人狼物語ぐたるてぃめっと


737 キミに出会えるその日まで

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が8人、人狼が1人いるようだ。


【人】 トト

僕はやだよ?いかないよ?

(0) 2015/08/06(Thu) 01時頃

トトは時が進むよう祈った。


天のお告げ(村建て人)

少年は、台本とにらめっこ。

やはり、納得がいかないらしい…**

(#0) 2015/08/06(Thu) 01時頃


2年生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 01時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 01時頃


生徒会長 アキヨシは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 01時頃


生徒会長 アキヨシは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 01時頃


【独】 1年生 エイジ

/* イヌカイがそやさんかな?
と反射で思うはと。首こてし。

はとはいつものはとだけど、総合的に考えてまだ透けてない気がする!
(後で見返したときに笑うフラグを立てておく)

(-0) 2015/08/06(Thu) 01時頃

【人】 3年生 ミヤノ

 ……うーん、あれは特徴っつか、なあ
 あんまり漆黒の堕天使感ないし言ったもん勝ち状態だよなあ……
 その点犬の方が特徴あるぞ、『図書室の主』とか

[>>0:74後輩にしみじみと返し、ついでにさりげなくシンクロしていた二つ名を授けて2人を眺める。
『図書室の主』、普通にかっこいい響きだと思うのは俺だけだろうか。
開始したら味わえない、の言葉に頷きながら]

 ……そーだよなあ、今だけ、なんだよなあ
 柄にもなくしみじみしそうだわ
 ――楽しんでもらえるといいなあ、俺らとの生活

[なんてしみじみ呟きながら、2人の会話が一段落したら]

 いい加減、限界
 青、肉、肉

[とキャラクター口調で2人を半ば強引に攫った。
目的地の場所は先程犬が言っていた>>0:73のをばっちりしっかり覚えている**]

(1) 2015/08/06(Thu) 01時半頃

3年生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 01時半頃


【人】 2年生 イヌカイ

漆黒の堕天使は、あれ、菊池先輩がやってるバンドのネタじゃないんです?

[なんかこう、すごいメイクをして出てきそうな気もしたがそれはそれ。
図書館の主をさりげなく肯定されれば>>1、ふわりと浮かぶ営業用じゃない笑み。]

僕の場合、個性が特にないのが個性ですからね、今回。
好感度が上がればそうじゃないところも見せられるんだけど。

[そうするかどうかはPL次第で、自分から見せるわけにも行かない。
トゥルーエンドまで頑張ってくれる人はどれだけいるだろう。

今だけ、と言う言葉に苦笑にも似た笑みを浮かべて]

しみじみできるのも今だけですからねー。
楽しんでくれると思いましょう?

[その時選ばれているのが自分じゃなくても、桐香が楽しんでくれているならいいよね、なんて思いながら。
限界を訴える様子にくすくすと]

菊池先輩の手料理、食べる機会がないから楽しみだなぁ。

[とさりげなくプレッシャーなどかけつつ、先輩二人についていく。
勿論、道案内は買って出るつもり**]

(2) 2015/08/06(Thu) 01時半頃

2年生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 02時頃


2年生 リョータは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 20時頃


【人】 2年生 リョータ

― 購買部 ―

[色々な飲み物や食べ物、雑貨の並ぶ購買部。確か此処でも、桐香とのイベントがあったはずだ。買ったばかりの炭酸飲料を喉に流しながら、手元の台本をパラパラとめくり]

 ああ。あった。

[たまたま買い物に来た"リョータ"と桐香が最後のひとつのメロンパンを同時に取ろうとしてしまうベタなシーン。その時の"リョータ"の行動は桐香への好感度によって異なり、好感度が低ければ『どーぞ』と譲られ、好感度が高ければ『半分、食うか?』と屋上イベントへと続いていく。]

 こんな時、"俺"ならどうするだろうな。

[好きな女子はイジメたくなっちゃうタイプだ。半分こ、なんかヌルいことはせずに、『悪ぃな』とか言いながらさっさと会計を済ませてしまいそうだ。

細かい箇所に、"自分"とは違う"リョータ"を感じて、安心する。
俺だから、"リョータ"なわけでもないのだ*]

(3) 2015/08/06(Thu) 20時頃

【独】 2年生 リョータ

/*
相島諒太。怪我でサッカー部を退部し、帰宅部に。
リョータ。同じ理由で帰宅部に。
おなじサボりぐせを持ち、同じような思考を持つ、諒太とリョータ。
あまりの相似に、『本当の自分はどっちなのだろう』と葛藤することになる。

リョータの設定として、過去の彼女が…というのは一切無いのだけれど、先のツンデレ彼女の記憶に関しても、諒太の記憶なのかリョータの記憶なのか、混濁し始めている節はあり。

自分が置かれている二次元の世界。
これから生きていく、リョータとしての世界。
でも確実に今まで続いてきた相島諒太の世界。

彼の葛藤は続く。

(-1) 2015/08/06(Thu) 20時頃

【人】 3年生 グンジ

-家庭科室-

テッテケテケテケ テッテッテ~
テッテケテケテケ テッテッテ~
テッテケテケテケ テッテッテ~
テケテケテッテッテ~

[とーるちゃんの先導でみやちゃんに強制連行された俺。
全裸の天使がトレードマークの某3分クッキングのテーマを機嫌よく歌いながら、冷蔵庫から無断拝借した材料を調理台の上に並べる。]

さーって。
堕天使のお手軽クッキングはっじまーるよーっと!

[並べたのは封の切られた冷凍パイシート>>0:24とベーコンにひき肉、玉ねぎ、とろけるチーズにモッツァレラチーズ、バジル、塩味の利いた市販のビスケットに小麦粉卵、細かいパン粉とサラダ油にオリーブオイル。]

揚げ物は時間がかかるから、先につまめるモンぱぱっと作っちゃおうかねー。

[だってねぇ~。「いい加減、限界。青、肉、肉」>>1って、それ腹減りMAX状態で桐ちゃんに迫るっつーか襲い掛かる時の台詞じゃん。
やばいやばい。
俺食われちゃう。あ、でも今はとーるちゃん居るから確率2分の1?

とか思ってる間にもみやちゃんの空腹ゲージがヤバ気だし。
桐ちゃんとのイベントスチルを再現するみたいに、その辺にあった紺色のエプロンを失敬して腕まくり。
手は洗ったか?もちのろんとも。]

(4) 2015/08/06(Thu) 21時頃

【削除】 3年生 グンジ

はーい、まず用意するのは赤いパッケージのクッキー

[ほんとーはクラッカーなんだけど品名出すとバンされちゃうからね。
箱から銀色の袋をひとつ出して中身を平皿の上に並べる。]

ってか、量多いな。
二人ともコレ食う?

[要るって言ったら、最初の一枚は餌付けってことで口の中に放り込んでやろう。
料理イベントの途中で、親密度が高ければ発生する追加イベントスチル付き。]

てかさぁ。
俺の料理イベント2回あるんだけど。
そのうち1回がバレンタインチョコを桐ちゃんと一緒に作るーってどうなの?!
俺狙いのルートならいいけどさぁ。
下手したら他の奴に渡すチョコを一緒に作ってやるんだぜ?

[泣けるぜ…ってバイオでハザードなゲームに出て来る女運の悪い某アメリカエージェントの真似をする。]

2015/08/06(Thu) 21時頃

【人】 3年生 グンジ

はーい、まず用意するのは赤いパッケージのクッキー

[ほんとーはクラッカーなんだけど品名出すとバンされちゃうからね。
箱から銀色の袋をひとつ出して中身を平皿の上に並べる。]

ってか、量多いな。
二人ともコレ食う?

[要るって言ったら、最初の一枚は餌付けってことで口の中に放り込んでやろう。
料理イベントの途中で、親密度が高ければ発生する追加イベントスチル付き。]

てかさぁ。
俺の料理イベント2回あるんだけど。
そのうち1回がバレンタインチョコを桐ちゃんと一緒に作るーってどうなの?!
俺狙いのルートならいいけどさぁ。
下手したら他の奴に渡すチョコを一緒に作ってやるんだぜ?

[泣けるぜ…ってバイオでハザードなゲームに出て来る女運の悪い某アメリカエージェントの真似をする。
なんで知ってるかって?
ほら、声優繋がりってやつ?]

(5) 2015/08/06(Thu) 21時頃

【独】 3年生 ミヤノ

/*
開いた瞬間に青くんが目に入っていろ○すをリアルに噴出しました

(-2) 2015/08/06(Thu) 21時頃

3年生 グンジは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 21時頃


【人】 1年 チハヤ

 けっ、人気とかわかるかよそんなの。後輩キャラはアイツがいるしさぁ、お無礼スタイルだって口の悪い先輩とかいるし……

[なんだか愚痴っぽくなってきた。>>0:61]

 それにほら、誰のセリフだけあれ・・・「女子は一度友人と見た男子に恋心を抱かない」みたいなやつ。あれなんだよ俺に対する挑戦かよっつーの!

[確かチハヤ[[who]]のセリフだったか。覚えてないがゲーム中にそんな言葉があったのは確かだ。]

(6) 2015/08/06(Thu) 21時半頃

【独】 1年 チハヤ

/*
自分じゃねーか(ジャパニーズハラキリ)

(-3) 2015/08/06(Thu) 21時半頃

【独】 2年生 リョータ

/*
>>6 自分の台詞だった…

(-4) 2015/08/06(Thu) 21時半頃

【独】 3年生 グンジ

/*
ちーちゃん自分の台詞は覚えとこうね?!w

(-5) 2015/08/06(Thu) 21時半頃

【人】 1年 チハヤ

 ……まぁ、そうなんだけど…
 プレイヤーはルート入ったらその相手しか見ないだろ普通! 僕のアピールなんて邪魔になるじゃん……。

[ステージに立てねえんだよステージに、とぶつぶつ。>>0:64
 生意気後輩のポジションにどれくらい需要があるのかはわからない。なにせ攻略対象としての情報が解禁されてないチハヤは事前人気投票にもそもそも入ってないからだ。

  …ネタ数票で投票があったらしいが。]

『速度違反車を追いかけるパトカーに「スピード違反だ!」っていうタイプですか、菊池群青先輩?』

 いや……あんたが考えたシーンでないのは承知だが、図書室にコンロを持ちこんだらお静かにどころの騒ぎじゃねえからなマジで。

[シナリオライターのキャラアピールはやや極端な気もするが、まぁそれぞれに差を出さないといけないのだろう。
 鍋を持って逃げるスチル絵の彼の楽しそうな顔は、なるほど。人を惹き付けるものがあるのかもしれない]

(7) 2015/08/06(Thu) 21時半頃

【独】 3年生 グンジ

/*
>>7
wwwwww
いや流石に図書室にコンロ持ち込んだらお静かにどころの騒ぎじゃねーわwwww
ひでぇwwww

(-6) 2015/08/06(Thu) 22時頃

【人】 3年生 ミヤノ

― 家庭科室 ―

[キューピッドっぽいものがくるくる回ってる映像が不思議と浮かんでくる歌>>4を聞きながら充実の食材を眺める。
そのままでも頂けるものが目に入ると非常によろしくない。
無遠慮にぐーぐー鳴る腹を宥めすかし某番組の助手的な事を言ってみようとするが]

 なんだかシャレオツなものが出てきそうですね、先生

[とか残念なコメントしか出せなかった。
知識だ、圧倒的に知識が足りない。

しかし仮にも女性向けゲームのキャラクターがヒロインに肉を強請るのはどうなんでしょう。
末恐ろしい事に空腹MAXでは本当にそうなるらしいからライターのフェチってこわいね]

(8) 2015/08/06(Thu) 22時頃

【人】 3年生 ミヤノ

 いる。

[食うかどうか聞かれたら>>5真顔で即答。
放り込まれたのは1枚のみ、物足りなさをもろに顔に出して咀嚼した。
赤いパッケージの君はそのままでも美味しい]

 いやー女の子と並んでクッキングとかいいじゃん、特権じゃん
 桐ちゃんがうっかり指切って舐めたりするんだろやらしいな

[ボリボリ音を立てて適当な返事をするが本当にそういうシーンがあったかは曖昧だ。
スチルに登場するような淡い微笑みを浮かべ同級生の肩をポン]

 大丈夫、青、貰えなくても
 秋、おいしく食べてくれる

 あと他社ネタはどこからともなく武将が現れて制裁される

[チョコの行方が確定しているが妥当な位置ではないでしょうか。
同社ゲームネタがするする出てくるのもやはり声優繋がりかもしれない]

(9) 2015/08/06(Thu) 22時頃

【人】 3年生 ミヤノ

[おふざけも程々に、口の中の塩っぽさを飲み込みじっと同級生の手元を眺めた]

 ……なんか、俺のルート作ってもらうシーンが多いから余計思うけどさあ
 作れるのってすごいよな、目の前で材料が料理になるのって地味に感動的だわ

 よくよく考えたら俺らの今の状態も似たようなもんなのか

[台本、キャラクター、世界観。様々な材料がひとつのゲームという作品になる。
当たり前のようにキャラから外れた言動を取っていると中々自覚が湧かないが。

ちっとばかしセンチメンタルなのは許したまえ、発売前でこう見えて緊張しているのだよ]

(10) 2015/08/06(Thu) 22時頃

3年生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 22時頃


【人】 3年生 グンジ

-ちーちゃんと-

[返って来た台詞>>7ににんまり笑うけど、ちーちゃんのシーン説明にはちょっとげんなりする俺]

あー…
うん、俺もそれ激しく同意する。

なんで俺わざわざ図書室にコンロと鍋持参したんだろーね?
普通に本だけ借りて帰ればいいじゃん。

[しかもそのシーンが桐チャンとの初イベントスチルとか。
ないわー。マジないわー。
シナリオライター、マジギルティ。]

てかね?
俺軽音楽部でギター弾いてるテンション高いイケメンな先輩って設定でしょ?
その先輩が実は料理できましたーってギャップ狙うわけだろ?

