732 【半身内】7月のミヅマシ酒場がアップを始めました【おたたん村】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サダヒサが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ポックル、コロ、アーラ、マキナ、ペッシェ、シンディーの6名。
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–カウンター席–
[一先ず注文を店員らしき白タイツに伝えると、一瞬訝しげな顔をしたように見えた>>1:10。内心でため息をつく
童顔と低身長のお陰で新しい店に入るたび大人と認識されない。ただ、それも慣れた事ではある
懐からギルド発行の身分証明を出して、机の上に乗せる]
ああいや。ギルドには既に入ってる。
今日は新設されるギルドがどんなもんか見に来たんだ。
(0) 2015/07/22(Wed) 16時半頃
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酒は飲めるぜ？…って、シャーリー・テンプルっつとノンアルじゃねーか。しかも氷の方が多いじゃねーか。
まぁ、暑いからこういうのもアリっちゃアリか…？
[氷が積まれたグラスを差し出されるとだからミヅマシ酒場なのかと納得しつつ、出されたものを一気に飲んだ。
マシマシの氷のお陰でとても冷たい。あと既にちょっと水っぽい]
その二つなら冷やしトマトを貰おうかな。
あと、生肉か生ハムがあったら分けて欲しいな。金は払うからよ
[追加で、全身タイツに注文を。どういった店であれ、飲む時の金は惜しまない
肉の話を口に出せば頭の上の竜が待ちきれないとばかりにピェッと鳴いた。白タイツの値踏みするような視線>>1:11には気づかない]
(1) 2015/07/22(Wed) 16時半頃
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[注文の品を待っている間、マキナの方へ視線を遣ると半裸の爺の件は解決したのか、早速一杯煽っていた>>1:15
機械って酒はどうなんだろうとか考えながら見ていると、おかわりの掛け声に思わず噴き出す]
威勢のいい掛け声だな、マキナ！
おお。俺は今日は非番だからな。あんたも仕事が早く終わったか？
ま、お互い良い夜を過ごそうぜ！
[マキナに手を振り返して、カウンターに出されたシャンディガフを一つ掴み、あおった
それからも片端から氷マシマシのグラスが増えて行く>>1:19
早く飲まないと薄くなるぞと言いたげな様は東洋の伝統的なソウルフード"わんこそば"を想起させる]
全く変な店だなぁ。なあ、ピトー？
[笑って、頭上の竜を撫でる
つまみが運ばれたのは丁度その後だったか]*
(2) 2015/07/22(Wed) 17時頃
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便利屋 マキナは、メモを貼った。
2015/07/22(Wed) 20時半頃
便利屋 マキナは、メモを貼った。
2015/07/22(Wed) 20時半頃
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/* 噛みはパスしてます。
ちょっと頭がふわふわしてるんですが 初回吊りマキナ……？だと3dこない……？
(*0) 2015/07/22(Wed) 20時半頃
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/*
ふわっふわマキナをもっふるもっふる！
村建て'sがうっかり！てへぺろ☆
3dなんて来ないで即行EPだったね！ｗｗｗ
僕ちんも昨日くらいに、あれーｗって思ってたｗｗｗ
混乱させてごめんよー！
のんびりEP延長とかしてもいいし、体調お大事だよ！
酒場でグダグダするという無目的村に入ってくれたというだけで感謝なのだから…！ｗｗｗ
(*1) 2015/07/22(Wed) 21時半頃
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[夜はさらに更けていき、何杯飲んでも一向に酔う気配のない常連客を無理やり返し、集会を始めることにする。酔いつぶれたのか、床で眠りだしたサダヒサはそのままにすることにして。]
さてさて、夜はしがない酒場の給仕。
しかしてその実態は…！
陽気な妖精さんギルド！『コロポックル』の1号こと…
1号！
（ここでポックルによる「2号」の合いの手が入る）
僕らのギルドに募集するのは歌ウマ冒険者だよー。
歌に自信がある人は僕らと楽しくギルドしようぜ～。
[といつもの軽い調子でその場にいたものに語り掛けた。]
(3) 2015/07/22(Wed) 22時半頃
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[自己紹介を終えて席についていると、サービスだとお皿にどっちゃり乗ったゼリーを出され、素直に喜ぶ。>>1:19 皿自体が小さめであったかもしれないが。
さて19杯目のブラッディーマリーに手を伸ばしたとき、聞いたことのある名前を耳にした。>>1:21]
