
737 キミに出会えるその日まで
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アキヨシ、グンジ、リョータ、イヌカイ、コトブキ、ミヤノ、エイジ、チハヤの8名。
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/* そういやこの3人めっちゃ喋る
(-0) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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危険域に居たら俺今から全力で逃げるわ
[丁度そこに生贄もとい吉ちゃんがいるし。 流石に「あれ?じゃあ本命は吉ちゃん?」なんて馬鹿なことは言わないでおこうと、目の前の必死な後輩>>1:115にぬるい視線を送る]
そーいや、その紙屑どーしたんだ? あんまりゴミ散らかしてると風紀委員に怒られっぞ?
[風紀委員って誰だったかな…?多分グンジ[[who]]辺りだった気がするけど気のせーかも。**]
(0) 2015/08/08(Sat) 01時半頃
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[って、俺風紀委員だっけ!?むしろ風紀を乱す方だと思うんだけど!?]
(1) 2015/08/08(Sat) 01時半頃
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3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 01時半頃
3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 01時半頃
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/* いまさらですが秋吉からのメモ「頭だいじに」がずっとツボです。
(-1) 2015/08/08(Sat) 01時半頃
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/* イチャイチャしてくれた寿先輩に感謝&愛
(-2) 2015/08/08(Sat) 01時半頃
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そーですよ群青センパイに怒られるんで早く片してくださいよ
[自分が押し付けたゴミだというのに、両手をポケットに入れて手伝う気など全く無いの構え。**]
(2) 2015/08/08(Sat) 01時半頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 01時半頃
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[散らかしたゴミ>>0、という群青の言葉にひとつ息を吐いて]
残念でした、これはゴミじゃねぇんですぅー エイジからもらった俺への餞の紙吹雪なんですぅー
もっと細かくちぎってアンタのライヴイベントのときに 空気圧縮で盛大に打ち上げてやんぜ見てろよ
[下唇を突き出すふてくされたような表情でそう述べて、階段、永嗣の足元へとしゃがむ。 一枚一枚、拾ってはしわを伸ばして手の中に重ねながら]
そうだエイジ、お前俺にやったアレ、グンジさんにもやれば ポッピンなんとかとジンギスカンの二択で
個人的にジンギスカンは罰ゲーム相当な気がしている
[実際には美味しいのかもしれないが、ネーミングがよくない*]
(3) 2015/08/08(Sat) 09時頃
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/* 襲う:トト
って昨日なってたからさ、まぁ、襲いたいなぁ、とはおもったんだけどね、一応自重しとこうね、
(-3) 2015/08/08(Sat) 11時頃
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紙吹雪。餞別の。 ふぁー……
うんやっぱセンパイカワイイっすわ 男に言うのあれっすけど
(-4) 2015/08/08(Sat) 12時半頃
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/* 自分が’吉’識 永嗣だってことを忘れてたCO
(-5) 2015/08/08(Sat) 14時半頃
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/* 中身的には、人に這いつくばらせて自分のゴミ拾わせてるのものすごく気が引けます… でもえーちゃん性格王子様だから…
(-6) 2015/08/08(Sat) 14時半頃
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じゃあおれライブの日までにめっちゃ飴食っときます
[あれを紙吹雪と言ってくれることや、丁寧に拾うことに小さな感動と極僅かな申し訳無さを感じつつ、一応包み紙を踏まないように寿の横をすり抜ける。 ついでに、屈みこんでいる寿の頭にラブデスチャンクホリックの包み紙を一枚新規に追加。センパイの髪の毛マジ置きやすいです、とそっちの方に感激する。]
ん? あーそっスね 群青センパーイ、おれセレクションのめっちゃウマイ飴あるんですけど~ ラベンダージンギスカンとポッピンシャワーマッドネスっつって……
[一度2つの飴玉を見せたところで、何かに思い当たったように言葉を止める。 そしてぽんと両手を合わせ、一度ポケットに戻し、握った両手を突き出した。明らかに飴玉以外の何かを握りこんでいる。]
どっち食います?
あ、今食わなくてもいいんで ウマイんすよラベンダージンギスカン? ジンギスカンのクセをラベンダーが包み込む感じで マッドネスの方もすげーマッドな感じします
[ラムネや炭酸を想起させる前半部分ではなく、後半の”マッドネス”を呼称として選択する辺り、エイジにとって味の印象はマッドネス寄りであるらしかった。]
(4) 2015/08/08(Sat) 15時半頃
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右手が1と2な~
1ポッピンシャワーマッドネス 2ラベンダージンギスカン 3ウマイ飴2個セット
1スライム 2マズイ飴たち 3なにかよくわからないもの /*(こういうところでぶっ飛んだ物を思いつかないから私って面白くなれない)
(-7) 2015/08/08(Sat) 15時半頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 15時半頃
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つーかホントおれ飴だけでキャラ立ちさせそうなくらい食ってますんで ソムリエなんでマジ信用して下さい 味覚も普通っスよ、宮野センパイの腹はおれが護ってますし
[宮野に料理を作るときに、エイジが味見役にしゃしゃり出てくるイベントがある。簡単なミニゲームに失敗すると、「ゲロマズっスね 逆に印象的ですけどやめた方がいいです」などとモノ申す。 そもそも宮野ルートに入れるということは「料理が好き」設定のはずなのだが、好きと得意は違うし、上手の手から水が漏ることもあるのだろう。そこまで考えられたシナリオなのかは不明だが。]
一番好きな奴は今おれが食っちゃってますけど すげーデスな味っスよ
[カロン、と口中から舐めている飴を覗かせる。ラブの名を冠するだけあって、近づけば強烈に甘い香りがしただろう。しかしそれでも、やっぱりエイジにとっては"デス"の方が味を説明するワードになるようだ。]
購買部にリクエストしてるんですけど、全然入んないんですよねー どっかで圧力でもかかってんすかねー?
[かかってない。]
(5) 2015/08/08(Sat) 18時頃
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ライブって、桐ちゃんとのイベントに乗り込んでくる気か?
[デートって訳じゃないけど、誰にでもひとつかふたつある校外イベントが街の箱って辺り安直な気がすっけど。]
あー でも文化祭の紙吹雪なら大歓迎って言っとくわ。 そん時は吉ちゃんも巻き添えだけどな!
[秋の文化祭。ルートと分岐次第じゃ吉ちゃんも一緒にステージに上がるもんな!]
(6) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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/* まじかwwwかっけーな永嗣www
(-8) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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/* 2 1右 2左
(-9) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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飴って! 吉ちゃんなんでなんでそんな癖の強い飴持ってんの!
[ジンギスカンとか特にヤバイ。 久々に聞いた名前に腹を抱えてゲラゲラ笑いながら、未来の紙吹雪を拾い集めるおのちゃんの背中をバシバシ叩く。力加減?忘れたな!]
あ、飴っ…! 飴ソムリエって!!! なんだべそれ似合いすぎじゃねーか!!! てか味の好みおかしーべや!!!
[つぼりすぎて腹イテー! 始まる前に腹筋崩壊すんじゃね?ってぐらい笑が止まんない。 本編でも俺、こんなに笑わねーべや!]
あー、でも購買部に圧力は正解じゃねーの? んな刺激の強すぎる飴
[廊下にしゃがみこんだままゲッラゲラ笑って、吉ちゃんの左手を指差す]
んじゃ、ま くれるって言うならそっちちょーだい。
[さて。何が出てくるかな?*]
(7) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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まっさかー、桐香センパイとのイベントは邪魔できないっすよー できたら大問題じゃないっスか、おれ全員のルート潰しに行きますよ 勝手に対バンにしますよ、おれ楽器弾けませんけど
[いまは弾けないが、文化祭のある分岐では、メンバーが足りないので一曲だけ猛練習してなんとか形にして舞台に上がることになる。器用さと弱小化研部のヒマさの賜物である。 あと、妨害として屋上に立入禁止の札を立てておく……というのを思いついたが口にはしなかった。実行可能であったとしてもやる気はしないし、さすがに諒太が泣く。]
(8) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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食い慣れてくると普通のじゃ物足りなくなってくるんですよねー いやコレ普通に売ってますよ? 個人輸入とかしてないですよ? てか飴ソムリエってそんな似合いますー?
[なぜかすごく笑われている。別に悪い気はしないが、なぜこんなに笑われるのだろうと永嗣は首を傾げた。]
お、左っスか おめでとうございまーす
[にこーーーっと笑う。]
(9) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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大当たりーーー!!!
[開いた掌には、件のラベンダージンギスカンキャンディと……緑色のスライム! 飴玉を右手で取り除いて、スライムを群青の顔にどーーん!! 大丈夫! お子様が口にしても安全安心な原材料で作成しています!!**]
(10) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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いえーーーい!! スライム出せたぜ~~
(-10) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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/* あっ せっかく発言分けたのに見出し使用失敗してやんの!!!
(-11) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 20時半頃
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へへ、運が良かったよ ……ていうか、秋も何か食べた?甘い匂いがする
[>>1:112一瞬ふわ、と菓子のような匂いを感じて首を傾げ。 片付けの最中、青の料理以外でパイシートを使われた跡を見つけたが、あれだろうか。
こんな、と言われれば露骨に口を尖らせてみせただろう]
さすがにゲテモノや好きじゃない物に美味いって言えないって 俺はド素直がウリですからね 秋の音楽が『美味い』って思ったからいいって言ってるんですよ
[ゲテモノ関連はほぼ永にガードされているが、確率で稀に判定役の欠けたミニゲームが始まる事がある。 その際、失敗作や好みに外れた物を渡すと「……いらない」と一刀両断される中々失礼な仕様だ。
口数はキャラと自分自身、差を感じる事が多いものの、 何も考えず自分の感情に正直なのは俺そのままだな、とよく思う。 ……そのせいで後半部分の台詞はやたらこっぱずかしいしボディタッチも異様に多いんだけども]
(11) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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いえーい、やったね もう一曲ね
[折角だから恋愛絡みのクラシックがいいのか。 考えてみたが結婚行進曲しか出てこない。 リクエストし辛いな、これは]
んー…… トルコ行進曲
[色々考え、あの跳ねるようなメロディが聴きたくなってリクエスト。 演奏が始まれば笑顔で椅子に背を預けただろう*]
(12) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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3年生 ミヤノは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwwww
(-12) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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/* わーい メモに入れ忘れたのに反映してくれた! ありがとう宮野センパイ!
(-13) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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なんか悪ぃことしちまったかなぁ…
[からかいすぎた節はある。でも、そんなに千隼の何かに触れるとは思ってもみなかった。むぅ。人付き合いは難しい。
そして―――面倒だ。]
あーあ。どこか行ってみるかな
[こうやって自由に過ごせるのももうあと僅かだ。ゲームが開封されてしまえば、他のメンツと表立って会話することも極端に少なくなるだろう。
人間関係は面倒だが―――楽しい。 あてもなく歩いていれば、誰かに出会えるだろうか*]
(13) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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―図書室―
[ふらふら彷徨って自然と足が向いたのは、やはり自分にとってホームグラウンドな図書室の前。 この場所が落ち着くのか、この場所にいろとシステムさんが呼ぶのか知らないけれど]
本当にもうすぐなんだよなぁ……
[もうすぐ、多くの「桐香」のもとに届けられて「学園生活」が始まる。 自分たちの自由な意思はなくなって、「犬飼透流」と言うキャラクターになる。 誰を選んでもいい、自分たちとの学園生活を楽しんでくれれば。 選んだ相手によっては、自分の出番が殆どないときもあるけれど。]
それでも、僕はここにいる。
ってね。
[先ほどとは違い、ドアを開けて図書室の中へと入っていく。いつもいるモブの生徒たちは、僕らのように出歩くことは無い。]
(14) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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「君も本が好きなんだ?」 「僕?小説も読むけど、写真集や画集とか、そういうのをぼんやり眺めるのも好きだな。写真をみながら色々想像するのって面白いよ」
……うん、僕もそれには同意する。僕が犬飼なんだし当たり前か。
[自分の台詞に自分で納得しながら図書室を歩く。実際はイベントスチルがあるけれど、通常のまま進むイベントも多い。 個人的に「何でここにスチルがいるの」とか「何でここを描いてくれなかった!」と言うのはあるけれど、作られる側からは何もいえない。 犬飼と言うキャラクターの外見に若干花が無いせいか、スチルも若干地味に見えてしまうのも不満ではあったけれど]
そりゃ、祇王寺先輩とか千隼君みたいに花は無いし、宮野先輩みたいに背も高くないけどー。 あ、でも胴着を着た奴は我ながらよく出来てると思う、うん。
[不埒者撃退イベントの後で、無事に好感度が上がっていれば、真面目に部活に顔をだし始めた姿を見ることができる。勿論、彼女を守るためだ。 部活に顔をださなかった理由などもそこで明かされるけれど、ネタバレだからお口にチャックだ。]
(15) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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[気に入っている本を一冊とって、いつも座っている椅子に腰掛ける。 桐香と一緒に眺めて感想を聞くイベントは、さて、どの辺りで発生したんだっけ?
