人狼物語ぐたるてぃめっと


780 【R15】河畔の村【人狼BBSRP村】

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視点:


フリーデルは投票を委任しています。


ジムゾン旅人 ニコラスに投票した。


ヨアヒム旅人 ニコラスに投票した。


クララ旅人 ニコラスに投票した。


ヤコブ旅人 ニコラスに投票した。


ニコラス旅人 ニコラスに投票した。


フリーデル旅人 ニコラスに投票した。


アルビン旅人 ニコラスに投票した。


カタリナ旅人 ニコラスに投票した。


ニコラス8人が投票した。

ニコラスは村人達の手により処刑された。


ヨアヒムジムゾンを占った。
ジムゾンは 【人狼】のようだ。


【赤】 行商人 アルビン

ヨアヒム! 今日がお前の命日だ!

2016/02/14(Sun) 07時頃

次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ジムゾン、クララ、ヤコブ、フリーデル、アルビン、カタリナの6名


【独】 司書 クララ

/*
にこにー殺したあとのがまとまらない……
天秤拾いたい……

そして今更「あっ3縄かあ!」という顔をしました
今日狼吊らないと2狼残りエピやな そうやな

(-0) 2016/02/14(Sun) 07時頃

【独】 司書 クララ

/*
das Testament
der Körper
die Seele
Godot

そして調べていてわかった ゴドーを待ちながら、よね…?
読もう(決意)

(-1) 2016/02/14(Sun) 07時半頃

【独】 司書 クララ

/*
そしてにこにーがフランス語圏の人である可能性が浮上したので 単語の文字数ドイツ語で調べてもあまり関係ないのでは…?という気分になったけど そこは ファンタジー で

(-2) 2016/02/14(Sun) 07時半頃

司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 08時頃


神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 10時頃


【人】 神父 ジムゾン

―井戸―

[>>2:282ナニカに見られているようで、背筋をざわりと粟立たせた。
不快な、忌まわしい水鏡の眼差し。

けれどもその感覚はほんの一瞬の事。
やがて、裏口の井戸に飯があると、そう同胞に告げられて。

>>2:295見付けたのは、
胸元を肌蹴け、心の臓を抜き取られたかってヨアヒムだったもの]

 ――あの日逃がして以来、ずっと探していましたが……
 こうなってしまえば、可愛いものですね。

[リデルは違うと泣き叫び、友達を助けようとしていた小さな栗毛の女の子。
今はただ、モノ言わぬ塊となって雨に濡れている。
周囲に舞う鏡の破片が綺羅綺羅とその死を彩って]

(0) 2016/02/14(Sun) 10時半頃

【人】 神父 ジムゾン

[伸ばした爪で、スッと縦に。
胸元から腹部へと、上着に更に切れ込みを入れる。

なだらかな腹部へと顔を寄せ、ゆっくりと、味わった。
もう一人の能力者も、
>>2:300"ヒト"の手により、無残な終わりを迎えた頃だろう。


 ――あぁ、実に美味い。


立ち上がり、口元を拭う。
左胸と、腹部に。
空けられた孔はまるで真っ赤なトマトのよう*]

(1) 2016/02/14(Sun) 10時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―回想・教会で―

[>>2:225駆け寄る彼女を抱き留める。

いつもと変わらぬ、柔らかなその身体。
そして、恥ずかしげに微笑む無垢な魂。

けれどもそれが返って、今現在の状況に、
ゲルトの死を目の当たりにした彼女からしてみれば、
大分、違和感のあるそれだった]

(2) 2016/02/14(Sun) 10時半頃

【人】 神父 ジムゾン

 ここじゃないと……?
 ニコラスさんが、貴女を生け贄に差し出そうとしています。
 私は貴女の死など、見たくありません。

 戻りましょう。
 
[そう言って、絡んだ指で抱き寄せて。

――彼女のもう片方の手には、血染めの人形]

 何を、するつもりですか……?

[彼女の耳元に、そう囁いた]

(3) 2016/02/14(Sun) 10時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―回想・図書館―

[>>2:227ニコラスさんに逢いたいという彼女に、
私は付き添うことにしました。

男は、いえ、彼は狼の可能性が高い。
彼女を一人きりで彼に合わせる事などできる訳がありませんでしたから。

一方、彼女の死を望む彼も、
リデルと直に話せば、彼女の死を望む事が如何に間違っているか、
判ってくれるに違いありません。

それ故に、私はあくまで同伴の保護者として。
入口近くの壁際に留まっていました。
>>2:264ベッド上のニコラスさんからは気付かれないくらいの、
そんな場所で。

やがて二人の会談は無事終わった様で、ほっと一息をつきます。
渡されたラブレターは気になりましたが……*]

(4) 2016/02/14(Sun) 10時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―小部屋にて―

[そうして、今朝もリデルと夜を明かし。
立ち込める雲の隙間から、
弱々しく差し込む朝の光で目を覚ましました。

もう、誰も犠牲になっていないと、
人狼騒動が終わっていると良いのですが――]

(5) 2016/02/14(Sun) 10時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 11時頃


【墓】 占師の娘 ヨアヒム

          
  …  … 。      

[足元では ヨアヒム――ヨルダが事切れている]

(+0) 2016/02/14(Sun) 11時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[左胸にぽっかり空いた穴
しとどに其処が濡れているのは血なのか、それとも自身が流した涙なのか
腹部も食まれたはずなのに。其方]

ねむれ いとしごよ
  ねむれ わがてのなかで

やすらかに まどろみなさい
 
 めざめれば もう おそろしいよるは あけるから――

[儚い声で口ずさむ遥かなる故郷の子守唄
子が魔に浚われない様に
              狼に食べられてしまわない様に
夜は外に出てはいけないの
 正体を教えてはいけないの
隠して、隠れて。そして血脈を継いで
                生きて生きてそしていつか

自分が一番守りたい人を 守れるように]

(+1) 2016/02/14(Sun) 11時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[喰われる己”だったもの”の心臓
零れ落ちる赫が台座を汚しても
きっと流れる水が孰れ消し去ってしまうんだろう

去りゆく>>1:296兄貴分の背を見つめる瞳は虚ろ
暫しその場に留まっていたのは、さてどうしてなんだったか

生前はくるくる良く表情が変わっていた
今はまるで人形のような何も写さぬ瞳と無表情

唯見つめる事しかできない臆病者の占い師
ニコラスの様に伝える勇気を持つこともできず
死ぬのが怖くて過去に一度幼馴染を救うのを諦め
信じた人間は一番信じてはいけない人だった

狼の耳は人には聞こえぬ音を捕えると言うが
死者の声は聞こえるのだろうか――否、無理だろう
そうであればどうして、霊能者がいるというのだ]

(+2) 2016/02/14(Sun) 11時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

 ぺた
       ぺた

[歩くたびに廊下に滴り落ちる赫。其れは生者に見える事はない
魂となったのにどうして左胸の孔から、口端から
血を流しているのかわからない
もう一人――もう一匹、に食まれた>>1腹部の方の傷は、ないのに

辿り着いたのは食堂ホール
鎮座された投票箱を撫でるけれど。それが金属の冷たい感触を伝える事はない

手の中握っている鏡の破片
死ぬ時に其れに集中していたからだろうか
握り絞められたまま。掌が開かれることはない

朝が来る。何があっても誰が死んでも
明けない夜はないのだ]

(+3) 2016/02/14(Sun) 11時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

 …………

[日が昇っても自分の手は透き通り生ける者に触れることはできない
呟く声は平坦

ああ、どうしよう
”あなた”がくれた体温を、思い出せない*]

(+4) 2016/02/14(Sun) 11時頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 11時頃


【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
あっ抜け発見
>>+1
腹部も食まれた筈なのに。其方は血も出ていない←これ抜けてた

(-3) 2016/02/14(Sun) 11時頃

行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 11時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 12時頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 12時半頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 12時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 12時半頃


司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 13時頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 13時頃


【人】 羊飼い カタリナ

― 翌朝 ―

[身体は、疲れ切っていた。
杖を胸にかかえたまま眠る夕べ。物音がすれば身体を固くして怯え、気のせいかとわかるとその緊張を解く。そんな緊張と弛緩を繰り返してだるい身体をやっと起こした]

…お茶でも飲もう。

[昨日の唯一、安らげた時(>>2:281)を思い出して、湯を沸かす水を汲みに、井戸へと向かう。]

(6) 2016/02/14(Sun) 13時半頃

【人】 羊飼い カタリナ

― 井戸 ―

[昨日と違って、自分は後ずさりするような真似はしなかった。ゲルトのときと異なり、もしかしたら生きているかもしれないと認識できたから(>>1
朝日に輝く鏡の破片を踏みしめながら近づくと、ああ、と小さく声を漏らす]

よ、ヨアヒム…どうして…?

[事切れているのはわかっていた。
もうひとつ驚いたのは、その遺体に残った胸の稜線が自分と同じ性別であると、告げていたから。]

(7) 2016/02/14(Sun) 13時半頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
孔空いてるのに、生きてるかもしれないと思うカタリナちゃん(爆死

(-4) 2016/02/14(Sun) 13時半頃

【人】 羊飼い カタリナ

[自分は相当疲れていたのかもしれない。
彼女の身体に空いた孔、周囲に溢れる血の海、落ち着いてみれば、生きていようはずがなかった。

でも、生きていてくれたら…そう願って遺体を抱き締めた]

(8) 2016/02/14(Sun) 13時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

『おじいちゃん、俺、女の子に会ったんだ。』

『どんぐりみたいなまんまるい目の、女の子。』

『俺の作ったトマト、おいしいって、言ってくれた。』

『初めて作ったトマト、おいしいって――**』

(9) 2016/02/14(Sun) 13時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

―図書館・男子部屋―

 ん、

[農夫の朝は早い。
でも、昨日、いろいろあって疲れちゃったのか、
それとも、懐かしい夢から離れたくなかったのか。
多分、両方。
昨日よりは、起きるのが遅くなった。
それでも、早い方。]

  ヨアヒム、

[寂しくなったシーツの上。
既に、一人はいなくなって、
もう一人、小さい俺が、夢の中で語ってた子、
            あれ、 いない。]

(10) 2016/02/14(Sun) 13時半頃

【人】 羊飼い カタリナ

― 台所→食堂 ―

[ヤコブがいるなら、台所へ立ち寄って。
それから、皆のいる食堂へ]

…ヨアヒムが、井戸で殺されてました。

遺体を運ぶのを手伝ってください。
それと…もし身体を清めるなら、アタシがやります。
彼女は、女性、でしたから。

[そう、うつろな瞳で*告げた*]

(11) 2016/02/14(Sun) 13時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

[嫌な予感。
杞憂であってほしい。
部屋を飛び出して、図書館の中、探して。
二階には、見当たらなくて。
一階に降りようってしたとき、
窓の外に、赤い――]


[杞憂であって ほしかった。]

(12) 2016/02/14(Sun) 13時半頃

【削除】 農夫 ヤコブ

―井戸―

[傘も持たず、靴も履かないまま、
窓枠を蹴って、飛び降りた。
階段を下りる時間さえも惜しかった。
散らばった鏡の欠片、踏んでしまったって、かまわない。]

 あ、ぁ

[もう来ていたカタリナの傍>>8
糸の切れた吊り照明みたいに、膝を落として。
彼女の腕の中、こころさえ奪ってしまうかのように、二つの穴のあいた身体。

その頬に、片手を伸ばした。]

2016/02/14(Sun) 13時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 14時頃


【人】 農夫 ヤコブ

―井戸―

[傘も持たず、靴も履かないまま、
窓枠を蹴って、飛び降りた。
階段を下りる時間さえも惜しかった。
散らばった鏡の欠片、踏んでしまったって、かまわない。]

 あ、ぁ 

[窓から見えた、赤いショールは、もういない。
彼女の後を追って、どうやって皆に伝えるか、考えるべき、なんだろうけど。

こころさえも失ったみたいに、
二つの穴を開けたからだ。
その傍に、膝を落として、]

(13) 2016/02/14(Sun) 14時頃

【人】 農夫 ヤコブ

    ヨルダ

[零した名前の持ち主を、
まだ、綺麗なままの腕で、引き寄せる。
抱き締めるよりは、きっと、弱い。
頭から、頬へと掌を滑らせて、
腕の上へ、力なく落とす。

雨でさえ流しきれないあかいろが、
真っ白なシャツも、はだも染める。
月を見ようと、約束した少女。

月は、雲に隠れたまま、
雨は、まだ止みそうになくて。
あんなに暖かかった腕が、


どうして、こんなにも冷たいんだ。]*

(14) 2016/02/14(Sun) 14時頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 14時頃


【独】 農夫 ヤコブ

/* ヨアヒムの遺体は発見したかった
でも二連続第一発見者とかいうのはどうかって思った
カタリナ来てた
ありがとう
すれ違った

おうふ←サッキマデココ

後ろの人、もうちょっと待とうね。

(-5) 2016/02/14(Sun) 14時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 15時半頃


【独】 羊飼い カタリナ

/*
ニコ >>2:150 銀のナイフが床をすべって転がっていく
>>2:231>>2:232>>2:233手紙:魂を本当の自分を視てほしいと。
>>2:234 リデルと会う
>>2:226 自分以外殺さなきゃいけないから、誰でもいい
わたしは人狼の生き残りに会った。
何匹いるかわからないなら、みんな殺すかもしれない。

>>2:238 2階の空き部屋から手斧を持って、>>2:239の部屋へ。苦痛を与えたいものではないから「血は止まった?」
>>2:241 狼でないと思えるところが見つからない
能力を持っていても人狼かどうかとは関係ないんじゃないかって(人狼を探す為だけの力という様子ではなかった)
>>2:242手斧で あなたから殺すわ

>>2:246シスターと神父様、ニコの部屋へ行く

>>2:252 深夜にヨア襲われる
>>3:1 今ごろは能力者も襲われるころ(深夜で神父は知ってた
死者しか見抜けないのでしょう?(占い師の存在を知らない)
ニコラス、殺してもOK

(-6) 2016/02/14(Sun) 17時頃

【人】 司書 クララ

― 回想 二階・空き部屋 ―

[――どれほど、時間が経っていたのだろう。
 血文字も頬の返り血もとうに渇いたころ、服から赤茶けた細片を零しながら、塗り潰された手紙を手に取った。ランプの明かりに透かし見て、少しでも元の文字が読み取れないかと]


[……『ゴドー』。
 彼がそう呼んでいた>>2:86、追い求める相手の名。
 それと何ヶ所かに現れる“魂”]

[それらの単語を読み取るのが精一杯だった]

 ……ねえ、
 最期の言葉がこれで、良かったの。

[応えはない。
 当たり前だ、問うた後に残されたのがこの血文字だし、そもそも私に死者の眼などない。私の頭ではいくら考えたって答えは出せない]

(15) 2016/02/14(Sun) 17時頃

【人】 司書 クララ

[手紙をニコラスの手元に戻したところで、金物の擦れる音がした>>2:300
 ――振り返った先にあったのは、死者の天秤]

 ……ああ。
 ニコラス、もしかしてあなたそこにいるのかしら。

 そうよね、見たいって言っていたもの……

[謝って許してもらえる事なんかじゃないと思うから、ごめんなさいとは言えない。
 天秤に乗ったものも見えないから、天秤に平衡を与え、ぴたりと止めたものが何だったのかもわからず、一時存在を主張した天秤、そこにいるかもしれないものへ言葉を向けたい思いだけが喉元で渦巻いて]

(16) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【人】 司書 クララ


 ――私が死んだとき、あなたがそこにいたなら
 量って、教えてくれないかしら。

[これまで死の先を口にした事はなかったけれど、この時ばかりは口を衝いた]

[……少し疲れた、のだと思う。
 投票箱が設置され>>2:257、私はニコラスの名を記したし、他の人も意志を紙片に記していた>>2:263>>2:264>>2:272。小箱が開かれるまではあそこにいたから、最多票の先だって耳にしている。
 けれど、彼から生と言葉を奪ったのは私だ――他の誰でもない]

[銀貨が1枚、増えたって当然だと思うから]*

(17) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【独】 司書 クララ

/*
恨まれたり罵られたりするより、クララのメンタルはごりっと削れていきました

にこにー良い最期をありがとうございました!!
寝落ちて本当にすみませんとか、クララでお相手不足じゃなかったかしらとか、色々と不安はあるのだけど、とてもよいものを頂いたのでまずはひたすら感謝の念を伝えたい。ありがとう!

(-7) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[食堂でどれだけ時を過ごしていたか
朝日が昇る頃、裏の井戸へと向かう足音>>6
無を宿す瞳を其方に向ければ、其れはカタリナだった

未だに生きる者に見えぬ血を零しながら
其の後を歩む。ゆっくり、ゆっくり

そして彼女は事切れた私を発見した>>7]

(+5) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

…………

[口を開けば、こぽり、と滴り落ちる血
過去。滅びた村に居た霊能者の若者――
狼に真っ先に殺された。私の、叔父は言っていた

人の魂は生前の想いを表すのだ、と

だから恨みを抱いた人はその形相をして
穏やかになくなった人でも、過去に想いを馳せていれば少女の姿で
では自分は何だろう

胸に風穴あけて。未だに血を流し続けている
虚無を抱く私は何、なのだろうか

彼女が自分を抱きしめる様子に
ああ血がついちゃうよ。と囁く
ゲルトの分まで。君の事を支えようって思ってたけど
もう叶わなくなっちゃったな*]

(+6) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[彼女がふらふら、食堂の方へ向かうのを見て
それを見送ろうとして――たん。と上から音がした
その方角、見たら――貴方が窓から、飛び降りた>>13]

 ヤコブ、さん!?

