
814 愛しい貴方を穢したくないから。
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オペラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、エメリア、ソル、コーラリアの3名。
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/* 男の…、プライド、 …ポテト
wwwwwwwwwwwwwwwww もうwwwwww 俺の腹筋のライフは0だよ!!!wwww
(-0) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 駄目だ、また泣きそう。 犬のおじさん涙腺脆いみたいだよ…。
(-1) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 眠かったのに目が覚めたわwwwwwwww
(-2) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* >>+5:481 >男の…、プライド、 …ポテト。 此れに糞ワロタwwwwwパーヴィスが一々腹筋抉ってきて辛いwwww
(-3) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 推敲が甘くてわーん!って気持ちだけれどもとりあえず跨がずに済んで良かった……。 拾いが甘い部分はまた後出しで回収失礼します。
うっうっ、シェウスが告白してくれたよ(ぶわわ) コミット成立するかなーどうかなーて見守りながらちょっと浸ったりこころの準備しよう。
(-4) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* そして30分じゃレスかえせねぇよぉ…返事はやいよおおおおおお!!!!
(-5) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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["掃除"は滞りなく、進む。
密室の外、1人残るルナに、音は届くのかどうか。 ――否、届かない方が良いだろう。]*
(0) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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靴磨き ソルは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* そういえばヤンデレラか復讐するぞルートのつもりだったけど 何時の間にかラブラブになってた。シャオ変態チックだけど でもシャオが可愛いから仕方ないよね(ひらきなおった
リバだけど基本俺が左だよね?だよね? ねぇシャオそうだと言って!!(灰で尋ねる
(-6) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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―Phantom―
美味しいご飯が食べられるだなんて、今までと何ら変わり無いわ。
満たされれば満たされるだけ、自ら出ていかないのでしょう?
[1歩、また1歩と距離を詰めていく。 ゆっくり。ゆっくり。]
良く考えてみて? 本当に足りないのは何かってこと。
(1) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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萎えるかよ。痴れ者が。 …真実であろう。ほう、素直で宜しい。
[ 涙浮かべる彼をよしよし。 素直なのは良い事とばかり撫でて。 いや、マンネリしたら、ゴム使うかもしれない。 君のあの痴態はもう一度みたいが。 遠い目をする兄弟が似た思考を浮かべてるとも知らず
童貞こじらせすぎて>>5:+476 一時期、勃起すらしなかったのだから仕方無い。 君を想えば歯止め聞かぬ俺と。 俺を思い、歯止めする君。 何方が馬鹿かは明白で。 分かっていても、噛み付きたくなるのだ。 根深く燻る闇は確かにまだ存在し ]
嫉妬…ほぅ、ほう。
[ によと失言に顔が緩む。 嫉妬をしているのは俺ばかりと思っていたが。 もしやと彼を見つめ、明後日向かう目線を追いかけ。 そうだね。と頷く君が同じ願いを抱いてくれたと知る。 褥で二人眠る、千羽。見守る視線に小さくはにかみ ]
(+0) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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そういう、でも普通はしないだろう。 …すまた??どれのことだ… お前が熱ぐるしいだけよ!!!
[ しないならそれでいい。 もしなどあり得ないと思いたいが。 そう納得できぬは、君の半生のせいである。
元からニートではなかったかと小一時間。 いや、己もしゃっきり出来るかは知らぬが それでも朝食を作る為根性で立つ自信はある。
仕方無くはない、仕方無くない!!