なのになんでギター弾くイベントより先にネタ扱いで料理イベント挟むの!?
キャラ設定おかしくね!?

[ほんと、シナリオライターギルティー待ったなしわだー*]

(11) 2015/08/06(Thu) 22時頃

3年生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 22時頃


【人】 1年生 エイジ

案内役、っスか…… >>0:70

[のけぞって、背中をぼすんとソファーの背もたれにつける。]

システム的な?
じゃあおれは何っすかね……
セーフティネット? お邪魔役? とかですかねー……

[主人公に最初から興味と好意をもって近づくエイジ。何もしなくてもある程度好いてくれるという点では、「攻略が上手くいかなかったらこっち行けばいいか」という安心感を与える初心者に優しいキャラかもしれないし、他キャラを真剣に攻略していると妬いてくるのは邪魔に思うプレイヤーもいるだろう。]

(12) 2015/08/06(Thu) 22時頃

【独】 3年生 グンジ

/*
>>9
あれ?
まさかの帝王繋がりが通じてる…??w

(-7) 2015/08/06(Thu) 22時頃

【人】 1年生 エイジ

あーやだなー愛されたーい
会長はそういうのするっと……やっちゃえますよね~~!

[夢見たーい恋したーい超目一杯ーとか言いながら、バネのように背中を起こしてまた前がかりになる。]

チュートリアル的なとこも会長ですもんね
そういやおれ妖精さん? でしたっけ? システムの、あれ喋れないんですよね
会長はできましたよね? 便利だったりします? 今も他の奴がどこにいるか分かったりとか

[まさか自分が出てきたばかりの家庭科調理室に複数人がいるとは知らずに言うのだった。**]

(13) 2015/08/06(Thu) 22時頃

【人】 1年 チハヤ

 僕はそもそもそういう分割商法には反対なんだけどな。
 それに乙女ゲームなんて水物、初回キャラ攻略する頃には次の流行が出てるっつーの!

[イヌカイもミヤノと同じように励まし?てくれるが。>>0:72
 八つ当たりのように捲し立てるしかできない自分がなんだか辛くなってきたりもする]

 余裕だな! それは余裕なんだなちくしょーッ!!

[うわー! と叫んで逃げるようにまた廊下を駆けだしていく。
 三人が三人、本心で言ってるだろうなと感じる分、自分の矮小さが際立つようで、家庭科室に行くなんて声を振り切って、階段を下りて、

 小さいのは体だけでいいのに。]

(14) 2015/08/06(Thu) 22時頃

1年 チハヤは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 22時頃


2年生 リョータは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 22時頃


1年生 エイジは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 22時半頃


1年 チハヤは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 22時半頃


2年生 リョータは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 22時半頃


【人】 3年生 グンジ

なにそのエロ同人みたいな展開!
でもただの先輩にそんなことされたら正直ドン引きだべ

てか、俺が教えたチョコってカイチョー様んとこ行くの?
うわー。溶かしたチョコにレバーパテでも混ぜてやろっか!

>>9みやちゃんの返事にケタケタ笑いながら、追加で冷蔵庫から生ハムとフルーツトマトを出す。
生ハムは適当に切って重ねて、トマトも5ミリくらいの厚さにトントントンと薄く切る。]

似たようなもん?
俺らが?

[手元の包丁とトマトしか見てねーから、おセンチしてるみやちゃん>>10にも全然気づかない。
トマトが切れたら今度は真っ白でぷるんぷるんなモッツァレラチーズを白玉サイズに手でちぎる。]

…………弾力的にはもうちょーーっと…こう…

[おっとこれ以上は健全なゲームとしては言えないな!
切って千切った材料を順番にクラッカーの上に積み重ねて粗びきの塩コショウで味を付ける。
仕上げにバジルの葉を小さくちぎってちょんと乗せれば完成。]

ほーら、まずはコレでも食ってなさい。
名付けて…

(15) 2015/08/06(Thu) 22時半頃

【人】 2年生 イヌカイ

―家庭科室―

[大体こっちだろうと先輩二人を誘導した先に、無事家庭科室は存在した。
本編ではまず縁の無いその部屋を珍しげに眺めていると、菊池先輩が軽快な鼻歌と共に料理の用意をしていく。>>4
趣味が料理と言う先輩の設定だけど、本人の腕はどうなのか]

あ、先輩結構手際がよさそう。
僕には期待しないでくださいね、洗い物くらいなら手伝うけど。

[下手に手を出して食材を無駄にするのは避けたい。
そうでなくても宮野先輩のお腹は限界のようだし、料理の代わりに食べられるのも困る。
食材的にもそのほかの意味でも、食べられたらゲーム内容変わっちゃうし?
それにしても、先輩方は積極的に桐香に絡んでいくタイプなんだよな。僕は偶然ばったりな状況が多いから羨ましくもある。
まあ、好感度があがると偶然ばったりを装ったりもするんだけど、それもどうなんだろう、僕。

そんな事を思いながら、紺色のエプロン装備の菊池先輩を眺める。
自分のシナリオでは見ることができない貴重な姿である。登場はしてもその場に犬飼は存在しないしね。]

(16) 2015/08/06(Thu) 22時半頃

【人】 2年生 イヌカイ

[用意の合間に差し出されたのは赤いパッケージの有名なあれであった。>>5
色々のせてパーティーの一品に、とかそう言うノリのこれ以上言ったらヤバいから、返事をと思ったら宮野先輩が即答していた>>9。食欲は反射速度をも上回る、すごいね!]

僕も一つ貰うー。

[ぱかりと口をあけて催促してみる。おかしい、桐香とだってこういうイベント発生しないんだぞ僕は。
ただし、僕には桐香に絡んだ不埒なモブを傘で撃退すると言うイベントがある。好感度がある程度上がっていないと発生しない、僕が実は剣道部だという事がばれるイベント。
それさえ発生すれば、後はわりと楽らしいんだけどね、僕。]

女の子と二人並んでお料理って、それ新婚さんみたいじゃないですかやだー。

[クラッカーをぽりぽりやりながら、そんな風に茶々を入れてみる。
チョコの行方はその時のシナリオ次第だろうけれど、宮野先輩が出した名前は妥当だろう。

声優繋がりらしい話はニコニコと聞き流す。生憎そういう関係には疎い。僕の担当がまだ新人と言うこともあるかもしれないけど。]

(17) 2015/08/06(Thu) 22時半頃

【人】 2年生 イヌカイ

作ってもらえるのも羨ましいですよ、僕からすれば。
図書室で物を食べるのは勿論厳禁だし、そうなると普通に食べるシーンとか入らないですもん。

作れるのは違う意味でうらやましいけど。

[手際のいい菊池先輩を眺めながらそんな事を言ってみる。
自分が作る立場だったらどうしただろう。やっぱり犬飼は「犬飼」と言うキャラにしかならない気はする。
自分自身も剣道はやっていたし本も好きだけれど、犬飼とはどこか違う気がして、だけどこう動くのが一番らしい気もしていて。

決められたとおりに動くのが役目だと、わかっているけれど
それだけじゃ、やっぱり面白くないから、僕たちは最後の自由時間を楽しんでいるのだ]

(18) 2015/08/06(Thu) 23時頃

【人】 3年生 グンジ

堕天使が作る天使のマルゲリータ風カナッペ

[どやーって感じで二人の前に出した皿の上。
並べられたクラッカーの上に生ハムのピンクとトマトの赤、モッツァレラチーズの白にバジリコの緑が重なって、いかにも女の子が好きそーな一口サイズのオードブル。

え?
さっきからバジリコのことずーっとバジルって言ってなかったかって?
間違えたんだよ言わせんな。

クラッカーだけでも塩味は充分効いてるんだけど、調理室にコショウ単体が無かったからちょっとしょっぱいかもしんないけどしゃーねーべ。]

このまま食っても上手いと思うけど、オーブンでチーズを溶かしても美味いからお好きにどーぞ

[さて。二人が食い終わる前に次の準備しねーとな。
ってことで、お次は使いかけの冷凍パイ生地に手を伸ばした。]

(19) 2015/08/06(Thu) 23時頃

2年生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 23時頃


2年生 コトブキは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 23時頃


コトブキは、階段を上って舞台となる己のクラスへ。

2015/08/06(Thu) 23時頃


【人】 3年生 グンジ

[まずはオーブンを200度で温めセット。
次に残っていた正方形のパイ生地2枚を包丁でさらによっつに分けて、合計8枚にする。
折りたためるぐらいまで常温解答してる間に玉ねぎを半個みじん切りにしてー]

うおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!
唸れ俺の黄金の右腕えぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!

[玉ねぎ如きに泣かされる俺様じゃないぜ!
ってな具合でみじん切り完!了!]

いつの間にか温めておいたフライパンに油を敷いて、玉ねぎがあめ色になるまで炒めまーす。

出来たらひき肉も投下!
味付けは塩!そしてコショウ!!
そして小麦粉大さじ2杯!!

最後にさっき切ったトマトの残りとケチャップを華麗に投入!!

(20) 2015/08/06(Thu) 23時頃

【人】 3年生 グンジ

[あ、やべぇ匂いだけでうまそう…。
自分で作ってても涎でるわ。肉だけでもやばいのに、肉汁と混ざったケチャップの匂いってなんでこんなに空腹に訴えて来るんだろうな?]

肉に火が通って汁気が無くなったら完成!
解凍されたパイ生地の真ん中に均等に盛り付ける!
そして折り紙の要領で三角に畳む!

[出来上がった8つの三角形に、どこからともなく取り出した銀のフォークをペン廻しの要領でくるくるっと回して握る。]

フォークの先で模様を付けるように押さえて、水で溶いた卵黄を表面に塗ったら準備完了!

[そろそろ余熱済んだかなー?っと、クッキングシートを敷いた天板に三角形8つを並べて振り返ればナイスタイミング!]

あとはオーブンさんに15分お任せー。

(21) 2015/08/06(Thu) 23時頃

【人】 3年生 ミヤノ

 なー、羨ましいよなー

[新婚さんのようだ、との後輩の発言>>17に頷きながら食材の行方を見守った。
楽しそうな同級生にはいつもの調子で軽口を返しつつ]

 まあまあ正直ドン引きな事を地でやっていくのが俺たちですよ、知らんけど
 俺のキャラとか実際にいたら行動以前の問題で通報されそうだからね

[幸いこっちのセンチ気味なあれそれには気付かれていないようだ。
いや、ていうか]

 ……健全な男子高校生としては正常かもしらんが
 どっちかってとその手の発言のがドン引かれ案件よな

[呟きながら完成品を眺めて。
なんか小難しい料理名は全く耳に入ってこなかったよ。
美味しそうって事は分かるよ、やったね!]

(22) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 3年生 ミヤノ

 よっしゃー、食糧だ食糧だ
 遠慮なく頂こう、犬くんよ

[オーブンに突っ込む気まんまんで後輩に声をかけ。
ちらりと横目に少しばかり小さい声で先程の話の続きをしてみたり]

 ……すこーし話の主旨からズレてる気もするけどさ
 俺は直接あの子を直接守ってあげられる力がある犬も羨ましいよ
 青も羨ましいけどなー

[身長だけの貧弱キャラであるから、俺の関連イベントに彼のように颯爽とヒロインを助けてあげられるようなシーンは存在しない。
そこへ辿り着くのがある程度の難しさを抱えているとしても、やはり素直に羨ましいと思う]

 みんなが同じモンを持って行くってのはゲームである以上難しくて
 ……うーん、なんていうか、ままならないなあ
 食って忘れるか

[一瞬難しい顔をしてしまったが、美味しいご飯を目の前にそれは大変失礼なことである。
からっと笑顔に切り替えて犬に皿を渡し、焼くかそのままで行くか尋ねてみる事にする]

(23) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 2年生 リョータ

[うわぁぁぁーとけたたましい叫び声が聞こえて、階段を転がるように降りてくる男>>14 ――あれは一年のチハヤだったか。確か、追加コンテンツで攻略可能になる生徒だったはずだ。

――と。曖昧なのは、リョータ絡みのイベントでなかなかチハヤが出てこないゆえなのかもしれない。絵面的にも、比較的小さい者同士が並ぶ姿は、デザイン上よろしくないのかもしれない。]


 おー、おー、ちびすけ。
 廊下走ると会長サンに怒られっぞー


[なんて声をかけつつ。*]

(24) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 3年生 グンジ

さーて、オーブンが仕事してる間にみやちゃんリクエストの揚げ物かっこ肉でも作りますかー

[残っている材料はベーコンにとろけるチーズ、小麦粉卵、パン粉とサラダ油だ
オリーブオイル?知らない子だな。

俺はカナッペにかけるはずだったそいつを密かに亡き者にした。]

レシピは簡単。
まずはベーコンに塩コショウをします。
次にとろけるチーズを短冊状に切ってベーコンの端に乗せ、巻きずしの要領でくるくるっと巻きます。
爪楊枝で串刺しにして止めたら、小麦粉、水で薄めた溶き卵、パン粉の順番で衣を着せます。

はいこれで準備は完了。

(25) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 3年生 グンジ

180度の煮えたぎる灼熱の油の中へ、何も知らないベーコンとチーズを投下!
さっさときつね色に染まるがいい!

