
790 剣と魔法と寂れた詩曲
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2016/03/14(Mon) 21時頃
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― 夢見の少女 ―
[怖い夢を見ました。
邪法を使う為に村人達を生贄にして、そして村が赤く染まる夢を。]
お父様、お祭りに行くのは止めませんか?
わたし怖いんです…。
[父に訴えてみたけれど夢は夢だろうと信じてもらえません。
村の人々も夢だろうと信じてはくれないでしょう。
わたしはどうしたらいいんでしょう。
せめて、わたしだけは夢を信じて阻止する為に村に残った方がいいのでしょうか?]
(#0) 2016/03/14(Mon) 21時頃
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もおおおお!どうして! あたし!『桜祭』で!踊るはずだったじゃない!
[なんということだろう! 喚いても、あたしの右足首に巻かれた包帯は消えてくれない。]
留守番なんて嫌よおお!もおお!
[地団駄踏もうとして、足首の白に動きが止まる。 イライラを表現することさえできない悔しさに、ぎりりと歯噛みして声を上げた。]
(1) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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はあい、いってらっしゃいお父様。 ルイにいさま、ロン。ちゃあんとお父様をお守りしてね。お父様だってもう歳なんだから。
[おほほほほ。]
[と、優雅な仕草で笑って見せる、それは間違いなく完璧に"お嬢様"の立ち居振る舞い。
しかし当の本人が纏う装束はというと、明らかに男物の、それも特別仕立てがいいわけでもディティールに凝った訳でもない、薄汚れた作業着だった]
ああ、それでねお父様。あちらに着いたらあの方にこうお伝えして?
[完璧な立ち居振る舞いを保ったまま、作業着の娘はすう、と息を大きく吸いこんだ]
(2) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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誰がテメェみたいなロリコンジジイの嫁に行くかボケェ!!
[だん、と床を踏み鳴らし、びしぃと鋭く父親を指さす]
せーーーっかくの大事なコネをフイにしたくなかったらいいかげんボクをダシに使うのはあきらめるんだね!!ええお父様ぁ!?
[今にも娘に掴みかからんとする父親を前に平然と胸を張り、フンと鼻を鳴らして仁王立ち。 そこに先程までの優雅な所作の面影はかけらもない]
(3) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/* 女レネ……だと……?!
(-0) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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ほらほらさっさと出てった出てった!!店ならちゃあああんとボクがみとくからご心配なく? むしろ儲けすぎちゃったらごめんねえええ???
[煽るわ煽る。にやあ、と品のない笑顔を向けてしっしと手を振ると、いよいよ騒ぎだした父親をルイ、ロンと呼ばれた二人が引きずっていく。もはやいろいろあきらめきった顔だった。]
変なモン買ってくるんじゃないよ!!!
[遠ざかっていく三人に最後に追撃を飛ばして、勢いよく扉を閉める。 そしてようやっと一息ついた娘は、エエ感じにひと仕事終えたあとのようなすがすがしい表情を浮かべていた]
(4) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/* >>4 「エエ感じに」
なんだろう仲良くなれそうなきがしてきた
(-1) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/*やあおれだ
女子レネちゃんです。ボクっこです。趣味全開です。 ちょっとこのキャラで入村一番乗りする根性がなくて様子見してたよね
(-2) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/* 直前までジュスト使ってジュスティーナちゃんの予定だったけど呼びにくくて愛称がつけにくいのでかえました
あと唐突にボクっこやりたくなった
(-3) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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― 丘の上にて ―
[空を見上げる。 まだ、明るい空はそれでも星は確かにそこに存在していて。]
ふむ、星の動きは――――変わらず。
[太陽の眩しさに目を細めながらぽつり、と呟いた。 星は瞬く、そして教えてくれる。 ありとあらゆる事象を、運命を、教えてくれる。 だから観測する。 それが僕の仕事。]
(5) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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[丘から村を見下ろせば、村の外へと出て行く人々の姿が見えた。 そういえば今日は桜祭だったか。 祭に興味がないわけではないが、今は観測の仕事の方が大事。 何故なら。]
メイの夢、星の動き、嫌な感じがするのだよ。 考えすぎなんだろうけどね、考えるのが僕の仕事だから仕方ないのさ。
[星は予兆する。 それが善であるのか悪であるのか、それを読み違えてはならない。
風が頬を撫でる。 春の息吹を感じるその風は心地よく。 光に痛む目を細めて、それから小さく息を吐いた。]
(6) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/* レネ使うんだーうへへーってしてたら先にレネがいたでござる。 なので第二候補だったマリーベル(男)で参戦です。 観測者、魔法系。 一応狼希望してるけど希望通っても通らなくてもどっちでもいいかなぁ。
(-4) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/* \ 女子ばっか /
(-5) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/* どきっ★女だらけのけんまほ
(-6) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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眠っている時間が好きだ。
夢の中では、どんな辛いことからも逃げられるから。 微睡みの中では、どんな嫌なことも忘れられるから。
もちろん、それがただの現実逃避だなんて分かってるけど。
それでも転寝をせずにいられないのは、 きっと、わたしの弱さ。
2016/03/14(Mon) 23時頃
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あらあら。 随分威勢の良い声が聞こえるわ。
また不釣り合いなお話でも持って来たのかしら。
[残雪残るとは言え、春の気配間近な村を散策しながら 聞こえて来た威勢の良い声と追い出される父息子>>3>>4に 口元に手を当てて笑いながら声を掛ける。]
子供はいつの間にか親が考えているよりも 大きく成長するものですよ。
自分で良い人を見付けてくるでしょう。
[にこにこ笑いながら、それでもぴしゃりと言い切ると 店を覗き込んで手を振った。]
(7) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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―― 村はずれ ――
すー……すー……。
[どこまで青々と広がる空の下、草花の布団の上で、 すやすや穏やかな寝息を立てる影がひとつ。
春眠暁を覚えず、とは言ったものの。 春でも夏でも秋でも冬でも。 暁でも昼でも夕でも宵でも。 転寝をするのに時候なんて選ぶ必要なんてあるだろうか。]
むにゃむにゃ……。
[小さな影がころんと寝返りをうてば、 枕代わりにしていた熊のぬいぐるみがぐにゃりと押しつぶされた。]
(8) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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[――昏々と眠り続けること暫く。 やっとのことで深い眠りから覚めれば。]
ふぁぁ……よく寝たー。
[ゆっくりと体を起こして、ぐぃーっと背伸び。 ついでに大きな欠伸も一つおまけして。 まだ眠たげな、とろんとした瞳で空を見上げてみれば。]
……はれー? ちょっと寝すぎちゃったかもー……?
[そう呟く声色は、いまいち呂律が回っていない。 起きたばかりで、まだ頭も半分くらい眠ったまま。]
……まぁいっかー。 ほら、かりぐらー、もう行くよー。
[そう名付けたテディベアを拾い上げて。 村の中心の方へ、気だるそうにのんびりと歩いて行った。]*
(9) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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/* よろしくお願いします。
それはさておき、いきなり女の子だらけっぽい? まあ"女の子"って歳じゃなさそうなのが一人混じっt(ry
(-7) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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/* おいマジで女しかいねえぞこれ
(-8) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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/* あ、マリーベルは男の子なんだ。
身長とか設定しておこう。 15515
(-9) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 23時頃
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っはーーー。まったく面倒くさいなあ……
[短く切った髪をくしゃりと掴んで、大きなため息ひとつ。 つい最近まで腰まであった長い髪は、今回の祭りに合わせて組まれた見合いから逃げるための尊い犠牲となった。あの街にはこんなぼさぼさのショートヘアでドレスを着る女は居まい。]
……っと、いらっしゃいダァリアさん。
[しかし全力でぶすくれた表情も、お客さん>>7が来たとなればにこりと笑顔に変わる。一応は長年看板娘をやってきたんだ。少々女子力を投げ捨てたところで愛想まで落としてはいない]
今日はダァリアさんもお祭りですか?
(10) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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おう、お留守番はおっさんに任せて楽しんで来いよ~。
[窓辺から近所の子供を笑顔で見送って、手元の紙束に目を落とす。 最近話題の新魔法理論、その原稿の写しである。 知人から校正を頼まれて軽く受けたものの、修正の嵐で『桜祭』の日まで食い込んでしまった]
おっさんも行きたかったんだけどな~……っと、誤字発見。
[赤いインクで書き込み。 紙束はまだ1/3ほど残っていて、まだまだ終わりそうに無い。]
(11) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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レネ。 外まで聞こえていたわよ? お父様達も顔色を赤くしたり青くしたり忙しいみたいだけど。
[まだレネが興奮している様なら宥める様に、軽い笑い声を 上げながら手招きをして。 懐からいつもハンカチーフに包んでいる小さな星の形の 砂糖菓子を広げて見せて。]
これ、紅茶か珈琲に淹れてお飲みなさい。 このまま食べても美味しいわよ。
昨日出入りの商人がくれたの。
召し上がれ。
[小さな星のお菓子を差し出しながら、今日は何があったのかと 楽しそうに問いかけた*]
(12) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 23時頃
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/* 若干迷ってはいたけどマリーベルおとこだった けっこういるのかな男マリーベル。女レネはそれなりに居そうだけど
(-10) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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/* 現時点で(能力的に)メリッサと相性最悪だと判明(まがお
これは縁故を組むしか無い……!
(-11) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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髪、切っちゃったのね。 綺麗な髪だったのに。
[先日見た時は長かった髪は乱暴なまでに短くなっている>>10 残念、と言葉と共に首を傾けて微笑しつつ、 客として挨拶をされれば店内を見渡した。]
そうね。 暖かくなったら狐を狙いたいから。 こんなおばさんでも良く引ける弓を見繕ってもらっても?
[娯楽の少ないこの村に移り住んで数十年。 退屈に殺されはしないが、やはり数少ない楽しみでもある 狐狩りに金を惜しむ事はしない。]
お祭りねぇ。 もうこの歳になると、あんなに楽しかったのに 騒ぐのが億劫になって。 目と耳が落ち着かないから、今回は止めようと思っているの。
[祭への参加には、もう体力がもたないと苦笑*]
(13) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 23時頃
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ふんだ。ふーんだ。 いいわよいーわよ、あたしだって、
[いや、よくない。全く良くないが。 続く言葉は見つからず、踊りの邪魔にならない布を巻いただけの足では石ころをけとばすような真似もできず、ぶつけられない苛立ちを抱えてずんずんと村道を歩く。 痛い。 いや痛くない。 痛くないったら。]
……あたしだって、
[はあ、と溜息をついた。]
(14) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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/* あああ。 すごく久しぶりにファンタジーな世界の気がする。 おしとやかにいこうね。おしとやかに。
人狼になったらばばあは若返るんだああああと 切れて皆殺しを狙うぜ。
村側なら皆を護るぞ。
狩人じゃないのか。
(-12) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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はい、いつもの笛です。
[これから『桜祭』へと出かける村人に木製の笛を手渡す。 村に住む"魔女"手作りの獣除けの鈴だ。]
この笛の音で。 獣は近寄りにくくなりますから。 といっても、魔物なんてそもそも滅多に村の傍まで来ないですけどね。
楽しんできてください。
[山道を歩くお守りだよ、と笑う村人の背を見送った。]
(15) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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桜祭、か。
[村人の少なくなる日だからこそ。 何かあった時に備えて"魔女"は村に残る。 それは曾祖母の時代からの伝統、らしい。]
……。 薬草でも探してこようか。
["魔女"と言っても大層な力があるわけではない。 魔法も多少ならば使えるが、代々伝えられた知識を元に薬草や毒消しを煎じてみたり、今回のように獣除けの品を作ったりと、村の便利屋のようなものがメインである。]
(16) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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ああ、こりゃお恥ずかしい。 けどこれぐらいで丁度いいんですよ。うちの男どもは調子に乗りすぎなんだ。
[成金の自分達とは違う、心根からにじみ出るような上品さを持つ老婦人>>12。 彼女に窘められたとあっては、流石の小娘もかなわないといった様子で肩をすくめた]
へえ、また可愛らしいお菓子ですね。飴……じゃないか。砂糖でできてるんです?
[差し出された菓子だって、それを取り出す仕草だって、彼女のそれは"ほんもの"の品、"ほんもの"の美しさだ……と、自分は思う。何が本物かなんて知らないけれど、少なくとも嫌々覚えさせられた自分とは雲泥の差だ]
こんないいもの、ただ頂くなんてできませんよ。 確か父がいい茶葉を隠してるんです。ご一緒に如何ですか?
[ほら、こうやってしゃあしゃあと父親のものをかっさらうところとか。まあ、"ほんもの"になりたいとはあまり思って居ないのだけれど]
(17) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 23時半頃
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[星は刻々と動いている。 そこから読み取る物もあるけれど、しかしそろそろお腹の空く頃合い。 妹であるメリッサも家に戻っているだろうか。 そもそもアイツは出かけたのだろうか、それすら知らない。]
ただいま。 リッサ、いないのか?
[家の中にはまだ誰もいない様子。 ならば好き勝手に台所を使わせてもらおうではないか。
トマトの缶詰を開け、大蒜を潰して中に放り込み、塩豚の切り身と豆の缶詰を放り込む。 後は適当なハーブを突っ込んで煮込むだけ。 台所には食欲を刺激する香りが立ち込めて、とても美味しそう。]
(18) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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それとも、角突き兎の巣でも調査に行こうか。
[調査、そう呟く時にふっと笑みが零れる。
それもすぐに真顔に戻って。出掛ける準備をする。 準備とはいっても小さな肩下げ鞄と短剣を持つだけ。 最後に、何冊も並んだ本のうち一番新しい黒表紙の本を手に家を出る。]
(19) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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こんにちは。
[家を出て見上げた梢の上には小鳥の姿。 声をかけると鳥達が挨拶を返すように一斉に囀り、羽搏くのを、暫し微笑んで見詰めた。]
(20) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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[足を見る。手を見る。 周りの人々を思い浮かべて、あたしとの違いを思って。 比べるだけ無駄だって知っているけれど、気分がいいものではない。]
はーああ。もー。 あたしも踊りでお金を稼げたらなあ。 こんな田舎、さっさと出て行くのに!
[『桜祭』はその、絶好の足がかりになるはずだったのだ。 なるはずだったのだ。はず。]
もー!
[いつまでもなんだかよくわからないことをしている兄さんとあたしは、違うのだ。 主張を証明する機会が遠ざかった悔しさに、また唸った。]
(21) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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[テディベアを抱きかかえながら、のっそのっそと歩く。 すると村の方、遠くから人影が見えてきて>>14。 それが、よく見慣れた人物のものだと認めれば。]
あ、メリッサだー。
[小さく手を振って。 1.2倍くらいの歩く速さで彼女の元へ駆け寄り。]
やっほっほー。 ……もう歩いても大丈夫なのー?
[健康美という言葉のよく似合う彼女の脚。 けれど、今はその片方に巻かれた包帯を心配そうに見つめて。]*
(22) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* マリーベルおとこだったしすごい変な人だしおにいちゃんだったしなんだろうこれわくわくする!!!! わくわくする!!!!!
(-13) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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あ~~肩凝った。
[思いっきり伸びをすると肩がゴキリと音を立てた。]
……いい音したなオイ。 ここらで休憩でもしますかね。
[肩こりには運動。気分転換もかねて散歩もいいだろう。 開け放していた窓とインク瓶の蓋を閉めて家を出た。]
(23) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* 正直、小さい田舎の村が舞台なら年の近い人はほぼ全員幼馴染だよねーっていう。
希望はC狂だから、やっぱり縁故ある人に殺されたいな……。 まあどんな役職になっても動けるような設定にはしてあるけど。
(-14) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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[ひとしきり唸っていれば、>>22テディベアが歩いてきた。 違う、]
オデット。 ひねっただけだから、歩くくらいもー平気よ、へーき。
[後ろにいたのは幼馴染だ。 自分で稼いで自分で生きる、つよい子。]
歩けるけど、踊れないの! 桜祭なのに!やっとなのに!もー!
[拳を振り上げる。振り下ろす予定は今のところない。]
(24) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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オデットは、なんでこんなとこにいるのよ。 お祭りに行かないの?
[人が来るということは、お客が増えるということでもある。]
あっちにあなたの人形持って行ってお店でも出したら、 今日は売れるんじゃないの?
(25) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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さっぱりしたでしょう? どうにもボクにはおしとやかっていうのができなくて。それに、作業の邪魔になりますから。
[彼女が断らなければ、茶の用意をしながら。そうでなければ仕入れの帳簿を開きながら、けらけらと笑ってみせる。]
弓ですね、承りました。 ええと、確か最近白柊のが……
[田舎の村のことだ、武器が飛ぶように売れるなんてことはあまりない。どちらかというと、売った武器の修理の方が主であるぐらいだけれど、彼女は弓も矢もよく買ってくれる。 ただ、ずっと手に馴染むものが見つからないのだろうかなんて想像したら、個人的には少し悔しくもあるのだが]
はは、億劫ねえ。毎年あんなにたくさん狐を射止めてるっていうのに、歳なんて。 ……けど、まあ。ボクもあれは疲れちゃうなあ。人混みのなかを連れまわされるのは、山を走るのとは全然違う。
(26) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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あらあら。 そうねぇ。 丁度良いかどうかは判らないけど、レネは元気の良いレネが おばさん好きよ。
[過激な娘の発言>>17にも、ふふ、と楽しげに口元を 綻ばせるだけ。 肩を竦める様子にも、声に出さない笑みだけで目を細め。]
可愛らしいでしょう? 祭では結構売れるそうよ。 鉛玉じゃなくて、砂糖菓子なのが 女の子のハートを打つんですって説明を聞いたわ。
(27) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 23時半頃
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あら、美味しいお茶があるの? でも良いのかしら? お父様が楽しみになさっているのでは?
[父親が隠していると言う茶葉が振る舞われる事に対して、 一応確認は取るが、レネが引かぬだろう事は予想出来ている。]
1人では寂しかったから、一緒に楽しんでくれるなら 嬉しいわね。
どうせなら他のお友達も呼んでお茶会でもしましょうか?
[祭の賑わいよりは控えめだが、レネの友人たちが 残っているなら皆で楽しもうと提案してみた。]
(28) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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[塩豚のトマトハーブ煮は外までいい香りが漂っているだろう。 それを匙で一掬い取って口に放り込めば予想通りの美味しさだった。 これを一人で味わうには勿体ない。
だからメリッサが戻ってこればいいのだ。 それか突然の来訪者の一人や二人、来たらいいのに。
なんて思いながら鍋の中身をお玉でぐるりと混ぜた**]
(29) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* 男 マリーベル ヒューゴ
女 メリッサ レネ オデット ダァリア ポラリス
女三人おさななじみ。ふふふ
(-15) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* お茶会VSお食事会!
(-16) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* おにいちゃんのいるおうちに帰りそこねるかな!ごめんねおまたせして! おにいちゃんすごいあやしいおにいちゃん
なにものなのおにいちゃん
(-17) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* >>29 普通に食べたいものをこんな時間に!!!!!
(-18) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* レネとふえんこめっちゃしたい気配がする
お金かせいで都会に行きたいのよって設定にしたらさっそく目の前に成金幼馴染とかあたしを狙い撃ちしてんのかこんちきしょうってテンションね
(-19) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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[>>20チチチ、と鳥の囀りと羽ばたきの音。 何気なくそちらへ目をやれば“魔女”の姿が見える]
ポラリスも居残り組かね?
[独り言のようにつぶやいてゆるゆると手を振るが、彼女は気づくだろうか]
(30) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* 女の子ばっかり村だった! ちょっと年齢を上にするかどうかで悩んでたの。 同年代の友達多すぎるのもどうかなあって思ったけど、突っ込んじゃった。
(-20) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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|
そっかー。 大丈夫そうなら良かったー。
[眠たげに目をこしこし擦りながら。 >>24相変わらず元気そうで何よりだと思う。]
うん、残念だったねー。 けど、無理に踊って悪化したら大変だからー。
[だから仕方がない、とは言わないけれど。]
……また来年があるよー。
[そんな慰めの言葉を掛ける。 彼女の行き場のない感情が、少しでも紛れれば良いと思って。]
(31) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
|
|
[お祭りに行かないのかと訊かれれば>>25]
お祭りには、行く予定だったよー。 でも、太陽がぽかぽか気持ちよくて、うとうとしてたらー……
[まさについ先程、目覚めたばかりで。]
……気がついた時には、寝過ごしちゃってたのー。
[村の皆と一緒に出発するはずの時間は過ぎていて、後の祭り。 いや、後どころかまだ始まってすらいないけれど、 仮に今から走ってもきっと追いつけない。]
2016/03/14(Mon) 23時半頃
|
|
[お祭りに行かないのかと訊かれれば>>25]
お祭りには、行く予定だったよー。 でも、太陽がぽかぽか気持ちよくて、うとうとしてたらー……
[まさについ先程、目覚めたばかりで。]
……気がついた時には、寝過ごしちゃってたのー。
[村の皆と一緒に出発するはずの時間は過ぎていて、後の祭り。 いや、後どころかまだ始まってすらいないけれど、 仮に今から走ってもきっと追いつけない。]*
(32) 2016/03/15(Tue) 00時頃
|
転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 00時頃
|
おしとやかなんて、必要な時に出来れば良いのよ。 必要な時に必要な事が出来る。
それだけで充分。
[おしとやかに出来ないと言いながらも笑うレネ>>26に 返す笑みは彼女が思うなら ほんもの であろう。 手に馴染むまで弓を使い続ける事も無い。 もっとも、歳を重ねるごとに弓を操る力も技術も 僅かずつではあるが衰えていく。 それを補うために弓を 買い変え続けていると言うのもあるのだが。]
(33) 2016/03/15(Tue) 00時頃
|
|
レネと一緒よ。 人混みと木々や茂みの間を縫うのは体力も気力も違うもの。 街よりも山の方が好きだなんて。
やっと私もこの村に馴染んできたかしら?
[代々根付いている村人たちとは比べられない程 短い村人人生だ。 少しでもこの村の住人に成れていると良いと問い掛けた*]
(34) 2016/03/15(Tue) 00時頃
|
|
へへ。ありがとうございます。
[相当に雑かつ乱暴な手段で親に反抗している自分にも、彼女は優しい>>27。少なくとも父のように頭ごなしに怒鳴って否定したりはしない。 だから、お嬢様らしい仕草を投げ捨てた後でも、この人と話すのは楽しかった]
ははあ、なるほどいい謳い文句ですねえ。巷の女子にはそりゃあ人気が出そうだ。
[なんて女子らしからぬ台詞を吐きつつ、ちゃっちゃと茶葉を引っ張り出して]
ああ、いいですねえお茶会。みんなが集まればきっと華やかだ。 この星だって、せっかく可愛く生まれたんならたくさんの華にちやほやされたいでしょうし。
(35) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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|
[小鳥の一羽がピーヨ、と一際高く鳴く。]
この村の"魔女"ですから。
[振り返りゆるゆると降られる手>>30に気が付くと。 全く困ってはいないのだけれど、少し眉を寄せて困ったように微笑む。]
今年は怪我人もいるから尚更に。
そういうヒューゴさんもお留守番なんですか。 人が減った村なんて、普段以上に何もないですよ。
[ふっと、幽かに溜息のように息を吐く。]
(36) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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来年らいねん、って、先延ばしにしちゃダメなの。遅いの。 あたしが19歳なのは今年しかないの。来年はもう20歳なんだから!
[>>31もらった慰めにふん、と意地を張る。 焦っている姿は、あんまり見せたくないのだけれど。]
『寝過ごしちゃってたのー』、 ……じゃないわよ何してんのー!もー!
[>>32この子はいつもこうだ。 こんなペースでよくもまあ、ちゃんと稼げるものだ。]
走って、……じゃあ間に合わない、かな。 何時だっけ今朝の、あー、もー! いいの!?オデットあんた、お祭り逃すのよ!
[どうしてあたしが慌てて、この子はのんびりしていられるのか!]
(37) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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|
ちょっと誰か呼べば、
[この子を担いで走れるような人はいなかったか。 呼びに行こうと足を踏み出して、]
っっ……! もおおお!
[痛い目を見た。 背中を丸めて座り込んだ。]
(38) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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必要な時、かあ……
[老婦人の言葉>>33を、少しぼんやりしたように繰り返す。
それって、いつだろう。いつのためにおしとやかにするんだろう。いつのために、女の子でいるんだろう。 できれば、顔も知らない男に嫁ぐ時のためにはしたくないけれど]
ふふ、ダァリアさんはとっくにこの村の一員、いや一部ですよ。 少なくともボクは好きだな、矢を射るときのダァリアさんの眼差しだとか、ぴんと伸びた背筋だとか。
[なんて、きざったらしい男のような言葉を吐いて、にこりと笑む。 けれど、お世辞を言ったつもりもない。"ほんもの"になれない、なりたくない自分だからこそ、彼女のことは尊敬しているのだ]
(39) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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/* 今回のもくひょう たらし力の高い女子
いまきめた
(-21) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 00時頃
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>>36
そそ、俺も留守番なのよ。 急ぎの仕事が終わんなくってね。
[急ぎといいながら、只今サボり中である。 いやー、気分転換って必要だよね]
怪我人……ってメリッサか? ありゃー残念だったな。
人が少ないほうが静かで仕事が捗るから、おっさんは平気。 平気……平気……ちょっと寂しくなってきたかも。
[大げさに目頭を押さえておどけてみせる。 祭りは楽しみだったがまた来年があるのだから実はあまり気にしていない。 しかしポラリスくらいの年の子なら、やはり行きたいものではないのかと思っている]
(40) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 00時頃
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[さて、もちろん素敵な老婦人とのお茶会に友人たちを招くのはやぶさかではない。 ただ一つ気になるとすれば、この全力で雑な切り落とし方をした髪だ。 やらかしたのは一昨日の夜。つまり、ほとんど全員、この惨状をしらない。
……ぜったいなんかいわれる。]
(41) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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/* ポラリスにお薬もらってるかんじかな。 >>40怪我はわりとしられている把握
>>41 ぜったいなんかいう
(-22) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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/* 全体的に若いな。
おにーちゃんにおさけの酌をするかな できるかな メモ
(-23) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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/* 今回の目標:女小物悪役
囁き狂人が2人になったから、取れる可能性は、あがった。
(-24) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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[ありがとうと言われても>>35老婦人はにこにこと笑うだけ。 レネがレネらしいのが一番だと言わんばかりに頷いて、 少しお行儀悪いけどと付け足してから1つ砂糖菓子を口にした。]
ふふ。 この味なら、謡い文句も相俟って女の子たちに人気なのも 頷けるわよ。
この村にも祭の会場にも負けない位可愛い女の子が 揃っているんですもの。
[誰が残っているか定かではないが、この村の女性陣達を 思い浮かべながら、お茶会の仕度をしてくれている レネに手伝おうと近付いた。]
(42) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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あらあら。 褒めてもこの砂糖菓子位しか出せないわよ。
私もレネが好きよ。 物怖じしなくて何でもはっきり言える強さと。 商品の説明をしてくれる時のキラキラした目とか。
[村の一員だと認められた事>>39に気を良くしつつ。]
(43) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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お祭りの日までお仕事ですか。 体が温まる薬湯茶を用意しておきますね。
[大げさな動作>>40にくすりと微笑む。]
私が治癒魔法を使えればいいんですけど。 私が未熟だから。
……メリッサには悪い事しました。
[お祭りで踊れなくなった友人の足の怪我。 "魔女"に用意できるのは薬草の湿布に痛み止めくらいだ。]
(44) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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そうね。 一部と言えば一部かしら。
レネが小さい頃のやんちゃぶりも記憶してるし。
[どんなことがあったかしら、と指を折りながら ちょっと意地悪い声もわざとらしい。]
じゃぁ、早くお友達を呼んで来ましょうか? あんなことやこんな事思い出しちゃうわよ?
[そう言って楽しげにレネに声を掛けてみたが、 店を開けられないと言うなら私が行きましょうかと 付け足す事も忘れなかった*]
(45) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 00時半頃
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[もちろん、女に生まれたからには飾ってなんぼだと思うわけで。 いくら元が普通だって地味だって、がんばればなんとかなるものだ。 いくらすっとぼけた子だって、小首でもかしげて愛嬌を振りまけば素ボケを魅力に変えられる。 いくら雑な言動の子猿みたいな子だって、その綺麗な長い髪を軽く結ったりしてドレスでも着れば、立派なお嬢さんにだってなれるのだ。
粗雑に扱ってみろ。 ぜったいなんかいう。]
(46) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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/* おばさんこわぁい
黒歴史を知らているなんて邪法で消し去るしかないじゃない!
(-25) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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/*ダァリアババァメモ怖すぎるだろ
(-26) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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19も20も、あんまり変わらない気がするけどー……。
[>>37とは言ったものの、19歳と言えばまだまだ子供だけれど、20歳となるともういい大人――というイメージもあるかもしれない。
それは、私たちより年上のポラリスが落ち着いていて大人びた印象だからだろうか。]
睡魔には勝てないからしょうがないの。
[何してんのと怒られても、眠いものは仕方がない。
それに、わざわざお祭りで自作のテディベアやお洋服を販売しなくても、 今のところ生活する為のお金に困ってはいない。]
(47) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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/*>>46 子猿いわれた。ひどい。けどすき。
(-27) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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ほら、今更焦ってもどうしようもないしー……。 追うにしても、魔物とかに襲われたら嫌だもん。 わたし、戦えないからー。
[だから、慌てない慌てない。 (今年は村で)一休み一休み、と。 >>38焦るメリッサを尻目に、呑気に欠伸をして。]
……あ、ほら、言わんこっちゃないのー。
[ダメージを受けて丸まってしまった彼女を見れば、 自分は彼女の前にしゃがみ込んで、患部をさすさすと撫でた。 痛いの痛いの飛んでいけー。]
(48) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 00時半頃
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[お行儀悪い、と言いながらつまみ食いをする老婦人>>42。それがなんだか可愛らしくて、くすりと笑みが漏れる]
へえ、それはたのしみだ。ますますみんなに分けてあげなくちゃ。
[遠慮しすぎるのも他人行儀なものだ。ありがとうございます、と一言添えて彼女に準備を手伝ってもらい、ある程度茶会の準備を済ませる。 庭のテーブルにクロスを引けばそれなりの見栄えもする。無駄に買いそろえられたはいいが食器棚の肥やしになっているティーセットだって、たまには日の目を見たっていいだろう]
……っっへくし、
[ぱたぱたと準備を済ませていたら、妙に鼻がむずむずした。埃のせいだろうか。それとも。 なんとなーく嫌な予感>>46がしたけれど、気のせいだと思いたい]
(49) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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くうっ……!
[>>48撫でられるなんて屈辱だ。 痛くなんてない。ないったら。]
でもちょっとポラリスの顔は見たくなってきたかなああ……!
[ちょっとだけね。ちょっとだけ。]
もー。あんたがいーなら、いーんだけど。 よくないけど。もったいない。
[ぶつくさ言いながら、よたよたと立ち上がる。 大丈夫歩ける。 堅い靴じゃないから、足への負担は小さいはずだ。]
(50) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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もー。やだけど、杖くらいあったほうがいいのかな。 踊れないんだけど。やだけど。 うちにあったかな。 なくても、レネんとこならそれっぽいの、置いてるわよね?
[魔女の家へ向かう前に、何か道具を調達して行こう。]
あーあ。レネはお祭りに行ったのかな。
[あの子にはお金もある。 やりたいことは、今ならなんだってできるだろう。 考えるとむしゃくしゃするから、ふん、と鼻を鳴らすだけにしておいた。]
(51) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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じゃね、オデット。 いくら眠くたって、変なとこで寝たらダメよ。
[ちょっと情けないところを見せたなんて気のせいきのせい。 びし、と指を突き付けて注意してから、ずんずんと、いやのそのそと、あたしは家を目指した。**]
(52) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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お、マジで!? じゃあ後でポラリスんちいくわ! 肩が凝ってしかたねーの。
[首を回すとゴリゴリと音が鳴った。]
ポラリスはお前さんが思っている以上に、みんなに頼りにされてるんだぜ? 俺のこの眼精疲労だってポラリスがいなきゃ……って話が長くなるわ。
[あんま気に病むなよ、とポラリスに笑いかけた*>>44]
(53) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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ヒューゴは、ここまで読んだ。
2016/03/15(Tue) 00時半頃
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あ。小さいころのことは言いっこなしですよ。もう。
[意地の悪い声>>45を耳に、こちらもむうとわざとらしい表情を作る。 それこそ少年のように裸足で野山を駆け回っていたことも、慣れないドレスの裾を踏みつけ全力ですっ転んだことも、彼女はみいんな知っている]
おお怖い怖い。昔話ならボクのばっかりじゃなくて、みんなの話をしましょうよ。
[しれっとターゲットを他にそらそうと試みつつ、店の戸に外出中の札を掛ける。 父親にはああ言ったものの、店の繁忙期は村人の旅立ちよりもずっと前だ。そうそう客なんて来ないだろう]
(54) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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/* 地味にメイン武器が決まってないんだけど、何出してもだいたい許される感がある武器商人気楽
(-28) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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あら。風邪? それとも素敵な噂でもされてるのかしら?
[くしゃみを1つ聞くと>>49、大丈夫?と聞きながらも 指を3本立てて。]
くしゃみ1回は良い噂。 2回目は悪い噂。 3回目は風邪って言うから、きっと良い噂よ。
[その迷信は残念ながら外れたのだが>>46 どんな噂かしらと想像するだけで楽しいと、 テーブルクロスを敷きながら昔の話まで持ち出した。]
(55) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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疲れからくる肩凝りなら。 お湯に濡らした布を肩や首に乗せるだけでも大分違いますよ。
[ゴリゴリといかにも凝って居そうな首の音>>52が聞こえて来る。]
薬湯茶も少し多めに用意しておきます。 あまり、おもてなしもできませんけど。
……役に立てているならそれでいいです。
[ありがとうございます、と微笑み返す。]
(56) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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そうねぇ。 ダンスはメリッサの方が覚えは良かったし。 癇癪起こして今の髪みたいにドレスの裾を短くしたり。 皆で思い出すと楽しそうね。
[わざと膨れた頬も愛らしい>>54と目を細めつつ、 彼女にダンスの1つを教えた事を思い出す。 筋は悪くなかったが、山や川で遊んでいる時よりも つまらなさそうに見えていた。]
今では私も、この山の鳥の囀りや風が通り過ぎる音とか 雪解けの水が流れる音とか。 皆の声が聞こえる方が好きね。
[もう随分離れた生活を懐かしむ様に遠くを見つめながら、 レネが友達を呼びに出るなら、手を振って見送って。 カップでも温めておこうかと湯が沸くのを待っていた**]
(57) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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それじゃあ、眼精疲労にもよく効く薬草を探して来ますね。 また後で。
[ヒューゴに別れを告げ。 村はずれへと向かって歩き出した。**]
(58) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 01時頃
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[>>50そういえばポラリスは残るって言っていたっけ。 ちょっとうろ覚えだけれど。
……じゃあ、今年お祭りに行けなかった人同士、 来年は一緒に行こうねー?
[なんて、微笑んで。 彼女がなんとか立ち上がるのを見れば一安心。 どんな怪我にでも効く魔法の言葉の硬化があったみたいでよかった。]
レネはー……どうだろ? ルイさんとロンくんが行くのは知ってるけどー……。
[>>51首を傾げる。 もしも自分にもレネの家くらいにお金があったら――きっと、 一日中仕事もせずにただ寝て過ごしていることだろう。 働かずに暮らせる生活。ああ素晴らしい。]
(59) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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[自分が気まぐれに作り売っているぬいぐるみが、 隣町を経て、更にもっと遠くの街などでは、プレミアが付くほどの高値で取引されている――とは、風のうわさで知っているけれど。
あくまで生活するのに必要な分だけ、稼げさえすれば良い訳で。 お金よりも時間が欲しい、一日が50時間くらいあればもっと寝ていられるのに、なんて考えていた。
閑話休題。]
うん、善処するー。 メリッサもお大事にねー。
[メリッサが去るのなら、その背に手を振って>>52 自分は一度家へ戻ることにした。]*
(60) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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―― 自宅 ――
[村はずれ、ほぼ森の中と言っていい場所にその家はある。 正確には家と工房を併設した一軒家。
その一角、リビングにあたる部分にあるテーブルに突っ伏して、 この家の主は頭を抱えていた]
………うあー
[新しいランプのネタがさっぱり 浮かばない!]
(61) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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/* メリッサが可愛い。 幼馴染女子四人衆?いい……。
(-29) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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/* 女の人多いな本当に! このままだとヒューゴとマリーベルのハーレムだよ!
(-30) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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/* おにゃのこが多い(それなりに歓喜) それで使用チップで悩んでたなど……これは初志貫徹のパターン
年齢:21+4
(-31) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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[彼女がランプ作りに目覚めたのは4年ほど前のことであった。 人混みが苦手でお祭りにはめったに行かない彼女に、 誰かがお土産として買ってきてくれた、露店で売ってたランプ。
月明かりも届かないような暗い夜になるたびに、 灯りに照らされたランプシェードが、 複雑かつきれいな模様を壁や床に映しだすのをにこにこしながら眺めているうちに、 自分でもこんなランプを作りたい! としだいに思っていった。
それから4年。 村人に売りつけたり時折村に来る行商人に売りつけたりしながら、 とりあえず生活の糧とできているのが現状である。 昨夜も蔦で編んだ籠の中に、光源となる魔法石の欠片を入れた種類のランプを一つ完成させ。 さて次は何を作ろうかと頭を働かせている訳だが……]
(62) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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良い噂かー……だといいけど。
[成金の武器商人なんて、そりゃあ悪い噂も絶えない家だ。ましてや玉の輿を狙った急ごしらえの似非お嬢様なんて。 ある意味慣れてはいるからそんなには気にしていないが、こういう変な予感は当たるのだ。]
あーーー、あーーー。聞こえないなあ。ボクにはなあんにも聞こえない。
[都合の悪いこと>>57には耳を塞いで、へらりと笑う。 一番最初にダンスを習ったときは、まだ家が変わる前だった。めきめき上達するメリッサに対して、三日で飽きて山に逃げたのをよく覚えている。 成長してからの二回目は逃げなかったけれど、乗り気でなかったのは筒抜けだっただろう]
(63) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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ダァリアさんは詩的だなあ。 けど、うん。ボクも好き。ずうっとここで暮らしたいって思うよ。
[なんて口にしながら、この人も故郷を思い出すことがあるんだろうか。なんてぼんやり考えた。 元貴族、という噂だけは知っているけれど、彼女は何を思ってこの村にやってきたのだろう]
じゃあ、ちょっと行ってきます。 さあて、お姉さま方はどれだけ残っているやら。
[下世話な話は口にせずに、村に残る友人たちの姿を求めて表に出る。 ……メリッサは怪我をしたと聞いたから、残っているだろうか。他の面々はどうだろう。裁縫屋だって、魔女だって、商売をする者ならあの祭りは少なからず稼ぎ時だろうけど、さて*]
(64) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 01時半頃
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む?
[キキッ、という鳴き声に思考を中断させられる。 顔を上げればこの家にいつの間に住み着いているリスと目が合った。 リスの立ち位置は籠の中。 ちょうど籠をうめているクルミのひとつをちゃっかり手に取っていて、]
――あっ! 勝手にとっちゃ駄目って何度も言ってるだろーにっ!