あおむけとか恥ずかしいの、見える>>5:+477 追いこまれた2択、他に選択肢は無かったのか。 彼の顔が見えぬのがまた不安を誘い。 くぷり膨らみ熟れた其処へ挿る指にきゅんと跳ね。 注がれるお湯の熱にふるっと身体を震わせて ]
っ、むちゃを、いうなぁっひ ひつようっ、うそだっ、うそっ――
[ 前立腺を掻いて締まらぬ菊門があるなら 教えて欲しいとばかり、彼の指を締め付けて。 関節の位置、指の形を覚え、感じてしまう。
彼は後処理のつもりかもしれないが 此方は焦らしプレイ、 羞恥プレイをされているようなもの。
はやく、はやくせぬと焼くぞとばかり。 涙零すは、眼と己の尖端。ひくり蠢く後孔が。 疼いて溜らず、ひぐっと涙声を洩らせば ]
(+1) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[完成させる―――
その言葉に肯定を。 笑みと共に頷けば、手の中の道具を彼は受け取ってくれた。
掃除なんてものは元々汚れ仕事だ。 きっと本来であれば太陽である彼に相応しくない事だったのだろうと今更ながらに思うけれど、
彼の手が、 その手の中にある道具が、 肉を引き裂き緋色を飛ばし、彼を赤く染め上げればその考えも間違いなのではと思えてしまう。
それほどまでに、彼に緋色はとてもよく似合っていた。 元々赤は彼の色。 そしてその笑みは、彼の名である太陽だろう。
問いかけに反応が遅れてしまったのは、そんな彼に見惚れてしまったから。 なりそこないの彼らでも、こうして太陽を綺麗に染めたのならば役に立ったというべきか。]
…そ、うですね… もうどうせ、いらないものですから、全部捨ててしまいましょう。
綺麗に片付けてしまいましょう。
[なりそこないだったものでバケツがいっぱいになったなら、それらが行く先は工房にある鍋の中。 こんなものでも肥やしにくらいは出来るはず。
この部屋の惨状に逃げ出そうとするなりそこないがいても無駄な事。 それらは術師が始末した。]
(-8) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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/* ああー終わってしまうよ。
エメリアはお付き合いありがとう。 序盤の灰は申し訳なかったです……… (待っていても来ない、と言うのが大変なNG事項で。 来てくださって構ってくだされば✧◝(⁰▿⁰)◜✧となります) 拙いターゲットでしたが、楽しめたでしょうか。 少しでも楽しんでくださっていたらと思います。 私は楽しい✧◝(⁰▿⁰)◜✧自由すぎて申し訳ないくらいに。
エピも引き続きよろしくお願いします。
(-7) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[数はそこそこあったけれど、三人でやってしまえばなんとかなるものだ。 終わった時には三者三様真っ赤に染まっていたけれど、そんな些細なことなど気にはならなかった。
工房へと続く扉を鍵で開けて、鉄の匂いが充満する部屋から抜け出した。]
ありがとうございます。 やはり掃除はソルに頼むのが一番ですね。
大分汚れてしまいましたね…。 湯を浴びてきてくださいな。 私はその間にもうひと作業しますので。
[掃除が終えたことに対して、にこやかに彼へと礼を告げる。 そして真っ赤に染まった彼へと、湯浴みを薦める。 赤に染まった彼は綺麗だけれども、いつまでもそのままではいられないだろう。 どんなに綺麗だとしても、その赤はなりそこないの穢れでもあるのだから。
ほとんどの作業は彼がやってくれたおかげで、自分は着替えるだけでもなんとかなるだろう。 こびり付いた鉄の匂いは残りそうだけれども。]
(-9) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[彼を風呂場へと導いて、彼の頭に光る、太陽の石へと手を伸ばす。 触れれば熱を持っているのか暖かく、淡く光っているようだ。]
すみません…少しだけこれをお借りしますね?
