人狼物語ぐたるてぃめっと


718 最初からわおーん村2

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視点:


運命は ニキータの役職希望を人狼に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が3人、守護者が1人、狂人が1人、人狼が3人いるようだ。


【人】 マクシーム

仲よくやろうぜ? 酒でも飲んでさ。

(0) 2015/06/14(Sun) 23時半頃

マクシームは時が進むよう祈った。


【独】 アスティン

/*
おまかせおおかみ

よし。

(-0) 2015/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 アナスタシア

/*しゅごsy

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-1) 2015/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 アナスタシア

/*おまかせだよ!!!!!!!
誰か!!!!!希望!!!!するだろうと!!!!!!!!思ったのに!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-2) 2015/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 ロラン

/*
集まるのはっえええwwwwwww

そして念願のきょうじんを手に入れたぞ!!!

(-3) 2015/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 アナスタシア

/*
狼誰かわかんないけど前科増やしていこうかな

と思ったけどもう寝てる組もいるだろうから、明日から本気出すでいいんだろうか。

(-4) 2015/06/15(Mon) 00時頃

【独】 ニキータ

/*
・ランダム希望になってたかもしれない。ごめんなさい。
・よろしくお願いします。長期でトロイカは初めてだ。
・狂いつつ悪い人をやりたい。
・7時更新って珍しい気がする。頑張ろう。

(-5) 2015/06/15(Mon) 00時頃

【人】 アスティン

―深夜:教会―

――――独りになると、ここも存外広く感じるものだね。

[しいんと静まり返った礼拝堂を見渡して、男は小さくため息をついた。
小さな村の、小さな教会。神父と自分と、二人でも十分すぎるほどささやかだったこの場所が、二人が一人になるだけでこうも見え方が変わるものなのか。]

貴方は、どう思われますか。神父様……義父さん。

[聖母の像を見上げながら、ぽつりと空に問う。
今までこの場所を守ってきた神父は、今朝この手で土に埋めた。
首元にはっきりと残る縄の痕をこの目に焼き付けながら、今まで自分を育ててきた人間の身体を]

(1) 2015/06/15(Mon) 00時半頃

【赤】 アスティン

できることなら、貴方は僕の手で殺してあげたかったんですが。

[あの首に縄がかかる瞬間も、埋葬する間も、あまり愉快な気分はしなかった。
どうせ奪うのなら、この爪と牙で終わらせてやりたかったのに]

あんなにみんなに慕われていたのに
信頼なんて儚いものですね。

(*0) 2015/06/15(Mon) 00時半頃

アスティンは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 00時半頃


【独】 グレゴリー

/*
あ、文章書いてたら神父が死んでた。
ジョブちぇんじしてこようもそもそ。なにがいいかなー

そう言えば2d後半のインがあやしいので村人希望ですやったね。ザクザク殺されようね。
私が村人を希望する、それだけでお任せ希望の人が赤窓を習得できる。そういう事に、幸せを感じるんだ…。

(-6) 2015/06/15(Mon) 00時半頃

【人】 アナスタシア

[夜が明ける。]

間違えてなんかない……
何もなかった。
何もなかった、今日こそ……っ

[古びた猟銃を握りしめ、憔悴しきった顔を引き攣らせる人影を、
細い朝日が照らす。

空は鈍色。
早朝の霧に、夜には溶け込む黒服は目立つ。
ふらつきながら、影は自宅へと逃げこんでいった。**]

(2) 2015/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 アナスタシア

/*
_人人人人人人人人_
> 突然の狩人CO <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-7) 2015/06/15(Mon) 00時半頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 00時半頃


【人】 グレゴリー

[男は、古くからこの村に住んでいた。
と言っても、生まれが此処と言う訳ではない。
遠い場所から流れてきて、孤独の身としてこの場所に収まった。

旅と言うほど高尚な物でも無く、罪に追われたかと言えばそうではない。
親兄弟を置き去りに、自分を取り巻く全てから逃げ出したのは、まるで昨日の事のように思える。]

(3) 2015/06/15(Mon) 01時頃

【人】 グレゴリー

[小さな村の小さな診療所。
腕が立つ訳ではない。重病患者は村の外の――町の医者に任せるような、そんなレベルだ。
勿論見つかった亡骸を調べても人か怪物なんて分かる筈もなく、往診の習慣を止めた医者は愛用していた鞄や白衣を手に取る事は無い。

出向き、診る予定だった神父は、昨日皆で死の告知>>1をした。]

(4) 2015/06/15(Mon) 01時頃

【人】 ニキータ

[夜明け。
未だ灰色の空は、次に訪れる天候を明らかにしない。

ゆらりと揺れるように、長い人影が古びた家屋から現れる。
薬草摘みの外出には早い時間帯だといえよう。
長い裾をひらめかせ、霧の中、あてどもなく、村の方へ。
食料が尽きたか、誰かへの用事か。]

……まだ、夜だな。

[俺にとっては。
まだ、夜は明けない。]

(5) 2015/06/15(Mon) 01時頃

【独】 グレゴリー

/*
>>4見つかった亡骸と言うか、吊られた亡骸というか。

見つかった(くわれた)亡骸は確定で村ジャンよ!?っていう

(-8) 2015/06/15(Mon) 01時頃

【赤】 ニキータ

酒なんて飲むものか。
飲んだら――手元が狂うだろう?

[誰かが言ったことを思い出しては独りごちる。
ああ、でも飲めば幸せかもしれない。
夜が明けないまま、一生を終えることができるのだから。

とはいえ、]


 終わらせる側も破滅的だ。


[だから―――― 愉しいのだが。]

(*1) 2015/06/15(Mon) 01時頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 01時頃


【人】 グレゴリー

[往診患者はこの数日ですっかり居なくなり、
それどころか、やれ転んだ、やれ火傷したと言った些細な怪我で訪れる住人も居ない。

それは医者が毒を盛りメスを手にし、診療所と言う空間であっさり人を殺せる立場にいるからか。
怪我をする住人その物が居なくなりつつあるからか。

確かにそれもあるだろう。
しかし、理由はまた別の場所にある。]

(6) 2015/06/15(Mon) 01時半頃

【人】 グレゴリー

[判断の難しい重病患者は、自分で診ず町の医者に。
医者に大切な物は、知識と判断力だろう。
確かに、町の病院の施設でなければ治せない患者も居る。
だが男が何より恐れたのは、自分の判断に生死がかかわるということ。

その男は酷く気弱で優柔不断であり、しかしそれについては村の皆が知り、黙認している筈であった。
今までは。

  誰が怪物か。
  誰が人間か。
  誰の首に、縄をかけるのか。

重要な会議の場で男がした事と言えば、追従しかせず、意見をころころ変え続けるという思考の放棄。
そんな男がなぜ医者になったのか。それは今となってはさして重要たる事柄ではないのだが、
今、男の意見は誰からも信用されず、おまけの様に票を回収されるだけ。

告解をする神父は居ない。
昨日、男が追従し、縄を与えるのは彼だと、選んだからだ。]

(7) 2015/06/15(Mon) 01時半頃

【人】 グレゴリー

[顔色の悪い医者は朝の訪れとともにふらり診療所から踏み出すと、立ち込めた死臭に嘔吐き、胃液のみを吐いた。
死臭は増え続ける墓下の住人のせいか。それとも、また誰か襲われたのか。

今はだれが残っているのか。
後何人残っているのか。
自分が選んだのは、誰だったか。何人だったか。

神父に違いないと、そう自信たっぷりに言ってのけた若者は誰だったか。
…今となってはどうでもいい。
確かに長い付き合いだった神父ではあるが、あの若者が言うのなら化け物に違いないのだろう。
そうでなくては困る。

願わくば、今朝の死体が、無い事を。]

(8) 2015/06/15(Mon) 01時半頃

【独】 グレゴリー

/*
完全に戦力外なんだけど、どう見ても白な為残され続けてる、要バファリンの人です。

(-9) 2015/06/15(Mon) 01時半頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 01時半頃


グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 01時半頃


【独】 グレゴリー

/*
ひょっとしたら一番年上キャラかもしれないなー。ダメだおじさんだなー。
だめだめだなー。ダメな大人だなー

(-10) 2015/06/15(Mon) 01時半頃

【独】 グレゴリー

/*
ぶざまにしににきました(キリリ)

(-11) 2015/06/15(Mon) 01時半頃

【独】 ロラン

/*
狼予想:アスティン、ニキータ!

理由:勘!

(-12) 2015/06/15(Mon) 02時頃

【人】 ロラン

―早朝:村の中―

[霧にすっぽりと覆われた村。
空も景色も何もかもぼやけた中で、青年の姿もぼやけている。

村育ちで人当たりも良く、穏やかな青年。
彼が自分が占い師だと名乗りをあげた時は、そこそこの信用を集めた。他の占い師候補が狼に襲われて死んでからは、その信用も落ちていかざるを得なかったが。

それでも青年は「自分に出来ることをやるだけだ」と告げて、占いを続けている。]

……爽やかとは言えない空気だなあ。
ずっとだけどな。

[独り言を呟きながら、散歩がてらやや遠回りして集会所を目指して歩いていた。**]

(9) 2015/06/15(Mon) 02時頃

ロランは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 02時頃


【独】 アナスタシア

/*
狼鉄板護衛をしてみたい、んだが。

狂人だよなあロラン。
順当に狂人占い師を守るかは、とても、悩む。

パス連打の路線は捨ててるんだが。

(-13) 2015/06/15(Mon) 08時半頃

【独】 イライダ

/*
おはようノープラン!
滾る!
おまかせ村人ですねえ。やる気がある人に役職渡ってたらうれしみ。

(-14) 2015/06/15(Mon) 09時頃

【人】 イライダ

[アタシは、元々、素行の良い方ではない。

それは十分理解しているし、それで構わない。
適当に働いて、時々良い顔をされなくても。
少しだけ自分を判ってくれる人がいて、困らない程度に毎日生きていければ。

そう、思っていた。

こんな毎日が来るまでは。]

(10) 2015/06/15(Mon) 10時頃

【人】 イライダ

[アタシは、頭が良い訳じゃない。
だから、考えたって、分かんない。

それでも考えた。

考えて、誰を殺すのか、震える指で投票した。
早くこんな日が終わるように。]

(11) 2015/06/15(Mon) 10時頃

【人】 イライダ

[考えて、愛想良く振舞い、媚びた。
疑われないように。

時に縋った。
女を利用して、愛のない一夜の温もりに。

幾度か跳ね除けられ、幾度か受け入れられた。
それは、時にアリバイともされて。
それは、時に疑いの種にもなった。]

(12) 2015/06/15(Mon) 10時頃

【人】 イライダ

[縋った相手が狼だったら。

その恐怖を頭から退けやって。
奥歯を鳴らし頬を濡らし毛布に包まり一人過ごす深い夜のほうが、アタシは怖かったから。]

(13) 2015/06/15(Mon) 10時頃

【人】 イライダ

[――その結果が、今日までのこの村の、今のこの状況。

アタシは間違ってる。
でも、間違ってない。]

(14) 2015/06/15(Mon) 10時頃

【削除】 イライダ

[死ぬのが怖いって、普通でしょ?]

2015/06/15(Mon) 10時頃

【人】 イライダ

アタシ、間違ってないよね…?

[それでも、時には不安に押し潰されそうになる。
あの日涙声で感情を吐露した相手は、果たして、狼だったのだろうか――…*]

(15) 2015/06/15(Mon) 10時頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 10時頃


ニキータは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 11時半頃


【独】 サーシャ

/*
なんか赤窓があるんだけど…?
お任せで狼か、いいけど狼か…。

(-15) 2015/06/15(Mon) 12時頃

【赤】 サーシャ

[甘い、甘い血の匂い。
噎せ返るような、血の匂いの中。
薄らと笑んでそこにいた。]


 ……、もっと――――――――。


[これだけでは足りぬ。
もっと、甘い血を肉を。

足元に転がる死体をこつん、と蹴る。
柔らかい腸は食ってしまった。
喉も食いついて千切れている。
だから蹴って転がった死体は不自然に首が折れて、曲がっていた。]

(*2) 2015/06/15(Mon) 12時頃

【人】 サーシャ

[噎せ返るような血の匂いの中立っていた。]

 だれか、誰か…次の犠牲者が出た。

[足元に転がるのはマクシームの遺体。
まるで吐き気を抑えるように口元を隠し、人を呼ぶ。
ああ、それは嗤いを隠す為だというのに。

そっと手を口元から離して眺める。
口元を汚した赤が、そこにはついていて。
ああ、これはいけない隠さなくては。]

 マクシーム、何故君が…何故……っ

[だから亡骸に触れて縋ってみせた。
手が、縋った顔が、胸元が赤く染まるように**]

(16) 2015/06/15(Mon) 12時頃

サーシャは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 12時頃


【独】 サーシャ

/*
ダミー殺してよかったんだよね?
何回も天声見直してるけど、うん、大丈夫…なはず。

(-16) 2015/06/15(Mon) 12時半頃

【人】 グレゴリー

―早朝:診療所の前―

[集会所に行かなければ。
いま男は、それだけを考えて生きて居た。

何時だったか、診療所に引きこもって出て来ない事が無かった訳ではないのだが、せめて集会には顔を出せと、無理やり引きずり出されたのをよく覚えて居る。
顔を出したからと言って、自分が何か重要な人間と言う訳ではない。欠かせない人物と言う訳ではない。
話し合いに消極的で、皆の反感を買っている事ぐらい、自分が一番よく分かっていた。]

(17) 2015/06/15(Mon) 12時半頃

【人】 グレゴリー

 きょ、今日こそ、は

[誰も死んでいませんように。
昨夜の神父が、最後の死人でありますように。
無残に食い荒らされた赤い犠牲が、ありませんように。
もう、人の死はたくさんだ。

ああ、次はきっと、今度こそ、無能な自分の番であると、]

 もう、こんな、事、
 た、沢山だ…!

[ふらつく足取りで、ゆっくりと、集会所への道のりを歩んでいく。]

(18) 2015/06/15(Mon) 12時半頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 12時半頃


【独】 グレゴリー

/*
いらいだかわいい。グレゴリがヘタレじゃなかったらとつげきしてた

(-17) 2015/06/15(Mon) 12時半頃

【独】 グレゴリー

/*
マクシーム:おべんとう(村)
グレゴリ :じぶん(村)
イライダ :村?
アナちゃん:狩人

ニキタ  :わおん
サーシャ :わおん
アスティン:わおわお
ロラン  :狂人(占い騙り)

(-18) 2015/06/15(Mon) 13時頃

【独】 グレゴリー

/*
あ、これ自分以外の村メンズが見事に赤でございますね?

(-19) 2015/06/15(Mon) 13時頃

【独】 グレゴリー

/*
ははははは


マジか

(-20) 2015/06/15(Mon) 13時頃

【人】 イライダ

―朝―

[いつしか眠っていたらしい。
沈んでいたベッドから身体を起こす。

カーテンの向こうの世界は朝靄に霞み…

否、これは。
覚めぬ悪夢の象徴のように村を覆う霧のままに見える。]

…起きなきゃ。

[服を手繰り寄せる。
昨日の処刑が正しかったのか間違っていたのか。

今日もまだ、悪夢の中だろう。
気だるさと恐怖心を増す予感ばかりが募るのは、久しく心から笑っていないからかも、しれない。]

(19) 2015/06/15(Mon) 13時頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 13時頃


【人】 ニキータ

[集会所へ向かうよりもまだ早い時間だったろうか。
村の中でも山寄りにある男の家は、中心からは遠い。

毎日行われるようになった「話し合い」も、
既に停滞しているとしか男には思えなかった。
この寡黙と言って差し支えない薬草摘みが今も生き残っているのは、
ただ早い段階で占われ、人間と判定されたからにすぎない。
今やその占い師>>9も、信用できるとは思えなかったが。

しかし、占われ人間とされた人々も残り少なくはなかったか。
霧の中、歩みを進めながら考える。

集会所の前に――少しだけ、男の足は本来の道から逸れた。]

(20) 2015/06/15(Mon) 13時半頃

【独】 グレゴリー

/*
昼誰かいればいいなーと思ってたけど、いらいだちゃんにはどうやって絡もうかな。
というか普通に話しかける勇気はグレゴリにはあるのだろうか…

なんだこいつコミュ障かよハハハーーー
そうだよ

(-21) 2015/06/15(Mon) 13時半頃

【赤】 ニキータ

優秀な「占い」で助かったよ。

[そうでなければ、今まで残れたとは思えない。
他人事のように振る舞いながら、
自分に人間と判定を出した彼を疑い始める。
そんな猿芝居も楽しみ始めていた。]

……ああ、

[甘い、血の匂いがした。
逸りでもしたのだろうか、
あの狼にはそういうところがありそうだ。
いや、案外と落ち着いて貪り食らったかもしれない。

次に自分が牙を、爪を震うのは何日後のことだろうか。
肉を裂くあの感触を求めて、本能に指が震えた。]

(*3) 2015/06/15(Mon) 13時半頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 13時半頃


【独】 ニキータ

/*
人狼騒動村も初めてなんだ。
これは、あれかな。
無茶振りし合っていいのかな。(わくわく)

(-22) 2015/06/15(Mon) 13時半頃

【独】 イライダ

/*
ニキ・サシャが狼で
ロランが赤側で
あすてぃんも赤側か
ぐれごりーが村で
ナスちゃが狩人

で合ってるよね?

(-23) 2015/06/15(Mon) 14時頃

【独】 イライダ

/*
戻ったらニキータといちゃいちゃする

(-24) 2015/06/15(Mon) 14時頃

【独】 サーシャ

/*
よくよく見るとロラン狂人としたら若い男が軒並み赤で、その他が村側なのな

(-25) 2015/06/15(Mon) 14時頃

【独】 ニキータ

/*
・既に赤くて白くて桃(謎)。イライダがあんあんピンク水さんだったら笑う。
・滅亡村やバトロワ村など滅ぼされる側だったから滅ぼす側にわくわくしています。よしよししてから安心したところをぱしーんしたいよね。ね。(ソフトな表現)

(-26) 2015/06/15(Mon) 14時半頃

【人】 グレゴリー

[化け物が、夜にのみ食事をするとは限らない。
日が昇ったとはいえ村は霧に包まれたまま。そんな場所に、太陽の加護など下りて来るのだろうか?

