758 【突発RP村】最初からクライマックス村5
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運命は金緑石 アレクシアの役職希望を守護者に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が4人、囁き狂人が1人、呪狼が1人いるようだ。
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ああ、ああ！ 澄み切っていたはずの石に、陰りが！！
(0) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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/*はじまっちゃったな……
(-0) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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/*
はいはい守護者ーーー！しってた！
(-1) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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/*
くっｗｗｗ弾かれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気ままに敵対死したかったのにｗｗｗｗｗ
というか見物人の肩書がおかしいよぅ。
肩書きで無茶振りしてきているｗｗｗ
(-2) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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[―――― ヒュゥ …… カツン ]
(1) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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[後に残ったのは
生前の輝き残す 紫色の石 がひとつ。]
(2) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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――ありがとう、シェニ。
我が友《ﾌﾟﾚｼｬｽ･ｽﾄｰﾝ》よ。
(3) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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/*
シェニしんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-3) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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ハイハイ、クリスタちゃん、
騒がないの。
(4) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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[―― ガァァ ァ ンッ ！！！]
(5) 2015/09/29(Tue) 01時半頃
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[天空の彼方より飛来した紅の槍が大地へと突き刺さる。
皆にも見覚えがあるだろう紅の魔槍ルベル・モルス。
その柄の先端に降り立つ男の腰の黒布が風に翻った。]
まだ終わっていないようだな。
オレの加勢は 必要か？
[第一声はいつもの言葉。
神出鬼没の紅玉髄の戦士《ｶｰﾈﾘｱﾝﾌﾞﾚｲﾄﾞ》カルナス。
同じ針水晶の塔出身の宵闇魔道隠師《ﾊｰﾃﾞｽﾊｰﾐｯﾄ》シェニや月長石の詠み姫《ﾑｰﾝﾗｲﾄｳｨｰｳﾞｧｰ》ルナとは違い。
ただ楽しめる戦いを求める、敵とも味方ともつかぬ放浪者。]
(6) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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ま、必要なくとも参加するけどな。
[だが、今は違う。]
(7) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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オレの友の魂を弄んだ落とし前つけさせてもらう。
[その肩に巻かれた布に光る装飾は紫色。
魅入られ、曇った石《意志》が皆へと牙を剥いた時。
二人きりの戦いを望んだのは男だ。
そして、男がここにいるという事実が、戦いの結末を何よりも雄弁に語る。]
(8) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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――まったく、酷い爆発だな。
[巨大なクレーターは大地を深く抉り削り、
風にたなびくは男の長髪と土煙と、先ほど死した者の力の残留。
手にした剣が≪ ≫の血に濡れていたとしても、それでも男は笑っていた。]
けれども、まー、
この程度じゃ僕らを止める事は出来ない。
それぐらい、知ってるよね。
…違った？
[今が如何に不利な状況下であろうとも、男はいつも通りの笑みを湛えていただろう。
対峙する存在を強く見つめながら。
何処までも、強く、気高く、まっすぐに。]
(9) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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こいつはとんでもねぇ物語がはじまっちまったぜ…！
（いや終わるのか）
（とりあえず見物人の動きを見つつ暴れようの構え）
(-4) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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/*
ごめんめがすべるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまえのはつげんはめがすべるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-5) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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ｶｰﾈﾘｱﾝﾌﾞﾚｲﾄﾞ
紅玉髄の戦士 カルナス、オレはお前達の味方だ！
[男は今、共に戦う一人の戦士《仲間》として戦場に降り立った。**]
(10) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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/* オレはいったい何を言っているんだろうな。
あとは寝る、寝てから考える。
(-6) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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/*
おうｗｗｗｗｗこころづよいなｗｗｗｗｗｗｗづよいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗつよいぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-7) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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/*
泥の心臓とか怖いわｗｗｗゴーレムかなんかなのかｗｗｗ
はー、どうなるんかなあ。
無茶振りできるといいなあ。
(-8) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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/*
とりあえずカルナスナスの発言をわたしはｗｗｗｗｗいっしょうけんめいひろって、よんで
めがすべる
(-9) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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……そう、此処は、総ての終点。
奏多に紡ぎし総べての終わりが集いし場所。
此処にわたくしが在るのもまた 宿命 なのでしょう。
(11) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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/*
ところで泥の心臓って何。
ギリギリまでごろごろして遊んでいた私は、何も考えぬまま臨み、適当に開いた本から単語を組み合わせて、てきとうにつけた
(-10) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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はァ？ いらねーよこのウスノロ野郎！
毎度毎度クソみてぇにトロトロやってきやがって。
[大地が震撼する>>6。激震と共に突き刺さった槍の先端に、よくよく見知ったクソ野郎が立っていた。
玉髄の戦士《ｶｰﾈﾘｱﾝﾌﾞﾚｲﾄﾞ》 カルナス。彼がここに立つということは――シェニは墜ちた。そういうことなんだろう。
またひとつ、終焉を届けきれなかった。]
あーあー、必要ねえ必要ねえ。
俺様ちゃんの活躍を邪魔しに来たんだったら、とっとと帰んな。
こんなサイコーの終焉《ｸﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ》の舞台にまで遅れてくるようなトンマのお守りまでしてやる義理はないんでなァ？
[とはいえ、この男の力自体は一目置いているし、どれだけ必要ないと言えども戦うと決めたら戦う男と知っている。
つまり、これももういつものやり取りだ。]
(12) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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嘆かないで、瞳《サード・アイ》。
わたくしの、愛おしい娘。
この７５８番目の都市で、その水晶に陰る闇を打ち払うのです！
賢者一族の母たるわたくしが、あなたと共に戦うのです。
負けるはずなど、ありはしない。
故郷にて帰りを待つミーナを……
わたくしたちの大切な家族の生きるこの世界を守る為にも。
(13) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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/*
おれはたいそうすわりでじっとみている(どうやってからもうかな)
(-11) 2015/09/29(Tue) 02時頃
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[戦場には不釣り合いだと、誰かが鼻で笑うだろうか。
大きく丸い眼鏡の、シックな鶯茶色のドレスに身を包む齢１０には満たぬと推測させる背丈をした幼女。
しかしその声は揺るぎなく、凛と、真っ直ぐに。
老衰を知らぬ《終わりなき賢者》が、その幼女姿の真の姿である。**]
(14) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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/*
こんな
もん
か
(-12) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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/*
この役職は
寝る前
しーおー
しなきゃって
おもっ
ナンデ賢者
(-13) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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そう、だってさ。クリスタちゃん。
[対峙した存在から視線を移した先は、ドレスに身を包む白>>0と鶯茶>>13の少女二人。
男が笑みを浮かべるのは先と同じ。
けれど、それは何処か先ほどより柔らかく、長い髪や纏った装飾を静かに揺らして。]
≪義母さん≫が言うなら、間違いないさ。
だって、
何時でも貴女は正しい。
(15) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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そー言う訳で、
負ける筈など、万に一つもありえない。
いつかの泥人形と侮るなよ。
≪理≫を覆す者…！
[昔と違い、今やこの傀儡の身体、血の通った生物とそう変わりはしないだろう。
それを与えたのは、共にこの場に立つ賢者一族の母たるウェディその人であるのだが、今は古い話などどうでもいい。
彼女の与えた力は確かに此処に。
打ち捨てられ、意味を持たぬ存在であった己が内に、強く秘めて。
ただ、それでも核だけはどうしようもない。
続く闘争へ今はこの泥の心が持てばいいと、構えた剣は確かに鋼。**]
(16) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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/*
ママー^v^
(-14) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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[衝撃に短髪を揺らしながら、手にした黒杖の先端で自身の前に半円を描く。
するとその円に添うように杖の残像が実体を伴って残り、幾本ものライフル銃に姿を変えた。
魔法銃アダマントロック。魔力を銃身に纏ったそれらは手を触れずともすぅと浮かび上がり、己の標的を見据えるように一斉に銃口を向ける。
あとは指先一つで、凝縮されたマナバレットを容赦なく叩き込んでやる。]
ま、勝手に戦うってんなら、その力借りてやるけどな。
せいぜいドタマぶち抜かれんなよ、カルナス？
[棚引く黒布に、ニィと口角を上げ。
戦槍よりもリーチの長いライフルを構えて、後方に控えた。]
(17) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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[最近はこいつらとつるんでるせいでご無沙汰になってきちゃあいるが、ちょいと前まで、人だろうが魔だろうが、邪魔なら殺る。邪魔じゃねえなら、使う。
そうすりゃ当然殺った奴の数の方が、積み重なっていく。
死神？ んな御大層でクソダセェ呼ばれ方は御免だね。
歯向かうものは葬送《おく》ってやる――終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》くらいが、イケてんじゃねえの？]
(18) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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[ブリング・リアント――人呼んで、ブリリアント！！**]
(19) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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/*
これものすごい恥ずかしいから芝いっぱいください
(-15) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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/*
つーか脳が拒否したから認識してなかったけど、何度見ても俺の名だわ
そうですか 友人ですか
怖いです
(-16) 2015/09/29(Tue) 02時半頃
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/*
ぶりりあんとかーーー
(-17) 2015/09/29(Tue) 03時頃
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/*
うわあああああブリリアントくんめっちゃかっこいいやんおれはおまえをもちあげることにするぞワッショイワッショイ
(-18) 2015/09/29(Tue) 03時頃
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/*
つかぐた久しぶりに来たけど、何だこのpt？？？
こんなあったっけ
(-19) 2015/09/29(Tue) 03時頃
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/*
人呼んで #自称かもしれないのに
(-20) 2015/09/29(Tue) 03時頃
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やべーこのノリは…たのちいww
(-21) 2015/09/29(Tue) 03時頃
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[ ブリング・リアント ]
(20) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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[そう、彼こそは刈り取る者。
ある時は、死神。
またある時は、終焉を届ける者。
死の宣告人、
命の収穫者、
切り裂く魂の調べ、
生の違反者、
錆びた黒金の騎士、
最凶であり最狂たる狩人。
その肩書きは数あれど、刻みつけるは常に漆黒≪死≫
放つ音色が響きわたる頃には対峙する相手に生≪命≫は無く、残るのは血を染め上げる鮮血のみ。
命ある者が彼から逃れる事はもはや不可能とされ、
しかし、
はたりと、その噂は途切れ耐える。]
2015/09/29(Tue) 04時頃
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[そう、彼こそは刈り取る者。
ある時は、死神。
またある時は、終焉を届ける者。
死の宣告人、
命の収穫者、
切り裂く魂の調べ、
生の違反者、
錆びた黒金の騎士、
最凶であり最狂たる狩人。
その肩書きは数あれど、刻みつけるは常に漆黒≪死≫
放つ音色が響きわたる頃には対峙する相手に生≪命≫は無く、残るのは血を染め上げる鮮血のみ。
命ある者が彼から逃れる事はもはや不可能とされ、
しかし、
はたりと、その噂は途切れ絶える。]
(21) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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[その者が輝きを失っていたのは、連なるその二つ名と共に。
しかし今はルース≪裸石≫では無く、共に繋がり高めあうネックレス≪装飾品≫として、
走る自由を奪われたとしても、その姿はどんな過去より美しい。
お互いを輝かせ合う光は、一体何処から生れたのだろう？
それを知るのは繋がる想いと、確かな信頼。
強く繋がる鎖≪心≫こそが、どんな輝きより美しい。]
2015/09/29(Tue) 04時頃
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[その者が輝きを失っていたのは、連なるその二つ名と共に。
しかし今はルース≪裸石≫では無く、共に繋がり高めあうネックレス≪装飾品≫として、
走る自由を奪われたとしても、その姿はどんな過去より美しい。
お互いを輝かせ合う光は、一体何処から生れたのだろう？
それを知るのは繋がる想いと、確かな信頼。
強く繋がる鎖≪心≫こそが、この世のあらゆる輝きにも勝る美しさなのだから。]
(22) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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[嘗て地を揺るがしたその名を今再び７５８番目の都市>>13に刻まんと、
ブリング・リアント
高貴に光り輝く≪ブリリアント≫、美しき者よ。
その名に籠められた意味は深く、]
(23) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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[ＢＲＩＮＧ 齎すは
ＲＥ 新たな
Ａbiding 永遠の
Ｎarrative 物語と
Ｔhrone その玉座]
(24) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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[輝く者よ、今こそ目覚めたまえ。
綴られた文字は、今も忘れ去られず此処にある――！！**]
(25) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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/*
あんまりぶちあげ出来なかったな。
これでＣ狂だったら笑うんだけど、まあその時はその時だろう
どうにでもなーれぇ～～
(-22) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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/*
眠い中変なロールを描くとガスガス削除する羽目になるし、ぐたは議事と違ってログが残る。
僕おぼえた
っていうか一人称を俺って書いては、僕って直しているんですが、
僕っ子久しぶりすぎてすぐわすれる
(-23) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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/*
ぼくしゅごしゃＣＯすんのわすれてる
(-24) 2015/09/29(Tue) 04時頃
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/*
水さんはさっさと、こういう系の村が建つと初日に胸が一杯になって眠れない上に興奮で気持ち悪くなってくたばってしまう謎病気治そうや。な？
(-25) 2015/09/29(Tue) 06時頃
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/*
あと私親子縁ふるの好きね。
つい。^ｖ^
(-26) 2015/09/29(Tue) 06時頃
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けれど、まだ希望は残ってイル……
(@0) 2015/09/29(Tue) 07時頃
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/*
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
目がすべルナ
(@1) 2015/09/29(Tue) 07時頃
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/*
しまった語尾ルナキャラにすれば良かったアアアアアアアアアアアアアア
(-27) 2015/09/29(Tue) 07時頃
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/*
独り言10000ptって何事だよ？？？？？？？？？？？