[一言そう告げれば、そのまま風呂場の扉を閉めて。 綺麗な服を用意して、風呂場へと置いておく。
自分も服を着替えれば、いつものように調合用のローブを羽織って、客室にいるルナを呼んだ。 彼女からは月の石を受け取って、間近に備えたホムからは、その身に宿した水晶を。 そして、自らの石を―――。
新しい鍋へと、それぞれの魔力をともした石と共に入れたのは月光花と向日葵。 杖で掻き混ぜれば、鍋の中が光るのにそう時間はかからなかった。]
(-10) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[出来た薬を、術師は大切そうに手の中へと包み込む。 そうして一度、笑いながら術師は涙した。 歓喜の涙を。]
(2) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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おわった…ん。あえっ
[ 漸くこの恥ずかしい格好も終わる。 後孔はもの足りぬと焦れるし、屹立は勃起しているが。 それはそれ、仕方無いと身体を起こそうとした
そのときだった。彼の手が陰茎を掴むは ]
(+2) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[先にルナへとその薬を。 ここまで来て失敗しているはずはないけれど、それでもソルよりも先に、薬の耐性もついてきているだろうルナへ。
害はないようで安心して、ソルが風呂から出てくるのを待つ。
そして彼が出て来れば、出来たばかりのその薬をそっと差し出した。]
これを飲めば、完成です…。
[嬉しそうにニコリと笑みを浮かべて彼へと渡した。 完成させてほしいと、そう望んだのは彼もだから。 彼も喜んでくれるだろうと、そう疑いもせずに渡す薬。]
ルナは先に―――。 ソル、私と、同じ時を共に―――。
[ルナは先に飲んだ事を教えて、懇願の言葉と共に薬を飲むことを促した。 時の呪い。 それを飲めば時の理とは外れるだろう。 下手したら路地裏のごろつきのように薬が合わないこともある。
けれど彼は特別な子。 太陽の名を持つ特別な子。
だからきっと、大丈夫。*]
(-11) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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ひんっ、あっやぁっ、出る――っいく―
[ 霰なく啼き声を晒すのは 我慢が聞かぬ理性を剛直と共にはち切らされた為。 指腹で擦りあげられ、裏筋を、雁首をと 良い処に触れられて感じぬ訳もなく ぐりっと指先立てられた、鈴口が
ぶしゅっり高く腰を上げたまま 臀部を彼に突きだしたままの体勢で弾け。 白を床へと飛ばし濡らす、もうやだってふるり。
涙混じり、汗まじり、涎垂らし彼を見て ]
っ………犯す、
[ 泣かすと言い間違えながら。きっと睨み。 それから、ぐうぅっと小さな声で洩れそうと 満たされたせいで違う問題を訴えて ]*
(+3) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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至宝、……ああ
[思い出すのは、月夜の邂逅>>5:+463 お互いに、まだ何も知らなかった頃。 ……偽物に盗まれた、イミテーション。 彼が想い寄せる片割れの形見だと、噂されたもの。
眼に、影を落とし 次ぐ言葉は、思いがけないもの>>5:+465]
(+4) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[生まれて初めての告白は、 何とも簡素なものとなってしまった。>>5:+483
これまで、それなりに詩集や恋物語に目を通し、 もし自分なら、と何度も想像し、憧れていたのに。
今、胸に抱く恋は、幼い頃芽生えて散ったそれとも 紙の上で紡がれるものとも全然違っていた。 苦しくて、切なくて、ちっとも綺麗じゃない。
それでも。
私だけに捧げられる言ノ葉は、 偉大なる作家や詩人の誰が遺したそれよりも、 私のこころをときめかせた。
嬉しくて、苦しくて、恋しくて、愛しくて どうにかなってしまいそうで。
いつかの、湯殿でそうしたように、 たすけてと、縋るような眼差しを彼に向ける。]*
(+5) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[見開かれた瞳。 眼前の蒼鉛に、金剛石が映る。 金剛石にもまた、蒼鉛が>>5:+466
触れ合う身体に、鼓動が、伝わる。 掬い取られた指先にまで、熱が行き渡るようで。 罅割れた宝石が、 穢れた石が、 色を染め変えるように、浄化されていく。 煌く七色に、僅か、鉛の色を湛え
呪いが、落ちていく]
(+6) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[生まれ落ちる前から焦がれて止まぬひと。
交わるはずのなかったのに 導かれるように、 引き合うように、 手繰り合うように、 出会って
――今、ここにいる。
愛だの、恋だの、生温い。 清らかでも美しくもない想いが、ここにある>>5:+469]
(+7) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[生まれ落ちる前から焦がれて止まぬひと。
交わるはずのなかったのに 導かれるように、 引き合うように、 手繰り合うように、 出会って
――今、ここにいる。
愛だの、恋だの、生温い。 清らかでも美しくもない想いが、ここにある>>5:+469]
2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* エピまで頑張りたいけど割と頭が痛い…。 あと、ソル君のお返事にめっちゃゾクゾクした。
