
714 水面下で薔薇が咲く村 in 夜露死苦青春
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人
狼
墓
少
霊
全
チハヤは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
モモは愚多校生 チハヤに投票した。
アルトは愚多校生 チハヤに投票した。
マキは愚多校生 チハヤに投票した。
トキザワは愚多校生 チハヤに投票した。
サダトラは愚多校生 チハヤに投票した。
チハヤは2年 トキザワに投票した。(ランダム投票)
ムツキは愚多校生 チハヤに投票した。
チハヤは村人の手により処刑された。
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サダトラ! 今日がお前の命日だ!
2015/06/11(Thu) 08時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サダトラが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、モモ、アルト、マキ、トキザワ、ムツキの5名。
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/*おはようございます。 それではいってきます。
今日もよろしくお願いしますね。**
(-0) 2015/06/11(Thu) 08時頃
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本日最終日です。
【モモに投票をお願いします】
(#0) 2015/06/11(Thu) 08時頃
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/* あー、ランダムごめんんんん
そして座談会まさかの会場カラ缶(震えた。
(-1) 2015/06/11(Thu) 08時頃
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[―――なんで撫でてるんだ。 御世辞にも人を殺してないと言えない顔を一瞬歪め、 片方に寄った髪が眼球の存在を曝したところで 微妙に戸惑ったまま、指を退いた。]
いや、――俺とふたり、だぞ?
…ァー、場所は、湘南方面。 ま、まぁこの時期は定期で波乗りに来るよーな サーファーくらいしかいねーから。 たぶん、そんなやることねーけど。
[本来の頭数は2であり、足らないのはひとりだと。 獅音が買い出しで消えている間に 店番が出来る程度の労力を耐えて貰えばいい。 水を出したり、料理を運ぶ程度なら お坊っちゃんも出来るのだろうか。]
(-2) 2015/06/11(Thu) 08時半頃
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[いや、それよりも。 暗に、二人きりで泊まり、という話。 自分で言っといてなに気にしてんだって話だが、 けほ、と取り繕いにしくじった咳が、出る。]
明日の早朝から昼にかけて、だから。 近場の民宿に泊まる感じになる。 お前んち、外泊とかだいじょーぶなん?
[そうか、喫茶店休みの日か。 思い出してる振りをしつつ、頷き。 海に行きたそうな目の輝きと、 働くのは嫌そうな顔を見て。]
ムツキ、――自分で稼いで飲む珈琲はうまいぜ。
[まあ、食い逃げ未遂をを蹴り飛ばす番犬程度になるんなら。 他のアテを今から探さんでもよかろ、と。
手伝え、と短く告げて。 後方の三段シートを親指で示し、相乗りを促そう]*
(-3) 2015/06/11(Thu) 08時半頃
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/* ひゃあ!すみません眠気を倒せませんでしたおはようございます(ふるえこえ) しかも箱が再起動しててメモがまっしろ…ぐすん
夜が21時頃にはと思ってるんですが、可愛いきんぐさんが据え膳とか昼か夕方なんとかお返ししたい…!! 今日が最終なんて早すぎるっすー… [きんぐさんごとおふとん抱き締めて、いってきます]**
(-4) 2015/06/11(Thu) 09時頃
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/* あーーー、ごめんなさい、あーーー(展開が綺麗にできなくてごろんごろん)
(-5) 2015/06/11(Thu) 09時頃
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父親逮捕は最悪、イチコーにいられない時のためのフラグで じつはすでに退学することが決まってたんだよ、だから最後に暴れたんだよってパターンの為の
(-6) 2015/06/11(Thu) 09時頃
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[2人きりというギミックが先輩を口ごもらせていた正体かな、とおおよその予想を立てて、説明を適当に聞いてうんうんと頷く。 明日の朝から昼までということは今から行って先輩と2人きりでお泊り一緒の部屋で隣あって眠り…と、ここまで考えて思考を止める。 何考えようとしてるんだ、俺。 そんな思考は、いつのも笑顔の裏に隠して頷く]
問題ねーデス もう子供じゃないデス、家に帰らないことなんて 今までにうん十回あるデスよ
[そんな睦月は1月産まれ。2年生だが密かに未成年。 議員の父親は息子という手駒が不利益をもたらさないように、携帯のGPS機能は存分に発揮され本人の知らぬ所できっちり管理されているとも知らず。 えてして、通算100回目の家出が成立しようとしていた。]
(-7) 2015/06/11(Thu) 09時半頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 09時半頃
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なんで謝んの……すっげえムカつく……
[腕の中に入ってきた嵯峨を受け止める阿久津は半べそかいて。 一方で、嵯峨も相変わらず涙に濡れていた。 涙を拭う代わりに、隠すように抱き締めれば動悸が増して。 どこか滑稽な状況、胸の痛みに眉を歪めた]
言わせされたんじゃねーだろ 俺が、勝手に言ったんだ
[彼の内心なんて知らないヒーローは、怯えながらも彼を離すことなく。 むしろすがるように、彼の身を抱けば、ジャージが濡れた]
(-8) 2015/06/11(Thu) 09時半頃
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[俺ばかりがお前を、を、百万と一回目]
……なんで泣くんだよぉ。
[もしかしたらお前も、が、百万と二回目]
なあ、もう……さあ。 こんな、試しあいみたいなこと……
[壊れそうな心臓の音を、彼に捧げれば。 子供の癇癪のような声が、胸にぶつかった]
(-9) 2015/06/11(Thu) 09時半頃
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……本気?
[つっかえながら、言われた言葉。 それに、目を見開いて。 同情かなにかじゃないかと言おうとした口は、彼の強張った顔を見てつぐんだ。
代わりに、半べその目から、ぼたりと大粒の涙が落ちる。 怖いくらいの幸せと緊張が頭を揺らして、平衡感覚が一瞬で狂った。
近付く唇と、震える彼の睫毛。 触れてもいいのか分からなくて、恐る恐る手を伸ばし]
好き、
[なにをいったらいいのか分からなくて、溢れる想いをただ吐き出した]
(-10) 2015/06/11(Thu) 09時半頃
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なあ、好き、好きだ 好き、
[ぎゅぅと目をつぶって、唇を寄せる。 触れるだけの、淫靡さのない幼い口付けは、一秒にも満たなくて
そのくせ、体感、何時間にも思えた]
ヒーローとキスするんだから ……ヒロインって、お前だろ……
渡すとか渡さねーとか、言うなよ **
(-11) 2015/06/11(Thu) 09時半頃
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/* おはようございますー(なでもふ) 時間も時間でしたしむしろ寝ててくださいって気持ちでしたのでノー問題! 再起動とメモ消えあるあるですね…どんまいです。
一夜明けたらおま、もーちょい我慢できなかったの? て堪え性のなさに拳ぷるぷるしたり、 ここ、こういう反応だったらどうだったのかなーとか待ってる間に妄想広げるのも楽しいのでどうか無理のない範囲でぜひ。
今日もよろしくお願いします!いってらっしゃーい**
(-12) 2015/06/11(Thu) 09時半頃
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[いつから、と言われればあの西園寺事件の後からだろう。 先輩に名前で呼ばれるようになって、睦月は随分と槙島に懐いた。
親指でバイクに跨ることを許可されると尻ポケットに入れていた財布をジャケットの内ポケットに移し替え 後部座席に備え付けてあるヘルメットを装着して、身軽に跨った。]
わかったデスよ。じゃ、お邪魔します、っと やった、海だ。
[バイトの件は適当にごまかしつつ、槙島の背後で微妙に動いて座りをよくする。 槙島の肩に手を置いたが、距離感にしっくりこなくて脇腹に移動させた。しっかりした体格をしていて実に男らしい。 むにっと指に力を入れてくすぐるのは咄嗟の出来心]
2015/06/11(Thu) 10時頃
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[いつから、と言われればあの西園寺事件の後からだろう。 先輩に名前で呼ばれるようになって、睦月は随分と槙島に懐いた。
親指でバイクに跨ることを許可されると尻ポケットに入れていた財布をジャケットの内ポケットに移し替え 後部座席に備え付けてあるヘルメットを装着して、身軽に跨った。]
わかったデスよ。じゃ、お邪魔します、っと やった、海だ。
[バイトの件は適当にごまかしつつ、槙島の背後で微妙に動いて座りをよくする。 槙島の肩に手を置いたが、距離感にしっくりこなくて脇腹に移動させた。しっかりした体格をしていて実に男らしい。 むにっと指に力を入れてくすぐるのは咄嗟の出来心]
(-13) 2015/06/11(Thu) 10時頃
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―クラブ「ゲヘナ」VIPルーム―
[終わった、と気が抜けた途端、”くーきゅるるるる。”とおなかが盛大になった。]
今夜は母さんと姉さんたちもいないし……『JuneRose』に言って、桃笑さんに何か注文しようかな。
[そんなことを独語を呟いていると、スマートフォンからメールの着信音が響く。 緊張しながら早速確認すれば、それは桃笑からの連絡だった。やはり噂をすれば何とやらだ。]
桃笑さんからメールが送信されたッス!二人の居場所に見当がついたって!
[メールの内容は、千隼がとある探偵のアパートに保護してもらうよう双子に勧めた>>4:50との話が、定虎を介して>>4:75店に連絡が入った、というものだった。]
良かった。これで一安心ッスね。
[嬉しそうにほっと胸を撫で下ろしながら、その場にいる皆に報告した。
その知らせが早めに入って、双子の行方を知らないかと見に覚えのない尋問をされずに住んだ愚多高生もラッキーだったと言えよう。**]
(0) 2015/06/11(Thu) 10時半頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 10時半頃
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[今はもう昼下がりであるし、 ニケツだと、ルート区分的に高速が使えない分、 到着は夕方くらいになりそうである。 まあ、明日は早朝から昼までの拘束期間だし バイトが終わった後、天気が良ければ泳げるかも
それよりも、布団は二つあるとしたって ふたつも部屋を取ってる訳じゃない。 チーム大人数で雑魚寝、より環境面はいいが、]
(――こいつ、男の癖に、…)
[睫毛は、永いし。 顔立ちも、ハンサムと呼ぶより美人と称す方が 正しく表現出来ているのかも、知れない。
あの日、『仲間』と認めて以来、 チームに入りたいとせがまれて以来。 獅音は、後輩を名前で呼ぶようになった。
奇妙な敬語という壁は感じつつも、 以前に比べ、格段に心の距離は近くなった、 ―――ような、気はして、いる。]
(-14) 2015/06/11(Thu) 11時頃
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そーそー、ちゃんと被っとけ。
[ニケツする時は必ずメットを勧めているものの ヤンキーの癖に無駄に端正な顔に引き付けられ、 つい促しが遅くなった。
後ろに重みを感じながら肩に掌が置かれた辺りで 再びエンジンを入れ、発車―――]
…っあ
[そうだ、しっかり捕まられてる方が安定感はある。 普段は大体肩に引っ付いている事が多いが こうして胴に捕まる方が安定すると学んだようで。 妙に意識してしまうのは、 登校までのタクシーや集会に向かう訳ではなく 二人でプチ旅行、という意味合い相俟ってか。]
(-15) 2015/06/11(Thu) 11時頃
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――こ、ら あぶねーだろーが
[そんな心の揺れを更に揺さぶる指のこそばゆさ。 わざとやっているなんて、擽る動きで理解届く。
車体は軽く蛇行し、体が多少強張る。 スピードを落とし、片手を腹に回した秋山の手へ。]
こう、もっとぎゅっ…て、…しとけ
[強めに指を握り混み、徒を阻むように。 叱るようなたしなめるような声を落とし、 どことなく照れが混じって声尻があがった。
再び両手でハンドルを握り、速度をあげて行く]*
(-16) 2015/06/11(Thu) 11時頃
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/*無事用件が片付きました。
これから16時前後の確定不在以外は、こまめに覗きに来られます。
(-17) 2015/06/11(Thu) 11時半頃
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ー回想ー
[振りかぶられた拳の衝撃は、槙島の手によって食い止められた。 西園寺を蹴り転がしたのを見て、あぁあれ痛いんだよな、とぼんやり思いながら 西園寺から解放された肉体は重力に則って尻餅をつく形で床に座り込む。 槙島の>>4:62殺意に、こちらに向けられているわけでは無いがぞくりとくるものがあった。 ここまでのこの男の行動に睦月は理解できない表情のまま、西園寺は時沢の一撃をくらい、>>0アルトの報告を受けてこの一件の全ての幕はおりたかに思えた。]
(1) 2015/06/11(Thu) 11時半頃
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─ 喫茶「JuneRose」 ─
[昨夜、トトとココは無事らしい、行方の見当もついたと連絡を受けた。]
よかった、これで……
[これで一安心。 今度、みんながお店に来たら、何かサービスしてあげないと。 そう思いながら、笑顔で開店準備を始め]
あら、何かしらこれ。
[扉の端に、何かが引っ掛けられていた。>>2:172 手にとって見れば、それは、とても見覚えのあるもので……]
(2) 2015/06/11(Thu) 12時頃
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きゃぁぁぁぁ!!
[カシャーン。 悲鳴とともに手から滑り落ちたサングラスは、アスファルトにぶつかって、小さな破片を散らした**]
(3) 2015/06/11(Thu) 12時頃
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[それほどスピードはでていないにしろ、脇腹を這わせる手はすぐさま捕獲されて胴体に巻きつくように促された。 軽くたしなめられ、押し殺したように笑う。]
ね、怒ってる?
[言われた通りにぎゅうっと抱きついて、軽い口調で口癖をこぼす。 近くに感じる槙島の存在にそっこり甘えるように抱きついた。 触れ合う部分が多くて、心拍数があがるのはバイクのスピードが上がっただけではない。]
あはっ気持ちいい。
[槙島の背中にぴったりくっついて、息を吸って吐いて。 これまたこっそりと槙島の匂いを堪能した。しばらくは、大人しくバイクの後ろに乗っかっている。]
(-19) 2015/06/11(Thu) 12時半頃
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/* はっ!モモちゃんありがとうーー
今日最終日かー。あっと言う間だったなあ みなさんの薄い本が楽しみでたまらないし、おれらが書いた本を読まれてしまうのかと思うとはず、恥ずかしい
(-18) 2015/06/11(Thu) 12時半頃
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2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 12時半頃
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/* おはよーさん、了解ー。今日もよろしゅーに。 日中はちょいちょい覗きつつ時間見つけて返事とか落とすわー**
(-20) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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[動揺を噛み殺しても、僅かな苛立ちは収まらず。 きっちり捕まり直したのを確認して 愛車はグングンスピードをあげて 商店街から壱番大橋を通り越し、その先へと。
見慣れた街が遠ざかっても、 後方からコアラの子供のように引っ付いた 秋山の存在は、一人ではないと知らせるもの。]
……怒ってる、ちょっとだけ。
[一時の怒りは、もう、薄れた。 怒声というよりも、 何処か拗ねた程度で落ち着いているのは いつも以上に距離を近く感じてる、せい、か。
……機嫌は、わるくない。]
(-21) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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ムツキ、……
[爆音に紛れ、名前を呼んで。]
あの――さ、 あせ、くさくねぇ……?…俺、
[うなじに、鼻息を感じる。 意図的に匂いを嗅がれてるなんて知らないけど、 そんな、…こんなに近いと、臭うん、じゃ……。 振り返ることなき顔は、上気している。]
(-23) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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/* ロルかききれなかった(´・ω・)
しかし右、難しい。動けなくなるなぁ。変わらないで動けたらいいのに。
(-22) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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……あー……着いたら風呂、入りてぇ。 温泉付きらしーぜ、民宿。
[日が傾き始めている。 潮の香りが鼻腔に届き始めた頃、 取り直したように、海水浴以外の楽しみも告げ、
思わず、息を飲む。]
(-24) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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[連れてるのは、女じゃないし。 露天浴場に伴うなら、同じ場所になる、当然。
大体制服を着込んでる秋山の裸体なんて 今の今まで、見た試しはない、けれど。
うっかり想像し、ゴク、と唾を飲みこんだ。]
………、……
[なんで、こんな。 キンチョーしてるんだよ、俺。 夕焼けを映した海が見えても、 頭の中は、不埒な妄想が膨らむばかり]*
(-25) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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冗談、って言うたのを、流さんかったのは、俺じゃし……。
[抱き締めてくる腕の力は片腕分。 正義を護る腕の中にいるのは、どうしようもないクズだ。]
正義のヒーローが、男の悪党に告るとか、放送出来んじゃろうがぁ……
[自分が手を出さなければ、彼は早晩助けた女の子と真っ当な恋愛ストーリーを紡げた事だろう。 人生を狂わせてしまった、そう思うのに。 掴んだジャージから手を離せない。]
(-26) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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アンタだって、泣いとろぉがっ 鼻声のクセして!
[申し訳ない。 嬉しい。 苦しい。
好き。 ――すき。]
(-27) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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[本気の相手以外にこんなツラ見せるか、と悪態を吐こうとしたら、その必要はなかったらしい。]
……うん、
[零れた涙に指を伸ばしたのは、同じタイミング。 阿久津の指にも、雫が伝う。]
(-28) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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……っ、聞こえとるっ、し、
[そう連呼しないで欲しい。 羞恥で死んでしまいそうだ。 ただ快感を追う為だけの粘膜接触ではないキスが、こんなにも恥ずかしくて、こんなにも胸を満たすだなんて、稔二は知らない。 ちょん、と触れてすぐに離されたのに、唇が火傷したみたいに痺れている。]
はぁあ?! どんな理屈や……こんなヒロインがおる訳なかろうが。
[恥ずかしくてどうにかなってしまいそうで。 ヤケクソのように呟いて、そっぽを向いた。]
(-29) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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いざというときのためのメモ
笑い声と喘ぎ声は同じトーンらしい なので演技ではあはっ系統だけど ガチだと声を押し殺す
(-30) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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/*ハイ、了解しました。 お疲れ様です。
(-31) 2015/06/11(Thu) 13時半頃
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『にゃ~~~~~!』
[コミックス4巻を咥え、颯爽と走る茶トラ猫!]
あっこらセイコ! 待て!!
[裸足じゃないが寸足らずの便所サンダルで追いかける定虎!!]
(+0) 2015/06/11(Thu) 13時半頃
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よぉ~し捕まえた! ったく、何だお前、そんなに自分が拾われるまでの回想エピソード載ってる巻、好きなのか?
……って、よぉお前ら、盛り上がってるか?
[片手にセイコを抱え、片手を上げて挨拶。
何で猫がカラオケ缶にいるんだって? そりゃ漫画だからでしょう。]
(+1) 2015/06/11(Thu) 14時頃
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あ、おつおつっす。 部屋番号わかんなくて迷ってしもうとった。
[部屋に入るなり、入口付近の受話器を取って。]
えーっと。 山盛りポテトフライ、軟骨からあげ、明太子オムレツ、長浜ラーメンに梅サワーひとつずつ。 あ、会計はここのバイトの今井にツケといてください。
[本人がいない内にさくっと注文をしておいた。]
(+2) 2015/06/11(Thu) 14時頃
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/* あ、遅くなりましたが、昨日の地上組は一緒に戦わせてくれてありがとうございました(ぺこり
メインストーリーには絡まない動きしてたから、メインが最後まで地上に残るラ神すげぇなーと思って見てる。
(-32) 2015/06/11(Thu) 14時頃
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なに、ここチョコのツケ?