と思ったら表発言も20000だったすげー
(-28) 2015/09/29(Tue) 07時頃
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還ってきた……！
[彼女の周囲には龍達の姿。
上位種たる彼女のように人の形を取る事は無い。
そして、先の戦いで朽ちた肉体が完全に復活したわけではない。
だがそれでも、アケロン川とレテ川を越えて。
龍達の魂は今、ここにある。]
(26) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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[亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》として。]
(27) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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|
[彼女もまた、特殊な血族の龍族だった。
幻影黒龍《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ》
そう呼ばれる血は、彼女しかもう残っていない。]
(28) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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/*
ぺいっ
クリスタ[[who]]
(-29) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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|
/*
わんもあ
ギュルセル[[who]]
(-30) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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|
/*
赤かよ！！！
(-31) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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さあ、往きましょうか。
――今度こそ、セカイを終わらせるために。
[亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》の中でもひときわ目立つ龍の背に乗って。
そして周囲には無数の亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》。]
また立ち塞がるのかしら、今度は負けないわよ。
(29) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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|
|
女神の創りし泥人形《ｺﾞｯﾃﾞｽ･ﾏｯﾄﾞ･ﾄﾞｰﾙ》！
(30) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
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|
|
[脳裏に浮かぶは例の男……ギュルセル。
刹那の間に龍族を次々と葬ったその実力。
それはまさに神の遣いに相応しい。
その表情を思い浮かべながら。
彼女は天に舞う。]
(31) 2015/09/29(Tue) 07時半頃
|
|
|
/*
>>24 はぁ心底ご存知ないけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-32) 2015/09/29(Tue) 08時半頃
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|
/*
ええ、ええ。わかってますよまっさら底辺近くから始めるとぶちあげ行為の標的になるって。
しってました。
かみのつかいかーーーーーーそうかーーーーーーーーどうやってなぐりかえしてやろかな
って言うかオペラちゃんどっちだ。Ｃか？わおーんか？
ｃかなあ。
(-33) 2015/09/29(Tue) 09時半頃
|
|
|
/*
かみのつかいらしいし武器もっとはでにしよ。ブリリアント君パクっていっぱい出そ。
がんばれ♡がんばれ♡
(-34) 2015/09/29(Tue) 09時半頃
|
|
|
/*
ちゅーか二重カッコつきの肩書考えるのきマンドクセｗｗｗと思ってたらぶん投げおってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-35) 2015/09/29(Tue) 09時半頃
|
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|
[空に白。地にも白。
終焉《おわり》に相応しい
静寂で編まれたこの世の断崖は
鋭角に裂けて戦いの激しさを隠さず刻む。
>>9不敵にわらう男が佇み見下ろす
巨大なクレーターの只中に
毒と呼んで差し支えないほどに澄んだ
《あお》の三方晶系の柱がそそり立つ。]
(32) 2015/09/29(Tue) 11時半頃
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|
[柱と呼ぶには凶暴な、
武器と呼ぶには華麗に過ぎる
透きとおった破壊の意志/貴石《いし》は
幾つも、
幾つも、
墓標のように
立っている。
その一つを大きく穿ち
砕く赤き槍は
鮮烈ないのちの色をしていた。>>6
集う、集う、約束された輝きたち。
かの孔雀石の一族が編みあげた
ふるきうた、宝石箱の物語のように]
(33) 2015/09/29(Tue) 11時半頃
|
|
|
[だが、厭う。
宝石箱の理は不要。
叫びのように――閃光。
眼を焼かんばかりのひかりが
上天に蟠（わだかま）る。
それは何処までも
青《あお》であり
藍《あお》であり
蒼《あお》であり
碧《あお》であり
そのいずれにも属さない。
見る者の眼を潰すような
異相の色彩《ネオン・ブルー》]
(34) 2015/09/29(Tue) 11時半頃
|
|
|
[残虐の限りを尽くす癖に
何処までも澄み切ったままの
《あお》の柱>>32が絡み合い
組み上げられた
玉座のような一角に、
輝きに埋もれないただ一つの異相の色彩が在ることを、そこに在る誰もが認めたことであろう。
その色彩は。
本来混ざりあわないものが
絡み合った歪なものであると
――きっと、彼らは識（し）っている]
(35) 2015/09/29(Tue) 12時頃
|
|
|
[“∴”《ゆえに》]
(36) 2015/09/29(Tue) 12時頃
|
|
|
[華奢な体躯の青年は、
手を掲げると、結晶系に準えた
三角の光点《∴》をてのひらに浮かべた]
――そう、
ここまで来たんだ
…簡単に割れてくれるなよ、泥人形
[>>16 遠い囁きは届いたかどうか。
いっそ無邪気な薄笑みを浮かべて
てのひらを空へとしなやかに掲げる。
あおの石の玉座を抱く
結晶質の大樹は応えるように
澄み切った不協和音を響かせて白いそらへ伸びていく。
――そう、賢き者ならば知りうるはずだ。
758の滅びをその目にして来た彼女なら。
見て来ただろう？
辿って来ただろう？
時に、触れただろう。]
(37) 2015/09/29(Tue) 12時頃
|
|
|
/*なにがあったかは！！！
よくわかりません！！！！！！！！
(-36) 2015/09/29(Tue) 12時頃
|
|
/*
トゥルットゥルに目が滑るんだけどなんかボクにお母さんと姉妹がいたらしいねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(@2) 2015/09/29(Tue) 12時頃
|
|
|
――ちゃんと、
見届けておくれ？
……君達のあいした世界の、
理が崩れゆく様を。
宝石箱の中の甘い時間は
とうに終わっているんだから――
[根を張り、浸食し、成長して行く
異相の彩を持つ歪な大樹――否、塔か。或いは城か。
取り巻くように龍が唸り、
雷雨のような咆哮を轟かせた>>29
黒き虹抱く美姫は高らかに歌わん]
(38) 2015/09/29(Tue) 12時頃
|
|
―――邪魔することは、許さない。
(*0) 2015/09/29(Tue) 12時頃
|
|
|
［空に掲げた手を振り下ろす。
数多のあおいひかりが生まれた。
異相の色彩たる《かれ》を光背のように飾り、
鮮やかに澄んで、目を奪う。
かつて。
彼が、輝石たちの前に
現れた時に似ているのに。］
――《我が、嘆きの光雨/めぐみのあめを》
［ 命じると同時。
幾千の鋭い槍のような結晶が、
理を守るものたちに、降り注ぐ** ］
(39) 2015/09/29(Tue) 12時半頃
|
|
― 滅びし宝石都市 崩壊の玉座 ―
[戦場から遥かに離れた地。赤と緑の装飾がくすんでしまった玉座に座す者が一人。その唇から、二つの声が漏れ出す]
(40) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
|
|
|
『時が満ちてしまったぞ、シアンドライト』
「刻限が来てしまったな、アレクサンダー」
[相変わらず男の声と女の声が交叉する]
(41) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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『宵闇魔道隠師《ﾊｰﾃﾞｽﾊｰﾐｯﾄ》はカーネリアンが討ってくれたようだ』
「月長石の詠み姫《ﾑｰﾝﾗｲﾄｳｨｰｳﾞｧｰ》は惜しいことをしたものよ」
[言いつつも、多少煤けていてもその煌びやかで不遜な笑みは崩さない]
(42) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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[さほど豊満でもない胸に潜ませた白い宝石に視点を落としつつ]
『 唯一成る真の宝珠《ﾌﾟﾗｲﾐｯﾂ》 パーヴィスはどうした？』
「未だ眠っておる。安心せよ。ぬしの守りは完璧じゃ。ただ――」
(43) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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『暴走した孔雀王《ﾒﾚｸ・ﾀｳｽ》の力は予想の範疇を超えていたな』
「神鳥の華炎――ミーナとキャシーが居なければ、わらわも――」
[ペット１号とペット２号の事を思い出し、目を伏せる]
(44) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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『ああ、感傷に浸る暇は無いようだ』
[┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛]
「ああ、もう始まってしまうのじゃな」
[直上に展開した防御陣に、嘆きの光雨／めぐみのあめが降り注ぐ音がする>>39]
(45) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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『ここまで離れていても、届くか』
「届く。ここまでのあらすじは定められた通り」
[それはつまり、ここからは筋書きなど無いということ]
(46) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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『ハルム。我らと同様に混ざり合ってしまったもの』
「HALM。あるいは有り得たわらわたちの現身。じゃが――」
[防御陣が破壊され、一拍の間]
(47) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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『畏れ敬え。我が名はアレクサンダー』
「畏れ敬え。我が名は シアンドライト」
[即座に再展開された防御陣が上がっていく]
(48) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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『この地を極限まで守ろう』
「まだ宝石箱《パンドラ》は空ではない」
『クリスタ、ウェディ、カルナス、ギュルセル――ブリリアント』
「ぬしらが新たな永遠の物語と――玉座を齎さんことを」
[降り注ぐあめのなか、玉座に座すのは、かつて王だった、最後の意思だった**]
(49) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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/*
なんかもうよくわかんないけど、僕に友人がいた事はわかったよ
怖いよマイフレンド
(@3) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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/*
母と姉妹がいるかと思ったらアレクシア様のペットだったらしいよ。
ボクの周りには沢山人がいて幸せだなぁ。
(@4) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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/*
アレクシアの肩書が怖い
「畏れ敬え。我が名は」て下手に《》ついてるより怖いよ
(-37) 2015/09/29(Tue) 13時半頃
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/*
お母上と姉妹的に娘or姉妹が王様のペットってどんな心境というかどうしてそうなっただよね。
(@5) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
母様はボクは故郷で待ってると思ってるわけだから、きっと王様のペットになってる事は知らないんだ。
攫われたのかなぁ、ボク。
(@6) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
攫われた娘がどこかでペットになってたとか本当にどうしてryだよ。
どこの禁断の書《ｳｽｲﾎﾝ》だい。
(@7) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
どうしてこうなったryはきっとアレクシアあたりが説明してくれる、期待して待ってよう。
(@8) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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禁断の書《ｳｽｲﾎﾝ》ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-38) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
王様が！王様ならきっとなんとか説明してくれる！！
(@9) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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――ありがとう、カルナス。
我が友《ﾌﾟﾚｼｬｽ･ｽﾄｰﾝ》よ。
(@10) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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[それが、友へと送った最期の言葉。
魅入られ、正気を失った己と対峙し、壊して《止めて》くれた友へと。]
カルナス、君はいつだってそうだ。
いつだって自分勝手に振舞うように見せて、本当はいつでも僕らの事を……
[こうなってしまったことは残念だけれど、そんな彼に壊されたのならば悔いはない。]
嗚呼……信じているよ、カルナス。僕の……
(@11) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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真の正しき意志《ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾘｰｽﾄｰﾝ》
(@12) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*墓下から地上へ見えない射撃してもいいかなって
称号増やして呼ぶだけなら簡単さははは
(@13) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
ボクも自分の立ち位置がもうちょっとはっきりしたら何かロル回そうかな
(@14) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
オペラとハルム(らすぼす)と一応シェニ(再帰不能《ﾘﾀｲｱ》)
が敵でにゃしたか。
取り敢えずにゃーはアレクシア様のペット2号だったらしいにゃー。
ヽ(=^・ω・^=)丿
(@15) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
ああ後マラクも敵だったにゃ？
それとも暴走して味方も巻き込んじゃった系？？
(@16) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
なんか僕は見た感じ狂人系役職っぽかったのかな？？？？
僕はこれ以上増えなきゃ、とりあえず多分ハルムに何かされたかなんかで世界敵に回して、カルナスに討ち取られた、で終わりだと、思う。
(@17) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
わーいペット仲間のキャシーだぁ~(=^･ω･^)ﾉ
(@18) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
マラクも狂人系のどっちかだったのかなぁ……？
とりあえず、相討ち覚悟で君たちが討ち取った？感じ？
(@19) 2015/09/29(Tue) 14時頃
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/*
ミーナ分裂した！
う、ううんどうしよ
(-39) 2015/09/29(Tue) 14時半頃
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/*
ﾆｬｰﾝヽ(=^・ω・^=)丿
マラク…神鳥の華炎を放って燃え尽きてしまったのかもしれにゃいなぁ
相打ちかファイナルアタックから庇ったかした感じかにゃ？
まさに神鳥の華炎《ｱﾄﾞﾗﾒﾚｸ・ﾌﾟﾛﾐﾈﾝｽ》
(@20) 2015/09/29(Tue) 14時半頃
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/*
>>36村建てが情報ページの装飾に適当に突っ込んだきごうじゃないですかあああああああっ！！！wwwwwwwwwwwwwwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾝｱｱｱｯ
これは2ｄ最後の方で“∵“≪だからこそ≫で返す奴だよな分かります覚えておきます。
みんなおんなじこと考えてそうだけどね？
アレクシアこっち側だよな。
…だよな？！大物感すごくてＣ狂かと一瞬思ったけど、こっちだよな？！！？？！オペラがＣ狂だよな？！！？
よし、がんばる
(-40) 2015/09/29(Tue) 15時頃
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ギュルセル。
わたくしの、愛おしい息子。
……、 ありがとう、頼もしく育ってくれました。
[>>15>>16力強く戦場に立つ彼へと、母はゆったりと微笑みを向ける。
女神の属性を内包する傀儡の器を拾い上げ、丁寧に磨き上げて《いのち》を吹き込んだのは、遠い遠い昔のこと。
それは、来る終焉の為ではなく、指先なぞる唯の気紛れであった筈なのに。
見守っていたのは、娘たちへのものと変わらぬ、愛情。
健やかであれと、慈しみ。
特殊な能力に恵まれながらも、戦いには向かない賢者一族を、ずっと守り続けてくれたのは――誰でもない、彼であった。]
(50) 2015/09/29(Tue) 15時頃
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/*
どうでもいいけど僕、よく磨いた泥団子である。
茶碗の裏で磨く奴やろ
(-41) 2015/09/29(Tue) 15時頃
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/*
ママー^v^
(-42) 2015/09/29(Tue) 15時頃
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[>>37>>38世界を侵食するべく伸び行く、結晶質の大樹の枝葉を、新たなる城を形成するそれを、小さな賢者は地より睨む。]
――セカイを、守ります。
あの秘儀を使うことになったとしても――
[７５８の滅びのその先、その《終焉》に《終焉》を。
それが、この場所に在る、賢者の母である自らの役目だと、強く確信して。
眼鏡の奥、ウレキサイトの瞳は 異相の色彩 を、見詰める。]
(51) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
|
|
/*
アタシはいったい……何者なの……？
なにが真なるなんだって？？？
(@21) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
|
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/*
なにがなんだって？？？
(@22) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
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|
/*
唯一成る真の宝珠《ﾌﾟﾗｲﾐｯﾂ》さんﾁｰｯｽ。
(@23) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
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/*
ひとまず畏れ敬うこととするわ……
ああ。ああ。
(@24) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
|
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|
[黒い龍咆哮に縁取られ、降り注ぐ、ひかり。
それは今や、世界を破壊する音色でしかない。
かつて。
彼が、輝石たちの前に
現れた時に似ているのに。
あの微笑みは。
あの差し伸べてくれた手は。
誰もに触れ合える無邪気さは。
そこに、あるというのに。]
…… ざんねん、です。
[憧憬は、爆音に飲まれる些細な戯言に過ぎず。]
(52) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
|
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/*
はるむ:あずま
かるなす:よつば
ぎゅるせる:みず
いまここ
(-43) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
|
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/*アタシそんなこわいものになったおぼえは
なってしまったらしいわチーッスきっしーちゃん。
まったくもって読めてないけど
また夜にくるわ…….
(@25) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
|
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|
/*
パーヴィスはまたにゃ～。
Don't read ! Feel.
まとめメモww
＞＞故郷では待って居ない＜＜wwwwwww