(-12) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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靴磨き ソルは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 01時頃
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[狂おしいほどの愛情を、これまでただの一度も抱かずにいたのは きっとこの日のため。
自己を自己たらしめてきた不屈の意志は、不浄の石。 重なる額に、 告げられた言の葉に、 見交わす視線の近さに、 身体が、震える。
全ての元凶たる罅割れた瞳を逸らすことなく、ただ、真っすぐに見つめて、 ――微笑み返し]
(+8) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/*らっしゅにほへえええ
(-13) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[その一言を、今度は違うニュアンスで、舌に乗せる]
臆病者。 ……そんなに、怖がんないでよ。
オレは、きっと―― 生まれる前から、あんたに焦がれていたんだ。 声を聞くのも 腕の中にいるのも すごく、心地がよくて さっきから、ほら、早鐘が止まらない。
今更、ディアになんて返せるもんか。 誰かとの幸せなんて願えるもんか。
……オレはあんたと、幸せになりたい。
[不格好で、真っすぐな、思いの丈を**]
(+9) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* えめりーだいじょうぶかなあ
(-14) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* はいでのあだなまとめ ヴぇーちゃん、ぱーちゃん おぷちん、えめりー。ふぃえご、りあんと かるな、はく、そる、こーらりあー おぺら、おるこっと、かな?
いがいとあだなでよんでいるのすくない(
(-15) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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……食べて力付けないから殺せないんだよ。
[笑いは自嘲にも似ているのか>>+5:470>>+5:471 殺すのに足りなかったのは力か、覚悟か。 そこを問う事はせず、少しでも見せてくれた笑みが 例え自嘲だとしても、彼の本心の様な気がして 良かったと思ってしまう。]
俺に告白する様な物好きはいないよ。 大体周りは男ばかりだからね。
[告白と言うよりも、周囲の感情自体にある意味鈍かったから、 そんな感情を持った者がいるとは思っていなかった。
本の中の人間の感情を読み取る方が好きだった。]
(+10) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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そう言うって事は、何が起きていたのか知ってるって事だよね。 ……いいよ。教えても良いと思ったら、教えて……。
俺を引き剥がさなくてはいけない程なのか、知りたいから。
[自分の知らないことを知っている様子>>+5:472を見ても、 矢継ぎ早に問い質すことはしなかった。 リアントと背中合わせに過ごした様に、 何も言わずただそこにいる事を選んで。]
違ってたかもしれないし。 違わなかったかもしれない。
ただ、足りなかったのは確か……だと思う。
何が足りないかって言われても、俺はオルコットさんを 何も知らなさすぎる。
でも判るのは。
(+11) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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きっとあなたに足りないのは愛情だよ。
自分の身体を大事にする愛情。 自分の心を大事にする愛情。
自分が大切だと思う人を大事にする愛情。
自分が大事にされる愛情。
あなたは、愛情が足りなくて、知らなさすぎる。
[手を掴んだだけなのに、それだけで喜ぶオルコットは>>+5:473 本当に子供の様で握り返された分だけ握り返す。
この程度で喜ぶ彼は、どれだけこの檻の中に1人でいたのか。 自分は両親の愛に包まれて、2人を亡くした後も、 2人が愛した本と家に囲まれて幸せだった。]
(+12) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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……そうだよ。 ちゃんと言葉にしないと、判らないから。
手を繋がれて嬉しいなら、そう言わないと。 俺には伝わらない。
……別に、外さなくても大丈夫だから。
[抱いて欲しいと望む子供の頭を両手で包み、 枷を外される前に抱えた頭を強く抱きしめた。]
……オルコットさん。 これだけは言っておくよ。
あなたの事、好きだとは思っていない。 でも、あの時、すぐに警察に突き出さなかった位は。 特別な内に、きっと入っている。
俺は狡いからね。
言わなければ俺からは聞かないから。
[怪盗を招いたまま眠る位は、狡いのだと 声にせず、抱きしめた頭を優しく撫でた*]
(+13) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* みんなきれいにしまってく(感激感涙 ああ、はく綺麗だなあ。
こんかい本当みんな魅力てきでずるいわあ
(-16) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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昔から、近寄ってくる男になんて目向きもしなくて。 ……高潔な人だと思ってたのに。
可愛い猫に触るには、随分穢れた手になってしまったんじゃない?
