
751 ―魔界学校卒業試験―
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イライダはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
モロゾフは試験官 モロゾフに投票した。
マフテからの伝書はフクロウ マフテからの伝書に投票した。
レイスはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
ユーリーはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
キリルはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
アレクセイはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
ナタリーはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
ダニールはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
ニキータはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
サーシャはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
アナスタシアはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
ロランはフクロウ マフテからの伝書に投票した。
マフテからの伝書は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、イライダ、モロゾフ、レイス、ユーリー、キリル、アレクセイ、ナタリー、ダニール、ニキータ、サーシャ、アナスタシア、ロランの12名。
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/* キリルとロランをよく見間違えるの巻
(-0) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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はい、そこまで。 長丁場お疲れ様。次が最後の課題になるわ。 もう少しだけ、頑張って頂戴ね。
[その場に居る者からプリントを配りはじめる]
(0) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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ミッション④共闘力、順応力審査
戦場へ赴く事が在れば、自分の使い魔以外と共闘する可能性も大いにあり得ます。
また共同戦線を張る場合なども自分以外の戦力をどう使うかが勝敗を分ける場面も多々あり得る。
集められた候補生の中で、己の力でペアを作れるかどうかの試験です。
申し込みはどちらからでもOK。ただし、1dで課題を共にした候補生同士はペアになる事が出来ません。
制限時間内にペアを作る事が出来れば合格となります。
ミッションエクストラ。
④を達成したペアが参加できるミッションです。
洋館を出て、東西南北にそれぞれ塔がありますので中にいるモンスターを倒して戻ってくる事がクリア条件です。
無事倒せたら、モンスターの一部を持ち帰ってくるように。
全ての塔を攻略する必要はありません。どこか一つの塔を選んで向かってください。
ただし危なくなったら逃げるように、その判断も採点基準になります。
どうしても危ないと思ったら石を通して試験官を呼ぶように。
駆けつけます。
(#0) 2015/09/17(Thu) 00時頃
塔に居るモンスターの傾向
■東の塔には動きが早く回避能力の高いモンスターがいます。偵察能力や捕獲能力に優れた者が向かうと良いでしょう。
■西の塔には防御力の高いモンスターがいます。魔術で対抗するのは少し厳しいかもしれません。
■南の塔には魔法に特化したモンスターがいます。ある程度魔術で対抗出来たほうが戦いやすいかもしれません
■北の塔には総合的に攻撃力の高いモンスターが居ます。魔術と他の能力とのバランスが取れたタイプじゃなければ挑めないでしょう。
(#1) 2015/09/17(Thu) 00時頃
/* ミッション③については見たままです。
エクストラについての補足。
どこの塔に挑んでもOKモンスターの描写も自由にどうぞ。
バトルに重点を置く必要はないのであまり深く考えずに。
以上ですべての課題が終了です。
その他質問あればどうぞ。 */
(#2) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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レイスは全然関係ないだろう! これはボクと君との問題でしょ。人を撒きこむなよ。
[いきなりのキリルの言葉に>>2;221思わず叫んだ]
ここまで受かってきたんだ、ドングリぐらい避けれるくらい簡単だろ。そこまでできない人じゃないよね。 それをわざわざ避けずに、怪我したとか単なるドM。
イライダ先生の力に頼るなら頼れば? それは君自身の力ではボクに勝てないと認めているようなもんだけど、いいの?
[体制を立て直し、楽しげに言葉を紡ぎ始めた。 この人間煽ると面白いなー、と少し悪い癖が見え隠れしたときに、アナスタシアの声>>2:225や記念樹さん本人のテレパシー>>2:228>>2:229が聞こえた]
――む…。そこまで言うのなら、仕方がない。 記念樹さんやみんなに免じて、この場は、おさめてやる。
[しぶしぶとした声で大人しくキリルから引き下がった*]
(1) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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よし、其の試験はパスで
[うつらうつらとしている意識に聞こえた試験内容に>>#0 夢うつつでサヨナラ、と手を振る。 何なら親指を立ててその他の試験に臨む学生を見送ってもいい。
パス宣言したところで。 どうせ人数合わせでたたき起こされるのが分かっているのだ。 束の間惰眠を貪っても罰は当たらないはず。
斜に構えている己よりも やる気にあふれる魔術師や使い魔に道を譲っても構わないだろう。
と。言い訳を重ねて。 ――ただ、眠いだけだったりもする。**]
(2) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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―少し前>>2:234 >>2:243 ― [ダニールとの会話中 レイスとアナスタシアの会話が耳に入れば。
まさかのリークに一瞬レイスを見やり、 けれど口をはくはくと動かす鏡妖精におや、と片目を閉じる。
妖精の心中は彼女でないので知る由はないが、 中々見当違いの解釈をしている様子に笑みを零し。 レイスにはへえ…と、僅かばかり感嘆の息を漏らしたかもしれない。
けれど彼女がどうにか腑に落としたものならば、それもまた真実。 レイスとの会話に耳を傾けつつも、ダニールとの会話にも真剣*]
(3) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[鉛筆をへし折ったりと中々アグレッシブな騎士であったが キリルが来た事で情報通りの姿を見る事に。 なるほど、確かにめっちゃ騎士だ。ようやく頷けた。
…あれ?もしかして俺お邪魔? とか思いつつも、とりあえず面白いので眺める事に!*]
(4) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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あら。慰めてあげる代わりに、もうちょっと見せてくれるんなら
[吝かでは無いと言い掛けるも。 殊勝な言葉とは裏腹に自信有り気なユーリーの面持ちと>>2:282、13枚の座布団の山に誘うキリルの慎ましやかな追従を交互に見遣る。 一緒に来るかと一瞬視線をユーリーに投げてから、黒い外套の裾を翻した]
舟遊びは好きよ。泥船に乗ったつもりで任せて。
[家門を誇る先程の様子に興味をそそられたのが本当だが。 キリルの隣に腰掛けた頃合、最後の課題が配られた>>#0>>#1]
(5) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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……むゥ。
[紙に向き合って唸っていると時間切れが告げられる。 二問回答できただけでも上等か。と思考を下方修正していると試験官から最後の課題が告げられる 最初に組んだ相手とは別の者とペアを組んだら合格だと言う。
共闘力や順応力の審査だと言うが、自主性も測られていそうだなと内心考える]
ペアかァ…
[徐に辺りを見回した]
(6) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[ダニールやキリル、もしナンパが成功していたならば アナスタシアと共に答えを考えたりもしただろうか。 時分も答案用紙にいくつか書き込んでみたりしながら、 けれどどうやら時間が来たらしい>>0
解答用紙はそのまま自らの内ポケットへin。 合計二枚になった神が、かさりと音を立てて。]
ふー…流石に長丁場は疲れるなあ。
[などとのんきに本気とも冗談ともつかない感想を述べて >>#0最終試験の内容が開示されれば、視線を落とす。 けれど超速パス宣言したロランには一瞬意識を持って行かれる>>2 いやこれは致し方ない。
そっと、左手に己の右手を重ねて、握って。 プリントを見つめた*]
(7) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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おやおや
[寝る準備万端といった生徒を見つければ]
仕方ないねぇ
[時間は未だある、とブランケットを転移魔法でふぁさり]
(=0) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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血の美味さは魔力にも関係すんだよ・・・個人差もあるけど
[人間たちの血の美味さ議論>>2:274>>2:279にむにゃむにゃと半分寝ぼけながら応える その点ニキータは結構な美味であった]
・・・・・・って、次の試験か!?
[耳に入ったイライダの言葉>>0にガバっと起き上がりそのままプリントを食い入るように見れば]
(8) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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イライダちゃん、私、すこ、げふっごふっ や、休むよ あと、よろしく、ね
[ダンスホールの隅に陣取り、転移魔法で毛布を呼び出すとかぶって、くたぁ**]
(9) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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笹・・・じゃなくて惰眠貪ってる場合じゃねぇ!!
[目に入ったのは当然エクストラミッションの項 戦闘の二文字にこの戦闘狂の心は一気にハイテンションまで登りきりました]
同じペアは駄目なのか・・・ってことはニキータ以外の人間だよなぁ
(10) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* 大丈夫か、とご連絡いただいたけども。
アナスタシアのRPを辞めて、急遽のRP練った時点でかなり無理が生じてるのと。 使い魔への関心が100から0というレベルでの両極端の振り切れ具合。
申し訳なさはあるのと、数合わせ的にこのRPでもいた方がマシ、なのであればなあ。
(-1) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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【急募】戦闘好きそうな人間。情報求む
(*0) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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モロゾフちゃんたら、いつからそんなに脆弱になっちゃったのー?
[つんつん、と屍になっているモロゾフを突きつつ、そわそわしている生徒たちをあたたかい目で見守る体制]
(11) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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ニキータ、君、血液がどろどろの自覚があるのなら、 もう少し生活習慣を改めたほうがよいのではないか…? いや、でもどろっと血液がアレクセイの好みなら需要の供給を満たしているのか。
……成人病に負けず、長生きするのだぞ。
[>>2:279 相性のよさそうな二人を慈愛の目で見やりながら、ニキータ:血液がちょっぴりどろっとしたヒロイン、と修正を加えたとところで時間切れと相成ったのでした。
まあいつか日の目をみるかもしれないと、 ニキータとアレクセイのラブストーリーをそっと懐に仕舞い込む]
(12) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* 使い魔全員と話すの無理な確信しかない(しろめ) 二日目に時間とれなかったのはいたい!つらい!
エピででもお話出来たらいいな…(あきらめのきょうち)
(-2) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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はーい!戦闘大好きィ![酷い横槍。]
(*1) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[情報収集は大事だと一応赤石にそう吹込めばキョロキョロと金色の目を光らせて辺りの人間たちを見始めたか]
(13) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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せんせーは人間じゃありません!!
[マジレス]
(*2) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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人間にも擬態できるわよぅ?
(*3) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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え?じゃあ先生とパートナー組めるの!?
(*4) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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どうしても必要な時はね?
[くす、と笑いつつ]
全員に振られたらセンセイが組んであげるわ~♪
(*5) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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へェ。そうだったのか。 …だそうだぜ。キリル。
[アレクセイの返答>>10を受けて何か勘違いをしていそうなキリルに投げかけた]
これでも野菜は結構食ってるンだぜ? 問題があるとすりゃ、昼起きてないといけねェ仕組みの方じゃねェかな
[キリルの指摘>>12に開き直る]
(14) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[最終試験までの僅かな時間でも眠っていたい。 そんな昼食後のすやすや**]
(=1) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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これは寝言だけど。
相手の出方を待つより、申し込んだほうが吉だよ 経験上ね
[ロランとは別の場所で、疲労に身を任せて、すやすや*]
(=2) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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(あ、しまった。間に合わなかった――!)
[色んな事件が起こったため、問題が書き書けのままだった、 「第五問:魔術師と使い魔が契約した場合、使い魔に与えられるものはなにか?」という問い。 回答用紙には『契約の血と魔力』とだけ書かれている]
(昨日までなら、このまま提出しただろうけどな…)
[レイスと仮ペアを組んで。この他にも与えられるものがあると知った。 それはこの問題用紙には書ききれない量があり、そしてきっと未だ知らないものがあるハズだ]
(それを知るためにも、この試験、絶対合格する)
[くしゃっと回答用紙を丸め、ぽいっとゴミ箱へ投げ捨てた]
(15) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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ンー…
[品定めするようにダンスホールを見回す。出て行った者たちは帰ってきていただろうか そしてふと、キリルの隣に腰掛ける鏡妖精が眼に入る。確か名前はアナスタシアだ ユーリーから好評価を幾つか聞いただけに、記憶に強く残っていた
彼女が気づかないようであれば、視線は直ぐに逸らすだろう]**
(16) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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―少し前の事 >>5― [先のない言葉に、くすくすと笑って]
またふらふらになっても知らないよ? 今度はお姫様抱っこでもしてみようか。ふふ。
[現在騎士になってみたい系男子はそんな事を。 視線の意味を考えている間に翻る裾。
キリルの隣りに腰かけた様子を見れば、 「ふふ、また振られちゃった♡」などと嘯くのだった。*]
(17) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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語り部 ロランは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 00時半頃
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へー、今度はペア製作と戦闘ね。 ボクはレイス以外の誰かと組めばいいのか。
[イライダから試験内容>>#0>>#1を聞いて目を細めた]
誰か、ボクと組んでくれない? 当方樹の魔法を使えるよ。ボクとペアになったら新鮮な果物が食べ放題だよ。
[魔術師候補に向けてプレゼンテーションを開始し始めた]
(18) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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アレクセイ、良かったね。戦闘が試験にあって。
[胸の谷間から赤い通信機を取り出して会話に混ざる。 すっかり通信機の存在を忘れていたのは秘密だ]
んー、戦闘好きは誰だろう? あんまりレイスは戦闘タイプじゃなかった。完全補助タイプだね。
(*6) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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三度目の正直を起こすべく、 二度目までとは違った自分で…という事ですかモロゾフ先生
初めての試みですが、…善処はしてみましょう。
[すやすやしている気配を感じる二人に そっと「おやすみなさい」と心の声をかけたかもしれない。
けれどしかし、既に最初のアクションを起こしているニッキーは マジ神速と思った。早すぎて己がコスモが二度見した。]
(=3) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* PC視点、一番気になるのはアナスタシアなんだよなァ
(-3) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* ナタリーさんくそわろたwwwwwwwwww 新しい!w
やだまだおが引っ張られるからそんな面白い事するのやめたげて…!!
(-4) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* ユリりんのボキャブラリーのセンス大好き
(-5) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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なかなかにスリルがあるな君は。 だが、魔術師たる者、泥舟をも乗りこなさねばな。
いかに沈まぬうちに対岸に着くかが勝負か。 時間の限られた試練というのも悪くない。 即座の判断力と決断力が鍛えられる。
[>>5 試験の始まりに己の主張したのは豪華客船だったか。 対照的な泥舟発言には、ふふりと笑う、もっとも試験官にはタイタニック号といわれたから、まあ似たようなものかもしれないが]
ペアを組み、実戦か。 ならば純粋に戦闘相性のよさと攻略場所を考えるべきか。 私はどちらかというと、術式を交えた格闘型なのだが。
[魔力変換の必要な魔法攻撃は何せ暴走が怖い。]
(19) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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共闘と順応。それから討伐?
[眉根を寄せる鏡妖精は、とうとう苦手な分野がやって来たと苦虫を潰す。 最低限の実技を通過してきた身であれば出来ないわけでは無いが、鏡は鈍器でも無ければ盾でも無い。 割れやすい身は争い事では不便である]
ん、ん、ん……
[かつかつと長い爪を鏡面で叩きながら考え込む。 誰と組んだものかと。こういうのは考え込めば込むほど出口を見失うものであり、要するに補習の常習犯は思い切りが肝心と弁えていた。 だからこそ第二課題では先陣を切ろうと回答に勇み足だったわけだが]
……ん?
[振り返れば、鬱陶しい程長い前髪越しの視線>>16。 直感で相反する力の有り様を覚える。 光を跳ね返す鏡にとっては暗闇は死活問題。それに似た気配を嗅ぎ取ったのは気のせいかと確認に男に近付いた。 男同様、品定めの表情を浮かべ]
よし、あなたに決めた。 組みましょ?
[直感でも何でもなく、目が合ったそれが縁と、躊躇いも無く手を差し伸べ勧誘**]
(20) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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ところでモロゾフ先生は大丈夫? なんか咳込んでいるけど。
[部屋の隅で布団をかぶっているモロゾフ>>9に声を掛けた。 反応がないので、薬草を生やしてすりつぶして丸薬を作った]
風邪ひいたらなら、コレを飲んだら治るよ。 先生、お大事に。
[枕元に丸薬と水の入ったコップを置いた。とぉぉぉっても苦い丸薬だけど、モロゾフ先生なら大丈夫だよね]
(21) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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むむむ・・・振られたら試験受かんねーじゃないですかー まあ、当たって砕けたらそのときはその時で!
[>>*5好意?は受け取っておく]
(*7) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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補助か。俺がメイン出て支援してくれるのでも全然オッケーだけどな
[要は戦闘できればそれで良いと>>*6]
(*8) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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[ナタリー>>18やさっきの人間>>19の言葉を聞いて「なるほどアピールか・・・」と少し思案]
俺はアレクセイ・ローズブレイド! 血を使った具現化魔法が使えるけどもっぱら前線出て肉弾戦が一番好きだ! 支援でも同じ戦闘好きでも誰でも歓迎するぜ!!!
[どーんと胸を張ってアピールしてみたがさて**]
(22) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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アナスタシア早い! でもぼけっとしてると回りペアだらけ、とかもあるあるだしね!がんばれ!
(-6) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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あら、今までちゃーんと得点稼いでいれば、一つくらい落としても大丈夫よ。 試合に負けて、勝負には勝てばいいじゃない。
[うふふ、と教師らしからぬセリフを吐いてみるが]
頑張ってね~♪*
(*9) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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魔力か、使い魔だものな、なるほど。 単純な血液の組成的なもので味覚への影響があるわけではないのか。 君の闇属性との相性も良さそうだしなあ。
――と考えると私の血は、彼にとってまずそうだな。 まあ光属性のようなものだからな。
[>>8>>14 ニキータの世の理をひっくりかえす発言には]
その心意気はよいな。
[腕組みしつつ頷いた]
(23) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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あら、そんな怖がらないで。 見てよこの円鏡。あたしの丸い性格をよく表してる。 判断し、決断するだけじゃ駄目よ。 実行し、成功裏に納める収納力までが必要。 家に帰るまでが遠足ってのと同じ。
[泥船というには魔力は充実しているか、とキリルを鏡に映し判断。豪華絢爛の脆い大型客船は、しかし氷山にぶつからなければ帰港出来るだろう。 相性の良さを測り、分析するキリルに感歎の溜息]
頭良いわねえ。 攻略場所まで見据えてペアを組むのは確かに良いわね。
[暴走に任せても楽しそうだがと無邪気に笑っていたが]
あ、目が合っちゃった。
[判断以前に即決して勧誘を仕掛けた妖精は最早船というよりは鼠だったのかもしれない。 断じてキリルの暴走機関車に怖れを為したわけでは無い]
ま、こんな鏡よりも浅ーい即決、振られちゃうかもしれないけど。 キリルは達成に至りそうな人物の心当たりはあるかしら。
(24) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* は。 とりあえずロルだけ落として寝よう…
しかしこれは悩ましい!まじみんなと組みたいんだけど!
(-7) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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レイスの補助魔法なら、戦闘能力向上も目指せるかもね。
――って、先生、今回のテスト総合点数制だったの?! [割と衝撃を受けた]
(*10) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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鏡が君をあらわしているのは不正解だな。 そんなにひんやり冷たくはないだろう、君は。
……ふむ、そうだな。 成功し、帰還することは大事だ。 私はどうにも帰路を軽んじるむきがあってな。 遠足の気持ち、しかとこころがけよう。
[忠告には素直にこくりと頷いて]
ペアはまあ、そうだな。 レイスとか、攻撃力がない相方だと、 戦闘に不安があるだろうし……。
[無邪気に笑う鏡妖精に、案じていたことを、 なんとなくまだ気まずそうに口にしてみたり]
……んん、そうだなあ。 君と組むのは楽しそうだが、如何せん私はアレなので、 君と組んだ場合の攻略場所を考えると、君の身を危険に晒すに忍びない。
いってくるといい。 君らの力がどう作用するか興味があるし、 私もなるべく危険を起こさずにいけそうな相方を誘うことにする。
(25) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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新鮮な果物、胃袋掴む作戦ね。 ファーストレディが食べたくなっちゃう。 ナタリーなら南国のものの方が得意かしら。それならドラゴンフルーツとか。竜だって倒せるかも。
[ナタリーのプレゼンテーション>>18にまんまと対象外の使い魔候補生も引っ掛かった。 旬に先駆ける林檎の品種を上げてからドリアードの果物に思いを馳せる鏡妖精は、すっかり胃袋を掴まれて主旨を見失い掛けていたが、アレクセイ>>22の声に我を取り戻す]
アレクセイどーんとかっこいい。 前線出るのが好きとか一度言って見たいわねえ。
[それぞれに得意分野を端的明解的確に陳列する様子に、遅ればせながら自分も何か言おうかと考える事54分]
特技は反映、反復、反射。 子守りからから監視まで見守り見張りあなたの服装点検まで任せて。 ペーパーと実技の成績は両方落ち零れだったと明かしておくのが適正表示ってやつかしらね。
(26) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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さて、ニキータ、君のヒーローは威勢がいいな。
[先ほどのメモをちらみしてたニキータなら、 その意味はわかりたくなくても通じるだろう]
アレクセイ。私が君を暴れさせてやろうか? ともに例の技を習得を目指そうではないか。 物理で殴る、これほど単純かつ明快で爽快なことはない。 そのあたり君とは分かり合えそうだ。
ただし、私の血はきっとまずい!
[>>22 アレクセイのアピールに向けた誘いの言葉は、 単純な親近感と物理のごり押しで行けそうな勢いを感じたからだ]
私は争いも暴力も好かんが、 たまには何も考えず、ぶっぱなすのも悪くない。 ちなみに君といくなら、圧倒的西か。
[戦闘能力敏捷性、ともに高そうな彼ならば、もし万が一、 大惨事を発動せねばならない場面に追い込まれることがあっても、 避けられるだろう、という保険も込みである*]
(27) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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なるほど、なるほど? 俺は今回、アナスタシア以外の奴とって訳な。
[プリントから顔をあげれば、くすくすと笑って。 ミッションエクストラ、の事を考えてペアを組むべきかと 相性は―――やっぱり、自分には然程関係ない気もしたので
使い魔達を見渡…そうとして ドリアードのあらゆる意味で前衛的独創的な広報活動に>>18 新しすぎてちょっと笑った。 >>22と思いきや蝙蝠も。なんだここは絶賛選挙運動中か。
アナスタシアの清き一票(?)がニキータへと投じられれば ニキータのアイコンタクトナンパは成功? …なるほど手が早い!あらゆる意味で真偽は定かでない。]
(28) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 02時頃
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キリルは優しいな。
[アナスタシアとの言葉を聞きながら、呟きを落とし。]
キリルの暴走とアナスタシアの暴風の夢のコラボ… とかもわりかし面白そうとは思ったけど。想像が捗る!