おい稔二ついでに中ジョッキとチーズ盛り合わせ、唐揚げ追加な。
[さくっと追加もしておいた。]
(+3) 2015/06/11(Thu) 14時頃
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1年 サガネは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 14時頃
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/* 発言数のわりに減っているptを見て、察するだけの、かんたんなおしごと
(-33) 2015/06/11(Thu) 14時頃
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ウェーイ。 軟カラか~ら~の~唐揚げ! 腿上げじゃないぞ~。
[ポー!と高い声を出して、定虎のリクエスト>>+3もフロントに通す。]
店員がおるって便利っすねー。
[勿論本人の了承は得ていない。 灰皿を引き寄せて駆けつけ一服。]
(+4) 2015/06/11(Thu) 14時頃
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[見慣れた街が流れていくと睦月の見知らぬ場所まで連れられる。 ここまで来ると日常とは外れて、2人きりだという事実がより鮮明に理解してくる。 おかしいな、ミツルさんと海に行った時はこんなに意識しなかったのに。
ちょっとだけ怒ってるらしい先輩の声は怒ってるというよりも 戯れてるようにも聞こえて、先輩の後ろで声を殺して笑った。
しばらくの走行に、慣れてきて会話する余裕が出来てきた頃に 名前を呼ばれて耳をそばだてる。 近寄っていたからか、と思うが先ほどからこっそりと実行していることを思い出し、片手をはずして自分の口元へと持っていく。]
あっわりーデス 息あたって気持ち悪いデスよね 先輩はくさくないデスよ、むしろ、 なんか安心するデス。
[と、言葉にして無償に照れてしまう。 先輩が前を向いて運転していてよかった。先輩の顔は見れないかわりにこっちの顔も見られない。 口元の手を頬に当てると熱く感じた。]
(-34) 2015/06/11(Thu) 14時頃
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[山羽が物言いたげな視線を向けては来るが、 それ以上然程何かを言うことはなく。
こちらが言葉を紡げば、その顔がぱあっと分かりやすく輝いた。 胸の前で拳を握ってこくこく頷く彼が 何だか小動物のように見えてついう表情が緩んだ。 何とも分かりやすい。
せやろ。
[信じると言う言葉に満足げに頷いて。 彼の方にも表情を覗き込んで問えば、 返ってくるのはまた少し戸惑ったような沈黙。]
2015/06/11(Thu) 14時頃
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[山羽が物言いたげな視線を向けては来るが、 それ以上然程何かを言うことはなく。
こちらが言葉を紡げば、その顔がぱあっと分かりやすく輝いた。 胸の前で拳を握ってこくこく頷く彼が何だか小動物のように見えてつい表情が緩んだ。 何とも分かりやすい。]
せやろ。
[信じると言う言葉に満足げに頷いて。 彼の方にも表情を覗き込んで問えば、 返ってくるのはまた少し戸惑ったような沈黙。]
(-35) 2015/06/11(Thu) 14時半頃
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[じーっと見つめたまま、答えが返ってくるのを少しばかり待つ。 やがておずおずと、どこか自信なさげな口調で彼が口を開いた。 山羽のたどたどしい内面の吐露を最後まで聞いて、同じように沈黙する。]
……別に、顔だけ見てるわけちゃうけど。
[ぽつっと零して、やはり少し戸惑ったように。 顔が取り柄の自覚はあるんかい、と思ったがまあそこはいい。 それにしても恋に慣れない初心な女の子が 不器用に思いを告げるような台詞である。男だが。
真っ赤に染まった顔の山羽を見ていると なんだろう、なんだかこっちまで落ち着かない気分になる。 まさか、童貞でもあるまいし。
――と思っていた矢先、続けられた言葉に軽く吹いた。]
(-36) 2015/06/11(Thu) 14時半頃
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って、特別な言葉てなんやねん。
……意味言うてもそんなん、 可愛いなーて思たから可愛いて言うただけやし…。
――オレに言われると、どう特別なん?
[そんな風に言われたら変に意識するじゃないか。 少々狼狽しつつ、彼本人もよく分かってなさそうな山羽の内心が気になって、もっと聞いてみたいと思った。 赤らんだ頬を柔くむにむに触って、更に問いを重ねる**]
(-37) 2015/06/11(Thu) 14時半頃
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[お互いに意識しあってるなんて気がつきもしない中で 海特有の匂いが先輩の匂いに混じって漂ってきて いよいよ到着の気配がする。]
へえ、温泉あるんデスか お背中流しましょーか、なんて
[言ってから気がつく、同じ風呂に入るんだろうか。 って何意識してるんだ俺、と首を振って抱きつきなおした。邪念は振り払わないと。
間も無く目的地に到着した。 バイクから降りて、ヘルメットをとって、軽く伸び。 深呼吸して気持ちを落ち着かせた]*
(-38) 2015/06/11(Thu) 14時半頃
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あっ稔二ついでに火貸せ。 心配すんな煙草ならこの間カートンで買ったのがまだある!
そういえば、27巻の巻末読者イラスト、マキ[[who]]がやたら多くなかったか? 18巻も、異常なほどのムツキ[[who]]推しだったよな。
[腕の中でセイコがみゃーみゃー鳴いている。 人語に訳すなら、きっと「チーたらちょうだい!」だろう。]
(+5) 2015/06/11(Thu) 14時半頃
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/* いかにもなところを指定してくるラ神。
(-39) 2015/06/11(Thu) 14時半頃
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えっ何それつまり定さんが煙草奢ってくれるいう話ですか? やったーゴチでぇっす!
[貰えるならば跪いてホストのように火をつける事も厭わずやりましょう。]
何かブームみたいのあるんすかねー。 ほら、20巻は表紙がマキ[[who]]のピンじゃったし、それに影響されて~、みたいな。
[積み上げられた『夜露死苦青春』を、煙草を咥えたままパラパラ捲っては、マキ[[who]]の表紙率の高さに「贔屓じゃー」と零してみたり。因みに稔二のピンは4回程。]
にゃんこも腹ヘリか~? 何なら食えるんじゃろ。煮干し?持っとらんな。
(+6) 2015/06/11(Thu) 15時頃
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……一本だけだからな。
[黒い箱から煙草を取り出し、返却。]
多いよなぁマキ。 俺なんざピンで表示飾ったのなんて片手で足りるぞ?
そういやセイコも、ちゃっかり3回、ピン表紙もらってやがるよな。
(+7) 2015/06/11(Thu) 15時頃
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[意図的に感情を出さないように振舞っているときはともかく、普段から表情は豊かだし何を考えているかも分かりやすい性質である。時沢に分かりやすいと言われるのも当然だろう。
だから答えを待つ時沢からじーっと見つめられて、ちょっと落ち着かなかった。そんなに注目されたら、どんな顔をしたらいいか分からなくなる。 それでも何とか思いを言語化すると、しばし沈黙したのちに戸惑った様子の時沢がポツリと溢した言葉に、ちょっとぎょっとした。
本人から念を押されるまでもなく、喫茶『JuneRose』に集まるメンバーに接するときの態度からも、時沢が顔だけしか見ない人ではないと思っているのだ。さっきの言い方では誤解を与えたんじゃないかと気になって、あとで訂正しようと考えている。 だから、自分が初心な女の子みたいと思われているなんて読み取れなかった。]
……っ!
[時沢が軽く噴いた途端、何か笑われるようなことでも言ったのかと焦っていると、更に質問を重ねられる。 ちょ、待って、一気に畳み掛けられると心の準備がっ、というか、何で頬を触っているんスか!と言いたくなるのは我慢して、ひとつひとつ課題を片付けようと試みる。]
(-40) 2015/06/11(Thu) 15時頃
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さっき誤解するような言い方してしまいましたが、自分時沢センパイが顔しか見ない人だって思ってる訳じゃないんで。すいません。
[まず一つ目クリア。 考えを纏めるべく、大きく深呼吸をしてから、再度口を開く。]
で、と、特別っていうのは。えーっと。
[まるで中身の見えない大きな箱に手を突っ込んで、手探りだけで自分が必要とする道具を取り出そうとするような。そんな感覚で思いを説明しようと努力したら、ある一言が思い浮かんだ。]
素直に嬉しいんスけど、他の人にも同じように言っているのかなあ、なんて余計なことが浮かんで、複雑な気持ちなのと。 他の人に可愛いって言われても、言われたところを想像しても、全然平気なのに、さっき時沢センパイの可愛いを聞いた途端、妙に緊張しちゃって。頭突きとか変な行動を取ってしまったから、特別なのかなって。自分ではそう思ってるんスけど。
(-41) 2015/06/11(Thu) 15時頃
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[時沢の狼狽が伝染したらしく、高まる照れくささを誤魔化すように、えへへと笑ったあと。一転真剣に表情を引き締める。]
これって、どう考えても変……ですよね。自分、変になってます、よね?
[時沢の目をじーっと覗き込んで、首を傾げる。
時沢からのからかいに遠慮なく反論している内に、いつの間にか他のセンパイたちよりも距離が縮まっていたことに気付いてしまった、といきなり言ったら。どう思われるだろうかと、とても気になっていた。**]
(-42) 2015/06/11(Thu) 15時頃
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あーこいつ、多分チーたら食いてぇんだよ。 大好物だから。
[以前、うっかり唐辛子入りのものを食べてしまい、一騒動あったとかは置いといて。]
よし、折角のカラオケだし、今のうちに一曲歌うか! SAITAMAの陸船いれろ!
[ビールが届く前にと、マイクを握り、農業系アイドルの名曲を指定した。 なお歌唱力のほどは末小吉[[omikuji]]といったところ**]
(+8) 2015/06/11(Thu) 15時頃
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/* ひどいことになってたwwww
(-43) 2015/06/11(Thu) 15時頃
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え~利子ないんすかぁ~?
[クスクス笑いつつありがたく頂戴して、別の吸い口が並ぶ自分の箱に納めた。]
雑誌全体の人気投票でもあの人2位じゃったし、看板キャラって事なんでしょーね。 ほら、ヤンキーと猫はもうセット販売みたいなもんじゃし……
あ!次の曲俺俺!! ヒワイグラフィティはうちの地元のスターじゃけぇね~
[ぶっちぶっち前にはもぉ~と意外な程ハイトーンボイスを響かせて悦に入る。 Jのつく団体によって後は全面カットです悪しからず。]
2015/06/11(Thu) 15時半頃
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/* さwwwいwwwwwたwwwwwwwまwwwwwwwwwww
選曲が歪みない。
(-44) 2015/06/11(Thu) 15時半頃
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え~利子ないんすかぁ~?
[クスクス笑いつつありがたく頂戴して、別の吸い口が並ぶ自分の箱に納めた。]
雑誌全体の人気投票でもあの人2位じゃったし、看板キャラって事なんでしょーね。 ほら、ヤンキーと猫はもうセット販売みたいなもんじゃし……
チーたらはここにゃあないですね。 って事でコンビニはブキ先輩に任せた!ゴー!
[1年だろうがパシる気など更々ない。 ほら、元店員が行った方が何かとサービスして貰えるかもしれないし。 ついでにいつもの店員に鼻毛長いよって指摘してあげればいいと思う。]
(+9) 2015/06/11(Thu) 15時半頃
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[後ろでもぞもぞ動く感じ。 腹に回ってた掌がひとつ去るかわりに 首裏に感じてた吐息は去る。
普段ならドレッドに編まれた髪が邪魔をして 吐息なんて解らないくらいカーテンされてるが 汗ばむ陽気の中運転するのを踏まえ、結って右側に流してた]
や――、イやとかじゃ…… お前が気にならねーなら構わんけ、ど…
安心?
[家の匂いとか、そういうのだろうか。 庭で柴犬を買っているが、 老犬だし、こんな場所には犬臭さは移らなそう
鼻が近くにあったということは、当然唇も―― なんて、思い返して、 訊いてしまったせいで遠ざかってしまったのが なんだか、惜しいような気もしてしまう。]
(-45) 2015/06/11(Thu) 15時半頃
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え、
[背中、流す。 そうだよな、温泉にわざわざ別々で入るなんて 妙に他人行儀過ぎて、一緒に入るのなんか、 そりゃ、当たり前…]
そだな、お前もセーフクなんか着てて 汗かいてんだろ。
後輩に流してもらうの、悪くねーな。
[至極当たり前な口振りを装い、 目的地の民宿前で徐行し、バイクを留める。 半メットを脱ぎ、下車した秋山を振り返った。 背伸びが終わったタイミングでメットを受け取ろうと。]
(-46) 2015/06/11(Thu) 15時半頃
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あれ、………なんか、お前。
[受けとるにはちょっと近い間合いにまで片足は詰まり、 頭を下げ気味にして、20センチ近い顔の高低差を、寄せ。
邪念を払う努力をしてるなんて知らないまま、 顎と首筋の中間辺りに顔を寄せる。]
……コロンみたいなの、つけてる? 甘そう…
[甘党の習性か。 出会った時にたまたま気付かなかったのか、 途中にトイレ目的でコンビニに寄った以降に この香りになったかまでは、解らないけど。
コロンか制汗剤か解らないまま、 バニラっぽい匂いの原因を、すんすん探そうとして。
顔を離してから、思いきり視線を通わせ]*
(-47) 2015/06/11(Thu) 15時半頃
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ぱちぱちー
[拍手を口に出したところで注文した品物の到着。>>+8 ざざっとテーブルに広げて、1本目の煙草を灰皿に押し付けた。]
あ!次の曲俺俺!! ヒワイグラフィティはうちの地元のスターじゃけぇね~
[ぶっちぶっち前にはもぉ~と意外な程ハイトーンボイスを響かせて悦に入る。 Jのつく団体によって後は全面カットです悪しからず。 腕前は……中吉[[omikuji]]程度。]
(+10) 2015/06/11(Thu) 15時半頃
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[慌てたような山羽の態度を見つつ、返答を待つ。 ちなみに顔に触れるのに特に理由はない。 何となく触りたいと思ったからってだけである。]
ああ、そら別にええねん。
[律儀に謝る山羽には分かってるから 気にすんなと前置きし、心配すんなと表情で示して続く言葉を聞く。]
………
[ふむ。 真顔で若干神妙な表情になった。
それは確かに変、というか、彼の言葉を聞く限り、本当に自分を「特別」に意識している、ように、思える。 それこそ色恋沙汰とかそういう方面で。
へにゃりと照れたように笑う山羽を見る限り、 本人は自分の言っている意味をよく理解していないように思えるが。]
(-48) 2015/06/11(Thu) 16時頃
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(………参ったなあ。マジかいな、オレ)
[問題、というか驚きは、彼の意を察しても自分自身何ら拒否反応がないあたり。 幾ら可愛い童顔であっても自分の好みは基本的に巨乳のおねえちゃんであり、男相手にどうこうなんて考えてなかったはずなんだけど。 それでも、目の前で照れ笑う山羽を――顔も中身も含めて、可愛いなー、というか、有体に言えばグッと来た、とか。 そんな風に思ってるのは事実で。
普段とは違う状況がそうさせるのか、 自分でも自覚していなかった感情に若干戸惑いつつ。
それでも、もっと深い所まで彼の心理を探って、踏み入ってみたい、触れて確かめてみたいと思い始め。 山羽が尋ねようか尋ねまいか迷っている問いは知らないが、 もしそれを聞いたらなおさらであったろう。]
(-49) 2015/06/11(Thu) 16時頃
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………アルト、オマエってさあ、 誰かと付きおうたりしたこととかあるん?
[だから、変かどうかと尋ねる彼の問いには答えずに。 "それ"を確かめるべく実行に映す。
視線は合わせたまま。 意味なくうにうに触っていた彼の頬から 明確な意図を持って指をスライドさせる。 片手で顎に手を遣って、親指で唇をなぞるように触れた*]
(-50) 2015/06/11(Thu) 16時頃
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/* 覗けたらくっそwww やたらマキが多くて芝がwwwww
(-51) 2015/06/11(Thu) 17時頃
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/* はいしゃがおわったが、とてもねむみをかんじている
(-52) 2015/06/11(Thu) 17時頃
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/* 日中だからかもしらんが、思ったよりpt減ってないな(でばがめる)
(-53) 2015/06/11(Thu) 17時頃
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/* >>+9こんびにめもる。 きゅーけー終わるまでにお返しできるかな…したいがんばる
(-54) 2015/06/11(Thu) 17時頃
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[自分の回答を聞いた時沢の考えとか、今後行動とか。そして、一体何を言われるか。 真っ直ぐ見つめながら、それらが気になって仕方がない。
すいませんと謝ったときに、心配するなと表情で示してくれた時沢は、少なくとも自分を気遣ってくれる優しさと思いを持っていることは事実だろうとは感じている。 けれども突然こんな、突拍子もない台詞を言い出したら、どう見られるのかという一抹の不安は拭いきれず。問われるままに答えてみたものの。変な奴ーと敬遠されてしまったらどうしようと、怖くなりつつあった。
若干神妙になっている時沢の考えは読めないから、尚更。]
……。
[本人の自覚は追いついていないが、客観的に見たらどう考えても、そりゃ変やのうて恋や!と突っ込みを入れるべき事項であるのは確かだ。
ただ時沢の好みが巨乳の美人なお姉さんということは、今までの付き合いで理解できているため、無意識の内に自分の気持ちにブレーキをかけてしまうような、そんな傾向はなきにしもあらずなのであった。 例えるならクレーンゲームでアームの稼動範囲外に置いてある景品は、最初から狙わないようにする的な。
なので、いつの間にやらこんな話の流れになってしまったこと自体、実は結構戸惑っていたりする。]
(-55) 2015/06/11(Thu) 17時頃
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えっ?!
[鼓動が高まる中、時沢が放った問いは、あまりにも想定外過ぎて、一瞬頭が真っ白になってしまった。
冷静なときならば、今までの会話との関連性を思いつけただろうが、ただでさえ焦っている状況である。時沢の真意を想像する余裕すらなく、端的に真実を漏らしてしまった。]
い、いちども、ありません、けど……?
[何か気になることでも?と口にする前に、時沢の手が移動した。 それだけで体が硬直してしまったのに、顎にかけられた手と、皮膚感覚が鋭い唇に触れる親指に反応して、肩を震わせた。
真っ赤な顔で、くすぐったいんですが、と視線に込めて訴える。**]
(-56) 2015/06/11(Thu) 17時頃
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/* >変やのーて恋や それ実際言おうかどうか割と迷いましたw
(-57) 2015/06/11(Thu) 17時頃
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[山羽の内心の戸惑いには気づかずに、近い距離で向き合う。 尋ねれば、露骨に驚いたような声が聞こえ。]
せやろな。
[一度も、という答えはまあ予想範囲内だ。 恋愛経験豊富なら、そんなこと言わんだろう。 真っ赤な顔でびくりと反応する山羽を見て、 思わずくくっと笑いが漏れた。 何か言いたげな視線は無視して、反応を楽しむ。]
さっきジブン変になっとるんちゃうって言うたやん。 変っちゅーか、オマエの言うそれがなんやねんか、 オレはなんとなーく察しつくけど。
[知りたい?と目線で尋ねつつ。 顔を寄せると、ふ、と耳に軽く息を吹きかける。]
(-58) 2015/06/11(Thu) 17時半頃
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[彼の気持ちが本当にそういう、色恋的なアレなのか。 ちょっとした悪戯心と、興味と、あとは欲望とか、 自分自身彼に対する感情がそういうものなのか 確かめたい意味合いもあって手を伸ばす。
とは言え仮に勘違いか何かなら よく分かってなさそうな後輩にどうこうするのも気が引ける為、 接触はあくまで軽い戯れと言い張れる程度。 あくまで現時点は、だけど。]
なあ、付きおうたことないんなら ひょっとしてケーケンもないん?
