
750 【完全バトルRP】黄昏の闘争【R18G】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、聖痕者が3人、守護者が4人、人狼が1人いるようだ。
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……ジッ、……ジジッ……タララ…タ、タ…… ザーーーーーー……
(0) 2015/09/06(Sun) 00時頃
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[ノイズ交じりのラジオ>>0から、ニュースを読み上げる女性の声が流れて来た。]
…………… 長引く ……… との紛争に、政府は …… トバ ……
…… として、黄昏種の投入を ………… 中隊 ……… 人 …
………… 戦況は ……… 好転し ……… 制圧は ……
…… かし、黄昏種の参戦に ……… 擁護派 …… 反対す ……
[横から伸びた手がラジオのつまみを捻り、チャンネルを合わせようと指先へ微妙な力を込める。]
(#0) 2015/09/06(Sun) 00時頃
――― ジ………ジジ………
……… ルガストルムへ向かう …… ダウナーとアッパ ………
…… から火災 …… の列車事 ……… の死者は居 ……
…… 反黄昏 …… とみて ……… 復旧の目処はいまだ ……
[ラジオが古いのか。
それとも電波の通りが悪いのか。
何度試しても改善されない音質に、指の主はついに匙を投げた。*]
(#1) 2015/09/06(Sun) 00時頃
健常者 ムツキは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 00時頃
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/* ご、ごめんなさい!!!!!!!!! 天声くるっていってたね!ごめ!ん!なさい!!!!!
ひゃあああふええええん!
(-0) 2015/09/06(Sun) 00時頃
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/*早漏な男は嫌われるわよ!
って、タケミツのチップでオネェ口調に違和感がない…
(-1) 2015/09/06(Sun) 00時頃
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/* ダミーがラヂオだったのこのためか>>0>>#0
ういうい、無事に聖痕者。しかも赤だよお兄さん。 入村順に決まるんだっけ、これ。
くっ、首筋に赤い聖痕付けたい(待てそれは村が違う
(-2) 2015/09/06(Sun) 00時頃
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狩猟者 ココは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 00時半頃
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…嫌だわぁ、何か騒々しいわね
[ファミリー付近のどこか。自分を見つければ今までどこに行ってたんですか!なんて声をかけてくる者も居て うるさそうに耳を塞いであーあー、と聞き流して良い問題では無いらしく]
…何か大きなイベントでもあるのかしら
[それに対しての反応はどうだっただろうか どちらにせよ、今まで知らなかった詳細くらいは知る事が出来ただろう**]
(1) 2015/09/06(Sun) 00時半頃
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黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 00時半頃
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/* メモを過剰に貼るのも嫌だったので此方で。
建造物まとめ感謝です、可能ならば掲出継続してほしい。 そして天声分断誠に申し訳ない。一足先に中身が自害した。
7日0時の天声でノウス倉庫襲撃は完了済で(村内2d未明~朝)黄昏種へ討伐指示発令という理解であっているだろうか。
(-3) 2015/09/06(Sun) 00時半頃
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子供じゃないよ、こんなナリしてるけどさあ…。 って、ちょっと…
[わしわしと頭を撫でられれば>>0:110言葉では少し嫌がる素振りを見せても、素直に頭を差し出したまま。子供扱いは癪だが仲間内では最年少である事は違いないし、兄に無理を言って入れてもらったのだ。 それに、頭を撫でられる事自体は嫌いじゃない。
ちらりとスナノの方を見れば、冷たいままの瞳を見つけ。楽しく思ってないのはスーも一緒じゃん、なんて。]
土地勘…まあ、うん しばらく来てないうちに随分変わっててさぁ… ちょっとびっくりしてるとこ。
[心配げな忠告には苦笑しつつもそんなことを。作戦までまだ時間が有る様子、ならば観光に興じるのも良いかも知れない。]
そうだねぇ、そうしてよっかな。 しばらくぶらぶら歩いてみるよ。今アイス食べたい気分だし。
[にへへ、と笑いつつ、スーはどうすんのとついでに聞いてみて。これ以上何もないならばサウス地区の方へ向かおうかと]
(2) 2015/09/06(Sun) 00時半頃
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/* 了解しました。 可能な限りは追いますが、不足があれば指摘していただけると助かります。
はい。 進行はそのように。
(-4) 2015/09/06(Sun) 00時半頃
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[カフェテリアを出て、キリカ嬢と他愛無い雑談をしながら表通りをあるけば、程なくしてW-2に建つ洋館へ辿り着く。 正門の前で一人の男性を視界に入れる。>>0:103 帽子の鍔を僅かにあげる男の首には、黄昏種がかける認識票がかかっていた。
黄昏種がなぜここに?
その疑問は、彼を見たキリカの反応で解決する。 彼女が名前を呼んだなら、ソーザの名に「ピシシエーラのソーザ」という呼び名を思い出すだろう。]
初めまして、ミスターソーザ。 バン・コーネリウスと言います。 電話でのやり取りは有りましたが、こうしてお会いするのは初めてですね。 お噂はかねがね…。
[彼がリチャード・W・サーベラスと旧知の仲であると知らない男は、微笑を浮かべると礼儀正しく名乗った。]
それでは、私はこれで。 お二方の活躍に期待しています。
[前後に幾らかの会話を挟んだだろうか。 長話になる前に、バンはその場を辞して門をくぐった。*]
(3) 2015/09/06(Sun) 00時半頃
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/* お返事が遅くなって申し訳ありません。 6日中はPC時間1日目なので大丈夫ですよ! どうぞお好きなようにモニカと会話なさってください!
(-5) 2015/09/06(Sun) 01時頃
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狩猟者 ココは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 01時頃
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/* やっほー!とりあえず何となく決まってる事だけ! ・片割れはトトって言うよ!兄はシープって言うよ!壱番街チップ参照だよ! ・トトが黄昏種に殺された事は知ってるよ!何年前かはわかんないけど当時はまだボクは狩猟者じゃなかったよ! ・とりあえず復讐しよう黄昏種ぶっころしようボーイだよ!
大体そんな感じかなあ。うーん
(-6) 2015/09/06(Sun) 01時頃
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/* お疲れ様です。 了解です!ありがとうございます。
(-7) 2015/09/06(Sun) 01時半頃
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/* はいはい、了解です。 ココさんのロルに合わせてアディ視点で補完するので、後は表でいいんじゃないかなー?と思います。 秘話の使用は村建てへの質問のみに限定しますってプロローグの村建てメモにも書いてありますし。
(-8) 2015/09/06(Sun) 01時半頃
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/* ちょっと狩猟者の情報に対して慎重になり過ぎたかも…。 アディとクリスなら話しても良かったかもと反省。 狩猟者が居るという情報は倉庫の襲撃が入るまでは伏せておいた方がストーリー上良いかな~。と余計な気を回してしまった。
(-9) 2015/09/06(Sun) 01時半頃
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―E-1ベーグル屋―
[二人と別れて、最初の目的であるノエルの店に行く。 ドアを開ければ漂う香りに腹の虫が一声鳴いた。]
やっほー、ノエル久しぶりー。 今日のお勧め何?全部お勧めってそれはそうだけどさ。 それじゃ、ベーコンとチーズのベーグルとチキンスープ。
[言いながらさくっとカウンターに陣取る。 さっきまでアディとイルネスがいたと言われたなら、やっぱり、と一言]
ここに来る途中イルネスとすれ違って、スープの匂いがしてたけどやっぱりか。 アディにはさっき会ったよ。 みんなほんと、このお店好きだよね。俺もだけど。
[黄昏種も受け入れてくれる店は増えたけれど、とくにここはサービスも店主の対応もよくて人気があった。 誰だって知らない店で愛想の悪い態度を取られるより、サービスのいい店を知れば其方を選ぶだろう。]
(4) 2015/09/06(Sun) 01時半頃
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[暫くして出来上がったベーグルに齧り付きながら世間話に花を咲かせる。 最近出来た他の店の評判やら黄昏種でも利用できる店の情報などは、ファミリーの仲間から得られるものではない。
そうして綺麗に食べ終えたなら、代金を置いて立ち上がる。]
おいしかったー。 ありがとう、近いうちにまた来るよ。
あ、変な客に絡まれたら、うちとかギルドに連絡してよね。
[じゃあね、と言って店を出る。 黄昏種御用達の、しかもギルドの者もよく通う店で問題を起こすような奴はそうそう居ないだろうけれど。]
それじゃいったん戻ろうかな。 また他に何か仕事があるかもしれないし。
[仕事がなければ無いでやることは他にもいろいろある。 なんにせよ戻って兄貴なり上の誰かに聞かなければいけない。 そう考えた青年は、本拠に向かって歩き出した。**]
(5) 2015/09/06(Sun) 01時半頃
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黄昏種 イルは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 02時半頃
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/* さて、母親の名前ですが
クリスにも付いてる「レイ」はミドルネームじゃなく、母親の元の苗字です。 国際結婚、或いは国によるのだけど、夫婦の苗字を併記する場合があるのですよね。 伊達君子が結婚して「クルム伊達」になったみたいな。 なので、「名前・母方の苗字・父方の苗字」と言う構成にしました。 結婚前の母親は「ユリカ・レイ」なわけです。 「Rea」はイギリス系の姓で日系イギリス人の家系 父親は純日本人で(ぇ)、犬飼勝といいます。 日本人と日系人の間の子で名前が日系じゃないのは、こいつが自分をクリスだと言ったかr もとい(おい) 親の願いと言うか、クリストファーの意味が「神を運ぶ・担うもの」で「キリスト教を担う精神の高貴さ」を表すんだそうで。 困難があっても前向きで気高くあれ、と言う願い出つけられていたりするわけです。 日本人の国際結婚の場合、和名を持つことも出来まして クリスの和名は「犬飼クリス」になります。女みたいで不満だそうだ。
(-10) 2015/09/06(Sun) 02時半頃
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― サーベラス邸宅前 ―
久方ぶりだな、キリカ。 …彼は、…? ……噫、貴殿が、コーネリウス。
[骨の目立つ大きな手で帽子を包み Sr.にしたように胸に当て 軽く頭を下げはするが フルネームを名乗られても、己のそれを返すことはなく]
私の噂とは、サーベラスの話題が不足しているのか それとも貴方の耳が敏いのか、何方だろう。
………まあ、いい。
列車の餌が足りなさそうだったのでな 別動隊の連中にも「来たければ来い」と言っておいた。 引き続き、われわれ猟犬の世話を頼むよ、
[ ( ……か弱い 健常者君。)
視線を地面に落とし、元の通りに帽子で目元を隠す。 すれ違いざま彼の肩をぽすりと叩き 激励のようにして その場を辞した。
キリカへは「概ね既知の指示通りだ」と 今回の一件について共有するに留めるが 何か問われれば、軽くはない口が何かを返すだろう。]
(6) 2015/09/06(Sun) 02時半頃
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さ、て。
[リチャードの部屋で地図も見たし、 東から西へ飛び回ったお陰で 朧げだった土地勘がいくらかは蘇ったとはいえ 現在の委細を知っておくに越したことはない。
最優先ターゲットのN3に加え、時点がE1、E4、S4。 ]
……ふむ、仕方ない。
[ざり、ざり、とブーツを鳴らして候補の倉庫を目指し 歩くさなか、改めて気付くのはひどく単純なこと。
イーストの路地に居た、タグ付きのやせ細った子供も 「誰か」に袋叩きにされたらしい男の投げ出した足も さんざ鼻を擽っていた黄昏の血の香りも 此処ウエストでは殆ど見当たらない。
飢えも、暴力も、死も、哀しみも そもそも「居なければ」起きぬのだと
過去、セレブレに浸かり過ぎた黄昏を愛した男は 薬を憎み、それなしでは生きられぬ黄昏の血を憎み
そして何より、セレブレに順応した自身を 密かに憎みながら生きていた。]
……ほう、これが保管倉庫とやらか。
[何処かの保管庫、近隣の建造物の上で 見張りの位置を気にしながら髭を撫でる男が独り。**]
(7) 2015/09/06(Sun) 02時半頃
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/* あっ(あっ) タケミツがNPCって忘れてた…
うわあごめんなさい村建てさん…
(-11) 2015/09/06(Sun) 07時頃
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/* わー!すごいうっかりしてた!ごめん!ごめんね!見なかったことに…うう…
(-12) 2015/09/06(Sun) 07時頃
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/* う和ああ本当に申し訳ありません…
(-13) 2015/09/06(Sun) 07時頃
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/* いえいえ、大丈夫ですよー。 お互いwikiはよく読んで気を付けましょう! トトのことは、回想って形などで表でしゃべって貰えれば合わせますので!! 取り返せる失敗なら気にせずに。 どーんと!やっちゃいましょう!