…ペアを組んだ上での安全性、って考えるとさ ちょっとどうしようか迷う所はあるよね。
[キリルは誰と組むんだろう、とぼんやり考えていれば >>27選挙活動中のアレクセイに清き一票(?)を投じていた。 なるほどあそこに追加表をぶっこんで三角関係も面白いかと そんな悪戯心が沸いたりもしたが、流石に自重しておいた。]
(29) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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―― 少し前:ユーリーと ――
使い魔であり人である。成程、言い得て妙ですね。 しかし人である、と断言するには擦れてしまった記憶も多いのです。 やはり、魔なる物と評するのが正しいのでしょう。
[問い>>2:280に応える声音は酷く穏やかだ。 手元で揺れる五芒星を追いながら、]
そうですね、実践では散々梃子摺らされた物で。 単純に、思念体故に物理よりも精神的な物に弱いのですよ。 [毒は効かないけど混乱は付くよ!なRPG的なアレ。 頂いた座布団>>2:256にほくほくしていると、 ユーリーからまたも暖かい視線を感じて兜を傾げたか]
(30) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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濃厚なのも悪くはないですが、 しゃりしゃりとした触感が中々に面白いです。 [無い舌を唸らせていれば新たなる風味大葉>>2:281さんの登場に おっと小さく声を上げただろう。うーんこれは…マンダム(すごく感激の意)]
そうですねぇ…。 私の命はその問いに対してあまり意味を持たないですが。 しかし、"主の命"は私にとって多大な意味を秘める。
――それこそ、存在意義をかけてもいいくらいにはね。
[付け足した呟きは一切の遊びも入らない真剣さを含んだ物。 直に空気は揺らぎ、穏やかに笑う相手へと緩く頷いてみせる。 しかしこれ以上の追求は許さないとでも言わんばかりに、 キリルへと呼びかけた。*]
(31) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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はて、振ったつもりはありませんでしたが。 こういうのは人数が多くても困らない物でしょう。
[応酬>>2:246>>2:282する二人の間で視線を揺らしていれば、 漸く寄ってきた姿>>2:270はなぜかちょっと戦場にいってくるぜ… とでも言い出しそうなオーラがはみ出ている気がする。なぜだ。 小首を傾げるも悲しいかな、やっている事は全て善意である。 一度椅子にされた系デュラハンにはその習性が染み付けられた模様。]
脚はきちんと閉じて座るのですよ。
[ついでにありがたくもない小姑の様な指摘ももれなく付いてきた。*]
(32) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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鏡を冷たいと思うの? 秋霜の冷厳を覚える程、自分の嫌な所も良い所もすべて把握しようと鏡を覗いてきたのかしらね。 水鏡も花鏡も眼鏡も色々あるのよ、鏡は。
[長い爪が頬に傷を付けぬよう注意を払いながら、キリルの頬へと触れるか否かで手を滑らせる。その温度はキリルの予想を反映してか少し生温さを帯びていた>>25]
そうそ。遠足みたいにうきうきとね。
[攻撃力の無い相方だと不安との言葉が胸に刺さった。まったくレイスへの言葉は他人事では無い。戦えるに越したことは無いものだ]
危険? その有り余る魔力は楽しみだけれど。 いっそ暴走させて一気呵成に押し流すアレクセイも、不器用だけれど一本気故に逸れる先が無いサーシャ、包容力ある樹木を味方に付けるナタリーから自然の加護を……何でも出来そうね。
[攻略方法までは考えられない底の浅さで、代わりに無限に展開する可能性に楽しみを隠し切れずにいる自分は矢張りサラマンダーよりも気が早い*]
(33) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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[さて、小さな人だまりが出来た所でちょうどつぎなる課題が配られたか。]
成程。私はキリル様以外の方と、ですね。 ペーパーテストも中々面白くはありましたが、 この様な試験があるとやはり"らしい"と感じます。
[用紙から視線を上げればそんな事を呟いたか。 どうするかな、と考えた所で始まる ダイレクトアピール合戦>>18>>22に苦笑するような溜息を漏らす。]
先手を取られてしまいましたね。
[といっても、焦らずともなると少しばかり楽観的。 所詮7浪の身、高得点を狙おうだとは最初から考えていやしない。]
(34) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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[残り物には福がある。 人に対して使うのは少し違うかもしれないが――まぁそんな感じで。
前衛型もいれば後衛型だっているはずだろう。 積極的な面々を尻目に周囲を観察していたか。
傍目から見ると座布団に正座して固まってるだけに見えただろうが。**]
(35) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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どこかの妖精さんを見習って、目の前に居るのも何かの縁。 ここはぜひ強そうなダニール殿に…とも思ったけど 君とは今の試験で共闘してた仲だからなあ。 それにこれ以上はお邪魔虫になりそうだ。ふふ。
[どうやら"選んでいる"らしい事は知っているから。 見つけたにしろ、まだにしろ 有限の時間の中で選択肢の幅を狭めるのは本意ではないと。
>>35どうやら動かぬ事を決めたらしい騎士を見て さて、動いてみるという選択肢を自分は取ってみようかと。
現在体感一番目立っている女性…らしきドリアードを見てみる。 去年や一昨年と同じように、皆が様子を見やすい中で、 先陣を切って選挙活動を始めた心意気は真実だろう。>>18]
(36) 2015/09/17(Thu) 02時半頃
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[その場に居る者達に一声かけて立ち上がれば、]
――ね、そこのドリアードさん。 よければ俺に、"知恵の実"一つ恵んでくれませんか?
[絶賛プレゼンテーションなうのドリアードに近づいて 朗らかに首を傾げてみた。]
お礼は、何がいいかな―――… "君の望むものの再現"…とか、どうかな?
[ニッキーのようにうまいナンパではないけれど 頑張って(多分)三度目のナンパ。]
(37) 2015/09/17(Thu) 02時半頃
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サイレントマジョリティっその82って風情ね。
[傍観と観察の姿勢に見える、と投票済みの妖精はユーリーを振り返った]
キリルは優しいわ。 ユーリーは優しい?
[安全性への配慮の裏で、何やら良からぬことを考えていそうな男に胸を張った]
やっぱり好奇心旺盛に見えるわ。 少し悪い方向の好奇心。 昔は嵐の夜に外に飛び出す悪戯っ子だったんじゃないかしら。
[平穏よりは波乱を。平凡よりは混乱を。 地味と言うには一、二滴趣味が悪そうだ、とからかい混じり]
(38) 2015/09/17(Thu) 02時半頃
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/* こう、意識を飛ばしながら頑張ってるものの 落とそうとすると必ず関連するロルが落ちてて 組み込んでいる間にまた関連するロルが… みたいなエンドレススパイラルに眠気がまじスパイラル 多分今も変な事言ってて明日頭抱えるに84(0..100)x1ゲルト
(-8) 2015/09/17(Thu) 02時半頃
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[さて、この清き一票をryと考えていた所で >>38ふと妖精さんがこちらを振り返る]
…ん? ふふ、中々紳士的だろう? 人様に胸をはって生きれるような行いを心がけているつもり。
[良からぬ事だなんて、そんなそんな。]
―――さてね? 探究心はかなり旺盛だと自覚はしているよ。 それが結果善であるか悪であるかは別として。
嵐の夜に外に連れ出される系男子さ。
アナスタシアは平穏と混乱、地味と派手。 どちらがお好みかい?
[からかい交じりに冗談交じり。]
(39) 2015/09/17(Thu) 03時頃
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―少し前 ダニールと―
自らを魔なる物だと思うのであれば、 それは事実なんだろうなあ。
[>>30酷く穏やかな音に、もし顔があったら どんな表情を浮かべているだろうかと、そんな脱線をしつつ。
思念体ときけば、やはり興味の食指がぴくぴく。 けれどひとまずはご要望にお応えして ハンバーグを強くイメージして届ける事に。
大葉さんのサプライズはそこそこ成功した気配を感じ>>31 試験そっちのけで謎の達成感を覚えた。
結果、その後解答を先生に提出する事は無く 座布団も記録二枚止まりという結果に終わるのだが。
着実に座布団を積み重ねていくダニールとは雲泥の差である。]
(40) 2015/09/17(Thu) 03時半頃
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大悪党も肩で風切り往来を行くのだから、要するに自分で自分を恥じるかどうか、よね。 探究心と好奇心は似ているけれど、真剣みと深さが異なるかしら。 海と水溜りくらい。
平穏と混乱、地味と派手。 どちらもお好みよ。 見て分からない? 二兎追いは失敗すると言われるけれど、どちらも同じ物なら構わないわね。安寧も拘泥も、穏便も惑乱も、見る人で違うだけ。 なあに、一面的なものじゃなきゃいけないって言うの? 万人が見て同じ結果を。透徹された絶対的価値が欲しいのかしら。その問い掛けは。
[子供の様な無邪気さと同時に、不惑の達観を交え問い返した]
お姫様系男子は知恵の実を手に入れて外の世界に放り出されたら、善と悪どんな結果を手に入れるのかしらねえ。
[他人のナンパは黙って聞き耳を立てるに限るかと、野次馬はそろそろ終了。 ニキータに向き直って言葉を待つ]
光を映すあたしと闇のあなたはとっても相性が悪そうだけど、自信のほどは?**
(41) 2015/09/17(Thu) 03時半頃
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["思念体"であるという、その一見からっぽの鎧の中身 その一端を覗きたい探究心と自制の狭間で 少し外堀を埋めてみようかと、]
―――そっか。
[問いを重ねず、一言にとどめたのは 今までとは違う空気を感じたから。 埋める途中釘を刺されたならば、深堀は愚の骨頂。
キリルへと呼びかける騎士を見ながら、 やはり知的興味はつきないのだけれど。 これでも自制とTPOは知っている男は、再び静観モードへ。
尚、「振ったつもりはない」>>32という言葉には 「じゃあ第二ラウンド、いつかリベンジさせてもらおうかな?」 などと言って笑っただろう*]
(42) 2015/09/17(Thu) 03時半頃
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[次々と声を掛けて行く面々の組み合わせを視野に入れながら 沈黙したまま二人のやり取りを聞いていたが、 "サポート向き"の一言にぽつりと反応。]
ふむ。では、私がいってみましょうか。
(*11) 2015/09/17(Thu) 10時頃
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[赤い宝石へ一つ、投げかけて。ぐるりと周囲を見渡せば――いた。 机に突っ伏してガン寝する姿>>2:285が目に入る。]
…試験中に堂々とガン寝とは。 中々に肝の据わった方々も居るものです。
[他にも眠たげにパス宣言>>2をする姿に 苦笑い気味の呟きを漏らしつつ。 やる気のない人を無理に引き摺るつもりはない。 が、目前で寝こける相手はそれすら分からない訳でして。]
―――もし、レイス様。起きて下さいませ。
[とんとん、と手甲の指先で肩を叩いたか。**]
(43) 2015/09/17(Thu) 10時頃
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/* メモ 鏡は光を映すばかりじゃなく闇だって映る 弓矢でも作ってみるか
(-9) 2015/09/17(Thu) 11時半頃
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/* 相反する者たちが共通の目的の為に手を取ることは、物語の中ではよく見るが実際は難しい。
(-10) 2015/09/17(Thu) 11時半頃
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でもやっぱ戦いたくなぁいぃぃ………
[ニキータの闇の気配にぴりぴりと緊張していたため、反動で気の抜けた声が漏れた]
戦わなくて良いのは知ってるけど、戦わなくても良いかしら。ニキータはダメかしら。 だってアレクセイと気が合う人でしょ? 暴れるの好きそ。
[自分の力はどうにも使い勝手が悪い。酷く限られたそれのせいもあって実技は落ちこぼれ常連]
キリルにも言われたけどサーシャの力とは一見少し似てるけど、でもサーシャの方がこう、可愛いわよね。 あ、違った。そんな話じゃなかったわ。 でもサーシャ、ちょっと見ない間に印象変わったわよねえ。皆の目の前であんな派手な登場したり。口頭試問であんなに喋ったりしてたっけ。
[サーシャの印象の変化を考えながら思案]
(*12) 2015/09/17(Thu) 13時頃
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適正表示に補足があったわ。
[自信のほどはニキータにと問い掛けたが、光の無い闇の気配に首筋は緊張でちりりと疼く。 目があったからと因縁紛いの勧誘は、己が身を損なう物かとの予感。向こう見ずにも程がある。ああだから、この考えの足らなさが馬鹿なアナスタシアと呼ばれる由縁なのだと、いつも後になって気が付くわけである。 忍び寄る本能的な怯えを押し込め、愛想笑い]
言い忘れとかじゃなくて、おまけや付録って心躍るでしょ。だからあなたにちょっとした贈り物気分を味わって欲しくて。
[回りくどいが要するに言い忘れ]
あたし戦うの苦手なの。だからミッションに行きたければお察し**
(44) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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だだだ、ダニール!!そいつはロランだよ!!
(-11) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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あ、そっか最初のアンカでレイスかなるほど早とちり
(-12) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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にゅ……?ん……。
[すやぁ……気持ちよく寝ていた。 モロゾフ先生が毛布をかけてくれたのにも気づかず、 寝てた。気持ちよかった。
ぱちりと瞳を開ければそこにはデュラハン>>43]
あ、おはようござい、ます? あれ、なんで俺の名前知ってるの?
[不思議そうに目をぱちりとして(但し無表情) 起こしてくれてありがとう、と礼を言い、
さて三次試験って何だっけと彼に尋ねようか。 若しも聞けたのなら、皆各々ミッションにチャレンジするパートナーを見つけたのだろうか。 それを見れば君はパートナーはいないの?と問いかけるだろう。
居ないと答えたのなら――一緒にどうかなと誘ってみようかな、と考えながら*]
(45) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 13時半頃
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やれやれだぜ
(+0) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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あ。 これ言ってよかったんだったかしら?>>*10
[あちゃ~、という顔]
(*13) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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ね~モロゾフちゃん~。
[こしょこしょと小声で何かを尋ねる]
(46) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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ああいや、ありがとうね 寄る年波にはねぇ
[風じゃないから大丈夫、>>21などと言えるだろうか。心配そうにしてくれてる生徒を前に]
そうだね、起きたら頂くよありがとうねナタリーくん
(47) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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…なにかな?
[イライダからの耳打ちを受けると]
ああ、それはフェアじゃないかもね。 了解、こちらも伝えとこうね
(48) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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―ちょっぴり前 アナスタシアと―
へえ?…ふふ。俺はせいぜい小悪党止まりが関の山さ。
水滴が水溜まりに、水溜まりの重なりが海に 好奇心がいつの間にか探究心に変わっているかもね なるほど違いというのであれば、両者の違いは広さもかな?
[まったく口から生まれてきたような妖精だと。]
はたして博愛主義か強欲か、はたまた無関心か。 君に探究心や意思やらがあるのだとすればどこにあるのかと そんな問いのつもりだったけれど その様子じゃ真実とやらを見抜く日はまだまだ遠そうだ
はて、"鏡"が自らを持つ日は来るのかな?
[さて、ともすれば与太話にも似た会話も面白いが そろそろお互いに新たなミッションにも臨まねばとドリアードを見 …問いかけにも似た言葉に、ちらと視線をやった]
――例えもたらす結果が-であったとしても 俺はそれを+に変えるだけさ。
[魔術師として、踏み外してはならない道。 惑わす術師らしき言葉に、らしからぬ物言いを返し。]
ふふ、アナスタシア。 少しは素直さと解りやすさを学んで来たらどうかな。 ニッキーに。
[くすくす笑って、ナンパへGOtoナタリー!>>37+]
(49) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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候補生に業務連絡。 イライダちゃんが使い魔くんたちには教えちゃったってことだから、魔術師くんたちにも教えとくよ。
知っている者もいるかもしれないが、今回の課題は総合点制だよ。能力の特性によってクリアしやすい課題とそうじゃない課題があるでしょ。 戦闘力だけが全てでもなければ、知識だけが全てでもない。
これまでにきちんと得点を稼げていれば、死にもの狂いで頑張らなくても大丈夫だけど。 できたら高みを目指したほうがいいとは思うよ。
(=4) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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逆にこれまで、うまくいってないなぁと思うなら 今から気合を入れて挑むようにね、以上。
(=5) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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/* サーシャさんに浮気しようとしたら アナスタシアさんが既に根回しをしていた。
ん…どうしようかな。変に動かない方がいいだろうか
(-13) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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モロゾフは、候補生への業務連絡を終えると、ぱたり**
2015/09/17(Thu) 14時頃
イライダは、採点票片手に格闘中**
2015/09/17(Thu) 14時頃
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えっと、アナスタシアとニキータが組んで、ダニールとレイスがペアになりそうかな?アレクセイは――まあ、ああ言われて断るわけないな。
[キリル>>27が聞こえてくすりと笑った]
残ってるのボクとサーシャとユーリーとロランだっけ? サーシャとロランが先ほどの試験で組んだんだっけ… で――そのロランとやらはどこにいる?
[辺りを見回してもそれっぽい人が見当たらない]
(*14) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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ふふ、了解です。 モロゾフ先生、体調が悪いなら無理は禁物ですよ?
[尚、第二試験ryを筆頭に得点揮って無い筆頭系男子は けれど、今年は去年までのただの平凡な優等生では居たくないと。 そんな事を頭の片隅、考えていた。]
(=6) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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/* 試験中失礼致します。 アナスタシアさんがもしかすると気を遣って 変更出来るルートを作っている気もしたのですが
今のままいくとロランサーシャがペアを作れなくなるのではと …思ったのですが、他の候補生から似たような相談がなければ 帰宅次第サーシャさんをお誘いにいく事も可能です。
なんとなく大丈夫だろうと思ってたのですが そこが少し気がかりで、秘話にて失礼しました…><
(-14) 2015/09/17(Thu) 14時半頃
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んー……俺はそうだなぁ。 ペアを組んでくれる人がいるなら。 その人の得意な事とか、やりたいこととか。 そういったのを、サポートしたり引き出せればいいなとは思う。
[なので点数は低いかもしれないなとも思うのだった]
(=7) 2015/09/17(Thu) 14時半頃
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ニキータ曰く「1に攻撃、2にサポート。3、4が無くて5に防御」だって
[アナスタシアの問い>>*12に何時か聞いたニキータの言葉を返す]
(*15) 2015/09/17(Thu) 16時頃
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[アピール作戦が功を奏したか 先程随分と話があった人間>>27がコチラに話しかけてくれたのだ]
よっしゃ!一緒に闘いの高見へ目指そうぜ!ナントカ神拳とかも興味あるし
そうか?案外飲んでみねーとわかんねぇぞ
[血がまずいとの言葉には首傾げでそう言う こう見えて意外と食わず嫌いはしないのである(※血限定)]
西の塔・・・防御力が高い奴がいる所だな 確かに俺の能力的には此処が丁度良い感じかなー
[物理で殴りたい相方の言葉を受け改めて塔の特徴>>#1を見やる 南は真っ先に除外。東はアレクセイ(蝙蝠状態)でワンチャンあるかだが動きが素早いということは小ぶりな魔物のイメージが強く大物をばっさり行きたい彼にとっては微妙だ]
魔法っぽい魔法が使えんなら北も有りだよな! 俺武器作る魔法だから魔法っぽい魔法使えねーけど!
[わっはっはとそんな事を宣言しながら西に概ね同意のようだ。北も捨てがたいようだが**]
(50) 2015/09/17(Thu) 16時頃
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/* はい、こんにちは。 お気遣いありがとうございます。
それは心配していたところでもあるのですが 無理にペアを作らせる必要もないかもしれない、と思って 取ってつけたような、「総合得点制」にしてみたんです。
PL視点からサーシャにという気遣いも有難いですが ユーリーさんがいいな、と思う方が居たらそちら優先して頂いても大丈夫、と思います。
気にかけて頂いてありがとうございます。 何かあればこちらも目を光らせて対応したいと思いますのでご安心頂ければ。
ちなみに、他の方からの相談は今のところないですね。
(-15) 2015/09/17(Thu) 16時半頃
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語り部 ロランは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時頃
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[さぼり兼昼寝に勤しむ最中、 石から聞こえてきた声にもぞもぞと眼を擦って起き上がる。]
了解了解。
[それだけ答えて、木の根を枕にもう一度瞳を閉じた。]
(51) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[業務連絡に>>=4眠たげな声で了解、と返して。]
あ、モロゾフ先生。 僕個人はパスって言ったけど 人数合わせが必要になるならいつでも使って、って イライダ試験官に言っといてくださいな。
自分の合否はどうでもいいけど、 使い魔候補の合格を邪魔したいわけじゃないし。
[誰とでも合わせられるから大丈夫、と ひらんと手をふる仕草の気配が伝わったろう。]
(=8) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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失礼、先程の件で少々お名前が挙がっておられる様でしたので。 先に名乗るのが礼儀でしたね。ダニールと、申します。
[ぱちり、表情変えずに瞬きを速める姿>>45へと、 寝起き相手なので声音は少しだけ潜めて。 礼を告げられれば緩く首を振ってみせただろう。]
……まぁ、寝ておられましたものね。こちらを。
[三次試験なんだっけ、の発言に思わず苦笑の声音は隠せない。 この子大丈夫かな、とちょっと心配になりつつも 声に出す事はせず、説明用のプリントを差し出した。]
僭越ながら、レイス様はサポートタイプと耳にした物で。
[ちら、と赤い石を指先で揺らしてみせる。]
(52) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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…とはいえ、まずは課題に乗り気かどうかをお聞きしたい。 乗り気で無い方を危険な場所に連れて行くのは、ですし。
[問いには頷いてみせるが、何せ、声を掛けたり掛けられたり。 そんな流れから取り残された魔術師二人は眠そうだった。 というか片方はガン寝だった。
やる気がないのであればそれはそれで、 残って話をする方がミッションに向かう事よりも 相互理解には建設的な気がしないでもない。
所詮"選んでいる身"、どちらも未だ知らぬ相手なれば どちらと組むのも問題無いのだから。 数度目の試験、総合点数制と理解しているからこその選択肢。]
勿論、高得点を狙うのならば課題は行うべきですがね。 さて――如何致しますか?レイス様。
(53) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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う は、派手だったかな… でもあれは、と ううん
[あの派手すぎる登場は、ロランが言ったから、と口にしかけて 違う、と思い直す]
ロランが提案してくれたから、面白そうだな、って
[まじめすぎるきらいのあるサーシャ。 少しは遊び心も覚えたのかもしれない]
っと ロランなら 外、にいるって 高いところが好きみたい?
(*16) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[差し出された説明用のプリントは何とか読めた。 感じが少なかったのは助かった。>>52]
ダニール。ああ、君があの。 ――ありがとう。
[一通り目を通せばその内容を頭に叩き込み。 朱い石が揺れるのを見れば、此方も桃の石を見せて、 君の事は聞いているよと暗に示す。]
俺は、この課題に乗る気だよ。 俺はサポートタイプなので攻撃力自体はないけれど。 妨害支援後はブースト等、音を媒介にならば叶えられる。 君の力も、考えも、相性も見てみたい。 君さえ良ければ組みたいが、どうだろう。
[自分の魔術の特性を伝えつつ、彼を見る。 話し合いで過ごしても良いが、 キリルの話を思い出せば彼は『選んでいる』様だという。 ならばその思考を知るには話すだけでは――物足りない。 総合の点数であろうと、会話なら戦いの最中でもできる。 寧ろ、その中で見える本音があるかもしれない。]
(54) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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――君の事も知りたいし。 ああまずは『どの塔』に行きたい?
[選ぶのは君だけではなく、俺達も。 そう告げるかのように君に尋ねよう、騎士様。
――汝、その思考の根底、相棒に望むは何や? 其れを知る、ために。]
(55) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[なんとか半分程度をといて課題を提出し、ほっと一息ついたのも束の間、新たなミッションの発表に、ふさふさの下、小さな口をぽかん、とさせて やがて、首(というよりも全身)を振った]
驚くことじゃない うん、そのための、試験だもの
[気合を入れるために、ぺったん、ひとつ跳ねてみる。 さて、そんなことをしている間に ――どうやら、続々とペアが出来てきているようだった]
(56) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時半頃
退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* えっと、ユーリーが誘ってきてくれたけど、これはロランに行かざるを得ない。ロランサーシャ×だしな。 ユーリーごめんよ><
(-16) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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―少し前:正座の時間―
うむ、わかった。 ……ん?いや待て、君は私のお母さんか何かかか。 しかし、石抱きの刑の石の気分だ、重くは無いだろうか。
[>>32 足を揃えてちょこんとお膝ざぶとんの上に座る、 自然と姿勢がよくなってたのを、そうっと背中を傾けて少しだけ寄りかかる。 そうするとその分少し、気持ちの軽くなるような心地]
……私はあまり、怖いと思うことはないのだが。 感情的なあれこれというのは、なかなかに堪えるものだな。 己の幼さを思い知った、まだまだ私は半人前だ。 力を軽々しく扱わない、信念を貫くにも、半端であったかもしれぬ。
[胸甲のあたりでぽそりと小声で]
……あまりにも未熟で、甘えのような気もするが、 ダニール、なんだか私は君に支えられたような気分がする。
ありがとう。
[振り返って顔を上げ、空洞の兜に、感謝の言葉を口にする。 眦の朱に染まり恥じるのは、その未熟さゆえだ]
(57) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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次の試練は……うむ、 私はとりあえず卒業さえできれば良いと思っていたが、 未熟なればこそ、己がもてる全力を尽くそう。
[よしっと膝ざぶとんから勢いこんで立ち上がり、 仁王立ちしてダニールへびしりと人差し指を向ける、 人様を指差ししてはいけません]
君が8浪をやめる気になった時のためにも、 選択肢は多いほうがいいだろうしな!
[正座の騎士にふふんと笑ったのだった*]
(58) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* ここまで引っ張っといて 大した理由じゃないとかネタバレしたらしばかれそう
(-17) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[>>29 意外な言葉には、きょとんとした。 なんとこたえたものやら、と固まるうちに言葉を発する機会を逸した。 不自然な間と、硬直から返った後]
……そうだなあ。 組み合わせを考えるのは、面白い。 君とアナスタシアも相当だな、ユーリー。 君らの会話はおいかけっこのようだなあ。どちらが煙に巻いてるやら。
[そうだユーリーはサボり魔のくせになかなかやるのだった]
安全性を考えるに至っては、 呼吸の合うか否かを考えたりもすると、 結局は、気が合う合わないが、重要な気がする……?
