
751 ―魔界学校卒業試験―
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が6人、囁き狂人が5人、人狼が1人、黙狼が1人いるようだ。
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Остановитесь!Помогите~!
(0) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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/*確認しましたアリガトウゴザイマス!!焦らせてスミマセン、改めてよろしくお願いします!
(-0) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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それぞれの候補生が引率の教師に連れられて控室を出る。
建物を出て暫くすると、古びた洋館が姿を現した。
その洋館の中ダンスホールのような場所に大きなテーブル。
向かい合うようにして椅子が5つずつ並べられている。
先に到着していたのは[2 1魔術師2使い魔]
ざわざわという話し声が響くなか、イライダが手を二回程タンタン、と叩いて注目を集めた。
(#0) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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/* あらためてハロリンカ見てきたら、おきつねバージョンにしてたらほぼ完全に元ネタキャラだったね。獣耳あるし
(-1) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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そわそわする気持ちも分かるけれど、先ずは落ち着いて座りなさい。 ――ゴホン
[喧騒が落ち着いて来たなら、良く響く声で続けた]
使い魔、並びに魔術師候補生のみなさん。 ペーパーテストと実技テストの合格まずはおめでとう。
けれど、貴方達も知っての通り本当の試験はここからよ。
長々と授業の続きをしてもいいけれど…
[うわぁ、とあからさまに嫌な顔をした者が居たようなら微笑んで]
言っとくけど、この場で全員を不合格にできる権利持ってるのよ? ――よろしい?
[続けるともう一度咳払いをして]
(1) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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さて少し話が逸れたけれど、これから適性試験と課題に挑戦してもらいます。 とはいっても、結果のみじゃなく経過もちゃーんと見ているからおサボり厳禁。
第一段階の課題の前に、これを配っておくわね。
[きらきらと光る石をを宝石箱から取り出して見せる]
使い魔ちゃんたちは赤、魔術師ちゃんたちは桃色の石を持って行って頂戴。 試験中いつでも使えるテレパシーの魔術が仕込んであるから。 同期と相談したくなった時にでも使ってね。
お喋りに夢中になって、本題を疎かにしないように。
さて、では第一段階の課題の説明をするわね。 課題は「人探しよ」
[内容の印刷された紙を全員に配って。]
(2) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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/* もっと早くにメモに気付いていれば良かったですね。 いや、その前に名前被りでの混乱の可能性を気に掛けるべきでした。
メモで呼び掛けてから、アナスタシアさんが入っても入らなくても大丈夫なようにとこちらが別チップで入り直してもさらなる混乱と迷惑の拡大生産の可能性しかなかった、か。
この度はご迷惑おかけしてすみませんでした。
(-2) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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【ミッション①人探し】
魔界にはいろんな特殊な能力を持った人たちがいます。
それらの人にお世話になる事もいずれあるでしょう。
上手く隠れている能力者とコンタクトを取れるかどうかは使い魔として、魔術師として生きていくうえで絶対不可欠な能力です。
協力して該当人物を探し、サインをもらって来ましょう。
[[role☆]]を探してサインを貰ってくる。
/*どの役職も魔界内に居る筈ですので試験会場を飛び出して探しましょう。
ヒントくれ、と試験官に言ってみるのもいいかもしれません
呪狼[[role]]は使い魔・魔術師どちらが振ってもかまいません */
(#1) 2015/09/13(Sun) 00時頃
【ミッション②魔術継承能力チェック】
使い魔の能力をうまく引き出せるか、逆に魔術師の得意魔術を継承できるかの試験になります。
お互いの得意魔術を教え合って、どの程度継承できるか試みて貰います。
得意魔術が同じでなくても、意外な才能があるかもしれません。
何度も挑戦できます。
60%継承できた時点で合格。
高みを目指せば加点が入ります。
/*
こ、こうですか?
[…は相方の教えに耳を傾けつつ、魔力を練り上げる。現れた炎の大きさは[[fotune]]]
こんな感じでfortuneや1d100を振ってもよし。
二人でゆっくり完成度を上げていくも良しです。 */
(#2) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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どっちから挑戦しても良いわよ。 勿論片方だけの挑戦も有り。ただ、加点対象になるからなるべくなら両方出来るのが理想ね。 もう気づいた人もいるだろうけれど、この課題はペアで挑戦してもらうわ。
こちらで決めたペアを発表するから、顔と名前を確認して頂戴。 呼ばれた人は返事をして頂戴ね。
魔術師候補生、ユーリー。使い魔候補生アナスタシア。
魔術師候補生、キリル・マグス・ファウストス。使い魔候補生ダニール・ヴィッカー。
魔術師候補生、ニキータ・ヘンリー。使い魔候補生アレクセイ。
魔術師候補生、ロラン。使い魔候補生サーシャ。
魔術師候補生、レイス・ハーベスト。使い魔候補生ナタリー。
以上よ。
(3) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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また、如何なる"問題"があっても、課題のクリアまではペアの解消はできない。 ペアの変更も不可よ。仲良くやって頂戴ね?
課題が終わったペアから、自由行動。 ペア以外の人と話してみるのもいいかもしれないわね。
説明は終わり、解散して課題に挑んで頂戴。 質問が在れば受け付けるから、質問のある人は私の所まで来て。
(4) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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/*
さっくり課題を終わらせてもOKです。
まったり楽しんでいただければと思います。
また共鳴窓・赤窓は使い過ぎないように。
表発言より多くなる、というのは本末転倒です。
一対一で話が続くようなら表に出てきてくださいね。*/
(#3) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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ちなみに、ちゃーんと聞いてるからオイタしちゃダメよ?
(*0) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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私も聞いているからね、はしゃぎすぎないように。
(=0) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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[試験官の宣言を聞きながら>>1>>2>>3 留年してだらだら魔術研究したいな、という本音は押し隠しておく]
全員焼いて試験終了、とかのが分かりやすくていいのにな。
[嘯いてぽうっと指先に火を灯して、 ぱちんと弾く。
消えた火花から雪の結晶が舞って消えた。]
(=1) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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/* 待って!w fortuneゲームはいけない!!wwwww 試験クリアの道は遠そうだ(ぱたり)
だがしかしペア予想がわりとあたってて嬉しい午前0時 アナスタシアさんよろしくお願いします!(手ぶんぶん)
(-3) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 00時半頃
退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 00時半頃
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ポロッポー
(5) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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モロゾフ先生だ。 わかりました。がんばります。
[モロゾフ>>=0の声や、試験官のイライダの説明を聞けば頷いて。 唯、ロランのつぶやき>>=1には。]
普段のキリルと同じようなことしちゃだめだってば。 [そう、事実無根…でも強ちない事を言ってたしなめた。]
(=2) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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ロランくん、あんまり過激な発言をしないようにね。 そんな場面は魔術デビューしたらいやというほど体験できるさ。
(=3) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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※名前:ロラン・フィラ 性別・種族:男 特技・得意魔術:魔術書の解読・呪歌 趣味:読書・古文書研究 好きな言葉:Scientia est potentia.
※活動時間(コアタイム):21~24時
相手への要望や希望など:楽しませてくれるならどなたでも 自己アピール:それなりに何でもやる気はある…つもり?
※ペーパーテスト・実技試験の成績:僕以外の存在はひれ伏せばいい、なレベル
/* 若干の改訂
(-4) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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――少し前・使い魔控室――
わかった、きっと人間界にあるという「ウス=異本」という世にも恐ろしい本に書かれたようなことが起こったんだろうと予想してみるよ。
[アレクセイ>>0:115に言われて想像してみた。ちなみにウス=異本については中身は良く知らない]
もう、また吸血鬼に嫉妬してる。 吸血鬼は吸血鬼、吸血蝙蝠は吸血蝙蝠でしょ。 ボクは吸血鬼じゃない、吸血蝙蝠のアレクセイちゃんが好きだから、安心して♪
[そうにっこりと笑いかけると、イライダに呼ばれ洋館へと移動したのであった*]
(6) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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まるでキリルが二人居るようだ
[楽しげにくすりと笑って、桃色の石を楽しげに眺める。]
モロゾフ先生が居るなら変な事は出来ないなあ、残念。
(=4) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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―少し前・控え室にて―
その髪は怠惰の賜物か。 身だしなみは大事だぞ。 君のように身なりに気を使わない魔術師が多いせいだろうな。 人の世での魔術師のイメージが全然おしゃれじゃなくて遺憾なのだ私は。
[リボンタイの端をひらりと持ち上げて、さりげないおしゃれアピール。]
……そもそも君はどんな顔をしているんだ?
[そうっと覗き込んでみようともしてみたが]
む?傷つけるような真似はしておらんぞ。 記念樹さんは強いからな、私の拳などまだまだ通らん。 卒業までに一勝くらいはしたいものだ……。
[戦う魔術師として格闘鍛錬は必須なのだ。 いくら使い魔に高純度の魔力を供給できても、 その供給源の肉体が貧弱では戦えない。 腹が減っては戦は出来ぬ(使い魔が)という奴だ]
(7) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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――洋館ダンスホール――
[連れられてきた洋館の一室。椅子に座ってそわそわ。 だって仕方がない。目の前にはもしかしたらご主人様となる人間がいるのかもしれないのだ。 強制不合格にされないように、赤い石を受け取り、真面目な顔つきでイライダから課題の内容を聞く。
そして――課題の相方が発表される。 なかなか呼ばれない名前に、「もしかして何らかの手違いで適正試験受けられなくなったとか」と心配はじめると最後にやっと名前が呼ばれた]
――ひゃい!
[何か緊張して返事の声が裏返った。 ぽふん、レイスの目の間の机に紫の花が生えた]
(8) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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ふ、なるほど……、 視力を奪われた状態での戦闘訓練だな、よい。
[暗闇発言に堂々たる仁王立ちである]
しかし君、 星を見るなどと見かけによらずロマンティストだな。 私も天文学なら嗜むが、夜は眠いぞ。
星を数えて眠れぬ夜をすごすのかい。 子守唄でもレイスに奏でてもらったらどうだ?
[言い回しは少々からかう様な口調になった]
(9) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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……いや、決してかっこよくはないな。 サボり魔がかっこいいなどと認めては、 真面目に出席しているものが損した気分になってしまうではないか。
[>>0:65 ユーリーの言葉にはきっぱりと告げた。 よよよ、ともたれる姿に尚の追い討ちの態である]
四面四角のつもりはないが、性分なのでな。 だが、君の安定した実技は習うべき点はあるし、 常のそれとない心遣いは悪くないと思っているぞ。
[次期党首たるおおらかさで肩をぽむりと叩く、 鞭の次には飴というのは、上に立つものの鉄則である]
(10) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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…ちょっと肉を焼きたいな、って発言が そんな過激だったり物騒だったりするわけがないと思うよ?
大丈夫、焼肉レベル。
[>>=2>>=3うんうん、と頷いて]
(=5) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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ゆえに。
もしも万が一、 レイスの予言どおり君が私の犠牲になったとしても、 ファウストスの歴史にその名は輝かしく刻まれるだろう。
[>>0:54 そんなことを言う羽目になったのは、 無論、無表情仮面がろくでもないことを言ったせいであった*]
(11) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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―始まる前のこと― [席に戻って頬杖つけば、窓から景色を眺める。 先程部屋を出ていったモロゾフの言葉>>0:80など思い返しつつ 悩んでばかりもいられないのは事実だ。 夢に乱されるなど、らしくない。]
今回の使い魔達、どんな奴らだろうなあ
[とにもかくにも、最終試験はいつだって楽しいもの。 文献で知っていても実際に見た事のある種は少ないから どんな使い魔が居るのか、それだけでも笑みは滲む… ……>>0:116ふと、声が耳に入り込んできた]
うわあ、強烈!
[オールラウンダー型の人間にとって個性的は中々に魅力的。 今年の受験生は個性豊かだなあと、 口元に笑みを浮かべて、その様子を眺めるのだった*]
(12) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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ー試験会場へー
[試験時間が来た事をイライダの分身が告げれば目を覚ます タオルケットを畳んで元の場所にしまい、他の魔術師候補生たちと一緒に建物を後にする その間、少しは見栄えを良くしようと考えて髪をセットしてみるが、徒労に終わった 本番前となれば少しは緊張もするものである
そして少し歩いた先に、試験会場である洋館は見えた
中に入ると、使い魔側の候補生達が既に着席していた 今年は人数の欠けが無い様子で、まずはほっとする]
(13) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[焦ったり驚いたりすると、無意識に植物を生やしてしまう。 筆記や実技試験で何とかでなかった悪癖が、早速ご主人様候補らの前で現れた>>8]
あ…やらかしたかも。 いやいや、まだ大丈夫。挽回できるはず…。
[小さく一人ごちた声が赤い石に拾われ、仲間にもだだ漏れ。]
(*1) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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―洋館ダンスホール―
ふむ、 タイタニック号出発!
……ではなかった。いざ、出陣だ。
[モロゾフの不吉な船名がついノリで零れてしまった、いけない。 だが次に零れた言葉は、なにか戦場めいた感じになってしまった。 やる気はやや空回りの状況である。 が、せめて颯爽と洋館の扉をくぐる]
ん?これは、なん だ。 完全に見合いではないか。 ……人間界のテレビで見たことがあるぞ。
[たしかフィーリングなんとか、とかいうタイトルだった気がする。 少々の絶句の後、動揺を隠しつつ、着席。 その4秒後には、堂々と玉座に座るが如くの貫禄だったが]
(14) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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ー試験会場:ダンスホールー
[魔術師候補生たちと共に試験会場に向かえば、 其処にはもう既に使い魔候補たちが着席していた。 座って自身の名が呼ばれるのを待っていれば――
どうやら、名を呼ばれたは最後だったようで>>8 裏返った声と、明るい様子。 そして目の前に咲き誇る紫の花。
きっと、彼女が自分の使い魔候補。 じっと見つめる鉄面皮は、とっても驚いたのだけれど表情筋が絶賛死滅中だ。 ゆっくり無表情で近寄るので、 若しかしたら怯えさせてしまったかもしれない。
彼女の前まで来れば、少し屈んで彼女に視線を合わせ。]
(15) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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……君が、俺の相方様? 初めまして、レイス・ハーベストです。 少し待たせてしまったみたいで、ごめんね。 俺はあまり顔に表情が現れないので、 不快な思いを挿せるかもしれない事は、許してほしい。
是からよろしく。所で――……
[一端、言葉を切れば自分の目の前咲いた可愛らしい紫の花。 それを壊れ物扱う様に摘んで。それから尋ねよう。]
綺麗なこの花、何て名前なんだろう。 よければ、教えてくれない?
(16) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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焼き肉なら安心だね。 ロラン、俺ミノタウロスの肉がいいな。
[この候補生、至極真面目にぼけていた>>=5]
(=6) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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/* 無表情系のレイスくんが仮相方か。 これは馴れ馴れしく話しかけるしかないな。 多分こいつ誰にでも好きって言っちゃうタイプ(真顔
ところでさ、キリル>>14。本当に[fortune]振っているのか? 一桁しか見ない気がするけどww
(-5) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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――顔合わせ―― [イライダの分身に促されるまま、 使い魔候補者たちと顔合わせの場所まで導かかれる。
魔術師とは違う魔力の波動に目を眇め、 説明の言葉を聞いていた。]
(ステーキ食べたいな)
[マジメに聞いているか否かは別問題として。]
(17) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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ん?なんだ? 無尽蔵な破壊行為なら任せろ。
……と、待て。 わたしはあの時、故意に焼いたわけではないからな。 それに、被害者には北京ダックを奢ってやっただろう。
[思わず秘石をぐぐ、と握った]
(=7) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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/* とか思っていたら、めっさ態度イケメンやで、レイスさん。 (プロでもすでにそうだった)
花ことば考えてません(きりっ。
(-6) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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――少し前・使い魔控室――
?? ウス=異本ってなんじゃそりゃ クトゥなんとかって所の教本か何かか?
[今一魔道書関連の学が薄いアレクセイはその本の名>>6に首を傾げた 因みにその本は一部の者の精神力を削る恐ろしい本であることを彼は知らない]
・・・・・・・・・おう
[こう素直に好意をぶつけられれば恥ずかしいという物である それでも先程のイライラがすっかり霧消してしまえば、彼はそっぽを向いて照れ隠しに頬を掻きながらも何処か嬉しそうにしていたか]
・・・お互い、頑張ろうぜ
[それだけ伝えればイライダに続くように洋館へ向かったか]
(18) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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――洋館ダンスホール――
[人間より先に到着した為、興味津々で辺りを見回しながら椅子に座って説明を受ける 赤い石を懐にしまえば渡された紙を眺めて課題を確認]
(人探しと魔法訓練か・・・ペーパーテストとかじゃなくてマジで良かったぜ)
[机に向かうのはもうウンザリだと思えば素直に安心する 早速人間とペア参加らしくイライダに次々と呼ばれる名を聞きながら今か今かと待機する]
はいはーい!俺がアレクセイだ!
[ようやっと呼ばれれば大きな声で返事を一つ ニコニコと笑いながらそう言えば相手は嫌でもパートナーが誰か一発でわかるだろう]
(19) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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…ふむ。
[そしてイライダの説明を聞きながら紙と、桃色に輝く宝石を受け取った>>2 どうやら同期の間だけで通信のできるものらしい。早速耳に当ててみると教員の声が聴こえた
受け取った紙に目を通しながら名前の呼ばれるのを聞く。 三番目に名前が呼ばれるとはい、と手を挙げる その後に呼ばれた魔族の名前に反応した声を探せば、向かい側にすぐに見つかった]
………………ほォ?あンたか。その翼、吸血蝙蝠か? あ、遅れたな。俺はニキータ・ヘンリーだ
[その者を見やれば、蝙蝠のような翼に尻尾まで生えている。そして爛々と輝く二つの金色の瞳が満月を思い起こし、率直に綺麗だなと思った 吸血蝙蝠と呼ばれる種族は授業…ではなくクラスメイトのノートで見た事があるが、実際に眼にするのは初めてだった そして、どことなく猛る魔力の奔流をアレクセイと呼ばれた魔族から感じ取る "血気盛ん"というのはもしやと思うも、今は余計な先入観は持たない方が賢明だなと思考を打ち切った
まずは名乗り。相手はどう出るか、反応を伺う]
(20) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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[季節外れの黒い外套の裾を払うようにして足を組み、椅子に腰掛ける。 赤い石を外套の内側に仕舞い込み、最終試験第一段階の説明の紙をひらひらと揺らした]
サインをねだるだとか、何だかとっても気恥ずかしいわね。 ねえ、ユーリー。あなたサインとか貰った事ある?
[向かいに座る男に同意を求めるが、果たして彼がユーリーかは定かでは無い。 そもそも人探しの本旨から外れた質問だが、この集中力の欠如が成績不良の一端を表してもいるかもしれないと気付きながらも、改めるつもりは今の所湧かない。 鏡の本質から、相手が真面目に探す素振りを見せれば真面目に働くだろうが、さてこの人間はどんな人間かと鏡を抱え直した]
(21) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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おー、早速アピールとはやる気じゃねぇか 俺も負けてらんないな!
[焦るあまり目の前に花を生やしてしまった顔なじみの呟き>>*1にKY全開でそう応答する 実のところ反応は良かったっぽい>>16し]
(*2) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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ふふ、大丈夫よナタリーちゃん。 貴方の能力はこれから発揮されるんだもの。
(*3) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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破壊はやめるが良いゆうしゃきりるよ。
火あぶりの者に北京ダックとは、 ブラックジョークたっぷりだな。イヴァン泣いてたぞ。 [淡々とキリル>>=7に突っ込んだ。]
(=8) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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―洋館 ダンスホール― [他の候補生達と、誘われるままついていけば 使い魔達の方がどうやら先に到着していたようだった。
席につけば程なくして説明が始まれば それなりに内容に耳を傾けていく。 桃色の石を弄びながらも、個性豊かな使い魔達を一人一人観察していく。
イッポンダタラに恐らく蝙蝠、それから多分妖精 …もしかしてあれはドリアードだろうか。 実物を見るのは初めてだと、心なしほくほくして ―――あの首無しはデュラハン?デュラハンではないのか! 謎に満ちたデュラハンのあの中には何が…
などと、一人こっそりテンションアップで観察。
真っ先に名前を呼ばれるとは思っていなかったが>>3 いつものように何の変哲もない返事をすれば、 それから次に呼ばれる名を、声と顔を確認する。
ペア相手は見目麗しい女性、に見える恐らく妖精。 もし目が合うようなら軽く会釈をして、 それぞれの個性豊かな返事を聞いて行く。
途中幾度か石から聞こえてきた会話に、 くすりと密やかな笑いを零し、一言二言、発信したかもしれない。]
(22) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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―― 少し前:控え室 ――
[ぽ、と耳元で咲いた桃色>>0:114を指でなぞればそっと摘み取り。]
…そうですね、花というには少し無骨すぎる身。 似合いの方を飾って頂く方が宜しいかと。 ナタリー殿も、そう思われませんか? [揶揄する様な声音>>0:10の元へと差し出しながらも 花の主たる彼女へと、同意を求めるように尋ねただろう。]
ええ。ですが、見付からなくても嘆く必要もありません。 ――縁とは巡り合わせ。 焦らずとも、何れ来るべき時は訪れましょう。
[楽しそうに主人の事話をする二人を微笑ましそうに見守りつつ。 主に今年初めて見る顔ぶれへ、柔らかく告げた言葉は ――自分にも言い聞かせた物であっただろう。
やがて、イライダへ声を掛けられれば後へと続き*]
(23) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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[自分の相方はどうやら目前にいた髪の紅い男であるようだった>>20]
そそ、俺は吸血蝙蝠(ヴァンパイアバット)のアレクセイ・ローズブレイドってんだ 趣味は戦うこと全般。血をくれんなら男女問わず大歓迎、ってな。 ニキータだっけ?よろしく!
[此方を探るような視線も何のその 賑やかさフルスロットルで元気に自己紹介すれば手を差し出して握手のポーズ 相手は何処か暗いような印象も見受けられるがまだわからない事だらけだし、と気にせず向き合う姿勢だ]
(24) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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懐かしいわ………)
[このそわそわする感じ、と微笑みながらモロゾフに視線をやると同じような表情をしていて]
さてと、アタシはいつでもここに居るから何かあったら貢物持って来て頂戴ね?
(25) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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賄賂は駄目だよ、イライダのお嬢ちゃん。
(26) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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[念波通信用の桃色の石を胸ポケットにいれながら>>2 紹介されたばかりの試験の相方へと向き直る。>>3]
(水晶体を切り取らせてほしいな)
[ぎょろりと向けられた大きな目玉に 知的欲求心が疼いた。]
回復魔法…3回くらいかけたら、半分くらい貰っても平気な気が…
[そわそわ。]
(27) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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[何食わぬ顔候補生の話を聞きながらでさらさらとチェック表に書き込んでいる]
(=9) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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―― ダンスホール ――
[案内された先には未だ誰もおらず。 どうやら今年は使い魔が先に着いていた様だ、 なんて ぼんやりとした感想を抱いていたか。 些か聞きなれた祝辞を軽く聞き流しながらも、 落ち着き払って姿勢を正し座る姿があっただろう。]
――はい、ここに。
[呼ばれた名>>3へと応える声音は普段どおりの穏やかな物。 魔術師達の側に居るであろう、 何らかの反応をしてみせた相手へと体を向けて]
キリル様、で宜しいでしょうか? ダニールと申します。 暫しの間、お世話になります。よろしくお願いしますね。
[ゆるりと腰を折り、騎士然とした一礼をして見せただろう。]
(28) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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ー回想・控え室にてー
あァ。そりゃア悪かったなァ。 印象ってなァ中々変わんねェもンでもあるがな。まァそこの所も頑張り次第ではあるか ……ガンバレ?
[キリルはどうやら人間界での魔術師の印象を良くしたいらしい>>7 ニキータには関心の無い事柄であるが故に何処か他人事な応援をかける]
ア?俺の顔なんか見てもつまらんと思うぜ。 まァこんな感じかなァ
[髪をかき上げて顔を見やすくする。そこには隈の濃い普通の青年の顔があることだろう 身だしなみに気を遣ってはいないが、清潔にはしているつもりだ]
考えは立派だなァ。納得できねェ訳でもねェ だが記念樹さんに勝ったらそれからどーすんだアンタ。 更に強い相手を探すのか?
[ふと浮かんだ好奇心からか、ズレたツッコミを返して "俺たちの戦いはこれからだ!"などと何処かの慣用句が浮かんで来たりもしたがそれは思考の海に沈める]
おっと。そう来るか…。 なるほどなァ。攻略される可能性もある、か。
[暗闇にも動じない堂々ぷりに思わず感嘆してしまうのであった]
(29) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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/* ああ、楽しそう・・・ぎりぃ(
(-7) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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/*いやいや、そこは村建てとしてギリィするところじゃないだろってツッコミは >>締め切りました<<
(-8) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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/* ねぼけていちはつげんけした
でゅらはん かなしい
(-9) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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[>>2 イライダの話によれば経過もみる、とのこと。 つまりすでにもう試験は始まっているらしい。 配布された紙に目を通せば気づいた。
これは明らかに実技。
思わず難しい顔になる、眉間に深い海溝が出来た。 >>3 呼ばれた名前に、苦渋のままぎぎっと顔をあげる]
……私だ。
キリス・マグス・ファウストス。 “祝福されしもの”ファウストス家の次期頭首である。
[慢心レベルも大分下がった、 ここで家名を名乗るのは無論、自慢ではない。 己の恥は家の恥、自らを追い詰める戦法であった]
(30) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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火加減も他の魔術も自分で調整出来てこそ、 だねえ。 せっかくの焼肉が消し炭になったら、悲しいし。
あ、じゃあミノタウロスのロース肉買ってきてね。
[キリルの声にうんうんと頷いていた気配は>>=7 食いたきゃ材料買ってこいよ、と>>=6 微笑みながら親指を立てた。そんな気配]
(=10) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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[>>21説明が終わり、おのおのに行動開始し始めた受験生達。 まあなんとも妖艶な仕草で向かいの椅子に腰かけるアナスタシアの問い。 ひらひらと揺れる紙を抜き取ってひとまず目を通せば]
サイン?そうだなあ、もらった事はないね。 …ふふ。アナスタシア、君のサインをくれるかい?
[妖精は妖精でも少し毛色が違いそうだと。 まずはいつも通り、人物把握がてら余興に興じながら 裏返しにした白紙の紙とペンをアナスタシアに向けて笑みを浮かべた。]
アナスタシアだよね。 改めて、俺はユーリー。よろしく頼むよ。 その鏡は君の武器かな?
[と、ついでに問いかけながら黒色の手袋を纏った右手を差し出した。]
(31) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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(あ、これアカンやつや。メッチャ怒ってる!)
[自分が呼ばれる前に返事した人間が、自分の仮パートナーのはずなのだが。 無表情で近づいてきたレイス>>15に顔が青ざめた。 文句を言われるかと身構えていたら、少し屈んでその口から出た言葉に目を丸くした]
え、あ。 は、はじめまして。ボクはナタリーだよ。 ボクの方こそごめん。いきなり醜態を見せてしまって。 怒ってない?本当に、怒ってない??
[未だに無表情の相手に少し警戒するものの、 先ほど咲かせてしまった花を丁寧に積む姿にこわばった顔がほころんだ]
えっとね、それは「タツナミソウ」っていう花だよ。 なかなか花言葉は物騒な花だけど、綺麗だよね。
[無自覚に咲かすと、自分でも何の花を咲かせるか予想がつかない。]
(32) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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レイス――様って呼べばいい? ボクの事「様」づけしなくてもいいよ。使い魔だし。
[友達と同じく呼び捨てで呼びかけて、取ってつけたように様付した。 レイスの花と自身に対する丁寧さを見て、狩りのパートナーとして上手くやっていけそうに感じた]
課題はどうする?片方でいいってことだけど、ボクは両方やりたい!…です!
(33) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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見かけによらずは余計だなァ、オイ まァ…普通はそうだよなァ。でも良いもんだぜ?夜通し星の運行を見てるのはよォ…
レイス?レイスの音楽は良い。つい眠くなるから入眠には最適だ
[キリルに子守唄でも奏でてもらったらどうだとからかうように言われるが>>9、既に聴いた事はあるのだった]
(34) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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/* この鏡写し、相当面白いけどロル回し大変かも… ユーリーの一番苦手な 属性(しろめ)
もくひょう!:あいてに意図と思考がつたわるろる
(しんだ)
(-10) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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アピール…… あたし返事したっけ……最近物忘れ激しくてやぁだ
[減点になると困ったことだし主選びに差支えが出そうだと、嘆息]
(*4) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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お前ら、メシの話はやめろ 寝る時間が惜しくて朝メシ簡単に済ませちまったんだよ…。 ハラ減った…
[きゅるる、と腹が豪快に鳴る その音も宝石は拾ったことだろう]
(=11) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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ドジっ子アピールしたいわけじゃない!
[石から聞こえたアレクセイの声>>*2に愕然と答えたが、その後のイライダ先生の>>*3言葉は神妙に聞いた]
そうですね、ボクはこれから能力使いまくって挽回すればいいんですよね。 大丈夫、大丈夫、やればできる…
[言い聞かせ中]
(*5) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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/* 反省点「てきとーに花を出さない」
花言葉とか考えた方がよさそうだね、めんどいな(ぇ
(-11) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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私のパートナーは、君か。 ダニール・ヴィッカー、こちらこそ世話になる。
[礼儀正しき騎士の礼は申し分ない。 臆面なくその礼と、様付けを当然と受け止めて、 ゆるり、右手の甲を差し出した]
よろしく頼むぞ。 ……正直に言っておこう、試験のあれそれ。 君に全てかかっているといっても過言ではないのだ。
[と、顔の辺りをみる。見つめる。見つめて、10秒ほど]
……君はデュラハンか!
[ぱちくりと目を見開いた顔は、年相応の好奇心の滲んでいたという]
(35) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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「返事しなかったから減点」とかはないと思うよ。 そんなんだったら、そもそも卒業試験受ける前に授業で礼儀作法の授業があって叩き込まれたはずだし。
[アナスタシア>>*4のため息にマジレスした]
(*6) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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>>=11 お、可愛らしい音はニッキー? チョコ持ってきたけど食う?
開始早々聴覚刺激の飯テロとは、中々厳しいね。
[からりと笑って、必要ならニッキーにぽいっと投げて渡すだろう]
(=12) 2015/09/13(Sun) 01時頃
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[アレクセイという魔族が名乗りを上げた>>19>>24。快活に声を上げている所を見るとどうやら明るい性格の様子だ そして容姿にも反応はしない。まずは幸先の良いスタートだなと考えつつ、相手の握手に応じる]
よろしくな。 俺は闇魔法使いだ。主に暗黒物質を生成して相手の視界を塞いだり、攻撃したり動きを封じる事に特化してるな。 戦う事なら俺も好きだぜ?あと夜が好きだな
…血液か。吸血蝙蝠なら他の種族よりも血液が重要な糧だもんな。 そォだ。試しに飲んでみるか?