[危ない、怪我したら大変
だめ、鏡の欠片が貴方の脚を傷つける
嫌よ、嫌、嫌。傷つけたくない。傷ついてほしくない
狼を信じて殺された愚かで臆病な占い師
こんな無残な姿、お願い]

 見ないで……

[目を瞑って、未だに赤を流し続ける胸元で手を組んで震える
貴方を守る約束も果たせず
貴方の無実の証明ももうできない
約束すら、果たせない肉塊を、お願いだから]

(+7) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[虚ろからぼろぼろと、零れ落ちる雫
貴方が私の躯を引き寄せたら。ああ汚れちゃうよ
真っ白なシャツも。働き者の日に焼けた肌も
トマトよりも真っ赤な血で、汚れてしまう

頭を、頬を滑る掌を。感じられないのが悲しい
それ以上に。もう声を交わせないのが悲しい
触れられないのが、哀しい]

 醜い私を、見ないで

[触らないで。貴方まで汚れちゃうから*]

(+8) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 17時半頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 18時頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 18時頃


【独】 司書 クララ

/*
手を引かれたともなると行かないって選択肢はないのだけど(>>2:178 ヨアヒム)、証拠隠滅を気にしてたアルビン>>2:130の手元に証拠が渡るの防いじゃうのもなあ、というあれです。
ど、どうしようかしら。

(-8) 2016/02/14(Sun) 18時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 18時頃


【人】 神父 ジムゾン

―回想・夜明け前、小部屋にて―

[口元を彩る真っ赤な血糊もそのままに、
真白な少女の舌を貪る。

寝台の上、ふわりと拡がるワンピースは、まるで天使の羽根の様]

 ――貴女をヒトの世界と繋ぐ、最後の楔は殺しました。

[糸引く赤は、彼女の血。
親友を、愛する人を助けようと、抗い続けた占い師の血脈。

けれど、もう、あの子はいない。
運命の天秤を観る男もまた、彼女を疑ったそのまま、
語る言葉は既に無く]

 リデル、貴女はもう、私のものです。

[>>2:50喘ぎ声の間に間の哀願は、今や成就され。
獣と少女を見詰めるのは、ただ、血染めのぬいぐるみのみ*]

(18) 2016/02/14(Sun) 18時頃

神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 18時頃


【人】 司書 クララ

― 食堂 ―

[朝方お風呂には入ったけれど、一度乾いてこびり付いた血液は金属臭という形で身体に残ってしまった。洗い場には赤黒く染まった衣服。
 ……きっと洗っても落ちやしないだろうけれど、すぐに捨ててしまう気にはなれなくて、二晩前に濡らした服の隣に置いたまま]

[ぐるぐると渦巻く思考を宥められないまま、血塗れの服で一晩自室のベッドに転がっていたから、顔色も常より白かった]

 ……ニコラスは、二階よ。
 埋葬するなら、後で、手伝って。

[シーツをかけた遺体は、変わらず二階の部屋にある。
 手を引かれた>>2:160昨日のように現場を検めようという話になるかもしれないし、場所を伝えた]

(19) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【人】 司書 クララ

[――そういえば、昨日の本>>2:240はどうなったのだろう]

[神父様に差し出した>>1:112本だとすぐに分かったけれど、シスターを運んだ時>>1:143>>1:173神父様が本を持っていたかどうかまで覚えていなかったから、誰が持ち出したのか私には不明瞭で]

 他にも聞いてみた方がいいかもしれないわ

[なんて伝えて、本自体はとりあえずアルビンに渡したのだ]

[神父様は外へ出ていた>>2:217からすぐには聞けなかったし、そもそも私は装丁も書名も覚えていて――ゲルトの行動を知るべくカタリナに問うたときなんかは、口だけで本の説明ができたから]

(20) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―食堂―

[昨日、リデルを連れ帰り。
私は処刑投票に、ただ見知らぬ異邦人であるという理由だけで、
ニコラスさんの名を記しました。

心細かったのでしょうか。
片時も側を離れなかったリデルが、
私の手元を覗き込みながら投票用紙に記入しているのにも、
私は何も言えませんでした……

そのまま逃げる様にして小部屋に閉じ籠り。

翌朝、重い足取りを引き摺りながら食堂へと向かったのです]

(21) 2016/02/14(Sun) 19時頃

司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 19時頃


【人】 フリーデル

―回想・空き部屋―

>>264
 ――それはきっと彼が"視"たかったもの。

 あとでといわれて後に回すほど悠長な心地ではなく、
 入り口の扉に背を向けたまま恋文を開き視線を落とした。

 きっと極上の微笑み。
 魂を艶やかに輝かせた無邪気な表情でそれをポケットへ]

 ありがとう、ニコラスさん。
 死ぬ前にわたしにこれを下さるなんて――…

(22) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【人】 フリーデル

[手紙の内容そのものを自分で描いたような返答は、
 悪意の獣――人間――と呼ぶよりも分かりやすい宣告だろう。

 わたしはわたしの欲で、あなたの死を願う。
 あなたの欲が満たされないことを祈って、今はこれだけ。

 旅人は大勢の前でわたしを殺すと宣言したけれど、
 面と向かっての告知とはまた違うものだ。

 人は、自分の天秤で他人を測る。
 実体から想像を膨らませた他人の姿を]

(23) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【人】 フリーデル

―回想・食堂―

[あぁ、集落喪失の気配を感じただけで気を失う、
 悲惨な過去を抱えた哀れな怯える修道女。

 それが人伝ではなく、
 明確な殺意を向けられれば彼女は混乱するだろう。
 そう、"想像"させて、天秤を傾けさせるのだ。
 
 >>2:202既に混乱の予兆の種は撒いてある。
 これをどう使うか、そんな事で頭がいっぱいで]

 ……しんぷさま

[手を引かれるようにつれられた食堂で、投票箱を見る。
 それから、彼が綴る名前を見て――…

 >>21わたしはその名前を映しとった。
 悪意の獣は内に封じ込めながら、不安そうに――*]

(24) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【独】 司書 クララ

/*
め、めちゃくちゃ迷ってこうなったわ……

ふつうにやって見えてる狼ガンガン追い詰めたら、狼勝利と村勝利を最終日に選択できるような状況じゃなくなっちゃうんじゃないかと思って、その、遠慮があって……
神父様に貸したわよ?→神父様あそこにいたの?ってしたらやりにくいかしらって。

いや、逃げ口上の打ち用はまだあると思うのだけどもっ 私の感覚でしかないしっ
あと自分の黒そうなポイント出す時はガンガン死亡フラグ固めてくれて良いのよって心意気でやってるけれど、いざ自分が狼相手にフラグ固める側に回ってみると、狼連吊りの気配があってめっちゃ遠慮でるのよ……
立場による感覚差って難しいわね……

(-9) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【人】 神父 ジムゾン

>>11>>19ヨアヒム君とニコラスさんの死を知ったのは、
どちらが先だったでしょうか。

この悪夢はまだ終わらないのだと、絶句したのを覚えています。

>>11ヨアヒム君が女性だったの事には驚きました。
彼の、彼女の事は親友であったカタリナさんと、
同じ女性であるリデルに任せ、
>>19私はニコラスさんのご遺体の安置に向かいました]

(25) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【人】 フリーデル

―回想・夜明け前―

>>18いつものようにふたりきり。
 白いワンピースをふわりと舞わせて彼を受け入れる。

 血の匂いがした。
 血の、味もした。
 誰のものかを知れば、唇がゆるやかな弧を描く]

 ……うん。
 でもね、もうひとつ願いが、あるの……

 にんげんぜんぶ、滅ぼそう……?

[甘いおねだりの響きで耳元へと囁く言葉は、
 もう境界線を越えて戻れない芯がある強い意思を孕んでる]

(26) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【人】 フリーデル

[あぁ、でも何故だろう。
 わたしの頬が濡れているのは。
 最後の楔を失って、空虚を感じているのは。

 奥底に、逃げ出す前に彼女と交わした言葉が幾度か響く。
 この音がわたしから消え去ることはあるのだろうか]

 ヨルダはね……
  ヨルダは、……きっと

[――わたしの最初で最後の、友達だった*]

(27) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【独】 司書 クララ

/*
昨日のヨアの発言読み返していて、>>2:226>>2:54と思いっきり齟齬を起こしてるんじゃないかという事に震えて、いやでもゲルトを見つけた室内へは私誰もいなくなるまで入らなかったから、大丈夫と考えて聞かなかったことにしたんだったのかしらなんて うろたえる

こ、こういうの他でも一杯起こしてそうだわ……(埋まる

(-10) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
はかしたぼっちさみしいお!!!そんなにちようび!

(-11) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―ニコラスの部屋―

[部屋は、真っ赤でした。

既に赤黒く変色した血液が、歪なまだら模様を描き、
床には凶器の痕でしょうか。
いくつもの鋭い線が刻まれていました。

そのあまりの光景に、私は手袋をはめた手で口を押さえます。
何とかここで吐瀉するのだけは避けた後に]

 ――辛い役回りを、すみません。
 ニコラスさんの最期に、何か不審な点はありませんでしたか?

[そう、クララさんに尋ねました。
彼が狼であってくれたらと、
私はまだその考えを捨て切れなかったのです]

(28) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 フリーデル

―回想・黎明間近―

[ねえ、ジムゾン。
 何故わたしが白い服を選んだのだと思う?

 それは、とても目立つから。
 夜目がきかずとも白い服に白い手足。
 金色の清流が夜に舞えば人間にもわかるでしょう?

 なぜ、血塗れの人形を持ち歩くのだと思う?
 
 それは、とても目立つから。
 わたしの人形だと印象付けて、使うべきところで使うもの。
 赤い瞳の兎のお人形。
 背は割かれてボロボロで、中綿だって飛び出す寸前。

 さて、これをどう使って、
 この村の人間という獣たちからジムゾンを護ろうか。
 
 思考が、渦のように回りだす――…]

(29) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 神父 ジムゾン

[無実の人を間接的に殺してしまったのだとしたら……
その罪に、これからの私は果たして耐えられるでしょうか?]

 そう言えば……
 クララさん、昨日から思っていたのですが、
 貴女は以前にも、こういった状況に?

[そう、この状況下に、彼女は余りにも落ち着いて――
手慣れ見えたのです。

ニコラスさんの最後の手紙は、
果たして未だそこにあったでしょうか。
あったとすれば、血溜まりから拾い上げ、
怪訝そうに眉根を寄せた事でしょう。

何故なら彼に、
そんな事は判る筈が無いのですから――]

(30) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
狂人化したリデルさんカッコいいぃ!

(-12) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

―夜明け前の 風の声―

[私、は全て”視て”いた

便利な物ね。死者はどこにでもいける
何をも聴こえる。伝える手段がないだけで

だから神父とあなたが”ああいった”関係であることも
貴女がもうとっくの昔に人間に絶望してしまっていた事も
漸く知った。希望なんてどこにもなかったって]

(+9) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 フリーデル

―回想・ニコラスの部屋で―

[いつものわたしなら、
 ぐったりと朝まで動けないはずだった。

 けれど眠る彼の傍を抜け出して、ワンピースを整える。
 髪は結わずに揺らしたままで、向かうのは旅人の部屋。

 欲しいものは血糊。
 怪しさや疑惑を産む小道具として使うもの。

 ヨルダのもとへ往かなかったのは、
 無意識に――意識的に、避けてしまったのだろう]

(31) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

”ねぇリデル。貴女は滅ぼすと言った
 人間全部を。なら

 貴女自身も、滅ぼすの?

 可哀想なリデル。あなたは何をしても狼にはなれない
 私は視てしまった。貴女が人間だと、みてしまったから
 狂っても、共に歩んでも
 貴女は人の楔から逃れる事なんてできないの

 なんてかわいそうな私の友達
 なんて――……な、私のともだち”

[声にならぬ声は虚空に溶ける
虚無しか孕まぬ死者の声は、彼女に届くことはない*]

(+10) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 フリーデル

[血塗られた部屋で、わたしは慎重に旅人に近寄った。
 その手が握る最後の手紙を抜き取って読めばそのまま戻す。

 疑心暗鬼を産む道具であるならあのままでいいはず。
 血飛沫を避け損ねたように、
 ワンピースの裾には飛沫血痕で彩るのも忘れない。

 そうして血を踏まないよう気を付けて、
 教会で手に入れポケットに忍ばせておいた小瓶に血を詰める。
 赤い兎の人形の艶やかな紅を増やしておくのも。

 それを最後にして部屋を出て、彼の眠る小部屋へと戻る。

 目敏いものが見ればわかるだろう、その程度の"不穏"でいい。
 人は勝手に想像してしまうものなのだから、
 あとはいつものフリーデルでいるだけで、天秤は揺れるはず*]

(32) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

”なんて 大切でかなしい わたしのともだち”

(-13) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
自ら死にに行ってるぜかっこいいよリデル―!!>>32

(-14) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 フリーデル

―朝・部屋の中―

[抜け出す前とおんなじ、人形の場所。
 血糊の入った小瓶は隠して、寝台へと戻る。

 神父は目を覚ましてしまっただろうか。
 それなら甘えるように身を摺り寄せて誤魔化して、
 >>21重い足取りの彼に習い俯きながら、食堂へ**]

(33) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―回想・夜明け前―

[>>26まるで出逢ったばかりの、
幼い子どもの頃に戻ったかの様に。

無邪気な様子で、白い少女は囀って。

否――。もしかしたら、
彼女の時間はあの日あの時のそのままで、
凍りついてしまったのかも知れず]

 えぇ、滅ぼしましょう。
 私の、為に。

[けれど、心が捉われてしまったのは、きっと自分も同じ事で。
深く、甘く。
例え誰かが通り過がっても気が付かない程、
私は彼女に――溺れていた]

(34) 2016/02/14(Sun) 20時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 20時頃


神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 20時頃


【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
リナちゃんは▼に連続立候補するなら
吊られるように表で動いてほしいなーと思う乙女心
例:今のリデルみたいに!

(-15) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 20時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 21時頃


行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 21時半頃


【独】 司書 クララ

/*
あなた井戸行かずにどうやって風呂入ったの ということに 今更気付きました

………き、昨日のお湯を薪でわかしなおしたんじゃないかし ら

(-16) 2016/02/14(Sun) 21時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

―→図書館―

[いつまで、そのままでいたのだろう。
誰かの足音が近づいて来るまでは、
遠くに鳴る雷鳴を聞いていた。
ヨアヒムの身体を抱き上げて、裏口から風呂場まで運んで、
あとは、同じ女性のカタリナやフリーデルに任せて。

濡れ鼠のままで部屋に入るわけにはいかない。
風呂場が裏口のすぐ近くで、良かった。
男性用の更衣室、いくつかおいてある替えの服は、運ばれた荷物の一つ。
冷え切った身体に熱湯を浴びせて、着替えて。
脱いだ服は、絞って洗濯籠に入れた。]

(35) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【人】 司書 クララ

― 食堂 ―

[ニコラスを殺した部屋は、カタリナ>>11の後に告げた]

[多くはないだろう、と神父様は言っていた>>217
 たしかにそうだと思う。
 ただ、ここにいるのが一匹だとも思えなかった――かつても“二匹”いたと思っていた>>2:103から]

[だから犠牲者が続いたことは諦観と共に受け入れて、
 まだ殺さなきゃだめなんだと考えて、
 ニコラスの事を伝えて、
 よく明るく動き回っていた>>0:179彼……いや、彼女の姿はもう見られないのねと瞳を閉じ]

[見つけたのがよりにもよって彼女>>7>>8という事に、深い溜息を吐いた]

(36) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【人】 司書 クララ

[けれど今は、あたたかいものを出してあげることもできない。
 水差しは昨日割れてしまったから、井戸に行って水を汲まないとお茶も入れられないし、ホットミルクを作りたくてもミルクがあったかどうか]


[ああそもそも……今、彼女に寄って、大丈夫だろうか]


[……私は昨日>>172“少し取りたいものがあって、納戸に行っていたのよ”と答えはしたけれど、納戸に行った理由――手斧のことは教えなかった。
 それに、私の名前を記した票があった>>2:263ことも、知っている]

[あれがカタリナの記したものであったとしたら……昨夜の残り香を隠せもしない有様で彼女に話しかけたって、怯えさせてしまうだけかも、しれない]

(37) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[ぱたりぱたり。零れ落ちるのは赤だけじゃなく透明な雫もだった
どれだけの時が経ったろう。一瞬の様な、永遠の様な
それでもこの時。自分の死を悼んでくれているのが嬉しく感じた
私は何て愚かな存在なんだろう

やがて私の身体を彼が抱き上げて運ぶ。一歩一歩。遠雷を背に>>35]

 ヤコブさん。汚れちゃう
 血で真っ赤になってしまう

[泣きそうな声音で、呼びかけるのに
貴方の後ろについて歩いているのに
私の声は、届かない

己の遺体をリナやリデルに任せた後、貴方は男性の更衣室に向かう

自分の身体は彼女らによって清められ
己の隠していた性は皆に知られることになる]

(+11) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[自分を見つけたのはカタリナと――そしてヤコブ
深い深いため息を吐く司書に、
親友をおねがいねと声なき声で頼む

此の場にニコラスでもいればこの声は届いたのだろうか
私が銀貨3枚の魂であるとは思えないけれど
もし視えたのなら。そんなifを思う

投票箱は未だに沈黙を保ち。食堂に堂々と置かれている]

 ”人が人を信じるのは 実はとっても難しい”
 ”一度拗れた仲を修復するのも”
 ”足りぬ時間、幾度も来る夜”

 ”それでもきっと朝日は昇るから”

 ”お願い、おねがい。信じる心を。歩み寄る事を忘れないで”

[私たちは、こんな事が起こる前。確かにそうしてきたんだから*]

(+12) 2016/02/14(Sun) 22時頃

旅人 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時頃


司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時半頃


【人】 司書 クララ

[だから、せめて何かと思って飴の入ったポットを探してきたけれど、机の上に置いただけで、何も伝えないまま食堂を離れた]*

(38) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

―廊下―

[頭からすっぽりとバスタオルを被って、
それだけで拭いていない髪の毛から落ちた雫が、廊下にシミを作る。
ぐるぐる、凍えた指先とは対照に、動くのが苦手なはずの頭が、回り始める。]

……アルビン。

[あてもなく歩いていると、
伏せた視界の端っこに、緑色。
いつもお世話になっている行商人。

占師が兄と慕った、男の人。]

(39) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 行商人 アルビン

― 朝・図書館 ―

[気怠い朝だった。
 動きの鈍い頭は重く、しかし体は笑える程に調子がいい。
 左手に残る傷は残るままだが、痛みは碌に感じない。
 新鮮な腸を食べたばかり。再生も早い。

 ついでに頭の方へも元気よく酸素を運んでくれないものか。
 寝起きで部屋の中をぐるりと見渡せば、きっと一人。
 ニコラスもヨアヒムも、ヤコブ>>12もいない。
 もう“彼女”は見つかっただろうか。
 部屋を出て、図書館の廊下を歩くと、窓枠に>>12

(40) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

[俺、頭は良くないから。
誰が人狼なんて、わかんないんだ。
昨日は神父様が怖いって思ったけど、

「明日、誰が襲われるか」>>2:199

もう聞くことのない声が与えたヒントは、
言葉を丸のみすることしかできない俺に
一つの疑惑を持たせるのには、十分すぎた。]

ねぇ、

[上げた顔には、タオルと濡れた前髪で、色濃い影が落ちる。
深い夜の空の色に向けるのは、
空に決して届くことのない、川底の泥みたいな色。
吐息混じりの声に、 温度はない。]

(41) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

おなか、 すいてない ?

[澱んだ眼、三日月に細めて、
口角を、めいっぱい持ち上げる。
こてんって、首を傾げたら、
頬へと流れた雫が、はらりと落ちた。]

(42) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 行商人 アルビン


 ……は、

[男の背があって、消えた>>13
 窓に近付き下を覗けば――ああ、見つかっている>>14

 ……そうか

[錆びついたような脳が、ようやく、簡単な事実を認識する。
 そうだ、彼の名>>2:288を呼んでいたっけな。

 なあ、伝わってたんじゃないの、その気持ち>>2:283
 傍でじっと佇むヤコブの姿を、窓枠から見下ろした。
 その視線は、痛ましげながら穏やかで。

 彼が己を見つけるその前に、立ち去るつもりだが。
 もし視線が交えば、すぐに逸らしたことだろう]*

(43) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時半頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時半頃


行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時半頃


【独】 農夫 ヤコブ

/* ねぇ、俺この村だけで何回入れ違い案件起こしてるんだろうね
アルビンの時間軸が朝で良かった
あ゛あ゛さ゛く゛じ゛ょ゛ま゛に゛あ゛わ゛な゛か゛っ゛た゛っ゛!!!!!

って聞こえてきたけど、スルーしようか

(-17) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時半頃


【独】 農夫 ヤコブ

/* かかとさん、恋心ってよくわからない陣営だから
伝わってるかって言われたら
多分伝わってないけど
ヨルダは、特別、なんじゃないかな

(-18) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 農夫 ヤコブ

/* 後ろの人が桃できない陣営だからね
どれくらい酷いかっていうとね
今までの桃は全部相手からの告白
薔薇村でさえ「おー奇数やんやったぁぼっち枠いくぞー!」ってさぼろうとしてた
フラグはコンソメ味

こんなレベル

(-19) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 フリーデル

―食堂―

 ……ヨルダ……。

>>11友達だった存在の、死の告知。
 瞳に色を失くしたカタリナの声が空虚に響く。

 知っているはずでも胸が痛んだ。
 知っているはずなのに、言葉を失う。

 次いで聞こえた旅人の死には唇を噛み締めるだけだ。
 彼の死を願ったのはわたしの欲。
 恐怖を抱いたように見えるであろう、
 両腕を抱き締めるように震えて、それでも芯の通った声で]

 リナさん……わたしも。
 わたしも、手伝わせて下さい……。

[彼女が幼馴染であったことは、変わりがないのだから。
 悼む気持ちも、それ以上の辱めも、望みはしない]

(44) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時半頃


神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 22時半頃


【人】 行商人 アルビン

― 食堂 ―

[窓の傍から立ち去って、食堂へ向かった頃。
 カタリナ>>11とクララ>>19から、二人の死を告げられる。
 また、ヨアヒムが女性であったとも知らされて]

 ……どうして、

[一言。疑問を呈する声は短く。
 何に対する疑問であるかは、聞き手の解釈次第。
 おそらくは、死んでしまったこと、性別を偽っていた理由、どちらにも響いたはず]

 ……手伝うよ。

[ニコラスの遺体の安置>>25に向かうなら、その手伝いを申し出る]

(45) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 行商人 アルビン

― ニコラスの部屋 ―

[血臭の立ち込める部屋。
 二人の会話を聞く中で、ジムゾンが疑念を膨らませていく様>>30が見える]

[昨夜、現場から見つかったのは一冊の本>>20
 “神父様に貸した本”であると彼女が告げれば、僅かに眉根を顰めた。
 幸い、その事実はクララの中で疑惑としては膨らまず、本は己が受け取った。

 この本の貸し出しについて知るものは一体何人いただろう。
 もし、己と同胞、あるいはその協力者のみが知る事実ならば、“これはクララが持っていた本では”と投げかけることも出来るだろうか。

 想像よりもずっと軽い、旅人の骸を地下へ運びながら。
 脳内では、疑いを人の中に広げる算段を行っていた]*

(46) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 司書 クララ

― 二階 空き部屋 ―

[神父様が口元を押さえるのを、何もせずに見つめていた。
 ――そうか、ここはそんなに惨い光景だったかと、今更ながら思う]

 いいえ……動いたのは、私です。

[瞳を伏せて首を振り、謝らなくて良いのだとそっと伝える。
 誰がニコラスを殺すかとか、そういう話をするよりも前に抜け出したのだから]

(47) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 司書 クララ


 最期、ですか。

[シーツの下は、今はまだ露わにしない。
 何度どこに手斧を振るったかの記憶はあるけれど、そんな話をしたら神父様が嘔吐いてしまうかもしれないし、それにおそらく、答えるべきは別の事]

 ……最初は、恐怖に歪んでいました>>2:250
 けれど次に笑い出して、>>2:251

 ……私の事を、愚かで哀れな、人間だと言って>>2:270
 彼自身の言葉を、塗り潰してしまった>>2:271

[私が何も導き出せなかった、ニコラスの行動。
 神父様なら何か思う所もあるのだろうか]

 最後に天秤が揺れて……それだけです。

(48) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 司書 クララ

[続く問い>>30には少し笑いが零れた。
 そうか、そうよね、だって涙すらないんだもの、神父様にはそう見えるわ。私だって、最初は身を竦ませたのだし]

 ……慣れてるように見えますか?