[本当はアスパラとかエリンギとかも入れてバラエティー増やしたいんだけど、それすると手間がかかるし。
桐ちゃん相手なら爪楊枝じゃなくて、もっと可愛いやつ使うしね!
でも今回食べるのは主にみやちゃんだからいいかな!って軽く手抜き。そもそもコレ、ベーコンでやるレシピじゃねーからな!
俺的には豚肉がお勧め。

残ったベーコンを全部上げて、更に盛り付けたら完成。]

二品目かんせーい。
灼熱のカルマからこんにちわ……うん、いい名前が思いつかないからパスで!

(26) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 3年生 グンジ

[なんか本来の主旨を忘れて料理に没頭してないか?
いいじゃない俺の趣味って設定なんだから!]

って、やってたらオーブンが俺をお呼びだぜ…

[出来たのは手抜きどころかおやつ感覚の一口ミートパイ。
既にカナッペも揚げ物もみやちゃんの胃の中だろうか…]

ラストは…もう品名いいよな?
誰も聞いてねーし。

てか、お前ら俺の貴重な手料理なんだからしっかり味わって食えよ?

[さっくりこんがりきつね色のミートパイを皿に移して、みやちゃんたちの前に置いたら自分も対面に腰掛けた。*]

(27) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

1年生 エイジは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 23時半頃


1年生 エイジは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 23時半頃


【独】 1年生 エイジ

/* 村に入るたびに半分の日は体調不良で発言少ないですぅて謝ってる気がする!わあ!
あんまり毎回言うのもあれなので控えようと思ったらなんか無礼になってるんではないか……ううむ……

(-8) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【独】 1年生 エイジ

/* 群青センパイのログ楽しいーすきー

(-9) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 3年生 ミヤノ

 ……ここにボイスレコーダーがあればそのままレシピ集が作れそうだなー

[賑やかーに料理を続ける同級生眺めながら呟いて。
うんうん楽しそうなのはいい事だ、
なんか作ってってお願いしたの俺だけど]

 ていうかあれなの?品名に凝るのは必須なの?

[品名は案の定適当に聞き流して。
さりげなく男と女の格差社会を味わっているなど露知らずリクエストの揚げ物を味わう。
どれ、食べ専としていっちょ食レポしてやろうじゃないか]

(28) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 生徒会長 アキヨシ

[何やら悩んでいるのだろう。
彼の呟き>>12にはくすりとひとつ笑いを零す。]

 全員に、役割はあると思うよ。
 全員が揃って初めて、痒いところに手が届く…
 なんてね。

[何を期待されても応えられるように、という万全の態勢を組んでいる。
けれど勿論、期待されるものは相手次第で変わるのだ。
彼女が何を期待して、何を望むのか、それは彼女がやって来るまでは分からない。
そんな中で、愛されたい、と素直に吐き出す彼>>13は、やはり好ましいと秋吉は思うのだが。]

 さぁ、どうだろうね?

[彼の中での秋吉への評価は一体どうなっているのだろうか。
ややおかしく思いながら、少し不思議な笑みを浮かべる。]

(29) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 2年生 コトブキ

─ →2年の教室 ─

[NPCとして登場するクラスメイトと少し会話をして。
 ふと時計を見上げて、餌やりの時間のことも考え、裏庭の飼育小屋の様子でも見てこようかと、片手を挙げて教室を出る。
 そわそわした雰囲気。みんな主人公がやってくるのを楽しみにしているのだろう]

(30) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

【人】 3年生 ミヤノ

 ……うっま

 え、なにこれうまい。さっきの堕天使なんちゃらも美味かったけど美味い
 ひたすらに美味い

[ブーイングどんと来い。本編でも基本おいしい、ありがと、しか言わないんだ俺ってば。
味わって食してはいるんだが、ペースの方はちょっと抑えられない。
やめられない止まらない]

 ていうかめっちゃ豪華な食卓じゃん
 ありがとな青ー
 おかわりはありですかせんせー

 あとお察しの通り品名はよく分からないー

[ミートパイにもしっかり目を輝かせてカルマがどうたらとか言う揚げ物の皿を掲げてみる。
何個か残ってるって?そりゃ犬くんの分に決まってるでしょうが]

(31) 2015/08/06(Thu) 23時半頃

2年生 コトブキは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 23時半頃


【人】 生徒会長 アキヨシ

 システム妖精さんはね、まぁ喋れるけどね。
 好き勝手使えるものでもないんだよ、彼ら。

[今は忙しいだろうしねぇ、と、暗に私用には使いづらいことを告げる。
勿論緊急事態には喜んで動いてくれるのだろうが、そうでもなければあまり負担をかけたくないところだ。
どうしても、と望まれれば手を借りることもするのだろうが。

そんなことをぽつぽつと答えつつ、空になった食器を盆に載せ、座っていたソファから立ち上がる。]

 ま、どうしても必要になったら、おいで。
 彼らの言葉が分からなくても、彼らの方は
 僕らの言葉を分かってる。

[そのまま簡易キッチンへと、食器を運び、そろそろ暇を告げるのだろう彼を、見送ろうと、戻ってきて。]

 残念ながら、仕様上、彼女に選ばれるのは
 一人だけだからね。
 中々、恋っていうのは難しいかもしれないけどね。

[彼はまだソファに座っていただろうか。
それとも立ち上がっていたか。
どちらにせよ、己より低い位置の頭にぽん、と手を乗せて。]

 ま、肩肘張らずに楽しみなよ。
 たった一人に選ばれなかったとしてもさ、
 楽しみ方は色々あると思うよ?

[緩く首をかしげて口元に笑みを乗せ、アドバイス、とも言えないようなことを口にした。*]

(32) 2015/08/07(Fri) 00時頃

生徒会長 アキヨシは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


ミヤノは、実に幸せそうに食している**

2015/08/07(Fri) 00時頃


3年生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


【独】 3年生 ミヤノ

/*
未だに回想のタイミングに悩んで結局返せなくなるやつ

隼くんのも拾いに行きたいんですよ可愛いなあもお

(-10) 2015/08/07(Fri) 00時頃

【独】 1年生 エイジ

まあ何回かはね、フラれる運命なんスよ、おれらはね。
……
[ぽんされた頭に感じる重みが快いような、ムカつくような。]

(-11) 2015/08/07(Fri) 00時頃

【独】 生徒会長 アキヨシ

/*
群青、何それすげぇ旨そうなんだけど
僕も食べたいんだけど

(-12) 2015/08/07(Fri) 00時頃

【人】 3年生 グンジ

必須ってわけじゃねーけど…
なんか…、気分?

[揚げ物食ってるみやちゃん>>28にテキトーに返しつつ、オーブンからあつあつのミートパイもどきを取りだし皿に乗せる。]

おっま!
台詞じゃねーんだかから美味い以外にももうちょっとなんか言えや

[でもまー、うまいって言いながらガツガツ食ってくれる分には嬉しいし。見ていて気持ちがいい。
桐ちゃんは俺の作った料理、美味いって食ってくれるかなー?
台詞でおいしいって言うのは知ってるんだけどさ。]

どーいたしましてー。
お代りはねぇよ

(33) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 3年生 グンジ

[三品目をテーブルに置いて座った後。
語尾の後ろに草を生やしながら、うまそうにもぐもぐ食ってるみやちゃんからとーるちゃんに視線を移す。]

とーるちゃんはどう?
うまい?

[ぱかりと口を開けてクラッカーをおねだりされた時>>17も思ったけど、とーるちゃんは結構かわいいキャラなんじゃねーかな?
ちょうど女の子受けしそうな感じの、見た目とは別に内面の方が可愛いキャラ。
てか、製作者はいっそ餌付けイベント全員に作ればよかったんじゃね?
だって美味そうに食ってるみやちゃんはもちろんだけど、クラッカーをぽりぽり食ってるのも可愛かったべや。**]

(34) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 1年 チハヤ

 うおおおおおおおおおおおおおおお・・・お? 

[どたばたと階段を降りたところで掛けられる声。>>24
 ゲーム中でチハヤと同じくらい不遇(?)な扱いかもしれない顔には見覚えがある。]

 あー・・・誰かと思ったらアイジマか。
 あの会長、そういうの怒るかぁ? いやまぁいいけど。

[きゅっ、と上靴と廊下の擦れる音を残してブレーキ。]

(35) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 2年生 イヌカイ

菊池先輩、妬かない妬かない。

[チョコの行方についてなにやら不穏なことを口走る先輩>>15に、ひらひらと手を振って笑う。
話しながらも手はちゃんと料理を作っている辺り、設定だけじゃないんだなとちょっと感動してみたり。
チーズを千切る時の一言は知らぬ振り。僕も一応健全健康な男の子だし]

菊池先輩は、大きさより形や弾力に拘るタイプ……

[ポツリと呟いては見るけれどこれ以上はレーティングが上がってしまうから口にチャックだ。
宮野先輩はといえば、女の子からすればどん引きだろうと言う尤もな意見。ですよねー。]

普通じゃおきないような事を楽しむためにあるようなものじゃないかなぁ、って僕は思うけど。
僕みたいなタイプとか、いそうでいないタイプだと思うし。

[一見何処にでもいる頼りなさげなクラスメイト、実はピンチを救いますとか、都合よすぎだろうそれ。
やがて目の前にドヤ顔でだされたオードブルに、おお、と思わず声が零れた。>>19
なるほど、こういうのが作れたら女の子は喜びそうだ。
宮野先輩の目もどこか嬉しそうだと言うか輝きが違っている。]

(36) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【独】 生徒会長 アキヨシ

/*
叱ってほしいなら行くけども>>35

(-13) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 2年生 イヌカイ

うん、これは本当においしそう。菊池先輩さすがー。

[勿論遠慮する気は元からナッシング。焼くかそのままかを考えていると宮野先輩が先ほどの続きをポツリと落とした>>23]

あれが僕の一番の活躍の場っていうか、そこまでが地味ですけどねー。
でも、その見せ場のために彼女を危険な目にあわせるのかって思うと、複雑だけど。

[勿論、自分が助けることが前提のイベントだけど、そういうピンチに陥るシナリオはそうなかったはずだ。
見方を変えるなら、そういうイベントがなければ地味なままで終わるということで。
自分から見れば、彼女を危険な目に合わせることなく交流を深めていける宮野も羨ましかったりするのだけれど]

色んなタイプがいないとすぐに飽きられちゃいますからね、仕方が無いことだけど。
とりあえず、食べましょうか、うん。

[折角の自由時間に重くなるのはやっぱり避けたいと、にっこりと笑って
焼くかどうするかと言う問いかけに]

あ、折角だから焼いたのを試して見たいです、先輩!

[しゅた、っと手を上げて、後輩らしさを装ってそう伝えてみた]

(37) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 2年生 イヌカイ

[そうこうしているうちに、菊池先輩の料理は続く。
こういう料理の仕方なら、彼女もきっと楽しむだろうな、なんて思いながら

作っているのは肉巻きフライのベーコンバージョンっぽい感じだろうか。
あるものでさくっとアレンジできる辺り、やっぱり只者ではない、きがする]

いいなぁ、僕もお料理してくれる彼女欲しいなー。

[美人は三日で飽きるが、美味い料理は毎日でも飽きない、と言う名言がどこかの国にはあるらしいと暇な時に読んだ本には書いてあった。
そういう意味でも、料理がらみで仲良くなれる先輩二人は羨ましさの対象なのだった*]

(38) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

3年生 グンジは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


3年生 グンジは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


【人】 1年 チハヤ

 アイジマにはハッパかけるってあれでもないしなぁ・・・どう、イケそう?

[開け放たれた近くの窓枠に腰掛け、足をぶらつかせる。
 別にちびすけと呼ばれて野郎上から見てやるわなんて思ったわけではない断じて。]

 ゲームなんざやってるやつ、意外にサボりを選択してくるかも知んねえぞ? ぼけーっとしてたら出番だったなんざ知らねえかんな。

[『この学校、屋上解放してるんですよ。だから先輩みたいにそそっかしい人は近づかないでくださいね』・・・なんて主人公にフリにしかみえない屋上紹介をすることも進行によってはあるのだが。

やはり自分の立ち位置はどう見ても同性親友ポジだよなぁ、と溜息。]

(39) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 1年生 エイジ

かゆいところ

[指を孫の手みたいに曲げてみる。がうがう。>>29
確かに、秋吉が一人で多くの分岐を持っていたとしても、それで全ての需要を満たせるわけではない。]

じゃーあれっすね、千隼は痒いと思ったところを掻いてみたら実は予想外のところが痒かったことに気づいたみたいな感じなのかな

[本人が聞いたら怒るだろうか拗ねるだろうか。そんなことを小声で呟く。]

(40) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 2年生 コトブキ

─ 生徒会室の前 ─

[ぽつり、喋り声が聞こえて顔を上げる。少し低めの背丈に、幼い体躯。
 つぶらな目も大きな、双子のクラスメイトだ。
 猫背気味の姿勢から、あれは、気の弱い方の……トトかココか分からない。
 自分にはこの双子の区別はあまりついていないのだ]


 台本持ってっけど、台詞読みの練習?


[キャラグラフィックの用意されていないNPCだが、彼ら双子には台詞がある。
 生徒会長になった主人公が「己の立場は全校生徒から興味を持たれる」という認識を促すために用意されたイベントで、トトとココは生徒会室を覗きに似来た生徒、という役柄だ]

(41) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 1年生 エイジ

えーー使えないのかーそっかー
妖精さんも忙しいなら仕方ないっすね
でもそっかー使えないのかーーー!

