人狼物語ぐたるてぃめっと


732 【半身内】7月のミヅマシ酒場がアップを始めました【おたたん村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 ロストマン兵士 サダヒサ

ここはどこじゃ?

(0) 2015/07/19(Sun) 22時頃

天のお告げ(村建て人)

─ミヅマシ酒場─

日中は軽食屋として店を開けている酒場。
だが今日は軽食屋は臨時休業の様子。
店は夕方から開くようだ。

村に張り出されていた掲示を見た冒険者たちは
新しくギルドを作ろうと、自分たちのギルドに
新メンバーを加えようとまた加わろうと
夕暮れの酒場へと足を運んだ。

(#0) 2015/07/19(Sun) 22時頃


天のお告げ(村建て人)

[張り出されている掲示]

ギルドメンバー各員に告ぐ

×月×日 夕刻より 新設ギルドを作る為の集会を執り行います。新設ギルドメンバーの募集だけでなく既存ギルドの参加も募集するので奮ってご参加ください。

                          酒場 ミヅマシ

(#1) 2015/07/19(Sun) 22時半頃


天のお告げ(村建て人)

■村に入ってくれる方へ
・情報欄をよくお読みください。
・役職希望は「村人」でお願いします。
・特に酒場のマスターや店員は定めていません。
 村建てズは奉仕の心を持つ方を熱望しています。

(#2) 2015/07/19(Sun) 22時半頃


ミヅマシ妖精2号 ポックルが参加しました。


【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

―夕刻・店内―

[――― チリンチリン。
酒場のドア付近に取り付けたウェルカムチャイム…基、蛍柄の風鈴が、爽やかな音を奏でる。

さっそく、来訪者だろうか。
振り向くことはせず、ゆったりグラスを手に取り声をかけよう。]


 …ようこそ。癒しの酒場『ミヅマシ』へ。

 外、暑かったでしょう。
 今日は特別、飲み放題となっていますので。
 どうぞなんでも、ご注文ください。

[カラリコロリ。グラスいっぱい氷を詰めて。
琥珀色の液体を注ぎ、ようやく振り向くが。

さて、そこに客人の姿はあったろうか。
……もしかしたら、風が吹いただけかもしれない。]

(1) 2015/07/20(Mon) 00時半頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

[さて、そこに誰かがいても、いなくても。
特に気にせず、ドリンクを振る舞おうとするだろう。]


 こう、暑いとね。 心配でしょう、熱中症。
 お酒飲むと、脱水もしますし。

 …まぁ。その点、うちは心配無用ですが。


[そう真顔で言いながら、カウンターにグラスを置く。

そこには、氷でキンキンに冷やされ、薄められたビールが一つ。
ミヅマシ名物。最初の一杯は常にこれと決まっている。

……えっ、誰もいない? そ、そんな馬鹿な!

だとしたらこれは練習だ。そうに違いない。
べ、別に独り言だって恥ずかしくないんだからね…!]*

(2) 2015/07/20(Mon) 01時頃

ポックルは、水増しビールのグラスが空くのを、じっと待っている。

2015/07/20(Mon) 01時頃


ムスコン富豪 ルクレティアが参加しました。


【人】 ムスコン富豪 ルクレティア

 ─ 夕刻・店内 ─

 ぼくちゃぁぁぁん、ぼくちゃぁぁぁぁん!!

[チリンチリン。
ウェルカムチャイムよろしく爽やかな風鈴の音を掻き消すのは、ごってごてしい装いで来訪した婦人の悲鳴じみた叫びだった。

どかどかツカツカと太ましい足を支えるピンヒールで店内に入り込み、そうして酒場の様子を右左と見まわして、荒い鼻息に錯覚するかのような溜息をこぼした]

(3) 2015/07/20(Mon) 01時頃

【人】 ムスコン富豪 ルクレティア

 あら、あなたサービスいいわね、それじゃあそのグラスをちょうだい。
 いっぱいに詰められた氷のおかげか、とても美味しそうにみえるわぁ。

[>>1琥珀色の液体をグラスに注いだ白タイツの何かに、婦人はにっとにこやかに笑ってみせる。

家からちらりと出た息子を探しに来たのはいいが、未だ見つからない。
見つからないでハラハラと胸を痛めるは、彼女がムスコンだからだろうか。
そんなふうに外で息子を探す婦人は、素直に外の暑さに参っていた。

残念ながら練習ではない言葉と薄められたビールを受け取り>>2、それからもひとつオーダーをすることにした。

貴婦人があおるにはらしくはないが、氷で薄められたビールとはいえ、この暑さで渇いた喉を潤すにはやはりビールが最適だ]

(4) 2015/07/20(Mon) 01時頃

【人】 ムスコン富豪 ルクレティア

 シャンディガフ、いただこうかしら。
 呑み終われば、また可愛い可愛いぼくちゃんを探しに行かないと……!

