
732 【半身内】7月のミヅマシ酒場がアップを始めました【おたたん村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
運命はミヅマシ妖精1号 コロの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
|
攻撃されて鎧が壊れてしまった。次襲われたら、もうおしまいじゃ
(0) 2015/07/21(Tue) 09時頃
|
|
/* !? 村人で入ったはず…えっ設定間違えた??間違えてたらごめんなさい!! あわわわわ?
(-0) 2015/07/21(Tue) 09時頃
|
|
♪すぅぱあー ろぼっとぉー まきなでらっくすー♪ ♪むぅてきのちからは あるじのためーーにぃーーー♪
/* なかのひとはこんらんしている
(*0) 2015/07/21(Tue) 09時頃
|
|
―夕刻・酒場― [さて昼からは便利屋最後の仕事を片付けようと、町を聞き込みして回ったのだが―― すごいイッケメェンで気品あふれる坊っちゃん、としか聞いていない息子の情報は集まらず。 逆に放浪老人の情報は溢れすぎ、どちらも見つけることのできぬまま、夕刻を迎えてしまった。
少ししょんぼりした自分に気合を入れ直し、マキナはミヅマシ酒場のドアを開けた。チリンチリーン。]
登場したのはマキナでした! 度数41(0..100)x1程度のお酒を希望!
……ん? あーーーー!!!!
[最初の一杯をとカウンターに近づいたとき、目に入ったのは半裸で店の隅に座るサダヒサであった。**]
(1) 2015/07/21(Tue) 09時半頃
|
|
/* いい感じの度数だし、昨日は貧乳になったし、運がつよい
(-1) 2015/07/21(Tue) 09時半頃
|
|
ふ、ふふふ… さぁ、宴の始まりだみょんッ!
/* ちょwww狼www 中の人全開申し訳ないwしかし笑うしかないこれはwww
村建てがヘマをしたようです( 暫くの間よろしく相棒、すまんが最後は吊られてくれ…w
(*1) 2015/07/21(Tue) 12時半頃
|
|
酒の勢いは全てを許すと言いましたね! 酒宴、祝宴! 晩餐!爆散!
/* いえ、私のセットミスかも… 日替わり前に確認すればよかった… そうだったらすいませんorz !!!
よろしくお願いします… お誕生日おめでとうございます…!
(*2) 2015/07/21(Tue) 13時半頃
|
|
/* もう本当申し訳ない
(-2) 2015/07/21(Tue) 13時半頃
|
便利屋 マキナは、メモを貼った。
2015/07/21(Tue) 18時頃
|
–回想・少し前>>1:43–
[不安があれば聞いておけと言ったものの、マキナは不安という言葉を繰り返す。 彼女にとってギルドは未知の場所に他ならないだろう。まして人間に近いとはいえ、人間とは異なる思考回路を持つ彼女は中々不安の正体が掴めずにいるのだろうか。と思考を巡らせる]
ふむ。漠然とした不安という奴かもな…。 環境が変わるとか、新しい事を始めるとか。そういう時はどうしてもそうなっちまう
[ギルドの依頼で新天地に赴くことも少なくない。故にマキナの感じている不安は全くわからない物でも無かった]
-––ま。人の役に立ちたいって心があンなら上等だよ。…ん?質問?
[人の役に立てると言い切ったマキナを元気付けるように前向きな言葉をかけて。続いてダメなギルドはあるのか、という質問を受けると口元に手を当てて少し思考ののち、口を開く]
(2) 2015/07/21(Tue) 20時頃
|
|
ふゥむ…。ダメなギルドね。まあ闇ギルドの類はよっぽどそういう場所に行こうとしない限り巡りあわねぇな。 何か新しくできる建物が2500億エンテンとか何とか騒ぎになってるが、治安は割と良いんだ。
表のギルドでも、俺たち傭兵を道具としか思わずに無茶させるような所は良くねぇな 例えばポッと出の新人を人数が足りないからと大人数で行くような依頼に混ぜたりとかな。新人が混ざってると連携に穴ができる。 新人はだいたいベテランとツーマンセルで組ませて簡単な依頼に行くんだ。 そこから経験を積んで独り立ちしていく。ま、準備期間を取ってくれるかどうか、って話だな
見分け方は…。俺ら傭兵の意見を柔軟に聞いてくれるかどうかと言った所か。 話が長くなったが、分かったか?