霧の向こうに見えた人影>>9に一瞬ビクリと身を縮ませるものの、しかしそれが知った顔であり、さらに言えば未だ全信頼を寄せている『占い師』であったならば、男はあっさりとその警戒を解いた。]

 ――や、やあ、ロラン。

[吃りも、オドオドと視線を泳がせるのも、昔から。
原寸よりいくらか小さく見える長身は決して気のせいでは無く、やや丸まった背と縮めた肩と、胸のあたりで居心地悪そうに組み合わされた手のせいだろう。
存在ごと縮めて、今すぐ消えてしまいたいとすら思っていたかもしれない。

以前の、まだ村が日常に浮いていた頃のように声をかけたは良いが、何と会話を続けていいのかも分からない。
まさか天気の話を始める訳にも行かず、勇気を振り絞っての挨拶は、]

(21) 2015/06/15(Mon) 15時半頃

【人】 グレゴリー

 …―――あー、
   お、 おは、よう。

[挨拶は、酷い沈黙を伴ったか。
両の大きな手はその場で立ち止まり身体の動きを停止させた医者本人とは裏腹、せわしなく指の合わせを変えて。組みなおしたり擦り合わせたりと忙しい。
愛用の診療鞄は置いてきた。手持無沙汰となった手は、困ったように動き続ける。**]

(22) 2015/06/15(Mon) 15時半頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 15時半頃


【人】 イライダ

[家のドアを開けたところに見えた影に、ビクリと肩が震えるも。

よく見れば、一人の占い師――ロランはきっと本物だ、だってずっと同じ村にいたのだから――に人間だと証明された男だと分かり>>20、ほっと息を吐いた。]

お、驚かさないでよ。
…おはよう。

[声に僅かな震えは残っていて、笑われないかと伺うような視線を向ける。

ニキータ。
低い落ち着いた声の男。
あまり考えが読めない、目元を隠すような長い前髪の彼だけれど。
人間だという証明を持っているのだ、近付く事を躊躇う理由など無くて。]

(23) 2015/06/15(Mon) 18時頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 18時頃


【独】 グレゴリー

/*
そういえば編成内訳をPCは知らないわけだから、占いが複数居てもヤッタネ~!にしかならんのだよな。
パンダにならん限りは

(-27) 2015/06/15(Mon) 18時頃

【独】 イライダ

/*
おっぱいぼいんぼいん

(-28) 2015/06/15(Mon) 18時頃

【人】 ニキータ

[霧の中に浮かび上がった、その姿は想定通り。]

……おはよう。

[震える声に、こちらを窺うような目に、
至極平静な調子で返す。>>23
先日から別の意味で騒ぎの中心となっている
彼女の様子を見に来たとでもいうのか、
驚かせた謝罪もなければ茶化しもしない。]

よく眠れたか?

(24) 2015/06/15(Mon) 18時頃

【人】 ニキータ

[相手の服装と、顔へ視線を投げ掛ける。
疑われようが、疑われまいが、
この男は自分の調子を崩すことはなかった。
今日を生き延びたという安堵も、
朝を見られたという感慨も、見えない。

霧のせいで、衣服が肌に変にまとわりつく。
まだ明けないということは――


 また死んだんだろうな。


彼女には聞かせないよう、心の中で付け足した。]

(25) 2015/06/15(Mon) 18時頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 18時頃


【人】 アナスタシア

[自分はとりわけ不幸で、不本意な現実と戦い続けていた。

女の身ながらきちんと学に精をだし、
まあ卑怯者に何か小細工をされたのだろう、
一番にはなれなかったが、それなりの成績は納めていた。
自分に敵わぬとみて余計なことをする輩がいるものだ。

初めの結婚は、不幸な事故が終わらせてしまった。
こんな田舎に戻りたくはなかったが、
火事で夫になった男も家財も焼けてしまったので、
不本意ながら仕方ないことだった。
家政婦の一人も雇えず、自分に家事の一切を押し付けるような甲斐性のない男だったので、残念ではあったが、未練がましくしがみつくこともなかった。

次の結婚は最悪だった。
あんな駄目な男と一緒になってしまったのは、
ひとえに自分のためを思うという顔をした、
耄碌した婆様の勝手なお節介のせいだ。
きっと自分の若さや才覚に嫉妬していたに違いない。]

(26) 2015/06/15(Mon) 18時頃

【人】 アナスタシア

[立て続けに二度も家庭を失った可哀想な自分を、
きちんと見て判断してくれる男はいなかった。
自分も焦って間違いを犯すわけにはいかなかったから、
都合は良かった。


自分は、イライダのようなグズでだらしない女とは違う。]

(27) 2015/06/15(Mon) 18時頃

【人】 アナスタシア

[そう思い続けたある日に、こんな酷い事件が始まってしまった。
自分だけが持つ特別な能力、守護の力を発揮する、またとない機会が。

未だに狡猾な化け物と愚鈍な村人たちのせいで手応えを感じられずにいるが、自分は間違うわけにはいかない。
間違うはずがない。

こんな自分を疑うような見る目のない人間が、占い師を名乗ったところで、信用されると?
馬鹿なことだ。あり得ないことだ。
そんな馬鹿な人間ならば、死んだところで何の痛手にもなりはしない。


昨日も、自分を正しく評価してくれた人を守り通したところだ。
何もなかった。
だからきっと、今日こそ、大丈夫────**]

(28) 2015/06/15(Mon) 18時頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 18時半頃


【赤】 ニキータ

[まだそう年老いてもいない人狼は、ジーナと名乗っていた。
明らかな女性名の理由は、特に口にしてもいない。

仲間の声>>*2からでは、具体的な情報は分からないが。
夜の話し合い通り、マクシームが死んだのだけは理解した。
血の匂いは、男の元まで届かないだろうか。]

 ……好きでもない相手なんて、

[よく殺せる、と言いたいのか。
あるいは、よく食べられたものだ、と呆れるのか。
仲間を非難するでもなく、思いが漏れる。]

(*4) 2015/06/15(Mon) 18時半頃

【赤】 ニキータ

[どうせ殺すなら、なるべく一番に愛した人を。
どうせ食べるのなら、なるべく好きになれた人を。
少しでも、「話し合い」の中でその温かみを感じた人を。

男の、狼としての名の由来となった最初の狩りは、
今も男の方針を強く定めていた。

もう十年と少し前に、初めて人間を食らったことを。
恋し恋された相手を、この手で殺したときの激情を。

忘れてしまうほど、この人狼は老獪ではなかった。
失ってしまうほど、この存在は狂逸でもなかった。*]

(*5) 2015/06/15(Mon) 18時半頃

【独】 ニキータ

/*
・空白の間にちゃんと1を読みました、納得の狼の強さ。素敵な村でした。ニキータかぶりなので別の味を出せたらいいな。
・微エロ激グロってあったのを確認しておののいた。どっちも経験ないけどちゃんと嬲れるかな! 頑張る!

(-29) 2015/06/15(Mon) 18時半頃

【人】 ロラン

[深い霧の中、一寸先は白い闇。
その中で人影を見つければ、相手が確認出来るまでつい警戒をしてしまうのは、人間の本能だろうか。

青年も気を引き締めながら近づいていくが、相手を確認すれば肩に入っていた力が緩む。>>21

……グレゴリーさん。

[ほっと息を吐いて。それから、相手が何だかそわそわと落ち着きがないのを首を傾げて見ていた。何か話したいことがあるのかと見て、黙って待っていたが。]

おはようございます……?

[長い沈黙の後に齎されたのは挨拶。>>22
それ以上に言うことはなさそうな雰囲気を察知した。]

えっと……、今日も霧が濃いですね。
集会所へ行くところでしたか?

[こちらから、天気と行く先について話題を振る。
体力や精神力を消耗する日々のせいで、疲れが顔や声に滲んでいるけれども。*]

(29) 2015/06/15(Mon) 18時半頃

ロランは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 18時半頃


【独】 イライダ

/*
アナスタシアーだいすきー!(愛情もりもり湧いたよね)

(-30) 2015/06/15(Mon) 19時頃

【人】 イライダ

[人狼が襲いに来たかと思っちゃったじゃない>>24
こんな日常でなければ言える軽口を、飲み込んだ。]

眠れる訳、無いじゃない。

[ニキータへと、少し拗ねた顔を作って見せる。
白い膝丈のワンピース、羽織った黒のベストは上部のボタンを殆ど止めないまま、前で腕を組めば、ゆったりと胸元の曲線を強調する形に。

そんな服装であることはしょっちゅうで、前髪の長い相手の視線にも気付き難い。]

ニキータは、よく眠れた?

[しっとりと霧濡れる服を揺らし、首を傾げ問いかける仕草に、媚び。

自分のそんな態度を快く思わない身内>>27の心情を、知らないではない。
それでも、生き延びるべくの行動は、癖になりつつあった。]

(30) 2015/06/15(Mon) 19時半頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 19時半頃


【人】 グレゴリー

[帰ってきた挨拶>>29にああだのううだのと、返答とも唸りとも区別のつかぬ音を返して、しかし集会所に関しての話題にはきちんと人間の…理解できる言語で返す事をしただろう。]

 集会所、君も、行くところ、か。
 …と言うか、い、行くに決まっている、よな。
 ハハ…。

[会話の打ち返しはぎこちなく。
何を当たり前な事を!と心の内で自分を叱咤しても、済んだ会話の修正はどうする事も出来ない。
仕事の、医療の話であれば多少はスムーズにできるというのに、日常会話となると大抵こうだ。

会話が滑りだせば手元は静かになっただろうが、縮めた身体はそのままに。]

(31) 2015/06/15(Mon) 20時頃

【人】 グレゴリー

 …良ければ一緒に、行かないか。
 ひとりでは、そ、その、

  …――心細い。

[強い風に木々がざわめけばビクリと肩を跳ねさせ、怯えたように周囲を見渡す。
元々の性分もあっただろう。だが、この状況ではそれも酷くなるばかり。

日の昇る時間帯の複数人は襲われるか否かと言うのは分からぬが、用心に越したことは無いと、年下の彼に縋る様な目を向けた。

恐らく彼も自分と同じ、…皆と同じ消耗している。
普段であれば立場上休息を進めただろう。しかし現状そういう訳にも行かず、彼の疲労は見て見ぬふり。
集会所へ着けば着席を進める事ぐらいしたかもしれぬが、結局それだけだっただろう。]

(32) 2015/06/15(Mon) 20時頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 20時頃


【独】 グレゴリー

/*
こみゅ障!日常会話できない!でも分かる話題(仕事だったり)は饒舌!
そんなコミュ障!!

(-31) 2015/06/15(Mon) 20時頃

【独】 イライダ

/*
へたれおっさんかわいいね

(-32) 2015/06/15(Mon) 20時頃

【独】 イライダ

/*
霧(きり)と霞(かすみ)と靄(もや)の違いとかをぐぐってるよ

アバウトでいいか

(-33) 2015/06/15(Mon) 21時頃

【人】 ロラン

[グレゴリーの態度は普段と変わらぬものだ。>>31
村育ちの青年はそのことを知っているから、怪しんだり気にしたりはしていない。むしろ、変わっていないのは人間らしいと思う…というのがロランの主張だった。]

はい。
気が重いので、つい遠回りしがちですけど。
占いの結果も告げなくてはいけませんしね……

[俯いて呟いた。

用心深い態度の青年は、占い結果は必ず集会所の議事録に記入してから発表していた。特定の個人に先に教えたことはない。それは今日も同じだった。]

(33) 2015/06/15(Mon) 21時頃

【人】 ロラン

そうですね。
こう視界が悪くては、不安に駆られますね。
ご一緒、しましょう。

[朝は人狼も出ないのではないかと考えているから、グレゴリー程には怯えた態度は出ていないが、霧に巻かれて足元を取られて転んだりはするかもしれない。一人より複数という意見に反対する理由はなく。

やがて集会所の前にくれば、騒ぐ声が聞こえた気がしたが、>>16
まずは占い結果を書いてから動こうと決め、先に集会所の中へと入っていった。]

(34) 2015/06/15(Mon) 21時頃

【人】 ロラン

【――アナスタシアは人狼。】


[その日の議事録の新しいページには、
そんな占い結果が大きく書かれていた。*]

(35) 2015/06/15(Mon) 21時頃

ロランは、占い結果を記した後、グレゴリーに勧められて着席した。>>32

2015/06/15(Mon) 21時頃


ロランは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 21時頃


【独】 ロラン

/*
>>35
狩人地雷を踏む狂人の図。

(-34) 2015/06/15(Mon) 21時頃

【赤】 サーシャ

[ジーナと名乗る人狼は大層ロマンチストらしい。
無差別に、しかし美味そうな者ならば何でも食う自分とは違う。
好き、愛してる、なんてそんな甘い感情から殺戮に至るらしい。]

 美味かったよ、それじゃ駄目?

[くすくすと笑いを乗せて囁くよう。
まだ少々の温もりの残るマクシームの顔を覗き込み、その唇に口付けてみる。

愛なぞ分からぬ。
しかし触れる柔らかさは悪くはない。
それは愛ではなくただの肉欲なのだろうが。

少し考えた後、その唇を食い千切り腹の中へと収めた。]

(*6) 2015/06/15(Mon) 21時頃

【人】 サーシャ

[足音がする。
聞き耳を済ませればそれは二人分の足音だと分かる。
こちらの声は聞こえているだろうに来る気配もなく遠ざかった。

心が疲弊したのだろうか。
騒ぎにも興味を持てぬ。
否、そこに死がある事を理解している故に近づけぬのか。
それとも。]


 …――――――――――――、


[足音の主が誰かまでは分からない。
分からないがどうせ向かった先は集会所だろう。
血に濡れた格好のまま足元に転がる死体を見て。
それから空を見上げる。
ああ、なんて厚い雲だろう。
死がこの村を覆ってから、空はずっと曇ったまま。]

(36) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 アナスタシア

──自宅──

……まだ、朝?

[ぼうっとしていたらしい。
鈍い頭痛に引きずられ、女は顔を歪めて窓を見た。

鏡に向かえば、あの頃あんなにきちんと整えていたはずの髪が、
肌が、ボロボロだ。
馬鹿馬鹿しい。
ストレスが多すぎる。]

はあ……
……集会所、へ、行かなくちゃ……

[もう事件は終わったはずだ。
だが、此処で寝ているだけで文句を言われてはたまったものではない。
自分と違い、モノの道理もわからない人間は多い。]

(37) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 アナスタシア

あたしを疑うような目の曇った奴は、
さすがにもう残っちゃいないでしょうけど。
いやね、馬鹿って。

どうせ馬鹿なら、
なんにも考えられないあの駄目医者くらい鈍ければいいのよ。

[愚痴愚痴言いながら着替えようと思ったら、
ワンピースは洗濯したつもりが、皺になっているようだ。
今度は舌打ちをひとつ。
集中力というものが、随分と目減りしているらしい。

それでも、それなりに根性は据わっているらしくて顔立ちも悪くない男などもいる場へ行くのだ。
意地で身なりを整え、猟銃をベッドへ隠してから家を出た。]

(38) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 グレゴリー

[男は、古くからこの村に住んでいた。
具体的に言えば、子供が大人になっても差支えないほどに。
つまりロラン青年が少年であった頃から男はここに居て――…その頃はこの医者も、もう少し若々しかった筈だ。

話題が占いの話>>33になれば、男の様子は見に見えて落ち着きを失っただろう。
誰を占ったのか。結果は何だったのか。その言葉を一番に知るのは集会所の議事録と知っていたものの、やはり気になって仕方が無い。
しつこく問いかける事は無かったが、泳いでいた筈の視線は、道中も青年を見つめたまま。
霧と死臭のする道のりを、二人で静かに歩いて行く。

道中誰かの声>>16にビクリと怯え、しかし同行者である青年が構わず集会所に入って行けばそれに続いた。

議事録に綴られた名前は『アナスタシア』と。>>35
ロラン青年と同じく昔をよく知る女の名前に、微か呻いた。]

(39) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

【独】 グレゴリー

/*
グレゴリーとしいくつかな。40代ぐらいだと思うけど
88(0..100)x1

(-35) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

【独】 グレゴリー

/*
38ぐらいでいいかな

(-36) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 21時半頃


【独】 グレゴリー

/*
めんどくさいから40さいでいいや

(-37) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

【独】 アナスタシア

/*ロランやってくれるじゃねえか

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおうおう

(-38) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

【独】 グレゴリー

/*
アナちゃんめっちゃすきぃ。ドMの血が騒ぐ

(-39) 2015/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 ロラン

……さっき、騒ぐ声が聞こえましたね。
多分また、被害者が出たんでしょう。
だって、人狼はまだこの村に居るのだから。

[グレゴリーへ、静かな声でそう告げた。
占い結果を記したのでやっと告げられる、そんな様子で。>>39

誰が襲われたんでしょうね……

[気にしながらも、疲れているのか誰かが見つけた様子だったからか、椅子からなかなか立ち上がろうとはしなかった。]

(40) 2015/06/15(Mon) 22時頃

【人】 グレゴリー

 …また、今日、も。

[昨夜縄に下げた神父は、最後の怪物では無かった。打ち漏らしが居たからだ。
思っていたより連中の数は多い。あんなに沢山、沢山沢山吊り縄をかけたのに、また今日も一匹見つかった。
いやまて、
まさか神父は、彼らは実は人間で――…]

[頭を振り、おぞましい考えを振り払う。
そんな筈は無い。そうである筈は無い。それに人間だったとしても、自分には何の責任も無い。先導したのは他の者だ。自分はそれに従っただけ。選んだ、だけ。

…ああ、アスティンに合わせる顔が無い。
教会にはよく往診に行っていた。当然患者である神父とも親しく、アスティンの事もよく知っている。
知っていたというのに、何故、自分は。

吐き気をグとこらえる。
もう沢山だ。そう思っても逃げられる訳ではない。
静かに紡がれるロランの声>>40を聞きながら、冷や汗の滲んだ手で椅子の背を握りしめていた。]

(41) 2015/06/15(Mon) 22時頃

アスティンは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 22時頃


【人】 グレゴリー

 …外、み、見て、くるよ。

[そう告げると、ロランに背を向け集会所を出て行く。目的地は先ほど声のした方へ。
それは男にとっては珍しく、精一杯の勇気であったに違いない。

ただしアナスタシアにだけは出くわさないよう、細心の注意を払ってはいたのだが。]

(42) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 22時半頃


グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 22時半頃


【独】 グレゴリー

/*
>>42ただしアナスタシアにだけは出くわさないよう

フラグである

(-40) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【人】 ロラン

ごめんなさい。
僕も、まだ信じられなくて……
でも、これからきっと、戦わないといけないから……

[溜息をついて、グレゴリーに言い訳をした。
彼女のことは昔から知っている。
少なくとも、ここで大人しく引き下がるような女性ではないと捉えている。それを思えば、動く気力と体力が湧きにくいのだと。

前屈みになって腕を組みながら、グレゴリーを見送った。>>42

(43) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 アスティン

/*
サーシャもニキータも男か。そしてロラン狂人と
すーぱー男所帯

(-41) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【人】 ニキータ

……いつも通りかな。

[相手が何か言いよどんだ>>30のには気付いたが、
髪の下、一度瞬くにとどめる。

自分の「見せ方」をよく知っている女だと思う。
ひとつひとつの仕草に、表情の作り方に、
口には出さないまでもある意味で感心する。

対するこちらは、身体の線も見えないようなだぼっとした服装。
焦茶の――女性ならばチュニックとでも呼ばれるのだろうか、
それをズボンと肌着の上から重ね、腰紐で括っただけ。
薬草も山菜も、こんな状況では摘めない。
一見して、そう活発な格好ではなかった。]

(44) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 アナスタシア

/*
1.ロランに会いに行ってこんちきしょうする
2.アスティンとこにハロー

1

(-42) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【人】 ニキータ

[彼女の態度のすべてが、
必死で生を掴み取ろうとしているように男には見えた。

村を引っ掻き回した要因でもあるが、
だから、彼にとって彼女は人間らしいと、
人としての好意とは別にそう思う。

恋情ではない意味合いでふと彼女の髪に手が伸ばされかけ、
しかし届くことなく落ちる。
彼女が男に弱音を吐いたことは、果たしてあっただろうか。]

集会所。
……終わったかどうか、確かめに行かないと。

[ぽつりと、事務的なことだけを紡いだ。]

(45) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【赤】 ニキータ

[同胞から聞こえた声の色は、純粋に楽しそうに男には思われた。

せめて美学の許す範囲で、襲う相手を選びたいものだ。
駄目ではないと示すように溜息だけ吐く。

襲わなければたまらないというほど、飢えていない。
この数日の間に食した村人達を想起する。
恋ではなくとも、純粋な好意に満ちた彼ら。

男が風邪を引いたときに粥を持ってきてくれた女の、
度々食事に誘ってくれた友人と呼べる男の、
既にその肉を口にしたのだから。

そして翌朝には、心から悲しいと。
そんな顔をしていたのだから。
心から、そう思っていたのだから。]

(*7) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【人】 アナスタシア

──集会所──

[来る途中、普段から哀れなほどに駄目な医者の背中が、
普段より情けなくすごすごとどこかへ逃げていくのが見えたが、
あんな小物に用事はない。

扉を押し開く。
その先に、占い師などと名乗った男が座っていた。]

いたの、ロラン。
そんなところでボサっと何してるの。
ただでさえ冴えない顔してるんだから、
もうちょっとしゃきっとしなさいよ。

[ふん、と鼻を鳴らして、手頃な椅子に腰掛ける。
議事録の確認など、わざわざ自分がするまでもない。]

で。何かわかった?

