
833 Bloody Maria
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マスケラに12人が投票した。
マスケラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
| 名前 |
ID |
日程 |
生死 |
勝敗 |
役職 |
| 天声 ラヂオ
| master
| 2日
| 襲撃死
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 闇世の真祖 マスケラ
| roki
| 3日
| 処刑死
| 敗北
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
| 救われた聖者 ギュルセル
| pannda
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:聖痕者 聖痕者を希望
|
| 幻惑の吸血鬼 シェニ
| いこま
|
| 生存者
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| 灰塵の吸血鬼 ファシリア
| ししゃもん
|
| 生存者
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| 退屈を忘れた吸血鬼 ルチル
| sammy
|
| 生存者
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| 死者を救済する吸血鬼 オブシウス
| ゆき@青葱帯
|
| 生存者
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| ただの フィオレ
| 葬夜
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:聖痕者 聖痕者を希望
|
| 彗星蘭の嫁 コーラリア
| SUZU
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:聖痕者 聖痕者を希望
|
| 唯一無二の吸血鬼 リアント
| dix73
|
| 生存者
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| あの日のセルゲイ、もしくは マスケラ
| だいち
|
| 生存者
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| 幻惑使いの嫁 フェイ
| vitamin-girl
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:聖痕者 聖痕者を希望
|
| 夢幻の少女 ミーナ
| オレット
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:聖痕者 聖痕者を希望
|
――……月日は流れ、運命を繋いだ者同士が、同じ時を重ねて行く。
かつて、聖女と呼ばれた女がいた。
人々にとって都合の良い奇跡を起こすことのできなかった彼女は、人間に殺された。
しかしその願いはひとつの夢を紡ぎだし、そして描き出された夢に彼女は救われる。
かつて、英雄と呼ばれた男がいた。
人々にとって都合の良い伝説を残すことのできなかった彼は、人間に殺された。
しかしその無念はひとつの心を呼び寄せ、そして触れ合う同じ心に彼は救われる。
それは、救いと名付けるにはあまりにも儚くて、脆いものだったかもしれない。
けれど確かにそれは、一粒の小さな光を生み出したのだ……――――
(#0) 2016/08/09(Tue) 01時頃
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伝説は、繰り返された。
[ある日フィオレの手元に現れた、一つの種。 それはいわば、可能性の種だと、男は言う。 何物にもなり得る、小さな種。]
さぁ、願いをかけて。 貴方は、新しい世界を、どんな場所にしたい……?
(0) だいち 2016/08/09(Tue) 01時頃
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フィオレの手により生み出された種は、願いを受けて広がって行く。
新しい世界の最初の色を決めるのは、彼自身。
それから、様々な人たちの願いを受けて、世界はどこまでも広がりを見せるだろう。
まっさらな世界に、描かれる夢はどんな未来を創り出すのだろうか。
次々と口にされる願いの欠片をかき集め、芽吹いた種が華開く。
それは、闇世と似ていて異なる世界。
新しい、世界の最初の住人は、願いをかけた張本人。
やがてその世界に気付いた者達が、ひとり、またひとりと願いを胸に、新しい世界へと呼ばれてゆく。
そうしてまた少しずつ、少しずつ世界は広がりを見せるのだ。
新しい世界の、名前は…―――――。
(#1) 2016/08/09(Tue) 01時頃
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― 回想:チャロアイトの部屋で求婚を受けて ―
[今まで自分の過去の話は誰にもしてなかった。 人間を騙してきた頃の自分は、自分の辛さや苦しさを吐露する事は無く、人間達の話を聞いて其処から籠絡し騙し傷付けてきた。 だから、正直過去の話をするのは怖かったが、今は少しずつでも話てる自分が居て。 心の重荷が僅かばかり軽くなってるのだろうか?
答えは分からないのだけど、フェイの口から不思議な言葉が返ってくる>>224。 僅かばかり眉が動き、小首を傾げた。 帰りたい?一度も来た事も無いのに?何で?
ツッコミは入れたいのだが、一人旅を、長い間続けていたという事に青紫は興味を示し輝きを増していった。]
旅してたんだ? 色々とあるだろうから、ゆっくりと教えて。 本当に、フェイの話を聞きたいから。
[それで彼は何て答えてくれるのだろうか。 それは自分には分かりかねるのだが、少しでもフェイの事が知れたら良いと思うし願う。 青紫は純粋な期待の色を乗せ、楽しみと言わんばかりに好奇心を乗せていたら。
誓い? えっ。 僕はフェイの手から現れた白金の指輪を食い入る様に眺めてしまう>>225。 嫁が初めて物を出したのに驚いたのも然り、何よりその指輪を出す意味を悟れば、僕は只々唖然として、状況が飲み込めない。 意図を理解するのにどれだけ時間が掛かったのやら。
僕は震えていた、何故か。 瞼を閉じ、眉間に皺を寄せ、俯きながら細い肩を震わせていた。 恐る恐る面を上げ、フェイに向けた笑顔はちゃんと形が出来ていたのだろうか。 嬉しくて、哀しくて、申し訳無くて、その他諸々感情が混ざりすぎて自分でもよく分からない。
お互いが半裸だろうが全裸だろうが関係ない。 この出来事が幻だろうと真実だろうと構いやしない。 フェイが、嫁が指輪を贈ってくれた、只々それだけが嬉しくて、胸が熱くなって。]
僕で、良いの? それで、後悔……しない? 僕は……僕は。
[出して良いのか否か迷う。 答えをはぐらかし先送りにしても、拒んでも良い筈。 でも、僕が選んだのは――フェイの前に左手を差し出す事だった**]
(1) いこま 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* 空気を読まず一番手で投下してごめんなさい。 そしてみんなお疲れ様でした!!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
そして第一に言いたいのは、フェイがすてらさんなの!? ちょ、そこ本気でそーやさんだと思ってたよくっそwwwwww 色々あり過ぎてまた鼻血を出しそうです()
(-0) いこま 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* うほほーい、待っていた甲斐があったぜ俺のハニー!はぐはぐむぎゅー!(※注:こっちが嫁です
はい、わたしがすてらさんです。 いこまさんは秘話で相談した時透けてたw
とりあえず、指輪受け取ってくれてうれしいmgmgしながら、おやすみなさいませ
(-1) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* お疲れ様でした。
まさかな、と思ってたけどやっぱりギュルセルpanndaさんだった。 何故二度目の同村で気付いてしまったんだろう(おい あ、お返事は急いで書きますゆえ
ろきさんゴースト担当だよなって思ってた。 ジューキさんといこまさんはそこら辺だろうと思ってた ししゃもんさんは、間違えようがなかっ(
ぎりぎり前そうやさん把握できなかったのが、ちょっと悔しい
(-2) sammy 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* ルチル様可愛いすぎるのでちょっと出血多量で▼されてきますね。 誰かが灰を投下してくれるのを待っていた人。
お疲れさまでした!!
(-3) pannda 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* お疲れ様でした…ァ
何かと間に合ってないんだぜ… 回収作業に勤しみつつ、何かあれば遠慮なくお問い合わせくださいませ
(-4) だいち 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* 灰解禁っすか!?皆様おつかれさまです!!! リアントもうかわいすぎるとおもったらジューキさんだよ!?そりゃ可愛いわくそう、白狼ぎゅうぎゅうしたくなるはずだよ… 女子力ひっくい女の子でごめんねすごいリアント紳士で照れ臭かった、です(*ノノ)
そして落とし損ねたやつここからおとすのめっちゃ恥ずかしいんですけどどうしようと右往左往してる
(-5) SUZU 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* ああ、息をするように恥ずかしい事を口走るのは中身のせいです。
な?(どこかを眺めつつ
(-6) sammy 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* >>-2 ルチル様 おかしいな……何故2度目でばれてるんだ……? こんな息吸う様にギュルセルチップ口説く人誰だ!?と 思っておりました。
ギュルセルは果報者です。
でもお返事は無理せずお身体優先に。
そして皆可愛過ぎるんですが、この吸血鬼達と 人間達は保護されるべきだと思います。
(-7) pannda 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* >>-3ギュルセル 嫁のほうが可愛いに決まっているだろう。
(-8) sammy 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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[マスケラ様は、ぼくの手の中に現れたそれを種だと言いました。>>0 新しい世界を作るための、可能性の種。]
どんな場所に……
[手の中の種を見つめて、ぼくは考えます。
誰も飢えることのない、争いのない平和な世界? それとも、人と吸血鬼が共に共存することのできる世界でしょうか?
何物にもなり得る小さな種へ、最初に願いを託す権利を与えられて。 理想と呼べる世界の断片がいくつも頭をよぎります。
でも……]
マスケラ様。 この種に願いをかけるのは、 ぼくより貴方の方がふさわしいのではないでしょうか?
[両手で差し出した小さな種。 今ある闇世を壊すため、新しい世界の想像を望み企てたマスケラ様。 ぼくはただ、そんなマスケラ様の呼びかけに応じてここにいるだけですから。]
(2) 葬夜 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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それに、学のないぼくではあまりいい考えは思い浮かびませんし。 なによりこの種を一番必要としているのは、 マスケラ様なんじゃありませんか?
[必要としたから。 あの日、紅色の薔薇が咲き誇る美しいお屋敷へ、ぼくたちを集めたのではないでしょうかと。]
だから、どうぞマスケラ様が願いをかけてください。
[ただ、もし許されるのなら。 その世界の名は【深淵】がいいと……。*]
(3) 葬夜 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* さてご挨拶。 みんな大好きルイスの中の人です。 あとアーノルドの中の人です。
以上(
(-9) 葬夜 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* >>-4 マスケラ様 本当にお疲れさまでした! 表がハラハラドキドキで、きゅんとくる。
やっぱりあのふぉーちゅーんがエンディングを 決める方法だったんですね。 式が用意されていて凄いと思った>>-1:191
(-10) pannda 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* いこまさんの位置は割と分かりやすいの(扇子ぱたぱた)
>>-1 君が嫁なんだよ?僕が嫁じゃないよ?(むぎゅぅ) 本当な、もうな、腹パンして良いかなあ?() ともあれ、クセのある子で大変やったでしょ、ありがとうなんだよー( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) (お布団掛けてログ読み)
(-11) いこま 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* お疲れ様デース!
コーラリアスズさんだったの…! 可愛かったほんとに可愛かった。 納得の可愛さであった。 もふもふしとけば合法的になでてもらえるぜと思っていきなり狼の姿で近づいたなどと(黒い
エピ入り前にようやくちゅーできたようおお恥ずかしいってなってた。 続きドキドキしながら待ってるよ。(とても照れくさいけれど…!)
(-12) dix73 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* 中身がギュルセルチップ好きなんだ…
今回は、最初マラク使うつもりだったんだけど、設定上合わなくなってルチルに変えたんですよね。
もしトロイカセットになってたら、モロゾフ使う予定だった。
(-13) sammy 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* >>-9 そーやさんがフィオレだったなんて気付けるだろうか、否、気付けなかった()
(-14) いこま 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/*>>-8 鏡を見るんだ。世界一可愛い旦那が映ってるよ。
フィオレの新しい世界の名前良いなぁ。 フィオレとは兄弟縁故でも飛ばしたかったけど、 どんな親だよとなるから私も止めたよ。
そんなの考えなくて良かったら、お兄さんになりたかった、可愛いい。
(-15) pannda 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* >>-9フィオレ なんてあっさり。
俺のアー様がこんなに可愛く……
(-16) sammy 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* こんなギュルセルで良いのかと思いながら入村したのは秘密
私も設定が先に浮かんで、合うチップを探したら ギュルセルになったと言う……。
一人称の私を使う度に我ながら二度見していた。
(-17) pannda 2016/08/09(Tue) 01時半頃
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/* >>-14 シェニ 背景にお花畑を背負ったじーちゃんから始まって、ドS鬼畜な吸血鬼を経て、かわいい男の子になりました(
>>-15 ギュルセル 後半の灰でずっとギュルセルを兄様扱いしてました。まる。
>>-16 ルチル いつから私はお前のものになったんだ? (byアー様)
(-18) 葬夜 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* 村お疲れ様です。ゆきという者です。 すてらさん以外の人ははじめましての人が多いかも? 数年ぶりにRP村に参加させてもらい、とても楽しくていい思い出ができました。みなさんありがとうございます。
メモ>えええっ!? 私がが時間軸を決めていいんですか? BB村に初参加でなんという、畏れ多い……!!
(-19) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* あとね、あとね、当初の予定では簡単に感情を戻さないつもりだった。 契約後とかあっさり目にする予定だったの。
嫁が、可愛すぎたからっ!!(
(-20) sammy 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-18フィオレ 俺がそう思ってるだけですもん。 俺はアーノルド様のものだけど、アーノルド様は俺の物にならないって、知ってますし。(にっこり) By柊夜
(-21) sammy 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-20 私ももう少し慣れた感じで行きたかったけど すっかり乙女になってしまっててうわあああああとなっておりました。
おかしい。 私はただルチル様をぎゅっとしてるだけで 満足になるはずだったのに。全部欲しがり屋さん。
(-22) pannda 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* お疲れさんしたー! 弁当は売り切れだよもう気力がない みなさんマジで僕を殺す気かよ、御利用ありがとうございましたー!
(-23) roki 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-23 お疲れさまでした!! 超ハイスペックのゴースト様に慄いておりました。
おいかけっこもあうあうあうとしか言えなかった(語彙が来い
(-24) pannda 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* 村建てだいちさん色々ありがとうございます、お疲れ様でした 前村までご一緒の皆さんお久しぶりです、御健勝そうで何より 初めましてのみなさん、ご一緒のできて光栄です
RPやってて全員にロル打ったのハジメテ…!
(-25) roki 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-19 オブさん ザックリいうと、お二人の絆が確固たるものにならないとどうしようもないので、必要な時間を設定いただければ…というか。 大勢に影響はないと思われる!
(-26) だいち 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-23 ゴースト そうだ! ろきさんほんとお忙しいところそわそわと刺されに行ってごめんなさい!! でもね、灰にも残したけどすっごく魅力的だったの!! ろきさんの煽りロル!! むしろ私がしっかり生かせなくて申し訳なかったのでごめんなさいですよー
本当に素敵でした!ありがとうございました!!
(-27) 葬夜 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-25 **(まだ名前が呼べない) ろきさん本当にありがとう、ありがとう…! 本当に、お願いして良かった、ありがとう、大好き
(-28) だいち 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-23 お疲れ様です! ゴーストの煽りすごかった…。 煽って貰うの楽しかったし他の方のやつを見るのもすごくわくわくしました。
ありがとうございました!
(-29) dix73 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-0:42 に笑ってしまった。 その天秤、傾いても良いものか……。
(-30) pannda 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >-24 ギュルたん あざます!序盤の方々は情報足りなくて浅めの角度でしか刺せなかったのが悔しい限りです…!
>-27 フィオたん そやさんは三秒でわかったよ!カワイイちゃん! こちらこそイマイチな感じになってしまいすいません…!あれ、「すぐにわかるよ」は、「兄弟から貰った杖」に掛かってますがロルが一部トんでました…うぁぁん 「フィオレを救いたかった誰かの気持ち」→「兄弟たちが手助けしたくてプレゼントした杖」あれ、ゴーストを演じてる彼が意図的に出現させてる後付け的解釈というかなんというか
(-31) roki 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-28 セルゲイ こちらこそ長いことありがとう…!ファイナルに少しでも華を添えられたかしら??なんかやらかしてしまわないかひたすら不安でしたが、ずっとずっと楽しかったです、僕も大好き…!
>>-29 リアたん こちらこそ一番はじめに構ってくれてありがとう! 本当はリアント君も、もっと鋭角で刺したかった!「ああ、でもやっぱり人間大好きだよねえ」「だって"美味しい"もんね!」って一文があったんですがちょっとビビって消しました
(-32) roki 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-30 ギュルセル兄様 傾いたら攫われます。たぶん。
>>-31 ゴースト あぁ、なるほど! そうか、時系列自分で指定した癖に解釈が… (シェニに飛び込んでいこうとするフィオレを止めようとするオブシウス様のロルが格好良すぎてですね…うん…)
(-33) 葬夜 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-31 こちらこそモテモテ(死語)の中で貴重なログを裂いていただき 感謝でございます。
穏やかな湖面に波を立たせる煽りが垂涎でした。 その力私に爪の垢で良いので下さいませんか。
(-34) pannda 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* とりあえず、ログを読んでみんなの灰と秘話もぐもぐ……。
>>1:-10ゴースト (かわいい)が二回も入っている……。 首なんぞ刎ねんさ、串刺しにして焼くだけだ。[魔王スマイル]
中の人は刺されて少し慌てましたが、オブシウスは動じませんでした。 むしろ「お前の本気はその程度か?」と苛烈に笑って楽しんでました。
>>1:-18ルチル 実は私も気になっていた。
>>1:-39ルチル 敬意を払われていた、ありがとう。 私はルチルの事をギュルセルに会うまでは「よく分からんヤツ」程度の感じでしか見ていなかったけど、悪戯っ子二人にからかわれた流れでの内緒話を交わした辺りから親近感が沸いて……。 「次に会う時はどんな変化があるんだろうか?」 みたいな、茶飲み友達みたいな間隔で接してましたね。
【ルチル:興味】表情と態度の移り変わりを楽しんでいる。
(-35) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >フィオレ 「あの杖って絶対ゴーストが出してるよね」 という意見が図らずもマスケラ二人で一致したという裏話をそっと呟いておくなど。
(-36) だいち 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* ダイス?
あれね、先に「新世界の神は誰だ計算シート」っての作ってあってね(ほんとにこのタイトル) ダイスの値と50の差を、ペア相手と比較して差が一番少ないペアが当選ってしてました。 もっとばらけるかと思ったら、妙に偏りがあって一人で爆笑してたとかなんとか。
(-37) だいち 2016/08/09(Tue) 02時頃
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/* >>-37 マスケラ あぁ、そういう計算方法だったのか… 私は吸血鬼と嫁の出目をかけたり足したりかなーって思ってたので。 オブシウス様と自分の出目なら当選しないな、って本気で油断してた。 してた(その結果がどこかの灰に埋まってる)
(-38) 葬夜 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* >>-32ゴースト 設定小出し状態で構ってしたのに応えていただきありがたく…。 リアントは禁断症状時に人間の肉もぐもぐしてるのでその一文があったらもっと抉られていましたね! NG的なものは常にない人なので遠慮は全然要らなかったのですよ!(でも二回目のご利用はさすがにお忙しそうで出来なかった…!
>>-37マスケラ 新世界の神は誰だ計算シートw ダイスは吸血鬼側が90超え多くて人間側が50付近な印象がありました。(ぱっと見覚えてる感じですが。
(-39) dix73 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* >>-37 なんて複雑な式を!! やはり新しい世界はそう簡単には生まれないと言う事ですね。
私は1人一桁を叩き出した時点で安心して見物席に移動しておりましたね。 ただせめて2桁は出したかった。
(-40) pannda 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* そろそろコアも過ぎたのでおやすみなさいさせていただきます。
ルチル様へ
私のコアが遅いせいで本編もあまり進められなくてごめんなさい。 好きに確定&時間軸跳躍してもらっても構いませんので。
ルチル様と言う光を抱えておやすみなさい**
(-41) pannda 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* >>-33 フィオたん いや、こちらの言葉足らずが原因なので…! お、お詫び…、猫さわる?[仔猫差し出し]
>>-34 ギュルたん ウワー!カワイイちゃんに褒められた!うれ死ぬ! というか煽る以外やってないからですw 皆さんはほら、現在地掴んで会話せねばなりませんし、僕は多角にもならない出ると自由自在マンだったので余裕が有りました
>>-オブたん オブ氏は正直煽る必要ないよなー!って思ってましたよ。 あれが精一杯の努力でした、オブ氏っょぃ ゴーストの彼はオブ氏の魔王スマイルも可愛い仔猫の威嚇に見えてます、にゃんにゃん! PL的には!怖かったけどね!!!
>>-39 リアたん そうでしたか、そうでしたか…!個人的にはリアント君もっとブスブス行きたかったので、次ご一緒できたときにゴリゴリ行く為PL様の文章を覚えておくぞ…!(固い決意)
(-42) roki 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* >>-42 ゴースト 仔猫!! [ぱぁっと顔を輝かせてゴーストごと差し出された子猫を抱きしめた]
(-43) 葬夜 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* そうそう。 計算式作ったのが結構前だったから、自分でもどんな計算式か忘れてて、なんか二乗とか割り算とか入れてる気になってたけど、全員整数解が出て、ファッ!?ってなってたのは秘密だ。 後になって、整数じゃない解が出たら比較めんどいしな…って整数解が出る式にしてたことを思い出したよ。
>>-40 ギュルるん 実は確率的に一番当選に近かったのはギュルセルだったかなーって思ってる。 吸血鬼側、90代多かったからね>>-39 9って実は、一番可能性高い数字だったという見方もある。
(-44) だいち 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* ログが多くて読み切れねぇくそwwwwww ゴーストさんの煽りが的確で本当に美味しかった( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
と言って僕はすやぁします(チョロい吸血鬼は嫁を抱いてすやぁ)
(-45) いこま 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* 1Dまでは読み終わったのですやぁ…**
(-46) 葬夜 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* エピでのお返事は後でまとめて一気に書こうかと。 とりあえず、灰や秘話をもgもgつっこみタイムです。
>>1:-84ギュルセル まてまて、お前の王子はルチルだろうに……(苦笑)
>>1:-115フィオレ なるほど、そうだったのか(微笑ましく頭なでなで)
>>1:-127ギュルセル ……微笑ましく思っていたら比べられそうになってた。 比率はどうだろうか……? 中の人が無頓着なので分からんが、私は足が長いほうだな。
>>1:-129コーラリア こちらこそ、素敵なロルの応酬ありがとう。 フィオレと短命設定が被ってるお陰で、上手くフィオレに嫁希望を出すロルに繋げられて満足だったよ。
>>1:-145シェニ おお、宝石まとめ助かるよ。忘れないようにこちらにぺたりと。
(-47) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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[ギュルセルから向けられる心からの言葉が心地良い。 彼が自分を選んでくれた喜びと、彼を愛する事ができる喜びは 今まで感じた事がないほどに幸福で]
全て、伝えておくれ、ギュルセル。
[彼が伝えるものに嘘はないだろうから、それを受け止める事を楽しみに思いながら。
が、その先にはやり物騒な言葉が飛んでくるので]
……出来れば、拳じゃなく平手の方がいい、な。
[と、少しだけ真面目な顔で返す。 殴られる事を言っている自覚はあるらしい。 毎日囁けば少しは慣れるかな、などと言おうものなら拳ではすまない気がしたけれど]
(-48) sammy 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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それでいい…反応がはっきりしていた方が、私もどうすればいいかわかるから。
[上がる声が拒絶なのか、それとも歓喜なのかわかりやすければ 導く方向も力の加減もしやすいから
落ちてくる声は戸惑いはあっても拒絶はなくて、それに少しだけほっとしていた。 初めてなら、怯えて愛するものでも拒んでしまう事がある 受け入れようと思えば、いくらでも自然と快楽を芽生えさせていくものだから
甘く震える声を肯定するように唇で触れ、 リップノイズを立てて耳からもそれを引き出そうとする]
熱いのは、ギュルセルが私を受け入れる準備を始めたという事だよ。
何より、君が手を離さないのが、私を求めてくれている証拠だし。
[縋るような手は、離れるなと言うように強く そうして、何よりも、下肢が 拒むようにすり寄せ閉じるでもなく、触れられるのを待つようにそこにあったから
手を伸ばして触れたなら、布越しにも伝わる熱と脈動。 僅かに湿り気を帯びたその場所を、愛しむようにゆるりと撫でる]
(-49) sammy 2016/08/09(Tue) 02時半頃
|
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大丈夫……私でこんな風になってくれて嬉しいよ。
[それはおかしなことではないのだと言い含めるように囁いて 顔を上げて彼を見る ここは聖域。本来なら、男であれば自分以外に触れるもののない場所。
教会での事を思えば無闇に触れるのは躊躇われた。 だから、自ら膝を立て開いて見せるのに、少し驚いて彼を見る]
……教会にいた頃のことなど、忘れてしまえばいい。 そのぶんの記憶は、これから私が全て埋め尽くすから。
全部、見せて、私だけの物になっておくれ。
[そう言いながら、最後に残っていた布を取り去って 晒された彼自身の熱さに触れ、零れていく雫を掬うようにその茎を指で撫でる 愛されているのだと思えば自然と表情は優しく、だけど欲に満ちたものへと変わる。
彼に快楽を教えようと熱芯を包み込み掻き上げ、伝う滑りを指に絡ませ 立てた膝に手を添え、もう少しと促して、 そうして、滑りを絡ませた指先を、その奥へと忍ばせて
軽く、ノックをするようにつついたなら、彼の反応を見るように顔を上げた。**]
(-50) sammy 2016/08/09(Tue) 02時半頃
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/* >>2:-196 ファシー 基本的には食堂内限定なんだけれど、やろうと思えばどこでも本当は出せる。 ただし、食堂内で物が出るギミックと、食堂外で物が出るギミックは厳密には異なる。
…って一応設定上はあるんだけど、そんなに深く考えなくていいです( どうにでもなるように、その辺にピエロ君も徘徊してるし。
(-51) だいち 2016/08/09(Tue) 03時頃
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/* 空気など読まない(どどん)
書いてる間に灰がどーん。 遅ればせながら
>>-22嫁 途中、ギュルセルは他にいくんじゃないかな、と思っておりました。 こっちに引っ張りたくて、普段落とさない昼休みに無理やり>>1:155を落としたという。 乙女なギュルセルも可愛いよ?
>>-23ゴースト ゴーストはろきさんだよなぁ、って思ってました。 煽りロル楽しかったです。
(-52) sammy 2016/08/09(Tue) 03時頃
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/* >>-35オブシウス 吸血鬼としての年齢はともかく、人としての生き方とかはルチルよりも高潔でしたから。 こいつは自分からわざわざ「よくわからない奴」になることを選んで生きてたので。 そこをつついてどう感情を変化させてくれるか、と言うのが相手選びの鍵でした。 オブシウスとは何とかつながりを作りたかったので、あの会話は楽しかったです。
>>-37マスケラ ダイスなんだろう、と思いつつ深く考えてなかったのがここに。 でも、一番それらしいところに飛んだ気がしますね。
>>-41嫁 いえいえ、此方こそいつも返事が遅くてすみません。 次辺りでさくっといけたらいいなとは思っております(なにを
どのタイミングで本当の名前を教えようかと考えつつ おやすみなさい。
(-53) sammy 2016/08/09(Tue) 03時頃
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/* 一人称「私」の男性キャラはやるの好きなんだけど、パターン化されてるから何とかしないとな
と言うわけで布団に入ります 私、布団の中でみんなの秘話読むんだ(寝なさい)**
(-54) sammy 2016/08/09(Tue) 03時頃
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/* 灰とか読んでたら3時…! はじめましての方もちらほらいるのでご挨拶を少ししておこうかな。
dix73ことジューキです。 death73というIDのときもあります。
この度はBBシリーズ初参加でした。
参加を快諾してくださっただいちさん、 村の紹介してくださった葬夜さん 改めてありがとうございました。
>>-42ゴースト はい! 今度お会いできた時はもっとブスブスでもゴリゴリでもウェルカムです! 俺は結構見つけやすいらしいので(>>-2)多分直ぐ見つかります…(
ではでは。また明日**
(-55) dix73 2016/08/09(Tue) 03時頃
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/* 2d途中まで読んだけど、眠気が……
>>1:-162シェニ ……。[無言で肩ぽん] 実は同じ事を思っていたので、脳内で墓下チップに変換して見ていた。
>>2:-5ギュルセル フィオレが可愛すぎてつい……wwww
>>2:-58フィオレ 最初は息子を見守るような父性愛だったのが、ゴーストとの対話の中でフィオレに強い可能性を見出してからはー……。 「息子の面影を重ねる庇護対象」から「強い可能性を持つ存在」になって息子の面影ではなくフィオレ個人を見るようになってましたね。 それに息子枠にシェニが急浮上してきてそちらに息子枠を譲ろうかと思いました。
>>2:-61 シェニwwwwwwww ごめん、笑ったwww草が生えて止まらないwwwww
(-56) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 03時頃
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/*
はっ、そうか孕む時はギュルセルが孕むのか(今更 ミルクやおむつは私が全て用意しよう……
>>-56オブシウス そこの二人のメモ見てめっちゃ和んでたのがここにも。
では、今度こそ布団に(ぽて)**
(-57) sammy 2016/08/09(Tue) 03時半頃
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/* >>-42ゴースト みんな煽られたらすぐに折れてしまっていたので、景気づけに「煽られてもむしろ跳ね返してくスタイル」で空気の流れに変化をつけようかと思ってました。 そしたら、オブシウスの隠された課題――……。 「吸血鬼の自分は人を想う事すら罪である」って枷を、フィオレへの信頼でバキッと粉砕して新境地を開けたので大助かりでした。
そして魔王スマイルが効かないゴースト強すぎか!!! にゃあーん♪
>>-26マスケラ なるほど、了解。 オブシウス視点では既に(>>2:150)でフィオレの能力で従者達が救われた事から「私はフィオレと出会う為に生きていたんだ」みたいな、強い絆と運命をかんじているので――……。 後は、フィオレに任せようかなと思います。
>>-53ルチル 高潔だろうか……? 血に塗れた私の生涯をそう評してくれたのはルチルが初めてだ。 ありがとう。[どこか救われたような安らかな顔をしている]
ダメだ、眠いのでこれで寝ます、おやすみなさい!
(-58) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 03時半頃
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/* おはようございます。 ルチル様のえっち///
夜遅くになるけどお返事書きますです。
灰でフィオレ様に傷を取り除きたいと言って下さって嬉しかった。
ありがとう**
(-59) pannda 2016/08/09(Tue) 07時頃
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/* あー、もっとねちこくすればよかった 主の可愛い反応をもっと楽しめばよかった しかし、事後のいちゃこらも楽しみたかったので、よかったのじゃ
あ、帰りたいって言ったのはね、家と呼べる場所に行くなら 「帰る」って言うのかなと思っただけで、元にいた世界に戻りたいとは、これっぽっちも思ってないよ
という一撃! 次の表は一ヶ月後かな?>主 二人がどうしてるか決めてもらっていい?能力の継承とか、もう少し詰めたい。イチャコラしながら←
(-60) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 07時半頃
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/* あっ、同村初めての方ははじめまして(*´∀`) BBシリーズは一作目以来の二回目参加で、すてらって言います 前回は吸血鬼だったから、今回は嫁側になったよ 嫁だけど左に立っちゃたけどね(ノ´∀`*)だってあるじかわいいデヘヘ
(-61) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 07時半頃
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/* フィオレ絶対腰抜けてるから、帰りはオブシウス様に運んでもらわないとダメだねーあと服はオブシウス様が用意したのだとズボンは履けないねーシャツだけ着て姫抱きってえろかわいいねーって考えてる中の人です。 おはようございます。
>>-59 ギュルセル 実は今でも傷を癒す隙を密かにうかがってます… 館の帰りに会ってたら、絶対癒すのに…**
(-62) 葬夜 2016/08/09(Tue) 08時頃
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/* おは……ようご……ざいま……ず…… (具合悪くて声でない中の人)
(-63) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 08時頃
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/* とりあえずログはよめてないけど! 中の人予想は全然違った…… ギュルセルはさみぃさんだと思ってました埋まりたい( いこまさんはオブシウスだと思ってました埋まりたい(
(-64) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 08時頃
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/* おはようございます。 朝の忙しい時間なので取り急ぎこれだけ。
>>-26に補足でコメント。 「新しい世界が出来るまでの時間」>>-58でフィオレに任せると書いていましたが、やってみたいロルが思い浮かんだのでここに案をさらさらと。
「フィオレが継承した聖なる光でオブシウスの従者達全ての怨嗟を浄化して平穏と救済を与えるまでの期間」 みたいな時間にしてもいいでしょうか……?
今現在でもオブシウスはフィオレに強い絆を感じてはいますが、そこに+して死者全てを救済できればもう言う事なく完璧な絆になるかと思ったので。
ただ、従者の数かなり多いので一ヶ月じゃ無理かなぁとも。 急スピードでオブシウスが従者を大量召還して救済してもいいですが、そうすると加速度的に血の渇きが早くなって……。 オブシウスよりも、フィオレの身が危うくなるかもしれませんが。←
でも大丈夫、オブシウス様ならフィオレを壊さず愛してくれるはず!
(-65) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 09時頃
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/* ファリシアお大事に! いこまさんだと思った?残念!私でした。← お名前だけはちょこちょこ拝見してるんですが……村、お疲れ様です。
>>-62 ああああああフィオレ可愛い!!!!!(がばっ) そんなエロい姿を私以外の目に晒すなど……って、思うので人前に連れてく時は「彼シャツ+オブシウスが着ていた外套」でお姫様抱っこしてると情緒があっていいですな、とコメントして離脱!!←
(-66) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 09時頃
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/* おはようございます。
ファシリアは体調ご自愛くださいね! ご本人様、お子様共々お大事にです。
今日も残業というあれそれがあるのでチラ見は来られるけどちゃんとはコアくらいからです…!**
(-67) dix73 2016/08/09(Tue) 09時頃
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/* あら、ファシリア様お大事に
食堂に集まって居る時、ファシリアとミーナの会話に入りにいくつもりが、モタモタしているうちに機会を逸したなど←
わたしは初動の鈍さを何とかしたいけど、こればっかりは毎回治らんのう(´・ω・`)
(-68) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 09時半頃
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/* おはようおはよう!嫁の姿みて尻尾ぴーんしてる僕です() >>-56 チップを変えれたら変えたいのにって悶えてました( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 孕む件に関しては本当に草しか生えない案件()
オブシウスにはお父さん枠で懐くだろうなぁ。 何気に親の愛情飢えてるし、素直に謝りたいし、何も言わず恨みをぶつけてくれた事に対して謝りたいしお礼言いたいっ(じたばた)
(-69) いこま 2016/08/09(Tue) 10時頃
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/* >>-60 お家に帰りたいじゃなくて良かった( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
能力継承のいちゃいちゃやるぅ。 エロぉもしたかったが、余裕は無いのかも知れぬ_(:3」∠)_
安価引けて無いけど。 味覚以外の五感を脳に認識させる、という感じがシェニの能力ですな( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-61 可愛い屋敷の主が、こんなにむっつりになってしまったのか()
取り敢えずフェイのロルを待ってるぅ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-70) いこま 2016/08/09(Tue) 10時半頃
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/* >>-64 そんな格好よく、威厳のある人は演じきれないよっ! いこまさんは落ち着きある子は中々上手くやれないよ_(:3」∠)_
それは兎も角、お子さん達お大事にね⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾ まだ小さいから色々と大変よな(なでなで)
(-71) いこま 2016/08/09(Tue) 10時半頃
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/* やあやあおはよう
>>-43 フィオたん んふふ新世界の聖母様は愛らしいなー、御屋敷で退屈しないように猫がたくさん訪れる仕組みを作ってあげようねえ[仔猫を渡しつつはぐはぐむぎゅむぎゅ]
>>-45 シェニたん おつです! お役に立てたなら良かったあ。 やっぱ前回ご一緒して「いこまさんならコレいけるやろ…!」って信頼感がね、あったからグイグイ刺せるよねw ありがとー
>>-52 ルチたん ルチルは後半に行くにつれさみぃさんだった!おつですー 上手く使っていただけて有り難いです
(-72) roki 2016/08/09(Tue) 11時頃
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/* ファシリアはほんとお大事に… 身体休めて脱水にならないように気を付けてくださいましね
(-73) roki 2016/08/09(Tue) 11時頃
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/* オブシウス>>0:-59 一時期僕もそう思ってた時期が有りました()
フィオレ>>0:-30 吸血鬼に殺された設定の為にアーノルドさんの設定使わせて頂きました( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
オブシウス>>0:-41 あぁっ、負縁故苦手だったとは申し訳無いっ(土下座のポーズ)
フィオレ>>0:-42 どっちに傾いてもアレな訳だ(?)
オブシウス>>0:-58 まさか此方を要注意人物にするとは() まぁまだ黒い時期だったから仕方ないね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
オブシウス>>0:-76 これ絶対シェニが煽られるパターンじゃないですか()
[楽しげな笑みを落としながら此方に視線を向ける同胞。 その余裕が、凄く腹立たしくて、ぎりっと奥歯を噛み締めてから顔を背けた。]
一々、腹が立つよ君はっ
(中々チョロい)
よし、プロローグまで出来た( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-74) いこま 2016/08/09(Tue) 11時頃
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/* ゴーストたんには潜在マッドに火を付けて油を投下してもらった気持ち フェイは煽りにくそうだと思ってたんで変化球がストライクゾーンにきたよ 頼んでよかった
あと主はむっつりとか言わんでくださいw これでも紳士的に振る舞ってるつもりなのよ、よ!
(-75) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 11時頃
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/* >>-75 思ってる事中々表に出しそうに無いし、脚ガン見してたよね?() まぁ兎も角、ちゃんと教えればエロい子になりますよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-76) いこま 2016/08/09(Tue) 11時半頃
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/* >>-72 此方が表したかった表現を的確に見付けてくれて嬉しいの( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) ロキさんだというのはエピに入ってから気付いたけど、ちゃんと布石拾ってくれる人やと納得してた。ありがとう⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾(ばさばさ)
(-77) いこま 2016/08/09(Tue) 11時半頃
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/* 嫁な旦那様。 先にお家の描写とか、スパルタ?な能力継承とかの間にいちゃいちゃとかのロル落として良さげ?
(-78) いこま 2016/08/09(Tue) 11時半頃
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/* 目の前で脚を組まれたら見るしかあるまいよ← 不可抗力だっ[机だんだんッ]
>>-78 ぜひぜひ!! よろしくお願いします(ノ´∀`*)
(-79) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 11時半頃
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/* >>-79 りょかりょか( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 今日はお休みだったりする?違うなら夕方か夜に落とすよ。
(-80) いこま 2016/08/09(Tue) 11時半頃
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/* 計算シート眺めてて、ルチルとギュルセルはまた見事に当選しない相手をピンポイントで選んだなぁって一人で爆笑しております
おはよう
(-81) だいち 2016/08/09(Tue) 12時頃
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/* >>-81 各ペアの計算発表とか聞いてみたいです( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-82) いこま 2016/08/09(Tue) 12時頃
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/* やすみじゃないです。゚(゚´Д`゚)゚。
夕方以降にお願いします
(-83) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 12時頃
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/* >>-82 シェニ 青い鳥が持ってるよ。
(-84) だいち 2016/08/09(Tue) 12時頃
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/* >>-83>>84 諸々りょか、ありがとう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
ちょっと寝てから頭をスッキリさせた後に書くんや(フラグ)
(-85) いこま 2016/08/09(Tue) 12時頃
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/* 主がわたしの中身誤認で口惜しがってるw
改めて葬夜さん、ルイスお借りしましたことをお礼申し上げます(*´∀`)
フェイが雪山をさまよっていたのは、祖父と同じ体験をすれば、ルイスに会えるかも、という命がけの挑戦でしたw
マスケラとの会話も、それを踏まえていただけると、状況に馴染むのが早かった理由もわかる、かも?
(-86) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 12時半頃
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/* おひるねした。みんなありがとー! 熱は幸いないのと、こどもは症状おちついてるから大丈夫ー!
(-87) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 12時半頃
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/* ファリシアは本当にお大事にね。
>>-81マスケラ 青い鳥の表見て思ったけど、私もしかしてギュルセル以外とだとほぼ最小値なんじゃ……
と言いつつ昼休みが終わるー! また夜に!**
(-88) sammy 2016/08/09(Tue) 12時半頃
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[背後にたたずむ気配>>2:237の正体を、知っていた。
かつて、僕を最初に置いて行った人。 そして、ずっと僕を見守ってくれていた人。
子供じみた恨みをいだいた時もあった。 孤独を呪い、発した言葉は己自身を戒めた。 それでもたった一つ。 かつて口にした願いが、ひとかけらの温もりを胸の内に守ってくれた。]
…どれほど時間が経っても。 貴方の姿が、思い出せるように。
[長い長い時間を経ても、貴方を失わないように。 そっと、願いを口ずさむ。
捕まえた、とは思わない。 捕まりに来てくれたのだ。 いつだって彼は、僕の願いを叶えてくれた。
答え合わせ、の言葉と共に、ゆっくりと、正面の肖像画が手前に開き、一歩下がった。 肖像画の裏に隠された、細い細い登り階段。]
(4) だいち 2016/08/09(Tue) 13時頃
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一緒に来て…陛下。
[口にした願いは、きっと叶えられるだろう。 だって、僕たちを誰よりも愛してくたこの人は、可愛い末弟のオネダリを断れるはずがないのだ。
鈴を転がすような笑い声に、くっくっと喉奥で鳴らしたような笑いを重ねる。 陛下、なんて。 冗談が言えるくらいには、今の男の胸中は暖かい物で満たされていた。
空っぽになっていたその場所に、静かに流し込まれたのは、きっと。 男はそっと、石造りの一段目に、足を乗せた。]
(5) だいち 2016/08/09(Tue) 13時頃
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― 誰かの記憶:A ―
『セルゲイ、お前には、好い人はいないのか。』
[ある日突然投げられた問いに、あぁついに来たか、と思った。 すっかり人数が減ってしまった静かな城内。 姉たちもいなくなってしまったから、今更騒ぎを起こすことも無かった。
いないよ、と答えた青年に、一番上の兄はただ、そうか、とだけ言った。 そもそも、人間の世界へはおろか、城の外へすらほとんど出ない青年に、そんな相手がいるはずもない。 それは一番上の兄にしても同じことに思われがちだが、彼は時折何かのはずみに迷い込んだり連れ込まれたりした人間をあちらへ帰す、なんてこともしていたからだろう。
出会いが、あった。
もう、3人も経験すれば、いくら愚鈍な末弟でも、察することができる。 だから。]
『行きなよ、兄さん。』
[僕は、笑った。 闇世はもう、大丈夫。 それは、兄と弟、二人ともが何となく思っていたことだ。 兄を躊躇させるのは、己の存在の身と、弟は知っていた。 だから、その背中の最後の一押しは、僕がするべきだ。
僕は、笑った。]
『きっとそれを、あの人も望んでる。』
[あの人が姿を消す間際、口にした願いによって脳裏に焼き付けられたその姿が、笑みと共に頷いた気がした。 きっとあの人は誰よりも、僕らの幸せを望んでくれるんだ。
それから、しばらくして。 兄は、人間を連れてきた。 その首元には、くっきりとした星形が刻まれていた。]
(-89) だいち 2016/08/09(Tue) 13時頃
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[永い事、その石段を登る者はいなかったはずなのに、そこには埃ひとつ落ちていなかった。 一段一段、踏みしめるようにして、階段を登る。 時折、後ろから着いてきているはずの足音に耳を澄ませ。 長い長い螺旋階段を、最上階へ。
そして。 塔の頂上、真ん中が塗りつぶされた五芒星が刻まれた扉に、そっと掌を乗せた。]
(6) だいち 2016/08/09(Tue) 13時頃
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― 誰かの記憶 ―
[赤い首飾り。 黒い剣。 純白のローブ。 金の王杓。
遺されたそれらを、ひとつひとつ安置した。]
貴方に返すって言うのも、変な話だけどさ。
[玉座に一つだけ置かれた、王冠に話しかけて小さく笑う。 それでも、どうしても。 己が引き継ぐ気は起きなかった。
左手に光る、黄金の指輪。 それだけが、己の受け継いだもの。]
…こうなると、ちょぉっと広いんだよねぇ。
[城の塔の最上階の窓から、大地を見下ろす。 眼下で揺れる、薔薇の花を眺めていたら、唐突に鼻の奥がツンとしたようだった。]
なんか、いっそ。 僕を知ってる人のいない世界に行っちゃいたいな。
[ぽつり、願いを呟いた――……]
(-90) だいち 2016/08/09(Tue) 13時頃
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/* マスケラ切ないなぁ……どんな結末を迎えるんやろ?( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-91) いこま 2016/08/09(Tue) 19時頃
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/* さて、ログ書きに行きますか( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-92) いこま 2016/08/09(Tue) 19時頃
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/* >>-2 ところでなんで私は毎度さみぃさんに透けてしまうの…… (隠す気はなかったけれど)
(-93) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 19時半頃
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/* >>1:-179 コーネリア わーわー。ロルきれいとか言われたの初めてです。 ありがとうございます!!すごくうれしい。
>>2:-215 シェニ 百合エロはね……もう知識とかなさすぎて突入しようが無いけどね……そもそも薔薇も出来ない人なのに私……(ご存知?の通り桃専)
でも、ファシリアさんは吸血鬼になる前は一応普通に恋愛対象は男性だったはず。吸血鬼になって人間が"餌"になって、男女関係なく、必要があれば交わっていたかもしれない。
(-94) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 19時半頃
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/* そしてごめん、勝手にコーネリアだと思ってたけど、コーラリアだった……埋まりたい……
(-95) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 19時半頃
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/* ログを読んで暗転について誤解を生んでいたことに気づいた 表で暗転⇒秘話で続きですよぅ 決まってるじゃないか、あはは[さわやかな笑顔]
(-96) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 19時半頃
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/* フェイが30歳に見えないよう…
(-97) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 20時頃
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/* ファシリアさまだ! 具合悪いって見た気がする! 体調大事にしてください主様!
あとゴースト様は無茶振りしてすいませんでした美味しかったです
な、一撃**
(-98) オレット 2016/08/09(Tue) 20時頃
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/* >>-97 童顔のおっさんがやりたかったんです。 年齢通りに見えないのは狙いどおり。
(-99) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 20時頃
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/* ミーナだ、ミーナだ!(むぎゅう) お付き合いありがとうございましたっ
>>-99 フェイ 童顔のおっさんいいねー笑 それにしても初めて?久しぶりに??すてらさんとRP村でご一緒できたのがなんだか感慨深い。
(-100) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 20時頃
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― 一ヶ月後、幻の館にて ―
[フェイを嫁として娶り、紅薔薇の屋敷を後にする。 帰る際は幻の道を作って一緒に手を繋いで帰ったのだろう。 道を抜けたなら石造りで出来たこじんまりとした小さな館が一つ。 フェイの反応を眺めながら無邪気にニコニコ。
驚くのは、日によって内装がガラリと変わる館は王宮風な豪華な物だったり、異国情緒が溢れていたり、やけに質素だったり、女の子の部屋の様な乙女チックな内装に変わったりするのだ。 もし館から出れば、初めに来た頃と変わらぬ石造りの館の外装の姿が見れるだろう。 面食らっていたらならしたり顔をしながら笑うだろうし、そうでなくても嫁にとって何かの刺激になれば嬉しい訳で。]
僕の家は、気まぐれで部屋の内装が変わるんだ。 目まぐるしく部屋が変わったりする時もあれば。 いつまで経っても変わらない時があるの。 でも、部屋の場所までは変わらないから、そこまで混乱はしないと思う、かな?
[わざとらしく小首を傾げて見せてから、無邪気に笑って嫁の反応を楽しんだ。]
(7) いこま 2016/08/09(Tue) 20時頃
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[あれから一ヶ月の時が過ぎたのだろうか。 フェイはこんな悪戯めいた館の暮らしにどれぐらい慣れがあるのか分かり兼ねるが。
今の部屋が内装はアンティーク調の家具が所々置かれ、落ち着いたワインレッドのカーテンは窓を覆い、薄いクリーム色をしたベッドは余裕がある広さがある。 サイドテーブルの上には、青紫の薔薇が一輪、花瓶の中に差込められており。 水が入ったデカンタとコップが二つ、何かのチョコが入った箱が置かれていた。
ベッドから少し離れた所に同じ赤系統の二人掛けのソファーがあり。 フェイと二人、いや正確に言えば、フェイの膝の上に腰を下ろしていた。彼に対して横向きの体制で。]
さぁフェイ、そう言えばさ。 君が能力を使った所見た事ないんだ。 どんな力を引き継いだんだい?
[こてり、と身体を委ねる様に預けてから、右手は嫁の腰に手を回して優しく撫でてから。 伺う様に見上げ、青紫はフェイの顔を覗き彼の反応を確かめてみた*]
(8) いこま 2016/08/09(Tue) 20時頃
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/* >>-100 きっとRP村で同村するのは初めてなのね。 わたし、ししゃもんさんのロル、どういうものか知らなかったから、エピで名前見て驚いたよ すごく綺麗なのね。まさにお花畑。 前にTwitterでロルを何かに例えるとのお題、わからないから回答できなかったけど、今なら回答できるw
(-101) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 20時頃
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/* あああっ、主のまぶしいロルが見えた!!ときめいた!! キラキラしてるっ!!可愛い可愛い可愛いヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ
(-102) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 20時頃
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/* >>-94 あの時ししゃもんだって気付かなかった( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )() 貴重な百合エロぉ見れると思ったが仕方ない() 薔薇もやる事は同じだから大丈夫⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾(ばさばさ)
>>-96 一瞬無いのかと(´・ェ・`)な顔したけど、秘話で来た時はそわったよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-103) いこま 2016/08/09(Tue) 20時頃
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/* >>-102 嫁は落ち着け( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )() ちょっと悪戯心を入れたおうちにしたよ、慣れた頃に内装が変わって物が置いたある位置とか変わって大変、かも?
ちなみに、フェイの右側を向く様に僕が座ってる認識だよー。
(-104) いこま 2016/08/09(Tue) 20時頃
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/* ちょっと仕事が片付かないので落ち着いて着席できるのがコアを過ぎそうですが…
>>-65 オブシウス様 ひと月後と確定させずに、「最後の従者を浄化した後」って区切ってもいいんじゃないかしらと。 フィオレの身が危うくなる? 大丈夫、嫁も寿命以外で死なないから← 多分あまりにあまりな状態になったら、ギュルセル兄様が保護しに来るでしょう(なんて他人任せ
>>-86 フェイ様 お久しぶりですお久しぶりです その節は灰で盛大に草生やしてすみませんw いこまさんシェニだと思ってたから、斜め横のフェイからルイスの話しが飛び出て来るとは思わず…wwww これであの老紳士はBB、BS、BBMariaと全シリーズをコンプリートしたわけですね…おそろしい…!!
>>-87 ファシリア様 無理せずお大事にですよー (フィオレがぎゅっと抱き付いた)
では仕事しに潜ってきます。**
(-105) 葬夜 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-104 わかった。フェイは書斎があれば満足でどんな内装でも気にしなそうだけどwあと、身体の向きも把握だよ。近いからキスするけどね。つか、ソファに押し倒そうかな、なんて黒い妄想をグルグル回してるよ←
(-106) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-101 フェイ そもそも他国で会うのが初めてだったりするのかな…… すでにオンのヒトというよりオフのヒトなすてらさん…… (すしの海老が行方不明です 謎)
というか綺麗って!お花畑って! いやお花畑はなんかこないだアンケート結果がそんなんだった気がするけども! わーわー言われ慣れてないから照れる。
そして直近のフェイとシェニの会話が見てて和む。
(-107) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-103 シェニ 薔薇村はこないだ初めて入ったときに、もう必死でぐーぐる先生漁ったよね。まずどこに入れんだとかそういう基本的なトコから!w 百合エロに突入するならぐーぐる先生に聞いてきます!
「百合 エロ 方法」
(-108) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-105 フィオレ ありがとございますん!!!
(-109) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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本当、しょうがない子だね、御前は。
[いつか遠い日に音になった願い。>>4 繰り返しされた言葉の懐かしさに、目を細める。 振り返らない彼に、背後の男は殊更ゆっくりと言った。いっしょにきて。続いた文字を介さない懇願じみたおねだりに、思わず苦笑する。
肖像画の裏側に、隠された通路がある。 隠す必要があったのか、それは何の為だったのか、その真意なんてものは今は必要ない。 ただ、"彼が願いを口にした"という事実に従って、かつて男がこの世界に与えたルールがNOを言わせない。
否。そんなものなくたって、きっと──。]
(9) roki 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-105 ルイス大人気( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 彼はきっとBBのマスコット的存在、かも?
>>-106 嫁がエロい事考えてる?(首こてん) エッセンスとしてお水とチョコを用意したけど、使う使わないは自由だよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-108 何処にって穴があれば入りたい、なんていう言葉があるじゃん?() そして、何気に煩悩の数の安価ゲットしてるね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-110) いこま 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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[螺旋階段を登る二人分の靴音が石造りの塔に響く。最上階へと続くそれを、僕が自身の脚で登るのは初めての事だ。
付いてくると疑わないのか、ただ前を向いて歩く弟。その背中を見詰める僕に、これからしようとしている事を咎めるみたいに、幾筋もの糸が絡み付く。 厭わしいとは思わないけれど、極力気に留めず、それらが引き千切れるのも構わずに進んだ。だってこの世界に必要な分は、もう片手に収まる程度にしか残ってない。
積み重なった約束を、願いを、一つずつ解くのに、途方もない時間を費やした。全ては今日、この日の為。この闇世を創った日に、いや、もしかしたら世界と繋がったあの日に、既に見えていた帰結。
僕がしなくてはならないのは、今更新しい糸を紡ぐことじゃない。 僕が、そして目の前の弟がはじめたこの演目の、幕を無事に降ろす事。それだけなのだ。*]
(-112) roki 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* フィオレ>>-105 お仕事お疲れさまです。全シリーズコンプリート達成おめでとう! いきなり出して驚かせたかったので、狙い通りですw
ファシリア>>-107 他国が初めてか、そのあたりは記憶があいまいです。海老は余ってない、残念。 ロルの形容詞、わたしにはどれも当てはまる気がしなくて、募集かけられなかった経緯
わたしの特徴は「淡々とエロをする」ことくらいしか←
では主へのレス作りに潜りますね
(-111) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-110 チョコってBBに出てきた催淫剤入りのやつかな…と独り言のように考えて潜る。**
(-113) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-113 いや、ウィスキーボンボンレベルまでだね(真顔)
いってらー( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-114) いこま 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-110 シェニ 煩悩の数に呟いた言葉>>-108をもう一度繰り返しましょう 「百合 エロ 方法」(ふるえ
>>-111 いま戦績見てきた!多分他国初めてな気がする!わーわーわー IJT以来だねー!!!
(-115) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* どなたか聞いてもいいかな!オブシウスさんの中の人のゆきさんって、「知恵の木の実と悪の華」のゆきさん(ティーナ)とは別人?同じヒト!?
(-116) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 20時半頃
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/* ……押し倒せばいいの?( とか戯言いいつつロル書いてきまーす
>>-100 こちらこそ!!お世話に!!なりました! 引き続きもう少しお付きあいいただけると!
(-117) オレット 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* 戦績確認してきました。 改めてだいちさん、村建てありがとうございました!!
同村はやっぱりだいちさん関連が多そう!
>シェニ(いこまさん)ゴースト(ろきさん) 「Bloody Slave」以来でしたっ。櫻です。
>マスケラ(だいちさん)フィオレ(葬夜さん) 「キミに出会えるその日まで」以来ですね! 毎度お世話になってます、リョータです。
ルチル(さみぃさん)はABCDE以来ですね~、 この中だと一番これでも直近での同村者かも。
ギュルセル(panndaさん)、コーラリア(SUZUさん)、リアント(dix73さん)、ミーナ(オレットさん)、オブシウス(ゆき@青葱帯さん)は初めましてだとおもいます!(ゆきさん >>-116)
フェイ(vitamin-girlさん)はハジメマシテ(超棒読み)
(-118) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* これは本当に独り言
>>8 なんか、幻惑出せって言われても目の前の誘惑が強すぎてなにも思い浮かばない… (生みの苦しみ←)
(-119) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* っていうかいこまさんが Bloody Slave以来だっていうのも納得いかない。嘘だ。
(-120) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* 嫁の可愛らしい姿(ロル)を眺めたいのだけど、 ちょっと唐揚げ揚げてきます……30分くらい落ち**
(-121) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* ああ、そうだ。二日目読んでてこれだけ反応できたから落としておくね
オブシウス>>2:-31 ご明察。潜在マッドを抱えているのを見透かされていますねw 下段もその通り!逆は最初から考えてなかったんだぜ←
で、オブシウスの灰が笑える。骨ブーメランとか骨野球www
主>>2:-61 すっかり失念していたのだぜ。きっとフェイは知らない。 いや、一か月後には主に聞いたり紅薔薇の館で文献調べるとかで知ってるかな。
契約を結ぶ話が出た頃は「子を成すならともかく、そうでないなら相手がどんな遺伝子を持とうが人外だろうが関係ないさ」と思っていたんだよね。 共に望まないと授からないのだっけ?(記憶があいまい) BBのイヌカイが望んでいて授からなかった、という事は急に思い出したんだけど←
(-122) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* >>-119 どちらでも対応は出来るよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) (したり顔)
>>-120 いこまさんは段々レアキャラになりつつ有るからね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 中々上手く振る舞えなくて村に入る回数が減ってるのはあるよ。
>>-122 望んでいても授からない方が普通と聞いた覚えがあるなぁ。 シェニの場合は子供はそこまで望む性格ではなさそうかも。
(-123) いこま 2016/08/09(Tue) 21時頃
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叩かれるのを前提での台詞は止めて下さい。
[ルチルに向ける言葉には飾りを付けず、ありのまま渡したい。 それが何も知らない私なりのルチルへの誠意であり愛でもあるから。 殴られる前に改善せよと、痺れさせるのはその牙だけでは無く、 魔力すら持つ唇を慎めと言ってはみたが、 早くも叶わないだろう予想は付いた。
多分早々に殴打事件を起こしそうなのはお互い気付いているだろう。 けれどそんな恥ずかしい言葉以上に、彼の唇が、手が、 私の身体に知らぬ感覚を刻み込んで来るから、 それ以上は言葉を紡ぐ事も難しくなった。]
(-124) pannda 2016/08/09(Tue) 21時頃
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受け入れる……準備……。
[私の吐き出す息すら熱くて。 この熱でルチルも私も融け合って1つになるのかと錯覚させる程。
溶けてしまっても、彼と1つになれるなら 喜び以外ないから、掴んだ手が早く融けて、 ルチルから離れなくなれば良いと願った。]
ふぅぁ……ぁ、っ、アッ。 ルチル、様ッッ、そこ、触られると……熱くて、熱くて……。
[手が自由に行き交う事を許したが、布の上からとは言え 触れられるだけで熱が集まるのが判る。 硬度と共に増す痛みは、ルチルを想う胸とどちらが上か。
恥ずかしさはピークに達しようとしたけれど、 拳も平手も蹴りも出ない。
拒めばきっとルチルは私を大事にするから。 大事にして欲しいけれど、大事にして欲しいからこそ 触れて欲しいと矛盾した想いが口を吐く。]
(-125) pannda 2016/08/09(Tue) 21時頃
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ルチル様……私を全て……ルチル様で埋め尽くして下さい。 多分一番痛くなるのは……あなたに触れられない事です。
[触れられるだけでは無い位は予想が付いたから、 私の心の内を表にする事で、ぶり返す教会の記憶を押し流す。]
っう。アッッ! ルチルさ、まっっ。
[布ではなく、直接手で触れられて融け落ちてしまいそうになる。 とろりと流れる雫は彼への想いの様に、とめどなく溢れて 彼の手を濡らし、掻き上げられる度に短い呼吸と 切羽詰まった声を部屋へと解き放つ。
ルチルの視線に晒されている恥ずかしさを 感じている余裕もなくなる頃、彼の手が更に奥に 辿り着き私に問い掛ける様にノックする。]
(-126) pannda 2016/08/09(Tue) 21時頃
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ルチル様……っ、は……ぁ……。 全部……ルチル様のものに、してください……。
本当に愛し合う方法……教えて。
[さすがに触れられた瞬間は、反射的に全身が強張った。 苛む汚泥の記憶を棄てるように頭を振り、 私は私を飾っていた耳飾りやターバンの飾りを毟り投げ捨てる。
シャリーンと一度した音が教会との決別の音。
私を見上げて問い掛けるルチルへ私は微笑みと共に 彼を求めて、指を迎える為に息を吐いた。
前戯など知らない私には未知の行為。 だがルチルの手によるものは全て私を幸福へと導くと知っているから。
時には息を吐き、時には力を入れてしまいながらも 私はルチルを受け入れ、絶え間なく声を上げて 身を躍らせる未来を見ていた*]
(-127) pannda 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* >>-123 フェイはシェニの心の傷をいやすのが最優先と考えているからね シェニを”親”にするよりは、ずっと二人きりで甘々で過ごす方がわたしもしっくりくるかな
(-128) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* あら素敵
(-129) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 21時頃
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/* >>-69シェニ おおっ!ならばエピ中にシェニの家に訪問するロルを書くかな。 息子の新婚生活の様子を見に来るお父さん。←
>>-71>>-74シェニ 負縁故苦手だけど、結果的には和解できてよかったよ。 そして、私が格好よく威厳があるとは……素直に嬉しいよ、ありがとう。
そして、独り言に落としたロルへの返事が可愛い。 そう返されたら、楽しげな笑みと視線をシェニに送ろうかな。
……ところで、先程からよく「ルイス」という人名が出てくるが…。 BB村初参加でよく分からないので誰かに解説を頼みたい。
他にも、マスケラの意味深なロルとかも深みがあっていいんだが、予備知識が少なすぎて理解できていないので、簡単に説明とかあると助かるんだが……。
(-130) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* >>-105フィオレ >ひと月後と確定させずに、「最後の従者を浄化した後」って区切ってもいいんじゃないかしらと。
なるほど、了解。 ふふっ、ちょっと冗談を言ったけだよ。 オブシウス様は基本、フィオレに甘いから大事にしますよ。 それこそ「溶けるほど愛して甘やかす」状態になるかと。 ベッドの上では申し訳ない、これからは慈しむように愛しましょう。(頭なでなで)
>>-116ファリシア ああ、覚えていてくれていたのか、嬉しいな。 推測通りの同一人物だ。
「うふふ、覚えててくれていたなんて嬉しいわぁ♪(投げキッス」 と、我が家の「世界を魅了する歌姫が」喜んでいたので伝えておくよ。
>>-122フェイ やはりマッドな学者だったか、納得。 愚王とは他にも骨サッカーもしているな。 「サッカーでもするか、お前がボールだ!!(頭蓋骨キック」←
(-131) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* 箱が壊れてロルが消えた…(悲しみ
(-132) オレット 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* オブシウス>>-130 ルイスとはBBのフクトミの事ですよ あと骨サッカーwww頭蓋骨キックに麦茶吹きかけたわwww
(-133) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* 終わらないエロルを堂々と出してただいま。
>>-44 >>-81 ますけら え?近かったの?驚きですが、私も各ペアがどんなになったのか 見てみたいけど、私のガラケーは青鳥さんから排除されたので 見えない悲しみ。
>>-52 ルチル様 お昼に見たら気遣ってくれていて、なんだこのイケメンと 驚きつつルチル様の魔力に傾きました。 ギュルセルチップ、恐ろしや!!
>>-53 本当の名前をいつ教えてくれるのか中身は楽しみにしておりますが、ギュルは本当の名前があること自体知ってるのだろうか……。 こいつ案外頭ぼけてそうな気がして(それは中身
>>-57
私が孕む……パッションだけど安産型。 ルチル様はきっと良いパパになるでしょう。 「甘やかすのは良くないですよ。 ルチル様を見れば判ると思いますが」とか言える位にはなりたい。
>>-62 フィオレ様 何処からか視線を感じてルチル様の後ろに隠れる。 結局ルチル様の方が足長かったよ、とは話には行くと思いますよw
(-134) pannda 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* ファシリア様はお身体お大事にして下さい。
!!私はこんな素敵なロル書けません、畏れ多い!
オプシウス様とフィオレ様の紡ぐ時間がとても清らかで美しい。 楽しみにしております。
そして改めて初めましての皆さま初めまして。 大体エログロ薔薇人狼騒動邪気と津々浦々に出没しておりますpanndaと申します。 遠い目で見守って下さい。こわくないよ。
そして快く参加を許可していただいた村建て様ありがとうございました。
(-135) pannda 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* …ん?ギュルセルの人ってもしかしてTRPGも遊ばれたりします? 違うpanndaさんかな
(-136) オレット 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* ルイスはBBシリーズ一作目に出た吸血鬼ですー。 フクトミチップのキャラで、息を吐く様にさらっと口説きながら陽気にダンスしそうな素敵な方です。 嫁は僕がやりまして、まだ19歳という若い暗殺者で、彼女がダーツを投げた姿に一目惚れして、年の差で悩んでからプロポーズして、とある事が切っ掛けにある女吸血鬼を異端審問に送り付けたとカッコイイ事をしたお爺様ですます( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
まずルイスに関しての説明を先に。
(-137) いこま 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* こんなひに鳩忘れてって全然ログ読めなかった……
ルイスなつかしいな…!
(-138) SUZU 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* もうちょっと補足。 前作のBBアナザーにも僕がちょっとルイスの事に触れたんですが、まさか今回もまた触れられるとは思ってもみませんでした( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-139) いこま 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* ただいまー。
とりあえず >>-59ギュルセル 君が可愛く誘ってくるのが悪い(超責任転嫁) 吸血以外で発情するなど、何百年ぶりか
契約で吸った程度では発情しないからな私は(感情が薄いから)
>>-58オブシウス 血に塗れていてもそれに酔っていたわけではないだろう。 国に尽くし、その結果流れたものなら、君を穢すものにはならないさ。 戦自体は好きではないがね。[退屈そうな口元に笑みを浮かべ]
>>-62フィオレ 私の方では人同士の交流を制限するつもりはないからいつでも来るといい (意訳:時間軸捏造してもいいんじゃね?) あと、ルチルもアー様ちょこっとお借りしてる。ごめん。
>>-72ゴースト 後半に行くにつれなのかw後半はいつものさみぃさんだったよ! 特別出演してもらったけど、大丈夫だったかとどきどきでした。
>>-93ファリシア んー、ししゃもんさんは女性やるだろうと言う前提のもと その女性三人のなかで判断したです。 百合はプラトニックだからいいんだとおもうの(
そして嫁が来た!(*゚∀゚)
(-140) sammy 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* >>-136 ミーナ様
可愛かったのに、話せなくて残念でした!!ここで愛でよう。
ふっ、オレットさん、こんな所でご無沙汰しております。 お出会いした時のpanndaは何人目でしたww
(-141) pannda 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* ルチル様おかえりなさい。
>>-140 責任転嫁は良くないです。私は何もしてません。 でかい図体でおろおろしてただけでした。
(-142) pannda 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* >>-128 シェニはまだまだ親になれるほどの余裕は無いからね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-130 マスケラ達に関してはごめんなさい、僕はそこまで詳しい方では無いので……。
そして、オブシウスのお宅訪問!! 何だか恋人といちゃついているのが見られて気まずくなる息子が思い浮かんだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )()
(-143) いこま 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* >>-142ギュルセル そのおろおろする様子が可愛いんだというのに…
てことで、さくさく返事書くー。遅筆が憎い
(-144) sammy 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* привет!(こんにちわ) buenas noches!(こんばんわ) Bonne journée, messieurs!(御機嫌よう、諸君)
やぁやぁみんな、元気だったかな? 僕はここ数日、どうにもくしゃみが多くてね… 誰か僕の噂でもしてたのかい?