そんな事を考えながら、今は一人でページをめくる*]
(16) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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>>15 花ならおれにだってあります!! むしろなんでおれを忘れるんですかー!!
(負けず嫌い)
(-14) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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デスな味ってどんなだよ、どう考えてもヤバい刺激物だろ……
つか飴のフレーバーになぜジンギスカンを選んだし 某ジンギスカンキャラメル連想して鳥肌たつわ、俺は無理だわ どんなにウマいって言われても口に入れる勇気出せえねぇわ
[包み紙を拾い集めながら永嗣の飴講釈を聞く。 横を通る際に髪に触られたような感触>>4があったが気にすることはなく手を動かす。 群青さん>>6の言葉に首だけで振り返って]
いやさすがに校外イベントに乗り込むほど野暮じゃねぇっすよ そも俺のイベント猫カフェに動物園や公園でグンジさんと被んねぇし そうっす、文化祭の紙吹雪です 盛りあげオプションはまかせろーバリバリ
[最後はマジックテープの財布を開く効果音を棒読み]
(17) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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/* トルコ行進曲と言うと、ニコニコでみた 「長調と短調を入れ替えたトルコ行進曲」とか 「ひたすら移調するトルコ行進曲」とか 「ドとレとミの出ないトルコ行進曲」とか 「25%引きのトルコ行進曲」(一拍飛ぶ)とかのシリーズを思い出す
僕はピアノ曲ならショパンの「夜想曲(ノクターン)」がやっぱり好きだなぁ。
(-15) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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って痛ってえぇええええ!!! 笑い声うっせぇええええ!!!!!!
その台詞のツッコミで俺の背中叩く必要ねぇべや!!!
[てしてし群青さんの手を払って一歩距離をとる。 語尾がうつるのは群青さんと会話してるとたまに起こる現象だ。 引いたところからさくさくっと残りの包み紙を集めて、永嗣と群青さんのやり取りを眺める。 緑色のスライムがどーーんと群青さんの顔に向かえば、永嗣に「よくやった」と真顔でサムズアップをしてみせた*]
(18) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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[ぶらりと歩いていると、何か扉が開閉するような音。其れにつられて歩を進めれば、滅多に立ち寄ることもない、図書室の前に居た。]
図書室……。イヌカイ……かな。
[特別親しいわけでもなく、これといって会話したことも少ない。ゲームの中でも、特段絡みがあるわけでもない。イヌカイもリョータも「一人で静かなところに居る」ところに桐香がやってくるパターンが多い。『自分の場所』を持っている、という意味では、設定は被るけれど、イヌカイには親近感も湧いていた。
そして―――
ふつふつと、聞いてみたいことが、湧いてくる。自然と、足は図書室の中へと向いていた。]
(19) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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― 図書室 ―
イヌカイ、居るかな……
[古びた本の匂いがする本棚の間をゆっくりと進む。普段なかなか訪れることのない場所だ。本もあまり読まないもんだから、ちょっとだけ、居心地の悪い気分になる。しん、と静まる室内をゆっくりと見渡せば、見覚えのある、影。穏やかな光が射したその席に、ゆったりと腰掛けて本を読む男を見つける。]
(きっと、この向かいの席とかに、桐香が座るんだろうな。)
[そんなことを思えば、自身もその席に座り、目の前のイヌカイの姿を眺める。興味が無いのか、本に夢中なのか。イヌカイはこちらに気づいていないようだ。 端正な顔立ち。ふわりと柔らかそうな髪。細い指が、ゆっくりとページをめくっている。
――が。俺は桐香じゃないので、そんなイヌカイの姿に「カッコイイ」なんて惚れてしまうことなんて、断じて無い。]
よう。イヌカイ……クン?
[そういえばちゃんと話すのも初めてかもしれない。机に両手で頬杖をつきながら、なんとなく君付けして呼んでみる*]
(20) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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おぶっ!?
[緑色のスライムを見事に顔面キャッチ!! 笑いまくった後で完全に油断してたせいでドストライク!]
ってか、これ! おまっ!! 今普通にポケットから出してたべ!? きったねーだろ!!! お前のポケットの中どーなってんだっ!?
[不快にならない程度にべたつくスライムを顔面から引っぺがして、どろりと垂れるそれを右手で握る。 昔売ってたスライムってプラスチックの入れ物に入れてなかったか? 素手でべたべた遊んでたらすーぐに汚れてぐっちゃぐちゃになった記憶があんだが…]
おのちゃんよくやったじゃねぇよ! あと吉ちゃんてめぇはマジ許さん! この漆黒の堕天使さまの唇をスライム如きに襲わせたテメェの罪!身を持って償うがいい!!
[ふはははは!って魔王みたいな笑い声をあげて、吉ちゃんのズボンをベルトの上から引っ掴む。 なにするかって? そりゃ、スライム返すに決まってるべ。]
(21) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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[吉ちゃんのズボンの中に。
不可抗力でパンツの中とか入ったら爆笑してやろう。 ついでに見えたパンツの柄も言いふらしてやろう。 男子高生の馬鹿なノリって、これだからやめらんねーわ。*]
(22) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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グンジさんそれアカンやつやで!!!
[ツッコミを入れる声は笑いに震えている。 俺? 面白い方の味方です]
(23) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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/* グンジさんもっとやれ←
(-16) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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/* 大 草 原 不 可 避
(-17) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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[ぱらぱらと本をめくっていると、空気の揺れる気配。 イベントなら彼女が来て声を掛けるところだな、なんて思っていたら本当に声が聞こえて、ふっと顔を上げで目の前にいる姿を見た。]
あ…れ?相島くん?珍しいね、ここに来るのって。
[そう、そこにいるのは普段は屋上にいる…本編では殆ど顔をあわせることも無い諒太。 すれ違いはしても会話は殆ど発生しない。そういう意味での珍しさもあって、自然と視線は本から彼へと移る。 まず図書館に現われる事の無い彼がここにいるということは、僕に何か用があると言うことなのだろうか、と。]
その席に座るのは、あの子だけかと思ってた。
[頬杖をついてこちらを眺める様子に、桐香もこんな風にこちらを見るのかな、などと思い。だけど当たり前だけど、ここで諒太相手に何らかのフラグが立つわけではない、ないよ?とか思いながら彼を見返す。 自分に限らず、彼が他の人物と絡むシーンは少なかったはずだ。ぱっと見た感じはとても人好きのする雰囲気だと思うのに、屋上に一人とか勿体無いなと思ったりもする
――端整だとか思われているのは勿論気付かない。気付いても多分返事に困る、かも。]
(24) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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相島くんも、最後の自由時間を楽しんでるところ?
[本は開いたままで、首を傾げて訊いてみる。 普段一人でいる彼が、目の前に座っている。その理由が訊きたくて*]
(25) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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あ。あーすまん。桐香の席だったよな。
[>>24 『その席に座るのは、あの子だけかと思ってた』の言葉に、随分と見当違いな返答をする。]
あー、うん。そんなとこ。 普段行かないような場所にも行っとこうかと思ってな。
[本編が始まってしまえば、一切ココには足を踏み入れることもなくなる。――気まぐれなシナリオライターが『リョータが珍しく調べ物』なんてイベントを追加しない限りは。]
犬飼クンは、自由時間でも図書室なんだ? お気に入りの場所、なわけ?
[自分にとってのお気に入りの場所は、屋上以外の何物でもない。でも、自由時間だからこそ―――という想いもあって。*]
(26) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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[甘い匂い、と指摘されれば>>11、一瞬驚いたように目を丸くしてから吹き出す。]
流石。 そんな沢山ってわけでもなかったんだけどな。
[遠回しな肯定の後、更に答えが必要そうであれば、吉識のおやつ、と付け足したことだろう。 素直な級友は、こちらの言葉に拗ねたように口を尖らせる。]
そりゃね、まぁ、ゲテモノのつもりは無いけれど
[それでもプロってわけではない。と、一応思う。 しかし近しい者に評価されれば素直にうれしい。 心にもないことは口にしない相手であれば、猶更である。
いえーい、なんて、可愛いな君も>>12。 とは口には出さないが、リクエストを聞けば、喜んで、と口元に笑みを乗せ。 ふわりと持ち上げた両手を、鍵盤へと載せる。
程なくして、秋吉の指先が、軽快な音楽を奏で始めた。]
(27) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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[同じ演奏でも、良い聞き手を得ればそれだけで質が良くなるというもの。 ほんの少しの緊張感、決して過ぎないだけの心地よさ。 鍵盤の上を踊る指先も、オーディエンスの無い時よりも少し軽く跳ねるような気がする。
最後の音が空気を震わせ、余韻を残して消えると、満足げな気配と共に級友を振り返り、どうだった?なんて言葉にせず問う。 満足いただけたなら、お粗末様、なんて言ってみようか。]
朋は、用事とかもう無いの?
[残された時間は、もうあまり長くない。 自由が遺された時間、歓談もしたいところだが、引き留めて良い物かも定まらず、曖昧に問うた。*]
(28) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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どーでもいーっすけど、その「おのちゃん」ってやめません? 俺の名字「小野」じゃなくて「小野田」なんで反発心あるっつーか 斧を連想して聞き逃すっつーか
(-18) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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おのだちゃんっていーにくいべや。 それともなんか、リクエストあんの?
(-19) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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[こちらの指摘に「すまん」と返すのに肩目を瞑って笑う。>>26]
冗談だよ、図書室の椅子は誰の物でも無いんだから。
[と、こちらも少しばかりずれた返事を返す。 自分が滅多に屋上に足を運ばないように、彼も本編でここにくる事は無い。 だから気持ちはよくわかる。先ほど自分が家庭科室に向かった気持ちに似ているのかもしれない。]
僕も普段行かないところ、って思ったんだけどね。 なんとなくここに足が向いちゃって。
[その辺りは積極性に欠けるという設定が出てしまっているのかもしれない。あるいは、桐香にしか話さない「臆病な」自分が。]
お気に入りの場所ではあるよね。落ち着くし。 他に何処に行けばいいかわからないっていうのもあるし。
[積極性が無い性格だから、と笑う。 元々必要がなければ積極的に人に絡む性格ではない。それをするのはある程度親しい相手にだけ、と言う微妙な例の難易度設定にも表れているけれど。
こんな時くらいは、そこから離れてもいいのに、とは思う。普段出来ないことをできるのは今だけだから、と。 だから、こういう風に自分から動ける彼が少し羨ましく感じていた。*]
(29) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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/* あ、いかん、トルコ行進曲でBASARAネタ(と言うか瀬戸内ネタ)あったの思い出した(
(-20) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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言いにくい……ですか? その辺りの感覚はよくわかんねっすけど、まあ
だったら寿の「ことちゃん」の方が聞き慣れてます ガキの頃はそう呼ぶ奴たまにいたんで
(-21) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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おーけー ことちゃんな!
(-22) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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/* 呼び方変えるのはいいんだが、全面秘話でいきなり次呼び方変えたら周りが(・□・)?ってならんだろうか…
でもよほど気になったんだろうな… コトブキの中の人、申し訳ない。
(-23) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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食べ物に関してはセンサーが上がりますからね!
[>>27ってそんなに誇らしそうにする事でもないんだけど。 話を聞くに永からのおやつだったらしい。 そっちはそっちで羨ましいなーと態度で示す。
リクエストに応えてもらえるようだ。 椅子に身体を預け、鍵盤と指先を見守った]
(30) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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……なんかあっちいったりこっちいったりしてばっかりだな。
[窓から飛び出て、中庭を歩く。 台詞は完璧に頭に入っている。どのフラグの時はどこにいて、どこで裏の暗躍をするのかなんてのも全部体に馴染ませた。だからやることはない。
やることはないし、やりたいこともない。]
アイジマ、気ぃ悪くしてねえかな…くそ、本番前に他の奴の邪魔になるのはプロ失格だろ……
[今日何度目か、溜息。本編でも溜息が多い千隼だが、そっちのは「しょうがないな先輩は」とか「さっさとくっつけデコ野郎」とかそういうやつで]
…ん? なんか聞こえる…?
(31) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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/* 千隼が来ないの、誰も追いかけてこないからとかじゃないよな……? 僕の立ち位置的にすぐに追える位置じゃなかったし、その前に逃げられてる以上追いにくいじゃないか。
(-24) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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/* あ、きた(安心した顔
(-25) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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[>>28鍵盤を滑る指先を眺める。 聴き慣れた軽快な音に合わせて跳ねる指先を見るだけでも面白い。 そういえば、生演奏の光景なんてあまり真剣に見た事がないな。
音が消え去っても演奏が残るような不思議な感覚。 感想を求めるように振り返った秋には満面の笑顔で一言]
――楽しかった!