[どこに行ったのかしらぁと呟きながら、表情に張り付くのは心配げな色。
けれどアルコールで喉を潤したいという欲求が満たされなければ、この店から出ることはない。

満たされれば、代金を払ってまたどかどかツカツカヒールを鳴らしながら、少しばかり大振りな身体を揺らして愛しい愛しい息子を探しにゆくつもりだ]

 ああ、そうだ、そうだ。
 あそこのなんだったかしら──タマムシ酒場? 
 あら違う?
 そうそう、そのミヅマシ酒場が呑み放題やっているのよぉ。
 良ければ寄っていったらどぉぉぉうかしらぁ?

[息子を探して三千里までは歩いていないが、取りあえずそんなノリで村を闊歩しながら、先ほど立ち寄った酒場の情報を流していく。

ムスコンとして励みながら。
つまりはまぁ、息子を探しながら。**]

(5) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【独】 ムスコン富豪 ルクレティア

/*
ね、ねむすぎて発言読み返し甘いカモで失礼。

そんなこんなで、ましゅさんみーたんのおたおめ村、ひやかしにきました、失礼しましたー

ルクレティアことひせつ。

(-0) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

ルクレティアは、真剣に息子を探している。**

2015/07/20(Mon) 01時半頃


ムスコン富豪 ルクレティアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ムスコン富豪 ルクレティアは村を出ました)


ミヅマシ妖精1号 コロが参加しました。


【人】 ミヅマシ妖精1号 コロ

―夕刻・店内―

 それ、頂こうか。

[チリンチリンと高い音を響かせる蛍柄のチャイム。
振り向くことなく仕事を続ける店員に
無駄にイケボな声で低く、囁いた。]

(6) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【人】 ミヅマシ妖精1号 コロ

 なァーんて、うっそー。
 ポックルってば気が早いんだから~。
 早いのはアッチだけにしないと、いかんぜよ~。

[けらけらと笑いながらカウンターに入って仲間をからかうのは、きっとお店が開く──夕刻──もう少し後の話。]

(7) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【独】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

 誰も、来ない……。


[ぽそり。

今日は新ギルド立ち上げの日。
メンバーを集めるべく、この店は通常の営業を取りやめ、貸し切り状態となっているが。

困った。これでは商売にならない。
店を開ける前に、もっと宣伝が必要だったのかもしれない。]


 …う、うむ。時を戻すか。


[えぇ。
色々間違えましたので、魔法で時を戻すことにしました。
次のポックルは、きっと上手くやるでしょう。]

(-1) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【独】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

/*
というキャンセルロルを考えてるうちに駆け足のお客様www
冷やかしありがとうありがとうwwwww

もうこのままの時間軸でいくぜwwwww
村建てがさっそく間違えてごめんなwwwww

(-2) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【独】 ミヅマシ妖精1号 コロ

/*マジでいろいろ吹きだした。うん、そりゃあもう、いろいろと(笑)

というわけで今は昼でっせー。

(-3) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【独】 ミヅマシ妖精1号 コロ

/*冒険者が集いそうなところ…。

1武器屋
2防具屋
3宿屋
4教会
5その他

3

(-4) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【削除】 ミヅマシ妖精1号 コロ

─昼・宿屋─

[まだ日も高い昼下がり。
夏の日差しは日増しに強くなる一方で、
世間話ついでに涼みに来た宿屋で
主人との会話は弾む。]

 そうなんだよねー。何がたったの2500億エンテンだっつーの。
 国民の血税なめてんのかって話だよね。僕なんていまだに
 サブプライムローン問題引きずってんのに。

[エンテン…とはこの国の通貨の名称。ということにしておいてほしい。
口から出まかせの世間話はまだまだ終わるところを知らない**]

2015/07/20(Mon) 01時半頃

【人】 ミヅマシ妖精1号 コロ

─昼・宿屋─

[まだ日も高い昼下がり。
夏の日差しは日増しに強くなる一方で、
世間話ついでに涼みに来た宿屋で
主人との会話は弾む。]

 そうなんだよねー。何が「たったの」
 2500億エンテンだっつーの。
 国民の血税なめてんのかって話だよね。
 僕なんていまだに
 サブプライムローン問題引きずってんのに。

[エンテン…とはこの国の通貨の名称。
ということにしておいてほしい。
口から出まかせの世間話はまだまだ
終わるところを知らない**]

(8) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【独】 ミヅマシ妖精1号 コロ

/*そういえばポックルの入村見直したら、雪の団長さんが浮かんだなどと。

あれか。ミルクを要求したらよかったんか…!
そしておそらくヒセツさんであろうマダム。ありがとう…!