[無数の黒い蝙蝠が嵐のように現れて、その中心から一人の男性が姿を現す。 歳の頃は六十過ぎ。 三か国語の挨拶は陽気な声音で、軽やかなステップと大げさな身振りは、老紳士の身体をより一層大きくみせた。]
おや、そこの桃色のお嬢さん。 綺麗な髪飾りだね。 この白いのは真珠で、赤いのは珊瑚かな? 君にとってもお似合いだ。
[少し悪戯に笑って、初対面の少女にパチンとウィンクをひとつ。]
あぁ。 もちろん、僕のカズミだって可愛さじゃ負けていないけどね。 彼女は僕にとって世界一キュートだ。
(こうですかわかりません。脳内補正でチップはフクトミにしてください**)
(-145) 葬夜 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* >>-133>>-137フェイ、シェニ ほうほう……なるほどな。 プロローグの頭しか読んでいなかったので忘れていたな。
>>-135ギュルセル 少し思いついた従者浄化ロルがあるから後で書こうと思っているよ。 フィオレが癒しをしたそうにしているので、館から出る際か、帰ってから数日後かのどっちかでギュルセルに会いに行きたいんだが……。
それと契約が終わったら各自、自由解散でいいんだろうか? 初参加で色々と勝手が分からず質問攻めですまん。
(-146) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* ルイスおじ様、本当に愛されているなぁ (一作目は気になってたけど、まだだいちさんと面識がなかったので見送ったのだった)
(-147) sammy 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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…素直に、そう思ったから。 ファシリアさん、可愛い、です
[そういう反応をするから可愛らしく、愛しく思えるのだが。 小さく声をあげ笑いながらも、ゆっくりのと一定のリズムで髪を梳き続けた。 …まるで、気高くそして甘え嬢巣な猫のようと思ったのは秘密。 たまにその美しい髪に口付けをしながら]
……あなたが望むのならば ずっと、いくらでも
[そのうち共に眠りについてしまうのも、また幸せの形だったかもしれない。 穏やかで、ゆっくりとした、平和な時間が確かにそこにはあった。]
(-148) オレット 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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[―――…どのくらい、そうしていただろうか。 彼女がゆっくりと身体を上げるのを見上げ、髪を掻きあげる様をぼんやりと見ていた。]
……私の、こと……
[彼女にできそうな楽しい話なんて持ち合わせていない。 それよりももっと、人間の醜さを表しているような物語しか、私には……語れない。 そう、困った表情を浮かべたせいか、彼女がゆるく首を振った。>>2:226
そっと立ち上がった彼女をゆっくりと追いかければ、窓の外には丸いお月様。 青白い光を放ち、何か魔力を秘めていそうな神秘的な姿をしていた。]
………。 はちみつ、色。私のいた場所だと、本をよむおばあさんの影が、見えてました ここのは、あの場所とは違って……とっても、綺麗。*
(10) オレット 2016/08/09(Tue) 21時半頃
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/* ルイスとアーノルドの突然の友情出演は、私のPCだし、変なことさせられてるわけじゃないから別にいいのよ? むしろ村の垣根を越えて登場させてもらってうれしい限り。
>>-140ルチル 謝る必要ないですよー そうね、シェニのロルである日ふらっと消えたっぽいから。 もしかしたらマスケラが客を招かなくなったのを知って、その時傍にいた柊夜が死ぬ時に契約でも結んだのかもしれない。 しれっと結んで、あの人は傲慢に笑ってそうだ。
(だから私は仕事が終わってな…**)
(-149) 葬夜 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* えっ、待って、オブシウスは7つの大罪村のティーナだったの!? 僕気付かなくて、今、すごく、びっくりした!! お久しぶりです!強欲の、シスコンを拗らせた野郎の中の人です( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-150) いこま 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-150 そのシスコンを拗らせた野郎の甥っ子かじゅまです(
(-151) 葬夜 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-138 コーラリア嬢 お疲れさまですーコーラリア嬢可愛かった…… 喋りたかったんですが、PLがにやにやしているだけな感じでした無念
>>-141 ギュルセルさん ギュルセルさんに肩車されたい人生でした!
ご無沙汰しておりますーまさかに村でご一緒できるとは思いませんでした 確か7号ですね!w今回のpanndaさんは何人目なのだろう…w あの卓では大変お世話になりました…!
(-152) オレット 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* あと一つ気になった事が。 panndaさんは、自由の切符村に居ませんでした? その村は4~5年程前の昔のですので覚えてないとか曖昧かも知れませんが……。
(-153) いこま 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-179 此方が借りたアーノルドさんは、モブ吸血鬼がこの世を渡る為に店のシステムを借りたから、ふらっと消えたのはルチルの方かと( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-154) いこま 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-145 ルイスの登場wwwwww
(-155) いこま 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-146 オブシウス様 浄化ロル楽しみにしております。 そしてフィオレ様拝んでおきますね。 お屋敷に来ていただくのは大変嬉しいのですが 私たち自身がその時間軸に辿り着けるかどうかは不明です(目逸らし) あと、フィオレ様は癒しの力を使って頂くのは構いませんが、 傷が癒えるかどうかの確定だけは避けて下さい。
(-156) pannda 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-154 シェニ様 ……………ご、ごめん… 直近なのに記憶がごっちゃになってるとか酷いね…
(-157) 葬夜 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* こんばんは!
ようやくしごおわなんでゆるゆるログ読んでくるよー。
(-158) dix73 2016/08/09(Tue) 22時頃
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シェニ は、フィオレをつんつんしとく。つんつん。
いこま 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-156 ギュルセル 確定描写は流石にしない…よ…? 引き受けた傷や病、全て含めてギュルセルのアイデンティティ(使い方あってるのか…?)だと思ってるので。 あぁ、でも周りに気を遣わせてしまったのは、私がエピ灰でも色々言ってたせいですね。ごめんなさい。
(-159) 葬夜 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* どなたか、短く文章をまとめる力をください。 (長く膨らみ過ぎておいつかないロル文章をモタモタモタ)
(-160) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/*
>>-152 ミーナ様 よーし、お兄ちゃん肩車しちゃうぞ!! 皆可愛くて困る……全員まとめて嫁にしたい気分。
現実世界に降臨する時は9刷目の予定ですww またそちらの世界でも遊びましょうね!!
>>-153 シェニさん これはこれはプリシラ様、ご機嫌麗しゅう。 今宵はどのような飲み物を御所望でしょうか? このクリストファー、なんなりとご用意いたしましょう。
……よく覚えてましたね……ご無沙汰しております。 シェニさんもぎゅっ、ってしたかった。
(-161) pannda 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-140ルチル 過去をそんな優しく言われたらオブシウス様、感激しつつも良い意味で戸惑いますね。でも、露骨に表情には出ないで胸中で自分の感情を噛み締める感じ。
ありがとう。ルチルはあの男と出会って変わったな、良い事だ。 [退屈そうにしつつも浮かぶ笑みに、微かな変化を見出し笑みを返す]
>>-145フィオレ おお、なんかスゴイロルが来た!!
>>-150>>-151シェニ・フィオレ おお、あの強欲シスコンであり嫉妬の嫁!! 色々と拗らせた感が可愛くて見ててほくほくしてたなぁ。 甥っ子も元気そうで何より。
>>-156ギュルセル なら、嫁契約の後で館から出る際にどこかで……。 という感じで書いて行こうと思います。 その場合、フィオレは諸事情で足腰立たない状態なのでオブシウス様がお姫様抱っこで連れてくるかと思います。
さて……。 少し表ロルを書くのに潜ってこようと思う。(ぶくぶく)
(-162) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-159 フィオレ様 私が余計な事言ってしまいましたね、ごめんなさい。 そんな事をされる方では無いと判っておりますが、 私がNG無しで突き進んでいるので、忘れないうちに 上げておいた方が良いと思ったのです。
フィオレ様には是非お会いしたいですよ。 2人の旦那様の脚の長さの報告をしなくては!!
(-163) pannda 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-161 ああああああああああああああああ!! (言葉にならない) お久しぶりです、お元気そうで何より( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
クリストファーさんは、すごく印象的だったから、今でも覚えてます() あの時、ぞくりと来る程、怖かった、から()
(-164) いこま 2016/08/09(Tue) 22時頃
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─紅薔薇の館を後にする─
[シェニと契約を結んだ後も、しばらくの間は紅薔薇屋敷に滞在していた。 その間、わたしは屋敷の書斎に入り浸るようになり、呆れた主に咎められては部屋に引き戻される、なんて事を繰り返していた。 貸し与えられた翡翠の部屋は、ほとんど利用しなかったと思う。 最初の日に食堂に集まった面々とも親しく言葉を交わし、交流を深めた後で、───別れの時が来る]
まだあるね、これ。
[左手の薬指を目の前にかざして、傍らのシェニを見る。彼の同じ指にも同じ指輪が光っている。 手習いがてらに作り出したものだが、未だ消える気配なく健在だ。
これを渡した時に、感激した様子で受け取ってくれたのを思い出す。>>1 後悔するくらいなら先に契約しないよ、とは何となく言いそびれてしまったけれど。 刻印を授かった代わりにと贈ったつもりだったけど、心から喜んでくれたようで、わたしも嬉しい]
それじゃあ、帰ろうか。
[帰るなんて言葉を使うのは、約十年ぶりか。 探求の旅の間には気づかなかった。まだ見ぬ住処だが、帰れる家があるというは良いものだと思う。生涯の伴侶を得た今となっては。 わたしが左手を差し出すと、シェニがその上に右手を重ねる。 互いに手を取り合いながら、彼が生み出した幻の道───家路を進んでいくと、やがてその先に小さな石造りの館が見えてくるだろうか。*]
(11) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >あるじ ごめん、まだ途中…。[一時退却**]
(-165) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* ただいま!このあとロル返すね……!
>>-131 オブシウス その顔で歌姫の台詞とかやられると、なんていうか……ね。
葛貫「忘れるわけ無いじゃないっスか。あなたみたいなそんなお綺麗な御方のことを。」 (と言って綾乃に燃やされる遊び)
そして>>-150と>>-151に吹いている。
>>-140 ルチル だ、男性だってやるもん…… (なんか、さみぃさんと会う時必ず女性ですね、私……。)
ただ、薔薇が苦手なだけだもん (だから恋愛村以外はここぞとばかりに男性で突入することが多いかも)
>>-160 フェイ それ私も欲しい。。。
(-166) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-158 ⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾(おかえりなさいのばさばさ)
>>-160 あぁ、多くさせたみたいでごめんよ_(:3」∠)_ 僕は待てるからまったりでも大丈夫よ?
(-167) いこま 2016/08/09(Tue) 22時頃
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[近づいてくる、リアントの顔。 挟まれていた距離がなくなる予感に、ゆっくりと瞼を伏せた。
くちびるに触れた彼は、やわらかくて。 一瞬だけぶつかったのとは違って、ふわふわと気持ちが浮つく。 キスがこんな、気持ちいいものなんて知らなかった。
啄ばみ返しながら、微かに漏れる息に睫毛を揺らして 薄く目を開けてみれば 近すぎてぼやける白が眩しくて珊瑚色を細めた。
彼の方へ少しだけ躰を寄せて リアント、とほとんど音にならない声で呼んだ。]
(-168) SUZU 2016/08/09(Tue) 22時頃
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[唇が離れれば、浅く息をして。 火照った頬にくらくらしながら、 彼の顔がぼやけず見えるようになれば 眉を下げて困ったようなその顔に首を傾げた。>>2:-345
聴こえた呟きに、きょとりとして。 掴まれていない方の手を伸ばせば、動物ではない彼の頬に触れる。 撫ぜた白い肌の感触は、まだまだちょっと照れるけど。]
……紳士じゃなくても、いいのよ。 どんなリアントでも、わたしは嫌いになったりしないわ。
どんなリアントでも、好きよ。 わたしにとって、リアントはもう特別なの。
[はにかみながら、伝える。 はじめてわたしを見てくれた人へ。 不安が溶けた今、ようやく形になってきたわたしの気持ちを。]
(-169) SUZU 2016/08/09(Tue) 22時頃
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リアントも、わたしを信じて。 紳士でいなくていいから、もっと色んなリアントを見せて。
そしたらわたしはもっと、貴方を好きになるわ。
(-170) SUZU 2016/08/09(Tue) 22時頃
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[優しい彼も、優しくない彼も。 全部、わたしはきっと好きになるから。
もう、嫌われる心配なんてしなくていいと。 顔を寄せれば、撫ぜていない方の頬へくちびるを押し当てた。]*
(-172) SUZU 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* そうか、紅薔薇の館を後にしてもいいのか。 どうしようかな?
>ミーナ ちょっと時系列すすめたの、増やしてもいいかな・・・ と落としつつ、ロル描いてくる!
(-171) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* 違う、薔薇が苦手なんじゃない、桃が好きなんだ…… (そしてまさかの百合←初)
(-173) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* >>-167シェニ ⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾<ただいまー!おかえりありがとう!
うおお、コーラリアのお返事が…!!!(*ノノ) かわいい…好き…!! お返事をだね、書いてくるよ…!
(-174) dix73 2016/08/09(Tue) 22時頃
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/* NL自体が久しぶりな気がしつつ なんかもう、すっごくこそばゆくてむずむずして遅筆に拍車がかかって申し訳ない…!
>>-158リアント おかえり、おしごとおつかれさま……! そして大変遅くなりました(土下座)
>>-12もふもふを合法的に撫ぜることから入った結果、 リアントだけすごいハードル下がってしまった感が。 意識したら意識したでこっぱずかしいし、ちゅーだけで恥ずかしくて秘話にしてしまったくらいなのでえへへへへ。
(-175) SUZU 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >ファシリア様 増やしても問題ないです!!楽しみ
>>-173 なん…だと…?初百合貰ってしまいましたか、光栄です…!(ぷるぷる)
>>-161 ギュルセルおにいちゃん わーい!! あ、それ分かります。嫁側皆可愛いですし、吸血鬼側も皆様素敵… けれどうちの主が一番素敵です!(
ぜひ是非!また遊んでくださいませなー!
(-176) オレット 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-162 オブシウス様
お姫様抱っこで連れて来られたら 何となく察して顔赤くしてしまいそうです。 でも幸せそうにお2人を見るぞ私は。
>>-164 シェニさん ご無沙汰しております。 元気と言うかどんだけ村入ってるんだと言う感じですが……。 全然進歩して無いとこを見られてしまって、恥ずかしい……。
見物人なのに覚えてくれていてありがとうございます。 なんか他の方にもクリストファーで覚えられていた。 あんなのはもう出来ない。
(-177) pannda 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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[話を聞かせてと言ったものの、 彼女が直ぐに表情を曇らせたのは分かったから。
――此方とて、楽しい話は特に、無い。
それよりも、今を。 それよりも、これからを。 ]
はちみつ、色?
[ぽつり、と呟く彼女の告げた"色"はきっと。 彼女が居た世界 ――私が大昔に住んでいた世界、のこと。
ふと頭に過ぎったのは、どこか遠い国のこと。 花の咲き乱れる庭園を見下ろすバルコニー。 純白のドレスに身を包んだ娘がひとり、月夜を眺めていて――
そこにくっきりと映っていた"本を読むおばあさん"の姿。]
(12) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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ああ…… 案外……身近な所に、居たのかもしれないな。
[ふふ、と少し微笑を乗せたそのつぶやきは、 相手には意味は伝わらなかったとは思うけれど。
――それで、いいのよ。 ――私は、今は。"吸血鬼"なんだから。
見る場所によって姿を変えると言われる"その世界での月の影"。 もし400年の時を超えることができたのならば。
私とミーナはどういう風に、出会っていたのだろうか。 想像するだけで、少し、楽しくなって笑ったのだ**]
(13) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >ミーナ 増やそうかと思いつつ、ちょっと悩み中なので、先に現軸のロルだけ落としてみます…っ
(-178) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* わーいリアントだリアントだ! 女の子やってて可愛い言われると、男やってる時よりすごいもぞもぞするのね…素直にありがとうって言えないけどすごく、嬉しいの。
白狼さんもふもふしながらエピ灰さかのぼりー。
>>-47オブシウス いえいえ、いただいたもの多かったのはこちらの方で! 生意気かなーと思いつつ思ったことは、きっぱりはっきり言う子にしたので応酬わたしも楽しかったですありがとうございます。 フィオレとお幸せに!
>>-94>>-95ファシリア 埋まってるファシリアがかわいすぎるのでもふもふの刑にしたい! ファシリアのロルも綺麗だったけど、 エメリアに抱く感情もとてもきれいだったの。 女性らしい柔らかさと頑なさがあって素敵でした!
>>-152ミーナ わーオレットさんだ!オレットさんの女の子だ!! そりゃ可愛いですよね…わたしはずっとミーナの女の子らしさを煎じて飲みたいと思ってました(まがお) 芯が強いけどどこか儚くて可愛いからわたしもにやにやしてるだけで…無念。
(-179) SUZU 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-177 いえいえ、僕もあれから何度も懲りずに村入ってますので変わりませんよ。 クリストファーは強烈で惹かれた所が有りますし、ギュルセルは滲む可愛さにうらやましけしからんでした( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 歯ブラシはズルい、ズルい……。
(-180) いこま 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* お返事気にしつつ、ちょっと片手間になるかも… 数日溜めてしまったお仕事(在宅なのです)が残っているのでちらちらそちらもやりつつ……
(-181) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* 女の子チップが賑わうと和むね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) いいぞもっとやれー()
(-182) いこま 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-179 コーラリア ふぁっ、ありがとうございます。 私、感情メインでト書きを描く傾向にあって、だから透ける(白目)そして男性キャラやると女々しくなるのです…(埋まる)
(-183) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* シェニは、結構割と最近入っていた村に、良い意味でトラウマになるようなシェニがいたので、チップを見た瞬間にうわああああってなって、しかも口調とかそういうのもいこまさんのとその人の似てて、またうわああああってなってる (最後まで、もしかしたらあの人この村にも!?って思ったの内緒、別人で、というかいこまさんで安心した)
(-184) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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―――? 身近な、所?
[彼女の言葉が、一体何を指しているかまでは詳しく分からずに首をかしげる。
私は、一度もこの闇世を訪れたことがない。 ………もしも、もしもだ。>>13
彼女が私の世に生きていたヒトだったとしたならば。
それなら何となく彼女が言っている意味が分かる気がするけれど。 そんな奇跡のような話、あるわけ無いかと頭では分かっていながらも。
もしも、彼女があの国の何処かで暮らしていたとしたなら。 ファシリアさんと私は、出会えていたのだろうか。]
(14) オレット 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-184 まじか!僕はシェニを使うどころか、宝石箱チップは初なんやでなんやで(震えた) 後で戦績から調べて見てみよう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-185) いこま 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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……この世界で、貴女に会えてよかった…
[楽しげなファシリアの隣で、ぽつりと小さく呟いた。 心からの、本音を。*]
(-186) オレット 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* 女の子の顔が並ぶと華やかで可愛いなぁ。 皆幸せになああれ!!
>>-176 ミーナ様 お互いの主と嫁が一番は譲れないのは当然。 でも皆それぞれ可愛いとこと、素敵なとこが違って凄いよ。 ハーレムエンド希望。
遊びましょう遊びましょうね(きゃっきゃっ
>>-180 シェニさん あれは結構自分に酔ってたところ丸出しでしたねwww お互い意外な村で会うとびっくりしますが嬉しい。
シェニさんの毒舌が美味しそうで美味しそうで。 演説も一生懸命で可愛かった……。ぐう
(-187) pannda 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >>-182シェニ えっシェニも華やかでかわいいい枠よね? って顔してる()
っていうかこの村、女の子は勿論だけど男の人もみんな可愛いんだもの。ギュルセルとフィオレのやりとりとかほっこりしてたり。
>>-183ファシリア わたし、感情のアウトプットが上手くできないから、うらやましく映るのかも。 ししゃもんさんで戦績検索したら男の子出て来るかしら(あとで探してみようふふふ)
そいえばIJT出身者多いの?それもなつかしい。
(-188) SUZU 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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/* (でも一番かわいいのはリアントよねっていう嫁の欲目)
(-189) SUZU 2016/08/09(Tue) 22時半頃
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……私も。 この世界で、ミーナに、出会えて良かった。
[まっすぐに、彼女に微笑んで。
行きましょう、そう手を差し伸べれば、 彼女はついてきてくれただろうか。
紅薔薇の館を出て、長い長い道のりを越えて。 今は漆黒と灰に染まる館だけれど、 あなたは気に入ってくれるかしら。
あの灰に埋もれた庭も。 あなたの、好きな花でいっぱいにするわ。 だから城に帰ったら最初に聞かなくちゃ。 『あなたの好きなお花はなあに?』って。
いつしか右手に巻き付いた枷は、 すっかり綺麗に跡形も無くなっていることを 今は、まだ、知らないままで。**]
(-190) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* お返事なくても大丈夫なの返したっ
(-191) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* >>-178 ファシリア様 ごゆっくりどうぞ!
>>-179 コーラリア嬢 !?!? コーラリア嬢の方が凛としてて素敵だと思うんだけどなぁ オブシウス様とのやり取りとても好きだった… 煎じて飲んでも美味しくないよ、お喋り苦手な子が出来上がるだけだよ…!
そういえば、RP村の同村って何時振りなんだろうか… 本当にお久しぶりです
>>-187 ギュルセルさん 皆違ってみんなイイ!ですね ハーレムエンドは確かに魅力的…
(-192) オレット 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/*僕だって僕の弟がいちばん可愛いって言いたい!!!(机バァン!)
いやいや、みーーーんなかわいいよ仔猫ちゃんたち。 ヒトの子たちも嫁になったんだからみんな僕の子供たちだよねふふふ…
(-193) roki 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* はっ!? コーラリアもいる!! 可愛い女の子なのにお喋り出来なかった!! ガン見しながら挨拶する!!
とても芯が強いのにリアントとのやり取りが可愛過ぎた!! 旦那と嫁合わせてなでもふさせてください。
(-194) pannda 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* あぁっ…ファシリア様…!(机ばんばん叩いてる)
そういえば、能力の継承描写のタイミングを伺ってたのですが… ソロルでいいかなって気がしてきてる…
(-195) オレット 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* >>-185 シェニ 戦績から調べられるの怖いッww
>>-188 コーラリア こちらも戦績を追おうとしている人が!w 直近は男性でしたっ(くろーじゃーの雪散さん)
でもその前追うと、ペンギンとゴリラとお婆ちゃん、とか ほんとここの所酷いキャラしかしてない気がする
あれ。SUZUさんもIJTの方なのですか??(ざわ
(-196) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* そういえば、深淵の世はもう始まっているのです? 時間の概念があやふやなのは、闇世と変わらないのかな
(-197) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* >>-193 そこは声を更に大にして言って良い奴!!
そしてあなたがたも可愛いに入ってますからね。 はぁれむえんどに巻き込みたいですからね。
(-198) pannda 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* うちのミーナが一番可愛い(きり
>>-195 ミーナ 能力継承!そう、どうしましょう?? ちょっと楽しみにロル待ってみようかな…! 時間軸適当なところから開始で良いですよ!!!w
(-199) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* くろーじゃーは雪散さんが一番イケメンだと思うんだ…(ひっそりとどうでもよい呟きをしてみるチップ好き死にたい
(-200) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/*何を言ってんだ。うちの主が一番可愛いに決まってるじゃないか。
プロローグからの経緯を見たまえ。こんなにデレるなんて、誰が想像したか![背後の黒板をグーでパンチ]
(-201) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* うん、見てきた( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 確かに口調は似てるね、でも、僕みたいにあざとくない()
ゴリラーゴリラー()
僕は男だし、可愛い陣営には入らないのだよ?(扇子ぱたぱた)
(-202) いこま 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* >>-201 僕もどうして白くなったのか分からないよ! こんなにも白くするつもりは当初無かったのに。 (ゴーストさんをチラ見しつつ)
(-203) いこま 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* >>-202 シェニ 見つけるの早くない!?w
(-204) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時頃
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― オブシウスの部屋 ― [自らの胸の中で幸せそうに寝息をたてるフィオレ。>>2:240 眠りの中でも自らの名を呼ぶその健気な唇に優しく口付けを落とす。 ――それから少し経った後、フィオレは目を覚ました]
目が覚めたようだな。 ん……どうした?
[こちらの姿とベッドのシーツを見て焦っている様子のフィオレ。 理由を聞こうとするも、フィオレは顔を真っ赤にして毛布にくるまり籠城の構えを見せ、梃子でも動こうとしない]
フィオレ……。 ここには私達しかいないし寝ている間もそうだった。 せめて落ち着くまで、私が傍にいよう。
[理由を聞こうにも話してくれなければ分からない。 だがしかし、先程までの激しい交わりを思い出してしまったが故の恥じらいと動揺からくる籠城であろうとオブシウスは推測する。 そして頑なに毛布にくるまるフィオレの隣に寄り添いながら、彼が安心して毛布から出てくるまでの間、その頭を毛布越しに撫で続けた]
(15) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* 毒舌から拗らせて狂人っぽくしようか( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )なんて思ってたのに、どうして白くなってしまったんや(解せない顔)
仕方ないから嫁にむぎゅって甘えるんだー(むぎゅうすりすり)
(-205) いこま 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[ようやく毛布から出てきたフィオレに服を渡すも途方に暮れた顔。>>2:241 理由は用意した着替えのサイズにあったようで――……]
それでも大きいサイズなのか……ふむ。
[ぶかぶかのシャツ一枚を羽織るフィオレに困ったような視線を送る。 この館では食堂のテーブル以外に『利用者の望みに応えて補充される棚』 などの設備がある話をどこかで聞いていたので、このクローゼットもその類かと考えての行動だったが……。
どうやら、オブシウスの思い違いだったようだ。
だがしかし、自分と同じサイズのシャツ一枚のみを羽織ったフィオレの姿は妙に艶かしく無防備で、まるで自分のモノになったかのような支配欲も満たされていき――……]
(16) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[苦笑しつつも、しばしフィオレの姿に見入ってしまう。 そうして困ったように呟いた]
ある意味では、私の望み通りなのかも知れんな…… ひとまず私の外套を羽織りなさい。 フィオレが着ていた服もあるからそちらに着替えても構わんぞ。
[しかし、これ以上は目の毒だとばかりに、自らの外套をフィオレの肩にかけ、その艶姿を自らの目から極力遠ざけようと努めた。 視線を逸らしているのに気付かれぬよう、ベッド脇のサイドテーブルの上にあるフィオレが着ていた質素な衣服に視線を向けて、そう告げる。
胸中の動揺を静めるのに懸命になり、オブシウスはフィオレが呟くギュルセルとの勝負について、気付く事はなかった。**]
(17) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* そういや、主はごはんを作ってくれたのかな
(-206) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* >>-204 戦績辿って最終日をちょろっと見ただけだよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-206 恐らく作ってはくれるよ。腕前はお察しレベルだろうけど実際は85(0..100)x1ぐらい?
(-207) いこま 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* フェイの料理スキル63(0..100)x1
(-208) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* 主の方が上手だった。さすが俺の見込んだ通り[確信]
(-209) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* 表ロルかきかき……。 落ち着いたら館を出る際にギュルセルと偶然会うロルも書いていこう。
部屋にあるクローゼット、ファリシアが言ってたようにてっきり……。 「望みに応じて好きな服が出てくるクローゼット」とか思ってた。
もしくは、私予想で……。 「嫁契約で色々あっても大丈夫なように、各自の部屋に全員分のサイズの服を用意しておいたぜ!!byマスケラ」 みたいな、マスケラの気配りとかを期待していた。←
(-210) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[顔を覆って俯いてしまった彼女に どうしたのかと問いかければ 焦ったようになんでもないと返ってきて。>>2:239
どう見てもなんでもないなんて風には見えないのに。 顔が見たくて、隠しているその手を取った。
邪魔な手はどかしたけれど コーラリアは顔を俯かせてしまってよく表情が見えない。]
(18) dix73 2016/08/09(Tue) 23時頃
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……叩かれるのに慣れた方がいいかと思ったんだが。
[さらりと、まさに息をするように恥ずかしげもなく言い放ち 目を細めて愛しい彼を見る。 初めの頃にあった遠慮や躊躇いが薄れ、思うことを告げてくるのも好ましい。 人間どころか同胞とも特別親しくするわけではないから、こんな風に気安く言葉を交わすことすら遠い時間の彼方の事。 だから、加減を忘れて饒舌になる。
殴られたところで、恥らう様子に惚れ直すだけだろうが、それはまだ先の話。 今は言葉に慣らすより、彼の身体を慣らして馴染ませなくてはと 手で、唇で、そして吐息で彼を擽れば 零れるのは言葉ではなく、言葉をなくした甘い音]
(-211) sammy 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[小さく呟かれた言葉に、 顔を赤くしていた原因がわかれば>>2:-369 猫の姿で唇がぶつかっただけの些細なことに こんなにも照れる彼女が愛おしくて。
こっちを見てというお願いに応えて上げてくれた顔に そっと顔を寄せた。
触れた唇は猫の耳を撫でた時よりも 温かくて気持ちが良くて。>>-168 唇を啄ばみ返されるくすぐったい心地は 獣の姿で撫ぜられる時とは違って。
薄く開いた唇で、吐息を交換するように 穏やかな口付けを交わす。
微かに聞こえた呼び声に目を細め 彼女の頭の後ろに片手を回すと、 柔らかな髪ごと掻き抱くようにして、深く口付けた。]
(-212) dix73 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[触れるだけ、というつもりで重ねた唇は 離れるまでに短くない時間を要して。
禁断症状でもないのに 人の姿をしているのに 衝動を抑えられなくなりかけていたことに困惑して 呟きと共に眉を下げる。
頬に触れた彼女の手は、変わらず優しくて温かいことに 安堵したように微笑み返した。>>-169]
(-213) dix73 2016/08/09(Tue) 23時頃
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…良かった。 コーラリアにだけは嫌われたくないから。
ううん、 嫌われたくない、よりも好きって気持ちの方が強いんだ。
それを伝えられない方が嫌われる不安よりよっぽど怖い。
ありがとう、コーラリアが俺を信じてくれたように 俺もコーラリアの気持ちを信じる。
もっと知って欲しいし、知りたいんだ。 君は俺の、最初で最後の特別だから。
(-214) dix73 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[彼女の唇が触れた頬を綻ばせると、 顔を傾けて口付けをねだる。>>-171
触れるだけの口付けを交わすと、 近い距離で珊瑚色を覗き込み囁いた。]
好きだよ。
大勢の"誰か"の好きはもう要らないんだ。 皆のことが好きな良い人の俺も、もう要らない。
コーラリアがいてくれたら、 それだけで他にはもう、何も。
[良い子でなくても、紳士でなくても 彼女は傍にいてくれると信じられるから。]
(-216) dix73 2016/08/09(Tue) 23時頃
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/* ファシリアのお料理スキル 36(0..100)x1点
(-215) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[掴んでいた手を離し、 コーラリアの体を両腕で抱きすくめる。
能力を上手く使えたことを 猫の姿では言葉には出来なかったから。
遅れてという感じだけれど、今の照れを隠すように 褒めるように頭を撫でて]
吸血鬼の力って言ってもさ、 これは俺の退屈は紛らわせてくれたけど 特に役に立つわけでもなかったし。
[実用性なんかを考えたら 他の吸血鬼がもっている力や彼女が持っていた力の方が 便利なんだろうし役にも立つのだろうけど。
人間を油断させて近寄って、とか。 そういう使い道もあったのかもしれない。
でも、それはもう必要のない話で。
獣の姿に変わり失った理性のままに行動してしまった過去は この力の悪い側面で、思い出したくない部分もある。
でも、それはもう心配のない話だ。]
(19) dix73 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[小さく零れる声には笑みだけを返す。 言葉で言えることはもう伝えてしまったから、後は行動で教えるだけ。 彼の吐息も体も熱くて、触れた側から溶けてしまいそうだけど もっと、甘く蕩けるのはこれからだと、融け合うのはこれからだと 秘められた聖域に触れれば上がる声。それが、此方の躊躇いをも解かして]
……本当に熱い、な。 ちゃんと、善くなってる……いい子だね。
[受け入れていなければこんな反応はしないと知っているから それが嬉しくて、もっと大事にゆっくり教えたいのに 早く、もっと溺れさせたいと、矛盾する思いに口元が笑う
きっと、目の前の彼も同じだろう。 だって、身体は身悶えるのに、言葉は先を望んで 恐れるような言葉を零しながら、彼の中心は触れて欲しいと脈打つ
だから、声が望むまま直接彼に触れて教えるのだ、全てを
直に触れ愛撫を施して行けば、切なく耐えるように名を呼ぶ声が部屋を染める。 滑らせた手で閉ざされたその場所に触れたなら、思い出したかのように強張るから 確かに教会が犯した罪の痕の残るその縁を、一度だけくるりと指先でなぞった]
(-217) sammy 2016/08/09(Tue) 23時頃
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今は、この能力を持っていることを 君にそれを分け与えられたことを嬉しく思う。
今までコーラリアが見たことがない動物でも 俺が見せて、教えてあげられるよ。 触れてみたい、なってみたいもの、全部。
…闇世が終わったら、どんな世界が待っているんだろう。
[それは、君も俺も全く知らない世界なのかもしれない。
だから、]
そしたらさ、いろんなところへ行こう。
荒れ地を駆ける獣にも、海を泳ぐ魚にだってなれる。 空を飛ぶ翼があれば、どこへでも行ける。
たくさんのものを見て、一緒に知っていこう。 外の世界、新しい世界を。
[王宮に閉じ込められていた彼女が選んだ運命。 特別が欲しいと願っていた俺にとって、 その運命になれたことが何よりの幸運だ。
鳥篭の中にいた君が、 外の世界に羽ばたくための翼になれたら良い。
首筋に顔を埋めて、小さな痣に誓うように唇を落とす。]
(20) dix73 2016/08/09(Tue) 23時頃
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[俺たちは未だ知らない 彼女の首筋に咲いた痣によく似た花を
見つけるのはきっと、もう少しだけ先の話だ。*]
(21) dix73 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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[全部、教えて欲しいと言いながら頭を降るのは、過去の記憶に怯えてか まだ早いかと見れば、実につけていた装飾を全て投げ捨て、素のままの彼が此方を見る
それは、過去と決別し主だけの物になろうという、強い、意志。 それをうけて、に、と口角を上げ、思い出したように一度身を起こす]
忘れてた、ギュルセル、ちょっとだけ身体を浮かせてくれるか?
[まだ、前を開け落としただけの彼の服は、その身体の下に敷かれたままだったから 浮かせた身体を支えながらそれを取り去って、寝台の下に投げ落とした]
これも、教会からのお仕着せだろう?
[汚しても困るという理由もあったが、教会の物が彼に触れているのが嫌だった。 そうして、身を起こしたついでに此方も衣服を脱いで彼へと肌を晒す 直接触れ合って、もっと熱を感じたいから、彼の手を取って此方に触れさせた]
怖かったら縋りつけ。
[それだけ言って、今一度彼の茎から零れる雫を掬い、息づくような後孔に触れ 息遣いにあわせるように奥へと埋め込んでしまう。 彼の様子を見ながら慎重に、だけど急くように指が踊る 隙を見て指を増やし馴染ませながら、少しでも安心させようと、届く範囲に口付けを降らせ 内を掠める指に声が上がるなら、それをもっと引き出そうと]
(-222) sammy 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* まあ…そうだろうな。 この人生前も料理なんてしてないだろうし。
でも、エメリアさんに教えてもらってそう。 「ファシリアさま、女は料理が出来ないと」とか言われて。
だからきっと0点が、400年の間に36点になったんだと 私は信じている、うん。
(-218) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* NAGEEE。上に挟まってしまったルチルごめん!!!
(-219) dix73 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 美味しい手料理が食べれるね!やったねたえちゃん☆ シェニ自身料理は作った事なさそうだけど、センスや器用さで上手く出来るとこかなぁ? 料理の本見ながら作ってあっさり覚えて再現した、という感じ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-220) いこま 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* そしてもういろんなヒトのロルに挟まったので埋まりたい
(-221) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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……ギュルセル…
[呼びかける声に余裕がないのは伝わるだろうか。 ゆるりと中を掻き混ぜて、ゆっくりと指を引き抜いて それでも縁に触れたままで、真っ直ぐに彼を見る]
Ti amo Gürsel Voglio sempre tutto di te.
[いいか、と視線で問いかけ、答えが返るなら口付けを落として 熱く融かした彼の中へと自身を沈める。*]
(-225) sammy 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* さみぃさんはいつ見てもエロい。(確信
(-223) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* たえちゃんって誰?
(-224) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* あああもう、リアントそこでかっこよくなるからもう…!!!
(-226) SUZU 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-224 鬱漫画のネタ、かなぁ(遠い目)
(-227) いこま 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 長いわ!(だぁん!!)
お待たせしました、確定の嵐に申し訳なく思いつつ突っ込みましt(その言い方はやめなさい
中の人は日本語以外出来ないので、イタリア語は全て例文集からコピペっております。
(-228) sammy 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* さみぃさんのは丁寧だからいいよね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) っと、もしかしたら僕、さみぃさんが左をやってるのを見るの初めて、かな?
(-229) いこま 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* なかなかシェニのお題にたどり着けず、途中課程でモタモタしてるんですが、シェニはフェイと暮らすようになって、感情が不安定になったりトラウマに縛られて錯乱したりなんてこと、どのくらいの頻度で起きてるんだろうか…
(-230) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 見えたから >>-223ファリシア ちょっとまって、えろいのはルチルだもん(あと煽る嫁)
>>-227シェニ 「おいばかやめろ」(と返すのがお約束らしい)
(-231) sammy 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-226コーラリア コーラリアがかわいくて愛しすぎるので少しはかっこつけたいとかなんとか、そういう…! そういうあれだよ!
(実際なんだこの能力役に立つのか趣味以外でと思っていたけど役に立つ手段が思い浮かんだぞ!と言う顔)
(-232) dix73 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-230 無茶振りさせた勢いかな?ごめん。 精神的な不安定は、細かく決めてないけど、血に飢えた時はまず精神的不安定にはなるから一つの目安にはなる。 頻度的には一週間ぐらい血を飲ませないと飢えてくるのかなぁ?と。 ちなみに生気の方だと精神的不安定を抑える事は出来ないね。 あくまで血が精神安定剤の一つだから。
それ以外にも強く思い出す切っ掛けがあれば、精神的不安定にはなると考えられるね。
(-233) いこま 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* ほんとだリアントイケメンだ
いいなぁ、わたしもかっこよくなりたい[埋まった]
(-234) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-233 この幻惑の館で甘々新婚生活を送ってるわれらに、強く思い出すきっかけってどこにあるんだ?やっぱ、ベッドの中か←(だってあんなに怖がってたし)
(-235) vitamin-girl 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-235 無いね!(いい笑顔) じゃあ、それは無しでも良さそうだよ(しれっと)
(-236) いこま 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-166ファリシア わ、私はただティーナの伝言を伝えただけだ……!(わたわた) [動揺するオブシウスの背後でティーナが楽しそうにその姿を見ている]
葛貫ーーーーーー!!!!(全力で頭なでなでなでなで)←
>>-187>>-192ギュルセル・ミーナ 私は村開始直後から死霊のハーレム状態だよ。
せっかくフィオレが継承した能力で従者達を救済できるようになったので肩書きを変更しようかと悩み中……。 「死者を救済する吸血鬼」とか、そんな感じに。 死者達にとってオブシウスは死神、フィオレは救世主って感じになりそう。
>>-197フェイ あ、深淵の世の開始……。 初参加で勝手が分からない私が描写していいんだろうか? 栄誉ある役回りだし、どこまで描写していいかロル悩み中……。
こう…… 「最後の従者の魂が救済された時、闇世は終焉を向かえ、新たな世界が創造された。 この世界が今後どう広がっていくか、まさに神のみぞ知る」 みたいに、明確に書かずにふわっと描写でいいかな?
(-237) ゆき@青葱帯 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 読み返して顔がにやける
>>-232リアント その思い浮かんだっていうリアントの顔がまた可愛いからね! かわいいのはつつきたくなるし、かっこいいのは照れるしで忙しいのよ…!
(-238) SUZU 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-237 おや、このクズくんに頭なでなでしたのはオブシウスさんかな、それともゆきさんかな、それともティーナさまかな?w
(-239) ししゃもん 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-197 フェイ様 多分村建てのロルが追いついてない…
(皆様おかえり。そして私はいつ村に戻れるのだろう…。お返事書きたい…。オブシウス様、お待たせしてしまってごめんなさい。クローゼットはフィオレにぶかぶかなシャツを着せたい私の出来心です**)
(-240) 葬夜 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 灰のお返事してもぐってくる…!
>>-192ミーナ !?!?!? 世間知らずで怖いもの知らずなだけですよ!? 結果女子力がログアウトした気が。お喋り苦手でもかわいいだけでゆるされる…! オレットさんとRP村ほんとお久しぶりだー 最後にお会いしたのオフセっていうのが…そっちも女の子可愛かったので納得のもふもふ
>>-193ゴースト こんばんわミャオ! 油断してるとひっかく仔猫ちゃんだよ。 中身予想ほとんどしてなかったけど、ゴーストろきさんはなんとなく思ってた!ピンポイントで抉ってくるんだもの。
>>-194ギュルセル わーわたしも!ギュルセルとお喋りしてみたかった…! ぱんださんのギュルセルお会いするの二度目だけど全然印象違ってエピった瞬間驚いたなどと。
かわいいのはね、リアントのおかげですえへへ。
>>-196ファシリア ゴリラ…だと…!?(そわり) くろーじゃーも雪散チップも好きなので楽しみふふふ。
IJT出身ですよーもうガチ村は年単位でご無沙汰してますががが。
(-241) SUZU 2016/08/09(Tue) 23時半頃
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/* そやさんお疲れさま…!早く戻れますよう…!
>>-175コーラリア なんだろうね、すずさんとはエロルもしたことあるのに とてもこそばゆい照れくさい…! 初々しくて可愛い、うっうっ…。
ただいまただいま! いえいえ、ちょうど帰って直ぐだったし! とても素敵なロルをいただけて俺は。(五体投地)
もふもふでハードルを下げていくという姑息な手段を平然と行ってしまった…! (後悔はしていない) 俺もほっぺにちゅーだけで秘話にしたくらいだったよ… 獣ですりよってたから 人の姿だと余計に照れくさくなるという弊害があったことに後から気づいた。
>>-179 女の子のすずさん毎度可愛らしいと思っているけど (男子のときはイケメン…!)今回の可愛さはほんとにもう。もう…!! 言葉にならない。(もふられ尻尾はたはたしつつ
(-242) dix73 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* 私の嫁が一番可愛いに決まっているだろう
>>-149フィオレ BSから1000年後くらいと聞いたので、流石にいくらなんでも契約しただろう、と。 私が700だから、少なくとも300年は転生繰り返したのかあいつ(自キャラです) ルチルがアーノルドに会った時に柊夜が側にいたかは決めてないけど、いたら絶対こいつ餌付けしてアー様に睨まれてる(
>>-166ファリシア ししゃもんさん、リョータ忘れてるリョータ(ってイヌカイ(三人目)が
苦手なものを無理にやる必要はないのですよー さみぃさんは女性に一切手が出せない人なので薔薇専なのです(女性やるのは百合が怖い
>>-175コーラリア 気のせいじゃなければ、私、スズさんの女性キャラ初めてかもしれない……
(-243) sammy 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* >>-182シェニ わかる。女の子どの子も可愛らしくて(男性もこの村可愛かったけど) 和む…。ふへへ。
>>-193ゴースト 言っていいんだよ…!そしてゴーストがかわいい(
>>-189コーラリア (でも一番可愛いのはコーラリアだよって進行中からずっとね…)
>>-194ギュルセル ギュルセルには狼の姿ちらみせだけでもふられることができず残念であった…。 ギュルセルの泣き虫なところかわいかったね…。 フィオレとのやりとりもかわいかった。 そしてすごく優しいなあと思いながら見てました。 もっとお話もしたかったなー。時間が足りなかった…!
(-244) dix73 2016/08/10(Wed) 00時頃
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─幻惑の館─
[館の外観は灰色の石造りで、いわば地味な印象だったが、中に入ると様相は一変する。 主いわく、幻影で象られる内装は、日によって調度が変わるらしい。>>7]
なるほど、いかにも君の家らしいね。 毎日生まれ変わった部屋で過ごすのは、気分が変わって良いかもしれないが……。
[主が生み出す幻の調度に感心しつつ、いずれ自分にもこのような事ができるようになるのか、などと考えたりもする。 ああ、そうだ。二人の寝室はあまり変える必要がない、と先に言っておこうか。理由を尋ねられたら]
あまり調度に目を向ける事がなさそうだからね。
[と返す事にする。]
(22) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 00時頃
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[幻惑の館で、二人だけの日々を送った。 時間の概念は曖昧なままだから、正確にはどのくらいの時を過ごしたかわからないが、この館の暮らしにも慣れてきた頃だと思う。
シェニはというと、穏やかで機嫌がいい日が増えたような気がする。 料理をするというので、最初は傍らに立ってフォローを入れてみたものの、すぐに一人で色々こなせるようになり、徐々にわたしの舌と胃を満足させてくれるメニューが食卓に並ぶようになった。 わたしが食事を摂る時は、大抵向かい側に座って頬杖を突きながら、ニコニコとこちらの様子を眺める。 味を問われれば美味いと返し、味見と称して一口分を彼の口へ運んだりもした。
彼が不安定になる時は、血に餓えた時だ。 錯乱状態に陥ると、幻影の調度も歪んで悪夢のような彩に変貌する。そのような時は大概、彼に術を施した後で目の前に喉を晒す。
実に難儀な業を負った生き物…────否、死者か。しかし、こうして喉元に貪りつく吸血鬼が愛おしくてたまらない。*]
(23) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* 理屈っぽいシェニのお兄さんにわたしは似ているだろうか… これでようやく、主のお題にたどり着いた気がする[ぱたり]
(-245) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* フェイ>>-234 フェイは充分イケメンでは…! あの修羅場をどう潜り抜けるんだろうと思って シェニを眠らせて宥めるところはドキドキしながら見てました。 シェニが可愛らしく素直になったのはフェイの能力以上に 愛の賜物なんだなーって思うととてもニヨニヨします。
コーラリア>>-238 俺ももらったロルを見てにやけながらロル書いてた(不審
つつかれると転がる…! 照れてるところがとても可愛いので照れさせたくなるんだよ!
(-246) dix73 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* >>-241 コーラリア IJT出身だとぅ!?(がたっ でもそこでは出会ってないのかな?かな?がくぶる IJTは超初期(24村)からやってて、300~400くらいからかなりゆるくなって、今は1年に1回入るくらい、かも。
ちなみにフェイとシェニはそこ繋がり。
>>-243 ルチル はっ、リョータ!そういえばそこもご一緒でしたね… (どうもユメコの時とBBシリーズばかりが脳裏に…) きっといっぱい関わらせてもらったからだ、うん。 イヌカイ(3人目)ってw
(-247) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* >>-220シェニ おい馬鹿やめろ……!!
料理スキルか。 私は家事技能皆無なので、是非とも低い数値を出したいんだが……。 実際は59(0..100)x1点くらいだろうか?
>>-239ファリシア 頭を撫でたのはティーナと中の人だな。 オブシウスが撫でると葛貫君が威圧されて可哀想だ……。 吸血鬼で元軍人で、なんか死人まで操ってるとか怖すぎる。
>>-240フィオレ うむ、リアル大事にだ。(頭なでなで 本当は事後で彼シャツ姿のフィオレを優しく膝の上に乗せて、その柔らかな素足の感触を味わうように撫でながら……。 「どうやらお前はここが弱いらしいな」とか言いつつ、行為の最中に触った場所を思い出させるように指でなぞりつつ恥らう反応を楽しんでいたい。← あくまで愛でるだけで二回戦をする気はないイチャラブ行為ですが。
(-248) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* わーい来たー明日お返しするよ、ごめん_(:3」∠)_
>>-245 兄は何ていうか、昔堅気の頑固な人で話が理屈っぽいイメージなんや。 学者風な論理的な理屈っぽさとはちょっと違う感じやな( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-249) いこま 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* お料理スキル! 俺も振ってみよう 27(0..100)x1
(-250) dix73 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* まあこんなものだな…!(ひくい。
(-251) dix73 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* >>-248 オブシウス (葛貫くんは可愛らしい女性2人に撫でられたご満悦です→そしてこのあと燃やさr
オブシウスに撫でられそうになったら全力で逃げるだろうなぁ……
(-252) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* 主>>-236 なんかすごい勢いで否定された気がするけど、その笑顔が素敵だから無いことにしちゃう
オブシウス>>-237 あなたのお嫁さんが言うに>>-240もう少し待ってみてもよさそうです その描写使う時を楽しみにしてるよ
リアント>>-246 うっ、あの時のわたしは輝いていたよ← リアントに話しかけたくて呼ぶだけ呼んで寝落ちして、起きたら話しどころじゃなくなってたのも今は良い想い出ですw
あの時は挨拶もままならず[頭を垂れた]
(-253) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* どうやらうちの主が一番料理上手みたい ああ、主にしておくのがもったいないぜ←
主>>-249 ああ、待って…やっと密着している二人の場面に追いついてこれからが本番なんだよ← 前置きが長すぎた…
(-254) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* 59点か、なんとも微妙な数字……!!
きっと軍生活で夜営する時とかに無骨な料理を作ったりしたのかなと。 芋を煮たりー。 缶詰を煮て温めたりー。 頑張れば、飯盒でご飯を炊いたりもできる。 そんな感じの料理スキル。(煮る、焼く、切る)
>>-253フェイ なるほど、了解!!
(-255) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* >>-229シェニ 丁寧なんだろう、か…余計なものが多い気はするのだけど。 (灰でスズさんにも言われてたなそういえば) いこまさんの前で左は初ですね…と確認しに行って初めて気付いた Bloody Slaveが初だと思ってたら白鈴3もだった(
>>-249ファリシア わりと突発だったせいもあるかも? イヌカイ(三人目)ですとも。(イヌカイ4回使ってるし)
私はなぁ、作らなくても出せるからな( と言いつつ、料理の腕前は41(0..100)x1
そうそう、出した料理の味に不安がある件は、味覚音痴なのではなく、自分の知っているものしか出せないから どうしても自分の好みの味になるしね
(-256) sammy 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* ……やっぱり自分でつくらないほうがよさそうだな
(-257) sammy 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* どうやら俺が一番料理下手っぽい…。 どうりでテーブルから料理もうまく出せないわけだぜ。
>>-253フェイ あの時本当に輝いていたよ…! でも今のフェイも嫁愛にとても輝いてるよ! チラチラしてたら手を振ってくれたの嬉しかったです。
こちらこそうろちょろとしていて挨拶もちゃんとできずで…![ぺこり]
契約の時間も迫っていたしお話あまりできなかったけど 良い見せ場に居合わせられたのはラッキーだったなと。
(-258) dix73 2016/08/10(Wed) 00時頃
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/* だめだ、ねむい、ねるぅ。 (嫁に抱きついて甘える様にすやぁ)
(-259) いこま 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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[きっとルチルと言う吸血鬼にとって、流れる血と共に 恥ずかしげも無く囀る言葉も必要不可欠なのだろう。
殴りたくても、彼の愛撫に痺れる身体はシーツを掴み、 ルチルの髪を掴み、服を掴み離れたくないと示すばかり。
言葉も主の名前以外は形を作らず、一音だけが 掠れた旋律を奏で続けるのみ。]
って……ルチル様が……触っ、るから、ですっ。
[いい子と褒められて、また熱が上がる。 許可が下りているのだから平手打ちでもと思っていた手は シーツの皺を増やした。
こんな風になるのは主のせいだと、律儀に言葉を使い ルチルの手で私の身体が変わっていくと教えるのは 恥ずかしいけれど、彼と私が望んだ事。
互いの想いを止めない様に、もっと混ぜ合い絡み合う為に 必要な触れ合いなのだと理解しているからこそ。
熱を滴らせる肉の奥で隠れていた私に触れる指を赦し、 触れられた縁をヒク、と戦慄かせた。]
(-260) pannda 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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ルチル、さま?
[不意に掛けられた指示の意味を理解するのが遅れたが、 着ていたもの全て取り払われて、初めて私が何も持たず、 誰のものでもなくなった事に気付かされた。
これで漸く、全てを主に捧げられる。 理解すると同時に、怖かったらとの気遣いを無視して シーツからルチルの背へと縋りついた。]
怖くはありません。 もう……怖さも全て、棄てました。
私に残っているのはこの身体……ルチル様の為の身体と 想いだけです。
[受け入れるのは私の方だが、主には私を受け取って欲しいと 願いのまま主の背を抱える様に手を回し。
主の耳元で啼いた。
指がゆっくり入って来る。 痛みと不快感。
だがルチルは決して私を傷付けようとはしなかった。 傷付きやすい中で眠っている何かを探し、揺り起こす様な動きに 私は耐える様な息使いを繰り返していたけれど。 宥めるような口付けを何度も主がくれるから、私は余分な力を 抜いて徐々に増える指を受け入れる事が出来た。]
(-261) pannda 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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ルチル様ッッ!! あっ!? あ、あ。ひっあっ。
[その途中、掘り起こされた快楽に今までにない声を上げてしまった。 恥ずかしい、そんな感情や理性など追い付かない痺れに 目を見開いて、指が動く度にたまらない、と身体が揺れる。
当初こそただ指を締め付けるだけだった肉も 増えた指の動きや呼吸に合わせる様に収縮を繰り返す。 動きを助ける様に中が熱くなり、肉だけでなく粘液が絡む音が 聞こえ始めても、声は留まるどころか高くなるだけで。]
ああああっう……ルチル様っ、そ、こ……痺れて……っ。 動かされるだけ、で、ジッとしてられなくてっ。
[必死に、今何を感じているのか伝えるのがやっと。]
でも……初めて……感じて……嫌じゃ、な、い……です。 も、もっと……して、欲しい、位……。
る、ちる……さま……くだ、さぃ。
[最後は消え入りそうな声になったけれど、正直な願い。 この次に来る衝撃も痛みも判っている。 問い掛ける視線と甘い声に迷うことなく 受け入れたいと耳元に囁いた。]
(-262) pannda 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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は、ああああああっっっ!!!
[望んだのは私自身。 熱い塊は多少なりとも身を裂く痛みを伴った。 それでも私の声は歓喜に満ちていた。
気遣う口付けも、声も、全て私のもの。 私だけのルチルとルチルだけの私になれた喜びに 全身に沸いた汗は一瞬で濃厚な香りを放つ。]
ルチルさま、ルチル様っ、私は、幸せ、です。 あなたの、もの、になれて……。
もっと私をきつく、抱いて下さい……。 [もっと愛を教えて下さいと、願う言葉と共に 腕も中の肉も、ルチルを抱きしめた。
主が動く度、身体の隅々から淫らな音を響かせるのに そう時間は掛からず白いシーツの上で褐色の肌を躍らせる*]
(-263) pannda 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* うっ、明日も仕事なんだな…そろそろ眠ります。 主も眠そうなんで、一緒に休みます。おやすみなさーい
[抱きついて眠りこけた主を姫抱っこすると寝室に引き上げたよ**]
(-264) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* 急募[エロさ][速さ]
料理スキル!? 料理した事無い……72(0..100)x1 裁縫……69(0..100)x1 掃除……14(0..100)x1 お洗濯……50(0..100)x1
(-265) pannda 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* ギュルセル輝いてるね…
(-266) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* 掃除以外は平均点は出来るよやったね!! 多分物あんまり無かったから掃く+拭くで終わったんだよ。
コーラリアに私のWギュルセルを見られていた……(埋まる
(-267) pannda 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* いや、十分にえろ可愛いから
あ、嫁のほうが料理が上手い
いつか、ギュルセルに出す目玉焼きに添えるベーコンを厚切りにしてやるとか思っている、そんな旦那。
(-268) sammy 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* シェニフェイ夫婦はおやすみー。
>>-265ギュルセル とてもえろいとおもうの。。
そして俺もpanndaさんのギュルセル見るの二回目だったりするんだ実は。 タイプは違うけどどっちも素敵だなあと思うのです。
(-269) dix73 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* おやすやぁ
(-270) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* ちょっと中々ちゃんとしたエピローグに辿り着けなくて申し訳ないです。
とりあえず、皆さんアレだ、新しい世界はどんな世界にしたいか考えといてください。 とりあえず寿命はある世界にするけど。
(-271) だいち 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* おやすみされる方はおやすみなさい。
>>-263 ルチル様 厚切りベーコンを焼く前から「そんな贅沢して良いんですか!?」って目を輝かせて、フライパンの前から離れない気がする……。 旦那様の方がエロいですけど。
>>-269 リアント様 もふもふ狼に抱き付きたかった!! あ、あの時のシェニですね!! ご無沙汰しております。 全然タイプ違うけどどっちも見事に書き切っていて凄い!!
(-272) pannda 2016/08/10(Wed) 00時半頃
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/* >>-271マスケラ マスケラーズは無理なさらず。
あれ、フィオレさんち以外も反映されるのか…
>>-272ギュルセル あーもう可愛いなおい(と言いつつベーコンを焼いている そういう方面でも、少しずついろんな物を食べさせてあげたいな、と。 私はえろくない、よ(と言いつつ、前にあったのが北落だったので否定のしどころを見失っている)
(-273) sammy 2016/08/10(Wed) 01時頃
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/* ファシリアもおやすみ!
マスケラもお疲れ様ですよー。 新しい世界には思いだけ今は馳せまくっております。 寿命は新しい世界まではもつといいなー。
>>-272ギュルセル 抱きついてもよかったんやで!(そんな状況ではなかった) ですです。あの時シェニだった者です。 またお会いできてうれしいです! 大体ノリと勢いで走ってます。ありがとうございます!
(-274) dix73 2016/08/10(Wed) 01時頃
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/* マスケラ様達はお疲れ様です。無理なさらずですです。
>>-273 ルチル様 教えてくれる物全般喜ぶと思われ(餌付け餌付け 全然話が違うけど、ルチル様、私に動物の耳生えたら、的な事を 仰ってましたが、絵本とかにあるロバの長い垂れ耳なら 似合う気がします。
エロいですよ(お互い視線の向けどころが判らない
(-275) pannda 2016/08/10(Wed) 01時頃
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/* ちょっと、時間的に本日のログインを断念… 明日…こそ…は… といっても、明日遅いんだよなぁ… あと12日は午後から出勤なので。夜コア頃には戻って来れるはず…だけど。 エピの出現率が低下しまくっててほんと申し訳ないです。
オブシウス様はフィオレの事、好きに確定で連れ回していいんですよ!**
(-276) 葬夜 2016/08/10(Wed) 01時頃
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/* フィオレはほんとにお疲れ様だよ… フィオレたちの作る新しい世界楽しみにしてるけど ご無理なさらず、二人で過ごすお時間が作れることをお祈りしてます!
(-277) dix73 2016/08/10(Wed) 01時半頃
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/* フィオレ様もお疲れ様です。 深淵の世界楽しみにしていますが、お2人がやりたい事を 優先させて下さいね。
私も朝早いので今日はこれで失礼します。
ルチル様、一緒にお休みしましょう? [キングサイズのベッドでポンポンと横の空きをを叩いた**]
(-278) pannda 2016/08/10(Wed) 01時半頃
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/* うへぁ ちょっとだるいなと横になって、そのまま睡魔に浚われてしまった……エピるとこれだから
申し訳ない、返事は明日に。 朝早めに起きられるといいんだが。
では、おやすみなさい。 [ギュルセルの横にもぐりこんですやぁ]**
(-279) sammy 2016/08/10(Wed) 02時半頃
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[重たい扉を押した瞬間、隙間から光が溢れ出した。 その光は一瞬で収まり、静かな空間だけがそこに残る。 小さな小さな小部屋の中、それらはあった。
赤い石の首飾り。 ソフィアの受け継いだもの。
黒き剣。 イヴの受け継いだもの。
純白のローブ。 ブランカの受け継いだもの。
金の王杓。 アレクセイの、受け継いだもの。
そして。 男はゆっくりと、真ん中の玉座に歩み寄る。 手にしたのは、真ん中を塗りつぶされた星の形の刻印が刻まれた、王冠だった。 ゆっくりと、振り返る。]
ねぇ、貴方でしょう。
[姿の見えない空間に、それを差し出して。]
(24) だいち 2016/08/10(Wed) 07時頃
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…――― ゼロ 。
(25) だいち 2016/08/10(Wed) 07時頃
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[触れる手の先で少しずつ変わって行く彼がとても愛しい。 主のせい、と言う言葉はその通りだったから、悪戯めいた笑いを返して 彼の身体を開こうとする指は、初めこそ遠慮がちに だけど大胆に、自分の色に染め上げようと蠢いた。
彼を包んで縛っていた教会の幻影を取り去って 自由になった彼が腕を伸ばす。 触れ合う肌の熱ささえも愛しいから、耳元で囁く彼に触れるだけの口付けを]
君の体も心も、全部私が塗り替える…私だけを見ていればいい。
[彼のその思いを受け取って、同じだけの思いを返そうと指を沈め 彼の中の未知の性感を暴き引き出していく。 苦しげな息遣いが受け入れるように甘く変わっていくのに それを肯定するように指は中を掠めて、高く声が上がるその場所を刺激する]
痺れて、じっとしていられないほと…「きもちいい」 それが、愛し合って得られる物だよ、ギュルセル。
[落とした此方の声も指を締め付ける彼の内壁に煽られ、本来在るはずのな熱と色を帯び 目を見開き跳ねる身体に何度も何度も口付けと落とした]
(-280) sammy 2016/08/10(Wed) 07時半頃
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[初めての快感を受け入れる姿が健気で、もっと優しくしたいけれど それ以上に、理性が持ちそうにない。 問いかけに返るのは、切なく掠れた、だけど確かな肯定の言葉。 それをうけたら、抑えるなんて出来なくて できるだけ彼を気遣いながら、その「処女地」を拓いて行く。 本当の行為を知らないのなら、それは初めてと同じなのだから]
っ、く……
[痛みに耐えるような表情浮かべながらm上がる悲鳴には歓喜の色。 それに煽られて体が踊る。 愛しさに性急に奥へと進めれば、悦ぶように彼がそれを包み込む。 汗の香が、声が、交わる場所から零れる音が部屋の中を染めていく]
わかるかい?私は、ここにいる……
[言いながらゆるりと一度腰を引き、奥へと押し込む。 欲しいと望む声に手を伸ばして頬を撫で、全てを求めるような彼の体に口付けて 望むままに彼を愛そうと、その脚を抱えなおす]
全部、受け止めて、私だけの物になりなさい。
[そう言って、再開した動きは望みどおりに彼の熱を追い上げていく]
(-281) sammy 2016/08/10(Wed) 07時半頃
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[指を絡め、脚を絡め、吐息さえ絡ませて愛し合う。 繋がる場所から聞こえるのは歓喜の音。 互いの名を呼び合いながら、揺れる身体を抱きしめあいながら 快楽の海を泳いでいく。**]
(-283) sammy 2016/08/10(Wed) 07時半頃
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/* 朝っぱらからえろいの落として仕事いってきます(
また夜に!**
(-282) sammy 2016/08/10(Wed) 07時半頃
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はい……ルチル様……全部、変えて下さい。
[それは体感で判っていた。 ルチルの手が撫でた場所が、唇が触れた場所が、 言葉を受け取った心が、変わっていく。
触れられる事は、嬉しい事、愛する人の言葉は何よりも 心を満たすもの。
知らなかったものは砂漠に降る雨の様に、乾いた私に降り注ぎ 私を幸福にしてくれた。]
……きも、ち……いい。 こ、れが……。
[未知の感覚にも言葉をくれる。 これが愛し合う事で生まれるもの。
胸を満たし、身体を包む喜びと名付けられたきもちよさを 忘れぬようにと私は何度も繰り返す。]
(-284) pannda 2016/08/10(Wed) 09時半頃
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あ、あっっっ、ルチル様っ、は、い……きもち、い、い……。 胸も……そ、そこも……触られた、ところ、全部。
[恥ずかしさも確かにあるが、喜びの方が遥かに大きく、 それ以前に羞恥を隠す余裕などありはしない。
ただ唇が、手が、ルチル全てが触れる度に、身体を躍らせ ダンスの音の様に快感を告げた。]
ッッ、う……んっっ、わ、かります……。 ルチル、さまが、私の中にいる……。
私の、真ん中に、ココロだけじゃ無くて……身体の中にも、 いることが、嬉しいです。
[さすがに受け入れる痛みを気持ち良いとはまだ思えないけれど、 1つになれた喜びは胸にある。
これに勝るものはない、と多少引き攣った笑顔を向けて、 それでも受け入れたいと先を強請ると、そこには ルチルの世界が広がっていた。]
(-286) pannda 2016/08/10(Wed) 09時半頃
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ハァッ、ンんンッ、ああっ、ぅあんっ!! き、もち……い、い。 ルチルさ、まぁ……るちるさまに、あいされ、て、きもちぃぃですっ。
[頬を撫でられるだけで、満ちた笑顔が自然に浮かぶ。 腰を引かれると、行かないでと縋る様に肉が締め付け、 突き入れられると、歓喜で抱き締める。
ぐ、と挿入された時、シーツの上で髪を乱して 喉を反らせたのは一度だけ。
後はルチルから離れたくないと、全身を使って抱き付いた。 何度もくれる唇や身体を這う掌は私には今は私には 返せそうにないから、代わりに包み込んだルチル自身を 熱く滑る肉で抱きしめ、余すところなくキスするように ぴたりと張り付いて絞り上げる。]
るちる、さま。るちるさ、るちるっ、るちるっっ。
[もう主に敬称を付ける事すら追い付かないほど名前を呼んで。 導かれるまま、融け合い、己を解放し解放される。 処女地だった場所は、金の希望の光に溢れた地へ 果てへ辿り着こうとしていた**]
(-287) pannda 2016/08/10(Wed) 09時半頃
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/* ただのねちっこいエロを書いておしごと。
ルチル様が愛おしくてエロいせいです。 でも無理しないでね**
(-285) pannda 2016/08/10(Wed) 09時半頃
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/* フィオレはお疲れ様。(労わるように頭なでなで) ふむ……ならば、確定で色んな場所に連れて行かせてもらうよ。
そして……(ルチル・ギュルセルペアをちらっ) ちょwwwwwおまえらwwwwwwww どんだけエロいんだとwww
>>-287 「るちるさま」が、ひらがな連呼だから「ちるちるさま」とか。 微妙に呼び名を変えても誰も気付かないという間違い探しを期待してしまった私がここに。←
(-288) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 10時半頃
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― 紅薔薇の館の何処か ― [激しい情事の名残りからフィオレの心身が落ち着いた頃、オブシウスはフィオレを連れて紅薔薇の館を後にしようとしていた。 すると、偶然にもギュルセルの姿を見つけて声をかける事にする]
ギュルセルか……。 その様子だと、お前はルチルの嫁になったようだな。 喜ばしい事だ。
[ちらと、首筋にある花水木の痣へ視線を落として呟く。 食堂でのギュルセルの真摯な告白を思い出し、同胞と交わした秘かな会話(>>1:-168)からも二人が相思相愛である事は明白だったので、端的ではあるが本心から祝福の言葉を述べる]
私とフィオレも今しがた嫁の契りを交わしたばかりだ。 ……少し吸血の衝撃でフィオレの足腰が覚束ない状態でな。 このような姿のままで失礼するよ。
[と、まだ足腰の立たないフィオレを姫抱きにしている理由を平然とした態度でしれっと述べる。 その時のオブシウスの服装は情事の名残りなど感じさせる隙すらないほどに、普段通りの一糸乱れぬ完璧な礼服姿であった。
だがしかし――……。 フィオレの服装に関してはフィオレが望むものを、とオブシウスは考えているのでその時の彼の服装はどのようなものだったのか……。
普段通りの質素な服なら特に何も言わず、着替えられていたのならフィオレが羞恥を感じぬように言葉や態度でフォローを加える事だろう]
(26) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 11時半頃
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[……と、ここでフィオレがギュルセルに何かしようとするなら……。 オブシウスは、フィオレの意思を尊重して見守る事に徹しただろう。 もし何か助力が必要ならば、喜んで手を貸そうとも考える]
フィオレの好きなようにするといい。 お前の献身、私もしかとその目に焼き付けよう。
……だが、無理だけはするなよ。 お前の全てを私だけに捧げるという言葉…… 忘れる事は許さんぞ。
[最後の言葉に、自分の命すら省みず周囲へ奉仕を捧げるフィオレへの憂いと心配と、そして微かな執着を込めて耳元で囁く。**]
(27) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 11時半頃
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/* >>-248 オブシウス様 そんな意地悪されたら、膝の上でぷるぷる震えて真っ赤になるしかないですね。
フィオレの料理は58(0..100)x1点
(-289) 葬夜 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* 58…殆どやってないにしては高いのか… それともやっぱり役立たずなのか…
ロルのお返事は帰ったら書こう**
(-290) 葬夜 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* 嫁がえろ可愛い……
>>-285ギュルセル 無理はしてないから大丈夫 だが今日は残業の予感
>>-288オブシウス 朝からあれで申し訳ない。嫁が可愛くて。 でもこれ、まだ抑えてる方なんだ……
と、お昼休み一撃。 また夜に。**
(-291) sammy 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* ロル書く前に一言。 何というか、色香がすげぇ……むわんと香り立つ淫さが何とも言えない。 (チョロい吸血鬼は一人震えていた)
(-292) いこま 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* >>26>>27ギュルセル・フィオレ フィオレが癒せるようにギュルセルの所に運んできたぞ!! さあ、じゃんじゃん癒されてくれ。 ルチルは傍にいるか分からないから、あえて明確に書かなかったよ。
>>-289フィオレ ああ、愛らしい……。 戯れのつもりが自分を抑えられなくなりそうだ。 ……が、感情が高まり始めたのを感じれば危機感を感じてすっとフィオレを膝から下ろして優しく頭を撫でて終わりにしよう。うむ。
そして、料理スキルは私と同じくらいか……。 料理は従者に頼もう。(確信) 数が多いから料理上手な者の一人や二人、確実にいるだろう。
などと言いつつ、時間があるので怒涛の表ロル投下しよう。
(-293) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* セルゲイの料理スキル0(0..100)x1点
(-294) だいち 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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― オブシウスの館へ到る道中 ― [フィオレを伴い紅薔薇の館を後にする。 館から一歩足を踏み出すと、オブシウスとフィオレをどこか肌にじっとりと纏わりつくかのような濃霧が包む。 足元の地面は舗装されていない泥道で、まるでオブシウスを引き留め、絡めとり、引きずり込もうとするかのような怨嗟じみたものを感じさせる道であった。 どこからか聞こえる風のうねりは死者の呻きの断末魔のよう]
……恐ろしければ月を見上げているといい。
[しかし、オブシウスは意に介さずその道を真っ直ぐ歩く。 フィオレが怯えぬようにと彼の瞳を見つめて優しく笑みを見せた。
頭上に輝く月の光は常に強く優しく美しい――……。 例えどれほど辛く苦しい道程だとしても、それさえ忘れず胸に抱き続けていれば、オブシウスはオブシウスという確固たる自己を保ち続ける事ができたのであった]
ああ、そういえば……。 フィオレにはあの月がどう見えているんだ?
