
790 剣と魔法と寂れた詩曲
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エピローグ
終了
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人
狼
墓
少
霊
全
メリッサに14人が投票した。
シーナに1人が投票した。
メリッサは村人の手により処刑された。
ポラリスはアーリックを占った。
アーリックは人狼のようだ。
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レネ! 今日がお前の命日だ!
2016/03/20(Sun) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、レネ、マリーベル、オデット、ダァリア、ヒューゴ、ポラリス、ナデージュ、フェン、アーリック、シーナ、エドワーズ、ヴィノール、エリィゼ、サムファの14名。
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/* お、おう? ぐっじょぶか?
ptつかいきれなかった……ふへえ(残3pt)
(-0) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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/* くっ、落としきれなかった。 赤の使い切りは夢のまた夢……!
墓下中身発言解禁ということで、一人だけど!お疲れ様でした!
(+0) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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/* せんせいねるのか
すきにするぞ!!!!!おおおあ
(-1) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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/* 中身予想最新版
シーナ:葵 メリッサ:ここあら フェン:かやせ マリーベル:れてぃ ヴィノール:みぎゃ
ここまでほぼ鉄板 あとはぼんやり
サムファぱんださん?ヒューゴ緑丸さん?ポラリスそさん? いざよいしもつきがみつからない。しもつきさんアーリック……?
(-2) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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/* GJロール前に落ちるんだなヒューゴおやすみなさい!
はああああ はああああポーラ、ヴィノールのアレ(>>2:337)どう思う? アレ聞いてどう思う?? ってなってるめっちゃ聞きたい。 ノーリアクションつらい
(+1) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 01時頃
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―村外れ―
[アレンの眼を手当して、休憩を取って。 ふと、仲間達はどうしているかと様子を探れば。]
…………あぁ……。
[聞こえなくなった“声”に気付き、 ふと牧場の方へと視線を向けた。
もはや、あの日常は還ることはないのだ。 それも全て、自分が選んだ道――…と。 感傷めいた思いを振り払うように、ゆるりと首を振った。**]
(0) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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…ふむ、今回は僕の負けのようだね。
[防壁に阻まれた魔法はレネには届かなかった。]
何故、助けたのか。 気紛れと答えた方が君には優しいのだろうね。 だからそういう事にしておこう。
[助けたのは気紛れもあった。 助ければこちらを疑いにくくなるだろうというのもあった。 まだ、殺す時期ではない、単純にそんな理由もあった。]
今のうちに君は始末しておいた方がいいのだろうけどね。 僕も、君も、今は万全じゃない。
[ちらり、とフェンを見る。 怯えているのか、こちらを気にもしていないようだ。]
(1) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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君に、僕を殺す覚悟が出来たのなら。 その時はまた会おう。
でも、今は―――――――。
[錫杖を鳴らせば身体が揺らめく。 まるで蜃気楼のように揺らめいて、やがてその場から姿を消した**]
(2) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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お疲れ様……アダーラ。
(*0) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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そうね……お家燃えちゃったわね。 でもあなたは生きてるわ……良かった。
[痛む腕を押さえていたが、声を掛けられれば慌てて 剣を手にした。 しかし少女だと判れば>>2:366、ホッと息を吐いて。
座り込み泣き出したその背を抱え込むように、片腕を回して 頭を撫でた。]
……怪我、ポラリスに治してもらいましょうね。
[正直アーリックの豹変を目の当たりにしてしまった以上、 村人全員を信じられるかと言うと自信はない。 それでも腕の中の少女をこれ以上悲しませない様に 穏やかに声を掛けた。]
(3) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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/* 違うなこれ、エドワーズはもしかして、 3、4年ごとに移り住んだ村を滅ぼす トンデモナイ邪法師なんじゃ……?
妻だって殺す予定で結婚したサイコパスかもしれんし、 案外妻も邪法の共犯者だったりして……
(-3) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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/* 墓下ウォーマーはまかせろばりばり。 2000ptなんて湯水のごとくつかいきりそうなので、ログ動かない間の独り言はほどほどにするけど。
一人は寂しいっちゃ寂しいけど、24H更新の強みよね。すぐ人くるから。 中身発言もできるから騒いでいられるし。
(+2) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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[ふと見上げた空にはまだ鳥が舞っている。 あの鳥の事をポラリスに聞かなくては。 ぼんやり思いながら見上げて、気付いた。
白い鳥が少なくなっている気がした**]
(4) 2016/03/20(Sun) 01時頃
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/* 灰ふっかあああああああつ
くうきよみながら がんばる
赤虐殺村になるとだいぶ色々厳しいので トラウマスイッチ入れて村人バーサク機になる? 害意さえ向けてくれれば殺せるのでサムファに行こうかなあ
(-4) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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[誰かの死を感じた。 身近な、誰かの死を。]
…そう、死んだのか。
[誰が死んだのか気配を手繰れば分かる。 哀れな女が死んだのだ。]
愛していたよ、アダーラ。
[例え、役立たずであったとしても。]
(*1) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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/* ダァリアさんとのプロローグの会話を拾う余裕がなかったのがおしまれている。 (>>0:337 ダァリア)これ的には、あたしの遺体は見てほしい。 あたしが死んだって伝わるかな-。 いつ祭壇にわっしょいされるんだろ。
ヴェルナーさんが村側だったら、プロローグのあれがどんどん伸びたのかなあなんて思ったりもしたけどド赤かったよね。 一緒に街に、って
(+3) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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/* ああああああ兄さん…… あああああああああああ
(+4) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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[大きな光が弾けた後も、身体に衝撃はなかった。ヒューゴの障壁が、最後まで守ってくれた。けれど、助かったって言うのに気分は晴れなかった。打撲の痛み以上に、胸が苦しい。
"そういうことにしておこう" なんて狡い言葉なんだ。全部全部、わかっててやってるんだろう。自分には今の今までわからなかったのに]
ころす、 覚悟?
[こんなことをしておいて。気づいてしまった自分に、そんなことを言うのか。そんなの、あまりにも残酷じゃあないか。]
(5) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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/* シャウラの身も蓋もない追悼……wwwww
アーリックも大概だが、それでもこいつが邪法師の中で一番優しいというこの事態。 みんな大好きだ。(超褒め言葉)
(-5) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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/* 2dのフェンメモが凄い哀愁漂っている >灰ください (3dのマリーベルメモから全力で目をそらしつつ)
私もまあなんだかんだで灰も昨日半分は使ったからな……いいことだ
(-6) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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…………は、
[マリーベルの姿が消えて、気配もないと思えた瞬間に、べしゃりとその場に座り込む。 脚が、肩が、手が、全身が震えていた]
なんで、 なんでかなあ……
[どうして。どうして全部失ってから、気づいてしまったんだろう。どうして気づかないままで居れなかったんだろう。
どうして。]
(6) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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[どうして、女を捨てたままで居られなかったんだろう。]
…………っ、ぅ………
[こみ上げる熱を、今度は止められない。ぼたぼたと雫が落ちて、地面を濡らしていくのが見えた]
(7) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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ぅあ、 あああ………っ
[大きな声は上がらなかった。溢れたのは今にも消え入りそうな、掠れた嗚咽。
こんなことになるなら。 こんなことにしかならないなら。
女の子になんて、なりたくなかった**]
(8) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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[撃ち合いは、ヒューゴが制したようだった。 マリーベルの姿がゆらめき消えていくのを、目の端で捉える。 空間転移術はさすがに使えないので、追いかける事もできない。
ゆるゆると頭を振り、ゆっくりと立ち上がる。 少しふらつくが、これは精神的なもののせいだと自らを叱咤して。
レネとヒューゴに近寄れば、レネの呟きが聞こえた>>5]
マリーベル、殺せんのか?
[ぽつんと、問い掛ける]
2016/03/20(Sun) 01時半頃
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/* あーあ。あーあ。あーあーあ
レネはかわいいなーーーーーーー!!!!!
(+5) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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ところでヒューゴなのだけどね。 僕でも彼の防壁を破る事は出来なかった。 大分、力を使ったようだから今なら簡単に倒せるかもしれないが。
誰かと組まれると厄介、狙うなら本人を潰す。 防壁を破るより術者本人を叩く方が確実だろうな。
(*2) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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……いつから、だったんだろう。
[ぽたりぽたりと赤い雫が歩いた後に残る。 痛みに息を吐き出しながら、独り言のように呟く。]
昨日リッサに会った時。 一緒なら何とかなる。 相談できたら心強いって言ってたのに。
誰か……あいつらって言っていたから。 一人じゃない誰かが、リッサをあんな風にした。
[ふと視線を胸元に落とす。 水晶球は濁りはあったもののいつの間にか透明に戻っていた。]
(9) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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[撃ち合いは、ヒューゴが制したようだった。 マリーベルの姿がゆらめき消えていくのを、目の端で捉える。
ゆるゆると頭を振り、ゆっくりと立ち上がる。 少しふらつくが、これは精神的なもののせいだと自らを叱咤して。
レネとヒューゴに近寄れば、レネの嗚咽が聞こえた。 涙の理由は、分からない。 ただ、そこに相応しいのはヒューゴだろうと思った。
だから、黙って立ち去った**]
(10) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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へぇ。あのヒューゴが。
[昼間から飲んでいるのを羨ましがっていたり。 はたまた、二日酔いだったり。 そんな酒好き中年のイメージが強い彼ではあったが。]
ならば、率先して叩きに行くかい?
[どこか散歩でも行こうか、といった軽いノリで 酒飲み仲間の生死を論じるのだった。]
(*3) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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[邪悪なものを映し出す水晶球の効果があるのは、"魔女"が知っている人物に対してだけ。 残っている幼馴染や居ると知っている村人たちの顔を順に思い浮かべるが、誰があんな酷い事をしたのかなんて咄嗟に思い付かなくて。]
……あ。
[それは妙に胸に残っていた些細な引っ掛かり>>2:136。 しかも、犬が妙な事を言っていた気がするなんて証明も出来ないもの。 だけど、はっきりと一人の人物を思い浮かべたからだろう。
――突然、視界が真っ黒に染まった。]
(11) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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[それは真っ黒な邪悪としか言えない色。 水晶球もその悍ましい色に染まった。]
…………はぁ…。
ごめん、ヴィノ。 此処で休ませて。
[どれくらい移動できたのだろうか。 全身を襲う寒気に近くの木の陰に座り込んでしまう。
顔色は真っ青で冷や汗が溢れ出す。 それでもカバンから包帯や痛み止めを取り出しながら。]
(12) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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……アーリックさんだった。
あの人がやった。 なんて、急に言ったら信じてくれる?
[説明を求められれば、水晶球を見せながら占ったのだと説明しただろう。**]
(13) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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/* ケルベロス占ってもらえたようだぞ、よかったな。 今日は村2落としていいかって考えてるんで。 がんがん行こうぜ、を合図に昨日活躍あんましなかった組頑張れ
(*4) 2016/03/20(Sun) 01時半頃
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/* アーリックんとこは!俺が!行くから!待って!!! ポラヴィノ行くの待って!!!
あーやっぱり俺、単騎特攻して落としてもらうのがいいのかな バランスが… いやでも相打ちがいいよねとかいうワガママあるんだけどここで狼落ちたらものすごく辛いからね赤……
(-7) 2016/03/20(Sun) 02時頃
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…………………フン。
[>>2:375 何も出来ないのは嫌だ。 ランプ娘の言葉に、すっと目を細める。 彼女なりに、覚悟は有るということか。]
ならば迷うな。迷えば死ぬ。 殺すと決めたなら、武器を止めるな。
………お前にできるとは思っとらんがな。
[アドバイスにもなっていない、そんな言葉。 だがこれは、彼女の決意を見極めて出した、 彼なりの、ほんの僅かな信頼の証。
>>2:378 続けて道を案内されたなら、 珍しく、指示通り彼女の後を着いていった**]
(14) 2016/03/20(Sun) 02時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 02時頃
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/* そして自ら死にに行った筈だったレネが生存したのであの子ほんとどうすんのwwwww もっかいマリベ行くのかな
(-8) 2016/03/20(Sun) 02時頃
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/*>>14 でれた(がたっ
サムファさんほんとかわいいな
(-9) 2016/03/20(Sun) 02時頃
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/* >>14 デレた!!!!サムファが!!!!!デレた!!!!!!! わあああかなり序盤から見守ってるんだここの!!この!!!!
(+6) 2016/03/20(Sun) 02時頃
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/* >>9 嘘ばっかりはついてないよ。 感情はそのままだ。
>>11 よかったね!けるべろすよかったね!! お誘い効果あったよ!!
(+7) 2016/03/20(Sun) 02時頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 02時頃
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/* うぇーい。 ガンガン行こうぜ把握。 誰と遊ぶか色々考えておく。
(*5) 2016/03/20(Sun) 02時頃
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/* はあああレネかわいい……レネかわ…… プロローグからずっとあれ……かわいい……
(+8) 2016/03/20(Sun) 02時頃
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うん……うん。生きてた……よかった。
[死んでいてもおかしくなかった。そう思うと今更ながらに体の震えが止まらない。目の前の老婦人にしがみつく。]
わたしのおうちじゃないけど…あれも多分オデットちゃんかアーリックさんのどっちかがやったんだと思うの。
ポラリス…どうしてるんだろう。
[どうしようもなくもやもやして、けれどどうしようもない思いがあふれ出て止まらない。しばらくそうして、嗚咽を漏らし続けていた。 いつの間にか、枯渇しかけの魔力を回復させるためか、そのまましばしの眠りについている**]
(15) 2016/03/20(Sun) 03時頃
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──回想──
[何もあたしだって、昔の昔から全部兄さんを否定してたわけじゃない。 それどころか、小さい頃は6つも年上の兄さんをひたすら追いかけていた。
その頃は兄さんの話を熱心に聞いていたし(理解していたとは言わない)ちょっとくらいは覚えている。
『アダーラ』
聞き覚えはあった。 なんだったかわかったのは、兄さんが『シャウラ』と名乗った時だ。]
(-10) 2016/03/20(Sun) 03時頃
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[兄さんが見上げていた星の一つ。 その名前をもらったってことは、少しは自惚れていいのだろうか。
あの子は赦されなかったけれど、あたしはまだ見逃されている。 赦されている。
生きている。
恐ろしいと思う。 異常だと思う。 それでも、冷たい床に座り込んだときみたいに、 底冷えするように這い登ってきたのは、暗い喜びだった。**]
(-11) 2016/03/20(Sun) 03時頃
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/* 供養。
(-12) 2016/03/20(Sun) 03時頃
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―鐘楼―
[三本のナイフを投げた物のそれらはポラリスに防がれた様で。 結局止まる事もないまま、男は広場の方角で ヴィノールとメリッサが密着したかと思えば、メリッサが倒れ伏して動かなくなる]
……な……んてこった。あんなあっさりと……。 少年が、殺しやがった……
[その一部始終を男はその目でしっかりと確認していた。高い鐘楼から。 最早メリッサは手遅れだろう、そして今から広場に向かおうとしても追いつくまい。 恐怖だろうか恐慌だろうか思わず口端がひきつり歪む]
(16) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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[具体的には愉しさと落胆が綯交ぜな、何とも言いにくい表情に歪んだのだ]
あーーあぁ。ダーちゃん、もう死んだ。 おつかれちゃんおつかれちゃーん。
[駒が早速片方、愉快に盛大に自滅した]
(*6) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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ダーちゃんどんな気持ちだろねー?
ずっと見てたけどー 少年、結構あっさりダーちゃんの事切り捨てたよねー。 まぁ? 大好きなお兄ちゃんが怖くて逃げる勇気も無いダーちゃんだし? 少年にゃそん程度のモンでしかなかったって事だよねぇ。仕方ないねー。
やっぱ駒はオディーリエちゃんみたいに従順な方が堅実ってこったな。
てな訳でシャウらんにケルちゃん。こちら鐘楼からウィッカーがお送りしまーす。 ダーちゃんはヴィノール少年とポラちゃんによってさっくり廃棄処分されたぜー。
(*7) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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ほー、シャウらんもシャウらんで失敗したのかい。 いやいや、別にシャウらん遊びすぎとか手際わりいとか攻める気ないよ?
ヒューゴくんが邪魔なの分かるだけでいいし。 少年にポラちゃんもダーちゃん殺して自信ついたでしょー。 片方殺してさっくり心折らないとあっちも面倒くさそーよん。
とにかく確認できただけでも、初動は片手落ちの劣勢みたいだし? ここらでひとりふたりザクザク殺しにいきましょーか。
おじさんもそろそろ出ましょうぞ。
(*8) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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[男は小走りに鐘楼を降りて、村の方面を目指す。 この話は早く伝えなければならない。
ヴィノールとポラリスがメリッサを殺した。 広場へ向かったシーナは時期にわかる事だろうし。 何より幼馴染だろう相手をサックリ殺した。
その事実ひとつで男が次にとるべき動きはあっさりと決まったのだ]
まったく厄介な話ばかりだねぇ! まだ誰も敵を殺せてないってーのに。
[まず目指すべきはもう片方の騒動が鎮火した場所。燃えるポラリスの家だ]
(17) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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[まずは積極的に疑心暗鬼を育てよう。それが面白い]
べっつに騙されてくれなくても構わないけどねぇ。 それはそれでおじさん、さっさか正体現して殺しにいけばいいわけでして。
だけど後ほんの少しだけ、まだ怪しまれてないって状況愉しみたいじゃん?
[誰かひとりでも、村人がヴィノールとポラリスを殺そうとするなら。 それはとても面白い見世物なのだから]
(*9) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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けどそれだけじゃあ、もう一味足りないのよねぇ。
幾ら村人同士疑い合わせても確実に殺せるわけじゃないわけでぇ? できりゃあ油断の隙をサックリと仕留めたいのがおじさんの要望。
けど此処まで警戒心が高まるとね? 意外と人間の第六感侮れなくてね? 後ろから刺そうとしてもぎりっぎりで気づかれるパターン多いわけよ。
[ではどうするか。男の腹案は、ひとつふたつ引き出しがあるが。 どうやら今回は、ひとつだけ趣向を凝らしたいと思いついた]
(*10) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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ねぇねぇシャウらんかケルちゃんや。ひとつ提案したいのだけど。
お宅らどっちか、"おじさんを"殺しに来てみない?
[気が触れたと心配される提案だが男はそこそこ本気だ]
現状ね、レネちゃんとヒューゴくん、少年にポラちゃん。 後ケルちゃんの方は……エリィゼちゃんだっけ?あの幼女にばーさん。 お互いは邪法師の俺らと敵対したから、絶対味方だとバレてるわけよ。
(*11) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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ならどーするかと言うとねぇ。
襲われてるおじさんを心のやさしーぃ獲物が助けてくれるでしょ? おじさん感激して一緒に戦うでしょ? 後は戦いの途中で隙を見て殺せば、ほぼ確実に殺せる。
コレ、十数年くらい前におじさんが思いついた遊びなんだけどねー?
試しに"村人のエドワーズさん"を殺しにきてみよーってどっちか来ないかね?
[多少強めに殺し合っても、お互いそう簡単に殺せない実力はあるのだから心配無用だ]
(*12) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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―ポラリス邸付近―
[男が教会を抜け、その場所に駆け付けた時。そこには燃えた家。 そして力尽きた様に無防備に眠る少女とダァリアの姿だった>>3>>15]
ばーさん、エリィゼちゃん! 二人とも無事みたいなのはうれしーけど 早く安全なとこ移って頂戴!
メリッサちゃんが、広場で少ね…ヴィノールとポラリスに殺された!
俺も何とかしようとしたけど間に合わなくて……。 あの二人、幼馴染のメリッサちゃんをあっさりサックリ殺しやがった、チクショウ……。 早く移動しねえと、あいつらがこの家を気にして此処に来るかも知れねえ。
[悔しそうな表情を浮かべて、強くナイフの柄を握りしめているが然し。 どうやらエリィゼは魔力でも使い果たしたのか無防備。 ダァリアひとりでは邪法師と敵対すれば荷が重いだろう事は簡単に想像できる。 故に男は彼女らを伴い何処か別の場所で腰を落ち着けろと誘導するだろう**]
(18) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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/* おっさんナイス!!!
(-13) 2016/03/20(Sun) 08時半頃
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/* 僕は長生きできそうにないな 5日目あたりで落ちるのが理想だけど ラスボスは順当にいけばウィッカーかな?
(-14) 2016/03/20(Sun) 10時半頃
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そうよ……生きていて……。
[少女を抱きしめながら>>15、その言葉は自分をも励ますもの。 ポラリスの事も気掛かりだが、今は動けず、眠りに落ちた少女を 守る様にその場で座り込んでいたが。]
エドワーズさん!? どうなさったの……え?
[近付く気配に剣を構え掛けたが、 それがエドワーズだと気付けば>>18脅かさないでと返す途中で。]
え、うそ……メリッサが? ポラリスと、ヴィノール……そんな。
[昨日のお茶会を思い出す。あんなに楽しそうだったのに。 そしてそれをポラリス達がと俄かには信じられない事ばかりだった。
だがその信じられない事をついさっきまで見たではないか。]
(19) 2016/03/20(Sun) 11時半頃
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エドワーズさん……アーリックと、オデットが……。
[動揺をそのままに声を震わせながら、 先程までの話を包み隠さずエドワーズへと伝えて。]
メイも、デボラさんも……。 でもアーリック自身は邪法に興味無いって言ってたわ。 だから邪法が必要な人が他にもいるのよ。
[複数の術者の存在に辛そうに息を吐きながら、 それでも立ち上がる。]
レネは見かけました? 武器を貸して貰わないと……。 私の弓も腕も、アーリックの魔犬に焼かれてしまったから。
[手当もしなければと、眠りこんだ少女を軽くゆすり、 起きないならばエドワーズか自分が背負って移動を始めた**]
(20) 2016/03/20(Sun) 11時半頃
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― 広場 ―
[シーナが到着した時、すでにそこにはメリッサの遺体しか無かったか。
天を仰ぎ、彼女の前で十字を切った。 弔ってやりたいが、それは全てが終わってからだった。
……だが。]
ヴィノールとポラリスは彼女と対峙していた。 さて、どっちが邪法の側なのかしら……ね。
(21) 2016/03/20(Sun) 11時半頃
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ん……何人かいる、んだろうな。 あのナイフの奴と……ほかにも、たぶん。
[相槌を打ちながら、脚を怪我した彼女の歩調に合わせて進み]
……大丈夫か、顔色すごいぞ。
[腰を落としたポラリスの様子(>>12)に、声をかける。
勿論、幼馴染と殺しあったあとで、気分がいいわけがない。 アイスピックを突き刺した感触は、未だに手に残っている。 どこからか狙われていて、遺体を整えてやることさえ出来なかった。
ただ、ポラリスの顔色の悪さは、それだけが理由ではないようで]
(22) 2016/03/20(Sun) 12時頃
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……アーリックさんが?
[唐突に挙がった名前(>>13)に、目を丸くする。 いつも酒場で穏やかに笑って、仲間たちと楽しんでいる姿が浮かぶ。
反射的に生じたのは、そんな莫迦なという思い。 けれど、メリッサでさえ、あちら側だったのだという事実が重く圧し掛かる。
ポラリスが、理由なく他人を犯人扱いするはずがない。 それに対して、一体どうして、アーリックは違うなどと言えるだろう。 幼馴染でさえ信じられない状況、どこの誰が下手人だっておかしくない。
――いや、違うか。
一緒に襲われた、彼女だけは信じられる。なら、その言葉だって]
(23) 2016/03/20(Sun) 12時頃
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……、おれは信じる。
[――メイの言葉を信じ切れず、助けられなかった。
あんな後悔は、二度としない。信じると、言い切った]
(24) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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―戦いの後― [暗い。そして酷く静かだ。 指先を動かすことさえ億劫で、瞼が重い]
あ〜〜……俺死んだかね。
[そういえば校正を頼まれていた原稿、送り返していなかった。 どうせ写しだから大して問題はないだろうが。 ずっと続けていた研究も途中で終わってしまうな。
そしてレネは、無事だろうか。]
(25) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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……ぁー……。
[意識が浮上する。 >>8誰かの小さな嗚咽、魔力の残滓。 感覚が少しずつ戻ってくる]
……レネ……無事かー?
[どうやら自分もレネも生きているらしかった]
(26) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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[意識が飛んでいたのは一瞬だったようだが、 マリーベルの姿は既になかった]
レネ……。
[>>8レネになんと言葉をかければいいのだろう。 その肩に触れようと伸ばした手も、迷った挙句降ろしてしまった]
……レネ、俺はポラリスの家まで行くが、お前さんどうする?
[やっと出てきたのはそんな問いで、慰めも口にできない自分の不甲斐なさを思った。 彼女が同行するなら、共にポラリスの家に向かうだろう。
>>18>>20 既にエリィゼの姿がないことは、知らないまま*]
(27) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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/* しかし、何故に襲撃パスなんだろ、今日。 メリッサが襲撃担当だったっていう投票でもないし。
もしかしてメガネが狩人?