切ないけどｶｰﾁｬﾝも姉妹も明日には墓下で再会かにゃww
(@26) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
|
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/*
しかも未だ眠っている、てことだからこれから覚醒めるんだよ。
頑張ってね唯一成る真の宝珠《ﾌﾟﾗｲﾐｯﾂ》
(@27) 2015/09/29(Tue) 15時半頃
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/*
あ、ありがとうみじさん！（たぶん）
(-44) 2015/09/29(Tue) 16時頃
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[それが唯の気紛れでも構わない。>>50
女神の属性を抱きながらも未だ不完全な身と、怒りを抱く事もない。
元より、感情は持たぬ身だ。
それが笑えるようになったというだけでも彼女には感謝をしてもしきれぬ訳で、ならば己に出来る事は、与えられた力で守るだけと。
ただこの場にて己が剣を振るうのは愛しい義母を守らんと、その衝動のみが身体を突き動かす。]
――それが貴女の意思であるなら、
僕は、最後までついて行くよ。
義母さん。
[感情など知らぬ身であるからこそ、《終焉》>>51を決意する彼女を止めはしない。
その先に待つのが義母の久遠の不在であったとしても、人形はただ従うだけ。
何故なら寂しさも悲しさも、全て持ち合わせていないのだから。
ただ、今まさに泥の心を崩れんばかりに揺らす物が何なのか。それだけは分からぬまま、湛えた笑みはいつもと同じ。
唯一つだけ知っている心を、物を知らぬ子供のように飾って。]
(53) 2015/09/29(Tue) 16時頃
|
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/*
みんなお疲れサマ。
シェニが針水晶の塔での誓いを破って向こうについたと知った時には絶望したゾ。
知らんケド。
(@28) 2015/09/29(Tue) 16時頃
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/*
ツイッターでイクラみたいなカーネリアン宝石（カルナス）の画像がいっぱい流れてきてつらい
(-45) 2015/09/29(Tue) 16時頃
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/*
いやーゴメンねルナ、僕も本当は誓いを破るなんて事したくなかったんだけど、アレには逆らえなかったんだよ。
知らないけど。
(@29) 2015/09/29(Tue) 16時頃
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|
/*
マザコンギュルセル……（いとしい
(-46) 2015/09/29(Tue) 16時頃
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/*
ルゥは、最期までシェニの事を信じていたノ、ニ…
[月色の両目から涙を零しながら]
でもアレには逆らえないネ。仕方ないね。せんべい食ウ？
(@30) 2015/09/29(Tue) 16時半頃
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|
/*
ゴメンよ、僕は、君やカルナスのように、強くはなれなかったんだ。
うん、仕方なかったんだよ。
せんべい食べる。
(@31) 2015/09/29(Tue) 16時半頃
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|
|
――、ありがとう、ギュルセル。
[>>53微笑みを知る彼へ、最大限の感謝を言葉に。
頷けば、ベレー帽の小さなリボンが揺れた。
母として、ずっと彼を見守りたいという気持ちはあったけれど、きっとそれは、叶わないのだろう。
母たる賢者は、家族を愛している。
故に、家族の絆にあだなす存在を、許さない。
>>44>>49そう、例えば、それがかつての王という存在であったとしても。]
(54) 2015/09/29(Tue) 16時半頃
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|
[クレーターに立つ男を見下ろす。>>32
己より細く、小さな体だ。しかしその身に秘める物は禍々しく、空である傀儡の器には少し影響が強すぎる。
似たような青を湛えつつも決して己とは違うその色彩を、しかし畏れる心など生憎持ちわせてはいない。
畏れぬからこそ、自分は強く居られたのだから。
しかしそれと同時、それは絶対的な弱さでもある。
そう、
かつて、世に刃向かう龍族を叩き潰した時のように。>>31
黄泉の流れ>>26を従える黒い女さえも、恐ろしいとさえ思えない。
泥の心臓は恐れを知らず、欠けた感情を現すかのように、唯、笑う。
怖くは無い。
己は死すらも受け入れぬ。先に待つのは生物たる死ではなく、モノに与うる唯の"朽ち"
だからこそ、先が分からぬ。
だからこそ、引く場所を知らぬ。
だからこそ、何処までも無謀に。
黒の女を取り逃がしたのも、身に黒き杭を打ち込まれたのも、それが故に。
逃がしたのも、己が欠け割れてしまったのも、悔しいとは思わなかった。
惜しいとも思わなかった。
其処にあったのは、ただの、虚無≪ ≫]
(55) 2015/09/29(Tue) 16時半頃
|
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/*
かたがきつれえーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-47) 2015/09/29(Tue) 16時半頃
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|
/*
ある感情は笑みだけであって、それが喜怒哀楽の中の喜とも楽とは限らんのよな
とりあえず、ママが死んだら怒るし悲しむ。
みたいなよていではある
(-48) 2015/09/29(Tue) 16時半頃
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|
/*
ウェディもしやららんちゃんなのでは？（ｲﾌﾞｶｼｹﾞｰ）
いやいや、まだわかんねえ、し。
まあどちらにせよ設定で殴りますが
(-49) 2015/09/29(Tue) 16時半頃
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|
/*
[シュニの頭を撫でてせんべいを渡した]
お茶も用意しようナ。
塔特製の金針茶ダ。懐かしいだロウ。
皆にも振る舞おウナ。
[そう言って月長石は熱いお茶を淹れて皆に配った。
キャシーのお茶だけは冷ましてから**]
(@32) 2015/09/29(Tue) 17時頃
|
|
|
/*
嗚呼、懐かしいね。
かつては、こうやって君によく頭を撫でられたっけね。
知らないけど。
うん、このお茶も懐かしいな。
また飲めるとはね。
(@33) 2015/09/29(Tue) 17時頃
|
|
|
[ 《終わりなき賢者》
永遠"ﾄﾜ"に、全てを紡ぎあげる者 >>14
眼鏡の奥の、ウレキサイトの瞳>>51は全ての秘め事を浮き彫りに。
隠し通すことなど出来やしない。
永劫続く知の証のようにその姿は歳を取らず賢者はその席に君臨し続け、
それは、この世に存在する玉座の一つでもあったのだ。
一つは、賢者。
一つは、今は朽ちた嘗ての王座。>>40
一つは、黒と輝きに満ちた席。
その続きの存在は今は知らぬ。
其処に座る者は確かにこの世の要と、長い時を、見守り続けた者達であっただろう。
しかし嘗ての黒き玉座は崩れ堕ち、座るべき者もその手を離した。
幻影黒龍《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ》>>28の席はその名の通り幻と、今は残滓のように揺らめく力で、死すらも超えてこの地に舞う。]
(56) 2015/09/29(Tue) 17時半頃
|
|
|
/*
やったね玉座が増えたよ
(-50) 2015/09/29(Tue) 17時半頃
|
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|
/*
ルナとシェニが仲直り出来たようで良かったにゃん。知らんけど。
ルナは猫舌のにゃーの為にわざわざありがとにゃん。
金のにぼしあげるにゃん。
(@34) 2015/09/29(Tue) 17時半頃
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―白き空より雨の降る―
[ひかりの雨はそれひとつひとつが
強大な魔力《マナ》を凝縮した切っ先。>>39
幾つもの都市を
唯一無二の彩の中に沈めた
異相の色彩《ネオン･ブルー》は
下弦の月のように、眸を絞る。
昼と夜とで移り変わる
2面の顔の皇帝の遺志が
光の豪雨を和らげ、
朽ちかけた世界を
終わりなき賢者らを、輝きを、守るが如く。>>48]
(57) 2015/09/29(Tue) 17時半頃
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|
大人しく
眠ってくれていいんだよ
――遠慮なんか、しなくていい。
[場違いに穏やかで透明度の高い声だった。
声に従うように、雨は強くなる。
守りを突き抜けて、泥人形の、
赤い槍使いの、賢者の、死神の
――この地にたどりついた輝石へ終焉をもたらすための驟雨。
龍が風を巻き起こすなら、
勢いはなおも増すであろう。
結晶で編まれた
柱は＝偽りの玉座は＝塔 は、
白い空へと手を伸ばし白い大地を根で侵す。]
(58) 2015/09/29(Tue) 17時半頃
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|
君達も、―――さ
[透きとおった声だ。
静かな癖に光の雨の響きの中でもよく聞こえる。
紅玉髄の戦士《ｶｰﾈﾘｱﾝﾌﾞﾚｲﾄﾞ》は
忘れもしないはずだ。
宵闇魔道隠師《ﾊｰﾃﾞｽﾊｰﾐｯﾄ》を>>8
誘い、“此方側”に引き入れた時と同じ声だ。]
もう、終焉《おやすみ》の時間だとは
思わないか？
[>>52 終わりなき聖母も覚えていよう。
彼女のこどもたちと共に
木漏れ日の中で初めて彼と話した時と、同じ声だ。]
(59) 2015/09/29(Tue) 18時頃
|
|
|
[異相の色彩は
相反するはずのマナの力を
いつかの愚かな「賢者」たちが
穢れなき《アクロアイト》の無垢の中で
結び合わせることによって生まれた。
他者の意志による結晶《いし》は
正しく兵器。正しく異相。
そして正しく己の意識を持った。
ふるきうたを謳う、
孔雀石のマラクが辿りつき、
残した手記にも記されている。
無数の針に貫かれた441番目の都市で
キャシーがその鼻を利かせ、
見つけた古びた手記の事を
覚えているものなど居るのだろうか。]
(60) 2015/09/29(Tue) 18時頃
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|
|
[――孔雀王《ﾒﾚｸ・ﾀｳｽ》となり
暴走した彼が砕けた折、
異相の彩の双眸が僅かに透明度を増したことなど誰が知ろう？]
(61) 2015/09/29(Tue) 18時半頃
|
|
|
[光雨を呼んだ手とは逆の手に
王杓と刃が一体となったような形状の「剣」を持つ。
数多空いたクレーターの一つ、
その真ん中に位置する結晶の玉座で
王がそうするように打ち鳴らす。
玉座を支えるがごとき塔が＝大樹が＝柱が身震いする。
張り巡らされた根が、
ずるり――大蛇のように鎌首をもたげた。
空に龍、地には蛇。]
――君達には終焉を迎えるための
寝床を用意してあげよう。
……きっと気にいるさ。
[異相の色彩は、
花のように微笑んだ**]
(62) 2015/09/29(Tue) 18時半頃
|
|
|
/*
間違い過ぎてめっちゃメモ貼ってしまったごめんなさい
(-51) 2015/09/29(Tue) 18時半頃
|
|
|
/*
ところで誰が囁き狂人ですかね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！オペラであってますか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
(-52) 2015/09/29(Tue) 18時半頃
|
|
|
/*
ルナお茶ありがとう。
なんかよく分かってないけどマラクすごい怖いって認識でいいのかな。
(@35) 2015/09/29(Tue) 19時頃
|
|
|
おいおい、つれないなあ。
[いつも通りの悪態>>12に。
槍の柄の上で腕組みしたまま、にかりと笑う。]
宝石都市の嘗ての正統なる継承者。
かの地の王の大の掌中の珠。
そんな高貴な死神《ブリリアント》サマにとったら、針水晶の塔の人間なんて目の上のタンコブだろうけどな。
オレは気にしないから遠慮するな。
[嘗て宝石都市と針水晶の塔の対立も有名だが、《終わりなき賢者》が語るほどの過去の話だ。
にこやかに軽くかるく、褒めて上げるように煽り返すのもいつも通りの事。]
(63) 2015/09/29(Tue) 19時頃
|
|
|
それにな。
[不意に、声音が真面目さを帯びる。]
お前に味方するのはルゥの――。
月長石の詠み姫《ﾑｰﾝﾗｲﾄｳｨｰｳﾞｧｰ》の意志でもある。
[彼女は不吉な異名>>21を多数持つ終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》 の中に、真なる輝きを見たと言い。
その名の輝き《意味》>>24を詠った。]
(64) 2015/09/29(Tue) 19時頃
|
|
|
[一瞬の真面目さもすぐにへらりとした笑みで隠される。]
ま、俺は不真面目だからな。
勝手にぶん回すから勝手に当って真っ二つになるなよ。
[無数の魔法銃を生み出し後方へ下がるリアント>>17へ、振り返らずにひらりと片手を振り、とん、と軽い音をさせ魔槍の柄から降りる。
紅《ｶｰﾈﾘｱﾝ》の目が見据えるのは前方。
亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》の舞う白い天と
三方晶の柱立ち並ぶ《あお》の在る大地。]
(65) 2015/09/29(Tue) 19時頃
|
|
|
お前らも気を付けろよ。
[言葉は泥人形と彼の守護する賢者たちへも。
彼らが知る通り、男と男の持つ魔槍は非常に大雑把だ。
結晶質の大樹或いは塔が歪に伸びていく。
やがて天に数多のあおいひかり>>39が浮かぶと男は魔槍を掴み。]
(66) 2015/09/29(Tue) 19時頃
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|
|
[―――ゴウ ゥ ッ！！！]
[勢いよく振り上げたそれは、砕けた柱の残骸を巻き上げながら。
男を中心に紅い旋風を巻き起こす。
力によって振るわれる紅き魔力《マナ》の竜巻は、展開された防御陣によって和らげられ>>57、すぐにまた強まる結晶の雨を巻きこみ打ち砕いていく。]
(67) 2015/09/29(Tue) 19時頃
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|
生憎、怠惰な眠り《ゆめ》には浸り過ぎててな。
またまだ眠れそうにもない。
[高く響く雨音に混じり、透き通るような声>>58がする。
忘れるものか。
その声>>59を聞き、かの色彩《あお》を目にした瞬間から。
友の石《意志》は曇り、あちら側へと転げ落ちて行った。
終焉《あちら》への渇望に気づかず引き留められなかったのは、友であった男の怠慢であり、罪だろう。]
(68) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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それにオレの友《シェニ》は最後 生きろ と言った。
[掲げた魔槍に飾られた紅の宝玉はより一層輝き、紅き竜巻は勢いを増す。
光雨の破片が頬を掠り、紅《命の色》が飛んだ。]
(69) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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そして託した。
[ぽぅと嘗ての宵闇魔道隠師《ﾊｰﾃﾞｽﾊｰﾐｯﾄ》を思わせる色彩が灯る。
禁忌に落ちた曇った色彩《いろ》ではない。
生前と同じ命の輝きを残した紫色《ﾁｬﾛｱｲﾄ》>>2だ。]
(70) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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おい、龍殺し。
オレ達からお前へ貸しひとつだ。
身体で返せよ。
[それは女神の創りし泥人形《ｺﾞｯﾃﾞｽ･ﾏｯﾄﾞ･ﾄﾞｰﾙ》 へ。
オレと戦えと幾度と迫り、実力行使に出た時と同じようににへりと笑い。
一度は曇りながらも、最後の最後に輝きを取り戻した石《意志》の力。
女神の属性を容れて、《いのち》を吹き込まれても尚。
隙間の残る器である泥人形へと、槍を持たぬ方の腕で投げ渡した。**]
(71) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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/*
長い、そして意味が分からない。
一体この世界は何がどうなっているんだ。
追いついたような気になっているけどオレにはわからないよ。
(-53) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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/*
ざっくり総論、アタシはまだ寝てる。
立ち位置、勢力図的には完全に不明。
でいいみたいね？
(お茶ずずー)
これだとなんの補完のしようもないわね。
なんて安寧。
(@36) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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/*
とりあえず、ブリリアントと王様の肩書にものすごく噴いた。
畏れ敬え。我が名は アレクシアってｗｗｗｗ
自己紹介じゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-54) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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/*
パーヴィスはこれからどう転ぶか分からなくて一番こわ…楽しいポジションだよね。
ボクもなにか補完しようと思ったけどいまいち何が起きたか分かってないから何も書けないや。
(@37) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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――ああ、愉しみ。
ねえ、ハルム。
聞こえるでしょう？
[天に舞う亡霊龍を連れて。
女は愉しげに囁いていた。]
(*1) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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さあ、謳いなさい。
――破滅の歌を。
[彼女の声に呼応して亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》は風を巻き起こす>>58
地の蛇へと向かう者へは容赦なくブレスを浴びせるのだったが。]
ああ、そうね。
ギュルセルのお母様にもご挨拶しておかないと。
――お宅の息子を殺しますって。
[傍から見ればまるで狂人だった。
そんな囁きは風に乗ってどこかに届くのかもしれないが。]
(72) 2015/09/29(Tue) 19時半頃
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[ ―― ﾊﾟﾝ。 ]
……眩しい……あめ、ですのね。
[細工が如く細かな骨組みに、張り詰めた布の音。
名を呼ぶのも躊躇うあの者の防御壁の手は借りたくないと、虚空より呼び出だしたる、術式を織り込んだ傘をくるりと、《あめ》から自らと傍の子供を守るべく。
実際には殆どを、この場所へと姿も見せぬ者が遮っているのだけれど。]
(73) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
やめろナス変なものを投げるなｗｗｗｗｗｗｗｗそれお前の友人ｗｗｗｗｗｗｗｗプレシャスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-55) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
オペラちゃんにくっそろっくおんされてる
(-56) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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ふふ、では往きましょうか。
[亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》達は彼女のかざした手に導かれるかのように。
ウェディとその周囲に居る者達へと向かっていく。
仕掛けはまだしない。
尤も、相手から攻撃を受ければその限りではないのだけれど。]
終わりなき賢者、あるいは女神《ｺﾞｯﾃﾞｽ》
さて、亡霊まで打ち払えるかしらね？
(74) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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[古に伝わる《宝石箱の玉座》。
《終わりなき賢者》は、そのうちの一つの主であった――
総ての賢者を束ねる意思《石》。
即ち。
過去を思い起こす、あの笑みを断罪し、
自らが、過ちを正すべきなのだ。
愚かにも自らの眷属《賢者》が生み出してしまった、災禍のあお《ネオンブルー》なのだから。
空席の目立つ、世界の理を支える玉座。
それでも、賢者は確信している。
セカイを守りたいと集う彼ら《戦士》の意思《石》が、理を支える筈だ、と。]
(75) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
僕は既に死亡の何の変哲もない狂人っぽかったのでとても安泰だなぁ。
パーヴィスはこれからが楽しみだね。
(@38) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
死してなお使ってもらえるシェニ。良かったにゃ！
にゃん達は砕け散ってしまったのだろうかにゃ。
ミーナのお母さんとお姉ちゃん（か妹）が来るまで
アレクシア様がくれたかつおぶしでも食べてるにゃー。
どうでもいいけど多分にゃーって、序盤は猫形態でアレクシア様の膝の上とかにいて、中盤以降で人形態になるお役立ちキャラだにゃ。
(@39) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
お楽しみって書いて恐怖って読むのよね。
アタシ知ってる。
ええ楽しみだわ。とても、ええ。
……ｗｗｗｗｗｗｗｗこの混沌の中でｗｗｗｗｗ
どこに放り込まれるの？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(@40) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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けれどねぇ、まだ希望は残っているから。
(@41) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
肩書変えるならこれはやっとかないといけなかったわね様式美。
ありがとうございます、
畏れの先、敬いの頂点におわしますアレクシア様。
アタシは未だ、眠るのみ。
(@42) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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……カルナス。
ありがとう。
頼みました。
[シェロの石を煌かせた戦士へ、短すぎる一言を向ける。
それは、息子を気遣ってくれる優しさと、彼の強さとを信じ、感謝した故に。]
まばゆいあめのお次は、黒の亡霊、ですのね。
[じわりと迫る龍たちを見。
慌てる事無く、肩へと、とん、と傘の軸を当てる。]
あんよが じょーず ……
[幼児に対するような台詞を、柔らかな音で唇に乗せた。]