[ふ、と。興味を惹かれてフィオレに問い掛ける。 そうして言葉を交わしながら、帰路に着く]
(28) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* >>-294 絶句していいのか爆笑すればいいのか
(-295) だいち 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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[やがて、道中の濃霧が徐々に薄らいでいく。 霧の合間に微かに見えるのは静寂を湛えた森林と、その合間を縫うように散らばり立てられた数多の墓標――…… ある墓には正確な名前や年代が、別の墓は無銘のまま、更に別の墓はもう語られる事もないまま風雨に晒されうち捨てられて転がっている]
…………、来なさい。
[冥福を祈るように無言で閉じていた目を開き、従者を呼ぶ。 影から現れた従者はどこか安らかな目をしてオブシウスに付き従った。
――まだオブシウスは気付かない。 館に到る怨嗟の道の霧が徐々に晴れていっている事に、ぬかるむ道が徐々に乾いて固まっている事に、風の呻きが和らいでいる事に。 それに気付くのは、もう少し後の話だった]
(29) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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― オブシウスの館 ― [やがて館に帰り着くと、従者に命じてフィオレの部屋を用意して整えておくよう命じる。 オブシウスの館は紅薔薇の館でマスケラが用意した部屋と同じような雰囲気と調度品に囲まれており、あの部屋の縮図だけを変更したような広大な敷地だった]
何か用があれば従者に命じるといい。 フィオレの頼みなら何でも叶えるようにと従者達には命じておいた。
[フィオレを用意させた部屋に案内し、従者を使役できる旨を伝える。 すっと、従者が生真面目な一礼をフィオレに捧げた]
さて、まずは良質な食料の調達からだな……。 それと、服も用意せねばな。 何か要望があるなら遠慮なく私に言いなさい。
[一段落つき、オブシウスはフィオレの小さな体を見下ろし呟いた。 今後どうやってフィオレを甘やかしていこうかと楽しげに、とても生き生きとした眼差しをフィオレへと向ける。**]
(30) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* マスケラさまに吹いたw
(-296) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* >>-294 これはひどいwwwwww
(-297) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* >>-294 絶対料理させちゃいけないパターン( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-298) いこま 2016/08/10(Wed) 12時半頃
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/* セルゲイの、お菓子作りスキル43(0..100)x1点
(-299) だいち 2016/08/10(Wed) 13時頃
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/* >>-299 ふむ。 (何かを悟ったらしい
(-300) だいち 2016/08/10(Wed) 13時頃
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/* お菓子作りはどうなんだろう?65(0..100)x1
(-301) いこま 2016/08/10(Wed) 13時頃
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/* そこそこレベルだね。 これで嫁のお腹は十分満たせるはずだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-302) いこま 2016/08/10(Wed) 13時頃
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─幻惑を試す─
[ある日、書斎から持ち出した本を膝に置いて読んでいると、いきなり部屋の内装がガラリと変わった。 わたしの主である吸血鬼の幻惑は、何の前ぶれもなくわたしの感覚に干渉し、視覚認識を一瞬にして塗り変える]
……。
[変化後の調度や色合いを見るに、機嫌は良さそうだ。 退屈で少し欲求不満。もしかしたら、わたしを誘っているのかもしれない。
このような場面に出くわす度に、わたしは主の精神状態を分析するようになってしまった。 わたしは本を閉じると、外した眼鏡と一緒にサイドテーブルに置く。代わりに目の前に立った主の手を取って引き、腰に腕を回しながら膝の上に迎えた]
(31) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 13時頃
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[切り出された話は、わたしが主から継承した能力についてだった。>>8]
わたしなりに、解析を進めているところだけどね。
[新たな力を得た実感は、契約を交わした時からある。発揮するにあたっても、わたしが従来から持つ力に乗せて実現出来そうだと見解を下すまでには至っているが]
今の君みたいに、いきなり視せるのは難しいけど、手を触れてだったらいけるかな。
[主に請われたことだし実演してみようか。 試していい?と近くにある耳元に囁いてから、右手で肩を抱いて左手を額の上にかざす]
目を閉じて……、そう。 暗闇にひとつ、ろうそくの火が灯る…見えるかい?
[低い声でやんわりと囁いて、シェニを幻惑に誘い込もうとする。左の薬指にはめた金の指輪が、部屋の照明を受けて瞬くように光る]
(32) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 13時頃
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[わたしの声に促されてロウソクの灯りが消えると、暗闇が戻るより早く別の場面に切り替わる。 ああ、きっと驚いてしまうな。 何せ、君は寝台の上でわたしと、互いに一糸まとわぬ姿で抱き合っているのだから]
君の望む通りに抱いてあげる。 どんな風に可愛いがってあげようか?
[幻の中のわたしが、同じように甘く囁く。 幻惑に誘われた青紫の瞳は閉ざされたまま。 肩先が跳ねると右手でしっかり受け止め、頭を抱き寄せこちらに凭れさせる]
後で感想を聞かせてね。
[わたしの囁きは少し意地悪だったかもしれない。**]
(33) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 13時頃
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/* 流れを見ずに主へ無茶振りして去る← 主が幻惑に抱かれるのを観察する構え 秘話くれていいのよ(*´∀`)
**
(-303) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 13時頃
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/* ちなみに、文章で描写できなかった設定として……。 >>28の「ぬかるんだ道」はオブシウスは何度か従者に舗装を命じたりもしたけど、どんな手段を使っても道が舗装する事はできなかったよ。 …………。[静かに死者達の冥福を祈っている]
ちなみに、オブシウスのお菓子作りスキルは94(0..100)x1点かな? ここで高得点が出たら笑えるw
そもそも家事技能が皆無なオブシウスは人生の中でお菓子作りをしようなんて思った事もないだろうから、フィオレにせがまれでもしない限りは作るって発想すら出ないだろうな、とも。
(-304) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 13時頃
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/* なん……だと!?
オブシウスのお菓子作りスキルが異様に高い。 えっ、どうして、なんで?wwww
そ、そうだな……。 きっとフィオレに熱心にせがまれて本気でお菓子作りに励んだ結果、お菓子作りの腕だけがプロ級になったのかと。 愛の力ってすごいな、うん。(しみじみ)
フィオレに美味しいクッキーとかプリンとか作って食べさせよう。 そんなこんなで、お昼顔出しはここまで。**
(-305) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 13時半頃
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/* 前置きロルを眺めながらお返事書こうと思ったけど、面白いやり方が来たからそっち優先でお返事書くー( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
そしてオブシウスのお菓子スキルの高さよwww 是非とも女子力が高いお菓子を作って下さい()
(-306) いこま 2016/08/10(Wed) 13時半頃
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/* お出かけ前なので、遅れてた灰のお返事を先に( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-243 まじか。BSの1000年後やったらラジさんは天寿を全うしとる() ラジさんをちょろっと出そうかな?と思っていたけど、出さなくて正解やった( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-244 リアントも何か初々しくて微笑ましかったなぁ。 シェニさんはトラウマで白い髪の吸血鬼は嫌いっていうのもあったけど、それ以外にもリアントに対する無自覚な嫉妬があったからツンツンしてたよ、とカミングアウト。
>>-256 白鈴3で会っていたよね!BSの時何処かでお会いしたかな?と思ってたし、白鈴3の時は中の人の人見知りで中々声を掛けられずぷるぷるしてたのは懐かしい思い出( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 今は話せる様になって嬉しいですよ⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾(喜びのばさばさ)
よし、読み落としていたの含めお返事出来たから、ロルを拝め考えながらお出かけ**
(-307) いこま 2016/08/10(Wed) 13時半頃
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/* 休憩チラッと。 僕の弟なんも出来なさすぎカワイイwww
ちなみに神たるお兄様のお料理スキル74(0..100)x1
(-308) roki 2016/08/10(Wed) 14時半頃
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/* 中途半端!!!!オチにならないからやめてよもー
(-309) roki 2016/08/10(Wed) 14時半頃
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/* >>-308 おにーちゃん 時間さえあればおにーちゃんの為にスコーンを焼きたい人生だった (※生クリーム盛り盛り
(-310) だいち 2016/08/10(Wed) 17時頃
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/* >>-310 アホ弟 焼くだけにしとけよ 御前味覚死んでるカロリーお化けだからいっしょに食べたくない(一万年前くらいの恨み)
(-311) roki 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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/* 少し時間があったので、従者の浄化ロルを落とすよ。 フィオレとの強い絆がここで確固たるものになった描写も加えたので、新しい世界を創造する布石にもなれたはず……。
では、ぺたぺた投下していきますー。
(-312) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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― 最後の贖罪と死者への救済 ― [それはいつの日か、フィオレが眠っている時に起こった出来事。 フィオレが継承した聖なる光は日毎にオブシウスの従える従者達を死ぬ間際のまま凝り固まった怨嗟の呪縛から癒し、解放していく。 そうして、残るは最後の一人のみ――……]
……来い。
[吐き捨てるように、他の従者を呼ぶ時と違う威圧を込めて従者を呼ぶ。 そうしてオブシウスの影から現れたのは、かつて自分に反逆者の濡れ衣を着せ、無関係な妻子共々殺した憎き愚王であった]
…………。
[しばし、無言で愚王の虚ろな目を見る。 無意識に傍らのフィオレの頭を撫で、髪を梳き、翳る瞳を閉じ――……。 そうして、もう一度目を開いて真っ直ぐに愚王を見据えた。 その瞳に宿るは純粋苛烈な炎のような輝き]
(34) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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/* >>-311 おにーちゃん いいじゃんむしろ焼き菓子は生クリーム食べるための台だよ!!! ほら生クリーム盛っとけば多少焦げても生焼けでもわからない!!
(-313) だいち 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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[そうして告げるは偽らざる率直な言葉]
……私は、お前を赦そうとは思わない。
お前のした事は犬畜生にも劣る下郎、赦されざる行為。 吐き気を催す邪悪とはお前の為にある言葉……。 何度お前を切り刻もうとも、私の怨嗟は消える事はない。
[淡々と、しかし揺ぎ無い態度で自身の心情と事実を告げる。 だがしかし。 いや、だからこそ、オブシウスは真っ直ぐに愚王を見据えて告げる]
私はお前を永遠に赦さない。 だからこそ、私からお前に従者として命を与えよう。
[すっと、愚王へ向けてオブシウスは指を突きつけ命令を下す]
(35) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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永遠に自らが犯した罪を背負い、償い続けるがいい
…………。 それが、私がお前にくれてやる最大限の慈悲だ。
[それは無慈悲な、だがしかし、限りない慈悲に満ちた命令。 犯された罪は赦しと共に消える事なく降り積もり、積み重なり…… そうして人々は罪の重みを忘れぬよう背負い続け、限りある生を強く懸命に生きていく。
それこそが、オブシウスの望む贖罪――……
愚王はその命令を受け、オブシウスの前に跪いて頭を垂れる]
面を上げろ。 仮にもお前は王だったのだろう? 今さら媚を売られても、私は懐柔されはせんぞ。
……下がれ。
[オブシウスの命を受けて顔を上げた王の瞳。 そこには、どこか安らかな光が宿っていた――…… すっと臣下の礼を捧げ、王はオブシウスの影へと沈んで消えた]
(36) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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[こうして、オブシウスはフィオレの力を借りて全ての従者を救済した。 彼の与り知らぬ領域で、死者は畏怖と畏敬を込めて彼をこう呼んだ。
死者を救済する吸血鬼、オブシウス――……と。
人々に死を齎し、そして彼らの怨嗟を身に受け救済する。 オブシウスこそまさに死者達の救世主と言っても過言ではないのだろう]
私一人では従者達を救済できなかった。 今の私があるのはフィオレのお陰だ。
永遠に続くかに見えた贖罪の日々から私を救い出してくれた聖者。 私だけの愛しい伴侶……。
フィオレ、私はもうお前だけのモノだ。
[愛しげに囁き、眠るフィオレに優しげな笑みを向ける。 そして頭を撫で、髪を梳き、その唇に口付けを落とす。 オブシウスはそうして感じるのだ、二人の中に芽生えた決して消えぬ絶対的な絆を――……。**]
(37) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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/* しょうもないもの挟んで、正直すまんかった(焼き土下座
(-314) だいち 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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/* ファシリアのおかしスキル 74(0..100)x1
(-315) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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/* おかしはつくれる!
(-316) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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/* さてさて……肩書き変更っと。
本来なら愚王を出す気はなかったが……。 浄化するならコイツも救わねばな、と出してみた。
私一人ではここまでのロルと展開に辿り着けなかった。 フィオレには本当に感謝だな……(頭なでなで)
>>-314マスケラ いや、いいんだよwww
(-317) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 17時半頃
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/* (主様可愛すぎでは……)
そんな一撃**
(-318) オレット 2016/08/10(Wed) 18時頃
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/* あぁ、これは、僕、伝えたいものが、たくさん、あるっ(もだえた) さ、最終日に、箱をゲッチュして、書くんや(今までずっと鳩で頑張ってた陣営)
さて、嫁のお返事書こう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-319) いこま 2016/08/10(Wed) 18時頃
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/* 延長について、アンケとってるんで、よろしくね、と。
(-320) だいち 2016/08/10(Wed) 18時頃
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≪手記の消えた1ページ≫
あの子がおかしなことを言い始めた。 元の世界に帰れ、なんて。 私はこの世界でずっと生きてきたのに。
…本当に、そうだろうか。 あの子は最近、私の予想を超えた力を持っている気がする。 もしかしたら、あの子のほうが正しいのかもしれない、なんて、つい思ってしまった。
思い返せば、私は昔の記憶がない。 あの人を人間の世界で見つけて、命を与えてこの世界へ連れてきた。 でも、あの人を見つける前は? 私はその時、たった一人だったはずなのだ。 けれど私には、孤独の記憶がない。
元の世界、とは何だろう。 わからなかった私は、あの子に聞いた。 そうしたらあの子は、見たこともない顔で笑って言った。
思い出したら戻れるよ、って。
私は、思い出さなくてはいけないのだろうか。 そう思うと、ひどく怖くなった。 だって、だって、私はこの世界が好きだ。 赤い月だけがある、この美しい広い空が好きだ。 私を愛してくれる者たちしかいないこの世界が、好きだ。
人間は嫌い、昨日までちやほやしていた人が、急に手の平を返す。 人間は、簡単に裏切る。 この子達は良い。 だって彼らはみんな、同じ傷を持っている。 愛すべき、子供たち。
…あぁ、でも。 私は、この子達とは違う。 私は、吸血鬼じゃない。 私は…?
頭が痛い。
人間が怖い。 閉塞された空間が怖い。 冷たいだけの空間が、鉄格子で切り取られた小さな空が、 白々と冷たい光を放つあの月が、 怖い。
嗚呼。 そうだ。 思い出してしまった。 私は。
(手記はここで途切れている。)
(-321) だいち 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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幻惑使いの嫁 フェイは、メモを貼った。
vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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/* 今後のマスケラ周りのイベント考えて、そこまでエピローグに影響でないなと結論に達したので、先にエピローグの方入れちゃおうかな
マスケラーズは後で補完して行くよ!
(-322) だいち 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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[差し出された小さな種>>2を見つめ、少し困ったような顔をする。 確かに、この種を、新しい世界を願ったのは己だ。 だが、今となっては…
ふと思うのは、かつての王。 否…親愛なる兄上様、だ。 ゼロのような存在が生まれたならば、また同じ歴史が繰り返されるのではないか、と男は考えていた。]
ひとまず、名前を決めようか。
[だから、男は新しい世界の母へ、名づけを促す。 その種は、名を得ることで初めの形を得るのだから。
得られた答え>>3には、どこか満足げに頷いた。 同時、小さな種が、微かに脈打つ。 次の瞬間、二つの世界が重なった。
闇世という世界が、星のない夜のような闇を模していたのであれば、≪深淵≫と名付けられたそこは、深い深い水底のような色をしている。 そこは、静かでゆっくりとした時間の流れる場所だった。]
(38) だいち 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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深淵…か。
[新しい世界に与えられた名をそっと口ずさむ。 それから、しばらく考えて。]
そうだね、フィオレ。 貴方が望むなら… 闇世という世界に長く生きた一人として、 アドバイスくらいはあげようか。
[そう言って、穏やかな笑みを見せる。 相変わらず言葉が少ないが、さらに乞われれば、笑みを見せたまま、続けただろう。
新しい世界のルールは、そこに生きる者たちで決めるべきだ、と。 そう、男は新しく深淵と名付けられたその世界で、生きるつもりがなかったのだった。]
(39) だいち 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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[世界に世界をぶつけて壊すなんて、一体誰が考えたのか。 断片的に与えられた知識の整合性をとるために、いびつに縫い合わせた答えは間違いだらけだった。
新しい世界を生み出す。 そして、古い世界に生きていた者たちの移動できる場を作る。 そうすることで、古い世界の幕を下ろす。
そう、実際はごく単純な話だったのだ。]
僕がひとつ、言うとするならば… 永久の命なんて、つまらないものはいらない。 不老はあってもいいかもしれないけれどね。 でも、何かしらの形で、終わりは用意しておくべきだ。
[嫁なんて、他者の力を絶対に必要とするような形ではなく。 もっとわかりやすく、確実な方法で。]
まぁ、実際に何を望むのか、 それはあなた方で話し合ってみると良い。
[共に終焉を目指した者たちを指し、男は言った。]
(40) だいち 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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[しばらく後、深淵と名付けられた新しい世界が新しい秩序を得て回り始めたころ。 闇世のあちこちに、門が開いた。 それは、深淵へと至る門。 同時に闇世に生きる者たちは悟るだろう。 闇世は終焉へと確実に進み始め、その時を迎える時までに、彼らは選択しなければならない。
終わりゆく世界と共に、終焉を迎えるか。 新しい世界で、新しい秩序と共に生きるか。
そして彼らは気づくだろう。 闇世に確かに存在していたはずのルールが、少しずつ消えていっていること。
それは例えば闇世に与えられていた特別な力だったり、 吸血鬼と嫁を縛り付ける強固な契約だったり。
彼らに最後残されるのは、自分たち自身の想いによって繋がれた、絆だ。 お互いの気持ちが離れてしまえば、途端に千切れて消えてしまうような。]
まぁ、こうなるよね。
[男はひっそりと、呟いた。]
(41) だいち 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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で、君は、いつ目覚めるの?…紅薔薇。
[男はそっと、いまだ眠り続ける少女の髪を指先で梳く。
己の持っていた力はすでに消えた。 もう、口にした願いが問答無用で叶えられることはない。 代償として支払っていたものも、とうの昔に帰ってきた。
だから。 彼女の心を奪った呪いは解けたはずだ。 あとは、ただ。]
ねぇ、目を覚まして。 いろんな話をしよう。 まずは…
[君の名前を教えて。
そっと囁いた言葉が、少女の夢の隙間に忍び込む。 ふるり、と黒いまつげが震えた気がした。]
(42) だいち 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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/* んでは離席、のちほど。**
(-323) だいち 2016/08/10(Wed) 18時半頃
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/* 嫁が、夏休み⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾(ばさばさ) まだまだお返事書いててお待たせする形になるけど待ってね。
さて、終焉を望むか新しい世界に行くか。 終焉寄りかなぁ?と思いつつ、新しい世界に行っても大丈夫だな、と独りごち。
(-324) いこま 2016/08/10(Wed) 19時頃
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/* 嫁ー、ちょっとがっつり進むかも知れぬー。
(-325) いこま 2016/08/10(Wed) 19時頃
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/* ああ・・・紅薔薇様が息を吹き返すことがあるのでしょうか・・・
(と、ファシリアよりも櫻が愛おしさで震えております謎)
(-326) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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/* オブシウス様ごめんね。ルチル様が素敵過ぎるのがいけないのです。
フィオレと会えたよ!!わーい!!
そしてマスケラ様、深淵のエピローグお疲れ様です!! 新しい世界か。
(-327) pannda 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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/* 全てを浄化していくフィオレ様の偉大さよ!! 下手すると私が浄化されて消滅するかもしれない尊さ。
(-328) pannda 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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[部屋の調度は此方の心を写す鏡みたいなもの。 館の主はそれに気付いてはいなく、フェイからその話は聞けたのか否かは分からない。 何方にしても、嫁にとっては此方の状態を知らしめる物として受け止めている様だ。
だからいつの間にか嫁に酷く甘えたくなって、僕の心がそれを写したのか、部屋の内装が変わってしまう。 フェイが恋しく、彼を欲している事に気付いた僕だが、それは口には出さない。 引っ張って、と言わんばかりに腕を差し出せば、その手を取り腰に腕を回しながら、僕を迎えてくれる>>31。 だから此方も安堵し、素直にフェイに甘え、彼に身体を委ねた。]
(43) いこま 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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[とは言え、素直に抱いてくれ、なんて言える事も出来ず、話題として嫁の能力の事を問いてみた。 フェイなりに継承した能力の解析を進めているのだろう>>32。 何処まで嫁が結論に至ったのか分からないのだけど。]
うん、嫁は主に比べて力が弱かったりするから。 限定されたものだとしても、それは仕方ないよ。
[囁きには躊躇う事無く首を縦に振り、白金の指輪がある左手は何時もの様に僕の額に触れてから。 自分の意識の中にフェイが入り込む様な感覚を覚え、抗う事は無く彼を受け入れ瞼を閉じた。 揺らめく蝋燭の明かりが瞼を閉じようとも、それは確かに見えている。]
(44) いこま 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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[蝋燭が消え、闇に包まれるかと思いきや。 互いが生まれたままの姿で抱き合い、寄り添い合っていた事に気付いて。]
びっくりしたよ。 初めて能力を使ったのに、ここまで使いこなすなんて。
[羞恥を覚えた青紫は嫁を見据えながら細めた。 主としてのプライドもあり、表向きは平然と振る舞い嫁の実力を褒めた。 実際空間ごと幻を見せるのは中々難しく、自分が使いこなすのに時間が掛かったのは事実。 それをたった一回の能力駆使で空間ごとの幻を見せたのは、並大抵の実力では無いと感じざるを得無い。
驚きに肩を震わせたとしても、嫁が支えてくれるのだから、僕はそのままフェイに委ね、催眠へと堕ちていく。]
(45) いこま 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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[望む通りに抱く、と囁く嫁に>>33、僕は何度か瞬きをし彼を見つめた。 既に潤み始めた青紫は静かに細め、赤い舌をちらつかせながら、フェイに今の想いを伝えた。]
僕は、いっぱい愛して欲しいんだ、フェイに。 いっぱいいっぱい僕に触って? もうフェイの事しか考えられないくらいに。
僕は、フェイの事をずっと求めたいんだ。
[だからね、僕は何をすれば良いのかな? 答えはもう分かっているのだけど、こうして甘え、フェイに与えて貰うのを待つのは少し狡いかな? 切なさを帯びた声でフェイ、と呼び腕をを伸ばし、嫁を受け入れようと抱き締めようと。
僕に触れる手の温もりは、何処かしら遠く離れた物で。 胸の中に焦ったさと恋しさが芽生え、より切なさが増していく様に感じた。]
(-329) いこま 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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[僕に触れるフェイを感じながらも、焦れったさを覚え。 現実の僕は、フェイの腕の中で身を捩らせ、彼の衣服を掴み、幾つもの皺を作らせてから。 唇を震わせ、掠れた甘い声を上げ、嫁の名前を呼ぶ。]
……フェイ。
[身を寄せようとも、幾ら甘え嫁に縋ろうとも。 幻が与える感覚は何処かしら遠く、触れる度に焦ったさを増すばかり*]
いこま 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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[僕に触れるフェイを感じながらも、焦れったさを覚え。 現実の僕は、フェイの腕の中で身を捩らせ、彼の衣服を掴み、幾つもの皺を作らせてから。 唇を震わせ、掠れた甘い声を上げ、嫁の名前を呼ぶ。]
……フェイ。
[身を寄せようとも、幾ら甘え嫁に縋ろうとも。 幻が与える感覚は何処かしら遠く、触れる度に焦ったさが増すばかり*]
(46) いこま 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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/* 自ら焦らしプレイに入っていくスタンス( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )() 嫁の能力は完璧に触感を伝えきれないのか、敢えてフェイが伝えてないのかはハッキリさせてはいないから、お好きに返して頂ければ。
(-330) いこま 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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- 館での再会 -
[呼び止めた声は、僅かとは言え言葉を交わす事が許された 漆黒の吸血鬼>>26 なかなかの光景だが、尋ねる前からフィオレを横抱きにしている 理由を説明してくれる姿に、質問を重ねる事は止めた。]
オブシウス様もフィオレ様も、おめでとうございます。 どうかお2人の歩みが良きものとなりますように。
[私についての言葉には頭を下げて、2人の門出を祝い、 祈りを返礼の言葉にした。 だがオブシウスへは恭しく言葉を述べたが、 彼の腕の中にいるフィオレには、別れる前の悪戯っ子の 瞳の色で視線だけで問い掛ける。]
で、どうでした? 私は惨敗ですよ。
[近付く事を許されたならそっと耳元で囁いた*]
(47) pannda 2016/08/10(Wed) 19時半頃
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/* 重要なとこはぼやかして、やっぱりルチル様の方が 脚が長かったと言う報告だけはしておかなければ!!
(-331) pannda 2016/08/10(Wed) 20時頃
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そしておめでとうございます。お幸せに。
[囁きは優しく、束の間の館での出会いと別れに感謝を込めて*]
(-332) pannda 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* 完全に結婚式前夜の兄貴の気分である。
(-333) pannda 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* ただいま お菓子作りのスキルを測る流れ把握35(0..100)x1
主>>-324 闇世でも深淵でも、主が向かう先に常に従うまでよ 嫁はあなた以外要らないのです
オブシウスの浄化にわたしの心も浄化される思いがしたけど、直帰の焦らしプレイに身悶えする主を見たら、あっという間に魂が闇に染まったのだぜ。業は深い。
主>>-330 触感を実感させるために、外から寝てる子に悪戯してるかもしれません←
(-334) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* きっと、お菓子はあまり食べてなかったんだな。 教会のジンジャークッキーくらいか。 おやつも主に作ってもらおう。いやあ、至れり尽くせりだな。至福。
(-335) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* お菓子作り……13(0..100)x1
フェイ様がシェニ様とお幸せそうで何より。
(-336) pannda 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* まぁそうだよね。 お菓子ってなに?だろうから。
(-337) pannda 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* >>-334 僕、男の子だけど良いの?(ポスター的なショタの言い方) 段々嫁がむっつり?と意地悪さが増しているような?
そして嫁度が上がっていく僕だが、あれ?僕は主だよ?
(-338) いこま 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* ああ、そうだ
主>>-292 チョロい吸血鬼って略してチョロQなの?って思ってしまったなど←
ギュルセル>>-336 君こそヘヴン状態で何より
>>-337 泣いた。ルチル様にいっぱい食べさせてもらうんだよ
(-339) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* 主>>-338 なんか、普通の愛し方だと物足りなさそうなので←
もっと幻惑の中で自由に動いてよかったのに、どうやら反応を待たれているようだ。
(-340) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* チョロQ吹いたwww僕の紅茶返してwww さて、五月蝿い我が家の怪獣さんは何故か寝たし、待ってる間にお風呂に行くのだよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-341) いこま 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* >>-340 いや、待ってる、というより膨大になって書くのが死にそうだったから止めたなんや()
そして怪獣起きやがった_(:3」∠)_
(-342) いこま 2016/08/10(Wed) 20時頃
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/* >>-342 その膨大な量の断片だけでも見たかった。
いっぱい触ってほしいなんてやらしい子だね。 どこをどんな風に触ってほしいか、おねだりしてごらん?
とか言えばいいかな。嫁の分際ですが←
(-343) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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―???―
[彼女の手を喜んで取り、あの舘から出てどのくらいの時が絶っただろうか。
『あなたの好きなお花はなあに?』
彼女の館へと踏みいった時、そう私に問いかけた彼女はどんな顔をしていただろうか。
私はそれに、小さくコスモスと答えた。 自分と似た色素を持ちながら、自分とは全く違う存在。 ゆらりと風に揺れる様を眺めるのが好きだった。
今は窓辺に置かれた花瓶の中で、ファシリアの好きな花と共に風に揺れている。 そんな風景を尻目に、私はとある本を開いていた。
…………吟遊詩人が戯れに纏めた本。 その一ページを睨み付けるように眺め、ため息をついたと同時に『その地方に関する記述だけがごっそりと灰になった。』]
…………、怒られる…………
[私物はまだそんなにあるわけではない。 私は今の環境で充分だったから、ファシリアに必要な物を聞かれても首をふっていたのだ。
故に、これも私物な訳がなく。]
(48) オレット 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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[二度、三度瞬きをしその灰に息を吹きかける。 無かったことにしてしまおうという魂胆だったのだが。
ぼぅ、と音をたて意図せずに燃え上がった。 と、思った次の瞬間火は徐々に勢いを落としていき。 最後に残ったのは、まるで時が巻き戻ったかのように復元された本のページ。
心なしか、新しくなっている基がするのは気のせいか。]
オレット 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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……。!?!?!? ふぁ、ふぁしりあ、さん!!
[この現状が『能力継承の結果』であるとは知らずに、悲鳴に近い声で主の名前を叫んだ、昼下がり。**]
(-344) オレット 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* 消しても発言消えないんだった(顔覆い)
(-345) オレット 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* 帰宅して目を通したら……そう来るのか。
闇世の終焉と言うか、嫁を娶って死ぬ事を望んだのは「退屈に飽いた」からだけど、封じた記憶からの逃げもあったのだよな、無意識に。
記憶呼び戻して、おまけに退屈どころか色々新鮮な驚きをくれるギュルセルと出会ったから 嫁契約したから寿命はあるけれど、それならば、何か自分に出来る事をしたい、らしい なので、闇世に残るよりは深淵での可能性を確かめたい、かな。 嫁がどうしたいかも重要だけど。
その辺りの闇世のルールが変わって契約もなくなるらしいけど ギュルセルなら側にいてくれると私は信じてるから。
でもって、紅薔薇様……??(柊夜がきょとんとしている)
とか帰宅早々に落として、お返事はこれからなんだ。**
(-346) sammy 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* >>-339 フェイ様
ルチル様のお菓子作りの腕に期待します。 でも最終的に力技で出してもらいます。 うまうまって食べてる。
(-347) pannda 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* ルチル様お帰りなさいませ。
記憶とか名前とか知りたい事がいっぱいですが、どうぞゆっくりと。
そう言えば私の寿命って後どれ位なのだろう。
66(0..100)x1×10ヶ月位かな。
(-348) pannda 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* 嫁の能力がすごい←
(発言取り消されたってことは、今はそのページだけ灰になってる、ってことでいいのかしら)
(-349) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* 驚きの55年後ww 寿命83歳まであるぞ。
病は契約の時点でリセット掛かってるからある程度あるのは 予想していたが、こう言うのはラ神に頼らない方が良いのか。
ところで闇世はどれ位で終焉が来てしまうのだろう。
(-350) pannda 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* 主の能力継承悩んだんですよねー 灰から連想したのが不死鳥(フェニックス)だったので、 こんな形になりました。
小さなもの(紙一枚とか割れたコップとか)しか復活させられないオプション付き
(-351) オレット 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* あ、やっぱり復活はしてるのか!
(-352) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* ミーナ様の能力が愛おしい。 ファシリア様とのお2人はやっぱり眼福(二度め
(-353) pannda 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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/* >>349 そういうことに、しておいて下さい(目そらしつつ)
そんなこんなで、おうち帰ります!
(-354) オレット 2016/08/10(Wed) 20時半頃
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― ??? ―
[人間の世界では仕上がるのに行く年か掛かるであろうその庭も、この闇世では違うらしい。自分の手ではないけれど、闇世に住まう不思議な者の手に委ねれば、その願いは一瞬で聞き届けられた。
軋む木製のアンティークチェアを揺らしながら眺めているのは、 見事に咲いたブルーとピンクの花畑。
もう、そこには灰の庭はない。
そう――なのだ。 結局私が"願わなかった"だけなのだ。
心から願えばそれは、 一瞬で花も咲き乱れるし、傷跡だって治る。
彼女がコスモス、と答えたあの日。 彼女からも好きな花を聞かれたか。 幾分かなやんで辿り着いたその結論は「ブルーデージー」。 コスモスにも似たブルーのその花の花言葉が 「幸福」であることなどは、私には知る由もない。]
(49) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 21時頃
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[まだそこは"闇世"であったか。
人工的な光に包まれた穏やかな庭を眺めながら 瞳を閉じてゆっくり幸せに包まれていた頃。
突然聞こえてきた彼女の悲鳴>>-344。]
ミーナ!? どうしたのっ!?
[きっと普段からそんな素っ頓狂な声を出す少女ではなかったから。 驚いて彼女の部屋へと踏み入ると、そこには驚いた顔をしたミーナの姿。 手には、貸し出した、本があって。
一見何の変哲もないその状況に、 只々、首を傾げるばかり*]
(50) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* とーりあえず、返事を書く前にー(はよ書けや)
お菓子作りのスキルは69(0..100)x1 なに、作れなければ出せばいい(
(-355) sammy 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* 吸血鬼の皆さんは、お菓子作りに関して一定のレベル以上のものをお持ちのようだ
(-356) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* >>-346 ルチル …の、柊夜のきょとん、を受けて、櫻その後、とか書き落とそうかと思ったけれど、1000年後か……人間だから居ないよな…… 櫻は契約を結べたんだろうか。それともオルニットさまは今も未だ、1人孤独に暮らしているんだろうか。(なんか、そっちのほうがある気がしてならない)
(-357) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* わーい!! 手作りお菓子をテーブルの前……ではなく ルチル様の背後から覗き込みながら待っております。
(-358) pannda 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* お風呂上がりっと。
お風呂に入ってた間ちょっと考えてた。 あのね、やっぱり僕一人だけ自由に動くのは気が引ける部分があるんだ。 確かに出来ない訳でも無いしやれるから大丈夫なんだ。 ただね、僕だけ動いて満足はしたくないんだ。 フェイの行動や思惑とか見て悶えさせて貰えたら嬉しいなぁって思うの。 僕一人だけ動いてもやっぱり寂しさを感じちゃう、という我儘かも知れないし、気を悪くさせちゃったらごめんね、と思ってる。
あぁ、もう、もうね嫁好きだよっ(むぎゅぅ)
(-359) いこま 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* 何と言う微妙さ……料理よりはできるらしいが。 ギュルセルにいろんな物を食べさせたい人生なのだった
>>-348>>-350ギュルセル 秘話の方はこれからだけど、ここか次辺りで〆になる、はず。 名前はその後のピロートークでさっくり教えるかもしれない。 とりあえず殴る準備はしておくといい(何か言う気だこいつ) 記憶については、小出しにしていくっぽいよ。
残り寿命長いな! でも、共に居られる時間が長いのは嬉しい。
って事で、暫し潜ります。
(-360) sammy 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* 主>>-359 放置プレイは失敗したようだ←
いやいや、ちゃんと反応するつもりでしたよ。動いてもらった分だけ後からトレースする予定でしたが大丈夫。今ちょっとエロいの書いてるよ
寂しい思いをさせてごめんねごめんね[はぐはぐむぎゅ]
(-361) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* あぁ、フェイに料理を作って美味しく食べて貰いたいし、お風呂できゃっきゃっうふふとかしたいし、本を一緒に読みながら議論したりとかしたいし、一緒に添い寝もしたいし、裸エプロンで悶えたいし。 やりたい事いっぱいあって泣きたい()
(-362) いこま 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* 今日はざんぎょ深夜コースだけど頑張ってロル落とすぞーぅ。 ふんすふんす!
>アホ弟 それ違うからね、スコーンもドーナッツも生地を楽しむもんだから。クリームなんてお子ちゃまの食いモンだから。 あーあー御前人間だったら絶対肥満児だわ。成人病フルコンボ待った無しだわ。良かったね吸血鬼で!(デコぺっちんぺっちん!)
そんなカリスマお兄様のお菓子作りスキルは86(0..100)x1
(-363) roki 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/*全般的に家事スキル高くね? さすが神とか言ってもいいよ(オチが作れない病)
(-364) roki 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* やっぱり、放置プレイ() 薄々それじゃないかな?とは思っていたけどくっそwww
ちょっと寂しかった(むぎゅぅむぎゅぅ)
(-365) いこま 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* カリスマお兄さまやべぇ
(-366) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* ある意味ますけらずのラ神が見事。
>>-360 ルチル様
[飛び蹴りの準備をした。]
55年分の寿命を削ろうとした病なかなか……。 教会許すまじ。でもルチル様に会えたから感謝しよう。
(-367) pannda 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* カリスマお兄様のハイスペックさよ() それにしても煽り上手いよなぁロキさん。 和樹はあんなに可愛らしかったのに、カリスマハイスペックお兄様の煽りの上手さはお手本にしたい( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-368) いこま 2016/08/10(Wed) 21時頃
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/* ただいま。 さて次はシェニの家に遊びに行くロルでも書くかな。 ……と、思ったら濃厚な絡みの真っ最中でお邪魔しにくいなw
>>-332 ん?いつの間にかフィオレの肩書きが変わっていた。 仔羊可愛いな、愛でよう。(頭なでなで)←
>>-334フェイ さすがとしか言いようがないwwww
(-369) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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[腕の中に収めた身体が、もどかしそうに身をよじる。>>46 眉根を寄せ、白磁で作られたような顔立ちは、今にも泣きそうに歪んでいた。主の艶めかしい変貌に、腰のあたりがざわざわと波立つ。こちらも早くも限界が来そうで思わず苦笑する。
甘ったるい切なげな声で名を呼ばれると、右手で眼帯の上を覆う髪を撫でてから、頬をたぐり寄せて口を重ねる。 こんな風に刺激を与えると、あまり強くないであろう幻惑はすぐに溶けてしまうかもしれない。 顔を離したら、幻惑から覚めた主と目が合うだろうか]
夢の続きはこちらでしようか?
[主の身体に重みをかけ、ソファーの上に押し倒す]
(51) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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[幻を見せている間に、いっぱい触ってほしいと強請ったのを聞いた。-329]
…もう、怖くないの? 初めての時は、触れられるのを恐れていたのに。
[主をうつ伏せにして、その上に覆いかぶさり、胸と腹の下に左右の手を差し入れる。 肌の上を這うようにゆっくりと大きく円を描き、右手が左胸の突起を捉えてきつめに摘まむ。 弾かれたような反応が返ってくると、回した腕に力を込めて震えと共に上体を閉じ込める。
震えが収まると、左手で腹を撫でてから下方へ移り、内股を中から開く。 腿の付け根を前後に往復してから、立ち上がりかけてる中心を捉えて根元から扱き上げた。*]
(-370) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* エロになると寡黙になるフェイ← きっと夢中でなんか言ってる余裕がないのよ (単にに気のきいた言葉が思い浮かばないというのもある)
>>-362 わあわあ!光栄ですの! やろうやろう、出来る限りやろう。愛してるよわが主!!
(-371) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* オブ様>>-369 すみませぬwwwなんか勢いでシールド出たww
(-372) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* で、省エネロルに慣れ切っていたら、肝心な時にねちこいロルが書けなくなっている事象が発生←
このままでは主に顔向けできないっ。ルチギュル5万回読んでくるっ←**
(-373) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* ヒント…深淵でのルールは白紙に近いので、嫁契約があるのかどうか、また今現在の寿命が深淵に移動した際にどう変化するのかしないのか、その辺りも未確定です。 闇世ルールが完全白紙化したと思っていただければ。
(-374) だいち 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* こんな時に限って怪獣はちょっかいを出してくるくっそwww
>>-369 わーいお家に来るー( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 此方は事後として話を進めてみる形なら大丈夫かなぁ、と思ってる次第であります。 (フェイがすやぁした後辺り?)
と言ってる間に嫁のきた!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 何かねっとりしてて、あぁ……エロいね(鼻血ぽたり)
(-375) いこま 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* 闇世が閉じるまでは… まぁ60~80年くらいかなぁって大雑把に思ってたり。
(-376) だいち 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* はっ、しまった。ルチギュルをねちこいと言った感じになっちゃった、ごめんなさい!!褒め言葉だからっ!わたしには到達できない高みっ、K2の頂みたいなものなんだ!
(-377) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* >>-374>>-376 マスケラ様 ヒントありがとうございます。 60年以降ならどのみち寿命か……ふむ。
闇世のルールも消えて行く……。
この場合闇世で死んだ吸血鬼と嫁の魂とかとかも自由になるのかしら。
(-378) pannda 2016/08/10(Wed) 21時半頃
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/* >>-377 そんな高見等無い。
はははははは。 ねちこい否定できない(遠い目)から私は大丈夫。
(-379) pannda 2016/08/10(Wed) 22時頃
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/* ふむ……それでは、現段階での全参加者の縁故を貼るか。
「人間側」 【フィオレ:嫁】全てが愛しい私だけの花嫁 【ギュルセル:異端児】聖職者にしては茶目っ気が多く冗談も言う男 【コーラリア:赤の娘】自分では思い描けぬ「赤」への憧憬 【フェイ:学者】シェニの嫁、それ以上の感慨は無い 【ニーナ:贄の娘】館に連れて来られた生贄
「吸血鬼側」 【ルチル:興味】変化する表情や感情を見るのが楽しみ 【ファリシア:同胞】名前を知っている程度 【リアント:愛玩】微笑ましいものを見る目線 【シェニ:父性愛】まるで息子のように思えてしまう
こんな感じだろうか? エピの流れで変更があるかもしれないが、現状はこうだな。
(-380) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 22時頃
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/* >闇世の寿命 百年はないだろなぁとは思うけど、なんか面倒だし五年くらいで全員追い出してしまいたいよおにーちゃんは(鼻ホジ 闇世で死んだら基本消滅?の筈よね? そしたら他所行って幸せになんなさいよ、来世までさぁ
ちょっとロル落としますん
(-381) roki 2016/08/10(Wed) 22時頃
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[階段を登り切った先、五芒星の描かれた扉がそっと押し開かれる>>6。停滞した空気が動く匂いがした。 僕は軽く目を伏せる。 くるん、と無情に回った世界の中、僕の意識は独りきりの王座で無数の糸をただ眺めている。
この座に登って幾星霜、どれほどの命を迎え、送っただろう。 闇世に生まれ直して、自らの運命を呪った者もいるだろう。ヒトの世界にいた頃とは別種の苦しみに苛まれた者もいるだろう。 移ろいやすい心を持った生命に、神がどう糸を紡ごうが「全き世界」なんて訪れはしない。 それでも僕は、不完全で未完成でも、この闇世を、この世界に所属する命を愛していた。
支配者よりは神様に向いていたらしい僕にとって、愛とは与えるもので、注ぐものだ。見返りは必要無い。受け取る前提がない、無償の。 だというのに。 その部屋>>24には、神ではない『僕』に捧げられたそれが、色濃く残っている。僕が受け取らなかった愛の残骸が、確かに、そこに在った。
ぶち、ぶち、と僕の耳の奥だけで、幾筋もの糸が千切れ落ちる音が鳴る。 振り向いた末の弟は、頼りなげに、かつて王であった男の王冠を差し出した。あなたでしょう。紡がれる音が、ちゃんと空気を震わせて。]
(-382) roki 2016/08/10(Wed) 22時頃
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『…─── ゼロ 。』
( ああ、最後の糸は御前が切ってよ )
(-383) roki 2016/08/10(Wed) 22時頃
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[音が鼓膜を震わせた。 瞬間、視界が反転する。白い曖昧な光が目蓋の裏で散って、物体を織り成す粒子が形骸化した筈の『僕』の形を繋ぎ始める。 歓喜に近い情動が脊椎を駆け上がるのを確かに感じた。 僕は。 僕は。 ここに、いる。
生きた肉の重みが、確りと僕の存在を捕らえた。突然目の前に現れた僕と、弟の視線はが確かに重なった。ゆっくりと息を吸う鼻腔に、甘やかな薔薇の香りが忍び込む。
さあ、幕を降ろさなくちゃ。]
(-384) roki 2016/08/10(Wed) 22時頃
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…────『大当たり』。 御前の勝ちだよ、セルゲイ。望み通り、解放してあげる。
[仮面の青年の前に現れた男は、差し出された王冠を恭しく受け取る。 その天辺に薄い唇が口付けて、ゆったりと笑った声が、鈴のように鳴った。*]
(52) roki 2016/08/10(Wed) 22時頃
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/* >>-375シェニ そうか? ならば、少しお邪魔させてもらおうか……(ロルかきかき ああ、ところでシェニは好きなお菓子とかあるだろうか?
闇世か深淵か、かぁ……。 私はフィオレと共にいられるならどこでもいいが、やはり可能な限り長く一緒にいられる世界を選びたいとは思っているよ。
ただ、最終的にはフィオレの意思を尊重するだろうな。 あの子の選んだ世界で共に生きていきたいと思っているよ。
(-385) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 22時頃
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/* >>-385 わーいお菓子のお土産だぁ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 林檎系のお菓子とかどうかな、と思ってみた。
(-386) いこま 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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[変えて欲しい、なんて言葉がなくても、変えてしまうつもりだった。 自分以外の、それも苦しみの記憶があるのが赦せない、なんて 独占欲以外の何物でも無いけれど
揺れる身体も零れる声も、幸せの色に満ちていたから もっと、もっと注ぎ込んで溺れさせてしまおう。
この思いはくら注ぎ込んでも尽きる事はないのだから]
ギュルセルが私を愛して、受け入れてくれているから ほら、もっと欲しいって言ってるみたいだ。
[いい子、と言いながら中で指を踊らせる。 もっと、もっと与えて気持ちよくしたい それが幸福なのだと、心と身体に刻み込んでしまおう。
羞恥を隠さず、それでも気持ちいいと伝える姿が誘うようで 一緒に気持ちよくなりたいと、そう願ったから 一つになって融け合うために、彼の坩堝へと身を投じる]
(-388) sammy 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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/* ちらっと。 こんばんはー。今日は仕事がたてこんでるので落ち着けるまで時間かかりそう…
ログはチラチラ見てます!
(-387) dix73 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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[自分の存在を教え込むように、馴染むのを待つように緩やかに腰を揺らして ここにいると囁いたなら、嬉しいと返る。 まだ苦しさの残る笑みは、それでも胸を満たしてくれる。 泣くようにも聞こえる声は、溺れ始めた証
攻め入るために腰を引けば追う様に絡みつくから 望みどおりに奥を攻めて、反らせた身体に吸い付いて 彼をもっと溺れさせてしまおう]
私、も…気持ちいいよ、ギュルセル……っ いい、か、ギュルセル…君を、こんな風に気持ちよくできる、のは
君を愛している、私、だけだ。
[他の誰にも、と、溺れて蕩けただろう意識に暗示をかける。 目の前の主だけを求めるように。 いつも、此方だけを見て離れられなくなればいいと、更なる快楽を与え引き出せば 熱く蕩けた彼の内壁が絡みついて、共に在ることを悦ぶように締め付ける 上手く動かなくなったらしい舌足らずな声が呼ぶ名から敬称が消え それに気付いた口元がまた三日月を作った]
(-389) sammy 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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……ギュルセル…っ!
[此方が呼ぶ声にも余裕がなくなっていることに気付くだろうか。 少しずつ速度の上がる動きは、もう抑えられないから するりと手を滑らせて重なり合う体の間、とろりと濡れたつ彼自身に、触れる]
……ッ、ぁ…さぁ、ギュルセル…もう、すぐだ 愛し合う者しか辿り着けない、所へ……一緒に、イこう…
君の、初めてを、私は、貰う、から…っ
[そう言って硬く弾けそうな熱を包み込み、腰にあわせて擦り上げ 背が浮くならそこに腕を差し入れ抱くように支え揺さぶって 彼が熱を解放したなら、内壁に誘われるまま、その奥深くに自身を突き立てた。]
っ!
[きつくきつく締め付けられて頭の中が白く染まる。 本当にこのまま融けてしまうのではないかと言うほどに熱く、満たされていた。]
(-390) sammy 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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[それからどれくらい経ったか 強く抱いていた腕を緩め、落ち着いただろう彼を見つめる。]
……大丈夫か?
[声を掛けて様子を伺いながら、乱れて張り付いた髪を避けてやろう。 壊してしまわなかっただろうか、なんて不安を、少しだけ滲ませて。*]
(-391) sammy 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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/* 深淵はどうかしらね。 私も、ミーナの意思を尊重する気がする。
行きましょうと、また手を差し伸べるのか。 綺麗な庭と一生を添い遂げるのか。 あーどっちでもいいなー(妄想もだもだ
(-392) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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/* ねっとりと投下ー!!
あ、一応「抜いてません」 ええ、大事な事だから二度言います「抜いてません」(やめんか
>>-377フェイ 否定なんかできるわけないじゃないか大袈裟だなぁ(超爽やか ねちっこい時はもっとねちっこいし(ね、とどこかを見ている
(-393) sammy 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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― 幻の館・シェニとの再会 ― [ある日、オブシウスは紅薔薇の館で別れたっきり音沙汰の無いシェニの様子が気にかかり、様子を見に行く事にした。 自らが作り出す怨嗟の道を踏みしめ、辿り着くのは小さな館]
どうやら、ここのようだな。
[玄関ベルを鳴らし、シェニに来訪を伝える。 そうして中に入ると部屋の内装に興味深げに視線を向ける]
同胞の噂で聞いたが、日毎に内装が変わるそうだな。 お前らしい変わった家だ。 ……それで、嫁との暮らしは落ち着いたか?
[どこか楽しげにシェニを見つめて目を細めた。 館での騒動の一件から豹変するような祈りの言葉――…… 毒気が抜けた彼を素直に喜ばしいとは思うものの、その急激な変わりようを気にかけての訪問だったのだが、シェニは気付いただろうか?]
(53) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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[会話をしながらオブシウスは従者を呼び出す。 従者はどこか安らかな目をしながら、小さな小箱を持って来る。 オブシウスは従者から小箱を受け取ると、それをシェニに差し出した]
手ぶらで来訪というのも無礼だろう。 よければ嫁と食べるがいい。
[中に入っているのは色とりどりの愛らしい菓子。 アップルパイ、焼き菓子、タルトタタン、林檎のコンポートのタルト、etc… 一口サイズに作られた菓子はどれも可憐で繊細な装飾が施されていた、見るからに一級品の品々ばかり。 まるで宝石の詰め合わせのような美しい小箱――……]
これでも食べながら、ゆっくり話をしようじゃないか。
[そう言いながら、手土産を差し出しシェニの反応を待った。**]
(54) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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/* 紅薔薇様目覚めたら?とりあえずマスケラの頬ひっぱたきます。
フィオレの寿命は37年>>1:-12なので、闇世よりも先に逝くかな… 深淵の世のルールがどうなってるかにもよるけど、闇世のルールに縛られている限りは寿命まで生きると思う。 ただ、可能性の種から生まれた新しい世界に名前を付けた者としては、闇世に留まるべきではないんじゃないかなー…と思ったり(そうすると深淵の世のルール次第では、また寿命を削った理なんだったりで短命化しそうな…)
ようやく箱なので今から読んで来る…
(-394) 葬夜 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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/* 寿命は、っていうか、21歳時点からの残りの寿命ね
(-395) 葬夜 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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/* >>-386シェニ 林檎のお菓子をいっぱい作って持ってきたぞ。>>53>>54
そして、早く書こうと焦ったから>>54で……。 「嫁と食え」って言った矢先に「一緒に食べよう」って言っちゃうという凡ミスロルが!!(机ダァン)
きっとアレですよ。 いっぱい作ったから、1個くらいいいかなというアレですよ。←
(-396) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 22時半頃
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/* >>54 これ、オブ様の手作りよね…じゅるり
(-397) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/*
ところでさぁ、ロル書いてて思うんだけどさぁ
がっつりエロル回してるルチルより お食事ロルしてただけの柊夜の方がえろくね?
(-398) sammy 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* >>-398 ルチル様 気のせいじゃないかな?! 吸血行為は性行為っていいますし…(めそらし
(-399) 葬夜 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* >>-397フェイ ご名答、私が手土産用に作ってきた。 もはや芸術の域にまで達した洋菓子の数々……。
「女子力」なんて枠すら凌駕するそれは職人芸の境地。
オブシウスはやると決めたらやる男だから、フィオレに美味しいお菓子を作ろうと日々頑張って家事技能皆無の地点からここまでの領域になったと思うと胸に熱いものが込み上げてくるな。
(-400) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 23時頃
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[幻で受ける愛撫は酷く切なさと焦ったさを与えられ。 何度も脚を擦り合わせ、腰を無意識に振り、嫁の腕の中で身を捩らせていたら。 幻の嫁と現実の嫁が同じタイミングで、僕の唇を重ねてくれば、瞼は突然開き青紫は真っ直ぐフェイの姿を捉え。]
……戻った?
[見えていた暗闇は消え、先程迄居た部屋の内装が視界に飛び込めば。 状況を理解し、此方から飛び付く様に唇を重ね。 舌を何度も差し入れ掻き回し、くちゅりという音を何度も立てて耳に確り入れた後。 ゆっくりと離れ、ソファの上に身を押し付けられ、青紫は細め。]
フェイ、……来て?
[甘く掠れた声で、嫁を誘う。]
(55) いこま 2016/08/10(Wed) 23時頃
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[怖くない、と問われたら、それは是。 何度か肌を重ね合い情を交わしていた僕には、フェイに触れられる恐怖は完全に消えていた。 今は、もう、触れられるだけで恋しくて焦れて、求めてしまう。]
怖く、ないよ。 だって、フェイは、優しくしてくれる…でしょ? ……っ!?
[首を傾げようとすれば、身体をひっくり返され、何も傷が無い背中を嫁の前に晒し。 後ろを振り返りフェイの表情を見ようとすれど、中々見れず。 忍び寄る様に差し込む温い手は、幻では感じ得なかった温かさと、筋張った感触を与えてくれて。 幻惑に煽られてしまった肌はそれだけでも、小さな快感と受け取り、身体が小さく跳ねた。 フェイの指が、胸の頂点に触れ、痛みに近い刺激を与えられたら、また身体が跳ねる。少し大きく。]
――ひ、ぅんっ!
[苦痛とも喘ぎとも見れる声を上げてしまう。]
(-402) いこま 2016/08/10(Wed) 23時頃
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ッ、ぁ……あ。あッ、ルチル、さま。 愛してます、欲しい……あなた、が。
[愛と言う名で快感が身体の奥からルチルの手で溢れさせられる。 こんなものが私の身に埋まっているとは思わなかった。 いや、例え埋まっていると知っていても、 ルチル以外では辿り着けなかっただろうし、 彼以外に触れさせるつもりもなかった。]
るちる、様も、気持ち、いいです? 私も……あなたで……あなたが、良い。
[この快感は愛し合うからこそ生まれるなら、 ルチル以外欲しくない。
彼の言葉が私を縛る暗示だとしても、意識がしっかりしていたと しても私は喜んで彼の前に跪き言の葉に縛られよう。 元よりルチル以外を望む筈もないのだから。]
(-403) pannda 2016/08/10(Wed) 23時頃
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[胸から感じる強い痺れを感じ、刺激が止まればじわりと熱い何かが広がりそうだ。 封じ込める上体に何も不安は無い筈。
身体の力を抜けば、反対の手が腹に触れてきた。 未だに腹に触れられるのは身体が跳ねてしまうのだけど、決して嫌だとは思わず。 はく、と吐息を漏らし、余計な緊張を逃してたら。
腹を触れていた手は、更に下へ下へと降りていき。 内股を開かれ、獣の雌が取る体制になるのだろう。 慣れぬ体位に、自分の恥ずかしい部分全てを背後に居る嫁に晒す形になり、動揺の色を見せた。 しかし、未だ震えていない男の象徴は、固さを帯び、上へと向き始めてて。]
ダメ、見たらっ。 こんな、格好……、恥ずかしい。 いつもの、じゃあ……あぁっ。
[正常位で、と促そうと青紫をフェイへと向けようとしたら。 固くなっていた雄を握られ、びりりとした、でも不快では無い刺激に身体はまた勝手に跳ねてしまうのだけど。 ひっ、と上ずった声は、何処か甘ったるい。]
(-404) いこま 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* >>-399フィオレ いや、お相手の問題と言うより 単体での色気が柊夜の方があるなーと……左右の違いかしら(
お相手はほら、どっちも素敵えろいから(
(-401) sammy 2016/08/10(Wed) 23時頃
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ひゃっ、ぁ、ぁ、るちるっ、るちるっっ!
[退いても進んでも快楽を刷り込まれ、 闇世や私の過去も含めて全て白い光に包まれる。
残った大切な人の名を、身体ごと抱きしめて、 ルチルの導きのままに熱が破裂寸前まで全身を満たした。]
イ、きます……るちる、さま、といっしょ。 んっあ。
[腹で破裂しそうな熱に触れられて、耐える術など知らぬ私は 涙と共にルチルのその手を汚し、それでも足りずに 全身でルチルを抱きしめる。
融け合いたいのに融ける事の無い二つの身体を繋ぐように、 私の漆黒の髪がルチルの白い肌にも張り付いた。
放った熱を埋める様に身体の奥に熱を感じる。 強すぎる刺激と揺すられ続けたせいで、私の頭の中は 真白なまま。
金の光を見た気がした。]
(-405) pannda 2016/08/10(Wed) 23時頃
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やだ、ぁ、そんな強く、ぅっ。 僕、壊れ……ひ、ぃ、あっ。
[口では嫌だとは言っているが、扱かれる度に雄の固さを増させ。 手の動きに、くっ、くっ、と腰の動きを合わせ動かしながら。 身体の中が、何か疼き何かが掻き回されそうで切なくて恋しくて。]
あ、はっ、……ふ、……ねぇ。 やぁ、おかしい、の。 僕の身体、変になって、あ、ぁっ。
[右手で、此方の尻に触れてから。 指に力を込め、自分なりにフェイに身体の異変を訴えながら。 青紫は潤み細めてから、嫁に教えを乞う様な眼差しを向けた*]
(-406) いこま 2016/08/10(Wed) 23時頃
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……ふ、ぁ……。
[白と金の光に包まれた直後はほんの一瞬、 意識を無くした気がしたが、私自身の荒い呼吸と 間近の他人の息使いが意識を呼び戻す。
それでもまともな思考や会話が戻ってくるのはもう少し先で。]
……ルチル様……。 大丈夫です
[ルチルの声に目を開けると、少し不安そうな表情の主が 私を覗き込んでいた。
間近で見る顔が綺麗だな、なんて惚けた事を思いながらも 腕が緩んだせいで、僅かに生まれた空間を埋めるために 顔を寄せる。]
(-407) pannda 2016/08/10(Wed) 23時頃
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ルチル様、ありがとうございました。 私に本当の愛し方を教えていただいて……。
私はとても、幸せです。
[少し身を捩ると鈍い痛みを身体に感じはするけれど、 それを告げる必要は無い。 これも全て含めて私の幸せなのだ。]
ルチル様も、幸せになってくれましたか?
[最後の方は殆ど何を言っていたか、 ルチルの言葉も覚えていないから。
今度は私の方が不安げに問い掛ける。
幸せだと答えてくれるなら、私はルチルの唇に。 何処か苦しいと言うなら、その場所に。
私は唇を押し付けて、暫しこの時間ごと慈しむ*]
(-408) pannda 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* とりあえず灰潜りだけ…。
マスケラ>>-294に吹いた。 さすが持ってるものが違う…
>>-307シェニ 初々しかったかな!なるべく人間に近い吸血鬼を目指していたからね! シェニのツンツンももっと受けたかったなー。 赤会話は(ごめんねのとこ)最初もっと塩対応しそうになったんだけど仲直りする機会とれなかったらあれだな…って謎の回りくどい対応になってしまった…!負縁故好きなんだけどね!
>>-380オブシウス 愛玩!オブシウスは変身したとこ見てないけど(リアント内面は根暗なとこがあるけど)素直なキャラを目指していたのでそういう感じで見てもらえてたなら嬉しいな。
(-409) dix73 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* >>-398 ルチル ここで村外の雲雀にいさまに「エピで柊夜がまたエロル回してる」と伝えた所、「去年と変わらない」とのお言葉を頂戴いたしましたので、ここに納めさせて頂きます。
(-410) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 23時頃
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あの……あまり動かないでくれませんか。
[ただもう少し意識がはっきりした時点で 身体の鈍い痛みだけでは無い違和に、戸惑いつつ 控えめにお願いはしてみるが。
抜いて欲しいと頼むのが恥ずかしいのか、別の理由かは 頑なまでに口を開くつもりは無かった*]
(-411) pannda 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* >>-399 [この時点でパンチ]
第二ラウンドが始まりそうな気配も感じつつ。 私は明日もお仕事なのでいっそ日常パートと同時進行でもとか言ってみる
(-412) pannda 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* エロルをエロルで挟んでしまってエロルが増えてしまった(ゲシュタルト崩壊) シェニは体験してるのに、身体がおかしくなったとか何言ってるんだよ!とツッコミを入れたい()
>>-396 わーいオブシウスからお土産きたー! うっかりなオブシウス可愛い、弄りたい()
(-413) いこま 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* >>-399 攻めの色気美味かった( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 柊夜の色気と合わさってビッグバン起こしてたね()
(-414) いこま 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* どこをどう読み取れば…意識が極彩色にのっとられて眩暈がする[ふらふら]
(-415) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* >>-415 Σ!? あれ?読み取り、にくかった!?(焦った)
(-416) いこま 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* 待ち時間でep読む余裕が生まれたのでにょろにょろお返事
>>-98 ミーナたん 御利用あざます! ギリギリになってしまってごめんねええ
>>-118 ファシリアたん ああ!櫻ちゃんでしたか!BS和樹でしたお久しぶりです!お懐かしや…!
>>-140 ルチたん 後半だった、まださみぃさんの文の癖が掴めてないみたい…ってのもあるけど、多分前半煽るのに必死で中の人予想まで気が行ってなかったw
>>-198 オブたん いや弟は可愛いけど僕はホラ、カリスマお兄様でみんなのパパだから。可愛がる方だから。寧ろ闇世が僕のハーレムだったのにくっそう…! オブたんは僕の性癖拗らせマシーンみたいな詰め合わせ感あったので今回僕本参加じゃなくてある意味良かった♡って思ってます
>>-241 コーラリアたん ろきさんバレてた?えへ。 コーラリアの寿命刺すのは正直ものっすごい迷ったんですよ。オブ氏と秘話でやってらっしゃる以上、表立って弄られたくないかな??と思い… ただゴースト=KINGはキャラクタの性質上、メタ情報まで読めてないといけないので、日和る場面じゃないかなーとも思いまして。 最終的にメモに短命って書い下さってるので外してはないだろう、という事で刺させて戴きました。 スズさんと久々同村出来てとても嬉しかった…!忘却以来?ですよね!
>>-244 リアたん 言いたいけど、本人目の前にすると言いたくないんだよ… いやきみのが可愛いね。断然可愛い。ほぉらパパだよ!甘えてくれていいんだよ…!