……それだと昨日の展開、確かにそうなるなぁ。
(-15) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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/* そして、このメガネ、がねたんな気がする。
(-16) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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/* ちょっと読み返してて思ったけど、これ上手く口説けばレネ闇墜ちわんちゃんあり? 口説く前に僕が殺されるかな。
(-17) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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僕がウィッカーを襲えばいいのだね。 いいだろう、隙を見て攻撃を仕掛ける。
だが、僕も少々疲れていてね。 少しばかり時間を貰う。
[ケルベロスが行くというのならば自分は様子を見る。 どちらでもよい。
疲労が身体を包み込む。 魔法を使った後特有の倦怠感。 仕留め損ねた故に尚更に重く圧し掛かる。]
(*13) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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ふぅ……。 さて、どうしたものかね。
[仲間達の言葉を聞きながら。 確かに己が邪法師一味であると、 ダァリヤとエリィゼには知られてしまった訳ではある。 まさか別の方法で察知されているとは、今はまだ思いもよらず。
いつもの大きさへと戻ったアレンを伴い、 のんびりと村内を歩いていれば。]
ん……?
[視野に入るは、一人とぼとぼと歩く姿。>>10]
フェン……?
[見えたのは馴染みの姿なれど。 いつもとは違うその様子に、数度目を瞬かせた。**]
(28) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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俺が行くか、シャウラが行くか…… あるいは、オディーリアがってところか?
[ウィッカーの提案を聞きながら、ぽつりと呟く。]
別に殺しに行く分にはいいが。 おじさん何処に居るんだ。今。
[先ほどまで自分が居た場所に居るとは知らずに問うのだった。]
(*14) 2016/03/20(Sun) 12時半頃
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[こちらがレネ、ヒューゴと対峙していた頃に聞こえてきた声>>*113を思い出す。 声は弱弱しく、相当なダメージを受けた事が伝わってきた。]
…生きているだけ僥倖といったところか。 オディーリア、ありがとう。
[エリィゼとかいう小娘の魔法は予想よりも強そうだ。 そしてオディーリアの耐久性も。
しかしオディーリアがこうやって生きているという事はおそらく連打は出来ないのだ。 ならば一発撃たせて、それを避けるか。 避けられないほどに広範囲な魔法な可能性もあるか。
一番の策は撃たせる前に速攻で落とす事。]
(*15) 2016/03/20(Sun) 14時頃
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/* うわっひどい作戦たててる うわっ。wwwwww
おはようございます!昼ですね! 昨日のログを見返すほどに兄さんが「俺LWやるからレネも来いよふはは」に見えて仕方ないですけど、多分兄さんにその気はない。 たぶん。 違ったらごめんね。
(+9) 2016/03/20(Sun) 14時半頃
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/* オデットはよく生きた……本当よく生きた…… 消し炭砲こわい。あたしなら死ぬ。ワンパンされる。
みんながんばって……!
(+10) 2016/03/20(Sun) 15時頃
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/* >>17 潜伏狼そこであってたのね これでふるおーぷん
(-18) 2016/03/20(Sun) 15時頃
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/* >>23 ヴィノール、それは甘い。
『一緒にいるのに』襲われた。 そしてあたしは、一度足りともポーラを狙わなかった。
とはいえ、信じたいんだっていう甘ちゃん少年としてならまあわかるのよね。
(+11) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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/* ダァリアさんが悲しんでくれるのが嬉しいよね…… 結んで死んだ甲斐がある。 1dで会えたら、「たすけて」って言えたんだろうなって。 山で忙しいのわかってて行ったけど。
あのときはまだ、メイはしんでなかった。
(+12) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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/*
ちょっとひどいものをおとす。
↓ここから↓ -------------------------------------------------
(+13) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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[人は変わらずに居られない。
けど、もう少しだけでも、変わらずにいてほしかった。]
[あたしがメスゴリラで、あんたが仔猿だったら、 あたしたちはずっと言い合いしていられると思いたかった。 隣でずっと、前を見て走っていられると思いたかった。]
[女の子にならないで。]
(+14) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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[兄さん、待って。 やめて。あの子をとらないで。
あたしの仔猿を、女の子にしないで。]
(+15) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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[綺麗な髪だった。 あたしが、何をしたって手に入れられない髪の毛。 伸びていくほど、あの子が遠くなるようで苦しかった。 隣で触れていられればよかったのに。]
[昔からそうよ。
女の子じゃないあんたのほうが、 女の子になりたいあたしよりずうっと、ずっとかわいかった。 男ぶった振る舞いだって、お嬢様になろうとしてるときだって、
ずっと。
ずっと。]
(+16) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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―回想:幼年期の終わり>>2:180―
[あたしもトイレ、って。 通りかかって、聞こえてしまった。
何を言ってるの。 ルイさん。
『妹を』──── ?]
(+17) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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[ヴィー。 >>1:105あんたにあたしは負けるわけにいかないの。]
[>>0:348『あんたなんかだいっきらい!』]
(+18) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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─現在:日常の終わり─
[ねえ兄さん。 あの子に、何をしたの。
あたしは、何も言えなかった。]
(+19) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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─現在:絶望の終わり─
[あんたを女の子にするのは、あたしがよかった。
短い髪だって似合ってるわ、 ────]
(+20) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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/* ------------------------------------------------- ↑ここまで↑
ふぅ。
(+21) 2016/03/20(Sun) 15時半頃
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/* >>2:339 あー これはポラリスんち行ったらオデットみつけるな。ふむう
(-19) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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/* 兄さんがプロローグで一撃でころっと落として、そっからナチュラルに口説いてるさまを、見たり聞いたり一度もできてないのがつらみ。 だいぶこじらせてる自覚があります。
死にたくないが一番上にきてたけども。
(+22) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 16時頃
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/* 赤会話が楽しそうで覗くのがわくわくです。
(-20) 2016/03/20(Sun) 16時頃
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/* 飴の扱いとかなかなかに難しい。 コア早めの人が喉使い切って集中して貰ってたら遅めの人の喉枯れに対応出来なくなるし、1人1個までとかが無難なのかな。 でも、その日の主役よね、って言う人にはもっと喋ってあげさせたいし。 少喉で文章を削ぎ落す勉強にもなるし……ううむ。
更新○時間前までは飴投げ禁止とか? そうすれば今日はここが必要だろうと言う所に集中的にあげられる!?
(-21) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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[俯いて、泣いて、震えて、顔を上げられないままで。師の声が聞こえて>>26>>27ようやっと声を飲み込もうとしたけれど、それもすぐには上手くできなかった。 袖で顔をぐちゃぐちゃに拭って、ああ化粧してなくてよかったな、なんて。場違いで皮肉なことを考えながら、そっと目を開けた]
…………っ、 いき、ます
[泣いたって何にも変わらない。泣いたって何にもできない。きっと自分が泣いているその間にも、あの人は誰かを殺すんだ。だから苦しくても、胸が張り裂けそうでも、ここでうずくまっては居られない。 たとえ、行った先で何ができるか分からなくても]
(29) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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[フェンの姿が見えなくなっていることが気がかりだったけれど、どこに向かったのかの検討はつかない。彼もマリーベルの仲間には見えなかったし、あの体の弱さで単独行動なんて。 それに。それに彼だって、確かマリーベルとは親しかったはずで]
…………。
[彼は、何を思っただろう。彼もこんな気持ちでいるんだろうか。親しく思って居た人に裏切られるなんて。
ああ、けれど自分の場合は。裏切られたなんて思いさえ、一方的すぎるんじゃないか]
(30) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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/* そう言えば一緒に襲われた様に見えるけれど。 勝手に被弾しただけなので実は標的になっていないというね。
そうだ。カバンにナイフ刺しっぱなしだからエドワーズさんを犯人呼ばわりしよう。
(-22) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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/* アーリックきたあ!!! えーと落ちればいい?まあいいやタイミング良く吹っかけてください落ちるから
>>28アーリック やっぱエドワーズ赤いよなあ
レネ主人公おめでとう!!!最終日コース確定だね!!!
(-23) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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―→魔女の家―
[重い身体を引きずるようにして、ヒューゴに連れられポラリスの家へ向かった。 ヒューゴが何か尋ねてきたならぽつぽつと話もしただろうが、自分からは口を開かないまま。
近づくほどに濃くなる炎と煙の臭い。辿り着いた家は業火に焼かれて、この中に人が残っていたとしてもとても生きては居られないだろうとすぐにわかった。]
っひどい……
[中に居たはずの人々は無事なのだろうか。……中に居た人間が火を放った可能を捨てきれないのが、苦しいけれど。だが、こんなことをするからには、この中には無実の人間だっていたはずなんだ。
ヒューゴと二人、崩落する家に巻き込まれないようにゆっくりそこに近づくと、ほどなく妙な痕跡>>2:339を見つけた]
(31) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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……なんだ、これ……
[大地をえぐる、大きな傷痕。焦げたような痕が残っているけれど、魔術の知識がない自分には何の魔法かなんてわからなくて、伺うようにヒューゴを見上げた。
それは真っすぐ、森の中まで続いているようだった。 周辺に人の気配はない。迷った末、その傷痕をたどって森に分け入っていく]
(32) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 16時半頃
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―― 遥か遠い忌々しい記憶 ――
『――よく聞くのだ、オデットよ。』
[頭の中に滾々と響く声。]
『お前は邪法の徒に御仕えする従順な道具になるのだ。』
[幼いころから、最早聞き飽きたという言葉でさえ表現不足なほどに、 何度も何度も繰り返し繰り返し耳にしてきた。]
『その為に――私達はお前を産んだのだからな。』
[本当に鬱陶しい、パパの忌々しい声。]
(33) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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[もうあの人が死んでから一年も立つというのに、 この声の亡霊は未だ私の頭の中に巣食っている。]
『復唱せよ――我らは邪法の使い手の忠実なる僕。』
[眠りに落ちている時だけは鳴り止んでくれたけど。]
『我らは貴方様に絶対の服従を誓う者。』
[それでもその声は、まだ幼い少女の精神を疲弊させ、 感情を麻痺させるには十分なほどで。]
『我らは貴方様の御為、命を賭して贄を捧げます。』
[狂信者が妄執の果て、度重なる刷り込みと洗脳の上に――。]
……わたしは、人形。 パパとママの、そして、あの人たちの人形。
[ひとつの道具が出来上がった。]*
(34) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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―― 稲妻の終着点・村はずれの森 ――
[少しだけ仮眠を取れば、幾らか疲労も瘉えただろうか。 目を覚ませば、まずは自分の状態の確認を試みる。]
……っ、痛……い。
[まず足を動かそうとして、激痛が走った。 おそらく片足の骨が折れているのだろうか。 無理矢理歩けないことはないけれど、移動力は落ちてしまいそうだ。
次に、掌を開いたり閉じたりを繰り返して。]
……うん、指さえ動けば十分なの。
[両手が無事なことに安堵した。 人形遣いにとって、人形を動かす指は命にも等しいから。]*
(35) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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[引き続き主様たちの聲も確認しようとして。]
……アダーラ?
[ひとつ、聞こえて来るはずの聲が足りない。 それどころか、気配すら感じない。]
……リッサ、メリッサ?
[何度も呼びかけるが、やはり聲は聞こえず。 彼女の死を認識するのに、時間はかからなかった。]
(*16) 2016/03/20(Sun) 16時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 17時頃
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/* オデットの能力は、刺突・打撃攻撃・飛び道具とか魔法でも水属性に対しては強いんだけど、例に挙げた攻撃方法してくる人が少ないという……。
(-24) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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/* ポラリスの負傷部位を確認して、 飛んできたナイフ一本は防ぎきれてないことに今更気付いた。
おおう。エドワーズすまない。 気付いてなかったけどどっか切れてることにしよっかな?
(-25) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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/* オデット…… あたしよりはオデットのほうがよっぽど、戻っていく可能性はあるのよね。 人数的にしばらくないだろうけど。けど。 あたしはクズだったけど、あんたはまだまともになれるわよ。
(+23) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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……私だって、間違いだと思いたい。
[ヴィノール>>23が目を丸くするのを見て視線を落とす。
アーリックは優しく親切な人だ。 可愛い犬のアレンにも牧場の動物達にもとても好かれていて。 エリィゼを助けて、危ないと忠告までくれた。 そんな人を突然犯人扱いしても信じがたいだろう。]
……っ。 あり、がとう。
[でも、信じてくれた。 はっと顔を上げて彼>>24を見詰める目は、泣かないと決めたのに潤んでしまう。]
(36) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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みんなに、エリィゼに知らせよう。 あの子は無関係だから、きっと危ない。
このナイフを投げた人がアーリック…さん、じゃなければ。 他にもいるって事だから。
[そう言って目の前に置いたのは、カバンに刺さりっぱなしになっていたナイフ。 ヴィノールにはそれに見覚えはあっただろうか。]
(37) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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[それでも動けるまでには少し時間がかかった。 その間に脚の傷は包帯できつく縛って止血をし。 動けるようにメリッサに渡したのと同じ痛み止めを飲んだ。
断られなければヴィノールの胸と手の傷にも同じように応急処置を施して、痛み止めを渡す。]
そろそろ大丈夫。 行きま……なに、あれ。
[自分の家の方を見て漸く気がついた。 自分の生まれ育った家を焼いて、立ち昇る空を黒く染める煙に。]
(38) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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/* それにしても、属性的には万能型だからかなり弱めにしたけど。 もうちょっと戦闘能力やヒーラー能力上方修正しててもよかったかなあ。
邪法使いに勝てるビジョンが全く浮かばない。
(-26) 2016/03/20(Sun) 17時頃
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フェンの魔法石が無かったら、死んでたよなぁ、やっぱり。
[倒れていいならいますぐ倒れてしまいたいくらいなのだが、 辛うじて意識を保っていられるのは魔法石の補助があったからだ。 しかしマリーベルには余力があるように見えた事にぞっとする。 もう一度やりあうことになったら――退けられる気がしない]
(39) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 17時半頃
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[>>31 時折ふらつきながら、レネと一緒にポラリスの家へ向かう。 道中いきさつを尋ねればメイのことも教えてくれただろうか?]
エ、リィゼ……!
[炎が発する熱と煙に、足元から崩れ落ちそうになるのを何とかこらえた。 まさかエリィゼはまだ中にいるのだろうか?]
いや……さっきの雷……きっと…………。
[>>2:314>>2:339>>32 周囲を見回せば、まるで道のように一直線に抉られた痕が目に入った。 その焦げ痕は炎のものとは違う]
(40) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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/* もしかして今、オデット、全裸……? おっさんそっちいってだいじょーぶ?
(-27) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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エリィゼ……だな、たぶん。 ……少なくとも家の中には居ないと思って、よさそーだ。
[他に手がかりもない。 レネと共に森へと歩を進めた。*]
(41) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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[さて、いま私は雷の痕が途切れた場所にいる。 誰かが痕跡を辿ってくることは十分に考えられるので、 早めにこの場から離れようと、痛む足を引きずって移動するのだが。]
……あう、やっぱり無理ー……。
[50メートルも移動しないうちに座り込んでしまった。 仕方がないので、適当な大木の下まで這っていって、 幹に凭れ掛かってなるべく身を隠すことにする。]
そもそも、こんな格好じゃ戦うどころか、 お嫁にも行けないのー……。
[ぼろぼろの衣服に目を落としながら。 とりあえずテディベアの一体に、なんでも良いから、家から着替えを持ってくるよう指示を出して。]
(42) 2016/03/20(Sun) 17時半頃
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|
[体力が回復するまでここに身を隠すとしても。 私には、動かなくても誰かと戦う術がある。
ポケットから追加で指ぬきを取り出すと、 今まで使っていなかった右手の指にも嵌める。 そして指先から伸びた十本の透明な糸がそれぞれ十体のテディベアに接続されれば、目を瞑り。]
……ん、これでよく見えるの。
[瞼の裏に浮かぶ十のモニター。 人形の瞳が映し出す、テディベアの視点。]
(43) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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[ヒューゴに問われれば>>40、ぽつぽつと自分が知っている情報を話した。 メリッサに会ったこと、メイが死んだと聞いたこと、サムファに襲われたと聞いたこと]
……けど、わかんないんだ メリッサは、……ベルさんに助けられて、生き延びたって言ってた。 ほんとのことだったのか、……きょうだいで、そう、なのか……
[疑心暗鬼に捕まっていることも、そのまま口に出す。今、信じられるのはヒューゴとフェンぐらいだ。 昨日は彼にあんなことを言ったくせに。疑っていたくせに。]
(44) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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……先生、 ごめん。ありがとう。
[あんな攻撃から、自分を護ってくれた。魔力だって気力だって、生半可な消費じゃなかったはずだ。 信じることもできなかった自分を、それでも教え子だと呼んで。
あんな目にあって、まだ腹は決まってない。それでも、ただこの人に負担をかけ続けるだけじゃだめだ。 せめて、自分の脚で歩かなきゃ]
(45) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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エリィゼ?あの子がこんな魔法使ったってこと……?
[傷痕についてヒューゴの見解>>40を聞けば、心底驚いたけれど。少なくとも、幼い彼女は炎に巻かれてはいないらしい。 二人で森に入っていくと、魔法の痕跡は随分奥の、結界のほど近くまで続いていた。終端地点には焦げた"何か"がばらばらと散らばっていた。この魔法食らった人物の痕跡だろうか。 殆ど黒焦げのそれからは原型が何だったのか、素材がなんだったのかなんてわからない。これを喰らった人間が無事かどうかも]
……生きてるなら、近くにいるかな
(46) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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[普段、操作するぬいぐるみの数が五体なのは、 私の処理能力ではこれ以上同時に動かすのが大変だから。
それが十体ともなると、いよいよ脳みそがオーバヒートしそうになる。 目視出来るならまだしも、人形視点の操作は難しい分なおさらだ。]
でも、贅沢は言っていられないからー……。
[術者である私が動けない以上、完全に人形に頼るしか無い、と。 十体のテディベアで周囲を警戒していれば、 >>32>>41跡を辿ってきたレネとヒューゴの姿を確認できたか。 歩みを進める二人の姿を監視はしつつも、まだ手出しはしない。]*
(47) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 18時頃
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……ん、そうだな。 そのあとで、レネやオデットにも。
[頷いたあと。ポラリスの置いたナイフを眺めてみてから、首を振った。 普段の生活で、誰がどんな得物を遣っているかなんて、目にする機会もあまりない]
レネに見せたら、判るかもな。
[レネの店で売ったものかもしれないし、家業から、村人が遣う得物にも詳しいかもしれないと。
ポラリスが脚の傷を処置するときは、紳士的に明後日の方向を眺めて。 手当は、ありがたく受けた。彼女の手前、我慢していたけど、痛くないわけではなかったので]
(48) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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……火事、か?
[ポラリスの視線の先に気付いて、呟いた。
煙が上がっているのは、行く手の方。 つまるところが、ポラリスの家の方向だ。 最悪の可能性も思い浮かんで、ポラリスに視線を向けたが]
とにかく……急いだほうが、いいな。
[その可能性は口にせず、それだけを]
(49) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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/* 本人が動けないから人形を動かす→わかる 人形を動かすために視界を借りる→わかる 贅沢言えないから10体動かす→わからない
1つ2つじゃないのね……? あんた強いわオデット。
(+24) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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/* 割とペアで動いてると言うかバラけてくれないのがやりにくい。
(-28) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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/* >>44 ふふ。悩んでちょうだい、仔猿ちゃん。
変換候補に「ござる」があってじわるんだけど
(+25) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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/* 落ちるなら明日がいいんだけど、満身創痍の1vs元気な2はきついかな……?
(-29) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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―― "魔女"の家 前 ――
[ランプ屋の背を追い、音の方へと歩む。 遠くからでも、煙が立ち上るのが見えていた。 開けた所に出ると、やはり、家が燃えていた。 嫌でも思い出される過去に、顔をしかめる。]
チッ……… 遅かったか。 誰の家だ、ランプ屋。
[>>18>>20>>32>>41 繰り広げられた戦闘は既に終わっており、 自分達が到着した時には、周囲に人影はなかった。]
………あの音の原因は、これか?
[ふと目をやると、森の方へと続く 大きな焦げ跡を見付け、首を捻っている。*]
(50) 2016/03/20(Sun) 18時頃
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/* サムファの腕を奪った邪法使いが、エドワーズってことにしてたのにね。 サムファの嫁に横恋慕ってことに白ログでなっちゃったから、エドワーズどうすんだろってそわそわ見てるのよ。 さすがにこれ青には出せないのよねえ
(-30) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/*みんなこっちくる
ごめん離れればよかったな けどごめん、さすがに今日のボクには単独行動する精神力がない……!!
(-31) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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―ポラリス家へ―
[目的地に近付くにつれ、懸念は確信に近付いていく。 大気に混じる煙の匂いさえ、感じられるようになってきて。
そうして、彼女の家の傍まで辿り着けば――やはり]
(51) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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[大きく溜息をつく。 考える事は多々あれど、うまく頭が動いてくれない。 身体はできそこないな分、頭は稼働してくれないと困るのだが。
ふと、アーリック>>28が視界に入り、いつものようにへらりと笑う]
あー、アーリック もー、疲れたー
[そのまま、近くの草むらにへたりとと座り込む。 ううんと伸びをして笑ってみせるも どことなく精細を欠くように見えるかもしれない]
(52) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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術師だけどさぁ マリーベルだったわ 俺も敵って言われたあ、ひっどいよなあ
[世間話の延長のように、情報交換と伝える。 マリーベルがヒューゴとレネと相対していたこと]
でもさー、マリーベル、空間転移出来るっぽくてさ それがある以上俺にはどうしようもないんだよ 殺しかけても逃げられたら終わりじゃん?
だからさ、対策は考え中 うーん、マジでどうすりゃ良いんだろ ヒューゴに結界で囲んでもらうとか?
[まるでゲームをしているような、言葉]
(53) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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あとな、多分、ヴィノールもだな
さっき、広場戻ったら、メリッサも殺されててさ メリッサの死体から、酒の匂いしたんだよな
[邪悪な気配が強まった気がして、見に行ってみたら案の定、である。 メリッサにも布を被せておいた]
あーあ アレンー、もふもふさせてー
[また、溜息。 それでも、へらりと笑ってアレンの背中をわしゃわしゃした]
(54) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/* (方言モードをインストール中)
(-32) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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― 村のどこか ―
[レネ、というよりはヒューゴとの戦いの残渣は身体に残っている。 魔法を使った後特有の倦怠感。 手をぐっと握り、それから開いてみる。 まだ、戦える。 少し休みたいが、まあなんとかなる範囲だろう。
ぴくり、と眉が動いた。 仲間の声が聞こえたから。]
僕も少々休みたいのだがね。
[仲間からの提案。 とある人物を襲えとの提案に嘆息する。 どうやら休む間はないらしい。]
(55) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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……なんで、こんな。
[幼い頃、何度も遊びに来た家。 それが、炎と煙に包まれているのは、少なからずショックだった。
――いや、自分以上に。ポラリスは大丈夫だろうかと、様子を伺おうとして]
……、誰かいる。
[燃える家の前に――人影がふたつ(>>50)。炎を背景にしていて、誰かはよく判らない]
(56) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/* マリベメモ> 俺の相手はいいのよー
そもそもマリベがレネを襲撃して殺した所を目撃して マリベ!お前だったのか!をやりたくて近付いてたので(なので発言しなかった) 相手をしてもらうつもりは全く無かったのよ
ヒューゴがイケメン発揮したのと皆に拾われたのでそろっと出てきたけど
(-33) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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[動くにしてもウィッカーの居場所が分からない。 探して回るのも面倒くさい。 さっさと居場所を言えばいいのだ。]
ウィッカー、どこにいる? それと、誰がいるのかも。
[最初に攻撃を仕掛けた後、暫くは多数対一人になるだろう。 それを捌かなければならない。 よくよく考えれば実に面倒な仕事ではないか、これは。]
(*17) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/* >>55マリベ お前ラスボスかと思いきやこき使われる立場なのか! 赤すげえな エドワーズ赤ならサムファが最後に奮起して頑張るわけですね
そして相変わらずオデット様こわい(褒め言葉)
(-34) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/* アーリック見ればとりあえず甘えに行く系男子(成人かなり前に済)
基本的にフェンはかまってーかまってーしているけど マリベはツンだしヒューゴはロリにご執心(完全に誤解)だしエドワーズは自分を超えるかまちょ属性でおもろいけどなんかちがーう、なので 結果的に相手してくれるアーリックにかまちょするのである
(-35) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/* >>54 フェンありがとう……布ありがとう……やさしい…… そしてその勘違いはおいしい。おいしい。
あたしはいつまで広場付近に転がることになるかな
(+26) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/* ヴェルナーさんがずっとずっと居所まとめしてくれるの、ものすごい助かるのよ。ありがとうございますほんと……! お気遣いの紳士。 ちょっと村を滅ぼしたがってるけど紳士。
(+27) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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/* あああああもおおおお 兄さんの!!メモ!!ごく自然に!!!!