(-14) 2015/09/06(Sun) 09時半頃
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/* 今のところ、発言頻度の多い人と少ない人の差が激しいな… 村たての胃痛が止まらないぜ!!! 特にハンターサイドがソーザ氏だけなので、物凄く負担かけてる気がする… 自分もハンターにしとくべきだったか…
(-15) 2015/09/06(Sun) 09時半頃
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はは、 そうは言えどもムツキさん。 耳でも良くないと、 僕みたいなやつは、 すぐにでも死んじゃいますからねえ。
[>>118そういう彼もまた。 ひとより嗅覚や聴覚が優れている、 と云うのは、男も聞き覚えがある。]
[それでも目が見えない分、補うだけの聴覚を、感覚を。 求められてきた男にとっては、『当たり前』だった。 それでも、ひと並み外れた視覚以外の感覚を身に着けても。 足りない、と。頼りきれない、と。]
[思ったのは、 いつからだったか。]
[たしか。]
[男がまだD級だった、 七、八年前のこと。]
[そんな心中は、一切感じさせず。] [さらり、と告げる葉は。せせらぎのように、流れる。] [気遣われれば、『ええ』、と。何でも無く返しただろう。]
進言はしているのですけれど、ね。 僕が言ったところですぐ躱されてしまいますからねえ。 いやあ、あのひとには、困ったものですよ。
[ (ほんとうに。) ] [ 矢張り、困った音には聞えない。 ]
(8) 2015/09/06(Sun) 09時半頃
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ああ、
[と、]
[何かを思いついたように、閃きに一音。 のっぺり、淡々とした波が、高くなる。]
いっそ。 あなたから直接言って頂けた方が、 マナも、聞くかもしれませんから。 今度店に来た時に、言ってやってくださいよ。
[噫。] [あの不養生な店主は、 きっと誰が言っても同じこと、と。 分かって、諦めていて、のたまうのは、所謂、責任放棄。]
(9) 2015/09/06(Sun) 09時半頃
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[白糸を、振るり。]
それならば、良いのですけれど。ええ。 すこーし、アステリオスの心配をしてしまいました。
[横に薙ぎながらも、 職務怠慢なのか、それともそれ以外か。 特に追うこともせず、謝罪があっても無くても。 告げ口する気は最初から考えもしなかった。]
しかし…、左様ですか。 それでも、他でも無く、あなたのファミリーなのですから。 すこしは気に掛けておかないと、気が付いたら。
[ 薄い、幕から。
赤橙の、おおかみの瞳が覗く。 淡桃の髪を照らし返すは、単なる鏡。 ]
―― アステリオスが、なくなっていた。 なんてのも、洒落にもなりませんし、ね。
[ピエロの妄言を、排他して。 真剣味をスパイスに加えた口振りは、何処か重い。 平和すぎる、平和。ここのところ、波の無い静けさに。]
[抱くのは、けものの勘にも、似た。]
(10) 2015/09/06(Sun) 09時半頃
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ふ、
それはそれは、 ありがとうございます。
[ぱち。]
[つるぎを、鞘に仕舞うように。 橙の星も。それが浮かぶ、濁った白い空も。 すべてが、瞼の幕に閉じられて隠された。]
[彼の、風のような気質は、男は嫌いでは無い。] [口から面白げな一拍を零し。]
[見えはしない。
けれど。
空中で掻き回された気が漂い、肌を撫ぜる。 限りなく、ちいさく。ひとは聞えぬはずの、微かな風切。 それが、形よい耳の上部を掠めていった。
盲い世界のなかで、靄がかったシルエットが、手を振るう。 図が組み上がれば、代わりに返すは、ステッキをしならせて。]
[ さっきとは性質の違う心配に、 今度は、苦さの混じった笑みを湛えた。 ]
(11) 2015/09/06(Sun) 09時半頃
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( … 子供では、 ないのですがねえ。 )
[ 何年。 ひかりの無い生活をしてきた。 そう思えば、今更の忠告の数々は。
なんとも、滑稽だと。 見えぬ眸に映りこむ。 ]
はい、ではまた。
[アディの時のように、買う言葉は発すること無く。] [時計の針がどれだけ過ぎたかも、盤が見えぬ男は、 知ろうとも、考えもしない。]
[静かな礼を追って折ると、地に杖を降ろし。 その儘、商店までの帰路についたのだった。 ]
(12) 2015/09/06(Sun) 10時頃
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[ 噫。 ]
[ 然し、男は大事なことをひとつ忘れていた。 ]
[ 思い出したのは、 スープが温くなってしまった事に、 子供のような文句を言われてから。 ]
[ ―― どうやら、立ち噺をし過ぎたらしい。 * ]
(13) 2015/09/06(Sun) 10時頃
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黄昏種 イルは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 10時頃
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/*
やっぱり、 自閉サヴァンって考えると ハイテンションキチガイの方がよかったかとはやくも (静かな狂気キャラってのが難しい)(戦闘でわんちゃん。。)
まくしたてる系がやりたいけど まあ、スイッチ入ってからかなあ。
(-16) 2015/09/06(Sun) 10時頃
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/*
>>0:123 黄瑪瑙の使っていただけてうれしかったのです。(単純) 自分の比喩をつかってもらえると、うれしい。
(でも語彙力が無いのと、 今回僕、視覚的情報をロルにいれるのがむずかしい…)
(-17) 2015/09/06(Sun) 10時頃
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黄昏種 イルは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 10時頃
黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 10時半頃
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― 見かけばかり穏やかな>>0:113 ―
ふふふ、ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。 それじゃあ、待つ間少しばかり相手をしてもらおうかしら。
……例えば、これからのご予定とか。
[目を細めて笑う様子は、ごく普通の女と変わらない。 他愛のない話を混ぜながら、まるで食事の約束をするかのような気軽さで。
やがて注文した品がやって来れば、店員にチップを持たせて席を立つ]
居心地がいいお店ね、また来るわ。
[特上の愛想笑いを向けて、ひらりと手を振り、店を後にした]*
(14) 2015/09/06(Sun) 10時半頃
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/* まあ、「また」なんてありませんけど。
(-18) 2015/09/06(Sun) 11時頃
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― W-2・サーベラス邸宅前 ―
[道中の会話こそ他愛のない話で彩り、終点へ辿り着けば見知った姿を見かける>>0:103 首に輝く認識票は、改めて見るとお似合いで、小さく笑みを零す。 でも、そんなことを口にしたら、きっと不機嫌な顔をすると思うから言わないけれど]
お久しぶり、ソーザおじいさま。 その様子だと、もうご挨拶は済まされたみたいね。
……ふふ、彼は今回の"指揮者"よ。
[人差し指を立て、指揮棒を振るようにくるりと円を描いてみせれば、件の人物とわかるだろう。 最も、名前を告げれば直ぐにも気づくだろうが、それは少し味気ない。
交わされる挨拶>>3>>6を楽しげに見つめつつ、やがて場を辞す青年へは、エスコートへの感謝を述べて見送る。 指示の共有には何度か頷くに留め、邸宅を後にしようとする中年の男に、敬愛の口付けを投げて]
またご一緒出来て嬉しいわ、おじいさま。 帰ったら食事でも行きましょう?
[テイクアウトの袋から取り出した、パンから溢れんばかりの、鮮やかなロブスターの赤を見せびらかして微笑んだ]*
(15) 2015/09/06(Sun) 11時頃
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/* お早い返答ありがとうございます! 確認遅れて申し訳ないです。
①はほぼ確認なので問題なく。②は了解しました。
また何か聞きたい事があればお聞きするかとは思いますが、ひとまずこれにて。
(-20) 2015/09/06(Sun) 11時頃
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/* >>15のロブスターロールのイメージは、もちろんルークスのです。
おいしいよねー。 また食べに行きたいんだけれど、出かける機会がなくてのう……。
(-19) 2015/09/06(Sun) 11時頃
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/* キリカきたwwww 指揮者呼びに、ちゅーに、そーざさんめっちゃ嫌な顔しとるwwww ちゅーは投げキッスかなあ?
散歩おわらしたら返事かこー(´-`)
(-21) 2015/09/06(Sun) 11時頃
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狩猟者 キリカは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 11時半頃
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― 『Luna』 → ―
[店主に昼食の配達をして、束の間。]
[彼と、何方が黄昏か分からない、 儚さを帯びた白皙の美貌を纏う女性。
彼女が漂わせる、 白い男には映らぬ色香とは真反対に、 子供のような文句を申し立てていた色素の薄い唇。
その花弁が、『あ』、と。 不意の思い出しに、声を挙げれば。 二本の、白魚の指がデスクのメモを摘みあげ。 淡々と、そこにあった流麗な奔り書きを読み上げた。]
『…――という事で、 朝忘れてたけどもう一件回ってきて頂戴ね。』
[―― つまり、男は、再び外へ趣く羽目となったのだった。 *]
2015/09/06(Sun) 13時半頃
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/* イルヤスはカガリさん、はっきりわかんだね
全裸スタイルかよwwwwww
(-22) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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― 『Luna』 → ―
[店主に昼食の配達をして、束の間。]
[彼と、何方が黄昏か分からない、 儚さを帯びた白皙の美貌を纏う女性。
彼女が漂わせる、 白い男には映らぬ色香とは真反対に、 子供のような文句を申し立てていた色素の薄い唇。
その花弁が、『あ』、と。 不意の思い出しに、声を挙げれば。 二本の、白魚の指がデスクのメモを摘み。 淡々と、そこにあった流麗な奔り書きを読み上げた。]
『…――という事で、 朝忘れてたけどもう一件回ってきて頂戴ね。』
[―― つまり、男は、再び外へ趣く羽目となったのだった。 *]
(16) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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/*
透けない努力なんて最初からなかった()ので、 徐々に元の書きやすいやり方にもどしましょう…
(そして、下手にロルの書き方をかえたものだから ロルの回し方がわからなくなっている深刻さ)
(-23) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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[クリスやカンザキと別れた後。 やっぱり気になったのはあの『蝙蝠』の事だった。 そのせいかアディの足は自然とセントラルエリアへ向かい、C-1からC-3へ。
コツコツ、カツンカツン、左右で違う足音がやけに響く。 中立地帯のセントラルエリアでも裏通りを選んで歩くのは、一目でギルド所属のトワイライツだと分かる格好をした自分を見て気分を害するノーマルが多いから。
そんな理由で人の少ない裏通りを選んで歩いていれば、なにやら進行方向が騒がしい。]
『ったねぇなこの糞餓鬼!!汚れちまったじゃねぇか!!』
『無駄無駄!タグ付きに人間の言葉なんて分かるわけないじゃねーって』
[喧嘩、私刑…。 にしては、随分と静かで鼻先を掠める血の匂いが生々しい。 気づけば足音は猫のように静かになり、黄瑪瑙の眼がスッと細くなる。
ウェスト地区との境界付近やサウス地区ならともかく、セントラルエリアでも一歩裏通りに入ればコレだ。]
(17) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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[まるでおあつらえ向きの場所だ。 こういう事をするには、まったくもって。
角を曲がって、裏通りの、裏の、袋小路。 壁際に立ち、こちらへ背を向ける二人の男。 傾いた首の角度から、視線はどちらも足元を見ていると分かる。]
『アー、マッジでムカつく!』
『おーい、もうそいつ死んでっから!』
『クッソ!タグ付き一匹殺したくらいじゃ足りねぇよ!!』
[罵声とともに、男が足元の何かを蹴る。 跳ねたそれが重い音を立てて地面に転がった。
男と女の足元から覗く、小さく細い子供の手。 くたりとしたその手は、二度、三度、身体を蹴られてもぴくりともしない。]
お兄さんたち、こんな裏通りの奥でなーにしてんのかな?
[背後からの奇襲と言う利を捨てて、あえて声をかけた。]
(18) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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[傭兵らしい迷彩服、首から下げたタグ。 エルガストルムで日常的にこんな格好してるのはノウス地区の黄昏種傭兵ギルドぐらいなもの。 むしろ真っ先にそれを思い浮かべないなら、それはこの街じゃ新参者ってことだ。
威勢よく振り返って、顔色を変えた二人はエディが何かを理解したらしい。 彼女が“誰”かは知らずとも、彼女が“何”であるかは理解したようだ。]
よーぉ、ノーマルのにーちゃんたち。 どーした? タグ付きのガキは殺せても、タグ付きの大人は殺せねーか…?
[袋小路の出口を塞いで、獲物をしまったままの化け物が嗤う。 獣さながらに唇を吊り上げて、一歩、二歩と距離を詰める。]
(19) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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なに青くなってんのさ。 ほら、遊んでやるよ。 ローのガキよりは楽しめると思うぜ?
[いい歳して粋がってるノーマルのガキ二人が、ガタガタと歯を鳴らして青褪める。 逃げようにも逃げられない。 トワイライツのガキを追い込んで、追い詰めたこの場所で、今度は自分たちが追い込まれる。 見た感じ、ただのアンチトワイライツだ。]
どうした? 来ないのか?逃げないのか?
[右側の男は、靴とズボンの裾が血で汚れていた。]
あぁ、でも残念だな…。 もう手が届く。
[空いていた距離はもう、ない。 伸ばした手がノーマル二人の顔に届く距離だ。 そしてアディは女でもトワイライツだ。 細身でもその首にかけたタグは【B/5】だ。]
(20) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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弱い者いじめしかできねー悪ガキには、お仕置きが必要だよな?
[残り二歩の距離を一息に詰めて、まずは左の拳を左側にいた男の鳩尾へ叩きこむ。 成人した男の身体がぐにゃりとくの字に曲がり、衝撃に耐えきれずそのまま壁へ吹き飛ぶ。 背中を壁に打ち付けて地面へ倒れ伏した。 仲間が一撃で沈められたのを見て、足元に血を付けた右側の男が情けない悲鳴を上げて唯一の逃げ道へ向かって走りはじめる。]
逃げんなってノーマル
[だが、それを逃がすほど甘くはないのだ。 ノーマルの脚などたかが知れている。 恐怖に半ば腰を抜かして、よたよたと逃げる足に追いつくことなどトワイライツでなくとも容易い。
左足に力を込める間でもなく。 地面と水平に跳躍し、必死に逃げた距離を一瞬で無駄にする。
逃げる男の背に影が迫り、光が遮られた。]
そぉーらよっと!