[そんなユーリーの思考のうちは露知らず、 迷うとか言ってる彼に真面目に答えを返した*]
(59) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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はっ、眼鏡も鏡か、確かに今視界がひとつ開けたな。 君の話は面白い、色んなものを見てきた、いや、見られてきたのだろうか。 そうだな、……長所も短所も把握したつもりになっていたが、身の丈だけはわからなかったようだ。 それでは氷山にぶつかってしまうな、気をつけねば。
[頬の初毛にでも触れるようなアナスタシアの指の感触に、 妙にくすぐったい気がして、柔い温度の心地よさに目を細める]
私は支援は特に重視してはおらんので、 本当はアナスタシアのような存在はありがたいのだがな。 ユーリーの言っていた、暴走と暴風の夢コラボ、か。 いっそ暴走させてか、いや、……うーむ。サーシャくんも真っ直ぐなれば私との相性は悪くなさそうだな。ドリアードさんは、塔の素材や環境が少し作用しそうだが。
まあとにかく最後まで気を抜かない、だな。 うむ、遠足を楽しんでくるぞ、……アナスタシア、ありがとう。
[触れられたのだから触れてもよいのだろうか、と。 距離の近さに任せて慣れぬ感じに、軽く腕を広げる、 ぶつかるようないわゆるハグのなりそこないは、触れたところですぐ離れた]
(60) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* あっキリルかわいいなでたい
[なでなで]
(-18) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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全く悩まんのだな! よいよい、それでこそ拳で語る方の側だ。
飲んでみないとわからない……んん、一理あるか。 私の血がなんか試験の役に立つなら、まあ。 まずいと文句を言われても、一度忠告したから知らんが。
と、きちんと名乗っておらなんだな。 私の名は、キリル・マグス・ファウストス。 家業は退魔師、その次期当主だ。まあ戦いを主とする魔術師だな。
[>>50 よっしゃの即決に驚きもするがむしろその勢いやよしだ。 名乗りを返し、早速の攻略検討に意見を聞く]
……ふむ、北か。確かに北でもいい。 おそらく戦闘の攻略難易度はもっとも高いだろうな。 ただ、私の魔法は少々、いや、かなりの癖があるぞ。
アレクセイ、君、味方からの無差別魔法攻撃を避けるのは、得意か?
[両の瞳を見つめそれは真剣な声音で告げました]
(61) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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[ぱちぱちぱち、と瞬いて、周囲を見渡したあと 倒れこむように安らかになったモロゾフに座布団を一枚かけてあげてから、イライダのほうへと跳ねていった。
ぺったん、ぺったん、ぺたん]
イライダせんせー おれ、 えーと
[誰とも組めなかったら、って聞いた気がしたけれど けれど、まだ何もしていない。 自己アピールも、目と目があうのも、ナンパの声も聞いていたけれど、それでみんな楽しそうだから、それでいいな、って思ったけれど。 けれど、サーシャはまだ何もしていない]
ううん、やっぱいいや
[だからまずは、と。 ぺたん、イライダに背を向けるようにして、 一跳ねして方向転換]
(62) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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[選挙活動をしていたら、有権者が一人>>37]
えっとユーリーだっけ? これを食べたら、楽園を追い出されちゃうけどいいの? ほら、あーん♪
[知恵の実を求められ、隣にりんごの樹を生やす、つけた赤い実を捥いだ。 胸の間に挟んであった小さなナイフを取り出し、切り分けると兎さんに切った。爪楊枝代わりの細い枝を刺し、ユーリーの口元へ持っていく]
ボクの望むものね。 そうだ、今回の試験のパ……
[いいかけて、当たりを見回す。周りには大分パートナーが決まってきている。残っているのは自分とサーシャと、ユーリーとあと一人――。そう言えば、サーシャとさっきの試験組んでいたのは――]
そうだね、イライダ先生とモロゾフ先生が皆に豪華な食事をおごって財布を空にする光景かな? 出来れば幻覚ではなく現実になれば、嬉しいんだけど。
[真顔で言った]
(63) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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[イライダは先生だから、きっとみんなが見える場所にいただろう。だから、振り向いたらその場にいる皆が見えた。もしかしたら窓越しにロランの姿だって見えたかもしれない]
あの!
[大きい声を出すのは、得意ではない。 口が小さいから大変なのだ]
塔から、帰ってきたらでいいので おれ とも 誰か練習してください
一緒に、戦う練習 ちょっとでいいので
[それじゃダメだろうか、とイライダをちらりと見る。 だって、皆自分で選んだのだ。 これは練習だってわかってるし、本当の契約じゃないのもわかってるけど、全員がルールに沿えるように、って誰かが我慢……じゃないかもしれないけれど、そう見えるものをするのは、見たくないな、なんて。 まだあんまりまとまらない頭で考えた]
(64) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* 「試験合格どうでもいい派」のロランだけだったら、このままユーリーと組むだろうけど、サーシャがいるのでユーリーとは組むわけにいかんだろう。 さてどうやって、ナンパを上手に交わすか…そういうの慣れていないので困った><
[ナカノヒトが「ナンパしてくれたのにごめんなさい><寝落ちてなくてさっさとお返事していれば」とユーリーに土下座している]
(-19) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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貰った手前、文句を言うつもりなんてさらさら無いぜ 失礼、ってもんだからな!
[笑顔でそう言うがいざ口に合わなかった場合お世辞を言える性格でも無い気がする]
おう。改めて、俺の名前はアレクセイ・ローズブレイド 吸血蝙蝠だ。よろしく
[意外と気が合う彼>>61に此方も挨拶]
俺もそう思うぜ。きっとスッゲー強いモンスターがいるんだ!ワクワクするな! ・・・・・・って、無差別?何それ面白そう!身のこなしなら俺も鍛えてるしドーンと来てくれよ!
[どうやらこの蝙蝠、場合によって起こり得るフレンドリーファイアを「面白そう」で片付けた模様]
・・・っつー事は北でも良い感じ?
(65) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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/* >>3:64 サーシャ いやいや、ボク自身は割と我慢しているつもりはないの。 ユーリーもいいけど、ロランにも興味があるから。
どうしたもんか、これ…。もう皆で塔に行こうぜ!
(-20) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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ええとおれ、 は 跳ぶだけじゃなくて 見つけるのと あと幻影、を見せるのが得意、です
[でも、まずは相手と目が合わないといけない。 それが弱点といえば弱点だけれど 目玉が大きいおかげで、ちらっとこっちを見ただけで目が合うことになるのだ]
攻撃的でも 支援でもないのかなぁ
[やっぱりどうにも声は小さくなる。 もしも誰かの視線がこちらを向いているのならば もう一度ぺたん、と跳ねて、振り向いた]
……っていう自己アピールは やっぱりダメ、かな?
もっとガンガンいくべき?
[などとイライダに伺いをたてるのだった]
(66) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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―――"あの"? さて、私は何かしましたでしょうかね。
[視界に映る桃の石、暗に告げられた"噂話">>54に 笑い混じりの声音でとぼけてみせる。
先程のユーリーの底の見えない微笑み、 レイスの何を考えているか分からない無表情さ。 どちらにも共通して宿る、"探る視線"には勿論気付いている。
不快感は覚えない。何せ"選んでいる"。 なれば、探られるのは当然だろう。全てを理解した上での行動なのだ。]
結構。それではこの試験の間、 この身は剣として貴方へと捧げましょう。
剣を主体に、闇魔法と影魔法を少しばかり。 基本的に貴方様と正反対の性質だと思っていただければ結構です。 支援等はからきし…ですが、 付け焼刃とはいえ、心強い自己ブーストが少しばかり。
[何時ぞや指先が触れた辺りを軽く撫ぜて。 先程までとは打って変わってはきはきと喋りだす彼の方をじっと見やる。 ああ、きっと彼は―――自覚があるにせよないにせよ、"実践向き"だ。]
(67) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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さて、どう致しましょう。 貴方の力を活かすのであれば東の塔。 私の力を活かすのであれば西の塔。 二人で力を合わせるのであれば、北の塔といった所か。
無茶や無謀は好みません。 ですが、―――不可能であるとも思いませんよ。
[如何致しますか?と、何時ものように。 けれども、挑むような視線を愉しむ様に。 穏やかな声音で、首を傾げながらも尋ねただろう。]
(68) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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わあ!ビックリした! サーシャがそんな大きな声を出すとは思わなかった!
[サーシャの声が聞こえて>>64驚いて、ダンスホールの中に花が2輪咲いた]
積極的なんか消極的なのかよくわかんないね。 でも、ああ、もう可愛い。 ボクが魔術師なら、サーシャと組んで、わしゃわしゃメロメロに可愛がるのにもう。
[アピール中のサーシャ>>66に後ろからむぎゅうと抱き付いた。魔術師と違う人が引っかかった]
もう、サイアク残りの4人で同じ塔に行っちゃったらどう? 先生、別に「二人組組め」って明言してないし、いいんじゃないかな。
[真顔で提案してみた]
(69) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* 割と本気でどうしよう…ロランと組もうと思っていたが、逆に組みづらくなったな。サーシャ可愛い(真顔
(-21) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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早ェな!?
[決めた、と即決したアナスタシアに>>20、思わず素っ頓狂な声をあげる 視線を投げた理由は単純に興味からだった。直ぐに組む組まないの話になるとは考えていなかった
アナスタシアが他の人物と喋り始める様子を見るとしばし待つ。 間近で会話を聞いているとユーリーの言う喋ってみるのオススメ、という言葉がニキータの中で説得力を持つ
そして鏡を抱く妖精は自信のほどを問う>>41。 相反する性質であるがゆえに、少し緊張が見て取れたか>>44。少し去年の失敗が脳裏に蘇る そして続く言葉は戦闘が不得手だという自己申告だった]
(70) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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自信かァ…。無ェな。 実際にやってみねェ事にはわからねぇが、闇だって鏡に映るんだぜ 元素を操るのも無尽蔵じゃねェ。取り出せる量も限度がある あンたの鏡があればそれを超えられるやもしれねェが…やりたくねェなら無理強いもしたくねェし
[言いながら、影から再び黒い物質を取り出し、空中で弓のような形に形成する アナスタシアの得意な事>>26を思い出しながら、鏡に闇でできたそれを映してみる もしもアナスタシアの鏡に物質が映っていたらそれを矢の形にして取り出すだろう]
ミッションはお察しか。そういう分かりやすいのァ好きだぜ? 俺一人で何とかできるやもしれねェが、戦闘が苦手な奴をわざわざ引っ張り出して何かあってもバツが悪いしなァ。
[手を組んでうーんと唸る。そして思いついたように顔を上げる]
あァ。そういや俺の詳しい能力紹介はまだだったな。 見ての通り闇を操るが、これを主に武器、もしくは攻撃力増加などのサポートに利用する。 防御もできねェことはねぇが薄い木の板より脆い。察してくれ
ちなみに光が強けりゃ闇も濃くなるが、自分から光は出せねェか?
[鏡ゆえに、光を反射する事はできても自ら輝くということはできないかとアナスタシアに問いかけた]
(71) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* 個人的に一番見たかったのはレイス×サーシャだったのは灰に埋めておこう。可愛い×可愛い=絶対可愛い。
(-22) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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ふふ、そうなれば俺の住む場所をまた一つの楽園にするから大丈夫。 あーん?
[可愛らしい林檎が手慣れた手付きで用意されれば、 一連の動作に感嘆の息を漏らして。>>63 これなら無人島の自給自足も真面目にお手の物だ。凄い。 シャリシャリと、瑞々しい果実を堪能しながら ドリアードの言葉と視線の動きを眺め、自らもそちらへ。]
───優しいなあ。
[先生sへの細部テロを所望するドリアードの願い。 もし拒まれなければ、ぽふりとその頭を撫でるように。]
ふふ。ナンパは失敗のようだ。 気付かれるナンパを今度は会得してくる事にしようか。
[くすくす笑って、その時だったろうか。 誰の物だというほど大きな声>>69、咲く2輪の花。
ドリアードが抱きついたのは、イッポンダタラだった。]
(72) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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[サーシャの>>*16が聞こえて思案した]
そうか、そう言えばさっき記念樹さんの声が異様にはっきり聞こえてきたけど、もしかしてロランの能力だったのかな?ふーむ。
(*17) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* なたりーのこうどうにめちゃくちゃびっくりしてさーしゃがかつどうげんかい
(-23) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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[背を向けていたから気づかなかった……だけではない。 まさか、こう、なんというか。 誰かに抱きつかれるという現象が自分に起こりうるとは微塵も思っていなかったというか、想像力の欠如というか、ともかく。 サーシャはふさふさで見えない口を開いたまま動きを止めた]
……………び っくり、した
[再び稼動し始めるのに、それこそ古代図書館からここまで跳んでくるくらいの時間がかかった]
(73) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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[>>65 その笑顔の言葉に、でも何故か。 口に含んだ瞬間、遠慮なくまずっ!と噴き出す蝙蝠の姿を幻視したという]
うむ、蝙蝠は飛べるのがよいな。 万が一、ワンフロア抜けるような事態に陥っても、 君ならば安心だな。
[塔についての考察に戦闘民族的な返答が返ってくる。 全力を尽くす、と宣言のとおり、ブレーキは最初から行方不明だ。 自覚する己の弱点があるいは生かせるかも知れぬ可能性に、ほころぶように笑った]
……そうか! 君がそういってくれるのであれば、北だな。 では私は魔術全般をメインに扱おう。結界術、戦闘補助および治癒、それと攻撃を行おう。 ん、言い忘れた気もしたが、無論、私の扱う魔術は、属性としては光よりだ。
では、ペアの申請と攻略塔を申し出ようか。 でも、なんというか、私にはありがたいが……君は命知らず、だな。
[舞い上がって頷いたものの、 冷静になってみれば彼を害することへの不安は滲む。 心配そうにちらりと、アレクセイを見上げた]
(74) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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あれ?これが彼の噂のナンパってやつだったの? ナンパって「なあ、姉ちゃん。今から茶しばきにいこうや」っていうんじゃなかったの?
[ユーリーに頭を撫でられて>>72目を丸くして言った]
ごめんよ。気づかなくて。 試験終わったら、きちんとナンパされるから、許して。
[そう言いながら顔を近づけ指をユーリーの口元に伸ばして、そっとその唇をぬぐってにっこりと笑った*]
(75) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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いえ、こんな大きな子を産んだ記憶はございませんが。 問題ありません、重みを感じる"身"はありませんので。
[しれっとマジレス>>57の響き。ボケているのかいないのか。 真相は神のみぞ知る。因みに女子の体重云々の あれそれを案じる機能までは搭載されていなかったようだ。
借りてきた猫の様に大人しい姿におや、と思わないでもないが。 そっと背中を預けられれば何時ぞやのようにぽん、と緩く旋毛を撫ぜる。]
過ちを知ってこそ人は強くなる物といいますよ、キリル様。 感じた怒りや悲しみ、楽しみや喜び。 全ての感情はやがていつか、貴女自身になるのだから。 一つ学んだと思えばいいのですよ。それで、十分です。
完璧な人などはどこにも居ません。 何せ、死んでも満たされない者もいるくらいですしね。
[おどける様に一言添えて。]
私は貴方の支えになれたのでしょうか? それならば、その事を私も嬉しく思う。
――こちらこそ、ありがとうございます。
[恥じ入る姿に茶々を入れるなど無粋な事はする筈も無い。 応えは本心。頷くように頭を垂れる。]
(76) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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えっ それでいい……のかな 確かに、契約は二人でするから これもそうだと思ってた、だけだけど…
[たぶんきっと、試験官たちもそう思っているのだろうけれど。 ユーリーの方を窺うように――といってもぎょろりと思いきり――見る。優しいなぁ、と聞こえた声こそが、優しく聞こえた]
もしそうできたら うん そっちのほうが難しそうだから ………楽しいかも、しれない
[難しいのは嫌だとか、大変なのは無理だとか。 思う気持ちがなくなったわけではないけれど 楽しむ気持ちも、教えてもらったのだ]
(77) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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やる気が出たのは喜ばしい事ですね。 しかし人様を指差してはいけませんよ。
[がばっと立ち上がって仁王立ちする姿を見上げて 小さく拍手をぱちぱち。いや、がちゃがちゃいってる。 すぱーんと自己突っ込みへ更に突っ込みを重ねるスタイルです。]
ふふ、では私もかっこ悪く点数足らずで落ちる… なんて事の無いように少しは精進しなくてはなりませんね。
[笑い混じりで呟けば、深く頷いてみせたのだったか*]
(78) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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んん~?
[キュポン、という音が先か、声での返事が先か。採点を粗方終えるとワインレッドの瓶のコルクを抜いてからサーシャに向き直る>>62]
あら、サーシャちゃん?どうしたの?
[他の子達は選挙活動を始めている筈だが、と視線で問いかけながらグラスにとろりとした液体を注ぐ。何度か言い淀む生徒の言葉を口を挟まずに待ってみる]
『やっぱいいや』
[何か心が決まったらしいその言葉に]
そう?何かあったらまたいらっしゃい。
[背を向ける行動に、頼もしさと成長を感じて目を細める。]
(――案外、この試験で一番成長したのは)
[大きな声で主張するサーシャ>>64を眩しそうに見つめたまま]
(こういう強さ、なのかもね)
[とろりとした液体を口に運んだ。]
(79) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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[ダメかな?ガンガンいくべき?というサーシャの問いかけ>>66には]
大丈夫よ きっとちゃんと皆聞いてくれてるわ
[と親指を立てて、GOサイン!]
(80) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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さぁ、自覚がないのかはたまたそうでないか。 其れは構わないけれど。一応ご報告?
[無表情ではあるが何処か楽し気な色は声音に宿ったか。 相手はその事に動じる気配もなく。 己が探られるも承知の上かと、キリルからの情報を上書きする。]
ならばその剣受け取ろう。 ――宜しくね、ダニール。
へぇ、影と闇。ニッキーと系統が似ているなら、応用は効きそう。 攻撃主体だけど、影を操るなら拘束とかの操作系統も割と単独でもできるタイプとかかな。 それとも影は攻撃に使うだけ? 支援は難しい、と。 自己ブーストは系統っぽくないが――もしかしてキリルと開発でもしたのかな。 北京ダック事件を起こしたりしてるけど、 あの魔力に触れればじゃじゃ馬ではあるが強い才を感じるだろうね。 相手の才を、開くのにも役立ちそうだ。
[軽く撫でる動きを見ながらそう推察し、言葉を紡ぐ。 彼女程有り余る力はないが、さてこの騎士との相性は如何ばかりや。 そんな事を考えつつ。]
(81) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* おいせんせー中身でてる
(-24) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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[瓶には『美女の生血』のラベルがでかでかと文字を主張していた]
(*18) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* ありがと!せんせー!
(-25) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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そうだね……俺は君の力も見たいし、 自分の力を活かしてみたいのもあるし、 君の力を活かしたい願いもある。 じゃあ、北はどうかな。
――もし其処に行こうとしている人がいるなら。 共闘も良いかもしれないしね。
[首を傾げるデュラハンの声は穏やかなものだ。 さて、無表情の中牙を飼う己の声は彼にはどう聞こえたろう。 無茶や無謀は好まぬが不可能ではない。 成程と瞳を細めて提案する。
そして一転変わってキリルへ向けるお父さんめいたデュラハン>>78の様子に、 ほのぼの、としているのでした。 さて、そんな姿を見たのなら。1つ問いかけてみよう。]
そうだ……君は選んだ人が無茶や無謀を願う主人であれば その時はどうするつもり?
[そんな問いかけをしながら。彼を見る*]
(82) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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ー少し前ー
どっちがヒーローだオイ。
[アレクセイのアピールを受けたキリル>>27に手加減の篭ったツッコミを。 実際、サポートに回っていたためにどちらがヒーローかと言われると一目瞭然なのだった]
キリルとアレクセイが合わさればえれェ事になりそうだな。見てみてぇかも
[二人の力がうまくかち合えばどうなるのか、興味が湧いた]
(83) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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/* ユーリーからタラシの気配を察知。
ロルが独り善がりじゃないかと不安になってきたなァ。
(-26) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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[がっつりと睡眠時間を確保して、 ブランケットを肩にかけたまま皆が居並ぶ部屋へと戻る。
ひとまずは第一試験の相方を見つけて手を振った。]
や、サーシャお疲れ。 相方さんは決まった?
[その気になれば出来ることの多いイッポンダタラの もふもふをぽふん、と撫でて 背後の付属品>>69に気がついた。]
あ。ドリアード。
[葉っぱか花の一つでも採取したいな、と探究心が眠気の狭間から湧き上がった。]
(84) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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サーシャってこんなにかわいかったのね
[学び舎で苦節云々年過ごしてきてちっとも知らなかったと、思わずしみじみ>>64>>66。 かわいいかわいいともさもさを抱き締めに行きたくなるがぐっと我慢]
見えてるつもりで見えてないものが多いものね。 [控室で何考えてるのか分かんないわあと呟いたのが随分と遠い昔に思えた*]
(85) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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あら。自分の事は見えないものね。キリルの方がよっぽどずうっと面白いのに。生真面目で丁寧で冷静で大仰で誇り高くそれから実直で。 色々見て来たけど鏡が映すのは世界のほんの一欠けら。まだまだ足りない。もっともっと――
[しかし見られてという言葉には瞠目>>60。鏡を覗き込むのは鏡を見る為では無く、自分を見る為の筈。 けれど、選び選ばれ評価される場に身を置くと言う自覚が薄かったのかもしれないと気付く。 なぜ選びたいのか選ばれたいのか。見たいだけでは、きっと評価される立場として足りないと直感。 だから新たな観点を添えてくれたキリルに感謝を込めて頬を撫でた]
身長って一生変わるものだしね。 身の丈を知るのって難しい。 そんなときの鏡、と言いたいとこだけど、まだあたし百戦危うからずには足りないみたい。 [だから敵を知る所からとニキータに目を付けた。 ぎこちない動きにん?と首を傾げるも束の間。軽いタックルのような衝撃に明るい笑い声を上げ、離れ際背を叩いた]
こちらこそ*
(86) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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[眠そうな声>>=8にやれやれと苦笑いして]
わかったよ、君ならきっと誰とでも合わせられるとは思うけど。……ん、そうなったらちゃんとやってくるようにね
(=9) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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ああ、ごめんよ。サーシャ。余りにも可愛くて、つい。 でも、さっき驚かせられたのだから、おあいこだよね。
[フリーズしていたサーシャに>>73笑顔で言った]
まあ、多分二人組を先生たちも想定しているとは思うけど。 見つかったらその時はその時で。 「ボクとロラン、サーシャとユーリーで組んでますけど、何か?たまたま同時に攻略することになったんです」って胸張っておけば、いいんじゃないかな。
「楽しさは何物にも代えられない」っていうし、 ――どうだろう、サーシャ、ユーリー。
[「楽しいかも」というサーシャに>>77イライダ先生がいる前で堂々と企みごとを提案した]
(87) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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[14(0..100)x1分ほど仮眠をとった後、石から聞こえてくる声に]
……なるほどね イライダちゃん、ちょっと。
[イライダに手招きすると何かを耳にささやきいれた]
(88) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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そだな。あ、でもキリルはどうすんだ? 万が一塔が全壊しても俺なら脱出簡単だけど
[ワンフロアどころか塔全体をぶち抜く心意気である]
キリルってすげぇな・・・攻撃も補助も回復も出来るのか じゃあ遠慮なくよろしくお願いされるぜ!光、ってのも了解。 光ってやっぱバチバチって眩しい感じ?まあ蝙蝠ん時以外なら大丈夫かな
[闇に生きる者として眩しすぎるものはほんのちょっと苦手だ まあでも、吸血鬼と違って"光に浴びると灰になる"なんてことは無いのだが]
命知らず、か・・・ "無謀の極み""大馬鹿者"なんてよく言われるな。やっぱ 特に去年とか散々だったし
・・・でもさ、自分のやりたい事全力でやり切れるんなら俺は"大馬鹿者"でも良いんだ!!
[彼に滲む不安>>74を払拭するように満面の笑みを浮かべたか]
(89) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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イライダは、ワイングラスを傾けつつ、モロゾフの耳打ちに相槌
2015/09/17(Thu) 23時頃
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/* ナタリーがめっちゃいい動きしてくれている。 ありがたや。
(-27) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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あ、「イイ男ぶっちぎり一位」のロランだ。
[種族名を呼ぶ男>>84に、左手はサーシャを抱きしめたまま、右指でロランをさして言った]
丁度いいところに来た! まだボクとサーシャの相方決まってないから、いっそみんなで攻略しないか?って話がでてる。ロランも一口乗らない?