[なんて、口元だけで一瞬弧を描いてみせてから]

 ……昔。
 生き残りの人狼に襲われて、訳も分からず火掻き棒を振り下ろして

 首を割いたことがあるんです。

 ……だからでしょうね。
 ニコラスが私に怯えても、逃がさなかった。外さなかった。

[顔にはただ疲れだけを滲ませて、そっと床を見下ろした]

(49) 2016/02/14(Sun) 23時頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 23時頃


【人】 司書 クララ


 ……他に何か、気になることは?

[手紙を拾い上げた神父様と、共に来てくれていたアルビン>>45
 翳った紅玉の瞳を順繰りに向けて一言問う]

[そうしてこの部屋で見るべきものがなくなってから、ニコラスの遺体をシーツで包み、静かに地下へと運んだ>>46]*

(50) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[いつまでそうして、いたんだっけ
ぼうっと私は自分が清められるのを見ていた
無感動に、無表情に
リデルが全てを知りながら言葉を喪う様子も、見ていた>>44

其処に居たのは唯の愚かな娘の肉の塊
生前と違い何も浮かばない、顔で
赤が綺麗に洗い流される野を唯、唯みていたの

ぱた、ぱた、ぱた
零れ落ちる朱い雫。そして透明な雫
表情を全て消し去っているのに
零れ落ちるそれは未だに止む気配はない]

(+13) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 行商人 アルビン

― 地下・倉庫 ―

[旅人の骸を運び入れた後のこと。
 安置所とされた倉庫を後にする人の背を追うまでに、もう一度。
 ニコラスの傍へと寄ると、身を包む布を剥いで顔を覗く]

 …………

[悪態ばかりが思い出せる彼は似合わぬ無言のまま。
 その無愛想をじっと見つめた後、己の懐を探る。
 そして一枚の硬貨を取り出した。

 古ぼけた金の天秤の皿には乗せない。重さを比べるものもない。
 彼の愉快な頭の中>>2:197を覗けたのなら、それは安すぎる口止め料。
 しかしそんなこと知らないから、これはちっぽけな奢りのつもり。
 携帯食のパンと同じくらいの]

(51) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 行商人 アルビン

 ――『ゴドー』に会えるといいですね。

[待ちぼうけをくらって骸となった彼ら。>>2:86
 もしかしたら、ゴドーは一足先にそちらに向かっていたのかも。
 だったら今度こそ、再会を果たせるかもしれない。

 そんな感傷のまま、死体の前で呟いて。
 銀貨すら惜しむ守銭奴は、銅貨を彼の口に含ませた。
 船代ぐらいにはなるだろう]*

(52) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【独】 司書 クララ

/*
ゴドー!!!

(-20) 2016/02/14(Sun) 23時頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 23時頃


行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 23時半頃


【人】 神父 ジムゾン

―回想・食堂―

[>>44ヤコブの姿が見えないのは気にかかったが――
ヨアヒムの死体はカタリナとリデルに任せ、
自らはニコラスの部屋の確認に行く事にした。

何せあの男はトリックスター。
人の身で、人を超えし力を持つモノ。

確実に死んでいるかを確かめねばなるまいし、
万が一何か残されていては、厄介であるから]

 任せました。
 そしてヨアヒムさんが安らかに眠れる様、主への祈りを……

[それだから。
>>0見落とした。
夜の暗がりでは、気が付かなかった。

>>2:296一矢報いた占い師の、鏡の破片に付いた金の破片を――]

(53) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 行商人 アルビン

/*
ロイがおれの死亡フラグ立ててくれてる!!!?
ありがてぇ………

(-21) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 司書 クララ

/*
ポッツォとラッキーが私達なのかしら。
……と思ってちょっと調べてたらなかなかこう、すごい、扱いね、これ!!

……全部通して本で読もう!(決意

(-22) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 23時半頃


【独】 司書 クララ

/*
しかしみんななんかこうガンガン「黒塗ってええねんで」感あふるる発言するわね……
さあてどこに黒塗ろうかしら 昨日の流れでアルビンに投票するつもりだったのだけど

(-23) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―ニコラスの部屋―

[>>47クララさんは、冷静でした。
まるでいつも書庫を整理している時と同じ様に、
>>48淡々と、事務的と言って良い程に。

彼女が語る、
実に人間味あふれたニコラスさんの最後とは対照的に――]

 彼自身の言葉を……
 あぁ、確かに、塗り潰していますね……

[ニコラスさんの手元にあった血染めの手紙を手に取りました。
>>2:271そこには、呪詛のような、祈りのような、連なる言葉が。

その手紙を見た際に私が受けた印象を、
あえてその場では言いませんでした。
ただ固く口を噤み、十字を切りました]

(54) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 23時半頃


【独】 神父 ジムゾン

>>1:112人狼の殺し方を知っていた彼女。

>>2:102"今度は、きちんと――みんな殺してでも"と、
>>2:127"生き残りが人間だとは限らない"と、
そう言っていた彼女。

(-24) 2016/02/15(Mon) 00時頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 00時頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 00時頃


【人】 神父 ジムゾン

[何故なら私は、まるで気が触れている様だと――
その、血染めの手紙を見て、思ったからです。

狂気を孕みしモノが、生命を賭して護ろうとする相手。
それは文献によれば……

そこまで考えて、私は頭を振りました。
ニコラスさんが何者だったのか、
今となっては伺い知れません。
こんな、死者を冒涜するような考えは、
今は胸に秘めておくべきでしょう。

>>49そんな、私の内心の葛藤を知ってか知らずか、
クララさんは尚も言葉を続けました]

(55) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 行商人 アルビン

― 廊下 ―

[地下を後にして、一旦部屋へと戻ろうとする途中。
 男の声>>39に振り返った]

 ヤコブ。
 ……また、濡れてますね。

[ほんの数日前のこと。
 引越し作業に慌しく動いていた頃のことを思い返しながら、血を落とした彼へと曖昧に笑いかけた。
 入り交じる感情を暈した、何とも取れる笑み]

(56) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 行商人 アルビン

[ヤコブは占い師を知っている。
 その正体を知るもう一人を知っている。
 ニコラスから襲われた状況から思考を巡らす助言を聞いている。

 ――そして己は、そのいずれの事実>>41も知らず。
 孤立を呼んだ、夜の暗雲が齎す雨のように]

 おなか、ですか?
 ……生憎、食欲はありませんね。

[まずは一滴、繊月浮かべた川へ、底で沈む泥へ言葉を落とす。
 ひたり、彼の頬から落ちた雫>>42は、床に滲みて消えていく]

(57) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 行商人 アルビン

 どうしました?
 何か、ありましたか?

[問いが要領を得ない、と困り顔で首を傾げ返す。
 思案するように顎に触れる左手には金の指輪。
 真新しい傷>>53がついたそれは、鈍く光っている]*

(58) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 神父 ジムゾン

 人狼を火掻き棒で撃退したのですか!?

[思わず声が裏返り、数歩後退りしてしまったでしょうか。

まさか、そんな事が……
ですがこの部屋の惨状――
重い凶器を振り回した痕跡を見れば、
それもあながちありえなくも無いように思え]

 はい……というか、クララさんは、その……
 この村にいらっしゃる前、何を……?

 それと一体何を使って、ニコラスさんを?

[ごくりと、つばきを飲み込んだのです]

(59) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【独】 司書 クララ

/*
ほ、ほんきで噴いてしまった>>59

神父様が裏返った、こう、素っ頓狂な声で叫ぶのが頭にひびいてですね……!

(-25) 2016/02/15(Mon) 00時頃

行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 00時頃


【人】 神父 ジムゾン

―ニコラスの部屋→地下室―

[>>1:112人狼の殺し方を知っていたクララさん。
>>49それは、司書としての机上の知識ではなく、
彼女自身の過去の経験から来ていたのでしょう。

ですが――
>>2:102"今度は、きちんと――みんな殺してでも"と、
>>2:127"生き残りが人間だとは限らない"と、
彼女はそう言っていました。

>>50アルビンさんと共に三人で部屋を改め、
ニコラスさんのご遺体を地下へと安置した帰り。
>>56私はアルビンさんに続き、
階段を上がろうとするクララさんを呼び止めました]

 貴女は……
 自分以外の全員を、皆殺しにするおつもりですか?

[どうしても彼女に、その事を尋ねたかったからです]

(60) 2016/02/15(Mon) 00時半頃

【人】 羊飼い カタリナ

― 食堂 ―

お願いします…
あのままでは可哀想、ですから。

[シスターの申し出に頷いて。(>>44)
彼女が人狼騒動の生き残りだと、そう神父様が皆の前で話していたから、心の中では申し訳なさもあり。

それでも、神父様の言葉(>>53)を聞けば、聖職者の彼女がいた方が魂も安らぐだろうと思って、そう願い出た。

それに、気になることがあった。

『ヨルダ…』と呟いた彼女。

いったいどうして、ヨアヒムは性別を偽っていたのだろう。
友人と思っていたのに、どんな事情があったのか。

もしかしたら、シスターは何か知っている?
そんな思いを抱えながら、シスターの準備が整えば風呂場へと向かう]

(61) 2016/02/15(Mon) 00時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

[一度、疑惑を持ってしまえば、
どうしてだろう、ことばの全部が、怪しいって、思うんだ。
俺の目は、きっと、真冬の凍りかけの水みたいに冷たい。]

そう。

[一歩踏み出せば、破片を踏んづけた足のせいで、微かに赤く色づいた床が見えるだろう。
拭いたんだけどな。時間が経って、傷、開いたかも。
どうでもいいけど。]

(62) 2016/02/15(Mon) 00時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

ねぇ、
人狼、誰だと思う?

あのね、

探せる子、 もう、いない。
知ってるでしょ、だから、ね。
難しいね、考えるの。
頭、バクハツしちゃいそう。

[目線は、一度鈍く光る金色に落としてから>>58
真っ黒な二つ目に、戻す。

俺が、彼が占い師の事を知っているって聞いたように、
彼もまた、俺が占い師を知っているって、聞いてるって、思い込んでたんだ。
だから、どう思うって、
雲を抱く夜空に、問いを投げた。]

(63) 2016/02/15(Mon) 00時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 00時半頃


【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>53をどう使うかにゃー

(-26) 2016/02/15(Mon) 00時半頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
あと >>20

(-27) 2016/02/15(Mon) 00時半頃

【独】 農夫 ヤコブ

/* なんかアルビンが目を夜空に例えてたから、こっちは泥でいーや
って軽いノリで落としたロルに
めっちゃ綺麗なト書きがかえってきて
やっぱり皆真珠製造機や……って言ってるよ。

まぁ、石ころ投げて真珠帰ってきたら
びっくりするよね

(-28) 2016/02/15(Mon) 00時半頃

【人】 フリーデル

―お風呂場―

 えぇ、着替えを――
 クララさんから借りましょうか。

>>61この格好ではあまりに不憫すぎるから。
 好奇の目で見るなどあの旅人くらいだろうけれど、
 でも、だからといって晒したままでいいとは思えない。

 こくん、と肯いてお風呂場へ。
 冷たい水では可哀想だから、
 水を温めながらヨルダへと視線を落とす。

 握られた手。
 何かを掴んだかのような、そんな――]

(64) 2016/02/15(Mon) 00時半頃

【独】 農夫 ヤコブ

/* そういえば、俺、まともな子ってイメージだったはずだよね。
だんだん逸れてきてない?

まぁ、狂人狂にまともな子は、ハードル高いね

(-29) 2016/02/15(Mon) 01時頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
おお、ようやくヤコブさんが食い付いて来てくれましたね……!

赤'sの振りまいたフラグを皆拾ってくれよぅ><

ヨア君が女の子だったのが判ったから、
二人でやり取りしてた調査隊の件とか!

(*0) 2016/02/15(Mon) 01時頃

【人】 司書 クララ

[響きわたる素っ頓狂な声>>59に身を竦ませる。
 でもすぐに、そんな声が神父様から聞けたのが可笑しくなって、肩を震わせて笑ってしまった。戸惑われようと、狂っていると思われようともひとしきり笑って、笑って――上がった息が落ち着いてから、神父様に苦笑を向ける]

 ……撃退はしていません。
 できたなら、どんなに良かったか。

[あのとき人狼を殺せていたなら、私はここに来なかっただろうし、死の恐怖も胸に巣くわなかっただろうし――ニコラスを殺すこともなかっただろう]

 私まで全身血で染まる程の傷だったのに、死ななかった。
 だから、逃げ出したんです――ここまで。


[その後故郷にいたあの“人狼達”がどうしたのかは知らない。
 彼らのその後を調べることは、逃げ出した私の手掛かりを残すことに通じるのではないかと思って、終ぞ調べられなかった]

(65) 2016/02/15(Mon) 01時頃

【削除】 羊飼い カタリナ

― 食堂→お風呂場 ―

そうですね、着替えを…

女性の服でよいのでしょうか。
何か事情があって、男装をしていたとするならば、
もしかすると男性の服の方が…

[そんな風にシスターへと尋ねて。(>>64
彼女はなんと答えただろう。]

[風呂場に着けば、温められた湯で、こびりついた血を洗い流して。
爪の先まで丁寧に洗い流そうと、握られた手を開く(>>64)]

2016/02/15(Mon) 01時頃

【人】 神父 ジムゾン

―回想・朝方の小部屋―

[>>32自らの着衣を整えて、
リデルと共に部屋を出ようとしたその時。

 振り返れば、

   白いワンピースに、朱い飛沫が。

それはまるで、雪化粧の中に咲く華の如くに]

 なっ――、これは……!?
 どういう、事ですか……

[村人同士が殺気立っている中に、
そんな格好で行かせればどうなるか……
そもそも、何処で着いたのか。

ほっそりとした彼女の手首を握り、
その身に怪我が無いかを確かめて]

(66) 2016/02/15(Mon) 01時頃

【人】 司書 クララ

[表情は次第に再度凪ぎ、昔を語る頃には、すっかり弾んだ声も元に戻して]

 昨夜は手斧を使いましたけど、特段樵を生業にしたことはありません。
 

 昔は、見習いでした。
 司書と――作家の。

[そう、端的に告げた]

[あの時>>2:100街に行ったのは、司書の仕事を覚える為と、自分の原稿を出版社に預けて見て貰う為。行商人を頼って伝手を作り、ようやく叶ったチャンスだった]

[でも、私の名を記した原稿は、取りに行かなかった。
 名前だって少し綴りを変えたのだ。
 音が変わらなくても、異国の気配がするように]**

(67) 2016/02/15(Mon) 01時頃

【人】 羊飼い カタリナ

― 食堂→お風呂場 ―

そうですね、着替えを…

女性の服でよいのでしょうか。
何か事情があって、男装をしていたとするならば、
もしかすると男性の服の方が…

[クララさんに服を借りるというシスターへと尋ねて。(>>64
彼女はなんと答えただろう。]

[風呂場に着けば、温められた湯で、こびりついた血を洗い流して。
爪の先まで丁寧に洗い流そうと、握られた手を開く]

(68) 2016/02/15(Mon) 01時頃

【人】 フリーデル

 リナさん、タオルをたくさん取って貰えますか。
 清拭はわたしが――…

[そんな声を羊飼いの少女へとかけて身を屈める。
 この手に握った真実が、彼のものであったなら――
 
 そんな恐怖が滲む顔は、
 きっと、死を前にした修道女の顔であることだろう。

 手を開いて傷を確認した。
 血を洗い流して、気が遠くなるような感覚の中。
 手の中に彼の痕跡が無いことに安堵して]

 ……綺麗に、しましょう。
 だって……いままで、出来なかったはずだから。

[泣きそうな、逃げ出しそうな、怯えた声。
 そんな響きを滲ませて、カタリナへと語り掛けた*]

(69) 2016/02/15(Mon) 01時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 01時頃


【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
あれ、私ガラスの破片握ってないのかなどうなのかな>>68>>69

(-30) 2016/02/15(Mon) 01時頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 01時頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 01時頃


【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[彼だけは。彼だけは殺させたくない
守りたいの、たった一度でいい
かあさん、おばあさん――勇気をください

死んでも離さない様に
離れない様に、ぎゅっと握り絞めた鏡の破片>>53
薬指の指輪、それをアル兄さんが捨てないのに賭けた
テレーゼ姉をほんの僅かでも想ってくれているのに賭けた

私酷い妹分だね
これがあの人を守れる唯一のチャンスだって
そう愚かに考えて

そして――……そして
私その破片。最後まで握っていられたのかな
若しかして兄貴分への情で落としてしまったのかもしれない

お願い気付いて。獣は直ぐ、其処に居るの――]

(+14) 2016/02/15(Mon) 01時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 01時頃


【独】 司書 クララ

/*
Klara→Chlaraという推移。
名字もBachman→Lupinenにしようかしら。
(だいたいいきおい)

(-31) 2016/02/15(Mon) 01時頃

【人】 行商人 アルビン

[べとりと、脳にこびり着いた歌声>>2:278があった。
 その歌声は己にとって、美しくも悍ましい。まるで物語のローレライ。
 気付けば川底に引きずり込まれ、最後の一泡を吐いてこの世とお別れ。

 冷たい眼>>62
 彼女の傍らに控え、足を引く彼の姿を幻視しそうだ]

(70) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【人】 行商人 アルビン

 ……探せる、子?

[足を川に浸したような寒さの中で、一つだけを繰り返す。
 無意識に唾を飲んだのは、薫る血の所為が1割。
 残りは彼の言葉>>63の所為。
 軋む脳で巡る思考は一つの事実に気付かせた。

 ――ヨアヒムが占い師であることを知っている。

 一体何人に伝えた。他に誰が知っている。
 疑問と共に、どの振りをするか思案して揺れる眼は、明らかな戸惑いの証。

 しかし息をついて、整えれば――]

(71) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【人】 行商人 アルビン

 ……ああ、……
 そう、ですか。
 あなたも、知っていたんですね。

 今日、ヨアヒムが襲われて……思いました。
 きっと、どこかから。
 秘密が、“人狼”に漏れてしまったんじゃないかって。

[沈痛な表情、被り慣れた兄の面で嘘をつく。
 己が“それ”な訳がない、そんな振る舞い]

 誰か――そんな心当たりが、ありますか?

[誰だと思うとの質問には答えずに、逆に問い返す。
 先程ちらと見せた戸惑いなど無かったように。
 彼が向ける疑念にも、まるで意に介さぬように]*

(72) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
うぇーい、相方……!
おれの分まで死亡フラグありがとな……!!