(76) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
シェニがカルナスにめっちゃ愛されてるから、
きっとここから更に尋常じゃない大活躍するって期待してる。
(@43) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
友人に倒されたからね、きっと託して死んだんだね。
魔法少女的なエフェクトで人形態なるのかな。
すごいきらきらしてる感じ。
(@44) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
>>76ウェディがかやせさんに見えたなど
ここまでがそれっぽくないから違う気がする
(-57) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*大丈夫その活躍は僕に見せかけたカルナスの活躍だから
あと君の方がとんでもない大躍進の可能性を大量に含んでる
(@45) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
ボク達は砕け散ったのかな、それは哀しいね。
(かつおぶしもぐもぐ)
多分ボクそのまんま賢者だと思うんだよね。
アレクシア様に助言したりしてたのかな。
暴走した孔雀王《ﾒﾚｸ・ﾀｳｽ》の攻撃からアレクシア様を助けようとして
神鳥の華炎とかいうので死んじゃったんだね。
(@46) 2015/09/29(Tue) 20時頃
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/*
もうなんかもう
みんなあたまおかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-58) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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/*
くそっ
いったい何が起きているんだ（がたがた
(-59) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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――聞こえるよ。
とても、とても。
きれいな歌だ。
きみも。
龍たちも。
――きみは、あの泥の心臓が欲しいのだったな。
ほしいままに、しておくれ。
きっと彼も
悦ぶさ。
(*2) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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そうして。
終焉《ねむり》を、
届けよう。
(*3) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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――ええ、終焉《ねむり》を届けましょう。
(*4) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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/*
瞬く間に罪あげられていく
このかんじ。wwwwwwwwww
(-60) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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/*あーあー聞こえないなーー大躍進とかしらないなーーーー
きっとみんな忘れてくれるわよアタシくらい。
寝てるし。きっと。
ギュルセルのメモのはたして…？はずっとはてなのままよ。
溶けちゃうおかーさまをお迎えしてのんびりしましょう。ええ。
(@47) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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/*
そのうち誰かが拾って恐ろしいことするに決まってるじゃないかははは
(@48) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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……大したものね。
その度胸、流石は彼の母親ってところかしら。
[亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》に囲まれてその余裕。
だが、だからといって何かをされる訳にはいかないと。
いつでも彼女の仕掛けに対抗できる準備を整えつつ。]
御機嫌よう、女神ウェディ。
それとも賢者ウェディと呼ばれる方が好きかしら？
(77) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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/*
そうやって笑ってるシェニだってこれからなにがあるかわからないよ？
(@49) 2015/09/29(Tue) 20時半頃
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/*
まあ、ええ、しってるわ。
きっとこの麗しいチップにふさわしい、輝かしいなにやらがくるんだわ。ええ。期待……きた い……………
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこわい
(@50) 2015/09/29(Tue) 21時頃
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/* 俺がまずログを読んで意識を切り替えたことは、あの葵は敵ではないということだ
あの青いのと白黒女な！！ わかった！！！
(-61) 2015/09/29(Tue) 21時頃
|
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|
/*
自分からは目を逸らしておくんだよ（震え声）
(@51) 2015/09/29(Tue) 21時頃
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|
/*
>>61 知らねえしとうの俺がまず自分が何者かわかってないし誰が敵なのかもわかってないがとりあえず俺すごい
(@52) 2015/09/29(Tue) 21時頃
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|
/*
うん………うん。うん？
ああ…………
(@53) 2015/09/29(Tue) 21時頃
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|
/*
お、にゃー達を葬った（らしい）孔雀王にゃー（てしてし）
(@54) 2015/09/29(Tue) 21時頃
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|
/*
マラクいいんだよ、しばいっぱい生やしても
(@55) 2015/09/29(Tue) 21時頃
|
|
|
……オペラ・幻影黒龍《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ》。
わたくしは女神ではありませんよ。
遠い昔にそう呼ばれたこともありましたが、本来の意味の女神《ｺﾞｯﾃﾞｽ》では、ない。
貴女も、ご存知でしょう？
[クリスタを庇う様に、一歩前へ。
傘の手元を指先で遊べば、くるりくるりと柄のない鶯茶色が回る。
一見、何の変哲もない、唯の傘。
ただし、目視不可な術式を編みこみ、特殊な動作での魔法発動と鋼の強度を持つ。
それが、ウェディの賢者の傘《ﾏｷﾞｱ･ﾊﾚﾙﾔ》だった。]
……ねえ、オペラ？
貴女は、わたくしの息子と戦う為、そこにいるのですか？
(78) 2015/09/29(Tue) 21時頃
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/*
ログ書きが間に合えばパールを俺の相方にする
眠ってる生きてる他の設定ついてない守られてるこれはいける
ダイヤモンドとパールでペアなのいいじゃないですかね！
ポケモンじゃないです
(-62) 2015/09/29(Tue) 21時頃
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|
ああ、そうだったわね。
では賢者ウェディと呼びましょうか。
戦う為？
――いいえ、違うわ。
[周囲を龍が謳う声が高く響く。
そんな中、狂気じみた笑みを浮かべて彼女はこう返す。]
お宅の息子を殺す為。
その為に私は来たのよ。
そして、この子達も。
(79) 2015/09/29(Tue) 21時頃
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傘でﾊﾚﾙﾔwwww
センスいいwww
(-63) 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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/*
めっちゃロックオンされてる
(-64) 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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[オオ、と龍の謳声が響く。
彼ら自身を鼓舞するかの如く、高くソラへと伸び行く。]
……あら、あら、あら。
わたくしの息子はそう簡単にくたばりませんわよ。
[狂気に向けるのは、余裕ある母の顔。
子供同士の喧嘩に口を出すのは野暮であるだろうとでも言うかのごとく、傍観者を装う。]
ギュルセル。
頼みましたわよ。
[信頼を、息子に。
義母の決断は、早い。]
(80) 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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/*
こう、でいいのかなー。
ふむむんむー？
（すごい悩んだけど）
せっかくの殺意縁故大事にしてくださいねの流れに。
ウェディからは仕掛けない方向、で
(-65) 2015/09/29(Tue) 21時半頃
|
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|
/*
ところでわたくしは、カルナスをいくらって呼びたい
(-66) 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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|
『苛立ちの音が聞こえるな』
「奴は母だ。こうなる事もわかっていた」
[紆余曲折を経て寵愛を与えた娘の事を思う>>54]
(81) 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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|
『しかし』
「然様」
『選択の余地はあれども』
「運命は定め」
『「せめて、かの娘だけでも生き延びてほしかったものよ」』
[言外に、あの賢者は死ぬ運命にあると嘯きながら]
(82) 2015/09/29(Tue) 21時半頃
|
|
|
『《猫》と共振できる才能がある事は見抜けなかった』
「でも仕方ないとは言えぬであろう」
『ああ』
「故に、ここだけは守りきろう」
[胸元の白き真なる宝珠を思う]
(83) 2015/09/29(Tue) 21時半頃
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|
はン、わかってて言ってんなら、今すぐやめろウスラトンカチ。
そうじゃねえなら、教えてやんよ。
ホンモノの正統継承者は、あのねぼすけ野郎の俺様の半身《ﾊﾞﾃﾞｨ》さ。
その足りねえアタマにも一回くらいは届いたことあんだろ？ 唯一成る真の宝珠《ﾌﾟﾗｲﾐｯﾂ》って言葉くらいはよ！
[ただし、それも随分と、歴史を辿る話だ。
正統後継者>>63、などと、とうの昔に捨てた肩書。]
俺様ちゃんはあくまで終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》。すべてを終わらせたその後にゃ、"はじまり"がいなきゃなァ？
(84) 2015/09/29(Tue) 22時頃
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/*
ミスったので今日はもう謹慎
(-67) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
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はァン、趣味悪ィ女だな。
[しかして月長石の詠み姫《ﾑｰﾝﾗｲﾄｳｨｰｳﾞｧｰ》、彼女の言うことは、事実。
何よりも、誰よりもブリング・リアントの名に深く切り込んだ、真なる名を詠ったと言えよう。
"齎すは新たな永遠の物語とその玉座"。針水晶の姫と侮っていた意識を改めたと彼女自身には伝えてはいないが、その慧眼には終わりなき賢者と出逢った時よりも感服したものだ。]
(85) 2015/09/29(Tue) 22時頃
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|
[死神も、死の宣告人も、命の収穫者も、切り裂く魂の調べも、生の違反者も、錆びた黒金の騎士も、最凶であり最狂たる狩人も、心底ダセェとしか思えない。
この俺様の上っ面の、1mm見たか見ないかくらいの、くだらねぇ肩書だ。とはいえ、その1mmでは遊ばせてもらったからまるきり事実無根とも言えやしないが、そんなことはどうだっていい。
終焉《おわり》とは死ではない。
終焉《おわり》とは宣告ではない。
終焉《おわり》とは命の乱獲ではない。
終焉《おわり》とは魂を斬り捨てることではない。
終焉《おわり》とは違反ではない。
終焉《おわり》とは錆びではない。
終焉《おわり》とは狂気ではない。
終焉《おわり》とは、輪廻《はじまり》である。]
(86) 2015/09/29(Tue) 22時頃
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|
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[故に俺様は選んだ。終焉を届ける者。ただそれだけに過ぎない。
俺様の届ける終焉《おわり》は、終焉《みらい》。]
(87) 2015/09/29(Tue) 22時頃
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/*
ブリリアントかっこういいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オレ脳筋だし終焉の先の輪廻は任せたわｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-68) 2015/09/29(Tue) 22時頃
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|
/*
パーヴィスがどんどん面白いことになっていく
(@56) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
あとギュルセルｗｗｗ
メモで首傾げてるのにごめんｗｗｗってなった。
いや、すまぬ。
何か絡みたいなーと思ったらよくわからないもの投げてしまった。
無茶振り上手くなりたいなー。
(-69) 2015/09/29(Tue) 22時頃
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|
|
/*
ぶりりあんとくん、もういっかいぐらいかちあげたいなあ
(-70) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
分かったよ義母さん。
[任された>>80のなら、忠実に。
義母と黒い女の間に、割り入る様に男の長髪が揺れる。]
どの道彼女は、
僕が捕らえ損ねた黒の玉座だからね。
此方に用事があるのも、承知の内だよ。
[構えたるは、右手に携える一本の鋼の剣。
空を舞う女へその切っ先を向けて、
しかし向かう切っ先は――]
(88) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
猫と共振((((((*ΦωΦ*)))))
#とは
(@57) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
[一つでは無い。
何時の間にか無数の剣が男の周囲を取り囲み、空を舞う無数の剣全てが自分の配下にあるとばかり、一斉に同じ方向を向いて。
真似たのは、大地に突き刺さる紅玉髄の戦士《ｶｰﾈﾘｱﾝﾌﾞﾚｲﾄﾞ》の紅の槍>>6と、終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》の数を増す武器の質量。>>17
泥人形は空の器。
故に、詰め込め学べるものはいくらでも。]
さあ、幻影黒龍の君、
貴女の望むままに。
生憎僕は――
死にはしない。
[己の最後に訪れるのは死ではなく、渡るのは黄泉の国でも無く、
唯の"朽ち"なのだから。>>55
何時ぞやのようにゆるりと笑って、貼りつく笑みはいつも同じ。]
(89) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/* 唯一成る真の宝珠《ﾌﾟﾗｲﾐｯﾂ》なんて名前をつけられてて大物じゃないはずがない
多分あの人はオネエなんですよね？ オネエだと思うんだけど、兄貴って呼ぶ確信がなかったから、半身って言ったよね。便利すぎか。日本語便利すぎか。
(-71) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
リアント、ちょっと、待とう
(@58) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
>>@64>>@65 らしいな。俺は力に呑まれたあっち側だったのか…
知らなかった…
(@59) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
パーヴィスの持ち上げられっぷりがすごいね。
どんなにもちあげられてもこっちからは何も言えないから受け入れるままなんだよね。
頑張れパーヴィス、ボクは君を応援してるよ。
(@60) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
ハルムの文章パワー殴りが怖すぎるので、相手はママにぜんぶまかせた^v^
ぼくはかわいい女の子と遊びます^v^
(-72) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
ブリリアント君も打ち上げ花火したいけど、ナスナス君もぶんなぐりたいよね
(-73) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
>>84が理解という言葉をふっとばしていったから最初っから読み返してくる……
アタシは……リアントの 半身《ﾊﾞﾃﾞｨ》……しらなかったわ……
(@61) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
アタシなにを始めないといけないわけ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
っちょおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きいてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきいてｗｗｗｗｗないｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(@62) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/* >（ひとことで言うとカチアゲた）
うっせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うっさいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ばっかやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しらねええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しんそこｗｗｗｗｗｗｗｗｗしらなかったｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(@63) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
ﾏｼﾞﾚｽするとマラクは敵側勢力だにゃん。
(@64) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
ﾏｼﾞで
(@65) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
>>86「心底ダセェとしか思えない」
えーそうかなーぜんぶかっこいいとおもうんだけどなぁーー^^ざんねんだなぁーー
(-74) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
あらあら。
また随分と――
[それとも、女神の創りし泥人形《ｺﾞｯﾃﾞｽ･ﾏｯﾄﾞ･ﾄﾞｰﾙ》に対する信頼なのか。
なんにせよ、ターゲットとさっさとやりあえるのならばそれで構わない。
無数に向けられた鋼の剣。
どっかの英雄譚の王様や弓兵みたいな事をするものだなんて思いつつ。]
(90) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
死にはしない――ね。
それはこの子達も同じだわ、だってもう死んでいるのだもの。
[無数の剣に貫かれ。
或いは切り裂かれていくが、その傍から亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》は再生していくのだった。]
灰は灰に
塵は塵に
泥は泥に
還るが良いわ。
(91) 2015/09/29(Tue) 22時頃
|
|
|
/*
>>90「どっかの英雄譚の王様や弓兵みたいな事」
うんそれね、僕もすっごい思ったけどね、
剣で飛ぶ相手には、かてんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-75) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
|
|
|
/*
飛んでる相手に剣は難しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-76) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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/*
ﾏｼﾞで
(@66) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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[―――― ヒュッ
空を切り裂く様に、掲げていた槍を振り抜き、下ろす。]
おーおー。
今度は草刈りでもさせようってのか。
[伸びる結晶の大樹/塔が揺れ、大蛇の如き『根』が地表へと現れた。
光雨は龍の巻き起こす風>>72に勢いを増し降り続くが、他の護りもあり、尚且つ防御重視は男の好み《ｽﾀｲﾙ》ではない。]
(92) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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――血潮を燃え滾らせよ！魔槍ルベル・モルス！
[紅き魔槍の魔力《マナ》が渦巻き。
燃え上がるかという程の熱により、紅《ｶｰﾈﾘｱﾝ》はより鮮烈に紅く輝く。]
終焉しっかり届けろよ。
寝坊助半身《ﾊﾞﾃﾞｨ》の為にもな。
なあ、終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》！
[わざとなのか、生まれついた性格なのか。
やめろ>>84と言われようと、軽く茶化す様な口調は初めて会った時から変わらぬままだ。