[サーシャとユーリーをちらりとみて、ロランに尋ねられた。身の危険については気づいていない]
(90) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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>>=9 合法的に魔物狩り放題素材集め放題なんですから。 そりゃあやる気もでるってもので。
[単独だと申請書すら通らない攻略区域に臍を噛む日々。 試験官のお墨付きで遊べるとなれば 全力で挑む所存]
個人的には飛び級分はしっかりとニートする気なんだけど、 魔術師の血を得ることが理由の一つの使い魔は こちらよりも切迫感があるのでは?
[そこを邪魔する気はない、と小さく笑って。]
少なくとも、素材止まりでしか見られない魔術師相手ではなくて ちゃんとその使い魔を欲する魔術師と縁が結ばれてくれたらいいな、とは思ってますって。
[出来れば自分みたいな利己的な魔術師ではなくて。]
(=10) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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/* ほどんど絡んでなかった3人全員と組めたら、私得すぎる! どうだろう…?
(-28) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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[>>87楽しそうな謀に]
あら、あそこは試験官の手助け要らなそうね
[ふふ、と笑いながら黙認アピール。]
(91) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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か、かわ …… いや、こんな目玉お化けを……
[少し離れたところからも聞こえた気がした。 気のせい、ではないし、否定はしたくないけれど 素直に受け入れられるはずもないので、言及はそれくらいにしておこう]
そう うん 間違いないものね
[イライダならきっと、親指たてていーんじゃない、って言ってくれ……というより、この会話全部聞こえてるんじゃなかろうか。ちらり(になっているといい)と見ればモロゾフと会話していた。大丈夫そうな気がする]
ロラン、おはよー ええとね ええと
[なんて説明しよう、と迷っていると ナタリーが説明もしてくれたけれど、とんでもないことをいって指差した。 いや、間違ってないけれど。 一番人気ロランだけれど]
(92) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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彼の噂の…? ふふ、わかりやすいナンパが出来る強さがあれば良かったんだけど。
[たまたま撫でたのは、気が向いたから。 そう、ありていにいえばそこに頭があったから?]
いやいや、こちらこそ美味い林檎をありがとう。 君の願いは、この試験が終わったらにした方がいいいかな。
[口元に伸ばされた手に、僅かばかり目を見開いて。 けれどその笑顔には、くすりと一つ、笑いを漏らす。]
(93) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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サーシャは、イライダに鉤爪でせいいっぱい親指を立てて見せた。
2015/09/17(Thu) 23時頃
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[皆で攻略しようよ! そのナタリーの言葉に思わず――そう、思わず零す笑み。 無表情は崩れ、とても楽しそうに微笑む。]
はは、あっちはすごいねぇ。 ……でも、そういうのも彼女らしい。
[そう思わせたサーシャの強さも、 やっぱりすごいやと目を細めた後ダニールを見つめる。]
君の同期は凄いね。 こういう時に出る個性は、目を見張るものがある。 君は、どうなんだろうね。君の個性は。 ――どんな風なんだろう。
[其れを知るのが楽しみだ、と一度笑みを見せ。 後はそのまま無表情にもどったのであった。]
(94) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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どこの情報機関取材のランクなの、それ
[いい男、と聞いても>>90 ラズベリーブルーのつなぎを着た問題人物しか想像できない。]
皆で攻略?
[ん?とその場でまだ組み合わせが出来てないらしき対象を眺める。]
パス宣言しちゃってるけど、協力はやぶさかでなし。 試験官の許可次第じゃない?
[使い魔二人と魔術師一人の将来がかかっているので、 一応答えは慎重に。]
(95) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 23時頃
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[>>69抱き着いたナタリーと、抱き着かれているサーシャ。 ロランもこちらへ来れば片手をあげて]
やあ、ロラン。 堂々のパス宣言には恐れ入ったよ。勇者と思った。
[けれどナタリーの提案には、口を閉じて>>69>>87 乗り気なサーシャの声>>77に、少し考える素振りを見せたけれど]
―――俺、サーシャと二人で行きたいな?
[>>92あわあわしているイッポンダタラ。 もふり、とその手っぽい何かを取って、ゆるく首を傾げる。]
…皆で行くのももちろん楽しそうだけど 他のペアとの公平性もあるから。ね。
[優等生の皮をかぶって、そう告げた。]
(96) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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先生、今年の使い魔さんたちは。 皆すごいねぇ。
[紡ぐ声は、とてもたのしそうだ]
(=11) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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/* サーシャちゃんかわいいつらい
(-29) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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……許可出る前に個体強化の魔術かけるからおいで。
[サーシャとナタリーをこそっと手招き。 多分これで5割程度は能力の底上げが出来るはず。]
(97) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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…センセェーイ。 ペアだけ組んで塔に行かない選択肢はアリですかー。
[アナスタシアからの返答を待つ間、手を挙げてイライダへ質問を投げた 恐らく彼女にとってはつまらない選択肢だろうとも思いつつ]
(98) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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イライダは、5割も底上げするのを黙認して良いのか悩んでいる
2015/09/17(Thu) 23時頃
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はぁ~い?
[空になったグラスに再び液体を注ぎ入れつつ質問に耳を>>98]
ん~~、アリだけど。 皆も知っての通り、前半で得点足りてるから余裕って言うんじゃなければ行った方が良いわよ?
[ここでようやく聞いてきた相手に目線を合わせる]
アナタ、毎度そんな感じねぇ
(99) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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ロランは、先生、パートナーが最終試験クリアするための補助です、戦術です
2015/09/17(Thu) 23時頃
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っ、……おお、ふさふさくん。
[>>64 少し大きい声にびくと振り返れば、サーシャの姿。 どうにも自らの事情に必死なせいで、周りが見えていなかったようだ。 言葉におや、と、眉を寄せる。 己が交渉のまとまったら傍らで、組み合わせの罠が発生したらしく]
……、
[>>69 悩ましく見やれば、 ドリアードさんがもふもふに抱きつくのが見えた。 いきなり犯人呼ばわりされた姿しか見ていないので、 レイスの言う優しいなどはさっぱり理解が出来なかったが]
ふむ。
[なるほどな、と垣間見ることのできるものもある、 ロランの登場で話のまとまりの見え始めたようなので、 忍び足でこっそりとサーシャに近づいた]
まだ戦う練習をするのが有効なら、 帰って来たのち、手合わせでもしよう。
[君は勇気があるなあ、と呟いてそそっとまた離れたのでした*]
(100) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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知能派テロリスト系問題児ぶっちぎりだと 教官室で噂になってるのは知ってるから、気にしなくていいよ。
[>>92もごもごしてるイッポンダタラのもふもふを堪能。 これでブランケットを作ったら売れる気がする。]
そうだね…偶然同じ目的地で、 偶然ターゲットが被っちゃうことはあるかもね。
[サーシャをナンパ中のユーリーににっこり笑いかけた。>>96
ついで、ドリアードのナタリーが笑いついでに零した花を採取する。]
というわけで数合わせでダンスに誘うのは失礼だけど。 最終試験に挑戦するなら僕と組んでみる?
(101) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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……君のそう言う所が、他の教員が自信を無くす一因なのかもしれないねぇ
[別の方向に全力なロラン>>=10に苦笑いの声も届けつつ]
そうかもしれないけれど。 向こうは向こうで我々よりも寿命が長いからね。
とはいえ、切迫感はあるだろうね。
そうかい?君にも良い相手が見つかるといいね
[たとえ今回がダメでも、と思っていても口には出さないまま。レイスの声>>=11には]
そうだねぇ、なにせイライダちゃんの生徒だからね
[どこか遠くを見るような目をしているけれど、伝わりようもない。だって目だもの。]
(=12) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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イライダは、言いくるめられた。むむう
2015/09/17(Thu) 23時頃
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ガン飛ばされたら受けて立たなきゃ女がすたるもの。
[ユーリーやキリルと言葉を交わす合間、鏡を震わせる頓狂な声に嫣然とした笑みを返す>>70。虚勢が半分、本音が半分。 反射した光もすべて飲み込む様な闇の気配にこくりと喉を鳴らし]
闇は映るんじゃなくて、映せない結果よ。 でも……ああ、そうね。確かに。 誰かを映さない鏡は、闇を湛えている。思う程遠いわけでも無いのかしら。 映せない鏡なんて役立たず過ぎるけど、あなたの役には立てる?
[本能的な警戒は未だ首筋から剥がれないが、思い掛けない活路に目が輝く。 影から生まれた闇は弧を描き、鏡面にぽかりと浮かぶ同種の虚無。 それをニキータの手が取り出せば、弓と矢が揃った>>71]
弓がある限り、あたしが割れない限り、尽きない矢ってことね。 紙より薄い防御でも、まああなたの前髪は薄くは無さそうだから良いんじゃない? なんてね。 光は無理だけど暗闇に潜るんじゃ無ければどうにかなるわよ。抜け道見付けたり、弱点暴いたり……ま、百聞は一見に如かず。
[楽観的に肩を竦め謝罪する反面、意識は既に次の段階へと進んでいる。 4(1東2西3南4北)かしらと直感のみで言い掛けた言葉はニキータの堂の入ったサボり癖を前に掻き消えた>>98]
(102) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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「可愛くない」と思っているその態度がもう可愛い。 サーシャちゃんはずっとそのままでいて。
[サーシャに抱き付いたまま>>92ごろごろと愛でている]
えっとね、使い魔の中ではビックリするぐらい一番人気だよ。 先生の許可は――
[イライダ先生は良いって言ってくれるだろうとは思っているのだが>>91。 とここで、ユーリーの>>96が聞こえてそっちを見た]
そうだよね。サーシャちゃん可愛いから独り占めしたいよね。 仕方がないなー。サーシャちゃんが良いなら、譲ってあげる。サーシャちゃん苛めたら、めっ!よ!
[そう言いながらサーシャの抱きしめる手を解いた]
(103) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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ナタリーは、イライダ先生、強くない能力が1.5倍になってもあまり強化されない可能性が(震え
2015/09/17(Thu) 23時半頃
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ありがとうございます。
[イライダの返事>>99に礼を告げて、思案に耽る 組んだ相方が希望しない事はできるだけやらせたくないが、これまでの点数は優秀とは言えない そしてイライダの視線を感じると向き直る]
すンません。でも女の子に何かあったら嫌だなぁと思って でも合格はしたいので頑張ります。
[それは本心だったが、監督官には通じたか。 今年を逃せば後悔をするような気もしていたが為、ひとつ咳払いをして考えを改める]
(104) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[ロラン>>101のお誘いに、くすりと笑い]
ボクでよければ。一番人気さんと組めて、至極光栄。 一緒に素敵なダンスを踊りましょ。
[シザンサスの花をぽふっと咲かすと、ロランに差し出した]
(105) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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えっ あ、ええと えと
[強化魔法、でもいいのだろうか、とか。 結局ペアに誘ってもらえた?とか。 でも四人で行く、のも楽しそうだし、でも、と。 実は一度にたくさんの人と話すこと自体慣れていないサーシャ。 とどめの一撃、キリルからの誘いに]
よ、ろこんでっ!
[なんて反射で応えてしまったけれど。 サシで手合わせなんて、出来るのだろうか…?]
(106) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[乗り気な使い魔達に水を差しただろうか、とは思っても。 素知らぬふり。]
逢ったらその時はその時だろうね
[にっこりと笑いかけてくるロランに、微笑みを返して]
サーシャも、あって無い選択肢で申し訳ないね。 一番人気のロランどころかハズレくじで申し訳ないけど これで最低限の課題はクリアできるはずだよ。
ナタリー達と一緒がよければ遠慮なくいっておいで。
[そんな事を付け足して、手を解いた。]
2015/09/17(Thu) 23時半頃
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あら
[雰囲気の違うニキータ>>104に思わずグラスを傾ける手を止めて]
そういうことだったのね。 でも大丈夫よ、アタシの自慢の生徒ちゃんたちは。 少々頑丈に躾けてあるから。
[ね?とアナスタシアに目線を遣って]
プリントにも書いてあっただろうけど、切り抜けられないと思ったら躊躇せずにすぐに呼びかけなさい。 モロゾフちゃんの転移魔法でひとっ跳びで駆けつけるわ。
[だから安心していってらっしゃいと咳払いするニキータのおでこをつん。]
(107) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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で、ロラン、何処の塔へ行きたい。
ボクの能力は「植物を生やすこと」 応用すれば、攻撃や補助を幅広く使うことができると思うけど、裏を返せばどれにも特化していないから器用貧乏という面がある。
[一極集中型の能力の魔族は押し負けそうだと自認している]
あと、火にはめっちゃ弱い。
[こればっかりは種族特性上どうしようもない]
(108) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[乗り気な使い魔達に水を差しただろうか、とは思っても。 素知らぬふり。]
逢ったらその時はその時だろうね
[にっこりと笑いかけてくるロランに、微笑みを返して]
サーシャも、あって無い選択肢で申し訳ないね。 一番人気のロランどころかハズレくじで申し訳ないけど これで最低限の課題はクリアできるはずだよ。
[よろこんで、と>>106答える様子は素直で愛らしい。]
…ああ、でも。 ナタリー達と一緒がよければ遠慮なくいっておいで? ロランが居れば二人とも安全だろうから。
[くすくす。そんな事を付け足して、手を解いた。]
(109) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[でも、喜んで、って言ったからには やるときにはやる。 それが漢というものだ。
小さい口で深呼吸して、ひとつずつ、応えていこう]
ええと、ロランが一番人気なのは間違いないよ
[赤い石を見下ろして、ぽつり]
……じゃなくて、いやあってるんだけど おれは 四人で行っても、それは楽しいし
もちろん 二人で行っても、がんばる
[ユーリーをじ、と見て]
足を引っ張ったりしない と、思う
[弱気は、どうにもゼロにはならないようだ]
(110) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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それではお嬢さん、一曲お願いいたします。
[差し出されたシザンサスの花を受け取って。 それを口元に運んだ。]
ドリアードだから大まかな傾向は分かるけど、 個人で得意な魔法はある?
[聞きながら>>108、頷いて]
そうそう、忘れないうちに…
[口元に近づけたシザンサスに、呪歌を注いだ。]
(111) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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「火は灰を生み、花を養う 水は注がれ、枝を伸ばす 土は根を抱き、命を育む 風は力を包み、魂を宿す
緑花の精に言祝ぎと加護を」
[ぽうっと灯された魔術の庇護は花を通して ナタリーに注がれたことだろう。
少なくともこれで試験期間中に 致命的なダメージを回避する可能性は高い。]
(112) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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……うーん、いって半壊までだと思うぞ。 塔の素材の問題だな、木造だったら火はやめておく。 結界である程度身は守れるが、いざとなったらよろしく頼む。 わたしは身を浮かす系の術とは相性が悪くてな。
[ご先祖様は奇跡勝負で空を飛んだ結果の墜落死である]
うむ、退魔師だからな。ある程度実戦系は幅広くないと死ぬ。 ただしまあ、補助と治癒は基礎の基礎程度だ。 ちなみに治癒魔法も暴走するので、あまり使わんようにしている。 範囲回復で敵まで元気になるのは嫌だから、敵のいないところでしか使えないな!
[すげえと言われた言葉を早速覆すくらいの出来だった。 蝙蝠の時は光を控える、しっかりと暗誦し脳内にメモをとり
……ああ、そうか、君が去年の、噂の、だったな。 君知ってるか、うつけ者というのは、案外天下をとるのだぞ。 よし、考えるのはやめた、準備が出来次第向かおう。 と、その前に申請か。
[彼の満面の笑みに、過失の怯えるのはひとまず後回しにした。 われわれは脳筋の戦闘民族のうつけでよいのだ、うん。]
(113) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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なるほど、肝は据わってンなァ
[笑うアナスタシア>>102に笑みを返すが、上手く笑えている自信はない。尚更怖がらせたかもしれない]
映せない結果かァ…。光がなけりゃ、像を結べねェからなぁ。 だが鏡の中に無尽蔵の闇を蓄える事ができりャ、映さない鏡は全てを映す鏡にもなる …まぁ、鏡の内と外の境界が曖昧になるのがアンタにとって是か非かは分からんが
[闇でできた弓と矢を組み合わせ、漆黒の弦を引く]
良い言い方をするなァ。そういう事だ 前髪が薄いかどうかは相手によるな。俺は誰にも態度は変えてねぇつもりだが、それが毎回良い結果になるとも限らねェ
[矢がひゅん、と音を立ててイライダ[[who]]の方向へ飛んでいく。 当たっても痛くはないように作ってある。ついでに"ぱぱーん"と音が出る機能付き]
……ほぅ。探索ができンのか。 弱点を探って貰えりゃ俺がそこを突く事もできるかもしれねぇな。
行き先は…。そういえば今何か言いかけたな
[イライダから聞いた転移魔法>>107もある。何とかなるだろうと考え、アナスタシアも意外とノリ気のようだ 行きたい場所があるなら応じるつもりで]
(114) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* >>3:112 ロラン それは「ナタリー死にかけろ!」というフラグですね、わかります(激しくうなずいた。ヘドバン並みに)
(-30) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* ここのランダムは試験官好きすぎだろう。
(-31) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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イライダは、ニキータちゃん、良い度胸ね。
2015/09/17(Thu) 23時半頃
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常に一寸先は闇だが、気を揉みすぎてもいけねェって事か。
[アナスタシアから返事の返る少し前、イライダからの返答に>>107返事をする 額をこつん、とされた感触を感じるとごく僅かに唇を尖らせた]
(115) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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わかった。いざとなったらキリル抱えて脱出する感じで
[これでも力はあるので彼を抱えて飛び降りることもまあ出来るだろう]
な、なるほどな・・・ 俺興味のない魔法は何となくでしか出来ないから、そういうとこ徹底してるキリルは凄いよ
[暴走という所に一瞬の不安はあったものの要は怪我や迷惑をかけなければ良いとやや強引に結論づける]
・・・・・・・・・うん。そうだな
おう!早く申請して行こうぜ。先に他の奴らが倒しちまうかもだしな!
[去年のことについてあまり深く聞いてこなかった彼に少しほっとすれば改めて勢い込んで準備を進めただろうか]
(116) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* あれ?ダニール寝落ちかな…?
(-32) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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アレクセイとペアを組んだぞ。 我々は北を攻略する。
[しゅたっと挙手して、イライダに報告。 攻略塔が被るという事態がわりと頭から抜けていたが故、 アレクセイ以外の被弾者が別にでる可能性は現在は考慮の外である。 報告ついでにニキータにむけて真顔でサムズアップ」
どえらいことをしてこよう。
[>>83 ご期待にこたえてのそれである]
(117) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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そうだね…僕は。 攻撃も、補助も、回復もそれなりに。 出来ないことは少ないけど、状況と相手次第かな。
[さすがに同じ魔力量であっても、 海千山千の試験官相手であれば勝率は厳しく見積もっておく。 ナタリーの得意魔術と>>108 塔の傾向を照らし合わせて>>#1腕を組んだ。]
東西の塔なら植物で囲んで魔力を打ち込めば対応が可。 南の塔なら力技。 北の塔は…通常の植物育成だけだと難しいかもしれないけど… 触れると麻痺毒を発する植物の能力を 短時間だけ強化出来れば充分攻略可能。
多分撤退判断まで含めて総合評価が高いのは 北の塔だけど、ドリアードの能力を発揮して 確実に決めるなら東西の塔がお奨めかな?
[さすがに塔ごと凍結したり、破壊したりは 評価にならないよなあと諦観まじりの判断。]
(118) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[生徒からガチで攻撃されるとは思っていないので受けてやってもいいのだが、反射神経が勝ってしまい]
ふ。
[息を吹き掛けニキータの矢>>114を溶かす]
元気でなによりねぇ?
(119) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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ニキータは、イライダ先生、マジすまねぇ(震え)
2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* >>99 これ、PLにも言ってますよねぇ。申し訳ない。 練りが足らなかったとか色々あるけど、そういうのはひとまずエピまでとっておこう
(-33) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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はい、受け取ったわ。
[挙手と申請>>117を受けて、さらさらと書類にペンを走らせる]
北、ね。二人にはいいかも知れないわねぇ 多少なら壊しても構わないから、存分に暴れていらっしゃい。
アレクセイちゃんはスタミナ切れに注意。 キリルちゃんは集中力を切らさない事。
いいわね?
[二人の肩をポンポンと叩くと]
では気を付けていってらっしゃい。
(120) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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やっぱり、ユーリーは優しいんだね
[ふさふさに触れていた手がひとつ減る。 ロランの一番人気は女の子(に見えるひと)たちにだよ、とは思ったものの、それは言わなくてもいいだろうとやめておいた]
ううん、おれも ユーリーと二人で行きたい
もっと、強くなれ ……なりたいんだ
[ぐ、と鉤爪が自分に刺さらない程度の握りこぶし]
(121) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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(全部消し炭にしたら素材が手に入らないし 凍結状態でお持ち帰りしても使い魔側の評価にはならないだろうし…)
[趣味と実益と良心の狭間で悩んで計算中。]
(=13) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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そういや討伐証明とか必要?なんか剥いでくか?
[キリルの言葉>>117に付け足すようにイライダに尋ねてみた]
おうよ!どでかい事してくっから期待しててくれよな!
[>>83 此方も笑顔でサムズアップ]
(122) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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|
あ、そっか。 攻略場所が被る場合もあるのか。
[あちこちからあがる声にしばし考え。 共闘よりも早い者勝ち?んーと首を傾げ。]
(123) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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おれは役に立てるかな? 動きを止めたり、幻見せて別のもの殴らせたり、とか やっぱりサポートしか出来ないかもしれないけれど
……目からビームとか出たらいいんだけれど
[たとえ出来ても、きっとまっすぐな光線なのだろう**]
(124) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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|
……………。 すまねェ…手元が狂っちまった
[一息で一瞬にして矢をかき消す様>>119は流石、長い時を生きた魔族だなと思いつつも口には出さず。 謝罪のみを向けた]
(125) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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先生、攻略場所のモンスターって、 誰かが倒したらそれまでなんですか? またポップはしないんですか?
[よいこのしつもん。]
(=14) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 00時頃
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/* わりとこう、名にいってんだろこいつ、とかおもいながらのさーしゃがんばれよ、なかんじでかいてたので あたたかくうけいれてもらえてとてもうれしいですぜんぶにはんのうできてないぐぎぎ
明日は25時くらいまでいられるかなぁとおもったけど 明日夜えぴとつにゅうか ねれんわ
うん きょうは ね る
(-34) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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アレクセイちゃん、もう一回プリント読むように……。 キリルちゃん、任せたわよ。
[>>122なんか剥いでく?という質問に笑い]
ここに書いてあるでしょう?倒したらモンスターの一部を持ち帰ってくるようにって。
(126) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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修行が足りないわね?>>125 今度はもっと驚かせて頂戴♪
[矢射られても咎める様子はなくケラケラと笑って]
(127) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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知らぬ所で評されるとは、中々気にはなる所でありますね。 しかし、人の評価など気にしすぎても仕方無い事であるのもまた事実。
ええ。 こちらこそよろしくお願い致します、レイス様。
[応える声>>88に仰々しい程騎士らしい一礼。 これまでの試験、主が変わるたびに誰に対しても取るこの行為は 生前の通りというよりは、自分の心持ちを新ためる際の ジンクスの様な物と言っても良い。]
影は妨害や拘束用ですね。 攻撃だけはむしろ闇魔法の方でしょうか。 単独でも行使は可能ですが、剣技と組み合わせて使う 魔法剣の様なスタンスが得意かと。 使う側も不得手ですし、使われても"身"無しなので 肉体強化系や回復魔法は一切効き目がありません。 なれば自己認識からの強化をと――少しばかり、知恵を頂きました。
[北京ダックの単語には首を傾げて見せただろうが、 訥々と自らの能力を明かしていく。
回復や支援が効かない部分をどう補うのか、 それは彼の手腕が光る所でもあり―― 同時に如何に彼への妨害を届かぬものとするか。 今一度、剣としての認識を強い物へとして。]
(128) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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おや、なんか危ない目に合わない気がしてきた。 具体的には9の1.5倍ほど!
一体どういう仕組みなんだ?レイスみたいな音魔法?