[跳躍の勢いも殺さず、男の背中に揃えた両膝をぶち込む。 たったそれだけのことでノーマルの男は地面へ大胆にダイブして、硬い石畳に鼻先から突っ込むという熱烈なキスをかました。]
(21) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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これに懲りたら、おいたは程々にしとけよ?
[伸びた男の背の上で胡坐をかきながら、後頭部をポカリと一発。 ここまで1分とかかっていない。 充分手加減したつもりだから、せいぜいあばらにひびが入って鼻骨が折れた位だろう。
本人の着ていたシャツを裂いて作った荒縄で伸びた二人を適当に縛って転がすと、表通りの公衆電話から教会で留守番しているであろうガキンチョ神父へ電話をかけた。]
ハロー。 ちょっと子供の死体と生ごみ片づけに来てほしいんだけど。
[場所と用件を一方的に告げて、またですか?!と文句を言うトーマスには「金がもうないから切れる」と嘘を言って、容赦なく電話を切ってやった」*
(22) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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― 少し前 サーベラス邸宅前 ―
[見事なストレートの髪と、白いワンピースの裾が揺れ 何処か含みを込めた笑みを向けられれば>>15 大概の男であらば、ふわりと浮き立つものもあるのだろうが そんな歳も、そんな楽観も、だいぶ前に失ってしまった。
アイスブルーの瞳は、 笑みの奥に氷よりも冷たい温度を秘めていて 見目麗しい金髪の青年と並ぶ姿はひどく絵になる光景だ。
白い指が円を描きながら己を”指揮者”と称するのに あからさまな否定を寄せた眉間の上に乗せた。]
……やめてくれ、 私は便宜上、「はじまりの合図」をするに過ぎん。
[天を指す指ごと、大きな手のひらで覆って やんわりと下げさせる。 コーネリウスへ向けては僅かに首を横に振り。
口付けと共に食事の誘いが投げられれば、 微かな諦めと、彼女の愛嬌に釣られて笑む。 何とも「女らしい」常套句だ。 ]
その時には私の服の選定から頼むよ、レディ。
[約束を受けるはずの言葉は、恐らく 正しく彼女に「否」を伝えるはずで。 口元だけは、綺麗な弧を描いたまま彼女の脇を通り過ぎた*]
(23) 2015/09/06(Sun) 13時半頃
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/* 暇になると始まるソロール遊び。
(-24) 2015/09/06(Sun) 14時頃
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― S4倉庫付近 ―
[ …………。
またも漂ってきた黄昏種の血の香りに顔を上げ 深く屈んだ、と、 次の刹那にはその場に姿はなく
3階建て建造物の屋上へ身を翻す。 不精に伸びた白髪がひらり、空を横切って
………若い、な。
まだ血の濁りが薄いにおいに、鼻を鳴らす。
路地裏で静かに死ぬことも叶わずに 人の悪意で嬲られるというのなら 苦しむ暇もないまま、己がその首を落とすというのに。
背中が熱い。 長い長い刀身が、殺させろと騒いでいる。]
嗚呼、口惜しや。
[リチャードの屋敷からくすねてきた赤い林檎を カシュリ、という音と共に咀嚼する。
傾き始めた太陽の元、どこかで死んだ子供の最期の晩餐は 己の此れより きっと粗末だったに違いないと 捧げるような心持ちで 芯だけになったそれを空へ、投げ捨てた。
次に目指すはE4倉庫、日没までにE1、N3まで。 その頃には、おそらくN3の警備も 夜勤の体制が敷かれているだろうという目論見もあって。
金の眼をした黒猫が、空を気にしていたのなら まだ黄昏には早い空を時折よぎる 黒い蝙蝠を見ることも あったかもしれない。* ]
(24) 2015/09/06(Sun) 14時半頃
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/* はい! すみませんっ!!! イルが行くかなーって待機してたけどご使命貰いましたので行きます!!!
(-25) 2015/09/06(Sun) 14時半頃
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[電話ボックスから出て、伸びた影に気づいて顔を上げれば。 青かったはずの空はいつの間にか日を西へ傾けて、空の端を黄昏色に染めようとしている。]
完全に休日の浪費だな…
[ベーグル屋でイルネスと遭遇したせいだ。 と、本人が聞けばまた何か言われかねない八つ当たりを口にする。 振り返れば今日はろくなことが無い。 イルネスに会い、白昼の蝙蝠を目撃して、最後はトワイライツの子供の撲殺死体だ。 死体を見なれていても、ただただ殴り続けられた結果死んだ子供の死体と言うのは気分がいいものではない。]
酒でも買って帰るか…
[本日二本目の煙草を口に咥えて、片手で風よけを作り、ジッポで火をつける。 煙を吸い込んで空へ紫煙を放てば、薄い煙の向こう…。 空を横切る、例の蝙蝠の姿>>24
またか…と、見つけた…。 ふたつの感情を金色の瞳に映して、アディは出て来たばかりの路地裏へ飛び込むと左足に力を込めて、
――― 跳躍
二階に張り出したベランダを足場にもう一度宙を飛んで、屋根の上に飛び乗ると同じく屋根の上を飛んでゆく蝙蝠を追いかけた*]
(25) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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― E-4 → ―
[配達を終え、路を踏む。]
[この、主人の横暴さも相変らず。 数年の付き合いを経ている男からすれば、慣れたもの。]
[最初こそ、 前の主人との差異に、惑いはしたものの、 今の主人と何方が可笑しいかと問われれば。
より、変わり者だったのは、 紛うことなく、前の主人なのは分かり切っていたから それもまた、すぐに馴染み。寧ろ、落ち着きさえした。]
[ ―― しゃらり、 ]
[胸元。]
[銀と、月が、鳴る。] [タグと、ムーンストーン。]
[それに、閉ざされた男の瞼は開くことも無い。] [ただ。][月の石に彫られた、『Diana』の名。] [(月の女神と同じ、前の主人の名前だった。)]
[それと同じ意を持った、点文字。 かつて指で触れたブライユの感触が浮かんで、消えていった。]
(26) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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[その、
残滓が消え切るか。 辛うじて、遺るか。]
[ ザアァ、 ]
[先程の、 白昼夢とよく似た雑音が、 街角に、振り撒かれる。>>0
音質の良くないぶつ切れのラジオは、 聞いていて快いものでは無い。 耳のいい男には、音の暴力のようでもあった。]
[ 眉が、垂れる。 ] [かつり。 かつり。]
[黒の音で、雑音をにじり潰そうとする。 が、合間から漏れる、調子の悪い女性の声は。 ザルの網目から零れて、ふつり、ふつり。]
[ その断片が、引っ掛かる。 ]
(27) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 15時頃
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[ …ルガストルム―― (エルガストルム?) ] [ 火災、列車、死者、反黄昏―― (反黄昏種。)]
……。
矢張り。 きな臭い匂いしかしませんねえ。
[ぽつり。]
[雨音のよう。]
[零して、]
[ セントラルとサウスの境界に、 ほど近い東の大地にて。 ジャケットを翻す。 ]
[ そのまま、 更に東方の根城へと戻るよう。 ]
[ ―――― 男はまた、靴音を鳴らす。 *]
2015/09/06(Sun) 15時頃
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[ …ルガストルム―― (エルガストルム?) ] [ 火災、列車、死者、反黄昏―― (反黄昏種。)]
……。
矢張り。 きな臭い匂いしかしませんねえ。
[ぽつり。]
[雨音のよう。]
[零して、]
[ セントラルとサウスの境界に、 ほど近い東の大地にて。 ジャケットを翻した。 ]
[ そのまま、 更に東方の根城へと戻るよう。 ]
[ ―――― みっつ。 足音を鳴らす。 *]
(28) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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/*
語彙力が抜け落ち捲りなあれそれですが目を瞑ろう。 そして縁故をふるのを戸惑っているぞ。
前の主人ころしたひとがほしいのですが。 わりと、そーざさんじゃないと年齢きつい…?
ううん。三年前とかにすればよかったけども それだとそれはそれで、街の把握が出来て無さそうだ。
まあ、なかったらないで。 拾ってもらえたら拾ってもらえた、だ。
(なければ、皆因縁解消したいだろうから、 かませになるおにーさんの気です。いえす。)
今回はPC3か4なあれそれの立ち位置だと思っている。
(-26) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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/*
>>25ひっどい扱いwww
(でもうれしい)(うれしい) (きらわれてもおいしい、ドMすたいる)
そしてあたまはたらかなくてとろい(撃沈)
設定メモ:
マナ→精神のあれそれ。魔力とかのあれ。 ディアナ→狩と月の女神様→ムーンストーン 今回は月と狩り+狼をふんだんに使いたい (使えてない)
しかし、 第一声で本来戦闘方法見せるはずだったんだけどな。 キャラ的に弾丸無駄にしにくいのと、 いろいろとかぶりまくってて消してしまいました…(まがお)
まあ。本番まで伏せもかっこいいとおもうから、それで。 (できることが今回、限られてるしね/盲目ハンデ…) (おもったよりでかかった/入る前にきづけよ)
(-27) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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/*
そしていつものAAみたいな整形ロルの方がやっぱり 比喩とか表現しやすくて楽です…(ポエム回帰)
どちらにしろわかりにくい気しかしないのは黙。
ほんと久々のぐたで整形の仕方なやんでるけども。 長くていいのは、ほんと、たすかる。
(-28) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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黄昏種 イルは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 15時頃
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/* >>28 折角こっち来てたのにごめんなさいorz
(-29) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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/*
ソーザさんにおあいしたかったが、 おとなしくする(正座)(はやさと集中力がたりない)
(-30) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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/*
ひとりごともながいな。
#自重しろ
(-31) 2015/09/06(Sun) 15時頃
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― S3-E4境界 ―
[視界右手でぎらぎらと輝く電飾に、 はて、あんなカジノはあっただろうかと 思いあぐねる何度目かの跳躍の中。
背中を撫でる小さな猫の感覚に――。 昼、襟足に覚えた視線とおなじものが居ると 瞬時。
海色の眼は流れるように背後を見やり 足を止めた周囲より僅かに高い建造物の屋上で ふわりとコートをはためかせる。
夕凪の風はまとわりつくように重く 立ち止まった後に 揺れるものはない。]
何用かね、” 傭兵殿。”
[両手はポケットに入れたまま その姿>>25が足を止めようと、跳んでいようと 視線だけは「猫」を捉え続け 低く重い声の問いが、投げられるだろう。*]
(29) 2015/09/06(Sun) 16時頃
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― S-4 ―
[スナノと幾らか会話を交わした後。 ウェスト地区からサウス地区へ、ぬいぐるみを携えた影は移動していた。 地図を片手に辺りをきょろきょろ見回す姿は、端から見れば旅行客か何かに見えよう。
仲間がこの地区に居た>>24ことは知らないが、その姿を見かけることは有っただろうか。]
(ここが倉庫のひとつ、ね…)
[ちらりと視界に映った倉庫を一瞥し、また歩を進める。 まだ暴れてはいけない。その事実は少しばかり歯痒いけども
今の目的のものは、これじゃない。]
……どこに有るんだろう。 サウス地区に有った筈なんだけど、さあ…
(30) 2015/09/06(Sun) 16時頃
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……アイスクリーム屋さん…
[腹が減っては戦は出来ぬ。 つまりはそういう事だと自分に言い聞かせ*]
(31) 2015/09/06(Sun) 16時頃
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-S3-E4境界-
[悠々と飛ぶ蝙蝠に、半ば本気で屋根を駆ける。 元々気配を隠すつもりも無かったためか。 階層一つ分高い屋根の上に蝙蝠が止まった。 蝙蝠が振り返ると同時に、同じ屋根の上で足を止める。 開いた距離はおよそ6メートル。 当然ながら自分の間合いの外だ。]
「何用かね、“傭兵殿。”」>>29
[尋ねる声は明らかに老いている。
義足のお蔭で足は速くないが、それでも屋根の上でノーマルに後れを取るほど軟じゃない。
――スン、と無意識に鳴らした鼻が、風上から流れて来る男のにおいを探る。]
いや…? まだ陽も沈まない内から蝙蝠が飛んでるから、なにかと思って追いかけて来ただけさ。
[ポケットに入れた両手を警戒しながら、まだ、獲物には手をかけない。 ピリピリと肌の表面を刺激してゆく蝙蝠の視線に、咥えたままの煙草を密かに噛んだ。*
(32) 2015/09/06(Sun) 16時頃
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/* 誰やこのかわいいこは。ういろちゃんかな。
(-32) 2015/09/06(Sun) 16時頃
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/*
しかし、どう動くか悩みますねえ。と。 (キャラ的に)(必要最低限以外出歩かなさそうだよなと) (バトルになるまでの動き方が悩むBAKA)
やはりかぶる事を恐れずに 代償かえつつのアステリオスにすれば良かった気がした。(あとのまつり
(-33) 2015/09/06(Sun) 16時半頃
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/*
回収できてない過去おとそ。。 ハンターさんともすごい 絡みたいのですが が! 他地区行く理由あまりないですからね…むむん。 (作るのをチキる陣営) (詳しくない版権舞台だと いろいろ大丈夫かびくびくはいつもな)
(-34) 2015/09/06(Sun) 16時半頃
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[口元を飾る煙草の煙が、”彼”の背へと流れてゆく。 弱い風上、彼が纏った若い血臭はまだ自分には届かない。 よしんば気付いたとしても、それに触れたかといえば 恐らく黙ったままであっただろうが。
すん、と嗅がれても 自分からするとしたら、あの洋館に染み付いた 甘い葉巻の匂いだろうか。
昨夜、列車で黄昏種の血を吸った針は、 名刺代わりに置いてきてしまったから 「まだ」血臭はしないはずだ。]
初対面に「蝙蝠」呼ばわりとは、 ガイルは礼節の指導をしていないようだ。
…私は久方ぶりの故郷でね、 随分と変わってしまったものだから、宵の散歩を。
したを歩くより、疾いだろう? ……それに、空にはノーマルも居ない。
[取り出した片手で、下を指差し 裏通りを強いられる移動を揶揄する。
ちらりと揺れる胸の銀盤が、西から伸びた夕日を反射して 色素の薄い猫>>32の金眼を 照らした。*]
(33) 2015/09/06(Sun) 16時半頃
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/* 篝さん以外は誰もわからんな()
しかしこの接続頻度でキリング回せんのかまじで バトル8日からで間に合う?まにあわなくない? そーやさんに聞いてみようかなあ。
(-35) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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―E-3アステリオス本拠へ―
[散歩と言う名前の見回りを終えて、ついでにオレンジを一袋買って齧りながら帰路に着く。 この辺りは黄昏種擁護派のアステリオスの本拠があるせいか、表通りでもタグ付きが歩きやすい落ち着いたエリアと言えるかもしれない。 だが、他のエリアに出れば未だに黄昏種への風辺りは強い。 三原則が出来たとはいえ、「ヒト」扱いされないことが多いのが現状だ。力の無いローや子供は健常者の憂さ晴らしに軽く潰される。]
(「タグ付き(俺たち)」には「人を殺すな」って言うくせに……ノーマルは虫でも殺すように「タグ付き」を殺す……)
[タグ付きが危険なものでは無いと、共存のためにそれが必要なこととわかってはいるけれど。 はふ、と溜め息をついてオレンジを齧る。 実際のところ、ファミリーの皆は青年を「それなりに」対等に扱ってはくれるけれど、結局は使い勝手のいい「道具」なのだと知っている。]
(こんなこと、兄貴たちに聞かれたらおっこられるだろうなぁ)
[上のほうの思惑はともかく、いつも一緒に行動するウェル兄やミーシャ兄は本当によくしてくれる。 子供の頃は仕事を無事にこなしたら、ご褒美に飴買ってくれたし。]
(34) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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……あれ?なんかざわついてる…?