リデルが鏡の破片を未発見ぽいけど、ヨア想定では握りっぱ。
墓下ヨア情報は地上にメモで伝えていいの、やら……?
誰か破片発見してくれるならそれでいいけども!

(*1) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 01時半頃


【赤】 神父 ジムゾン

/*
やっほー、相方!

自分のやりたい事
・少しでも長く村を続けたい
との協議の結果、そっと相方の死亡フラグをつむつむしてきました。

能力者ーずの昨日のがんばりを無駄にしたくないというのもあり。

相方もジムゾン死亡フラグをつむつむしてくれてええんやで。

墓下メモは、どうなんすかね?
聞いてみますか。

(*2) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
っと、ヨア君メモとの事なので、お口チャックしておきますかー。

あとリデルさんのは「ジムゾンの痕跡無かった」だから、
鏡があってもきっと矛盾しないのではないかと。

(*3) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【人】 フリーデル

>>68問いかけに、ゆるゆると首をふる。
 理由があったとしても彼女はもう――]

 ……彼女が女性だってこと、
 もう皆さん知っていらっしゃいますから。

 そして、彼女が抱いた秘密が、事情があっても、
 こうなってしまってまで抱き続けるには重すぎる。
 そう、思うんです。

[それは、過去を語る切っ掛けになったかもしれない。
 でも今は、こんな残酷な死を前にして、
 震える指であっても彼女を清めるのが先だ。

 血を洗い流し、孔にはタオルを詰めて不自然さを隠し。
 借りた服があれば、それで彼女を包みこむ。
 血の気を失った唇へは淡い色の紅を引いて――*]

(73) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

[表情で、感情を読み取るのって、
すごく難しい。
人の顔色を窺って生きるってやりかた、
教わったこと、ないから。

だから、揺れた瞳にも>>71
君らしくもないって、思うだけで。]

(74) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

[聞き返された、意外。
俺が、アルビンを疑ってたんだ。
その逆もあって、おかしくないって、思ったんだけどな。
一度瞼を落として、いつも通り、無愛想を張り付ける。
被ったタオルの端を引けば、
目元に落ちる影は大きく、濃くなって。]

心当たり、じゃ、ないけど。
怖いなって、思う人と、
この人は違うかなって、人は。

 ついさっき、
 この人、怪しいなってのも、増えたよ。


ねぇ、

[また一歩、距離を詰めて、]

(75) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

   君は?

[暗がりの川面は、
何も、 映さない。]*

(76) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
相方ぁー!

つむつむが摘む摘むに見えたけど積む積むだった。
もちろん空より高く積んだって構やしないさ……!

PC視点ではクララに狙い定めてるけど、
PLとしてはどっちかが落ちられるように、と。
本の所在隠したらウルロイラインになるかな……

>ヨア
うぃ、メモさんきゅう!
おれは村の観察力を信じてる!(見つけてほしい)

>>*3
ああ、なるほど!
んじゃ破片自体はあるかも、か。おけおけ。

(*4) 2016/02/15(Mon) 01時半頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 01時半頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 01時半頃


【人】 司書 クララ

― 地下室→ ―

[ニコラスの身体を、冷えた石の上へ横たえる。
 棺はここにないから、今ここで出来る事はそう多くない。血の気の抜けた顔まで全て白いシーツに包んで>>51、それだけ]

[去り際に一度振り返ったけれど、さよならもお休みなさいも出てこなかった]

 ……。

[――誰かが欲しがりでもしない限り、手紙は私が貰おう。
 まだあの部屋へ置いたままである筈の“魂の天秤”も]

[いつか会ったとき>>17のために]

(77) 2016/02/15(Mon) 02時頃

【人】 司書 クララ

[そして数段を踏み出したところで、神父様に呼び止められた>>60

 “自分以外の全員を、皆殺しにするおつもりですか?”

[――気の重い問い。
 頭を痺れさせるだけでなく、手足の感覚を、根こそぎ奪ってしまうような]

 ……それしか、道がないのなら。

[揺らがない回答は溜息にも似て、長い長い息に乗る]

 神父様は、大勢はいないんじゃないかと言いましたけど>>2:217
 一理あるとは思います。

 ……でも、残りの人狼の数なんて、確かめられない。

(78) 2016/02/15(Mon) 02時頃

【人】 神父 ジムゾン

[>>65自分はよほど可笑しな声を出してしまったのでしょう。
(自覚は有ります……)
クララさんは、突如笑い出しました]

 そこまでの傷を負わせてなお、
 人狼は生きていたのですか――

[けれどもにわかには信じ難い話です。
大量の出血をしても、死なない生き物とは]

 クララさんはそれで故郷を捨てたと、
 そういう訳ですか……

 ご無事で何よりでしたが、その……

 "生き残りが人間とは限らない"。
 その事は、貴女自身にも適用されるのでは無いですか?

[そう尋ねる声はほんの少し、震えていたかも知れません] 

(79) 2016/02/15(Mon) 02時頃

【人】 司書 クララ


 だから殺すしかないし、きっと私は殺すでしょう。
 惨劇が止まるまで……いいえ、“確証”が得られるまで

[昨夜はニコラスの血を浴びた。
 ――一睡もできなかった。
 でも涙も零さずに、痺れた頭で考えた動作を、冷えた手足で実行することは今でも出来ているのだ]


[だから、私が死を受け入れられない限りは、きっと繰り返す]

(80) 2016/02/15(Mon) 02時頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 02時頃


【人】 行商人 アルビン

[疑われる>>75のには慣れてる。
 何故と困惑して見せるのも、後ろ暗い所は無いと平然とすることも。
 状況によって使い分けて、今は後者]

 そうですか……
 おれも、いますよ。
 怖いなって思う人は。

 クララ。
 あなただって、見たでしょう?

[口に出すのは、罠にかけんと狙う村人の名。
 同意を求めるのは、食堂での一幕。
 彼が旅人から、クララへの意見を聞いていることなどは知らず、疑念を抱かせられないかの探りも入れて]

(81) 2016/02/15(Mon) 02時頃

【人】 行商人 アルビン

[タオルが落とす影は、瞳の奥の感情を覆い隠すようで。
 それでも、近付く彼>>76へと手を伸ばす]

 ヨアヒムが、あなたを人間だと言っていた。
 だから今、おれが一片も疑わずに済むのは、あなただけ。
 ……彼女が信じた、あなただけです。

[彼の手を握ろうと。
 それはまるで、縋るような仕草]

(82) 2016/02/15(Mon) 02時頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
あ、よかったよかった(ほっ

>つむつむ積む積む
我等の手で打ち立てましょう!
屋根より高い死亡フラグを!(そんな死亡フラグはいやだ

まぁ、とは言えPCにとって自然が一番なんで。
相方がやりやすいようにです。

ヤコアル超熱い(ぐっ

もちろん本の所在もご自由にー!
ラインが繋がってもいいじゃない。おおかみだもの。じむお。

(*5) 2016/02/15(Mon) 02時頃

【人】 フリーデル

―回想・朝の小部屋―

>>66殆ど寝ていないから、寝不足の瞳は赤い。
 きっと、泣き腫らしたかのような双眸。
 それを手首を掴まれ、驚きに見開きながら]

 ……あ、怪我では、ないです。

[おずおずとした言葉は、
 悪戯が見つかった子供のような響き。
 視線を曖昧に逸らして、けれど検分には逆らわず]

 だって……わたしが疑われれば、
 あなたに手を伸ばす人間は少なくなる。

 ……人間全部、滅ぼしてくれるって。
 約束してくれた……でしょう……?
 
[その約束が真であれば、わたしも含まれる。
 そんな風に応じて、淡く微笑んだ]

(83) 2016/02/15(Mon) 02時頃

【人】 行商人 アルビン

 ねえ。
 誰を、怪しいと思ったんですか?

[彼女はおれを信じていたでしょう?
 そのことを暗に匂わせる、薄い笑み。

 無愛想な彼。川底で凍てた心。
 川に手を浸して、伸ばして、その端に触れてみよう。
 僅かでも溶けるか、それとも、凍傷を負うだけか]**

(84) 2016/02/15(Mon) 02時頃

【人】 司書 クララ

[順番は昨日も考えた。
 次>>2:238に考えていた二択の片方は、いなくなってしまった]

[だから]

 ……神父様。
 南区にいるあいだ、橋が落ちた覚えはありますか?

[ここへは十年程前に赴任したと>>2:212、確かそう言っていた。期間が分かっているのだから、先日と同じ様に、書庫で郷土史を調べてもよかったのだけれど、私の頭はきちんど動いてやしなかったのだ]

[嘘を吐かれる可能性を、失念するほどに]**

(85) 2016/02/15(Mon) 02時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 02時頃


【人】 神父 ジムゾン

 手斧、ですか……
 それは、今、何処に?

 何かあった時の為に、人がいる所――
 食堂に運びたいのですが。

[>>67良いですね?と、確認を取りました。
人を一人殺した凶器。
それは投票箱と同じく、皆の監視下に置いた方が良いでしょう。

 特に今のような、誰が人狼か、判らない時は。

そう、張り詰めた緊張をなんとか解そうと。
彼女に手斧の管理を任せる事が恐ろしいのだと、
そんな真意を紛らわせる様に]

 けれどもおや、作家さん、ですか。
 一体、どの様な文章を?

[努めて明るく、尋ねたのです]

(86) 2016/02/15(Mon) 02時半頃

【独】 司書 クララ

/*
すごく だから つづいた

……(自分の頭ぽかぽかする

(-32) 2016/02/15(Mon) 02時半頃

行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 02時半頃


司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 02時半頃


【人】 神父 ジムゾン

―地下室―

[>>78"……それしか、道がないのなら。"

振り返った彼女は、言いました。
その瞳は冷たく凍りついているかの様で、
言葉にもまた、微塵の揺らぎも無く。

>>80殺し続けると、そう彼女は告げたのです]

 道を……
  道を探しましょう。

 殺さずに済む道を……!

[からからに乾いた喉で、なんとかそれだけを振り絞りました。
けれども実際にどうするべきか、代替案等ありません]

(87) 2016/02/15(Mon) 02時半頃

【人】 神父 ジムゾン

 何か、何か方法はあるはずです……

[その言葉はさぞかし空虚に響いた事でしょう。

私は打ちひしがれながら、
彼女の横を通り、地下室を後にしたのです*]

(88) 2016/02/15(Mon) 02時半頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
一番いい死亡フラグをたのむ!!

おう、相方もいつも助かる。ありがとう。
なんとか死ににいきたいけど、
とりあえず死ねそうな方が死のう……
もっと迂闊になりたい

(*6) 2016/02/15(Mon) 02時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―回想・朝の小部屋―

[>>83真っ赤に、まるで泣き腫らしたかの様なリデルの瞳。
その双眸が驚きに見開かれるのを見れば、
慌てて手首から手を離し]

 ――自分が疑われようと、そう思ったのですか……!

[まさか。
想像もしていなかったリデルの返答に、私は思わず声を荒げ。

 そして――

  上から、下へ。
   鋭く伸びた爪が、白いワンピースを引き裂いて]

 貴女は私のモノです。
 勝手に損なわれようとするなど、許しません。

(89) 2016/02/15(Mon) 02時半頃

【人】 神父 ジムゾン

 教会から、貴女の服とロザリオは持って来ています。
 それに着替えなさい。

[如何にも苦々しげに、戸棚を指し示した。

何故、自ら死地へと赴こうとしたリデルにこんなにも苛立っているのか。
自分自身、理解できないそのままに――*]

(90) 2016/02/15(Mon) 03時頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
目指せうっかりジムべぇとヤコべぇですね。

(ジムべぇはもう既に……)

さて、そろそろおやすみなさい。
相方もご無理をせずにー。

(*7) 2016/02/15(Mon) 03時頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
じむべぇさんや
それはやこべぇでなくあるべぇでは(まがお

うぃ、おれもちょいきついんで寝る……
ちょいちょい明日動けそうなら動く。
リデルは死なせん……

んじゃロイ、おやすみ。

(*8) 2016/02/15(Mon) 03時頃

【人】 神父 ジムゾン

―地下室・クララと―

[>>85すれ違い様、クララさんが私に声をかけてきました]

 橋が……?

[しばらく記憶を探り、そうして口を開きます]

 えぇ、確かリデルと共に、こちらに来たばかりの頃。
 もう、七、八年も前になりますか……

 あの時も、大雨で橋が落ち、大変でした。
 幸いすぐに止んだのですが、
 橋をかけ直すまでは移動は船頼りになってしまって。

 ――それが、何か?

[特に返答が無ければ、そのまま地下室を後にした事でしょう]

(91) 2016/02/15(Mon) 03時頃

【人】 神父 ジムゾン

[

 96(0..100)x1年の水害は、
 郷土史にも載っている厳然たる事実。

 ……ただし、橋が落ちたその時に、
 自分は他の地区の救援の為出払っており、
 南区にはいなかったのだが――
 
]

(92) 2016/02/15(Mon) 03時頃

【人】 羊飼い カタリナ

― 風呂場 ―

[はい、と返事してシスターにタオルを渡していった(>>69
血を洗い流すのには、どのくらい必要なのだろう。
次々と交換して。

シスターの心の裏を知らぬものだから、素直に清拭を任せる。

ただ、恐怖の滲む横顔を、過去の凄惨な事件の記憶と関連づけ、交代を申し出た方がいいのかと
タオルを渡しながら、ちらちらと様子を窺い見ることはして。

ヨアヒムの握られた手を、シスターが開いていくのを眺め
そこに握られた、鋭い光に視線を止めた。]

…それをください。
形見に、持っていたいのです。

[そう頼めば、彼女は渡してくれるだろうか。それとも。]

(93) 2016/02/15(Mon) 03時頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
あっ。
うっかりジムべぇっぷりをいかんなく発揮してしまったようですね。

おぅいぇ、リデルさんを守り隊って事で。
おやすみあるべぇ(仮)**

(*9) 2016/02/15(Mon) 03時頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 03時頃


【人】 羊飼い カタリナ

…綺麗に。そうですね。
そうしてあげたいです。

[今まで、出来なかったはずから、という言葉が心に刺さる。

彼女とヨアヒムの遠い記憶を知らないものだから、
シスターの声から読み取ったのは、深い憐憫の情。
なんて、お優しい方なのかしらと、そう思った。

元々、疑ってなかったけれど、ここでこうしているシスターが
ヨアヒムを殺めたとは到底考えられない。]

(94) 2016/02/15(Mon) 03時頃

【人】 神父 ジムゾン

―食堂―

 最初の犠牲者はゲルトさん、
 そして次の犠牲者は親友であるヨアヒムさんです。
 いくらなんでも、カタリナさんが彼らを殺めるとは思えません。

[人狼はいまだいる。

その事実が明らかになった以上、
今宵もまた誰かを処刑しなくてはならないでしょう。

投票箱を前に、私は自分の考えを述べていました。

それは推理とは呼べない、ただの願望に近かったかもしれません。
けれど、私にはどうしてもカタリナさんが
あの二人の死を望むとは思えなかったのです――]

(95) 2016/02/15(Mon) 03時頃

神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 03時頃


【人】 羊飼い カタリナ

そうですよね…
ここまで抱えていた秘密から、やっと解放されて…

[(>>73)シスターの言葉を聞いて、やはり彼女は聖職者だと。
そう思った。
何か興味本位で聞いてしまった自分が恥ずかしい。
それ以前に、ヨアヒムに対して申し訳ない気持ちが沸いてきて
心の中で”ごめん”と謝った。

今は、身を清め、痛みからも、悩みからも解き放たれ、安らかな眠りについてほしいと、続けられる作業をそっと見守る。

シスターが身体を整え、服を着せれば、これで、もう痛くないかしら、と安堵する。

唇が彩られると、顔を覗きこんで声をかけた]

…綺麗だよ。ヨアヒム。
できれば、生きているときに、こうして会いたかった。

[眠る彼女は何も答えてくれない]*

(96) 2016/02/15(Mon) 03時頃

神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 03時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 03時半頃


【独】 羊飼い カタリナ

/*
シスター お風呂場って言い方かわいいなー
自分、風呂場wわー、かわいくねー!

(-33) 2016/02/15(Mon) 03時半頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
顔文字もかわいいにゃー

(-34) 2016/02/15(Mon) 03時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 03時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 03時半頃


【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>20 >>37

(-35) 2016/02/15(Mon) 03時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

  聞いてたんだ。

[なら、俺を疑わないのもわかる>>82
タオルの端を掴む両手に伸ばされた手、拒んだりはしないよ。
でもね、 君が握ろうとしてるそれは、
縋るにはあまりにも冷たい。
陽だまりをなくしたみたいに、凍ったままなんだ。

昨日、俺を抱きしめてくれた腕が、
あの優しさを、失ってしまってから、ずっと。]

君は、俺よりも、 人の事を見るの、得意だって、思ってたんだけどね。

[俺は観察眼なんてのは、多分ないし、
俺しか信じられないってのも、信じてしまう。
信じたうえで、 不思議だなって。
手を握られたままなら、傷ついた金色の指輪に爪の先で触れて。]

(97) 2016/02/15(Mon) 10時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

ごめんね 俺、クララは信じてるんだ。
あの人狼よりも獣じみた殺意を、 信じてる。
殴られたニコラスもね、 クララは人狼とは思ってなかったって。

昨日までは、神父様が怖いなって、思ってたけど。
不思議だね、


[それが、不安を感じさせる言葉かもしれないから、
既に疲れてきた頬を持ち上げて、 頑張って、笑顔を作るんだ。]


こんなにも、 人間らしい  君が、怖いんだ。


[綺麗な笑顔は、作れなくって、
嘲るようなものになってるなんて、 気付かない。]

(98) 2016/02/15(Mon) 10時半頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 10時半頃


【独】 農夫 ヤコブ

/* 短期ガチで素村やったときに
よくやってしまうアレ>一度黒視したら~

でも、縋るような仕草には、
少し揺れてるんだよ
もうちょい攻められたら
ぐわんぐわんってなるかも

(-36) 2016/02/15(Mon) 10時半頃

【独】 農夫 ヤコブ

/* こんなにも 人間らしい 君が怖い

かかとさん、心の一句

(-37) 2016/02/15(Mon) 10時半頃

【独】 農夫 ヤコブ

/* シスターは狂人化しててうらやm えふん
  人狼には入れないだろうしオレモキョウジンヤリタイキェアア
  クララも多分、神父様は候補から外す、よね
  カタリナはクララに向いてるまんまだし。

  その中でアルビンテメェって殴り続ける空気読めない俺

  名前通り出し抜く者って?うまくないね

(-38) 2016/02/15(Mon) 11時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ヨア>>2:160 で、アル・ララ・ヨア→ゲルトの部屋へ

疑心暗鬼に陥るだけじゃ
僕の、故郷みたいに滅びる→ヨアも生き残り?

>>2:159 皆、落ち着こう。感情的に動いても何も生まれない
能力者:必要
>>2:92 現場検証にクララを誘う
ララ→連れ出して冷静にという目的だったが叶わずニコは死

>>2:178

(-39) 2016/02/15(Mon) 11時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>20 昨日の本はどうなった?→時間軸3d
ララ:神父様に差し出したのは知っている
でも、ゲルトの部屋で見つかった本が神父様が落としたものかどうかはわからない←聞いてもそう答える可能性

「他にも聞いてみた方がいいかもしれないわ」→アルビンに渡す

神父様にはすぐに聞けない(あなたが持っていったのかどうか・ゲルトの部屋でみつかった本のこと)

ゲルトの行動を知るべくカタリナに聞くとき
(そのときでも本の内容は説明できるので、アルビンに

ララさんメモ:ゲルト、本持ってた?という話は私から聞きました>>20
ヨアじゃなくて、ララさんからリナに、でいいのか

(-40) 2016/02/15(Mon) 11時頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 11時半頃


【独】 羊飼い カタリナ

/*
メモ
シスター:ヨア綺麗にする流れで疑えない
神父様:一緒に寝起きしてるシスターが生きてるのだから彼も人?

