
790 剣と魔法と寂れた詩曲
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ナデージュに11人が投票した。
フェンに1人が投票した。
ナデージュは村人の手により処刑された。
ポラリスはマリーベルを占った。
マリーベルは人狼のようだ。
|
ダァリア! 今日がお前の命日だ!
2016/03/22(Tue) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ダァリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レネ、マリーベル、オデット、ポラリス、フェン、アーリック、シーナ、エドワーズ、ヴィノール、サムファの10名。
|
/* ナデの追悼をするタイミングがないいいいいい
(-0) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* お疲れ様でーす!!
(+0) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ナデージュさんダァリアさんおつかれさま!!! おつかれさま!!!かっこよかった!!!
わああんダァリアさーん!!(ぎゅっぎゅ)
(+1) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 墓はあたためております。 毎日2000pt+700ptを枯らして実況絶叫しております。
昨日のマルク先生への返事は灰におとしておきました
ふん
(+2) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ああああああああああ墓下だあああああああ!!!!
世界があおい! あーおーいーぞーーーー
(-1) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* >>+2 ごめん、やっぱ勝手に貰っていくわ……。
(+3) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* >>+3
は?
(+4) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 墓下の皆さんこんばんはあああああ!!!
というかほとんど皆あえてないひとばっかりね…… ダァリアさんもおつかれさま! うわああああん。
(+5) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* さてとりあえず戦える状態にはなったわけだけど さすがに一対一では赤は落とせない。いけたとして満身創痍のオデットか
マリーベル戦に誰と行くのかが問題 ヴィノールやポラリスといくかっつーと3対1なあ……
(-2) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* >>+4
ヒッ
(+6) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* まあ兄さんの振り方がアレで、 ヴィノールがヴィノールで、 それ以外の年齢・縁故ほかがけっこはなれてるので、
レネにノーマルあとフラグあるならそこですよ。 そこがなきゃないですよ。ラス1ですよ。しってる。
ふんだ
(-3) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 10人中4人赤だと赤比率すごいね。 C狂は数に数えなくてもいいし今日から狼が順番に落ちていくのもありかな。
(*0) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 日数的にはそろそろベルさんに特攻はありなんだけど、少なくともマリーベルvsポラリスにボクが行っちゃうのはヴィノール涙目すぎるのでない さすがのボクもそこまで鬼畜じゃあない
(-4) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* カウンター貰ったことだし、今日こそ落ちようかなぁとなんとなく。 ちなみに戦力比が気になるのなら、秘奥義「善落ち」って手もあります(
(*1) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 今日僕落ちかなぁ。 どうせならレネ相手がいいんだけど無理かな。 一旦退却して突撃かませばいけるかな?
(-5) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* レネに幸せになってほしいとおもいつつ、 あたし以外の手で幸せになるくらいならそのまま不幸になってよ、 って思うタイプの、めんどくさいれずなんだとおもいます。
思うだけで言いやしない。 本人にわかるように見せやしない。 抱えたまま死ぬんだ
(-6) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* やあああっと死ねたあああああ!! やだ眼鏡外したヒューゴ、良い男じゃないの(じゅる)
(+7) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ダァリアさん襲撃もらっちゃってすみませんでしたあああ!!! その涎はなんですかああああ!!!!
(+8) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* メリッサあああ。 ぎゅっとしてあげたかった……って、抱きしめた人達が 次々と墓下にいる、ですって!? ナデージュにエリィゼまで(驚愕)
(+9) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
くくくっ。かわいーねぇ。
[その口汚い言葉も殺意籠る視線も男には心地よくて仕方ない>>4:215]
少年のそういう口がいつまで持つか。 だいじーな友達が殺されかけたり死にかけたりしたらどんな風に命乞いしてくれるのか。 おじさん前からずーーっと聞いてみたいと思ってたノヨ。
(0) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
それに引き換えダーちゃん……。 メリッサちゃんはほんっと根性の無い事無い事。
[死んだのはもう昨日だ。教会の鐘楼から見えた死にざまは本当に嗤えていた]
殺されかけただけであんなにみっともなく命乞いしてー? おじさんがちょこーっと少年を殺してきてって頼んだらすなおーに言う事きいてくれてね??
だいじーな幼馴染だろうにアッサリ殺しにいったメリッサちゃんも面白かったしー? そんなかわいそーな幼馴染サックリ殺しちゃった少年もすっごくブラボーだったよ?
んー。まだ聞きたい??メリッサちゃんの事
[男は殺しに来たにも関わらず、会話を愉しむ。 いや、ヴィノールの反応を愉しむ様に、べらべらと聞かれもしない事を語っている]
(1) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ナデージュさんにはね!会えなかったり触れられなかったりしたのもったいない良いキャラだとおもってみてたよ!
縁故がそこそこ多かったのと、特攻死する気でいたので、あんまり回収しきれないフラグを振り回すのも……って遠慮と喉が のどが。
喉が無限だったらえらいことになってたとおもいます。 けんまほの伝統1000ptばんざい。
(+10) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 単独行動してるレネに会いに行きたいな。 やっぱり殺されるなら幼馴染に……。
(-7) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ふむ……そろそろ赤落としたいな……
シーナの話で見届ける姿勢になっていたが、 決着つかなかったしランプ屋死んだし、
正直、仲間割れしている場合ではない…よな。 ここから4連で人外吊っても辛い。 そして俺は死にたいのにまだ戦えてないし(
(-8) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
[間に割って入ったサムファ>>4:214に、目をぱちぱちと瞬かせる。 やたらと焦っている様子に、首をこてりと傾げた]
おっさん、そこ居たら攻撃当たるよ?
[さすがにかなりしんどいのと、サムファに当てるわけにもいかないので 今は攻撃はしない。 闇の靄の防御用の粉雪は常に瞬いているが]
(2) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* >>+8 私もまだまだ若いのよ(チップ的に本当に涎を拭いているようだわ。)
(+11) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 僕も今日落ちてもおかしくない状況。 でも落ちるならレネ嬢相手がいいなぁと思ったり、フラグ立ててるし。 光落ちはオディーリアがしたいならしてもいいと思う。
(*2) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
[オデットが動くのを>>4:205 腕を組んだまま、じっと眺めながら。 これで本当に終わりならば、つまらないことだ。 こんなことの為に、騒ぎを起こした訳ではない。 もっと、楽しみたいというのに――…。
そんな思いをため息に乗せて、 背を向けて歩きだそうとした、その瞬間だった。]
……………………ほう?
[眩い七色>>4:217に、僅か目を細める。 なるほど、最後の姿も命乞いも、擬態であったか。 そう思えば、我知らず口元へと笑みが浮かんでいた。]
(3) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* エドワーズさん。ゲスいわ~。
(+12) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* それではそろそろおやすみなさい。 またあしたー*
(+13) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
見事なものだ。 やはり、こうでなくては。
[最後に大輪の華を見せてくれた相手に対して、 賛辞の言葉をかける。
己もまた、酒瓶の入った鞄を背負い直し、再び歩き出す。 他の相手に殺されてしまう前に、 一緒に酒を飲んで――そして、殺し合うのだと。]
……そういえば。
[オディーリア、生きてるかー? と 僅か離れてから、思い出したかのようにもう一度振り返った。]
(4) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ダァリアさんダァリアさん!みてた!かっこよかった! (ぎゅっぎゅっぎゅ) 1dにね、会えたらね、弱音を漏らしたかったなって願望だけね……
メリッサ視点、脅されてるってところを話せる可能性があるとしたら、ダァリアさんかマルク先生だったりして、ただ兄さんとヴェルナーさん赤のダブルパンチは信じるって言葉をもぎとっていったとか……
>>1 あああひどい糞野郎だほんとう大好き さすがのウィッカーさいてい!だいすき!
(+14) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* お喋りしにきただけのアーリックさんでした。(反省)
(-9) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* この誤解組はどこに転ぶのかしらとずっと悩ましく見ている。 最初狂人3人もいたかしらと二度見したわ。
私ももう少し皆とお話したかったけど、まさか店から出られないままプロが終わるとは思わなかったわ。
(+15) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 墓ログも読んでるんだけど落ち着きがログアウト気味
だってね! 自力で墓に落ちたのがね!! ひさしぶりなのよね!! けんまほ系では最初以外全部しねてる! ふははははは
(-10) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* マルク先生おやすみなさーい。 あたしも程々で寝なきゃ、平日が始まるわ……
>>4 とりあえず離れてから聞くあたり、比較的ホワイト上司だけどやっぱりブラック上司ーずの一員よねケルベロス。
(+16) 2016/03/22(Tue) 01時頃
|
|
/* >>+14 メリッサ そんな事言われて弱音を漏らされたらぎゅっとして、ここにずっと隠れてなさいって家の中に匿わずにいられないわ(村趣旨)
脅されていると教えてくれたらまた展開は変わっていたと思うけど、これが村が生き物の醍醐味よね。
(+17) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* おやすみの人はおやすみなさい。 私もポラリスにトラウマを植え付けたことだし、おやすみなさい**
(+18) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* (フェンと戦って先にさっくり落ちるつもりだったのに、おかしい……)
光落ちはフラグというかロール次第でいいんでないかい。 戦力部分の為にわざとってのも、なんか妙な話だし。
戦いたい相手がいるなら、アピールして相手選んでもいいんじゃね。 (やっているつもりだけど伝わっているかはよくわかっていない勢)
(*3) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* あっっていうかお礼言い損ねたオデットもアーリックさんもありがとう短い間ながらたのしかった……!
(-11) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* 殺されるなら幼馴染組か、娘の面影縁故あるサムファさんかなーとなんとなく。
光落ちは、説得ロルしてくれる相手がいないと難しいんですよねー。 村側全員もう腹くくってるだろうから、正直出来る気がしない(
(*4) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* キリングしたし、腕切断もやったし、もう思い残すことは殆ど無い!
(-12) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
―ダァリア宅前―
[最後に笑顔>>210が見えた。 笑って首を振って、そして倒れてその身体は砕け散り。 キラキラと赤い氷の結晶が舞った。]
……生きて、って言ったのに。
[泣いて蹲りたい。 けれど、間に合ったのだとダァリアは言ってくれた言葉が蘇って。]
無駄に、させません。
[片腕を失くしたマリーベルを見据える。]
(5) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[――また闇が見えた。 マリーベルもあの二人と同じだ。]
…………あなた達はみんな一緒。
実の妹を、親しい人を、知り合いを。 飲み込んで真っ黒に塗り潰して。 それでも全然何にも変わりない。
[胸元の水晶球は真っ黒に染まって、顔から血の気も引いていくが。 一晩休んだおかげか意識は失わなかった。]
(6) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
リッサにさ平気であんな事させるあなたを。 私は、なにをしてでも。
殺してでも、止める。
[自分の短剣は持っているけれど。 ダァリアに渡された仕込み杖を抜く。 魔封じの意匠が銀で彫り込こまれたその剣>>1:334に、森で藪や木を切る為に切れ味を上げる時のように風を纏わりつかせ、ぎゅっと握りしめた。**]
(7) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[しかし、フェンの意識は脇へと逸れる。 浮かび上がる七色の光>>4:217
ランプの光を思わせる、眩いながらも温かな光。 それは、フェンがナデージュにあげたものと同じ魔力。
ランプが砕ける音が、頭の中に響いた気がした]
[ゆらりと立ち上がり、二人には急に興味を失ったように放置して光の方へ向かう。 それでも防御用の魔術はきっちりと編まれており、生半可の攻撃は全て氷の壁と雪で弾き返すように]
(8) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* おやすみのひとはおやすみなさいー! 私も最近睡眠が足りていないので墓ログ読んだら寝よう……
ダァリアさん>>+9 なんという抱きしめられた相手は死ぬ状態……
メリッサ>>+10 わああああありが! とう! こっちからもなんか触れられれば良かったのだけどね、 マリーベル経由で何かするにもそもそもマリーベルとの接点があんま思いつかなかったという……同い年なのに
ようやくランプシェードの図柄のネタに星図を借りた……とか思いついたのが3dあたりだったのよ……
(+19) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* 本日の目標:火炎瓶
というか1vs1なら解毒剤飲んでからの毒撒き戦術行けるんじゃ…。
(-13) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* ここから先は赤村の相打ちで進んでいけるので もう呼んでもいいのかな?
(-14) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[>>4:217振り下ろした裁ちバサミは、正確に彼女の胸を穿つ。 何度経験しても慣れない、命を奪う感触を味わった瞬間。]
……っ!?
[彼女の赤く染まった口が、何かを紡いだ。 同時に、背筋を駆け抜ける悪寒。 このままでは危ないと、咄嗟にその場を飛び退く。
気がついたのが早かったおかげか。 光条に塞がれる前に魔法の範囲を脱出し――。]
あっ……。
[――がくん、と沈み込む右足。 エリィゼの魔法に折られた箇所が私の足を引っ張り。 そして、七色の光が私の身体を包んで、弾けた。]
(9) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[視界を白く染め上げる光。沸き立つ土煙。 その中に掛けられた主様の声>>4に――。]
……なんとか、生きてる、の。
[弱々しくだけれど、しっかりと答える。 またもや、なんとか生き延びていたのだった。
けれど、土煙が晴れれば、目にすることだろう。 ――右腕を失った私の姿を。]
(10) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
[>>2 きょとんとした様子の青年に、 初めて自分が何をしたかに気が付いて、]
あ……当たるぐらい知っとるわ! とにかく俺の話を聞け。
[知らぬ顔で見栄を張って、話を続ける。 鐘楼の上を指さして、そう告げる。 今はもう、其処には誰も居なかったが……]
(11) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[師の武器を無事な方の右肩に担いで、森を出る。ヴィノールは無事にポラリスと合流できただろうか。 邪法の使い手は、エドワーズが怪しいという情報を信じるなら最低三人。そこにオデットを加えて四人。対して無実の人間は、協力できる者は何人残っている? あまりもたもたしていて各個撃破なんてことになったら本当にわらえない]
急がないと……
[探すのは先に行ったヴィノールと、ポラリス。あとは、信じられそうだと思っているフェンの姿*]
(12) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
お前達の戦いを、邪法師が見物していた。 それも、さも嬉しそうにだ……!
エドは……、あいつはそういう奴なんだよ! 頼む……信じてくれ……
[信じる?誰が信じるというのだろう。 自分はちっとも人を信じないというのに。 滑稽だ。馬鹿馬鹿しい話だ。 それでも……今は頼むしかないのだ。]
(13) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>10 ああああああ 指が命の人形遣いのうでが!おちた!!
(-15) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>13 サムファさんんんん
んんんんんんんんんあああああああああああああああああああ
かわいい
(-16) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* うわ うわあ 気付いてしまったのねフェン……ああああああ
メリッサ>>+16 でもたぶん赤の中では一番純正の戦闘狂っぽいよねアーリックさん……他の二人がわりと心折る方に寄っている中 どのみち同じ穴のむじな感が漂っているけど!
エドワーズさんは実に途中からきな臭すぎてそわそわしっぱなしでしたね! そういえばなんでウィッカー……というのは赤ログのお楽しみにしておきましょう うん。
(+20) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[――怒りというのは、一定を超えると、逆に冷静になるのだなと知った]
……喋りたいなら、好きに喋ってれば? あいつのことなら、何歳まで寝小便垂れてたかまで知ってるんだ、こっちは。
[まあ、その逆もたぶん、然りだろうけれど]
あんたが何を喋ろうと、今更、何を聞くでもないんだわ。
[また一本、酒瓶を空けて]
酒が欲しけりゃ、くれてやる。 あんたが普段飲んでる、水みたいな安酒とは違うけどな。
[空中をうねる酒の流れが、燃えるぬいぐるみを掠めて炎の蛇と化す。
幾筋かに分けた燃える酒が、エドワーズを狙う。 もっとも、これで火達磨になってくれるほど甘いとは思っていない。 何筋かの炎の狙いは、最初からエドワーズでない。じき、周囲の家屋から黒煙が燻り始めるだろう。 まともにやって、勝てるかどうかは判らない。誰かが気付いてくれることを期待して、狼煙代わりに放火した**]
(14) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[光に吹き飛ばされ、完全に消失した右肩から先。 人形遣いにとっての命とも言うべき指を――奪われた。]
左は、まだ無事だけどー……。
[しかし私は右利き。大切な利き腕だったのに。 こんなところで主様とお揃いとか勘弁して欲しい。]
ごめんなさい、主様。 ちょっと離脱するのー……。
[魔力に灼かれたせいか、血はあまり出ていないし、 感覚も麻痺しているのか痛みもあまり無いけれど。
少しでも治療をしておかないとと思い、その場を離れるのだった。]*
(15) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 01時半頃
転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
/* >>7 あああ最後の狼も占った…… ポーラ、ポーラが殺すって断言してくれてる……あああ
>>8 この、縁故先だけ大事にします!!って潔いフェンさんすごい
>>10 うわあ指の数が戦える数だった人形遣いの手が……腕が……
>>11 だいぶ溶けてきましたね氷!!こおりが!
(+21) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* こう、あれだよね。 ダァリアとナデージュが赤陣営の同じ腕を奪うっていうのを演出したかったんだけど、私の表現力不足でよくわからないことになってる感。
(-17) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* これは決して火事枠をポラリス邸にとられたからとかではなく、戦力差を考慮すると1VS1のままだとチートか覚醒しないとどうしようもないので援軍を呼ぼうと志したためであって、村側で放火してみたかったとかそんなことは決してない。
(-18) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* ヴィノールが仲間を呼んだ うーん、どうしよっかなこれ。戦闘配置的にどこ行っても邪魔になる可能性がある
個人的にはエドワーズ戦とオデット戦のうち、サムファが行かなかったほうに行きたいと思ってるんだけど ほっといたらポラリスがしぬよね
(-19) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* また家が燃えているのか!!!(寝言**)
(+22) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[>>8 だが。 頭を上げると、青年が居なかった。]
! おい、どこへ行く……?
[まるで何かに引き寄せられるように、 ふらふらと何処かへ行ってしまう。]
…………何なんだ、あいつは…… 人が頭を下げたというのに……
[唖然として呟いた。 だが、一先ず殺し合いは避けられた。]
(16) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* 遂に村側まで放火を始めた。 これ例え邪法使い退けても村壊滅ね…。
(-20) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* いえあの、わかってるの 寝ないとやばい。 明日がやばい。 じわっとみてるけど、まともなお返事はあしたかな……! おやすみなさい。**
(+23) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* ヴィノールvsエドワーズ ポラリvsマリーベル (フェンvsアーリック)
レネ サムファ シーナ オデット
オデットがサムファの娘に似てるって縁故が生かされないのがもったいないんだよなあ
(-21) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* これで赤側が来たら笑うしかない。
そのときは明日も村2落ちだにゃあ……。
……ああでもフェンが来ても乙るのかそういえば。
(-22) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[土煙の向こうに、目を凝らす。 声は、聞こえた。>>10 それならば大丈夫かと判断しかけた、その時。 土煙から浮かび上がる、歪なシルエットに気が付いた。]
オディーリア……?