一度、紅の瞳は終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》と友の力を託した泥人形を見やり、笑うと背を任せて大地を駆け出した。]
(93) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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クソッタレ、魔力《ﾏﾅ》のぶつけ合いで俺様ちゃんに勝とうってか？
不真面目野郎のカラカラアタマごとぶち抜いたらァ！！
[しろい空から、幾千降る降る、光の雨>>39>>57。
そのマナ・ストームへ向かうのは、同じく幾千のマナ・バレット。
皇帝の防御壁>>48すら不要とでも言うように、保護のより後方から、全方位に向かって射出する。]
重力ごときに助け借りてるような雨降りで、射出《ｼｮｯﾄ》を止められると思うなよ？
[言葉通り、ぶつかり合った魔力《ﾏﾅ》は弾け、刃雨の側を打ち消すと、残った射出の勢いだけが衝撃波となって、戦いの場に風を生む。
それは龍の生む風>>72と交じり合い、刹那旋風と化すと互いにかき消えた。]
(94) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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残念ながら呑気に寝溜めしてる阿呆がいるんでなァ、俺様ちゃんのシェスタはそいつを叩き起こしてからって、相場が決まってんだ。
お前こそ大人しくネンネしな、坊っちゃん！
[あおに、対峙する>>58。
好戦的な笑みを、隠すこともない。]
(95) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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うりゃあああああぁぁぁっ！！！
[駆け出してすぐに襲い来る亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》の吐くブレス>>72。
だがこの身体は魔槍の魔力《マナ》により強化されている。
一度目は真横に跳んで避け。
二度目は真下を駆け抜ける。
そして三度目、目の前の結晶の柱を足場に高く跳び上がり、蛇の首を狩るかのように『根』の一本を切り落とす。]
(96) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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/*
くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一言一言にねぼすけ扱いがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あああもう馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アタシを起こすには相応の終焉をもらわなきゃ。
そうでしょ？愛しい半身《ﾊﾞﾃﾞｨ》。
(@67) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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/*
わかんねえけどわかってきたぞこの戦いが
(-77) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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―白き地に 偽りの玉座はそびえる―
[雨は砕けて炎にくべられた。>>67
飽きずにいくつもいくつも降り注ぐ逸れは
踊り、踊り、くるくると纏わりつくように舞った。
>>68――紅玉髄の眸が
ゆうらり、燻る火のように熾（おこ）るのを
異相の色彩は確かに見たのだ。]
――遠慮、しなくていいのに。
きっと
とても心地いい……とても
[たゆたう永い眠りを、
異相の色彩は甘い蜜めいて語った。
緋色の友――シェニにも、囁き心を奪ったであろうそれ。]
(97) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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/*
>>90
王様や弓兵やめなさいｗｗｗｗｗ
そうとしか思えなくなるからｗｗｗｗｗｗｗ
しかし、この戦場色々飛びすぎ！
オレは物量を気合でなんとかするキャラになろう。
(-78) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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そう言えばそうだったね。
[そういえば、君たちの一族を殺したのは他でもない自分である。
決して忘れてはいない、忘れる事の出来ぬ事件を、忘れていたかのように語るのは、
僕が君を『嬉しい』と思わないからだ。]
それを言ってしまうなら、
君達も死体に戻るべきだろう？
僕だけというのは随分――
不公平だ。
[泥は泥に。ならば、死者は墓場へ。
魂などそう簡単に呼び寄せてしまっては、良い事事など一つもない。
それじゃあもう一度黄泉の国までお帰り願おうかな。
なんて笑いながら、軍の中でただ一人命ある女に切っ先を向けても、その全ては龍に阻まれ撃ち落とされ、そして再生されてしまう。
これはこれは。とても『嬉しくない』
笑みから一変、傀儡らしい"無"の顔をして、再生を続ける龍を"睨む"ように。]
(98) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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|
[一つの席に、一つずつ。
数ある玉座の守り手たる、泥の傀儡。
それを壊して回ったのは他でも無い、玉座に座って居た君の一族>>56じゃないか。
自分はその清算>>31を行っただけだと、ゆるり静かに頭を振って。
人形達は徐々に数を減らし、結局今残っているのは自分一つだけ。
その自分も賢者たる義母の管理下で無くては稼働はせず、
どうやら自分達を作った女神は随分と飽き性で、このままでは果たす使命も朽ち落ちる。
嘗ては、黒の席を守る女神の創りし泥人形《ｺﾞｯﾃﾞｽ･ﾏｯﾄﾞ･ﾄﾞｰﾙ》
今は賢者の息子として。
守るべき席だった相手を"壊す"という所業を行ったのが心なき傀儡であったのは、果たして本当に幸福な事だったのだろうか。]
(99) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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|
[――ああ、けれど。
そのつながりは、不可解だ
理解がうまくできない、と
唯一の色彩は思うのだ。]
生きろ？
不思議なことを謂うものだ。
彼は
君を望んだから
叶えてあげたのにな。
悦んでいただろう？
[心底不思議そうなネオンブルーの瞬きを
物憂げな半月に伏せながら、
すらり、抜き身の剣で宙をなぞる。]
(100) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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/*
ごめん自分で書いててよくわかんないけどオペラにめっちゃロックオンしてたからこっちもロックオンした
(-79) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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/*
>>@59ﾏｼﾞ超ﾏｼﾞ
唯一成る真の寝坊助半身《ﾌﾟﾗｲﾐｯﾂ・ﾊﾞﾃﾞｨ》さんﾁｰｯｽにゃん
(@68) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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/*
読み返してるんだけど>>19これ何度見てもじわるわ……
これが半身と思うと一層……一層……
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗブリリアント！
(@69) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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/*
ﾏｼﾞﾏｼﾞ
ﾁｰｯｽアタシを寝坊助って呼んでいいのはあの子《ﾊﾞﾃﾞｨ》だけよぉ。
って言おうと思ったら>>93もう呼ばれてるのよね。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはああ
(@70) 2015/09/29(Tue) 22時半頃
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|
[ギュルセルを見守るのは、母の眼差し。
あなたには心配など不要ですよね、と暖かに。]
わたくしには、やらねばならぬことがありますのでね。
[静かに目を閉じ、同じく傘をも、閉じる。
何もない空間へとその先を向け、文字をなぞれば、それはまるで手品のように、光のラインとなり虚空へと描かれた。]
《* Ulexite Wedy *》
[白く輝く署名から、その文字列は始まる。
それは、賢者の真なる力を解放する鍵。
此れを使えば、異相の色彩へと傷を負わせることも叶うだろう。
ただし、此れを使えば、自らの肉体が耐え切れない。
光で出来た文字は、ふわりふわりと漂って、幼女らしい賢者の肉体へと絡み付く。
変化は、ほんの数秒か、数分か。
次に賢者がその白い瞳を開くときは、その身体は成人女性のような大きさの発光体へと。**]
(101) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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/*
ﾍﾟｶｰ
(-80) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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/*
（ごめんなさい容量おーばーしました）
(-81) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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/*
ママ成長するのね…？するのね…？！？！
(-82) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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さあ、どうかしら。
全てが終わればきっと――ソラに還るわ。
[果たしてどこまで本気なのか。
そもそも、すべてが終わった時にセカイは残っているのか。
そして彼女は薄く笑う。
玉座についても思い出したように。]
そんな事もあったわね。
――女神の創りし泥人形《ｺﾞｯﾃﾞｽ･ﾏｯﾄﾞ･ﾄﾞｰﾙ》
(102) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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玉座に座り続ける運命。
そんなものはごめんだわ。
――私も、そして他の座もね。
だから解放してあげただけでしょう？
[だが、結果として彼女は目の前のギュルセルに裏切られる。
遠い遠い、蜜月の記憶。
それをかき消すような死闘の記憶。]
(103) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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/*
>>103蜜月
ﾝｯ
みつげつ
げみ
つつ
(-83) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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/*
いやいやハネムーンしあわせいっぱいとはかぎらん ( ˘ω˘ )
もしやしんみつな意味合いでのあれそれのことでは？ ( ˘ω˘ )
でもかわいい
くどいていい？いいのか？
(-84) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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/*
どうでもいいけどあっちのﾄﾞｯｶﾝﾄﾞｯｶﾝやっててこわい言葉の飛び交うラスボスチームの方は男ばっかなのに、ぼくはおんなのことしたからんでないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-85) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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|
オレにとっての心地よさってのはな。
[着地と同時、体を捻り魔槍を振り切って。
纏う魔力《マナ》により、追いうちのブレスを相殺する。]
血を滾らせ。
刃を振るう。
戦いの中にこそあるんだよ！
[相殺の余波を受けながら男は笑う。
異相の色彩《あお》の声>>97は心地よい。
それは目覚める寸前の微睡みのような抗いがたい魅力があると、今の男ですら認めざるを得ない。
だが――。]
(104) 2015/09/29(Tue) 23時頃
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|
それに宝石箱《せかい》の中の色彩《おもい》はひとつではない。
シュエも隙を突かれ黒に寄ったが。
白が消えてしまったわけではない。
お前に唯一の色彩《ﾈｵﾝ･ﾌﾞﾙｰ》以外は見えていないだろうが。
[以前の男も分かってはいなかった。
だからこそ、友の秘めた望み>>100を知らず、気づかず、気づこうともせず、半端な放浪者を気取っていたのだから。
きつく握り締めた魔槍から、自分自身へのいら立ちが燃え上がるように炎が立つ。]
(105) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
|
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|
[そうして
それはそのまま
溜め込んだ異相の魔力《マナ》で
妖しげに輝くのだ。
>>94 七色に煌く白の白、
虹細工を眸に宿す魔弾の射手は
弾丸の嵐を巻き起こす。
生まれた白き輝きの風が
異相の彩《ネオンブルー》の髪を弄り
纏う薄絹の外套を大きく翻した。
龍の咆哮――ちらと黒き姫のほうを見やるも
因縁に口を差し挟むような無粋は]
お見事、――綺麗だな、とても。
[ふ、と小さく笑みを浮かべると、磨き抜かれた宝石のような刀身を翳した]
(106) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
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…ごめんだと言っても、
アレは拒んではいけないサダメだった。
[>>102>>103守護者が消え、足りなくなった席。
理は少しずつ崩れ始め、全ては計らった様に狂い始める。
繋ぎ止めていたのは決して彼女だけでは無い。しかし結果として、彼女は多くを乱す要因となってしまった。]
幻影黒龍の君、
貴女は、解放なんて望んでは
いけなかったというのに。
[遠い"記録"の向こうには、確かに彼女と過ごした真実もありはした。
その時の自分はまだ唯の傀儡で、今は形作る笑みさえも欠けた物。
過去の顔に虚無を張り付けて、抱いていた感情さえも、あの時の自分を理解する事は出来やしない。
ただ今は、黒き彼女を前にしても『嬉しくない』と。
少ない感情の降り幅をフルに思考しても出て来るのはそればかり。
胸の奥にほんの少しの『嬉しさ』と心の締め付けを感じても、結局は『嬉しくない』に押しつぶされてしまうのだろう。]
(107) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
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|
[しかし、こうも回復されてしまうと困ってしまう。
無数の剣を操ると言ってもその上限は無限では無く、何れ力が尽きてしまう事もあるだろう。
そのしわ寄せが降りかかるのは、他でも無い管理者の義母だ。
彼女に、あのヒトに迷惑はかけられない。かけられやしない。
何故なら自分が守るからだ。
いつだって守ってきた。守り切れなかった過去の全てを、今は強く彼女に重ねて居て。
人形は、思考する。思考する。
女神の作品と言っても、自分は闇や死を退ける力を持ちあわせていない。
そう作られてはいないのだ。
黒の席を守護していた己は特に。
持ち主を傷つけぬよう退けぬよう型を取られ、そう言う為に、作られた。
賢者の手に渡った己でも尚何かが足らぬのは、もしかしたら、役目を崩してしまった自分への罰だったのかもしれない。
嗚呼それでも、幻影黒龍《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ》の一族を退けたあの時は、空の傀儡の心臓なりに何かが胸を支配した。
引き裂くような痛みを感じたのはアレが最後。
しかし今僅か引き攣るそれは、終わりへと突き進む母の為か。
それとも、『嬉しくない』黒い彼女の為か。]
(108) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
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|
/*
泥人形さんの作り方はね、
型にはめて固まったか型から出して、気泡やらをパテで埋めてやすりをかけて磨いて、ワンフェスで売ります
(-86) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
|
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|
/*
すっげえいまのうないすごいこんらんしてるんだけど、だけど、
これぼくにほんごうててんのかな？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
(-87) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
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|
/*
おれはくさをはやすどころではない
というかまだ日付変わって無かったんかいワレ。もうてっきり一時ぐらいかと思った
(-88) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
|
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|
/*
ハルム：じゅろう
オペラ：きょうじん
シェニ：きょうじん
マラク：きょうじん？おおかみ？
ウェディ：けんじゃ
ほか：むら
とりあえず構図はこれであってるのよねたぶん。
(@71) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
|
|
|
[軽く、羽のような動きで
―― 一閃。
魔力《マナ》の塊を、
鮮やかなる緋色と
白き輝きの射手へと放つ。]
《彼》が寝坊をしているなら
一緒の夢の中で遊んではどう？
誘ってあげよう、――遠慮をしないで？
[>>95 両の手で剣を構える。
王杓のようであり、剣のようである逸れ。
――異相の色彩のために賢者が編み
玉座を壊してゆくために鍛えられた《終焉》のための剣]
(109) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
|
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|
/*
パーヴィスもブリリアントするのかな……………
あと僕は何を望んでいたんだどういうことだ説明しろハルム
(@72) 2015/09/29(Tue) 23時半頃
|
|
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/*
ていうかもしかしなくても僕はカルナス大好きっ子だったのか。
な、なんだってー？？？？？？**
(@73) 2015/09/30(Wed) 00時頃
|
|
|
それも勝手な言い方ね。
私が無理やり、他の座まで追い払った訳ではないのよ？
[どこかで望んでいたからこそ。
彼女の行動は上手く行ったとも言える。
そう、目の前の相手の裏切りが無ければ良かったのだけれども。]
まあ、お互いに。
これ以上、理想が重なりはしないでしょう？
……ギュルセル。
[もう一度、相手の名を呼んでから。
亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》に指令を出していく。]
(110) 2015/09/30(Wed) 00時頃
|
|
|
黒死結界《ﾀﾞｰｸ･ﾃﾞｽ･ﾊﾞﾘﾔｰ》
[セカイそのものを塗り替えていくような力。
黒と死を纏う龍達の気配が彼の周囲に侵食していくのだった。]
貴方のお母様もすぐに後を追わせてあげる。
仲よく涅槃で過ごすと良いわ。
(111) 2015/09/30(Wed) 00時頃
|
|
|
/*
>>@72
ブリリアントするってどういうこと
どういう
………………ブリリアント……ｗｗｗｗｗｗ
(@74) 2015/09/30(Wed) 00時頃
|
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|
/*
お前もブリリアントしてやろうか
(@75) 2015/09/30(Wed) 00時頃
|
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|
/*
あれやっぱりこの黒いの葵かな？ やっぱり葵は敵だったのかな？？？
(-89) 2015/09/30(Wed) 00時頃
|
|
|
/*
え？え？なに皆
ブリリアント！
って言いながら第二形態に変身するにゃ？
(@76) 2015/09/30(Wed) 00時頃
|
|
|
うん、そうだね。
君の言う通り、僕らは分かり得ない。
…多分この会話はずっと平行線で、
それは君も僕も、望んでいる事じゃない。
違うかな。
[右には、変わらず剣を握ったまま。
空の左にもう一本剣を携えて、多分君と分かりあえなかったあの時とまったく同じになってしまう。
それでも呼ばれた己の識別名>>110にいつかの『嬉しさ』を湛えながら、周囲漂う気配を斬り伏せて。
粘つく様な手ごたえに笑みを消して、君とは、傀儡としてでしか踊れないらしいから。]
(112) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
君が手を下さずとも、
きっと義母さんは此処では無いどこかへ行ってしまうよ。
ただし、全てをやり終えた後に。
[その後ならば、自分は幾ら朽ちても構わない。
彼女の終りで全てが終わってしまうなら何も畏れる事は無いのだと、やはり泥の傀儡は無謀の内に剣を振るう。
痛みを恐れる事も死を恐れる事も無いその剣は、黒と死を断ち切りはしても消し去る事までは出来ず。
自分は、唯の、物だ。
幻影黒龍の君もそれを知って居るはずだろうと、珍しくほんの少しの焦りを滲ませて。
切れぬ相手≪ゴースト≫とは、少々分が悪い。]
(113) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*
取りあえず反撃はプレシャスストーンを回収してからにしたいなあと思いつつもなかなか回収ロールが煮え切らんのでﾀﾞﾗﾀﾞﾗ引きのばしているという何とも感ともなアレ具合申し訳ない
(-90) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*>>@76そうかキャシーきみもブリリアント！したいのね
>>@75くるものは拒まず去るものはブリリアント
(@77) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
ええ、お互いにそうでしょうね。
[分かりあえないのならば。
戦うだけなのだと。
それはきっと。昔に袂を分かったあの時と同じように。
周囲に闇色の龍が渦を巻くようにして。]
(114) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
[龍殺し>>71と、己を呼ぶ声に振り向いたのは少し前。