[大袈裟に机に倒れこむ。笑いながらなので、本心ではちっとも残念に思ってないのは伝わるだろう。
頭の横で、カチャリと音がする。
秋吉が茶器を片付けるのに気づき、座り直して頭を下げた。]

あ、すいません
ごちそうさまでした!

[妖精さんは忙しいと言っていたが、つまり会長であり主人公に最初に出会う彼もまた準備があるということだ。自分が考えているよりも出迎えの準備は大変なのかもしれないと思い至る。]

ありがとうございました。
あの、おれ、そろそろ失礼します

[周囲にゴミがないかなど確認して立ち上がると、戻ってきた会長が声をかけてくれる。>>32]

楽しむ……ですか

[選ばれなくとも、というところに多少なりと反発したい気持ちはあるのだが。
頭に置かれた掌の温かさだとか向けられた笑顔だとかに喜んでしまうのもまた後輩とか犬系キャラの性というか。]

……はい。

[気恥ずかしいような苦笑と共に、頷きを返した。*]

(42) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 1年生 エイジ

ーどこかの廊下ー
[秋吉にお茶を御馳走になった応接室を出ると、何の変哲もない見慣れた校舎が広がっている。やっぱあそこは別世界だな、と思い出しながら階段を登る。
別に用はない。
ただ、せっかくだから自由に動けるうちに色んなところを覗こうかなと思ったのだ。
自分のイベントが起こる場所にいなければならないのはもちろん、他のキャラのイベントが起こる場所に出番も無いのにうっかり存在してはいけない。
エイジに三年生の教室がある階に行くイベントは無い。だから、なんとなく、登ってみようとしている。]

楽しむねえ…… *

(43) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

1年生 エイジは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


【人】 1年 チハヤ

 あー、せっかくだしあれ聞かせてよ”相島先輩”。
 

    主人公との告白シーンのセリフを、さ。

[気だるげに、ただの不意の思いつきという風に切り出してみる。
 流石に他のルートの台本まで読み込んではいない。どんなシーンが用意されているのかは・・・気になるというものだ。]


はい、3,2,1・・・どうぞ!  


[・・・特に、自分は**]

(44) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

1年 チハヤは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


【人】 2年生 コトブキ

[トトと幾つか言葉を交わしていれば、廊下向こうの扉が開いて細身のシルエットが出てくるのが視界を掠めた。
 不思議に思い、視線を固定して首を傾げた。あの辺りは生徒指導室とか応接室とか会議室とか、そういった普通の生徒ではあまり立ち寄らない部屋の多い場所だ。
 ふらりとそのまま階段を上ってゆく背中を追いかけようと、トトに、またね、と声を掛けて。小走りで廊下を渡る]


 エイジ、お前、今、どっから出て来た?
 なんか珍しい場所からだったように思うんだけど

 なんかマズいことでもやったのか


[彼に追いついたのはどの辺りだろう。
 階段下から声を掛けて、彼の反応を窺うために仰ぎ見た**]

(45) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 2年生 イヌカイ

[見ている間に二品目、三品目と出来上がっていく様子にカナッペをもぐもぐしつつ目を瞠る。
これ、本編の売り上げが好評なら、ゲームの中のお料理レシピとして売り出してもいいんじゃないか?
早速手を伸ばす宮野先輩の食レポに期待しつつ、自分もカルマが何とやらと言う揚げ物を口に運んでみる]

……あふっ!

[熱い、と言ったつもりである。熱々の蕩けるチーズ様の存在を甘く見ていました先生、いや先輩。
でも美味しい、うん、美味しい。
そう思ったのは自分だけではないようで、ひたすら美味しいと言う食レポを続ける宮野先輩に頷いていた。>>31
本当に美味しいとそれしか言えないよね、知ってる]

宮野先輩、足りないならもう1個食べてもいいですよ。

[おかわりを所望する先輩にそういったものの、一個で足りるだろうか?]

(46) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 2年生 イヌカイ

[ミートパイに手を伸ばす頃、菊池先輩から感想を尋ねられて>>34、さくっと一口齧ってもぐもぐしたあと]

ん、美味しい、これ。
いいなぁ、桐香は本編でこういうの食べられるのかー。

[いや、別に本編で先輩の手料理を食べたいわけではなく。
桐香の手料理を食べる機会もまず無い自分は、やっぱり食事がらみのイベントがある先輩方が少し羨ましい。
バレンタインイベントで、せめて食べるシーンまで入れてくれたらよかったのに。
菊池先輩がどう思っているかまではわからないけれど、自分のそういうかわいげをこれから出会う彼女たちは見つけてくれるだろうか。

僕としては、楽しそうに料理を作って美味しそうに食べるのを喜ぶ菊池先輩も、料理を本当に美味しそうに食べる宮野先輩も可愛いと思うのだけど
流石に、僕がそれを言うとなんか違う気がするから、考えるだけにしておこう**]

(47) 2015/08/07(Fri) 01時頃

2年生 コトブキは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時頃


2年生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時頃


生徒会長 アキヨシは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時頃


【人】 生徒会長 アキヨシ

[何だこの一年坊、言動が一々可愛いな>>40
…とは、思っても口にも顔にも出さないが。]

 はい、お粗末様。
 じゃ、またね。

[辞する彼>>42を見送って、さて、後片付けをしてしまおう。
先ほど下げた食器を洗いながら、ふんふんと鼻歌を歌ってみたりして。]

 しっかしまぁ、素直だねぇ…

[ぽつり、と呟くのは、去り際の彼の表情を思い浮かべて。
やはり、選ばれてなんぼ、という想いがあるのだろう。
それはそれで、一つの道だ。
けれど。]

 …僕、選ばれたくないんだよなぁ、なんて。

[まぁ、言えないよねぇ、なんて一人ごちては小さく笑う。]

(48) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 生徒会長 アキヨシ

[自身の持つルートは、ストレートに行くと、立派な生徒会長へと成長した彼女に見送られ、卒業するルートに入る。
しかし卒業するまで、秋吉からも彼女からも、告白のようなイベントは一切ないまま。
ただ、感謝され、それに激励を返し、終わる。

バッドエンドではない。
けれど、ハッピーエンドでもない。

ハッピーエンドを狙うなら、積極的に分岐に挑戦しなければいけない。]

 とは、言ってもねぇ。

[食器を布巾で拭きながら、ため息ひとつ。]

(49) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 生徒会長 アキヨシ

『キミは自覚ってものが無さすぎる』
『それとも僕は、舐められてるのかな』
『どうしてキミは、僕と二人っきりになんて』
『しかも、僕のテリトリーで』
『助けなんか来ないよ』
『忘れないで、キミは』
『この学園でたった一人の、女の子、なんだ』

[分岐の一つで発生するイベントの台詞をそらんじる。
この後の選択次第で、秋吉の別ルートに入るか、あるいは全く別の攻略対象のルートに入る。]

『完璧だね』
『キミはもう、立派な生徒会長だ』
『もう、僕の手もいらないだろうね』
『なら僕は、安心して引退できるかな』

[これは、ゲーム中盤までに、生徒会長としてのスキルがMAXに達した時のイベント。
このイベントに到達すると、生徒会長の全ての権限を手に入れる代わりに、イベント後は秋吉が一切登場しなくなる。]

(50) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 生徒会長 アキヨシ

[秋吉の好感度は異様に上がりやすい。
秋吉の攻略ルートには、自然に入ることができる。

しかし、そのルートから外れるのもまた、容易い。]

 ま、バランスの問題、ってのもあるだろうし。

[それは、良いのだが。
問題は、秋吉ルートそのものにある。

分岐は多い。
エンドも多い。

けれど、トゥルーエンドは、一つ。
ハッピーエンドも、少ない。]

 エンドが少ない子達は、良いよねぇ。

[他のキャラには、バッドエンドなんて用意されてない。
仮にも乙女ゲー…一応恋愛ものなのだから、当然と言えば当然である。
と、言うよりも、他のキャラであれば、バッドエンドがバッドエンドとして確定する前に、秋吉というお助けキャラが登場するというわけだ。
流石生徒会長サマ。]

 さってと。

[片付け終えた応接室を軽くチェックして、電気を消す。
目的があるわけでは無いが、まだ時間はあるのだから。
級友をおちょくりに行っても良いかもしれない。
後輩を可愛がっても良い。
何にせよ、皆の様子を見ておこう、と思いながら、応接室を後にした。*]

(51) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【独】 生徒会長 アキヨシ

/*
一応言っておくけれど、
この秋吉さんは、一応、一応ね、
攻めだよ

(-14) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【赤】 生徒会長 アキヨシ

『僕はさ、結構警告はしたと思うんだよね』
『キミに、さ』

[仄暗い笑みを浮かべ、秋吉は少女へと歩み寄る。
普段とは異なる気配、表情に、少女は慄く。
しかし、熱に浮かされた身体は身動き一つできない。
きしり、ベッドが軋むとその端に、人一人分の重みがかかる。

秋吉は、少女の頬に、伸ばした指先を滑らせた。]

『僕はね、キミがこの学園で、安全に暮らせるようにさ』
『まぁ、色々と、考えてあげたわけなんだけどね。』
『でも、それって僕が考える対策なわけだから』
『僕からは、キミを守ることが、できないんだよねぇ』

[ぎし、とベッドのスプリングが軋み、少女の頭のすぐ横に、秋吉の手が置かれる。
かけられた体重に、少女の頭を乗せた枕が少し沈んだ。
少女の頬は、赤い。
それは、発熱故か、それとも。]

『ねぇ、どうして、僕に、看病なんて頼んだの』
『よりによって、この部屋でさ』
『どうして、他の誰も連れてこなかったの』
『泣いても喚いても、誰もここには来られないんだよ?』

[絞り出すように呟いて、秋吉は少女の耳元に唇を寄せる。]

『だからほら、もう』
『キミを逃がしてあげられない…』

[吐息交じりの囁きは、少女の鼓膜を震わせるのだろう。
そして、それから…]

(*0) 2015/08/07(Fri) 04時頃

【独】 生徒会長 アキヨシ

本音言っちゃうとさ。
…病気の女の子を、追いつめるなんて…趣味じゃないんだよね。
いくら、最後までやらないって、言ってもさ。

…ほんと、ろくでもないルート、多いなぁ…僕。

(-15) 2015/08/07(Fri) 04時頃

【人】 1年生 エイジ

[後方から声をかけられ、足を止めて振り返る。>>45
居たのは、2年のツンデレヒロインにゃんにゃん先輩だ。]

にゃ……寿センパイ。

[間違えかけた、小野田寿先輩だ。]

…………いえ、別に……。

[マズイことでもしたのかと聞かれて、ぱっと返答が浮かばず首の後ろを掻く。べつに首痛めてる系イケメンになりたいわけではない。楽しいことについて取り留めもなく考えていたところにマズイことという真逆の単語が来たので、珍しくぼんやりしただけなのだ。
ただ、しばし真顔で黙り込んだので、見ようによっては深刻そうに見えたかもしれない。]

(52) 2015/08/07(Fri) 07時半頃

【人】 1年生 エイジ

[気を取り直してにっと笑い、喋りながら階段を降りていく。]

カイチョーさんと二人でお茶飲んでただけですよ~
なーんもやってないです!

[寿の一段上で足を止め、思いっきり見下ろす。秋吉の仇を寿で討つ必然はどこにもないのだが、なんとなく、些細な、八つ当たりだ。]

おれ善良な人間なんで応接室イコール説教部屋とかぜーんぜん思いつかなかった~
あ、センパイの考えるマズイことってどんなんですか? 
よかったら教えてくれます? なに考えました?

[ペットボトルロケットを寮にぶち込んで怒られる奴が何を言うかという感じではある。
何の気無しに両手をポケットにつっこむ。と、手に当たるものがあった。]



[再び、一瞬の真顔。
そしてにやーーーっと笑って、握った両の拳を寿に突き出した。]

センパぁイ、どっちっち?

[右手と左手どちらかを選べ、さすればその中身をくれてやろう、と。*]

(53) 2015/08/07(Fri) 08時頃

【独】 1年生 エイジ

右手5 左手1(かぶったときは左手が3)
1:おいしいキャンディー
2:まずいキャンディー
3:スライム
4:スライム
5:飴の包み紙(ゴミ)
6:何もない

(-16) 2015/08/07(Fri) 08時頃

【独】 1年生 エイジ

お、いいカンジじゃーん。
(引いた後で気づいたけど、高確率でゴミなのなー)

(-17) 2015/08/07(Fri) 08時頃

【独】 1年生 エイジ

/* >>0:24
そんでいまさら気づいたけど、PAN値チェックならあざといじゃなくてアザトースにすべきだったよ!!!
なぜ! いま! 気づいた!!!! 遅い!