[話をいったんそこで切り、マキナの返事を待つ]*
(3) 2015/07/21(Tue) 20時頃
|
|
-夕刻・酒場–
[あれから宴会芸の練習をしたり、ギルドに戻って依頼の整理などして時間を潰した。 そして陽が傾いたのを確認すると酒場への道取りを急ぐ]
たのもーぅ。
[酒場に着くと、もう臨時休業の看板は外されていた。扉を開け、剣呑に挨拶をする カウンターの側にマキナの姿を見れば>>1その近くの席に腰を下ろす 既にマキナの他にも何人かの客の姿があっただろうか]
(4) 2015/07/21(Tue) 20時頃
|
|
よう、マキナ。早いな。 ああ、ギルド参加希望の者だ。とりあえずはまぁ、前途を祈って乾杯って所かな。 …………で、あんたがこの店の者か?変な格好だな…。まあいいや。ひとまず1をくれ。あとおすすめのつまみがあったらそれも。
[マキナに手を挙げて挨拶したのち、白い何かを着た店員らしき者に声をかける。これでもかと怪しい格好をしているが、そこはスルーだ。 そもそも街の中に変な奴が多いのだから気にしていてはきりがない
アーラの注文したものは 1.カクテル 2.トリアエズビール 3.度数84ほどのお酒]
(5) 2015/07/21(Tue) 20時頃
|
|
度数84は危険性があると認識します?
(-3) 2015/07/21(Tue) 20時半頃
|
|
>>0:31 —ランプ屋店内— [レッツラゴーと飛び出せば、よく見知った顔が目の前に。 出鼻をくじかれるとはこのことだ。 いやぁ、僕 ちゃん様のお鼻高いからなぁ〜。]
やぁやぁ! コロくん。 ボチボチでんなぁ。
[一応、店内に入って来た。 一応、客には愛想よく。 お決まりらしい文句を返す。]
いつもは冷やかしってわけね〜。 あらもうプンプンのプン! でも、今日は買ってくれるなら許してあげちゃったりしちゃたり〜。
(6) 2015/07/21(Tue) 21時頃
|
|
―夕刻・開店―
[チリンチリーン。>>1 時は来たれり。今度こそ、今度こそは来客の合図である。]
ようこそ、夏の夜に咲く一輪の麗しき花よ。 貴女のようなお嬢さんが、今宵はどのようなご用件で?
…って、なんだマキナか。 しゅ、集金は明日だぞ?今日は払えn…払わないからな?!
[度数41。 即ち、通常より4割水増し増しの酒をご所望らしい。
コリーングラスに氷を詰めて、スパークリングワインを注ぎ入れよう。 何故そのチョイスなのかって?気分だよそんなの。]
(7) 2015/07/21(Tue) 21時頃
|
|
[臭いが付くやら色が変わるなどのテキトーな注文に戸棚からオイル瓶を取り出し、あーでもないこーでもない。 2本選び終えたところでニシシと笑っちゃうよねぇ。 だって、僕ちゃんのオイルの配合ってば完璧パーペキなんだもん。]
はい、このオイルでいいかな? 臭いは言ってくれたらお好きなスメルにしちゃうよ! 色は僕ちゃんの独断と偏見でレインボーになる!
(8) 2015/07/21(Tue) 21時頃
|
|
ん…? ンのあああああ?!!