[ロランが言葉を紡ぐ様>>112に合わせて、自分の中から溢れてきた力に目を丸くした]
ふむ、まあ北はどうやらアレクセイたちが行くみたいだし、割と大変なことになりそうなのでパス。 個人的には、東の塔攻略がいいかなと思う。 レベルを上げて物理で殴るより、搦め手つかったほうが、多分ボクに向いている。
[ロラン>>118を聞いて頷いた。 内容が適切。これはかなりの優等生タイプと見た。 「楽しい」を目的に割と刹那的に動いて事体を解決したり悪化させたりする自分とは違いそう]
(129) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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>>127
驚かせたら追加点アリすか?
(-35) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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あらあ、か弱い乙女を発見した吸血鬼が舌なめずりしてるみたいな良い笑顔。 [怯え続けるのは柄では無い。イライダとの会話で気遣い屋だとも知っていれば、か弱い乙女の怯えは強気さに摩り替え、深く息を吸った>>104]
鏡に映した虚像を現に移すのは、そうね、きっと理に反している。 だから気を付けて。無尽蔵な矢だけど、消えるのも早いかも。 弓を維持してあたしが割れないように、それから迅速に。なかなか大変そうね。腕が鳴るわ。
……センセイを矢鴨にしようなんて71(0..100)x1年早いわね。
[風を切る矢の行方。他愛の無い音に吹き出してから、北>>102を指差した。 漏れ聞こえた音師とデュラハンの会話からするに、どうやら同じ方向に行く模様>>82]
あら、レイスとダニールも北かしら。 奇遇ね。共闘の方が楽しそう。多ければ多いほど楽しい。 それに、他のペアのミッションも気になるからあたしの野次馬願望も満たせて一石三鳥。
[ミッションと野次馬で二鳥。三羽目は自分の危険も減る、との横着。 一緒に行っても良いかと三人を順に見詰めた]
(130) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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え!?マジ!?うわ本当だ!
[先生の一言>>126にもう一度プリントを読んで叫び声を上げる どうやら「戦ってこい」の部分しか認識してなかったようだ。まさに戦闘狂]
(131) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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では、北に致しましょうか。 私は貴方の力にも私の力にも、其れほどまでに強い興味はありません。 ですが、貴方の心根には非常に興味があるのです。 それが見付けられるのであれば、どこであろうと構いません。
[願い>>82とはほぼ正反対になる答えを。 "探る者同士"見据えた物を知るまでの過程など、 些細な違いに過ぎないのだ、と。案にその意識を告げて。]
共闘も構いませんが、同意を得られればでしょうね。 こちらも邪魔は好みませんから。
[強いモンスターとなれば、力を試したいなんて理由の者も居るだろう。 そう想定しての一言を添える。 顔色の変わらないレイスから、読み取れる物はそう多くは無い。 けれどもどこか不穏な色を孕んだ様な物言いに、 なんだか厄介そうな方だなぁ、というのが正直な本音を一つ。 けれどもそれを愉しむ心もどこかに、一つ。]
無論、止めますが…。 止めても無駄なら、共に行くまでの事。 ―――――先に果てる事など許しはしない。 [見つめられるまま、見つめ返してそう告げる。 あくまで語る声音は、どこまでも―――穏やかだ。]
こんな回答で、満足頂けるでしょうか?
[首をこてりと、傾げてみせた。*]
(132) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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……なんとなくで出来る方がすごいと思うのだが。 わたしは、子供の頃から血反吐はいた上でこのザマだぞ。 為すべきことがあるというのに、まだまだ未熟だ。
[>>116 少しの間の沈黙に、ゆると首を傾げた]
今、私は君が過去何をしたかよりも、 これから君と何ができるかのほうに興味があるぞ。
[その思考の結果=どえらいこと、であったが]
……剥いでくるでもまあ、モンスターの一部だから問題はないな!
[>>122>>126 腕組みの上自信満々でした]
(133) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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はて、同期が凄いというのは同感ですが。 そんなに期待されても 中身は空っぽの唯のお化けかもしれませんよ。
[もはや過剰なまでに期待するような言葉>>94 困ったように苦笑が漏れたか。]
未練たらしく生きる魔物等の存在意義など、 所詮大したものではありません。ゆめゆめ、お忘れなき様。
……さて、私はどちらでも?
[んー、と唸る姿>>123にそう添えて。**]
(134) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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あ、キリルとアレクセイも北だったわ。
[まあ自分は何人でも構わないが。 何はともあれニキータの肘を掴みイライダの前に連行]
センセイの気を引きたがる悪戯っ子のニキータは罰にキリルとアレクセイが大暴れする北の塔に連行するわね。
[応じそうな雰囲気>>114に甘えて確定的な物言いでミッション4の達成とエクストラへの参加宣言]
(135) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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そうかな?それが「なんとなく」止まりだったら実戦には役立てないだろ? 俺、考えるな感じろ!ってタイプだから実技が良い分ペーパーがダメダメでさ。それで最初の試験は落ちたし
俺がちゃんと出来るのは血の具現化魔法ぐらいだ キリルは凄い頑張り屋なんだな。やっぱカッコ良いよ!
[無意識の励ましか尊敬か、そんな言葉をかけた]
うっし!じゃあそろそろ出発すっか 獲物は早い者勝ちなんだぜー!どんな奴がいっかな?
[ワクワクとハイテンションでそう言えば彼が良ければ早速出発しようとしたか]
(136) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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【中間発表&課題クリア者の発表】【修正】
■第一課題合格者■
成績優秀者に印がしてあります。
ユーリー&アナスタシアペア
ミッション①クリア
ミッション②達成度66+14=80 (>>1:208)(>>1:205)
キリル&ダニールペア
ミッション①クリア
ミッション②達成度65+29=94 (>>1:200)(>>1:281)
ニキータ&アレクセイペア
ミッション①クリア
ミッション②達成度97(>>1:270)(>>1:278)
ロラン&サーシャペア
ミッション①クリア
ミッション②達成度58+19=77(>>1:127)(>>1:155)
●レイス&ナタリーペア
ミッション①クリア
ミッション②達成度27+85=112(>>1:214)(>>1:243)
(#3) 2015/09/18(Fri) 00時頃
【ミッション③中間発表&課題クリア者の発表】
成績優秀者に印がしてあります。
アナスタシア1+4【5】
ロラン1+2【3】
アレクセイ1+1.5+2+2【6.5】
ナタリー1+1+2+1【5】
レイス1+1+3+2【7】
ユーリー0.5+1.5【2】
●サーシャ1+6+1+2【10】
●キリル4+9【13】
ダニール1+2+1【4】
ニキータ1【1】
(#4) 2015/09/18(Fri) 00時頃
【総合中間発表】
第一課題を二人で山分け、ボーナスステージを足す方式で計算。
尚ボーナスステージは得点二倍。
●レイス:56+14=【70】
ユーリー:40+4=【44】
キリル:47+26=【73】
ニキータ:48.5+2=【50.5】
ロラン:38.5+6=【44.5】
____
アレクセイ:48.5+13=【61.5】
●ナタリー:56+10=【66】
ダニール:47+8=【55】
サーシャ:38.5+20=【58.5】
アナスタシア:40+10=【50】
(#5) 2015/09/18(Fri) 00時頃
【総合中間発表】
第一課題を二人で山分け、ボーナスステージを足す方式で計算。
尚ボーナスステージは得点二倍。
●レイス:56+14=【70】
ユーリー:40+4=【44】
キリル:47+26=【73】
ニキータ:48.5+2=【50.5】
ロラン:38.5+6=【44.5】
____
アレクセイ:48.5+13=【61.5】
●ナタリー:56+10=【66】
ダニール:47+8=【55】
サーシャ:38.5+20=【58.5】
アナスタシア:40+10=【50】
(#6) 2015/09/18(Fri) 00時頃
ミッション④とエクストラについては。
④クリアの時点で15点加点。
エクストラをクリアして20点加点。です。
/*とはいえ、点数自体はあまり気にせずに自由に遊んでいただければと思います。集計漏れあったら申し訳なく */
(#7) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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よし、決まり。 先生、ナタリーと東の塔まで行ってきます。
[希望と方向性が一致しているのを確認して>>129 手を挙げて試験官へと報告。]
複数の植物の操作は可能? だったら毒性なり刺激性のある植物を先回りさせてから 捕獲用の植物を備えておけば安心だと思うんだけど。
[無論補助をかけるのでその効果は増す。]
(137) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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[加護の効果に驚いた様子に小さく笑んで>>129]
レイスの使う魔術とは近いかも。 向こうは音でこちらは言葉。 紡ぐものの意味を知り力を込める、というのは同じだろうね。
[己の魔術について簡単に説明した。]
(138) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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じゃ、出発しようか。 飛ぶのと転移とどっちをお試ししてみたい?
[ナタリーに問いかけながら、 ついでに食堂から持ってきた バスケットを持ち上げた。
完全にピクニック気分**]
(139) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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君には何か幻想が見えてるらしいね。
[どっちっぽいとか性別とか最早わかっていないけれど、 もし心が読めたなら、その気遣いにありがとう、 と言ったかもしれない。]
…そう。 じゃ、改めてよろしく…かな?
[握り拳>>121を見れば、微笑んで]
俺ももっと強くなりたいから、頑張ろうか。
(140) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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はい、受諾したわ。
[報告と挙手にひらひらと手を振って>>137]
ナタリーちゃんは落ち着いて敵を見定める事。 ロランちゃんは慢心しない事と、相方の能力を良く考える事。 いいわね?
気を付けていってらっしゃい。
(141) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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語り部 ロランは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 00時半頃
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サーシャは瞳術使いだって言ってたね。 幻術と似た所もあるだろうから、問題無いと思うよ。
前衛でバシバシ攻撃するんでサポートよろしくお願いします。
[疑問符にはそう告げて。 幻術は得意だが、攻撃魔術もそこそこに。 ある種相性はよさそうだと、なんとなく考えながら "目からビーム"に、じっとその瞳を見つめてみる。]
…凄い強力そうだな!幻術で作ったらどうだろう?
[一撃必殺破壊光線、ちょっと見てみたいと思った。]
サーシャはどこの塔に行ってみたい? 西の塔は少し相性が悪いかもしれないけれど
行きたい塔があればそこ行ってみようか。
[もし無いようならば、…彼?彼女? サーシャの開示や情報を脳内でぽわぽわ浮かべて東の塔を勧めたか。
こう見えてもそこそこなんでも出来る、というのがウリなので サーシャが行きたい所に則したスタイルを取るだろう。]
(142) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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人相は悪いってよく言われンぜ。実際は血をやる側だけどなァ
[少しアナスタシアの纏う空気が和らいで見えたか>>130。冗談交じりにそんな返事を返せば、続く言葉に相槌を打つ]
理に反する、か。それもそうか 挑戦的なのは良いことだが、なるたけアンタに負担をかけないようにはするぜ
[鏡は思ったよりも脆いのだ。割れてしまってからでは遅い
イライダに矢が届いたのは、丁度その頃か。 アナスタシアの吹き出す音に、髪に隠れた顔が赤く染まる]
その頃ァすっかり白髪だな…。
お、向こう…は北の方角か。 レイスと、ダニール…あのデュラハンだったか。アイツらも一緒ってわけだな …ん?レイスとアレクセイ?大所帯だな。 一石三鳥の筈が四鳥にも五鳥にもなりそうだ
[71年早いと言う彼女にその頃の姿を想像しつつ、指差した先を見るとどうやら北に行きたいらしかった そして周囲の声を聞けば決めたチームは多いらしい。 メンバーは多い方が心強い。キリルの暴走ぐらいしか心配は無さそうだなと楽観的な笑みをアナスタシアに向けた]
(143) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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なんだ、真面目にやれば伸びるタイプじゃないか君。 ……頑張り屋か、私は強くあらねばならないからな。 そしてその使命感は嫌いではないのだ。
だからかっこいいは嬉しい褒め言葉だぞ、ありがとう。アレクセイ。 どれ、わたしも君を褒めたいのだが一番嬉しい褒め言葉を教えてくれ。
[などと軽い戯言など口にするくらいは、気安くあれる。 同姓の友人?というのはこんなものだろうか、と思うのは大分違っていたが。 尚、イライダのアレクセイはスタミナ切れに注意、は脳内メモとった。]
よし、善は急げだな。 一番槍はわれわれのものだ。
どんな敵がいるか……、そうだな。 やはり攻撃力に長けたといえば、 竜種とか、純魔族、獣人か、あとはまあ神話系のデカブツか。
[すぐにでも出ようとするアレクセイを、 止めるブレーキなどもちろんなかった]
ここを出てすぐ北だな。
[もちろん玄関の扉から堂々と出て行くのだった]
(144) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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/* 寝てしまいたい… 確定で進めるの好きじゃないんだよなあ…
(-36) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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[ロランが先生に報告すると>>137、イライダに向けて手を振った。 イライダに>>141注意を受ければ、てへへと照れ笑いでごまかした]
魔力が充実していれば、1+1体までなら可能だよ。 数が増えれば増えるほど、精密性に欠けるけど。
[言葉を使う魔法と聞けば、なるほどと感心する。 試験前まで知らなかった知識がまた一つ増えた]
じゃあ、早速行こうか。 えっとね、どっちも堪能したいから、行きは転移、帰りは飛んで帰りたいです。
[ピクニック気分のロランに、ずうずうしいお願いをした**]
(145) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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さて、俺はここで見てるから申請はお前が…ってわけにもいかねェよな。わかったよ、ちくしょう
[先ほど悶着があったばかりにばつが悪い。ペアと行く場所の申請はアナスタシアに頼もうかと考えていたが、肘を掴み連行される どの道、イライダ教官の性格を考えれば二人で向かわなければ受理されない気もした]
アレクセイが必要以上に暴走したら止められンのは俺だけかもしれねェしな。 アナスタシアと一緒にいるのは楽しいし、異議はねぇよ
[そっぽを向いて、アナスタシアと共にミッション4の完了と、参加申請をイライダ教官へ告げる]
(146) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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あらん?もう次の驚きをくれるの?
[参加申請>>146だと分かっていてもつい意地悪を言いたくなってしまうのは性で。]
なぁんてね、北の塔ね?分かったわ。 アナスタシアちゃんは慎重になりすぎない事。貴方の底力をセンセイ信じてるわ。 ニキータちゃんは相方の能力を生かす場面を待ちすぎない事。 案外出来る子だから信じてあげて。
気を付けていってらっしゃい。
(147) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* ちっくしょう。1が出るってわかってたよ>>145 だから+1ってしておいてよかった。
(-37) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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数はそれなりにいるはずだよ。 前のペアが全滅させたりしない限りはね。
(=15) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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ま、それはそうだね。 所詮評価とは色眼鏡。ペーパーテストでも国語とかだと誤差がでる。 所謂採点者の匙加減。 大切なのは自分からみた相手、かもねぇ。
自分で決めたことなれば。 多少の齟齬でも埋められる。
[騎士らしい一礼>>128を見れば、其れをまっすぐ見つめる表情筋死滅魔術師。 それは気持ちの切り替えなのか、それともその所作がデュラハンの性なのか。 分からねど、かりそめの契約としてでも礼を尽くす姿には好感を覚える。]
嗚呼、成程。そんな感じなのか。 音叉の様に音魔法を剣にかけて、影魔法と組み合わせてみるのもいいね。 影魔法の攻撃はどんな感じ? 魔法剣なら近接の方が得意そうだ。 見るからに前衛系だし、ね。
肉体強化が効かないのであれば、 そうだね、周囲の障害物等を音で操っての妨害等に此方が専念した方が良いか。 妨害ばかりで倒せる相手を用意するとは思えないし。 自己認識の強化で身に着ける、か。 それなら感覚強化の魔法も使えるかもしれないね。 戦闘開始前にでも試してみても良いかな。
[お伺いを立てつつ彼の能力を吟味。 そしていくつか戦闘方法を組み合わせ尋ねてみよう。
お眼鏡にかなうかどうかは、分からねど。]
(148) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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――そう、君が見たいのは心根。 わかった、ではそこに。
[告げられた答えに多少驚きはしてもポーカーフェイス>132、 何を思ったのかは表情には現れぬ。 だが、面白い、とは思った。 この騎士の興味を引いた己が心根とは、さて彼に捉えきれるかどうか。 それを観察するもまた一興。 暗に告げられた意識をみても、興味は尽きぬ。]
ま、邪魔したら怒られそうなら別の棟にいってもいいしね。 ――ふ、ふ。
それが君の答えか。 俺の場合は、殴って止める。 止めても無駄なら――まぁその時は、相手がくたばるまでは共に。
[先に果てさせぬと告げる声には、瞳を緩く細め。 穏やかなれど何処か決意を秘めているように見えた声に。 満足そうに口角を、あげた。
彼なら多少課題の魔物が強くても。 臆病で逃げたりはしないだろうなとの心持。 そういった性根は、良い物だ。*]
(149) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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ありがとせんせ! おれもがんばる! [ぐっとしたぽーず※石からだから見えない]
(=16) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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おやおや。 ……俺は君をそう思わねど、君は自分をそう思うのかい? 自分の価値を決めるは自分自身だ、ダニール。
[苦笑を漏らす彼には、こう告げよう>>134 忠告には首を少し、傾げ。]
それを大したものではないと決めてはいけないよ。 だが、其れを決めるも君ならば。これ以上は言うまいさ。
ああ、先程モロゾフ先生に聞いたが。 候補生全員が行っても余る位にはターゲットはいるらしい。 だから、北のままで行こうか。
[そう告げれば、さっそくイライダ先生に申告し、 彼の方を向き直ろう。]
――さて、移動はどうする? 音魔法で魔鳥を魅了して願い、空の旅もいいけれど。
[君には足の宛はあるかいと、尋ねた。**]
(150) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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北が人気ねぇ……誰も行かなかった年もあるっていうのに。 気を付けてね。
[レイスの申告>>150に]
レイスちゃんは順調だから今のところ助言はなし。 モチベーション維持して望んで頂戴。 ダニールちゃんは、自分を守る事を忘れないようにね。
他ペアの被害を受けない様に、暴れていらっしゃい。
[とんとん、とレイスとダニールの背中を叩きお見送り**]
(151) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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ありがとせんせい、頑張る。
[こくりと頷く。とても楽しそうだ(但し無表情)>>151 背中を叩いてのお見送りに、気合を入れなおしいざゆかん**]
(152) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
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強くなきゃいけない、ってのは俺もよくわかる。つか、俺は吸血鬼より強くならなくちゃいけないんだ だから、そうだな・・・やっぱ『お前は強い』って言ってくれるのが一番嬉しいかなー! あ、でも今じゃないぞ!この俺の勇姿をとくと見てからだ!
[ニキータもそうだが人間というのは自分の想像以上に普通に接してくれる親しい隣人たちだとアレクセイは思った]
竜!俺竜とか実際に見たことないんだよなー!楽しみだぜ!
[おっしゃー!と雄叫びを上げればドドドドと走り目指せ北の塔**]
(153) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 01時半頃
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うん、がんばって頂戴。[アルカイックスマイル。だが見えない。]
(=17) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
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[団体行動はしない事にしている。 けれど今回の場合、いっそ共闘の方が良かったのか? 人数が多い方がいざという時便利だろう。 とも考えて、サーシャ達には少し悪い事をしたかと。
…いずれにせよ。 一昨年と同じ轍は二度と踏んだりしない。
一昨年のこの試練で、大怪我を負わせたペア相手は はたして今は、どうしているのだろう。 …知る由も、聞く資格もないけれど。
ペアだけ組んで終わった去年。 今年は、きちんと最後までやり遂げて この素直で強い真っ直ぐな使い魔と、無事に帰って来よう*]
(154) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
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――じゃ、決まりだね。 イライダ先生、ちょっと東の塔まで行ってきます。
[サーシャと相談を終えれば、イライダ先生に声をかける。 ロランナタリーペアも同じ塔と聞けば、>>137 広い塔とはいえ、どこかで逢う事もあるかもしれないと サーシャに逢えるといいね、などと声をかけただろうか]
移動方法は…どうしようか。 ゆっくり君の事も聞いてみたいけれど、ね。
[ゆっくり移動してる間に、先程のテストのように時間切れ… とか真面目にありそうとか思ったので徒歩はやめた。 サーシャの移動術の事も聞けただろうか。>>1:179]
そうだなあ…じゃ、行きは俺が担当という事で。 帰りはよろしく!
[そんなこんな外に出れば、幻術で船を出して。 空飛ぶお船にのって、びゅーんと優雅に空の旅。]
うっかり幻術を解くと洒落にならないから お手柔らかによろしくお願いしますね?
[なんてったってロランの一押し(素材?)と実力は太鼓判。 冗談交じりにそんな事を告げながら、 2分もあれば東の塔についたろう*]
(155) 2015/09/18(Fri) 02時頃
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―北の塔へ― [魔術や設備を使うなどという、 移動方法などは話し合われることもなしに、 当然のようにアレクセイと並び走って、北の塔に到着と相成った。
さすがに純戦闘狂の体力には、敗北を喫した。 そもそも肉体的に勝てるはずはないのだがずるずる遅れ、 たぶん、到着に3分遅れをとった、負けた悔しい]
……ああ、そうだ、入る前に少しだけ方針を。
[扉に触れる、生きた魔力を感じるが、 普段施されていた封印は既に解かれているらしい。 入り口をくぐるは簡単だが、塔の内部のどこに出るかは気になるところだ]
(156) 2015/09/18(Fri) 02時頃
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君、さっき言っていたな。 吸血鬼、それももしかしたらいるかもしれんぞ。
[告げたのは、吸血鬼、という単語に、 アレクセイと組んだ彼の言葉を思い出したからだ。 もっぱら希少生物がいると噂の塔だが、何せ学園の施設だ。 毎年、希少生物を倒されてたら経費も持たないだろう。 本物ではなくて術や法具でその能力を模した“なにか”が出る可能性も考えた。 ――ちらり、と彼の金色の双眸を覗き見る]
それが出てきた時、君は冷静に戦えそうか? 我々は今から戦闘民族だ、だがクールな戦闘民族にならねばならん。
それから、君の得意とする血の具現化魔法、 つまりは使いすぎると君自身が消耗するが故のイライダ先生の忠告だな。
ならば君は最初から大物だけを狙うのがいい。 暴れさせてやると誘ったのだ、数の多い露払いは全て私に任せろ。 魔力の枯渇とは、私は無縁だからな。
――では、君の強さを見せつけてもらおうじゃないか。
[いずれ、この入り口を越えれば、戦の機会はすぐに訪れるだろう**]
(157) 2015/09/18(Fri) 02時頃
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―少し前 キリルと>>59― [この男にしてはわりと素直な言葉を落としたつもりだったが かなりぽかんとされていらっしゃるようだった。]
そうだね、同属性でも、正反対の属性でも ペアとなればどちらだとしても長所になる。
ふふ、暴く者と隠す者。好奇心と探究心。 見られるだけは性に合わないからね、追いかけもするのさ。
[煙に巻いているのは、はてさて。]
気が合うか、も重要だけれど お互いを信じる心とか、油断しない事…だろうね。
帰るまでが遠足、だよ。キリル。 危険はいつでも背後に忍び寄っているかもしれない――!
[真面目な返答には、そんな言葉を*]
(158) 2015/09/18(Fri) 02時頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 02時頃
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―少し前 ナタリーと>>103―
ふふ。ありがとう。 人って好きな子ほどいじめたくなっちゃうものだけど ナタリーがそういうなら我慢する事にしよう。
…んっ? めっ!ってするナタリーが見たいから それなら逆に一石二鳥だったり?
[手を解く様子を見ながら、くすくすとそんな冗談*]
(159) 2015/09/18(Fri) 02時半頃
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―お船の中で サーシャと―
[二分程度、空の旅を楽しむ。東へ、東へ。 そういえばアレクセイは東の武器が好きだと言っていたなあと けれどまあ、今回はそこまで東には行かないのだけれど。]
東の塔には素早い魔物が居るという。 そういう意味でもサーシャの瞳術は中々心強いね。
[動きを止める、と言っていたその瞳術は、 今回特に鍵になりそうだね、と軽くシミュレーションしつつ。]
主に攻撃として俺が利用するのが、五大元素。 水火地風、とかね。オーソドックスなもの。
こう見えて知識はある方だから、 状況に応じて使っていくつもりではあるけれど、一応。
[互いのステータス把握は重要だろうと。 耳元の五芒星を示して、くすくすと笑った。]
(160) 2015/09/18(Fri) 02時半頃
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ね。サーシャは、使い魔としてどう在りたいとか 逆にどんな魔術師を求めてるとか、そういうのはあるのかい?