>>-366 ファシリアたん まあねまあね(ドヤァ きみたちのパパだからねお菓子くらい作れないとね…!(甘やかしたいポーズ)
>>-386 シェニたん わーい褒められた! 和樹、あれもうほんと精一杯の可愛げを搾り出して搾カスまで使ってあの程度だからね…! 今回はみんな凄く構ってくれたから、煽り芸を磨く勉強になりました。感謝感謝。
(-417) roki 2016/08/10(Wed) 23時頃
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/* んん、なんかここイカ臭い [すんすん鼻を鳴らして色んなお部屋チラチラ]
(-418) roki 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* >>-417 ろきさん そうですよっ、櫻です!!またもやお世話になりました! 煽りたのしかったー!!わくわくしてしまった。
(-419) ししゃもん 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* 色んな所でびっくりするほど濃密な何かが……。
>>-409リアント 赤チャ(>>1:*23)の回答が可愛すぎて好感度急上昇だったよ。 私もリアントが動物になるのを見て、動物と戯れるロルやりたかったな……。 虎とかライオンとかの猛獣を撫でるオブシウスとか、中の人の好みのシチュすぎて色々と滾ってくるらしい。
>>-413シェニ お、オブシウスじゃなく中の人がうっかりなんだ!(わたわた
>>-417ゴースト 性癖拗らせマシーンwww そういえば、中の人も私を見てそう言っていたな……。 キャラ作成当初は。 「嫁なんて関係ねぇ!中の人を嫁にしてー!」と叫んでいたよ。
(-420) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* >>-416 あ、へいき。一気にピンク色の窓がガーッと下りてきたので驚いたの←
(-421) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* はっ、今唐突に気づいた。 聖痕者って色違うのか。フェイは桃の聖痕者です。桃…
(-422) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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>>-420 オブ氏 アッアッ ごめんこれオブ氏じゃなくギュルセル君宛だった! オブ氏は性癖ズドンと言うよりすげーカッコイイおじさまー!うぇーい!って感じだたよえへえへ ほんとはオブ氏はKINGの父親と状況が似てる、って設定があったからもう少し会話したかったんですが、ちょっと煽りコンビニが忙しかった。残念残念!
>>-419 ししゃもんさん わーい前回櫻ちゃんと会話出来なかったから嬉しい! ファシリアちゃん無愛想なのすごいかわいかったです、もっと愛でたかったなあ
(-423) roki 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* そういやゴーストたんの刺すところのメモ、フェイの分が(あとミーナも)なかった お忙しいとわかりつつ、ちょっとメモ見たかった…ですw
(-424) vitamin-girl 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* >>-423
[性癖拗らせマシーンが温かい目で見つめている]
性癖拗らせマシーンってなんだww
(-425) pannda 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* そう言えばゴーストメモで何故ゴーストさんは死んでるんだろうと 不思議だった。
(-426) pannda 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* >>-424 フェイたん あれね、メモね。どっか行っちゃったのと慌ててたから貼れなかったんだけど、ep閉じるまでに見つかったら貼るよー
>>-425 ギュルたん なんだと思う?きみのことさぁ![百合の花束ぽぽーい] どっかに貼った気持ち悪いメモに当時の僕の気持ちがパンパンに詰まっている
(-427) roki 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* >>-423ゴースト そういえば、>>#0でも英雄の話題が出ていたな。 マスケラも>>1:48>>1:49で似たような事を言っていたし……。
BB村初参加でよく分かってないんだが、つまりはー。 「闇世を作った始祖的な何かが、処刑された聖女と英雄」 という感じなんだろうか?
(-428) ゆき@青葱帯 2016/08/10(Wed) 23時半頃
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/* >>-427 ゴースト様 メモ見ましたよwww なんで二度も死んでるんですかww 百合の花じゃ花弁占いが出来ないじゃないですか、やり直し。
(-429) pannda 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* ピンクの空間は指の隙間から見てるよ!
>>-417ゴースト 本人の前だと言いたくないのがまた可愛いんです! パパー!!(飛びつき おかし食べたいです!!
>>-420オブシウス アホ丸出しな回答で皆シリアスなのに大丈夫かな、怒られない??と思っていたので、そこのとこフィオレたちとの会話で触れていてくれて安心しました! 猛獣と戯れるオブシウス、似合う…!オブシウスなら大丈夫の安心感でライオンでじゃれつきたかった。 中の人がとてもケモナーなのでとてもわかる…良い絵面になりそうです。
(-430) dix73 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* >>-428 オブさん 大丈夫、その辺今回初出の情報だ!
(-431) だいち 2016/08/11(Thu) 00時頃
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― 幻惑の館で同胞と、再会 ―
[フェイに甘えて彼に抱かれてから暫く経った頃。 至って元気な館の主は疲れ果て眠ってしまった嫁の為に甲斐甲斐しく食事の準備をしていた。 故郷で食べてたシチューを自分なりにアレンジし、フェイに美味しく食べれる様に最後の仕上げをしていたら。 何やら来訪者の気配を感じ取り、ぴくりと>>53。 珍しい、と思い扉を開ければ、嘗ては怨嗟をぶつけていた同胞の姿が其処に居て。]
どうしたの? 此処に来るなんて……。 ともかく入って、立ち話もアレだから。
[突然の来訪は流石に驚きを隠しきれず。 以前は恨みを一方的にぶつけていた相手ではあるが、立ち話させるにも追い出すにも憚れ、オブシウスを中に入れ案内をすれば。 石造りの内装をしていた廊下が、紅薔薇の館に似た煌びやかな物へと変わり。 此方らしい、と言われてしまえば、照れ交じりの苦笑を浮かべた。]
フェイ曰く、僕の気持ち次第で変わるみたいだね。 嫁との暮らしは大分落ち着いて来たかな。 彼は割としっかりしてるから、慣れてきたみたいだし。
[呼び出された従者に目を向けて>>54。]
(56) いこま 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* ゴーストたん>>-427 やったぁ!楽しみにしてるんで、是非みつけてきてください←
ギュルセル>>-429 なんか、語尾にぞくっとした。← そんな風に言っちゃう面があるの?という新発見
(-432) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 00時頃
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……変わったね。
[以前は怨嗟の眼差しを向けていた従者の眼差しが安らぎに変わった事に対する素直な言葉を漏らしてから。 オブシウスが此方に小箱を渡してくれた時、無邪気に喜色の色を帯びた青紫が開き、嬉しそうに細まった。]
わぁ、ありがとう。 これは……凄いね、早速お茶を用意するよ。
[覗き込む様に箱の中身を見れば、まるで宝石箱の様に鮮やかで美しいお菓子が幾つか。 子供の様に目を輝かせ、改めて小箱を受け取ってから、オブシウスを客間へと案内し、自分は彼にウェルカムドリンクを用意しよう。 暫しの間同胞を待たせてから、木の盆の上にポットと二つ分のティーカップと、先程貰った焼き菓子を小皿に乗せてから客間へと戻り。]
お待たせ、まずはお茶をどうぞ。 僕もオブシウスと話がしたいなって思っていたから。
[ティーカップに茶を注ぎオブシウスの前に置いてから、焼き菓子を乗せた皿も置く。 あの頃の自分ではこうして二人で話するとは思わなかったけど。 今は話が出来る楽しみで、端から見ても上機嫌なのは分かるだろう。]
(57) いこま 2016/08/11(Thu) 00時頃
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[とは言っても、何処から話して良いのやら迷う。 いや、そもそも今の自分の態度の変貌を見て戸惑いの色を示してるのかも知れない。 そう思うと、何だか申し訳なくて苦笑を浮かべてしまう。]
僕がこんな風に振る舞うのはびっくりだよね。 紅薔薇の館でさ、僕の過ちに気付いて……そこから変わったかな。 それで、僕の事を気遣ってくれたフェイと契約を交わしてからどれぐらい経ったんだろう? 彼のお陰で、少しずつ穏やかになってきたんだ。
[此方も茶を注いで、オブシウスと向かい合う様にソファに腰を下ろしてから。 変貌の理由やフェイを娶った事やその後の事を掻い摘んで話をし。 青紫は嬉しさと穏やかさの色の中に、僅かだけ自責の念を混ぜ、静かな微笑を浮かべていた**]
(58) いこま 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* >>-381 まぁ、基本的に全員世界を移動してもらうつもりで話は描いてるんだけど、っていう。 どーしても闇世と心中したいって人がいれば、マスケラことセルゲイにはどうしようもないからおにーちゃん頑張って。
かく言う僕は、おにーちゃんの最期を見届ける所存でいる(キリッ
さて、ロルロル
(-433) だいち 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* >>56 やばいwww また生気吸われて寝こけてるwww でもオブ様とわたしも会話したいよ。紅薔薇館では一言しか交わしてないからね。おっきして、あ、換気しなくちゃ(でもきっと主がやってくれてる←)
(-434) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* ちなみに、どっかで誰かが疑問にしてたけど、
「**」は通常退席記号です。 この後僕いなくなるよー!って意味。
「*」がここで一旦僕の発言終わるよーって意味。 ロルの切れ目として使う場合も多いです。
(-435) だいち 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* >>-434 一応眠らせた後料理作る→出来上がり寸前のところにオブシウス訪問!だからそれなりの時間は経ってるよ、よ。 それに、闇世は時間の概念曖昧だから、そこらへんはご都合主義でも問題無いかと()
(-436) いこま 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* >>-432 フェイ様
何故ゾクッってなるの? PCは言わないけど、中身は時折そんなPCを発生させる事もあります。
(-437) pannda 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* あぅん…変なとこに挟まった。嫁の分際で
>>-435 言ったのはわたしです。RP村久々で(BB以来だよ)そんなルールあったんだ、と初めて気付き
(-438) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* あああああああああ!カップ、二人分、やったあああああああああ!_(:3」∠)_
嫁サンドを食べながらうっかりを反省するんやŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
(-439) いこま 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* オブシウス様とシェニさんの組み合わせは 館でちらっと見ただけだから、細部は判らなくても お互いの雰囲気の変化を見れたらきっとギュルセルはにっこりしている。 (オブシウス様の変化はフィオレ様からこそこそ教えてもらおう)
(-440) pannda 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* ギュルセル>>-437 綺麗と言われて涙流しているイメージが強かったんで、そんな風に言うのがあんまり想像できなかったんだ。そういや中の人記号付きであった。失礼!(´∀`*)
主>>-439 でも、なんとなく同胞同士の会話って感じがするから、フェイは後から出てきてオブ様にご挨拶するよ。あとお菓子食べるんだ。
(-441) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 00時頃
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/* >>-426 ギュルたん 死んでた?どっかで死んでたっけ? あの罪悪感で~ってやつかな。だとしたら性癖拗らせマシーンが目の前にいるのに性癖拗らせマシーンを性癖拗らせマシーンとして触れず煽り散らかしてヌルい弁当食わせるコンビニ店員の心のちんこが痛くて死にそうだったんじゃないかなあ?嘘です。可愛い子の心の傷を抉るのに勇気が要っただけです(真顔 手厳しいな、じゃあギュルたんに似合いそうな白いユーチャリスを。
>>-428 オブ氏 んっとね、始祖はKING。 ゴーストのマスケラへの秘話を読んでると概ね出てくるんだけど、闇世の前に、堕ちた聖女と堕ちた英雄が暮らした闇世の前身となる世界があって、その二人から生まれたのが「世界の種(=KINGと呼ばれた吸血鬼の始祖)」なの。 今回マスケラがやってるのはその当時の事を歪になぞってるって感じかなあ
>>-430 リアたん ちょっと全世界!みて!うちこの子がこんなに可愛い![リアントなでもふなでもふ] なんでも食べたいものをあげようねえ…!
>>-433 セルゲイ えっ ヤダめんどい…(怪訝な顔 ていうか御前もめんどいから出てけ。おひーさん連れて出てってそれなりに幸せに暮らして死んで輪廻に乗って来世の来世の来世辺りまで幸せにやってろ。バカ。バーカ!(ペッペッ
(-442) roki 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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[漸く口にした名前が核となったかのように。 その人は、姿を現した。>>52 青年の胸の内が、名状しがたい感情に打ち震える。
それは、歓喜なのか。 懐かしさなのか。 それとも別の何かなのか。
差し出した王冠を受け取った、細長くて綺麗な指先を視線で追いかけ、そして確かめるように口づける様子を、息を飲んで見守った。 ころころと、スズを転がしたような笑い声がして。
青年はその場に片膝をつき、首を垂れる。 喉からまるで、嗚咽のような音が零れ落ちた。 ずっとその表情を隠し続けた仮面がはずれ、かしゃん、と乾いた音をたてる。 ぱたぱたと、石の床に滴が散った。]
…めん、なさい…ゼロ。 …ゼロ。 僕は…
[永い事、貴方を独りにしてしまった。
震える声が、謝罪を紡ぐ。 置いて逝かれたと、まるで子供のように拗ね、自ら思い出すらも手放して。 それで寂しがっていては、愚かとしか言いようがない。]
…また、会えて… 良かった……!
[喜ぶべきか、悔いるべきか。 複雑に絡み合う感情を扱いあぐね、喘ぐように言葉を紡ぐ。
そしてまた、大切な宝物のように、漸く取り戻したその名を紡ぐのだ。 何者でもない故に、何者にもなりえる者。 全ての始まりであり、終りでもある、その人の名を。]
(59) だいち 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* うう、む……。 シェニへの返事を書きたいが、急激な眠気が……。 フェイの術にかかったんだろうか?← とりあえず、シェニの頭を撫でたり息子ポジションで愛でる方法を模索してるなう。でも、眠くて思い浮かばない…(うとうと
>>-434>>-441フェイ お話歓迎だよ。おいでおいで。 あ、でも来たいタイミングでいいんだよ。
>>-431マスケラ なるほど、把握!! オブシウスはいいポジションになってるんだなーほくほく。
>>-430リアント [しなやかな黒豹に姿を変えたリアントの頭を撫でる]
良い手触りだ、よしよし……
[艶やかな毛並みの感触を楽しみながら笑みを浮かべる] (せめて、妄想で猛獣と戯れるロルをかきかき←)
(-443) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* 闇世の創世周りの話については、今回結構マスケラーズの秘話で明かしてみたけれど、全部語るとめちゃくちゃ複雑だからふんわりで良いと思うよ、ふんわりで
>>-438 フェイ あくまで一般的にそうみたい、という程度だから、公式ルールかまでは知らない…
>>-442 ゼロ もう数回転生した分以上に生きたからいいかなって(まがお いやこれでうっかり新しい世界に行って転生なんかしてさ、次の世であの子と出会えなかったりしたら、それはそれで嫌だなってさ、思うんだよね。 何か僕前世の記憶とか余裕で引きずりそうだし。 僕以外のモノになったあの子とか見たくないし、だったらいっそ一緒にこの世界と消滅しようかなって(しれっと っていうかこれ以上あんた独りにできるわけないでしょうが、さびしんぼのくせして!
(-444) だいち 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-441 分かった、出てくるタイミングは任せる( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) お菓子はちゃんとあげるから安心してね!
僕もね、フェイの能力で眠いんや。 何気なくっょぃよね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-445) いこま 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* マスケラさ―ん、このお兄さん(>>-442)連れて行ってくださーい!!
どうしても百合。 私に白は似合いませんよ。 狂おしいほど純な愛情を抱えたあなたの方が相応しいでしょう。
(-446) pannda 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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-紅薔薇の館の何処か-
[オブシウス様に替えの洋服を用意してもらいましたが、部屋の外に出るならサイズのあったものを…ということで、元々ぼくが着ていた服を着た後。 半分腰が抜けてしまったぼくは、オブシウス様に抱き抱えて館の中を移動していました。>>26]
あ、ギュルセル様!
[ギュルセル様を見付けたのは、ぼくとオブシウス様、どちらが先だったでしょう? オブシウス様に抱きかかえられたまま、頭上で交わされる二人の会話を聞いて大人しくしています。 どうやらギュルセル様は、ルチル様と契約を結ばれたようです。]
おめでとうございます、ギュルセル様。
[ギュルセル様が幸せそうなのは見ただけでも分かりますから。 おめでとうござますの言葉は、揺るぎないぼくの本心でした。]
(60) 葬夜 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* そういやログ読んで気づいたけど、オブ様はわたしの事を結構「シェニ」と呼んでいらしたwww ま、わたしも時々間違えそうになんですけどね…主を嫁と呼びそうになったりとか(嫁はわたしだ)
(-447) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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[不意に向けられる悪戯っ子の視線。>>47 それにぼくは小さく笑って、オブシウス様に頼んで地面へ降ろしてもらうと、杖を頼りに数歩の距離をギュルセル様に歩み寄ります。
こんなことをしていたら、またオブシウス様を困らせてしまうでしょうか? けれどぼくらは、食堂ではじめた悪戯の結果をお互いの耳元でそっと囁きあいました。]
ぼくも負けちゃいました。
[元々負けになるのは分かっていましたけれど。 ぼくもギュルセル様も、まるで負けたことが嬉しいみたいです。 ふたりだけの秘密を囁いて、ぼくはくすくすと笑いました。]
(61) 葬夜 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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ギュルセル様も、どうぞお幸せに。 お元気で。
[望めばまた会うことはできるでしょうけれど。 ローブごとギュルセル様にぎゅっと抱き付いて、兄のような人のしあわせを祈りました。*]
(-448) 葬夜 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* はっ!? リアント様が黒豹に!?(>>-430>>443) 黒豹ならも撫でたい。きっとビロードの手触り(わきわき)
そして関係無いけどルチル様の髪を編み編みしたい。
(-449) pannda 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-443 寝ても大丈夫だよ!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 僕もそろそろ寝るし、明日を楽しみに待ってるんや。
それにしても、ロキさんのネーミングセンスと言うか、言葉のセンスが凄くてね。 BSでのムッツリオールバックとか、良い感じに突くセンス欲しいよ()
(-450) いこま 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* フィオレ様が尊い。
(-451) pannda 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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[愛していると、欲しいと、何度も繰り返す声に応えるように 何度も彼に触れ指先で愛を囁き、唇で愛を注いだ。 「あなたが良い」などと言われたら、それだけで 彼を求める自身の雄がひくりと跳ねる気がした。
どんな言葉にも素直に喜びを返すのが可愛くて もっと可愛い姿を見せて、なんて言ったら、殴られるだろうから伏せるけれど]
私も、ギュルセルだけで良い…Caro mio
[望まれるままに愛を囁き、奥深くまで拓いたその場所に愛と言う名の熱を刻む。 名を呼び縋りつくその身体を支え、解放へ向けて駆け上がる。 彼の黒い髪が、離れるなと言うように張り付くように 此方の金の髪は、ここに居ると言うように彼の肌を擽る
何もかもが気持ちいいのは、愛し合うからだと きっと彼にも伝わっている。
ひたりと、触れられる場所は全て触れ合いたいと全てを絡め もっと、誰も知らない彼の最奥へと侵入させ 大きな波に飲まれるように互いの熱を解放し 今まで感じたことのない歓喜に身を漂わせ、酔い痴れる]
(-452) sammy 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* あんまり灰で参加者の皆さんに触れる機会が無かったんだけど、みんなすごく魅力的だったね… というか、全体的に可愛かったよね。 ちょっと今回仮面のマスケラ的には可愛いとか言ってらんなかったんだけど、ほんと皆可愛いなぁって見てました。
ほんとはもうちょっと非道なマスケラを予定してたんだけど、非道になりきれなかったよね。
(-453) だいち 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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[呆けたような声は一瞬 互いの呼吸が混ざるほど近くで彼を見つめ 返事が返れば不安の中に安堵が浮かぶ、 その様子を間近で見られて誤魔化すように笑みを向ければ 間近で告げられた言葉に手を伸ばし、そっと彼の頬に触れる]
私も、とても幸せだ…君と愛し合う事が出来て、幸せだよ。
[そう言って顔を寄せたなら、先回りのように唇が触れて 彼からの口付けに心からの幸福を感じ、此方からも唇を触れさせた。 事後の余韻に浸るように戯れていたなら、どこか困ったような声が聞こえて
あ
と言う顔をした。 一度彼をじっと見つめ、意図を探ってみるけれど 流石に無理はさせられないと、ゆっくりと腰を引いて繋がりを解く 名残を惜しむように体が小さく震えたから、小さく、小さく息を吐いて 繋がりは解いても離れるのは惜しいと、彼の隣に身を落としその顔を見つめる。
彼が何かを望むなら、何でも叶えるつもりで。*]
(-454) sammy 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* ト書きが一人称なので、PCとPLの認識と情報量の差を灰で埋める…
フィオレはまだ嫁契約を結んで、欠けた寿命が元に戻っていることを知らない。 なので残り短い時間をオブシウス様と過ごしたいから、もう奇跡の力は使わないつもり。
闇世のルールでは嫁契約をした人間も寿命以外では死ぬことが無いから、(多分)奇跡の力を使ってもフィオレの寿命は減らない。(しかし現時点フィオレは多分知らない)
>>-448で奇跡の力発動の条件は満たしてるけど、フィオレ本人にそのつもりはない。 (なので何かあっても無くても大丈夫)
もし力が発動していた場合。 フィオレが癒せるのは『傷と病』に限定されているので、>>2:-154のとおりギュルセルの外見上の色は変わらない。(コレ大事)
という前提と条件の元。 お返事の有無も能力発動と効果の程も、全部ギュルセル様にお任せしておこう。
(-455) 葬夜 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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―そして夢のあと―
[初めての睦み愛のあと、気だるさの残るまま寝台の上 離れがたい気持ちは一緒なのか、ひそりと触れ合って]
ギュルセル……
[間近に抱き寄せた愛しい嫁の名を呼んで、指先で彼の髪を弄ぶ]
思い出した事がある……昔の、人だった頃の私の名前
[本当はそれだけでは無いけれど、今伝えたい事は一つだった]
私は、人であった頃、「ルーチェ」と呼ばれていた。 意味はね、「光」……迷える人を導く光になるように。
[その光が闇世に落ちているのだからお笑い草なのだけど、今は自嘲の色はない]
私は、光を求めた人を捨てて自分だけ生きようとして…結局殺されてここにいるんだけどね。 だから、私は名前を「忘れた」…光である事を捨てたんだ。
でも、君は私を「光」だと言ってくれた。 ギュルセルが、私を光と言ってくれるなら、私は
……君だけを照らして導く、光になりたい。
[そう言って一房、髪を掬って口付ける。 光と言えど彼のような聖なる力などない、だけど、在るだけで支える事ができるなら。
君だけを。*]
(62) sammy 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* 一応気遣って身体を離しつつ、ご希望があれば叶えるよの構え。
んで、事後として名前の件をポロリしてみた。 本当にこいつ恥ずかしげもなく歯の浮くこと言うよな(他人事か
(-456) sammy 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-447 嫁は君、嫁は君、嫁は君。 (大事なことだから三回) 僕とフェイの名前は何処かしら似てるよね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-457) いこま 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* 赤チップが好きなので、チップが変えられるものなら変えたかった場面が多々。
と、意味なく赤を使う。
(*0) sammy 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-450シェニ そうか、なら寝ようと思う……。 明日はシェニを息子のように可愛がるんだ!!
>>-447フェイ う、すまんwww 何故か分からないがシェニとフェイを混同してしまう自分がw
>>-449ギュルセル 黒豹を愛でる流れだったはずが…… 関係ない話で何の脈絡もなく出てくるルチルww 本当に好きなんだなw
(-458) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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- 紅の館で・フィオレ様達と -
[オブシウスの言葉ではないが、 抱えられているフィオレに無理はして欲しくなかった。 それでも彼はオブシウスの腕の中から、 私に祝福をくれ>>60、自らの足で歩き出した>>61
大丈夫かと心配で、私も数歩の距離を縮めるために 足を進めて手を伸ばす。
フィオレは彼自身でしっかり立っていられるようで、 安堵と共に囁きに耳を傾ける為に腰を曲げた。
多少鈍い痛みはあるが、そこは無視。
お互い情報交換が済むと、残念と わざと悔しそうな顔でオブシウスと傍らに主の姿が あれば彼を見ただろう。]
(63) pannda 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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ありがとうございます。 フィオレ様もお元気で。
[しっかりと抱きついて来たフィオレを同じく抱きしめて、 別れを惜しむ様に暫しの沈黙。 けれど私も彼も互いに傍にいる事を誓った人物は別。
また会えるかも知れないから。 別れの言葉は悪戯気味に。]
(64) pannda 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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フィオレ様。 小さくて良かったかもしれませんよ。
オブシウス様の腕の中は私には狭すぎます。
[クスリと笑った後で、改めて、お幸せにと 祈りを重ねて別れよう*]
(-459) pannda 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* マスケラーズが切な可愛い
(-460) sammy 2016/08/11(Thu) 00時半頃
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/* なら、私も寝る前に無意味に使ってみようかな。 オブシウスの赤顔が好きで出来る限り使いたかったのも事実……。
今のはメラゾーマではない、メラだ。
とか、赤顔で言われるとわくわくしてくるよ。← そんなこんなで、おやすみ……(ぽてん
(*1) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* 主>>-457 間違えそうになってるだけで、実際は間違えてないはず…!
ところで深淵はどうしますか?深淵でも力は駆使できるんだろうか 主の傷跡を癒せるヒントがあるなら、移ってみたいなぁ
(-461) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* マスケラーズかわいいね…!
パパになでもふされてお菓子もいただける!やったね!>>-442(尻尾ぱたぱた そして弟への下段のツンデレっぷりが可愛切ないね…
>>-443オブシウス [黒豹の姿に変わると、優しく毛並みを撫でる手に目を細めす。
穏やかな笑みを浮かべるオブシウスを一度、ちらりと見上げて満足そうに尻尾を揺らした。]
わーい、妄想ろるありがとうございます!(撫でられてうとうと…
>>-449ギュルセル 撫でていいんやで!(わきわきはくすぐったそうだ…! ギュルセルも大きい獣と戯れるの似合いそうだよね! あとどこかで言ってたロバの垂れ耳も似合いそう(生やす的な意味で
ギュルセルがルチルの髪編み編みしてるささやかな戯れも和むね…
(-462) dix73 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* >>-449ギュルセル 編み編みするのは良いけど、なんとなく私の髪って硬そうなんだよな。 むしろギュルセルの髪をふわふわ弄びたい。
(-463) sammy 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* 本当にそれな、本当に。 僕も黒シェニの時、黒い事を言ったり考えたりする時、赤チップ使えたらなあああああって思ってましたよ、えぇ。 赤で祈りの時、この赤チップじゃねええぇ!!って叫びたかったのは懐かしい思い出。
(*2) いこま 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* 赤いいなぁ…(主の赤チップにキュンキュンしつつ) わたしも使いたかったな。鏡の前で発狂してる時とか主を抱いてる時とか←
(-464) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* >>*1 あかん、大魔王様や……あかん。
>>-461 よし行こう!そうしよう!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 僕は深淵で新しい謎を追わせてみたいなぁって思っていたから行く動機は用意してたよ。
(-465) いこま 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* 赤顔無意味に使う流れ…?
おやおや?いいんですか、使いますよ、イオナズン。
…命拾いしたな、どうやらMPが足りないようだ。
こうですかわかりません!
>>*1みたいにかっこいいこと言おうとしたらただの厨二病台詞しか浮かばなかったよ…!
(*3) dix73 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* >>-445 フィオレ様
本当はト書きで入れた方が良かったのかも知れないけど、 フィオレ様も私も無自覚のままだから癒しの力には 触れられませんでした、ごめんなさい……。
- if -
[何処までも慈悲深く、優しい心根のフィオレの力。 その慈悲を私にまで分け与えてくれようとしている。
それに気付いた私はそっと、フィオレの手を取り、 掌を彼の胸へと返すだろう。]
フィオレ様。 あなたのその優しい力は私には不要です。
今の私は本来の色が見えぬほど覆ったこの傷や瘢痕、 病で出来ています。
それで良いのです。 私は私が生まれ持った力に感謝しています。 この肌のまま、私は大切なルチル様と生きていきます。
ですからフィオレ様。 あなたのその優しさは、オブシウス様の為だけに 使って下さい。
==================== もしお互いの力が判った上で行使のロルがあったら こんなのを落としていたと言う残り香。
(-466) pannda 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* お返事いっぱい… ギュルセル様気を遣わせてしまったのならごめんなさい (でもうれしいのでむぎゅっとはぐして埋まる…)
(-467) 葬夜 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* 主>>-465 やったね!もう少し情報集めていきたいな。契約が解除される事があっても、死ぬまで側を離れないから安心してね
赤のドラクエ連鎖に吹くわwww
(-468) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* >>-305 オブシウス様 フィオレ…お前ゴーストにすら欲がないと言われるほどの無欲キャラなのに… 強請るというより、孤児院では滅多に食べられないものだったから美味しい美味しいって嬉しそうに食べたんじゃないかな…?
>>-328 ギュルセル様 でもフィオレは、人としては相当歪だと思うんですよね…(ぽそり
>>-333 ギュルセル様 兄様もお嫁に逝かれるんですよね?
>>-338 シェニ様 いこまさんだから仕方がない
>>-357 ファシリア様 オルニットと添うことはできなくても、せめて櫻の傍には、紅薔薇が手渡した枯れない薔薇が寄り添っていて欲しい…(ひとりは寂しい…)
(-469) 葬夜 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* あれ…? お嫁に逝ってどうするんだ…(滝汗
集中力がまるっと切れたのでおやすみます。 明日はいつごろ顔出せるかなー…**
(-470) 葬夜 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* >>-464 その赤でエロいことするんでしょ?僕知ってる( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-469 本当に嫁ポジが多いよな、僕。 仕方ないよね!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-471) いこま 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* >>-410ファリシア 村の外までそういう話を持ち出さない。 あと、中身とPCは別物だよ。混同されたくない。
>>-412ギュルセル こんな感じになりましたん。 第二ラウンド強請るも良し、直接強請らなくても煽ればすぐさ(
>>-414シェニ 灰で柊夜えろいと何度言われたか(*ノノ) おかしいな、血を吸われてただけなのに。
>>-417ゴースト あれ?でもろきさんとご一緒するの柊夜以来二度目だよね? (と言いつつ、初同村で「あぁ、あのひと」と言われた事があってな…特徴在るんだろうか)
あと、リアントの人が厨二病なのはいつもの事だと思う。
(-472) sammy 2016/08/11(Thu) 01時頃
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/* おやすみのひとはおやすみなさい!
俺も今日は早めに寝るる…
>>-472ルチル リアントのビョーキ(人に嫌われたくない病)はコーラリアのおかげで治ったけど、こっちのビョーキ(厨二病)は不治の病だから仕方ないね…!
(-473) dix73 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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/* >>-472 本来ならエロくないのをエロくしたお二人が凄いのです( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
僕もそろそろすやぁしますぅ。 (フェイの傍らでころんしながら抱っこあるかなぁ?と思いながらすやぁ)
(-474) いこま 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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[私を個として見てくれただけでなく、 私だけで良いと、無上の言葉をくれた主に どんな言葉を紡げばこの心を伝えられるだろう。]
このまま、融けたい……。
[こんな幸福を抱えて逝けるなら、それこそ地獄に落ちても 構わないと思うほどだった。
だがルチルの全てによって導かれたのは、私の知らない楽園。 ベッドの上は2人だけの天国になった。]
はい。私も……大切な人と愛し合うのが、こんなに 素晴らしいことだとは思いませんでした。
[問い掛けに私と同じ心が返ってくる。 それだけでまた幸せが生まれて、唇が触れるとまた幸せで。 連鎖する幸福に酔いそうになったが、 埋まったままの存在はやはり違和を生む。]
(-475) pannda 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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え、っと……ですね……ぁ。
[私の願いの意味を理解したのか、顔を見合わせたけれど 今度は恥ずかしさが勝った。 顔を見られると、見ないふりをしていた欲が首を擡げそうで 私はそっと顔を背けたのだけれど。 腰を引いて離れて行くルチルと彼の熱に、寂しさを感じて 身体と喉が震えてしまった。]
あ、の……まだ、ジンジンして……疼き、ます。
[名残の様に内から何かが零れそうだったが、 先に零れたのは私の欲。
離れず隣で見つめる顔に、ぼそぼそと呟いた願いは 恐らく叶えられると判っていた。
さすがに声が枯れるとは思っていなかったけれど*]
(-476) pannda 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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- 夢では無い幸福 -
[枯れた喉に潤いを求めて、ルチルに冷たい飲み物を強請り、 心地好い気怠さと愛しい人の存在にまどろむ様に 肌だけを触れ合せていた。]
ルチル様。どうされました?
[言葉遣いもすっかり戻り、敬称で彼を呼んだが、 それが忘れていた彼の記憶の一部だと知ると真剣な視線を 彼に向けて聞き入った。]
「ルーチェ」……光。
[語られたのは大切な真の名とそれを忘れた理由。 凝縮された彼の秘められた過去に、気付けば私の眉は 苦しげに歪んでいた。]
「光」 ……最初から、私にはルチル様が光に溢れて見えていました。
ルチル様には……ルチル様の「光」が必要だったのに。 誰もそれに気付かなかった。
(65) pannda 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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[迷える人を導く様にと付けられた名は素晴らしいが、 では名付けられた彼を導く光は何処にあるのか。]
ルチル様は光を「忘れた」のではないのです。 「捨てた」のではありません。
あなたを照らす「光」が無かったから、 ルチル様の……ルーチェ様自身を見る事が出来なかった。
ルチル様……私が、あなたを照らす「光」になれますか?
私だけを照らしてくれるなら。 私もあなただけを照らします。
2人でお互いに照らし合えば。 お互い見失う事は無いでしょう。 忘れる事もないでしょう。
ルチル様……ルーチェ様。 そんな事をおっしゃらなくても。 あなたは最初から私を照らし、導く光です。
[掬われて口付けられた髪。 それに答える様に、私もルチルの髪を掬い、誓う様に唇で触れる。]
(66) pannda 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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ルーチェ様……愛しています。 私だけの光のあなた。
[2人だけの空間。 それでも一番近い距離まで顔を近付けて、愛を囁いた*]
(-477) pannda 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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/* 赤窓カッコいい……ルチル様に惚れ直しながら第二ラウンドもごもご。
そして名前を教えてもらって歓喜。
ルチル様の髪は硬そうなのは何となく判ります。 多分暫くは夢から覚める度に、髪を梳かすブラシとか ゴム紐とかを夢で取り出している事に首を傾げると思います。
(-478) pannda 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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/* >>-463 フィオレ様 フィオレ、幸せになるんだぞ! お兄ちゃんも幸せになるからな!
いっそ同時挙式しようかと言う勢いでフィオレ様を 弟的な意味で出来愛してそうです。
(-479) pannda 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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/* >>-456 ルチル様
こんな告白の仕方されたらグーで殴れない!! ぎゅっって抱きしめるしか無い……。
どうして王子様じゃないんですか。
(-480) pannda 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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/* ルチギュルのまぶしさに目を細めつつ、主が愛しいのでもっと悦ばせたいのに、省エネ体質が災いしてスランプ中 エロパワーほしいなぁ…語彙よ来い
>>-474 おっと、主が眠ってしまったようだ。お待たせしてごめんよ。チューしてハグして寝室に持ち帰ろう。
(-481) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 01時半頃
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/* そして>>-471 ばれてた。(当然か) よし、寝て頭をすっきりしてこよう。おやすみなさい。
[主をぎゅーしてごろん。**]
(-482) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 02時頃
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/* まだ起きてた主()
>>-481 嫁のハードルを変に上げてしまった感がある様に見える僕() あれだ、変に雰囲気を高めようとかしなくて大丈夫。 これはどう?とか、じゃあこれではどう?とか手探りでやってみるのはどうかな? 色々と模索してる内に雰囲気が出てくるとかあるある( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(運ばれながらすやぁ)
(-483) いこま 2016/08/11(Thu) 02時頃
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/*(嫁の返事に突っ伏している)
わぁぁ、ルーチェが一番ほしかったものが返ってきたぁぁ(動揺 と言いつつ、睡魔様がやってきたのでお返事は明日、に。 明日もお仕事なら無理なさらずに。 私も明日はゆっくり寝るんだ……
針水晶だから針みたいに…駄目だ、嫁に刺さってしまう。 ブラシとか見つけたら迷いなく嫁の髪を梳かしに掛かりますよ、この旦那。
>>-480 何故王子様じゃないのかと言えば、この村の役職に王子様がないから(そこじゃない
……なら、君だけの王子様になろうか? とか言って殴られれば良いですか
>>-473リアント ジューキさんから厨二を取ったら何が残ると言うのか… ろりこん?(
>>-474シェニ まあ、あの二人はねぇ… 「えろいの来た、よし、倍返しだ!」とかやってたから…(遠い目
どいう感じで、まぶたが重くなって来ているので寝るのです (ぽてり)**
(-484) sammy 2016/08/11(Thu) 02時頃
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/* >>-484 ルチル様
君だけの王子様とか言ったらグーでいきます。
はい。残念ですが私のお仕事は待ってくれません(涙 盆も正月も祝日も関係無いのが悲しい。
髪の毛ルチル様に梳かれながらも今度はシャンプーとか 色々取り出し始める私。
お風呂で髪の毛もしゃもしゃ洗いたい……。 では一緒におやすみなさい**
(-485) pannda 2016/08/11(Thu) 02時頃
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[主に施した幻術は催淫効果があったようで、夢から覚めた後も積極的に求めてきた。 少し触れただけでも声を高く上げ、弾かれたように身体を震わせる。 敏感な反応を受け止めるたびに、己の衝動は昂ぶっていく。
これまでとは違う体位に、主はいつもと違うと動揺して恥じらった。 そのいじらしさに、ほんの少しだけ嗜虐心が煽られる]
ダメ、…じゃないよね?
[左手で彼の中心を攻め立てたまま、耳元に口を寄せて甘く吹き込む。右手を胸から上へと滑らせ、喉をさするように撫でる。声を発する時の震えが指先に伝わってくる]
可愛い…わたしだけの、吸血鬼…。
[喉に掌を宛がったまま、己がいつも牙を立てられる首筋に口を近づけ肌を吸う。喉から手を離すと、右肩から腕にかけてのラインをなぞり下へと向かう。 泣きそうになりながら異変を訴え、自分の尻に指を宛がい動かす様子に、腰から背中にかけてゾクゾクとした刺激が駆け抜ける]
自分でやるの?
[自ら固い蕾をこじ開け、こちらを迎え入れようとしているのか。>>-406 幻惑の効果がここまで及んだのか謎のままだが、こちらもいつもと違う主の痴態に興奮が隠せない。**]
(-487) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 02時半頃
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/* ログが止まったところに落とすの恥ずかしいけどっ お待たせしちゃうのやだしっ
結局自分の都合が良いように解釈して返した なぁに、きっとわが主なら寛大な心で受け止めてくれる、はず
(-486) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 02時半頃
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/* 延長ありがとうございます! 今日は嫁、くるかしら??わくわく。
来なくても、あとですこし、深淵への移動周りに軸進めたロルおとそうかな。
(-488) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 10時頃
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/* おはようございます
わーい、今日から休みだじょー! エピ終了までいっぱい遊べそうです。
オブ様にご挨拶して、深淵に関する情報を集めたりして、向こうの世界でどなたかと再会できたりするのかしら。主と一緒に考えよう。
(-489) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 10時半頃
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/* おはよう嫁(寝起きのむぎゅぅ) 嫁のロルを見たら、寝惚けが吹っ飛んだよ! 多少の解釈の違いでも合わせるから何とかいける( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-490) いこま 2016/08/11(Thu) 11時頃
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/* 主おはよう!(はぐはぐ) そうそう、解釈に悩んでゆうべは時間がかかったんだけど、それもRPの醍醐味だ!と思って割り切らせていただきました(´∀`*)
主ならきっとなんでも対応してくれるって信頼もあるよ。うふふ
(-491) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 11時頃
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/* 僕ぞくぞくしてるんだ(何に?) >>-491 無理して解釈を合わせようとしなくても平気かな、僕の場合は。 ある程度解釈を合わせつつ、これだとどんな反応見せる(つんつん)からやってみると楽しいよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-492) いこま 2016/08/11(Thu) 11時半頃
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/* あ、遅れたけど延長ありがとうございます!! これでやりたい事が消費出来そうて嬉しいです、ありがとうございます( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
ロル書きしますので、反応薄めになりまっする。
(-493) いこま 2016/08/11(Thu) 11時半頃
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/* >>-455フィオレ >なので残り短い時間をオブシウス様と過ごしたいから、もう奇跡の力は使わないつもり。
フィオレ……! [限りない喜びと愛しさが込み上げ、強く抱き締めた]
>>-462リアント 可愛いな、リアント可愛い(黒豹なでなで) この村は可愛いの宝庫だな、尊い。
>>-469フィオレ なるほどな……そういえば、フィオレは無欲だったな。 暮らしの中で「何か要望があれば言いなさい」と言っても特にフィオレから何も求めたりしなさそうな気がする……。
きっと、そんなフィオレに何をしてやれば喜ぶか模索していたオブシウスがある日の食事で美味しそうにデザートを食べるフィオレの姿を見て…。 「これだ!」と思い、菓子作りの道を究める流れになったのかな……と、妄想なう。
(-494) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 11時半頃
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/* >>-466ギュルセル ありがとう、ギュルセル……!! オブシウスも中の人もすごくすごーく喜んでいるよ。
普段のオブシウスはフィオレに対して……。 「お前の意思を尊重したい」と優しい言葉をかけて見守っているけれど。 本心で言うと「癒しの力を使いすぎて壊れてほしくない」と言う強い憂いと懸念と「他の者への奉仕も美しいが、私だけに全てを捧げてくれればどれほどの幸福に満たされるのだろうか?」と強い独占欲を抱いて持て余していたりする。
でも、愛しい者の望みならばと自分の想いを自制して紳士的な態度を一貫して保ち続けようと努めていたりする。
でも、その紳士的な理性や自制心が吸血行為や情事の際には外れてしまうので、思わず今まで抑え込んでいた心の底にある汚れた執着や独占欲が溢れ出し…… 「お前の全てを私だけに捧げろ」「私だけのモノになれ」 などの、剥き出しの愛と執着をぶつけていたりする。
愛しすぎて気持ちを持て余しているんだな。 400年も愛を忘れていたわけだし、無理もないけれど……。
(-495) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 11時半頃
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/* >>-465シェニ 他にも、赤で喋りたかった台詞はプロローグの登場ロル全部だな。 愚王を切り捨て、十字架に串刺しにして断罪し、王城のテラスから戦火に燃える故国の最後を朗らかな笑みで見下ろす赤チャのオブシウス……抱いてほしい(by中の人←)
破壊衝動に襲われれば、また国を一つ滅ぼしてしまうやもしれん。
とか、魔王っぽい事を言わせてみたくて呟くなう。 本当に国を滅ぼすつもりじゃなく、オブシウスなりのジョークだよ。 でも、普段通りの威圧感で淡々と喋るので冗談として通じないという罠。 さて、シェニへの返事を書いていくか……(ロル書き潜伏ぶくぶく
(*4) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 11時半頃
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/* 今日もオブ様の愛の深さを感じる…(´∀`*)
主>>-492 BLもエロルもBB以来の久々で分からなくなってモダモダしたけど、(つんつん)からやってみるといいよ、ってアドバイスがすごい的確だったよ。 さすがわが主だ。あなたと契約してよかった。
あと、フェイ自身の生い立ちを考えると、経験ゼロではないにせよ、あんまりモテるような人生送ってきてないよな、と思って巧みに立ち回れないもどかしさもあるw
でも、これはPCの性格付けなので、外れないように取り組んでいくつもり。むしろ数年後くらいに、先に床上手になった主に手ほどきを受けるのでもいいな← 襲い受けとかしていいのよ(なんか妄想が膨らんだ)
(-496) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 11時半頃
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[嫁が見せた幻は、焦がれと恋しさを生ませていた。 でも、僕を昂らせるのは、何時だってフェイが僕に触れ甘く囁く声なのだから。 ほら、また囁いてくれる>>-487。 頭の中でぐわん、と蕩けてしまいそう。それは甘い甘い毒の様だ。
勝手に震える喉に指が当たり、喉仏が震える様に動いているのは分かるのだろう。 最早、身体の何処でもフェイに触れられるだけで、その悦びに溶かされ、嫁に恋い焦がれ求めようと甘く啼く。 それに応えたのか、可愛い、と囁かれば焦がれがより一層増して。]
フェイ、フェイっ……ぁ、ん。
[嫁の名を、甘く甘く呼び、啼いた。]
(-497) いこま 2016/08/11(Thu) 12時頃
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[首に、温かくて柔らかい唇が当たり、吸われる様な錯覚に陥れば。 吐息とも喘ぎとも呼べる声を上げ、更に情を昂らせて。 声を震わせ啼きながら、雄を攻め立てられ、確実に身体の中までも、嫁を求め疼かせていく。 まだ思考が追い付いていないのか、はたまたわざと誘ったのか。 尻に手を当て、力を込め後孔が見える様に広げて見せてから。]
欲しい、の。 僕の、あ、ぁ……ここに、フェイ。 フェイの、にぃ、いっぱい、でぇ……あぁっ。
[満ち足りぬ箇所を嫁に見せ、後ろを振り向き、いつの間にか濡れ始めていた青紫はフェイを捉え離そうとはしない。 愛しい嫁を待つ孔は、小さく蠢き、今か今かと待ち侘びる。 流石に慣らし無しで挿入されると負担が大きいが、指ぐらいならあっさりと受け入れるだろう。 さぁ、主の淫靡な姿を見た嫁はどうするのやら?*]
(-498) いこま 2016/08/11(Thu) 12時頃
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/* >>*4 本当に魔王過ぎて僕は震えるしかないよ() 滅んでいく国を眺めながら高笑いも美味いし、朗らかに笑いながら従者に見せ付けるのも美味しそうである。
こいつは最初うみねこに出てくる魔女の様に汚い言葉で毒舌満載して発狂でもしようか、と思ったら綺麗になっちゃった( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )()
(*5) いこま 2016/08/11(Thu) 12時頃
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/* こいつ=シェニ、ね
(*6) いこま 2016/08/11(Thu) 12時頃
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/* >>-496 嫁の役に立てたやったぁ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
まぁあれだ、シェニがエロい事をちゃんと覚えたら、上に跨って見せ付けながら吸い取るぐらいはやってくれるよ()
(-499) いこま 2016/08/11(Thu) 12時半頃
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― 幻の館・シェニとの対話 ― [こちらの姿を見れば驚いた様子のシェニの姿>>56 だがしかし、素直に招き入れてくれる態度から自分への恨みを感じる事は無く、胸中で安堵しつつもシェニの案内で館へと足を踏み入れる。 すると、質素な石造りの廊下が煌びやかな物へと多彩な変化を見せる]
ほう、これは面白いな。 ……なるほど、落ち着いて来た、か。 ならば安心だな。
[ふっと、まるで息子の無事を喜ぶかのように目を細め、笑みを見せる。 気分によって変わる内装が華やいだ物に変わった事によるシェニの心情の把握と、彼の近況報告からひとまずは安心かと秘かに胸を撫で下ろす。
――……。 と、手土産を持たせた従者を見てシェニが漏らした感想。>>57 オブシウスは今までに見せた事のない柔らかな眼差しを従者に向ける]
変われたのは私の嫁……フィオレが継承した力のお陰だ。 死の間際の怨嗟の呪縛のみに囚われていた従者達の魂を、フィオレが継承した聖なる光が死を受け入れさせて安らかな安息と救済を齎している……。 罪に汚れた私から継承されたとは思えないほどに、美しい力だ。
[フィオレの事を想うだけで愛しさが込み上げ、愛しげな眼差しと笑みがオブシウスの表情を柔らかなものへと変えていく]
(67) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 12時半頃
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[差し出されたお菓子を嬉しそうに眺めるシェニを微笑ましく見守る。
腕によりをかけた甲斐があったな。
そう胸中で思いながら、用意してくれた飲み物を口へと運ぶ。 菓子はシェニの嫁に残す分も考えて、控え目に口に運ぶ程度に留めた]
ふふっ、また話をする約束だったのでな。 シェニもそう思ってくれていたなら幸いだ。
[目に見えて上機嫌そうなシェニに楽しげな笑顔を返す。 フィオレ以外にここまで優しげな笑みを見せるのは初めてかもしれない。 自らの心の穏やかさと変化に戸惑いつつも、しかし悪い気はしなかった]
(68) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 12時半頃
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[と、上機嫌だったシェニが急に苦笑を浮かべた。>>58 語られる心境の変化とその後のフェイとの暮らしを掻い摘んで話して聞かせてくれるシェニの言葉を何も言わずに静かに耳を傾ける。
――……。 気持ちを整理する時間を与えるかのように、ソファに腰掛け、安らかな態度で見守りながらお茶を口に運ぶ]
なるほどな。 おおよその事情は把握できた。 シェニは成長したんだな……、あの男のお陰で。
[まるで我が子の成長を喜ぶかのようにシェニを見つめて目を細める。 そうしてソファから立ち上がると、シェニに近付き――……]
(69) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 12時半頃
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[許されるのならその頭を優しく撫でた事だろう。 叶わなければ、ただ優しげな眼差しのみを送って微笑む]
今までよく頑張ったな、偉いぞ。 今度は私から祈りを捧げよう……幸せになりなさい。
[すっと、祈りを捧げるように目を閉じてシェニの幸せを祈った。**]
(-500) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 12時半頃
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/* ああああお父さんんんんんっ!! (じたばたもだもだ)
(-501) いこま 2016/08/11(Thu) 12時半頃
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[主は白い尻を突き上げ、目の前で艶めかしく揺らめかせる。>>-498 強い誘惑に眩暈がした。こちらも主の幻惑に囚われた心地だ。自ら後孔を開いて、挿れてくれとせがまれれば、衝動に駆られてすぐに行動に移してしまいたくなる]
……だめ。ちゃんと慣らしてからじゃないと…。
[ぐっと下腹に力を込めて衝動を押し殺す。何とか振り絞った声は熱に掠れた。 震えそうになる右手指を口に含み、十分に濡らしてから尻の割目に指を差し込む。傍にある主の指を捉え、一緒に中へと導き内部をかき回す]
もっと、…力を込めて拡げて…そうしないと、入らないよ。
[早く欲しがっていたから、素直に従ってくれるかもしれない。 主の指を巻き込み右手で内部を探りつつ、左手は変わらず立ち上がった彼自身を弄ぶ。先端を親指で丸く撫で、小さな孔に軽く爪を突き立てる。 腰が弾かれるように跳ねれば、奥が締まって中を探る指が圧される]
イキたい?でも、もう少し待ってね。
[優し気な囁きは、捉え方によっては毒を含んで聞こえるだろうか。目元を濡らして縋るように見つめる青紫に、場にそぐわぬ穏やかさで微笑んだ。*]
(-502) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 13時頃
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/* >>-496フェイ 今日も嫁への愛が止まらないオブシウスだよ。 どうやって甘やかして愛を注ごうかと、毎日それだけを考えて生きていると言っても過言ではない。(キリッ←
>>-501シェニ ああそうだ、お父さんだよ。 さあ、私の胸に飛び込んでくるがいい! (両手をばっと広げておいでおいでのポーズ←
>>*5シェニ プロで秘話が飛ばされてきた時はー……。
「これでシェニが恨みを持つオブシウスへの嫌がらせでフィオレを襲ったりしたら、オブシウスは激昂するだろうから、そこからシェニとの熱いバトルが繰り広げられたりしたら美味しいな。 吸血鬼バトルとか妄想してニヤニヤしてよっと♪」
とか思ってた。 オブシウスは万が一戦う場合、死者使役の能力には頼らずに生前の武勇と剣技で戦うスタイルだよ。 能力に頼らずとも英雄としての武勇でそんじょそこらの戦を知らない吸血鬼ならば簡単にねじ伏せていく……レベルを上げて物理で殴る系吸血鬼。 せっかくなので、戦闘があった時の妄想ロルを赤にぺったりしよう!
(-503) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 13時頃
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/* 主はベアトリーチェ様だったのか。でも、主から毒舌を向けられているとは思ってなかったフェイ(たぶん全部跳ね返していた←
オブ様がとてもお父さん ああ、わたしもお義父さんに挨拶したいのに。あとから追いかける形でもよい?
(-504) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 13時頃
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[従者に命じ、黒曜で作られた剣を持ってこさせる。 その剣を手に取ると、従者に下がるように指示を出す。 従者はすっと一礼すると、オブシウスの影へと沈んで消えた――……]
勇気があるなら来るがいい。 ……お前に本当の戦を教えてやろう。
[剣の切っ先を眼前の敵に突きつけ、口元に不敵な笑みを浮かべる。 真っ直ぐに敵を射抜く瞳は苛烈なまでに燃えて輝き、まるで研ぎ澄まされた刀剣のような鋭さと美しさを感じさせた]
(*7) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 13時頃
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/* 主>>-499 ああ、もうそんな風にされたら全部吸い取られてもいい←
今回は優しい言葉をかけながら焦らすプレイが確立しそうである。ちょい離席。**
(-505) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 13時頃
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/* >>*7 ちなみに、戦いの最中にオブシウスが致命傷を負いかけると……。 生真面目な従者が命令もしていないのに影から現れオブシウスを庇って倒れるという、熱い主従展開なんかもあったりする。
>>-504フェイ 私はいつでも大歓迎だよ、好きなタイミングで来てくれ。 「お父さん、息子さんを僕にください!」 みたいな状況に思わずうっきうきだ。←
さて、少しごはん落ち離席するよ。**
(-506) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 13時頃
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/* ネタ帳が見つかったからと軽率に青い鳥に託したけど、半年前の構想だから細かいところがだいぶ変わっていたでござる。
思えばやっぱり、このBBファイナルは、闇世という世界にずっと存在していた違和感とか歪みを回収するための物語ってところもあって、ぶっちゃけこれ自分1人では回収仕切れなかったと思うからおにーちゃんには感謝しかないマジで
ろきさんの何がスゴいって、あの取り留めのなくて説明のど下手くそな僕のふんわりした話を正確に汲み取って1人のキャラクターとしてぶっちゃけセルゲイ以上にキーパーソンとも言えるゼロを作り上げ、齟齬1つなくやりきってくれたっていう、とこがね、ほんと、技量と愛が本当にスゴいと思うのですよ。 BB無印の頃から散々お話をしていたという積み重ねも含め、多分こればっかりは他の人には頼めなかったと思う…ほんとありがとうございました
(-507) だいち 2016/08/11(Thu) 13時半頃
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/* 空気は読まないものと決めている(キリ
あ、1日延長しましたが、これ以上の延長はできませんので!やりたいことある人は頑張ってね!
(-508) だいち 2016/08/11(Thu) 13時半頃
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/* ごはん食べてからオブシウスのお返事書いてるっ! それが終わったらまとめて返事するんやぁ(じたばた)
マスケラありがとう! 1日だけでも伸びただけで嬉しいよ。 最終日も分かったからペース配分が分かるから助かりました、ありがとう!
(-509) いこま 2016/08/11(Thu) 13時半頃
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/* 延長ありがとうございます。 エピったら一気に気が抜けて鈍足になるのどうにかならないかなーと思いつつ。 あちこち幸せそうで何より?
そういえば、フェイがギュルセル以外に治癒の能力持ちを見たことがあるってト書きに書いてあるのを見て、孤児院に泊めたことがあるとか、そんな縁故ロル投げようと思って止めたとかなんとか…
(-510) 葬夜 2016/08/11(Thu) 13時半頃
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/* わたしもちゃんとお礼してなかった。延長ありがとうございます! 今回はもう、やれるだけやっちゃうぞー
フィオレ>>-510 そこの部分ですが、ギュルセルのように自己犠牲で他者を助けようとする献身的なタイプを見てきた、なので能力者持ちと会ったという事ではないのですよ。 しかし、その解釈に基づいて縁故投げていただいてたら面白かったかも。 旅人だったし、孤児院がある教会に泊ったりもしたんだろうな。(教会嫌いだったけど、他に拠り所を知らない教会出身者だったし)
(-511) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 13時半頃
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/* >>-511 フェイ様 生きてた時代が違いそうだったので投げなかったのですが、私の読み取り不足だったぽいのでよかった…? シェニとのやり取り、微笑ましく見守ってます。ふふり。
(-512) 葬夜 2016/08/11(Thu) 13時半頃
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/* フィオレ>>-512 わたしが居た時代は、ルイスが祖父と会ってから50年くらい経ったあたりですぞw エピで秘話ロルは恥ずかしいのだけど、今回は主がリードしてくれてるんでだいじょぶw ありがとうございます!
(-513) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 14時頃
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― オブシウスと久々の対話をし ―
[オブシウスが語る従者の変化の理由>>67。 その柔らかな眼差しは魔王と感じていた威圧感と畏怖を感じさせず、何処かしら父の様だ、と心の中で思いながら。
同胞が語る嫁の話。 此方はオブシウスの嫁とはちゃんと会った事は無いのだけど。 彼が語る話では、同胞の従者を救いを齎し安らげたと。 自分の力とは違い清らかな力と聞けば此方も何だか嬉しい気分になり無邪気な微笑を浮かべた。]
一番に救われたのはオブシウスだと思うよ。 僕は君の嫁に会った事無いけど、きっと聖母様の様な人なんだろうね。
[その時の僕は、本当にオブシウスの嫁が新世界を生み出す“聖母”になったのは知らなかった。 ただ、目の前に居る同胞や従者が様変わりをした様に見えるのは、聖母の様に優しく温かい人なんだろうな、と思ってしまったのだ。]
(70) いこま 2016/08/11(Thu) 14時頃
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[此方の経緯を見守りながら聞いてくれるオブシウスはまるで父親の様な安心感を得る>>69。 成長を認めて貰えれば、それが嬉しくとも気恥ずかしさを覚えてしまう。 はにかむ様に、視線を伏せ微笑を浮かべていたら、ソファから立ち上がり近付くオブシウス。 そっと頭を撫でこれまでの人生を認める様な言葉に>>-500、此方は胸が熱くなる想いが過る。]
オブシウス……っ。
[頭を垂らし、細い肩を震わし瞼を閉じ湧き上がる感情を制御しようと試んでみたら。 近くに嫁が居る気配を感じ、肩がぴくりと跳ねた。 姿は見えないのだけど、少しだけ感情が落ち着いて、今の想いを、これまで背負っていた想いを言葉として紡いでいく。]
僕ね、吸血鬼に殺されたんだ、腹を切り裂かれてね。 だから人間を殺して従者にしてたオブシウスに勝手に、僕を殺した吸血鬼と重ねて逆恨みをぶつけてたんだ。 人間もすぐ手の平を返して裏切る所を見てしまったから人間も嫌いになって。 憎しみをぶつけていく内に、吸血鬼も人間も世界も神様も壊して消したい、なんて思ってた。
[今はこんなに穏やかになってはいるが、憎しみに心が穢れた時の事を思い出し、胸が痛みそうになり。 左手の薬に嵌められてる白金の指輪を摩り語り続けよう。]
(71) いこま 2016/08/11(Thu) 14時頃
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今は、フェイに出会えて今までの傷は癒して貰ったし幸せなんだ。 でもね、僕を殺した吸血鬼を赦そうなんて思って無いよ。 僕を殺し、決して消えない傷を負わせた上に恨みをぶつけさせないアイツを赦す程お人好しじゃない。
[穏やかで無邪気な心の奥深くに隠れていた怨嗟の心。 決して消える事のない怨嗟の炎は燻り、青紫は冷たさを孕むのだが。 それは一瞬で解け、穏やかさを取り戻した。]
でもね、僕を吸血鬼にしてくれたからフェイに出会えた。 ……その点だけ感謝はしてるよ。
[ふ、とふんわりとした微笑を浮かべ、オブシウスを真っ直ぐ見遣って。]
オブシウス、僕は君にも感謝してるんだ。 僕の逆恨みをぶつけてしまって申し訳ないと思う気持ちと。 行き所の無い恨みを受け止めてくれたから、僕は救われていたんだなって。 恨みをぶつけられない辛さが分かってる今、オブシウスがした事には感謝してるの。
[穏やかで安らいでいる従者を見遣ってにっこりと笑ってから再びオブシウスを見てから。]
今まで本当にごめんなさい。 そして、本当に本当にありがとう。 ありがとう……オブシウス。
[此方のタイミングを見計らってか、はたまた偶然か。 その答えは分からないのだけど、嫁であるフェイを見つけ彼に手招きをし、自分の傍らに座らせる様に促してから。]
(72) いこま 2016/08/11(Thu) 14時頃
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[改めて紹介する様に、父親に自慢する様に無邪気に目を輝かせてから屈託も無い笑顔を見せた。]
彼が僕の嫁の、フェイだよ。 僕にとって、掛け替えの無い、ただ一人の愛する人なんだ。
[ちょっと照れ臭い気持ちはあるけど、今の自分でいられるのはフェイのおかげだとオブシウスに伝えたかった*]
(73) いこま 2016/08/11(Thu) 14時頃
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/* 僕の想い、伝え切った!!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) フェイを呼んで紹介する流れにしてみたけど、僕の話を何処から聞いたのかはフェイに任せるよ!
さて、溜まってたお返事見てくる!
(-514) いこま 2016/08/11(Thu) 14時頃
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/* あぁ、嫁が焦らしプレイを持ち込んでるっ(そわりそわり) これはエロくしろ、と神様の思し召しだから頑張るぅ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-503 (じー) (ぷいっ) (思春期の子供は親に冷たいのであった←)
やば、吸血鬼バトルとか何胸熱展開( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 此方はどう見ても魔法使いタイプだから接近戦には弱いけど。 味覚以外の五感を惑わして化け物と戦わせたいよなぁと思った!た!
(-515) いこま 2016/08/11(Thu) 14時頃
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/* >>-504 うわ、嫁がっょぃ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) まぁヘイトを振り回すのは難しいからやっぱり中の人は上手く出来ないんだろうな(遠い目)
(-516) いこま 2016/08/11(Thu) 14時頃
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/* >>*7 うわぁ胸が熱いの……(びくんびくん) 毒舌交えてお返事するぅ、フェイの後になるからちょっとお時間下さい_(:3」∠)_
(-517) いこま 2016/08/11(Thu) 14時頃
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/* ああああ可愛いシェニ可愛いなあシェニ!!! 中の人とオブシウスの父性愛と母性愛がカンストしそうな勢いだ。
>>-515シェニ ふむ、反抗期というのも悪くはない。 (そっぽを向かれても楽しげに眺めている)
(-518) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 14時半頃
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/* ああああ可愛いシェニ可愛いなぁシェニ!!!(お義父さんと同じ反応
わーい、紹介してもらった。これは出て行かないと。 (寝起きからいそいそ身支度中)
(-519) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 14時半頃
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/* 主>>-516 ううん、違うの。中の人が上手くできてなかったというよりは、フェイの性格がタフだったからという理由←刺さらなかった カウンセラーとして患者を診る目で接していたので、言動を直接受け止めるのではなく、分析の材料にしてたという。こんなに冷静だったのに、今は主に誘惑されまくって自我が保てぬ…!
(-520) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 14時半頃
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/* ふむ……、そう言えば私はフィオレが新世界の聖母になった流れ(>>0>>#1>>2>>3)を知っているんだろうか?
少し悩むが……。 シェニとフェイに新しい世界が創造された事や、闇世と深淵のどちらで暮らすかの会話を促せるようにしたほうが良かろう。
と、言うわけで……。 フィオレが深淵の聖母になった事をオブシウスは知ってる事にしようと思う。嫁の近況だし、知ってて違和感はないはず……
(-521) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 14時半頃
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/* お義父さん>>-521 すごい、ありがたい>深淵の情報 ぜひ聞かせていただきたく。知ってて当然だと思うし、大丈夫よ!
(-522) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 14時半頃
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/* ちらちら見てますがしばらく沈黙します。 合間にロルも作ってあとで落としたい。
(-523) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 15時頃
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[いつの間にか部屋の中で薄紫色の花が咲き乱れ、小さく揺らめきながら花に淡い燐光を放ち始めていた。 ゆらりゆらり、こっちだよと誘うように。ゆらり。 それに気付いているのか、はたまた別の何かに煽られたのか嫁の声に熱が帯びる>>-502。 まだだ、と優しく諭す声は、余計恋しさを生まれさせ声に甘さを帯びさせて。]
フェイ、欲しいっ……フェイが、欲しいの。 フェイ……あ、ひぁ、ぁっ!
[掠れた高い声を張り上げてしまった。 誘う様に広げた後孔に差し込まれる筋張った指を咥え込み、受け入れる。 それだけに留まらず、己の指もすら後孔を咥えてしまい。 指が二本差し込まれてしまっただけで蕩けそうになったのに、掻き回されてしまえば可笑しくなりそうだ。]
あ、んっ、きもち…いぃっ、あぁっ。
[囁かれる言葉は理性を奪い、嫁の指示に従わせる力を生む。 言う通りに従い腹の力を込め、指を奥深くまで進める様に広げれば、フェイが触れる箇所に甘い痺れを感じる所に当たってしまい。 びく、と腰が震え、甘い鳴き声が木霊した。
雄を扱く動きは止まる事は無く、先端からとろりと雫を垂らし嫁の手を穢しながら。 身体を掻き回す指を奥へと促そうと、腰を獣の様に淫らに振っていれば、快感の波が押して引いてくる。 止まらぬ刺激に、次第に高みへと登っていきそうになったが。]
(-524) いこま 2016/08/11(Thu) 15時頃
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『イキたい?でも、もう少し待ってね。』
[優しく諭す声は甘美な毒?それとも淫らに昂ぶらせる媚薬? そろそろ限界に近いのに、達して貰えない切なさが胸一杯に占めて。]
ダメ、ぇ、イき…たい、ぁっ、あ。 フェイの、で、イきたい、ぃっ。
[早く早く、と疼く身体を持て余し、自ら指を出し入れする指の早さを増させてから。 フェイの眼前で淫乱な尻を見せ付け、彼の情欲を煽る様に腰を振り。 もう片方の手は、埋めて貰えぬ切なさの代わりとしたのか、自分の指を食み。 青紫はすっかり欲情の色を孕み、快楽に蕩けさせられ涙を流しながら。 赤い舌を時折出しながら、胸を蝕む切なさや焦がれを埋めようとするが*]
(-525) いこま 2016/08/11(Thu) 15時頃
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/* どんどん欲情していく主の図( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-526) いこま 2016/08/11(Thu) 15時頃
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/* なんか有難いお言葉いただいた
>>だいちゃん そもそも僕がBBに深く関わるようになったきっかけって、二作目BS以降「入る予定が無かったから」なんですよねw 覚えてるかなー 入らない筈だったから裏話聞いちゃって、BS開始直前で出た欠員代打で滑り込んで、そこからここまで続いたんだから何が起こるか分からないですよねほんと
そしてゼロは重要な役どころなのに好き勝手捏造を繰り返し、マジで齟齬ってないかが不安過ぎて何度も何度も度重なる問い合わせに嫌な顔一つせず(いや顔見えないけど)お付き合い戴きこちらこそ感謝の極みですの。 もう少しおにーちゃんの物語を綴らせてくださいませね。
無印見学(吸血鬼) BS本参加(人間) 今作村建てサイド(純吸血鬼ていうかGOD)
うん、ものそい楽しんだし、完走した感はすごいある…!