[屋敷に近づくとなにやら気配がおかしい。 確か、シスターが来るといっていたけれどもう来ているのだろうか?でもそういう気配とはまったく違う……ぴりぴりしたいやな空気。]
「戻ったかクリス、お前携帯忘れていったろ、連絡付かなくて焦ったじゃないか!」
[顔を見るなりウェル兄に小言を言われて、あ、と言う顔をする。]
わ、ごめんごめん、ついうっかり。 って、騒がしいけど何かあった?
[ここに来るまでに他と交わしたのは挨拶くらいだと、逆に此方が問い返す。 そして、返された内容にすぐに表情が「ただの好青年」とは違うものに変わった。]
(35) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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……セレブレを輸送した列車が襲われた……? なにそれ、セレブレ積んだ車両から出火って……だって護衛……冗談……
[貨物列車だ、乗り込む人間などしれているし積荷の性質上厳重にチェックもしたはずだ。 なのに、護衛についていたギルドの傭兵はほぼ一撃で全滅していたと言う……そして、容疑者の影も形も無い、と。]
反黄昏種派って言っても、動いてる列車からどうやって逃げた?
[嫌な予感しかしなかった。先ほど自分が言った「嵐の前の静けさ」が破れようとしているようで。]
セレブレの輸送を潰されたって事は、在庫は?
[セレブレは黄昏種の生命線だ、幸い青年の手元にはまだ数回分残ってはいるが。 問いかけに、まだ大丈夫だと返れば安心した表情を浮かべる。]
で、どうするの?
[問いは簡潔だ。襲撃した奴らを探して報復するか否か。 ギルドの仕事ではあるけれど、今ギルドは手が足りていないはずだ。]
「いや、まだ情報が足りない……おかしい事が多すぎる、慎重にと言うのが上の判断だ」
わかった……あ、そうだ、リリィさん来たでしょ?もう帰った?
[此方に向かうといっていたその人の名前を、本人がいないからと堂々と口にする。 万が一にも当人がいたらナイフの一つも飛んできそうなところだが。]
(36) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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え…?ムツキ姐……じゃない、ムツキ兄も帰ってきてたの?
[言葉遣いのせいでうっかりするがれっきとした男性だ。 暫く姿を見てはいなかったが元気そうで何よりと笑う。]
ムツキ兄も久しぶりだし、会えたら挨拶しとかないとな。 そうだ、念のために倉庫の警備体制……あ、さすが抜かり無いね。
[ギルドの人間に警備の応援を頼んだ、と聞き、手際がいいなと感心したように言う。 反黄昏種派といえど「健常者なら」傭兵が負けはしないだろう。]
それじゃ、俺は一度着替えて……その後もう一回近所見てくるよ。 ニュース見て、こっちが混乱してるかもしれないって狙ってくるのがいたら困るし。
[これあげる、と、話していたウェル兄にオレンジを一つ渡して、何かあったらすぐ教えて欲しい旨を伝えて、自分用に宛がわれている部屋へと向かう。 机の上に置き去りの携帯を見れば、いくつもの着信履歴とメッセージ。再生すれば怒っているような焦っているような声が聞こえた。]
(37) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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[少しばかりの休憩の後、再び外に出て屋根に上がって周囲を見る。 暮れかけたモノクロの世界は、よりはっきりと陰影を映し出すから。
今度は、携帯は忘れなかった。*]
(38) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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/* 次回7日の0時と2日目更新直後に天声を挟みます。 7日0時時点でノウス倉庫襲撃完了。 8日0時の村ロル後から狩猟者狩り開始となります。 PCに死者が出るのは8日目からになるのでご注意ください。
上記メモについて確認です、 バトル解禁が7日0時以降、キリング・被キリング解禁が8日以降でしょうか? それともバトル解禁が8日でしょうか?
バトル解禁8日だと、正直なところ全体的な接続頻度等含め 48hで一発目の落ちまで持っていけるかという不安がありつつ、 また、その場合の7日~8日の間のハンタのお仕事は モブの黄昏種を殴ってる感じになりますかね?
何となく進行がはっきり見えていず申し訳ない。 確認させていただけると幸いです。
(-36) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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[それに、男の胸元で西日を反射する鈍色のタグ。>>33 その眩しさに、僅かに目を細める。]
あぁ、うちのボスを知ってるのか…。 生憎礼節なんてもんは払うべき相手に払えとしか教えられてなくてね。
久方ぶりってことは、随分長く外にいたんだな。 ボスの知り合いにアンタみたいな知り合いがいるとは聞いたことが無くてさ。 よけりゃボスの若かりし頃でも聞かせて欲しいもんだ。
[老人じみた外見と声。 ノーマルにはありえない身体能力。
風下から鼻を鳴らしても、嗅ぎ取れたのは移り香のようにわずかな葉巻の香り。 血臭もしない代わりに、トワイライツらしい臭いもしない。
蝙蝠の言葉の中にある齟齬に気づくいて。 あぁ、怪しいなぁ…。 と、好戦的な面が薄っぺらな笑顔の裏で顔を出す。 ついでにちょっと、これは自分の手には負えないかもしれないと勘が告げるが、同時に逃げきれないだろうとも本能が告げる。
多分。 このトワイライツもどきは自分よりも足が速いのだろう。 本当に、今日はろくなことがない…*]
(39) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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/*
あとエンカ希望とかなくさらっと行っていいと思うのですよ。 という、受身勢があれですけれどね!
(ふりーあぴーるはするけど、 メモで誘ったりするのエンカ予約みたいで苦手勢なな…)
(-37) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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/* はい、いつでもどうぞー!
(-38) 2015/09/06(Sun) 17時頃
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/* こちらの説明が分かりにくいようで、またも申し訳ありません。
バトル解禁が7日、キリング・被キリング解禁が8日以降です。
7~8日については「殺さなければ」トワイライツとバトルを始めても大丈夫です。 ですが現状の接続頻度では、48hで初手落ちまでが難しいのは私もちょっと思っています。 ハンターサイドの接続頻度を見る限り、ソーザさんに過大な負担がかかりそうで村建てとしても頭を悩ませているのですが…。
場合によっては狩猟開始の天声をひとつ前倒しして、今夜0時に落としてしまうのも手かと検討中です
(-39) 2015/09/06(Sun) 17時半頃
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[思う存分撫でている間にボサボサにしてしまった頭を軽く整え手を離す。 途中目が合えば尚更に、と口角を上げてまーな。と。]
壊れて直って繰り返してるからそりゃ仕方ねーわ。
[誰の所為だと、とでも野次が飛びそうな台詞と共に、やはり忠告も付け足して。]
おー、それがいいと思うわ。アイスならサウスのどっかに…場所替えはしてなかったんじゃねーかな?
ん、オレ?はー…テキトーにウェスト彷徨いてからノウスの方行くかねー。ってとこ。 後はグゥにスカーフでも、ぐらいだ。
[はてさてアイス屋はS-2だったか3だったか、曖昧な事は態々言わずともいいかとピラピラ手を振り見送った。]
(40) 2015/09/06(Sun) 17時半頃
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狩猟者 スナノは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 17時半頃
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ガイルを知っている、といっても… 一方的にな。
[ 最大の要注意人物として。 ]
いつの時代も、頭は幅を利かせるのも仕事のうちだ。 一度、牙を剥く彼を見てみたいものさ。
君は……(見たことが)あるかい?
[ふ、と 穏やかな口元が帽子の下からのぞく。
刃を交えてみたいと思ってしまうのは 狩猟者としてではなく、ただ単純に男としての興味だった。 Aと書かれたタグは、幾度か殺(と)った。 Sと書かれたものはまだ、出会ったことすらない。
この猫は、と投げた視線は タグこそ見えぬが はりついた笑顔>>39の奥に湧いているだろう 焦燥の切れ端をつぶさに拾う。
( 嗚呼、ばれてしまったかな。 )
元より、ばれないように、ともしていないのは 跳んでいたことからも明らかだ。
それでも、 「狩猟者」を見る怯えた黄昏の眼は、己を駆り立てて 殺したくなってしまうから「怯え」ないでほしい。]
………此処は15年ぶりだが 起きていることはあまり 変わらないね。
[敵意は無いとでもいうように、視線は遠い教会の鐘楼へ。 15年前と同じように 時刻を報せる鐘が、黄昏の空に響いていた。*]
(41) 2015/09/06(Sun) 17時半頃
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狩猟者 スナノは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 17時半頃
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/* 7日から狩猟解禁 《メリット》 ・発現頻度の多い組が動ける。 ・話しが停滞しない 《デメリット》 ・発現頻度の少ない組が置いて行かれる可能性 ・置いて行かれた場合自力での復帰が難しい可能性
8日から狩猟解禁 《メリット》 ・本番開始までの猶予ができる ・発言頻度の少ない組が動ける 《デメリット》 ・発現多い組がやれること無くて路頭に迷う ・48hじゃ初手落ちまでいけない可能性
主観混じりすぎな気がするな…。 上手く客観的に見れてないけど、現状だと正直8日解禁のメリット薄い気も… アンケ出すなら早々にやらないとなんだが。 コロコロ進行変えるのもどうなんだろう…
(-40) 2015/09/06(Sun) 18時頃
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/* 委細了解しました。ご返答ありがとうございます。
今回の村は、村日付移動による時間軸の経過が ほぼ無いと思っていますので (二日目昼~夜~深夜固定と認識しています) バトルからのキリングが早めについてしまったら コミット視野でもよいのでは…? と外野は勝手に思っていたり。
落ちが二日目からというのも恐らく皆把握しているでしょうし、 今夜0時で倉庫襲撃=狩猟開始 で問題無いと わたしは思っております、と一意見をば。
ソーザさんも明日以降は平日仕事進行ですし、 そもそもノーマルを殺す動機を搭載し忘れている事に気づいて冷や汗を流しております。 きっと戦闘解禁されたらみんな元気になる、はず、だ(願
……がんばってくださいー。
(-41) 2015/09/06(Sun) 18時頃
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ははっ ボスの本気を見たいなんて、アンタも酔狂だな。 若くは見えないが、腕に自信があるのか?
[嘘が下手なのか。それとも隠す気が無いのか。>>41 蝙蝠を目の前にしてはそれを考えることすら面倒くさい。
明らかに敵わない相手に挑むのは馬鹿のすることだと。 無茶をするたびに足首掴んで地上20メートルから逆さにぶら下げられたガキの頃を思い出す。
足の速さでは敵わない。 相手がハンターなら、恐らく経験でも敵わない。 背中に背負う大太刀を見ても、腕力はそこそこあるのだろう。 なによりあんなデカブツ、マチェッドナイフでは受けきれない。諸共縦に粉砕されるか、横に薙ぎ払われて真っ二つになるのが落ちだ。
経験と理性は、相手がその気になる前にこの場を離れろと言う。 そしてハンターがこの街に、堂々といることをボスに知らせろと。]
(42) 2015/09/06(Sun) 18時頃
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[だが、それに戦い好きの本能が否を示す。 自分の実力より上の相手に、どこまで戦えるか試してみたい。 そのために死んだって、どうせ先の短い黄昏の命だ。 命を惜しんでやりたいこともやらないで、なんのための自由だ。 なんのためにこの街まで這ってきた。
瞳の表面を覆うのが、男の読み通り「怯え」であったとしても。 その深層に燃えるのは「闘争」だ。
トワイライツの寿命は持って40年。 セレブレの流通しないエルガストルムの外へ行きたがるトワイライツは居ない。 トワイライツ並みの身体能力を持った、トワイライツ以外のなにか。 トワイライツもどき。
15年ぶりという言葉が、疑惑を確信に変える。 アディがエルガストルムへ来る半年前に、ハンターの大規模な狩りがあったと。
時を告げる教会の鐘に、蝙蝠の視線が外される。 今の所、敵意はないのか。 それとも余裕の表れか。
どちらにせよ、動くなら今しかないかと。]
アンタの事はボスに伝えとくよ。 じゃーな蝙蝠のじーさん!