[自己紹介を返し、にやりと悪戯な笑みを浮かべ 長袖を捲り、アレクセイに差し出してみる 血液の質に自信は無かったが、吸血蝙蝠たるアレクセイの口には合うのかどうか、純粋な興味でもあった]**
(36) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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(花粉症になったら大変そうだな) (実験材料にもらえないから) (目つぶしし放題…)
[そんな欲求を押し隠して右手を差し出した。]
ロラン、だよ。 とりあえず第一の試験の間はお仲間。 よろしくね。
(37) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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アナスタシアちゃん、減点はしないけど。 センセイ寂しかったわぁ…
(*7) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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>>=12 その声はユリりんか。 ………………………。…………………
くれ
[さんざっぱら悩んだ末の欲求である]
(=13) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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[青ざめる顔には、内心落ち込んだ>>32 知ってる。いっつも怒ってるとか誤解されるの、知ってる。
でも、目を丸くして警戒しつつも、 話を聞いてくれるのは素直にうれしい。]
大丈夫、怒ってない。 キリルには表情筋が死んでるとかアンデッドとか言われてるけど。 俺一応人間だから。 表情が出ない俺が悪いのは、わかってるから。 だから何度も尋ねなくても大丈夫だよ。
(38) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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[花の名を尋ねれば、顔が綻ぶ彼女。 その様子を見つつ、聴いた言葉を復唱し。]
タツナミソウ……そうなんだ。 暁色の花、うん、綺麗。
[そのまま丁寧に持ってきていた辞書の間に仕舞いこむ。 記念に押し花にしようと思っての事で。]
君が咲かせる花は、決まってる? それとも何だかぽぽんって生えてきちゃうのかな。 君の魔法は、優しいから。なごむ。
[そう告げた後、自分も懐から飴玉を5つ、ポケットから取り出し彼女に差し出そう。 綺麗な花のお礼だと、言って。 だが、続く名前の事に関しては少しだけ顰める、眉。]
(39) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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様、はいらない。 ……俺は、できれば君とともだち……対等でありたいんだ。 ナタリー、でいいかな。
[友達になりたい、と言いかけて。 いきなり迷惑だよなと少しだけ落ち込んで言い直した。 無表情だからそれが顔には出ないが。
課題の事に関しては、暫し考え。]
俺もできれば両方がいいな。 俺の目をちゃんと見て話してくれる君となら、 一緒に頑張りたいって思うから。
[だから、2つともやりたいと。 告げれば改めてよろしくねと手を差し出した。]
(40) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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……。
[俺もほしいなーという視線ちらちら。]
(=14) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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/* まァチョコレートは魔除けになるって思想もあるけどねン
(-12) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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胃袋から攻撃していくスタイル。
そういえば最近は魔界虫入りの飴が流行なんだっけ? 僕は虫食嗜好がないからよく知らないけど。
[試験終わったら焼肉食べに行こう。と小さく決意]
(=15) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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余裕そうだねぇ、全員そろって合格できたらお祝いにレストランにでも行こうかな。
(=16) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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!!! モロゾフ先生、最高。
[>>=16目が琥珀の様に輝きました。レストラン!!!]
(=17) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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イヴァンを泣かせてしまうとは、 ……なんだ、私も罪作りだな。
[ふ、と吐息を零しつつ]
思い出したら私も北京だっくが食べたくなったな。
[空腹は伝染するのであった]
(=18) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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中華のあるところで頼む。
(=19) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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[レイスの視線はしっかり受け取った。 …もちろんチョコを都合よく持ってきている訳もなく、幻覚なのだが。
質量も、風味も、栄養価を除いて全て本物と違わない有幻覚。 言わなきゃバレないだろ、と朗らかな笑みを浮かべて二人にぽいっ]
(=20) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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お断りされる予測オンリーなので、 自腹切って食べに行くので大丈夫。
[学園居残り宣言]
(=21) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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ミノタウロスのロースがあるレストランがいいです、先生。
[ロランとの会話で肉が食べたい気分]
(=22) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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/* 何よりPLの胃袋が食らっております。 ダメージを
(-13) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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ユーリーありがと。
[もぐもぐ。味がするので普通にうまひ]
あ、ロラン、もっと熱くなれよ! 俺達のレストランの為に!!!
[無表情で言うから無茶苦茶怖い]
(=23) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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ミノタウロスのロースに、中華かい。 眷属さんたちがいないことに感謝しないとねぇ。
チャンスは自分で作るものだよ、がんばりなさい。
(=24) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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>>=21 ロラン頑張ろう、レストランの為にも頑張ろう。
[応援中]
(=25) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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目玉には、DHAが…いやあれは人間界の魚だったか
(=26) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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>>=20
おォ、こりゃ美味いな。すぅっと溶けてまるで存在してないみた…
……お前ェ…
[だが美味い]
(=27) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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サインを貰う予行演習かしら? ならこれでもう万全ね。結社員[[role]]を探す第一段階合格間違いなし。
[試験の最中だというのに肩の力の抜けた男からペンを受け取る>>31。 養成所で散々回答欄に書き込んだАнастасияを走り書いた。 しかし苗字も無ければ様にならないかと一瞬用紙から離れたペン先を再び下ろし、дураと書き添え]
アナスタシアよ。アナスタシア・ドゥーラ――なんてね。 馬鹿を意味する名も、イワンじゃなきゃ様にならないわね。
[イワンの馬鹿という民話に擬えながらの即席のサインを取り下げようと掌を返し、表面の説明書きを向ける]
でもあながち間違いじゃないかも。 だってあたし筆記も実技もぎりぎりだったんだもの。 貧乏籤ね、ユーリー。 でもサインの試験は問題無しね。
[冗談めかしながら、差し出された右手を握る]
ふふ、武器にって、鏡を鈍器にでもすれば良いかしら。 いいえ、武器じゃ無くてあたしの一部。 目は心の鏡とか言うけれど、あたしの第三の目ってとこ。 [手を離す間際、黒手袋を長い爪が軽く掠めさせる。 鏡にユーリーを映し出し]
あなたは……好奇心旺盛と映っているわね。 それから、早く試験に取り掛かりたくてうずうずしている。
[間違っているだろうかと小首を傾げながら、立ち上がる。うずうずしているのは自分の方かもしれないが]
(41) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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[>>=23>>=25応援されながら微笑んだ]
都合よく、ピクミ●みたいに動き回ってくれる使い魔がいたらいいなあ…。
[希望、願望。]
(=28) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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―回想:レイスと>>0:94―
ふむ……。いいかいレイスくん。 学校の成績が全てではないよ他には扱えない魔術、魔法や。相性。 成績の悪いもの同士だった魔術師と使い魔が契約をしたら、どの組み合わせよりも優秀だったという話もある。
それに、教師の前で落ちこぼれ、なんていうものじゃないよ。 君たちはみんな立派に前半戦を戦った自慢の生徒なのだから。
[寝ていた、には軽く笑って]
困ってから私の顔を思い出して泣くといいさ。 そうだね、持てる力は発揮しておいで。
おやありがとう、賄賂として受け取って置こう。
[ゆらり、体を揺らして飴玉を受け取った。*]
(42) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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[引っこ抜いた挙句に捨ててもOK]
理想だよねえ…
(=29) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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その…キリル様の名は、魔術師界隈ではよく知れた名なのでしょうか? 申し訳ないですが、あまりそちらの事情には詳しくないのです。
[自らを追詰める>>30とかドM戦法を早速取っている等とは露知らず。 肩肘をはった相手のぎこちない様子に苦笑する様に呟いて。]
全て私にかかっている、ですか。
[やがて聞こえた言葉>>35には酷く驚いた様に応えたか。 ふむ、と口元に手を添えて14秒ほど考えてみせた。]
(43) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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死んでる?アンテッド? そんなことないよ。アンテッドはそんな血色良くないから。どうみても、人間。
[レイスの言葉>>38に目の前にある顔に手を伸ばし、そっと頬に触れてみた。温かい、人間特有の熱を感じた。]
ボクの咲かす花、というか、植物は、 きちんと念じたら、ちゃんと思った通りのものが生えるよ。 こんな感じに――
[頬の手をひっこめ、代わりに地面を指し示すと、床から小さな芽がでてそれが育ち、一本の木になり花が咲く。それが赤い実をつける。 指をぱちんと鳴らすと樹が枯れ、跡形もなく床にも痕跡を残さず消えた]
「優しい魔法」とか「和む」って言われると嬉しいな。
あ、でもさっきのは、例外だ。 時々、焦ると植物が暴発する。――忘れて。
[てへへと笑う。5つの飴玉を差し出され、勿論うけとってさっそく1個舐めた。]
(44) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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うん、いいよ。 ボクもね、ご主人様候補だから敬語とか使わなくちゃいけないのかなー大変だーって思っていたんだけど、 対等でいいって言ってくれたら、なんだか安心した。 ナタリーでいいよ。ボクもレイスって呼ぶ。
[堅苦しいのは苦手だったのでレイスの提案>>40に一にも乗っかる]
よーし、そうと決まったら、早速課題やろうか! 目指せ合格!目指せ高得点! 1の課題からやろうか。
[そう決まると、差し出されたレイスの手をぎゅっと握った]
――これで、ボクとレイスはお友達ね。よろしく。
[ぶんぶんと力強く上下に振った]
(45) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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さて、試験…
[ぱちりと指を鳴らせば魔神官[[role]]を探せと試験の指定が空中に浮かんだ。]
始めようか?
[さてさて、相手の意気ごみのほどは。**]
(46) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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/* あ、もしかして特に何もついてないからfortuneというわけではないのか。 [ぐだのランダムの仕組みを良く知らないCO]
(-14) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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―回想:ニキータと>>0:98―
だろうねぇ、美的感覚の違いはあるだろうが。 この辺にしておこうか。
だけど、外見を気にしない魔術師が居るように。 外見を気にしない使い魔も必ず居る。
数撃てば、とは乱暴かもしれないが。 数撃って悪い事はないさ。
[よしよし、とは胸中だけの呟きである*]
(47) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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…デュラハンとは、個々で生きる種族な物でして。 生憎と背負う様な家名等はございません。 キリル様とはおそらく釣りあいの取れない身。
[言葉を紡ぎながらす、と自らの胸元に手を当てて]
しかしこの身を剣として捧ぐ事はできましょう。 お役に立てれば幸いです。 幸い、少しばかり剣技には覚えがあります故。
[なんて応える鎧姿のどこにも、剣は見当たらないであろうが。 何時も以上に響きが柔らかくなったのは、どうにも不安げな 彼女の様子を少しでも和らげられたらとの思いを込めた物。]
(48) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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せんせー!ペアになった人間の血って頂いても良いんですかー?
(*8) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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味見程度ならいいんじゃないかしら? 程ほどになさいね。
(*9) 2015/09/13(Sun) 01時半頃
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そうね。礼儀作法の授業があって叩き込まれたはずだし。そうしたらお花もアウトだし。
[>>*6問題無いに違いないと頷くが。 寂しかったの言葉に挙手]
二時間の遅刻だけど!今!ここに!私の右手が!返事にやってきたの…!
と言うのは59(0..100)x1%冗談で。 貢物は何がいーい?
(*10) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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ええ、そうです。 私達を見るのは初めてでしょうか?
[漸く年相応の反応>>35が零れれば、一安心といった所か。 そういえば、先ほどこちらの方に 目を輝かせていた男性>>22の姿があったのを思い出す。]
魔術師様方は、 やはり好奇心旺盛な方が多いのでしょうかね。
[楽しげな声色で呟いて。]
――さて。そろそろ、試験の準備を致しましょうか。
[穏やかな口調はそのままに、キリルへと促して見せただろう*]
(49) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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/* あ、そう言えば食事は手で触れて吸収しようと思っていたが、すっかり忘れて飴ちゃん食べていた(ぼりぼり
(-15) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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貢物はそうねぇ。貴方達の合格通知と、良い男がいいわぁ。
(*11) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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おお!闇魔法とかかっけーじゃん!俺と相性バッチシだし! 攻撃に出るのもサポートするのもお手の物、って事だな。羨ましいぜ
[履歴書にも書いた通り、彼の信条は『ケ・セラ・セラ』――――なるようになれ、である 自分の赴くまま突き進み結果として相性が合えばそれで良いのである。ごちゃごちゃ考えて勝手にレッテルを貼るのは彼の性格には合わないのだ それに「夜が好きだ」という彼の答え>>36は結構アレクセイの好感につながったようである]
え!?良いのか?いきなり? イライダせんせーが良いなら是非味見してぇけど・・・あ、でもその前に色々やることあるよな、うん
[差し出された腕に思わず舌舐りをしそうになるが寸での所で理性ストッパーがかかる 前回のあれそれがある手前、今回の失敗は許されないのだ。規定外の吸血で失格になったら相手にも迷惑である。今回の新生アレクセイはクールを心がけているのだ。一々聞きに行くのもアレなので手早く石から聞いてみつつ自己紹介を続ける]
(50) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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えーっと・・・俺の魔法は血を媒介にした具現化魔法って奴だな 媒介にするのは俺の血だけど、結構色んな物に変えられる。こんなのとか
[そう言って徐に己の指の親指の皮を噛みちぎれば精神を集中させる そうすれば一息置いて流れ出る紅い血が徐々に集まって、丁度使い魔側に渡されたような赤い石が形成されただろう]
―――まあ、俺は専らこの魔法で武器とか作るのが中心だけどな 俺、結構体育会系だから魔法で攻撃!は性に合わねぇんだよ
[手のひらで血で出来た石を弄べばやがて口の中へ放り込み、ゴリと音を立てながら噛み砕いたのであった]
(51) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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―回想:アナスタシアと>>0:92―
やる気満々じゃないの。 ちょっとした暇つぶしなら構わないわよ。
アレクセイちゃんと遊ぶのも楽しいのだけれどね。 今は大事な時期だし、容赦してあげて頂戴な。
[試験、と言う言葉が聞こえれば顔を上げる]
そうねぇ、中々おいし……面白そうな子がいるわよ。 ふふふ、良い子と出会えるといいわね。
[透き通るような肌に戯れに指を伸ばして、鼻先をちょんとつついた]
(52) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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……そっか。 俺はアンデッドを見たことが無いから、知らなかったよ。 俺は、人間。
[噛み締める様に呟こう。
己が頬に触れた>>44彼女の掌は温かくも柔らかく、 何処か花の香りもしたろうか。 少し照れつつ、彼女の魔法の説明を聞く。
如何やら念じただけで、色々な植物を生やすことができるらしい。 生命の輪廻を一瞬で行う様子に、感嘆の吐息を漏らし。
さっきの暴発は忘れてと告げられれば、 目を細めて頷いた。
彼女の口に運ばれる飴玉の色は、先程見た植物の花に似たもの。 ころころ、と音が鳴れば、耳を欹てのんびりと彼女を見ていた事だろう。 大樹と、美しい実と、生命力あふれる若葉と、 一瞬の間に咲いて消えた樹を思い出しながら。]
(53) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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そうなんだ。 此方の方は実は事前に使い魔が主の時もあるんだって聞いていたから。 敬語使わなきゃいけないのかな?って思ってた。 安心してほっとした。ナタリーでよかったよ。
[敬語が取れたことが嬉しく、また提案の受諾にほっと安堵の表情。 課題にやる気を見せる彼女に頷けば、 差し出した手を握り、上下動かすのにも乗っかろう。ぶんぶん。**]
ん、友達。 ――是から、よろしく。 じゃあまずは――紙にかかれた、少女[[role]]を探そっか。
(54) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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今日張り切って来たから血はまだ有り余ってんだ だからちょっとお腹が空いて来た時にまた貰うよ。そういう時のが味とか一番わかりやすいし
[試験官から「程々に」と釘を刺されつつも許可を貰ったアレクセイはパートナーにそう告げたか]
んじゃ、まずは最初のミッションだな 人探してサインを貰う・・・だったか。つっても誰を探せば良いんだか・・・ってうお!?
[キョロキョロと辺りを伺ってみれば不意に頭上から「霊能者[[role]]を探せ」と書かれた羊皮紙が舞い降りてきた それを掴み取って確認すれば相方にも見せただろう]
(55) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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そうですねぇ、いい加減合格通知を先生方に見せたいものです。
[しみじみと呟いた]
(*12) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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今更だけど、ユーリーのメモの羊羹に噴いたわwww
(-16) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 02時頃
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霊能者?何か知らねーけど簡単そうだな
[紙をみながらぽつり]
(*13) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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期待してるわよ
[優しげな声音で呟いて大広間のソファにゆったりと腰かけた]
(*14) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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/* THE・普通 人狼辺りとバトるのを想定してた身としては普通である
(-17) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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―回想:ダニール>>0:99と― 貴方の中身、見せて頂戴って 誘惑したくなっちゃうじゃない。 試験中に生徒に手を出したら規約違反になっちゃうのよね。
[残念だわぁとくすくす笑って]
そろそろかしら。ちょっと打ち合わせに行ってくるわね。
[ダニールを含めた生徒にひらひらと手を振ると控室を後にしただろう*]
(56) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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/* アレクセイかわいい…。ぎゅってしたい 去年のことは話題に出さない方が良いな
(-18) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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指示とかそういうのはニキータに任せるぜ 俺頭使うの苦手だし、感覚派って奴だから
[アレクセイはそう言って相方に紙を渡す これは見方を変えれば丸投げとも捉えられるのだが、兎にも角にも信頼を寄せてるのは確かなようである**]
(57) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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たまに使い魔が下剋上するパターンもあるらしいけど、そこまで気にしなくてもいいんじゃない?
[レイスから名前の様付がとれて同じく安堵。 第一の課題が書かれた紙を覗き込んで、そこに書かれた文字を見た]
少女……。またアバウトな。 うーん、流石にここにはいなさそうだね。少女。 何処に行ったら逢えるかな?
[辺りを見回して試験受けているメンツを見たが、そんなにあっさり見つかるわけもなく]
取りあえず、見かけた人にひたすら「少女ですか?」と聞かないといけないっぽい? そんな「数うちゃ当たる作戦」は大変。
あ。――レイス、キミの魔術師のはどんなの? ボクの能力知られているのに、ボクの方が知らないなんてずるい。
[自分の能力を一方的に見せつけたくせに、ぷんすこしてる。 人探しに役に立ちそうにない自分の能力を前に、レイスの能力に一縷の望みをかけた**]
(58) 2015/09/13(Sun) 02時頃
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そういえば!ユーリーミッション楽しそうって言ってくれてありがとう!あれこれ考えてみた甲斐があった!おやすみなさい!
(-19) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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[ぺったん、ぺったん、一番遅く控え室に現れた一本足は、人間の赤子ほどもある大きな瞳で周囲を見渡したあと、いつもは、ふさふさな毛に隠れている鉤爪めいた手を差し出した。
イライダに差し出されたアンケート用紙は、どうにも読み取りづらい悪筆で、好きな言葉の欄なんて、きっとイライダでも解読が難しいだろう。
ペーパーテストをクリアできたのは今年が初めて。 それが単なる知識不足なのか それとも、読める字を書けるまでに時間がかかったのかは
――おそらくは、両方だろう]
(59) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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[顔合わせの場所にも、一番後ろになるようゆっくり歩く。
ぺったん、ぺったん。
ぐ、と足に力を込めれば一度に長い距離をとぶことも出来るのだけれど。 それはとっておき。 それをやるときはただでさえ巨大な目が血走って、 気の弱い者なら泣き出しそうな、というか泣かれたこともある、使い魔というには、どうにも妖怪らしい異形なのだ。
頑張って膝を屈めて小さくなって、最初のペアという魔術師候補を、見た。 ぱちり、大きな瞬き]
……よろしく
[瞳の下、ふさふさな中のどこかが動く。 口は小さいらしい。 サーシャは自分でも口を見たことがない。 ただ、小さくて良かった、とは思っている。 大きければなおさら、醜かっただろうから]
(60) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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ああ、 私の祖先は人間界で一番読まれている本において、 似非預言者呼ばわりなどされていてな。そこそこ有名なのだ。 その汚名を雪ぐことこそが、我が一族の悲願である。
[>>43 顔が見えないにも関わらず、 苦笑する様子が思いっきり目に見えるような気がしたのは何故か。 それはともかく己にとっては大事なことを説明し]
………、
[>>43 いきなり全てを背負わすようなことを口にしてしまった。 己らしからぬ言葉に、少しばかりの後悔がにじむ。 ダニールの考え込む様子はやっぱり顔が見えないのに、 思慮深い沈黙がそこにあるように感じられて、少し不思議そうに見てしまったが]
(61) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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そうか……、
[試験の場である、 どうにか卒業せねばという己の事情のせいか、 相手も自然、試験を通ることが最優先だろうと見なしていたらしい。 だが、どうにもその声音は、見えない顔は、そういうものではないように、思われた]
……そうか。 ならば私が騎士の誉れを穢すわけにはいかんな。 家名に寄らぬというのであれば尚更、 その剣こそが君の誇りであろう。
私は君の誇りある剣に相応しき、主とならねばならん。 たとえそれが仮初であっても、だ。
[>>48 デュラハンといえば、正しく本場の騎士である。 理論知識は優等生、その伝承はよく知るところだ。 一時的にも騎士の主となるのである、腹をくくって立ち上がった]
(62) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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[回復魔法、得意なのだろうか、と。 首――はあるかわからないが、すこし身体を傾がせる]
ロラン、おれ、サーシャ
[男にしては高い、女にしては低い、見た目に伴い性別を感じさせない声が名乗る]
よろしく、 ……頑張る
[鉤爪のうち、一本だけそっと伸ばして、ロランの右手に触れさせた]
(63) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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ああ……、 会うのは初めてだが伝承はよく知っているぞ。 ぶしつけかもしれんが、正直とても興味がある。
首はもっていないのかとか、 姿を見せるのが嫌というのは本当かとか。
[立ち上がれば早速の仁王立ちである、 >>49 声音の変わるに釣られて、 ついつい矢継ぎ早に質問などしてしまったが]
……しかしそれよりだな。 釣りあいが取れないなどといわれると、 いきなりふられた気分がしたぞ。
[ふ、と涼やかに笑ってみせれば、それは軽い戯言だと伝わるだろう]
(64) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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魔神官、探すのに おれの目
[緑がかっていた黒目が、きゅ、と細くなる]
役に立つかもしれない
[瞳術からの系列、千里眼の力は、まだ弱い]
役に立たないかもしれない けど、足を引っ張らないように、頑張る
[意気込みだけは繰り返して、さて、と軽く一本足を跳ねさせてみた**]
(65) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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うむ、行くぞ。 よし、今は私が君のロードだ。 共に擬狼妖精[[role]]探索の試練を乗り越えよう。
それと最初に言っておく。 私の同期の間での渾名は、不本意ながら暴走機関車だ!
[堂々たる宣言だった]
(66) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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……疑狼妖精、
[ぱっと表情が明るくなった、心なしか声も弾む]
ふむ、これから魔術を使わんでも探索はいけるな! 人狼の群れの中に、狼を擬態して潜む妖精だ。 とすれば、人狼たちの集落に潜んでいるに相違ない。 あとはそこで、その擬態を暴いてやればよいのだな。
ダニール、無論、早駆けは得意だろう?
[慢心、再び、である、 それはもう自信満々の笑みと共に、 騎士へと手を差し伸べたのであった*]
(67) 2015/09/13(Sun) 02時半頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 03時頃
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そんなもんか。 モロゾフ先生に、君と会う前散々脅されたから。 割と背筋をピンとしていたみたい。
[述べた後、課題の紙を覗き込む彼女>>58を見つめて、 その言葉に顎に手を当て長考。]
会える場所。 少女って特性上。俺達に渡された通信機の声が聞こえると、 何処かで呼んだ文献には書いてあったがなぁ…… 是を何とか使えればいいんだが。
……俺の魔法か? 言ってなかったか、悪い。
俺は音の魔法を操るんだ。 ヴァイオリンが媒介でな。アカペラでもある程度はできるが。 ――そうだな。
こんな、曲とかを。
[ヴァイオリンを取り出し構え、 演奏したのはアイネ・クライネ・ナハトムジーク 小夜曲ともいわれるそれは、宵闇でも活動していられるようにか、 五感を鋭くさせる効能を持つ。]
(68) 2015/09/13(Sun) 05時半頃
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残念だが、俺には攻撃魔法の適性は限りなく低い。 火だったらマッチ程度の大きさのチャッカマン、 氷だったらグラスに入れば御の字。 風だったら起こせるのはそよ風程度。 どうよこの壊滅具合……。
だから基本音の支援魔法が中心になるよ。 他にも混乱させたり、眠気を齎したり、スピードをあげたり。 力を漲らせたり植物を成長させたりとか、そんな所だね。
[一曲弾き終えればナタリーにそう、説明しよう。 その時には眼前の彼女の五感が鋭くなっていたかもしれない。**]
(69) 2015/09/13(Sun) 05時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 05時半頃
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>>=23 どういたしまして。
[ちらりと表情を見た。…無表情だった。]
>>=27 飲み込むまでは幻覚が続くように改良の余地有り、と ……えへ?
[よかった。]
>>=29 [酷い電波を受信した気がした。やはり強烈…!]
真性の鬼畜だあ。ははは
(=30) 2015/09/13(Sun) 09時頃
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/* 結社員wwwwwwwwwww これあらゆる意味で地味に難しいなあ!w
(-20) 2015/09/13(Sun) 09時頃
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気恥ずかしい気になるかどうかも含めて やっぱり初めては経験しておきたいものだしなあ
[>>41しかし結社員とは…と、雑談の最中ぼんやりと思考を回し 眺めていれば、一瞬の間の後足される言葉]
自分の事を馬鹿だ、なんて言うもんじゃないよ? とある王子とツバメの物語があるんだけどね 共通項――ようは幸せになれればそれが一番なのさ。
ん。その論でいけば、馬鹿は頭がいいのかもしれない? それに、数値化される成績がどれだけの意味を為すかっていう
[幸福な王子を引き合いに出してみたり。 言いながら、握り返される右手に微笑みを零して。 左手で裏返された説明書きを更に裏返す。裏の裏の元通り]
(70) 2015/09/13(Sun) 10時頃
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筆記も実技も、通過おめでとう。 ―――だけどサインの試験は落第点だなあ
[微笑んで、もう一度紙とペンを彼女の前に滑らせるように]
おっと…わりと攻撃的? 撲殺天使ならぬ撲殺妖精でも始める気かい。
第三の目、…サポートタイプ、かな?
[彼女の鏡について説明を咀嚼しながら、 …離れ際、手袋を掠めた爪を見て、これが"武器"だろうかと。 小首を傾げる彼女の言葉を理解すれば 僅か眉を顰めたけれど、直ぐに笑顔を浮かべ]
……ふふ。そうだなあ、そうかもしれない。 すごいね、その目は俺の事はなんでもお見通しって訳かな
ま、そこはお互い様って事で。 君がどんな動きをするのか、とても興味があるよ。
[続くように立ち上がれば、ひとまず扉へと向かう事に。 久々に疼く探究心に、ひっそりと微笑んだ。]
2015/09/13(Sun) 10時頃
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筆記も実技も、通過おめでとう。 ―――だけどサインの試験は落第点だなあ
[もう一度紙とペンを彼女の前に滑らせるように]
おっと…わりと攻撃的? 第三の目、ね。…サポートタイプ、かな?
[彼女の鏡について説明を咀嚼しながら、 …離れ際、手袋を掠めた爪を見て、これが"武器"だろうかと。
小首を傾げる彼女の言葉を理解すれば 僅か眉を顰めたけれど、直ぐに笑顔を浮かべ]
……ふふ。そうだなあ、そうかもしれない。 すごいね、その目は俺の事はなんでもお見通しって訳かい?
…ま、そこはお互い様って事で。 君がどんな動きをするのか、とても興味があるよ。
[続くように立ち上がれば、ひとまず扉へと向かう事に。 久々に疼く探究心に、抗う事は無い。]
(71) 2015/09/13(Sun) 10時頃
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/* さて、ナタリーに植物の能力で探索一切できなさそうだから、能力強化されてもどうしようもない件について。 うーんうーん…。頑張れボク!
(-21) 2015/09/13(Sun) 11時頃
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ああ、もう。お花の事は忘れて。 忘れろビーム!
[アナスタシア>>*10の方角へビームを撃った。 実際ビームなんて撃てないから、空想で]
(*15) 2015/09/13(Sun) 11時頃
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年頃のオンナノコのサインをもらって、 「これ少女のサインです。どや」ってやっちゃダメなのか… うーん。傍受ができるっぽい人の前で、 通信機で悪口言ってみたら反応しないかな? あ、でもそしたら怒ってサインくれないかも…
[考えていた割と酷い事をそのまま口に出した。]
(72) 2015/09/13(Sun) 11時頃
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「音の魔法」って初めて聞く。どんなの――
[と質問しかける前に、ヴァイオリンの音色がダンスホールに響く>>68 無表情の顔で奏でられる情感豊かな音色にうっとりと聞き入る]
凄い!素敵な演奏! その曲良く聞いたことがあるけど、一番ステキだった!
――あれ?なんか違う… もしかして、これがレイスの魔法の効果?
[演奏が終われば盛大な拍手を。その音の響きがいつもと違い戸惑う。周りの音がクリアに聞こえ、細かいところまでくっきりと見え、匂いがいつもよりも生々しく感じられた]
(73) 2015/09/13(Sun) 11時頃
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えー、それで「壊滅」って表現なの? ボクは植物系しか弄ることできないから、幅広く色んなこと出来るってすごいと思うよ。そもそも普通のニンゲンは、一切魔術できないからね。
じゃあ、暑い時はレイスにそよ風だしてもらおう。 でも、火は勘弁ね。
[レイスの解説>>69に首をこてんと傾げた]
課題の方はさ、取りあえず学園の先生たちに聞き取りしない? あの人たちなら、一人くらい会話を聞き取れる人居そうだし。 もし「少女」がいなくても、ヒント位もらえるかも。
――いこう。 ボクの勘がこっちの方に「少女」が居るって言ってる。
[ヴァイオリンをケースにしまったレイスの手を取ると、ぐいぐいと引っ張ってダンスホールから出て行った。強化されていない第六感が当たっているかどうかはまだ知らない**]
(74) 2015/09/13(Sun) 11時頃
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……きこえますか…きこえますか…少女さん… …今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… …いたら…ウインクして…みてください…
[通信が聞こえるという「少女」に呼びかけてみるも、反応があるかは定かではない**]
(*16) 2015/09/13(Sun) 11時半頃
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流石に年頃の女の子なら、 『少女というよりレディよ!』って抗議が来ない? いや、ジョークだけど。
通信機の悪口はイイ案だが、 流石に心証を悪くはさせたくないかもね。 寧ろ食べ物の名前ばっかり論って腹を空かせる作戦とか……
[こっちも中々の悪どさだった>>72。]
(75) 2015/09/13(Sun) 13時頃
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[演奏を終えれば、手放しに褒められ瞳に喜びを浮かべる。 但し無表情だ。
拍手の大きさに、鋭敏になった五感に戸惑う様子を見れば。 礼を言いつつ効能を説明しよう。] ありがとう。褒められると何だか照れるな。 ……そう、これが俺の魔法。 今の演奏は五感強化。聴覚だけを特化させる事も出来るけど。 今回はお試しにね。
ちなみにこの魔法をかけてからご飯食べると、 無茶苦茶美味しく感じられるからおすすめ。 天然水飲んでもすごく美味しく感じられるから。
[自信満々に言い切る。実践したことがあるらしい。]
(76) 2015/09/13(Sun) 13時頃
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そりゃあ、同期にコップに水を満たす魔法を使用しようとして、 スプリンクラーを爆発させたり、 同級生を北京ダッグ風にこんがりした暴走機関車な同僚がいたらね。 どうしても比べてしまうよ。 確かに、普通の人間は火も起こせやしないか。 俺ナタリーの魔法は好きだし、植物特化とか素敵だと思う。 音魔法には植物の成長を手助けする魔法もあるから、 今度聞いてみる?
