
838 刀剣乱舞でランダム雑談村セカンド
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へし切長谷部 は占うの対象を神に任せ、こんのすけに決まった。
鶴丸国永は占うの対象を神に任せ、にっかり青江 に決まった。
小夜左文字は占うの対象を神に任せ、にっかり青江 に決まった。
加州清光は占うの対象を神に任せ、にっかり青江 に決まった。
燭台切光忠 は占うの対象を神に任せ、日本号に決まった。
にっかり青江 は占うの対象を神に任せ、大和守安定に決まった。
大和守安定は占うの対象を神に任せ、へし切長谷部 に決まった。
へし切長谷部 はこんのすけを占った。
こんのすけは人間のようだ。
鶴丸国永はにっかり青江 を占った。
にっかり青江 は人間のようだ。
小夜左文字はにっかり青江 を占った。
にっかり青江 は人間のようだ。
加州清光はにっかり青江 を占った。
にっかり青江 は人間のようだ。
燭台切光忠 は日本号を占った。
日本号は【人狼】のようだ。
にっかり青江 は大和守安定を占った。
大和守安定は人間のようだ。
大和守安定はへし切長谷部 を占った。
へし切長谷部 は人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
こんのすけが無残な姿で発見された。
燭台切光忠 が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、へし切長谷部 、鶴丸国永、日本号、小夜左文字、江雪左文字 、加州清光、薬研藤四郎 、にっかり青江 、大和守安定の9名。
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/* 噎せた
(-0) 2016/08/22(Mon) 04時頃
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―合言葉探し:組分―
もも組:江雪左文字・歌仙兼定・蜂須賀虎徹・小夜左文字・蛍丸
うめ組:にっかり青江・鶴丸国永・大和守安定・浦島虎徹・日本号
さくら組:へし切長谷部・加州清光・燭台切光忠・薬研藤四郎
―合言葉探し:解答―
もも組:「鍛刀」
うめ組:「大典太光世」
さくら組:「ソハヤノツルキ」
江雪左文字:うめ組の合言葉「大典太光世」
鶴丸国永:さくら組の合言葉「ソハヤノツルキ」
加州清光:もも組の合言葉「鍛刀」
―見つけた順―
加州清光
大和守安定
へし切長谷部
燭台切光忠
浦島虎徹
にっかり青江
江雪左文字
小夜左文字
日本号
(#0) 2016/08/22(Mon) 04時頃
[先日の合言葉探しの解答が貼ってありましたが、赤い文字でどでかく、>>出ません<<と書いてありました。
本日の催しもまた、"合言葉探し"です。
合言葉は、機動お化け――ではなく、妖精ちゃんが頑張って担当の方々の服の中か、傍か、どこかしらに用意されているでしょう。]
(#1) 2016/08/22(Mon) 04時頃
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ん…あれ? なんだか、変なカンジがする。
[それは灯りが消えた頃だったか。 きょろり、と辺りを見回して首を傾げた。]
(+0) 2016/08/22(Mon) 04時頃
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―合言葉探し― ルール>>1:#0 >>1:#1
【本日の組分け】
もも組:加州清光・にっかり青江・日本号・歌仙兼定
うめ組:蜂須賀虎徹・小夜左文字・へし切長谷部・蛍丸・薬研藤四郎
さくら組:江雪左文字・鶴丸国永・浦島虎徹・大和守安定
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また、博多藤四郎はすべての合言葉を知っている。
(#2) 2016/08/22(Mon) 04時頃
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/*
あ。ちょっとフライング発言しちゃったかな。
とりあえず今度こそ寝よう。そうしよう。
(ごろん)
(-1) 2016/08/22(Mon) 04時頃
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/* もも:「手合わせ」→へし切長谷部 うめ:「馬当番」→大和守安定 さくら:「畑当番」→日本号
これでバランスいいかな? 組分けもついに手動になりました。
(-2) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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[いつの間にか合言葉を記された紙がどこかしらに紛れ込んでいます。
もも組の合言葉:「手合わせ」と書かれていました]
(-3) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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[いつの間にか合言葉を記された紙がどこかしらに紛れ込んでいます。
うめ組の合言葉:「馬当番」と書かれていました]
(-4) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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[幾分か表情が柔らかくなったこと>>1:303くらいは察することができただろう。 笑顔は連鎖、幸せの輪っか。自然とお互い釣られ合うようにふわふわとわらって。]
えー?みたいー? でもだめー、俺今、あんまり可愛くないから!
[へへ、と笑いながらまたちらりと指の簾から様子を伺って]
うん、平気。どこも痛くないし、ピカピカ。 どっちかってーと、なんか。あったかい、ね
[江雪さんもあったかい?と細い隙間からの目線を投げる。瞳は弓を引いたように緩く弧を描いて。]
……へへ、いいね こういうの
[ちょっとした憧れだったのに、叶ってしまえばもう少しと求めたくなってしまうのだから、人のこころは、不可解で、厄介で、そして、いとおしい。]
(0) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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[いつの間にか合言葉を記された紙がどこかしらに紛れ込んでいます。
さくら組の合言葉:「畑当番」と書かれていました いえす正三位の内番姿。いえすT○KI○。]
(-5) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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/* そ ん な 気 は し た 。
えー、あー……まあ、さっきの諸々はこれで一旦解消したとして。
……マジか。班が五人+合言葉持ちか……。
(-6) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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[投書箱の中身をあけて、ぺたぺたと順番をモニターを確認しながら書き記していきます。 そうしてあたらしく組分け表をはりおえて、くるりと周囲を見渡した。]
あるぇー?
主さんの言い方やったら、もっと札無くなってもよかっちゃなかと?
>>+0 しょっきり、ちかっぱ運の悪かねー!
[それは運が良かったのか、悪かったのか、果たしてどちらでしょうか。 からからと幼い笑い声のあと、博多くんは新しく投書箱を設置すると、寝所に引き上げていきました**]
(@0) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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>>#1 で ま せ ん
ほんとにね。出ないよね。
[開始を待ってる間に、またうとうとしていたので、なんか変なカンジ――程度の感覚でそのままスヤァ**]
(+1) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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/* 合言葉、確認した。
(-7) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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/*
つるさんと長曽祢さんがむやみやたらと溜まっていく**
(-8) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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あ、やる前に案内放送があるといいって声を聞いていたけれど、 この本丸の放送室がどこにあるか よくわかってないから鶴丸に頼んでもいいかな?
[そう鶴丸国永に頼んで、 燭台切光忠が居なくなった頃と同時に 厨と広間以外の電気が一斉に消えていく。
誰かが転けないようにと、 申し訳程度に各部屋に行灯の光だけが薄暗く付いているが、 雰囲気は充分出ているだろう。
昨日仕掛けれてないうめ組のメンバーで仕掛けたいものがあったら リアルタイムで何か仕掛けてくれるかもしれない。]
(1) 2016/08/22(Mon) 07時頃
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[一応広間にいるメンバーには肝試しはじまるよーと 肝試しのお化けの格好のまま声かけつつ。 掲示板を見れば答え合わせと次の組み分け>>#0>>#1>>#2が書いてあった。]
清光に負けたのはなんか悔しいなぁ。
ていうか鶴丸は答え知ってたと思うけど、 箱に答えいれなかったのかい…? というか、組変わっちゃったけどどうしよう? 前うめぐみでこのまま企画続行していいのかな。
[と疑問に思いつつ、膝枕されてる刀>>0を見つければ 少し羨ましそうに見つつも声に出すことはなく。]
(2) 2016/08/22(Mon) 07時頃
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次の合言葉探しは負けないよ! ということで、とりあえず清光合言葉もってないー? 僕らの合言葉!
[と、空気を読まずにそう訊ねてみた。]
(-9) 2016/08/22(Mon) 07時頃
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[何かを囁いた後、パタパタと持ち場に戻る。]
あれ…なんかおかしいな?
[燭台切光忠が札を失い、 この場から消えていたことにはまだ気づいていない**]
(3) 2016/08/22(Mon) 07時頃
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[>>1前置きの放送が流れてくれれば、多少は、心の準備も出来ていたか。]
……えっ?
[消灯した瞬間。>>1:268照明の残る場から、光忠の気配が消えた。 >>1:271自分で言っておいて、思わず。周囲を見回して。]
………………。
……見えなくなっただけ。 なんだよ、な……?
[恐る恐る、呟いて。]
(4) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
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[…………暫し、考え込んだ後。]
……啖呵の責任、か。
[……そりゃそうだ。 >>1:169自分はスイカを食わせておいて、>>1:235履行を言い淀むのは。筋じゃない。]
…………叱られるのも、当たり前か……。
[……深々、ため息を吐いて。
支度にざわめく広場の中。 >>1:268まだ電気の付いている厨に。見つからぬよう、そっと、入り。]
(5) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
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………………………ははっ。
…………大丈夫。大丈夫だ。 此処はウチじゃない、ここのおつうと博多以外の刀剣は見ていないが多分不在、幸いにも厨はセーフポイント、夜戦帰りの山姥切が横着して厨で装束の返り血洗ってるのを覗き込んで後ずさった所に酒飲んで寝転がってた連中につんのめって足掴まれて転びかけた上零れた酒踏むわ瓶で転げかけるわ腹踏むわ何かの台座蹴るわ挙句厠帰りの一振り目に無音で抜刀されるあんな大事故はさすがにあるまいあっても今回はせいぜい鶴丸だああでも練度、いやよそう、そうだな多少誰かが怖がってこその肝試しとやらだろうなぁにこれも池田屋想定の夜戦演習さどのみちもう少し練度上がったら京都行く予定だったじゃないか、ははははははっ………………
……っ、これも主命だ、二言は無い!
[小声で。本当に小声で、発破をかけて。 ……深呼吸の後。どうにか背筋を伸ばし、場へと戻り。先程までよりは平静の顔を作り、広間へ戻った。 但し気分は、既に軽傷。しかも、中傷寄り。]
(6) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
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[>>#2本日の組み分けを確認し、。 一振り名の消えた掲示に、目を伏せて。 今回は、申し出を得ようとも、手を取られるのはやんわりと断って。それでも、僅か泳ぐ視線や微かな震えは、わかる者にはわかるだろうか。]
……さあ、な。 組に感じては、それで良かろう。一から準備のしなおしになるぞ。
[>>2大和守の言葉に。肩を竦めつつ、開始を待ったが。>>1完全には消えてない灯を見れば。ほっと、胸を撫で下ろした。]
(7) 2016/08/22(Mon) 08時頃
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[……なお。
完全消灯された本丸内でまさかの血の香、当時の練度は3、こわごわと覗き込めば手が血塗れの布饅頭、驚きに声も出せぬまま事故が連鎖し物音に気付いた一振り目がご自慢の機動と夜目で不審者(※自分)の首元に刀を突きつけるまでが、約15秒。
話にすれば笑い事。 ただ、折れるかと思ったし、正直折られるかとも思ったし、それ以降夜闇にぼんやり浮かぶ白い布の光景を拭いきれず、必ず同室の者に付き添って貰っていたが。
いつまでもそんな事言ってられないのも、確か**]
(8) 2016/08/22(Mon) 08時頃
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/*
ねどこからちらほら(今日も仕事なのに何してるのかな僕の主は)
はせべくんがどじっこ属性可愛い、まで把握。
(-10) 2016/08/22(Mon) 08時頃
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……あー…………。
[…………多少顔は青いまま。 不意に、声を落として>>2大和守へ**]
(9) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
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……ちょっと、頼みがある。
…………先程、加州と……まあ、色々あってな。 だが。今日はアイツ、直接確かめるなら、俺に話し掛けざるをえなくなったらしい。
……俺なんだよな。 今日の、もも組の合言葉持ち。 何で、よりによって、このタイミング…………。
[>>#2大和守が同じ組なら、直接教えようとも考えただろうが。 生憎、そうもいかなくて。]
(-11) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
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…………仲が良いだろう、お前。
……もし、俺に直接聴くのなら。 通りがかりのタイミングなら、何処でも、手を空けるから。
…………加州の都合の良い、頃合に。 確認しに来てやってくれまいか、と、長谷部誠が言っていたと。 広間の出入りの折にでも。伝えてやって、欲しい。
俺の方は、いつでも、構わない。…………頼む。
[その他の刀なら、まだ、自分から声を掛けられようが。 あの刀だけは、今日は。……あの刀の都合に、合わせようと。 断られれば、その時はまた。他の手段を、考える**]
(-12) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
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[――――……いや、誰だ、長谷部誠って。 思わず、真顔になって。]
…………こほん。
長谷部が言っていた、と。伝えてやって、欲しい。 お前の都合もあろうから、無理にとは、言わないが。
[…………これだから鳩は、と。 主がぼやく声がした**]
(-13) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
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/* >>驚きのりある爆睡だぜ!!!!<<
みっただ赤持ちだったか! さて、墓下に何送ろうかな。
ところで肝試しの話が進んでいて嬉しいねえ。 村のおかげで夏休み明けの仕事も楽しくがんばれそうだ!
(-14) 2016/08/22(Mon) 09時半頃
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/* シュメイトアラバーならぬシュラバーだなハーコリャコリャとか思ってたらプレイボーイが死んでる。
(-15) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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/* そのポジションずるい!(ヅダン
(-16) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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…そういえば長谷部、珍しく燭台切と一緒じゃないんだね。
[広間を出る直前のことだっただろうか。 長谷部に声をかけれれば>>9、耳を傾ける。]
(10) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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……ン……
[薄らと瞼が開く、ぱち。ぱちぱち。 数度瞬きを繰り返して視界を確かめたならぼんやりと縁側が見えただろうか。 寝起きの鈍い思考が、ぐるぐると緩やかに回り始め、身じろいだはずみでぱさりと身体から何か落ちる。 折り畳んだはずの上掛けが肩からずり落ちていた。>>1:165
はて、一体誰が。 いや、それよりもよく寝たものだ。]
……あー………
[これでも戦刀である。 ここまで無防備に眠っていたとはなかなかに。
ぽり、と指先で頭をかこうとすれば。 ツンと動くはずのない手までが引かれて>>1:208>>1:210>>1:211]
ん?
[ぱちくり。また瞬きを一つ。]
(11) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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…何があったのさ?
[眉を顰めれば長谷部の言葉にそう訊ね返し、 少し心配そうな表情を浮かべる。
また、何やら自らの懐の辺りの着物の地を弄りつつ 暫く考えた後、口を開けば。]
そういうのあまり長引かせるのってよくないと思うけど、 いいよ。伝えておく。
ところで…それとは別に顔青いけどホント大丈夫なの?
(-17) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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ホント長谷部誠ってだれだよ!
[へし切り長谷部が真顔になれば、 クスクスと笑いつつも、 すかさず自分もツッコミことは忘れずに。]
(-18) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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[小指と親指を縛る細い紐が目に止まる。
やられた。
可愛らしい悪戯にふ、と小さな笑いが溢れる。 その笑いは次第に肩を揺らすほどの大きさへと変われば]
ははっ、こいつは驚いた! 眠っている間に緋色の蝶々が羽を休めていたぞ。
[己が態度を先読みされているとは知らずに>>1:236、 紐を踊らせるように両手をパタパタとひらめかせた。 その時、頭の上にも整わない蝶々が踊っていた>>1:206と知るのは、それから少しばかり後のこと。]
(12) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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――それからそれから――
すまんなぁ、大和守。 合言葉を聞いちゃいたがすっかり寝こけてしまっていた。 だが、まだ巻き返すこともできるだろう。 おれたちのたたかいはこれからだ!というやつだな!
[ぽんと大和守の肩を叩きたいところだが、いかんせん指が動かない。 少し、指先をひねれば外れるだろうか。
かくしかでいろいろ話を聞いたあと。>>2 大和守から願い出があれば、二つ返事で頷いた。]
ああ、頼まれた。
[そう、告げると徐に主のモニタ部屋へと向かっただろう。 それぞれが散り散りになった頃、ブツリ。とスピーカーから声がした。]
(13) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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ドキッ☆にっかりだらけの肝試し大会! ~はせべもあるよ、主もね☆~
始めるぜ! 皆とくと楽しんでくれ!
[主の預かり知らぬところで高らかに本丸放送が流れただろう。 放送の最後に、こんな一言が漏れ聞こえた。**]
さて、俺も仕掛けを施すとしようか。 こいつは楽しみだ!
(14) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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あぁ、よろしく頼むよ。
[と二つ返事で頷く鶴丸の指>>13を見れば、 止まっているのは緋色の蝶々。]
…それ、外さないの?
[不便そうなのにと言いたげに首こてり。]
(15) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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大和守安定は、はせべもあるよ主もねに噴出した。
2016/08/22(Mon) 12時半頃
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さて、誰か来るかなぁ。
[パタパタと持ち場に戻り驚かせる為に 首が取れるスイカのお化けを持って待機しようとすれば2
1.こんにゃくを持っていたか、 または他の何かをしていたかもしれない浦島虎徹に遭遇した。 2.未だ蜂須賀虎徹の後ろに隠れようとしていたか、 あるいは準備を手伝ってくれていたにっかり青江に遭遇した。 3.酒瓶を呷ってる日本号に遭遇した。**]
(16) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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ねぇねぇ、新しいゲームが掲示板に貼られてたけれど、 青江は僕らの合言葉知ってる? あ、さっきのはあの部屋に居たら誰かに聞いてたかと思って。ごめんねー。
[と、青江に会えばそう訊ねただろう。]
(-19) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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……多分、札が無いのだろう。 会合が終わるか、札が無くなれば。姿も見えるようになるさ。
[>>10……とはいえ。 見えぬ故に、何処に居るかも解らないが。]
(17) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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……そんなに、一緒に居るように見えたか……?
[それにまた、深々と嘆息。]
その、光忠……燭台切の件だな。 主命の最中に、浮つくな、らしくない、と。 随分、不快にさせたようだ。
……思惑は、他にもあったのだが。 顕にしたのは完全に、俺が悪い。 お前も、不快にさせていたら。すまん。
[しかも、言われたのは二度目。]
(-20) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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長引かせる気は無いし、謝るの自体は俺が直接、言いたいのだが。
今、顔を合わせるのも苦痛なら。 それを言わせて貰えるかは、加州次第だろう。
[伝えておくと言われれば、安堵に息を吐いて。]
(-21) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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顔?
あ、ああ、いや。その。 何でも、ない。何でもないんだ。が。
……今の事を頼むのに、緊張してな。
[本当は、>>7別の理由だけれども。 >>5せめて、肝試しが終わるまでは。黙そうと**]
(-22) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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― ……おいなんだいまの ―
[少し遡り。 >>14ぶほ、と。聞こえた言葉に、噴き出した。]
……んの、……何故俺を名指しする、鶴丸!!!
[思わず叫ぶが、聞こえたかは定かではなく。 ぶつぶつとぼやく中、不穏な最後を、聞き逃す**]
(18) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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[酒に強い槍といえど、喇叭飲みの速度であれば流石に軽く酔いも回る。 二本目の王冠に手をかけた時、灯されていた明かりが一斉に落ちた。>>1 背後の広間は明かりがあるが、これはこれは本格的にやったもんだ、と薄く笑った。
さてそういえば仕掛け人だったな。 どうしたものか、と顎に手をやって顎裏を掻く。]
……!
[思いついた。 さてはて、上手くいくかは分からないが、酒瓶片手に立ち上がる。 そうして今日の組分けを確認している間に、聞こえた放送の突飛さ>>14に、危うく酒を吹き出すところだった。]
(19) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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暗ぇなあ……、
[広場から厨に繋がる廊下に出れば、双眸が細まり眉間に僅かばかり皺が寄る。 とはいえ薄っすら明かりもあることだし、"仕掛ける"のに不都合はない。
特にモノをもつでなし、身一つではあるが、まぁなんとかなるだろう。
とある一室に滑り込むと、暗闇の中目を凝らして押し入れの扉を開けておく。 この部屋の行灯の明かりは、落としておくとしよう。 障子戸の外から、暗い室内を窺い知ることは出来ない。]
(20) 2016/08/22(Mon) 13時半頃
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[ 広間から厨に向かう廊下のある部屋の前を通りかかると、 [[fortune ]]偶数であれば、室内から勢い良く障子戸が叩かれる。 ]
[ ――室内を覗いてみても、行灯の消えた部屋の中には誰もいない。
ただ、押入れが少しだけ開いているのに気づくだろうか。 其れ以外になんの変哲もない室内だ。
[[1d10 ]] 数値が8以上であれば、室内に薄っすらと酒の匂いが漂っていることに気づくだろう。
押し入れを確かめてみるか、はたまた放置しておくかは自由だ。 押し入れを覗き込んだなら、脅かしてすぐ押し入れに引っ込んだこの正三位の姿を見つけることは出来るだろう。
只…… 罠は二重だ。
押し入れを開こうと襖に手をかけたら、隙間から伸びてきた腕がその手を取ることだろう。 目一杯の、悪戯めいた笑みと共に。**]
(21) 2016/08/22(Mon) 13時半頃
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日本号は、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 13時半頃
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/* どっかでこの江雪の根っこの部分も出したいけど 今んとこ雑談優先で、自分で出せるように動いてないからいつになるやら 出せないなら出せないでも構わないんだけど、桃したいなーって思っちゃったからにはいつかどっかで出せたらいいなぁってモダモダしてる
人の生活を楽しむ、に関してはもちろん本心なんだけどねえ
(-23) 2016/08/22(Mon) 15時頃
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/* それに関してはもう本当に全部ひっくるめて楽しいしてる日本号は江雪にとってもいいなぁって思ってる (色々勝手に把握して受け取っちゃって申し訳なかった) (大丈夫だっただろうか)
(-24) 2016/08/22(Mon) 15時頃
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/* ろぐよみかえしてるなう
おおあまりにも時系列迷子でつまみ食いしすぎて反応が今更だったりお小夜が長谷部についてく関連とか反応がすごい違和感あるな江雪よ!!! ごめん!!!!
(-25) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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/* 江雪も同じ兄なのに蜂須賀の落ち着きとの差wwww
(-26) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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/* ……ところで勝手にみっただと一緒に向かった事にされてたんだけど、 みっただ途中で墓落ちしたんだけどどう処理すればいい?
(-27) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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/* うーーーん…… 長谷部とみっただのやりとり見ててしばしば思うのは 二人共、他の子をダシというか、食い物にしてイチャイチャしすぎじゃない?っていうやつ。
ここ雑談村だよね一応。もうずっと最初の最初から狙い撃ちみたいに二人の世界でさ。イチャつくために入ってきたなら他所でどうぞ、って思っちゃうし、せめて見えないところにいて欲しいんだけどね。 百歩譲って表でイチャつくのは構わないとしても、光忠が穴に落ちた時もそうだけど、江雪と長谷部の秘話ではまあ別にいいよってしたけど、それでもなんであの時あんな絡まされたんだろうとは疑問だし何がしたいのか意味不明すぎて怒ったのは事実だよ。 上っ面、二人きりになりすぎないようにいいようにクッションとして使われたと思えてしまうし。 今もさ、>>1:287 突然名前出されてもな。巻き込まないでほしい。 >>1:298 江雪の名前出すのはいいけど長谷部にチラッチラッするためだけだよね? 長谷部の秘話の感じ、加州とかにも同じくこういう「光忠といい感じになるための方向調整の振り」してるみたいだし。 「こういう方向に行きたいんだ!」って気持ちはRPやってればわかるけど…。
(-28) 2016/08/22(Mon) 17時頃
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/* ここRP村じゃないからね、RP村っぽくなってても雑談村だからね、重ねて言うけど。 天声で肩の力抜いてってスズキさんも言ってたでしょ。 雑談村だと思って入ってる人、面食らってるんじゃないかって心配だよ。 ……いや、わたしも一応江雪に前提つけてるし、雑談村に持ってくるにしてはちょっと重たいんだけどね。表に出すのは隙を見て~程度に控えてる。
もっと周囲を大事にして欲しい。特に光忠。 長谷部は普通に絡むだけならいいキャラだし「あーこういう方向に行きたいのねわかった」くらいのサポートできるけど。
あと、加州清光という刀剣男士にこんな事主張させなきゃならないくらい腸煮えくり返ったであろう加州を全力でよしよししようっていうこと。 全力でかわいがる。膝枕する。でもそろそろ時間軸に追いつかないと…www
(-29) 2016/08/22(Mon) 17時頃
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/* 周囲を大事にしてないな、ダシにされてるな、って思ったら そりゃ自分から絡む気なくなっちゃうよ。
(-30) 2016/08/22(Mon) 17時半頃
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/* つ゛る゛ま゛る゛か゛っ゛こ゛い゛い゛(2日ぶり幾度め!?
(-31) 2016/08/22(Mon) 17時半頃
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/* ずーーーーーっと気になっててね……。 もうここランダム雑談村だし細かいこた適当に流せるわと思って敢えて触れずにいたんだけど、ちょっと我慢できなかった。ごめんね。
(-32) 2016/08/22(Mon) 17時半頃
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/* ところで国宝江雪左文字って字面むちゃくちゃ興奮します。
(-33) 2016/08/22(Mon) 17時半頃
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[>>0 おや。と首を傾げより深く覗き込めば、前に落ちた淡雪色の髪が加州を擽るか。 指の間、手と手の隙間、ちらりと伺えた表情は楽しげに緩んでいて。 それがまた可愛らしく、あまり表に出ない笑い声が、小さくくすくすと漏れた]
……そこまで言うのであれば、我慢しましょう。 今のままでも、あなたは十分に可愛らしいですから……。
[まるで主張が聞こえなかったと言わんばかり]
あたたかい……?
[ふと瞬いた先に、こちらを伺う細い目線があった。 胸に灯った火は、何よりも優しい光を放っていると知っている。だから。]
……そうですね。私も……とても、あたたかいです。 あなたと、同じあたたかさを感じられたのならば…… ……それは、とても嬉しい事です……。
[乱れた前髪を指先で柔らかく整えると、そっと額から掌で包む。 よく自分の本丸でも、こうして甘えん坊な刀を寝かしつけたり、辛い事があった刀を慰めたりと、保護者のように接していた。 流石に寝かせるのはまずいので動かなければならない時分には止めるだろうが、 低い体温から伝わるものは、きっと。]
(22) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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―― そして 今 ――
[肝試しの準備がだいたい整った頃には、"出迎え役"として 燭台切>>1:298と出口に設定された場所へ向かうだろう。 道中、燭台切と何かしらの言葉を交わす事もあったかもしれない。
各々が仕掛けた驚きの数々は、果たしてどれだけの効果があるだろう。 興味はあるが、賑やかは好きでも、突然の大きな音や恐怖体験は苦手]
……今更ながらに……、 もしも……、もしもお小夜の悲鳴が聞こえてしまったら…… 私は、居ても立ってもいられなくなる自信があります……。
[送り出した身として唇を食いちぎってでも我慢するつもりだけれど。]
(23) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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[やがて消灯の時間になれば、本丸の殆どから照明が落とされ、周囲は暗闇に包まれる]
…………っ
[思わずびくりと身を竦ませてしまうのは、夜目の効かない太刀だから。 広間や厨に残っている、漏れる明かりがひどく遠い。 月明かりも夜目のない身には心許なく、どことなく寒気がして両腕を抱いた]
……そろそろですね、燭台き……
(24) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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…………えっ……?
[振り向いた先には――――、
>>1:271 一足先に恐怖体験をしてしまったようだ]
(25) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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/* ゆっくりと今の時間軸に追いついた
(-34) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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/* 伝わるかなあ周囲に 加州といちゃついてるのって親子みたいなもんで 桃じゃないからね!!!!!!!! きゃっきゃうふふしてるどっちかというと百合だからなこれ!!!!!
(-35) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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/* >>25 いどうちゅう なの わすれtt
…………いや、まあ >>7で確認してるから、>>10以降は齟齬らないんじゃ ないか な あかん、雑談村のつもりでいる分確認甘くなってる
(-36) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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[さて、出口では(一見)江雪一人で出迎える羽目になってしまったが。
よくよく考えなくても。 宵闇の中にぽつんと佇む、細身の人影。 月光に照らされ、雪色の長い、長い髪がぼんやりと浮かび上がって――…
出迎え役の自分自身が一つの恐怖演出になっているなんて、 当然、気づくわけもないのでした。]
(26) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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/* (……お仕事暇すぎた
(-37) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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/* >>26
…………あ、だめだこれ長谷部息してn
(-38) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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やばいぞ!清光と燭台切、長谷部の間になにがあったか全くわからないぞ!