[腕組みして、顎を議事録に向けてしゃくった。]

(46) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【赤】 ニキータ

食べ盛りなんだったら、沢山食べなさい。

[少しだけ年上ぶって、いつもとは違う口調で答える。
少しだけ、微笑が浮かんでいた。]

(*8) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 アナスタシア

/*
自分でログ読みたい気持ちはあったんだけど、
このクソ野郎をもっとクソ野郎にするために こう こう……

(-43) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 22時半頃


【人】 グレゴリー

―村の中:血の香りの傍―

 だっ、だれか、いる、か?

[居たから先ほど物音も声>>16もしたのだろう一体何をやっているんだか。
霧の向こうから問いかければ、返事はきちんと帰ってきたか。
近づけば近づくほどシルエットははっきりと見え、しかし死臭の、鉄の香りも強い。

アナスタシアでありませんようにアナスタシアでありませんように。
先ほどの声は女のそれでは無く、さらに言えば悲しみや狼狽を含んだ物であった。故に彼女とは違うのだけは分かっているのだが、
そう強く自分を信用出来る筈もない。

そもそも、自分は昔から気の強い彼女が苦手で、ひと睨みされれば縮みあがってしまうほどだった。
そんな彼女が怪物だなんて、疑――…………………

…疑いにくい物ではあるが、ロランの占いが間違っているとも信じがたい。
もし出くわしたらどうしよう。石でも、投げる、か?…女性に?

大きすぎる不安を抱えたまま、霧の向こうからの声を待つ。
死臭は、血の臭いは苦手ではあるが、もう、慣れてしまった。]

(47) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 アナスタシア

/*
>>47
この情けなさ輝いてるわ……

(-44) 2015/06/15(Mon) 22時半頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 22時半頃


【人】 アスティン

―朝・墓場にて―

[墓石のない、単に木を組んだ十字を突き立てただけの墓を前に、小さく祈りの言葉を紡ぐ。
事が始まってからもずっと、この習慣を欠かしたことはなかった。ただ、昨日までは二人で行っていたことが、一人になっただけのこと]

……必ずや、神に背きし不浄の獣を討ち……安らかな眠りを、

[師であり父であった人が紡いでいた言葉を口にする最中、う、と小さく呻いて口元を押さえる]

(48) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 サーシャ

[こちらへと近づいてくる足音。
ふと上げる顔は血に濡れていた。
ゆるりと声の聞こえた方>>47へと視線を向け。]

 俺だ、サーシャだ。
 …マクシームが、死んでるんだ。

[誰かの死がそこに在るのは近づいてくる人物にも分かっているだろう。
噎せ返る程の血の匂いはもう落ち着いてはいたけれど。
それでも漂う鉄錆の匂いは届いているだろうから。

縋っていたマクシームの死体から身体を離して立ち上がる。
そして声の方へと向かって歩いて。
そこで見たのはどこか怯えているようなグレゴリーの姿。]

 あっち、見ない方がいいよ。
 食い荒らされて酷い有様だから。

[そう告げる姿も酷く血に塗れていた。]

(49) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【独】 グレゴリー

/*
集会所から木の棒とかで武装していけばよかった。凄い間抜けな図になってる。
だめだこりゃ

(-45) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 アスティン

[いつも、いつも。この言葉を聞く度に、血を鎮めることに必死になっていた。

爪を出さないように大層苦心して……
聞きたくもない言葉を吐く喉をかききってやりたい衝動を抑える、それがどれほど苦しい日々だったことか]

……ああ。けど、もうすぐ終わるよ。
終わるんだ……

[一番新しい十字を見下ろす目は、うっすらと笑っていた]

それでは神父様、いってきます。良い眠りを。

(50) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【独】 アスティン

/*
二人組からあぶれたのは把握した

ご、ごはんくいながらうごく

(-46) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 ロラン

―――……

[集会所に人がやってきた気配。
すぐに誰が来たのかがわかって、青年は顔を上げる。
アナスタシアをじっと見つめてから。>>46

……わかったよ。
今日の占いで、人狼が一匹。

今日くらいは自分で確かめてみたらどうかな。

[今までなら普通に口頭で伝えたが、
今回に限ってはすぐには教えなかった。]

(51) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【独】 アナスタシア

/*
>>50

まあ、せやろな。


これでグレゴリー狼は笑えて仕方ないんだもの

ただ自分が見下してた枠から人狼は出ない雰囲気か
誰か見下そう だれか

(-47) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【赤】 サーシャ

[大人ぶる彼が何を考えているかなんて分からない。
分かるのは彼なりの美学があるらしい事くらい。]

 …分かった、遠慮なく喰わせてもらうよ。

 君の愛する人は誰?
 ソイツは喰わないでいてあげる。

[彼が食べたい人がいるというのならそれは譲ろう。
まだまだ喰い足りぬ。
しかし”仲間”のモノにまで手を出す程野暮ではない。]

(*9) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 イライダ

いつも通り、か。
…強いわね。

[苦笑のような表情に込めるのは羨みだった>>44
自分は彼のようには成れないと知りつつも。

触れられる事に慣れた身は、彼を拒んだりはしない>>45

けれど、伸ばされ、それだけで目前で落ちる指先を、視線で追う。
追いかけて良いものかと躊躇いは指先を微かに揺らして、それだけ。]

アタシの髪、寝癖でもついてた?

[家を出る前の鏡を思い出し、違うと知りながら尋ねる。

珍しく少し消極的なのは。
以前にニキータと交わした言葉は、彼に縋るかのようで。
不意に思い出し、気恥ずかしくなってしまったため。]

(52) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【独】 アスティン

/*
配置的にはロランのヘルプにいくべき

(-48) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 イライダ

…集会所、行こっか。

[少し間をおいた同意は、重く。

すべてが終わるまで、終わったと確認するまで、行かなければならないのだと知っていても。
逃げられないと知っていても、それを言うのに少しの気力を要した。

集会所への道は、少しだけニキータへと寄り添って。
友人と呼ぶには近い距離を、自然ととろうとしていた。]

(53) 2015/06/15(Mon) 23時頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 23時頃


【独】 イライダ

/*
にきたんやさしい

(-49) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 アナスタシア

はあ?あんた、いつからそんなに偉くなったのよ。

[>>51辛気臭い顔のもやし男に、不快げに顔をしかめた。]

今更人狼がまだいるって?
もともと占い師とか胡散臭かったけど、
ほんっと話にならないわね。
それも、口で一人の名前も言えない臆病者かしら。

[散々に言いながら、けれど人狼だと呼ばれる人物が気になりはする。
大変不本意で不愉快だが、立ち上がって議事録を手にして、]

(54) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 アナスタシア

…………………はあ?


[理解のできない文字列を目に、呆れ返った声を上げた。]

(55) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【赤】 ニキータ

――どうかな。
もう大分、死んでしまった。

[自分が人として愛した中には、処刑されたものもいた。
その喉笛を食いちぎりたくてたまらないくらいの存在が。

今、残されているのは脆弱な人間達だけ。]

愛するってほどの人はいない、かな。

[少なくとも、今このときは。
薄く引き延ばした笑みが口元に広がる。]


手を伸ばしてくる存在には――散々優しくした後に、
いたぶり殺してやりたいけど。

[愛するものがなくなれば、後は強者としての振る舞いが残る。
狩猟本能を試すような、ささやかな楽しみ。
期待を持たせて、掌を返してやりたいのだった。]

(*10) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【独】 イライダ

/*
一人称アタシ。
二人称はアナタかなー。

本音は甘えん坊だと思う「だよ」口調。

よそいき気分で「だわ」「かしら」口調がちょいちょい出てくる。
感じ、
のはず。
たぶん。

(-50) 2015/06/15(Mon) 23時頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 23時頃


【人】 アナスタシア

……どういう冗談かしら。ロラン。
これ、アンタの字よね?

ああ、いいわ。言い訳とか、いらない。
アンタの頭がおかしいとか、
アンタの判断力とか目とかが役に立たなくなってるとか、
考える必要もなかったわね。

なに?今日は自分を殺してくれって意思表示かしら。

[立て続けに吐き捨て、侮蔑のこもった目を向ける。]

いやね。本当、嫌ね。
やっぱり、能力者なんてあたし以外嘘っぱちだわ。
霊能がどうだの、占いがどうだの……
なんの役にも立ちゃしないんだもの。

(56) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【独】 イライダ

/*
かわいい(顔覆い)

アナスタシアかわいい
ナースチャって呼ぼ……

(-51) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【独】 イライダ

/*
>にきたんめも

ビッチもっとされたいって?(ん?ん?)

(-52) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 ロラン

冗談でそんなこと書くわけないじゃないか。
そういうことだよ。

今日は君を占ったよ、アナスタシア。
もう言い逃れは出来ないよ、人狼。

[椅子から立ち上がり、アナスタシアを睨みつける。
緊張感を含んだ瞳と声色。

――どこで誰が見ているかわからない。
あくまでも毅然とした態度を心がけていた。]

僕は殺されるわけにはいかない。
少なくとも君を殺すまではね。

[静かに告げる言葉には殺意が丁寧に含まれていた。]

(57) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 アナスタシア

[ペンをとり、]

戯言聞いてるほど、あたし、暇じゃないのよ。

[人狼がまだいるとか、どこにいるとか、
それもそれで邪魔で腹が立つけれど、

ああいや、こいつがその人狼か。
優秀な守護者である自分を始末しようと、こんな策を。]

馬鹿ね、

[『守護者を人狼だなんて、見え見えの愚策お疲れ様。
 今日はロランを処刑するわよ』

議事録の続きに荒く書き記し、ペンを叩きつけた。]

(58) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 グレゴリー

[なんだサーシャか。

アナスタシアであるか否か。
それだけを気にして居た物だから、安堵と共に一気に詰めよった霧の向こう、浮かび上がった血濡れの喋る男に>>49]

 ひえっ、

[案の定悲鳴を上げた。
よろめき、そのまま数歩距離を取る。身構えはしたものの彼の声は静かな物で、内容も忠告のみ。
…なんだ、なんでもないの、か。
やや怯えを引きずったまま警戒を解いて、彼の歩いてきた方に、霞がかった血だまりを見る。]

 …は、
 す、すまない。すこし、驚い、て…。

 そう、か、
 今日は、マクシームが、し、死んだのか。

(59) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 アスティン

―→集会所へ―

[残っている人間は、もう多くはない。
"自分達"の頭数と揃うまであと一歩。多数決という手段が瓦解するまであと一歩。]

……あと少し。

[あと少しで、怯える必要なんてなくなる]

(60) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 グレゴリー

 ――そうか…。

[血だまりから目をそらすと、歩んでくるサーシャをじっと待つ。
どくどくと、心臓はいまだ激しく脈打ったまま。彼の、彼の物ではない血の香りが近付けば、身体はより一層こわばったか。]

 …皆、に、報告しに、行こう。
 それに、ロ、ロラン、が、占いの結果を出した。

 ………狼が、誰か分かった、そう、だ。

[血の色から目をそむけるように、霧の向こうの集会所を見る。そろそろ皆集まりはじめる頃だろうか。]

(61) 2015/06/15(Mon) 23時頃

アスティンは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 23時頃


グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 23時頃


【独】 アスティン

/*



ログかいてたらやきそばがのびた

(-53) 2015/06/15(Mon) 23時頃

【人】 ロラン

……ひょっとして、何かの能力者を宣言するつもり?

追い詰められた人狼の悪あがきだね。

[あたし以外嘘っぱちという言葉に反応を示して。>>56
さては能力者に狼判定を出してしまったか、と内心思う。

しかしその結果がどう転がるのか、
村の他の連中がどう判断するのか、興味は尽きなかった。]

(62) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 23時半頃


【人】 ニキータ

[強い、と言われて微かに首を傾げる。
これが常の男には、その機微が分からない。]

……いいや。ついてない。

[寝癖なんかのためではない。
慰めに、あるいは別の何かに、撫でようと思っただけなのに。
そう言いつのるほど男は積極的でもなければ、幼くもなく。]

(63) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【赤】 ニキータ



 …………愛してもいない。


[ただ、それだけのこと]

(*11) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 ニキータ

[集会所へ歩む過程で近付かれても、何の変化もなく。
隣り合っていれば指先くらいは触れたかもしれない。

その途中、男から何か話を持ち出すことはなかったが――
もう少しというところで、女の声>>54が聞こえた。

既に、穏やかならぬ会話がなされているらしい。
一度足を止めて、イライダの様子を見下ろし。]


……終わらなかったらしいな。

(64) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

ロランは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 23時半頃


【人】 サーシャ

[身体についた血は返り血。
口元を濡らす血は食い荒らした時の。
でもそれは言わない。]

 驚くのは無理ないよ。
 俺も取り乱して、彼に縋ったらこんな姿になったからね。

[ぐい、と口元を濡らす血を手で拭う。
完全には拭き取れなくとも多少はマシになったか。]

 ……残念ながらマクシームはもう。
 医者である君が診るまでもないよ。

[振り返り遺体が転がっている方を見る。
それからグレゴリーへと視線を戻せば彼が強張っているのが分かった。]

(65) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 サーシャ

 ………ん、そうだね。

[疑われただろうか。
しかし逃げる様子もなく誰かに助けを求める風でもなく。
ただただ怯えているように見える。]

 狼が、そう。
 やっと、この惨劇も終わるのかな。

 終わると、いいね。

[狼が分かったとの報にはほんのりと笑みを浮かべて。
ああ、これで惨劇は幕を閉じるのだと喜んでみせる。
その占い師が本当に信用出来るのか。
なんて事はまだ、言わない。]

(66) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【赤】 アスティン

――――場合によっては、もう終わり、かな

[ぽつり、意識を獣の声に傾けて零す]

グルメも悪食もいいけどね。まず献立のことを考えないと。

[食事にひときわこだわりがあるらしい"ジーナ"と、美味しい、と無邪気にわらうもうひとりと。
ここまでの殺戮は、全て二人に任せてきた。自分の爪は、まだ一度も血に染まったことがない。

――――だからこそ、最初に殺すなら神父をとも思っていいたのだけれど。
感覚的には、自分もジーナの方に近いのだろうか]

(*12) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 アナスタシア

はっ、お生憎様!
アンタのうそ臭い下手くそな演技と違って、
あたしは本物なのよ。

[>>62高らかに鼻で笑い、顎を突き上げて見下す。]

今書いてあげたから、そのスカスカの目でよーく御覧なさい。

あたしは守護者よ。
頭のおかしい無力な嘘つきと違って、特別な存在なの。

あんたごときとあたし、誰が信用されると思ってるの?

[イライダのような恥知らずな大きさはないが、
ずっと清純で美しい胸を張って、にやりと笑った。]

(67) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 アナスタシア

/*
イライダがそんなにおっぱい大きいかは確認してないけど、
アナスタシアよりは大きいと思ってる

ぼいんぼいーん

(-54) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 サーシャ

/*
なんか俺が凄い悪食になっていく
もしかして一番キリングしてる可能性すら見えてきた

(-55) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 アナスタシア

/*
清純で美しい胸ってなんだろう。
自分で書いたログなのに意味がわからない

(-56) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 アナスタシア

/*
息をするように他人を罵倒する語彙をください

(-57) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 グレゴリー

/*
むねないのでは

(-58) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 イライダ

[そう、と気にしない素振りで答える>>63
理由も、彼の内心も知らない。

静かな言葉の響きは、少し冷たくて穏やかで、寂しくて落ち着くもので。
ゆったりとした服の裾に時々指先を遊ばせながら、肩を並べ、集会所まで。

ニキータの判断と、見下ろす視線に少し顔を向け>>64]

みたいね。

[と、同意する。

聞き覚えのある声は、アナスタシアだとすぐにわかった。]

(68) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 アスティン

[自分はここまで、かなり積極的に議論に参加してきたほうだった。不浄の獣は許さぬと、神父の言葉に強く頷いて。

ただ、強く誰か疑う言葉をぶつけて戦おうとした神父と違って、
自分は強く誰かを信じようとする言葉を選び続けてきた。
信じる、と告げた村人が疑われたなら、自分が守るとばかりに矢面に立って。


そうやって、強い反発を買わぬように立ち回ってきたのだ。
そしてこの数日は、アナスタシアを"守って"言葉を尽くした。養父が殺されるその日でさえも。]

(69) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 イライダ

[集会所の前、血に濡れたサーシャとはちあったら、思わずニキータの腕を掴もうとしてしまったかも、しれない*]

(70) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 ロラン

君が自信に溢れていたのは、誰が人狼か、
答えを最初から知っていたからだ。そうだろう?

……って敵対者同士が言っても、仕方がないか。
お互いの言い争いにしかならないな。
僕は、他の人を説得しないと……

判断するのは村の皆だから。

[青年はひたすら淡々としていた。>>67
張られた胸はまあ、形はいいんじゃないかな、と実際に見たことのない青年は思った。

律儀にも議事録を見に行き、書かれた文字を確認した。>>58
なるほど、守護者か。村人が命惜しさに騙っているだけかもしれないから、偽だと打ち明けるつもりはなかったが。]

(71) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/15(Mon) 23時半頃


【赤】 サーシャ

[そういえばジーナは何故ジーナと名乗ったのだろう。
女性の名前、しかし聞こえる声は男の物。]

 ねぇ、ジーナ。
 俺は君なら愛せる気がするよ。

 ああ、でも愛したら俺が喰われるのかな。
 それは困るね。

[もう一人の仲間の声も聴こえる。
どうももう一人の”仲間”も何やら美学だからなんだかがあるらしい。
欲望のままに牙を剥く自分とは違うようだ。

美学などいらぬ。
矜持などいらぬ。
ただそこに欲望さえあれば、自分は牙を剥く。]

(*13) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 アスティン

[人間の感情なんてそんなものだ。
長く人々に慕われていた神父も、誰かを強く非難する姿を晒せば簡単に裏切られる。
そして、自分のことを信じたい、と告げる言葉を簡単に振り払える人間はそうはいない]

…………それもこれも、もうすぐ。

[集会所の大きな扉の前で、小さく呟く。
ひとつ、息を整えてから、昨日までより少し疲れた顔をして扉を開けた]

(72) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 アナスタシア

そうね。
アンタと交わすだけ言葉の無駄だわ。
あら、おかしいわりにまともなことが言えるじゃない。
そうやってここまで擬態してきたの?