序に氷魔法組み合わせて冷風にするのもいいかもね。 火はチャッカマンしない様に気を付けるよ。
[彼女の前では炎魔法は使わない様にしようと決意した。]
そうだね。先生方が多く集うなら ……職員棟に聞き取り調査がいいかも。 職員室で名簿とか貰えれば、ある程度絞れるだろうし。 ほら、男性が少女は、ないだろうから……。
君のカンは、あたりそうだ。
[手を取られれば一瞬だけ瞳が丸くなり。 そっと握り返しダンスホールから飛び出そうか。
彼女の先導するまま、ダンスホールを抜ければ夜空の色の床を鳴らし。 道標はライラックの香りと共に。 向かう先には少女の手掛かりはあるだろうかと考える。
途中幾人かから情報を聞きつつ、辿り着いた先はさてどこだったか。*]
(77) 2015/09/13(Sun) 13時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 13時頃
音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 13時頃
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――洋館・ホール
なぁに。馬鹿の方が効率良さそってひらめき? そうね。幸せになれればそれが一番一番。
でも数値化された成績が示す知識と見聞と思考の広さは、幸福の近道や余地になるかも。 だってほら、秘密結社なんて人目から隠れた人見付けなきゃ、あたしたちあんまり幸せじゃ無いもの。
[楽観的なユーリーの言葉を反復復唱>>70。 結社員探しは難題そうだが、自分の鏡があればそれなりに上手く行きそうだと楽観的な響きが宿っている。 悲観的な人間を前にしていればその労力を前に顔を引き攣らせたかもしれないが、今はユーリーを前にしてそんな気分は浮かばない。
しかし落第点の言葉に一瞬詰まり、遅れてに、と弧を描く口元。 長い爪を引っ掛けぬよう紙とペンを引っ手繰った]
それで、初めての感触はどうだったかしら。癖になりそって感じね? [ならば次は結社員のサインで満足して頂戴な、と立ち上がり。 一瞬過った歪んだ表情を確かめるように横目で窺いながら] なぁに。好奇心を向けられるのは慣れてないとか? 正解よ。サポートタイプ。 鏡に照らして擬態を暴いたり、部屋に置いておけば見張りを。まったく地味な限りね。 だから、ご主人様が欲しいわけだけど。 せめて内面までお見通しになれるように修行を積み始めたところ。
[ホールの扉を押し開けば、照明を反射して鏡が光った]
(78) 2015/09/13(Sun) 14時頃
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女性はね「可愛いからてっきりもっと若いのかと。間違えちゃったてへぺろ☆お綺麗ですね」って言っておけば、問題ないんだよ。
[...の女性に対する認識はひどかった>>75]
食べ物の名前連呼は、ボクが自分でお腹すくから却下! 「ご飯美味しくなる」とか言われたら、今すぐ買い食いしたくなるよ。試験中に食事ってダメだっけ?
[真顔でレイスに聞いた>>76]
(79) 2015/09/13(Sun) 14時頃
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えっとね。その同期さんたち、危なくない? 明らかに暴走してるんだけど。 そんなんと比較しても、平和的に能力を使えるレイス、 十分凄いと思うけどな。
[先ほどダンスホールで見た他の受験者の姿を思い返して]
植物の成長を手助けしてもらって、教室中草木ボーボーのジャングル化して、イライダ先生にこれでもか!言うほど怒られて、トラウマになりたくないから、やめておこうかな。
――実際に、もうすでにそんなことしたとか、ないからね。
[妙に具体的で実感のこもった断り方をした]
(80) 2015/09/13(Sun) 14時頃
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じゃあ、職員塔にレッツら☆ゴー!
[手を引いて一番乗りにダンスホールを出ていく二人>>77]
「男性が少女はない」はどうなんだろうな。 人間ならだいたい見た目で年齢や性別わかるけど、魔族はてんでんバラバラだしね。 そもそも「少女」がコードネームとかなら、例えばお婆ちゃんや「少女」も十分あり得る話だし。
[姿を隠す気ならそれぐらいやりそう]
ねえねえ、レイス。 あっちから人の話聞こえるよ。 いい匂いもするし、多分こっちに少女いそうだよ。
[第六感が強化された五感に引きずられ、歩む先は食堂方面]
(81) 2015/09/13(Sun) 14時頃
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―食堂―
[そこにいた購買のおばちゃんに話しかけた]
ねえねえ。お姉さん、もしかして少女さん? あと、メロンパン一つずつ!
[明らかに後者の用件を満たしたいために話しかけている。 お姉さん呼びに喜んだ購買のおばちゃんが、あっさりと人形使い[[role]]だと教えてくれた]
お姉さん、ありがとう。 はい、レイス。
[ちゃりんとお金を払うと、買ったメロンパンを半分に割って、レイスに渡した。 残りの半分を手にすると、メロンパンが段々砂のように崩れ、そして塵となって風に吹かれて消えた]
あ、本当だ!美味しい!! いつもよりもパンの甘みが強い気がする。
[にっこりそう言った]
(82) 2015/09/13(Sun) 14時頃
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――洋館・エントランス
隠れんぼしてる子を見付けるのはそれなりに得意よ。
[飛行術も呪術も薬草学も攻撃魔法も防御魔法も治癒能力も補習の嵐。 その中、唯一及第点だった占術は鏡を用いればこそ。 遠くを通り過ぎるレイスとナタリーを見付ければ、鏡面を向ける]
鏡よ鏡よ鏡さんあの人たちの正体を教えてちょうだい――なんてね。
[揺らがぬ鏡像。ついでにユーリーにも向けて見るも束の間。 灯台下暗しを期待したがどうにも違うらしいと肩を竦めた]
結社員が居そうなところってどこかしらね。 人がいっぱいいるところならいるかしら。広場とか劇場とか……どこなら良いかしら。 [下調べという考えの足りない鏡妖精は思い付きのみの浅慮で動き掛け、しかしいつもこれで落第していたのだと思い返せば自分よりは頭の回りそうなユーリーの顔を見詰める。期待を込めて]
(83) 2015/09/13(Sun) 14時半頃
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[合格通知の要求に、赤い石に向けて吹き出した>>*11]
わぁ。センセイの鑑。 でも難易度高くて困っちゃうわ。
良い男ってロラン[[who]]のこ――っぎゃあ [言い終えるか否かで忘れろビーム>>*15が聞こえ苦悶。通信が切断されました]
(*17) 2015/09/13(Sun) 14時半頃
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そうなのか。ナタリーは世渡り上手だ。 今度遣わせてもらおう。イライダ先生に。
[果たしてそれは大丈夫なのだろうか>>79。 死亡フラグしかたった気がしない。]
確かに。自分たちにとっても飯テロだ。 買い食いは確か良かったはず。 俺は購買に行くならメロンパン、学食に行くならスペシャルバナナパフェがいいな。 食事といえば甘い物が食べたいと控室で思ってたの、思い出した。
[真顔(無表情)でそう返した。]
(84) 2015/09/13(Sun) 15時頃
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大丈夫だ問題ない。 むしろ魔法使いとしては優秀だと思うぞ。 ……使い魔としては力の強い術者の方が良いのではないのか?
[幻術を使うユーリーや、闇を自在に操るニキータ、焔を纏うロラン、 そして溢れる才を見せつけるキリル――その面々を思い出し、 表情筋を死滅させつつ苦笑を零す。 だが、十分凄いと告げられれば、ありがとうと伝える声は小さい。]
……教室中をジャングル。割と見てみたいなとは思うが。 見られないのはちょっと残念だ。
[断られた事には、肩を竦めて。]
(85) 2015/09/13(Sun) 15時頃
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[手を繋いで職員棟へと向かおう。 ――そして少女への見解>>81に、成程一理あると頷く。]
そっか、魔族の場合もあるし、 コードネームだと男性もあり得るか。
……だが、ムキムキマッチョな少女とかだと。 俺が泣くな。
[見たくない的な意味で。 そうしていれば、彼女が鋭くあった五感により何かを捉えたらしく。 導かれるがままに、そちらへと向かった。]
(86) 2015/09/13(Sun) 15時頃
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―食堂―
[ナタリーの世渡りスキルMAXレベル>>82に感嘆する表情筋死滅男は、 成程ああやって対人スキルを発揮するのかと脳内メモ帳に書き留めた。 唯、自分が使うとなると洩れなく無表情が邪魔しそうではある。
人形遣いであったことは残念だが、1人1人、あたっていけば。 その内に見つかる事もあるだろう。
試しに荷物を運搬する若者に尋ねてみたところ、 無表情に最初警戒していたものの、霊能者[[role]]だと教えてくれた。 ナタリー、世渡りとはこんな感じで良いのだろうか。 そんな事をその時は考えていた。
そうこうしていれば、会計を済ませたナタリーに、 メロンパンを渡されて。]
ありがとう。 ……!へぇ。君はそんな風に食べるのか。 美味しいならよかった。 俺は購買のメロンパン好きなんだ。
[甘いし。そう告げれば自分もぱくりと齧り付き。 咀嚼すれば口の中に広がるふんわり感と甘み。]
(87) 2015/09/13(Sun) 15時頃
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ああ、しあわせ……――そうだ。 パンだけじゃ喉も渇くだろうし。
……ナタリー、これとこれ、どっちがいい?
[自販機で早速、買ってきたイチゴ牛乳とミルクコーヒー パックを差し出してどちらか飲むかと問いかけよう。
甘い物ばかりなのは、甘党であるこの男の残念チョイスであった*]
(88) 2015/09/13(Sun) 15時頃
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/* あっ、書き方悪かった! アナスタシアさんに誤読させてしまっ
攻撃的は撲殺鏡ちゃんに対してだったのだと言い訳うめうめ
(-22) 2015/09/13(Sun) 15時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 15時頃
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そうでしょう?>>*17 今回の魔術師ちゃんたちはみ~~んな可愛いわよね~~。
(*18) 2015/09/13(Sun) 15時半頃
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………………。
[一瞬、はぁいと返事をしてウィンクをしてみようかと思ったが踏みとどまって]
テレパシー得意な子が入ってるサークルがあったような気がするわね~。
[あくまで独り言、というつもりでぽそり。小声。]
(*19) 2015/09/13(Sun) 15時半頃
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|
―ダンスホール―
[それぞれに行動し始める候補生に手を振ったり、話しこんでいる候補生たちには]
ほらほら、先を越されちゃうわよ~~。
[そう声を掛けたりしながら、自分は足を組んでくつろぎモード]
モロゾフちゃん、お茶淹れてー? あとマカロンと~、生きの良い子の血と~~
(89) 2015/09/13(Sun) 16時頃
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はいはい
[イライダ>>89に頷いて]
こらこら、生徒に示しがつかないだろう。 あと、怯えちゃうからやめてちょーだい。
(90) 2015/09/13(Sun) 16時頃
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――回想:控室
[イライダに鼻先を突かれれば、反作用とばかり仰け反る代わりに鼻先を押し付けた。 それは目の前の婀娜めいた試験官とは正反対の拙い仕草。 鏡は真実を映すかと思えば真逆を映すものだ]
センセイのお目に止まる魔術師の卵がいたってことね。
センセイの契約相手はそれはもうとびきりに違いないわ。
[そういえばイライダの契約相手を知らないと気付いたが、洋館への移動の慌ただしさの中で思考の隙間に落ち込んでしまった。
魔術師を引率していたモロゾフと目配せする姿に、もしや、と過り周囲の好奇心を反映した眼をきらめかせたのは、もう少し後の話>>25>>26*]
(91) 2015/09/13(Sun) 16時頃
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/*今はペア同士一番楽しい時だろうから邪魔しちゃいけないはたけぼっち遊び大好き
(-23) 2015/09/13(Sun) 16時頃
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[差し出される鉤爪めいた腕に>>59触れて、 人ならざる感触にこっそりと関心を払う。
魔術の材料となる『元』使い魔の骨や牙ならいくつか蒐集もしているが、 動いて生きている使い魔に触れる機会はめったにない。
異形をものともせず>>60、――否、むしろ これは楽しい発見があるかもしれない、と機嫌よく笑った。>>63]
(92) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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ああ、名前だけじゃなくて自己紹介しておかないとね。 僕は、フィラ(語り部)。 得意魔術は言葉、だよ。呪歌、とも。
だから何でもやろうと思えば出来る、 たとえば魔術そのものの継承でなくとも…そうだね こんなのはどうだろう
「すべての障害物は妨げにならず、 遮るものはなく、 その瞳の欲するままに、」
[特技は瞳術だと聞いて>>65、その千里眼を増幅させる言葉を紡ぐ。
サーシャが受け入れることを望めば、 言葉に宿った力が徐々に、あるいは奔流のように その瞳術を広げる手助けとなっただろう。]
(93) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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「広く、遠く、果てまでを視よ」
(94) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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[使い方と発想一つで自らが主とも充ともなれる魔術。
誰にとっても相性がよく、 その一方で使い手の気分次第で相性が最悪に落ちることがある。
早く相方を見出してくれと、大して乗り気でもない試験に引きずり出された結果、現時点のやる気は]
(あとで研究材料に二、三本引っこ抜かせてくれないかな)
[大きな瞳の周りのふさふさをじっと見ながらそんなことを考える。
まあ、ほどほどにはあるようだ。*]
(95) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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/* サーシャ逃げて!!!
目の前の人やる気満々だよ!!!ロラン案外サーシャ気に入ってるっぽいぞ!!目玉えぐられちゃうよ!!
(-24) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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イライダ先生には言わない方がいいよ。 台風の中、用水路見に行くぐらい危険。
[無残な死体を増やしたくないからレイス>>85を止めた]
スペシャルバナナパフェもいいなー。 でも今は軽食にしようか。 デザートは課題終わってからのお楽しみってことで。
[そう言ってウインクした]
(96) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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まあ「強い人が良い!」っていう使い魔もいるけど、 ボクとしては「気が合う人」がいいな。 一生モノのお付き合い、だしねー。「楽しいは正義」だし。
ふふ。どういたしまして。
[小さく囁かれた「ありがとう」>>85は、聴覚が向上している...にはしっかり聞きとめた]
教室ジャングルはとても怒られるから、マジ勘弁。 そんなに見たいなら、レイスの部屋にいっぱい樹を生やしてあげる。なんの樹がいい?
[真顔(無表情)に対抗して、真顔(真剣)で返してみた]
(97) 2015/09/13(Sun) 17時頃
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―食堂―
ねえねえ、今ボクたち「少女」を探しているんだけど、キミ知らない?
[食事をとり終えた男子生徒にするりと近づき、腕を絡ませ距離を詰める。こういう時、この身体は便利だ。 男子生徒から1の情報(1:男子生徒が錬金術師[[role]])2:少女が誰か知っている 3:何もわからなかった]を得て、レイスの側に戻ってきた]
人形遣いと霊能者か――誰か探していたヒトいた気がするけど、まあいいか…
[取りあえず人の手助けよりも先に自分の課題を済まさないといけない。 パンを食べるとレイスに驚かれて、思い出した]
あ、そう言えば、人間ってこうやってご飯食べないんだっけ? いっけなーい。 こう食べると、あっという間に隅々まで栄養を吸収できるから楽なんだ。。
わーい、飲み物ありがとう。 じゃあ、ボクはミルクコーヒー飲もうかな。
[差し出されたパック牛乳のうち茶色いのを取って、一瞬悩んだものの、パックにストローを刺し、普通の人間のように飲み始めた]
(98) 2015/09/13(Sun) 17時頃
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うーん。ここに情報はなさそうだね。 じゃあ、今度は職員棟で聞き込みに行こうか。
[珈琲牛乳をちゅーと吸いながら、反対の手はレイスの手を掴んで食堂を後にして。廊下を歩いていると、突然何かが聞こえた]
ねえねえ! どうやら「テレパシーが得意な子がいるサークル」があるらしいよ!もしかしたら「少女」のことかも。 誰か先生に聞いたらそのサークルのことわかるかもしれないよ。
[そう興奮した声でにっこりと笑うと、スキップ交じりで職員室に向かって行った**]
(99) 2015/09/13(Sun) 17時頃
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[五感が研ぎ澄まされている今、イライダ先生の独り言もばっちりと聞こえて]
えっと、賄賂贈んないといけないかな。 合格証書はもちろん、いい男か。 ロラン[[who]]あたりお気に召すだろうか?
[先生の趣味がわからないので悩み中**]
(*20) 2015/09/13(Sun) 17時頃
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/* ロラン押しwww
(-25) 2015/09/13(Sun) 17時頃
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候補生のお勧めはロラン、と。
[採点票にさらさらとペンを走らせた]
(*21) 2015/09/13(Sun) 17時頃
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――語り部―― [この世には、光よりも先に「言葉」があった。
言葉には魂が宿る。 力が宿る。
言葉を魔力で紡いだ呪歌は、
ローレライのように人を魅了し、 時に戦意を高揚させ狂戦士と変じさせ、 敵を呪縛し、 使い魔や精霊たちの祝福を受ける。
だからこそ、不用意に魔力を込めた言葉を使わないよう 繊細なコントロールが必要で、 そのための知識も技術が『ある』ことが当然な語り部は、 いまいち使い魔の必要性が実感できない。
いれば便利かもしれないが、と 漠然と思ってはいても。*]
(100) 2015/09/13(Sun) 17時半頃
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―部屋を出る前の事―
[効率がいいのか、との問い>>78には、んーと考えて "二つとも馬鹿が幸せになれる話で、人は大概幸せを求めてる。 己が目的を達成出来る奴、人生の使い方が上手い奴は 成績が悪くても馬鹿と呼ばれようと、皆頭がいいのだろうと、 ぺらぺら無茶苦茶な論を適当げに述べたててから]
いくら能力や知識があろうが、 人を不幸にしたり達成出来なきゃ何の価値も無いなあ ふふ、でもそうだね。今は役に立ちそうだ。
[淀みない言葉に一瞬翳りが見えた事に気付けば、 少し言葉の選び方を違ったかと、数秒程度の後悔。 それでも細やかな心配りが出来る彼女に、少し間を置いてから]
ああ、感触ね。…一生の宝物にしておきたい系? "馬鹿になりそこねてるアナスタシア" ――なんてパンチのきいたサインをいただいて大分満足。
もし馬鹿になりたいなら k を俺からプレゼントするよ。
[横目で問われた言葉には、ゆるくかぶりを振って 鏡に反射する光に目を細めた。*]
(101) 2015/09/13(Sun) 17時半頃
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―洋館 ホール→エントランス―
サポートタイプはわりと重宝されるよねえ。 心読みのアナスタシア――なんてちょっとカッコイイ?
鏡で殴打、なんて攻撃的な使い方だったらどうしようかと。
[先程の話達を混ぜっ返しながら、くすくすと笑う。]
君は地味だーなんて言うけどさ、実際凄いと思うよ。 探偵、警護、…活躍できる場所の選択肢の多さも含めて 俺がどこかのお坊ちゃまなら絶対重宝するね
[占いを駆使した特技を聞けば]
お!これはとても頼りになるお言葉ですね。 俺は隠す側のが得意だからね。ふふ。
[どこかへいく様子のレイスペアに手を振ったりしつつ 隣りで面白い事をした果てに肩を竦めた様子を見て]
アノフタリハ、オトツカイトドリアードデス(鏡っぽい裏声) コノオトコハ 、ペンタグラムツカっごふ、げほごほ
[ボケの消化不良である。致し方ない。あー、と喉の調子を整えた]
(102) 2015/09/13(Sun) 17時半頃
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[とっとと卒業しろ、と放り込まれた試験を渋々受けながら、
適当に使えそうな使い魔を見繕って、 洗脳して契約を結んでやろうか、とちらりと考えたりもした。
一応実行に移さないだけの誠実さはあるつもりだが。]
(=31) 2015/09/13(Sun) 17時半頃
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[多分この思いつきを聞いたら教師陣が 教育方針を間違ったと 頭を抱えるか、涙目になりそうだった。
―――至極、楽しそうである。]
(=32) 2015/09/13(Sun) 17時半頃
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結社員とはいったものの 定義的には先生達も十分結社員な気もするんだよなあ
[期待の眼差しで見つめられれば、ふむ…と考える素振り。 ほんのり、話半分に聞いていた三度の説明の記憶を手繰って]
試験の目的からすると学校の先生は除外されそうだし 卒業後にお世話になる結社員…なあ
[候補を絞り込めば、アナスタシアに告げる]
(1:使い魔協会理事長 2:魔界学校理事長 3:魔術協会理事長 4:森に住む仙人 5:谷に住む魔女[[role]])
正解は3のようだ。]
多分、この中の誰かだとは思うんだけどなあ… アナスタシア、誰だと思う?
[鏡を見て、その双眸を見て、期待の眼差しで首を傾ぐ。]
(103) 2015/09/13(Sun) 17時半頃
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語り部 ロランは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 17時半頃
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――洋館・エントランス
心読み? 悪くないわ。 占い師にでもなれそ。気に入らない客は鏡で沈めるの。
[幸福と賢知を一緒くたにする二つ名好きの男を見上げる。 いつかはそれを目指そうかしらと、使い魔になる試験中の筈が思考は明後日の方向へ。 女性の形を取る身としてはкは余計な筈だが、馬鹿になり損ねている>>101といのは悪くない、と頷いたのは数分前。 なかなかどうして皮肉の効いた人物の耳元には五芒星のピアス。それは何と問う前に、酷い裏声に肩を震わせた。 愛想笑いは束の間、平静なユーリーの様子に平常心を取り戻す]
隠すのが、お得意? じゃあ、あたし達矛盾みたいな関係ね! [鏡と眩惑どちらが強いかは分からないが。 しかし第2のミッションは先行きは暗いかもしれないな、と予感。まったくもって気が早い]
(104) 2015/09/13(Sun) 19時頃
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あら、なかなか冴えている。 [自分と違って注意力のあるペア相手に手を叩いて称賛。 馬鹿になりそこないの鏡妖精は、ユーリーの推測を前に目を輝かせた>>103]
今日のラッキーナンバーは3番よ。
[ほら、と鏡をユーリーの期待の眼差しに掲げて見せるが、鏡妖精以外には普通の鏡にしか見えないだろう]
でも、肝心の居場所は……っと。 この試験の参考人としてこっそりこの辺りに隠れていてくれれば儲け物だけど。
[当該の人物の居場所に思いを馳せ、ユーリーの容姿をまじまじと確認する] 派手さは無いけど、良い男、の枠には入るかしら?
[赤い石から伝わった試験官の声を思い出した。ちょっと待ってと片手を上げて制止]
(105) 2015/09/13(Sun) 19時頃
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イライダセンセ、ユーリーって良い男よね! そんなユーリーが魔術協会理事長を探してるんだけど!
[浅はかではあるが取り敢えず最も魔術協会理事長に近そうなイライダに強請ってみた。 ユーリーを貢げるほどの力量は無いので、名前を借りる形であるのが鏡妖精の底の浅さだが、しかし鏡は底が浅いもの。今更だ。 これまでも何度もイライダにこうして泣きついていた]
(*22) 2015/09/13(Sun) 19時頃
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[赤い石に息を吹きかけ何やら念じる事9分]
……駄目だったわ。 きっとセンセイ今頃優雅に美食飽食の限りを尽くしてるのよ。
[魔術協会理事長の居場所は分からなかったと肩を落とし、首を巡らせる]
養成所と魔術師学校の応接室か理事長室に向かって見ましょうか。 視察によくいらっしゃるとか聞いた気がするわ。
[思い立ったが吉日と、ユーリーに先立って洋館から出て、向かう先は2 正解は31:養成所理事長室 2:魔術学校応接室 3:洋館の温室]
(106) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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理事長に賄賂作戦?? 理事長ならどこかで高みの見物してるんじゃないかしら~
[マカロンをつまみつつ、聞こえた声に反応したい所だけ反応する怠惰な試験官である]
(*23) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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/* 今更ながらにこれは回りくどいな
(-26) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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/* 中の人のばかが露呈された…だと!? さすがまだお!(しろめ)
(-27) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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それは奈良公園の鹿の群れに、 鹿煎餅を持った子供を放り込むくらい危険だな。
[止められたなら忠告に素直に従おう>>96 今は軽食という言葉には頷き、課 題終わりには食べようと改めて約束した。
今の季節は梨のコンフォートが、 期間限定で食べられるよとの情報もつけて。 ウィンクを返そうとしたが、 自分の仏頂面だと超絶似合わないのでやっぱりやめた。
使い魔的には、強い魔術師が良いというばかりではないようだ>>97 ナタリーの話を聞けば目から鱗。]
確かに、楽しいは正義。 ……控室で皆と話してた時に。 契約って結婚みたいだよなって話題になった。 一生を共に過ごすから、らしい。
――確かに、そう考えたら。気が合う人がいいよな。
[そう告げれば目を細める。 教室ジャングルはだめらしい。残念。 だが自分の部屋がジャングルというのは――ちょっと興味がある。]
じゃあ。俺はあれがいい。 モンキーポッド。このき何の木気になる樹の。
[あれの下でお昼寝したいと至極真顔で言いました。]
(107) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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そういえば魔術師候補生たちな、 もし合格したら皆でレストラン行こうってモロゾフ先生が。 奢ってくれるらしい。やったね。 そっちはどうかな。イライダ先生にも頼んでみたらとか思ったり。
[イライダ先生の財布の危機が、今迫る。 そんな話をしているうちに、食堂についたのだったか*]
(108) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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―食堂―
[彼女が食べる様子に驚いていれば、 食べ方によって吸収具合が違うらしい>>98 へぇ、と感心した様子を見せていれば、受け取った飲み物の方は。 どうやら普通に飲むらしい。]
俺はどっちの食べ方でも、いいと思うよ。 ――でも何だか、一緒の食べ方だと。 おそろいでちょっとうれしい。
[そう告げれば自分はイチゴ牛乳にストローを刺していただきます。 職員棟への聞き込み提案には頷き、 彼女の手を握り返して廊下を歩く。
途中、聴いた噂話は随分信憑性があると考え。]
テレパシー、ならその可能性高そう。 ナタリー凄いや。 ……じゃ、職員室で早速聞き込みだ。れっつごー
[無表情(但し割と興奮している)でうなずけば、 楽しそうな彼女と一緒に職員室へと。]
(109) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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――洋館・外
人生の使い方の上手い奴は頭が良いって、何だか既に人生で上手く行ってなかったみたいな口振りじゃない? まだ若そうなのに。
[魔術学校に向かおうかと洋館を出ながら、ユーリーの言葉>>1:101を反芻。 人間の短い人生の中にどんなものが詰め込まれているのか。それを見るのは酷く気持ちいい]
誰が一番頭が良いの それはロラン[[who]]と鏡が言いました
[戯れに口遊み、くすくすと妖精らしい浮いた足取り。ひらひらと黒い外套の裾が踊る。 魔術学校の方向を確認しようとユーリーを振り返り――]
――あれ!
[肩越しに見えた温室へと入る人影。隠し切れない魔力の気配に鏡が震えた**]
(110) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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― 職員室 ―
[職員室に付けば、早速先生方に聞き込み調査。 万年居眠り生が職員室に自主的に来るのは珍しいと、 先生方も目を丸くしていたものの、 隣の可愛らしい連れを見れば、ああ卒業試験かと納得の様子。]
……今少女を探していまして。 「テレパシーが得意な子がいるサークル」、 知って居ませんか?フリスチーナ先生。
[尋ねれば暫し考えた彼女は――3 (1知ってた。場所も教えて貰えた。2知ってるけど詳しい場所までは…確かUFO研究会だったような。3ちょっとわからないわねぇ)]
(111) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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うーん……こっちはだめ、かぁ。 ナタリーの方は如何?
[尋ねてみたが、さて彼女の方の聞き込みはどうだったか。*]
(112) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 20時頃
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[しゃく、と微かな咀嚼音に女の勘>>*23]
センセイ、何か食べてるでしょ。 高見の見物はセンセイも同じに見えるけど……ああ、でも、カワイイ教え子達が迷える子羊みたいにうろちょろしていてやきもきしてたり、実は。
[自分よりも上位の彼女を照らす事など難しかったが、これまでの指導を思い返し、そんな希望的観測]
(*24) 2015/09/13(Sun) 20時頃
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/* >>1:107 レイス 幼稚園の時に、奈良公園で鹿せんべいを買ってもらって、ボクがそのせんべいを受け取った瞬間、鹿に襲われてせんべい落としてしまったのをまさか見ていたのか!
[リアルトラウマ]
(-28) 2015/09/13(Sun) 20時頃
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わかっちゃった~? だって退屈なんだもの。
[高見の見物には否定も肯定もせずうふふ、と楽しげな笑い声で返して]
迷える子羊ちゃんなら食べてしまえばいいじゃない? 不安がないわけじゃないけど、信じてるよこれでも。 どうしても~って困ったときはもちろん助けるけれど
[自力で頑張ってねと二つ目のマカロンに手を伸ばした]
(*25) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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梨のコンフォートは美味しそうだね。 じゃあそれにしようか♪
「結婚」って、確か人間のオスとメスがツガイになることを言うんだよね。
[さくっと課題を終わらせるつもりで心に決める。>>107 残念ながらドリアードに結婚と言う概念がなく、知識だけだったのでよくわからなかった]
えっと、あの木めっちゃ大きくなるよ。 多分天井突き破るけど、それでもいいなら問題ないけど。
お昼寝は気持ちよいよね。 校舎裏で記念樹さんの所が最高だよね。 最近、記念樹さんを苛める不届き者がいるらしいけど。
[見つけ出したらとっちめてやると憤慨中。 まさか犯人はすぐそばにいるとも知らず]
モロゾフ先生って、太っ腹なんだね。 うーん、イライダ先生に聞いてみるけど、どうかな? 奢ってくる気がしないけど。
[一応赤い石に向かって尋ねてみたけど、果たして結果は如何に*]
(113) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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えっ血塗れ鏡の占い師に改名したいって?