[叫び声むなしく、伸ばした手をすり抜けて、 リスはクルミをかっぱらって壁に空いた穴の中へ。 古い家ゆえこういうところにボロがあるのだ。 ここまで逃げられてしまえばもはや手も届かない]
(65) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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はああああああ。 相変わらず暢気なもので……。
[桜祭の時期。 浮かれ陽気に似合わぬ浮かない溜め息をひとつこぼして。
気分転換でもしようと外に出る。 ひとまず町にまでは出ないで、 あまり奥まで分け入らない程度に森の中を散歩する気でいる**]
(66) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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――自宅――
[ごほ、ごほ、ごほ。 止まらない咳に息苦しくなり、蹲る。 ポケットに手を伸ばし、丸薬を無理やり喉の奥へと押し込んだ。 更に苦しくなり涙が滲んだが、暫くすれば薬も効いてくるから ここは我慢一択で]
う はぁ………
[咳がおさまってからも、完全に落ち着くまでは動かない。 なかなか言うことを聞いてくれない身体だが、扱い方も心得ている。 安静を確認してからようやく、ゆらゆらと立ち上がる。 立ち眩みで足がもつれたが、転ぶ事は無かった]
あー、うー ん、もう、だいじょぶ………大丈夫………
[自らに言い聞かせるように呟いた]
(67) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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ああもー、駄目だなぁ 今年こそはイケると思ってたんだけどなぁ
[青年は昔から身体が弱い。 この村に来てから既に10年近い日が経っているが 季節の変わり目であるこの時期は毎年寝込んでしまうため 桜祭には一度も行けた事が無いのだった]
センセーもさぁ、ドクターストップってさぁ…… いーじゃん、ちょっとぐらい 魔女の薬あったら、行けるってばぁ 前みたいに倒れたりしないってばぁ
[ぼやく言葉は中空に溶けて消える。
村の医者に、桜祭に行きたいとねだったが却下された。 ポラリスの作った薬はよく効くが、それだけでは不安だという。 先日、調子に乗って思いっきりぶっ倒れてしまったため、警戒レベルを上げられてしまったのだ]
(68) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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[家のテーブルの上には、青年が作った魔法石。 身体は弱いが魔力は人並み以上には有ったおかげで 魔力を結晶化させて魔法石を製造する事で生計を立てていた]
ヒューゴんとこのがぁ……コレで ナデのはコレか
[病弱故に魔法石の精製には時間が掛かるが、その分質は高いと自負している。 それぞれに売る用を袋に纏めた]
二人とも村に残ってんのかなぁ、どーだろ ナデは残ってるか
まー、行こ うん、大丈夫、もう大丈夫……
[魔法石の袋と、残り少なくなった丸薬を持ち、家を出る。 驚くほどに誰も居なくなった村を進んだ。 誰も居ないと、なんかちょっと、寂しい]
(69) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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―― 自宅 ――
[家の中、自分の寝室はぬいぐるみで溢れている。 足の踏み場どころか寝る場所も無いくらいで、 普段寝る時はこのぬいぐるみ達の中に埋もれて寝ていた。 サナギに籠る虫のよう、とは誰の談だったか。]
……かりぐらはお留守番ねー。
[とにかく、抱えていたぬいぐるみを適当な場所に置く。 長いこと枕代わりにして私の頭と草花の間に挟まれていたから、 きっとそれはそれは良い香りがすることだろう。 後で洗濯してあげないといけない。]
(70) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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[そしてまた、別のたテディベアの一体を拾い上げる。]
――ちなみに、この子の名前は「ねろ」と謂う。 先ほどの「かりぐら」然り、このシリーズのテディベアには、 全員、神話に出てくる沢山の王様達のから名付けていた。 例えば「はどりあぬす」「くらうでぃうす」などなど。]
ん……ねろ、他の子と喧嘩とかしてなかったー? やんちゃしたら駄目なんだよー。
[ぬいぐるみの額をこつんと叩く。 この子は頭もいいし芸術も上手だけれど、やんちゃでいけない、と。
そして「ねろ」を抱えたまま、再び家を後にする。 向かう先は――特に無い。ただのお散歩。]**
(71) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 01時半頃
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/* テディベアに歴代ローマ皇帝の名前をつけるってネタ、わかる人が居たら握手もの。 七人の小人と迷ったけど、武器七体じゃ足りないと思って。
(-32) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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/* メモ貼りに時間がかかるこのデフォっぷり……
おじゃまします けんまほの名を冠する村は実に2013年10月ぶり! 去年のやつはむらかぶりでいけなかったのでなんというかあれです、リベンジです
まだけんまほ系でやってないことといったら ・守護者以外の村側役職 ・血縁系縁故 ・酒飲みRP ・事前にコンセプトBGMを決めての入村 こんなもんですかね……今回は一番上をひっそり埋めてくスタイル 曲は候補を定めたもののさて使えるかどうか……
(-33) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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/* CO当初はかねてから使いたかったメリッサを使うつもりだったんですけどねー チップに引きずられながら明るい系をやる気力がこなかtt
そしたらメリッサがいた! わあい!
(-34) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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―牧場―
こーれ、アレン。 大人しく小屋さ入るだよ。
[羊達となおも戯れる牧羊犬にそう声をかけ、 広い牧場を見渡す。
心地よい風が吹きすさぶこの時期。 毎年皆が楽しみにしている、あの祭りの頃だ。]
今年も大勢、桜祭に行くだかねぇ……。
[すっかり人の少なくなっただろう村中心部へと視線を向け、 どことなく羨ましげに呟いた。]
(72) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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[牧場を営んでいる家に生まれたアーリックは、 幼い頃から手伝いに追われ、祭りのある日といえど 牧場から離れたことはなかった。
途中、街の学校に通っていた頃は 牧場の手伝いから解放されたりもしたのだが。
誰もいない街での暮らしなんかより、 よく見知った者の多くいるこの村で、 皆と一緒に祭りに行きたかったのだが。
両親を亡くした今となっては、 自分が牧場を世話しなければ、他に家畜達の面倒を見るものもない。]
(73) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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ちょっと出かけてくるだ。 みんな、いい子にしてるんだよ。
[動物達に声をかけ、 手作りのチーズの入った籠を手に、村へと向かう。
街で暮らしていた頃は、田舎者と馬鹿にされていた。 だが、田舎で結構。 アーリックはこの村が大好きなのだ。
今日もまた人恋しさに、村の中央部へと歩を向けるのだった。]
(74) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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/* ハタチ以下組と 二十代中頃組と その他ってところか
ナデじゃなくてナディにすればよかった 修正しよう
(-35) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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/* 森があり牧場があり結構山っぽい村だね 畑よりは畜産系の
結界範囲ものすごい広そうw
(-36) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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/* うぇーい。お邪魔しまっす。 キャラなーんも考えてなかったので、即興アーリックでございます。 なんとなく男性の方が少ないかと感じたので、男キャラですが。 今までのと印象を変えるのに、ちょいなまらせてみた。
ブルウィップですよブルウィップ。うぇーい。 約一名にはこの時点で透けそうです先生。
(-37) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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/* そして。今回。なんと。 けんまほ初の人狼希望です!!! うぇーい。
勿論赤窓もらえたら、訛り外すよ。 アーリックで赤なら、当然炎系の力やね。 大人しい牧羊犬のアレンではなく、炎を纏った犬を使役するよ。うへへへ。
(-38) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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/* そんな妄想まで膨らませておいて
うっかり弾かれるのが、がねたんのデフォだよ!(どやっ)
(-39) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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/* おっと。メリッサが炎系か。 なら別のにしてみるか……どうしようかなぁ?
なーやーむ。 ま、のんびり考えるか。
(-40) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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/* 全然関係ないけど
なんか すごく
チップが大きく感じるね!!!
今までの印象があるから、こんなに違うものかとちょっとびっくりしたw
(-41) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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― 教会 ―
あら、桜祭に? 良いわね、いってらっしゃい。
[村の片隅にある教会。
彼女……シーナは数年前に別の町からふらっとやってきた。 そして、神父と以前から顔見知りだったと言う彼女はそのまま教会に住み着くようになったのだった。
その神父もすでにこの教会にはおらず。 後任も居ない事からか、魔術師が教会の主となっている奇妙な状態ではあったのだが。]
(75) 2016/03/15(Tue) 03時半頃
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[ポラリスのように店を出したりしないのかと言う者も居た。
その疑問はすぐに氷解する事になったのだが。 シーナは基本的に、攻撃に特化した魔術師だったのだ。
怪我をした子供が居ると駆けこまれても、回復術は使えないから魔女の所に行ってくれと言い放ち。 魔物避けのアイテムが用意できないかと相談を受けた際の返答もシーナの魔術の方向性を如実に示していた。]
(76) 2016/03/15(Tue) 03時半頃
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魔物避け……は出来ないけれど。
フェンの魔法石にさらに魔術を重ねて、誰でも簡易的な攻撃魔術を使えるようにしてあげる事は出来るわ。 もしくは、武器に魔術で属性を付けて威力を強化して……魔物を殴り倒せるようにするとか。
[小考して、他に何か手は無いかって考えてみて。 そして彼女は笑顔で告げた。]
あ、いっその事。 私が用心棒しましょうか?
これでも私、王都で働かないかって話もあったんですよ?
[ローブの影から鈍器を取り出して笑って見せる。 彼女の外見とは不釣り合いなものだが。
自身限定の強化術の賜物だった。]
……あ、間に合ってますか。 また何かあればどうぞー?
(77) 2016/03/15(Tue) 04時頃
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[ひきつった顔で店を去って行った客は、きっとポラリスの所にでもその足で相談に行ったのだろう。
まあ、いつもの事と言えばいつもの事だった。 尚、彼女に対して王都で働く話は結局どうなったのかと聞けば。帰ってくる答えはシンプルなものだった。
曰く、攻撃完全特化の魔術師なぞ要らんと言われたと。]
(78) 2016/03/15(Tue) 04時頃
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―村はずれの森―
[男は走る、ただ走る。 森を走る。木の根っこに躓いて走る 川をじゃぶじゃぶ走る、岩をぴょんぴょん走る。 何処まで走る?村まで走る。では何故走る? 死なない為に決まってんだろうが]
ぜーぇ。ぜーぇ。 やっぱり、アイアンベアーちゃんの卵をとるのはー ぜーぇ。ぜーぇ。 やっぱり、不味かっただぁなー。
[伊達気取りの片眼鏡と無精髭の男は、両腕に卵を抱えて走る。 卵を追いかけて走るのは例え普段温厚でも怒り狂い男を追いかける鉄熊の魔物。 腰鞄が、半年前に購入したきりの古ランプが、薬草袋に、魔法石が。 ガチャガチャと騒音パーティーを奏でながら、絶え間なく揺れ続けている]
(79) 2016/03/15(Tue) 07時頃
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[男は九か月ほど前、エドワーズ・ベルガムと名乗り村に越してきた者だ。 仕事は自称する処、探究者、あるいは考古学者。 越して来た時は、なんでもこの村の生態系や、考古的興味に惹かれて次はこの村にしようと思ったとか。 年は四十路飛んで三歳。3,4年も定住したら新天地めざしふらりと引越す奇妙な男だが]
あびゃああああ!! 赦してくだせえ赦してください! ただちょっと鉄熊の卵とか食ってみたくて奪いに来ただけなんです! 何にも悪いことしてねえんだよ!本当だよぉ!
うぎゃああああぁぁぁぁ……
[ついに外れの岩肌に追い詰められて、卵を差し出しながら魔物相手に土下座をする男。 勿論鉄熊の魔物が、人語を理解できるわけもないし、理解できたとして赦す道理もないわけで。 勝手な興味(食欲)で、魔物を刺激するだけ刺激したあげく 結局、そして森の中で情けない悲鳴をあげる、そんな男…]
(80) 2016/03/15(Tue) 07時頃
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―その後 村内―
[死んだかと云えばなんだかんだ生きていた。 尤も、服は擦り切れランプは破損、体中に薬草をべたべたと貼り付けた風体。 勿論、魔物の卵は結局持ち帰り損ねたらしい]
はーーぁぁ。 卵ちゃんは食いそびれるし、ランプの金はねえ。 服はぼろぼろ、薬草きれた、魔法石……あれ。腰にねえ。 今日の探索も散々なものだよ、やれやれ。
[風体だけを見ればみすぼらしい浮浪者に近づこうと挑戦している様な男がいた。珍しい事でもない。 ある日は近くの野山に希少な薬草が生えてると与太話を聞いては四日程遭難した。 ある日は古代王朝の遺跡を見つけたと思えばただの天然鍾乳洞を見つけてた(これは寧ろ収穫の部類だ)]
……こんな時は酒だね!よし! あっ。でもツケまだ貯めれたかな。まあ奢ってもらやいいか。
[実質的に、探究者と云うのも建前で。 その実はその日暮らしでいい加減な性格の男が、その日気分で生きている実態を職業に当てはめただけみたい**]
(81) 2016/03/15(Tue) 07時頃
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/* 何をおもったか ほぼ初めてってくらい おっさんをやる十六夜。
はい。十六夜です。こんばんは。 最近クトゥルフ沼にはまってたりでご無沙汰ですがキャストが素敵すぎてきゃーうれぴー。 例のごとく今回は普通に男。 ルファとかソーヤとかやりやすい男の子でいこうとも思ったのだけど。 びびっと、味のある、(できれば赤通ったらドクズの)マダオがやりたいという電波を受信しまして。 どいつがクズそうなおっさんキャラだとおもって。
エドワーズ、てめえに決めた。慈悲はねえ。
今回は男RPなので、例のごとく十六夜看板がすでに見えてる気しかしてませんがどうぞよろしくおねがいします()
(-42) 2016/03/15(Tue) 07時頃
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/*裏設定メモ ・村側の場合 マジでトラブルメイカーしかしないマダオ。 戦闘力なんてない。酒の席で覚えたダーツやナイフ投げがちょっとうまくなったくらいだから おじさんに戦闘能力なんて期待しないでヨやだなー
・狼側の場合 今回はこの村を儀式場にしようとやってきた邪法使。比較的黒幕狙い。 ナイフ投げ?人を殺して儀式するんだし 人を殺すのはナイフ1本さっくり投げればそれで済むんだよ。 結構な効率厨にしてドクズ。あとフィールドワークしてるのは儀式場周辺の地理や生態系を把握して下準備するため。 かなえてきた願い? 自分の願いとかないから、とりあえず町壊して混沌を楽しんだり、ぼくのかんがえたつよいまもの、を錬成して世に放ったり、結構思い付きで遊んでる
(-43) 2016/03/15(Tue) 07時頃
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[さて、シーナの教会運営だが。
初期段階こそ、聖書の解釈を話したりしていたのだったが。 そんなものは元から性に合わないのだ。
いつからか、開き直りを見せた彼女のやり方は独特なものだった。 子供達に魔術の基礎を教えたり。 或いは、知識を求める人間が居れば大人でも教えて居たり。
教会なんだか、魔術結社の本拠地だか分からなくなってきたと言われる事もあったが。]
(82) 2016/03/15(Tue) 07時半頃
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[そんなある日の事。
彼女の実力が村の中にも知れる事件があった。 子供達を連れて魔術の実習とばかりに天然鍾乳洞に出かけた時。
魔物に遭遇したのだったが。 対して強くない魔物が数体、彼女は余裕の笑みを見せると。]
危ないから、離れていなさい。 それと、目をつぶってた方が良いわ。
[魔術で撹乱すると、怯んだ相手に対してローブの影から取り出したのはモーニングスター。 本人限定身体強化魔術を使った結果として。 まるで箒を持つのと変わらない様子でそれを振り回すのだった。]
――ていっ!
[とは言え、箒ではなくモーニングスターである。 魔物がどうなったのかは言うまでもない。 尤も、子供達にとっては魔物たちを平然と蹴散らす彼女の姿は格好いいとしか映らなかったようだが。]
(83) 2016/03/15(Tue) 07時半頃
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[――窓から入る光は、いつもどおり、既に高かった。 眩しさから逃げるように、寝返りを打って、枕に顔を埋める]
ん……。
[そのまま暫く、突っ伏したあと。 渋々ながらに、起き出して。未だに重い瞼を擦りながら、胡乱な頭を働かせる]
……ああ、もう昼か。
[村人の大半が桜祭へと向かい、二・三日前から村内は閑散としている。 そんな状況では、酒を飲みに来るような客も片手の指で足りる程度だ。 だから、例年ならば、家族揃って桜祭に出かけているはずの時期なのだが]
(84) 2016/03/15(Tue) 07時半頃
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魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 07時半頃
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なんだって、桜祭に留守番なんて……、
[一人で店を回すいい練習になる――なんて、両親は言っていたけれど。 その本音は、久方ぶりに夫婦水入らずで過ごしたいというだけに決まっている。 いい歳をして、腕を組んで出かけていった両親の姿を思い出す。 あの分だと、次の冬を迎える頃には弟か妹が出来るかもしれない。 両親が祭りを楽しんでいる間、自分は酔っ払いの相手かと思うとうんざりする]
あー……開けるの止めよっかな、店。
[とは言うものの。無論のこと、そんなことは出来やしない。 もしもバレれば、帰ってきた父親に顔の形が変わるほど殴られることだろうから]
(85) 2016/03/15(Tue) 07時半頃
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……やるよ、やるけどね……、
[溜息と共に、桜祭への未練を吐き出せば。 身支度を整えて、店を開ける準備を始めるのだった**]
(86) 2016/03/15(Tue) 07時半頃
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/* うん。
酒が必要な気がしたんだ。 まあ、火事になる予感しかしないけど。
(-44) 2016/03/15(Tue) 07時半頃
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/* そして今回、なんと! けんまほでは初の男PC使用というチャレンジ! けんまほ勢に綺麗なみぎゃを見せてやろう!!
そういえば白ログでのランダム禁止なのは注意しておこう。 クラーケンやスノウジャイアントは作っちゃダメ。うん。
(-45) 2016/03/15(Tue) 08時頃
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──自宅──
[誰もいないだろうと思って帰ってきたものの、家からは料理の、つまり在宅の匂いがした。 誰がと辿ったら、ああ、なるほど居たわ。 一人しかいない。]
ただい、まー。 兄さん、帰ってたの?星はもーいいの? えっと、あたし、杖になるものがないかって探しに来たんだけど。
[あんまりきちんと整頓されているとは言い難い室内で、無様にすっ転ぶのは避けたい。 ゆっくり移動すれば、匂いの元にはすぐ辿り着けた。]
……いい匂い。 なーに、スープ?あたしも食べていい?
[ちょうどお腹が空いていたんだ。 目を輝かせて小首をかしげ、わくわく尋ねた。**]
(87) 2016/03/15(Tue) 09時頃
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/* メモ メリッサに返事 飲み友達との何かを捏造、ついでにヴィノール巻き込みたい ナデージュの>>62を誰も拾ってなかったら拾いたい
(-46) 2016/03/15(Tue) 09時半頃
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悪い噂だと思っちゃうと、本当になるから。 良い噂だと思わなきゃ。
でもシーナのモーニングスターで頭を殴られるような 悪い予感じゃ無ければきっと大丈夫よ。
[ある意味培われた生存本能のせいで、レネの勘は鋭い>>63 だが人の減ったこの村で、それ程気にする事は無いだろうと 最大級の悪い予想だけ口にする。 だがその時も安穏とした表情だった。]
(88) 2016/03/15(Tue) 10時半頃
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ふふ。 この村で育っていたら、ドレスの裾を翻すよりも 木漏れ陽を翻す方が似合っている人もいるわよね。
[逃亡劇には驚いたが、別に怒ったりはしなかった。 もっと楽しいダンスでもあれば良かったのだけれど、と 懐かしみながら、店を後にするレネへ手を振った>>64]
行ってらっしゃい。 風邪には気を付けてね。
それと村の中は大丈夫だろうけど、エドワーズさんが また何か探しに行くのを見た気がしたから。 危ないのに追われてないか見てあげて。
[外はまだ時折寒風が冬を忘れさせまいと頑張っている。 噂で無ければ風邪になるからと、茶葉の香りを確かめながら 部屋を暖めるついでにお湯を沸かしていく。]
(89) 2016/03/15(Tue) 10時半頃
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木漏れ日と言えば、ここにナデージュのランプが あったらお洒落よね。
[武器の並ぶ店内で、不思議な影を落とすランプが あれば良い雰囲気になると思うのだが。 この店の武器だけでなく、数年前からランプを作り始めた 職人の作品>>62も幾つか持っている。
人混みが苦手だからと言う彼女に、私もめっきり億劫になったと 灯りを灯すと、ランプの影が花や鳥を映し出す仕掛けの灯りを 彼女に買って行った事があった。]
(90) 2016/03/15(Tue) 10時半頃
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[露店販売から購入する等、祭以外では無く 楽しくて少し買い過ぎたからお裾分けしただけだが。
その後の彼女の職を決めるほど彼女に何かを感じさせるとは 思ってもいなかった。
今はまだ修行中の彼女の作品。 火を付けた責任感も多少あるせいか、商品を見せてもらう度 3回に1回は購入していた。
それでも責任感以上に、街を感じさせない素朴なランプは 気に入ってる事もあったから、彼女のランプは 玄関や窓から見える位置で常に優しい明るさを放っている**]
(91) 2016/03/15(Tue) 10時半頃
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― 自宅 ―
[背後から聞きなれた声が聞こえてくる>>87 可愛い妹の声。 どうやら一人で寂しく食事とはならないようだ。]
おかえり、リッサ。 勿論お前の分もあるさ、好きだけ食べるといい。
[言いながら皿に塩豚のトマトハーブ煮込みを盛り付け。 棚からパンを取り出してそれも添えた。
それからメリッサの足元を見て僅かに眉を寄せる。]
足はまだ治っていないのだろう? ポラリスから貰った薬はちゃんと使っているか? あまり出歩かない方がいいのではないのか。
[心配そうにそう、声をかけた。]
(92) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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[メリッサは今年、桜祭の舞台で踊るはずだった。 足の怪我さえなければ兄である自分も見に行っていただろう。
村に残ったのはメイの言葉と、星の動きが気になっている事もあるにはあった。 でもそれよりも、気落ちしているであろう妹を一人置いていけなかったのもある。 そんな心配など無用かもしれないが。 まあ、これでも妹の事は大事にしているのだ。]
治れば街に行こうか。 踊れはしないだろうが、それでも大きな街だ。 きっと楽しいだろう。
[桜祭が開催されている街はこの村に比べればずっと大きい。 珍しい物や女性の好むような可愛い物、綺麗な物も沢山売っている。 きっとメリッサも楽しめるだろうか。]
(93) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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[話しながら煮込みを食べる。 料理を覚えたのは勉強の為、この村を出て隣街よりも更に大きな都会へと出ていた時の事。
星に興味があった。 この村にいても、ずっと遠くの都会にいても見えるのは同じ星。
その星が運命を伝える。 吉兆を、凶兆を星々は伝えてくれる。 なんて浪漫だろう。
そういえばメリッサが怪我をする少し前。 メリッサの凶兆を捉えてはいたのだ。 ただそれは小さくて、か細いものであったからほんの少しだけ気を付けるようにと声をかけるに止まったが。 もっと強く注意していればよかったと思っても、もう遅い。 星をみて、その動きを読んだところで完全に何かを識る事は難しい**]
(94) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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/* ナデージュが同じ年なので何か縁故を取りたいんだけど何も思い浮かばないのだよ。 普通に知り合いって事でいいか。 村に住んでる人は全員知り合い。 そういえば外部から来た人は今回まだいないね。 まだ入ってない人もいるからこれから来るかもしれないけど。 あ、でもエドワーズが9ヶ月前に来たなら結構最近なのだね。
(-47) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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/* そういえばどうやって戦うのかまだ決めてない。 錫杖を持とうかとは思ってる。 村側なら錫杖でぶっ叩く。 赤引いたら星魔法使いでいこうか。 役職で物理と魔法に分岐。
(-48) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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/* おああああおにいちゃんめっちゃ気にかけてくれてるうあああ
おちつけおちつくんだチョロ妹になったらいつものすぎる
(-49) 2016/03/15(Tue) 12時頃
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──>>59オデットと別れる前に──
来年?そんなの嫌よ!
[思わずだった。 言い返した勢いのまま、]
そんな先の約束、したって意味ないもの。 忘れちゃうのがオチよ。 あたし約束破るの嫌。
[破られるのはもっと嫌だし。 と、責めるような物言いに気づいて、頑張って整えた眉をぐりぐりやり、表情を落ち着ける。]
(95) 2016/03/15(Tue) 12時半頃
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次の祭りには、踊り手として出てるかもしんない。 それに、彼氏がいたら一緒にーなんて言ってらんないでしょ。 そうよ、ぼーっとしてたらあっという間におばーちゃんになっちゃうし!
[具体例を挙げるのは避けた。]
あんたも好きな人ができたら教えてよね!
[話が飛躍しすぎ? いやいや、そう言ってるうちに時間は経ってしまうのだから。
なお、こちらから報告するものは今のところないので、ほとんど捨て台詞状態だった。*]
(96) 2016/03/15(Tue) 12時半頃
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/* シーナ赤いなwwwwwww
(-50) 2016/03/15(Tue) 12時半頃
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/* 人外0かな
どこに行こう
(-51) 2016/03/15(Tue) 12時半頃
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──自宅──
[肌が真っ白とは言えないあたしの足で、その白は殊の外目立つ。 いつもはつけている足首の鈴も、ここ数日はお預けだった。]
へーきよ、へーき。 薬もちゃんとしてます。もー子どもじゃないんだから!
[さっきちょっとやらかしたのは秘密だ。 心配におざなりに返していれば、配膳はやってもらってしまった。
自分でできるのに。 ゆっくり席について、冷ます吐息に混ぜて、小さくため息をつく。]
……いーわよ。治ったらあたし、踊りの練習しなきゃ。 もー、ちょっとでもサボったら、すぐ鈍っちゃうの。
[街への誘いは、気遣いだろうか。 上ばかり見ているくせに、たまにこっちを向くものだから、調子が狂う。 星だの運命だの、そんなことを言わなければいい兄と言ってやってもいいかもしれないんだけど。]
(97) 2016/03/15(Tue) 13時頃
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[『凶兆って何のこと?わけわかんないこと言わないで』
未来が空から見えるなんて、そんなの変だ。 警告を無視した結果がこの怪我だなんて、絶対に認めない。
偶然だ。]
兄さんは良かったの?お祭り、行かなくて。 せっかく街に出てったのに戻ってくるし、ほんと、どーしたいのかわかんないことするんだから。
[あたしはついていけなかった。 そんなに"上"が好きなんだと、ぼんやり思ったのをよく覚えている。]
(98) 2016/03/15(Tue) 13時頃
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あーあ。やっと春が来るのになー……
[冬は、寒いのは嫌いだ。 雪が深く積もる日には、『さむい』しか言葉を発さない布団虫になる。 かわいくない。 しかも最悪なときは、誰か熱源が来たら無条件でくっついてしまう。 一生の不覚だ。 毎年不覚なのが実に悔しい。
とはいえ、もうお祭りの季節だ。 ふてくされた気分もままならない体も、少しずつスープに暖められて目を細めた。**]
(99) 2016/03/15(Tue) 13時頃
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/* 妹が反抗期だ。 兄が妹にベタ甘く、妹は兄に反発してる感じなのかなこれは。 そういえば見た目全然似てないんだよなぁ。 単純に父親似か母親似かの違いなんだろう。
はー妹可愛い、敵対したい 無残に殺したいし殺されたい
(-52) 2016/03/15(Tue) 13時頃
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[子供ではないというメリッサ。 そう、子供ではない。 それでも心配してしまうのは兄としての性分だ。
妹は時々反発してくる。 それも可愛いものだとは思えども、もしかしたら自分は構いすぎなのかもしれないとも思う。
何も上ばかりを見ているわけではない。 星は魅力的で蠱惑的な存在ではあるけども。 妹であるメリッサとて大事な存在なのだから。
だけどそれは伝わらないらしい。]
都会よりもこちらの方が星はよく見えるからな。 研究をするのならばこの村の方が都合がよいのだよ。
(100) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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祭なら来年もある。 どうせ祭に行くのなら、お前の踊りを見たかったからな。 行かなくてもいいのだよ。
[街への誘いは断られた。 踊りの方が大事だというが、それはきっと言い訳だろう。 単純に兄である自分と出かけたくないのだろうが、それを認めるのは少々寂しいものだ。]
(101) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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[怪我の前の忠告も聞き入れては貰えなかった。 彼女にとっては”わけのわからないもの”だったらしい。
未来を完全に見通せるわけではない。 ただ、少しだけいい事が起きるのか、悪い事が起きるのか、それを識るだけ。 それだけの力。
ただの小さな力だけど、それは偶然ではない。 確かに在ったのだ、そこに凶兆は。]
『わけのわからないもの、か。そう言わず兄の忠告だと聞いてくれないか』
[一応はそう言ってはみたものの素直に聞いてはくれなかった。 その結果が足の怪我。 それは偶然ではない、自分目線で言えば。 でもきっと、忠告を聞き入れようと聞き入れまいとその怪我は負っていたのだ。 だって、星がそう言っていたから。]
(102) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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聞いてはくれないだろうが、言っておこう。 僕はメイの夢の話が気になっているのだよ。
星の動きもおかしい。 まだ、はっきりとした凶兆を視ているわけではないのだけどね。
[言いながら煮込みを食べる。 我ながら上手く作れた、程よいハーブの風味とトマトの旨味が調和して美味しい。
忠告はしてみても、はっきりとした話ではない。 村長の娘であるメイの戯言を真に受けての話だ、これは。]
(103) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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[邪法など遠い昔のお伽話だ。 でも、もしかしたら。]
エドワーズあたりなら、何か知ってるだろうか。
[ぽつり、と呟いた。 エドワーズは9か月ほど前にこの村へとやってきた。 外の世界に詳しい人物だ。 彼ならば酒場へと行けば会えるだろう。 ついでにフェンやアーリックとも会えるだろうか。 もう少ししたら酒場へと顔を出すのもいいだろう。 確か今年は酒場の息子であるヴィノールが留守番していると聞いている。 だからきっと酒場も開いているに違いない**]
(104) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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うへえ、それは勘弁願いたいな。あれは絶対痛い。
[えらくバイオレンスな"最悪"の想定>>88に肩をすくめて、わらう。 シーナのモーニングスターはうちの商品ではないけれど、武器を見る目はあるつもりだ。手入れだって頼まれれば完璧にやってきた。それに自分が殴られるのはごめんこうむりたい]
あー、エドワーズさん?あの人も懲りないな。 よくあんな無茶をやって命がもつものだよ。
[村の近辺だけならまだしも、彼は旅烏だろう。あの調子で冒険していてここまで生きているということは、実際すごい人なのかもしれない。とてもそうは見えないけれど]
(105) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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[ダァリアを残して店を離れ、首の後ろで手を組みながらぷらぷらと村を歩く。こんなにのびのびした歩みは随分久しぶりな気がした。なんせ最近はずっとあの歩きにくいドレス姿を強いられていたんだから]
やっぱこっちの方が性にあってるよなー……。
[お嬢様なんて柄じゃあないし、あんな格好じゃ彫金もできやしない。
今となっては滅多に作業もできないが、元々は実家の片隅で金属を加工して、店に装飾品を並べるのが日課だった。 魔法具や魔法石を扱うヒューゴやフェンにはアドバイスをもらったり冷やかしにいったりとよく世話になったものだけど、それも最近は足が遠のいてしまっている]
(106) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 14時頃
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/* シーナが既に全力で葵さん
(-53) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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/* 男女比6:7かあ、だいぶ平たくなったなあ しかし男性陣の年齢がたかめでこう、ヴィノールがんばれ
(-54) 2016/03/15(Tue) 14時半頃
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/* あとね、今ね、剣士がいない。短剣はいるけど剣士がいない。 そして未定組はボク以外だいたい魔法っぽい。ぐぐぐ
この設定で剣士になるとすげえ終盤組になりそう
(-55) 2016/03/15(Tue) 14時半頃
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―― メリッサとの別れ際に ――
そっかー……残念。
[>>95強い口ぶりで言い返されても、眉一つ動かさない。 別に悪気があっての言葉じゃないって分かっているから。 むしろこういう強気な所が彼女の可愛い所だと思う――なんて、直接言ったら怒られるだろうか。
そもそも、明日がどうなるかすら誰にも分からないのに 来年の約束なんてした所で、きっと鬼に笑われてしまうだけ。]
おばあちゃんになっても、気品があればいいと思うなー。
[同じく、具体例は敢えて挙げず。
ちなみに、メリッサには「気品」なんて言葉とは無縁そうだなあ、 と思ったものの、これも口に出したりはしなかった。]
(107) 2016/03/15(Tue) 15時頃
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好きなひとー……?
[>>96若干飛躍した話に首を傾げながら。
自分の好みのタイプと言えば、まず包容力があって。 いつでも私を受け入れてくれて、毎晩一緒に寝てくれたりして。 あと、ほんのり暖かい人がいい。つまり――。]
……お布団?
[理想の恋人は暖かい布団ということで結論が出た。]
メリッサも、冬はお布団大好きっ子になるもんねー? 寒いよー離れたくないよー、って。
[その布団虫さんの被害(?)を自分も受けたことがある。 大雪の日にふらりと遊びに行ったら湯たんぽ代わりにさせられた思い出。 まあ、私もそのままくっついて寝てしまったのだけれど。]*
(108) 2016/03/15(Tue) 15時頃
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―― 教会・墓地 ――
[適当にぷらぷらとお散歩、兼お昼寝スポット探しをしていて、 最初に足が向いたのは教会に隣接した墓地。 ここには――自分の両親が眠っていた。]
…………。
[十年前に持病で亡くなってしまったママ。 つい昨年、なんてことのない流行風邪で逝ってしまったパパ。
その二人が眠る墓標の前に、ゆっくりとしゃがみこむ。 ぬいぐるみの「ねろ」はお尻の下に敷いて、シート代わりに。]
……ん。
[小さく十字を切る。 そういえば、パパが倒れたのは今から丁度一年前。 おかげで私はお祭りに行くことが出来なかった。]
(109) 2016/03/15(Tue) 15時半頃
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[二人のお墓の前で俯いたまま。 静謐が支配する墓地で、私は――。]
……くかー。
[そのまま寝た。 私のお墓の前で寝ないで下さい、と言われてしまいそう。]*
(110) 2016/03/15(Tue) 15時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 15時半頃
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/* 狂人希望のくせに未来への約束をするなんていう欺瞞。
まあ別に弾かれて別の役職なっても良いんだけどね。
(-56) 2016/03/15(Tue) 15時半頃
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/* ありがたやー。
しっかし、あれだな。 今回リアル他の疲れが溜まりまくって、体力的な不安があるな。 くっ、私ももう年か……。 村入り時の体力不安なんて、以前は感じなかったのになぁ……。
(-57) 2016/03/15(Tue) 15時半頃
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―酒場―
こんにちはー。
[上機嫌で村を歩き、真っ先に向かったのは たまり場とも言えるいつもの酒場。 ここに来れば、誰かに会える。そんな気がして。 客はおらずとも、ここの店主家族もまた大好きなのだ。]
おや。今年はヴィノールが一人で留守番だか? ほれ、チーズ届けに来ただ。
[辿り着いた時には、準備をしているところだったか。>>86 勝手知ったる様で酒場へと入れば、 牧場で作ったチーズを籠から取り出し、カウンターへと置く。]
(111) 2016/03/15(Tue) 16時頃
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夫婦仲良くお祭りかぁ。いいだねぇ。 土産話が楽しみでねぇか。
[一人残ったヴィノールに、そう笑顔で声をかけるのだった。**]
(112) 2016/03/15(Tue) 16時頃
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/* ちなみに方言は適当です。 えぇ、適当です。
(全方向に土下座)
(-58) 2016/03/15(Tue) 16時頃
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――教会・裏手――
[当面の目的地は、ナデージュの家だ。 そこへと向かう途中、教会の裏手を通る。 死んでしまった者達を悼む場所。 できそこないの身体のせいで誰よりも死に近いであろう自分がここに来るのは さていつになるだろう]
あれは……オデット?
[墓の前で眠りこける少女>>110に目を留め、近付いた。 村のどこでも眠っている彼女だが、こんな場所ですら眠れるらしい。 じいっと見つめてみたが、見事なまでに夢の中である。
墓の名は、彼女の両親。 母親は殆ど関わりが無かったが、彼女の父は知っている。 フェンも流行風邪はギリギリ乗り切ったが(いつもの事ながら死にかけたが) 彼女の父は、何を掛け違えたのか、戻ってこれなかった]
(113) 2016/03/15(Tue) 16時頃
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………マジかよ、ホントに寝てんの? えー………いいや、あいつらには黙っとこ
[“オデットの寝る場所”で、いつもの飲み友達と賭けをしていたのだ。 彼女はどこでも寝ているが、それでも限度はあるだろう、との思考のもと。 墓、も候補の一つであったが、さすがに墓では寝ないだろう、とフェンは賭けていた。
つまり、この事実がバレれば金を取られるのである。 黙っておこう。 そして、この事実も揉み消そう]
(114) 2016/03/15(Tue) 16時頃
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起きろオデット フツーに風邪引くだろ、おい
[ゆさゆさと肩を揺らし]
つーかお前、ぬいぐるみ潰れてんぞ 跡形もなくぺしゃんこだぞ
[デリカシーは無かったが、起こす方を優先して声を掛けた。 そもそもぬいぐるみを座布団代わりにしていいのか**]
(115) 2016/03/15(Tue) 16時頃
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/* 飲み会組のところにも行きたいと思いつつ多分20越えの野郎共みんななかよく飲んでそうだから 縁故はいくらでも振れそうかなあとか
オデットもなんか赤希望っぽそう
(-59) 2016/03/15(Tue) 16時半頃
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……、あ。
そういえば、そろそろ頼んでた魔法石ができる頃合い、かな?
[村に住み着いている結晶術師――フェンのことを思い浮かべて呟く。
質の良い魔法石を作ることから、ランプ職人を志した当初からお世話になっている青年。 彼は病弱だ。出来れば向こうに家に来させるのではなく、 ナデージュ自身が出向くべきだとは思っているのだが。 出無精が邪魔をしてその辺りをなかなか改善できないでいる。
先日思いっきりぶっ倒れたと聞いた折も、>>68 その時手掛けていたランプ作りを口実に、様子見にもいかなかったというありさま。
これでも心配はしているのだ。一応]
(116) 2016/03/15(Tue) 17時頃
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[もう誰も見知った村内では他人の場所で1人誰かを 待っていても許される。 そんな世界にすっかり馴染んでいる事に、 微笑みを浮かべながら嘗てを思い出していた。]
早いものね。 もう30年以上前になるのかしら。
[この村に初めてやって来たのは、レネたちよりは遥かに上だが、 まだ30にはならない若い頃だった。 この村に腕の良い魔女がいると聞いて、静養も兼ねての 数か月の立ち寄りだった。 ポラリスの祖母にあたる魔女>>16に薬草を煎じてもらい、 村の穏やかな生活で体力を回復した女は、 その後も何度かこの村を訪れ。
最後は気に入ったからとこの村に永住するようになった。]
(117) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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紅茶だけじゃなくて、後でポラリスから 身体を温めるお薬貰っておかないと。
[悴むと節々が痛み、上手く弓が引けないから。 両手を擦りながら、陽のあるうちにやらなければいけない事を 思い出し、1人店内に残るのは寂しいのか 扉の外で人の少ない村の雰囲気を楽しんでいた**]
(118) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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聞いた話によるとお医者様が黙っていないようだから……、 今年もお祭りには行けずじまいだろうねー。
[フェンの悔しがる様子が目に浮かぶようである。
ともあれフェンも村に留まっているというのなら、 自分のようにいつも通りの生活をしていそう。 頼んでいた水属性と風属性の魔法石が今日中にも手に入りそうな。
と、そこまで考えてはたと気付く。 今のこの村、果たしてどのくらいの人が残っているのだろう。
せっかくいつも通りの生活をしようにも、 取引相手や話し相手がいなければ何の張り合いもない。 ナデージュは、別に人付き合いの全てが嫌で引きこもっているわけではないのだ。
ただ、家から出るのが面倒になりがちなだけで]
(119) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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ダァリヤさんはどうしてるんだろ。 あっちもあっちで頃合いだと思うんだけ どっ
[独り言の合間に、ダァリヤに商品を見せたけど買ってはもらえなかった回数を数えてみれば、 ちょうど2回。つまり次は買ってもらえそうな気がする。統計的に。>>91
4年前、彼女におすそ分けしてもらったランプは今もナデージュの目標である。>>90 光と影が織りなして作りだされた花の名前は、桜。 咲いているのではなく散った花弁がひらひらと舞っていて。 えもいわれぬ光景に思わず押し黙っていた。 どうして咲き終わった姿なのにこんなに綺麗なのだろう、と。
同時に、少し距離を離して映しだされた二羽の鳥は、 片方がもう片方を置き去って飛んでいったようにも見えていた]
(120) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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/* おう。買いに行くわ。
あちこちで金をばらまいている元貴族です。
(-60) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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―酒場―
さけー♪ いっぱいのぉぉぇえぇーるにぃぃ♪ きみっうぉぉー♪ おもぉぉーーぅふーーー♪
[酒場が近づけば上機嫌も上機嫌。地方も作者も不詳というより どうあがいても即興で考えたとしか思えぬ鼻歌を歌いながら酒場の扉]
うぉーるこっとさんやーい。 本日のオーデットちゃんはー。
おーくすりやさんの倉庫で寝てるとー見た☆
[今日は良いチーズの匂いがするじゃないか>>111。 しかし何故今日は、店の主人夫妻がおらぬのだ?なにゆえだ? きょろきょろと周囲を見渡して。ひとまずこの酒場の預かり番が少年ひとりと気づく]
(121) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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なんだなんだぁ? 少年ひとりじゃないかぁ。パパとママどこいっちゃったのよ。
[おぉ。実に美味しそうなチーズが籠に置かれているじゃないか。 切り分けはまだかい?おじさんには1番大きいとこをおくれ。 アーリックの隣にどすんがすんと陣取れば、無言のままに上級の笑顔を浮かべて腕を肩に回す。にこぉ]
そーいえば今日なんかあったっけ? なんか今日は村の人少ないじゃないの。 どっかの野山で団体ピクニックにでもいったかぁ?ん?
[男は村に越して九か月。そういえば最近何かの準備に忙しそうな村人をよく見てきたが。 ぶっちゃけたことを言うと桜祭を知らない。あるいは何か聞いたとして忘れていた*]
(122) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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/* 次の春に。>>121
過去との符合にするか否かは全員来てから決めよう 路線はまあ同じ名前、でいいかな
(-61) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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/* しまった二発言分だったかっ
正しいアンカーはこっち >>120
(-62) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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[と、前の方から歩いてきた人影を見とめて足を止める。>>58]
こんにちはポラリス。 また薬草探し? というかお祭りの方はいい……んだっけ?
[去年の今頃もこうして家からそう遠くないところで出会った気がする、のだけれど。 記憶をたどりながらひとまずひらりと手を振った**]
(123) 2016/03/15(Tue) 18時頃
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/* エドワーズかわいいなwwww そしてナデージュが移動したのでエンカどうしよ
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー♪
でもフェンは酒はドクターストップです
(-63) 2016/03/15(Tue) 18時頃
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/* これでベルにいが占い師じゃなかったらなんなの、って感じになってきたわね?