疑うとすれば二人はグル(部屋の中に入れてくれなかったくらい?)
もしくは、いつでも殺せるからシスターを生かしておいて、自分を疑われないようにしている、とか。

(-41) 2016/02/15(Mon) 11時半頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ララ:殺すの自分以外誰でもいい、彼女は人でも怖い気がw
しかし、自分とシスターを庇っている。
それならば生かす道も(黒いリナw

あと本関連の知識、やはりいてもらおうか。
殺意を向けられるなら、立ち向かう構え。
>>20>>37

(-42) 2016/02/15(Mon) 11時半頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>37
納戸のことは2dに聞いた→でも投票した理由を出さないと
投票したことをララは知っている、でも怯えさせ…つまり敵視はしてない
(ということを表では知らないリナ)

>>20で話してみての感触で、とか?

(-43) 2016/02/15(Mon) 11時半頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
アル:優しい化け物、とは?
優しい化け物もいると知ってるのに、そこを疑わないのはなぜだろうくらい
ララ投票→彼女は人でも危険wそこはわかる気がw

ヤコブ:教訓めいた話
ホッとするひとときをくれた
疑おうと思えばいけるにゃー
あ、これは話さないとだな…

この二人は話して決めよう

(-44) 2016/02/15(Mon) 12時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ガチとは違うのだよ、ガチとは!
前は縁故だけでいけたのだが…笑
しゃーにゃい

(-45) 2016/02/15(Mon) 12時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
6:狼狼狂:村村村(▲占▼霊)PP

4:狼狂:村村(▼狼アル▲村ヤコブ)
4:狼:村村村(▼狼ジム▲狂リデル)

4:狼狼狂:村(▼村▲村)EP

(-46) 2016/02/15(Mon) 12時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
リデル:ジムに委任
ジム:リナ以外>>95(するとリナはジムを疑えない?)ララかも?>>80

ヤコ:▼アル
アル:▼ララ

ララ:ジム?

リナ:?

(-47) 2016/02/15(Mon) 12時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
[現在地]
風呂場:シスター、リナ
井戸?:ヤコ、アル

地下室:ララ、神父(→食堂)

(-48) 2016/02/15(Mon) 12時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
ヨアヒムのキャラ設定をねるねるねるねしてる時に聞いてたのは
Secret of my heart(コナンのEDテーマ)
最初は信じた人に殺されるぜーばりばりーだったけど
神父様のBTによって片思いが芽生えた。ヤコ=サンに

だってヤコさんがイケメンだったから……!

(-49) 2016/02/15(Mon) 12時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[命と引き換え。たった一撃されど一撃
気づいてと握りしめた鏡の破片、それを見つけたのはリナだった
其れを欲しいと言った貴女は、真実に気づけるだろうか
神父と商人。2人が獣だという真実に

そして遺体は清められ
リデルの言葉>>73に、無表情だった私の顔は歪む
苦痛に、瞳が揺らぐ

可愛い格好も、綺麗な格好もしたかった
見てほしい人もいた
貴女達とスカート翻し、一緒に料理を作ったり
本を読んだり語り合って笑いあっていたかった
好きな人を相談したりとかもしたかった

今となっては叶わぬ未来だけれど

そも、男として生きることを決めたのは私だ
隠す事を決めたのも
――今回の事が無ければ、私は一生隠し通していたろうし]

(+15) 2016/02/15(Mon) 13時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

 ”リナ”
 ”リナ、リデル――私は”

[ずっと。私ね。生きてるうちに>>96……貴女とこうして逢いたかった*]

(+16) 2016/02/15(Mon) 13時頃

【人】 羊飼い カタリナ

― 風呂場→回想 ―

[眠るヨアヒムの顔を見ながら(>>96
また別に、昨日の彼女、の言葉を思い出していた。

殺伐とした雰囲気の中で、懸命に語りかけていた言葉の数々を(>>2:159 >>2:160

『落ち着こう』そう、呼びかけていた。
『感情的に動いても、何も生まれない』と。そう二人を諫めて。]

(99) 2016/02/15(Mon) 13時頃

【削除】 羊飼い カタリナ

[そのとき自分は何も答えられなかった。
ただ目の前の出来事に震えて。

誰が人狼かもわからなかったから、関わりたくなかった。

ヤコブがニコラスさんを連れていくのを見ても
神父様がクララさんの手当てをするのを見ても
手伝うことさえせずに、その場の様子をうかがうだけで。

疑心暗鬼に陥るだけでは、滅びると。そう警告していたのに。

自分は、目の前のことから逃げて、あやふやな気持ちのまま
クララさんの名前を書いたのだった。]

2016/02/15(Mon) 13時頃

【人】 羊飼い カタリナ

[そのとき自分は何も答えられなかった。
ただ目の前の出来事に震えて。

誰が人狼かもわからなかったから、関わりたくなかった。

ヤコブがニコラスさんを連れていくのを見ても
神父様がクララさんの手当てをするのを見ても
手伝うことさえせずに、その場の様子をうかがうだけで。

疑心暗鬼に陥るだけでは、滅びると。そう警告していたのに。

自分は、目の前のことから逃げて、あやふやな気持ちのまま
クララさんの名前を書いたのだった。]

(100) 2016/02/15(Mon) 13時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>34

(-50) 2016/02/15(Mon) 13時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>37

(-51) 2016/02/15(Mon) 13時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[そして私はまたふらり。胸の虚ろから緋色を零して歩く
それは生者に見えぬ涙。血の涙
それも僅か止まりかけていた。”かけていた”のだ

そう。対峙するあなた達を見るまでは]

 ……ヤコブさん
 アル兄さん……

[ヤコブの脚に滲む朱色が、痛い
また一つ涙を頬につたわせ、強張る顔で2人を見る
見る事しか出来ぬ死者。なんて口惜しい事か
逃げて。お願いヤコブさん――危ない。お願い、逃げて
何度も繰り返すが、声は届く事もなく

貴方の顔が強張って。冬の湖のように凍てついているのを見て
また胸の赤がごぼりと音たてて零れ落ちてゆく
痛い。いたい、いたいいたいいたい
いたいの。痛いよ――貴方のその表情が、哀しい]

(+17) 2016/02/15(Mon) 13時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[暗がりの水底を映した様なあなたの瞳、そして顔
柔らかな笑みを湛えた、優しい人
温かな手の貴方が、こんなにも温度の無い声を紡ぐ

髪を洗っていたのか、頬伝う水滴がまるで涙みたいに見えて
硝子片を握りしめていたから傷だらけの手で拭おうとするけれど
矢張り投票箱と一緒で、触れることはできない]

 なんで、どうして
 私どうして。こんな時に貴方を抱きしめられないんだろう
 そんな顔、しないで
 哀しい位に――痛いって。訴える様な笑顔で
 ……笑わないで。貴方の笑顔が、哀しいよ

[抱きしめる事は、できない
たとえ生者につかないとわかっていても
今の私は血塗れで。綺麗な貴方を汚したくないと思うから
だからぎゅっと服の裾を握る。触れられなくても

ぼろぼろ泣きながら。嗚咽を零しながら私は願う。唯、唯願う]

(+18) 2016/02/15(Mon) 13時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

 そんなかお、しないでヤコブさん
 ……私。貴方が幸せに生きていてくれるなら
 他に何もいらない。いらなかった
 いらないの……好きなの。愛してるの

 頭を撫でられて。優しい笑顔を向けてくれたあの時から
 ずっとずっと貴方が好き

 優しい貴方が好きなの

[だから、そんな顔しないで。痛いよ、痛い 
無理をして、笑わないで。そんな顔私見たくない*]

(+19) 2016/02/15(Mon) 13時頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 13時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 13時半頃


フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 13時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 14時頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 14時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 15時半頃


フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 15時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 16時頃


【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>2:288
>>2:289
>>2:296
>>3:40

(-52) 2016/02/15(Mon) 16時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>3:84 廊下

(-53) 2016/02/15(Mon) 16時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>2:245

(-54) 2016/02/15(Mon) 16時頃

【人】 行商人 アルビン

[風呂上がりにしては冷え切った手の温度。
 いや、実際はきっと、普通の、人の体温をしていたのだろうけど。
 疑念。拒絶。彼の態度がその感覚を生み出した。
 ――直感>>2:188は外さないものだな]

 得意だと思っていますよ。
 だから、彼女を疑っている。

[彼の爪>>98が金の指輪に触れれば、するりと手を外した。
 己以外が触れることを厭うように。
 手を引く際、左手に残る傷だけでなく、薬指と指輪の接面に僅かに残る血痕も見えたかもしれないが]

(101) 2016/02/15(Mon) 16時半頃

【人】 行商人 アルビン

[笑み>>98が広がる。
 口角を上げて覗く歯は、彼の意思と異なって敵意の表れのよう。
 それでも返すのはどこか飄々とした、困り顔]

 そうですか……
 ヨアヒムがいれば、疑いも晴れたでしょうに。

 でも、ええ。
 疑われる覚悟は、出来ていますから。

[あの時と同じ言葉を告げれば、もう話すべきことはないとばかり、背を向ける。
 引き止めない限り、一度たりと振り返らず。

 ヤコブと、彼と共にいた陽だまりの気配をもその場に置き去りにして]*

(102) 2016/02/15(Mon) 16時半頃

行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 16時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 17時頃


【人】 農夫 ヤコブ

……そう。

[逃げるように、離れて行った手>>101
指輪ごと引っかかれたような傷と、やけに暗い赤褐色は、嫌でも目につく。
また、タオルを強く握り込んで、
困り顔に、 疲れた頬は、元通り。]

そうだね 残念。
ああ、そうだ。


大切なものなら 傷、つけちゃだめ、だよ。
ちゃんと、手も、洗わなきゃ。

[向けられた背を、引き留めることはしない。
でも、指輪を大切にしているように思えたから、
疑ってるって言っても、心配なのは、心配で。]*

(103) 2016/02/15(Mon) 17時頃

【人】 農夫 ヤコブ

―食堂―

[昨日作ったパンも、ミネストローネも、あとは茹でるだけで食べられるパスタも、口に入れる気にはなれなくて。
アルビンと別れてからは、食堂に行って、
投票用紙を取って、机に突っ伏した。

神父様が話し始めると>>95
顔を上げて、重ねた腕に顎を乗せて。
ようやくまとまった言葉を、一つ一つ、慎重に、紡いで行く。]

(104) 2016/02/15(Mon) 17時頃

【人】 農夫 ヤコブ

人狼は、狡猾な生き物じゃないか。
司書は、人を欺き紛れ込もうとするように見えない。

昨日、 ニコラス、言ってた。


脅威となる能力を持つ自分が、襲われなかったら、
もっと他に、口を封じておかないといけない人がいたってことだ、 とも。

ニコラスは 処刑だったから、 そうなったら、意味はないって、言ってた、けど。
あんまり、考えるの、得意じゃないから。


[投票用紙に、書き込む名前。
その筆跡に、迷いはない。]

(105) 2016/02/15(Mon) 17時頃

【人】 農夫 ヤコブ

[縋るような手と困った顔。
俺の考えてることは間違いなのかなって、思ったけど。
それ以上は、 手を伸ばしてこなくって。

一度、強く疑ってしまったら、
なかなかその考えってのは変わらないんだなって、
さっき、知った。]

(106) 2016/02/15(Mon) 17時頃

【人】 農夫 ヤコブ

俺も、 疑われる覚悟っての、 できてるつもり。
疑念は 返ってこなかったけど。


[アルビンがそこにいれば、彼に語り掛けるようになったか。
いなくても、独り言みたいに、落とすだけで。


「Albin」 と、
机に置いた用紙に大きく書かれた文字は、 
皆にも、見えたかもしれない。]**

(107) 2016/02/15(Mon) 17時頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 17時頃


【独】 農夫 ヤコブ

/* ニコラスのヒントがなかったら
俺 カタリナシスター神父様ランしてたね、きっと

アルビンは、信じてたと思う
だって、 ヨアヒムのお兄ちゃんみたいな人だから

(-55) 2016/02/15(Mon) 17時頃

【独】 農夫 ヤコブ

/* 狂人が恋しい #定期

(-56) 2016/02/15(Mon) 17時頃

【赤】 行商人 アルビン

― 図書館内 ―

[ヤコブとの会話を終えた頃、探すのは同胞の姿。
 処刑への不安>>1:*7は変わらず薄く、但し焦りは僅かに滲む]

 ……ロイ。

 今話してたんだが、ヤコブは無理だな。残せない。
 おれらを疑っている。“怖い”とさ。

(*10) 2016/02/15(Mon) 18時頃

【赤】 行商人 アルビン

 後、さっき、ニコラス運ぶ時にも話したろ。
 ゲルトの部屋に残されてた本。
 クララがロイに貸した本だって言ってた。

[は、と軽く息を吐く。
 動かぬ証拠は今、己の部屋にあり]

 今はおれが持ってるが。
 捨てちまうか、あれ。

 あるいは、“クララの本だろう”って吹っ掛けてやるのも、いい。
 知ってる奴がおれらだけなら。
 その場にはヨアヒムもいたが、……もういないしな。

[一方、己の証拠もまた、誰か>>93が持っているなどとは思わず。
 そっちは何かあるか、と軽く話して。

 それは食堂に戻る前。
 彼>>107が、己の名を記す前の会話]*

(*11) 2016/02/15(Mon) 18時頃

【人】 神父 ジムゾン

―食堂―

[>>104自分に続き、意見を述べ始めたのはヤコブさんでした]

 ――クララさんが、欺く様には見えない、と言うと?

[>>105その場にはカタリナさんもいたでしょうか。
言葉少なな彼ですが、
その考えは確かなものと言って良いでしょう。

続きを促す様に尋ねました。

けれど、私がより意外だったのはそれに続く彼の行動です。

>>107机の上に書かれたのは、
アルビンさんの名前でした――]

(108) 2016/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 神父 ジムゾン

 アルビンさん、ですか?
 一体、何故……

[問いかける言葉に、
果たして返事はあったでしょうか?]

(109) 2016/02/15(Mon) 18時半頃

神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 18時半頃


司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 19時頃


【赤】 行商人 アルビン

/*
リナも破片絡みでおれ向くだろうし、村から3票貰えそうか。
……おれとロイとフリーデルが票揃えたら同票?

ランダム(という名の作為)でおれが選ばれたらおっけーか。
あるいはロイが他票突っ込んでぶらしてもおk。

(*12) 2016/02/15(Mon) 19時頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 19時頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 19時半頃


【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[彼の爪が、アルビンの金の指輪に触れた>>101
その時間は僅か。其れをするりと外すのを見れば少しだけ、瞳が揺れた

ああ、やっぱり兄さん。それを捨てられなかったんだって
安心したのと、自分の狡さと
そしてほんの少しだけ。心が痛かった

良心に賭けるなんて、酷いことした自覚はある
それでも。その一撃を残す事に決めたのは
ヤコブさんに手を出すとそう、言ったからだった

信じた自分が愚かなのか。信じなければよかったのか
未だに答えは出ないけれど、それでも
私は貴方に占師だと伝えたことは後悔していなかった
過ごした時間全てが。家畜を愛でるようなものであっても
その中で頭を撫でられた時間だけは嘘じゃないと思うから

一度も振り返らず去りゆく背中
見送るときに私も一度だけ。貴方の為に頬に涙を流す*]

(+20) 2016/02/15(Mon) 19時半頃

【削除】 羊飼い カタリナ

― 風呂場 ―

…ああ、シスター、ありがとうございます。
大事に、しますね。

[(>>93)友人の手に握られていたもの、それは鏡の破片だった。
井戸の周囲へも沢山破片が落ちていたのを、思い出す。

牙と爪を持つ人狼が、そんなものでヨアヒムを襲ったとは考えられないから、これはヨアヒム自身が持っていたものに違いない

普段なら、決して欲しがるようなものでもなかったそれを受け取ると、割れないように、そっとタオルに載せる

最期に持っていたものだから、自分の傍に置いておきたかった。

ゲルトとヨアヒムと、気の置けない友人を立て続けに亡くして、自分は心細かったのだ。]

2016/02/15(Mon) 19時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[それから私は貴方と一緒に食堂に向かう>>104
机に突っ伏すあなたの頭。傷ついていない方の手で優しく撫でる
触れることは、できないけれど
何度も何度も。抜け落ちた表情。虚無の瞳を僅か揺らがせながら

胸の赤は相変わらず流れ続け、足元に滴り落ちている
誰も気づかぬ血塗れヨアヒム。気づかれないで良かった
この場にニコラスがいたなら、私の魂はどう見えたろう

愚かな小娘か
汚い醜悪な怪物か
それとも何もできないちっぽけな存在か
血塗れの、もう人にも見えぬモノか
ああまた、口端から赤が流れる

どれ位そうしていたろうか。人の皮を被った神父が演説を開始した時に
貴方はつぃと顔を上げた。
澄んだ声で自分の考えを言い、迷うことなく書かれた名前
貴方の生を望んで居るのは確かだ
私が一番守りたい人だもの。でもね。でもね]

(+21) 2016/02/15(Mon) 19時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

 ……兄さんに、テレーゼ姉の分まで生きてほしかったのも
        ほんとなの……

[呟く声は、か細く*]

(+22) 2016/02/15(Mon) 19時半頃

【削除】 羊飼い カタリナ

― 風呂場 ―

…ああ、シスター、ありがとうございます。
大事に、しますね。

[(>>64)友人の手に握られていたもの、それは鏡の破片だった。
井戸の周囲へも沢山破片が落ちていたのを、思い出す。

牙と爪を持つ人狼が、そんなものでヨアヒムを襲ったとは考えられないから、これはヨアヒム自身が持っていたものに違いない

普段なら、決して欲しがるようなものでもなかったそれを受け取ると、割れないように、そっとタオルに載せる

最期に持っていたものだから、自分の傍に置いておきたかった。
ゲルトとヨアヒムと、気の置けない友人を立て続けに亡くして、自分は心細かったのだろう。]

2016/02/15(Mon) 19時半頃

【人】 羊飼い カタリナ

― 風呂場 ―

…ああ、シスター、ありがとうございます。
大事に、しますね。

[友人の手に握られていたもの、それは鏡の破片だった。
井戸の周囲へも沢山破片が落ちていたのを、思い出す。

牙と爪を持つ人狼が、そんなものでヨアヒムを襲ったとは考えられないから、これはヨアヒム自身が持っていたものに違いない

普段なら、決して欲しがるようなものでもなかったそれを受け取ると、割れないように、そっとタオルに載せる

最期に持っていたものだから、自分の傍に置いておきたかった。
ゲルトとヨアヒムと、気の置けない友人を立て続けに亡くして、自分は心細かったのだろう。]

(110) 2016/02/15(Mon) 19時半頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>57

(-57) 2016/02/15(Mon) 19時半頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>53 しまった…これ現場に落ちてたのね!

(-58) 2016/02/15(Mon) 20時頃

【人】 フリーデル

―お風呂場―

[鏡の破片。
 どう読み取る角度を変えても、
 神父にたどり着きそうにもないそれ。

 >>93指でそっと摘み上げ、
 こびり付く血を洗い流してカタリナの手へと乗せ、
 ほんの僅か違和感を滲ませる逡巡を垣間見せた。

 僅かな動作の遅延。
 何か考えたのだろうその心の隙間。
 覗き込まれれば静かな蒼玉の双眸で、
 じっとヨアヒムを視ているのに気づいただろう。、

 カタリナに警鐘は鳴るだろうか。
 鳴ったとして、訊ねられるだろうか?

 けれどすぐにそのその意味を語ることはなく、
 "ヨルダ"の装い、紅を引く作業までは無言で行った]

(111) 2016/02/15(Mon) 20時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
さすがにリナの鏡だったとかは無理げー

(-59) 2016/02/15(Mon) 20時頃

【人】 フリーデル

>>110タオルに包まれて大事にしまわれた欠片に、
 きっとヨルダの意思が籠った、特別な意味があるのだろう

 ――でも、それに目を瞑るくらいには、
 わたしはもう彼だけに盲目となっている。
 だから今すべきことは、こっち。

 気落ちした様子の彼女の背を慰撫するように撫で、
 その背に自分の体温が傍にあることを知らせて意識を手繰り]

 ……ん、裾が汚れたまま……

[清廉を表すかのような修道服の裾。
 外へ逃げ去る混乱を演じてみせたときについた泥。
 そこへ悲し気に視線を落として、トゥニカを摘んでみせた]

(112) 2016/02/15(Mon) 20時頃

【人】 フリーデル


 ヨルダを運ぶのに泥で汚したら……
 申し訳ない、ですよね。

 リナさん……少し、待っていてくれます?