ペッシェ？
[たたっと駆け寄り、挨拶した。
ランプ屋には配達で行ったことがある。]
来店、歓迎。ランプ屋も入店済でしたか。
ペッシェが捜索するはどんなギルドでしたか？ または募集？
[集会の参加理由に興味がある、という顔で、おつまみにと3を差し出した。>>1:32]
(4) 2015/07/22(Wed) 23時半頃
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マキナは、おつまみ、レバニラニラニラでした。
2015/07/22(Wed) 23時半頃
マキナは、コロはく
2015/07/22(Wed) 23時半頃
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/* 違うとこを触ってしまいましたね……
(-0) 2015/07/22(Wed) 23時半頃
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マキナは、コロに拍手した。
2015/07/22(Wed) 23時半頃
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コロはく。
愛、地球博みたいやね、
(-1) 2015/07/22(Wed) 23時半頃
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便利屋 マキナは、メモを貼った。
2015/07/22(Wed) 23時半頃
コロは、マキナに赤面した。
2015/07/22(Wed) 23時半頃
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よろしくしてほしいとワタシは考えます！
記憶、得意です。
[騙されてるとも知らずににこにこ。イカサマダイスの振り方もあっという間に覚えるだろう……]
/* ありがたもっふるです。マキナは犠牲となったのだ……
ふふふ……昨日はちゃんと考えてなお一日間違えて納得していた中の人に視覚はないのですよ！！
(*2) 2015/07/22(Wed) 23時半頃
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んん？なになに？ …え、成人だぁ？！>>0
しかも既にギルド所属済だと…
(くっ、冷やかしか？氷に塗れに来ただけか…？)
い、いえ…何でもありませんともえぇ、失礼失礼。
オニーサン、既にギルドにご加入でしたか…
冷やしトマトと生ハム、もちろんご用意できますとも！
生ハムはとてもお高いですけどね！>>1
[どうやらギルドに入るつもりはないらしい。
ならばせめて、金を落としていってくれ…！
あまり値段を気にする様子もないので、
そこそこ持っているのではないかと当たりを付けつつ。]
(5) 2015/07/23(Thu) 02時頃
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…あー。でも。
ギルド乗り換えを考えてくれるなら、
も少し、安くしとくけどね？
[そう誘いながら、カウンターのドリンクと、薄過ぎる生ハム、
それから新鮮なトマト(ノンカット)を剣士に差し出した。>>2
理由は何にせよ、今宵ここで過ごしてくれるのなら何でも良し！
”仲間”が増えるのは大歓迎だ！]
(6) 2015/07/23(Thu) 02時頃
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―更けゆく夜―
[“アレ”を決行するにはもってこい。>>1:33
――コロのキメ顔が眩しい。その言葉に大きく頷く。
元はと言えば、そのために準備してきたのだから。
色々アクシデントはあったとて、ここだけは引けない。]
んっんー！この為だけに、…
あの家を飛び出したと言っても、過言ではないからな。
[これまでの経緯を想い興奮しかけるも、
先ほどの四次元殺法ポーズを心に思い描き、気を落ち着ける。>>29
危ない危ない。貴族たる者、どんな時もクールでなければ！
かっこよく決めたいよね……！！！]
(7) 2015/07/23(Thu) 02時頃
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[邪魔な常連客は早々に帰して、
ギルド加入希望者(と思われる面々)を残した、夜更けの酒場。
さて、問題はここからである。
対抗ギルドはいないようだし、のんびり“仕事”を進めよう。
…結局、金儲けは捗らなかったが、まぁそれはそれ。]
2号ッ！！！
[コロの演説に合わせて、隙間に名乗りを捻じ込む。>>3
皆へ爽やかに微笑みを投げれば、白い歯がキラリと輝く。]
(8) 2015/07/23(Thu) 02時頃
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そうだ、みんな！共に歌おう！
水増し酒と歌さえあれば、毎日が楽しいみょん！！
[どこからともなく、タンバリンを取り出して。
魅惑的なポーズで構えてみせよう。
歌が下手でも、楽しめればそれでいいのだ。