あーエドワーズ残念だわ…… ナデージュとフェンのあれそれの気配を感じていいかな…… ダァリヤさんには踊りを習う。 たぶんシーナとはそりがあわない アーリックの田舎くさい口調はきらい
ヴィノールにはぜひ可愛くないって言われたい 口が悪い同い年とかベストじゃないですか
レネと敵対したいこれ レネと敵対
(-64) 2016/03/15(Tue) 18時頃
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ああ、アーリックさん。毎度どうも。
[来客(>>111)の声に、開店準備の手を止めて応じる]
ですよ、今年は留守番。 かくて哀れな若人は桜祭に行き損ね、皆さんは一年に一度の健康的になれるチャンスを失ったという次第で。
[続く、いつもので良いですかという言葉は、確認でさえなかった。 普段どおりの飲み物が、アーリックの前にごとりと置かれる。 仕入れ先から品物を届けてもらったら、何はともあれ一杯サービス。父親の方針である]
いやあ……土産話を聞かせる側がいいです。 大体、あの二人のノロケ話なんて、誰が喜ぶんです。
[溜息吐いて、アーリックの笑顔(>>112)に肩を竦めるのだった]
(124) 2016/03/15(Tue) 18時半頃
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[ばちあたり(?)にも、親の墓の前でお昼寝をしていると、 >>115とつぜん誰かにゆっさゆっさと揺り起こされ、夢から引き戻されてしまう。]
ふぇー……?
[重い瞼を持ち上げて、目の前の人の姿を確認すれば。]
あれー……フェンさんが見えるー……。 ……生き霊?それとも幽体離脱ですかー……?
[まだちょっと寝ぼけていた。]*
(125) 2016/03/15(Tue) 18時半頃
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あー、そーゆーこと。 星ね。星。
[>>100兄さんからもらったのは、納得の返事だった。 確かに、兄さんがよく足を運ぶあたりは、遮るもののない空がよく見えるだろうし。 期待なんてしていない。]
……ん。
[していないけど、していないから、>>101踊りを見たかったなんて言われたらちょっとうろたえる。 今日の化粧は薄めだったはずだから、唇がちょっとくらいむにゃむにゃしたって、おかしな顔にはならないはずだ。]
練習なら、散々やってるの。 見たいなら、いつだって見られるわよ。
(126) 2016/03/15(Tue) 19時頃
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メイの話? あー、あの夢がどうこうってやつ? なに、兄さん信じてるの?
[>>103続いた話はなるほど、この兄さんなら、星がどうにかなったなら間に受けそうなものだった。]
そんな夢見たってのを疑いやしないけど、夢でしょ。 夢がみんな現実になりゃしないわよ、もー。
[目で見たわけでもない、曖昧なものは信じない。 踊りで精霊が力を貸してくれるというのも、あの時より前に聞いていなかったら、笑い飛ばしちゃってただろう。
踊りと伝承の関係はけっこう深い。 邪法だなんだというあたりは、その辺の子より詳しい自信はあるけれど、知っていると信じているは別物だ。]
(127) 2016/03/15(Tue) 19時頃
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そーね。あの酔っ払いおじさんなら、何か変なこと知ってるかもね。
[ぶらりと村やってきて、村に住み着いた変人。 酒場には用事がなければ近寄らないから、あんまり話をしたことはないけれど。]
……
[余計なことを言いそうな口に、匙を運ぶ。 おいしい。悔しい。 噛み締めた豆に、豚の塩味とトマトの酸味がしみている。 いつの間にか兄さんが身につけていた技術のうちどれだけが、一人暮らしの間のたまものだろうか。]
(128) 2016/03/15(Tue) 19時頃
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……ごちそーさま。 片付けはあたしがやっとくわ。 別に、立てないわけでも歩けないわけでもないんだから。
[準備も片付けも、全部任せるのはさすがに。 さあ皿をよこしなさい、と手を差し出して、]
…………鍋以外ね。 鍋は、……任せる。
[両手で抱える必要のある器具を思い出した。 顔をしかめながら、あたしは白旗を上げた。
頼みごと一つでこの調子だ。 かわいくないなんて、あたし自身がよく知ってる。*]
(129) 2016/03/15(Tue) 19時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 19時頃
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まだ死んでねーよ!!!
[ぺしーんと寝ぼけたオデットにビンタ。 虚弱体質のビンタの威力などたかが知れている]
ったく……凍えるぞ
[イタズラしてやれ、と魔力を練り上げる。 魔法石精製と同じ、結晶術を行使。 普段結晶化させるのは自らや周囲の魔力だが、今は違う。
きらきら、きらきら。 オデットに降り注ぐのは、雪。 空気中の水分を結晶化させて、氷粒を成したのだ]
[反動か、頭がくらりと揺れ、鼻血が出た。 鼻を袖口で抑えながら、かくんと尻餅をつく]
(130) 2016/03/15(Tue) 19時頃
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……で、どうします。今日はこのまま?
[チーズの仕入れに関するあれこれを終えたあと、問いかける。 準備中ではあるが、どうせ、開店時間なんてあってないようなものだ。 このままアーリックが飲んでいくというなら、それでもいい]
ただ、暫くは準備でうるさいと――……、
[もっとうるさいのが来た。表から近付いてくる鼻歌(>>121)に、溜息吐いた]
……、オデット?
[はて。確か、桜祭に行くようなことを誰かが言っていたような気もするけど。そう、首を傾げたが]
(131) 2016/03/15(Tue) 19時頃
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……あー、親父と母さんは二十年振りに春のロマンスを探しに行ったよ。
[新たな客――支払い実績上、客といっていいものか判らないが――エドワーズに、そう応じる]
なんで、酒はともかく、手の込んだ料理は出せないんで。そこのところはアーリックさんも。
[そして、無言の要求(>>122)には笑顔を返す]
随分と上機嫌だね、エドワードのおっちゃん。 もしかして、今日こそツケを払ってくれるのかな?
[と、軽く釘を刺しながらも、いつもの酒を出してやる。 ご注文のチーズは、端の方を切り分けてやった。 良い部分をたくさん食べたければツケを払えばいいのである]
(132) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[ヴィノールの言葉を聞けば>>124 何処か羨ましそうに目を細める。]
いいでねぇだか。 惚気話が聞けるうちが華だど。 いつまでも仲がいいのが一番だぁ。
[アーリックが夏場以外に好むのは、 温めたワインに蜂蜜と生姜を僅かに効かせたもの。 僅かに立ち上る酒気を楽しみながら、静かに口をつけた。]
(133) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[ちみちみと舐めるようにワインを味わっていれば 上機嫌な歌声が聞こえてきた。>>121 どうやらかの御仁は祭りもなんのその、 今日も元気に村に残っているらしい。]
こんにちは、エドワーズさん。
[隣に座る男に声をかける。 肩に手が回ってくれば、こちらも笑顔を浮かべて。]
あれ。エドワーズさんはまだ知らなかっただか。 この時期は街で桜祭が行われるで、 そっちに行く人が多いんだよぉ。
[ピクニックも面白そうだどもな。と頷きながら。]
(134) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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お祭りそのものを見に行く人もいれば、 人が集まるからと商いに行く人もいるだぁ。
なもんで、毎年この時期は お留守番組だけが村に残るようになるんだ。
……まぁ。 オラはどうせ牧場の世話があるだで、 村を離れる訳にはいかないんだけどね。
[皆今頃何してるかなー。 今年はどんな土産話を聞かせてくれるかなー。と。 ワインを飲みながらそんなことをぽつぽつと。]
(135) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[手の込んだ料理が出せないと言われれば>>132 一つ頷いて。]
それなら、手を加えなくても出せるようなものを もう少し持ってこようか?
燻製肉とかも色々あるだで、 それに溶かしたチーズをつけて食べるだけで いいつまみになるだぁよ。
[チーズに食いつく酒客>>122に笑いながら、 そんな提案を。]
(136) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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あんがと。試してみるわ。 また後でなー!
[>>56>>58 困り顔が微笑みに変わればこちらも笑顔を返す。 ポラリスを見送って、そしてまた村道をぶらぶら。]
あ、フェンに頼んでた魔法石できてっかな。 たぶん村に残ってんだろうな……。 あいつも祭りに行きたいだろうに、ままならないもんよ。
[>>69 病弱な青年を思い、苦笑する。]
(137) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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あれが出来てんなら、また“パズル”再開だな。
[ヒューゴのライフワーク。 古くから多くの学術士・魔術師が挑んできた難問――『イデインの観測』。 その魅力に取り付かれ、早30年。 試行錯誤の過程で違う発見も多々あったが、 肝心の『イデイン』に近づけているのかはヒューゴにもわからなかった。]
(138) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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/* >>138
What?
(-65) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[メリッサの気持ちなんて気づかない。 都会から戻ってから、随分と妹が冷たいというか反抗的というか。 少し寂しい気持ちはあるけれど。 異性の兄妹なんてそんなものかもしれない、とも思っていたから。 それでも大事な妹なのでこうやって構っては、冷たい反応をもらっているわけだ。
メリッサの化粧が今日は薄い、なんて事は思わない。 おかしな顔をしてるなんて事も当然思わない。
顔と言えば自分の顔。 母親にとてもよく似たこの顔があまり好きではない。 肌も白い。 体格もそれほど大きなわけではない。 全体的にどこか女々しさの漂う風情。
メリッサが羨ましいなどと言ったらきっと怒られるだろうから言わないけど。]
(139) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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メイの話を全て信じているわけではないが。 邪法については噂程度には聞いているし、それに…。
[メリッサの好まない、星がどうにも不思議な動きをしているから。
煮込みは妹の口に合っただろうか。 残さず食べてくれているようだからきっと不味くはなかったのだろう。 片付けはやるというのなら任せよう。 流石にここは空気を読んだ。]
鍋は僕が洗っておく。 そのまま置いておいてくれて構わないよ。
[可愛い妹の頼みならなんでもきいてみせよう。 それを口に出して言えば反発されるのは分かっているから言わないけど。 昔はもう少し素直に甘えてくれていたのに、と残念に思った。]
(140) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[>>130フェンのビンタ攻撃!オデットに334のダメージ!
――と、いうのはもちろん冗談で、全然痛くはなかったけれど。 まだまだ寝起きで足取りが覚束ないせいか、 叩かれた衝撃で、ふらりふらりと大きくよろめきながら。]
実体があるってことは、本物なのー……。
[触れられるということは幽霊じゃないのだろう。 まだ生きている本物のフェンさんだった、と確認しつつ。]
あれー……? 雪が降って……?
[半分くらい意識が覚醒してきた所で、頬に触れる冷たいもの。 見上げてみれば、仄かに降り注ぐ柔らかな雪。]
(141) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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わー、すごい……。 これなら冬眠できちゃうかもー。
[どうやらフェンが結晶術とやらで降らせたようだ。 結晶術って凄いなぁ、と思いながら彼の方に目を向ければ。]
……あれー。 大丈夫、ですかー?
[なんと、当の本人は鼻血を出してダウンしていた。 いつものこととは言え流石に心配なので、彼の前に歩み寄って。]
はい、これで血を拭くと良いのー。
[先程まで敷いていたテディベアを差し出してみた。 ハンカチでもあれば良かったのだけれど、生憎と持ってくるのを忘れてしまっていたので。]*
(142) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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/* このまま酒場行くと多角になりそうでどうしようか悩んでる。 飲み友達組とは一回は遭遇しておきたいし多角覚悟で飛び込むべきか否か。
(-66) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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客足がどっと減るんで、大した仕入れもしてないですからね。 うちで出せるのは、塩漬け肉にニシンの干物、酢漬けの野菜にドライフルーツや豆ってところで。
[それに、もちろん先刻のチーズである]
まあ、肴を持ち込む分には、ご自由にどうぞです。
[アーリックの提案(>>136)には、そう応じる。 仕入れの裁量は、残念ながら任されていない]
ああ、それか。 酒を幾らか買っていって、アーリックさんとこでお二人でというのも。
[それなら、アーリックがわざわざ牧場へ往復する必要もなくなるし、エドワードのツケもそれほど膨らむまい。 アーリックへの借りは膨らむかもしれないが、そこはお客様同士のやりとりである]
(143) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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さて、僕はエドワーズを探そうと思う。 きっと酒場にいるのだろうけどね。
リッサ、無茶はするんじゃないよ。
[ちらり、とメリッサの足を見て言った。]
(144) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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-フェンの自宅前-
フェーン、おーい?
[ノックして声を掛けてみるが、家の中に人の気配はない。]
ま、まさか……中で倒れてるんじゃないだろうな!
[>>68 先日も倒れたばかりである。 ドアは鍵がかかっていて開かなかったため、ぐるりと家の周囲を回って窓から覗き込む]
……いないっぽい、か? 入れ違いならいいんだけど……って、あ、魔法石……。 まぁ、まさか桜祭に行っちまったなんてこともないだろうしなぁ。
[村のどこかにはいるだろう。 そう結論付けて、また散歩を再開する]
(145) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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― 村の街道 ―
[自宅を出て街道を歩いている。 桜の季節だけあって、外は歩きやすい外気温で心地がよい。
街道の真ん中で空を見上げて星を見た。 星の動きは変わらない、今は。]
…ふむ。 こういう時は酒を飲むのがいい、なんて馬鹿な事を言うのはエドワーズだったか。
[難しい事を考えていればそう言われる事がある。 そんな事を言うのはエドワーズだったか、それともアーリックかフェンか。 普段よく飲む友人たちは気の置けない仲であり、よく馬鹿な事を言い合う仲間でもある。
この間は賭けをした。 オデットがどこで眠るのか、という非常にくだらない賭けだ。 自分が賭けたのは村長宅の納屋の中だったわけだが。 村長の家は酒場を過ぎたその先にある。 なら、酒場に寄る前に村長宅を見にいくのもいいだろうか。]
(146) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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/* 尻の下に敷いていたぬいぐるみで鼻血を吹かせるというご褒美。
(-67) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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[自分のところでと言われれば>>143 思わず隣のエドワーズへと視線を移した。]
エドワーズさん……そんなにツケがいっぱい 溜まってるだか……?
[何処か心配そうな声で問うのだった。**]
(147) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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/* なんか今回ト書きの中が煩い。 心の中ではお喋りなの系キャラなのである。
酒場は多角になりそうだし様子見のターン。 まだプロローグは明日もある、焦る時間ではないのだよ。
(-68) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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/* >>141 なんでや阪神関係ないやろ! のお約束?
(-69) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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[微妙に大丈夫じゃなかったが 大丈夫でない事を素直に認めるのも何となく嫌なのだ。
オデット差し出されたテディベアに目を丸くする。 それさっきまで尻に敷いてたよなとか ぬいぐるみで鼻血拭くってなんか色々使い方それで良いのかとか ツッコミは思い浮かぶものの、口に出す気力が無く。
テディベアを受け取り、手の部分で鼻血を抑える。 じわじわとテディベアの手が赤く染まっていった]
はぁ……ごめん、ありがとな
[暫くの後、鼻血が止まってから顔を起こす。 パンチで一人撲殺しましたオーラ漂う手が血まみれのテディベアが完成していた。 オデットに笑いかけてみせるが、まだ微妙に覇気が薄い]
あー、こいつどうしたらいい? 洗濯して大丈夫なんだよな?
(148) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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/* この村なんか濃い…! そして思ってたより大きな村のような気がするね。
(-70) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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―村はずれ―
[森が少し騒がしい。 村はずれ森の入口近くまで来ると、少しばかり普段と違う雰囲気を感じ取り、持ってきた短剣を片手に持つ。]
……魔物が村近くまで来ている?
メイは村が赤く染まると言っていた。 夢見の力は不安定だそうだけれど。
[バッグの上から村長の娘の事についても記された本を撫でる。 実際は卵を奪われ怒り狂った鉄熊の魔物>>80が探究者を追い掛け回し、森を爆走した結果の騒がしさなのだが。 流石の魔女もそこまで気付けない。]
(149) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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フェンは、墓場に血まみれテディベアの取り合わせが逆に怖い
2016/03/15(Tue) 20時頃
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[すぅと大きく息を吸って、目を閉じる。 そして、風の音に耳を傾ける。 動物達の声に耳を傾ける魔女の魔法、というよりも特技だ。
聞こえてくるのは落ち着かない獣や鳥の声。 けれども、そのざわつきが大きくなったり、近づいてきたりする様子はないように感じられた。
一応シーナに相談した方がいいだろうか。 教会に住み着いていつの間にか主に収まっている魔術師を思い出す。 攻撃魔法は魔女の専門外だが、新しい知識を得るのが楽しくてちょくちょくと彼女の魔術教室には顔を出している。]
(150) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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……ナデージュさん?
[そんな事を思案しつつ歩き出すと。 見覚えはあるが少し意外な姿>>123が目に入った。]
"魔女"はいつも村に残ってるの。 今年は特に、薬の必要な人も多いから。
[メリッサの足の怪我の薬に、恒例のように体調を崩したフェンへの薬。 薬湯茶はヒューゴだけではなく、祖母の代からのお客であるダァリアも残っているなら彼女にも必要だろう。
お祭りに行く暇はない、と困っていないけれど困ったように笑う。]
(151) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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それより、珍しいですね。 ランプの材料探しか何かですか。 今度、また一つ夜外で使えるようなのを頼もうと思って。
あ、そうだ。 少し森が騒がしいんですけどなにか見ませんでした?
[ナデージュに外で出会うのは久しぶりな気がして。 気になる事を聞いてみる。]
(152) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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……まあ、割と。 最後に代金いただいたのは……雪が降る前でしたっけ?
[と、アーリックの言葉(>>147)に嘆息する。
とても旨そうに酒を飲むからという理由で、父親がこの新来の客を気に入って、甘い顔をし続けた結果である]
(153) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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[あんな頼み方をしたのに、>>140鍋は兄さんが請け負ってくれた。 本当に、星ばかり追いかけていないなら、なんて考えても無駄なことだけれど。]
……はあ。
[洗い物の量はたかが知れている。 片付けてから部屋へ戻り、座り込んだ。
家事ができて、母さんに似て可愛らしい顔をした兄さんは、父さんに似た上に華奢とも言いがたいあたしより、よほど嫁に向いているんじゃないだろうか。 あんまりにあんまりだから、口にしたことはないけれど。
比べるな、と繰り返した自制をもう一度。 嫁に向いていると言われて、兄さんが嬉しいはずがない。 嫌がることをわざわざするほど嫌っちゃいない。
一応、気にかけられている自覚くらい、あるし。]
(154) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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……ふんだ。 置いていったくせに。
[ベルにい、なんて後ろを追いかけていった小娘は、あそこで終わった。 忠告された足首をさすり、膝に顔を埋める。]
(155) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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/* お兄ちゃんはリッサを世界一可愛いと思ってるよ!!
(-71) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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[昔から、踊るのは好きだった。
いつからなんて覚えちゃいないけど、今より若いダァリアさん>>57に手を引っ張ってもらいながら、くるんとできたのは覚えてる。 体を動かすのは好きだったし、>>54近い年代の他の子よりうまくできることがあるというのは、それだけで十分自尊心をくすぐってくれた。
何より、踊っている間は、『女の子』でいられる気がした。]
……
[壁にかけていた鈴を取り上げる。 手首に、足首にいつもつけていたけれど、今日は手首だけにしておこう。 ちりんと軽い音がする。 音がするから、乱暴な動きはできない。 あたしの中のルールだ。]
(156) 2016/03/15(Tue) 20時頃
|
|
個人的には、酒の代わりに、アーリックさんとこの牛の小便でも飲ませとくほうがいいんじゃないかと思ってますけど……。
[などと毒づく語彙は、田舎の酔客が交わす会話を聞いて育った故か]
……まあ、ちょっと、表の準備もしてくるんで。 どちらにしても、注文あったら呼んでください。
[準備といっても、大したものではないのだけれど]
(157) 2016/03/15(Tue) 20時頃
|
魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 20時頃
|
[>>148ぬいぐるみが紅く染まるのを、眠たげ眺める。
これだけ鼻血を出して貧血になったりしないのかなぁ、とか。 出血多量で死んじゃったら大変だなぁ、とか懸念していたものの。 しばらくして、無事に鼻血は止まったようだった。]
どういたしましてー。 ねろも、フェンさんの役に立てて喜んでいるのー。
[血染めのテディベアを見て、くすりと笑う。 この子の名前の元になった神話上の王様は、いわゆる暴君。 だから、血を吸えば吸うほどパワーアップする――かも、しれない。]
洗濯しなくてもいいよー? わたしが預かるからー。
[そう言って、ぬいぐるみを受け取ろうと手を差し出す。 中の綿まで血が染みているだろうから、取り替えないといけないし。]
(158) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 20時半頃
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……あー。牛たち、どーしてるかな……
[踊り子の仕事なんて、儀式系じゃなかったら田舎にはほとんどない。 とはいえ、あたしだって何も働いてないわけじゃない。
だいたい、昼間はヴェルナーさんちの牧場の手伝いをしていた。 力仕事はさすがに無理だけれど、動物の誘導だとか、こまごましたことは得意なんだ。 毎日みてればそれなりに愛着はわくもので、けどここ数日、怪我人のあたしはそっちもお休みだった。]
後で顔だそっかな。
[ぽつりと呟いて、気合と一緒に立ち上がった。 杖らしきものは見つからなかったけど、十分に休めたから、大丈夫だろう。
手首から小さな鈴の音を響かせて、あたしは家を出た。]
(159) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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/* >>157 ひでえこと言うwwwww
(-72) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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そー? じゃあ、お言葉に甘えて
[多少申し訳なさがあるものの、素直にぬいぐるみはオデットに返す]
あー、手間賃……てことでさ とりあえず、コレしかねーんだけど
[袋の中から魔法石を一つ取り出し、テディベアに握らせた。 そして、ゆっくりと立ち上がる]
サンキュな、オデット。あと、えーと……ネロ?
[ゆるりと笑った]
(160) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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じゃ、俺、行くな オデットもこんな所で寝るなよ メイみたいな謎めいた夢見ても知らねえよ
あ、昼寝するなら花屋の軒先がオススメだぜ 間違っても薬屋の倉庫とか村長の納屋とかで寝るなよ! 絶対やめとけよ!
[ついでに自分の賭け場所を推しておくのは忘れない]
(161) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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/* 血まみれテディベアはふつうにホラー案件だよ……
(-73) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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ん~~……暖かくなってきたなぁ……ふぁ~。 こんないい天気じゃ、俺もオデットみたいになっちまうわ。
[大きく伸びをし、あくびをひとつ。 まだ肌寒い日も多いとはいえ、数週間前に比べればずいぶんと暖かい。 >>99そろそろメリッサの布団虫も鳴りを潜める頃合か]
もうちょっとくっついててくれると、うれしいんだけど。
[本人は不本意だろうが、こっちは若い女の子にくっつかれて嬉しくないわけが無い!]
(162) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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―酒場前―
[もっとも、開店準備といっても、本当に大したことはない。 店の前を適当に掃き、光源を放り込んだランプを吊るすだけだ。 まだランプを灯すには時間が早いかもしれないが、一人で切り盛りするならやれるときにやっておく必要がある。 なお、このランプは数年前に、鼻の下を伸ばした父親が村の職人に売りつけられた(>>62)ものだ。 籠められた芸術性はよくわからないが、酒場にとっては、酔客の足元を照らすに充分なだけの光量があればいいのです]
……んー?
[村の通りを歩く姿(>>64)を遠目に認めて、首を傾げる]
……あれ?
[客商売の家に育ったものとしては不覚なことに、誰だか判然としない。 いや、見覚えのある雰囲気ではあるのだ。 あれはおそらく、ロワイエ家。だが、ルイかロンか判然としない。
よもや、お嬢様が山猿に戻ったとは、想像の範囲外なのである]
(163) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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おーぅ。春のロ・マ・ン・ス。いい響きじゃないの。
[支払い実績?客と呼ばなくて良いであろう>>132 何しろツケを払うのは、たまたま探索がうまくいきお金になった時くらいだ]
……あー。 ツーケ? そうそう、おつけーーもの! 先週、うまいピクルスの食い方を覚えてだねえ、はっはっはっは。
[チーズが小さくてしょんぼりしながらも、今日も今日とて酒を呷る。 さて、最近は何杯分ほど溜まっていただろうか? 生憎、自分も何杯貯めていたか記憶にないから仕方ないのだよ]
(164) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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ほぉうほぉう。桜祭。 いいねえ、春のお祭り、桜を見ながら皆でどんちゃん。やーはははは。
生憎おじさん、街に繰り出すお金とかもってないけどネ。 というか、探索に没頭しすぎて今日がその日だとか知らなかったよ。
てなわけで、アーリックや少年は居残り組ってかい。
[お酒を呷りながら、アーリックの話を肴にする。 ちびちび、もそもそ。小さいチーズを大事ーに大事ーに]
(165) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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[然し肴がほしい。塩漬け肉、ニシン、お豆さん>>143]
燻製かぁ、かーーっ。いいねぇ。 豚ちゃんでも牛ちゃんでも大好きなのよ、俺ちんは。 けどなあ、どうせならまだ酒場に来るメンツもいるわけだろうしぃ。
少年よー、今のうちに色々準備しといたらわ? 今日は居残りの大人たちはみーーんなここに来ると思うよん?
[お代金の溜まり方についてを聞かれたら?こう答えるのだ>>153]
えーっと。そうだねえ。 いいや、あれは確かまだ紅葉がきれーーな頃じゃなかったかね?
あっ、それじゃ猶更ダメか! あはははは!!
[どうやら、既にお酒は順調に回り始めているらしい]
(166) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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[閑散とした村を行く。 家族全員出かけた家は鎧戸までしっかりと閉められていた]
……ああ?ウォルコットんとこ、やってんの?
[店に近づけば、外まで響く笑い声。>>166 確認しなくても最近やってきたエドワーズだと分かる]
うぉーい、なになに、昼間っから飲んでんの?
[窓から店内を覗き込んで、予想通りの姿を見つけた。 得体の知れない男だが、その飲みっぷりはなかなか見ごたえがある]
ヴィノール、アーリックも、祭りにいかずにこんなのの相手ごくろーさん。 あー俺も飲みてぇー。
[家で待っている原稿の束を思えば、ここは我慢するしかない]
(167) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[寒い日は嫌いだ。本当に嫌いなんだ。
相手が幼馴染の子熊、ならぬ女の子だろうと、>>162そろそろおじさんって呼んでもいいだろう男性だろうと、止めようとしてくれた家族だろうと、とりあえず暖かいものには寄って行ってしまう。 思い切り叱られてないせいだろうか。 いやでもごめんなさい、寒くて眠くてあんまりその間のことは記憶に無いんだ。]
たぶん、あいつには、まだ、無いと思うけど……
[あいつ。 酒場の息子。
同い年のあいつが、あたしは苦手だった。]
(168) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 21時頃
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―自宅・朝―
「エリィゼ!!起きなさいエリィゼ!!桜祭りに行くんでしょ!」
[いつも通り、ベッドの中で丸くなって寝ていると、外からものすごい剣幕の声と共に、身体を揺さぶられる。]
んー……行くよぉ~ 行くけど……今からじゃないでしょぉ……
「今から行くのよ!あんた以外は父さんもロッテも、もうとっくに出かける支度済んでるのよ!大体もう今何時だと思ってるの!早く起きなさい!起きないと置いていくわよ!
(169) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* ヴィノールにも猿扱いされとるわろた たらし路線とは。最初にぶちかましすぎなのはしってる!
(-74) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* 惰眠仲間が来た!?
(-75) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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あと10分…… ううん、30分…… 1時間でもいい……
「いい加減になさい!あんたって子は本当毎日寝坊して、家の手伝いもろくにしやしないんだから!昨日だって早く寝なさいって言ってたのに、遅くまで起きてたんでしょ!
だってぇ~~………昨日もずっと魔法の本呼んでたんだもん…
「だってじゃありません!次見に来た時に起きてなかったら、もう知らないからね!
(階段を下りていく音を聞きながら、また眩しい日差しが差し込むベッドの中、丸まってお姫様のように贅沢に眠ることにした。)
(170) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* 負縁故きた!! おいしい!!!
(-76) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* 酔っ払いが順調に出来上がっているw
(-77) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* 留守番してたら動けなかったwwww 扉の前で誰か通るのを待ち構えている辺り、蟻地獄に近い。
(-78) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* 寝る子が多いなwwww
(-79) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* 可愛い子がまた一人。 寒いからなのかおねむさんが多すぎる。
(-80) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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― 酒場前 ―
[酒場への近くへとやってこれば、店主の息子が何やら作業をしていた>>163 しかし彼の視線はどこかへと向いているようで。 釣られるようにそちらへと視線を向ければ。]
…あの顔は見覚えはあるが、しかし随分と。
[風変わりな格好になって、とは口に出さなかった。 そこにあったのはロワイエ家の娘の姿。 都会へと出ている間に一攫千金でも引き当てたのか、どうだったか。 成り上がりの家の娘の姿。
自分としては別に成り上がり者だろうが関係はない。 しかし村の中にはよく思わない連中もいて、ひそひそと陰口を叩かれ指をさされているのを見かけたりはする。]
(171) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[そんな家の娘があの姿。 今は祭で人が少ないからいいだろうが、人々が戻ればまた陰口を叩かれるのだろう。 馬鹿な娘だと思う。 馬鹿な連中相手に火種をぶち込むその勇気は讃えてもよいが。]
(172) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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やあ、ヴィノール。 君は留守番なのか、店は…開いているようだな。
[ヴィノールへと近づいて声をかけた。 店の中からは聞き覚えのある声が聞こえてくる>>166 上品とは言い難い笑い声はエドワーズのものだ。]
まだ日は高いというのに随分と盛り上がっているようだな。 僕も用事を済ませたらお邪魔させてもらおう。 なに、お代はきちんと払うから安心するといい。 君の父上には怒られたくないからな。
[自分はエドワーズのようにツケになどした事はない。 だが彼に奢ってやる事もしない。 あくまで自分の分を支払うだけ。]
(173) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* Σ フェンの出血具合が心配になるぞ……
そして男女比ぇ
(-81) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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―5分後―
「エリィゼ!!本当いい加減にしなさいよ!もう出ないと桜祭りに間に合わないでしょう!
だって眠いんだもん…もう30分経ったぁ……?
「5分です!本当に、もう……行きたくないの?!
(さっきよりすごい剣幕の声が布団の外から聞こえる。)
行きたいけど……… 眠い、からもうちょっとだけ…
「……そう。分かったわ。勝手になさい。もうあんたみたいな子、知らないからね!
(いつもの事とはいえ、派手にドアを閉めて降りていく足音を聞きながら、まだまだ眠りの精と戯れることにした。)
(174) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* 続々と。
やばい、男性陣みんなうちくるのこれ。
過去の拠点PCやったPLさんに敬意を表するコレやばい。
(-82) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* なんか全体的に魔法系の人が多そうな? 物理系でいくべきか。 錫杖だけだと決め手に欠けるんだよなぁ、どうしようか。 魔法+物理で強さは調整しつつ、が楽ではあるけど一歩間違うと強くなりすぎるのが難点。 赤なら多少強くてもいいけど赤弾かれて村側になった時にどうするかだよな。
(-83) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* エリィゼはオデットの同類かな……
(-84) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[ヴィノールの毒舌>>157を聞けば、 つい苦笑いが零れた。]
エドワーズさん、あんまり溜まりすぎると 後で大変になるだぁよ……。
[雪だの紅葉だのという言葉を聞きながら。 もう既に大変なことになっていそうだ――とは、 思っても言わないことにした。]
(175) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[新たな声が聞こえれば>>167 軽く手をあげる。]
配達に来たついでに、 一杯引っかけてる程度だぁよ。
……オラは。
[隣の酒客はどうかはわからないが。と、 苦笑い混じりにエドワーズへと視線を移す。
一緒に飲む時などは、何も言わぬままについ 彼の分の金子も置いていってしまうアーリックなのだった。]
(176) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* よし、これで酒場の常連とまではいかなくともちょくちょく顔は出せそうだな! 酒が飲めるぞー
(-85) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* レネに喧嘩売りに行きたい ヴィノールに喧嘩売りに行きたい
ダァリアババァめっちゃこわい 火力魔術師めっちゃこわい
未だに入村完了してないって気づいたよね。怖い。人多い。
(-86) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[>>160ぬいぐるみを返してもらえば、鼻血がべちょっと手についた。 が、気にしない。]
わぁ、貰っていいのー?
[そして魔法石を(ねろが)受け取って。 宝石のような石を空に透かしてみれば、 きらきらと輝いていてとても綺麗。]
ありがとー……大切にする、ねー。
[にこりと微笑み返して。]
2016/03/15(Tue) 21時頃
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[>>160ぬいぐるみを返してもらえば、鼻血がべちょっと手についた。 が、気にしない。]
わぁ、貰っていいのー?
[そして魔法石を(ねろが)受け取って。 宝石のような石を空に透かしてみれば、 きらきらと輝いていてとても綺麗。]
ありがとー……大切にするのー。
[にこりと微笑み返して。]
(177) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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はーい。 またねー……?
[フェンが去るのなら手を振って、お別れを告げる。]
薬屋の倉庫、村長の納屋。 んー……。
[酒飲み達が私の寝場所で賭けをしているなんて、 まさか夢にも思わないけれど。 倉庫や納屋は絶対やめておけと言われれば、 逆にそこで寝たくなる天邪鬼ハート。]
村長の家、行ってみようかなー……。
[そういえば、メイちゃんは残っていただろうか。 このごろ夢見が悪いって言っていたし、ちょっと気になるから。]*
(178) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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── 村外れの森 工房 ──
[... ジャブ…]
[村外れの森の中。川の畔にある小さな小屋から、 川のせせらぎに混じって、微かに水音が響いてくる。]
……………。
[小屋の中、一人の老人が黙々と布を染めていた。
大鍋に浸す前には白かった布や糸束の数々が、 満たされた染料を潜ると、次々鮮やかな赤に染まる。 部屋を横切るロープには、色とりどりの布や糸が干され、 天窓から射し込む光と、春の風がそれを乾かしていた。]
[ ゴボ…… バシャッ ]
[ありふれた作業風景の中に唯一違和感があるとしたら、 彼の右肩から先が、場違いにも鎧に覆われている事か。]
(179) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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よっ、マリーベル。お前さんも残ってたか。 メリッサの具合どうよ?
[>>173 ここには人が良く集まる。 今この村一番の人口密度を誇っているのではないだろうか]
(180) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* これでフルメンバーだね。 やっぱり女の子多いなぁ……同世代男子がヴィノールしかいない。
(-87) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* 平均年齢がまた高く。 この村ってやっぱり放牧や工芸とかやっててそれなりに大きそう。
(-88) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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―自宅―
んんっ……う、ぁ………今、何時?
[いつの間にか随分眠っていたらしい。とっくに窓から太陽の光が差し込まなくなっている。いつもよりずいぶん遅くまで眠っていたらしい。窓の外にも歩いている人はいないし、家の中も物音ひとつしない。]
あれ?……パパとママと……ロッテお姉ちゃんは?
[眠い目をこすりながら、恐る恐る物音ひとつしない階段を下りていく。テーブルの上に書置きが残されていた。]
(181) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[ゴボッ]
……、チッ 入ったか……
[布から滴る煮汁が、老人の腕に降りかかった。 小さく舌打ちをすると、小屋を出て川縁へと。
屈みこむと、右腕の鎧を取り外し、染料を濯ぐ。 川の水が赤く染まり、一筋流れていった。 外した鎧の下、肩から先には────何も無い。]
(182) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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「エリィゼへ 結局、お母さんが何回呼んでも起きませんでしたね。 もう少し自律した生活を送らないと、将来ろくな大人になれませんよ。 お母さんはあなたのような子はもう知りません。 桜祭りにはパパとロッテと3人で行ってきます。 あなたはみんなが帰ってくるまで一人でお留守番をしていなさい。
ママより
追伸:ご飯はありません。
(183) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[十数年前。老人──サムファ・ダイドは右腕を失った。 そうして瀕死の状態で倒れていた所を運良く発見され、 傷を治療するうち、そのまま村に住み着くようになった。
……とはいっても、彼は今でも村に馴染んでいない。 正確には、馴染む事を頑なに拒否している。 お陰で、後から移住した者より「ヨソモノ」扱いだ。
その上、ダイドは自分の過去を話そうとしない。 何故血だらけだったのか。何故腕を失ったのか。 尋ねると、殺気に満ちた目で村人を睨み、口を閉ざす。 気味悪がった一部の村人達は、ある噂をし始めた。
あの男の染める美しい布には秘密がある。 人や獣を殺し、その血で赤く染めるのだ、と。
噂を本気で信じる者がどれほど居るかは知らないが。 冗談半分でついたあだ名は──「血染めのダイド」*]
(184) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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そ……そんな……
[呼んでいるうちに眠気は吹っ飛び、冷汗が出てきた。 エリィゼはパパやママのお手伝いをろくにした事がないし、ご飯の作り方も分からぬ。 エリィゼは、自堕落な末っ子である。雷魔法の才能はあると先生に褒められた事はあるが、面倒臭かったのであんまり練習もせず、お昼寝をして、遊んで暮して来た。けれどもこの非常事態をどうにかしなければならないという思いは、人一倍に敏感であった。]
ど……どうしよ。お小遣いもほとんどないし…… そうだ、誰か……誰かまだ村に残ってるはず……
[せっかく1人でも、これではおちおち一日中寝てもいられない。 深呼吸をしながら、とりあえず誰か村の人を探す事にした。]
(185) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* んーと僕がいるのは店の前なのだよね。 ヒューゴに話しかけられると困るのだよ。 きっと扉が開いていた、という事にしよう。
まあその前にヴィノールの反応待ち。
(-89) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* エリィゼwwwwかっわいいwwww
(-90) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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っと……ああ、ども。
[近くからの声(>>173)に、遠く向けていた視線を戻して]
ひとりで開けてますよ、不本意ながら。
[応じた言葉で、桜祭への未練は知れただろうか]
ああ、お待ちしてます。 マリーベルさんみたいなお客さんばかりなら、いいんですけどね。
でも、母さんいないんで、食い物のほうは期待しないでくださいね。
[一応、断っておいた。気付けば、更にひとり(>>180)。ぼんやりしすぎたろうか]
(186) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[重苦しい髪もドレスも脱ぎ捨てての歩みは軽やかなものだ。陰口>>171なんて気にするものか。どうせ、どう反抗したところで自分は遠からずこの村を出されるのだから。 だから、少々邪険にされても、後ろ指をさされても、一つでも好きなもの、素敵なものが残っているならと故郷にしがみ付く。どうせ今しかないのなら、ほんのひとときでも好き勝手に生きてやろう。 先のことはまだ考えられないから。]
ん。はぁい、どーもー?
[だから、遠くに見える馴染みの顔たち>>163>>172にも、けらりと笑ってみせる。なんなら軽薄な男のように投げキッスだってしちゃう。 女子らしさを謳歌しているお姉様方の小言力を思えば、男相手の方が気楽なものだ]
(187) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* よくよく読み返すとヒューゴもまだ店の前にいるのかな。 なら大丈夫。 適当に話しかけて村長宅に離脱しよう。
(-91) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* 問題は若い子との接触ポイントだな……
そしてナデより職人っぽいやつがきたぞー!
(-92) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* あら、サムファさんったら素敵w
(-93) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[窓から誰かが酒場を覗こう物なら、上機嫌の赤ら顔>>167。 今日はずいぶんぼろぼろの風体だからまた何かしてたのはわかるかも]
よーヒューゴくんよ! 是非ともいっぱいどうよ! そっちゃのマリーベル青年も!
うぇはははは、今日のチーズはなかなか美味いぜ。 ちびっとしか切ってくれない少年が珠に瑕だけどねぇ。
[そういえば、時間はまだ夜じゃない。早い方だ。 まあしかしそういう時間に飲む酒が1番美味しいのだ。 ヴィノール少年曰くの、マリーベルさんみたいなお客さん、の対極が既に出来上がっていた>>186]
(188) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* またなんかどえらいおっちゃんが来た
これでふるめん!!!
(-94) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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……具合? あいつ、どうかしたんですか?
[ヒューゴの言葉(>>180)に、少しばかり引っかかり。
話題の主の兄たるマリーベルに、視線を向ける。
暫く前に聞いた話では、桜祭で踊るチャンスを得たとかなんだとか、だったと思うのだが]
(189) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[ヒューゴの口からマリーベルの名を聞けば>>180 入口の方へと視線を向けた。]
マリーベル。 メリッサの怪我はどうだ?
[いつも牧場を手伝ってくれる彼女だが、 ここ数日は足を怪我したとのことで、休んでいる。 見舞いにでも行くべきだろうかと考えていたが、 彼女の兄とは酒飲み仲間なこともあり。
これ幸いと、様子を聞くのであった。]
(190) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* エリィとは睡眠仲間として、サムファとはぬいぐるみの材料供給関連で絡みたいなぁ。
(-95) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[>>176アーリックの視線を追うようにエドワーズへと目を向ける>>188]
ああ……うん。 アーリックがセツドあるヤツだってことはよーっくしってる。
つか、何してきたエドワーズ! なんだその格好は!!
[ぼろぼろの服に既に赤ら顔。 ヒューゴ自身だらしない面はある。……3日くらい風呂に入らないとか。 しかしエドワーズよりはずっとマシだと断言できる。]
人の店に来るときくらいもちっと小奇麗にしてこいよー。
[ああでも、酒、うらやましい。]
(191) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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……誰だ、アレ……?