(-527) roki 2016/08/11(Thu) 15時頃
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/* 黙っている事なんて出来なかった 憤死しそうです…(手で抑えた下から鼻血タラリ)
シェニがこんな風になるなんて、プロローグからは(以下略
(-528) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 15時頃
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/* ログ読みながらちょいちょい寝落ちるので、諦めて一度寝てくる**
(-529) 葬夜 2016/08/11(Thu) 15時半頃
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/* BBシリーズが段々壮大に組み込まれていく感じを見てると、僕も感慨深いですます( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 僕は裏のお仕事に関してノータッチだったから分からない部分は多いけど。 BBで物語が生まれて、BSで発展して、BMで花開いた様に見えますです。 僕は三作参加出来て、その物語を見る事が出来て幸せでしたありがとう!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-528 (鼻血ふきふき) 僕もね、ここまで変わるとは思わなかったよ? これもフェイとやれて楽しいっていう証拠だよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-530) いこま 2016/08/11(Thu) 15時半頃
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/* あ、やばい。これから息子の歯医者に付き添わなきゃ_(:3」∠)_ 雑談に参加は出来るけど、ロルは暫く落とせないよ。あぅ
(-531) いこま 2016/08/11(Thu) 15時半頃
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/* ああ、前作のBSはわたしも参加表明していたけど、割と直前でキャンセルしたのでした…急な繁忙期に突入して、どうしても折り合わず…
壮大なバッグストーリーがあるって今回ようやく知った感じ 参加できて楽しかったです。心残りは、あまり人と絡めなかったこと← これから機会あるかしら…?(お義父さんとはこれから接触する)
よし、これからしばらくログ作成にもぐってきます
(-532) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 15時半頃
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/* 主>>-531 大丈夫よ、わたし遅筆だから…orz いってらっしゃいませ。外は暑いのでお気をつけて
(-533) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 15時半頃
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[フィオレを聖母のような人と評するシェニに誇らしげに頷く。>>70]
ああ、私もそう思う。 今までの私の人生はフィオレに会う為のものだったのだろうな。 ……フィオレについて話したい事は他にもあるが…… まずはシェニの近況を聞いておきたいので、ひとまず置いておこう。
[シェニの家を訪問したのは彼の様子を気にかけてであったが、他にも理由があった。 それは奇しくもシェニがフィオレを形容した聖母という言葉――……。 フィオレが深淵の聖母となり、いずれ闇世は崩壊する事を伝えるという重要な用件もあったのだが、シェニと嫁が揃ってから話したほうが手間が省けてよかろうと、まず先にシェニとの対話を優先させる。
――……。 やがてシェニの心境と事情を聞き、褒めるように労わるように頭を撫でる。 胸中に込み上げるのは息子を見守るような父性愛。>>71 感情を堪えるようなその姿に、無理をしなくていいとの想いを込めて頭を撫で続けていると、どこからか人間の気配を感じた。 その気配に若干の落ち着きを取り戻したシェニが今まで堪えていたであろう吐想いを吐露する姿を静かに受け止める]
(74) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 16時頃
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[語られるのは凄惨な最期と自身へ向けられた恨みの根源、そして、全てを憎んで消滅を願うようになった苦しみ――……。 無意識なのか、シェニが自らの薬指に嵌めた指輪を摩る姿に嫁の存在がどれほどシェニの心を支えているのかの一端が見えた気がした]
ふふっ、そうだ。赦してやる必要などない。 お前を踏み躙り、嘲り、惨たらしい痛みを与えて殺した吸血鬼……。 私ならば吸血鬼と化した時点でその吸血鬼を地の果てまで追い詰め、何度も何度も腹を切り裂き四肢を切り刻んで蹂躙してやるぞ。
吸血鬼は不死だからな……断罪の時間は永遠にあろう?
[にこりと、シェニの怨嗟に呼応して苛烈なまでの言葉と笑みを浮かべる。 だが、一瞬で穏やかさを取り戻して柔らかな微笑を浮かべるシェニを、眩しいものでも見るように目を細めて見守る]
シェニは優しすぎるな……。 せめてお前の心が今後も平穏である事を願おう。
[自らを惨たらしく殺した相手にさえ、感謝を向けられる優しい青年。 優しすぎるからこそ自らが抱える怨嗟に苦しみ続けたのだろう。 憎い相手に怨嗟を抱くのは当然の心情――…… それすら自らの中で罪悪として抑圧しようとした清らかな心。 それを感じてオブシウスの胸中にシェニへの労わりの想いが芽生えた]
(75) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 16時頃
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[こちらを真っ直ぐに見つめて感謝を告げるシェニ。>>72 その言葉に、オブシウスの瞳が翳りを帯びて伏せられる]
シェニは私に感謝してくれているが、私は何もしていない。 数多の怨嗟を背負う私には、そこに同胞の恨みが一つ加わろうとも重荷にも苦しみにもならん、些細な出来事でしかない。
……むしろ感謝するのはこちらのほうだ。 シェニ、私はお前に秘かに断罪を期待していた。 無言で私を責め苛む死者の怨嗟と罪悪を断罪してくれる存在……。 その期待が、私の心を慰めてくれていたのも事実。
私は、シェニを自らの断罪の手段として利用しようとしてきた。 本当に……悪い事をした、すまない……。
[苦々しげに、目の前の優しく清らかな眼差しと笑顔から目を逸らす。 それでも告げられる感謝と謝罪――…… オブシウスは悲しげに目を伏せたまま、その言葉と想いを受け入れる]
(76) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 16時頃
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[やがて、会話が一段落した頃を見計らったか偶然か……。 シェニの嫁が現れたのを見て、ソファから立ち上がり完璧な礼をする。 子供のように表情を輝かすシェニに微笑ましい笑みを向けつつ、まるで息子が恋人ができた報告を聞くようなむず痒さも感じて苦笑する。>>73]
紅薔薇の館以来だな。 シェニを支えてくれているようで感謝している。 今後もシェニを大事にしてやってくれ。
[すっと手を伸ばし、フェイに握手を求める。 それはまるで、息子を託す約束を求める父親のような、妙な威圧感を感じさせる握手であった。**]
(77) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 16時頃
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/* 遅ればせながら、延長ありがとう!! BBシリーズ、今までのも興味はあったんだが……。 どうしても恋愛が前面に出てると抵抗があって二の足を踏んでたよ。
こうー……。 自然とキャラを好きになった結果、恋愛ロルをするならいいんだけど、恋愛を主眼に置いたロルを最初からしないといけない状況だと、どうしても義務感みたいなものを感じて熱中できなくてな……。
なので「恋愛してもいいし、しなくてもいい」みたいな今回の村設定を聞いて参加してみようと思ったんだ。 そしたら、思いの外がっつり恋愛していたという……。 フィオレが可愛かったから、仕方ないな!←
>>-522フェイ そうか、じゃあ頃合を見て深淵の話を切り出そう。 そして>>77でフェイに挨拶してみた。
>>-529フィオレ リアル大事に、おやすみなさい(頭なでなで)
(-534) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 16時頃
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─来客を迎える─
…────。
[まどろみから目覚めた時、隣に主の姿はなかった。 吸血鬼の主と交われば、生気を与える代わりにこちらが消耗する。既に分かりきった事だが、体力で負けているような気がして若干悔しい。いつか諦められる時が来るだろうか]
……。
[立ち上がり脱ぎ散らかした服を拾い集め、部屋の中にある浴室に入る。 汗を洗い流し、新たな衣服に袖を通すと、腹の虫が鳴り出した。これまでの慣わし通りだと、主の用意する食事がそろそろ出来る頃だ]
次は朝食だっけ…、あれ、夕食かな?
[一日に三食摂る習慣を失ってから、既に久しい。濡れた髪に櫛を通してから、部屋を後にする。]
(78) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 16時半頃
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[厨房に向かうと主の姿はなかった]
シェニ?
[食事の支度の途中で、姿を消したようにも見える。コップに水を汲んで飲んでから、主の姿を探して厨房を出る。 しばらくすると、別の部屋から話し声が聞こえてきた。ここからでは会話の内容は聞き取れないが、どうやら来客を迎えたらしい。
一体どのような客か。顔を出して挨拶をしてよいものだろうか。 そっと顔を出して覗き込むと、ちょうどこちらを見ていたシェニと目が合った。>>72]
(79) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 16時半頃
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[部屋に招き入れられて中に入る。 シェニの向かいに居る人物は、紅薔薇の館では殆ど言葉を交わす事ができなかったが、見覚えがあった。 一度だけ言葉を交わし合った時に、互いに名乗ったと思う。>>1:212>>1:229たしか……]
オブシウス様ですよね。 ご挨拶が遅れました。改めまして、フェイといいます。シェニの、…嫁です。
[名乗る時に何となく気恥ずかしかったのは、直前にシェニから>>73『かけがいのない』とか『愛する』なんて言われてしまったからだ。 分かってはいるけど、他者に向けてそんな風に紹介されるのは慣れてないから、何となく面映ゆい]
(80) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 16時半頃
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[来客は立ち上がると、あの時に感じたのと同じ、紳士的で礼儀正しい振舞で挨拶を述べこちらに手を差し出してくる]
…ありがとうございます。
[握手を交わしながら、言葉に託された思いを強く感じて思わず身が引き締まる。 シェニとの関係はまだ分からないが、両者の間には少なからず信頼感があるように思えた]
(81) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 16時半頃
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[挨拶を交わした後で、まだ話は続く様子だった。主から同席を求められ、その隣に腰を下ろして来客と向かい合う。 直前に空腹を覚えたせいか、どうしてもテーブルの上にある美しい焼き菓子に目が向いてしまう。
おそらく来客の手土産だろう。 死して数百年が過ぎようと、吸血鬼同士の交流は、人としての習慣に基づくものらしい。そんな風に考えてしまうのは、意識を思索に向けないと腹の虫が鳴りそうだからだ]
……。
[きっと物欲しそうな顔をしていたのだろう。 結局、勧められるままに菓子を一つ取ると、口に運ぶ…───]
こ、れは……。
[何だろう。ただの焼き菓子と思っていたらとんでもない。今まで味わった事のないような高級な味がした。*]
(82) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 16時半頃
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/* >シェニ、オブシウス
話し合いに同席しました。>>78>>79>>80>>81>>82 せっかくなので、オブ様のお菓子に衝撃を受けておいたよ。 これから深淵の話を聞く構え。
(-535) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 17時頃
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/* >>-535フェイ おお、どんどん食べなさい。
……そういえば、私がシェニの家に一人で来ているという事は、屋敷にフィオレを残して来たという事か……。 寂しい思いをさせていないだろうか? 私の帰りを待っていてくれるだろうか?
ああ、それとも不安だからギュルセルのいるルチルの家にフィオレを預けてきたのかもしれないな……それなら、若干は安心だが。
ああ、フィオレが心配だな……(フィオレ欠乏症による禁断症状←) お返事は今からゆるりと書いていくよ。(かきかき
(-536) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 17時頃
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/* もどり!嫁に餌付けしたいなぁと思いつつ、オブシウスは早く嫁の所に帰そうそうしよう!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) あと1・2回で対談を〆る方向でどうざんしょ?
(-537) いこま 2016/08/11(Thu) 17時頃
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/* >>-537シェニ いいや、そこまで気を遣わんでくれて構わんよ。 フィオレもリアル事情で忙しそうだしな……。
一人で延々とフィオレを愛でるロルを書き続けるのもいいが、妙な虚しさも感じてしまうので誰かと喋っていたほうが楽しいのも事実だ。
(-538) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 17時頃
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/* >>-538 ん、分かった。 フィオレが戻ってきたら僕らの事は構わず行って良いからね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>そーやさん 無理せずに、余裕が出来たら話せたらいいなと思ってるよ、よ!
(-539) いこま 2016/08/11(Thu) 17時頃
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[挨拶をされ、握手に応えるシェニの嫁。>>81 その姿に視線を落としつつ、口を開いた]
実は、シェニを訪ねたのは近況報告以外にも用事があってな……。 二人の今後にも関係のある話だ。 是非ともフェイにも同席を求めたいが……構わんな、シェニ?
[シェニに同意を求め、フェイをソファへと着席させる。 さっそく話を切り出そうとするも、シェニの嫁は物欲しそうな目でテーブルの上にある焼き菓子を凝視していた]
私からの手土産だ、食べたいなら食べなさい。 他の種類もあるから、好きなものを選ぶといい。
[勧めるとフェイは焼き菓子を口に運び、その味に感激したかのように言葉を詰まらせていた。 フィオレを喜ばせる為に始めた菓子作りだったが、気付けば職人芸の域にまで達したその菓子類の精度を見て、思わず自分の嫁贔屓を思い知ったかのように困ったような笑みを浮かべた。**]
(83) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 17時半頃
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[周囲はいつの間にか燐光を放つ薄紫色の花々が咲き乱れ、揺らぐ視界はどこか霞がかったように輪郭がぼやけ始める。 責め立てる度に甘い嬌声が上がると、ますます蠱惑的な幻に意識がからめとられ、安易に衝動に走ってしまいそうになる。
解された後孔は指の付け根までを飲み込み、物欲しそうに肉壁が迫って来る。 限界を訴える主の声。 ちらつく赤い舌に吸い寄せられるようにして、肩越しに顔を近づけ深く口づける]
…っ、…ん…。
[これ以上可愛い声を聞くと、負けてしまいそうだ。口づけで上がる声を閉じ込め、中を執拗に舌で蹂躙してから解放する。 潤んだ瞳がこちらを見上げてくると、たまらなくいじらしくて哀れで心が動いた。ようやく指を引き抜くと、弛緩した身体を抱き直し、背後から内部に圧し入る]
シェニ……、
[十分慣らした後だからか、多少の狭さは残るものの、難なく奥まで突き進めたような気がする。 脇腹を掴んで、細身の身体を数度揺さぶるように突き上げては声を上げさせる。 背後から手を回し、一度離した男根を再び捉えると、腰の加速に合わせて上下に擦る]
…イキたい?いいよ、イっても…。
[言葉で促すと同時に強く扱き上げれば、主は絶頂を迎えるだろうか。その数瞬後、一際高い嬌声が空間を震わせたのを聞いた。*]
(-540) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 18時頃
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/* >シェニ 続きだよ。>>-540
注)フェイはまだイってない←
では一時退却。**
(-541) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 18時頃
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/* あ、うん。やはりシェニフェイ夫婦の邪魔になるだろうから、なるべく早く帰るようにしよう。
そして、流れをぶった切るかもと懸念していたが……。 悪戯っ子二人へのロル返事が書けたので、ぺたりっと!
(-542) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 18時頃
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― 紅薔薇の館・悪戯っ子二人を見守る ― [ギュルセルからの祝福を受け、恭しい言葉を述べられる。>>47 オブシウスは口元に柔らかな笑みを浮かべ、祈りを受け入れた]
お前が望むなら、いつでも私の屋敷に来るがいい。 フィオレもお前がいると喜ぶはずだ。
……ん、どうしたフィオレ? 分かった、行きなさい。
[フィオレの願いに応え、ふわりと優しくフィオレを降ろす。>>61 そうして杖を頼りにギュルセルに歩み寄る姿をどこか気遣わしげな眼差しで見守る。いつ転んでも支えられるようフィオレから目を離さなかった]
…………?
[何やら悪戯っ子の笑みを浮かべて囁きあう二人。 囁く声はオブシウスに聞こえないように抑えられてなのか、耳に入って来る事は無く、内容が気になりつつもその微笑ましいやり取りに思わず困ったような笑みを浮かべて二人を見ていた]
(84) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 18時頃
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[わざと悔しそうな顔をしてこちらを煽るかのようなギュルセル。>>63
すっかり翻弄されてしまっているな……。
そう苦笑しつつも、愛らしい悪戯っ子二人に翻弄されていると思うと何処か楽しさすら覚えて笑みが浮かぶ]
やれやれ、お前達には敵わんな。 それで、やはり悪戯の内容は教えてくれんのだろう?
今回は勝ちを譲るが……、次はこうは行かんぞ?
[ふふっと、勝負を挑むような楽しげな笑み。 それと同時に、また再会を願う気持ちを乗せてギュルセルに伝えた。**]
(85) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 18時頃
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― オブシウスとフェイと ―
[オブシウスの嫁について話したい事があるみたいだ>>74。 今此処で話さず一先ず置くと言うなら、此方も口を挟む事は無かった。
客間でこれ迄の苦労を理解してくれた同胞に、感謝し感慨深い物を感じ、感情が溢れそうになるが。 此方とすれば互いに嫁が居る手前、甘え、完全に心を委ねようとはしなかった。 頭を撫でてくれる手を止め、嫁の気配を察知し気持ちを引き締めて、これ迄の事を告げていく。
過去の古傷を話す事は辛かったけど、フェイがくれた白金の指輪が勇気と癒しをくれる様な気がし。 無意識にそれを撫でていたら、実にオブシウスらしい過激な言葉が返ってくる>>75。 つい、つい笑いがぷ、っと溢れ出してしまうのは許してね。]
オブシウスらしいやり方だ。 僕にはそんな力は持たないけど。
……そうだね。 懐柔して傷付けてから捨てては、また拾って繰り返す、というのも有るかな?
[此方はタチの悪い冗談で切り返してから、穏やかに感謝を述べれば。 優し過ぎる、と言われてしまい苦笑するしか無かった。 でも怨嗟の心は本来の自分を苦しめ蝕み人を変えさせたのは事実。 その傷が癒えるにはまだまだ時間が足りない。]
(86) いこま 2016/08/11(Thu) 18時半頃
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[オブシウスに感謝を込めれば、彼の瞳は翳りを帯びさせる。 青紫はその様子を確りと捉え、真っ直ぐ同胞の様子を眺め彼の贖罪を耳にする。 怨嗟を背負う事自体オブシウスにとっては些事。 此方に断罪を期待してた、という言葉は、この同胞は罪の意識に苦しみ、責められない辛さから逃れようとしたのだろう、と感じてから。 断罪の手段として此方を利用しようとしていた、と聞くと、何だかスッキリと腑に落ちた様に感じて。]
なぁんだ、そういう事だったんだ。
[オブシウスに返す反応は何処かあっけらかんとして、無邪気にニコニコと笑ってみせてから言葉を続けていく。]
僕が君を苦しめようとも全然堪えなかったのはそういう事なんだ。 それじゃあ、僕は君に勝てる訳も無かった訳だよ。 まぁさ、僕は恨みをぶつけて解消しようと利用した訳だし。 ……これならお相子だよ、ね?
[悪戯っぽく笑ってから、ふと視線を外したら嫁と視線が合ってニッコリ>>79。 フェイを招き入れてから紹介をすれば、何処かしら気恥ずかしさが有るのだろうか? 軍人らしい挨拶をする同胞と>>77、はにかむ様に見える嫁を眺めたら>>80。]
(87) いこま 2016/08/11(Thu) 18時半頃
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[ちょっとした悪戯心が芽生え、にたりと笑った。]
(*8) いこま 2016/08/11(Thu) 18時半頃
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[隣に座る嫁を笑顔で迎えてから>>80、焼き菓子に目を向けるフェイに此方はニコニコ。 彼が腹を空かせてる頃合いだという事も、空腹にさせてる理由も分かる自分は、そっと自分の分の焼き菓子を嫁に差し出して。]
僕の分も食べて良いよ。 たっぷり“吸われた”から、お腹空いてるだろうしね。
[何が吸われたのかは敢えて言わず無邪気に微笑むだけ。 吸われたという意味は同胞からすれば意味を察するのかも知れないがそれはそれ。 正しく察してもそうでなくとも、フェイを恥ずかしがらせたら僥倖。心の中でにやり。
手短に林檎のコンフォートを手に取り、一口食べればほっこりと顔を綻ばせ笑顔が浮かぶ。 あっという間に一切れコンフォートを食べたら、近況報告以外に何かある含みを聞く>>83。 先程聞いたオブシウスの嫁の話だろう、と辺りを付けてから。]
僕はオブシウスに伝えたい事を伝えたから大丈夫。 話したい事は……君の嫁に関わる事かな? 今後、というのって何だろう? 教えて。
[フェイの顔を見遣り、オブシウスの顔を見てから首こてん。 嫁の話なら惚気辺りが有りそうだが、それとも違う雰囲気はそれとなく察し、同胞の話を待とうと*]
(88) いこま 2016/08/11(Thu) 18時半頃
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/* >>-542 あぁっ、気を遣わせてしまってごめん_(:3」∠)_ いや、何か本当に申し訳ない……やりたい事考えず言っちゃうから迷惑掛けた結果になったねごめんね。
(-543) いこま 2016/08/11(Thu) 18時半頃
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/* まぁ、BBシリーズは桃村ではないんですけどね! コンセプト的にはどっちかというと駆け引きにあるつもりの村たて。 全体的に優しい空気になりがちだよねー
(-544) だいち 2016/08/11(Thu) 18時半頃
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/* >嫁 さらっと主は嫁をからかう様な事したけど、さらっと流しても恥ずかしがっても美味しいから()
(-545) いこま 2016/08/11(Thu) 18時半頃
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/* オブシウス、オブシウス。 此方の流れは分断されたのはあるのだけど、オブシウスと話が出来て楽しいし、深淵の話を聞いてエンドロルに向かえる布石になるかも、と思えば僕としては有難いので気に病まなくても大丈夫だよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-546) いこま 2016/08/11(Thu) 19時頃
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/* 村建て様>>-544 BBでは熟年夫婦役だったから、契約までの駆け引きが楽しめたのは今回が初めて。 とはいってもフェイは行きがかり上というか、成り行きでごく自然にシェニにプロポーズする流れになりましたが。てへ
主>>-545 反応は今考え中。お楽しみに(´∀`*)ウフフ
(-547) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 19時頃
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/* ん?>>-546 フェイもオブ様から深淵の話を聞きたいよ。 好きに動いていらしてよいのですよ
分断しても楽しんでるからぜんぜんへいき~。むしろ並行前提と決めたからか、まだ主を解放するつもりがない嫁←
(-548) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 19時頃
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/* >>-543>>-546シェニ 私もノリと勢いで話す事が多いから、そこまで気に病む必要はないよ。 それじゃあ、深淵の話をしていこうかな……。 今からロルかきかき。
>>-548フェイ ふふっ、ありがとう。 でもやっぱり遠慮とかそう言うのではなく、重要な話をしたら早めに帰ろうかな。オブシウス視点でもフィオレが寂しがってないか心配だろうし。
帰ったらフィオレにお菓子を作るようになった過程のロルとか、深淵か闇世かの選択ロルとか、「子供はどうするか……」みたいな、ちょっと大人な感じのロルとか時間が許す限り徒然なるままに書き綴ってようと思う。
(-549) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 19時頃
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……。
[菓子の衝撃的な美味さに、思わず声を失っていた。 この闇世のどこでこれを手に入れたのだろうと、思わず手元と客人を見比べる。もっと食べていいと促され>>83、空腹に任せて二つ三つと手が伸びてしまう。 すると、その様子を眺めた主が、何を思ったのか含みを持たせた言い方をする。>>88]
……。
[ちらりと隣を見ると、こちらの反応を伺い、悪戯っぽい笑みを浮かべる主と目が合う。 差し出された菓子を素直に受け取ってから、手元に目を落とすと、わざとらしく溜息を吐いてみせて]
…そうだね、君ときたら血に飢えたわけじゃないのに、随分と激しく求めてくれたから。
[気怠そうに首を振ってから、四つ目の菓子を口に運ぶ。多くを語らなくても、主と同胞の客人ならお察しだろう。 主は何故、そのような事をわざわざ言い出したのか。 客人の前で秘め事を仄めかされ、恥じらいうろたえると思ったのだろうか。
あいにくその手には乗らないよ。
わざと反応を返し、逆手にとって主を動揺させようと試みる。 客人にとっては単なるのろけだと、呆れられてしまうかもしれないが。*]
(89) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 19時半頃
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/* オブ様の語りの前に、小ネタ返し 愛する人とか言われると照れくさいけど、今回はちっとも恥ずかしくなかった不思議。なんでだろう?[首かしげ]
(-550) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 19時半頃
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/* あー……。 ロルを書いてる途中だが、リアルで我が子を風呂に入れて寝かしつける時間が来たので9時くらいまで離席するよ。
なんていうか、オブシウスの顔で子育て発言すると、妙にリアリティがあって胸に込み上げるものがあると中の人が滾りつつ離席!←
(-551) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 20時頃
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[誰かを想う気持ちが心から溢れてしまえば、どんな言葉でも足りなくて 触れた肌先から、交わり溶け合い交換される互いの体液から想いが伝わればいいと 余すところなく触れ口付けて、誰も触れた事がないだろう彼の奥深くに愛を注ぐ。
きっと、言葉など二人の間には要らないのだと思う。 縋る腕が、零れる声が、熱く絡みつく彼の全てが伝えてくるから 狭い寝台と言う楽園に咲いた至上の花は、甘すぎる幸福を実らせる]
ギュルセルが、そう感じてくれたならよかった。
[そう言って口付けを交わし、僅かに動くその場所が生んだ違和に それをどう伝えればいいのか戸惑う彼も、また、とても愛らしい。 嫁も男だと言うのにそんな感想ばかりではやはり殴られるパターンだろうか]
……流石にこのままは困る、よな。
[まだ熱は完全に醒めてはいないから、ちょっとした弾みで火が点きそうで そうなる前にと腰を引くと、引き止めるように震えるから 燻る熱を誤魔化すように息を吐いたのだけど]
疼、く……
[零れた彼の言葉の最後を拾って、隣で恥らう愛しい嫁を見つめる。 ああ、本当に]
(-552) sammy 2016/08/11(Thu) 20時頃
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可愛い、な……ギュルセル。 それは、悪い事ではないよ。
[囁いてそっと腰を撫でたなら、此方の気持ちも伝わるはずだ。 もっと、もっと愛し合いたいと、言葉にしなくても互いの体がそう言っている。 気遣うように残っていた理性など、投げ捨ててしまおうか。 きっとそれさえも受け入れてくれると言う確信があったから]
もう一度……何度でも君が欲しくなってしまう。 こんな気持ちは初めてだよ、君だからこんな風になるんだ、きっと。
……ほんっとうに、加減が出来なくなるけど、いいかい?
[などと言いながら、返事が返る前に唇を塞いでしまおう。 身体を寄せたときに触れる中心が、熱を持っていることはすぐに知れてしまうだろうから。 欲しい、と、愛し合いたいと思うことは、悪い事ではないとギュルセルに教えよう。 彼が望むだけ、愛情を注ぎ込もうと決めた。 今まで、互いが渇望していただろう分も、全て。
……流石に無理をさせたかと掠れた声を聞いて反省するのは、後の話だ。*]
(-553) sammy 2016/08/11(Thu) 20時頃
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[冷たい飲み物を強請られたなら、渡すのは蜂蜜入りのレモネード。 喉にいい蜂蜜を選んだのは掠れた声に申し訳なく思ったから。
触れ合いながら、思い出したことをぽつりぽつりと落とすのを ギュルセルがそばで聞いてくれている、それだけで不思議と落ち着いていた。 自分の罪の欠片と、一度捨てて忘れた名前。 光である事を捨てた自分が、彼のための光になれるのかと 乞う様な願いはどう届いたか、苦しげに歪む表情に目を逸らし、彼から表情を隠す。
やがて、彼の口から零れた言葉に向けた顔は きっと、酷く情けないものだったに違いない。]
……ギュルセル、私は……
[彼には初めから光に見えていたと、「光」に気付いていなかっただけのだと。 光と名づけられ、他を導くようにと教えられた、その当人を導く「光」
尊敬していた父親は戦で奪われた 愛していた母親は自己犠牲を強いるばかりで 迷った時に差し出した手を、誰が取ってくれただろう
目指すべき光を見失い、自分自身も見失って ああ、そうだ
私は、本当はとても寂しかったのだ……]
(90) sammy 2016/08/11(Thu) 20時頃
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私を照らす、光……
[忘れたのでも捨てたのでもなく、見失ったのだと言う彼の声が胸の奥へと届いて 小さく、だけど確かな力を持ってそこに留まる。 ずっと誰からも呼ばれなかったその名前を呼ばれて、小さく何かが音を立てる
吸血鬼が、涙を零すなんて、予想外だ]
ギュルセル……その名前で、呼んでくれるのか……?
[此方の仕草を真似て髪を掬い、誓うように口付ける その姿は、とても、とても美しく輝いて見えた]
私は、ギュルセルが居てくれたからこうして自分を取り戻す事が出来た。 君がいなければ、あのまま退屈なまま永遠を生きただろう。
……私を導いてくれたギュルセルは、もう、私だけの光だよ。
ずっと、側に居て私を照らして欲しい 私も、ずっと側に居て君だけの光になるから。
[本当に、かけがえのないただ一人の存在がここにあることを、 確かめるように触れ合うほどに側に顔を寄せて、囁かれた言葉に向けたのは、笑み]
(91) sammy 2016/08/11(Thu) 20時頃
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私も、愛している……やっと見つけた、私だけの光…
[囁きを返して口付ける。 もう二度と、この光を見失う事はないだろう]
(-554) sammy 2016/08/11(Thu) 20時頃
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そうだ、ギュルセル……
[少し離れて視線を彷徨わせるのは、少し情けないところを見られて恥ずかしいから]
その、ルーチェと呼ぶのは、二人だけの時にしておくれ。 久しぶりすぎて、その、挙動不審になりそうだから。
[泣きそうだ、なんて口が裂けても言いたくない、と妙な意地を張り。
その後で、君だけの光だから、と言ったら、 返ってくるのは言葉だろうか、それとも拳だろうか。*]
(92) sammy 2016/08/11(Thu) 20時頃
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/* こばわ!ログが伸びていた!!
(-555) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 20時頃
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/* やっぱり嫁は反撃してきたかーくっそwww 想定内ではあったが、恥ずかしがっても良かったのにっ()
>>-551 おや、お子さんの世話だね、了解だよ。 お子さんの年齢にもよるけど、思った以上に時間が掛かる時あるのは分かるから、僕らの事は深く気に病まなくても大丈夫だよー( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-556) いこま 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* >>-544 だいちさん むしろBBアナザーはほぼ駆け引きオンリーで終わった櫻が通るよ! だから今回嫁成就したのは割りと幸せ。
(-557) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* >>-551 なんだろう、ゆきさんとこのお子さんはうちのお子さんと歳が近かったりするのだろうか(我が家は今就寝の5歳1歳)
(-558) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* いい忘れていた。 延長ありがとうございます。 さあみんな思う存分語るがいい(
ちょっとボケて昼寝かましたらこんな時間だったよ…
と言うわけで遅くなったけどお返事投下。 どちらも、このまま続けても流して〆てもいいようにしたつもり。
灰に落としたイメ曲の一つがここで回収できたなぁ、とか。
と言いつつまたちょっと離席。 一時間ほどで戻ってくる。**
(-559) sammy 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* こんばんは! 延長ありがとうございます。 しかし閉じの前数時間はほとんど顔を出せないかもしれない…
明日日中はちらちら見には来られるかなあ。
(-560) dix73 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* 頭が回っていないので起きたと言い難い状況ですが、伸びたログ確かめに行ってきます…
(-561) 葬夜 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* 子育て中の人多いな。 時期的にちっちゃい子は体調崩しやすいけど お母さんのほうもそれだけ疲れやすいから、休養は充分に取ってください。
と、この中で間違いなく最年長だが子供はいない私が(言うな (注:普段から年は隠していない)
ではでは。**
(-562) sammy 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* >>91の「その名前で~」って、どっかで見たなと思ったら リダーロイスの最終巻で星竜ダリュスセインが言った台詞だったわ……**
(-563) sammy 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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[寄せられた唇を貪る様に、でも体制的にそれも上手く出来ずもどかしさを覚える>>-540。 声を封じる目的なんて気付かない僕は、懸命に舌を伸ばし、拙いながら舌同士絡ませ合い、唾液が口端から流れ落ちた。
唇と舌が離れ、切なさを訴える青紫は嫁の心にどう作用させたのか。 それを悟る前に身体を埋めていた指が抜かれてしまい、甘く短い声を上げ、腰が震えた。 刺激が止まり、快感の残り香がじんわりと広がり、はく、と唇を震わせ。 身体の力が抜けたのを合図に、切に願った熱が身体の中へと穿たれば。]
は、んっ、あぁ――っ。
[一際甘い喘ぎを張り上げ、迎え入れた雄を締め上げ一時緩み、びく、びく、と腰が跳ねそうになりながらも自ら振り、熱くて固い肉を身体の奥まで誘おう。]
(-564) いこま 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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あ、ぁん、ふぁっ。
[数度突かれ、その度に甘く啼き淫らな歌を歌う。 それが嫁の望む様に思えるのは何故か?その答えを考える暇など与えては貰えない。 再び此方の雄を握られ、刺激を与える様に何度も上下に扱かれてしまい。]
っ、ひ、ぁっ、あぁ、ぁんっ。
[雄の扱きに合わせ、ゆさりゆさり腰を揺さぶり身体を奥にある熱を締め上げ擦れさせるが。 自ら腰を振るだけでは物足りなさと切なさを覚えるのはある。 が、雄を擦られ、射精感を煽られてしまえば、此方は抗う術も無く。]
ちが、ぁ……そこ、っ……ふぁっ、あ、あっ。 ダメ、出るっ……ふ、くぅ…うっ。 あ、あぁ――――――っ。
[扱き抜かれた雄はびくん、と大きく跳ねたと同時に。 白い欲望はフェイの手の中で、数度爆ぜ、手とソファを穢したら。 は、は、と吐息を漏らし、吐精した快感に酔いしれるが。 僕が望む熱はまだまだ燻り静まる事は無く、それを欲しようと、ゆさりゆさり腰を揺らし、嫁に青紫を向けた。]
フェイ……、欲しい、んだ。 これ、だけじゃ、ぁ……あ、ぅっ。
[フェイが欲しい、と、願うまま欲望のまま。 自ら淫らに腰を何度も振り、快を得ようとするが。 動く度、腰を振る度に、煽られ焦らされていくものを感じ、甘く切ない吐息を漏らし、溢れた涙を止める事は出来そうにない*]
(-565) いこま 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* 此方は息子は居るけど、ある程度大きくなって手が離れてるからなぁ。 昼間は友達と遊ぶし、夜はゲームしてるから楽と言えば楽()
(-566) いこま 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* ………駆け引き……柊夜普通に懐いてた、気が いや、わかっててわざわざ踏み込んでいくのは駆け引きか でも、嫁になる気はなかったしな
(前回は初っ端から全力で罠に掛かりに行った人)
いい加減風呂にいけ。**
(-567) sammy 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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/* 駆け引きしようかな、と思ったら、口説かれて絆されたチョロQならココに居るよ!(ダンスしながらおててパンパン)
(-568) いこま 2016/08/11(Thu) 20時半頃
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- 何度と無く愛し合った後 -
[ルチルを失った身体は、すぐに彼を求めて疼き、 望めば愛は返された。
代償に失ったのか、掠れた声と喉が少し傷んで、 軽く、んんっ、と咳をしながらルチルへ喉を潤す水を強請ったが。]
……!? 美味しい! これ何です? 何ですか? 甘くて美味しい!!
[初めて飲んだ甘い飲み物に感動し過ぎて、コップを両手に 少しずつ少しずつ噛み締める様に飲めば、 少し傷んだ喉に染み渡る。
甘い香りも染み渡る心地好さも、何処かルチルを思わせて、 一度に呑み切るのは勿体無かった。]
また、これ出して下さい。
[私では出せないだろうから、また強請ろう。 愛を強請ったように、彼にだけ願いを望むのは 悪いことではないと教えてくれたから。 コップは大事に大事に抱えていた。]
(93) pannda 2016/08/11(Thu) 21時頃
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/* いや、何ていうか、フェイは此方のツボを上手く突いてくるからもうねもうね(ふるえた) ちょっとログを増やした気がするし、休憩がてら少し黙りますー。
(-569) いこま 2016/08/11(Thu) 21時頃
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泣かないで、ルーチェ様。 [手を離したのはルチルの溢れる涙のせい>>91 髪を掬い、誓う様に口付けてもまだ足りない気がしたから。
私はコップでは無く、彼を抱きしめた。
私の懺悔を抱きしめ受け入れてくれた優しい人。 あなたの涙は綺麗だけれど、出来るなら。]
私はルーチェ様に笑ってもらいたくて、ここにいるのです。 ルーチェ様……私がずっと傍にいます。
[私だけの光なら、抱きしめて閉じ込めてしまっても構わないだろう。 金の髪に指を絡め、大切に頭を抱え込んだ。 触れる髪に、額に、頭に唇を落として確かめる。 私の光が現実の存在だと確かめる。]
(94) pannda 2016/08/11(Thu) 21時頃
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ルーチェ様。ずっと一緒に。
[お互いの傍にいましょう。 誓いのまま、私がルチルを抱きしめていたけれど、 不意に呼び名に条件が付いた。
久しぶりに呼ばれる名はさすがに違和感があるのだろう。 私もそこは納得した。 それに2人きりの秘密なんて特別で、 ちょっと嬉しかったのも事実。
ええ。と頷き掛けたところで呟かれたのは さすがに理性が流し切れない恥ずかしい台詞。]
ルーチェ様……。
[満面の笑み。 抱きしめていた手を緩めて、しっかりとルチルを見遣り。 名を呼んで。]
(95) pannda 2016/08/11(Thu) 21時頃
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殴るって言いましたよね?
[満面の笑みのまま。頭突きを噛ましていた*]
(-570) pannda 2016/08/11(Thu) 21時頃
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/* 殴る=拳だけではなかったようだ。
今度は私がルーチェ様を抱きしめてよしよしする番。
色々ログが増えて良いこと。
(-571) pannda 2016/08/11(Thu) 21時頃
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/* F5押したらギュルセル様が頭突きをかましていた…
(-572) 葬夜 2016/08/11(Thu) 21時頃
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― フェイが現れる前のシェニとの会話 ― [シェニを殺した吸血鬼への苛烈な意見を述べていると溢れる笑い。>>86]
ふふっ、実にシェニらしいやり方だ。
[冗談には楽しげな笑みを浮かべ、苛烈な復讐の話ではあったが気楽な談笑のような態度で茶の入ったカップを傾ける。 ――……。 やがて打ち明ける自らの贖罪。 だがしかし、シェニはあっけらかんと笑う>>87]
お相子、か。 それもそうだな。
[悪戯っぽい笑みに、どこか肩の荷が下りたような気がした。 ――と、そこに現れるシェニの嫁]
(96) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 21時頃
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― フェイとシェニとの会話 ― [空腹を焼き菓子に注いで訴える嫁を前に「吸われた」というシェニ。>>88 その様子に訳知り顔で頷いた]
ああ、なるほどな……。
[納得したと言いたげにそれだけ呟き、口を閉ざす。 悪戯を思いついたような笑みを浮かべる同胞の顔(>>*8)を見れば、それが血液のみであろうが精液も加わろうが、意図は容易に察せられる。
つまりは、嫁を恥じ入らせて反応を楽しみたいのだろう。
しばしシェニの嫁がどのような反応をするのか観察する事にした。 と、どうやらシェニの思惑通りには行かなかったようで――……>>89]
…………。
[しばし、新婚二人が情事の名残りから落ち着いてこちらの会話を聞ける空気になるまで気長に待つ事にする。 すっと従者に命じ、空になったカップに茶の代わりを注ぎ足させる]
(97) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 21時頃
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ー ある日のルチル邸 -
[紅薔薇の館からルチルの元へやってきてからどれだけ経ったか。 ルチルの元で私は随分と得る物があった。
それは知識であり感情であり体験であり。 どれも私一人では得られる物では無く、 私は迷惑ではないかと思われる位ルチルの傍に居続けた。
約束通り私の部屋も宛がわれたけれど、殆ど使ってはいない。 読書もおやつも、全てルチルの傍。 椅子の背凭れではないけれど、本を読むときは ルチルの背中に背中を合わせ。 彼の話を聞く時は彼の顔にくっつくほど顔を近付けた。
食べ物も様々な味を覚えたけれど、 やはり大麦のパンと目玉焼きが大好きで。 ちょっと厚いベーコンが添えられているのがとてもとても 楽しみだった。]
(98) pannda 2016/08/11(Thu) 21時頃
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うーん。これどうしよう。
[次々と新しい知識を得る中で、困った事が1つ。 私がルチルから受け継いだ能力。
夢の中で物を取り出す能力は相変わらず制御が出来ずに。 少しずつ物が増えていた。
ちなみに今困っているのは色鮮やかなリボンや 組紐、ブラシや髪留めの数々だ。
暫くルチルの髪を梳き、纏めるのに凝っていたせいか 彼の髪に似合いそうな物をどうやら次々と取り出していたらしい。
ぼんやりとした夢の中のせいか、花が沢山付いたアクセサリーなど 纏まりの無いものが多い。]
これ、どうしよう……。
[籠に収まりきらなくなって来た。 捨てるのは勿体無い。 うーんと考えた末。]
フィオレ様やファシリア様なら使い道を知っているかもしれない。
[髪を纏める事しか思い浮かばないが、 女性であるファシリアや、色々気遣いが出来るフィオレなら 何かヒントをくれるかもしれない。
さすがにファシリアに会いに行くことは出来ないが、 フィオレとはもしかしたら会う事も出来るかもしれないから。
その日を楽しみにと、ルチルに出してもらった綺麗な 箱にリボンを山の様に詰め込んで、いつか会えるかも しれない日々へと想いを馳せた**]
(99) pannda 2016/08/11(Thu) 21時頃
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[やがて、落ち着いた頃合を見計らい用件を切り出した]
さて、戯れはここまでにして本題に入ろうか。 私がここに来たのは他でもない、闇世の終焉を告げる為だ。
[端的に、だがしかし衝撃的な言葉を告げて二人の反応を見やる。 そうして話を続けるのに支障ないと感じればまた淡々と語りだす]
私とフィオレに築かれた絶対的な絆。 それにより、新世界を創造する種がフィオレの手に現れ……。 フィオレはその種が生み出す世界に「深淵」と名付けた。
シェニ、お前は私の嫁を聖母と称したが……その通りだ。 フィオレは新世界の聖母となった。
[オブシウスが最後の贖罪を終えた後、フィオレの手元に現れた種。>>2>>3 あの時フィオレが望めば、世界はフィオレの意のままに形作る事もできたであろう、しかし、それをせずにマスケラへと種を託したフィオレの献身――……。 当時を思い出し、オブシウスは愛おしむように目を細めた。]
(100) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 21時頃
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[質問があれば答えつつ、二人の理解が追いつくだろう速度で話す]
新しい世界の創造により、いずれこの闇世は終焉を迎えるだろう。 既に闇世のあちこちに深淵へと至る門が出現し始めている。 このまま闇世に留まれば、いずれお前達は闇世と共に消滅するぞ。 それが嫌なら深淵へと向かうがいい。
だがしかし――……。 深淵はまだ生まれたばかりで世界の掟すら曖昧だ。 何が起きるか未知の部分が多すぎる。
……それを恐れるのなら、闇世と共に消滅するのも良かろう。 決めるのはお前達二人の意思だ。
[話は伝えた、とばかりに二人の様子を見守る。 この質疑応答が終われば、オブシウスは足早に幻の館を後にするだろう。 フィオレが自分を欲していないか、寂しい思いをさせてはいないかと、どこか気遣わしげな様子が隠し切れずに態度に表れていた。**]
(101) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 21時頃
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/* オブシウス様がシェニさんの元を訪れている時に もしかしてフィオレ様が遊びに来ているかも知れないと言うので、 悪戯の元になりそうなものをご用意している事にした。
>>-572 フィオレ様 私のせいではありません。ルチル様のせいです。
(-573) pannda 2016/08/11(Thu) 21時頃
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/* わーい、人がたくさん!改めてこんばんは 主がエロ可愛くてたまんない、と本日何度目かの鼻血を垂らしつつ
主>>-556 いやあ、髪が濡れたままなのも事後感出したつもりで、むしろ隠してないし(´∀`*)
主>>-568 こちらに決定権があるとはいえ、受け入れてくれるまでドキドキ不安で緊張してた。無事に成就してよかった。チョロQ愛してる。
主>>-569 エピってログを読んだら結構的確に突いてたようでうれしい限りw いやあ、楽しかったよ。突くの。現在進行でも突いてるけど(下卑た笑い)
と、主に三連発打ってから少しの間潜ります。**
(-574) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 21時頃
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/* [ルチルの懐に飛び込みながら。]
ところでルチル様。ルチル様だけの光と言いながら、 ちょっと1人で紅薔薇の館に出かけてしまっても良いでしょうか?
(-575) pannda 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-573 ギュルセル 私にも会いに来てもいいのよ!! 一応見ている。けど嫁は来ないかなぁ…?
(-576) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* あああっ、お義父さんありがとう…! これで深淵の話がしやすくなるよ。
(-577) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* 我が子が思いの外早く寝てくれたので戻った!! そして、ギュルセル挟んですまん。
>>-558>>-556シェニ・ファリシア 我が子はもうすぐ1歳になる女の子だよ。 ちょうど掴まり立ちができるようになって毎日大変だ。 でも、可愛いくてほっぺぷにぷにして癒されてるよ。 ちなみに、私がたまにコアタイム以外で昼間にぶわーっとロルを落としていた時間帯……あれは娘のお昼寝タイムだったりする。
>>-562ルチル 実はちょっと夏バテ気味だったり……ww
>>-573ギュルセル なん……だと!? ちょっとロルをまだ読めてないけど、楽しみにしてる!!
さてと……。 暇だし、なんだったら闇世終焉と深淵の誕生を告げに同胞に報告に行くロルをぶわーっと作って貼っていこうかなと思うなうだ。
(-578) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-573 ギュルセル様 >>-576 ファシリア様 じゃあ三人で遊びませんか?
(お前はまず返事を書いて来いというのに…)
(-579) 葬夜 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* 子育てするオブシウス様の包容力がたまらない。
>>-578 オブシウス様 こう言うのは挟んでなんぼです。 別に面白くは無いかも……かも。 そこはフィオレ様の清らかさで許して下さい。
>>-576 ファシリア様
わーい!!
(-580) pannda 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-578 オブシウス ふおぉぉー今一番可愛い時期ですね!! お昼寝時間帯、わかる。私も昼間とかに書き込んでたら、それだ… しかし今上の子夏休みで日中時間取れないのも悩ましい。
同胞に報告に行くロル、全力待機したい!w(暇
(-581) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-579 フィオレ どこか集まれる場所で集まっているのなら、きっとミーナを連れだして出向くと思うよ!(紅薔薇の館?)
(-582) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>93はくっそ可愛い!って思ってた矢先の頭突き() その流れはズルいわーズルいわー(褒めた)
>>-578 一歳!女の子!(がたぁ) その頃の子供はむにむにして可愛いよな(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ 此方はあと五日後に11歳になる息子だから、小さい子を見ると懐かしいよ。 頻繁に遊びに来る女の子にそわってる様子を眺めるのは楽しいけどね()
(-583) いこま 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* 風呂から帰ったら頭突きをかまされていた
先にここだけ
>>-575ギュルセル 黙って出かけたりしなければ大丈夫だよ。 他との交流を制限する気はないしね。 嫁の契約をしていれば、ある程度離れても問題はない、筈。
だったよね?嫁でも勝手に離れると駄目なんだっけ? 許可は出すから引っかからないと思うけど。
(-584) sammy 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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- ある日のファシリア邸 -
[ルチルと共に最初に言葉を交わした美しい吸血鬼。 私は彼女と絆を結んだ人間の事は知らないけれど、 ちらり話しているのを見た時、愛らしい女性だった事は覚えていた。
だから私は2人に宛ててルチルに頼んで1つの箱を贈った。]
『ご無沙汰しております。 お元気でいらっしゃいますでしょうか。』
[そんな当たり障りの無い文面から始まった手紙が添えられた箱。 開ければ美しい光沢と色と模様で染め抜かれたリボン。 淡い花束で作られたブーケ、レース等で埋まっていた。]
『突然の贈り物失礼します。 実はこの品の数々は、私の不完全な能力で呼び出した物ですが どの様に扱えば良いか判らず困っております。
美しいファシリア様なら使い方などご存知かと思い、 恥ずかしながら教えを請いたく手紙を書かせて頂きました。
機会がありましたら、教えていただけると幸いです。 この品はどうぞお受け取り下さい。』
[そう書かれた手紙が届いた時、件の吸血鬼がどんな顔を してたのか、私は見る事が出来なくて良かったのでしょうか**]
(102) pannda 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* 嫁契約結んだ後なら大丈夫だった…はず?
(-585) 葬夜 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/*
>ブラシや髪留めの数々だ。
ここをブラジャーと読み違って一瞬動揺したなど(
(-586) sammy 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-582 フィオレ様
お言葉に甘えて遠慮なく、前フリ的な贈り物ばばん! ルチル様にお使いを頼む嫁。
>>-583 シェニさん 初めてのものは大概大喜びします。 そして頭突きはあそこはするべきだと天声が降りた気がした。
>>-584 ルチル様 はい。ありがとうございます!! 黙っては行きませんよ。 交流と言うかちょっと心残りがあるので。
(-587) pannda 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-580ギュルセル オブシウスにやたら父性愛が溢れてるのは中の人の影響です。 実際、子供が出来たらすごく溺愛するだろうなと思う。
そして、ロルを読んできたよ。 リボンか……。 フィオレがそれを見てどう使うのか、楽しみだな。
>>-581ファリシア ファリシアへの報告ロルがもっとも早く書けそうなので製作なう。 ……ところで、ファリシアの灰の城はもうコスモスで埋め尽くされた美しい城になっているのだろうかと確認したい。
>>-579フィオレ 私への返事は気にしなくていいよ。 好きにするといい。(少し寂しそうに微笑んだ)
>>-583シェニ 可愛いよな!! この可愛さを忘れないように写真をよく撮っているとも。
(-588) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* 発言/更新したら真っ先にこれ>>-586 が見えて吹いたw
(-589) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* おつかれおつかれい 今日も元気とは言い難い社畜が通るよぅ
>>-578 オブ氏 村建て様がどっかで言ってた気がするけど闇世の終焉は深淵誕生と同時期じゃないのですよ! お引越しするか闇世と心中するか選べるタイムラグが数十年あるのです
カリスマお兄様は個人的にはさっさとみんな引っ越せって思ってるけどね… さて、ロル書くぞぅ
(-590) roki 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-586 ブラジャーを知っている私に問題がある。
(-591) pannda 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* 危うく嫁のログ見落とすとこやった危ない危ない()
>>-574 (鼻血ふきふき) 事後感出したら、それはもう自爆しか無いじゃないかくっそwww
ところで、今突いてるの?(首こてん)
さて、お返事書いて来まーす( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-592) いこま 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* ギュルセルからステキな贈り物届いた!さあどうしよう私
>>-588 コスモスと、ブルーデージーですね!ピンクと青の庭、自然光ではないですが、人工的な灯りで比較的明るく照らされた、城になってるということで良いです!!!
(-593) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* 主>>-592 まだ抜いてないから。>今突いてる
よーし、続き書いてこよう
(-594) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-588 オブシウス様
深淵自体がフィオレ様が生み出したものなら、 オブシウス様がパパとして皆愛して下さい(おい
フィオレ様とファシリア様は私が勝手に ソロル的に落としたのでお返事とか気にせず 優先したいものがあったらそちらをどうぞです。
(-595) pannda 2016/08/11(Thu) 21時半頃
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/* そしてお返事ロルを考えているのだけど、思いの外長くなってもう、なんか本当に短くまとめる能力がほしい
(-596) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時頃
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/* >>-590ゴースト それは分かってるんだけど……。 オブシウスの口調的に、どうしても伝えたい重要事項のみを抜き出した端的な口調になってしまうのでこんな表現になってしまいました。 シェニやフェイに聞かれれば、答えるつもりでいました。
>>-593ファリシア なるほど、なるほど……(かきかき
>>-595ギュルセル 愛……か。 それはフィオレに捧げてしまっているのでな。 だが、加護や祝福なら分け隔てなく与えていける気がする。
いや、特に優先する事項はないから気にしないでくれ。
(-597) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 22時頃
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/* >>-587 ギュルセル様 一番上の宛先、フィオレじゃなくてファシリアですよ! (この村フから始まる名前の人多すぎるよね…ぼくもよく間違える)
>>-588 オブシウス様 色々お待たせして申し訳ないと思いつつ、ちまちまお返事書いてます。 闇世から深淵への移行は、個人的にそっとしておきたいなーと。 フィオレの性格的に、誰かに何かを強制することはまずありませんし。 生まれたばかりの深淵に秩序がいきわたって、ふたつの世界を繋ぐ門が出来たら、望む人が自分の意志で門をくぐればいいんじゃないかなーって。
(-598) 葬夜 2016/08/11(Thu) 22時頃
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― とある日に届く小包 ―
……小包?
[その小包が届いたのは、庭が花畑になり、 ミーナが初めて能力を手にしてから。 それから幾分か経った頃、だっただろうか。
どうやらルチルの元から届けられたものらしく ますます首を大きく傾げる。
―ルチルに贈り物を貰う義理なんぞない。
そして開いて飛び出してきたのは たくさんのリボンやブーケ、レースなど。 "乙女ゴコロを擽る"ようなものばかりだったから。
……まだその送り主を知らぬ私は 思わず眉を顰めてしまったのだけど。]
(103) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時頃
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[はらり、と落ちたのは一通の手紙。>>102 そこにはギュルセルと名乗る男の文字が並んでいて。
ようやくそこで、それがあの時言葉を交わし、 きっとルチルと契約を交わしたのであろう男であることに気づく]
ああ……成る程ね。
[不完全な能力。 それはきっとルチルのそれを継承したものだろう。 つい先日のミーナの"不完全な能力"を思い出して苦笑する。]
(104) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時頃
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[その笑いに気づいたか否か、 きっと近くに居たであろうミーナに気づくと]
私たちに、贈り物、だって。 ……これ、がいいかな。
[ふふ、と笑って手にとったのは一本のリボン。
おそらくきょとんとしているであろう彼女に近づくと、 少しだけ肩につくようになったその桃色の髪をはらりと撫でて。 彼女のまだ短い髪を軽く結いてリボンで飾る。
まるで自身の髪色を思わせるかのような、 美しくて光沢のある、淡いブルーのリボンが、 彼女の桃色に揺れている]
……ふふ、お揃いね。 ギュルセルに、お礼、書かないとね。
[にこり、と彼女に微笑んで。]
(105) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時頃
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ギュルセルさん
ステキな贈り物ありがとう。 有りがたく頂かせて貰ったわ。
そうね、どうして これが出てきたのかはわからないけれど
もし 『誰かを想って出てきたもの』ならば
きっと素直にそれを伝えて 相手にプレゼントしたらどうかしら。
例えばブーケなんかはきっと。 相手が女性じゃなくとも喜ばれるはずよ
リボンはやレースは…そうね。 例えばリボンはプレゼントを包むのに使えそう。
レースは、装飾などに施せば、 男性でもきっと使い道はあるはずよ。
尤も相手が女性ならば、 そのままプレゼントすれば良いのだけれど
きっと、男性なのでしょう?
貴方のプレゼントが、 彼の心に響きますように。
幸運を祈っているわ。
ファシリア
[その手紙はブルーとピンクの庭の花で作られた押し花を添えて。 やがてギュルセルの元へと届けられるだろうか**]
(-599) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時頃
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/* お返事した!ミーナ置いてけぼりだけど混ぜてみたので、反応あるとそれはまたうれしいなとか淡く期待しつつ。 ギュルセルさん宛のは長くなったけど一応単発シメでお届け!
(-600) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時頃
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/* 押し花が届いた!! やった!! 文通相手まで出来たよ!!
きっと可愛い2人なんだろうなぁとなっていたら>>-598 げふっ……なんでこんな間違いを。ごめんなさい。
(-601) pannda 2016/08/11(Thu) 22時頃
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/* レースやブーケ、とルチル様を想像したけど 普通に王子様で似合ってて悔しい……くっ。 ルチル様、純白のタキシードとか似合いそうだし。 王子……。
(-602) pannda 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* >>-602 ギュルセル ほんとそれ…>王子
ふふ、名前間違いは「あれ?」と一瞬想ったけど気にせずなのですよー。ロル書いててミーナに呼びかける時に、「ファシリア?」って書きそうになった時もあるし……!
(-603) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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― ファリシアの城 ― [それはいつの日の出来事だっただろう? かつて灰に埋もれていたファリシアの城は、今は可憐なコスモスとブルーデージーが咲き乱れる美しくも穏やかな城へと変わっていた。 そんな美しい城に現れる場違いな訪問者――……。
黒い従者の服に身を包むオブシウスの従者、生ける屍。
その生気のない頬を、可憐な花びらが悼むように撫でては散り逝く。 死せる瞳は人工の灯りの中で安らかな光を帯びていた]
…………。
[その従者が、生真面目な動作でファリシアへと手紙を手渡す。 それはオブシウスからの一通の手紙――……]
(106) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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[手紙の内容はこうだ。
紅薔薇の館での嫁契約により、自らの嫁であるフィオレが聖母になった旨。 聖母の力により新しい世界「深淵」が生まれた事。
深淵の創造により、後数十年で闇世はゆっくりと消滅する事。 このまま闇世に留まれば、闇世ごと住人は消滅する事。 消滅を避ける為には闇世の各所に出現した門から深淵へと向かう事。
ただし、深淵はまだ生まれたばかりの世界で掟すら定められていない曖昧な状態で、未知数な部分が多い事――……。
詩的情緒の欠片もない無骨な文面ではあるが、端的に重要事項が綴られた手紙であった。 ファリシア達に留まるか新世界に向かわせるかのオブシウスの心情が書かれていない事から、情報のみを渡してファリシアに決断する猶予を与える為のものなのだろう――……]
…………。
[従者はただ何も言わず、ファリシアの姿をその瞳に映していた。 ファリシアが帰還を命じれば、従者はその命に従いオブシウスの元へと帰って行く事だろうし、伝言があるなら生真面目にそれをオブシウスへ伝えに行く事だろう。*]
(107) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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― オブシウス様の館へ到る道中 ―
[孤児院からまっすぐ紅薔薇が咲くお庭に運ばれたので、ぼくは闇世というものがどんな場所なのかよくわかりません。 ぼくを抱き上げたオブシウス様が歩き出すと、途端に周りを黒い霧のようなものが取り囲んでゆきます。>>28]
霧…?
[霧と言えば普通は白いものですが、闇世では黒いのが普通なのでしょうか? マスケラ様の館の中ではあまりこの世と闇世の差は感じられなかったのですが、こうして黒い霧に取り囲まれると、ここが闇世という別の世界なのだという実感が少しずつ実態を持ち始めたようです。
暗くて足元はよく見えませんが、オブシウス様が一歩進むたびに、ぬかるんだ泥道を歩くようなべちゃべちゃという音がしました。 オブシウス様の着ている服はひと目で上質な物だと分かるのに、こんな泥道を歩いて大丈夫なんでしょうか…? ぼくを抱えていては足元も見えないでしょうし…
そこまで考えて、ぼくはひとつの事に思い至ります。 塵ひとつなく綺麗に掃除されたマスケラ様の館ですら、杖が無くては歩くのに苦労する僕ですから。 杖があっても、こんな泥道では歩くのが非常に困難でしょう。 下手をしたら足か杖を泥に取られて転ぶかもしれません。
それを危惧して、オブシウス様はぼくを抱えたまま、この泥道を歩いているのでしょうか…?
そう思うと萎えた自分の足が申し訳なくて。 オブシウス様の無言の心遣いが嬉しくて。 オブシウス様の首に回した腕にぎゅっと力を込めて額を摺り寄せました。]
(108) 葬夜 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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[そんなぼくの行動が、オブシウス様には怯えているように見えたのでしょうか? 辺りでは風がうねる音が低く響いていますが、実際に風が吹いているわけではありませんし…。
やっぱり闇世は不思議なところだなぁと首を傾げているぼくに。 月を見上げているといいと言って優しく微笑むオブシウス様の瞳を見上げて、ぼくはひとつ思うのです。
もしかしたら、この先なにか、辛いことや、恐いことがあるかもしれません。 でもそんな時。 ぼくが見上げるのは空にある遠い月じゃなくて。 ずっと近くでぼくを見守っていてくれる、この人の優しい黒曜石なんじゃないかって…。]
月、ですか…?
えーっと、ぼくには双子の青い月に見えます。 ちょうどファシリア様の瞳みたいな、深くてきれいな青い月です。
オブシウス様にはどんな風に見えているんですか…?
[薔薇が咲くお庭で出会ってから、今までずっと聞いてみたかったことを。 ぼくはようやく尋ねる事が出来ました。]
(109) 葬夜 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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― オブシウス様の館 ―
[夜の闇を溶かしたような黒い霧が徐々に晴れると、そこは深い夜の森でした。 木々の合間には無数の墓標が立ち並び、まるで夜の墓場を歩いているようです。 もしかして、これはオブシウス様が殺した人々の墓標なのでしょうか?
立ち止まり、周りを取り囲む墓石へ祈る様に目を閉じるオブシウス様に倣って、ぼくもそっと目を閉じ祈りを捧げました。 どうか、ここに名を刻まれた多くの人たちが安らかな眠りに就くことができますように…って。 ぼくにできるのは、こうして祈る事だけですから。
その後オブシウス様が影から呼び出した従者の方を見て、ぼくは少しだけ首を傾げます。 マスケラ様の館でお会いした時は生気のない虚ろな表情をしていたのに。 (死者だと聞いた後は、死者だから生気がないのかと納得していたのですが)
なんだか、今は…。
ぼくは知りません。 眠っている間に、オブシウス様から継承した力が従者の方の魂を癒したことを。]
(110) 葬夜 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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- 押し花がくれた幸せ -
[ファシリアの元に箱詰めにしたはずのリボン達は いつの間にか同じだけ増えていた。
色も単一のものから、僅かな違いのみのものまで、 得た知識に比例して模様も素材も増えて行く。]
う、うーん。
[夢の中での話なので、私が制御出来ない分、困惑は増すばかり。 唸る日々に光明が齎されたのは一葉の手紙>>-599]
これは綺麗ですね。
[手紙に綴られた文字もさることながら、押し花も美しくて。 初めてそれを見た私は、喜んでルチルに見せに駆けた。]
ルチル様、見て下さい! ファシリア様からこんな素敵なお礼を頂きました。
これはどうやって作るのですか? 私も作ってみたいです。
[強請ってはみたが、知識は彼にあっただろうか。 教えてもらっても初めてだから上手くはいかないだろうから。
また一通、ファシリアの元へ手紙が届く。 添えられたカードは二枚。]
(111) pannda 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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[マスケラ様の館とは違った意味で豪華なオブシウス様のお屋敷に、ぼくは若干居心地の悪さを感じていました。 だってぼくは、ずーっと質素で貧しい孤児院にいましたから。 急にこんな広い館が自分の家だと言われてもなかなか落ち着けません。 それに、恭しく傍に控えている従者の方にも…。
豪華なお屋敷にも、人に頭を下げられることにも慣れていないぼくは、なんだか酷く場違いなような気がしてしまうのです。
要望があるなら遠慮なくいいなさいと言うオブシウス様を見上げて、ぼくは困ったように首をかしげます。>>30
でもなんだか生き生きとしているオブシウス様に何も言わないのは申し訳ない気がして。 一生懸命頭を働かせますが、元の質素な生活で充分満足していたぼくに、すぐに何かが思い浮かぶはずもなく…。]
今は、特にありません。
ありがとうございます、オブシウス様。 ぼくにこんなに良くしていただいて。
[何かをお願いする代わりに、お礼の気持ちを込めて笑みを浮かべました。*]
(112) 葬夜 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* ふおおありがとうございます!!! 従者を見たら、ミーナはビビるだろうか…
(-604) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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『ファシリア様
先日は素敵なアドバイスとお花をありがとうございました。 私は押し花と言うものを初めて見ました。
私も作ってみたかったのですが、やはり難しかったので。 質問ばかりですが、押し花の作り方も教えて下さい。
こんな押し花を作ってみたいのです。』
[そう綴った手紙に添えられたカードには、 光沢のある金と銀のリボンを小さく切って貼り付けて、 レースでブーケにした手作りの貼り絵の花が咲いていた。]
『ファシリア様と、共に生きる方も、どうかお幸せに』
[残る一枚には青とピンクのリボンで作った薔薇が 貼り絵の中で咲いていた**]
(-605) pannda 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* >>-597 オブ氏 あわわそうでしたか、大変失礼いたしました どうしても僕サイドの説明不足を自覚してるので、「わー!伝わってないごめんなさい!」ってなってしまいました本当申し訳ない…
ロルが進まないっていうか進みすぎて冗長…どこ削ったらいいか分かんなくなってきた ちょっと性癖拗らせマシーン眺めて落ち着いてくる。
(-606) roki 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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[シェニが絶頂を迎えると、こちらを受け入れてる内壁が一際きつく締まる>>-565]
…───ッ、!
[咄嗟に湧いた衝動を息を止めて堪え、目を固く閉じて奔流を何とかやり過ごす。 繋がったまま脱力した白い背中の上に覆いかぶさり、腕の中に閉じ込めて主の息が落ち着くのを待つ。 少しして、こちらがまだ固さを保っている事に気づいたらしい。不満そうに鼻にかかった声を上げ、欲しい欲しいと素直にねだる]
…君って本当にやらしくて可愛いね。…もちろん、まだ終わらないよ…。
[低く笑って囁きを耳に吹き込む。重ねていた上体を起こすと同時に、シェニの腹の下に腕を回して一緒に引き上げた。 長椅子の背もたれに寄り掛かり、細身の肢体を腿の上に乗せる]
こっち向く?
[さっきまで何度ももどかしそうに振り返ってたのを思い出して、そのように尋ねる。 長椅子の上に向かい合うように座ると、互いの身体に腕を回す]
泣き過ぎだよ。…痛いの?
[薄く笑いつつ、小首を傾げて濡れた左の頬に右手をかける。涙を拭うように指を動かし、頬にかかった髪を指先で後ろに梳く。 痛みで泣いてるわけではないのを知った上で、敢えて尋ねる。さて、どんな顔して答えてくれるかな。*]
(-609) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* 押し花が嬉しくて思わず返事を書く脊髄反射の中身。 勿論このまま〆で結構ですよ!!
(-607) pannda 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* それにしても私(PL)が押し花好きなんだろうなぁ。 前作のBloody Slaveのときにも、櫻さんが庭の薔薇をひたすら押し花にして何年分も溜め込んでた(紅薔薇様に対する狂気)
(-608) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* この流れなら行ける…!と、紛れるようにエロを投下← ソフトな言葉攻めキャラに変身しつつあります。>チョロQ様
(-610) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* そして唐突に現れるエロルの神
(-611) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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[さて、嫁を恥ずかしがらせてみよう、と悪戯な笑みを浮かべ、ニコニコと反応を伺っていたが。 明らさまな溜息を漏らすフェイの反応はちょっと予想外>>89。 気怠そうに首を横に振り菓子を食む嫁に、沈黙する同胞>>97。 青紫は二人をじっと眺め、暫し思考した後口を開く。]
そうだね、吸血鬼は嫁を求める生き物だからね。
[フェイの切り返し方は此方の反応を伺う物だ、というのは経験上察した故、しれっと振る舞い流す様にした。 下手に恥ずかしがっては相手の思う壺だと判断した自分はいけしゃあしゃあと認め流すのが得策、と考えた上の行動だ。 だけど、だけども、隣に座る嫁ならば分かるのかも知れない。]
(113) いこま 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* >>-610 <●><●>じぃぃぃぃぃ!!