[夕闇迫る街で、太陽を背にしたまま後方へ飛ぼうと左足で屋根を蹴った。*]
(43) 2015/09/06(Sun) 18時頃
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/* うーん、ねー。
なんか本編読んでるけどA0のダグを瞬殺してるハンタの男の子から S5のジンジャーが容易くナイフ奪ってんだよねえ。 戦歴で上下するって話だけど、バスタード襲撃の時の援護に真っ先に派遣されてるジンジャーが、鉄火場に出てないってのも無いだろうとか。
タグの扱いむじいなー。 というか自分の強さ調整がむじい。 雑魚でコロリところがりたかった(((しにたい((( StrとEduさいっょとかマジダイス運((( ユメコでキャハハハハ基地外プレイからの惨殺予定を諦めざるをえない
あーーーキリング苦手だよおおお でもクリスに殺されるまでは生きてないとだめだろうしなああ しにたい ぜんたいてきにしにたい
(-42) 2015/09/06(Sun) 18時半頃
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/* アッ そっかーーー(って顔
セレブレの流通他所では無いんだったwwwあははははは じっさんwwww狩猟者全裸すぎワロタwwwww あっははっははは
アディ殺りたいなー(かわいい お見送りで若干求愛しとくか…うふふ (かわいいこには目がないのだよ
(-43) 2015/09/06(Sun) 18時半頃
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/* はい。狩猟解禁後はPC視点日にちは跨ぎません。 バトロルメインなので、本番始まったら時間軸は無い方がいいだろうと…。 そうですね、場合によってはコミットを視野に入れてサクサク回した方がいいかもしれません。 助言ありがとうございます。
解禁後もみなさん休眠モードだと、流石に村建て泣いちゃいます(およよ 至らない村建てですが、エピまでどうぞお付き合いください。
(-44) 2015/09/06(Sun) 19時頃
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-E-3/アステリオスファミリー本部-
[クリスに教えてもらったパティスリーでレモンパイを購入後、アステリオスファミリーの本部へと辿り着いた。 今日の門番は顔見知りだったので、顔パスで中へと通してもらえた。 本部の中はオフィスの様なシンプルな内装で、ゴテゴテと飾り付けない辺りは先代ボスの人柄の良さが分かるようだ。
モニカの執務室は二階らしく、出迎えてくれた古参の部下に部屋まで案内された。]
よぉ、ボース。元気??
[ニヤッとした笑顔で話しかけると、険しい顔で書類を眺めていたアンバーの瞳がこちらを向いた。 自分の姿を認めると、少しだけ穏やかな顔になった様に見えたのは自惚れだろうか。]
「お久しぶりね、シスター。 お仕事は順調?」
んーまぁまぁね。今日も婆さんの懺悔聞いて街の掃除をして、社会のお役に立ってるよ。
あ、コレ手土産ね。ウェルさんとこのレモンパイ、後で皆で食べて。
[パイの箱を掲げて見せると、今度は明らかに眼を輝かせた。 いくら三大父の一人と言っても、本人はまだ二十歳そこらの女性なのだ。 甘いものが好きなところは、普通の女の子と変わらない。]
フフッ、そーゆーところは相変わらずだね。
「当たり前じゃない。食べ物の好みなんて、そう簡単に変わらないわよ。 ありがとう、後でいただくわ。」
[手でソファーを勧められ、遠慮なく腰を掛ける。 飲み物を勧められたが、あまり長居するつもりは無かったので断りを入れた。]
実は…今日は顔を見に来た以外にも要件があって来た。
「ふぅん…。その出方からすると、ご近所の噂話とかじゃなさそうね。 何があったの?」
確定事項じゃない。可能性の話なんだが……
【狩猟者】が現れたかもしれない。
(44) 2015/09/06(Sun) 19時頃
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[背後の幹部から息を飲む音が聞こえたが、ボスであるモニカは目つきが険しくなったものの落ち着いた様子だった。
その後、今日目撃した事実と可能性のある人物の話を一通り伝え、ギルドにも伝える必要があるとの判断で部下にべアニス宛への書面を準備させた。 電話の方が早いが、常に盗聴の可能性のある電話で迂闊な話は出来ない。 一先ずモニカの方で探りを入れるとの所で話は落ち着いた。]
「最近の反黄昏種派の動きにも妙な気配があるから、そっちも十分警戒して。 念のため部下も何人か派遣するわ。」
いや、良いよ。こっちはこっちで防げるモンは持ってる。 いま只でさえ人員が少ないんだろ?自分達の身を守るのを第一に考えてくれ。
「……分かったわ。何かあれば追って連絡する。」
オーケー。んじゃ、今日はこの辺で帰るわ。 よろしく、ボス♪
[立ち上がって出口へと体を向けた時、「リリィ!」という呼びかけに足を止める。]
「いつもありがとね。 また顔見せに来てくれると嬉しい。」
[ほんのりと笑顔でお礼を言う姿には昔の面影が残る。 まだ幼い頃、同年代の友達を作りにくい環境にあったモニカの遊び相手になっていた。 自分にとっては三大父の一人、というよりも妹の様な感覚だ。 名前を呼んでも悪い気がしない貴重な人物に、こちらも昔の呼び方で返す。]
良い酒が手に入ったらいつでも来るよ。 あんま無理すんなよ、モーリー。
[手を振り、執務室を後にする。
一階まで降りて来た頃、元々昼飯を食べるためにイースト地区まで足を延ばしたことを思い出した。 とりあえず近所のメシ屋に行こうかと屋敷の出口に向かっていると、急にバタバタと駆ける足音や電話の音、大きな声で指示を出す声など屋敷全体が騒がしくなる。]
(何か起こったのか…?)
おい!何があった!?
[適当に走っている奴を一人捕まえて聞くと、緊張した面持ちでこう答えた。]
「セレブレを運搬していた貨物列車が襲われた。 未確定情報だが、セレブレは消失。護衛のギルドメンバーもやられたらしい…。」
は…?タグ付きもやられたって事か!?
クソッ…嫌な予感が当たりやがったか…。
[【狩猟者】という言葉が真っ先に脳裏に浮かぶ。 自分の腹の虫は一先ず放置し、一旦モニカの居る執務室へと戻るべく走り出した。]*
(45) 2015/09/06(Sun) 19時頃
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黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 19時半頃
黄昏種 イルは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 19時半頃
健常者 ムツキは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 19時半頃
黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 20時頃
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強いものを見たいのは、誰でもそうだろう?
…もし 戦うのなら、もう少し前が良かったがね。
[は、と小さく息を吐く。 ひけらかす意図も毛頭ないが 己がなにであるかを隠そうという気も、ほぼ 無い。
女の名前のタグを下げ続けているのも D/5と装うには少し無理がある階級も 全て、あの日のままだ。
彼>>42の視線が此方の目を離れ、微かに揺れる。 わずかに足に力が入ったように見え
戦るのか 逃げるのか 何方かだろうと ひどく穏やかに 唯、見る。
きっと、自分を前に葛藤があるのだろう。
傭兵として ”するべきこと” 黄昏種として ”したいこと” いきものとして ”せざるを得ないこと”
彼は、目の前の己よりも それらと戦っているように見えた。]
………可愛いね、君は。
[その、抗う姿に ついこぼれた言葉は、 彼の心中に 僅かな焔を落とすつもりが無かったといえば嘘になる。
”何か”に耐える彼が、激昂のままに向かってくれば良いという ほんの少しの、欲望の露呈だった。]
(46) 2015/09/06(Sun) 20時頃
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ああ。 ……頼んだよ、
[ ( 是非、君の根城に持って帰ってくれ われわれが来た、ということを。 )
返事をしたのは、彼>>43の左足が既に地を離れてから。
降り立った時の 彼の”おと” 飛び去った時の 彼の”おと”
差異に小さく、眉根を寄せて。
争いを誘うように投げた言葉が 願わくは、小さな刺のように 苛々といつまでも痛痒く残り続けてくれれば良いと
薄い笑いを浮かべたブルーは、跳ねた黒猫を見送る。*]
(47) 2015/09/06(Sun) 20時頃
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[6メートル離れた距離では、例えトワイライツの視力であってもタグに刻印された名前を読み取ることなどできない。
もし、この時そのタグに刻まれた女性の名前に気づいていたなら…。 何かが変わっていただろうか?
後方へ飛びながら、蝙蝠の姿を目に焼き付ける。 「頼んだ」>>47と言う事は逃げる気も隠れる気もないと言う事か。 屋根の上から離れた身体が、重力に従って背中から十数メートル下へ放物線を足掻いて落下を始める。]
――― んべっ
[屋根の向こうへ消える姿へ中指を突き立てると、咥えていた煙草を指に挟んで舌を出した。]
(48) 2015/09/06(Sun) 20時半頃
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[空中で猫よろしく身体を回転させて、目立つ音も立てずに両足で着地する。 あの様子では追ってこないだろう。 そんな予感を抱きつつも見上げた建物の上。 やはり自分を追ってくる気配はない。
飛び降りる直前。 蝙蝠が投げてよこした言葉>>46を思い出し、気を落ち着かせようと持っていた煙草を咥え直して紫煙を深く吸う。]
可愛い? きっもちわりぃ…
[どちらにせよ。早く帰る用事が出来てしまった。 老いたハンターが一人街に現れたぐらいでボスが重い腰を上げるとは思えないが…。
上を飛べばギルドまで一直線だが、蝙蝠と同じ場所を飛ぶ気にはなれず。 裏道を走って抜けようと駆けだせば、角を曲がったところで早々誰かとぶつかりかけた。]
―――っと。 わりぃ、大丈夫か?
[見た感じは、子供。 少なくともクリスよりも年下に見える青年を見下ろして謝った。*]
(49) 2015/09/06(Sun) 20時半頃
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黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 20時半頃
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― S-3 ―
[喧騒、銃声。たまに悲鳴。 そんな不協和音をBGMに、少年は軽やかに地面を蹴る。 耳に入ったノイズ混じりの報せ>>0>>1には、ぬいぐるみの影でにんまりと笑みを形作って。]
(ボク達もそろそろ、かな ソーザ爺はやっぱり、心配いらない感じだし)
[とん、と 足を止めるのは、とある看板の前。 パステルカラーの文字は、そこがアイスクリーム屋であることを主張していて ぱあっと目を輝かせ、店の方へ一直線。]
見ぃつけ、たー! あっお姉さん注文良いかな! まずクッキーバニラと、チョコミントとー…
[年相応に、…否、それより幼く ショーケースの中のアイスクリームを指差して、注文していく。 小遣いは兄に貰ってきたゆえ、少しばかり余裕が有ったがためにいつもより贅沢に。
数分後、そこには カップに入った色とりどりのアイスクリームをつつく 彼の姿が有っただろう]
2015/09/06(Sun) 20時半頃
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[ ―― CALL ]
[ 黄昏の空に響く、 短い呼び声を繰り返す端末。 懐。手を滑らせた男は無機質を掴む。 ]
[ 慣れた手つきで、染みついた動作。 見ずとも。大凡の位置を教え込まれたボタンを押す。 ]
『ああ、イル? 配達は終わったかしら。終わっているわよね。 ついでに、もうひとつ頼まれてくれないかしら。』
……マナ。
ええ、ええ。終わっておりますよ。 貴女の頼みなら、如何様にでも。
[ 相変らずのせっかちな調子に、 くすり、笑み。 耳に当たる、鈴が早鐘打つねいろへ、 返すことばを軽薄から真面目な調に。 ]
で。何を、使われればいいのでしょう?