[今魔術師界隈では二つ名がブームなのだ。 さっき大旋風が起きていた気がする。
変化球の変化球のようなボケに突っ込みが返ってこない事>>104に、 解り辛い系小ネタを挟みたがる男はしかしめげる事は無い 尚アナスタシアが実は男性である可能性を 92(0..100)x1]%程は見ているかもしれない。余談。
次いで、確定的に露骨な愛想笑いまでプレゼントされた。 なるほどこれは意趣返し…? いやしかし肩を震わせる程の恐怖を与えたらしい。
悉くボケようとして失敗し続ける系男子である。 素直に突っ込みに腰を据えた方がいいのだろうか。
それでもどこかから、「諦めたらそこで試合終了ですよ」 とモロゾフ先生の声が聞こえた気がして 先生、俺はボケ完遂したいです…などと。
彼女が心を読めたら前後不覚になりそうな余談の余談を 真面目に試験に取り組みながら展開しているのだった。*]
(114) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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先生、ボクたちが合格したら、お祝いに何か奢ってください! 魔術師候補たちはモロゾフ先生が奢るらしいけど、そんなの不公平だよ!可愛い生徒たちにご褒美を!ご褒美を!
[レイスの話を>>108聞いて、強請ってみた]
(*26) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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― 職員室 ―
シュテファン先生、こんにちは♪ 今、卒業試験中なんです。 この石の声が聞こえちゃう人探しているんですけど、先生知らない? テレパシーが得意でどこかのサークルに入っているらしいけど。
[スケルトンに近づいて話しかける。 シュテファンは3(1少女の名前とサークル名を教えてくれた。2サークル名だけ教えてくれた 3教えてくれなかった)]
(115) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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/* 私もダメだったwwどうしようwww そして重ね重ねのロラン押し>>110www
(-29) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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っはは、ほんとーに。ある種最強タッグって事で。 本当先生達は面白い事するよなあ
[第二のミッションの事など完全にノープラン系男子だった。 わりと器用にこなすタイプというのも相まって、大概相性はいいのだ。 目を輝かせた彼女に口元を緩めて、鏡を望み込む>>105]
…………ほほおなるほどお。 ただの鏡のようだ。
[ひとまず魔術教会理事長を訪問してみる事にする。 自分で言っておいてなんだが、大物すぎて正解の気がしない。]
……ん?なにどうした。褒め殺し? アナスタシアは美人系だよなあ。 妖精界のマドンナだと俺のシックスセンスが告げている。
[唐突に制されれば、それも相まって立ち止まり 赤い石に念じている>>106傍らで、そっと見守った。
「さっさとミッション終わらせて一緒にご飯どうですか?」 などと、美食飽食飯テロにHP(ハラポイント)を奪われた結果 そんなお誘いなどもしたかもしれない。
行先を聞けば、なるほど。 今の時期学校に出入りする機会も増えるだろうと。 中々のファインプレーに惜しみない拍手を送った。
ひとまずは魔術学校の方へ。]
(116) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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あーん。先生のいけず… ごめんよ、レイス。
[あっさり教えてくれなかったシュテファンに恨み言を言って、レイスに泣きついた]
(117) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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諦めたらそこで試合終了ですよ
だからみなさん最後まで頑張ろうね
(=33) 2015/09/13(Sun) 21時頃
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―洋館・外― [ふと。唐突に蒸し返された言葉に少し間を置いて、 部屋での話の続きかと理解すれば微笑む>>110]
……? ―――ああ、別にそんな事は無いよ? 程々に、適当に、無難な人生送ってますねえ
他人の人生にヒビ入れてしまう、という点においては ちょっと上手くいってなかった系かなあ。
ロランは成績も頭も良さそうだ。
[真にそっと、小さな虚を織り込んで。 妖精らしい浮いた足取りに呼応するようにはためく裾。 少し先を軽やかに進む彼女を眺めながら、ざわつく心を治める。 振り向いた彼女の表情が変わった事に首を傾げ――― ぞくり、と悪寒が走る程の強大な魔力に"ざわつき"の根源を知る。]
…わあ。なんか凄い理事長っぽい。
[振り返る頃にはその姿はそこにはなく。 温室に入ったと聞けば、自分達もその後に続くように入った。]
(118) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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ーダンスホール>>50ー
まァ1に攻撃、2にサポート。3、4が無くて5に防御って感じだなァ 防御力は羊皮紙並みだと思ってくれ
[自身の持つ魔法に興味を持つアレクセイに、少し冗談を交えた調子で実際の性能を伝える 相手も攻撃に特化したタイプに思えるが故、互いに能力を合わせればどんな事が起こるか内心楽しみでもあった]
ほォ?血液を…。こりゃスゲェじゃねェか。 お前の作った武器を俺の魔法で強化、とかもできそうだなァ…? 「契約」したら契約相手の血液も操れたりすンのかな。
[披露されたアレクセイの魔法に感嘆の声を漏らし、唸る。これなら色々な組み合わせ方ができそうだと好奇心が疼き、にやり笑いが浮かぶ]
ん?あァ。分かった。そンならまた声をかけてくれ
[血液についての返事には、そんな風に気楽な返事を返す]
(119) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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― 職員室 ―
大丈夫だ問題ない。 ……俺の所もフリスチーナ先生に聞いたが梨の礫。
だが俺には秘策があるんだ。
[泣きつくナタリー>>117の頭を優しくなで、 その秘策を使える唯一の先生を探し。ああ、いた。 凛々しい牡牛の姿をした教諭だ。 彼に近づき、無表情に淡々と尋ねよう。]
――ああ、ドラガノフ先生こんにちは。 丁度お腹がすく時刻になりましたね。
ところで。焼き肉って美味しいですよね。 俺ミノタウロスのカルビとか食べてみたかったんですよね。 いえ、独り言です。
先生。お聞きしたいんですが。 「テレパシーが得意な子がいるサークル」、 知って居ませんか? この試験、受かったら。 皆でレストランに行ったときに焼き肉を頼むつもりなんです。 食べれなかったら……まぁそこらの者で代用しようかと。
[顔を青くした先生は……2 (1生徒名やらサークルやら全てを白状した。2サークル名と場所を白状した 3少女の名前を白状した)]
(120) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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モロゾフ先生、――…三度目の正直がしたいです
ふふ。
(=34) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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ナタリー、サークル名と場所が分かった。 行こうか。
[振り返れば無表情でそう告げる。 ドラガノフ先生は本気かどうかわからない脅迫めいた質問をした生徒に、かなりびくびくしているようです。*]
(121) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 21時半頃
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そーだなァ。ま、始めるとすっか。 先ずは人探し。……あン?何か落ちてきたな ええと、"霊能者を探せ"か…。
……霊能者と言やァ、墓場かァ?仕事中なら、の話だがなァ オマエは心当たりあるか?
[ニキータの持つ霊能者の心当たりと言えば、金銭と引き換えに死者の霊と語らう生業の者のことだ 人間界で"イタコ"と呼ばれる職業に就いている者も一定数存在する
アレクセイの考える霊能者はまた違ったかもしれない。他に思い当たる事がないかどうか尋ねてみる]
(122) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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二度あることは…
(=35) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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8(0..100)x1度、84(0..100)x1度、41(0..100)x1度。
83(0..100)x1度目には叶うと信じてるさ
(=36) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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―移動途中― [移動がてらに試験の解説を読む>>#2 もうひとつの課題、すなわち魔術継承能力チェック、だ。 これについては悩ましく柳眉を寄せることとなった]
得意魔術、か……。魔術理論なら得意なのだが、 実践魔術はすべからく得意なものはない。 特に物理エネルギーだの四大元素への魔力変換は、 今の私では大事故を起こしかねん……。
[ファウストスの魔術式に仕込まれているのは、高次元に回帰する光、とでも呼ぶべきものだ。杖だの何だのの媒体は必要ない、というか、大概の物質は力に耐えられず壊れてしまう。 そして媒体を持たないが故に、コントロール困難という悪循環]
――とすれば、 術ともいえん単純な式だが、ブーストあたりがよいだろうか。
[じっと手をみる、そこまで呟いたところでそういえば、とダニールを見やる]
(123) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[[fortuna]]
(-30) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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38(0..100)x1
(-31) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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そうだ。家のことは告げたが、 家業と私のことは言っておらんな。
我が一族は現在、人間界で密かに退魔を生業として生計を立てている。 具体的に言うと、主に人間界で人間に危害を及ぼす魔物や魔術師、時には神話生物、などなどを狩るのが仕事だ。汚れ仕事というものもあろうが、私は家業に誇りを持っているぞ。仕事柄短命な者も多いがな。
[さらりと生業の説明を添える、 時に同族狩りなども起こりえる可能性はお察しだろう。 堕ちた魔術師が人体実験だの、人間を生贄でなんとかだのもわりとある。 ――現在同期で若干不安そうなのもいるが、それはさておき]
よって好みの分野は実践魔術が多いな。 標的を見つけ出すための探索追跡術、人間界に影響を及ぼさぬための結界術、あとは戦闘補助治癒系を一通り。 ……微細なコントロールは苦手だが、 強化《ブースト》であればそれは必要ないし、君にも役にたつだろうか。
[などと提案してみたりするのだった]
(124) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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俺の機嫌はナナメ72(0..100)x1度
(=37) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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え~~モロゾフちゃんたら相変わらず甘いわ~。 そうねぇじゃあ「全員で」合格したら連れて行ってあげる。
[割と難題を投げた気もするが、その程度でやる気が上がるならそれに越したことはないと含み笑い]
(*27) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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―職員室―
問題だらけじゃないか!
[「大丈夫」と言うから分かったのかと思ったら、駄目だったらしいことを知って思わず突っ込んだ。 が、頭を撫でられて、秘策があると聞い少し落ち着いてそれを見守った]
――……! な、なんと、あくどい! 借りたシャーペンについている消しゴムを使ってから、返すぐらいの悪行……。人間って怖い…っ!
[ドラガノフへの脅迫を間近で見て震えた。怯えているドラガノフに近づいて]
先生、ごめんね。脅して。お詫びにこれでも食べて。 肉が柔らかくなるらしいから。
[生やしたパイナップルの実を手渡すと、何故かドラガノフが余計に怯えたのに、首を傾げつつもレイスの後について行った]
(125) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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大丈夫だ、問題ない。 信じるものは救われる……
(=38) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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/* ニキータん家は平凡だけどニキータ自身は何かこう、ロマン主義だから 何か目に見えない者を追い求めたい欲求は強い。 強さとか、新しい事とか、考え方とか
(-32) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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ふむ、皆、人体実験はいかんぞ。絶対にだ。
[自分の考えた可能性に少々不安を感じたのでぽつりしつつ]
しかし……なかなかこれは、面白いな。 そういえば他の使い魔くんたちを見る余裕はなかったのだが、 皆、どのような感じなのだろう。
(=39) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
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[サーシャを前に笑う者は少ない。 魔術師(あるいはその候補)ならば恐れる者もまた少ないけれど]
言葉、は
[あまり得意ではない。 呪いが多く、声に、言葉に、こもることは学んでいても 基本的には落ちこぼれなサーシャだ。 得意を伸ばすだけで、いままでやってきた。 最も使い魔はそれでいい、とも考えている]
(126) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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[サーシャがどう動くのかを見ながら、瞳術の補強とは別に 自身の探索術も発動させていく。
サーシャの千里眼が発揮されるようであれば、 その補助に使われた魔力の流れから 仕組みや力の使い方を58(0..100)x1程度は感じ取ったか。]
魔神官ねえ。 死者の魂を読み解く者。
霊廟か、あるいは
[ふむ、と顎に指をあてて]
史書、戸籍、死者の記された場所。
[指を弾いて魔力を跳ねさせ、 声は適切な式を踏み、 既に発動された魔術はそれを維持する。]
(127) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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んー、確か使い魔になった仲間がそんな事してたような・・・ でも俺、まだそこまで細かい調整とか出来ねーしやった事ないからわかんないけどな
[相手の血液も操れるかとの問い>>119に曖昧を持って返す やった事があると噂に聞いてはいるがいざ自分がやるとどうなるかについてはまるっきりわからないのであった。まあ、出来たら出来たで格好良いかもしれない]
攻撃に攻撃が合わされば最強だな! どっかで一度雑魚相手に腕試しとかしてみたいもんだぜ
[ミッション内容を見る限りだと然程荒事も望めない?のでどっかで機会があれば戦ってみたいなと暗に示しておいた]
霊能者・・・・・・ってあれだろ?霊体と会話出来る奴 ならやっぱニキータの言う通り墓場にいるんじゃねぇの?あとジメジメしてそう
[霊能者に対する素直な感想を告げるとすればそれであった 心当たりがあるとすれば2(1,全くない、2,少しある)]
(128) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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―― ダンスホール>>61 ――
…成程、成程。 世間に知れ渡る形で残っている物を覆すとは。 中々盛大な願いをお持ちな様だ。
["人間界で一番読まれている"との評に 暫し思いを巡らせるも、やはり心当たりは浮かばず。 それでもかなりの有名な書である事は間違いでないのだろう。 憶測で評する声音は馬鹿にするでもなく、むしろ楽しげな物だったか。]
………、
[暫しの沈黙。しかし、己の考え込む様な仕草は殆どポーズ。 実際は"見えない顔"でキリルの様子を観察していたに過ぎない。]
(こういう時ばかりは、やはり便利な身でありますね)
[不思議そうにこちらを見返す彼女の瞳に ほんの少しの後悔が滲んでいるのを察する。 口調は尊大であれど、決して悪い方ではないのだろう、と。 目星を付ければ、漸く口を開いてみせただろう。]
(129) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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―職員室→魔術師棟―
大丈夫だナタリー。 ポテトサラダにベーコンを入れたり、 ヒジキに大豆を混入するよりは悪ではない。
[あいつらは許さない、絶対にだ。>>125 終わり良ければ総て良し。 トドメを刺したナタリーと共に、向かう先は魔術師棟地下の1室 其処に付けば、コンコンっとノックして。]
こんにちは、お邪魔します。 ――お客様の中にテレパシーの使える部員さんはいらっしゃいませんか。
[扉を開けて尋ねたところ――2 (1 丁度UMA呼び出す儀式をしていた 2 ティータイムだった+その生徒発見! 3今留守らしい。16分後に帰るよ)]
(130) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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使い魔を特定の閉ざした空間で戦わせ、 生き残ったものと契約を結ぶ…。 それも人体実験なんだろうか。
[『育て、僕好みの都合よく適度に頑丈で有能な使い魔作成計画』
レポート提出したら、先生に泣かれた一品を思い出した。]
(=40) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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――ええ。私としても、それが嬉しい。 振るって頂いてこそ、剣には意味があるのですから。
[宣言へと応えるように、頼もしい言葉>>62が投げられれば 些か弾んだ様な声色に。顔が見えない分を補うように、 声色は雄弁に感情を語るだろう。]
露払いはお任せを。 剣の他には闇や影魔法の心得等も少しばかり。 …支援などはからきし、なのですがね。
[ちら、とキリルの方を伺うように兜が動いたか。]
(131) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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[その、得意を増幅する言の葉。 ぱちり、と一度大きく瞬けば その瞳は、目の前のロランを、 ダンスホールの壁を、建物の外壁を超え――]
……わ、わっ! ちょ、っとまって!!
[ふさふさは固く瞑られる。 強すぎる力に、意識は拡散しすぎ 探すべき対象に、その焦点を絞れずに 一度世界を遮断する]
(132) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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……サインお願いします。
[課題用紙を差し出せば、生徒は快くサインを書く。 さて戻ろうかとナタリーに告げようとすれば、 ちょっとお茶していかない?とクラブメンバーは誘う。
確かにハーブティと美味しそうなクッキーは少し。 いや、かなり心惹かれるが……]
ナタリー、どうする?
[問いかけつつ喉が鳴った。ごくり。*]
(133) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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あー・・・ああ!そういや聞いた事あんな! 魔界に住んでる霊能者!確か3にいるってさ
[魔界において霊の存在は別に珍しくも何ともない 霊能者と呼ばれる存在もそこそこおり、アレクセイが思い浮かべたのは(1,樹海 2,地下墓地 3,廃屋)にいる者であった。その噂が合ってるかは別として]
2015/09/13(Sun) 22時頃
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あー・・・ああ!そういや聞いた事あんな! 魔界に住んでる霊能者!確か1にいるってさ
[魔界において霊の存在は別に珍しくも何ともない 霊能者と呼ばれる存在もそこそこおり、アレクセイが思い浮かべたのは(1,樹海 2,地下墓地 3,廃屋)にいる者であった。その噂が合ってるかは別として]
(134) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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ナタリーは優しい良い子だよ。 植物の魔法を使うんだ。 気の合う魔術師の相方を望んでいるようだ。 キリルの方はどうだい。
そうだニッキー、俺友達できた。 握手した。嬉しい。
[無表情だけどとっても喜んでいるようです。]
(=41) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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素材的には大変魅力的…?
[現時点での相方使い魔評>>=39
ちなみに一番のお気に入りマジックアイテムは
数世紀前の、とある高名な魔術師のミイラ、である。]
(=42) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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死者の魂を、読み解く… それも、視る人なんだよね
じゃあ
[薄く、それでも巨大な瞳をもう一度開く。 目指すは、魔神官。 どんな姿をしているのか、わからなくとも それがわかれば、探せそうな気がした]
もっかい、やってみる
[カ…ッと効果音がしそうなほど、力をいれて瞳を見開いた。 短い首を仰向けて、右を、左を、見渡していく]
(135) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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ぜ、全員…だと…。できるかな?
[なんとか少女のサインを貰った自分はまだしも、他のメンツが全員受かるとなるとなかなか難しいのではないか]
が、頑張れ!みんな! 受かれば焼き肉食べ放題、お酒飲み放題が待っているはず! ふれーふれー!
[皆に聞こえるように応援した]
(*28) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* >アレクセイ&ニキータ組 霊能者なら、食堂で荷物の運搬していたよ>>87
(-33) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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―温室―
[温室へと入れば、一人の男性が――3 (1:とうもろこしをもいで食べていた 2:トマトdeお手玉していた 3:悠然と野菜で出来た椅子に座っていた)]
2015/09/13(Sun) 22時頃
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―温室― [温室へと入れば、一人の男性が――2
(1:とうもろこしをもいで食べていた 2:トマトdeお手玉していた 3:悠然と野菜で出来た椅子に座っていた)]
(136) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* そんなに遠くに行かなくても案外近くにいたの巻(某rollダイス見つつ)
(-34) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* 理事長…すみません。 唯一の無傷ルートをうっかり潰してしまっ(めそらし)
(-35) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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わあ。
[トマトが10(0..100)x1個、綺麗な円を描いている。 その中心に、金色のローブを身にまとう男。
この光景に対する彼女の反応をちらりと眺めて 気を取り直して、口を開いた]
こんにちは。ユーリーと申します。 今、卒業試験を受けているのですが…
[トマトが収穫箱に意思を持つように男の背後、入っていく。 ――理事長と名乗るジャスパー。 事の次第を説明して、正解と同義の返答をもらえたならば]
おお。アナスタシア凄いな! 流石血塗れ鏡のアナスタシアだ!
[右手をあげて、ハイタッチをかわそうと。]
(137) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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首は…魔力で具現する事はできますよ。 必要が無いので、持たない者も多いです。 持ち歩いていたりするのは…余程そこに未練がある者くらいでしょうかね。 切り落とされたとか。
[何気ないことの様にさらりと答えて。]
人前に出るのが嫌いな者もいますし、私の様に平気な者も勿論居ます。 我々は過去の人間の思念の塊の様なものですから… 主を形成する者の性質によって、大きく左右されやすいのです。 それこそ、個体差の広い種族でして。
[伝承は全て本当であり、全て否である事を伝えながらも 矢継ぎ早な質問>>64に一つ一つ、丁寧に答えていくだろう。 続いた戯言には、顔があれば恐らくきょとりとして居ただろうか。]
ふふ、申し訳ありません。 身分の高い魔術師様には偶に言われる事もあるのです。 なにせ、この試験7度目にもなるものでして。
[涼やかな笑みを浮かべる姿に意図を察すれば。 返す声音も遊び心を含んだ物]
(138) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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ええ、では一時の我が主よ。 此度は貴女と共に試練を乗り越えてみせましょう。
[堂々たる宣言>>66へ、謳うように返してみせる。声は酷く楽しげだ。]
――成程。期待しておりますよ。
[色んな意味で。等と付け足すのは流石に悪戯が過ぎるから、 心の中に秘めるだけにして置こうと決めて。]
成程、確かに生息地は絞りやすいですね。 人狼の集落、といいますと……。 人里離れた森の奥や、谷の奥地になど住むと聞いたことがありますが。
[詳しい心当たりはあるだろうか、と視線をやれば―― 既に試合に勝った!と言わんばかりの満面の笑みとかち合ったか。]
……ええ。幸いにして、取っておきの愛馬がいますから。
[差し伸べられた手へ迷わず添えるように差し出しながらも、 間違いなくその顔には苦笑が浮かんで居ただろう。顔があれば、だが。*]
(139) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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北!! ……かな?東かな そっちの方に、いそう
[膨大なしりょう(それは資料だったり史料だったり、あるいは死霊かもしれない。言葉遊びも呪いのうち、だろうか)を蓄える図書館の遥か地下。薄っすらと反応を捉える]
ただの霊能者かもしれないし、 生者を視る人かもしれないけど……
[遠くを視ていた意識をロランに戻し、ふさふさを左右に揺らした*]
(140) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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[一度目は閉ざしても、 次に挑戦する気概は嫌いではない>>135。
無意識に好戦的な笑みを唇にのせて、 手助けのための魔力を注ぐ。]
「世界は全て、お前の庭。 眼の届かない場所などない」
[紡いだ魔力と声が、異形の使い魔候補へと降り注ぐ。]
(141) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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―廊下→魔術師棟―
いや、別にその組み合わせは普通じゃない?
[基本的に好き嫌いはない。というか、何でも触れて吸収すればいい。 ただの好き嫌いだろうなと思ったがツッコまなかった]
えー、「少女」さん、まじ少女。 本当に見たまんまだと思わなかった。
[サークル活動中の部屋にたどり着くと、目的の人物がいた。 可憐な少女がさらさらとサインを書くのを見て驚いた。 さて、帰ろうとすれば、お茶会に誘われて、隣のレイスをみれば――]
「どうする?」って聞いたけど、レイスは参加したいんでしょ。 顔にそう書いてあるよ。
折角だから、お邪魔しようか。ボクもみんなとお話ししたし。 次の課題もきっとすぐに終わるから、少しくらい時間取っても大丈夫だよ。
[少しの時間だけど一緒に居てレイスの甘党はわかってきた。 それに先ほどかけてもらった魔法が問題なかったから、きっと次のも合格できる。 そう感じて、サークルのメンバーに勧められるまま、お茶会の席についた**]
(142) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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[はじけるようなサーシャの声と>>140 己の探索が感じた方向を重ね合わせ、小さく頷く。]
上等…北北東。目標は古代図書館の地下。
[さて、と首を傾げて。]
魔力、魔術の継承はいかほどかな? 望むなら、目的の場所まで飛べる補助もしよう。 消耗があればその回復もね。
大丈夫、こう見えて僕は結構有能なんだ。 と言っても、試験でのパートナーを置いて勝手に振る舞う気もないのでその辺りは気に負う必要ない。
[ロランにとっては当たり前のことを当たり前に告げて。 そして一言。]
代わりにサーシャの体の一部をもらえないかな? 爪でも毛でも、その目の一部でも。 大丈夫、ちゃんと補強と治癒で元に戻すから。
[にこにこ笑って、ろくでもない提案に目を輝かせた 一応、駄目なら仕方ないとは思っているのだ。]
(143) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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ン、そうか。個体差もあるだろうし仮定の域を出ねェな。
[同族ができたからとはいえ、誰しもできるとは限らないのだろう アレクセイの返答>>128に納得をして頷いた。 可能性を探るのは半ば癖のようなものだった]
何処かに下級魔物でもいれば丁度良いんだが、学園付近だとなァ…。演習用のやつらを勝手に倒しちゃいけねェだろうしな。
ジメジメしてそう…か。まァ俺もヤツらに詳しい訳じゃねェが、明るい印象じゃねェなァ。 お?心当たり、あンのか。…樹海?ってーと…ここから1(東 西 南 北)に8分ほど歩いた所だっけか。
………暗そうだなァ…!
[樹海の存在は知っていても、実際に足を踏み入れた事は無い 未知の領域の存在に瞳が爛々と輝きだした]
行ってみるかァ。何も手がかりが無いよりはずっと良い。 腹減ったらいつでも言っていいからよ
[そうしてアレクセイに提案を出し、彼から反対が無ければ共に樹海に向かう]
(144) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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アナスタシアはサポート系特化型かな。 鏡で標的を見抜いたり、擬態を暴いたり。読心術を修行中らしい。 特技は失せ物探しだそうだ。
中々明るくて話し上手だよ。 気遣いの出来る、心の優しい妖精さんだなあ。
…かなり美人だけど、男という可能性はあるのだろうか。 美人すぎて男という線も見ているけど、実際どうなんだろうな
(=43) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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素材っていい響きだよね。 ふふ。
(=44) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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…そういやァ、吸血蝙蝠って血液以外に好きなモンって、あンのか。 魔族にはあンまり知り合いがいねェもんでな。
[移動する道中、アレクセイにそんな世間話を持ちかける クラスメイトのノートで吸血蝙蝠の情報は確認していた。吸血鬼と起源を同じくする種族であり、同様に血を好んで口にする 吸血鬼の下位種族だとする見方をする者が多いが、近年はその傾向が変わりつつあるようでもあった]
(145) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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「目的の成否」 「願いの達成」 「隠された答え」
[いくつもの欠片を紡いで、その方向性を重ねて。
小さく笑う。]
サーシャ、君は結構優秀だね。
どうせだから、視る力の補助の重ね掛けを今しておこうか? 大丈夫、ペアの試験だから僕にもデメリットはないよ。
[ぽん、とその瞳のまわりの毛並みに触れて、 問答無用で魔術式と魔力を流し込んだ。]
(146) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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素材……何の素材にするつもりだろう。 おやつ? [其れは願望です]
(=45) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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アレクセイは元気が良いな。血液を固めて武器にするのが得意らしい 気の良いやつだが、血の気も多いようだ まァ、サポートのしがいがあるってモンだよな
(=46) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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>>=41
おーおー、そうかィ。それは良かったなァ。 つまり俺とは友達じゃなかったって事だァ……寂しいなァ………
[もちろん冗談で]
(=47) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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[方角だけ伝えれば、次々浮かび上がるイメージを言葉にする前にロランはしっかり読み取ってくれる。 今、視たのはサーシャの力だけではない。 お互いの能力が影響しあった結果、 なればこそ、そのビジョンもある程度は共有出来たのかもしれない、と 言語化はぼんやりながらも、サーシャはそう考えた]
全部、は難しいけど くれたものの88(0..100)x1%くらいなら もらえた気が、する
[消耗は、一人でやるテストの時の半分以下だ。 大丈夫、と胸(それがどの部分かはわからないが、腕の生えてるあたりのふさふさだ)を張りかけて、動きが止まる]
(147) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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おやつのための素材は小麦粉、卵、砂糖、牛乳かなあ…
[ホットケーキorプリン]
(=48) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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>>=47
ちが、そんなこといって、ない。 ニッキ―友達だと思ってるし。
[慌てている。無表情だけどすごく慌てている。]
(=49) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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ロラン、其れなら俺はプリン食べたい。 あの、表面焼いてぱりぱりってした、奴。
[それはクレームブリュレです。]
(=50) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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どうせ二つ目のミッションでお互いの魔法を試すんだしその時試せば良いんじゃねーかな
[忘れてはいけない二つ目のミッションを思い浮かべながらそう付け加える]
学園の奴は飼いならされてンのばっかだからなぁ どうせならこう・・・野生相手にガツンと!
[そう言ってもう既に戦いたくてウズウズしてるのか尻尾が忙しなく左右に揺れる。じっとしているのは無理な性分なのだ]
おう、わかった! 樹海って暗いし正に俺らの得意分野だな!こりゃ楽勝ってもんだ!
[割とフラグにも聞こえかねない台詞を言いながらアレクセイはニキータに続いて樹海へと足を向けるだろう]
(148) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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支援はなくとも問題ない。 私はそこらの貧弱な魔術師とは違うからな。
[>>129>>131 兜の動きに鷹揚にうなづいてみせた。 >>138 矢継ぎ早の問いへの答え、正直ものすごく気になることを言っている]
……7回目?君の言葉が色々気になるのだが、 とりあえず疑問点はあとでゆっくり聞かせてもらおう。
さて、行き先だ。 魔界において人狼の最も大きな集落があるのは霧深き森だな。 彼らは肉食だが、魔界には人間のような手ごろな餌はいないからな。 そのわりに狼の性質らしく群れるがゆえに、 森の恵みの豊かな場でしか暮らせぬだろう。
まあ人狼も魔界においては、森の生態系の一つだな。 ふ、実技はアレだが私はこう見えて勉強熱心なのだぞ。
[>>139 苦笑は見えもしないし、お察しも出来なかった。 なので、こちらはさあほめろ、と言わんばかりの慢心スマイルである]
よし、では君の愛馬に乗せて連れてってくれるな。 ちなみに私は馬に乗るのは初めてだ、そして霧深き森は遠いのだ。
[例の馬にのせてもらえることへの期待は、まるで隠し切れていなかった]
(149) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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こらこら、ニキータもレイスを困らせないの。
[>>=47>>=49冗談めかす級友と慌てる級友を宥めながら]
大丈夫、友人だと思ってないのは僕だから。
[冗談とも本音ともつかない笑顔で微笑んだ。
表面をパリッと焼いたクレームブリュレは その膜を割る楽しさも美味だと思うので、 今度レイスの前でわざと食べようと思う。]
(=51) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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おれの身体、切り取れる? 毛はいうも勝手に抜けるけど 爪は長いし ……でも目は怖い
[両の鉤爪をかりかりと引っ掻き合わせ、やや俯きがちに。 それも、能力を評価する言葉が聞こえれば 瞳はまた、ロランを真っ直ぐに見る]
本当? おれ、足引っ張ってない?
……と、わぁっ
[ふさふさは触れればきっと見た目よりも柔らかいだろう。 流し込まれる魔力に今一度瞼を閉じる。 もちろん、瞼もふさふさだ。 さらにもう少し集中すれば、先ほどにプラスして3%ほどその視力は増幅されるだろう]
(150) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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――余談
[細かすぎるボケを端々に交えるユーリーに対して、人間界の些末な噂話など縁遠い妖精はこれ以上に無い程のボケ殺しだった>>114。 現実を潔く受け入れなさい。これは動かぬ事実です、と無残に散ったボケの残骸を未来の心読みのアナスタシアが慈悲の手で掬い上げるのはいつになることか。 神のみぞ知る。 もっとも魔界に置いて神の威光が届く日が来るのか甚だ怪しく――つまりそう言う事である。 鏡妖精が突っ込みに回る日は天地がひっくり返る日である。 しかしボケにボケの無残な組み合わせもどん底感に溢れていて悪くない。 余談の真相を知る日があれば、鏡妖精はそう開き直った事だろう*]
(151) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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まあ、俺らは元が蝙蝠だかんな 野生の蝙蝠が食べるもんは大体食えるし人間が食うようなのもOK。つまり雑食 でもやっぱり血が一番に好物だな。美味いもんは滅茶苦茶ウメーし
[道中で好きな物>>145を聞かれればそんなことを応える 魔族がそれぞれ好みを持つとしてもやはり「吸血」蝙蝠である以上好物は血なのだ。そこは譲れない]
あ、そだ 俺蝙蝠になれるんだけど樹海に着いたら空から探してやっか?