(-5) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

―時は夕刻―

 うげぇ!?まm…っげふげふごふん。
 あ、あー…ぼくちゃん、ぼくちゃんですか…

 んっんー!おっほん!
 …アッハイ。シャンディガフ、お待たせしました。

[ふと顔を上げれば、そこにいたのは坊やを探す母親一人。>>3
不自然な咳を幾つか挟んで、注文の品をどうにか出す。>>5

もちろん、貧乏臭く氷増し増しだ。]

(9) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

[そのまま、慌ただしく飛び出して行く背中を見送り溜息を一つ。]


 ま、まさかこの私がその息子だなどとは…
 口が裂けても、……


[ぎゅっと、全身を覆う白い布地を確認する。

大丈夫、これを着ている限りは誰にもバレるまい。
タイツの中身が誰かなんて…わかるはずもないだろう?]

(10) 2015/07/20(Mon) 01時半頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

 しかし、客が来ないな…。
 何故だ。何故なのだ。

 ギルメン募集は今晩だと掲示も、 ―――……っ?!


[カレンダーを見て衝撃を受ける!
あああ日付を見間違えていた!
違う!今日じゃない!そりゃ誰も来ないよね!]

 ふ。ふふふ…
 なに、あれは練習だったのだ。
 飲み放題だとあの人に言ってしまったが、問題はあるまい。


[誰かに言い訳をして開き直る。いいよどうぜ水増しだし。

翌日の夕方もコロ相手に練習をすることになるのだが、
まぁそれは少し先の話となる。>>6>>7]*

(11) 2015/07/20(Mon) 02時頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

―昼・街中―

[――昨夜の失敗?気にするな。
色々あったが本番は今日である。そう、まだ昼間だよ!

どこかの誰かが飲み放題と宣伝して回ったために、
酒場の酒は一晩ですっからかんとなってしまった…。

というわけで、酒を買いに街中へ繰り出す。
手元には69エンテンしかないが、何とかなるだろう。]**

(12) 2015/07/20(Mon) 02時頃

【独】 ミヅマシ妖精1号 コロ

/*スマホで見たら改行ずれるよなぁ。
でもそれはしゃーないかー。

(-6) 2015/07/20(Mon) 09時頃

【独】 ミヅマシ妖精1号 コロ

/*マッダームが来た夕方は前日、コロとポックルがやいやいしてるのは今日の夕方。
そんな感じか。すげ忙しいなw

(-7) 2015/07/20(Mon) 09時頃

青年剣士 アーラが参加しました。


【人】 青年剣士 アーラ

–昼・街中–

…ギルド新設?

[街中に張り出された一枚の紙>>#1に、対面して呟く者がひとり。
その男は金属や革の装備で身を固めており、それらには少しとはいえ使い込まれた跡が見て取れる
そして肩には小型の竜。どうやらまだ子供のようだ]

良く役所に申請が通ったもんだ。
しかし…ただでさえギルドの乱立が問題ンなってんのに大丈夫か?なァ、ピトー?

[そう言って肩に乗る竜を撫でる。竜はくるる、と顎を鳴らして指に頭を擦り付けた]

(13) 2015/07/20(Mon) 14時半頃

【人】 青年剣士 アーラ

まァ、生半可なギルドじゃ直ぐに廃れる。見る限り掛け持ちOKのようだし、様子を見に行っても良いか。
そ れ に。

[張り紙の下の方に書かれた酒場の名前を見て、にまりと笑う
街では(ムスコンとして)有名な富豪>>5が、昨晩飲み放題と触れ回っていた酒場の名前だ
恐らく歓迎会と称して派手にやるつもりなのだろう。

想像した男は日も高いうちから唇を舌で濡らした。酒が切れてるなど>>12とは知らないまま

ふと、軽い痛みが男を妄想から現実へと引き戻す。竜が髪を引っ張ったのだ
その合図の理由は"腹減った"である]

……あァ。確かに腹、減ったな。夜に備えて軽いもんにすっかな。

[そう言って財布の中身を確認した。中には4600エンテン程入っているようだ]**

(14) 2015/07/20(Mon) 14時半頃

青年剣士 アーラは、メモを貼った。

2015/07/20(Mon) 14時半頃


【独】 青年剣士 アーラ

/*
ピトーはむかし竜の卵を納品する系クエストで持って帰る途中で孵化してインプリンティングで懐いちゃったという設定をここに置いておこう。
出せる機会があったら出そう

(-8) 2015/07/20(Mon) 14時半頃

【独】 青年剣士 アーラ

/*
ルクレティアって
FF9で見たような顔してるよね

(-9) 2015/07/20(Mon) 14時半頃

便利屋 マキナが参加しました。


【人】 便利屋 マキナ

―昼・店の裏口―

配達を頼まれたはマキナでした!