[音楽に寄せる感想としてはどうなのだろう、とほんの少し思ったが 正直な感想がこれだったので仕方がない]
(32) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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そか。 …うん。わかるな。
[>>29 『他に何処に行けばいいかわからない』、というのはリョータにもあった。こんな時だからこそ『誰に逢いたい』とか『なにをして過ごしたい』というのは自分には無い。
細かい人間関係も、気持ちの読み合いも。すべて面倒で。
相手の気持ちがわからない、わけではない。顔色を伺うのは得意で。設定上のリョータも、桐香が抱く、色々な想いを察しては、自分の気持ちを押し殺すシーンが多かったはずだ。
だけど。 いつも、其れに対する対応を、失敗する。――さっきの千隼に対する自分のように。
だからこそ、『自分は動かないほうがいい』というのが分かってしまって。 だからこそ、『屋上以外に行けない自分』が居るのは確かで。
『何処に行けばいいのかわからない』んじゃなくて。 『何処に行ったら正解なのかが、分からない』。
だからこそ、誰にも逢わない屋上は、自分ひとりのお気に入りの場所だった。]
(33) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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なあ……犬飼クン。
お気に入りの場所で、誰か違う人と一緒に過ごすこと。 それが恋愛に発展すること。
…それって、どういう気持ちなんだろうな。
[台本上では。徐々に自分の領域へと彼女を惹き込んで、いつしか、『2人の場所』にしてしまう。――それは、解ってる。でも。肝心の、その気持ちがまだ、イマイチ掴めない。*]
(34) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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いやちょっと待ってください なんか流れでリクエスト返しましたけど、そもそもちゃん付け呼びされる謂れねぇっす
なんですか、グンジさん相手をちゃん付けて呼ばないと死んでしまう病なんですか 普通に小野田って呼び捨てていーんすよ!!!
(-26) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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用事かー 個人的に思い残すところはあんまりない、かな 桐ちゃんが此処を気に入ってくれるかは気になるけど
……ああ、隼がちょっと気になるくらい? 追加配信組だからちょっと荒れてるみたいで
[頭に過るのは別れ際の光景>>1:7 主張や不安が真っ当なだけに下手な慰めをかけるのも……なんてその背を見ながら思った事をふと思い出した]
……まー結局そっちの不安の解消も桐ちゃんに任せるしかないしねえ
[心苦しいねえ、と苦笑い]
(35) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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/* 先生、中身が「恋愛?それ美味しいの?」な人なのでわかりません!
マジで恋愛はわからんのだ。キャラは勝手に惚れてくれるけど、僕の中身はそういう方面本気で興味ないから。
(-27) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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えー? かーわいいべや みやちゃんにとーるちゃんに吉ちゃんにことちゃんだろ?
(-28) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[ピアノの旋律、あれは確か特別教室棟の・・・]
……【shortcut】
[中庭から、思い当たる教室まで移動する。 やはり音は中から聞こえているようで、扉の小窓から中を覗き込む。]
会長サンと・・・ミヤノか。
[軽快なリズム、目の前で音符が弾むようなメロディー、 たららったたららった……知ってるようで、曲名が出てこない。]
…………。
[ミヤノはキャラクターこそ本人と違う無口キャラでぼやいているようだが、それ以外のところは割と似ている気もしなくはない。初対面で愛称呼びする間合いや、出会いの面倒見の良さは本人起因のものではないかと思う。 会長は……立ち位置が他の皆と一線を画している。なんせこのゲームの顔だ。実際のギオウジもゆったりしているようで大きいというか、底が見えない。]
入り辛い、なぁ…。
(36) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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……
(-29) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[もうじき、時間が迫るのを感じる。 もう一度頭の中を整理したくて、曲が終わるまでそのまま扉の横、廊下の壁に背中を預けていた**]
(37) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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ものすごく正直に言うと、恥ずかしいです DKがちゃんつけて呼ばれるって……
なんですが、俺もグンちゃん先輩って呼べばいーんすか
(-30) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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1年 チハヤは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 23時半頃
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おーおー! 好きに呼びゃいーべや!
(-31) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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……
あなたって本当、変なところで男前ですよね…… うん、いえ、いいです、遠慮しておきます DKをちゃん付けで呼んで許されるキャラでもないんで 俺そういうキュートな面、持ち合わせてないんで
(-32) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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ぐだぐだ言いましたが、要はアンタってチャーミングですよねってことです
(-33) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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/* おばちゃん久しぶりのRP村で多角のところは行ったら多分喋れなくなって死んじゃいそう
(-34) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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/* あとロルもたくさん書けなくなってるから出あった人拘束しすぎないようにヒットandアウェイみたいになってるの悔しい
(-35) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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/* 思わずチャーミングの意味をぐぐってしまった。
(-36) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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/* お風呂あがったら突入しよう多角でも生き延びよう
(-37) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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お?お? 男前って褒めてもなんもでねーべ?
漆黒の堕天使なんだから魅力的でとーぜんだろ。 そういうことちゃんもかーわいーべ? 桐ちゃんから数えて三番目くらいだけどな!
(-38) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時頃
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わかる、と言う言葉に苦笑する。>>33 同じように静かな場所で過ごすことが多いせいだろうか。 人と積極的に関わることがないから、こういう時にどうすればいいのかわからない。それは、彼とはまた違う方向ではあったけれど。
失敗して悔やむのではなく、失敗を恐れて何もしない。 それが自分だった。それを変えるきっかけが桐香、そういう展開になるはずだ、メインのルートなら。 何もしない自分が桐香のために何かをすること。 それを他の誰かに出来ないのがもどかしくて、さっき千隼を追えなかった自分にもどかしさを感じて、それでも動けなかったのは、自分ではだめかもしれないと言う恐れのせいで。
臆病ゆえに、自分の領域から出ない。 行き着く過程は違っても、動機は違っても、もしかしたら彼と自分は似ているのかもしれないと、なんとなく思っていた]
(38) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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――…難しい質問だなぁ、それ。
[諒太の問いかけに片手を口元に当てて考える。>>34 同じクラスでありながら教室より図書室でのシーンが多いのは、犬飼が教室よりもそこを好むからだ。 自習時間ともなればまずここに来る。桐香が自分を選ぶなら、自然と同じようにここで過ごすことになるけれど。 初めは気にしていなかった相手を気にかけるようになるのは、さて、どうしてだったろう]
自分だけの場所に他人を受け入れること自体、僕らの場合珍しいと思うけど……
[僕の場合だから参考にならないよ、と一言前置きをして]
一緒にいて気にならない、から、一緒にいて楽しい、になったときは、多分彼女に対してかなりの好意を持ってるって事だと思うんだ、僕の場合。 他と関わらないようにしている場所に、あの子が来て…楽しい、とか、落ち着くとか 他と違うきもちを感じたら、もうあの子は特別な存在なんじゃないかな、って。
そして……そのうち、姿を見ないと寂しくなる。心配になる。
[恋愛、と言うよりは、そばに居ないと寂しい、心配と言う気持ちが強い。人から見れば、それも立派に「恋」なのかもしれないけれど、自分にはそこがわからない、と。]
(39) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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ふふ。 羨ましいって、顔に書いてある。
[素直な級友>>30に、笑いを零して指摘する。]
まぁ、いずれ、作ってもらえばいいじゃないか。
[それが、いつになるかはわからないけれど。 …はっきりとは口にしないが、いずれ主人公の彼女がこの世界に姿を見せなくなる日が来るのだろうから。]
(40) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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後は、自分のそういう、他の人と関わることに対する気持ちを、彼女がわかってくれるっていうところ……かな。
[この性格ゆえに一度は桐香を傷つけることがある。それを越えて、自分をわかってもらえたら]
結局のところ、僕たちは「理解者」が欲しいんだと思うんだ…… 相島くんの方には、そういうイベントは無い?
って、やっぱり参考にはならないかなぁ、これ。
[はふ、と息を吐いて椅子にもたれかかる。 真面目に考えたら喉が渇いた。図書室は飲み物持ち込み厳禁だ、残念。*]
(41) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時頃
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[楽しかった!…これほどに、素直な感想があるだろうか>>32。 批評が欲しいわけではない。 楽しんでもらえたのであれば、それが最高の賛辞である。]
ありがとう。
[素直な感想には、素直な礼を。 このストレートさが、秋吉にとっては好ましいと感じられる部分でもあった。]
まぁ、ね。 気に入るかなんてのは、僕らが考えても…ね。
[朋の懸念>>35は分からなくもない。 しかし、考えたところで仕方ないことも、また確かで。]
…へぇ、千隼が。
[荒れている、とは。 少し考えるが、その原因は何となく分からなくも無かった。 ふむ、と少し考えて。]
フォロー、必要だと思うかい?
[秋吉が何かを言ったところで逆効果かもしれないが。 一応、聞いてみるも、“桐香”まかせ、との返答を得る。]
まぁ…それも、そうか。
[追加配信、ということは、最初のブームが落ち着いたころの、再加速装置を期待されているという事で。 それだけ重要な役回りでもあることに、彼は気づいているのだろうか?
…なんて思いながら、本人がここに居ないのだから、告げようも無かった。*]
(42) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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数えて三番目って結構高い位置だと思うんですけど! こっちこそ褒めてもなんも出ませんよ!!
まあ漆黒の堕天使は横に置いておいて、俺みたいなのが純粋に「このひとには適わないな」って感じるのってグンジさんみたいなタイプなんで、なんというか、俺には余計にあなたが魅力的に見えるんでしょうねって言いたいだけでした よしこの話はここで終わり!!!
[後半を早口のワンブレスで言い切ると、多分、自分は包み紙を拾う作業に戻ったのだろう**]
(-39) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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ポケットの中? 失礼っすねキレイっすよ 右がアメ系で、左がスライム系 ちゃんと分かれてますよ
[真面目くさった顔で上着のポケットに手を入れ、ぴょいぴょい、と動かす。]
カワイイ後輩のスライムぐらい許して下さいよセーンパイっ あ、ファーストキスでした? サーセーン おれの方が良かったです?
[ふざけて至近距離でちゅっちゅっと投げキッス。 「スライム如き」に襲わせたのでお怒りならば、「エイジ君」なんてレベル高い男子だったら泣いて喜んで失神するでしょー、という思考である。]
(43) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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右ぃ~のポッケにゃアメ~がある~ 左のポッケにゃスライムがぁるぅ顔で♪
(-40) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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/* 顔で ってどっから出た 鳩の予測変換め(それとOK連打)
(-41) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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ぎゃーーーーーーー!!
(44) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[自分にしても、目の前の諒太にしても、先ほど話した宮野先輩にしても、そして逃げてしまった千隼にしても 皆それぞれに抱えるものがあるんだな、なんて思う。 普通の人間なら当たり前なのだろうけれど、作られた存在のはずの自分たちにもそういう物があるのが不思議だった。 話せないでいる皆も、同じように何かを抱えているんだろうか。
彼女に出会うまでもう少し。 それまでに、僕は、僕らは、何かの答えを見つけられるんだろうか?**]
(45) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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/* >>45書いて思い出したのが、さだまさしの「空き缶と白鷺」だっていう。 ラストの一文、まんま歌詞じぇねぇかおい(
(-42) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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1年 チハヤは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時半頃
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[だから曲が止んで、それから自分の名前が聞こえてきた時に出てきた感情の中に、驚きはなかった。>>35>>42]
……敵わないなぁ。
[多分、自分が後発だからとかそういうのは関係なく。そう思った。 となればここは。]
(46) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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――そんなん、女子の前ではかっこつけるに決まってるだろ。
[ガラッ、と引き戸を開けて、さっきまで音に包まれていたであろう部屋に足を踏み入れる。]
……だから、さ。 先輩らしく、後輩の悩みとか、ちょっと聞いてよ。
[初期配置の図書館に戻る時間はまだある。 それまでに*]
(47) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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[がらり、と引き開けられる扉>>47に視線を向ける。 そこに、つい今しがた話題に上っていた人物の姿を見止めると、おや、と少し目を見開く。 一応驚いたのだろう。 しかしすぐに、そこに乗るのは微笑。]
ま、男の子のサガだよねぇ。
[女子の前ではカッコつける、と豪語しちゃう>>47彼は、正しく男の子なのだと思う。 その背伸びが可愛らしさであるのだが、それはともかくとして。]
勿論。 僕で良ければ、いくらでも。
[悩みを聞いてほしい、と言われれば微笑のままに頷く。 傍らに腰かけた朋には、良いよね、と無言の内に問い、問題なさそうだと判断すれば、別の椅子を示して薦めつつ。*]
(48) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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なんつーか… 熱烈な愛の告白だな?
桐ちゃんにもそれぐらい熱烈なのかましてやれよ?
[照れ隠しかね?早口でまくしたてることちゃんにニッシッシと笑ってやった**]
(-43) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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人に決められた台本の恋愛するのって、どういう気分だ?