好戦的な彼から賜るのはいつだって争いの誘いだけで、自分は守る為だけに戦うのだと、そう言っても彼が素直に聞いてくれた事は片手の指で数えるほどか。
しかし今受け取ったのは、強く輝く紫色《ﾁｬﾛｱｲﾄ》>>2
生きろと、紫から紅に託された配色を投げ渡されては受け取る訳にも行かず、そもそも拒否する事等考えてはいない。
輝く事を知らぬ人形は目を見開き、
それは確かに、ヒトの言う"驚き"の表情その物であった事だろう。
多くの存在と触れあえばその分だけ学習>>89していく空の器。
それはかつて、幻影黒龍《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｵﾌﾞ･ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ》の内に居た時とは違う大きな変化で。
皮肉にも、それは玉座の守護から離れたからこそ叶った変化でもあっただろう。
生憎玉座傍からは離れられぬ傀儡の身。
幻影黒龍の一族の中で、まともに話した事のあるのは、恐らく彼女ぐらいだったか。]
(115) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
それではダメだわ。
全てをやり終えて、行ってしまう。
そんな事を私が納得できる訳も無いでしょう？
[知っているだろうにそんな事を言う目の前の相手。
そして彼女は薄く笑って。]
さあ。
いつかの続きをしましょうか。
[そんな風に告げると。
そのまま天に舞うのだった**]
(116) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
[輝く紫色《ﾁｬﾛｱｲﾄ》はそのまま泥人形の指に宿る。
宵闇魔道隠師《ﾊｰﾃﾞｽﾊｰﾐｯﾄ》の力を受け継ぎし曇りなきその光は今は指輪として其処に収まり、柔らかな紫の輝きの元、男の握る剣を照らす。]
――そうだな。
しょうがないから、
この借りは、そのうち返すよ。
[何時もの実力行使の時のように笑う彼の笑みもまた、己が学習し僅か真似た物でもある。
そんな彼に同じ様ににへりと笑みを返し、
次の誘いぐらいは、受けてやってもいいだろうか。
戦い守る為に作られた存在にとって、彼の振るう槍の力を受けるのは、生憎『嬉しい』部類に入る。]
(117) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*
>>20から>>25の連投本当意味分かんないしどこからその発想がくるのかとんでもねえとしか言えないしコワイし熱いからもうなんだこれほんとう
なにこれ
これの半身……
………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はああああじわじわつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-91) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*
うーっ、オペラやり辛いだろうなあ。
ごめんねごめんね
(-92) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
そうこなくちゃ。
[軽やかながら強大な魔力《マナ》の一閃>>109。
口角を上げ、燃え滾る魔槍を体の前で回転させれば、炎の壁がそれを防ぐ。
そしてその勢いで体ごと回転すると、拡散した炎は白の大地を焼き。
怯むかのように動きとめた周囲の『根』の2，3本を、大振りに振るう魔槍で順に打ち砕いた。]
……ッ。
[そこにまた降る亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》のブレスに舌うち一つ。
だが、焦りはしない。]
(118) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
……なあに、"アレ"を受け取ったならば直墜ちる。
[にやりと笑んで空を見上げる。
浮かぶのは女神の創りし泥人形《ｺﾞｯﾃﾞｽ･ﾏｯﾄﾞ･ﾄﾞｰﾙ》の指に光る紫色《ﾁｬﾛｱｲﾄ》の輝き。**]
(119) 2015/09/30(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*
ありがたいふりありがとうございます持ち上げ力大事。
私ももっと君を持ちあげて行きたい
(-93) 2015/09/30(Wed) 01時頃
|
|
|
[――黒き乙女とともに壊した玉座の煌きを吸って
膨大な魔力《マナ》を蓄えた。
世界を――終焉《ねむ/おわ》らせるために。]
眠る？残念だけど、
僕はまだ
――終焉《ねむり》を、届けなければならないからな。
[光の雨を坊ちゃん呼ばわりされて
小さく肩をすくめて見せるのだ。]
坊ちゃんは
―――そっちじゃないのかな。
[少しだけ不服そうに囁いた。
暴れる蛇が>>105緋色の激情に向かって２体。
砕かれた者の欠片をずるりと引きずり粉にして。]
(120) 2015/09/30(Wed) 01時頃
|
|
|
お褒めいただき、どーも。
お望みなら、その身体で味わわせてやろうか？
[綺麗だ>>106と、弾丸を評価されて肩を竦める。剽軽な物言いは崩しはしないが、その目線を、対峙する男から一時たりとて逸らすことはない。
輝く刀身が、光を受けて閃く。
終焉を齎す麗しの剣を手に、あまい囁き>>109が届けられた。]
(121) 2015/09/30(Wed) 01時頃
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ッは、アイツと遊んでたら、脳味噌が溶けちまわァ。
俺様を誰だと思ってんだ？
お前に届けてもらうような、甘っちょろい終焉《おわり》は生憎待ってねえよ！
[無数のアダマントロックを一丁のライフルへと瞬時に凝縮させ、眼前に構える。
ガギィ、と厭な金属音がした。したが、銃身はマナ塊をしかと受け止めている。
じりと受け止める足は下がるものの、力は徐々に均衡し。
完全に後退が止まった瞬間に銃を振り払うと、マナも霧消した。]
(122) 2015/09/30(Wed) 01時頃
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ちッ……
[魔法銃を構成するアダマンタイトは魔法鉱物だ。魔力《ﾏﾅ》との親和性も高く、コントロールにも長ける。
受け止めたそれは、振り切りでベクトルを反転し術者に打ち返す――つもりだったのだが、咄嗟の反応では打ち消すのがせいぜいだった。
苦い舌打ちを隠しもせず、相手の魔力《ﾏﾅ》の高さを胸のうちに刻む。
憂さ晴らしと言わんばかりに、手にした銃でカルナスの大振りな槍撃>>118の隙抜けた『根』を正確に撃ち抜き払う。]
(123) 2015/09/30(Wed) 01時頃
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あァ？ オハナシ通じねえお坊ちゃんだな。
そいつは俺様が、お前に届けてやるっつってんだ。
玉座の後継者なんてのはとっくの昔のハナシだけどよ、そっちの仕事を引退するほどジジイにゃなってねえぞ、ガキンチョ。
[構えられた剣>>109に、一丁の銃がどれほどの対処ができるだろう。
だが、そんな弱点を物ともしないのがこの相棒《ｱﾀﾞﾏﾝﾄﾛｯｸ》だ。
再び無数の銃身を並べると、剣撃すらも受け止めるための銃撃《さいだいのぼうぎょ》に備えた。
カルナスに向かう蛇の姿>>120は感知せども、出る幕ではないと視線一つ送りやしない。]
(124) 2015/09/30(Wed) 01時半頃
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/*
しまった眠くなってきてしまったぞ（2じ
(-94) 2015/09/30(Wed) 02時頃
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/*
っていうかよく考えなくともこの村喉異様に多いな。
私何に設定したっけ超絶多弁かな？
もう一個控えめのでも良かった気がするけど、まあ、まあいいか…
(-95) 2015/09/30(Wed) 02時頃
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/*僕が投げ売りされていた。
もはや自分の名前が出てるとこ追うくらいしか脳追いついてない
(@78) 2015/09/30(Wed) 03時頃
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/*
しまった。眠気で脳が動かない。
(-96) 2015/09/30(Wed) 03時頃
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/*
ブリリアントするはほら、あれだよ……めっちゃすごく光り輝くみたいな……ほら、彼みたいに………………（てきとう
(@79) 2015/09/30(Wed) 03時半頃
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…納得できなくとも、
通させて貰おうか。
[幻影黒龍の君。
今の僕には、貴女の願いを聞く事が出来ない。
けれども争いの続きを望む声だけは、それだけは唯一聞く事が出来るだろう。
天に舞う遠い姿>>116を見据えたまま。しかし手にした剣は徐々に闇色に引きずられていく。
一本が駄目になれば次へ。それが駄目になればさらに次。
握る得物を何度か乗り換え、それでも黒は断ち切れない。
――筈であった。]
(125) 2015/09/30(Wed) 04時半頃
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[輝くのは、紫色《ﾁｬﾛｱｲﾄ》>>115
紫の指輪>>117が握る剣を照らし出せば、纏うのはかの宵闇魔道隠師《ﾊｰﾃﾞｽﾊｰﾐｯﾄ》の色彩。
瞬間、黒の渦巻く中に一つの斬撃が生まれる。
黒をなぞる線跡は鈍い鋼の色では無く、確かにあの紫色で。
踊る様に無彩色を切り裂いて、描き握る剣は、スラリと長いシャムシール。
その鋼に紫≪シェニ≫の光を纏わせながら、再び切っ先を彼女に向けると、
天の傍らを飛ぶ亡霊龍の心臓目がけ、投げつけた。
黒を裂いた紫は今は空を裂き、再び黒の表皮を切り裂いて行く。
それはまるで、熱したナイフをバターに突き立てるようにすんなりと。
何時かと同じように、肉の身体に巡る体液をその場に散らしながら亡霊龍が墜ちたとしても、傀儡は顔色一つ変えやしない。]
(126) 2015/09/30(Wed) 04時半頃
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[宵闇魔道隠師《ﾊｰﾃﾞｽﾊｰﾐｯﾄ》シェニ
宵闇を統べ、暴く者よ。
冥界の主から血脈を受け継ぎし彼≪シェニ≫の力は、蘇った亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》達の魂を再び元来た場所に送り返す。
灰は灰に
塵は塵に
泥は泥に]
――死者は、墓場へ。
[冥界に行けない人形が持つには過ぎた力だ。
だが、その彼が生きろ>>69と友《ﾌﾟﾚｼｬｽ･ｽﾄｰﾝ》>>3に注いだ一つの想いは、まさにここに。
彼ら二人≪紫と紅玉≫から託された力を手に、今再び、仕えた一族を死の川の向こう岸へと追いやろう。
いつかの続きのように。
いつかの再来のように。
この場は再び、龍殺しの時となろう。**]
(127) 2015/09/30(Wed) 04時半頃
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― いつかの ―
[紅玉の彼との出会いは、決して良い物では無い。
初対面の砂漠での激突は未だその爪痕を大地に深く残し、
その後の紅玉髄の戦士《ｶｰﾈﾘｱﾝﾌﾞﾚｲﾄﾞ》たる彼の印象は、どうしようもなく野蛮な相手と変わる事は無かっただろう。
あの時場を収めたのは嘗ての名声を誇る混ざり合う王>>40その人であったのだが、あの日泥の人形が王へ放った言葉は、さて何だったか。]
アナタは契約の儀もなしに、
その席で静かに朽ちていくつもりなのか。
それとも長い玉座の時の中で、
ソレすらも忘れ去ってしまったのか。
[他にもきっと幾つかを口にした。けれど覚えているのはこの一つだけ。
男とも女ともつかぬ王に向けて。それは、泥にしては珍しく刺の含んだ言葉であったかもしれない。
畏れを知らぬ泥の人形は、虚無≪無表情≫を貼った顔で、あの日確かに、そう言った。**]
(128) 2015/09/30(Wed) 04時半頃
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/*
唐突に謎のフリを投げる
あれくしあちゃんあーーそぼ！！！！
(-97) 2015/09/30(Wed) 05時頃
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/*
仕事しながらロールぽわぽわ考えてたけど、結局シェニのあれこれはそんなに殴れなかったわね…（残念）
(-98) 2015/09/30(Wed) 05時頃
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/*
>>85
そう……終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》 ブリング・リアント、そして唯一成る真の宝珠《ﾌﾟﾗｲﾐｯﾂ》 パーヴィス……この二人が一つになる時、終焉《おわり》は、終焉《みらい》となり、新たな玉座ガ——
などと言った覚えはまったく覚えはないガ。
(@80) 2015/09/30(Wed) 07時頃
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/*
>>127
シェニすごいナ
(@81) 2015/09/30(Wed) 07時半頃
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/*
>>51
758の滅びの先……なごや
2015/09/30(Wed) 07時半頃
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/*
ウェディメモ
＞まとめありがとうございますみんなこれ理解できてるの！？すごいね！
に逐一同意ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-99) 2015/09/30(Wed) 07時半頃
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龍殺し《ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾚｲﾔｰ》……
流石の実力ね。
[冥界から呼び戻した龍達を次々と『葬って』いく。
その実力に感服しつつ。
何らかの力が混ざっているのも見えては居たのだけれど。]
そんな貴方に、贈り物をしましょう。
[血雨が降り注ぐ中。
指を彼に向けて、何事かと呟いていた。
一条の光線が彼へと向けて奔る。
それが彼の胸を貫いて――まあ、殺傷能力は無いのだが。]
一度引くわ、御機嫌よう――ギュルセル。
(129) 2015/09/30(Wed) 08時頃
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|
[オペラが去り際にかけた禁呪。
それによって彼には刻印が刻まれていた。
その呪が成就した時には彼は自分の元に帰ってくる事になるのだが。]
それとも、この呪まで耐えきって見せるかしら。
ふふ、楽しみね――
[殺す気でいた彼女の気がどこで変わったのか。
それは分からないまま。
引き込むならば殺す事も無いと、亡霊龍達は戦線を一度離れていくのだった**]
(130) 2015/09/30(Wed) 08時頃
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/*
適当にハーデス名乗ったらものすごいメタになったよ
(@82) 2015/09/30(Wed) 12時頃
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/*
ブリリアントに対応するなにかを考えねばならない使命感でくやしいくらいぐぐってる
リアントはぜったいにゆるさないぜったいにだ
(-100) 2015/09/30(Wed) 12時頃
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/*
>>@80
アタシ……リアントと一つになるのね……
このどうしてくれよう感……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗあーーーー
(@83) 2015/09/30(Wed) 12時頃
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/*
この肩書きの、漢字からまったく想像できないルビといい、呼びやすい適度な短さといい、造語にも見えるよーなぱっと意味がわからないっぷりといい、わりとこのみなのがこまる。
こまる
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自分で名乗るのつらいよなあああああ
(-101) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*
>>10までのカルナスがな。
かっこい
かっこう い ……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗってなるのに
これ即興なんだろ……意味わかんねえ……
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-102) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*
>>15
つるっとかあさんってよんじゃうギュルセルこわい
(-103) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*
>>19
これを自分で名乗れるリアントの根性どうなってやがる……
(-104) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*>>26>>27かえれ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-105) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*
ハルムさまのロールはうたうように紡がれているので油断するときれいだなあと眺めてしまう中に
ゆえに
の存在感だよ。
情景浮かぶから余計ひどいよハルムさま……ｗｗｗｗｗｗｗ
(-106) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*
アレクシアさまもしかして:まりも
(-107) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*
>>56
玉座めっちゃある
(-108) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*
見物人って死者だと思ってたのよね。
まさかこれから起きる役が飛んでくると思わないわよね。
アレクシア……リアント……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(@84) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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/*
パーヴィスもシェニもすごいね。
ボクもよくよく考えたら結構あれなんだけど普通に見えてくる。
(@85) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
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― 過去 ―
[光を纏う賢者は、古い記憶を思い出していた。
それは、ギュルセルとカルナスの対峙の記憶。
傀儡と暴れん坊との、やんちゃな、”おいた”。
それを見ていた賢者。
その頃にも当然、賢者は今と変わらぬ姿をしていて、困ったように笑っていた。]
あなたたちはまだまだ子供ですのね。
チカラを正しく扱って頂戴。
そうね……、
そのためには”おまじない”が必要かしら。
[彼らはこのやり取りを覚えているだろうか。
あの頃でしか見られない光景だったが。
賢者は二色の王に笑いかけ、そうして、彼ら二人に小さな小さな《呪印》を施した。
あの今は好ましさを抱かない二声の王の方が何をしたのかは、さて。
この効果はきっと、賢者が亡きその瞬間に――*]
(131) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
|
|
|
[あの頃に賢者に大切にされていた泥人形。
それはかの玉座での戦闘で、幻影黒龍の一撃に、ばらばらになってしまった。
その欠片を集め、自らの魂を紐付けし、５千夜の月光を浴びせた水晶を瞳へと埋め込み生まれ変わらせたのが……瞳《サード・アイ》。
家族を大切にする賢者の、
一人目の家族であり、
賢者が倒れれば力を失ってしまう、
ギュルセルよりも傀儡らしさに縛られた
水晶瞳の傀儡《ﾄﾞｰﾙ･ｵﾌﾞ･ﾄﾞｰﾙ》・クリスタ。]
(132) 2015/09/30(Wed) 12時半頃
|
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|
― 今 ―
ごめんなさいね、あなたにはもっと、
生きていてほしかったのだけれど。
[発光体となった女性型――終わりなき賢者の真の姿。
声は普段のままに、付き従う娘であり人形であるクリスタへと謝った。
この肉体は、あまりもたない。
元々「ウレキサイト」は、非常に脆いものなのだ。
理の一部を担うことで、その自然の摂理の一部に干渉していただけで。]
(133) 2015/09/30(Wed) 13時頃
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/*
なにいってるんだろうわたし
(-109) 2015/09/30(Wed) 13時頃
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―大いなる結晶玉座は腕（かいな）を伸ばす―
ひとつではないから
こんなにも世界は
軋みを上げているのに？
[>>105 緋色の戦士は
鮮やかなる《せかい》を謳うが
異相の色彩は分からぬと疑問を浮かべ、
>>118 炎の壁に鮮やかな色彩が
砕ける波のように散るのを確認するより前に
一歩踏み込む勢いをネオン・ブルーの刃に乗せて大きく水平に薙ぎ払った。]
(134) 2015/09/30(Wed) 13時頃
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|
|
/*
ハルムは戦士二人と遊んで忙しそうかなーわたくしまでつつきにいくとこまる？
んー、どしよ
(-110) 2015/09/30(Wed) 13時頃
|
|
|
/*
りあんともつっつき行きたいけど、
んー
ウェディの位置からだとむずいな(考えてはいるけど蛇足感すごくて
(-111) 2015/09/30(Wed) 13時半頃
|
|
|
[７５８番目の都市に、宝石結晶の樹木が、城が聳え立つ。
この煌くネオン都市で、終焉を望む者へと終焉を]
(-112) 2015/09/30(Wed) 13時半頃
|
|
|
[炎に砕かれた根が断末魔の声を上げて
金剛石と紅玉髄――そして藍玉を隔てるように横たわる。
>>121 飄々とした金剛石の声には
涼しく響く答えが返った。]
届けられるものならば。
[――挑戦と受け取られて相違なし。
>>122 凝った悪態と共に放たれた
金剛魔弾が凝縮した異相の輝きを弾き飛ばした。
濛々と上がる土煙り、その合間を縫って声が届く。
大量の魔力《マナ》を放っても
異相の色彩の声は涼しげだ]
終焉《ねむり》を望んだのは
宝石箱《せかい》の方なのに。
[魔槍の朱色はどう答えたか。
先に重ねるように>>124不敵に笑う金剛石。
余裕さえ見せる相変わらずの「砕けぬもの」。]
(135) 2015/09/30(Wed) 13時半頃
|
|
|
勤勉なことだな、
働きたくない、みたいなこと
前は謂っていたのに？
[異相の色彩が滅ぼした玉座の後継者。
対峙の時も、
街で何気ない交流のあった時も
彼は変わらぬ輝きを保ち続けている。
ばらりと白に黒が降る。>>126
空にきらめく紫色《チャロアイト》。
黄泉の国へと死者を還す力。
異相の色彩は僅かに眉を寄せると、
再び地面で剣の刃先を打ちならす。
切伏せられた結晶の蛇の合間から、
ぞろりと大きな体が這い上がる。]
(136) 2015/09/30(Wed) 14時頃
|
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|
[龍がないている。>>127
黒の玉座に座る彼女に
泥人形を従える姫は
黄泉から死のにおいを引き連れてきた。
玉座を壊さないか
自由にならないかと
終焉を説いたのは