[というより元の姿が蝙蝠なんだけどなー、と軽そうに告げるもののその瞳は何処か複雑な感情を抱えていたことに相方は気づいただろうか*]
(152) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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……。
[ロランの言葉>>=51にしょんぼり(但し無表情)しつつ。 どうやらクレームブリュレはカラメル部分をパりーンされる運命から回避不可のようです。
流石ロラン!俺達にできないことを平然とやってのける! 其処にしびれる憧れるぅ!]
(=52) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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/* あ、齟齬ったな まぁ、人間の解釈と実際は違ったということで。申し訳。
(-36) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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……一人、やたら不穏な感じなのがいるが。 概ね皆コミュニケーションがとれているのだな。
私は、その。 やはり一人の魔術師として、騎士というのはときめくな。 神話の時代から魔術師と騎士というのは切っても切れぬ間柄だからな。
つまり彼めっちゃ騎士だ。
(=53) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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やったねキリルかぞくがふえるよ。 ……違った。騎士がなかまになったぞ!
お姫様と騎士なのか、それとも主人と騎士の関係なのか。興味深い。
[無表情で淡々と言ってますが是でもキリルが嬉しそうなので喜んでいます]
(=54) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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― 魔術師棟 ―
[割と好き嫌いの多いきらいのある魔術師は、 ぶんぶんと首を振った。 因みに辛い物も割と苦手なのだ。目玉焼きはケチャップ派。
「少女」は本当に少女の様で。 サインも終わって課題を達成した後のお茶会。 誘われてそわそわ。お菓子を食べたい。話をしてみたい。 そんな事を思っていたらばっちり見抜かれていた様子で>>142]
……うん。参加したい。 ありがとう、ナタリー。
[彼女の気使いに感謝しつつ、用意された席に座り。 ハーブティーやクッキーに舌鼓。 美味しいなぁ、とほんわりしている。だが無表情だ。
もぐもぐとクッキーを頬張りつつ、そういえばと。]
(153) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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ナタリーはさ。 そういえば使い魔になったら、 何かしたいこととかってある?
広い世界を見に行きたいとか。 世界中の甘味食べ歩きとか。
[後者は自分の願望である。さて、彼女はどう答えたろう。 暫し楽しい時間を過ごせばお暇し。 今度は自分から彼女に手を繋がないかと、左の手を差し出した。
部室を出れば向かう先は記念樹の木の下。 此処ならば今の時間帯は静かだとの狙い。 さて、その提案は受け入れられるかどうか。 樹の下か、其れとも別の場所かに付いたならば、 第二の課題をやろうかと、問いかけよう。**]
(154) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 23時頃
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美人過ぎて男、ってユーリーは何を拗らせているんだ。 気になるのなら直球で聞いてみればいいんじゃないか?
[怒られても責任はとらない、という言葉はしまったままで]
は?ひめ?
……、姫?
おお、迂闊にもその発想は全くなかったぞ!!
(=55) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 23時頃
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[ゆるく相手の魔力に波動に同調させながら、 聞こえた声に面白そうに笑む。>>150]
智識が足りないのかなあ。 角や一つ目、三つ目の異形は古来よりも強い力の象徴だ。 卑下する要素はどこにもない。
[ぱちん、と指を鳴らして、 サーシャの探索能力をロラン自身へ流し込む。 19程度の力を感じ取ってさらに笑った。]
それに今の補助は僕だ。 尚更失敗なんてない。
[サーシャの力に自身の探索を重ねて、脳裏に浮かんだ映像を共有する。
目当ての人物らしき2の映像が二人同時に浮かんだ。 (1骸骨司書 2禁書庫の管理人 3本体が霧の墓守)]
(155) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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性別を尋ねるのって、それ女性なら失礼にあたる気もする……。 ユーリー、好奇心は猫をも殺すんだよ。
[そう、彼には忠告しておこう。 そして――キリルに溜息1つ]
君は爆弾魔(ボマー)であり暴走機関車でありスプリンクラー暴発事件の実行犯だけど。 ……女の子なんだから、もう少し自覚を持つべきだ。 と、思う。黙ってれば割とかわいいんだから。
[無表情で言ってるから、忠告も冗談と取られるかもしれない]
(=56) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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――洋館→温室
あたしが美人に見えるのね。 それはあなたの願望かもよ。 だってあたしは鏡妖精だもの。あなたの期待がそう見せるだけの錯覚、かも。
[鏡は鏡が見えない。だから鏡妖精は自分の姿を知らない>>116。 しかし映すことに関心はあっても映されることに関心の薄い妖精は特に不便を覚える事も無く、無造作に季節外れの外套に身を包むだけ]
違う違う。 イライダセンセイが、良い男を貢物にちょうだいって言うから。 ユーリーで魔術教会理事長の居場所を教えて貰おうって思ったんだけど。
[勝手な計画を吐き出して、しかしそれが未遂に終ったことはご承知の通り]
使い魔相手にご飯に誘うとか豪儀ね。血を取られるわよ。 なんて、冗談。普通のご飯も食べるわ。 他の組の様子も知れるかもね。何てたって腹が減っては戦が出来ぬ。
[いつ戦をするのかと聞いてはいけない。 軽い誘いには承諾を返し、さくっとイライダのマカロンのように軽やかに課題を完遂しようと理事長に殴り込み。もとい押し掛け。もとい追っ駆け。どれも変わらない。 人生に付いて語るユーリーの口振りは泰然としたもので動揺は見えず、ふぅんと軽い相槌で先を歩いた>>118。 それでも平坦な言葉の織地に紛れ込む色の違う意図を感じ取り、少し歩調を緩め]
他人の人生にヒビを。
[聞こえないくらい小さく繰り返し、胸に仕舞い込んだ。多分これは今聞く事では無いだろうと*]
(156) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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――温室
10の黄金の林檎の円環と金色の衣纏う男……というと凄く神話的じゃない?
[男を前に感歎の息を漏らす>>137。 無論光景に対する物では無く、その魔力に対して]
これ、ユーリーの幻術じゃないわよね。
[言いたくなるのも当然の有り様。 鏡に映るはトマトを玩ぶスキンヘッドの男。後光を放つような酷い光景を前に、ユーリーが確認する声を聞くよりも早く確信を抱いた。 だから、右手を上げるユーリーに駆け寄れば、高らかに右手を打ち鳴らした]
幻滅の魔術師のおかげ!*
(157) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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ン、それもそうだな。樹海でなンか出た時とか良さそうだ
[二つ目のミッションについてはどうするか内心悩んでいた為、アレクセイの提案>>148は素直にありがたいと感じたのだった そして視界の端でちらちらと尻尾が揺れるのを見て少し笑う]
ま。油断はしねェように、だな。突っ走ったらサポートはしてやるがな。 見るからに血気盛んそうだしなァ。おまえ
[皮肉めいた笑みを浮かべる。イライダ教官が言っていたのはこの者の事だろうなと、一人で納得した 同時に、去年既にアレクセイに会っていたら今年は此処にいただろうか。そういう可能性についても考えてしまうのだった]
(158) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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ふーん、思ったよりも瞳術とこの補助魔術は相性がいいみたいだ。
[くっきりと瞼裏に浮かんだ人物を記憶にとどめ置いて。]
お礼ならその目の一部とか毛や爪が欲しいんだよね。 研究材料に。
[大丈夫、痛みもなく瞬く間に補修してみせるから。 と真剣に呟いた。
そのせいで試験官か監督の教師が駆けつけてきたかもしれない。]
(159) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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―― 洋館の外 ――
『――――――――、』
[鎧の手甲を口元に当て、暫しの間。音にならない音が辺りへと響く。 音に敏感な者が居れば、澄んだ指笛の様な響きに聞こえただろうが―― 常人であれば唯の無音でしかないだろう。 デュラハンの愛馬、コシュタ・バワーを呼ぶ為の合図である。]
……ああ、来たようです。
[やがて音も無く小さな馬車を引いて現れた一匹の黒馬。 その首は、勿論無い。けれども首があるべきあろう場所は まっすぐとキリルの方を見つめていただろう。]
生憎、生身の方を乗せたことは殆どありませんので…。 少しばかり乗り心地は悪いかもしれません。
[先に乗り込めば、車上から手を差し出してみせる。 一人用の車でしかない為、二人並んで座れば些か狭い位の小ささだ。 その上、自分には必要が無い為敷物等も有りはしない。 先ほどの期待を込めた視線を裏切るような粗末さに少し申し訳なさを感じなくもない。]
行き先は、霧深き森でしたね。少しばかり、急ぎましょうか。
[黒馬へと向かって合図を出せば、音も無く滑る様に。馬車は木々の間を駆け抜けていく。]
(160) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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ま、そんなことよりも目的地…じゃなくて目的人物のところまでいこうか。
[ほら、とサーシャを促して。 指先から雀を一羽飛ばして、その後を追い始める。]
(161) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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ア?元は蝙蝠なのか。こっちの情報と少し違ったなァ。 何でもイケんのなら楽で良いな
………?どうした。なンか思う所でもあンのか。人に話してみると整理ができるかもしンねェぞ だがなァ、やりたくねェ事はできるだけやらせたくねェ 話したくねェならそれで良い。蝙蝠にならねェで歩きながら探すならそれもまた良い
[相変わらず快活な語り口だが、最後の言葉は声色が何処か気落ちしたように感じられた 歩きながら問いかけを行う。あえて眼は見ずに、同じ進行方向を向いて。 そしてアレクセイが拒まなければ肩に手を置くだろう
契約するかもしれない可能性のある相手のことはできるだけ聞いておきたいと思った]
(162) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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[隣で解説書を読む姿>>123に初めての乗り物で 酔ったりしないといいが…と若干不安を覚えるも、 眉間にしわを寄せて真剣にうなる姿を見れば口を出すのも躊躇われる。]
………、
[ぶつぶつと何事かを呟く姿に無い首を傾げるも、 ぽつりぽつりと聞こえてくる単語や 先ほどの"暴走機関車"発言から推測するに。 恐らく魔力コントロールがあまり得意ではないのであろうか、と考える。 やがてひらめいた、と云わんばかりにぽつりと落ちた一言。 再度視線を送れば、こちらを見上げる瞳と視線が合った気がした。]
(163) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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>>=49>>=51
わァーってるよ。俺だってロランと友達になった憶えねェしな。
(=57) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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そっか そうだよね
うん、じゃあ 目も、少しならいいよ
[治してくれるなら、と頷けば、 その瞬間同時に捉えた人影に、ぱちり、素早く瞬きをした]
見つけた! ……ええと、取るのは少しずつなら、どこでもいーよ
[言いながら、ぺつたん、ぺったん、とロランの後を追い始める。 がんばれば真っ直ぐな距離なら跳べるけど、物理的な跳躍のみ。 きっと、失敗するだろう、なんて思い込みもあって ぺったんぺったんぺたぺたぺた、となるべく急いで追うばかり]
(164) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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[よきかな、とつぶやきながらうとうとしている]
(=58) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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今なら、合格出来そうな気がする
[ふさふさの中、うまい具合にひっかかった赤い石にぽつり、呟く]
(*29) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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河の神様になるには早ェぜ、モロゾフ教官
(=59) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/*うふふふふ
コアタイムの事ももちろんあるのだけれど キリルちゃんとダニールちゃんはきっといい感じなんじゃないかなぁって思っていたの、ぐふふふ(ぁゃιぃ
(-37) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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[ぺったんぺったんと後を追ってくる足音に、 思いつきをひとつ。]
魔力の補助、してみるから跳躍してみる?
[ぺたぺた歩くよりは早いかもしれないと思ったことと 瞳術以外の力を見てみたいと思ったのがもう一つ。
ついでに、「どこでも取っていいよ」と言われて 気を良くしたサービス精神だとか。]
サーシャのいいとこ見てみたいな♪
[その大きな目玉が血走ろうが、怪物じみた容貌が凄惨さを増そうが。 興味が湧くだけでなんら問題はないことだった。
わくわく、と期待に満ちた瞳でサーシャを見つめる。**]
(165) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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河の神様で何故かフグが思い浮かんだ……あれは海だった。 ふぐさしたべたい。
(=60) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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なるほど。つまり貴女の一族は 魔術師界隈の秩序を保つ家業なのですね。
[金の為や名誉の為ににむやみやたらに魔物を狩る退魔師も 少なくないと聞き及ぶ。此度の主がそのような輩とは違う事に 少しばかりの安堵を覚えて。]
必要悪、とは少し違うかもしれませんが。 そういう方が居ないと世の中は成り立たないものですし、 立派な家業だと私も思いますよ。
[同族狩りへの悪感情などは特に有りはしない。 個の意識が強いのも勿論あるが――単純に、 混沌とした世よりも秩序のある世の方が好みといった所か。 答える声音は平時と変わらず穏やかな物である]
私は剣術と闇魔術を組み合わせた魔法剣と、 足止め用の影魔法等。 ブーストはありがたいですが、肉体向上系はあまり効かない身でして。
[なにせ"身"がない。] 単純に剣の威力を上げるとか、 鎧の強度を上げたりする方が効果はあるかもしれません。
(166) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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[>>=57友人というよりも玩具認識ry]
魔術を使うよりも確実な昇天方法をレイスが望んでいる…
[フグの調理師免許の方が>>=60卒業試験よりも難しそうな気がした。]
(=61) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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おや。良い相方様と、巡り合う事でもできましたか?
[聞き覚えの無い声色に、そっと尋ね返した]
(*30) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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・・・や、まあ別に蝙蝠になること自体は嫌じゃねぇよ それ言ったら吸血鬼も蝙蝠に化けんのは有名な話だし
[どうやら気を使わせてしまったらしい>>162 そう訂正しながらも何処か気が落ちてるのはやはり前回の失敗も少なからずあったのだろうか]
・・・・・・吸血鬼と吸血蝙蝠の違い、知ってるか? 吸血鬼は真祖なんてもんがいたりして実際不死性やら強力な力なんかもあって「夜の王」なんて呼ばれる奴もいる その点、吸血蝙蝠は人型になって血を使った魔術を使う以外は大した力もねェんだ 「吸血する」って点じゃ確かに起源は同じだが出発点が違う。片やただの小動物、ってな
[話す気になったのはただ単にそういう雰囲気だった事と・・・彼ならば、という少しの期待からだろうか]
―――っ、けどそんなのは関係ねぇ! 俺は何時か学校を出て!デカイ顔してる吸血鬼共を片っ端からぶん殴ってやんだ! あー!そう考えたら去年のは糞ムカつくぜ畜生!どうしてあんな奴の挑発に乗っちまったんだ俺!!
[ぐおおと勝手に苦悶の声を上げ始めたアレクセイは良くも悪くも何時もの調子に戻っていたのであった]
(167) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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―樹海―
さーて、此処それなりに広いし迷わねぇうちにちゃちゃっと見つけちまおうぜ
[やがて樹海の入口にたどり着けばうーんと背伸びを一つし、次の瞬間には小さな蝙蝠姿へと変化していた 高度を上げて樹海をぐるりと見渡す。そうすれば樹海の3(北西 北 北東)方面に小さなギャップとそこに建つ小屋を見つけただろう]
あったあった!あっちん方にあるぜ!
[再び人間体に戻ればニキータに報告し、早速行こうと走り出そうとしたか]
(168) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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大丈夫だ、問題ない。 きっとユーリー[[who]]が美味しく調理してくれるよ……
[と、無謀な期待を寄せる>>=61]
(=62) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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/* お。アレクセイからの返事で考えていた思考の糸が全て綺麗に繋がったぞ ありがてェ
(-38) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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よしよし頼むぞ。 ……君に直接乗ってみたかったりもしたんだがなあ。 まあ素人抱えての二人乗りは君にも酷か。
[>>160 首無し馬の無いたてがみあたりにそろっと手を伸ばして、 そろっとその何もない空間を撫でたりもした]
ん?乗り心地?そうか一人乗りか……、 ダニール、君は紳士的だなあ、だが私は尻の具合など気にせんぞ。 もし君が窮屈なら私は君の膝の上でも構わんのだからな。
[差し出された手を借りて、かろやかな所作で乗り込む。 鎧姿はどうにも窮屈そうにも見え、そんな提案などしてみたが。 いや、そこは邪魔か、と思い直す程度である。
桃色の飛石からは性別の自覚をもて、 とかなんとか声が聞こえた気がするがそんなものは知らん]
(169) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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[ユーリーに 期待の視線を 向けたぞ!]
(=63) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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それから。これも今の話と継続した話になりますが。 思念体が本体ですので、核を壊されない限りは問題ありません。 常人であれば身動きの取れない様な破損も問題なく動く事ができます。 ただし、回復魔法は効きません。 破損した部位は新しく修復するまでそのまま。 戦闘中に再構築するのは、私の実力だと厳しいといった所でしょうか。
[キリルの方へと顔を向け暫し見つめる。]
メリットにも、デメリットにもなる筈です。 参考までに覚えておいて頂ければと。
[些か扱い辛い我が身の事を彼女は一体どう思うだろうか。 一抹の不安を覚えつつも、返事があるまで沈黙していたか**]
(170) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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/* >>169 鞍無し直乗りは流石にハードモードすぎるかと思ったんやキリルがwww
(-39) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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[ぺったん、ぺったん、ぺった、つるっ、たん。 足を滑らしても、そこは生まれつきの一本足。 絶妙な指一本による軽い跳躍で、なんとか体勢を立て直した]
えっ いや、でも おれ、すり抜けられないし 真っ直ぐしか跳べないから間違えたら面倒いし
でも、
[卑下することなんて、ないのかもしれない。 もらった言葉は、そこに呪をこめていなくても、確実に力はあった]
(171) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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――温室→食堂
酷い通り名を叫んだ男を鏡で殴りつけて血塗れ鏡を作らなかったことを褒めて欲しいわ。
[理事長の手前で良かったわね、と恩に着せる妖精の足は当然の如く食堂へと。 それでも人探しの成功が、大方1割型ユーリーの予想のなせる業と気付いていれば多少の感謝を述べようと口元をまごつかせたが、結局声にはならなかった。 手元には馬鹿になりそこねてるアナスタシア>>101のサインが走り書きされた説明用紙と、結社員>>41のサイン入りの1(1紙片2ハンカチ3リボン) 結社員の理事長に礼を言って温室を去ったが、しかし何の秘密結社に所属しているのかは聞けなかった。無論、トマトの理由など尚更だ]
優雅にお腹を満たしつつ、ミッション2といきましょうか?
[その後食堂で瑞々しいトマトのファルシサラダを見付け、形容しがたい表情が浮かんだが、無理からぬことだろう]
あっちは魔神官[[role]]であれは笛吹き[[role]]、それから念波之民[[role]]ね。
[食堂を行き来する人々の姿を照らしながら、1(1南瓜のシチュー2焼き林檎3トマトのファルシ)の皿を手に食堂の窓辺の席に腰を落ち着ける。 フォーク片手に説明用紙へと目を落した]
魔術師の得意魔術を継承……6割以上で合格。
[ふむ、と思案にフォークを口元に添える>>#2]
隠すのが得意なユーリーと、暴くのが得意なあたしで?
(172) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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いやいや、君たちがあまりにも余裕綽々だからね。 きっと心配いらないのだろうと思ってね。[にこにこ]
(=64) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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[ユーリーは、もう二度ほど試験に落ちているんだよ。とか。>>=63 いくら見た目が可愛い女子でも 行動は爆弾魔(ボマー)って結論はかわんないんじゃないかな。とか。>>=56
そんな諸々をそっと飲み込んだ。
思ったことは、うっかり石の波動を介して伝わったかもしれない。
そして伝わってしまった相手から、 お前が一番の問題児だよ、と言われても動じない鋼の精神*]
(=65) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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/* わかっていても、毎回発言欄の画像の大きさにびびる
(-40) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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[サーシャが躊躇するようであればにこりと笑って両手を広げる。]
言ったろう? 僕は、フィラ。 言葉の力で支配する者。
猛き戦士には加護とその力が存分に発揮できるよう、存分に言を紡ごう。
[だから大丈夫だと、笑いかけた。**]
(173) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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やって、みようかな
[小さな首で、精一杯頷いて。ぺったん、足を止めた]
ロランは飛べるんだっけ? 一応、ええと
[見えもしないのに、背中を見るように目をぐぐっと上に向けて、一応の提案を声にする]
……乗れないこともないと思う、うん
(174) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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語り部 ロランは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 00時頃
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[>>163 見上げた先は空白なのだったが目があった、ような気がする。 そう先ほどの人間の思念とか、生きてた誰かの意思みたいなものはあるのだろうか。あるいは顔とか、俄然気になっていたことを改めて思い出すが、ひとまず課題である]
叡智の探求たる魔術師の本分を忘れた堕落だと、 なまじ血筋の古いばかりに糾弾されることも多いのでな。 そうか、安心した。ありがとう。
[>>166 家業への肯定には、すこしばかり表情を緩ませて]
うんうん、君の戦闘能力は申し分ない。 惜しくらむは今回の議題は擬狼妖精を倒すことではないことだな。 妖精の正体を暴くのはやはり術を使うしかないか……? まあそれなら、暴走しても酷いことにならんだろ。
……ああ、私の強化は肉体に働きかけるタイプではない、 我が一族の術式は、肉体を魂の檻として理論構築されたものなのだ。 というわけで君、触れるぞ。
[両手を鎧の指先にそうと置いて]
(175) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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強化《ブースト》は単純なる魔力放出だし、 術者が自己にかけるものだから、暴発もそうはない。
この自己は自らがそう定義づけたものであるから、 君の場合はその鎧や剣、愛馬や馬車も入ってくるだろう。 そして現在、私は仮初でも君の主だ。 というわけで君を私に属するものとして定義づけよう。
異論はないな?
[袖口から晒した両手、 指先から手首にかけてうすく浮かび上がる光の文字紋様は、 蛍火のようにうつむく菫青色の双眸に反射した。 魂をこそ媒体として、高次元の光に至るアイオーンの術式の一部。 “強化”――つぶやく瞬間、不可視の光が馬車を包みこむ、その残滓]
対象が自己である、 その定義づけさえ己の中で確立できれば簡単だ。 あとはそこに己の魔力を一時的に注ぐだけ。
今の定義づけなら、君は私の魔力を強化に使えるというわけだ。
[教える、というのはこういうことでよいのだろうか。 解りにくくはなかったか、少し首を傾げてその見えない顔を見やることになった]
(176) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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[うん、うん、とまた頷く。 笑いかけられるのもなれないけれど、 果たして自分は笑えるのだろうか、と 見たことのない口の存在を思い出す]
…よ、し
[準備は、深呼吸。 ふさふさの足から飛び出た、そこだけ見れば鳥のような鉤爪。 猛禽類を思わせるそれが、がり、と地面を引っ掻き 息を吸うごとに足の質量全体が、ぐぐぐ、と膨らんだ。 同時に、瞳全体もその大きさを変える。 緑ががった目は今や完全に黄色く燃え、 白目には葉脈のように赤い筋が走った]
(177) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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[アレクセイの話を静かに聞く。 吸血鬼を引き合いに出した所を見れば、近しい種族としてコンプレックスのようなものを感じているらしかった 小動物と形容する様子には劣等感から来る悔しさも滲んでいたか
そして、そんなどうしようもない違いから鬱憤が溜まっていたのか。発散するように一気に大声を張り上げた アレクセイの声の振動を肌でも感じながら、紡がれた言葉により思考が一つの線に帰結する それは不思議と快い心地をもたらした]
あァ。そンで去年一人いなかったんだなァ。お前か。勿体ねェことしたなァ、オイ。
クッククク……。ヒャハハハハハ!! そりゃァつまンねェよなァ。アー、良いぜェ…お前ェ。とても良い。
俺はなァ…家も平凡で。学校出たらやりたい事も特に決まってねェんだ。そのうち見つかるかと思ってたが、割と見えねェもンだった。 ただ、何か新しい事をしてェなァと考えてただけでな。
だけどなァ、今、見つけたかもしんねェな…。 既存の古ぼけた価値観に風穴を空けられりゃ、気持ちイイかも知れねェな。 本当の夜の王はどっちだろうなァ?
[顔に手を当て、上機嫌で高く笑う そしてニヤニヤと笑みを浮かべ誘うように、言葉を紡ぐ
尤も、選び取るのは彼自身だ。だがアレクセイがこの手を取るのであれば、力になりたいと思うのもまた事実だった もしも彼がまた別の道を選ぶのであれば、それもまた何処かで道は見つかるだろう]
…あァ。あれが樹海か。見えてきたな
[アレクセイの返答は如何だったろうか。 どの道、次第に樹海が見えてくる距離だろう]
(178) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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ぐ、ぎ ……ぅ
と、ぶ おれ、跳ぶ
[膝をぐぅ、と折り曲げる。 背を屈めたい時のそれではなく、 今は跳躍するための、必要な一段階。 あとは、もう一度息を吸えば――――]
と、ぶっ!!!!!
[身体の何倍もの距離を、一息に!]
(179) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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ー樹海ー
そーだな。遭難とかしちまったら試験どころじゃねェからな ンで、思ったより暗いじゃねェかァ……
[樹海の中は木漏れ日が多少降ってきている程度で、夕方以上の暗さがあったか。 思わずぺろりと舌なめずりをする始末だ]
……便利だな。
[蝙蝠姿になったアレクセイを見ながら、素直につぶやく 戻ってくれば北東方面に小さな小屋があると言う アレクセイは待ちきれないとばかりに駆け出そうとするが]
–––––待て!よそ見すンじゃねェ!!
[思わず制止する。そこには3
1.モンスターがいた! 2.罠が仕掛けられていた! 3.巨大蜘蛛の巣だ!]*
(180) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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[不穏な言葉には微笑んだまま視線をひとつ>>159]
アタシの可愛い生徒を傷つけちゃ嫌よ~~
[唇だけで象った。賢い子なら伝わるでしょう?と言いたげ]
(181) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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/* キリルかっこいーなー。
やたらと脳みそ筋肉なニッキーである。
(-41) 2015/09/14(Mon) 00時頃
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[継承した魔力のおかけで、常よりも飛距離は伸び ふさふさを風に靡かせながら、サーシャは土に膝下くらいまでをめりこませながら、無事に着地した。 其処は古代図書館の表玄関。
サーシャは質量の増していたふさふさを、息を吐くことで元の大きさにまで戻し、ロランを再びじ、っと見る]
ありがと、ロラン
[ぺったん。ぺったん その場で軽い跳躍を二度三度。 それから、アイコンタクトを経て さて、図書館を地下へ、降りていこう**]
(182) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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/* アレクセイもその傾向がある(ように見える)からね。 火と油でもう突っ走るしかないやん?みたいなね。 たのしい
(-42) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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/* いいねいいね、村建て基本丸投げなのにみんな一生懸命考えてくれてて、すごい楽しそうにしてくれててうれしい
(-43) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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うん、うん
なんか、えっと 人気な人
[使い魔の赤い石の会話から、何度か現在行動を共にしている候補生の名前が聞こえてきていることには気づいていた]
おれ …………頑張る
[決意を新たに、ぺったん。ぺったん**]
(*31) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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な、何だよいきなり!! そんなに笑うような事じゃねぇぞ!俺地味に気にしてんだからな!!
・・・まあ、勿体ない事したってのは違いねぇな。コンプレックス一つで大暴れして棒に振るってのは馬鹿がやることなのかもしんねーし
[それでも守らなきゃいけねー"誇り"があるんだ、と後に続く言葉は心内に留めておいた 実際大笑いされても仕方がない内容だと思っていたからだ。だが次に続く言葉>>178は流石に予想外だったらしく金色の目が瞬きを忘れ思わずぽかんと口を開けた]
・・・・・・・・・うぇ!?もしかして俺、今勧誘されてたり!?
[彼が愉しそうに紡ぐ言葉の意味を理解すれば実に素っ頓狂な声を上げた 思えば魔法から性格、趣向と何から何まで相性がピッタリだったではないか。そうして極めつけに彼が示してくれた"目標"。アレクセイを吸血蝙蝠と差別せずに扱ってくれるのも嬉しかった とはいえ契約は一生モノだと先生から聞いている。だからこそパートナーを見つけるのは難しいと聞いていたがまさかこんなに速く勧誘されるとは]
―――そうだなぁ。取り敢えず試験は始まったばっかだし、一先ずミッションに取り組もうぜ ・・・でも俺、悪い気はしてない。寧ろ嬉しいかも
[人間って魔族より理解してくれる人がいるんだな、とそんな事を思いながら吸血蝙蝠はすっかり何時もの調子を取り戻していた]
(183) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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やっべぇ!超嬉しい! 俺此奴と契約したいかも!
[赤石からハイテンションな声が聞こえてくる 表は理性的に行こうとしてもやはり色々と隠せていなかった]
(*32) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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ー樹海ー
[先程のあれそれで割とテンションが上がっていた彼は喜び勇んで走り出す 焦ったような静止の声>>180と目の前にあった白い罠に気付いたのは正に糸に引っかかる直前で]
どわぁい!?
[間抜けな声を出してしまったものの寸でで止まれば一息に後方のニキータの所まで飛んで様子を伺う
巨大な巣には主が2(1,居て、2,今は不在で)、その周りには実に39体もの子グモがわらわらと蔓延っていた事だろう。最も、子グモと言ってもその大きさは2m程もあるのだが]
あっぶね・・・サンキュな! にしてもどうする?蜘蛛の巣に引っかかったら面倒臭そうだし、いっそ切っちまった方が楽かもだけど
[選択肢に"逃げる"と"回り道する"がすっぽ抜けてる辺りが実に彼らしい]
(184) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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[嬉しげな声や、ガンバル、という声には微笑ましげな顔]
向こうもそう思ってくれているといいわね?
[で、悪魔の囁き。]
(*33) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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/* 勧誘じゃねェ誘惑だ(メモ)
PLの好感を反映しちまった気もすンなァ…
(-44) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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/* 2mの蜘蛛が39体。 たぶん主は5mぐらいかねェ。燃えるじゃねーの
(-45) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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/* うーーーむ 合いそうな子達でわいわい!
と思ったんだけど、最後のミッション。 最初のペアに出来ないんだよねぇwikiで告知ずみのは……確認しよう
うん、やっぱり告知済み。修羅場待ったなし!(わくわく
(-46) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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ガンバレアレクセイくん!