[遠くで投げキッスをする短髪のロワイエ家の誰か(>>187)に、目を白黒させる。
ルイだかロンだか知らないが、春の陽気でおかしくなったのか。
思い込みとは根深いもので、近年すっかりお嬢様になった印象が強く。 傍で何事か呟いていたマリーベル(>>171)とは違い、その正体は察せていない]
(192) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* エリィゼかわいいが、13才は犯罪だ。 犯罪だ。落ち着こう。落ち着こう……。
(-96) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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不本意という事は置いていかれたのだね。 まあ、君も大人だと認められたという事だろう。
君の母上の食事が食べられないのは残念だが。 料理なら僕も出来る、酒さえ飲めればそれでよいのだよ。
[腹は家で満たせばいい。 美味しい酒と、酒を飲む仲間は家にはないのだからそれさえあれば十分だ。
ヴィノールとの会話の途中だっただろうか。 これまた顔馴染みが話しかけてきた>>180]
(193) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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リッサを一人残しては行けないさ。 怪我は大分よくなってはいるようだね、今日も元気に動いていたから。
[足の怪我なのだから安静にしていてほしいという兄心は残念ながら妹へは伝わらない。]
ああ、リッサが怪我をしたのだよ。 桜祭で踊りを披露する予定だったのだけどね、残念ながらお預けとなってしまってね。 落ち込んでいるようだから会ったら慰めてやってくれないか。
と、いうわけだよアーリック。 大分よくはなっているのだけどね、あの子は無茶をするから。 悪化しなければいいのだが…。
[色んな人に怪我の具合を聞かれる。 随分と妹は愛されているらしい。 兄としてそれは誇らしく嬉しい事だ。 ただし、余計な虫はいらない。]
(194) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[あーもー、苦手っていうかもう嫌いって言ってもいい。 思い出すあれやそれやにうぐぐって唸りたくなった頃、]
ん。ダァリアさん?
[見知った顔に、しかめっ面をギリギリで止めた。]
こんにちは。ダァリアさん、桜祭には行かなかったんです? あとポーラ見ませんでした?
[ちりん、音を立てながら、ゆっくり近づく。 ああ杖いいな。あたしも早いところ、なんか手に入れたいところだ。]
(195) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[教会を出て村長さんの家へと向かう。 普段通りの眠気を帯びた瞳を携え、足取りはゆったりと。 そして、その途中。]
……あれー?
[>>185視界に入ったのは小柄な姿。]
エリィちゃんー……? お祭り、行くんじゃなかったのー?
[彼女の方に歩いて行って、声をかける。 どうして残っているのだろう、、家族と一緒にお祭りに行くのだとばかり思っていたのだけれど。]*
(196) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[外で誰か通りがかるかと見回してみるが、 大体が祭に出向いていて人影はまばらだ。
残るのは行くのを止めた者か、行けぬ理由がある者。]
そうだわ。 レネに、ブランデーもあるか頼めば良かったわ。
ほんのちょっと垂らすと大人の味がするのよって 教えてあげれば良かったわ。
[お茶菓子もこれだけでは心許ない。 自宅なら簡単なパンケーキでも焼くのだけれど、 ここは他人の家。 台所を借りるならレネが帰って来てからにしようと 考えながら空を見上げた。]
(197) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* 無事揃ったみたいですが血染めのダイドって突然物騒ですね。 オートメイル?はカッコいいのに
(-97) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* 投げキッスくっそwwww
>>184 うわやばいのきた やばいひとだこれ赤だわ
(-98) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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いつ見ても綺麗な空ね。 鳥の声も気持ち良いし。
この空に輝く星を詠めたり、鳥の声が聞こえたりするなんて。 羨ましい才能だわ。
[より自然を身近に感じる事が出来る能力を持つ者達を 羨みながら、足元に突いた杖をさする。 一見杖だが、護身用に刃と魔法を仕込んでいるが 幸いな事にこれを奮う案件に出会った事は無かった。]
私もあんな大きな武器を扱ってみたいけど。 少しお転婆が過ぎるかしら。
[弓や狩りが好きなだけあって、嘗てのお転婆娘は 元気なこの村の娘たちが気に入っていた。]
(198) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[その点を言えば馬鹿みたいに投げキッスなんて投げて来た元お嬢様>>187の方がいい。 レネはメリッサとも仲良くしてくれている。 見舞いに来るなら彼女の方だろう、男などいらぬ。
ちなみに自分は女に興味がないわけではない。 だが見目麗しい女性の投げキッスならともかく、男のような乱雑な女にされても嬉しくはない。 それを口には出さないけど。]
また、後で来る。 少し村長の家まで様子を見に行こうと思ってね。
例の賭けをだね、確かめに行こうと思って。 僕の勘が言うのだよ、オデットは村長宅の納屋で寝てるってね。
[言うとひらりと手を振ってその場を後にした。]
(199) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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>>189 ん?あれ、ヴィノール知らなかったの。 メリッサ足を怪我して桜祭いけなくなったんだと。 かわいそうになぁ、あんなに楽しみにしてたのに。
[で、どうなのよ、とマリーベルに視線を向ける。]
(200) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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そっか。“魔女”だから残らないといけないのね。 大変ね……。
今年は、って言ってたけど、 何かこう、重病人でも出たのかな。フェン……ほどじゃないにせよ。
[あいにくと村の情勢に詳しいわけではないから。 話を合わせるにも合わせられないと、 ほんものの困ったような笑みを浮かべてポラリスに問う。>>150
村長の娘――メイが見たという不吉な夢についても知らずじまい]
(201) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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……お腹空いた。
[いつもだったら、さすがにこの時間には起きてママの作ってくれた朝ごはんも(冷めてるけど)食べて、のんびりひなたぼっこなんかしている時間なのだ。 それを、村の中をお腹を空かせたまま悲壮な表情でとぼとぼ歩いている。知らない人が見たらゾンビが出たみたいに見えるかもしれない。]
お店に行けば、何か……でも、お小遣いもほとんどないし…
(世の中に絶望しかけていたところ、声が聞こえた>>196。振り返り、泣きそうな顔になる)
オ、オデットちゃん…… あの、あのね。朝起きないからって、パパとママに置いてかれた…
[今日が世界の終わりだと告げられたような顔で、お昼寝仲間の彼女に話しかけた]
(202) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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……たっぷり切って欲しけりゃ、まずツケを払ってくれませんかね?
[顔を出した酔っ払い(>>188)に、冷ややかな視線を向ける]
うちもね、慈善事業でやってんじゃないんですよ、エドワーズのおっちゃん。 そのうち、酔い潰れたところで身包み剥ぎますよ。 まあ、そんな襤褸切れじゃ、ツケの清算には程遠いですけど。
[とは、嘆息しきり]
(203) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* だいぶ歳の差あるのに、ちゃん付けされたことに驚いた(
オデットは基本、年下には"くん・ちゃん"付け。 ただしほぼ同世代のレネは除く。
(-99) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[いつの間にか堂々と独り言を呟いていた事を、 声を掛けられて気付く>>195 恥ずかしい、と口元を隠しながら、ぼんやりしていたせいで 止めたしかめっ面の気配にも気付かない。]
こんにちは、メリッサ。 桜祭り?
最近人混みが多いのが苦手になってしまってね。 今からお茶会でもしようと思って、レネが お友達を呼んで帰って来るのを待っているのよ?
[桜祭りは疲れるから、と苦笑を浮かべつつ。 あなたは?と尋ねないのは、彼女が今年の祭をとても 楽しみにしていたのに出られなくなった事を知っているから。 とてもとても悔しがっていると話に聞いて、 問い返すのを止めて話題を変える。]
(204) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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ポーラにご用事? ごめんなさい、私は今日は見てないわ。 後でお薬貰おうと思ってるけど……。
メリッサもお茶会いかが?と誘おうかと思ったけど。 ポーラに用があるなら止めておいた方が良いかしら?
[ちりんと鳴る音が人工のものだけれど 気持ち良い音だと目を細めて、おいでおいでと手招いた。]
(205) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[マリーベルの言葉>>194を聞けば、 安心したように一つ頷く。]
羊の毛を刈る時期までは、まだ少しあるだ。 ゆっくり休んでと伝えておいておくれ。 早くよくなるといいだなぁ。
[そう声をかけ、ひらりと手を振る姿にこちらも手を振り返す。]
村長の納屋ねぇ。 今日は天気も良さそうだし、案外 広場でひなたぼっこも兼ねて寝てるんでねぇだか……?
[そろそろ温かくなってきたとはいえ、 外で寝ていては流石に風邪をひく。 予想する声も、どこか心配混じりとなるのだった。]
(206) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* 人混みも多いのも同じだあああ!! 俺の語彙ばかあああ!
(-100) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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材料っていうかー、……ネタ?
冬場はずーっと蔦を編んで作った籠に、 薄い布を貼りつける形のランプを作ってたんだけど。 いいかげん飽きてきちゃって……さ。
[この形だと影絵は作りにくいが。>>151 見た目の暖かみは増すのでまさに冬向けと言える。 淡色の布を使う場合は刺繍を施したりもして。 酒場でかつて買ってもらったランプ>>163の調子を見に行くついでに、 売りつけようとしたけどどうだったか。
ちなみに布も糸も、この村の染物師から買ったものを使っている]
……春っぽいランプを作ろうにも全然浮かばなくって。 それで息抜きに散歩しにきたんだ。
(207) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[とはいえ吊り下げ式等の、実用性優先のものならいつでも注文を承っているので]
夜外で使えるやつ、か……前のと同じ形でいい?
[としっかり確認。その後]
森が騒がしい? ……いや、私は特に何も見てないね。
[お役には立てそうにもない、と、眉を下げた笑みのまま首を横に振る]
(208) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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……あー、そりゃ、残念なことで。
[怪我(>>194)と聞けば、そうとは応じたが]
……さあ。まあ、会うことがあれば、考えときます。
[会ったら慰めてやってくれというには、素っ気無く]
(209) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* とても人の良い老女が豹変するんだろうなフラグがあざとすぎる
(-101) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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お前さんは妹思いだよなほんと。 動けるんなら大丈夫か。 まぁ今年は残念だったけど、来年は俺も見にいけるといいなー。
[>>194>>199 村長宅へ向かうマリーベルに手を振って見送り、 そろそろ自分も家に戻って仕事をしなければ……と思う。思うのだが。 そう思うほどに、目の前で一人盛り上がってるエドワーズが気に入らない]
(210) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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くっっっそ!!! ヴィノール!また夜にくるから!な!! エドワーズはちゃんと着替えろ!
[酒、飲みたい。締め切り、怖い。 今回は後者の勝ち。 仕事へ戻るべく、店を後にした]
(211) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[>>202寝ていたら置いて行かれた、と聞けば。]
わー……それは大変ー。
[なるほど、と納得してしまう。 私も彼女も眠気には逆らえないタイプだから、 こればっかりは仕方がないのだ。]
実はねー、わたしもさっきまで転寝をしていたら、 いつの間にか出発の時間を過ぎてたのー。 仲間だねー……?
[もっとも、私はしっかり自立していて一人で暮らせるけれど、 彼女はまだ親に頼って生きている、という部分に違いがあるが。]
(212) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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[>>204人混みが苦手な人は一定数いる。 ランプを作ってるらしい、アーガイルさんだってそうだって聞く。 ダァリアさんくらいなら、桜祭ぐらいの規模のお祭り、行き飽きているのかもしれないし。]
そっか。 お茶会ってんなら、ぜひぜひ。 ちょっとね、足ぶつけちゃって、診てもらおうかと思っただけで、急ぎじゃないんです。
[正確にはおもいっきり踏み出そうとしたんだけど、些細な違いだ。 手招きに応じて、そそくさと近づきながら、ふと思う。]
(213) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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だから、ほら、元気だしてー。 そんな死にそうな顔をしないのー。
[ぽふぽふと彼女の頭を撫でて。]
……ヴィノのところに行けば、ご飯くらいくれるかもー?
[なんて提案してみた。 もしかすると、まかないの一つくらいは出してくれるかも、と思って。]*
(214) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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――村外れの森・ナデージュの家――
[オデットから別れ、辿り着いたのはナデージュの家。 しかし、残念ながら出不精な家主は珍しく外出中のようで。 フェンはうーんと唸る。
彼女の家の側に座り込み、一息。 ここから戻るには、また森の中を抜けていかねばならない。 この程度で疲労が蓄積している自分に笑いが込み上げる]
腹、減った……
[そして疲労よりも更に重篤な問題として、空腹があった。 そもそもナデージュに何か食べさせてもらおうなんて安易な考えをしていたのが悪いのだ。 (そもそもこういう事を繰り返すから倒れるのである)
魔女の丸薬を一つ飲み込み、ゆっくりと立ち上がる。 深呼吸した]
2016/03/15(Tue) 21時半頃
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/* あ、削除残るんだったか
(-102) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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お茶会なんて、そんな、
[仔猿らしくない、]
……お嬢様らしい発想、あの子から出てきたんですね。
[野山を駆け巡っていた姿はもう遠いのか。 随分髪も伸びたし、ドレスも似合うようになった。 差をつけられたと思うと、自然と手は拳に変わる。
成金。お金持ち。 それに、ダァリアさんは貴族なんだっけ?
そこは、違う空間だったりしないだろうか。 近づく足が、止まった。]
(215) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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――村外れの森・ナデージュの家――
[オデットから別れ、辿り着いたのはナデージュの家。 しかし、残念ながら出不精な家主は珍しく外出中のようで。 フェンはうーんと唸る。
彼女の家の側に座り込み、一息。 ここから戻るには、また森の中を抜けていかねばならない。 この程度で疲労が蓄積している自分に笑いが込み上げる]
腹、減った……
[そして疲労よりも更に重篤な問題として、空腹があった。 そもそもナデージュに何か食べさせてもらおうなんて安易な考えをしていたのが悪いのだ。 (基本的にこういう事を繰り返すから倒れるのである) 魔女の丸薬を一つ飲み込み、ゆっくりと立ち上がる。 深呼吸した]
(216) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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俺、帰ったらメシ食うんだ――……!
[もちろん、フラグでしかなかった]
(217) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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[もちろん、大丈夫なわけがなかった。
視界が朦朧としていたのに突貫しかのが運の尽き。 ものの見事に道に迷ったのだ。
目の前に小屋のようなものと水の音。 川のせせらぎとは違う音もする>>179]
[とさり。
フェンは膝をつき、そのまま倒れ込んだ]
[目の前の家があの“血染め”の家だと認識出来ていたならば こんな所で倒れたら、食われる!等と考えたかもしれないが 今の彼に、そんな思考能力は無く、ふわりと意識が飛んだ]
(218) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* >>194 おにいちゃんがめっちゃおにいちゃんで無性になつきたくなる耐えろあたし
>>204 このそっけなさに高まる期待
(-103) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* >>217 フラグやめwwwwwwwww
(-104) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* ナデージュのほうも苗字よびしてる人がいそうだなこれ…
サムファ、ヒューゴ、エドワーズは確定として
(-105) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* ふぇ、フェーーーーン!!
クルミパンで良ければどんどん焼く! 焼くよ! こういう世界観でパンどうやって焼くのかしらないけど!(おい
(-106) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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[色々仕事があるらしきヒューゴは、 捨て台詞?を吐いて帰って行った。>>211 その様子に目を細めながらも、自らもまた グラスに残ったワインを飲み干して。]
オラも仕事片付けてくるだ。 また後で来るだぁよ。
エドワーズさんは、飲み過ぎないように。
[チーズが気に入ったならば、 後でまた彼の分を持ってこようか。 そんなことを考えながら。
空になった籠を手に、一同に挨拶をして酒場を出るのだった。]
(219) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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[ぼんやりした様子の昔馴染み>>192に手を振って、しかし酒場には寄らない。あそこはどっちかといえば男共の牙城だ。お姉さま方はあんまり寄り付かないし、特にメリッサなんて特別用事がなければ寄り付かないだろう。
大方兄か弟と間違えられているんだろう。歳の近い男同士だ、自分自身よりも兄弟達の方が彼との交流は多かった。彼ら三人の遊びについていこうとっして置いて行かれた記憶もあるし、女なんか邪魔だと兄に言われて全力で殴った記憶もある。 そういえばヴィノールのこともついでに殴った気がする。こっちは定かではないけれど]
(220) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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やあやあベルさん。今日はメリッサと一緒じゃあないんですか。
[探し人を見つけるなら、酒場よりこちらだろう。その場から離れたマリーベル>>199を追いかけて、ばたばたと隣へ向かう。 よもや知らぬ間に興味ないと切り捨てられていることなんて知る由もない]
(221) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* 二次元だから許されるお騒がせ系病人 リアルにいたら鬱陶しい事この上ないがここは二次元である
オデットといいエリィゼといいナデージュといいなんかこう 絶妙に引きこもり属性ある女の子達よwwwww おばーちゃんとかは元気だけど
そして野郎共の仲良しっぷりw いやあしかしサムファさんかっこいいね
(-107) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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[足をぶつけたと聞いて、少しだけ困った様に眉を寄せながらも 素直に傍に寄って来たメリッサ>>213の髪を掻き上げようと 手を伸ばす。]
綺麗な髪なんだから、こっちまで傷めないようにね。 足は痛くないの? 私の杖を貸してあげたいけれど、 高さが合わないかもしれないわね。
[綺麗な装いを守ろうとする女の子にはそれ相応の。 元気な姿が似合う女の子にもそれ相応の扱いをしながら、 痛めたと言うメリッサの足に視線を向けて。]
(222) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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ポラリスの所へ先に行くのだったら、 分けてあげようと思ったけど。 一緒にお茶が出来るなら、お楽しみに取って置きましょう。
それとも、ポラリスも一緒に呼んで お茶会しても良いかもしれないわね。
[笑いながら、手招いた理由はこれ、とハンカチーフの 中の星粒の砂糖菓子を見せた。*]
後ね、レネのお台所を借りてパンケーキも焼こうかと 思うのだけれど、手伝ってくれるかしら?
(223) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* すまん、齟齬った。
(-108) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* 離席した理由が
アレンを連れてくれば良かったと後悔したから
だなんてとてもとても。 しかし。犬と一緒で酒場にはなぁ……。 大人しく外で待っててもらうのも。 アレン連れてきたら外で待ってるからって、結構早い時間に切り上げそうだこのアーリック。
(-109) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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オデットちゃんも置いて行かれた? ……あ、違うよね。オデットちゃんは1人で暮らしてるもんね。 えらいなあ…大人だなぁ。
[働くとか考えたくもないが、同じお昼寝仲間でも、きちんと自活できている人の事はやはり尊敬する。]
ねー。今日もいいお天気だから眠いよねー…… そっか、ヴィノのところに行けばなんか出してくれるかも?
うん、そうだね。行ってみる。ありがと、オデットちゃん。 オデットちゃんも行く?それともお昼寝?
[どちらにしろ、自分はヴィノールの両親がやっている酒場に行くことにした。いつもはまだパパとママに早いと言われて入れないが、何しろ今日は非常事態なのだ。]
(224) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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……なんだか、ねぇ。
[マリーベルは、いいお客だ。だが、その妹のこととなると。
――さして大きくもない村だ。 生まれた年が近ければ、大体、見知りになる。同い年となれば、尚更だ。 そんな小さなコミュニティで、嫌われていることが判らないほど、愚鈍ではない。
ただ、その決定的な切欠がなんだったのだろうかというと――よくは、わからない。 この村を出たいのか、この村で生きたいのか、その違いだろうか。最近では、そうも思えてきたが]
……ここんとこ、なんだかなあ。
[誰も、彼も。歳の近いみなで遊びまわってた昔とは、変わった。一言でいえば、そうなのだろうけど]
(225) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* 多角避けるからエンカ率が低い…!
そういやフルメンですね、おめでとうございます
(-110) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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今日は、というより今日も、だな。 リッサはどうやら僕の事が気に食わないらしいのでね。 反抗期というやつだろうか。
[ばたばたとレネが傍へとやってきた>>221 彼女はあまり人見知りをしないのだろう、自分にもこうやって気軽に話しかけてくる。]
僕に何か用でもあるのかい?
[わざわざ来たのなら何かしら用事があるのだろう。 世間話をするような仲ではない。 年齢が離れているせいもあって普段二人で話す事はあまりなかった。]
(226) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* 良く考えたら11歳というのは私のRP史上最年少かもしれない。
(-111) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* ……歳の近い同性がいないなーと思ったら。 ほかの男PCみんなおっさんじゃねこれちょっと。
これやばい。やばいよ。
(-112) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* そういや>>116ナデ ナデが出不精、もあるけど、普通にフェンが出歩きたがるので無問題
(-113) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* 30~60代:ダァリア(60前後)、サムファ(55~60)、エドワーズ(43)、ヒューゴ(37) 20代;アーリック(27)、ナデージュ(25)、マリーベル(25)、フェン(25くらい)、ポラリス(20くらい) 10代:メリッサ(19)、ヴィノール(19)、シーナ(19)、オデット(18)、レネ(17)、エリィゼ(11)
19歳と25歳がそれぞれ3人いるの、わちゃわちゃできそうでいいな。
(-114) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 22時頃
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[それでも、逃げているように思われることだけは絶対に嫌だったから、止まった足を動かす。 大丈夫。歩けるんだから。平気。
ちゃんとした笑顔は作れなかったけど、>>222ダァリアさんは優しい言葉をかけてくれた。]
…… へーき、ですよ。 ほんのちょっと、ひねっただけなんです。 包帯なんて大げさなんだから。
[杖は確かに、あると助かるんだろうけど。 無事な足に体重をかけて、右足を後ろへ隠す。]
(227) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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なんでも言ってください。 いつもお世話になりっぱなしだから、手伝いできることがあるなら頑張っちゃいますよ。
[>>223見せられた小さな粒は、ダァリアさんらしいお菓子だった。 オデットの言った気品はきっと、この人のこと。]
料理は練習中ですけど、そんなに大失敗はしたことありませんし。 何人くらい集まりそうなんです?
[そもそも何人村に残っていたんだったか。 ひいふう、浮かぶ顔を数えながら、レネの家のキッチンへ足を向けた。
あたしの知るレネの家はこんなに広くなかったんだけどな。]
(228) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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おにいさまが構いすぎなんじゃあないですか。たまには突き放した方が追いかけたくなるかもしれません。何かで読みました。
[聞きかじりもいいところの知識で適当なことを言って>>226、へらりと笑う。 人見知りをしない、と言えば聞こえはいいが、要は誰にも彼にも遠慮だの物怖じなどという発想がないのだ。その態度が気に入らない人間にはそりゃあなおの事嫌われる]
あら、ボクとおしゃべりはお嫌でしょうか。 まあ特別ベルさんに用事って訳じゃあないんですけど、メリッサを探してまして。
[今日も今日とていつものこの調子だ。まあ彼はそこまで露骨に嫌な顔をするタイプでもないと思うし、普段二人で話さなくてもそこはそれ、ともだちのお兄様だから。ある程度甘えている面もあるのかもしれない]
ダァリアさんとお茶会なんですけどね。なんならベルさんも来ます?たぶん全力で女子会ですけど。
(229) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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[もう少し仕事をして、それからポラリスの家へ向かえば丁度いいだろうか。 早めに今日の予定まで進められれば夜に酒を飲みにいける。 そのころにはあの酔っ払いは潰れているだろうが。]
そーいやーエリィゼの課題の採点してねぇわ。 ま、いっか。
[どうせ彼女は桜祭が終わるまで帰ってこないのだからまだまだ余裕である。]
あいつも真面目にやりゃあ伸びると思うんだがなぁ。
[まさかそのだらしなさが祟って祭りに行きそびれたなどとは思いもよらなかった。]
(230) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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……っとに、な。
[――メリッサは、村を出たがって、都会風に装いはじめた。 殴り合いさえしたレネは、家業が軌道にのりだしてから、えらく落ち着いてしまった。 オデットはいつも眠そうだし、ポラリスはいつも真面目。教会に住み着いたシーナは怖い。
ネッドやトロイは相方を見つけたようだが、皆が皆、そうできるわけでもない]
(231) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* たぶんここんちの両親はラズとリナとかそんな名前だろうな
らりるれろ ずないねん
(-115) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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/* >>231最後の一行に動揺なんかしてませn
(-116) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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大変、なのかな。 昔から「行けない」のが当然だったから……分からない。
[ナデージュ>>201の言葉に、今度は本当に少しだけ困った顔をして、ゆるく首を振る。]
居るのは重病人ではなくて怪我人です。 メリッサが軽いですけど足に怪我をして。
フェンさんもすぐに無理をして倒れる人ですしね。
[今まさに倒れているとは思いもせずに冗談めかす。]
(232) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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私のランプは普通ので構わないんですけど。 春らしいランプですか。
[魔女が彼女>>207>>208から購入するランプは実用性優先のものが多いが、装飾的なランプは村のそこかしこで見かけるのでどういったものを主に作っているかはわかっている。]
夏なら夜光草がランプに似て居るんですけどね。 この時期だと血止め草の花とか。 あそこら辺にある小さな薄緑の花ですよ。 [そう言って木の根元辺りを指さす。 春なのだからもう少し大きくて可愛い花もあるのだろうが、咄嗟に思い付くのは薬草関連ばかりだ。]
(233) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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もっと奥に行けば花も多いですけど、行くのなら注意してください。 たぶん角突き兎の喧嘩とかそんなものだとは思うんですけど、少し動物が騒いでいるので。 一応、用心のだけは。
[あまり深刻にとられぬように、にこりと笑って騒ぎの説明はしておいた。]
(234) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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べつに、偉くなんてないよー?
[>>224自分が一人暮らをしているのは、 両親が居ないから、そうせざるを得なかったというだけ。 働いているのだってほとんど趣味の一環だ。
サムファさんの所で出来た布を縫い合わせて、 アーリックさんの所で出来た羊毛などと組み合わせる。 そうすれば、可愛いぬいぐるみの出来上がり。
他にも、お洋服や布細工だって作ったりも出来る。]
(235) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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今日はちょっと肌寒いけど、絶好のお昼寝日和なのー。
ヴィノ、口は悪いけど実は優しいからー。 お願いすればきっと恵んで貰えると思うよー。
[と、エリィゼのことはヴィノールに(勝手に)任せることにして。]
わたしは、お昼寝スポットを探す旅の途中だからー……。
[どうするかと問われれば、だからまたね、と。 彼女にお別れを告げただろう。]*
(236) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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僕が構いすぎるのがいけないと。 それも一理あるだろうな。 だが、構わなければそれだけ距離が開きそうでね。 それが怖いのだよ。
[都会に出る前はこんな距離感など気にした事はなかったはずで。 村に戻ってきてからだ、妹の反応が余所余所しくなったのは。 もしかしたら都会に行ってしまった事が気に食わないのかもしれない。
レネの物怖じをしない態度は好ましいと思う。 時には引いたり、時には押したり、そういった駆け引きめいた行為も好きなのだが。 レネのように真っ直ぐにこられるのも悪くはない。 少なくとも無駄に頭を使わなくて済むというのは楽でいい。]
(237) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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別に君とお喋りも嫌ではないよ。 僕の話が楽しいかは知らないけどね。
リッサなら先程まで家にいたが、今はどうだろうな。 大人しくしていてくれればいいのだが…。
[妹が大人しく家に引き籠ってるとは思えない。 きっと片づけをした後に家を出ているだろう。 今どこにいるのか、さっぱり分からない。 妹の事を何も分かっていないのだとふと思えば、胸にもやが広がるようで。]
女子会は断らせていただこうか。 誘うならリッサを…と、誘う為に探しているのかな?
[そのもやを気にしない振りをして、レネに微笑みかけた。]
(238) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* そおい!!
11歳幼女までくるの!?
やばいキャパがやばい!!
(-117) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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[水分も染料も綺麗に拭き取れた事を確認すると、 カションっと、慣れた手付きで義手を嵌め直す。 掌に力を込めて、握る。広げる。……異常はない。]
……… ん?
[>>218 小屋の裏で、物音がした。]
…………、 獣か?
[暖かくなると、冬眠から目覚めた魔獣が動き出す。 餌を求めて里まで降りてくる事も珍しくない。 戸口に立てかけてあった大鉈を手に取り、忍び寄る。]
(239) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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そっかなー。私は働くとか考えた事ない(考えたくない)からよくわかんないけど、大変だろうなって思うし。 オデットちゃんはいつもお昼寝してるのに、ちゃんと働いててすごいって私は思うなぁ。
……うん、わかった。オデットちゃん、いい場所があったらまた教えてね?
[オデットに手を振って見送り、自分は酒場に顔を出す事にした。]
(240) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* おっさんと幼女。 おっさんと幼女。
……おっさんと……幼女……。
(-118) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* ネッドとトロイってまさかな…… >>231
(-119) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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――酒場――
こ、こんにちはー……
[酒場にはまだ来たことがない。村の小さな酒場だから怖そうな大人がいる事はそんなにないけれど、やっぱり子供ながらに自分が入る場所ではないという感じはもっている。]
誰か、いません……か?
[そうは言っても、食べるものがない以上尻込みしたり面倒臭がっている場合ではなく、恐る恐る中に入って声をかけた。]
(241) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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……………。 なんだ、人か……。
[倒れている事対してはノーリアクションである。 慌てず騒がず、うつ伏せに倒れた青年を見下ろし。]
…………。
[ぐいっと、鉈の先で裏返した。]
おい。 お前。 おい。
[仰向けになった男を、更に鉈でつつく。 ちなみに、さっき川で洗ったのは義手だけであり、 まだ顔や服には赤い染料がべったりと付いている。]
(242) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* リアクション芸の時間だ! わくわく
(-120) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* >>239>>242サムファ 殺られるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-121) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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大袈裟でも無いわよ? 治療する時はしっかり専念しないと、後々まで響くから。
[メリッサが足を隠すように右足を下げた動作>>227に やはり眉を顰めて、少しだけ注意。 そう、治す時はちゃんとそれに集中しないといけないのだ。]
ダンスはね、足の軸がしっかりしていないとダメなのよ。 片足だけじゃなくて、両足の軸がしっかりしてないと。 [初めてこの手を取ってくるりと回った時の事を思い出した。 あの頃よりもずっとずっと綺麗に踊れるようになっている だろうから、今は無理して欲しくないと告げて。]
(243) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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大失敗なんてパンケーキでは難しいわ。 お手伝いしてくれるんですもの。 きっといつもより美味しく出来るわよ。
[料理の腕は言及せずに、人数を問われて首を傾げる。]
(244) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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そうねえ。 今の時点で3人でしょ? お裾分けでポラリスやナデージュやサムファさんにも 食べてもらえたら良いのだけれど。
[指折る中に、村人とあからさまに距離が空いている 男性の名前を上げる。 もっと活発に動いていた頃、狐狩りの最中に見付けた獲物>>184 と言って良いか悪いか。 元々1人暮らしで広かった家で面倒を見ていたが、 動けるようになると、そそくさと森へと還る様に 出ていき暮らす様になった彼は、未だ村人と呼んで良いか 判らない暮らしを送っている。
そんな彼にもお裾分けと口にする事で 何か言われているかもしれないが、気にする事も無く。]
(245) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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パンケーキを焼こうと思ったのはレネが出て行った後だから 勝手に台所借りても良いのかしら。
[サムファの事を思い出しているうちに、 当然のようにキッチンに足を向けるメリッサの後を 慌てて追いかけて一応確認してみた*]
(246) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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[エリィゼと別れて、のろのろと歩き出す。 なお「働かざる者食うべからず」という言葉が思い浮かんだのは秘密。]
ふぁ……ねむー……。
[眠気たっぷりの虚ろな瞳で、ふと遠くの山々に目を向ける。 幼い頃は、みんなと一緒にあの野山を駆け回ったっけ。 私は、元気が取り柄のメリッサやレネに手を引かれ。 そこに真面目なポラリスやヴィノまで混ざって一緒に。]
……んにゃ。 走っては、なかったなー。
[訂正。駆け回ってはいなかった。 昔から運動したり力仕事をするのは苦手で、 山の中でもマイペースにのんびり歩いていた思い出。]
(247) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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[ぐるりと身体がひっくり返される感覚>>242 いきなり明るくなる視界に目を細める。
逆光の中、立つのは人間らしき姿。顔はよく見えない。 ただ、その手に握られた鉈と、逆光でも見える、赤]
ひ っ
[やばいなんだこいつは肉切りジェイソンかそうだそうに決まってる いや待ってちょっと待ってダメだ力が入らない吐き気もする やばいやばい動かないと動かないと俺死ぬ殺される 長持ちする身体でもないしぶっちゃけ肉部分少ないから 是非見逃してくれませんかねいやホントマジで 俺ここで殺したらそりゃまあある程度価値の有る魔法石とか持ってるけど それでも家に資産とかねーし狙うならそれこそ成金商人のとこにしとけよあっちのが金有るってば]
た たす け………
[掠れそうな命乞いと同時、ぐう、と腹が鳴った]
(248) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* ねむ……。 何も動きがなければ、牧場で仕事してたことにして、明日にでもアレン連れて動こう。
ほんと体力が尽きている……。 プロローグからこれで大丈夫か俺……。
(-122) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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へーい、お待ちしてます。 アーリックさんも、是非のちほど。
[苦笑を浮かべて、ヒューゴ(>>211)とアーリック(>>219)を見送って]
……ツケ魔人だけが残る、か。
[うんざりする。すごくうんざりする。だが、そこに一陣の清涼剤が舞い降りた(>>241)]
(249) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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なるほど、おにいさまも複雑なんですねえ。兄の心妹しらずとでもいいますか。
[自分の家のきょうだい仲のことは全力で棚に上げて、うんうんと頷く>>237]
けど、それを怖いって口に出せるベルさんはすごいと思うな。 自分の気持ちを知ってるんなら、致命的な失敗だってしないでしょうし。そーいうの案外わかってない人も多いんじゃないですか。
[さすが大人だなあ、なんて。相手によっては煽りとも受け取られそうな言葉を口にして、それでも本気でそう思っている。 それに理屈抜きにしても、この兄妹が離れていくのを想像するのは何か寂しい]
(250) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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フェンは、視界がぼやけているので鉈も包丁に見えるのだ
2016/03/15(Tue) 22時半頃
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ボクは結構ベルさんのお話も好きですよ?さっぱりしてるし。
[ツッコミどころ満載の髪に全く触れない華麗なスルー力とかなかなか素敵だとおもう。いや皮肉抜きで。 余計なことを考えずに喋れる相手というのは結構貴重だ]
ええ、せっかくならみんなで。って。じゃあ今日はボクが可愛いおねえさま方を独り占めですね。 ベルさんもまた女子会じゃないときにでも。
[彼が妹を思って何を感じているのか>>238まではくみ取れない。向けられた微笑みを疑わず、軽口を叩く]
(251) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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……はい、はい、はいっと。
[顔を出せば、さて――これ(>>241)は]
えー……っと、どこの誰ちゃん?
[はて、と。首を傾げる。流石に、これだけ歳が離れていると判らない]
えっと、おつかいかな?
[とりあえず、浮かんだ単語を口にした]
(252) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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[そんなこんなで、村長宅に到着。]
メーイーちゃーんー。 あーそーぼー……?
[と、呼びかけてみるが返事がない。 ただの屍になっている訳もないので、家を留守にしているのだろうか。]
不在かなー……?
[実は私の声が小さくて届かなかっただけなのだが、 そんな可能性には思い当たらず。]
(253) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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えっと……
[ヴィノールの顔は知っていたので、少し緊張はほぐれた。けれど年も離れているし、きちんと話したことはあまりない]
えっと、エリィゼです。エリィゼ・グルック・ベルンスタインです。 違……おつかいじゃないの。
なんていうか、うーん…… あの、つまり朝起きたらパパとママがいなくて、桜祭りに行ってて、私は寝てて、ごはんも何もなくって、だから
(254) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[>>243ダァリアさんの注意に、意地っぱりなあたしでも一応、頷く。 まったく踊れなくなるのは、息ができなくなることだ。 少なくとも、今のあたしには。
歩調を落として、>>245挙げられたメンバーを思い浮かべる。]
えー。え、その人達全員? レネが、呼んでくるんです?
[他の二人はともかく、"血染め"の噂はよく聞く。 いや、そりゃ、目で見ないものをまるっと信じはしないけれど、だってやばい噂だろうあれ。 いくらあたしだって、怖いものは怖い。 仔猿やねぼすけ子熊はどうだかしらないけど。
ダァリアさんの言葉に、否は言えないけど。 ちょっと、覚悟のいるお茶会になりそうだ。]
(255) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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もー、キッチンくらい借りたって、腹立てるような人たちじゃ、
[>>246心配そうなダァリアさんに笑って答えようとして、けど、ううん。]
……うーん。うーん。 まあ、待ってから焼いても、そう。そう、別に急がないですよね。
[どうだろう。 あの人達が、あたしの知っているあの人達のままと言えるか、ちょっとわからない。 仕事が軌道に乗って、忙しくなったみたいで、昔みたいにたくさん顔を見ることはなくなった。 昔のあの人達なら少なくとも、あの仔猿を、レネを、あんなふうに着飾らせようとはしなかっただろうし、それを思うとあたしの印象なんか丸めてポイだ。]
(256) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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何か食べさせてほしいの。お金はないけど。 できればパパとママが帰ってくるまで……なんでもいいから。
[腹の虫を鳴らしながら、厚かましくも見えるお願いを堂々と口にした。]
(257) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* 慈善事業してるようにしか見えない酒場www
(-123) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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あの子、いつ戻ってくるのかなー……
[じっとしているのは苦手だ。 だからあたしはいつまでたっても、気品とは縁遠いんだろう。]
とりあえず、そのへん座って待ちますか。 そのくらい、怒られない、でしょう。
[立ちっぱなしは足に悪い。 促して、近くの椅子へちりんと腰かけた。]
(258) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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恐らくは妹の心兄知らずでもあるんだろうけどな。
僕は確かに大人だけど。 大人になれば自分を騙して分かった振りをする事も得意になるものだよ。 今だってそうかもしれない、そうだろう?
分かっている振りをして傷つく事を恐れるのだよ、大人というのは。
[致命的な失敗をしない、それはそうだろう。 失敗を恐れるからそれを回避する術を身につける。 そうやって人は大人になっていく。 つまるところ、人は成長し気持ちを誤魔化す事を覚えるのだ。]
(259) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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さっぱりしているか、自分では分からないな。
[レネの髪型をスルーしているわけではない。 ただ単純に興味がなかっただけだ。 何かしらの理由があって切ったのかもしれないが、それを訊ねる程に親しいわけでもなし。 それを笑う程に度量が狭いつもりもない。]
お姉さま方のお茶会とは。 随分と怖そうな、などと言えば怒られてしまうかな。 そうだな、僕は他に男性陣がいる時にでもお邪魔しよう。
[しかしこうやって喋っていればレネもそれなりに女性らしいと思える。 見た目はともかく置いておいて。 ちらり、とレネの姿を見て。]
その髪型、もう少し整えた方がいい。
(260) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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短い髪も似合っているよ、レネ嬢。
[その髪型を褒め、それから小さく笑った**]
(261) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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― 教会 ―
しかしこう……誰も来ない教会って言うのも珍しいわね。
[シーナの住んでいる教会も桜祭の合間は開店休業状態になっていた。
尤も、婚礼や葬儀の時は仕切れる人間を派遣して貰うのだが。 先輩の魔術師には何の気の迷いか宗教団体に入った人も居たらしいけれど。 生憎とシーナはただの魔術師だったから。]
うん、遊びにでも行ってこようかしらね。
[そう決めると、教会に一応鍵をかけて。 村の中へと歩き出すのだった。
道中で誰かしらに出会うだろうと思いながら。]
(262) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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……? まさか。 ポラリスやナデージュは運良く見つかれば 一緒に食べたいけど。
サムファさんは無理でしょう?
[ギョッとするメリッサ>>255に、最後の人物については 笑いながら否定の手を振った。 お茶会とは言わないが、酒場で他の人と話しているなら 良いけれどそうは思えない。]
パンケーキを作り過ぎたら、分けてあげようかしらって 思っただけよ。
ポラリスとナデージュもね。
(263) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[村長の家の周りをぐるりと一周したところで。]
あ、納屋発見ー。
[件のお昼寝スポット候補を発見し、勝手に侵入。 都会なら不法侵入だの問題になるかもしれないけれど、 ここはド田舎なので、そういうところはユルいのだ。]
んふー……疲れたー。
[藁束の上にどさりと倒れこむ。 少しチクチクして痛いけれど、やや歩き疲れたのもあってか。]
……ぐぅ。
[一瞬で眠りに落ちた。]
(264) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[少しして、やっぱり藁が痛くて寝返りをうつ。 しかし、ごろんと転がった先に置いてあったのは、血染めのねろ。 ぬいぐるみを丁度おなかのあたりで潰す形になり、 フェンの鼻血がべっちょりと服に付着する。]
ぐぅ……ぐぅ……。
[さらにもう一回寝返って、仰向けになれば――そこには、まるでお腹から大量に出血し倒れたかのような、自分の姿があった。]*
(265) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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お祭りに行けるみんなのことうらやましくならないのかな、って思ったけど。 そうでもないのかな。
[なら自分とは違うのだろうとひとりうんうん、と頷く。>>232]
メリッサ、って、トアさんのところの妹さんだね? あの子も残ってるんだ……、
[さて今頃悔しがっているのかどうか。 それを想像する材料には欠けていたが、 あの年頃の子は街に憧れるもの、という認識はある。自然と神妙な表情になっていた]
フェンが無茶するのは今に始まったことじゃないからね……。 今頃また倒れてないといいけど。
(266) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/*>>261たらし力を見た
(-124) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[こうしている間に、 フェンとすれ違う形になってしまっていたことも、 空腹という差し迫った問題を抱えて倒れてしまった先で、>>218 恐怖体験の真っ最中であることも知らないまま。>>248
ちなみにフェンに何か出すとしたら、手製のパンとなったであろう。 今はクルミの取り置きがたっぷりあるので、 問答無用でクルミ入りパンになる。 生地にクルミを混ぜて焼いただけの代物で正直な話あまり柔らかくない]
(267) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 23時頃
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[普通のランプで構わない、という言葉にこく、と頷き。>>233 やがてポラリスが指差した方向を見てはたと瞳を瞬かせる]
お。可愛いじゃない。 色なんてまさに春みたいだし。
[薄緑である。いい感じだ。 冬の新作はどちらかといえば茶色と白基調のランプだったので、 色彩面からして春らしさが欲しかったのだ]
ちなみに夜光草……ってどの辺に生えてるの?