(-612) pannda 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* 契約前はお話しできなかったけど、きっと館を去るまでにはお話しする機会があったはず…!! という願望を込めて、ファシリア様のお名前を直接出してみた。
(-613) 葬夜 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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[白磁の顔色に、ほんのり赤く染まっているのが。]
(-614) いこま 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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[話の流れを読んでくれたのか、オブシウスが本題に入るならば此方はその流れに乗るだけ>>100。 同胞が告げる言葉は、闇世の終焉、という重大な話題だ。 闇世の終焉を願い、その計画に乗ってみたが、実際その話になれば当然驚きを禁じえない。]
闇世の終焉が、どうしたの? 話を続けてよ、詳しく聞きたい。
[改めて座り直し、脚と手を組み話題を持ち掛けたオブシウスの話に耳を傾ける。 彼曰く、嫁であるフィオレが新世界の種を生み出した聖母と言う。 まさか何気無く感じて言った言葉がそのまま当たってる何て思いも寄らず。 そんな嫁に愛を向ける同胞に、青紫は静かに見守り続けていた。
現時点で質問は浮かばず、オブシウスに詳細を聞く>>101。]
(114) いこま 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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新しい世界が出来たから、二つの世界が繋がってから、ある程度時間が経てば古い方は消える。 ……つまりそういう事だよね?
[ゆるりと首を横に傾けてから、人差し指を一本立ててから同胞に質問、という名の確認をしよう。]
まず、その深淵という世界は出来てるという認識で大丈夫だよね。 そこはもう出来てる認識で考えるとして。 大事なのは、闇世がいつ消えてしまうの?というとこ。 まぁ正確な時間を教えてくれ、とは言わないけど、大体の目安は知りたいな。
闇世に留まるにしても、深淵に行くにしても。 僕達が如何するか考える時間がどれぐらい残されているのか知りたいな。 あとは、深淵の行き方を教えてくれたら良い、かなぁ?
[あまりにも突飛過ぎて、与えられた選択を選ぶ余裕は無い。 せめて考える時間がどれぐらいあるか知れたら此方とてやり易かろう、と思ってたら。 何だか落ち着かない様子に見える同胞の様子を見遣れば、青紫は細くなって。
もしかしたら嫁が恋しくなったのかな?と小首を傾げてからにっこりと笑って。]
そんな大事な話を知ってるなら皆に伝えなきゃならないよね。 きっと忙しいだろうから、引き留めるのは申し訳無いよ。 ありがとうオブシウス、後は僕達で話し合って決めるから。
[嫁が気になってる?という此方の推測を口にはせず、実際多忙なんだろうな、というニュアンスを含ませ館を出る切っ掛けを生んでから。 同胞が嫁の所へ逸早く帰れる様に仕向けてみた*]
(115) いこま 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* >>-613 おーけー!!じゃあこちらもフィオレのことはなんとなく知っていることにします!!!
(-615) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* ギュルセルの贈り物が女子力たけえ!と感動したり、ファシリア様のお手紙が美しくて感動したり。 いいな、交流してるな。 どうにかして接点が作れないものか。
>>-611 ギュル様を差し置いて神だなんてまさかそんな
>>-612 あん、そんな目で見ないでェ!
そして、>>-614の主にハートを撃ち抜かれて撃沈して今に至る
(-616) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* >>-604ファリシア ファリシアへの手紙を従者に命じて持って行かせた。 オブシウス視点では名前しか知らない同胞だけど、紅薔薇の館でのよしみから伝えておくべきと手紙を書いて送った感じだよ。 従者はー……あきらかに生気がない死人だから、普通は怖いかと!
>>-598フィオレ いえ、リアル大事にです! むしろこちらが大量にフィオレにロルを書いてしまった感があるので、その返事に追われて他の人との交流やログ読みにに支障があるんじゃーと心配してました。
それと、闇世から深淵への移行はオブシウス的にー……。 「情報だけはしっかり渡して、判断は相手に委ねる」 みたいな感じで同胞達に報告だけはしていくかと。
それに、中の人視点でもー。 オブシウスがロルを投げれば「闇世か深淵か」ってPC達が考えて決断するロルを書けるきっかけにもなると思うのでー、さくさく投げていこうかな、と! エピを盛り上げてみんなのロルを楽しみたい中の人です!
>>-606ゴースト いやいや、気にしないでください。 オブシウスの言葉が端的すぎるのがいけない!!←
(-617) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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/* 嫁に、コンポタグミを、投げてやるっ!! くっそ、意地悪さが息をし始めたのを見るとね、もうねもうね(もだえる)
オブシウスに質問投げたけど、答えてから立ち去っても良い様にしたよ、よ! 本当に色々と、ありがとう、ありがとう、ありがとう!!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-618) いこま 2016/08/11(Thu) 22時半頃
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― またある日ファシリアの城 ―
[その"人"は突然現れた。 黒い闇と影を引き摺りながら桃と青の庭をすり抜けて。
その時ミーナがその場にいなくてよかったかもしれない。 余りに人間離れしたその姿は、もしかしたら。 彼女を怖がらせてしまったかもしれないから。
"彼"が持ってきたのは一通の手紙。
そこにはオブシウスからの 端的な文字が詰め込まれていた。]
新しい……世界。
["闇世の終わり。それは終わりか始まりか。" あの時にルチルに聞いた言葉がふと思い浮かんで。
聖母になった青年は、 あの時の美しい水色の髪や瞳を持った彼だろう。 紅薔薇の館を出るときに、オブシウスと名乗る吸血鬼と、 一緒に居たことを微かに覚えていて。]
(116) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時頃
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[闇世の終焉。深淵の始まり。
どういった選択肢を選ぶかは、 ミーナと相談するべきだろう。
深淵へ向かうことは、この世界を捨てることになる。 闇世で生涯を終えるなら、只繰り返すのは変化のない日々。
"本当にそれでいいの?" 此方でも蘇るのは窓辺に映ったゴーストの声。
しかし、今はそれももう、見えない。]
……わかった。 どうするかは此方で決めようと思うわ。
ああ、あと、聖母様に。 『おめでとう』と伝えておいて。
[それが何に対するおめでとう、なのか。 私自身も言葉に出来るほど深くは考えていなかったのだけど。
新しい世界を愛する人と。 切り開いていくことはきっと。 とても、幸せなことなんだと、思うから。**]
(117) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* 主>>-618 いやだそんな不味そうなの投げないでよ
深淵の話は主の隣で一緒に聞いたことにして、その流れを引き受けた先が書きたいかな。主のご飯食べたいし。 お義父さんは主と一緒に見送ったよ。
闇世で文通できるってわかったので、わたしもお手紙書きたい。 ギュルセルとは連絡先を交換してる気がする。(むしろ希望)
(-619) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 23時頃
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―愛情の波間に漂いながら―
[名を呼べばそのまま返される想いに想いを重ね、幾度となく求め合い愛情の波に深く溺れ
喉の違和感を訴える嫁に渡したものは、普通のレモネードだった、筈だが 予想外に驚き喜ぶ様子に、教会では与えられる筈のないものと気付いた]
レモネードと言うものだよ。 檸檬を絞って蜂蜜とまぜて、飲みやすいように水で割るんだ。
[知らなかったことをからかいはしない。 知らないと言う事は、これからもこんな風に喜ぶ顔が見られるのだな、と その楽しみの方が大きかった。
ゆっくり、大事そうに飲んでいく様子を見つめ、 彼が望むならいくらでもおかわりを用意しよう、と胸に誓っていた]
ギュルセルが望むものなら、なんでも用意するよ。
[愛情でも何でも、望むものを叶えられるのは自分だけ、なんて 事実だけど少しだけ傲慢な気がした。 それさえも、彼はきっと赦してくれると知っている]
(118) sammy 2016/08/11(Thu) 23時頃
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[泣かないで、と言われて漸く、落ちたものが涙だと気付いた。 誤魔化そうと思う間も無く抱きしめられて、酷く安心した自分に苦笑した。
呆れられなくてよかった、などと思えば、また視界が潤んで それを見られるのはやはり恥ずかしいから、彼の肩へと伏せてしまおう]
抱きしめられるなんて、さっきと逆だね…… 悲しいんじゃないよ、嬉しいんだ。
[こうして、差し出される手がある事がこんなに嬉しいなどと あのまま、退屈の中で自分を封じ込めていたら、きっと知らないままだったろう。
言葉で伝えられなくても、抱きしめる手が、何度も振り降りる唇が 確かな、ただ一人の存在を伝えてくるから 此方からも確かめるように抱きしめた。]
離れたくないから、嫁の絆を結んだんだ。 私だけの光だと、きっとその時からわかってた 私の言葉にも態度にも、真っ直ぐに返してくれた ギュルセル、君じゃなきゃ駄目だと思った。
[ずっと、一緒に。 絆を結んだ後だけれど、結ぶ前にこうして打ち明けても 彼はきっと、同じように受け入れてくれただろうなんて、根拠もなく思っていた]
(119) sammy 2016/08/11(Thu) 23時頃
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この名前を知っているのは、闇世で君だけでいい。 君だけが、いいんだ。
[そんな風に理由をつける。 彼の色んな事を秘密にして独占したいと思うように 彼にも、主のことを独占して欲しいと思ったから。
二人だけの秘密はやはり嬉しいのか頷くのが見えて それに安心して饒舌になって口が滑った]
私は、君だけを照らす光だからね。 君以外を照らしたくはないんだよ Caro mio
[そう言って笑みを浮かべ片目など瞑って見せたなら 返るのは名を呼ぶ声と満面の笑み。
そうして、顔が近づいて……]
(120) sammy 2016/08/11(Thu) 23時頃
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あだっ!!
[短い一言の後、目の前を光は光でも星が散った。 流石に加減はしていただろうけど、瘤の有無を確かめるように手でさすって]
……やっぱり、できれば平手の方がいいな。
[などと、反省しているのかわからない言葉を零した。
私の嫁は存外強い、などと言う感想を胸に刻んで。*]
(-620) sammy 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* >>-619 もしも。フェイとファシリアの接点をものすごく強引に作るのであれば。
ファシリアってね、イメージ中世(400年前だから、1600年頃)の北欧の一国のお姫様なんです。 国を収めるアシュテイン家のお姫様が自害するなんて、割とセンセーショナルな事件なはずで、しかもその後吸血鬼になっていて、きっとその地方で度々その直後は吸血鬼の目撃情報とかあったんじゃないかな、と思うんです。(多分最初は飢えをコントロールできないから)
で、フェイさんが吸血鬼の研究家なら、400年前にそういう人がいたような、という事をどこかで知っててもおかしくないなぁと、割と思っていたりもするのですよー。
なんて!w
(-621) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時頃
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-ある日の訪問-
ルチル様、ギュルセル様、お招きありがとうございますっ
[館の主であるルチル様へのご挨拶もそこそこに、ぼくは出迎えてくれたギュルセル様にぽすん、と音を立てて抱き付きました。 なんだか最近、ぼくの行動が子供っぽくなっているのは気のせいでしょうか…?
多分オブシウス様やギュルセル様が、ぼくを子供扱いして甘やかすのがいけないんだと思います。]
これ、お二人にお土産です。 オブシウス様が作ったお菓子、とっても美味しいんですよ!
[杖を持つのとは反対の手で、少し大きめのバスケットを持ち上げて見せました。 中身はアップルパイと、ほんのり塩味のスコーンです。 オブシウス様、料理は他の方に任せているようなのですが、何故かお菓子だけは自分で作るみたいです。
孤児院ではお祝いごとの日にムッティがパイを焼いてくれることはありましたが、滅多に食べられるものではありませんでしたから。 こうして頻繁にお菓子を食べられる日常は、なんだかとっても不思議な気がします。]
それで、ぼくに相談ってなんでしょうか?
[館の中を案内されながら、ぼくはギュルセル様にそう尋ねました。 その後案内された部屋でたくさんのリボンや髪飾りを見せて頂いたら。 部屋に籠ったきり出てこないぼくらをルチル様が探しに来るまで、滑らかな絹を夜の色で染めたようなギュルセル様の長い髪を編んだりゆったりしていたことでしょう。*]
(121) 葬夜 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* フィオレはギュルセル様の髪を色々飾ることに目覚めました(
ちなみにルチル様も、油断しているとその綺麗な金髪を三つ編みにされる…かもしれない。 オブシウス様も髪長そうだけど、多分しない。
(-622) 葬夜 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* >>-619 深淵の事に関しては了解( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) ギュルセルの件に関しては、嫁の負担にならなければ僕は構わないよ。 お手紙届ける時は僕が目玉さんを呼び出してお運びして目玉さんが消える、って事にして良いよ!
コンポタグミは匂いはコンポタだが、味がコンポタとは違う甘さになっているという物だよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )()
(-623) いこま 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* 頭突きをぶちかましやすいように、恥ずかしい台詞割り増しでお届けしました。
自分で書いててなんだけど、珍しく今回、書いてる中身が恥ずかしさで悶絶してるからね( (これで悶絶するなら今までのは何だとか言う突っ込みは受け付けない。あいつとかこいつとか)
(-624) sammy 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* 髪結ばれたwww
可愛らしいお嫁さんですねオブシウス様。
>>-619 お手紙は構いませんが、エロ神様になられたようなので シェニさんを愛でる作業に全力で当たって下さい!!
(-625) pannda 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* >>-621見て、ファシリア様が大体同世紀の人だと気付いた! フィオレは中世次代のドイツ出身です。
なのでやっぱり、フェイ様とは生きてる時代が違ったなー… (ルイスが雪山でご尊父を救助したのは、多分時代的に現代だろうから(と当時の私が設定してただけで実際フェイ様の想像と違ったらごめんなさい))
(-626) 葬夜 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* ふふふ……。 一気にオブシウスへのロルが増えて嬉しい悲鳴ですな。
>>115ゴースト・村建て シェニへの返答をしたいから質問!!
>「その深淵という世界は出来てるという認識で大丈夫だよね」 >「深淵の行き方」
この2点が分からないので回答お願いします!! ……と、堂々たるオブシウスの背後で中の人が半泣きで村建てに縋りつこうとしているので報告。
>>121 ああああああフィオレ可愛いなフィオレ!!(じたばた←
(-627) ゆき@青葱帯 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* >>-624 頭突きマシマシ!!
(-628) pannda 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* >>-626 あれ。フィオレって何歳なの……
ギュルセルへのロルはかきかき中!
(-629) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* >>-629 ファシリア フィオレは21歳ですよー? あれ…マスケラが連れて来た人間って全員現代人でしたっけ…? 勝手に色々な時代から条件にあう人間を連れて来たと思い込んでました…
(-630) 葬夜 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* さらっと嫁の発言見てて
そのうちぼーっと本など読んでいる間に後ろから寄ってきて ギュルセルがすることだからと気にせず話しながら本読んで 気付かないまま水玉リボンや花柄シュシュでツインテにされたりするんだろうか と思ったりした。
(-631) sammy 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* >>オブ氏 僕の可愛い弟がまだ戻ってないので発掘してきたよー >>38>>39>>40>>41この辺でだいたい知りたいことはクリアできるんじゃないかな
(-632) roki 2016/08/11(Thu) 23時頃
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/* 頭突きくらったルチル様の悲鳴にギャップ萌え←
ファシリア様>>-621 歴史上の人物が吸血鬼になって、しかも目の前に居る!とか結構そそる内容ですね。紅薔薇の館を去る前に、言葉を交わす機会があったら少し話せたかなあ?
主>>-623 うん、もちろん余裕があったらね。主としたい事を優先せよって神も仰ってる>>-625 ので、まずは先にご飯食べたい(どんぶりチンチン! ちなみに、その目玉クンは君の実の父親なの?← は、置いといて、君の失った右目の代わりなのかい?ってどっかで尋ねようとしてたのを思い出した。で、心の傷を抉るかと思って聞くのを止めたんだった。
説明を受けても得体が知れないものに代わりはないね!>コンポタグミ
(-633) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 23時頃
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― 花のお返事 ―
[そのお返事は割と早く返ってきた。>>-605
お返事を期待していたわけでもなかったのだけど 届いたことはとてもうれしくて、思わず、 ミーナと顔を見合わせてしまったことは内緒だ。
書かれていたのは押し花の作り方を請う文面と。 リボンやレースで作られた手作りの貼り絵。]
……か、かわいい。
[思わず口に出ていた。
きっとそれをミーナが聞き止めたのなら、 またさらに、誂われたのかもしれない。]
凄いわね……これだけの貼り絵が作れるのなら 押し花だってきっと、簡単でしょうに……
[その小さな細工を作ったのがあの 背丈の高い、色の黒い男だということを思い出して。 またそのアンバランスさに微笑ましくなってみるのだ]
(122) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時頃
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[丁寧に書かれた手紙は2枚に渡っている]
ギュルセルさん
またまたステキなお手紙ありがとう。 私もミーナもとても喜んでいるわ。
あれだけ美しい貼り絵が作れるんですもの 押し花なんて作らなくても…なんて思うのだけど きっと、そういう問題じゃないのよね。
押し花はきちんと花を乾燥させてから作るといいわね。 乾燥剤みたいなのが手に入るといいのだけど…… あなたの能力で、手に入れることが出来るのではなくて?
肝心の花だけど。 金と銀の花、っていうのがなかなか難しそうね。 ブーケの部分はかすみ草が似合いそう。
金と銀は、それは。 美しく輝くような花で作りたいということなのかしら。
それならきっと。
あなたや愛する人が好きな花の色 でも良いかもしれないわね。 例えば貴方の青なんて、とてもステキよ?
(-634) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時頃
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- ピロートーク -
[喉に染み渡る初めての飲み物の名を聞き逃さない様に 唇の形を覚える様にじっとルチルの唇を見つめていた>>118 蜂蜜と聞いて、成程と頷きながらまた一口味わう。]
れもねーど。 すごく飲み易くて美味しい。
ワインやミルクや水とは全く違う味があるんですね。
[望めば与えられる。 飲み物も嬉しかったが、全ての願いを赦してくれる その心が一番嬉しかった。
嬉しかったから、大事だから。 涙を流すその心ごと抱きしめた。]
(123) pannda 2016/08/11(Thu) 23時頃
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私の庭はね。 私が好きな青と、 彼女が好きな桃色で彩られているの。
こないだ贈った押し花は、 大切なふたりの庭の花で作ったのよ。
私たちにとっては。 綺羅びやかな金色や銀色よりも。 とっても、美しくて、大切な色よ。
いつか、庭を見に来てくれると、 ミーナも喜ぶわ。
的外れな事を言っていたらごめんなさいね。 素敵な押し花が完成しますように。
ファシリア
[大切な人と素敵な日々を贈れますように、と願いを込めて**]
(-635) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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私だけ。ルーチェ様だけ。 勿論です。 私が真っ直ぐなのではないのです。 ルーチェ様だから……真っ直ぐでいたいのです。
[互いが、互いだけが良い。 その想いを確かめ合ったのが先の交わり。 深くなる一方で歪む事も翳ることも無かった想いを 立場が逆になった私の腕の中のルチルへと囁いた。
こんな風に幸せに満たされたまま、少しだけ 眠りに導かれかけたけれど、 ルチルの息を吸う様に口に乗る言葉に羞恥で褐色の肌に赤が乗る。]
頭突きで良かったと思って下さい。
[盛大な音と、呻きに少し留飲が下がったと思ったのに。 まだルチルの口は饒舌だった>>-620]
懲りないですね……ルーチェ様は。
[呆れと共に、離れた両手を広げて見せた。 そのまま頬へ近付けて。]
(124) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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黙ってて下さい。
[そっと頬を取ると、これが一番効果的かと 私の唇で彼の唇を塞いでしまおう。
そして目を閉じて角度を変えて黙らせて。 そのまま僅かな休息を求めたが、果たして叶えられただろうか**]
(-637) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* ピロートークがはさまったw
(-636) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* これでエンドレスピロートークは〆で良いかなとか思いつつ。 薔薇の館を出るのはいつになるのだろう。
(-638) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* ファシリア様の美しく愛らしいロルとの対比ががが。 これは恥ずかしい。
(-639) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* ファシリア様と直接お話しするのでは無くて 文通と言う所が結構楽しい。
案外私色んな人と交流している気がしてきた。
(-640) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* なんていうか、一瞬 私のロルがエロルに挟まってしまったから
>>-637 「黙っててください」
なのかと思いました←
(-641) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-630 フィオレ ほほー?そうなのですね!! そうやさんが言うのだからきっと間違いない!
(-642) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-641 ファシリア様
物凄く綺麗に交互に挟まって私も驚きました。 「ちょっと今いいところなんですから!」的な感じに 確かに見えてしまって私何言ってるの状態ですね、これは。
(-643) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-633 段々嫁が我儘を言う様になってる(扇子ぱたぱた) ごはんはちゃんと用意してるからいっぱい食べてね?
目玉さんはねぇ、無くした目玉を意識してとかじゃなく、化け物的な表現しようと目玉が口が出てくる、って感じにしただけ、かなぁ? でも、無意識的に無くした右目の事は思う所は有りそうだよ。 トラウマに関してはどうだろう?今ならば差し詰め問題は無いかもね。
(-644) いこま 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-643 ギュルセル ほんとにね……見返せば見返すたびに「黙っててください」がツボに入るおなかいたい……
>>-633 フェイ 名前くらいはフルネームで伝えてるかもしれないですねー! それよりも「どんぶりチンチン」がもう卑猥にしかみえないすてらさんの発言もおなかいたい
(-645) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* きっとファシリア様から教えてもらった花を調べるために ルチル様に花の図鑑を出してもらって、ずっと眺めている 日々が目に見える。
そしてファシリア様のお屋敷を訪れる時には その図鑑を抱えて行く私の姿が目に見える。
(-646) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* だめだこの村ってこんなに笑う村だったっけ
(-647) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-628ギュルセル 痛い、痛いから! (と言いつつ幸せそうだ。マゾかお前)
そ言えば、ちょいちょい出してる「Caro mio」って、本来は女性から男性への呼びかけなんですよね。 嫁だから「cara mia」か、ったら、流石に男性を女性呼びはなぁ、とも思うので。 男女で表現の違う言語はいつもここで悩む(薔薇しかやらないからな)
(-648) sammy 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* フィオレ>>-626 なるほど。時代を考えると面白いね。フェイは20世紀前半あたりを想定してたよ。日本でいう昭和初期でアメリカでいう禁酒法時代あたりかな。
シェニ>>-644 えっ、わがままかな。なんか気に障ったのならごめんよ。 目玉の件は回答得つつ、表でも聞いてみたくなったから、エピが終わるまでにどっかに織り交ぜようかな
ファシリア>>-645 やめてなんでそこでPL名出すの。そこ卑猥なつもりじゃないし。混ぜないで!
(-649) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* あ、いかん、さらに恥ずかしい事口走りそう
(と、ロル読んで真っ先に思ったらしい懲りてない旦那)
(-650) sammy 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-649 おっと勘違いさせたみたい。 嫁が我儘になって可愛いなぁ(にゆにゆ)なスタンスだったから怒っちゃいないよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) まぁ間に合わなかったら間に合わなかったで、日記とかで補完する手も無くは無いよ()
ちょっと眠くなったから、言葉が足りて無いのかも知れぬごめん_(:3」∠)_
(-651) いこま 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* ピロートークって見出しもアリなのか…
(-652) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* 主>>-651 わたしが施した術がそろそろ効いてきたようだね。 おやすみシェニ、また明日。[チュッ]
わたしも今夜は深淵の話の続きを投下して終わりにしようかな 明日に回して寝ちゃうかもだけど いやー、今日はいっぱい書いた!明日も割と書く、よてい!
(-653) vitamin-girl 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-649 フェイ はっ失礼しましたっ
(-654) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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- 可愛らしい訪問者 -
[互いにどの位の時を過ごしたのか。 最後に紅薔薇の館で会った時には覚束なかった足元も、 今はしっかりしているように見えて>>121
抱きつかれる前から両手を広げて彼を待つ。
こんな事をするのはフィオレ位。
主に関しては、私が抱きつきに行くのだから別の話。]
いらっしゃいませ、フィオレ様。 お元気そうでなによりです。
[可愛い弟の様なフィオレは益々弟の様に思えてきて、 横抱きにはしないけれど、肩車位はしそうな勢いだった。
だがお土産と言われて差し出された美味しそうな匂いに フィオレよりも子供の目を輝かせて中を覗き込む。]
(125) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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わ、美味しそう! ……オブシウス様が作られたのですか?
オブシウス様が? あのオブシウス様が?
[大事なことなので3回聞いたけれど、答えは全て同じ。 フィオレがきっととても喜ぶ顔を見せているのだろうと、 これを頑張って作っているオブシウスを想像して 笑みが零れた。]
あ、そうそう。 ファシリア様にも相談してたのですが、 フィオレ様も、どんな風に使いますか?
[そして話題がオブシウス手作りのお菓子から、 私の相談の内容に変われば、私の部屋へと案内して。 色鮮やかなリボンが私を飾り始めると、 私も負けじとフィオレに髪飾りを付け始める。]
フィオレ様の髪は短いですが、似合いますね。
[そんな事を言いながらリボンの結び方を学ぶ。 万一主が覗いたなら、私は遠慮なく ルチルの髪にも手を伸ばすだろう。
そしてもしオブシウス自らが迎えに来たら、 リボンで飾り合った2人の嫁を目にするかもしれなかった*]
(126) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* んーとね、PCのロル発言と中身混同して、中身がそういう人間だと誤認させる発言はしないほうがいいと思うよ。 言葉単体で拾って、それが何故そこで使われたのかを考えずに「こういう言葉を使うからこういう人」と言うのもね。
私個人(中身)の性癖もすっとこどっこいだけど、日常で表に出してるわけじゃないしな(その代わり鍵垢で暴走しているが)
(-655) sammy 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-653 まだ起きてるけど、ロル投下するのが遅れるか、明日に回すかぐらいだよ、ごめんさっきから曖昧でああああ_(:3」∠)_ もうちょい、起きて皆と話すんや、話すんや……。
明日も出来るなら、がっつりやろうそうしよう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-656) いこま 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>126 あ、かわいい(確信)(ギュルセル様が)
フィオレの髪は後ろショートカット想定なので、実際にはそれほど飾ったり結んだりするところないですが… ギュルセル様がルチル様の髪を飾って。 その後ろでギュルセル様の髪をフィオレが飾るっていう構図がふっと思い浮かんで微笑ましくなりました。
(-657) 葬夜 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* フィオレ様と一緒にリボン塗れになる日。
>>-648 ルチル様 何故そこで幸せそうなんですか(言いつつ殴る) さらりと呼び方で悩んでる繊細なところが きめ細やかな王子様なんですよ。
ただその手の呼び方が出る度拳一発は変わらない。(恥ずかしいらしい)
>>-650 更に頭突き追加。
(-658) pannda 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* >>-655 わわわ…そういう意図は1ミリもありませんでした……本当失礼しました……!
(-659) ししゃもん 2016/08/11(Thu) 23時半頃
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/* まあ、/*記号がついてるので、中身発言といえばそうなんだけども。 PC=役者、表発言=役者の演技、村の外=PLみたいな位置づけ (過去どっかにこんな説明があったのを思い出した)
なので、/*がついてる発言はPC=役者くらいの位置づけでいるから、PLの名前をそこで出されると魔法がとけるっていうか興ざめしちゃうのよね…ごめんね(ファシリアなでる)
(-660) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-652 フェイ様 私があちこちに時系列飛んでロル打ってるので 一番わかりやすいタイトルにしたらああなりました。
(-661) pannda 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* ……嫁に頭突きされて永眠するのもいいかもしれない(何を書く気だお前)
寿命来るまでは死なないけど。
(-662) sammy 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-657 なにそれすごく美しい……幸せそう。
(-663) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-660 うんうん、その感覚はわかります。 (正座で撫でられながらむしろ頭突きを喰らっても良い構え)
(-664) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-663 ファシリア様 ファシリア様も混ざります?(くびかしげ
(-665) 葬夜 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-657 フィオレ様 フィオレ様が可愛いのです。 多分結ぶ所が少ないから、一生懸命探して結ぼうとしていると思います。 他にも髪留めがあったりするので、使えないかなと。
ファシリア様から押し花の作り方を教えてもらうのが 間に合ってたら2人でこっそり主の花はどれが似合うかとか 予想しながら作ってたりしてないかなと(妄想)
ルチル様の髪を結う私の髪をフィオレ様が結って。 ちょっと微笑ましい光景なので写真に撮りたい。
(-666) pannda 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-662 [先に頭突き]
私はいつか本当に王冠とかを夢で取り出してる気がする。 そしてルチル様の頭の上に被せるんだ。
(-667) pannda 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-665 フィオレ 隣でミーナの髪を飾りながらニコニコしてみます!
(-668) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-660みたいなことをモタモタ打ってたら、ルチル様が>>-655で的確に仰ってた。そうそうそんな感じ。
主>>-656 幸いな事に明日もがっつりできるよ。だから無理しないでね(ああもう愛しい)
ギュルセル>>-661 わたしも今時系列並行気味だから参考にさせてもらおうかとw
(-669) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-666 ギュルセル様 ギュルセル様もかわいいです(譲らない) 押し花、いいですね! オブシウス様には真っ白な百合とか、エーデルワイスとか、似合うと思うんです。 (どちらも押し花には向かない)
(-670) 葬夜 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-669 フェイ様
平行になるとお相手の方も探しにくくなるから、 判りやすい見出しをつけたつもりがあんな風に……。
フェイ様のセンスを期待しております。
(-671) pannda 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* 押し花何になるんだろう・・・!とやり取りに期待しつつ、12時なので寝ますん!
明日は嫁来るかなぁ(そわぁ
(-672) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* >>-670 フィオレ様 フィオレ様です!(頑固
百合やエーデルワイス!素敵ですね。 きっとファシリア様ならご存知ですよ。 聞きに行きましょう!(こうやって広がる交流の輪)
(-673) pannda 2016/08/12(Fri) 00時頃
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― オブシススの館へ至る道中 ― [怨嗟の道をフィオレを胸に抱いて進む。 泥道に足を取られぬように、慎重に、一歩ずつ踏みしめて。 すると首に回されたフィオレの腕に力が込められ、摺り寄せられる温もり。
やはり怖いのだろうかと、安心させるように優しく笑いかけてその瞳を覗き込めば、月ではなくこちらを見上げる愛しい眼差し。>>109]
なるほど、確かに美しい月だな。 私か……?
私には満月に見えている。 まるで迷える者の道標になろうとするかのように、強く優しい光だ。 この四百年、私はあの月を心の支えに生きてきた。
[そう言って、しばし歩みを止めると嫁の契りを結ぶ前に交わしたフィオレとの会話を思い出して(>>2:0)ふっとフィオレの瞳を覗き込んだ]
だが、私にはもう不要なのかも知れないな……。 今はあの月よりも美しい、私だけの光が傍にあるのだから。
[愛しげに目を細め、笑みを浮かべる。 そうしてお互いの瞳を移し合いながら、唇を重ねて想いを伝える]
(127) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 00時頃
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[再び歩き出すとやがて見えてくる墓標の群れ。>>110 それに自分と同じように目を閉じ祈りを捧げてくれるフィオレに感謝を込めて微笑みつつ、従者を呼び出す]
フィオレ、お前の継承した能力だが……。 …………。
[どこか安らかな光を宿した従者の瞳。 それに違和感を感じた様子のフィオレに、継承した能力の説明をしようとするが、ふ、とある危惧を感じて口を閉ざした。 フィオレの事だ、寝ている間に従者達の怨嗟を癒す事が出来ると聞けば、何が何でも眠りに費やす時間を増やそうと自分の身を省みずに無茶な奉仕を捧げるのではないか、と――……]
死者の怨嗟を背負う事は無いと分かった。 むしろフィオレの存在によって従者達は安らぎを得ているようだ。 だから安心するといい。
[能力の発動条件については伏せ、端的に継承した力の影響を告げる]
(128) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 00時頃
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[そして告げるは感謝の言葉]
……ありがとう。 従者達を怨嗟から救ってくれて……。 私は、フィオレに会うために生きてきたのかもしれないな。
[ぽつり、瞳を閉じた拍子にオブシウスの目から一滴の涙が落ちた。 涙を流すなど生前から稀で、闇世に来てからは一度もなかった。 オブシウス自身ですら、それが涙と認識する事ができないままに、何事もなかったかのように瞳を開いて笑みを見せた]
(129) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 00時頃
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― オブシウスの館 ― [館に着くと、居心地の悪そうに萎縮するフィオレの姿。>>112 紅薔薇の館にあった部屋ですらそうだったので予想は出来ていたのだが、やはりしばらくは不慣れな思いをさせるだろうなと危惧を抱く。
要望を訪ねても困ったように首を傾げ、懸命に何かを考える姿。 やがて告げられるぎこちない感謝の言葉と笑み――…… オブシウスは少し考え……、それならば、と従者に命じる]
……下がりなさい。 私とフィオレがいる間は、命じられるまで姿を見せぬように。
[命じると従者はすっと一礼して影へと沈んで消える。 そうして二人きりになるとオブシウスは初めて、フィオレの要望を叶えるだけではない、自らの要望を伝えた]
ならば、今後は私の部屋をフィオレの部屋として使うように。 寝室は共にして、私の傍で眠るように。 ……私はそうして常にフィオレを感じていたい。
それが私の要望だ、叶えてくれるか?
[萎縮しているであろうフィオレに対し、傍にいる事で安心感を覚えてくれれば、と、あえて自らの要望をフィオレに伝えた。*]
(130) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 00時頃
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/* やはり返事の優先順位はフィオレ最優先になってしまうな、しかも無駄に熱く丁寧に!!(うきうき)
>>-670フィオレ どちらも白い花だな。 私にそのように可憐な花が似合うだろうか……? そして、フィオレが私の中で一番可愛いで結論。←
>>-632ゴースト ありがとう!! 早速書いていくか……!!
(-674) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 00時頃
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[崩れ落ちるように膝を着いた青年の、その顔を隠し続けた仮面が落ちた。>>59 かしゃん。どこか空虚な音がして、それから、ぽつぽつと床の上に雨が降る。
男は、ただ黙ってその様を見ていた。 もしかしたら、食い入るように、という表現が合っていたかもしれない。じっと、床を濡らす青年の涙と、震えながら謝罪を繰り返すその声に耳を傾けていた。
そうか。 王冠の布地に指先が食い込む。 そうか。御前の声は、こんな風に響くのか。]
……莫迦な、セルゲイ。 御前の願いは不可逆だって、何度も思い知らせてやったのにね。 今更、いまさらだ。 もうこの物語は完結する。 御前は、僕に勝って、聖女は奇跡を孕んで。 闇世は終わる。お姫様が『呪い』から解き放たれて…それで、おしまいさ。
[E tutti vissero felici e contenti! めでたしめでたし。戯けたように言った声が震えのは、何故だろう。 喉元に競り上がる何かを必死で飲み下す。必死?そんなの、初めてかもしれない。こんな時でも頭の隅で冷静な自分が勝手に考え出すのは、多重思考を持つ彼の大変悪い癖だった。
幕を引かなきゃいけない。 静かに、細く息を吸い、暴れだしそうな思考に蓋をする。 脳内で演じ切らなくてはならない、と暗示のように繰り返す。 僕が演じる最初で最期のプルチネッラ。僕がみんなと始めたこの舞台で、最後の最後にスポットライトを浴びるのは御前でなくちゃいけないんだ。]
(131) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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[生体として完成しすぎた僕には、繁殖のための構造がない。 あの一人きりの王座で、何も孕まない、産み出せない伽藍堂に、世界と傷付いた迷子を招きいれて、いつか何かが育つんじゃないかって胎を撫で続けた。
でもね。 無いんだ。いつまで待っても、何千年経ったって、何も無いんだ。 僕はいつだって、虚しかった。 そりゃあそうだ。僕は祈るべき対象を持たない。僕の願いを聞く者はいない。 神である僕の望みは闇世の強制力になり得る。だから、それを音にすることは決してあってはならない。
だけど。ああ。だけど本当は。 声に出して言いたいことが、沢山ある。 触れて、伝えたいことが、山ほどあるんだ。]
(-675) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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烏滸がましくなんてないよ。
[悄気た狼の耳が見える気がして>>0:239。そうっと頭を撫でてみる。]
臆病な本当のきみだって、好きになってくれる人はきっといる。
(-676) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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どうかそんな悲しい事を言わないで。
[爪の食い込む右腕>>0:259を、これ以上痛まないように解いてあげたかった。]
きみを必要としてる人が、少し先で待ってるよ。
(-677) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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憐れなんかじゃないさ。
[傷んだ心の代わりに、肩を抱くのは許されるだろうか。>>0:288。] ひとに尽くしたきみは高潔な人だ。ひとつも汚れてなんかいない。
(-678) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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信じてよ。
[拒まれないなら、震える体が落ち着くまで寄り添おう。>>1:191。]
許すよ。大丈夫。きみの弱さも痛みも、僕は本当に許してるよ。
(-679) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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ああ、そうじゃなくって。
[凄味のある笑みを浮かべてみせる>>*1:6のに、眉を下げ笑う。]
もっと、口の端を引いてにっこりさ。きみ、優しく笑ったら、きっと素敵だ。
(-680) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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忘れたフリのほうが、辛くないかい?
[震えながら音を吐く唇>>1:81に、労りを向けて。]
心配しないで。たとえ真実を知っても、きみを慕い、きみを心から笑わせてくれる人は、すぐ近くにいるからね。
(-681) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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きみは、やさしいね。
[小さく笑う姿>>1:259に微笑み返して。]
僕も受け取れなかったんだ。 どうかきみは、自分を大切にして、きみを想う誰かの愛を傍においてあげて。
(-682) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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大丈夫だよ。
[今度は皺を作らなかったスカート>>1:306と、彼女の勇気を讃える。]
寿命になんて拘ってられないくらい、あの子はきみを好きに決まってるもの。
(-683) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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このくらいでへばって貰ったら、困るよ。
[黒い夢をやっとで振り切った彼>>2:217に、猫のように笑いかける。]
僕の可愛い子供の一人を預けるんだから、もっとしっかりしなよね、先生。
(-684) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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ほんとは答えてくれなくても分かってるんだ。
[青と蒼の狭間で眠る彼女>>2:72の、髪に優しく触れて。]
あの子を愛してくれてありがとう。…もう怖い夢は見ないよ。 きみは『生きてる』から。
(-685) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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―ピロートーク―
[知らないことを知ろうとする様子は無邪気な子供のようで 感心したような言葉と感想を聞いてまた笑みが浮かぶ]
まだまだ、世の中には色んな飲み物があるよ。 食べ物もね。
[そういう物を、少しずつ教えていこうと思う。 甘やかしすぎかな、とも思うけれど、 今まで甘える事すら知らなかっただろうから、主には甘えていいのだと教えたい。 そうして、望んでくれる事が、何よりも嬉しいと知ったから。
そして、甘えてもいいのだと教えてくれたのも]
(132) sammy 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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[喉元に引っかかって、二度と這い上がれない言葉を、幾千、幾万、幾億殺してきた。 自分で遠くに置いてきた自らの幸福を、顧みることすら出来ない癖に。空気の中で薄まった自分を、探して、探して、ありもしない脚で靴音を鳴らした。 ヒトの魂が廻る一千倍くらいの時間を掛けて出した結論はどうやら、"僕って神様も向いてないみたい"。滑稽すぎて涙が出そう。泣いたことは、無いのだけれど。
それでも。 個より全を、と生まれ付いた僕の、ほんのささやかなな願い事を叶えてくれるのが誰かなんて決まってる。ずっとずっと昔から、決まってる。
家族が欲しかった。 一緒に過ごして、じゃれあって、思うさま愛を注いでいい誰か。 子供じみた追いかけっこ。 年甲斐もなくおやつで喧嘩して。 僕の欲しいものは、いつだって兄妹たちが与えてくれた。願わなくたって、口にしなくたって、いつだって。
そう。 それは、『今』だって。]
(-686) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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私だから、か。 やっぱり、ギュルセルを好きになって、よかった。
[きっと、こうして出会うことは何処かで決まっていた。 本来なら生まれた時代も何もかも違う、 出会う事がなかった筈の二つの光は溶け合って きっともう、離れる事はない。離れられない。
言葉を交わし、落ち着いたのか彼の表情がまどろむようなものに変わろうとして その後反射的に向けられた頭突きは、彼の眠りを妨げてしまったろうか。 ほわりと熱を帯びる様子は、やはり可愛いとしか言えないのだけど]
懲りないと言うか、君を見ているとそういう言葉しか出ないんだよ。 だって、私は……!?
[いい掛けたその頬を包み込まれて、次の瞬間に言葉が止まる 言葉を封じる、最善の実力行使を、目を閉じて受け止めて]
(133) sammy 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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……ん
[駄目押しのように角度を変えて封じられたなら、苦笑にも似た笑みを浮かべ 疲れているだろう彼の髪を撫で、眠りへと誘おう。 そうして、眠ってしまったのを確かめてから、小さな声で囁こう]
夢の中でも一緒に居ようか、愛しい、大切な私だけの光。
[と。**]
(-687) sammy 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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許すよ。…って。 御前の知ってる僕なら言うんだろうね?
[吐き棄てるように言った語尾は、ほんの少し震えた。悟られないよう腹に力を込めるのが、思いの外難しい。 王冠に添えた指が込められた力で真白なのに、跪く青年は気付いたろうか。ゆっくりと男が首を傾げる。癖のない黒髪が、さらりと頬に落ちた。 唇を歪めるような笑ってみせる。できるだけ、酷薄そうに見えるように。]
僕がここにいる意味が分かる? もう闇世は、外殻を失くした。信仰を失った神は用済みだろう?
[肩を竦めて強い調子で。 恨み言を吐く声音は冷淡だったけれど、青年を見詰める瞳だけが饒舌に、薄い膜を纏ってゆらゆらと揺れる。]
まあ良いさ。もう飽きた。 引かれ者は舞台袖で唄うとするよ。
[言い放った男が、一歩退く。 王冠を抱く手つきはどこか愛おしげだった。とん、と石床を叩いた足元から風が巻き上がり、マントの裾を浚う。
男は立ち上がった弟を見て、笑った。 細めた目は柔らかだった。 引いた唇は優しげな弧を描いていた。 困ったように下がった眉は、果たして青年の見知った物だったろうか。 吐いた息が熱くて、喉が締め付けられるみたいに痛むのを耐える。
そうして男は、やっとで掘り起こした根を自ら引き千切るのだ。この世界の底の底に埋めた、言の葉ごと裂くように。]
(134) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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莫迦な、セルゲイ。
一生、────『許さない』。
(135) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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(莫迦で、可愛い、僕の弟。)
(御前が僕を、救ってよ)
(-688) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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[ぱきん。
世界の根幹を支える何が砕ける音は、酷く澄んで、小さかった。
瞳から溢れた膜がひとしずく、まろい頬を伝った気がした。 どうかどうか、気付いてくれるな。そう思った思考ごと身体は霞んで、風が止む頃には、その部屋から闇色の髪の男の姿は嘘のように掻き消えていた。*]
(136) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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/* これ以上殴られたくないのと休ませたいのと、そんな理由で 寝てから寝顔に囁く懲りてない旦那であった。
と言うわけでここは〆かな。
そして思いっきり良い所に挟まってしまった(
(-689) sammy 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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/* んで、これから紅薔薇の館を出る流れで、オブシウス夫婦と遭遇すればいいのかな?
ギュルセルはちゃんと立てるようでよかった、など(こら
(-690) sammy 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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/* 11人分のラブレターを書いたつもりである。
いいのよ!好きなだけ挟まって!!!(連投し過ぎて恥ずかしい
(-691) roki 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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― 幻の館・シェニ夫婦との会話 ― [闇世の終焉と深淵の話に、質問してくるシェニ。>>115 ゆるりと首を傾げての確認には、こくりと頷き同意の意を示そう。 そして、質問に一つ一つ丁寧に答えていく]
ああ、深淵はもう世界として出来ている。 ただ世界の掟が未完成で不完全な、未開の地というだけだ。
闇世の消滅は数十年はかかるだろう。 正確には分からないが、深淵が生まれてすぐ消滅するわけではない。 消滅するまでに闇世に留まり考える時間は十分にあろう。
深淵への行き方は簡単だ。 この闇世の随所に出来つつある「門」をくぐればいい。 今も各地に出来つつあるので、探せばすぐに見つかるだろう。 ……もしかしたら闇世を形成する意思のようなモノが、深淵へ至ろうと願う者へ門を作り出しているのやも知れんな。
[ここまで話し終え、どこか落ち着かぬこちらの様子を察したのだろう。 シェニが気を利かしたように小首を傾げて笑う姿が目に入る]
ああ、そうだな。 では私はこれで失礼するよ。 お前達がどんな選択をするか分からんが…… 悔いの無い選択をするよう祈っている。
[そう告げると、シェニの気遣いに感謝しつつも完璧な礼と共に従者を従えて自らの屋敷へと足早に帰宅の途に着いた。*]
(137) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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/* まさに神託だったね…圧倒されたよ
おつかれさま!>>真祖たん 自分宛のラブレターはうれしいもんだね(・∀・)ニヨニヨ
(-692) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 00時半頃
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- 終わりの時を待つ館へ -
[闇世の終わりと深淵と言う新たな世界。 共に始まりだが、行き先は違うその事を知ったのはいつだったか。
主と話をしただろうその夜。
私は初めて主以外の夢を見た。
目覚めと共に私が手にしていたものを見た時、 私は何を思ってこれを手にしたのかすぐに理解した。
そして主に、我儘を願う。]
ルチル様、あの紅薔薇の館に1人で行かせては頂けませんか?
[それは叶えられ、私は1人薔薇が咲き誇る館の前に立つ。 私と主の絆を生んだ始まりの館。
僅かな時間しか滞在しなかったが、何より深い思い出の館の前で、 私は門を潜る事無く、そっと跪いた。]
(138) pannda 2016/08/12(Fri) 01時頃
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……マスケラ様。
お久しぶりです。 私はルチル様と絆を結び、この上ない幸福の中におります。 あのまま朽ちるはずだったこの身を掬い上げ、 運命に出会わせてくれた事、感謝します。
……ですが。 私には心残りが1つだけあるのです。
(139) pannda 2016/08/12(Fri) 01時頃
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館の主様。 あなたは……救われたのですか?
集められた人間と吸血鬼の数。 あなたは最初から入って無かった。
あなたには嫁が最初からいたのでしょうか。 それとも最初から救われるつもりではなかったのでしょうか。
私のこの手は、もうルチル様以外救うことは出来ません。 ルチル様しか想う人はおりません。
それでも……私は、あなたも救われる事を願っております。
私の勘違いの独り芝居であることも願って……。
[闇世を終わらせたいと願った館の主に嫁がいたのか どうか判らないが、きっと。]
(140) pannda 2016/08/12(Fri) 01時頃
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私は何処であろうとルチル様と共に生きていきます。 ですから何もあなたの為に差し上げることは出来ません。
ですが、せめてこれだけ。
[手にしたのは夢から生まれたユーチャリス。 神や墓標に供えた白い花束を、 薔薇の庭に投げ込むのは躊躇われて。
門柱の片隅にそっと花束を置いて、一礼すると 振り返る事無く元の道を戻って行った**]
(141) pannda 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* 11人分のラブレター…!! おつかれさまです、おつかれさまです…!!
オブシウス様には高潔とか、そんな雰囲気の花が似合うんじゃないかってフィオレの見解。 お返事来てたけど、一日中続く眠気が再びピークなので寝ます。 明日は日中に一撃…できるかなぁ… 夜遅くには帰ってくる予定。
(-693) 葬夜 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* パパー!!
うわあん、一人一人に煽り後の優しい言葉が…! ありがとうございます!!
そしてセルゲイへの最後(なのかな…)の言葉にうるっときてしまった…
(-694) dix73 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* 秘めた言葉を頂いてキュンとするね。
そして私のやり残したことは、どうしても館の主である マスケラ様に謝りたかったのですよ。 これも独りよがりですが。
(-695) pannda 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* ルチル様とのピロートークと頭突きが終わりそうにない件。
幸せな桃ロールは脳内で補完しておきます。
(-696) pannda 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* ラブレター、確りと受け取ったよ
アンカー先見て、そこを拾うのか、と。 あの部分は確かに色んな伏線とかぶっこんでたから こういう風に使ってもらえるのは嬉しいな。
(-697) sammy 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* ギュルセル、君は本当に聖者だな…
神託の後で紅薔薇館に訪問する流れにうるっと来た
(-698) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* うわああああ!!! ゴースト、いや闇世の真祖がー!!!
煽りへの優しい返事も涙が出るほど美しい……!! ううう、ええ話やぁ……(中の人号泣なう)
>>-680 どこかでお返事ロル書きたいんだけど……。 「何故だろう? 誰かの声が聞こえた気がする……」 みたいなロルを書いてもいいでしょうか?
>>-693フィオレ 高潔か……そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとう。 いつも大変そうだし、返事は無理しないでね。 私はただフィオレへの愛を囁くだけで幸せなのです! そしてオブシウスもそれで生き生きしてますとも!←
そして、ギュルセルが優しい……。 みんないい子やなぁ……(じーん
(-699) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* やっべぇ画面見えねぇ
(-700) だいち 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* おにいちゃん…ほんとに…もぉ… 愛してる…
ひとまず灰に散見される疑問を軽く浚っておきます。
・人間の皆さんが召喚された元の世界は、時代も国も、なんなら世界線もばらばらのつもりでおります。敢えて現代とかは決めてません。
・オブシウスが色々してくれているみたいだけれど、基本誰かから教えてもらわずとも闇世の終焉と新しい世界への移り方は各自察して大丈夫です。という感じのロルで書いているつもりでおります。
というかそもそも、フィオレはともかくオブシウスがそこまで状況を正確に理解してるかって言うと別段アドバンテージはないんじゃないかなって思ってたりなんて(ってレベルで皆さん知ってて大丈夫です
他何かあったっけ
(-701) だいち 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* なんかもう、ゴーストのロルがもう、凄くてですね。 涙腺緩んでるのが私だけじゃなくてよかった、本当に
>>-700マスケラ がんばれー!!
ところで、自宅に帰ろうと思って考えたんだけど 私、自宅の設定ほとんど考えてなかったわ(
(-702) sammy 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* 大事な事なのでry
(-705) だいち 2016/08/12(Fri) 01時頃
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/* >>-701マスケラ そうかならよかった!! この後、ルチルとリアントにもロル書いて、他にもやりたいロルやら返事がーってやりたい事が多すぎて飽和状態になってたよ。 じゃあ、報告ロルは一旦ここで終了っと!!
(-706) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* 僕がどれほどきみたちを愛しているかという、そういうアレがだね?
ええい!なんだよ!僕の子供たちはみんな可愛いんだよ好きで悪いかよ!ホラ、良い子は寝る時間!寝なさい!散った散った!(机ばーんばーん!
(-707) roki 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* >>-705 ゴースト様の方を大事にして下さいな。 私のは自己満足なのでぽいして下さい。
>>-707 ぱぱーこもりうたうたってー
(-708) pannda 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* そうそう、前にだいちさんに聞いたとき 未来から来てるのもあり、と言われたなぁ、と。
700年闇世にいるからといって、必ずしも人の世で700年前に亡くなった訳じゃないのですよね。 もっと昔かもしれないし、つい最近かもしれない。 (なので闇世には家電があってもおかしくないとか)
私の場合、イタリア人設定だけど、本気でイタリアの歴史と重ねると破綻するので、実在の物とは別の世界線から来てるんじゃなかろうか。(宗教的な思想が濃くて戦が多い時代だといつごろだろうとかほざく) 一応実家の信仰してたのはカトリック系のつもりでした。がちがちの。 清貧が美徳とかそう言う感じ。結婚するまで性交渉どころかキスさえとんでもないとか。 厳密にそれに従うと、ルチルさん童貞処女になってしまうんだよな……おまけに同性愛とか不可だしな。
まあ、700年の間にきっと色々あったことにしておこう(
(-709) sammy 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* うっ、うぐ、なんか、読んでくれてあり、ありがとう(ひたすら恥ずかしい
>>-699 オブ氏 うれしいな、お好きにしていただいて大丈夫です…!
>>-708 性癖拗らせマシーンたん はいはい、ねんねしようねーねんねんころりよ首ころりーん[おふとん叩きつつ首ぽろん]
(-710) roki 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* >>-710 なんというホラー(横やり
(-711) だいち 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* >>-709 ルチル様 厳密にその設定に従うと、2人してとても清廉処女童貞な 主と嫁になっていたかもしれない。
私の知らない700年に嫉妬してしまうかも。
>>-710 真祖さま 私の呼び名、長いよwwww あと、首落ちたよ、首!! ホラーだよぱぱ。
(-712) pannda 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* 真祖様の首って取れるの!?
そしてわが嫁がとても優しい…愛しい
(-713) sammy 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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― リボンで飾られた二人の嫁 ― [それはフィオレがルチルの館へ訪問しに行った時の出来事。 オブシウスはフィオレを迎えにルチルの館を訪れた]
久しいな、ルチル。 帰宅の時間なのでフィオレを迎えに来た。
[ルチルとの挨拶も手短に、ギュルセルの部屋へと向かう。 ドアをノックしてこちらの来訪を告げてから扉を開けた]
お前達……何をしている?
[部屋の中には色とりどりの愛らしいリボンで飾られた二人の姿>>126 しかしオブシウスはギュルセルには目もくれず、フィオレを飾るその愛らしい装飾と姿に満足げに笑みを見せた]
やはりフィオレは何をしても愛らしいな。 このリボン、いくつか持って帰ってもいいだろうか?
[フィオレの頭を優しく撫でながらリボン姿のギュルセルには特に言及する様子も無く普段どおりの態度で問いかける。*]
(142) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* >>-710 ぱぱ、ぼくも… (寝たんじゃなかったのか)
(-714) 葬夜 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* >>-712 【オレンジと】呼吸するだけで人を性癖沼へ叩き落とす罪深いギュルたん part73【歯ブラシ】 パパびっくりニンゲンみたいなとこあるからね! 我が子を寝かしつける時も揶揄うときも性癖拗らせるときも全力だからね!(首戻し戻し
>>-713 ルチたん 取れる(断言 ていうかきみらも吸血鬼だから首くらいで死なない、練習すれば出来る出来る!
(-715) roki 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* ひそかに、セルゲイは歌が上手いと埋まっている中の人。
さぁスキルチェックの時間です! セルゲイの過少スキルは!?76(0..100)x1点
(-716) だいち 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* びっみょぉ…>>-716
(-717) だいち 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* >>-712ギュルセル 清廉な童貞はあんな恥ずかしい事言わない(いやアレは生来の性格だろう) 本当に厳格な宗派とかだと性的知識すらタブーらしいから。 色々知ってると言う事は、暇持て余した先住の方々といろいろあったかなぁぁぁ、とか。 吸血すると発情するから……うん(
嫉妬されたらその分だけ愛を注ぐよー
(-718) sammy 2016/08/12(Fri) 01時半頃
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/* 歌唱スキル……賛美歌は歌ってそうだけどな
40(0..100)x1くらい?
(-719) sammy 2016/08/12(Fri) 02時頃
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>>-714 次世代プリティキュートショタ聖母様(バブみ いいよいいよ、歌うからねんねしようねえ[頭撫でくりおふとんぽふぽふねこちゃんヌイグルミ抱かせ] 何がいい?アリプロとかでいい?亡国覚醒カタルシスとかでいい?(寝れるわけない
>>-716 セルゲイ なんかすごく御前らしくていいよその中途半端さ 誰に似たの?兄?(自覚有り
(-720) roki 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* ジャイアンではないようだが子守唄には向いてなさそうだな
(-721) sammy 2016/08/12(Fri) 02時頃
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― ファリシアからの返礼 ― [ファリシアの城に従者を向かわせしばらく後、従者は帰還してきた。 何やら伝言を預かってきたらしく(>>117)筆談用の紙へとその言葉を几帳面な文字で綴るのをオブシウスは見守る]
フィオレに「おめでとう」か……。 ふむ……。
[短い言葉の中に込められた祝福の言葉。 そこにある意味を推測しようとするも、オブシウスはファリシアという同胞の素性も性格も何もかも、深く知りえた情報は持っていなかった。 知っているのは彼女の名前のみ――……]
せめて、悔いのない選択をするよう祈っている。
[意図は推測できずとも、祝福は素直に受け入れよう。 そうして名前だけ知る女吸血鬼の選択が悔いのないよう祈った。*]
(143) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* あ、闇夜からの新世界お引越しはなんとなくお察しで移動して良いんですねー。 オブシウスもお気遣いありがと!>>-706
他の人とのおしゃべりもねー、何かしらできたら良いのだけど明日締め的なものは落とせたらと考えているよ。 コーラリアは大丈夫かなー。ちゃんとお布団で寝てくれているなら良いのだけど。
歌唱レベルは73(0..100)x1
(-722) dix73 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* >>-715 ゴースト様 もっと長くなってるし、何かのタイトルみたいだよ!! あと性癖沼なんて無いよwww ゴースト様は弟に溺れてると良いんだよ!!
首練習したら取れるの!? (取れた首の髪の毛を結び結び)
>>-716 マスケラ様 上手い方では!!
>>-718 ルチル様
天性の王子様と言う事ですね。 う、無垢からあそこまで流れる様に愛する事が出来るなんて 知ったら嫉妬しますよ。 まぁ経験あるからこそあんなに気持ち良くしてくれたのですが。 気付けば嫉妬するだろうけど、既にルチル様に経験があると 言う事実に辿り着かないまま幸福に過ごしそう。
(-723) pannda 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* 誤字…闇世だよ…(とうとう間違えたという顔
歌はそれなりみたい。料理よりはマシ…!
(-724) dix73 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* >>-721 ルチル様 それでも毎晩ルチル様に歌をせがんでそうです。 知らない歌を教えて欲しいと。
私の歌唱力 65(0..100)x1
(-725) pannda 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* あ。(2人とも歌ってはダメな奴だ)
私は明日も遅いので残念ですがここらで……。 闇世に残っても、深淵に行くとしても、 私はルチル様と共にあるので、確定で連れ回して下さい。
それではおやすみなさい**
(-726) pannda 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* とりあえず、村が終わるまでに悔いの無いようロルを書こう。 オブシウスRP楽しかったな。 中の人の好みがぎゅっと濃縮された、良いキャラだった。
ちなみにオブシウスの歌唱力は22(0..100)x1点かな。
>>-710真祖様 ありがとう、なら遠慮なくロルにして書こう!!
>>-722リアント うむむ、やはりリアントの所にも報告に行くかな。 コーラリアの様子も気になるし。 リアントも愛でたい! お返事は特に返さなくてもいい感じのを書いておくよー。
(-727) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* さて、あんだけ大連投したけど締めてはないので明日の為にロル書きつつねんねしますよー。 良い子のきみたちもほどほどで寝ましょうね。 でないと全力で寝かしつけんぞゴルァ。
そんなカリスマお兄様の歌唱力は当然、11(0..100)x1
(-728) roki 2016/08/12(Fri) 02時頃
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>>-728 ド下手クソやないかーーーい!!!!
(-729) roki 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* >>-727オブシウス わーい、ありがとうございます! でもやりたいこと(嫁とか嫁とか!)最優先で良いですからね! お手隙あればいただけたら嬉しいですが!
(-730) dix73 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* うむ……私は歌が苦手だ。 恐らくは戦に明け暮れて芸術的素養みたいなものが無いのだろう。
せっかくの落ち着いた低音なのに、もったいない。
(-731) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 02時頃
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マスケラは、パーフェクトお兄様な筈なのに…?不貞腐れつつおやすみ**
roki 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* オブシウスは歌唱力低めだなあ(ほほえま と思ってたらパパ…www
(-732) dix73 2016/08/12(Fri) 02時頃
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/* >>-723ギュルセル 何も知らなければそれはそれで、嫁のために頑張ったんだなぁ、と思えば( 経験の有無については自分からは言わないだろうな。場合によってはきっと黒歴史だろうし(なにやった
>>-725 もともとのルーチェは時代的に賛美歌とかしか知らない気はするけど、闇世に来て他から聞いたり、人の世に紛れ込んだ時に覚えたりとかはしてそう。
>>-726 大丈夫だ、私よりは上手い。
はーい、と言いつつまだ何も考えていない上に 色々と紛れ込んでいるっぽいフィオレとのロルやらを探して反応したいし、時間足りるのかと言う(遅筆
フィオレ姫抱きでギュルセルとあったときは私はいなかったっぽいので、どうギュルセルを一人歩きさせるか考え中(だってこいつ絶対ついて行くし)
反応したいのが一杯あるのだけど、明日仕事と言う哀しみ。 と言うわけで嫁の隣に潜り込んで寝る事にします。
おやすみなさい。**
(-733) sammy 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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― リアントとコーラリアへの対話 ― [ある日、オブシウスはリアントの家へと訪問した。 迎えてくれたリアントの他にも、隣にいるであろうコーラリアの柔らかな赤い珊瑚の瞳に満足そうな笑みを向ける]
どうやら、コーラリアは最善の選択をしたようだな。 ひとまず二人の前途を祝わせてもらおうか。
[幸せそうな二人に祝福を述べ、落ち着いた頃に用件を切り出す]
お前達も知っているだろう。 新たな深淵の世界が誕生した事を、闇世がいずれ終焉する事を。 ……お前達はどうするつもりだ?
[他の同胞達と違い、幼く感じる二人に気遣わしげな視線を向ける]
せめて今度も最善を尽くすよう努めるがいい。 お前達ならばそれが出来るはずだ。 ……では、私はこれで失礼する。
[自分から助言や意見を述べる事は控え、ただ二人の最善の選択を促すよう言葉をかけてから、用件もそこそこに帰宅の準備を始めた。 引き止められれば会話を交わしていくだろうが、何もなければそのまま足早にフィオレの待つ屋敷へと帰るつもりだった*]
(144) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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/* >>-730リアント 新婚夫婦の家に遊びに行き、一方的に話した後で速攻で帰ろうとする。 なんとも嵐のようなオブシウスの訪問でありました(粉みかん←)
>>-733ルチル 分かりやすくルチル関連のロルの流れをここに置いておこう。
フィオレがルチルの家に遊びに行き。>>121 ギュルセルが出迎えて彼の部屋で二人がお互いの髪にリボンや髪飾りを飾りあって遊んでいる。>>125>>126 そこにフィオレを迎えに来た私が合流。>>142
そんな事があった。 ちなみに、ルチルが近付くとギュルセルにリボンで飾られるらしい。
(-734) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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[降り注ぐ言の葉を受け止め、拳を胸に押し当てる。>>131
物語は、完結する。
僕の、貴方の思惑通りに。 これが、僕と貴方の選んだ結末。
男は顔を伏せたまま、そっと瞼を閉じた。 思いはせるのは、遠い遠い昔…]
(145) だいち 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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― 或る兄弟の話 ―
[あれが欲しい、と言えば、なんだかんだと言いつつくれなかった試しが無かったように思う。 とは言え元々物に困るような生活でも無かったから、欲しいと言えばおやつやら何やらであることが多かった。 だって、自分で作ったおやつよりも作ってもらったおやつの方が断然美味しいのだ。
もう一個ちょうだい、もっと食べたい、と言えば、苦笑しながらも分けてくれたように思う。 しかしそれは時には逆になることもある。 セルゲイがおやつを作っている厨房へ、ふらりとゼロがやって来ることがあった。
ゼロは、ドーナツやスコーン、パウンドケーキなど、重ためのお菓子が好きだ。 セルゲイも、同じような、小麦粉をふんだんに使ったお菓子が好きだ。 だが、セルゲイは同じくらいかそれ以上に、生クリームが好きだ。 ゼロはどっちかと言えば、何もつけずにお菓子を食べたい。
そんなことは、知っている。 だからこそ、だ。 ゼロがやってくる気配を感じると、セルゲイは作り立てでほかほかと湯気の立つお菓子に生クリームをたっぷりと載せた。]
騙されたと思って食ってみろって。 絶対美味いから!
[生クリームをてんこ盛りに盛った本当の理由は、落としきれなかった焦げを見た目的にも味的にも誤魔化す為だったなんて。 それは、長い長い時が経った今でも、密かな秘密。]
(-735) だいち 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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[きっと、あんな風にこの人と喧嘩をしたのは、できたのは。 後にも先にも僕だけだ。
そんな小さな確信が、男の中にはある。
あの頃でさえ、良識的な兄や姉は、この人に一定の敬意をもって接していた。 莫迦だ莫迦だと言われながら、引くべき一線を平気で踏み越えていたのは、恐らく己だけ。
ゆっくりと、顔を上げると、見下ろす視線と視線が絡み合う。>>134 その口元に、眼差しに、言の葉に、込められた、想いは。
舞い上がる風に促されるようにして立ち上がり、近くなった視線を捕え。 そうして男は、やっぱり。
笑った。]
ありがとう、ゼロ。 うん、いいよ。 ゼロ…貴方は。僕を。
(146) だいち 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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許さなくていい。
[それは、この世界でたった一人、僕だけが得られる特権だ。 誰にも譲ったりするもんか。
掻き消えたその姿のあった所の床に、ほんの小さな小さな染みだけが残っていた。 それをぼんやりと眺め、それから。
ふは、と場違いな笑みが零れ落ちた。]
…莫迦は、どっちだよ。
[ぽつり、と男は呟く。 言葉とは裏腹に、込められた色は柔らかくて、暖かくて。 少しだけ、湿っていて。]
僕にとっての貴方はいつだって。 王様でもなければ、勿論神様なんて大層なもんじゃなくって。 おやつの食べ方一つで喧嘩する、ただのゼロだったろ。
[信仰なんて、くそ喰らえ。
彼の見る世界を己はもちろん知らないが。 あんなに優しくて、愛に溢れていて、そして哀しい神なんて、他に知らなかった。
そうと閉じた瞼の裏に、消える間際の姿が写りこむ。]
(147) だいち 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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…莫迦な、ゼロ。 二度と…独りになんか、してやらない。
[彼がああ言ったからには、きっと聖女は種を生み出すのだろう。 そして、新たな世界が生まれるんだろう。
その時に、彼のような存在が生まれないように、それだけを見届けたら。 男の心はとうに決まっていたのだった。
やがて聖女の一人が種を生み出した時…―― 男は自身のできる、最後の工作を始めた…――]
(148) だいち 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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/* 寝落ちの前の歌唱力チェック1(0..100)x1
(-736) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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/* >>-736
Σ
一度人前で歌った後で大きく人生観が変わったかもしれない**
(-738) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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/* >>-737 ラ神そこは空気読んで高得点出そうよ…**
(-739) 葬夜 2016/08/12(Fri) 02時半頃
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― オブシウスの館 ― [それはある日の出来事。 オブシウスは戯れに紅薔薇で飲んでいたように赤い酒を味わっていた]
…………。
[思い出すのはグラスに浮かび上がった自分とは別の何か。>>1:22 もう映りこむ事もないその声を姿を思い出し、不快げに眉を顰めた]
思い出すだけでも忌々しい。 あの哄笑が耳について離れない……
[安全圏から一方的に自分の傷を抉り動揺を誘おうとする卑劣さ。 自らの覇気を帯びた威圧にすら、まるで子猫の威嚇かのように動じずに笑いながら消えていく――……。 底の知れぬ度量は、オブシウスの胸中に薄ら寒いものを抱かせていた]
(149) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 03時半頃
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[だがその時、グラスに揺らめくどこか悲しげな笑み。>>-680 自分であって自分でないそれはまさしく――……]
お前は一体、誰なんだ……?