程良く水酔いしつつも、手元はいつでも準備OK。]**
(9) 2015/07/23(Thu) 02時頃
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―夕刻・酒場―
ここでいいのかしらァ？
すっごい見覚えある気がするわァ……。
[貼り紙を頼りに訪れたのは、昨夜酔い潰れたミヅマシ酒場。
しかし生憎酔ったその後の記憶がすっぽり抜け落ちている。
若干その前の記憶もあやふやなのはトシだとかそんなはずはない。
（自称）永遠の18歳。お肌はピッチピチ、脳みそはつるんつるんだ。
ドアのすぐ外。賑やかな店内のざわめきが聞こえてくる。]
(10) 2015/07/23(Thu) 04時頃
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はァーイケメンの剣士とかいたらどうしようかしらァ。
金髪の碧眼でェ、高身長高学歴高収入揃ってて、
『お嬢さんのような方を探してたんです！』
なんちゃってェ！
やァン、ドキドキしてきちゃったわァ。
[くねくねとひとしきり妄想を繰り広げる姿に刺さる
通行人の視線なんて気にせずに。
厚い胸板に手を宛て。
落ち着くのよシンディーと呟き、大きく息を吸い込み深呼吸を3回。
最終チェック、服装よーし、ヒゲ剃りよーし、髪型よーし。
乙男シンディー、いきます！]
(11) 2015/07/23(Thu) 04時頃
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たのもー！
ギルドメンバー募集の集会ってこちらかしらァ。
[―――― チリンチリンメキィッ！
緊張して勢いをつけすぎたせいで、
ウェルカムチャイムよろしく風鈴の爽やかな音を掻き消すように
酒場のドアが軋んだのはきっと気のせいだ。
店内に足を踏み入れる際に。
床で酔い潰れて眠るサダヒサを踏んづけた気がするのも。
たぶん。おそらく。めいびー。]
(12) 2015/07/23(Thu) 04時頃
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シンディーは、軋んだドアを嵌め直し、のっしのっしと店内へ。**
2015/07/23(Thu) 04時頃
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>>1:28
ー回想ー
おうけいおうけい。
パッションでドキムネな香りね！
Mr.タロハカのリンボーダンスしちゃうような香りにしちゃるさ。
［僕ちゃんはお道具袋から小瓶を取り出す。
オイルの入った瓶にそれを入れるて、シェイクシェイク胸騒ぎすると〜ほぉら、出来上がり］
パッション屋良も驚きな香りだよ〜。
誰か知らないけどてへぺろん。
［軽快なステップに気を取られて、ついついツケって聞いて漬物を思い出した。
それじゃ、ダメだ！って気づいた時にはコロくんはもうお店からいなくなっていた。］
(13) 2015/07/23(Thu) 05時半頃
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>>1:20
ー夕刻・酒場内ー
［なんだか荒ぶる鷲を見た気がするけど、僕ちゃんたまに目が悪くなるから気にしないことにした。
ちゃんポク！
そそそ！恋しかったんだよ！
だから、この新作ランプを通常価格よる20%オフで買う権利をあげちゃおう。
[ランプをえいえい押し付けようとすると並々ならぬ量のウイスキーが目の前に並ぶ。]
ちゃんポクは仕事が早いな。
でも、僕ちゃんこんなに飲みニケーション！
ごくごくぷっはぁ〜で誰ゲームでおしつけイイね！いぃいね！
(14) 2015/07/23(Thu) 05時半頃
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さて、誰にという前にギルドのお話してからにしようかな。
[目的大事とつぶやいているとちゃんマキがかわいく駆け寄ってきた。>>4]
おー！ちゃんマキマキ！
ギルドそそ！
洞窟とか探検に行くギルドのお仲間ウェイウェイしたいんだ。
ちゃんマキもギルドの話でここにゴーゴーゴー？
[レバニラをにらにらしながら、僕ちゃんはあ〜んとちゃんマキの口にもレバニラをにらにらした。
ついでにちゃんポクの口にもにらにらした。]
(15) 2015/07/23(Thu) 05時半頃
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[ペッシェは冒険に行くギルドに入りたいと聞き、ぱちんと手を打ち合わせる。]
明察。同意、同類！
マキナはギルドを決定済み！
[あーんと差し出されたレバニラのニラをあ～ん。]
ご馳走様です、とマキナは言います。
(16) 2015/07/23(Thu) 09時頃
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マキナは、ニラニラもぐもぐ…
2015/07/23(Thu) 09時頃
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