[さっきアイジマの前で披露した告白のセリフ。 茶かされて恥ずかしくなりぶんなぐったりもしたが、そもそもあれは自分で決めたセリフでもない。自分の想いでもない、ただの言葉の羅列だ。
これから自分に渡される台本には、いったい何が書いてあるのだろう。そしてそれは・・・]
それは・・・そこに、”お前”はあるのか? なぁ**
(49) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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罪に対して罰重くねっすか!?!? うーわめっちゃベタベタする!!
[パンツの中に入ったかどうかはお察しだよ! っていうかそれは大惨事ではなかろうか。 とりあえず手を突っ込んで大部分は床にべちゃっと投げ捨てた。あとで掃除しないと怒られそうだとはチラリと思った。]
センパイ……おれだって、やられたらやり返す方っスよ!
[最初にやったのがエイジで、やり返したのが群青なのだが。 左ポケットからスライムもう一匹。群青に向かって投げつけた。]
あーくっそ、忘れた頃に寮の風呂スライム風呂にしてやる……
[ジャンプすると裾からでろでろ伝って出てくる。脱がないと完全には除去できなさそうだ。*]
(50) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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/* なに相談しようかなってあったらなんかメタァなやつになってきた・・・
ギャラリー管理してるし、そっちよりなんだろう、たぶん。
(-44) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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/* 同時進行してる他とのテンションの差である!
(-45) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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そうだね 俺らは俺らのやれるだけをやるしかないわなー
[>>42自分たちが考えても、との言葉に頷きながら椅子の上で背伸びをひとつ。 腹が満たされているせいか、なんとなく眠気も感じるような。
隼の様子の話題に移れば曖昧な話でもなんとなく雰囲気は伝わったようで。 桐ちゃん任せにするしか、とは言ったものの、 仮にフォローを入れるとして秋なら上手い事やってくれそうな気がするから不思議だ。 そんな会話を続けていれば――当人の声が聞こえてきたではないか>>47]
(51) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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……っ
[まさか本人に丸聞こえだったとは思わなかった。 思いっきりぎょっとした表情を浮かべたが、秋は目を丸くする程度の変化しか見られなかった>>48 ほんと余裕あるんだからこの人。
悩みを、との言葉の後にちらりと秋からの視線を感じ無言で頷く]
断る理由もないって 始まる前にとりあえず吐き出しちゃいなよ
[どこまで役に立てるかわかんないけど、と小声で予防線を張る事を忘れない。 頼りになる先輩キャラではないと思う、俺]
(52) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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/* 11ピンク2青3黒4白
(-46) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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お前に投げキッスされたって嬉しくねーべや!!
[至近距離からの投げキッスは全力で身体を反らして避ける。 イナ○ウアー?マトリ○クス?なんかそんな気分だ。
そのまま吉ちゃんの悲鳴も気にせず右手のスライムをズボンの中へ放り込む。 野郎が履くには可愛らしい色の下着が見えた気がすっけど気のせいにしとくべ。]
重かねぇーべ!! ってか何個スライム持ってんだよ! ブリーダーでもしてんのかっ!?
[吉ちゃんが二個目のスライムを取り出したのを見て、慌てて背を向ける。 緑色の物体が顔の横を通って壁にべちゃっと激突してんのが見えたけど、コレ見つかったらカイチョー様に怒られんべ?]
よしちゃん、ちゃんと片しとかねーと怒られっべ!
[廊下の角近くで振り返ると、ジャンプする吉ちゃんの足元にでろでろっと緑色の水溜り。 うわー、なにあれえっろー…じゃなくて。 三個目のスライムが飛んでくる前に、その場から逃げ出すことにした。*]
(53) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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マジでおれ何匹(匹でいいのか?)持ってんの
(-47) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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[千隼の口にする疑問>>49。 それを聞いて秋吉は、ゆっくりと、瞬きを一つする。]
うーん…
[それは、実は先の吉識との話の中でも感じた、“ズレ”だった。 秋吉からしてみれば、彼にしろ、目の前の千隼にしろ… …なんというか、真面目だなぁ、と思う。 だって、秋吉は、と言えば。]
台本通りに演じる時点で… 恋愛、では、無いよねぇ。
[恋愛、なんて甘ったるい名がつく物を、する気が無かった。 するのは、あくまで“恋愛を描いた演技”。]
彼女を満足させるのが、僕の仕事。
[そして、それを恙なくこなせる自信が、己にはある。 …冷たい、のだろうか、僕は。
けれど、シナリオの全てを把握しており、そして自分以外のキャラ全員の台本も全て記憶している秋吉は、 彼女が選ぶかもしれない未来を全て知っているわけで さらに彼女がその内の一つのエンドを迎えた後は、また別のエンドを迎えるために別のルートを繰り返すだろうことも知っていて、 それはつまり特別、なんて扱いがいかにチープであるかと言うお話で]
彼女の事は、好きだよ。 どんな彼女であったとしてもね。
[裏を返せば、どんな彼女であったとしても、そこに意味を感じない。 彼女が主人公と言うポジションを持つ“桐香(仮)”であることだけが、唯一絶対の意味合いであり。]
でも、それは彼女だけではないし… 言ってしまえば、君のことだって、 あるいは朋のことだって、 僕は等しく好いているよ。
[だから別に、選ばれなくて良い。 むしろ、彼女が望まぬ未来に続く可能性が少なからずある以上、選ばれたくない。
それが、秋吉の本音である。*]
(54) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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コトブキは、想像以上の大惨事に一歩引いたところから顛末を眺めている。
2015/08/09(Sun) 01時頃
エイジは、コトブキをじっと見つめた。
2015/08/09(Sun) 01時頃
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つーか、スライム溜まりがエロいっておかしくねっすか!? センパイ大丈夫っすか?
(-48) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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あ、避けた あ、逃げる 片しておかないと怒るのは風紀委員、でしたっけー
[二歩ほど離れた場所からスライムの投げ合いを眺めながら野次を飛ばす。 永嗣に対する「スライム何個持ってんだ」は群青さんがツッコミを入れたので心の中だけで頷いた。化研部がスライムを飼っているのは想像の範囲内ではあったけれど。 少し前の彼の台詞>>0を逃げる背中に投げかけて。いや、風紀委員が誰だったかまで覚えてないが。 じっとこちらに視線を向ける永嗣に、くつくつと笑いながら]
まあ俺先輩だし? ここの片付けはやっといてやるぜ? トイレか部室にでも行って、ソレ拭ってきたほーがいーんじゃね?
(55) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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そんな顔すんなってミヤノ。
[視界の隅でピクリと揺れたように見えた、ミヤノにちらりと視線を向ける>>52 真っ直ぐ見ないのは、そりゃもちろん照れくさいからで]
あー……なんだ、その。 ――心配かけた。ありがとな。
[ガラでなくても、言わなきゃいけないことはいう。
それからギオンジの答に耳を傾けた]
(56) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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あーくっそ足速えー!!
[逃げる群青の背に向かって三匹目をオーバースローでピッチング。当たったかどうかは分からない。]
逃げやがった……あっの野郎……部屋のドアノブベッタベタにしといてやる……
[少し離れたところで観戦していらっしゃった寿先輩をじっと見る。]
……寿センパイ、群青センパイの部屋番号知ってます? 教えてください
(57) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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[まず質問から入った後輩の悩み>>49にどう答えるか考えていると、秋が先に喋りはじめた>>54 その話に頷く。 思っている事は概ね一緒だ]
……まあ、俺は秋ほど真摯でもないから多少の下心もあるけど 演技に関しては『そういうもの』で済ましてる、かなー
演者である以上『宮野朋』に俺はいないかもしれない、けど うーん
……いや、そういう話が聞きたいんじゃないんだよなあ
[ああ、くそ、うまく言えない。 もどかしさに頭を掻き廻す。
というか
秋の答えにも彼の中の思う所を感じた気がして思わず視線を向けてしまうが。 普段の考えがよく見えないだけに何か抱え込んじゃいないか、こっちはこっちで心配だ]
(58) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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/* スライムの攻防が気になってしょうがないwwwwww
(-49) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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ん、あー……いや、僕も恋愛とは言ったけどさ、別に「桐ちゃんは僕の!」とか「他の男のルート見ると心がずきんとする!」ってのが言いたいわけじゃねえんだよ。なんつうかさ、ええと……。
[しばらく逡巡するように顎に手をやり、沈黙。そして、]
……こうして今、”自由に動ける最後の時間”をみんなして歩き回ってるわけだけどさ。自由が無くなったらそれでもお前は”お前”なのか? マイペースで万能な元生徒会長ギオンジアキヨシ以外のお前は、自由じゃなきゃ死んでるのと同じじゃないか? [相談したいことがぶれてきた気もするけど、どうせ最後だ。 先輩たちが、自分以外のやつらが何を考えているのかしってみるのも。]
(59) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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グンジさん3階の305号室だったな やるんだったら地味にこっそり見つかんねぇようにな バレて化研部が部停くらったらヤだろ
[後輩の反撃を停める気がありません]
(60) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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[寿に片付けてやる、と言われたが……自分の足元を見て、断る。自分が作ったものだし、脚を伝ったモノまで先輩にやらせるのはさすがに考えるものがある。]
や、床のは自分でやりますよ、さすがに…… あー、真夏ならここで脱いでそのまま寮まで行くんですけどねー
[そういえば、そんなことも女子である桐香が来るとできなくなるのか。 そんなことを思いながら、壁の辺りは寿に任せて、ひとまず手近なトイレへと向かった。*]
(61) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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まぁ、なんていうかその、あれだ。
僕たちは物語の外側があることを知ってしまってるからさ?
案外、今こうして動いてるのだって、僕ら以外の誰かが決めて動かしてるのかもしれないぜ。**
(62) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 01時半頃
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/* なんだこれ(まがお)
(-50) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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おうよ、任せろ
[床のは自分でやる、との言葉に頷いて、トイレに向かう永嗣の背中を見送る。 己は壁にぶち当たった第2スライム撤去作業に勤しむのでした**]
(63) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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いやいや、うっかり悪気なーくドアノブに洗濯糊がかかっちゃうだけっスよ……
[305ね、と頭にインプット。>>60 他には何をしてやろう、とガンガン考え始める。糖分が要るとばかりに、飴玉を口に補給する。]
化研部に迷惑はかけませんよーお叱りはあってもおれのとこで止めます それやったらおれが在籍してる意味ないっすからね~
[寿へ、へらっと笑う。 化研部なんて地味な部にいるのは、メタ的な意味では文化部と運動部のバランスのためだがーー設定としては、級友に頼まれたからだ。 3年が3人、1年が1人。部として存続するには一人足りなかった。エイジの入部でギリギリ続いただけで、現在それらしい活動はほとんどしていない。 それでも、必要とされているのだからと、エイジは在籍し続けているのだ。]
(64) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
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3年生 ミヤノは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 02時頃
1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 02時頃
|
あ、洗濯糊に小麦粉混ぜてやろ… [より悪質]
(-51) 2015/08/09(Sun) 02時頃
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|
ぶうぇっくしゅん!!!!っくしゅん!!!
[適当に廊下を走っている途中に襲ってきた謎のくしゃみ。]
くしゃみ二回っつーことは… 誰かが漆黒の堕天使の噂してるな…?
[現在進行形で吉ちゃんが俺の部屋のドアノブに洗濯糊ぶちまけようとしてるなんてまだしらねーけど。てか知ってたらこえーべ。
走ってた足は適当なところでのろのろとした歩みに変わって、廊下の途中でぴたりと止まる。 窓の外は相変わらずのいい天気だった。]
(65) 2015/08/09(Sun) 02時半頃
|
|
[これからやってくる桐香ちゃんのために作られた都合の良い世界。 彼女がこの世界の主人公。 俺たちはその引き立て役。
彼女が飽きれば俺たちは意味を失う。
所詮は同じ台詞を繰り返すだけのゲームだ。 プレイヤーの彼女とは違う。 彼女は変わる。俺たちは変われない。
今は色々と自由に動き回ってるし、好き勝手にしゃべってるけど。 最後の自由時間が終わればそれもできなくなる。
じゃあ、今いる俺たちってなんだべ?