(-39) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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秘話充してないから水面下はわからないしなぁ。
(-40) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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うん、一緒にスイカ取りに行ったりとかしてたし、 それ以外もよく一緒に見かけるなぁって。
でも、交流会だから仲がいいことって悪いことじゃないと思うから、 浮つく…?はわからないけどいまいち清光がなんで不快になったのかわからないんだよね。
僕?僕は別に大丈夫だよ。 けど、顔をあわせるほど苦痛って…… 確かに清光は扱いにくい刀だけど、 話してそこまでわからないやつではないと思うんだけどね。
[と、首をかしげながらもそう答え、 懐を掻いて苦笑する。]
(-41) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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……一応、楽しめないものを 無理に参加するものでもないと思うんだけどなぁ。
作ったものを楽しんでもらえないのは、 少し寂しいけどね?
[何でもない、というへし切り長谷部にはその言葉自体に返事を返すのではなく、 ぽつりとそう告げて微笑んだ。]
(-42) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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そう……それは運がなかったね…。
[札がなくなったという長谷部>>17には、 何言か告げた後、ぽふぽふと励ますように頭を撫でてやる。]
(27) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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えーっと…。
[そして広間を再度見渡した後ーー向かうは。]
2016/08/22(Mon) 19時半頃
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えーっと…。
[そして広間を再度見渡した後――向かうは。]
(28) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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……ねぇ、長谷部達に何か言ったの?
[と、怪訝な表情で訊ねた。]
(-43) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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/* そういえば時間軸どうなってるんだ今???????????
こまかいことはきにしちゃだめなやつ??
(-44) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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/* ん?もしかして齟齬った?
(-45) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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/* 暗いままで外に出られるわけないだろ夜目きかない組が!!と思ってみっただの発言拾って消灯前にはもう向かったよっぽくしたんだけど長谷部の反応的に広間にいそうでもうわけわからんぷー
(-46) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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江雪左文字 は、>>1 だよねこれみたもんそうだよねと齟齬確認
2016/08/22(Mon) 20時半頃
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/* さて、どう動こうかと思い悩んでいたけどこの安定の秘話は。 まぁなんか長谷部が言ったんだろうね。
なんかいじめられたみたいな態度でいるけど 言いたいこと伝わってないっぽいよねー…
長谷部はさ、どうしたかったの? 怖がりアピールしたのは解せるんだけどさ そのアピールした事によって、反応してくれた人がいたわけだよね? で、小夜と一緒に行く予定だったんだよね?
小夜が、怖がりの長谷部に気を使って一緒に行こうみたいな流れになったんじゃなかったっけか。
怖がってるから一緒に行こうとか言ったけど光忠と行きたいなら光忠と行けば? になりかねないよね。
私がというか加州が言いたかったのは、一人で行ける平気みたいにいってたのに 光忠いないとなんもできないの?だったら回りを巻き込まないで二人でやればいいじゃない? って事だったんだよ。
(-47) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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/* 唐突に秘話飛ばされた時、ああ回りとも距離を縮めようと思ってるのかなー って結構時間割いて話したよ、他のこともしたかったけど、 ほかとも交流したいと思うなら受け取ろうかなってね。
でも結局、光忠光忠だし、秘話もあるのに表でそういうことするなら二人でやってほしかったんだよ。
しょっきりもね、清光に話しかけてくれたなら、清光を正面から見て話をして欲しかった。 多角になるのは仕方ないことって諦めてもいるけどね。
少なくともふたりとも、周りからどう見られているのか、どう見られるのかっていうのは考えなくちゃいけないよ。 そして、見られた場合、加州ならこう言うよっていうのが昨日。
(-48) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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/* まぁでもスイカのこと引き合いに出してるし 伝わってないのは分かった。
けど、悪いけど、いじめられたみたいな態度でいるうちは 長谷部にはさわれないな。
昨日いいかけて言わなかった言葉とか出てきそうだからね。 気持ち切り替えて動こう。
(-49) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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………………。 見え、ますね。
[>>25>>+0 振り向いた先には、どことなく存在の薄い燭台切。 札を失ったのだと気付くのに然程時間は必要なかった。 けれど札無しは認識出来なくなるのではなかったか]
……この札の効果でしょうか。
[懐から取り出した江雪の札は、満月に吼える狼の赤札。 何となく納得が行ったものの、 燭台切は札が消えた違和感からなのか眠ってしまった>>+1]
(*0) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[それは全力で逃亡する前の会話だっただろうか]
いいや、残念ながら僕は今回もどの合言葉も貰わなかったようだね。 さっきはお互い騒がしくしていたし、伝えられなくても仕方ないさ。
[この後ドロンしましたニンニン**]
(-50) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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/* すまないちょっとやらなきゃいけないことが詰まってるんだすまない。 決して青江が肝試ししたくないから帰れないわけじゃない。
わけじゃない。
はず。
(-51) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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あ。俺一番取ってら。 安定に言われて気づいた。
ざーんねん、俺、今日は何も持ってないよー。
(-53) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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/* 投票と占いだけセットしてっと
(-52) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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光忠さんは広間で消えたの?それとも出口で消えたの? 最大のほらぁはそこにry
(-54) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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そっかー…残念。 一応僕、君たちの暗号の在り処は知ってるから、 誰が持ってたかは条件付きでなら教えれるよー。
[と、言えばドロンする前に聞こえていただろうか。]
(-55) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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―現在―
そうだ。早く待機場所につかないとだった。
[にっかり青江と一言二言話した後、 にっかり青江はドロンしてしまっただろうか。
うっかり広間から厨に向かう廊下の部屋の前を通りかかると>>2145(0..100)x1]
(29) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[特に勢いよく障子戸が叩かれることもなく、 そういえば、と部屋の中へと入る。]
日本号はたしかここにいるんだっけ…?
[室内に入れば7。]
(30) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[お酒の匂いはしない。 ふと、押入れが少しだけ開いていることに気づけば、 それを開けて声をかける。]
日本号はずいぶんと凝った仕掛けを作ったみたいだね? これだと一見何が仕掛けられてるか全然わからないね。
(31) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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ねえねえ、日本号は僕らの暗号持ってない? 清光も青江も違ったから日本号かなって思うのだけど。 ……歌仙、どこにいるかわからないから、 あそこじゃないといいと思うのだけれど。
[と、押し入れの中へこそこそと。]
(-56) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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よいしょ。ここで待機だね。
[日本号に話しかけた後、 とてとてと自分の持ち場にたどり着く。
出口にわりと近い場所にある一室。 そこを通らなければ出口へとは辿りつけない。
日本人形がずらりと並べられた棚がある。 入ってきた者は[[1d10*]]で1以下を出せば、 日本人形がこちらを見てるような錯覚にとらわれるだろう。
また1歩踏み出せば[[1d6*]]体のスイカのお化けが現れ、 ポロリとスイカの首がその場で落ちる。
トドメはその部屋を抜けようとすれば、 ちょっぴり可愛らしいくらいのメイクを施した>>1:285自身が、 部屋の中央の布団の中から這いずり出た後、
『首落ちて…………ばあ』
と脅かすだろう。**]
(32) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[くぁ、と欠伸一ツ。 とりあえず隠れるところまでは何とかいけそうだ。夜目のきかない偵察11でも。 室内で聞こえてきた声>>30は旧うめ組、"仕掛け人"仲間のもので、特に押入れから脅かすこともせず、開くままにさせておく。
そうしてかかる声>>31に、暗くて狭い押し入れの中で窮屈に身を丸めた槍は短い笑いを返した]
あァ、だろ? 通りがかった奴を、内側から戸叩いて脅かしてやろうかと思ってな。
で、ここに隠れて、見つけようと開いたらもういっちょ、ってわけだ。
[試してみてもよかったんだが、などと嘯きながら種明かし。]
(33) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
|
|
今は――あー、さくら組、だっけか?お前は。
[さっきみた組分けに書いてあった気がする。]
あぁ、さくら組のなら持ってるぜ。「畑当番」――だったっけか。
(-57) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
|
|
兄様、大丈夫だよ。 一人で行くわけでは、ないから。
[不安げにこちらを見ている兄刀にそう告げた時だっただろう。 突如明かりが消え、思わず身構える。 が、瞬き一つする間があっただろうか、 すぐに明かりはついて、そして]
あれ?光忠さん?
[先ほどまで長谷部や加州、 兄刀と話していた太刀の気配が消えていた。]
(34) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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札、失うとこうなるんだね。 ……あっ。本当に大丈夫かな。
[そっと元気なく移動する藤色の打刀>>5の背中を見ながらつぶやく。 隻眼の太刀とはおそらく懇意にしていたようだから。
元気になってほしい、とは思うのだけれど、手段も浮かばず、 肝試しについていくくらいしかできないと己の非力さを嘆く。]
宗三兄様なら次善の策も浮かびそうだけど。
[ぽつりと口に出しては見たものの、 うちの本丸の次兄では 「蹴とばしてやればいいのですよ」と言いかねないなと首を振り。]
……今日の組わけ、確認しないと。
[まずは自分のすべきことを、と>>#2を確認した。]
(35) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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|
/* 相変わらずかっぷるぶれいく大得意だねえ。 昔ほど厳しくない印象だし、近い内に長谷部も落ちそうかな。
しかし初日一人か……今回は荒れそうだ。
(-58) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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/* >>35 辛辣wwwwwwwwwwwwwwww
でも宗三ならやりそうwwwwwwwwwww
(-59) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* 体調がよろしくないのでちょっと余計に機動が遅くなりそうで申し訳無さ
(-60) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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|
ある意味、大当たりだろう? さて。次は、誰の番なんだか。
…………………。
[>>27少しの言葉を返し、撫でられるまま。]
(36) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
どうしてやるのが正解なのか、今回ばかりは解らなかった。 ……人の心は本当に、厄介だ。
[まさに、昨日。加州に言われたばかりで。 面目ないと、項垂れる。]
ところで、懐どうした? 先程から掻いているようだが……
[刺されたか? と、聞く前に。]
(-61) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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………………………。
[バレていたか、と。微笑みに苦笑して。]
ウチの本丸で、ろくでもない肝試しに遭遇してな。正直、いい思い出がないんだ。
が。そこまで言うなら。 楽しめる物である事を、祈っておく。
[大人しく、撫でられる事にした。]
2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
………………………。
[バレていたか、と。微笑みに苦笑して。]
ウチの本丸で、ろくでもない肝試しがあってな。 正直、いい思い出はないんだ。
維持を張っても仕方が無いのは、解っているんだが……。
そこまで言うなら。 楽しめる物である事を、祈っておく。
[大人しく、撫でられる事にした。]
(-62) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
匙加減というよりは線引き、かな。 俺の本丸の浦島ならもう少しちゃんとさせるのだけれど、 ここでそこまでしてはでしゃばり過ぎかな、って思ってね。
……俺よりも君の方が大変そうに見えるよ、お疲れ様。
[叱るということは体力を使うことだ。 それだけ想いをかけてやるということだ。と、思っている。 労うべきは彼への方だろう]
[まあ、こんな風に焦らせていては労うも何もないのかもしれないが]
ふふ、考えなしに手伝ったわけじゃないからそこは安心してくれ。 ……と言うのも、変な話かな?
[何があって手を貸したのか。 そこはご想像にお任せしましょう*]
(-63) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
……これは、構えておいた方が良さそうかな。
[流れる本丸放送>>14に、ふっと笑ったのも束の間。 流すつもりはなかったのだろうか、少し遠くに聞こえた声があった。 不穏、ではある。 これまでを思えば手酷いことには決してならないだろうが、 それでも何かが増えることは確実だ]
[不穏は、他からも届いた>>4]
……見えなくなった?
[そんなことはなかった。確かに自分には光忠の気配が感じられている。 奇妙だ、と思ったところで博多が張り出した紙>>#2が目に入った]
ああ、そうか。 俺は元から札を持っていないから、効果がないのだったね。
[紙には光忠の名はない。つまりはそういうことなのだろう]
[しかし――]
(@1) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
本当に、出ないね……。
[合言葉探しの解答と共に書かれた心の叫び>>#1に、苦笑]
(@2) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
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/* all324で4時間来て期待したらみつよ再びで撃沈した俺です。 こぎつねのきょうふふたたび の気配。
[レア度低いはずの方が出ないアレ]
(-64) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
[そして、ふと。]
今日は、同じ組らしいな。 ……ああそうだ、蜂須賀。
………………………………。
[>>1:@67道連れもう一振り。の、予定。 >>@1その姿を、見付ければ。小声で。]
(37) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
……ああそうだ、蜂須賀。 さっき一つ、思い出したんだが。
[少し前の、浦島の話。 >>0:@13彼の来た日を、思い出して。]
アイツ、ここに来た日に顕現されたばかりらしいな。 下手すると、アイツの“兄”より、お前の方が長く居るんじゃないか?
[それは、彼ももう、知っていたかもしれないが。]
(-65) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
――少し前――
[大和守の視線を追いかけ、蝶々の止まる手をひらりと見せると]
なかなかに風流だろう? だが、肝試しにはさすがに不便か。
[少し力を込めればスポンと親指が抜けた。 小指に残ったものはひとまずこのままにしておくか。 自由になった指を一度結んで開いたら]
これでどうだ?
「満足気に掌を見せた。]
(38) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
……そうだなぁ。 清光に言っておくから、あいつと仲直りしたら教えてあげるよ。
[掻いてるようだが、と指摘されれば、 目をパチクリとした後、やがて細める。
そして楽しめるものである事を祈っておくと言われれば。]
うん。
[と、満面の笑みで答えた。*]
(-66) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
……うちの本丸は。
今週4振り目だかの鶴丸が、来たらしいな……。
[>>#1>>@2深く、深く、溜息を吐いた。]
(39) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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|
[さて。時は代わりあなうんすが終われば。>>14 モニタを通して聞こえた長谷部の声にくく、と笑いをこらえた。
移動する傍ら、ふと消えた霊圧にぴたりと足を止めて。 天井を仰いだのはなんとはなし。]
……と、光坊は札がなくなってしまったか。
[ふむ。と一考を重ねつつ、脅かす側とあっては姿を見られてはなるまい。どこか身を潜ませようとすれば。
角を曲がろうとしたところで小夜左文字[[who]]の後ろ姿を見つけた。]
(40) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
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/*色々作業していたら、昨日顔を出せず申し訳ないorz ど、どうやって入ろうかな…… ゆるふわでよいかな……*/
(-67) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* 明日鍛刀終了と聞いてようやく本当の我が本丸を覗いたんだが、 URLと同時に動画が始まってびっくりしたぜ!!!!!!!!
(-68) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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|
ありがとう!
…………あ、そうだ。 僕、桃組の合言葉、長谷部が持っているって知ってるけど、 合言葉がわかっても清光には直接教えずに長谷部に聞けって言ってやってほしいな。
[ひそひそ]
(-69) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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|
[手入れ部屋へと行った後、すぐに主の本丸へと呼び出された。 「ソハヤを一発で出した歌仙ならできるできる」と言われたが出ない。みつよは出ない。出ないものは出ない]
こんばんは。 少しこちらの本丸へと寄れなくてごめんよ――。
[そう言って敷居をまたいだ瞬間――>>14不穏な声が耳朶に響く]
この声は、鶴丸……!?
[己の本丸にいる同じ名の刀を思い出し、思わず身構えてしまう]
(@3) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
鶴丸国永は、どこかで呼ばれた気がして、くちょんとまたくしゃみを一つ。
2016/08/22(Mon) 23時頃
|
[不意にこちらへと声が投げられる>>37。 ひとつ瞬いてから、ああ、と笑みを浮かべた]
そうだね、同じうめ組だ。 どうぞよろしくお願いするよ。
[そう告げて、急に潜められた声にまた瞬く]
(@4) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[そっと囁かれたのは、始まりの日の弟刀の言葉だった]
……そうらしいね。
[彼だけに。万一にでも“弟”に聞こえないように。 潜めた声を紡ぐのは、少しばかり困ったような笑みだ]
確かに今は俺の方が長いかもしれないけれど、 この交流会が終わればその先を過ごすのはあちらの“俺”だ。
あまり俺に慣れ過ぎないといいのだけれど。
(-70) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[肺の中すべてを吐き出しそうな大きな溜息>>39。 それを聞いて、やはり苦笑ばかりが浮かぶ]
うちの本丸はね。
天下五剣の方が二振り目になったそうだよ。
[蕎麦屋(誤)きません]
(@5) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
ふむ、小夜坊か。 どれ…
[すっと身を屈めると懐から小さな二足歩行の鶴を取り出した。 鶴の背にはなんと!ねじ巻きがついているんだぜ! キリキリと小さな音を立て背中のねじを回したら、足元にそっと置く。
鶴はキエエエエエ-と鳴きながら、小夜坊の後を追いかけた。 ちなみにこの声、手合わせ中の同田貫のものである。]
(41) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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|
[ふと見遣れば、穴から助け出された光忠の影が薄い>>+1。 そして、視界の端にちらちらとうつる赤い色]
ああ、そうか。もう運試しというやつが始まっているんだね。
[このお祭り騒ぎに乗り遅れた気がして、少し寂しい。 そんなことを思いながら、寝息を立てている光忠にはそっと薄手の毛布をかけておいた]
(@6) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[どこか困り顔に似た笑みに、 。]
……下手にお前に懐いたら。 浦島の本丸の蜂須賀より、長曽根の方が慕われかねんからな?
[に、と笑みを浮かべ。本題に。]
…………合言葉の在所、心当たりはあるか? 俺、実は、合言葉持ちなんだが。
[しかし無論、この組ではない別の組。]
(-71) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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|
/* (肝試しどこいったんだろう)
(-72) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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|
………………そう来るか。
[成程な、と苦笑し。満面の笑みを見る頃には。 肝試しの組も、集まり始めていたか*]
(-73) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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|
[それは広間の敷居であっただろうか。 聞こえた声>>@3に、くると顔をそちらへと向ける]
こんばんは、歌仙。 聞いての通り、今から肝試しなんだ。
[彼は参加するだろうか。 少しばかり伺うように首を傾ぐ]
(@7) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[後はとととと、走りだし。 縁側の長い長い廊下にたどり着く。
元うめ組の姿は見当たらない。 どうやら、肝試しのために姿を隠してくれているようだ。 のりの良い同志達を思えば、また顔が綻ぶ。
長谷部歌仙や蜂須賀の姿が見えれば、すすすと隠れながら。 もしかしたら[[1d100 ]]で75以上なら、鶴丸の後ろ姿を見ることが出来たかもしれない。
我が本丸の光忠の部屋へと滑り込み。 さささと、棚を拝借。遠征中の彼のこと。 何着も同じものを取り揃えてある光忠の服から一着、ちょいとお借りして、サクっとその衣装に袖を通す。 彼の衣服であれば、夜闇に紛れ込むことも容易いだろう。]
(42) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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|
[歌仙の足元にふわりと、白い文が届く。]
やあ、歌仙。 君は鍛刀の腕がいいようだなぁ。 俺にも一つ、その腕を借りたいものだ。
ところで、君は合言葉を持っているかい?
(-74) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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|
……それは、“俺”が困ってしまいそうだな。
[自分のように整理がついていればともかく、 贋作を全く受け入れられない気持ちのままであったのなら。 きっと、酷く嘆くのだろう]
[困ったような笑みは、 話が変わればひとつの瞬きを置いて平時のものへと変わる]
生憎、まだ何も情報を掴めていなくてね。 恐らく一度合言葉を持っていたもの以外が持っているのではと考えてはいるのだけれど。
[それでも推測を出るようなものではない]
……ところで、何組の合言葉を?
[もしかしたら誰かとの交換材料になるかもしれない。 そ、と伺うように問いかける]
(-75) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[蜂須賀が手を上げれば、彼の足元にパサリと何かが落ちる。 外側には鶴のまーくが描かれていた。]
君は合言葉を知っているかい? 俺に一つ教えてはくれまいか。
(-76) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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……その豪運を分けてくれ、と。 俺の主なら、言いそうだな。
[>>@5一息に二振り来ても仕様がないのは、己が一番知っている。 が。きっと愚痴は尽きない為、その場を後にして。]
(43) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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お前も同じ班だな、小夜。
[>>1:@63博多の姿はあっただろうか。 >>35確認し終えた頃か、はたまたその後か。 小夜の本丸の宗三に蹴られるかもなど、思わぬまま。声を掛けるが。そろそろ、頭数も揃ってきただろうか?]
(44) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[居間からかけられた朗らかな声>>@7に、ふとそちらを振り向く]
ああ、蜂須賀、こんばんは。そしてこちらでは初めまして、だね。 ふむ、あのやんちゃ坊主の考える肝試しか。
[なんだか嫌な予感しかしない。 が。こんな日に催しに乗らない、というのも粋ではないような気もする]
それならぼくもご一緒しようかな。
[聞くのならば、蜂須賀も参加するだろうか。 そうあたりをつけて聞き返した]
(@8) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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蜂須賀虎徹 は、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
蜂須賀虎徹 は、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[ひょこ。昨日は小夜くんのお隣でころがったよ!]
えっへへへへ~みんな怖がってくれるかな? なーカメ吉!
[今日はちゃんと顔を洗ってきたからね! じゅんびばんたんだよ!]
(@9) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[零れ落ちたそれに描かれた鶴。 となれば元は一振りしかいないだろう]
俺は、生憎何も持ってはいないよ。 けれどどうやら、長谷部が何かを持っているらしいね。 どの組のものかまでは聞いていないけれど。
……貴方は昨日持っていたから、合言葉はないのかな。
(-77) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[困り顔の後、戻された表情。 伺う様に、へし切スマイル。]
……それが、もも組でなぁ。 にっかりとあの槍が組にいるから、肝試し、楽しくなりそうだ。
[ちらり、来たばかりの歌仙を見やる。が。]
(-78) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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…………そして、実は、朗報もある。 俺達の組の合言葉、大和守が持っているぞ。
尤も。 俺は、ちょっと取引してしまった結果、アイツからは直接聞けないんだがな。
蜂須賀も、聴いても俺には内緒にしてくれ。
[まあ、大和守から言われるだろうし。 もしかすると、己には不利なだけの取引になるかもしれないが。]
(-79) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[足元に落ちた紙を確認して、その裏に文字を書き込む]
あいにく、ぼくはまだ来た何も知らなくてね。 ごめんよ。 ところで、そちらで「もも組」のあいことばを知らないかい?
[せっかくなので、折り紙で鶴を折る要領で紙を折り、そっと鶴丸の足元へと]
(-80) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/*肝試しまとめとてもありがたい……! (蜂須賀を拝むしせい)*/
(-81) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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一振りきただけでもいいだろうと主もわかっているようなのだけれどね。 期待してしまった分、酷く落ち込んでしまったみたいで。
[離れていくのを苦い笑みを浮かべて見送る>>43。 彼の主から見れば恵まれているのは、よくわかるから]
[ふ、と何かの気配を感じたのはそのときか。 それを捉えられたか、否かは――54]
(@10) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/*あれアクションでだいすできたっけ(どわすれ)*/
(-82) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[ふと見つけた紙。いつもの習性なのか、いつの間にかその手には鶴の姿が出来上がっていた]
――?
[ふとした気配に目を細める――10
(-83) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[ふと見つけた紙。いつもの習性なのか、いつの間にかその手には鶴の姿が出来上がっていた]
――?
[>>42何かの気配に目を細める――8]
(@11) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/*練習で振った1d10よりひくくて草*/
(-84) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[思った以上に白い影は素早かったようだ。 結局何も捉えられないまま]
[改めて、歌仙>>@8の方へと向き直る]
ここの鶴丸はそこまで酷いことはしない、と思っているけれどね。
[しかし、歌仙の本丸の彼と比較してどうなのかまではわからない。 不穏なものを感じているのは自分も同じで、曖昧に濁して笑うだけだ]
ああ、歓迎するよ。 それじゃあそろそろ……行くとしようか?
[元より肝試しには向かうつもりの身。 笑みと共に彼を迎え入れて、広間の向こう、行灯の灯る薄闇の先を見遣る]
(@12) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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歌仙兼定 は、気のせいだったようだ。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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おっと、そいつは良い情報を聞いたぜ! ありがとうよ、蜂須賀。 残念だが、今日の俺は何も持っていないぜ。
これはほんのお礼だ、受け取ってくれ!
[声だけを彼に届けたら、車輪のついた小さな金色の亀の折り紙が、彼の足元へ転がっていっただろう。]
(-85) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[>>@9準備が整った浦島が、持ち場に向かった頃だろうか?]
……………。
[>>42気配は、察知できただろうか67(0..100)x1]
(45) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[いつもの、けれど何かを含んでいるようにも見える表情に苦笑う]
……まったく、さすがというか何と言うか。
[日本号はともかく、青江はあの様子だ。 肝試しを仕掛ける側にも回れるかどうか、と思うが]
[続けられた、朗報、に虚を突かれたように瞬いた]
……そう、なのか? その情報はありがたく受け取るけれど……
[内緒、と言われると少し戸惑ったように視線が彷徨う]
……取引の結果なら仕方ないね。 ちゃんと届くことを祈ってるよ。
(-86) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[戻ってきた紙は鶴の形をしていた。 小さく笑うと、サラサラと新たな紙へ筆を走らせる。]
生憎と 言葉を持たぬ 白鶴さ 一つ鍵を持つは 紫の君
[調子だけは短歌を気取り、また歌仙の元へと文を送ると。 そのまま気配を消した。*]
(-87) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[>>@12蜂須賀の言葉にしばし首をかしげる]
そう、だな……?
[いつか見た落とし穴のことを思い出し、しばし逡巡する。 だが、ここにいる彼と少しでも付き合いが長いのは蜂須賀の方。ならば蜂須賀の言葉を信用する他あるまい]
ならば、ぼくも彼には期待しておくよ。 それこそ夏の暑さがなくなるような、とびきりの怖がらせ方をしてくれるだろうね。
[本来なら、肝試しとは納涼のために行うものだろう。人(?)の腰を抜かせることが本位では決してない]
ありがとう。 きみと一緒ならなんとかなりそうだ。
[先ほどの苦笑いとは打って変わっての爽やかな笑み。 それに安心感をおぼえつつ、隣に立ってこれから進むであろう薄明の道へと視線をやった]
(@13) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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*/鶴丸みやび!!!!! ちょうみやび!!!! こっちのみやびりょくがかてない!!*/
(-88) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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参考になることを祈っているよ。 持っていないことも、教えてくれてありがとう。
……あ。
[転がる小さな金。 拾い上げれば弟刀の肩にいるそれを思わせるような形が]
ありがとう。 大切にさせてもらうよ。
(-90) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* おや、設定値が高すぎたか?
25
(-89) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/*むらさきというと、蜂須賀かはしぇべ…?*/
(-91) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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>>あかん<<
(-92) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[隣に立ち、そっと小声で囁く]
そういえば蜂須賀、例のあいことばの件だけど……。 きみは「もも組」のあいことばを知っているかい?
(-93) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[気配の主は見つからず。]
……………そう、だな。
[他にも、同道者は居たろうか。 広場の出口から足を踏み出し、行灯揺れる先へと。恐る恐る。]
(46) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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― 日本号>>33と ―
へぇ、すごい凝ってるね。 僕ももう少し凝った仕掛け作ろうかな。
面白かったからお酒を3瓶差し入れしておくよ。 他の刀が来るまで暇でしょ? あ、飲み過ぎないようには注意してね。
[種明かしされれば目をキラキラとさせて辺りを見渡し、 襖の中を見れば意外と居心地よさそうだなと。*]
(47) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[酷く怪訝そうな歌仙の様子>>@13は仕方がないのだろう。 確かに落とし穴を仕掛けたり、素麺の汁を麦茶に変えたりはしていた。 だが、自分には程度は弁えているように思えたのだ]
はは、そこは適度にとお願いしたいところだけれどね。 うっかり刀を手にしてしまう程だと洒落にならないから。
[肝試しが納涼目的なのはわかる。 わかるが、怯えている刀もいるので、是非適度にと願いたい。 怯えていることは隠したいようだから一応誤魔化してもおくことにする]
ふふ、真作たる俺がいるのだから、安心してくれ。 ……なんて、ね。
[最後は少し冗談めかして。 さあ征こう。俺達の戦場――戦場、へ?]
(@14) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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|
……すまんな。
[苦笑と共に、頭を下げた*]
(-94) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[密やかに届く、囁き声。 ちらりと視線を向け、それから申し訳なさげに僅かに笑んだ]
生憎、俺は持ってはいないんだ。 持っているのは……、ね?
[僅か、送る視線はこの場にいるもう一振りの打刀]
(-95) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* >>42 なぜ光忠が遠征でいないのをしってるwwwwwwwwwww
(-96) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/*
場の流れに任せちゃってたけど、これ、1人ずつじゃないのな……?
(-97) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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んー……おはよう?