[視界が薄れゆくに従って、少しずつ視界がハッキリとしていく。 彼女の一部が欠けていることに気付けば、僅かに目を細め。]
あぁ……。 後は、俺がやっておくから。
[オデットの言葉>>15に頷いて、立ち去る姿を見送った。 後に残されたのは、ランプ職人の亡骸と、己のみ。]
(17) 2016/03/22(Tue) 01時半頃
|
|
[オデットが立ち去った後、静かにナデージュの元へ。
屈み込んでそっと瞼をおろした後、 彼女の身もまた祭壇に並べるべく、 転移の為の呪を唱えようと、目を閉じた。*]
(18) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
[さて、安堵している場合ではない。 向き直ったのは、いかにも怪しい闇魔術師。]
…………お前。シーナといったか。 未だにお前を信じていいのか分からないが…
もしもお前が邪法師でないならば、 お前の知っている情報を、全部教えろ。
[老人の上から目線は相変わらずだが、 一つだけ、変わった事がある。]
………そして……一緒に来い。 追うぞ、あのエドという邪法師を。
[疑心暗鬼は人を殺す。ならば。 誰かを信じてみるしか道は無い、と**]
(19) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
―― 村はずれ ――
っ、うぅ……。
[腕を抑えながら、適当な木の幹に凭れ掛かる。 少しずつ増してゆく腕の痛みに涙ぐみながら。]
……でも、因果応報、なのかなー……。
[二人も殺しておいて、怪我が痛い苦しいだなんて。 いったいどの口が言えるのだろうか。 まあ、二人とも苦しまないような殺し方をしてあげたけど。]
(20) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
[周囲には、既に補充した五体のテディベアが集まっていた。 最初は70も居たこの子たちの数も、もう50を切ってしまった。
……みんなも。 わたしなんかの指示に、従う必要は無いのにねー……?
[そうテディベアたちに言ってみるけれど、 もちろん、そんなこと出来るはずがないと分かっている。 私が人形遣いの力出操作しなければ、 この子たちは動くことすら出来ない、ただのぬいぐるみなのだから。]
……ふふふ、やっぱり一緒なの。 わたしも、この子たちもー……。
[そう呟いて大空を見上げれば、 不思議と幼馴染達の顔が浮かんで――会いたい、と思った。]**
(21) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
じゃあ、お言葉に甘えて喋らせてもらおーかなぁ。 その点もう片方の駒は実に従順でねえ。あれはいい。
……あー、もうどうせオデットちゃんだってバレてるよね?バラしていーや。 あの子はちゃーんと自分のオヤクメってやつわかってて従ってくれるからね? メリッサちゃんとは駒の質がぜーんぜん違ったのよ。あ、そう?あの子が出来の悪い駒なのも知ってた?
あ、今おじさんいーこと思いついた。少年、オデットちゃんも殺してみる? 幼馴染のかわいーぃ女の子二人も殺せるなら、それはそれでおじさん見てみたいなぁ。 それ出来たら、どうみても少年こっち側の人間に…… うおっと。
[べらべらと言葉に甘える様に口を閉ざさず、男はヴィノールを煽り煽りそして煽る。 すると丁度、ヴィノールの近くで炎を纏うぬいぐるみが赤蛇と化した>>14。
慌てて逃げる、男の避け方といえば、地面に身を投げ出しては 続いて迫る炎には、地面を這い、ひーこらと必死の体で避けては見せている。 男の体を何度か炎が掠めた頃には、周囲から黒い煙がパチパチと音を立てて炎上しだしている]
(22) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* >>19おっさん覚醒める!!!
レネは誰と相対するかな マリベ+オデットとポラリス+ヴィノ+レネの闘いとか見たいけど 字面から既に死ぬ程多角感
(-23) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
ひーーっ! ひーーっ! 少年滅茶苦茶ハデにやるじゃないの!
もっとおじさんの事ダイジに…… ……って。おーーーーぉぉっ???
あらら、可哀想にぃ。そこの家は確かパン屋のエトくん家だったよねぇ? あっちは本屋のクレイグくんの家で、むこっかはモカばーさん家ー。
[態勢を立て直した男はそして。まるでワザとらしく驚いて見せて。 周囲の燃え盛る家々に住んでいる、今は桜祭に出て村にいない住民たちの名をつらつらを告げてやっていた]
(23) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
ねぇねぇ少年、みんなお祭りから帰ってきたらどー思うだろーねぇ?
悪い邪法師さんをやっつける為に? 幼馴染殺してー、お友達のお家焼いてー。
おめでとう少年! おじさんも対外クズだけど少年もなかなかのもんだよ! おじさん、少年のコトだーいすきよ! そういう思い切りのいーところとか! ハハハハハハハハハハハハッ!!
[パンパン!!盛大に手を叩き喝采をあげながら男は尚も嗤う。 周囲が炎にまかれて黒い煙をあげている。 そんな中、ヴィノールを心から嘲笑して愉しみながら、男は彼と向かい合っていた]
(24) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* >>21 嗚呼、オデットがもうゴールしたいと言っている……
(-24) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* >>21赦されざる誤字 ×「力出操作」→◯「力で操作」
(-25) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* あああオデットの肩書がかわっている……せつない
そしてエドワーズさんひっどい(ほめてる) ひっどい
アーリックさんメモ> いーえいえお気になさらず! 私も最後にちらっとあえて良かったなーと思っているので!
(+24) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* 4dの眼鏡談議いいなー いいなー
(-26) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* 思うにこれ、赤3人生存勝利とか見てみたいよね。
中の人は殺されるていでめいっぱい悪人楽しんでると思うのよ。 単純に中の人へダメージが行く気がしないでもないけどww 無理矢理悪人をやらされ続ける謎の罰ゲーム……。見たい(酷
(-27) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* !?
盛大に誤字ってた……。(´・ω・`)
(-28) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
――村の日陰――
[光の元へ向かいたかったのだが、身体が言う事をきかなかった。 屋根が大きく張り出した場所へと潜り込み、ぺたりと座り込んだ]
エド……エドワーズも邪法師ってことか もう、よくわかんねーけど
[血まみれの口元を拭きながら、サムファの言葉を反芻した]
結局、シーナも逃がしちゃったし……
[こちらは己の実力不足だ。どうしようもない]
(25) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* えwww
こ、来ないのか……。
(-29) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
でも、もう、無理だなー
[シーナとの攻防でかなりの魔力を消費してしまったが そのお陰か、嫌でも気付かされてしまった。 ここから脱出出来るまで、この身体は保たないのだと。 それでもさすがにシーナに殺されるのは嫌だったので頑張ったが]
まあ、ここまで生きてるの、奇跡だしなあ
[家畜であった時の自身のデータでは 五年前には生命を使い果たし死ぬと予測されていたから]
(26) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
[無意識に握りしめていた犬笛を見る。 群青の布はどこかに落としてしまっていた]
[困ったことがあれば、犬笛を吹いて、とアーリックは言った]
[今、自分は困っているのかよく分からなかったが ランプの割れる時のような、ガラスの砕けるような音が頭の中で響いて止まらない。 視界が滲み、また地面に水滴が溢れ散っていく]
[そんな状態で、そっと犬笛に息を吹き込んだ**]
(27) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* あ。はい。駆けつけます。
つまりは。
\俺が犬!!!/
(-30) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* ぴろぴろwww
よし。向かうか。
(-31) 2016/03/22(Tue) 02時頃
|
|
/* そこでアーリックさんを呼んでしまうのねフェン……SAN値的な意味でだいじょうぶじゃなくなる未来がわりと見えるね?
そっと応援しつつおやすみなさい……**
(+25) 2016/03/22(Tue) 02時半頃
|
|
/* 赤:マリーベル、アーリック、エドワーズ、オデット 村:レネ、ポラリス、フェン、ヴィノール、シーナ、俺
んー……最終日まで残るとまずいんだよなぁ。 まず大前提として、村内の人間を残したい。 よって、エドワーズはLWにならないとする。 ……相討ちで死ねるだろうか……
縁故から結びつけると、 マリーベル、オデット、ヴィノール、レネ、ポラリス アーリック、フェン エドワーズ、サムファ シーナ となる。
シーナはどの赤とも戦える。そして強い。 たぶん赤ズが一番怖いと思ってるのはここ。
あとヴィノールとエドワーズは縁故強い。 この組み合わせならヴィノールを勝たせたい…
(-32) 2016/03/22(Tue) 02時半頃
|
|
―かつての記憶―
[男は誰にでも優しかった。 しかして。誰かを特別とすることもなかった。
徹底した、博愛主義。 そう、それは牧場の家畜を愛するかのように。
人を愛すること。 家畜を愛すること。 どちらも、当たり前のことと思っていた。
なればこそ、人もまた家畜のように殺せるのだ。 だって それは “同じ物”なのだから。]
(28) 2016/03/22(Tue) 03時頃
|
|
[かつて、研究室にて地獄の番犬を飼い慣らした時。 研究室内には、僅かながら生存者が居た。 それまでずっと、田舎者よ落ちこぼれよと自分を馬鹿にしていた相手が、立場が逆転すれば必死になって命乞いをする。
――…つまらない。 そう思った時から、命を奪うことへの呵責は消えた。 始まったのは、一方的な虐殺。 絶対的な力を持てば、家畜を殺すこととなんら変わりは無い。
そう、感じた時だった。]
(29) 2016/03/22(Tue) 03時頃
|
|
[一人だけ、楯突いた者が居た。 相手は自分よりも年下の少女だった。 こんな相手に、何が出来る。そう思って馬鹿にしていたが。
彼女はか細い手に武器を持って、立ち向かってきた。 男を見据える瞳に宿っていたのは、 家畜相手には見いだせなかった、意志の光。 真っ直ぐに自分を殺しに来る姿に、我知らず感銘を受けていた。 刃を向けてくる姿を、美しいとさえ思った。
一方的な殺戮は、つまらないけれど。 “殺し合い”は愉しいものだと、知ってしまった。]
(30) 2016/03/22(Tue) 03時頃
|
|
[いつか、また。 “家畜とは違う瞳”に出会えるだろうかと。
それを求め、男は壊すのだ。 自分にとっても、誰かにとっても、大事なものを――…。]
(31) 2016/03/22(Tue) 03時頃
|
|
―現在―
[ナデージュの遺体を広場へと送り、 のんびりと村内を歩く。
仲間達はそれぞれ交戦しているだろうか。 それならば、自分も――…と考えかけた時。 ふと、腕がじんわりと熱を帯びた。
歩くほどに、熱は高まっていく。 まるで、何かを訴えかけるように。 導かれるままに、走り続けて――…。]
(32) 2016/03/22(Tue) 03時頃
|
|
[目に入った姿>>27は、ボロボロだった。 争った跡だけではない。 怪我をしたのか、それとも吐いたものか。 血に濡れた服と、潤んだ目元。
何か声をかけるより先に、 ポケットへと手を突っ込んで。]
………………ほら。
[白いハンカチを差し出し。 フェンの隣に、どかっと腰を下ろした。]
(33) 2016/03/22(Tue) 03時頃
|
|
折角、酒も持ってきただども。
[傍らに置いた鞄からは、酒瓶が僅か顔を覗かせている。]
それどころじゃ、なさそうで……。
[いつものように心配そうな表情を浮かべては、 あーもう、とぼやき混じりに頭を掻いた。*]
(34) 2016/03/22(Tue) 03時頃
|
|
/* >>30の少女がエリィゼに似てたという裏設定を表に出そうと思ってやめたという。
ロリコン過ぎるもんな。アーリック。
(-33) 2016/03/22(Tue) 03時頃
|
|
― 回想>>8 ―
……ちょっと貴方。 ま、今言っても伝わらないだろうけれど。
いつか、私が冤罪だったと分かったら。 その時は攻撃先を間違えるんじゃないわよ?
[今はこれで良い、そんな風に声をかけると。 彼に対して余計な追撃はしないのだった。]
(35) 2016/03/22(Tue) 07時半頃
|
|
― 回想>>13>>19 ―
[エドが……と言われると頷いて。 その理由は後で話せばいいかと思いながら。]
分かったわ、信じる事にしましょうか。
[彼の物言いにも、こういう性格なのだと苦笑して。
ポラリスから聞いた話を伝えていく。 信じる根拠として必死にダァリアを介抱していた点、邪法使いならば新たな贄にしていただろうと。]
(36) 2016/03/22(Tue) 07時半頃
|
魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 07時半頃
魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 07時半頃
|
[狂笑する男に視線を据えながら、剣を構えなおして]
……こればっかは、ルイに感謝だな。
[身体が覚えてるもんだなと、小さく呟く。 武器屋の娘が強ければ(>>4;126)、その兄だって同様で。 そのチャンバラ相手をさせられていれば、多少は形にはなるものだ]
……みんながどう思うかって?
[愉しげな男(>>24)に、すっと、剣先を向ける]
(37) 2016/03/22(Tue) 08時頃
|
|
そりゃ――褒められるんじゃね?
[そう、言い切った――クズでもゲスでも結構だ。 守るべきものを守るときに、守り方に躊躇なんてしてられない]
皆を殺し村を焼こうとした悪者を、少年は勇敢に倒しました。
――って、そういう話になるんだわ、この火事な。
[男の手の動きに注意しながら、踏み込んでいく*]
(38) 2016/03/22(Tue) 08時頃
|
|
そうか…… 奴等が……
[>>36 珍しく、端から疑ってかかるでもなく。 老人は、シーナの話に静かに耳を傾ける。 ……もし、誰かを信じる事ができたならば、 武器を振るうべき敵は、自ずと見えてくる。 敵だらけだった視界に、漸く光が差す───]
? おい、あれを見ろ……!
[ふと空に目をやり、その異常に気付く。 >>14 立ち上る煙。火事が起きたのだと エドが消える時、見ていた方角と同じだ。]
…………行くぞ、あそこだ!
[あのエドが火を放ったのだ。 誰かが、今まさに戦っているのだと直感し、 シーナに道案内を頼み、走り出した。]
(39) 2016/03/22(Tue) 08時頃
|
|
── 広場を抜けて ──
[煙へ向かう途中、差し掛かった広場。]
ッ!!
[……死体が、増えている。 その中に混じって倒れていたのは──── 老人にとって、あまりに見覚えのある死体。]
…………おい、……ランプ屋……、 ……ダァリア…………お前、もだ………
[>>4:217 胸から赤の染み渡った、血染めの娘と。 >>4:210 老婦人に至っては……見るも、無残な。]
(40) 2016/03/22(Tue) 08時頃
|
|
[はたと足を止め、俯いたまま歯を食い縛って。]
……………………、
どう、いう……… つもりだ……
…………、死んだら…… 借りが……返せないだろうが………ッ!
[>>2:38 「邪法使いではないと解ったなら、 仲間だと信じられたなら、必ず助ける」と。
……そう言って、やっと信じられた時には、 もう、何もかもが、手遅れで────]
(41) 2016/03/22(Tue) 08時頃
|
|
…………。
……ッ すまん。
急ぐぞ、余計な死体が増える前に……
[流す涙など、とうに枯れたと思っていた。 こんな顔……と、傍らのシーナに悟られぬよう、 僅か熱くなった目頭を、拳でぐいと拭って。 煙の立ちのぼる元へと、急ぎ、走る。**]
(42) 2016/03/22(Tue) 08時頃
|
|
/* 涙もろい事に定評の有るにごーるどPC。
いや、似合わない男泣きって……ええやん?
(-34) 2016/03/22(Tue) 08時半頃
|
|
/* さて、今日は……
オデットはたぶん休息日として、フェンとアーリックも会話パートかな。
対エドワーズが3:1だからひとり対マリーベルに回るほうがいいかな。 そこはレネの動き次第か、まあ。
とりあえずマリーベルかエドワーズのどちらかは今日落とさないと……という日程だけど。 おじいちゃんがエド絶対殺すマンだからエドワーズ側になる、かな? 夜になると魔力回復されるから、村内時間の日替わり前にマリーベルを落としたい気はするけど……いざとなればフェンの縁故パワーでなんとかなるかしらん。 フェンが今日アーリックとおっぱじめて消耗した場合は……最終兵器シーナ先生か。
(-35) 2016/03/22(Tue) 09時頃
|
|
/* あー地上が大変そうで楽しそうでいいなーーー! いいなーー!!
(-36) 2016/03/22(Tue) 09時頃
|
|
/* おはようございます。 ヒューゴの墓下ハーレム拡充計画は今日も順調に推移しています。
(+26) 2016/03/22(Tue) 09時頃
|
|
/* アーリックまじなんなの(ぶわっ) !!!!!!!!!
(-37) 2016/03/22(Tue) 09時頃
|
|
[剣先を向ける。勇敢な。実に勇敢な少年の言葉にピタリ――――と>>38]
…… ブッ 。
あぁぁっはははははははははははははははははあああははは!! ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハヒヒハハハヒャハ!! ギャハハハハハハヒヒハハハ、げっふぉ、ハハヒハハハハハ!!
ひっ、ひひひっ、ひぃぃぃいっ、ひーーーーっひーーーーっ!!
[コレでもかと男の眼球が見開かれて数秒にも思える沈黙が流れたその後。 その場には、感情の間欠泉が破壊された様な邪悪さを通り越して劈く雑音にもにた狂笑が響き渡った。 ともすれば無防備になりかねない程に腹を抱えて、時折窒息しかけながら]
(43) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
|
|
マァーーーーーーヴェラスッッ!!!
[言い切った。 言い切っちゃった! 言い切りやがった!!言い切り腐りやがっちゃった!!!]
少年! いやヴィノール! あんた最高だよ!! 俺が保証してあげよう!!
お前はかんっぜんに俺と"同族"の人間だ!!!
シャウラ見たいに冷酷で泰然でも俺程にゃ堕ちてねえ奴とも違う! ケルベロス見たいに根底的には甘い歪んだ偏愛主義者とも違う! 俺の立つ様な"最底辺"まで堕ちる事のできる真正の性質だ!
(44) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
|
|
[少年が。いや今や同胞以上に愛すべき"同族"が踏み込んでくる。 その剣を躱す、切先を合わせて受け流す、そして首筋目掛けて投げたナイフが避けられる]
探してたよ!! 諦めてたよ!! 巡り合えちゃったよ!! お前なら俺の価値観を理解できる!! お前なら俺と共に邪法の深淵でこの国中を遊びつくす事もできる!!
来いヴィノール!! 俺達の仲間に来て邪法を叶えてみようぜ!! こんな平和でツマラない生活はお前には相応しくないなあ!! お前が俺達を受け入れるだけで、全部の願いが思い通りになるんだぜ!!
クソみてえな善良な人間ばかり犇めく街を一晩で潰す事も!! 金銀財宝囲まれて酒と肉をたらふく食って使い果たす事も!! 死んだ奴を面白可笑しい様に改造しながら蘇えらせる事も!!
[溺れる様に堕ちる様に、男は狂気に狂う。いや、狂喜に乱舞する。 彼の言葉は誰より何より男の琴線を震わせ深く喜ばせてしまったからこそ]
(45) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
|
|
…………ははははっ。 いやぁ、おじさんつい喜びすぎて熱くなりすぎちゃってるよ!
[その狂喜は表向き平静を取り戻したかの様に見えるが、まだだ]
おじさんもう決めちゃった! この村を滅ぼして、お前も靡かねえのなら 今回の邪法はヴィノールのリッチを作ってやるよ!!
俺の場所まで堕ちれる同族、邪法を使えて死にもしないアンデッド! もう俺には、今回これ以上の願い事なんて思いつかないね!!
さあ…………とことん愉しもうぜ、ヴィノール!!
[男が闇魔術でできたナイフを投擲したはじめの1本が皮切りの様に。 その背後、側面、燃える家屋の内側、あらゆる四方八方の空間からは、どろりと黒い歪みが生じた次の時に、同じ闇魔術のナイフが勢いよく射出される。 間断すら無くヴィノールを攻め立てる勢いは苛烈で、狂気の沙汰。 どの位魔力が残されているのか知れずとも、温存という二文字が消滅している様だった**]
(46) 2016/03/22(Tue) 09時半頃
|
|
/* エドワーズの演説がクズの極みで素晴らしいな!!! 美しいぐらい素晴らしいな!!!