[やがて来る夏にも向けて。 装飾多めなランプのネタになりそうな情報を得ておくことも忘れない]
2016/03/15(Tue) 23時頃
|
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[普通のランプで構わない、という言葉にこく、と頷き。>>233 やがてポラリスが指差した方向を見てはたと瞳を瞬かせる]
お。可愛いじゃない。 色なんてまさに春みたいだし。
[薄緑である。いい感じだ。 冬の新作はどちらかといえば茶色と白基調のランプだったので、 色彩面からして春らしさが欲しかったのだ]
ちなみに夜光草……ってどの辺に生えるものなの?
[やがて来る夏にも向けて。 装飾多めなランプのネタになりそうな情報を得ておくことも忘れない]
(268) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* マリーベルが来るかと思ったら来なかった。訴訟。 誰かに発見されるのを待つしか無いかぁ……。
そして発言ptがもう500切りそうなんですがそれは。 そんなに沢山喋ってないと思うんだけどな……。
(-126) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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……喧嘩? ん、ポラリスがそう言うならまた今度にする……かな。 可愛いお花は他にも摘みたいけど。
[眉を一瞬潜めた後告げる。>>234 だったら不用意に足を踏み入れない方が良さそうだ、と。 一応自衛のため魔法を撃ったりナイフや手斧で切りつけることはできるが。 ポラリスのように動物の気持ちが分かるわけではないのだ。面倒なことはしないに限る]
教えてくれてありがと。
[柔らかく笑み返してお礼の言葉も告げた]
(269) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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……、あー……、
[事情(>>254)を、耳にして]
……、おー……、
[要求(>>257)を、耳にして]
……、ベルンスタイン? ああ、ロッテのとこの。
[姉の方は、歳もそこまで離れていないし、幾らか知っている。 あとで請求を回すのは、充分に問題はないのだけど、むしろ問題は]
まあ、簡単なのでよければ、飯は出せるけど……、 ……エリィゼだっけ? ひとりで留守番できるの?
[誰か、居残っている家族に口を利いてやった方がいいだろうか]
(270) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* >>261マリベ かっこいいなこのお兄ちゃん
>>265オデット 乾いてないのwwwww殺人現場にwwwwww
>>267ナデ 絶賛SANチェックなう
(-127) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* オデットがひとり殺人事件状態に。 犯人はこの中に居る…!(※ぬいぐるみです)
(-128) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* ………ptってこんなごりごり減るものだっただろうか
いあ・∀・に限ってかれさすことはないだろうとはいえ
(-129) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[ふふ、と笑いながらもキッチンを借りる事に 少し間を空けた様子>>256に、でしょう?と同意する。]
レネは大丈夫って言ってくれると思うわよ。 このカップの用意も美味しい茶葉も、 お父様に内緒で使う事になったから。
[そんな種明かしをしつつも、腰掛けて何か言い淀んでいる メリッサに、1つだけ星のお菓子を差し出した。]
レネは大丈夫だと思うけど。 今日も大きな声を出していたから、あまり他人様のものを 勝手に使うのは、ね。
家族って難しいわね。 当たり前だけど。 親が考える幸せと、子供が考える幸せが違うんですもの。
[店を出て行く店主たちの様子を思い出しながら 思わず呟いた*]
(271) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[>>248 まだ生きていた。]
……………。 人の顔を見るなりその態度は何だ。 これだから村の連中は……
[此方を見るなり、青年の顔が恐怖に凍りつく。 自分の格好は棚に上げ、ぶつぶつと呟いた。
と、その時。 耳に届いたのは、か細く鳴いた腹の虫。]
………………。
[沈黙。じ……っと青年の顔を睨み付けて]
まさか、腹が減って倒れたのか?
(272) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* このペースでロール書いてたら本編始まったら喉枯れるの必死だな。 もうちょい文章抑えた方がいいかもしれない。
そんで今メモ見て気づいたけどリッサに星トーク嫌いって書かれてる。 お兄ちゃんおいし…悲しい。
(-130) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* 実は16人村が久しぶりなのでログの伸びにおののいているんだ
(-131) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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……うん。ロッテお姉ちゃんはパパとママと一緒に桜祭りに行っちゃったから。
[姉の名前が出て、いくぶん気が楽になる。ずっと外食していたら後でママにまた叱られるだろうか、とも考えたけれどとりあえずひもじいよりは叱られた方が良い。]
留守番は大丈夫。戸締りして、夜は暗くなる前に寝ちゃえばいいし…… ともかく、ご飯だけでいいの。お金はないけど……なんでもするから。お願いします。
[懇願するような視線をヴィノールに向けて訴えかけた]
(273) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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……とりあえず、ちょっと待ってな。
[一度、奥に引っ込んで]
……ほら。
[厚めに切った、黒パンが数切れ。それに、チーズ(>>111)を添えて。 なお、チーズの切り方は、エドーワーズに出したもの(>>132)よりは厚かった]
飲むものは……、うち、酒場だからなぁ。
んー……シードルか葡萄酒あたり、水で割ろうか?
[どうしたものだろう。酔客の扱いは手馴れていても、子供相手はよくわからない]
(274) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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あ、あー。あー、そゆこと。 お届け物、ね。
[あそこに近づくのは、よほどの物好きか取引のあるところくらいだろう。 ダァリアさんを物好きと呼ぶのはなんだか悪いけれど、どちらかと言えばそちら側か。]
うん。いいと思いますよ。 ダァリアさんって、ほんと顔広いですよね。
[何年前にこの村に来たのだったか。 あたしが物心ついた時にはもう住んで長かったはず。 好き嫌いの激しい、いや、嫌いだと思うものの多いあたしには、誰にでも優しいダァリアさんはちょっと、とても、眩しい。]
(275) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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……さっすがレネ。 なんだ、そーなってるなら早く言ってくださいよ、もー。
[>>271ネタばらしは早かったとはいえ、焦った。 苦笑して、差し出されたものを手のひらに受け取る。 ころんと転がる、小さな星。 兄さんが大好きな星みたいな、お菓子。]
そりゃ、違いますよ。 同じ人間じゃないんですから。 好きなものだって、どうしたいかだって、
[呟きに返しながら、そういえば、と]
ダァリアさんの家族の話、聞いたことなかった気がします。 何かあった、 ……って、聞いてもいいんですっけ……?
[尋ね始めてから、もしかしてを思って口ごもった。]
(276) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[とりあえず黒パンを差し出したあと]
……なんでもするからとか不用意に言っちゃいけません。
[とは、とりあえず指摘しておいた]
(277) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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ふうん、そういうもの?思ったより難儀だね。それを自分で言っちゃうあたりがまた難儀だ。
[大人論>>259を聞いて思い浮かべるのは自分の親の背中だったけれど。金や権力を前に盲目的になっている人たちに比べたら、やはりマリーベルはずっと落ち着いて見えた。それが彼の言う通りの防衛術だとしても]
ねっちょりしてるよりいいでしょう、さっぱり。ボクにとってはさっぱり丁度いいんですよ、ベルさんは。
[そう、そう思って油断した。まさかこれだけ話し込んでからその話題に触れられるなんてこれっぽっちも思って居なかった。 だってそうだろう、初見で眉一つ動かさなかった癖に、]
(278) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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[なんかお説教されてる ような、気がする>>272 耳鳴りもしてきて、かなり身体が限界を訴えている。
じーっと見られている。とうとう潮時か、グッバイ俺の人生。 しかし、次に聞こえた言葉は、想像とは違っていた]
そう……… 何か……食べ物……………ください 金……ある から……
[ほぼ息のような声を絞り出す。 一般的な空腹すらも増幅ダメージとなるこの身体。 ともかく栄養を補給しないと視界すらままならない]
(279) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* 発言数と喉の残量を見て真顔になるなど。 17日1時1分開始? 24時間以上あるのに426pt???バカか
(-132) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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は?
[いきなりこれ>>261だ。そりゃあぽかんともするし硬直もする。
急ごしらえとはいえお嬢様なんてものをやっていた娘が間抜け面を晒して数秒。ようやっと頭が動いた時に最初に認識するのはその余裕の笑みだったわけで]
(280) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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…………はーーーっ。褒めたって何にも出ませんよお? 生憎とボクぁ髪と一緒に女も投げ捨てまして。
[がしがし、褒められたばかりの髪に指を立てて乱して、俯いた。 次に顔を上げたらもう、例の子猿の顔だ]
だもんで、男子会があったらそっちも混ぜてくださいよ。
(281) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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[大人しく店先でじっと待っている。しばらくして、差し出された黒パンとチーズを見て>>274ぱあっと目を輝かせた。 家の食事だともう少し良いものが出るが、さすがにここで贅沢を言わないくらいの良心はあった]
えっと…お酒はまだ早いような気がするの。 ふつうのお水がいいな。
[どうやら、食事は何とかなりそうだ。最悪お手伝いという名の労働まで覚悟はしていたが、そのような最悪の事態にはならずに済みそうだと思った]
えっと……なんでもとか言っちゃダメなの? うん。気を付けるね。
(282) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* ますますレネとは別陣営になるべきとうちなるあたしが叫んでいる
おにいちゃんと別陣営にもなりたいわけで
これはたいへんだ
(-133) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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羨ましいなんて思ってな……。 思っても仕方ないし。
残る人ってそれなりに居ますすしね。
[ナデージュ>>266に相槌を打ちながら木の傍に近づいて。 血止め草の花を摘んでいく。]
冬以外は生えているけど。 花は今だけだから春の色ね。
[薄緑色の花を気に入って>>268貰えたようでよかった。 何本が摘んでから森の奥を指さす。]
(283) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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夜光草は少し奥に行ったところに開けた場所があってそこに群生している。 でも夜しか咲かないから。 獲りに行くときに声を掛けましょうか。
[森の中に淡い光の絨毯の様に夜光草が咲き乱れる光景は幻想的だ。 その花を乾燥させてお茶にするとよく眠れる効能もある。]
(284) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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ではではまた。引き留めてすみません。
[隣を歩いたのは大した距離でもなかっただろう。分かれ道でひらりと手を振って、マリーベルから離れる。 とっくに出かけている可能性もあるけれど、とりあえずはメリッサを探しにトア家を覗こう。 それで見つからなくても、道中誰かしらつかまればいい]
(285) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 23時半頃
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たぶん? 春だし良くある事だとは思います。 もう少し暖かくなったらもっと沢山咲きますから、それからでも遅くないですし。
私も今日はこれだけ取ってもう戻るつもりです。
[安心させるように言ってから摘んだ薄緑の小さな花を差し出す。 薬草として必要なのは葉っぱの方なのでお花は全部あげてしまって問題ない。]
"魔女"として気に賭けるのは当然です。
[お礼>>269の言葉には、真面目な顔をしてそう答えた。]
(286) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* ここまで読んだメモ
このまま村長宅の納屋にいって血塗れのオデット発見したい。 でも明日は夜にしか顔出せないのだよね。 昼間に一撃入れられるかどうか…。
(-134) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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ん――はいよ、水ね。
[水差しとコップを、少女の前(>>282)にことりと置いて]
……まあ、基本、言ったらダメだなあ。 ロッテと似てて可愛いんだから、気を付けな。
[とは、頷いておいた]
(287) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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………………、軟弱者め。
[>>279 はあ、と深い溜息を付く。 呆れ顔で踵を返すと、鉈を立てかけ小屋の中へ。 入ったきり、暫く出てこなかったが。]
(288) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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[……ぽすっ]
[老人が投げてよこしたのは、群青色の布包み。 中身は黒パンが2つに、ナッツと干した果物。 採集に行く際、持っていくつもりだった弁当だ。 ワンテンポ遅れて、水入りの水筒も飛んでくる。]
金など要らん、食ったらとっとと失せろ。 ……ここで倒れられたら迷惑だ。
(289) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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[あからさまに安心したメリッサ>>275を 楽しそうに見つめて良かったわねと付け加える。]
サムファさん、1人だと焼くか煮る位しか 食べ方知らなさそうですもの。
[物好きと思われていてもそこは肯定するしかない。 むしろ言われれば、声に出してその通りよとも言い出すだろう。]
でも幾らレネが大目に見てくれるからって 汚しちゃダメよ。
[種明かしにも安心する姿に、ますます目尻を下げながら 家族の話になると少しだけ目を伏せた。]
(290) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 23時半頃
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そうね。 私から振っておいて、内緒にするのも、ね。 それに、もう色々全部終わった事だわ。
少しだけ昔話に付き合ってもらってもいいかしら?
[お茶はもう少し待ってね、と言い置いて、昔話を始める。]
私がこの村に最初に来たのは静養だったわ。 ここに来る前に……赤ちゃんを流産したの。
それでも旦那様に恥をかかせない様に 無理をしたのね。 もう子供を産む事は出来なくなってしまったわ。
愛人にでも産んで貰えば良かったのかもしれないけど。 旦那様も私の実家もそれを許さなかった……。
私は離縁されて……。
(291) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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妹が嫁ぎ直したわ。 それから後継ぎを産んで、幸せに暮らしてるって聞いたわ。
[使い所の無くなった娘は貴族の家系から除かれた。]
……ごめんなさいね。 こんな暗い話。 甘いもの食べて、忘れましょうか。
レネには悪いけど、台所借りましょう?
[手短に話した後は、何でも無かったようにメリッサに 微笑みかけて、話題を思い切り変える為に、 先程止めた他人の家のキッチンを利用しようと立ち上がる。]
卵割ってもらっていいかしら?
[メリッサが同意してくれるなら、手伝いをお願いして ケーキ作りに取りかかる**]
(292) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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-ヒューゴの自宅-
俺の教え子ってぇのはどいつもこいつも……。
[>>106 教え子というほど何を教えたわけではないが、 最近訪ねてこなくなったレネを思う。]
……あいつも苦労するよなまったく。 彫金向いてるだろうに……難儀なこった。
[書斎の机に向かい、原稿に目を走らせる。 ともかく今はこいつをやっつけて、夜は飲む!!**]
(293) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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ヒューゴは、ここまで読んだ。
2016/03/16(Wed) 00時頃
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あ、…ありがと。
[またお腹の虫が鳴ったので、水を受け取ってもぐもぐと一心に、パンとチーズの遅い朝ご飯だか昼ご飯だかを食べ始めた]
そっか。うん、これからは気を付けるね。
……ロッテお姉ちゃんは可愛くない?
[ちょっと小首をかしげてから]
でも可愛いって言ってくれるの、うれしい。
[はにかみながらも、空腹のせいか驚くほどの速さで食事を済ませた。]
(294) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* >>291>>292 うわ
うわああああ
これは。
(-135) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* 軟弱ちなう。軟弱は心の弱さに使うんだった…… じゃあ何て言うんだ。ひ弱?ひ弱者?
(-136) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* これは子猿娘ダァリアさんについていくわ そりゃあ超なつくわ。
(-137) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* >>290 図星過ぎる………www
料理だと?……くだらん。腹に入れば一緒だ。 商人から買うか、せいぜい魚を焼く程度だろう。
(-138) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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……いや、ロッテも可愛いよ。
[とは、エリィゼ(>>294)に応じたものの。 ただ、まだ可愛いという言葉の似合うロッテの妹である。 ということは、より幼い年齢のはずで。 それが、両親や姉が戻るまで、何日か、一人きりというのはどうなのか]
……あー、エリィゼ? 知ってると思うけど、うち、酒場でな。 いまはともかく、夕飯はちょっと、色々と保証できないんだわ。
[酔いどれ親爺どもが暴れるなか、幼い少女の面倒を見切るのは難しい]
(295) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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[聞き出しておいて、聞かなきゃ良かったは通じない。 >>291>>292ダァリアさんの家族の話は、あたしなんかが想像するよりずっと、ずうっと、重たかった。]
……いーえ。忘れません、よ。 せっかく、話してくれたんですから。 もちろん、誰かに勝手に話すつもりも、ありませんけど。
[多分、あたしの表情は堅い。 情けない表情筋を、ぐにっと動かして応える。]
(296) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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あー。もー。 ……ダァリアさん。
いま、幸せですか?
[うまい言葉なんか出てこない。 ただ、そうならいいなって、願望から尋ねて。]
(297) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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卵ですね。たまご、たまご。 あたし片手で割れるんですよ。 あっすいませんでも、中身の保証はできないんでやっぱり今の無しで!
[ダァリアさんの切り替えについていって、料理に頭を持っていく。 ヴェルナーさんところの手伝いでたくさん卵は扱ったから、うちでも卵料理はよく出てくるんだ。 卵を割った回数は結構多いと思うけど、油断はまだまだ禁物だった。
お手伝い。丁寧に。 集中すれば、この後の美味しい匂いに、複雑な思いはごまかされてくれるはずだ。*]
(298) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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……なんで、夕飯は、知り合いに頼もうかと思うんだよ。
[少なくとも、村には他に誰も残っていないわけではない。 伝統とやらでポラリスと、そして先刻聞いた限りではメリッサは村に残っている。 まあ、うん――頼み込めばなんとかなるだろう、たぶん]
その知り合いのとこに、食後の散歩がてら、ちょっとばかり行ってみないか?
[エリィゼが厭でなければ、という前提はつく。なんならば、三食面倒をみる覚悟を決めるほかない]
(299) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* すごく喉とかしてる気になってたけどもっとすごいひとたちがいっぱいいたから考えるのをやめた
そしてあかんねむい 表は退散しよう
(-139) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 00時頃
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うんっ!そうだよね。ロッテお姉ちゃんも可愛いよね。
[黒パンとチーズだけとはいっても、空腹には十分美味しい食事だった。皿の上はすっかり空になっている。]
えっと……そっか。そうだよね、夜はお客さん来るだろうし…
[きっと賑やかだろう。人も多い。考えただけで面倒臭そうだ、と少々うんざりした表情になった。やはり夜は近寄らない方が良いのかもしれない。]
知り合い…ヴィノのお友達? ……うん。あんまり遠くないならヴィノと一緒に行く。
[面倒臭くないと言えば嘘になるけれど、ここで断ったが最後、あとあとでもっと面倒臭い事になるのだ。少しでも楽をしたいという事にかけてエリィゼの直感は鋭かった]
……ふぁ。今から行く?
[ちょっとあくびをしながらも、ヴィノールに着いて行くつもりでいた]
(300) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* どうでもいい話だが、 フェンが「魔法石を精製している」と聞くと ガチャ回し放題キタコレと思ってしまう俺がいる。 だいたい何かしらの魔法っぽい石だよな、アレ。
(-140) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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[軟弱、だと吐き捨てられ、そのまま姿は立ち去る>>288 終わった……やっぱりダメだったか、と覚悟を決めた。 せめて最期の納品だけは無事に終わらせたいな、とささやかな事を考えていたが]
……… あ
[何かが身体にぶつかる。 受け止めるだけの判断力は無く、布包みはとさりと落下した。 次いで飛んできたもの>>289も見事命中した。少し痛い。
しかし、飛んできたものは――食料だった。 救われた。 そう、このジェイソンは救世主だった]
あ りがと ……ござい ます
(301) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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[横たわったまま、布包みを漁る。 こういう時に起き上がると貧血で倒れるのは経験済だ。 寝ながらの食事は無作法だが許して欲しい。
ぼやける視界の中、何とか見えた干した果物を手にし、小さく齧った。 甘さが広がり、枯れかかっていた身体に少しずつ力が漲る。 まずは少しずつ、横たわったままゆっくりと、回復を図る。
ジェイソンはずっと見ていたのかどうか。 とっとと失せろと言われたが、動けるようになるまではご容赦を]
軟弱ってのは 否定しないけど 好きでこーなったわけじゃ、ねーよ……
(302) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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[果物を摂取していけば、吐き気が収まり、視界が晴れ、耳鳴りが止む。 ようやく身体を起こし、改めて貰ったものをしげしげと眺めた。
黒パン、ナッツ、果物。更に水筒。 渡されたものは、弁当。 彼が彼自身の為に用意したものだと推察できた。
ようやく晴れてきた思考の端、ここは水辺の小屋。 “血染め”の家だと理解する。 言動は相変わらず怖いが、そもそも服が赤かった気がするが 少なくとも行き倒れを殺すような肉切りジェイソンではなかったわけだ。 そこは反省しておこう、と内省して。
彼は染布師。 ならばこの群青色の包みの布も、彼の作品なのだろうか]
(303) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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まあ……お友達に当たると、いいなあ。
[とは、エリィゼに応じて、苦笑した。 メリッサ相手では、どうなるか怪しいところではある]
さて、問題は……、
[ボロじみた格好で昼間から酒を飲んでる、ダメ人間(>>188)だ]
……あー、エドワーズのおっちゃん。 言うの忘れてたけど、まだ準備中なんだわ、ウチ。 いま飲んでる分はサービスにしとくからさ、夕方頃に出直してくれる?
[と、追い出しにかかって]
(304) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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そうだねえ。 お店やってるところなんかも誰か留守番に置いてるし、 ヴェルナーさんのところも動物たちがいるから長い時間家を開けられないだろうし。
[桜祭りのために村人が多く出払っても、 村として最低限の機能させるために残る者もいれば、 自らの意思やのっぴきならない事情で残る人もいて。
いちいち比べても仕方ない話よね、と思いなおして。 ポラリスが摘んだ血止め草の花、 続いて彼女が指差した方角に視線を注ぐ。>>283
あの向こうでランプみたいな花がたくさん、夜に花開き光る様子を思い浮かべて]
………是非! お願い! 夜の森に慣れた人がいるだけでもー心強いから。
[いくら森の中に住んでいるからといって、 引きこもり気質の者が森林夜行の経験豊富なわけがなかった。 頭を下げて頼みこむ]
(305) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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あー……もう寝てるよ、この人。
[様子をみれば、既に卓に突っ伏して、眠っているようだ。
『所用で少し外します。店のものに手を付けたら、覚悟してください』
深く深く溜息吐いて、その卓に書付を残しておいた]
(306) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* おいお前完全にジェイソン呼ばわり
ところでファンタジー世界に映画は無いだろうw あれか?民間伝承か?アーニャが夜な夜な語る系の……
(-141) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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/* >>303 反省を内省を混ぜてるとか何してんの自分
(-142) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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少なくとも、あたし。 ダァリアさんがこの村に住んでてよかったって、思ってますからね。 ダンス、教えてもらったんだし。
[それがなかったら、あたしはこんな特技を身につけることはなかったんだろう。 元の世界がどうだったとか、実際後悔はあるのかもわからないけど、あたしから言えるのはこのくらいだ。
手伝いの隙間の言葉は、予想通り、言ってから死ぬほど恥ずかしくなった。*]
(307) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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え? いい、の?
[花を渡されればきょとんとした後ありがたく受け取る。>>286 ポラリスの手には葉っぱの部分が残り。 しかしそれでも問題ない模様]
“魔女”として、か。………やっぱり偉いね。 私だったらたぶんどっかで嫌になってたもの。お家のお役目とか。 ここだけの話自由な人がタイプ、だし。
[眩しそうに目を細めて。 ここだけの話を告げる時は人差し指を唇に当てもした。
もっとも。 話す機会がないだけで秘密にしているわけではないのだけれど。
それから、これ以上引き止めるのも悪いと一歩距離を開けて]
(308) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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あの酔っ払いは、暫く放っといても大丈夫だろ……、
[扉にかけた札を、『CLOSE』に返して]
……あー、待たせた。ちゃっちゃと行こうか。
[エリィゼに、声をかける]
ポラリスん家に行くけど、途中で誰かに会ったら、そっちに頼むかもだ。
[そこんとこは諒解しといてくれな――と、事前に言っておく]
(309) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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じゃあ、ネタもいただいたことだし私は帰るね。
[ひらりと手を振って。 上機嫌と分かる足取りで自宅の方角へと歩きだした**]
(310) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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そっかぁ………
[ヴィノールの友達なら、自分が知っているかどうかは分からない。ただ、オデットとは友達かもしれない。それなら面倒がなくて良いのだけれど]
うん。もういいの?……じゃあ、行こっか。 ……ポラリスのお姉ちゃん?
[魔女のお姉さんか、と顔を思い出す。確かに彼女なら優しそうだ。ママと違って一日中寝ていても怒ったりしないような気がする。多分。]
だいじょうぶ。この際ぜいたくは言わないから。
[ヴィノールにうなづいて、後をついていく事にした**]
(311) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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―村長宅―
[酒場を出て、牧場に戻ろうかとのんびり村を歩いている最中。 ふと村長の家が目に入れば、 マリーベルの言葉を思い出した。>>199 半信半疑ながらに、ひょっこりと納屋を覗いてみる。]
まさか本当にこんなところになんて~……
[呑気な声が一瞬で凍り付いた。 納屋に横たわる、小柄な姿。>>264 それだけなら、いつもの微笑ましい?光景だった。 だが、今日は違う。]
(312) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[地味な色合いの納屋にあって、 その色は一際異彩を放っていた。 腹部に染み入る、赤。
最初は影になっていたこともあって、 汚れか何かかとも過ぎりはした。
だが。明らかに違う。 どす黒い中にも、確かな朱色を示していて――。]
(313) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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うわぁぁぁ、誰か、誰かぁぁぁ!! オデッサが――…っ
[一瞬でパニックに陥り、 つい大声で叫ぶのだった。]
(314) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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『どうしましたか、アーリックさん!』
[声を聞きつけてか、メイが駆けてくる。 動揺する男の脇から納屋を覗き込み、思わず息を呑んで。]
『そんな、まさか……こんなにも、早く……?』
[声を上げて人を呼ぶ男の傍ら、 村長の娘が崩れ落ちるのだった。]
(315) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* なんでオデッサになっちゃうん(´;ω;`)
もー本当ごめんなさいorz
(-143) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* 大惨事wwwwwwwwww
(-144) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* 修正したいーーーっ いやしかし、ぶっちゃけ確定した後の発言を修正する機能なんて、ガチ人狼部分では微妙だよなぁ。
そんな横道に逸れたことを考えもしつつ。 投下する前に気をつけるしかないよね……もー本当。俺という俺は……。
(-145) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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[>>302 果物を一口齧るのを見届ける。 続けて二口、三口。以降はもう大丈夫だろう。]
自覚があるなら独りで森に入るな。 次は助けんぞ。
[森の奥深くで、また同じことがあったなら。 今度こそ行き倒れて魔物の餌になるに違いない。]
(316) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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夜の森にひとりは私でもちょっと怖いので。 来ていただけると私も助かります。
満開になったら誘いにいきますね。
[頭を下げるナデージュ>>305に、約束ですと微笑んだ。]
(317) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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血止めに必要なのは葉っぱの方ですから。
[小さな花の束は彼女>>308に渡して。 手元に残った葉っぱは持ってきた布に挟んでバックにしまう。]
……偉くはないです。 ただそうなるようにって、言われてそうしてきただけだから。
でも、こういう知識を知る事は好きだから。 新しい魔術の理論や空の星の意味。 知らない村の外の世界の事も。
私も自由な人は好きですよ。 私の知らない事を教えてくれる人って意味ですけど。
[くすりと笑い、魔女も人差し指を口の前に立てて見せた。]
(318) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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はい、お気をつけて。
[ナデージュ>>310を見送り、もう一度、風の音に耳を傾ける。 変化がない事を確かめてから、血止め草をあと数枚採取する。。
幼い頃から幼馴染達と駆けまわって遊んでいたのもあって、何処に何があるのかはすぐにわかる。
この村の周りに豊富に生えた薬草類。 それにも惹かれ魔女の祖先は住み着いた、らしい。 それを教えてくれた村人の誰からも頼られた腕のいい魔女であった祖母は治療に行った先で流行り病を貰って、あっけなく死んでしまった。 街に出た母からもここ数年音沙汰がない。]
(319) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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[そうして、暫く青年の食事を眺めた後。]
……………。
水筒は置いていけ、替えが無い。
[裏返せば、弁当包は布ごとくれてやるという事だ。 そう言い捨てると、老人は工房の奥へと姿を消した**]
(320) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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……私はちゃんと"魔女"をしないといけない。
[メリッサは踊りに夢中になって。 レネの家はいつの間にか大きくなって彼女の格好も変わった。 オデットは相変わらずいろんな場所でお昼寝をしているようだけれど。 ヴィノールは家の手伝いが増えたようだ。 メイなんてそもそもはじめからお嬢様だし。
最近遊んでいないなと、ちらりと過ぎる。]
(321) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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[まさか血みどろになっているなんで思いもよらず。 すやすやと寝息も立てず静かに眠りこけていれば、 >>314突如、割れるような大声が鼓膜を貫いた。]
……?
[多少騒がしいくらいなら、気にせず寝ていられるけれど。 さすがにこれだけの大声には驚いて、何事かとゆっくり体を引き起こし。]
……ほへ? ふたりとも、どうかしたのー?
[事情を掴めていない自分は、パニックに陥っているアーリックとしゃがみ込んでいるメイを見比べて、呑気に。]*
(322) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* 布はサムファ謹製でいいのかな? そういう描写をしちゃいますよ?
(-146) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* >夢見る冒険家
見事にバレている……wwwww
(-147) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* オデッサってソキウスだよね……。
名前の由来からしても、オデットはオディーリアの略だけど、オデッサは都市名だから全然違うし。
(-148) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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まさか――…って、どういうことだぁ。 メイちゃん、ひょっとして 何か知ってるんだか……?
[傍らの少女が呟いた言葉>>315に、 茫然自失のまま聞き返す。
こんな事態を予測するようなことが、 何かあったのだろうか。 そんなことを考えていれば。
むくりと、少女の身体が起き上がった。>>322]
(323) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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っぬわああぁぁぁああああっ
[再びの絶叫。 最初は死体が動いたかとでも思ったのだが。 少女の血色に気付けば、その声は安堵混じりのものへと変わり。]
よ、よがっだ……よがっだだぁ……。
[鼻水を垂らさんばかりに、破顔するのだった。]
(324) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* アーリックくっそかわいいなwwwwwww
(-149) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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それにしても、痛くないだか……? オラ、オデットが誰かに刺されたんだとばかり思っただぁよ。
[少し落ち着きを取り戻した後、 赤く塗れた少女の腹部を指さしながら、そうと告げる。 そして、傍らのメイに視線を向けて。]
そういえば、メイちゃんさっき何か言ってたようだが 何かあっただか……?
[村長の娘から夢の話を聞けば、 ようやく落ち着いた顔が再び不安げに翳る。]
本当に、無事で良かっただぁ……。
[暑苦しい顔が、再び綻んだ。*]
(325) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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アーリックは、オデットが無事とわかって、心底喜んでいる。
2016/03/16(Wed) 01時頃
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次は、大丈夫です
―――大丈夫
[相変わらず威圧感のある男だが、やはり悪い人ではないのだろう。 怖いけれども。
恐ろしくゆっくりと、しかし全て食べ終えて。 不調も収まり、予防に丸薬も流し込んで、フェンは立ち上がる]
―――ご馳走様でした
[小屋の扉から声を掛け、入口の側に水筒を置いて立ち去る。 水筒の中には、少し大きめの魔法石を入れておいた。
魔法石の使い方は多岐にわたる。 義手の稼働の補助としても使えるだろうか]
(326) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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[貰った群青色の布は、折角なので使用させてもらう。 深い、鮮やかな色の布を隠しておくのも勿体無い。
ぼろぼろの手提げに入れていた魔法石を風呂敷の要領で包み直して。 青い風呂敷を手に、ゆっくりと森を戻るのだった**]
(327) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[森の様子は気になるが、約束の薬湯茶の準備をしなくては。 踵を返して自宅への道を歩き出した。]
ヴィノール? エリィゼさんもお祭りに行ってたんじゃ……?
[道中、丁度顔を思い浮かべていた幼馴染>>309の姿を見つけた。 しかも女の子連れという珍しすぎるその取り合わせに、目を丸くしていた。**]
(328) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[響き渡る二度目の絶叫>>324に、咄嗟に耳を塞ぐ。 まるで死体が動いたのでも見たかのような顔をして、 いったい彼はどうしたのだろう、なんて思いながら。
今度は泣き出さんばかりに表情を綻ばせるのを見れば、 やっぱり私はきょとんとして。]
痛く……刺され……?
[が、指指し示されたお腹のあたりを確認して、 そこが真っ赤に染まっているのを見れば、やっと合点が行く。]
(329) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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あ、えっとー……大丈夫だよー。
これはね、わたしの血じゃなくってー。 フェンさんの鼻血なのー……。
[と、たぶんよく分からないであろう説明をしつつ。 隣で潰れて転がっている血塗れテディベアを拾い上げる。]
あ、メイちゃんだー。 そういえば、怖い夢を見たんだってー? どんな夢を見たのー?
[そう尋ねれば、どんな夢を見たのか訊くことが出来たことだろう。]*
(330) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 01時半頃
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えっ。大変なことになってるのは、 フェンの方だったか……?
[オデットの言葉>>330に、再び あらぬ誤解を生じかけさせては、メイに突っ込まれながらも。 オデットと共に夢の話を聞いては、苦い表情を浮かべた。]
怖い夢見ちまっただねぇ。 村はこ~んな平和だども……。
[笑い飛ばしてしまいたいところだが、 そこまで呑気にもなれなくて。 納屋でオデットを目にした時の恐怖と驚愕を思い出し、 寒気に軽く身体を震わせ、小さく息を吐いた。**]
(331) 2016/03/16(Wed) 02時頃
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うん、大惨事だったのー。
[まあ、フェンが大変なのは日常茶飯事な気もするけど。 メイの夢の話を聞けば、うーんと唸ったあと。]
……そっかー、それは怖かったねー。 でも大丈夫、夢は所詮夢だよー。
[なんて無責任なことを言って。 大丈夫大丈夫と、彼女の頭を優しく撫でる。]
寝心地が悪かったり、眠りが浅いと悪夢を見やすいらしいからー。 今日は暖かくしてぐっすり眠ると良いのー。
[そんなアドバイスも付け加えて。]
(332) 2016/03/16(Wed) 02時頃
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[ふわぁ、と大きな欠伸をひとつ。 服が汚れちゃったし、一度家に帰って着替えて来ようか。]
わたしはそろそろ行くねー? バイバイ、また今度ー。
[呼び止められなければ、二人に別れを告げて、 私は自宅の方へと向かったことだろう。]**
(333) 2016/03/16(Wed) 02時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 02時頃
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― 幕間 ―
[シーナの教会運営だが。
子供達からはもちろんの事。 ポラリスのような大人が来ても基本的に高いお金は請求しない。
断られこそしたが、魔法石>>77や武器への魔術の付与だって相場よりも遥かに安い金で行っていた。 まあ、無料と言うと流石に興味ない人間まで来そうだから一応の対価は貰っていたけれど。
これがもっと大きな街であれば営業妨害にもなるのだろうが。 ポラリスとはやってる事が競合しないから問題ないと言ったところだった。]
(334) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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大惨事だか……。
[オデットの言葉>>332を聞けば、不安そうな声をあげる。 後で身体によさそうなものを見繕って 様子を見に行こうか、などと考えつつ。]
オデットも、寝る時はちゃぁんとあったかくするだぁよ。 風邪ひかないようにな~。
[メイにアドバイスする姿に苦笑しつつ。 自宅へと向かう後ろ姿に手を振り、自らもまた牧場へと歩き出した。]
(335) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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/* しまった。 発言回復すると思ってたwwww
(-150) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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[とは言え、シーナ自身が生活に困っている様子も無い。
サムファの布を気に入れば、何度も注文を繰り返して。 教会の一部に彼の染めた布で天幕を作ったり。 或いは子供達にもローブを用意して貰ったり。
後は、ヴィノールの両親の店でも良く酒を買っては教会に持ち帰っていた。当人は儀式の為と主張しているが。 何もない日の翌日にも空瓶が部屋の片隅に置かれている事から、誰が飲んでいるのかは明白だろう。]
(336) 2016/03/16(Wed) 07時頃
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魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 07時頃
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[見る間に表情を堅くし、問い掛けてきたメリッサ>>296>>297に 向ける笑みは変わらない。]
あらあら。 じゃあ、安静が必要な時はちゃんと休むことだけ 覚えておいてくれれば良いわ。
[どうでしょう?とにっこり笑いながら、次の問いには少しの間。]
この村で過ごさせてくれた長い年月のお陰で。 幸せよ、って答えられるわ。 メリッサやレネや、皆子供か孫のように思えるもの。
[だから歳を取るのも悪くないわ。]
(337) 2016/03/16(Wed) 07時半頃
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卵を片手で割るの難しいのよ。 凄いわね。 じゃあお願いするわ。
[変えられた話題に無理に付いて来てくれる様子にも感謝しながら 自信があると聞いたらそれをお願いして。]
私もこの村で、良かったと思うわ。 ……そう言えば、メイやシーナもお祭りに出るのかしら。
[彼女が感謝してくれるなら、有難くそれを受け取りながら パンケーキは恙無く焼けていく。 早く誰か来ないかしらと思いつつ、村長の娘や 教会のモーニングスターの事を思い出していた。 メイが不吉な夢を見た事はまだ知らない**]
(338) 2016/03/16(Wed) 07時半頃
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―牧場―
アォン!
[自宅に立ち寄るのもそこそこ、牧場の様子を見に行けば。 主人の帰りを待ちわびていたらしい牧羊犬が 元気に尻尾を振っていた。]
どうしただか、アレン。 お前も散歩したかっただかー?
[ワン! という元気な返事に笑いながら。 先ほどの話を思い出せば、 今度は籠に友人への差し入れを詰めてようと。]
(339) 2016/03/16(Wed) 07時半頃
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シーナは、メリッサとマリーベルの顔をふと思い出して。
2016/03/16(Wed) 07時半頃
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[牧場で取れる美味しいミルクも、 そのままではすぐに風味が落ちていってしまう。 それが日持ちするようになったのは、 フェンの魔法石のおかげである。
魔法石を用いた貯蔵タンクからミルクを瓶に入れて、 チーズと燻製肉と共に籠に入れ、アレンへと声をかけた。]
ようし、アレン。お散歩に行くどー。
[こうして、のんびり村内を歩く一人と一匹の姿が。**]
(340) 2016/03/16(Wed) 07時半頃
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[村を歩きながら思い出したのはマリーベルとメリッサの2人
特に、観測者を自称する兄の方だった。 星の動きについて話を聞いた事もある。
何せ、自分は基本的には魔術の事しか学んでこなかったのだから。 もちろん、話を聞くときには酒ぐらいは用意していたが。
尚、賭けには誘われればたまに金を出していたが。 基本的に適当な予想ばかりであったから、的中率は非常に悪いのだった**]
(341) 2016/03/16(Wed) 07時半頃
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魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 07時半頃
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[目的地に向かう途中で、求める相手の姿(>>328)を見つけたのは僥倖だった]
よ、ポラリス。 丁度いいとこに。
[軽く手を挙げ、見知った姿に気安く話かける。 同じ幼友達でも、これが最近のメリッサやレネやメイだとそうはいかない。 前者は喧嘩を覚悟する必要があるし、レネやメイはお嬢様然としてきて此方が緊張する。 え、オデット? あいつはいつも寝てる]
いや、今年は留守番でさ。店も開けてんだ。
[居残り仲間だ、なんて言って]
(342) 2016/03/16(Wed) 08時半頃
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で、こいつは……、
[エリィゼを指して]
なんか……寝てたら置いてかれたとか、なんとか。 で、なんでもするからメシ食わせて、ってうちに来たんで……、
[と、連れている事情をかいつまんで]
……一応断っとくと、やましいことはないからな、こんな子供相手に。
[なんでもするからは断りましたし、ちゃんと]
(343) 2016/03/16(Wed) 09時頃
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/* あめいっこ200pt。 だいじにしゃべる
(-151) 2016/03/16(Wed) 09時頃
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メリッサは、ダァリアの微笑みにホッとした。
2016/03/16(Wed) 09時頃
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……まあ、それで相談なんだけどさ。
[頭を掻きながら、本題に]
引き受けた以上は、きっちりしてやりたいんだけど……ほら、うち、夜は酔っ払いがな……。
[察してくれと言葉を濁す。エリィゼのような少女にあの中で食事させるのは躊躇われる。 たとえば酒の入ったエドワーズなんて、存在自体が教育に悪い。いや、素面でもさして変わらないか]
……なんで、夕飯だけ、ポラリスのとこで面倒みてもらえないかと思って。 頼めないかな、埋め合わせはちゃんとするからさ。
[まあ、もちろん、その分もエリィゼの親にあとで請求するつもりではあるのだが**]
(344) 2016/03/16(Wed) 09時頃
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[ダァリアは微笑んでくれる。 想像もやっとな壮絶な過去が、嘘だったみたいに柔らかく。 それができるのが大人だろうか。 気品というのを身につけたら、あたしもこんな風に笑えるんだろうか。]
……あー、いーにおい。 レネ、早く帰ってきませんかねー。
[きつね色の円盤を増やし、重ねて。 挙げられた名前に首を傾げた。]
シーナさんはわかりませんけど、メイならたぶん、残ってますよ。 不吉な夢を見たんだとか、やたら不安そうにしてましたし。 もー、それに兄さんも乗っちゃったみたいだしなー……
[ダァリアが興味があるなら、雑談にメイの夢や、兄の言った星の動きとやらの話を添えよう。 間に受けないでくださいよ、と前置いてからだけど。**]
(345) 2016/03/16(Wed) 09時頃
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/* これ人回収したら多角えぐいしダァリアとメリッサ待たせてるからまっすぐ帰ったほうがええかな
(-152) 2016/03/16(Wed) 11時頃
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/* 一回戻ってから物足りなかったらもっかい離れるか
(-153) 2016/03/16(Wed) 11時頃
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[こちらの言葉にレネが硬直した。 褒めたというのに何故なのか。 短い髪が似合っているというのは嘘ではない。 綺麗な髪だったから短くしたのは勿体無いとは思えども、それと似合う似合わないはまたべつの話である。]
別に君から何か貰おうなどとは思ってはいないよ、レネ嬢。
男子会とやらがいつあるかは知らないが、その時がきたら声をかけよう。 まあ、君が歳を取って酒場に顔を出す方が早いだろうけどね。
(346) 2016/03/16(Wed) 12時半頃
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[では、と分かれ道でレネと分かれた。 足を止めてちらりと去っていくレネの背中を見る。]
…何かを得る事も難しいが。 なにかを捨てる事もまた難しいのだよ。
[ぽつり、と呟くとそのまま歩き出した。 向かう先は村長宅だ**]
(347) 2016/03/16(Wed) 12時半頃
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/* 今更だけれど幼馴染が女の子ばかりのヴィノールは主人公の器だと思う。
(-154) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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──回想──
[ヴィーとやらかした大喧嘩の原因がなんだったのか、もうはっきりしない。 その記憶は、振り返るたびにイライラするもんだから、ずっと奥に押しやっている。 その割にまあ、イライラだけはあいつの顔を見ると蘇ってくるものだから、不思議なものだ。
同い年の男の子と小さいあたしが、売り言葉に買い言葉を重ねる、幼稚な喧嘩。 あれは酒場だったっけ? 止める声もあったはずで、でも一度火がついた感情を鎮めるのは、下手ってもんじゃなくて。 ポーラとか、他の大人とか、困ったような顔が余計に、
『あんたなんかだいっきらい!』
投げたナイフは戻ってこない。**]
(348) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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/* なんかこうたらしキャラをやりたくなってきたけどこのキャラでたらしはいかがなものかと思うのでやらない
(-155) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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/* メモ シーナに星の話をしたらしい 過去回想で出来そうならやる
村長宅はオデットとアーリックがいるっぽい そこに乱入かな 夜箱前戻ってからの状況次第 状況が進んでたらオデットだけ捕まえて話すのもあり
(-156) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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[家の手伝いが増えていたと思っていた幼馴染>>343は、まさに手伝いで今年は同じ留守番組らしい。]
そうなの。 ……店番は大変?