[面白がるような機嫌の良さと、 僅かに緊張を滲ませた声色で言いながら、 ぱくりと耳朶を甘く噛んだ。]
(-59) 2015/06/11(Thu) 17時半頃
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/* やはり槇島さん主役扱いの原作だったのか、さすがw
(-60) 2015/06/11(Thu) 18時頃
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[西園寺に馬乗りになってトドメをさす直前。 後ろから自分の名を呼ぶ声がする>>4:67
あっちは山羽に任せて大丈夫。 あんな小学生みたいなナリでも、自分の一の子分だ。>>4:68 何も言わなくたって信頼して、背中を預けられるのがオレら流の仲間の証。だろう?
だから、そちらはちらりと見ただけに留め 西園寺に向かって拳を叩きこんだ。
全力の一撃は彼を昏倒させるだけに十分なもので。>>4:71 意識を飛ばした西園寺を確認するや否や、 槇島が勝どきをあげた。
力が抜けてその場にへたりこむ愚多高生と ワッと湧く壱高生たちを見ながら 馬乗りになったまま半笑いでその場に佇む]
(4) 2015/06/11(Thu) 18時頃
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[程なくして喜びの声をと共に山羽が駆け跳ねて来るのが見える。 よくやった、とばかりにニヤリ、と笑いかけ その手を取って立ち上がり。]
―――よっしゃあ! 愚多のアタマ、ここに打ち取ったで!!
[勢いよくハイタッチをしようと、 満面の笑みで手を掲げて見せた**]
(5) 2015/06/11(Thu) 18時頃
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[時沢の返答を聞いても、自分の回答が予想の範囲内だったと思うよりも、近い距離に戸惑いを感じている。 そして、その感情はストレートに表情や言動に表れた。まつ毛を震わせながら、言い訳じみた一言を放つ。]
こ、こういうことって、個人差があるから仕方ないッス。
[笑いを漏らす時沢が、てっきり自分を子供扱いしているのだと思い込んでいる。 お付き合いというのは、好きになった相手がいるからするもので、経験がないと恥ずかしいからという理由でするものではないと信じているし。……尤もその考えこそが、ある意味幼い証拠に他ならない訳だが。]
……。
[何となく察しがつく、と言われて、時沢を伺うように無言で目を瞬かせた。 それでも、センパイだからそのへん自分よりも洞察力がありそうだし、頼りにしてもいいだろうとあっさり判断を下す。]
ハイ。是非お願いします。
[目線での問いに対して馬鹿丁寧に答えた。 しかしその直後、更に距離を縮めた時沢から耳元に息を吹きかけられて、ひゃんっ!と高い悲鳴が上がる。]
(-61) 2015/06/11(Thu) 18時頃
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[時沢に触れられるのは嫌ではない。その証拠に、今まで何をされても振り払ったり止めて欲しいと頼んだりしたことはなかった。不意に予想外の動きをされると流石に驚いてしまうだけで。
勿論体の動きに拒絶の意思が現れることはない。 付き合ったことすらなく、そちら方面の感情には極端に鈍い。そういう幼さは未だ残るものの、好きな人から触れられることには興味があるからだ。
時沢の意思が読み取れず、困惑を隠せずにいると、言われた言葉にピクリと眉が揺れた。]
付き合ったことないのに、ケーケンだけあったらまずいじゃないッスか!
[面白がっている時沢とは対照的な様子で憤慨すると同時に、仰る通りですと言外に暴露してしまう。
勿論したくない訳じゃないし、今時結婚するまで純潔守ります!って誓いを持っているほど純粋でもないんスけど、とぼそぼそ言い訳じみた台詞を追加で口にしたとき、耳朶を噛まれてかすかに震える声を出しながら体をよじった。]
……あっ。
(-62) 2015/06/11(Thu) 18時頃
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[逃げなくていいのかと、大賀の唇をくすぐりながら問いかけた。 逃げるかどうかとの問いが、大賀に片腹痛いと思わせるモノだったのは千隼には予想外で。
だから大賀が見せた、不敵とも思える笑みには一度、驚きのままに瞬いた。
挑むような色をたたえた千隼の瞳を覗き、笑う男の頭を引き寄せれば、拒絶はなかった。 それに安堵したのは、内緒の話。
身体ごと頭を沈むようにした大賀との距離が縮まれば、その身体の感触が彼の手と同じく心地いいものに思えた。
唇に噛みつくように触れれば、カチリと前歯が小さな音を立ててぶつかる。
逃がさないと言った手前、これくらいの勢いがあったほうが言葉に説得力があるかな。 なんて、どこか捕食者のような気分で合わせた唇を、更に深く重ねようとしたその時──……]
(-63) 2015/06/11(Thu) 18時半頃
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[千隼の身体を束縛するものへと変わった大賀の腕が伸びて、髪を強く掴み、頭を拘束されてしまう。 だから自分から更に深く重ね、口づけを奪い取ってやろうという考えは、実行されないままに終わった]
──ッ、ふ…ぁ
[強く押し付けられた唇の隙間から、驚きの吐息とも、与えられたキスに酔った吐息ともつかないものがこぼれる。
少し大振りな大賀の口は、千隼の唇の端の傷に触れ、疼くような痛みを寄越した。 男同士とはいえ、ただのキスなのにどこか暴力的に思えてしまう。 痛みのせいなのか、余裕を噛み壊した男の荒っぽい仕種のせいなのかは判らない]
(-64) 2015/06/11(Thu) 18時半頃
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[それでも。 触れられるのが心地いいと思える相手から貰えるのが嬉しくて、角度を変えて唇を強く押し付け返し、頭の芯が蕩けたような錯覚のままに目を閉じた。
目を閉じると、感触がよりクリアになる。 相手の息遣いも、ついでにどんどん荒く追い詰められていく自分の息遣いも、やけに鮮明に耳に入ってきた]
──……ぁ。
ちょ、あの、定虎さ、ん。
[もう少しそうしていたかったけど、ゾクリと背筋が疼いたのを感じて、困ったことに千隼は気が付いた]
(-65) 2015/06/11(Thu) 18時半頃
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―その夜―
[「JuneRose」でやんやと過ごした帰り道。 アイツが隠してたんかいと怒鳴ったものの 双子の失踪が失踪でなかったと知り、ひと安心。]
昼から夜まで暴れたなぁ… 早いとこ風呂に―――
[日曜に日付が変わったものの、 一帯は暗靄に包まれている。 『異変』に気が付いたのは、自分の愛車以外から発される 喧しく混じりこんだマフラー音。
対向側、乗り手から伸びた鉄パイプ――]
ッッ――――、!
[横凪ぎに伸びた轍を、寸でのところでかわす。 U字路でクイックし、向き直る形でブレーキング。 獅子の身に纏う金色の特効服は、 睨め付ける眸と共に、闇の中でも煌めいた。]
―――だ、れだテメェ 愚多、か?
[頭を失っても手足は元気?]
(6) 2015/06/11(Thu) 18時半頃
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『深海工業―――』
[鉄パイプを降ろした男はフルフェイスメットを被っている。 声は聞き取り辛いがなんとか把握した。
学校の名前は――聞き及びなきもの。 ただ、黒いゼファーは、誰かの車種に似ていて…]
…この辺じゃ聞かねーな。 顔くらい覚えといてやるよ。
[顔を出した瞬間にやり返してやろうと、 三段シートの裏に押し込んだ角材へと手を――]
……………え?
[呆然と、露になったその顔を見返し、て。 アクセルを回し、脱兎の如くその場を切り抜ける
震える奥歯を噛み締めても、 不協和音が咥内に鳴り響き…]
な、ん…
(7) 2015/06/11(Thu) 18時半頃
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――――なん、 でぇ、
[夢では、ないだろうか。 これは夢で、あるのだろうか。]
(8) 2015/06/11(Thu) 18時半頃
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―翌朝―
[翌朝、纏まらない考えを纏めるべく、 行きつけの喫茶店で知人に遭遇を期待し 愛車と共に、立ち寄ることにした――のだけど、
も。 >>2:172>>3]
なっ……
[レンズの一部が割れたサングラスは、 より一層不穏な姿になって、獅音の目に留まる。
桃笑の突き刺すような悲鳴はまるで、 不協和音の、ように]**
(9) 2015/06/11(Thu) 18時半頃
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[息を小さく喘がせながら、大賀を引き寄せていた腕を離せば、彼の両肩に触れさせる。 そのまま押しのけようとしたのだが、離れるのを惜しむ気持ちのせいで入る力は弱い。
それでも、顔の距離がほんの少しでもいいから開けば、眉を寄せながら呟いた]
──……あ、の。 どうしよ、勃った。
[タオル一枚巻いた腰を少しだけもぞりとさせ。
困惑に揺れる小さな声を、大賀に向かって投げた]
(-66) 2015/06/11(Thu) 18時半頃
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[どうしようと言って、大賀を見てる目許は判りづらく朱に染まっている。
男であれば健康的な反応であるが、押し倒されたみたいな状況にあってはいたたまれない。
今更なんてことには気づかず、そんなことをぐるぐると考えてしまう]
──……っ
[考えながら。
どうせ自分だけだろうと思いながらも、つい、イタズラ心と消しきれない挑む気持ちが湧いてくる。 右手を大賀の肩から滑り落とし、衣服越しでも判る逞しい身体を撫でながら、男の股間へと触れてみた。
そこが自分と同じ反応を示していたら……男としては問題ではあるが、確かに嬉しいと思えるから。
だから千隼は、自らの手で*確かめることにしたのだ。*]
(-67) 2015/06/11(Thu) 19時頃
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[背中を流す許可はおりた。そうだ、男同士のお付き合い、これくらいは普通だよな。なんて、変に抱きつく腕に力が入ったりして。
宿に到着してリフレッシュを込めて伸びをしたら 結構な時間同じ姿勢だったから、あと緊張もあいまって伸びが心地よい。 ふぅ、と一息ついて槙島の方を振り向くと 予想よりも近い位置に立っていて、驚きをもたらされる。]
え、、ちょ
[近い近い近い、ぐっと近くにある槇島の顔に解いたはずの緊張が再び走る。 首のあたりに顔があって、なんとも言えないイケナイ気分になる。 これはこっそりと槇島の匂いを堪能していた罰なのか、と己の行動を悔いたところで槙島を拒絶するわけにもいかず。]
あ、・・・香水デス いつもスコシつけてる
[いつもよりもカタコトな敬語で、恥ずかしさと照れとで頬が赤くなっていないか自分ではわからない。 すんすんと一通り嗅がれて顔が離れた時にはどんな表情をしているのか。 視線がかち合うと、瞳が揺れて、それでいて引き込まれて視線が外せない]*
(-69) 2015/06/11(Thu) 19時頃
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/* 他人の空似パターンだな…双子だと年齢が!
(-68) 2015/06/11(Thu) 19時頃
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/* ここまでしか進められなかっ(前にも言ったやつ。
次は21時前後に来るかと思います。**
(-70) 2015/06/11(Thu) 19時頃
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2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 19時頃
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/* そういや子猫の名前ね! 表で出した時、経緯はぶいた気がするの! さだとらさん説明補完してくれたよね、ね。ふぇぇん、迷惑かけすぎですよもー(床タシタシタシーン
そういや我が家の飼い猫4号な、拾い主に似て大食いをリアルにやった子猫たったなと思い出したり。
(-71) 2015/06/11(Thu) 19時頃
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ー後日譚ー [ミスターXとしてお騒がせした件は、槙島のハッタリが知らぬ間に一人歩きして生徒手帳をたくさんもってたこともあってか いつの間にやら生徒手帳奪還の正義のWスパイから壱高の次世代を担う一人とまで言われるようになってしまった。 どうしてこうなった。
あのあと、クラブで一段落ついたあとのことはよく覚えていない。 覚えていないということにしておいて、睦月は3年を倒すという目論見はしばらく控えている。 控えているというか、アクアローズに現れた先代番長の影響もある。
つまるところ、睦月は首輪がついていれば大人しいのだ*]
(10) 2015/06/11(Thu) 19時頃
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なんやん、 別に悪いとは言うてないやん。 オマエらしいなーと思ただけで、
[近い距離だけあって、ぴくりと震える睫毛が良く見える。 笑いをもらせば馬鹿にしているとでも思ったのか、 山羽が慌てて言い訳染みた言葉を述べて、それにまた笑いが漏れた。 微笑ましさ半分、からかい半分。 動揺する彼にこちらの真意が読み取れたかどうかは定かではないが。
知りたいかと視線で問えば、 少し逡巡した後にあっさりと頷かれた。 信用されているのだろう、というのが嬉しくもある反面。 無邪気と言うか、無防備というかな態度に少し苦笑。 ぺろりと喰われても文句は言えなさそうだ。男だけど。]
(-72) 2015/06/11(Thu) 19時頃
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……ははっ、エエ声、 オマエ、そんな声出すんや
[甲高い声があがると、瞳にゆらりと熱が帯びた。 わざと耳元で吹きかけるように囁く息は笑気を含み。]
えー?なにがまずいん? そんなん別に珍しもないやん。
[憤慨する山羽に向かってけろりと流し、 本気で分からないと言った様子で首を傾げて見せた。
実際、時沢の観測範囲内に体だけのお付き合いとかそういうのはザラだ。後輩と違って貞操観念は実に爛れている。
ぼそぼそ言い訳しつつも彼が抵抗しないのをいいことに 顎に添えた手は肩へと降り。 はむはむと耳を齧った後、耳の裏と首筋付近に舌を寄せる。 ぺろりと舐めながら、小さく吐息を漏らすのを確認して満足そうに笑んだ]
(-73) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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な。 オレがすること、嫌やったらとめや?
[いくら合意の上と言えど、貞操観念ぴゅあな後輩を、 無知に漬け込むような形でどうこうするのは流石に憚られた。 ので、一応釘を刺しつつ、抵抗されない限り体は退かず。 首筋を軽く吸い上げて、反応を見る]
(-74) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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[決して言葉にはしなかったけれど、時沢が西園寺を倒すと信じていた。 だから頭を守ろうと攻撃してくる愚多高生を自分が相手していれば、絶対にこの結果がくる。そう確信できるほどに。
一の子分と思われていると知ったらちょっと照れくさいに違いない、けど。でも自分だって時沢に一番懐いている自覚はあった。]
時沢センパイ、お疲れ様ッス! それから、ここにいる全員に伝えます……ありがとうございました!
[自分の手を取って立ち上がった時沢とハイタッチをしたあと、勢い良く頭を下げて、VIPルームにいる仲間にお礼を告げる。 嗚呼そうだ。「ゲヘナ」の周囲で守りを固めてくれる人たちにもお礼を言わなくては。 そんなことを考えながら。
VIPルームの喧騒が静まった頃、手の空いた壱高生が知らせを持って外へ駆け出す。 西園寺が落ちたこと、壱高生の勝利をもって戦闘の終了宣言が出されたことを。 それを合図に、店周辺での大乱闘>>4:29も収束した。]
(11) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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[背中から密着されていた時、 やけにがっちり捕まれていたが こうして降りてしまうと、身軽だ。 喧嘩を除けば、男同士で密着するなんて ニケツする時くらいのもの。 なんでもない時間だったはず――なのだが。 なんだか、到着するのを惜しく感じた、なんて。
久しく顔を突き合わせていなかった秋山は 動揺を隠しきれないと言わんばかりであったが 隠れ甘いもの愛好家の性分が無意識に体を突き動かす。
暫く香っていると、鎖骨の窪み辺りからふわ、と。
―――あぁ、ここ…]
(-75) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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[ストレッチの効果を即時に潰された秋山から 匂いの原因が知れる前に、 舐めてもあまいのだろうかと、舌先でぴちゃり。
隠れて匂いを確かめただけにしては、 お釣りの来るような軟体の這いずり。]
あまくねぇ、……しょっぱ、
[緊張で滲んだ秋山の汗。 甘い香りは気のせいだったかのように 塩辛さが舌を痺れさせた。]
あー、成程。 香水か……道理であまくない……
(-76) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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[ほぼ無自覚故の行動も、忘れて。 顔を首元から浮かせた処で、かちりと視線が絡む。
本人が自覚出来ていない桜色。 潮風に揺れる髪だけでなく、その頬も。
不安か混乱か、揺れる眸を覗いていたが、 自分がした事を思い出して弁明するよりも、 やけに色めいた顔で固まってるロボットに言葉を失い。
もっと、を煽られ、 秋山の頬に、掌を宛がい、―――]
(-77) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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――――ば、 ばか、…
フィリピン人みてーな喋り方してんじゃねーよ
[キスしそうになりかけたのを留まるに至れたのは 民宿から、宿主らしき人物が顔を出した事により。 思わず咄嗟に、頬肉をむにぃ、とつねってしまう。]
い、こうぜ。
[くそ、滅茶苦茶かわいい、とか。 キスしたい、とか。 野郎相手に、ナニ、ばかなこと。
顔が真っ赤になってしまったのは此方も同じ。 ごほ、ごほんと数回咳払いをしながら、 バイクに予備メットを括って鍵をかける。]
(-78) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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[部屋に着いたらどう言い訳をしたらいいのだとか、 一緒の部屋は嫌だとごねられかねないだとか 色々考えながら、借用する部屋まで案内されることに。
民宿の主人に案内されたのは、ごくありふれた六畳間。 畳詰めの端っこに畳まれた布団が二組あったり、 ふたり分の浴衣の用意がされてたり。 今の時間なら温泉入れますよ、と言い残して去る背を見送った後も バイクのキーを握ったまま、何も言えないで居た]*
(-79) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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―後の話―
[件の騒動の後、集会に行く途中のところを秋山に出くわした。>>10 秋山のよく知る人物を伴連れである。]
『よ、ムツキ。』
[片目を眼帯に隠した緑髪は、気安く名前を呼んでブレーキを掛ける。 獅音も同様に。]
あぁ、ムツキはミツルの舎弟だったよなぁ 最近こいつ、ウチの組に来たんだよ
[元番長に釣られ、秋山ではなくムツキ、と呼んでしまい。]
『総長には、新しい働き口やらなんやら、 すっかりお世話になっちまって…』
(12) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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[お前らしいとの言葉には、軽く首を傾げるだけの意思表示をする。どういう意味だか良く分からない。
それでもいつものパターン――余裕がある時沢が笑いながら自分をからかい、むきになって反応するという、いつもと同じ応答が繰り広げられているような気はしてきた。 それにほんの少しほっとする気持ちが生まれる。予想しない展開の連続で心の平静が乱れていたから。
時沢曰くの無防備な態度で頷いているのは、当然この先に何が待っているのか、全く理解できていないせいだ。]
……。
[それでもエエ声との評価に、一気に体温が上がる錯覚を覚えて、畳の上で右手を強く握り締めた。]
(-80) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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…いや、だから総長じゃねーから、代行だから。
じゃー俺等は集会あっから。 もう、めんどくせーこと企むんじゃねーぞ、いーな。
[などと話ながら、集会がある為ふたりして去ってゆく。 『説教』は、既に秋山の記憶から消滅しているとは知らんものの 最近の秋山はしおらしいし、まぁもうあんな問題起こさないだろうと]**
(13) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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他の人がどー考えようとも、自分は好きでもない人に触られたり、何かされるのは御免ッス。
[分からないと首を傾げる時沢を見ながら、それを否定することこそしないものの、己は流されないと強く宣言する。 当然裏を返せば、現在触れられても抵抗しないのは要するに……という結論が導き出される訳だが、本人は意識していなかった。]
……っは、く、くすぐったい、で、す――。
[肩に降りてくる手に反射的に自分の手を重ね、耳を齧り舐め上げる感触に、必死に声を抑えようとしつつも、震えそうになる口調で告げた。
嫌やったら――その言葉が耳に入った途端、時沢から視線を外してまつ毛を伏せた。]
も、もし、そうなら、とっくにセンパイのこと、な、殴っています、ってば。
[首筋を吸われて、耳まで血の色を浮かせながら、ふるふると首を横に振った。*]
(-81) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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―翌朝―
[勝利の興奮冷めやらぬ中、その日の夜は喫茶『JuneRose』で仲間と盛り上がった。
次の日は朝っぱらから母親に叩き起こされて、1時間の正座とお説教を食らったので、喫茶店に顔を出すのが遅れてしまう。]
何かあったんスか?