あたしだって、あたしだって、 あああああああ
(+28) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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大丈夫だか? 随分とくたびれたようだが……。
[草むらに座り込むフェンの傍ら>>52へと向かい、 自らもまた隣に腰を下ろす。
彼は未だ知らぬようだ。 それならば、と。いつもの牧場主のような言葉遣いで。]
って、マリーベルがだか!? そんなのって……。
[あぁ。もうマリーベルのことはバレているのか。 あえて目を見張るようにしながらも、じっとフェンの言葉を聞く。]
そんな力まで使えるだか。 そんあ相手、どうしたらいいだ……。
[どこか、途方に暮れたように応えた。]
(57) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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ヴィノールも……だなんて。 まるで、嘘みたいだなぁ……。
それに、メリッサが……。
[メリッサの訃報を聞けば、視線を落とし、足元を見つめた。 牧場を手伝ってくれていた、明るい彼女の死。 何よりも――自分達の為に動いてくれていた“駒”の死でもある。
唇から零れる悲しげな声に、嘘はない。]
(58) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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オラの方は、オデットが襲われてたのを見かけただで。 止める為に、ダァリヤさんと戦ってただ。
途中稲妻が響いて、慌てて脱出しただで、 散り散りになっただが……。
[オデットも何処に行ったかわからないだ。 怪我してるようだったし、見かけたら守ってあげて欲しい。 そう、お願いを添えて。
エリィゼのことを言えなかったのは、 あんな小さい子供を……という、相変わらずの甘さかもしれない。]
(59) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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マリーベルに、ヴィノール……。 本当に、あの二人が……。
[黒の革手袋に包まれた手で、顔を覆う。
落ち着け。呼吸を整えるんだ。 ここで笑ってはいけない。 せっかく誤解してくれているのだから、 これを盛大に利用しない手はないじゃないか。
震えそうになる声帯と肩を、必死に堪えながら。]
(60) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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ダァリヤさんのことも、この目で見るまでは信じられなかっただ。 本当に……この村の中に、そんな悪い人達が居ただなんて 今でも信じたくないだよ……。
[声を振り絞る飼い主とは対象的に。 フェンに背中をわしゃわしゃとされて嬉しそうなアレンが ぺろりとフェンの頬を舐めた。**]
(61) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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―武器屋前―
[エリィゼとダァリアの二人と共に、男はレネの武器屋へ足を運んだろうか。 休ませる場所と、どうやらダァリアも武器が必要な様子だ>>20]
アーリックとオデットだって……? おいおい、マジかよばあさん。
んじゃあ、最低でも四人も敵がいるって事なのか?
[多すぎるぜ、と天を仰ぐ様に嘆息しながら、男は武器屋の扉をかちゃりと確かめる]
ひとまず、エリィゼももうすぐ起きるだろうけど 今のうちに回復しねえとまずいな。 すぐにまた敵が来るかもしれねえ、早い処二人には万全でいてもらわねえと。
[エリィゼもダァリアも負傷している様子は見て取れていた]
(62) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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[持ち主の分からなかったナイフは、布で包んで持って行くことにした。]
レネにも、オデットにも。 言わないといけないね……。
[煙の下へと急ぎながらぽつりと呟く。 メリッサの死を、殺した事を言わなくてはいけない。 気は重くなるが昇る煙に感じる悪い予感に急かされて進み。]
(63) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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―自宅前へ―
[悪い予感は当たっていた。]
エリィゼ……ヒューゴさん……。
[中に居た二人は無事なのだろうか。 炎と煙に包まれる自宅を呆然と見つめる。 薬も、道具も、受け継いできた本も――約束の植木鉢も、持ち出せていないものも沢山ある。
気分が悪くなって口元を押さえる。]
(64) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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おぅ、わりぃわりぃ、おじさん今レネちゃんの武器屋だ。 こっちゃにはエリィゼちゃんとばーさん。 まあ、ぶっちゃけさっき二人が戦ってた相手だな。
うん、ここはシャウらんが来た方がよさそーね。
ただどっちもかなり消耗してるみたいよ。 今俺たちが戦って隙を見れば、うまくいけばどっちも殺せるっしょ。
[面倒な仕事を押し付けている自覚は当然男にもあるが。 然しその中じゃ戦力的に考えてまだだいぶマシな方だろう]
(*18) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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……平気、よ。 このくらい、メイやメリッサに比べたら…。
[震えないように大きく深呼吸をする。 そしてヴィノールの視線の方を見た。]
そこに居るのは誰?
[バッグの中に手を入れ、自分の短剣を握り締める。]
(65) 2016/03/20(Sun) 18時半頃
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ケルちゃんが知ってる通りどっちも消耗している。 とゆーかね、エリィゼちゃんに至ってはおねんねしてる。
ぶっちゃけこのまま殺してもいーかなーっておじさんも考えたんだけど。
より万全に面白く行く為に。シャウらん、わりーけど頼めるかなん?
(*19) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 19時頃
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レネの武器屋か、了解。 エリィゼとばーさん…ばーさんって誰だ。
消耗しているのならお前一人でも倒せるだろうに。 まあいい。
[二人、それにプラスしてウィッカー。 三人相手は少々大変だがやってやれない事はない。 ウィッカーが裏切らなければ。]
(*20) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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[主様たちの会話を聞きつつ。]
……レネとヒューゴがわたしの方に来ているの。 たぶん交戦になると思うから、そっちには行けそうにないかもー。
[満身創痍の状態で、どこまでやれるかはわからないけれど。 一人二人くらいは道連れに出来るだろうか。]
(*21) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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二人とも、傷の手当はおじさんがしようじゃないか。
[さて、武器屋の扉は開かれていたろうか。 然しどちらにしても此処はお邪魔して、二人の手傷を治療してやろうと男は動く]
それにしても、一体何人敵がいるんだろうね……
既に四人も邪法に手を染めてるっつーことか。 ばーさん、これからどうするかね?
[思案顔で男は手当を進めているだろうが、外の様子をしきりに気にしていた]
(66) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/* オデットと戦えなくはないけど昨日の今日でC狂おとすのかって問題があり ううんしくじったか
(-36) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/* すっごい誤解ばっかり広がってる。 これはもう村側自滅不可避ですね…。
(-37) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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[>>56>>65 背後から感じた視線と声。 傍らのランプ屋も気付いただろうか。 大鉈を持った姿で、やおら振り返る。]
…………、
…………お前達は……
[何処かで見た顔だ。 村には、月に僅かだけ買物に出る程度だが、 一人は、酒を買う時に見た気がする。]
(67) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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― 武器屋付近 ―
[武器屋の近くまでこれば人の気配がした>>62 建物の影に隠れてそっと様子を覗う。
いる。
目的の人物がそこにいた。 仲間が攻撃しろという相手。 あとの二人もついでに殺せるなら殺してもいい。]
やあ、エドワーズ。 それとダァリア殿、エリィゼだったかな。
僕はエドワーズに用事があってね。 ”仲間”が面倒な事を僕に頼むのだよ。
[錫杖の先に光の弾が光る。 まだ、攻撃はしない、皆の反応を待っている。]
(68) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/* 大鉈持ったサムファさんの殺人鬼力……
(+29) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/* 先生がいないうちに動きすぎると今日も喉がしぬんだよなあ ちょっとあの、昨日の飴3つ食って使い切りはあかん
(-38) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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[アーリックからの情報も、遠い目をしたまま聞く。 ダァリヤさん、ダァリヤさん、と何度か呟き、止める。 若干顔があやふやだが、確かあの人だ、確か]
ふーん オデットと、ダァリヤさんと……
[人の言葉を鵜呑みにはしない。 最終判断は自分で下すからだ。 それでも、心には留めておく。
アーリックの表情は、特に気に留めていいなかった。 というよりも、人の様子に聡く反応するには、自分の気力が無かった。
顔を覆ったアーリックには、何も言わなかった。 隣人を殺す乗り越えなければ自分が死ぬのならば 死にたくなければ、乗り越えるしか無いと思っているからだ]
(69) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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悪い人、なあ まあ、俺を食い物にしようとしてる時点で、悪い人なんだけどさ
[空を見上げる]
俺はぶっちゃけさ 俺が絡まなきゃ、どうでもいいんだ
俺に鎖を掛けようとしないのならば 他の人が鎖に掛かってても、助けないんだろうなあ
他の人のペットを逃がしてさ その代わりにって俺が捕まるのは、嫌だから
[なあアレン? と頬を舐める犬に笑った]
(70) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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― 武器屋付近 ―
[そうして手傷の治療をしようとしていた時だ。 男が気づきもしなかったすぐ近くで、人の姿が現れた>>68]
……マリー、ベル?
こんなとこでどうしたんだよマリーベル! そうだ、メリッサちゃんが! メリッサちゃんが殺されたんだよ!ヴィノールとポラリ……スに……??
[言葉を切り訝しがり。そして男は漸くマリーベルに不審を感じ警戒を抱いた]
おい、マリーベル。おたく、その光の弾は何だい?
(71) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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アーリックはみんなに優しいし 人だけじゃなくてさー、飼ってる奴らにも優しいじゃん 鳥とか牛にも名前つけてさ
だからさ そーゆーのは、すげえと思うよ
[マリーベルが敵と分かっても 特に動揺したりはしなかった。 ただ、楽しかった酒盛りはもう出来ないのが悲しいと思った]
(72) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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……何故俺を狙う!
まさかっ……マリーベル、てめえも邪法師だってのか!? 俺を殺しに来たっていうことかよ!!
[男はすぐさまにナイフを構えて戦闘状態に入る]
ばあさん!エリィゼを安全な屋内に! その後助けてくれ!
こいつは……強いぞ!!
[そしてギロりと敵を。マリーベルを睨み付けてから、牽制のナイフを1本投げつけてみた]
(73) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/* なんか狂気を帯びてるぞ!!! 基本的に愛とか親密感とかそういう感情が欠落してます
過去設定はバトルの時でいいかなあもう
(-39) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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/* >>73エドワーズ 死ぬ程嘘くせえぞおっさんwwwwwwwwwwwww
(-40) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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[人影の手に、炎を照り返して光るもの(>>67)を認めて。
最悪の場合に備えて、ポラリスよりやや前に出て、慎重に口を開く]
……あんたら、そこで何をやってんだ。
[普通の放火犯なら、呑気に現場に残っているはずはない。 ただ、相手は、村人を生贄にしようという連中である。 目立つ狼煙をあげて、待ち構えているってことも、あるかもしれない]
(74) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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―森、結界付近―
[>>44 メイが死んだと聞けば、そうか、とだけ呟いた。 どうやら本当に彼女の夢見は当たってしまったらしい]
サムファって、川の方の……“血染めのダイド”か?
[彼とはほとんど接点は無かったが、噂ぐらいは聞いたことがある]
ベルに助けられた、ねぇ……。
[可能性はいくつかある。 マリーベルとメリッサがぐるであるとか、メリッサが騙されているとか。 他にもサムファとマリーベルがぐるで……疲れた頭では考えがまとまらない]
(75) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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エリィゼなぁ、あれでいて才能だけはあるんだよなぁ。 ついでにやる気もあれば文句なしなんだけど、 そっちはどっかに落としてきたらしいわ。
[>>46 痕跡はあれどもエリィゼの姿は見えず。 相変わらず口は軽い調子だが、不安が募っていく。
レネが拾い上げた黒焦げの何かは、ポラリスの家からここまで吹き飛ばされてきたのだろうか]
……探すっきゃねーわな。
[周辺の木の陰や草むらの中をガサガサと探してみるが、 探し物は見つからない。 >>47オデットに監視されているとは露ほども思っていなかった。]
(76) 2016/03/20(Sun) 19時頃
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リッサが死んだのは知っている。 ヴィノールもポラリスもとても優秀でね、僕は助かっているよ。
[彼ら二人が仲間という事になっているらしい。 話しを合わせながらくすり、と笑った。
小さな魔法を一つ、エリィゼとダァリアの前に撃ち込む。]
どうせなら二人も見ていくといい。 どうせ君達もその後死ぬのだしね、逃げられると面倒くさい。
何故、僕がエドワーズを狙うのかって?
(77) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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仲間が君を殺せと言うからだよ。
[投げられるナイフ。 錫杖を軽く振ればキン、と金属音が響いてナイフは床へと落ちた。
とん、と地面を蹴って錫杖を振るう。 魔法はなるべく使いたくない。 そんな甘い事を言っていられないのだろうけど。]
(78) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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あなたは確か……ダイドさん?
[「血染めのダイド」の噂は当然知っている。 魔女である祖母は噂は噂だと切り捨てていたが、人嫌いだとも聞いていて積極的には関わった事のない人だ。]
……ここは私の家です。
[前に出るヴィノールの後ろから、自分が此処にいる理由を付け足す。]
(79) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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["血染め"の呼び名>>75にこくりと頷いて]
けど、あの人も……いい人、かはわかんないけど。いい職人だった。 だから余計に、誰を信じて誰を疑ったらいいのかわからないんだ。……見ただけじゃわかんないって、分かっちゃったから余計にさ。
[ぎゅっと拳を握りながら、黒焦げの何かがどこぞに続いていないかと探し始める。 最初の数歩範囲では簡単に見つかったけれど、その先はどうにもうまく行かなかった]
(80) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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/* >>78「仲間が君を殺せと言うから」 うん、すごい、間違ってない!(
(-41) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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/* >>77>>78
ん? あれ また潜伏枠わからんくなっt あれええ センサーにぶりすぎ
(-42) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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/* わあ、完全になすりつけに来てる。 これ誤解で殺されるのも楽しそう。
(-43) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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……迷えば、死ぬ。
[サムファの言葉を神妙な表情で繰り返しつつ。>>14 迷うな、とは言ったがやれ、とは一言も言わなかった辺りに、 曰く言い難い態度の変化、を感じ取りつつ。
それまでの様子からすれば珍しいと思えるほどに、 何も言い返すことはせず。音と光のした方へと歩きだす]
(81) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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―― ポラリスの家の前 ――
[空に立ち上っていた黒い煙、その出所は燃えている家。 辺りには焦げ臭いにおいが立ち込め、しかし人影はなかった]
ポラリス……、えっと、女の子、です。 “魔女”をやってる。
[名前だけではわからない可能性も考え、 馴染み深い単語を添えてサムファに応える。>>50 それから彼の視線の先を追って、]
でも、彼女……こんな派手な事態を引き起こす魔法は使えないはずです。
[森に出来た大きな焦げ跡に眉をひそめながら言い添える]
(82) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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/* 先行行動自重したうえで既にptが半分切ってる子猿 ははは
(-44) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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[問題となるのは、この二人がどれだけの情報を得ているか。 私が邪法のしもべだと既に知っているのか、 それとも未だ判断つきかねているのか。
しかし、何にせよこのままでは見つかるのも時間の問題。 それなら――。]
……そこに、誰かいるの?
[二人の足音がする方に向かって、声をかける。 もちろん、テディベアたちを介して警戒するのも怠らない。 もしも敵対するようなら――先手を打って、背後から奇襲してやろう。]*
(83) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 19時半頃
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くそっ、どこのどいつだ!そんなけったくそな命令をしやがったのは!!
[錫杖が杖を弾く、地面を蹴りマリーベルが迫る、咄嗟に回避する]
てめえは何のために邪法を狙うんだ! 村の人々を殺して、どんな願いをかなえようってんだ!?
[大振りのナイフを引き抜いて、マリーベルに切りかかる。 首筋を狙う狙いは、やや狙いがバレやすく、簡単に防がれてしまう]
(84) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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/* 1.二重人格っぽい何か 2.なんかとにかくKAKUSEIしてない
どっちだろーなーこれ そしてラスボスが何処になるかを考えるには気が早いか
把握済の赤と遭遇してねえ!
(-45) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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/* >>84 すごく しらじらしい です
(-46) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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―武器屋前―
[しばらくの間、ずっと寝ていた。自分がおんぶか抱っこか、知らないが、とにかく誰かに運ばれているという事は何となく理解していたが、それだけ。しばらくして、ようやく目を覚ました。]
う……ん。おばさんに……おじさん、ヴィノのお店でいたよね。
[髭の人物は一昨日の昼間に酒場で見た。もう随分前のようだ。]
おじさんは……悪いおじさんじゃない? そうだ、早くポラリスとヴィノに知らせないと。
アーリックさんとオデットちゃんの事…
[辺りを見回してそう言っていた頃に、別の声がした>›68]
(85) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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さーてさーて……ご覧のとおり、主におじさんだけだから心配はいらないよ。
ちょっくら楽しーく遊ぼうじゃないの。シャウらん。
[まるで悪戯を愉しむ様に、男は笑いながら同胞と殺し合う演技を続ける]
(*22) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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………ああ、あいつか。
[>>82 "魔女"について聞き返すまでも無く、 >>79本人の言葉でもって、ランプ屋に返事を。]
何も。
大きな音がして来てみたら、 家が燃えていた。……それだけだが。
[>>74 青髪に、そっけなく見たままを答える。 まさか放火犯と疑われているとは思いもせず。]
(86) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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魔法を……
[使おうとしたが、さすがにさっきの今では回復しきっていない。 ポラリスの青い小瓶があったから、1日とは言わず早く回復しそうではあったけれど。 ただ、この目の前の相手>>77とやりあう間にできる事は何一つなさそうだった。]
きゃっ?!
[牽制程度に魔法を撃ちこまれ>>77、相手を目を潤ませながら睨む。 逃げないといけない……が、気になることがあった]
(87) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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ポラリスとヴィノ……?
違うわ!ポラリスとヴィノはあなたの仲間じゃない! ……ううん、ポラリスだけは絶対に違うもん!!
[その可能性だけは端から頭の中にはなかった。]
(88) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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[それよりも目が行くのは、彼らの……]
………、怪我をしているな? 言え。誰と戦った。
[幾らかの切り傷を認め、目を細めた。 邪法師に襲われたのか、こいつらが邪法師か。 何れにせよ、戦いからは情報が得られる。 半ば脅迫するように、彼らに問うた。]
(89) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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命令というよりもお願いだな。 僕に命令をするような奴いるわけないだろう。
[誰の命令かは言わない。
錫杖は回避され、ナイフがこちらを狙う。 首筋を狙うのは王道だ、故に軌道を読む事は容易い。 錫杖で防げば、そのまま反動を利用して後ろへと飛んだ。
先程戦ったばかり。 体力が少々きつい。 が、泣き言を言ってはいられない。]
略式。
[魔法を一発、エドワーズに向けて放つ。 そこには明確な殺意が宿っていた。]
(90) 2016/03/20(Sun) 19時半頃
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/* できれば今オデットと戦いたくないんだけど、エリィゼ信用してるからエリィゼから攻撃されたっぽいオデットを信用できないんだよなぁ。
(-47) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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はあ!? エリィゼちゃん何いってんだ!
おじさんはハッキリこの目でみたんだよ! メリッサちゃんを、あんなにサックリと殺した二人の……くお!?
[明確な殺意の込められた、略式の魔法が飛来する。 男がとっさに取った行動は、腰元の魔法石をぶつける事で、威力減衰を図った。が]
うおっ、ぐおぁぁあああ!!
[その強力な威力に、全身から血が滲み、大きく吹き飛ばされる。 減衰したから、死ぬほどの傷ではないが、然し消耗しているのにマリーベルの強さだ]
(91) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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くっ、俺ひとりじゃあ相手しきれねえか!
エリィゼちゃん! こいつと戦う手段はあるか!?
[今度は眉間と足元の二か所へ向けてナイフを投げ放つ。 魔物相手には、威力不足で仕方がないナイフだが、人間相手なら話はまた違う]
くっそう!こりゃ力合わせて戦わねえといけねえ、ってーのに!
[その言葉に、エリィゼとダァリアはどういう行動を取るだろうか]
(92) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* エリィゼは癒し
(-48) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* >>90 ヘトヘトの仲間付き合わせて茶番とは…… 手が込んでやがるな、あのオヤジ……!
(-49) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* >>91 まて、もちあげるな
(-50) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* でもまあ、メリッサはサックリだったよねw いきなり落ちに来るとは思わなくて割とびっくりした。
(-51) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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………!
[向けられた視線と声>>55>>65に、振り返ったのは、 サムファよりもワンテンポ遅れてのこと。>>67 サムファと違って手ぶらのナデージュは、 家主の無事を確かめた瞬間ほっと胸をなでおろすが、 すぐに表情を引き締めて老人と少年少女に交互に視線を送る。
ああ、確かに怪我をしている。ふたりとも。>>89]
(93) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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…… …… ……。
[敵は殺さねば。そんな殺意を反映した様に、握るナイフは鈍く光る]
(94) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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……お願い教えて。 邪法使いが誰か知るためにどうしても必要なことなんだ。
[サムファの脅迫めいたやり口だとダメになるかもと思い。 二人に真っ直ぐな眼差しを向けて頼みこんだ]
(95) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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[魔法はエドワーズに当たった。 吹き飛ぶエドワーズの身体。 上手くダメージは与えられたようだが。]
……は、
[息を吐く。 魔法を一発撃つだけで随分と消耗する。 先程の戦いで削られた魔力はまだ戻り切っていない。
飛んでくるナイフは二本。 眉間狙うナイフは弾き飛ばしたが足を狙うナイフまで避ける事は出来ない。 それでも足を動かし直撃は避ける。 太腿を掠め、肉を抉りナイフはカラン、と床に落ちた。 滴る血、痛みと熱さ、眩暈がする。]
(96) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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[ダイドというらしい男(>>79)の回答(>>86)に]
……まあ、誰だって、そう答えるか。
[下手人だったとして、素直に自白するはずもない。 我ながら莫迦な質問をしたもんだと、溜息を吐く。
そうして、誰と戦ったか(>>89)と問われて、うつむく。 それは、幼馴染が下手人の一味だったと広めることになる。 だけど、正確な情報を伝えなければ、新たな犠牲者が生まれるかもしれないのだ]
……メリッサ、だよ。 でも、あいつは……脅されてた、だけで。 監視されてるからって……助けられなかった。
[そう、押し殺した声で、答えて]
(97) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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何言ってんのはこっちのセリフだもん!
[負けじと言い返す。そんな場合でないのは分かっているが。]
ポラリスが悪い人なら、オデットちゃんと一緒に家に泊まってたわたしの事いつでも殺せたはずだし家だって燃やす必要ないもん! メリッサが悪い人だったかもしれないじゃない!
そんな事も分からないの? おじさんのばか!うじむし!! ポラリスに聞いてみればいいじゃない!
[けれど、そんな事を今口論している場合ではなさそうだ。]
(98) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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戦う……魔法は、魔力があれば使えるけど。
[多分、まだ撃てないだろう。]
そうだ、魔法石…フェンがくれたのがまだあるけど… でも、使い方がよくわかんない…
[ポケットに入ったものが数個程度、まだ残っている。]
ヒューゴ先生…先生の授業ちゃんと聞いてたら魔法石、うまく使えたのかな…わかんないよ……
(99) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/*>>98顔出したらうじむしって見えたあたしの腹筋の話する??
(+30) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* うじむしwwwwwwwwwwwwwww うじwwwwwwむしwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwエリィゼ好きだわ
やーいおじさんのばか!うじむし!wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+31) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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!
[人の声>>83が聞こえて、顔を上げる。よく知った声だった。けれど、心に一つひっかかりがあるままの相手の声だ]
オデット?
[恐る恐る声の元をたどれば、大樹の下>>42でぐったりした様子のオデットを見つけた。 先程の痕跡を残したのがエリィゼだというのなら、この状況は]
……何があったんだ。
[警戒を解けないままで、問う。 どちらも信じたい相手だからこそ、どちらも信じられない]
(100) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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それは。
[責め立てるようにな問い>>89。 答えに迷うようにヴィノールの背を見てから、一度ギュと目を閉じる。]
……メリッサです。 彼女に襲われたんです。
[絞り出すように答え。]
ひとつ、私からも聞かせてください。 これに見覚え有りませんか。
[少し考えて、自分の短剣の代わりにナイフを取り出して。 刃の先端を摘まむような形で前に突き出した。]
(101) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/*>>98うじむし
エリィゼのこのセンスだいすきwwwww
(-52) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* エドワーズさんが襲われてますねえ。 ウィッカーもこわいことを言う…… やだやだこわいこわい。
>>90 もはや兄さんが口開くたびにラスボス力が上がるわ…… つよい。
(+32) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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レネ考えすぎー……って言ってられる状況でも、ないな。
[>>80 マリーベルが敵に回ったのだ、今更誰が敵でもおかしくない。 それでも自然とポラリスとエリィゼを除外してしまうのは油断だろうか?
と、木々の間からかかる声に振り返る。>>83]
その声、オデットか?
[声のしたほうへ向かうレネに続いた。>>100]
2016/03/20(Sun) 20時頃
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レネ考えすぎー……って言ってられる状況でも、ないな。
[>>80 マリーベルが敵に回ったのだ、今更誰が敵でもおかしくない。 それでも共に魔犬と共に戦ったポラリス、教え子であるエリィゼを除外してしまうのは油断だろうか?
と、木々の間からかかる声に振り返る。>>83]
その声、オデットか?
[声のしたほうへ向かうレネに続いた。>>100]
(102) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* そろそろ茶番終わっていいと思うけどダァリアきてないんだよなぁ
(-53) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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はっははは。勘の良いお嬢ちゃんはおじさん大好きよ。 でもね、こういう処じゃちょーっと邪魔になるのよねぇ。
……さて、ばーさんと嬢ちゃんと、まずはどっちを狙うべきかねぇ。
[戦いを交わしながら、品定める様に、観察する。まず殺すべき標的をだ]
(*23) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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うっ!? うじむしたあなんつー言いぐさしてくんだよこら!