[臨時休業の札がかかるミヅマシ酒場。その裏口に元気よく声をかけると、店員の確認を待たずに木箱の山を手に中へ入っていく。箱の中には夕刻に向けて食材や飲料がぎっしり詰まっており、ひとつひとつがかなり重い。それを天井に届くほど積み上げて一気に運べるのは、機械の体の彼女くらいだろう。]

連日快晴。ギルド設立日和です。
トマトも「ぴっかぴか」で確率的に美味!
「お祝いにオマケしておく」と市場の人は言いました。いっぱいのオマケです。

新ギルド設立は喜びである、とワタシは考えます。
集会、ワタシも参加です!

[ギルド加入が許されたのは、一人前だと認められたということだ。木箱の影でぴっかぴかの笑顔を浮かべて、弾むような足取りで倉庫の奥に進む。]

(15) 2015/07/20(Mon) 16時半頃

【人】 便利屋 マキナ

新しい主……新しい仕事……
マキナは期待している、とワタシは考えます…。

[浮かれていたためか、傾いたてっぺんの箱からころりとトマトが転げ落ちる。]

おっ!
とっ?
と??

[片手でトマトをキャッチしたが、さすがに片手だけでは箱を支えきれない。崩れる箱を壁と体に押し付けて、落ちた物を手足を伸ばしてなんとか受け止める。
結果、雑技団みたいな体勢で身動きが取れなくなってしまった。
荷物を放り出せばいいのだが、そんなことをしたらトマトや玉子や炭酸水の瓶やら――壊れ物がぐしゃっといってしまうかもしれない。]

救助! 救助を要請します!!

[倉庫と繋がっている店内に向けて大声を出す。が、人が動く気配はない。
ここで初めて、マキナは店員がいないことに気づいた。]

こ、こ、困窮…! とワタシは考えます…!!
誰かあ~~~!! *

(16) 2015/07/20(Mon) 16時半頃

【独】 青年剣士 アーラ

/*
おお。カワイイ

(-10) 2015/07/20(Mon) 16時半頃

便利屋 マキナは、メモを貼った。

2015/07/20(Mon) 16時半頃


【独】 便利屋 マキナ

/* 村建てのお二人、お誕生日おめでとうございます。
遊ばせていただきます、はとです。

>妖精さん …時間…ありがとうございます…!!

(-11) 2015/07/20(Mon) 17時頃

ランプ屋 ペッシェが参加しました。


【人】 ランプ屋 ペッシェ

ー昼・ランプ屋店内ー
[カサカサと店の外から音が聞こえる。
僕ちゃんの店に何かようかな?と外を見ようと机から離れると外に人影は感じなかった。
その代わり、扉の前の小窓には光を遮る何かがあって、もう僕ちゃんプンプンのプン。]

なぁに?
貼り紙とか営業妨害じゃんじゃん!

[外に出て、貼り紙を見るとギルドメンバー募集の内容。
あれ?これ?僕ちゃん様って天才じゃねぇ?っての思いついちゃったわけです、うん。]

これはランプが売れる臭いがプンププン!
僕ちゃんもギルドメンバーになっちゃたり、しちゃったりすれば、さらに冒険先でランプ売れちゃったり?

[はぁ、独り言長すぎでマッハハズカシス。
ちゃんママに店番頼んで用意して酒屋にゴーゴーゴー。]

(17) 2015/07/20(Mon) 17時頃

【人】 青年剣士 アーラ

–街中→店の前–

んぁ?臨時休業?
歓迎会って…今日だよな。仕込みでもやってんのかね

[昼飯を終えて下見でもしようとミヅマシ酒場の前に来れば、目に付くのは臨時休業と書かれてある看板>>15
わざわざ掲げるということは普段は昼間もやっているのだろうか。そう考えながら扉の窓から中を覗く。
店の中は暗く、見える範囲では人の気配はない

–––その矢先、微かに声が聴こえた>>16]

ん?何処からだ?
………裏から?

[店の前からきょろきょろと見渡すと入り口の側に細い路地が見えた。
此処から店の裏手に行けそうだ]

(18) 2015/07/20(Mon) 17時半頃

【人】 青年剣士 アーラ

声のした方はこっちだっけか。
…!?アンタ何やってるんだ?!

[路地を抜けると、ある程度開けた場所に出た。
少し首を巡らせると視界に飛び込んで来たのはうず高く積まれた箱、箱、箱。…と、それを雑技団のようになんとか片手と壁で支えている姿。
一先ず、慌てて駆け寄る]

大丈夫か?とりあえず、片っぱしから!よい、しょォ…と!
お、おお…一個でも重てえな……これ……。夜の為の仕入れか?