(-47) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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/* うん、どちらの窓も理想的な使い方。 皆さん有難うですよヽ(≧∀≦)ノ
(-48) 2015/09/14(Mon) 00時半頃
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そンな馬鹿、意外と嫌いじゃねェぜ。 勧誘じゃねェ。せめて誘惑って言え
まァ、そうだな。ミッションで点が取れなきゃァ元も子もねェんだ ………よく考えな。道は一本ってわけでもねェしな。
[アレクセイの反応は焦ったり冷静になったり驚いたり、抑揚に富んで面白い だが契約についてはどちらにとっても大事なものだ。あくまで一つの道を示してみたに過ぎない
だが嬉しいかも、という言葉には一転穏やかな笑みを髪の毛の下で浮かべて ポンポンと、アレクセイの背中を何回か叩いた]
(185) 2015/09/14(Mon) 01時頃
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ふむ、つまり短期決戦型だな。 修復というのは君自身が行うものなのか。 術師からの魔力供給で効率化は測れそうな気もするが……、
まあやはりそうならん戦術を組むのが一番だろう。 影を縛れるのなら、不意打ち闇討ちも行けそうだしな。
[と、呟いたところでもしや騎士的にはこれ卑怯だろうか、とちら見する。顔色は無論伺えない]
……思念体が本体。 そういえば、先ほど気になることを言っていたな。 デュラハンは過去の人間の思念の塊だと。 ……肉体が消えても、消えず留まる思念とは相当強い思いなのだろうな。
[>>170 なんとなく物の詰まった言い方になる。 繊細さとは程遠い自覚があるが、切り落とされたとか未練とか。 直球で突っ込むのはさすがによろしくは無いだろう。 だが、少なくとも、彼は“切り落とされた”わけではないのだな、と思い、それは少し安堵する]
そういえば、君、試験が7度目といっていたな。 そんな問題児には見えないんだがなあ?
[片手で頬杖つくように下から兜の空白を流し見る。 上目使いとかそんな可愛らしいものでは無論無かった。 恐らく彼はかなり“選んでいる”のだろうな、と察しがついたのではあるが、変わらずその顔色が伺えないのが少しばかり悔しかったのだ*]
(186) 2015/09/14(Mon) 01時頃
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ー樹海ー
おォ。セーフだなァ …しッかし。樹がでかくなりゃ生き物もデカくなんのか。
[アレクセイが突撃しかけた蜘蛛の巣の周りに、夥しい生物の気配を感じ取る 実際、近くにいるものからは光る複眼が見て取れる。それらは体長2mにもなる巨大蜘蛛だった そして、体の柄をノートで見たことがある。2mといえどまだ子供で、生体となれば5m以上ともなる蜘蛛の大王種だ]
………お前ェ、これを無事に切って通れると思うか?
[不敵な笑みを浮かべて頭を周囲を示す。切った瞬間、襲ってこないとも限らない 迂回するという選択肢が浮かばないでも無かったが先ほどのアレクセイの暴れたいという申し出を受けた手前、提案するのも野暮というものだろう]
ハッ!ま、協力してやるけどなァ! どうなっても後悔はしねェな!?
[そう言うと組んでいた両手を広げて、目線の高さ程に掲げる その手の先にある樹海内の影が深い箇所が一瞬、紫色に光ったかと思えばボコボコと漆黒の泡のようなものが沸き立った それはやがて刃の形を成してニキータの周囲に浮かび上がる
もしもアレクセイが血液から武器を生成するならば、その闇の刃は彼の武器を更に鋭くするだろう しないのであれば、刃が直接蜘蛛の巣を切り裂きにかかる
果たして大王蜘蛛の動きは如何か]
(187) 2015/09/14(Mon) 01時頃
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私は黙らんぞ。
[ぼそり>>=56]
爆弾魔……、 君は歩く自然災害だね、 と視線を逸らしながら保険医に言われたのよりはましか。
[風だの地だのも、概ねお察し状態だった*]
(=66) 2015/09/14(Mon) 01時頃
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/* アレクセイへの好意の「なぜ?」をまとめとかんといかんね。
・まっすぐさ、猪突猛進さ、純粋さ ・気が合いそう ・夜に属する者同士
あと大事なのは憐れんだり同情するわけでなく、一緒に楽しく破壊活動したい(物騒)ということ。
(-49) 2015/09/14(Mon) 01時頃
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―温室―
アナスタシアは表現力が豊かだなあ。ふふ。 この場を表す最上級の表現だね、それは。
[存外顔に出る様子の無い表情>>157には、少し残念げ。 この圧倒的な魔力がなければ 男は間違いなく抱腹絶倒していただろうから。]
事実は幻術より奇なり、とはよく言ったものだ。
[一足先に駆け寄ってくる女と、高らかに手を合わせて。 朗らかに笑った]
わあ、うまい事言ってる気もする。 トマト9枚!
[理事長が用意してくれた紙片にサインをもらって 無事ミッション終了。HPも丁度いい具合だった*]
(188) 2015/09/14(Mon) 01時頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 01時半頃
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/* ただの脳筋ではありません。 色々考えた末に脳筋であることを決めた脳筋なのです
(-50) 2015/09/14(Mon) 01時半頃
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―食堂―
渾身の二つ名だったんだけどなあ。 アナスタシアの理性には敬服せざるを得ない、うん。 ありがとう、ありがとう。とても素晴らしいとオモウヨ 奢るからなんでも好きなの食いなよ。
[首尾よく事が運んだのは大体アナスタシアのおかげなので アナスタシア称賛タイムは素直に執り行われる。 捜索が得意だといった言葉はなるほど、一級品だ。
食堂につけばトマトのファルシサラダを見かけたアナスタシアが 魔神官[[role]]が見習い[[role]]と対峙した時のような顔を浮かべていた。 ファルシサラダと焼き林檎を手に、窓辺の席に腰を落ち着けた。
前方の少し離れたやはり窓際の席、ぼんやりと頬を染めて窓の外 どこかへ想いを馳せるような男子生徒>>98。 いやはや、あれは恋をしているなとシックスセンスが告げた。]
(189) 2015/09/14(Mon) 01時半頃
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当たっているかは知らないけれど さっきの正体看破のようなものはいつもしているの?
[ファルシサラダと焼き林檎に舌鼓をうちながら。 今しがた見かけた光景を肴にしたりしつつ、 第二ミッションの説明書を読む姿に微笑みを浮かべ 自らも説明用紙へと視線を落とす。]
幻術がそもそも、暴くとは対なる存在に近いからなあ 成功したとてその鏡が前後不覚になってしまいそうだ
[口元にフォークを添える彼女を眺めながら、 流石にこれはどうしたものかと、僅かばかり苦笑い。 得意同士がまさに水と油状態なのは初めてだ。]
――――…捜索、占い、看破、監視、…
[膝を組み、暫し窓の外を眺めながら。 恐らくは彼女と逢ってからは今までで一番真面目な表情で ぽそ、ぽそ、と時折独り言を落としていく。]
(190) 2015/09/14(Mon) 01時半頃
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え!?誘惑?人間界の方じゃこういう勧誘のこと誘惑って言うのか!?
[>>185全く別の方向に勘違いをしていた。アホの子である]
そうだな。ニキータも俺より良さそうな相手をみっけたらそっちに行っても良いんだぞ ・・・あ、自分で言ってて何か負けた気がして悔しくなった。精一杯アピるからちゃんと見とけよ!
[負けず嫌いなのか相手に遠慮した筈なのに何故か謎の対抗心を発揮していたのだった]
(191) 2015/09/14(Mon) 01時半頃
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―樹海―
魔界じゃでっかくなった虫ってのはよくいるけどな ひー、ふー、みー・・・・・・数えんのもめんどくせぇや
[わらわらといる子グモは今は害を与えてこないからか大人しいものの、確実に巣を守る為の意識があるのは確かだろう]
・・・・・・ハッ!元々無傷で楽に通れるとは思っちゃいねぇよ 寧ろそんなに楽出来たらガッカリもんだな
[不敵な笑み>>187に返すように此方もあくどい笑みを浮かべてみる 後悔だってする気はない。何故なら戦えるという選択肢がある時点で彼にとっては至高そのものなのだから]
お!それがニキータの魔法だな! やっぱり闇魔法ってのは格好良いなー・・・うし!俺も負けてらんないぜ!
[ニキータが作り出した漆黒の刃を見てやや興奮気味に感想を漏らす 臨戦態勢なのか金色の瞳が鋭くなれば舌舐めずりと共に鋭い爪で己の左腕を躊躇なく掻き切った
流れ出る血は瞬時に彼の手の中で形を形成する 漆黒の刃に対し、真紅の刃――人間界の東方で言う所の"苦無"を何本か作り出せば、それを指の間に挟んで正面を見やる]
俺、結構この武器好きなんだ 形が格好良いし色々使いやすいし・・・・・・・・・例えば、こんな感じになァ!!
[その叫びと共に漆黒でコーティングされた苦無が蜘蛛の巣に向かって射出される 鋭い射線でそれぞれが飛んで行けば、蜘蛛の巣と木を繋いでいた幾つかの生命線をあっさり両断し蜘蛛の巣を6割ほど傷つけただろうか]
(192) 2015/09/14(Mon) 01時半頃
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/* お前より面白そうな相手が見つかる気がしねェよ(メモ)
気の合う、ウマの合うだけなら良いが波長の合うのは貴重なんだ
…いじらしかわいい。
(-51) 2015/09/14(Mon) 01時半頃
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お、意外といけんじゃん! この分ならすぐ通れそうだな!
[蜘蛛の巣の惨状を至って愉しそうにそう告げる 当然、怒った子グモ3匹がアレクセイに襲ってきた。が]
キヒヒッ!! ほら!俺んトコ来るって事は遊んでくれるんだよなァ? ならそれなりに耐えてみろよ!!!
[いつの間にか両手に血で出来たダガーを握り締めていれば子グモの群れに嬉々として突っ込んでいただろう。 "戦闘狂"という言葉を体現したかのように蜘蛛を切り裂く姿は末恐ろしい物があるが、実際の所は今まで身体を動かせなかった事による鬱憤ばらしであったことは秘密である*]
(193) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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/* 何故あそこで苦無を出したんだと聞かれればほぼ10割今やってるゲームの影響ですとry
(-52) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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[7分程の思考の後、アナスタシアに視線をやって]
難しいけれど、…出来ない事もないか。 継承というには些か変化球かもしれないけれど
[アナスタシアへの横へと移動すれば、するりと右手の手袋を外して]
これから真実を見抜く力を変化球で継承しようと思います。 …幻術をかけて解いて、をしようと思うんだけど。 アナスタシアはそのまま食事を続けてくれていいよ。
鏡、触ってもいい? ああ大丈夫。ちゃんと手は洗ってるから。
[了承を得られたならば、外郭をゆるやかに撫でるように あるいは鏡特有のひやりとした感触を感じたかもしれない。 触れなくとも、その傍に手をかざして]
調節が乱れて、もしかすると負担がかかるかもしれない。 気分が悪くなったらすぐに声かけてな
[目を閉じて、暫しの間。 もしかすると時折、アナスタシアも何か歪む感覚を覚えただろうか。 傍目には何をしているのか解らない、地味な継承。
まずは負担や相性の事も考えて、軽くと。 途中で彼女が止めたりしなければ [[1d20*]]程度の継承は望めたかもしれない]
(194) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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――――…ん。 ひとまず、こんなものですかね。
[数多ある幻術の、解除までの一連の流れの繰り返し。 目を開ければ、些か疲れを滲ませた息を一つついて]
変な気分になったりはしてないかい?
[確認しつつ、もし首を横に振るならば、]
いくらか真実を見抜く力が強まったはずだから 試しに何かを映してみるのもいいかもね。
[特に急かす訳でもなく。 昼食をとっていたのであれば、そちらを先に促したろう。]
(195) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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おォ、その意気だ。
[不敵な笑みにあくどい笑みで返すアレクセイ>>192に、更に口角が上がるのを抑えきれない そして、薄闇の中でも輝きを失わないアレクセイの金の瞳が鋭くなった瞬間、鮮血が舞った それは瞬く間に小さな武器の形を形成し、アレクセイの手に収まった それは東洋で使われているという苦無と呼ばれる武器に酷似している] 。 へェ?意外と数で勝負するタイプか?嫌いじゃねェぜそういうのッ––-!!
[手をぐん、と動かしてアレクセイの手に収まる苦無に闇の刃を纏わせる 螺旋状に漆黒の刃が絡まり、破壊力を増す造形に仕立て上げた そして慣れた手つきで刃が放たれる。それらは大王蜘蛛の巣を形成する太い糸を難なく切断していく 一瞬で半分以上が切断されたが、通過するにはまだ足りない]
ハッ、流石に頑丈だなァ…。
……ンで?家を壊されりゃ、まァ怒るかァ…。
[子グモ3匹がアレクセイに迫る様子を背後から見やる その外周にも彼に迫らんと待機している子グモが数匹見えた]
悪ィがな。そいつは俺が目ェつけたンだよ。 それに、最近運動してねェからよォ…。去年くだらねェ事で落ちた分も含めて………ウサ晴らしさせてもらうぜェェ!!!
[叫んだ瞬間、ぶわりと血液のような紅い髪が舞う 腕を大きく動かせば樹海の闇からひときわ大きな刃が姿を現した そして、腕を蜘蛛の方に突き出せばブーメランのように飛んでいき、子グモを13匹程切り裂いたか]
(196) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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––––今だッ!!!
[暫し戦闘を楽しんだ後。折を見て、アレクセイの後方から叫ぶ 激しく損傷した蜘蛛の巣の向こうの闇に手を伸ばし、細長い暗黒物質を生成した それを手元まで延ばしロープの様に掴む]
ッ!!
[伸ばした暗黒物質を急速に縮めれば、蜘蛛の巣があった場所の向こう側まで行けるという算段だ 地面を蹴って、途中にいるアレクセイを抱きかかえ、蜘蛛の群れから離脱を試みる 戦闘を心ゆくまで楽しみたい想いはニキータにもあるが、試験が時間切れになってしまっては元も子もない]**
(197) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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そうですねぇ。何せ自分には必要のないものですから、 鞍も付けていないのです。それでも良ければ、でしょうかね。
[虚空を撫でる手>>169に愛馬が嬉しそうに 鼻を鳴らす音を聞きながら、残念そうな呟きへと返す。]
尻……
[あまりにも堂々とした物言いと続く言葉に唖然とする。 如何せん、動揺した態度を取るほど子供ではないが、 無用心すぎるのも如何な物かと心配になる。]
女性があまり不用意な物言いをしてはなりませんよ。 悪いように受け取る方も、世にはおられますから。
[膝の上でも、という提案へは苦笑する響きと共に諭してみせる。 もっとも、邪魔か等と呟くキリルに正しく伝わった気はしないのだが。*]
(198) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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倒すことが課題であれば、こちらとしても気は楽だったのですがね。 影魔法で対象を縛ったり引き寄せたりする事はできますが、 些か強引な手段になりますので騒がれると厄介かと。
[勿論サポートできる部分があればする気はあるが、 如何せん能力(物理)に振り切っている感は否めない。 ――暴走の一言に一抹の不安を覚えないでもないが、]
心当たりの術式でも?
[策のありそうな表情へ、期待するように兜を向ける。]
(199) 2015/09/14(Mon) 02時頃
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なんと…珍しいですね。多くの術師は 肉体へ働きかけるタイプの物が多かった気が致します。
[流石に名のある一族、といった所だろうか。 素直に感嘆するような答えを返しつつ、ちらりと考える。]
? ええ、どうぞ。
[返事をする前にもう触れていた>>175気もするが、特に気にする事もないだろう。遅れた返事をしながら彼女の言の葉に耳を傾ける。]
…ふむ。つまり…貴女の術式を私の中に固定しておき、 そこに私が魔力を注げば私に属する物へ、 ブーストを掛ける事ができる…。という事でしょうか?
[むむ、と唸るような声音は自信なさ気に疑問符の付いた返答になる。 ペーパーテストでは中々優秀な点数を収めている筈だが、 所詮7年分の授業の積み重ねと言った所。 元々小難しい事を理解するペースはゆっくりな方だ。]
…まずは習うより慣れろ、ですね。 こんな感じ…でしょうか。
[今強化するのであれば、馬車が最適であろうかと意識を集中させる。 キリルの教えを元に、黒い靄の様な魔力が"そこ"へと流れ込み―― 馬車の移動速度が65(0..100)x1%程上がったか。]
(200) 2015/09/14(Mon) 02時半頃
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/* 日本語が!圧倒的におかしい! 寝ぼけてる感満載すぎてしぬる みるなかんじろぉお()
(-53) 2015/09/14(Mon) 02時半頃
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いかがでしょうか?キリル様。
[心成しか速度の上がった気がする車上にて、 ぱっと兜を様子を伺うように尋ねてみる。]
大分速度も上がりましたし…このままでいけば、 あと6分ほどで人狼の住処には着く筈ですよ。
[応えるように首なし馬が嘶けば、がたりと馬車が大きく揺れた。 強化した分元気が有り余っているのだろうか、 少しばかり運転も荒っぽくなった気がしないでもない。]
(201) 2015/09/14(Mon) 02時半頃
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パスさえ繋いでしまえばできるとは思いますが、普段は自分でですね。 如何せん繋いだ事がある方は居ない物で…。
相手方もどう出て来るかはわからないですし、 戦力を削げるタイミングがあれば積極的に狙うくらいが宜しいかと。
[正々堂々と戦ってくれる相手ばかりでない事は理解しているから、 あっさりと不意打ちは肯定してみせるだろう。 ちら、と見上げられても流石にその意図までは読めずに、 けれども答えになっていた事にも気付かずに。兜を傾げ返してみせる。]
ええ、そうですね。擦り切れ自我を無くし彷徨うだけの霊になっても、 尚未練は消えずに成仏できない存在になる者もいる程ですから。 あまり良い存在とは言えない身なのです。 …人に仇なす個体も少なくありませんし。
[生前の強い恨みを持って暴れまわった個体の伝承が 人々の間に残されている事は知っている。 勿論自分のような個体がいくらか居る事も知ってはいるのだが、 そもそも自らの種族に自体に対してあまり良い感情は抱いて居ない為か。 自然、呟く言葉は苦い物となる。]
(202) 2015/09/14(Mon) 03時頃
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ええ。先生方を毎度苦笑させる程度には、問題児ですよ。 結局の所は私の未練に関係する物でして。 これを果たせぬ主に、尽くす事はどうしてもできないのです。
[頬杖を付いて胡乱気にこちらを見上げる姿へ 笑い混じりの声で見せて。"選んでいる"事を公定して見せただろう。]
――ああ、そろそろ集落が見えてくる頃ですね。 少し離れた所から行くのが道理でしょう。
[少しずつ馬車のスピードは落ち、やがて完全に止まる頃。 ひょい、と先に車上から降りれば]
それでは、どう攻略致しましょうか?主殿。
[恭しく手を差し出してみせただろう**]
(203) 2015/09/14(Mon) 03時頃
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/*よ、よし………明日のアホ企画の準備はできたぞ 下らなすぎてドン引きされない事を祈りつつ、寝よう…
おやすみなさい
(-54) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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――食堂
[魔神官が見習いの死体を見付けたら、その未知の正体を前にさぞや苦虫を潰したことだろう>>189。 我が物顔でユーリーの皿の中心に君臨するトマトのファルシサラダの艶光する赤を見付けた鏡妖精は、甘い南瓜を噛み潰す。 毒林檎の呪いの様な不可解で不条理でナンセンスの極みとも言うべき有り様だったと温室での出来事を思い返し、食べ物で遊ぶなと理事長とユーリー目掛けて絶賛脳内トマティーナに陥った。 そもそも温室で花を愛でずに野菜栽培の温室に向かうとか男は食い気に溢れすぎていると。かなりの確信でもって男性と見られている鏡妖精はそうとは知らず>>114悪態を吐くのであった。閑話休題]
前後不覚で大切な鏡にヒビが入っちゃうわよ。 目晦ましと目明し"かー"、あたしもうお手上げぇ…
[無意識の内にヒビと言ったのは、先刻のユーリーの言葉>>118のせいだろう。 馬鹿になりそこねているアナスタシアは馬鹿で良いわとкと鴉のように泣いてホールドアップ>>190。 しかし真剣な表情で思案に暮れるユーリーに気付けば居住まいを正した>>194]
(204) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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幻術を掛けて解いて……?
[握手の時も外されなかった黒手袋を抜き取る様子を眺めながら、鏡への接触に首肯。 丁寧に煮込まれた南瓜の甘さを嚥下しながら、咀嚼の為だけでは無い理由でこくりと喉を鳴らした。 曇り無い鏡面に指がかざされ、外郭を撫でる。 ゆるやかな手の動きから、視神経を逆撫でされるような感覚が流れ込む。 光が歪む。 色と形が変わる]
現を幻に。幻が現に……どっちが、本当なのか
[分からない、と目の前のトマトの消え失せた食卓を見て茫然。 地味な男が齎したものか。 はたまた己が望んだ虚像か。 ささやかな幻影に目を丸くしていれば、さっと術が掻き消える。 現れるはトマト。 どこか遠くで指笛が鳴っていた>>160。 14ほどの異質な気配の魔術がゆっくりと身に沁みるのが分かった]
(205) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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要するに。
[シチューを掬うにはフォークは不適当だ。交換してきたスプーンを改めて握りながら、先程の魔術の継承の理屈を求める]
幻術は掛けっ放しじゃなくて解除する工程もあるってことね?
[幻を解くのは、幻を見抜く己が能力と確かに近しい。 シチューに舌鼓を打ちながら称賛の拍手を打ち鳴らす]
頭良いわねえ。
[頭の悪そうな感想だが、底の浅い鏡妖精なりに感謝は込めている]
大丈夫。寧ろ、気分は良いくらい、かしらね。 手加減してくれたおかげ。
[幻術を掛けられることそのものに違和感を覚えはしたものの、気遣うように注意深く受け渡された幻術の欠片は身を損なう事は無かった。 試しに何か、と勧められれば鏡を抱え直す>>195。 既に食堂の顔触れは映している。興味深い対象は無い。 椅子に腰掛けたまま身体を捻り、鏡で照らす視界。守護者[[role]]を見るのも錬金術師[[role]]を見るのも目新しさに欠けたが、確かにこれまでよりも幾分明瞭だ。 人形使いの購買の販売員>>82。食事を終えた男子生徒は錬金術師。あれは恋をしていると決まっている>>98>>189、と確信を抱くのは、占術が研ぎ澄まされたからだろう]
あら、見えすぎるって何だか申し訳無くなるわね。 これからは見るばかりじゃ無くて、見えない事も覚えようかしら。
[その為にはきっとユーリーの幻術の目晦ましは有効だと、継承した魔術が爪の先まで薄く行きわたるのを実感しながら満足に頷いた]
(206) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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――食堂
もう少し練らせて。
[試験の合格よりも曖昧で地味な自分の能力が冴える予感に声を弾ませる。 ユーリーの手を引き、鏡に押し付ける。幾度目かの魔術の継承。 往復。反復。授受。それから反映。]
……ん、
[鏡が曇る。 像を結ばない。 水面のように鏡面が揺らぐ。 かさりかさりと。 薄く軽い紗を何枚を掛けられるように塞がれる視界。 不安に掻き乱される頃合――ふ、と。 包み隠された視界に投影される幻影。 それに安堵の息を漏らす]
見え、た
[しかし反射とは異なる質の映像に反発が湧く。 術者が丁寧に編み込んだ幻影を解き解し掛ける。 それでは遅い。間怠っこしいと。それよりも早くと。綻びを求め身を乗り出し]
(207) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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見せなさい――!
[真実を]
[鏡に触れる手を掴む。 新たに流れ込んできた66(0..100)x1の魔力を我がものとして、術者の解術を急き立てた]
(208) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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[晴れる視界。 穏やかな声。疲労を含む息。 視界の中心で五芒星のピアスが揺れている。 ざわつく食堂。焼き林檎の甘い匂い。 日常が曇りなく広がっていた。 すとん、と重力に身を委ねるようにして椅子に腰を落ち着かせる]
つかれた
[崩れ落ちるようにして机に倒れ伏す。 鏡に頬を押し当てれば間の抜けた声が零れた。 継承させた術者の方にも負荷は掛かっているだろうと、大丈夫かと小さく問うた*]
(209) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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[乱れた息も落ち着いた頃] ユーリーを、映して見ましょうか? 見抜かれても良いのなら、ね。
[詳らかに出来る程の能力は未だ無いが、ユーリーの魔術を継承した今であれば多少奥底に踏み込む事が出来るだろうかと。 思い付きに鏡を引き寄せる。 真実を。時には左右真逆の事を。 気紛れに口遊み、時に可憐な姫を窮地に追いやり、時に少年に潜む無邪気に残酷で冷徹な部分を反映してやる鏡妖精は、今は目の前の男と同じ表情を浮かべていた]
まあ、沈黙は金。 良い男には秘密が大切ってイライダセンセイなら言うかも。 [鏡程度の浅い理由で齎した提案なれば、軽く断られたとて至極当然。 解散しようか雑談に興じようかと頬杖を突いた**]
(210) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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―お茶会中―
[レイスと同じく>>153もぐもぐとクッキーを咀嚼中。 接触摂取だけでなく、一応経口摂取もできることはできる]
したい、ことか。 そうだね。いろんな世界は見てみたいな。 ボクは、ドリアードとして、異質だからね。
[通常ドリアードは生まれた森で悠久の時を過ごす種族。 己のように森を離れ魔界学校へ入学する者などほぼいない]
ここで過ごしている間も相当楽しかったから、 きっと使い魔になったら、波乱万丈で更に楽しいに違いないよ。
「甘味食べ歩き」は、それ、レイスのしたい事だよね。 世の中じゅうの美味しいもの食べたら、太っちゃうぞ。
[くすりと笑って、紅茶を啜った]
(211) 2015/09/14(Mon) 09時頃
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―お茶会を退出して―
[楽しい時間は瞬く間に過ぎて。 差し出された左の手>>154に、自身の右手の手を重ねて歩き出す。樹が多いところは、植物の力を使用する自身も望むところ。]
やっぱり、緑が多いとおちつく。 記念樹さん、やっほー。 今日は悪い人間に苛められていない?大丈夫?
[目的の場所にたどり着き、そこに生えていた一本の木に駆け寄りむぎゅうと抱き付いた。最近弱っていたので気になっていたのだ。しばらく10分そうしていたが]
あ、ごめん。レイス。第二の課題だよね。 「使い魔の能力をうまく引き出す」「魔術師の得意魔術を継承できるか」だよね。引き出しの方は大丈夫じゃないかな。
[さっきかけてもらった音魔法の影響がまだ若干残っている。いつもよりも五感が0(0..100)x1%向上中だった**]
(212) 2015/09/14(Mon) 09時頃
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/* www0wwwwww
(-55) 2015/09/14(Mon) 09時頃
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ナタリーは、レイスの音魔法の効果、もう切れてた…しょんぼり…**
2015/09/14(Mon) 09時頃
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/* コアの関係とはいえ、夜遅くまで申し訳ねぇなァ…
(-56) 2015/09/14(Mon) 16時頃
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レイスは、ナタリー、どんまい(頭を撫でた)
2015/09/14(Mon) 16時頃
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― お茶会中の事 ―
そっかぁ。俺は黒い森とか、チューリップ畑とか行ってみたい。 音楽の都もいいなぁ。あ、スィーツの聖地も回りたい。 ……もしかしたら、ナタリーと同じ考えのドリアード、 いるかもしれないよ。 そしたら魔界学校の後輩スカウトできたりして。 [ドリアードとして異質、という言葉に僅か瞳を揺らし。 そうぽつりと呟いた。 楽しそうにここでの生活を語る彼女を眺めつつ、 更に楽しい日常を望むのを聞けば。]
きっとそうなる、と思う。 旅ならひとりよりふたり、の方が。楽しいし。 自分とは違った目線で見る楽しみもあるんじゃないかな。
……そ、そうともいう。
[自分がしたい事がばっちりばれていた。何故だ。 紅茶を啜りながら恥ずかしげにそう告げた。*]
(213) 2015/09/14(Mon) 16時頃
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― そして現在:記念樹の下 ―
[記念樹に抱き付くナタリーをゆるりと眺める。 記念樹さんは自分のベストスポット――つまり貴重なお昼寝場所。 風にも負けずキリルの八つ当たりにも負けず、 丈夫な体を持ち其処に居る。
木の葉の囁きや草木が鳴るのに耳欹てながら、 暫し彼女が満足するまで芝生の上に座り待っていた。]
大丈夫。記念樹さんが気になるのは分かるし。 俺も、最近ちょっとこの子が弱ってそうだったから心配してたもの。
[告げた後、第二の試験にとりかかろうか。 使い魔の能力が引き出せたときけばほっとするが。
次の継承、で少しだけ悩む。さて、媒介である楽器を演奏するというのは割と難しい。 ファゴット等であればリードの使い方。ホルンであればマウスピースでまず音を出すのが難しく、 ヴァイオリンに至っては弦から美しい音色を引き出すこと自体時間がかかる。 ならば。]
――そ、っか。それならよかったよ。 じゃあ継承の方。演奏もいいけれど。 俺は君の唄、聞いてみたいんだ。
[教えてくれる?君の声を。 告げればカウンターテノールで小さな旋律を奏でようか。 手を繋いで指を絡め、柔らかな音色と共に流し込む魔力。 27(0..100)x1程流し込んだ後、どう?と尋ねてみたり。**]
(214) 2015/09/14(Mon) 16時頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 16時頃
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[蜘蛛を切り裂く度に鈍色の液体が吹き出し身体に付着する 軋むような悲鳴も心地良い。もっと暴れたい、もっともっと刻んでやりたい……]
へ?ーーーうわっ!?
[破壊衝動の海に沈みかけた思考を引き上げたのはニキータの声と腕>>197だ。ひょいと抱え上げられれば漆黒のロープに引っ張られるように蜘蛛の巣の反対側へと連れて行かれる]
おい!折角良い所だったんだぞ!
[戦闘を邪魔されプンスカと抗議するが、蜘蛛の巣を通った先にある小さな小屋を目撃したことで自分達の目標が何であったかをようやく思い出す]
…ってそうだった。サイン貰わねぇといけないんだよな じゃあ暴れんのは課題が終わった後だ!お前らもまたな!
[凶暴な面がすっかり引っ込めば元の明るい調子で走り出す…前に子グモ達に再戦の約束をする。相手にとっては色々たまったもんじゃないだろうが]
(215) 2015/09/14(Mon) 17時頃
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ー小屋ー
[辿り着いた小屋の内部には黒いローブで全身を覆った人物が椅子に座っていた 此方をチラリと見て『待っていたよ』としわがれた声で告げれば手を差し出した。サインしてやるという意味だろうか]
あれ?俺らの目的知ってんのか?
『…アンタら、相当暴れたね。霊達が騒いでいたよ。サインはやるからとっとと帰りな。大王に絡まれたらタダじゃ済まないよ』
[流石霊能者だけあって霊との通信も達者らしい。羊皮紙に霊能者のサインを貰えば、”その場”は大人しく礼を言って小屋を先に出ただろうか]
……で、どうする?