[グラスを差し出したところで、大声を上げる便利屋に驚いてこちらも同じく叫ぶ。 よく見れば、既に来訪者がいたようだ。
…いつ来た。おまえ、いつからいたんだ。 半裸の放浪老人は、よくよく見ると昨日もここにいた気がしなくもない。
尤も、昨日はちゃんと服を着ていたのだけども。 そういえば、一緒にヤキューケンをしてボロ負けした記憶。
なるほど確かに、あと一撃で負け《全裸》といった様相。>>0]
(9) 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
おい、爺さん。 アンタもギルドに入る気があるんなら、まぁまず…飲め。
[度数100、つまりは純粋な水を老人に手渡して、次の注文を受ける。 腕の立つ剣士風の男…いや、これは子どもか?>>5
酒を出して良いものか僅かに逡巡。 ……そうだ、”アレ”を出してまずは出方を見るとしよう。
どうせどれも水増しだし、気付かれないかもしれない。]
(10) 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
ようこそいらっしゃい、若き冒険者よ。 初心者に優しいギルドをお探しかな?んん?
…っとと、注文だったな。ガッテン承知之介。 ミヅマシのカクテルと言えばコレ、 『シャーリー・テンプル』氷増し増しだ。
つまみか…そうだな、すぐ出せるのは――…
冷やしトマト(塩味)と、 お水たっぷりプルプルこんにゃく(塩味)、かな。
[適当なものを勧めながら、剣士の値踏みをする。
こいつ、金は持っているだろうか。 良いカモになるだろうか。賭け事に弱いと尚良し…!]
(11) 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
[人の入りはボチボチ、といったところか。
店の隅に座り込んでいるサダヒサは元より、 便利屋も剣士も、自分のギルドを売り込みにきたわけではなさそうだ。
新たな客人が現れれば、酒(の香りがする水)を振る舞いつつ、 辺りにいる者へ声を掛けてみよう。]
やぁ君たち、ここにいるってことは、… きっと、新設のギルドに興味があるんだろうね?
え、何? 僕ちn…や、この私の美貌に引き寄せられてここへ来たって? ははは結構、結構。 そう恥ずかしがって否定しなくとも構わない、わかってるから!
[聞かれもしないのに喋る。相手に反論の暇は与えない。 というか、否定すらも強引に肯定に変えてみせる。これぞ貴族流。]
(12) 2015/07/21(Tue) 22時頃
|
|
あぁ、そういえば。 自己紹介をしていなかったな。
私の名はポックル。この店に住む酒の妖精だ。 で、あっちにいるのが相棒のコロ。
さぁ、君たちもまずは名乗りたまえよ!
[ギルドの詳細はすぐ話題には出さず、 胡散臭い自己紹介と共に、まずは名前をと皆を促した。
その間にも、カウンターにはどんどん氷増しドリンクが増えてゆく。 もちろん、どんどん飲まないと、どんどん溶けてゆく。
水増し酒を飲みたくないなら、出された瞬間に煽るに限る。 というわけで、みんなも好きなものをどんどん飲みたまえ!]
(13) 2015/07/21(Tue) 22時頃
|
ポックルは、度数49に調整されたシャンディガフを72杯用意した。*
2015/07/21(Tue) 22時頃
ポックルは、程良く酒場が賑わってきたところで、マキナの耳元に囁きを一つ。
2015/07/21(Tue) 22時頃
マキナは、くすぐったいです
2015/07/21(Tue) 22時頃
|
さぁて、マキナ。相談だ。
僕ちn…私が目指しているのは、 なんというのか、…そう、生産系ギルドというやつだ。
物を集めたり、売り買いしたり… アレコレしながら、金を生み出すギルドだな!
どうだ。俄然興味が湧いただろう、そうだろう。
……おまえも、我々ミヅマシ妖精の仲間にならないか?
[期待を込めた目でマキナを見つめ、続ける。]
(*3) 2015/07/21(Tue) 22時頃
|
|
―――酒の勢いは全てを許す!>>*2 ということで、
今日、ぼk…私はこの店で一発当ててやろうと思う! 祝宴爆散!!
まぁつまり、イカサm… あー…、その”生産”の手伝いを、ちょいとして欲しいのだ。
きちんと稼げれば、報酬はもちろん弾むぞ?