(-38) 2016/03/22(Tue) 10時頃
|
|
/* やだこのおぢさんこわい
仕事中だが大事なことなので
このおっさんはwwwwwwwwwwwwwwハラいてえwwwwwwwwwwwwww
仕事中に変な声ださすなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2016/03/22(Tue) 10時頃
|
|
[犬笛を吹いてから 近付いて来るのは、禍々しい炎の魔力だった。 ずっと探していた、あの魔力だった。
酒瓶を持ったアーリックが目の前に現れて 白いハンカチを持つ腕を、涙目のままじいと見た。
そこに宿っているのは、ヒューゴの死体が纏っていた魔力と 確かに同じものだった]
(47) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
|
|
あー、そっかあ
アーリック お前、だったんだなあ
[白いハンカチを受け取り、ごしごしと顔を吹く。 そして、魔の宿るその腕を示した]
お前が 邪法師だったんだなあ
[もう、楽しかった日々には戻れない。 戻る場所も無ければ、戻るまでの生命の切符すら自分には無い。 だから、どうすれば良いのか分からなくなりそうだったのに]
(48) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
|
|
アーリックさあ やっぱり、お前ほんと、すっげえ優しいよ
[ぼろぼろと涙を流しながら、アーリックへと向けたのは
心の底からの、嬉しそうな笑顔だった]
(49) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
|
|
[最後の最後に 全部壊した相手に 怒りや悲しみなんて名前の付く感情をぶつける機会をくれること
大切な友人と 嬉しいとか楽しいなんて名前のつく感情を味わう機会をくれること
全てを曝け出す場所を与えられるとは、なんと幸せな事だろう]
[昔、フェンを飼っていた飼い主は、“家畜”の声なんて一切聞きもしなかったが アーリックは、耳を傾けてくれる事を知っている。 人間も家畜も、等しく平等に、声を聞いてくれる事を知っている]
(50) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
|
|
なあなあ、飲もーよ 最後だし だぁいじょーぶだって、それどころじゃなくないから
アレンどーしたの? マリーベルとか、どーなってんの? つーか、ヒューゴ殺しただろ、お前! ばかー!
[どれほど悲惨な内容の会話でも 嬉しくて嬉しくて、たまらない**]
(51) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
|
|
/* なんでまた家燃えてるの!!
>>4 オデットの扱いが適当だなご主人様達はw
>>12 レネーーー!! レネーーーー!!! レネーーー! レネーーーーーー!!!!
>>21 オデットが光堕ちした瞬間死にそうで。
(+27) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
|
|
/* アーリックとー!酒飲んでさー!すっげー楽しくてさー! その後怒って泣いてケンカしてもいいなんて最高だー!!!
しあわせです俺 ほんと だいぶ歪んでるような気もするというかわけわかんないが いいんだ幸せだから
(-40) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
|
|
/* ナデージュとダァリアさんまったく遭遇してない、染物小屋付近で戦ってた人と接点が持てなかった……。 この際だから過去ロル回して絡みたい!
>>+14 もし打ち明けられてたら助ける方向に動いてたかも。 そして上手くいかずに死なれたり。2dの幼馴染3人の流れ再び。
>>38 このヴィノールかっこいい! ヴィノールとレネには生き残ってほしいなって思ってるんだよなぁ、なんか主人公属性感じる。 エドワーズが全力で悪役してくれてるし。
(+28) 2016/03/22(Tue) 10時半頃
|
|
/* ヒューゴさんおはようございます。
雪解けサムファさんにホロリしながら、ヒューゴさん、ハーレムにこんなおばあちゃんで良かったのかしら?
(+29) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
|
|
/* 過去のお話あったら楽しいかもしれないわね。
エドワーズさんの輝くゲスさが素敵ね。
エドワーズさんは殺されても楽しそうだから「邪法の魔力を平和利用できる装置や像に永久封印して、公園の真ん中にでも安置して、毎日楽しげな親子の笑い声や感謝の声を掛けられ続ける」刑にすると案外効果的な気がするわ。
(+30) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
|
|
/* >>+30 声だして笑ってる。
(-41) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
|
|
/* 最後は命乞いしながら騙し討ちしようとして討ち取られそうに100レネ[[who]]**
(-42) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
|
|
/* 取り敢えず火力高そうな組は置いといてポラリスを応援**
(+31) 2016/03/22(Tue) 11時半頃
|
|
/* PLがメリッサを助ける気がなかったのと、はなっから裏切るの狂人としてアウト。って思想から露骨に助けは求められなかったけど、殺されるかもしれない、って震えて、これ以上は言えない、バレるのがこわい、って漏らすくらいかなあ、って
そうやって言ってたら、いざ自分がダァリアさんやマルク先生を裏切るときに油断してくれないかなっていうクズい打算も込みの「たすけて」です 自分が生きるためならなんでもする、と
これ、オデットが「ご主人様の命令はー?」「ぜったーい!」な狂人やってくれてるからできるネタでもあるんですよね。 狂人ひとりで裏切りはできなかったし。 そういう意味でかなりメンツに恵まれたと思ってましてたのしい
(+32) 2016/03/22(Tue) 12時頃
|
|
/* 逃げてダァリアさん、あたし、邪法使いが誰か知ってるんだ! あの────(ぐしゃっ)
とか、赤を裏切ろうとした瞬間殺されるのはわりとかなり浪漫 村では相談なしにはきついプレイングなのでしゃべるだけろまん
(+33) 2016/03/22(Tue) 12時頃
|
|
/* マルク先生ほんとに接触できなかったよね…… そしてあの、色仕掛け考えてたんだけど
・そもそも一人で寝てるの? ・ポーラやレネ、エリィゼ、ヴィノールがそばにいる可能性大 ・その横で色仕掛け?????自殺行為???
ってなってゲンドウポーズしたわ
家に「話したいことがあります。夜何時頃にどこどこにきてください」って伝言メモ置いてったらきてくれたかな……
(+34) 2016/03/22(Tue) 12時半頃
|
|
/* フェンさんとヴェルナーさんを祝福の鐘を鳴らしながら見つめていたい2000%ラブ。 今日はここの戦いが見られそうね。 相打ちとかなるとおいしい気もしつつ、オデットが死にかけてるのでどうなるかしら。
(+35) 2016/03/22(Tue) 12時半頃
|
|
/* 不幸のどん底に叩き込むためにメリッサを作ったはずだが メリッサをこじらせて死にかけてる
具体的にはレネに狂ってる
(-43) 2016/03/22(Tue) 12時半頃
|
|
―暗い場所で― 『自分の手は汚さず、誰かにやらせるつもりなのかね。』
[>>2:338 まったくその通り。]
『だとすれば随分と傲慢だよ、君は。』
[返す言葉もございません。
守りたいと思いながら、結局レネに剣を振るわせるのだ。 ……まったく、ザマァない。]
(-44) 2016/03/22(Tue) 12時半頃
|
|
[もう何も見えない、聞こえない。 俺にどれだけの覚悟があれば守れた?
あるいは邪法なんてものがなければ今も日常は続いていたはずで。 ああ、そういえば]
俺に邪法の話を最初にしたのは、お前さんだったな。
ベル。
[>>0:462]
(-45) 2016/03/22(Tue) 12時半頃
|
|
/* 3dでテンパってて出せなかったやつをポーイ。
(-46) 2016/03/22(Tue) 12時半頃
|
|
/* >>+19ナデージュさん 星図のランプシェードは綺麗だろうな……! 兄さんと同い年ですもんね。ラインはあってもおかしくなかった そうなったら大変複雑な気持ちで見守ってたきがします。
なお今からでよければ過去編はいくらでも生まれてきますよと囁いておきます囁き狂人。 喉ならある(今なら)
いろんな疑問については、たぶん、詳しくは本編のあとで!になるのかな?とおもっております、あたしでさえ「なんでさ」って思ってるところもありますし。
(+36) 2016/03/22(Tue) 12時半頃
|
|
/* たぶん本編で明かされないだろう疑問 ・兄さんは何をして稼いでいるのか?
あの、あの堂々としたキャラで、無職・両親に養ってもらってます、はないと思うけど、実際なにしてるかわからない 親の金で飲み会てこともないだろうし。
親の仕事とかまるっと考えてないですが
(+37) 2016/03/22(Tue) 12時半頃
|
|
― ダァリア宅前 ―
[目の前で熱り立つ女に薄っすらと笑みを浮かべた。 凍っていた腕がじわじわと解けていく。 血が、ぽたり、ぽたり、と地面に落ちて赤く染めていく。]
いい心掛けだポラリス。 ああ、でも僕はその言葉を君からではなく別の人から聞きたかったのだよね。
[憎悪に染まる姿を見たかったのはこの相手ではない。
脳裏に浮かぶのはヒューゴが護った少女の姿。 この身体は長くは持つまい。 殺せて後一人か二人といったところか。
なら、最後にこの手にかけるのは。]
(52) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
/* ウィッカーの悪人外道っぷりが本当すばらしくて あの、役立たずの狂人をここまでこき下ろし続けて、他人の怒りを煽るのに使ってくれるとか、あああ死んでよかったああありがとうございますうううって五体投地して感謝奉る
見るたびやばいやつだなって感じるけど
そしてダァリアさん>>+30が新手のきちく力で対抗してて震えたなど。
堂々とお前のせいにするもん。っていうヴィノールはしたたか。 これがすぐに出てくるあたりとか、酒場育ちかーー!ってなる。 ほんとレネとは反対だよなあ!
(+38) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
君の覚悟は素晴らしい。 その覚悟に敬意を表して1つ選ばせてあげよう。
[先程から近くで濃厚な魔力の気配がする。 それは邪法のもの。 おそらくはウィッカーのもので間違いはない。 彼はヴィノールの名前を伝えてきた、ならば相手はヴィノール。]
ウィッカーがヴィノールと戦っているのだよ。 君がヴィノールを助けに行くというのならば僕は見逃してあげようではないか。 なに、背後から狙うような卑怯な真似はしないさ、する必要もないしね。
(53) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
── 燃え盛る家々の間に ──
[息を切らし、現場へ近付くにつれ、 物の焼ける、きな臭い嫌な匂いが漂ってきて。]
………………ッ 居た!
[─────間違いない。家の一軒の向こう側。 >>37 >>43 燃え広がり、崩れていく家々の間に、 あの青髪と、狂笑する邪法師が対峙していた。]
(54) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
[ウィッカーは狂っている。 まるで狂人のような振る舞い。 しかし。]
彼は強い、おそらく僕よりもね。 さあ、どうする?
[殊更に優しげに微笑んでみせる。 言葉に嘘はない。 ウィッカーとヴィノールが戦っているのも、ウィッカーが強いのも全て本当の事**]
(55) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
クソッ…… 間に合え……!
[エドの武器は、恐らくは大量の投擲ナイフ。 ならばと、右腕の義手に強く生命力を注ぎ込む。 >>2:224 嵌め込んだ動力源の魔法石と混じり合い、 表面の術式は青を超え、目映い黄色へと耀いた。]
…………。…ぬッ…………!
[こんな老体でも、右腕さえ無事なら戦える。 老人は、崩れ始めた家の壁板に手を掛けると、 メキメキ……と容易く引き剥がし始めた。 人間に出せる力の限界を、遥かに超えている。]
(56) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
! 危 な い ッ ッ ──────!!!
[>>46 エドの周囲から、闇から浮かび上がる 幾本ものナイフが一斉に放たれるのが見えた。
酒屋の前に、まるで盾でも構えるかのように、 板材を手にした老人が駆け、割り込む……!**]
(57) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
/* さらっとウィッカーの事持ち上げてみた。 多分ラスボスそこだし。 僕は今日か明日落ちかな。
(-47) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
……は、あ?
[壊れたのかと思えるほどの哄笑の果て、男が口にした(>>44)のは、謎の賞賛と]
同族……?
[何を言われているのか、ようやく脳の理解が追いついて──]
っ、ざっ、けんなっ!!
[振るう剣は、避けられ流され、隙を狙われたナイフを辛うじて(>>45)]
っ──誰がおまえと一緒だ! 安酒のやりすぎでアタマ腐ってんのか!?
(58) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
/* ところで僕は冷酷で泰然としているかね? 葛藤とか躊躇いとかないけど。 子供でも簡単に殺すけど。 妹だって駒として使うけど。 人形なら壊れてもいいと思ってるけど。
……うん。
(-48) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
/* ポラリスに行けと言ったのはヒーローの元にはヒロインがいた方がいいかなと思っただけなので。 ポラリスが僕と戦うというのならそれはそらで。 出来ればレネに殺されたいのだけど流れで無理なら仕方なし。
(-49) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
は──願い? 全部の願いだって!?
[男の並び立てた願いは、どれも少年の求めるものじゃない]
ああ、確かにあるよ! おれにだって、願いはあるよ!
[掠めるナイフ、当たらぬ剣戟]
そのためなら幼馴染も殺して、知った連中の家を焼きもしたけどよ!
[だけど、だからこそ、男の誘いには乗れない。 この男が、さっき口にした言葉(>>4:212)がすべてだ]
……その願いを、よりによってポーラを、てめえは殺すって言ったんだ!! あいつがいないんじゃ、世界の半分くれるったってお断りだよ、キチガイ野郎!!
[誘いの言葉を断ち切るように、剣を降る]
(59) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
[僅かに落ち着いたのかと思えば──目に入った光景(>>46)に顔が引きつる]
──こっちは全く全然パーフェクトに愉しくなんざねえんだよ!? 来いとかなんとか言っといてカンペキ殺す気だろこれ!?
[いや、誘いは確かに断ったけどさ。
投擲する腕を注意していたから、これまで深傷は負わずにこれたが──投げずとも投射できるとは、ここまでは遊ばれていたのか]
あ……アンデッドになんざなってたまるか、クソッ!
[すべてを避けきれるわけがない。 ナイフを切り払うような剣技もない。 出来ることは、ひとつだけ──首や腹だけは守って、なるべく上手に喰らうこと。 少しでも長く踊って、なにかが変わるのを待つしかない──その覚悟を決めて]
(60) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
──へっ?
[覚悟は、存外早く報いられた(>>57)。
もっとも、側背からのナイフは自分で対応する必要があるだろうが──**]
(61) 2016/03/22(Tue) 13時頃
|
|
/* 地雷を踏むか否かで迷う今日この頃。
(-50) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
|
|
/* 今日のボクはオデット戦になるかなと予想してたらベルさん
ベルさんんん くそう
(-51) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
|
|
[白いハンカチは受け取られ。 目の前でごしごしと顔を拭いているというのに。 その顔は、次から次へと濡れていく。>>49
どうして、泣いているのだろう。 どうして、笑っているのだろう。 どちらの感情も理解出来ずに、不思議そうな表情でフェンを見やる。
泣くのと、笑うのと、相反する感情を同時に見せる彼に対し、 戸惑いがちに首を傾げた。]
俺が邪法師とわかって……。 なんで、“優しい”なんて言えるんだ。
[浮かんだのは、素朴な疑問。 ずっと、騙していた相手でもあり。 おそらく大事であろう者達をも奪った相手だというのに。
何故――…? と。]
(62) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
|
|
[首を傾げながらも、飲もうと言われれば、 言われるままに酒瓶を取り出す。 グラスなんて用意しちゃいないから、 幾分乱暴に栓を抜けば、そのままフェンへと差し出した。]
アレンは、死んだ――…いや。 正確には、憑依する為の肉体を失ったよ。 だからこそ、“こう”だ。
[そう言って、黒い石で飾られた腕を軽く掲げた。 それはいつも愛犬が着けていた首輪。 長年魔犬を封じていたものが、今ではその魂を宿す媒体となっている。]
(63) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
|
|
マリーベルは……あいつは確か、 メイを殺して、エリィゼを殺した後……。 誰か二人くらいと戦ってると言ってたかな?
[仲間からの報告を思い出しながら、言葉を綴る。]
ヒューゴは、厄介な結界を使うもんだからなぁ。 アレンも、あいつとレネのせいでこうなっちまった。
[続く言葉には、苦笑い混じりに返すが。]
あぁ、でも――…。
[ヒューゴの名が出れば、心底嬉しそうに目を細めた。]
(64) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
|
|
愉しかったんだ。あいつと戦うのは。
[高揚も動揺も見せない、澄んだ笑顔。 その言葉が紛れもない本心だということは、 その表情から伝わるだろうか。]
一度殺しちまったら、もう殺せないんだよなー。 はー、勿体ねぇ……。 殺すのは何より愉しいのに。
[自らも酒を呷りながら、心底残念そうに呟く。]
(65) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
|
|
しっかし……。
[話題こそ、ろくでもないものだが。 昨夜はマリーベル、エドワーズの二人と飲み。 今はこうして、フェンと飲んでいる。
不思議なもので。 こんな騒動が起きているというのに、 邪法師たる自分さえもが、受け入れられていると思えてきそうで。]
こんな話を聞いて、どうするんだ。 聞いてる側にゃ、愉しいもんでもないだろ。
[自分が絡まなきゃどうでもいいと、そう言っていた。>>3:70 仇を取るなんて風にも見えない。]
(66) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
|
|
[憎まれるのも、怒りをぶつけられるのも、恐怖されるのも どれも、慣れていたし覚悟も出来ていたけれども。
こんな風に、喜びながら泣かれるのはあまりに予想外で。 もはや、彼の前で口調を偽ることさえ忘れて。
時折酒瓶を傾けては、面白そうにフェンの顔を眺めていた。**]
(67) 2016/03/22(Tue) 13時半頃
|
|
/* 最高に鬼畜でげすいのも迎え撃つのもかっこいい! なあ!! そして最後になるかもしれない酒盛り…… わー。わー(目が離せない)
ご主人さまポジの方々が落ちに向かっていきそうででも相討ちおいしいのも分かるので色んなあおりを受けてオデットにまで縄とかが届かなさそうで(でもしにそう)
[満身創痍にした原因の一端が目をそらしている]
(+39) 2016/03/22(Tue) 14時頃
|
|
/* 過去編はやってみたいですねちょっと時間的に怪しい日もありますが今日とか明後日なら……!
ダイドさんと接触すべく川の方行ってみたら案外人がじわじわ増えておおってなったのもいい思い出。
そもそもダイドさんを騒ぎに混ぜたいという目論見はあったのだけど、 邪法と関係ある過去持ちならお節介ってやつだったのかも……
でもデレが見れたので結果オーライということにもしてみたいこころ。ぐすん。
(+40) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
|
|
/* これ、フェンがケルベロス殺す展開はなさそう? 狼一人は今日落ちないとまずいとなればやっぱり僕が落ちる日。 レネに特攻するか、ポラリスが行かなければポラリスか。 これだけ満身創痍なんだし誰相手でも死ねるはず。
(-52) 2016/03/22(Tue) 14時半頃
|
|
/* メリッサ>>+36 作るのめっちゃめんどくさそうだけどね! 転写の魔法とかつかいたい…… 相当子供の頃(10年以上前?)はいっしょに遊んでたけど、 両親の教育方針が過激になったなどの理由で疎遠になったのかな……などと妄想はしていた いくらランプ作りが中心にある私とはいえたらされてたらなびいていたかもしれない。
ふむふむ。謎が多い面々
>>+37 きっと無職ってことはないと思うけど……うん、謎いね
(+41) 2016/03/22(Tue) 15時頃
|
|
/* もしかして邪法に手を染めた者達の地下組織的なのがあってそこで……とかふっと浮かんだけど
やっぱりわからん
(-53) 2016/03/22(Tue) 15時頃
|
|
/* ここふたりの会話いいなー。
(-54) 2016/03/22(Tue) 15時半頃
|
|
死んだら作りなおしたら! いいじゃなーーいの!!