俺みたいに最初っから諦めてずーっとキャラを演じてる奴もいれば、自分とキャラの違いに悩んでる奴もいる。]
結局…、考えたってしょーがねぇよな…
(-52) 2015/08/09(Sun) 02時半頃
|
|
[残り僅かな自由時間。まだ会ってない奴を指折り数えて、3年はカイチョー様。あとは2年のトトちゃんとあいちゃんの三人だけってことに気づく。]
こりゃ、全員と会うのはちょーーーーっと無理そうだな…
[まぁ、会えりゃラッキーってことで。 吉ちゃんから飴貰い損じたなって、妙な物足りなさを感じた口にガムを一枚放り込んだ**]
(66) 2015/08/09(Sun) 02時半頃
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3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 02時半頃
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/* おれも後輩仲間のちーちゃんと一回は会いてーなー
(-53) 2015/08/09(Sun) 12時頃
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さて、と。だいたいイイかなー
[まだ多少ベタつく感じはあるが、無視できる程度までスライムは除去できた。 シャワーを浴びたり、寮へ戻って着替える時間が、いまは惜しい。
この学校が男子校でいられるのもあと僅か。もうすぐ、終末のラッパのようにオープニング曲が鳴り響く。主人公桐香が降臨し、世界が一変するのだ。 何度も主人公とエイジが出会う世界に。 何度も何度も……。]
ループ……
[小さく呟く。]
(67) 2015/08/09(Sun) 12時半頃
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してくれたらいいな。
(-54) 2015/08/09(Sun) 12時半頃
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[プレイさえしてくれたら。自分のルートに入ってくれたら。好かれる自信がある、愛される自信がある。 吉識永嗣は自分が魅力的な人物であると知っている、信じている。 だから、そうーー
そんな恐ろしい想像は、頭から打ち消す。
現実になってしまわぬように。]
(-55) 2015/08/09(Sun) 12時半頃
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[ゆっくり言葉を紡ぐ犬飼をまっすぐ見ながら。>>39,>>41 犬飼の言葉は概ね的を得ていて――というよりも、コイツ、自分なんじゃねえの?と思うほど、その結論はしっくりきていた。 もちろん、状況も、理由も、根本的な性格も、全く違うのだろうけれど―――万が一ココがおんなじだったら、ゲームとしてそれ、どうなのよ。]
…理解者。
[この台本を渡された時に。恐ろしく自分に酷似した"リョータ"が、自分の胸の内を桐香に対して曝け出しているのを見て。
嬉しい。羨ましい。自分には――
と複雑な感情が取り巻いたのを覚えている。]
そういうイベント… ああ‥あるなぁ。
(68) 2015/08/09(Sun) 13時頃
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[ポリポリと頭を掻きながら]
俺、さ。 乙女ゲームって聞いて、ショージキ、『俺が桐香を好きにならなきゃいけねぇ』って憂鬱に思ってたんだよな。 俺の領域に他人が踏み込んでくるのもイヤだったし、――もちろん演技とは言え、な? んで出会った時に『こいつのこと好き好き』とかありえねえだろとか思ってたの。
でも、うん。 最初は『邪魔』っていう感情でも、きっと良いんだよな。 それがだんだん当たり前になって、居ても気にならなくなって。 今度は少しずつ気になって、居ないとぽっかりココロに穴が開いて。
恋愛なんざ、かったるいものよくわかんねーし。 面倒くせぇし、色々手順すっ飛ばしてオトナの時間に突入できるわけでもねーし。
でも、『特別な存在』ってのは…… うん。良いな。
[また小難しいことを考えて]
(69) 2015/08/09(Sun) 13時頃
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あー、うん。うん。 ありがとう。すげぇ犬飼クンと話せてよかった。 チョー参考になったよ。
[ガタッと少し大きな音を立てて椅子を引き。]
それ、読んでるとこ、邪魔して悪かったな。 ほんと、サンキューな。
[立ち上がり、椅子をキレイに整え直す。桐香が座る、特等席。犬飼と桐香が物語を紡いで行く場所を、その日のために整えて。
手をひらひらと振り、図書室を去る。犬飼にとってみたら俺がなにしにきたのかよくわかんねーかもしれねぇけど、俺。すっげぇすっきりした。*]
(70) 2015/08/09(Sun) 13時頃
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……こういうこと口にしてるとまた先輩たちに気ぃ遣わせちゃうんだよねー分かってます分かってます ねー、おれなーんにも悩んだりしてないのにねー 普段笑顔がステキな分マジな顔すると反響が大きいわ~
[自分の思考を茶化しながら、最後に鏡で身だしなみチェック。はい、公式立ち絵準拠です。]
あ~千隼ちゃんに会いたいわ~1年同士で気楽にやりたいわー つってもアイツ定位置とかねーもんな、どこに居るんだろ 真面目なヤツだし歩き回って確認とかしてんのかな
[シナリオは全キャラ全ルートに目を通してある。 一度把握し、わざと忘れた記憶を呼び起こす。千隼が登場する場所をざっと思い出してみると、台詞は短くとも、場面も場所も結構多い。 とりあえず廊下に出てぶらぶらと歩き出す。]
(71) 2015/08/09(Sun) 13時半頃
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犬飼センパイや諒太センパイはじっとしてんのかな……してそうだなあの二人……
[図書室と屋上が彼らの定位置。主人公がそこに行けばだいたい会える。]
……うらやま
[エイジの定位置はあやふやだ。 化研部の根城は化学実験室であり、実際ゲーム中でもエイジはそこに居たりする。だが人数の少ない化研部はほとんど調理部と活動を共にしており、調理室にいることも同程度に多い。 一番多い登場場所はといえば、それは桐香のいるところ、としか言いようがない。]
アクティブストーカーだよなおれ ストーカー枠は犬飼センパイがいるってのにねー
(72) 2015/08/09(Sun) 13時半頃
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/* 先輩に対する態度がひどい
(-56) 2015/08/09(Sun) 13時半頃
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プレイヤーが会いに行かなきゃ会えないってことは、さー なー
(-57) 2015/08/09(Sun) 13時半頃
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うらやま。 変わりたいとは全く思いませんけど
(-58) 2015/08/09(Sun) 13時半頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 13時半頃
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/* あっそーおだーっ。迷ったらラ神の出番じゃーん。 1 1犬飼センパイ 2諒太センパイ
(-59) 2015/08/09(Sun) 14時半頃
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そうそう、理解者。
[諒太の話を聞いて、笑って頷いてそう返す。>>68>>69>>70 本の匂いが好きと言うのも勿論本当ではあるけれど、それを口実に図書室に入り浸るのも部活をサボりがちになるのも、結局はそういうところに原因があると思っている。 ふわふわと人当たりよく、たいていの事はさらりと流すのも、結局はそこに行き当たる。
熱烈な恋愛では無いけれど、好きな人のそばでその人を支えたいと言うタイプなら、自分たちのような存在を好んでくれるんじゃないかな、なんて。 台本を貰って、犬飼自身に共感した自分は、桐香と言う存在がいることがとても嬉しかったから。
架空の世界、虚構の世界だけど、だからこそ]
あの子を幸せにするのが役目の僕たちが、幸せにしてもらうのもおかしな話だけどさ。
[短調な毎日に彼女が色をつけてくれる。 その楽しさは、多分僕らだけに与えられた物だから]
(73) 2015/08/09(Sun) 15時頃
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僕たちは結局、与えられた役割の通りに動くしかないからね。 それが、時に不本意でも……他の人へのフラグのために、とか。
[今はこうして話ができるけれど、始まってしまえば台本以外の動きは出来ない。 好きとか嫌いとか、感情はパラメータで決まって、そこに僕らの「本音」がはいることは無い。 割り切れたならいいけれど、割り切れないこともある。その気持ちは、自分にも判る気がしていた。 本当に僕たちはよく似ている。性格そのほかの違いでまったく違う流れになっているのは面白いと思った。]
僕だって、最初に桐香がそこに座ったときは、何も話さずに時々視線向けるだけだしねぇ。 「こんなに席があるのに何でここに」って。 図書室に来て、ここに座るのを選んだ時点で、僕を対象にしてるのはわかるのにね。
実際、恋愛とかしたこと無いでここにつれてこられて、さあ、恋愛してくださいって言われても困るよね。 だから、大切かどうかで考えることにしたんだ、僕は。
[大切な人、守りたい人。桐香はそういう位置づけになるようになっている。 彼女にとって自分がどう見えるかは、彼女次第だけれど]
(74) 2015/08/09(Sun) 15時頃
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[話に区切りがついた所で諒太が立ち上がるのを目で追いかける。 きたときとは表情が違っているのに少しだけ口元を緩めた。]
参考に、なったのならいいけど…… 僕もあまり人と話す設定じゃないから、伝わったならよかった。
[椅子を元通りにして立ち去ろうとするのを見守る。他が使った跡を残すわけに行かないから]
邪魔じゃなかったよ、僕も話が出来てよかった。
ねえ、相島くん
[図書室を出ようとする彼に、最後に声を掛ける]
僕らはもう、台本を見て先がわかってるからあれだけどさ。 桐香が授業をサボって屋上に行くことを選択した時点で その「桐香」は、相島くんに興味があるって事だと思うんだ。
[わざわざ選択しなくても、序盤に図書室に向かうことになる自分とは違って、選択して会いに行かないと会えないのだから。]
だから、君のところに行った桐香のことは、信用していいんじゃないかな。
[多分彼は、ただなんとなく気持ちを聞いて欲しかったんだろうなと思う。だから、自分も訊かれた事だけを答える。 だけど、それが何かいい方向に向かったのなら「犬飼」としては成功なんじゃなかろうか、なんて。 そう考えながら、諒太の姿を見送った。*]
(75) 2015/08/09(Sun) 15時頃
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3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 15時頃
3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 15時頃
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[何となく階段を上っていると、図書館のある階に着いてしまう。]
んーっと。てやっ
[迷ったときは運を天に任そう。天気占いをするように靴を放る。 靴は小規模な弧を描いて、階段にぶつかり、廊下へ転げ落ちた。]
うし、図書室。 あっやっべ、飲食厳禁じゃん
[致し方なく、飴を噛み割る。薄荷の刺激が一瞬強く溢れる。
図書室で良かったかもしれない。犬飼が居なくても他に人がいる。 屋上に行って、もし諒太が居なければ、きっと何かを侵食した気分になっただろうから。*]
(76) 2015/08/09(Sun) 16時頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 16時頃
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ー図書室ー [図書室の中は、そこそこ人がいるというのに静かだ。しんと皆押し黙っている。これ群青センパイ一人で何十倍の音量になるんだろ、なんて考えが頭に浮かんだ。 行き掛けに大判の写真集を一冊手に取る。分厚い紙の感触。表紙で銀河がぎらぎらしている。切り取られた数千℃の光。
本棚の向こう、お決まりの席にお決まりの人物の姿が見える。 死角から回り込んで、するりと近くに座る。桐香の座る席ほどではないが、しっかり互いの姿が見える。 顔を隠すように本を立てて、そのまましばらく、気づくかどうか試してみる。2分待って気づかなければこちらから声をかけようと思いながら。*]
(77) 2015/08/09(Sun) 17時頃
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我ながら短気っすわー
(-60) 2015/08/09(Sun) 17時頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 17時頃
1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 17時頃
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ふんふんふん ふ ふふんふふーん
[空けた窓の窓枠に肘をついて変わり映えのない外を眺めながら、なんとなく口ずさみはじめたのはゲームのOP曲。 文化祭のライブでも一部演奏すんだけど、俺的にはサビより出だしの方が好きだな。]
真白の道に広がる未来 君の手を取り歩いて行こう 終わりのない明日
…って、なんか青春くせーべ。
[ニシシって、ガムを噛みながら苦笑い*]
(78) 2015/08/09(Sun) 17時半頃
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―図書室―
[諒太を見送って、また本へと視線を落とす。 桐香とここで話す話題は多い。選択によって変わっていくそれは、序盤は犬飼と言う人物を知るための物、そして夢の話や将来のことへと広がっていく、けれど]
――…未来、かぁ……
[卒業後の進路や目標を語る機会はある。 だけど、僕らに用意されている台本はそこまでだ。僕らの生活はそこで終わる。 そうして、また新しい「桐香」を迎えて、同じように「高校二年生」の生活が始まる。
僕らは永遠に、未完成な高校生のまま、だ。 繰り返されているうちはまだいいけれど、それも終わってしまったら]
どうすればいいんだろうね、僕たちは。
[この未来の無い箱庭の中で]
(79) 2015/08/09(Sun) 18時頃
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[本に入り込むと周りが見えなくなるというのは誰でも同じだろう。 静かな室内は僅かな足音でも目立つのに、それさえ聞こえなくなる。
本からふと意識がそれた時、すぐ近くに気配を感じて顔を上げると、いつもなら空いているはずの席に座っている人物がいることに気付いた。>>77 立てられた本に隠れて顔は見えない、けれど、髪の色はやはり覚えのある、普段ここにはいない人物の物。 さりげなく、本を返しに行くように体をずらして、本に隠れた顔をちらりと覗き込む。 向こうはこちらに気付いていて、様子を伺っているように見えたけど。]
……あ、やっぱり吉識くんだ。
[確認するように、ポツリと声を掛ける。 今日の図書室は珍しいお客様が訪れるらしい。最後だから、だろうけれど。 よくみると、何処となしに髪の様子が違う。]
吉識くん、髪、ちょっといつもと違うけど、何かあった?