[少し前のナデージュとの会話を思い出しつつ。 女の子連れの事情>>343を聞いていたが。]
大丈夫。 ヴィノールがそんな事できるわけないし、心配してないから。
[やましい事は無いと。 付け加えられた言葉に、思わず笑ってしまった。]
(349) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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そっか、お店開いてるって事は、お客さんも残っているものね。
[濁された相談>>344はすぐに察せられた。 二日酔いの薬を求めてくる酔っ払いは普段からもそれなりに多い。]
エリィゼさんさえ良ければご飯だけでなくて泊まっていってくれていいよ。 部屋も空いているし、ひとりじゃ不安でしょう。
寝る前にシーツを敷くくらいは手伝って貰うけど。
[エリィゼの面倒くさがりな噂は聞いているから。 ちょっと悪戯っぽく言って少女の顔を見る。]
(350) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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それと埋め合わせは。 折角だから酒場の主オススメのお酒を教えて貰おうかな。
[酒場に飲みに行ったことはまだないけれど。 少しだけ興味はあった。**]
(351) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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/* メリッサかわいいね。かわいい。 うん、ふたりが喧嘩したら困った顔でおろおろしているよ。
(-157) 2016/03/16(Wed) 13時頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 13時頃
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/* オデッサの元チップってなんだろって思ったけどソキウスか
チーム若い子とおばあちゃんが可愛い
(-158) 2016/03/16(Wed) 14時頃
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―― 自宅 ――
[またまた自分の家に帰って来れば、 汚れた服とテディベアは洗濯カゴにぽいっちょ。 血が固まってしまうと大変だから、水に浸しておいて。
そして新しい服に着替え終えたところで、 ねろを縫い直す為の材料を探そうとして。]
あれー、毛糸が足りてないー……?
[いくつかの毛糸が不足していることに気がつく。 私としたことが材料を切らすなんて、痛恨のミス。]
ふぁぁ……。 サムファさんのところに貰いにいかないとー……。
[また出かけるのも面倒だなあ、と欠伸をしながら。 仕方なしに家を出て、いつもの倍は遅い足取りで川の方へと向かった。]*
(352) 2016/03/16(Wed) 14時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 14時半頃
転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 14時半頃
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/* ここまでで会ったのはメリッサ・フェン・アーリック・エリィゼ(+メイ)だけ。
……むぅ、もうちょっと沢山接触したいな。
(-159) 2016/03/16(Wed) 18時半頃
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―酒場inおするばん―
[さて。祭りの間はひとり大人共をなんか裁かねばならなくなった少年やら 起きてたら確実に礼儀作法として、ん??と聞いたろうベルスタインさんちの幼女やら そんな若い子青春の子たちが、最も留守を任せちゃいかん泥酔おじさんに任せて出て行った酒場]
……ふぁーぁあ。 あぁ、なんかおじさん気分いーわぁ。 やっぱり昼酒ってサイコー!!
しょうねーん。ヴィノール少年やーい。 起き抜けの迎え酒と、ハムにチーズにトマトちゃんやらをくれんかー…ね?
[いない。きょろきょろ辺りを見回してもいない。 卓のメモに気づく様子?さて寝ぼけた頭だ、まだ気づかないらしい]
(353) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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[こんこんと頭を叩き、まだ器に1ミリくらい残ってるお酒でちびちび喉を潤す。 さもしい。いやらしい。いや此処までくるといっそ物悲しい]
えーと…確かヒューゴくんとマリーくんが来たんだよなぁ? なんだそのカッコーケッコーはー!とか聞かれたもんだからぁ(>>191)。
『卵料理を食べようとしたけど、危ない目にあっちまった☆』って答えたんだっけなぁ。 ……あ。でも魔物に追われたとかまでは言ってねえや。まいっか。
[すここんこん。よし記憶の整理作業は順調だ。おじさんもまだまだ賢いぞ]
それでー。俺の大天使アーリック君が奢ってくれてー、仕事いってー。 なんか少年もーマリーくんと話してたからー 俺もうつらうつらしちゃってー。
そーいえばマリーくんとこのメリッサちゃん、べっぴんなのに気キツそーだからなぁ。 少年といい、近頃の19歳の少年少女は、はぁっ。 10年前はそりゃぁもう可愛いさかりだったってーのによう。
[勿論、男が村に現れたのは九か月前だ]
(354) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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[さて。その後の酒場での出来事は全く覚えていない。
確実な仮定といえばひとつ。 一連の幼女の発言>>257やらお願いやら>>273を男が並んで口にしようものなら 気づいた時点で酒場から蹴りだされたろう、確実にそうだろう。
然しぐーすか赤ら顔でねこけてたダメおやじは 何やらすごく面白い少年の反応をみれたろう機会を逃したわけで。
ここで漸く気づきましたは置手紙>>306]
…… …… …… ……
[さてここでこの男はどんなポジションにいたかというと。 誰もいねえ。お酒のみたい。おつまみ食べたい。 ……しゃあねえ、大体の場所は覚えてるし。 よっと。おじさんが手ずから入れてみますかね… という処で置手紙に気が付いた。つまりは]
(355) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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ひぃぃぃ……首の皮いちまいつながったよ。
[まだお酒はあけてなかった。セーフだ。ギリセーフだ。 『覚悟してください』というヴィノール少年の文字。 おいおい少年、心なしかものすごくここの文字だけ筆圧強くありませんかね??]
しゃあねぇ。また後で来るとしますか……
[流石に虎穴にとびこむおじさんとて、龍の穴には入りたくないノヨ。 それ以上のお酒やおつまみを一旦諦めた男は そうして酒場をひとまず開けっ放しで出てから、家でお着換えしてから村をぶらぶら散策するのだった]
(356) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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― 酒場 ―
[彼女が現れたのはエドワーズと入れ違いぐらいだったか。 誰も居ない酒場に入ってくると。]
こんばんはー……どなたかいらっしゃいませんかー?
[と言っても返答をする人間もいない。 しかし酒瓶は置いてあるのだったが。
不用心な酒場に苦笑すると。 置手紙を見つけたのだった>>306]
これは私宛……な訳ないか。
[しかし、お金を置いて瓶を持って行くのもまずいだろう。 ならどうするか、自分も置手紙を残す事にした。]
(357) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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『教会まで葡萄酒を持ってきてください。 数は出来れば大目に、質の良いものを頼みますね。
シーナ・ファントムローズ』
[これで良しとばかりに頷いて。 彼女はその場を離れる事にしたのだった。
言うまでも無いがモーニングスターは教会でお留守番である。]
(358) 2016/03/16(Wed) 19時頃
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――森の外――
脱出、成功……!
[サムファの弁当はシンプルだが効能も高かったようで 食事の後は、珍しく元気に森を抜けることが出来た。 サムファ、なかなかやるな。 怖かったのでまたお弁当ください、とはさすがに言えないが]
(359) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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ん、あー? エドワーズ!
[本人は声を張り上げているつもりだが、心肺機能が残念なのであまり声量は大きくならないのが残念なところだった。 エドワーズにひょこひょこと近付けば、漂う臭いに眉を寄せた]
うわ、酒くっさ! 何、昼から呑んでんの? うわーずるくね? 俺が大冒険してたってのにシアワセ満喫とか!
いーーーなーーーーー!
[エドワーズの服をぐいぐいと引っ張った。 正確には、胸ぐらを掴んでぶんぶん振りたかったのだが、そんな筋力は無かった]
(360) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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[自分は家を出て、確かに川の方へと向かっていた。 ただ途中でちょっと疲れたので、木の陰で休むことにして。 そして、気がついたら――。]
すぴー……すぴー……。
[案の定寝ていた。 大樹の幹にだらんと凭れかかって、もう完全に夢の中。
ちなみに、いま抱きかかえているテディベアの名は、 『こんすたんてぃぬす①』という。 「まるいち」なのは同じ名前の子がいて区別するためである。]*
(361) 2016/03/16(Wed) 19時半頃
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―村内―
[お家に帰り、男がボロ切れみたいな服からよれよれな服に着替えた後。 再び何か面白そうな事を求めて村内を散策していると、声を張り上げる青年ひとり>>360]
うおっ、うおーぅおぅ。 やめんかフェンくん、おじさんも朝から死線を潜る大冒険をだな。 あっ、そーだ。折角の魔法石、あれぜーーんぶ無くし……
うぷ、ぎぶぎぶフェンくん、リバースする、リバースしちゃいますよこれ以上はー!?
[服をぐいぐい、よれよれの服が更によれよれになる様を演出しながら。 モヤシの癖にやたら元気のいい青年に、服を揺すられて少しお酒が胃に来た]
(362) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 20時頃
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/* テディベアにはそれぞれ性格が設定されている裏設定。 でも歴代ローマ皇帝六十人ちょっとを灰で並べるのもどうかと思うし死に設定。
主要な子だけでいいよね……。
(-160) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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死線て何? 借金取りにでも追われてんの? あ、それとも痴情のもつれ? ……いやそっちは無いか、おっさんに引っかかる女の人いねーし
[ちなみに魔法石に紛失補償は無いので再購入である。 割り引いて欲しくば酒をおごれ、のいつものコース。 それでも酒代を考慮しても相場よりは多少は安い]
え、ゲロんの、ちょ!
[手をぱっと離して真っ青な顔でささっと距離を取る]
リバースなら先に! 今直ぐ! ここで! 俺に掛かる前に!
(363) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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[さて次は、魔法石の買い足しでもしておくかと歩いていたところ。
――川付近で、妙な光景を見た。
正確に言うならば見慣れている妙な光景とでも言うべきなのか。 眠っているオデットとテディベア。 その光景は微笑ましいものではあったが。
この村の治安はどうなってるんだと思わないでもない。 何せ、酒場の扉は開けっぱなしだわ。 こんな所で少女が寝てるわなのだから。]
(364) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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/* 相変わらず中の人が分からない。 オデットは誰かな?ローマ皇帝に詳しそうな人って真っ先に思い浮かぶのはみぎゃさんだけど…
(-161) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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ちょっとオデット。 起きなさいよー、起きないと……テディベア持って行くわよー?
[こんな風に声をかけて見た。 さてさて、彼女は起きてくるのだろうか**]
(365) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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-ヒューゴの自宅-
[ヒューゴの得意分野は“遮断”――魔法防壁や結界と呼ばれる類だ。 日常生活で使うのは魔物避け程度。 しかし例えば爆発が起こるような実験を行う時、外部と完全に遮断できる結果内で行えば他に被害が及ばずに済む]
お……おぉぃ…………なんでこの術式で爆発すんだよ…………。
[机の上には黒煙で満たされた30cm四方の立方体がある。 本来は透明で淡く青色に発光しているのだが、今は一見真っ黒な箱のようだ。 校正中の論文中に掲載されていた術式を試すのに、なんとなく嫌な予感がして結界の中で行ったのだ]
(366) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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/* さて誰にあいにいこうかねえー
(-162) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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書いてある通りの陣だよなこれ…… あっ……!あの野郎、「n」と「h」間違えてやがる……。 なんだこれ……誤字脱字だらけじゃねぇか……。
『校正頼む前に自分で見直せ』!!!
[原稿の表紙に赤字で大きく書いて、机の上に放り出した]
(367) 2016/03/16(Wed) 20時頃
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/* 中の人は、レネかわいーで、 ヴィノールは、たぶんポーラなんだけど、
メリッサのが負縁故なのか自信なくなってきました。
(-163) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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/* ヒューゴ赤希望っぽい? なんとなくだけどメリッサも赤希望してそうで兄妹揃って赤兄妹とかなりそうな気もしてる。 出来れば強縁故とは敵対したい、その方が面白い。
(-164) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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まあ、そりゃあ。 客が少ないとはいえ、いつも三人で回してるのを、一人でやるんだし。 忙しくなる前に、適当に作り置きしとかないと、きついかも。
[大変かと問われたら(>>349)、肯定して。 そうして、エリィゼの夕飯を引き受けてくれる(>>350)ようで、胸を撫で下ろす]
悪い、助かる。ありがとな。
[突然の無理を聞いてくれたポラリスを、拝むようにして]
……ほら、自分でもちゃんとお願いしとけ。 こちらがお前の夕飯を司る女神様だぞ、エリィゼ。
[と、連れ歩いてきた少女にも促して]
(368) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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持って行っちゃ、だーめでーすよー……。
[>>365テディベアを持って行く、と声を掛けられれば、 はっきりと返事をしたのだけれど。]
……むにゃむにゃ。
[なんと、ただの寝言だった。 が、眠りは浅かったためか、次第に自然と夢から引き戻されて。]
わー……シーナさんだー……。 おはようございま……ぐぅ。
[挨拶しながら寝る。 いや、寝ながら挨拶しているのか。]*
(369) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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― 回想:星の話をしようか ―
[シーナという女は変わった女だと思っている。 何故ならば。]
星というのは不思議なものだよ。 どこまで行っても星の位置は変わらない。 少なくとも僕が見た範囲ではね。 ずっとずっと遠くまで行けば違うのかもしれないが。
[星の話を真面目に聞いてくれるから。]
(370) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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[用意された酒を飲む。 喉を焼き、胃に沁み渡る感覚は心地の良いものだ。 酒が入れば口もよく回る。]
砂漠だとそれはもう星が降ってきそうなほどらしい。 僕は観測して記録する事が仕事だから、今はこの村にいるけど。 でも、そのうち世界を旅してまわりたいと思っているのだよ。
君は魔術を極めようとは思わないのかね? 魔術の真髄を求めて旅をするのもいいと思うのだが、どうだろうか。
[それは他意のない言葉ではあったけども。 まるで一緒に旅に出ようと誘っているかのようでもあった*]
(371) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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あいつの校正なんぞっ二度とやんねーからな!!
[結界は場所に固定。つまり、そのまま部屋の中で解除するしかなかったのだ。 そして部屋も自身も煤で真っ黒になった。]
くっそ、全然落ちねぇ……。
(372) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
|
|
[頭から被った煤をシャワーで洗い流す。 シャワーの湯を温めているのはフェンから購入した魔法石だが、最後に交換してから随分と経つ。]
やっぱあいつの魔法石って質いいよなー……。
[石鹸で泡まみれになってようやく落ちた煤にため息一つ。 そして見下ろした自分の体には無数の傷が刻まれている。 学術士には随分不釣合いなそれに、ため息をもう一つ。]
…………よっし、今夜は飲む!!!
[残った石鹸の泡を洗い流して、シャワー室を後にした。]
(373) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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|
/* メモ オデットを見かける描写をする、遭遇は諦めた あと22時くらいになったら村建てメモで開始時間の告知と役職変更あれば開始30分前までには終わらせてほしいと書く
(-165) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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[ダァリアさん監修の元、あたしも少し焼かせてもらったパンケーキは、自分で言うのもなんだけど素晴らしい出来になった。]
ちょっと、外見てきます。 そろそろあの子も戻ってくるかもしんないし。
[そう声をかけて、レネの家を出る。
レネの家の前は村の中でもそこそこ広い通りに面している。 周りを見回してもまだ彼女の姿はなく、まあいいか、と地面に座り込む。 雨上がりでもないから、気楽なものだ。]
……いたい、なー……
[ほんとなら、今頃、あたしは。 考えてしまうと、自然と肩が落ちる。 俯いて、右足首をそうっと撫でた。]
(374) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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― 村長宅前 ―
[レネと分かれて村長宅の前までやってきた。 ここは田舎だ、勝手に庭に入り勝手に納屋に入るくらいで誰も怒りはしない。 だから躊躇いもなく中へと入るつもりで歩いていたが。]
……ふむ、これは賭けは僕の勝ちだな。
[納屋のある方角からオデットがふらふら歩いている姿が見えた>>333 あちらから来たという事はきっと納屋で寝ていたに違いない。 ただ問題があるとすればオデットが村長宅の納屋で寝ていたという証拠がない事だ。
オデット本人を捕まえて証言させるというのは有りだろうか。]
流石に子供を連れて酒場に行けない、か。
[誰か証言してくれる者がいればよかったのだが。 仕方ないので賭けは諦めよう。 となればここにはもう用事はないとばかりに歩き出した。]
(375) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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……お勧めの酒? そんなんでいいのか?
[埋め合わせとして提示されたもの(>>351)に、はてと]
んー……、 飲み慣れてないだろうし、やっぱり甘めで飲み易いのがいいのかねえ。
[しかし、その手の酒はだいたい度数が強いと相場が決まっている。
かといって、軽いものはだいたいが安酒だ。 酸っぱい葡萄酒や薄いエールなんて、決して薦められるものでもない]
……あ。
[そうだ、あれがあった。勉強中のレシピのなかに、あったもの]
(376) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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ヒューゴは、メリッサに話の続きを促した。
2016/03/16(Wed) 20時半頃
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そうだそうだ――ポーラにお勧めなのが、丁度ある。
[にやっと笑みを浮かべて、久しぶりに愛称を呼んだ。 というのは、まさにといった名前のカクテルがあったのを思い出したから]
ポーラが店に来たときにさ、それ奢るよ。
[どんなお酒かはお楽しみ、なんて、くつくつと笑って]
(377) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 20時半頃
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いやぁ。おじさん熊に襲われてねえ。 こうガチムチでっかーい怒った熊さ……うぷ。
[真青な顔で、胃液が込み上げた気がするが。 がさがさと男が近くの木陰と草陰にダッシュして。 ほんの二十秒ほど耳をふさげばあら不思議、何事も無かったすっきり顔>>363]
いやーわかんないよ? 俺くらいの、かもしだす大人の魅力ってやつを知ればなぁ。 それこそ、コロッとどっか年頃の娘がなびいてくれるかもしんねえし。
あらやだ、そうなったら俺ちん刺されちゃう?こわいねえ。がははははっ。
[リバースなんて無かった。そんな顔で男は大笑いしているが、酒臭さは抜けてない]
(378) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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然し、今日が祭りだなんて俺知らなかったよ。 桜祭りー、だっけ? 今日はほんっと村人さんたちすくねえのなぁ。
ああ、フェンくんや、魔法石また新しいの買いたいんだけど 有り金……
[ごそごそと男がポケットを漁るが。探り当てたのは空間]
……ツケにしといてくんない?
[両手を合わせて、かわいらしい上目遣いで、試しに聴いてみた]
(379) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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分かったわ。楽しみに待ってる。
[約束が果たされれば単純計算で心細さ半減である。実にいいことである。>>317
血止め草の葉っぱをしまう様子を眺めつつ。>>318 やっぱり物知りだなあ、と感心する。 あるいは単純に森の中を歩きまわっている量が違うのだろう。
ポラリスの言葉に耳を傾けるナデージュの表情に陰りがさす。 が、それも一瞬のこと。
秘密を共有するかのように、人差し指を口の前に立てる仕草にくすりと微笑めば、 そう、―――いつも通り、だ]
(380) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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[ポラリスと別れ、住み慣れた家へと戻る。 今はナデージュ一人が住みリス一匹が間借りしている家。 両親が生きていた頃はひたすら狭っ苦しいだけだった家。
今は落ちぶれて影も形もないが、アーガイル家はその昔結構なお金持ちだったらしい。 しかし騙されて財を奪われた。
そんな、ナデージュが生まれるよりも前の話を引き合いに出して。 両親はたくさん勉強するよう言いきかせた。 ナデージュが、もう誰にも騙されないくらいに頭が良くなれば、 きっと今よりお金持ちにだってなれるのだと、今思うに根拠に欠けることをずっと言っていた。
――そうなるようにと言われて、そうしてきた。
ポラリスが言っていたのと同じような感じで頑張る中、 17の折に両親を事故でいっせいに喪って]
(381) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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[それで、一気に切れてしまった。ナデージュの中に張り巡らされていた頑張るための糸が。
勉強はしなくて良くなったものの、今度はひとりで生きていくために頑張ることになった。 両親がやっていた荷物番の仕事を引き継いだり、 お店番とか売り上げの計算とかで、村のあちこちで手間賃を稼いだり。
自分が何のために頑張っているのか分からなくなってから、 新たに頑張れそうなことを見つけるまで、4年、かかって。
それからさらに4年経って今。 相変わらずお金はないけど、自分としては上々の暮らしができているとは思っている]
(382) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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―レネ宅付近―
ん? っと、どうしただアレン……!
[突然走り出した愛犬につられるように、歩を速める。 アレンが駆けていった先には、見慣れた姿が。
だが、いつもの元気な様子ではなく、 俯いた様子で足首を撫でているのだった。]
メリッサ……? なんでこんなところに。 足、痛むだか。大丈夫か……?
[アーリックの不安げな声を察したのか、 アレンもまたメリッサのまわりをぐるぐると回る。 牧羊犬もまた彼女の様子を察しているのか、 心配そうにメリッサを見上げては僅かに耳を垂らしていた。]
(383) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 21時頃
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/* あーあーベルさん散弾銃。しってた とつげきしてしのう。
(-166) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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/* んでこれは誰がフリーなんだ
(-167) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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[それにしても、愛称で彼女を呼ぶなんて、どれだけぶりか。 昔はみんな、思い思いに愛称やあだ名で呼び合っていた気もするけれど。
ポーラのほかの幼馴染連中も、もちろん。 自分が呼んでいたのは、メル、オディ、レンといったところだったか。 元が短縮形のメイに、自分だけそのままって、拗ねられたこともあったっけか。
懐かしい話だ。 その記憶のなかの面子が、少なくともいまひとり、村に残っていることを思い出して]
そいえば、メリッサが怪我してこっちに残ってるって、聞いた?
あいつの兄貴……ああ、マリーベルさんな。 会ったら慰めといてくれとか、言われたけどさ。 まあ、アレだし……暇だったら、そっちで気にしてやってよ。
[自分が顔を合わせたら、どうせ悪態の応酬になるのだし。 同じ古馴染みなら、ポラリスのがよほど、見舞いには向くだろうと思って]
(384) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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え、あ……アレン? ヴェルナー、さん……
[犬の鳴き声が駆け寄ってきた。 驚いて顔を上げれば、牧場の主人がそこにいた。]
あー、えーと……へーき、ですよ。 ちょっとその、えー……歩き過ぎちゃって、そんだけ、です。 ありがとう、ございます。
[アレンもありがと、と首の後ろへ手を伸ばし、わしゃわしゃしてやる。]
お散歩ですか。 あー……なかなか復帰できなくって、ごめんなさい。 そろそろ、ちょっとくらい大丈夫なんで、明日行きますから。
[座ったまま、軽く頭を下げた。]
(385) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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/* サムファヒューゴらへんか でもヒューゴは酒場組いきたいかなあ サムファにちょっかいかけられるかな。回想でもなんでも
(-168) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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―― 川べりの小屋 ――
[木立を抜け、やっと辿り着いたのは川沿いの小屋。 運動不足の身にはここに来るまでの険道はなかなか辛く。 何度も休憩を挟みつつ、それでも息を切らしながら。]
はぁ、ふぅ……疲れたー……。 [パパや周りの大人からは、ここへ近づくなと言っていた。 きっと他の子供たちもそう教わっていたと思う。
でも、私はそんなこと一切気にせずに。 独り立ちをした時からずっと、頻繁にここを訪れていた。 サムファさんの染め上げる布や糸はまさに逸品。 私のテディベアが人気なのも、彼の職人技に依るところが大きい。]
サムファさんー。 こーんにーちはーなのー。
[早速、小屋に向かって呼びかけてみる。]*
(386) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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-酒場-
んあーーー、なんでヴィノールいねぇんだよ!!!
[こんな気分のときは飲むに限る。 ……と、思っていたのに店にはCLOSEの札が掛かり、中はもぬけの殻。 テーブルの上には不穏な書置き。>>306 これでは勝手に飲むことも躊躇われる。]
ちょっとだけ……ちょっとぐらい……ダメなのーーー!? ヴィノーーーール!!!
[天を仰ぎ、目じりにはうっすらと涙が浮かんで、誰もいないのをいいことにわめき散らした。*]
(387) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 21時頃
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/* 多元をして自分から首を絞めていくスタイル。 できるだけたくさんの人と会っておきたいから仕方がない。
(-169) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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/* あああ、店が。店が。
店持ちPCってこんな忙しいのか……。
(-170) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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[色々と規制が掛かりそうな、聞いてはいけない音がした>>378 しっかり耳を塞いだが、残念ながら臭いは誤魔化せてない]
コロッと年頃のガチムチ熊を釣り上げて掘られたんだな!
[話はまじめに聞いているが、まじめに答える気は無い]
そーそー、桜祭りだよ桜祭り みんなそれに行っちゃうんだよな 俺も行きたかったってのー 屋台とか、ダンスとか? 何か売ってるとか? なんか楽しいらしーし
エドワーズ、行かねーの? 地酒の試飲とかあるっぽくてさー
あーもー! マジ行きたい! 行きたい!
(388) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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いいだよいいだよ。 動物達の世話は、オラだけでも出来るのだし。 それより、怪我を治す方が大事だぁ。
[メリッサの言葉>>385に、なおも心配そうに視線を向けながら。 アレンは彼女に撫でられ、気持ちよさそうに尻尾を振っている。]
桜祭、行けなくて残念だっただなぁ。 元気出して、今はしっかり休むだよ。
[桜祭で踊ると言ってたのは、アーリックも知っている。>>1 彼女の気持ちを思えばこそ、かける言葉にも悩んでいたが。
愛犬はそんな主人の気持ちもなんのその、 久しぶりに会ったメリッサに甘えるように、 ふさふさとしたその身体をすり寄せていた。*]
(389) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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[上目遣い>>379を、じーっと睨む。 さすがにおっさんの上目遣いはだいぶ厳しい。 更に言うと、酒臭いのが猛烈にマイナス点。
生ゴミを見るような目で、溜息]
―――アーリックに土下座して金借りてこいって 土下座と一発ネタ面白かったら、ツケてやるから
[恒例の無茶振り]
(390) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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[ヴィノールと一緒に向かう途中、>>342目当てのポラリスに出会ってほっとしたような表情になった。実を言うと、たとえ遊びに行くのだとしても、あまり長い事歩くのはそんなに好きではない]
こんにちは、ポラリス。
[挨拶をして、後の説明は可能な限りヴィノールが喋ってくれるのに任せた。もちろんちょっと面倒臭さがあったからだ]
うん。寝るのは一人で大丈夫だけど……ご飯作れないし。 お願いします。
[珍しく頭を下げてしおらしくしていたが、良い返事を聞いてぱあっと顔を明るくした]
(391) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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ホント?泊まっていってもいいの? やったあ!多分パパもママもお祭りが済んだらすぐ帰ってくると思うけど、ちょっとの間よろしくね。
えっと、シーツ敷くのは……ええー…… うん、えっと、まあ……そのくらいだったら。
別に、いい、けど。
[面倒臭いという表情を隠しはしなかったが、それでご飯が保証されるのであればと、渋々といった感じでおとなしくうなづいた。]
(392) 2016/03/16(Wed) 21時頃
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それじゃあ、えっと。お世話になるけれどよろしくね、ポラリス。 ……そう言えば、わたしポラリスの家って行った事ない。
[彼女は優しいから、道で合えば挨拶ぐらいはするけれど、店を訪れた事はなかった。遊びに行くような場所ではないし、もちろんお使いなんかやった事もない。
シーツを敷くのはちょっとやっぱり面倒そうだけれど、お泊りみたいで楽しそうだな、という気持ちが先に来ていた。 ヴィノールとポラリスの友人同士の会話をじっと見上げながら聞いていた。]
(393) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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[さて、帰宅後さっそく紙を広げて。 春の新作ランプの案をスケッチしている間にフェンでも来るかと思ったが訪問者はなし。 リスが壁の穴から顔を出したので砕いたクルミを与えておきはしたが]
………これは、待ってもらちがあかない可能性大、かな。
[今度は出かける準備をして家を出る。 先にフェンの家を覗いて、 駄目だったら酒場にも立ち寄ってみよう。
血止め草の花の薄緑の鮮やかさが心を湧き立たせるままに動く。 風属性の魔法石もちょうど薄緑色だ。 ちゃちな魔法石は力を使い果たすと塵になってしまうけれど、 質のいいものは結晶がそのまま残る。 それを砕いて溶かせば綺麗な色ガラスのようになる。早く作りたい]
(394) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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もー、へーきですよ。 あそこでなくたって、踊る機会はきっと来ますし。 来年はあそこより、もっといい舞台で踊ってますし。たぶん。
[うん、自分でもこれはないなって思える声音だ。 いいやでも、心配されたくないから、顔を上げずにひたすらアレンをなでる。 ほらほらここがいいんでしょうここが!ここが!]
……ヴェルナーさんは、……そっか、動物たちのお世話があるんですよね。 昔は、お祭りに行ったりしてましたっけ?
[田舎くさ……いやいや、純朴な彼のことだ、その生真面目っぷりから、動物たちを置いていくことはないだろう。 ずっとこの村にいるなんて、息が詰まらないだろうか。]
(395) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* >>390 フェンがエスに覚醒したときいて(ガタッッ)
(-171) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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―回想:"血染め"の小屋にて―
既に仕立て上がっている服でも、染めていただけますか。 ……少しでも汚れが目立たない色にして頂けないかしら。
[あの時、そう言って彼に差し出したのは、薄桃色のロングドレス。 上等な布地に薄汚れた染みが広がるそれを差し出して、"お嬢様"然として無茶を言った。
あれは成金商人が娘に贈った最初のドレスだった。慣れないものを着せられ初めて外に出て、似合いもしないのにと後ろ指を指されて。 なんだいやるのかと喧嘩を買った結果、無残にも雨上がりの水たまりに浸ったというしろものだ。 当然烈火の如く怒られて、着れるようにすればいいんだろうとぶすくれながら訪れたのが"血染め"の家。近寄るなと口すっぱく告げられていた彼のところだった。]
(396) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* レネが「かしら」とかいうとぷふーーーwwって指差したくなる
(-172) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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―酒場―
……まだ、夕暮れでさえないんだけどなぁ……。
[エリィゼはどうしたか。ポラリスと別れたあと、店に戻れば。 店内から聞こえてくる喚き声(>>387)に、溢れる頭痛にこめかみを抑える]
……るっさいよ、ヒューゴのおっさん! 外まで聞こえてる!!
[バンッと、扉を開けて]
(397) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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どてっぱらに風穴掘られそうにゃなったぜ……。 いやぁ、服もぼろぼろ。ランプも壊れる。薬草べたべた。 今月は大赤字だぜ。おじさん、今月死んじゃうカモ。
[行きたい行きたいとフェンが精神年齢落とし気味に言う桜祭り>>388]
俺ぁ生憎屋台とかダンスとかってーの? そーゆーのはあんま興味ないんだわなぁ。
あ、でも掘り出し物とか地酒は大好き!
ダンスも若くてかぁいー子と踊れるならやぶさかじゃぁねえなあ。
……で。魔法石の事なんですけどねぇ、フェンさんやい……?
(398) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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[酒臭い赤ら顔のおっさんの上目遣い。これにプラス点を挙げる奴がいれば それはバカか天使か変態だろう。つまりフェンの評価も例に漏れず……]
――…おーけい! アーリックに土下座すりゃいいんだな!? まっかせなさい! おじさんの一発芸にかかりゃあなぁ
[恒例の無茶ぶりに、安請け合いするのもいつもの男だが。 既にアーリックには天使の慈悲を頂いていることは頭からすぱぽーんしている]
(399) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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― 回想>>369 ―
……ちゃんと持ってなさいよ。 大事なモノなんでしょう?
[そう言って微笑むと頭を撫でて。 彼女から川べりの小屋へ行くと聞けば見送る事にしたのだった。
用事が無い訳でも無いけれど。 くっついていくのもなんか変だろうしと。]
(400) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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いつものでいいんですよね!?
[それはやはり、確認でさえない。 常連の顔を見れば飲む酒が浮かぶ程度には、酒場の息子である。 扉を押し開け、店内に入りながら、ぶつぶつ呟き魔術を起動する。
と、店の奥、酒を置いているあたりで、液体の球がぶわっと浮かぶ]
……ほらっ。
[適当に、容器をヒューゴへ放り投げる。 彼がそれを受け取れば。その容器のなかに、浮遊してきた液体がすっと収まるだろう。 初歩の水魔法を応用して、酒をいちいち注ぎにいかずに済むようになったものである]
(401) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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― 酒場 ―
[酒場までやってこれば聞こえてきたのは怒鳴り声>>397]
おや、お邪魔かな。 僕も酒を貰いたいのだけど、まだ店は開いていないというのなら出直すが。
[ひょい、と中を覗き込めばヒューゴの姿もあった。 村長宅に行く前にも彼とは酒場前で遭遇している。 もしかしてずっと飲んでいたのだろうか。 それにしては酒臭くはないし、まだ酔ってもいなさそうだが。]
そういえばヒューゴ。 例の賭け、僕の勝ちかもしれない。 先程村長の家に行ったのだけどね、オデットの姿を見かけたのだよ。
[手の平を上に向け、親指と人差し指で輪っかを作りちょいちょい、と手を振るた。 賭け金を寄越せ、とにやりと笑った。]
(402) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* すげえナデージュに合流したいのだけどタイミング的に アーリックメリッサに突貫しておきたいんだよな個人的に おっさんはアーリックには接触済だけど
(-173) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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― 回想>>370 ―
[興味深そうに星の話を聞いていた。 彼女にとっては学ぶ事は多かったから。
どこまで行っても位置が変わらないと言うのならば。 それを試してみるのも悪くないと思っていた。]
魔術の真髄を求めて……それは素敵ね。
(403) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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[自分の持っている魔術。 それをすべて極める事が出来たならば。
もっと多くの事が出来るし。 それこそ、かつて自分が採用されなかった王都の魔術師になる事も出来るのだろう。]
旅に出る前にもう一度教えて欲しいわ。 その時にまた返事をするから。
[彼の誘いにあいまいな答えを返す。 今は教会の主のような立場とは言え。
自分がいなくなればきっと、本来の聖職者が来るだろう。 案外と身軽ではあった。]
(404) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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うん、大切な……70人兄弟の61人目なのー。
[>>400こくりと頷く。 このテディベアシリーズ、全部でなんと70体存在する。 しかも、ちゃんとそれぞれ細かい差異があり、 さらに性格の違い(という設定)まで存在する。]
……そういえば、シーナさんー。 ぬいぐるみに興味はあったりするのー? もし良ければ、今度作ってあげるよー?
[撫でられれば、ふにゃりと微笑んで。 可愛いぬいぐるみはいらんかね、と営業を。]*
(405) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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―― 村内 ――
[果たして探し人は酒臭いおっさんと会話をしていた。 彼――エドワーズのことは客として記憶している。 半年前に一度ランプを買いに来た男性。>>79 職業、考古学者(自称)。 しかし今はどうみてもただの酔っぱらいです。
幸か不幸か、ランプ壊れる、というくだりを聞き逃したまま、>>398 二人の方に近付いて]
ふう。……お宅訪問する手間が省けたわね。 こんにちはフェン。元気そうで何より。
それとこっちのベルガムさん……も……、 まあ陽が高いうちからこんなによっぱらってしまって。
[挨拶の言葉を探しているうちに苦い記憶が蘇る。 珍しくも酒場に飲みに行った時に絡まれた時の。 たとえ向こうが覚えてなくともこっちは覚えている]
(406) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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若い子と踊りたいなら、メリッサとかどーよ あいつ踊れるし
[メリッサが怪我をした事はフェンは知らない。 マリーベルの妹ならエドワーズが知っているから、という理由での選出である。 実際に踊ろうものならマリーベルの目が怖いことは想像に難くない。 むしろマリーベルにボコられるエドワーズを見たい]
ひひ、じゃー楽しみにしてんぜー 面白くなかったら即金だかんな!
[魔法石を入れた群青色の布をひらひらと振って見せた]
(407) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* ナデジュよしきた!
(-174) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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そっか。 オラもメリッサの踊り見てみたいだなぁ。
[彼女の様子には気付くこともなく、 アレンを撫でる様子に目を細める。 アレンはといえば、上機嫌で尻尾をぶんぶんとしながら甘えた声をあげている。]
オラ、桜祭は行ったことないだぁよ。 賑やかだって聞くから、興味はあるだども……。 都会はほら。広くて建物ばっがりで、すぐ迷子になるだぁ……。
[不思議なもので、広い牧場でも森でも、 景色が僅かに違うだけで場所を把握できるのに。
同じような建物がいくつも連なっていると、 どれも同じに見えて区別がつかなくなるのだった。]
(408) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* サムファとシーナとあと誰が赤になるんだろう、なう
(-175) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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/* 森の引きこもりお姉さん、というコンセプトワードはあるんだけどキャラがつかみきれてないこの この
あと25は若い子にはいるんだろうか……(ふるふる)
全力でこーいう村で若い子できない症候群の真っ最中でして 21にする気だったのに年齢引き上げて現在に至る
(-176) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[ナデージュに声を掛けられ>>406、にへっと笑う]
あー、ナデ発見! ほんともー、引きこもりが家にいねーからびっくりしたわ つーか外に出てんのなお前
[出歩きたがりなので、商品のお届けはむしろ楽しんでやっている。 身体が弱すぎてよくやらかすだけで、苦ではないのだ]
おっさん熊に掘られて一文無しだってよ
[引きこもり娘と酔いどれ冒険者。 組み合わせがカオス過ぎると考えてしまった]
(409) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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― 回想>>405 ―
70……そ、そう。
[その数には流石に驚いて見せた。 と言うかどうやって覚えていたんだろうかと。
そう思っている合間に営業をかけられると微笑んで。]
ええ、良いわね。 是非今度お願いしようかしら。
[大きなぬいぐるみを教会に置いておけばもっと親しみやすくなるかもしれない。 そんな事を考えながら返答を返す。]
(410) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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そ、 そう ですか? ……いつだって、 練習、してますよ。
[中途半端なのは人に見せられないから、ほとんどうちの中とか、森の開けたとことか、そんなところだったりするけれど。 確かに、村の中ではそんなに踊る機会はない。]
えー。それ、ヴェルナーさんが言います? あのだだっ広い、じゃない、すっごく広い牧場だって、目印なんかほとんどなくてもさっさと方向わかっちゃうのに?