[積み上がっている箱のうち、外しても問題が無さそうな箇所からジェンガのように一つずつ減らして行く。
マキナの持っている箱は一個でも中々の重さがあった。手を貸しながら、マキナへと質問する]*

(19) 2015/07/20(Mon) 18時頃

【独】 青年剣士 アーラ

/*
まあ、手伝ってたら時間にはなるでしょう。(楽観)

ペッシェちゃんも良いキャラだ。身内村ってキャラが濃くなる傾向にあるような
私はTHE☆普通すぎたかね。

(-12) 2015/07/20(Mon) 18時頃

【人】 便利屋 マキナ

[耐えていると、人の声がして、音がして、ふっと片手から重さが消える。>>19
ようやく両足を地面につけると、ぷしゅーっと息をついた。]

か、感謝、そして感謝…!

[青年が箱をひとつずつ運ぶ横で、2,3個一気に抱えて所定の位置に下ろす。]

正解。「夜の為の仕入れ」です。
新ギルド設立とメンバー募集の集会。
賑やかな宴会と推測します!

アナタも――

[と、助けてもらっておいて自己紹介もまだであったと思い至る。]

説明の遅延を謝罪。ワタシはマキナDXです。
アナタたちは何ですか?
集会は参加するでしょうか?

[青年と小さな竜ににっこりと笑いかけた。*]

(20) 2015/07/20(Mon) 18時半頃

【人】 青年剣士 アーラ

あぁ。やっぱり今日だった……のかっ!!っとぉ。ふぅ……。
ありがとな、教えてくれて。休業だと思ったもんだからさ
それにしても、大したもンだな

[箱を下ろし終わると息をついて、吹き出た汗を拭う
互いに落ち着けば、自己紹介を聞いた>>20]

…ふぅん。マキナか。あんた、あの変た………科学者んとこの子か?
俺はアーラ・デュランダル。こいつはピトーだ
何かと言われると…まあ、しがないギルド稼業をやってる。
今回の宴会にも顔を出すつもりだよ。仕事の間口は大きい方がいいからな

[アーラには一つで精一杯だった大きな箱を、目の前の女性とおぼしき者は2つ3つ軽く持ってみせている。
質問に答えつつ、よく噂に聞く科学者が造ったという機械の人間だろうかと、追加で質問した

因みに変態というのはあくまで伝聞である]

(21) 2015/07/20(Mon) 19時半頃

【人】 青年剣士 アーラ

[アナタ"たち"という文言には一瞬、目を丸くしたがマキナの視線が竜に向いている事に気づくと納得して頷き、自己紹介を返した
竜はピィっと高く鳴き、アーラの肩からマキナの頭へと移る]

おい、気に入ったか?何とかと竜は高いところが好きって言うしな。
……そういや、マキナは宴会、出るのか?

[マキナがピトーに反応を示すなら少し見守って。間を置いた後にそう質問をするだろう]

(22) 2015/07/20(Mon) 19時半頃

【独】 便利屋 マキナ

/* てすと。
1

(-13) 2015/07/20(Mon) 20時半頃

【人】 便利屋 マキナ

へんた……?

[以前も主が変態科学者と言われたのを聞いたことがある。その時になんと説明を受けたか記憶を検索する。
そう、確か、「技巧がたいへん優れていて、なかなか真似のできない様」と言っていた。]

はい、我が主、とても変態!
ゆえにマキナを製作!

[アーラに向かって、年頃の女性としては3胸を張った。
1:大きな
2:平均的な大きさの
3:小さな]

(23) 2015/07/20(Mon) 20時半頃

乙男 シンディーが参加しました。


【人】 乙男 シンディー

もおおおおおお!
あのギルド男子禁制ってなによ、なんなのよ!!
どこからどう見てもアタシ女の子じゃないのよー!

[たっぷりとしたロングスカートの裾を捌いて
のっしのっしと通りを歩くのは過憐なる乙男≪オトメン≫。

ちょうど酒場から出てきたムスコン富豪と
角を曲がったところでぶつかってあらドッキリ!>>5

恋が芽生え――るわけがない。
濃いはわかってるから言うなそれ以上。]

(24) 2015/07/20(Mon) 21時頃

【人】 乙男 シンディー


え? 酒場で飲み放題やってるの?
きゃぁ、行く行くゥ!
オバサマお得情報ありがとー!!