どちらが先だったか。]
(137) 2015/09/30(Wed) 14時頃
|
|
|
[――どちらでも構わない。
そう、異相の色彩には大した問題ではない。
ただただ、黒虹の龍姫とは
利害と目的が一致する限り、対等だ。]
……龍の姫の気まぐれが
終わらないうちに、こちらもきちんと
けりをつけようか。
[首をもたげた根の蛇の数が増す。
大樹は＝塔は＝偽りの玉座は
揺るぐことはなかった。
細身の体に不釣り合いな
暴力を従えて、宙に光る円陣を切る。]
(138) 2015/09/30(Wed) 15時頃
|
|
|
――我が祈りは芽生え逝く《だれもしらない》
[空中に書かれた円陣は
ふるきうたに謳われた
「古代珠魂」文字である。
《せかい》に語りかけ、事象を意のままに操るという忘れられた力。
数多の賢者が追い求め
或いは「終わりなき」聖母が
封じて来た禁忌。
ごぼり。
紅玉髄と金剛石の立つ白の大地が
泡立つように震えると、
鋭く尖った巨大な異相の結晶が薄衣を突き破るように何十と芽吹いた]
(139) 2015/09/30(Wed) 15時頃
|
|
|
――往け。
[澄んだ声が命じるとあとを追うように
大蛇が輝きを食らわんと絡み合いすれ合いながら牙を剥く。
紅の魔槍の持つ力は
異相の色彩ととりわけ反発する。
力の出どころの差も手伝ってだろう。
――孔雀石も「あれ」とは馬が合わないと
そうぼやいていたものだった。
金剛石の輝きとはまた違った意味で
異相の色彩にとって、
面倒のある相手ではあった。
だからこその、
「古代珠魂」の開放。]
(140) 2015/09/30(Wed) 15時頃
|
|
|
[――けれど。
知っている。
終わりなき賢者こそは知っている。
異相の色彩は、それを知らない。
>>101子を見守る彼女が、
その身に刻んだ白く輝く署名のその先
封じられた最深の「古代珠魂」が
秘められていることを。
力無き、と自称し
他者もそれを信じて守ってきた聖賢母が持つ
唯一無二の――その、「刃」]
(141) 2015/09/30(Wed) 15時半頃
|
|
|
/*
「古代珠魂」
何て読むのかな？って思ってる（今か
(-113) 2015/09/30(Wed) 15時半頃
|
|
|
―回想：かつて、いつかの、遠い記憶―
[それは、――第1都市。
異相の色彩を宿す前の
無垢《アクロアイト》なるハルムの身に
賢者が「古代珠魂」を流し込むのを、
終わりなき聖母――ウェディは見ていたはずだった。
可能性を危惧したゆえか、
彼女が他に伝えず封じた「珠魂」がある。
ハルムは覚えてすらいない、
埋まらない欠落であった。]
(142) 2015/09/30(Wed) 15時半頃
|
|
|
/*
多分こだいじゅごん
(-114) 2015/09/30(Wed) 15時半頃
|
|
|
/*
にょきにょき
よく考えなくとも、今朝がたオペラちゃんに投げたアレは大分確定ロールだったかなあとか。
うっもうしわけない。眠い時はきちんと寝ようと思う
ところでハルムが恐ろしいログをどんどん伸ばしているな…
(-115) 2015/09/30(Wed) 16時頃
|
|
|
―蛇の這う殺戮結晶が乱れ穿つ―
[――キィン、と澄んだ音が鳴る。
槍の柄に、ネオンブルーの刃が受け止められた音だ。
豪、とぶつかり合い巻き上がる風は乾いた砂漠の風が如く。]
――君は、
相変わらずあつくるしいな
[一言謂いすてて自ら弾かれる勢いを利用して
のたうち暴れる蛇の頭に飛び下りた。
金剛の魔弾が後を追う。
重力に依らないそれは
煌めきが眼に届くより速い。
身を低くして駆ける
異相の煌めく髪の一筋を
金剛石が撃ち抜き光を残す間隙を縫い
結晶の宝剣を空に向けて切り上げると「光の驟雨」が局地的に降り注いだ]
(143) 2015/09/30(Wed) 16時頃
|
|
|
――龍たちを 退くのかい？
泥のあの人――ー
あんなにこだわっていたのに。
(*5) 2015/09/30(Wed) 16時頃
|
|
|
/*
にゃーはただの探し物の得意な猫で良かったにゃー。
共振するらしいけど。(詳しくは知らない)
(@86) 2015/09/30(Wed) 16時頃
|
|
|
[呪いのやり取りを知らぬゆえ
異相の色彩はそんなことを龍の姫に聞いたのだ。
もっとも、
気まぐれな彼女の事
応えがなくても
ハルムは気にしないことだろう。
共通の目的は――終焉《おわり》
彼女の願いの一つが――泥でできた彼との決着。
決着、という表現が正しいかどうかは
わからないが、ハルムの理解はそうだった。
願いがあるなら、
その邪魔はしない。
契約、約束、その類。]
(*6) 2015/09/30(Wed) 16時半頃
|
ギュルセルは、ここまで読んだ。
2015/09/30(Wed) 17時半頃
|
|
/*
おぺらがあおいさんにみえている
(-116) 2015/09/30(Wed) 18時半頃
|
|
|
/*
なにかいらんことをつけくわえたい
(-117) 2015/09/30(Wed) 19時頃
|
|
|
/*
メモ：あんなこと（暴走）は>>44
(-118) 2015/09/30(Wed) 19時頃
|
|
|
― 君 は識っているだろうか ―
[第１番目の都市で産まれた、ひとつの尊い物語。
禁忌であり奇跡であった、どの色よりも美しい、あおの物語。
誰よりも無垢な意思《石》の誕生。
その身を案じ、その身に怯え、施されたたった一つの
――たった一文字の。
そして、それこそが、
終わりなき賢者が終わりなきものであった証である、《楔》。]
(144) 2015/09/30(Wed) 19時頃
|
|
|
― 君 は識っているだろうか ―
[第７５８番目の都市が、遠い将来に、その番号を文字って
Ｎ 《「古代珠魂」文字において、終焉を意味する》
Ａ nd
Ｇ ate
Ｏ ｆ
Ｙ 《「古代珠魂」文字において、輪廻を意味する》
Ａ asterisk*jewel
―ＮＡＧＯＹＡ―と呼ばれる事を]
(145) 2015/09/30(Wed) 19時頃
|
|
|
すべての事柄に意味がある。
例え、なんのつながりもないように思えたとしても。
そう、遠い昔にわたくしに言ったのは、誰だったでしょう。
[――思い浮かぶのは、ハルム[[who]]の横顔。]
(146) 2015/09/30(Wed) 19時頃
|
|
|
/*
名古屋ドームｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
金の鯱鉾誰か呼ぶだろ？待ってるからな！！
(-119) 2015/09/30(Wed) 19時頃
|
|
|
/*
ランダム自重しない
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-120) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
|
|
|
/*名古屋？
そしてここでラスボスを指名するラ神
(@87) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
|
|
|
[くす、と小さく、ほんの小さく笑うと、大切な傘を小さな人形《クリスタ》へと預け、賢者ウェディは地を蹴った。
自らに今、できる最大限。
それは、≪理≫を覆す者《ハルム》への、特攻。
身体は今、風よりも軽く、 ぐん と速度を増して。
二人の戦士の攻撃の隙に。
雨の合間を潜り抜け。
偽りの玉座の中心へと難なく辿り着かせてくれるだろう。]
(147) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
|
|
|
/*まさかの名古屋
ラ神は空気読んでるんだか読んでないんだか
取り敢えず母様がんばってー
(@88) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
|
|
|
…… ごめんなさいね。
本来ならば、わたくしこそが
あなたを抱き
愛するべきだったのでしょう。
[傍らで、母の眼差しで、長い長い、永久を共に。
導き、時に叱咤すべきだったのが己だと。
後悔を唇に滲ませて。
華奢な彼へ、腕を伸ばす。
触れるのは、どの場所でも。
ほんの一瞬で構わない。
できれば、優しく抱きしめてあげたかったけれど。
この白い発光色の肉体で触れることだけが、解封《ﾘ･ｼﾞｪﾈﾚｰﾄ》の、条件。]
(148) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
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/*
とりあえず、
ここ名古屋ってのだけは言いたかったので満足です
(-121) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
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―記憶は彼方>>146―
「そう、今は分からなくても」
「――僕にも意味があるなら、 きっと」
[――無垢より出でて異相に染まり、
何処までも果てなく孤絶する貴石が呟いたことば。
意味を見つけて、その果てに
理の否定、終焉の願い、
世界の破壊があるとするならば。]
(149) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
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|
[――白い空に黒がよく映える。
影が切り取った
鋭角のそらに満ちる死のにおいを、
紫の闇《チャロアイト》が
在るべき場所に還す様。
灰は灰に。
塵は塵に。
紫が此処に在ったなら。
自慢げに、此処は己の領分だと
緋色の槍使いに。
泥人形の無表情に。
笑いかけたのかもしれない。]
(150) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
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/*
家族愛！家族愛！に、はるむたんもいれたげてよお～！
おねがいウェディ！（要約）
(-122) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
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|
/*
なごや？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
(-123) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
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|
/*
んっ？？？？？？なご？？？？？なごや？？？？？？？？？？？？
ちょっとまってちょっとまっｔ
なごや？？？？？
あっ駄目だ鳩から確認するやつじゃない。早く帰って箱から名古屋をたんのうすべき
(-124) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
|
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|
[地でぶつかり合う煌めきに、
黄泉へ還る龍族が砕けた欠片が黒い雪のように舞い、巻き起こる魔力《マナ》のぶつかり合いに散り散りになり、時に降り積もり、そして弾けた。
距離を取る。偽りの玉座の真ん中。
絹糸を束ねた様な柔らかな光が
唐突に現れた。]
な―――
[咄嗟に反応が出来なかったのは
身に刻み込まれた珠魂が軋みを上げたからか。
それとも、もっと別の理由か。
――孔雀石に、忠告を受けていたのに。
淡く光る白い手が、
無防備な頬に触れる。>>148]
(151) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
|
|
|
[何が起こったか、瞬間、
理解が、できない。
宝石の眸が、真っ白な湖面に波紋を描くように絞られた]
ぃ、 ッ―― や゛…！！！
[抗えぬ――ー>>148 解封《ﾘ･ｼﾞｪﾈﾚｰﾄ》！]
(152) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
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/*
NAGOYA
(@89) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
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[触れる。
そっと、そっと、彼への危害であるはずなのに、優しく、彼を労わるように。]
[ ―― ﾊﾟｷ ﾝ ッ ―― ]
[嗚呼。
割れた音がした。
罅が入ったのは ―― 白い、此方の肉体。
異相の内側に、隠されて埋め込まれた、終焉を望む原因だったかもしれない、「Ｎ」のたった一文字が、
ハルムから、ウェディへと、吸い込まれた。
Ｗｅｄｙの、真名《マナ》が変化する。
Ｗ ＥＮＤ Ｙへと。]
(153) 2015/09/30(Wed) 19時半頃
|
|
|
[長い長い年月生きた、終わりなき賢者の、その《理》の崩壊。
ぽろぽろと砕け逝く肉体。
それを、意に介さず。
ハルムに微笑む、ただの母の姿。
終わりなき賢者、終わりなき聖母。
どちらの名からも手放して。]
あなたは
ほんとうに
きれいよ。
[覗き込んだ、揺らぐ瞳色へとそう告げて。]
(154) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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|
わたくしは、
母らしいことを …… あなたたちに、
…… なにも
ほんとう に ――
(155) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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/*NAGOYAが何をしたっていうんだ
そもそも日本だったのか
そもそも地球だったのか
(@90) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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|
/* NAGOYA
なんでだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでここに来てNAGOYAなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
NIPPONだったのかここはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-125) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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|
でもね、ほんとうに、 あいして いたのよ。
[後悔も懺悔も、感謝もあった。
それでも最期に唇から零れたのは、家族へ、そして愛おしい命へと向けた言葉でしかない。
ハルムの深層の奥深く。
無意識下の一部分への解封《ﾘ･ｼﾞｪﾈﾚｰﾄ》が、どう作用するのかは、気紛れな女神のみぞ識る。
終わりを得た賢者は、異相の色彩の目前で唯ぼろぼろに崩れ、後は消え去るのみ。
それこそ、乾ききった泥人形を髣髴とさせるだろう。*]
(156) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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|
/*
くっそｗｗｗｗｗｗｗ
みんなのお母さんの感動的なシーンなのにNAGOYAで変な笑いしか出てこない
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-126) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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/*
ｶｰﾁｬﾝ死ぬね！
若い子達がんばってね！！
(-127) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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/*
暴投しすぎてないか不安ですよ J('ｰ`)し
う、ううう、う
ごめんねごめんね J('ｰ`)し
(-128) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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|
|
/*
どうやら俺達の知っている歴史とは世界線が違ってしまったようだ
(@91) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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|
|
/*
ＮＡＧＯＹＡが何を『した』………？
違うな、パーヴィス。まるで間違っているぞ！
ＮＡＧＯＹＡはどうも『していない』………
どうか『している』のが奴らである事は確定的に明らか！
そう！
(@92) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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|
/* 奴らは今 ど う か して い る んだよ！！
(@93) 2015/09/30(Wed) 20時頃
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|
/*すごく納得した
(@94) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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/*>>@92マラクあなた天才ね
(@95) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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/*
哀れなるNAGOYAに祈っとくわ……
さよなら平穏
(@96) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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/*
なるほどー、マラク頭いいなぁ
(@97) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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/*
>>@97 お前は賢者だからまるっとお見通しだと思っていたぞ
(@98) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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/*
賢者は森の事しか知らない、ＮＡＧＯＹＡなんて知らないよ！？
(@99) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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―遠い記憶―
[泥の人形との出会いは、胸を張り背伸びをしても尚、彼を見上げるしかなかった随分と昔の事だ。
当時はルナとシェニと共に『ルチルの遺産』のひとつ――紅の魔槍ルベル・モルスを受け継いだばかりの頃で、調子の乗ってて血の気が多かった、は本人の談。
そんな男が師に連れられ砂漠に訪れた時。
長らく玉座を守護してきた伝説ともいえる女神の泥人形を前に、腕試しを言い出すのは当然のこと。]
でも、楽しかったろ。
オレは戦うのが好きなんだ。
戦えれば、強ければ、アンタみたいに護る事が出来る。
だから、誰よりも強くなるから、またやろうな！
[最初の実力行使に出て、砂漠の一部を黒砂に変えて。
二色の王に制止されても相手が宝石都市の王だからと反発し。
賢者の母にも子供相手のように諭されても、懲りる気のない男は紅い目を輝かせて無表情の泥人形>>128を見上げたものだ。]
(157) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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―現在 歪んだ玉座の守護する蛇達を前に―
[何故、今あんな古い記憶を思い出したのか。
反省のない男に賢者の母>>131が笑いながらも施した両腕の呪印《おまじない》が、温かさを感じるような気がした。]
さっすがだなぁ！
[亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》が落とされる気配に心から笑う。
その強さに憧れた相手と。
力押一辺倒の己とは違う方向にとても強かった友。
その二人の力が揃ったのだから、当然だと言わんばかりに。]
(158) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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|
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[トン、と槍の石突を地面に突き立て。
棒高跳びの要領で、結晶の破片を散らしながら迫る二匹の暴れ蛇の上へと飛び越えて、そのうねる胴を薙ぎ払う。
結晶根相手ならば幾らでも戦える。
だが、キリがないし全ては捌ききれてはいない。
幾つかの『根』が背後>>123に行くが、後ろは任せたとばかりに振り向く事は無い。
終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》の事も、ルナとの約束がなくたってその強さを認めているのだから。]
(159) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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|
|
それにひとつの世界《いろ》じゃつまらんだろ。
[己とは違う色彩《ひと》に憧れ、信頼し、認めて来た男は。
異相の色彩《ただひとつのいろ》>>134の疑問を笑い飛ばす。]
宝石箱《せかい》が終焉《ねむり》を望んでも。
俺は御免だな。
[砕かれた根の破片と更に数を増す根によって。
隔てられた大樹は＝塔は＝偽りの玉座にある異相の色彩を見据え。
両手で握った魔槍をくるりと回し、白き大地へと突き立てる。]
(160) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
|
|
|
[ごぼりと、白き大地が泡立つ>>139のにやや遅れ。]
バースト・オブ・エッジ
《 大地を黒染めし業火 》
[それはかの砂漠に未だ消えぬ傷跡を残した技。
足元から円周上に発生する大地を砕き焼き付く業火が、巨大な異相の結晶が芽吹く傍から焼いて、砕いて。
それでも相手は「古代珠魂」の開放だ。
砕ききらなかった或いは砕けた結晶片により身体は傷つき赤い血が散るが、紅玉髄の戦士はそれでも笑う。
あの暴走前の孔雀石も調子が狂うとぼやいた曇らぬ笑顔だ。]
(161) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
|
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|
それからぁ…――！
[視界の端に光>>147が見えた。
顔も知らぬ母のよう、なんて流石に気恥ずかしくて言った事はないが。]
ブラスト・トルネード
《 天をも焦がす暴風 》
[地に突き立てた魔槍にに絡む膨大な魔力《マナ》を技術でも正規の魔法でもなく、力尽くで振り上げる。
ゴウ、と無理矢理に押し上げられた炎は渦を巻き。
牙を剥く大蛇達>>140をも巻き込みながら炎の竜巻と化す。
白の天地を照らし出す赤は、きっと異相の色彩に向かう賢者の母の道行きを照らす手伝いにもなるはずだ。]
(162) 2015/09/30(Wed) 20時半頃
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/*
なごやに芝を生やしに箱を獲得したら
既にママしんでんですけどぉ！？！！！？！？！？！？！？！？！？！？？？！？！？！？！？！？！？！？？！？！？！？！
(-129) 2015/09/30(Wed) 21時頃
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/*
ﾏﾏｰｰｰｯ!