[自分がこんな稚拙な嘘で殺されるなどありえない。
>>71ぼうっとした見る目のないもやしに自信満々に言い放ち、
>>72開いた扉を見やった。]


アスティン!
よく来てくれたわ。
今日はこのロランを殺すわよ。
どうしようもない嘘つきをね!

[彼は自分の味方だ。
そう信じているから、結論から伝える。]

(73) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 アスティン

…………アナスタシアさん?

[扉を開けば、そこにただよう空気は隠しようもなく不穏だった。
まあ、"こんなこと"が始まってからは、穏やかな空気なんてどこにもなかったけれど]

ロラン……?

[二者の顔を見比べて、眉を潜める。何があったんだ、と問いかけるように]

(74) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 アスティン

――――ロランを?

[いきなり叩きつけられた言葉>>73に目を見開き、"息をのむ"]

何を、……どうしたんです、アナスタシアさん。

[嘘つき、と断じる言葉は強い。何か、彼女がロランをそう判断する材料があったんだろう。それはわかるけれど、結論だけをぶつけられても戸惑うのは当然だろう。

"当然のこと"、だろう?と。自分に問いながら、間合いを測るように両者を見て]

何か、ロランが嘘をついているという確信が――――
…………

[言葉を、切る]

(75) 2015/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 グレゴリー

[>>65>>66腐っても臆病でも医者であるが故、血を見るのには元々耐性はあった。そして、死体に対しても。
だが現在この村で起きて居る惨劇は常軌を逸しており、地にぶちまけられた鉄の香に、今は吐き気を覚えるのみ。

よく観察していれば気付けた筈の、縋りついたどころでは無い血液量。それも直視する事は無く、医者は結局、彼の見せた断片を見過ごした。]

 そう、だな。
 その血液量では、そうだろう。
 …想像は、つく。

[死因は何か。なんだったか。
それすらどうでも良くなる程の赤の海。いくら縫合して手を尽くしても助からないだろう。…そもそもパーツが揃っているかどうかも怪しい。
血が、死が、静かに話す彼が。全てが恐ろしい。
だが『終わると良い』の言葉にはほんの少し、緊張を解いて、]

 そう、だな。
 早く終わって、欲しい。

[果たして男がどのような終わりを望むのか。それは結局、口に出す事は無かった。]

(76) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 グレゴリー

 …ああ、見つかった。
 ア、アナスタシア、だった、そうだ。

[名を口にすれば、更に顔色を悪くして。
それは彼女への恐れか、身内を疑う怯えか。

手は先>>22と同じように、胸の前で、せわしなく動いている。]

(77) 2015/06/16(Tue) 00時頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 00時頃


【人】 ロラン

アスティン、おはよう。
……無事だったんだね。

[まずは無事を確認し、安堵の挨拶をして。>>74>>75

昨日、アナスタシアさん……アナスタシアを占ったんだ。
そうしたら……信じられなかったけど、人狼だって結果が出て。

このことを議事録に書いたら抵抗して、アナスタシアが自分は守護者だって言ってるんだ。言い分は二つとも、議事録に記入済だよ。

[所々つまりながらも、アスティンに説明をした。]

だから今日は、僕かアナスタシアのどちらを殺すか……という議論になるのかな。たぶん……

(78) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 アナスタシア

確信?
あるわよ。これ以上ない大嘘がね。

[ほら、と議事録を放り投げる。
このくらい、キャッチしてくれるだろう。]

こいつ、あたしを人狼呼ばわりしてくれたのよ。
守護者の、あたしをよ?
ああそう、言ったことなかったわね。
あたしが守護者なのよ。
アスティン、あなたを守ってたのよ。

ふ、それが人狼?笑っちゃうわ。
ばっかばかしい。

[当然、信用されるのはこちらだ。
腰に手をあて、やれやれと首を振った。]

(79) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 アスティン

――――ああ。

[ロランの言葉>>78を耳に、大きくため息をつく。
ある意味では想像通りで。そう、"頭が痛い"事態だから、苦し気な表情を隠すように口元を抑えて

緊張気味に笑う口の端を、隠す]

そう、そう……か。ロランが、アナスタシアさんを。

[表向きの自分は、数日ずっとアナスタシアを庇っていて。
占いを続けながらも襲われる様子のないロランを、うっすらと疑い初めていた。

真っ当に行くなら、結論なんて最初から決まっている]

(80) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 ニキータ

献立以前に、何も食べていないじゃないか。
……襲わないつもりか?

[まだ誰も殺戮していない彼>>*12に、伺いを立てる。
神父を食らいたかったのではないかと男は思っていたが、
「献立」と言うならば彼だって食べるべきだろうと男は思う。]

それが主義なら茶々を入れる気はないが、
残されるうちに予約は入れておいた方がいい。

[微笑して冗談めかした言い方を選ぶ。
彼の「愛しい人」を想像しながら。]

(*14) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 ニキータ

……俺を?

[もう一人>>*13の声には、少しばかり面食らう。
人間として、人間を、愛する気持ちしか知らなかった。
同族としてならば――まだその気持ちは知らない。]

食わないで愛せたら――そうするよ。

[今まで愛した人達は、「食われる側」だったから。
愛すべき幅が広がったような気がして、
喜ばしさにまた口元を綻ばせる。]

(*15) 2015/06/16(Tue) 00時頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 00時頃


【人】 アスティン

[決まっている、はずだ。
だが、その場ですぐに結論を口にはしない。

口元を隠したまま、何か考えるように目を細める]

(81) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 アスティン

――――そうだな。僕も、そろそろ動いてもいいのかもしれない。

たとえば、今とか。

(*16) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 サーシャ

[医者のくせに何も気づかない、なんて愚かな男。
しかしまだ手は出さない。
ここから集会所は近い。
悲鳴をあげられれば気づかれてしまうから。]

 …終わるよ、もうすぐ。
 だって狼が見つかったんだろう?
 ソイツを処刑すれば終わるよ。

 それで、誰が狼?

[ゆるりと首を傾げて問えばアナスタシアだと返事は返ってきた>>77]

 へぇ…彼女が。

[呟きながらも視線はせわしなく動くグレゴリーの手に。
怯えているのだろうか。]

(82) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 サーシャ

 アナスタシアは疑ってなかったから、驚いたけど。
 ……うん、驚いた。

 そうか、でも彼女を処刑すれば終わる。

[よかったじゃないか、と小さく笑みを見せる。
それは安心を呼ぶものであったかどうか。]

 集会所に行ってみる。
 ちゃんと自分の目で確かめないと。

[集会所へと向かうべく歩みはじめた。
集会所前でイライダとニキーアに会えば驚かれてしまった>>70
問われれば血塗れの理由と、マクシームの死を二人へと伝えるだろう。]

(83) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 アスティン

[緊張で息が上がりそうになるのを押さえつけながら、ゆっくりと言葉を選ぶ]

――――ロランがね、やってくれたようだよ。
アナスタシアさんが人狼だと。

…………この子はこちら側、と。本格的に、信じてもいいんじゃあないかな。

[それを信じるなら、均衡はもう崩れる。]

(*17) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 ニキータ

元気そうだ。

[アナスタシアの声のトーンから、罵声だと判断は付く。
男は主観を交えずそれだけ言って、また目的地を見ようとする。
その途中、視線は人影を捕捉した。]

……あれは、……サーシャ?
………………と、グレゴリーか。

[前髪をかき上げて、青い瞳を眇める。
何か別の、――物体が見えた。
それを認めるより早く、腕への感触>>70

血まみれの彼も、
狼狽しているだろう医者も、
傍らの怯える存在も。

人として愛おしく思いながら、
足はゆっくりと動き出す。]

(84) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 ロラン

アスティンは、アナスタシアを庇っていたから
信じ難いかもしれないけど……

でも、可能性を少しでも考えてほしいな。
せめて、今すぐに結論を出すのはやめて、他の人の意見も聞いてみてほしい。

[揺れているように見えるアスティンにそこまで訴えると、再び椅子に腰掛ける。>>81

あちこちから疑われ始めているのは感じている。
しかしそれでも、模範的な占い師を演じるのはやめない。

どこまで騙せるか、議論を引っかき回せるか。
最後まで挑戦してみたいものだから。]

(85) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 サーシャ

 喰わないで愛せたら――――その時は。

[よろしく、とゆるりと唇が弧を描いた。]

(*18) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 ニキータ

[男はこれまで、議論への参加は消極的にしていた。
早くに人間判定を出されたものとして、目立つことなく。
ただし、自分に白を下した占い師を、盲信することもなく。

逆に、強い言葉を使うものをたしなめてきた。
そうして、この人物のこの感情は村人らしい怯えだ、
この反発は狼では起きない、などとゆっくりと感情を中心に拾った。
誰かを疑って吊るそうとはしなかったが、
やんわりと手を繋ぐように、
人の人らしいところを愛するように、
要素を丁寧に拾っただけ。

人を、人として穏やかに愛するように。]

(86) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 サーシャ

 そう、君も動くの。
 アナスタシアが人狼だって、俺も聞いた。
 笑っちゃうよね、彼女が人狼なんてありえない。

[グレゴリーからこの話を聞いた瞬間笑いそうになった。
それを堪えて驚いてみせたのには誰か褒めてくれてもいいくらいだ。]

 アナスタシアを処刑してしまえば後は俺達の独壇場だ。
 でも君は彼女を庇っていたよね、どうするの。

[アナスタシアを処刑する流れになるだろうか。
なるように仕向ければいい、神父を処刑したあの時のように。]

(*19) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 ニキータ



 俺が、当たり前に人を食らう理由のように。
 
 

(*20) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 ニキータ


[天秤が大きく傾く音が、頭の中で響いた。]



とうとう動くのか。


[例えば、どうやって?]

(*21) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【赤】 ニキータ

[よろしく、という声には。>>*18
よろしくされる、とだけ返す。

口角が上がる。
恐らくは、相手にも同じ表情が浮かんでいるのではないか。
考えは別の情報に中断される。]

(*22) 2015/06/16(Tue) 00時頃

【人】 アスティン

それは、
…………ああ。でも、……

[あくまでも模範的なロランの姿>>85に迷う素振りを見せて、結論を引き延ばす。
アナスタシアのことはずっと庇ってきたけれど、ロランとは子供のころからの付き合いがある。
だから、この迷いはきっととても"人間らしい"それに見えてくれる、と]

――――少なくとも。君と、アナスタシアさんと。
両方を信じる道は、もう……

[言いながら、考える。考える。

この状況をどう使うか。穴はないのか。ないのなら、いっそのこと……]

(87) 2015/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 ニキータ

[何があったのか、と男は簡潔に尋ねた。
返ってきた>>83のは、マクシームの死。
見付けてしまったサーシャに、災難だったなとだけ声を掛ける。
声はいつも通り、低く穏やかなままに。

第一発見者と医者への労りに、
同行者へ血を見せない気遣いに、
元いた二人ずつを保ち、集会所を目指す。]

(88) 2015/06/16(Tue) 00時半頃

【赤】 アスティン

――――処刑まで、待つ必要はあるかな。

今村に残っている人間はもう何人もいない。
ロランを"こちら側"と数えるなら、一人が一人仕留めればいい。

[生きている人間の数を繰り返し数えて、確認して。息を飲み]

……違うかな?

(*23) 2015/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 サーシャ

[集会所まで来たらアナスタシアとロランの議論する声が聞こえてくる。
どうも単純に彼女を処刑しようといった雰囲気ではない。
しかし危険な雰囲気もしない。
狼が牙を剥いて襲っている、なんて気配はなかった。
だから躊躇いもせず扉を開けて中へと入る。]

 …アナスタシアが狼だと聞いたんだけど、な。

[どういう事か、と部屋の中をぐるりと見回し。
それから議事録へと近づいて内容を確認する。
つまるところどちらかが嘘をついているという事らしい。]

 俺は、ロランを信じる。
 彼を信じないと今までの処刑も全て、根底から揺らぐ。

[彼を信じてついてきた、それを強調して煽る。
神父を処刑した、あの時のように>>8**]

(89) 2015/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 アナスタシア

[疑われるなど思いもしない。
堂々と立ち、訪れるものを睥睨し、
ロランの処刑を声高に主張し続ける。**]

(90) 2015/06/16(Tue) 00時半頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 00時半頃


サーシャは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 00時半頃


【赤】 サーシャ

 そうかもう村に残っているのは。
 一人が一人仕留める、なるほどそれで終わりか。

[村に残っているはずの面々を脳裏に思い浮かべる。
アナスタシア、イライダ、そして先程まで話していたグレゴリー。
ロランがこちら側だとすればその三人だけだ。]

 ああ、それなら俺は誰にしようかな。
 今まで好きに喰ってきたし誰でもいいかな。
 二人は誰にする?

[残った者を貰う、そのつもりで。]

(*24) 2015/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 ニキータ

[集会所へ入ろうとすると、男女の言い争う声が響いてきて
男は自然とイライダを庇うように前へ。

アナスタシアが狼か、狩人か。
ロランが占い師か、偽者か。

議論はそこで紛糾しているらしいと分かれば、
何も言わずに人の輪――というにはもう随分少ない――の方へ。]

どうかな。
……狩人は俺だと言ったら。

[表情も、声色も、全く変えずに。
戯れ言のような台詞を渦中へと投げ込んだ。**]

(91) 2015/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 アスティン

/*
>>91
狩人騙りktkr

たのしくなってまいりました!!!!

(-59) 2015/06/16(Tue) 00時半頃

【赤】 ニキータ

一人が一人ずつ。反対はしない。
……譲ろう、誰がいい?

[これまで爪を振るわなかった彼に、先を譲る。
ロランの処置は気になるところでもあったが、
分担を先にと尋ねて。]

俺はうるさいのは嫌だな。

[「うるさいの」。
先日までの議論から、何度も諫めた相手。
アナスタシアを除外する。

残るは、向こうから悩みを打ち明けてきたイライダと、
時に男が支えることもしてきた、グレゴリー。
どっちもまずそうだ、と思いながら呟く。]

最後なら……異性にしておくか。

(*25) 2015/06/16(Tue) 01時頃

【人】 ロラン

[どちらかと言えば、村を護る力を持つ守護者候補より、
ずっと生き残っている占い師を処刑しようという方向になるだろうか?

処刑についてそんな予想を立てる。
青年は、あまり自分の命に執着していなかった。

それよりも、村人たちの心が揺れ動く様や悩んだ末の結論などに興味があった。]

……サーシャ。ありがとう。

[いつもと同じように微笑んでみせて。>>89

(92) 2015/06/16(Tue) 01時頃

【独】 ロラン

/*
どうしよう

僕が面白いかもと思って狩人地雷踏んでみたら、
なかなかわおーんが起こらない状態に()

(-60) 2015/06/16(Tue) 01時頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 01時頃


【独】 ニキータ

/*何にも考えずに勢いで狩人COしてしまった

・あれだよ、ほら。ちょっと希望持たせて絶望的! っていう絶望スキー。好きな人から殺したい。ついでに食べたい。泣きながら食らった初恋の相手の思い出から離れられない。本当はそんなことないのに。この漂う魔法使い臭。
・惨劇が起きる前にグレゴリーともお話ししたい。しかしお医者さんモテモテ。
・イライダの首元がとても気になる。本当はちょっとだけ口付けたかった。

(-61) 2015/06/16(Tue) 01時頃

【人】 ロラン

え………?
ニキータ、それは本当……?

[驚いたように目を丸くした。>>91
本心からの表情だ。

正直、どちらが本物かなんてわからない。
けれど、予想もしていなかった展開に心が騒ぐ。

―――面白い。

詰まる所、処刑の候補は三人に増えた。
立場的に自分が危うそうなのは変わらないが、予想外の展開になるのは非常に面白い。

これからどうなるか。想像通りに自分が死ぬのか、あるいは再び予想外の未来が訪れるのか。]

村を護ってくれてたんだね。ありがとう。

[そういったことを考えていれば、自然に笑みが零れた。
本物の占い師としての真狩人へ見せる笑顔に見えたかもしれない。**]

(93) 2015/06/16(Tue) 01時頃

ロランは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 01時頃


【独】 ニキータ

/*
>>93
ごめんね、いざとなったら俺は君を殺す決意を今固めたよ。(口笛ひゅー)(処刑候補の文字が見えた)

(-62) 2015/06/16(Tue) 01時頃

【赤】 アスティン

ここにきて選んでいい、って言われるのも、悩ましいものだね。

[人の血をしらない爪を、自らの腕に立てる。

ずっと、ずっとこの村で、教会の中で生きてきた。
今回のことが起こる前だって、一人として人間を手にかけたことはない。
養父を殺す機会を失った今になって与えられた選択肢に、少し考えて]


アナスタシアさんと、グレゴリーさんと、イライダか。
……その三人の中なら、アナスタシアさんかな。
僕が敵だと知ってどんな顔をするか……ちょっと興味があるんだ。

(*26) 2015/06/16(Tue) 01時頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 01時頃


【独】 ニキータ

/*
あっ1のニキータ……(COした後でオマージュっぽいのに気付いた無意識)

村内での表の「印象」まとめ
グレゴリー:この怯えっぷり、狼じゃないな
アナスタシア:反発が大きいが目立ちすぎて人っぽいぞ
ニキータ:驚きの白さ(自己暗示)
サーシャ:迷い方が後ろ向きな村人
イライダ:これで狼なら本当に肉食系
ロラン:○出されたけど生きてるの怪しくない?
アスティン:割と頼りになる方

ニキータはどこを守っていたと主張する気なのか(真顔)

(-63) 2015/06/16(Tue) 01時頃

【独】 ニキータ

/*
狐なし編成だったのかな
霊能者抜かれる間に共有(? か占い)守り(→ロラン)→アスティン→イライダみたいな。ロランは守っても守らなくても。

この状態で本物狩人だったとしてもCOする勇気が出ない(ふるふる)

(-64) 2015/06/16(Tue) 01時頃

【独】 ニキータ

/*
霊能者抜かれたし占い片方死んだからローラーすると思ったんだよ俺は(こじつけ)

キリングしたことないけど微グロ程度で許してくださいあわわわ。そろそろ本当に離脱。

(-65) 2015/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 グレゴリー

 終わる、のだろうか。
 こんどこそ。

[緩やかに紡がれる彼の声に僅かな安心感を覚えて、そうして徐々に心拍数を元に戻せば、先よりは緊張した空気も薄れただろうか。
終わる。終わるのだと、そう言って歩み始めたサーシャの後を、半歩遅れてついて行く。