[迷子という単語とヴェルナーさんは驚くほど結びつかない。 なんでだ。慣れだろうか。]
まあ、得意不得意ってありますけど。 そんなんじゃ、街の人とは取引できないんじゃないですか? ヴェルナーさんのとこの卵とかおいしいから、欲しがる人が出てきたっておかしくないのに。
[苦笑する。]
(411) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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―回想―
[メリッサとの関係が悪化したのは、あの喧嘩(>>348)以来というのは、周知の事実である。 それまでは田舎の村での同い年らしく、多少の喧嘩はしながらも、そう仲は悪くなかったはずだ。
その原因は、いまでもよく判らない。 あの場にいたポーラなら何かしら覚えているかもしれないが、それをあえて確認したこともない。
『おれだって、おまえなんか――』
そのあたりから先は、あまり記憶がない]
(412) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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|
[ヴィノールと別れて、ポラリスはどうするだろう。]
ポラリスはどうするの?これからどこか行く?
[自分はと言えば、特に予定はない。今日はさすがにちょっと凹んだのであんまり外で遊びまわる感じの気分でもない。 ちょっとあくびをした。]
……ふぁ。いつもねむいけど、最近なんか特にねむいの。 魔法使った後はいっつもそうだけど……なんでかな。
[ポラリス次第だけれど、夕飯までのんびりしているのも悪くないな、と思った。]
(413) 2016/03/16(Wed) 22時頃
|
|
そっか、お祭りで人が少なくなっても、お酒を飲む人は変わらないのね。
[それとも村に残っていてもお祭りだからだろうか。 そう言えばいつも二日酔いの患者が多い気がする。]
私が女神様ならお昼ご飯をあげたヴィノールも神様?
神様ほど良いものは出せないかもだけど。 よろしくね。
[ヴィノール>>368が少女へ促すに合わせて頷いて。]
(414) 2016/03/16(Wed) 22時頃
|
|
私、薬用酒とかしかわからないし、普段飲んだこともないから。
[難しいお願いだったのだろうかと、少し困ったように悩む様子>>376を眺めていると。 不意に愛称で呼ばれて、数度瞬いた。]
……え。
えと……ごめん。 なんか久しぶりに呼ばれてびっくりしちゃった。 ありがとう、ヴィノ。
[胸元に手を当て、ほっと息を吐き、久しぶりに昔のように呼び返す。 子供の頃のように愛称で呼ばなかったのは何時からか、自分の事だけはしっかりと覚えている。 それは祖母が亡くなった後からだ。 一人前の"魔女"に、大人にならなくてはいけなかったから。]
(415) 2016/03/16(Wed) 22時頃
|
|
いいねえメリッサちゃん! 踊れるしかわゆいし、おじさん言うことなっしんぐよ!
[何かひとつ地雷を見落としている気がするが気のせいだろう>>407]
この村の少女たちはみなかわゆいからねえ。 この村の特徴かいな?
ほらぁ、武器屋さんのレネちゃんも男勝りなクセしてぇ。 ちゃんと女の子らしい恰好とお化粧したら可愛いぜ?おじさんのおめめは誤魔化せん。 シーナちゃんのローブの下に隠されているだろう神秘的かつ我儘な美しさも見逃せんな。
ははは! まっかせなさい! この俺、エドワーズ様の土下座がいったい何式あると思ってるのかね!
(416) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[久しぶりに子供の頃に戻った気がした。 けれど、ヴィノール>>384からメリッサの名前が出れば、とても本心から困ったような笑顔に変わる。]
……うん。 怪我の薬を届けているから、知ってる。 お祭りまでに治してあげられなくて。
勿論、薬を届けないとだしお見舞いにはいくけど。 できれば、ヴィノも……。
…ごめん、無理にはと言わない。 でも、心配してたとは伝えておく。
[言いかけてすぐに首を振り。 ヴィノールが店へと戻るのを見送った。 二人の仲がぎくしゃくするようになった酷い喧嘩>>348の時も、今も、困った顔しかできなくて少しだけ唇を噛んだ。]
(417) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[久しぶりに子供の頃に戻った気がした。 けれど、ヴィノール>>384からメリッサの名前が出れば、とても本心から困ったような笑顔に変わる。]
……うん。 怪我の薬を届けているから、知ってる。 お祭りまでに治してあげられなくて。
勿論、薬を届けないとだしお見舞いにはいくけど。 できれば、ヴィノも……。
…ごめん、無理にはと言わない。 でも、心配してたとは伝えておく。
[言いかけてすぐに首を振り。 ヴィノールが店へと戻るのを見送った。 二人の仲がぎくしゃくするようになった酷い喧嘩>>348の時も、今も、困った顔しかできなくて少しだけ唇を噛んだ。]
2016/03/16(Wed) 22時頃
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[そんなプライドもへったくれもないバカ話をしていると。 珍しくもお店以外でお会いするこれまた物憂げでビューティフルな娘さんの声が>>406]
おう。ナデーシュちゃんじゃねえか。 どうしたんだい?俺に会いたくてわざわざ出てきてくれたのかい?
ははは!丁度ナデーシュちゃんに会いたかったのよ!
おじさん、ランプ壊れちゃってね?壊されちゃってね? この寂しさをナデーシュちゃんに和らげてほしくて直してほしくてね??
……金どうしよーかしら。
……フェンさま、お・ね・が・いできない?
[臭いおっさんの誰の得にもならない上目遣い、第二回目が敢行された]
(418) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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―トア家付近―
うーん、やっぱ出てるかあ。
[一応覗いた友人宅に、探し人はやはり居なかった。まあ予想通りだ。自分もあまり人のことは言えないが、メリッサのことはじっとしてたら死ぬタイプの人種だとおもっている]
あと残ってそうなのはポーラと……んん。
[毎年村に残る魔女は、たぶん今年もいるだろうとして。もう一人の心当たり、村長の娘のことを思うとほんのり眉が寄る。昔はそんなことはなかったのだけれど、似非お嬢様をやらされるようになって以来どうにも彼女とは絡みにくかった。 気にするような子じゃあないとは思っていても、相手はこっちと違って本物のお嬢様だ。そこに親同士の画策が絡めばそりゃあ面倒臭いことになる]
(419) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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―酒場―
と……マリーベルさん?
[響いた声(>>402)に、視線を戻して]
ああ、いえ――どうぞ、どうぞ。 マリーベルさんなら、心配はないんで、どうぞ。
[何にします? と、愛想笑いを浮かべつつ。 注文を聞けば、そのとおりの飲み物を作って、出すだろう]
……ん?
[はたと、自分のものではない置き手紙(>>358)に気付いて]
……うへえ。
[教会に、葡萄酒。配達の依頼だ。 ひとりで店番だと、こういうときが困る]
(420) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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え? だって、牧場ん中は全然景色違うだぁよ。 生えてる草も違うし、地面の起伏も、見える山の形も微妙に違うだ。
その点、街は建物がいっぱいだで、区別がつかなくて……。 みんなどうやって道覚えてるだぁ……?
[全く理解出来ない、とばかりに首を傾げる。]
街の人と取引、なぁ。 村まで取りに来てくれるんならいいだども。 届けに来いって言われたら、どうしていいかわがらないだ……。
[上機嫌な愛犬とは裏腹に、 なんとも情けない表情を浮かべていた。]
(421) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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……と、ごめんね、エリィゼさん。 二人で話し込んじゃって。
[気まずさから逃げるように、預かる事に決めた少女>>393>>413へと向き直る。]
うちはね、あっちの外れの方。 家の前植木鉢がいっぱいあって、丸太も並べてあってキノコとか育てている家、見た事無い?
そういえば。 私は一旦戻るけれど、エリィゼさんも一度自分の家に戻る? 泊りに必要なもの、持って来たいものがあるならだけど。
[家の外観を説明しながら尋ねてみる。]
(422) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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―― 結晶術師と ――
[>>326 呼び掛けには背を向け、答えない。 暫くして完全に人の気配が消えたのを確認すると、 静かに戸を開け、地面に残された水筒を回収しようと。]
、………。
[生身の方の手を伸ばし、水筒を持ち上げた瞬間、 カランという音と、指先に重みが伝わってくる。 手を持ち替え取り出すと、魔法石が一つ入っていた。 察するに、弁当のお代の心算なのだろう。]
(423) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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……あいつが。
[この村に、質の良い魔法石を扱う結晶術師がいる。 時折布を買いに来るランプの娘が、そんな話をしていた。 ……話の内容の八割方は聞き流していたが。]
……………フン……二度と来るな。
[野良猫に餌を与えて懐いたら困る。 魔法石と水筒を携え、小屋へと引き返した。 赤の染料が終わったら、次は緑だ。]
(424) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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眠いのは春だからかな。 眠気覚ましのお茶を飲んでみる?
[とっても苦いけど、と笑って付け加える。]
(425) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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では葡萄酒をいただこうか。 あとは適当につまみを…料理は出来ないのだったな。 チーズやピクルスがあればそれで。
[チーズや生ハムやピクルスくらいならきっとあるだろう。 別に腹が空いているわけではないが酒を飲む時は何かつまみたいというのが酒飲みの心。
葡萄酒を出されれば嬉しそうにそれを飲んだ。 香りを楽しむ酒ではあるが、所詮安酒である。 気取って香りを楽しんだところで格好もつかない。 普通に飲むだけだ。]
どうした?
[何やらメモを見て困った様子のヴィノールに声をかける。 誰のメモか知らないが、困っているのなら手を貸すのも吝かではない。]
(426) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 22時頃
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ヴィノーーールぅぅ!!! 待ってました救世主様!!!
[>>397>>401 いつものやつを、いつものようにキャッチする。 そしていつものようにぐいっと一杯。]
くぁぁーーー!仕事終わりの一杯ってたまらんねぇー!!
[酒場の前にポラリス宅へ寄るつもりだったが、一杯くらい引っ掛けていっても問題あるまい。]
(427) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[ぬいぐるみの違いを覚えるのは、私にとっては簡単なこと。 マリーベルが小さな星々を見分けられるように。 アーリックが牛や羊ごとの個性が分かるように。 慣れ親しんでいるから、分かるというだけのこと。
と、物は試しと営業を掛けてみたところ、顧客をゲット>>410。 まあ決して取引先(?)に困っていた訳ではないけれど。]
うん、分かったのー。 今度ともわたしの裁縫屋さんをご贔屓にー。
[必要なら服とかも仕立てるからねー、と伝えて。]
……あ、わたしはこれからサムファさんの所に行かなきゃだからー。 起こしてくれてありがとうー。
[ゆっくり起き上がると、シーナにお別れを告げて去っていった。]*
(428) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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あのねそれ、草か建物かの違いだと思います。 草とか地面で場所見分けられる人、そんなに多くないと思います。
[つっこまざるをえない。 あまりに情けない顔に、この人は本当に兄さんより年上なのかと不安になる。]
もー、そんくらい言ってもらったら、あたし案内しますよ? 街に行ったことそんなに無いですけど、建物で場所見分けるならできますし。 あたし一応、牧場のお手伝いさんなんですよ。
[街に行けるいい機会だし。 年上の人よりできることがあるって思うと、けっこういい気分だ。 我ながら性格が悪いとは思うが。]
さすがに、一人で売ってきます任せて!とは言えませんから、牧場の留守番は誰かに頼まないとですけどね。 1日くらい、オデットとか、兄さんとか、頼んだら聞いてくれるんじゃないですか。
(429) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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―― 暫くして ――
………。
[>>386 作業に没頭してどの位時間が過ぎたか。 人の顔を覚えない老人でも分かる、常連客の声。]
……………またお前か。
[キ…と扉を開け、ぼそりと呟いた。 この男に営業スマイルなど求めてはいけない。 入るなら好きにしろと言わんばかり顎で指す。]
(430) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* 幼馴染達の喧嘩の理由はたぶんきっととっても些細な事だと思うの。 覚えていないくらいの。
(-177) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[こちらに気付きにへっと笑うフェンは、>>409 お世辞でなく元気そうに見える。 手に持った群青色の布が目を引いて。 しかしそれについて問う前に衝撃の事実が発覚する]
あー………家に来てたの?
ごめーん、その時散歩してたから気付かなかったよ。 というか、私だってたまには家くらい出るんだから。
……食料なくなった時とか。
[三大欲求は引きこもりをも動かすのだ! それはさておき]
熊に? ベルガムさんったらいったい今度は何したわけ……?
(431) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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そーいえばポラリスが動物が騒がしいって気にしてたけど……。
[よもやこの人のせいか。どうなんだ。 という思いのこもった視線は届いているのかいないのか。 調子のいいことをべらべらまくし立てるエドワーズの口から急にランプという言葉が飛び出て、>>418 状況把握は済んだ。思わず真顔になって]
はははこいつ。 ランプ壊したあげくそのお代をご友人に建て替えてもらおうだなんて、 ―――男の風上にも置けないわね。ちょっとー。
(432) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* 箱の更新がおわらない
役職なー、今回は赤引いたら睡眠時間的にしぬからなあ おとなしく村人で。で 今回は村人希望弾きとかあんま気にしなくていいし
(-178) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[戸口を入ると、右が作業場と店、 壁一枚隔てて、左が居住空間になっている。
店といっても、染物の大半は行商人が買い取るため、 作業場の棚に乱雑に布と糸が積まれている程度だ。]
……今は品薄だぞ。行商人の奴らが くだらん祭りだのの為に買って行ったからな。
[戸を閉めると、老人は奥で黙々と作業を再開する。 接客などしない。客は好きに棚の中を漁り、 目当てのものが見つかったら値を訊ねる。]
(433) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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本当だか!?
[メリッサの言葉>>429に一転、ぱぁっと表情を輝かせる。]
何度か街との取引の話はあったんだども。 そこまでとても行けないってなってたんだぁ。 メリッサが案内してくれるなら、百人力だ。
[にこにこと笑顔を浮かべる主人を、 牧羊犬が首を傾げて見上げていた。]
まずはメリッサの怪我が治って、 もう少し温かくなったら羊の毛を刈って――… 街に向かうとしたら、その後になるだなぁ。 世話になるだよ、メリッサ。
[営業力の壊滅的な雇い主にとっては、 大助かりな話であった。]
(434) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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よぉベル、お前さんもきたか。
……あ?村長の…………?
[>>402 そしてハっとする。オデット、村長の家―――納屋。 ヒューゴが賭けていたのは広場の切り株の傍である。]
……まぁまて、証拠はあるのか? 状況は確定していない。たまたま村長んちの近くにいたってだけの可能性だって高い。
(435) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* きゃーっち >>424
寡黙系職人……すてき…… ナデはあれだ、んあーとっつきにくいなーついでにいうともーちょっと村の中に入ってくればいいのになーくらいに思ってはいて腕も認めてはいて
(-179) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* ダァリヤさんが拾ったことは知っている体でいいのだろうか……
(-180) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[エドワーズの話>>416は全力で笑いを堪えた。 そんな下世話な話で盛り上がりまくる酒場テンションとは言え ここは往来なのだ。 さすがに理性は働く]
はいはいアーリックせんせー!!! 患者のエドワーズさんがお待ちしてますよー!!!
[おっさんの上目遣い>>418は偉大なるお優しいアーリック先生へ丸投げしようと虚空へ呼びかけておいた]
(436) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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―子守と幼馴染と立ち話のとき―
黒パンにチーズだけのメシで神様になれるんなら、安いもんだ。
[ポラリスがエリィゼにかける言葉(>>414)に、苦笑交じりに]
……ん、あー……まあ、ああ。
[彼女から愛称で呼ばれたのは、それこそ久しぶりだ。 オデットあたりは、いまでもそう(>>214)呼んでるみたいだけど]
……まあ、いいじゃんか、たまには。
[とは、笑う。あれこれうるさい大人も、ほとんどいないのだから]
……、まあ、伝えるのは勝手にすればいいけどさ。 そんなの聞かせたら、暴れて、余計悪くなるんじゃないの。
[ポラリスの言葉(>>417)には、そう、肩をすくめた]
(437) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[動物が騒がしい?ナデーシュの追及にギクリと顔を強張らせた>>412]
……さささ、さあ何でだろうなぁ。 動物さん達も、たまにはお祭りでもしたくなったんじゃないかねぇ?? そうだ!きっとそうに違いない!! 森の動物さん達も酒飲みパーティーしたいんだろうよ!!
[言えない。鉄熊の魔物と死にもの狂いの追いかけっこした時。 森をばたばた、川をぴょんぴょん、動物の生息しそうな場所という場所逃げ回ったのだから。 人間が通り、魔物が通る、そんな真似をお住いの近くでされたらそりゃまあ……]
だだっ、だってよぅ。 今月おじさんお金赤字だし、お酒飲めないし。 ランプ壊れちゃったら探索できないし……。
……ナデーシュちゃん、何とかツケになんない?
[美人の真顔ほど怖いものはないとはこの事か。ランプのお話しになると こちらはこちらでまた気まずそうに、人差し指と人差し指を、ちょんちょんと突き合わせていた]
(438) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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あの。一応言っておきますけど、あたし、本当、慣れてるわけじゃないですからね? 道尋ねたりとか、しますからね?
[>>434ものすごい期待をかけられていないかな!? 慌てて付け加える。でもまあ、うん、]
……えー、あー、もー。 いーですけど。いーですよ。
[こうやって頼まれるのは、悪い気はしない。]
……ヴェルナーさんも、覚える努力はしてくださいよー?
[言うだけ、言うだけ。]
(439) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/*
wwwwwwwwはいwwwwwwwww
(-181) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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気にしないでいいよ。お友達なんでしょ? そうだ、わたしの方が年下だしエリィゼでいいよ?
えっと、ポラリスの家って向こうの方?そうだったっけ。 あ、でも植木鉢とか置いてあるのはみた事あるかなあ。 キノコも……うん、わかると思う。
[ポラリスの家の場所を聞いても>>422、馴染みがなかったけれど、ようやく納得したような表情になる。]
えっと……うん。せっかくだから枕とか持って来ないと。
(440) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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ああうん、家に行ったけど居なかった ま、帰りにジェイソンに助けてもらったし
[ナデージュ>>431にはさも何でもない事のように返事をする]
つーかメシなの それ以外に動機ねーの? 根が生えるぞ
[動物については初耳なのでエドワーズへと流す]
[“男の風上にも置けない”>>432と聞けば エドワーズを指差しながら大爆笑していた]
(441) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* いかん、>>436を見てつい芝が生えてしまったw 落ち着こう。(すーはー)
(-182) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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あと、魔法の本も…かな。
[ヒューゴ先生に魔法の勉強を教わるのは好きじゃなかった。魔法は使えるのに、そのうえにコントロールとか力のセーブとか、あれこれ言われるのが面倒臭いのだ。でも本を読むのはそこまで嫌いではなかったけれど。 おかげで、今でも魔法を一度使っただけで魔力切れになって、その場で寝てしまう。]
だから、うん。一回戻って、家の荷物取ってくるね。 そしたらポラリスの家に行くから。 お茶も……その時にする。
[それじゃあね、と手を振って一度家の方に戻っていった。]
(442) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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確かに、証拠はないが。 しかし元よりこの賭け、誰も証拠を出せないだろう? オデットを連れてきてどこに寝ていたのか吐かせるわけにはいくまい。
[証拠などあるわけがない。 酒の場の勢いでの賭け事、詳細な決まりごとがあるわけでもない。 証拠ないとごねるのなら簡単に引いてしまったも構わないのだが。 別に金に困っているわけではないからだ。]
少なくとも広場付近で寝ていたという話は聞かない。 僕もそんな姿は見ていない。 しかし僕は村長宅の前で村長宅から出て行くオデットを見た。 なら、僕の方が分があると思わないか。
[しかし素直に負けてやるのは悔しい。]
(443) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[メリッサの言葉>>439には、 幾分目を白黒とさせながらコクコクと頷く。]
がんばる。が、がんばるだ。 まずは、見分けのつくところから……。
[自分に言い聞かせるように、呟きながら。 ふと足元のアレンに気付けば、こっそりと小声で。]
アレン。 お前も匂い覚えたら、案内するだぁよ……。
[ついには、犬頼みとなるのだった。]
(444) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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―酒場―
はい、はい、ちょいと待ってくださいね。
[注文したマリーベル(>>426)にも、カップと、葡萄酒のかたまりがふわふわと浮かんでくるだろう]
えっと、つまみは、ひとまずこんなもんで。 アーリックさんとこの新鮮なチーズと、干し肉と、キャベツの酢漬けでっす。
[それこそ直ぐ出せるものを、適当に盛って出しつつ]
……あー、ちょっと、配達の依頼が入りまして。
[苦笑しながら、そう応じる。 ひとりでは、配達と注文とには同時には応じられない。店の方を任せられる人材が必要なのである]
(445) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[エドワーズの口から溢れる 状況はともかくやたらファンシーな説明>>438に、更に爆笑。
似合わない。 ものすごく似合わない]
へー、森ってそんなヤバかったのか……
[よく生きて帰れたものだ。 弁当効果か]
(446) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* ・∀・「ざまあ(フェンの大爆笑につられて笑ったやつ)」
(-183) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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―― 川沿いの小屋 ――
うんー、またわたしだよー。
[>>430サムファの、相変わらずの無愛想な、 辞書から接客という言葉が抜け落ちていそうな様子を見れば、 自分も相変わらずマイペースに返事をして。 のそのそと勝手知ったるお店の中へ。]
いつもながら綺麗に陳列されてるのー。
[そんな皮肉を呟きながら、 乱雑に積まれた商品を品定めし始める。]
(447) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[>>433品薄だと聞けば。]
サムファさんは桜まつりに行かないのー? 自分で売ったほうが儲かると思うのにー。
[足りていない赤色と黄色の糸を手に取りながら。 もちろん、彼が「血染めのダイド」と呼ばれ忌避されているのを知った上での言葉。]
あ、この毛糸をふたつー。 それから、この染め物を下さいなのー。
[毛糸と、ついでに見つけた布の値段を尋ねる。 この布の色合い、「71人目」の身体を作るのに良いかもしれない。]*
(448) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[>>444そこまで街がダメなのかこの人は。]
……ところで、ヴェルナーさん、話し変わるんですけど。 レネ、見ませんでした? どうもあたしを探してるらしいんですけど、入れ違ったのか会えなくて。
[ごめんねそれ聞こえたの、なんてわざわざ言わなくていいだろう。 話をそらして、にっこりする。 うん、今はちゃんと笑えた。]
パンケーキでお茶会なんて、やろうとしてて。 そうだ、ちょっとくらいおすそ分け、いかがですか。
[たくさん焼いたから、少しくらいいいだろう。 よっこいしょ、なんて言ってない、とにかく立ち上がった。]
(449) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* >>448オデット すごい数作ってるなwwww
というかオデットなんかめっちゃ設定が怖いというかすっげえ赤希望オーラwwwwwww
1日目突入で村内日付とかどうすんだろ
(-184) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[チーズに干し肉、キャベルの酢漬けがあれば十分だ。]
なるほど、配達か。
[彼に代わって配達に行ってもいいが、まさに今飲み始めたところ。 すぐに席を立つというのもどうだろう。 店番をやってもいいのだが。 今ならヒューゴもいるわけだし。 ただ、店を任せてもよいとヴィノールがこちらを信用していればの話である。]
…配達に行ってくるのなら、行ってこればいい。 その間店が心配なら僕もヒューゴも出ていく。 鍵を閉めれば安心だろう。
まあ、君が僕を信用するというのならこのまま僕がこの店に残っていても構わないのだけどね。
(450) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[メリッサの卵割りの腕のお陰で、パンケーキは 綺麗な狐色でメープルシロップが掛かるのを待っている。]
あら、メイは残ってるの? お祭り好きだと思ったのだけど。
[村長の娘だが、この村の留守を預かるなんて 気張る様な娘では無かった気がする。 具合が悪いのかと心配すると、不吉な夢を見たと言う>>345]
不吉な夢? 興奮しすぎて変な夢を見たのかしら?
メリッサが手伝ってくれた美味しいパンケーキを 食べればそんな不安吹き飛ぶんじゃないかしら。
[美味しそうな匂い、と微笑みながら、 じゃあこれはメイの分、と別に取り分けた。]
(451) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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あら、メイの夢だけじゃなくて、マリーの星も 何か告げているの? 私は夢も星も詠めないから、確かに2人も そんな事を言われると心配になるわ。
[良い知らせなら待ち望むが、悪い知らせはね、と。]
ええ。行ってらっしゃい。 紅茶もケーキも冷めないうちに戻って来てね。
[外へ向かうメリッサ>>374にもレネと同じように見送って。 また一人ぼっちのテーブルに戻ってしまった。]
(452) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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温かいうちが美味しいのだけどね。
[まさかパンケーキの用意が完璧に終わるまで 戻って来ないと思わなかった。 レネが道草をしているとは思っていないが。]
皆お祭りに出かけているのかしら?
[友達探しに四苦八苦しているのだろうと、 それぞれ(他人の家で勝手に作った上に)お裾分けする分を 他意なく取り分け、待つ事にした。]
(453) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* 誰も来ねえし、店からも出れないと言う事態wwwww
(-185) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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そう?それじゃあ、エリィゼ。
[年下の少女>>400の言葉に従ったものの。 呼び慣れなさに少しだけ眉をへの字にする。]
もし私の家が分からなくなったら誰かに。 ……もう一度ヴィノに案内して貰ってね。
[確実に居て居場所が分かる相手は彼しかいなかった。 もし不幸にもそうなったら埋め合わせはこっちでもしないとと思う。]
(454) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[止まったら死ぬ病認定している方の友人は置いといて。魔女の友人なら、往診に出ているでもなければ家にいる可能性も高いんじゃあないだろうか。 と、相変わらず腕を首の後ろで組みながら歩くことしばし]
ん。ん?
[なんとなく見覚えのある小さな影>>442が見えて、おやと首を傾げた。以前はヒューゴの家でよく見かけた少女だ。 と言っても、彼女があの家に顔を出すようになった頃に殆ど入れ違いで疎遠になった自分では、重なる時期はごく短かったけれど。下手したら忘れられてそうだ。]
やあやあお嬢さん。おひとりかな?
[こんな人出の減った村でおつかい……ってこともなさそうだけれど。子供の一人歩きが気になって、ちょっと声をかけてみた。]
(455) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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気を付けてね。 苦くないお茶とあと本が好きなら本も用意して待ってるから。
[家に帰る少女に手を降り返して。 彼女がちゃんと家の方に向かっていったのを確認してから、自分も自宅へと戻る。]
(456) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[>>443 思いのほか食い下がる。 ヒューゴはベルのそういうところが結構好きだった。]
メイに会いに行ってたんじゃないか? 確かメイも残ってるんだろう。
[しかしなんのために、と聞かれれば答えられないのだ]
……しゃーねーなぁ!奢ってやるよ! ヴィノール、ベルに葡萄酒!いっちばん高いやつ!! あ、俺にもね~。
[無駄で軽い応酬を楽しみながら酒を味わう。 これほど楽しいことが他にあるか!]
(457) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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―― 回想・スルー ――
[サムファさんの所へ向かおうと歩いていた時のこと。 たまたま酒場の近くを通りがかったところで、 中からとんでもない絶叫>>387が聞こえてきた。
たぶん、いやほぼ間違いなくこれはヒューゴの声だろう。]
……いい?こんすたんてぃぬす。 昼間っからお酒に溺れるような、 ダメ人間になってはいけないんだよー。
[あんなダメな大人にはなりたくないな、と思いつつ。 叫び声はスルーしてそのまま通り過ぎていった。]*
2016/03/16(Wed) 22時半頃
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|
/* 今あっとかないと絡み薄くなりそうなところにあたっく
共通のせんせい!!
(-186) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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―― 回想・スルー ――
[サムファさんの所へ向かおうと歩いていた時のこと。 たまたま酒場の近くを通りがかったところで、 中からとんでもない絶叫>>387が聞こえてきた。
たぶん、いやほぼ間違いなくこれはヒューゴの声だろう。]
……いい?こんすたんてぃぬす。 昼間っからお酒に溺れるような、 ダメ人間になってはいけないのー。
[ヒューゴを始めエドワーズとかその他諸々のような、 ダメな大人にはなりたくないな、と思いつつ。 叫び声はスルーしてそのまま通り過ぎていった。]*
(458) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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魔術師 シーナは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* 一日目はプロの続き。 二日目は翌日になるのか、どうなのか。 そこから一気に一日として駆け抜けるのか否か。
(-187) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* うあああ削除しちゃったptがもったいない。 もう100切っちゃったよぉぉ。
(-188) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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レネというと、ロワイエさんとこの、だか。 見てないだが……お祭りには行かなかっただが?
[酒場の前でニアミスしたのには、気付いていない。]
お茶会。華やかだぁねぇ。 オラ達はまたどうせ酒場で飲み会だぁよ。
[パンケーキでお茶会と言われれば、 酒場で飲んでるのとはまるで別世界のような話に、 つい感心してしまう。 お裾分けが貰えるとあれば、嬉しそうに表情を綻ばせた。]
もらってもいいだか? オラもお見舞いにこれ持ってきただぁよ。 皆さんでわけて欲しいだ。
[そう言って、籠に入ったチーズと燻製肉の半分を手に取り、 メリッサに差し出した。]
(459) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* >この辺は赤陣営の動き次第でいいかと思います。
めっちゃ赤丸出しの質問でしたwww
(-189) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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ふんふふーんふふーん♪
[紆余曲折はあったけれど、どうやらご飯の心配もしなくて良いし、ポラリスの家にお泊りできるとなれば気分も少しずつ上向いてきた。 家に戻って枕と退屈しのぎの本と、着替えだけを取って家を出る。]
まだちょっと早いかな?
[どこかでお昼寝していってもいいかも、と思って村の中を歩いている。]
(460) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* 村終了まで、村内時間はずっと長い一日なんだと思ってた……だからまだ朝~昼だとてっきり。
(-190) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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―酒場―
[賭け云々の話(>>435,>>443)を、横から聞いて]
あー、オデットなら、俺らの傍で寝てましたよ。
[子供の頃はよく、という一節は故意に省きながら、愛想笑いして]
……んー、マリーベルさんなら大丈夫かなぁ。
[申し出(>>450)には、ありがたく]
誰がどれだけと記録しといてくれたら、適当にで、いいんで……。
……最上級のを、一本、サービスしますんで、申し訳ないですけど。
[もっとも、その分は、ヒューゴの注文(>>457)につけるつもりではある]
(461) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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メイも残っていると聞くね。 年齢は近いし、話を聞く為に行ったのはありえるかもしれないが。
…しれないが、随分と素直に負けを認めるのだな。 奢ってくれるのならば歓迎するがね。 君ももう少し粘りたまえ。
[口論をする事は楽しい。 酒の席ならば尚更に。
口論が喧嘩になるのならばそれは楽しくはない、不快なだけだ。 しかし何時もの面子、ヒューゴやアーリックやエドワーズとなら喧嘩になる事はほぼない。 故にこんな馬鹿げた賭け事に興じる事もできるのだ。]
そういえばメイの夢の話は聞いたか? 邪法などとお伽話のような話なのだけど、僕は少し気になっていてね。
ヒューゴ、君は邪法を知っているか。
(462) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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…………。 家で、作ったランプに囲まれてるだけで満たされてるものがあるから。 根が生えるのもやむなし――って生やさないっての!
というか、ジェイソンって何なの。 今日は13日でもないしましてや……あっ
[さらって言われたため聞き逃してしまうところだったが。>>431 助けられた、ということはまた倒れたということじゃないか。 言っても聞かない辺りお互い様だろうから。 強く言わずに心配そうな眼差しだけ向けたのだけれど]
……。
[のちのち、心配して損した、とすらちらりと思うのは、 エドワーズを指差し大爆笑するフェンが実に楽しそうだったから]
(463) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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届けたら、直ぐ戻りますんで……すいません、ほんとに。
[マリーベルにへこへこ頭を下げながら、店を出て]
(464) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 23時頃
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……あら、エリィゼ。 久しぶりね。
[歩いていると、向こうからやってきた彼女に声をかけていた。 そういえば、彼女は祭りには行かなかったのだろうか。
それともこれから行くのだろうか。 そんな事を思いながら。]
どこかに遊びに行くの? それとも、何か用事でもしてるのかしら。
(465) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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ロッテお姉ちゃんがいないのはちょっと寂しいけどー。 ママもパパもいないから寝坊してても怒られないもんね。
[桜祭りには行けなかったけれど、これはこれで貴重…というか楽しいんじゃないだろうかと思い始めた。ポラリスは家が分からなくなったら案内してもらって>>454と言っていたけれど]
そこまで子供じゃないもん。
[平気、へっちゃらとばかりに荷物の入ったザックを背負って歩いていたところ、声をかけられ>>455、振り向いた]
だぁれ?わたしのこと呼んだ?
(466) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[無論笑われた方に対しては同情の余地もない。 ぎくり、と顔をこわばらせてからの弁解には、>>438]
じゃあその酒飲みパーティ―の現場を見たってわけじゃないんだ。 残念だねー、もしベルガムさんが見たって証拠を示せるなら、 信じてもいいくらいだったのに………ふふっ
[ふと想像した、ファンシーな森の動物たちのお茶会に、 エドワーズが混じっている光景は破壊力が高かった。 混じっているのがオデットであればまだ絵になったものを]
そんなざーとらしい仕草したって、駄目なものはだ・め。 ウォルコットさんが許しても私はツケを許さないっ!
[ぴしゃりと言いきってやった]
(467) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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―教会―
……えー……っと。
[大目にといっても、限度がある。
『教会まで葡萄酒を持ってきてください。 数は出来れば大目に、質の良いものを頼みますね。 シーナ・ファントムローズ』
そんな書置きのため、とりあえず、ワインを一樽、運んできた。 質はといえば、搾り滓を歯で濾さなくてもいいような、透明な葡萄酒だ]
(468) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/*>>468ヴィノ 樽 だと……… すげえ重そう
(-191) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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んー、行ったと思ってたんですけどね。 ダァリアさんが、居るって言うもんだから。 まーた似合わないドレスでも着せられて、
[いや、]
……まあ最近のレネなら、似合うんじゃないですかね。 見てませんけど。 とにかく、行かなかったみたいです。
[飲み会はいつものメンツだろうか。 そこには多分、あの兄さんも含まれる。 母さんに似たあの雰囲気で、わりと飲むのが驚きだ。]
(469) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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って。お見舞い?……あ、あたしの? わ、わー、えっ、ありがとうございます!
[最初、ダレの?なんて聞きそうになったけど、いま怪我や病気したっていったら、あたしか結晶術師の彼くらいだろう。あたしか。あたしか! 慌てて受け取って、むず痒い喜びに顔が緩む。]
チーズもお肉も、いくらあってもぺろっと食べちゃうから。 あたしだけじゃなくて、兄さんも、父さんたちも。
[あたし一人ならそんなに食べないことを一応主張しておいてから、]
パンケーキ取ってきますね!
[身を翻した。]
(470) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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……ダイドだ。
[老人は「名」で呼ばれるのを嫌がる。 聞く度に眉を顰め、その都度訂正するのだが、 この縫い包みの娘だけは何度言っても直らない。]
行かん。
[>>448 自分で売らないのかとの言葉に、ぴしゃりと]
なにが桜祭だ。桜の何たるかも知らん癖に、 やかましく騒ぐための口実にしおって……
[お察しの通り、老人は祭が…そして街が嫌いだ。 義手を誂えに行ったきり、街へは一度も出ていない。]
(471) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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あら、レネ。お久しぶりね。
[誰かと思えば、ヒューゴ先生のところで少し前に魔法を教わっていた生徒の一人。つまり自分の先輩にあたるはずだけれど、呼び方は気安かった。自分とは入れ違いみたいになっていた気がする。]
それにシーナさんも。こんにちは。
[教会のお姉さんにも>>465ザックを背負ったまま、普段通りのあいさつを返した。]
えっとね。お祭りに行けなかったから、わたし一人で留守番なの。 でもポラリスのところに泊めてもらえることになったから、だから今からポラリスのおうちに行くところなの。
[寝坊して、というのは黙っておいた。バレバレかもしれないが。]
(472) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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ドレス……?
[メリッサの言葉>>469を聞けば、小さく首を傾げた。 果たして、アーリックの記憶の中のレネはと言えば そんなドレスを着るような印象ではなかったのである。]
ともあれ、今年は結構残ってる人もいるんだなぁ。
[そう言って頷きながらも。 メリッサが喜んでくれてるらしきを見れば>>470 にこにこと笑顔を返す。]
牧場に来れない分、お裾分けできないし。 逢えたら渡そうと思ってただ。
[パンケーキも貰えるとあれば、 身を翻す様子を表情を綻ばせて見送るのだった。]
(473) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* 対オデットのあれそれもサムファさんとの回想にぶちこんでしまおう……(脳内でねりねり中)
そして希望はかえないっ 通ったらもうめっちゃ危険察知要因として活躍させたい
(-192) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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お前ほんとランプ好きねー
[フェンも一つランプを購入している。 ベッドサイドに置かれ、動けなくなった時に灯す療養のお供である。
心配そうな視線はあえて無視する。 できるだけ、貧弱である事実はなかったことにしたいから]
(474) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[ああ、これは忘れられてる>>466。あるいは、先日までのお嬢様もどきの方で印象づいているのか……と、思ったら、どうやらちゃんと覚えていてくれたらしい>>472]
おやおや、随分な大荷物だから今から街まで出るのかと思ったな。 そうじゃなきゃ家出かなんかかって思ったぐらいだよ。
[お泊り会にしても大きな背負い袋をながめて、肩をすくめてみせる。まさか枕が入っているとまでは想像できなかった]
(475) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[ああ、これは忘れられてる>>466。あるいは、先日までのお嬢様もどきの方で印象づいているのか……と、思ったら、どうやらちゃんと覚えていてくれたらしい>>472]
おやおや、随分な大荷物だから今から街まで出るのかと思ったな。 そうじゃなきゃ家出かなんかかって思ったぐらいだよ。
[お泊り会にしても大きな背負い袋をながめて、肩をすくめてみせる。まさか枕が入っているとまでは想像できなかった]
2016/03/16(Wed) 23時頃
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あら、お留守番なんだ。 残念ね……それでポラリスのおうちにね。
退屈したら教会にも遊びに来ると良いわ。 何かしら、面白いものは用意しておいてあげるから。
[随分と印象の変わったレネとも挨拶を交わして。 ロングヘアの方が好きだったなんて伝えつつ。
彼女にも良かったらまた教会に遊びに来て欲しいと伝えていた。]
(476) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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―魔女の家―
[少女への説明通りにその家の周辺には植木鉢と丸太が並べられていて、周囲とは少し違った雰囲気だ。 近付けば植木鉢からはいろんな種類のハーブが薫り。 今日の収穫は終わってしまったが朝方には色とりどりのキノコが見られる。
家の中に入ればぶら下げられた陰干し中の薬草類やら、乳鉢などが乱雑に置かれた作業机などが目に入るだろう。]
(477) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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素直じゃないおっさんなんて、目も当てられんよ。
[>>462 ベルに出されたつまみを横取りしながらウィンクしてみせる。 わかってる、おっさんのウィンクなんて、誰も得しない]
夢?初耳。 邪法ねぇ……噂ぐらいは知ってるけどなぁ。 なんだっけ、むかーし帝都の学院の誰かが言ってたような……。 しかし古い魔法だろう、廃れてるならそれなりに理由があるもんだ。 難しすぎるとかコストが高すぎるとか……あるいは……。
[倫理的に問題があるとか、と言外に含める]
(478) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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……ただいま。
[返事は無い。 バッグを下ろすと、手際良く採取してきた血止め草を麻縄で括って天井から吊るした。 薪をかまどに放り込み、小さく呪文を呟くと残り火を燃え上がらせると、薬缶と鍋を火にかけお湯が沸くまでの間に、座って本を捲りながら幾つかのハーブや薬草層を見繕っていく。]
薬湯茶にはこれとこれと。
[ヒューゴ以外にも必要かもしれないので少し多めに薬草は鍋に放り込む。]
あとエリィゼには魔力回復の効果のあるこれと。 蜂蜜は少し多めに。
[魔法を使った時のようにねむいと言っていたので、苦いお茶ではなくて魔力回復のお茶を入れる事にした。 最も効果はほんの少し気休めくらいものなのだけれど。]
(479) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[それからもう一人、やはりエリィゼが気になったらしいシーナ>>465にもひらりと手を振る]
どうもどうも。お姉さんも居残り組ですか。教会も大変ですねえ。
[思えば数年前に村に来た彼女とは、お嬢様モードでしか接していない気がする。この姿だと兄弟に間違われでもするだろうか。それはそれで面白いから構わないけれど]
2016/03/16(Wed) 23時頃
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[爆笑が収まる頃、腹を抑えてナデージュへ]
で、これこれ、注文の品 数チェックしてくれ
[群青の布から、魔法石を詰めた小袋を取り出し、ナデージュへ渡した。 袋の中に残ったのは、ヒューゴへの納品用と、買い手はついていない幾つかの残り。 その中から一つ取り出して、こちらもナデージュへと渡した]
でさ、コレ、新製品なんだけどさ、どーよ?
[今までとは違った色の魔法石。 虹色を返したり、不透明になったり、不可思議な色を示す]
いつもと違う感じで作ってみたんだよな 結構面白くね、これ
つーわけで、初回は無料でお試し品、っと
(480) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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傍で……寝てた……だと……!? ……そういう関係だったのか……おっさん知らなかったナー…………。
[>>461 早くも酒が回ってきたらしい。 皆大人になっちゃってー等とつぶやいている。 ……が。サービスという言葉は逃さなかった]
え!なら俺もお留守番するする!