[まさかスライムの投げ合いをしてきたとまではわかるわけないじゃないですかやだなぁ。*]
(80) 2015/08/09(Sun) 18時頃
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― 図書室去り際に ―
[去り際。声を掛けてくれる犬飼。>>74,>>75]
大切か…どうか。
[人との関わりを避けて過ごした俺が、誰かを大切に想うことができるのだろうか。それが演技であっても。
『信用していいんじゃないかな』その声に、はっとし。考えさせられ。]
桐香は……俺を裏切らない、かな。
[怪我で退部し、卑屈になった。自分を抜いて県のベスト4に入ったチームに「おめでとう」と声を掛けることができなかった。仲間とは疎遠になって、居場所が無くなった。
これは、台本の中の"リョータ"ではなく、俺の、話。でも、リョータも似たような過去を辿っている。もっとも、リョータは俺と違って、「余計なコトは言わないキャラ」だから、敵を作ることは少なかったかもしれない。でも、重ねあわせるには十分すぎた。いつの間にか屋上だけが、自分の心落ち着ける場所になっていた。]
裏切らなければ、いいな。
[ぽつりとこぼして、ヒラリと手を振る。去り際、とても甘い飴のような香りがした。ここは図書室なのに、と思いながらも、ゆっくりと廊下へ出る。]
(81) 2015/08/09(Sun) 20時頃
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3年生 ミヤノは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 20時頃
3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 20時半頃
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― 廊下 ―
[さて、どこへ行こうか。そろそろ持ち場に戻ったほうが良いのかもしれない、なんて思いながら、屋上へ続く階段を目指していれば、見覚えのある派手な男。3年生の菊池先輩だ。なんか上機嫌?に鼻歌を歌いながら外を眺めている。>>78 それにしても、今日はよく人に会う日だ。屋上以外の場所には、こんなにも人があふれているのか。]
群青センパーイ。 上機嫌っすねー。
[特段、避ける理由もない。ふらーっと声を掛ける。*]
(82) 2015/08/09(Sun) 20時半頃
|
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-廊下-
おー あいちゃんじゃねーの
[残りの三人に会うことをすっかり諦めていたところにやってきたあいちゃん。 やって来た後輩にひらひら手を振った]
じょーきげんに見っえるぅー?
[ニッシッシーと歯を見せて笑うついでに、短い髪を掻き混ぜてやろうと手を伸ばした。]
(83) 2015/08/09(Sun) 20時半頃
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3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 20時半頃
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わっ。なにするんすか。 つか、なんかその右手、緑のなんか付いてません?!
[それがスライムの残骸だということは知るよしもないので、あらかたさっきまでゼリーでも食べていたのだろうかと、眉を潜める。クシャッとされた髪の毛を触ってみるが、幸いべたべたはしてないようだ]
あれ、上機嫌じゃなかったんすか? 鼻歌歌ってたからつい。
つか群青センパイ、ほんっと元気っすよねー えー台詞とかはバッチリっすかー?
[そういえば俺、台詞の練習中だったな、となんとなく思い出し。まあ―――なんとかなるだろうけど。そんな口数多いキャラじゃねえしな*]
(84) 2015/08/09(Sun) 21時頃
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|
[犬飼が席を立つのに合わせて本の影に隠れたが、どうやら見つかってしまったようだ。>>80]
へへへ……見つかっちゃったぁー
[しーっ、と人差し指を立てて、にやっと笑いかけた。 そのまま、写真集とともに犬飼の隣に移動する。]
はーいエイジ君でーす センパイに会いに来ちゃいました~ なーんて、おれだって本くらい読みますよ~
[冗談めかしながら、普段より声量もテンポもぐっと落とした声で話しかける。]
え? マジっスか!?
[と、髪の毛への指摘に驚く声も小声である。]
(85) 2015/08/09(Sun) 21時頃
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|
あーー群青センパイのせいだ群青センパイの ちょっとやりあったんですよー、たぶんそんときに乱れたんスね うわ~~ちゃんとチェックしたのにな~~
[毛先を摘まんで弄りながら、ひとしきりぶうぶう言う。 それで気が済んだのか、突然犬飼にぐっと顔を近づけて話題を変えた。]
犬飼センパイはいつも通り読書っスか? 何読んでるんです?
(86) 2015/08/09(Sun) 21時頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 21時半頃
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緑…? きのせーだべ!
[あ、やっべ。まぁーだスライム残ってたか? ちょっと顔に出たかもしんねーけど、見た感じあいちゃんの髪は無事そーだからしらばっくれた。>>84]
まー、機嫌は悪かねーさ。 そろそろゲームのパッケージが店頭に並んだ頃だろうし? 早けりゃあと数時間で最初の桐ちゃんが来るんじゃねーの?
そーすりゃ、俺たちも本番開始だ。
[外に背を向けて窓枠にもたれる。]
(87) 2015/08/09(Sun) 21時半頃
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[そう。あと数時間でゲームの幕開けだ。 ゲームの外の世界にいる何百ってプレイヤーが、一体何度俺たちとの出会いと別れを繰り返すのか。
目当てのキャラを攻略するまで? 全部のキャラとのエンディングを見るまで? 全部のスチルを埋めるまで? 全部のイベントを見るまで? 全部の台詞を聞き終るまで?
その中で俺は何回高校三年生っていう時間を繰り返す? 何度桐ちゃんに料理を作る? 何度桐ちゃんとデートをして。 何度桐ちゃんに好きって言って。 何度桐ちゃんが他の奴とエンディングを迎えるのを見るんだ?
別に繰り返すことに不満なんて、今更ないけどさぁ。
カイチョー様。 秋ちゃんが登場できないような校外のシーンや、バレンタインみたいなイベントで桐ちゃんを影ながらサポートするのが俺の役目。 だからそこそこ出番は多いけど、ポジション的には面倒見のいいおにーちゃんってとこだし。 見せ場になるよーなイベント自体少ない。
まぁ、そういう役なんだから当然っちゃ当然だし。
桐ちゃんが飽きるまで、同じ舞台を繰り返すのが俺たちだ。 彼女が飽きれば、よーやく俺たちの舞台の幕が下りる。 そーしたら、やっとお役御免だべ。
だから俺は、楽しみで仕方がないのかもしれない。]
(-61) 2015/08/09(Sun) 21時半頃
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[幕を下ろすには、舞台の幕をあげなきゃなんねーからさ]
(-62) 2015/08/09(Sun) 21時半頃
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台詞ぅー? そりゃもう、どーんと来いよ!
[初対面の自己紹介から好感度ごとに変化する挨拶の台詞、買い物帰りで雨に降られた桐ちゃんを雨宿りに誘うイベントにデートで服を褒めるところまでバッチリだ。]
あいちゃんのほーこそ、台詞少ないからって大丈夫か? なんなら聞いててやっけど。
[でも桐ちゃんの台詞代わりに読むのは勘弁なー*]
(88) 2015/08/09(Sun) 21時半頃
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あ、そうすか。なんだろ。見えた気がしたんだけどな。
[緑の何か、については気にしないでおくことにする。]
そうすね…もうすぐ出番すかね… 群青センパイ、余裕っすね。 俺は…ま~ぼちぼち…ですかね。
[と、少ない台詞を思い浮かべ]
あ、いや。 さすがにココで台詞練習するのは、なんか恥ずかしいッス。
[へへっと、笑みを浮かべ。]
(89) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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あー。強いて言えば。
[台詞はなんとか、なるだろう。ただ、それよりもひとつ、不安なシーンはあった。下校時、グラウンドから飛んできたサッカーボールをリョータが拾う。ボールを眺め、思い立ったようにぽん、ぽん、と軽やかにリフティングを始めるリョータを、桐香が見つめるイベントだ。もちろん、好感度が一定を超えない限り、発生しない。]
俺、サッカーボールをリフティングするシーンがあるんスけど、 それが若干不安っすねー。
群青センパイ、サッカーってできるんですか?
[ご都合主義で廊下の片隅に落ちていたボールを拾って、群青に投げる。*]
(90) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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[へらりと笑った永嗣>>64を見送って、階段の壁を片して、撤去したスライムをティッシュに丸めてゴミ箱へポン。ざっと残骸がないかのチェックをして、大丈夫そうだと手を洗い、その場を後にする。 拾い集めた包み紙を丁寧に畳みながら、てくてくと廊下を歩いて。 特に用事がある訳ではないが、裏庭の飼育小屋の様子でも見ようかと、一度中庭に降りる。 と、──茂みの陰で、飼育小屋の裏でこっそり飼っているうちの一匹、黒猫がころりと腹を見せて寝ていた。 ちなみに屋上へ逃げる役はコイツだ。他にキジトラと茶トラとぶちがいる。 猫カフェのバイト代は大体こいつらのエサ、ワクチン、治療費などにつぎこんでいる設定だ]
お前、こんなところでぐうたらしてる暇あんの、おい 餌をねだりにくるにはまだ早ぇぞ
ちょっと触らせろ
[そっと手を伸ばせば、顔を上げた黒猫はするりと身を躱して特別教室棟の方へと走っていった。別に急ぐわけでもなく、その後を追う]
(91) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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/* サッカーが1 1できる 2できない
(-63) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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ほーんとイイ人だよね、寿センパイ。 最初つい口悪くなっちゃうとこを潜り抜けた猛者のみが知る秘匿感~
(-64) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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リフティングってアレだべ? ボールを地面につけずに蹴り続けるやつだべ?
[とか言ってたら、都合よく廊下に転がってたボールをあいちゃんたら真顔でこっちに投げて来やがった!]
ちょっ!おまっ!!
[俺の後ろ窓だべ?!うっかりガラスとか割れたらどーすんだよっ?! って言いたいことは山のようにあったけど、スライムみたいに顔面キャッチするわけにもいかねーから慌てて胸で受ける。 トンッて軽い衝撃が胸に広がって、落ちるボールを膝で蹴り上げた。]
………まっ、つまりはこーいう事か?
[トン、トン、トンって、交互に膝でボールを蹴る俺。 ギターが弾けて料理も出来て、おまけにサッカーまでできる俺様イケメン!]
漆黒の堕天使である俺にできないことは無かったな!
[最後は足の甲でボールを受け止めて、あいちゃんの方へポンと蹴り返した。緩い放物線を描くように空中を飛んだ白と黒のサッカーボール。]
ホレ。 元サッカー部員!
(92) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/* なんでギター弾けて料理も出来てサッカーまでできるのこのイケメン(笑) 恐いわ。 ラ神に任せた私が悪いのかっ!?
(-65) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/* せめて成績ぐらいは悪くてもいいのよっ?!と、また性懲りもなくラ神に頼ってみる。 群青の成績は4 1.10位以内 2.上 3.中 4.下 5.万年赤点組
(-66) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/*よっし!!(ガッツポーズ
(-67) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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[流石に校舎を闊歩させるのはマズい気がするので、棟内に飛び込んだところで捕まえて抱っこする。 耳の後ろを掻けばゴロゴロと喉を鳴らして顔をすり寄せた]
きまぐれめ 可愛く振る舞っても俺は懐柔されねぇぞ
俺の部屋まで来るなら特別にササミを分けてやろう
[腕に抱いたまま特別棟内の廊下を進む。 黒猫はヤツらの中でも一番人慣れしていて大人しい猫だ。まあ棟内で野放しにしなければ大丈夫だろう、と腕に抱いたまま廊下を進む。 と、どこからか微かに聴こえる話し声。 開始前に特別教室棟でイベント確認するメンツって、と思いながら声のする方へ進み、あれここ調理室じゃねぇしな、と窓からそっと覗く]
(93) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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[不意打ちで投げたボールはまるで生き物のようにグンジの胸から足へ、そしてトントン、と膝の上を跳ねた。]
へー…上手いもんスね。 さすが漆黒の堕天使サマ。
[確かこの人、料理や音楽もできるはずだ。身長も高くて、スポーツもできて、顔も良くて、そしておまけに底抜けに明るい。ああ、こういうヒトがモテんだな。すげぇな。]
…っと
[ポン、と蹴り返されたサッカーボールを、先ほどグンジがやったように胸で受け、膝や足の内側などを使ってポンポンと蹴りあげる。―――大丈夫だ。俺、まだ勘は鈍ってない。]
群青センパイ的に、恋愛の極意って、なんスかねー
[ポンポン、意識をボールに向けながらも、聞いてみる。モテ天使のことだ、犬飼クンとはまた違う、恋愛観が聞けるに違いない*]
(94) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/*恋愛の極意とかしらねぇよっ!!!!(中の人の叫び)
(-68) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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[こちらに見つけられたことに気付いた吉識くんは、彼らしい笑みを浮かべながら隣へと移動してきた。>>85 いつもより声量などが抑えられている気がするのは、ここが図書室と言うことを配慮してだろうか。 そういえば、いつも舐めている飴の気配がしない。]
僕に会いに、かぁ。 同じ事を桐香に言ったらきっと喜ぶと思うなー。
[だが残念ながら僕がここで吉識くんにときめくとかそう言う展開は無い。あったら怖い。 勿論、嬉しいけどね?]