去り際、もう一度マクシーム”だった”物の方に視線を投げてみるものの、結局遠目からでは散らばった赤以外に何も見つけられなかっただろう。

酒、の好きな男だった。
控えなければ内臓を壊すと、控えめな忠告を送った事もある。ニキータから二日酔いに効く薬草を譲ってもらい、見よう見まねで調合してやったりもした。

…止めよう。
死者の事を思い出しても何もならない。今は目の前の事に集中しなければ。]

(94) 2015/06/16(Tue) 02時頃

【人】 グレゴリー

[集会所付近で出会ったのは、医療同業者であるニキータ>>88と、]

 …イライダ、
 君、また、そんな恰好を…。

[いつも以上に困ったような顔をして。口をついたのは、場に不釣り合いな保護者の説教。
アナスタシアよりは接しやすい彼女…と言うより、アナスタシアがキツすぎるのだが、子供の頃から知っていればそれなりに接しやすい。

――転んで泣きべそをかく子供の膝の手当てをしたのが、つい昨日の事のように思い出せる。
それがどうしてこんな育ち方をしたのか。該当箇所については過去頭痛を覚えたりもしたのだが、今となってはどうしようもない。

ニキータと居るのを咎める事は無い。
女性一人で出歩くのは危険であるし、異性と共にであるならそれに越したことは無いし、それにニキータは、彼は信用に値する人物であったから。
男女の関係に口を出す理由も、特になし。
だが乱れた服装に対してだけは、耳にタコであろう内容のお説教を、今までの日常の通りに投げた。殆ど条件反射のように。
隣に血まみれの男を連れて、一体何を。という感じではあったのだが。]

(95) 2015/06/16(Tue) 02時頃

【人】 グレゴリー

[その後いくつか話をしただろうか。
集会所にたどりつけば、飛び交う声――ああ、片方はアナスタシア、だ。
もう片方は、先ほど別れたロランだろう。

集会所に踏み込むサーシャ>>89とニキータ。その二人の背後で、医者は入室を渋っていた。

議事録を見ずとも聞こえてくる議題は、また男の思考を鈍らせる物。
そして再び増えた混乱の種>>91と、室内に見えたアナスタシアの姿に、強い眩暈を覚える。

己が提示する内容は決まっているようなものだ。
ロランを信じニキータを受け入れ、アナスタシアを処刑する。
ずっとロランを信じてきた。今回も、それに続くまでだろう。
…彼が、間違って、いないの、なら。

答えは決まっている。しかし議論に加わる事は無い。
今回も。**]

(96) 2015/06/16(Tue) 02時頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 02時半頃


【独】 グレゴリー

/*
■昔から知ってる
ロラン:親しい
アナスタシア:こわい
イライダ:どうしてこう育った

アスティン:知り合いの修道士(多分昔から知ってて親しい)
神父:親しい往診患者(ニキータから薬草貰って薬を~のフラグを出し損ねた)

■まだよくわからん
ニキータ:仕事仲間。信頼してる。
サーシャ:?(親しげ)
マクシーム:酒飲み。患者。

(-66) 2015/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 グレゴリー

/*
議題に夢中になると、PCからPCへの感情が薄くなる。いかんな。
グレゴリーからアナスタシアへの感情がやや薄いのはもったいない。

(-67) 2015/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 グレゴリー

/*
っていうか僕はね、アナスタシアとイライダのキャットファイトをちょっと期待しt

(-68) 2015/06/16(Tue) 02時半頃

【人】 グレゴリー

[神父は、膝を患っていた。
特別な病気と言う訳ではない。関節が痛むのは歳のせいか、それとも昔の無茶のせいか。
特効薬は無く、痛み止めも単なる気休めとして。
材料はニキータからの薬草がメインで、錠剤等は与えて居なかった。
老人病だと、自分より歳をとった神父に笑って告げれば、その神父も医者と同じように笑っていた。

他の家の患者も皆同じような物で、往診は仕事ではなく患者と医者双方の娯楽として、こなしていたと思う。
勿論、骨折や深い切り傷等の処置もした。
町から来る商人や薬屋に、買い付けもしていた。

平和で小さな村の医者など、それでよかった。
それで足りて居た。
こんな自分でも、今まで何とか、やってこれたのだ。

今までは。**]

(97) 2015/06/16(Tue) 03時頃

【独】 グレゴリー

/*
まあ村医者なんてこんなもんだよね

(-69) 2015/06/16(Tue) 03時頃

【人】 イライダ

[恐怖心からくる反射で、近くにあった腕を思わず掴んでしまっていた>>70
人の温もりは心を落ち着かせてくれるものだと、何時誰が話していたのだったか。
それが、少なくとも自分にとって事実であることを、この数日嫌というほど理解している。

赤いものに染まった、サーシャ>>83
彼からマクシームの話を聞けば、赤の理由を悟る。
驚き、取り乱し抱き起こそうとでもしたのだろう、赤。

話を聞いて、ニキータに縋るようにしていた手を解いた。]

マクシームには、あとで、弔いを…

[今はきっと、集会所に向かうのが先だろうから。

お酒が好きだったマクシーム。
飲み友達のような関係だった。
一度、誘った事だって、あって。
彼の無実を死という形で突きつけられて、少しだけ、唇を噛んだ。]

(98) 2015/06/16(Tue) 03時頃

【人】 イライダ

[保護者のように視線を向ける、グレゴリー>>95
飛んできた説教は何時も通り。
そう、こんな毎日より以前からの通りだ。

気が強い方じゃないのに、自分の世話を焼く強い口調。
幼い頃からそうやって、見守ってくれていたのは知っている。
それを煩わしいと思ったことは無く。]

この服、似合わない?

[また怒られそうな言葉を返した。

転んで泣いて、幼子の甘えん坊。
図体だけが大きくなったと、思われているように感じる。

 オジサン、今夜アタシとどうかな。

そう冗談のように言ってみたこともあったけれど。
それを受け取られたことの無い相手だ。]

(99) 2015/06/16(Tue) 03時頃

【独】 イライダ

/*
びっちびっち

(-70) 2015/06/16(Tue) 03時頃

【人】 イライダ

[集会所へは、サーシャとニキータに続くように入る。

ニキータは、優しい>>91
さりげなく庇う立ち居地をとってくれる。
それに甘えていれば、きっと楽だと、考えなくても判る。

そんな頭を強く揺さぶるような、アナスタシアとロランの言い争いの内容。]

うそ…

[どちらも、自分の信じたい相手だった。

幼い頃から知っている、ロラン。
血の繋がった、アナスタシア。]

ね、ねえ、ロラン。
占いを、見間違い…とかじゃないの…?

[おずおずと、話しかける。]

(100) 2015/06/16(Tue) 03時半頃

【人】 イライダ

ナースチャ。
本当に、守護者…?

[久方ぶりの呼び方で、声を荒げる彼女に尋ねる>>90

アナスタシアが一度目の結婚をした頃に止めた愛称は。
信じたいという気持ちの表れだった。]

(101) 2015/06/16(Tue) 03時半頃

【人】 イライダ

[どちらかを信じれば、どちらかを疑うのと同意で――

判断の天秤は、ぐらぐらと揺れた後、僅か傾く。

傾きの理由はニキータの言葉>>91

一つの錘が、ロランの皿へと**]

(102) 2015/06/16(Tue) 03時半頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 04時頃


【独】 イライダ

/*
盤面見る限り、イライダ視点黒がいないことになりかねないので、
たぶん話してないアスティンが今一番黒よりっていうか、
ガチ的には

黒:神父さん<<アスティン<サーシャ<マクシーム<グレゴリー<ナースチャ:白
別枠:ロランの白のニキータ

な感じの視界だったんじゃないかな。



最白狩人で真占から黒って出て、おろおろ。

(-71) 2015/06/16(Tue) 04時頃

【独】 イライダ

/*
ねよー

(-72) 2015/06/16(Tue) 04時頃

【独】 イライダ

/*
ロラン[[who]]のお布団に色仕掛け!**

(-73) 2015/06/16(Tue) 04時頃

【人】 アナスタシア

節穴もいいところね。
現実をご覧なさい。
今まで信じてきたのが間違いなのよ、この脳なし。
このいかれた男が口にしてきた適当な嘘っぱちを信じて、正しい人間を見分けられなくなっていたのよ?
その程度のこともわからないなんて、これだからそんな風にまともに顔も見せない手入れ知らずの毛玉頭は……ああ。

[>>89サーシャの発言に、目を細めて首を振る。]

だから今まで残されてきたのね。
馬鹿だから。考える頭を持たなくて、都合がいいから。
口を開くだけ、へたれ医者よりよほど害悪だわ。

そうね、普段ならあたしも寛大に許してあげられたかもしれないけど、今日ばかりは駄目。
なんの取り柄もない田舎者なら、少なくとも正しいあたしを信じて、そこの陰気な嘘つきを殺すくらいなさいな。

[びし、と理想よりは痩せてしまった指で、ロランを指し示した。]

(103) 2015/06/16(Tue) 09時頃

【独】 アナスタシア

/*
敵をつくる罵倒ってむずかしい
毛玉

(-74) 2015/06/16(Tue) 09時頃

【人】 アナスタシア

そもそも、何よその真っ赤な格好。
もともとセンスのかけらもないダサさだったけど、見事に悪化してるじゃない。

あんた、『どうも人狼です、今しがた誰か殺してきました』って名乗ってるの?
そこのへたれは、……ま、そうね。
そいつが言えるわけないわね?
お前が人狼なのか、なんて。

[この場にいないのは。
神父は皆で殺した。だから、]

……豚か。ま、人狼1匹はっきりさせたのなら、豚にしては上出来ね。
化け物どもの趣味は理解できないわ。

[この自分を襲えないのは正しい選択だが、豚が好みだったとは。
自然、サーシャを見る侮蔑が強まる。]

(104) 2015/06/16(Tue) 09時頃

【人】 アナスタシア

それは冗談?それとも自殺願望かしら。

[>>91ニキータが狩人?
またまた、あり得ない。
本気にも見えない言い方だったが、]

普段のあんた通り、面白みも知性のかけらもない戯言ね。
寝言を言う暇があったら、さっさと山で雑草と戯れていらっしゃいな。

それとも、幻覚効果のある草でもキメてるのかしら?
草しか食べられなくて間違えたの?
やだやだ、雑草しか食べられないような生活なんか、想像もしたくないわ。
なんにせよ耳障りだから、

[と、息をするように罵倒する中、隠れるようにしたイライダが目に障った。]

(105) 2015/06/16(Tue) 09時頃

【人】 アナスタシア

……何よ。このあたしが、できもしないことを言うと思うの?

[今までうまくいかなかったことは全て、他者の妨害のせいだ。
堂々と胸を張る。]

イライダ、あなたじゃあるまいし。
いえ、あなたは嘘をつく頭もなかったわね。
ただ弱くて、判断力がなくて、ずるずる男に逃げてるんだわ。
だらしないし情けない、あなたを見てると吐き気がする。

今度はニキータに縋ってるのね。
ほんと、男なら誰でもいいの?
少しでも考えるつもりがあるなら、そいつのつまらない冗談は無視して、ロランを殺すわよ。

[イライラする。
憎々しげに吐き捨てるこの感情がまさか、嫉妬などと呼ぶはずはないが。
自分は不幸にも結婚に失敗して一人でいるというのに、そこのあばずれがいくら粗野な愚か者とはいえ、男と寄り添っているなんて。

舌打ちし、しかしアスティンは自分の味方だ。
いくら馬鹿が何人いたとて、優勢は揺るがない。**]

(106) 2015/06/16(Tue) 09時頃

【独】 ニキータ

/*
おはようございますアナスタシアが目に入っていい感じだなあこの村のまともな女性はいなかったのかとわくわくしています。
赤陣営動きにくくさせてしまったかな、離散できるように動くべきかとCOしてから悩んでいたり。いや仲間なら、仲間なら(最初の一撃を)やってくれる……!

(-75) 2015/06/16(Tue) 09時半頃

【独】 ニキータ

/*
アナスタシア狂人のロラン占い説で行くか。
それなら襲える。今のままだとロラン襲うしかないし多分赤陣営の皆さん控えめ。

(-76) 2015/06/16(Tue) 09時半頃

【独】 ニキータ

/*
間違えた、アナスタシア狂人のロラン狼。
それなら切り捨てられたのかよぷふーってでき……るけどそういうキャラじゃないな。対立する意味が薄いし潜伏狂人仕事しろや! になりかねない。グレゴリーが膝的に落ちに来てくれてるのかな。
思ったよりニキータが信頼され枠で本気COの流れになっていてどうしよう。いるよね、日頃口数が少ないのに何となく信頼を勝ち得る人。

(-77) 2015/06/16(Tue) 09時半頃

【独】 ロラン

/*
アナスタシアに黒出して良かったなと思うくらいのこの罵りっぷり(素敵!)

(-78) 2015/06/16(Tue) 11時頃

【独】 サーシャ

/*
>これだからそんな風にまともに顔も見せない手入れ知らずの毛玉頭は

…って俺の事?
毛玉頭か、毛玉
しかしアナスタシアよくこんなに口回るな

(-79) 2015/06/16(Tue) 12時半頃

【赤】 サーシャ

 じゃあ俺はグレゴリーさんを貰おうかな。
 彼、怯えてたんだ、可愛いよね。

[びくびくと怯えて、せわしなく動く手を思い出す。
襲い掛かれば流石に反撃するだろうか。
返り血ではない赤を見せてくれるだろうか。

育ちきった肉はきっと硬いに違いない。
さぞかし喰い応えのある事だろう。]

 愉しみだな。

[どんな声で啼くんだろう。
想像してうっとりと目を細めた。]

(*27) 2015/06/16(Tue) 13時半頃

【人】 サーシャ

 君が喋れば喋る程、信頼が零れていくようだよアナスタシア。

[罵倒されようともロランへの信頼は揺るがぬ、と視線で示す。
そっと口元を手で覆い、まるで嘆くような仕草。
でもそれは嗤いを堪える仕草。]

 …アスティン、君はまだ彼女を信じて庇うの?
 俺はニキータが狩人だって方が信じられるよ、ロランも信じてる。
 だからもう、アナスタシアを信じる理由なんてどこにもないんだ。

 ねぇ、アスティン。
 彼女を処刑すればきっと終わりだよ。

 だからさ、もう終わらせよう。

[投票用紙にアナスタシアの名前を記す。
茶番だこんなもの。
だからおかしくて仕方がなかった。]

(107) 2015/06/16(Tue) 13時半頃

【人】 グレゴリー

 にあわないとか、
 そういう話では、なくて、だね…?

[>>99殆ど自分の子供の様に可愛がってきた娘。だからこそ、返答にいっそう困った顔をした。
彼女のご両親ほど年上ではないものの、誘われて応じるほど自分は若くも無く、

…ああ、あの誘いには、かなり面食らった、か。
大人をからかうのは止めなさいと窘めた物の、それを伝えた自分の口は酷く動揺していて。確か、いつも以上にきちんとした言葉を話せて居なかったと記憶している。
妻も恋人も居ない寂しい男には、あの言葉は少々刺激的が強すぎた。たとえそれが、彼女にとってほんの冗談だったとしても。]

(108) 2015/06/16(Tue) 14時半頃

【独】 アナスタシア

/*
敵を作ろうと奮闘してるのでつられるのはうぇるこめなんだけども、


ぴ、ぴーぴーはまだですか!
おおかみしーおーなくふつうに偽黒でしぬんですかね!?

2dまでは伏せるみたいな空気なのかな……!

(-80) 2015/06/16(Tue) 14時半頃

【人】 グレゴリー

 アナスタシア、
 そ、そろそろ、そこまで、に

[その辺りで、止めておいたらどうか。と。

声をかけたのはサーシャとニキータとイライダの後ろから。
医者の身体は未だ集会所の外側で、弱々しい声は、もしかしたら室内の喧騒に少々かき消されてしまったかもしれない。]

 い、いくらなんでも、
 死者や、他の人を悪く言うの、は、
 あま、あまり、…よくないんじゃ、無いか、な…?

 わたし、は、そう、おもう、けど…。

(109) 2015/06/16(Tue) 14時半頃

【人】 グレゴリー

[視線はそれる。それる。
彼女を、彼女の眼を捕らえず、自分の足元へ。
現状の女の立場が悪くなるからなどと、これはそんな忠告では無い。

女の発した言葉を咎めるように。悪口をいう子どもを、叱咤するように。
…男の口調は、叱咤などと言う強い物では無かったが。

交わされる強い言葉の中。
医者がやっと発した意見は、人狼候補の女にとって不快極まりない物だったかもしれない。**]

(110) 2015/06/16(Tue) 14時半頃

【人】 グレゴリー

[『へたれ医者>>103』と言う言葉に特に反論する気は無い。
その通りだと自分でも思っている故に。

それに、言い負かされる事ぐらい、最初から知っている。**]

(111) 2015/06/16(Tue) 14時半頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 14時半頃


【赤】 ニキータ

悪い、二人とも。
冗談のつもりが、まともに受け取られてしまった。

[常の男なら言わないようなことは、
話し合いの場では当然のように本当の告白とされ。
詫びでもないけれど、]


 ――ふふ。

[自分で思っていたより、男は信頼を得ていたらしい。
残った面子と、その判断力を思えば自然と笑みがこぼれた。]

(*28) 2015/06/16(Tue) 14時半頃

【赤】 ニキータ

ああ、縋るものが欲しいのか。
偽者の占いであっても、本物だと信じたいように。
人間とされ、声を荒らげない俺を信じたいのか。

[――――何て、弱くて、浅はかで、


  愛おしいのだろう。]


先を譲ろう。
俺はまだ、もう少しだけ。

[人間であろう。
人の振りをして――頼りになる振りをして――

唇を、舐めた。]

(*29) 2015/06/16(Tue) 14時半頃

【独】 グレゴリー

/*
狼側とのつながりが薄いのがさみしい。なんかないか、なんか

(-81) 2015/06/16(Tue) 15時頃

【人】 ニキータ

アナスタシア。
言葉を荒らげては良くない。

[平静とたしなめる。
ここ数日で何度も言ったような台詞。
表情を変えもせず、それだけを置いた。

それに続けて、ロランの方へ向き直る。
小さく、会釈するような動作。]

……ロラン。
俺は、あんたに――いや、君に白を出されながら、
ずっと君を信じきれないでいた。
…………すまなかった。

[彼もいつか死ぬのだろうと思い守らなかった、
もし尋ねられれば正直に答えただろう。
穏やかな彼への、謝罪を済ませる。]

(112) 2015/06/16(Tue) 15時頃

【人】 ニキータ

[そうして、後ろの方にいただろうグレゴリーに目をやる。
彼の心身を慮り、ここ数日の間も何度か薬草を提供していた。
彼の怯えと迷いは、紛れもない人間であると。
男が主張してきた、信じる相手でもあった。
落ち着いてというように、微かに頷いてみせる。

その視線のは更に、アスティンの方へ。
時に強く主張する彼とは、あまり論議の相性は良くなかったけれど。]

あんたがロランを信じ続けたおかげだ。
……俺は、時に迷っていた。
感謝する。

(113) 2015/06/16(Tue) 15時頃

【赤】 ニキータ

君の主張が強いおかげで、こんな芝居まで楽しめるんだから。


 ――いい「狩り」になることを祈ってる。


[「狩人」を主張した男は、
今にも笑いそうな声で同胞へ付け加えた。]

(*30) 2015/06/16(Tue) 15時頃

【人】 ニキータ

[サーシャ>>107に倣い、平坦な筆致で
投票用紙にアナスタシアの名を綴る。
彼についても、占いを信じようと揺れる姿を
人であると何度も庇ってきた。

説得をする彼に同意するように頷き、
自分もそうだと言うようにアスティンを窺った。]



 ……もう、これで。


[終わるのだ、と。
寡黙な男は、そうまでは言わなかった。**]

(114) 2015/06/16(Tue) 15時頃

【赤】 ニキータ



 終わるんじゃない、始まる――だろうか。


[今朝のやりとりだけで、もう残った人々が愛おしくなりそうで。
サーシャにふと、思い出したように]

ああ、そうだ。
もし残せるなら――

グレゴリーの指先だけでも、残しておいてはくれないか。

[男を信じた彼。心の弱い、老い入るばかりの彼。
その絶望を口にできたなら、きっと甘いだろう。
量ではない、食べることに大きな意味を見出していたから。

それだけを付け足した。]

(*31) 2015/06/16(Tue) 15時頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 15時頃


【人】 ニキータ

[護衛先を明らかにしなかった男は、もし尋ねられれば――

一度もロランを護衛しなかったことと、

泣きつかれたその夜、
彼女の最も人間らしいところを見たその日、
「イライダを護衛していた」と。

明確に答えただろう。**]

(115) 2015/06/16(Tue) 15時頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 15時頃


【独】 ニキータ

/*
・二人称を「君」「あんた」で使い分けそうなニキータ。一人称はずっと「俺」。「お前」はあえて避けてみる。
・村趣旨的にさ、あのさ、1もそうだったけどさ、「こりゃ負けるわ」って村って演出してるとハラハラニヤニヤしちゃうねこれね。
・精神的にいたぶりにかかってるけどグロ期待されてたらごめんね! 頑張るから! 締め切り前日を俺は乗り越える! たまに覗くけどまた夜に!