[うとうとしてたけど、眼が覚めたのでのびーっとしながら、目に付く刀たちに挨拶を]
ああ…なんだか変な感じがすると思ったら、持っていたお札が焦げて効果がなくなっちゃったから、か。 日本号さんの名前が焼き付いてるね。
[懐にいれていた、焼け焦げたようになったお札を取り出しひらひら……あ、崩れて落ちた]
(+2) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* 肝試し組引っ張っちゃっていいかしら。かしら。 躊躇したら進まないよねの気持ちでいっきまーす!
(-98) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* 正三位 in 押入れ
(-99) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[広間から踏み出せば、先に広がるのは行灯照らす空間]
[さて。 一番最初に行き当たるのは物陰隠れた定番のアレ>>1:@65だろうか]
[狙いを定めるのはしっかり目覚めたらしき仕掛け人か>>@9、 はたまた自動発動の罠だったのか。
歩む先、飛来する黒い衝撃はあるか――85(0..100)x1]
(@15) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[こっそり落とされた囁きに、軽く肩を竦める。]
さて、あいつが聞きに来るかどうか――…… まあ、話すことがあれば言っておこう。
[加州のことは、ちょっとからかいすぎた節があるので。]
(-100) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
―大和守が居た頃―
単純だがそれが一番、ってな。
お、気が利くねえ。ちょうどこれも空になりそうだったところだ。
[飲み過ぎるな、との言葉には軽く肩を竦めて、持ち場につく彼を見送る*]
(48) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[>>1薄暗い灯りは、さすがに打刀なら見回せる。 けれども、逆に。揺れる灯りが、心許なくて。]
……じ、情報を共有しろ。怠慢は……!?
[>>1:@65足を踏み出した先は、果たして――90(0..100)x1]
(49) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[視界の端、何かの影が飛び出してくる気配。 咄嗟に翳した手は、
奇数:こんにゃくを弾いた。 偶数:間に合わなくて顔面べっちゃり。
60(0..100)x1]
(@16) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
/* かーっこわるーいwwwwwwwww
(-101) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[……自分は何も無い。 が、>>@15蜂須賀の方に何か飛んでいくのが見えて。]
は、蜂須…………おい、お前、何が…………っ!?!?
[思わず後ずさった先は、>>21とある部屋。 障子のさんに、指が触れて……20(0..100)x1]
(50) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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|
[蜂須賀には頷き返し>>@14]
ぼくも気が長いほうじゃないことは自覚しているから、そこはお願いしたいね。 他の刀も一緒にいるし、きみの言うとおり彼だってわかっているだろう、な。
[そのとき、蜂須賀の気がわずかに揺らいだ気がした。 怯えているのではない。それか、なにか気がかりがあるように見える――が、大きくない違和感はすぐに消え去ってしまった]
ああ、もちろんだとも。 頼りにしているよ、蜂須賀虎徹、くん。
[あえて名前を略さずに読んで、彼の心意気に答えたつもりである]
とはいえ、ぼくも之定だからねえ。 きみにとるつもりはないよ?
[冗談めかした蜂須賀の口調にふふ、と笑みをこぼし、彼の後を追う]
(@17) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
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そっか残念ー。 じゃあ他探してみるよ。
[何も持ってないといわれれば、 広間で他の者と話した後戻ってきて。 へし切り長谷部の件を訊ねた後。]
(-103) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* 次々と罠にはまる様子をニヤニヤ眺めてる
体調悪いのをいいことに休憩マン
(-102) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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………長谷部から伝言預かってるんだ。 もも組の合言葉、長谷部が持っているって。
だから清光の都合のいい頃合いに 確認しに来てやってくれないか、と。 広間の出入りの折りにでもって。
清光のこと、不快にさせたって すごく気にしてたんだ。 何があったのかはよくわかってないし、 なんで清光が二人に怒ったのかよくわかってないけど…。
せっかくの交流会だし、 皆で楽しみたいって思うから。 長谷部と話して仲直りしてほしいなって。
[と、心配そうな声で清光の顔を見ながら話す。]
(-104) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[べしゃっ]
[先陣切った結果がこれだよ!と言わんばかりの顔面キャッチ。 翳しかけた手が大変に虚しい展開だ]
[ずるる、と滑り落ちたこんにゃくを受け止めて、正体を見て]
[頭上にオレンジ疲労が点灯した]
(@18) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
……二人で話し合って仲直りできたなら。 長谷部の欲しい合言葉は僕が持っているって伝えてもらえるかな?
[とも告げて、清光の反応を待った後、 パタパタと肝試しへの持ち場へと向かった。*]
(-105) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/*あっもうはじまってる(遅い きどうおばけつれてこなきゃ(青海波*/
(-106) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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―現在―
[障子戸の奥で、人の気配を察して押入れから這い出した正三位はじっと息を潜めて待っていた。 ――たまに、喉を鳴らすような間があるのみで、室内に音はない。
さて、獲物がやってきた。>>50]
(51) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[ドガッ!!とでも言うような、低い音とともに障子戸が揺れる。@打撃72 そうしてすぐに身を押し入れに隠す。
さて誘われてやってくるか否か。]
(52) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/*どう考えても障子戸たたいてるおとじゃない
(-107) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[――――バァン!!!!!] ……………………っ!?!?!?
[さて、この音は何処まで届いただろう。 夜闇に紛れ、どの部屋の音からかは、解らなかったかもしれないが。 咄嗟の声も出ないまま振り返れば。暫しの沈黙の後、すっと障子を開く。]
…………中に、誰か居るのか?
[恐る恐る、やや逃げ腰ながら、覗いた部屋。 漂う香は…………20(0..100)x1]
2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* どのみちダイス間違えていた。
(-108) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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鶴さん7振り目、三日月さん3振り目、小狐さん5振り目に………もう何振り目かわからない長曽祢さんは極の短刀くんたちに錬結、かぁ。
不動くん貞ちゃんに引き続き、大典太さんも『都市伝説』とか言い出しそうだなぁ、僕の主……。
[主から預かっている通信端末のメッセージ履歴を見て、ためいきをひとつ]
(+3) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* 本当は障子破って手で触ってやろうかと思ったんだけどひとさまのお屋敷やからね
(-109) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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何かフェアじゃない気がするけど、 いい加減寝落ちそうだから合言葉いれとくよ… 上手く回せなくてごめんねー…
(-110) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[>>51――――ドガッ!!!!!] ……………………っ!?!?!?
[さて、この音は何処まで届いただろう。 夜闇に紛れ、どの部屋の音からかは、解らなかったかもしれないが。 それでも。至近距離で聴けば、効果は絶大。 咄嗟の声も出ないまま振り返れば。暫しの沈黙の後、すっと障子を開く。]
…………中に、誰か……?
[恐る恐る覗いた部屋。 一見何の変哲もないが…………?3]
(53) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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さくら組合言葉:畑当番 聞いた人:日本号
[喉が乾いて裏からこっそり厨へ飲み物取りに行く時に箱にしゅぽーん]
(-111) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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いやいや、こちらこそありがとう。 そうか、そっちだったか……。
[蜂須賀が示した視線の先を見て、にこりと微笑んだ]
そういえば鶴丸から紫の打刀、というひんとを句でもらったんだ。雅だったよ。 知っているかもしれないけれど、彼に聞けば色々とわかるかもしれないね。*
(-112) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[くつくつ、と喉が鳴る。 懐にしまいこんだ赤札には届くだろう笑いが小さく落ちた。
さあて、どう出る? ――そう宣う低い声を連れそうな、喜色の滲んだ声音]
(*1) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[酷く急いた声が聞こえる>>50。 そうだろう、彼には何が起きたかわからない。 幽霊の正体見たり枯れ尾花。見なければわからないのだ、これは]
……大丈夫。 ちょっと、ぬるっとしたものが、ね。
[明言は避けよう。 肝試しなのだから、少しくらいの雰囲気は残しておくべきだ]
[それも、すぐ先の部屋から発された音>>52で途絶える]
……、なんだ?
[そっと、先を伺って]
(@19) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* …………単独行程向けだったんじゃなかろうか、これ……。
(-113) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[障子が滑る音がする。>>53 戦場よろしく息を潜めたまま、ほんの少しだけ開いた押し入れが、さあ開けといわんばかりに、誘っているのに気づくだろうか。
聞こえた声は、黒田の同胞ではないか。 悪戯めいた色を瞳に宿らせて、今か今かと待ちわびる。
わざとらしく、こつん、と押し入れの中から、誘うように音をたてて。]
(54) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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はちす……!? はせ……!?
[先行した蜂須賀に飛んでくるもの>>@18あり、長谷部もどこかへといってしまった>>53 わずかな声を上げるだけで、敵襲とばかりにその場で身構えてしまう]
[だが、その部屋で止まってはいけなかった。そして己には――>>@1:6517(0..100)x1]
(@20) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* 楽しいwwwwwwwwwww
(-114) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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――っ、
[なにかが飛んでくる気配。とっさによけようとするが]
奇数:顔にびたん 偶数:背筋にぞくり8
(@21) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* 背筋にこんにゃくあたるとかホラーじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwww
(※肝試しです)
(-115) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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…………は、蜂須賀。
此処は俺が調べてみる。 お……お前は、どうする……?
[>>54何の香もない、部屋。 けれども。微かに、こつりと。聞こえる音。 同じ部屋を調べるか、はたまた別の部屋か。その判断は、蜂須賀に委ね。]
(55) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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…………この音、押し入れか?
[いずれにせよ。音の出処を見付けると。
俄に索敵体制を取りつつ。 取っ手にそっと、指を触れさせて…………]
(56) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[自覚している>>@17のか、と思わず瞬く。 すぐに取り繕って、小さく笑った]
加減を知らない刀ではないと思っているよ。 どこの鶴丸国永も、ね。 程度が過ぎるならそれは、多分甘えているのではないかな。
[隠した何かに気付かれた、ことには気付けない。 大きく反応がなければそれは、そのままに流れていく]
では、歌仙兼定殿のお手前、期待させて頂こうかな。
[更にそう返して、笑うこともあっただろう*]
(@22) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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|
――んんんんっ!?
[声にならない声をあげ、首筋に手をあてて少し身を屈める]
な、なんだ、これ、このぬめっとしたのは……!?
[正体も分からず、右往左往。 しかし、泰然自若としている蜂須賀>>@19を見て、少し心を落ち着かせる]
き、きみはすごいなあ。 くっ、こんなものでぼくは……ぼくは……。
[ひとりありったけの羞恥心と束の間戦っていると、大きな音が耳に届く。 たしか、長谷部が行った方の部屋だ。
(@23) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* 今更なんだけどはっちの肝試しメモに出口の江雪もちゃんと書かれてるのジワジワ来る
(-116) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* おいこの打刀3人可愛いぞ
(-117) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
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― 鶴丸国永と>>38 ―
風流…なのかな? でも鶴丸の着物は白いから一層赤は映えるよね。
[素直な感想を述べれば、 やがて鶴丸がスポンと親指を抜けば、 目をパチクリとして。]
うん、ソッチの方が飾りつけたまま動かせていいんじゃないかな。 あ、満足気にされても別に驚きはしないよ。
[そんな感想を述べて持ち場に向かった。*]
(57) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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ああ、彼が。
[先ほど自分も小さな驚きを貰った相手だ。 本当に、粋なことをする]
俺もわかる限りは教えてもらったよ。 ふふ、その気持ち、ありがたく頂くよ。*
(-119) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* 待て、これ、立ち位置ばらばらじゃね……?
(-118) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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― 出口付近 ―
まあ、それは仕方ないよね。 大切な兄弟なんだから、心配するのは当然だよ。
下手に駆け付けようとしたら、変な所で転んだり怪我したりして、逆に心配させる事になりそうだから、我慢しなきゃいけないのがつらいよね。
[小夜ちゃんの悲鳴が聞こえてしまったら、という江雪さん>>23にそう応えたのは、うとうとする前だったかな。
僕も、長谷部くんの悲鳴が聴こえたら駆けつけたくなるだろうけれど、そこはじっと我慢しないとね]
(+4) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
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/* ……締めたら、怒られるかな……(そわ
(-120) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[さてひとつ仕込みをしてある。 普段はつけている両手の篭手を、右手だけ外して――大和守から貰った酒瓶で、少々冷やしておいた。 ずっと酒瓶を握りしめて、体温の高い己の掌でも、触れれば冷たいと感じる程度に。
>>56暗闇に慣れた目は、隙間の向こうに人影を見た。 手を伸ばせるほどの隙間が開いた瞬間に、右手を伸ばして取っ手にかかった手首を目一杯掴む。
余計な脅かし文句など要らぬだろう。すぐに引っ込んだ掌は、さていかなる驚きを彼に与えるのか。]
(58) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[意識を研ぎ澄ます。 鼻にかかるものはあっただろうか。4
なかったとしても……すべてを、見るべきだろうとは、思うのだ]
(@24) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[さり際にこっそりと]
あぁ、暗号が何かわかったらまた教えてくれるかな? 僕も探しておくから。
後、新梅組の暗号は僕が持ってるから もし知りたい刀がいたら僕のところにおいでって。 あ、ただし長谷部以外ね。
[と付け足して。
尚、とっくにさくら組の暗号は持っていたりするのだが、 時系列が飛んでいるので、また新しい時系列で聞いてくれれば答えれるのであった。]
(-121) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
/*わりと本気で脅かしにかかってる黒田最年少の槍
日本号はわりと若いんだよな 槍組のなかでも最少だったかな?
厚小夜足した黒田組でも、短刀組>長谷部>日本号 ぐらい年下
(-122) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
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/* 195cmのおっさんが押し入れに入ってこんなことしてるの笑うところ
しかも酒持ち込み
(-123) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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歌仙兼定 は、長谷部と蜂須賀が入っていった部屋を遠巻きに覗き込む*
2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[動揺した声がすぐ傍からも聞こえた>>@23。 すごい、なんてわけじゃないのだ。 反応ができなかった、という方が正しい]
……いや、なんかもう、驚きすぎてしまって。 まさか顔に来るとは思わなかったから……
[はは、と掠れた笑い声を零したりなどしていたから。 その部屋に漂う匂いにも気付かず。 不用意に、近付いてしまったのだろう>>@24]
(@25) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/*打刀ーズ可愛いなー
大人げない槍(最年少)
(-124) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[――――ひやっ。]
い"っ!?!? な、なんだこれっ!!! 今の、な、なんだっ!?!?
[>>58突如手首が、何か冷たい物に締め付けられる。 どさり。咄嗟に畳に尻餅を……5
1.付いたら、尾てい骨を打った 2.付こうとして、脛で行灯を蹴飛ばした 3.付く前に、文机に踵を打った 4.付けないまま足がもつれその場に転んだ 5.付く前にバランス崩して勢いよく押し入れの襖を締めた 6.と思ったか? 舐めるな機動57! 勢いよく後ろに下がり壁に背を打った]
(59) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[こそこそもちばにもどってこんにゃく弓兵セットだよ! 索敵索敵ーっと。 あ、鶴丸さんだ!>>42]
つるまるさん、がんばってねー! ぼくたちまた組み分けも一緒だから、合言葉知ってたらこっそり教えて! [とかなんとか、仕込みの最中におねだりしたり。]
(-125) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
そう言えば、御札無くなったら、お札持ってる刀から僕の姿も声も見聞きできなくなるんだったっけ……僕からは見えてるのに、ちょっと寂しいなぁ。
[と、すぐ近くの江雪さん>>25>>26>>*0を見て、首傾げ]
…………………あれ。見えてるのかい?
そっか、赤いお札持ってる人には見えるんだ。何だか不思議だねぇ。
(+5) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[ばぁん!!!!!]
[半ば体当たり同然に押し入れに身を打って。 その勢いで、襖も勢いよく締められた。]
(60) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[あっ兄ちゃんだ!>>@15 ようしよーくねらって、ねらって、あてるぞーーっ!
命中した!やったー! 兄ちゃん怖がってくれたかな?かな? わくわく顔で隠れてみてるよー!>>@18]
(@26) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[ようし!歌仙さんもいるぞ!>>@20 よくねらってーねらってー………やったー命中だー!!>>@21
怖がってくれたみたいだよ!やったあ!>>@23]
(@27) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[わいわい、ぎゃあぎゃあ、 人の気配が少しずつ、少しずつ近づいて来た。 肝試しが始まり、それは中々に盛り上がっているようだ。
爆発音に似た音がして思わず身を竦ませる>>52 火薬でも使った驚かしだろうかなどと見当違いに思考に耽っていたら、 直後、楽しげで、聞き覚えのある低い笑い声がして。]
……あなたは……生き生きと、していますね。
[声が届くのはお互いのみとわかっていても、こっそりと隠れるように、声を潜めた。 音と笑い声の時期的に考えて、おそらくこの槍も仕掛けの一部として参加しているのだろう。]
(*2) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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………………っ…………?!?!?!?
お…………おい! 誰だ、お前っ!? 今のは一体何だ!?!?!?!?
[ばんばんばんばんばんばん!!!!!
錯乱し、そのまま襖を叩く。 中に黒田の刀が居るとは、つゆ知らず。精一杯、早口に怒鳴って。]
(61) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* 文章の推敲できてないでござる
(-126) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* 誰だお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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|
/* …………あ、後で、怒られよう……(すげぇやらかした感)
(-128) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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|
[もしかしたらもしかしたら。 兄ちゃんは偵察がすごいから、おれの隠蔽力じゃあ見つかっちゃうかもしれなくて。
もしみつかっちゃったら、 とーってもきらきらした目で見つめてるのが見えるよ!]
(-129) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
っ、長谷部!?
[行灯すら消された部屋は、 薄明かりに慣れた瞳ではすぐに全貌を捉えられない。 響いた声>>59を頼りに駆け寄 りたかったのだが]
[凄い音が響いた>>60]
[更になんか凄い連打音がする>>61]
―― はせ、長谷部、 長谷部っ
[一瞬茫然自失となったが、慌てて声の主の名を呼んだ。 錯乱する彼には届くだろうか**]
(@28) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[もしかしたらもしかしたら。 歌仙さんの偵察力よりちょこっと隠蔽の苦手なおれの姿が見つかっちゃうかもしれなくて。
もしみつかっちゃったら、 すっごくキラキラした目で見つめてるのがばれちゃうかもしれない!]
(-130) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[危うく挟まるところだった。>>59 指先を掠めた襖の勢いたるや、相当な驚きを齎してくれたようだ。 なにせ、この煩さである。>>61
さあて、どうしてくれよう?
口角が不敵に歪む。 ばんばん煩い襖の音で、衣擦れの音は隠れるだろう。
そっと、身を翻して反対側の襖――今叩いている襖の、裏を滑る戸――を開いて、押し入れから抜けだして一声、]
(62) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
足元がお留守だぜ!
[目一杯、蹴りを入れて一発転ばせてやろうかと。]
(63) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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蜂須賀虎徹 は、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 01時頃
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/*ドッキリ(物理)
(-131) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[茫然自失、と言うのがきっと正しいのだろう。 こんにゃくを受け止めたその状態で硬直すること数瞬]
[ふ、と上がった視線が、物陰に隠れる金の髪を捉えた]
[きらめく瞳に小さな苦笑]
――びっくりした。
[微かな口の動きは彼に捉えられただろうか?]
(-132) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
みんなはまだ来ないかなぁ…
[布団の中でゴロゴロしながら 時々裏口から厨行って飲み物を取ってきたり等して待機中**]
(64) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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燭台切光忠 は、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 01時頃
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は、はちす、はちすか、この押し入れなにか…………何か居る!!!
[>>@28蜂須賀の声も、届いてはいるのだが。 届いたからって打撃は止めず。
そして。 ばんばん鳴らす襖が、完全に仇となり。 >>62忍び寄る気配に、気付く事なく…………]
(65) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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|
[兄ちゃんがびっくりしてくれた!やったあ!]
[ぱあぁぁぁって輝かんばかりの笑顔で兄ちゃんを見送るよ! やったあって声は出さないよっ!これでもおれ隠れてるんだからね!]
(-133) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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|
…………っだあぁぁあぁぁ!?!?!?
[>>63すてんっ。 蹴りに引っかかり…………2
受身:取れた→1、背を打った→2]
(66) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
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[てとてとと、こっそり厨から出てきて 参加者にこんにゃくを当てている浦島虎徹の姿を発見すれば。]
みんな楽しんでるようだね。
[とこっそり。]
そうそう、僕達の暗号は日本号が持っているけど、 どうする?聞きに行くかい?
[と訊ねた。]
(-134) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
― 少し前、出口付近にて ―
…………はい。
[+4 笑うでもなく当然だと言ってくれる燭台切に、しょんぼりと俯き]
……それが問題です。 どれだけ目が慣れても、闇は闇……。 太刀である私達は、余計に足元への注意が疎かになるでしょう……。 取り乱したとして、更に混乱を招くのは目に見えて明らか……。 ……私達は、待つ事しか出来ない……悲しき存在なのですね……。
[頭にきのこが生えそうな勢いで、そのように返した。 これだから、取り乱した時にどうすればいいかなど、自分に聞かれても参考にならないのだ。 大切な者の危機を察せば誰だって黙っていられないだろう]
(*3) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
……そのようです。
[>>+5 赤札を持つ自分達二振りにしか聞こえない会話も出来る。 札のない刀の姿を見、声を聞く事が出来る。 随分と優遇されている気もするけれど。 では自分が札を無くしたら――そう過って、何故か、少しだけ心が沈んだ]
この……赤の札を持つ者は、数が少ないですから。 何かしらの特殊な力があるのかもしれませんね……。
(*4) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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|
が はっ。
[どさり。背から襖に転がった。 死ななきゃ安い。……でもな? 痛い。]
…………っは!? お、ま……何をするこの酔いどれ槍がぁ!!!
[>>63はた、と。 声に気付いて、身を起こし。声の方へと、怒鳴る。]
(67) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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あっ安定さん!
あのねあのね、兄ちゃんと歌仙さんにあたったよー! えっへへへ~怖がってくれたみたい!
[こそこそしながらにっこにこ。]
えっそうなの?!安定さんすごいなぁ! あとでおじさんに聞いてみようと思ってたんだ!聞いてみるねっ!ありがとう!!
[目をきらきらさせながら、安定さんにとびついてはぐするよ!]
(-135) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
ははは!!
[背中から転がった長谷部>>67に、腹を抱えて哄笑。 待機中に清酒を喇叭飲みしていたせいか、常より高い笑い声は、恐怖に静まり返った場には少々不似合いな、けれど仕掛け人としては、かなり似合いな。 ご機嫌を隠しもしない、心底の喜色を連れて響いた。]
っくく、まさかこうまで綺麗に引っかかってくれるとはなァ、 良いもん見せてもらったぜ? 長谷部おーじさん。
[先ほど彼の手を掴んだ掌をわきわきと結んで開いてしつつ、おじさん、なんて、自分より年長の刀を誂う]
(68) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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/* 超ご機嫌な日本号めっちゃかわいいし笑う
(-136) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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…んん、やはり着物でないと落ち着かんなあ。
[もぞもぞと燕尾服に袖を通したら、あとは本丸中を徘徊するのみ。
おっと、仕掛けを忘れちゃあいけねえなあ。 誰もが通りかかるこの縁側。 柔らかい紙で出来た小さな鶴が乗った台車を端っこに設置した。 縁側と通りかかる時、 [[1d10 ]]で偶数が出たなら、縁側の端っこからそこそこの勢いで鶴が台車と共に走ってくるだろう。
なお、止める場合は[[omikuji ]]で大吉が出れば止まる仕掛けになっている。]
(69) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[既に始まった肝試しの犠牲者の声が響きわたるのを聞けば]
いいねえ、夏の風物詩ってやつだな。
[男の悲鳴だけど。 またそれも一興と厨へと向かった。**]
(70) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[その哄笑>>68は、現実の耳か、或いは札からか、彼の元まで届くだろう>>*2。]
あんたにも見せてやりたいぐらいだ。
こいつの――呆け面がな、 また面白くてよ、
[語尾は笑いに紛れて薄れる。 返答する声は掠れてこそ居るが、常より高く、それこそ声音でさえ喜びと楽しさを隠しもしない。
なにせ、音符でも飛びそうなぐらい、この槍はご機嫌なのだ。]
(*5) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* つるがみっただのスーツ着てるとか間違いなくかっこいいでしょ……
(-137) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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鶴丸国永は、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
…………きっ、さ、ま、かあぁああぁぁぁっ!!!!!
[>>68わきわきと結び開かれる指に、全てを察して。]
よくもっ、おまっ……げふっ、…………よくもやってくれたな!!!!! 大体おまっ、こんな、押し入れ、中にっ、お前のような、図体でかいの、入ってるとか……思わんだろうが!!!
[いや、だからこそ、驚かせるネタには持ってこいだったのだろうが。声は、所々、咳に掠れ。]
(71) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[こそこそっと持ち場を離れて、日本号おじさんの近くにひょこっ。]
日本号おじさ…おにいさん! さくら組のあいことば知ってるって安定さんに聞いたんだけど、ホント?! 知ってたら教えて!
[きらきらした目で見上げるよ!]
2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[こそこそっと持ち場を離れて、日本号おじさんの近くにひょこっ。 きっと長谷部さんが落ち着いてからかな?]
日本号おじさ…おにいさん! さくら組のあいことば知ってるって安定さんに聞いたんだけど、ホント?! 知ってたら教えて!
[きらきらした目で見上げるよ!]
(-140) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
/*長谷部wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はいwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
浦島虎徹は、肝試しがひと段落したら、にっかり青江 [[who]]さんのお隣でまるまって寝ちゃう。**
2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
/* ああああああ日本号かわいい;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 楽しいの報告してくれる日本号めっちゃかわいい………… 江雪はわぼみを感じます…………
(-139) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
/* 長谷部wwwwwwwwww
(-141) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
貴様の班の合言葉、教えてやらんぞ!!!
[精一杯の、仕返し。 なお、自分の班のも既に、場所は解っている。
>>#2まだ見てないようなら。もも組の面子だけは伝えただろうか。]
(-142) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
ん…肝試し始まってたのか。 燭台切の旦那は見当たらないな? [にょきにょき。 気づいたら居ましたというような感じで、唐突に現れた。 お酒を飲んでいたのと見た目は短刀なので、この時間は眠くなるらしい]
(72) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[去る間際に聞こえた彼の言葉に、にんまりと嬉しそうに笑う。]
鶴か!そいつはいいなぁ。 まさかこんな朱の差し方があるとは驚きだ。
なるほど、今度は大和守か。 蜂須賀と歌仙に聞いてみたが持っていなかった。 長谷部が何やら持っていると聞いたが、 …その様子だと、交渉失敗したのかい?
もし君が合言葉を見つけたら、 良かったら浦島にも教えてやってはくれないか。
[頼むぜ、と肩を叩いて武運を祈った。主に肝試しの。*]
(-143) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
/* 村建てに合言葉教えないとな!?
(-144) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[駆け寄ってくる浦島を出迎えたら、わしゃ。と元気に跳ねる彼の髪を撫ぜた。]
おお、浦島か! 弓兵とは考えたものだ。君の得意分野だなぁ。
合言葉のほうは俺はまだ持っちゃあ居ないんだが、 どうやら長谷部が何やら持っているようだ。 おそらくうちの組のものだろう。
大和守が頑張ってくれているから彼に聞いてみるか、直接長谷部に聞いてみると良い。
それと…肝試しが終わったら厨へみなを連れてきてくれ。
[無理なら構わんぞ。と一声足しつつ、自身は厨へと向かっていった。]
(-146) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
/* ………………あー……うー。
白けさせた、か、な(一斉離脱を見つつ)
(-145) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[そろそろ笑いすぎて頬の筋肉と腹が痛い。>>71 錯乱して襖を叩いて誰何した挙句、すってんころりとひっくりかえったのである。あの、長谷部が。あの長谷部が。むせ返りながら文句を言うほど驚いたなど。]
っく、 くくく、 はははは!!!
[とあれば、最早、何をいわれても面白い、の域である。]
いやァ、そんなに驚くとは思わなくてよ!