(-18) 2015/08/07(Fri) 08時頃

1年生 エイジは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 08時頃


【人】 2年生 コトブキ

[振り返った永嗣の反応はどこか鈍く、所在無げに首の後ろに手を置く姿を見て。え、なに、開始前にどんなヤバいことやらかしたんだ、メントスコーラでも爆発させたのか、と顔色を悪くしていたら、ぱっと表情が変わった。
 あれ、と、いつもの人懐こい微笑みで近づいてくる彼を見上げながら]


 あ、おう、なんか一瞬深刻そうな貌したからビビったけど
 あの辺、生徒指導室とかもあるだろ
 ちっと遠目だったから、どっから出て来たのかまで断定できなくて
 つか応接室とか想定してなかったわ、俺だって入ったことねぇし


[数cmしか違わない永嗣が一段上で足を止め、必然的に見上げる体勢になる。なに考えてました、と尋ねられて、ひくりと口の端がつった。
 俺はかの有名なペットボトルロケットの現場にいたひとりです]


 ……教えちまったら採用されようでヤダ
 共犯者になるつもりはねぇよ

(54) 2015/08/07(Fri) 11時頃

【人】 2年生 コトブキ

[まあ何事もなかったならよかった。ふ、と息を吐く。
 秋吉先輩とお茶、というのもきっと、言葉以上のものはないのだろう。少し向けられた言葉尻が強くてテンションの高低差がいつもよりある気はするが。
 そうして唐突に突き出される両腕。悪戯を思いついたわんころのような表情。
 無邪気なそれに小さく笑いながら]


 エイジのオススメはどっちなんだよ
 参考までに訊きたいわ


[差し出された両方の拳を包むように手をかざした*]

(55) 2015/08/07(Fri) 11時半頃

2年生 コトブキは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 11時半頃


【独】 生徒会長 アキヨシ

/*
秋吉の仇を寿で討つ…?>>53

(-19) 2015/08/07(Fri) 12時頃

【独】 生徒会長 アキヨシ

/*
この村、ほんと昼間動かないね
焦らなくていいわー

(-20) 2015/08/07(Fri) 14時半頃

【人】 生徒会長 アキヨシ

[当てもなく、廊下を歩いていたら、いつの間にか特別教室等へとたどり着いていた。
どこかから、良い香りがする気がしたが、吉識の菓子で今は満足している。
そういえば、あれもう食えないのか。]

 …ちょっと残念だな。

[ふっとひとつ笑ったところで、一つの部屋にたどり着く。
ピアノが一台だけ置かれたその部屋は、昔は合唱部が使っていたのだろうか。
今は、部室として使われることのない部屋だ。]

 …その癖、イベントだけは、あるんだけどね

[多芸、ということになっている秋吉は、勿論ピアノも弾ける。
廊下に流れるピアノの音色に惹かれてこの部屋に主人公がやってくる、なんていう、ベタベタで意味の分からないシーン(しかもスチル付き)があった。

ちょっと練習しておこうか、なんて、気まぐれを起こすと、室内へ。
鍵盤の蓋をあけ、ぽーん、とドの音を鳴らす。

暫くすると、流れ出したピアノの音は、何の曲を奏でていたろうか。**]

(56) 2015/08/07(Fri) 14時半頃

【独】 1年生 エイジ

あざーっすメントスコーラ採用しまーっす

(-21) 2015/08/07(Fri) 16時頃

【人】 1年生 エイジ

[顔をひきつらせた寿にけらけら笑う。>>54]

あっ、やーっぱ悪いこと考えたんでしょ先輩~! 今度聞かせてくださいよ、心配しなくても採用しますから~
採用率100%で特製ステッカープレゼントですよ、ラジオネーム何にします? 吾輩は猫である?

[そして、出された掌に軽くパンチング。ぺちぺちっと気の抜けた音を立てる。]

ん? オススメっスか?

右手だとおれがラクです

[素直に、かつポイントを外した返答をする。*]

(57) 2015/08/07(Fri) 17時頃

1年生 エイジは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 17時頃


【独】 1年生 エイジ

/* ~おちゃらけver~
[音楽室だろうか? どこからかピアノの音が聴こえてくる。かすかに、だが、この学校の生徒なら必ず知っている旋律。
校歌。
立ち止まり、手を止め、そして自然発生的にひとりまた一人と歌い出し、合唱となる。]

♪スチュトドチュジュユル あっあ~(以下略)
(某漫画より)(GIRIGIRI)

(-22) 2015/08/07(Fri) 17時頃

【独】 1年生 エイジ

/* 投稿してしばらくしてから「アカン」って思うのはどうにかならないだろうか

(-23) 2015/08/07(Fri) 17時半頃

【人】 2年生 コトブキ

 くっそやっぱ採用すんじゃねぇか
 じゃあせめて無害に炭酸風呂にでもしとけよ
 重曹入れ過ぎっと気化熱で激冷たくなっからほどほどにしとけよ

 ラジオネームはやっぱ「恋するウサギちゃん」だろJK
 猫なんて使ったら即俺だってバレるだろが


[なにかを握っているであろう両拳でぺちぺちされながら息を吐く。
 寮の風呂がいきなり炭酸になってるくらいなら、まあ、害もないだろう。身体にもいいらしいし、程度さえ弁えていれば浴槽を傷める心配もない。
 質問に返って来た言葉に、ふむ、と首を傾けて、向かい合った己の右手を引っ込める]


 ラクってなんだ?
 まあ、じゃあ、なら右手にすんぜ

(58) 2015/08/07(Fri) 18時頃

2年生 コトブキは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 18時頃


エイジは、コトブキに「えーー」

2015/08/07(Fri) 18時半頃


【独】 生徒会長 アキヨシ

/*
飯テロは、たぶん、はと

(-24) 2015/08/07(Fri) 18時半頃

【人】 1年生 エイジ

えー
本当に? 本当に右でいいんスか? 先輩俺に優しいですね?

[パン、と音を立てて寿の左手に最後の一発を入れる。]

はーい、じゃあ右手は……
これでした~~!

[手の中のものを放り上げる。
色とりどりの……飴の包み紙がわしゃわしゃ寿の頭に降り注ぐ。]

あははは、ざーんねーん!
それ全部センパイのですからねー

[寿の髪に刺さったものも、肩に乗ったものも、床に落ちたものも、全く拾う気はないらしい。*]

(59) 2015/08/07(Fri) 18時半頃

【人】 2年生 コトブキ

[視界の端々に鮮やかな色合いが舞い散るのに、きょとんと瞬きをする。
 身動きにかさりと肩に乗ったものが音を立て、視線を向ければ……飴の包み紙。なるほど。ラクってそういう意味か。
 服にくっついたもの、髪に乗っているであろうものをぺしぺしと振り払ってみるものの、自分ではちゃんと払えているかわからない。何枚か残っているかもしれない]


 てめぇエイジ今度メントスコーラぶっこんでやっから覚えとけ
 つかポケットに貯めとくなよなー
 これ何日分だよ、糖分摂取しすぎじゃねぇの
 それでよく太んねぇよな、お前


[仕返しも兼ねて、おもむろに目の前にある永嗣の腰を両手でがっと掴みにゆく]

(60) 2015/08/07(Fri) 19時頃

【削除】 2年生 リョータ

>>35 >>36
[窓の外はのんびりとした日常が流れていて。其れを背景としながら、ゆっくり窓枠に背を預ける。]

 ん……どーだろうな。
 イケるかどうかは箱を手にしたプレイヤー次第なんじゃね?
 こっちは、なぁ。台本通りだらだらとやるだけだよ。

[文字通り、だらだらと。晴れた日には屋上で。たま~に他プレイヤーのイベントにこっそりと。雨が降ったら基本出番はねぇ。]

 千隼は…

[と言いかけて、一瞬間があき]

 なんだかんだで台詞多いし、大変そうだよな。
 追加で買ったヤツは確実に千隼目当てだろうから、
 その期待に答えなきゃいけねーだろうしよ。

2015/08/07(Fri) 19時頃

【人】 2年生 リョータ

>>35 >>39
[窓の外はのんびりとした日常が流れていて。其れを背景としながら、ゆっくり窓枠に背を預ける。]

 ん……どーだろうな。
 イケるかどうかは箱を手にしたプレイヤー次第なんじゃね?
 こっちは、なぁ。台本通りだらだらとやるだけだよ。

[文字通り、だらだらと。晴れた日には屋上で。たま~に他プレイヤーのイベントにこっそりと。雨が降ったら基本出番はねぇ。]

 千隼は…

[と言いかけて、一瞬間があき]

 なんだかんだで台詞多いし、大変そうだよな。
 追加で買ったヤツは確実に千隼目当てだろうから、
 その期待に答えなきゃいけねーだろうしよ。

(61) 2015/08/07(Fri) 19時頃

【独】 2年生 リョータ

/*
安価間違えたの。

(-25) 2015/08/07(Fri) 19時頃

【人】 2年生 リョータ

>>44
 「あれ」?

[と問う間に告白シーンを聞かせろと無茶な要望が掛かる]

 ばっ…
 な、なんでヤローの前で告白シーンやらなきゃいけねえんだよ!

[脳裏に浮かぶ、台本の中の告白シーン。]

(62) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

【人】 2年生 リョータ

― 台本の中の屋上にて リョータside ―

[3年生の卒業式の日。屋上で。在校生も卒業式に駆り出される中、何故か屋上に居る、リョータと桐香。『いつもの場所』に並んで座っている。

 ― こんなとこに居るなんて知ったら、怒られちゃうね
 ― 私、生徒会長失格だな

スカートからはみ出た足を無造作に伸ばして、少しだけ、寂しそうな顔をしながら桐香が零す。

 ― 焦ってるヤツらの顔が浮かぶな

もしかしたら卒業式は大混乱だろう。なんといっても生徒会長が、不在だからだ。

 ― 戻らなくて、いいのか?

桐香の顔を見ずに問う。頭の中に、色々な想いを巡らせて。桐香が生徒会長であることも、勿論そうだけれど。
桐香が長い時間一緒に過ごしたはずの、秋吉の顔が脳裏に浮かんでいた。

もしかして、と何度思ったことだろう。
本当は、と何度言いかけたことだろう。

 ― いいの。

何かを吹っ切るかのように桐香が口を開く。

 ― 1年、とっても楽しかったから。

リョータに向かってにっこりと笑う。どこか、寂しそうなのも見逃さない。
チラ、とその表情を見れば、ゆっくり何かを決意して。桐香の目を改めて見つめる。

 ― 桐香。好きだ。

一度、ゆっくりまばたきをして、桐香はまた優しく微笑んでくれる。

 ― 私も。

じっと見つめて、言葉を紡ぐ。

 ― また来年も『私たちの場所』で、過ごせたらいいね。

ゆっくりと空を仰ぐふたり。いつもと変わらない、穏やかな空が広がっている]

(63) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

【人】 2年生 リョータ

― 回想から戻ってまた窓際 ―

 と、とにかく、やらねぇからな!!!

[カウントダウンされたって答えてやるもんか。そんなもん。俺たちの秘密だ。――尤も。千隼の立ち位置上、クリア後の特典とかなんとかで、ギャラリーから見ることが出来たりするのかもしれないけれど。それはそれで悔しいけどな。]

 千隼は?
 どんな告白がしたいの?

[固有ルートの台詞はもうできているのだろうか?それは定かではなかったけれど、敢えて、希望を聞いてみる*]

(64) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

【独】 生徒会長 アキヨシ

/*
罪作りな男、秋吉はこちらです。

(-26) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

2年生 リョータは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 19時半頃


【人】 1年生 エイジ

自分で選んでおいて怒るとかワケわかんないっス~
てかコーラはやめてください、部屋中ベッタベタになるやつじゃないっすかぁ!
センパイ凶悪ぅ~
いいんじゃないですか? 似合いますよ、全身ルアーみたいで猫ウケもいいんじゃないっすかね?

[頭のてっぺんに刺さっている黄色の包み紙を見ながら笑っていると、ぎゅっと腰を掴まれた。>>60]

ぎゃー!!
ちょっとやめてくださいよ~
おれ太らないんですよ、頭使ってるからガンガン糖分消費するんで

[触られて困る腹ではないので手を払いはしないが、なんかくすぐったい、と身をよじる。]

(65) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

【人】 1年生 エイジ

飴くらいちょっと動けば終わりですよー
センパイも食べます? こっちはおれのオススメセレクションだったんですよ

[ぱっと左手を開く。小さめの飴が3粒。]

これがポッピンシャワーマッドネス、
これがラブデスチャンクホリック、
で、ラベンダージンギスカン。

どうぞ? マジでウマイっすよ

(66) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

【独】 1年生 エイジ

/* 若さにあぐらかいていられるのも今のうちだからな!!!!エイジ!

(-27) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

【赤】 生徒会長 アキヨシ

>>63

「おい、会長がいねぇぞ!」
「はぁ!?マジかよ、祝辞どーすんだよ!」

バタバタと駆け回るのは、生徒会の二年生達だ。
やれやれ、おてんばお姫様は、こんな時にも自由らしい。

 ──ま、仕方ないよね。
   教育したの、僕だし。

呟きは、ざわめきに飲まれる。
初めて彼女が学園にやって来た時。
生徒会長なんてものに、祭り上げられた時。
心もとなさげに、おどおどとして、常に指示を待っていた彼女。
それが、今や、自らの意思で、サボる、なんて暴挙に出る。

ふふ、と思わず笑いがこぼれた。

 ──ねぇ、準備は終わってるの?