[まず、客が金を持ってないと意味がないのだが。 ドヤ顔で自信満々にのたまった。]
/* ありがとうございますー!www 村建て二人ともゆるっゆるなんで、どうぞ気にせず! 寧ろ笑いをありがとうwwwせっかくなので赤楽しみましょー♪
(*4) 2015/07/21(Tue) 22時半頃
|
ポックルは、こちょこちょこちょー!! 囁き終えると、何食わぬ顔でその場を離れた。**
2015/07/21(Tue) 22時半頃
|
鎧、攻撃、無関係! サダヒサは捜索されていたです! 着衣! 帰宅を要請します!
[座るサダヒサの枯れた腕をひっぱるが、ぐでんぐでんして立ってくれない。 抱えて運ぶことはできるが……腰の布の下がどうなっているかは確認したくない。 それに、今から彼を家に送り届けて、依頼の代金を受け取って、書類にサインをしてもらって、なんてしていたら大事な話を聞き漏らすのではないかと心配である。
そうだ、ギルドの話を聞いてからにしよう。 そう決めて、ポックルがグラスを差し出したのを見て>>10、ひとまずカウンターに戻った。]
(14) 2015/07/21(Tue) 22時半頃
|
|
せーさんけーギルド……仲間…… ワタシで適任と考えますか!?
[仲間にならないか、のくだりで目が輝く。 仕入れや簡単な売り買いなら便利屋として経験がある。受け入れ先があるか不安だったが、こんなに早く見つかるなんて――と浮かれたところでアーラのアドバイスを思い出す。>>3]
あの、それはワタシ1人ですか? ポックルはバディーでいますか? マキナはギルド初体験です。
[最初に仕事をちゃんと教えて貰えるならば、悪いギルドではないはずだ。たぶん。*]
(*5) 2015/07/21(Tue) 22時半頃
|
|
/* だまされガールマキナ
(-4) 2015/07/21(Tue) 22時半頃
|
|
[仕事は教えるとさえポックルが言えば、二つ返事で協力を引き受けただろう]
/* ありがとうございます。orz 赤楽しい!
(*6) 2015/07/21(Tue) 23時頃
|
|
[ポックルの出した酒を一口飲む。細長いグラスをしゅわしゅわと泡が上っていく。 ……薄い気がする。>>7 まあ機械の体では41度も23(0..100)x1度も差が分からないものかもしれない。 『大抵は酒とその場の勢いで何とかなる』とアーラも言っていた。>>0:41 ならば、飲むしかない!]
替え玉一丁!
[グラスの中身を一息にあおって、だいぶ間違ったお代わりの注文を出した。]
(15) 2015/07/21(Tue) 23時頃
|
|
あ、アーラ! ピトー! ワタシは早いでしょうか。 アーラも早いとワタシは考えます。
[手を挙げるアーラに、>>5 手と空になった2杯目のグラスを振って挨拶を返す。]
追加注文! これを頼むのはワタシです。
[おつまみに4を頼み、飲み食いしながらきょろきょろと店内を見回す。話しかけられれば会話を楽しんだ。 1:冷やしトマト(塩味) 2:冷やしキュウリ(塩味) 3:お水たっぷりぷるぷるコンニャク(塩味) 4:お水たっぷりほろほろゼリー寄せ(塩味) 5:松茸の味かもしれないお吸いm…スープ(塩味)
緊張はしているが、なんとかなりそうだ。酒の力は偉大だと思った。]
(16) 2015/07/21(Tue) 23時半頃
|
|
[名乗りたまえよと促されて>>13]
はい! ワタシはマキナDXです。 万能最新型ガイノイド。 最大出力は17(0..100)x1馬力。 今日まで便利屋。ギルド所属を希望するとワタシは考えます!
[少し早口に自己紹介を終えると、強ばった笑顔を貼り付けたまますとんと着席した。]
伝達、成功でしたでしょうか……。
[心持ち火照った顔を冷やそうと、作りおきのシャンディーガフを51杯飲み干した。**]
(17) 2015/07/22(Wed) 00時頃
|
|
半分以上飲んだはマキナでしたね。 お腹がちゃぽちゃぽすると言います。
(-5) 2015/07/22(Wed) 00時頃
|
便利屋 マキナは、メモを貼った。
2015/07/22(Wed) 00時頃
|
― 酒 場・夕方― [ランプ屋でコロくんとどれだけやりとりしただろう。 その後、僕ちゃんは目的のため、店の小窓に貼られた紙をポーイと剥がして酒場に向かったんだよね。]
ひらけ〜ゴマゴママゴマゴ馬子にも衣装!!