悪いな? 脅かしちまってよ。
[プークスクス。笑いが止まらない槍が何を言ったところで、煽りにしかならないのだけど。]
(73) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
あぁ、いいぜ? お前に聞かなくても博多に聞くからな。
[なあ、博多はすべての合言葉を知っているのだろう? その意趣返しは受けぬとばかりに、くつくつ喉を鳴らした。]
(-147) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[尾を引く笑いが収まってから、持ち場を離れたらしい浦島の頭をわしわし撫でて。 笑いが収まったところで、やりきった正三位、ご機嫌み。]
おう、さくらは「畑当番」だぜ。
[きらきらした目の脇差しを、目一杯うりうりと撫でて伝えた。]
(-149) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
/* この爆笑してる槍のCVが津田健次郎なの笑うところです
Not海馬
(-148) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[離れた場所から>>68手元の赤札から>>*5威勢のいい爆笑が届く。 抱腹絶倒とはこの事か。]
……ふふ いいえ。……十分、楽しんでいますよ。
[槍から送られる哄笑が何より楽しげなものだから、 釣られてか、こちらも滅多に表に出ない鼻に掛かった笑いが漏れた。]
私は……、恐怖演出は、あまり得意でないので……。 あなたや……皆様が楽しげな様子を、遠くから見ているだけで。 十分に、楽しいのですよ。
ご一緒出来ないのは、残念に思いますけれど……。
[そう、札を握りしめても届けられるものは何もない]
(*6) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
お、おどろ、おどっ……驚くに決まってるだろ障子ばぁんて鳴ったと思いきや中からこつこつなんか聞こえて襖開いてて手を掛けたらなんか、なんか冷たいの、いきなりっ、襖叩いたらいきなり天地ひっくり返って背中が死ななきゃ安いだぞ!?!?!?
[>>73呆気なくひっくり返る、現在練度27。そもそも統率48。
まだだいぶ、錯乱もしているが。 目の前で笑い転げる槍に、つい投げたのは、転がっていた……2
1.座布団 2.枕 3.本
当たったかどうかは、わからない。]
(74) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
/* 長谷部に笑いすぎてほっぺいたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-150) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
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/* あ、くそまた誤字った!!(床ダン!!)
それにしてもこの日本号、いい笑顔である。
(-151) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/*はせwwwwwwwwwべwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中の人が笑い死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-152) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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|
/*背中がしなやすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わらかすな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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|
/* >>73 日本号 長谷部が転がっても面白いお年頃
(-154) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
………………ちっ!
[盛大に、舌打ちもするが。]
……あー、まあ……何だ。 ちょっと、な。頼みもあるから、お前が合言葉聞いておけ。『手合わせ』だ。
[内番の名称なんじゃないかなどは、無粋なメタ推理。ため息混じり、呆気なく伝えて。]
(-155) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
……………加州に。
伝えて、やれ。
直接来るなら来い、とは。大和守には言ってある。 ……大和守の合言葉、俺の組の分は、加州に伝えるそうだ。仲直りして、聴けばいい、と。
が。
…………まあ。 もう、顔も見たくない、と。言われそうなんでな。
[ため息混じりに、一言だけ。]
(-156) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
背中が、 死ななきゃ、 やすい、 ははははは!!
[つぼった。いいからお前は日ノ本語で喋れよ>>74 柱に手をつき、床に膝までついて笑う正三位の姿など、そうそう見られるものでもない。
枕が飛んできても、今の状態じゃ流石に避けられない。 まふっ、とぶつかったそれにも笑い声は途切れず。
そして漸く笑いが引いてきた頃に、室内の他の面々にも軽く手を上げて挨拶がわりにしたあと、ひらりと手を振った]
さ、ここで留まっててもしょうがねえ。 先に進みな。
[次は一体何を引き当てるのか知らないが。 少なくとももうこの槍は仕事を果たしたし、あの押し入れに戻る気はない。]
(75) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
/* げらげら笑ってる日本号がすごくかわいくてほっこりしてる
(-157) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
[伝えられた合言葉に、べ、と舌を出した。]
断る。
俺を逃げの理由に使ってくれるな。
[無情に切り捨てて、挑戦的に口角を上げた笑みを。]
"仲直り"すりゃあいい。 大和守からは、加州には合言葉を報せるな、って言われてんでな。
(-158) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
[確か、出口に居るのだったか。>>*6 届いた笑いが札を震わせるのに、一度きょとと目を瞬いた。己が本丸の"彼"はつんと澄ましているゆえに、弟と揃っている時にでも笑い声など聞いたことがない。 聞き慣れた声であるはずなのにどこか違った響きでもって聞こえる其れに、僅か眉尻を下げた。]
機会がありゃ、こっち側に混ざってもいいかもな。
頭に三角頭巾でも被って、暗い中突っ立ってりゃ、 十分吃驚させられんじゃねぇか?
[すでに近い状況であるとは知らぬので呑気に返しつつ。]
(*7) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
笑うな、何がおかしいっ!?
[もし後に冷静になってからこの話を聞かされたなら、多分こう答える。全部、だ。 >>75正三位が膝を付いて笑い転げてみすみす枕ぶつけられるなど何とも貴重な姿だが、だからどうした。自分はメンタル中傷だ。]
……っ、当たり前だ!
[すっかり、居合わせた面々を置き去りにしてしまった感があるが。 立ち上がり、裾を払って。手を振り場を去る槍の背を、睨んだ。]
(76) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
[出された舌と、言の葉に。目を見開いた。]
……………読んでいたのか?
[なかなかに交渉事の上手かった、新撰組の刀の笑顔を思い出して。 口角上げた笑みに、嘆息。]
…………………………くそ。 それが出来れば、苦は無いだろう……。
[何せ、顔すら見せないのだから。 不貞腐れたように、呟けば。ぐう、と。黙り込んで。]
2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
[出された舌と、言の葉に。目を見開いた。]
……………読んでいたのか?
[なかなかに交渉事の上手かった、新撰組の刀の笑顔を思い出して。 口角上げた笑みに、嘆息。]
…………………………くそ。 それが出来れば、苦は無いだろう……。
[何せ、顔すら見せないのだから。 不貞腐れたように、呟けば。ぐう、と。黙り込んで。]
(-159) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
………………。
……すまん。 とんだ、醜態を、晒した。
[……やがて。 呆然とする>>@28蜂須賀、もし来ていれば>>@23歌仙や>>@72薬研、小夜の姿もあったかもしれないが。]
(77) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
これで終わりだと思ってもらっちゃ困るぜぇ?
[とはいえ、他の面子の仕掛けなど知らないが。脅かすくらいはいいだろう。 折角収まったんだ。やめろ、ぶり返す。>>76 押し入れの中を手探りで篭手と酒瓶を引きずり出すと、元通りに装着して酒瓶は片手に提げた。 さてその場に居た面々との会話は幾つかあったろうか。 あいにくと二度目が出来る仕掛けでも無いので、からからと笑って種明かしをしたのち、部屋の外から新たにやってくる顔には、長谷部がいかに愉快だったかを笑い混じりに伝えたことだろう。
出掛けに、長谷部の頭をひとつはたくのも、忘れない。]
(78) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
ここの部屋は、まあ、なんだ。
………………………物置だったらしいな。
[ぼそり。赤く、首まで染めた顔で。 刀二振り相応に暴れた、部屋の惨状から。目をそらした。
槍の隠れ場を物置扱いする、オマケ付きで**]
2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
ここの部屋は、まあ、なんだ。
………………………物置だったらしいな。
[ぼそり。赤く、首まで染めた顔で。 刀二振り相応に暴れた、部屋の惨状から。目をそらした。
槍の隠れ場を物置扱いする、オマケ付きで**]
(79) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
さァな?
ま、大和守にたとえ先手を打たれてなくとも。 ――俺をだしに逃げようとする輩に、慈悲はねぇな。
[黙りこんだ頭をはたく。]
肝試しにゃあ、あんまノリ気でも無かったろうよ。 顔合わせた時にでも、開口一番で頭下げりゃ良いんだ。
そんくらい安いだろうが。
[ぺしぺし。]
(-160) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
/* しまわれるしょうさんみ。 しまわれんみ。
(-161) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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っ、だ!?!?!?
[>>78それは、ひとしきり話も済んだ頃合か。 笑い者にされ涙目で震えつつ完全に油断しきった打刀一振り。奇襲を受けて、叫んだ**]
(80) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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……い、いや、そうだが。そうなんだが。 見られた物が物だけに、なんだ、その。あの。俺なりに、申し訳なさは、あって、だ、な?
…………ってこら、おまっ、何を、やめっ、おい、待て、何をするこの馬鹿!!!
[更にべしべし、頭を叩かれ。 やめろと抗議はしてみたが。]
(-162) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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[やがて、その手が止んだ頃。]
………………。
そう、だ。な。…………感謝、する。
[それだけ。呟いた**]
(-163) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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……そちら側、に?
[心底意外だといった様子で返す。 参加するか、しないか……と聞かれたら、頭の中にあるのは驚かされる側か、驚かされず出迎える側か。当然に二択しかなかった。 驚かし方などわからないし、"仕込む側"は特別だと、思い込んでいたから]
…………。 悲鳴を聞くのは、心苦しいですが……、 あなた方のように、心から笑えるのならば……
[悲鳴を聞けば、きっと耳を塞いでしまうから。 笑って、思い出に出来るのならば。 それも良いかもしれない。]
……ええ、いつか。
(*8) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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三角頭巾……。
……………………。 …………………………。
……………………………………?
(*9) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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……どういう意味ですか?
[立っているだけで十分びっくりさせられる、と。 違和感を覚えるまでに大分ラグがあったが、 突っ込みには少々拗ねた色を乗せていたかもしれない。
そして既に似た状況になっている事には気づかないのだった。]
(*10) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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困るよねぇ……大切な刀のところに駆けつけたいのに、ね。
[どれだけ目が慣れても、という言葉>>*3にこくこく頷いて。 逃げられなければ、僕よりも少しだけ低い位置――長谷部くんと同じくらいの高さの――頭をそっと撫でようと]
近くに居る事さえできれば、盾代わりにでもなれるけど。 暗闇の中を駆けつけるのは、ちょっと難しいからなぁ。
…………大切なら、守りたいなら、離れずずっと傍に居るべきだって事、かな?
[私たちは待つことしかできない、悲しき存在という言葉に苦笑交じりに小さく頷いて。 なんとなくその場に体育座りをして。長谷部くんやみんなが辿り着くのを待とうか。
途中、ちょっとうとうとしてしまったり、札が焦げて崩れ落ちたりなんかもするけれど]
(+6) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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そっか、良かった。 江雪さんと話ができるなら、ちょっと気が楽だよ。
見えるし聴こえるのに、誰とも話せないんじゃ、蔵に仕舞われていた頃と変わらないからね。
[赤いお札を持っている江雪さんには、僕が見えて話もできる>>*4とわかってホッとした。 長谷部くんが御札を持っている間は、長谷部くんとは話ができないのは、やっぱりちょっと……かなり……………すごく寂しいけど。 ずっと話が出来ない訳ではない筈だから、とそこは僕自身に言い聞かせて。
ちなみに、この時点ではお札を最初っから持っていない刀たちとは普通に話が出来る筈という事は2(1:覚えていたけど、その場に居ないから話が出来ないからね…… 2:すっかり忘れていたよ!)]
崩れてなくなる前の、僕のお札。日本号さんの名前が焼き付いていたけれど。 じゃあ、日本号さんともお話しはできるのかな。
お酒のつまみ代わりに、長谷部くんの黒田時代の話とか、訊けるかなぁ。
[そこは長谷部くん本人に訊くべきかもしれないけれど、長谷部くん視点と日本号さん視点で違うかもしれないからね]
(+7) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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/* 聞かれても、「黒田の義理を果たさん刀の話なんて無い」って笑って言うだけだと思うぞwwwwwwwww
(-164) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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うーるせぇよ、ばぁか。
[抗議されても何のその。 もとよりそんな、"遠慮"がある槍ではない。元は御物、そして思い切りの良い逸話も付随する、呑取の槍であるが故。
小さく落ちた謝辞には、振り返ることもなくただひらりと一度だけ手を振った*]
(-165) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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良くわからないけど、その赤い御札って便利そうだね。 何を話しているのかわからないけど、楽しそうで良いなぁ。
[誰か――多分日本号さん?――と話をしているらしい江雪さん>>*6が楽しそうなので、のんびりまったりと水出し煎茶を飲みながら、その様子を眺めているけれど。
丁度その頃、日本号さんが長谷部くんを驚かして超楽しんでいると知ったら、じっとはしていられなかったかもね]
……………それにしても。 今度は、浦島君が立て続けに3振りか………おでん屋さん(違)来る気配ないみたいだから、今夜は僕の主は徹夜かなー………
[江雪さんが日本号さんとやり取りしている間に、端末ちらり。小さく溜息を零した]
(+8) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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[叫声が落ちれば、くつ、と喉を鳴らして>>80 さて、自分がほかの"しかけ"にかからないようにしなくては。
確か、広間には明かりがついていたはずだ。 そこでじっくり、腰を据えて酒を楽しむとしよう。肝試しに参加していない面々、或いは戻ってきた顔があれば、広間で一人酒盛りの槍が出迎えることだろう**]
(81) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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……三角巾? 江雪さん料理するのかい???
[三角頭巾を聞き間違えて、僅かに聞こえた会話の切れ端に首を傾げた]
ああ、皆に逢えないなら会えないなりに、料理でもして食べて貰うのはありかなぁ。 ……でも、皆に見えない僕が料理したとして、その料理を皆に届けられるのかな。その辺りはどうなんだろう、後で試してみようかなー。
[僕が厨で料理をしている時に、お札を持っている誰かが厨を訪れたら、調理器具や食材が勝手に動いているように見えるかもしれない。 それはそれで、肝試し的な何かになりそうだね]
(+9) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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…………賑やか、ですね。
[>>78>>80 離れた場所から、動揺の混じった喚き、喧嘩腰のまくし立て、笑い声。 ある程度のやり取りは聞こえる位置にいた。 耳に届く声が悲鳴でないのに安心しながら、楽しげな爆笑にはつられて口元を緩めたりして。
懐に仕舞い込んでいた札を握りしめ、顔を上げた。 頭にはいつの間にやら、蛍が3匹、とまっている**]
(82) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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おう。 俺ァ大したことはしてないが、それでも楽しめたぜ?
[大仰な道具を用意したわけでも、絡繰を使ったわけでも無い。 酒を楽しみながら、機会を待って飛び出しただけ。 どこかの鶴ではないが、たまにはこういう驚きもいいだろう、と]
戦の悲鳴とはわけが違うさ。 気が抜けてるからこそ、腹の底から叫べるってもんだ。
[もし戦場であったなら、あの打刀の命は無かったろう。 ――まあ、押入れにこの長い得物を収めるのも等しく無理な話ではあるが。 障子戸の奥からだろうが、この倶利伽羅竜が映える刀身を遮るには程遠い。]
(*11) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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[間。 おっと、気づかれた。]
……さあ? どういう意味だろうな?
[長身で細身。髪が長く、暗闇に薄らと浮かぶ雪色。 特別な仕込みなど、なあ、要らないだろう? とは、音にはしないけれど。]
(*12) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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/* くそー!!!!!!!はぐらかしやがってくそー!!!!かっこいい!!!!!!!!!!!!
(-166) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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[>>+6 伸びてきた手を拒みはしないが、自分を通して"誰"を見ているのだろう。 どことなく心ここに在らずな気がする。 それは目の前の自分を見られていないようで、少しだけ、寂しい]
……いいえ、燭台切。それはまた、別の問題ですよ……。
[離れず、ずっと。という言葉に、ゆるりと首を振り]
待つのは……とても、辛いものです。 ……ですが、常に守られているままでは、強くなれません。 大事であるのならば……手を離し、見守るのも、待つ側となる事も、 立派な愛では、ないでしょうか……。
待つ身より待たるる身、という諺もありますから……。
[札が無くなる前の話。待機組のやり取りはゆっくりと続いた]
(*13) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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……そうですか。 少しでも気が紛れるのならば、何よりです……。
[>>+7 じ、と僅かに背の高い燭台切を見上げて。]
……日本号の……?
[焦げ落ちた札の欠片と、手に持った赤札。 両方を眺めてから、首を傾げた]
さあ、どうでしょうか……? おそらくは、彼にも見えるのでしょうけれど……、 ………………。…………。
あなたは……無自覚なのかも、しれませんが。 他の誰かを、自らの欲望のために"使う"のは……止めた方が、良いですよ。 盲目のままでは、いずれ、信頼を失います。
[真っ直ぐに隻眼を射抜く群青色は、ほんの僅かに、怒気を含めて。 ――どうして腹が立ったのか、自分でも、不思議だけれど]
(*14) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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……っ、これは、その。
[>>+8 当たり前の話ではあるが、相手の声までは聞こえずとも、自分が札に話しかけるのは見られているのだ。 自覚した途端、少し照れくさくなってきた。薄っすらと頬が染まる]
ああ……。お疲れ様です。
私の本丸は、特別な御守が功を奏したか、 すぐに二振りとも来てくれたのですが…… 片割れのみ沢山来る本丸も、あるそうですしね……。
(*15) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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/* あら江雪可愛い。
日本号を易く使われるのが気に入らないんだなー。
(-167) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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違います
[>>+9 三角頭巾を勘違いされ、語尾強くも拗ねた口調で。 札にふんすと向き直る姿は、さて、どう映るか**]
(*16) 2016/08/23(Tue) 04時半頃
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/* ふんす可愛いなオイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-168) 2016/08/23(Tue) 04時半頃
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/* わたしもだけど江雪が一歩踏み出して怒ったので言った
言葉の通りだけど他人をダシにしようとしない。 昨日の加州の話、ちゃんときいてた? 周囲の人は長谷部くんのことを知るための道具じゃないんだ。
ト書きに書いた赤の事情とかそういうの、ちゃんと読んで把握してくれる人っぽいから、伝わって理解してくれたら良いんだけど。
(-169) 2016/08/23(Tue) 05時頃
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/* 昨日なんで加州にあんなに怒られたのか理解してね…
(-170) 2016/08/23(Tue) 05時頃
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/* でも江雪が怒ったのは日本号だからなんだよな この江雪、だいぶ日本号のこと好きだなあ…
(-171) 2016/08/23(Tue) 05時頃
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ああ……そう、だね。変な事を言って、ごめん。 見守る事も大事だって事は、わかってるつもりだったんだけど。
[江雪さんの、別の問題――という言葉>>*13に瞬きを幾度か。 それから、常に守らているままでは強くなれないと。 手を離して見守り、待つ側となるのも立派な愛だと。 それらの言葉に、嘆息と苦笑を零し、肩を竦めた]
………どうにも、自分の感情がうまく制御できないんだ。 伊達から水戸に移った時みたいに。真っ暗な蔵で焼かれた時みたいに。 大切に想う相手と引き離されて、二度と会えなくなるんじゃないか…なんて不安が過って、さ。
格好悪い所を見せてしまったなぁ。
[僕はこんなに臆病だったかなぁ――と、またひとつ溜息が零れる]
(+10) 2016/08/23(Tue) 07時半頃
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……………他の誰かを、僕の欲望のために…?
[江雪さんからの忠告>>*14に、きょとりとまた瞬いて。 先ほど僕が言った言葉を思い返し、あー………と、自分の口を押えつつ呻きを零す]
うん…確かに、最近ちょっと僕いろいろ盲目になってるかなぁ。 清光くんにも怒られたのに、学習できてないね……注意してくれて、ありがとう。
ああ、でも日本号さんと話をしたいというのも、本心だよ。 でも日本号さんと僕が話をする事を考えて、共通の話題として真っ先に浮かんだのが、長谷部くんの事だったんだよねぇ……。
[改めて考えてみても、日本号さんと共通の話題が、お酒とおつまみと長谷部くんと、あとはせいぜいお蕎麦屋さんとおでん屋さんの鍛刀くらいしか思い浮かばなかったという為体]
(+11) 2016/08/23(Tue) 07時半頃
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………江雪さんは、日本号さんが大切なのかな?
[御札越しに話をしている様子が楽しそうだった事もあって、何となくそう尋ねてみる]
江雪さんの所は、早かったよねぇ。羨ましいなぁ。
数珠丸さんの時も大変だったけど、戦場で探すんじゃなく鍛刀で…っていうのは、本当に難しいよねぇ。
富士札30枚で、お蕎麦屋さんは来てくれたけど、あとは三日月さんと小狐さんと、あとは鶴さんと長曽祢さんがいっぱいだったよ……
まあ、戦場で探しても来てくれない刀は来てくれないんだけどね。 不動くんとか貞ちゃんとか貞ちゃんとか貞ちゃんとか。
[新しく発表された亀甲さんも、玉集め以外では来てくれる気がしない]
(+12) 2016/08/23(Tue) 07時半頃
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/* ン゛ッッッッ
(-172) 2016/08/23(Tue) 11時頃
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/* はあああああああああ単刀直入ですね わたしの頭の中の江雪が動揺しちゃって胸が苦しいよ勘弁して いい痛み 久々の恋の感覚…!
ああーーーあーーーでもどうすっかな んんんんんんんんんんーーーー 仕事上がるまでに少し迷ってみよう…江雪の前提出す絶好の機会ではあるけど それみっただに言う〜〜??っていうのがわからん
(-173) 2016/08/23(Tue) 11時頃
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/* 本心なんやろけど「それ以外話題浮かばない」って大変失礼だからやめようね
(-174) 2016/08/23(Tue) 11時頃
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はーーー。
[その時には未だ、白雪姫は眠っていたか。 可愛くないこと言っちゃったな、とか、でも、とかそんな言葉がくるくる頭を回っていた頃。]
あ。
[ぴょい、と自ら作ったいびつなツインテールが揺れる。>>11 起きたらどんな顔をしようとか考えていた。]
(83) 2016/08/23(Tue) 11時半頃
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[ の、だけれど。 ]
(84) 2016/08/23(Tue) 11時半頃
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[なんだ急に怖くなって、子供っぽい事しちゃったなとか頭を駆け巡って。 ぶわわっ、と首まで紅に支配されながら、全力ダッシュ。
でもやっぱり、驚いた顔は見たいから彼を覗けるべすとぽじしょんにそっと隠れた。
なお2
1.カメレオン並みの擬態(襖と) 2.頭隠して尻隠さず 3.隠れるのめっちゃ下手くそ]
(85) 2016/08/23(Tue) 11時半頃
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[ぱちくり、大きな瞳が瞬くことも確認できるべすとぽじしょん。 本人は隠れてるつもりなので、心底安心して様子を伺っている。]
………、……ぁ
[小さな笑い>>12が漏れ、次第に方を揺らすほどの大きさへと変わるのを見れば。 良かった、と胸の内で呟きながら。
緋色の蝶々が羽を休めている、なんて表現にも人知れず、ぷわ、ぷわわと嬉しくなりながら。 頭の上の蝶々に気づく時も、見たいから。後ろからそっと追いかけたりもしたのだろう。*]
(86) 2016/08/23(Tue) 11時半頃
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/* sktしちゃった
いやうれしくてさ
(-175) 2016/08/23(Tue) 11時半頃
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お。ついに始まるのかー。
[その時何をしていたとしても、きっと一人で何処かにいて。 放送を聞きつける>>14]
主も…スズキ(仮)さん、大変だなぁ
ぷっ……く、ふふ そっかそっか あの人も仕掛けを施す側か、たしかにな
[さて、楽しいことにもなりそうだ。少し怖いけど、引っ掛かりに行ってみようかな?]
(87) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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/* ……江雪の苦言も見るに、二振り目ー、とか余計な設定付けなければ、も少し色々アレなんだろけど。
………………ただ、な?
……そもそも長谷部って。
一振りしか居なかったら。 鍛刀キャンペーン中なんて。 出陣と資材遠征以外では。 いっくら主命っつっても。 本丸から、離れたがりそうに、無い(真顔)
[来たとしても一撃離脱の繰り返し。それはちょっと、悲しいなと。]
(-176) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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………。
[不意に話しかけられて、相手を眺めてみると怪訝な表情。]
あー……うん、まぁ。
[適当にごまかされてくれる相手なら、 濁しておこうと思ったのだけれど――。 相手がこいつなら、そうも行かないのは自明。]
目の前で俺を無視していちゃついてたから。 場所選べば、って言ったかな
(-177) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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/* ……が大前提だったんで、その辺は空気読みつつ。 まぁ、うん。ごめんなさい。
…………さて。 落とした諸々、どう収集付けようかなー……と、悩みつつ。
…………良かった加州きたあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(-178) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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――そう
[聞けば今日札をなくしてしまったのは燭台切らしい。 顔が合わせづらいとは思っていたけれど、こんな形になると釈然としないものも在って。]
どうせなら俺のが消えればよかったのになぁ
[別に、引き裂きたいわけじゃなかったのに。 ただ、周りの目を気にしてはどうかと]
最初からそう言やよかったよ
[後悔しても少し、遅い。ぬるくなったお茶を啜りながら、あちらこちらが沸いているのを遠巻きに聞いていた。]
(88) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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やれやれ、まさかちょっと隠れるだけのつもりが、 鍛刀にかまけて滞った仕事を手伝わされることになるとはね…
[こきこきと肩を鳴らしながらお疲れ気味に帰還]
でもまあさすがにこのくらい遅くなれば 肝試し大会はきっと終わってるよね。 うん、よし。
[独り言を呟きながらひょこりと顔を出したのはゴール地点]
(89) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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ふぎゃァン!?
[>>26天然の恐怖演出に主そっくりの叫び声を上げた]
(90) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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/* 素足で洗濯ばさみ踏み砕いたときの悲鳴。(実録
(-179) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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― それは肝試しが始まる前の事(>>22) ―
[光を吸い込んでなおきらきら光る髪の毛を一房手に取る。片手は目元を隠したままで。 あー、つるつるさらさら、ついでに、ぴかぴかと飽きるまで眺めたおしてから、そっと一房を口元へ運び]
ひげ。
[なんて子供じみた事をしてみたり]
えーーー、今は俺、可愛くないのー!
[そう言いつつも、我慢してくれるっていうのでそのままに。]
なんかこの辺、あったかいんだよなー 人って不思議だね
[髪の毛をいじっていた方の手を喉元から少し下、心臓近くに押し当てて]
一緒って、いいもんだね 食べるのも、あったかいのもさ。
[へへ、と笑ってもう少しだけこの時間を楽しんでいようと撫でる手のあたたかさを享受してやがてふっと何かを見つけると>>206]
…♪ いーこと、おっもいついたー。 ありがと、江雪さん。またね――
[満タンまで元気をチャージした打刀は、すっくと立ち上がって江雪に手を振りその場を後にした。*]
(91) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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あ、ああ、江雪くんか…まさかの不意打ちにびっくり青江だよ… というかまだ終わってないの。 随分じっくりねっとりやってるんだね…肝試しのことだけど。
悪いけど僕もここで待たせて貰えるかな。 うん、怖いわけじゃなくて。……怖いです。
[このひとには隠す必要はもうないのだった、と素直にぽつり]
[許可が得られるなら袖の端などちょいとつまませてもらって、
冷凍庫にハー○ンダッツがひと~つ… 冷凍庫にハーゲン○ッツがふた~つ…
と小声で謎のカウントを始めるだろう**]
(92) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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/* 最後が「ひとつ足りなーい」だったら僕も立派な脅かし役。
(-180) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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……
[ぬう、と青江の後ろから現れる。いつかの仕返しなんてそんなことはないよ?]
うーらめし、やーっ
[ちょんと肩をつつくと]
びっくりした??びっくり青江ついでに、合言葉ぽろっと言っちゃったりしない??
(-181) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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ふーん、そっか。伝令ゴクローサン。
[自分で言いに来いよ等と思いつつ、そうできなかったからこうなったのかと苦笑いを浮かべる。]
ま、欲しくなったら行くよ。 [話を聞きながらしょっぱい顔もしたことだろう。]
俺が怒ってたの、正確には長谷部だけじゃないんだけど。 まるで俺がいないものみたいな感じで二人でいちゃつき始めたら、 さすがに俺でもちょっと不愉快でさ。最初から二人でやってくれ、って少し呆れちゃっただけ。
二人が何をしてようがどんな話をしようが、それは俺が関することじゃないからいいんだけど。 見せつけたいなら他あたって欲しかった
[少々乱暴でも素直に言葉が出てきてしまうのは、相棒ゆえの甘えもあるのかもしれない]
ナカナオリねー ……そもそも、喧嘩じゃないんだけどなー。
[それでも己と同じように、あちらも顔を合わせづらくはなっているんだろうね。]
ま、やっさだに心配かけないようにはするよ。 ありがと
(-182) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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あー。 いつになるかわかんないし、教えてあげたいなら 教えてあげたほうがいいかもしんない
って、はえぇ…あいつ機動いくつだっけ
[持ち場へ向かう安定に向けて振ろうとした手は行き場をなくして、だらん、と落ちた*]
(-183) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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ぬわーっ!?
びびびっくりしたに決まってるだろう何すんのさいきなり!?
[思わず素]
うぐぐ、残念ながら僕はどこの合言葉も持ってないよ。 そっちこそどうだい、もも組の合言葉とか持ってないかい?