[扉と、自身とで挟めるのであれば。 腕を支えにして。]
(3) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* かるなはいっぱいいっぱいありがとう こまらせただろうなって思いながら それでもすきになってくれて、ほんとううれしいの つたない、stkですがえぴでもおねがいします
というか予想があたっていたらだな(ふるえ
(-17) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* ハクがちょいちょいリアントのことを思い出してくれるの、嬉しいなあ
(-18) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* エピ入りの緊張でお腹痛くなっておしゅれっとしてたら もう10分きってた(まがお
ロルかけてないいいいいいいいいいいいい
(-19) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[ある意味素直にはなりたくない。特にこういうことは でも偶には素直も良い事はある だが新しい扉の向こうは見せたくない、絶対にだ マンネリでゴムの可能性を残しつつ こうして己らの所為生活は作られていくのだろう
童貞拗らせた我が兄上は、 欲望にとっても、忠実 それは良い部分でもあり悪い部分でもあり でもま、其れが己にしか向かないのなら 満足しているあたり、自分は多分脳内の花畑が大分侵食してきているのだろう
だがな、だがな。嫉妬がばれた死にたい。布団に引きこもりたい 奇術師は緩む顔の彼を盗み見てそう思った>>+0 逸らす目線を追いかける彼。背を追いかけられた昔の様 昔と違うのは、変わった、関係]
割とマンネリ化したらする夫婦もあったり…… って知らずにやってたの!!? 解説は恥ずかしいからしねーっす!
[何故だ。俺の下半身が全く信頼されてない まぁ自業自得なのでそこら辺は根気よく 是から信頼を勝ち得ていく必要があるだろう
一応奇術の種で食ってきたのだから、 ニートじゃない。仕事休みってだけなのだ 根性で台所に立ってくれるシャオ大好き愛してる その分頑張ってご奉仕いたしました。腸洗浄だけど 自分の指の形も、雄の形も覚えたそれを柔らかく解し、 また己の欲の残滓を掻きだして 粗方炊きだし終えたならば―――]
(+14) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* っていうか男のプライドホテトに笑ってロル書けない告訴
(-20) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[終わった?いいえ最後の仕上げが残っています>>+2 体を起こそうとした彼の陰茎に手を伸ばし擦りあげれば 聞こえたのはあられない声。どく、と心臓が鳴り ほんのり頬を染めたけれど生唾の見込み何とか耐える
恋する人の痴態と、絶頂の余韻に震える彼を前に鋼の意志で、 シャワーで白濁と汗を流していたなら 到る所から知る出してこっちを見つめた彼が一言 その言葉に思わず固まった]
………何で感想がそれなんすか!