[扉にかかった表示とかよく見てなかったけど、扉を思っきし開ける。]
たのもぉ〜! 僕ちゃんにとりあえず、キツイのいっぱいね♪
[ちょうど緑髪のかわい子ちゃんが自己紹介してたみたい。 確か便利 屋の子だったなと思いつつ、席についてバンバンのバンと飲み物をオネダリ。]
(18) 2015/07/22(Wed) 01時半頃
|
|
もちろんだ、マキナ! 私には、おまえの力が必要なのだ…!!
仕事はツーマンセル…『ばでー』を組んでしっかり教育する。 初体験でも優しく教えるから安心したまえ。
ふふふ…なぁに、大丈夫だ。問題ない。
[適任適任、超適任。>>*5
後で仕事の基礎、“イカサマダイス”の振り方を教えよう。 ……自分の出したい目を、必ず出す方法である。
既にマキナが知っていたら? 有望な助手を仲間にできたことを喜ぶとしよう!]
(*7) 2015/07/22(Wed) 02時頃
|
|
/* マキナの喋り方がくそ可愛い件www
希望を出し間違えたのが誰かなんて問題ないのだwww 適当な村だもん、適当でえぇよwww
アーラやペッシェとすれ違い気味なのが悲しいーーー
(-6) 2015/07/22(Wed) 02時頃
|
|
[しっかり離水しきって、なお瑞々しいゼリー寄せを用意して、>>16 自己紹介を終えたマキナに振る舞おう。
ちょっとした頼み事も引き受けてくれるようなので、 ここは特盛!!サービスサービスぅ!]
ぐっじょぶ。伝達成功だ。 よし、どんどん食べてどんどん飲むがいい。
[72杯あったシャンディガフは5分で21杯まで激減した。>>17 ので、追加でブラッディマリーを49杯用意しよう。 もちろん、氷増し増しで。]
(19) 2015/07/22(Wed) 02時頃
|
|
[さてマキナの自己紹介とほぼ同時に入ってきた客人、 ランプ屋のペッシェとは顔見知りだ。>>18
いい歳して未だに自分を僕ちゃん呼びするあたり、 貴族の息子の血が疼く。超親近感。]
オープン☆セサミっ!!
[両腕をくわっ!と広げて足を上げ、荒ぶる鷲のポーズ!! ―――静止、沈黙して13秒。
空気が凍った気もするが、何事もなかったかのようにドリンクを出そう。]
(20) 2015/07/22(Wed) 02時半頃
|
|
ふふ、久し振りだな、ペッシェ君。 24時間以上離れていると僕ちn…私が恋しくなるだろう、そうだろう。 なんだい、君もギルドへの加入を希望しているのかい?
…っとと、 はいこちら、ご注文通りの品。
[きっついのを頼むとのことだったので、 あまりにも味が薄くて飲むのが辛いウィスキーを60杯用意した。
全てジョッキで。氷ではなく温い水増し増しで。 水度数?そうだなぁ、たぶん95くらいかな。]
(21) 2015/07/22(Wed) 02時半頃
|
|
…あ、一応今日は飲み放題だけど、 注文したもの、お残しは 許 し ま へ ん で !
まぁ、そういうことだから。 もし残したら追加料金を頂くよ。
食べきれない、飲みきれない時は、 ゲームでもして、負けた人に押し付けたらいいんじゃないかな…
[散々ドリンクを作り出した後で、さらりとそう言って。 注文を躊躇する人がいても、無理矢理何かを押し付けるだろう。
勝負はダーツしてもいいし、トランプしてもいいし。 全身タイツじゃ一発アウトだけど、ヤキューケンだって…!