(-184) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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/* 青江からかわいい僕の小夜の匂いが
するようなしないような(神妙なかお
(-185) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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はっは!やっりぃ。何って肩叩いただけじゃーん。 ちょんっと。 青江は参加しないの?き・も・だ・め・し・♥
[おもてなしのあれ]
もも組の合言葉、俺は知らないけど。持ってる奴は知ってるよ。 長谷部だってさ。行ってみたら?
(-186) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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/* そうだった組み分け見てねぇ() 青江ちゃん一緒の組だったのね、話しかけたくてつい話しかけちゃったってことにしておこうwwwwごめんwwww
(-187) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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しーまーせーんー!!
[もうビビリなのバレてもいいやとばかりにぐぬぬ]
…彼か。うん、そうだね、後で訊いてみるよ。 こっちに辿り着いてから。
[絶対に自分からは行かねえ]
(-188) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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あ、そうなの?本物出ても斬れそうなのに。
[ケタケタ笑ってますがこいつもあまり行きたくない子です]
楽しそうだよ?声だけは。 俺も広間にいることにしたから、喉乾いたらおいで。 んじゃ、引き止めてごめんなー
(-189) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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おーおー、楽しそうですこと
[あちらこちらから、主に長谷部から。聞こえる騒ぎにクツクツ笑って平和を満喫中。 広間は明かりが消えていないので、誰かが訪ねて来たのなら]
お茶飲む?
[等と聞いて茶の世話くらい、していただろう**]
(93) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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加州清光は、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 13時頃
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/* >>92 あああああ困ります青江様かわいすぎますー!!!あーっ!!!困ります青江様ー!!!!!!!!
ごろんごろんごろんごろんふええええかわいい 素直なのもかわいい ああああああああああかわいい!!!!!!あーっ!!!!!! 江雪一人だからやることなさそうに見えるよね表…!構ってくれたのかな…!ありがとう…!!! 大丈夫だったけどすごくうれしい えへへへへ 青江ありがとう かわいい
(-190) 2016/08/23(Tue) 13時半頃
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/* かしゅ→つる かわいい すぎる だろう
(-191) 2016/08/23(Tue) 13時半頃
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/* 加州はやはり天使か………
(-192) 2016/08/23(Tue) 13時半頃
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………大典太さんこなかった………
[徹夜の末に力尽きた**]
(+13) 2016/08/23(Tue) 14時頃
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それはよかった。
[にこにこと怖がってくれたとの報告を受ければ、 柔らかく微笑んでそう返す。]
うん、聞いてみるよいいよ。 後、もし新うめ組の誰かにあったら 合言葉は僕が持ってるって伝えてくれると嬉しいな。
[目をきらきらとしてとびつかれれば、 ぎゅうっとはぐはぐ。*]
(-193) 2016/08/23(Tue) 14時半頃
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んーいや? 交渉は失敗してないよ。 むしろ僕がちょっと意地悪しているだけ。 長谷部がもも組の暗号を持っているのはしってる。
[と、少しばかり苦笑し。]
うん、もとよりそのつもりだよ。
[と、浦島虎徹の件に関してはりょーかい、とうなずいた。*]
(-194) 2016/08/23(Tue) 14時半頃
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/*うちもこなかったぞ(かたぽむ かわりに長曽根がきた。
いいよもう天下五剣なくても…… 数珠丸もものよしもいないし貞宗もいないし 日本号手に入れられるように頑張る
(-195) 2016/08/23(Tue) 16時頃
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はっはぁ……。
[苦笑を見やり、ピンと何かを察した顔。 少し意地の悪い顔をして笑うと、己が顎をすり、と擦って視線を合わせるように身を屈めた。]
君たちはたまに妙に遠回しな敬愛表現をするなぁ。 藍と朱。伝えずとも伝わる自負でもあるのかい?
[読みが的はずれであれば、それもまた笑いに変えるであろう。]
あまり、長谷部にも意地悪してやるなよ。
[背中をトンと推して大和守を促せば、とととと長廊下を駆けていく。 なお、浦島には長谷部がさくら組の合言葉を持っていそうだと的違いなひんとを与えたことは、すっかり忘れていた。*]
(-196) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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/* ほんとに的はずれなこと言っているだろうけれど、 それっぽく知ったかぶりをするじじい(痴呆)
(-197) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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[>>*11 思わず首を傾げる。目で確認してはいないが、自分にとっては、日本号は大したことをしたと認識していたから]
…………、 大きな破裂音がしたものですから、 てっきり……発破でも掛けたのかと……。
[至極真面目も大真面目に勘違いをかみんぐ・あうと]
……そういう、ものなのでしょうか?
[てれびという板に映った演劇でさえ、悲鳴を聞けば身が竦む思いだったのに。 目から鱗が落ちた気分で、札に送る声は感慨深く]
……あなたは……尽く、私の先入観を壊して行きますね。
[しかし、これもまた、嫌な気分ではない]
(*17) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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はぐらかさないでいただけますか。 あなたの物言いでは、まるで、私が……
[静かに低く、機嫌が悪いというよりは、どこか拗ねた風に。 続けかけた、その瞬間]
(*18) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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………………!?
[>>90 近距離からの唐突な叫び声に、思わず硬直]
(94) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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………………幽霊のようではないですか。
[改めて投げた声は明らかに先程と打って変わって気落ちしていただろう。 まさにそのとおりなのだけれど。]
(*19) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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…………。 はい……、江雪左文字ですよ。
[>>90 びっくりが収まれば硬直していた身体も弛緩する。 ただ立っていただけなのに驚かれて表情は暗いけれど]
そのようですね……。 少々、開始に手間取ったと見えます。 私は……特に、問題ないのですけれど……大丈夫でしょうか。
[待っている間、念話で審神者がめそめそしくしくと泣き言を送ってきていたので、 相槌を打っていれば暇でもなく、むしろちょうどよかった。 どうやら体調を崩したらしい。話さなくても心配しないで、とは誰かへ向けた審神者の言葉。 ただし江雪に泣き言は送る。]
(95) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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ええ、良いですよ。 一緒に皆さんを待ちましょうか……。
[あまりにも素直に怖いと白状する様子はどことなく微笑ましい。 可能であれば、背をぽんぽんと軽く叩くくらいはする。少しは安心出来ただろうか。 袖を摘みたがるなら、どこでもどうぞ遠慮なくと好きにさせた]
…………。 はー○んだっつ……?
[どこかで聞き覚えのある単語を数えるふしぎなじゅもん。 意味はおそらく、普段の青江式倒置法のように、彼にしかわからないのだろう]
(96) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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/* いっぱい構ってもらえてかざねさんと江雪は幸せものだなあ
(-198) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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/* えへへへーへへへ
(-199) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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江雪左文字 は、髪にとまった数匹の蛍がチラチラ光っている。
2016/08/23(Tue) 20時半頃
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/* そういえばこの江雪の特徴として ・ほぼ全員呼び捨てる(本丸のおかあさんの癖) ・喋るのはたいして遅くないけど長考気味 ・意外と感情豊か ・顔より声に表情が出やすい などがあります いくつかは初期刀陸奥守のフォローの功績です
(-200) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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[清光が話してる最中は うんうんと頷きながらも口を挟むことなく。
また、どうせ俺のが消えればと聞こえていたのならば>>88]
…後、消えるなんていうなよな。
これはただのゲームだけど。 いつも一緒に居た相手、 当たり前だった日常がなくなる側の気持ち考えろよ。
[あの加州清光が折れたと報告を受けたあの日。 沖田くんが病で床に伏せ、いなくなってしまったあの日。
目を伏せながら小さく低い声でそう呟き。]
誰もそんなの望んでないし、 清光だって本気で二人がいなくなることを望んでいたわけじゃないだろう?
[ふぅ、と息を吐けば清光の頬をむにーと引っ張るだけで許してやる。]
(-201) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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[素直な言葉を聞けば]
うん…… 長谷部からもはっきりとまでではないけれど 聞いてるから何となくはわかるよ。
ここにいるのに。そこに存在しているのに。 それだけを目に入れてまるでない物として扱われるのは悲しいよね。
[清光の背中に手を伸ばせばぎゅう、とした後、 ぽふぽふと子供をあやすように撫でてやりそのまま。]
…人の心ってさ、難しいよね。
刀のままで居たら気づかない、 嬉しいことや楽しいことも沢山あるけれど、 つらいことや悲しいことなども沢山あって。
あの二振りにも悪気があったわけじゃなくて、 ただ…少し一つのものを求めるあまり、 周りが見えなくなっただけだと思うんだ。 気をつかえるのならそれが一番いいのかもしれないけれど、 誰かの気持ちに気づけなく、ふいにそれができなくなってしまう時が、 けしてないわけじゃないからさ。
(-202) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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話は少し違うけど、 僕は前に気づかずにみんなの分のおはぎ…全部食べちゃって。 楽しみにしてた他の連中から量見ればわかるじゃん?! ってすっごく怒られて、一時はもう口も聞けなくって。
些細なことだったけど…そういうのってお互いにつらいからさ。
[後半少しじゃなくて大分違うぞってツッコミが入りそうなことを述べるが、 至って大真面目に考えてる顔で口にし。]
僕は長谷部が清光が自分と顔を合わせたくもないのかもしれない って思ってることもなんだか悲しいし、 清光が言ったことに対して 後悔して落ち込んでいたりするのも嫌だからさ。
[喧嘩じゃないと聞けばそれならいいけど、と息を吐くも、 本人たちの問題とはいえ、少しは彼らの力になれたらと。]
(-203) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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心配はもう既にかけられたし、 別に変に遠慮するのも今更じゃん?
…僕だって相棒が困ってたら少しくらい頼られたいし、 力になりたいじゃん?
[と首を傾げた後、後半は小さな声でポツリ。]
合言葉の件は了解だよ。 うかうかしてたらすぐ時間なくなっちゃうしね。 頃合いを見計らってまた声かけてみるよ。
[教えてあげたほうがいいかもと聞けば、 コクリと頷いて、振られた手にも気づかずに 5増しくらいの機動で持ち場へと。*]
(-204) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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ん?どういうことだろう? 朱……確かに関係はなくはないけどさ。 ただこれは本人たちの問題でしょ。
[遠回しな敬愛表現と 少し意地の悪い顔で言われれば首を傾げ、 頭の中にはてながいっぱいコレクション。]
まぁ、時間がギリギリになったら 流石に意地悪せずに教えようと思うけどね。。
[と、答えればトン、と背中を押されただろうか。*]
(-205) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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……みんな遅いなぁ。
[ゴロゴロと待っていれば聞こえるは 出口の方から叫び声>>90。
その後声が聞こえる方>>92>>96と行けば、 にっかり青江と江雪左文字がいただろうか。
もちろん誰かが持ち場の部屋に来る音がすれば、 すぐ戻るつもりである。]
やぁ、はーげ◯だっつはおいしいよね。 みんながまだ時間かかってるみたいでちょっと暇でさ。
[と二人に声をかける。]
(97) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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そういえばもう合言葉って聞いたかい? 僕はもう聞いたのだけど。もし知らなかったらと思ってさ。 ……後、わりとうめ組の合言葉を今抱え落ちしそうでどうしようかと。
[とこそこそ]
(-206) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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そういえば…さっき言いそびれたというか聞こえてなかったかもだけど、 君たちの合言葉、長谷部が持ってるよ。 あ、条件云々はもういいや。
まだ知らなかったら。と思って。
[と、こそこそ]
(-207) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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あっ、ありがとう。わざわざすまないね。 長谷部くんが持ってることは聞いてるよ。
ただ行くのこわi… もとい、今お楽しみの最中だから 出てくるまでここで待っていようと思ってね。
[こそこそ返し]
(-208) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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あっ
[>>96>>97○ーげんだっつ聞かれた]
うん、その、場に全く関係のない想像をすればいいと 江雪くんに教わったからね。 ちょっと実践をね。
……ええと、ひ、暇つぶしの話だよ?
[明らかに何かを誤魔化している]
(98) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* はーげんだっつは期間限定のパンプキンが一番すきです。
(-209) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* なるほどな??????????????????
(-210) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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― 縁側(※>>60) ―
[順路上通らざるをえない、縁側。 夜闇に面しているならば、他の順路よりも些か薄暗く感じられるだろうか。]
…………行くぞ。
[言葉だけは物々しいが、語調は僅かな震えを帯びて。
さて、一歩足を踏み出せば……?3]
(99) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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なるほど、なら大丈夫だね。よかった。 それがいいと思うよ。 変な行き違いになるってのもあれだし。
……僕は今うめ組の合言葉を抱え落ちしそうで ちょっと怖いのだけどね。
[と、肩を竦めてこそこそ]
(-211) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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― 縁側(※>>69←訂正) ―
……何も、無いのか?
[この長い廊下なら、絶好の仕掛けどころの筈なのだが。 一歩、また一歩。廊下を踏みしめるよう、慎重に足を進める。
が。 他の者は、どうだったか。 はたまた、この先に何か待ち受けていたか*]
(100) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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そうなんだ? はーげん◯っつは期間限定のとか美味しいよねー。 何だかんだで最終的にはバニラに落ち着くんだけどさ。
え…暇つぶし以外に何かあるの?
[明らかに何かをごまかしてる顔>>98を見れば首かしげ。]
(101) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* 恐らく昨日仕掛け役全員相当暇してそうだったので、さくっと特攻。
[村の情報欄見直した]
[………………発言欄に視線戻した]
(-212) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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……過ぎた真似をしましたね。
[>>+10 ずれた答えをしてしまっただろうか。 待つだけは辛いし、駆けつけられないのも歯がゆい。 けれど、だからといってずっと離れずいるべきかどうかはまた違うから]
……残念ですけれど…… あなたの仰る『格好悪い所』は、既に沢山見ていますので…… 無理に恰好つけないでも、良いのではないでしょうか……。
[辛辣なようだけれどぴしぴしと突き付けていく]
……それでも。 感情に振り回されたままだと……いつか身を滅ぼしますよ。
(*20) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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………………。
[>>+11 じ、と見据える瞳は氷柱のように鋭い。 無言で燭台切の話を全て飲み込んで。 それから、ふいと視線を外した]
……それが。 周囲を疎かにする、という事です。
[わからないのなら、いっそ、それでもいいだろう。 これ以上はきっと余計なお世話というやつだ。 目を伏せ、諦観に沈んだ声だった]
(*21) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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………………大切?
[>>+12 何気なく落とされた一言に、疑問符をつけた。]
……。 …………。 ……、………………。
私は…… 日本号が、彼が、大切、なのでしょうか。
[その感情へ至るのかどうか。記憶の中で、巡り、巡って。 長い沈黙の後、強く札を握り締める。 確かに、あの槍は、あたたかい。 思いつきもしなかった考え方を教えてくれる。 機嫌の良い声を聞くと、ひどく落ち着く気がした。けれど。]
……そうだとしても、私には…… そのような想いを口にする権利は、ありません。 ……あんなにも、日本号として、人を謳歌している……彼を。
(*22) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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[>>100縁側のトラップは発動しなかったようですが、そんなふと気の抜けるタイミングを待ち受けている影がありました。
自分の体がすっぽり隠れるシーツを被って、慎重に足をすすめる彼の視覚から飛び出す機動お化けもといシーツおばけ。]
がおー!
[うらめしやーでも、にくらしやーでもなく、がおー。]
(@29) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* ああああ博多あああああああ こっそり参加する村建てサイドくっそwwwwwwww 博多かわいいしwwwwwwwwww
(-213) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* 博多で遊んでたら江雪ちょっとお前 ちょっと
(-214) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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>>101 期間限定のものはつい手に取ってしまうと主が言っていたねえ… カボチャのものを何度も買って来ていたかな。
いや、その…
瞑想、とか?
[日々これ修行である]
(102) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* 赤窓は桃窓じゃない(震え声)
(-215) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/*職場から叫ばざるをえないほどにやっさだがかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-216) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* >>@29 そ こ か い wwwwwwwwwwww
(-217) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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かぼちゃ、美味しいよね。 いつもなら季節的にもうそろそろ…かな? 僕はまた華もち食べたいな。 あれを作ったのは神様かなって思うよ。
迷走……?はー◯んだっつが?
[ますますわけがわからなくなりました。]
(103) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* 博多と日本号、やってること同じなのにクオリティの差
ガチホラー演出しかけてくる槍と、子供っぽいドッキリの短刀 そして、【日本号のほうが年下】っての笑うところです
(-218) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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…ガリガリ君ほどは…迷走してないんじゃないかな…?
[どこへ行こうというのか]
(104) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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新しく発見された仲間を戦場で探すのは……もう、うんざりです……。
[狐だとか明石だとか浦島だとか長曾祢だとか]
そうですね……今はもう全員発見出来たものの…… 審神者が、死んだ魚の目で出撃号令をかけていたので…… 第一部隊総出で、寝所へ担ぎ込んだのも……良い思い出です……。
[特に狐と明石の時はひどかった。本当にひどかった。 明石は結局、期間限定の鍛刀キャンペーンで依頼札と資材を枯らしてようやく来てくれたのだから。 思い返して遠い遠い目をした]
(*23) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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/* 出陣な
(-219) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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……何だ、どうやら何も無いようだな。
[ナポリタンとか凄かったらしいな、とか、訳の分からない事を考えながら。ふと、警戒を緩めた。 音も気配も感じ取れず。最初から何も無かったのか、或いは、脅かし役も急遽江戸城下に駆り出され、新たな貞宗を出迎えてでもいるのだろうか。]
ならば、さっさと通り抜けて……
[と、油断しきったままぺたりと足を進めて。]
(105) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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――――……………………!?!?!?!?
[>>@29暗がり。 突如、視覚へと躍り出る、白い布。
……白い、布。]
(106) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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ガリ梨は美味しかったんだけどねー。 コンポタ味?あれはどうかと思う。
[どこへなりとも行きます。]
(107) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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…………なっ、なっ……!?
………なっ…………!?
[青ざめた顔で、思わず後ずさる。 冷静に聞けばそれは、愛らしい()短刀の物でしか無いのだが。 足がもつれ……1
1.転んだ 2.踏み止まった 3.縁側の端を踏んだ]
(108) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[転び、その場に尻餅を付き。 そのままじりじりと後ずさる。]
…………な、なんだお前っ……その背丈は、博多か!? い、いきなり、驚かすな!
[腰が抜けたようにも見えるそのザマで、それでも。精一杯、声を張り上げて。]
(109) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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ナポリタン‥…?! なにその冒涜的な響き。
[電波>>105を察したようだった。]
(-220) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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……大和守、肝試しは良いのですか?
[と問いかけるも>>97 やはり途中だったようだ。 暇と聞けばなるほどと立ち話に勤しもうか]
はーげん○っつ……ああ、もしかして。 短刀達がいつも取り合っている……氷菓、でしたね。 いつだったか……期間限定の……ろーず?を口にした乱が、 時間遡行で買い占めに行きたがるほどでした……。
きなこ黒蜜に至っては、本丸中で取り合いが発生しましたね……。 和睦の道はないのでしょうか……。
[>>98 何かと思ったら青江が数えていたのはそういう理由だったか。 それにしても]
……私が居るだけでは、不安でしたか?
(110) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[ゆーらゆーら。暗闇に、仄かな明かりを反射する白い布は薄っすらと浮かび上がっています。 >>108目一杯両手を頭上に広げて、ちょっとでも大きいんだぞアピールをする短刀ちゃんですが、残念ながら目玉の部分をあけると兄に叱られてしまうので、彼の青ざめた顔を見ることは敵いません。
じーりじーり。すり足で、少しずつ距離をつめながら、主さんとの特訓で身につけた、○怨の伽倻子の声のモノマネをします。 これは博多の、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の持ち技なのでした。]
(@30) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[>>109精一杯声を張り上げる彼に向かって、シーツをふぁさあと投げつけて機動お化けはその機動でその場から逃げました。
わざとらしく、 縁側に 紅い、紅い、 跡 を 残して。]
(@31) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[縁側には、紅い足跡が残っています。
ところどころかすれてしまっているそれは、こどもの裸足の大きさで 点々と、こちらへ向かってくる途中で消えたかのような様子です。
シーツおばけは、これをやるためにシーツをかぶっていたのでした。
なお、博多くんは逃げる際、ちゃんと靴下をはいて逃げたので、そちらをあしあとで追うことは難しいでしょう。]
(@32) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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いいえ……。 本日分は、まだ誰にも声掛けが出来ていないのです……。 よろしければ、教えていただけますか……?
[ひそりと囁き。]
もう見つけたとは…… 大和守は、良い機動をお持ちですね……。
旧もも組の面々も、探し当てるのに時間が掛かったようですから…… ……誰も聞きに来ないという可能性も、あるでしょうね。
(-221) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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|
ローズは実はうちの本丸ではあまり評判よくないってきいて、 食べてなかったんだけど美味しかったのかな?
僕はきなこ黒蜜も好きだけど、 どちらかといえばみたらしくるみが好きだったなぁ! 和睦は…難しいかもね。
[と苦笑して。]
(111) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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/* 結局博多も日本号もわりとガチめのホラー演出をして消えていく辺り黒田怖い
(-222) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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/* >>@30 伝わらないモノマネ選手権引きずりやがってwwwwwwwwww
(-223) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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ああ、きなこ黒蜜も美味しいらしいね。 …って、え?
[>>110言われた言葉が、何だか少し予想外で]
あ、いや、そういう訳じゃないんだけど。 …余所のお兄さんにあんまり甘えすぎてしまうのも、 弟くんに悪いし、ねえ。
[ほんの少しだけ狼狽えながら視線を彷徨わせ。 袖を借りているだけで充分甘えているのだが]
(112) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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|
一応日本号が持ってるのだけれど、 僕から言っちゃって大丈夫なら。
僕らの合言葉は「畑当番」だよ。
[ひそりと]
機動が早いかはわからないけれど、 わりと準備が終わって暇だったから…。
敢えて教えてない刀は1振りいるのだけれど、 このままだと時間がやばい気がして…。 旧もも組は大変だったんだねー。
(-224) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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……な、なんだっ!? 何の真似だ!? お前、博多じゃなかったのか!?
[>>@30幸か不幸か、長谷部は呪〇を見た事が無い。そもそも、主もビビりだ。 それでも、不気味に響く声音と、じりじりとにじり寄るその姿に。じりり、更に背後へ。
そして。]
(113) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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わ ぷ
…………っおい、貴様っ! いきなり、何を…………!!!
[>>@32投げ付けられたシーツに、もがき。 どうにかそれを外そうとするが、中で騒ぐせいで、靴下無しでも外の音は聞き取れずに。]
……………………おいっ、貴様!!!!!
[顔を出した、その先には。]
(114) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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………………………………。
[>>@32何も、居なかった。
それどころか。 先程迄は無かったはずの紅い足跡が、廊下に、こちらに向かうよう、残されていて。]
…………あ、あ…………あ…………!!!
[まさか。
布の下に居た、何かは。今も。]
(115) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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…………っわあぁぁあぁあぁぁぁ!!!!!
[錯乱再び。 取り去った布をばさばさと振り回し、目の前にまだ居るのかもしれない【ナニカ】と必死で戦う。 払い給え、清め給え。残念ながら、そのテの力は自分にはないのだが。
…………平静を取り戻す迄、80程は要しただろうか。 尤も、平静になれたのかすら、定かではないが。]
(116) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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さて、そろそろ僕も準備するかな。
[誰か>>109が来るのであれば、 >>32の部屋の布団にに潜り込んで待機。]
(117) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/* はせべたのしそうだなあ…w
(-225) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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ろーずは、私も一口頂きましたが…… とろりとした花の香りと、甘酸っぱさが美味でしたよ……。
……ただ、あれは好みの分かれる味でしょうね。
[芳香剤の味がする!と厚や和泉守が逃げた我が本丸です]
おやつを買い足す時、必ず人数分は用意するのですが…… 余った分の所有権を巡って、争いが起きるのです……。
[和睦は難しい>>111と聞けば悲しげに溜息を漏らした。 わかってはいた。わかってはいたけれど]
(118) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
|
[おもいっきり広げたシーツは、小さい身を隠してくれます。 そして長谷部の良いリアクションは、短刀の足音も隠してくれました。
>>116あがった悲鳴に、にしし、と悪戯っぽく遠くで笑って、博多くんはとある準備のために引き上げていきました。
そう、この紅いインクはそのためのものなのですから。 皆を吃驚させるのもいいですが、そうですね、今はちょっとだけ、主さんのために働くとしましょう*]
(@33) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
|
[こそこそ。 『さくら組の合言葉は、「畑当番」です!』 なんてかかれた紙がぽいっと箱に入ったんだよ!]
(-226) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
|
[仮に肝試しを終えた長谷部に詰問されたとしても、足を洗い流してしまえば、証拠はありません。
ちょっとうっかり、がおーだなんて喋ってしまいましたが、それもしらばっくれればいいだけの話ですからね。*]
(@34) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
|
[それはそうだ>>65。 寧ろ何もいなかったらその方が大問題だろう。
と、上手く口が動けばよかったのだが、 どちらかと言えば長谷部の動揺具合の方に冷静さを奪われて 思考の中でからからと空回るだけに終わる]
[けれど、少し距離を取っていたからこそ見えたもの>>62もあった]
長谷部――!
[呼び声は、きっともうひとつの声>>63に紛れたろう]
[それから始まる言い合いは、どうにもこうにも口が挟めない。 困ったように眉尻を下げて他の同行者の方を見遣る。 彼らの反応は、恐らく、様々だっただろう]
(@35) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
|
[漸く落ち着いた遣り取りと、向けられた手>>75に苦笑する]
……ああ、そうさせて貰うよ。 まだ、見ていない姿もあることだし。
お疲れ様。
[押し入れに戻る気配の見えない彼にはそう置いて。 気落ちした様子の長谷部>>77の背を、緩く叩こうと]
長谷部もお疲れ様。大丈夫かい?
[行灯が消されていようとこれだけ時が立てば打刀の目は慣れる。 赤く染まった色合い>>79は見ない振りで、先を促しただろう]
(@36) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
|
― 出口付近の部屋(※>>32) ―
通らざるを得ないのか、この部屋。……。
[他の者とも、いつどこでだったか、はぐれてしまったようだし。さっきなんて、わざわざ博多らしい声を上げてからじりじりと伸びていつの間にやら消えた謎の妖まで出てきたのだ。 肝試しが終わっても、>>@34詰問のしようもない。この件だけは、ホンモノと信じ込んでいたのだから。
幾度も順路を確認したが、どうしても通らざるをえないようで。 意を決して覗き込んだ闇の中、やけに重々しい棚が垣間見え。
並べられた人形に、固唾を呑んで……6]
(119) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
|
[>>112 ぱちくり、ぱち。 不思議そうに青江を覗き込んでゆっくりと数度の瞬き]
…………? ……今更ではないですか……?
[ド真面目に首を傾げた保護者歴の長い兄です。 もちろんどこの小夜でも弟は弟であり大事だが、頼ってはいけないという理由にはならない気がした]
(120) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
|
[長谷部が入ってくれば>>119]
クスクス…
クスクス……
[途端に笑い声が響くだろう。 尚、なるべく高い声を出そうとしているが、 よくよく聞けば大和守安定の声だって気づくかもしれない。]
(121) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
へし切長谷部 は、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
― 改めての縁側(>>69)―
[踏み出した先の縁側に、月明かりはあっただろうか。 それとも他と変わらぬ行灯ばかりが先を示しただろうか。 日本号が潜んでいた場を思えば明るく思える場で、 失礼ながら仕掛けよりも他者の様子の方が気になってしまう]
[長谷部が渡るその後を、ゆるりと。1]
(@37) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
|
博多藤四郎は、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[破裂音?>>*17 広間に向かう道すがらで首を傾げる。 そんな音が――、と思い返して、ふは、と短い笑いが落ちた。]
流石に人の屋敷ふっ飛ばしたりはしねえさ。 ちょっと障子戸叩いただけだ。
[障子戸を叩いただけにしては、戸が吹き飛びかねない良い音が鳴ったのだが。]
そういうもんだろ。 尤も、長谷部の奴にとっては、死ぬほど恐ろしい思いをしたかもしれねえが。
[感慨深い声には、くつりと喉が鳴る。]
そういうもん、だろ? "人付き合い"なんてもんは。
[だからこそ、一期一会が斯様にも面白いのだから。]
(*24) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[口笛ひとつ。>>*18]
なあ、こんな話を知ってるか。
柳の下には美人が居るんだとよ。 そりゃあもう、透き通った肌で、この世のものとは思えない程の、 うつくしい、冬の空みたいな髪の。
だが、なにかこの世に未練があるらしい。 死者の貌をして、ただそこに立ってる。
――っていやあ、ただ幽霊っていうよりゃ、情緒的だろ?
