いつもの演習場です。
注意点
・ACT・飴の使用は禁止
しかし、次のシステムの為にACTを使用することは可能です。
【不快ゲージ】
全ての参加者は、自分が不快だと感じた時に、その不快感に応じて不快値を表示する事ができます。
【不快値の表示について】
ACTから自分の不快感に応じて0~100の数値を入力します。(何度でも変更可)
【不快値の効果について】
基本的に不快値が進行に与える影響はありませんが、何かしらの参考になりえます。
【禁止行為】
・不快値を用いて会話をする。(例:「トレインが人間なら不快値10、狼なら20と入力してください」など)
・不快値を用いて相手に何らかの対処を強要すること。(不快値は相手に暗に何かを要求することができ、相手は暗に無視することができます)
・不快値以外の数字・文字を入力すること
【禁止 で は な い 行為】
・虚偽の不快値を申告すること
・不快値システムを利用しないこと
(#0) 2017/01/11(Wed) 18時半頃