んなの言っても敵は実際にいるんだから仕方ねえだろうが!! 幼馴染だった奴をさっくり殺せる奴を信用なんかおじさんにゃできるか!
[魔力と魔法石、それがあると知れば男はすぐさま少女に指示を飛ばす]
撃っちまえ!この際すっからかんになったら後はおじさんとばーさんに任せろ!
今はここでマリーベルを倒す事だけを第一に考えるんだぜ! いいか、魔力石の使い方は石から魔力を引き出すつーか…… ああくそ、こんな戦闘中にレクチャーなんておじさん知らねえよ!
とりあえず力を籠めたり祈ったりしてみろ!最悪投げてもいいんだよ!
[魔法石全部を吐き出す勢いの攻撃があれば、あるいは?]
(103) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* >>98 うじむしwwwwwwwwwww ひっでえwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* 変わらないままでいたかった。 変わらないままではいられなかった。 だってあたしより大事なものをみんな見つけていく。 あたしより大事なものを見て、ここからいなくなる。
村にいる人達だって、みんな自分の手に仕事があった。 自分だけで立つことができる人たちだった。 あたしはせいぜい、お手伝いさんどまり。
あたしが一人で立つには、踊りしかなかった。 踊っている間は立っていられたけど、ここにあたしの仕事なんてほんとにないんだ。 田舎なんだよ。 あたしは都会に行かなきゃいけなかった。 あたしの踊りを見てくれて、あたしの価値を見つけてくれる人が、いるかもわからない期待に賭けて。
変わらないままを望んだあたしが、一番出て行く事を望んでいる。
(+33) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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[そうだ、エリィゼが魔力と石を全部吐き出してもこの際構わない。 寧ろその位の方が、敵は殺しやすくなるのだ。
問題は、どのタイミングで仕掛けるべきか――マリーベルにナイフを投げながら男は機を狙う]
(104) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* このおっさんが豹変するのすげえ楽しみだねふふふ
そしてものすごい勢いで村が軌道修正掛けようと村同士のギシアンしてるのすごい 今日も混戦するんだろうか
(-55) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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リッサを脅していた一人――邪法使いですか。 それは誰か分かっています。
でも信じて貰えるかはわかりません。
[ナデージュ>>95の真っ直ぐな眼差しが。 幼馴染を殺した今はどこか後ろめたくて少しだけ目を背ける。
それでも、もう一度聞かれたならば、『アーリック』の名を告げる。]
(105) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* とまとめると大変めんどくさいことになったな…… 葛藤キャラなんてめんどくさいものだけど。
(+34) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* >>94>>104 んー??んんん? ここであってんのかな 割と不穏な演出
(-56) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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……邪法使い、か。
[女の方の言葉(>>95)に、しっくりとくる響きを感じた。 奴らだの、あいつらだの――ようやく、"敵"に名前がついた。
一度、肩越しにポラリスに視線を向けてから、口を開いた]
それなら……ひとり、おれは邪法使いを見つけてる。
[ポラリスにそんな力があると広まれば、危険があるかもしれないから、自分がと]
2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* くっころ
(-57) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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[魔法石を持っているのか、厄介だ。 だが撃ってくると分かっているのならば避けられる。 届かない位置まで下がればいいのだ。
ヒューゴのように防壁を張る事は出来ない。 その力は今村を囲む結界に使われているから。
飛んでくるナイフを錫杖で叩き落とす。 次に飛んでくるのは魔法石だろうか。]
余計な事を言うな、エドワーズ。 面倒くさいだろう、僕が。
[仲間は本当に面倒な事を頼んでくれたものだ。]
(106) 2016/03/20(Sun) 20時頃
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/* >>105 お仕事先の純朴な青年が反転した時のあたし(PC)のショックね? 仕事関係の話がどこまで知られてるもんなのかわからないけど、そこ拾われたりするのかしら。
でも、幼なじみたちを信用しなかったのはあたしなのよね。 配置が「お前は何も信じられないよ!」って言ってたんでオッケー!って走ったけど
(+35) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/ >>106 兄さんもうちょっとオブラートにつつも? 素直なのは美徳だけど、ちょっとつつも?
僕がってあなた
2016/03/20(Sun) 20時半頃
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茶番はそろそろ終わりか? どちらを狙ってもよいが、そうだね僕としては子供を先に。 あの魔法は厄介だ。
[ウィッカーを見て、それからエリィゼとダァリアを見た。 どちらを優先すべきか見極める為に。]
(*24) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* 中身記号ミスったからうっかり削除したなど。
>>106 兄さんもうちょっとオブラートにつつも? 素直なのは美徳だけど、ちょっとつつも?
僕がってあなた
(+36) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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……邪法使い、か。
[女の方の言葉(>>95)に、しっくりとくる響きを感じた。 奴らだの、あいつらだの――ようやく、"敵"に名前がついた]
……誰から聞いたのかは、誰にも言うなよ。他に何人いるかも判らないんだ。
[ポラリスが邪法使いを知っている(>>105)と口にしたのを受けて。 彼女にそんな力があると広まれば、危険があるかもしれない。だから、二人に釘を刺す]
……まあ、あんたらがそうなら、意味ねえけどさ。
[二人への警戒を解いていないことを隠さず、ポラリスの言葉を耳にした二人がどう動くかを注視する]
(107) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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- 武器屋 -
[エドワーズがアーリックとオデットの事を すぐに信じてくれた事に安心した後、不安になる。 彼が言った事は本当なのだろうか。 次々と覆る信頼に、彼に対しても疑心暗鬼になりかけていた。]
4人も……纏めて来られたら目も当てられないわ。
[この怪我では、そう呟きながら気に掛かっていた事を この際エドワーズに聞いてみる。 ポラリスや、動物に詳しそうなアーリックにはもう聞けないから。]
(108) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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ところで、エドワーズさん。 あそこに何か見えます?
多分、幻か何かだと思うのだけど鳥の群れが私には見えるの。 この術に関係してると思うのよ。 昨日からきっといたと思うけど、今朝気付いたの。
[そう言いながら指先で何かを数える様に上空を指す。 混乱から幻覚が見えているか、はたまた邪法と関わりが あるかと見られても仕方ない。
相手の言動次第で、もしかしたら彼が何か口走るのではないかと*]
(109) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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だってそうだもん!うじむしはポラリスの事悪く言わないからうじむしの方がえらいもん!
……ちゃんと話せばわかるもん。 だから、今はこっちをなんとかしないと……
[マリーベル。オデットとアーリックと同じ、村人を生贄にしようとしている。髭のおじさんに言われた通り、そちらの方を向いた]
魔力を引き出して……力を籠める?
[それはやった事がある。おぼろげだが、魔力を移し替えるとか引き出すとか、基本的な事。雷を撃つには足りないが、石に込めるなら十分なくらいには魔力もある。取りだした石を掌に握りしめた]
ヒューゴ先生は確か……こうやって……
(110) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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お願い……!!
[魔法石をマリーベルに向かって投げつける。 石は空中で爆竹のように弾けて、衝撃の波と大きな音を発生させた――が]
あっ。
[見ればわかると思うが、エリィゼはあんまり肩は強くなかった。 マリーベルにきちんとぶつけるには飛距離がいまいち足りなかった]
石は使えるけど、これだと残り全部でも当たらないよ…… ど、どうしよう。
[何かやり方があるはずだ……と思うけれど]
(111) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/*>>110あたしエリィゼ好きだわ
うじむしのほうがwwwwwえらいもんwwwwwww wwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwうじむし!って言った後にこれ ひっどい!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwエドワーズさん泣いていい
(+37) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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[フェンの言葉>>70を聞けば、 ぱちくりと目を瞬かせた。]
フェンが絡まなければ、どうでもいい?
[その言葉の意味することは。 無論、敵が増えないならば、有難くはあるのだが。 はて、彼の真意とは何なのだろうと 興味深げにその様子を窺う。]
自分が狙われたら抗うが、 他の人が狙われるのは気にしない……ということだか?
[なるほど、面白いことを聞いた……と。]
(112) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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動物を可愛いがるのは、オラにとっては当然のことだぁ。
[続く言葉>>72には、当然とばかりに胸を張る。]
人も動物も、皆同じだぁよ。 みーんな、大事だぁ。
[人も動物も同じ。 その言葉の意味することが、果たして 今のフェンに通じるかは定かではないが。]
(113) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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じゃぁ……フェンは。
[彼の考えを探るように、慎重に言葉を選ぶ。]
どうするつもりだぁ? この、騒ぎの中。
かかる火の粉は払うにしても……。 今、村内は争いばかりになっているだぁ。
[親友たる相手がどう出るのだろうかと、 じっと相手を見つめる。]
(114) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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オラ、フェンが巻き込まれたり、酷い目にあったり フェンと戦うようなことは、嫌だぁよ。
[鎖は、何も武器だけではない。
そんな主の意図を察してか、 アレンが甘えるようにフェンに擦り寄った。*]
(115) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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[>>100>>102事情を問われれば。]
えっとー、話せば長くなるんだけれどねー……。 ポラリスの家の近くで、ダァリアさんに襲われたのー。 そこをアーリックさんに助けられてー……。
[少し、考えこんで。]
……逃げようとしたところで、 よく分からないうちに吹っ飛ばされたの。死ぬかと思ったの。
[もしもエリィゼに襲われたと断言すれば、 きっとヒューゴの反発を招くだろうと思って。]*
(116) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* あたしはわりと意図的に、ポーラの占い能力について赤に言ってない。 つっても、「言わなかった」ってト書きで示したわけじゃなくて、ほんとに言及してない。 ト書きで出しといた方が良かったかなと思いつつ
ポーラの占い結果が本物だったときor自分の失態を誤魔化すときに報告する予定だったのよね。
ごめんなさいするときは、手土産が必要でしょう?
(-58) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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[>>97>>101 二人から出た名前。 聞いた事がある。恐らく、彼らと同年代の名。 ランプ屋にとっては馴染みのあるに違いなく。]
ほう……脅された、と。 誰に脅されたのかは知っているのか。
[興味は脅した主へと移り、そう問いを続ける。 言葉を鵜呑みにはすまいと、鉈は下ろさずにだ。 >>105目を背けた彼女はその名を告げただろうか]
(117) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* フェンとアーリックの関係がどうなるかね。 ヴェルナーさんとしては最終的に戦いたがるのかもしれないけど、これ会話的には戦闘回避できそう。
>>116 オデットが賢い…… その辺考えられる子……かしこい……
(+38) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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おーおー。 二人とも、怖い話をしていらっしゃる。
[自分はといえば、今正に 友人を騙そうとしている訳だが。]
(*25) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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[武器屋に入れば、まずは新しい弓を探す。 手当てが出来なければ弓を使う事は出来ないが、しなやかな 弓は至近距離では鞭の代わりにもなる。]
火薬とか罠とか扱ってなかったかしら。
[狩りに使う道具の扱いは慣れているが、 武器屋に狩りの罠があるとは思えない。 魔法石もあれば良いけれどと探していると。]
マリーベル!? 大変よ、メリッサが……。
[これからどうするかと尋ねられて、決断より早く訪問者に 声を掛けられ>>68、その冷静さに目を丸くする。]
(118) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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? ナイフ……
[>>101 "魔女"に見せられたのは、ナイフ。 柄を持たないのは、こちらを警戒させない為か。 目を凝らして、初めて随分と日が暮れた事に気付く。 炎の光に照らされたそれを見、思い当たるのは。]
……………、
こいつは……、昨日見た覚えがある。 あの情けない男のものに、似ている……
[>>1:522 腕を噛みつかせた鉄熊の目に、 深々と突き刺さって止めを刺した、あのナイフだ。]
(119) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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ああもう! これだからガキんちょってのはおじさん嫌いなんだよ!!
[マリーベルへと向けて投げつける魔法石。 然し空中ではじける衝撃の波は、少し飛距離が足りないらしい>>111]
くそ、しっかりぶつけるには……
………… …………。
(120) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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おーけぃ。シャウらん。 それじゃあ、このガキんちょから先に始末しようじゃあないか。
[多少早いが、そろそろ切り上げても別に困りはしない。 恐らく既に、この子供はこちらを信用して油断しているからこそ……]
(*26) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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嬢ちゃん! 何も考えず前だけ集中してもっかい石を投げろ!
おじさんにいーぃ考えがある! いいか、ただ前だけを見て、マリーベルに投げるんだぞ!
[何か考えが思い浮かんだ様に、男は大きくマリーベルから距離を取る。 一瞬、エリィゼが最前線に立つ構図になってしまうが。然し男は鋭く3本のナイフを抜き取り、標的に狙いを定める]
(121) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* >>118 緊急事態なのはわかるけど、家主不在の間にめっちゃ入り込んで武器探索してる。ww
レネんちってことは成金の家。 レネを妾に出そうとするようなクソ父(になっただけで前はまともだったかもしんないけど)だから、絶対地下とかに隠し金庫ある。 探索したら出てくる。やったね現金!
封鎖空間で使えるかぁ!!!
(+39) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* >>121 めちゃくちゃ露骨でしばがはえる
ウィッカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すごいwwwwwwwwwwwwww わかりやすいwwwwwwwwwwwwwwwww あかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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[魔法石は飛んできた。]
うん、肩が弱いのだね。
[しかしこちらが避けるまでもなく飛距離が足りない。 これは予想外だ。 もうエリィゼは放っておいていいだろうか。 などとは言っていられないらしい。
本当にエドワーズは面倒くさい。 魔法石をナイフで弾いて飛距離を伸ばすつもりだろうか。 それともそう見せかけてただナイフを投げてくるのか。 どうであれ油断は出来ない。]
(122) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* >>119 「情けない男」て。 そのへん容赦ないよねサムファさん。 それで誰かわかったらすごいからね?相手の名前覚えてないとかいいださない?だいじょうぶ?
(+40) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* >>121 後ろからガッと!! ガッと盛大に「誤射」する気だな!!
[わくわく]
(-60) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* フロリダって。
サムおじさんだけにってか?(アメリカ笑い
(-61) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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……オデット、どうしたその格好!
[>>116>>42 ぼろぼろの格好になっているオデットに、自分のコートを掛けてやる。 けれど警戒は解かず、いつでも応戦できるようハルバートは手放さない]
(123) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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/* >>122 うん、肩が弱いのだね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwやさしいコメント
にいさんやさしい もう放っといていいだろうかってすなお wwwwwwwwwwwwwwwwじわるくっそう
(+41) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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エリィゼがきんちょじゃないもん!もう11歳だもん!
[頬を膨らましてむくれ気味だが、そうは言っても余裕がない。 髭のおじさんに言われた通りに>>120>>121魔法石を握りしめて魔力を込めた]
お願いよ……… えぇーーーいっ!!!
[思い切り振りかぶって、さっきと同じタイプの魔法石を同じように、投げた]
(124) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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……ね、ぇ、それだけなの? 大事な妹が死んで、殺されて? それだけなの!?
[投げ込まれた魔法>>77と言葉>>78にエリィゼを庇う様に 抱き込んで、叫んだ。 皆、狂っている。]
いえ……あなたが殺せと命じたの?
[アーリックの言葉>>2:294>>2:343を思い出す。 あの時彼は支配者の方だった。そしてマリーベルの物言い、 ポラリス達への言葉も支配者たるもの。 例え仲間だとしても、明らかに優劣はある。]
(125) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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ダァリアさん、に?
[返答は予想外のものだった>>116。誰だって信用できない今ではあるけれど]
…………オディ。
[じい、とオデットを見つめる。嘘か真か、見極めないといけない。そのために、疑わないといけない。
けれど、警戒が向くのはオデット本人だけ。自分の正面だけだった。彼女の攻撃手段は裁ちばさみ、それだけだと思いこんでいるから]
(126) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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はいはい。11歳ね。
[頬を膨らませて、エリィゼは、然し男が指示した通りに。 男に背中を向けて、その魔法石を投擲したが。 当然、少女の腕力だけでは、魔法石はまた届かないだろう]
(127) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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メリッサ、が? そんな……。
[ポラリスはメリッサと仲が良く。 ヴィノールも――まあ歳は近い。幼馴染と言ってもいい間柄ではある。 そんな彼女達とメリッサを戦わせる構図を邪法使いがつくったというのか。>>97>>101 思わず二の句が告げなくなる。
これが本当ならなんとも趣味の悪いことをする]
(128) 2016/03/20(Sun) 20時半頃
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|
……まぁお嬢ちゃんの年頃じゃムリだわな。 せめて後3回くらいお誕生日むかえないとねー。
[男は何もしない。いい考えで、届かせるといったのに。何もしない]
(129) 2016/03/20(Sun) 21時頃
|
|
[目を背けた、その視線の意味は深くは読みとれない。>>105 だが、二人とも襲われそれでいて無事であること、 それに、「助けられなかった」というヴィノールの言葉。
最悪の想像がよぎって。 メリッサが誰に脅されたのか知っているか問うサムファの言葉に意識を切り替える。>>117 後ろを向いている場合ではないのだから]
……今ここで私達がすぐさまあなた達に襲いかからない。 そのことが“そう”じゃないって動かぬ証拠にならないかねー、……なんて。
[警戒を解いていない様子のヴィノールに、 苦笑でもって、応えて>>107]
(130) 2016/03/20(Sun) 21時頃
|
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……残念ながら、もうハッピーバースデーは迎えれないんだケド……
(131) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 迷った挙句の誘い受け
これなあああどう持ってくかな 武器屋組で一人落ちるとして、もう一人どうなるか 森で落ちるならダメージ的にオデットが有力ではあるけどC狂連続落ちって……
(-62) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 昨日のあたしが落ちる前、ヴィノールの振りで一番美味しかったのアレね。 子どもたちの内緒の合図。 寝たふりをしようって。
ものごっつ揺れたわ。 ごっつい揺れた 光落ちが全く頭になかったのにね。拾いたくなった ちょっと全体的なあれそれと、レネとのあの会話のあと二人が生き延びるってのが無い。ってなってたのと、赤組にかなり追いつめられてたので、受け取って倒れたふりはできなかったけど。 けっこう惜しい、ってなるあの、おいしい振りでした。
(+42) 2016/03/20(Sun) 21時頃
|
|
[男はそう軽い口調で。 不穏な言葉を口に紡いだ。
男の言葉を信じて、男を信じて。 きっと何とかしてくれるとでも信じたのだろうか。 その少女は男に背を向けて、魔法石を投げていたその素直な背中へと向けて。
殺気を噴出したのを、ダァリアと"彼"はいち早く気づけたろうか]
(132) 2016/03/20(Sun) 21時頃
|
|
/*>>131 きたああああああああああああああああ
(-63) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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|
――エリィゼの嬢ちゃん。今度はあんたが生贄よん。
[男はそう気抜けする様に軽薄な言葉で。三本のナイフを全て。 幼い少女の、その背中に投げ放った]
(133) 2016/03/20(Sun) 21時頃
|
|
ポラリスやヴィノールが敵だとしても、 あなたがその上の術者なのでしょう!?
[何か弱みを握られて、脅されているなら彼を倒せば。 そんな願いで叫ぶ。 エリィゼの叫びも聞いたけれど、今はもう、素直に 子供の言葉を鵜呑みにするには出来事が大きすぎた。]
エリィゼ!
[またあの魔法を使わせる事は心苦しかったけれど、 マリーベルを相手に勝てる手は少ない。 この手では邪魔になるだけ。
考えて咄嗟に足を向けたのは昨日の台所。 油と小麦粉を持てるだけ持って来てから、目晦ましがわりに マリーベルめがけて投げつけた*]
(134) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* ……はい?
(-64) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* >>133 ついに出てきたわね、エドワーズさん。
酔っぱらいダメ男だったのが普通にかっこよくてくっ……!ってなるこの この。
(+43) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 案外笑わしてくれる展開wwwwwwwwww
皆吹き飛べと粉塵爆発を起こせるようにしてしまっていたぜww
(-65) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* そうだ、フルメンだから狂人2じゃんか!?
(-66) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* >>134 油と小麦粉ふいた
でもまあ小麦粉は凶器だよね ばくはつ
(-67) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 3人目やっぱりそこかあああ。 私のエリィゼに何をするぅ。
(-68) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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……ばーさん。すこーーしおじさん訂正しちゃうよん。
[エリィゼに。そう。 マリーベルでなく、エリィゼにそのナイフの3本を投げ放った直後に男は軽薄に笑いながら答える]
メリッサちゃん…ああ、もう別にいいよね。
ダーちゃんはただ自爆しただけ。 ほんとう使えない駒でしたとも。たははー。
[何時もの様に、気の抜ける口調で。男はダァリアに顔を向けて見せた]
(135) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* >>134 ダァリアさんその武器怖い!!!こわい!!! にいさんがカラッと揚がっちゃう!!!!
ヒューゴの燻製に続く新メニュー爆誕しちゃう!!
(+44) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 囁き狂人2人いることに今気づきました!!!はい!!一人だと思ってました!!!
(-69) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* ……そりゃ初手から赤が死にに来るわけだ。 犠牲者なしもあるわ。あー……編成誤認とかなんたるちあ。
(-70) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[>>116 ダァリアと言えば、酒場で食べたパンケーキ、おいしかったな……などと脱線する思考を無理やり元に戻す]
ダァリアさんがねぇ……。
死ぬかとって、おまえ、いやむしろエリィゼの“あれ”食らって生きてるほうがすごいわ。
[オデットを信用して、いいのだろうか。 考えに集中しようとすると警戒が薄れ、自然と武器を握る手が緩みその刃は下を向く]
(136) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[魔法石を投げて、髭のおじさんがなんとか…… してくれると思っていたのだけれど。]
あれっ……?
[石はまた空中できちんと弾けたけれど、飛距離が足りないのでやっぱり届かなかった。]
おじさん、なんで……
[振りむこうとして]
(137) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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………情けない男って他に言いようが……いや気持ちはわからなくもないけど。
[さて、ポラリスが鞄から出したナイフをしげしげ眺め。>>101 昨日のことを思い出していればサムファの物言いにしばし脱力した後、>>119]
ベルガムさん。ヴィノールなら分かるでしょ、あの飲んだくれのひと。 あのひとが昨日魔物に囲まれてて、やっつけるのを手伝ったんだけど。 その時にね、使ってたやつのような気がするんだけど……
[ナデージュもまた“似ている”程度の判断しかできなかった]
(138) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 私1人なら思い切り火点けてどーんってしたい展開!!
(-71) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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おや、茶番はもう終わりかね。
[溢れる殺気、それはこちらへ向けられたものではない。 ダァリアが小麦粉をこちらへと投げてくる。 目眩ましのつもりらしい。 いいだろう、戦うのは僕ではない。]
……けほ、
[粉っぽい。 なんという鬱陶しい攻撃。 だがこちらがこれを引き受けたのだから後は彼がなんとかしてくれるだろう。]
ウィッカー。 君の提案のせいで僕は足を怪我したし粉塗れだよ。 酒ぐらい奢ってくれるんだろうね?
[言いながら指を二本立てる。 勿論、瓶で二本奢れという事だ。]
(139) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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アダーラはあれでも頑張っていたのだよ。 ちゃんと最後には生贄としての役目を果たしただろう?
[だからあまり悪く言ってくれるなと笑う。 アダーラをこちら側へと引き入れたのは僕。 殺せと命じたのも僕。 そして死んだのだ。]
(140) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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あ、く、ぁっ………?!
[背中に燃えるようなひどい痛みが襲ってくる。オデットに斬りつけられた時よりも遥かにひどい痛み。耐えられずにその場に倒れこむ。 背中に、何かが突き刺さっているのが分かった。それも1本ではない]
なに、が…… あ、 って
[声を出すと燃えるような痛みが襲ってくる。痛くて泣くとか、そういう次元を超えて、頭の中が赤く染まった。 ナイフが3本とも背中に完全に刺さっていたのだから、無理もない。]
(141) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* >>135 そのとおりデスつかえない駒で申し訳ありませんご主人様。 ダーちゃんいうとそこにいるダァリアさんがダーちゃんなんでそこだけこう複雑な思いでありマス。
いやほんとうひどいひとだこの赤
(+45) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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……主様。 いま、わたしはヒューゴさんの命を狙える位置にいるの。
[防壁が厄介と言われていた彼が、目の前に隙を晒している。 ここで倒すべきか、敢えて見逃すべきか、指示を仰ぐ。]
(*27) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* >>139 この兄さんのト書きの素直さ大好きよ
鬱陶しい攻撃wwwwwww
(+46) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* Q.飲んだくれの人もにたようなものでは A.まあ気にするな
Q.そしてエドワーズがちゃんと赤COしたわけだが今の気持ちを一言 A.死体を見てSAN値を下げよう
(-72) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 完全に、エドワーズってば村側の同士討ち枠だと思ってた。
敵味方の判別つかないようなこと地の文に書いてたしなあ。
(-73) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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リッサは占いの事、知ってたと思うよ。
[口止め>>107にヴィノの気遣いを察して、呟く。 信じては貰えてなかったのかもしれないけれど。]
……知っているんですか?