吉識くんが本を読むのが珍しいとは言って無いよー? 高校生だし、図書室に来るのは普通だよね。
[単純にシナリオにそういうシーンが無いというだけだ。今なら、そういう普通の高校生のふりもできる。]
ん、よく見ないとわからないから、影響は無いと思うけど。
[髪についてはそうフォローをする。デザインは決まっているから、始まってしまえばその通りに決まるはずだし。]
(95) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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あ、おれのは見ての通りです 宇宙の写真
[犬飼が目を落としたのに合わせてページを捲る。 銀河系、惑星、衛星、星雲。 どのページも目映いばかりの星の海だ。]
好きだったんですよ宇宙 今はまだ興味ないんですけど
[不思議な物言いをしてしまったことに気づき、説明を追加する。]
トゥルーエンドの後、おれすげえ勉強するんですよ 惑星探査機とか、やっぱ関わってみてーなーって
[未来が確定している状態は、やはり口にすると少しおかしく響いた。]
(96) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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犯人は菊池先輩かー。 あのテンションの高さで色々弄られたのか、そうか…… 大丈夫だよ、吉識くんは十分かっこいいから。
[身長はこちらより少し高め、だけど細身なうえに顔立ちも整ってる。どこか地味な僕と比べると花があると思う。 そんな風に、先輩の事でぶつぶつ言う彼を見ていたら、いきなり顔を近づけてきた。 本当に懐っこい性格だな、と思う。そこは自分と違うから羨ましくもある。 あれ、なんだか僕は他を羨ましがってばかりいるな。まあいいか。]
いつもどおり読書だねー。 そういう設定とは言え、ずっと読書っていうのもどうかと思うけど。 今読んでたのはね、これ。
[ほら、と表紙を彼に見せる。内容的にはギリシャ神話の本だけど、それに関連した遺跡や絵画も合わせての解説本のようなものだ。 小説と違って適当な所で止められるから、ちょっとした時間つぶしにとよく手にする一冊……という事になっている]
吉識くんは?
[彼はどういう本に興味があるんだろう。*]
(97) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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/* うっわ更新したはずなのにこのタイミングー!
(-69) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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……?
[覗いた先は不思議なメンツだった。 ピアノの前に座っている秋吉先輩を見て、そういえばここでピアノのイベントあったな、と思い出す。 秋吉先輩と千隼ならばシステムの妖精さん関係かと思うし、秋吉先輩と宮野先輩の組み合わせなら、同級生が開始前に会話してるんだな、と思うが、それが組み合わされると、なんだろう、となってしまう。 少し、考えて。 多分秋吉先輩がピアノの練習をしているところにたまたま居合わせた、もしくは、音色が耳に届いて聴きに来た、辺りだろうと見当をつける。 なんだか真剣な会話をしているようだし。 あまり無粋に突っ込んで行ってもな、と思うので。 抱いている黒猫の前足をにぎって、室内に向かってにゃんにゃんとネコ踊りを披露してみる。三人は気付くだろうか。気付かなければ、そっとここを離れるつもり*]
(98) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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なにそれかわいい
(-70) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[エイジは、立派な生徒会長となった桐香の側について補佐をし続けたいと、会計で生徒会選挙に立候補する。 王子さまとお姫さま、二人はいつまでもいっしょに、しあわせにくらしました。 めでたしめでたし。
だがそれはハッピーエンドに過ぎない。
桐香の側にコロコロまとわりついていた後輩という立場を離れ、彼女とは関係のない夢を見つけようとする。 ただ居るだけでよかった化研部の活動を見直す。 精神的に桐香から、化研部から離れることが、エイジに用意された真のエンディングだ。]
なんだかんだ、理科っぽいこと嫌いじゃないっていうか
[苦笑してみせた。]
(99) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[賢明に、意図するところを伝えようとする千隼>>59を前に、秋吉はゆっくりと瞬きを一つする。 真面目と言うよりも、この子。 不器用、なのかもしれない。]
…うん、言いたいことは… そうだな、何となくわかるよ。
[随分、極端だなぁ、とは思うけれど。]
木更津、君はさ。 もしも、仮に、僕らの言動の全てが、 あるいはこの想い一つ一つが、 “外側”の誰かの意志によるものだったとして。 …どうしたいの?
[質問に質問で返す。 これはよろしい答え方ではないのは、重々承知の上である。]
例えばさ。 その、“外側”の誰かさんに、反乱でも起こす? それとも、何かメッセージを伝える? あるいは…ボイコットでもしてみる?
[千隼の答えは何であろうか。 しかし、そのどれでもないような気がした。]
(100) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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おー、さっすが! 上手い上手い 不安に思う事なんか全然ねーべや
[>>96上手に胸でキャッチしてリフティングを始めたあいちゃんに拍手。]
恋愛の極意? んなもんあったら、だーれも困んねーべ!
[あいちゃんも俺も、ポンポン弾むボールを見ながらの会話。]
(101) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[つーか。 極意なんて必要ねーべや。
俺たちはプレイヤーが選んだ選択に従って決められた行動をして、決められた台詞を返すだけなんだから。
台本に書かれた台詞以外のことをしゃべっちゃったら、ダメだろ]
(-71) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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でもまぁ、まずは女の子の話しをよーく聞いてやることじゃねーの? あとは落ち込んでる時にそっと傍にいてくれる奴とかさ。
[ピンチを颯爽と助けてくれるとーるちゃんとか。 いつも傍で支えてくれるカイチョー様とかも、もちろん女の子は好きなんだろうけど。]
確かあいちゃんのルートにあったべ? 落ち込んでる桐ちゃんを屋上で慰めてやるシーン。
[学校の屋上、夕日、二人きりって完璧絵になるじゃんね?*]
(102) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[心地よい依存先から離れ、独立することこそが最高のエンド。 エイジにそういう終わりを設定した制作側に、永嗣は好感を持っている。
だからこそ、トゥルーエンドに到達したいと、思う。]
(-72) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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……?
[視界の端で何か黒っぽいものが動いた気がして>>98窓の方に目を向ける。 視線が動いたついでに時計も目に入った。 桐ちゃんがこの学校へやってくるまで、もう間もなくの様だ]
……何だ猫か って、いや 人為的すぎるだろ、動きが
[2人の様子を窺い、ツッコミを入れながら窓をがらっと。 そこにいた後輩を見て彼のシナリオを思い出す。 そしてもう一言]
……何だ猫か
[ツッコミ待ちです。 真剣な話を続けざまに立ち聞きされた照れ隠し、とも言う]
(103) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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僕はね。 構わないと思うんだ。 僕自身が、誰かによって創られたモノでも、 僕自身の自由意思が許されなくなっても、 仮に僕が誰かの操り人形だったとしても …構わないんだ。
[何と言えば、伝わるか。 そもそも、世界に数字の異なる次元が重なって存在する場合、より高次元に存在するモノを知覚することは、より低次元に存在するモノには不可能であるなんて話があったような。 何にせよ、知覚できたところで、疑念を解消することはできない、真実を暴くことは不可能であるならば。 考えるだけ無駄と思ってしまう。 それは決して、諦念だとか名のつく物ではなく。]
…まぁ、自由が無くなる、と言うとね。 窮屈に、感じるかもしれないけどね。
[言葉とは裏腹に、口調は相変わらず、のほほんとしたもので。 まるで、不自由など感じたこと等無いかのように。]
どんな役割を与えられても、どんな僕を演じても。 僕は、僕だと思うんだよねぇ。
(104) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[ふと、動きを見せた朋を目で追い。 その先、何とも愛らしい姿を見つければ、ぷ、と小さく吹き出す。 愛らしいのは猫か、それとも。]
そんな所で何をしてるの、仔猫ちゃん。
[ちなみに秋吉のシナリオにそんなセリフがあるわけでは無い。*]
(105) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[窓から黒猫を踊らせていればガラっと開かれ、宮野先輩と目が合う。 室内を覗けば秋吉先輩と千隼はなかなかに立ち入った会話をしている様子。 あまり大きな声にならないように、会話をしている彼らの邪魔にならないように。宮野先輩に向かって、黒猫の右手をかざして]
どうも、猫です ジジって呼んでくれていーんですよ 魔女の直系ならボクと会話も出来るハズ
って、なんか真剣な話してるんだったら大人しく去りますけど
[会話の内容までは聞こえてないにゃん。 ただ、最後のあたり、秋吉先輩の哲学っぽい言葉>>104だけは届いていて。 ただ、顔の見えた秋吉先輩>>105は小さく笑っていたので。 どことなくほっとして、可愛くない口を開く]
……仔猫ってガラじゃねぇっすよ
(106) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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誰も困んねぇスか。 まぁたしかにそうっすね。
[とサラりと言ってもモテちゃうあたりが、この堕天使の魅力なんだろうな、なんて純粋に羨ましく。]
あ~ありますね。そっと傍にいるシーン。 慰めて、っていうか、その時も俺、基本台詞ねぇっスけど。
[夕日の映える、屋上で。リョータからの好感度が一定以上で、かつ、生徒会長としてのスキルが一定以下だった場合…か、何か会長イベントに失敗したときに、発生するイベント(だったはず…と台本読み切れてなくて曖昧とか)。リョータとのイベントをこなす、イコール、基本的に色々サボる機会が増えるので、生徒会長スキルは上がらないどころか、下がることも多々あり。それを見かねて秋吉が何か口を挟んだあとで、屋上に泣き腫らしたあとの桐香がやってくる。
――俺なんかに比べたら、十分頑張ってるんじゃないかな。
『もっと頑張れ』とか『ツライなら辞めちゃえ』とか、そんなこと、言えなかった。"逃げ出して後悔している"、自分が言えるような筋合いは、無い。
俺なんかに、比べたら――――意識が斜めに傾いて。]
(タンッ―――タンタンタン…)
[身体と共にはねていたボールが床に落ちて転がる。]
俺、なんかの慰めで、良いのかな。 むしろ俺の責任で落ち込ませてしまったようなものだし。 俺のルートを選んでもらったばかりに、落ち込ませちゃうのが申し訳ないんすよね。
[転がるボールを目で追いながら。*]
(107) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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桐香センパイにももちろん会いに来たって言いますよ? おれ 本当ですから
[些かの照れも無く犬飼に言う。>>95]
まーおれは確かに十分かっこいいですけど、十二分まで行きたいじゃないですかー 初回だろうが十回目だろうが、気ぃ抜くのは失礼でしょ? いつでも最高のおれを好きになってほしいですしねー
[桐香が自分を好きになることは決まっているかのような調子で返事をする。]
センパイは……神話? ギリシャ? >>97 歴史……っスか? あ、やっぱ無修正だ
[そんなことしか言えないのかという感じだが、まずそこに言及するのは許してほしい。*]
(108) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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/* 無修正ww
(-73) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 23時半頃
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俺なんか…ねぇ…
[>>107転がって来たボールを靴の裏で抑えつけて、つま先で蹴り上げる。 トン、トン、トンってまた始めたリフティング。]
でもさぁ、考えてもみろって。 あいちゃんのそのシーン、確かスチルあるべや。 ってことは、そこはあいちゃんの見せ場シーンだべ?
[あいちゃんがそのイベントについてどう思ってるかは言ってくれなきゃもちろん分かんねーし、今言ってるのだって俺の考えで結構根も葉もねーけど。]
それにあいちゃんと一緒にサボった結果スキルが下がったんじゃなくて。 あいちゃんとの屋上スチルを見たいからスキルを下げたって思ったらどーよ?
[普通に学校生活してたらスキルなんて上がる一方で、あいちゃんの屋上イベントなんて早々発生しないはずだ。]
まんべんなくスキル全体を下げるのって案外むつかしーべ?