[KINGのサングラス発見>>2:172>>3>>9には立ち会えなかったものの、桃笑の態度に不審を覚え、湧き上がる不安と共に尋ねた。 すぐさまレンズが欠けたサングラスを見せられて、信じられないと目を大きく見開く。]
KING……っ!
[口を両手で覆って、悲鳴のような声で名前を呼んだ。
昨夜帰宅した直後、ふと思いついて騒動の場にいなかったKINGへ狐塚と西園寺を倒したと短い報告をしたことを思い出す。慌ててスマートフォンを確認すると、未だ返信はなかった。 何かあったときのために連絡先を教えてくれた人>>1:106の危機に対して、何もできなかったショックはとても大きかった。]
(14) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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[そのあと夜勤明けの姉から、
”KINGが怪我して駅前病院に救急搬送されたよ。サングラス外したとこが見られた(はぁと)。ラッキー☆”
という、こちらの事情を知らないが故の滅茶苦茶お気楽なメールが届いた。
それを読んだ途端、何やってるんだ白衣の天使、ちゃんと仕事しているのか、と膝から崩れ落ちてしまった。 最悪何処かに拉致されて、酷い目に遭わされているかもなどと考えていたから、行方が分かって気が抜けたせいもあるだろう。*]
(15) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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/* か、仮眠とれるかな… 少しこてんとするだけでも、効果あるはず…
(-82) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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[相変わらずよく分かっていない様子で 軽く傾げる山羽が見えたが、逐一意味を説明することはせず。
耳元に息を吹きかけるようにして囁けば、 じわりと彼の耳が朱色に染まるのが分かる。 ぎゅう、と拳を握る彼を視線の端に留めながら ぺろりと耳を嬲る様に舐めて、一度離した]
さよか。
[きっぱりと強く宣言する山羽をみて、 それはもう殆ど告白と同義じゃなかろうか。 とは思ったが、今指摘することはせずに、薄く笑うだけだ]
んー? くすぐったい?だけ?
[尚も口を開かせようと問うのは、 必死に抑えようとしているその声が聞きたいからだ。 むず痒さの先にある快感。それを引き出してみたい。 じわりとまた息に熱が混じる]
(-83) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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それもそーやな。 油断したとこをさっきみたいに頭突きとか勘弁してや。
[さっきがさっきなだけに、 嫌なら実力行使に出るという言には説得力がある。 軽口叩きながら、それでも要するに嫌ではないことは伺えたので。
ふるふる首を横に振るのを見て取って、そこを軽く吸い上げる。唇を離せば紅いうっ血の痕が残った。]
そんな震えんでもええて。
―――な、オマエの様子やと、 もしかしてキスもしたことあらへんの?
[肩の上に置いたままの、上から握られた手を 離しぃ、と促すように軽く揺すり。 解ければこちらから安心させるように上からまた重ねて握ろうか。]
(-84) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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[そうして一度首元から離した手を正面から寄せ、 もう片方の手を頬に添えて上を向かせる。 そのままちゅ、と軽く唇を重ねて。 離すと額が触れそうな距離のまま、口元に笑みを浮かべる]
やったら、奪ってもええ?
[もっとも、事後承諾だけど。]
(-85) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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― カラオケ缶―
あっセイコちゃんじゃないすか相変わらず いい毛並~!
[定虎が陸船を熱唱している間、 好きあらばちゃっかりセイコをもふもふ。 どれだけフッシャーと威嚇されても気にしないし、 バリバリィと顔面に爪を立てられても 笑顔を保っていられるのは彼女とスキノに対してだけだ。]
(+11) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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/* 表の皆さんのリアクションが、嬉しいやら申し訳ないやら
ムツキ>>10 くびわ(意味深)
(-86) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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/* ふひー!
(-87) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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そーいや裏設定? 喋んなきゃなんだっけ? 27巻で名前だけでてきた弟の群路だけどー 実は乱闘シーンのどっかにビジュアルが そっくりな奴が出てるんだぜー
あと、山羽の姉貴が見たグラサンの下>>15 ってどんな顔!?てハガキすげーんだけど
初登場した1巻のQ&Aにある通り 君の瞳に映る俺が真実の俺なんで。
「理想の俺」みたいなやつ じゃんじゃんイラストにして送ってきてね~!
[今まで送られてきたハガキに描かれていた素顔が 「3v3」とか「>o<」とか「のもの」なんてやつばっかなこと、 こう見えて気にしてます!!!]
(+12) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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そ、そんなこと、どうでもいい、っ、じゃないですか。
[恥ずかしさの余り、吐息交じりで時沢の問いに答える。 おそらく今後も、いつものようにからかうか、挑発するような言葉をかけられれば、口を開かせることは容易にできるだろう。時沢の意図に気付くことなく。]
……。
[時沢の軽い軽口である頭突き発言に対しては、分かってますと軽い頷きではあっても真剣に答える。
頭にかっと血が上ってやってしまったけれど、あれは自分もダメージを受けた。漫画だかで見て、いつか試してみようと温めていた技だったけれど、現実はそう上手く回らない。一度でこりたから。]
――んっ、と、ときざ、わ、せ、せんぱっ!
[痕が残るほど強く肌に吸い付かれて、くすぐったいのとは違う、甘くてじわりと体を侵食するような感覚に、声が抑えられない。 震えている自覚はなかったから、気付いていなかったそれを出さないようにぎゅっと目を強くつぶった途端、問いかけられた内容に、”したことありません”と小さく呟いた。]
(-88) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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[伝わってくる感触から、言われるがままに離した手を再度握られたことは分かったけれど、自ら視界を遮っているため、顔と顔との距離が縮まっても、避けられなかった。]
……っ!
[唇に温かいものが降ってきてから、慌てて目を開けると、触れそうな距離で時沢が笑っている。]
――奪う前にそれ言われても、やだって断らなかったのに。
[そう呟きながら時沢を見つめる目は、微かに潤んでいた。*]
(-89) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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/* 意外と初期からいたらしい(ちっ)
(-90) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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─ カラオケ缶のとある一室 ─
[ コン コン コン ♪ 何の音?
今井千隼がドアをノックした音ーーー! というわけで、夜露青(世間の略称の一部らしい)の一部面子が座談会している会場こと、バイト先のカラ缶の一室に今井千隼は現れた]
失礼します、お待たせしましたー 山盛りポテトフライ、軟骨からあげ、明太子オムレツ、長浜ラーメンに梅サワー、それから中ジョッキとチーズの盛り合わせに唐揚げです。
[マニュアル通りの口上とともに登場し、オーダーされたものを両手と頭の上にトレイを乗っけて乱入]
あ、ツケとかないから。 フロントで全力阻止したから、残念でした。
[オーダー品と一緒に、そんな残念な情報も持ってきた]
(+13) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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/* >>+12 のヮの はないんですかね(待て。
(-91) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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―ゲヘナ・VIPルーム―
[駆け寄ってきた山羽と元気よくハイタッチをして。>>11 ぱしん、と小気味良い音がその場に響いた。]
おう、オマエもちっこい身体でよう頑張ったやん。 お疲れさん。
[いつものようにからかいながら、礼を言う山羽の頭をわしわし搔き混ぜた。周囲の奴らを引きつけてくれた礼も、よくやったという労いも、その仕草に託したつもり。
事態が収束し、愚多高の連中が撤退していく。 遠くからあいつが西園寺を沈めたとざわめく愚多高生に向かって、声をはりあげた。赤いマフラーがひらりと宙に舞う]
オレはイチコーの時沢仁朗や!!ように覚えとき!!
今度オレらのシマに何やしよったら オレだけちゃう、オレらイチコーの連中が 何度でも相手んなったるわ!!
[威勢よく啖呵を切って、親指を下にびっと突き立てた。]
(16) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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[――と。
きゅるる、と山羽の腹が派手に鳴るのが聞こえて笑いかけた刹那。 タイミングよく彼のスマホが鳴る。>>0 知葉の居場所に見当がついたところで、安堵したようににかっと笑みを見せて]
よっしゃ、一件落着したことやし、 今日はモモちゃんとこで夜通し祝杯や!! 派手にぱーっといこ!ぱーっ!
[皆に聞こえるように大声で声を張り上げた。 向かうのは勿論、いつもの喫茶店。**]
(17) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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げっ、まじか
[ここの代金が千隼持ちと聞いて、 何でもいいからとりあえず一番高いやつを…… なんてチョイスしていた矢先。
軽快なノックと共に現れた店員による残念なお知らせに 静かにメニューを閉じる。>>+13]
せっかくだしついでに歌ってけよ 何だっけ?ロリコン1?
[誰が頼んだものでもお構いなし。ポテトを摘まみながらマイクを回す。]
(+14) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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[オーダー品を並べる千隼の衣服は、いつものカラオケ缶の制服ではなく、執事服だった。
千隼メイン回が収録されている10巻で、カラ缶がとあるアニメのコラボキャンペーンという設定の元、掲載雑誌で夜露死苦青春と人気を二分する作品の主役のコスプレ衣装でバイトしているシーンがあったとか。
10巻をプッシュするために、執事服でのバイト風景再び、ということらしい。
テーブルに並び終えれば、余っていたマイクを千隼は片手に取った。 1巻で披露したボイスパーカッションを、大賀の陸船を盛り上げるために鳴り響かせてみる。
響く重低音は、人間ウーファーといったところか]
2015/06/11(Thu) 21時半頃
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/* すれ違ったので、さくっと削除。
(-92) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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[今井を床に組み敷いたまま、衝動のまま無遠慮に舌を口腔へ侵入させ、歯列を荒くなぞる。 抵抗の素振りがないどころか、積極性すら感じてしまうのは、己の都合よい解釈だけではないはずだ。]
……、ッ ふ は、…………
[唾液に、鉄錆の味が混ざりこむ。 喉を鳴らし、飲み込んで、もっと味わわせろというかのように傷口を舐ろうとして]
…………ぁ?
[ふと、今井の腕がゆるみ、その手が肩に触れてきた。 意識はまだ少し朦朧とし、呼吸も荒いままで、口唇を離した今井を見下ろす。]
(-93) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 21時半頃
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[オーダー品を並べる千隼の衣服は、いつものカラオケ缶の制服ではなく、執事服だった。
千隼メイン回が収録されている10巻で、カラ缶がとあるアニメのコラボキャンペーンという設定の元、掲載雑誌で夜露死苦青春と人気を二分する作品の主役のコスプレ衣装でバイトしているシーンがあったとか。
10巻をプッシュするために、執事服でのバイト風景再び、ということらしい。]
マジっす。 これぞ店員の権力。
[高いものをオーダーするという悪だくみをしているキング>>+14に向かい、執事服の千隼はふふんと鼻を鳴らしてみせる。 あまり表情が変わらないのはいつものことだが、少しだけ笑っていた]
先輩、ロリキュア5ね。
[訂正を入れつつ。 実際に槇島とロリキュア5鑑賞シーンを入れるかどうかのプロットが練られているという噂話があるらしいが、真実は未定]
(+15) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 21時半頃
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[ちなみにマイクを受け取った千隼は、大賀の陸船がまだ続いていたということで、盛り上げるために10巻で披露していた得意のボイスパーカッションを喉から滑らせてみた。
唸る重低音は、さしずめ人間ウーファーといったところか]
(+16) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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チハヤは、10巻はどこまでも俺の巻……
2015/06/11(Thu) 21時半頃
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どうでもようないて。 もっと聞かせえや。 オマエがオレにこうされてなにおもてるん、とか、
[彼が今何を感じているのか知りたい。 あっさりとからかいに乗って吐息混じりの口を零す彼に 満足げに口元の笑みを深まらせて。]
んー?なに?
[軽く尋ねながら反応を確かめていると、山羽が慌てたような声をあげる。 ぎゅうと目を瞑った彼から、小さく呟く言葉が聞こえたか。 軽く触れるだけの幼いキスを終えて笑めば、 次に見た彼の瞳はどこか甘く潤んでいた]
(-94) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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………
[口から零れたその言葉と、誘う様な表情に、一瞬目が留まる。 表情から余裕染みた笑いは少しなりを顰め、 代わりに少し真剣な色を帯びた]
へえ。 ほんなら、――― こーゆーんは?
[そう言うなら、と。また顔を近づけて。 今度は触れるだけの戯れ染みたものではなくて、もっと色気を帯びたもの。 唇の表面を軽く舌でなぞると、その隙間を割って中に押し入った。 舌でまさぐるように軽くその中を味わいながら、 そのまま後ろに押し倒すように体重をかける*]
(-97) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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/* 執事服着て、ボイパして、なにがあったの10巻のちひゃー……(震えた
(-95) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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/* あと服はあれ、薄い本だと俺いま、タオル腰に巻いてるだけだから……
(-96) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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/* きっと10巻は千隼初登場回か何かなんだ……。 ちらちら出ては暴れて、最近になって登場数が多くなったキャラなんだよ。 愚多校ぶっつぶし編とかそんなんで(タイトルセンスがないよ
(-98) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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[じーっと、半目のままで見下ろす顔は、分かりづらいが、確かに色付いているように思えた。]
なに……
[勃った、と聞こえたような気がしたが。
この状況で、何がなど、聞くまでもないだろう。 ただ混濁した思考は、熱を産み、確実に正気を奪ってゆく。]
…………
[着衣越しに、今井の手が肌を滑り、下肢へと近付く。 それが、股間へ届くか否かのところで、手を伸ばし、今井の手の甲に重ね]
(-99) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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…………ふ、ハ
おかしいと、思うか……?
[ぐいと押し、触れさせる。 ちょっと反応した……の域を軽く超えた、明らかな猛りは、サイズのあっていないパッツリとしたジャージ越しに、きっと、いやというほど分かるはずだ。]
(-100) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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だからぁ……! 俺がいいっていうんだから、いいんだって……。
[世間体とかどうとか、ややこしいことは脳みそから追い出しておく。 そもそも放送禁止事項なんて、さんざんこの部屋でやってきたのだから手遅れだ。 密やかに、誰にも知られずに紡いできて。 口を噤んで息を殺して、誰にも知られずに、毎回毎回。
彼はきっと、そういう関係が好きなんだと思ってたから。 なにも言わずに、ただそばにいようと思って いた。
いた、はずだった。 のに、駄々漏れの好きと涙が止まらない]
だって、 おまえ、がぁ。 好きって言ったら、おまえが、いなくなったらどーしよ、とか……
[本当の本当に好きなの、同情じゃねえの。 罪悪感で好きにならなきゃって思ってたりするんじゃねえの。
ネガった言葉が頭をぐるぐるしてて、けど最終的には彼が腕の中にいる幸福に行き着いて。 同情でもいいやって、思ってしまう]
(-101) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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[触れた唇は、熱くて。 溶けてしまいそうなくらいだった。
真っ赤な顔を見合わせて、言葉が見つからなくて。 それでも吐き出さないと壊れてしまいそうだったから、吃つつ何度も何度もあいらぶゆーを伝える]
……俺の想いは、こんなもんじゃねえし。 もっとうざってえよ。
[聞こえてると言われたって、やめない。 怒られたらさすがに口を閉じるけど、羞恥で死ぬ寸前まで伝えてやろう]
俺がヒロインって言ったらヒロインなんだよ 俺が正義だもん。先輩に従えよ後輩。
[横暴なセリフを吐いて、それから。 耳まで真っ赤な姿を見て、胸がぎゅっと締め付けられた。
むこう数年間オカズに出来そうなくらい愛おしくて。 こんな状況で性欲が湧いたことに、なんだかものすごく申し訳なくなる。
あ、だめ。勃ちそう。最低。
告白のタイミングといい、いうことを聞かない下半身といい。 もっとロマンチックな雰囲気で告白言いたかった、と後悔しきり]
……好き。
[色々複雑な顔のまま、ぐず、と鼻をすすった]
(-102) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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ええ~? 社割とかあんじゃないんすかぁ~?
[ちょっと高めの酒を入れようと画策していたところだったので、ぶうぶうと唇を尖らせた。 並べられた料理の値段を思い出しつつ。うん、割り勘だきっと。]
そのデスボイスでロリキュアか……女児泣きそうっすね……。
[ボイパ無駄に上手ぇ、と笑いながら二本目の煙草に火を点ける。]
(+17) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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/* ぴゃあああありょーちん先輩来てた(*ノノ)
(-103) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 22時頃
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/* すまないちょっとごちゃごちゃしてて遅くなった! このあとは、1時頃までゆるくいられる。
(-105) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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/* かわいいな……
こう……
かわいいな!!(床ダン
(-104) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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/* ぶきさんもおかえりおかえりー(ここでいう
(-106) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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そ、そんなこと、はずかしくて……心臓が破裂しそうとか、言える訳、ありません――。
[要求を拒否しているようで、正直に暴露する台詞を口にした。
繋いだ手から激しい脈拍が伝わってしまいそうな気さえしている。それだけでなく、満足げに笑う時沢とは逆に、今の状況に翻弄されていると顔に正直に書いてあった。]
[軽く触れるだけで終わった、初めての口付けの余韻がまだ覚めない。 はぁと吐息交じりのため息を吐き出し、真剣な色を帯びた時沢の目を見返す。]
(-107) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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/* お疲れ様です、リアル大事なので、あまりご無理なさらずですよー。 筆が遅く毎日迷惑おかけしてますので、眠くなったらお布団にどうぞですよ[セイコ入れてあっためておく]
(-108) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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|
……?