[そうして返事を待たず修道服を脱ぎながら、
 彼女へ"視せる"のは彼女の下着。

 神父が彼女に借りた、わたしのためのもの。
 さて、彼女はどんな反応をするのだろうか?]

(113) 2016/02/15(Mon) 20時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
血を洗い流してしまったのか……>>111
ついた金の粉もあうとかなーこれは

(-60) 2016/02/15(Mon) 20時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
割と天然狂人リデルさんが生存してるので狼ENDでいいんでねって思ってるよ!
ララとリナがタッグ組む事は難しそうだしのという
割と神父から狼COない限りはそのENDになりそう

(-61) 2016/02/15(Mon) 20時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 20時頃


【独】 司書 クララ

/*
そういえば 偶数進行なので

……神父様、フリーデル、アルビンが私投票で
カタリナ、ヤコブ、私がアルビンに投票して

賽の目次第とか、本気で、ありそうね……
(作業放棄して帰りながら

(-62) 2016/02/15(Mon) 22時頃

【墓】 旅人 ニコラス

―二階・空き部屋>>15

 いるよ。ボクはここに

[まず、浮かんだのは穏やかな微笑。彼女の声に答えるかのように、死者の天秤の前に、ボクは立っていた]

 ふふっ、キミも可笑しなことを言うねぇ
 ボクのチカラを信じてなかったから殺したんじゃなかったのかい?
 殺しておいてから急にそれを信じるようになるなんて、ちょっとムシが良すぎやしないかい?
 
 ……だいたい、道化の言うことなんて真に受けちゃいけないよ
 赤毛のお嬢さん

 だって、ほら。視てごらん
 ――ボクは"自分の魂の重さ"さえ、分かっていないんだから

[どこか寂し気な眼で、自嘲した]

(+23) 2016/02/15(Mon) 22時頃

旅人 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 22時頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 22時頃


【墓】 旅人 ニコラス


 え? ボクがなんで最期にそんな置き手紙をしたかって?
 アハハ、ホント何でだろうねぇ!
 ただ、あのとき
 この世に一番残しておきたいことがそれだったんだ
 一番伝えたいことが、それだったんだ
 あ、言っておくけど、キミを助けるつもりなんてなかったんだよ?
 ボクを殺そうとする愚かな人間なんてみーんな死んじゃえばいいって思ってるんだから

 ……でも結局のところ
 ボクはそんな人が持つ愚かさを、愛してしまってるんだろうねぇ
 真理への道とは外れつつも、それでも選ばずにはいられない
 そんな人間の過ちを、ね

[くすり、と笑う]

(+24) 2016/02/15(Mon) 22時頃

【墓】 旅人 ニコラス


 さぁ!こうしてせっかく肉体なんて窮屈な制約から解放されたんだ
 ここで、キミたちの晴れ舞台を見守ってるよ

 例えそれがどんなに愚かしく、救いようのない悲劇であっても
 幕が閉じるまでは、席を立たないのがマナーってもんだろう?

 せっかく人狼という絶好の舞台装置が用意されてるんだ!
 だったらキミたち人間が全力で踊らないで、どうする?
 せいぜい、このボクを楽しませておくれよ
 ――ニンゲン《主役》ども

[蝋燭の火が消えるように、その声もまた何処かへ霧散する]*

(+25) 2016/02/15(Mon) 22時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
>>+25
やっべー!ニコさんかっこいい!!

(-63) 2016/02/15(Mon) 22時半頃

旅人 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 22時半頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 22時半頃


【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
まぁあえて言うなら、
狂人入ってないからかもしんないけど
狂人にはあんまなってほしくはなかったかなーという

神父様と二人の世界ENDだろうなと思うけど、何というかそこで世界が完結してて手が出しづら……いというか……
正直方向転換できないくらいにイっちゃってるからなぁ

まぁヨアさんも死にに行く目的もあったが恋しちゃってるぅで後半動いてた部分もあったので何とも言えんが

(-64) 2016/02/15(Mon) 22時半頃

【人】 行商人 アルビン

[背にかけられた声>>103にも、振り返らない。
 ただ己の左手に視線を落とし、次に拳を作って]

 さっきまで、地下にいましたから。
 その時の、取れてなかったみたいですね。

 でも……気を付けますよ。
 ありがとう。

[ニコラスの遺体を運んだことは知っていただろうから、血はその時のものだろう、と告げれば。
 心配の言葉に感謝だけ返して、後にする]

(114) 2016/02/15(Mon) 22時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 22時半頃


【人】 行商人 アルビン

― 食堂 ―

[食堂に顔を見せた頃には、皆の姿があっただろうか。
 椅子に腰掛けて直に、投票箱の前でジムゾンが意見を述べる>>104
 話に出たカタリナの表情をちらと窺う。向けるのは反応を探る眼。
 その後、ヤコブが話し始めたなら]

 口を封じる……
 つまりヨアヒムは、何か――
 人狼にとって都合の悪い事実を、知ってしまって。
 そのために、殺されたということでしょうか。

[彼女が人前で明かさなかった能力については触れず。
 そんな、当り障りのない言葉を重ねたら、視界に赤毛を映した。
 思い出すのは彼女とジムゾンと共に血に塗れた部屋に行った時のこと。
 ニコラスの最期。残された血の遺言]

(115) 2016/02/15(Mon) 22時半頃

【人】 行商人 アルビン

 ……死者の思いを、踏み躙ることになるかもしれませんが。
 おれは、彼女を信じることが出来ない。
 ニコラスを躊躇いなく殴り付けた現場もそう。
 箱の中身を開けて、気付けば>>47――ニコラスを殺していたのも、そう。

 豹変、と言っていい。
 まるで――舞台が整い、抑え切れなくなった本性を表した獣のようだ。

[それは、ヤコブが話す“狡猾”とは真逆の行為。
 しかし視線を集め、恐怖と嫌悪を抱かせるには十分なはず。
 疑念を正面からぶつけ、やがて視線を外せば用紙に一人の名を記す。

 ――「Chlara」]

(116) 2016/02/15(Mon) 22時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
とまぁ、進行的なものは埋めたけれど
個人的には人間の絶望的な狼エンドぷめええええええです(えがお
なのでリデルちゃん超頑張れ!おうえんしてる!!

[この変わり身の早さよ]

(-65) 2016/02/15(Mon) 22時半頃

【人】 行商人 アルビン

[ジムゾンがぽつりと呟いたのは、己の名>>109
 彼>>107が用紙に書き込んだのだろう。見ずとも分かる。
 疑念を返さなかったと言うなら、緩く、かぶりを振って]

 言ったでしょう。

 おれは、あなたを信じてるって。
 ……あなたが、おれをいくら疑おうと。

[彼の心が溶けぬと、懐柔出来ぬと知っていても。
 呪いの如く繰り返す“信じてる”の言葉。

 もし、その理由を問われたなら、神父がカタリナを疑え無いと告げたのと同じように、彼がヨアヒムを殺すとは思えないから、と話して。

 襲われたヨアヒムは占い師で、彼女が彼を人間だと告げたから、と。
 彼を守るであろう一言は、終ぞ口にすることはなかった]*

(117) 2016/02/15(Mon) 23時頃

行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 23時頃


【赤】 行商人 アルビン

/*
[ニコとヨアに手ひらひら]

おれはロイの望み>>*2を叶えたくてな……
いやまぁ村側が死にに来るなら止められないんだけども。
PC視点ではクララ殺すマンだからほんとそこはごめん。
上手にフラグ撒けなくてごめんな……!

(*13) 2016/02/15(Mon) 23時頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 23時頃


司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 23時半頃


【人】 農夫 ヤコブ

―食堂―

んっと、あのね、
人狼は、きっと、人に紛れるとても賢い子。
クララみたいに、悪目立ち、しないだろうって
多分、そういうことだと思う。
ニコラス、お喋りさん、だから、
全部 説明、難しい。


アルビンは、本性を現したって、言ったけど、
そんなに簡単に見えちゃう獣なら、
人狼 なんて、言わないんじゃない、かな。


それなら ただ、
獣って、言ってしまえば良い。

(118) 2016/02/15(Mon) 23時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

[俺にしては、いっぱい喋った方だよ。
膝の上に乗せたタオルを抱き寄せて、
深いため息、一つ。
なぜって、聞かれたから>>109
もう痛くなってきた頭、もう一回回して。]

アルビンが言う方が、わかりやすい、と、思うよ。
俺、話すの下手だから。

ヨアヒムが、人狼にとって都合のわるい、理由。

[頭の中、ショートしそう。
疑いの矛先に、丸投げした。]

(119) 2016/02/15(Mon) 23時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

あぁ、でも、

[俺を信じるって理由が、
さっき聞いたものとは違うから>>117
抱き寄せたタオル、口元に寄せて。]


言えないなら いーよ。

[言いにくいなら、俺が頑張れば良い。
本当に、そんな理由だけ。]

(120) 2016/02/15(Mon) 23時半頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 23時半頃


【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[名前が書かれる。アルビンの持つ紙にはクララと
貴方の持つ紙には、アルビンと

何度も彼に信じていると告げる声
それが呪いの様にも聴こえるのは気のせいだろうか>>117

私が占い師とわかるのは確かに
あなた達人狼にとって都合は悪いよね
だから、終ぞ口にされぬ真実、それを責める気は毛頭ないし
貴方が生き残ろうとするのを止める事は死者にはできない]

(+26) 2016/02/15(Mon) 23時半頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 23時半頃


【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[唯、食堂でヤコブが喋り始めたなら
貴方の声に耳を傾ける>>118
彼は水の鏡みたいに澄んだ眼差しで、心で
貴方は真実に一番近づくの
だけどそれは、1歩1歩、死に近づくのと同意で

だからしくしくと胸が痛んで
流すのは血の涙

生きていてほしい
守りたかった
そんな思いがぐるぐる巡り。私はまた虚ろから赫を零す
触れたいのに、抱きしめたいのに触れられず抱きしめられず
とはいえ抱きしめられてもきっと、私はこの手を伸ばせない

だって汚れる。私の血で
綺麗なあなたが、汚れてしまう*]

(+27) 2016/02/15(Mon) 23時半頃

行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 23時半頃


【独】 農夫 ヤコブ

/* まてよ
アルビン吊り→ヤコブ襲撃
クララ吊り→狼勝ちで村滅亡

どっちにしよ死しかない
最高じゃないか

(-66) 2016/02/15(Mon) 23時半頃

【人】 司書 クララ

― 地下室→ ―

 "生き残りが人間とは限らない"。
 “その事は、貴女自身にも適用されるのでは無いですか?”

[その一言>>79に、両眼が真円を描いた]

 ……!

[あの日の記憶がそんな見られ方をするなんて、思ってもみなかった。
 私は違う、そんなはずないじゃない、違うからこそ怖れたし、逃げたし、今ここでこうして、ひとを埋葬したのよ。そんな思いがぐちゃぐちゃと一気に溢れ出て、戦慄く唇が言葉を伝えようと幾度も小さく開き、閉じ、首を振り]

 ……違うわ……

[――そして、結局それだけしか言えなかった]

(121) 2016/02/15(Mon) 23時半頃

【人】 司書 クララ

[思い出したのは昨夜の、私の名を記した紙片。
 そうだ、あれも私に対する怖れではなくて、疑念かもしれない。手斧の存在を伏せたことが悪かったのか、それとも私のしたこと自体が駄目だったのかは分からないけれど、どこかで私は間違えていて]

[相手に信じさせる言葉なんて、何も思い浮かばない]*

(122) 2016/02/15(Mon) 23時半頃

神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/15(Mon) 23時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時頃


【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
んーむ……疑いたくないキャラはいいのだけど
自分の名前を投票用紙に書きたいとか
自殺票したいとかがずーっと2dからされると

正直もにゃるよぅふえぇ

(-67) 2016/02/16(Tue) 00時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
つまり何が言いたいかというと
死にたいならフラグを建てようぜ!表で!ってことだ。うん

(-68) 2016/02/16(Tue) 00時頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
相方おかえり、票の行方がちょい不明で動きどうしたもんか。

って、リナ自殺票視野……?

(*14) 2016/02/16(Tue) 00時頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時頃


【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
正直ね。赤が村つづけたいーって頑張ってるのに
ああいう感じのを見ると萎える的あれそれ

え?2d全力で死にに行ってたお前が言うな?
嫌だなぁ早期に死ぬつもりだったから占い師希望したんですよ(ゲス顔

(-69) 2016/02/16(Tue) 00時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時頃


【人】 行商人 アルビン

[言葉少なに、しかし要点は紡ぐ言葉>>118は真実だ。
 人狼は“狡猾”な生き物。簡単に尻尾を見せる訳がない]

 あなたの言うことも理解は出来ます。
 ですが、納得は出来ません。

 ……人狼のことなんて、おれには分かりませんから。

[目の前の、分かりやすい異常だけを拾い上げて。
 尚も、疑いの眼差しを司書に向けたままに呟く]

(123) 2016/02/16(Tue) 00時頃

【人】 行商人 アルビン

[で、まさかの丸投げ>>119に目を瞬いた。
 疑ってる相手に事情を説明させるつもりか。
 彼に続いて、深い溜息。それから思案。
 どうすべきか揺れて、悩んで。

 己を疑う人間に話されるよりは、と判断>>120する。
 “人間”らしく映るような演技で、勿体ぶってから口を開く]

 ……ヨアヒムが、隠してましたから。
 どうにも、言い出しづらくて。
 でも……許してくれるでしょう。

(124) 2016/02/16(Tue) 00時頃

【人】 行商人 アルビン

 ヨアヒムは占い師だった。
 ……性別を偽ってたのも、能力を隠す為。

 秘密を明かしたのは、おれとヤコブだけだ、と。
 そう、言っていましたが……襲われてしまった。
 ……人狼にも知られてしまったんでしょう。

[絞り出すような声は、悲痛を籠めて。
 自分の不利となりかねない情報を明かす。
 これが吉と出るか凶と出るか。周りの反応をじっと、窺う]*

(125) 2016/02/16(Tue) 00時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
>>125
おっ、ヤコ白を言わなかった
これはいい演技。流石アル兄さんすごい(きらきらおめめ

(-70) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

【独】 司書 クララ

/*
んー、村立て対応としてこれでよかったかしら……

ダイスの話を村立てからやっちゃうと、同票になったら天の采配に任せるって方針かという話になっちゃいそうだったから、一意見として出したけど……
アンケートの話は一参加者がする話でもないから、村立て発言にしたのよね。
まあこれで待ちましょう。

(-71) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
ただいまです。

ストレート勝ちは避けたいですね。
墓下ヨア君とニコさんのお気持ちは理解できるので……

(*15) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


【人】 農夫 ヤコブ

ん、ありがと。
こういうこと。
アルビンにしか言ってないって、言ってたから。
占い師が邪魔で、食べちゃうんなら、
アルビンかなって 思っただけ。


そんだけ。

[これで、神父様へのお返事にはなった、はず>>109
様子をうかがうアルビンとは違って>>125
俺の振りは、本当に、俺よりもアルビンが言った方がって、思っただけだから。
周りの様子なんてのは、これっぽっちも気にしちゃいない。]

(126) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


【独】 司書 クララ

/*
アルビンがこっちをちらっ していた気がするのだけど アンカー みつからない

(-72) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
さっくり死ねると思ってた(真顔
すまんもっと証拠落とすべきだったわ……

ロイはPCとしてはララ票だよな。
うーん。

(*16) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
(ただしその上で、RP村ですし、各自好きに生きてOKとwikiにもありましたので……
後で見た方が哀しい気持ちになりません様に、とは思います。

というかバランス無視して確信犯的に囲い込みに行った自分が、
私が本来は速攻落ちてろって話なんですよね……

不在という不甲斐ない自体により
皺寄せがニコラスさんに行ってしまい、
そこはホント申し訳ないです。
謎多きめっちゃ良いキャラだっただけに……!

(*17) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


【人】 司書 クララ

― →食堂 ―

[神父様の頼み>>86に応じるべく自室へ戻っていたら、食堂へ顔を出したときには、既に話が始まっている様子だった>>104>>105

[まだ水気を残す手斧を、投票箱の下に置く。
 昨夜の気配は出来る限り洗い流したけれど、柄に染み込んだ血痕は取れないから、出来る限り怯えさせないよう刃ごとクロスで覆った]


[そして、己の名が話題に上がる>>116のを、特に口も挟まず聞いていた]

 ……そうなのね。
 分かったわ。

[豹変したつもりなんか、ない。
 私の身体を突き動かすのは、あの日からずっと一緒にあったものだ。
 けれどあの日のことを話しても、神父様と同じ言葉>>79が返ってくるかもしれない。私は信じさせる言葉を持っていないし、わからない]

[出来ることなんて、アルビンの瞳をじっと見据えて、青白く褪せた顔で微笑んでみせるくらい]

(127) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
まぁ好きなように生きて物語を紡いでね!ってWikiではあるけど
赤の動きとか組んであげて
最低限進行には協力してあげてほしいなーと思うのでした

後はログ汚しになるから気持ち事うめうめする!

(-73) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


【赤】 行商人 アルビン

/*
まあ、おれとしては……
村側が続けたいと思ってくれるかどうか、かな。

おれを殺しに来てくれるなら死ぬし。
村人が死ににいっちゃうなら、村ごとおいしくいただこうかと。

って思ってたら票揃ったかこれ。
アル:ヤコ、ララ
ララ:ジム、アル
リナとリデル自殺票?
もしこれなら同数だな。

(*18) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


旅人 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00時半頃


【独】 フリーデル

ヨアさんってお墓でも元気なのね…すごいパワーだ。
全部にレスしてたりするのかな。っょぃ。

(-74) 2016/02/16(Tue) 00時半頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時頃


【独】 神父 ジムゾン

(>>3:*10 アルビン)
(>>3:*11 アルビン)

(>>3:118 ヤコブ)
(>>3:119 ヤコブ)
(>>3:120 ヤコブ)
(>>3:121 クララ)
(>>3:122 クララ)
(>>3:124 アルビン)
(>>3:125 アルビン)
(>>3:126 ヤコブ)

(-75) 2016/02/16(Tue) 01時頃

【独】 神父 ジムゾン

(>>3:127 クララ)

(-76) 2016/02/16(Tue) 01時頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
とりあえずわしゃわしゃするわ!!!!
[ニココとヨアをふるわっしゃわっしゃ]

それとロイもあんま考えすぎんように!
おれは票の行方を見守るマンする。

(*19) 2016/02/16(Tue) 01時頃

フリーデルは、メモをはがした。

2016/02/16(Tue) 01時頃


【独】 司書 クララ

/*
ううーんメモ相談がながくなっちゃって申し訳無いわ……
どうしていいかビジョンが見えないから、ほんと待つしかできないのだけど。皆ものすごく動きにくいんじゃないかって思うのよ……
とりあえず私はロール書く……(進んでない

(-77) 2016/02/16(Tue) 01時頃

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>53

(-78) 2016/02/16(Tue) 01時頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時頃


【赤】 神父 ジムゾン

/*
襲撃先は、吊り先いずれの場合もヤコブさんで固定しておきましょうか?