[すぐに意識はナイフに反応を示した男>>119へと。]
私達が襲われている時に私達を狙って飛んできたものです。 たぶん邪法使いの物。
それがなければ。 私がちゃんと防げてたらもしかしたら。 もっと余裕があって……。
[第二の襲撃者の存在が説得の猶予を失くさせて、選ばさせたのだ。 今、あの時の事振り返ればそう思える。]
(142) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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マリーベルは、エドワーズをじっと見つめた。その目は赤く輝いていた。
2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 真っ先にウィッカーマンという単語が出てきたんだけど >>139 ほうほう マンがつかないと編み細工という意味(fromうぃきぺでぃあ)
(-74) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* >>140 あああああほんとうにいさんはもう ああああああん 一見適当なのにきっちり粉かけ続ける細やかさなんなのすばらしいとおもうだいすき
(+47) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 戦う理由が無いから主様に求めていくスタイル。 許可くれるだろうと信じつつ、ロルかきかき。
(-75) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/*
エリィゼェェェェェェ!!!!
(-76) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 完全にこれは私がちゃんと見ていないせいだよね。
折れそうだよ…。 いや、自爆特攻しそうだよ。
(-77) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* いやこうむしろフェンのSAN値が心配になるわけですが!
やはりシーナ辺りが赤になっておくべきではなかったのか(言ってみただけ)
(-78) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[エリィゼが倒れこんだその時、男は笑顔を浮かべていた]
だぁめだよ、エリィゼちゃん。 パパかママに教えてもらわなかったのかい?
ロクにしらないおじさんを信じてついてっちゃいけませーん。って。
バチあたっちまったねぇ。なはは。
[愉しくて仕方がない、そんな愉悦の表情を浮かべて]
(143) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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ほいほい、お芝居ごくろーさまだぜ、シャウラ。
いったろ?ここまでしたら油断してくれるって。 酒くらいおごってあげますとも。 この村滅ぼした時に、お互い生きてたらねー。
[あっさりと。 極あっさりと。男は、マリーベルを仲間と認めて。 その赤く輝いている瞳を、ダァリアとエリィゼの前に曝したのだ]
(144) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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―十数年前―
[そう。それは男がふらりと立ち寄り居ついた村での出来事。 まだあの頃は男も中年とは呼べない年頃で。 何故か男に惚れたらしい女を嫁に貰い、友人もそこそこに作っていた。
近所には腕のいい染色師がいたのだ。
サム、あの頃はそう気軽に呼びながら、男も何度か酒場に連れ込んだり。 当時は今にしてみれば考えられないそんな平凡な日常を過ごしていたのだったか? あの頃には彼にも娘がいたが、彼の妻は既に他界していた。
そして男は偶然にも知っていた。 染物師の男の親友、その男が、思いを寄せていた女が誰なのかを。 何を願おうとして、邪法という存在を知り、手を伸ばそうとしたのかを>>2:381]
(145) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[……何故知っていたか? 簡単だ。 実に簡単なのだよ。
何故なら染物師の親友に邪法を教え。 染物師の娘を生贄に殺す様に唆した邪法師は
『俺っちもよーーくわかるよ。うんうん、好きな人取り戻したいもんねー?』 『じゃあさ、奇跡をおこそーよ?』 『だーいじょうぶ。お前の親友もその娘ちゃんも、だーいすきな奥さんとママの為ならわかってくれるさ!』
こ こ に い る の だ も の 。 ]
(146) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[ああ、サム。お前さんは実にバカな男だったよ。
俺の顔をみたはずだ。 俺の顔をおぼえているはずだ。
何故か?
十数年前のあの日、贄の力を蓄えてそれを発動させたのは俺だ。 這う這うの体で逃げ出すおっさんが面白くて愉しくて。 興が乗ったから、生き恥をさらさせてやった。
体よく利用されて、大事な親友と殺し合い、愛した女の娘を殺したバカな男も。 娘を守り切れず、邪法を防ぐ事もできずに逃げ出すしかなかった弱い男も。
おじさんにとっちゃ。 面白い玩具でしかなかったよ]
(147) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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あぁ。丁度いいじゃないか、オディーリア。
[オディーリアの声を聞けば、ふと笑みを零す。]
始末できるなら、それに越したことは無い。 出来ずとも、深手を負わせられるならな。
[後々楽になるだろう、と一つ頷いて。]
(*28) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* うわあああ悪い人!!!! ウィッカーほんっっっっとうにわるいひと!!!!!!!! ときめく!!!!!!!!!!!
(+48) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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……その程度じゃ、証拠にならない。 なんだったら……おれがどうやって襲われたか、知りたいか?
[ナデージュの言葉(>>130)を、暗い声で否定する。 ほんの少し、何かが違ったら、何も判らないまま死んでいた]
(148) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/*うわああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ エドワーズうわああああああああああああああああああああああ
すげえ鬼畜!!!!!!
(-79) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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どうやら、フェンは自分から邪法師を倒すとか 他の連中を助けるとか そういった戦う気ってのは、あまり無さそうなのでな。
[友人との平和な話し合いの一旦をちらりと明かして。]
仕掛けるならば、俺も其方に向かおうか?
[手が必要ならば、と オディーリアに問うのだった。]
(*29) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 何や悪そうに楽しそうなんだ。 今回の邪法使いはクズばっかりね(褒めてる)
(-80) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* きゃーウィッカーかっこいー!!
(-81) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* 軽っ! めっちゃ軽っ! >>146
(-82) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[こんな出鱈目、いずれ嘘だと露見するだろうけれど。
私が先程から僅かに指を動かしているのに、二人は気づいただろうか。 少しでも彼らの意識を正面に逸らせている間に、 二人の後ろ、草の陰に武器を構えたテディベアを潜ませて。]
わ、ありがとうなのー。
[>>123コートを羽織らせて貰えれば、素直にお礼を告げる。 正直、ちょっと恥ずかしかったので助かった。]
(149) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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[>>126レネの真剣な眼差しに射抜かれても、 私は普段と変わらぬ眠たげな目をするだけ。
今は疲れているし、戦闘を回避するに越したことはない。 そう、思っていたのに――。]
……あっ。
[――頭に響く、主様の"聲"。]
(150) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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アーリックは、エドワーズ達の策はうまくいっただろうか、と思いを馳せた。
2016/03/20(Sun) 21時頃
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やっ……ぱり……
[うじむしの方がずっと偉かった。うじむしは気持ち悪いけれど人を殺したりしないしこんな人を馬鹿にした笑い方もしないから蛆虫の方が偉い。 地面に倒れこんだまま、おじさんを見上げる]
罰………そうかも。
[ママの言うとおりに起きていればこんな事にはならなかったのだ。 あと、ヒューゴ先生の授業をもう少しきちんと受けていれば、もう少しなんとかできただろう。 青ざめた顔のままで見上げる。]
おじさんとマリーベルと……オデットちゃんと、アーリックとで4人…… もう、分かってるもんね……
[と言っても、誰か来ない限りそれを伝えるすべがない。 手にした残り少ない魔法石を握りしめる。]
(151) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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――命令なら、仕方がないの。
[そして、小さく呟いて。]
レネ、ヒューゴさん。 ……ごめんなさいー。
[謝罪の言葉と同時。 隠れていた二体のぬいぐるみが、後ろから二人へ飛び掛かる。
それは一撃で仕留めるべく、首の後ろの急所、頚椎を狙った攻撃。 しかし怪我のせいか、それとも十体同時操作という過負荷のせいか。 狙いは僅かに逸れ、刃は肩あたりに振り下ろされただろうか。]*
(152) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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エドワーズさん、はや、く……えっ?
[貴族の世界は中傷陰謀呪術とあらゆる負が渦巻く世界だった。 あの頃なら、彼の様な風来坊には警戒をしていただろう。 長い長い穏やかな日々で、研ぎ澄ませる事を止めた刃は鈍っていた。
豹変したエドワーズ>>132>>133とマリーベル>>139が 全てを物語る。]
あなたたちは、何をしようと言うの!!
[本来なら敵わなくても、戦うべきだった。 だが戦う事よりも、赤く染まったエリィゼの背に縋る事を 選んで彼女がこれ以上攻撃に合わないようにと、 覆い被さろうとした。 至近距離でのナイフの傷は深い。
ぽろぽろと涙が零れる。 こんな小さな子供1人守れないなんて。]
(153) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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……ん、もし助力してくれるなら、お願いしたいの。
大怪我してるわたしの状態じゃあ、 良くて一人道連れに出来るか、ってところなの。
[>>*29ここは聞こえて来た主様の御厚意に与ろうか。]
(*30) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 21時頃
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/* >>152 ほんま命令なら仕方ないな
(+49) 2016/03/20(Sun) 21時頃
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……知ってても、話さなかったかもしれないだろ。
[ポラリスの呟き(>>142)に、そう。 殺されかけたのに、少しでも信じたいと、思って。
そうして、ナイフのこと。情報を交換して]
だから……、なんでも自分のせいにするなって言ったろ。
[ポラリスの言い様に、少しだけ、声が尖る]
んなこと言ったらな……おれが、もっと強かったら。 邪法使いから助けるって、あいつに信じてもらえるほど強かったら。
……あいつだって、最初から、相談してくれただろうよ。
[そう、奥歯を噛む]
(154) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* >>153 えっっっダァリアさんそれしにに
あっっ
ダァリアさんーー!!!!
(+50) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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おばさん……逃げないと……
早く逃げて、ちゃんとポラリスと…ヴィノ達に知らせて、
髭のおじさんとマリーベルと、アーリックと、オデットちゃんと…… 4人が悪い奴らだって……
[覆いかぶさっているおばさんに>>153声をかける。]
早く、行かないと……
[咳込むと、口からどろっとした赤いものが零れ出る。]
(155) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* ダァリアさんって入力しようとするやん。
だぁし、ってミスタイプするやん。
ダァシエリイェスって変換候補出てくるやん
あたしの腹筋は死んだ
(+51) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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ごめんなさい、私のせいで、こんな場所に、連れて来てしまって。
[涙声で謝りながら、小声で、少女に囁いた。]
おばさんが、守ってあげるから……。 お願い。
小さな火花でいいの。
入口に向けて、投げて。
[補充した火薬の詰まった矢を、めくらめっぽうで マリーベルへと投げ付けた。 届く筈の無い矢を最後の足掻きと見られても良い。 油と小麦粉の粉塵と火薬と火で。 せめて一太刀でも浴びせたいと、孫の様な少女に請う。]
(156) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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了解。では、そちらに向かおう。 それまで耐えろよ。
――今、何処だ?
(*31) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* うわっ、今のロルものすっごくミスった気がする。 これ反応しにくいよね……ごめんね……
(-83) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/*削除間に合わなかったのごめんなさい
ダァリアさんとエリィゼが二人落ちしたら、エドワーズの本性が誰にも……これは。これは。 いや、投げたナイフから辿った4人組がいるから、完全にゼロでもないけど。けど!
投げナイフの周りは、シーナが一応いるのよね。 見てたから、それで投げたんだって。 あそこがまともに証言するかっていうと怪しいけど……
(+52) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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いいの、わたしはもう、いいから…… それより、みんなに知らせて……
[苦しそうにおばさんの方を見上げる。目がかすんで良く見えない。 けれど、言われた通りに魔法石を投げた]
お願い……!!
[魔法石が発火し、ファイアボールというには大きな火球へと変じる。その行く末は、目がかすんで良く見えない]
(157) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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……案内させるの。
[そう言えば、ケルベロスの元に一体のテディベアが現れて、 私のいる方向を指差し示した。 この子を連れていけば、すぐに場所が分かるだろう。]
(*32) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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おうおう、賢いお嬢ちゃんはおじさんだーいすきよ。
でもね、お嬢ちゃん、もうここで死んじゃうの。 ばーさん共々ここで死んでもらう、それがおじさんのサクセン。
[あと少し魔法石を消耗させていたら文字通りの打つ手なしだろうが。 構わない、もうすでにエリィゼは虫の息、死ぬまで間もなかろう>>151]
何をしようかって?
ははは、ばーさん、愉しむに決まってんじゃねーの。 今回の願いはどうしようかねえ。 桜祭を愉しんでる街にでも、狂暴化した魔物の群れでもぶっぱなしてみよっかなー?
おじさん今回はそんな事しよっかなーって。
[エリィゼに覆いかぶさるダァリアに、容赦なくナイフを1本投擲する。 ぼろぼろと涙を零す、年老いた女はもはや力ない、このまま二人を殺すのは実に簡単で]
(158) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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え、
[不意に上がった声>>150何があったんだと警戒する刹那に、次の言葉>>152が聞こえて血の気が引いた]
オディ、っ …………ぅあっ!?
[警戒していたから、身体は動いた。だがそれはあくまでも彼女の鋏から逃れるために距離を取ろうとする動きで。後ろから振り下ろされた刃に対抗する術は、なかった]
(159) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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さあ、お嬢ちゃんにばーさん、どうするんだい?
このまま頑張れば二人でおじさんとシャウらんを殺せるかもしんないね? そうしたら村は平和に一歩近づくんだから!
がんばれがんばれ。
[尤もそんな気力もなさそうだが、何をやるつもりなのかと愉し気に男は見下し]
シャウらん、そろそろ殺ってやろうかい?
(160) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[気を取り直し、話を聞いて(>>138)]
ベルガム……エドワーズのおっさんか。
[陽気に騒ぐ酒飲み。酒場の客としては、悪くない人種――金さえ払うならば、だが]
……、そうかよ。 あのおっさん、秋口からウチのツケ溜めてんだけど……、
[ばりばりと、頭を掻いて]
……もし、"そう"だってなら……、
[メリッサを脅し、ポラリスの家を焼いた一味だというなら]
今回の"ツケ"だけは……どうしたって、取立てないとな。
[二人の証言によれば、確定ではない。ないけれど――認識はした]
(161) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* だいたいエドのせいふいた せやな! >サムファさんメモ
(-84) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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っ、うぅ……っ!!
[左肩の激痛に顔を歪めながら、右腕で剣を抜き横へ飛んだ。オデットと、背後の何か――――ぬいぐるみを視界に入れて、はあ、と息を切る]
命令……、っ オデット、あんた あの人の、…………ベルさんの、っ
[仲間か、と問うには違和感がある。命令なんて、対等な関係で使う言葉じゃない。それに、"仕方ない"なんて]
なんで、っ!……なんで、そうなるんだよ!!命令なんて、なんで!!なんでオデットが!!
(162) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[果たして、フェンの返事はどうだったか。 最後まで、彼の様子を心配する素振りは崩さぬままに。]
もし、何かあったら、いつでも呼ぶだぁ。
[彼に渡した犬笛のことを暗に示して。]
オラ、また他のところを見回ってくるだぁ。 どうか――…無事でいるだぁよ。フェン。
[あぁ、そうだよ。他の奴に殺されては、面白くない。 そんな願いを籠めながら、軽く手をあげて背を向けるのだった。]
(163) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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さて、と。
[暫し歩けば、ガサリと草むらが揺れる。 それが指し示す先を見据えて。]
行くぞ、アレン。
[パチリ。指を鳴らし、大きくなった魔犬に跨がり、 向かうは森の一角。
仲間曰くの、厄介な相手。 仕留めるチャンスとあらば、逃すべくもない。]
(164) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* エドワーズさん愉快犯系狼か あー全体的にクズ力高いなうふふふ
(-85) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[ぶん、と錫杖を振る。 粉が払われていき視界が戻っていく。
飛んでくる魔法石。 石自体はここまで届かない。 しかし火の玉となって魔法の塊となってしまえば。]
この程度で。
[錫杖を盾に火の玉を受け止める。 左腕が焼かれる感触、肉の焦げる匂い。
火の付いた腕を大きく振れば火は飛び散り床へと着火する。
煙が立ち昇る。 この店も焼けるのだろうか。]
(165) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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……?オデット、何か言ったか?
[>>152 小さな呟きを聞き取れず、思わずオデットを注視する。 その瞬間、警戒が完全に外れた。]
―――……ッッ!!あ゛ぁっ!!
[肩に走った激痛に振り返れば、オデットが作っているくまのぬいぐるみが間近にある。 その手には不釣合いな刃が握られていて、つまり、それが意味するところは――]
オデット……おまえ……っ!!!
(166) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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殺るなら殺ってしまえばいい。 おかげで僕の腕が痛い。
しかし君達は何故僕を狙うのだね? 今君達を攻撃しているのはウィッカーだろうに。
[呆れたような視線を向ける。 二人がこちらへ攻撃しているおかげでウィッカーは攻撃し放題だ。]
(167) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* >>162 このね。このためにね。 このために、オデットは昨日死んでほしくなかった。 幼なじみ組にオデットの裏切り(命令)が伝わらないのは心から惜しかった。
オデットがんばって!!!!
(+53) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* >>164 森の一角 厄介な相手
うわあああああああああああああああwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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そんな……ダメよ……あなたを置いて。
[護りたいのに。 逃げてと少女は血を吐きながら願う>>155 また子供に助けられる。 そんな事は出来ないと、体では無く心を裂く苦痛に唇を噛んだ。]
か、はっ……。
[噛んだ唇から血が零れる。 歩けはしてももう戦えないだろう。
背中に突き刺さる痛みの正体が、笑う男が言葉と共に 投げた物だと判っても>>158振り返る事すらせずに。
少女が放った火球>>157がパチッと音を立て、輝くのを見た*]
(168) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* >>165 ふいた うちも焼かれるwwwww
(-87) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* お?お? マリーベルと決着つけなきゃいけないフラグとか、 教え子殺されたりとかでこれ自分死ねないのではって思ってたけど死にそう? GJ頂いたし、いつ死んでも大丈夫よ!
(-88) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* >>165 >この店も焼けるのだろうか
兄さん、漏れてる いろんな気持ちが漏れてる!!
(+54) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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ほほう。便利なものだ。
[現れた“道案内”に、感心の声をあげて。]
すぐに、行く。
[魔犬の足音が、次第に森へと近づいていった。]
(*33) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* いやあまあこの、狩人の鉄板護衛もらっちゃってる現状引きはがすか落とすかしないと進まねえのはたしかなんだ。すごくわかる。 わかるけどボクの精神がマッハでわらうしかないふははははは
(-89) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* 何故ウィッカーでなく僕を攻撃するのか。 武器や魔法石を無限に調達されると面倒くさいので武器屋も火事フラグ立ててみた。
(*34) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* >>167>>*34
兄さんすなおすぎてほんとうこの 冷静なつっこみがたいへん冷静でたいへんさすが
(-90) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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ばーさん頑張るねぇ、そんなにガキんちょを守りたいかい。
[二人とも満身創痍だが、そろそろひとりはまず仕留めよう]
だけどね、エリィゼちゃん生かして置いたらいい加減邪魔だかんね。
ほんっとーーーに悪い! ほんっとーーーに心苦しいけど。
ちょーっとそこ退いてちょーだい?
[別にこのままダァリアごと殺しても構わないのだが。 男はもはや力の出し惜しみをする必要もない、まずは魔法石をふわりと浮かべて。 そこから荒れる突風の魔法が叩き付けて、エリィゼに覆いかぶさるダァリアを引き剥がそうとする]
(169) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* そういえば、呑気にお話してるけど、
ポーラん家に、エリィゼに知らせに来たんじゃなかったか。
……まあいいか(トオイメ
(-91) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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[やや逸れた攻撃は二人の肩に当たったらしい。 攻撃力を少しでも奪うという意味では、結果オーライだけど。 でも、"また"即死させてあげることが出来なかった。]
……わたしは、ねー? レネやみんなと出会うずっと前から……人形だったの。 あの人達にお仕えするただの人形、ただの駒、ただの道具。
[>>162なんで、という問に答えるように。]
そして、人形は持ち主の意向には逆らえないの。 たとえそれが、どんなに嫌なことだったとしても、ねー……。
[攻撃に使った二体とは別に、私の周囲に集う八体のぬいぐるみ。 そして、その全てを術者である私が動かすことで、 相手に対複数の戦いを強いる――小さな軍隊が出来上がる。]*
(170) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* もう村ごと灰燼に帰せばいいんじゃないかな(
(-92) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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……そうだったらいいな。
[幼馴染をもう信じきれない自分が居る。 ヴィノール>>154に返す声は沈む。]
ごめん。 仕方なかったって。 あれで精いっぱいだって分かってる。
ヴィノを責める気なんて……。
[ごめんなさい、と小さく口の中で呟く。]
(171) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* のびてらああああ
アーリックごめん、ついでなのでゆっくりお返事するね
とりあえずエドワーズが素敵にドSなの把握した
(-93) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* >>170 ばっどかんぱにー(ごくあくちゅうたい)
(-94) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* 皆さんローマ皇帝の中では誰が好きですか。 私は実はクラウディウス派です。
多分オデットのぬいぐるみの中ではそんなに強くないクラウディウス。 でも好き。
(-95) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* エドワーズとサムファの縁故の投げ合いが、たいへん、たいへんおいしい。 おいしゅうございます。ええ。
>>170 またヒューゴとレネが発奮しそうな言葉選びを。オデットの素だとおもうけど。けど!
>>168 ダァリアさーーん!!!!ッて思ったら>>169よけさせるのか。 二人落ちは避けるのかな?
(+55) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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ベルガム……エドワーズさん……。
[ナデージュ>>138の出した名前と記憶の顔を一致させる。]
さっきも広場に居たね。 それで、そうだメリッサを気にしろって。
[あの男はメリッサを脅しながらあんな事>>2:158をいけしゃあしゃあと言ったのだろうか。 水晶に溜まった濁りのように黒い感情が渦巻く。]
(172) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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/* おばさんがどいてくれないと死に際の魔法が撃てないなあ。 どうしよう。
(-96) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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―森―
[邪法師を乗せた魔犬は、 愛くるしい牧羊犬としての姿から大きく様変わりしていた。 逞しい四肢は赤黒い炎に包まれ、走る度に生い茂る雑草を焼き焦がす。
大柄な体躯の主を乗せているとは思わせぬほどの速さで駆け抜け。 ぬいぐるみが指し示す先を目指せば、辿り着いた先は――…。]
なんだ。やはり、ボロボロだな。ご苦労様。
[オデットの姿に、苦笑いを零しながらも。 魔犬からひらりと降りながら、残る二人へと視線を向けた。]
やぁ、ヒューゴ。 そちらは、ロワイエのお嬢さんか。
[呼ばれて現れたからには、既に正体を取り繕うこともせず。 ヒューゴの姿を認めれば、片目の魔犬が 眷属の仇とばかりに大きく咆吼をあげた。]
(173) 2016/03/20(Sun) 21時半頃
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その結界の能力は、厄介なのでね。 大人しくしてもらおうか。
[仲間から、彼の結界がどれほど厄介だったかは聞いている。 腰から鞭を取り出せば、ピシリと両手で鳴らした。]
(174) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[ハルバートを握りなおすが、右腕に力が入らない。 元来、ハルバートは片手で扱う武器ではない。 魔法防壁を作る魔力ももう残ってはいないのに]
……くっそ!!
[>>170 片手でなんとか構え直すが、その間にもぬいぐるみの数は増える]
……あーあ。こりゃー難しいかねー。
[けれどせめて、レネだけでも。]
(175) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* 強い魔法を一発しか撃てない魔術師ネタはこのすばとは関係ありません。 デュアン・サークのアニエスです。どっちかと言えばね。
(-97) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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にん、ぎょう?
[わからない。そんなこと言われたって>>170、わからない。分かりたくなかったずっと一緒だったのに何で。嫌なら何で。どうして反抗しないんだ。なんで。
そうやっていやだ分かりたくないって耳を塞いでいたかった]
…………駒、で 道具。
[理解できないって突っぱねたかったのに。身に覚えのある言葉を聞いてしまった。 持って生まれた枠を、与えられた役割を、上からの圧力を。そこから逃げだす難しさを、自分は知っているんだ]
(176) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* 粉じん爆発が起きそうで起きないwwwwww アレよな、科学知識居るから伝わりにくいよなwww ドンマイ、ばーさんwwwwwwwwwwww
(-98) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* 離脱はいいのよむしろのんびりお返事考えられるから
(-99) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[髪なんて切ってもまた伸びる。女なんか捨てたんだって言ってみせたって、結局自分は女でしかなかった。
否定なんかできるもんか。子供じみた反抗しかできない自分に、彼女を馬鹿にするなんてできない。
けれど]
(177) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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……そうじゃなくて、だから。
[ポラリスの答え(>>171)に、歯噛みする。
責められてるなんて、思ってない。 ただ、あれこれ背負い込む彼女の、荷物を少しでも。
でも、それを上手く説明できなくって、結局]
いや……ごめん、当たっちまった。
[謝ることで、取り繕った]
(178) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* これ、どれがどうなってるんだwwww
(-100) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[目の前に、もう一人。明確な敵意を持った男>>173が現れた。 自分が知っている穏やかな声じゃない。オデットに向けた態度も、彼女みたいに"仕方なく"なんて気配はない]
――――ヴェルナーさん
あんたが。
(179) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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フン、いちいち名前など覚えとらんわ。 伝われば良いだろう。
[>>138 隣にいたランプ屋をじろっと見て。 挙げられた名に聞き覚えがあるような気がして。]
ベルガム……?