駆け回る二年坊を捕まえて尋ねれば、後は会長さえ見つかれば
と言う。

 ──なら、もう始めちゃっていいよ。
   時間、押してるし。

え、と固まる後輩を、いいからいいから、と宥めすかして。
見上げた空に、鳥が連なり飛んでゆく。

 ──これが、最後だよ。
   僕が、君を助けてあげるのは。

ちらり、屋上に目をやって、秋吉は会場へと向かう。

(*1) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

【人】 1年 チハヤ

 ……まぁ、そうなるの、かな……いやいや!多分他にも拡張の要素はあるからまぁ…。

[千隼目当て、と言われるとうっ、と言葉に詰まる。一瞬言葉に詰まったように見えたのは……気を使われたんだろう。
改めて言われるとなんだかプレッシャーだったというのか、なんだ。悔しい。>>61


偉そうにハッパかけるなんて言って、不安なのか僕は。]

 お? 演者が客選びとはね。
 はン! 主人公の向こうにいるのがヤローじゃないと限らないだろ、けけけっ! 台詞考えたのもおっさんだったしなー。

[振り払うように陽気な声を出す。ハイハイイヤナノネーみたいな感じで手をひらひら。]

(67) 2015/08/07(Fri) 19時半頃

【人】 2年生 コトブキ

 名前が既にクソ凶悪で食すに畏れ多いぜ
 俺が選んだの右手だったし、丁重に遠慮しとく

 カラフルで猫どもが興味もっちまったらアレだしな


[天頂の包み紙の存在には気付いていない。
 自分よりよっぽど凶悪そうなネーミングの飴に視線を向けながら、払われなかった両手をもぞもぞ動かす]


 お前、くすぐり甲斐があんまねぇな……
 もうちょっと焦ろうぜ、ほら、いい声で啼いてみ? ん?


[抵抗されればすぐに手を離すつもりだけれど]

(68) 2015/08/07(Fri) 20時頃

【人】 1年 チハヤ

 『やだもーリョータくんってばー』・・・けけっ、案外オトメかい?

[裏声を使って茶化して、流石にこれ以上やると機嫌損ねるかな、と。

振られた話題に今度はこっちの笑顔が一瞬ピクリとする]

 あー・・・あん。実はあるんだよ、告白のセリフ。
 そこだけ大事なところっていうか、先に決まってるらしくて。

[ギャラリーを漁ってる時に見つけた奥底のプログラム。
 もちろんユーザーには見えないようになっているが、そこにはたしかに『テキストデータ』の隅っこに、台本に見覚えのない台詞があった。確か――]

 ――ってアイジマが教えてくんねーのに僕だけやらねーぞ!

[危ない。*]

(69) 2015/08/07(Fri) 20時頃

【赤】 生徒会長 アキヨシ

当たり前のように、卒業生代表の秋吉は、演台に登る。
慌てた二年坊がこちらに必死の目配せをする。
それはそうだ。
秋吉が立ったのは、本来なら“生徒会長”の立つ場所。

しかし秋吉は、にこりと笑みだけを返し、すましている。
戸惑いの中、式は進められ、そして。
在校生の祝辞となる。
そこで、秋吉は立ち上がった。

 ──生徒会長代理。
   祇王寺秋吉。

生徒達がざわめいたのは、一瞬。
この一年は、有る意味平和であったが、その前の二年間、生徒会長を務めた秋吉の言動に振り回されて来た彼らだ。
よく、訓練されている。

 ──ま、堅い話は無しにしよう。
   彼女がこの学園に現れなければ…
   多分こうなってたしね、元々。

秋吉は、この一年のことを掻い摘んで語り始める。

やって来た一人の少女のこと。
成長した彼女。
それに伴い変化した周囲。
彼女は、良い意味で、吹き込んだ風となったのだろう。

(*2) 2015/08/07(Fri) 20時頃

【赤】 生徒会長 アキヨシ

 ──皆、彼女のことが、好きだろう?

見回す顔は、様々な表情を見せるが、そのどこにも否定だけは見当たらない。
秋吉はくすりと笑う。

 ──来年は、もう少し女の子が増えると思う。
   楽しみに、しているといい。

そう締めくくると、どこからともなく拍手が湧く。
ひらりと手を振り演台を降りれば、慌てたように二年坊が、卒業生答辞を終了します、なんて付け加える。

あんなもの、祝辞にも答辞にもなりはしないのだけど。
それで許されてしまうのが、秋吉の築いた人徳だ。

 ──さて、キミはそこまでたどり着けるかな?

抜けるような青空の下、秋吉達三年生は、惜しまれながら、卒業した。
…惜しまれていたと、思いたい。**

(*3) 2015/08/07(Fri) 20時頃

【人】 2年生 リョータ

>>67,>>69
[おお?なんか、よくわからないけど、チハヤが若干固まってる気がする。めんどくせーのは苦手だけど、人の顔色を伺うのが得意になったのはいつからだっただろうか。これは"リョータ"にはきっと無くて俺にあるスキル。

無礼な後輩をイジメてやろう、なんてさらさら思わねえけども、それでもこいつ、意外とからかいがあるのかも?
なにより、プレイヤーの手に渡っちまえば、チハヤとは本当に会うことも少なくなる。今だからこそ、聞けるものなのかも。これ聞いとかないと俺、一生もやもやするかもな、なんて。

なんて思いながら]

 え。じゃあ俺が告白の台詞教えてやったら、
 チハヤも教えてくれんだよな?な?

[にや、と笑みをこぼし]

 俺。告白シーン、「桐香、好きだ」だけだぜ。
 ほら、言ったんだからチハヤも言えよー

[嘘はついてない。*]

(70) 2015/08/07(Fri) 20時頃

【独】 2年生 リョータ

/*
ものすごく細かいとこだけど
チハヤと千隼、が混ざっててすみません。
千隼って、変換で出てこないんだもの…
うっかりするとカタカナにしてしまう。

(-28) 2015/08/07(Fri) 20時頃

【人】 3年生 ミヤノ

 ……現実は非情だ

[おかわりなしだって>>33、そんな。
がっくり肩を落としたがミートパイも絶品なのでまあいいか。
美味い。

後輩の気遣い>>46に一瞬心揺らいだが]

 …………いや
 犬くんにも、美味しく頂いて欲しい
 俺、一応先輩だし

[完全に俺、お兄ちゃんだし、な感じの幼児のノリだった気がする。
だがしかし、美味しいものは皆でシェアしてより美味しく、である。
……視線が追ってしまうのは致し方ない、致し方ないのだ]

(71) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 3年生 ミヤノ

 なー、料理してくれる彼女も桐ちゃんも羨ましいよなー

[>>38>>47感想に同意して。
……この言い方だと青と付き合いたいみたいな響きになるけど違うよ。

友人の絶品料理をかけら一つ残さず綺麗に完食しお腹も落ち着いたところで勢いよく手を合わせた]

 ゴチです!
 青ほんとにありがとなー
 片付けは俺がやっとくわ

[趣味料理、の設定は伊達でなく、そこそこな品数だったにも関わらず使用済み料理道具は綺麗に整頓され、キッチンに目立った汚れも見当たらない。
これなら皿と合わせて片付けてもそこまで時間は食わないだろう。

一同の食器片付けを引き受け、2人が調理室を立ち去るなら手を振って見送っただろう*]

(72) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 1年生 エイジ

おいしいのにー
まー確かに猫ちゃんには毒でしょーけど

[片手でラブデスを自分の口に放り込む。実にラブリーでデスな味がゴロゴロする飴だ。おいしい。]

って、センパイっ、待っ、はっははは
『いい声で啼け』とか、ははははは
そーゆーのは桐香サンにでも言ってくださいよっ、なんで、おれ、あっはははは!

[爆笑しているのはくすぐったいからではないようだ。]

鳴くってどうすりゃいいんスか、ワンワンとか言えばいいんすか
うー、わんっ

(73) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【秘】 1年生 エイジ → 2年生 コトブキ

にゃあー……んっ

(-29) 2015/08/07(Fri) 21時頃

エイジは、コトブキの耳元で囁いた。

2015/08/07(Fri) 21時頃


【秘】 1年生 エイジ → 2年生 コトブキ

こっちの方が好きです?

(-30) 2015/08/07(Fri) 21時頃

3年生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時頃


【人】 1年生 エイジ

そういう単語はこの頭の中のどこに詰まってるんですー?
センパイエローい! エローい! ヤッパリムッツリー!

ちなみに、やるってことは、やられる、って覚悟がおありですよねー?

[どうやら自分はくすぐりには強かったようだ。
左手の飴玉をポケットに戻すと、両手を素早く寿の腹に伸ばした。*]

(74) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 1年 チハヤ

 うわっ! この流れでそれすげえ嘘くせえ! 
 なんだそのシンプルさもっとこう、あるだろっ!?

[盛大に顔をしかめてみせる。>>70
 もちろん前後に色々あるのだろうが、案外この”リョータ”のキャラとしてはそういう真っ直ぐなのがクるのかもしれない。]

 ……僕、まだこの台詞台本にないから口にしたことないんだけど…だからまだちょっと演技方針がそのー、えーっとああもう!

[途中で気付いた言い訳がみっともなかったので、咳払い。]

(75) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【独】 1年生 エイジ

/* イチャイチャしてんなあこいつ(エイジ)

(-31) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【独】 1年生 エイジ

/* 千隼ー! かわいいよ千隼ー!! ちょっとATM行ってくるから待ってて!!!

(-32) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 1年 チハヤ




―――『……早く先輩と両思いになりたい』

(76) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 1年 チハヤ

・・・。

・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・なんか言えよ。*

(77) 2015/08/07(Fri) 21時頃

チハヤは、耳が赤い

2015/08/07(Fri) 21時頃


【人】 3年生 ミヤノ

[洗い物を片付け、自分の手を洗ってひと段落した頃。
ほのかに食欲を刺激する匂いが残る調理室で一息ついた]

 なーにしよっかなーこれから
 練習かなやっぱり
 俺のイベントある所、後何処だっけ

[しかし先程まで賑やかだっただけに独り言、とても寂しい。
人恋しさで思わず遠い目になる俺の耳に]

(78) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【人】 3年生 ミヤノ

 ……ん、

[何処からか流れるピアノの音>>56
音楽室はこの辺りだっただろうか、例の如く記憶があやふやだ]

 何の曲だっけ、これ

[ぴんと来ないのは知識がないせいか、単純に思い出せないだけか。
特にやりたい事もないので音の方向に歩いてみる事にする。
道中で誰かに会えるかもしれないしね]

(79) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【独】 2年生 イヌカイ

/*
お、宮野先輩が先に動いたか。
帰ってから即動かせばよかったかしらー(だがはらがへっt

アキヨシとも話したいが多角避けたいし、どうしようかな。

(-33) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【人】 2年生 コトブキ

 聞いて驚け、俺、最後までキリカに触ることねぇんだぜ
 手ぇ繋ぐことさえねぇの、徹底して

 だからくすぐったりとかマジねぇから、今のうちだ今のうち


[くすぐったくてたまらない、という感じではなさそうだけれど、思った以上に笑っている顔に目を細める。なんかちょっと元気ないのかな、と、感じていたので。
 己の目の位置にある永嗣の口に放り込まれた飴が、甘い匂いを放つ。
 それに気を取られていれば、ふと、近付く顔に視線をあげて]


 くっそ、余裕だなお前……
 いいんじゃねぇか、わんわんって似合ってんぞ大型犬


[耳元で囁かれたそれに、ぶっきら棒に返す]

(80) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【人】 2年生 リョータ

>>75,>>76,>>77

 ………

 ………


[ニヤニヤが止まらない。否、たとえそれがオッサンが考えた台詞だとしても。単に台本の中の世界だとしても。
耳まで真っ赤にした千隼の顔を見ていれば。

もうニヤニヤが止まらないわけですよ。

しかもその言葉を聞くために、何百、何千の人たちが、ダウンロードコンテンツを買うわけですよ。そんな価値ある一言なわけですよ。]


 早く先輩と両思いになりたい (ニヤッ)


[千隼の声真似をしながら]


 千隼はぁぁぁ~
 早くぅぅ~先輩と両思いにぃぃ~
 なぁりたぁぁぁい!


[妙に身体をくねらせながら、結構大きな声で、かなりオーバーに真似してみる。もしかしたら、誰かにその姿や声は届いたかもしれない*]

(81) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【秘】 2年生 コトブキ → 1年生 エイジ

 か ……っ、わ、いくねぇっ

(-34) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

【人】 2年生 コトブキ

 どこがエロいってんだ、めっちゃ健全だろうが
 普段動物相手にしてんだから「啼く」くらい日常単語だっつーの
 そういう発想に至るお前の方がエロエロだろうがっ、って、てめっ


[伸ばされる英嗣の両手にされることを察して慌てる。腹や脇腹はダメだ、自分は基本的にくすぐりには弱い。
 彼の手首を、間に合うなら掴んで食い止めるのだけど]

(82) 2015/08/07(Fri) 21時半頃

2年生 リョータは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時半頃


【削除】 2年生 イヌカイ

おかわり無しに打ちひしがれる宮野先輩>>71に自分の分を一つ勧めるも、一瞬の間の後で丁寧にお断りされた。
……なんとなくしっかりと視線は感じるのだけど]

そうですか?
それじゃ、いただきまーす。

[ひょいぱくもぐごっくん。
先輩の視線と未練を断ち切るように、ぱくりと口の中に放り込んで美味しくいただいた。
あぁ、なんとなく視線が痛い。

でもいいじゃないか、先輩たちはあの子と一緒に美味しい物を食べられるんだから、これくらい。]

2015/08/07(Fri) 22時頃

【人】 1年 チハヤ

 ――――てッ、

(83) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【独】 2年生 イヌカイ

/*
コピペみすったぁぁぁ!!