わかってねえなヴィノール!! 殺す?死ぬ?そんなのなーーんの問題にもならねえ!! 壊れたなら作り直せばいいのよ!!
お前が望めばポラリスなんざ死んだ処で造り直せばいいんだよ!!
好きなだけの命令に従う最高の駒! 望む分だけお前に愛を捧げてベーゼのひとつでも送る最高級のお人形よ! 好き好きヴィノール愛してるって毎日呟いてくれるポラリスの出来上がりだ!
アンデッドかどうかなんざ気にする必要ないじゃない 邪法を使えば死者すらそんくらい簡単に起き上がれるんだよ
人間じゃなくなるなんざまーーーったく些細な問題だと思わないかねぇ!!?
(68) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
|
|
[だから男は眼前の同族すら必ずしも活かす必要性はまったくない>>60]
そーーーぅれ!! 桜祭の開幕だぜ!!
[だって死んだなら造り直せばいいだけだもん。 然し剣を振る彼がどれほど長く踊れるかはとても興味がある。 そうして、男が闇の歪みからナイフを投射しようとした次の刹那]
(69) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
|
|
[カカカン!と甲高くも短い悲鳴を立てて男の視界からヴィノールが隠れた>>57]
うぉいうぉい。キミも無粋な真似してくれるねぇ。 おじさん"前"にも言ったでしょ?攻撃力高い攻撃は苦手なのよ。 人ひとり殺すのにじゅーぶんな戦い方しか鍛えてきてないから
[ナイフ状をしている闇に板材は貫通できない。前方のすべてが板材に突き刺さり消滅する。 その光景を見ながら、男は愉しそうに。あるいはそれはそれで、という表情で。 へらへらと軽薄な笑みを浮かべて、男はタンッ、と後ろへ飛び退る]
(70) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
|
|
感動の感動の再会じゃねえの、サムちゃん。 アミーゴ。
[まさか生きていたとも出会えるとも考えもしていなかった再会に。 男は十数年来の親友に語り掛ける様に、板材を手にする老人をみていた**]
(71) 2016/03/22(Tue) 16時半頃
|
|
/* せ、盛大な告白がされていて、ちょ、ちょっと挙動不審に。 そんな人前で大声で(/ω\)
(-55) 2016/03/22(Tue) 17時半頃
|
|
[酒で喉を濡らし、いつものように話をする。 普段の酒場では、実際フェンの飲酒量はかなり少ない。 薬が効かなくなるからだ。 しかし今は、遠慮せずに飲み続けていた。 そのせいか、いろんな感情がすんなりと溢れて百面相だ]
そっかぁ じゃ、アレン、そこにいんのかあ
[アレンの話をする時は、哀しそうに、懐かしそうに]
あー、殺したの、マリーベルかあ くっそ エリィゼにさ、ランプ紹介するって約束してたのに…… ナデージュも、さっき死んだんだろ……
[マリーベルの話をする時は、怒ったように、苦しそうに]
(72) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
[ヒューゴの事を語るアーリックの瞳は、とても嬉しそうだった]
すげえ、いい笑顔だなあ そっかー、たのしかったんだ 良かったなー
[あまりにも澄んだ、きらきらしたアーリックの笑顔。 そして、もう殺せない、と残念そうな顔]
そっかー、アーリックは、人殺すの、好きなんだなー 初めて知った。お前、そんな顔も有るんだな 俺にはわかんねー……マリーベルの星よりレベル高えよ……
でもさ、なんで、なんで、ヒューゴ死んだ、殺したぁ!
[ヒューゴの事を思い出し、フェンはまたぼろぼろと泣く。 楽しそうに、哀しそうに、怒りながら]
(73) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
こんな話を聞いてどうする、って……? 俺、すっげー楽しいんだ、今
[酒をこんなに飲んだのは、初めてだった。 いつだってへらへらした笑顔ばかりのフェンの表情が ここまで怒ったり泣いたりするのは、ほとんど無い]
お前と話してさあ 意外な一面とか、意外な事実とか聞いてさ すっげーびっくりしてんの
その話し方も初めて聞いたしさー、新鮮だわ でもなんか、別人って感じしねーのな やっぱアーリックなんだな、へへ~
なんかさ、見た事無い一面とか見せてもらえると、嬉しくない? 俺にここまで、教えてくれるんだなーって 教えてくれるぐらい、俺の事受け入れてくれるんだなーって
(74) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
そりゃーね、お前らがぜーんぶ壊したのはすげえむかつくし ほんと死ねって思ってるし そもそもお前らに俺の命なんてくれてやる気全くねーけど
アーリックは平等だからさ、俺の話ずっと聞いてくれるもんね アレンのも、牧場の牛とか鶏とかもさ
今のもねー、俺いっぱい泣いたしいっぱい怒ったけど それも全部さ、聞いてくれてさ、返事してくれてさあ お前の言葉も、いっぱい聞かせてくれてさあ そーゆーとこ、ほんとお前、優しくって
こういうの、友達って言うんだなって お前は、俺と友達なんだなって
(75) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
あのね、俺ね
酒全部飲んで、ちょっと休憩したら やっぱり、許すことはできねーから お前を殺したいんだけどさ
それでも、友達でいてくれる?
俺は、ずっと、お前と友達でいたいなあ
(76) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
/* エドワーズさんは今日も楽しそうで何よりです
そしてどうしよう。 レネに会いたいんだろうなって事は分かるけど、あっちは人多いし、ダァリアさん殺されて引くは無いなあ。
(-56) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
/* すごいなこの友情。
(-57) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
/* フェンとアーリックのところでしんみりして
江戸のおっさんのシリアスブレイカーといったら
言語センスがロックだわ、スイッチ入ったあとのこのおっさん楽しすぎる
(-58) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
/* ていうか、今更ながら、邪法使い全員ウチの客じゃないですかやだー。
前日に古くなった卵でも出しとけば村は救われた……?
(-59) 2016/03/22(Tue) 18時頃
|
|
/* くっそ……フェンが俺を悶え殺しに来るんだが……。
落ち着こう。すーはー。
(-60) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
|
|
/* エリィゼ殺したの僕じゃない、濡れ衣だ。
あ、やっぱりフェンがケルベロス殺す流れなのだね。 じゃあ僕は今日は様子見つつ休ませてもらおう。
(-61) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
|
|
/* しっかし、こう。
シリアスばバトルの合間にふよふよと漂う
この変態的なやり取りである。(しみじみ)
(-62) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
|
|
/* このまま一人孤独に死んでもいいけど、やっぱり戦って誰かに看取られながら死にたい……。
(-63) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
|
|
[マリーベルの砕けて無くなった腕から血が溢れ始めている。 邪法使いとはいえ人ならば、すぐに手当をしなければ命に係わる程の傷を負いながら、彼>>52は笑っている。]
……なにを。
……。
……っ……ヴィノが!?
[分かりやすいほどに。 笑って突きつけられた選択>>53に、動揺を露わにする。
きっと以前の"魔女"ならば。 困った顔で立ち竦んで、目の前で殺されたダァリアに謝りながら。 "魔女"なのだから自分が何とかしなければと、目の前に釣り下げられた『ヴィノールの危機』と名の付く選択肢を選んだだろう。]
(77) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
|
|
……実の妹を脅すような人が卑怯でないと?
それに私があなたに背を向けたら。 あなたは誰か別の人を殺すのでしょう。 それじゃあ、ダァリアさんのしようとした事が無駄になる。
私は、みんなで生きたい。
[でも"魔女"は間違えて間違えて。 結局、抱え込もうとしたものどころか、その手にあったものも守れなかったから。]
だから行くのはあなたを止めてから。
[ポラリスは泣きそうな顔で優しすぎる微笑み>>55を睨む。]
(78) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
|
|
それまで無事でいてくれるって、私はヴィノを信じる。
[そう宣言するなりカバンの中に手を突っ込んで。 掴みだした布袋をマリーベルの方へと高く放る。 その布袋は先程投げた煙幕と同じものに見えただろう。
だが空中で炎が上がり、周囲に一気に広がる煙の色は黄色。 吸い込めば四肢の痺れる毒煙。]
(79) 2016/03/22(Tue) 18時半頃
|
|
/* 対峙中 マリーベルvsポラリス エドワーズvsヴィノール アーリックvsフェン
単独 レネ・サムファ・シーナ・オデット
(-64) 2016/03/22(Tue) 19時頃
|
魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 19時頃
|
/* Q.これでヴィノ死亡したらどうするんですか
A.もう邪法使い勝ちでいいよ いや、それでもレネが、レネが生きていれば踏ん張れる…と頑張る事になりそうだけど。
(-65) 2016/03/22(Tue) 19時頃
|
|
ナデージュは、オデットがトドメを刺した。 んで、俺が看取ったよ。
ナデージュの放った魔法で、オデットも深手を負っていた。 見事な最期だった。
[ナデージュの名が出れば>>72 一つ頷いて、説明を。
その声には、称賛の色が混じっていた。]
(80) 2016/03/22(Tue) 19時頃
|
|
[なんで殺したかと言われると>>73 小さく首を傾げる。
人も家畜も、同じだと思っていた。 だが、ヒューゴは――…そしてフェンは、 自分の手で殺したいと。そう、思ってしまったのだ。 家畜を殺す時など、誰が殺しても同じだというのに。]
――――……あぁ、そうかぁ。
[行き着いた答えを、ぽつりと呟く。]
好きだから、自分で殺したくなるんだな。きっと。
[歪んだ愛情なのか、それとも子供じみた独占欲か。 それでも“特別”な存在というのは、どうやら 自分の中にも居たらしい。
そんなことに、今更気付くなんて――と、苦笑いを零しながら。]
(81) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
受け入れてくれるなんて……ってのは、 こっちの台詞だ。 こんな殺人狂が受け入れられるとか、予想外過ぎて。
[邪法師たる二人は別として。 飲み仲間たるヒューゴを殺めた自分すら、未だ友達と呼んでくれるなんて。
不思議な感慨に囚われながら、思わず目頭を押さえた。 熱くなっているのは、腕に巻いた石のせいだけではない。]
……少し、飲み過ぎたんじゃないか?
[そうと、思わなければ。 地獄の炎でさえ溶かせなかった心が、 あまりに優しい親友の言葉によって、溶けてしまいそうで。]
(82) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
優しいのは、俺じゃなくてお前だよ。フェン。
[自分で気付かないのか。と。 嬉しいような、呆れたような、そんな声音で呟いた。
始めて見せる顔も。 己が内に秘めた歪んだ欲も。 全てが、こうして受け止められれば。
最後の望みも、また――…。]
(83) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
殺した後も。 殺された後も。 ずっと、親友だ。
[フェンの言葉>>76に応えるように。 ゆっくりと、言葉を紡ぐ。]
当たり前だろ。 こんな俺を受け入れて、殺し合ってくれるような相手――…
それ以外の、なんだってんだ。
[ようやく、家畜とは違う相手と巡り会えたのかと 何処か誇らしげな笑顔を、眼前の相手へと向けるのだった。*]
(84) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/* アーリックと友達えへへーな俺ショタかよ >>67とか驚いてくれるのかわいい 意味もなくひっつきたい。でかいし
マリーベルはレネと戦いたいので ポラリスには行って欲しかったんではなかろうか… 今はオデットがフリーだし、ポラリスはオデットが拾うのかな でもポラリス視点も操られてるオデットよりはマリーベルに殺意向くんだよなあ ポラ+レネvsマリーベル+オデット?絶望的な多角だな
(-66) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/* このままフェンと殺し合ってもいいが、喉が微妙なのだよな……。 落ち先に困りそうなら、急ぎ回してもいいが。(あ、飴さえ貰えれば) 昨日のシーナ宛等見ても、フェンもそこら辺把握して動いてくれると思うし。
てな訳で、周囲の様子を見つつ。 (他がシリアスバトルしている最中、まったり変態トークしててすみません) (飲み仲間が全員変態だったと気付いてしまった件)
(*5) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/* バトル部分仲間に任せて、贅沢に動かせて貰ってるなぁとしみじみ思います。
みんな、ありがとう。
(-67) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/* そして誤字を発見。
うまりたい。
(-68) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/*わーーーい親友って言われた!!!!! わーーーい!!!!
(-69) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/* あ。ちなみに地雷は回避しました。 地雷踏み抜くモードでも面白かったかなぁ。どうだろうなぁ。 相手の好みにもよるので、ここら辺はよくわからぬ……。
俺基本デレてしまうからな……あかん……w
(-70) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/* 飴ならあるので差し上げますよー。
私ももう殺してモードに入ってるけれど、誰か来てくれるか不安。 一人で失血死してもいいけど……いいけど……。
(*6) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
エドワーズは、アーリックはさて、今頃お楽しみの殺し合いになってるだろうかと
2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
/* あ、ウィッカーもオディーリアもありがとう。 やっぱり落ちるなら、失血死とかよりやり合って落ちた方がいいだろうしなぁ。
それなら、こちらで派手に散るさ。
(*7) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
全く……魔術師使いが荒いんだから。
[そうぼやきながら。
サムファの後を追いかけていく。 やがて辿り着いた場所では邪法使いと対峙するヴィノールが見えたか。]
一応伝えておくわ。 私の靄ね、広範囲に効果がある代わりに。
特定の相手だけ生命力を奪わないとかそう言うの出来ないから。
[つまりは、巻き込むぐらいの勢いで使うから。 頑張って避けてくれとそう言う事だった。
彼女を落とした試験官は実に正しい。]
(85) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/* ぺいぺいっとケルちゃんにおじさんは飴をなげつける。
たぶん、おじさんの方が、このままシーナちゃんも合流して3人相手取るとおもう。 そうなったら状況見ておじさんの方でひとり倒させてもらっちゃうかな?今日はおじさんがんばって戦う。 オディーリエちゃんはたぶんレネと戦うか、それともシャウらんかケルちゃんと合流する形になりそうかな?シーナちゃんが逸れた場合はそれはそれで別のお話し
(*8) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
誰がそうまでして庇えって言ったのよ!?
[この人はさっきも割り込んでくるし。 命が要らないのか。
それとも多少喰らってもどうにかするぐらいの心算なのか。 板を使って邪法使いの攻撃を受け止めるなんて、そんな規格外な事があってたまるかと。]
……それはそうと、ごきげんよう。 “そっち”が貴方の本性って訳?
[軽い調子は先日と変わらないが。 明らかに雰囲気が異なる彼へと笑いかけて。]
(86) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
[――ちなみに、無事ではなかった。無傷かという意味では、少なくとも。
少年の前に割って入った男の背(>>56)。 それは少年への攻撃の大部を防ぐ盾であると共に、自由な回避を妨げる枷にもなる。 後背からの攻撃には、自分が避ければ男の背に当たる――そんなコースのものが、何本かあった]
……ん、ぎッ!
[――だから、甘んじて、その数本は受けるしかなかった。
自分だけで勝てるか怪しい相手だ。 折角の応援に、いきなり深手を負われては、希望もなくなる。 男の無防備な背中が抉られるより、身構えた自分が受けるほうが幾らかマシだと。
身体を呈して他人を守った理由が、そんな計算であるあたり。 或いは、狂った男の見立ても、ともすれば、そう外れてもいないのかもしれないが]
(87) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
/* メモにまたぺたぺたとしてきた。 オディーリアはレネ相手が良ければ、発見してもいいとは思うよ。
それ以外だと、加勢するなら俺んとこよりウィッカーやシャウラんとこの方がいいかな?とは思いつつ。 なんだかんだで俺当人はまだぴんぴんしてるしな。
(*9) 2016/03/22(Tue) 19時半頃
|
|
!! づッ…… ぁ……!
[>>70 掲げた即席の盾に、刃物が突き立つ感覚。 当然、酒屋を守りながら防げるのは右肩の範囲だけ。 少なくない刃が左腰を裂き、大腿に突き刺さる。 ]
…………。
俺も耄碌したものだ…… 何故もっと早く気付かなかったのか。
死んだとばかり思っていたが…… 全て貴様が仕組んだ事だったとはなァ……ッ!
[苦痛に顔を歪めながらも、板材を構え直し。 老人は、憎悪に充ち充ちた目で邪法師を睨んだ。]
(88) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* 一応、単独行動してるレネに来て来てアピールはしてるんですけどねー。 ただポラリスのところに行きたそうにも見えてるので、発見には足踏みしてたり……位置も結構離れてますし。
かといってせっかく素晴らしきタイマンになってるケルベロス様のところに行くのもアレなので、加勢するならシャウラのところかなー。足怪我してるって言っちゃったけど。
(*10) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* 僕も割と死亡フラグたっている。 今日は狼一人落ちる日だからこのまま僕落ちか、ケルベロスが落ちそうならケルベロスか、で考えてた。 親友に殺されるのは美味しい。
(*11) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* やばい ウィッカーに惚れそう
レネは信仰
(+42) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
[そうして邪法師と対峙すること、数瞬。 >>61 ぽかんとした様子の青髪を振り返って、]
何をぐずぐずしている!! 走れ!! こんなクズゴミと遊んでいる場合か……!?
[>>87 そうしている間に上がる彼の悲鳴。 背中を預け合う姿勢なのだと、すぐ解った。 少しでも信頼されたと解ったなら、尚更にだ。]
…………こいつは、俺達が引き受ける。 お前は他の奴を潰しに行け、早く!!
[怒鳴り付けるように、促す。 妨害しようとナイフが飛んでくるならば、 出来る限り彼を庇い、守りきるようにして。]
(89) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
親友と殺し合うってのも、乙なもんだな。
[こんな言葉を聞けば、また呆れられるだろうか。 それとも、笑われるだろうか。
フェンとの殺し合いを前にして。 愉しくて、仕方が無い――。]
(*12) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* おっけい。 いつでも死ねるようにしとく。
今更かw
(*13) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* サムファが死ににきているように見える。 僕も死んでもいいんだけど出来ればレネに来てもらいたい、けど無理かなー。 フラグ回収したいんだよなぁ。
(-71) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* >>89 いっぺん言ってみたかった……///
(-72) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* えっ、おれが行くの。
ああ……いやまあ、そうか、そうなるか。
(-73) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* >>89 ばっかおまえこんなに丁寧にボロ雑巾ケアしてくれるクズゴミそうそう出会えないんだぞうじむし!!!
(+43) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
へー、ナデ、戦えたのか やっぱ女の子ってさ、逞しいよなあ
[好きだから、自分で殺したくなるらしい>>81 理解は及ばなかったが、そんなものだ。 人間の願いなんて、そんなものだ]
殺人狂なー、いやまー、そうなんだけど 俺は殺されてないし……
[自分に関わらなければ、それで良い。 自分中心な所は、何一つ変わっていない。 フェンが優しい、とアーリックは言ったが なんだか照れ臭くて、そう? と首を傾げてしまった]
いーのいーの、最後なんだし、飲む!
[飲み過ぎと言われようとも、もう良いのだ。 酔っていた方が、体調の悪さを誤魔化せるから]
(90) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
/* 了解ですー。主様が落ちるのであれば、満身創痍の私ですが、もうちょっと落ちまで時間を掛けてみますー。
どっちを向いても死亡フラグだらけである……。
(*14) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
しん ゆう…………うん! 親友な!