[意外とあっさりもらえたサインを片手にニキータへそう問いかける その意味はこれからどうするか、とあの蜘蛛の巣どうする?の二つの意味があったか 実際大王蜘蛛は2(1,惨状に気付いていたようで 2,まだ気付いてないようだ**]
(216) 2015/09/14(Mon) 17時頃
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/* うわ大王にぶい
(-57) 2015/09/14(Mon) 17時頃
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[幻術は、ささくれ一つで違和を生むような代物故に 針の穴に糸を通すような繊細さを求められる。
現在内容自体には然程重点をおいてない為 絶賛脳内トマティーナに陥っている気がした彼女の目の前から トマトを無かった事にしたりとわりと好き放題やっているが。 残念なのはその表情を見られない事くらいか。>>205
そういえば何故シチューにフォークなのかと気づいたのは 彼女が自ら取り替えた時だった。不覚。 彼女の口から理屈を求められれば、興味深い笑みを浮かべ]
(217) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
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幻術を一体どんな不可逆の一方通行だと思っていたのか。 術式の解除よりリセットが楽だし主流だけどなあ もちろん他の術者の術式でも割り込んで解除出来るよ。
今してたのは、術式の構造の刷り込み学習ってところ。
[とはいえ、元来彼女の持つ力とは離れた力の継承である為に 多少効果や性質が変質している可能性は大いにある。]
気分がいい……? …ん、まあ大丈夫なら問題無さそうか。
[見えない事を覚える、という言葉には]
自分が辛くなるだろうからね 制御も覚えた方が、自分が後々楽かもしれないな
[満足げな表情に、疲労苦労の甲斐はあったかと。 焼き林檎を一つつまんだ*]
(218) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
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もう少し休憩した方がいいかな。 短時間に幾通りもの術をかけられてるから精神的にも――
[>>207強請る彼女に、しかし耳に入ってないのだろう 引かれた手が鏡に無遠慮に押し付けられ、目を数度瞬かせる。]
(…これ、結構疲れるんだけどなあ)
[密やかに、ため息混じりの苦笑いを一つ浮かべ、 けれどその飽くなき向上心と集中力に応えない訳がない。
意識を研ぎ澄まし、集中。 今度は目を瞑る事は無く、彼女の表情を窺いながら。
…先程の様子から多少の無理はききそうかと 要望も加味して毛色の違う継承も試みた]
(219) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
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[時折、反発するように異質な魔力が揺れる。 魔力の海に揺蕩いながら術式を織り込んでいく。]
……、――――…!
[ふと。割り込まんとする異質な魔力の強い反発。
その言葉、介入する自らのものでは無い強い魔力の濁流 そして想定外に"真"の力で強く掴まれた手に 針先の繊細な均衡は一瞬にして崩壊した。
慌てて術を解いたものの、僅か時は遅く。 本来渡す予定のなかったはずのものまで吸い取るように 術式ごと魔力をいくらか持っていかれたのだった>>208]
(220) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
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―――お疲れ様。
[崩れ落ちるように机に突っ伏す姿>>209にそう声をかけて。 息をついて、机に手をついて身体を支える。
彼女の問いには微笑んで頷いたけれど、 幻術を短時間で酷使したが故の尋常でない疲労。 隠しきれないものもあったろう。
けれどそれよりも、彼女の精神衛生は大丈夫だろうかと、 ひとまず様子を見たりするのだった*]
(221) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
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―食堂―
[脳と肉体と心とを休ませていれば、ふとかかる声>>210 この女のHPとMPは∞かと一瞬頬をひきつらせた。]
…元気だな、アナスタシアは。
[目の前の妖精は、されど笑顔。 頬杖をつく様子を眺める中の思考を、はたして彼女が知る事は無い。 思い出したように右手を漆黒に通す。その最中。]
―――試しに映してみるかい? 自信がないなら、楽しい雑談でもしようか。
[試験終了までは時間があるし、そう時間はかからないだろう。 ひとまずはその発言への本気度をみるか、と。
微笑み、首を傾げてみた。]
(222) 2015/09/14(Mon) 20時頃
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―馬車にて― うむ、尊大な物言いのつもりはないのだが、 いかんせん話し方は、じい様ゆずりで矯正できん。
[>>198 騎士の忠言には案の定微妙にずれた解釈だった、 >>199 課題への対策については少々の思案顔である]
騒がれると厄介……ふむ、 なるべく魔力に頼らず妖精の正体を暴くには。 牙も刃も通らない、ことを利用するとなると人狼大虐殺になってしまうな、これはいかん。占いや魔鏡で正体を暴かれるというな、あとは呪殺……、いや殺してはまずいだろう。地道な聞き込み、という手もあるが擬態しているというのは隠れているのだろうからなあ。 あるいは私がおいしそうな餌となっても襲撃してこないのが妖精……、
[なやまし気に眉間を指先でこねこねして]
……んん、どれもいまいちだ。術式を使ってもいいが、 妖精の正体を暴く副作用で何が起こるかはわからんぞ。
[いわゆるひとつのパルプンテであった]
(223) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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うむ、その解釈で構わんだろう。 一度、強化の術式回路が君の中に開ければ、あとは使用は自在だ。 他者を変質させるのは困難だが己を変えるのは己の意識、自己定義を行うことによって術式の簡易性を増したがゆえにスペルも必要ない。 単純であるがゆえにどう使うかは発想の問題だな、 実践魔術はセンスがものをいう。 ……と、そんな話ではなかったな。
[>>200 集中の邪魔をせぬように口を閉じてしばし、 冷たく静かな魔力の流れの心地よさに、息を吐く。]
おお、君、中々やるな! 習うより慣れろは大正解だ。 わたしもそう言われ、幾度も千尋の谷に突き落とされ……、わっ、
[鎧の背中をぱしぱし叩いて激励などしてみたが、 暴れ馬のいななきと共にがくんと、体が縦揺れを起こした。 その拍子に、べしゃりと座席から滑り落ちて尻餅ついた]
これはかなり激しい、な……、うむ、尻が痛い……、
[薄い尻をさすさすしつつ手を借りて]
(224) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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[>>202 戦術論にはその通り、と頷いた、 何かあったら黒い手段も使おうと算段を巡らせつつ]
……ふむ、 一般的な善悪に私はさして興味が無いが、君は良くない存在には見えんぞ。どのような環境でも己を保ち続けるというというのは、なかなか骨が折れるものだ。 いや、君に骨はないか。とかく、存在とは意思だからな。
……君は生きていた時も相当のつわものだったのだろうなあ。
[少しばかり、胡乱気だったその眼差しに眩しげなものが混ざる。 フィンだのアーサーだのの時代から、魔術師の歴史には騎士が付き物だ。 のりのりの反応からだだもれだっただろうが、幼心に騎士の冒険譚には心躍らされたものだ]
忠誠を捧げるに足るか否かという奴か。 今はこの若輩が仮初の主だが、まあ許せ。
[言葉を返せばゆるやかに馬車のスピードが落ちていく、 その未練とやらを言葉で直接尋ねるのはなんとも無粋な気がしていたから丁度いい。 差し出される手に堂々と、己が手を預け、霧深き森へ降り立つ]
(225) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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……帰りもあれば、 あまり時間をかけてもいられんか。
[手元には折り紙ひとつ、 その形は翼もち羽ばたくものである。 ふわり、と息を吹き込めば、それはあえかな蛍火に]
追跡発見であれば問題ない、 このじめっと獣っぽい森の中で異物を探ればよいのだからな。 だが、みつけたところで大人しくサインをくれればよいが、 ……その正体を暴かねばならんとしたら、
はっきり言おう、大事故だ。
[暴く、というのは本質をあらわにすることだ。 それがこの人狼の森で暴走したとしたら、獣の本質を刺激された人狼たちに何が起こるかは想像に難くない。 息を潜めた獣の気配、蛍火はふわりと集落の奥へと、霧に流されていく]
まあ地道にお願いするとか、 他の手段をとるかは君の意見も聞こう。 ……ああ、攻略といったか、無論正面突破だな。
[足取りは常のように凛然と、 ほどなく“容疑者”の目星はつくだろうが、問題はその後だ*]
(226) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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語り部 ロランは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 21時頃
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[器用。そつがない。 >>なんか地味<< それら男を類する評はしかし事実だろう。
種類問わず、"上の下のほぼ横並び"、が男のパラメータ 突出した個性はない。
学校を卒業して一人前になって、研鑽を積んだらば 人間界でいう所のよろず屋でもやってみたいと。 一言でいえば、困っている誰かの解決への補助。
そんな、この身に釣りあわぬ清い心構えの将来設計 それくらいはこの男でも持っている。 パートナーにもよるけれど、叶えたいとも思う。
きちんと言ったことは、モロゾフ先生にもない。]
(227) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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[立ちはだかる壁は、卒業。 卒業するだけならば去年は出来ただろうか。
けれど詐欺じみた契約はする気になれず さながら告白された直後に振られた気分の去年。
ありていに言えば根拠あるファンブル体質。 これが個性とか絶対に認めたくないので認めない。
――姓を捨てようと、心構えを清く保とうと それでも左手に刻まれた証は変わらずそこに。
親が遺した、今も残るただ一つの贈り物 耳元に揺れる双星で、永遠の反抗期*]
(228) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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――出立前・イライダと>>181―― [目が合った試験官が読唇で伝えてくる内容に にっこりとほほ笑みかえす。]
流血沙汰なんてヘマはやらかしません。
[風が震えて、特定の人物だけに返る声。*]
(229) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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――出発――
よし、じゃあ乗せてもらう。
[飛行術が全く使えないわけではないが、 この試験がそれぞれの適性や能力を見るものだとすれば サーシャの力を使った方が良い場面であるのは明白。>>174]
案外もふもふだったな。
[瞳の周りの毛を鷲掴み、遠慮なくもふもふしてみた。]
(230) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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[ぶわりと力を蓄えて、 放出された魔力に抗うことなく飛んでいく体は、瞬く間に別の大地へと降り立つ。 結構な衝撃だったが>>182魔力に馴染んだ体を 地面の腕は思いの他優しく受け止めただろう。]
ん?ここまで運んでくれてありがとう、とは僕が言うべきでは?
能力皆無だったらさすがに引き出すことは出来ない。 切っ掛けは僕の魔術にしても、 元々それを扱えるだけの地力はあったのだと胸を張るといい。
[異形がありがと、とか。 可愛さを出すと思いの他愛らしい。 これがギャップ萌えか。と冷静に分析中。]
(231) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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――図書館―― [禁書庫、と聞くだけで心躍るは魔術師の性。
秘された叡智を前に踵を返す輩の思考など知れない。]
(ああ、せめてここの写本全部複写して帰りたい…!)
[内なる雄叫びを隠して、 出来ちゃった婚よろしくターゲットへ署名を強請った。]
ここに署名してください。
(232) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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え?手を痛めて文字が書けない? じゃあ血判でもいいので。
[怪我を治癒する魔術を使うか否か――ひっかけであろう魔術の罠を張り巡らせた相手を、
遠慮なく物理で押した。
さっくりと親指に傷を作ってもらい、署名してもらう。
魔術師タイプの人間型で良かった。 これが骸骨系の使い魔出身だったら、血判は無理だったと胸を撫で下ろして、 サーシャにサインをもらった用紙を掲げてみせた。]
はい、これで多分一次試験はクリアできるよ?
[魔界学園へ抗議が来るかもしれないけれども、知らぬ。*]
(233) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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ー樹海>>215ー
[鈍色の雨が降り注ぐにも構いなく、アレクセイは実に愉しそうに蜘蛛を切り裂いて行く ともすれば危うい力の使い方だ。この先、試験落第どころでは済まない事態を引き起こすやも知れない そうならない為には、上手く力をコントロールしてやる必要があるだろうとどこか冷静に考えていた]
まァそういうこッた。 今は試験中だからなァ。とりあえず遊ぶのは程々にしとこうぜ–––-っとォ!
[闇のロープから手を離し、すぐ下にあった機の枝へと着地する 枝と言っても樹海の中だ。その太さはゆうに直径2mはありそうだ その下に小屋らしき物が見える。枝から降りれば、アレクセイが足早に駆け出した]
……ふゥむ。
[後ろを振り返る。ギチギチギチと大王蜘蛛の威嚇音が聴こえるものの、折り重なる樹々の枝に阻まれてここまでは追って来られない様子だ 安全だなと見切りをつけ、早足でアレクセイに追いつく]
(234) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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[提案したはいいものの、実際誰かを乗せて跳ぶのは初めてで、 力加減が分からず、いつも以上に張り切ってしまった。 だから本当は図書館の手前に着いて歩いていくつもりだったのに――入口だと人が多そうだ――ちょうど入口まで来てしまったのだ]
ロランはすごいなぁ
[臆せず人を褒められることとか。 そもそもサーシャをちゃんと見てくれるところとか。 もちろん、身体の一部を強請られたことから、色々察してはいるつもりだけれど。 ともかく、頭がいいのだ、とサーシャはぺったん、ぺったん、図書館を地下に降りて行きながら考えた]
(235) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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[血判を作るのにも鉤爪で協力し、差し出された用紙を、受け取らずに、頷いた]
おれが持ってたらくしゃくしゃにしちゃうし、 早く提出しに行こう
……それとも、ロランはもっと、此処にいたい?
[図書館の叡智は周囲に溢れている。 思えば、鉤爪のせいで本を読むのも苦手だから ペーパーテストはダメダメなのかもしれない]
(236) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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――食堂
[悪夢のような理事長の有り様にも動揺を見せなかった男が頬を引き攣らせている>>222。 その表情を抜け目なく鏡の目で捉えた鏡妖精は、男とは反対の余裕を口端に湛えた]
自然の摂理でしょ。
[スープ皿の最後の一掬い。匙の上には鶏肉が一片]
屠られる鶏の痛みは、食べる側には無関係。 一匙分身体に重みが増えるだけ。
[与える側の方が消耗が大きいのは当然であり、受け取る側はせいぜい胸焼け程度。 それを示す為に掲げたスプーンは、鏡妖精の口に収まった。
負担の偏在は当然。 悪戯好きとしばしば人間界で称される妖精は、時として子供のように無邪気なものだ。 衝動に任せて他人を池に突き落としても、その末の騒動も始末も微塵も考えもしない子供の悪戯。 鏡妖精の術はそんなものによく似ている。 時に真を、時に真逆事を。 それが齎す惨劇の後片付けなど興味も無い無邪気さ。 だから、解除など縁遠いものだった>>218。養成所では習ったかもしれないが右から左。 そうして鏡妖精は銀鏡の瞳を細め、姿に似合わぬ子供めいた無邪気さで笑っている。]
(237) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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[本気の深さを図りに来たユーリーに返すのは、同じ微笑み] 自信が無いなら、ね。 嗾けるのがお上手。そんなに自分の姿を鏡に映したいの? 水鏡に気を取られて溺れてしまわないように注意が必要かもね。 そこまでの自惚れ屋にも見え無いけど。
[鏡を胸に抱き、冗談を交えながら。 鏡面をユーリーに向けたものか否か。深層に沈めた真相の端緒を掴むには、鏡妖精は浅薄で浅慮で浅学に過ぎる]
一匙分だけ味見させて?
[鏡をテーブルに置き、ユーリーの前に押し遣ろうと手を滑らせる。 男の図る本気度に、鏡妖精は本気の好奇心を一掬い分だけユーリーに差し出してみた]
(238) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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――帰路――
あ、サーシャ。ちょっと待って。 お願いしてた報酬をもらいたいんだけどいいかな?
[総合試験官が止めに入った>>181諸々だ。]
見つかると面倒なんでここでさーっと終わらせたいな?って。
[ダメ?と一見可愛らしく首を傾げながら、 ぴら、と片手に浮かぶのは魔神官の直筆署名入りの書。]
だーいじょうぶ、痛いことはないから。
[にっこり笑って、相手の否やさえ聞かずに手をかざした。]
(239) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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「怖じるよりも猛り 痛みよりも勇ましく、 傷よりも尊く、 苦しみよりも貴く。
戦場の血に狂うほど恋い、 そのすべて、開け放て。」
[本来は痛みを感じない狂戦士を作る呪。 それを微妙に変えて。
痛みや後ろめたさを感じないよう。 励ましながら、サーシャから一部を切り取っていく。
その過程は全て霊的な次元で行われ、 サーシャが損なったものは何一つなく、 己が得る物に何一つ不足はない。
爪も、瞳も、毛も。 霊薬を保管する特殊な瓶の中にぽちゃんと揺れていた。]
(240) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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恐縮です。 一種の自己暗示に近い物だと、理解した気が致します。 [喜びつつも応える声音は少しばかり恥らいの音。 ストレートな激励は素直に嬉しくもあるが、照れくさくもある。 勿論嫌な気はしないので、大人しくべちべちされるがままになっていたが]
……っと、
[『谷に突き落とされ』なんて不穏な発言へ被さるように、 大きく揺れた車体と共にキリルがバランスを崩す。 支えようと手を伸ばすも、その前に尻餅を付くのが目に入り]
申し訳ない、少し加減が出来なかった様です。 お怪我はありませんか?
―――失礼。
[打った部位を摩りながら立ち上がる姿に暫しの逡巡。 再度、前方の馬が嘶くのを耳にすれば決断したように ぐっと彼女の手を引いて。膝の上へと引き上げた。]
支えと背もたれ程度にはなるでしょう。
[忠言>>223は意味の無い物。 なれば負担の少ない事を優先するべきか、と一言添えて。]
2015/09/14(Mon) 22時頃
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驚いた? でもこれで結構サーシャの能力値も引き上げられたと思うけど? 普段は表面化しないところまで引っ張ったから。
[さすがにメスを振り回すと血液や油で後片付けに困るし。 という本音だけそっと隠す]
課題は学園の方に戻ってチェックしてもらおうか?
[後はまあ――存外居心地の良かった一時の相方が「頑張れる」ようにと。 本当に原初の呪いと、願いだ。
ほら、とサーシャを促して、帰り道を確保する*]
(241) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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恐縮です。 一種の自己暗示に近い物だと、理解した気が致します。 [喜びつつも応える声音は少しばかり恥らいの音。 ストレートな激励>>224は素直に嬉しくもあるが、照れくさくもある。 勿論嫌な気はしないので、大人しくべちべちされるがままになっていたが]
……っと、
[『谷に突き落とされ』なんて不穏な発言へ被さるように、 大きく揺れた車体と共にキリルがバランスを崩す。 支えようと手を伸ばすも、その前に尻餅を付くのが目に入り]
申し訳ない、少し加減が出来なかった様です。 お怪我はありませんか?
―――失礼。
[打った部位を摩りながら立ち上がる姿に暫しの逡巡。 再度、前方の馬が嘶くのを耳にすれば決断したように ぐっと彼女の手を引いて。膝の上へと引き上げた。]
支えと背もたれ程度にはなるでしょう。
[忠言>>223は意味の無い物。 なれば負担の少ない事を優先するべきか、と一言添えて。]
(242) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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― 記念樹の下 ―
[先ほどの補助効果が切れてショックをうけていたら、 頭を撫でられて機嫌を直した。そこで提案されたのは――]
唄――? え、ボク、あんまり唄ったことないよ? 確かに、楽器を弾くよりはできるとは思うけど…。
[因みに...の歌唱力は32(0..100)x1である。ちょっともじもじしていたけれど、]
でも、ボクの後輩探しと、レイスの甘味所制覇の夢の為には、頑張んないとね!
[差し出された手を取り、ぎゅっと握り、意を決して音律を紡ぎだす。レイスの歌に合わせて、身体に満るは甘い魔力。 ピリッと肌が震えて、力が満ちてくるのはっきりと知覚する]
(これなら――)
[頭の中にイメージをする。土から芽が出る様子を。そして、その芽がぐんぐん大きくなり、そして――85(0..100)x1]
(243) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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[>>225 腹黒い算段を巡らせているとは露も知らず。]
…ふふ、そう言って下さる方が居るのはありがたい事です。 こちらも伝聞には何かと振り回されやすい身故。
[己が身へ理解を示す様子に自然と柔らかな声色になる。 けれど、眩しげにこちらを見やる彼女からはふい、と兜を反らして緩く振る。 ―――まるで、その言葉は受け入れられないと言うかの様に。]
…いえ、決して。唯の弱き者でしかありませんでした。
[ぽつりとそれだけ落とせば、後は語ろうとはせずに。]
それとも、少し違いまして…まぁ、私の我侭の様な物です。 許すも何も、今の所は貴女に不満は……まぁありません。
[少し間が空いたのはあれだ。淑女の嗜みに関してって奴。]
それに、使い魔として若輩なのはこちらもですから。
(244) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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[二人が紡ぐ歌に合わせて、芽が出て、葉が出て、枝が分かれ、幹が太くなり――そこに11mくらいのモンキーポッドが生えた]
ふふ。教室でもレイスの部屋でもないけど、生やしちゃった。 この下でお昼寝したいんだっけ?
[普段の魔力では決して生やせない大きさの樹を生成してドヤ顔した]
(245) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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/* 箱が勝手に再起動かけやがりましてなんなのこれは
(-58) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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ー小屋ー
[いかにも小屋といった風体の、こじんまりとした家屋が一軒建っていた。 勇み足のアレクセイが扉を開けると、キィィィィとか細い音を立てて開く 中には黒いローブに身を包んだ人物が一人、椅子に座っている 年の程は判別し難いが、ローブからのぞく指先は皺が多く寄っていたか
だが真に驚いたのは、小屋の住人が突然の来訪を知っていたことだった]
へェ。この森で起きた事だったらなンでもわかんのか。 本物だなァ。
[霊能者を名乗る者の中にはその名を騙って金儲けや悪事に利用する偽物が少なくない だが目の前の人物は金を当てにしているわけでもない隠者だ。信じるに値するだろうと唸る
そしてサインを貰えばアレクセイと共に小屋を後にする]
(246) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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あン?…そいつァどっちの意味だァ? ま、帰り道の心配なら、迂回した方が賢明ではあるが。…お前ェ、どうする。
奴らとまたヤるってンなら、もう一つの課題も片付けられるかも知ンねェがなァ。
……………。危なくなったらすぐ逃げンぞ
[アレクセイの曖昧な問いかけに、未だ暴れ足りないであろう彼をちらりと見やりながら、誘うように言葉をかける だが表面上は問いかける体を成していながら、暴れ足りないのは自身も同じだった
しかし、大王種の成体に関しては未だ謎も多い。卒業前の見習い程度の魔力でどれだけやれるかはわからない だからこそ、保険をかける意味でも釘を一つ増やした]
(247) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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|
― 帰路に着く前の ―
[帰りもひとっ飛び――するにはもう少し時間が必要だ。 ぺったん、ぺったん、進もうとすれば、かけられた声に、真上にぺったん、飛んで方向転換する]
……う、ん
[にっこり笑顔が、なぜだか怖く見えたけど、痛くないならいい、とぎこちなく頷いた。 怖いから目を瞑ろうとしたけれど、そういえば目もいいって言ってしまったような気がする、ような。促されなければ目は閉じたまま、緊張に若干毛を逆立ててじっとしていた]
(248) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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退魔師 キリルは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 22時半頃
|
/* ネタに気付かなかったり、反応に乏しかったり。ユーリーを活かしきれていなくて申し訳無い。
他人の人生に日々と罅>>118、ペンタグラム使い>>102、地味・身に釣りあわぬ清い心構え>>227、姓を捨て左手に刻まれた証・死んだ親>>228、魔力を溜めている五芒星のピアス>>0:17 上手い事拾いたいが。
(-59) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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|
イライダ先生、マジ外道。 そこまでして生徒に焼き肉奢りたくないんですか。
[イライダの>>*33に戦慄を覚えた]
サーシャ、アレクセイ。 きっとその頑張りは相手にも伝わっているし、きっと相手も契約したいと思ってくれていると思うよ。多分。
(*34) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
|
|
[紡がれる言葉を聞けば、身体の内側が熱くなるのを感じた。 一際熱いのは、目だ。 ふつふつと煮立っているかのような感覚。 それでいて痛みはなく、むしろ心地よいほどに]
終わった?
[今一度、ぱちりと瞬きをして、鉤爪で瞳の際を掻く。 鋭いそれに、僅かに痛みが走る]
(249) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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|
― 記念樹の下 ―
後輩が増えるのは良い事だ。 そのうちドリアードの間でも意識改革が起こって、 生徒急増したりしてね。
[もじもじしつつも、提案に了承してもらえればほっとする>>243 無論、楽器ならばタンバリンやベルなど、 鳴らすだけのものはあったが。
自分が、彼女と唄を奏でてみたかったという願いもあったのだ。
輪廻の様に、糸車の様に。 旋律は混ざり合い、甘い響きを帯びて魔力は巡る。 吐息を零し、見上げれば其処には11mのモンキーポッド。]
……すごい、すごいよナタリー。
[思わず感嘆の声をあげ、記念樹の下に生えたもう1本の大きな木を見て。 それから彼女を眺めてやったねと。”微笑んだ” それもまた、直ぐに無表情になるけれど。]
(250) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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うん、一度昼寝してみたかったんだよね。 試験終了までまだ時間あるしさ。 木陰でおやつ食べながらのんびりしない?
[ドヤ顔の彼女の頭をぽふりと撫でて、 先程のお土産として持たされた紅茶入れた魔法瓶とブラウニー 其れを指示してみたけれど、果たして反応はどうだったか。*]
(251) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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ー少し前>>191ー
種族はあンま関係無ェな。…微妙な言葉のニュアンスだなァ。 ま、勧誘も誘惑もそれぞれ別の種類の下心から来るもンだろ。 なんとなくこっちのが好きってだけだ。
[勘違いにぶっきらぼうに返事をし、続く言葉には赤い髪に埋もれた眼をひっそりと細めてみる]
お前ェ、どっちだよ。 気の合うのと能力が合うのは全く別モンだからなァ…。両方がかち合えば最高なんだがなァ
…………
…………期待してるぜェ
[ちゃんと見とけよ!と謎の対抗心を燃やし始めたアレクセイに再度、にやにやとした笑みを向けた]*
(252) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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>>*34
多分。
[取り成すよりも駄目押しをしているようにも聞こえた鏡妖精は、ぽつりと復唱]
(*35) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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あれ ……うん、ほんとだ
もう、跳べそうな気がする
[ネガティブなのは変わらずとも、 ぺったん、ぺたん。 軽く跳んでみせるその高度は、常の移動よりは高く、軽やかだ]
帰ろ! 乗る?
[さっきは控えめな提案。 今度は喜びをもっての、歓迎だ*]
(253) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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あら、いいわねそれ………♪もっと言って?>>*34
とま、アラカタ本気の冗談はおいといて。 なるべく視野を大きくしていろんなことを見るべきだと思うわよ。滅多に出来ない経験も、出来るだろうし♪
(*36) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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―― 霧深き森 ――
そうですね。手早く済ませてしまいたい所です。
[しん、と静まり返った周囲からは ざわめく木々の音と、時折鳥の微かな鳴き声しか聞こえない。 それでも確かに、奥の方で"何か"が蠢く気配。]
結構。それは最終手段で参りましょう。
[宜しいパルプンテ>>223はノーサンキューだ。 言外に秘めつつ大事故>>226の言葉に首を振る。 ふわりと蛍火が森の奥へ奥へと漂って行くのを追いながら 何時もより幾分も潜められた音が、鎧の中で小さく反響した。]
擬狼妖精とやらが、協力的である事を祈るしかありませんね。 話が通用する相手であれば頼み込むのが最善でしょうが…。
[果たしてこんな集落に潜む魔物が素直に聞いてくれるだろうか。 キリルもそれは勿論理解しているだろうから、最後まで口に出す事はせず]
あちらがやる気の様であれば、応戦するのみの事。 最悪、殺しさえしなければどうにでもなりますから。
[宜しいですね?と確認するように首を傾げたか。 些か物騒な問い掛けではあるが、まぁ仕方のない事だろう。]
(254) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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[やがて前方に微かに光る蛍火の灯りが 霧の流れへ逆らうかのようにふわり、その場に留まって。 同じ位置を遊泳する様に、明滅するのが見えたか]
――――来ます。
[低く抑えた呟きの後、しんとその場が静まり返る事約1秒。 やがて聞こえてきたのは1つの、
[1.激しく地面を蹴る足音 2.静かに歩み寄る足音 2 ]
(255) 2015/09/14(Mon) 22時半頃
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回り道・・・ってなーんか逃げてる気がして嫌なんだよな
おう。危険に晒されて減点みたいな事だけはやだかんな それにもう一つの課題、さっさと終わらせようぜ
[相方の問い>>247本人は割と本気ではあるもののそこはキッチリ忘れてはいないようである]
そういや闇魔法ってどうやって使えんだろ さっきの見る限りだと俺の血を使った奴と似てるように見えるんだよな
[うーんと頭を捻りながら先程の漆黒の刃を思い浮かべ手を伸ばしてみる 樹海の樹の影をじっと見つめてみれば、そこから6もの泡が小さく沸いてすぐに消えてしまっただろう 実技は優秀なだけあって"なんとなく"であれば大凡それっぽいのは出せるのだろう。そこは野生の勘のようなものか]
あー。やっぱあんな刃は出せないか・・・
[しかし本人は思い通りの物が出なかったらしく落ち込んでいた]
2015/09/14(Mon) 23時頃
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― 記念樹の下 ―
えへへ、凄いでしょう。 レイスのおかげだよ。一緒に唄ってくれたから。
[大きな魔法を使ったにもかかわらず、身体の隅々まで未だに魔力に満ちて心地よい。 と、レイス>>250の表情が動いたの目にして、一瞬驚き、そしてくしゃっと破顔した]
なんだ、レイス。 そんな顔も出来るんだ。
[手を伸ばし、そっとレイスの口角を辺りを撫でた]
昼寝すると、うっかり寝過ごして間に合わないかも。 おやつ、食べよう。折角だから――
[手から蔦を生やして、太い枝にひっかけ即席の二人乗りブランコを製作して、そして薔薇の花を咲かせた]
ちょっとオシャレににしてみました。どうだ!