[ついでに先のボーナステスト問題、問5も尋ねたかもしれない。 ほら、聞くだけはタダって言うし。]
ロランの君の評価が高くてさ。 こうして組めて嬉しいよ。 今回の試練で、君の事を知れるといいんだけど。
[答えが返ってきても、こなくても。 きっと同じように微笑んで。 サーシャの言葉があるならば、耳を傾けるだろう。]
(161) 2015/09/18(Fri) 02時半頃
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――北の塔
[助言をイライダから貰えば>>147、鏡妖精にしては随分と真面目に頷いて見せた]
これだからセンセイって好きよ。 あたしの鏡よりもずっと何でもお見通しね。ニキータの悪戯矢が当たらないはずだわ。
[的を射た事前指導に自分なりの感謝を述べれば、黒い外套を翻し、早速とばかりに外へと踏み出した。 実技が楽しみだとか、おおよそ自分らしからぬ。しかし未知の領域への好奇心に足音を弾ませるのはいつものこと]
行きましょうか。 ええと、北は……総合的に攻撃力の高いモンスター……あ、大変そ。 実習であの辺りに行ったことがあるけど、ゴブリンの追剥や火蜥蜴が我が物で闊歩しているやらで大変だったわ。 北の塔は何を飼っているのかしら……美青年だと目の保養なんだけど。
[隣のニキータは前髪が長すぎて保養には聊か不十分と冗談に目を細め。 説明書きをぴら、と揺らして爪先が向くのは北側ならぬ倉庫]
ただでさえ戦闘には不向きなの。体力は温存したいわね。
[魔力さえ注げば万人が扱う事の出来る魔法具。箒よりは乗り心地が良いからと絨毯を広げた。 ふかふかと柔かな絨毯は眠りを誘う様な心地良さ。 卒業試験の時節。穏やかな空気の中、一条のひやりと冷たい空気の流れに引き寄せられるようにして絨毯は一路北の塔へ]
っいったぁぁい……!! 割れるかと思った割れるかと思った!
[調整が上手く行かず振り落とされるようにして塔の正面入り口に降り立ったのはご愛嬌。 強かに打った腰に涙目で立ち上がった。見上げるのは空に突き刺さる北の塔の威容。 空には黒い陰の様な蝙蝠が不規則に乱れ飛んでいる]
雰囲気は十分**
(162) 2015/09/18(Fri) 08時頃
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―少し前・学園内―
[ユーリーの不穏な言葉が>>159が聞こえたので]
へー、叱られたいとか、ユーリーはMなんだね。 ところで、植物の中には人間に寄生したり、苗床にするものも多いけど、どれがお好みかな?
[にっこりと笑って、言い放った*]
(163) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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―東の塔の前―
ちょっと、偵察してみる。
[なんやかんやで目的の塔の前に着いて。空気孔を見つけたので、蔦を生やして偵察に向ける]
何かいるけど、スピードが速くて場所が特定できない… こいつが目的のモンスターだとは思うけど。
取りあえず――
[やみくもに毒物などを撒くのも危険と判断。 意識を集中させて、棟内にとある植物を生やした]
両耳をしっかり塞いでね♪
[ロランと、おそらく一緒にいるだろうサーシャ&ユーリーにそう言うと、自身の耳も指でしっかり塞いでから、蔦を操作して生やしたマンドレイクを引き抜いた。塔内に響く、とてつもない悲鳴が塔の外にも漏れ聞こえる**]
(164) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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/* 多角はしんでしまう(しろめ)
(-38) 2015/09/18(Fri) 10時頃
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ええ、そうです。 私が決める私の価値はその程度。
[表情無く首を傾げる姿>>150へと、訂正はせず。 更に重ねて、念を押す様に告げてみせる。]
勿論そのままである事が満たされているとも思わない。 人の残骸でできた魔物ではなくなるなる為に。
―――その為に、私には望む主が必要なのです。
[半分は答え。もう半分は、 自分へとも言い聞かせる様な響きを含んで。]
成程、了解致しました。退屈はしなさそうですね。 ……貴方の望む所、といった所でしょうか?
[含みのある視線へと返すのは、含みのある言葉だったか。 彼にどう聞こえたのかは、わからないけれど。]
足はあります。ですから、それは貴方が乗られると良い。 一人用の馬車で窮屈な旅をしたいのであれば、 それも止めませんがね。
[尋ねへと頷いてみせれば小さく笑いながら答えただろう。*]
(165) 2015/09/18(Fri) 16時頃
|
|
そうですね、善処致します。 ……何せじゃじゃ馬が居られるようですから。
[>>151 案に味方からの被害への方を警戒しつつ、 軽いトーンで答えてみせたか。但し、頷く事はしなかった。*]
(166) 2015/09/18(Fri) 16時頃
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―― 北の塔 ――
[馬車で4分程、すぐにその姿が見えてきたか。 かしゃん、と地面に落ちる軽い音。
目前の虚空へと片手を伸ばせば、やがて黒い靄の様なものが集まって。 その奥から引きずり出すようにして現れたのは―― 一振りの銀の両手剣。 今回は最初から討伐が目的なのだから、隠す必要は一切ない。 するりと構え、流し、手にしたまま左脇の地面へと突き立てる。
――同時に、足元に湧き出した靄の様な池からは 半透明に揺らぐ手のような影が這い出して。
果たして先に来ていたか、後であったか、それとも同時であっただろうか。 レイスの方へと向き合って。]
お望みの物はこれで宜しいでしょうか。 何かあれば、今のうちにどうぞ。
[案に試してみる>>148なら今のうちにどうぞ、と促してみせたか*]
(167) 2015/09/18(Fri) 16時頃
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*/ 推敲する時間なくてやっぱ噛んでたわろた
(-39) 2015/09/18(Fri) 16時頃
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*/ 押し通す!!!!(キリッ
(-40) 2015/09/18(Fri) 16時頃
|
|
―北の塔へ―
[他の者が船や絨毯などを使う中、当然と言えば当然かこのペアはランニングで北の塔に直行した 蝙蝠にもなれたのだがそれではフェアではないと人型のままだ。最も、人間と魔族の時点で体力的には全然フェアではないのだが。キリルと三分もの間を空けて見事一着]
おーいキリル!こっちだこっち!
[とっくのとうに息も整えれば遅れて到着した彼にそう声をかける 一体どんな魔物がいるのかとワクワクするアレクセイにかけられたのは冷静な声>>156>>157]
吸血鬼、か
[ただ一言。ぼそりと零したその瞳は急に熱を失いその顔から一瞬表情が抜け落ちたと錯覚しかける]
・・・・・・正直言うと無理だ こればっかりは俺の理性とかでどうにかなるもんじゃねえし。多分暴れる
血については心配すんな。つか、此処に来る奴は結構いるし最悪せんせー達も駆けつけてくれるんだろ? なら怖いことなんて何もない
・・・おう。俺は大物狙って良いんだな。サンキュ もしなんかあったらその時はよろしくな。俺、馬鹿だから
[へへへと困ったように笑えばいよいよ北の塔入口へと手をかけ、思いっきり開け放った]
(168) 2015/09/18(Fri) 17時頃
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―北の塔:内部―
[真っ先に目に入ったのは薄暗い石畳の内部 続いて転がる無数の骨。それが突如呻きと共にゆらゆらと立ち始める その数28]
初っ端から雑魚がいる、ってのが如何にもな感じだよな で、雑魚は任せて良いんだっけ?何なら無視って突破しても良いんだぜ
[此処でウォーミングアップがてらに暴れるのも良いが、やはり大物を狙うならこの足止め達に構う暇はないのだろうと**]
(169) 2015/09/18(Fri) 17時頃
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/*
ぐたは2これできるっけ?
(-41) 2015/09/18(Fri) 18時頃
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―北の塔― そうか。 では、私と君の弱点は同じくコントロールというわけだな。 同じ課題を抱える者同士だ、共に克服を目指そう。
私も君も己が誇りが為に強くならねばならんのだからな。 なにより、君に、無理などという言葉は似合わん。
[>>168 双眸が熱を失うに、どうもその金色のそんな様は見るに絶えず、言葉を重ねる。激励というには、言葉が上手く扱えず、結局思うことをそのままにしか言えなかった]
ではもし、君がなんらかで理性を失ったと見えた場合は、 私の判断と行動を優先させてもらうこととしよう。
[>>168 此処にくる奴は結構いる、 という言葉には、ん?と眉をひそめたが]
私は君の身と誇りを守ろう、もちろん我が身も守る。
[この“馬鹿”はあまり好ましくなかったから、 己の身のたけを知る者は賢者なのだぞ、と否定して、 アレクセイに続き扉をくぐる]
(170) 2015/09/18(Fri) 18時頃
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―北の塔・内部― [>>169 陽は差さず、灯りとりはわずかな先に、 奇妙なからからとした音の方が、人間たる己に感じ取れたのは先立った。 中空に述べた手には、充溢する魔力が既に紋様を浮き上がらせていた]
“我がプノイマを此処に”
[小さな光の結晶のような欠片たちが、ふわりと己が周囲を囲む。 灯りにするには少しその数は4と少し多かったかもしれない。 光源に照らし出された白骨達、竜牙兵でもない、返事がないただの屍のようだ]
そうだな、目指すは大物だ。 道を塞ぐものだけ、なぎ倒させてもらおうか。 少し目を瞑って貰おう。
[人差し指をくるりと宙に遊ばせて、 指先に瞬いた光の一欠けらは、白骨達の真ん中に流星の如くするりと落ちた。 一瞬のカッと眩い光と炸裂音に吹き飛んだ白骨はおおよそ16体]
(171) 2015/09/18(Fri) 18時頃
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よし急ぐぞ。 あいつらどうせまた復活する系だ。
[想定よりも吹き飛んだ。 光量は少しばかり大かったかもしれないが。 きちんとと目を閉じていれば問題はないだろう。
開けた階段を昇れば、似たような生ける屍と続き、 低階層はまあこんなものだろうな、との感想である。 2階か、昇ったところで、ざわりと今までとは異なる気配がある]
……獣、か?
[響く低い唸り声]
キマイラ、マンティコア、ケルベロス、ワーウルフ……、 さて、どのあたりだろうな。
[見込みとしては1が濃厚だが、 獲物を待ち構えていたらしきそれは、己の視認するよりも、 襲い掛かるが早いだろう
(172) 2015/09/18(Fri) 18時頃
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多分火を吐く、 だが弱点は口の中だ。
[獣の影の動く寸前に、アレクセイに叫ぶ。 石畳を踏んだ足音の、蹄のあるように聞こえたのだ。
獣以外にも足元には気配のある、合成獣の尻尾の仲間か、 しゅるり地を這う音、細やかな狙いを定めるにもいささか向かぬ。 鎌首もたげた細長い体は、なかなかの太さがある]
君はそちらを、存分に。
[ひとまず己の仕事は、その大蛇を片付けることだ*]
(173) 2015/09/18(Fri) 18時半頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 18時半頃
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そうか、デュラハンの形を創るは妄執ともいわれるからね。 ――君の妄執が消化できる主、ずっと試験を受けているという噂は、 其れを見つけるためか。
[念押す姿に少しだけ、考え。 呟けば一度だけ、瞳を閉じて。]
君の望みは”主”を選んでから話すのだろうか。 主が君の望みをかなえたいと願う事もあるかもしれない。 若しも今回で君の望む存在がいないのなら、 少しだけ、考えてみてはどうかと告げておくよ。
どれだけ考えても人も妖も。 言葉にしなければわからないのだから。 絆育むは歩み寄りともいえるだろうね。ま、一意見だ。
[続く言葉、自分の望む所かと告げられれば楽しげに目を細め肯定を示そうか。 小さく笑う声に耳を傾けつつ取り出したヴァイオリンが奏でる諧謔曲。 魅了したグリフォンに跨り、彼と共に北の棟を目指したか。*]
(174) 2015/09/18(Fri) 19時半頃
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― 北の塔 ―
[馬車が止まると同時、己も空から降り立てば。 騎士の銀の剣が地面へと突き刺されるを眺める無表情。 蠢く影に視線をやったあと、望みはと聞かれ思案一瞬。]
では、その影に力を―― 『祈れ、Oratorio』
[ヴァイオリンの奏でる旋律は影と絡み合い、その色合いを濃くする。 光あるほど影は濃くなり、音奏でる程深みを増そう。 ――さて、魔を切る銀に込められた音により、手の様に絡む影は力を強め。 更に幕間奏でられたCapriceが、1階の湧く骸骨を蹴散らす魂2つ>>169>>171を知らせた。]
おお、お姫様と暴れ武者が何かを蹴散らしている。 どうやら湧き出るモンスター・ハウスの様だけど。 準備はイイかい?Ritter
[告げればヴァイオリンを肩に置き、彼を先頭に塔へと向かうだろう。
1階には先行していたキリル達により数が減っていたか、 其れとも復活したか骸骨の群れが3体。 自分の戦闘能力のなさは折り紙付き故、 先導を彼に任せ己はサポートに回る立ち回りの、つもりである。*]
(175) 2015/09/18(Fri) 19時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 19時半頃
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Wraithに死者をぶつけてくるとは。 なんとも、気前が良い事。
[無表情の下で飼う獣。瞳を細め唯冷たい視線を骸骨に向ける。]
(=18) 2015/09/18(Fri) 19時半頃
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しかしナタリーどんだけ爆散したんだろう。 もう3体しかいない。戦闘コンビっょぃ。
[先程の空気を霧散する様なのんびりとした声音。(但し無表情) 2Fに待つ怪獣の事は、今はまだ知らず。]
もしもしわたしれいすさん、 いまあなたのあとをおいかけているのIN北の塔から おーいキリル?だよねこの爆散跡は。 そっちはどうー?順調ー?
(=19) 2015/09/18(Fri) 19時半頃
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/* 実は一度死んでるって設定をどっかで出せればいいなぁ…… (表情筋死滅具合からのあれそれ)
(-42) 2015/09/18(Fri) 19時半頃
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―突入前―
[コントロールが課題と言われれば素直に頷く]
まあ、確かに何かにつけて無理っつーのは駄目駄目だよな・・・ 俺もなるべく頑張ってみっから、それでも見失いそうならそん時は頼んだぜ、キリル
[彼も心配>>170してくれる以上、あまり上手く言葉を選べない自分だが全力で応えなければならないと独りでにそう思ったか]
(176) 2015/09/18(Fri) 20時半頃
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―内部―
りょーかい・・・うおっ!?
[雑魚をなぎ倒すと言った彼の言葉に従い目を閉じた刹那 目を閉じてなお溢れる光の濁流にそんな素っ頓狂な声を上げる。そうすれば半数以上が既に倒されておりアレクセイはすっげーとしきりに感心していた]
ああ、屍鬼とか骨とかは聖なる魔法とやらで対処しない限り不死身なんだっけか じゃあさっさと上にお邪魔しようぜ!
[まだ若干目がチカチカするが目以外の五感を頼れば(というより蝙蝠は元々超音波を使って暗闇でも動けるのだ)すいすいと二階へ行けたか]
俺としちゃワーウルフのがやりやすいけどな 彼奴ら挑発するとすぐ乗っかってくるし
[それは自分にも言えたことだが、彼の憶測>>172にそう応える]
(177) 2015/09/18(Fri) 20時半頃
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/* あ、二階というより2階分登ったかな?ミスったかも
(-43) 2015/09/18(Fri) 20時半頃
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オッケーオッケー!
[と獣を視界の隅に辛うじて捉えた瞬間にキリルの弱点指示>>173 その姿は記憶の中にあるキマイラそっくりだ。頭のライオンがぐるると低く唸ればそこから焔が漏れ出る 此方が身構える前に襲ってきたそれはまずアレクセイを切り裂こうとしたようだ]
へへっ、遅いっつーの!
[それを身軽にぴょんと飛んで躱せば頭を踏んづけて後方を取る キマイラは激怒して此方にロックオンしたようだ]
そうそう、俺の相手はこの俺様だ! かかってこい!
[そう言えば自らの左腕を爪で切り裂き、何時ものように2振りの苦無を作り出した 再び爪を下ろしたその攻撃を苦無を使って受け止め、反撃に思いっきり振るう。それを寸での所で避けたキマイラはそのまま5秒睨んだ後に再びその爪を振るわんと突進してくるだろう]
キリル!そっちは大丈夫か!
[持ち前の身軽さで飛び回りつつそう尋ねる余裕が彼にはまだあるらしい*]
(178) 2015/09/18(Fri) 20時半頃
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さすがの身のこなしだな。
[>>178 回避と挑発と、同時にこなすに笑ってしまう。 さて、変換の必要な術式は暴走させてしまう可能性が高い。 特に4大元素は鬼門だ、変換を用いない術式をとなれば、 およそシンプルな魔術に使用の選択は狭められる]
“撃つ”
[指先から魔力を光弾として打ち出す、 いわゆる、人を指差してはいけない、の由縁たる“フィンの一撃”だ。 交わされる一撃ち後に、距離を詰め]
“我が身は重き刃なり”
[大蛇の鎌首を“強化”を込めて蹴り飛ばす、 無論、彼が大物を落とすに邪魔にならぬように、だ。 ふっとんだ顎の辺りを踏みしめれば、鞭のように身をしならせて打ち払われる]
問題ない、さっさと片付けて上に行こう。
[着地と同時に身をかがめれば、毒液したたる蛇の牙と顎。 直線的な起動であれば狙いを定めるのが楽になった]
(179) 2015/09/18(Fri) 20時半頃
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――その余裕ならもちろん、 狙うのはもっと上物だろう?
[薄闇切り裂く光弾が、 大蛇の頭を吹っ飛ばせばこちらは任務完了だ。 アレクセイをみやれば、さて、今度は勝負に勝てただろうか?]
(180) 2015/09/18(Fri) 20時半頃
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……ん? んん、……困ったな、いるのかここに。 暴走させても大丈夫計画が大幅に狂ったぞ。
[悩ましげな声である]
何も問題ない。 とりあえず我々は正面階段から挑み、 おれより強い奴に会いにいくそれのみだ。 それ以外探索などは一切しておらんから、他に道があるのかはしらない。
(=20) 2015/09/18(Fri) 20時半頃
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なにそれこわい [まがおになった。何という正面突破でしょう]
――ああ、巻き込みの事なら大丈夫。はでにヤっちゃって (親指立てる←※見えない)
俺はダニールとペアだし。物理なら少々の事では傷つかないだろうよ。 俺の方も死霊(レイス)の名は伊達ではないからね。
[ユーリーとアナスタシアペアまでこっちに向かっているとは知らぬままそう告げる。 この表情筋死滅男がどうして今まで無事だったかって? そりゃあ、お前ばけもんかよってくらいに――痛覚含めた感覚が鈍いからです。 痛くなければ大丈夫だ問題ない。]
了解了解。 ――殺意の波動解禁するん?
[楽しそうに尋ねている。但し無表情]
(=21) 2015/09/18(Fri) 21時頃
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―東の塔―
[地上――もとい東の塔の前に降り立てば、 なんやかんやでナタリーとロランと出逢った。>>164
そんなこんなできっと一緒に行動する事になり ナタリーが何やら何かをしているようだ。 サーシャも同術で中を探索しているだろうか。 興味深いと言わんばかりにそれらの様子を眺めて、
なんてったって使い魔は現在ロランの術により5割程、 ドーピングもお手上げ状態の飛躍を遂げている。
なんかもう、出来ないものはないって感じもする。 閑話休題。]
どう?何か見えそう?
[などとサーシャに声をかけたりしていれば、 ふとナタリーの楽しそうな声。 ひとまずは言われるがままに耳を塞いで、様子を見る。
…耳を塞いでいてもうるせえ!とか思わず言いたくなる悲鳴。 悲鳴がやめば]
……これは東の塔の魔物が8割が死滅したね。 ナタリーGJ。
[なんとなく両手を合わせてから、使い魔達の様子をうかがう。 お目当てのモンスターは気絶させられているだろうか?]
(181) 2015/09/18(Fri) 21時頃
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おー、流石だ、な!!
[再度襲いかかってきたキマイラの爪を止めれば思いっきり蹴り飛ばす それは偶然にもキリルが蛇を蹴り飛ばした時と同時>>179であった]
ははは、やっぱキリルはすげぇや!
[蛇が事切れたことに激怒したのかキマイラは大技の火炎を繰り出そうとその巨大な口を大っぴらに開け、そこから高温の焔が溢れ出す―――]
(182) 2015/09/18(Fri) 21時頃
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――まあでも、言われずともそのつもりだぜ?
[瞬間、鋭く直線上に飛んだ"何か"がキマイラの口に叩き込まれる 先程までの苦無がいつの間にか"槍"へと姿を変え、キマイラが最も無防備になったその瞬間に口内へ、そして頭を貫通してその命を刈り取ったのだ]
ふいー、終わり終わりっと! じゃあさっさと上の方行こうぜ?
[肩を回しながらそう言えばささっと上階へ走り出そうとするか*]
(183) 2015/09/18(Fri) 21時頃
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語り部 ロランは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 21時頃
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/* 間違えた。アナスタシアとニキータペアだった。 全力土下座
(-44) 2015/09/18(Fri) 21時頃
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や。北の塔の具合はどう? その調子からするとかなり楽しそうだけれど ミッションは楽勝、ってところかな?
[何もせずともミッションクリアしそうな勢い系男子、ユーリー。 使い魔が有能だと楽ができる…!などと思ったりはしてない。 くすくす笑って他のペアにテレパシーでちょっかいを試みた]
(=22) 2015/09/18(Fri) 21時頃
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そう、か? 塔の損壊許可も出ているとはいえ、 いささか不安なのだが。
まあそのあたりは状況に応じて考える、 使わざるを得なくなるまでは、なるべく使いたくないが。 用心しておいてくれ、とはいいたい。 尚、殺意はないぞ。 常に心をいためている。
[楽しそうなレイスを、いささか嗜めるような口調になった。 被害者はなるべく出したくないのだ]
彼と組んでいるのか、ならば君もここでも安心だろうな。 ダニールが存分にその剣を奮えるように、サポートを頼む。 私との試験の時は戦闘の機会を逸して少し腑に落ちなそうだったからな。
(=23) 2015/09/18(Fri) 21時頃
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あのね、今俺達はついた所で、 キリルが殺意の波動に目覚めそうな程骸骨を シューッ!超!エキサイティンしてた。らしい。
北の塔が素晴らしく快適な見晴らしになりそうだよ、 やったね。
[テレパシーに答える声は楽しそうです(但し無表情)]
(=24) 2015/09/18(Fri) 21時頃
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じゃあ、ご期待に応えてぱっとな。
[ぽん、と手を叩く。動作は実に地味ではあるが、 同行者はきっと軽い眩暈か立ち眩みのような感覚に陥っただろう。
――眼を見開けば、そこは東の塔の扉の前だった。]
(184) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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大丈夫大丈夫、そんなに試験塔も俺らもやわじゃない、はず?
[何故か最後は疑問形]
了解。ま、その時は俺が音魔法の奥義でも使えばなんとかー? ダニールくらいは守れるはず?だよ? そうか、きりるはやさしいなー(ぼうよみ)
[キリルのたしなめる口調にきをつけまーすとよいこのおへんじ。]
そうだね、彼は戦闘に関しては実力を持っていそうだし。 力を引き出して、ついでに彼の内面も引きずり出せればいいんだけどね。 何を以て怨讐としているのか。 ――ああ、見たいなぁ。
[好奇心は猫を殺すというが、さてこれはどうなんでしょうね。]
(=25) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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――東の塔―― [塔ごと粉砕したら、さすがに証拠品を持って帰れないものな、 と細やかな自重で様子を見る。
ユーリーやサーシャにどうする?と問うよりも先に、 元気の良いナタリーからの提案に>>164 素直に耳を塞いだ。]
…耳を塞いでてもビリビリくるね。
[補助強化済みのドリアードによる マンドレイクの音響攻撃の成果>>181に思わず拍手。]
(185) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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補助術の重ねがけは戦闘の基本
(-45) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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―出立前・ダンスホールにて―
はい、受諾したわ。 貴方達は東の塔ね。
[行先をメモ>>155すると、二人に向き直り]
ユーリーちゃんは思い切りを大事に。 サーシャちゃんは相手を信用して精一杯やってくるように。
いいわね? 気を付けていってらっしゃい。
[笑顔で見送っただろう*]
(186) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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ふむ、お見事。
[かの伝承もそのままに深々と貫通した槍、 火焔を吐く間も与えなかったそのスピードはかなりのものだ。 まだびちびちしてる尻尾の毒蛇を、一応すぱっと切り取り収集袋へ]
我々の戦闘スタイルは、 やはり持久戦よりも速攻型だな。 もし硬めのが出たら読んでくれ、魔法で援護する。
そういえば君は東洋の武器に興味があったのだが、 天下をとったうつけ者はカタナソードの収集が趣味だったらしいぞ。
[など気安い趣味トークなどをふってみつつ、 3段かの道のりを昇っていくのだった]
(187) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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あれ?生徒皆いなくなっちゃって先生たち暇じゃね?