[拗ねた入りをしていた声に気づかないわけではない。 だが、素直に謝ってご機嫌取りをするような性分でもない。 言い方をかえただけで、結局彼を幽霊呼ばわりしているのだけれども]
(*25) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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……ああ、なるほど。 新しい組分けから、まだ顔を合わせていませんでした……。 ありがとうございます、大和守。
[一人納得しながら、こそり]
……敢えて教えていない……? ふむ……。何か理由があるのでしょうが……、 相手にも相手の都合がありますし、ね……。
(-227) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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――だからそう拗ねんなよ。
[気落ちした声>>*19には、笑みを孕んだ声音が、赤札から戻るだろう]
(-228) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/* にほんごうさん!!?!?!?!?!?!??!?!?!??!?!?!??!?!?!?
(-229) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[気配は、あったような気がしたのだ。 何かの残り香のようなもの、と言ってもいいのかもしれない。
けれど、動く影は自らのものばかりだ>>@37]
……そのようだね。 何もないならそれでいいさ、先に進もう。
[伺う様子の長谷部>>100へ声をかけ、先を促す。 共に往く刀が足を止めることがあったのなら、 同じように止めてその先を見もしたか]
(@38) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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加州清光は、楽しそうだネー(いまきたさんぎょ
2016/08/23(Tue) 23時頃
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[>>120──会心の一撃──]
ぐっ…ご…ごめんなさい…
[胸を押さえて軽くよろめく。 決して責められているわけではない(はずだ)が、 全く反論できないだけにだいぶ胸に来た]
[とりあえずちょっと意地を張って袖は放しておく]
(122) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* にほんごうさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-230) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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大和守安定は、きもだめしなう はー◯んだっつ あとなんだろ
2016/08/23(Tue) 23時頃
へし切長谷部 は、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* にほんごうさん好きですもうばか💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢ゆるさない
(-231) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[どこか手の空いた時に、投書箱へ一枚の紙を差し入れた。]
合言葉:畑当番 持ち主:日本号
[……持ち主の名前を書く時に、何故か筆が迷ってしまったのは、誰も見ていない。はず。]
(-232) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* いっそ口から心臓吐くぞ(半ギレ)(萌えギレ)
(-233) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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――――…………ひっ!!!
[>>119最初は、何の変哲もない人形棚だったが。 >>121声が聞こえてくると、何故だか、その目が一斉にコチラを睨んでいるようにも見えて。 声の主を確かめる余裕など、当然、なかった。
足を踏み入れるのも、躊躇われるが。]
…………………………、ご、…………ご、
(123) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[仕事を終えてご機嫌の槍。 それこそ音符でも飛びそうなほどである。鼻歌で唄うのはやはりいつもの黒田節で、広間の適当な位置に陣取る。
加州はまだ中に居ただろうか?居たなら、挨拶の声ぐらいはかけただろう。 他の面子がいたなら、彼らにも同じように。
大和守から貰った酒瓶3本。自分の呑みさし1本。 それらを脇において、飲みかけの瓶を呷った。
さて酔いは、 1 偶数:だいぶ回っている。 奇数:ほろよい。]
(124) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/*この槍酔わねーなwwwwwwwwwwwwwwwww
(-234) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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――――……御用改めであるっ!!!!
[夜闇の室内。縁もゆかりも一応無いが、何故だかこの掛け声の方が気合いが入る気がした辺り、まだかなり錯乱しているのか。 気合い充分。一歩、足を進めた。
――――現れたのは、3体の、スイカ頭。]
(125) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* ……声ネタ嫌がられたらごめんなさい。 部屋の主が大和守だし、この方がいーのかな、とか。なんとか。
(-235) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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加州清光は、どこかで俺らの台詞が拝借された気配を察知。
2016/08/23(Tue) 23時頃
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[何もない、と、思ったのだ。 残り香と感じたものとは全く異なる方向から、白>>@29]
――な、 ……ん?
[反射的に気を張り詰めたが、……何か、妙な声がしなかったか。 いや、わかってはいるのだ、肝試しなのだから。 一瞬本気で警戒はしたが、それは戦場での癖というものだ]
[でも、がおー、は想像してなかった]
[思わず肩の力が抜け切った自身とは裏腹、 こういったものが苦手な彼には随分と精神的負担が大きかったらしい。 視界の端に見えていた頭が消えた>>108。 追って視線を下ろせばじりじりとその頭は後方へと下がっていく]
[そこに、聞こえた声は 1
1.落ち着いてしまっていたので驚くこともなかった。 2.気が抜けていたからこそ恐怖を煽る声音に肩を跳ねさせた]
(@39) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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それは僕らの台詞だああああぁ!!!!
[間髪を入れず突っ込めば、 3体のスイカ頭>>125が長谷部に向かって一斉にごろごろごろ…
微妙に残っていたスイカの汁が赤く滴れたかもしれない。]
(126) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/*わろたwwwwwwwwwwwwwwwやっさだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-236) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* >>126 突っ込みはえぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-237) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[場所は厨。 ととと…と駆けて姿を表せば、手には大量の西瓜。 ざばーと台に出して、一心地つくと今度は戸棚を漁る。 大きな硝子製の皿をドーンと出して、ふふん。と自慢気に笑うと。
いそいそと冷蔵庫を漁り、桃やバナナやフルーツをごろごろ。]
かっこよく決めたいよね!
[どこぞの黒い伊達男の口調を真似ながら、勝手知ったる厨の図。 材料の次に取り出したるは、調理器具。 生クリームを厨御用達泡立て機でかき混ぜたら、あっという間にふわふわの白いクリームが出来上がり。]
(127) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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……えっ今の声、あれっ……?
[>>126大和守の声がした気がして一瞬見回すが、その視界に突如現れた、スイカ頭3体。]
――――…………ひっ!?
[だが。 ころころと転がる首から、赤く滴るナニカ。 冷静に索敵すれば、甘い香り位は気付けたかもしれないが。今は、その余裕も無く。]
(128) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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燭台切光忠 は、どこかで僕の台詞を伊達仲間に言われた気配を察知
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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これだけ、か……?
[いやしかし、けれども。 そんな疑心暗鬼のまま、そろそろと、足を進める。 畳の上、部屋の中央の布団が膨らんでいても、無論気付く余裕も無く。
迂回しようとして。]
(129) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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――――…………!!!!!
[>>32這いずり出る何かの姿を、見付けただろうか。]
(130) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/*
接続して、最初に見えたのが鶴さんの「格好良くきめたいよね」だった
(-238) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[あとは冷凍庫からはーげん◯っつを贅沢に使い。 大倶利伽羅が万屋で買ってきたポッキーとやらをちょいとばかし拝借する。貞宗が買ってきたマシュマロも拝借。
そこに西瓜やフルーツをぽぽんと大きな皿へ盛り付け。ちょっとばかし楽しみにとっていた自分の分の彩り良いゼリーも放り込んだら、盛りだくさんパフェの出来上がり。]
(131) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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にっかり青江 は、聞こえてくる悲鳴やら何やらにぷるぷるしながら待っている**
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* だめだ ちょう ねむい
(-239) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* 思案中
(-240) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[部屋を出ようと迂回すれば―――>>129]
首落ちて……ばぁ。
[長谷部がその姿を確認する頃には、 そのまま手を伸ばし―――布団の中にずるずるずる]
(132) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[そんな声も出るのか。 いっそ感心さえしてしまった刀の視界の傍で、白い布が舞い上がる>>@31。 立ち位置のためにか、自身にはその向こうに煌く金の髪がよく見えた]
……凝っているな。
[点々と残された紅い足跡>>@32も、きっと彼の仕業だろう。 そちらに、気を向けてしまったからだろうか]
ッ、あ、 長谷部っ!
[錯乱した彼>>116に気付くのが遅れてしまった。 声を掛け、必死に宥めようとはしたけれど、 ……掛かった時間を思えば、上手くいったとは思えない]
(@40) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[なぁに、倶利伽羅と貞宗には倍にしておやつ棚に戻しておいてやろう。
小さなグラスを取り出して、同じ具材の小さなパフェ二つを作ったら。 主の部屋に行き、ひとつは主へ]
よう、審神者殿! ビックリおやつの時間だぜ!
(133) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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う……うわあぁあぁぁぁっ!?!?
[>>132布団からした気配に、伸びた手に、叫び。 後ずさり、壁に背を付ける頃には、その姿は再び布団の中だろうか。 ちらり。見えたのは、女の姿。]
(134) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/*こちらでただいま。 ふむ、どうやって長谷部からあいことばを聞き出そうか …………押しとおる?*/
(-241) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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…………………。
………!!!!!
[もうここを抜ければ、ゴールは近い、筈。 さああ、と。青ざめた顔は、打刀以下なら見えたのだろうか。
無言のまま。壁に背を付け、じりじりと移動し。
……出口の気配を察し、そのままゴール側へと飛び出した*]
(135) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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やぁ。
[布団の中からこんにちわ]
一応伝えるだけ伝えたよ。
(-242) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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……あんだよ
[口を挟まず黙って話を聞いてくれた相棒になんて口の聞き方でしょう。]
……。
[しばしの沈黙の後ぽつりぽつり、雨が降るように思い出されるのは、雨と猫と、誰かの泪。 お前と俺と、あの人の――ナミダ。]
ごめん …お前にそういう風に言われんのは、やっぱ弱い。 もう言わないから。
[許してと手を合わせる]
だーかーらー、別にいなくなってほしかった わへびゃ……あにふんだ!!
[文句は言うけど、素直に引っ張られてやるくらいには、反省してるよ。]
(-243) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
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[博多の姿を見つけたら、よぉ。と声を投げかけた。 手には、ぱふぇ。というものを持っている。]
やあ、博多。 悪いがこいつを札を亡くした光坊へ届けてやってくれないか?
[厨に立つものほど見栄えはよくないが、食べられるぐらいにはなっているだろう。]
(-244) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[モニタリングしていたスズキ(仮:腰痛から復帰しました)は、可愛いうちのこ>>133の声に振り返ります。]
おお、お鶴!
嬉しいことしてくれるなあ、お前ぇ……
[マイクのスイッチはオフのまま。
おっさにわだって甘いモノは好きです。
なごなごした気持ちで、パフェを受け取ります。]
(#3) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
― 少し巻き戻して……>>@40 ―
…………なんだあれ…… なんだあれ、なんだあれ、なんだあれ…………
[ブツブツ、と。 布を振る手を止めてからも、呟き続け。
そのまま、次の部屋の入り口へ向かうまで。青い顔で、呟いていただろうか*]
(136) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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なんだ、聞いてんの。 俺はてっきり、加州に酷いこと言われたーって泣きつかれたのかと思ったよ。
[背中に伸ばされた手に、首を傾げたのは一時のこと。]
……やめろよ、お前にそんなんされたら泣いちゃうっしょ
[ぽつり出てくる言葉がもっともっと俺の心を弱くする。]
………うん
[返事は短く、子供のように甘やかされるのは相棒の特権?はは、じゃあここ誰にも絶対譲ってやんね。]
あの頃掛けたかった言葉が言える あの時伸ばしたかった手が、今なら……伸ばせるのに
[ほしいもの、まもりたいもの、全部は、掴めないんだ。]
知ってる。……それも、知ってる。 でもさ、随分最初から見かねてたんだよ。 誰も言わなきゃ、きっと気づかない。気づかないまま、周りを巻き込むんじゃないかって
思ったんだけど…うん、俺も頭に血、上ってたかも
[誰かさん譲りだよな、と笑って]
(-245) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
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んんん??――ははっ
[なんかズレてきたな、うんいつもどおりだと内心でだけのつもりが笑い声もちょっと漏れる。]
ん、ん、お前の話はよくわかんないけどさ お前が俺に言いたかったことは、なんとなく分かったよ。
[おおまじめ()な顔を見て更に笑いがこみ上げてくるけど、そっと安定の後頭部に手を伸ばし、ぽすぽすと撫でる。]
昨日はわりと、どっかいけ、俺の見えないところでやれって思ってたけどね
[べぇ、と舌を出し]
でもま、俺って根に持つタイプじゃないから。 さくっと、会って許してやることにするよ
[偉そうな態度は、気持ちが上向きになった証と。 君になら、理解るだろう?]
(-246) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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|
……う、痛いとこつくねオマエ ま、そうだけどぉ……。
[でもなるべくなら、弱みはみせたくないじゃないか。]
………。
[恥ずかしいやつ、ああ抱きついてて本当によかったよ!!]
え?なになに?なんだって??? もう一回言って???
[小さな声に、茶化してしまうのも、許して欲しい。]
そーね、つかもうギリギリだしね。 いろいろ、悪かったな。んじゃ、また――
だーかーらー、はええって!!
[けたけたと笑いながら脅かし役のお化けを見送ったか*]
(-247) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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|
えっ、あっ。……大和守?
[どこからともなく、大和守の声。 そちらを見やり、声を確かめたが…………]
(-248) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
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―少し前・とある部屋― [>>77 長谷部の言葉を受け]
……物置? いや……――。
[ぼくの部屋よりは綺麗じゃないか、という言葉を呑み込んだ]
……確かに。 あとでこちらの主には置かないといけないかな。
[それとも、こんな祭りを催すような審神者は、このくらい考慮済みなのだろうか。 そうだとしたら、どれだけ懐が広いんだと思う]
――ぼくも見習うべきかな。
[誰に聞こえるでもなくぽつりと独り言]
(@41) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
|
[わあっわしゃわしゃされたあ!きゃーってうれしい悲鳴を上げかけたけど、 そうそう肝試し中だから、あんまり騒ぐとバレちゃうよね!]
えっへへへ~鶴丸さんにそう言われると嬉しいなっ! 鶴丸さんもすっごいの走っていったよ!おれびっくりしちゃった!
[きたんなくさんじをのべる、っていうんだよね!兄ちゃんに教えてもらったよ!]
そうだったのかぁ…ありがと鶴丸さん! あのねあのね、安定さんがね、日本号おじさんが合言葉持ってるって言ってたよ! 鶴丸さんも聞いてみてねっ!
りょうかい!おれあんまり声かけられないかもしれないけど、がんばっちゃうぜ!
[うきうきしながらうでぐるぐる!]
(-249) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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――――…………お前、大和守じゃない!!!!!
[バッチリと可愛らしく施されたメイクで、姿は認識出来ぬまま。 恐怖のあまり、逃げ出した。
後から冷静に思い出せば。 ありがとう、と、言うはずで*]
(-250) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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んー、そろそろ佳境かな?
[叫ぶ声に、楽しげな笑い声を聞きながら広間で6杯目のお茶をすする。 最初は紅茶、次はほうじ茶、さて次は。]
……腹のほうが先に限界迎えそうだなこれは
(137) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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加州清光は、めっちゃお茶飲んでた……
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[せっせと一生懸命何か作業をしていた博多くん。息抜きの間にかかった声に、ぱちりと瞬いたのは一度だけ。 すぐに、にぱっと笑って頷きました。]
任せときんしゃい!!
札無し一人やけん、さみしかろーしね。 やけんって、鶴までさっさとしまやかしたらつぁーらんっつぉ?
[けらけら笑って、そっとぱふぇを受け取ります。 博多くんのめには上等に見えますが、きっと形ではないのです。労うその気持が、何よりなのでしょう。]
(-251) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* なあ、江雪がいつまでたっても日本号の発言を飲み込もうとしないで 手にもったままぷるぷるしてるんだけど はやく飲み込んで反応ちょうだいよ…… わたしその状態で胸がドキドキ状態維持するのしんどいからさ……!!!!!!
(-252) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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鶴あて秘話 ------------ 任せとけって!
札なし一人だし、さみしいだろうしな。 だからって、鶴までさっさと(札)壊してしまったらだめだぞ?
(-253) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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― 出口付近の部屋(>>32)―
[ちょっと駆け足するけど許してほしい]
まあ、そういうものだからね。 あと少しのようだし、頑張ろう。
[最早呻きにも聞こえる長谷部の言葉>>119に苦笑交じりにそう返す。 部屋を覗き込めば、幾つも居並ぶ黒髪の人形。 自分たちのような付喪が宿るものとは異なる無機質さであるのに、 これだけ並べば何かの意思さえ感じるような気がするのは錯覚で ――済んだ、だろうか3]
(@42) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
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[てってこ歩いてきた博多くんは、そっと燭台切の肩をたたきます。 手には、>>127 >>131鶴丸作のぱふぇなるものが乗っていました。]
お鶴からばい!
[ひとつは主に、ひとつは同じ伊達の彼に。 細やかな気遣いだって出来るのです。なにせ、鶴丸はスズキ(仮)自慢の、うちのこですからね!]
(-254) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
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よ。お疲れ。
[その時彼は肝試しを終えた後か、はたまた最中か。 いずれにせよ、背中でも、指の先でも彼の一部を見かけたなら声を掛けて]
俺の合言葉持ってるんだって? 教えてもらおうと思って待ってた。
(-255) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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|
………、俺昨日言ったこと謝るつもりはないよ。 そこにいるのに、いないものみたいに扱われるのは業腹。
でも。言い過ぎた、とは思ってる。 ごめん。もっと言い方考えりゃ良かった。
[視線を合わせないのは、子供の喧嘩の延長上にあるような意地。]
それと、なんかなに。俺のイイタイコトちゃんと伝わってないみたいだから。 長谷部が聞きたいなら言うよ。
(-256) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
|
[何も、人形たちは動きを見せなかった。 なら何処が、と意識を他へ向けようとした、途端。
思いもしなかった言葉>>125に呆気に取られる]
……どうしてそうなったんだ。
[寧ろ長谷部よりは自身の方が縁がある気がする声に思わず呟く。 いや、彼の突っ込み>>126とどこかで察知した彼の気配のが尤もだが]
いつの間に3つも……
[厨で自分が見たのは1体のスイカお化けだったはずだ。 しかし、意識はそちらに捕らわれた。 中央の布団から漏れ出た気配には――3
1.声と台詞で気付いた。 2.咄嗟に同行者を庇うように身を翻した。 3.うっかり情けない声が出た。]
(@43) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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|
/* ちくしょうダイスめ
(-257) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
[作業も一段落したことです。 言いつけられたちょっとした仕事もちゃんとこなしましたし、あとは時計の針が進むのを待つだけ。
主さんは部屋>>#3でモニタリングしているようですが、あいにく、博多くんはぬかりありません。 ちゃんと、モニターに映らない離れで作業をしていました。
だからこそ、縁側にひょいっと姿を見せることが出来たのですが。 一体どんな顔をするだろうなあ、とさきのことを考えると、どうしてか、笑みがこぼれてしまうのです。
ともすればかなりの高齢である粟田口兄弟ですが、それでも、博多くんは、見た目通りの幼い笑顔でぱたぱた足を揺らしたのでした。]
(@44) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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|
/* >>@44 しょっきりに秘話で届けたよアピ
(-258) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
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おい!どうしてそうなった!!!!
[逃げ出せばがしぃっと掴み。]
えーっと、清光は欲しくなったら行くけど、 いつになるかわからないからって。
だから。
(-260) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
/* しまやかす、 はちょっと音として違うかもしれない?
しまえる。が、悪くなる、ダメになる。 若い人はぱげるっていう。
テレビがしまえた。とかね。 収納できたって意味じゃないよ。 しまやかす。 壊す。だめにする。
(-259) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
ここまで肝試し楽しんでくれたお礼だよ。 うめ組の合言葉は「馬当番」さ。
[内心抱え落ちしなくてよかったという顔である。]
(-261) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
―― っひ、
[這いずる姿は顔に影を落とす。 ちゃんと見れば可愛らしいだけの化粧も、自身の目には奇妙な色合いに見えて]
[置いた間は3秒。 ゆっくりと膝をつき、緩慢にも見える動作で布団へと近付く]
[ぺし、と布団の端を叩いたのは八つ当たりかもしれない]
(@45) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
……ところで、大和守。
[存分に八つ当たりですと言わんばかりの声音が、 それでも潜められて彼へと向かう]
うめ組の合言葉、君が持っていると聞いたのだけれど。 教えて貰ってもいいかな。
(-262) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
[わしわしなでられて、きゃーって言いかけて口を押えたんだよ! 肝試しなんだからみつかっちゃったらダメだよね!]
ありがとう日本号おじさん!
あ、そうだ!あのねあのね、長谷部さんが何か持ってるかもって鶴丸さんが言ってたよ! もも組さんの合言葉かもしれない!
[うりうりされたら、小さな声できゃっきゃって声が出ちゃうよ! だって日本号さんのおてておっきくてきもちいいもんね!]
(-263) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
江雪左文字 は、審神者がしくしくし始めたので少しの間構っている**
2016/08/24(Wed) 00時頃
|
―少し前・縁側― [乱雑な部屋でぼんやりとしている時間が長かったのだろう。いつの間にか、長谷部や蜂須賀の姿は前にあった]
……っ。
[孤独を感じると、途端に襲ってくる悪寒。駆け足で二つの刀に追い縋ろうとするが――6]
(@46) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/*浦島可愛すぎな………
(-264) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* ところであのですね 冷静になって考えるとですね これすごく小夜がやりづらいんじゃないかなって後になって気付いたんですよね……ごめんなさい後先考えずに勝手に動いてごめんなさい……
(-265) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
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[ぺし、と布団の端を叩かれれば>>@45]
首落ちて……ばあ…
[と、蜂須賀虎徹の腕を掴み、 そのまままたズルズルと布団の中へ。]
(138) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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――――ガガガガガ
[縁側に大仰な音を立てて襲い来る鶴が一羽]
……っ!? なっ、と、とま――
[彼も刀の一振り。咄嗟に止めようと台車に手を伸ばし…… 運が良ければ先の部屋に弾き飛ばされずに済んだだろうか] 小吉[[omikuji]]
(@47) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
[多分、肝試しを終えた頃。]
……『手合わせ』、だ。
[聞こえた声に、どこかほっとしながら。 それでも、じっと。目を逸らす刀を見詰めて。]
(-266) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
[ごそごそと紙と布を持って、博多くんは広間に駆けてきました。 作業をはじめるまえに、加州を振り返って首を傾げます。]
かしゅー、なんのみよーと?
[>>137ちょっと彼のお腹が限界そうなのは気のせいでしょうか?
そこにほろ酔いの槍がいたら、ぶんぶか手を振っておきます。
そうして、布と紙がセットになったそれを、広間に横断幕のように飾り付け開始です。]
(@48) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
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/*うーん、先の部屋に飛ばされるか、それともゴールまで飛ばされるか*/
(-267) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[投書箱にカラフルな便箋が投げ入れられた]
『手合わせ へし切長谷部』
[と、流れるような文字がカラフルな便箋の上で、場違いに踊っていただろう。]
(-268) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[ HAPPY BIRTHDAY! ]
[時計が0時を回ったと同時に、セットにしていた布を剥ぎ取れば、赤いインクでかかれたいびつな英文字が並んでいました。 じゃぱにーずびじねすまん、なんて口にだすことはあっても、英語を書くことはめったにありませんから、書き慣れません。けれど、博多くんは一生懸命かいたのです。 お手手を真っ赤にしながら、それでも頑張りました。
何を隠そう、今日はおっさにわの45才の誕生日なのです。さあ祝えよ!この/*村建ての*/自演っぷりを笑いながら祝えよ!!!!!]
(@49) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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―弾き飛ばされる前― [>>@44縁側でひょっこりと顔を出した博多に、一瞬「ひっ」と声をあげつつも、ちょいちょい、と手招きし]
こんばんは。 突然で恐縮だけれど、よければ「もも組」のあいことばを教えてくれないかな。
長谷部が持っている、というところまでは分かったんだけれど、あいにく機会が悪くてね。
(-269) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/*秘話のタイミングわっるいNE!!!!!! ごめんね!!!!!! そしておめでとうだよ!!!!!!*/
(-270) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* そっか今日か!!!! のあさんお誕生日おめでとうございます!!!!!
これからも他PLの心臓を容赦なく萌ログで抉り刺しにくる素敵なPLでいてください!!!!!!
(-271) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[ズルズルと引き込めば]
うん、そのつもりだったよ。 ここまで楽しんできてくれたお礼。
うめ組の合言葉は「馬当番」だよ。
[こっそり。]
(-272) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
なんのー? なんもみちょらんよー。
[首を傾げた博多>>@48のほっぺをプニィ!!!]
何かを待ってた気がするんだけど。 ぼけっとしながらお茶飲んでたら、お茶でお腹たぷたぷになっちゃった。
(139) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
[にぱっと笑って、そうだその調子で頼るが良い、な短刀ちゃんです。]
よかよか!
もも組の合言葉は「手合わせ」たい! そんとーり、長谷部のおいしゃんに持たせとったと!
投書箱ば後でいれとっちゃってんない。
[にこにこ。皆がこうして参加してくれるのが嬉しい博多くんでした。]
(-273) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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えっへへへ~ありがとう!兄ちゃんが楽しんでくれてうれしいや!
[肝試し、参加してよかったなぁってしみじみ思ってるんだぜ!]
わかった!蜂須賀にいちゃんに伝えられたらいいんだけどなぁ…
[蜂須賀にいちゃん、どれくらいになったら話しかけていいかなぁ…なんて。 はぐはぐしてたらいつまでもはぐしちゃいそうだから、名残惜しそうに離すよ!]
(-274) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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えっ
[腕を掴まれた>>138]
ちょっ
[なんか引っ張られてる]
まっ
[体勢が悪かったか、そのままずるずると闇に沈む場(布団の中)へ]
(@50) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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さんきゅ。安定からはもうきいt…… ……あんだよ
[あまりにもじっと見つめるから居心地悪そうに膝を抱えて。]
(-275) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[>>139ぷにぃ!されたら、ぷくう!とほっぺを膨らませて対抗します。]
ちがーう! なん のみ よー と!
なに のんでる の!?
[ぷんすこ。彼はちゃんとお茶を飲んだと答えたのですが、それより前が大事だったようです。]
たぷたぷなったと?
[まだぷっくりほっぺのままですが、確かめるようにつんつこしておきます。]
(@51) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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加州清光は、おめでとーー!![シャボン玉いっぱい吹いてる]
2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* 流石に45歳ではないです。
(-276) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[布団の中は暗くて、それでも闇に慣れた目は今度こそその化粧の色合いを正しく捉えられただろうか]
……引っ張られてさすがに驚いた。
[小さく苦笑して、それからその表情を改める]
「馬当番」だね。ありがとう。 合言葉もだけれど、肝試し、準備に力をかけてくれて。
[笑みを浮かべて感謝を彼へと]
(-278) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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歌仙あて秘話
--------------- いいよいいよ!
もも組の合言葉は「手合わせ」だよ! その通り、長谷部のおじさんに持たせてたんだ!
投書箱に後でいれといてくれる?
(-277) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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歌仙兼定 は、吹っ飛ばされながら「お、めでたいねえ」と椿の花弁を巻いている
2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* あっ表で言いづらい! のあさんはぴばですのよ!!!
(-279) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/*ふっとばされながらwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-280) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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腰痛が治ったようで何よりだぜ。
[嬉しげな顔にこちらも嬉しくなるもの。>>#3]
あ、ちなみにそれは倶利伽羅と貞宗には見られるなよ! 彼らのオヤツをちいとばかし拝借したからな。
バレないうちに万屋へ連れて行ってくれ!
[おねだりもしっかり忘れずに。]
ああ、それと誕生日おめでとう。
(140) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
|
おお、すごい弾力。
え?違う?
[ほっぺを膨らませた博多>>@51にそっかー違ったかーとへらっと笑って]
じゃ、紅茶のみよーとよ。 その後は、ほうじ茶ばのみよった。
[合ってるー?って首を傾げるけど、お国言葉はむずかしい。]
そー、さすが6杯は飲み過ぎたー。 あーだめー、お茶がでちゃうー。
[つんつこされてくすぐったそうに身を捩った。]
(141) 2016/08/24(Wed) 00時頃
|
日本号は、「おー、めでてぇなあ、」と博多に手を振り返しながら酒を呷った
2016/08/24(Wed) 00時頃
|
/*そしてこの自演
(-281) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
江雪左文字 は、おめでとうございます、と小さく拍手をした。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
― 少し前・縁側(>>@46)―
[不意に、背後から音が響いた。 反射的に振り返れば、丁度それは]
か、歌仙ーーっ!!