[問いかけるも、やがてグラスはその悲しげな笑みを掻き消していく。 しかし、どこかから聞こえた声はどこか懐かしさを覚え。 そう、その声は確かにオブシウスの耳に……いや、心の奥底に届いた]
優しく笑え、と……? …………。
[しばし目を閉じ、胸に手を当て心に響いた言葉を咀嚼する。 まるで包み込むかのような慈愛、そして何より感じるは灯火が掻き消える瞬間に煌くような、切なくも偽らざる魂の輝き]
(150) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 03時半頃
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[すっとグラスに顔を寄せ、目を閉じる――……。 そうして胸に思い描くは愛しいフィオレの姿]
……私は、このように笑えるのだ。
[グラスの自分に笑みを見せる。 その顔は以前のような苛烈な笑みではない、優しい微笑み。
ああ、自分はやっと穏やかな顔で笑えるようになったんだな。
映りこむ安らかな笑みに、満足げに口の端を引いて目を閉じた。*]
(151) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 03時半頃
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/* 真祖様へのラブレターへの返事を書いて、寝よう……。
>>-728 眠気が……寝かしつけて、くれ… あ、子守唄とかは、いらないから……(ぽてん
(-741) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 03時半頃
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/* わーい、聖母様夫婦愛してる(お前は寝ろ) (見失わないようにメモる>>734>>737>>740)
明日定時で上がれますように。**
(-742) sammy 2016/08/12(Fri) 04時頃
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/* おはようございます昨日時間とれるはずが丸一日寝込んでましたリアントごめんなさい! 延長されてたよかった… 今夜は早めに顔出せるようにしたいし止まってるお返事やら時間軸やら進めたいしリアントもっとぎゅうしたいけどまた、よるに…!
(-743) SUZU 2016/08/12(Fri) 08時半頃
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/* コーラリア! 体調大丈夫かな。ゆっくり休めたならなによりだよ。 無理せずにね、ありがとありがと!(ぎゅっぎゅっ
(-744) dix73 2016/08/12(Fri) 08時半頃
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オブシウスの訪問
[オブシウスが俺の家へと訪ねて来たのは、新たな世界が出来てから其れ程時間の経っていない頃だったろうか。
紅薔薇の館での集まりで見た時よりも、彼の笑顔は大分柔和に見えた。
オブシウスがコーラリアに向かい、最善の選択と言ったのは二人があの場でどんな言葉を交わしたかは知らないものの、そこから予測される意味に照れたような笑みを浮かべる。]
…オブシウスも最善の選択ってやつをしたみたいだね。 フィオレは頑丈には見えなかったけど…、ああ、そっか、そういう意味じゃあなかったんだな。
[彼があの小柄で純朴な青年を嫁としたことは、身体の頑健さ如何のはなしではないのだろうと、彼の嫁…フィオレのことを思い出しながら気づいて言う。]
そう、深淵だっけ、フィオレが創った世界は。 俺は…、俺たちは近いうちに行くつもりだよ。 たくさんのものを見るために。
[これからどうするのかと、気遣うように問う彼に、心配ないよというように隣にいるコーラリアの手を握って答えた。]
(152) dix73 2016/08/12(Fri) 08時半頃
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フィオレによろしく。 君が信じたものが間違えていなかったことに感謝してるよって伝えてくれるかな。
[よく考えて最善の選択をと言った時、今思い返すとフィオレは少し思い悩んだ顔をしていた気がするけど、彼は本当の信頼を、絆を見つけたのは新しい世界のこと、なにより目の前のオブシウスの穏やかな表情を見ればよくわかる。
そうして、慌ただしく出て行こうとするオブシウスに一本の白い羽をフィオレにと添えて手渡すと、二人の幸せを願ってその背中を見送った。**]
(153) dix73 2016/08/12(Fri) 09時頃
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/* >>-734オブシウス 訪問ありがとう! オブシウスのお気遣いいたみいる…! 新しい世界でまた会おうねって願いを込めつつお見送りしたよ。
(-745) dix73 2016/08/12(Fri) 09時頃
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/* 寝落ちてたあああああ_(:3」∠)_ 真祖ダディの愛が、切ないっ!! これはお返事書きたいっ。
んで僕の歌唱力チェック!14(0..100)x1
(-746) いこま 2016/08/12(Fri) 09時半頃
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/* 僕ら夫婦は歌を歌わせちゃいけない把握( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-747) いこま 2016/08/12(Fri) 09時半頃
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/* おはよう! ゴーストさまのラブレターに朝から泣いた…… でもカリスマお兄様の歌唱力ェ……
そんな私の歌唱力は10(0..100)x1
(-748) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 09時半頃
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/* ………………
(-749) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 09時半頃
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/* おはよう主 朝から主の絶望的な数値に吹いた←お前がいうな
わたしたちが組んで歌えば、聞いた人を絶望に突き落とす事が出来るかもしれないね。最凶ユニットだ。
(-750) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 09時半頃
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/* >>-749 ファシリア様も最凶ユニットに加わりますか?
(-751) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 09時半頃
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/* >ファシリア (肩ぽむ)
>>-750 おはよう!(むぎゅぅ) 善意で歌って絶望に突き落とすデュエット( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-752) いこま 2016/08/12(Fri) 09時半頃
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/* 闇世が終わるのかな。なんか切ないね。 今日はこれからの事について話し合う場面を書きつつ、主を弄り倒して泣かせて愛でるような感じでがんばろっかな←
(-753) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 10時頃
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/* 今泣かされてるロル書いてるよん( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) もう少しだけ待ってね!ね!
(-754) いこま 2016/08/12(Fri) 10時頃
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/* ……。
[時々、発言/更新ボタンを押してサーバに負担をかける作業中]
(-755) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 10時半頃
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[射精の余韻を感じながら、嫁の腕の中で荒くなる吐息を整えながらも、身体の中で広がる熱さと痺れと疼きを覚えていた>>-609。 それでも、僕の中にあるフェイは未だ固さと熱さを残し、それが欲しくて堪らなくて、強請る様に見上げてみれば。
染み込ませるように囁く、低くて少し掠れた声。 それは淫乱だ、と思わせる言葉で、僕の中で塗り替えられる様な、毒を染み渡らせるような、そんな力があって。 小さく喘ぎながら震え、無意識に埋まってる雄を締め上げ、嫁に恋い焦がれる想いを昂らせていく。 それを悟ったのか否か、身体を起こされ体制が変わり、身体の中いる嫁がより深い所まで来てくれた様に感じ。]
あ、ぁっ……あんっ。
[奥まで埋めて貰える悦びに、甘く啼いてみせてから。 後ろに向く?という問いには、振り向いてからこくり、と頷き、改めて互いが向かい合う体位を取れば。 思わぬ角度から雄が当たり擦れてしまい、身体が反り返り、尻の力が入りまたフェイを締め上げてしまった。]
(-756) いこま 2016/08/12(Fri) 10時半頃
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[互いが身体を向き合い、抱き締め合い、腕の中で確りと感じる嫁の温もりに安堵感を覚えてから。 泣き過ぎ、と諌める声はとても優しく。 拭う様に頬に触れる手は、酷い位安堵感を与え、震えながら瞼を閉じ。]
フェイ、のが……欲しい、から。 いつもフェイの、事を思うと、僕は。僕はっ。
[いつの間に僕の心の中はフェイの事でいっぱいなのだろう? こんなに恋い焦がれ、切なくて、欲しくて欲しくて堪らない。 身体は嫁を求めるのはあるのだけど、それ以上に心が精神が、フェイしか見れなくし、彼を切に求めてしまう。]
フェイ、……フェイの事好き、大好き。 君の事が好きで、好きで、…ぅ、あ、ダメっ。
[昂ぶる感情が勝手に涙腺を刺激し、涙を止めどなく溢れ流させて。 焦がれる想いを埋めようと、右手でフェイの左手を掴み指を絡ませ。 自ら腰を上下に動かし、愛しい人を受け入れ様と奥へ誘い、何度も甘く啼いた*]
(-757) いこま 2016/08/12(Fri) 10時半頃
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[少し上の角度から降り注ぐのは愛の言葉。>>-757 せり上がる切なさが喉を覆い、息が詰まってすぐに言葉が思いつかない。幻惑ではない真の想いが胸を突き、絡みつき縛られていく]
シェニ…、…泣かないで。
[似たような言葉を、乗せる気持ちを変えて繰り返す]
わたしは君を裏切らない。 棄てたりしない。先に逝かない。…これはそういうものだろう?
[首を傾げて目の前に晒すのは、契約の際に刻まれた印だ。これは深く根付き、おそらく削り取っても取り去る事のできない所有の証]
焦って縋らなくても大丈夫だよ。 だから、苦しまないで。わたしは、…───君を裏切って見捨てた神にはならない。
[神は人に寄り添うもの。人からの想いで形を変える。 本当に神が存在するならば、裏切るなんてことはしないだろうけど、…わたしは神ではないから、わかるように、はっきりと言葉にのせて想いを伝えよう。 涙を拭った手を頬に宛てたまま、引き寄せて口づけを交わす]
わたしも君を愛しているよ、シェニ。
(-758) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 11時半頃
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[止まらない涙を何度も拭いながら、言葉を重ねていく]
恐怖に取りつかれる君を見て、心から救いたいと願った。 こちらから望めば手に入ると分かって、わたしは内心喜びに打ち震えたよ。これで君を、生涯わたしのものにできるってね。
[上目遣いに見て笑ってみせる。笑い返してくれたら上々。 頬から右手を外して、目の前の胸に押し当てる。肉付きの薄い滑らかな肌を下の方へと撫でてから、脇腹を辿って腰に手を回す。 ゆるやかに動き始めるシェニの腰を支えながら、求められるまま左手を預けてシェニの右手と重ねる。
長い時を経て、やっと見つけた…───わたしの愛しい、吸血鬼。 泣いて赦しを乞うても、絶対に離さない。
腰に宛てた手を固くて小さい尻へと移す。手のひらで丸くひと撫でしたら、指が食い込むほど強く握り、激しく揺さぶるように腰を突き上げた。*]
(-760) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 11時半頃
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/* エロ以外を織り交ぜつつエロに帰結する。 少々ヤンデレ風味。フェイ先生はどこへいこうとするのか、次回をお楽しみに!←
(-759) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 11時半頃
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/* で、嫁の刻印を生涯絶対安心保証付き扱いにしてるので、深淵に行ってそれが無くなるってなると、主がまた不安になっちゃうかな 望めば残す、なんてことできるのかしら
そのあたりが相談できればいっか 刻印が消えても信じてくれるのがベスト、なんだよな
(-761) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 11時半頃
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/* >>-745リアント お返事ありがとう。 リアントの清らかさと健全さはこの村の光だ。 それと、今さらだが猫耳と尻尾のコーラリアは可愛すぎ有罪。
闇世か深淵か……。 後でロルに書こうと思うが、オブシウスの考えとしては深淵寄りかと。
「私とフィオレの絆によって生み出された世界。 いわば私達にとっての子供のようなもの。 今後、生み出されたばかりの世界をより良いものへと導く為にも……。 私と共に深淵へと来てはくれないか?」
みたいな事をフィオレに喋って深淵への同行を促すかと。 今まで、フィオレの意志を尊重しようと見守り続けてきたオブシウスが、珍しく自らの想いと願いを受け入れてほしいとフィオレに訴える……。
今まで、自分が想い続けるだけでいいとフィオレへの愛しい想いを持て余していたオブシウスにとって、大きな進歩とも言えるかな。
そんなこんなで、一撃離脱。**
(-762) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 12時頃
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/* ……歌えないんじゃない。歌わないんだ。
(と供述しており)
(-763) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 12時頃
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/* よし、やっと頭が冴えてきた!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-761 僕としては刻印消えても良いと思ってるなぁ。 確かに消えた当初は不安になったりするかも知れないけど、互いが信じる信じられる様に頑張って真の信頼を得られたら美味しいな、と( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) ちなみに、シェニは最終的に寄り添いながら二人が眠れるなら闇世だろうが深淵だろうがどちらでも良かったりするんや。 嫁がヤンデレ風美味い美味いŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
(-764) いこま 2016/08/12(Fri) 12時頃
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/* 主>>-764 ああ、君ってば愛の力でそこまで成長するんだね…君にもっと注いであげるよ愛とかアレとかソレとか。
だったら深淵かな。そんな提案をするロルを考えてみるね
(-765) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 12時半頃
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─幻惑の館─
[来客が伝えたのは、新たに生まれた『深淵』という名の世界の事。>>100>>101 紅薔薇の館に集められた時に聞かされた、『闇世』を終わらせたいという話>>1:12がいよいよ実現するらしい。どこか仮説のように捉えていた話が、現実味を帯びてくる]
闇世には300年居たのだろう、ここはもう、十分知ってるんじゃないか?
[オブシウスを二人で見送った後、主が出してくれた食事にようやく手を付けながら、先ほど聞いた話題を持ち出す]
君の隣がわたしの居場所だから、君がここに留まろうと、あちらへ行こうと異は唱えない。 ただ、あちらに新しい可能性があるなら…もしかして、新しく作り上げる事ができるなら、あちらへ移りたいと思う。
可能性というのは、たとえば…。
[手を止めて、向かいに座る主を見据える。思いついたままを伝えるふりをして、以前から考えていたことを述べる]
君の身体に残る傷跡を消す事ができる、とか。*
(154) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 13時半頃
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/* 深淵で何ができるかサパーリなんで、まずは思いついたままを言うのよ 短いけど、一旦こんな感じで主にパス!
(-766) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 13時半頃
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/* お外で美味しいごはん食べてた() ロル確認、と言いつつ、……そうだね、先に深淵の話を書いてくるかー。 今そっちの方がイメージ強いから先に処理するよ。
(-767) いこま 2016/08/12(Fri) 14時頃
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― 二人の未来はどう決める? ―
[オブシウスの回答を聞けばあっさり納得はする>>137。 ともあれ、二人で考える時間はある様なので安堵し、肩の力を抜いた。 同胞に納得した旨を伝えれば、少し落ち着かない姿を見れば、つい笑みが零れる。 さり気無くオブシウスが嫁の元へ帰れる様に促したら。]
フィオレに伝えて欲しい事があるんだ。 彼がオブシウスを救ってくれたから、僕は君と和解が出来た。 だからありがとう、ってね。 また会えたら今度は君と話してみたい、と伝えてくれるかな? だから、オブシウスも耄碌したらダメだよ。
[フェイには聞こえぬ声で一言だけ伝えれば、急ぎ早く帰ろうとする同胞を見送った。]
(155) いこま 2016/08/12(Fri) 14時半頃
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いつかは君の事を潰すからね。 僕に負ける前にボケられたらつまらないじゃない。
[毒舌ではあるものの、それは同胞へのエールである。]
(*9) いこま 2016/08/12(Fri) 14時半頃
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[オブシウスを送った後、闇世の話が出て首傾げ>>154。 話の意図が見えず分からないが、先ずは嫁の空腹を満たそうと食事の用意をし、まだ腹ペコであろう嫁にお手製のシチューを腹一杯食べさせる。 自分はフェイが差し出す一口分しか食べないのだけど、こうして美味しそうに食べてくれるのを眺めるのが大好き。
オブシウスが渡してくれたお土産のお菓子も側に置いてニコニコ眺めていたら。 同胞が残してくれた話を切り出すフェイ。 隣に座る嫁を青紫は真っ直ぐ見詰め、提案を耳にする。]
僕の傷を治す……為に?
[青紫は細まった。 僕を癒したいという想いはひしひしと伝わってくる。 フェイは此方の事を思って新しい可能性を探したいのは分かってる。 僕の事抜きにしても、可能性が有れば追いたい性分は理解しているつもりだ。 何せ、伝説かも知れない吸血鬼を探して闇世まで来てしまう人なんだ、彼らしいじゃないか。
――だから、僕の答えはもう、決まってる。]
(156) いこま 2016/08/12(Fri) 14時半頃
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フェイと一緒に行くよ、深淵に。
[胸の中に芽生える、フェイへの愛おしさを伝える為に彼を抱き寄せ、腕の中に自分より少し大きな身体を抱き締めた*]
(-768) いこま 2016/08/12(Fri) 14時半頃
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/* お待たせ!先に深淵の話の方を処理したよ! 次はエロぉな方をやっつけるであります!(敬礼)
>オブシウス これで〆という感じにしたよ、よ。 息子はいつか父ちゃんを追い抜くんや、って感じに仕上げた( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 追い抜く事は出来ないけど、目標となる人が出来たね、やったぁ!
(-769) いこま 2016/08/12(Fri) 14時半頃
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/* >>-768 二重表現しちゃったじゃないかクソがwww
(-770) いこま 2016/08/12(Fri) 14時半頃
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/* >>156 は、しまった。 闇世の話を切り出したのも、食事の時のつもりでした。 唐突に振ったみたいに見えて申し訳ないw
深淵行きが決まったので、あとはどう続けていこうかな 傷を消したい理由が、白髪の吸血鬼に対する怒りと嫉妬だとヤンデレ風味に言ったら主びっくりしちゃうかな。
>>-770 いいのいいの。二度おいしい(´∀`*)
(-771) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 14時半頃
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/* >>-771 何かこう良い嫉妬が感じれて美味しいŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹” 内に秘めるのも良し、打ち明けるのも良し。 決して悪い方向にだけはならないから安心してくれ!
まぁうっかりに関しては辻褄が合えば問題は無いから大丈夫( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-772) いこま 2016/08/12(Fri) 15時頃
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/* 打ち明ける雰囲気ではなさそうだから(ハグされてるし)内に秘めておこう。ちょっと続けてみる
(-773) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 15時頃
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/* ちょろっと。 ねえねえ、ちょっと依存的な雰囲気出ちゃうかもだけど大丈夫かなぁ?( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-774) いこま 2016/08/12(Fri) 15時半頃
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/* あぁ、依存的というより渇望かも知れない( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-775) いこま 2016/08/12(Fri) 15時半頃
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/* >>-774 実は既に出てると思ってるので問題ない(きり 後日、必要に応じてカウンセリングするかもだけどw (カウンセラーって便利だな)
(-776) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 15時半頃
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/* >>-775 へいきへいき。どんと来なさい
(-777) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 15時半頃
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/* あ、そうだ。質問が急に。 マスケラーズにこの声は届くだろうか。
奇跡の力を持つ人間は、吸血鬼が危害を加える事ができないそうだけど、吸血鬼と契約を結んだ後もその効力はあるのかな
どっか見落としてたらごめんなさい
(-778) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 16時頃
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/* >>-778 フェイ そもそもそのバリア的なものって、聖女側が受け入れていれば発動しないものだったり。 なんで、契約相手にはバリア的なものは発動しなくなっていると思われまする。 契約相手以外には発動するかもしれないけれど。
(-779) だいち 2016/08/12(Fri) 16時頃
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/* マスケラ>>-779 おお、即答ありがとうございます。契約相手以外のケースについて考えていたので、主以外には発動するって認識でよさそうですね。
(-780) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 16時頃
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/* >>-780 フェイ あくまで危害を加えられた場合、を想定していますがね。 危害のラインの判断も人それぞれだと思うので。 使いやすいように使っていいですよ。
(-781) だいち 2016/08/12(Fri) 16時半頃
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/* >>-779 よし、その答え使わせて頂きます()
>嫁 まだまだ書いてるんや……お待たせしてごめんね(´・ェ・`)
(-782) いこま 2016/08/12(Fri) 16時半頃
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/* マスケラ>>-781 ありがとうございます! まあ、妄想の中の願望みたいなところで触れるかもしれないってあたりなので、使う機会はなさそうなんだけどもw
(-783) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 16時半頃
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/* 主>>-782 いいのよ、気にしないで。わたしも今なんか書いてるからw
(-784) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 16時半頃
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/* あー、そう言えば、今お膝の上に乗ってるから、必然的にシェニの視線が高い感じ、だよね? そうなると、今考えてるのだと齟齬が出ちゃうのぅ、と独り言漏らしてロル書きに戻るー。
(-785) いこま 2016/08/12(Fri) 16時半頃
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/* 主>>-785 意味深すぎてわくわくするw
なんかよくわからないものが出来たから投下するよ
(-786) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 16時半頃
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─回想─
[君の傷跡を消したい。
初めてその傷跡を目にした時から、ずっと考えていた。 君を絶命に追い込んだという、白髪の吸血鬼。 そいつは君の右目を奪い、腹を切り刻んで無残に殺した。 吸血鬼に転生してもなお、失われた片目は戻らず、傷も残されたままだ。わたしが知らない300年間を、そいつが付けた傷跡を抱いたまま過ごしてきたわけだ。怨嗟で君の心を縛り付けながら。
…───”実に不愉快だよ。”
わたしによく似た昏い声が頭に響く。 わたしがその上に傷をつけようとも、すべて塞がってしまう。 どうあっても、わたしが君に一生消えぬ痕跡を残す事なんて出来ない。そいつが成し遂げた事を、わたしはどうあってもする事ができない。
だから、消してやるんだ。 最期に共に逝く時までに、君にかかった呪縛をすべて断ち切り、わたしだけのものにするために]
(157) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 17時頃
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……、また心配かけたかな? 大丈夫だよ、わたしは正気だ。狂気に囚われてなんていない。
[あの時聞いた声を思い出して>>-684苦笑を浮かべる。 動機が不純だと言われたら、さらに苦笑しか返せないけど]
わが主を地獄へ突き落した、憎き宿敵への嫉妬だよ。 出会えたら銀で八つ裂きにするくらいはしていいかな。できれば消滅に追い込みたいけど。そいつはわたしを傷つける事が出来ないんだろう?安全な仕事だ。
……まあ、本当はそんな機会が来てほしくない、とは思ってるけど。
(-787) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 17時頃
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─現在─
[君を傷つける事は、誰にでもできる事だ。 しかし、愛を以て君の傷を癒し、安らぎの眠りを与える事ができるのはわたしだけだ。数多の人間の中でも、わたし以上に君にふさわしい嫁なんていないだろう?]
そうだよ、君の傷跡を消したいんだ。
まもなく消失してしまう”こちら”で残された手段を探すよりは、新たに生まれた”あちら”だったら、可能性はあるかもしれない。 もし、そこに不死が存在しなければ……必ず癒しがあると思うから。
[そう伝えたら喜んでくれたのかな。こちらに来て手を伸ばす君を正面から迎え入れる。>>-768 お互いに腕を回して抱き締め合う。
───君と一緒に、深淵に向かう事になった。*]
(158) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 17時頃
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[泣かないで、と慰める言葉は、より切なさが増し涙を溢れさせる>>-758。 それは悲しいのでは無い、苦しいのでは無い、辛いのでは無い。 諭すその言葉は、此方の不安を拭い傷を癒そうとするものだろうか。 裏切らない、棄てない、先に逝かないと伝え、首にある烙印を見せれば、違う違うと首を振る。]
違う、ぅ、あ……それ、じゃあ、あっ。 フェイ、あぁ、ぁ、フェイ、フェイ、フェイっ。
[この焦がれる想いは何か? それを口にするには脳が蕩け過ぎている。 上手く言葉に出来ず、只管嫁の名前を呼び求めていたら。 唇を重ねられ、紡ぎ出される告白に、僕は。僕は。 雄を包む肉襞は、キュッと締め上げ蠢かせ、言葉に出来ぬ悦びを嫁に伝えた。]
(-788) いこま 2016/08/12(Fri) 17時頃
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[嫁が僕を望み、契約を交わした旨を伝えてくる>>-760。 傷付いた僕を癒したく救いたいと、僕を必要として側に置きたいと。 嗚呼、僕の中に、心の中に一際ざわつき躍り出す。
恍惚に似た笑みを浮かべたら、フェイの瞳にはどう映るのか。 鼓動を伝えさせない胸に手が触れられ腹へと下れば、背筋に何かが迸る様に感じ。 淫らに振る腰を支えられ、僕は嫁の上で踊る。 腰を支えてた手が尻へと流れ、撫でられ、僅かなな痛みと刺激を受け取り。 体内は壊さんばかりに、蹂躙し、突き上げ掻き回す熱に、僕はここ一番の悦びを声に表す。]
(-790) いこま 2016/08/12(Fri) 17時頃
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/* ゴッドファーザーへの返信を兼ねつつ、グルグルした回想を含めた深淵へ向かう動機付け。
(-789) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 17時頃
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はぁぁ、あぁ―――っ!!
[漸く待ち望んでいた刺激を与えて貰った僕の心と身体は、その歓喜に打ち拉がれ、大きく身体を反らした。 右手は決して離すまい、と重なる手を強く強く握り締め。 左手は嫁の右肩を掴み、力を込め爪を立て、フェイに痛みを齎して。]
あっ、あ、ひぃ、イイっ、ぃ……はっ、イイっ。 きもち、イイっ、い、イイのぉ…はぁあ、んぅっ。
[ねぇ見て?僕を見て。こんなに気持ち良さそうに善がってるよ。 凄く気持ち良いの、フェイに愛されて悦んでいる僕を見て。 僕はフェイに抱かれ犯されて、淫らに腰を振り喘いでいるんだ。 僕は居ても居なくても構わない存在じゃないよ。 好きな人に愛して貰いたくて、その愛に悦んでる僕を見て。 僕は幻なんかじゃない、僕は今君の側に居るんだ。 僕は此処に居るよ、僕を見て、僕を見て、ねぇ見てよ。
僕とフェイの周りに咲く、幻の薄紫の花はそんな僕の想いを表したのだろうか。 淡い光を放ちながら、ゆらゆら、ゆらゆら、風なんて吹いていないのに花は揺れて。 今迄満たされなかった想いを表す様に、幻花は揺れ続け。]
(-791) いこま 2016/08/12(Fri) 17時頃
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[フェイが僕を揺さぶり犯す度に、身体は快感に侵され理性が溶けていく。 蕩けさせられた脳は刺激を受け、更なる快感を求めながら、再び白に染まりゆく感覚を覚え始める。]
だ、だめぇ、はぁ、ぁっ、もうもう……ひぁ、あっ。 イっちゃ、イくっ、イっ……あ、あっ、あぁっ、イっちゃう、ふぇいっ。 だめ、ふぇい…ふぇ、いっ!
[焦らしに焦らされた上に、何度も何度も嫁の雄に体内を掻き回され犯されてしまえば、限界に到達するのも時間の問題。 左手は強引にフェイの頭を懐に抱き寄せ、右手はずっと握って離さず震わせてから。 首を激しく横に何度も振りながら、身体を痙攣させ雄を締め上げ、最後には何もかも真っ白に染まり。]
ふぇいっ、あ、あぁぁ――――っ!!
[弾ける様な、全てが何かに染まった頃、身体の一番奥深くで熱を感じ取ったのだけは覚えてる。 意識がゆるゆると揺れながら堕ちていく中、広がる様な熱だけは確りと残っていた*]
(-792) いこま 2016/08/12(Fri) 17時頃
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― 聖者の贈り物 ―
[その姿が見えなくなって、少しして。 置き去られた白い花束を、そっと掬い上げる手があった。>>141 青年は花束を胸に抱き、その香りをすっと吸い込む。 そして、ふわり、と微かに笑った。]
あぁ。 善い日々を過ごしているようだね…ギュルセル。
[ゆるり弧を描いた唇の上、笑みを見せる目元を隠すものは、もう無い。 くつくつと、楽しげな音を喉奥が奏でた。]
…感謝なんて。 僕はあの時、貴方を救おうなんて、思っていなかったさ。
[ただ、都合がよかった、と。 言ってしまえばそれだけのこと。
だがその割りに、白い花を眺める眼差しは柔らかだ。
しかし、相も変わらず人の幸せを願う姿勢に、やはり笑いを禁じえなかった。 …変わったといえば、その願う幸せが、己の幸せの上にあることだろうか。 かつてのわが身を切り崩して他者の幸せを願う、哀しくて愚かなそれではない。
同時に脳裏に浮かべるのは、誰の姿だろうか…
白い花束を抱え、門戸に背を向け屋敷へ向けて歩き出す。]
僕の物語なんて… 真面目に聞いたら貴方たちの寿命が終わってしまうよ。 だから君は、貴方の幸せを愛すればいい。 感謝をするなら、あなた自身の持って生まれたその力にすると良い。 だってその力が無ければ… 僕が貴方を見つけることも無かったのだから。
[白い花束を抱え、愛しいあの子の元へと向かう。 真っ白なシーツの上に寝かされた、真っ白なワンピースを纏うあの子の元へ。 真っ白な花を添えよう。 光の中で笑う花嫁のように。
屋敷内へといたる刹那、青年は白いつきを振り仰ぐ。 今までさまざまに姿も形も変えてきた月を見上げ。
ふ、と口元で言葉をつむぐ。]
(159) だいち 2016/08/12(Fri) 17時頃
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ありがとう…―――
[そよりと吹いた一筋の風が、囁きを運んだ。 彼が始めて耳にしたであろうその声が、誰のものであるか。 わからなかったかもしれないが、それで良い。
彼の意味した形とは違うかもしれないが、彼の思いは確かに青年の心を救っているのだから――…]
(-793) だいち 2016/08/12(Fri) 17時頃
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/* 途中で電池切れるなクソがっ(八つ当たり)
>嫁 やっと投下出来た( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 本当は最後に吸血しよう!って思ったけど、シェニの方が上じゃね?無理あるよな?と思ってお蔵入りしたのを此処に報告しよう()
(-794) いこま 2016/08/12(Fri) 17時頃
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/* >>159 マスケラお前、紅薔薇着替えさせたのか…とツッコミをいれつつ。 ピエロ君?愛しい愛しいお姫様を人形ごときに任せるはずが無いね?? (ほっぺたに紅葉案件を増やしておく
(-795) だいち 2016/08/12(Fri) 17時頃
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/* 挟まりたくなかった>>-789
..:::::::::::::::::::: ...:::::::::::::::: . ......:::::::::::: Λ_Λ...:::::: /彡ミヽ )ー、:::: /:ノ:ヽ \::|.::: /:/:: \ ヽ|.:::  ̄(_ノ ̄ ̄ ̄\_ノ ̄ ̄
主>>-794 飢えてないと思ってたのにw>吸血 首届かないかな?どこ噛んでもよかったよ。どうせすぐ塞がるんだし。ただ、催淫効果でますます盛り上がりそうだね!←
(-796) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 17時頃
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/* あ、一応エロルは〆の方向にしてたよ、と今更ながら。 >>158傲慢さと独占欲が、実に、美味しいŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹” >>-787の嫉妬も、もうね、愛おしいよ、何もかも。
>>-795 紅葉案件ではなくお巡りさん案件では?( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 久しぶりにロリコンを見れた気がしてほっこり。
(-797) いこま 2016/08/12(Fri) 17時頃
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/* さて、この後エピローグ閉まるまで、ゆっくり来られそうに無いから先にご挨拶だよ。
村たてだいちです、この度は皆さまご参加ありがとうございました! Bloody Brideシリーズ最終章、Bloody Maria、完結になります。 BB無印開催が2年前の冬、アナザーが昨年の夏、と来て、今回ファイナルとなりました。結構かかりましたね。 無印のときはシリーズ化する予定も無かったんですが、続きを希望されたということもあり。世界観はかなり細かく作ってあったので、自分でもちょっと勿体無くなったりして、なんだかんだと続編にいたりました。
細かい話はいずれSNSにでも上げようかなって思ってるんですが、これだけは… 3作とも、お一方にお手伝いいただく形で成立させてきました。 無印では館の主をすてらさんに。 アナザーでは紅薔薇の君を葬夜さんに。 そしてファイナルでは闇世そのものをろきさんに。 ご協力いただいた方、本当にありがとうございました。 奇しくも今回全員おそろいですね。
それから。 3作皆勤賞の方たち。 葬夜さん、いこまさん、そしてろきさん。 このシリーズを愛してくれて、本当にありがとうございました。
今回初参加の方もね、いくら前作読んでいなくても大丈夫!といわれていても、シリーズってことで二の足踏んだ方いらっしゃると思うんです。 ご参加本当にありがとう。
闇世の物語はこれで本当におしまいですが、まだまだ物語が続く方もいらっしゃるのかな? 基本的にこの村をネタにした後日談やら二次創作やらはご自由二でかまいませんが、他のPLのキャラクターを借りるときには一応各PLさんに許可を取ってくださいね。 あと、何か作ったら教えてくださると村たて大変冥利に尽きます(
それでは僕からのご挨拶はこれにて。 ご参加本当にありがとうございました!
(-798) だいち 2016/08/12(Fri) 17時半頃
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/* >>-797 シェニ 残念だったな!闇世に警察は存在しないのだよ!!! ロリコン大歓喜(
…まぁ、真面目な話、マスケラ的にはきれいなお人形をお着替えさせるレベルでピクリともしないとは思うんだけどね(ナニがとは言わない
(-799) だいち 2016/08/12(Fri) 17時半頃
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/* 主の乱れっぷりにどこから手をつけていいか分からない事案が発生中 だめ、これ以上動いたら体液が出ちゃう!←
じゃあ、わたしも締めの方向でいくね
なんて打ってたら村建様のご挨拶が見えたよ!>>-798 おつおつお疲れさまです!! シリーズ、大変楽しませていただきましたとも。本当にありがとうございました。エピ終了まで遊ばせていただきまーす!
(-800) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 17時半頃
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/* 簡単に言うと、愛される悦びを知って、今迄抑圧されてた「愛されたい」気持ちや「僕を見て」欲しいという認証?の気持ちが出ちゃってる、って感じだね。一気に欲がばぁんと⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾ 体液はきっちりと吸い尽くすつもりだよ?()
>>-798 おぉ、2年前から始まってたのか、長かった! 此方こそ誘ってくれて本当にありがとうございます!! 昨日も伝えたけど、直接お手伝い出来なかったけど、影ながら見ていて最後まで続いて良かったと思ってるよ! 詳しい設定は分からないけど、BBシリーズは大好きだからたまに村を見てるよ。 今回もまた村が終わったら全部眺めてもぐもぐするんや……。
あ、そう言えば。 僕のお相手さんはBBシリーズのお手伝いした方やん( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) BBはそーやさん、BSはロキさん、今回はすてらさんや()
(-801) いこま 2016/08/12(Fri) 17時半頃
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/* >>-801 嫁への安価を忘れる始末_(:3」∠)_
んと、エンドロルに向けて考えた事で相談するけど。 傷が消えて完全に締める形にするか、これから傷を癒すんやー的にして最後の結末はまだ分からない形で締めるか。 どっちの流れで行きたいかお伺い立てたいんや( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-802) いこま 2016/08/12(Fri) 18時頃
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― ??の記憶 ―
[多分、そんな結末は見えていた。 あの一枚の紙切れに赤く染めた親指を押し付けて。 多分、己の、そして僕たちの関係の、終わりなんだろうなって、ぼんやりと思っていた。
けれど、僕は馬鹿でいようと思っていた。 利口者は、何かとめんどくさい。 特に、出来の悪い兄を持っていたりすると。 出来が悪いだけならまだしも、あの人は傲慢で強欲なところがあった。
だから、ほんとは断りゃぁよかったんだ。 でも、あの子の顔がちらついた。 何の罪も無い、かわいそうなあの子。 糞みたいな親父の下に生まれちゃったから、大変な思いをしている。 ごめんね、もっと小さいころに、あの糞兄貴、僕がちゃんと躾けておけばよかったね。
だから、これはその、贖罪だ。 強面のおにーさん達に囲まれて、僕はおとなしく両手を上げた。 大丈夫、抵抗なんてしないよ。 おにーさん達も、それが仕事だもんね。
連れて行かれながら、見上げた空が、妙にすがすがしく青くって。 きっと兄は今頃、馬鹿なやつめって僕のことあざ笑ってるんだろう。 なんて、ありふれて、平凡な。 空を飛んでいく鳶の影を、網膜にじりじり焼き付ける。
これで、あの子は、少しでも笑って暮らせるかな。 僕の全部をささげるから、神様どうか、叶えてよ。 姿も知らない神様に、そんなことを願う。 そうして僕は、閉ざされた空間に入った。
しばらくの後。 あの子がどっかにお嫁に行ったと聞いた。 びっくりした。 だってあの子、確かまだたったの12歳だ。 それなのに、結婚、って。
またしばらくして、あの子が死んだって、聞いた。 ついでに結婚した相手の男も、あの子の糞親父様も。
死ぬ間際に聞かされたそれの、真偽を確かめることは出来なかったけれど。 僕はただ、神様なんて糞食らえ、って、それだけを最期に思った。]
(-803) だいち 2016/08/12(Fri) 18時頃
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/* 主>>-801 うんうん、そんな感じが伝わってきた。多喘ぎ可愛い。有罪。 頑張って返す。体液ダダ漏れしながら
シリーズお相手遍歴吹いたwそんな偶然ってあるのね。ファイナルでお相手になれてよかった。あとキリ番おめでとう。
>>-802 これから傷を癒すんやーは既に私のターンである程度書いてしまった感があるので、前者かしら。傷だけじゃなくって、本当は右目も復活させたいんだけどな。どうだろう?
(-804) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 18時頃
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― いつかどこかで ―
…これで、僕の話はおしまい。
[目の前の姿に向かって、青年はぱたりと本を閉じるようなしぐさをして見せた。 浮かべる笑みは、どこまでも柔らかい。
語ったのは、『末の弟セルゲイ』の物語。 いつかどこかで死んだ誰かは、それはもう、僕ではない誰か別の人間だ。 その記憶があったかなかったか、それは青年本人の胸のうちにしか答えは無い。]
甘やかされて愛されて、わがままに育った末弟は、 たくさんの分かれ道を間違えて、迷子になってた。 そんな莫迦な弟を、頼りになるお兄ちゃんがさ、 見つけて手を引いてくれたんだ。 ね?ありふれた話だろう?
[青年は笑う。 穏やかに笑う。
物語の結末は、平穏に。 これにて終幕、めでたしめでたし。
ぱち、ぱち、と小さな拍手が部屋に響いた。**]
(160) だいち 2016/08/12(Fri) 18時頃
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/* 一応マスケラの締めはこれにて! 色々ふんわり誤魔化してるのは、いろんな読み方があっていいと思っているからだよ!
とか何とか言いつつ。 後は鳩で覗いてるかもしれないけれど、一応これにて。
最後まで、楽しんでね!
(-805) だいち 2016/08/12(Fri) 18時頃
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/* あー、これは完全に結末を迎えて締める形が綺麗やわ。きっちりと締めよう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-804 あー良かった伝わっていた( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) そんな煩悩の数をゲットして煩悩に悩まされたいのかい?(扇子ぱたぱたにやにや)
右目回復は想定内だったから全然有りなんだよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 最期に復活するか、右目復活して余生を幸せに送るか考えてるけど、何方もハッピーエンド待ったなし()
(-806) いこま 2016/08/12(Fri) 18時頃
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/* ああ、あの子と紅薔薇ちゃんが重なって、見えるよ、ああっ(悶えて頭を抱えた)
YesロリコンNoタッチな理由が分かる気がするのは気のせいかな?()
(-807) いこま 2016/08/12(Fri) 18時頃
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/* >>-769シェニ お返事ありがとう。 ふふっ、やはりシェニは私に父としての依存からか弱く甘えて縋られるよりは、私を越えようと闘志を燃やす、この距離感が心地いい。
底辺にお互いへの信頼を抱きつつも、好敵手として戦いあう。 いい関係だと思うぞ。 せめてお前の目標となれるよう今後も努めようじゃないか。
お返事は後ほど。
>>-798村建てだいちさんへ 村お疲れ様でした!! BBシリーズ初参加で右も左も分からない中の人を、村が始まる前からたくさんの助言と打ち合わせで支えてくれてとても嬉しかったです。
オブシウスが輝いているのも、だいちさんが支えてくれたからだよ。 そして、嫁であるフィオレソーヤさんもオブシウスを導いてくれたから、他にも参加者さん全ての助力で楽しい思い出を作る事ができました。
本当にありがとうございます。
村が終わってからの二次創作……!! すごく興味があるけど、村参加者さんのほとんどと連絡手段のない中の人しょぼーん……(がっくり) 私は普段、ツイッターやら人狼SNSに出没するので、仲良くしてやってもいいって寛大な人がいましたら仲良くしてくださると嬉しいですー。
(-808) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 19時頃
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― リアント夫妻との対話 ― [「フィオレは頑丈には見えなかった」そう言われ、オブシウスはリアントとの会話を思い出し、微笑ましい眼差しを向ける。>>152]
私が望んだのは体の頑丈さではなく、精神の強さだな。 ……まあ、フィオレはあの頃と比べると体も頑丈になっている。 喜ばしい事だな。
[ふわり、愛しげに目を細めて口元に笑みを浮かべる。 自らの館でフィオレをこの上なく溶けるほど甘やかし、愛でてきたのだ。 初めて会った時よりも青年本来の健康的な美を取り戻してきたフィオレを思い出すと、オブシウスの胸中に感慨深いものが込み上げる]
そうか、お前達は深淵に向かう、か……。 私達は……これから話し合うつもりだ。
[心配ないようにと、こちらを安心させるように力強くコーラリアの手を握って答えるリアントをふっと安堵の吐息と共に頷き応じる]
(161) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 19時頃
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[フィオレへの伝言を受け取れば、素直に了承の意を示そう。>>153]
分かった、必ず伝えよう。 ……これは、羽?
[足早に帰路へ着こうとすると、手渡される一枚の白い羽。 その意味がオブシウスには分からず首を傾げてしまうが、向けられた意図はこちらへの祝福である事はなによりも理解できたので、感謝と共に受け取る]
私の望みは…… 私達二人が生み出した、いわば子供のような世界を守りたい。
だが、私のこの想い……フィオレは受けてくれるだろうか? ……すまない、無駄話をしたな。
[憂いと戸惑い、翳りを帯びた黒曜石の瞳が伏せられる。 しかし、リアント夫妻にいらぬ気配りをさせぬよう瞬時に普段の表情に戻ると、リアントの祝福の願いに背中を押されるように帰路へと着いた。*]
(162) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 19時頃
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/* うぅーむ……。 昨日、無理して夜中までロルを書いてた反動だろうか。 疲れが出てきてロル製作速度が低速気味に……。
せめて、オブシウスがフィオレに深淵へと向かいたいと想いを伝える、聖母夫妻の今後の展開を決める重要なロルだけは落としたいと思う。
ロルかきかき……。
(-809) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 19時頃
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/* 嫁ー、嫁ー。 復讐ロル書きたいけど、時間が無いから端折って二次創作として回すかい? エンドロルとしては白髪の吸血鬼に復讐して右目復活で良さげ? 眠るのはどうしましょ?エンドロルの最終確認をしつつ。 嫁の>>157>>-787>>158の流れが好き過ぎて惚れて眺めて陶酔しとる。 20時になったら頑張ってロル書くんや、お風呂入って整えてからやるんや_(:3」∠)_
>>-808 甘えて縋るのもちょっと違う、というか其処は僕のポジションじゃないからね、やっぱりライバル関係が一番しっくり来る所やな、な結論でした。 僕ツイッターやってるから繋がりたい!是非ともお願いします!!
っikomam
(-810) いこま 2016/08/12(Fri) 19時半頃
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/* 主>>-810 復讐する機会はできれば無い方がいいね、とか言ってたんだけどwww 目の前にそいつが現れたら殺意のオーラを噴出するしかないではないかwまかせろー!バリバリバリー
そうか、右目を復活させるためには、そいつを倒さないとダメなんだな。主の好きに動いていいよ。嫁の出番があったらトレースして動く。今こっちはエロルの締めで手一杯なのだよ!●汁ぶしゃー!
(-811) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 19時半頃
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/* >>-811 無かったら無かったで僕は別の方法で考えるよ!大丈夫! 嫁の負担的にロルの量はある程度抑えたいんで。 復讐してもしなくても右目復活はするようにするわ。
きっと熱々でジューシーなんだよ(鶏の肉汁的なアレ)
(-812) いこま 2016/08/12(Fri) 20時頃
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/* 眠るってなんだっけ?と思いつつ(眠らせるってことかな) 右目を取り返した後、主が目覚めるのを待つみたいなのはやってみたい、かな 間に合わなかったらもうSNSかぷらいべったーで上げるよw
(-813) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 20時頃
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/* あ、拙者の青小鳥アカウントはこちらでござる ⇒ Vitamin_Girl
鍵垢ですが、なにとぞよしなに
(-814) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 20時頃
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/* ただいま、と。 ロル書く前にさくっと今日の分見てきた。 仲良き事は美しきかな。
>>-803見て もしかして、マスケラは、闇世に迷い込んだ紅薔薇を助けたかったのかな、とか。当人の覚えていないところで意図せずにだけど。
色々、マスケラーズの遣り取り見てて、あれはもしかしてこうだったのかな?とか思ったりするけど、きっとその辺りは二人だけにしかわからないんだろうな。
(-815) sammy 2016/08/12(Fri) 20時頃
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/* さぁて、実はとても眠いんだが、頑張ってロル書くよー。
今まで出てた他の方への反応から行くんで ギュルセルはやりたい事があったら遠慮なくやっちゃってくださいねー
(-816) sammy 2016/08/12(Fri) 20時頃
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/* こんばわ!!!まずは…
>だいちさん BBシリーズ参加させていただきましてありがとうございました!BB初期の頃にだいちさんと出会えなかったのが心残り!物語全体の理解度は多分20%くらいですがそれでもこの素敵な世界観に没頭できたことを、嬉しく思います。
またぜひ、良き村がありましたら参加させてくださいね。 どうもありがとうございました!!!
(-817) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 20時頃
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/* さて。これから先にシメ(っぽいもの落とそうかな!) 続いても大丈夫だし、続かなくてもOK的なやーつ!
(-818) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 20時頃
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/* カッコの位置おかしい… そしてシメ落としたら私、仕事に戻るんだ…
(-819) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 20時頃
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/* >>-810シェニ おお、ツイッターありがとう。 落ち着いたら後でフォロー申請させてもらうよ。 だが最近は中の人の趣味でポケモンGOとか腐った話とかしかしてない気がするので楽しいかは分からないが、思いついたらオブシウスの裏設定とかやりたかったロル案とか、設定当時の原型とか呟いていこうかな。
なんかこう、シェニに父さんって言われた時からー。 「甘えたいのかな?そういえば、親の愛情に飢えてる話もあったし…」と、父親ポジで頼られてもいいように動きに幅を持たせてどんなロルにも対応できるよう準備してたよ。 困ってる子を見ると世話を焼きたくなる中の人特性だな。
そんなこんなで、娘を寝かしつけ離席。**
(-820) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 20時半頃
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[腰を突き上げると、大きな反応が返ってきた。>>-791 待ち望んでいたかのように高い嬌声を上げ、しなやかに肢体を揺らし貪るように求めてくる]
…すごいね、…本当にぜん、ぶ…吸い取られッ、そうだよ…!
[左手で押し付けられる力を受け止めながら、右肩に食い込む爪の痛みに息を堪え眉根を寄せる。 しかし、動きはもはや止められない。 自ら痴態を隠そうともせず、あられもなく声を上げ乱れる様は、まるでこちらに見せつけているかのようだ。 目を奪い欲情を駆り立て、他に一切目移りしないように、と言わんばかりに]
…シェニ、……シェニ…
[何度も名を呼びながら、激しく責め立て主を再び頂点へと追い立てる。 もう堪える事なんて出来ない。夢中で穿ち、尻がぶつかる音に細く長い悲鳴のような声が重なる]
…───、はッ…もう…っ…イクよ…ッ…
[こちらの限界を訴える声は届いたか。肩に食い込んだ手指が離れ、頭をひしと掻き抱かれる。 滑らかな胸に額を押し当て、腰に腕を巻き付けると、腰を押し上げ根元まで強く押し込む。 主の身体がわななき震え、ひときわ強く締め付けられた。促されるように、最奥に向けて一気に奔流を放つ]
(-821) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 20時半頃
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[主の中に欲情を注ぎ込み、息を止めてから大きく吐き出す。こちらを掻き抱く腕の力が緩むのに気づいて目を上げると、どうやら一緒に絶頂を迎えたらしい主の身体が大きく傾ぐのを見た]
うわっ、…と…
[慌てて揺らぐ背中を支え、こちらに倒すように倒れるように背中を押す。脱力した身体を凭れさせ、頭を撫でてから肩を緩く抱く]
……、大丈夫…?
[声をかけたら反応はあるだろうか。乱れた息を整えながら、長椅子の背もたれに二人分の重みをかけて天井を仰ぐ。 夢中でここまでしてしまったが、そもそも何でこうなったんだっけ]
……。
[全身を途方もない疲労感が襲ってくる。今考えたら負けだと思った。*]
(-822) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 20時半頃
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― 俺の家・オブシウスと ―
[オブシウスに微笑ましげな眼差しを向けられて首を傾げつつも>>161 フィオレの身体も頑丈になってきていると聞いて それは良かったと、フィオレのことを話すときは 殊更優しい笑みを浮かべる彼に笑みを返す。
先のことについて答えると、 オブシウスたちはまだこれから決めるようだった。]
オブシウスとフィオレなら、これからの話し合いも きっと良い選択を選べるんじゃないかな。 二人にとってさ。
[フィオレへの伝言と共に渡した羽根を見て首を傾げる様子に、>>162 へら、と笑って]
ああ、フィオレは動物が好きだったみたいだからさ。
[猫の尻尾はさすがに渡せないし、と冗談めかして肩を竦めた。]
それと―――…
これから新しい世界に旅立つつもりだけど どっかの空にそんな羽根の鳥と、もう一羽、 番いの鳥が飛んでたら俺たちだよってわかるかなって。
[去り際に語られたオブシウスの語る望みに真剣に頷いてみせるが、 彼の憂いを帯びた疑問には目を瞬かせる。]
大丈夫、二人の生み出した世界はきっといい世界になるよ。 オブシウスが守りたいって思うなら尚更。 それに、フィオレがオブシウスの想いを 受け入れないはずがないと俺は思うけどね。
[心配することないのに、と思いながら玄関先まで見送ると 帰路へ着くオブシウスが見えなくなるまで 手をぶんぶんと振って家へと戻った。*]
(163) dix73 2016/08/12(Fri) 20時半頃
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/* 締めってなんだろ? うーん、うーん…「締める」のは主の方が得意だよね←
>主 エロパート終わりましたぞ。>>-821>>-822 実は本編中にこっそり計画してた「次にエロする時はこうするぞ」的なまとめ ・次はあっさり終わらせずねちこくする ・契約後のはフェイが先にイったので、次はシェニを先にイかせる ・喜んでもらう
でした。ふーーー(事後のやりきった感← しばらく離席します**
(-823) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 20時半頃
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/* だいちさんはお疲れ様でした! 村建て、企画と取り仕切り本当にありがとうございました。
とても楽しく過ごさせていただきました。 また機会がありましたら一緒に遊べたらうれしいです!
(-824) dix73 2016/08/12(Fri) 20時半頃
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/* >>-762オブシウス こちらこそありがとーです!! 結構根が暗いのでそう言っていただけると照れますがうれしいです! コーラリアの猫耳と尻尾が可愛すぎてギルティに全力で頷きつつ
オブシウスが新しい世界に行きたい守りたいっていう願いがフィオレに伝わるといいな!
オブシウスたちの〆ロルも楽しみにしているのです。 他の皆様方のロルも!
と、俺はこれから少し低速になりますがちらちら見てる!**
(-825) dix73 2016/08/12(Fri) 21時頃
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/* オブさんが同胞たちに深淵のこと伝えたときって、もう深淵への扉は開いてるんでしたっけ!?
(-826) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 21時頃
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/* あ、自己解決。できつつあるのね。
(-827) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 21時頃
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― 闇世の終わり、深淵の始まり ―
[同胞からの手紙を受け取った後。 ミーナの部屋をノックすれば、 彼女は未だ起きていただろうか。
やや神妙な面持ちの彼女の表情に ミーナはどう反応したかはわからない。
『これを』と同胞の手紙を差し出せば、 彼女がすべてに目を通し終えるのを待って。]
ねえ、ミーナ。 深淵へ、行かない?
[空いた椅子へとゆったり腰掛け、そう切り出してみて。 じっくり彼女の表情を伺うけれど。]
(164) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 21時頃
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確かに闇世は平和だわ。 美しい庭も、私たちの家もある。 今も、割と不自由なく暮らせてる。 私とあなたの関係だって変わらないし 私とあなたは歳も取らない。 このまま"終わり"を待っても、いいの。
深淵は其れに比べたら何が起こるかわからない。 もしかしたら此処より酷い生活になるかもしれない 急速に歳を取って行ってしまうかもしれない。
だって……何も、わからないんだもの。
[一旦息を吐き。彼女の、表情を真っ直ぐ見据えて]
(165) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 21時頃
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……でもね。 わからないから、行こうと思うの。 もっと、素敵な場所で生きられるかもしれないし もっと、楽しく過ごせるかもしれない。
深淵へ行ったって――
……私たちの、関係は、変わらないわ。 ううん、今度こそ。
世界なんかに運命変えさせられて、 溜まるもんですか、ってね。
[言い切ってからくすくすっと悪戯っ子のように笑って。 そっと耳元に甘い甘い、口吻を。]
(166) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 21時頃
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いつまでも。大好きよ、ミーナ。
(-828) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 21時頃
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[柔らかな表情。柔らかな声。 もうあの時"死にたい"と願っていた女吸血鬼はそこには居ない。]
願わくば。 私たちの美しい庭に 暖かな光の射す場所へ、続いているといいわね。
[窓の向こう、花畑を超えたもっともっと先。 新たな世界へ続く扉は、まもなく直ぐ、そこへ。**]
(167) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 21時頃
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/* あと一時間か二時間以内には、エンドロルを、落とすんやっ。 出来れば、一時間で落としたいっ、頑張るうううううう_(:3」∠)_
(-829) いこま 2016/08/12(Fri) 21時頃
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/* 落としきった!ので、仕事してくる…!
(-830) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 21時頃
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/* ただいまあ 弟の締めやみんなのロルでじんわりしておるよ…
遅筆なので僕も締めロルに取り掛かってきます またあとで**
(-831) roki 2016/08/12(Fri) 21時半頃
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/* あかん、これは、長くなるパターンや……間に合う様に時間を取っては見るが間に合いそうに無かったらごめん。 続きが出来たらちゃんと、見るから、アドなり教えてね!!
(ちなみに四分の三くらいは出来てるみたい)
(-832) いこま 2016/08/12(Fri) 22時頃
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- 白い月が目を伏せた -
[私の想いを込めた白い花だけを紅薔薇の門に置いて 1人帰る道。
見上げた白い月は、三日月ならば伏せた瞼の様に。 満ちていれば憂いを帯びて、何処か欠けているなら 躊躇う様な顔を見せる。
その月が瞬いたような気がして。
瞬きが風を生んだような気がして。]
──……。
[声>>-793が通り抜けた。
名残の様に髪が揺れ、私は思わず振り返る。
そこには紅薔薇の館に続く道があるだけだった**]
(-833) pannda 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* マスケラ様の声を聞けるなんて私は果報者なので 返事にならないソロルを落とさずにいられなかった。
皆さんが続々〆を落とされているううう。
(-834) pannda 2016/08/12(Fri) 22時頃
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幻惑使いの嫁 フェイは、メモを貼った。
vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* 締めか…主がなんか忙しそう>>-832なので、わたしも独自に考えようかな >>157>>-787>>158からの流れで、主が右目を取り戻した前提でなんかやろう。そうしよう。
(-835) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* >フェイメモ 安価忘れてすまぬ_(:3」∠)_ 君宛の独り言やった……取り敢えずエロルも確認したよ。 エロルの返事を書いてからエンドロルを落とすよ、よ。
(-836) いこま 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* 今北産業
(-837) 葬夜 2016/08/12(Fri) 22時頃
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- 回想・紅薔薇で別れる際に -
[口元には柔らかな笑みを浮かべているが、 尊大な物言いはオブシウスが纏うオーラに相応しく 私がフィオレに気に入られなければ 口も聞かせてもらえそうにないと確信する。
そこまで彼に思わせたフィオレに、良かったねと もう一度囁きと共に頭を撫でて、悪戯っ子の会話は続いた。]
教えたら内緒話にならないのです。 いえ? 今回の勝者はオブシウス様と、ルチル様ですよ。 何に勝ったのかは秘密です。
[勝利を譲ると言われて、また楽しげに口元が笑みを生む。 負けたことは認めても、勝者の2人に秘密を明かす事は無く。 ね?とフィオレと目で会話をしながら、フィオレを オブシウスの元へと返しただろう。]
今度は何の勝負をしましょうね。
[また会う機会があるなら。 そう言葉はしないまま、同じく次を願う様に問い掛ける様に 2人を見送り、私は私だけの主へ身を委ねた**]
(168) pannda 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* >>-835 いや、あと少しで、エンドロル出来るよ!大丈夫! ただ、嫁にエンドロルを書く時間が短くなったりロルの量が増えてああああってなってるだけなんだ()
(-838) いこま 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* 主>>-838 わかったよ。それじゃあ、お待ちしてます。
(-840) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* >>-839 フェイ様 あっちとこっちでありがとうございます。 (まさかエピ終了を一晩間違えていたなど…)
(-841) 葬夜 2016/08/12(Fri) 22時頃
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- 再会は案外早い -
[その再会は比較的早い方だったか。
私とフィオレがリボン塗れになった頃、 オブシウスの訪問があった>>142 私の事は完全に眼中にないらしく、フィオレに向ける笑みと 言葉を聞きながら、主の事も相俟って 吸血鬼とはこう言う恥ずかしい台詞を息をする様に 口にするものになるのだと間違った認識を覚えてしまった。]
今回も、勝者はオブシウス様ですよ。 ですから、それは勝者の権利として差し上げます。
[また意味深な言葉と共に、リボンは謹んで勝者に献上された。]
(169) pannda 2016/08/12(Fri) 22時頃
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なかなか勝てそうにありませんね。
[離れるフィオレには相変わらずそんな事を 囁いて手を振り見送ったのは常の事**]
(-842) pannda 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* 吸血鬼全般に関しての間違った知識を手に入れた。
>>-798 村建て様
前の二つの村のストーリーが素敵で一度は 参加してみたいと思っていた村に飛び込ませていただいて 感謝しております。
最後の物語を外からでは無く、参加者として 体験出来て幸せでした。 ありがとうございました。
(-843) pannda 2016/08/12(Fri) 22時頃
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― オブシウスの屋敷 ― [オブシウスはリアント夫妻の対話(>>161>>162)を終えて自らの屋敷へと戻ると、真っ先にフィオレのもとへと駆けつける。 やがて姿を見つければ、一人にさせた事を詫びてから愛しげに頭を撫でよう]
なるべく早く帰って来たつもりだったが……。 寂しくはなかったか?
[むしろ、寂しく恋しかったのはオブシウスのほうだったが、自らの想いよりもフィオレの気持ちを優先させて彼を気遣う。 そうして、リアント夫妻との対話の内容を語り始めた]
「君が信じたものが間違えていなかったことに感謝してる」 リアントはそう言っていたぞ。 ……それから、この白い羽をフィオレに、と。
[リアントの言葉と、託された白い羽をフィオレに手渡す。 清らかな白い羽を見ていると、フィオレが継承した能力により現れた一羽の鳥の姿(>>2:141)を思い出し、眩しげに目を細めた]
(170) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 22時頃
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[リアントに教えられた白い羽の意味も添えるように伝える。>>163]
動物好きのフィオレの為に、との事らしい。
私も猫好きのお前の為に、屋敷で猫を飼えたらと何度か思ったが…… 闇世には猫がいないからな。
[せめて、リアントの気遣いでフィオレが癒されればと寂しげに笑む。
闇世に猫はいずとも、深淵にはいるだろうか?
ふっと、そんな思いがオブシウスの脳裏を過ぎる。 もしいたのならフィオレに見せてやりたいな、オブシウスはそう思った]
リアントと嫁のコーラリアは深淵へ旅立つらしい。 ……もし私達が深淵に赴く事があり、空を見上げた時。 この羽根と同じ番の鳥がいたら、彼らだと私達に分かるように、と。
[それはリアントが自らに託した再会の約束のように思え、胸中に爽やかな風が吹き抜けていくかのような心地がした]
(171) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 22時頃
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― オブシウスの自室 ― [リアントとの話をしながら、話題は自然と深淵へと向かう オブシウスはしばし逡巡するが、すっとフィオレに手を差し伸べる]
フィオレ、来なさい……大切な話がある。 今後の私達二人にとって、とても重要な話だ。
[そうして、フィオレの手を取ると彼の歩調に合わせてゆったりと歩く。 やがて自室へと着くと、書斎の椅子に腰掛ける。 寛ぐ時には習慣になってしまったように、自らの膝の上にフィオレを手招いてそこに座らせ、その華奢な腰を逞しい腕でしっかりと抱き寄せる。 そうして、優しく頭を撫で、髪を梳き、額に口付け――……]
(172) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 22時頃
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[契りを交わした時から、いや、それ以上に深まる愛を囁く]
私だけの愛しい聖母、もうお前を離しはしない。 私の全てをお前に捧げよう――……
[首筋の烙印へと顔を摺り寄せ、慈しむように唇を落とす]
(-844) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 22時頃
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[すっと、会話をしやすいように顔を離す。 そうしてフィオレの瞳を真っ直ぐに見つめて語り始める。 自らの中に芽生えた深淵への想いを――……]
私は……深淵に向かう事を望む。 深淵はいわば私達二人にとっては子供のような存在。 絶対的な絆により生み出された世界。
だからこそ、私は深淵をより良い世界にできるよう導いていきたい。 フィオレと共に守っていきたいと思っている。
[いつもはフィオレの意志を尊重し、見守る事に徹していたオブシウスが示した深淵への想いと強い意志。 苛烈とも言える瞳の輝きは、だが今は同時に深い愛情すら宿していた]
フィオレ、私と共に深淵へと向かおう。 どのような困難があろうとも、私は必ずお前を守ってみせる。 だから……どうか、私の願いを叶えてくれ。
[今までのようにフィオレへ愛と想いを注ぐだけではない。 それは、フィオレからの愛を欲する言葉。 四百年の歳月の中で忘れてしまっていた、愛しい者からの惜しみない愛を求める魂の願いであった。*]
(173) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 22時頃
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[神様は兎角気付かせたい事が沢山有るのかな? 其れが良い事でも、悪い事だとしても、だ。 僕は自分の今迄やった愚かしさに気付かされて、罪の恐ろしさに打ち震え。 今迄振舞っていた傲慢さなど微塵も無く、惨めで哀れな姿を晒していたら。 そっと寄り添う誰か>>-679、信じてと語りかけるのは誰?
大丈夫と諭す声は何処か安堵を覚える。 僕を罵倒する事も無く、嘲る事も蔑む事も無く、そっと寄り添ってくれる事に、何時の間に震えは止まって面を上げる。 その時誰かの顔が笑った気がするんだ、僕は其処で何かに気付いた気がするんだ。 其れが何か、なんて分からない。分からないけど分かる。
子供の時には気付く事は無い、親の愛情、というもの。]
(-846) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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[そんな時、“僕”は笑った。喜色の表情を表に出しながらぱちぱちと手を叩いて。]
“おめでとう、漸く僕は気付いたのだね” “僕が目を背けていたもの中に、それはあったのだよ” “そう“僕”は知ってたけど、僕が気付かなきゃ意味は無い”
“後は如何するべきか、僕は知っている筈だよ” “僕は“僕”であり、“僕”は僕のだから分かる”
[さて、僕の行く末を見守らせて貰うよ。]
(-845) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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― 現実では ―
[死して吸血鬼と成り果てても決して消えなかった傷跡。 それを消したいと望む嫁>>158、彼の真意は悟る事は出来ないのだが>>157>>-787。 新たな可能性を求め歩もうとするフェイは何だか眩しい。 主として選ぶ選択肢は、迷う事無く一つだけ。
僕としては、傷が癒えようとしても癒えなくても、何方でも良い。 こうしてフェイと共に新たな可能性を追う事を望む僕は、彼と共に寄り添い続けられたら、それで幸せ。 泣きそうなでも嬉しそうな、満面の笑みを浮かべ、フェイを抱き締め。
二人で新たな世界へ、旅立つ事に――決めた。]
(174) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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― 深淵に渡って幾年の月日が流れて ―
[さて、嫁と共に新世界へ渡って数年が経ったある日。 吸血鬼と嫁、というルールが無いこの世界では僕らの関係は如何なったのだろうか? 少なくともフェイの首筋に紅い烙印は消えてしまった様だ。 僕は其れが堪らなく不安で不安で心が辛くて落ち込む日々が続いた。深淵に来たばかりの頃は。]
フェイ、フェイ……フェイ。
[何度も夢に魘されてはフェイに支え続けていたのだけど。 僕は何もせず癒されるのを待つのは嫌で嫌で堪らない。 だからフェイと共に笑って、時には喧嘩もするかも知れない。 フェイの良い所も嫌な所も見付けて、彼を知り理解し信じられる所を探し拾い上げていた。
すると次第に怖さが薄まり、フェイの力も相まって深淵の暮らしに慣れて来た様だ。]
(175) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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[そんな僕を見てフェイは如何思ったのかな? 彼が笑えるなら穏やかになれるなら、僕は其れだけで充分に嬉しいんだ。 良くも悪くも感情が目まぐるしく変わる僕は、新しい世界の謎と一緒に刺激的かも知れない。
僕達は決まった住処を持たず、フェイと二人で小さな小さな村にある、小さな空き家を見つけ出して身を寄せ合っていた。 二人では狭いベットに寄り添いながら、互いに生まれたままの姿で横になり、何気無く語っていたら。 フェイから腹の傷が小さく薄くなってるのでは?と問われ首を傾げた。]
……そう? 変わってない気がするけどなぁ。 んん、薄くなってるの? 僕にはそう見えないけど。
[腹の傷跡は着実に、でも変化が分からないくらいゆっくりとした速度で薄くなり消え失せようとしてる。 だから、頻繁に見ているのでれば其れは気付きにくいとは思うし、気のせいだと切り捨てる事も出来るだろう。
そして、何時からかなのだろうか? 右目が、疼いて痒い感覚を覚え無意識に掻く回数が増えていく。]
(176) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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[腹の傷跡が少しずつゆっくりと薄くなり小さくなってきた頃、僕は目の痒さが増し、眼帯の上から掻く回数が増えてくる。 流石にその異変は僕もフェイも気付いて、彼はある仮説を立ててるみたいだが。]
そんな……でも。 僕は、それが信じられない。
[僕はフェイの言葉を素直に信じる事は出来なかった。 彼の言う通りの事では無く、もっと恐ろしい事が起きているのでは無いのか、という不安が僕を襲い、眼帯を取り外そうとは思わなかった。いや、出来ない。 そんな僕を見てフェイはどんな顔をしていたのだろうか? 僕は怯えと申し訳無さが入り混じった表情で彼を見つめ、青紫を細めた。
それから腹の傷跡は薄くならず、目の痒さが僕を苛み眠らせようとはせず。 フェイの力を借りて眠る回数が増え、その反動で彼が不眠に陥らせる事も増えてきた。]
(177) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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― あれから数ヶ月 ―
[目が痒くて掻いて、フェイに眠らせて貰って落ち着いて、の暮らしが幾月か過ぎてから。 痒さが少し落ち着き、また腹の傷が薄くなり始めてきたのは分かるだろうか? 目の痒さから解放されつつあるある自分は、腹の傷とフェイの仮説を聞き、彼の話を信じ始めていた。]
ねぇ、本当にそうなのかな? これを取って見るのが手っ取り早いだろうけど……。
[僕も眼帯を取って確認するのが確実だと分かっている。分かっているけど、答えを知るのは怖かった。 眼帯を取るだけ、と実に簡単な事だが、一歩の勇気が得られず、青紫を伏せ憂う。 そんな僕を見てフェイは無理強いをさせ、眼帯を取らせる事はせず辛抱強く待ってくれた。 僕が勇気を出して自ら眼帯を取るまで、ゆっくりとゆっくりと待ってくれてるフェイ。
少しずつ少しずつ腹の傷が消えて、今ではよく目を凝らさないと見えない位、肌に残る傷は小さく薄くなっていた。 もうその頃になると、目の痒さも殆ど消え失せて苦しむ回数も、かなり減った。 だから、僕はフェイに声を掛けて、彼の肩に掴み青紫を向け、見詰めた。]
(178) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* -837フィオレ ・オブシウスは深淵に行きたい。>>-762 ・リアント夫婦に挨拶して白い羽根をもらい帰宅。>>170>>171 ・フィオレに深淵行きを提案する。>>172>>173
オブシウス関連はこんな感じです。
(-847) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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ねぇ、僕の目が治ってるか、見て……くれる? 今なら、多分……大丈夫だから。
[フェイの反応を確りと青紫は見詰め、一つ頷いたら。 吸血鬼になってから一度も人前で外した事は無かった眼帯に手を掛け、ゆっくりと時間を掛け取り外したら。
目の周りにはまだ薄っすらと何本かの傷跡は残っているが。 確りと瞼と眼球が然るべき姿で現れて、瞼は閉じていた。 左目も閉じてる僕には如何なっているのか分からないけど、フェイの声で何が起きたのかは理解出来る。]
開いて、みるよ。
[恐る恐る瞼を開けば、今迄一つしか無かった青紫が二つ揃ったのがフェイの目に映るだろう。 見え方が微妙に違う感覚は忘れていて、違和感しか覚えないのだけど。 僕を見て今迄見た事の無い喜びを二つの青紫が見る事が出来たなら。
僕は青紫を潤ませ、今迄見せた事の無い幸せそうな喜びに満ちた笑顔を向ける事が出来ただろう。 するとね、目の周りにあった傷跡が、腹に残された傷跡が、僕の心を蝕んでいた見えない鎖が。 全て全て、跡形もなく――*消えてしまった*]
(179) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* やっと〆れたああああああああ!! エロルの方は〆という事だから、お返事は書かない方向でエンドロルを落としたよ!