その方が動きやすいかな、と。

▲→▼もアリみたいなので、アルビンさん襲いに行きます?
(フラグ的に

(*20) 2016/02/16(Tue) 01時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時頃


【赤】 神父 ジムゾン

/*
ありがとありがとです。
そうですね。
あんまり考え過ぎるとヅラがズレる、
じゃない、禿げちゃいますので、まったりと地上を見守りつつロル落としていきますか。

墓下能力者組もっふもふ。

(*21) 2016/02/16(Tue) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時頃


【人】 フリーデル

―お風呂場→食堂―

>>113
 そうしていくつか会話を交わしただろうか。
 種まきは芽吹くかは未だ不明だけれど、
 布石としては多くて困ることはない、はず。

 きゅ、とぬるま湯を絞ってトゥニカの汚れを払い、
 裾が濡れた修道服を着直してヨルダの身体を抱きあげた。

 ひとりで運ぶのは厳しくても、
 ここにはひとり彼女の死を悼み弔うカタリナがいる。

 だから、あとは黙々と作業をして、皆の集う食堂へ*]

(128) 2016/02/16(Tue) 01時頃

【赤】 神父 ジムゾン

―図書館内―

 ヤコブが我々を……?
 勘の良い男ですね。

>>*10もしかしたら、屠ったはずの占い師に何か吹き込まれたのかも知れない。
僅かに焦りを滲ませる同胞の言葉に頷いて]

 そうですね、筋張って硬そうですが、
 今宵の贄は彼にしましょうか。

 あの男は、身代わりのヤギにも相応しくありません。

(*22) 2016/02/16(Tue) 01時頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
襲撃先をヤコ固定は了解。
おれ吊りならヤコに殺してもらう予定だったので、
その場合はジムに頼むことになるけども。
相討ちはあんまり好まないから避けたいのもあり。
[髪をひっぱりつつ]

んぐぐ。

(*23) 2016/02/16(Tue) 01時頃

【赤】 行商人 アルビン

/*
あ、墓下意見はロイがどれを伝えたいか分からんので任せていい……?

(*24) 2016/02/16(Tue) 01時頃

旅人 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時頃


【赤】 行商人 アルビン

/*
あ、ニコありがと!
んじゃ先にそれだけ拾わせてもらう。助かる。

(*25) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【赤】 行商人 アルビン

/*
と思ったらロイが動いていた件(座る)

あとちょっとロイ?
ロイ???(ヤコブ襲撃の部分ガン見)

(*26) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【人】 フリーデル

―食堂―

[そんな移動経路だったせいか、
 >>109騒動の一部は見逃してしまっていた。

 人の揃った場所に出たのは久しぶりな気がする。
 片手には片目が今にも取れそうな紅い兎の人形、
 もう片手は不安げに胸の前で握られて、
 ヨアヒムの安置が終わったことを静かに告げる。

 ――そう、注目を集める。

 今はまだ芽吹かない、疑惑の種。
 まだ腫れたような瞼はきっと重そうで、
 ヨルダのために泣いたのだろうとも思えるはず]

 >>119人狼にとって、都合の悪い……?

[笑顔を押し殺した不安な表情。
 それは、歓喜を押し上げるのを堪えた上出来なもので]

(129) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【人】 フリーデル

[ねぇ、ヨルダ。
 いまあなたは何を想っているかしら。

 いいえ、死者となった今は何も想えないのかもしれない。
 でも、何か想えるとしたら、
 いまのわたしを見て、どう思うのかを知りたいわ。

 ……そんな心の内を刹那の間透かすかは一先ず横置き。
 今は悪意と疑心の渦を作り出し、その中心に明日立つべく――]

 ヨル……ヨアヒムさんが、
 何か握っていたのを知らせたほうが、
 その……良いです、よね……?

[あの破片が何を意味するのかはまだ分からない。
 もしかしたら彼の他に狼がいて、
 その狼に繋がる証拠なのかもしれないけれど]

(130) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【独】 農夫 ヤコブ

/* 狼さん いっぱい、悩ませちゃってるね
ごめんね
灰からも、いっぱい、ぽいぽい、する
赤は、胃痛、だね。

いっぱい、考えてくれて、ありがと。
えあもふもふ、 えあなでなで

(-79) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
ズレちゃうズレちゃう……!
かしこまりです。
▼ウルなら仇はもぐもぐって事で。

はっ。つい、手が勝手に。
これもウルの人徳♂のなせる技でしょうか。

(*27) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

【人】 フリーデル

[――でも、そんなことどうでもいいわ。
   わたしを救いだしてくれた彼だけが生き残れば。
   他はどうでもいい。生も死も、興味なんかない。

   そうして彼が村を滅ぼして、今度こそわたしも死ぬの。
   
   人を吊り上げて滅びる村の再演。
   狼は最愛のひとで、
   裏切られて死ぬのではなく、望んで死ぬの。
   わたしが迎えたのは、悲しい死なんかじゃないんだって。

   >>89彼には、また怒られてしまうだろうけれど]

(131) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

【独】 行商人 アルビン

/* ロイ絶対許さんからな!!!!!(げきおこあるびん丸)

どっちかってと襲う♂ならロイかニコの(後は省略されました)

(-80) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【人】 フリーデル

[鏡の破片を知らせる役目は、
 それを形見として受け取ったカタリナの役目だろう。

 だから、わたしは彼女に視線を配って彼の傍へ寄り沿った。
 手には、無記名の投票用紙を握って。

 きっとここに描かれる"なまえ"は彼以外ならなんでもいい。
 それがわたしであっても、
 それが現実となって滅ぶ姿を瞳に映せなくとも、
 我慢はできる――彼が生き延びさえすれば、それで]

(132) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【人】 農夫 ヤコブ

[たくさん、話して、疲れて。
でも、その場にいなかったうちの一人がやってきたら>>129
シスター、て、掠れた声。
腫れぼったい目、いっぱい泣いたんだ。
腕の中のぬいぐるみ なんだろう、あれ。
自然と、視線はそっちに。]

 握ってた、  どんなの。

[もしかしたら 何か、ヒントになるのかもしれない。
いや、俺は答えにたどり着けないかもしれないけど。
それでも、 と。]

(133) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【人】 農夫 ヤコブ

[シスターと一緒にいたカタリナからでもいい。
だって、握ってたって言われたら、気になるから。
どこからでも良い。
タオルを膝に落として、
答えを待つ。]

(134) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

【赤】 神父 ジムゾン

 あの本、何処で無くしたかと思っていたのですが……
 
 しくじりました。

[>>*11全く、完全に失念していた為に、
あの時はなんの事だろうと思うに留めたのだが。
上着のポケットに入れたまま、
"食事"の際に落としてしまったらしい]

 今はウルの元ですか。
 確かに、クララの本だろうと突き付けるのも有りですね。
 
[捨ててしまうよりも、と、そう思い至り。
彼女は手強い。
できるならば、村人の手で亡き者にするのが良いだろうと――

その目論見が吉と出るか凶と出るか。
その答えは、未だ紅い闇の中で*]

(*28) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[食堂に現れた貴女は、何処か吹っ切れた様子であった>>129
私は其れを無感動に、無表情に見つめている

あの人さえ生きていればいい――その気持ち
痛いほどに良くわかるから
ああ、ほら心臓の所に空いた穴からまた1つ零れ落ちる赫の残渣

貴女知ってた?作り笑いが下手なの
私よく指摘してたから。貴方が歓喜を堪えているのわかるわ
それを責めるつもりもない
責める資格もない

唯、少しだけ哀しいだけ
それも直ぐに、心の奥に押し込めてまた血を流すだけなのだ

ねえ、私達何処で間違っちゃったんだろう
むしろ初めから間違ってたんだろうか
それともこれが正解だったんだろうか

リデル、今あなたに問えたなら。どう答える?*]

(+28) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【独】 司書 クララ

/*
いえね……このままストレート勝利もありだと私も思うのよ……PCクララが正しくまわりと協力できるビジョンほぼないからではあるのだけど……
ただそれ、なかなかこの、吊り対象に入ったすっけすけ村立てっていう立場で言えなくて……
で、結局ヨアの「時間の目安は」で決めました。

結果的に強硬手段採るなら、もっと早い段階で宣言して票締めちゃえばよかったわね……ごめんなさい……

(-81) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【赤】 行商人 アルビン

/*
進行確認! 死なねば(名コピー)

ロイ許さんから後で覚悟しろよ!!
あとお食事は頼んだ!

>ヨア 誤解だから(必死)

(*29) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

旅人 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01時半頃


【人】 神父 ジムゾン

―食堂―

[その日の議論は長く続きました。

>>121かつての人狼事件の生存者であり、
>>127血染めの手斧でニコラスさんを葬ったクララさん。

私は、自分以外をすべて殺すという彼女の考えこそが、
人ではないと、血に飢えた狼のものではないかと、
そんな風に考えたのですが――

流れを変えたのは、
>>118ヤコブさんの言葉でした。

最終的に、処刑される事になったのは……

 ヨアヒムさんが兄と慕った、アルビンさんでした]

(135) 2016/02/16(Tue) 01時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
>>*29
死なねばwwwwくっそwwwwおなかいたいwww
流石兄さんw

(-82) 2016/02/16(Tue) 02時頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 02時頃


占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 02時頃


【人】 行商人 アルビン

[各々が用紙に名を記す中で現れたのはフリーデル。
 少女に戻ったようにボロボロの人形>>129を抱えている様は、その容姿との差異もあって不穏な雰囲気を漂わせたもので。
 視線を送るのは彼女の保護者。あれでいいのか、と言いたげに。
 しかし、その視線もすぐ、彼女の元に蜻蛉返り]

 ……握ってた?

[耳聡く反応するが、それはヤコブ>>133も同じこと。
 フリーデルか、それとも傍にいたカタリナか。
 無意識に握った拳には、金の指輪が]

(136) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 司書 クララ

[私の死を望む意志が紙片となって降り積もり、首を割きにくるんじゃないか。疑いを受けることはそんな考えを喚び起こして、恐ろしくて仕方がない。
 表面はいつもの顔を保っているつもり、だけれど、吐息が妙に頭へ響く]

[でも、もう踏み躙ってしまった。
 かつての恐怖を重ねた上で殺す、なんてことをした。
 だからいくら恐ろしくても、自分もやったこと。仕方ないのだとなんとか受け入れて、それでも進まないと――足掻きたいのなら]

[――“全部、自分に帰ってくる”
 そう言われた>>2:152のを、ふと思い出した]

(137) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 司書 クララ


 ……わたし、は、
 狼が狡猾>>108か、無垢かなんて、分からないわ。

[震える息を吐き、互いに刃を向けるつもりで、今度はきちんと頭の中を告げる。
 ヤコブが伝えたかったのはこういう事ではない気もするけれど、今は構わない]

 ただ、孤立したらおしまいだと、人狼が知らないのは不思議だと思った。
 魔女狩りのようだという魔女も。

 そして、昔この南区で孤立したことがあるのに……
 人狼騒動が起きなかったのも。

[――ヤコブにはその経験があっても>>2:248、神父様はそのときいなかった>>92のだと知らないままに語り]

(138) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 司書 クララ



 だから、次はあなただと、そう思ってるのよ……アルビン。


[私の名を記した紙を一瞥して、そう告げた]*

(139) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 神父 ジムゾン

[>>125ヨアヒムが占い師だった事、
その事を知っていたのがアルビンとヤコブだけだった事。

そして、そのうちヤコブは、
ヨアヒムが占い、人間だと言い残していた事――

真綿が首を絞める様に、
だんだんと商人を取り巻く疑惑は膨らんでいき。

 そして、

  >>130占い師が残した最後の"メッセージ"が

    届けられ――]
   

(140) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【独】 司書 クララ

/*
なお、神父様の黒フラグこれ拾っていいのかしら…してたのは、神父様を殺すなら私じゃなくてフリーデルじゃないかしら、なんてことを考えていたというのもあり。

明日は白飽和なのでちゃんと考える(クララが)(多分)

(-83) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【独】 司書 クララ

/*
しかし今回「うぐぐ村立て丸見えなので一参加者としての意見が出せない」感が凄まじかったのでほんともうプロローグのわたしは締める。締め上げる。いっそ吊る。

(-84) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【赤】 神父 ジムゾン

/*
進行確認! 相方ー!
吊られない狼は、ただの豚だ、って事で、
明日はハーレムの中でがんばりますので墓下から見てて下さいね。

(*30) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
>>*30
はっ!確かに神父ハーレム!!!

(-85) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 行商人 アルビン

― 食堂・開票後 ―

 ……おれ、ですか。

[人数分の疑念と殺意を込めた箱が開かれた結果。
 硬貨一枚に満たない価値の紙数枚が、己の処刑を決定付ける。
 いや、違う。呪われた金>>130の所為]

 疑われるのは、慣れてます。

[死ぬのは、初めてだが。
 ぼんやりと、机の上のランプの火が揺れるのを見ていたが、
 やがて椅子から立ち上がると、何も告げずに食堂を出ようとする。

 それは処刑から逃げるように見えたか。
 実際、追いかける者が一人いなければそうなるだろう。

 一度だけ視線を送ったのは、己が殺そうとした相手>>139でなく、
 同胞>>140でなく、川底の泥の男だけ]

(141) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
そしてよく考えたら墓下はヨアの逆ハー!

(-86) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 農夫 ヤコブ

[長い議論。疲れた。
一日中畑にいるほうが、よっぽど楽だ。
俺の顔にも、疲労の色、出てるかも。
いつもよりも視界がせまい、これ、瞼落ちてる。
身体は冷えたまんま、これ、顔色悪くなってそう。

最終的に、票が決まって。
ああ、って、声が、漏れた。
俺の言葉がターニングポイントだって>>135
そんな自覚、 なくっても、


狼だって思ってる人が、処刑されるって事実に。
そして、  俺、人、殺すんだって、ことに。]

(142) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 羊飼い カタリナ

― 食堂 ―

[ふらふらと食堂の方へやってきた。
手にはタオルにくるんだ鏡の破片を持って。

『握ってた?』

ヤコブの声に、頷いて。それから、アルビンさんの前に置いた。]

これに、見覚えありますか?

ここについてる金属…あなたの指輪に似ているのだけど。

[彼がヨアヒムを襲った人狼だと疑いの目を向けて。
周りの人はどう思っただろう。]

(143) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 農夫 ヤコブ

[不思議と、恐怖ってのは、なかった。
鍬と、野菜と、土を触る手。
大好きなものをつつむ掌。
真っ黒になってもいいって 
そう思えるくらい、 平和な幸せへの執念が、あったらしい。]

皆、 もう、疲れたでしょう。

[膝に乗せたタオルが、落ちた。
投票箱の元へと歩き、手斧を採って>>127
クロスを外さず、俺も食堂を出た。

合わさった目線の意図は、わかんないけど。>>141
追いかけるようにして。]

(144) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【赤】 行商人 アルビン

[視線なんて送らなくたって、同胞には伝えられる]

 本は鞄の中。上手いように使えよ。

[企み>>*28の続きは彼任せ。
 後、何を言おう。食堂を後にするまでの短い時間で]

 ……こうなる前に、“味見”ぐらいした方が良かったか。

[あの時>>2:*8、頬を撫でて告げたロイの冗談を思い出せば、
 どこか楽しげな声色で]

 でもやっぱ反応する気しないわ。
 そういうのは全部ロイが担当しといて。

[雨が上がった後もずっとな。そうして食堂から姿を消した]*

(*31) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 農夫 ヤコブ

[斧を握る手は、震えていない。
アルビンが狼なんだろうっていう疑いは、
カタリナが破片みたいなものを出したときに>>143 一層、強くなったんだ。

カタリナの言うみたいに、破片についた金色が、指輪の金なんだって、決めつけて。]


[決めつけて、 だから、狼だって、
人を殺すことにしり込みする自分を、納得させた。]

(145) 2016/02/16(Tue) 02時頃

【人】 農夫 ヤコブ

アルビン。

[彼は、どこに行くつもりなのか。
わかんないまま、ついて行って、
途中、その名前を呼ぶ。

今は、冷たさなんてのは、あんまり見せない、
いつも通りの声。]*

(146) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 02時半頃


【人】 フリーデル

[わたしが撒いたわけではない種だけれど、
 芽吹いて不穏が広がるこの恍惚――…
 夜の帳に抱かれている時のような、
 安堵と悦楽のこの瞬間に唇が微かに動いて嗤う。

 みんな疑いあって死ねばいい。
 みんな、みんな――彼以外の、みんな]

 ……しんぷ、さま。

[ちょっぴり稚い響きで見上げて、
 抱き寄せられその腕の中、漸く緊張の糸を解いた。
 
 ……ここが、わたしの居場所。
 絞首台に登らされたあの日から、唯一無二の。

 だから、ヤコブが行商人の後を追うのを、
 横目に顔を埋めるようにして小さく安堵の息を吐く。

 ――――よかった、彼は、死なない*]

(147) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[疑う事って。みんな疲れるよね
だって今迄信じあって。言葉を交わしてずっと生活してきたんだから

そして今日の処刑者が決まる
私が残した一つの証拠が、兄貴分を追い詰める>>143
其れが良い事だったのか、悪い事だったのか
望んだ事の筈なのに。どうしてこんなに胸が苦しいのだろうか
どろり
どろりどろどろ。赤が落ちる。口から胸の虚ろから]

アル兄さん

[私は届かぬ声を紡ぐ
貴方は。死をどう思うのだろう
自らが他者に与えてきたそれが、貴方に降りかかるのを
そっと背を向け、立ち去る様子を私は無表情で見ていたけれど
それでも、其れを追う人を見れば>>144
私は驚愕に目を見開く]

(+29) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

 ……ま、って
 待って、嫌だ、だめ、ヤコブさん

[どろり、赤が胸から溢れるままに私はアルビンを追う彼を追いかける
手斧を持ち、ゆっくり食堂を出る――貴方を

貴方の手が好きだった
優しい手が好きだった
鍬と、野菜と土を触る手
慈しみ育む者の手が。働き者の貴方の手が]

 行かないで、追わないで
 殺さないで……ぇ……

[誰かがしなくてはならない事
分かってる。でも貴方の手を私血で汚したくなかった]

(+30) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 神父 ジムゾン

[これ以上庇っては自分も危ないと、
口を閉ざしたのは生き汚さ故に。

>>129目立つ紅い兎の人形を抱いたリデルを抱き寄せる。
>>132"無記名"の投票用紙。
そう、彼女は無垢なままでいい。

その心の奥に揺らぐ狂気にも似た思いを、
この時の私はまだ思い至らずにいて。


>>141同胞が食堂を出る気配を感じ、
目線を向けぬまま、司書へと話しかけた]

 すみません……
 もしかしたら、私の貴女への疑いは、
 全くの濡れ衣だったのかもしれません。

 >>143あの金属は、確かに彼の指輪のものに見えました。

(148) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

 やだ、やだよヤコブさん
 ……お願い、アル兄さんを殺さないで
 誰も殺さないで、ころしちゃだめだよ

[覚悟を決めた貴方にとって
酷い事を言っている自覚はある。でも
私、誰かを殺して貴方が傷つくことが嫌だ
嫌なの。ヤコブさん、ヤコブさん]

(+31) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 行商人 アルビン

[かつ、かつ、かつ。
 走って逃げるでなく、普段通りに歩いて行く。

 元から処刑の恐怖なんてのは薄かった。
 人の皮を被って人を疑っていれば、なんだかんだ生き抜けていたから。
 年貢の納め時って奴だろうか。
 自分すら理解出来ない程に、落ち着いている。

 足音は一人分。振り返らずとも、声>>146が聞こえたから分かる]

(149) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 行商人 アルビン

 はい。

[聞いてますよ、とだけ知らせる返事をして、また無言。
 廊下から階段を目指して、やがて足を止めたのは地下の倉庫。
 中に入るのは躊躇われて、その前]

 楽でしょ、運ぶの。

[無駄って損ですからね。
 振り返って笑って見せたら、どんな声をするだろう]

(150) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[泣きながら後を追う
どうしてだろうね。生から解き放たれた事でこんなにも足は軽い
それでも、ばたりばたり、と赤は落ちる
涙と共に、生者に見えぬそれは大地を汚す

そして途中。貴方が兄さんの名を、呼んだ>>146]

(+32) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[振り向いた兄さんは何時もの通り
落ち着いた声音>>150で、彼に返事をする

地下の倉庫の扉前
其処に何が収められているのか、私は知っている]

 ……兄さん

[振り返って、笑う貴方の
薬指の傷から私は目を離せなかった]

(+33) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
ジバヒム、めっちゃ移動してる
(ゆーれいさんうろうろー)

(-87) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 神父 ジムゾン

[>>141その隙に逃げてくれれば良いと、
>>147リデルのぬくもりを腕に感じながら、
時間稼ぎの類の会話を交わす。

>>144けれどもその背後で、
農夫がクロスに包まれた手斧を取って。

気付いた時には、二人の気配は遠く――*]

(151) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

ここで、いいの。
どこでも、いいよ。
俺、運ぶ。

[最後まで、損得を考えるんだ。
吐き出す声は、少し、震えて。
でも、やっぱり、冷ややかなんだ。]

ここでいーなら、それでいい。
横になってくれたら、
さくって 落としてあげる。

[そして、氷片を抱いた川底の泥は、
届かないはずの夜の空に、
捕まえたぞ、とでもいうように、
それこそ 獣みたいな殺意を、見せるんだ。]

(152) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 行商人 アルビン

― 回想・食堂 ―

[カタリナが開いてみせたもの>>143に、息を呑む。
 唇を噛んで、見せた動揺。一瞬視線が落ちるのは左手の薬指。
 それを繕うように首を振ると]

 いえ、見覚えはありません。

[真新しい傷についても、残った血痕に関しても]

 ここ数日……何かと動いていましたから。
 引越し作業もあったでしょう。
 その時に傷がついたものかと。

[否定だけ。知らぬ存ぜぬを突き通す。
 疑惑>>145が膨らんでも、出来ることはそれぐらい]

(153) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【独】 農夫 ヤコブ

[泥だらけの川底は、
一度、足を沈めてしまえば、
もう、離すことはない。

引き摺る踵を掴んで、
俺も連れていけって、
逃がさないって  笑うんだ。]

(-88) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【独】 農夫 ヤコブ

/* 一人称ロルじゃなかったらこんな感じの無駄なロルも入ってた可能性
深夜テンションって、 怖いね。

(-89) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 神父 ジムゾン

―回想・食堂・投票時―

[>>138"昔この南区で孤立したことがあるのに"
何故、クララが自分を疑わないのか、漸く合点がいく。

あの時の質問に、こういう意図があったとは――


かつて孤立した南区。
その時、村人は図書館ではなく宿屋に集められ、
>>2:248ほぼ、缶詰状態で閉じ込められたらしい。

当時の宿帳に自分の名は無いけれど――

自分には、リデルがいる。

どうとでも口裏を合わせてくれる事だろう*]

(154) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 行商人 アルビン

 流石、普段から力仕事をしてるだけある。
 頼りになりますね。

[日常じみた会話、震える声>>152
 今から人を殺す恐怖からだろうか。
 仇が討てると、そんな武者震いだろうか。
 真意は分からないけれど]

 落とす。
 ……ああ、首?