(-46) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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そうだな。相手を信じねェとな
[イライダの助言>>147にはそう返答を返して、それにアナスタシアが皮肉を返す>>162のを聞けばもう一度口を尖らせた]
ゴブリンなら弱点が分かりやすくて良いんだがな。火蜥蜴に出くわしたら厄介だ。奴ら火を消さねェ限りしぶとく喰らい付いてくるって言うぜ なるたけ慎重に行った方が良いだろうな
………………。美青年の魔物なんか飼ってたらアブなそうだな。いろんな意味で
[アナスタシアの細まった目を見つめ返しながら、冗談に冗談を重ねて。倉庫に向かう彼女の後を追う そして学校の備品の絨毯を広げると、二人一緒に上に乗り込む
起毛式の絨毯はとてもふかふかしている。できれば試験ではなく別の機会に出会いたかったと思うも備品は私用で持ち出す事は禁止されている 北の塔に着くまでの間、ひやりとした空気を感じながら頭の片隅で一つの諦めがあった]
あいてッ!アー…大丈夫かァ…? 割れてなくて何よりだ
[ふかふかの絨毯も、降りる時の事までは考慮されていないようで。不慣れな運転により地面に落とされる 打ち付けた尻を撫でながらアナスタシアに手を伸ばし、立つように促す 騎士と言うには不格好だったが]
……あァ。いかにも、ってェ感じだなァ。 準備は良いか?
[アナスタシアが何か反応を返せば、そのまま塔の入り口を潜った]
(188) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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ー北の塔ー
どうやら先客がいたか。
[塔に入ってまず目に着いたものは大量の骨。 入った者達の末路というわけでもなく、スケルトン系の魔物の残骸だろう どうやら他のペアが蹴散らして行ったらしく、上階の方からは僅かに戦闘をしている音が聞こえる
だがまだ損傷の少ない14体が再度骨の体を構築し、襲いかかってくる]
やっぱしぶてェなァ、スケルトン種てェのは。 こいつらは俺が蹴散らす。アンタは進むべき道を探ってくれるか? 道はどうやら一つじゃねぇみてぇだ
[暗がりから闇を抽出し、何本かの小型の剣を作り出す 正面に大きな階段が見えるが、周囲を観察すれば小さな階段が左右にあることが見て取れる]
(189) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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/* もっとコアとれたらなァ……(いつも言ってる)
(-47) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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……なかなか進まんなあ、
[大体次のねらい目のに遭遇したのは、何階くらい昇ったころか]
さて、次は何がでるか……。 ふむ、天井が少し高いな、吹き抜けか。 体躯的にも大物がでそうだな。竜種とか、巨人とか。 ……触手系異界生物は勘弁してほしいな。
[地水火風の2あたり、の気配がある]
まだ先は長い、ここらで気を引き締めていこう。
[吹き抜けのフロアへ、足を踏み入れた]
(190) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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いいえ、時とタイミングさえ許せば話したい方には話しますよ。 今回も居るには居ましたが…些か時間が足りなかった事と、何より。 ―――使い魔は私だけではありませんからね。
皆、癖はあれど気の良い方が多いのです。 早々に言葉で縛ってしまうのは如何な物かと思われます。
[>>174 ふむ、と呟き漏らし考え込むように顎の辺りへと拳を添えて。 暫し言葉を選ぶように逡巡したあと、少しずつ少しずつ、言葉を落とす。]
契約は一生続く物も多い。だからこそ、偏った視線ではなく 様々な者を見る事がこの試験では大事な筈。 1の試験と3の試験。組む相手が別とはきっとそういう意図でしょう。
全て終えたその上で、初めて語り選ぶ事が許される物も有る筈です。 私はそう思って、この試験を受けていますよ。
[言外に、"課題が終わるまで"話すつもりのない事はあると告げながら。 次の言葉は6秒ほど躊躇ったか、 意を決したようにぽつ、と言葉を落として。]
……けれども言葉にしなければわからない。 貴方以外にも今回それを言っていた方がおられました。 そしてそれは、私も同意です。ですので、言います。
(191) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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未練に塗れた自らの"死因"を誰彼へと語りたい者が居ると。 本当に、―――――本当に。そう、お考えですか?
[追求するような言葉の数々に、厭う事も呆れる事も決してないけれど。 只只、困ったように苦笑い交じりの溜息を零して。 後は首を振って見せ、馬車へと乗り込んだだろう*]
(192) 2015/09/18(Fri) 21時半頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 21時半頃
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――東の塔――
犬を犠牲にしなくても、ほらこの通り。
[どやっと3人の前で胸を張って自慢した。 蔦をひっこめ、空気孔から引き抜いて。今は静かとなったマンドレイクをぽいっと地面に叩きつけた]
雑魚敵は大分減ったとは思うけど。 さすがに本命さんはまだまだ元気だと思う。 多少はダメージを与えたかもしれないが。
[合掌するユーリー>>181にそう言うと、拍手しているロラン>>185の方を見た]
さて、蔦での探索にも限界があるし。 そろそろ中へ入ろうよ。ハイキングに来たんだよね。
[持っているバスケットに視線をやった]
(193) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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―― 北の塔 ――
["聞きなれていた"旋律にどこか似ている それ>>175に暫し耳を傾けていたか。音が深みを増せば増すほど、 身の内の影はざわめきだす。強化の効果の程は素直に感嘆するも、]
そうそう――音は問題ありませんが、歌の聖句は我が身を蝕みます。 ノるのは多いに結構ですが、調子に乗りすぎて 歌って味方まで滅魔、なんて洒落にならないのはよして下さいよ。
[じゃじゃ馬は一人、いや二人なのかあれは? ともかくこれ以上増え無いように笑い混じりの冗談ともいえぬ忠告を。 地へと突き刺していた両手剣をもう一度、するりと抜いて。 問いかけへと頷いてみせた。]
では、参ります。
[ぽたり、池へと影が一滴落ちると同時。 平時よりも勢いを増し、荒々しくうねりを上げた幾本もの腕たちが 3体骸骨を捕らえるように群がって。]
(194) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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― 少し前の事 ―
ふむふむ、なるほどなぁ。 長くも短い時間の弊害というやつなのだろうね。 それは君もその主候補も勿体ないことだったよ。 それでも、縛りたいと思わせる魅力を持った存在なら。 君だってそうしても良いのだよ? そうしてはならないと、決めたのは君の心根の清さだろうが。 我儘も時には必要さ。 何故って、その人に選ばれるのは一人だからね。 其方からのアピールも大切なのだよダニール君。
[彼と組んでいた爆発娘を思い出してそう告げる。 試験者の意図を組んだその声>>191に、 確かにね、とあっさり引こう。 其処を突いて藪蛇を出し険悪な空気にするつもりもない。
だが、躊躇を見れば無表情の中に不思議な色を宿し。 デュラハンを見つめ、耳を欹て。]
(195) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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確かに、それは語りにくいな。 言う人を選ぶというのも納得できるさ。 其処は悪かった。
――ああ、でも。一度死んだ身である俺からすれば。 未練を持てる君は羨ましいね。
[それが比喩かどうかは、今は目の前の者に語らない。 死霊の名を親に与えられた青年は、一瞬だけ瞳に別の色を揺らがせて。 そしてグリフォンへと飛び乗った*]
(196) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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ユーリーは、東か。 ふむ、こちらはまあ運動が捗っている。 塔を自らの足で昇っているが、体力がないとへばりそうだなこれ。
……君は随分ご機嫌そうだかむしろ大丈夫か?
[らくらくオーラはそこはかとなく感じ取れた]
(=26) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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|
君自身も守られねばダメだろう。
[よいこのお返事が全然よいこに聞こえないので、 とりあえず、自明の理な一言をつっこんだ]
君まで不穏なことを言い出すのだなあ。 秘められたものは、秘められるべき理由がある。 自ら明かされるまで待つくらいの度量を持つがいい。
[ひそやかに眉根を潜めていたが、それは無論見えないだろう]
(=27) 2015/09/18(Fri) 22時頃
|
|
― ダンスホールにて、相談の時間 ―
うん、一緒の力は もしかしたら、二人ならもっとたくさん!効くかもしれないし
[お互いの能力について、出来ること、得意なことを話しあう。どうしたってサーシャは一人で前衛には行けないから、サポートお願いします、と言ってくれるのはありがたかった]
ん、と 幻のビーム、たぶん痛くないけど びっくりするかな?
[西の塔は大変かもしれない。 北の塔はまだ、勇気が足りない。 東か南か……話し合いの末、お互いの同意を持って、東の塔へ行くことに決まる。 それをイライダに報告して、かけられた言葉にユーリーを見て、再びイライダに視線を戻す]
うん 今なら おれ、ちゃんと出来ると思う
[行ってきます、と手を振って どこからか現れた船に乗り込んだ。 幻術、なんてひとくくりに言っても、自分のそれとユーリーの力は違うんだな、と関心しきり、そして初めての船に少し震えながらもぺったん、ぺたん乗り込んだ]
(197) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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音が通じる相手なら有効だと思うけど、 それ以外のタイプだとどうなるかな?
[音の余韻に紛れて、塔の中で蠢く気配は近くのもので2体ほど。]
本体が霧状だったり水の妖精だと厄介かもね。
[ナタリーの視線を受けて、バスケットをぱかりと開ける。>>193]
腹が減っては何とやら。 香草入りチーズのサンドウィッチに、フルーツタルトだよ。 お腹が減ったら食べようかと思って。
[塔の中へと進むのならば、 簡単な回復と攻撃のどちらでも移れるようにしながら。 他の三名の動向を見守っている。]
(198) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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[その影と同時に走り出していた姿が前へと躍り出る瞬間、 瞬きの間に鈍く光る大剣へと黒い靄が絡みつく。
そのまま纏めて――――― 一閃。]
狙いは大物?それとも数をひたすらこなす方がお好みで? とりあえず上を目指しますが、目標があれば目安には致しましょう。 無いなら無いで、止めが出るまで突き進みます。
[がらんっ、と大きな音を立ててその場に転がる3体分の骨骨骨。 その中央に剣を下ろして立ちながら告げる。 左右の小さな階段>>189と大きな階段を見比べて。 ちら、と後ろを伺うも、何も無ければ大きな階段へと踏み出したか。*]
(199) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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/* だんじょんめしか
(-48) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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大丈夫、俺は不死身だから。多分?
[説得力がまるでない]
あはは、俺は好奇心旺盛なのさ。 とはいえ相手もあまり明かしたくないようだし。 そのあたりはのんびりみとくとするさ。
[好奇心の塊は、そういってからりと笑う。]
(=28) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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― 北の塔 ―
あはは、其れには気を付けるさ。 聖歌を味方の魔にかける程おばかさんではないよ?
[アリアを唄う乙女の様にはしないさと、告げたと同時か。 群がる影が骸骨を蝕んでゆく>>198。 其れに感嘆しながら探すは北の塔を昇る怪談。
確かキリルは正面突破と言っていたっけ。 ならば――……
ヴァイオリンを奏で、跳ね返る音で正確な位置を掴む。]
ふぅん、右の方にバシリスクがいるのか。 後は中央がキマイラ……
――中央に行こう。毒も君には効かなさそうだし。 大物の方が、よかろ。
[骨の残骸を見れば、すごいねと感嘆しつつそう告げよう。 一閃>>199と共に無に帰る屍達を見つめる視線には、何が宿っていたやら。
彼の後をついて中央の階段を昇れば、其処にはキリル達を襲ったキマイラがいて。]
さて、俺は演奏で奴の神経系統を攪乱するかな。 君は弱ったところで攻撃をお願いしても大丈夫かな、ダニール。
[了承が得られれば、奏でる音は部屋中に響き渡る事だろう。*]
(200) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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/* みんな設定が細かくてすごいな。 [←基本的にそんなに設定練らない人]
(-49) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 22時頃
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/* キリルダニールの騎士姫コンビが見たくて仕方がない俺がいる そしてなたりーつょぃと思った。 マンドラちゃんすげええええ
(-50) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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/* ところで素早いモンスターってなんだろう? メタルスライム?(真顔
(-51) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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― 船の上で ―
[2分といえど初めての船旅。 跳ぶ時と違いゆっくり―というには充分速いが―過ぎてゆく眼下の景色を眺めながら]
五大、元素
[学んだやつだ、と繰り返した。 実際、サーシャの能力はそのどれにも属さない。 だからこそ、よっぽどの能力差がなければ、瞳術はどんな相手にでも通用するのだ。もちろん、その程度は様々だが。
ユーリーをどうしたらサポート出来るだろう。 出来る気がする、って言ったけれど、塔にいって、動きを止める以外にいったい何が出来るだろう。
考えていれば、それに重なるように、ユーリーからの問いが投げられる]
(201) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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/* サーシャさんがかわいい(もだごろ)
(-52) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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/* ←諸事情あって今夜の予定が消えて早く帰って来れたかお
(-53) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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だな。硬めのが出たら流石に武器変えるか弱点探さないといけないか そのときはキリルを頼るぜ
あ、それ聞いたことある!骨も断つ奴や妖に魅入られたカタナもあるんだってな!
[意外と東の文化に興味がある彼はそんなトークに興じつつ階段を上がっていく]
(202) 2015/09/18(Fri) 22時頃
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[数階登った頃に入ったのは如何にも大物が出そうな吹き抜けの空間 うっすらと水の臭いが漂っている]
水か・・・こんな水場の無い所で水の魔物が出ても本領が出せるんかね?
[既に苦無を二振り取り出せば警戒態勢を強めて足を踏み入れた]
『ギィ・・・バタン!!』
!!
[彼らが足を踏み入れたその瞬間、扉が固く閉じられ退路が絶たれる それだけではない。地響きが一回起こったと思えば宙から1本の水柱が振ってきたのだ]
うおっ!大丈夫か!
[水柱を避けてキリルへ呼びかける どうやらこの水柱は殺傷力は皆無だが密室化したこの空間を水没させんと絶えず降り注がれているようである]
水魔法かよちくしょー・・・ ここの主さんを早く倒さないと水没ってか?
[その言葉に応えるように宙から再び振ってきたのは海蛇――シーサーペントだ 紛れるように3体のサバキンの姿も見える]
例によって速攻だ!闘いにくくなる前に仕留めるぞ!
[上を見れば所々に水位が上がった時用にか壁に小さな出っ張りも見える だがそれを頼る前に終わらせたい。水位が上がるほどシーサーペントも優位となるのだ]
行くぞ!サバキンは任せた!
[それだけ言えばサバキンへ苦無を振りかざしたか]
(203) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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さあね。なるようになるよ。 音が効かなければ、毒でも投げるか。 それでも効かなかったら、麻痺でもいいな。
[ロランの声>>198に気楽に答える。 バスケットの中身を確認すれば、感嘆する]
試験中にいつのまにそんな美味しそうなものを手に入れたの? さすがはロラン。
美味しい食事を取るためには、適度な運動しないと。 行こうか。
[試験中に買い食いやお茶会していたことを棚に上げ。 先陣を切って東の塔の扉を開けて中に入った]
(204) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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ん、っと
[ペーパーテスト第五問は、結局レイスに答えを教えてもらった。気づかせてもらったのだ。 今は一人で考えなければならない。 答えは自分の中にしかないのだから]
前は、おれを必要としてくれるなら誰でも、なんて なんとなく考えてたんだけど
その気持ち自体は、今も変わってないんだけど
(205) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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今は、それにちゃんと応えたい、って思うし そもそも必要とされるためには、って ようやく そこまで考えるようになった
だから
[使い魔としてどう在りたいか。 その問いに答えるなら、きっと]
魔術師の、望みを叶えられる そんな使い魔に おれはなりたい
[結局、まだまだ漠然としている言葉だけれど 決意は確かに、サーシャの中にしっかりと存在する]
(206) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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……って評価が、た 高い??
[改めて、その言葉に目を白黒させながら、 船はまっすぐ東塔の入り口へと降りていったのだった*]
(207) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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―出発前 イライダ先生からのお言葉>>186―
[サーシャかわいい…と、素直な心情を沸かせながら>>197 顔合わせの時に感じていた印象はそこにはなく。 ぱっちりおめめがこちらを向けば、微笑む。]
…ふふ。 俺にも言葉をかけてくれるなんて、先生優しい♡
[僅かばかり困ったような笑顔でその笑顔に応じ、背を向ける。 …ああやだやだ、たまに居るよね。 なんの気なしに小宇宙掴みかける人*]
(208) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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―生徒が出発して少しした頃―
落ち着きがないね、 ………心配かい?
[既に空になってから暫したっているグラスと、一点の曇りもないグラス二つに白い瓶から液体を注ぎ]
悪いけど、イライダちゃんの趣味には合わせられないから私に合わせてね
[グラスを握ったまま動こうとしないイライダに片目を閉じて]
大丈夫だよ、あの子達なら。 お呼び出しもかからないでしょ。
(209) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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そんなこと、……
[ないわよ、とは続けられなかった。塔に向かった二人分の背中に重なるいくつもの影。今見送った背中には翳りはないのだと首を振って]
ないわよ
[注がれた透明の液体が、グラスの底にこびり付いた紅を浮き上がらせて。 浮いた紅は表面に出てくるまでに溶けてなくなる。]
そうよね
[大丈夫だよ>>209というモロゾフに頷いて漸くグラスを傾ける]
……混ざって変な味。
(210) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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血に飢えたりするカタナもあるのだよな、 ふむ、君、少し親近感も湧くのではないか。
[趣味トークの後、 踏み入れた吹き抜けの背後の扉が硬く閉じられた、 なるほど窓の無い構造だ。明滅する光の欠片がきん、と光度を上げる。]
――っ、わ、……水の匂いはこれか。
[突如、滝のように降り注いできた水は、 ばしゃり、と上着を濡らすに留まったのだが。 悠長にそれを脱ぐ暇はなさそうである]
了解。触手でなければ大丈夫だ!! こっちは振り返るなよ!“穿て”
[いざ専制とばかりに、纏わせた光の結晶を光線へと変えて、 まずは一体のサハギンを刺し貫く。瞬間の閃光、その強さはいかほどだったか――末小吉[[omikuji]]。小槍など構えたサハギンAの槍撃は交わすには、少しばかり水に足をとられるだろう]
……攻撃はかわさず受け止めろ、 というのが我が一族の教えでな。“我が身は鋼の如きなり”
[退魔師だ、時に人を守り戦うことがある以上、己が交わせば人に当たる可能性がある。だが、槍を手刀で受け止めたところで、脚が水圧に封じられていた。]
(211) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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なれば結構。 同時に先程の試験での姿はやはり道化、と。感服いたしました。
[いかにも切れ者オーラの漂う居姿と、 先程の試験で遠目に見ていた姿を思い起こし。 素直に感嘆したような声音で返したか。]
毒に手間取る事はありませんが、 神話のように窒息死とはいきませんね。 剣を手放すのは、少しばかり。
[単純に攻撃手段が無くなる以外の理由も勿論あるけれど、 今それを語る必要は一先ずないだろうと判断し伏せる。 彼の瞳に宿る色>>200には気付いていたが、 それが何を指し示すかまでは理解できなかっただろう。 階段を登りきれば、獣の姿に身構えて。]
ええ、お手並み拝見と行きましょう。 いつでもどうぞ。――合わせます。
[誇示ではなく、できると理解している上での断言を。 鎧の前で剣を立て逆十字の様に構えて 小さく何事かを囁けば―――52(0..100)x1%程、暗示で強化が成されたか。*]
(212) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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[食堂で持ち帰り用に準備しておいたそれに 目をキラキラとさせるナタリーに>>204微笑み返した。]
美味しく食べるためには、魔力も体力も使ってお腹を減らさないとね。
…そうなると…裏表をひっくり返したり、魔刃の召喚は止めておいた方がいいかな。
[考え込んで、小さくぼそり。
スプラッタお茶会は自分だけなら 平気であっても、他の同行者たちには辛いかもしれない。]
(ナタリーに茨植物を伸ばしてもらって鳥籠を編んで、 魔物を閉じ込めてぐるぐる回したら楽しそうだったんだけどな。)
[閉じ込めた空間の中で切り刻んでミンチ肉を作っても… そんな想像は尽きない魔術師。]
あ。刻み過ぎたら素材に使えない。
(213) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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―東の塔―
ナタリーすごいなあ。 掃討作戦やら大虐殺の図が浮かぶようだ…
[>>193胸を張る様子と、マンドレイクを叩きつける様子に こ、こころやさしい。と念じた。]
厄介なのは数で囲まれる事だから、大分楽になったかな。 本命は…四人居ればなんとかなるでしょう。
[などと凡庸な感想を落としながら、 ピクニックらしい二人の雑談に、そういえば腹減ったなあ…などと。
二人ではなく四人になった事で、さてどう動こうかと。 ロランも(大分個性的だが)オールラウンド型だ。 ふむり、と多少思案するように、どこぞの先生の言葉を思い出しながら
先陣を切って塔の扉をあけるナタリーに気付けば すぐ後に続くように中へと入っただろう。]
(214) 2015/09/18(Fri) 22時半頃
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/* ロラン>>213くそ笑うwwwぶれないwww
(-54) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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足癖の悪さに自覚はあるが、 封じられると困るものだな。
[思わぬ動きの重さに、今度はサハギンBさんの槍撃だ。 掠めたのはさて、腕か脚か1、先ほど己に纏わせた光はあと1つ、 攻守に応用が利く、これを使えば視界はほとんどなくなるが――]
“貫け”
[サハギンの倒れる水音と訪れる暗闇。 だが、Aの槍はまだ掴んだままだ、視界はなくとも問題ない。 あとは、光弾を撃つだけだが、さて水蛇の巨体は如何だろう]
(215) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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― 東の塔 ―
[さて、ここで問題になるのは サーシャの耳はどこにあるのか、というのと、 果たしてその鉤爪の手指で上手くふさげるのかという話なのだが―― ふさふさのおかげでなんとかなったことにしておこう]
ナタリー…… ま、まだ目がくらくら、する
[一本足でふらふらすれば、酔い覚めにはこれが一番と、ぺっっったん、ぺたん。大きく跳ねればぐらぐらは収まり、視界も良好]
ん、上のほうに、でかいの、いるよ!
[壁を透かして、見えた。 見えるだけ。さすがにここから動きを止めることは出来ないし、やってもあまり意味はないだろう]
(216) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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――さぁ?道化かどうかは内緒さ。
[感嘆した声音に瞳を緩く細め。 続いて続けられた言葉に思案をひとつ。 なれば神経を聴覚と呼気を中心に狂わせるものがいい。 とん、とんと指で己が腕を叩いた後。]
…分かった。では剣が成るべく君の手を離れない様に此方も善処する。 騎士から剣を奪わせるような愚は、 俺がいる限り犯させぬよ。
[はっきり断言した後、合わせると開戦の合図>>212を行う声に。 ――自分が奏でるはCapriccio 気まぐれで、また幻惑に蠱惑的に狂乱的に。 毒吐こうとするキマイラの神経を、掻き乱す。
毒さえなければ、2頭を持つ唯の獣。 音が獲物に廻るのを感じれば、彼の気が満ちたのを横目で捉え。]
――ダニール、今だ。
[告げる言葉は、彼ならばこの獲物に止めを刺せるという 絶対的な信を示すもの*]
(217) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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海蛇め!蒲焼にしてやるからな!!!