(-82) 2015/06/16(Tue) 15時半頃

【人】 サーシャ

[背後からへたれた声が聞こえる。
グレゴリーの声だ。
自分よりも随分と年上の男、しかし頼りない男だ。]

 …へぇ、イライダを護衛。
 まあ近くにいたらそうなるよね。

[近くにいたというのがどういう事か。
イライダの普段の行動を見ていれば自ずと知れる。
僅かに不快そうに眉を寄せたのは潔癖というわけではなく。]

 ロランを護らないのはどうかと思うよ。
 でも君らしいと言えば君らしいのかな。

[だから信じられると小さく笑った**]

(116) 2015/06/16(Tue) 15時半頃

【赤】 サーシャ

 先にいっていいの。
 俺はもう人間の振りなんて、飽きたよ。

[可笑しくて可笑しくて嗤いが口元を彩る。
それは外から見れば狼を見つけた事による安堵の笑みに見えただろうか。]

 芝居っていうか茶番だよこんなの。
 狩りはね、うん、愉しいから。

 ああ、それに―――――、

[まだまだ喰い足りぬ。
甘い、血が肉が欲しい。
知らず視線はグレゴリーへと向けられる。

あれが己の獲物、きっと美味しいだろう。]

(*32) 2015/06/16(Tue) 16時頃

【赤】 サーシャ

 …指先を?
 いいよ、君の頼みだ残してあげる。

 その代り、君の愛を教えて。
 なに、人間のようにほんの少しその唇をくれればいいよ。

[愛が分からぬ。
ただ餓えを満たす為に食べる自分と、彼との違いを知りたい。
それはほんの小さな興味故に。
だから断られたとて傷つきはしないし、指先くらいくれてやる。]

(*33) 2015/06/16(Tue) 16時頃

【人】 イライダ

[死者を悪く言わないほうが良いと言うグレゴリーに頷き>>109
しかし、アナスタシアは彼女らしくもあり、いつも以上に攻撃的にも感じられた。>>106

自分の愚かさは、理解している。
それを突然面と向かって指摘されれば、たじろぐしかなく。]

アタシはナースチャみたいに頭が良い訳じゃない。
でも、そんな…言い方…

[仕方が無いのだと自分に言い訳し、肯定していなければ立っていられないような弱い部分。
思わず、よりアナスタシアから隠れるように一歩身を引いていた。]

(117) 2015/06/16(Tue) 18時頃

【人】 イライダ

…え?

[守護者として>>115>>116
イライダを守ったと告げる、あの日。

――本当に?

浮かんだ疑問は、ニキータの邪魔をしたという罪悪感と感謝と――表現しがたい感情に、上書きされた。]

あり、がとう。

[ここで礼を言うのが相応しいのか判らないけれど。
ぽつ、と一言だけを落として。]

(118) 2015/06/16(Tue) 18時頃

【人】 グレゴリー

[此処の所、食事があまり喉を通らない。
肉類に至ってはもっての外で、加工品保存食であっても一体口をつけられなかったのは、もはや仕方のない事だっただろう。
しかし馴染みの男から薬草を貰えば、ありがたい事に体調はいくらか楽になった。

毒を盛られるなどとは考えて居ない。
彼もロランと同じく、信頼している人間の一人だ。
自身の自宅兼診療所にも、頻繁に出入りしていたように思う。

診療所には錠剤や粉末の薬もある。だが、頻繁に仕入れる事が出来ない以上、頼るのは彼の採取する薬草。
外部的治療は自分が行っていたが、内部的…つまり薬の方面は、彼が村を支えて居た。

彼の前髪に透けた視線>>113を受ければ、気持ちは幾らか落ち着いてきただろう。**]

(119) 2015/06/16(Tue) 18時頃

【人】 ロラン

見間違いじゃないんだよ。
僕も信じられなかったから、何度も確かめた。
だけど結果は変わらなかった。

[イライダの問いに、肩を落として嘆息する。>>100

残念だけど……エレオノーラもダニールも。
それに、今日はマクシームも?
皆、アナスタシアが殺したんだろうね……

[霊能者だと名乗りでたエレオノーラ。一人だけしか居なかった霊能者は、かなり早い段階で人狼に襲われている。それによって狼の数はわからなくなったのだ。]

うん、きっと終わりだよ。
そう願って、処刑するしかない。

[それは何度も村が繰り返してきたことで。
もう一度するだけだとばかりに、サーシャに頷いた。>>107

(120) 2015/06/16(Tue) 18時頃

【人】 ロラン

ううん、仕方ないよ。
僕からすればニキータは人だってわかってたけど、そちらからは分からないもの。

僕は残されたほうの占い師だし……
人狼にとっても襲う価値は薄かったと思うし。

[守られていなかったという主張には、少し残念そうな顔をしながらも仕方がないと薄く笑って。>>112

大事な人を守りたい、というのは当たり前だよね。
気にしないで。

[「大事な人」という部分を心なしか強調する。
彼女がニキータに傾倒するように。
イライダをちらりと見ながら言葉を続けた。**]

(121) 2015/06/16(Tue) 18時頃

【独】 ニキータ

/*
・アナスタシアの人間らしい反発がLWで焦っていたのだと言うのを忘れた。
・議事録に狩人CO書いてないや。
・サーシャが可愛い。表でイライダなでなでしつつ赤でもふもふ。今回の赤は全員男性ですね。そして経験少なそうなメンバー。
・かつてないビッチ(左側)になってきたぞ……寄せてきてくれてるグレゴリーもむしゃむしゃしたいけど、したいけど、……見捨てたい(そっち方向のいたぶり)

(-83) 2015/06/16(Tue) 18時頃

【独】 アナスタシア

/*
わりとまじめに、なんでアナスタシアここまで生き残ってるんだろ。
アスティンのおかげかな。
すてき!アスティンすてき!

(-84) 2015/06/16(Tue) 18時半頃

【独】 アナスタシア

/*
騒ぐような性格のやつが一人も残ってないんだわ。
なんとかして怒らせてみたいけど、難しいかな。
人外はたんたんとしてるし(うらでニヤニヤしてたりで響いてない)
村側はビクビクしている手応え

アナスタシアがんばる(くずっ)
しね!とかどうやったら言われるかなあ

(-85) 2015/06/16(Tue) 18時半頃

【独】 アナスタシア

/*
どう考えても人狼よりひどいやつになっている気がするんだ……
村人苦しめるわるいしゅごしゃを、狂人と狼でころしにいくものがたり

イライダとかこいつひっぱたいていいのよ。
むしろ歓迎してるんだけどあの

(-86) 2015/06/16(Tue) 18時半頃

アスティンは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 19時半頃


【人】 イライダ

[ロランの言葉に目を伏せる。>>120

見間違いであったら良かったのに、という甘い考えに未だ浸かりながら。

元々のロランへの信頼。
この日々で積み重ねていったロランへの信頼。
それが、「アナスタシアが殺した」に重なる。]

(122) 2015/06/16(Tue) 19時半頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 19時半頃


【独】 サーシャ

/*
そろそろ狼COして襲いにいってもいいんだろうか
なんとかグレゴリー誘いだせないかな、難しいな…

(-87) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【人】 アナスタシア

そのやる気があるかもわからない嘘つきを信じる、なんてとぼけた発言が出てくるとは思わなかったわね。
あたしを処刑して終わり?
つまり、あたしが、あの、豚を襲った人狼だと、そう言いたいわけ?

[目を見開いて、嘲るように細めて。
>>107サーシャに向ける侮蔑とは別に、怒りで思考が真っ赤に染まる。

もともと他人を見下すフシがあったし、
自己評価が極端に高かったが、
これほど露骨に他者の前で、醜い心をさらけ出す機会はなかった。

しかし、日々のストレスと、この怒りが、タガを外す。]

(123) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【人】 アナスタシア

冗談じゃないわ。
あたしが、こそこそと夜に一人ずつ襲うしかできない、
臆病で卑怯で情けなくて醜くて汚らしくて無様でみっともない、
ケモノ畜生ごときと一緒にされるなんて!!!

この誰よりも優れてる、特別な守護者である、このあたしが?!

[苛烈な性格に油を注がれては、
誰もを敵に回す口がおとなしくするはずもない。]

あたしが、あんな豚の脂ぎった血をすするのが精々の、
穢らわしくて弱い、みじめな化け物だって?!

[確かに、エレオノーラが死んだときにはざまあみろと思った。
頭でっかちで全く垢抜けたところのない不細工のくせに、アスティンやダニールの周りをうろついて。

ダニールは、自分のことを疑い始めるまでは、守っても良いかと思うくらいには、将来に期待できる可能性があったが、その後はどうでもよくなった。
だが、自分がマクシームを襲うなど。]

(124) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【人】 アナスタシア

見る目がないなんてもんじゃないわ。
ああおぞましい、ぞっとするわ、吐き気がする!!

[鳥肌が立った両腕を、身体を抱くようにしてさすった。]


ねえアスティン、こいつらがどんなに馬鹿なことを言ってるか、
あなたならわかるわよね。
もうこんな村、滅びたって仕方ないわ。
嘘つきも能なしも全部終わらせて、もっと都会に行きましょう。
あなた、村を出たことがなかったわよね。
あたしなら大きな街を案内してあげられるわよ。

[今朝施した化粧などは、いらだちから少し崩れてしまったかもしれないが、自分の美貌の前では些細な変化だろう。
怒りに口元がひくつくが、なんとか笑って、修道士を見る。]

(125) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【独】 アナスタシア

/*
罵倒の語彙がほしい(2回目)

(-88) 2015/06/16(Tue) 20時頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 20時頃


【独】 アナスタシア

/*
ところで美しい胸だの美貌だのは主観10割だから、本来の顔も胸も性根と同じくらいにはゆがんでるんじゃないですかね

ちゃんとおっぱいにコメントくれたロランはいいこ。ありがとう。

(-89) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【人】 サーシャ

 他者を貶めないと自分の矜持が保ってられないの。
 哀れな女。

[アナスタシアが喚けば喚くだけ哀れみが湧いてくる。
その姿は非常に滑稽で愉快で、そして可哀想だった。

この場で彼女を信じているのは誰だ。
少なくとも己ではない。]

 もう、アスティンに縋るしかないのか。
 そうだよね、他の人はもうお前の事を信じていない。
 可哀想に。

[じぃ、とアナスタシアを見つめる視線は憐憫の色が混じる。
狼である事への怒りだとか、恐怖だとかはそこにはなかった。]

(126) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【人】 イライダ

[正直な話、人を頼りに縋ってばかりの自分は、誰も彼もを疑いにくい節はあった。
昨日の神父様が、最後にほんの少しだけ疑えた相手、だからもう、終わって欲しかった。

残ったのは、疑ってなどいない人物ばかり。
誰も人狼だとは思えない。

だから、今、自分の思考や判断よりもロランの出した判定に、また縋ろうとしている。

ロランが言ったことだから。
それを免罪符にして。]

(127) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【独】 イライダ

/*
アナスタシアがかわいすぎる件

(-90) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【赤】 サーシャ

 見る目がない、か。
 マクシーム美味しかったけどね、それじゃ駄目なの。

[マクシームを襲ったのは自分だ。
確かにマクシームは丸々と太っていたし見目は多少悪かったかもしれないが。]

 彼は襲った時、本当に怖がって震えていたよ。
 可愛くて、最高に美味しかった。
 分かってないなぁ、アナスタシア。

 美醜なんて俺には関係ないのに。

[美しさに惹かれない男に襲われたくはないだろう。
だからアスティンが彼女を襲うのはきっと彼女にとっても本望なはず。
少なくとも自分が喰らうよりは。]

(*34) 2015/06/16(Tue) 20時頃

【人】 イライダ

[きっと、このままアナスタシアを処刑すれば終わるのだ。
身内だからと、自分の目が曇っていたのだろう。

サーシャも言っているのだ>>107

早く終わって欲しい。

そうすれば、ロランの言うように>>121
大事な人、という言葉に、擽ったそうにはにかむ事が出来る。]

(128) 2015/06/16(Tue) 20時半頃

【削除】 イライダ

――ねえ、これで間違っていないよね?

アタシはまだ、甘い夢を見ていた――

2015/06/16(Tue) 20時半頃

【独】 アナスタシア

/*
ううん。
怒ってはもらえないか。
しかたないな

(-91) 2015/06/16(Tue) 20時半頃

【独】 グレゴリー

/*
お腹壊して死にそう(報告)

グレゴリーは、こう、気弱で最後は卑怯で生き汚い感じにしようと思ってたんだけど、だんだんみんなに愛情が湧いてきて、生き汚くはなれないかもしれないな。
もうちょっと勇気出させるようにしてあげるか

(-92) 2015/06/16(Tue) 21時半頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 21時半頃


【独】 グレゴリー

/*
ロラン:狂人どうなるのかわかんない
ニキータ:イライダのところいきそう
アスティン:アナスタシア襲いそう
サーシャ:ぼくかな?

っていう感じだろうか。
いや、わかんないけど

(-93) 2015/06/16(Tue) 22時頃

【独】 アスティン

/*
いーまからかえるうう
アナスタシアさんの誘い受け力ったら。
修道士相手に誘惑なんていけないひとですね。ふふふ

(-94) 2015/06/16(Tue) 22時頃

【独】 イライダ

/*
今日はみんな忙しい日なのかなー

(-95) 2015/06/16(Tue) 22時頃

【人】 ニキータ

[騒動が起きるまで、男はそう目立つこともなかった。
医者の手助けとなるよう薬草を摘み、
庭先の畑でハーブの類を何種類も育て、
時には遠くの街へ買い出しにも出た。
自覚としてはその程度だ。

不気味がるものもいたが、グレゴリー>>119には特に、
膝の炎症を抑える食べられる薬草を渡したり、
気分の落ち着くハーブティなどを分けたりもした。
それもここ数日の間に。
純粋な厚意からと、礼は受け取らず。

他にも乞われたならば、必要なものには
茶の他にも寝付きを良くする纈草を出していたことだろう。]

(129) 2015/06/16(Tue) 22時頃

【人】 ニキータ

[自分が護ったという女性>>118から礼を言われても、
ゆるりと首を横に振る。
問題ない、とでも示すように。

そして小さく笑んだ。
もうこれで、今日で終わるのだからと。

そして、サーシャと言い合っていた
アナスタシアへと言葉を投げかける。]

――アナスタシア。
俺はあんたを疑ってはいなかった。
あんたの反発の強さは、不安によるものだろうと。

でも違ったんだ。
あんたの「不安」は――最後に残った狼の焦りだったんだな。

(130) 2015/06/16(Tue) 22時頃

【赤】 ニキータ

飽きたんだろう?
若い輩に、我慢は酷だ。
好きなだけ貪るといい。

[血の逸っているだろう状態では、とても食べ足りないはずだ。
許可を出しては、出された交換条件>>*33に片方の眉を上げ。]


 ……唇だけで物足りるかな。

[愛を知らない若者がそれだけで大丈夫だろうか。
後進に分け与えることに、喜びは覚えている。
食いちぎらないでくれ、と冗談を付け足して肯んじた。

好意を抱いた相手の指先を貰える上に、
可愛い同胞へ懐かれる。
ただただ喜ばしいではないかと。]

(*35) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

【赤】 ニキータ

……見る目、か。
「夜に一人ずつ襲う」美学も理解されないらしい。

[「特別な守護者」>>124の言いようにはいっそ清々しさを覚える。
苦笑しながらも、今日新たに死人の仲間入りをした彼に思いを馳せた。

確かに、外見は美味しそうではあるが自分はパスだ。
とはいえ――人を襲う理由は美醜ではない。

美味しいか。
愛おしいか。

それだけではない、残しておいて良い人間かどうか。

自分達の生き残れる範囲で、美学を貫く。
それは遊戯としか形容のしようがなかった。]

(*36) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

【赤】 ニキータ

あとは――ロラン。
あれは、「献立」に入れるべきかな。


[現在、最も村からの信用が厚い偽占い師。

本格的に、信じる>>*17
彼はそう言ったが、男は信じていない。
優秀な同胞であるけれども、彼もまだ若い。

無闇に人を信じて足元をすくわれてしまいはしないかと、
男は心配しながら仲間に意見を求めた。]

(*37) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 アナスタシア

[>>126この男とはもう、会話ができないらしい。
まるで話にならない、と首をふる。]

そうやって考えを閉ざして、村を滅ぼそうっていうのね。
そう。むしろ、アンタが人狼かしら。
自分にとって都合がいい占いもどきを信じているふりをすれば、
人間のフリができるものね?
脂ぎった血にまみれて、無様でお似合いよ。

そうね、アンタみたいな卑怯者と比べるまでもなく、
アスティンは立派に頭を持った人間よ。

[言い捨てて、しかしいらだちは収まらない。]

(131) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 アナスタシア

……哀れみ。
この、あたしに。
アンタごときが。

[ぎり、と握りしめた手は、力がこもりすぎて真っ白になった。]

っその目を止めなさい、田舎者が!!

[手近にあった、議事録用のペンを思い切りサーシャへ投げつける。]

(132) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 ロラン

[自分の投票は改めて宣言する必要もないだろう。
アナスタシアの動きに注意を払いながらも、アスティンを見やる。

彼が何を選択するのか、気になっている様子で。]

アスティン……
悔いのない選択をしたらいいと思うよ、僕は。
ううん、後悔の一切ない選択なんてないかもしれない。
だけど、心の赴くままでいいんじゃないかな。
僕らはそうやってこの数日を過ごしてきただろう?