(50) 2015/09/06(Sun) 20時半頃
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『 どうやらねえ、 セレブレを運搬していた列車が襲われたらしいの。 たぶん、護衛のギルドの連中は駄目じゃないかしら。 ここのところ、静かだったみたいだけど、 きっと、反黄昏種の仕業か何か、 …かもねえ? 』
[ 受話器に、ざざ、と、糸が擦れるノイズ。 一度だけ触れた、しなやかなシルクの髪を想起する。 ]
[ 次いだ、かさりと鳴る音は、 細糸が白磁の指に絡めとられて持ち上げる仕草を示す。 飼い犬も飼い犬であれば、主人も主人。 ]
反黄昏種、
…ああ。
成る程、成る程。
[ 早口に捲す女の声は、これで平常。 ]
[ その証に。 彼女の女性にしては低い、 アルトの声には、何処か余裕と余白がある。 ]
[ 焦りなどは無縁の、暢気さに。
一度、
二度。
頷いて、顔を上げる男の顔もまた、仮面のような微笑み。 ]
(51) 2015/09/06(Sun) 20時半頃
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[ところどころが欠けた、 記憶のミルクパズル。
蝋燭の熱で、 彩を変える蜜柑の果汁のように、 炙り出す。]
[先程の歪なニュースの断片が重なり合えば、 自然と、ピースが空から顕れ、嵌められていった。]
『 理解が早くて、宜しいわ。 それで、モニカにちょっと聞いてきて頂戴。 どう見てるか。…どうするつもりか、ね。 』
『 あたし、直接聞くの、メンドウだから嫌なの。 』
はいはい、分かっておりますよ。 オーケー、マナ。…では、寄っていきますね。
(52) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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[ 放り投げるような、 気儘で我儘な猫さながらの、 怠そうな物言い。
それがまた、分かり辛いけれども。 彼女らしい‟気遣い”と伝われば、 自然と緩む。
(彼女は、きっと、 言ったところで否定するだろうけれど。)
二言、三言を更に返せば、切られた通話。 端末を、ジャケットの内側に戻す最中。
ふと。 告げられたことばが、 こころを引っ掻く。 ]
――― … セレブレ、ねえ。
[ なにかある度に、 必要以上に過剰投与をするせいで。 当面の必要分しか渡されなくなったアッパー。
ふ、と、
溜息を吐きながらも、 ジャケットの上をなぞり。 ]
[気紛れに申し付けられた、寄り道の。] [ 更に、 寄り道。]
[すこしの遠回りをして、男が向かう方角は、 東にある二つのうち、近くにある倉庫への路。*]
2015/09/06(Sun) 21時頃
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[放り投げるような、 気儘で我儘な猫さながらの、 怠そうな物言い。
それがまた、分かり辛いけれども。 彼女らしい‟気遣い”と伝われば、 自然と緩む。
(彼女は、きっと、 言ったところで否定するだろうけれど。)
二言、三言を更に返せば、切られた通話。 端末を、ジャケットの内側に戻す最中。
ふと。 告げられたことばが、 こころを引っ掻く。 ]
――― … セレブレ、か。
(53) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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/* アディかわいいよアディ(うふふ
なにがきもいってこのじっさん男子誤認したまんま 可愛い言うてるからね、ひどいね。 HOMOじゃないよ!←
なんかぽろっと出たんだよなあ、かわいいって。 なんでだろうなあ(ほこほこ
(-45) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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[ なにかある度に、 必要以上に過剰投与をするせいで。 当面の必要分しか渡されなくなったアッパー。
ふ、と、
溜息を吐きながらも、 ジャケットの上をなぞり。 ]
[気紛れに申し付けられた、寄り道の。] [ 更に、 寄り道。]
[すこしの遠回りをして、男が向かう方角は、 東にある二つのうち、近くにある倉庫への路。 ]
[ 道中 ]
[ にゃあ、と、猫が鳴く。 ]
[過る猫の、 空に撫ぜられた漆黒の毛並みを赤橙は宿さない。 それと同じように、何処ぞの黒猫の君に。
まさしく、 『不吉』めいた扱いされているのは存ぜぬ儘。 男はちいさく、くしゃみをした。 *]
(54) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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― S-3 ―
[喧騒、銃声。たまに悲鳴。 そんな不協和音をBGMに、少年は軽やかに地面を蹴る。 耳に入ったノイズ混じりの報せ>>0>>1には、ぬいぐるみの影でにんまりと笑みを形作って。]
(ボク達もそろそろ、かな ソーザ爺はやっぱり、心配いらない感じだし)
[とん、と 足を止めるのは、とある看板の前。 パステルカラーの文字は、そこがアイスクリーム屋であることを主張していて ぱあっと目を輝かせ、店の方へ一直線。]
見ぃつけ、たー! あっお姉さん注文良いかな! まずクッキーバニラと、チョコミントとー…
[年相応に、…否、それより幼く ショーケースの中のアイスクリームを指差して、注文していく。 小遣いは兄に貰ってきたゆえ、少しばかり余裕が有ったがためにいつもより贅沢に。
数分後、そこには カップに入った色とりどりのアイスクリームを手にした彼の姿が有っただろう
小躍りしそうになる気持ちを抑えながら、きょろきょろと辺りを見回し どこか座れる場所は無いだろうかと路地を歩き回っていた所――]
(55) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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狩猟者 キリカは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 21時頃
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/* アイスべっちゃwwwうはwwwwかわいいwwww
曲がり角テンプレwwwたまらないwww 恋めばえろwwww(芽生えるのは負縁故だけです
(-46) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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狩猟者 スナノは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 21時頃
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―E-3屋根の上―
[夕暮れは嫌いだ。沈み行く陽…黄昏が自分たちの行く末を見せる気がして。
そう思いながら暮れて行く街を見遣る。 色が見えていたなら、今日の空はいつもより赤く不穏に見えただろうか。 自分の目に映るのはいつもと変わらないモノトーンのグラデーション。
トン、っと屋根を蹴る。 屋根から屋根へ、不審なものは無いかを目で追いながら。]
(……おかしな事が多すぎる)
[嫌な予感が募るのを屋根を駆ける事で紛らわす。 列車の襲撃、殺(と)られた傭兵、いくら計画したとはいえ、複数の黄昏種が一矢も報いずに倒れると思えない。 それに]
(リリィさんは、何を見た……?)
[お嬢に会いに行くといった、それはただの顔見せでは無いだろう。 直接会って話さなければいけない何か……アディが追いかけようとするほどの、何か。]
(56) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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(まさか……本当に狩猟者が……?)
[唇を噛む。一瞬の恐怖を消そうとするように。 あの時のろくに戦い方を知らなかった子供じゃない。 今まで幾度吹っかけられても膝を折ることをしなかったのは、子供の頃のあの誓いを今でも忘れていないから。 必要以上のセレブレを使用しないのは、その時までの寿命を削りたくないから。]
(あの「化け物」が居るわけじゃないだろうけど)
[タンッ! 音を響かせ降りた先、何処まで来たか周りを見回す。
それが本当に「狩猟者」なら ただでは狩られてなんかやらない……狩られるつもりも無い。]
………狩られる前に……
[口の端を僅かにあげる。その時が来たというのなら。
命を引き換えにしてでも、奴らを狩ってやろう。*]
(57) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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[どん、と いきなり視界に現れた影を避けようとしたあまりに>>49 カップは手から離れ、重力には逆らえずにべしゃりと地面をカラフルに染めて]
うわ、ちょ… ……ボクの、アイス…
[少し俯き加減で、明らかに落胆した声をあげて しばらくはそのまま、茫然としているだろう。
顔を覗き込まれたならば、目の前の彼は――少年とよく似た顔を知っているだろうか**]
(58) 2015/09/06(Sun) 21時頃
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―E1―
んー…あら?
[アステリオスファミリー付近、話を色々と聞いた後にどうせなら管理する倉庫とやらを見に行こうとしたついでの話 どこからともなく流れてくる“臭い”と“音”]
まーた、誰か移動端折ってるのかしら アタシにはわかんないわ、屋根の上の世界ってやつ
[確かに登れば見れるんだろうけど。人より体力の無い自分にとってはそんなのわからないし、ましてや屋根から屋根なんて 空を見上げれば、その音と臭いの正体くらいは掴めただろうか]
(59) 2015/09/06(Sun) 21時半頃
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健常者 ムツキは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 21時半頃
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/* 壁|ω・) ココさん、ご存じだったらすみません。 先日から気になっていたのですが、 **はそのロルで退席する時に付けるので。 ロルが一旦終了していて、相手の方へ返すだけなら*で良いと思われます。
(-47) 2015/09/06(Sun) 21時半頃
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[ぶつかった気はしなかったが、足元に落ちたカラフルなアイスを見て落胆する様子>>58に「やってしまった」と煙草のフィルターを噛む。]
あー、悪い。 坊主、怪我はしてないか? どっか痛いとこは?
[周囲が薄暗くなってきても、落ちたアイス同様カラフルなピンク色は自己主張が激しい。 俯くその顔に視線を合わせるようにして腰をかがめれば、どこかで見たような顔に柳眉を顰める。*]
(60) 2015/09/06(Sun) 21時半頃
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[跳躍の風で、頬を叩きながら舞う 短い黒髪。
べろりと出された赤い舌と、突き立った中指に 己の目は ふと ちいさな気付き。
( ああ、もしかしたら。 ) ]
……… ”彼” では なかったかな。
[男のそれにしては すらりと伸びた中指が 建物の境目へ消えていって 後に残るのは、僅かな気配だけ。
下を覗くことも、追うこともせず くるりと踵を返して向けた背に 襟足にちりりと走る感覚は無い。
( 襲ってくれば良いものを。) ( そうすれば 殺して、 )
ふ、と。
作戦までに大事を起こすなと、 長身のスマイリーに告げた自分の言葉を思い出しては ダブルスタンダードに自嘲した。]
(61) 2015/09/06(Sun) 21時半頃
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[影は既に、巨人のように伸びていて 残る3箇所を見てまわるべく 空をとぶ。
( 遊びすぎたかね ) …まあ、良いか。
可愛い傭兵が、街の警備を増やしてくれれば良い。 旧知の少女が、Sr.らしく夜の外出を控えてくれれば良い。
倉庫の概況を調べる折、 雑貨屋に寄るような軽い足取りで 倉庫を訪れるプラチナや>>54
E地区の移動の折、 迷いと、期待と、恐れと、殺意を抱えて 同じく空を跳ぶ影>>57に
己が捕まる事は、あっただろうか。
尤も、さすがに一度猫に捕まった後だ 空飛ぶ影にはそれなりに 見つからぬよう警戒をするつもりだけれど。*]
(62) 2015/09/06(Sun) 21時半頃
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― 少し未来の夜の帳、 はじまり ―
[全てのセレブレ保管倉庫をまわりきり、 今宵からの宴にひとり 盃を傾けた後。 色街が桃源郷のように輝き、居住区が生活の光で淡く灯る頃。
右手に広がるセントラルのビジネス街は 沼のように黒く沈んで 目指す倉庫と、近接した傭兵たちの城は これから咲く血の花を思ってか ぼう、と淡く光っている気さえした。
W2地区の端で華々しく光る、娼館「PUSSY」の 屋上ネオンの隙間から 夜を喚ぶ蝙蝠が「部隊」宛てに端末へ声を落とす。]
ザ、 ザザ、 ザ……
委細に、変更無し。 ……マルフタマルマル、 行動開始。
N3倉庫を 全て燃やすこと、
「餌」はBが独り、Cが5人… … 早い者勝ちだ。
暫定計画では、続けてS4倉庫だが 委細については、自由。
――解禁だ。
各自、好きに殺せ。 …Over.
[ ピッ ]
[街を見下ろした視界の下端で、コートの裾が緩やかに揺れ 目を伏せた蝙蝠は、胸のタグをロザリオがわりに 祈る。
……天にまします我らの父よ、 ……願わくは、彼等が御元で救われますよう。
やはり、指揮者などにはなれぬ、と 列車で落としたため息と同じものを、夜の湿った空に投げ
洞窟の中の蝙蝠は、血で濡れた闇の中に 身を溶かした。**]
(63) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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/* あああわざわざすみません…! あと、一応退席してたので…用法はわかっております…ご心配ありがとうございます!
(-48) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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/* そうですか。 それは失礼いたしました。 それと念のため。 アディさんが、縁故の関係上ココさんがなかなか来られないのを気にしておりました。 余計な事とは存じますが、心の隅にでも止めておいていただけると幸いです。
(-49) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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狩猟者 ココは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 22時頃
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―E-1―
[トン、と足を止めた場所で周りを見る。 どうやらE-1の倉庫の近くらしい…無意識に足を運んだその場所は、確かに「狙われる可能性のある場所」だったから。]
無意識でもやっぱりお仕事しちゃうもんだなぁ……あれ?
[地上を見れば上空に目を向ける見覚えのある姿が見えた。>>59 タンッ、と一蹴りしてその近くの屋根へと向かう。]
やっほー、ムツキ兄、久しぶりー
[屋根の上から手を振ってみせる。 彼がここに居るわけはなんとなく察したから、あまり大きな声は出せなかった。]
(64) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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[其方に気を取られたからか、それとも向こうが警戒していたか。
少し先を舞うように過ぎていった蝙蝠の影>>62に、今は気付くことはなく*]
(65) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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/* いえ、教えて下さりありがとうございました! カナメさんには申し訳ない限りです…これ以上心配をかけないようにしていきたいです、ありがとうございます。 村建て様もお疲れさまです。
(-50) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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狩猟者 スナノは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 22時頃
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あら、クリスちゃんじゃない アンタそこで何やってんのよ。降りて来なさいってば
[無警戒にも手招きをしてみて。どうせ、誰かが今来るわけでも無い 少し様子見たら帰るつもりだったし、丁度散歩ついでだったのだから]
っていうか、ホント。アンタなんでそこに居るのよ 危うく撃ち落としそうになったじゃない
[耳と鼻は良くても、目は常人レベルにしか無くて それでも彼が当たる距離に居たのだから、撃とうと思えば撃てた
…尤も、黄昏種には不意打ちでも無い限り銃なんて当たらないだろうけれど*]
(66) 2015/09/06(Sun) 22時頃
|
|
/* ごめんね。 カナメって僕なんだけどね。 心配してることには変わりない。
それにしても、発言600pt以上って参加条件追加するべきか… 寡黙な人の寡黙具合が凄すぎる…
(-51) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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|
[声を掛けられれば、はたと我に帰り顔を上げる>>60。 ゆらり、目の前の影と目を合わす。 ボクの顔を怪訝そうに見た訳は解らないが、とりあえずは]
…アイスクリーム以外は無事。
[思いっきりふてくされた様子を露わにして、半分は八つ当たりで。
…それから、 カマを掛けるように]
……ボクの顔に、見覚えでも?