………、エド…
[いや、まさか。 呟きかけて、止める。 あの村に居て、いまエドが生きている筈が無い。 >>2:381 「広場で村人が襲われている」と、 知らせに来たきり、姿を見ていないのだから。 ……だが。]
(180) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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あんたたちが、その子を駒にしてるのか!!!!!
[明確な怒りを込めて、声を上げる。
道具にされることが、駒にされることが、望まない選択を強いられることがどれだけ苦しいか。彼女の気持ちを思うなんて言ったら傲慢かもしれない。だからこれは自分のエゴだ。オデットに自分を重ねていると理解しながら、それでも叫んだ]
(181) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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はぁ!? アーリック、おまえもかよ。
[>>173>>174 見知った顔から、似つかわしくない言葉が発せられる。 もう確かめなくても分かる。こいつも、あっち側の人間らしい]
そんなのも飼ってたのかよ。
[>>173 昨日倒した魔犬とは明らかに違う、黒炎を纏う犬が咆哮を上げる]
(182) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* あああああああああレネかわいいなああああああああああああああああああ(ごろごろごろごろがしゃーん)
(+56) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* >>182 ブルータス
どっちかっていうと「ケルベロス、お前もか」
(-101) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* オデットが見事に地雷踏み抜いてくれた うふ、ふふふ
これはしねない
(-102) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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ッ 邪法使い、だと……?
[>>142 続く"魔女"の言葉に、目を見開いた。
―――もしも、エドが邪法使いだったとしたら。 生贄になる側ではなく、殺す側だったとしたら。]
……教えろ。あの男の年齢はいくつだ…… 何時からこの村に居る……?
[頭の中に白く掛かっていた靄が、 少しづつ、晴れていくのを感じる――――]
(183) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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俺が……だとしたら、どうする?
[レネの言葉>>179>>181を受ければ、挑発するように小さく笑った。]
勘違いするなよ。 俺達がどうこうするよりも先に、こいつは駒だった。
ううん、駒ではないな。そう――……。
(184) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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こいつは人形なんだよ。俺達邪法師の、な。
[ピシリと鞭を鳴らせば。 黒き炎を纏った魔犬が、レネめがけて飛びかかった。]
(185) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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……あなた達が邪法使いじゃないのかどうか。 "今は"まだわかりません。 [水晶球を染めた悍ましい黒は薄れてきたがまだ時間がかかる。 サムファとナデージュの二人をまっすぐ見据える。]
私はこれからエリィゼの所に行きます。 敵でないというなら邪魔はしないでください。
[もう一人らしき男が判ったのだから。 尚更早く知らせなくては手遅れになってしまう。 焦燥感から口調はきつくなる。]
(186) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[本当に目がかすんできた。声だけで髭のおじさんが近づいてきたと考えるしかない。足音も聞こえる。すぐそこに、おばさんを挟んですぐ向こうにいる]
おば、さん……もういいの、いいから……早くどいて…… もう一回だけ、言うから……
逃げて、早く……早く、逃げて、って言ってる、でしょ……
[また血を吐いた。残る魔法石はもう1個か2個。それを握りしめる。]
ポラリス……やっぱり魔女だったんだなあ。 ポラリスもフェンもすごいよね、大人だもんね……
[青い小瓶の中身はポラリスが作ったものではないだろうけれど、お茶はポラリスが魔女の魔法で作ったもの。魔法石もフェンの作ったもの。 無駄にはできない。だから]
……お願い、離れて……
(187) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* >>183 このサムファさんのわあああああああいっけええええええええええってかんじと
>>185 このヴェルナーさんのやったあ地雷全力ぶち抜きありがとうございますうううううううううううううううううってかんじ
熱い!!!!!!
(+57) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[ヒューゴの言葉>>182を聞けば、 わざとかつての口調に戻して、笑ってみせた。]
何を言ってるだぁ。 この子は、アレンだよ。
ヒューゴだって、可愛がってくれてただろうに。
[白と茶色のふわふわとした毛のかわりに、赤黒い炎を纏う姿。 数年前に滅びた研究室にて呼び出された魔犬の姿が、そこにあった。>>2:376]
(188) 2016/03/20(Sun) 22時頃
|
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[>>173現れた主様の姿に。]
……ケルベロス様。 再度ご助力、感謝するの。
[さすがに今回は邪魔だなんて言わない。 いくら私が多数戦が得意と言ったって、 こんな状態で二人を相手にするのは自殺行為に等しいから。]
(189) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[僅かに背後に視線を向ければ、 エリィゼの魔法をその身に受けたオデットの様子を確認し。]
無理はするなよ、オディーリア。 アダーラのように、お前まで生贄になる必要はない。
[万全の様子でないならば、退くといい。と。 流石に仲間達に聞こえるところでは、こんなことは言えないけれど。]
(190) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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きゃあっっ!!
[離すものかと小さな身体を抱きしめていたのに。 風が武器屋の中を吹く>>169 手を離したく無かった。
生まれてくる子には、名前を考えていた。]
── !!
[あの子は生まれて来る事無く霧の中に消えてしまった。 そして今も、護りたいと思った子の身体から 手が離れる。 少女の望み通り>>187]
(191) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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離れないと……おばさんも…死んじゃうよ……?
(192) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* およ?ケルベロス様が意外と優しくて驚き。
(-103) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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あなたも、凄い子、よ。 おばさんが知ってる。 世界一、凄い魔法使いよ。
[知った名を褒める少女>>187に、あなたが一番。 そう告げて、浮いた身体は壁に叩き付けられて 埃が光を浴びて、邪法を操る2人がまるで 少女を助けに来た天使の様に見えた*]
私も、もうろくしたわね。
[叩き付けられた衝撃で息もまともに継げぬまま、 力尽きた様に目を閉じた*]
(193) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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……それは、おれのが詳しい。
[様子の変わったダイド(>>183)に、ポラリスを庇うようにして]
あのおっさんの歳……四十の半ばくらいじゃないのか。 ……ヒューゴのおっさんより上で、うちの親父より下のはずだよ。
うちに顔出すようになったのは、去年の夏前……って、とこか。 酒代ちゃんと払ってたのは、最初の一・二ヶ月だけだよ。
[そう、問われたことを、応じて]
(194) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* うわああああ エリィゼ……ダァリアさん……うわああああ!! これ これはエリィゼひとりおち の ロール? ダァリアさんがおちても、なんとかなるように、なってるきがするけど
わあああああ
(+58) 2016/03/20(Sun) 22時頃
|
サムファは、エドワーズの顔をじっくりと記憶に照らし合わせている。
2016/03/20(Sun) 22時頃
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[どういうわけかは分からない。ただ、髭のおじさんが何かしたのだろう。おばさんの手が自分から離れた。>>192]
うん、そう……だから、逃げ…て…
[おばさんの手が離れた瞬間、目の前に向けて>>169残った魔法石を全て投げつけた。 すぐ目の前で周りのものを吹き飛ばすほどの衝撃波が発生し、近くの壁に身体ごと叩きつけられる]
く、ぁっ……あ、たっ……た……?
(195) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/*残り3時間あるのに、喉が300ptしかない現実について いやあたしにはまだ灰がある。
>>190 けるべろすさま、やさしい。
このまま将来の話されたら弱かったろうなあ……
(+59) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* おいやめろ私が死ぬんだから
(-104) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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[暗い声で紡がれた言葉には静かに首を横に振った。>>148 正面きって襲われたのではないと分かってしまえば十分だった。
そうして、ナイフにまつわる情報がもたらされたわけだが、>>142 それはつまりエドワーズが邪法使いに与する側かもしれないということ]
…………。
[自然と背筋に冷たい汗が流れる。 昨日エドワーズに何を話したのかは覚えている。ちゃんと。 一方サムファもエドワーズの名に反応して血相を変える。>>183 珍しくも覚えていた名、ということか]
(196) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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うるさい!!
最初から駒だったなんて知らない!人形なんて知らない!これから先どうなるかなんて知らない!!
[煽りに対して返す言葉に、理屈なんかない。ただ感情のままに叫んで、剣を構える]
みんながどう生まれてどこに行って何するかなんて知るもんか!!最初の役割なんか知るもんか!!ずっと一緒じゃなくたって、変わっちゃうってわかってたって、それでも大事だったんだ!!
(197) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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|
私こそ……ううん。 ありがとう。
[抱えなければと思いつめる"魔女"は、ヴィノール>>178の想いを察せられないまま、大丈夫と、ゆるゆると頭を振る。]
……。
うん、確かに年も見かけるようになったのもそれくらい。
[急にサムファ>>183の様子が変わった。 知り合いだったんじゃないかと、訝しげに眉を顰めつつ、ヴィノールの答えに後ろでうんうん頷く。]
(198) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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|
……聞きたいことは、これで足りたかよ、じいさん。
[ポラリスの言葉(>>186)に、軽く振り返って、また視線を戻して]
……らしいんで、いつまでも、問答してられないからな。
(199) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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ボクたちの"今"を、返せ!!
[いつか崩れると分かっていた幻想への執着を隠さずに、見せつけるように、強く言葉を放つ。
飛びかかってくる犬の通る道筋に合わせるように剣を構えた。斬るのではなく突き刺すように、最小の動きで身を護るように。刃をかわされるなら、横に跳んで距離をとる。
人間相手は初めてでも、獣の動きなら少しぐらいわかる。あとは、主の命令でどれ程変わるのか]
(200) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* マリーベルとオデットが揃って赤だったことで、酒場の賭けはイカサマだったのではないかと場違いにも考えている。
(-105) 2016/03/20(Sun) 22時頃
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/* ああああああああああああああああああレネ あああああああああああああああああああああああああああああ あつい ああああああああああ
それが叫べるあんたがまぶしくて、まぶしくて、
(+60) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* エリィゼが、レネの叫びも。 みんな切ない。
(-106) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* スーパー自分勝手なこといった
けどいま地雷踏み抜かれたらキレるよ 状況の全てがボクに覚醒しろっつってたよ!!
(-107) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[突風が吹き、ダァリアが抵抗するが。 男は、村人の命を嗤いながら奪う邪法師は、その身体を引き剥がす。 浮いた身体は壁に叩き付けられて、目を閉じた>>191>>193]
……かなしーねぇ。
力及ばず守りたい人守れないって理不尽。 世の中じゃけっこーあるのよ……うおっとぉおお!?
[その時、もう投げる力も動く力もないと油断していた所から魔法石が飛ぶ。 強く輝き発火するその魔法の輝きに、男の体が火に炙られる。 確かに業火に包まれて、微かな間だけ、男の姿は炎越しのシルエットと化したが]
(201) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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あっちちち……最後に噛みつかれたねえ、いやだいやだ。
[体中を焦げ付かせながら、やがて男を焼く炎が消えうせた。 男の体から、闇色をした禍々しい魔力が。これが邪法に関係する男の力だが。 或いはエリィゼはもうそれを見る元気もないかもしれない]
さて、お嬢ちゃん。最期に言い残すことあるかな?
おじさん優しいからね、死ぬ前にひとつくらいは聞いてあげよう。
[ぷすぷすと焦げ付いた煙を身体から立てながらも愉しそうに笑顔を浮かべて。 今度こそもう何の力もないだろうエリィゼの前にしゃがみ込む様にしてそう尋ねてみた。 男の左手には、すでに大振りのナイフが握られている]
(202) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[>>181>>197レネが主様へと放った怒りの言葉が、 私の境遇を想ってのことなんだって、それくらいは理解できた。
レネ――誰かのために怒ることのできる、とっても優しい子。 彼女の気持ちは素直に嬉しいと思うけれど。
私は、ただ事務的に命令をこなすだけの人形。 人並みの感情や意志は確かに存在すれど、 その上に忌むべき役目を背負ってしまった、虚しい存在。
たとえレネの紡ぐ言葉に心が揺さぶられようと――主様の言葉ひとつで、無理矢理に修正されてしまう。]
(203) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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……うん、口惜しいけど、退かせて貰うのー。 でも、主様の支援に五体だけ残しておくねー。
[>>190主様の言葉を受ければ、その場を離れようと試みる。
右手に繋いだテディベアとは切断し、自律行動に切り替え。
もっとも、そんなに難しい命令は出せないから、 武器を持って敵に突っ込んでいくくらいしか出来ないけれど。]*
(204) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* つい退いちゃったけど、この後どうするか全く考えてないよ!!!
(-108) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* ダァリアの仕込みは粉塵爆発と思ったが。 これは……エドワーズは粉塵爆発を知らなかった……か?
(-109) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 22時半頃
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……“今は”、か。 全員わかるようになるにはどれくらいの時間がかかるんだろうね……。
[少しばかり、焦燥を滲ませながら呟く。>>186 その、邪法使いのひとりがわかったという、占い>>142らしき力を、 自分やサムファに使うなとは言わない。言えない。 視界を晴らすには足りないという自覚はある。 どんなに霧が深くとも、手探りで進むしかないのだ]
わかったよ。そろそろ暗くなってきたから……、 気をつけて。夜闇に紛れる必要がないならなおさら。
それと、そのナイフ、私に貸してくれないかな。
[用途を訊かれれば素直に、 「私より詳しそうな人に見せる」と答えるだろう]
(205) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* ううむ惜しい。 ヴィノ的には、エドワーズやりにくい相手だったので、お星様になってくれれば良かったのだけど。
シーナ先生のおかげで炎をつかえるから、人形と獣はどうにかなるしね的なそういう。
(-110) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
|
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/* >>203 ああ揺さぶられてはくれるんだ うれしいなうへへ あーーーーーー
そしてオデットひいてくれてたすかった 今日この戦闘から死者だせないもんな……!!
(-111) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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|
大事だった? そうだなぁ。もう過去の話になってしまったな。
[レネの取り乱す様子>>197に、笑いながら。]
大事なお友達のメイとメリッサは、もう居ない。 そして、オデットも――…。
[口元に皮肉げな笑みを浮かべる。]
(206) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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|
返すような“今”なんて、もう壊れてるよ。
[そう。壊したのだ。自分達が。 こみ上げる愉悦のままに、高らかに笑いながら。
軌道を塞ぐように剣を構えられれば、 魔犬は剣を持つ手ごと払うように、炎纏う前足を差し出した。
太い足から血を滴らせながらも、僅か飛び退いて 今度は低く身構え、レネを見据えたまま低く唸る。]
(207) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* >アーリックメモ >アーリック参上!(じゃーん)
かわいすぎない? このひとかわいすぎない?
(+61) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
|
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[ダァリアの身体が吹き飛ばされる。 そういえばエドワーズが戦う姿を見るのは初めてだ。
興味深げに観察する。
炎に包まれてもそれを打ち消した。 邪法の力。 直接聞いた事はないが、相当の場数を踏んだらしい事は窺い知れる。]
…やさしい、か。
[お前が優しいのなら僕の方がよっぽど優しいだろう。 喉元まで出かかった言葉は飲み込んだ。]
(208) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
|
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……あ。
[どうやら、効いていなかったらしい。よくは見えないが、何か禍々しい魔力の流れを感じた。ヒューゴ先生が言っていた魔力の流れというのはこの事だろうか。ようやく実感として理解できるようになってきた。 わかるようになった今なら、ヒューゴ先生の話ももっと面白く聞けて、授業にも身が入ったかもしれない。でも、もう遅い]
最期に…… 言い残す事……?
[声を出すと胸が焼けるように痛んで、空気が漏れる音がする。もうほとんど限界だろう。蚊の鳴くような声しか出ない。]
……うん。あのね、おじさん。そこにいるの。 一言だけだけど……あるの。わたし、言いたい事。 ……聞いてくれる?
[途切れるような声で身を起こし、おそらく目の前にいるのだろう相手に問いかけた]
(209) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[>>194 酒屋の息子の言葉に、血相を変える。 いま四十の半ばだとしたら、あの頃は……]
! ………………。 同じだ…… ……まさか………
[>>199 途中からは、殆ど話を聞いていなかった。 計算が合う。偶然にしては、余りにも……]
(210) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* ウィッカーのあんていのげすっぷり。 きもちいいほどのげすっぷり。たまらん
>>206 情報伝達までしてくれるケルベロスさまほんとうやさしい。 めっちゃやさしい。
(+62) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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うーわ、かわいくない成長しちゃってまぁ。
[>>188 そこに見慣れた牧羊犬の面影などかけらもない。]
……どけよ、うちのバカな教え子を探さなきゃいけねぇんだから。
[まともに相手にしても勝ち目はない。 手負いのオデットを抑えて退路を確保、さっさと逃げるしか生き残る道はないだろう。
>>185 レネに向かって、魔犬が動く。 しかしそれに構わず、まっすぐオデットに向かって駆け出す。 レネだって剣の心得はあるのだ。 今はそれに頼るしかない]
(211) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* ケルベロス様が意外に(?)優しかったので退却しちゃったけど、この後のこと全く考えてなかった……。
(*35) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* >>208 僕のほうがよっぽど優しい ほんまそれな。(オデットへの命令を見つつ)
(+63) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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……あんたが処分しないって保証、どこにあんだよ?
[ナイフを貸せという、ナデージュ(>>205)に、眉を顰めて]
……詳しそうなって、どうせ、レネだろ。おれたちだって、そのつもりだ。
[答えて]
……おい、あんたの連れのじいさん、どうした。
[おかしい様子(>>210)に、そう問う]
(212) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* あー、オデットが離脱しようとしてるーーー 発言削除まにあわなあーーー
(-112) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* と思ったらヒューゴが追ってきてくれた、安心。
(*36) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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ヒューゴは、オデットが逃げるなら追うつもりはない。
2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[オデットの言葉>>204を聞けば、一つ頷く。]
あぁ。助かる。
[片目を負傷した魔犬は、いまいち頼りにならない。 そして何より。 今は、もっと厄介な相手が居るのだ。]
悪いな、ヒューゴ。 そっちの教え子なら……。
[ヒューゴの言葉>>211に苦い表情を浮かべたが、それも一瞬のこと。 オデットには危害を加えさせまいと、彼の後を追いながら。]
……多分。もう、行っても無駄だ。
[どこか冷めた声で告げるのだった。]
(213) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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ヴィノールは、レネにナイフを見てもらうべきだと思っている。
2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* ヒューゴは追うつもりないって。
(*37) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* オデット→ヒューゴ→マリーベル この流れで赤がみえるこの わらいが はらが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwコントかな?
(-113) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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……。
[どれだけの時間が>>205。 その言葉に胸元の水晶球を握って俯いた。 体力と透き通るまでの時間を思えば、間に合わない。 そんな予感に取りつかれる。]
渡すのは、信じられてからです。
[ナイフは証拠であり凶器でもある。 首を振ってまた布で包んでそのままバッグにしまう。]
(214) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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オディ……!!
[彼女が離れていく>>204のは見えた。けれど、今対峙する魔犬から意識を逸らせば簡単にやられる。その背を追いかけることは、できない。
魔犬の前足に刺さったのは剣の根元、柄の近く。手の甲が炎に焼かれ、苦痛に顔が歪む]
くうっ、 あ!!
[意地で腕を振って、少しでもとらえた脚をえぐるように刃を引いた。距離を開けて獣がこちらを見るなら、こっちだってまっすぐに見つめ返す。視線を外すわけにはいかない]
先生、あいつを!
[こっちが二人、向こうは二人と一匹から一人減った。なら、飼い主の方は師に頼むしかない]
(215) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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…………は?
[>>213 アーリックの言葉に、足が止まった。]
なんつったよ?
[右腕の痛みを無視して、ハルバートを握る。 振り返りながら遠心力を利用して横薙ぎに振るう]
……いま、なんつったよ!?
[喉がひりひりする]
(216) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* 危うく追ってきたヒューゴに攻撃するロル落とすところだった……。 どこも人が沢山居て入り込みにくいなあ。
(*38) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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いいぜいいぜ? さあ、お嬢ちゃんは人生の最後、どんな言葉にする?
[最早限界に近いだろう少女の脆弱な体で、よく身を起こせるものだ。 そんな関心をしながらも、さて、彼女は不意打ちでもするか呪詛でも吐くか。 それともまた別の言葉を紡ぐかを愉しみに、彼女の言葉を待った>>209]
(217) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* >>213>>216 このやり取りめっちゃ好き これすき……ヒューゴ先生かっこいい……
(+64) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[耳が痛い。顔が熱い。喉がからからに乾いていく。聞きたくない。そんな言葉ききたくない>>206。それでも逃げられない]
メイ、も
メリッサも、ころしたの
[死んだら許さないって、どっかに行ったら殴ってやるって約束した。 それなのに。それなのに、もう。 縋りたかった"今"は。 信じたかったもの>>213は。]
(218) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* 行くなら単独のシーナか、フェンかなー。
(-114) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* でも、展開どうすんだろな、このあと。
たぶん夕暮れ前に日付変わるだろうけど……、
離脱してきたオデットとハチあわせる可能性さえ。
幼馴染とバトル2人目はつらたんなんだけど。
(-115) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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ヒューゴは、アーリックをにらみ付けている。
2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* シーナ、ナデージュ、サムファあたりが全然バトル出来てないから相手出来ればいいんだけど。
(*39) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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ゆるさない……っ!!
[怒り、だけじゃない。これは憎悪だ。 誰に後ろ指を指されても、心無いことを言われても、怒りこそすれ憎んだことはなかったのに。理不尽な親に対してでさえ、どこか諦念の方が勝っていたのに。
痛む手に力が籠り、震える]
(219) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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………………。
おい、お前ら。
[ぽつり、呟いた。]
もし、お前らが邪法師でないのなら…… そのナイフの男を見かけたら、すぐに殺せ。
やっと思い出した ………あいつは……
[老人は俯いて、震える声で、そう続ける。 鉈を持つ手に、ぎりり、力が入る。]
(220) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* >>*39 娘に似た子が、邪法使いに命令されて、サムファさんを殺しに行く。
たいへんおにちくな展開でよろしいとおもいます。じゅるり。
(-116) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[魔犬が僅か前足を引きずりながらも、 じり……とレネに距離を詰める。>>215
ただの獣ではない。 その身体自体が炎という凶器であることを、 魔犬自身がよく知っていた。]
(221) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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あいつは……俺の村を滅ぼした……ッ!!
[怒りを爆発させるように、叫ぶ。
次の瞬間には、老人はもう駆けだしていた。 制止されても、足を止めることなく。 どこへともなく、戦いの匂いのする方へ。 己を破滅させたあの男を、殺すために。]
(222) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[ハルバードの一撃を、飛び退いて躱しながら。 距離を取って長い鞭を手に構え、じっとヒューゴを見つめる。]
大分前に、仲間が向かっている。 仕掛けてから、もう結構経つはずだ。
[ふぅ……と、息を一つ吐きながらも ヒューゴの武器を絡め取らんと、しなやかな鞭を繰り出した。]
……もう。生きてはいまい。
[あの二人のことだ。 きっと、幼い子供といえど、躊躇無く殺すだろう。 同じ邪法師として感心もすれば、自分には出来ぬことだとも思うのだった。]
(223) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* そして今日も、どこが落ちるのかわからにゃい。
赤フルオープンって、こういう弊害もあるのか……。
全面戦争になって、落ちが足りない……。
(-117) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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/* >>218>>219 れねがおこってくれる……うれしい……
(+65) 2016/03/20(Sun) 22時半頃
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[ゆるさないと言われれば>>219 僅かに口元を歪ませる。]
……なら。 どうするというんだ?
[挑発するように、ちらりと視線だけをレネの方へと向けて。 赤い瞳をギラリと光らせた。]
(224) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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―― 村内 ――
[戦線を離脱した後、ひとまず一度自分の家の方へと向かう。 人が集まっているだろうポラリスの家を避けるように回り道し、 なんとか村の中に戻ってきたところで。]
……あ、あれってー……フェンさんー?
[遠くに見えるのは、フェンの姿だろうか。
彼が私の正体を知っているかどうか分からない。 だから周囲にテディベアを引き連れて警戒しつつ、遠巻きにその様子を眺めてみる。]*
(225) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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最期……うん、
[自分でも分かる。普通ならもう喋れもしない。ママやパパやロッテお姉ちゃんが帰ってきたらどう思うだろう。やっぱりちゃんと起きて一緒に桜祭りに行っておけばよかった。けれど、もうしょうがない。だから]
あのね。
(226) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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レネは、アーリックの言葉に、感情を更に煽られる。
2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 基本的には何人相手でも大丈夫だけど その分、喉が足りないな……。 ちょっと飴食い虫になりそうな予感だ。
シーナ、ナデージュ、サムファ、フェンあたりはなるべくなら絡んでいきたいところだ。
(*40) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 23時頃
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C H A N T
[その瞬間、エドワーズの真正面>>217に光が弾けた。
凄まじい轟音が轟き、目の眩む閃光が起こり、
凄まじい電流が迸って建物のドアを正面から木っ端微塵にして、
向こうの木々をなぎ倒し、消し炭にし、焼き尽くしていく――――
ただ、それを最期まで見る事はできなかった。ポラリスの小瓶で魔力が戻りかけとは言え、初めて本当の全力で撃った魔法とは言え、
ただでさえその身に過ぎた魔法を一度に放ち、 エリィゼはその顛末を見届ける事もなく、そのまま力尽きていた*]
(227) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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ダァリアは、エリィゼの声を何処か遠くで聴いていた。
2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 暇そうにしてたフェンに絡み。 まだバトってない組とも絡みたいんですが、あれだけ集まってるとカチコミを掛けるのは難しくて……。
(*41) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/*>>226>>227エリィゼに拍手喝采
これは、これは、すばらしい かっこいい すっげえええええ!!!!!!