[サバキンを無視して思い切りの特攻 苦無がまずシーサーペントを切り裂こうとするが意外とぬめっとする鱗によって思うように刃が通らない 尻尾を振って叩きつけようとしてくるそれを何とか避けようとするが1(1,辛うじて避けた 2,そのまま水に叩きつけられた)]
(218) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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[ぺいっと投げられたマンドレイクを>>193そっと回収した。
絹を張った小箱に金貨と共に入れておけば 永久機関よろしくざくざくと金が増えていく仕組みだとか、 葡萄酒で洗うことで優れた預言を行うだとか。
実に優秀で有り難い素材だ。]
ナタリーと一緒に来てよかったな。
[心の底から、そう思う。]
(219) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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キリルー キマイラってどの部位もってったらいいかなー 薬になるのは蛇のしっぽだっけ? 角も何か武器になるんだったっけ。
[もう少しお勉強しましょう]
(=29) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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―船の上でー
[僅かばかり震える様子に>>197 もう少し違う乗り物にすればよかったかな?と思いつつ そよ風にはためく髪を押さえながら短い雑談を楽しむ]
魔術師の望みを叶えられる、かあ。 こんな事言ったら失礼かもしれないけれど …サーシャらしい、素敵な意志と思ったよ。
[誰でもいい、なんて言っておきながら 結局"選んで"もいる自分がなんだか情けなくもなって]
ふふ。見習わなきゃね。 色々教えてもらう事にするよ、サーシャ先生。
[>>207目を白黒させるサーシャにくすくすと笑いながら ―――さあ、東塔はすぐそこだ*]
(220) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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[サーシャの声に視線と意識を向ければ>>216 そこには確かな魔力の塊。]
回復と補助はお任せあれ。 死なない限りは動けるところまで戻してあげよう。
[塔の扉をすぐ向こう側。 すでにナタリーの攻撃(口撃?)で動かない魔物を次々に回収していく。 試験官に見せれば致命傷はすぐに分かることだ。 試験の結果報告に最適なものは漏らさない。]
(221) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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っぶね!つか、ぬるぬるして気持ち悪ぃんだよお前!!!
[辛うじて海蛇の攻撃を回避すれば再び地面へと降りる 既に水は 足首、膝、太もも1の位置までせり上がって来ている。もしこのまま水中戦を挑まれれば勝目は遠くなってしまう]
くっそ、動きにくいな・・・
[それはキリルも同じようで>>215槍の攻撃と水圧に何時ものように動けない印象を受けた]
海蛇は海産物 海産物ならそれに相応しい武器がある・・・ってなぁ!!
[己の苦無を再び一つの塊に収束させればそれはやがて一本の槍のような・・・所謂"銛"へと姿を変えたのだ "斬る"から"刺す"へと作戦を変更すれば一度壁にある突っ張りへ登った後に上空から海蛇へとダイブする 果たして海蛇は1(1,その身に銛を刺された 2,寸でで躱しかすり傷を負った)]
(222) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 23時頃
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――北の塔内部
割れたら試合終了どころか人生終了だったわ。人じゃ無いけど。
[差し伸べられたニキータの手に頼る重みは、遠慮の無さの表れ>>188。 塔へと足を踏み入れるニキータの後ろへと続いた]
ご歓待誠におそれいります。でも気遣いは無用……さっさと奥に行かせなさい。
[薄暗い石畳に足音が響く。 半分に折れた大腿骨。砕けた歯。圧搾された腰椎。 取り囲む白骨14体は見るも無残だが諦めを知らない] 先客がいたようね。
[ニキータの言葉に頷く>>189。 キリルが吹き飛ばした残党とも知らず>>171、鏡を半ばユーリーの手に押し付けるようにすれば、ふつふつと泡立つ鏡面。映っては生じ、零れ落ち、それを映す端から落ちる。 無限の澱のような闇が零れ落ち、千の矢へと凝縮した]
早く行かないとね。
[さっと腕を振るえば雨霰と降りかかる虚像の矢。殲滅するには足りないが一瞬の牽制を図る事が出来れば問題は無い。ついでとばかりに脆い骨が11体ばかり砕けたのは粋なおまけだろう。 剣を握るアレクセイに背を預け、上層階を目指すキリルとアレクセイの派手な攻撃音を耳に、鏡を天井に翳し暢気な一言>>180]
上なら階段よりも絨毯の方が近かった気がするわ。
[身を反らしてアレクセイの間合いから転び出た骨の剣技を避けるが、ぴし、と頬に亀裂が入った。物理攻撃は苦手だと、ばらばらと崩れ去る骨の音に紛れさせ不平不満を呟きながらも、身に降りかかる骨の粉は払い除けて中央階段の踊り場に躍り出た。 骸骨の群れをアレクセイが殲滅する様を悠然と見下ろし、問い掛けに口を開いた>>188]
何を諦めているのかしら?
(223) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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[まだ水位がそこまでない事が功を奏したのか 海蛇は避けられずに銛をその身に受けた
恐ろしい唸り声と共に暴れだす海蛇 ひっちゃかめっちゃかに壊しはじめるそれはその際にサバキンを2体程巻き込んだか]
おい!キリル!
[このままでは巻き込まれかねないとキリルに手を伸ばす 上手く抱え込んでちょっと上にある出っ張りへ逃げて一旦態勢を整えようとするが果たして]
(224) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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>>=29 レイス、面白そうな部位なら、 持って帰ってくれれば干しブドウたっぷりのクランペットと交換したい。
[聞こえた実に魅力的な会話に堂々と割り込んでいく]
更に面白そうなんだったら死人の腕もつけてもいい。
[死人の腕――物騒だが、一応お菓子の名前である。]
(=30) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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[3体目のサハギンさんをその槍押さえこんだまま、 光弾で穴だらけにした後、水音は聞こえるが状況はわからない。 とりあえず、光結晶を3]ほど、再召喚し]
……おお、
[さながらスポットライトの照らすがごとく、 降下したアレクセイの銛がシーサペントの巨体を貫く姿を、 >>222をばっちりと目にしたのだった]
2015/09/18(Fri) 23時頃
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/* よし倒しきらないほうこうで!
(-55) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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―東の塔―
[>>216後ろで幾度か跳ねたらしいサーシャが、声をあげる。] ロランの声も聴こえれば>>221]
ん、上ね。 じゃあ俺は前衛でバシバシ攻撃していきますか。
[ナタリーの攻撃とは別方向、鎌鼬で魔物を屠っていく。 時折現れる炎を有する魔物は手早く消火しながら サーシャのいう"上"へと進んでいく。
1分もすれば、 お目当ての"でかいの"の場所までたどり着けたろうか]
(225) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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ユーリーは、すぐ上の階にでかいのは居たようだ(?)
2015/09/18(Fri) 23時頃
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――東の塔――
でしょでしょ♪ボクと組んでお買い得だったでしょ。
[ロランのなかなか物騒な思考>>213>>219を聞いていたら青ざめだだろうが、幸か不幸か一切気づかず]
あ、無残な死体が多いな。みんな足元気をつけてね。 サーシャが言うには、ボスは上の方に居るみたいだけど。
――サーシャ、大丈夫? 雑魚敵はボクが一掃するから、ボス戦にまで体力温存しておいてね。
[さっきふらついていたサーシャ>>216に心配げに声をかけつつも、階段を登りながら、悲鳴攻撃で撃ち漏らした魔物を毒や麻痺植物を使って倒していく]
(226) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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[東の塔、目的の魔物がいる上階は、 広い空間にあまり意味のなさそうな、太さの様々な柱が沢山生えている場所だった。 視界は通らず、また隠れる場所も沢山ある。 相手の得意とする所なのだろう]
えっとね、隠れる所たくさんあるけど でも、どうなんだろう 相手がそんなに目よくないなら
[フロアの様子を説明しながら、ぺったんぺたん、階段を進む]
逆におれたちのが有利なんじゃないかなぁ
[たぶん、と付け加えてしまうのは もう無意識の口癖だから、目を瞑ってほしい]
(227) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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……うん?
[槍を押さえ込み、光弾を叩き込もうとした瞬間、 激しい水音と、水のうねり。 押さえ込んでたサハギンの体は軽くなった、もとい、 抑えてた槍ごと、どこぞにふっとんでったらしい]
アレクセイ、どこだ?
[呼び名に声の方向を探して手を伸ばすが、 密室と水で果たしてその角度はどうだったか末小吉[[omikuji]]]
(228) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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/* 1分wwwwはやいwww www危ないww[[1d3]]時間後で振るところだったwww
(-56) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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>>=30 じゃあロランへのお土産に毒たっぷりの牙もってかえるよ 2本あるし提出は1本でいいよね。 確かこれ薬にも武器にも使えるんだったよね。
[それだけは覚えている このお土産はお菓子と交換できるかな?]
(=31) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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/* すげェ。現在軸に追いつくワザマエ
(-57) 2015/09/18(Fri) 23時頃
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ナタリーは、東の塔は殆ど吹き抜けなんだよ。きっと。
2015/09/18(Fri) 23時頃
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[手を伸ばした方向はそこそこあってた大丈夫、 伸ばされた手を掴んで、体にしがみつく。 アレクセイに抱えられた身はわりと濡れ鼠である。 水分吸ってたから、その性別的軽さにアレクセイが気づくかはさて]
やったのか?
[ふわ、と己の手の文様を浮き上がらせる。 うむ、やはりほんのり光る程度では見えない。光は再召還が必要だ。]
(229) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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/* 素早いモンスターが何か描写待ち(ぇ
(-58) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[でかいの、と言ったのは魔力の大きさ。 姿形がたとえ変化しようと、素早く何処かに隠れようと 隠れないものがある]
えっと ……うん、大丈夫 とどめさすくらいなら、おれだって
[なんて言いつつ、ぺったん、ではなくべったん、べちゃん、なんて音もしたかもしれない。 詳細は割愛しておこう。 サーシャは気弱だが、やるときはやるし、モンスターを倒せる時は倒す。そこはきちんとわきまえている]
(230) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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おお、すまん。 大分取り込み中だった。
っくしゅ、
[と、ぬれねずみはくしゃみなどしつつ]
トレード談義はうまくまとまったようだな。 こちらは今なら鱗とり放題だぞ。
(=32) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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/* アレクセイめっちゃつよいwww
(-59) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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それを語る口を持たぬ、と。 ふふ、結構。深追いは好みませんから。
[口先では軽く答えながらも細められた瞳>>217を暫し"観察"。 思案する様子に暫し沈黙のまま佇んで。 続く言葉にくすり、笑い声を漏らしたか。]
話の早い方は助かります。 こちらも貴方の邪魔は一切させぬ様、勤めます故。
[言いながらも振るわれる毒蛇尻尾を剣で軽くいなし、 彼の奏でる『綺想曲』がキマイラの 五感を、呼吸を、掻き乱していくのを横目に 剣先へと魔力を送り込む。
ざわ、ざわりと。まるで生きているかの様に 剣へと纏わり付いた黒い靄が大きく膨れ上がるその瞬間、彼の声が響き]
弱点も何も、意味を持ちません。 ―――機さえ塾せばこちらの物。
[だん!!!と。 地面へと叩きつけるような勢いで振るわれた剣先から 直線状に伸びる暗黒の衝撃波がキマイラの腹をぶち抜き、膨張し、 ――――内側から食い破るように破裂した。]
(231) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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/* 赤は静かだけど、魔術師たちにぎやかねw トレードwwww
(-60) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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/* 時間軸ぐねぐねしてて申し訳ねぇ…
(-61) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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――少し前:北の塔の一階
[どう見ても雑魚の雑魚。その他大勢。鏡に映したかの如く揃いも揃って同じ姿の量産型。 しかし――]
モンスターが大物じゃ無きゃいけないなんて一言も言われなかったし。 スケルトンも立派なモンスターの末席に位置するわよね。
[アレクセイが攻撃を浴びせ掛ける中、その背後で外套の裾を払い膝をつく。 ころりと転がってきた白骨片を摘まみ上げ、外套の胸に放り込んだ。 復活しようとふるふると震える骨達が床と奏でる微かな音。胸元に仕舞い込んだ骨も小さく震え続けていたが、あまりにも小さな欠片の為、蘇ろうとする端から踏みつけられては無害に近い]
いざとなればこれで合格を捥ぎ取りましょう?
[劣等性は保険代わりに握った骨片を握った*]
(232) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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キリルちゃんと躰乾かしてねー タオル渡したいけど今お邪魔じゃま?
[試験終了後に即効タオル持っていこうと思いました]
(=33) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[ぱたばた、と辺りへ落ちる"キマイラだった一欠けら"を拾えば、 辺りで黒色の魔力の塊が、泡の様に弾けて消えていく。]
今のは一度に撃てて三発が良い所。 残りはあと、二発です。
[残りの魔力分量を伝えながらも周囲を見渡せば。 目に入るのは 1.大きな階段 2.左の小道 1]
(233) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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/* こちらが丸投げしたのにみんな色々モンスター出してくれて見てるだけでめっちゃたのしい!
スケルトン……試験官にしなくてよかったね!!
丸投げしすぎだったかなぁ、この辺エピでご意見聞いてみたいナ、今後のために
(-62) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[何とか彼を捕まえて>>229出っ張りへと身を移す あまり食ってないんじゃないかってぐらい身体が軽いんでちょっと気になったがその前に海蛇が尻尾を壁に叩きつけてぐわんと揺れたのでそれどころじゃなくなった]
それフラグじゃね?・・・じゃなくて、俺が良い感じに一撃入れたけどまだ元気。寧ろ怒って暴れてやんの ・・・・・・あれ?キリル、お前
[見えてないのか、と気づけたのは彼?の目の焦点が微妙に合ってなかったからだ]
え?割と真面目に大丈夫かそれ?戦えんの? 上で見てても良いけど・・・っと!
[此方に狙いを定めて水を撃ってきた海蛇の攻撃を避け別の足場へ移る 因みに現在はお姫様抱っこだ]
(234) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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/* バトルもので移動しながらでたかくは僕にはむりですせんせい・・
(-63) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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てんぷれ、に習えば更なる上を目指す所ですね。 予想では5階に居るとみますが。
[さて、どちらを選ぶやら。*]
(235) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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ダニールは、やはりラスボスは最上階らしい。
2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[東の塔の階段を昇りながら嬉しい発見が一つ。 麻痺毒で戦闘不能になった魔物は>>226比較的綺麗に回収できる。]
どうしても薬物で変質させたくないものだけは自分で仕留めて…
[呟く合間、この塔の魔物がとびかかってくる。 サーシャが見たものと同じく>>227視界が良くないようだった。
呪歌を紡ぐまでもなく、ひらりと指先から魔力の糸が流れて、 たちまちに蜘蛛の糸のように相手を雁字搦めにしていく。]
視力の低い…牛?
[ハンバーグの材料、と思った瞬間にはさっくりと張り巡らせた魔術の糸がミンチ肉を生成していたのである。 要反省。]
…血抜き処理だけしとこう。
(236) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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>>=31 レイスすごい! ありがとう。ハンバーグも作ってあげる。
[材料はたった今出来たので。]
(=34) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[かの騎士より震われた刃は、漆黒を纏った衝撃波を齎し。 キマイラの内部を食い破る様にして破裂する>>231 その様子に、瞳を細め。 流石、と小さく零した。
深追いをせぬ冷静な性格。また此方の邪魔をしないと有言実行する能力。 成程、選ぶそぶりを見せているだけはある。 脳内でそう締めくくった後――]
よし、レッツ追いはぎするぞダニール。
[取り出したのは解体用のナイフ。 懐から取り出した手帳と保存瓶や油紙、その他色々。 牙や蛇頭、毛皮、角、爪。後はちぎれた欠片達>>233。 きちんとより分け、また互いが混ざらぬ様にしながら。 バックパックに仕舞いこもう。]
ふむ、3度程なら、もう1狩りするのには十分か。 ――ああ、そうだね、5階を目指そう。 でも。
[に、と笑って窓の外に召喚するのは先程幻惑したグリフォン。]
(237) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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――3発しか撃てないなら。5階上まで。直通でいこうじゃないか。
[彼に乗るよう促して。 もし是というのなら塔の明かり窓から飛び出して、 5階まで一気に駆け上ろうか。
5階についたなら其処に鎮座するのは物々しい龍 それもまた楽しと喉を鳴らし。 ブレスを吐く口元の神経を麻痺させようと先程と同じ音色を奏でよう。 されど種族の違いをかんがみて。 少しばかり強めのものを。
彼の攻撃がその龍を捕らえたなら、 きっと討てると、信じているから。 己はその土台を整える、のみ*]
(238) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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そうだねぇ。 ナタリーはお買い得どころかとっても有能だし、 ユーリーのことは心配してないし。 サーシャがやる時はやるって分かってるから。
僕も安心してサポートに勤しめるよ。
[にこにこのドリアードを感謝を込めつ褒めて>>226 気弱さに最後の一押し。>>230]
(239) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[水音は変わらず下で、ばっしゃんばっしゃん、いってる。 おひめさまだっこ、という奴なれば、 どうにか頑張ればなんとか両手を使えそうだ]
わっ、 攻撃受けているのか、よし、君、ちょっとそのまま。 上手いこと私を持っててくれ。
“柔き光よ集いて纏え”
[視界を戻すよりも先に、結界術の展開をさせる。 水撃の1回程度は防げるだろう。ついでにいえば、 攻撃威力も光を纏う分ちょっとあがる]
よし、このまま突っ込め!片手があればいけるだろう。
[問題はこれもまた自己展開型な点だ。 がしっと再びアレクセイにしがみ付いて、無茶ぶった]
(240) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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わーいロランありがと! ばっちり素材は確保したよ!! [新鮮()なハンバーグゲットだぜ!]
(=35) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[アナスタシアから鏡を示されれば>>223意図を汲み取り、手を当てる 鏡に闇が映り、反射し、虚構の闇がふつふつと沸き上がる それはやがて矢の形へと凝縮された]
そうだな。先を越されてばっかりでもバツが悪ィ
[矢を放つアナスタシアの背を守るように立ち、骨を殲滅する。 ぴし、とヒビの入るような音がすれば振り返り、頬に亀裂の入ったアナスタシアに大丈夫かと声をかける だが存外、鏡の妖精は悠然と構えているように見えたか]
–––諦め? あァ、そういう事か。それは俺も考えたな。 いざって時の保険代わりか。悪くねェ
[相方と共に復活しようとカタカタと音を立てる骨を踏みつけ、その一部を拾い上げる。 すでに僅かながら負傷している相方に無理はさせるまいと同意を示し、骨を上着のポケットへと仕舞った]
––さァて。どうするかな。 このまま戻っても合格はできンだろうが…。
[言いながら上を見上げる。大物を狙うかどうか、暗に問いかける アナスタシアが乗り気なら絨毯で4に行ってみようかと提案するだろう]
(241) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[サーシャはぺったん、ぺったん、皆の後ろから階段を上る。 先生、なんて言われて、ふさふさが靡くくらい首(というより全身)を振ったけれど、前の三人からは、今も、こうして学んでいる]
次、一番上!
[それならば、同期を先生と呼んでもいいだろうし がんばれば、もしかしたらあそこまで否定しなくても、少しは胸をはることができるのかもしれない。
ぺったん、ぺったん、最上階。 さて、目的のモンスター。 その姿形はどんなものだろう]
(242) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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/* わろたwwww完全にトドメ専用機
(-64) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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――東の塔――
すばしっこいヤツだね。何かよくわからない。 取りあえず、捕まえてみようか。
[何か飛んでいるのは感じるのだが、残像しか見えない。 蔦を伸ばして絡め取ろうとした瞬間、一歩おくれた]
――ぐふっ!
[鋭い何かが身体が掠めた。茶色い液体が脇腹から溢れだす。 倒れそうな体をなんとか踏ん張った]
あ、危ないな…これ、ロランに呪文かけてもらってなかったら、一発KOだったんじゃ…
[冷汗をたらりと流した]
(243) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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/* 皆無事そうだなら、一人ぐらい怪我しておかないといけない気がした。ロランに致死攻撃回避UPかけられていたし(ぇ
…これ収集つくのかな?しーらない。
(-65) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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[ミンチ以下略と魔物を回収しながら サーシャの声にとっさに最上階に結界をはる。>>242
大きな魔力ほど引っかかって逃げられない。 頑丈で、単純な網の上をじたばたする気配だけはしっかりと分かった。]
うん、これでどこにも逃げられない。 だから、安心して戦おうか。
[どんな形の相手が出てきてもいいように、少しだけ警戒して辺りを窺う。]
(244) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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上手いことって・・・まあいいや、了解ですよっと!
[水撃を避けてまた足場を移動すればそれと同時に結界術の作動を肌で感じ取る]
うおおおおい!! 特攻かよ!魔族使いが荒いなちくしょー!
[がしっと掴んできた相手にツッコミを入れつつも声音は至って愉しそうにそう言えばそのまま再び海蛇へとダイブ 片手だけで銛をもう一度作りだせば水撃を撃ってくるそれを結界でガードしながら空爆の如くその口へと銛を突っ込んだ そこに自重が加われば先程のキマイラより若干悲惨な状態で海蛇は地面に頭を縫い付けられただろう
海蛇が事切れたと同時に水が嘘のように消失し扉がガタンと音を立てて開かれたか]
(245) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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ヒャッホー!ああいうのも結構楽しいな!!・・・とと
[キリルを抱えながらぴょんぴょんと飛び跳ねる と、その身体が少しだけふらついたか。それでも特に反応に出さないままキリルを降ろして目の様子を見ようと身体を近づけたか]
(246) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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[ドリアードの蔦よりも早い攻撃にはさすがに虚をつかれて、 警戒を整え直しながら即座にナタリーに回復を施した。 55程度のダメージ軽減になってはず。]
すばしっこいな…
[さて、有効手は、と 回復と防御を施しつつ首を傾げた。]
(247) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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[やる時はやる漢。それがサーシャ。 実際の性別は、あるかどうかも種族的に謎だが置いておくとして]
ええと、えっと
[柱の間をしゅばばばっと駆け抜ける影。 ナタリーの苦しそうな声が聞こえたが、今、そちらに視線を向けるわけにはいかない]
(248) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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ふむ。何かに使われるのですね?
[さすが魔術師というべきか、躊躇無く キマイラを解体する姿>>237に一瞬驚くも、直に気を持ち直して。 先程ぶっぱした剣で今度はさくさくと キマイラの解体を手伝ったか。気分はブロック肉解体現場。
よーし一狩りいこうぜ!なんて気楽な調子で 外にさっさとグリフォンを呼び出す姿に思わず一言。]
(249) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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―――チートは製作者に嫌われますよ?
[塔の製作者へ哀れみの心を持って思わず突っ込む。 いや、セオリー通りに進めろなんて一言もいわれちゃいないから それでいいっちゃいいんだけど。代弁者は必要だろう。
そんなこんなでチート技で5階まで。ちゃんと登ってた人たち ごめんなさいと窓辺に向かって手を合わせたか。]
これが最終回のようですので残り2発と言わずに 1発に纏めてしまいましょうか。その方が手っ取り早い。
―――但し、"後はどうなってもしりませんよ"。
時間稼ぎは任せます。
[自己暗示17(0..100)x1%―――からの更なる暗示40(0..100)x1%。 剣に捧げる祈りを更なる強い物とすれば闇を纏いし剣がうんたらかんたらで
>>>2倍速<<<
―――――龍の頭をぶち抜いた。
ついでに、自分達の足場を2階までぶち抜いた。*]
(250) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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[目玉を大きく見開いて、ゆっくり、ゆっくり左右に動かす。 気迫と同時に魔力の膜が、サーシャの目玉を爛と輝かせる]
………っ こっち、見た!
[一瞬の視線。 けれどそれを、逃さない。 魔物の動きは止まった、ように見えたがそれも一瞬。 けれど確実に、そのスピードは落ちている]
(251) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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――あっ。
[勢いあまって足場までぶち抜かれ。龍と一緒にダイブ! 素材はゲットできたけど――サハギンの所までばっちゃーん! あはは、びしょぬれになっちゃったね*]
(252) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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すまんな!身の安全は保障するぞ! 1回だけだがな!
[風を切る感覚と水しぶきが実に爽快だった、 おのれはといえば、ひたすらにしがみ付くだけのお仕事だった。 途中で放り出してくれてもよい、というのを忘れてた結果、 律儀に今も抱えられ状態である]
うむ、なかなかに楽しかったぞ! ……んん、なんだ。
[>>246 少しばかりなにやらぐらついた気がしたが、 無事に床におろされて、覗き込まれるにあたって目蓋をこする。 扉が開いて、すこしは灯りが入ってきた]
ああ、もう大丈夫だぞ、何も灯りがなかったからな。 暗闇でよく見えなかっただけのことだ。……っくしゅ、
[ややぬれた上着をぬげば、 まあ少しはなだらかなものがありましたという]
(253) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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[懸命に"見よう"としているサーシャに向かう魔物の攻撃を 素早くしとめながら ナタリーの事はロランに任せておけば大丈夫だろうと サーシャの成果を待つ。]
(254) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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