[心の底から、嬉しくて、にっこりと笑う]
よーし、じゃーケンカだな! 俺さあ、ケンカした事無いんだよねー うっわー、なんか楽しみ
あ、手加減すんなよ? 手加減したらケンカじゃないし
[瓶を干したら、立ち上がろう。 それまではしばし、少しずつ咲き始めた桜の木でも見ながら ちょっと早い、花見酒**]
(91) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
フェンは、今年の桜は早咲きなんだなあ、と側の桜の樹を見て呟いた
2016/03/22(Tue) 20時頃
|
やーーれやれ。随分と団体でお越しなすって。
[綺麗に笑い掛けてくる教会の魔術師までサムファに続けてやってきた>>86]
本性たぁちょーっと違うかなぁ?
おじさんはおじさんだぜ? 酒が大好きでわかーい女の子大好き、ついでに邪法も大好きな みんなのエドワーズ・ベルガムおじさんさ。
[投射したナイフ達は二人分突き立っていた>>87>>881 ヴィノールを庇う様に動いた男は、苦痛に、そして憎悪に表情を歪めて男を睨む。 その憎悪が心地よくその敵意が慣れたもの]
(92) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
今更気づいたとはねぇ、サムちゃんおりこーさーん。
安心してちょうだいよ。 あんときの仲間は、みーんなあん時死んじゃったの。
だからつまり、あの村の事を覚えてるのはもうこの世で俺達だけ。
そんなつれない目ぇすんなよ、サムちゃん。 俺達シンユーだろ? あの頃はいつも酒場で一緒にビールかっくらった仲じゃないの。 再会を祝して仲良くするのがオトモダチってもんでしょ?
(93) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
おっと……ヴィノールを行かせる気かい? おじさん、それはあんまりさせたく無いのよねえ。
[同胞も如何やら手負いに成ってる様だ。行かせると少々不都合]
ハハッ、確かにシーナちゃんはおっかねえけどぉ。 サムちゃん、果たして二人でおじさんを足止めできるのかい? ましてや今のサムちゃんは片腕のないおじーさんだぜ?
おじさんからヴィノールを逃がせれるかな……ほいほいっと!
[男の両手が、パチン!!と甲高く指を鳴らした瞬間。 投射の二射目が、ヴィノールだけを狙う様に八本放たれる。
同時に、ヴィノールの足元にある地面で闇溜りの澱みが蠢きだし。 そこから黒い手がずず、とヴィノールの足首を引き倒そうと伸ばしてくる。 庇わないと流石に全部避けきれなかろう]
(94) 2016/03/22(Tue) 20時頃
|
|
足止めじゃないわ。
……私はこの人たちほど優しくは無いわよ?
[闇色の靄が彼の周囲を包むようにして迫って行く。 惜しむらくはちょっと使いすぎているせいか。
初見ならば何が起こったか分からないかもしれないが。 何度かこの術を見ていれば対策も掴めるかもしれない。]
(95) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
/* どうしようかね、3:1にしたいのかな?
(-74) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
[言われたとおり、今すぐ、走りたくなるが(>>89)]
っても……じいさんだけじゃ、
[それを掻き消すように怒鳴られ、首を竦ませる]
たち、って……、あ。
[――気付けば、いまひとり(>>86)]
……あんたが天使に見える日が来るとはな。
[魔物相手にみせた、あの戦闘力。彼女も、いるのなら]
(96) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
別にリッサを脅してはいないのだけどね。 僕とリッサの間にあったのは契約なのだよ。
[一方的な契約ではあったけれど。]
皆で生きたいとは強欲だね。 今、この状況で全員が生きるなどという幻想を抱けるのは幸せな事だとは思うが。
言っただろう、ウィッカーは強いと。 僕の虚言だと思うかい?
[空中に散布される黄色い煙。 それを素直に吸い込むほど馬鹿ではない。]
(97) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
/* というか、ポーラが頑張るっぽいから、 どちらかというと三人がかりで考えてたんだけど。
既に逃走開始したことになってる……かしらん?
(-75) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
[ドン――――――――――ッ!!]
(98) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
[魔法を地面へと向けて撃ち放てば。 土煙と共に爆風が巻き起こり、煙を散らす。 多少は煙を吸い込んでも、動けなくなるほどではない。]
後悔しないとよいのだけどね。
[今、助けに行けばヴィノールは助かるかもしれない。 命を多少とはいえ長らえさせる事が出来るかもしれない。 そうでなくとも、その最期を看取る事が出来るかもしれない。]
まあ、逃げないというのなら死んでもらおうか。
[幾つもの光の弾が浮かび上がる。 小さな星々は礫となってポラリスへと向かって放たれた*]
(99) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
アーリックは、フェンにつられるようにして、桜を仰ぎ見た。
2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
/* うーむ。
あと、ここで向かっちゃうと、ポーラと正反対の選択なんだよな。
まあ、いいっちゃいいんだけど。
(-76) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
……褒め言葉と受け取っておくわ。
[天使に見えると言われたが、普段はいったいなんに見えていたんだと言う話ではある。まあ、用心棒をするとか言いながらモーニングスターを振り回す自分の事を天使だと常日頃から言うような人も居ないだろうけれどと。]
逃げるならさっさと逃げなさいな。
後は私たちが――
(100) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
/* ヴィノがこっちにくるのかな?って状況だけど。 わーい、勝てるヴィジョンが見えない―。
死んでもいいかなー
(-77) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
/* 赤の意図が読めない。 マリベはフェンかレネのとこ行きたかったようではあるが。 ポーラとバトルするなら1VS1がいいってことかしら。
3人ともこれといって重い願いがなくて、想定LWがわからないのがちょっち読みにくいな。
(-78) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
/* ふむ ポーラとヴィノがどっちも戦場移動しないってなると、やっぱボクはオデットに行くかな ベルさんとポーラのサシバトルにして平気かって懸念はあるんだけど
うーん2vs2にできたら解決するかな
(-79) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
花見酒か。いいな。
[まだ早いと思っていたが。 ふと傍らの木を見上げれば、その先端は確かに色付いていた。
酒瓶を残り一口分まで空ければ、ゆっくりと立ち上がる。 数歩歩けば、流石に足取りがもつれることこそなかったが、 酒気を振り払うように桜の木に手をついて、一つ息を吐いた。]
折角の花見なら――… こいつを燃やすのは、無しだな。
[息を吐くごとに、酒の匂いが広がる。 桜の木から数歩離れ、ぱちりと指を鳴らせば。]
(101) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
ー ダイヤモンドダストの囁き -
キラキラ……
キラ……キラ……
キラ キラ キラ
[砕けた魂の名残が光を浴びて音も無く囁いた。]
(+44) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
- とある場所 -
サムファさん……泣かないで。 信じてくれたのでしょう?
それだけで充分だから。
あなたは前を向いて……。
(+45) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
[ぶわり。 男の身体をぐるりと囲うように、黒い炎が立ち上った。 手首を彩る黒い石が、主の意志に応えるように鈍い光を放つ。]
俺も、喧嘩なんて殆どしたことないんだ。
[男の性分では、むしろ喧嘩は仲裁する側ばかりであった。]
だから。多分手加減なんて出来ないし、 やり方も知らない。
[そう言って、笑いながら。]
どうなっても、恨みっこなしだぞ。フェン。
[黒い炎の向こうで、赤い瞳が真っ直ぐに親友を見つめた。*]
(102) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
- とある場所 -
ポラリス……あなたは誰も護れなかったんじゃないわ。
今までずっと、村の皆を護って来てくれたわ。
だから今生きてる人達はあなたが護って来たの。
だから……だから……あなたはひとりじゃないわ**。
(+46) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
/* わりといま悩むポイントが多い
あのフリからヴィノールより先にポラリスにあうの?というのと オデットええかげん落とさないとしんどいだろ、と 2vs2にすることによる吊り襲撃のぶれと
(-80) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
/* 意味のわからないぽえーむを落として熱い地上を観戦。
アーリックとフェンの殺し愛とか ゲスのエドワーズさんとの因縁の戦いとか 両者限界近いマリーベルとポラリスとの戦いとか熱い。
(+47) 2016/03/22(Tue) 20時半頃
|
|
……恩に着るわ。ただ――、
[二人に例を言って、走り出そうとはしたが]
大体、素直に通してくれ……ないよなァ、やっぱり。
[――地面の手、それにナイフ(>>94)。 どちらに注意しても、どちらかへの注意は逸れる]
……じいさん、シーナ!! この先でポーラとダァリアのばあさんが、そいつの仲間に襲われてる!
[結果的に守るべきものを守れるなら、守り方はどうでもいい]
おれも狙うけど、あんたらも、行ける隙があったら行ってくれ! 行くのがおれじゃなくたって――ポーラが守れるなら、それでいい!!
(103) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* ただいまー。 今、地上が熱い。はあく。
(+48) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* そうだわ。 私はきちくではなくてよ? ただ、平和的な解決方法を模索しただけよ。
後はただ真白いだけの何も無い空間に 魔力や体の自由を奪ってただ封印するだけと言うのも考えたわ。
なんの刺激も無いただ退屈なだけの空間。 睡眠や食事の必要性も奪うと尚よし!(何が?
(+49) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* ヒューゴさんおかえりなさい(眼鏡に指紋べたべた)
(+50) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
おぉう、シーナちゃん怖いねぇ…… ……おっと?
[男が気づいた時には、周囲に闇色の靄が包む様に迫り来ていた。 初見なら何かもわからず術中にはまる厄介な魔術だろう]
……ふむ。純正の闇魔法から、生命力の転化術式組んでるね?
残念だけどシーナちゃん。おじさんも少年の頃は闇魔法専門だったのよ。
[そう口にして、ヴィノールへの追撃に隙が生まれると数言男が呟く。 すると闇色の靄が突然勢いを増して、男の姿が靄に包まれて見えなくなる。 いや、シーナならわかるだろう。自身の制御外の闇色の靄が噴出したのだと]
(104) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
[種は実に簡単だ。単純に、同種の魔法を男も行使しただけ>>1:31。 闇色の靄の中から、どうやら影響を受けていないらしい男が愉し気に語り掛ける]
いやーー、黒魔術に、暗黒道に、純正の闇魔法。 おじさん産まれつきこっちの魔法にしか適正なくってねぇ。
邪法はしかも生贄の命を魔力に転換する系の術だからさぁ。 シーナちゃんの魔法なら、おじさん負ける気しないよん?
来なさいシーナちゃん。魔法なんて捨てて物理で殴ってきなさいな。
実際問題おじさんを殺す方法って物理で叩ききる位だと思うよん?
[愉し気にちょいちょいと指先を挑発に動かしてみせはしたものの。 ヴィノールからシーナに意識がシフトして、離脱に隙が生まれた]
(105) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
マリーベルは、エドワーズの戦いぶりはどうなのだろうとふと考えた。
2016/03/22(Tue) 21時頃
|
それでもヴィノは負けない。
[毒煙をマリーベルへ>>97と投げると同時。 先程、身を隠していた木の後ろに隠れるように動く。]
……きゃっ!
[簡単に毒煙を吸って動けなくなってくれるなんて思っていない。 地を揺らす衝撃と爆風>>99に、痛みを誤魔化してはいても怪我をした右脚の力ががくりと抜ける。]
(106) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* Q:ポーラだけ? おばあちゃんは? A:たぶんヴィノール君の本音が出ました。
Q:PC視点漏れた? A:君のような勘のいいガキは嫌いだよ。
(-81) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/*>>105くっそふいた
くそおおボク持ちネタ出しそびれてるから妙にくやしい すき
(-82) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
後悔ならもう全部にしてる! それでも!
[転んだ事が幸いして星々の礫>>99の直撃は避けた。 それでも、背や肩に幾つかの傷を負う。]
戦うしかないでしょう。
[地を這ったまま木の陰に隠れて。 また投擲する布袋は"二つ"。
ひとつはさっきと同じ毒煙。 もうひとつは武器屋より持ち出した火薬だ。 黄色い煙が広がる直後、それを煙幕に爆発を起こす。]
(107) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* あれ。なに、通す気なの? どっち??
(-83) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* どんだけ布袋持ってるんだ? 想像すると面白いんだけど。
(-84) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* ……うん、ポーラの言葉だと、行かない方がいいのか?
レネが行くかなそれともこれは(他力本願時
(-85) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 21時頃
|
/* わりとこう、みんなもう自分の第一標的とエンカウントしてるから、 こっからどう転がすか、どこから落とすかがむずかしいんだよなああ オデットはおとしていい、と、おもうけど。ポラリスしにそうだしアーリック&フェンは相打ちの浪漫もありしかし死亡枠。うぐぐ
(-86) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* みんな頑張ってるねー。 2日連続で村だけ落ちだったし、今日はがんばらないとね。 わたしはもう頑張らなくていいからよかった。
(ソファでごろごろ)
(+51) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
! クソッ………!!
[>>94 刹那、二打目のナイフが放たれた。 この軌道……明らかに酒屋だけを狙っている。]
ッ 伏せろ!!
[八方向から飛んでくるなら、死角は真下。 その場から、できるだけ遠くに酒屋を突き飛ばそうと。 刺さりはしない、背を掠めていくだけ。 多少乱暴だが、一番被害が少なくて済む筈だ。]
(108) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* 牛乳とポテトチップあるー?(のんびり)
(+52) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
おい、邪法師もどき!
[当然ながらシーナの事である。 >>103 酒屋への返答の代わりに、呼んで。]
酒屋以外に行くならお前だ。俺は此処に残る。 ……終わらせねばならんのだ、因縁を。
[そう呟いて、真っ直ぐにエドを見据えた*]
(109) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/*>>+50ヤメテ!!!!
(+53) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* 「終わりのないのが終わり」と「死のうと思っても死ねないので考えるのをやめた」とどっちが良いかは人によって好みが分かれるよね
(+54) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* おじいちゃんがこっちに来そうな気が!
(+55) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* でもやっぱりフェンとアーリックさんのとこかなあ、今日は。
(+56) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* 延々いたぶってもらえるならそっちのがいいなあ。
(+57) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* 魔法対決クルー?
闇VS星
どっちが邪法使いか分からない…。
(-87) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* なんだか、それぞれの戦い、そして結果。 みたいな感じが綺麗な気がします
(+58) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
……一人で戦うって、それは立派かもしれないけれど。 せっかく人を連れてきたんだし。
一緒にやるとしましょう?
[まだ残っている邪法使いも居るだろうけれど。 まずは目の前の相手を倒さねばと、モーニングスターを構えて。]
(110) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
なるほど、餅は餅屋って訳ね。
[一目でわかる自分と同様の術式。 自分も同じような攻撃を喰らえば、彼が取ったような手段を選んだであろう。
ならば……誘いに乗ってみるしか道は無い。]
甘く見ないでもらいましょうか。 私の術式はまだ色々あるのよ?
[純粋な身体能力の強化。 それは猛スピードでの鈍器による殴打として実現していた。]
(111) 2016/03/22(Tue) 21時頃
|
|
/* お帰りの人はおかえりなさい。 エリィゼはポテチと牛乳あるわよ? [そしてポテチを触った手で>>+53無限ループ]
(+59) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
……って、ぇ。
[突き飛ばされ(>>108)、転がって。 シーナへの対応(>>104)もあってか、さして傷も受けず。
戦闘中にも関わらず、長広舌をふるう狂人の隙(>>105)に狙い定めて]
――おれの魔法は物理的だぞ?。
[水魔法といっても、水を生み出すわけじゃない。 既に存在する液体を、物理的に操作するだけの術だから。
あえて炎は纏わせなかった。 シーナには嫌がらせと評された、酒をぶつけるだけの攻撃。
それでも、高い度数の蒸留酒。 目鼻にでも入れば、シーナらが近接戦闘を挑む隙を作れるだろうと]
(112) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* やはりどうであれ縁のある者同士の決着は美味しい。 それも三者三様で美味しいわ。
(+60) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>+59 わーい(ぱりぱり
そう言えばオデットもそろそろ落ちる時期(片腕ないし)だけどどうするんだろ。
(+61) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* 昼間覗いたときはフェンが刺し違えにいってるっぽいし今日はここかなーと思っていたけれど、はてさて。
(+62) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/*>>+59 ヤメテ!!!!!
(+63) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
いや、逃げる選択肢もあったのだよ。 少なくともその方が君も、ヴィノールも両方とも助かる可能性は高い。
[爆発を予知する事は出来た。 しかし出来たからといって即座に反応出来たかといえば、否。]
く……っ、
[飛び退って躱そうとするも完全に避けるには怪我が重く、動きは鈍い。 爆風で毒煙も散ったから真面に毒を吸ったわけではないけれど。 それでも手足の先が痺れる。
しゃん、錫杖が鳴る。
痺れた手では音は弱弱しい。 ぼこり、と地面が沸騰したかのように沸いて魔物が飛び出した。]
(113) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* 帰ってきたけどまだ方針にまよう マリーベルポラリス戦に乱入するか。オデットのところにいくか ポーラが意外と戦えてるけど一日もつ の か?
(-88) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
君は愚かだ、しかし強い。 その意思の強さは尊重しよう。
[魔物が唸り声をあげてポラリスを襲う。 それと平行するように魔法が放たれた。]
(114) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
- 昔 ー
[もう少し顔や手の皺が少なくて、もう少し森の中を自由に歩けて、 もっと狩りの腕があった頃。]
アーガイルさん、これ教えてもらった草木染めなんだけど。 どうかしら? 上手く出来ているかしら?
[森の動物を狩る事しか知らなかった街からの新参者に、 森に住む夫婦は違う方法で森で生きる術を教えてくれた。 手にした毛糸は鮮やかではないが、落ち着いた風合いの 緑や薄桃に染まっていて、多少のムラがあったが、 それもまた愛嬌と言うもの。]
あら。 やっぱりここら辺が染まり切れなかったわ……。 でも素敵って言ってくれてありがとう。
(+64) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
これでね、アーガイルさんに セーターを編もうと思っているの。
さすがに大人の人の分には足りないから。
生まれるんでしょ? 顔つきが優しくなったから判るわ。
その子供に贈らせてもらっても良いかしら?
[街からの紅茶とパンケーキとメイプルシロップを持って 訪れたアーガイル家で、幸せを編む2人の姿があった。 ずっと、それでも森からすれば最近の出来事**]
(+65) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
[アーリックが桜の木の方へ移動するのを見ながら フェンは、同じように最後に一口残した酒瓶を、家の陰に置く。 その横に、もう必要なくなった魔女の丸薬も。 犬笛は、ポケットの中へと戻した]
うわあ、何それ、すげえかっこいいじゃん だいぶ魔力がえげつないけど
[アーリックの纏う漆黒の炎。 禍々しい色、既に肌にプレッシャーと熱を感じる]
へへー、恨みっこなーし
[へらっと笑うその瞳は 冷静に相手を観察するように細められていた]
(115) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* 思い付いた事を思い付いたまま落とすスタイル。 pt2000って素敵。
(+66) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
[相手は炎。 自分の使う氷の術は片端から溶かされ、とにかく相性が悪い。
すう、と息を吸って、魔力を練り上げて 周囲にゆっくりと放出した。
自分達を中心とした空間に、ふわりふわりと雪が降る。 舞い落ちる姿は、まるで桜のように。
獄炎に触れれば直ぐに溶けて蒸発してしまう 弱い風花であったとしても。 様子見と牽制を兼ねて]
(116) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* アーリックかっこいいよかっこいいよ
飴くれたのどなただろうかと思ったらアーリックでしたありがとう!