(+66) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/*>>227うわあああああああああああああああああああああああ
うわあああああああああああああああああああ!!! エリィゼ!!!すき!!!!!!これだいすき!!!!かっこいいいい
(-118) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 飴投げるタイミングが悪すぎた。すまない。
(-119) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* うわ うわあああ感動した すげええええ!!!!あつい!!!!!!! とりはだがたつ うわああああ!!!!
(+67) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 14>12>10>8>6>4>ep
って事は、あと6縄で4人外。 村側が2人落ちる日は二日間作れる。 ふむ、勢力的には良いバランスかね。
出来れば今日は赤を落としたくはないな。 12人に3人外となると、途端に苦しくなる。
(-120) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* まあ、戦いたいなら向こうから来るよね?っていう。
(-121) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 僕は既にインフレ気味なんであんまりにも多人数相手だとチート化しそうで怖い。 やって3対1なんだけど喉がきついのもある。 固まってるところ上手くバラけさせる方法があればいいんだけどな。
(*42) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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……んだよ、じいさん。
[視線を、向けて(>>220)]
あー……殺せって、あのおっさんを?
[それなら、言われるまでもないことではあったが。 それでも、続いた言葉(>>222)とその後の行動には、驚いた]
……、は? おいっ、じいさん!?
[その爆発はあまりに唐突で、反応のしようもなかった]
(228) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* >>227 って言ってる傍からァァァァァァwwwwwwwwww 生き残れるのかエドーーーー!?wwwwwwwwww
(-122) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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……、あー……、
……どうすんの、あんたは。
[とは、ナデージュに]
(229) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* エリィゼがかっこいいしぬ しぬ
あっしんでた
喉もそろそろ死ぬ
かっこいいいい
(+68) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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―彼女について―
[才能があるのにやる気がないのはもったいない、とつくづく思う。
自分の魔力がもう少し大きければと願ったことは一度や二度ではない。 それなのに目の前の幼い子供はそれを完全に持て余し、かつ、なんとかしようという気がまったくないように見えた。
勉強は面倒くさがっていたけれど、本を読むのは好きな子供だった。 二人黙って静かに本を読む時もあった。 それを心地よいと感じている事を、ヒューゴは自覚していた。
焦らず見守っていればそのうちやる気が芽を出すこともあろう。
そう、思っていた]
(230) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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なに。
[突然の激昂>>220>>222だった。]
村を滅ぼしたって。 そんな、こんな事を繰り返して……?
[色々と疑問は浮かぶけれど。 問うよりも前に老人は走り出している。]
(231) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* エリィゼの消し炭砲で赤陣営大惨事。
>>*42 オデットは対多数向けの能力してるんで、もし多数戦きつそうならお呼びくださいなー。 状態的にも落ちが見えてる要員ですし。
(*43) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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…――――――っ!!
[エリィゼの放った魔法は後ろで見ていたこちらまで巻き込む威力。 咄嗟に術式を組み、魔法を放つ。
カッ、と光が弾けた。
魔法を魔法で相殺する。 それは至極単純な事ではあったけれど。
視界が白く霞む。 あのウィッカーが簡単にやられるとは思っていない。 ただ無傷でいられるかどうかは。]
…どうだろうね。
(232) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
[ナイフ情報はきちんと受け取ったものの警戒はされたまま。>>212>>214 伸ばしかけた手をすんなり引っ込め]
ん、そっちに詳しそうなところに見せるつもりがあるんなら……、
ダイドさん?
[ヴィノールに様子のおかしさを指摘されたサムファの様子を、眺める。>>210 何が「まさか」だというのか]
(233) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* ちょっとエリィゼがかっこよすぎてどうしよう かっこいい かっこいい!!!!
(-123) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* エリィゼがかっこいいやばいあかん かっこいいしぬ ああああああああああかっこいいいいいいいいい
(-124) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
さあ、何を言うんだいお嬢ちゃ――――…… !!!
[言葉は最後まで続く前に、はじけた閃光の波に飲み込まれた。 迸る電流は男の身体を吹き飛ばす。 ドアを粉微塵に破壊し、武器屋の壁を壊し、焼きつくす稲妻]
は……ははははっ。
ハハハハハハハハハハハハ! ハハハハハハハハハハハ!!!
[狂った様に。いや、文字通り狂う歓喜に震えた哄笑を挙げながら。 全身を貫く稲妻の激痛に襲われるにも関わらず。 そう、男は嗤い続けたまま、武器屋から、遠く離れた木々の向こう側にまで吹き飛ばされた。 その年端もいかない11歳の少女の、最後の一撃に喝采を浴びせながら]
(234) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* >>*43 対複数の時は頼むかも。 オディーリアにはいっぱい働いてもらって感謝してる。
(*44) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 吹っ飛んだウィッカーwwwwww
(-125) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[その答えはすぐにサムファ自身の口から聞かされた。>>220>>222]
村をほろぼ――― えっ……!?
[浮かんだ疑問をまとめあげるより先にサムファは駆けだした。 思わず頭に手を当ててくしゃっと髪を乱してから]
それってつまりダイドさんが邪法の“生き残り”かもしれないってこと……?
[ようやっとまとめあげた疑問を呟く。 同時に色々と納得した部分はあるが。 みんなころされるわけではない――ということは決して吉報とはなりえない。 それは邪法に憎悪するサムファのさまを見れば明らかだ]
(235) 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
|
―現在―
[>>223 薙いだ刃はアーリックを掠めもせず空を切った]
……なんで。
[自分が今泣きそうな顔をしているのが分かる。 声が震えて上手く声が出なかった。
アーリックの鞭が動くのを見て、すぐさまハルバートを引こうとするが体が上手く動かない]
(236) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
[バキバキと木々を薙ぎ倒し、幾つものの焦げ跡と木々による切り傷を作り。 男を、三名の手が届かぬ場所まで吹き飛ばした。
魔力で相殺をしても。 その一撃を男は愉しむ様に真正面から受けて吹き飛ばされて。
哄笑はやがて、視界の奥向こうへと消えていった]
(237) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
[……そして、男の手を離れて吹き飛んだ大型のナイフは。
くるり。くるり。と放物線を描いて。それはきっと。 少女の心臓に突き立つだろう*]
(238) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* うーんと、wikiに書けばよかった。 家破壊出来るほど強くありませんよって。
(-126) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 主様より勿体なきお言葉を賜り恐悦至極。 これくらいお安い御用です(尻尾ぶんぶん
いっそ村人を分散させたいなら私が陽動役やるのもアリかも。 テディベア軍団使えば余裕余裕。
(*45) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* >>*44 も もうちょっと暴れたほうが良かったかなすいません
(-127) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 襲撃はエリィゼでいいかな? シスメ的にはウィッカーが襲撃がいいだろうから僕はパスしておこう。
(*46) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* >>237 ………。
…………構図は完全にギャグだな。
(-128) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
/* これでエドワーズ吊りになったら鼻血吹いて倒れそうね。 と思ったなど。 ダァリアさん吊りかなあ、とおもうけど。
(+69) 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
|
なんでかって? “これ”は元々そういうものだ。 生命を糧として、術者の願いを叶える。
[己の願いは、今正に叶っている。 その筈なのだが。 ヒューゴ>>236はどうして、泣きそうな顔をしているのだろう。 もっと怒り狂って、しゃにむに仕掛けてくればいいのに。]
そんなに教え子が可哀想ならば――…。
[引きかけたハルバートを、鞭が打つ。 すぐさまヒューゴの元へと走りより、腰のダガーを抜き放った。]
(239) 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
|
すぐに、後を追うといい。
[身を低くして、ダガーを一閃。 鈍く光る刃を薙いだ。]
(240) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
俺は、俺がここから出る為に、術者を殺したいんだ 結界の中って、気分悪いしさ 俺は俺が一番可愛いから
他の人達が同士討ちでも術師を殺して結界が解ければ 俺はそれで良いんだ 情報だって、たくさん手に入る
[いつものようににへらと笑ってみせる]
どうするつもりか、って、言われたら 他の人の影にこそこそ隠れながら 俺の出来る方法で みみっちく術師を探して、殺す、かな
全員皆殺し、なんて力、俺にはねーしさ
(241) 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
|
[アーリックがフェンを案ずる。アレンが擦り寄ってくる。 優しくてあったかくて、ふわりと笑った]
俺はさ、今ここにマリーベルが酒持ってきて 一緒に飲もうって言われたら すげえ嬉しいから、喜んで飲んじゃう 手が血まみれでも、誰かを殺してきたばっかだとしても
そんでね 飲みながら、マリーベルが俺を殺そうとしてきたら 俺は、ちゃんと犯行して殺し返したいんだ
だってさ、俺はちゃんと、“人間”だから 嫌な事は嫌って言うから 絶対この命なんか、渡してやらねえ
[檻を壊したあの日から、自分はもう、人間なのだ]
だからさ
(242) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
[いつものへらりとした笑みよりも、柔らかく笑って]
俺も、もしもお前を殺さなきゃいけなくなったら
ちゃんとアーリックの事、殺すから
お前も、俺の事を殺したいと思ったなら
迷わず殺しに来てよ
[“人間”になって初めて出来た友達に、精一杯の感謝を込めて 情もしがらみも無い どこまでも透明な氷の刃を手向けるから**]
(243) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* やあやあ、なかなか村人と戦ってぶっとばされるのも楽しいね おじさんだよ(ぷすぷす)
襲撃はお嬢ちゃんでもいいんだけれども。 今のところ落ち候補がお嬢ちゃんだけだから、もうひとり別枠で襲撃かけるなら、そっちを襲撃してエリィゼちゃんは投票のがよさそうかなと思ってるよ。 ひとまず今のところは、おじさん投票も襲撃もお嬢ちゃんにしてるー。
(*47) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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――“牧場”の記憶――
魔術結界にて造られた、透明な筒 その中には、幼い子供が入っている
筒の外の魔術師が何事かを呟き 魔法陣を組んで、術を発動させる
あらゆる魔法が、筒の中に流し込まれる。 あらゆる術式が、被験者の身体に埋め込まれる。 あらゆる状態が、計測される。 感情が、知識が、魔力にどう影響するのか。
苦痛が、魔力をどれだけ跳ね上げるのか。
激しい魔力に晒されて、筒の中の子供は悲鳴をあげ倒れた。 死んではいない、気絶しただけだ。 魔術師は結界を解くと、子供を牢に投げ入れる。
(244) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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…………あー、
[ヴィノールの問いに思わず気の抜けたような吐息をこぼし、>>229]
追っかけたいのはやまやまだだけどもう追いつけないだろうし……、
ベルガムさんと……あと、フェンを探してみるつもり。 なんだかんだで今一番気がかりなのフェンだしさ……。
[サムファもひとりで駆けていって大丈夫なのかという思いはあれど。
それだけ言うと踵を返す。乾いた笑いを口の端に浮かべ]
(245) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
それは、帝都の一角の個人研究所だった。 表向きは、認定の高位魔術師の所有する邸宅。 その実は、地下研究所での人体実験施設。
目指していたのは、邪法にも似た、生命力を糧にした無限魔力生成装置。 戦場で使うも良し、奴隷とするも良し。 使い道は事欠かない。
こうして何度も実験が行われ 研究は完成はしないまでも一定の成果を得た。
研究室は“魔力牧場”と呼ばれた。 命を削って魔力を生み出す子供は“家畜”と呼ばれた。
(246) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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家畜は、逃げ出した
研究室という名の檻を破り 苦しくも牧場主が家畜に与えた知識と魔力を持って破壊し、逃亡した 崩壊した邸宅跡は、魔力暴走による事故として処理された
度重なる実験で、家畜の身体はもはや崩壊しかけていた それでも、家畜は自由な人間として生きる道を選んだ
(247) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* もう一人はヒューゴでいけるかなと思ってたけど、どうかな。 もし決着つかなさそうなら僕はいつでもダァリア殺せるよと言っておこう。
取り敢えず襲撃予告はもうちょい様子見かな。
(*48) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* すごいことをいっているフェンさん うわあ。わああ…… これ酒飲みながら、じゃ、殺し合おうか。とかできちゃうんだ 狂ってるうう(ほめてる
(+70) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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|
――村の一角――
[アーリックを見送ったが、しばらくはぼうっと座ったままだった。
ポケットから、群青色の布包みを取り出す。 中は、犬笛。 じいと見て、また布包みに戻した。
ポケットから出した丸薬を飲み込んで、目を閉じた。 アーリックに言った、自分に出来る事。 呼吸を整え、魔力を五感に注ぎ込む。 雷の恐怖が蘇ったが、躊躇してはいられない。
薄く、広く、結界内の魔力を探る。 魔法石の反応、蠢く小さきもの。 そして、炎。 マリーベルの太陽の魔力は見えない]
(248) 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
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/* フェンがかわいくてかわいくて……。(ほっこり)
(-129) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 飲み会組五人もいてまともな奴がヒューゴだけかよ!!
(-130) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* ・・・あっ。 今までまったく中身については考えてなかったけれど しもつきさんを明らかにみつけてしまった(真顔)
(-131) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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……。
[どうしようか、立ち去るつもりだったが困惑の眼差しでヴィノールとナデージュを交互に見た。]
エドワーズさんが邪法使いなら。 あの人は信用できるかもしれないのかな……。
[少し楽観的かもしれない事を口にした時だった。 遠くで閃光>>227が弾けた。 その強大な光には見覚えがある。
2回目のには余裕がなくて気づかなかった。 でも、今回の最期の輝きは見てしまった。]
(249) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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[刹那、何か強大な魔力が弾けそうな気配を感じて 感知をシャットアウトする。 同時に、ドン、と大きな音>>227が響いた。
驚いて顔を上げると、オデットと目があう>>225]
………うっわびっくりした 何してんだ?
[いつも通りに笑いながら、首を傾げた]
(250) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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……。
[耳奥遠くで、魔法が弾ける音を聴いた>>227 目を閉じていても瞼の裏が白く弾ける光に、綺麗だと うっすら笑みすら浮かぶ。
僅かな炎では届かなかったかもしれないが、 男を吹き飛ばすだけの力は、 油と風が舞わせた粉塵に力を与える。
魔法ではない>>232 物理的な爆発が武器屋の内部で炸裂した。
老女の体等容易く吹き飛ばす爆風は、 防壁を張った彼も襲うだろうが、 どうなるかは老女に確認する力はなかった。]
(251) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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エリィゼ!
[またどこかで戦っているのだ。 痛み止めのお蔭で脚の傷は痛まないが、走れば応急処置で止めた血がまた流れ出す。 そんな事も、周囲の事も何もかも一瞬忘れて、夢中で走り出した。]
(252) 2016/03/20(Sun) 23時頃
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/* 赤に何か落とそうにも、ヒューゴとレネの反応待ちなところもあり。 そして何より、フェンに転がる今日この頃です。
皆様如何お過ごしでしょうか。(謎の挨拶)
(-132) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 23時半頃
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ん……そうか。
[ナデージュの返答(>>245)に、胸がちくりと痛む。
彼女は善良な村人かもしれない。 きっとそうだろう。だけど、絶対じゃない。
だから、一緒に行こうとは、言えなかった。
――他の誰でもなく、ポラリスを守ると、そう決めたのだから]
(253) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[どうするか、と問われて>>224 過ったのはあの人の言葉だ。
答えは最初に提示されていた。ただ、あの時はそれができるとはとても思えなかった。どうしようもなく女にされた自分には、できないことだった。
けれど今、もう一つ。あの時とは別の何かが切れた]
――――舐めるのもいい加減にしろよ
[こいつも、あの人も、自分たちで遊んでいる。自分たちを侮っている。 そして実際に、自分は無力だった。ろくな抵抗もできないまま嬲られて、師に助けられなければあのまま死んでいた]
(254) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* 一般人とは。
この村なんかヤバい経歴の人たちばっかりだった! ……戦えるのかなあ。
(-133) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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["君に、僕を殺す覚悟が出来たのなら。 その時はまた会おう。"]
[ああ、わかったよ。 そうするしかないんだろう?]
―――して、やる
(255) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[風に舞う枯葉のように、宙を舞う体に気付いて。 ほんの僅か開けた目に。
白い鳥が何処か遠くへ羽ばたいていくのが見えた。
剣も何処かに飛ばされたのか、握り締めようと動かした掌に 感触は無い。 握った感覚もないまま、打ち付けた身体が激痛で悲鳴を上げた。
だが悲鳴を上げるのは身体のみで、声に出せる力も残っていない。]
[ただ、誰かを呼ぶように唇が動いて、それっきりだった**]
(256) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* ふぁっ
(-134) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[>>240 刃が煌くのがやけにゆっくり見えた。 不思議と痛みは感じない。 けれど、己の血の流れる熱だけははっきりと感じられた]
(257) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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殺してやる――――!!
[腹を括って、憎悪の抑制を放棄する。
魔犬が再び迫ってくる>>221。小さい的を狙う必要があるこっちと違って、相手は全身が凶器だ。 ならば、と。相手を引きつける。できるだけぎりぎりまで。
明確な勝算はない、相当に無謀な賭けだ。それでも、止まるなんて発想はなかった]
(258) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* レネがかっこいいかわいい >>255これほんとすごいかっこいいんだけど >>254 「どうしようもなく女にされた」
この表現メリッサ聞いたら脳の血管ぶちっといって倒れるわ
やばい
はああレネかっこいいなあああああ
(-135) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* とりあえずアーリックに愛と言う名の友情と書いて殺意と読むを投げつけました 通じると良いなあ俺謎言語書いちゃうから
飴どこに投げるべき?
(-136) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/*>>258レネ殺して
でもかっこいいからもう死んだ!!!!!!しんだ!!!!
(-137) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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フェンは、レネとヒューゴはどうなっただろうかと考えた
2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[魔法で相殺する。 それとは別の物理的な爆発>>251 咄嗟に錫杖で受けても受けきれず身体は吹っ飛び、転がる。]
…っ、やってくれる。
[手を動かす、動く。 立ちあがる、足も動かせる。
自分の状態を確認する。 左腕の火傷、太腿に受けた傷。 爆風であちこちに裂傷を負っている。
だが、まだ大丈夫。 魔力は温存している、魔法で戦うのなら問題はない。]
(259) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* 全員で積極的に死にに行く姿勢ww
(-138) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[>>250あの反応は、まだ知らないのだろうか。 確証はないので、完全には警戒を解かないまま。 足を引きずって彼の方に歩み寄ると。]
……見ての通りだよー。 死ぬかと思ったのー……。
[ボロボロの服や、細かな切り傷擦り傷を見せれば、 誰かに襲われていた、と思ってくれるだろうか。]
フェンさん、魔法で怪我を治せたりとかできるー……?
[折れた足を指差して。 せめて痛みだけでも止められればいいのだけれど。]*
(260) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[左手でダガーを握るアーリックの手首をつかむ]
やっぱりフェンには感謝しねーとな。
[魔力を本当に使い果たしたらどうなるのだろうかとは、誰しも一度は考えること。 まさか自分で実践する日がくるとは思わなかったが。 意識も命も魂も、全部投げ捨てるつもりで搾り出せば多少は何かが出るだろう。
ポケットの中の最後の魔法石に力を込める。]
レネ!
2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* ダァリアさんが死のうとしてる……?
(*49) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* レネがこっちきてくれるよどうしよう。 逃がしたい!けどうれしいね!
(-139) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* ダァリアーーーーーーーー!!!!? おいみんな死にたがりだな知ってたけどな!! え、じゃあヒューゴは!?死ぬぞあれ!?
(-140) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* ダァリア死のうとしてるんだろうけど、多分ヒューゴの方が死亡フラグが大きく立つだろうから死亡フラグ合戦になると負けると思う。
(*50) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[ポラリスか、他の誰か。雷の弾けた場所にやってきたらエリィゼが背中と心臓にナイフを受けて、口から血を滲ませながら事切れているのが見えるだろう。
その顔は外傷の割には口元に笑みすら浮かべていて。 身体を動かさないとそれ以上は分からないだろうが、 身体の後ろ、床に後ろ手に爪でひっかいたような跡で
まりーべる あーりっく ひげ おでっと と書かれているだけだった**]
2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[レネの声>>258が耳に響けば、一つ頷く。 じり、じり……と距離を詰める魔犬。 さて、彼女はどう出るか……と、背後の気配を窺いながら。]
なんでだ。 相変わらず、妙な男だな。
[レネのように、激昂するのが普通だと思っていた。 怒り狂った相手と戦えるのではと。そう、思っていた。
だが、目の前の男はどうか。 泣きそうな顔の後、敵がすぐ眼前に迫ったというのに。 どうして、逃げようとしないのか。]
なぁ、ヒューゴ。
[どうにも、調子が狂う。 そんなことを考えながら、赤く濡れた自らの手を見下ろした。]
(261) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* 今レネに逃げろって言っても逃げにくいよねー、どうしようどうしよう。
(-141) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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……、だっ、からッ……!?
[叫ぶ声と、駆け出す気配(>>252)に]
だから、なんで……ひとりで、そうやって。
[ようやく、頼ってもらえるようになったと、思ったのに]
(262) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* それなら、襲撃はヒューゴ(orダァリア)で、ウィッカー様の言うとおり確定死亡してるエリィゼが投票ってなりそうですねー。
(*51) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[刃を一度引けば、草むらに赤い雫が舞う。]
もう、皆で飲めないのは残念だが。
[再びダガーを構えれば。 穏やかな声を添えて、振り下ろした。]
定期的に、酒は供えてやるよ――…。
[彼もまた。己が愛した、村人なのだから。]
(263) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[左手で、ダガーを握るアーリックの手首をつかむ。
魔力を本当に使い果たしたらどうなるのだろうかとは、誰しも一度は考えること。 まさか自分で実践する日がくるとは思わなかったが。 意識も命も魂も、全部投げ捨てるつもりで搾り出せば多少は何かが出るだろう]
やっぱりフェンには感謝しねーとな。
[ポケットの中の最後の魔法石に力を込める。]
2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* さっきからニアミスがね!?
(-142) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* >>263 これどうなんの どうなん、の うわあああ
エリィゼとダァリアさんじゃないのかうわああせんせええええ
(-143) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* >>262 ポラリスは守ってくれようとしているのは理解しているし、嬉しいけれど、特別な好意に無自覚というか、自己評価が低いから今回見たいに咄嗟に頼らず走り出したりしちゃうんだろうな。 なんだかごめんね。
(-144) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[>>263 振り下ろされたダガーを左腕で受け止める。 骨を削りながら刃が腕を貫通する。
もう片方の手でダガーを握るアーリックの腕を掴む。]
やっぱりフェンには感謝しねーとな。
[魔力を本当に使い果たしたらどうなるのだろうかとは、誰しも一度は考えること。 まさか自分で実践する日がくるとは思わなかったが。 意識も命も魂も、全部投げ捨てるつもりで搾り出せば多少は何かが出るだろう。
ポケットの中の最後の魔法石に力を込める。]
レネ!
(264) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* あれ、あっちこっちで人が死んでいるような…。
(-145) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* メガンテ……!?
(-146) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* この状況下で生き残るとダァリアさん相当しんどい体調だけど大丈夫かないや多分何とかする人だとおもってるけど。 えぐいことするね赤陣営……?
(-147) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* さらにここでヒューゴおちとか、レネの精神をみじん切りにしに来たとしか思えないな!!!!!! やさしくねえええwwwwwwwwwいやわかるけど、タイミングとか能力とかおいしいとかわかるけど、レネかわいそうだなあああああかっこいいかわいいすき
(-148) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[うっわ、とオデットの悲惨すぎる怪我に眉を寄せた]
むーりー 俺、治癒術の知識マジでねーの つかそんな魔法使えるなら自分で自分治すって
あ、魔女の丸薬ならあるぞ 体調調整の為に飲んでるから、怪我に効くのかわかんねーけど 痛み止め効果あんのか? これ。わかんね ほい、とりあえずどーぞ
[丸薬を一粒差し出しながら、オデットをじいと見つめる。 正確には、オデットから繋がる細い魔力と、蠢く小さなものを見つめる。 先程から村のあちこちに収束したり散らばったりしている魔力は 基本的に彼女の指貫へと集結していた]
(265) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* メモのサムファ> もう聞いたことにしていいと思うよ!!!!! いいと思う!!!!
なんだこのひとくっそかわいいなもう!!!!!!あーもー!!!!
(-149) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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[>>261 魔法防壁を魔犬の首に重なるように作り上げる。 ヒューゴの防壁は場所に固定されいてる。 物体に重なるようにつくれば、それも一緒に固定する。
倒すことはできない。だが首輪をはめることは出来る。 不完全な防壁はすぐに壊されてしまうだろう。 それでもレネのための隙を作ることは出来るはず]
(266) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* あああヒューゴがああああかっこよく死んでいく なんかこう、もっと、あほな会話、したかったのに!!!