[一拍遅れて何をされるのか気になり、どういうのですか?と尋ねようとした矢先に、再び唇を奪われる。 表面をなぞる舌の動きに驚いて、時沢の手を強く握り返した。そのままあっさりと口内に侵入を許してしまう。]
……っん。
[中を探るような動きに驚き、呼吸さえもうまくできなくなって、くぐもった声が響いた。
時沢の体重を体にかけられると、簡単に受け止めきれなくなって、されるがままにゆっくりと畳の上に押し倒された。視界の一部に自室の天井が飛び込んできた途端、目を丸く見開く。]
ふ……っ。
[それでも拒否の言葉は勿論、避ける動作さえ見せることはなかった。*]
(-110) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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/* ……北海道感覚だ(お布団あっためる。
ぼかぁ六月なのに、未だにひざ掛けつかってますよ、うさぎ柄のひざかけ使ってますよ…(引き寄せよう。
(-109) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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[惜しい!ロリキュア5でした。>>+15 千隼が見に纏う懐かしい衣装に、当時じゃんけんに負けて 助っ人バイト役に入れなかった切ない思い出がよみがえる。
10巻はひたすら千隼推しだったので致し方ない。]
あいかーらずすげーな。 どっから声でてんだか。
[最近は第一産業の未来を担っている、 某国民的万能アイドルの歌がボイパも加わり華も増す。>>+16 この声を直接お届けできなくて残念だ。]
そういや嵯峨はヒワイグラフィティと 出身同じなんだよねー。 今度本場のお好み焼き美味い店に連れてってよ。
[もちろん、お代はアルト[[who]]持ちで。]
(+18) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 22時頃
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[言うてるやん。 と思ったが、なんか可愛かったのでそれは内心に留める。 自覚して口を噤まれてもちょっと勿体ないし。]
あははは、 はずかしいんや。 ホンマ可愛いなあ、オマエは。
[密着した心臓からも上気した顔からも ばくばくと脈打っているのが伝わってきて、 自分の手練で彼が翻弄されてくれていることが単純に嬉しい。
口付けで湿った彼の唇から軽く漏れた息は、 欲を帯びているようにも思えて]
(-111) 2015/06/11(Thu) 22時頃
|
|
[舌を絡め取られるキスのせいで、傷にしみるように口の端に唾液が伝っていた。 大賀が半目で見下ろす千隼の表情は、目許に朱を浮かべ、わずかに蕩けかけたようなものになっていただろう。
勃ったと告げれば、返ってきたのは短い言葉。
今度こそ拒絶されるかと思いきや、大賀の下肢に伸ばそうとしていた手に、彼の手が伸ばされる]
(-112) 2015/06/11(Thu) 22時頃
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3年 リョータは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 22時頃
|
[手の甲に重ねられた大賀の手が、千隼の目的地へと導いた]
~っ!
[ぐいと押す動きで、導かれた手のひらに当たる。
頬が熱い。でも、チョコレート色の肌はそれを上手く表示しない。いつもなら、だ。 けれど見て判るくらいに、千隼の頬は赤くなっている。
だってこんな──……]
おかしい、と、思う
俺相手に、でしょ?
さだとらさん、おかしい……
[ぽつり、ぽつりとこぼしながら、それまできょとんと大賀を見ていた顔を、俯けた]
(-113) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
|
|
こんな、に…して、さ。 相手、俺……なのに。
でも、───俺もおかしいよ。
[さっきから言ってはいるけど。
触れさせられた、明らかな猛り。 その反応をおかしいと言いながら、それでも喜ぶ自分がいて。
そんな自分をおかしいと言いながら、手のひらで熱を持ったそこをやわりと一度握り込んだ]
(-114) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
|
|
[撫でてさすって、そうして大賀の顔を見る。 恥ずかしいけど、やっぱり顔を見たい。
大賀から反応があれば、少しばかり瞳に挑む者の凶暴さが滲んだかもしれない]
……おかしい。
[自分がと、もう一度呟き。
小さく笑った千隼は手をたどたどしく動かして、サイズの合ってないバッツリとしたジャージの中へと滑らせた]
こんなふうにしてくれるのが嬉しいから、ちょっと頑張る……。
……ね、定虎さんもシてって言ったら
(-115) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
|
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──……怒る?
[ジャージの中に直接片手を滑らせ、下着越しに撫でたのは一度。 布の感触を少し長い指で探って、そのままいわゆる社会の窓へと人差し指と親指を忍ばせ、大賀の猛りに直接触れていった。
直に感じる熱さと脈動に、頭の中がくらくらとする錯覚をしながら。
じっと間近で大賀を見て、自分も刺激が欲しいとねだってみた]
(-116) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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[問えば、分かっていなさそうな山羽のきょとんとした視線。 彼が口を開く前に顔を寄せ、 再び深く唇を重ねれば、ぎゅうと強く手を握り返されるのを感じた。 それとは裏腹に口内への侵入は易々と許され、 僅かに漏れる吐息が耳をつく]
―――ふ、 ………
[侵入した舌が歯茎の後ろを丹念になぞり、 慣れた手練で彼が快楽を感じる所を探して蠢き、刺激するように沿う。 まだ戸惑っている彼の舌を導くように 己の舌をそこに絡ませては擦る。
体重をかけてゆっくりと伸し掛かれば 大して力の入っていない山羽の身体は そのまま組み敷かれる形になった。]
(-117) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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っい、いなくなる、つもり、じゃったし……。
[身体を重ねた相手への情を恋と勘違いさせて、関係にその名前をつけようとしたら、「そんなつもりじゃなかった」と躱すつもりだった。 だから、キスはしなかった。 だから、「外」では敬語を使い続けた。 だから、「宿泊代」と言い続けた。
だけど、阿久津に抱かれる度に、終わらせたくなくて、「宿泊代」を言い訳に、彼を欲しがって。 離れられなくなってしまった。 考えないようにしていた、身の内の感情が恋であると、答えずにはいられなくなってしまった。]
(-118) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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[欲しくて。
欲しくて欲しくて。欲して欲しくて。]
(-120) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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/* キングせんぱいの静かになったらお察しがつらい、とてもつらいww
そしてゆるゆるペースで申し訳ない。
うーん、おうちつれて行ってもらったら、安心して背中に泣きつくコースのが良かったよねって今になって浮かぶ。
ばかぁぁぁぁぁぁ
(-119) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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……鼻水出とる。
[多少殴られようが泣かない喧嘩上等のヤンキーが二人して何をやっているんだか、と思うのに、涙は止まる気配がない。]
……そこ自慢するとこかぃや。
[触れた後も、阿久津の唇は「好き」を繰り返す。 その形は、目を閉じてももう網膜に焼きついたのに。 「足りない」と思う自分がいて、うざいのはどっちだ、と自嘲した。]
(-121) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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[空いている方の手で軽く胸や腰のあたりに手をやって擦りつつ、 口内をたっぷりと蹂躙すると唇を離し、ふはと息を吐いた。]
ごっそさん。
[すぐ下になっている山羽を見下ろしては ぺろりと唾液を舐め取って、赤い舌をのぞかせて。 ちりちりと欲の灯った眼で、不敵に笑む*]
(-122) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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正義の定義、違うんじゃないんかそれぇ……っ。 先輩っつっても誕生日、俺のんが先じゃし……。
[とんでもない理屈でも、まっすぐに断言する強さが好きだ。 ぼろぼろ泣きながらも、彼が好きで欲しいのは自分なのだと主張してくる強さが。]
趣味悪ぃなぁ、まったく。
[どこからどう見てもヒロインには程遠い悪党は、とうとう白旗を上げて。 涙でぐちゃぐちゃになった顔をへにゃりと笑ませる。 そして、今度は自分から彼の唇に自らのそれを重ねた。]
(-123) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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……宿泊代って名目はないなった訳じゃけど……
[そう、もう無理に身体を繋げる必要はないけれど。 いつもは健全が服を着て歩いているようなヒーローが、まだ自分で興奮してくれている事が、堪らなく嬉しい。 硬度を増すそれに指を這わせて、小首を傾げ。]
(-124) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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――――抱いて、くれる?
(-125) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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[急接近してきた槙島はどうかしてしまったのだろうか それともこれが彼そのものだったのだろうか。
舌を這わされる感覚にぞくっと背筋に電流が走ったような気がした。 ってか甘くないってなんだ。
視線が絡み合うと、頬に手を当てられて この空気ならキスしてしまえそうだ、と瞳を閉じようと思った瞬間]
っ、うぁ。 [むにっと頬をつままれて、二人を包んでいた甘美な空気は消え去った。 とっさにおかしな声が出てしまう。 民宿の店主が顔を出しているのに気が付き、 公の場所で覚悟を決めかけた自分に顔が赤くなるのがわかった。 ふと、槙島を見上げれば赤い顔で咳払いをしている。
二人して顔を赤くして、今日の泊まる部屋へと案内された。]
センパイ、槙島先輩。 [部屋に到着して、背後から声をかける。 こんな気持ちにさせたのは先輩なんだから、ぶっこんでしまおう。]
(-126) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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[ねだりながらも、指は止まらない。
自分なんかに反応してくれたのが嬉しくて、自分の手で培った技術を無駄に駆使して、大賀のものを刺激していく。
バッツリしたジャージを押し上げている姿が段々と可哀想になってきたから、もう片方の手をジャージのウエスト部分へと滑らせ、下着ごと脱ぎ落とそうとする。
そろりと動く手つきは、まるで猫みたいになっていた。
ついでに一度、ちろりと出した舌先で、大賀の首筋を舐めてみたり]
(-128) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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[尚、八方美人でお馴染みのKINGは、 時沢相手にも同じことを言うし
二人揃っている時はそもそも話題にしない。]*
(+19) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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/* 右の混乱で動けなくなるのいやだったので、開き直っていつも通りになりました(どーん(ただしキャラ性能で変なSさはない。
(-127) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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先輩、俺 ・・・・その
[部屋に到着してもバイクの鍵を握り締めて、こちらを見ようとしない先輩にむかって、気持ちを伝えてしまおう。 と思ったのだが。]
俺、寝るとき全裸派なんデスけど
[いざ覚悟を決めてみるとビビって関係ないことを言ってしまった。 アクアのメンバーとして度胸試しをやってみろ、って言われても今の睦月ならスタートで立ち止まること必須だ。]
(-129) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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そそ。 ヒワイの人らは島じゃけ俺んとことは結構離れとりますけどね。 お好み焼きはここらでやりよるんは水が違うけ旨うないですよ。 交通費出してくれたら地元案内したげましょう!
[なるほど最年少にたかるとは汚いな流石大人きたない。]
(+20) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-130) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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社割……は、俺が客なら利く。 だが残念、今は仕事中だ。
[つまり嵯峨の言う>>+17社割なんてあってないような現状]
あ、割り勘代金出せというなら、今のうちだしますよー?
[並べられたフードに遠い目をしているように見えた蘇我に気づいて、ポケットから電卓を取り出してみたり。 ついでに10%割引のクーポンをばら撒いておいた。使用期限は今月いっぱいまでです]
いや、意外と幼女が喜ぶんだ。 デスボイスでロリキュア。
[問題は年寄受けが悪いことというのは、無意味に内緒にしておこう]
(+21) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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そうか、やっぱりおかしいと思うか。
[見下ろす半眼。 表情は、うっすらと笑ったまま。 けれど、ジャージ越しに下肢を擦られるたび、眉がぴくりと揺れ、余裕が小さく削がれてゆく。
伏せられた顔を追うように首を傾けるが、またすぐに目が合った。 その瞬間、小さく心音が響いたのは、気のせいではないはずだ。]
……おかしい、か……
[繰り返されるつぶやきを、噛みしめるよう復唱する。]
ん……? …………っ
[今井の手がもそもそと移動したいように動けば、重ねていた掌をどけ、自由にしてやる。 それがジャージの内側へと滑りこんでくれば、さすがに驚き、目を見開いた。]
チョ、コ?
(-132) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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お説教のターンは時間がなさげなので スピンオフ小説で書かれるか あえて伏せてふじょしの妄想のエサになりましたとさ
(-131) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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/* エピ入るまでにどこまで行けるかなー 1ラウンド終える……のはさすがに無理そうだけど エロに持ち込むくらいまでは行けるかな
じわじわぐだぐだするのが好きなんでほっとくとそんな感じになっちゃうんだよなwwww左やるとちょうどいいペース配分になやむう
(-133) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
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[戸惑い羞恥を滲ませるその言動に、心音が早くなる。
面白がってただけなのに。 ちょっと困らせてやりたいだけだったはず、なのに。]
……こーゆー見えそうで見えないのって、 なんかエロいっすよねー。
[尻餅をついた両膝を割れば、上を向く屹立が上着の裾にひっかかり、半ばまで覆われて。 中途半端な抵抗が、逆にヤらしい。 見飽きたモノがそこに隠されているとわかっていても、暴きたくなる本能的な興奮を覚える。
教えてくれるまでお預けと。 動揺で震える内腿の筋肉に掌を添わせて焦らしながら、俯くその髪にも口付けを落としていれば。
ぼそりと呟かれた声に、手を止めた。]
(-134) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 23時頃
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[宿の主にどこまで見られていたのだろう。 良かった、何泊もするわけじゃなくって。 とりあえず突っ立っているのもどうかと思うので腰を下ろしたものの 浴衣と共に風呂行こうとはしゃげない気分だった。 …いや、何も無くともはしゃげるタイプでは無いけれど。]
あ ――…
[ちゃり、ちゃりと指で弄んでいた鍵を止める。 名前を呼ばれ、漸くちら、と秋山の方を見たが――]
ぅ、うん。
[というか、何で黙り込んでしまった。 明らかに声を掛けづらそうにしているのは判るし、 ためらいがちに紡がれる声も不安そうだ…
……え?]
(-135) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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────ッ、は……
[一度目は薄い布越しに。 そしてすぐ、ゴワつく木綿の隙間から、指が侵入してくるのを感じた。 今までとは明らかに違う、直接的な感触に、零れる息は熱を帯びる。]
あ…… 何が、だ……?
[頑張るとか、して欲しいとか。 ぼやけた頭には、にわかには意味はわからなかった。 けれど、何を求められているのかというのは、状況が教えてくれる。]
…………。
[言葉を返すことはなく。 そのかわり、申し訳程度に腰に巻かれていたタオルへと手を伸ばす。 引き剥がす動作は、少し荒っぽい。 それと同時に、再度、唇を寄せ、塞ぎ]
(-136) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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慣れて……って、そりゃあそれなりには。 男は初めてっすけど、ついてるモン同じなわけだし…
[年上の分だけ。下手したら自分より経験があるかもしれないのに。 なんだろう、責められてる気分だ。]
っつーか、アンタこそ誰が触ってもこーゆー……───
[反応を、するのかと。 もや、とした気持ちのまま言い返しかけて、慌てて口を閉じた。
これじゃあ、まるで。]
(-137) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[10巻のあれこれを思い出し、切ない気分になっているキングからお褒めの言葉を頂き>>+18、オケを彩るボイパにエッジが増す。 一応、大賀の歌声は邪魔していないつもり。
ついでに某国民的万能アイドルのあんな生産、こんな生産を密かに応援してみたりもした。もちろん、心の中で。 届かないのは理解しつつも、謎の応援をしたくなる生産っぷりを誇るのが、あのアイドルグループだ]
……うどん
[ヒワイグラフティ出身県のお好み焼きといえば、使うそばにうどんも選択肢に入ると知って以来、密かに味わってみたいと思っていた。
千隼が思わず呟いたのは、陸船が終わったと同時]
(+22) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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/* モダン焼きにうどん使われると広島のふぉろわさんが言っていた以来、僕の記憶にずっと残っている! というネタ。
(-138) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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ぜん、 …全裸って、
[いきなりカミングアウトされて、こちらだって怯む。 獅音だって暑い日は下着一枚で寝ることだってあるが、 エアコン常備の家では、そんな機会も減り… いや、多分空調の話では無さそうで。]
いや、…別にダイジョーブ。
[男同士だし、と言い聞かせる。 言い聞かせても、先程頭にちらついていた不埒な妄想が、 隣で全裸のまま寝るであろう想像を容易に駆られさせ――]
だ、…って。 風呂入る時だって、ハダカだろ、
[そう、そうだ。 免疫を作ってしまえばいいだけであって。 本当に伝えたかったことがそうでは無いとまでは読めないが、 先程の戯れに、何も言い訳しないのも可笑しいか、 バイクキーをちゃぶ台の上へ放り投げ、 意を決したように、秋山へと向き直ろう。]
2015/06/11(Thu) 23時頃
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[温かくてむにっと柔らかい感触のものが歯茎の裏を丁寧になぞるたびに、頭がくらくらする。]
……ん、っ、う――っ。
[特に感覚が鋭い場所を、ぞくりとする場所を刺激するたびに、喉の奥からくぐもった声が響く。微かに震える肩が、そこが感じる箇所なのだと雄弁に語った。
舌を絡め取られて咄嗟に逃げようとしたものの、却ってその動作のせいで深く交わる結果となった。 しかし導くような動きを受けている内に、段々と時沢の舌に自ら委ねるような動作へと変わっていった。]
(-139) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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ん…………
[先ほどまでの、衝動に任せたものとは違い、緩やかに舌を蠢かせながら。 タオルに隠されていた熱を、太い指で握り込む。
自身のモノなら、今まで散々触れているが、他人のものなど、これが初めて……いや、喧嘩のさい、潰す意図で強く握ったことなら何度かあったが、こういう触れ方をするのは初めてで、指先は若干の戸惑いをみせた。]
(-140) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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ぜん、 …全裸って、
[いきなりカミングアウトされて、こちらだって怯む。 獅音だって暑い日は下着一枚で寝ることだってあるが、 エアコン常備の家では、そんな機会も減り… いや、多分空調の話では無さそうで。]
いや、…別にダイジョーブ。
[男同士だし、と言い聞かせる。 言い聞かせても、先程頭にちらついていた不埒な妄想が、 隣で全裸のまま寝るであろう想像を容易に駆られさせ――]
だ、…って。 風呂入る時だって、ハダカだろ、
[そう、そうだ。 免疫を作ってしまえばいいだけであって。 本当に伝えたかったことがそうでは無いとまでは読めないが。
…先程の戯れに、何も言い訳しないのも可笑しいか、 バイクキーをちゃぶ台の上へ放り投げ、 意を決したように、秋山へと向き直ろう。]
(-141) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[押し倒されただけでなく、”わおーん”と鳴き声の入った狼イラスト入りのTシャツの上から胸や腰を撫でられると、更に反応は顕著になる。]
――ん、は……あっ、~~~ぁんっ。
[短パンから出ている太腿をそっと摺り合わせ、言葉にならない声で、触れられることに対しての感想を主張する。 それは、くすぐったいから止めてといっているようでもあり、もっとして欲しいとねだっているようでもあった。]
……ふぅ~~~っ。
[ようやく唇が解放されると、長く息をついたあと、自分ではきりっとしているつもりで――実際にはぼうっとした視線で、不敵に笑む時沢を上目使いで見返した。欲の灯る目を見た途端、何故か心臓が跳ね上がるが、今はそれよりも。]
はずかしいとか、分かってて言わなくてもいいじゃないッスか。
[唾液に濡れる唇を、蛍光灯の光で反射させながら、口付けの前の言葉について短く抗議する。*]
(-142) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[ずっと逸らされていた視線が、やっと合う。 サングラス越しだけれど、見られてるのがわかれば、 かぁ、と僅かに頬が熱くなった。]
……りょーかいっす。
[手で。過去に、誰にしてもらったのか。
もやもや、ぐるぐる。渦巻く思考のまま。 寄せられる腰に、上着の裾へと腿を撫でていた右手を滑り込ませた。 やわやわと陰茎の形を確かめるように揉んで、辿り着いた先端を親指の腹で擦り。 零れ滴るカウパーを纏わせて、滑りがよくなった手で扱き上げ。 育てていく合間。
項を撫でる掌に、そわり、と肌が粟立った。]
…………っ、なん、
[こんな風に優しく撫ぜたのか、とか。 こんな風に舌足らずの低い声で呼んだのか、とか。]
(-143) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[これじゃあ、まるで──── ただの、嫉妬だ。]
(-144) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[撫でるくすぐったい感触は項から、頬へ。 近付く顔の距離に顔を逸らしたいのに。 頬に触れる掌が、それを許してくれない。]
きんぐ、さ………
[ちかい、と呟いたのと。 囁かれた小声は、ほぼ同時。
ほとんど音になっていないけれど。 空気を震わせた吐息を唇に感じれば、何かの箍が外れる音がした。]
(-145) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[他人にあまり懐かない性分のセイコは、ちょっかいかけてきたキングを、フシャーーーと威嚇しまくった。 ただでさえ宜しくない目つきが、なんだか更に悪くなっている。 だがそんな顔も可愛いなぁと、歌いながらもつい目を細めてしまう程度には、イイ具合に親馬鹿である。>>+11]
(+23) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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……あのさ、 さっきのは……
[お前が、誘ってるみたいだったから、って誤魔化したくなって。 桃のせいにすんな、と山羽を通して抗弁したことを思い出し、 ……くそっ、こういう時には便利な言葉なのに。]
さっきのは…… 俺さァ、お前のこと可愛いとか、思っちまった
…気持ち悪かった、 よな オトコと、 …キス、 とか……
[泣き叫ばれたり暴れられなかったのだし、 おとなしく部屋まで着いて来た――、のが、今。
生理的に嫌悪されているとは思い難いものがあるが 脅すように、いきなりあんなことを迫ったのは、 フェアでは無かった…気もする。]
……ムツキ、 ……
[スタートラインを探している心中は知れないものの、 避けられても仕方ない程度の緩慢な動きで、頬に触れようと。]
(-146) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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―翌日―
[さて、そのままの勢いで「JoneRose」へ直行し、 わいわいと騒ぎ倒して、夜が明けた次の日。]
あ゛ーーーー、めっちゃだっる……
[暴れた押してはしゃいだだけあって、 未だ体のだるさは取れず、くわあと大あくび。 それでも喫茶店に足を運ぶのは半ば習慣のようなものだ。
それに、ゲヘナに向かわなかった連中がどうなったかも気になるし。 まあ一種の定例報告も兼ねている。]
(18) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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モモちゃん、おはよーさん。 今日もまた一段カワイイねえー。
[いつもの軟派めいた文句言葉と共に扉を開け、 店内を見れば、一足先に山羽>>14や槇島>>9 ――他にも誰か居たろうか――がが到着していた。 そして側に蒼ざめた桃絵の顔も>>2>>3]
なんやなんや、 まーたなんかあったん?