挑戦者がいるならば、このポックルが受けて立とう。]**
(22) 2015/07/22(Wed) 02時半頃
|
|
んごーがーごごーがーごごごごごーがっごごがっぶしょん
[涼しい宿屋の一室に鳴り響く轟音。 怪獣を彷彿とさせるイビキの主が目覚めるのはもう少し後のお話。]
(23) 2015/07/22(Wed) 03時半頃
|
|
―昼下がり・宿屋―
ふぁーよく寝たわぁ。 グッモーニーン、オジサマ! もう朝は過ぎたって? やァねー細かいこと気にしてたらハゲちゃうわよん。
[いつものように宿屋の主人との軽快な世間話に花が咲く。 当然です花盛りの乙男ですもの。]
そうそう昨日行ったギルドの話聞いてよオジサマー。 募集してたから行ってみたら、『男子禁制です』だって! 失礼しちゃうわよねェ。
もう腹立ったから帰りにヤケ酒しちゃった。 ちょうど酒場で飲み放題やっててェ。 どのお酒もチョーうっすいのォ。マシマシなのォ。
……あれ、そーいえばァ アタシいつ宿屋に帰ってきたのかしらん。
(24) 2015/07/22(Wed) 04時頃
|
|
[人差し指を一本顎に当てて首を捻るポーズをとれば 頭上にハテナマークがぴこんぴこん。 肝心の酔ったその後のことが記憶からすっぽり抜けている。>>1:33
ぐでんぐでんに酔いながらシンプルイズベストならぬ シンプルイズタイツなホワイト妖精に絡んだような。 カウンターに居たサダなんとかも巻き込んだような。 うっすらヤキューケンで遊んだような。
そんなうら若き乙男の肌を守る布地は合計6枚。 厚着にはちょっと自信がある。]
(25) 2015/07/22(Wed) 04時頃
|
|
[そんなわけで、乙男であり漢女とも言う傭兵シンディー 花も恥じらう永遠の18歳! 現在絶賛所属ギルド募集中である。]
ねーオジサマ、いいギルドの情報ないかしらァ? えっあるの? やだァそういうことは早く行ってよォ!
[指差された先にあったのは宿屋の隅に掲示された貼り紙。>>0:#1 穴が開くほどじぃっと見つめて。]
――ってこれ今日の日付よね? 夕刻ってもうすぐよね!?
やーん急いでおめかししなきゃァ! まだヒゲも剃ってないのよォ!
[ばたばたと宿屋の部屋に引きこもること53分後。 戦闘準備万全の戦乙男は貼り紙にホイホイされ のっしのっしとミヅマシ酒場に向かって宿屋を出た。
時刻はすっかり夕刻だ。急げ!]**
(26) 2015/07/22(Wed) 04時頃
|
|
/*まさか村建てが突死しそうになるなど夢にも思うまい…。 私も思わなかった。
9時更新さいこー。
(-7) 2015/07/22(Wed) 07時頃
|
|
─回想>>6─
またまたそんなこと言って~。
[ボチボチ、と称するランプ屋は先々代から続く、村ではおなじみの店のひとつ。ぽってりとぶアツいグラスにほんのりと灯りがともるような鑑賞的なものから、長いこと明るく燃え続ける実用的なものまで、品揃えは幅広い。]
いつも冷やかしっていうか、僕は君のお母さんを 口説くのに一生懸命っていうか~。 …嘘だけど。
[軽い調子で、カウンター越しに仕事を見守れば ささっとオイルの配合をすませたようで>>8]
(27) 2015/07/22(Wed) 07時頃
|
|
おぉー、仕事が早いねぇ~サンキュー。 虹色ってすごいな!レインボーカラーだねぃ。
じゃあ匂いはパッションなやつで頼むよ! 情熱的なやつ!タロウ・ハカセも舌を巻くくらいの!