[分けてもらった紙コップに紅茶を注ぎ、薔薇の花をそこに浮かべ、レイスに手渡す。即製のガーデンパーティのはじまりだ]
(256) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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―小屋の外―
回り道・・・ってなーんか逃げてる気がして嫌なんだよな
おう。危険に晒されて減点みたいな事だけはやだかんな それにもう一つの課題、さっさと終わらせようぜ
[相方の問い>>247本人は割と本気ではあるもののそこはキッチリ忘れてはいないようである]
そういや闇魔法ってどうやって使えんだろ さっきの見る限りだと俺の血を使った奴と似てるように見えるんだよな
[うーんと頭を捻りながら先程の漆黒の刃を思い浮かべ手を伸ばしてみる 樹海の樹の影をじっと見つめてみれば、そこから12もの泡が小さく沸いてすぐに消えてしまっただろう 実技は優秀なだけあって"なんとなく"であれば大凡それっぽいのは出せるのだろう。そこは野生の勘のようなものか]
あー。やっぱあんな刃は出せないか・・・
[しかし本人は思い通りの物が出なかったらしく落ち込んでいた]
(257) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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ロランひどいw血判とかww
(-60) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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/* レイスにときめく。 もう皆今日の組み合わせで契約すればいいんじゃないかな(真顔
(-61) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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―霧深き森― デュラハンを椅子にしたのは、 学園でもきっと私が初めてだろうなあ。
……うむ、だがあれは、なんだ……、 実際に乗ってみると、いささか子供のようで恥ずかしかった。
[森の対比を踏みしめながら、感慨深い呟きは難しい唸りに代わり、 羞恥を覚えた言葉の通り、その折少しばかりは騎士の膝の上で大人しくもなった。 残念ながら、淑女のなんたらには程遠く、であったが。
>>244 否定の言葉にはおやと首を傾げたが、 あえてつっこみを入れるのはそちらではないほうにしてやった]
だが、まあ不満がない、というのはどういう意味だ。まあ、とは。
[流れる蛍火を視界にいれつつも、 ぶつぶつという言葉を騎士の背にぶつけてた*]
(258) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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―霧深き森― デュラハンを椅子にしたのは、 学園でもきっと私が初めてだろうなあ。
……うむ、だがあれは、なんだ……、 実際に乗ってみると、いささか子供のようで恥ずかしかった。
[森の対比を踏みしめながら、感慨深い呟きは難しい唸りに代わり、 羞恥を覚えた言葉の通り、その折少しばかりは騎士の膝の上で大人しくもなった。 残念ながら、淑女のなんたらには程遠く、であったが。
>>244 否定の言葉にはおやと首を傾げたが、 あえてつっこみを入れるのはそちらではないほうにしてやった]
だが、まあ不満がない、というのはどういう意味だ。まあ、とは。
[流れる蛍火を視界にいれつつも、 ぶつぶつという言葉を騎士の背にぶつけてた*]
(259) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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[さく、さくり。穏やかな足音に、 警戒する様な身構えをほんの少し緩めてみせる。 霧の合間を縫うように現れたその人狼は 背に透き通る、小さな藤色の羽根が生えていた事だろう。]
『あんたら魔術学校の奴等だろう。偶にくるんだ、この時期になると。 ……変な事をしなくて正解だったな。してたら今頃森は大騒ぎだろうよ。 サインしてやるからとっとと出てけ。』
[つっけんどんに話す相手に用紙を差し出せば、 あっさりとサインを入手する事ができただろう。 用事が済めばくるりと背を向けて、霧の中へと戻っていく。]
『帰りも何かしたらしらねーからな。二度とくんな。』
[そんな捨て台詞と共に。]
(260) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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……案外あっけない物でしたね。 ですが、幸運でした。
[どうにも煮え切らない邂逅のせいで、 喜ぶ気持ちはあまり沸いてこない。
しかし実感はないが、収穫はあった。]
あまりぐずぐずしていると 余計な物にまで感づかれます、戻りましょう。
[擬狼妖精の忠告を思い出し、キリルへとそう告げたか。 行きと逆を辿るように、首無し馬の元へと先導しただろう*]
(261) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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― 記念樹の下 ― 一緒に唄えてよかった。 なんていうか、楽しかった。
[告げる声は本心。そうしていれば褐色の手が伸ばされ、自分の口元を撫でる。 それに少しだけ目を丸くし、照れくさそうにした。無表情に。 ――今、自分はどんな顔をしていたんだろう。 心の中で呟けば、綺麗な笑みを浮かべる彼女を見つめた。]
……俺、寝つきがいいから。 その懸念当たるかもしれないや。
[彼女の指摘通り、授業中も夢の世界に旅立つことも多い。 故に昼寝はあきらめよう。 そうこうしていればティーパーティは即席のガーデンパーティへと早変わり。 二人乗りのブランコは何処か童心を擽られる。
彼女の手を取り一緒に座り。 紙コップに浮かべられた甘い芳香を漂わす薔薇に目を細め。]
(262) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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凄く贅沢な気分! 此の薔薇もきれいだし……あ、咲いた。
[蕾で入れられた薔薇は、紅茶の熱で花開く。 その様子に感動しながら啜れば、 喉に広がるイングリッシュ・ブレックファースト。美味しいと呟いて。]
ナタリーは、熱いのは大丈夫? ほら、何時か言った氷。
[今なら、作れるけど*]
(263) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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ああ、魔術学院の関係妖精だろうが、 ……あそこもひねくれ者が多いからなあ。 無論、いざとなったら拳で語り合うもありだ。
[>>254 確認に騎士の首が傾ぐよりも早く、 がしっと片手で拳を見せ付けるポーズである。 潜むものの正体を暴く術、も評価点に入る気がしたが、 とりあえず受かればよいのだ、高望みなどすまい]
――ん、
[口を噤むや否や、存外早く気配は至り――、 幸いにもそれは殺意溢れる感じではなかったらしい。>>260 初めて見た擬狼妖精なるものは、俄然興味をそそられる外見だった]
……ふむ、妖精をあることを隠してはおらんのだな。 擬狼妖精とは、妖精から人狼へのスパイのようなものかと思っていたが、人狼と妖精のハーフという可能性も……、
[と、俄然考察に興味をそそられていたが、6秒で我に返った]
おお、すまんすまん。 思考の沈黙に陥ってしまった、いや。 短慮に走らず正解だったな、君は冷静だなあ。 私ひとりだったら、今頃大惨事だったぞ。
(264) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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[ふう、と小さなため息が一つ]
戦意が高まって居た時に削がれると、どうも釈然としない物がありますね。
[憮然とした呟き。]
(*37) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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嗾けるだなんてそんな。 ペアを組んだ君へのお忠言のつもりだったんだけど
[アトラクションの体験前の諸注意だと。 テーブルに置かれた鏡にも微笑みは絶やさず>>238]
嗾けるだなんて、俺は好戦的じゃないからさあ。 ペアを組んだ君へのお忠言作戦は失敗?
夢幻迷路は一度迷い込めば脱出困難 ―――危ない橋は見かけたら戻るのが幸せだよ?
[構成する術式の一部やらを継承したのは事実。 ともすればもしかすると、断片なら覗けるだろうか? あるいは先程のように助けを求めるだろうか。
…アナスタシアが本当は男ではないだろうかとか 卒業試験が三度目でちょっとナーバス気味だとか 秘密のひそやかな将来設計だとか それ以上の何かだとか
―――味見できるか、どこまで出来るかは観測者次第だろうと笑う。 なんてったって幻術使いの精神構造はまるで小宇宙。
受け取りはせず、突き返しもせず。 代わりに身を乗り出して、焼き林檎を彼女の口元へと。 匙に一欠片の鶏肉を乗せるべく。]
(265) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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そうだね、かえろっか。
[顔を合わせたばかりの時とは明らかに違う 声に滲む喜色に>>253笑い返しながらそのもふっとした毛を掴んで頭の上に上った。]
どうせなら、教官たちの目の前ギリギリでも目指して飛んでみる?
着地の微調整なら、僕が出来るし。
[にっこりほほ笑む表情は、 本当にギリギリのところで着地することを願っている悪戯っ子のもの。*]
(266) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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[うっかり踏み潰しちゃってもまいっか。 と思っているのは内緒だった。]
(=67) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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ー小屋の外ー
魔術を用いて物質界に干渉してンのは同じだなァ。 ただ、闇魔術はそこから更に自然的なエネルギーを引き出す必要がある。そこと上手く干渉できるかどうかは個々の特性に依るな
オマエは…。ほォ。12個も泡が出せりゃ大したモンじゃねェか 不定形な暗黒物質の形状を定着するのは大変だからなァ。ただ、血液を固める技術を応用すりゃイケんじゃねェか?
[樹の陰から泡を出したアレクセイに、初めてにしては上出来だと唸る。潜在する魔力が高いということも関係しているのだろうなとニキータは思う 刃が出せないことに肩を落とせば励まして、背中を何回か叩く アレクセイの様子が落ち着けば、腕をぐるぐると回して歩き出す]
–––さァて、行くかァ
[私に良い考えがある。そんなフラグ台詞が出てきそうな勢いで歩き出す]
(267) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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―課題が始まって暫し経ったダンスホールにて―
しかしねぇイライダちゃん、これはちと趣味が悪いよ
[咎めるというよりは呆れた表情のまま、摘まんだ紙をひらひらと振って見せる。]
君は昔から生徒の嫌がる顔を見るのが好きだよねぇ どうしてこうなっちゃったのか
[やれやれと、薄い硝子の奥で、僅かに笑った。]
(268) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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―課題が始まって少しした頃のダンスホールにて:モロゾフと―
ええ~。これだけが楽しみで仰々しい肩書き背負ったのにぃ~? 素敵じゃない、この辺とか♪
[モロゾフの顔の横で振られた紙の印、上から9つ目の設問を指さして]
やぁね~、悪魔に何言っちゃってんの~~♪
[きゃきゃ、と楽しげに嗤い]
誰かさんが「こんな役に立たない使い魔要らない!」とか言っちゃったからじゃな~い??
[チクリと嫌味を言う事も忘れない。]
(269) 2015/09/14(Mon) 23時頃
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ー蜘蛛の巣ー
[蜘蛛の巣付近に着くと、子グモが先ほどと同じく警戒体勢に入っていた 少しでも動けば一斉に襲いかかって来られそうな一触即発の空気を感じ取る]
–––なァ。オマエの血液、くれるか?
[アレクセイに囁くような声色で尋ねる 彼が血液を出せば、自らの影から闇を取り出して紅と混ぜ合わせる]
……適合率、17%てトコか。
–––さァ、アレクセイ。お前の想う強さの最上級を俺に示せ。 想いが大きければ大きいほど、俺の闇はそれに答えるぜェ!
[闇と血の混合物に手を伸ばしたまま呟いた。そして赤黒く浮かぶ球体をアレクセイ側へ飛ばす そしてアレクセイの想う強さの形を、彼自身に問う
動きがあったと見えて子グモ達が一斉に襲いかかる 果たしてアレクセイはどんな武器を形成するか]
(270) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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あ。まだ根に持ってるの。それ。 忘れて頂戴よ、50年も前の事。
[またそれか、と紙を指から離し、大げさにソファに倒れ込む。 いくら古いと言っても、きちんと布が張り替えられたソファにはそれほどのダメージを与えられず]
何度も言ってるじゃない。 失敗だったって。なんなら今から契約してもいいんだよ? お互いもういい年だけど。
[ははは、と可笑しそうに笑いながらイライダが手を付けたマカロンに手を伸ばす]
(271) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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あげなーい。根に持っちゃってるから~♪
[寸での所で、モロゾフからマカロンを遠ざけると]
あといい年とかモロゾフちゃんに言われたくないわよ。
[にっこり絶対零度の微笑み。まぁ相手が相手で通用するなんて思ってもいないのだけれど]
悪趣味でもさぁ、いろんなきっかけ与えてあげたいじゃない。 悪魔でも、教員だしさぁ。
(272) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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/* 低ッ。
けどまァ、最初だからこンなもンだよなァ
(-62) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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よく言うよ、ついでに楽しみたいって顔でしょそれ。 あの子たち、大丈夫かねぇ?
[残念ながらマカロンは目の前から消えてしまった、仕方ない。自分でお茶でも淹れようか]
――そろそろ早い子たちは帰ってくるかもしれないねぇ
(273) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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そうねぇ……
………?
(274) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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あ、自分大丈夫っすぼっち楽しいっす……………!!!!
というわけでイライダとモロゾフには昔なんかあったみたいだよアピール。
(-63) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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あ、ロラン振りです
どうぞ!!!!さぁどうぞ!!!!!
っ餌
(-64) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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>>*37 なあに? 戦ってた組もあるの? 色んな候補生がいそうね。 ま、あたしたちも千差万別だから当然と言えば当然?
争い避けられてラッキー、じゃないのねえ。 悪戯は好きでも争い事は苦手なあたしには不思議な感覚。 [第二段階で戦闘力勝負だと大変、と使い勝手の悪い鏡を抱え戦々恐々]
(*38) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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そうだな、 君の剣術が見られないのは残念だった……。 しかし大分警戒されていたな、我々は少し、 拳で語るオーラを出しすぎていたのかもしれん。
[両手をさすさすしながら反省の言葉ついでに、 どうにも煮えきらぬ風の騎士殿には>>261、 こちらは嬉しそうに笑ってみせる]
交渉で片付くに越したことはないだろう。 本来、力とは、そんなほいほい使うものではないからな。 火をつけるならマッチで十分だし、 水が飲みたければ汲みに行けばよいのだ。
それにもし我々が物騒な感じでなかったら、適当にあしらわれて 平和的解決すら試みることは出来なかったかも知れんぞ。 力は使われず、ただの示威のままであることこそ何より平和だ。
私は魔術に頼らずにすんだ今回の結果に満足しているし、 冷静な判断をしてくれた君に感謝している。
[騎士の先導に従って常よりは浮かれた様子で馬車に乗り込み]
(275) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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― 記念樹の下 ―
ボクも楽しかった! 唄うのが、こんなに楽しいものだなんて!
お昼寝はいつでもできるよ。 試験が終わってから、ゆっくり寝にこよう。
[いつものような無表情に戻ってしまったレイス>>262に、いつものようににこにこと笑ってる...が話しかける]
青い薔薇の花言葉って知ってる? 昔は「不可能」って意味だったんだよ。自然界では青い薔薇は存在しないから。 でも今は、人間と魔術師が力を合わせて、青い薔薇を作りだすことに成功したから、花言葉が変わったんだ。
――「夢叶う」ってね。
[紅茶の中で開く蒼い薔薇を指差して、解説する。 熱いのを冷まそうとふーふーしていたら、レイスに氷を話を振られれば]
うん。ちょうだい。ボク、基本的に暑いの駄目なんだよね。 それにレイスの魔法使っているところ、みたいし。
[目を輝かせて、紙コップをレイスに差し出した]
(276) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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盛大な前降りしてますが明日の課題は
(-65) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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[彼女がどこまで味見できたのかは知らないが、 再び椅子に腰かければ、]
味見は出来たかい? ひょっとすると俺の景色を通して君の姿は見えたかな?
[美人だと思う彼女は、果たして願望の虚像だろうか? もしかすると願望であり、ただの実像だろう。 などと唐突に先程の会話を思い出してみたり>>156
味見をしすぎれば消化不良で吐き気を催すだろうと そんな意味も込めて、彼女の表情を眺めながら立ち上がる]
さて、と。 そろそろ戻ろうか、アナスタシア。 その紙を提出しにいかなければね。
[くすりと笑って、彼女がもし辛そうであれば 支えになるくらいの余力は回復したつもり。 ダンスホールへ戻ろうか。*]
(277) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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大喜利です
(-66) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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ダニールちゃん欲求不満気味、と
[採点票に不穏な言葉が追加された]
(*39) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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む、不穏な気配……?
(=68) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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もしや、外道と言われて喜んでいる…?!
[イライダ先生>>*36に再び戦慄した]
あー、でも「視野を広く」は確かにそうですよね。 ボクも、今回の試験で初めての経験いっぱい積んだし。
(*40) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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ー蜘蛛の巣ー
何か考えあんの?さっき自然的なエネルギーがどうたら~って言ってたけどよ
[意気揚々と此処まで来た相方にそんな事を聞いてみる 子グモたちは相変わらず元気そうだ]
へ?良いけど どうせなら後でニキータのもくれよ!もしかしたらそれがキッカケになるかもだし
[自分の血が欲しいと言った彼に血をあげながら前の約束を思い出してそう尋ねてみる と、赤と黒が混じった球体を見れば思わず見とれつつ、それを受け取った]
強さの、最上級・・・・・・・・・
[目を閉じて自分なりの"強さ"を思い浮かべてみる 子グモが襲いかかる傍らで紅黒い球体はぐにゃりと歪みだし、それはやがて2(1,ハルバート、2,大斧、3,刀)へと姿を変質させる]
おお!こんなでっかい得物を作り出したのは初めてだ!! やっぱニキータはすげぇな!!
[手の中の武器を見てきゃっきゃと嬉しそうに笑いながらアレクセイは修羅の如く武器を振りはじめる 武器の出来は(17+12+)68%といったところか]
(278) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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蔑まれて喜ばない悪魔なんて悪魔じゃないと思わない?
[きょとん、とした動向は声にも現れただろうか]
ふふふ、泣き言言わないで頂戴ね?試験はまだ始まったばっかりなのよ。
(*41) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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えっ でもそれ、びっくりしちゃう ……けど、面白そう
[ふさふさを機嫌よく揺らし、ぺったんぺたん、方角を調整。 一度ぐわん、と目を凝らせば、さて試験官たちの姿は見えるか。 目的地は、オーケー。そのビジョンはきっと、ロランにも伝わっただろう。 ぱちり、瞬いて、膝を屈める]
壁はすり抜けられないけど、大丈夫かな?
[一人の力ではない。二人合わせれば、きっと。 毛が逆立つ。 瞳が熱くなる。 力が、込み上げてくる。 勢いよく飛び上がれば、今度はほんの少し、空中ゆうえも楽しめるかもしれない*]
(279) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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まあ、今回戦闘出来なくても、きっと出来る場があると思う。 イライダ先生が試験官だから。
[ダニール>>*37に真顔で言った]
(*42) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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あー、わかるわかる。すげーわかる
[ダニール>>*37にめちゃくちゃ首を振って同意]
(*43) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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先生、使い魔の人遣いが荒いんですけど 労働基準局ってどこにありましたっけ?
[不穏に不平を重ねる系男子]
(=69) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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ふふん。 壁をすり抜けるくらい出来ないとでも?
[にこりと笑い、サーシャの跳躍を助ける。
目的地襲撃率――もとい、目的地到達率は63程度。*]
(280) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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なんなら私とのちほど手合わせでもしてみるか……?
[と、限りない善意で申し出たが、多分そういうことではない。 乗り込んだ馬車、着席するのは、恐らくは世界で唯一の“椅子”だ。 効率的にはこれが一番正しいのだ、何も問題はない、問題はないはずなのだが。妙に緊張する]
……暴れ馬くんに、私も少し協力しよう。 さすがの私も少々のいたたまれなさを覚える。
“天馬の翼に等しきを”
[この膝の上の時間は、少しでも縮めるべきだと――、 己が魔力をそっと重ねて注ぎ込んだりもしたのだった29(0..100)x1 ]
(281) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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/* Q:なんで蒼い薔薇>>276?なんか食欲落ちそう。 A:>>256時点では赤い薔薇想定だったが、なんか花言葉いれたくなったから。パッション。
(-67) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
|
|
[拳を見せ付けられれば>>264 平手にした手を反対の拳で打ち付けて応えただろう。 がしゃん、と小さく金属同士のぶつかる音。
やがて現れた姿を興味深々、といった風に 暫し物思いへとふける姿を諌めてみせる。]
あまり凝視が過ぎるのも如何な物かと。
[でしょう?と問うように相手をちらりと見れば いーっと顰めた顔を向けられ苦笑する様な吐息が漏れたか。]
戦場では状況の把握が何より大事といいますしね。 お役に立てたのであれば何よりです。
[冷静だなぁ、の一言に腰を折ってみせる。]
(282) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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― 記念樹の下 ―
そうだね。試験が終わったら ……ここで木漏れ日の下で寝るの、最高…… その時は一緒にお昼寝する?
[なんて、話しかける自分は無表情。 笑顔の彼女とは対照的。でも内心ではとっても楽しいのです。 青い薔薇の花言葉。聞けばへぇと感嘆の声。
――不可能が、夢叶うに。 未来を変えるその花言葉は、2つの種の希望を体現したもの。 使い魔と魔術師という関係も、 こうやって互いの声と、感情と、それから対話と、経験と。 合わさり、長い歴史を紡いで作られていったのだろうか。 その歴史に自分たちが名を刻むことになるのかどうかは分からねど。
今のこの時間はきっと、忘れられない思い出になるのだろうとは思った。]
ん、了解。 ――zufrieren(凍れ)
[本来なら人1人凍らせる位の威力になる、筈だけど。 自分が使えばビー玉サイズの氷が2個。 ぽちゃんと音を立てて彼女のコップに落ちる。 どうぞと勧めて、己ものどを潤して。
暫しこの時間を愉しめば、そろそろ刻限になるだろうか。 帰るときも手を繋いで帰ろうと、左手差し出して。 来た道を戻るときは、少しゆっくりだったかも。*]
(283) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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人間界のは二番目に有名な山の頂上。 魔界のは……たしか、ピクシーハウスの近くじゃなかったかな?
未契約だと適応外だけれどね。
(=70) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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音師 レイスは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 23時半頃
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63だとダンスホールの中には入ってそうだよねぇ?
(-68) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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これまで数度受けた試練では、 戦闘も少なくはありませんでしたからね。 少々その心積もりに溢れ過ぎて居たのやもしれません。
[――殺意にあふれる相手が現れたのなら 影魔法でふん縛って剣で脅しながら尋問すればいい、 なんて物騒な事をする気満々でした、とは言えず。 まぁ、嬉しそうに笑う姿を見れば。これでよかったのだと思い始め。]
……ふふ、キリル様の語るお言葉は 物事の見方を変える良いきっかけになります。 無駄な争いをしなくて良かったのは勿論良い事ですし、 真偽はどうであれ。結果的に任務は達成したのですものね。 何事も問題なく片付いた。それで、十分です。
こちらとしても、色々と収穫はありました。 感謝を申し上げなければならないのは、こちらの方です。
[浮かれた様子で馬車に乗り込む姿に手を貸して。ぱちんと指を鳴らせば、 再度馬車はすべる様に。周囲の風景を加速させていく。*]
(284) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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ー蜘蛛の巣>>278ー
あァ。自然からはあくまでエネルギーを借りるに過ぎねェ。使うのは術者の采配次第ってな。
[蜘蛛の巣へ向かう道中にはそんな返事を返して]
…解った。とにかく今ァ、思いっきりやれェ!
[アレクセイへそう叫ぶと彼の想いにより、大斧が形成された それは全長5mはある大きさだったか。武器の出来は上々で矢張り相性は良いのだなと考える そして暴れるアレクセイを見守り、子グモの数が十分減ったなというタイミングで声を上げる]
––さァて、大物が出てこねェうちにズラかんぞ!!
[来た時とは反対側にロープを伸ばし、地を蹴った アレクセイの腕に手を伸ばして掴む。そして戦闘を離脱して、樹海の出口へと急ぐ]
(285) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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–樹海の外–
……あァ。流石に疲れたなァ。運動不足が祟ったかァ。 良く頑張ったなァ。腹減っただろ。
[荒くなった息を整えるとアレクセイに向き直り、腕を示す 彼が回復すれば学園までの帰り道を共に歩くだろう]
(286) 2015/09/14(Mon) 23時半頃
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先生、あげて落とすの得意ですよね。
適応外…… 労働基準局わりと役に立たない....φ(・ω・` )
(=71) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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そろそろ集計しようか ユーリー&アナスタシアペア ミッション①クリア ミッション②達成度66 (>>1:208)
キリル&ダニールペア ミッション①クリア ミッション②達成度65 (>>1:200)
ニキータ&アレクセイペア ミッション①クリア ミッション②達成度17?(>>1:270) あいやこっちか達成97(>>1:278)
ロラン&サーシャペア ミッション①クリア ミッション②達成度58(>>1:127) +19(>>1:155) 77?
レイス&ナタリーペア ミッション①クリア ミッション②達成度27(>>1:214)85(>>1:243) 112!?
(-69) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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ふひぃ、つかれたじょ
でも日替わり前に集計できてよかったよかった
(-70) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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― 記念樹の下 ―
じゃあ、二人とも試験受かったらスペシャルバナナパフェか梨のコンフォートを食べて、それからここにきてお昼寝しようか。 指切りげんまん~
[小指を立てて、レイスの小指に絡めて約束を。 さてはてその約束を果たせることが出来るかどうか。今の時点では神のみぞ知る]
あ、本当に氷できた。便利だね。
[紅茶に浮かんだ薔薇と氷が2個。飲みやすい温度にまで下がり、...の喉を潤す。 話は尽きないけど、もう試験終了の刻限は迫ってきていてブランコからジャンプして降りた]
――じゃあ、行こうか。
レイス、ありがとう。 この試験、レイスのおかげで課題クリアできたし、それ以上に、楽しかった。 絶対、試験受かろうね。
[そう感謝の言葉を告げると、差し出された左手を取って、ゆっくりとダンスホールへ歩みを進めた*]
(287) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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キヒッ!良いね良いねェ・・・もっと派手にやろうぜ!!!
[自身の身長の二倍以上もある大斧を物ともせずに振舞わす姿は正に鬼神 子グモは一撃の元に両断されもはや彼の障害にすらなれない]
おうよ!
[幾らか倒して逆にすっきりしたのか、ニキータの呼びかけにも清々しく返し彼と共に樹海を脱出した これからの子グモと大王蜘蛛のことを思えば合掌ものではあるが致し方なし]
(288) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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― そして、ダンスホールへ ―
すごい!なんだって出来るんだね
[血走った目でも、声は正しく浮かれている。 もちろん、跳び上がった最初の瞬間から、壁をすり抜ける勢いで発射角を調整している]
手前、手前だよ ぶつからないように――!
[試験官たちの目の前、ほんの数歩ほどの距離に、着地なるかは 試験官たちの妨害の程度によるだろう。 二人で、やるべきことはやったのだ*]
(289) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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―樹海の外―
ありがとな、ニキータ お陰で久々に思いっきり暴れられたぜ。俺、普通はダガーとか苦無とか小回りの効く奴しか使ってなかったから めっちゃ楽しかったし!
[やや興奮気味にニキータへ感想を漏らす 実際、あのような物を作り出せる彼にアレクセイは既に多大なる尊敬の念を寄せていたのである]
お?マジ?丁度お腹空いてたんだよな! いっただっきます!
[彼が示してくれた>>286に喜び勇んで飛びつき、歯を立てる 数秒程飲み込めばぷはっという声と共に口を離した]
・・・うん!美味い! 魔力も結構補給出来るし学校のと比べても断然最高だ!あんがとな!
[ニッコリと笑って礼を言えば学校への帰り道を並んで歩きだしただろう*]
(290) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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せんせー、ぶつからないように!!
[赤い石に念じながら、高さからのエネルギーで増したスピードのまま落ちていく]
(*44) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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おやおや
(291) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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――食堂
お中元には遅すぎるわよねえ。
[異国の風習に擬え嘯く口元は、躊躇いも無く赤い林檎を受け入れた>>265。 所詮一口。 されど一口。 それを飲み込むのに重苦しさは不要だろう。 特別目立つわけで無く地味に平穏にしかし着実に課題をこなす男を前に、毒林檎を齧る悲嘆と絶望を装えるわけもない>>227。 僅かな期待と少しの好奇心、それから平凡な日常に浸る地味で堅実な面持ちで口を閉じた。 林檎が腑に落ちる。
テーブル越しに伸ばされたフォーク。 それを握る黒手袋の手が、テーブルに置いた鏡に落ちる影。 視界が撓み歪む]
(292) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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……五芒星の罅に日々に澱み。 後悔かしら懺悔かしら悔恨かしら。 トマトの赤が綺麗ね。林檎の赤は罪深い。 三度目の正直。92%――…… [無限に散らばる色とりどり破片は取り留めも無く>>265。 一つ一つに注意を向けようにも限が無い。 霧に惑うように辺りを見渡し――そこで途切れた。 魔力の気配のする五芒星>>0:17が耳元で見え隠れしているのを視界の端に、幻術に酔わされた、と口元を歪めた。 馴染み切らない魔術の断片に振り回された悔しさ]
見たいものしか見えないものだし。
[自分の姿を気に掛ける理由など無い妖精は、問い掛けに首を横に振った>>277。ついでに眩む意識を振り払おうと]
見たいものが多すぎたみたい。
[負け惜しみにそう言って、平然とした顔を装うが、結局は腕を借りて多少の足元の覚束無さを補う羽目になった。その表情は負けず嫌いの子供そのものだったが。 ホールに戻る頃には支えも不要になり、颯爽と結社員のサイン入りの紙片を提出]
ありがとう、幻滅の魔術師さん。なかなか楽しかったわ。
[一匙以上の本音で謝辞を*]
(293) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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せんせーただいま。 課題終わったよ。 皆の方は如何?
[ダンスホールに付けば、ご報告。]
(=72) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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キリル様と手合わせ、ですか? ――ふふ、
[予想外の一言に驚くも、こちらに対する気遣い故だと 把握すれば小さく笑い声が零れた。]
失礼。侮った訳では無論ありませんよ。 ですが気遣いは無用です。納得しておりますので。
[そういう子である。と認識している故にあちらが 妙に緊張しているのには全く気付かず。平然と椅子を受け入れたままに、 真下に見える旋毛をぽんぽんと軽く撫でた。]
……成程、具体的な呪文があった方が 精度は上がるのですね。考えておきましょう。
[呪文を唱える間はじっと観察し、少しでも吸収しようとしていたか。 2人分の魔力がこめられた馬車は、1分ほどで洋館へとたどり着いただろう。*]
(294) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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ふふ、これはこれは。 おかえりなさい、二人とも。
[目の前に現れた候補生二人>>280>>289をちょい、と指で浮遊させて、ゆっくり着地させる]
随分楽しかったみたいね、サーシャちゃん
(ちょっとおおおおお あとちょっとで蹴られる所だったじゃない!!!!!!)
[表面上はあくまでも穏やかに、帰ってきた生徒を出迎えた]
(295) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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言葉にせねば思うことは伝わらないからな。 君に私という人間を知ってもらうに、最も軽易な手段だ。 行動で示す、というにはいささか時間が短すぎる。
うむ、私もよく喋ったな。 この振動なのに眠れる気がしてきた。
[お膝の上で騎士の鎧に持たれて少しばかり目を閉じてみる]
君も私に語りたいことがあれば、言ってくれて構わんのだぞ。
[魔術師はしばし口を目を塞ぐ。 もっとも学園に到着するころには嘘寝ではなく、 すっかり本気で眠りこけていたかもしれないが]
2015/09/15(Tue) 00時頃
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/* アレクセイと離れるの寂しい(駄目魔術師)
(-71) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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/* さっきから1秒とか1分とか好きすぎでゎ
(-72) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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/* 1分でついてるwwwwwwww
ねむりこけてる暇などなかった!!
(-73) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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おや、残念。
[>>295あと少しのところで足りない距離に小さく舌打ちした。]
(=73) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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君たちに強い心を持った魔術師になってほしくてねぇ
[驚きの白々しさであった]
(=74) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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ダニールは、怒涛の勢いで走る暴れ馬を何とかいなしただろう。
2015/09/15(Tue) 00時頃
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すごいでしょう?
[少しばかり得意げに胸を張る。>>295 無論ほとんどがサーシャのお手柄だ。]
(296) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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わぁ、とってもクール。
[さながら砲弾。あるいは流星>>289。 ホールへ飛び込んできた影に目を丸くした。 確かクールはアレクセイが目指していた筈のものだが、サーシャが達成とは分からない物である*]
(297) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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