[事態を分かっていないからか、のんびりした口調で尋ねる。 キングが怪我して病院に搬送されたことを知る>>12のは、 それから少し後のこと**]
(19) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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/* ←これのほっぺに斜線いっぱい引いて 背景に可愛い小花とか星とかハートマークが散って もじもじしてる
のが今のおれです。
(-147) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[さて、Jの組織にアレコレと阻まれながらも、気持よく熱唱していたら、今井が姿をあらわした。 今井払いが通用しない?>>+13 いやぁ、歌ってるからそんなもの聞こえないな。
しかし、今井のボイパも加わった陸船は、元の歌詞や曲調も相まってか、これは本当にアイドルソングなのかと疑ってしまいたくなる。 いや、アイドルじゃなくバンドだったか。]
────……ッ、サンキュー!
[最後まで歌いきり、満足気ないい笑顔。]
いやー、SAITAMAいいよな! 俺、山兄ぃ大好きなんだ。 あと料理番組とか色んなのに出てくるあいつ。
(+24) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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/* だめさいたまふくwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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───……、 ン、
[僅かに残っていた数センチの距離を、ゼロに。 啄ばみ、触れるだけのキス。 やわらかい、と思ったままに呟き。 もう一度、と。二度目のキスはこちらから唇を寄せて。
さっきからかった時に噛んでいた下唇へ、舌を這わせ。 薄く開いた歯の隙間から奥へ入りこもうとすれば、サングラスのフレームが頬に当たった。]
は、 ……これ邪魔、っすね。
[左手で、サングラスを奪ってソファベッドの下に落とし。 抗議と抵抗は、右手を動かして扱き上げることで遮ってしまおうと。 そうして今度こそ唇を塞ぎ、声になりきらない吐息ごと奪うように、深く。口付ける。 舌を追いかけて絡めとり、混ざり合った唾液が飲み込み切れず、口端から顎に伝う冷たさも気にならないほど。
上がる熱に、くらりと思考が溶けた。*]
(-149) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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|
[自分が手を蠢かせると、大賀の呼吸に熱が帯びてくる。 その反応が嬉しいのと、ちょっとだけ自分が優位に立っているような気持ちで、瞳を細めた。
ねだる言葉に大賀は疑問符をこぼしたが、こちらの行動に状況を呑み込んだらしい。 何も言わずに腰のタオルを剥がす手つきは、どこか荒っぽい。
それに驚いて目を丸くさせたのと同時、再び唇が塞がれた]
──……ぁ。
[ちょっと、さっきと違う。 緩やかな舌の動きを口腔内で受け入れながら、洩れた吐息は嬉しそうに揺れる。
緩やかな口づけは、なんだか衝動とは違う情が混じっているみたいで。 勘違いでもそれが嬉しくて、うっとりと目を閉じた]
(-150) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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──……ぁ、は……ッ、
[大賀の太い指で握り込まれれば、わずかに昂ぶっていた程度のものが、すぐにしっかりとした芯を持ち、そのままの快楽を唇からあえかな声として溢れさせた。
若干戸惑うように動く指先に、ふと目を開けて、大賀の目を覗き込む」
気持ちわるい?
俺は、アンタの触るの、へーき。 気持ち悪いなら、無理しなくてもいいよ。 俺だけ、……するから。
[キスを離す手前、一度だけ大賀の厚みのある舌を吸って。
それから荒い呼吸のままに、問いかける。
ねだったのは自分からだけど、嫌悪感を持って触れられると考えたら、胸が痛んだ]
(-151) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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/* ただいまです、遅くなってすみません…! どんまいありですーぐすぐす。 そして書き直したら我慢できなくて長くなる長くなる……。
へへへ、どういう反応でも美味しくいただきます! 色々確定しちゃって動き難かったら申し訳ないなという気持ちでいつつ、可愛い誘惑をありがとうございます(ぎゅう
(-152) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[いなくなるつもりだったと白状されて、腕の力を僅かに強くする。 手を握るたび、壊れ物のように甘く扱うたび「恋人でもあるまいし」といつも躱されて。 不安と期待に、いつも揺さぶられていた。
もういい、と けどまだ、を
繰り返しながら、少しずつ、ほんの少しずつ距離を詰めて。 その努力をいっぺんに終わらせる言葉を、口の中に隠して。 吐き出したら壊れてしまう、呑み込むには大きくて尖っているそれを、どうしようもなかったはずなのに。
いまそれが舌の上で、どろどろに溶けて甘い]
する。自慢する。 ……じじいになるまで言うよ。
[どこかに行かないように、身体を捕まえたまま。 脱水を起こしそうなくらい、ぐずぐずと泣いてやった]
(-153) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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せんぱいはぁ、せんぱいだろぉー……!
[友人の誰も解せない阿久津理論を振りかざし。 すんすん鼻を鳴らしながらすり寄ってやった。 根負けしたように、涙に濡れた彼の顔が笑みの形に緩む。
いつもの意地悪で艶のある顔よりも うんと柔らかい笑みの形に、心臓が跳ねて。
女の子とは違う、節のたった指が丸出しの下半身に触れて、肩も跳ねた。 照れとは違う赤みが頬に加えられ、頬が痛いくらいだ。 大きな息の塊を吐き出して]
……うん。
[身体をまるごと捧げちまったガキは、ガキらしく従順に頷いた]
(-154) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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――ん、 ふ、 ――ッ
[口のある一点に舌が触れるたびに 山羽の喉の奥から熱い息とくぐもった声が漏れる。 そこが感じる場所なのだろうと察し、 重点的になぞったり突いたりして もっと快楽を引き出そうと刺激した。
舌を絡めようと伸ばせば 咄嗟に逃げるように身じろぐ。 最初はたどたどしく翻弄されるだけだった山羽の舌も 次第に応えるようなものへと変わり。
すぐ近くで色めいた山羽の息が耳に触れる度に、 酸素の足りない頭がじんわり熱に融ける。 彼がじれったそうにもぞもぞ足を擦り合わせるのを 密着した体で感じ取れば、少し口元をあげて。]
(-155) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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なん…か、 お前に会ってから、どんどん……身体、作り変えられてる気がする……
[前ならこんな猿みたいに盛ることもなかったと思うのだけど。 恥ずい、と呟いた。
身を動かせば、ベッドが二人分の体重に抗議の悲鳴。 その声で、ゴムとか、ローションとか。この部屋に入るまで触ったこともなかった道具の存在が頭を過ぎる。 それでも彼から離れるのが、ほんの数秒でも惜しくて。
少しの間]
……舐めていい?
[一言頭のおかしい断りを入れて、身を屈めて。 後孔に顔を近づけて、ざらりと犬のように舐め上げた]
(+25) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* はっ(涎ごしごし)惚けすぎてやばい顔になってた お帰りなさい、おつかれさまですー!(ぎゅっぎゅ)
いえいえ全然!とんでもねーです いい感じに巻いて頂きありがとうございます! 早速お返事打ってきますがお時間頂いちゃったらすみません
(-156) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[顔を離すと山羽が大きく息を吐く。 短く抗議されたが、上目づかいでとろんとした表情では 大して迫力なんざない。 故に飄々と笑って軽く流し]
ええやん、別に。 オマエがはずかしぃなってんのが 見たいし聞きたいんやもん。 かわええから。
[そう言うと狼の書かれたTシャツの上から、 胸を片手ですりすりと撫で。 ちょうど突起のあるあたりを指先でぐりぐり弄る。]
ついでにゆーと、 今よりもっとはずかしーとこも見たいと思てんやけど?
[笑みを浮かべつつ、表情に灯る欲めいた色は消えないまま。 もう片方の手は先程擦り合わせていた脚へと降り 膝から太腿にかけてを焦らすようにゆっくりとさすった。]
(-158) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* >>+25 薄い本のサンプルがーーーーーーー!!! (そっとめそらし) (阿久津くんドンマイ)
(-157) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/*
あっ…… とんでもないところ誤爆してますね……ドンマイ……
(-159) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[俺だけするからと言った言葉通り、大賀のジャージの下を下着ごと膝くらいまで落とし、直接刺激する手の動きを激しくさせた。
自分で晒した大賀の屹立の大きさに、思わず目を逸らしたのは一瞬。 それでもここまで反応してくれたのが嬉しくて、躊躇いなんて吹き飛んだ千隼は更に大胆に、大賀のものを片手でやんわりと握り込んだ。
付け根から上へと扱き上げ、片手だけじゃ与える刺激が足りないかと思い、両手を使うことする]
……濡れてる
[足した片手の指先で、亀頭をいじり始める。 指先で触れれば、確かにじんわりと溢れるものがあった。
そうして手指で大賀のものに快楽を与えながらも、彼に触れていることに、どうしようもない熱が溜まっていくことを千隼は感じていた。
それでも大賀が戸惑うなら、自分の熱は殺してしまおうかと。 そんなことを考えながら、今度は自分から静かに口づけていった]
(-160) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* ……いかせて舐めて、無自覚小悪魔とかしてればよかったか(そして阿久津っちの肩ぽむしよう。
うーん、えろの巻き方も覚えなきゃ。 ほんとはもう少し濃く書きたいのだけど、時間かかるしなぁ。 いや、濃く書いてもえろくはならないと思うのだけど。
(-161) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[ゆるやかに口腔を弄っていると、また、切れた口端に舌が触れた。 まるで動物が傷口を舐めるように、そこに舌を這わせ、滲む血を拭い取る。]
……っ、ふ…………
[唇の隙間から零れる吐息はやけに熱い。 ぐらぐらと眩暈がして、また少し理性が壊れる。]
ん……?
[やがて唇が離れると、大きな瞳に覗きこまれた。 それだけで、ぴくりと熱が反応してしまったのは、おそらく今井の掌にも伝わったか。]
なにが、だ……?
[気持ち悪いかと問う今井に、不思議そうに眉を寄せる。 雄を握った手指は、いまだに要領を得ることができずにいたけれど。]
(-162) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* ところで嵯峨さんと阿久津っちのはなんかとんでもねぇ薄い本が出来上がってそうですね!
大丈夫、ぼくは前の幕末水面下で秘話を違うひとに送ったひとだから(ノノ)ウワァァァァン
その前の村でもやったっていうね、ね!
この村の前も秘話ありだったけど、そこではやらなかったよ。 もっとひどい把握ミスをしたけど。 こ、こんかいもだよね(土下座
(-163) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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あ、おい……っ
[ぱっつりとしたジャージが、下着ごとおろされる。 抵抗しなかったこともあるが、油断も大きく働いて、それはあっけなく膝までずらされてしまった。 ぬるい外気、なのに握られた箇所はひどく熱い。]
……っ、は~~……
さっきから、お前は、ほんとに……
[気持ち悪いかとかなんだとか。 何度、同じことを言われてしまったのだろう。
呆れてついた溜息は、今井へか、それとも自分へか。]
(-164) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* りょーさん誤爆しとるで…!
(-165) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* あと独り言を何度か表に誤爆しそうになったりとかもあり、今年入った村でのうっかりが、度を過ぎているかもしれない。
んー、とても残念だ。
あと眠くなってきt
(-166) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[最初のときと比べ物にならないくらい、深く口付けられただけで、息がすっかり上がってしまっている。
やっぱりこういうことって、今までナンパしてきた巨乳美女へもしてきたんだろうなと思った瞬間、胸の奥にずきんとした痛みが走ったけれど、意図的に見ない振りをした。 そんなことを言ったって、過去は変えられないし、時沢だって迷惑に決まっているだろうと思い込んで。]
……。
[その代わり飄々と笑うことで軽く流す時沢へ、無言で唇を尖らせる。 確かに可愛いと言って欲しいとはねだったのは自分だが、今言われる可愛いは、微妙にさっきとは意味合いが違うような気がしているから。もしかしたら誤解かもしれないけど。]
(-167) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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よくないから言ってるんで、……や、ぁっ!
[子供っぽい反論は胸を撫でられたことで途切れた。 シャツの上から中途半端な刺激を胸の突起に受けて、”そ、そこはっ、な、なんか、へ、へんなかんじ、がっ?!”としどろもどろになりながら、空いている手で時沢の指を押さえようとした。 だがその間にも突起は徐々に固くなり始めている。]
い、いまより、も、って……あんっ。
[時沢の言葉を反射的に繰り返した直後、膝から太腿をさすられて、一段と甘く高い声を響かせる。 自分の声なのに、初めて聞くそれに驚いて、頭から湯気が出そうな勢いで赤面した。*]
(-168) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[要領を得ぬまま、潰さないようにと今井の棹を擦る指は、かなり辿々しい。 それでも、これで彼が、納得してくれるようならと、不器用なりの行為を開始する。]
……悪か、ねぇって……
ちゃんと言わなきゃ、分かんねぇか……?
[より嵩を増し、尖端を濡らし始めた雄を握っているならば、この状況が嫌ではないことなど伝わりそうなものだと思ったのだが。 どうにも、そういう機微に自分は疎くていけない。]
…………いやでも、気持ち悪くも……ねぇよ。
[今井の唇が寄せられ、触れる直前。 低く静かに、まるで命令するかのように。]
だから、もっと、しろ。
(-169) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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3年 リョータは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* アッーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
(-170) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[言ってしまって後悔。いや実際そうだから先に言っておく必要はあったのだけれども。 絶対引かれた、もう気持ち悪がられてるに違いない、と内心は泣き出せる気がしたが、笑顔で取り繕うのは慣れてる。 いつもの笑顔を浮かべて、言い訳しようと思ったが 言葉はでてこなかった。]
そう、デス、ね
[いつものようにカタコトな言葉で、返事をして――― 自分でもどうして先輩にだけこんな言葉使いになるなんてわからない。
少しの間。 気まずさに何か話題を、と思ったがそれよりも先に先輩が バイクの鍵をちゃぶ台へと投げた。]
(-172) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* あ、これ自分の手も使ってやるやつや……
わぁ、わぁ(自分の脳内に震えた。
(-171) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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リョータは、……いま謎のページが飛んできたね?
2015/06/11(Thu) 23時半頃
チハヤは、阿久津っちに取りあえずアンパンを勧めてみた。
2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* 謎ページにドキッとして、慌てて秘話先を確かめる。
あるある。
おkだいじょうぶ!!(フーーーー
(-173) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* 反応したほうがいいのかどうか、判らずにである(阿久津っちの肩ぽむる、ひたすらぽむる。
(-174) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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コトブキは、本の合間になんか1枚原稿が挟まってたっすよー(ヒラヒラ
2015/06/12(Fri) 00時頃
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[先輩から与えられる言葉に、いつもの笑顔がゆっくりと剥がれて真顔になっていく。 かわいい、とか、キスしようとしてたとか。]
俺・・・・
[ゆっくりと頬にむかってやってくる手がじれったい。 重心を移動させて、ほんの少し近づいてやった。]
俺、先輩となら、全然いける――――気がするデス。
[ついに耐え切れなくなって、きゅっと目をつぶった]
(-175) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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時沢センパイ!
[槇島や自分―他にも人がいたかもしれない―よりも、遅れて『JuneRose』へ到着した顔を見て、慌てて声をかける。
桃笑が酷くショックを受けている様子なので、自分がKINGのサングラスが発見されたことについて説明する。]
KINGだけじゃないッス。他にもいるんスよ。 昨日時沢センパイが祝杯をあげようって提案した>>17あと、桃笑さんから教えて貰った二人の無事を知らせるメールに、返信がない人が。
[そこまで話をしたあと、一旦落ち着くために深呼吸をしてから、ゆっくりと発音する。]
――駅前で乱闘したあと、『JuneRose』に顔を見せなかった琴蕗センパイ。
[携帯が壊れて通じなくなっている>>2:182とは思いもよらず。 心配ッスと言いながら、そっと俯いた。]
(20) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[それからどのくらいたったか。 姉からのメールで、KINGが駅前病院に運び込まれたことが分かったと簡単に説明する。
それにしても怪我の原因や経緯、具合がどの程度なのか、全く分からないのは困ったものだ。 未だ『JuneRose』に顔を出さない仲間もいるし、一応問題は解決したとはいえ、まだ手放しでめでたしめでたしとはいえなさそうだな、とため息をついた。*]
(21) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* 誤爆とかいつぶりだよ……(震え もうやだチーズ蒸しパンになりたい
(-176) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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気ぃ早過ぎ……。
[じじいまで、あと何年あると。 そんなの、まるでプロポーズではないか。 そんな年まで生きていようとは思っていなかったのに、当たり前のように何十年後の「好き」を予告されてしまったら、生きていたくなる。
ずっと。 彼の隣で。
――そんな誓いを口に出したら、夢が醒めてしまいそうで、しがみついてくる彼の身体を抱き締めて留めた。]
(-177) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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──っ、ン……くっ
[ゆるやかに口腔をいじられ、大賀の舌が切れた口の端に触れて。 それには痛みで息を弾ませ、傷から滲んだ血を舐めて拭う感触にはまた、どこかうっとりとした吐息をこぼしていた。
大賀の股間の昂ぶりに触れているから、何か反応するたびに、千隼は自分の手でそれを知る。 だからそれには、吐息を弾ませて笑ってみせた。
気持ち悪いかと問いかければ、大賀が不思議そうに眉を寄せる。 千隼の昂ぶりに触れていたその手は、やはり鈍い動きで。 それがまた、胸に刺すちょっとした棘を増やした。
もちろん、自分勝手な内緒の話だけど]
(-178) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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その言い方がガキじゃし、
[クッと喉奥で笑うも、既に反論の意思はない。 ただ、今は、「恋人」となった相手に、身を委ねるだけ。]
んー…… 「ワシが育てた」って言うべきとこかな……?野球ネタは通じんか。
[稔二は毒だ。 数多くを咥え込んだ経験を使って、ヒーローに闇を植え付けた。]
後悔しとる?