[もう一回、浮かしたボールをあいちゃんの方へ蹴り上げた*]
(109) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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宇宙の写真かぁ…
[顔を隠していた本は、確かに表紙に星が写っていた。 そうして、彼の言葉に引っかかる物を感じて彼を見た。>>96 それに気付いたか補足がはいって、あぁ、と納得する。]
物語が進んでいくうちに、色々気がついていく感じ? エンディングで将来のこととか出たりするもんね、トゥルーエンドだと。
[将来どうなるか、シナリオの中では決まっている。 犬飼の場合、本を読んで色々なことに興味を持った末、博物館の学芸員を目指すことになっている。 あれって結構就職難な気がするんだけど、そう決めるらしいからしょうがない。]
僕の場合、将来何をやりたいかは早いうちから決まってて、それを周りに反対されてるんだよね。 それで、ささやかな反発で部活サボってるんだけど。
[周りは祖父の道場を継がせたいんだとか。どちらにしても、本当は自分の意思で決めた進路ではないから、複雑は複雑だった。]
(110) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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[結局のところ、自分のそういう行動は誰かのせいにしたがっているのだと、そう気付かせてくれるのは桐香だ。 桐香を守りたいと、本当に自分が進みたい道から剣道へと進んで……それを彼女に諭される。 「それでいいの?」と。 この選択を選ぶことがトゥルーへの最後の分岐だ。守られることをただ喜んではハッピーエンドで終わるだけ。 彼女を守り続けるのではなく、守られなくても自分で何とかしようとする桐香に自分も支えられて夢を目指す。
吉識の選択も、より自分らしく、と言うエンディングを迎えるためなのだろうか。]
吉識くんらしいと思うな、僕は。 それに、化学部なんだから元々理系は得意だと思うし。
[決められている未来でも、自分らしいと思えたならいいよね。と、笑って見せた。]
(111) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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おお、言うねイケメンな後輩君。 どうして僕はその時図書室にいないんだろう。
[いるのかもしれないが出番が無い。なので直接聞く事は出来ないけれど、きっと桐香は喜ぶんだろうな。 照れも何もなくさらりと言いのける>>108のは、やっぱりイケメンの自覚があるのか、いいな。 爆発しろとは言わないけど。]
僕だって気を抜く気は無いけどさー。 イケメンと地味な眼鏡男子の僕とじゃ、イケメン選ぶでしょ、普通。 何度でも会いたいと思われたら、お相手冥利に尽きるし、吉識君のその心意気は僕は好きだなー。
[人気投票でも確か勝てなかったはずなので、ここは素直に頷いておこう。 反論しようとすると、なんかこう、切なくなりそうだ。いろんな意味で。]
歴史と言うより、豆知識っぽいかなぁ。 ……うん、無修正って言うか、昔の人って大胆だったよね。
[無修正が見たくて読んでるわけじゃない、無いよ。 一応芸術だからエロスだのなんだのは感じないけども。 それでもそこに目が行くのはしょうがない。だって健康な男の子だもの。*]
(112) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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そう? …そうかもね。
[仔猫なんてガラじゃない、なんて>>106。 …うんまぁ、そうかもしれないな、と思い直して。 でもまぁ、猫を愛でる様子は可愛いと思うのだけれども]
ちょっと、先輩風吹かせてただけだから。 大丈夫だよ。
[なんて、冗談じみて加えてはみるが。]
ざんねんだなぁ… ここには、魔“女”の素質がある者は、 いないようだね。
[百パーセントの冗談を同じテンションで繋げるのは、秋吉の常である。*]
(113) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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[ポン、とボールが高く蹴り上がる。が――今度は胸では受けない。パシッと両手で受け止めて。]
うーん。そう…ッスけど。 見せ場っつうか、単に「絵になる」から スチルにされてるんじゃないかなぁと思うんスよね… もちろん、ゲームの中では見せ場なんスけど、 俺の気持ちがあんましついていかねぇ、っていうか。
[グンジの言葉を聞きながら。でも、同じように、先ほどの犬飼の言葉もまた、胸に突き刺さる。
―あの子を幸せにするのが役目
―桐香が授業をサボって屋上に行くことを選択した時点で ―その「桐香」は、相島くんに興味があるって事だと思うんだ
]
俺、なんか。悲しい想いをしてまで 攻略されるようなキャラじゃないと、思うのに。
もちろん、ゲームだから、っつうのは有りますけどね。 もしそれがリアルだったら?なんて考えたら、 やっぱり、ちょっと。
[手で持ったサッカーボールをほい、とグンジに向かって投げて]
気持ちの整理が、つかないッス。
[まあ、結局ゲームなんだけど。考えれば考えるほど、キリがない*]
(114) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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あらー、じゃあ誰も会話出来ないなあ 桐ちゃんに期待だ
なーんて まあそろそろ動けなくなるしね 最後に真剣10代っぽい何かをしてました
[>>113秋の冗談に同調しつつジジを名乗った後輩>>106に笑顔を向けた。
隼は秋の言葉にどう反応を示しただろう。 会話の隙にこっそり後ろをチラ見してみたり]
(115) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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1年 チハヤは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 00時頃
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[足でパスしたボールはキャッチされて、あいちゃんの悩み事と一緒にほい、と投げ返された。>>114]
気持ちの整理ねー…
[ぽんと受けとりゃ、なんつーか意外と重い。]
でもまっ! 考えたってしょーがねーんじゃねーの? 俺たち相手の恋愛ならハッピーエンドだけど。 現実じゃ悲しい想いしたってハッピーエンドとは限らねーんだし!
[菊池群青のルートを選んで、ハッピーエンドになるかトゥルーになるかは桐ちゃん次第だ。 カイチョー様ほどじゃないにしても、バッドエンドの可能性だってゼロじゃない。 それこそ俺のルートなんだからあいちゃんが知らなくても問題ないんだけど。]
結局はさ。 桐ちゃんが楽しけりゃそれでいーじゃん
[ニシシと笑って。 サッカーボールをもう一回、あいちゃんお胸に向かって投げ返した*]
(116) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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[魔女という単語に対するふたりの言葉>>113>>115に首を傾げて]
魔女から生まれれば男子でも直系になるんじゃねぇの? わりと誰にでも可能性ある気がするんですけどね って、いや、大事なのはそこじゃなかった
[脱線した話を戻そうと、踊らせていた黒猫を抱きなおす]
先輩風ならどんとこいなんじゃねぇっすか 俺ら1、2年はそれを受けて後輩風吹かせるだけなんで
持ちつ持たれつ? そういうのって一方通行じゃねぇっすから 吹かせてくれる先輩いるの、うれしいっすよ
ゲーム始まると縦の関係よりキリカとの距離に比重が行くんで
(117) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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|
[桐ちゃんっつーか。 桐ちゃんの向こう側にいるプレイヤーが楽しけりゃ、それでいーんじゃねーの?
俺たちはゲームのキャラクターなんだからさ。
気持ちの整理とか、今更っしょ。]
(-74) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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|
[底抜けに明るいグンジの言葉、笑顔を見て。]
難しく、考えすぎ、っすかねぇ…
[確かに、自分のルートを選んだところで、ハッピーエンドかバッドエンドか、トゥルーエンドかはわからない。そもそもトゥルーエンドに至るには、かなりの好感度を上げたあとに発生するイベント以降、リョータに一切会うことなく生徒会の仕事をがむしゃらに頑張る、という、180度方向転換したようなプレイが求められる。
どんな選択肢を選ぶのも、桐香の「人生」だ。
投げ返されたボールを胸で受け止め、今度は、また、軽やかなリフティングを始める。]
そう…すね。 俺らは、その選択をしてくれた桐香を、 幸せにすることだけを、きっと。 考えれば、いいんスよね。
[もうすぐ、そのときが来るんだろう。ポンポンポン、とリフティングの音が廊下に響く*]
(118) 2015/08/10(Mon) 00時頃
|
|
そーそー! 難しく考える必要ねーべや! 成るようにしかなんねーんだから!
[あいちゃんの足に蹴り上げられて、また宙に浮き始めたボールを見て笑う。>>118]
あー。 でもゲーム始まる前にあいちゃんと話せてよかったわ。 俺とあいちゃん、全然接点ねーからなぁ。
[学年も違うし共通の趣味があるわけでもない。 そうすると接点もないわけで、必然的に本編で顔を合わせることがまるきりない。]
そーいや、あいちゃんの初期位置って屋上だべ? そろそろ戻らなくて大丈夫か?
[俺の初期位置は自分の教室で、カイチョー様を探して3年の教室へ来た時だから案外近いんだけど。 そろそろ行くって言うならここらでお別れしよーかね?*]
(119) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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/* 【リョータハッピーエンド】 リョータの好感度一定以上、生徒会スキル一定以下。 三年生の卒業式の日に、リョータから呼び出し。 応じて一緒にサボる。以下、千隼との会話時に述べたendの通り
(-75) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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1年生 エイジは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 00時半頃
3年生 グンジは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 00時半頃
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/* 【リョータバッドエンド】 リョータの好感度一定以上、生徒会スキル一定以下だが、卒業式の日にサボらないとバッドエンド突入。 卒業式が終わって急いで屋上に行くものの、リョータには会えない。 またその後、リョータが他校へ転校してしまう。
最後に終業式の日に、ようやく屋上で桐香がリョータを見つけるイベントが挟まるものの、「応援してるぜ。がんばれよ、生徒会長サン。」と頭ぽんぽんしてお別れ。
(-76) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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あ、やべ。 もうそんな時間っすか。
[リフティングしたボールをぽーんと蹴りたい衝動に駆られながらも、元ある廊下に転がしておく。これで窓なんか割ろうもんなら、システム屋さんやデザイナーさんに何を言われるもんかわかったもんじゃない。]
俺も、群青センパイに会えて、良かったっす。 やっぱり堕天使は、カッコイイっすね!
[と、彼なりの褒め言葉を残して。]
ほんと、あざっした!! んじゃ、お互いがんばりましょ。
[白い歯をみせて、笑う。さぁ、向かうは屋上だ。*]
(120) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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|
あ、わかる? ・・・そっか、でもどうだろ? そんな反発したい気持ちすらシナリオ通りかも。
[それならこんな悩みを打ち明けること自体が意味のない事なのかもしれないけど。>>100
自分の気持ちの着地点が、見えな・・・かった。
アキヨシの口がまた開くまでは。>>104]
か、構わない、のか…。 ……そうか、そっか…あんたはそうなのか。
(121) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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[うーん、と伸び。そっかぁ、そっかぁ、と口の中で繰り返しつぶやき]
……そっか。 でもごめん、僕はあんたほど割り切っては・・・大きくは考えられないや。
[ギオンジがどうして生徒会長の役なのか。 やっぱり、演じる奴みんなどっかにてるんだ。似てると言うより・・・]
ああ、演技してるけど……ほとんどそのままだもんな。そりゃ不自由ないや。
[後頭部をクシャ、とかく癖が出る。千隼の癖で、チハヤの癖で、 だから多分、自分もそんな感じなのだろう]
ん、楽にはなったかな。さんきゅな。
(122) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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/* 【リョータトゥルーエンド】 秋の文化祭準備期間前までにリョータ好感度を一定以上まで上げ(かなり高いところまで、なので殆どサボりまくることになる)、イベント。 比較的高いところまで上がっていても、生徒会スキルが一定以下だとイベントが起こるのだけど、その時のセリフは先程の『俺なんかより頑張ってる』になる。それが、好感度が一定以上だと
『俺のために、無理させてないかな』 『生徒会、やれるだけ、やってみたら』 『俺も、もう少し、頑張ってみる』
と、お互い頑張る決意。
その後文化祭準備期間、さらにはテスト期間、なんだかんだで本当にしばらくリョータと会う選択肢を避けた上、生徒会スキルを一定以上まで取り戻すと、クリスマスにイベント。 特別なクリスマススチルが見られる。
さらにリョータ好感度をあげつつ(ちょっとでいい)、生徒会スキルをもっと上げて卒業式の日を迎えると、リョータからサボりのお誘いはかからない。(生徒会スキルが上がりきらないとハッピーエンドルートに) 卒業式にきちんと出席するリョータ(制服めちゃくちゃきっちり着てるレアスチル有)、卒業式終了後、桐香に告白。
(-77) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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/* トゥルーエンド鬼でしょ、鬼。 とシナリオライターに向かってキレる諒太
(-78) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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- 屋上 -
[まもなく、その時がやってくる。いや、もしかしたら、やって来ないのかもしれないけれど。選択肢を待つリョータと、ただただ、静かな屋上。]
大切に想うひと、ねぇ。
[人と積極的に関わることをやめ、関わっては誰かを傷つけ。それでもこころに入り込んでこようとする相手を、俺は、大切に想うことが---演技が、できるだろうか。
決して感情移入する必要はないけれど、俺が、この世界のリョータ、として生きていく以上は、感情を合わせていかなければ、いつか、俺が、破綻する。感情移入することは、俺が俺として生きるために、きっと必要なことだから---]
よし。
[ぱん、ぱん、と頬を両手で挟む。大丈夫、まぁ桐香が来るまでは台本でも読んでよう。きっとまだ、時間はある。ゆっくりと、俺は、俺に、なろう。**]
(123) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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あったり前だべ?
[>>120カッコイイという言葉に、ニカッと歯を見せて笑う俺。 漆黒の堕天使様がカッコ悪くちゃ、カッコつかねーべや。]
お前もな! サボり魔のこーはいチャン!
[どっかすっきりした顔のあいちゃんの背に、握った拳を突き出した。*]
(124) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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さーってと。 それじゃー俺もスタンバイしよーかね?
[いつの間にか制服の尻ポケットに丸めて突っ込んでいた台本をひっぱり出して、3年の教室へ向かってリノリウムの廊下を歩く。
ぺったん、ぺったん、だらしない音が後から遅れて追いかけてくるから。 その音を振り払うように、前を見据えたまま近くのゴミ箱へ分厚い台本を叩き付けるように投げ捨てた。]
(125) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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――ガコンッ!!
[どーせ誰も、ゴミ箱の中なんて見ねーべ。*]
(126) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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―――ああ、もうすぐ時間か。
[それから、自分はまたしばらく順番を待つわけだが。 それまで精々…親友役を楽しむとしよう。]
……早く、あいつと両思いになりたいな。*
(127) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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