[それがサービスなどではないとは露知らず。 店を出るヴィノールを見送った。>>464]
(481) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* 春の削除まつり
つら
(-193) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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― 教会 ―
[エリィゼとレネの2人ともう少し話していたかもしれないが。 彼女たちと分かれてから、単身教会に戻ってきていた。
買い物が全部終わったわけではないが、お届け物を途中で頼んでいたのを思い出したからだったが。]
ヴィノール、あなたも村に残っていたのね。 お届けありがとう。
[そう言うと、樽で持ってきてくれた事に目を丸くして。]
そうね、確かに大目にとは言ったわね。 良いわ、ありがとう。
(482) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 23時頃
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いやぁ、いっつもながらフェンくん良い笑いぷり。 なんかおじさんまで楽しい気分になりそうなのになんかかなしー。
[爆笑されてる自覚はあったらしい男がよよよ、となりながら]
あらぁ、本当に酒飲みパーティーあったかもよ? 春の陽気につられてさあ、ほらほらぁ……
[ピシャリとツケNGを言い切られたら、はあ、とワザとらしく肩をすくめて]
はあ、しゃーなしだなぁ。 よーし。それじゃあおじさんは、お酒場にでも行こうかねえ。 そろそろヴィノール少年もかえって来てくれてるでしょーて。
よーし!二人とも酒場いくかーい!?
[そこでくるーりんぱ、と方向を転換して、男は意気揚々と酒場へずいずい足を進めていくのだった**]
(483) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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ダァリアさん、パンケーキちょっとください。 あっいやつまみ食いじゃなくて、そこ通ったヴェルナーさんにおすそ分けするんで!
[ダァリアさんに声をかけて、2枚ほど適当に切り分けて皿にのせる。 布で覆って……まあこのくらいの皿や布は、使った後で返せばいいだろう。 ちょっといい皿に次々買い換えてると聞くけど、そうでもない皿だって全部捨てられたわけじゃない。
すぐに外へ戻り、どうぞー!と差し出した。]
卵たっぷり入ってるんです。 お口にあうといいんですけど……ダァリアさんが監督なので、多分大丈夫。です。 アレンも食べられるかなー?
[それなりに保証してみせる。]
(484) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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…………銀貨2枚。
[>>448 訊ねられた値段を淡々と。 噂を知って赤い糸を敢えて買っていくのは、 この娘が常連である故か。]
…………。
[商品を乱雑に袋に詰める途中、 ふと手を止め、棚の上の方に目をやって。 義手を伸ばして、何かをつかみとる。]
ん。
[紙袋と共に、淡いピンクの糸束を差し出した。 持っていけ、という意味らしい。]
これが「桜」だ。
(485) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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/* エリィゼに遭遇したいのになかなかいけない件について。 ぐにに。あとでポラリス邸で遭遇できるかな。
(-194) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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家出?違うもん。 ……ママに置いてかれただけだもん。 シーナさんやポラリスがママだったらよかったのにな。
[レネに言われて>>475軽く頬を膨らませた。町まで一人で歩いていくとか、そんな面倒な事は頼まれてもやりたくない。]
うん、お留守番。ポラリスの家でのんびりお昼寝するの。 あとお茶も出してくれるって言ってたけど。 うん!教会にもまた遊びに行くね。
[シーナもポラリスと同じくらい優しくしてくれるので、やっぱり結構懐いていたのだった。]
(486) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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[それからもう一人、やはりエリィゼが気になったらしいシーナ>>465にもひらりと手を振る]
どうもどうも。シーナさんも居残り組ですか。教会も大変ですねえ。
[思えば数年前に村に来た彼女とは、お嬢様モードでしか接していない気がする。この姿だと弟に間違われでもするだろうか……とも思ったがあっさり見抜かれた>>476。さすがに無理があったか。
それでも、ロングヘアのほうがー、なんて言われたらなんとなく笑いがこみ上げた。 あれを似合っていると言ってくれるひともいるらしい。ハリボテもそれなりには様になっていたんだろうか]
(487) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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[メリッサが戻ってきたならば、 差し出されたパンケーキを笑顔で受け取った。]
ダァリヤさんも一緒に作ってただな。 ダァリヤさんにもよろしくだぁよ。
[アレンも食べられると言われれば、 足元で上機嫌な吠え声と共に尻尾がぶんぶんと揺れる。]
ありがとう、いただいていくだ。 メリッサも足を大事にして、ゆっくり休むだぁよ。
[いただいたパンケーキを籠へと仕舞い、そう声をかける。 引き留められることがなければ、そのまま アレンと二人またぶらりと歩き出すつもりで。]
(488) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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―教会―
まあ、少ないよりかは、よいと思って。
[でも、普通は分量を指定するもんだぜと、シーナには肩をすくめて]
……ところで、あんたはさ。年頃としては、あいつらと同じだろ。
[浮かんだのは、出掛けの話]
その、なんだ……仲良くやってんの?
[これだけ阿呆な質問も、あまりないとは思うけど]
(489) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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― >>487 ―
ま、私は教会閉めて桜祭に行ってもよかったんですけれども。
色々考えた結果の居残りって感じで。
[まともな聖職者やポラリスのように色々できるならまだしも。 攻撃特化の自分が常駐している理由は実は無かったりするが。
それでも、やりたい事があるような事を伝えて。
笑っている彼女には不思議そうな顔をして見せた。]
(490) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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素直なおっさんというのも可愛くはないがね。
[ウィンクはさらっと無視をした。 反応などしてはやらない、調子に乗りそうだから。 つまみを横取りされた事は気にしない、こちらは何時もの事だからだ。 自分の食べる分さえ確保出来ればそれでいい。]
邪法師が現れて村を蹂躙する夢だそうだ。 僕が気になっているのはだね、星の動きが最近おかしくてね。 …考えすぎだとは思うんだが。
[チーズを口へと放り込む。 思っていたよりも上等な物をヴィノールは出してくれたのだろうか、美味い。 チーズを食べ、そのまま葡萄酒を口に含めば旨味が広がっていく。]
(491) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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邪法は古代魔法の一種、なのかな。 魔法ならば僕よりもシーナの方が詳しいだろうが。 そうだな、廃れているのならそれなりの理由があるはず。 難しすぎるのか、或いは。
[倫理的に問題があるのか。 こちらも言外にそれを含め、しかし口には出さずに飲み込んだ。
出ていくヴィノールを見送り、そして酔っ払いたるヒューゴと向き合う。 留守番をするのは別に構わない。 邪法なんて物騒な話をしているところだ。 まだ子供、少なくともこちら目線ではまだ子供であるヴィノールに聞かせたい話でもない。]
(492) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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/* シーナさんから漂う赤臭を気のせいと思いたい。 誰になるのかなあ、弾かれないかな。
(-195) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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/* >>481ヒューゴ お前wwwwwwwww 飲み会組の酷さがマッハというかアーリックとマリーベルの二大良心以外がまじで酷いwwwwwwwwww
(-196) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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あ、そうだったー。 ダイドさんだって、すっかり忘れてたのー、
[>>471訂正されれば、ぽんと手を打って言い直す。 こうやって指摘された直後は、言われた通りに呼ぶのだけれど。 また次に会った時にはそのことをすっかり忘れて、 名前呼びに戻っているのが毎度のことになっていた。
――もちろん私は鳥頭ではない、決して。]
娯楽の少ない田舎だから、年に一回のお祭りくらい、 騒ぎたくなるのは仕方がないことなのー。
[意外と思われるかもだけど、私は喧しい雰囲気が嫌いではない。 進んで喧騒の中に入っていくようなことはしないけれど、 楽しげにしている人たちを眺めるのは面白いから。]
(493) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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ダァリアは、メリッサの慌ただしさに目を丸くした。
2016/03/16(Wed) 23時半頃
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[>>488よろしくの挨拶は受け取って、]
はーい。もー、わかってますよー。 いつまでも休んでられませんもん。
[またも足へ注意をもらってしまった。 会う人あう人、みんなに言われているような気がする。 いやそりゃ、怪我したのはあたしで、騒いだ覚えはあるけれど。けれど。
手を振って見送れば、手首がちりんちりんと優しく鳴った。**]
(494) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 23時半頃
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/* あと97pt 時間的にも入りなおすか否かとても微妙 開始まで1時間半か…
(-197) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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/* いまぴったりポイント0にし っっっっっwwwwwwwwダァリアさんありがとうございますううううwwwwwwwwwwぶああ飴3つめとかどうなん!!!?どうなん!?!??
(-198) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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フェンは、オデットの賭けに勝てばエドワーズにも金が多少は入るだろうなと考えている
2016/03/16(Wed) 23時半頃
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……ダイドさん、桜が好きなのー?
[思えば、今まで何度かお祭りに行ったことはあっても、 桜祭りの「桜」に注目したことは無かったように思う。
>>485ポケットから銀貨二枚を取り出して、机の上に置き。 淡いピンクの――桜色の糸束を渡されれば。]
これが、桜……。
[とても興味深げに、まじまじと眺める。 なんだか、まるで桜の花そのものが映し出されたような。 そんな不思議な印象すら受けて。]
……ありがとうなのー。 お礼に、今度この糸で可愛い可愛いぬいぐるみを作って、 ダイドさんにプレゼントするねー?
[しかめっ面の彼と、可愛いぬいぐるみの取り合わせ。 さぞや似合うことだろう、と微笑んだ。]*
(495) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 23時半頃
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/* 別に飴貰わなくてもプロローグなら素直に入りなおせばいいと思う村建てである。 ちなみに本編始まってから特定の人だけ飴食いモンスター化するのは好みません。 喉の管理も自己責任のうちだと思います。 と言いながら僕も結構飴貰おう方なので気を付けようと思います、はい。
(-199) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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[のんびりと訪問者を待っていると、 ちょっとした嵐の様にメリッサがパンケーキを持って行く>>484 あまりの勢いに。]
メリッサ。足は!?
[思わず立ち上がり心配しいたほどだ。]
ヴェルナーに? そう、よろしく言っておいて。
[気圧されるように、そう言うのがやっと。]
生き物の世話は、一日も休めないもの。 大変よね。
[少し言葉に癖があるが、言葉の様に癖のある人物だとは 思っていない。 真面目な村人が多いと思っている(例外は多少あるが)から 予定になかった人物へのお裾分けに悪顔はしなかった。]
(496) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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置いてかれたあ?
[さすがに少し驚いて、は?と首をかしげる>>486 記憶が正しければエリィゼはまだ10歳だか11歳だかではなかっただろうか。それを置いて行くとはなかなかワイルドな家庭だ]
ああ、なるほどポーラのとこに行くのか。まあ避難所が見つかったんなら良かったよ。 ポラリスママ……は、うん。想像したらなかなか面白いけど。
[それでも、あの子は幼馴染たちの中でも穏やかだから、一番まっとうに"ママ"が似合うけど。これが姦しいメリッサやらマイペースの権化オデットだったらそうは行かない。もちろん自分も人のことは言えないが]
(497) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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ま、一人寝も食いっぱぐれも回避できてるんなら、折角だし普段親が居たらできないことをするのもいいかもね。 …………って、もしかしてそれでお昼寝?
[まさか、とは思いつつ。しかしエリィゼはオデットと並ぶ二大寝太郎。ありえなくもない]
(498) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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星、ねぇ……。
[>>491>>492 ヒューゴは占いや運命論といったものには疎い。 星見についても門外漢だ。 しかしメイとマリーベルの二人が同時に異変を口にするのは気にかかった。]
“邪”法って言うくらいだ、なんかあったんだろ。
[グラスをくるくると回して記憶をたどる。]
贄……大規模魔法……なんだったかなぁ。 バカっぽいなーって思いながら聞いた覚えしかないわ。 うーん……。
(499) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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―酒場―
[メリッサに手を振って、向かった先はいつもの酒場。 まだヴィノールは戻っていないようだったが、 勝手知ったる出入り先とばかりにずかずかと中へ。]
ヴィノールはお出かけ中だか?
[ヒューゴとマリーベルの姿を見れば、軽く声をかける。
尚、アレンはいつものことと慣れているのか、 店の外で小さく欠伸をしては、くるりと丸まっている。]
(500) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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色々届け物に来ただが……。 フェンもエドワーズさんも、居ないだぁねぇ。
[フェンには栄養価のあるミルクとチーズを。 エドワーズには酒のつまみになりそうな燻製肉を それぞれお裾分けするつもりで持ってきたのだ。
テーブルの上に籠を置いた後、 思い出したようにマリーベルの方へと顔を向けた。]
そういえば。 見事正解してただなぁ。
[既に賭けについての議論が終わっているとも知らず、 そんな報告を。]
(501) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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夜は何にしようかな。
[メリッサやフェンに届ける予定の薬は既に用意できているから、急ぐ話ではないのだけれど。
薬缶が白い湯気を噴き出した。 葉っぱ一枚を手にするとふっと息を吐きかけ、火に投じる。 風の魔法によって燃え盛っていた炎は一時的に弱火に押さえられる。]
(502) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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/* このまま夜飲んでることにしても良かったが。
考えてみたら、土下座の流れは生で見たい!ので、エドワーズさん居る時に出会いたいな……wwww ので、置いていってこのまま戻ろうかどうしようか。悩む。
(-200) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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うん。置いてかれたの。 ヴィノのとこでご飯食べさせてもらって、今からポラリスのおうちに行こうと思ってたとこ。
レネもポラリスのお友達?いっしょに来る?
[ヴィノもポラリスの友達だったはずだ。エリィゼと同年代の子どもはそんなにいないし、今日は全員桜祭りに出かけてしまっている。]
(503) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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うん。ポラリスは多分怒らないと思うし、ゆっくり朝寝坊するの。 お昼寝もいいけど……ポラリスのおうちに行ったら、お茶入れてくれると思うし。 最近なんかすっごくねむくって……
[目をごしごしとまた擦った。]
(504) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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……それ褒めてんの? まあいいけど。事実、ではあるもの。
実はもう少しで作ったランプの数が100個に達しそうなのよ……!
[ランプ作りに費やした時は確実に成果を積み上げている。>>474 おかげで家の中はわりと、売れていないランプまみれなのだが。
心配そうな視線もさらっと無視されて。 内心は知らぬまま呆れたような吐息を一度、こぼしていた]
(505) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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馬鹿っぽいというよりも僕はお伽話のようだと思った記憶があるね。 どちらにせよあまり現実味のない魔法だ。
だから、うん…僕は気にし過ぎているのかもしれないな。
[ぐい、と酒を煽りグラスに残っていた全てを飲みほした。 丁度その頃だろうか、アーリックが来たのは>>500]
今いるのは僕とヒューゴだけだね。 ヴィノールはすぐ戻ると思うが。
[フェンとエドワーズについては知らない。 どうせ暗くなる前にはやってくるだろうと踏んでいるが。]
正解、とは。 もしかしてオデットの事かね?
(506) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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いろいろ、ですか。誰かとお約束でも?
[まあ、祭りの喧騒が好きな人間ばかりでもない。彼女>>490だってどんちゃん騒ぐタイプにも見えないし。 ただ、口ぶり的にはそれだけでもなさそうだったから、軽口だけ投げて見送った。教会への誘いには、またそのうち顔を出しますと付け加えて]
(507) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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よぉアーリッック、さっきぶり~~。 ヴィノールは配達に出たぞー。
[>>501 アーリックの持ってる籠にはおいしいものが入っている。 これ、村の常識である。 つまみかと窺ってはいるが、流石に勝手にとりはしない]
(508) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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まだ飲むのか、っての。
[ランプ代のツケを断られがっくしとしたのも束の間、 意気揚々と酒場に取って返す気のエドワーズに、 これまたぴしゃりとツッコミを入れる。>>483]
というか、私はフェンに用事があっただけだから別に飲みたいってわけじゃないし……。
[そう。今欲しいのは酒ではなく魔法石だ。 もしも未だに笑っていたらフェンにもツッコミが飛んでいただろう。
ともかく注文の品――風と水の魔法石の数を確認する。>>480 各属性大きいの5個、中くらいの10個ずつ。問題なし、だ]
(509) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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………ほー。新製品ねえ。
[もうひとつ、渡された不思議な色合いの魔法石。 なんと見る角度によって色が変わるのである。 陽に透かしながらくるくる手首を回して向きを変えたりして。興味深げに笑う]
お試し品でもじゅうぶんいい感じに出来てるね。見た目は。
……タダでいいんだ? やった!
(510) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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[マリーベルの言葉>>506には、コクコクと頷く。]
そうだぁ。 村長の家の近くを通ったから、もしかしてと思って 覗いて見たら……血塗れで倒れているから、 オラ心臓が止まるかと思っただぁよ。
[それが、とんだ勘違いだったんだども――と。 メイも来てさらに変なことを言い出しては、 妙な騒ぎになったことまでを、 苦笑い混じりに二人へと告げる。
ヒューゴの視線>>508に気付けば、 籠からチーズと燻製肉とパンケーキを取り出した。]
これ、さっきメリッサにわけて貰っただ。 ダァリヤさんと一緒に作ったと言ってたが。 皆で食べるには、ちょっと量が少ないだども……。
[いっそ、人が増える前に食べてしまおうかなどと考えつつ。]
(511) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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/* 対フェンだとナチュラルに態度とか口調とかが変わっているぞーーーー
ところでお酒を操れる魔法ってすごく便利そうですな!
(-201) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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……別に。 良い染料になる、それだけだ。
[桜染めは、花ではなく枝を使う。 手間をかけ、長い間発酵させなければ良い色は出ない。 それでも毎年欠かさず作るのは、きっと……]
………。
[何気なく顔を上げ、目前の少女が微笑むのが見えた。 その瞬間。]
(512) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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――――― 『ありがとう、お父さん!』
(513) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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――――― ッ !
[脳裏に閃いた「それ」に、老人の目が見開かれる。 こんな事で、あまりにも、不意に、] そ んなもの要らん……! ……用が済んだら帰れ、仕事の邪魔だ!
[先ほどよりも、いくらか荒立った口調。 もしかすると照れ隠しに聞こえたかもしれないが。 半ば追い出すように、少女を出口へと駆り立てた。*]
(514) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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[さて。先ほどのダァリアさんの疑問。 足は!?なんて、そりゃ、]
……いた……く、ない……!
[口で言ったようになればいいのにー。 興奮してる間は、些細なことは忘れてしまうなんて、あるよね。 またも道端に座り込む。]
うー……ポーラ、は、来るとしてもうちかなー……
[兄さんの煮込みを食べた後に薬は飲んだが、それにしたってちょっとはしゃぎすぎた、かもしれない。
ポーラ。 一つ年上の、一つしか違わないなんて信じられない、お姉さん。 来年はあたしは20歳になるとオデットには言ったけど、20歳になったからって今のポーラみたいに大人になっているかというと、正直疑わしい。]
(515) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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/* しっかし、我ながらこんな27才男性はどうなんだ。
そして、弾かれる気しかしない……w 村側だったらどうしよう。悩む。
(-202) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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/* サムファに泣きそうになった!!
(-203) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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/* おおっ!?
……でもごめんね、オデットは赤陣営志望なの。 これで双方赤だったら笑えるけど。
(-204) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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[>>511 まさかの目撃証言にまじか~~と大げさにのけぞって見せる。]
血まみれ……食べながら寝てベリージャムでもこぼしたか?
おっ、つまみが増えたぜ!
[勝手にカウンター内に入り、ナイフで燻製肉をスライスする。 ヴィノールには事後報告しておこう。 ついでにパンケーキも切り分けようかと手を伸ばす]
酒に甘いの……ってどうなんだ? あんま試したこと無いぞ。
(516) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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ああ、あの子のところに居たのか。なかなか世渡り上手だな、お嬢さん。
[あのしっかりしたヴィノールのことだ、タダ飯という訳でもないだろうに>>503。 しっかり人から人へ渡り歩いて食事にありついているあたり、この子も存外しっかりしているのかもしれない]
そうだね、ボクもポーラとは友達。ああ、けど……
[一緒に来るかという誘いを受けて、ふと太陽の位置を見る。家を離れてそれなりに時間が経っている気がした]
いや、一旦帰るよ。ダァリアさんを待たせてるんだ。うちでお茶会をする予定だから、そっちでご一緒するのはどうだい。
(517) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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そんなにしょっちゅう眠いのかい?朝寝坊が気持ちいのはわかるけど、夜更かしはお肌に悪いよ。
[なんて小言じみたことを言ってはみるけれど、実際それほど責める気はない。 自分だって、夜更かしの作業の楽しさも朝のお布団の誘惑もよーく知ってる。]
まあ、ポーラにまで置いてかれないうちに起きるんだね。
(518) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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俺も行くけどちょっと待って 先行っててもいーよ
[エドワーズ>>483は酒場へと戻るようで。 納品を終わらせればフェンも向かおうと考える。 ナデージュはどうするのだろうか。 見事なまでの野郎の園なので引きこもりには刺激が強すぎる気もするが。 男子会のテンションに女の子がついて来れるのかどうかは 検証した事が無いので分からなかった]
(519) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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[あの喧嘩>>348>>412の原因は何だったんだろう。 あの場所に居たはずなのに全く覚えていない。 なにか、普段通りの些細なことが原因だったのだと思う。]
『ねえ、待って……ヴィノ、リッサ……』
[あの時、狼狽えるばかりで二人を止める事が出来なかったせいで。 それがもうずっと尾を引いてしまっている。
さっきだってヴィノール>>437の言葉に、返事を見つけられなかった。]
(520) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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……頼りになる"魔女"に。
[ならないといけないのに、どうしたらなれるのだろう。 無意識に、人には見せないため息が零れた。]
(521) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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サムファは、オデットから目を逸らしている。
2016/03/17(Thu) 00時頃
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[ナデージュが魔法石をどう使うかは分からないが お気に召しただろうか]
コレは宣伝用だしな 次回以降は1個3で作るぜ
じゃ、期待してるよ、お得意様
[いつもの魔法石よりほんの少し高い値段を提示して。 今回の納品の分の代金を受け取ると、視線は酒場の方向へと]
ナデも行くか? 酒の臭いしかしない超男子会
[一応聞きつつも、自らは酒場へと向かう姿勢]
(522) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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フェンの鼻血がついたって言ってただ。
[ヒューゴの言葉>>516に、やれやれと言った声音で答える。 だからこれはフェン用に、とミルクとチーズの一部を脇にのけて。]
酒のつまみ……はともかく。 せっかく貰ったんだがら、ありがたくいただくつもりだ。
[いらないんなら、持って帰って一人で食べるどー、と笑いながら。]
(523) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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/* 幼馴染たちの喧嘩の理由がどんどん闇の中
(-205) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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[血塗れとの言葉に、そういえば見かけた時妙に赤かったな、と思い出す。 遠目であったあの時は血だとは気付かなかったが。
籠から覗くパンケーキはメリッサからのものらしい。 そういえばメリッサはアーリックの牧場の手伝いをしているのだったか。 ならばアーリックがメリッサからそのような物を貰ってもおかしくない**]
(524) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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[一つしか違わないからか、身長はすぐに追いついたし、追い抜いたし。 体力は多分、あたしの方があるし。 でも、勝ってる!なんて思えることは、あんまりなかった。
『ポーラ、遊べないの?』
>>415気がついたら、彼女は大人になっていた。 あたしみたいに短気じゃないし、オデットみたいにのんびりしてないし、レネみたいに粗雑じゃないし、もともとあたしたちの中では大人に近かったにしても、それは突然だった。]
薬をもらいには、行けるんだけど、なー……
[あの酒場のバカとの、幼稚なやり取りを見られた気まずさもある。 仕事や修行の邪魔をしちゃダメだよね、なんて思っているうちに、昔よりも距離は開いてしまった気がする。]
(525) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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うん!ヴィノにね、ポラリスのところにも連れてってもらったの。 ……ダァリアさんとお茶会?
[よくわからないが、面白そうだ。紫の瞳を輝かせた]
面白そう!わたしも行っていい?いつやるか教えてくれたら行きたい!
[何か手伝ったりするかもしれないが、その面倒臭さを差し置いても行きたかった]
なんかねー、すっごくねむいの。魔法使った後みたいに。 大丈夫、まだ若いもん。 ポーラはママみたいに置いてかないから大丈夫だし。 えっと。それじゃあレネ、またね。
(526) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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あ、そだ。ヒューゴ先生に会ったら、エリィゼは留守ですって言っといて?
[課題の事とか、魔法の練習とか、せっかく羽を伸ばせるのにいろいろ言われるのはなんとなく嫌だったのでそう言伝て、今度こそポラリスの家に向かった。 植木鉢のいっぱいある家。ドアの前でノックを3度。]
こんにちはー。ポラリス、来たよ。
[中に向けて声をかけた]
(527) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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/* 喉が見事に枯れたので僕のプロローグはおしまい。 このまま寝たいけど開始ぽちらないといけないのでがんばって起きる。 全然絡めなかった人もいるけど僕にしては色んな人に絡んだ方かな。
(-206) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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……?
[彼の荒っぽい言葉遣い自体は慣れたものだけれど。 そこに、普段とは違う色が篭っているように思えたのは 私の勘違いだっただろうか。
ましてや、私の後ろに誰かを見ていた気がした――なんて、 きっと、ただの錯覚だろう。]
はーい、また来るのー。
[追い立てられれば、とてとてと出口へ向かい。 ばいばーいとサムファに軽く手を振って、 私はのんびりと帰路につくのだった。]*
(528) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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オーケイ、じゃあポーラにも声をかけてくれるかな。 たぶん時間的にはもうすぐだよ。のんびりやってるだろうから、用事が済んだら来るといい。 星屑の砂糖菓子がお嬢さん方をお待ちだよ。
[ぱちり、とウィンクなんて飛ばしつつ、お茶会の目玉をしっかり宣伝しておく]
(529) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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ポーラはやさしいけど、魔女さんは忙しいんだよ?お寝坊さんが起きないうちに仕事が始まったら、そりゃあ置いてかれちゃうだろうさ。
[ついでに脅しを掛けつつ手を振って、さて帰るかといったところに>>527]
ははっ、了解。まあ見つからないようにするんだね。
[子供らしいお願いににっこり笑って、今度こそエリィゼを見送る。さて、この師弟のかくれんぼはちゃんと成立するんだろうか]
(530) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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/* 更新と時間軸のアレ的にお茶会は回想でぶっとばせるようなので容赦なく人を呼ぶ
(-207) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[ノックの音>>523にはっと顔を上げる。]
……いらっしゃい。
[小さく頭を振って、笑顔を作る。 それから扉を開けてエリィゼを招き入れる。]
荷物沢山持って来たのね。 あっちの部屋を使っていいから、荷物は後でそっちにね
丁度、お湯が沸いたところだからお茶にしましょう。
[そう言って奥の以前は祖母の物だった部屋を示すと。 魔力回復のお茶を蜂蜜をたっぷり入れたカップに注いで、テーブルに置いた。]
(531) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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―少し前― もうすぐ?そっかぁ、じゃあポラリス呼んできてるうちに始まっちゃうかも? でも……うーん。星屑のお砂糖?……こんぺいとう? ……食べたいかも。
[ポラリスに話だけはしてみようか。]
むー……そっか。お仕事あるんだもんね。 ……みんなお仕事やっててえらいなあ。大人になったらみんなお仕事するのかな。わたしそういうのできる気がしないしあんまりしたくない……
[子どものままの方が楽しいと思うけどなあ、と思った。]
それじゃあね。
[先生への居留守を頼んで、そのまま別れた。]
(532) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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魔女 ポラリスは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 00時半頃
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―→武器屋―
[さて。他の友人たちはつかまらなかったが、とりあえずポーラとエリィは捕獲できそうだ。 あまり留守を任せっきりというのも悪いしと、今度はまっすぐ店に戻る。 まさか探し人の一人がすでにそこにいるとは露ともしらず]
すみませんダァリアさん、遅くなっ――――
(533) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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あ゛?
[そうだ、探し人。もちろん呼ぶつもりだった。それは間違いない。 ただ、髪を切り落としてから会うのは初めてなわけで。反応を想像して若干遠い目になっていた相手でもある。
そんなわけで、店に居たメリッサと顔を突き合わせるや、完全に不意打ちを食らったかたちでひくりと笑顔がひきつった]
(534) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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武器商人 レネは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 00時半頃
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こんにちはー。おじゃまします……
[ポラリスの家は初めてだ。恐る恐る、ザックを背負ったまま中に入った。]
あっちの部屋?うん、わかった。 枕と、本と着替えと…持ってきたの、そのぐらいだけどね。
[ポラリスと向かい合うように椅子に腰かける。湯気の立つお茶をまじまじと見て、はっと顔を上げた]
はちみつの匂いがする。これ、飲んでいいの?
[お茶会の話を持ってきてはいたが、これを飲んでからでいいか、と考える。じっとポラリスの方を見つめた。]
(535) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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/* まさか殆ど誰とも話せないとは思わなかったぜwwww 痛恨のミス……。
(-208) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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食う食う!絶対旨いに決まってるだろ!
[>>523 アーリックからパンケーキを受け取って、適当に切り分ける。 それをひょいと口に入れると、甘さとやわらかさがじわりと口に広がった。 たまには甘いものも良い]
あー、そだ、俺ポラリスんとこいかなきゃなんねぇんだよな。
[でも、つまみが増えた。飲み仲間も増えた。きっともっと増える。 これはもうきっと、動けない*]
(536) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[バタンッ]
[>>528 ぬいぐるみが遠ざかるのを確認する間も無く、 老人は固く扉を閉ざして、背中でもたれ掛かる。]
……ハァ…… ハァ……
………………。
[もう、とうに忘れたと思っていたのに。 まだ動悸が収まらない胸を左手で押さえる。]
……………。
クソッ……
[壁に叩き付けた人造の右腕が、固い音を立てた。]*
(537) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[>>533誰かがこっちに来るのは見えていた。 髪の長さもあるから、多分アレはロンか、]
………… あ?
[>>534違う。
近づいたらいくらなんだって、わかる。]
あんた、
[ゆらり、立ち上がる。]
(538) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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その頭どうっっしたのよもおおおお!!!
[飛びついた。あっ痛い。いたい、けどそれどころじゃない。 逃すまいと肩口ひっつかみ、全力で前後とあとついでに斜めに振る。]
何!?ちょっと前まで長かったわよね!? 何したの、あんた何したの!!炉にでも突っ込んだ!?燃やしたの!? いやその長さむしろ山に入ったの、入って木にでもひっかけてちぎったっていうのえええドレスじゃないのよ髪よあんたなんでそんな、
[全力で揺さぶり、]
っ せっかく、綺麗な髪だったのに……っ!
[あーもー絶対言ってやるもんかと思ってたのに。]
(539) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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ヒューゴは、ここまで読んだ。
2016/03/17(Thu) 00時半頃
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ああ、枕が大きいのね。
[枕が変わると眠れなくなる。 少女>>535もきっとそのタイプなのだろう。]
勿論、エリィゼの為に居れたんだから。 これで少しは眠気が飛ぶといいのだけど。
[自分の分は鍋で煮詰めていた薬湯茶だ。 味見を兼ねて向かい合ったエリィゼよりも先に口にする。
少し、苦かった。]
(540) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[ヒューゴの反応>>536に笑いながら。 切り分けられたパンケーキを、自らも口に入れる。
卵をたくさん使ったと言っていた。 ふわふわとした食感に、じんわりと甘さが広がる。 甘い食べ物もいいものだ、などとヒューゴと同じ感想を抱きつつ。]
ヒューゴさんは忙しそうだぁねぇ。 とはいえ、オラもそんなにゆっくりはしてられないだ。
[アレンを表に待たせていることもあり、 フェンとエドワーズへの届け物を置いて 今日は大人しく牧場へと戻るつもりだ。
パンケーキが早々と空になれば、 席を立って二人に挨拶を。 フェンとエドワーズには、差し入れである旨一言だけ書き置いていった。*]
(541) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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|
―― 回想:薄桃色の難題 ――
……………。
最近の金持ちは、泥に突っ込むのが流行りか。
[>>396 見るも無残な姿になったドレスを一瞥して、 目の前の令嬢に、老人は冷ややかにそう皮肉を言った。
別に成金を妬んでいる訳ではない。だが、その成金が わざわざ自分を尋ねて来たのが気に喰わなかった。]
(542) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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[喜んだ理由はタダだから、というばかりではない。>>522
魔法石を見つめるナデージュの目はいつの間に、 ランプ作りに取り組む時の真剣にして子供のような無邪気な色を宿し。 やがて今いる場所を思い出したかのように何もかも、ひっこめて。 お試しの魔法石も買った魔法石の入った袋に入れておく]
やっぱりお高いのね……。 いいけど。別にいいけど。
[半分冗談半分本気、といった風に呟く]
(543) 2016/03/17(Thu) 00時半頃
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断る。
[一言。 そっぽを向くと、"お嬢様"にドレスを投げ返し]
街に行けば、良い職人が山と居る。 第一、金があるなら新品を買えば良いだろう。
[冷やかしならお断りだと、そう突き放した。 ……さて、彼女はどんな反応をしただろうか。]*
(544) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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[何か外が騒がしい>>534>>539 声からして人物に、叫ぶ内容か騒がしい原因は 思い当たるが無茶をしなければ良い。]
あらあら。 レネの予感当たったわねぇ。
[のんびり笑いながらどんなお茶会になるのか 楽しみに地上に降りた小鳥たちの囀りと呼ぶには 少々騒がしい声を楽しんでいた。]
(545) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* 他の連中の喉の使いっぷりよ……
それに引き換え俺は…… ウッ (残1214pt) 寡黙PLに寡黙PCをやらせるとこうなる。 まあ、あれだ。明日から本気出す。
(-209) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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うん、そうなの。お昼寝ならどこででも眠れるけど、この枕が一番ぐっすりできるの。
……これ、わたしのために淹れてくれたの?ありがと。 えっと、いただきます。
[息を吹きかけて熱いのを覚まし、一口。]
不思議な味がする……けど、甘くって、おいしい。 なんかよくわかんないけど、すっきりする感じがする。
[にっこりと笑顔になった。]
(546) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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|
[“お得意様”として、フェンのつくる魔法石の質の良さをあちこちで宣伝すれば、 買い手がたくさんついて単価も安く済むだろうか。
この前、世間話の流れの中でサムファには話したことはあったが。>>424 反応は今ひとつ、聞いているのかいないのか分からない有様だったのをふと思い出しつつ。 酒場に行くかどうかを問われればほぼ即応で]
パスよパス。 そもそも超男子会っていつもの面々でしょう。 あんたとベルガムさんとヴェルナーさんとマリーベルと。
そこに私が入ってもお邪魔…… にはなんない、か。
[主にエドワーズにとっては]
とにかく落ち着いて飲める気がしないし。 帰って春っぽいランプ作りたいし。
(547) 2016/03/17(Thu) 01時頃
|
|
―― 回想:帰り道 ――
[買い物を終えての帰り道。 日も落ちてくる頃で、だんだんと暗さは増してゆく中、 一人と一体はマイペースにゆっくりと歩みゆく。]
……今日はもう疲れたのー。 早くかえろーお家にかえろー。
[しかし、そのやや後方。 足音を消し、闇に紛れて近づいてくるのは――獣の姿。 鋭い牙を持った狼のような魔物が、すぐ後ろに迫ってきていた。]
…………。
[そして、魔物が少女に飛びかかろうとした、その瞬間。 ――突如現れた小さな何かが、魔物の頭部をナイフで突き刺した。]
(548) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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うわうわうわうわうわ!!
[飛びつかれた>>539 予備動作はあったけど圧力と勢いが半端なかった。そして全力で揺らされる]
ちょっ、まっ めり、待って待ってまっっ うえ、
[前後だけならともかく斜めにまで揺らされたらさすがに酔う。頭がくらっとし始めたあたりでこっちも若干スイッチが入って]
(549) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* >>547 僕は名前呼びなのか。 まあ年齢同じだしな。 ナデージュとは同じ村育ちだし幼馴染でもいいんだろうなぁ、多分。
(-210) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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―酒場→牧場―
[店の外に出れば、アレンがすぐに尻尾を振って立ち上がった。 色味の変わった村の景色を眺めながら、のんびりと帰路を歩く。]
……静かだなぁ。
[小さな村とはいえ、いつもはもう少し人の気配が感じられる。 だが、桜祭の時期ということもあって、今はすっかり静まりかえっていて。 時折声が聞こえもするが、それも何処か遠くに感じられた。
こうして歩いていると、まるで 村人達が誰も居なくなってしまったような感覚に襲われそうにもなる。
どことなく寂しさを覚え、軽く肩を震わせるが。 主人を見上げる牧羊犬の視線に気付けば、表情を綻ばせ 再び真っ直ぐに牧場への道を歩むのだった。]
(550) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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[魔物を仕留めた小さな影、それは――テディベア。 先程まで抱えていた「こんすたんてぃぬす」という名のぬいぐるみ。
布と綿の身体から成る命なきぬいぐるみが、ひとりでに動き。 突き立てていた小型のナイフを引き抜けば、 魔物だったものはその場に倒れ、動かなくなった。]
……こんなところに魔物が出るなんて、びっくりなのー。 珍しいこともあるんだねー。
[そう呟く少女が、いつの間にか突き出していた左手。 その指先からは一本の透明な細い糸が、テディベアへ伸びていた。]
こんすたんてぃぬす、お疲れ様ー。 そしてごめんなさいなのー、魔物さん。
[くい、と糸の繋がった指を動かせば、 テディベアはとてとてと私の元へと歩いて来て、 先程まで抱えていた時のように、懐に飛び込んできた。]
(551) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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そうだ、さっきレネと会ったの。なんかね、ダァリアさんとお茶会するからポラリスと一緒に来てって言ってた。 結構長い時間やってるみたいだから、ちょっと遅れても大丈夫だって言ってたけど。 今お茶飲んでるところだけど、後で行く?
[どっちでもいいよ、と言ってもう一口お茶を飲んだ。]
……はふ。おいしい。 わたし、ポラリスが本当のお姉ちゃんかママだったらよかったなあ。
[そんな事をふと呟いた**]
(552) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* 同い年だよ! 名前で呼ばずにいられるか! (しかし脳内想定では疎遠気味というか)
(-211) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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[――『人形遣い』。 特殊な糸と魔法を用いて、人形を自在に操る奇特な技術。 私の家は、代々この技を受け継ぐ家系だった。 もっとも、私に技を教えてくれたパパは昨年死んでしまったけれど。]
さー、早く帰らないとねろに怒られるよー。
[そして、私自身この技のことを誰かに伝えたことはない。 いっそ人形劇でもしたら面白いかもしれないけれど、 一子相伝の技をあまり見せびらかすものでもないと思って。
結果、今では日常生活くらいにしか使っていない。 複数のぬいぐるみ達を操って家事をさせているだけ。 まあ動かしているのは私なのだから、私が家事をしているようなものなのだけれど。]*
(553) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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待てっつってんだろこの、っ
[ゴリラ女、と。勢いのまま罵倒しようとして、小さく聞こえた言葉に硬直した。……いま何て言った?]
は、
[リアクションが予想外すぎて調子が狂う。繕えない。]
な、何さ。お世辞なんか言ったって何にも出ないよ。
(554) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* やばい、人形遣いは刺さる。 僕の中の人に刺さる。
(-212) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* やっと戦闘方法出せたよ!!!
いや、隠す必要は無かったと思うんだけど……こういう出し方のほうがかっこいいかなーと思って(
(-213) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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楽しいお話は終わった? そろそろ中に入ってお茶にしましょう? メリッサが手伝ってくれてパンケーキもあるのよ。 と言っても、勝手に使わせてもらったのよ。 ごめんなさい。
後で使った卵やバターはお返しするわね。
[レネとメリッサのやり取りは何処まで進んだか。 適当な所で声を掛け、お茶会へと招く。 他にも誰か集まるなら、その都度お茶をケーキを足して。
桜祭りには比べようもないけれど、 穏やかで楽しい一時だったのは間違いなかった*]
(555) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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エドワーズが死ぬ程喜ぶな
ん、そっか じゃ、また
[ナデージュが来ないというなら深追いはしない>>547]
あ、その新商品の石でランプ出来たら見せてよ 結構自信作だからさー、綺麗に光ると思うんだよな
[へへっと笑うと、手を振って酒場へと向かった]
(556) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* 人形遣いのオデット、かっこええな!! 必殺仕事人みたいでええで!!
(-214) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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――酒場――
[結局ここに来ることになるのだ。 酒は万病の元、の考えのもと、飲み過ぎないようにセーブはしている。 酒もだが、騒ぐのが楽しいのだ。
酒場はやはり普段よりも人数が少ない。 しかし、店の端に書き置き>>541を確認すれば、にやりと笑った]
やっりー、アーリックのいつものじゃん 感謝感謝、と
[アーリックのチーズとミルクを確保して 燻製肉や切り分けられたパンケーキにも手を伸ばす]
あ、ヒューゴ、納品ねー
[調度良く出会えた為、魔法石の納品も済ませる]
(557) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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[とは言え、今日は何度か倒れかけた身。 さすがに無理は出来ないと自覚したので、適度に切り上げる事にしたのだった**]
(558) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* オデットやっぱなんか怖いwwwwwww
(-215) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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/* なんとなーく赤フラグっぽいのを立ててるのはマリーベルとフェン、ヒューゴかなぁ。
さてさて……。
(-216) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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[春っぽい卓上ランプ。 傘の部分には薄緑色のガラスめいた素材を使い。
距離を置けば血止め草の花が咲いているようにも見える形に仕上げるつもりでいる]
はははベルガムさんの喜ぶ顔が見られないとは残念ねー。
[さっきのように思いっきり真顔で笑って。>>556]
分かった。またネタが浮かんだらつくるから。 楽しみにしてて。
[自信ありげに笑って、酒場へ行くというフェンを見送った*]
(559) 2016/03/17(Thu) 01時頃
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