[泣かすも犯すもどっちも同じ気がするのは気のせいだろうか きっと睨みつける姿は可愛いなと思いながらも 続く言葉にやべっと顔色を変えて]
よし、トイレ行こう、トイレ
[よいしょっとお姫様抱っこをしてトイレへ向かおうとしたが叶ったろうか 若しかしたら其処で粗相をされたかもしれないが 何にせよ――己が明日、腰痛でベッドに沈むのは確定だろう*]
(+15) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[下げた右腕。深海珊瑚。
指先が求めるのは、開放の二文字だけ。]**
(4) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* ちょ、かえってきたあああ
(-21) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[唇から零れる吐息が、熱量を積み上げていく。 掌から伝わる心音に重なる自身の胸の音。 真っ向からの指摘に、瞳を揺らしもせず。>>5:+474
彼女に覆い被さるようにして見下ろす姿勢は、 男を知らぬ純潔には、些か過ぎたる距離感。 彼女に向けるものはただ慈しむ敬愛だけではなく、 親のように大樹となりて加護を降ろす親愛だけではなく、 疚しいものを抱え、持て余す恋情で在るが故、 犬のように微かに喉を鳴らして微かに片眉を揺らし。]
―――…悪態を吐く相手は、重々選びたまえ。
[気さくな彼女が、対立する相手など、 幾らもないと知っている癖、促すように言葉を継いだ。 けれど、此度吐き出すのは常の冷徹ばかりではなかった。 羞恥に煙を上げる彼女を今更苛むなど。>>5:475]
……私だけにしておきなさい。
[さざれほどに甘いものが、 眦ではなく唇から零れおちて、鼓膜を打つ。]
(+16) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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君は犬の方が好きなのか。
[人と犬とは、別の形をした同じもの。 四足とて愛嬌を振り撒いたこともなければ、 慰撫の手を乞うて腹を見せたこともない。 単に、人よりも理性が回らず、素直に出来ているだけ。 純粋な疑問として吐いた心算でも、 稚気が混じって聞こえるのは、誓って気の所為。]
……もう、君が生まれる前からこの性格だ。 今更、矯正出来る筈もない。
[彼女が指を開く度、逃さぬように捕まえる圧。 これも自身が隠し持つ拙い稚気の現れ。>>5:+479
彼女が変わらぬのなら、自ら輪を外れることもなく、 良からぬ趣味の内に、因業を撒いて居座って。]
(+17) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[真っ直ぐに見つめてくる異色の虹彩は、 彼女が生まれた時から変わらない。 幸せを、と掛け続けた願いすら退け、 逞しく、しなやかに、自らの脚で道を選ぶ。
その先に、ぽっかりとした深淵が待ち受けようと、 彼女は運命に挫けて、空を堕としたりはしない。
胸を締め付ける想いは、彼女が丁寧に育んだもの。 終わりに待ち受けるぼんやりとした悲しみを恐れもせず。 否、どれだけ恐ろしくとも、彼女は歩みを止めはしない。
彼女の健脚を支えたのは擦り減ったオペラシューズでも、 新たに贈った底の厚い上等品でもなく、 浄く、正しく、優しい、健気な乙女心。>>5:+480
チャロアイルの情熱を、強く継ぐ娘の真情。 明けぬ夜色さえ、照らし尽くすような。]
(+18) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[彼女に心が惹かれるのは最早幾度目か。>>5:+483 数えることすら忘れてしまったが、 彼女の声を聴き、自身の胸の奥でひとつの音が立つ。]
――――…シェニカ、
どうか、私の傍に。
[殺して、殺して、殺して、それでも死を知らぬ想い。 諦観を越え、待ち受ける悪夢に挫けず。
瞼を降ろしながら奪った唇が立てたのは、 淡くも甘いリップノイズではなく、別の音。]
(+19) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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/* シェウスがわたしを ときめきでもえころそうとしてる。
なん、なんなのもおおおぉぉぉおぉぉ。 牛になったらどうしてくれるんですかあああぁぁ!
(すき)
(-22) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[愛しいたったひとりと、 * 運命の恋に落ちる音。 * ]
(+20) 2016/06/07(Tue) 01時頃
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[若しもシャオを抱きかかえられたのなら 彼の耳元でこう囁くだろう
――愛してるよって。気恥ずかしいから滅多に言えない言葉をね*]
2016/06/07(Tue) 01時頃
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