(-89) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
/* こっちの行動はレネの動きを見てから……。 最悪、今日はもう動かなくてもいいかもしれない。 万が一に備えて、孤独死ロルだけ用意しておくことにして。
(-90) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* 過去の話があんまりできないのが11歳の辛いところかもしれない
いつもはIfはほとんどやらないんだけどね
(+67) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
わぁ ぶっ 。
[気を抜いた瞬間。男の顔面に叩きつけられたのは何かの液体>>112。 そして次の瞬間から、発火する様な、辛さ?いっそ痛さ??]
あ んぎゃああああああああ!! しみるしみるつーかからああああああああいんですけどぉおおお!!
おじさん剣の攻撃とか物理攻撃ならともかく!!
そーゆー搦め手自分がやられんのは辛いんですけどぉおおおおお!?
[男が叫んでごろごろと転がりだした。 然し周囲の家屋は絶賛炎上中、そう、炎を纏わせずとも周囲は火気だらけ。 やばいやばいと必死に燃えない石畳を転がり回避するものの、完全に離脱の隙を赦していた]
(117) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
- 昔 -
[その頃にはすっかり村人として馴染んでいて、 森に狩りに行くよりも村の中で婦人たちのお喋りに混ざったり、 お茶会やダンスや街の話をして過ごす事が多くなって来た頃。]
ヒューゴさん、どうなさったの? [ダンスや読み書きを時々教える事もあるせいか、 同じように生徒を持つ者から相談を受ける事もあった。]
なかなか真面目にならない生徒がどうやったら 真面目に勉強するようになるかですって?
[多分真剣に聞いて来たと思うが、表情を引き締めるよりも 噴き出してしまう方が早かった。]
ごめんなさい。 ヒューゴさんが真面目なのは知っているわ。 ヒューゴさんを馬鹿にしたつもりはないのよ? ただね。
(+68) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
ヒューゴさん、真面目に私のお話聞いてたことあったかしら?
[少し意地悪に微笑んで問い掛ける。 ほんの少しの間だが彼に読み書き算数を教えた事がある。]
それにしてもヒューゴさん、大人になったのねぇ。
[答えない代わりに、いつまでもクスクスと笑いながら お茶を勧めたのは数年前の話**]
(+69) 2016/03/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* エドワーズがこれもう副音声で行けって言ってるよね……?
これ行っていいのん?
(-91) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* 捏造するヒューゴさんの過去。 実は一時期なんか教えてた事にした。
(+70) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
―村はずれ―
[重いハルバードをできるだけ負担がかからないように、支点を意識して担ぐ。力は足りなくても、そういう技術なら武器屋のお家芸だ。軍人が扱うような綺麗な型ではないだろうけれど]
……どこに居るんだろ……
[敵も、味方も、死人も。早く見つけたくて足が早まる。怪我が上半身に偏っていてよかった。動けないんじゃ何もできなくなる。
必死に人の気配を探す姿は、散会する人形の目にはすぐに見つかるだろうか。場所は人形の主にほど近いけれど、すぐに本体に気付く様子はない]
(118) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* >>+67 確かに過去が短すぎるわよね……他の村人との関わりも 可愛がられていたのは間違いないでしょうけど。
(+71) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[えげつない>>115と言われれば、浮かぶは苦笑い。 アレンが実体を伴っていた時は、確かにそうだったかもしれない。 だが、今は違う。
この炎も、魔力も、無限に引き出せる訳ではないのだ。 謂わば、残る精神体を削って引き出しているとも言える。]
とはいえ……な。 全力でなきゃ。
[応えてくれる友の為にも、残る魔力を全て注ぎ込んででも、 相手をするつもりであった。]
(119) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[相性が悪いのは、おそらくお互い様なのだろう。 ふわりと舞い落ちる雪は、獄炎に触れて消える。 雫となり、水蒸気となり――その度に、確かに熱を奪っていく。
互いに相殺するような能力。 魔法合戦が長く続いては、互いに消耗するばかりだろう。 それよりも――。]
行くぞ。フェン。
[長い鞭を手に取り、ピシリと鳴らす。 鞭の使い方は、何も家畜を飼い慣らすだけではない。 誰かを絡め取ること、繋ぎ止めることも出来る。
友の腕を絡め取らんと、黒い蛇のように俊敏な動きで襲いかかった。]
(120) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* >>+29 おや、女性に年齢は関係ありませんよ?
[恭しくダァリアの手を取り、その甲に口付けを]
>>+30 毎日せっせとお花を供えますね!
ろぐ読んでる間にダァリアさんからなんか来てる!
(+72) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* エリィゼーーー!!!するためにもやはり生き残るべきだったのではとか今更うだうだ考えてるんだけど、あの場でその選択ができなかったからこうなってるんだよなぁ。 うぅん……。
(-92) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
ぐッ……!!
[老人と酒屋とが、同時に地面に転がった。 頭上で交差するナイフが、男の背を切り刻む。
この程度で済んだなら御の字と考えるべきだ。 纏わりつく手は、義手の力で引き剥がして。 背に赤い筋を作りながら、何とか立ち上がる。]
フン……それもそうだな。 ただし、俺の邪魔をするなよ……?
[>>110 一緒に、との言葉には小さく頷いて。 自分も怪力に任せて鉈をブンと振り鳴らした。]
(121) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* しかしヒューゴの死はフェンとレネの動機付けにはなってると思うし……難しい。
(-93) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* こんばんはこんばんは! そっと見守るナデージュさんです
(+73) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[>>112 水の魔法を変化させたものか。 酒屋がアルコールを中空に纏め上げると、 術師の顔に、思い切りぶちまけた。]
っ 恩に着る……!
[>>117 邪法師が、悲鳴を上げる。 その動きに、明らかに隙が出来た。]
―――――刈り取るッ!!!
[青髪が上手く逃げ切ってくれるよう祈りながら 機を逃すなとばかり一気に間合いを詰めると、 首筋目掛けて、袈裟がけに鉈を振り下ろす!]
(122) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[転がるエドワーズ(>>117)は、こちらにを牽制できる状況じゃない。
――道が、開いた。この機を逃したら、次に抜けるはいつになるか]
悪い……あと、頼むッ!!
[――二人に叫んで、地面を蹴った]
(123) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* ナデージュこんばんは。 一緒に草木染めの毛糸で何か編めたら良いなと思ったので これを贈るわ>>+64>>+65 生まれる前の話じゃないか!
(+74) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[今までの無理が祟ったか、既に立つ気力も失って。 私は樹の根元に座り込んだまま、糸を操る。 静かに目を瞑って視界を人形へと落とし込めば、 >>118すぐに近くにいる幼馴染の姿が目に入った。]
あれってー、ヒューゴさんのハルバードー……?
[あんな重そうなものをよく持てるなあ、と感心しつつ。 彼女の目の前に、テディベアを1体だけ向かわせる。
ぬいぐるみが彼女の目に留まったならば、 レネを私のいる場所まで誘い導かせるよう移動させた。]*
(124) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[しゃん、と錫杖の鳴る音>>113が聞こえた。]
……――。
[唸る魔物が迫る気配を感じながら逃げる事よりも。 魔法水を自らに降り掛けて長い詠唱を優先して、剣を構える。
素振りと共に木刀が手からすっぽ抜けて、ぶつかりかけたメイが大泣きするという惨事を起こして以来、植物相手くらいにしか振った事がないけれど。 レネはどう扱えばいいと言っていただろうか。]
…………っ。
[大口を開けた魔物>>114の口へ、まっすぐ刃を突き出した。 剣自体にも魔除けの効果もあったのか魔物の頭部を貫通し絶命させる。 だが腕は牙で傷つき、同時に放たれた魔法を受けた左肩が血に染まる。]
(125) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[距離を取りたいが、そうもいかないのは分かっている。 下手に魔法合戦をすれば、先に自分が力尽きる。 舞い落ちる風花だけは絶やさないように 口に染み出す血は嚥下する]
ひ っ!
[ピシリと響く鞭の音。思い出される幼少時の記憶。 鞭を使われた事は殆ど無かったが、ゼロではない。
竦んだ腕が黒蛇に絡め取られる。 せめてもぎ取られぬようにと、捕まった部分の腕を血液ごと凍りつかせる。 一瞬にして腕はただの凍りついた物体と化す。 神経すらも死んだ為、痛みは無いが、触覚も無い。
じゅわ、と鞭が触れた部分が温度差で溶ける]
(126) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* 来てくれて安心。 でも周囲の状況を見るに、今日で落ちれるかは謎。 明日まで引っ張ることになるかもしれない。
(-94) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[だが詠唱は完成した。]
――『炎の加護』
私はヴィノとふたりじゃなくて。 強欲でもみんなで助かりたい。
[『炎の加護』は炎に対する耐性を得るものだ。 勿論完全ではないし、今回は魔法水の量が少ないので効果時間も短いだろう。]
(127) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* いい加減に行けよって3人から言われてる気がして移動したけど。
ポーラ・マリベ組はまた別っぽいのが困ったところ。
(-95) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[無事な手で、香油瓶が魔女とマリーベルの間に放られる。]
――燃えて。
[魔女により『発火』と『火力強化』の魔法の込められたそれは。 地面に叩き付けられた瞬間、一気に燃え上がるだろう。]
(128) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* レネが来てくれたから、私はこれでいつでも落ちれそう。 他に優先的に落ちるべき人がいる場合、明日まで引っ張ることになりそうだけど……。
(*15) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* 僕は今日落ちそうかなぁと。 他にどこが落ちるかだよね。
(*16) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* ……うにゅう。 ポーラいい勝負してるし、うん。
……どうしよっかね。 いやでも赤同士は相談してんだよね……?
エドワーズが行けってんだから、行って良かったんだよねこれね?
(-96) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* アーリックもエドワーズも死亡フラグ立ってるから、赤負けへの道筋が見えてきたねー。
どうでもいいけど、赤陣営がヒール役を務める村で、赤が勝ったのを見たことがないとかそんな。
(-97) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* わーいダァリアさんありがとうー! 私が赤ん坊の頃からお世話になっていたのね……!
(+75) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
オデットは、アーリックは主様の中では一番優しかったなあ、と思い出していた。
2016/03/22(Tue) 22時頃
ヴィノールは、エドワーズの追撃があろうとなかろうと、走ることだけ考えた。
2016/03/22(Tue) 22時頃
|
/* いっそ▼俺▲フェンでもいい気はしている。
戦闘の流れ云々より、死亡フラグだと多分ここじゃねぇかな、とか。
(*17) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* 確かに吊りケルベロスの襲撃フェンは美しいと思うし有り。 僕も死にそうだからなんとか凌がないといけないけど。 うん、がんばる。
(*18) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[何かが視界の端を動いた気がして、足が止まる。少し覗き込めば、すぐに森には場違いな色合いの人形が目に入って。包帯を巻いた手に力が籠る]
……オデット……?
[主の方も近くにいるんだろうか。どれぐらいの距離まで離せるものなのかわからないけれど。 襲い掛かってくるでもなく、誘うような動きに警戒を募らせた。先の戦闘では複数体にやられたのは忘れない。何体出てくるかもわからない。 だが、それは今見える唯一の指標でもある。だから警戒しながらも、ゆっくりとそれの後を追って。
そしてやがて、ボロボロになった幼馴染の姿を見つける]
……さっきみたいに不意打ちしないの。
[警戒を隠さずに、問う。 今だって変わらず敵なんだろうってわかってるけれど、彼女の姿があまりに痛々しくて気分が重くなった]
(129) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[フェンの怯えるような声を聞けば>>126 僅かに眉を寄せる。
彼がいつも、家畜に優しいことを喜んでいたのは記憶しているが。 それが何に由来するかも知らぬままに。 ただ、彼を逃すまいと、その腕を鞭で絡め取り 引き寄せようと力を籠めた。]
――――……っ
[鞭が絡んだ先が凍り付いたのは、感触でわかった。 じゅぅぅ、と水蒸気が上がる。 纏う炎の温度は、大分下がってしまったか。
それでも、人を焼き尽くすには十分過ぎるほど。]
(130) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
- 昔 ー
[女の子も男の子も皆一纏めになって遊んでいた頃から、 それぞれ変わっていく頃。 まだ社交界で踊っていた脚はステップを忘れてはいなかった。]
ターン、ターン、ターン、そこでクイック。 はい、メリッサ。良く出来ました。
[手を取った小さなレディは愛らしくターンを決めた。 褒められた事に本当に嬉しそうに笑うその子が可愛らしくて。]
メリッサは踊りの才能があるわ。 きっと皆夢中になるわね。 そうだ。
[彼女は踊りを気に入ってくれたのかもしれない。 それが嬉しくて、とっておきを彼女に見せてあげる事にした。 家の奥に戻ると持って来たのはシルクのドレス。 胸元を大きく開けて、高くは無いが宝石を編み込んだドレスは もう縁が無くなった元の世界の名残。]
(+76) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
/* >>+32>>+33 狂人は村側に行こうとした時点でプチッてされる運命。 プチッぐしゃっ
>>+34 せんせーは家族設定を何も考えてないんですが、もしかしたら実家住まいかもしれない……。 お呼び出しがあれば応じたと思うよ!
>>111
>猛スピードでの鈍器による殴打<
(+77) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
もう私は着る事はないけど。 どうしてもこれだけは捨てられなくて。 これはね、私が社交界デビューした時に舞踏会で 着たドレスよ。
メリッサ。 あなたがこれが似合う年頃になって。 まだ覚えてたら。
これをあげるわ。 あげるから……あなたのダンス、ちゃんと見せてね。
[彼女の好奇心はこれからだ。 次々と別の物に興味を持ち、学び、 この事は忘れるかもしれない。 それでも、今目の前で輝く少女に夢の様なドレスを 与えたくて仕方ないと思う位は歳を取っていた**]
(+78) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
|
[凍り付いた腕はうまく引き寄せられずとも。 自分から近づけば、同じこと。]
何を怯える?
[こんな時にも、いつものように問いかけながら。 長い鞭の分の距離を詰めるように駆け寄って、 片手でダガーの柄を握りしめながら、 もう一方の手を親友の身体へと伸ばした。]
(131) 2016/03/22(Tue) 22時頃
|
武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
/* シーナは成功した実験体じゃないかしら?
(+79) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* さっきじゃねえよ一晩経ってる ぐすん
(-98) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* 死なないようにって難しいな。 僕すっげ死亡フラグ立ってるよね? この満身創痍の中でどう生き残ればいいんだ。 考えろー考えろー、がんばれ僕、負けるな僕。
(-99) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* 確かに、お二人は同時落ちするのが浪漫ですよねぇ。 それじゃ、こちらも明日くらいまで引っ張ってみます。
今日が▼アーリック▲フェンだと、 フラグ的には明日は▼マリーベル▲オデットになりそうですかね?
(*19) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* 勝手に色んな人に暴投を続ける。
(+80) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* まぁフェン殺して俺が生き残っても、そっちのルート展開も考えてはあるからどちらでも大丈夫だよ。 お互い瀕死の状態で死なずに更新しても、まぁどうとでもなるだろうし。
あーたのし。
(*20) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* マリーベルさん遅いし、うまくなくてすいません…。 わたしつよくいきるんだ。
(-100) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* 勝手にあれこれ言っててすみません。
だいたいは、どうなっても楽しいんだ。俺。 (PCと同等以上に享楽的なPLであった)
(-101) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* 刺っされるかなー どうなっるかなー
わくわく
(-102) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
―ダァリア邸へ―
[たとえ背中から狙われようと、ただ駆ける。
行く先では、戦いの喧騒が聞こえている。 戦いが続いているということは――まだ、終わってない。 レネの言葉を思い出す。まだ間に合うものがあるうちに。急ごう。
だけど――エドワーズのおっさん、あんたは正しいのかもしれない。 隙だらけのあんたに三人でかかれば、ほんの少しで片付いたはずだ。
おれは、その少しを待てなかった。 あんなに隙だらけなら、シーナとじいさんがトドメを刺すだけって、判断して。
なんのかので、結局のところ――自分の願いにだけ忠実に、動いているんだから]
(132) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* 人が減ると飴も減ると言う恐ろしさ。
(+81) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* インフレしている自覚ある、のでこれ以上の奥の手は。 しかしこのままで凌ぐのは無理。 ポラリス、ヴィノールすまんと謝るしかないなこれ…。 中の人的には死ぬ気あるんだよ、まじで。 でも親友同士の相討ちを優先してあげたい気持ちもあるのだよ。 難しいなぁ。
(-103) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
[炎が広がる。 何度目だろう、この感覚。 肉が焼け、焦げる匂い、痛み。
錫杖に魔力を籠めて思い切り円を描くように横へと薙いだ。 魔力が光の風となって炎を絡め取りポラリスへと向かって飛んでいく。]
うん、やるね。 おかげで僕の身体はぼろぼろ、立っているのもやっとの有様だよ。
でもね、
(133) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
邪法師の力がこれで終わりだと思うかい?
[ゆらり、と魔力が立ち昇り身体を包み込む。 禍々しい魔力は、しかし星のように白く輝いていた。]
(134) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* ところでファンタジーなので全身焼かれても髪の毛は燃えて禿げになりません。 ええ、なりませんとも。
(-104) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
[>>129目の前に立つ幼馴染の顔を見上げて。 不思議と、安心したような微笑みが溢れる。]
不意打ちしようと思えばできたんだけどー……。 なんとなく、直接レネの顔を見ておきたいと思ってー。
[そして、少しだけでも言葉を交わしておきたかった、なんて。 この期に及んで馬鹿みたいなセンチメンタリズムだけど。]
……ねぇ、レネ?
きっと信じて貰えないと思う、けどー。 わたしは今でも、レネやメリッサ、ヴィノ、ポラリス、メイちゃん……。 幼馴染のみんなのことが、本当に大好きなの。
[その気持ちに、一切の嘘偽りは無い。]
(135) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
シーナは、エドワーズを見やり。
2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
だから、わたしがこんなこと言うのは変なんだけどー。
――……生きて、ね?
[それだけを、短く告げるけれど。 我ながら、なんて滑稽な言葉なんだろう。 一度命を奪おうとしておきながら、生きて欲しいと願うなんて。]*
2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
―数年前:ダァリア宅にて―
[エリィゼへの指導を彼女の両親から頼まれて早数週間。 彼女に初歩的な魔法の制御方法を教えたけれどどうにもうまくいかない。]
ダァリアさーん。ちょーっと相談したいことがあるんですけどー。
[彼女の家を訪れるのは久しぶりだった。 以前は村のほかの子供達と一緒に勉強を習ったものだったが、今ではそれも遠い記憶である。]
……~~~! 笑わないでくださいよーーー。 こっちは真剣に相談してるんですから!
[>>+68>>+69 ふてくされて頬を膨らましていると、部屋にお茶の良い香りが漂ってきた。 勧められるままにお茶を頂きながら問題の生徒についてや互いの近況報告、最近購入したというランプの話しをして、そうやって時間は穏やかに過ぎていく。*]
(+82) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
だから、わたしがこんなこと言うのは変なんだけどー。
――……生きて、ね?
[なんて滑稽な言葉なんだろう。 一度命を奪おうとしておきながら、生きて欲しいと願うなんて。]
……言いたかったのは、それだけなの。
[そう告げて、まだ無事な左手の指をくいと引けば、 五体のテディベアたちが私の前に集い、すぐさまナイフを構える。
もちろん、すぐに飛び掛かったり不意打ちなどはしない。 少なくとも、彼女が得物を構えるまで――。]*
2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
――あっちもこっちも火事かよ……!
[目指す先に、上がる火柱(>>128)。判りやすいのは助かるが]
……、あれ、かッ!!!
[炎を中心に、対峙する姿ふたつ――ふたつ?