[聞いてみるだけの問いは、弧を描いたままの唇を滑る。 否定が返ってくる事を半ば確信出来るのが、幸せで。]
(-179) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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っちょ、シャワー、まだ浴びて、 っふあ!!
[主導権を急に奪われて、頭が混乱している間に、蒸れた秘所に舌が伸びる。 シャワー前どころか、トイレ直後に舐められた経験はあれど、相手が好きな相手、それも自分と会うまでは異性愛者であったに違いない相手となると、慌ててしまう。 手を伸ばして頭を起こさせようとするのに、力が入らない。 舌が、熱い。]
んゃ、や……っ、だめっ、つってんのに……!
[言葉とは裏腹に、男を知るそこは、濡れた感触を歓迎して、呼吸の度に唾液を飲み込んだ。]
(-180) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[薄い本の原稿を仕事場に持ち込んだアシスタントがいたらしい。]
なぁ、そういやぁ裏設定的なもん話す流れになってんの?
そうだなぁ……例えばアレか。 姉貴が元レディースのトップだったとかいうやつ。 作者曰く、チーム名まで考えてたらしいんだけど、なんか使いドコロねぇってことで、設定だけ半端に残って没ったらしいぞ。
(+26) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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サガネは、リョータの肩をぽむぽむした。
2015/06/12(Fri) 00時頃
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[手で扱くのと銜えてもらうの、どっちが好きか、なんて。 中学生が交わすような猥談なのに、 妙に意識してしまうのはどうしてだろう。 逃げ出したいくらい恥ずかしいのに、動けないし。]
……み、見慣れてるならエロくもねーだろ
[腿や髪に触れる掌をじれったく思う反面、 今でも充分やばいのに、直接触れられたらどうなってしまうのか。 想像するだけで、辛うじて隠れている先端がまた震えた。
互いに拗ねたような、非難するような文句を告げる。 それは一体誰に、何に対してか今は考える余裕もないし。]
そんなのし、知らね――…ッ う、ぁ……、
[――"こんなの、初めて"なんて。 エロ漫画に出てくる女みたいなこと、 年下の、しかも男相手に、言えるわけがない。]
(-181) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* サダさんうまい。 座談会どっからはいろうかな!
(-182) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[大賀のジャージを下着ごと下ろせば、戸惑いの声が彼から聞こえる。 それを聞きながらも、動かす手は止めない。
そうしたら溜息が聞こえて、きょとと首を傾げて大賀の目を見つめた。
自分のすっかり昂ぶったものに触れていた大賀の手の動きが、たどたどしくも、少しばかり大胆になっていく。 その感触に、千隼は驚きで見開いていた]
……ん、ぁ……
[たどたどしい大賀の指先が、まさか潰さないようにという慎重さの為の動きだとは知らず。 それでも動く指先に、素直に濡れた声が洩れた。
そうしながら、降ってくる大賀の言葉を耳にする。
ひとつひとつ、逃さないように聞けば]
(-183) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[彼の予想通り、相応に経験は豊富だ。 手馴れた口吻に内心山羽が複雑に思っているとはいざ知らず。
軽く笑って見せれば、むすーっとした顔で山羽が唇を尖らせた。 確かにからかい混じりの言葉にいい気はしないのかもしれないが、褒めてるのに。
一応好意を源に性的にどうこうしようとしている相手が、 自分の手で恥ずかしがったり 快楽を露わにしている声や姿を 見たり聞いたりしたくない男が居るだろうか、いやいまい。
抗議の言葉は山羽の胸に手を置いたことで、 あまったるい声で中断された。 慌てたように変な感じ、だと述べる彼が 止めるように指を抑えようとするのを視界に留め]
(-184) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[尚も強がり、挑戦的な視線で見据えれば 漸く待ち望んでいた刺激が与えられて。 触れられたところから電流が走ったように身体も声も跳ねる。
同じ男だからか、ピンポイントかつ容赦ない指の動きに髪を振り乱し、 唇を噛んだり息を止めて、必死で耐えるも。]
んッ、あ、そこ、イイ――… ッ ……ッはぁ、ちょ、ゆう、待っ……
[下肢からいやらしい水音が響くほど育った頃にはもう 声を抑えるのが難しくなっていた。
――その上、掌の愛撫だけでは、物足りなくもなっていて。]
(-185) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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……あ。
[勝手に自分の胸に刺していた棘が、抜けたような感覚。
そうして、手のひらの中にある大賀の昂ぶったものが脈動するのを感じて。
一度そちらにやった視線を、また大賀に戻し。
いやでも、気持ち悪くもない。
そう告げられて]
(-186) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[自分から唇を重ねようとした直前、低く静かに落とされた命令めいた言葉には、一度だけ頷き。
大賀に口づけながら、手の動きを激しくさせていた。
じゅくりと音を立てて、指先で大賀の鈴口をくじく。
命令めいた言葉に従うように、けれど愛撫していく指の動きは、こちらが快楽で大賀を支配するくらいに激しくさせた。
もっとと言われたなら、それに応えられるように与えたかったから]
ン……
[手の中で、さらに反応を示す大賀の雄に、また自分の熱も煽られていく。
だから片手を離して、そうして緩く扱いてくれる大賀の手に、自分の左手を重ねた。
器用なほうな右手は、大賀に捧げたかったから]
(-187) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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なあ――――…
[そこまで求めていいのか、その資格があるかなんてわからない。 でも、擦りあげるその前も、最中も、あんまりにも優しい声で囁いてくるし 髪や蟀谷に触れるくちびるの感触が、気持ちいいから。
我慢ができなくなって、支えるためだけに肩に置いていた手を滑らせる。 レンズ越しに見つめる視線の熱に、期待はしても。
つまらない意地が、あと数センチを縮められず。その代りに。]
(-188) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[今まで誰にも聞かせたことのない、甘えを孕んだ囁きが零れた。]
(-190) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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ー数日後ー
[睦月はかつてのあの日と同じ席で同じようにコーラをなんら変わりなく飲んでいた。 あんなことをしておいて今さら喫茶店に顔は出しにくいとでも思われただろうか。ゆとりの力を舐めない方がいい。]
ボツ
(-189) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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今から上がればええじゃん? これも仕事だぜ~?
[似合わない都会の語尾で店員に絡む。>>+21 運ばれた梅サワー一気で少し酔ったらしい。 「陸船」終了の際には、指笛(下手くそ)でも披露して讃えよう。]
うどん? 細いのも太いのも旨いっすよ~。
[宣伝しつつ、幼女ウケが良いというデスボイス☆ロリキュアショーの開催を待つ。]
(+27) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[大賀の手に自分の左手を重ねて、彼の指先に己の指を絡めるようしたのと、キスを離したのは同時。
そのまま大賀の手の主導権を取って、彼の手のひらの中に自分の竿がおさまるように指をやんわりと折ってもらう]
……はっ、 このまま、しごいてくれたら、嬉しい……っ
[自分からも腰をわずかに揺すり上げて、そんなことを大賀にねだる。 彼の手のガイドをするようして、自分の手と一緒にゆるゆると上下に扱きながら。 大賀の手を使った自慰をするような不思議な気持ちになりながらも、それでも彼を追い詰めていくのはやめない。
器用なほうの利き手を捧げてはいるが、自分の快感を追い始めて、少しだけ指先がぎこちなく滑る]
(-191) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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なに?やめてほしいん?
[わざとそんな風に尋ねたが、 突起を弄る指先の追及はやまない。 そこが次第にシャツの上から存在を主張し始めるのを感じ取って]
――ほら、硬なってる。
アルト。 こらな、変な感じとちゃう、 きもちい、て言うんやで。
[快感を体に教え込むようにこりこりとそこを弄りながらそう囁く。 まるで性教育だ。子分にあれこれ教えたるのも先輩の務めかな、なんて勝手な事を内心思いつつ。
膝から太腿付近をゆるゆると擦っていた手を 部屋着の短パンの中から侵入させて、足の付け根を直接撫でまわす。]
(-192) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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[自分で自分の出した声が信じられないからか、 ぼふっと真っ赤に染まる山羽を見て、 ぞくりと腹に熱が溜まるのを感じながら。]
せや。今より。 もっとオレに見してみ?
[肌の感触を感じつつ、下着の上から彼の中心に手をやると、 そこをきゅ、と緩く握ってみせた*]
(-193) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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定さんの姉ちゃんっつったら、今もう……いくつなんすか? 子どもとかおったら、写真うっかり見られて爆死するやつですねそれ。
俺の裏設定なー。 家が何かの道場って事にしようと思っとったけど、柔道とか剣道とかルール調べるんがたいぎかったけふんわりと謎イメージのまま描かない事に決めたらしいで。
ミステリアスキャラかっこわらい。
(+28) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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[ぎこちなく指先を滑らせながらも、手のひらで大賀の逞しい屹立を包み込んで、鈴口から浚った先走りを塗りたくるようにして、陰茎を愛撫していく。
根本から裏筋を辿り、そうして亀頭のくびれは、親指と人差し指で輪を作って、痛くはない強さで愛撫していく]
……さっきよりずっと、ビクビクしてる。
イきそ?
[自分の手を大賀のそれに重ね、そうして己の昂ぶりもゆるゆると刺激しながら。 右の手の中にある大賀のものが、より激しく脈打つタイミングで、息を喘がせながら訊ねる。
じっと間近で大賀を熱っぽく見て、時折イタズラするみたいに口づけて]
──……イくなら、俺の手のなかで、イッて?
[そうしながら、触れてほしいと思う人であり、触れたいと思う人の絶頂を導こうと指を動かしていった]
(-194) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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/* ……あれ、右……
右?
まぁ、いっか(開き直る。
いくないの、か……(震えた。
(-195) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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────ん。
[命令めいた言葉に応じてくれたかのような手指の動きに、心地よさげに目を細める。 快楽を強めてくる手指の動きに、雄は、分かりやすく脈打ち、ぬめりのある体液を滲ませた。 塞がった唇の代わりに、快感を肯定するかのように。]
……っふ …………ぁ、何だ……?
…………。
[唇が離れたのと、今井の指が自身の指に重ねられたのは、ほぼ同時。 導くようなその動きと、擦り寄ろうとするかのような腰に、小さく息を呑み、頷いた。]
(-196) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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[届いたかどうか解らない。 でも、言葉にしたら何かがまたひとつ、剥がれおちて。
隙間が埋まった瞬間、言いようのない高揚が湧き上がり。 触れて、離れて。感じていたのと同じ感想が告げられら後、 また塞がれて、頬にあてていた掌に力が籠る。]
ふ、――……ぁ、何……?
[何度も噛みしめ、吐息を漏らして乾いたくちびるに湿り気が与えられ、 迎え入れる準備をしていれば、ふいに視界がクリアになった。
何事かと疑う余地もなく、放られるサングラス。 抗議しようにもしても、右手はがっちり屹立を扱きたてているし。
いまここで離れたら、もうあのくちづけは戻ってこないから。 なんてこころの中で言い訳を並び立てながら、 深く入り込む舌を絡める。
これで、やっと。 レンズ越しでなく直接、琴蕗の顔が見られると。
パンドラの箱の底。 素顔を見られる羞恥よりも大きな、悦びを湛えた本音には 気づかないふりをして。]
(-197) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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[陸船を歌い終えた大賀の、まんぞくさんないい笑顔の『サンキュー』>>+24。 それを聞いて、合わせるように千隼は拳を握り、その手を上げてフィニッシュを決めた。 SAITAMAいいには、何度かこくこくと頷く]
いいや、今は仕事のサボりだから、上がらない。 でもサボる。
[陸船の終わりにちょっと気の抜けるような指笛を鳴らしてきた嵯峨>>+27の絡みには、マジレス。 もっとも、千隼の中でしか筋は通っていないのだが。
うどんは太くても細くても美味しいと言えば、某県のモダンな粉もんに思いをはせ、静かに目を輝かせていた]
(+29) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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[ぎこちなかった指の動きも、今井の手を借り、だいぶ要領を得てきたか、力を加減して緩急をつけたり、同じように鈴口を弄ってみたりもできるようになってきた。 だがそれよりも、自身の下肢に齎される熱のほうがずっと大きい。]
……ッ は
[このところ御無沙汰なこともあり、すっかり張り詰めた雄は、今井の手の中で苦しげに脈打った。]
っ、あぁ……
そう、だな………、ッ!
[限界近いことは、自分が誰よりも感じている。 煽るかのような息遣い、口付けに、またびくりと、先走りがこぼれた。]
(-198) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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っ……はぁ、っ…ゆう、……も、やば…
[今や両腕を首の後ろに回して、好き勝手にくちびるを貪り、 送り込まれる唾液を嚥下するのも間に合わない。
もういつ弾けてもおかしくないほど膨れ上がったのを感じて、 限界を訴える。 その手で受け止めてもらうか、先ほどのように上着で包むかしないと制服を汚してしまうかもしれない。]
――……ッ、ン――
[まともな思考回路を失った今、どう対処したか。 追い詰められての放泌は、眩暈がするほどの快感で。 こみ上げる嬌声を、唇を塞いでもらうことで飲み込む。]
(-199) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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裏設定……
[考える。 思いつくのは──……]
俺は大体いいんだけど、原作者は密かにウキウキと西園寺や邑田をこねていたらしいとは聞いたかな。
西園寺あいつ最初、や○ざの愛人の息子だったとか、親に刺青入れられて云々とか、トンデモ設定があったらしいね。
あと邑田は、なんか気持ち悪く身をくねくねさせているシーンがあったけど、没になったらしい。
何がどうしてそうなったかは、謎だけど。
(+30) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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[大きく肩で息をしながら、ぐらりと上体を傾け。 体重を預けながら、同じく猛りきった琴蕗の下肢を視界に捉えながら。]
やっべ……ちょう気持ちよかった…… つかごめん、俺ばっかいっちゃった
今度は、ゆうの番な。 手でも何でもしてやるよ
[ご褒美に。それこそ、今なら口でもできそうだ。 へへ、と照れくさそうに笑いながら、今はまだ両腕を首に回したまま。
どっちがいい? なんて首を傾げておねだりを、強請る。]*
(-200) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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チョ……────、ッ
[上り詰めた熱が弾けたのは、その少しあと。 強い脈打ちとともに放たれた白い体液は、褐色の肌を汚したか。]
フ、は……
やべぇ、な………これは……
[思いのほか、量が多い。 やはり、相当溜まっていたらしい。]
(-201) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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/* 長!い上に全然進められなくてすみません おれこのまま延々ちゅっちゅしてしまいそうなので
あかん思ったらケツ叩くなり巻いてください……
(-203) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* きんぐさん可愛すぎて撃沈する……!
(-202) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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あと最初はバイク屋の息子にするつもりはなかったとか? 思いつきのまま動かしていたら、気づけばそうなってたって原作者言ってたなぁ。
[バイク屋の息子にしてから、似た名前のバイクがあると原作者は知ったらしい]
よーしじゃあいくか!
ロリキュアシリーズメドレー!!!
[まさかのメドレーだった。 しかも、本家映像付き。
正義のヒロイン達ロリキュアが戦ったり日常を謳歌していく、きゃっぴきゃぴのアニメーションが流れ、千隼のデスボイスが異彩を添えた]
(+31) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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だ、だって……っ、こ、こんなことされるな、んて、おもってなか、ったし!
[やめてほしいん?と尋ねつつも、時沢の手は止まらない。
嫌と答えなかったけれど、明らかに知識不足が原因の、まごついた口調でぼそぼそと告げながら、視線をそっと逸らす。くすぐったいのとは微妙に違う、形容しがたい感覚は、刺激を受け続けている内に次第に甘い痺れをもたらすようになってきた。]
…はっ、うぅんっ。
[そこが固くなると一体どういう意味があるのか分からないまま、喘ぎの間隔はどんどん縮まる。 自分の体なのに、起きている現象が理解できなくて、なんでこんなことに……と混乱していると、時沢の囁きが耳に入った。]
え?き、きもちい、って……。
!!!
[快感を表す形容詞を口にした途端、胸への愛撫に対して体はより過敏に反応を示すようになり、短い息を吐きながら、軽く唇を開く。 時沢の前で乱れる己を見せるのがはずかしいから止めてと思うと同時に、気持ちいいから続けて欲しいという欲望が頭をもたげてきた。理性がぐらぐらと揺すぶられて、いたたまれない。]
(-205) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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ふひゃっ?!
[最も敏感な体の中心へ不意に触れられる。 恥ずかしいことの一端を理解して、はくはくと口を震わせていると、もっと見せてとせがまれた。]
こ、これ以上、は、はずかしい、こと、が……っ。
[そんなものがあったらたまらないと思っていると、下着の上から緩く握られてしまった。]
や、そ、そこは、だっ、だめぇっ!
[きゅっと目を閉じて思わず叫びを上げる。 直接の刺激ではないというのに、そこは徐々に熱を帯び始めた。*]
(-207) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* ひどいな、メドレー。 しかも本家映像……。
からおけゆきたい。
(-204) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* しかも描写が浅いという……ふええエロル力がこいよぉ!
(-206) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* あ、はい。 チハヤ選んだ時から、これは白濁浴びないと、受け攻め関係なくな! と思っていました。
だって勿体ないじゃない、この肌の色使わないとさぁぁぁぁぁ
(-208) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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[達しても、まだ今井の雄は握ったまま。 ただ、手指の動きは止まる。]
なぁ、チョコ……千隼……
[熱を放った下肢は、一時的には、おとなしくなった。 けれど、燻りを誤魔化すことなど出来はしない。
質量こそないものの、脈動は、今井の汚れた掌にも伝わるはずだ。]
なぁ………
[ゆるやかに体重をかけ、耳元へ唇を寄せる。]
(-209) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* あ、おねだりする前に名前呼ばれた(地味に悔しいらしい。
(-210) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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……続き、やらせろよ……。
[低く囁きながら、もう片手を今井の臀部へと伸ばす。]
千隼………
[尻肉を強く握る動きは、懇願というより、どうしても、命令じみてしまうけれど**]
(-211) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* すまないタイムリミットだ……!
次は更新後になるな、たぶん……うん。 色々と遅くて悪い!
[もすもすと金髪を撫でる**]
(-212) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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[何十年たっても。 この気持ちは変わらないと言い切れるくらいに阿久津は子供で、真っ直ぐなまま。 だからこそ離れるのが怖くて、どこにも行くな、どこにも行くなと身体を抱き締める。
抱き返す手が、安堵をもたらした]
ガキでいいもん。 ……ふん。
[拗ねた子供みたいな素振りも、本気じゃなくて。 ふわふわした幸福で、相変わらず平衡感覚が狂ったまま。 委ねられた存在だけが、いま考えられることだった。 少し汗ばんだ手が、消えてしまうことを怖がるように恐る恐る彼の頭に触れて。 野球ネタには首を傾げたくせして、さも嬉しそうに笑った]
意味わかんねー。なんで後悔すんの。 そういうこと言うの禁止、きーんーしーぃ。
[自分も心の中じゃ沢山のぐちゃぐちゃしたものを抱えてるくせに、そんなことを言った]
(-213) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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[だからかもしれない。 待てが解除された犬が、離れるのが嫌になってしまったのは]
大丈夫、お前のなら汚くない。むしろお前のなら食える。
[バリバリと。 そんな特殊性癖は持ってないが。
頭のおかしなことを力説しながら、熱い軟体で入口を擦り。 こちらを迎い入れるようにひくつくそこへ、唾液をたっぷりと絡ませた舌先を忍び込ませる。 襞をひとつずつ解すように舌は動いて、時折、反応を伺う。 空いた左手は、そろりと彼の腰を撫でて。 前にそのまま触れたら、ダメ以外の言葉は聞けるんだろうか。 気になるから、手を滑らせた]
……イイ?