(-150) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/*>>266 う わ
絞り出した最後の魔力こっちにつかうの うおおおおあああああああ
(-151) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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/* ヒューゴ、ヒューゴ先生、 あなたその絞り出した最後の力、レネに使うんですか。 レネに託して、そして逝くんですか。
あーーーーーレネの心フルボッコだなあーーーーーー
でも先生かっこいいですよ!!かっこいい!!!
(-152) 2016/03/20(Sun) 23時半頃
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……くそ……、くそっ、くそっ、こん畜生!!
[ポラリスが、駆けていった方向を、見詰めながら]
おれはそんなに……頼りないのかよ……!
[同じなのか、メリッサと。ポラリスも、頼むに足りないって、そう]
ッ……知るか、そんなもん……!!
[たとえそうでも――あの一瞬、あの視線(>>2:147)だけで充分だ]
(267) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* ヒューゴが普通に良い奴すぎてなんかもうすげえ酒ぶっかけたい!!! 褒め言葉だ!!!!!! あああああなんだこのイケメン、ロリコン(冤罪)のくせに!!!
(-153) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[ガキリ。骨を打つ鈍い音が響く。>>264 続いてダガーを持つ手を掴まれれば、 赤い瞳を喜色に彩り、ニヤリと笑った。]
やはり、そうでなくてはな――!
[それまでの不思議そうな態度とは一変、 こうでなければとばかりに、満面の笑みを浮かべて。
背後で結界が敷かれていることは知らず。 ヒューゴの腹めがけて膝蹴りを一発繰り出した後、 もう一方の手をダガーに添えて、男の腕ごと力任せに刃を振り下ろした。]
(268) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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|
―武器屋へと―
[背後の声>>262は耳に入っていた。
それでも"魔女"は走った。 メイを探せず、メリッサを救えず、占いも間に合わず。 預かった守るべき少女にまで何かあったら、なんの為の魔女なのか分からなくなってしまう。]
エリィゼ!レネ!居るの―!?
[そこは幼馴染の家だった。 邪法使いが居るかもしれないなんて懸念も忘れて、名前を呼ぶ。]
(269) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* このまま無傷はと思っていたので、丁度いい感じかな。
▲ヒューゴで投票は皆にお任せ、という形でいいのだろうかな。
(*52) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[距離を測る。もう少し。もう少し。一跳びで炎が身に届く、その場所まで。 ぎりぎりまで引きつけて、そして止まる>>266]
ばぁ、 か
[こんなの想定して動いた訳じゃない。けど、もしかしたらヒューゴには見透かされていたのかもしれない。自分がやろうとしたのは捨て身の、それこそ特攻にも似た無謀な攻撃だった。 それでも死ぬ気だった訳じゃない。あくまでも殺すために。進むために。
覚悟は決めたのに。また、助けられた]
(270) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[ポラリスか、他の誰かかもしれないが。雷の弾けた場所にやってきたらエリィゼが背中と心臓にナイフを受けて、口から血を滲ませながら事切れているのが見えるだろう。
その顔は外傷の割には口元に笑みすら浮かべていて。 身体を動かさないとそれ以上は分からないだろうが、 身体の後ろ、床に後ろ手に爪でひっかいたような跡で
まりーべる あーりっく ひげ おでっと と書かれているだけだった**]
(271) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[彼の魔力はもう残り少ない。だから一撃で仕留める。 その決意を以て――――潰れた目から頭蓋を貫こうと、刃を振るった]
(272) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* 襲撃ヒューゴね、了解。 シスメ略で僕はパスしておくよ。 吊りはエリィゼにセットしてる。
(*53) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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……確かに、その通りなのー。
[>>265治癒術は無理と言われれば、がっくり肩を落とす。 それが出来れば自分を治すというのには納得してしまった。
が、魔女のお薬をひとつ貰えれば、ごっくんと飲み込んで。]
……うーん? 効いた……ような、気がするー?
[ちょっとだけ痛みが楽になった感じがするのは気のせいか。 こういうのをなんて言うんだったっけ、プライバシー効果?]
(273) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[じいっと見つめられれば。]
……わたしの顔に、なにかついてるー?
[普段と違う部分といえば、髪を下ろしているくらい。 あとは顔にも少し擦り傷があるくらいかな、と。
そう思いながら首を傾げる私の足元には、 指先から糸で繋がった、五体のテディベアが転がっていた。]*
(274) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* ひげwwwww エリィゼかわいい。(しみじみ)
(-154) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/*>>271 うわ
エリィゼほんと ほんとこのこは あああああ
(-155) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* おっけい。▲ヒューゴでセット済だ。 ロルが落ち着いたら、メモでも予告出しておくよ。
(*54) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* あああ、ごろごろする。 ヴィノールもエリィゼもかわいくてかわいくて。
もだもだする。
(-156) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* >>271 うわあああダイイングメッセージ うわ ひげ。
エリィゼかっこよすぎない?だいじょうぶ? 史上最高にかっこいい11歳があらわれてしまってあたしは すごい かっこいい
(-157) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[武器屋からは吹っ飛ばされたから多少離れた位置にいる。 足音と気配がすれば身を隠して様子を覗った。
魔女ポラリスの姿。 今ここで攻撃を仕掛けるにはこちらの怪我が大きい。
ちらり、と視線を向けるに止め。 それから静かにその場を去った。]
(275) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* 誰も霊能者の存在を知らずに死んでいくZEEEE!
(-158) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* いい加減コミットでもいいレベルにこの この。 じりじり。 墓に迎え入れていらっしゃいませ横断幕をだな。
オデットの働き者っぷりすごいし 兄さんのマイペースボス力とんでもないし エドワーズさんの悪役力振り切れてるし ヴェルナーさんの優しいわりにイカれてるっぷりもえらいことになってて
ごごごごめん小物しぬのはやくてってふるえてしかし死に役だとおもっており はああああSUKI
(-159) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[>>268 アーリックがニヤリと笑えば、こちらも無理やり同じ顔を作った]
流石に、ただでやられてはやらんよ。
[膝蹴りを食らい、視界が暗転する]
エリィゼ、レネ、守ってやれなくて、ごめんな。
[それは声になっただろうか。
もう一度衝撃があって、そして周囲の音が遠ざかる。 四肢の感覚が消えていく。 マリーベルと戦った時に似ているが、 あのときよりずっと、暗いところへ落ちて行く*]
(276) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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ヒューゴは、雷鳴が聞こえたような気がした。
2016/03/21(Mon) 00時頃
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[たとえ迷惑と思われたっていい――あとを追って、駆け出した。
ただ、幾分かの迷いの時間差は、暗くなりはじめた足元では大きかった]
……くそっ!!
[どこだ、どっちへ]
冗談じゃねえ……今度は、暗くなったって、絶対。
[ポラリスを、メイと同じにはさせない。その決意の元に、駆け続ける]
(277) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* 死亡候補多すぎて投票どうすんだよだよ。
(-160) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/*>>276せんせい
せんせいいいいいいいいいいいいあああああああ かっこいいやばい
でもレネおいてくんだね!!!! レネを!!!!かよわいおんなのこをひとりおいて!!!!!! おいしいかっこいいひどいかわいそう
あああああ
(-161) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[“キャイーーーン――ッ”
魔犬のどこか切なげな咆吼が響く。 突然結界で動きを阻害され、そして 見えぬ方の目へと繰り出された刃は避けることもあたわず。 刃が魔犬の頭部を貫けば、炎と共に血飛沫が舞った。
やがて、炎は黒い煙となり。 獣の身体から立ち上っては、主の元へと――正しくは、そのポケットに仕舞った封印の首輪へと、吸い込まれていく。
後に残るは、頭部を砕かれて死んだ一匹の犬。 呼び出したる“魔”を祓われ、静かにその身を横たえていた。]
(278) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* エリィゼとヒューゴがほぼ死亡ロール打ってるけど、アーリックも死にそうだし、ダァリアもあれだし。
この流れは前回と同じだよ! タイムアウトをとるべきだよ!!
(-162) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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え、それ即効性なの? まー、魔女の薬だしね、何にでも効きそうだよな
[こふ、と咳をして、小さく血を吐いた。 魔力探知の負担が来たらしく、探知を完全にやめた。 先程までは、オデットの指と彼女の足元のテディベア達は糸で繋がっていたが それが全く見えなくなる]
一度にぬいぐるみ5匹も操れんのな すげーな、俺だと頭痛くなりそう
[オデットの正体は、フェンには分からない。 分かっていても、敵でも味方でも、自らに危害を加えない限り 自分で手を下すよりも、他人にどうにかしてもらおうと思う ずるい思考が未だに働いているが]
(279) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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― 民家 ―
[適当な民家へと入り込む。 どこの家でも薬箱くらいはあるだろう。
探し出した薬箱を勝手に借りて怪我の治療をする。 薬を塗って包帯を巻いて。 ただそれだけですぐに治るものではないけど。]
今度からウィッカーの案には乗らない。 僕の割に合わない。
[元より面倒なお願い事だとは思っていたが。]
しかしオディーリアはあれを喰らってよく生きていたな。 今度会えば褒めてやるか。
[エリィゼの魔法は相当のものだった。 あれをまともに喰らったら死んでいただろう。]
(280) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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|
[アーリックは、ダァリヤにオデットが襲われていたと言っていたが 正直な所、自分の目で見ていないものは信じない。 フェンが使うのは、先程見た魔力の動きだけ。 問題は、物理攻撃の類は一切見えない為、情報が欠けてしまう事だが
オデットの魔力が動いていた場所にあった魔力反応 見極めは、ここからだ]
つーかその怪我、どしたの 誰と殴りあってたの?
[先程、オデットの魔力と共に戦っていたように見えた あの禍々しい炎の魔力は、誰のもの?]
(281) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* >>278アーリック えっアレン死んだの!?!?大丈夫なの!?!?
(-163) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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ヒューゴは、アーリックとまたくだらない話しをしながら酒が飲みたいと思っていた。
2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* ここは敢えてボロを出すべきかなー。 でもどうしよう。
(-164) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* お先に失礼するよ。
(-165) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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[ヒューゴの笑み>>276に気付けば、 心底嬉しそうに笑顔を返す。 あぁ、これだ。このやり取りこそ、求めていたものだ。 そう、心を打ち振るわせながら。]
おやすみ。ヒューゴ。
[優しく声をかければ。 崩れ落ちたヒューゴの身体をその場に静かに横たえ、 レネの方へと振り返った。]
やれやれ……やってくれたものだ。
[其処に横たわる牧羊犬の屍に、苦々しい表情を浮かべた後。 ため息混じりに、じっとレネを見据えるのだった。]
(282) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* つうか連日赤は毎日総出でバトルで正直本当にお疲れ様だよ すごいよ ごめん俺村同士バトルできてない むしろ何もしてない まじニート
(-166) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* 誤字ぃぃぃ……。(しょぼん)
(-167) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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/* テディベアまだ残ってるし、レネはがんばって逃げて~~~。 どんどん死ににくくなってて申しわけねぇ!
(-168) 2016/03/21(Mon) 00時頃
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ほい。ヒューゴは片付けたが……。 アレンも、やられてしまった。
[やれやれ。と肩を竦めながら。]
霊体としては残っているので、 再度乗り移らせることもできるのだが……。
あの術式、面倒なんだよなぁ……。
[はぁぁ、とため息混じりにぼやくのだった。]
(*55) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[再び鳴り響いた轟音と閃光は、>>227 暗さに慣れ始めた目には少し眩しかった。 単に威力が先ほどよりバカでかかっただけかもしれないが。
魔力探知なんて便利なことはできないから、 とにかく歩き回るしかないというのを覚悟していたが。 見つかる時は案外あっさり見つかるものである。
話し声はまだ届かない位置で、 フェンとオデットと、転がるクマのぬいぐるみという、 一見ほのぼのしい光景に怪訝な顔になるが。 よく見ればオデットの方は怪我をしている。 何も知らないナデージュは素直に心配しながら近づいていく]
(283) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[>>281怪我について問われれば。]
さっき、突然ダァリアさんに襲われてー……。
[と、レネとヒューゴにしたものと同様の説明を述べる。]
アーリックさんに庇われながら逃げていたら、 よく分からないうちに魔法に巻き込まれて吹っ飛ばされたんだー。 ……正直、死ぬかと思ったの。
[死ぬかと思った、のは真実だが。 禍々しい炎――森での出来事については言及せず。]*
(284) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* あ、ダァリアさん生存ルートだ。 治療しないといけないやつだ。
なんで私治癒魔法使えなかったんだっけ……そうだ、メリッサが怪我してたからだ。
(-169) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* なんでアレンの霊体を残したかってーと、 犬笛が鳴った時に気付くことが出来るようなフラグが欲しかったんだ。 欲しかったんだ……。(ほろり)
(-170) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* えええええ。おばさんも死にたい~~。
(-171) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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僕はウィッカーのせいで酷い目にあった。 あの小娘はウィッカーがきっちり始末したがね。
[包帯を巻きながらぼやく。]
(*56) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* あ、メリッサと並ぶオデットの弱点属性持ちが来た……(火魔法
(-172) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* わーん今回のタイミングはわりと悪くないといいけど……けど
強ユニットが順調につぶれているけどだいじょうぶかわたし
(-173) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* やばい。生きなければ!!
(-174) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* ちなみに相性が良いのはシーナ(打撃)フェン(氷)ダァリア(弓)ヴィノール(水?)かな。
……あれ?おかしいな、相性が良い人こんなにいるのにまだ一度も当たってないぞ???
(-175) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* まぁぼかしてあるから何とか目覚める事は出来るとは思う。 思う。
(-176) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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ダァリアさん……なあ
[よく聞く名前だが全然分からない、困った。 彼女がどういう魔法を使うのか実際に見ない事にはどうしようもないようだ。 物理攻撃主体だったら手も足も出ないのだが]
襲われた、そんときさあ、誰か炎撃ってなかった? あれさー、誰?
[言葉尻は疑問ながら、断定的な声音。 その場に居た筈の無い人物が、知らないはずの情報を知っている]
お、ナデ! 生きてたのか お前戦う力無さそうだからどうしてんのかと
[こちらに近寄ってくるナデージュに手を振った]
(285) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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ははは、言われてるぞウィッカー。
[シャウラのぼやきに、笑いながらも。 小娘は始末したと言われれば、そうか……と独りごちた。]
師弟仲良く、だな。うん。
[そう、一人頷いて。]
(*57) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[刃は炎の魔犬を貫いて、火の粉と血しぶきが剣から手のひら、袖を赤く染めていった]
はっ、…………はあっ……!!
[亡骸が炎に焼かれていくのとは、明らかに違う煙の動き>>278。それが晴れた後に残された死体は、ただの犬にしか見えなかった。 しかしそれに構っている余裕なんてなかった]
(286) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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―― 邪法師を探して ――
[男は走る。その目に殺意を漲らせて。]
何処だ……
[やっと掴んだ、邪法師の手掛かりなのだ。 それも因縁深き、あの村の邪法師の。]
何処にいる……
[エドがやってきてから、あの村は滅びた。 そして今、エドに似た人間がこの村に来て、 こうして再び邪法騒ぎが起こっている。
人を信じぬ老人ではあるが、これに関しては 魔女と青髪が嘘をついたとは思えなかった。]
(287) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 明日このままレネ落とされるとマリベを倒せる人が!いなくなる!
(-177) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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…………せんせい、
[倒れ伏した身体は、動かない。自分には魔力の気配を探るなんて器用なことはできないけれど、多分さっきのが最後なんだろうってことぐらいはなんとなくわかる。 そして、周囲に広がる赤い色。
振りむく男>>282を、きっ、と強く睨みつける]
何にもできない小娘だと、思った? 決めたんだよ、もう
[そう言って剣を構えるけれど、掌の感覚が危うい。犬にやられた火傷もそうだが、オデットにやられた肩からの出血もじわじわと体力を奪っていた]
(288) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* >>287サムファ そしてここにもう一人ものすごく死にに走りそうな人が居る
(-178) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[>>2:12 馴れ馴れしく肩に回された手。 どうして、あの時気付けなかったのか。 ああして何食わぬ顔で礼を言ったというのか。 今考えると、腹立たしくてたまらなかった。]
……殺す…… この手で……殺してやる!!
[夜が来る。村に灯りを灯す者は無く。 ただ、赤く禍々しい星だけが見下ろしていた。]
(289) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[>>285フェンの問いかけに。]
……炎? どうしてそれを――。
[知っているのか、と尋ねようとして。 己の失言に心の中で舌打ちをした。
>>283ナデージュが近づいてきたのは、それとほぼ同時だったか。]*
2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* このままだと死体の数が多すぎるですよね?
(-179) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[衝撃に吹き飛ばされた瓦礫や木々。 邪法使いのひとりが去った事にも気が付かず。 焦げ跡を辿り中心地へと至れば、それはすぐに見つけられた。]
……エリィゼ……。
[ズタボロになった武器屋の床に彼女>>271は倒れていた。 呼吸も忘れて立ち尽くしたのは数秒。
ゆっくりと近づいて胸にナイフの突き刺さっているのに、なぜか笑っているように見える少女を抱き起す。]
(290) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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……ッ、背中にも。
[小さな体の胸だけでなく、背中にも3本のナイフが刺さっていた。]
……。 痛かったよね。 怖かったよね。 ごめんね。 ごめんね…早く、帰るって言ったのに。
私、ダメだね……。
[抱き締めた少女の汚れてしまった髪を撫でる。 その身体はまた温かかった。]
(291) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* >吊り先については各自の判断でお願いします。メモでの相談は非推奨です。
なので投票について口出しは駄目だよ。
(*58) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[レネの言葉>>288を聞けば、軽く肩を竦める。]
決めたところで、小娘なことには変わりないだろう。 その状態で、俺に勝てると思うのか?
[相手の様子をじっと観察しながら。]
そんな判断すら出来ないようだから、 小娘扱いされるんだ。
[かかってくるなら、容赦はしないが――と。 赤い瞳を、僅かに細めた。]
(292) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* というか心臓にナイフ刺さった状態で よくダイイングメッセージ書けたな!?ww
(-180) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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[>>285フェンの問いかけに。]
……炎? どうしてそれを――。
[知っているのか、と尋ねようとして。 己の失言に心の中で舌打ちをする。 もしもフェンが何らかの疑念を抱くようなら、 すぐに攻撃できるよう指先に魔力を込めながら。
>>283ナデージュが近づいてきたのは、それとほぼ同時だったか。]*
(293) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* そうか、あの程度では死んだことにならないのね。 完全に死んで見せないと。
(-181) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* ダァリアさんのが先に死んでたは、そうだとおもうのよね 頑張って生きるって言ってくれてすごくたすかる ありがとうダァリアさん
ババァやさしい
(-182) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* ごめん、のんびりロル書いてた。
ひとまず、再提示だけしてきたよ。
(*59) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 委任についても非推奨なのだよ、各自で判断していただきたい。 村建てメモでわざわざ言いはしないけども。 もし票がバラけてもそれはそれ、結果的に生き残ってしまった人は頑張れの精神ですよ。
(-183) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* レネかっこいい…… かっこいい……こきゅうが……
(-184) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* ヴィノールメモ>処刑先非推奨 ごめんなさい、私も変なこと口走ってしまったわ。
(-185) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 俺がオデット殴っていいの? 途中でチェンジしてアーリック出てくんの? その場合ナデージュどうすんの?
どうしよう俺
(-186) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* >>291ぽら 正しく正ヒロインである とても可憐でかわいらしい
(-187) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/*
ヒューゴ・マルク、心を込めて歌います。
新曲「♪飲み友三人が赤だった」
――聞いてください。
(-188) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 今日終わって残り12赤4 吊り5 もう1回は村人死ぬ日を作れる
(-189) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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/* 介入できるのはレネVSアーリックのとこくらい、か……?
(-190) 2016/03/21(Mon) 00時半頃
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…………。
[なんというか割といつも通りだったのでむしろ胸にこみ上げてくる何かがあった。>>285 一度目をそらしてそれを無理矢理振り払って]
はーい今日も元気に引きこも……ってはないけど生きてるよー。 戦ってもないからね。なんとかなってる。
[戦う力がない、というのは否定はしない。 魔物との戦いでダァリアには褒められたが本職には遠く及ばない。 かつての勉強の成果で上級魔法の詠唱はできるが。 魔力が全く足りていないので発動もできないのが現状である]
(294) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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逃がしてくれる気があるわけでもないだろ。 それとも何だ。まだなんか理由つけて遊ぶつもりなの。
[睨みつけたままで、距離を測る。相手の武器は鞭だった。たとえ犬がいなくたって、射程では不利。 加えてこの消耗だ。せめて肩の止血ぐらいしないとジリ貧もいいところだろう。
それでも、逃げるにしたってあの体格の男に勝てるのかというと難しい。村育ちなのは向こうも同じだったはずだ。地の理すらないのに逃げ切ろうなんて、相手がこっちを舐めてくれないと無理だろう。
だから、視線は外さない。不利でもなんでも、逃げ惑ってやられるぐらいなら死ぬ気で一矢報いてやる]
(295) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* >>294 ナデージュさんのロールがかなりこう日常口調というか、あたしほど砕けてないけどぶっちゃけてるので、シリアスでもふふってなる 元気な引きこもり。
(-191) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* >>295 ほんっと仔猿ね脳筋なんだから復活おめでとう死なないででも会いたい!
(-192) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* 赤大丈夫かしら……。 つい狼を心配してしまうのは狼脳だからかしら……。
(-193) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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あ……知ってんの? あの炎、誰?
どうして、ってのは、企業秘密 まあ、俺もさ、シーナとは別方向で魔術は得意だよってこと
[にやりと唇に指をあてて、しー、と]
まあ折角だしさ、情報を纏めようじゃん オデットの言う邪法使いは、ダァリアさん 俺が言う邪法使いは、マリーベルと、ヴィノールだな
で、ナデは? つーかなんでさっき目逸らしたのお前……
意見が割れたら、され、この中で誰が嘘つきでしょう?
[おちゃらけて見せるのは、不安を消そうとする為 夕焼けが、広がっていく]
(296) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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覚悟を決めるのはいいが、 無謀にはなるなよ。
[レネの言葉>>295に、思わず苦笑いが浮かぶ。 逃がすつもりだったなどとは、流石に言えないが。
飲み仲間への手向けとして、 酒でも一本調達してこようかと思っていたのだ。]
ここで引くならばいい。 引かぬならば――…お友達や先生と、仲良く眠って貰うだけだ。
[血に濡れたダガーをしまい、長いウィップを取り出す。 ピシリ、空を叩く音が響いた。]
(297) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* ついに灰も枯れ……フェンさんそれ赤の言動やで。混乱誘っとるで
(+71) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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――ポーラ! どこいった、くそっ……!!
[徐々に暗くなるなか、駆けて――聞こえた切なげな音(>>278)に、足を止める]
……あーっ……くそっ、ああ、くそッ!!
[いっとう大切なのは、決まってる。 でも、その相手は……彼女自身より、他の誰かを助けたがるんだ]
……行くよ、行けばいいんだろ……!!
[だから、頼むから、無事でいてくれ――と、願いながら。森のなかに、分け入っていく]
(298) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* バトルしろよ俺 人狼なんてやってないで
混戦しまくっててややこしくなるので バトル吹っかけても良いのかしら
(-194) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* うぇー。
今回、タイミング悪いな何度も。
レネ逃がす系なのかアーリック。うぇい。
(-195) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* まぁ生き残るけど、動けないのよね。 さてどうするか。
(-196) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* ダァリアさんボロボロ限界で明日も頑張る エリィゼの側に居るからあそこにはポラが居るよね?
(-197) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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[そうして、分け入っていけば。
遠くないあたりで、声が、聞こえて(>>295,>>297)]
おい――誰かいるのか!?
[そう、声を張った*]
(299) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* 更新直後に死んだらギャグにしかならないわよね。 ううむ、悩ましい。
(-198) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* どうしようかなー。 連戦と行くか、一度引くか。悩む……w
(-199) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* 森へ行くロールを書いているうちに ヴィノールに先を越される この
くっ……戦いたい!!俺だって戦いたいぞ!w
(-200) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* ヴィノールあの
あの、やすませt
(300) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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[あいにくとナデージュが聞き取れたのは、 フェンが、誰が炎を撃っていたのか問うたところから。 無傷だが情報はそれなりに握っているのだろう。ナデージュのように。 そしてそれは実際に戦ったらしきオデットも同じようだったが……]
…………え?
[ダァリアにマリーベルにヴィノール。 思わぬ名前が出て混乱しかけるのをどうにかこらえて]
というか、ずいぶん落ち着いてるのね……マリーベルが邪法使いだ、ってのに。
(301) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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[淡く青い微かな光が、弾けて消えた*]
(302) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* これで散らなかったら、連戦だなあ……。
(-201) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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忠告どうも。 ……なるほど、またそうやって遊んでるわけだ。
[無謀になるな、なんて敵に吐く言葉じゃない。無謀な小娘なんか勝手に調子に乗せておけばいいだけの話なのに。
一瞬だけ、動かないヒューゴを見て眉を寄せる。ぴくりとも動かない、けれど。もしも生きているなら、自分が逃げることで見殺しにすることになるんだろう。 天秤にかけて、表情を歪めた]
後悔させてやる
(303) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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/* レネが誤爆ってるーーー!!
(-202) 2016/03/21(Mon) 01時頃
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