(-130) 2015/09/30(Wed) 21時頃
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/*
なごや…
(-131) 2015/09/30(Wed) 21時頃
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/*
もぅダメ…シャチホコかざろ…
(-132) 2015/09/30(Wed) 21時頃
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|
/*
と、とりあえず、
りかいするぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
(-133) 2015/09/30(Wed) 21時頃
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|
ふふ、もっと楽しい事を考えたの。
だから、それまでの間はね――別の遊び相手を探すわ。
(*7) 2015/09/30(Wed) 21時頃
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|
/*
読み返してみるがやっぱりわからん（くびかしげ
Ｗ ＥＮＤ Ｙ？？？
解封《ﾘ･ｼﾞｪﾈﾚｰﾄ》？？？
いったいなにがどうなってしまうんだ。
(-134) 2015/09/30(Wed) 21時頃
|
|
|
――歪んだ玉座で――
"ものならば"？ 届けんだ、バァカ。
真っ当働くのは御免被りだけどな、俺様はテメーのモン人に奪られんのは心底我慢ならねんだよ！
[>>135ガゥン、と一発、威嚇目的に撃つ。
とはいえ、それで動く異相とも思わない。微かに眉が寄ったようなのに、こちらは片眉跳ねて隙を見せたかとアダマントロックをまた数丁構えた。]
(163) 2015/09/30(Wed) 22時頃
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|
|
[ずるりと、太い蛇がまた頭をもたげる。
大振りな奴はカルナスの槍に任せ、魔弾はハルムをそのまま狙い撃つつもりでマナを凝縮させたが、瞬間。]
なッ――
[純白の大地が、まるで沸騰するように浮き立った。
足元の振動に狙いは狂う。放出するはずのマナを自身の身体の支えに回して体制を整えれば、高密度の魔力が数十cmほど宙へ浮く。
崩した姿勢、一瞬振れる視線が、"終わりなき"輝きと退く竜を見た**]
(164) 2015/09/30(Wed) 22時頃
|
|
|
[舞うシャムシールは紫のラインを描き、彼女の為のこの力で、彼女の友≪亡霊龍≫を切り裂いて行く。
どうか、許さないで欲しい。
どうか、憎しみ以外の心を抱かないで欲しい。
どうか、心無き傀儡と軽蔑して欲しい。
紫色《ﾁｬﾛｱｲﾄ》の連れてきた『悲しみ』という新たな心に支配されながらも、それでも、泥の人形は血雨>>129に濡れる事は無かっただろう。
紅玉の友に手を下させてしまった紫色の『悲しみ』を手に、泥は新たな心をまた一つ知った。
――ああそうだ、幻影黒龍の君。
君との対峙は『嬉しくない』と『悲しい』と、けれどもまだ心は足らない。
感じる心はまだ足りない。
溢れる何かを感じつつも、僕はまだ君に空っぽの虚無を"想って"いる。]
(165) 2015/09/30(Wed) 22時頃
|
|
|
[しかし、感情に惑わされぬ為の訓練は、生憎泥人形は行っていない。
濁流の様に流れ込む心の渦に、切り伏せる剣筋がブレる事は無かったものの、
それでも上空の、彼女への反応は些か遅れて。
気付いた時には遅すぎた。
降り落ちる光線>>129に胸を貫かれながら僅かよろめいて、
しかし肌蹴た胸に刻印>>130を確認すれば、困惑の表情が上空の彼女に向かう。]
…幻影黒龍の君、
貴女は、こんなモノ≪人形≫一体どうするつもりなんだ。
裏切った僕を再び手元に置いて、
今更、何を…！
[もう貴女の所には戻れぬのだと、黒い彼女に『悲しみ』を向けて。
この贈り物は、受け取れない。けれど齎された呪いは自身の中に静かに染み込む。
いっそ胸ごとえぐろうか？
いや、あまりにもこれは深い。きっと刻印ごと死んでしまう。
刻まれた刻印を抑えつけながら遠ざかる天上を見つめて、
空の心から産まれてしまうのは、どうしようもない程の『悲しみ』ばかりか。]
(166) 2015/09/30(Wed) 22時頃
|
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|
/*
うっわ、ブリリアントくんのメモ
うっわ
うｗｗっわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-135) 2015/09/30(Wed) 22時頃
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|
/*
リアントすごい、よく纏めてる
けど意味分からないわ？
(@100) 2015/09/30(Wed) 22時頃
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/*
うっわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
わあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-136) 2015/09/30(Wed) 22時頃
|
|
|
/* リアントメモすげえええええええええ
よくこのわけわからん話をまとめたな！！！
超尊敬する！さすが！ブリリアント！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-137) 2015/09/30(Wed) 22時頃
|
|
|
/*
そしてドラゴンが引いたことに反応しそびれてたんだZE
(-138) 2015/09/30(Wed) 22時頃
|
|
|
/*
とりあえずすごくよくわからない、ということはわかった。
あとあれかな、パーヴィスヒロインかな？？？
(@101) 2015/09/30(Wed) 22時頃
|
|
|
/*
誰一人ナンダッテーーと反応出来ないこの説得力。
リアント頑張ったにゃ。
神鳥の華炎は鳥だしマラクの方かと思ってたけど
この宝石箱≪セカイ≫においてはどっちでもいいくらい些細な事にゃ。
(@102) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
アタシの半身がとんでもないやつだってことはわかった
わかってたけどわかった
よくこのカオスをここまでまとめたわね……
（いいこいいこしている）（とどけ）
そうか……ここに起きなきゃいけないのか……
(@103) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
まってヒロインってなに
(@104) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*半身すごい！さすが！ブリリアント！
こうやって褒めるところよね？
(@105) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
あれ、>>44から華炎はミーナとキャシーの事だと思ってたよ。
>>@104
今はまだ眠ってる光の正統後継者。
すごくそれっぽいじゃないか。
(@106) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
[そんな事では消えやしないという事は分かっていた。
けれど現れた刻印を強く押さえつけ、何とか出来ぬ物を何とかしようと、抗う姿は酷く滑稽にも見えただろう。
自分は戦う事しか知らない。
だから、この呪いの対処の仕方も分からない。
進む呪いの進行に堪えて見せても、それも長続きするわけではないのだと、
それは奇しくも、嘗て義母から受けた呪印>>131と隣り合う様に。
おまじないと言われたそれの効果は知らないものの、今はまだ、
今は、
今は――…]
(167) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
[…――義母の、
彼女の真の姿を見るのは義理の息子たる自分は初めてで、
視界の端、歩む義母と小さな姉>>132を捉えながら、彼女の決意する道筋を知った。
そして、来るべき彼女の終わりという結末さえも。
さっきまでは何とも思えなかったそれが、
今はどうしようもなく『悲しい』
姉たる水晶瞳の傀儡《ﾄﾞｰﾙ･ｵﾌﾞ･ﾄﾞｰﾙ》クリスタは同じ泥の身体であったものの、その繋がりは義母と酷く深い。
故に義母が逝く時は運命を共にするのだと、
受け入れてきた二人の終わりを、『悲しさ』を知った後では受け入れる事が出来なくて。
けれど貴女が決めたというのなら、己は最後までそれにつき従うまでと、
母の砕けた音を聞いた。]
(168) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
>>@106
言わないで……言わないで……ッ
墓下でのんびりする死者のはずがどうしてそうなってしまったのか
ところでヒロインっていったい 誰の。
(@107) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
おいついたか？！？！まだちょっとだな？！
っていうかあれか！ハルム待ちで止まってるな？！そういうかんじだな！？
(-139) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
うん、にゃーもどっちかわかんなかったにゃ。
にゃーもミーナも鳥とか火に結びつかなかったので……
後でアレクシア様に聞くにゃ？
(@108) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
神鳥の華炎ってくらいだからきっとボクとキャシー合体すると鳥になるんだね
知らないけど
(@109) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
にゃーと共振するにゃー！
知らないけど
(@110) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
>>@107
たった一人だけまだ目覚めてすらいないからね。仕方ないね。
誰の……世界の？
(@111) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
>>44は、暴走した孔雀王、神鳥の華炎からミーナとキャシーが守ってくれた的なあれだと思ってたわね。
アタシの解釈は半身と一緒よ。
(@112) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*>>@111世界なんてアタシには荷が重すぎて無理です
(@113) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
『今のままなら守りきれそうだな』
「今のままならばな」
[玉座から不動のまま、戦場に居るであろう者たちを思う]
(169) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
『……リアントが出て行ってからどれほど経ったものか』
「あの子の話はやめよ、わらわはアレは好かぬ」
『お前には懐かなかったからな』
「おまえにもじゃ」
[本来の後継者の事を思う]
(170) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
「……本来的にブリリアントはわらわ達の力添えなどいらぬ」
『ああ、そうだな』
「その気になれば全てを《はじめる》事ができるのじゃから」
『ああ、まったくだ』
(171) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
『だが戦力だけで言うなら、カルナスが図抜けているんじゃないか』
「あの槍を使える者は八千年に一度。さもありなん」
『だからこそ――この状況は脅威だ』
「《刻流》に《石生》。伝承通りの【玉石混交の時】とは言え――」
[くろ と あお が、あそこまでの力を持っているとは予想外だ]
(172) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
『……そのために、賢者もまたこの時に来た』
「皮肉な物よ。わらわはまた、今代のあやつを見殺しにしておる」
『皮肉と言えば、あの賢者の息子の言もまた、良きものだったな』
「何、いずれ知ろう。本当に忘れているのは誰なのか――」
[泥人形は、いつそれを思い出すのだろう>>128]
(173) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*おいやめろ上げんな
(-140) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
「あの時に賢者がかけたささいなまじない」
『正しき成長の先までの先送り』
「今はただの白昼夢――」
『いつか必ず明けるだろう』
(174) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
『「時至れば、ギュルセルは思い出すであろう。
全てを焼き尽くすとされたDDBのDubble《もう一つの姿》」』
DayDream DayBreak
泥 夢 泥 破
――を。
(175) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
『問題は――あの あお と くろ は』
「それだけでは越えられない力を」
『まだ、 隠 し て い る という事だな』
[誰よりも最後の玉座の必要性と重要性を知り、誰にも理解されない身となった金緑石は、ただ守護者として戦況を観測し続ける**]
(176) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*>>@113目覚めたらどのみちやるんだよきっと
(@114) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
うわDDB
(@115) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
すっごい泥泥してる
(@116) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
|
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/*>>@114なんてひどい強制イベント
リセットボタンはどこかしら！！！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やだあああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(@117) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
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/*
ﾝｱｱｱｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぼくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなぐりかえされったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-141) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
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/*
ちょっとまってどういうことかぼくわかんなおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんんっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-142) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
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/*
最重要じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-143) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
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/*
ギュルセルちょうがんばれってやつよね
あの、自分一人安全圏にいて遠くから語るだけで、
そのくせ遠距離砲撃がっつがっつぶっ放してくる固定砲台、
怖すぎるんだけど
近づかなくても飛んで来るわよあれ
(@118) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
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/*
どういうｗｗｗｗｗｗｗｗどういうこったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-144) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
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/*
>>176
だってこれ赤側までぶちあげてきたわ
こわ
(@119) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
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/*
ボクはもう死んでるし何も飛んでこない安全圏にいると思ってる
パーヴィスはまだ何かありそうだよね
(@120) 2015/09/30(Wed) 22時半頃
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/*
ギュルセルのこのやろうがいろいろ表してて素敵よ。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あーあーあーあひっどいことになってるあーあーあｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
泥人形が輝くわね！！！！
(@121) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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/*
忘れているのかと問うたら、実はこっちの方が忘れていたようであるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあかんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまちくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-145) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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/* DDBｗｗｗｗｗｗｗｗ
すげー技が出来るんだなｗｗｗｗｗ
わかったおまじないシンクロによりオレが炎属性を貸してやれば全てを焼き尽くすDDBできるんだろたぶんｗｗｗｗｗ
(-146) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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/*
オレは八千年に一人の男だったのか。
この槍思ってたよりやばいな。
(-147) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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[ ―― ﾊﾟｷ ﾝ ッ ―― ]
(177) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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――ッぁ、
かあ、 さ…
[義母の、母の、
慕っていた彼女の、終わりを聴いた。
姉たるクリスタが倒れる音も、少女が持つ傘>>147が風に煽られ舞う音も、
終わりの音にターコイズの瞳を見開き、透明な滴を溢れさせても、義母の身体は崩壊を止めはしない。
酷く、『悲しい』
消えゆく母と姉の存在が、
母の言う『あいしている』を深く理解する事の出来ぬ自分の心が、
酷く、酷く悲しくて。
地に膝をつけ、ターコイズを"模した"泥人形は、制作されてから初めて泣いた。]
(178) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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/*
今更になって>>175の
dayと泥のデイがかけられている事にじわじわ来て、見えぬ芝を生やさざるを得ない
(-148) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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/*
ごめんやっぱりしばはやす
ばかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗばっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-149) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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/*
ば
か
｜
(-150) 2015/09/30(Wed) 23時頃
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[割れた音が白い世界に響く。]
……、……届いたのか。
[束の間。ほんの束の間。
赤に照らされた男の顔から笑みが失せる。]
(179) 2015/09/30(Wed) 23時半頃
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[終わりなき賢者の母と、彼女に寄り添うその娘。
思い出から多くの時が過ぎても褪せる事も変わる事もなかった姿。
それが終焉《おわる》音だ。]
後は引き受けた。
[彼女が何を成そうとして、成したのか。
まだ分からずともその覚悟を知って、男は大丈夫だと笑み。
いつの間にか亡霊龍《ｺﾞｰｽﾄ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ》も失せた天を仰いだ。]
(180) 2015/09/30(Wed) 23時半頃
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――そう。
それは、すてきなことだ。
君の、思うまま。
思うままに、すればいい。
きっとここちよい終焉《ねむり》のために
必要となるのだから。
[やさしいうでに
触れられる、その、前に]
(*8) 2015/09/30(Wed) 23時半頃
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― 遠き日の ―
生憎だけど、
僕は楽しいなんて心、知らないんだ。
[皮肉でも嫌がらせでも無く、笑う紅玉>>157に真実をそう告げて。確かあの頃の自分は、もう少し人形らしかった気がする。
けれど強くなろうとする姿勢だけは理解は出来て、]
そうだね、…また。
義母さんが許すなら。
それと、会場をめちゃくちゃにしない程度なら。
[それでも感じた印象は変わる事は無い。
何せ二色の王の大切な砂漠を、真黒にしてしまったのだから。
こちらを見上げる彼の赤い目の色彩は今でも強く覚えていて、
細め、笑みの真似事をした己のターコイズもまた、彼の記憶に強くあるだろう。*]
(181) 2015/09/30(Wed) 23時半頃
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/*
あ、しまった。
此処は「やったか…！？」って叫ぶ場面だった。
(-151) 2015/09/30(Wed) 23時半頃
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―灰は 灰に>>153―
――、っ ぃあ
[――声が引き攣れる。
異相の内側。
奥の、奥。
刻まれた「Ｎ」が。
引き剥がされる。
やさしいうでが、奪い取る。
彼女の名が、終焉《END》へと変化する。]
(182) 2015/09/30(Wed) 23時半頃
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やめ、―――
[己を守るように腕を胸の前で交差させ
ついぞ見たことのないような
狼狽して、痛みをこらえるような表情で。
一歩、二歩、後ろに下がる。
玉座の肘掛ががつりと華奢な腰に当たる。
《理》のひとつは砕けた。
肉体が花びらのように、
人魚のうろこのように剥がれ落ちていく。
年を経た母の
うかべるほほえみは
異相の青年には
毒のように、沁みる]
(183) 2015/09/30(Wed) 23時半頃
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何を 謂っているか
――わからない
[拒否だ。否定だ。「N」を奪われて
そこに生まれたのは虚ろである。
埋めるものなどなかった。
差し出された清水を、飲み込み混ざり合うような
性質としては「つくられていない」
――あまりに長い間、孤絶しすぎた。]
わからない。
なにをした。 なにをしたんだ。
返せ。 かえせ。
(184) 2015/09/30(Wed) 23時半頃
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――かえして…！！！
[>>156 灰の花が散るように。
よりにもよって一番残酷な言葉を遺した。
それでは埋まらない。
奪われた「N」の空隙が、叫びを上げる。
孔雀石が危惧し、
――ふるきうたにより彼が抑えていたほころびが大きく広がり発露する。
――暴走。]
(185) 2015/10/01(Thu) 00時頃
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/*
ふああ
はるむー！
かわいいーーー
(-152) 2015/10/01(Thu) 00時頃
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/*
ぎゅるせ、ぎゅるせるうー
ふえええええ
ああーーーー
みんなかわいいもう抱きしめよ
(-153) 2015/10/01(Thu) 00時頃
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/*
ＤＤＢ……懐かしい響きだ…
(@122) 2015/10/01(Thu) 00時頃
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―白の大地はのたうつ―
[>>161 白い大地が隆起するのを
豪華が鮮やかに焼き潰す。
翼を広げる不死鳥のようだ。
恐怖を知らぬ蛇たちは砕けながらも牙を立て
腕を引き千切ろうとするが
その端から暴風に>>162浚われた。
鋭い剃刀のような終焉を望む石《意志》が
カルナスを傷つけても
勇猛なる戦士は退く事をしらない。
痛みと困難はかれに昂揚を呼ぶばかりか。]
(186) 2015/10/01(Thu) 00時半頃
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/*
ところでリアントのメモの
ばでぃの名前がパーヴェルになってるのは仕様なのかにゃ
(@123) 2015/10/01(Thu) 00時半頃
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/*
どろドリームどろっぱー
更新待たず今日はもう泥のように眠るにゃー
(@124) 2015/10/01(Thu) 00時半頃
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[>>163 奪うはよいが
奪われるのは我慢ならぬと主張する男が
威嚇目的に放つ弾丸は
寄った柳眉の数瞬前にあったあたりを貫いた。]
――ああ、うるさい 光
[そう、ぼやいたのは
たおやかな「母」の腕が
解呪の一撃をささげる前。
>>164 ――彼は見るだろう。
>>185 ――かえして。叫ぶ、不安定な暴走寸前の異相のかがやきを]
(187) 2015/10/01(Thu) 01時頃
|
|
|
――ッあぁ、 あああ、あ――あぁ――！！！
[びきり びきりと悲鳴をあげるのは
内側の、異相の色彩の最奥。
孔雀石を暴走で喪ったとき、
痛みを覚えた深淵。
暴れる。溢れ出す。
孤絶した魂が、偽りの玉座で
両の手、宝剣を支えに喘ぐ。
ぎちぎちと、大樹が、蛇が、
歪に形を変えていく。
白い大地が隆起する、空にネオンブルーが蟠る。
背中を突き破るように、白い空を高く高く―――衝いた**]
(188) 2015/10/01(Thu) 01時頃
|
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――それは、母の愛か――
[ただ、目を奪われた。そのまばゆさに視界を占拠されていたのもあったが、それ以上。
あまりの神性に視線を一点に縫い止められたようだった。
それはどれほどの時間だったか。数分、いや、下手すれば一瞬のこと。
"終わりなき"賢者は金剛石よりも、魔力《ﾏﾅ》の凝縮集合体よりもまばゆく輝いて、槍の切っ先の真横を、駆ける弾道の隙間を、そのいずれよりも早く翔んでいく。
降る雨すら厭わずに、女の姿は、異相のあおへとまっすぐに辿り着いた。
母は、そのかいなをあおへ述べる。]
(189) 2015/10/01(Thu) 01時頃
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[ ―― ﾊﾟｷ ﾝ ッ ―― ]
(190) 2015/10/01(Thu) 01時頃
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|
[その音は、今しがたまでここで起きていた猛攻とは、比べ物にならないほど、微か。
なのに、戦場にはっきりと、その瞬間だけ他の音が全て消え去ったように響いた。
瞬間、見惚れるようだった意識が、現実に引き戻される。]
ッは――
さすがの俺様も、自分からかっさらってく奴にゃァ、配達も間に合わねえな。
[追悼の意を込めて、帽子を引き下げるも僅か。弔いは、まだ早い。加えてその役は、おそらく俺様の仕事じゃァないだろう。
崩れていく肉体を、受け止めたのは誰だったか。それも、この俺様じゃない。
帽子をくいとかぶり直して あお を見据える。]
(191) 2015/10/01(Thu) 01時頃
|
|
|
[>>178 泥人形の涙が地に染み入る。
頬を撫でるように「賢母」の
白い灰が彼に届くだろう。
――かなしまないで。
或いはそう、
囁く優しい声が
泥の心臓に
淡く光を燈す。]
(192) 2015/10/01(Thu) 01時頃
|
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|
/*
なるほど賢者で母だと賢母なのか……
（ものすごく腑に落ちた顔）
（賢母でもないが）
(-154) 2015/10/01(Thu) 01時半頃
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やめて やめろ やめて
かえして かえしてくれ かえして
(*9) 2015/10/01(Thu) 01時半頃
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そんなに返してほしいンなら、俺様がその役引き受けてやるよ。
ノシ《E》《D》つけてな！
[>>187>>188赤き嵐が白の大地を蹂躙するさなか、叫ぶその輝きを見た。
喉の奥から溢れ出る音を抑えもしないままに、あおは啼いた。
暴走する。感情の暴発、爆発、制御不能なそれらはハルムの全身から溢れだし、天を貫く。
そのあおに向かって、容赦なく先に撃ち損ねた超高密度の一撃を放った*]
(193) 2015/10/01(Thu) 01時半頃
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[姿亡き風は、最期に。
紅玉髄《ｶｰﾈﾘｱﾝ》の戦士の照らしてくれた赤の光に微笑んで。
追悼を帽子の先に示してくれた 終焉届け人《ｴﾝﾄﾞﾌﾞﾘﾝｶﾞｰ》へと、小さく頭を下げて。
人形《愛おしい娘》の手を引いて。
愛おしい息子の褐色の頬に伝った雫を拭って。
そ れ か ら ――>>192**]
(194) 2015/10/01(Thu) 01時半頃
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[異相の色彩《あお》が軋みを上げる。]
……やったか、なんて油断できる程、楽じゃないか。
[それはどこか幻想的に。
剥がれ落ち、悲鳴を上げながら。
大樹や蛇と共に歪み、白を《あお》が貫く。
この光景は孔雀石の時と僅か似ている――暴走だ。]
(195) 2015/10/01(Thu) 01時半頃
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[ひら、り。 と。
灰色の欠片の欠片は、遠い遠い見物人の玉座に届くのだろうか。**]
(196) 2015/10/01(Thu) 01時半頃
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