出来れば僕を信じてほしくはあるけどね。
でも、僕を処刑しても、惨劇は終わらない。
それだけは言えるよ。

[だって自分は人間だから。
嘘をついていない分、真実味のある言葉だった。

外は曇っていて移り変わりがわかりにくいが、時間は少しずつ過ぎていく。]

(133) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

ニキータは、議事録に自分の記述を書こうとして、ペンが投げられ>>132動きを止めた。

2015/06/16(Tue) 22時半頃


【人】 アスティン

……僕は。

[迷う。迷う。まるで人間のように。
ロランとアナスタシアと、信じた二人の間で揺れ動くように。まだ庇うのか>>107と問う声に、ロランを信じたおかげだ>>113と語る声に、惹かれるように。
……実際は、もちろんそんな話で迷っている訳じゃない。

迷うのはただ一点。この茶番に乗ったままアナスタシアに背くか、それとも、と
だがそれも、そう長くは続かなかった]

(134) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

ロランは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 22時半頃


【人】 アスティン

……アナスタシアさん。

[苛烈な言葉>>123>>124がぶちまけられる様を見て、すう、と自分の体温が下がっていくような感覚を覚えた。

ケモノ畜生だとか、惨めな化け物だとか。
ああ、本気で言っているんだろうなと簡単に分かるから、怒りよりも先に思考が冷えて行く]

……そうですね。
ここまできたらもう、この村はどうにもならないんでしょう。

[だからこそ、やや引きつった笑顔>>125に返す表情も穏やかなもの。
いっそ場違いなくらいに、穏やかに笑って]

(135) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 22時半頃


【人】 アナスタシア

[グレゴリーの”叱咤”など、聞き入れる冷静さは持っていなかった。
落ち着いていたところで、素直という言葉とは無縁なものだから、
どうにもならなかっただろうけれど。]

五月蝿い、五月蝿いのよあんたたち!!
現実も見えてない馬鹿か、
都合よくあたしっていう能力者を殺そうとしてる化け物か、
それともたくさん人が死ねばいいと思ってるような、
頭のいかれたやつしか残ってないわけ?!

[髪を振り乱して喚く。
せっかく整えてきたのに、台無しだ。

これまではよかった。
これまでは、ちゃんと自分を判断できる人がちゃんと発言してくれた。
目障りだったエレオノーラも、怯えた顔で男に媚びていたオリガも、殺されたり処刑されたりして居なくなった。

自分はただ、不愉快な相手が化け物かもしれないきっかけを探し、問い詰めるだけでよかった。
自分の正しさをわかってくれる人の援護射撃のお陰で、化け物の排除も敵の始末も、うまくいくと思っていたのに。]

(136) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

【赤】 アスティン

……ああ、ありがとう、ジーナ。

きっとうまくやってみせるよ。
譲ってもらったのなら、……頑張らないといけないね?

(*38) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 22時半頃


【削除】 サーシャ

 上から目線も結構だけど、君だって俺と同じ田舎者じゃないか。

[この村に住んでいる同士なのだから。
哀れみの目線が彼女の滑稽さ故に笑みへと変わる。
が、それもすぐに消えた。]

 い…た、いなぁ。

[ペンの切っ先は鋭く頬を裂いて床へと落ちた。
だらり、と新しい赤が頬を流れて行く。
それを指でなぞれば傷口がぴり、と痛んだ。]

 そんなに見られるのが怖いの。
 やっぱり可哀想だよ君は。

2015/06/16(Tue) 22時半頃

【赤】 アスティン

ああ、でも。ロランは、まだ置いておいてほしいな。

[献立に、>>*37と口にする声を遮るようにして、うっすらとわらう。
ロランが信じるに足るかどうかとはかるのは理解できるから、本気で嫌がるというほどでもないけれど。

ただ、心配されているのが自分だということまでは思い至らない]

(*39) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 サーシャ

 上から目線も結構だけど、君だって俺と同じ田舎者じゃないか。

[この村に住んでいる同士なのだから。
哀れみの目線が彼女の滑稽さ故に笑みへと変わる。
が、それもすぐに消えた。]

 い…た、いなぁ。

[ペンの切っ先は鋭く頬を裂いて床へと落ちた。
だらり、と新しい赤が頬を流れて行く。
それを指でなぞれば傷口がぴり、と痛んだ。]

(137) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 サーシャ

 そんなに見られるのが怖いの。
 やっぱり可哀想だよ君は。

[溜息交じりにそう呟くとくるりと振り返り。
後方にいたグレゴリーの方へと近づく。]

 結構深く裂けたみたいで血が止まらない。
 ちょっと診てくれないかな、診療所で。

[とん、とグレゴリーの肩を軽く叩いて促した。]

(138) 2015/06/16(Tue) 22時半頃

アスティンは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 22時半頃


【人】 イライダ

[冷静なニキータを見ていると、安心する>>130
向けられた小さな笑みは、大丈夫だと背を押すように感じられた。

大丈夫。
この人を信じれば大丈夫な筈だ。

都合の良い言葉にだけ耳を貸しているとは、気付かないまま。]

(139) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【独】 アナスタシア

/*
>>137
せやで工藤

ブーメラン職人とよんでください

(-96) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【人】 アスティン

[アナスタシアに向けた穏やかな表情のままで、ロラン>>133を見る。
悔いのない選択を、と。その言葉はとても耳に心地よかった]

……そうだな。
心の赴くままに、言葉を交わして。
心の赴くままに人を疑い、死の一票を投じ終わりを告げてきた。
彼こそが不浄の獣だ、異端だと声を上げて。

[静かな声は、疲れたようにも聞こえるだろうか。昨夜養父の死を見過ごしたばかりの身だから、きっとそれもおかしくはないのだろうけど。

じいとロランを見つめて、目を細める。彼の目の奥を、その中にある想いを覗き込もうとするように]

(140) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【独】 アナスタシア

/*
ついにわおーんがくるかしら
そわそわ

(-97) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【赤】 サーシャ

 俺はロランを喰ってもいいと思うけどね。
 だって彼も”人間”だろ。

[仲間なのかどうか分からない。
占い師として上手い具合に攪乱してくれてありがたいけど。
それでも裏切りの気配が少しでもあるのなら喰ってしまえばいいのだ。]

 まあでも、残しておけというのなら俺は手を出さない…今は。

(*40) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【人】 イライダ

[アナスタシアの投げつけるペンで傷ついたサーシャは…人間だろう。
人狼なら容易く避けるのではないか。

幾ら興奮したからと言って、アナスタシアはこんな事をするような人物だったか。

固まりかけの結論を、状況で固めていく。

その結論を信じて躊躇いや疑問を切り捨て。

アナスタシアを処刑する事に反対しないでいれば、終わりが来る筈なのだ**]

(141) 2015/06/16(Tue) 23時頃

イライダは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 23時頃


【独】 イライダ

/*
アナスタシアかわいすぎか~~~~~~~(クズッ)

(-98) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【人】 アスティン

[ずっと、敵を作らぬように動いてきた。
アナスタシアにそうしたように、守りたい信じたいときれいごとを並べて。

疑う言葉は、信じる言葉の裏側に。
ロランを信じると言って、もう一人の占い師を追い込んだように。
アナスタシアを信じると言って、養父の死を見逃したように。
死を免れた人の心が縋りたくなるように。

あそこまで取り乱して、それでも尚自分には寄り添おうとするアナスタシアを見れば、それは本当にうまく行っていたのだろう。
彼女の心の底の底まで、盲目的なまでの信頼が、依存が染み渡っているのだろう。]

(142) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【人】 アスティン

ああ、アナスタシアさん。落ち着いてください。

[ふい、とロランから視線を外し、取り乱し喚き散らす女へと寄り添う。
まるで背中でもさすってやろうかとするような素振りで手を差し伸べて、]

大丈夫ですよ。ちゃんと終わりますから。

(143) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【人】 グレゴリー

 あ、ああ。
 勿論、手当する、とも。

 …それに、君は、
 服も、変えた方がいい。
 そのままでは、気分が悪い、だろう?

[>>138血に濡れたサーシャをちらりと見て、強い鉄の香りにやや眉をしかめる。
頬の傷はなるほど、かなり深い。
滴る赤はマクシームの赤と混ざり、鮮やかさを上書きしていく。
菌が入る前に消毒と止血と、手当は比較的早く済むだろう。傷口も身体もまとめて洗ってしまった方が、後の治療も丁度いい。

もう一度アナスタシアの方を一瞬見て、すぐ、目をそらす。サーシャの手当てが終わって戻ってくる頃には、もう結論は出て居る事だろう。
…もう、出て居るに近いのだが。
今は彼女の最後の抵抗の時間だ。今日まで処刑されてきた皆と同じように。]

(144) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【人】 グレゴリー

 いこう、か。

[議論の行く末を残りの者に任せて、行先は自分の診療所。
赤と二人、肩を並べて歩いて行ったか。]

(145) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【人】 アスティン

ちゃんと、終わらせますから。

[差し伸べた指先に、ぎらりと爪が光る。

背中側から迫るそれに、彼女は気づくだろうか。
あるいはそれよりも早く、声を上げたものは居ただろうか]

(146) 2015/06/16(Tue) 23時頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 23時頃


【独】 アナスタシア

/*
眠気に抗い人狼に寄り添う

(-99) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【人】 グレゴリー

[アナスタシアの怒声が頭に響く。
この場所は、酷く、苦手だ。

いつだって、重要な選択は他人任せに。
その方が、罪の意識が、薄れて、いい。
何時だって逃げるように怯えて生きて来た。
これからもそれでいい。この性分は、もう、治しようが無いのだか、ら。]

(147) 2015/06/16(Tue) 23時頃

【独】 グレゴリー

/*
あ、タイミングどうしようかな。
まあサーシャに合わせる感じでいいか。サーシャが反応したらシよ。

(-100) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 ロラン

[覗き込まれる瞳は、どこまでも黒い。
底が見えない沼のように。
沼の水面には、信じてほしい……という想いの氷が張られているが、アスティンは奥底まで覗き込めることは出来るだろうか。>>140

…………

[アスティンが目を逸らし、アナスタシアへと近づいていく。]

……あ。

[目の前の異変に、小さく声をあげた。>>146
声をあげたことはあげたが、必死にあげたそれではなく。
飛び立つ鳥に気づいた時のような、目の前を猫が過ぎっていった時のような。その程度の緊急さだった。]

(148) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 アナスタシア

[>>137サーシャの言うとおり、

なんて認めるはずもなかった。
自分は、他の人間とは違う。]

何よ。昼間は爪も牙も出せないの?
ぶりっこしても今更よ。

[腹立たしい思いをぶつけに行くが、
場を離れるというなら追いかけるつもりはない。]

逃げるのね。そう、いってらっしゃい?
その間に、アンタが死ぬ順番が来てるから。

[背中にかける追い打ちが、どのくらい意味のあるものかはわからなくても、言わずに居られなかった。]

(149) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 サーシャ

 うん、行こう。

[グレゴリーと連れ立って歩きだす。
頬はじくじくと痛み、新たな赤を生み続けている。
でもそんな事は今は些細な事で。]

 ねぇ、グレゴリーさん。
 愛ってなんだと思う?

[診療所に向かう途中。
2人きりの道中で問いかけ、足を止めて。
それから悪戯に手を伸ばしてその首筋をするりと撫でる。]

 ”ジーナ”は少しでもいいから愛がないと殺さないって。
 どう思う、俺は美味しければそれでいいと思うんだけどね。

[にぃ、と唇が歪み弧を描き。
うっそりと細められた目は爛と紅く輝いていた。]

(150) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 アナスタシア

ああ、そう、そうよね。
あなたは物の道理がわかってると思ってた!

[アスティンが述べたのは、神父が口にしていたのと同じ言葉だ。
残念ながら神父は化け物の疑いがあったために死んでもらったが、
彼まで同じ化け物ということはないだろう。]

そうよ。
不浄のケモノ。
神に背くもの。
生きているだけで罪の、許されない化け物なのよ。

早く始末しちゃいましょ。

[>>48あの神父の言葉だ。
繰り返し、化け物と自分は違うのだと強調して。]

(151) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 アナスタシア

ええ、


[早く、あいつらを殺して。

疑念が挟まるはずもない。
自分は常に正しく、信頼されるのが当然であり、
そうできるこの男は、正しい人間だと信じているのだから。

見ているのは正面、思ったよりは整っていると評価を見なおしている、>>146彼の顔だけ。]

(152) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【赤】 ニキータ

[自分よりも更に若い二人に、表立って異論は唱えない。

しっかりしているのに、どこか不安さを残す同胞と。
熱を帯びたような衝動に、行動力を備えた同胞と。

どちらも、自分が見守るべき存在だと信念のように思っていた。
彼が初めて振るうことになる爪の輝き>>146を視界に認めて、
前髪の下、普段は青い瞳が反応するように
ぎらりと赤く光った。]

(*41) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 アナスタシア

/*
この村にもCNがあっただと……!

(-101) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2015/06/16(Tue) 23時半頃


【独】 アナスタシア

/*
比較的村と狼が2:2:2になってる気配

(-102) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 アスティン

[彼女はまっすぐにこちらを見ている>>152
ああ、これならきっと簡単だ、と。ゆっくりと唇が弧を描いて]

(153) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 ニキータ

[声を荒らげるアナスタシアにも動揺せず、
ただペンが飛んできたことにだけ良くないという風に首を振る。
傷付いたサーシャへ近寄る前に、彼>>138はグレゴリーの方へ。
気遣わしげに医者へ視線を送ると、処置を頼むと言いたげに。
彼のことだ、薬草が必要とあらばすぐ告げてくれるだろう。
そんないつもの、視線での合図。
それに加え、出ていこうとする彼>>145に目礼して。

――それから、彼女とロランとアスティン。
三人の話をいくらか離れたところから見守ることにする。
後ろにはイライダの姿があった。

何かあれば動けるように、なのか。
それとも逃げられるように、か。

頼もしい青年の――光る爪>>146には気付かなかったのか。
アナスタシアを見ていた男は、
ロランの声>>148に反応したようにアスティンを見る。]

(154) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 アスティン

[肩を抱くように伸ばされた腕を、肌に爪を突き立て思い切り引き下ろす。
服の繊維だけではない、引き裂く感覚が指先に確かに伝わった]

……は。

["初めての感覚"に興奮したように、小さく笑い声が漏れる。

けれど同時に、頭の片隅で考える。
きっとまだ、こんなものでは殺すには足りない。人間はどの程度のことをすれば死ぬのだろうか、と。

教会という狭い世界で育ってきた狼は、まだ殺戮を知らない。
こんな状況にあって、未だ一人として屠ったことがない。
だからこそ、加減も何もわからない]

(155) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 アナスタシア

/*
えっアスティンの初めてもらっちゃったの

いいの!?

(-103) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 アスティン

/*
せっかくだしコードネームつけたいけどおもいつかないっていう

(-104) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 アナスタシア

[最初に、衝撃がきた。
背をなでられるものだろう、
自分を落ち着かせようとしているのなら触るのを許してもいい、
なんて思った矢先だった。]


あ、  っ …… …  !?

[押し出されるように息を吐いて、そのまま前に倒れ込む。
腕の中に飛び込む形になったか。
見開いた目は、確かに先ほどまでと同じ男を映したはずだったが。]

(156) 2015/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 アナスタシア

あ あ”、ぁ……!??
い、たっ  い、…… 

[無様な声、こんなものは自分の声ではない。
けれど、背から襲う痛みを喉から吐き出すように、
顔を歪めて呻いた。]

なに   なに…… なに、よ !?

[何が起こった。
理解が追いつかない。

アスティンの顔へ、周りへ、せわしなく視線を走らせて。]

なに、笑ってるの よ ……!!

(157) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 ロラン

………。

アスティン。君、人狼だったんだ?
それは……

知らなかったな。

[目の前の光景への感想は、驚愕でも恐怖でもなく。
どことなく間が抜けていた。]

(158) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【赤】 ニキータ


 ……ああ、浅かったな。

[躊躇いが残ったのだろうかと、
彼の爪>>155が振るわれるのを見届けて言う。
嬲り殺しにするには丁度いいかもしれない。
余計な口出しをしないよう、事実だけ述べ。

思いの外、冷静なロラン>>158に一度瞬いて。
この狂人はどうしてこちらに加担したのだろう、と
何度目かの疑問が湧いて出た。

赤い瞳を、前髪の奥で眇める。]

(*42) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 グレゴリー

 …うん? 愛?

[急に立ち止まった青年>>150につられ、少し遅れて自分も立ち止まる。
振り向けば集会所は霧の向こうで、先の喧騒も今は遠い向こう側。]

 愛、と言われても、
 私は一人身だし、そう言った事は――、

[振られた急な話題に答えようにも、残念ながらその話題は苦手中の苦手。
困った顔をつくり、そういった事は歳の近い友人か修道士にでも聞くと良いと、そう答えようとしたのだが、]

 ひぇっ?!

[不意打ちの感触に、小心者は悲鳴を上げた。
跳び上がるとまでは行かなかったが、派手な反応もおまけに付けて。]

(159) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 グレゴリー

 なんっ、なんだ、
 くすぐった…、

 サーシャ、きみ、その、
 ――目は、

[どうした?
血液でも入って充血したか?いや、充血で瞳の色は変わらない。彼の眼の色は、そんな色では、無かった筈だ、が?

ジーナ、なんて名前の人間、この村に居たか?
待て、それ以前に、殺すとは。
美味しい?
何の、何を言って、]

(160) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 ニキータ

………………、

[男は、何も言わない。
狼であるはずのアナスタシアが、
彼女の信じたアスティンに切り裂かれるさまを見ても動きもしない。
腕を微かに動かして、イライダに下がっているよう示した程度。]

……何だ、狼はまだ複数残っていたんだな。

[アナスタシアは狂人。
ロランとアスティンは狼。
すべてが破綻してもなお、そう言いたげに一歩下がる。]

(161) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 グレゴリー

  [怪物は、残り一人とは限らない]

[瞬間、ぞくりと、冷たい物が走った。
触れる手を反射的に振り払うと、よろめきと共に、二歩、三歩、距離を取る。
呼吸は浅く、鼓動は早い。距離を取った相手に聞かれてやしないかと思うほどに、大きく音をたて、血を、酸素を全身に送り続ける。

視線は確かめるように、見極めるように、話すことすらできないまま、彼を貫き続けていた。
ただ、彼のゆがんだ笑みだけが、己の内で導き出された思考の結果を裏付けるように、静かに、静かに、そこに。]

 き、きみ、っは、


 ………君は、
 ひっ、ひと、…だよ、な?