その事実に、血の気が一気に引く。
――ポラリスとダァリアを殺すまで。
あの男は、そう言った。 それなら、人影はみっつでなければいけないはず]
(136) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
だから、わたしがこんなこと言うのは変なんだけどー。
――……生きて、ね?
[なんて滑稽な言葉なんだろう。 一度命を奪おうとしておきながら、生きて欲しいと願うなんて。]
……言いたかったのは、それだけなの。
[そう告げて、まだ無事な左手の指をくいと引けば、 五体のテディベアたちが私の前に集いナイフを構える。
が、すぐさま襲い掛かったりなどはしない。 少なくとも、レネが得物を構えようとしない間は。]*
(137) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* 二回も削除した……ああもったいない。 ちゃんと遂行してから落とすべきだった_(´ཀ`」 ∠)_
(-105) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
/* おでっとー……あうあうあ
そういえばアーガイルという苗字はとある小説のキャラから本当になんとなく苗字部分だけ借りたのだった
(-106) 2016/03/22(Tue) 22時半頃
|
|
――ポーラっっっ!!!!
[ふたつの影。炎越しには、だれだかわからない。 だから、直感に従って炎のなかへ突っ込んだ。
その先にいるのが守るべき相手なら、なすべきことを。 その先にいるのが倒すべき相手なら、首筋に喰らい付いてでも]
(138) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
……か、はぁ……。
[炎を纏う光>>133の風が身体を打ち付けた。 身体は地に倒され一瞬息が詰まるも、加護により炎には耐え切れた。]
……それ、でも。 ヴィノのところに、行くの…だから。
[ダメージ追っている筈なのに。 白く輝く魔力>>134に溢れるマリーベルを前に呻くように呟き。 剣を焦げた魔物の頭から引き抜き、それを杖代わりになんとか立ち上がる。 周囲にはまだ残り火が燃え、酷く熱い。]
(139) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* それにしても、3dくらいで落ちる予定だったのに随分長生きしちゃったなあ……。
(-107) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* さて、赤の誘導どおり来たけどどうなる。
(-108) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* オデットおおおお。そしてポラリスうう。
と言っている間に微笑ましいヒューゴさんが……。 今読むと物悲しいわ。
(+83) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
ぐ、ひぃいいっ!!
[突然の奇襲により、ヴィノールを追う隙は消えた。どころか……>>122]
あぁくそう! しっかたねえなあ! シャウラが面倒くせえコトになるけど……
逃げるっきゃねえよなぁあ!? ひーーーーっ!!
俺を殺したいなら! 教会までおいでーーってんだ!!
[首筋目がけて振り下ろされた鉈を這う這う必死に避けた次の瞬間。 石畳をごろごろと転がる男の姿が、闇溜りに沈んでいき。 消える、どうやら不利とみて仕方なく逃げ出した様だ**]
(140) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* うーうー… き、厳しい 死なないようにするとポラリス死にそう
(-109) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* 超なんだとwwwwwwwwww
おっさんの見せ場と思って飴wwwwwww
まあ体調じゃしょうがないが。
(-110) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
[だから、最初はそれを幻聴だと思った。]
…………、…ヴィノ?
[けれど、炎の壁を突っ切って現れた青い髪の人影>>138は幻覚ではない。 思わず、彼へと傷ついた手を伸ばす。]
(141) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
…………。
[警戒は解かない。けれど、オデットの言葉を遮ることもしない。 本当に大好き、と語るその言葉を、ちゃんと聞いている]
…………ううん。 信じるよ。
[こちらを油断させるための嘘八百だって、切り捨てることだってできただろう。手負いの相手の決死の行動なんか、何するか分かったものじゃない。
それを頭の隅に置いていてなお、彼女の言葉を否定しない。 信じたかったんだ。あのとき、"どんなに嫌でも"逆らえないと言った彼女が、本心ではちゃんと自分たちを忘れずにいるのだと。 "殺されるかもしれない"と言って怯えていたメリッサ>>2:100だって、きっとそうだったんだと思いたかった]
(142) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
……信じる、から。だから、ボクにも一言だけ言わせてよ。 馬鹿なやつって思うかもしれないけど。
[生きて、と彼女が告げた。 その言葉の重みをかみしめながら、ぞくぞくと集う人形たちを見据えて。僅かに重心を動かしながら、武器はまだ構えない]
(143) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
檻を壊して、いっしょに生きよう。
……っていうのは、駄目……なのかな。
[まだ間に合う、とはとても言えないけれど。それでも、問わずにはいられなかった。
強い言葉で戻ってこいと言えなかったのは、亡くしたものが大きすぎたから。]
(144) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* 範囲攻撃じゃなくてお星さまだったら炎を突っ切って斬りつけに行ったのだけど。
ヴィノが来てくれた―やったー
(-111) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* オデットつらい。
(+84) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* エドワーズはお大事にね。
(-112) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
あたしの教会だっての!
[殺したいなら教会へと言われたが。 自分の陣地のはずなのにあんな言い方をされるのも妙な気分ではあったのだが。]
……だ、そうだけれど。 どうしたものかしらね。
[2人で追撃をするか。 それとも、最後は彼に任せて自分は別の場所を目指すのか。
迷うところではあったのだ。]
(145) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* すまねえ、すまねえ、フラグに甘えておじさん今日は少しおやすみしてもいいかな…? どうにもお鼻がずびずび。バファリン程ではないけど、今日は大事とっておきたいなという感じで……。
今のところおじさんは投票襲撃ともに未セット。アーリックとフェンの落ちになりそうな様子なら、シャウラ、悪いけど襲撃のほうよろしくおねがいしますの。
(*21) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* 赤は負担大きいしね、エドワーズお大事にだよ!
(+85) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* レネの「なくした」が「失くした」でも「無くした」でもなく 「亡くした」のが切ないなぁ。
(+86) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* ウィッカーは無理せずに。
今日は多分▼俺かシャウラ、▲はフェンかな……? (▲ポラリスもあるかと思ってたが、ヴィノ飛び込んできたのを見て)
セットは俺とシャウラでどちらが吊られても大丈夫なように二人ともしておくから、大丈夫よ。
(*22) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* 僕は更新まで起きてるから大丈夫。 お大事にだよウィッカー。
(*23) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* ウィッカー様、お大事にー。 ゆっくり休んでしっかり体調を治してくださいねー?
(*24) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/22(Tue) 23時頃
|
[――突っ込んだ先、聞こえた声(>>141)に。振りかぶった剣を止め]
……良かった、ポーラ。
[けれど、伸ばされた手は取らず、いまひとつの影に向き直って]
あれこれ話すには、ちょいとばかり邪魔が多そうだからな。
[これまでなら、口にしなかったことを]
……ポーラ、手伝ってくれ。一緒にやろう。
[守るでも、頼るでもなく――対等に並びたい]
(146) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* でも
ぶっちゃけマトモにやったら勝てないんだよな、マリベに
なんか弱点出てたっけ……
(-113) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* ケルベロス組が進まないとこちらもログ落せない。 というかペース的にあっちを待たないとその前にこっちが決着つく。 ポラリスとヴィノール待たせるの心苦しいんだけどすまぬ。
(-114) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* ヴィノのポーラが!!! マリーベルがバルスされる!?
(+87) 2016/03/22(Tue) 23時頃
|
|
/* >>+87 ヴィノのポーラってなんや。……まぁええか。
(+88) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
色々――……
[問い>>131に答えようとするも、ごぷりと血が溢れて言葉は途切れた。 ただ、殺してやると意識を込めた赤い目を向けるのみ。 アーリックと、その奥に投影した、過去の幻影に向かって。 あの時と同じように、もう一度、檻を壊してやる、と]
あったんだよ 俺に も
[ギリギリと死んだ腕に炎が食い込み、焦げた匂いが漂う。 近寄ってくるアーリックへ向けて、此方も手を伸ばして。
氷で精製した透明なダガーナイフで、受けようと]
(147) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* ごめん30分どころではなかった申し訳
エドワーズお大事に 連日出動すごいからな……
(-115) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>146ヴィノ なんだろうものすごくバルスみを感じる
(-116) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
[本物>>136だ。伸ばしかけた手から力が抜ける。]
……うん、一緒に。 お願い。
[今まで言えなかった言葉が自然と出た。]
……。 生きていてくれるって信じて、よかった。
[呟いて、ポケットに入れていた風鳴りの笛を取り出す。 少し焦げてはいたが音は出そうだ。 ヴィノールが隣りに居てくれるのならば、満足に動けそうもない自分の仕事は援護だ。]
(148) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
色々、か。
[フェンの言葉>>147には、ふと目を細める。 自分も、ずっと言えなかったことがあった。 きっと。互いに、色んなことを抱えていたのだ。]
今なら、何でも言えるんだろうけど、な。 もっとも……。
[ギラリと、氷のナイフが光る。 冷たい刃が肌に食い込むのも構わず、ダガーごと彼の腕を掴んだ。 ざくりと、溢れる血潮は常よりも熱い。
滴る血が肘から落ちれば、じゅぅぅと音をたてて蒸発する。 既に、炎の制御も難しくはなっている。だが。]
そんな時間も、もう、無い。
[これで終わりだとばかりに、ぐいとフェンの身体を引き寄せる。 近づけば、其処はもう、炎の懐――…。]
(149) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
チィ……ッ
[>>140 石畳に叩き下ろされた鉈の先が、 ガキンッ!!という音と共に火花を散らした。 肉を斬る手応えはない。……躱された。]
! おい待て、卑怯だぞ……!
[次の一太刀を浴びせる間もなく、 エドの姿は、どろりと闇の中に溶けた。]
……………。逃げた、か。
[厄介な能力だ、と呆れるように溜息をつく。]
(150) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
おや、ウィッカーはどうしたんだい? 逃げ出してきたのか、助けに来たのか。 どちらにせよアイツには一言文句を言わねばならんね。
何度僕に迷惑をかければ気が済むんだ。
[ヴィノールの乱入に思わずぼやく。
身体を取り巻く魔力がしゅるりと鞭のように伸びて二人へと向かう。 近いのはヴィノールの方だろうか。 ならば狙うのはヴィノール。 その身体を絡め取らんと鞭は伸びて、射程圏内に入れば打ち据えようと大きく撓るだろう。]
(151) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* 炎と氷の死の抱擁か……。 どこも切なくて……。 何処かで何かやり直せる所は無かったのかしらと思わずにいられない。
(+89) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
まー……元気ってわけでも、ないけどな。
[ポーラの返事(>>148)には、なんとなし]
ウィッカー?
[首を傾げて(>>151)]
ああ――あのおっさんなら、袋叩きにしたぞ。 楽勝だったんで、先に抜けてきたけど……シーナと染屋のじいさんも、じき、ここに来るんじゃね?
[前者は事実だが、後者は希望的観測ではある]
(152) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
話す と 長いし、重くってさ……
[ナイフごと腕を掴まれる。 此方の腕はまだ生身で、焼け焦げる痛みが脳を迸る]
無い けど―――― いつか は
[話しても、良いかもしれない]
(153) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
[フェンの背後に出現させた、氷の刃。 閃いたそれは――フェンの両方の肩口を、切り落とした]
[身体なんて、腕でも足でもくれてやる
心だって、全部全部くれてやる
その代わり――― 魂 は “人間としての矜持”
絶対に お前ら“牧場主”には 渡さない]
[凍った方の死んだ腕と、掴まれたままの生きた腕だけが蠢き引き寄せられ 生きた腕の側から、凍らせた血が鋭い針となって、アーリックへと伸びる]
(154) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
フェンは、アーリックに向けて、両肩を切り落とされたまま不敵に笑った
2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
[>>143油断させる為の罠かもしれないのに、信じてくれるなんて。 本当にレネは甘いんだから――なんて、思いながら。 >>144まるで手を差し伸べるような優しい提案をされれば、 それが出来たらどんなに素敵なことかと考えるけれど。]
……それはきっと、難しいのー。 テディベアを本物のクマさんに作り変えるくらい、難しいの。
[道具は、それ以上にもそれ以下にもなることが出来ない。 生まれ持った役割からは決して逃れられない。]
主様に脅されて駒になってたメリッサと違って、 わたしは"生まれながらにして"の駒だからー……。
運悪く狂信者のパパとママの間に生まれて、 同じような狂信者にするためだけに育てられた人形。 それが、わたしなの。
[俯いたまま、どこか自虐気味に答えて。]
(155) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* やばい今日なんもしてない アーリック&フェンの進行次第でオデット落としはありだとおもっ おも、
どうしてくれようこの喉の余り方 なんか捏造するか
(-117) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* だるまだるまー(足はまだあります)
(-118) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* っていってたらおでっときた きた
(-119) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
主様の命令に、わたしはどうしても逆らえないの。 自分の意志とか無関係に、身体が勝手に動くみたいに、 従わなきゃいけない!って考えちゃってー……。
[それは、洗脳から来る強迫観念のようなもの。]
だから――……わたしは今から、レネを殺さなきゃいけないの。
お相手、してくれるよねー……?
[それだけを告げて、左手に残る魔力を集結させる。 テディベアたちも既に臨戦態勢だ。]*
(156) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
― 何時かの話、これも親友というのだろうか ―
[何時の話だったか。 何時もの五人で酒を飲み、話をして、初めての賭けをした。 言いだしたのは誰だったか、おそらくはお調子者のウィッカーだったはず。
賭け事の内容は毎回些細な事だった。 それでも楽しいと思っていたのだ。
だから事あるごとに賭けを持ち出す。 今日は何をしようか。]
そうだ、賭けをしよう。 何時まで僕達がこうやって飲んでいられるのか。
僕はそうだね、
[その頃にはもう邪法に染まっていて、何時かはこの村を滅ぼすつもりでいたのに。]
(157) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* アーリックが結構被弾してくれるのでなんかこう、倒しちゃいそうで怖い
というか攻撃を どうするかを決めねば!!!
(-120) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
リッサが、結婚するまでというのはどうだろう。
[内心で笑う。 何時までもこの時が続かないと知っていたから。
それでも、ほんの少しは思っていたのだ。 星が動かなければ、僕も動かない。 運命が動かなければ、僕達はこのままこうやって毎日を過ごす。
それが出来れば、僕は動く事はなかったんだ。]
(158) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
僕の願いは運命に抗う事。 その力を手に入れて、神々に抗う力を手に入れる事。
その為の布石、その為の邪法。
力を手に入れて、運命に抗って。 例えそこの何も残らなくとも。
(159) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
[皆はなんと答えただろう。 賭けはまだ続いている、もうヒューゴは死んだのに*]
(160) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
[>>140 さて、どうするか。 邪法師まがいの言葉には、少し俯いて。] 教会か。 ………罠かもしれんな。
[あの男の事だ。地の利を生かして 何か企んでいるのかもしれないとは思う。]
……、だが、それでも俺は行く。 あいつだけは、自分の手で殺さねば。
[怒りに満ちた眼差しのまま、呟く たとえそれが罠だと分かっていても、 引かない程度には、老人は頑固であった。]
(161) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
その声……シャウラってのがあんたか、マリーベル。
……自分の妹を脅すなんて、クソ外道が……!
[踏み込もうと、したところで]
……っ!?
[しなる光鞭に気付いたのは、周囲の火災ゆえ。 煙が揺れた方向に、咄嗟に剣を振って、辛うじて弾き]
……ところでな! あのおっさん、おれをリッチーにするとか寝言いってたんだけどな!
[足元の燃え止しを、相手のほうに蹴り飛ばして]
あんたは何のために、こんなことやってんだ!!
[燃え止しを追うように、踏み込んでいく]
(162) 2016/03/22(Tue) 23時半頃
|
|
―― 昔の話 ――
うーん……うまくいかない。
[交差した編み物棒二本を放り出してため息をつく。
サムファから購入した毛糸の色合いが存分に気にいったので、 セーターを編んでみようと思い立って数日。 ランプ作りの合間にせっせと編んでいるのだけれど、 どうにも模様を上手く作ることができないでいた。
参考にしているのは家にあった服。 どう見ても今のナデージュには着ることのできない大きさのそれ。 三色のひし形が規則正しく並んで、連なって。
こういう時たまに思う。 どうしてウチの親は編み物のやり方というものを教えてくれなかったのだろうと。 こんなに綺麗に編めてるのに]
(+90) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
[そう、この時点ではまだ、 セーターは母あたりが編んだものだと思っていた。
それが正されたのは数日後、 ランプを見に来たダァリアと話していた時のこと。 セーターの柄が編めない! と言って、 お手本の小さいセーターを見せたらどこか懐かしそうな表情をふと浮かべたように見えたので。 突っ込んで訊ねてみたところ過去の一ページが判明した次第。>>+64>>+65]
じゃあ……編み方教えて!
[それはもう渡りに船とばかりに頼みこむ。 穏やかな午後の光景であった**]
(+91) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
[返事>>152に幽かに笑う。 きっと自分の方が焦げて、血だらけで酷い姿をしている。]
……けほっ――。
[一度咳き込んで、風を奏でる。 吹く風に魔力の鞭>>151を防ぐだけの力はないが。 ヴィノールから炎の熱を遠ざけ。 マリーベルの近くの残り火を煽り広げるように、風を繰る。]
(163) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* そぉいっと。
ろり時代のナデージュがあんまり浮かばなかったのでこんな形に。 たぶん2、3年のことではないでしょうかっ
2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* フェンさんが大変なことになっている。
(-121) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* そぉいっと。
ろり時代のナデージュがあんまり浮かばなかったのでこんな形に。 たぶん2、3年前のことではないでしょうかっ
ヒューゴさん>>+87 ある意味あってる気がする…… >ヴィノのポーラ
(+92) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
[ギラリと透明に光る刃。>>154 それは己に降りかかることはなく、術者本人の腕を削いだ。
予想外の動きに目を見開いた瞬間、 襲い来るのは深紅の針。
胸に、腹に、冷たい痛みが走る。 熱によって少しずつ溶けていく針は、だがしかし、 無防備だった身体に深く食い込んでいて。]
どれだけ長くても、重くても、 聞くに決まってるだろう……。
[せり上がってくる血で、口元を濡らしながら。 それでも尚、微笑みかけた。]
(164) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
当たり前だ。親友のことならば。
[倒れ込みそうな勢いを利用して、一気に距離を詰め。 抜き放ったダガーを一閃、鈍く燦めかせた。]
(165) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* そしてコードネームについて言及するの忘れてたね。 まあ、誰かだろうというあやふやな認識
(-122) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
…………。 ……………邪法師もどき。
お前は、胡散臭いが強い。 味方で良かったと言ってやる。
[向き直り、彼女の目を見て。 零れるのは、まるで素直でないほめ言葉。]
その力はお前を信じてくれる者の為に使うべきだ。 あの青髪の酒屋や、他の誰かを護る為に……
……だから敢えて言う。俺は一人でも大丈夫だ。
[ちらと視線を向けるのは、青髪の逃げていった方。 そう呟いて、独り教会の方へと背を向けた。*]
(166) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
ウィッカーまだ生きている。 死ねば分かるのだよ。
[ウィッカーの魔力反応は遠くに飛んで辿れなくなっていたけれど。 どうやら逃げたらしい。 それかこちらへと来ないように誘導したのか。
魔力の鞭は剣で弾かれる。 燃え差しを蹴り飛ばされようとそんなものは魔力の鞭が弾き飛ばした。
しゅるり、しゅるりと鞭は三本ほどに増えて鋭くヴィノールを突き殺そうと狙う。]
(167) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* ああ……ナデージュとのほのぼのした時間。 元気が出たのね、良かったと笑ってるだろうな……。
と思ってたら地上が。 やはりこの2人なのかしら。
(+93) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
[風が吹く>>163 錫杖を振るい炎を薙ぎ払う。 肘から先のない左腕から血が溢れ、身体を、地面を赤く染めていく。]
君をリッチーに? ウィッカーも随分と悪趣味だな。
僕の目的は力を手に入れたいだけ。 もっと大きな目的の為の、ただの布石。
[魔力の鞭の隙間を縫って魔法を撃ち込んでいく。 ヴィノールもポラリスも、どちらともなく光の弾が幾つも放たれた。]
(168) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
サムファは、ヴィノールは、仲間の所へ辿り着けただろうか…と思いを巡らせた
2016/03/23(Wed) 00時頃
|
/* サムファさん……1人で決着を着けに行く気なの……。 あなたまで心中する気じゃ……
(+94) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* あつい。地上があついいい。特に眼頭が><
(-123) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* うあー我ながら色々動きがあれだな。 ちょっとど忘れ酷い。
アホだろうわーんごめんなさいいぃぃぃぃ
(-124) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* おじいちゃんは最後まで生き残りそうな感じはないなあ。 心中……?