イケメンの息子さんならあっちで見た気がするわーん。
えっお礼なんていいのにィ。オバサマ太っ腹ねェ。

んーチュッ♡

[投げキッスのサービスサービス。
親切なムスコンオバサマから13エンテンせしめて
再びのっしのっしと歩き出した。]

(25) 2015/07/20(Mon) 21時頃

【人】 乙男 シンディー

 


[――かくしてその晩、ミヅマシ酒場の酒という酒は
傷心中の乙男の胃袋におさまることとなった。>>12

そうして物語はめくるめく酒乱の宴から一夜明けた、翌日へ。]**
 

(26) 2015/07/20(Mon) 21時頃

【独】 乙男 シンディー

/*
みーたんとましゅさんの誕生日を祝いたい一心で!
お邪魔するよ!!
二人ともおめでとうー゚*。ヾ(*´∀`*)ノ 。*゚

(-14) 2015/07/20(Mon) 21時頃

【人】 便利屋 マキナ

ギルド……稼業……。

[マキナにとっては憧れの言葉をさらりと口にしたアーラを、尊敬の眼差しで見つめる。
今夜の集会にも出ると言う。少なくとも一人は知り合いがいるのだと考えて、ほっとする。]

よろしく、アーラ・デュランダル。
よろしく、ピトー。

[ピトーが一声鳴いて、頭の上に飛び乗る。>>22 ]

きゃあっ!
ピトーはマキナの頭を気に入りましたか? 歓喜!

[きゃっきゃっと声をあげながらピトーをそっと撫でたりしてじゃれた。]

(27) 2015/07/20(Mon) 21時頃

【人】 便利屋 マキナ

[宴会に出るのかと聞かれ>>22 、ぎゅっと手を組んで小さく頷く。]

ワタシも出席……。
今は便利屋を営業……だけど……。
今夜、マキナはギルドに、加入……!

緊張……。
しかし、アーラがいるならば、わずかに安心……とワタシは考えます……。

[アーラに照れたように笑う。
すると、頭上の竜がこつんと指に頭を当ててきた。]

あははっ、ピトーも!

(28) 2015/07/20(Mon) 21時半頃

【人】 便利屋 マキナ

[木箱を決まった位置に置き、数を帳簿と付き合わせ終わると、人がいるんだかいないんだか分からない店内に向かって声をかける。]

仕事を終了。マキナ帰還します。
「代金は月末にまとめて」徴収!

[くるりと向きを変えるとアーラたちに頭を下げる。]

救助、手助け、感謝。
マキナは次の仕事。ルクレティアの息子探し、サダヒサ探し。
……アーラたちは用事があるでしょうか?

[仕事とはいえ、どちらもかなり昔の依頼で、取り下げられていないだけのものだ。急ぎではない。
ギルドに所属するとはどんなものなのか、どう選んだらいいのかーー聞きたいことは色々あるように思われた。 **]

(29) 2015/07/20(Mon) 22時半頃

便利屋 マキナは、メモを貼った。

2015/07/20(Mon) 22時半頃


【人】 ミヅマシ妖精1号 コロ

 そういえばさぁー。
 昨日ポックルが日付を間違えて
 大盤振る舞いしちゃったから
 今日は大量の食材やら酒やらが届くんだった。

 っていうかギルドが出来たらその斡旋料として
 何%かロイヤリティーが…って話だったけど
 これ、完璧赤字なんだよねえ~。

 いざとなったら、ポックルにカラダで払ってもらうか
 ミセス・ムスコンのポケットから拝借するんだけどね。

 と言うわけで僕はこれから無限のかなたへ旅に出るよ。
 終着はミヅマシ酒場…長い…長い旅になるだろう…。

[波止場で男がするポーズを決めて、徒歩10分の旅に出かけんと宿屋を後にした。]

(30) 2015/07/20(Mon) 23時頃

【人】 ミヅマシ妖精1号 コロ

─ランプ屋店内─

[あてどもない旅というのは風の向くまま気の向くまま。
あてのある旅が長くなる理由というのは
唯一つ。…──寄り道だ。]

 ペッシェちゃーん、今日も昼行燈かい?
 モウカリマッカー?

[ランプ屋に思いつく限り最上の皮肉を言って
以前、旅の冒険家から聞いた謎の呪文を尋ねる。
これは「お金は稼げていますか」という意味らしい。]

 あ、今日は冷やかしじゃないよー。
 オイルが欲しいんだよねー。
 なんか折角だから臭いが付くのとか
 色変わるのとかないかなーと思って。

[と軽い調子で店番から抜けようと動き出していたペッシェに問を掛けた。
もちろん、そんなことは知る由もない。]

(31) 2015/07/20(Mon) 23時頃

【独】 ミヅマシ妖精1号 コロ

/*みんな個性的で素敵なギルド☆
うほっ、シンディーちゃん超オトメ!
ギルドの姫になれちゃうよ!!

(-15) 2015/07/20(Mon) 23時頃

【独】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

/*
気付いたらけっこう人がいて僕は驚いている!www
来てくれた物好きのみんなありがとうありがとう!!
こんな村建てでごめんねー!