ここ削除残るんだよなぁぁぁ

(-35) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【人】 2年生 イヌカイ

[幸せな時間はあんがい短い。美味しいものは減るのが早い。
おかわり無しに打ちひしがれる宮野先輩>>71に自分の分を一つ勧めるも、一瞬の間の後で丁寧にお断りされた。
……なんとなくしっかりと視線は感じるのだけど]

そうですか?
それじゃ、いただきまーす。

[ひょいぱくもぐごっくん。
先輩の視線と未練を断ち切るように、ぱくりと口の中に放り込んで美味しくいただいた。
あぁ、なんとなく視線が痛い。

でもいいじゃないか、先輩たちはあの子と一緒に美味しい物を食べられるんだから、これくらい。]

(84) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【人】 2年生 イヌカイ

羨ましいですよ、美味しい物を食べるシーンがあるだけでも。

[あ、思わず本音が零れた。
同意をする宮野先輩と、ねー、とか合わせてみるが、付き合っているわけでも付き合いたいわけでもない、ぞ。
それにしても、普通に彼女とかいてもおかしくない先輩方なのにフリーな辺り、世の中都合よく出来てる物だよね。
僕?あーあーきこえない]

おー、見事に完食。

[最後の一かけらをも幸せそうに口に運んで手を合わせる様子に音を出さずに拍手を送る>>72
勿論こちらも自分の分はしっかり完食している。]

いやぁ、ここでこんなに美味しい物を食べられると思わなかったなー。
もう食べられないのが残念だ。
本当にごちそうさまでした、菊池先輩。

[ぺこりと行儀よく頭を下げる。後輩らしく後片付けでもと思ったら、宮野先輩に先に手を上げられてしまったけれど。]

え?宮野先輩が片付けてくれるんですか?

[悪いなぁ、と思いつつも厚意は無駄にはしない。何しろ自由な時間は残り少ないのだ。
すみませんお任せします、と言い置いて、家庭科室を後にする。振られた手にしっかり手を振り返して。*]

(85) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【独】 1年生 エイジ

間に合うっか間に合わないっか どっちっち~♪
1
1間に合い、手首を掴まれガードされる
2間に合わない、おれの方がセンパイより反射神経いいんですよ

(-36) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【独】 2年生 リョータ

/*
やられるwww

(-37) 2015/08/07(Fri) 22時頃

2年生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時頃


【人】 1年 チハヤ

 てんめぇこの野郎ォッ!! それだけはやっちゃだめだろうがッ!?

[窓枠から飛び降りたその勢いで顎を打ちぬくように拳を打ち上げる。
威力の加減はしていないが……
 一定以上の暴力は星とかのエフェクトで”フィクション時空”がギャグダメージとして処理するから大丈夫だろう。

大丈夫じゃなくてもこの時ばかりは加減しないが。]

 ああいいよもうそっちがその気ならもういいよ畜生! 
 お前のスチルだけバグで開けないようにしてやるかんなッ!!

[そんなことできないが。]

(86) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【独】 2年生 リョータ

/*
やっぱりやられたwwww

(-38) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【独】 1年 チハヤ

/*
告白台詞は十秒クオリティです。
乙女ゲーなんぞやったことあらへんもん!

(-39) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【人】 1年生 エイジ

動物の「啼く」に「いい声で」なんて付けませんって!
もーセンパイ、シナリオがプラトニックすぎてムッツリが加速したんスね?
わーーカワイソー3年なのにカワイソーー
ちなみにおれは手も触るし密着もしま~す

[密着というのは少し誇張で、正しくは伝家の宝刀、壁ドンである。だが、確かに寿よりは接触があると言える。]

いいんすよ? いつでも貸しますから、泣きたいときはおれの胸でないて下さい……

い、い、こ、え、でー!

[笑いながらで少し動作が遅れたか、伸ばした手は寿に掴まれ、がっちりガードされてしまう。ギ、ギギ、と押し引きするが、振り払うことも手を引き抜くこともできない。
というかあまり大きく動くと危ない。ここは階段だ。*]

(87) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【独】 3年生 ミヤノ

/*
下級生たち可愛すぎるんだけどもこれこっちまで聞こえる?
マッピング機能が死んでる

(-40) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【人】 2年生 リョータ

 ぐぼぅぉあぅがっ


[千隼の鉄拳がクリーンヒットして、文字では表せない声を上げる。身体は斜めに吹っ飛び、どすん、と廊下に尻もちをついた。これがリアルなら、歯の一本くらい折れていたかもしれない。二次元に感謝。]


 うひゃ、悪ぃ悪ぃ。
 勘弁してって!
 いやこれ骨とか折れてシナリオ変わっちゃったらどうするのよ!
 屋上キャラのはずが怪我キャラ、なんてね!


[まぁまぁ、と千隼を宥めるものの、どこかまだ冗談めかしている。基本"温厚キャラ"――というより本当周りと関わりの薄いリョータのキャラだ。ここまでの激しいじゃれあい(?)は、これから先できなくなるだろう。

ん。でも今こうやってじゃれあっとくと、もしかしたらシナリオライターが追加コンテンツの時にリョータの登場回数を増やしてくれたりして?
いやいや、でも台詞が増えるのはかったるいな

――なんて、くだらないことを思いながら。]


 まあ、許せ、許せ。
 出荷されたら、『できない』からよ。


[へへっと笑いながら、柔らかい千隼の髪の毛をクシャッと。可愛いヤツめ。*]

(88) 2015/08/07(Fri) 22時頃

【秘】 1年生 エイジ → 2年生 コトブキ

会長はかわいがってくれましたよ、おれのこと

(-41) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 3年生 ミヤノ

[近付くピアノの音の隙間から何やら叫び声っぽいものが>>81>>86
距離があるからかさすがに内容までは聞き取れなかったが
とても青春の匂いを感じますね]

 っと、此処だ此処ー

[より近く感じたのは叫び声よりもピアノの音。
ここまで歩いたから、という理由で真っ直ぐにピアノの方へ向かう。

扉を見るに音楽室というよりも空き教室なのだろうか。
なるべく演奏の邪魔にならないようそっと中を覗き込む。
そこにいたのは青と同じくよく知る級友の姿]

 ……絵になるなあやっぱり

[呟きながらその姿と演奏を眺めた。
もしも気付かれたらお気になさらず、とへらっと笑っただろう]

(89) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【独】 1年生 エイジ

[可愛がられると癪に障るくせに何を言うかという感じは、自分でもしている。]

(-42) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 2年生 コトブキ

 ああ? つけるぜ? 特に野良猫相手ならな!
 餌ちらつかせて「もっといい声で啼け」とか「腹を見せろ」とか
 「これから暇なら俺の部屋寄ってく?」とか! 言うだろ!
 いやお前は言わねぇかもだが俺は言う!


[シナリオではそれをうっかり盗み聞きしてしまった主人公に誤解されたりもする。
 女の子がドキドキすることを提供するゲームなのだ。自分と彼とでは役割が違う。永嗣はわんこ系男子なのだから、主人公に対しスキンシップ多めなのは理解できる。
 掴み取った両手で静かに攻防をくり広げながら]


 おお? 言ったな? 言質とったぞ、いつでも貸してくれんだな?
 じゃあ今貸してもらおうか!


[両手をぱっと離して、目の前の永嗣の胸を引き寄せるように両腕を彼の腰に回す。
 足場の悪さを補う意味もあるが、叶うなら、回した手でぽんぽんと宥めるように彼の背中を叩くのだけど]

(90) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【秘】 2年生 コトブキ → 1年生 エイジ

 カイチョーさんと俺の可愛がり方は違ぇんだよ比べんな
 あと俺のツンデレ設定忘れんな、くっそ

(-43) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【秘】 2年生 コトブキ → 1年生 エイジ

 かわいいにきまってんだろ言わせんなてめぇ


[表情は見えないように小さく早口で]

(-44) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 3年生 グンジ

美味いならよかった。
桐ちゃんには美味いもの食ってもらいたいしね。

[とーるちゃんの感想>>47にへらりと笑う。
音楽、てかギターに関する知識は小学生レベルだけど。
どーいうわけか料理に対しては結構描写が細かい俺のイベント。
シナリオライターさん。
無理して俺にギターが弾けるなんて設定つけなくてもよかったんじゃねーの?

そんなことを思いながら二人が食べる様子を肩肘ついてぼんやり眺めていたら、あっというまに皿が空になった。>>85
さすが、まだまだ食い盛りの高校生。

なるべく後片付けが楽に済むよう使用する器具自体少な目にしたから洗い物はほとんどない感じだけど、ごちそうさましたみやちゃんが後片付けをかって出てくれたんでありがたく任せることにする>>72

(91) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 3年生 グンジ

どーいたしまして。
本編始まったら俺の手料理なんて食えないしな。
んじゃ、後片付けは任せた!

[見送りに手を振るみやちゃんに軽く手を振り返して、家庭科室を後にする。]

んじゃ、俺は適当にその辺ぶらついてくるから。

[とーるちゃんともサクッと別れて一人旅スタート。]

第四村人には膝かっくんをしてやろう。

[適当な独り言を言いながらあてもなく適当に歩いてみる。さーて誰かに会うかな…?*]

(92) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【独】 1年生 エイジ

[予想外の行動をとられて、すごく嬉しくて、にやけてしまう。それも本心だ。
だが心の底にすっと冷たいものがーー。

所詮自分たちは攻略される側で、する側ではないのだなと。
台詞こそこちらから告白する形だが、選択する権利は本質的には無い。

そんな当たり前のことが、承諾済みのことが、なんだか、ひやりとーー

冷たい水のように、井戸の底に溜まっている。

考えたくないことが、目をそらしていることが、どうしようもなく離れずに、そこに在る。]

(-45) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【秘】 1年生 エイジ → 2年生 コトブキ

……へへ。

(-46) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【秘】 1年生 エイジ → 2年生 コトブキ

ぶっちゃけ忘れてましたー。
先輩の貴重なデレもーらいー……

(-47) 2015/08/07(Fri) 23時頃

【秘】 2年生 コトブキ → 1年生 エイジ

 うっせぇ喜んでんじゃねーよくっそ覚えとけ


[やはり小声で早口]

(-48) 2015/08/07(Fri) 23時頃

3年生 グンジは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時半頃


3年生 グンジは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時半頃


【人】 生徒会長 アキヨシ

[ピアノを奏でていると、カタリと扉が開く音がする。
ちらりと視線を流すものの、演奏する手は止めずに、すぐに視線を鍵盤へと戻す。
ペダルを長く踏み、最後の余韻が消えたところで、漸くまともに顔を向けた>>89。]

『どうしたの?そんなところで』
『遠慮しないで、入ってくればいいのに』

[流れる音色に導かれ、覗き込む彼女を招くシーンのセリフを口にする。
絵になる、という評価は聞こえはしなかったが、それはそうだろう。
実際このシーンはスチルがある。…文字通り、絵になっているのだ。]

 随分穏やかな顔してるね、朋。
 さては、何か食ってきたな?

[自身とて、先ほどまでティータイムと洒落こんでいたのだ。
からかうような口調でこそあれ、別段責めているわけでは無い。

彼が入ってくるのであれば、空き教室に持ち込まれていた椅子を示して座るように勧めるつもりだった。*]

(93) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【人】 1年 チハヤ

 うーるっせぇッ! うるせえうるせえうるせえええええ!!
 怪我増えろ!サッカー部だけじゃなくて屋上に上がれなくなってキャラアイデンティティ失くせばーかッ!!

[髪をくしゃり、となでられて手で払いのける。>>88
 そういうのはアイツにやるんだろう、きっと]

 ……いいだろ、お前は、お前らはアイツとこれからじゃれられんだから。まぁ、アンタんとこには最初にこないかも、わかんないけどさ。

[顎を打ちぬいた、拳に視線を落とす。
 さっきのセリフだって何かの変更があって変わるかもしれない。

 不安定で、不安で、]

(94) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【人】 1年生 エイジ

あれ
センパイ、もう泣きたいんスかぁ?

[軽口に返事は来ない。
とん、とん、と背中を叩く先輩の手は、エイジを落ち着かせようとしているのだろう。あやす? なだめる? どんな表現が一番近いのか。
参ったなあ、と嘆息する。]

おれ、そんな、ナーバスに見えてました……?

[そういえば、自分を追いかけるように声をかけてくれたのだと思い出す。
自分はいつも通りのつもりなのだが、なにかしら違っているのだろうか。あるいは自分は、思考を口にしていないときの方が雄弁に心情を見せてしまうのかもしれない。]

……。

[いまさらくすぐりたいとも思わない。空いた手で、寿の髪をとかすように撫でる。
包み紙が1枚はらりと落ちた。]

先輩、おれ、別に……大丈夫ですよ……。

(95) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【独】 1年生 エイジ

大丈夫ですよ

(-49) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【人】 1年 チハヤ

 ――わーりぃ。ちょっと頭冷やしてくるわ。

[やっぱり、コイツもさっきのイヌカイ達と同じだ。
 決して自分を馬鹿にしたりしてない、と思う。

思うけど、やっぱり劣等感のようななにかがあって、自分でもめんどくさい

 腰かけていた窓枠を乗り越えて、外に躍り出る**]

 

(96) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

2年生 コトブキは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時半頃


【人】 3年生 グンジ

わー…おホモだち…?

[ザ☆棒読み。
その場のシリアスな雰囲気なんて途中ログインの俺は知りません。まったく、全然、これっぽっちも。

ただ分かっているのは、階段の途中で吉ちゃんとおのちゃんがしんみり抱き合ってるってことだ。>>90>>95
あれ?これ乙女ゲーだよな?
実は裏要素でBLルートもあんの?
薄い本が厚く何の?]