(+95) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
[どうしようもなく絶望的な会話なのに、声音だけは驚くほど穏やかだと思った。まるで今までと何にもかわらない、よく知った幼馴染の声が。もしかしたら、なんて甘い期待を……縋る場所を断ち切っていく。
でも、とか。だって、とか。反論を、食い下がるところを探したけれど、それも続かない。 自分はオデットの気持ちを信じたから。信じているからこそ、きっとそれは本当に難しいことなんだって、わかってしまう。
だってそれができるなら、きっと彼女は自分たちを選んでくれた]
(169) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
…………ボクは。 みんながどう生まれて、どこに行って、何するかなんて知らない。
[あの時、人形の糸を引く者へ向けて叫んだ言葉>>3:197。それをもう一度繰り返して、呼吸を整える]
いつか変わっちゃうってわかってても、残りの時間が少なくても。それでも、みんなと一緒にいられる"今"が、大事だった。
[勢いに任せてまくしたてたあの時とは違う。今度は、意図して過去形を選んで]
(170) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
だから、オディ。ボクは君を殺すよ。
[ハルバードを構え、真っすぐに"敵"を見据える]
大事なものを壊した君を許さないから。 大事な君が、"生きて"って言ってくれたから。
[幼き日の面影は、もうそれだけ。 それだけを持って、縋るのはやめよう]
君を殺して……生き延びる。
(171) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* >>171 うわ……泣く 泣くこれ うわぁ……( ノД`)
(-125) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
[両腕の血は凍らせて止血する。 痛覚は酒でどうにかすればいい、痛みは嫌いだが慣れている。 また血を吐いた―――死ぬのは怖くない]
きーて くれんの? へへ……… じゃー やくそく、な
[はらりはらり、周囲を漂う雪が炎によって蒸発する。 水蒸気を、また氷の結晶にしてダイヤモンドダストにし、気温を維持する。
少しずつ、少しずつ、空間の温度を下げていく。
周囲の状況に魔力を割いている為、自身の攻撃に回す余裕が無い。 腕は奪われたが、まだ足が有る。 脳が、意識が、頭さえ残っていれば、魔法は撃てる]
(172) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
[意を決したら、もう止まらない。
テディベアの性能は分からないけれど、昨日やられたときは刃物だった。身体ごと魔法でできているしもべならともかく、物理的に存在するぬいぐるみを操っているだけなら、たぶんメインは物理だろうとあたりをつけて。 それなら、ハルバードの射程が生きるうちに。距離を詰められる前にと、牽制を兼ねて刃を横薙ぎに振るった]
(173) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
[一度引き離したかと思ったが 距離を詰めたアーリックのダガーが、腹に突き刺さる。
それと同時に、舞い踊るは――ブリザード。 フェンの背後の死角から吹き荒れ 自らごとアーリックも全て凍りつかせようと、荒れ狂った。
身体が死んでも、頭さえ動けば、まだ、戦える]
(174) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* レネーーーー! レネえええええええ ちゃんと。殺してあげるのかああああ(へしょん
(+96) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* マリーベルの飲み会、返事したいけど喉が無いな 墓下でいいかな
(-126) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* このまま落ちる気でいるんだけどいいよね? フラグ建ってないしね
(-127) 2016/03/23(Wed) 00時頃
|
|
/* >>+90 あーがいる?あーがいる!
どこもかしこもクライマックスなんだけど大丈夫!?
(+97) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* オデットはきちんと殺してあげるのがやさしさだよね
(+98) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
ち……、
[突っ込んだ先、待ち構える鞭(>>167)とやり合い。 攻めあぐね、手傷を負って、押し戻されて]
……悪趣味ってのは心底から同意するけど、ッ!?
[鞭に加え、光弾まで。ポラリスを、庇うようにして]
っく……――ポーラ、任せる。上手く、使って。
[光弾に背を焼かれて、歯軋りしながら。 唯一持っていた魔法石(>>1:82)を、ポラリスに握らせる]
(175) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* 早めだけど今日も先におやすみなさい。
[シーナ[[who]]のお布団にもぞもぞ]
(+99) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
あぁ……やくそ、く、だ。
[フェンの言葉>>172に、辿々しく応えながら。 纏う炎は、既に大分薄れていた。 痛みのせいか、既に石の制御も覚束無い。
周囲の気温が少しずつ下がっていくのがわかる。 なればこそ、手にした刃で全てを終わらせようと思ったのだが。]
(176) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
[確かな手応えと同時に、空気が凍てつくのを感じた。 その瞬間、気付いたのだ。 既に、この場は“氷”に支配されたのだと。]
――――っ!
[ダガーを握る手に滴る血だけが、ただ、熱かった。 友の命を感じられているようで。
だが、それも少しのこと。 四肢が、全身が、少しずつ熱を失っていって――…
やがて、吹雪の中。 “炎”は完全に、凍り付いた。]
(177) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
……ッ…。
[リッチーにするだとかなんとか。 不穏な会話に乱れた風の音は、息つきの合間に止まる。]
……力?布石? そんな、ものの為に?
[どんな崇高な願いであっても理解は出来なかっただろうが、その物言い>>168に思わず声が出た。
直撃コースの光弾のひとつは、片手で大きく振り回した剣が運よく当たって軌道を逸らした。 他のも焼けた魔物の死体を盾にしたりして被害を抑えるも、少しずつ削り取られていく。]
(178) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
―いつかの酒場で―
[集まって、飲みながら、賭け事に興じる。 そんな平和な風景。>>157>>158 自分がこんな歪んだ欲望を秘めていると知ったら、 こんな関係はすぐに壊れてしまうかもしれないけど。
それでも、確かに楽しかった。 己の姿は偽りではあっても、そこにはちゃんと、 安堵出来る場所があった。]
いつまでかって? それは勿論、死ぬまでだぁよ。
[誰が――とは、言わない。 死ぬまで。否、むしろ“殺すまで”と言う方が正しかったのかもしれない。]
(179) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
[相手を殺したら、もう、一緒に飲めない。 自分が死んでも、やはり、一緒に飲めない。 だからこそ、あの一時はとても大事なものだったんだ。
失ってしまうことへの寂しさに気付くのは、 少し遅かったようだけど。*]
(180) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
ポラリスは、フェンは生きているだろうかと、魔法石を見て思った。
2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
/* 幼馴染故の想い、か……。 あああ……アーリック……。
[そっとエリィゼにお布団を掛けた] おやすみなさい。
(+100) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
[まだ、立てる。まだ、動ける。まだ、叫べる]
……なにが、大きな目的だ! 気取りやがって!! 金だの酒だの言ってたおっさんのが、まだ理解できんだよ!!
[少なくとも、自分が噛み付いているあいだは、ポラリスへの注意は逸れるだろう]
(181) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* よっと。赤本決定は▲フェンでいいかな。 俺も一応セットしているが、シャウラも頼む。
(*25) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
/* えっえっアーリックが死ぬ。
マリーベルも回想がフラグっぽかったんだけど、オデットも相当あれだよ、もう一日延命するのつらくないかい? どうなるんだこれ。
(+101) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* 襲撃フェン、吊りケルベロスにセット済。
(*26) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* ヒューゴさん>>+97 いえすあーがいる! ふふふ。
エリィゼちゃんはおやすみなさいー
実のところマリーベルの壮大な目的は、 子供組にとってはつかみどころのないもののような気はしている私です。
(+102) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* ありがとう。 サシでのんびり楽しませて貰って、悪いな。
(*27) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* ポラありがとう!
(-128) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* マリベのフラグわからんし、これは今日はアーリックとフェンが相打ちかね……?
(-129) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* フェンとアーリックが刺し違えたか……。
(+103) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* ポラリスとヴィノールには悪いなとは思いつつ、落ちるべきところが落ちるのだからいいのではないかな。 僕は一旦離脱するかどうか考え中。 ポラリスとは昨日からずっと一緒だから明日もとなると長すぎるのだけど、きっと二人は僕を殺したいだろうし続けるべきなのかな。
(*28) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* まだ5人しか墓に居ない、だと…… 10人なのにこのクライマックス感よ。
(-130) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* ベルさんのねがいごとそれなの それなのか あー…………
村人希望だったからあれなんだけど、もしボクが赤やったとしたら"変わらない日常"のループを起こすんだろうなっておもってて それであれみるとこう。くるものがあるよね ぐおおおお
(-131) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
[>>171射抜くような目線。 そして明確な「殺す」という宣言に。]
……うん、それでいいの。
[もう一度だけ、微笑んで。]
ここにいるのは、"わたしを含めて"六体のお人形。 だけど、近くにはまだまだ沢山の仲間がいてくれるー。
[直接操ることが出来るのは手の指の数だけでも、 テディベア全体では未だ50体近い数がいるのだから。 ――まだ、戦える。]
わたしの率いる小さな小さな軍隊は、 これから本気でレネを殺しに行くの。
……でも、レネはわたしに殺されちゃダメだからねー?
[そんな矛盾を孕んだ言葉を、戦いの前に交わす最後の言葉にして。]
(182) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* まあ、たぶん落ちはそこだろうから、少し会話パートするか……? 仕切りなおしあるのかなあ。
(-132) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
別に理解してもらおうとは思っていない。
[理解されるとも思ってはいない。 自分の願いが高尚だとも思ってはいない。 下劣だとも思わないが。
追撃の魔法を撃とうとして、ぴくり、と眉が動いた。 ”炎”の魔力が消えようとしている>>177]
ケルベロス、しくじったか。
[戦闘狂、愉しいと嗤う男。 親友と殺し合うのは乙なものだと、そう言っていた。 根の甘い男だが、情に動かされて殺されるような男ではない。]
(183) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* んんん?これどうなるの? 相討ち?
魔法石アタックしていいの???
(-133) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* 難しいところだな。 コミットなんて話も出てたが、それは謂わばそれぞれ決着つけてってな案でもあるのだろうとは思う。
でも、戦いたい相手のところに行くのもいいとは思うよ。 ウィッカーだって離脱してるのだしさ。 どうしたいかと、あとは相手の反応見つつちまちま提案してみればと思う。
(*29) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
[吹き荒れる氷雪は自らの意識を奪う。 逆に切られている腹の血の熱さが有り難いぐらいだ、と 自らの術に巻き込まれながら、思う。
アーリックの纏う炎は、相変わらずおぞましい気配だが その熱さは、熱は、この身を温めてくれるのだと思った。 その火を消すために、自ら行動しているのだとしても。
魔力を消費すればする程、命が燃えていく。 空間支配なんて、一瞬にして命は溶け消える。 それでも、これぐらいの力でなければ、あの炎には対処できないと分かっていた]
(184) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
[さいごの術の為に 魔法を止める。 フッ、と何もなかったかのように吹雪が止み、音が消え 静寂に包まれた]
――― じゃあ また な?
[そっと、かさついた唇を動かして、ほぼ吐息のような声を漏らす。 それは、酒場から解散する時の、いつもの挨拶だった。 また明日、ここで会おうと笑いながら手を振る、日常だった]
(185) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* 全員ダッシュで明死体(あした)に向かって走り出している。
(-134) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
[まずは2体のテディベアが、彼女の左右より飛び掛かる。 >>173しかし攻撃は予測されていたか、それとも偶然か。 横薙ぎの刃により、ぬいぐるみは真っ二つにされてしまった。]
……さすが、なの。
[けれど、相手の武器は振りの大きそうなハルバード。 小さな身体を活かし、なるべく隙を突くようにして、 再び2体のテディベアがレネに向かって跳びかかり、 その胸にナイフを突き立てようとする。]
(186) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
[最後の魔力を振り絞り、自らの血を、凍らせる。 フェン自身の心臓を食い破った氷の槍は そのまま、密着したアーリックの身体へと、伸びた]
[フェンの表情は、心の底から幸せそうな笑顔だった**]
(187) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* 飲み友が落ちてくるというのに、私の心はハーレムの崩壊と言う瑣末な問題を前に揺れているのです。
(+104) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* やっぱ落ち際はこのくらい時間に余裕がないとあかんな……あうー
(-135) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* 親友同士の相討ちはよいもの。 この為に僕は頑張って凌いだ。 正直血反吐吐きそうな気分だった、誰か褒めて。
(-136) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
――賭けの話――
[今回の賭けは、マリーベルの言葉からだった。 『いつまで、こうやって飲んでいられるのか』>>5:157]
―――……
[最初は上手く、答えることが出来なかった。 いつまで、この身体が保つのか分からなかったから。 だから、いつものへらっとした笑顔を貼り付けて、言った]
ジジイになるまで! なー?
[不可能だと分かっている願い。 口にする事ぐらい、許されたっていい]
(188) 2016/03/23(Wed) 00時半頃
|
|
というか、メリッサ結婚できんの? いや、そのさ、メリッサの問題じゃなくてさ
マリーベルが、メリッサの彼氏が挨拶に来た時にさ うんって言ってる姿がマジで想像できねーもん お前絶対、評価厳しそう!
[ぎゃんぎゃんと騒いで笑い飛ばして]
つーかメリッサの旦那候補さあ、誰ならアリなの? ロワイエの長男とか? 金持ちだよ
[下世話な話だって飛び出す、いつもの酒場**]
(189) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
……、ポーラ、あの腕。
[荒い息を吐きながら、マリーベルの左腕(>>168)に、気付いて]
あれ、いつやった……?
[あれだけ、血を垂れ流して。魔法も連発して]
……格好悪いけど、あいつのバテ狙いもありかもな。
[ポラリスはともかく、自分にはこれという決定打がない。 それも選択肢ではある。こちらが保てば、ではあるが――]
(190) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
[――人形遣いの弱点は、往々にして術者自身にある。 それも普段ならば裁ちバサミでカバーするのだけれど、 今は利き手を失っていて近接戦が出来ない。
しかも足がこれでは回避すらままならないから、 接近されてしまえば、もう負けみたいなもの。
だから私は、次から次へと近くの人形を呼び寄せて、 自身の前方にテディベアによる防壁を作り出す。
無いよりはマシな程度だろうけれど、これで少しは盾代わりになるだろうか。]*
(191) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 近づかれたら負け言うてるのに、お喋りするために目の前に来てもらった時点で負けてるとか。
(-137) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* >>+104 つ【酒ビン各種】 殺し殺された者同士仲良くなさいな。
(+105) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 男どもが酒盛りやってる間私達はお茶会でもやってみたいねー ねー。
(+106) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* もはやタイムアウトにしか勝機を見出せないバンピーのかなしさよ……。
決め技なしはつらたん!
(-138) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
―吹雪の中で―
[薄れゆく意識の中。 聞こえたのは、いつもの挨拶。>>185
あぁ。大丈夫。 いつも通りの、フェンの声だ。 こんな事態となっても、尚、友と認めてくれる。
既に思考も覚束無い状態で。 ただ、それが嬉しかった。]
初めての喧嘩は……両成敗、か……?
[いや。自分が負けたのだろうか。これは。 指先すら凍り付いて動かぬ中、 複雑な想いに駆られながら、長く伸びる氷槍を見やる。]
(192) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
……わかっ、た!
[受け取った魔法石を強く握り込む。 普段は使わない、けれど使い方は分かっている。 だが、普通に使ってもマリーベルに防御されてしまう。 まずは隙を作らなくては。]
……あれは、ダァリアさんが。
[命を懸けてと、言わずとも。 ヴィノール>>190に向ける悲痛に歪む表情で、彼女の死は伝わるか。]
……こっち、持つかな。
[バテ狙いも少しきついかもしれない。]
(193) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
次は、負け、な――…っ
[最後のへらず口は、溢れる血潮に飲み込まれた。*]
(194) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* いいわねぇ。 ナデージュのランプいっぱい灯して、 その下でパジャマパーティーとかもやりたいわ。
(+107) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
[ブリザードが吹き荒れていた空間も 今はただ、焼け焦げた後に凍りついた地面等の残滓が残るのみ。 春の陽気だから、この氷も直ぐに溶けてしまうのだろう。
しかし、その中にあって 芽吹き始めた桜の木>>101は、無事だった。
桜の木の周囲に、ひらひらと残りの風花が舞っていた。 氷が溶けてしまうまでの、つかの間の、桜祭り**]
(195) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 地上は熱いのに、墓下はのんびり酒盛りとかお茶会の話ししてたりw
(-139) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* >>194アーリック 引き分けだから!引き分けだから、またやろ!!!!! うわああああああああああああ
(-140) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 桜祭りそこで使うとか、哀しいけど美しい。
(-141) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 野郎二人がほぼ抱きついたような格好のまま凍りついてるというビジュアルに関しては あまり突っ込んではいけない
ううアーリック、楽しかったよおおおおお
(-142) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 多分、先に行くことになるが。 皆も無理せず、ゆっくり楽しんでおくれ。
青い世界で、応援しているよ。
(*30) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
はっ、
[狙ったというほど上等なものじゃないが、まず飛びかかてきた2体を刃が捉えた>>186 手ごたえは軽い。魔術の機構の詳しいところはわからないが、本体はやはり布と綿。骨があるわけでもないし、血も流れない]
軍隊、か。おっかないな!
[2体やったところで補充はきくらしい。つまり、熊をやっていても仕方がないということだ。 方策はシンプルだが、もちろんそれを実行するのは容易じゃあない。大きな斬撃の内側へ彼女の兵隊がもぐりこんでくる。]
(196) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* ランプいっぱい貸す! 貸すよ!
思うに浮遊式のランプもあっていいと思うんだ……いやきっとある……
(+108) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
っ、くぅ……っ!!
[腰に備えた包丁を引き抜いて、一体目のナイフを受ける。だが一体一体順番に対処という訳にはいかないのコンビネーション攻撃だ。 咄嗟に胸を庇うように動いて、二体目の攻撃を受けたのは昨日やられた左肩]
っはあ、
[術者は満身創痍とはいえ、状況に余裕は全くない。こんな得物を振り回すのに、これ以上肩を痛めてはまずい、 そして何より、"軍隊"と呼ばれるからにはあの熊たちには替えが効くということ。少しでも数が少ないうちにけりをつけなければ]
(197) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
|
[ポラリスの返事(>>193)で――いや、ここまで姿が見えない時点で。 時折、獲物を融通してもらったこともある、あの狩が上手だった老婆の運命は知れた]
……そっか。
[そう、呟いて]
……まあ、保たないよな。
[お互い、ぼろぼろだ。持久戦なんて、無理がある。 となれば、どこかで、賭けに出ないといけないだろうけれど――]
(198) 2016/03/23(Wed) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る