(67) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 22時頃
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/* 各方面にほんと ほんと、もう 申し訳ないですごめんなさい…
(-52) 2015/09/06(Sun) 22時頃
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|
― E-4 → E-1 ―
[ ふらり、
遠回りをして寄った、倉庫。 特段、用があるワケでも無い。
ただ。 前触れのような、『勘』が糸に引っ掛かっただけ。 見ることも出来ない眸は、立ち止まることも無く。
単なる、迂回路のして。 過ぎて往こうと、した。
――― 不穏な、穏やか。 気流に、>>62蝙蝠の羽音が聞こえる迄。 ]
…… ――― 。
( 疾い、 )
[ 近しくは、無い匂い。 憶えが無いか、旧いか。 ] [ 白銀を黄昏落つる茜に染めて、みあげる、盲い空。]
[ 瞳に。網膜に。影を、焼き付けることは出来ずとも。 幾ら警戒しようと、音が在る限り、犬の類は嗅ぎ付ける。
夜空にはまだ早い、 貧狼に良く似た赤い星の輝が、その軌跡をなぞる。 空を混ぜる『おと』を、視通して。
そのまま、過ぎゆくならば、男はまた世界を閉ざし。 目的地である、北の方へと上ろうとしただろうが。 近くで止まることがあるならば、歩調を緩めはしただろう。 *]
(68) 2015/09/06(Sun) 22時半頃
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黄昏種 イルは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 22時半頃
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[手招きをされて降りて来いといわれたなら、素直に地面へと降りる>>66]
何って…散歩ついでに見回り、かな。
[知った相手ゆえに警戒心もなく傍へと寄って。 それは、相手が健常者と言うこともあったけれど。]
反黄昏種派が動いたみたいだからさ…落ち着かなくて。 撃ち落すとか怖いなー…うっかり反撃したら拙いじゃない。
[勿論冗談ではあるけれど。 相手が誰かわからない状態なら、自然と撃った相手に対して体は動く。
撃たなかったムツキと、迂闊に攻撃態勢をとらなかった自分。 お互いに、そういう判断力はしっかりしているようだった。*]
(69) 2015/09/06(Sun) 22時半頃
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― むかしむかし ―
[ボクとトトは、いつも一緒だった。 その癖性格は正反対で、内気なトトはいつもボクに引っ張られて後ろに居た。 それが普通、それが当たり前。]
[あの日は、珍しく二人して喧嘩して、危ないって言われてたのにボクは家を飛び出した。 片割れの姿すら煩わしくて、もう二度と見たくないだなんて考えて。
我ながら、馬鹿なことをしたと思う。
片割れが何に巻き込まれたのかは知らない。ボクが見つけた時には既に虫の息だったから。 一言だけ、"黄昏種"と 弱々しい言葉を残し、そのまま死んでいった。
痛いほどわかったのは。 もう二度と、隣で笑う片割れを見たくても見られなくなってしまったこと。]
2015/09/06(Sun) 22時半頃
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― むかしむかし ―
[ボクとトトは、いつも一緒だった。 その癖性格は正反対で、内気なトトはいつもボクに引っ張られて後ろに居た。 それが普通、それが当たり前。]
[あの日は、珍しく二人して喧嘩して、危ないって言われてたのにボクは家を飛び出した。 片割れの姿すら煩わしくて、もう二度と見たくないだなんて考えて。
我ながら、馬鹿なことをしたと思う。
片割れが何に巻き込まれたのかは知らない。ボクが見つけた時には既に虫の息だったから。 一言だけ、"黄昏種"と 弱々しい言葉を残し、そのまま死んでいった。
痛いほどわかったのは。 もう二度と、隣で笑う片割れを見たくても見られなくなってしまったこと。*]
(70) 2015/09/06(Sun) 22時半頃
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散歩ぉ!?アンタが!? ぷっ……。い、いえ。馬鹿にしてるわけじゃないのよ? ただ散歩で屋根の上飛び回るってどういう神経してんのよ……
[お腹抱えながらクスクスと笑う自分に彼は怒ったりしただろうか そんな彼を恐れる人が居るのだから、やっぱり黄昏種と言うのは生まれながらに残酷な運命を持っているのかもしれない]
アンタも聞いたのね アタシなんてさっき帰ったばっかりで聞いたのよ? 嫌ぁねぇ。物騒な世の中だわぁ
[物騒じゃない所なんて、無いんだけど。と小さく呟いて それは物淋しげではあっただろうか。あまり表情に出さないけれど俯けば長い前髪が垂れてきて。顔を上げてついでに髪も上げておく]
だって屋根から倉庫見る?普通 反黄昏種派が動いたって言ってるのにそんな所居たら勘違いするじゃない、馬鹿ねぇ
[軽く彼の背中をパァン、と叩いてみて。どうせ大したダメージにすらならないのだ。それくらい、頑丈な生き物なのだから それからどれくらい倉庫を眺めていたかは知らないけれど]
…行きましょ。あまりここでウロウロしてても警備にすらならないわ 反黄昏種派がどこかで暴れたりしたら大変だもの
[こんな人気の無い所に、誰が好き好んで来ると言うのだろうか 去るように彼を促せば付いて来てくれるだろうか*]
(71) 2015/09/06(Sun) 22時半頃
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健常者 ムツキは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 23時頃
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/*
ムツキさんSUKI
(オネエすきです)
(-54) 2015/09/06(Sun) 23時頃
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/* むっちゃんがねこねんかなー?
わかRUN!
(-55) 2015/09/06(Sun) 23時頃
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そっか。そりゃ悪かった。
[アイスクリーム以外は無事>>67と不貞腐れたように言う少年に苦笑いを浮かべ、思わずクリスへそうするように頭を撫でかけて、手を止める。]
見覚え…? あー…、どう、だろうな…?
[あるような。無いような。記憶の中で血の海に沈むモノクロの少年が一瞬よぎったが、二人の印象が全くの逆であるために即座に結びつかない。]
なんだ、迷子か? 兄弟でも探してんのか?
[何かで抑えつけなくてもほとんど平らな黒いシャツの上。 その日最後の陽光を投げかける太陽の元で、首からぶら下げたタグが存在を主張するように揺れた。*]
(72) 2015/09/06(Sun) 23時頃
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健常者 ムツキは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 23時頃
黄昏種 イルは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 23時頃
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/* オール9のあねさんやめーやwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2015/09/06(Sun) 23時頃
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― E4倉庫 ―
[猫が去ってから程なく、何本となく見下ろした路地の たった独り>>68が気になったのは 自分が下を視る前から 紅い眼が此方を見上げていたから。
たしかに 此方を視ているくせ その焦点はどこか朧げで 片手に携えた黒い杖が、 足か眼かにハンディがあるだろう事を示している。
ふわ、と 空からは降りるも 地面には立たず 誰とも知れぬ家の窓枠に足を掛け 暫し。
乱雑に縫い合わされた口元が、視えた。]
御仁。 古傷かね、それは。 酷い医者にかかったものだな。
[話しかけるのと、 重いアーミーブーツが石畳を踏むのはほぼ同時。
己の目の下に走る乱雑な縫合痕も大概だが 彼のものはもっと酷いように見えて。
ほんの世話噺のような、軽い口調で。*]
2015/09/06(Sun) 23時頃
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[謝罪とともに此方に向かって伸ばし掛けられた手>>72に、少しばかりびくりと身体を強張らせ。…それに気付かれたためかは解らないが、その手が此方の身体に触れる事は無かった。 別に、敵意を感じた訳じゃない。のだが。]
……そう。
[カマを掛けた言葉に対しての曖昧な返事に、少しだけ、希望を抱く。 完全に知らない訳じゃない、かも知れない。その事実に、内心で少しばかりほくそ笑んで]
まあそんなとこ。 兄弟…うん、兄弟ね… ずっと、探してんだけどさあ…
[不意に、一瞬。陽の光を反射させ、ちかりと光るタグが目に留まる。 ……黄昏種、だ。]
(ああもう、 まだ殺せない、まだ……)
[人形を握りしめる手に、ひときわ力が籠もった。*]
(73) 2015/09/06(Sun) 23時頃
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― E4倉庫 ―
[猫が去ってから程なく、何本となく見下ろした路地の たった独り>>68が気になったのは 自分が下を視る前から 紅い眼が此方を見上げていたから。
たしかに 此方を視ているくせ その焦点はどこか朧げで 片手に携えた黒い杖が、 足か眼かにハンディがあるだろう事を示している。
ふわ、と 空からは降りるも 地面には立たず 誰とも知れぬ家の窓枠に足を掛け 暫し。
乱雑に縫い合わされた口元が、視えた。]
御仁。 古傷かね、それは。 酷い医者にかかったものだな。
[話しかけるのと、 重いアーミーブーツが石畳を踏むのはほぼ同時。
己の目の下に走る乱雑な縫合痕も大概だが 彼のものはもっと酷いように見えて。
ほんの世話噺のような軽い口調が、彼の傍に転がった。*]
(74) 2015/09/06(Sun) 23時頃
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/* ココさん… 流石にコレ>>70は余白が広すぎるよ… うーん…トトがトワイライツに殺されたから、ノーマルだったココは復讐するためにハンターになったんだよね…? そして、推定して兄のシープも。
まず問題なのは、トトが死んだのが何年前かってこと。 最低でもココトトは5歳以上だろう…。それより幼いとタグ付き=トワイライツって判断できなさそう。 そうすると最大でも14年前になるから、アディは既にエルガストルムにいることになる。(アディがエルガストルムに来たのは、15年前にあったハンター襲撃の半年後)
そうすると、幼いココトトはエルガストルムにいたことになる。 トトの死体は、幼いココが見つけられる場所にあった。 つまり複雑な場所じゃないってこと。
では、トトの死は故意なのか、事故なのか。 ギルドに所属している未成年のアディが請け負える任務は限られている。 そもそもギルドは黄昏種傭兵組合なのであって、犯罪組織でも暗殺集団でもない。 任務遂行の過程でノーマルを殺すことはあっても、戦闘力のないノーマルを殺すような依頼を受けるだろうか? ってことで、トトを殺すことが目的だっという可能性は消える。
では事故という線で可能性を考えた場合 ①トトは任務に関係があり、その過程で誤って殺してしまった ②トトは任務と無関係であり、結果として殺してしまった ③トトは全てにおいて全くの無関係であり、その死も事故のようなものである。
ちなみに③にするとココがアディに復讐しようとするのは全くのお門違いって可能性が発生してくるので面倒。 じゃあ②の路線でいくのが一番まともかな…
もうちょっと情報が欲しいな…
(-57) 2015/09/06(Sun) 23時頃
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/* ぶき が きまらない
(-58) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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んー、だってさぁ、屋根の上には俺とかを見て顔を顰めるような奴居ないじゃない? ……っていうのは建前で、実際は見回りのほうが大きいけどね。
[ムツキの様子にも怒る事は無い。それが彼の人となりだと知っているから。 黄昏種に対してそれくらい言えなければ、アステリオスの幹部など務まるはずがないのだから。]
あ、本部に顔をだしたって聞いてたけど、やっぱりムツキ兄も聞いたんだ? このところ結構大人しかったのになぁ…
[その後で続いた小さな呟きにそっと顔を覗き込んでは見るけれど、眺めの前髪で上手く表情が見えなかった。 声がどこか寂しげではあったけれど。]
倉庫って言うか、倉庫の周りは上からの方が見えるからさー。 でも、確かに今は拙かったかも。
[暗がりで飛ぶ人影など、警備に来たギルドの奴に見られたら即座に戦闘になりそうだ。 などと考えた所で、背中を思い切り叩かれる。 ダメージにはならない、けれど、彼の思うところは察することが出来たから何も言わずにおいた。]
そうだね、とりあえず警備係の連中に任せようか。 何処で何があるかわからないしね。
[こうしている間に本拠を狙う馬鹿が居るかもしれない。考えすぎだと思うけれど。 ムツキが戻るというのなら共に帰途へと向かう。彼を守れるように、周囲に気を配りながら。*]
(75) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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[胸元で揺れるタグに少年の視線が集まる>>73 随分デカイ人形だ。 それを握りしめる手に力がこもって、愛らしい造形のぬいぐるみの生地に皺が寄る。
普段子供と接しないせいか、すっかり忘れていた。 普通、ノーマルの子供はトワイライツを怖がるものだと。 特に自分のようにガラのよろしくない(今は煙草だって咥えているし)、自分よりずっと背の高いトワイライツが相手じゃ怖がっても仕方がないかと。
視線を合わせたまま、やりにくいな…とこめかみを指で掻く。]
そっか。 まぁ、もう日も沈むし。 その兄弟だって先に家へ帰ってるかもしれないだろ? 探すのは大人に任せて、坊主は家に帰ったらどうだ?