[その姿が台車の力で舞ったところ>>@47だっただろうか]
[慌てて駆け寄る場面も、きっとあっただろう*]
(@52) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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|
謝って貰う必要は無いと、思っている。 ……こちらこそ。再三言われておいて、すまない。
他の者が居る場で、その者を無視して……その。相手と、そういう接し方をするな、とか。 そもそも、そういった気配を外の場で滲ませるな、とか。 ……まぁ、なんだ。もう少し、【らしく】あれ、とか。 概ね、ご尤もな指摘だからな。
[がり、と。頭をかいて。]
……それ以外に、何かあれば。 或いは、会合の後でも。
(-282) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
蜂須賀虎徹 は、布団から這い出して「ああ、それはめでたいね」と笑みを浮かべた。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
[パフェを頬張りながら、自然と表情筋が緩みます。>>140]
はいはい。
しょうがないなあ、可愛いうちのこの頼みだからなあ。
貞ちゃんも伽羅ちゃんも、こないだ俺からトッポぶんどってったから痛み分けな気もするけどさ。
[すっかりチョロい審神者です。それほど嬉しかったのですから、仕方ありませんね。
今は彼らには色々仕事を任せてますし、きっと鶴の思惑通り、おやつは倍になることでしょう。
そして、かわいいうちのこのお祝いの言葉に、時計を見て、もう一度うちの子をみて、だらしない笑顔でありがとう、と伝えたのでした。]
(#4) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
そうかそうか、ありがとう。 助かったよ。
[太陽のような笑顔を浮かべる博多に対して思わず顔がほころび、自然と頭を撫でたくなってしまう。拒絶されなければ、そうしてしまうだろう]
ところで、君のところの主は今日が誕生日らしいね。 よければこの「花魁草」を持っていってくれないかい? 今日の誕生花、だそうだ。
西洋の風習には花言葉というのがあるらしい。 それによると花魁草は「温和、協調」。 様々な刀を受け入れてくれる懐の深さ、そしてばらばらなぼくたちが共に楽しめるような場を作ってくれる協調性。 まさに、君の主にぴったりだと思うんだ。
(-283) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
浦島虎徹は、わあ~あるじさんおめでとう!!
2016/08/24(Wed) 00時半頃
/*ウヒョー!!!!!!嬉しい!!!!!!!
刀剣男士が俺を祝ってる!!!!!!嬉しいぞ!!!!!
皆有難う!!ちょうまんぞくした!!!!!!!!!!!
*/
[という、だらしない顔です。>>#4]
(#5) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
[…はあいことば「もも組」は「手合わせ」を「投票箱」に入れた]
……し、しまらなくて申し訳ないが、投票は済ませたよ。
(-284) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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|
/*※←まだそらとんでます*/
(-285) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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|
― 最後の部屋より ―
[布団から身を引き出し、ひとつ息を吐く。 二振り分が収まれば、さすがに少し暑かった。 簡単に衣服を整え、掛けられる声があれば笑って応えただろう]
[そうして踏み出す先には、 白が長く揺れる影がふたつ>>26>>92と、闇に沈むような影がひとつ]
……やっと、到着、かな。
[ほっと、息を吐き出した]
(@53) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
…………あ、ああ、スマンな。 『加州待たせるとコトだしゴールにも江雪居るしなんか待たせているようならマズいかと巻こうとしたんだが、加州からも言伝が来ていてそちらを見ていた』と、主からの伝言だ。
[それならもういっそ、こちらから話し掛けても良かったのかもしれない。 主は、ちょっとほっとしていた。]
合言葉、ありがとう。
[と。がっちり掴まれて、ちょっと顔は引きつっていたが。答えた。]
(-286) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
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/*あっあっどこに着地しよう まだまよってしまう*/
(-287) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
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/* うんうん村建てさん嬉しそうでなによりだね。
(-288) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
へし切長谷部 は、審神者様、おめでとうございます。新たな一年、ご多幸をお祈り申し上げます(礼
2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
[投書箱にそっと数が増やされる]
うめ組 蜂須賀虎徹 合言葉は「馬当番」 所持者は「大和守安定」
[そう記載された紙と、共に折られたもう一枚]
こちらの本丸の審神者殿へ
お誕生日、おめでとう。 これから迎える一年がよい年であるよう 祈らせていただくね。
相模国所属審神者所有 蜂須賀虎徹
(-289) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
[>>141ぷっぷくぷ。時々ぷしゅーと空気が抜けてしまいますが、そのたびにもう一度、ぷく!と頑張ります。]
紅茶 ば 飲んだったい。 そん後はほうじ茶ばのみよる。
[ちょこっと訂正しておきました。 のみよー、は飲んでいる、ですからね。のみおわったのならば、変わってくるものです。]
……ど、 どっから出ると?
[へそか?へそなのか?? と、つんつんつん。]
(@54) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
― 最後の部屋……?>>26>>122 ―
……そのようだな…………。
[やっと見えてきた、アレがゴールか、と。 >>@53ほっと息を吐く蜂須賀の隣、指定された場所を、覗き込んだのだが。]
?
[何か、見えた気がして。]
(142) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
[元気のいい脇差の姿にこちらも微笑ましくなるもの。 もう一度、わしゃりとわしゃりと撫ぜたなら]
おお、そいつはいいことを聞いたなあ。 どれ、日本号を見かけたら聞いてみるとするか。
言伝助かったぜ!
(-290) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
ガコンッ、
う、あ――
[音が鳴り、弾き飛ばされた先は、先の部屋か、もしくは広間まで飛んで行ってしまったか。 薄れゆく意識の先に――蜂須賀>>@52の声を聴いたような気がした*]
(@55) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
[撫でられたって拒否なんてしません。ほわほわと笑いながら、時折くすぐったげな高い笑い声が響いたことでしょう。 そうして差し出された花に、まんまるになった目はすぐにきらきらと輝きました。]
よかとー!?
主さんちかっぱ喜ぶばい!!!
かせんありがとーーー!!すいとーよ!!!
[きっとこれを届けたら、大きな掌で頭をなでてくれることでしょう。 そしてそれが、ここに招かれた客人からのものであるとしれば、一層喜んでくれるでしょう。 そしてね、きっと、広間の横断幕をみて、博多をほめてくれるのです。]
主さんとこさい行って来る!!!!
[ズダダダダ。きゃっきゃと笑いながら、博多くんは走って行きました。*]
(-291) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
あ、あはは…それもそう、か。 うん、そうだね。少し落ち着かないといけないなぁ。
[既に格好悪い所はたくさん見ている、と言われて>>*20苦笑をうかべ。 感情に振り回されたままだと、いつか身を滅ぼすと言われて、体育座りのまま頷いて見せる。
周囲を疎かにする事、と重ねて言われて肩をすくめて、また一つ頷いて]
そっか……うん、ごめんね。 僕が真っ先に他の皆から見えなくなったのは、頭を冷やせって事なんだろうなぁ。
(+14) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
うーん…大切というか、好意を持っているようには見えるね。
どういう種類の好意なのかな、って。ちょっと好奇心が沸いちゃったんだ。 混乱させちゃったなら、ごめんね?
[江雪さんが、僕の言葉に動揺するように、彼が大切なのでしょうか――と返す>>*22のを聞いて、座ったまま彼を見上げてそう頷いてみせる]
江雪さんが、口にするかどうかは、江雪さんが決める事だけどね。 それを仮に伝えたとしても、それにたいしてどう反応するかは日本号さん次第だよね。
[そもそも、二人の間にある感情が友情なのか、連帯感なのか、もっと違う感情なのかも、詳しい事を知らない僕にはわからないから。無責任に、思った事を言ってみるだけ]
(+15) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
個人的には、鍛刀よりは戦場の方がやりやすいけどね…主はどっちにしろ、死んだ魚の目になっていくよね。後半は特に。 鍛刀だと、手伝い札と依頼札と資源の在庫次第だし、4時間が出ても「違うお前じゃない」ってなるからねぇ。
ソハヤさんが出た時は「どうせまた小狐だろ」って捻くれた気持ちで手伝い札を使って、出てきた刀を見て二度見どころか十度見して、夢じゃないかって確認の為に顔洗ってきたそうだし。
[まあ、結局大典太さんは来なくて、資源4桁、依頼札一桁、手伝い札ゼロにして真っ白に燃え尽きたらしいけれど]
(+16) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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|
…………!?!?!?
[月明かりに浮かぶ、長く揺れる白い影が二つ。 しか。光の加減で、見えていないのだが。 それは、逆光と、疑心暗鬼に慣れた目には。妖の下動く影にも見えて……。]
2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
あー……うん、まぁ大体伝わってるのかなこれは。
[そうも素直に来られては邪気も何もしゅるんしゅるん抜けていくというもので。]
俺さ――、別に長谷部きらいじゃないよ。俺が言いたかったのそこじゃないんだ。 アンタが、俺の知ってる…まぁ俺んちの?長谷部と似てるとか似てないとかそういうのは気にしてなかった。だから"らしい"とか"らしくない"とか。そういうことを言いたかったんじゃないの。
アンタ達はよくも悪くも目立つだろ。目立つってのは台風の目に似てる。 中心にいるアンタ達には見えなくても、周りは豪雨だったりする。
[ここいらで、ようやっと目を合わせると]
(-292) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
― 出口に人が増えて ―
あ。青江くんだ。 おーい、青江くーん。僕もいるよー。
[聞こえてきた叫び声>>90に、視線を声の主へと向けて。 江雪さんに挨拶してる>>92姿に、聞こえないんだろうなーとわかっていても、なんとなくそう声を掛けてみる。
反応が全くないのは、やっぱり寂しいなぁ]
……………あ。怖かったんだ? 青江くんこういうの得意そうなイメージだったから、ちょっと意外だなぁ。
[小さく呟いて。 青江くんには僕の姿も声もわからないんだし、口を挟まずにおとなしくしばらくは様子を眺めている事に]
ハーゲンダッツ、ラムレーズン美味しいよねぇ。
[黙ってるつもりだったけれど、美味しい物の話にはつい反応してしまった。 ガリガリ君のバリエーションは試した事ないなぁ、そういえば*]
(+17) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
[パフェは甘いし。美味しいし。
モニタリングしているあちこちで、広場の横断幕に気づいた面々が口々に祝いの言葉を落としてくれるし。
そうして、博多がとある刀から貰ったお花まで部屋に飾ったとくれば、もう終始ゆるみまくりのきっしょくわるい顔にもなるってもんです。
一人になったら、喜びのあまり、おっさにわは腰に負担をかけない程度に]
(#6) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
[踊ります。
ヽ('A`)ノ
ノ ノ ソーダ味の
((( < ̄< ))))
<('A`)>
) ) アイスキャンディー
(((( > ̄ > ))))
]
(#7) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
…………!?!?!?
[月明かりに浮かぶ、長く揺れる白い影が二つ。 しか。自分には、見えていないのだが。 それは、疑心暗鬼に慣れた目には。妖か何かのようにも見えて……。]
(143) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
……こ、……ここじゃなかったのか!?
[またしても、絶叫し。 止められなければ、事もあろうに、逆走すらしようとしただろうか。]
(144) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
例えばさ、アンタが燭台切と一緒に行きたそうにしてる。 で、最初に俺と約束してた。
そうすると俺は、「俺とより燭台切と行きたいんじゃないかなぁ」とか考える。 そしたらさ、俺ちょっと寂しいじゃん? 言いたかったのはそういうことだったんだ。 啖呵を引き合いに出したのは、
『たとえ強がりでも一人でも行けるって言ったのに、 結局"燭台切を"求めるのか。少し周りを見てみなよ、アンタの周りには燭台切しかいないわけじゃないだろう?』
って事だった。 言葉足らなすぎた上、どちらかっていうと燭台切の態度にちょっと腹たってたのもあって。 言い方きつかったのは、ホントごめん。
(-293) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
[慌ただしい博多の姿に、おや。とこちらもぱちくりと目を瞬かせたが、それはすぐ後に分かること。>>@49]
んん? そうだなぁ、俺も最後まで楽しめりゃあいいが…、 なぁに、札が無くなろうとも楽しめることは沢山ある。 まあ、持っている限りは勝ちを狙わせてもらうがな!
[それから、博多の働きぶりを労えば、ひらりとモニタの部屋へと向かった。*]
(-294) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
(……ふーせん♪)
[ぷっぷく膨れる博多のほっぺ>>@54をつん]
おっけー、せんせー。加州清光、りぴぃとしまーす
紅茶ば 飲んだったい!そんあとは、ほうじ茶ばのみよる!
[どーすかセンセイ!と食い気味な加州です。]
どっからかなぁ、穴っぽいところから? ――想像したらキモいな、やめよ。
(145) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
[ふんふふふん。ご機嫌です。
∧_∧
(* ゚ω゚)
..ノ| ハ,,
,√ 7"] ]
(#8) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
鶴丸国永は、は踊りに相槌を打つように手拍子を入れた。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
[喜びの!
ハ_ハ
(゚ω゚ )
νヽν|
< <
ハ_ハ
ヘ(゚ω゚ )
ヽヘ|
< <
_人人人人人人人_
> カマキリ拳法!<
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^ ̄
こんなことをやるから、腰やるんですよ、おっさにわ。*]
(#9) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
え??スズキ(仮)さん誕生日だったの??
[ガタッ、とテーブルを叩いて立ち上がると]
けけけけ、けーき!?けーきつくる!?!!? 何けーき!?!?!?
か、歌仙!!蜂須賀!!俺、けーき食べたことはあるけど作ったことないどうしよう!?!?
(146) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
[呼んだ二人の刀剣の名は、当家の料理長と副料理長です。]
(147) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
加州清光は、[なお燭台切はかっこよく、シェフ(平)です]
2016/08/24(Wed) 00時半頃
浦島虎徹は、『あるじさんおたんじょうびおめでとう!』って書いた矢文を放った。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
えっと、おめでとうございます。 うちで一期一振規制がギリギリかからない方の眼鏡探しの最中に来た 源氏刀ならって主が……。
[新しく実装された刀を巡っての本丸会議に巻き込まれていたのを なんとか抜け出して。
今から少しだけ、時間渡航をして、肝試し一連をおいます。 大丈夫、歴史は変えないから。]
(148) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
[後で振り返れば、 自分でも驚くほど冷静に身体は動いていた]
――長谷部。
[咄嗟に伸ばした手で、今にも逆走しそうな>>144その腕を掴もうと。 もしかしたら別のところを掴んだかもしれないが、些事と見逃して貰いたい]
落ち着いて。 大丈夫だから、よく見てご覧。
[長谷部の姿を見据えてから、ゆっくりと白の方へと視線を向ける。 その白が江雪の髪と青江の白装束であると、気付けるだろうか]
[燕尾のその衣装は、目に映ることはないだろうが]
(@56) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
――宴も酣のころ――
[肝試しが終盤を迎える頃、踊る主の傍らで。マイクを借りて一声。 いつもの如く、ぶつ、と音が鳴れば本丸中に声が響くだろうか]
よう、肝試しははかどっているかい? 俺の鶴も見事に仕掛けが動いたようで何よりだが、歌仙は大丈夫か…?
[小さな鶴の仕掛けだったが台車が思った以上に大きかっただろうか。 少し、冷や汗がたらりと滑り落ちるが後の祭り。]
そろそろ甘味が必要だろう? 厨へ驚きの大きさのぱふぇーを作っておいたぜ!
肝試しを終えたものから食べてくれ!
[そしてまたブツ、と突然に音が消えたなら。 探し人をゆるりと求めて本丸の散策に向かった。]
(149) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
/* 楽しい嬉しい
(-295) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
/* 料理する蜂須賀しといてアレだけど、 燭台切差し置いて副料理長な蜂須賀>>147は珍しいな!
(-296) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
…………それ、な。 特に小夜には、本当に、悪い事をしたと思っているのだが。
[はぁ、と。溜息一つ。]
電気が消えるまで間が開くようだから、小夜の手を離した方が身動き取りやすくなりそうだったのと。 ……大人数で行くなら、光忠も一緒の方が、と。思ってな。
……お前の言う意味ばかりでは、なく。 多少どころでなく、暴走のてらいがあるだろう。 …………俺と共に居させた方がまだ、落ち着くのだろうか、と。
[知らぬ間に9mの穴に落ちたり、大和守に抜刀したりその前後、その他諸々。 長谷部はともあれ、主は、思う所があったようだ。 …………深く、深く。溜息吐いた。]
(-297) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
わ…!?
え、博多くん? そっか、そういえば博多くんたち御札持ってない刀は、普通に見えるのか。
[肩を叩かれてびっくりして、振り返ったら見知った短刀と、ポッキーやマシュマロなどが飾られたパフェ]
鶴さんから? そっか…嬉しいなぁ。ありがとう、博多くん。 鶴さんにもお礼伝えて置いてくれるかい?
[体育座りのまま、差し出されたそれを受け取って。 博多くんの分もある? 大丈夫? と尋ねてみて、もし無いようなら博多くんにもお味見おすそ分けしながら、食べようかと]
(-299) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
/* (´;ω;`)ブワッ つるまるさんのぱふぇ
おれ、おれ、おれ……昨日頭痛が酷くていなかったし 今から参加厳しいかなって肝試し、参加、しなか……
うわぁあああん!!!つるまるさんのぱふぇ食べたかった ゥェ━。゚(*゚ノД`゚*)゚ ゚。━ン
(-298) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
[>>145またつんされた! 食い気味の生徒かしゅーくんを、片目だけでじっと見つめて、ようやく博多くんもにかっと笑いました。]
ごーかく!
これでかしゅーも博多の男にならるぅとよ!
[ひょい、ともう一回つつこうとして、穴っぽいところってどこだよ事件が発生したので、ひょろひょろお手手を引っ込めます。]
(@57) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
加州清光は、…今から参加すればパフェの権利貰えるかな……
2016/08/24(Wed) 01時頃
|
/* さて、加州にお返ししたいが、いつのタイミングで返そうか。次のゲームの時に返せるか、エピか。 まだ、髪の毛ぴよぴよツインテールか鶴丸よwwww さすがに燕尾服のところで気づくか?
明日生き残れていたらお返ししたいなー。
(-300) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
……小夜の、な。
[身動き、に。一つ、付け加えて。]
(-301) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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…………えっ。
[>>@56蜂須賀に止められ、諭されて。 まじまじと、その先を見つめる。]
……あ。
…………江雪、と。……青江。
[燕尾の影は、見える事なく。 その先の二振りの姿に。ほっと、肩の力を抜いた。]
(150) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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鶴丸国永は、なぁに、参加せずとも食べりゃあいいのさ。取り分けてやんな。(天の声ならぬ鶴の声)
2016/08/24(Wed) 01時頃
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俺は幹事側やし、見えんごつなったらちぃと困るけんね~。 そんかわり、鶴が参加しとるけんおあいこかいね?
[短刀ちゃんは目一杯働きますから、彼のお礼の言葉もきっちり伝えておきます。]
任せときんしゃい!
[博多のぶんもあるのか、という問いには正直に首を横に振りましたが、せっかくですが、彼の好意は辞退しておくとしましょう。 それは燭台切のために、ちょっと不格好かもしれませんが、鶴丸が作ったのです。それをいくら本人が良いといったところで、博多が口にするわけにはいきません。 どうしてもほしくなったら、いつだって、作ってもらえばよいのですから。*]
(-302) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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……、気づいてたんだね そんじゃやっぱ、俺やり過ぎだったな。ごめん
[ため息をついた長谷部の頭をぽすぽす。怒られても知るもんか]
そっち側の状況、俺もちゃんと考えてなかった所あるね。 でもホント誤解しないで欲しい。
らしいとかどうでもいい。今目の前にいる長谷部が 俺にとって長谷部だよ。
[だから大丈夫、とでも言うようにもう二、三度頭を撫でよう]
(-303) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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ああ……なるほどねぇ。長谷部が手綱を握ってたほうが? みたいな、かぁ。
どうかなぁ、四六時中見てられるわけでもなし 一緒くたにしちゃったのは俺も悪かったけど。 長谷部がいなくても、アイツはアイツだしなぁ
[深い溜息には、粗茶ですがと茶と片手を差し出して]
ま、なんだ。お前も苦労してんだね。 なんかあったらおいでよ、なくてもいいけどさ。
[ナカナオリー、のあいず。]
(-304) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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見えんごつなるけん出来るこつもあるくさ、なあ?
鶴の運やったら勝てるばい!がんばりんしゃい!
[にやり、短刀というにはやや悪どい顔は、商人の悪戯顔です。 そんな会話もあったことでしょう。モニタ室に向かう彼を送った後、博多はきっちりお仕事をこなして、暫くの間の後に鶴を探してぺたぺたと駆け寄ってきます。]
あ、お鶴ー! しょっきりがな、ありがとうっていいよったばい!
喜んだごたぁよ!
[こしょこしょと彼に伝えると、ぴゃっと短刀はお仕事へ戻りました*]
(-306) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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ハ_ハ (゚ω゚ ) νヽν| < <
ハ_ハ ヘ(゚ω゚ ) ヽヘ| < <
_人人人人人人人_ > カマキリ拳法!<  ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^ ̄
(-305) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[確かに捉えたらしき、言葉が零れた>>150]
……ああ。 彼らがゴールのようだね。
[ひとつ頷き、彼らの元へと促すように]
さあ、行こう。 厨にはご褒美も待っているようだしね。
[聞こえた本丸放送>>149の内容も交えて笑えば。 ゆっくりと、歩をそちらへと進めた**]
(@58) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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― だいぶ前 ―
[同じ班だと言われた長谷部>>44にコクリと頷いて 共に進んでいただろう廊下を、 なんだか後ろの方からぎこちない気配を感じて立ち止まる。 立ち止まったのに、彼が気が付く余裕はないのかもしれない。]
誰?
[離れたのを怖がりの彼に悟られないように静かな声で尋ね、 そちらへ向かう。]
(151) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[布団に引きずりこんだ二振りを開放すれば。]
さ、出口はもうすぐだよがんばって。
[と、送り出すことだろう。 またスズキさん(仮)が誕生日と聞けば]
え、誕生日なの? 僕、知らなかったから何も用意してないよ??
えーっとちょっとまって。
(152) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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はなまるですか、センセー
[にかっと笑った博多>>@57に花丸ちょーだいと片手を差し出して]
博多の男かー、博多の…
[回りにいる博多の男を思い浮かべて、うへぁという顔をしたのは致し方ないことだと思います責めないでセンセー!]
ぱふぇー…
[そんな時か、放送>>149と天の声が聞こえてきたのは。]
え?いいの??? でもなぁ…ズルは……
[肝試しの参加賞、参加してない自分が手を伸ばしてしまうのには躊躇が。 こんな時ばかり、真面目で面倒くさい奴。]
(153) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[さあて、とてとての姿を探せばほろ酔いの正三位を見つけたか。]
やあ、正三位。 君がうちの合言葉を持っていると聞いて探していた。
俺にもひとつ、教えてはくれないかい?
[交渉と言いたいところだが、残念ながら持ち合わせるものは何もない。 しかし、その素振りは表に出すことなく、要求だけを差し向けた。]
(-307) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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これをスズキさん(仮)に渡してもらえるかな? これくらいしか思いつかなかったんだ…
[ピラリと紙に筆でまっさーじ券と書かれたものを差し出しただろう。]
(-308) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[また放送がなるも>>149、 肝試しに挑戦している刀がいれば、 最後の一振りが抜けるまで>>32の部屋で待つだろうか。]
(154) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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……鶴……なのかな?
[どこか聞き覚えのある、 しかしおそらくは鶴のではない鳴き声を上げながら ぎこちなく近づいて来るそれ>>41に首をかしげる。]
……お前は僕に近づいて来てくれるんだ。 でも、ごめんね。びっくりしちゃう刀がいるから、 すこし、静かにしていて。
[そう言って髪紐をとくと、 鶴のくちばしに完全に閉じない程度に結わえて、 再び長谷部の後を追った。]
(155) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
[小夜左文字>>151もこちらの部屋へと来るならば、 先ほどの二振りと同じ仕掛けを施した後。]
首落ちて(以下略)
[と布団に引きずりこむだろう。]
(156) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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……気付くに、決まってる。
[今見える物。或いは、会合の後に見える物だけが全てではないのだ、と。ぽつり。 色恋に溺れる長谷部の視点はともあれ。その向こうの、何かは。]
……………………………。
[それ以上は、語らずに。 仲直り、の合図に。掌を差し出して。紅茶を受け取り、主謹製母上直伝まどれぇぬを、どこからともなく差し出して。]
(-309) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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|
[ひょこ。 おれのだしもの(?)はある程度おわっちゃったんだよね! 弓兵ならぬこんにゃく兵が頑張ってくれちゃうし。 そろそろ、長谷部さんや蜂須賀にーちゃんもゴールにたどりついてるかな?
こっそりゴール近くで待機!**]
(@59) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
……【主】は。 俺を向かわせて良かったのかどうか。 少し、悩んでいたようだが。
……すまない。 …………ありがとう。 この会合の【加州】に出会えて。本当に、良かった。
[ほっと、安堵の笑みを浮かべて。]
2016/08/24(Wed) 01時頃
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|
[引きずり込まれた中では、 ちょっぴり可愛らしいくらいのメイクを施した顔が 薄っすらとだけ見えるだろうか。]
肝試しの参加者、うめ組多いね。 ここまで楽しんでくれたお礼に。
うめ組の合言葉は「馬当番」だよ。
[とこっそり。]
(-310) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[こそこそ。 蜂須賀兄ちゃんがゴールしたら、後ろからだーいぶ!して]
兄ちゃんゴールまでお疲れさま!! うめ組さんの合言葉は、安定さんが知ってるよ!
[って伝えるんだ! それから……]
鶴丸さんがね、厨においでって言ってたよ!
[って伝言もね!]
(-311) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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|
……【主】は。 俺を向かわせて良かったのかどうか。 少し、悩んでいたようだが。
……すまない。…………ありがとう。
……俺の本丸ではお前の顕現が遅く、主も飾り立てるのが苦手故、扱いあぐねていた所もあったようだが。
……俺は。 この会合で【加州】に出会えて。 本当に、良かった、と。思っている。
[笑みを、浮かべた。]
(-312) 2016/08/24(Wed) 01時頃
|
|
[酒を呷る傍らで、紙をぴん、と弾いて遊んでいれば、傍に寄ってきた純白に片眉をあげる。]
――おう。 さくらの合言葉な。
[さてご機嫌な正三位、素直に教えてやってもいいのだが、一ツ思いついたように眉を上げて。]
なんか土産はあるかい?
[なんて意地悪でも述べておこうか。]
(-313) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
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[初めに飛んできたのはこんにゃくで、 打刀よりはそれがこんにゃくだと視認で来た上で23(0..100)x1
奇数:こんにゃくを顔面キャッチした。食べ物は大事にしたいよね。 偶数:避けて、利き手でキャッチした。食べ物は大事にしたいよね。]
(157) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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…………ああ、そうだな。
さて、何が出るのやら。 楽しみに、しておこう。
[>>@58聞こえた声音に、笑いかけ。 同じく、足を進めた。
出迎える姿の中に、黒い姿もあるのだと。信じて。]
(158) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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/* めっちゃ食べ物大事にしたい小夜かわいいwwwww
(-314) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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|
叩いただけで、あの音を出したのですか? 障子戸は……本当に、外れていませんでしたか……? ……余所様の屋敷で、無茶をしてはいけませんよ……。
[勿論、心から疑っているわけではなく>>*24 やれやれ全く。なんて諌めるに近い音が札に乗っただろう。]
そういうもの…………。
[そういうもの。たった一言を反復する。 今の自分を形成したのだって"人付き合い"によるものだ。]
……どうしてでしょうか、……納得して、しまいますね。 あなたが、そう言うと。
[信じていいのかと不信や不安を帯びた響きも、 信じていいのだと確信させてしまう、何かがあって。
あたたかい。]
(*26) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
…………はい?
[幽霊のようだと>>*25 揶揄された件については相変わらずも冷めた声で。 そうして始まった即席の民話。 顔がお見せ出来るのであれば表情筋の硬めな江雪が完全に半目で 「何を言ってるんでしょうこの人は」とでも言いたげであったが]
…………。はあ……。
[何故だろう。 むず痒くなって来たような。 彼の意図が読めないまま、どんどん、唇が引き結ばれ。]
それは、確かに、情緒的……ですけれども……。 ……結局、この世ならざる者なのですね。
[元々が刀の付喪神ではあるが。 これ以上の反論を諦めたのか、一つ、大きな溜息をついた]
……そうやってあなたは。
(*27) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
……柄でもない自意識過剰をさせるのは止めていただけますか……
[喩えがどうあれ褒められているのは分かる。 返す声は密やかに、聞こえるか、聞こえないかの早口で。 既に拗ねではなく照れに屈伏するかのような。]
(-316) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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/* だめむりもう(大の字)
(-315) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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浦島虎徹は、小夜左文字[[who]]さんのところでまるくなる…**
2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
……無駄するよりは、よかった。
[べとべとの顔より先に、こんにゃくを手拭でくるむ。 地面には落ちていないし、洗えば食べられる、はず。
近くを見ると歌仙もぶつかっていたらしい。 良くはないけれど、それなら好いかと思ったりしているうちに、 長谷部の姿が視界から消える>>50]
っ!?