[一瞬、ランプ屋のBGMが情熱大陸になったことにペッシェは気づいただろうか。 紙袋を受け取ると、お代はツケで!と言ってのけて軽快なステップで店を出た。今日の成立しだいで払えるんじゃない…カナ☆]
(28) 2015/07/22(Wed) 07時頃
|
|
─酒場─ [酒場についてまず、ポックルと四次元殺法コンビのポーズを真似して、精神統一を図る。 ポックルの翼はいつでも生えそろっていて見事なので、ブラックホールマンの立ち位置が自分だ。
それから、店内のランプのオイルを新しく買ったものに変える。変える、と言ってもここはミヅマシ酒場。純度の高いものは店の主義に反する。
しかるに残っているオイルと新しいオイルを撹拌させてかさ増しを試みるのだけど。]
ポケットの中に入れて叩くだけで増えるんならいいけど 世の中そう甘くないもんね。 [だから僕は今日もかさ増しするのさ~。 と外れた調子の鼻歌交じりに、小さな脚立を置いて作業していく。
あと4という所で、便利屋の女の子>>1とそれからポックルの声>>9がして、思わず振り返った。]
(29) 2015/07/22(Wed) 07時頃
|
|
/*水度数って聞いたことないwwwwwwwwww
(-8) 2015/07/22(Wed) 07時半頃
|
|
[その驚く声の先を見て、あぁとひとつ理解したという感じの声をあげて]
その人、迷子老人なんだよね。 ボケてるみたいで帰り道がわかんないって言うから 保護してあげてるの。 うーっ、僕ってば社会貢献☆
[実際、酩酊しているだけとは考えず、年寄りと見れば認知症を疑うのが自分の無意識のクセだった。
手は止めずに二人にそう言った頃、オイルを足す作業はようやく終わっただろうか。]
(30) 2015/07/22(Wed) 07時半頃
|
|
/*どうせ透けとるしええねん。
いろいろgdgdしててごめんなさいね。 みなさん、本当にありがとう。
(-9) 2015/07/22(Wed) 08時頃
|
|
[お残しは許しまへん!
と声高に言うポックルの背後に何やらこめかみに張り物をしているような中年女性の影が見えたが、いやいや、彼は貴族の出。そんな庶民の影─スタンド─を背負うわけがない。]
いいね!ポックル。 MOTTAINAIの精神だねっ!
責任を押し付けるというのも実に非合理的で 僕は好きだなぁ! 僕の腕前が知りたいって言う人は いつでもバトルを持ちかけるといいよ! 返り討ちにしてやるよ!!
[と大口をたたきながら、そっと水増しのジャック・ダニエルと水増し増しのサイド・カーをそれぞれ58(0..100)x1杯作る。]
(31) 2015/07/22(Wed) 08時頃
|
|
[料理の方は…
1もやしたっぷりチャンプルー 2キャベツ多めのお好み焼 3ニラ多めのレバニラ 4氷増し増しかき氷
って感じカナ☆]
(32) 2015/07/22(Wed) 08時頃
|
|
[店の中には、まだ冒険者らしきものや晩酌を愉しんでいるものが半々程度だ。 この店で晩酌を愉しもうという酔狂な客は大体が薄い味に慣れすぎて、普通の酒が濃すぎて余所で飲めなくなってしまった、元下戸今ウワバミの方々だ。]
いやー、今日はそこそこに賑わってるよね。 実にいいことだ。
アレを決行するには…、持ってこい。 ──……だよね?
[と普段の3増しの決め顔を浮かべながら**]
2015/07/22(Wed) 08時半頃
|
|
[店の中には、まだ冒険者らしきものや晩酌を愉しんでいるものが半々程度だ。 この店で晩酌を愉しもうという酔狂な客は大体が薄い味に慣れすぎて、普通の酒が濃すぎて余所で飲めなくなってしまった、元下戸今ウワバミの方々だ。]
いやー、今日はそこそこに賑わってるよね。 実にいいことだ。
アレを決行するには…、持ってこい。 ──……だよね?
[と普段の5割増しの決め顔を浮かべながら**]
(33) 2015/07/22(Wed) 08時半頃
|
|
/*削除妖精で切ない…しょぼ
(-10) 2015/07/22(Wed) 08時半頃
|
|
/*マジで入ってくれた人、うざい妖精どもですみません…。
(-11) 2015/07/22(Wed) 08時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る