治り始めたけど戸惑って落ち着いて、最後は綺麗に治ったよ!!っていう風にしたった! だからロルの量が増えてしまって申し訳無いよぅ。 何かこう、フェイは辛抱強く治しそうだし待ってくれそうだな、って思ってやっちゃった感があるのはごめん。 眠って起きるのは余計長過ぎるし、フェイ視点の話になりそうだったから、右目復活までに留めておいたから、好きに僕を動かして良いよ!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-848) いこま 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* >>-843ギュルセル おお、お返事が来たぞ。ありがとう!! そして吸血鬼全般への間違った知識wwwwww
中の人はギュルセルのリボン姿にもつっこんで色々と絡みたかったらしいが、オブシウスはもうフィオレしか眼中になかったという……すまん。
そしてリボンありがとう。 これでフィオレをより愛らしく飾ろう。(うきうき
シェニに挟まった!! すまぬ、すまぬぅ……!!(ごろんごろん
(-849) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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-オブシウス様の館-
[従者の方が影の中へ沈んで消えると、部屋の中はぼくとオブシウス様の二人だけになりました。>>130 広いお部屋の中にふたりきり、というのは、本来なら落ち着かないのでしょうけれど。 従者の方が居た時より落ち着く気がするのは、まだ色々と慣れないせいでしょうか?]
オブシウス様のお部屋を…?
[オブシウス様の要望に、ぼくはこてんと首を傾げます。 だって、いいのでしょうか? わざわざぼくのために部屋を整えてくださったのに。
不規則に起こる夜の発作を気取られたくなくて、ぼくはムッティに無理を言って一人の部屋を貰っていたから、ひとりで寝るのが寂しいとか、不安とか、そういうことはありません。 この広くて豪華すぎるお屋敷の中だと、慣れるのにしばらくかかりそうですが…。
でも、決してひとりで寝れない訳ではないのです。]
ふふっ いいですよ。 ぼくもオブシウス様の傍に居たいです。
[あぁ、やっぱり嘘です。 だってぼくはもう、オブシウス様の傍はすごく安心するって知ってますから。**]
(180) 葬夜 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* 館編はこれで〆 で、次は>>-849を順番に…かな? (時計を見つつ間に合うのかと…)
(-850) 葬夜 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* 主>>-848 おつかれ!おつかれ![はぐはぐむぎゅ] なんか、ハッピーエンドだった。感動した。どこまで反応できるかわかんないけど、ちょっとやってみるよ。間に合わなそうだったら、最後のご開眼のところだけかもしれない←
あれ、シェニのエロターンは締まってたって認識だったんだけど、まだなら書いていいのよ!よ!
(-851) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* 皆の〆を涙腺緩ませながらみている! シェニは目が直ってよかったね!
(-852) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* >>-850フィオレ 間に合いそうになければ、深淵に行くか闇世に留まるかのフィオレ視点での答えを灰で教えてくれればいいかな、と。
それに沿うようなオブシウスの〆ロルを書いて纏めておきます。 フィオレが闇世か深淵のどっちに残るかで、オブシウスの〆も変わってくるかと思うので……
(-853) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* そういえば!青鳩 rpshishamoon でやってます!鍵です! フォローとか来ると泣いて喜びます。
(-854) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* シェニさんの両目が戻って良かった良かった。
>>-849 オブシウス様 ギュルセルは温かく見守っております。 そしてルチル様に吸血鬼の間違った認識を自慢げに話すでしょう……。
(-855) pannda 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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―紅薔薇の館を去る前に―
[思うままに求め合い睦みあい、頭突きを交わした翌朝。 目覚めて隣で眠る姿を見つけ、安堵したように口元が緩む。 夢ではなかったと、寄り添う髪に口付けた]
おはよう……と言っても、闇世に朝はないけどね。
起きられるかい?
[無理をさせた自覚はあるから、そう気遣って 動けるようなら自分も身体を起こして身支度を済ませて]
服…は……他になさそうだし、今はいつものを着ておくといい。 私の家に帰ったら、君に似合いそうな服を用意しよう。
[そんな風にギュルセルに告げた。 今自分が出してもいい気はするが、彼に選ばせたいと言う気持ちもあったから]
問題がないようなら、これから私の家に向かおう。 いつまでも部屋を借りているわけにもいかないだろうしね。
まあ、あの館の主は文句など言わないだろうけど。
[さくさくとこれからの予定を伝えたが、彼はきっと文句は言わないだろう。 頭突きをされるような事も、言ってない筈だし]
(181) sammy 2016/08/12(Fri) 23時頃
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そうだ、挨拶をしておきたい人がいるなら済ませておくといい。 会えなくなる訳ではないが、その…報告は、したいだろう?
[そう言って、先にギュルセルを送り出し、簡単に部屋を整える。
そして、彼の後を追い辿り着いた場所では、ギュルセルとフィオレ、そしてオブシウスが話をしているところだった。>>26>>47>>60 大事な話なら終わるまで待とうか、などと思いながら同胞を見る。 あの時>>-1:171は躊躇っていたが、どうやら彼らも無事に契約を交わしたらしい。 ひそひそとなにやら話す嫁たちをちらりと見て、同胞の下へと歩み寄ろう]
(182) sammy 2016/08/12(Fri) 23時頃
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無事、契約が済んだようだね。
いつもより柔らかい表情をしている…おめでとう。
[短い祝福。此方が向けた表情もきっと昨日までとは変わっていただろう]
(-856) sammy 2016/08/12(Fri) 23時頃
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[そうして、相変わらず悪戯っ子の表情で囁きあう様子に]
まだ内緒なのかい?
[などと、さりげなく催促はしてみるが、きっと教えてはもらえないのだろう。 勝ったとか負けたとか、密かに賭けでもしていたのだろうか。
オブシウスが呟く言葉>>85に、彼が翻弄されるとは、などと妙な関心をして]
こういうのは、あれかな、惚れた弱み? 私は多分、ずっと負け続けるだろうね。
[などと肩を竦めたなら、愛しい嫁からの言葉が返り>>168]
何に勝ったかが一番知りたいんだが
[とは言ってみるものの、それ以上聞く事ができないのはやはり惚れた弱みか。 オブシウスたちを見送り、此方へと委ねる様子に]
もう大丈夫かい? それでは行こうか。
[そう言って帰宅を促そう。 共に住まう我が家を、彼が気に言ってくれるといいと思いながら。**]
(183) sammy 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* 漸くこれだけ落とせ、た……
書きたいことはあるのだけど、ものすごく睡魔と闘い中なのです。
(-857) sammy 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* >>-820 大丈夫、僕のフォロワさんはみんな似た様なものだよ() 僕も設定話したいな、今回は割とがっつり考えたキャラなんでちょいちょい呟くかも知れぬ。
>>-823 其処で僕は足りなかったのかな?って思ったから<締める 締めるのは得意だよ(鶏をキュッと締めた) くっそー、何だか企んでる感があるなぁ?なぁ?(じー)
>>-851 さぁ、君は最後の土壇場を見せるんや! 楽しみや、そわそわするよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 足りているなら、書かない方向にするのだ()
あぁ、フェイのエンドロルが楽しみや(勝手にハードルを上げる主)
(-858) いこま 2016/08/12(Fri) 23時頃
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― 深淵の空へ真白の羽を ―
[従者の方からオブシウス様の帰宅を聞いたぼくが出迎えのために椅子から立とうとするのと、部屋の扉が開かれるのは一体どちらが先だったでしょう?>>170]
おかえりなさい、オブシウス様。 そんなに心配しなくても大丈夫ですよ?
[頭を撫でる手の感触に目を細めながら、返って来たばかりのオブシウス様が椅子に座るのを待ちました。 リアント様は、ぼくはマスケラ様の館で話した二人目の吸血鬼です。 オブシウス様の話しを聞きながら、ぼくはだっこさせてもらった猫の、ふかふかの毛並みを思い出していました。 孤児院では猫を飼う余裕はありませんでしたし。 闇世にも猫はいませんでしたから。 少しだけ… ほんの少しだけ。 もうちょっと、あのふかふかな毛並みを撫でておけばよかったなー…なんて。
そう思っていると、オブシウス様が一枚の白い羽根を取り出しました。]
リアント様が…?
[ぼくは鳥に詳しくありませんから、それがなんという鳥の羽根かは分かりません。 わかるのは、とても大きくてきれいな羽根だということくらい。 一体なんの羽根だろうと視線を向けると、オブシウス様はぼくの手にある羽根を見つめて優しく目を細めていました。]
(184) 葬夜 2016/08/12(Fri) 23時頃
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オブシウス様、これは…?
[言葉で尋ねれば、すぐに答えは返ってきました。>>171 ということは、これは鳥に変身したリアント様の身体から抜いた羽根なのでしょうか…?
くるり、と指先で羽根を回せば、交互に見える裏と表。 どちらも模様ひとつない真っ白な羽根は、広い空を優雅にはばたく純白の鳥を想像させます。]
じゃあ深淵の空は、お二人が自由に飛び回れる場所になるといいですね。
[闇世にある常闇の夜空も綺麗だとは思うけれど。 きっと、この純白の羽根を持つ鳥には、どこまでも高く澄んだ青空が似合うだろうな…なんて。
ぼくはまだ生まれたばかりの深淵の空に、そんな夢を描きました。**]
(185) 葬夜 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* ルチル様、無理なさらないで。 幸せな日々の始まりが見えただけで私は満足ですから。
(-859) pannda 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* リアントのロルでは羽だったけど、一枚だけの場合は羽根って書く表現の方が好きなので勝手に。 これで実際に深淵の空に朝と昼が生まれるかどうかは知らない!(
(-860) 葬夜 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* >>-853 オブシウス様 どこかのエピ灰にも埋めましたが、フィオレは多分諸々の事情もあって行きますよ。
(-861) 葬夜 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* フィオレ様が「光あれ」と言ったから光が生まれ、 青空が欲しいから昼と夜が分かれたとかまさに聖母。 気軽に遊ぼうと声掛けるには畏れ多い。
(-862) pannda 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* ちら。 オブシウスもフィオレもありがとー! 羽と羽根はどっちも混在させて書いてしまったんだけど一本だと羽根のがってのは俺もなので!
深淵に青空が出来たら素敵だなーってそっと思ってる。
(-863) dix73 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* >>-861フィオレ なるほど、ありがとう。 なら闇世と深淵、どっちでも対応できるようにロルの構想を練ってたけれど深淵へフィオレと共に旅立つオブシウスの〆ロルを貼らせてもらいます。
>>-857ルチル ありがとうルチル!! 時間が許す限り、返事を書けるよう頑張ってくよ。
(-864) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* ロルを作る前に色々理詰めで考えてしまうのは、わたしの悪い癖 ふわっとした世界にふわっと存在する事がなかなかできない 地に足がつかないと動けないといったらいいかな
不老はあっても不死はない。>>40 不死がないと、怪我をしたらすぐに傷が塞がらないんじゃないかなとか、契約が失効されたとなると、死ぬときは一緒、ではなくなるのかなぁ、とか。
吸血鬼は血に飢えるし、嫁は血を提供する 噛んだ後の傷はすぐに癒えないと困るよね
刻印が消えたにせよ、闇世で結んだ契約のアレソレがすべてなくなると、色々と不便そうなので、ここは取捨選択をしちゃって良いかなぁ
(-865) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* 渡した羽根が何の鳥かはあんまり考えてなかったけど梟でいいかなーとか。
コーラリアすずさん的にw
(-866) dix73 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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― 深淵への旅立ちの日 ― [深淵への旅立ちが決まった日。 オブシウスはもう帰らぬ屋敷を振り返り、従者を呼ぶ]
……来なさい。
[現れたのは、四百年の時を仕え続けた生真面目な従者。 その安らかな瞳を黒曜に映しながら、しばし見つめ合い、そして――……]
行きなさい、お前はもう自由だ。 お前も、お前以外の全ての従者も……どこへなりと行くがいい。
[闇世の掟が薄らぎ、フィオレの救済により安らぎを得た従者。 幾重にも掟や怨嗟によって縛られ、囚われ続けてきた従者の鎖をオブシウスは最後の命令で断ち切る]
(186) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* >>-865 あっ……あかん、うっかりミスった感が() か、か、か、か、か、噛んじゃった? いや、噛んで、無いよね(思わずログを確認した) いや、烙印が消えた、と確定させちゃったのがあかんのや……あぁっ(頭抱えた)
(-867) いこま 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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[ふわり、とオブシウスの影から数多の淡い光が舞い上がる。 それはオブシウスとフィオレの旅立ちを祝福するかのように包み込み、何も縛るもののない自由な空へと飛び立っていった]
……どうした? お前も行かないのか……?
[舞い上がる浄化と祝福の光の中、それでも留まりこちらを見つめる生真面目な従者へ気遣わしげな眼差しを向ける。 すると従者の唇がぴくりと動き、自らの意思で言葉を紡いだ。
「ありがとうございます」
そして普段通りの生真面目な、だが自らの意思で捧げられる一礼。 安らかな瞳と笑みを浮かべた従者は、もう思い残す事は無いとでも言うかのように晴れやかに微笑み――…… 光となって自由な空へと飛び立って行った]
(187) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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[全ての従者の成仏を見送り、オブシウスの影はただの影となった。 もう怨嗟に悩まされる事も無い。 従者を呼んで使役する事も出来ない。 ただの軽やかで自由な、ありふれた影になった]
今後は家事で苦労するだろうが、仕方ない。 何よりも今はとても晴れやかな気分だ。
[従者達が飛び去った空を見上げ、オブシウスは晴れやかに笑った。]
……さあ、行こうかフィオレ。 私達の深淵へ……
[強い決意と覚悟を込めて傍らのフィオレに手を差し伸べる。 そうして新世界の聖母と共に、オブシウスは新たな世界へ旅立った。*]
(188) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* シェニ>>-867 ああ、いやいや、落ち着いてw 刻印は消えるだろうとはわたしも言ってたから、消えてしまって良いと思うよw
吸血鬼といて最期を迎えるのであれば、血に飢える習性は残っているよなぁ、と 結局、新世界は闇世に代わる場所だから、不死以外は一旦継続して残ってるって考えていいかなぁ 嫁を娶らないと死ねないルールはやめようよ、だった気がしてきた、うん
(-868) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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[頭を引き寄せる掌に、寄せた躰が傾ぐ。>>-212 固く骨ばった躰が近づけば、心臓の音が早くなって。 親愛だけじゃない、触れるだけよりももっと深いキスに 眩暈を覚えて力が抜ける。
呼吸が苦しくなっても、離れたくない程 強く引き寄せるほど触れたいと思ってくれるのが嬉しくて。 その力が弱まるまで腕の中で、再び目を閉じたのはわたしの意思。 だって。わたしも、もっと触れたかったから。
これはおあいこだから。 そんな困った顔をしなくていいのだと、彼の頬へ手を伸ばした。>>-213]
わたしだって、こんな風に触れるのも もっと触れてほしいって思うのも、貴方が最初で最後だわ。
[嫌われたくないと、臆病だった彼から。 微笑みながら紡がれる、その言葉に胸の辺りが熱くなる。>>-214 嫌われたくなくて好かれたくて、誰にでも優しい彼も好きだけど わたしにだけ向けられる、特別な感情。]
(-869) SUZU 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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[じわじわと肌を火照らせながら頬に当てたくちびるを離せば 彼の顔がこちらを向く。>>-216 その笑みに、数度瞬いて。 望むものがわかれば、ぶわりとまた顔から首筋まで赤くなった。
わかった顔で、触れそうで触れない距離で待つのを 照れ隠しにちょっとだけ睨んで。 頬に触れた手を滑らせて抱きつくように首に回せば、 今度はわたしから近付いて、綻んだくちびるにキスを贈る。]
わたしも、好きよ。大好きよ。
[わたしのくちびるも、堪えきれずに嬉しさに綻んでいたのは きっと触れた形でばれているんだろうけど。 やっぱりまだすぐには照れ臭さが抜けないから、 くすくすと零れる笑みは、内緒話をする距離での囁きが くすぐったかったことにしておこう。]
(-870) SUZU 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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きゃっ。 もう、どうしたの……?
[くすくす笑っていれば、唐突に抱きすくめられた腕の中。>>19 後頭部に添えられる掌にまた心臓が跳ねた。 けれど今度は褒められるように撫ぜられて、 くすぐったさがこみ上げる。
腕を彼の背に回して、抱きしめ返しながら肩口に頭をすり寄せて。 分けてもらった彼の力について、わたしは首を小さく横に振った。]
そんなことないわよ。 わたしにとっては、すごく楽しくて素敵な能力だわ。
[役に立つ能力があるからといって、 それを持っている者が幸せとは限らないことをわたしは知っている。 誰かに役立てられれば、勿論嬉しいけれど。
狭い鳥籠から出れずに終わる、そんな未来。 わたしは望んでいなかったのだから。]
(189) SUZU 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* これにて、オブシウスの〆ロル終了。 従者達を成仏させられて、本当によかった……。(黙祷)
ただ、これで吸血鬼としての能力は皆無に等しくなった。 もう人を殺すなんて残虐な事はしないだろうし、従者もいない。 家事的な意味では不便なんだろうが……。 個人的には、もう誰にも邪魔されずにフィオレと二人きりでいられるのが嬉しいと思ったりするオブシウスだよ。
そして、フィオレの願いで深淵に青空が……!! どんどんと広がりを見せるな、深淵。 ならば、もっと頑張って美しくより良い世界にしていかねば。
(-871) ゆき@青葱帯 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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ほんとに? リアントが教えてくれるの?
[わたしの居た場所とも、闇世とも違う、新しい世界。>>20 それがどんな世界かわからないけれど。 リアントと一緒の目線で、それを探して知っていくのを考えると きらきらと珊瑚色が輝いた。]
うん、すっごく楽しみ! あのね、色々な動物にもなってみたいし、 色々な場所にも行ってみたいし、 それから色々な果物も食べてみたいわ。
[リアントの能力はわたしがわたしの為に使えるもので そうしてわたしが楽しくなれるもの。 それに、わたしが動物になる度にこんな風に褒めてもらえる。 こんなに素敵で幸せなことって、きっと他にはありえないから。
猫になった時のように、抱きついたまま体重をかければ 二人でごろりと寝台に横になって。 目覚めた時のように近い距離で、くすくすとわたしはまた笑いながら。 首筋に押し当てられた感触に、窓も開いていないのに ふわりと柔らかい風が優しく白と赤の髪を揺らした。]*
(190) SUZU 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* 女子だ!女子きた!
(-872) ししゃもん 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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- 回想・紅薔薇の館から日常へ -
[この闇世は私たちの世界の法則は通用しないらしい。 けれど私だけの光は、目が覚めても私を照らし続けていて>>181 髪に口付けるルチルに目を細めた。]
判りました。 どんな服を用意していただけるのか楽しみにしています。
[ルチルが私に与えてくれるものなら、 なんであれ感謝と共に受け入れた。 私が選んだとしても、結局は着慣れた ローブの様なゆったりとした服を請う。]
どんなお屋敷か楽しみです。
[この紅薔薇の館を離れて、主の屋敷へ向かう時の 私の心は早鐘を打っていて、フィオレに会うまでは 誰かに会ったら私は変な顔をしているかもしれないと 心配で仕方なかった。
だがフィオレとの別れの挨拶は、私の緊張を和ませて 秘密を求めるルチル>>183に、ダメですと笑う顔は 悪戯っ子に戻っていた。]
(191) pannda 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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お2人に負けて悔しいのでそこは譲りません。
[身を委ねても、そこは内緒のまま。 ふふ、と喉を鳴らす様に笑いながら促されるまま 2人の屋敷へと向かうのだった。]
ルチル様。 服はあまり締め付ける物は慣れてないので 今の服に近いものが良いです。
あ、ルチル様の光をイメージした装飾も良いですが、 派手なのも恥ずかしいので止めて下さい。
丈も肌を出すのは苦手なので、長袖が良くて。
髪も纏めるのにターバンで慣れたので、 これでも構いません。
[指折りながら、服への拘りを延々述べた後。]
(192) pannda 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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でもルチル様が選んでくれた服が良いです。
(-875) pannda 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* わーん結局この時間……! 色々と闇世の状況が読み込めてませんが深淵ができたらしいことはなんとなく…!
ちなみにコーラリアの料理スキルは82(0..100)x1で 歌唱レベルは16(0..100)x1らしい!
(-873) SUZU 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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[服だけでは無く、一事が万事その調子で。 私の意見は言うけれど、結局は私が夢で何を思って出すのか 知りたいように、私もルチルが何を考えてくれたのか 知りたいのです、問われればそう返す。
そんな日常が始まった**]
(193) pannda 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* すずさん安定の音痴だった………
(-874) SUZU 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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―家へ―
[ギュルセルを伴って紅薔薇の館を後にする。 館の領域を出てしまえば、そこに在るのは静寂の世界]
広いだろう? これが「闇世」だよ。 この世界の空は見る人によって違うんだけど
さて、君の目にはどう映っているんだろうね?
[などと一言言って空を見上げる。 折れそうな三日月の浮かぶ漆黒の空は、彼にはどう見えているのだろう。
一歩、闇の領域へ踏み出す、その足元から淡い光の道が伸びていった]
これが、私の家に続く道だよ。 なんだかんだ言って私は、光を捨てきれていなかったみたいだ。
[そう言って、ギュルセルの手を取り道を進んでいく。 時間はさほど掛からない。道が最短を作り出すから。 この闇世では、時も距離もどこか曖昧だから]
ほら、見えてきた。 色々ごちゃごちゃしているだろう?
あれは私の力の影響を受けていてね……必要だと思うと勝手に家具が増えるんだ。 元からあるものは消えないから、物ばかり増えてね。
[などと言いながらドアを開け、彼を新居へと誘う]
(194) sammy 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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……それで、ここが私の部屋。 寝台のサイズは大丈夫だと思……あぁ、やっぱり
[部屋の中を見て思わず額に手をやってしまう。 先ほど話した、その見本がそこにあった。
元々部屋にあっただろう寝台そのほかを押しのけて、酷く大きくて頑丈そうな寝台がそこに鎮座していた。]
古い寝台は後で外に出そう……君の部屋に…もきっと家財道具一式出てるだろうな。
[暫くは驚くかもしれないけど、慣れてくれると嬉しいといって苦笑した。
記念すべき、二人で暮らし始めたその日のこと。**]
(195) sammy 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* チラ見え。
深淵でのルールはご都合主義で決めていいと思うよー ことこれに関しては、こうなってます!と僕から宣言するものは皆無なので、お好きにして良いのだよ。
(-876) だいち 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* >>-868 あぁ、吸血鬼としての特性は、嫁を娶らないと死なない以外の特徴は残ってるのかも知れぬなぁ(もぐもぐ) 不死は無くなりそうだよー、取り敢えずもぐもぐŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
(-877) いこま 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* コーラリア様、お疲れ様です。 体調は大丈夫でしょうか。 ギュルセル自身はお話どころか お名前も知らないままかもしれませんが、 リアント様と一緒に深淵の空を飛ぶ姿、楽しみにしております。
(-878) pannda 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* 寝床の問題を「力技で」解決してみた!!
さて、深淵関係間に合うか
(-879) sammy 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* 勝手に増える家具とかなんて便利な機能なんだ。 是非我が家に(中身が漏れてる漏れてる
(-880) pannda 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* >>-876 >>-877
ありがとう!ありがとう! こんなところで学者スキルを発揮しなくていいのにね。← でも、ラストに向けてなんかやろう。お好きにさせてもらうよっ(´∀`*)
(-881) vitamin-girl 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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/* コーラリアお疲れ様。 お返事ありがとう。ほんとにかわいいなあもう…!
と、〆が間に合えばいいなあと思いながら今ちょっとたてこんでいてね…が、がんばる。
(-882) dix73 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* >>-881 ふはははwww そういう事なのね?( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) (美味しそうに何かをもしゃもしゃしてる)
(-883) いこま 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* ただいまです、ご心配おかけしました… 明日明後日ゆっくりまた養生するつもりですほんと予定外に今週夏休みの人多くてしわ寄せ食らいましたん
>>-878ギュルセル 食堂で倒れたのは見てたから…! きっとリアントから仲間やその嫁のお話も聞いたりして空の上からルチルと一緒の姿が見えたらふふふと木の上からでばがめしたい気持ちでいっぱいです!
>>-872ファシリアも女の子よね!!?
(-884) SUZU 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* >>-882リアント リアントもお疲れさま…! リアントのがほんとは可愛いはずなのよ!!大好きって言いたかっただけなの!(ぎゅっぎゅっ)
〆もだし、オブシウスのおじさまも拾いたいしでちょっとログ読みつつ考えてきます
(-885) SUZU 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* >>-885コーラリア 俺はかわいくないよ! そういうところが本当にもう、大好きだよ!!(むぎゅう
俺も〆考えつつ潜ってくるー。
(-886) dix73 2016/08/13(Sat) 00時頃
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― 紅薔薇の館を去る前のルチルとの会話 ― [悪戯っ子二人のやりとりを微笑ましく見ていると現れるルチル。>>182]
ルチル、どうした……?
[こちらに歩み寄り、声を潜めるルチルの言葉に耳を傾ける]
(196) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 00時頃
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ありがとう。 どうやら私はもう、見守るだけの愛では満足できんようだ。
お前も幸せになりなさい。
[嫁を娶る以前の退屈げなルチルとは違う表情の変化。 その移り変わりを興味深げな眼差しと祝福を送る]
(-887) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 00時頃
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[やがて、会話も一段落して帰る時間になった。>>183 見送ってくれるルチルに声をかける]
ああそうだ。 良ければフィオレをいつかお前の家に遊びに行かせてやりたい。 お前の嫁のギュルセルと仲がいいようだからな。
ギュルセルが私の屋敷に来る事も歓迎するぞ。
[お互いの嫁の交流の架け橋になれるようルチルに頼む。 そうしてまたの再会を約束してからルチルに見送られて帰路に着いた。*]
(197) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 00時頃
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-その後、オブシウス様の自室にて-
[リアント様の羽根を受け取った後。 逡巡する様子を見せたオブシウス様が差し出す手を取りながら、ぼくは一体なんの話しだろうと首を傾げます。>>172]
大事な話し、ですか?
[それは、ここではできない話なのでしょうか? 繋いだ手に導かれるまま、ゆっくりとした足取りで向かった先はオブシウス様の自室でした。
先に椅子へ腰掛けたオブシウス様に手招かれるまま。 椅子ではなくオブシウス様の膝の上に座るのはすっかり習慣化していて、抱きしめられた腕の中で額に口付けられるまでがひとつの流れのようになっていました。]
(198) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時頃
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―ある日、誰かと―
[それは、あれから数日経ってからのこと。
その時は二人で居間にいた。 この家にいるときは何処にいても二人で寄り添っていたから、場所など何処でも同じだけど 流石におやつを寝台で食べるわけにも行かないから]
……?
[声が聞こえたようで、背に凭れる様にして本を読むギュルセルを見るが 彼の声ではないことは明白だった。 それは頭の中で、そうして目の前のグラスで音を立てる]
「忘れたフリのほうが、辛くないかい?」
[いつか聞いた、鈴を転がすような声は今は慈愛に満ちていて>>-681 続く言葉に目を見開いて、そうしてゆっくり息を吐く]
(ああ、大丈夫、ちゃんと見つけたから)
[そう心の中で返したが、幻影には届くだろうか。 あの幻影にはわかっていたのかもしれない、全て。 あんなふうに背を押されなければ、こうして踏み出す事もなかったろう。 だから]
(ありがとう)
[と、何処の誰とも知らぬ声へ、微笑と一緒に送り届けた。**]
(199) sammy 2016/08/13(Sat) 00時頃
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[あの日。 ぼくとオブシウス様の絆の間に生まれた可能性の種は>>0、既に深淵という名を持つひとつの世界として回りはじめています。 まだ産声を上げて間もなく、今は闇世と重なるようにして存在していますが。 やがては今の闇世のように、たくさんのものを内包して一個の世界になるのでしょう。
その世界を導き、守りたいと言うオブシウス様に。>>173 ぼくはゆっくりと首を振りました。]
オブシウス様。 ぼくのいる場所はオブシウス様のいる場所です。
オブシウス様が深淵の世に行くのなら、ぼくもそこへ着いて行きます。
[それが、嫁という契約がない世界でも。 ぼくの全部をオブシウス様に捧げるという誓いは、何一つ変わらないはずですから。]
(200) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時頃
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[苛烈な輝きを宿す黒曜石の瞳を見つめて、ぼくはオブシウス様の手を取ります。]
でも深淵の世には、 守る者も、導く者も、必要ないんじゃないでしょうか?
[闇世創世の物語も、ゼロという名の王様も、かつていた5人の兄弟の物語も。 かつてあり、今ゆっくりと終幕を迎えようとしている物語を、ぼくは知りません。
ぼくが知っているのは、生まれたばかりの種を前に、マスケラ様が語ったいくつかの言葉だけ。>>40]
マスケラ様は、生まれたばかりの新しい世界を前にこう言いました。 『実際に何を望むのか、それはあなた方で話し合ってみると良い』って。
マスケラ様が望んだのは、ひとりが何かを決める世界ではなく、 深淵で生きる沢山のひとの夢や望みで紡がれる世界なんじゃないでしょうか?
[ひとつ、ひとつ、言葉を選びながら。 ぼくはあの時のマスケラ様の言葉を思い出してゆきます。]
(201) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時頃
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だから、誰か一人が。 ましてや、ぼくやオブシウス様が。 深淵という世界に対して義務や責任を負う必要はないし。 より良い世界となるように守り導くことは、マスケラ様の望んだ形とは、なにか違うんじゃないでしょうか?
[それに。 そんな風に世界を見守り導くのは、きっと神様の役目です。
ぼくもオブシウス様も、ただの人で、神様ではありませんから。]
だから。 ただ、ぼくと一緒に生きてください。
それが、今のぼくの望みです。
[奉仕する者でも、死者の魂を救済する仔羊でも。 ましてや新しい世界を生み出した聖母でもなく。 ただひとりのフィオレとして。
いつか訪れる最期の時まで、オブシウス様の傍に居たいと*願いました。*]
(202) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* ということでフィオレも〆た。
ギュルセル様とのあれこれも拾いたいんだけど、多分時間的に無理だし蛇足っぽくなりかねないから諦め気味…
(-888) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* 真祖さまへのお返事ぽいっと。
灰に反応できなくてごめんよー(嫁をハグする)
(-889) sammy 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* >>-884 コーラリア 女子よ!わ、わ、わたしだってまだじょ……っ (400歳という年齢を思い出したらしい)
(-890) ししゃもん 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* もう寢落ちタイムかもしれぬ! ということで、本当に皆さん、ありがとうございました! すごく素敵な村で、たのしかった!
またどこかで会えましたら…すやぁ
(-891) ししゃもん 2016/08/13(Sat) 00時頃
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― 幻の館にて シェニとの対話 ― [お互いの近況報告を交わし、深淵の話を終え――……。>>155 帰路に着こうとするとシェニからかけられる言葉]
分かった、フィオレに伝えよう。 ははっ、せいぜい耄碌せんよう努めようか。
[毒っ気を取り戻しつつあるシェニの言葉にふふっと笑みを浮かべる。 と、聞こえてくる声には同じく声を落とし――……]
(203) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 00時頃
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[どこか楽しげに笑う]
ふふっ……。 期待しているぞ、シェニ
[シェニの毒を心地よさげに胸中で咀嚼した。*]
(*10) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 00時頃
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/* ああ、アンカを貼り忘れたな。 >>*10の返事は、>>*9に繋がってるからここに補足ぺたり。
そして、フィオレの〆ロルが尊い。 そうか……私は義務を背負わずもっと自由に生きていいのか。 そうやって生きられれば、どれほど軽やかで幸福だろう。
ならば、フィオレだけの為に生きていきたいものだな。 (愛しさを込めて抱き締めた)
返事が書けるか分からないので灰にぺたり。
(-892) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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/* わ、もうこんな時間だ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
先にご挨拶を。 初めましての方は初めまして!お久しぶりな方はお元気そうで何よりです。 僕はいこまと申しますー、最近はRP参加率が落ちてはおりますが、色々な村に顔を出しております。 BBシリーズには皆勤を頂いている程大好きで、ご迷惑をお掛けしたかも知れませんが色々と動かせて頂きありがとう御座いました!! 今回は黒い部分があった故、人によってはキツイ事をしてしまったかも知れません。 もしお叱りの言葉がありましたら、ツイッターのDMなりに一言頂ければ真摯に対応させて頂く所存です。 此方は多くの人と交流は出来ませんでしたが、皆様の素敵なロルに僕は楽しませて頂きました!ありがとうございます!!⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
また何かの機会がありましたら、僕と遊んで頂けたら嬉しいです。 もう少しで村は終わってしまいますが、それまでお付き合いして頂けたら幸い。
そして最後にフェイには本当に本当に感謝をしてるんだよ! 何というか、布石を拾ってくれて色々と展開出来て、美味しい結末を迎えたのは本当に本当に本当にありがとうなんだよ!! まだフェイのエンドロルを見てないけど、僕は君の事を愛しているよ!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) フェイのエンドロルによってはお返事したいと思う、というのはダメかなぁ?()
(-893) いこま 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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/* で、できたぞ…ぜい、ぜい…推敲?知らんよ、そんなの←
(-894) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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─深淵の世界にて─
[傷はいつか癒えるもの。
そう信じてシェニの心のケアを繰り返し、眠れぬ夜は安らぎを与えてきた。 心なしか血に飢える間隔も、次第に長くなってきたように思える。幻惑を使う機会も減ってきたようだ。 この世界には、美しい青空がある。青空の元では草木が育つ。幻惑に頼らなくても、周りには美しい光景がたくさん溢れている。
そうしているうちに、シェニの身体に異変が起きた。 出会った当初よりも、だいぶ落ち着いてきた頃……彼の身体に残された傷跡が薄くなってきたのだ。 どういう事なのかと、半ば信じられない様子のシェニに、わたしはとある仮説を唱えてみせる。>>177]
心のケアが進むにつれ、身体の傷も癒えてきてるんじゃないかな。 傷はいつか癒えるものだよ。 君が生前に受けた心と身体の傷は、同時期についたものだ。 心の傷が癒されつつあるのに、身体の傷がいつまでも残り続けるなんて、おかしいからね。
[我ながら信憑性はかなり低いと思うが、実際に傷跡が薄くなってきているのを目の当たりにしているのだから、何らかの説明がつくはずだ。 新しい世界は寛容だ。こんな仮説も、いつかはまかり通るのかもしれない。]
(204) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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[シェニの異変はさらに続いた。あるはずのない右目が痒いと訴え始める。 そうした仕草は以前に、精神的不安定になった時によく見られたが、今の精神状態から判断するにその可能性は低い。 となると、右目にも身体的な変化が表れているということだ]
なあ、その目…再生されているんじゃないか?
[しかし、シェニは確認を恐れた。 それはそうだろう。失った右目は、いわば彼の心の傷の原点だ。そこを性急に暴いて、万が一期待した結果が得られなかったら…彼の心はまた暗闇に戻ってしまうかもしれない]
そうだね。君の覚悟が決まるまで、確認しないでおこうか。 [シェニの異変はさらに続いた。あるはずのない右目が痒いと訴え始める。 そうした仕草は以前に、精神的不安定になった時によく見られたが、今の精神状態から判断するにその可能性は低い。 となると、右目にも身体的な変化が表れているということだ]
なあ、その目…再生されているんじゃないか?
[しかし、シェニは確認を恐れた。 それはそうだろう。失った右目は、いわば彼の心の傷の原点だ。そこを性急に暴いて、万が一期待した結果が得られなかったら…彼の心はまた暗闇に戻ってしまうかもしれない]
そうだね。君の覚悟が決まるまで、確認しないでおこうか。
(205) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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[それから、さらに数カ月が経った後。彼はついに覚悟を決めたらしい。>>179 シェニに乞われるまま、眼帯の下を確認する事になった]
では、外すよ。前髪は上げておいて。
[シェニに右目を覆う前髪を手で抑えてもらう。 共に暮らすようになっても、わたしの前では一度も外されなかった眼帯に手をかけ、ゆっくりと外していった]
……。
[薄っすらと傷は残っているが、左と同じ形の瞼が現れた。 丸みを帯びたそこは、その下にくぼみがあるようには見えない]
瞼は再生されてるようだよ。左のと変わらない。まつ毛も左と同じ、とても長くて綺麗だよ。
[何か余計な事を言ったのか、シェニは目を閉じたまま可笑しそうに喉を鳴らす。 さて、その下には何が在るのか。こちらも覚悟を決めてから、シェニに声をかけて促す……わたしの目の前で、二つの瞼が同時に開いた]
(206) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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右目は見えてる?眩しくない?
[瞬きを何度か繰り返す双眸は、同じ色と光を携えていた。二つの青紫の瞳に、わたしの顔が映っている。 衝撃を受けているのか、固まってるようで。わたしは目の前に人差し指を一本立ててみる]
この指を掴んでごらん。 君はいつも、一回でつかむ事はできなかっただろう。けれど、今はそれがたやすいはずだ。
[言葉通り、シェニはそれを実行に移す。手は空を切る事なく、わたしの指を捉えた]
(207) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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…おめでとう、シェニ!
[この時に見た笑顔を、わたしは一生忘れる事はないだろう。 わたしたちは同時に歓声を上げると、お互いに抱き合って、奇跡が起きた瞬間を喜び合った。**]
(208) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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/* 主>>-893 結局動きをなぞらえただけになっちゃったけど納めてくれい! 楽しかったよ!!(サムズアップ)
(-895) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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-回想・紅薔薇の咲く館にて-
[オブシウス様の様子>>85に良かったねと囁き頭を撫でるギュルセル様>>168に、ぼくは小さく首を傾げます。 ぼく以外の3人の中では会話が成り立っているらしく。 楽しそうなギュルセル様と、耳打ちするルチル様>>196とそれに応えるオブシウス様>>196。 背の高い3人を見上げながら、当事者の一人であるはずのぼくは半分置いてけぼり気味です。
でもそれを悔しいとか、残念だと思わないのは。 ルチル様もギュルセル様も、ぼくの大好きな人だからでしょう。
次はなんの勝負をしましょうねと言うギュルセル様に。 ぼくはオブシウス様に抱き上げられながら、悪戯っ子の笑みを浮かべて、内緒ですねと口元へ人差し指を当てて微笑みました。]
(209) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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-リボンまみれの花嫁二人-
[ぼくがギュルセル様の黒髪を好きに編んだりリボンで飾っている間。 ギュルセル様もぼくの短い髪にあれこれリボンを飾っていました。
暫くの間夢中で時間を過ごした後、オブシウス様が迎えに来て>>169ぼくはせっせと三つ編みにしていたギュルセル様の黒髪から顔をあげます。
深く考えず、手元にあるリボンで好き放題に飾りたてたぼくらの姿はいささか滑稽でしたが。 オブシウス様はぼくを見て愛らしいと言った上に、いくつかリボンを持って帰りたいと言います。]
オブシウス様。 これはギュルセル様がルチル様の髪を飾るために出したものですから、貰って帰っちゃダメですよ。
[ダメと言う僕の横で、意味深な言葉を添えて差し上げますと答えるギュルセル様。 本当に、貰ってしまってもいいんでしょうか…?]
(210) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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そうですね。
[なかなか勝てない。勝てそうにない。 けれど勝てない事すら楽しくて。
でも本当は、ぼくもギュルセル様も、勝つことが目的じゃないって分かっていますから。 ぼくはギュルセル様に手を振りながら、増える秘密を大事に抱えて。 またひとつ、ふたりだけの内緒話しをしたのでした。**]
(-896) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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/* >>-895 ありがとう!!( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) 本当に色々と、ありがとう!ありがとう! (もぐもぐもぐもぐ)
(-897) いこま 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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/* 息切れしつつ確認していたギュルセル様へのロルだけは返事を…
どうも、BBシリーズ皆勤賞の葬夜です。 BBでは陽気な老紳士の吸血鬼ルイスを。 BSでは鬼畜でドSな吸血鬼アーノルドと、物語のキーパーソンの一人である紅薔薇の君を演じさせていただきました。 ルイスに至っては何故か他PCの口からその存在が語られるほどの愛されっぷりで、中の人が毎回草生やしてますが。
毎年毎年忙しい中、だいちさんは村建てありがとうございます。 そしてシリーズ完結おめでとうございます。お疲れ様でした。 フィオレを選んでくださったオブシウス様。 エピ中も色々接点を設けてくださったギュルセル様。 ありがとうございました。
以上、〆のご挨拶でした。
(-898) 葬夜 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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―可愛い訪問者とリボン―
[二人での暮らしにも馴染んだ頃、とても可愛らしい訪問者が訪れた>>121]
フィオレ、よく来たね。 ギュルセルも喜んでいるよ。
[そう言って、嫁に抱きつく彼を見守る。 他の誰かなら引っぺがすところだけど、その様子は本当に微笑ましかったから。 そうして、お土産があのオブシウスの手作りと聞き、まじまじとそれを眺めてしまう]
彼にこういう特技が在るとは知らなかった。
[それが如何に美味しいかを語るフィオレはとても幸せそうで 二人の間が上手く言っているということを教えてくれた]
そうだ、ギュルセル、彼に話があるんだろう? 私はいいから、ゆっくり話してきなさい。
[そう言って彼らを送り出す。
そう長くは掛からないだろうと思っていたそれは、思ったよりも長く お茶を勧めるという口実のもと、彼らの様子を伺う事にした]
(211) sammy 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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/* やっぱり推敲するべきだった。 >>205 は大変な間違いをしていたorz
同じことを二度!大事な事だから二度!!うわーん!!
(-899) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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………何をやってるんだ君たちは
[開口一番に出た台詞がそれであった。 互いの髪を飾る髪飾りやリボン。本来女性が飾るものだが似合うというのはどういうことだ。特にギュルセル。
お茶を置き話を聞いている間に此方へと手が伸び、さくさくと髪を纏められリボンを結ばれた。 似合うと喜ぶ嫁二人に、すぐに外すのも悪いかとそのままにして
やがて鳴る呼び鈴に>>142そのままの姿で現れた家の主を、訪問者たるオブシウスはどう思ったか。
どうやら、フィオレに会いたい方が勝ってあまり気にならなかったようなのは幸いだった。 ギュルセルの部屋へと案内したなら、リボン姿の彼の嫁がいたく気にいったのか、リボンを幾つか欲しいといい、ギュルセルがそれに快く応じる。
嫁を、と言うか、愛するものを得ると人は変わるとしみじみ思った。
自分の事は、棚の向こうに放り投げて。*]
(212) sammy 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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― オブシウスの部屋 ― [ゆっくりと首を振るフィオレの言葉に静かに耳を傾ける。>>200 共に深淵へと着いて行く旨を聞けば安堵したように笑みを見せ、続く言葉に興味深げに目を細めて聞き入る。>>201]
なるほど、そうか……。 私は気負いすぎていたのかもしれんな。
[語られる言葉は胸に染み入り、オブシウスが無意識に背負い込もうとしていた義務と責任感の重荷を解いていくかのようだった。>>202]
私はもう……自由に生きていいのか? 死者の為でもなく世界の為でもなく……ただ、自分の思うままに。
[今まで自分を律して数多の死者への贖罪の為だけに生き続けていたオブシウスに与えられる自由、しばしの戸惑いと共に目を伏せ逡巡する]
(213) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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―そして、未来へと―
[新たな世界の種が生まれたと聞いたのは、フィオレたちの訪問を受けた暫くあとのこと。 種を宿したのがそのフィオレと聞き、彼らの様子を思い出して納得してしまう。
「深淵」と名づけられたその場所。 やがて訪れる闇世の終焉により、この世界のルールは消えていくという。 このまま、闇世に留まり共に終わりを迎えるか 新たな世界へ移り、可能性を見出すかの選択が必要だった。
自分たちでなくて残念か、と誰かに問われ]
いや、新たな世界の神になるより、ギュルセル一人のもので居たいから。
[と真顔で返し、頭突きを喰らったがそれはそれ。 その様子は、仲がいいと評される程度によくあることだったかもしれないが]
(214) sammy 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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[しかし、かけられた願いにフィオレを見つめた]
フィオレ…… 私は、私も……
[戸惑う心、途切れる言葉――…… しかしオブシウスはフィオレの願いを受け入れた。 それはフィオレの願いからではなく、自らの中に確かにある想い]
私もフィオレと共に生きていきたい。
新世界など、聖母など……お前の前では些事に過ぎん。 そんなものに囚われず、ただ自由に、自らの思うままに。 誰の為でもない、ただお前だけの為に私の全てを捧げていきたい。
それが私の望みだ。
[自らの想いを告げ、フィオレの願いと重ね――……。 そうしてオブシウスは限りない自由と幸福を手に入れた。*]
(215) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 00時半頃
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― 特別な君と ―
[紅薔薇の館に集められたあの日。 コーラリアと契約を交わし、寿命を共にしてから暫く後のことだったろうか。 新しい世界、深淵への扉が各地に現れたと聞いたのは。
俺の家で彼女と共に暮らす生活は 幸せだと思っていた、生きていたときよりずっと この上ないくらい幸せな物だった。
そこに、新しい世界の話を聞けば その先にある彼女との未来に想いを馳せる。]
コーラリア。 あの日言ったように、俺は君と知らないものをたくさん知りたい。 新しい世界で、二人で見たことのないものを見たい。
だからさ、一緒に深淵へ行こう。
[闇世が終わる前に。
寿命が尽きる前に。
彼女の答えはどうだったろう。 それはきっと、あの時答えてくれたように 楽しみだって言ってくれるだろうことはわかってはいたけど>>190 改めてその希望を口にして。
早いところ旅の準備を――… と思ったものの、まあいいや、と思うのは 持っていく物は最小限で身軽な方がいいと思えるから。]
(216) dix73 2016/08/13(Sat) 01時頃
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ギュルセル……私は、深淵に行こうと思う。
[いくらかの相談の後でこう切り出す。 どちらの選択でも、彼はついてきてくれると、そう言っていた]
これから色々決まっていく世界は不安だけど、ね。 このまま、変化のない闇世でいきていくより、深淵で何ができるかを知りたい。
どちらにしても、私たちの間に在る嫁と言う絆は消えてしまうらしいけど。
君となら、そんな血の契約がなくても「絆」は消えないって、信じてるから。
……一緒に、来てくれるかい?君と言う光が必要なんだ。
[望むのは、終わりへと向かう退屈ではなく、新たな世界を皆で作る事。 だけど、それには光がいる。互いを照らしあう光が
互いの手を取れば、きっと、見えてくるのだろう 新たな世界へと続く扉が]
行こうか、ギュルセル……私だけの愛しい光。
[そう言って、二人でその境界を越え、新たな世界へと向かおう。
最後の最後で頭突きをされたかは、秘密だ。**]
(217) sammy 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* だだだ、っと駆け足で。
ギュルセル、ぎりぎりになってごめん!!
(-900) sammy 2016/08/13(Sat) 01時頃
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[深淵というところがどんな場所かはまだわからない。
だけど、彼女と一緒にならどんな場所だとしても きっとその風景は美しくて そこで食べるものはきっと美味しい。
いろいろな果物もあるといいね、と 彼女に言いながら、あの館のテーブルを思い出す。
もしまたあんな風に好きなものが取り出せるとしたら きっともう迷わずに、食べたい物が出せるんだろう。
それはこれから彼女と共に見つけていくことになるはずだ。
あの時空の皿に映った俺は、何だったのか。 けれど、もしまたあの俺ではない俺に会えたなら 人に特別に思われたいと思うことを許してくれる気がするのだ。>>-676
だって、臆病だった俺を受け入れて、 特別にしてくれた彼女がいるから。
特別を見つけることの出来た今の自分なら、 それは願い続けても許される事だよねって 俺は俺の知らない俺に良く似た誰かに胸の内で言う。]
(218) dix73 2016/08/13(Sat) 01時頃
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[俺は何にでもなれる力を持った変幻自在の吸血鬼だ。
彼女が素敵な能力だと言ってくれたこの力で>>189 どんな姿になって新しい世界を行こうか。
俺の知る世界は三つ。 死ぬ前の世界と、闇世。そして深淵。
だけど、どこの世界中を探しても君だけが俺の特別。
何にでもなれるけれど、 どんな姿だって俺はこの先ずっと君だけの、 唯一無二の吸血鬼だ。]
(219) dix73 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* クソ長いの出来たんでご挨拶。
どうもrokiです。 灰が汚くてすいません。冗長ですいません。 初めましての方も二度目まして以降の方も、一緒に遊べて最高に楽しかったです。 むら建てさまだいちゃん、有難うございました。このシリーズが大好きです。言い尽くせない感謝はロルに込めたつもりのアレです。
ではみなさま、良い人狼ライフを!
(-901) roki 2016/08/13(Sat) 01時頃
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[だからまずは、初めて会ったあの時みたいに ありのままの自分の姿で さあ行こうか、って手を差し出したら
君と並んで、新しい世界の扉を*くぐろう。*]
(-902) dix73 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* なんか>>202のショックとダメージが大きくて息ができないんですけど、挨拶します
このたびはご同村いただき、ありがとうございました。 人狼ではHN「すてら」と名乗っています。IDはvitamin-girlです。
社会人なので日中の出現率が低く、村参加頻度も以前に比べてめっきり減ってしまいましたが、このたびはわたしが以前参加した「Bloody Bride」シリーズのFINALだということで、是が非でもと参加させていただきました。 BB無印では館の主として、裏役回りで舞台の雰囲気構成だとかセッティング役を務めました。 前作はリアル都合が付かず、直前で参加をキャンセルしてしまいましたが、なんとかファイナルには参加できて、感無量であります。
心残りがあるとすれば、全員と絡めなかったことですが、コアがずれてしまうのは仕方がないのです…! あと、プロローグの動きの鈍さは、長年かかっても克服できません。 どこかの村に参加した際に、プロローグで初動が鈍い子がいたら、どうか手を差し伸べていただくと、たぶんその方は大変喜ぶと思います←
あと、シェニは今回お相手ありがとうございました! 君みたいな子を手なずける楽しみを今回十二分に堪能させていただいた← デレたらもうもう、素直でエロ可愛いったらありゃしない!たくさん萌えさせていただきました。 本当に本当にありがとう。愛してる!
では、皆さん。いずれまたどこかで会いましょう
(-903) vitamin-girl 2016/08/13(Sat) 01時頃
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『 Quarantaquattro gatti, in fila per sei col resto di due ──… 』
(220) roki 2016/08/13(Sat) 01時頃
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[唄声が、聴こえる。]
(221) roki 2016/08/13(Sat) 01時頃
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― 反転世界のツーツクワンク/epilogue ― [天井から吊るされた天体のギミック。 そこかしこに散乱する玩具。 幅広いジャンルが取り揃えられた書棚。 そこは、忘れ去られた古い小さな城の、使う者の疾うにいなくなった子供部屋だった。 その最奥に据えられた椅子の上で、男は身体を丸めていた。 赤い上等な布張りのそれは、ひと一人がゆったりと座れる、どこか王座を思わせるもの。抱えた膝に顔を埋め、幼子のように身を縮めた男は、両の目からとめどなく雫を溢れさせながら、どこか調子の外れた歌を唄っていた。] …かあさんの遺してくれた闇世、壊しちゃった。 [唄声が止んで、ぽつり、と声が落ちる。 男にとっては、生まれて初めて出したような弱々しい声音だった。ずず、と鼻を啜る音が、ひとりっきりの部屋でいやに大きく響く。] っ、ごめん、…ごめん、ね、 [くしゃ、と顔を覆った掌と額の間で癖のない髪が潰れる。 今さら誰に憚ることも無い。目を瞑っても、もう世界は反転しやしない。 ひぐ、と引き攣った息が漏れて、脳と身体がばらばらになったみたいに喘ぐ。苦しい。身体って、こんなに思うとおりにならないものなのか。] ごめんね、ごめん、…アレクセイ、ブランカ、イヴ、ソフィア、…セルゲイ、 [もっと一緒に居ればよかった。 頼って、甘えて、六人でいられる方法を考えれば良かった。 失うことに耐え切れなくて、末弟に執着して、愛した世界を壊した末にたどり着いたのは結局ここだった。 幸せな子供時代の名残。 かつて家族と過ごした、一人ぼっちの部屋。] セルゲイ、おまえを、手放せなかった、 [吐いた息が熱い。肺が灼けているようだ。腕に力を込めると、膝と一緒に抱き込まれた王冠がぎゅうと腹に埋まる。左胸の奥が痛くて、痛くて、その痛みが堪らなく、] ゆるしてよ…、ぼくを、ゆるして… [愛おしかった。]
(222) roki 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* よしっ!! フィオレへの返事と共に、追加の〆もかきかきっと。>>213>>215
本音を言うと、全ての愛をフィオレに注いでいたかったんだが。 「深淵=自分達の子供」みたいな視点になると、どうしても身軽な立場になれなくてな……フィオレのお陰でより自由で軽やかに動けるようになったぞ。
今後は、体が弱くて色んなものを見れなかったり体験できなかったりしたフィオレの為に色んな場所を自由気ままに旅していきたいな、とか考えたりすると深淵ライフが楽しくなってくる。 オブシウスは元軍人で遠征も多かっただろうから旅慣れてそうだし。
(-904) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 01時頃
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[脚本(シナリオ)を書いたんだ。 最初にそう言った男は、優雅な仕種でカップに口を付けた。滔々と語られた長話に、注がれた紅茶はすっかり冷めてしまっている。 向かいに座る相手の表情にふっと笑みを零す。思わず、といった風の。] そんなつまらなそうな顔をしないでよ、piccola。 聞いてもいいって言ったのはきみじゃないか。 [だからこうして御茶と御菓子も用意したのだし。 楽しげに続けてティーコジーを持ち上げ、ポットから二杯目の紅茶を注いだ。] んん?隠居したクセになんでここに来たのかって? まぁ、全部ほっぽりだして終わりって訳にはいかないからさ。 後始末が終わるまでは、まぁのんびりやるよ。 [済んだら旅行に行きたいな。ちゃんと飛行機乗ってさ。ミラノとか、フィレンツェとか。イタリア演劇、肉眼で観てみたいんだよね。 行き先を脳裏に描いてうっとりと告げる。向かい合う相手には、時代の関係で上手く伝わらないだろう。] …え?悲劇じみた終わりのわりに楽しそう? いやだなpiccola、最初に言ったじゃない、これは喜劇だって。 それにさ? [ちち、と芝居がかって男は顔の前で立てた指を振る。 そうして、にんまりと猫のように笑ったのだ。] 『反転世界で悪手を打つ。』 鏡の向こうでひっくり返った結果は、御楽しみ、ってね。 だからきみに御願いに来たんだよ。 [テーブル向こうの仏頂面に、恭しくお辞儀をひとつ。 今からエンドロールを流すから。それが終わった頃には、どうか。] そろそろ目を覚ましてあげてよ、御姫様。 [鈴のような声が言って、夢の泡沫がまたひとつ弾けた。*]
(223) roki 2016/08/13(Sat) 01時頃
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- 白いつきに見守られて -
[振り返ってもただ道があった。 この闇世では道は歩く者の先に生まれ導いてくれる。 今私の導となる道はルチルの光そのもの>>194
それでも振り返っても道が遺ると言う事は、 まだ私は何処か未練があったのだろうか。
もう一度月を見上げると、目を伏せた様に見えて。
終わりゆくだろうこの世界に静かに祈りを捧げる 聖女の横顔に見えた。]
……あなたは、静かに眠りたいのですか?
[夜空に問い掛けても、返事は聞こえず。 私はただ光に照らされるまま、 ただ一人の愛する者の元へと戻る。]
ルーチェ様。ただいま戻りました。
[二人きりの名前を呼んで両手を伸ばして金の髪の主へと 身体を預けるように抱きついて、耳元へ囁いた。]
ルーチェ様。 ルーチェ様は行くか、留まるか決めたのですか?
[何処にとは聞かない。それはお互い判っているはず。 そして返された答え>>217は想像していたもの。 恥ずかしい台詞のオンパレードの様な気がしたが、 今はそれどころではなく、主の想いに静かに耳を澄ませた。]
(224) pannda 2016/08/13(Sat) 01時頃
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私は、私はこの世界に来た時。 この闇世と共に死ぬつもりでした。
ルーチェ様と絆を結ぶ事が出来ても、変わりませんでした。
あなたと共に生きて、笑って死ぬことが出来るこの世界を 天国の様に今でも思っています。
深淵と呼ばれる世界はどんな場所でしょうか。
フィオレ様が生み出したと言うなら、 きっと素晴らしい世界でしょう。
色んな悪戯が仕掛けられた楽しい世界でしょうね。 きっとルチル様には思い付かない世界かもしれません。
私も思い付かない世界かもしれません。
そうしたら。 また2人で色んな事を知る事が出来るでしょうね。
(225) pannda 2016/08/13(Sat) 01時頃
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【 Bloody Bride 】 CAST 『 Bloody Bride 』 館の主 ヒロミ 館主の嫁 イヌカイ 吸血鬼 ルイス ルイスの幼妻 カズミ 吸血鬼 ブギー ブギーの嫁 ジロ 吸血鬼 エイジ エイジの嫁 サガネ 吸血鬼 ユキト ユキトの嫁 アキヨシ 純血吸血鬼 モモ 純血吸血鬼 ショコラ 使い魔 クマガイ・リリナ 吸血鬼 カンザキ 吸血鬼 イル 『Bloody Slave ~Bloody Bride Another~』 仮面の君 マスケラ 紅薔薇の君 ルリハ
吸血鬼 ラジエル 立花 和樹 吸血鬼 プロクス 紅薔薇園の孤児 雲雀 吸血鬼 アーノルド 薔薇園の孤児 柊夜 吸血鬼 オルニット 紅薔薇園の孤児 櫻 吸血鬼 カサンドラ 名無しの 丞 吸血鬼 英明 紅薔薇園の孤児 伊豆丸 『Bloody Maria ~BB Final~』 退屈を忘れた吸血鬼 ルチル 救われた聖者 ギュルセル 幻惑の吸血鬼 シェニ 幻惑使いの嫁 フェイ 変幻自在の吸血鬼 リアント 彗星蘭の嫁 コーラリア 灰塵の吸血鬼 ファシリア 夢幻の少女 ミーナ 死者を救済する吸血鬼 オブシウス 救済の仔羊 フィオレ あの日のセルゲイ、もしくはマスケラ 闇世の真祖 ゼロ SPECIAL THANKS 五人の兄妹たち 『Alexis』『Blanca』『Yves』『Sofia』『Sergei』 始まりの英雄と聖女 『Lance』『Jeanne』 我らが太后 『Maria』 そして、40人の『演者』へ、愛と感謝を。
(-905) roki 2016/08/13(Sat) 01時頃
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楽しいですね。ルーチェ様。
[悪戯っ子の言葉だが、表情は優しくルチルを見つめ、 差し出されたその手に、私は手を重ねた。 そのまま握り締めて小さく微笑んで。]
2人で無くては見つからないでしょう?
ルーチェ様。 絆が消えたのなら、また刻んで下さい。 あなたの永遠の嫁である絆を、何度でも。
[ぎゅっと握りしめて、共に足を踏み出す直前。]
(-906) pannda 2016/08/13(Sat) 01時頃
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愛してます……ルーチェ様。 何処ででも、私とあなたは互いにしかない光です。
[相変わらず恥ずかしい台詞に、苦笑と共に額を近付けて。
優しい吸血鬼へ誓いのキスをした**]
(-907) pannda 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* ルーチェ様、ありがとう!! 愛してます。
私も駆け足すぎました。でも幸せでした。 皆も幸せになのです!
(-908) pannda 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* てことで、ご挨拶を
初めましての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶり そして毎度どうも、sammyと言うものです(ぺこり) 普段は軽めのRP村にお邪魔している薔薇の人です(
前回からお世話になってますが、本当に紡がれていく世界が素敵で。この世界を作る一端になれたことをとても嬉しく思います。 だいちさんは企画そのほか本当にお疲れ様。ありがとう。
今回お相手くださったギュルセルことpanndaさんにも、大きな感謝を。 そして、参加者の皆様にもありがとうの言葉を。
あ、青鳥はsammy_sunfish、SNSはさみぃ@sammyでひっそりしています。
また何処かでお会いしたらその時はよろしくお願いいたしますね。
ルチル(ルーチェ)@sammy-sunfish
(-909) sammy 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* わーわーリアントの〆にきゅんとしながら ちょっとわたしのギリギリ落とせるかどうか…!
ご挨拶を! と思ったけどはじめましてさんは…ファシリアとオブシウスだけかな? はじめまして、スズです。 そしてお久しぶりの方はお久しぶりです!
今回は開催一週間前くらいに参加決めたので、匿名でお邪魔しました。 BBシリーズは初代に吸血鬼で参加させていただきましたが、今度はこうして嫁側で参加することができて嬉しいです。 今回もそれぞれ吸血鬼と嫁とで色々な形があって見てて楽しかったです!だいちさん村建てありがとうございました。 そして手を取ってくれたリアントには、大好きと言葉にしきれない感謝を!!
皆様ありがとうございました&おつかれさましたー!
(-910) SUZU 2016/08/13(Sat) 01時頃
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― いつかどこかのカーテンコール ― [ぱち、ぱち。 小さな拍手が、二人が居る部屋に響く。 めでたしめでたし。語った青年の向かい側。行儀良く椅子に腰かけた少年は、小さな手を懸命に鳴らしていた。 黒い髪がさらりと揺れて、きらきらと少年らしい瞳が彼を見上げる。 ほのかに紅潮した頬に、興奮が滲むようだった。] おもしろかった! ねぇ、僕もしってるよ、そういう時、なんて言うか! [まだ幼いまろい頬がにっこりと笑んで、大きな瞳がきゅう、と細められる。 そう、ちょうど、猫のように。そして。] E tutti vissero felici e contenti(みんなみんなしあわせにくらしましたとさ)! ――合ってるでしょう? [おぼえてるもの! 膝の上に乗せられていた、ユーチュリアの花束を差し出して。 ころころと鈴のような声が、弾けるように笑った。
鳴り止まないカーテンコールは今日も、どこか遠くの、誰でもない、誰にでもなれる誰かの耳で、そっと*響いている。*]
(226) roki 2016/08/13(Sat) 01時頃
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― 特別な貴方と ―
[────それはもう少しだけ、先のお話。 紅薔薇の館に皆が集められてから、数年が経った。
オブシウスとフィオレの作った、深淵の世界で。 ある日は空を飛び、ある日は地を駆ける、 寄り添った白と赤の二匹の獣。
ふと、深淵にいつもと違う雨が降った。 その日を境にじゃれる二匹の獣の姿が見えなくなったことに 気づいた者はいたかどうか。]
(227) SUZU 2016/08/13(Sat) 01時頃
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[しとしととやわらかく地を湿らせるように降り注ぐ雨が上がれば 深淵の空には、七色の橋がかかり。 そうして、二匹の獣が駆け巡り足跡を残した世界のあちこちに>>216 星のような形をした花が、ひとつ。ふたつ。
ゆっくりと芽吹いて、世界を彩る。]
(228) SUZU 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* ま、間に合っ… お疲れ様でし、たー!
村たてのだいちさん、改めてありがとうございました。
また、同村してくださった皆様、 お話してくださってありがとうございました。
そしてコーラリアは本当に本当にありがとう。 ちょっとうまく言葉がまとまらないけどリアントが救われたのはコーラリアのおかげです。
大好きだよ!
ではでは皆様、またどこかの空の下でお会いできたらと思います。
リアントこと、 dix73@ジューキでした。
(-911) dix73 2016/08/13(Sat) 01時頃
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『ねぇ、リアント。 わたしね、とってもしあわせよ。 知らないものを、たくさん知ったわ。 二人で見たことのないものをたくさん見たわ。
そして、わたしだけが知る特別な貴方を たくさん知って、もっと大好きになったわ。
ねぇ、リアント。 一緒の時間を生きてくれて、ありがとう。』
(-912) SUZU 2016/08/13(Sat) 01時頃
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[やさしく、雨が謳う。
赤い獣の首筋の痣に、よく似たその花は 不思議なことに同じ株から赤と白を一つずつ咲かせて。
花弁から、ぽたりと雫が落ちて地に染み込んだ。 まるでそこに還るように。]*
(229) SUZU 2016/08/13(Sat) 01時頃
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……愛しているよ、ギュルセル
私だけの愛しい光。**
(-914) sammy 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/*
それは偶然の一致か。 はたまた運命か。
『Alexis』『Blanca』『Yves』『Sofia』『Sergei』
初めにいた五人の兄妹たち。
そして新たに生まれた世界。 深淵の名を頂くそれは……
A B Y S S
葬夜 2016/08/13(Sat) 01時頃
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これにて閉幕。
みんなありがとう、愛しているよ!
(-913) roki 2016/08/13(Sat) 01時頃
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/* もうすぐ村が終わるな……。 私からの挨拶と感謝はすでに何度も語りつくしてある。 だから、もう何も言うまい。
……と、言いつつ。 全ての参加者さんに惜しみない感謝を!! ありがとうございました!!
(-915) ゆき@青葱帯 2016/08/13(Sat) 01時頃
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