あれだろ、二人っきりは可哀想だったからって話だろ!(
いやだとしてもとても嬉しい、まともなPCもいてとても嬉しいwww

(-16) 2015/07/20(Mon) 23時半頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

―昼・街中―

[背中の翼をはためかせ、肩で風を切り市場へ向かおう。
颯爽と歩くその姿に、道行く人々誰もが一度は振り返る。]


 …ふ。やはり隠しきれんか、このオーラ。
 姿形を変え、こうして庶民に紛れていても…
 貴族を思わせる高貴な顔立ち、どうしても目立ってしまうな。


[だってそうだろう?
すれ違う女性が皆、熱い視線を向けてくる理由だなんて、
シンプル過ぎるこの服装、目を引くものなど顔くらいのはず。

途中、ガラス窓に映る自身の表情を確認し、小さく頷く。
実家を飛び出し、貧乏くさい水増し術とセコい手を覚えてからというもの、
心なしか目元がきりっと引き締まり、男前に拍車がかかった気がする。]

(32) 2015/07/20(Mon) 23時半頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル


 しかし。つい人を魅了してしまうのも罪なものだな。
 昨日はえらいめにあった。

 あのおとk…んっんー! 漢女(オトメ)ときたら、
 まさか店の酒と氷を全て消費してしまうとは…。>>26

 …いや。問題はそこじゃあない。
 酔った後だ。その後が問題だ…!


[昨夜の酒場で何があったか詳細は、まぁ書かないでおこう。
とにかく悪夢だったのだ。色々と。色々と。]

(33) 2015/07/21(Tue) 00時頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル


 そんな気なかったのに、気付けば賭博で金が飛んでたし。

 ギルド設立のために貯めた金が…何故か69エンテンしか…
 コ、コロには言えないだろ…

 今晩、こっそり取り返すしかないよなぁ?


[ギルドメンバーを集めつつ、金も集めてしまおうという魂胆である。
軍資金は69エンテン。これを元手に、可能な限り増やすのだ。

集まらなかったら?…母親に泣き付くなんて御免被る!] 

(34) 2015/07/21(Tue) 00時頃

村の設定が変更されました。


【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

[市場で大量の食材・飲料を買い込んで。
華麗に支払いを踏み倒す。]

 いやすまない。明日には必ず払うのでそこをどうにか。
 金を手に入れるアテならあるんだ。
 ――あぁ。大丈夫だ、問題ない。


[渾身の決め顔で力説すれば、どうにか了承も得られたが。
稼がなければならない額が、どんどん増えてゆく…。]


 配達はいつも通り、便利屋のマキナに依頼してくれ。>>15
 送料は月末に纏めて、だったか…え、明日?
 ま、まぁ心配するな。問題ない。問題ない。

[少し買い過ぎた気もしなくはないが、大丈夫たぶん。
さて、のんびり帰路に着くとしよう。]

(35) 2015/07/21(Tue) 00時半頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル


 はぁ…賭博、賭博なぁ……
 今日は何としても、あの”遊び”を阻止せねば。

 何だよ、【ヤキューケン】って。…何だよ、何なんだよ。
 昨日はそれで大負けしたんだった。

 初めて聞くゲームだったが、奇妙なルールだ…。
 三人一組でジャンケンするだけと思ったのに、
 まさか、全員全裸で負け判定だったとは…!


[ぼそぼそと呟いていれば、時間もあっという間に経つもので。
――時は夕刻間近。

裏手の倉庫に運ばれた荷を確認して満足げに頷き、
ビールやらトマトやらを店内へと運び入れる。
そろそろ、開店に備えねばなるまい。]

(36) 2015/07/21(Tue) 01時頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル

―夕刻・店内―

[そうして、時は繰り返す。>>1
今日も今日とて、そこに人がいるならば。>>6>>7
丹精込めて作った水増しビールを振る舞おう。]


 コ~ロ~~~!
 そういうハシタナイこと~、
 大声で言っちゃ、ダ・メ♡ だみょん!


[ウィンクばちこーん!舌てへぺろ♪
両手の人差し指を相棒に向かって、ズビシッ!!

…の、3秒後。何事もなかったかのように真顔に戻り。]

(37) 2015/07/21(Tue) 01時半頃

【人】 ミヅマシ妖精2号 ポックル


 ―――コロ。

 とうとうこの日がやってきたな。
 成功させるぞ…何としても。


[いつの間にやら、ビールグラスは二つに増えている。

複数の目的を抱えつつ、決意の炎を瞳に灯し、
景気付けに水増しのそれを、ぐいと煽ったのだった。]**

(38) 2015/07/21(Tue) 01時半頃

ミヅマシ妖精2号 ポックルは、メモを貼った。

2015/07/21(Tue) 01時半頃


【人】 青年剣士 アーラ

認めるのかよッ!?