とりあえず、膝かっくんできる雰囲気じゃねーべ…

[馬に蹴られる前に回れ右した方が良さげかね…?
ひらりと落ちた包み紙を目で追って、同じ色した自分の頭をガリガリ掻いた*]

(97) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【独】 1年生 エイジ

大丈夫です

(-50) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【人】 2年生 リョータ

>>94,>>96

 わ、わわ
 なんだ、なんだよ

[手を払いのけられ、まくしたてられ。あれ。俺言い過ぎた? ふらりと窓から出て行く千隼を呆然と見送り。]


 ええ、ええーと、ごめ…


[その声は届かないまま。]


 千隼、ちょっと、泣いてた?


[呟いて**]

(98) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【人】 3年生 グンジ

[状況説明忘れてたぜ。
俺はただいま廊下の角で壁に貼りつくようにスネイク中。

いやだって見つかったらダメな雰囲気だろコレ…*]

(99) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

1年生 エイジは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 00時頃


3年生 グンジは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 00時頃


【人】 2年生 コトブキ

[視界の端、舞い落ちてゆく黄色。髪を撫でられる感触。静かな声音。
 ナーバスに見えた、とはまた少し違うのだけど、巧く表現出来ない。あまり言葉を尽くすのは得意じゃない。
 大丈夫、という言葉に、背中を叩く手を止めて顔を上げる]


 まあ、なんだ、巧く言えねぇけど
 思い詰める前にちゃんと愚痴るか相談するかしろよ

 ……お前は必ずキリカと出逢う役所なんだし
 開始までに、心残りや引っかかりがないように、な、って


[そこまで言葉を紡いで、背後からおホモだち、の単語が聴こえて、ばっと振り向いた]

(100) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 2年生 イヌカイ

――…さて、どうしようかなぁ。

[先輩方と離れて再び一人旅。
あまり自分の持ち場を離れてうろうろするわけにも行かない。自分がいるはずの無い場所に「犬飼」の痕跡を残すわけに行かないのだ。]

んーっと……

「まったくもう、君には会長としての自覚も、この学園ただひとりの女子だって言う自覚もなさ過ぎるよ」
「周りが優しいからって油断しちゃだめ!」
「本当に、心配で目が離せないよ。あ、言ってるそばから僕への警戒忘れてるし」

……何でこんなに説教臭いんだろう、僕。

[歩きながら台詞を諳んじて、はふ、と溜め息一つ。
犬飼だって健全健康な高校生、狼にだってなれるはずなのに、自分に与えられた役割は「守ること」
勿論、全年齢の乙女ゲーゆえにほんわりした恋愛メインなのは承知だし、何より彼女を傷つけるのは自分が赦せない。]

「覚えといてよね、君は、僕にとってたった一人の大切な女の子なんだから」

[口にしてから、むー、と言う表情になる。これが犬飼の告白の台詞だ。
ほんわりふんわり、誰にでも同じように接する犬飼が特別に思う「ただ一人の」相手だと。
普通に落としたら、さらりと流されそうな台詞だなと思う。らしいと言えばらしいのだけど]

(101) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 2年生 コトブキ

 ちっっっっげぇし!!!!
 抱擁くらいで偏見の目を向けんじゃねぇ!!! 誰だ!!!!


[※先輩だと気付いていません]

(102) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 2年生 イヌカイ

好感度の上がり加減と同じくらいわかりにくい告白だよね、これ。

[その時のBGMと表情でそれとわかる演出にはなっているけれど、なんとなく盛り上がりに欠ける気がする。
まぁいいか、それも多分「犬飼らしさ」なんだろう。制作側の狙いはともかく]

………あれ、ピアノだ。

[何処からともなく聞こえる音に耳を傾ける。ピアノが弾ける設定は祇王寺先輩だったか。
前会長と言う役割上、誰よりも出番が多く分岐もエンドも多い。少しくらいこちらが引き受けるのに、と言いたいが、自分も他キャラへの分岐を抱える以上これ以上はやはり無理だ。
その分岐の一つに、犬飼の性格なら飛んで行きたくなる物があるのは知っていた。勿論先輩の本意では無いことも知っているけれど。]

そういう事、先輩一人に押し付けなくてもいいのになぁ……

[とはいえ、これも作品の内容上仕方の無いこととわかっている。自分にそういう役目が回ってきてもきっと困ってしまうから。

何か思うところがあるのだろうか、話をしに行こうかと考えて、止める。
もしかしたら一人で考えたいのかもしれないから。

そう考えてふらふらとあてもなく歩いていく。*]

(103) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 3年生 ミヤノ

[何となく視線が動いたような気がする>>93
バレているのならば、と堂々とドアに凭れかかり最後まで演奏を聴き届けた。

おっと、この台詞は聞き覚えがあるぞ。確か]

 ――……
 いや、やっぱやめとこ

[桐ちゃんの台詞を続けようか一瞬迷ったが、喉元まで出た言葉は大人しく引っ込めた。
恋愛物語の再演を180cm超えの男2人でやるのは中々苦しい光景だろう]

(104) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 3年生 ミヤノ

 へっへー、バレたか
 腹減ったって言ったら青が作ってくれるっていうからさー
 片付けでさっきまで調理室に残ってたんだけど
 おかげでいいもの聴かせてもらったなー

[軽口を叩きながら勧められた椅子に遠慮なく腰掛けた。
設定として特技を知っていてもシーンの絡みがなければ青のように、秋のように特技を披露してもらえる場面には中々出会えない。
ここに『生まれた』時は引きこもって自分のシーンばかり追っていただけに余計に。

心からの感動をそのまま顔に浮かべ級友に向き合った]

(105) 2015/08/08(Sat) 00時頃

2年生 イヌカイは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 00時頃


【人】 1年生 エイジ

[突然素早く動いた寿に驚く。エイジの耳には何も入らなかったが、寿の視線を追うと……隠れているつもりなのだろう、誰かがいる。姿は見えないが、残念、影がバッチリこちらに伸びている。]

あー……

[寿先輩の誤解されやすさって設定というよりもはや運命だよな、などと考えた。]

(106) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 1年生 エイジ

男子校にはよくあることっスよ

気にしないでくださーい

[誰とも分からぬ人影に聞こえるように声を張りながら、乱れたシャツをパンツに入れ直す。
誤解とは生まれるものではない。積極的に生み出していくものなのだ!!*]

(107) 2015/08/08(Sat) 00時頃

2年生 リョータは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 00時半頃


【独】 2年生 イヌカイ

/*
どこに行っても多角だしなぁ。
千隼追いかけて外に行くのもなーだし、かといってリョータのところもなぁ。話すことがなさげ。

どないしよう。

(-51) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【人】 3年生 グンジ

[ちっっっっげぇし!!!!>>102って、全力で否定してるあたり余計にあやしーじゃん。
え?
俺同性愛は否定しねーよ?
ただ自分がまきこまれなければって前提だけど。
誰だ!!!!って言われて出かかったお調子者は、吉ちゃんの爆弾発言>>107で急ブレーキを踏んだ。

うっわ。
よくあることだったのかよ。
俺男子校に2年くらい通ってたけど全然知らなかったわー。まじかー。男子校怖いわー。]

………にゃーお。

[咄嗟にやった猫の鳴き声は自己評価100点満点中28点。
なんで猫の鳴きまねかって?
そりゃアレだよ。漫画とかでよくあるじゃん。
そこにいるのは誰だ?!って言われて、隠れてるやつが咄嗟に動物の鳴きまねして誤魔化すヤツ。

足元なんて見てない俺は、自分の影がバッチリ見られていることになんて気づきもしねぇ。*]

(108) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【人】 2年生 コトブキ

 あ、なーんだ猫かー


[なんとも下手くそな猫の鳴声が返って来て、顔を顰める]


 なんて言う訳ねぇだろそんな下手くそな鳴き真似しやがって!
 なってねぇ! 全然なっちゃいねぇ!
 52(0..100)x1回猫と戯れてからやり直せ!


[永嗣から腕を離して、角に隠れている人物を覗こうと乗り出す]

(109) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【独】 1年生 エイジ

/* 点数ひっくwwwwww

(-52) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【秘】 2年生 コトブキ → 3年生 グンジ

 あ

(-53) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【秘】 3年生 グンジ → 2年生 コトブキ

………い?

(-54) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

ミヤノは、折角なのでもう1曲、とリクエストしてみる**

2015/08/08(Sat) 00時半頃


【独】 3年生 グンジ

/*
思わずノリで返しちゃったけどこの村の秘話ってどういう扱いだっけ…?

あと、「あ」って言われたら「い」って返したくなるよね。
「うん」でもよかったんだけどね!

(-55) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

3年生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 00時半頃


【秘】 2年生 コトブキ → 3年生 グンジ

[やべぇ先輩だった。と思って一瞬青ざめるも、返って来た言葉で「群青さんだしまあいっか」みたいな思考回路で持ち直した。
 いやちゃんと慕ってますよ、別に軽んじてる訳じゃないですよ]

(-56) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【人】 1年生 エイジ

[死ぬほどヘタクソな猫の鳴き真似が聞こえてきた。
誰だと言われてこのご時世に「にゃー」と返すというだけで、もうほぼ人物は絞れる。
だが面白いから寿を見守るのであった。]

あっセンパイ、猫ですよネコ
いつもみたいにベッドに誘わなくていいんですか

[誘うのは部屋だがちょっとうっかり言い間違えた。*]

(110) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【人】 2年生 コトブキ

 ……グンジさん、なにコソコソしてんですか


[とりあえず自分の暴言は棚上げにした。
 永嗣の投げた言葉に、数日後には男子校じゃなくなるけどな、と心の中で突っ込みを入れておいた。が、続いた言葉>>110に振り返った]


 おいヤメロ、間違ってねぇがヤメロ
 このひと単純だから言葉通りに受け取っちまうだろ面倒くせぇ

(111) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【人】 生徒会長 アキヨシ

[良い物、なんて言われてしまえば>>105素直に笑みを浮かべる。]

 そりゃどうも。

[元々小器用な方ではあるが、一応練習した結果だ。
評価されればそれなりに嬉しいものである。]

 へぇ、群青に。
 羨ましいな。

[話に出てきた級友の料理の腕は知っている。
僕もご相伴にあずかりたかった、なんて、なまじ冗談でもないことを口にしつつ、腰かけた級友に視線を巡らせる。]

 でも、良いね、朋は
 なんでも美味しく食べてくれる。
 御飯も、こんな音楽でもね。

[ふ、と笑って口にしたのは、これでも一応褒め言葉。]

 折角だから、もう一曲聞いてくかい?

[リクエストがあればどうぞ、と。
無ければ適当な曲を一曲。*]

(112) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【人】 3年生 グンジ

[そりゃまー自己評価28点とかバレるよな!!!

おのちゃんが華麗なノリツッコミを決めてこっちへやって来きた。
目が合った瞬間ちょっと時間が止まった気がするけど多分俺の気のせいだ。]

52回ってみょーにリアルな数字だべ?
なにって言われたら、ただの通りすがりの堕天使さまだけど。
てか野郎からベッドのお誘いとか全力で遠慮する…

[おのちゃんの疑問>>111に答えるついでに、解くつもりのない誤解に吉ちゃんが燃料>>110を投下するんであえて全力で乗ってみる俺だった。*]

(113) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【秘】 3年生 グンジ → 2年生 コトブキ

[う え おーおー
なノリを期待してボケてみたけどどうやら滑ったらしい。
阿って言われたら吽って答えるべきだったか…?

まさか「群青さんだしまあいっか」と思われているなんてこれっぽっちも気づいちゃいない俺。
気づいたらどこのエスパー様だよって話しだけど。カイチョー様なら出来そうだからコエ―わマジ。]

(-57) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【人】 2年生 イヌカイ

[ふらふら歩きつつふと窓の外を見ると、見覚えのある髪の色が見えた>>96]

あれ……千隼君?

[どうやら一人のようだけれど、少し遠目から見た様子はどこか寂しそうに見えた。
声を掛けるべきかと思い、だけど、先ほど逃げるように立ち去られたことを思うと声がでなかった。
自分が声を掛けることが、かえって彼を困らせるような気がしたから]

思いつめること、無いと思うんだけどな……

[自分の出番が―本当の出番があるかどうかもわからない不安は、多分自分にはわからないもの。
だけど、攻略キャラではないのに重要な仕事を任されているという時点で、制作側の推しキャラだということはわかる。
何で攻略出来ないんだろう、とか、千隼と仲良くなりたいとか、そういう気持ちが募った頃に追加シナリオが出れば、皆喜んで手に入れるはずだ。
いわば、追加シナリオを売るための切り札的なものが千隼なんじゃないかなと思うのだけど]

僕がそれを言っても、気休めにもならないんだろうなぁ……

[そういう仕様とは言え、桐香は助けられるのに、後輩を励ますことも出来ないとか、もどかしい気持ちになる。
本編が始まれば、図書館仲間の先輩後輩だと言うのに。]

シナリオみたいに上手く行かないよね、やっぱり。

[ぽり、と軽く頬を掻いて、またふらりと歩き始める。*]

(114) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【人】 2年生 コトブキ

[このひとはいつになったら堕天使を卒業するのだろう。
 そんなことを心の片隅で思いながら群青の言葉に振り向く]


 52回戯れたらリアルに鳴声上達しますよ!

 そんで俺もベッドに誘うなら猫がいいです、猫でお願いします
 それ以外は特に希望してないんでグンジさんは安全圏です大丈夫です

 はいこの話題おしまい!
 俺はこの階段に散らばった飴の包み紙片さないといけないんで


[足下に落ちている色とりどりの小さな長方形を指差し]

(115) 2015/08/08(Sat) 01時頃

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