[それとも近くに親か保護者がいるのだろうかと。 周囲を見渡すが、それらしい人物は見つかっただろうか?*]
(76) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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/* 人形を生かしたいけどどう考えてもファンタジー入るじゃないですかやだー>人形遣い系 だからといってぬいぐるみに仕込むのも…んー…爆弾かなぁ…爆弾だなぁ…グレネードランチャー持ち込む?ん? でも普通にダガーで良いかな?斧とか鎌とか難しいしファンタジー入っちまいそう( でもねークナイと手裏剣も捨てがたいんすよ。ニンジャ。ほらこいつ素早いし
(-59) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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/* このタイミングで…ッ!!! 篝さんを弄ってしまう無計画さ…ッ!!! でもこのままだとイジれないまま終わりそうで…ッ!!! 折角の敵陣営というのに…ッ!!!またも、遠い…ッ!!!
まあでも順当にいくなら ココ→アディとクリス→俺はセットOKとして すなのとキリカが特に縁故なしか。 うーーーむ。ハンター死ぬのが仕事だからなあ 篝さんの負担がまたでかくなるんじゃないかとヒヤヒヤしているww
あとノーマルとどう絡もうかだねえ。 喧嘩解禁されたらあの二人元気になってくんないかなー。
俺的にゃーどうしたって対クリス戦は後回しにしたいキモチだしでwww んーー。接続のこと考えるとなあ、悩みが尽きぬ。 ( 私も遅筆乙なんだが ) 展開どーしよーね!ふああああん!
(-60) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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/* 慈悲はない。
…もう普通に片手剣2本にしよそうしよう
(-61) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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偉いわねぇ。アタシなんて散歩よ散歩 好き好んで汗流したくないもの
[そんな事言いながら、しっかり武装してる辺りは自分も彼と同じなのだろうか それでも、やる気の差では彼の方が偉いのだけど。なんて思いながら、クスリと笑って]
えぇ、驚いたわよ。…この前も一人、黄昏種の死体見つかったとか
[非戦闘要員だったのに、まるで私刑にあったかのような殺され方で。尤も、殺した相手は今頃鼻が折れてたり、気絶してたり 黄昏種の報復でも来ていないと良いのだが。長くない命とは言え、摘み取るには早すぎた。なんて、情が沸くのはおかしな話だっただろうか]
…何よ、アタシの顔今日そんなブスかしら
[顔を覗きこまれれば、不安そうな顔を見せまいと笑って皮肉を言ってみて。勿論自分が美しいだなんていうナルシストではないけれど、美しくあろうとする以上、ブスだなんて言われたらビンタの1つくらいくれてやろう
本拠地に戻ると言われればクスクスと笑って。素直な彼の頭を後ろから撫でてやる]
じゃ、そうと決まったら行きましょ! ベーグルが美味しいお店知ってるの。勿論、付き合ってくれるわよね?
[それから彼をどれくらい連れ回したかは知らないけれど 見張りと言うよりも、自分の買い物に付き合わせていたのは確かだろう**]
(77) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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健常者 ムツキは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 23時半頃
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― →W-2拠点―
[ココと別れて暫くは眠る黒猫を気遣い、ちゃんと、通りを歩いていたのだけれど。 スカーフ探しも終わって、日が昇りきって、それでもまだ寝ているのを見る内に、ふと気が向いて。
商店でスカーフのオマケに、と猫好きらしい店主がくれたマタタビを餌に追いかけっこをしていた。 路地裏を屋根の上を、手加減しているとは云えしぶとく追い付いて来るから、中々楽しい。]
ほーれこっちだこっちだ。よ、っと! はいゴーール、グゥお前結構やるなー。
[最後は拠点の自室へ窓から入れば、次いで飛び込んでくるグゥを受け止めた。 マタタビをやってからうりうりと撫でてやる。ゆるりと日が傾いて、時間の経過を知らせていた。 それから、手持ちのタグを3枚チェーンに通し、グゥの首へ。]
よーしよし。オレの、って感じでいーねー。 お前みたくアレに可愛げでもありゃちっとは、なんつって。
[口先だけの軽口を叩いて、自分の髪と同じ紫のスカーフをタグの上から覆うように巻いた。 傍目にはただの半野良猫。その実…なんて、冗談みたいで楽しいじゃあないか、と。]
(78) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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ここがオレとお前の部屋だ。出入り自由。 けど、今からは置いてくなー。危ねえから。
[ベッドの中央にグゥを座らせ、ぽんと一度撫でてから、再び窓より外へ。 了解。とでも言うように黒猫は、にゃあん、と一声鳴き、再び眠った。]
(79) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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…子供扱い、しないでくれない。 それに、親も居ないし…
[この台詞を言うのは本日二度目な気がする。確かに目の前の人物にとってはチビだし子供だろうけれど。けれども! 一緒の駆逐部隊の面々は、正直自分の保護者の様なものだし。
怖がっていると勘違いされているとはいざ知らず>>76、す、と目線を合わせて。それから、おもむろに地面を指差す。 そこには、見るも無残なアイスクリームの姿。]
アイスの弁償…してくれない?
[殺すのを我慢する代わり。 ちょっとくらいは気が晴れるんじゃないかと、そう考えて*]
(80) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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狩猟者 スナノは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 23時半頃
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/* よしよし、じいちゃんが好きなの買ってやろうな。
(この冗談にならない感がYABAI)
(-62) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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― 邸宅内 ―
[先客>>0:100のお灸が効いていたのか、それとも共に来た青年から話が通っていたのか。そのどちらもかもしれないが、目的の人物の部屋へは特にトラブルもなかった。
甘い葉巻の香りは、以前に訪れた時よりも僅かに濃く。 趣向品を嗜まない自分にとっては、それがどれほど魅力的なものなのだろうかと、首を傾げるものだけれど どこか愛嬌を漂わせる顔の中で、一際鋭さを見せる瞳には、狩猟の時にも似た刺激が背を駆けた]
またこうしてお目もじが叶う事、嬉しく思います。 頂くお仕事はどれもやりがいがあり 此方としても楽しませてもらってますわ。
[恭しく一礼をした後、社交辞令と本音を織り交ぜ述べて、機嫌を伺う。 自分よりも場馴れする彼が粗相をするはずないと思うのだが 部屋に入った際に感じた刺すような視線は、自分に向けられたものではないようにも思えたからだ。
その後、作戦の再確認などを終えれば、再び一礼をして部屋を辞する。
――――今夜は楽しい宴の始まり、始まり。]*
(81) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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― C-1・紫紺のベールが街を包み ―
……んー、空が綺麗ね。 肥溜めだなんだって言われてるけれど、空ばっかりは変わらないわ。
[セントラルエリアの一等高い建物の頂上。 普通の人間であれば登ることも叶わぬ場所に座り、遅すぎる昼食を口にする女が一人。 目にすることが可能であれば、女が健常者でない事くらいは、容易に想像がつくだろう。
ただし、視界に捕らえ認識することが可能であれば、の話で]
(82) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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お空は綺麗だし、景色もまあまあ。 ロブスターロールは美味しかったし、このタマゴサンドも甘くて最高! 仕事前の気分としてはベストコンディションね。
[最後の一口を咥内へ放り込み、目標の倉庫がある方面を見つめる。 高いところは見晴らしもよく、地理の把握にも役立つ。
第一目標のN-3にある倉庫の位置を確かめた後、対角の先に見えるE-1の倉庫の方へ。 他の倉庫も確認するつもりではいるが、今はこの位置から見える場所だけで十分]
あとはおじいさまからの連絡待ちかな。 ……ふふ、どんな子がいるのかしら。楽しみ。
[言葉を零しながら一歩踏み出す、その先は、空。 重力に合わせて落ちて行く中、陽の落ちゆく様子を見上げれば、星の輝き始めるのが見え、ふと唇を歪めて嗤った]*
(83) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
|
|
――っは そりゃ悪かった。
[と、まったく悪く思っていない口調で答える。 親は居ないという返事>>80には少々驚いたが、それは顔に出ていただろうか? 見たところ首にタグはないし、地面に落ちたアイスは貧しい子供の小遣いで買うには少しばかり豪勢だ。だからノーマルの子供だろうと読んでいたのだが…。 もしかしたら、どこかの孤児院の子だろうか?]
あぁ、アイスな。 いーよ。その代り、今度は落とさずに家まで帰れよ?
[その子供がハンターだとはまだ知らず。 蝙蝠の事をベニアスへ早く伝えるべきだと思いながら、真逆のS-3へ足を向けた。**]
(84) 2015/09/06(Sun) 23時半頃
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狩猟者 キリカは、メモを貼った。
2015/09/06(Sun) 23時半頃
狩猟者 ココは、メモを貼った。
2015/09/07(Mon) 00時頃
狩猟者 スナノは、メモを貼った。
2015/09/07(Mon) 00時頃
狩猟者 スナノは、メモを貼った。
2015/09/07(Mon) 00時頃
|
― E4倉庫 ―
[ 蝙蝠の羽ばたきが、 落ちてくる。>>74
空翔けるつばさの在るところを、 地這うけものは、朧に凝らす儘。 ]
[煤け、傷纏う外套。 はためき空切る音は、世界に線を引く。
>>74硬い靴に、 踏み付けられた鉄枠が啼いた。 ]
やあ、
どうも、どうも。
[ ふたことの間を結ぶよう、 ステッキを打つ。 ]
(85) 2015/09/07(Mon) 00時頃
|
|
だって、俺はほら、遣り合ってなんぼだからさ。 タグ付きなんてそれしかとりえ無いんだし。
[などと言いながらちらりと彼を見る。彼だって丸腰でここに来ている訳ではない。 それに何より、じっとしていては落ち着かないのだ、今は。]
あ……聞いてる。ローのタグ付きなんてノーマルと変わらないのにね。
[此方が歩み寄ろうとしたところで、受け入れる気が無いのではどうにもならないのだ。 憤った所で、結局何も変わらない。どうせ黄昏、長くは生きられないのだから、何故そっとしておいてくれないのだろう。
表情を覗き込んだのに不満そうな声を聞いたなら]
ブスだなんてとんでもない。その辺の女の子より綺麗でしょ、ムツキ兄は。
[などと返してみる。 半分冗句で半分は本音だ。尤も、黄昏種でこういう仕事をしていてはそういう事には殆ど興味はなかったけれど。
帰るという言葉を向ければ頭を撫でられて、今日はよく撫でられる日だなと思った。]
ん、行こっか。 って、ちょっと何処に寄り道する気なのさー!!
[さくさくと進んで行くムツキの後を追いかける。 結局は最後まで付き合う事になるのはいつものことだった。*]
(86) 2015/09/07(Mon) 00時頃
|
|
[ かるい、 ]
[世間噺の心算を、低い聲が謳うならば。
こちらも、軽薄に、大仰に。 中折れ帽の鍔引く序でに抑え、 引力にずらされぬようにして。 ]
[ 音を頼りに、会釈などを向けよう。 ]
…… おや、矢張り、目立ちますか?
[ く、と、
不躾な問いへ 喉を鳴らすと共に、 硝子玉と、靴音が石畳を突く。 ]
[ 赤橙は、 さざなみひとつ立てぬ、虚ろ。 ]
[ 帽子から離れた人差が、 今は痛まぬ口許の縫合をなぞる。]
[ 男自身も、また。 どれくらい酷いかは。 触れた糸が教えてくれるから、 知っていた。 ]
2015/09/07(Mon) 00時頃
|
|
[親が居ない。 ちょっと怪しまれてしまったかなぁ、と彼の様子>>84を見つつそう思う。
…まあ、良いか。 今度会うの、殺し合う時だろうし。]
やった。 曲がり角でいきなりぶつかりそうになるような事さえ無ければ、落とさないよ。
[忠告には意趣返しのように、にっと笑ってそう返す。それから二人でアイスクリーム屋の方へ向かって行っただろう。
新しいアイスクリームと共に幾らか他愛ない話をしただろうか、そんな時間の後に。]
……じゃあ、 また、ね。
[去り際に一言、静かにこう告げて 少年とぬいぐるみは、ぱたぱたと夜に消えていっただろう*]
(87) 2015/09/07(Mon) 00時頃
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[ かるい、 ]
[世間噺の心算を、低い聲が謳うならば。
こちらも、軽薄に、大仰に。 中折れ帽の鍔引く序でに抑え、 引力にずらされぬようにして。 ]
[ 音を頼りに、会釈などを向けよう。 ]
…… おや、矢張り、目立ちますか?
[ く、と、
不躾な問いへ 喉を鳴らすと共に、 硝子玉と、靴音が石畳を突く。 ]
[ 赤橙は、 さざなみひとつ立てぬ、虚ろ。 ]
[ 帽子から離れた人差が、 今は痛まぬ口許の縫合をなぞる。 ]
(88) 2015/09/07(Mon) 00時頃
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黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/07(Mon) 00時頃
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/* やっぱ俺らだけ翌日時間軸持ち越しwww
ごめんよ………弄ってごめんよ篝さん…!
(-63) 2015/09/07(Mon) 00時頃
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黄昏種 カナメは、メモを貼った。
2015/09/07(Mon) 00時頃
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[ 男自身も、また。 どれくらい酷いかは。 触れた糸が教えてくれるから、 知っていた。 ]
ええ、すこうしばかり、昔に。 煩いと裂かれてしまいましてねえ。
[ ( 嘘吐きに、口は要らないと。 ひとを喰らいそうな、狼は裂いて仕舞え。と、 ) ]
挙句の果てに、 随分と、酷い藪にあたってしまったものです。 どうにも、僕は運命の女神様に嫌われているらしくって。
[ 芝居がかった口調は。 閑に、燃ゆる焔さながらに揺らめく。
警戒は、解かない。瞼の裏に隠しもしない。 ただ、お道化た調だけが、滑稽に其処に在る。 ]
(89) 2015/09/07(Mon) 00時頃
|
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