[自信満々に親を変態と言い切るマキナ>>23へビシっと東洋式のツッコミを入れてしまう
マキナ本人の喋り方も独特で"変態"という言葉の解釈にも差異があるのだろうが、そこまで思考を回す余裕は無かった]

(言われてみれば頭身の割に胸が……)いやいや。
アレだ。あんたの親は本当にすげぇんだな。

[身長の割に胸が小さいな。造った奴の趣味だろうか。頭に浮かんだそんな言葉をぶんぶん振ってかき消す。
まるで自分も変態の仲間みたいじゃないか]

(39) 2015/07/21(Tue) 01時半頃

【人】 青年剣士 アーラ

[お茶を濁して、咳払いを一つ。
そしてギルド稼業をしている、と言えばマキナは興味を示していたようだった>>27
そして、ピトーとじゃれる様子を暫く眺めた]

たぶん、あんたの髪が他と違うから珍しいんだろうな。色も見た事無いし。

[マキナとピトーの様子にふふ、と思わず笑う]

(40) 2015/07/21(Tue) 01時半頃

【人】 青年剣士 アーラ

…お?あんたも今日の酒宴に出るのか。
ギルドに…?それはいいな。新しい事を始めようとするのに早いも遅いも人も機械もない。

緊張するこたねぇさ。大抵は酒とその場の勢いで何とかなるもんだ。
な?ピトー?

[マキナは物資を届けるだけではなく、今回の催しに参加するつもりでもあるらしい
そしてギルドへの参加の意思さえも示した事に、アーラは内心感嘆した
マキナの頭の上にいる相棒に話を振ると大丈夫と言わんばかりに、指に頭を当てている>>28]

ああ。お疲れさん。じゃ、また夜だな。
ギルドに入るにあたって不安があったら今のうちに聞いとけよ。
酒の席でも良いが、愚痴が中心になんぜ?

[仕事が終了したとマキナが告げれば労いの言葉をかけて。
最後にニヤリと、半ば茶化してマキナに伝え、何か聞かれたならその場で返事をするだろう
そのまま去るようならば、手を振って見送った]

(41) 2015/07/21(Tue) 02時頃

【人】 青年剣士 アーラ

……んん。さぁて。どうすっかな

[マキナと別れて以後、手持ち無沙汰ぎみに箱の置かれた周囲を見渡す。元からあったらしい樽の側に行けばビールらしき香ばしい香りが鼻を撫でる。
空を見上げると陽は傾き始めた頃か]

まぁ、まだ早ぇか。
ちょっくらその辺で宴会芸の練習でもするか?ピトー。

[肩に戻った竜を撫でて来た道を戻り、男は一先ず店の裏手から離れた]**

(42) 2015/07/21(Tue) 02時頃

青年剣士 アーラは、メモを貼った。

2015/07/21(Tue) 02時頃


【独】 青年剣士 アーラ

/*
じゃがポックル

(-17) 2015/07/21(Tue) 02時頃

【独】 青年剣士 アーラ

/*
エンテンって普通に日本円換算してたけど扱いはむしろドルに近いくさいね???

(-18) 2015/07/21(Tue) 02時頃

【独】 便利屋 マキナ

/* あーよかった
(他のところに行けるようにしたつもりがべったりしちゃってるロルになってたんじゃないかとクヨクヨしていた)
ありがとうございます……!

(-19) 2015/07/21(Tue) 05時半頃

【独】 青年剣士 アーラ

/*
やりたい描写を詰め込みまくって時間軸前後しまくるのは私の悪癖だのう。ちょいとシンプルな返しを心がけるか

(-20) 2015/07/21(Tue) 05時半頃

【独】 便利屋 マキナ

/* 開始時間を12h~24hほど間違えていたと気づいたはとは

(-21) 2015/07/21(Tue) 09時頃

【人】 便利屋 マキナ

不安……不安であるとワタシは考えます…でしょうか。

[不安があるなら聞いておけと言われて、>>41 そのまま不安という言葉を反芻する。
自分は何ができるか。自分を受け入れてくれるような場所があるか。そんな質問の数々は、詰まるところ、ただの不安でしかないのかもしれない。
ふるふると首を横に振った。]

――大丈夫。
マキナDXは人の役に立てるとワタシは考えます。

ワタシはアーラに一つの質問をします。
ダメなギルドは存在するでしょうか?

[最低限、失敗しないための質問を投げる。違法活動を行う闇ギルドの類が酒場で大っぴらに募集などしないだろうが、そこまでいかずとも避けた方がいいギルドはあるだろう。答えが返ってくるのならばふんふんと神妙に聞く。]

愚痴、生産的ではないです。夜は楽しい話を所望するとワタシは考えます!
「じゃ、また夜だな」!

[にこりと笑って先に店の裏口を出る。手を振るアーラに手を振り返し、町へと歩き出した。]

(43) 2015/07/21(Tue) 09時頃

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