[思わず息をのんで後を追う。]
(159) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
……小夜も来たようだから、少し、その辺り謝罪してくる。 合言葉の件も、あるからな。
[と。紅茶を飲み干し、笑みを浮かべた*]
(-318) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* クソ語彙マンだから秘話だと声とか音とかそこらへんの単語多用でゲシュタルト崩壊しかける
うううーーーーーううーーーーー日本号ばかーーーー
(-317) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
[それは、どの頃合か。 肝試しの最中、或いは。肝試しの後、か。]
……小夜。
同道を申し出てくれたのに、勝手に手を離して。済まなかった。 ……電気が消えるまで間があるようだから、拘束するのが躊躇われた。
[その時点で内心申し訳なさはあり、できれば昨日のうちに伝えておきたかったのだが。 詳細は会合の後、ここの少し前の加州とのやり取りを、と。]
(-319) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
大丈夫!?
[追いついた時にはもう種明かしがされていたようで>>67]
……大丈夫……なのかな?
[怒鳴れる辺り、まだ余裕はあるのだろう。 言っていることはだいぶ支離滅裂のようだけれど>>74 二人のやり取りは、肝試しというより日常だ。]
(160) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
んん? 土産か……。
[やはりそう来てしまったか。 ごそごそと衣服を探ろうとも出てくるとすれば、短刀相手にいつも袖元に隠している包まれた飴玉ぐらいのもの。 とても喜ばせられるものではないだろう。]
生憎と君が喜ぶようなものは持ちあわせちゃあいないんだが…、 宵の口、君の酌に付き合うというのはどうだい?
[空の猪口を救うようなしぐさを見せたら、クイと手元を捻り口元へ運ぶ真似をして、にやりと。]
(-320) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
同じ組、だったな。
もう合っているかもしれないが。 うめ組の言葉の主は、大和守。 合言葉は『馬当番』だ。
俺も、今、博多に伝えてくる。
(-321) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
うん
[決まってる、に同意を示す相槌を。苦しさが感じ取れればどこか自分にも覚えがあるような顔で、また頷いて。]
悩むのが、人間の仕事だから。 ――主がよくそう言ってるよ。
どういたしまして。 あ、そうなの、へー珍しい
[顕現が遅いには瞳を何度も瞬かせる]
そ?じゃ、長谷部の主にも言っといて。 俺のこともちゃんと愛してよね!って。
あんまりそういうの、言うなよなー。照れんじゃん。
[受け取られた茶と手。贈られた笑みに、笑みを返し。]
ん、引き止めてごめん。 がんばって~~。*
(-322) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
大丈夫です。 僕も、本丸に呼び出されている時間が少し長めですから。
[気にしないで、と首を振る。]
動きやすいように動くのが一番だから、 僕は本当に気にしてないです。 皆で、一緒に肝試しができて、その、嬉しいです。
(-323) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
合言葉、確認した。 持ち主は大和守、合言葉は『馬当番』だ。
[肝試しが終わった頃合か。博多を見付け、声を掛けて。]
…………所で。 お前の声音に似せて化かしてくる物の怪に出逢ったのだが。 お前、体に異変は無いか? 物の怪に魂吸われていたり、しないか?
[追求どころか、心配すらして。珍しく背をかがめ、博多に問い掛けただろうか。]
(-324) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
うん。同じ組、です。 大和守さんも優しいのと、多分今日は僕が遅かったから、 少しフライングしてくれました。
[きちんと表でも会いに行くつもりだけど。]
忘れずに伝えるよ。ありがとうございます。
[ペコ、とお辞儀。]
(-325) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
……ああ。 俺も、一緒に巡れて、楽しかったよ。
[途中、この短刀の前でも、ぎゃあぎゃあと騒ぎ立ててしまっただろうか。 気恥しいさは覚えども。苦笑混じりに、笑う。]
(-326) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* うわやだ恥ずかしすぎて手が震える
(-327) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
そうか、なら良かっ…………
[と、はっとした顔になり。]
…………そういえば。 俺、歌仙の組の合言葉持ちで、結局加州と日本号にしか伝えてなかったんだが。 あいつら、大丈夫だったろうか……。
[肝試しでばたついて、伝えそびれていて。少しばかり、溜息。]
(-328) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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|
/* ざつだんむらががっつりあーるぴーむらになってしまってだいじょうぶかな? 居心地悪い人がいたらごめんな??
(-329) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
/* そして、にほんごうよ。 じじいはそろそろ眠いぜ。
お返事する前に眠ってしまったらすまない…!
(-330) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
[ごそごそと袂を探る素振りを横目に見て、くつくつと喉を鳴らす。 よし、退屈凌ぎの相手を手に入れた。ずっと、独りで酒は飽きてきたところだから。]
いいぜ、ノった。 さくらの組の合言葉は「畑当番」だ。
美人の酌がありゃ酒も進むってもんだ。
[にやりと笑う口許に呼応するように口角が緩んだ。]
(-331) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
|
あれ……?
[どこかで悲鳴>>90が聞こえた気がするけど気のせいだろうか。 意識を余所へやった分だけ、打刀達に後れを取ってしまう。 元々短刀ではあるけれど、足は速い方ではない。 追いつこうと少し足早になったところで 二人が足を止めていたのに気が付く]
何かありました?
[特に何もないらしいが、どうにも気になり、 前の刀達が歩を進め始めたタイミングで周囲を見回した9]
(161) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
|
大和守安定は、僕はゴロゴロしたりいたりいなかったり
2016/08/24(Wed) 02時頃
|
うーん、歌仙は少し忙しそうですが、 青江とはタイミングが悪かった、のかな。 出口であえるか、秘話でやり取りしていれば、いいんですが。
でも強制参加ではないから、伝わってなくても、 合言葉持ちの刀が責任を感じる必要は無いんじゃないかと思います。
[だからため息をつくと幸せも逃げて言ってしまうよ、と 少し気を楽にすればいいのだと、あまり自分の巧くない口説で 伝わっただろうか。]
(-332) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
加州清光は、俺もゴロゴロ、めっちゃいるけど。
2016/08/24(Wed) 02時頃
|
[見回してみたがやはり何もないみたいだと、 自分でも確認して、前に進もうとした瞬間、 小さい白いものに追われて、どこかへ行ってしまった。]
あ。……大丈夫かな。
[長谷部も白いのも、随分足が速い。 あっさりと、完全に見失ってしまった。]
(162) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
大和守安定は、加州清光の方に向かってごろごろどーん!
2016/08/24(Wed) 02時頃
|
/* >>*27 この直後の秘話最高に恥ずかしいで賞を大受賞な
(-333) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
……だな。 肝試しで、叫びすぎていた。
まあ……強制でなくとも、折角の余興なのと。 ……昨日、加州が『聴かれなくて寂しい』と言っていたのを、思い出した。なるほどな、と。
[余裕があれば爆撃しに行きたくなるのは。なんだか、解った気がした。]
(-334) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
加州清光は、ぶっへぇ何すんだよぉ…
2016/08/24(Wed) 02時頃
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[少しうろうろした後、見つけたのは日本人形が西瓜まみれになった部屋。 日本人形からの視線は5]
スズキさん……掃除、大変そうだね。
[彼がこの後誕生日を迎えるだなんて知る由もなく。]
(163) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
大和守安定は、加州清光つんつん
2016/08/24(Wed) 02時頃
|
ああ、でも。ありがとう。 ……まあ、間が悪かったんだ。多分。
[慰めは、十二分に伝わって。 嫌がられなければ、頭に手を置き、紙をなでてから。場の喧騒へと紛れただろうか*]
(-335) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
参加者側で作る遊戯も、どちらも大事ですから。 秘話にこもるよりは、表を優先したいって考える人もいますし。
加州さんは、昨日聞くタイミングを上手に作れなくて、 その、悪かったです
[心なしか髪の毛ぺしょん]
(-336) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
加州清光は、ねーやっさだー♪こっち向いてー♪[オラオラオラ!!]
2016/08/24(Wed) 02時頃
|
[ぺしょりとした髪の毛を撫でられれば、 少し恥ずかしそうに頷いた*]
(-337) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
大和守安定は、加州清光なぁに?……ってうわーー?![コロコロコロ]
2016/08/24(Wed) 02時頃
大和守安定は、転がった後、オラァと気合を入れなおして向き直り。
2016/08/24(Wed) 02時頃
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えへへ、ちょっとは迫力がないとね。 ここが一番最後の部屋だし。
[ありがとうご言われれば。]
これも旧うめ組みんなのおかげだよね。
[と、ニコリと微笑み返しただろう。*]
(-338) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
少しでも、片づけた方が良いのかな。
[一歩を踏み出せば、3体のスイカのお化けが現れ、 思わず本体に手をかけようとする。
けれどここは交流のための会場。 抜刀するつもりも必要もないと、 自身である本体は本丸に置いてきていたため、 手は空を切る。
その間を彼>>156が見過ごすはずもなく]
うわっ!
[完全に明かりのない布団の中へ。]
(164) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
/* 小夜の間に挟まってactで会話しまくってるあんみつwwwww
(-339) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
加州清光は、そーれ目潰しだ!![目隠し攻撃!]
2016/08/24(Wed) 02時頃
|
[目が慣れてくれば、化粧を施した大和守だと気が付いて]
びっくり、しました。 ……お化けの割に、その、綺麗になっているような。
あ、うん。合言葉、ありがとうございます。
[お辞儀をしようとしたが、布団の中なので、 もごもご動くのみとなっただろう。]
(-340) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
[いい返事が貰えれたなら、にぃと笑った。]
はは、感謝する。 君と酒を酌み交わすのは俺も楽しみの一つだからなぁ。 ただの一石二鳥になってしまうな。
[傍らにどさりと胡坐を組めば、相対するように腰を落ち着け酌の相手と洒落こもう。 容姿の褒め言葉に、はは、とからりと乾いた笑いを返したら。]
君には美しい花のほうが似合いだろうが、今日はこの爺で許してくれ。
(-341) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
ん、大丈夫だよ。
[もう二人は大丈夫だろうと思えば、 そう微笑み返し、ありがとうと言われれば。]
どういたしまして。
[引きつっている顔に気づけば、 腕を掴んでいる手を緩めただろう。*]
(-342) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
[働き者の短刀が落ち着いた頃合いに、片手を上げて彼の足を止めおく。]
遅くなったなぁ、博多。 もしかして俺が一番最後かい?
さくら組の合言葉は日本号が持っていた。 合言葉は『畑当番』だ。
(-343) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
[もぞもぞと引きずり込まれた布団から這い出す。 あまり遅くなっては、出立前に不安そうな顔をしていた兄刀に 心配をかけてしまいそうだ。]
その、楽しかったです。 ……ここの掃除が必要で、大変そうなら手伝います。
[おろしている髪を二度三度手櫛で撫でつけて、ゴールへと向かった。]
(165) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
これ?これ清光がやってくれたんだ。 これくらいが丁度いいって聞いたんだけど、 やっぱりもう少し迫力があったほうがよかったかな?
[綺麗になってると言われれば、 んーと考えこむようにして訊ねる。]
じゃ、もうすぐ出口だよ。頑張って。
[とエールを送れば布団から開放しただろう。]
(-344) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
[ゴールに向かう途中に投書箱を見つければ、]
『うめ組合言葉 大和守安定より「馬当番」の言の葉、授かる 小夜左文字』
[そう書き付けた紙を丁寧に折って中に入れる。 今日もぎりぎりだったが、まだ、間に合うだろう。]
(-345) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
|
|
[小夜左文字を布団から開放して見送った後、 部屋がスイカまみれになってしまったことに気づく。]
あちゃー…ちゃんと綺麗にして返さなきゃね。
[掃除は71分程かけて 1
1.綺麗になった 2.リフォームしたてのようになった 3.本当にお化け屋敷のようなどこかオドロオドロしい一室となってしまった。]
(166) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
|
大和守安定は、うわっ?![目隠しされればジタバタ]
2016/08/24(Wed) 02時半頃
大和守安定は、でも丁度真っ暗なのが逆に睡眠を誘うのであった…**
2016/08/24(Wed) 02時半頃
|
― 肝試しの終わり頃 ―
[>>149放送を受け、厨へと向かい。 用意されていたのは、どこかで見たような聞いたような、甘味。 その出処を、思い出して。小さく、少しばかり寂しげに、笑って。]
……終わってみれば、肝試しと言うのも、なかなかに良い物だな。 帰ったら、主とアイツに報告して、本丸でも…………
[但しその時は、俺は絶対仕掛け側に回りたい。 同室の面々や、あわよくば近侍が驚く様など見れない物かと。回らされるとしても、主も怖い物がお嫌いなようだし、俺がお側に控えていれば少なくとも物の怪からは、と。
微笑んで、ふと。]
(167) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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………………ああ。
[当たり前のように思い出したのは。 笑う、皆の姿。お守りすべき、主の姿。
――――信長も、長政様も。 そしていつかは、主も。 人は、必ず死にゆく存在。
岩融に連れられ、誉も取れぬ戦働きに、正直不満が無いわけではないし。 当然の顔をして横にある近侍にも、思う所は山ほどある。 それ全て投げ出して、共に居られるのなら。 確かに、【一番】には、なれるのだろうが。]
(-346) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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加州清光は、闇討ち!あんさつ!お手の物ォ![ジタバタしてる子にくすぐり!]
2016/08/24(Wed) 02時半頃
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……俺の願いは。やはり。
【主】の一番、だ。
[――――一番、側で。 何があろうと駆け付けられる、瞬足を以て。 主の意のまま、思うまま。
例え、他の誰を想うにしても。 その【一番】だけは、主でなければ、意味が無いのだ、と。]
(-347) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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大和守安定は、…おやすみ。
2016/08/24(Wed) 02時半頃
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[………………苦く、笑った*]
(168) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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加州さんにも言ったけど、お二人、仲良しですね。 その、びっくりしたけど、参加してよかったです。
[部屋から出る時に、小さく呟いたのは聞こえただろうか*]
(-348) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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[加州の声が聞こえる部屋に、ひょいと顔を覗かせると>>153]
俺が見た限り、そいつをつついてくるような刀は見あたらなかったなぁ。
なぁに、なくなればまた作ればいいのさ。 その時は加州、君が手伝ってくれ。
[戻った頃には、伊達男の衣服から自身の内番服へ戻り、すっかりいつもの白い身なり。 髪がいつもより少しばかり、跳ねていたのは結いたついんてーるの名残であった。 結んだ紐は、手首にくるくると巻かれていた。**]
(169) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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大和守安定は、ひゃっ?![くすぐられて目が覚めた]
2016/08/24(Wed) 02時半頃
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/* おさよさんが一途に肝試し拾ってくれていて可愛い。ありがとうありがとう。なごなごする。
(-349) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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/* あああああああああああああああああああああああああああああああ
つ゛る゛ま゛る゛か゛っ゛こ゛い゛い゛
(-350) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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鶴丸国永は、へし切長谷部 、よく最後まで楽しんだなぁ。と背を軽く叩いた。**
2016/08/24(Wed) 02時半頃
加州清光は、大和守安定をめちゃくちゃもふもふして寝かしつけた。
2016/08/24(Wed) 02時半頃
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へ?うんまぁ相棒だからね! そう?よかったー!そう思ってくれたのならうれしいよ。
[と小さく呟いたのが聞こえれば、 ニコリと微笑んでそう返した。]
(-351) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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[その後に、加州の姿を見れば、少しばかり小声で話し込みもして。 小夜の姿に、先程の件も小声で詫びて。 叫び過ぎた喉を甘味で癒しながら、話しかける者があれば歓談していただろうか。]
(170) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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大和守安定は、加州清光もふもふされながらすやすや…ぐぅ。**
2016/08/24(Wed) 02時半頃
鶴丸国永は、モニタで小夜坊を応援している。**
2016/08/24(Wed) 02時半頃
へし切長谷部 は、鶴丸国永に背を叩かれ、噎せた。縁側にホンモノが出た時は、さすがに驚いたがな(※まだ信じ込んでいた)
2016/08/24(Wed) 02時半頃
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/*本当は清光にも秘話返したかったけれど、 どこからどう入れていいかにすごく迷ったから 時間があって上手く書けそうなら灰で落とそう…。(ただし時間があるとはry
(-352) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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あ……戻って来たみたい、だね。
[貰いもののおやつをもぐもぐしていたけれど、肝試しコースの方から人影が近づいて来れば、体育座りの姿勢からたちあがり、裾をぱたぱた]
おかえり、長谷部くん。蜂須賀くん。 ああ、浦島くんもおかえり。
[彼らと一緒に、歌仙くんと小夜ちゃんがいるなら、彼らの名前も呼んでいたころに、浦島くん>>@59も戻ってくるかな]
みんなお疲れ様、怪我はないかい?
[なんて話しかけても、長谷部くんと小夜ちゃんには、僕の声も姿もわからないんだよね……やっぱり、寂しいなぁ]
(+18) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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[空き瓶を他所へやって、適当に机の上辺りから拾い上げた猪口を向け、すぅと紫の双眸を細める。 時間もかけたとはいえ、そろそろ据わり始めた目は薄っすらと赤味も混じっている。]
一石二鳥、っつーには、ちぃと落とす鳥がでかすぎやしねぇか?
[何せこの図体である。 乾いた笑いが落ちても何のそので、肩を竦めた]
どの口が。 御物の相手は御物、だろ?
[美しい花も良い、けれど時には、手折れそうな薄白の花も乙だろう?]
(-353) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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へし切長谷部 は、加州清光も寝たらどうだ? と、少しばかり、呆れ顔。
2016/08/24(Wed) 02時半頃
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― ゴール地点 ― [たどり着けば、長谷部と蜂須賀は既に来ていたようで。 待っていたであろう兄刀の側に走り寄る]
ごめんね。遅くなったけど、ついたよ。 ……あのね、その。
楽しかった。
[少し照れくさそうに、でも彼には必ず伝えるのだと、 そう決めていたから。]
(171) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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[そして、少し長谷部とも話をした後だろうか。 周りを見回して、あることに気が付く。]
あれ?歌仙は?
[どこかの部屋で気絶している>>@55など思いあたりもせず。]
(172) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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小夜左文字は、応援してくれた刀は、ありがとう。[ぺこ]
2016/08/24(Wed) 02時半頃
小夜左文字は、気が抜けたのか、浦島の隣で丸くなった**
2016/08/24(Wed) 02時半頃
へし切長谷部 は、小夜左文字を、撫でた。それはもう、全力で。
2016/08/24(Wed) 02時半頃
へし切長谷部 は、甘味を食べ終えれば、食器を片して。広間の壁を背に座り、瞼を閉じた**
2016/08/24(Wed) 02時半頃
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スズキ(仮)さんのお手伝い、お疲れ様。
そうだね。鶴さんが作ってくれたんだからね…… それじゃあ、今度僕も何かおやつ作る時は、博多くんのリクエストも聞いて作ろうかな。
鶴さんはずんだを歓んでくれるけど、スズキ(仮)さんと博多くんは、何か好きなお菓子はあるかい?
[皆には僕の姿は見えなくても、隙をみて厨を借りて、博多くんか誰かに頼んで皆にお菓子を届けて貰う事はできるかな…なんて。 そう尋ねてみよう]
(-354) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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/* やっとログを読む余裕がでてきた 更新までにせめて反応したい
(-355) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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/* Qのあさん??????? Aはい。
Qはいじゃないが Aはい。
(-356) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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/* 鶴とのこういう会話もいいよねーしつつ 江雪くっそかわいい何なのもう(半ギレ)
(-357) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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ん?んんー…
[お、鶴丸さん>>169の声だ、と顔を上げる]
俺の気持ちの問題かな~。
[咎めはしない、とその声は言っていたように聞こえるけど。ズルに思えてしまえばやっぱり手を伸ばしづらくて。]
……うん、任せてよ。超可愛いの、デコっちゃうから♪
[手伝い、には元気よく…?頷いて。]
……、
[白い服が赤く染まって鶴らしくなると彼が言っているのを聞いたことがある。 けれど今日は。]
………" "
[己のちょっとした悪戯心を笑って引き受けてくれた事が嬉しくて。 言葉少なに、なってしまうのです。]
(173) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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あ り が と う
[その白に、俺の施した"あか"が未だそこに存在する。 それだけで、少し胸が苦しくて、たくさん、嬉しくて。]
おかしいな
[泣きそうに、なってしまうんだ。]
ねえ
[教えて、この気持ちの名前。 聞かせて、この気持ちの意味を。
そして、駄々をこねる俺に、分からせて。
――この気持が行き着く先の、結末を。]
(-358) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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/*空気読まずに言うけどその紐日本号のです
かしゅーかわいい。
(-359) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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外れちゃいねぇと思うがなァ……、
[ひょい、と記憶を辿るように片眉が上がる。ちゃんと閉めて出た――記憶はないが、他の刀を巻き込んだようなこともなかった気がする。 諌められても、何のその、な槍は、掠れた笑いを札に乗せて返すばかりだ]
はっ……、 いいのかぁ?
ただの酔っぱらいの戯言にそうまで信置いちまってよ。
[広間に寛いでしまえば、肝試しの喧騒は遠くなる。 一人きりの室内ではないけれど、落ちる声はただ一人のみの元へ。
"江雪左文字"の殻が、その先入観なら。 それを一ツ一ツ、剥がしていくのがこの言葉と云うなら。]
(*28) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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[なあ、くれてやろう、その程度で良いなら。]
――その"柄"を、決めんのは誰だ?
[そんなに早口で喋れるのか、とまた一ツ、意外な顔を見つける。]
(-360) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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なあ。
"江雪左文字 "
俺が話してるお前は、 "お前" じゃねえのか?
[そこに、常の声音に滲む茶化した色は無い。 酒やけで掠れた、低く掠れた声だけがある。]
(-361) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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/* 江雪かわいいなー。
そしてこれまで触れなかった日本号が踏み込んだ。
(-362) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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[もし明日、貴方からその赤が消えていても]
笑って、おはよって、こんにちはって。 言えるかな 言わなきゃ、ね。
[一夜の夢と歓びは、既に此処にある。 それ以上を望むなんて、欲張りな真似はできやしないんだ。]
(-363) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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/* 何を見せてくれるんだい?っていう、意地の悪いお顔をするのあさん。
Qのあさん? Aはい
Qはいじゃないが Aはい
(-364) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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/* フラグ立て完了。いつでも墓行けます!!!!
(-365) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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― ごーる にて ―
[>>@53>>142 立ち話を楽しんでいればやがて複数の人影が現れる。 中からいっとう小さな背の弟を探しながら、挨拶代わりにゆるりと手を上げて――。]
…………。
[>>143>>144 逆走を始めようとする長谷部。 挨拶代わりだった手を伸ばしたが、届くはずのない距離が虚しいだけだった。 >>@56 蜂須賀が引き止めてくれなければ本当に戻っていただろう。 既視感がある。自分が棒立ちしている所にやってきて、こちらを見て驚く青江の姿が思い返される]
……はい。私ですよ。 そこまで、……幽霊に見えるでしょうか。
[初回に比べれば衝撃は相当減ったものの、へこむものはへこむのだ]
……お疲れ様でした。 随分と……賑わっていたようで、何よりです。
[何はともあれ戻ってきた面々を労おう]
(174) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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お小夜……、
[遅れてやってきた弟刀を小走りで出迎える>>171 大丈夫だろうか。泣かなかっただろうか。転んだりは。 視線を合わせるために膝を折り、肩に手を置いたけれど]
…………、そう、 ですか。
[開口一番に、楽しかったと。照れくさそうでも、そう、報告してくれるものだから。 心配も不安も全て安堵へと昇華して。 ふわりと微笑むと、小さな身を引き、腕の中へと押し込めた]
……おかえりなさい、お小夜。
(175) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[その後、>>149放送を受けて屋敷の中へと戻れば、 待ち構えていた規格外のぱふぇに目を丸くしながらも、 小夜や他の面々と一緒にごちそうになり、舌鼓を打っただろう。
あまりにも棒立ちだったせいで髪で一休みしていた蛍三匹は、 どこかへ飛んで行ったかもしれないし、誰かに取ってくれと頼んだかもしれない。
一晩の出来事だったが、実りある日だった、ように思える。 しかし様々な出来事がありすぎて、気疲れもあって。 今日はきちんと広間ではなく、寝所を使わせてもらおうか**]
(176) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* ひ
っっっっっっっっっっっっっっっっっうううううっっっわマジか
(-366) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[小夜ちゃん>>171が、江雪さんに戻った報告と、楽しかったという言葉を告げ。それに江雪さん>>175が応えるのを、少し離れて眺めてから。 皆が広間に戻るなら、彼らについていこう]
え…スズキ(仮)さんって、お誕生日だったのかい? うわぁ、おめでとう。
何か作ろうかな。でも何が良いだろう。 ケーキ……は、鶴さんが作ったパフェがあるから、避けた方が良いかな?
お赤飯かお寿司でも作ろうか?
[広間に施された飾り付け>>@48>>@49を見て。 近場に博多くんが居れば彼に。居なければ、蜂須賀くんか誰か、僕が見える刀に相談してみよう]
(+19) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* うわうわうわうわうわうわマジか マジか
すげえ 日本号 やべえ 語彙消える すごいよだって今まで前提はあるよ~あるよ~って灰にも埋めてたしちょこちょこ赤とかにも出してはいたけどさ このあたり機会があればみっただとか長谷部とか、無関係で話してもよさそうな相手がいたら機会があれば少しずつ少しずつ晒そうって思ってた程度の根っこだったんだよ 結局みっただには表面だけ見せた程度で終わったけど、まさか、まさかだよ、まさかの日本号本人がド直球で踏み込んできてくれるなんて、思わないじゃん??? ちょっとすごい 確かにじわじわ表で出してたけどこんなに完璧に踏み込める要素どこから拾ってきたんだよ日本号すごいよ
私いままでRPそこそこやってきて懇意の相手にここまで完璧な形で壁を踏み抜かれた事あるかな???ないかもしれない わたしいま滅茶苦茶感動してる こんな綺麗に踏み込まれるなんて…
(-367) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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あ、鶴さん。 さっきはありがとう。
[伊達刀の彼>>169はまだそこに居たかな。 居れば、僕の姿も声もわからないだろうとわかっていても、そう声を掛けて。
それからしばらく、みんなが話をしている様子を少し眺めている間は、長谷部くんの傍に腰を下ろしているけれど。 やっぱり僕の姿が見えず声が届かない刀が多い状況は、居心地が悪いから。
広間を抜け出して厨に向かって、お赤飯と手巻き寿司の用意をしようかな**]
(+20) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* やっっっっばい…… 江雪が無防備になった瞬間のこの踏み込み……ノーガードだこんなん…… ちょっと感動がすごいよ……
(-368) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* 衝撃が大きすぎて逆になんか冷静になってきた すごい 日本号すごい
(-369) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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/* 顔覆ってはああああああ……って熱い溜息が出ますわ お見事すぎてわたしこの感無量というかカタルシスといいますか 脳汁がすごすぎていやでも更新までに返せるとは思えないんだけどこれどっちか落ちたらどうしようね本当に 江雪の反応は見えてるけどさ
(-370) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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燭台切光忠 は、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 04時頃
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[またしても幽霊に間違われたり、少しだけ傷ついたり。そういった合間に札への声を返す。 何せ、楽しいのだ。 燭台切の言葉が胸の奥でぐるぐると煮えている。 焼き付いて離れないそれを後回しにと押し込めて。
楽しい、と思えるから。安心できるから。 後ろめたさは、封じ込めたままで。
楽しかった、から。]
…………――え?
[これ程までに"無防備"になっていたなんて。 いつの間に、張り付けていた立入禁止の壁を消してしまっていたなんて。 "殻"を晒してしまっていたなんて、 気付ける筈もなくて]
(*29) 2016/08/24(Wed) 04時頃
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…………、……は……
[心臓が跳ねる。
踏み込まれた。 こんなにも核心に。]
(*30) 2016/08/24(Wed) 04時頃
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………………、申し訳、ありません
[声が震える。 返事を考える余裕もなく、札を懐へ突っ込んだ]
(*31) 2016/08/24(Wed) 04時頃
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/* >>*30 秘話にしようとして間違えたけどまあいい!!!!!!!!!!!
(-371) 2016/08/24(Wed) 04時頃
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/*こうせつかわいい
(-372) 2016/08/24(Wed) 04時頃
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