[どうやって殺されるのか、あんまり想像が出来ておれず。
 斧を見て、断首台の映像を描いた後]

(155) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 行商人 アルビン

 じゃあ、楽な方で。

[あなたが、おれが。両者両得ですね。
 そんな冗談を一つ落とすと、空が地を這う滑稽で、冷たい床に身を横たえた。

 それでも、黒い、暗い双眸は――
 じいっと、彼を、刃を、見ている]

(156) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【赤】 神父 ジムゾン

 ――判りました。

 クララは足止めしておきます。
 どうぞ、ご無事で。

[>>*31ウル自身も告げなかったから、
ヤコブが彼を追っている事には気付かずに]

 反応する気がしませんか。
 貴方は、良くも悪くも"狼"ですね。

[まるで最後の挨拶みたいではないか、縁起でもないと、
そんな事を、考えていた*]

(*32) 2016/02/16(Tue) 02時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

ん、わかった。

[抵抗がないのは、楽だ。
手斧のクロスを外す手は、やけにゆっくりで。
あ、 って、 ふと思いついたみたいな声。]

もし、君が本当に人狼だったら
悲しい、とか。そんなの、あるの。
言いたくなければ、良い。

[それは、ただの好奇心。
覆いが剥がされむき出しになった刃は、
微かな光も跳ね返して 不気味なほどに、輝いている。]

(157) 2016/02/16(Tue) 03時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[明日の天気を諳んじるように告げる貴方の声は少し震えている>>152
それでも。殺意を抱く貴方は
誰よりもこの村の平和を愛していたのかも知っていたから
きっとこれは私は見届けなきゃいけないんだろうな、って思った

冷たい床に身を横たえた兄貴分を
私はじっと見つめる
アル兄さんの目が、ヤコブさんを見ているのを見つめながら
その”時”がくるのを
”視”ていたのだ]


 ”それしか、できないから”

(+34) 2016/02/16(Tue) 03時頃

【独】 農夫 ヤコブ

/* 大丈夫 次のロルでちゃんと殺す
あんまりあっさりしてるのもいやだった

(-90) 2016/02/16(Tue) 03時頃

フリーデルは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 03時頃


【人】 神父 ジムゾン

―食堂―

 リデル、どうしました?

[>>147腕の中でこちらを見上げるリデルの瞳。
瑠璃石を思わせる深い青に、私の顔が映し出され]

 大丈夫。
 大丈夫ですよ……

[安心させる様に抱き締めると、彼女の耳元に唇を寄せ]

 今日は、少し寝るのが遅くなるかも知れません。
 先にベッドに入っていて下さい。

[そう、小さく囁いた。

厄介なヤコブ。
彼を始末した後に、眠りと彼女を貪ろうと――*]

(158) 2016/02/16(Tue) 03時頃

神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 03時頃


【人】 行商人 アルビン

[斧の刃を見て、あぁーと声を上げたくなるのを我慢した。
 一人殺した後の斧。刃こぼれだって当然している。
 あれで本当に首が落とせるんだろうか。力持ちなら大丈夫なのか。
 そんな事を考えていた所で落ちてきた問い>>157

 おれ、人間ですよ。
 人狼のことなんて分かるはずないじゃないですか。

 だから、これは想像ですけどね。
 きっと、悲しいとか、罪悪感とか何にもないですよ。
 人間のことなんて、家畜同然だと思ってる。

 人を襲う理由だって、多分。
 お腹減ったとか、そんな程度じゃないですかね。

[想像の割には、すらすらと並べ立てると。
 口を閉ざして、不気味なほどに穏やかに微笑んだ。
 まだ話すことがあるの? そう言いたげに]

(159) 2016/02/16(Tue) 03時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
バトロワ展開……!なにそれムネアツ(とぅんく

(-91) 2016/02/16(Tue) 03時頃

【人】 農夫 ヤコブ

[よく見たら、綺麗な曲線じゃなくて、所々ギザギザしてる刃。
刃毀れに気付いても、獲物は変えない。
大丈夫だよ、 俺、ぼろい斧でも大木割れたから。]

ふぅん、そう。
想像でもね それ、聞いて 安心した。
これで、

[今は、微笑みに笑顔を返すことなんて、できないけど。
安堵の息、心底安心したんだ。
だって、]

(160) 2016/02/16(Tue) 03時頃

【人】 農夫 ヤコブ

 こころのそこから、 人狼を、 恨める。

(161) 2016/02/16(Tue) 03時頃

【人】 農夫 ヤコブ

[振り下ろす刃。
躊躇なんてない。
比較的刃毀れの少ない所を、首に叩き付ける。
角度と力加減を間違えなければ、大抵切れるって、おじいちゃんも言ってたから。
迷うほどに、対象に傷をつけてしまうというから。


だから、 持てる力全部で、
一つのいのち、おとしてしまおうと。

これで終われば良いな、なんて、
そんな願いも、 込めて。]*

(162) 2016/02/16(Tue) 03時頃

神父 ジムゾンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 03時半頃


【人】 行商人 アルビン

[本当は、さいごのさいごまで。
 お得意の“情”を売りつけて、彼の心を苛めるつもりだった。

 おれは人狼なんかじゃない、人間だ。
 信じて、嘘じゃない。
 死にたくない、助けて、やめて……

 あるいは、そう。

 人狼だって人を殺したい訳じゃない。
 人と寄り添って暮らしたいのに、血に刻まれた衝動に抗えなくて。
 愛しい人すら食い殺してしまうんだ。
 食らった後には泣いて喚いてその死を悲しんでも、
 それでも、何度も繰り返してしまって。
 やがて、心が乾き切って、人の死にも無関心になってしまうんだ。

 ――なんて、言ってみたら。
 この人、どんな顔しただろう?]

(163) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

 ――……ヤコブさん――

[心の底から。人狼を恨むと言った貴方

それでもその手が人を、いや人狼を殺めても
私は貴方が何よりも、自分の命よりも大切で
だから私は唯、涙を零す

私は人の情が捨てきれない
そんなアル兄さんを知っていたから
その手に嵌る指輪がそう、言っていたから]

(+35) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

【人】 行商人 アルビン

[やめたのは、損得感情の結果。
 もしそんなこと言って、彼の斧の狙いがぶれてしまったら。
 苦しむ羽目になるのは“損”だと、算盤を弾いただけだ。

 だから、恨みを込めた刃の軌道が、寸分違わず首を叩き切ったなら]

 …………

[苦痛を感じる間も無く、噴き出す鮮血。
 薄く開いた口は言葉もなく。
 血飛沫を散らして、転がる首から彼を見上げて。
 計算は間違ってなかったと、瞬き一つ。

 物言わぬ夜の双眸は、閉じることなく。
 じっと、じいっと。死しても、彼を見ている]*

(164) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[唯、唯、私は血を流しながら嘆くしか、できないのだ]

(+36) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

【削除】 行商人 アルビン



      テーア、


[此岸に人の名一つ、残せずに]*

2016/02/16(Tue) 03時半頃

【人】 行商人 アルビン


[これにて終い。完売御礼。

 行商人が売るものは、もう何も無い]**
 

(165) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
兄さんの最後かっこいいなああああああ!!(感嘆の眼差し

(-92) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 03時半頃


行商人 アルビンは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 03時半頃


【人】 農夫 ヤコブ

[抵抗がないのは、楽だ。
少しでも情に訴えかけられれば、
縋る手も思い出してしまって、
きっと  ひどく、かなしいままで、
何度も、喉元をえぐっただろうから。

頬へ落ちる雨が熱い。
錆びた鉄みたいなにおいがして、
真っ白だったシャツが、真っ赤に。
斧を握っていた指は、白いままだったけども、
震えた手が、柄を離して。
掌まで、まっかっか。]

(166) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

   あ、ぁ、

[そういえば、ここ、外じゃない。
黒い雲が、落としたんじゃない。

俺を凝視する真っ黒な目が、
こころのそこまで、つきささったみたいに。]



[背を向けて、歩いて、足を速めて、走って。
逃げた。
触れれば吸い込まれてしまいそうな二つ目から、逃げた。
外に飛び出したって、あかいろがとれるわけでもないのに。

離れないんだ。
どこまでも暗い、暗いいろ。]

(167) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

あ、 うう、ぅ、ぁあ


[泣き続ける空に、両手を伸ばしたって。
お日様には、届くはずもない。
水の中から、見上げることしかできなかった。
それでも、手を差し伸べてくれた陽だまりは、
きっと、 この真っ黒な掌を、焼いてしまう。

雨音の代わりに、
何かが砕ける音が、ひとつ。

捕まえたって、思ったんだ。
沼に沈めるように、 踵を掴んで。
ああ、  でもさ、]

(168) 2016/02/16(Tue) 03時半頃

【人】 農夫 ヤコブ

――っ ははっ

[とらわれたのは、きっと、 ]**

(169) 2016/02/16(Tue) 04時頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 04時頃


農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 04時頃


【独】 農夫 ヤコブ

/* アルビンありがとうめっちゃありがとう視線大好きありがとうってエンドレスリピートしてるね。
ありがとう。灰からなでなでしとくね。なでなで。

(-93) 2016/02/16(Tue) 04時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[首が落ちる。ころ、ころり
それを私は虚ろな目で見つめながら
そっと瞼に触れてみる
死者は生者に干渉できない。たとえそれが死体になっても
私の手は、貴方の瞼を閉ざす事は出来はしない]

 アル兄さん……

[こぷり、赤を吐く
恨み言などない
それでも。貴方が最期何を考えていたのかは、知りたかった

貴方は、と口を開きかけた
その時だ。アル兄さんの血の雨を浴びたヤコブが、掌も、白いシャツも
真っ赤にして、今私が流している血のように
まっかに、なって

そして叫んで、背を向けた]

(+37) 2016/02/16(Tue) 04時頃

農夫 ヤコブは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 04時頃


【赤】 行商人 アルビン

/*
死んだ! ヤコありがと、とここでももっかい。
ずっと見守ってくれてたヨアも。

おれはロイがハーレムルートに突入するのを墓下から眺めてるわ。
生きるも死ぬも心が赴くままに。
んじゃ、あばよ相方!

(*33) 2016/02/16(Tue) 04時頃

【独】 行商人 アルビン

/*
発言落としてからあれだけど、
襲撃相談じゃない中身発言多かった件は本当反省……
ログ読みする時はフィルタで種別の背景オフにするのオススメ、とか、うん、ほんとごめん!!!!
赤用のメモとかあったらいいのにね!! うん!!

(-94) 2016/02/16(Tue) 04時頃

【独】 行商人 アルビン

/*
なんだとカタリナ接続出来なかったのか!?
ほげえ、何があったんだろう大丈夫かな……
ぐただけ行けないってのはどういう現象なんだろう……

(-95) 2016/02/16(Tue) 04時頃

【墓】 占師の娘 ヨアヒム

[叫んで、嘆いて
そして涙を流す空に両手を空に伸ばして

水底から救いを求める手に、降り注げる水を私は持たない
持っているなら幾らでも、そう心臓裂いてでも注ぐのに

ぱりんって砕けた鏡のように
”それ”に囚われた貴方が哂うのならば]

 ――ヤコブさん

[私は哀しくわらう貴方を血塗れのまま
触れられないままだけれど

そっと後ろから、抱きしめる*]

(+38) 2016/02/16(Tue) 04時頃

占師の娘 ヨアヒムは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 04時頃


【人】 司書 クララ

― 食堂 ―

[それは、Albinと短く殺意を記したあとの事]

[――占い師という、人と狼を生きたまま見分けられる人がいたこと>>125
 けれどもう、殺されていないこと。
 ……恐らくは秘密が漏れて殺された以上、彼女の力は本物と思われること]

[そんなことを、初めて知った]

 ………ひとが、見つけられるひとが、いた、なんて

[狼を一匹二匹見つけても、残りの数はわからない。
 でも人が、ひとだと言い切れたなら、その情報が確かなのだと分かったなら、みんな殺さなくても終えることはできたのだと――今更ながらヨアヒムの言葉>>2:159が耳に甦る]

[今はもう、ヨアヒムはいない。この場にいるひとを探すことはできない。けれど前提が崩れてしまって、人とは思えない>>116>>135と、そう言われる程に己を駆っていた殺意も強迫観念も不意に緩む]

[――ふつりと糸が切れたかのように、立ち上がれなくなった]

(170) 2016/02/16(Tue) 05時頃

【人】 司書 クララ

[ヨアヒムが占い師だと、二人だけが知っていた>>125
 ヨアヒムが握っていた破片には、指輪と同じ色を湛えた一滴の黄金。
 だから順番ではなく疑いを以て、四つ折りにした紙片を差し出して、
 殺そうと決めた相手の一挙一動>>141を脳裏に焼き付けて]

[それでもまだ、全身に澱が溜まったかのように足に力が入らない]


 ……ヤコブ。

[“疲れたでしょう”、そんな一言>>144に首を振った。
 動けない以上否定はできないけれど、だからといってそれは、あなたに全部任せて背負わせたいという事ではない。きっと一人で負えるものじゃない]

[でも、頭ばかりが先を行って、結局その手を掴むことは出来なかった]

(171) 2016/02/16(Tue) 05時半頃

【人】 司書 クララ

[――もう少しして立ち上がれたなら、私がすぐに向かおう。
 あの選択は一人のものじゃない。ヤコブだけに背負わせる気はない]

[そして、次に口を衝いたのは]

 カタリナ。
 神父様。
 シスター。

 ……行かない方がいい。いいわ。
 息絶えるところ、見なくて済むなら、その方がいい……

[彼女たちだって、もう死者の姿は目にしている。自身が選択した結果を焼き付けるために、今すぐにでもヤコブの後を追っていくかもしれない。
 それでもどうか、まだ知らないならそのままで、と、椅子に身体を預けたまま、声だけは祈るように]**

(172) 2016/02/16(Tue) 06時頃

司書 クララは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 06時頃


【独】 司書 クララ

/*
進行調整が巧くなくて、あれだけ待たせてごめんなさい…

明日…というか、4dね。4dはもうちょっとこう、表明を早くしましょうか。どこかで投票〆切時間も設けて。更新が入ったらこのあたり村立てメモを落としましょう。

(-96) 2016/02/16(Tue) 06時頃

【独】 司書 クララ

/*
なお割とクララはどこいくか不透明というか 白飽和なのでなんかかんがえないといけない なんかかんがえないといけない。
24hでなんとかしないと…

(-97) 2016/02/16(Tue) 06時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

[私は何時から間違ったんだろう

与えるだけで恋しいと乞えない、
求めるだけで愛しいと満足できない

だからきっと私が死んだのは
神様が罰を与えたんだろうなぁって
そう、思ってたの

何も言わなければよかった
誰にもこの力を伝えなければよかった

そうすれば私、まだあなたの隣に居られたのかな
抱いた恋心全て押し殺していれば、貴方を守れたんだろうか
――ああ、最低だ。私
だってそうでしょう?

今私、占い師の癖に親友より兄貴分より知人より
貴方のことしか考えてない]

(-98) 2016/02/16(Tue) 06時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
……っていうロルをお蔵入りするのである
埋め埋め(埋葬
だってシリアス=サンはもうきっとお腹一杯だろうし!
此処までの執着されたら怖いよね!っていうあれそれ

(-99) 2016/02/16(Tue) 06時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
ララさんのこう糸ぷっちん、具合が超好き。惚れてまうやろー!
>>170>>171>>172の流れがもう凄い、人間らしいっていうか
こういうロル超好き美味しい(´~`)モグモグ

ララさんも早朝からお疲れ様でした!エアーもふもふ

(-100) 2016/02/16(Tue) 06時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*
因みにニコニコの墓下でのエンターティナ―の観客!っていうのも
凄く好きです

ヨアさんはソロールが寂しかったので妖怪じばにゃ……ジバヒムになってたけど
血液お化けが行くぞーどろどろー[幽霊ポーズ]

(-101) 2016/02/16(Tue) 06時頃

【独】 占師の娘 ヨアヒム

/*この村の人のロルみんな好きだなー見てて楽しい
だからこそ、やっぱ進行にも気を配ってほしかったなーと思った

コア的に難しそうなん分かってたんだけどねー
流石に赤陣営の一生懸命さ見てたら、こうねっていう
結構襲撃とかって気力使うし、成るべく負担を減らしたかったっていうか

だから2dの時無理くり0時に本決定出したっていう
ニココごめぬ

そんな言い訳タイムを置いておくのです(そっ置き

(-102) 2016/02/16(Tue) 06時頃

羊飼い カタリナは、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 06時半頃


【人】 フリーデル

>>158囁きに瞳を細めて震えを残し首肯する。
 今日も彼は生き延びた。
 残りを見渡せば、もう、残った人間はごくわずか。
 >>172それも、見れば疲弊しきっている。

 その言葉に表情を隠して頷いたのだったか、
 それとも抑えきれない揺らぎを瞳に映すことができたかは、
 "視"たものの判断力次第、だろう。

 どちらでもいい、不和の種。
 どちらでもいい、疑惑の種。

 また明日も繰り返すことになる、この悪意の祭典のためのもの]

(173) 2016/02/16(Tue) 07時頃

【人】 フリーデル

―深夜・寝台の上―

[――また、血の匂い。

 陶酔の芳香。
 そして彼らにとっては甘美な脈動なのだろうと、想う。


 逆らず大人しく寝台の上で待っていた。
 シングルのそれはふたりでは身を寄せ合わなければならなくて、
 食事で昂揚した獰猛な気配を考えると、とても都合がよくて]

 もうすぐ、だね。

[ふんわりとした甘い声で食堂でされたように耳朶に囁いた。
 染み入り、熱に蕩けて、絡みつく毒のようになればいい。
 
 今宵だけは彼を先に潰してしまわなければならないのだから*]

(174) 2016/02/16(Tue) 07時頃

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(2人 8促)

ジムゾン
9回
フリーデル
7回

犠牲者 (4人)

ゲルト
0回 (2d)
ヨアヒム
3回 (3d)
ヤコブ
7回 (4d)
カタリナ
4回 (5d)

処刑者 (3人)

ニコラス
15回 (3d)
アルビン
11回 (4d)
クララ
15回 (5d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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