[確かめの言葉は、もはや祈りを込めて。
上ずった声で問うても、答えはもう、何も信じられないかもしれない。]

(162) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 アスティン

[爪を出したのとは反対の腕に、人間の重みがかかる。
痛い、という声が耳に届いて、一層笑みは深くなった]

いえ。なんでもないんです。
ただちょっと……ああ、人の心とは本当に面白いものだなあ、って。

そう思っただけですよ。

[女の身体を抱きとめる形になった腕は、逃がすまいと肩を掴みにかかる。
すぐに動けば抜ける隙はあるだろうが、危機感と混乱ならどちらが勝つだろうか]

(163) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 ニキータ


 残念だが、もう投票してしまった。
 ――行こう。

[ロランのことはさておくことにして――
まだ狩人の振りをした男はじりじりと後退する。

こんな茶番をしているのはひとえに、イライダを騙すがため。
そうして、美学のため。



 ――――愛してから貪りたい、人でなしの恋のため。]
 
 
 

(164) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【独】 グレゴリー

/*
ジーナはにきーたんだろうな。
っていうかアスティン可愛いな…かわいいだろう…経験知足らない狼かわいいだな…
ニキータとサーシャですくすく子育てかな…かわいいだな…

(-105) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【独】 グレゴリー

/*
そういえばぐれごりーさんは、恋人いない歴40年です

(-106) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【独】 アスティン

/*
>>164
投票効力つええ

そしてげすい
やだジーナさんすてき

(-107) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 ニキータ

[男にしては珍しく、素早く行動的な動きを見せた。

未だ愛してはいない女の――イライダの腕を取り、
アスティンから逃れようと集会所の外へ引っ張る。

向かおうとする先は、グレゴリー達とは逆の方向。
男の家に近い方面、村外れ。
山の裾野にある家ではなく、少し離れた池の方へ。


 ――だって、その方がロマンチックじゃないか?]

(165) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 サーシャ

 俺の眼、綺麗だろ。
 それとも怖い?

[混乱しているのだろうか。
距離を取るように後ろに下がっていく足取りはよろめいていた。
見極めるような視線を真っ直ぐに受け止め、にこりと笑ってみせ。]

(166) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 サーシャ

 俺は人狼だよ、喰うのは君で何人目だろう。

[くすくすと笑う。
もっと怯えて恐怖に染まっていけばいい。
そうすればもっともっと美味しくなるから。

悠然と歩いて彼へと近づく。
右手を伸ばして彼の手を掴んで引き寄せようと。
上手く掴めたのならその身体を引き寄せるだろう。]

(167) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 アスティン

はは、そうだろうね。誰にも、誰にも言わなかったんだから。

[知らなかった、なんて>>158
明かした秘密の大きさには、とても釣り合わない軽い言葉に思わず笑った]

君にだって。
僕が人狼だと告げるときがくるなら、君が死ぬときだと思っていたよ。

[昔からよく知る歳の近い友人。それを殺すのはどんな感覚だろうと、幾度となく考えた。彼が占い師として名乗り出てからは一層強く、強く。
そしてその考えは彼の能力が真のものではないとわかってからも、完全に消えたわけではなかった。
だが]

(168) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 アナスタシア

面白い……?

なにを、言って……

[>>163抱きとめられた。当たり前だ。
いや、当たり前でいいのか?
身を動かす判断の前に、肩が掴まれる。]

あなた……  あんた、 っ

[>>158『人狼だったんだ』、なんて。
呆れるほど軽い音が、呆然とした思考に落ちてきた。]

(169) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 アナスタシア

あんたが、化け物……!!!?


[そんな、そんなばかな。]

そんな、はずが、
だってあんたは、あたしを信じられるまともな頭を……っ!

[そのはずだ。
なのに、背中の痛みが、二人の言葉が裏切っていく。]

うそよ、  嘘よ……!!

[力なくよじった身体は、脱出には届かない。
驚愕に見開かれた目は未だ、現実を否定しようと必死だった。**]

(170) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 ロラン

[目を瞬かせて、ニキータを見た。>>161

…………。

[うっすらと笑う。笑う。
狂った笑みが浮かび上がって。]

うん、行きなよ。
逃げるなら今だよ?
でもこうなったからには手遅れだと思うけどね。

[アナスタシアは人間。
アスティンは人狼。
なら、ニキータもやっぱり人狼。

そう結論づけるものの、茶番が続いているならそれに合わせてみた。
だからニキータにそれだけ声をかけて、自分はその場から動かない。
少しだけ猶予をやる人狼を演じてみたのだ。]

(171) 2015/06/17(Wed) 00時頃

【人】 アスティン

なあ、ロラン。僕が人狼だと知って、君はどうしたい?

[集会所を離れていく影を引き留めるようなことはしない。
彼らは自分よりもずっと事に慣れているんだから。
傷ついた女と狂った男と、三人だけが残された空間で、うっすらと笑ったまま偽りの占い師に問う。

彼は人間だ。それは間違いない。だというのに村人を欺き、人々を混乱に陥れた。
その彼が本物の人狼に出会った時に何を望むのか。何を思って村を裏切ったのか。
真っ黒な瞳の内に渦巻くものが果たしてなんなのか、知りたかった]

(172) 2015/06/17(Wed) 00時頃

ニキータは、メモを貼った。

2015/06/17(Wed) 00時半頃


【人】 ロラン

そう、僕は秘密を知っちゃったんだね。
ふふ。

[愉しげに笑った。>>168
命が惜しいなら、そもそも食われる占い師を騙ったりなんてしない。
この後殺されるかもしれないなんて、そんなことは青年にとってどうでもよく。]

ん?何がしたいかって?
そうだねー……

[ちょっと、考える素振りを見せて。]

(173) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 ロラン

とりあえず今は。

見ていてもいいかな?

人狼が人を襲う所なんて、滅多に見られるもんじゃないし。
逃げられないようにするくらいなら手伝うよ?

[狂った黒い瞳に浮かぶのは隠し切れない好奇心。
さすがに座って見物はしなかった。]

(174) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 アナスタシア

/*
初めてが無理矢理で、
しかも公開プレイです。
観客ありです。

アスティンの行く末が心配です。

(-108) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 アナスタシア

/*
\ごほうびです/

(-109) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 グレゴリー

 触るな!!

[>>166今まで出した事の無い、大きな声だった。
声と同時、伸ばされた真っ赤な手を振り払う。拒絶を示す、大きな音を立てて。

――逃げなければ。
何処へ?何処まで?村の外まで行けるか?何時まで逃げられる?スタミナは?自分は運動は得意ではない。何分持つ?そもそも、若い彼よりも早く走れるか?どこかに立て篭もる?そのうち、誰か助けにきてくれるだろうか?

しかし足は震え、乱れた呼吸では酸素供給も上手く行かない。
ああ、怪物は、すぐ傍まで来ているというのに、こんな、こんな事では――!!

詰められた距離をもう一度離す。
後ろへ数歩。震える足で、ゆっくり、と、]

 っあ…!

[よろめき尻もちをつけば、彼の望み通りの顔>>167が見れただろう。]

(175) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 グレゴリー

/*
いじめられそうだったから!いじめられやすくしてやったぜ!!!!



グレゴリなんであえいでんの

(-110) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 グレゴリー

/*
そういえば私は毎度男性PCを嘔吐させてる気がしたので、グレゴリーは開幕早々嘔吐させときました。キャピキャピ

(-111) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 サーシャ

[叫んで手を払われてもゆるりと嗤うだけ。
ゆったりとした足取りで逃げる彼を追いかける。]

 駄目だよ、そんな脚じゃ。
 ほらね、転んだ。

[転んだ彼の前までこれば少し考える。
何時もなら喉を引き裂いて喰いつくのだけど。
たまには趣向を変えるのもいい。
愛とやらも知りたい。

だから彼の腹の上に跨ってその瞳を覗き込み。]

 ね、キスしていい?
 愛情とやらが知りたいんだよね、だから人間の真似事。

 駄目かな。

[顔をそっと寄せて耳元で囁いた**]

(176) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

サーシャは、メモを貼った。

2015/06/17(Wed) 00時半頃


【独】 ニキータ

/*あっサーシャのファーストキスがおっさんになる

と悲鳴を上げかけた深夜

(-112) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 グレゴリー

/*ちょっとまってなんでこれ襲われてんのwwwwwwwwwwwww
いいよいいよwwwwwwwwwwおそえばいいよwwwwwwwすきですよそういうのwwwwwwwwwwwうけてたつよwwwwwサーシャだれだよ知り合いかなwwwwwwwwwwwww
私の中身はとっくの昔に透けてる気がするけど!!!!!!!!!!!

(-113) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 アスティン

……思ったより、というか。思った通り、か。変わっているな。

[ずっと、淡々と"村のための占い師"であった彼の表情に、久しく見た覚えのない高揚が伺える>>174

腕のうちで暴れる女>>170の肩をがっしりと掴み、ゆっくりと爪を食いこませながら、ふ、と笑って]

ねえ、アナスタシアさん。いまどんな気持ちですか。
信じた僕が人狼で。その腕の中にいるのは、どんな気分なんですか。

[嘘よ、と繰り返す声を上から塗りつぶすかのように、耳元で囁く。
異性にこんな風に触れるなんて機会、修道士にはあるはずもなかったけれど。都合のいい存在と見れば修道士にさえ色目を使うような女に煽られるほど、青くもできていない。

煽るのはこちらだ。
信じた者、頼るべきものと敵対する絶望を、もっと。もっと深く。]

(177) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 アナスタシア

/*>>176何だと?

(-114) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 アナスタシア

/*
■サーシャ
■普通の村の青年だよ。

■サーシャ
■普通の村の青年だよ。

■サーシャ
■普通の村の青年だよ。

(-115) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 ニキータ

ここまで来れば、……もう、

[水辺までやってこられただろうか、
急いで移動したために少し息が乱れていた。
強く掴んでいた彼女の腕には、あるいは痣ができていたかもしれない。]

………………。

[初めて動揺の滲んだ表情を、作る。
肩を落とすような仕草も。]

(178) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 ニキータ

アナスタシアは狂人。アスティンが狼。
……ロランも、狼だったんだ。

[間違っていた悔恨なのか、首を横へ往復させた。
証左となるのはロランの言葉>>171
噛んで含めるように、丁寧に同行者へ説明する。]

俺は間違っていた。
また、間違った。

[消沈した姿は、――何年も、誰にも見せていないような弱いもの。]

(179) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 アナスタシア

/*
>>177
だいじょうぶだ
いろめをつかわれてあげる♡
っていう

だいじょうぶではなかった

(-116) 2015/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 ニキータ

――間違った上、皆を……守れなかった。

[か細い声で、ぽつりと呟く。
しばしの後に顔を上げ、彼女を見る。]



 ……逃げよう。この村から。


[もう少しすれば完全に掌を返してしまうのに。
唯一の味方であるように、
狩人であるかのように、
ほんの僅かな期待だけを持たせる。

色よい返事があったところで、彼女の運命は変わらないけれど。

武器も持たない「狩人」は、最後まで人に期待を持たせた。**]

(180) 2015/06/17(Wed) 01時頃

【人】 アスティン

[けれど、その一方で。
ちらりとロランを見やる目には、少し違った色が混ざる]

見たいなら、好きなだけ見ればいいけど。
その代わり……終わったら、もっと君の話を聞かせてくれないか。

[少なくとも、すぐにロランを殺す気はないという意志を口にして、軽く首をかしげる。

これだけ盛大に他人を裏切っていながら、ロランのことはある程度信用できるのではないか、と思うのは浅はかだろうか。
盲信には至らずとも、彼の思想に興味があるのは間違いなかった]

(181) 2015/06/17(Wed) 01時頃

【独】 アスティン

/*
これまだ48hあるんだよな……???

どこもかしこも村人しにそう

(-117) 2015/06/17(Wed) 01時頃

【人】 ロラン

別に、昔から変わらないよ。
僕は、面白そうだと思ったことは試さずにはいられない性分だったでしょ。

[たらいに乗って川を渡ろうとしてひっくり返っただとか。>>177
傘を開いて飛び降りたらゆっくり下りられるかと思って木の枝から飛び降りてみたとか。幼い頃は結構やんちゃだった。

村に降りかかった災難。
「面白そうだ」という理由で行われていた子供の悪戯は、人狼へと加担する大人の狂気へと凶悪な変化を遂げていた。]

(182) 2015/06/17(Wed) 01時頃

【独】 ニキータ

/*
・あんまりグログロしなくてごめんね。赤陣営、狼としては若い人ばっかりだけどきっと中の人達がどぞどぞしてる。あと、皆してグロくない代わりに不思議な色気が漂っている。
・ニキータは夢を見すぎではないか。
・今回、状況とかはふんわり系ですね。手つなぎ狼ニキータに強弁アスティン、潜伏サーシャの感情中心で進んでいった村かな。
・何となくニキータに世話を焼いたのはサンドラのような気がする。あとドラガノフとか。
・現在:ロランはアスティンを惑わすようなら「めっ」しよう。グレゴリーの指わくわく。サーシャの唇にもきっとわくわくしてる。

(-118) 2015/06/17(Wed) 01時頃

【人】 ロラン

うん、いいよー。
この数日、君たちのおかげで楽しかったし。
話くらいなら幾らでも。
時間があれば君たちの話も聞きたいね。

[やんわりと笑んだ。>>181

人狼に加担した方が面白そうだったから。
人間を裏切った人間には、その程度の理由しかなかったが。

世間一般には狂っていると言われる人間だからこそ、その程度しかなかった。**]

(183) 2015/06/17(Wed) 01時頃

ロランは、メモを貼った。

2015/06/17(Wed) 01時頃


【赤】 ニキータ

[口では甘いことを言いながら、同胞の声>>177を聞く。
修道士らしくもない彼の言葉が珍しくて笑いそうだった。

赤い目を、ゆるり細めて。


 甘い。

彼の判断>>181を危惧した。

男は、同胞を揺るがすならばロランを亡き者にしようと考えている。
いっときの気分で彼が村人達を裏切ったならば、特に。

そんな輩が、いつまでも自分達――異種族に、
肩入れし続けるはずがない、と。

仲間にもロマンチストと思われているだろう男は、
同胞を守るためならば躊躇いなく空想を捨てた。
ただ、失いたくない。それだけのために。
今の同族への愛は――そのようなものだった。**]

(*43) 2015/06/17(Wed) 01時頃

【独】 アスティン

/*
おう、白ログ分も聞かれてるのか

(-119) 2015/06/17(Wed) 01時半頃

【人】 グレゴリー

[>>176近付かれ圧し掛かられた時、殺されるのだと、恐怖から強く眼を閉じた。
しかし痛みは襲ってこず、代わりに近付くのはその気配と強い鉄の香りと、]

 ――ひ、ッ?!

[耳元にかかる声に、引き攣った悲鳴を上げた。
恐怖からでは無い、それとはまた別な、訳のわからない感覚。ぞわりと肌を駆け巡るこれはいったい何なのか。
彼の言葉も理解できない。
愛情?真似事?一体何の事だ?キスとは?頬?唇?…同性同士で?
駄目もなにも、全てが駄目に決まっているだろう…!!!

後ずさろうにも、重くのしかかった身体はビクともしない。恐怖と困惑に目を見開けば、彼の紅い瞳は嗤っていたか。

逃げ、なければ。
逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ、逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げなければ逃げ――…!

何か無いのか!何か、この狂った獣を退けられる何かが!
後ろ手で地をまさぐっても触れるのは湿った土と石ばかりで、銃も、斧も、そんな物は落ちて居な]

(184) 2015/06/17(Wed) 02時頃

【人】 グレゴリー

[…石、

コツリ、指先に触れた拳大のソレを握りしめると、]

(185) 2015/06/17(Wed) 02時頃

【人】 アスティン

ああ、それは違いない。まさかここまで見境がないとは思わなかったけど、な。

[僅かとはいえ自分の方が年長だというのに、幼いころはといえばいつもロランの行動>>182に驚かされていた。そういう時はたいてい、止めに入ろうとした結果巻き込まれて。最終的には二人揃って神父に叱られたものだった。
それがよもや、人間の言うところの倫理の壁さえも乗り越えてしまう程だとは想像だにしていなかったけれど]

僕の話なら、まあ構わないよ。あまり面白くはないと思うけれど。
僕以外の話はどうか知らないけど、そっちは話してくれるかは約束しかねる。

[人を殺したことがない人狼の話など、きっとそれほど興味が沸くものではないだろう。つまらない話、つまらない過去だ]

(186) 2015/06/17(Wed) 02時頃

【人】 グレゴリー

       [    ――ガ ッ!!!    ]

[獣の顔面を殴りつけた。
綺麗だろう?と、先ほどそう言っていた>>166紅い紅い眼めがけて。
相手は怯んだか、激怒したか。それとも変わらず嗤っていたか。
もがき押し退けようにも、震える両足や、石を握りしめたまま強張った手は言う事を聞かない。

浅い呼吸を繰り返し、殴りつけた獣はまだ目の前のまま。
殺しきれず逃げられず、ああ次は、彼の、番、だ。**]

(187) 2015/06/17(Wed) 02時頃

グレゴリーは、メモを貼った。

2015/06/17(Wed) 02時頃


【独】 グレゴリー

/*
綺麗な目とか言うからつぶしてみようと思って

(-120) 2015/06/17(Wed) 02時半頃

【独】 グレゴリー

/*
石フラグ>>47をこっそり回収したっていうアレ

ひどくされたい…ひどくされたい…
ひどいことされにきました♥

(-121) 2015/06/17(Wed) 02時半頃

【人】 アスティン

[この村に、あの教会に来たのは、幾つの頃だったか。
遠戚にあたる神父に引き取られ、以来ずっと教会で育ってきた。

朝の祈りで一日が始まり、神父の説教を子守唄に眠る。そんな日々を繰り返して、昨日まで生きてきた。人の心を救わんとする優しい言葉と、異端のものを詰る言葉を繰り返し刷り込まれて。
自分を愛し育ててくれる養父が、同じ口で自分の存在を苛烈に否定する。それがどれほど苦痛でも、誰にも打ち明けられなかった。
親しい友にも。気弱ながらに優しい医者にも。


同じ"声"を持つ他の狼達とだって、心からわかりあえて居るかといえば違うだろう。
自分自身の血に苦悩するなんてこと、きっと彼らは一度もなかったか、あるいはとうに忘れてしまったか……なんにせよ、自分が知る彼らの顔を見る限りは、話す気にはなれなかった。]

(188) 2015/06/17(Wed) 02時半頃

アスティンは、メモを貼った。

2015/06/17(Wed) 02時半頃


【赤】 アスティン

["仲間"達から自分がどう見えているかなんて、わからない。
狩りに於いては頼りなかろうとは思うからこそ、議論の場では積極的に動いてはきたが……

表向きが理性的であったが故に、余計に自分の感情との付き合い方など知らない。人間に対する思想も、感情の落とし所も、甘いと言われても仕方のない水準には違いないのだが。
なまじ多少頭が回るが故に、感情にもっともらしい屁理屈を付帯してしまうものだから、ますます自分が見えなくなる]

(*44) 2015/06/17(Wed) 03時半頃

【赤】 アスティン

……ああ、そうだ。
"予約"が出来るなら、ロランは僕にくれないかな。
危ないとなったら、僕がやろう。

[たとえば、こんな風に。
自分が始末をつければ問題ないだろう、と理由をつけて、二人からロランを遠ざけたがる。
危なくなれば殺すのだと口にすることで、自分の感情に覆いをかける]

(*45) 2015/06/17(Wed) 03時半頃

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