[奉仕の様子は彼は見ていただろうか。 イヤらしいことなんて普段なにも考えてない頭の中幼稚園児のヒーローが、薄く目を開き、一心に舌を動かして。 舌を奥まで差し込んで、また浅くまで引き抜く。 恋人の声は、どこで変じるだろうか。気にするのはそればかり]
(-214) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* すまん、ちょっと回線がイってた。 ムツキ何時まで居る
(-215) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* お疲れ様です、こちらこそ遅い且つ話運び下手で申し訳ないです。
こちらは完全に更新後ですね、取りあえずまた明日!
[金髪撫でられて、鳴らない筈の喉が鳴った気がした]
(-216) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* 今できているの投げて、それから返して落ちよう。
が、頑張れ遅筆。
あと眠い……、でもこれだけでも。
あ、無理して本番こなさなくても問題はないんだぜ。
もっとこう、らくーに展開させる筋を拾うの上手くなりたいものだねぇ。
連日ご迷惑おかけしました、お付き合いありがとうございます。 あとしばらくよろしくです(ここで言うのか。(言う。
(-217) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* 色々あって、見てないのにロリキュア5の元ネタアニメの二期OPは歌えるな……ふふふ(カラオケゆきたい。
(-218) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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莫迦、なん………お前、 [綺麗に繕われた笑顔は、見慣れたもの。
見慣れ過ぎて、当たり前になっている顔。 獅音は、此の顔があまり――好きではない>>4:25 綺麗過ぎて、逆に人形めいて見える。
こうやって咲う時は、大概口八丁を並べる秋山を見る事が多いが、 今日は、だんまりが続くばかりだった。]
………――――やめ、ろ。 [槇島と剣呑な関係になり、 喫茶店で顔を突き合わせた時に、 桃笑から嫌われたくないから、か。
獅音は、以前の話をそう解釈している。 ……こんな顔して誤魔化すくらいなら、 気持ち悪いと拒絶された方が、まだ……]
(-219) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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ヒュウ~!
[指笛はぷす、と切ない音を漏らしただけだったので、 変わりに歓声で定虎と千隼の即興デュオを称える。
曲が終われば、我慢の限界とばかりに セイコが膝から逃げだした。 君の抱き心地と、無数に刻まれた腕や顔の傷の痛みは忘れません。]
(+32) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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[にちにちと音を立て、大賀のものに指を滑らせていく。
自分の手を添えてから暫くすれば、千隼のものを弄る大賀の手の動きが格段に良くなって、ねだるように動かしていた腰が何度か、静かにピクピクと跳ねた。 それでも、大賀を昂めていく動きはやめないし、緩めるつもりもなかった。
淫らに手を上下させながら熱を煽っていくと、限界が近いのか大賀の熱っぽい声には余裕のなさが混じったような気がして。
その声を出せているのが自分の手だと思えば、煽る指先は更に的確になっていく]
(-220) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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[口づけたと同時、びくりとこぼれる先走りの感触を指で受け止めてから、少しして。
声を詰まらせながら大賀が千隼の愛称を呼んで、強い脈動とともに右手の中で爆ぜた。
濃い雄の匂いをまき散らしながら放たれた白濁した体液が、手を、そうして距離を詰めていた千隼のチョコレート色の肌をわずかに汚す]
たまってた? 定虎さん、モテそうなのに……
[息を乱しながら、己の吐き出した精液の量に困惑するかのような大賀に、ついそんなことを訊いてしまう。
訊きながら、そうして大賀の体液で白く汚れた右手を上げる。 指を広げてみれば、多めに吐き出された粘ついた白濁が、とろりと褐色の肌を伝っていった]
(-221) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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/* この時間帯まで起きてると、大体胃がざわざわしてくる(もたれてる。
んんー、頭鈍いな。元からだけど、更に。 あと肩がばっきばきや
(-222) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[だけど、その笑顔が消える代わりに、 視線は通わせたまま、色失せた秋山が此方を見ていて。 伸ばした掌は秋山が近寄ったことできちんと頬に触れ 五指も完全に、体温を感じた。]
え……… ほんと、に。
[いけるって、お前。 驚きに暮れた瞳が、嬉色を得てゆく。 繋げていた目線は、秋山の瞼が降りたことで、途切れて。]
……後で後悔すんなよな……
[オトコにキス許したとか、泣きつかれたって。 俺としたら、慰めようがない、し。 顔を寄せ、凶悪なばかりの目を伏せる。
形よく結ばれた唇に、自分の薄い唇を押し付けた]
(-223) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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せやから最初に 嫌なら止めろて言うたやん。
[喘ぎ声混じりにぼそぼそ告げる山羽に対して、悪びれずに返す。 つまり止められない限りは肯定でよしと言質を取ったわけなので、 そのつもりで対応する所存である。]
そ。 頭とカラダがじんじんして、ぼんやりしてるやろ? オマエはオレに触られて きもちよーなってるんや、て。
[自分の身に起こっていることがよくわかってない風の彼に ホンマに健全男子かオマエ、今どき中学生女子でももうちょい進んでるで、とか突っ込みたい気持ちを若干抱きつつ、ぴんと軽く胸を弾く。 はあはあと短く息を吐く山羽の声が耳についた]
(-225) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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/* やらかしたΣ
全部書いてからにすりゃあ良かったじゃないですかーもぉぉぉぉ
(-224) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[きゅう、と下着の上から陰茎を触ると 彼が敏感に甲高い声をあげる。 だめ、と悲鳴をあげ、はくはくと口を開閉させる彼を 見下ろしてじっと視線を合わせた。
例えばいつも口説いている女の子相手なら 嫌よ嫌よもなんとやらだとお互い了承の上だから ほいほい進めるのだけれど、何分今はちょっと勝手が違う。 相手は後輩で、男で、多分何にも分かっていないし。 この先に進むのは、キス程度とは流石に意味合いが違ってくる。
――自分の方も、流れもあるにしたって 男相手にあれこれしようとしていることに関して 戸惑いがないわけじゃないんだけれど。 それでも出来ればもっと触りたいという好奇心や欲望の方が 上回っているのが現状だ。]
(-226) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[触れ合わせただけ、くっつけただけ。 まだ引き返せる程度の、ゼロ距離]
………ん、 むつ、き。
[顔を離したら、またあの偽物めいた笑顔に合うのかと。 欲しいものが他にある脳が痺れ、爛れて。 舌を伸ばし、唇の合間を押し広げようと。
前歯の羅列を、舌先でつついて。 秋山の口奥を貪ろうと、こじ開けようと、する。]*
(-227) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[嵯峨からどんな目で見られようと、 財布への打撃に比べれば痛くもかゆくもない。>>+20]
へえ、水でそんな違うのか。 うどんもアリとは知らなかったなぁ
嵯峨メインの回は『食い倒れで青春!』 で夜露死苦頼むわー。
[よろしくな、なんて誰に向かうでもなく声をかけ、 じんじんと痛む傷口を撫でる。]
あ、YU買い出し行くの?>>+9 俺も行くわーセイコちゃんに貢がなきゃ!
[望みがないと解っていても諦められない気持ちがここにある。 ついでに消毒液や絆創膏もと、揃ってしばらくの間カラ缶を出て。
ページの都合により、数コマ後には戻ってきた。 ロリキュアメドレーを聞き逃すわけにはいかない。]*
(+33) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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オレは触りたいけど。
―――いやなん?
[が、彼もそうとは限らないので。 じんわり熱を持ち始めたそこをゆるゆると上下に擦ったりしながら、どこか甘ったるい声色で尋ねる。
確認の裏には彼の口から意思表示が聞きたいという気持ちの他に、まあ、あんま下手売って引かれたくはないなーとか、そんな気持ちも相応に。 かっこわるいから言わんが。**]
(-228) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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/* やばいな…鳩からちょろっと一撃すれば良かった。 寝落ちてしまったかな。 すごく切りが悪いとこでEPる予感wwwww
(-229) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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ヒーローは!!挫けない!!!
[ソファで転た寝をしていたヒーローが、突然跳ね起きたのは>>+31日曜朝のきゃるるんアニメが流れたせい。 まさか、スーパーヒーロータイムを寝過ごしたのかと寝ぼけた頭で思ってから。 なあんだって、再びソファに寝転がる]
そういえば、裏設定……っていうほどでもねえんだけど。 中坊の頃は真面目クンで、実は高校デビューって設定を捏ねてたんだよなあ あとボクシングやら空手やら習ってたとか、そーいうこと考えてたらしいけど
「出すきっかけねーわ!ぽいぽいっ!!」って原作者が言ってた!
よし!俺も歌う!!
[がしっとマイクつかんで。 ロリキュアメドレー、乱入、その前に]
はっ……格闘技繋がりで絡めてたかもしれなかったのか!!
[>>+28嵯峨の発言に、マイガッ!と嘆いた。 実は、阿久津と嵯峨が原作で絡んだのは、全巻通しても大変少ない]
(+34) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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/* そろそろタイムリミットなんでおやすみしますん。 遅うまでお付き合いありがとさん!またエピで!(むぎゅむぎゅ)**
(-230) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/12(Fri) 01時半頃
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/*はい、おやすみなさい。良い夢を。
こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございますー。(むぎゅ返し、むぎゅむぎゅ。)
自分も先ほどのロルに返答したら、センパイ追いかけてお布団行きますね(赤面)。
(-232) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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ええー?横暴じゃーショッケンランヨウじゃー。
[ほら、後悔の欠片もないような答えが返って来た。 文句は口先だけ。口調は歌うように笑うように。 そうやって何も悩んでいないような表情を浮かべる彼が苦しんで来た事は、先程大粒の涙で実感したばかり。 心の中には恐れも悩みも飼っているのに、稔二が抱える闇を照らす明るい声と笑顔が何よりもありがたい存在なのだと、彼と知り合ってから思い知ってばかりだ。]
(-233) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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食えっ?!何言いよんじゃ阿呆!!
[反射的に頭を叩いてしまったら、顔が沈んで、逆に自分が啼く羽目になってしまった。]
ぁう、ああ、アホ、いっつも、俺が言うた事だけしよったのに、ぅああ……っ
[いやいやをする頭の下で、シーツが皺くちゃになる。 頭の中が「キモチイイ」と「スキ」の電気信号でいっぱいで、その信号に身体は素直に反応した。]
いい、好いッ! なか、ぬくい、あ、ああ、も……っ
(-234) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[今まではどこか遠慮が見えていたというのに、今夜の阿久津は貪欲だ。 普段はアニメのような必殺技を叫ぶ舌が、今は稔二の隘路を舐り、襞を伸ばしながら出入りしている。 いつもは近所に聞こえないようにと押し殺して来た声のボリュームを下げる事をすっかり忘れ、稔二は背を逸らし、喉からあられもない声をひっきりなしに上げ続けた。]
んん、も、欲し、我慢出来な……っ りょー…
[――もう、飲み込まんでもええよな?]
…たぁっ!りょうっ、た! んくっ、ん、奥に、欲し、挿れっ、てぇぇ……っ
[やっと呼べた、彼の名前を繰り返し叫んで、ひとつになりたいのだと訴えた。**]
(-235) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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1年 サガネは、メモを貼った。
2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[極めても、大賀の手は未だ自分の屹立に触れている。 けれど、その指の動きは止まっていた。
それに物足りなさをわずかに覚えて、ほんの少し身じろぎする。 その刹那、大賀の低い声が耳をくすぐり、いきなり本名を呼ぶものだから、千隼は驚き顔で大賀を見てしまう。
大賀のものを扱いていた手を、口許近くに運ぶ前。 触れていたそれは、熱を爆ぜさせたのに、物足りないというように脈打っていた。 手のひらがそれをまだ、覚えている]
──……なに?
[名前を呼びかけられると、触れられた時と同じくらいに、妙な気分になることを知った。
そんな密かな戸惑いは、鼓動を早くさせて。 ゆるやかに体重をかけてくる男に、伝わってしまうのではないかと、あらぬ心配をしてしまうくらいだ]
(-236) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[早速買ってきたチータラをセイコの前にちらつかせても、 まるで空気を相手にされてるかのような無反応で。
膝を丸めて、しょんぼりとストローを齧り。 ついでに各人の裏設定をふむふむと聞き入る。]
へえ、結構いろいろ没設定あるんだな。 あれじゃね?ネタ切れんのためのストック的な?
俺初登場は1巻だったけどそん時名前すらない モブだったし、今だって準レギュ扱いだしなぁ
「子分を引き連れてるとメッチャ強いけど一人だとへなちょこ」
って設定出したら、別の少年漫画に そういう奴もういるって担当に言われて消えたし
[絵面は派手でも個性は薄く、 ついでに細かいトーン貼りが面倒とアシからも人気がないこと、 こう見えてけっこう気にしてます。]
(+35) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[唇を寄せられた耳元に、大賀の低い囁きが吹き込まれる]
…………っ
[大賀が囁く“続き”の意味は、片手が伸ばされた箇所を思えばすぐに理解出来てしまう。
千隼は一度きつく、目をつぶった。
けれど自分の身体に灯る熱は、きっと大賀が言う続きを受け入れなきゃ、鎮まらないだろう。
そんな確信めいた予感のままに目を開けて、低く命令じみたように告げた大賀を見つめた]
──……いい、よ。
俺のこと、好きにさせてあげる。
[煽るように唇をくすぐろうと、右手を伸ばそうとして。 男の白濁で汚れたままだと気づいた]
(-237) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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──……ん、 む……
[ぢゅっと水音を立てながら、それを舌と唇で舐め取って、匂い同様いい味じゃないことに眉を顰めた。
綺麗に舐めとったとはいえ、千隼の唾液や大賀の精液で濡れた感触を残した指先で、命令じみた口調で続きを懇願した唇をくすぐってやる]
抱いてよ、さだとらさん
[まっすぐに男の目を見返して、そうして拙く煽り、男を誘う。
触れてほしいと、*願うままに。*]
(-238) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[数コマ前にあったはずのたくさんのキリ傷も、 今は頬にちょんと「メ」ひとつで済まされている。]**
(+36) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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/* とりま、二時までは一応箱前に張り付いとくか。。。
(-239) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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チハヤは、阿久津の乱入に気づいて、テンションをアゲアゲにした**
2015/06/12(Fri) 01時半頃
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/* きづけば、だね。 うん。
ねよ、う……明日越えればどにちがくるぞーちくしょぉぉぉぉ
(-240) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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/* 皆さん締切(※本編最終日)ってことで励んでるのね… お疲れ様ですよー
YU大丈夫かな。 ほんと毎日めっちゃ遅くまで付き合って貰ってるので寝不足とか体調悪くしてないか心配
おれはめっちゃツヤツヤしてるんだけど 楽しすぎて、おればっか楽しいのではって不安になるやーつ
(-241) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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/* しかしあれだ、なんかまた違う感が。
右…右…男っぽくないよな、これ…。 キャラ性として有りな範囲ならいいのだが。うーん。
がっつり押せる系に振れば良かったね、またの名をビッチ(いや、鞭打たれてハァハァしたとか。
(見てみたいが、それは自分が左で相手がそんなんならいじめたいだけなやつ。
酷い左恋しいよぉ(右出来なさすぎの現実逃避
(-242) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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おっおー。 俺も初めはキレたらヤバいとかいう設定で「イチコーの龍」とか大層な二つ名もらったのに 巻が進むごとガキになっていったせいで、二つ名がいまや単なるギャグだぞ! KINGさんも負けんな!ふぁいおっおー!
[おっおー**]
(+37) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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/* コッソリと告白しておこう。
マキのメモの「いかつい長身」を、何度か「いかりや長介」と空目ったことを。
(-243) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[尤もな突込みを受けて、反論せずに黙り込む。
嫌かと正面切って尋ねられたら、おそらく違うとの答えが導き出せると内心考えていたから、ずっとその一言は封印していた訳だが。まさかこんな形で言質が取られているとは思ってなかった。 だからと言って、こうなった状況を今更中止しろと言うには、体に灯った熱が高くなり過ぎている。流石に引き返せそうにないとは薄々感じ始めていた。]
――う、うん。
[自分の体の変化について指摘する言葉に、幼子のような動作でこくりと頷く。
まさか時沢に中学生女子と比較されているとは。 外見が小学生なら、そっち方面まで小学生やなとか何とか、言われなかっただけマシだろうか?いやそういう問題でもないか。
けれども本格的に小学生と同じではない証拠に、胸を弾かれた途端、快感よりは強く痛みよりは弱い感覚に貫かれて、只でさえ崩壊しつつある理性に容赦ない一撃を加える。]
……あぁんっ。
(-244) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[目を閉じた状態で聞こえた声。 後悔なら、いくらでもしていい。 覚悟が揺らぐ前に全てを奪ってくれ、と願った。]
ん、
[その願いは、唇に触れる柔らかい感覚によって、すぐに叶えられる。 触れるだけのキスでもこんなに気持ちいい。 じわりじわりと心が温かくなっていくような、そんな気持ち。 緊張していた体はゆるやかにほぐれていき、 槙島の舌が侵入してこようとする。 一瞬、体を跳ねさせたが口を開いて槙島を受け入れる。 求められるままに、蹂躙されて 開放された頃には息があがって熱情に瞳は潤む。]
っ、はぁ、・・・まき・・・・れお、センパイ。
[トロけた顔で物欲しそうに槙島の名前を呼んだ]*
(-245) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[人の手を感じるのはこれが初めてというその場所は、ある意味当然というか?愛撫に対しての防御力が低かった。 人様から見れば奥手を超していると言われそうな有様ではあるけれど、一応お年頃である。好意を持った相手に、そういう目的を持って触られて、平静にしていられるはずもない。
太腿の筋肉がひくひくと震える中、はっはっと短い息をつきながら。奇しくも時沢と同じく、同性のセンパイとこういう行為をしていることに関して、少なからぬ戸惑いを感じていた。 だから問いに対して若干のタイムラグを生じさせたあと、答える。]
い、嫌って、いうより……んんっ、その……こ、こういうことするの、はっ、初めて、なのに。へ、へんなこえ、だっ出したり、おかしな反応、したり、して。せ、センパイにっ、嫌われたりしないか、って――はぁっ。
[上下に摩られる手と、時沢の甘ったるい声色に強く快楽を煽られながらも、残っている思考力をかき集めて、喘ぎ混じりに返答する。
経験がない故に自分の変化をみっともないと思い込み、未だ抜け切れない冷静さが、可愛いといわれても尚強いためらいをもたらしていた。]
(-246) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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そ、それだけが、心配、で。だからっ、じ、自分、は。センパイ、に確認したい、です。
[大きく息を吐き出すと、目を薄く開けて時沢の目と合わせ、必死に問いかける。]
……どどどんなに、格好悪いとこ、晒したとしても……見捨てないでいてくれます、か?
それとわがままかもしれないけど、恥ずかしいって気持ちを吹っ飛ばすくらい、強く抱きしめてもらえま、んか? でないと、俺――。
本当は、センパイにこうされるの、や、やじゃないのに……逃げ出して、しまい、そうで。*
(-247) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[掌を添えていた秋山の顔は強張りに張っていて、 何度かバードキスする内に、弛緩していった。
ノックを数度と重ねることなく開かれた先へ舌を捩じ込み 吐息と共に熱い舌を押し込んで、奥で縮こまっていたものを 奪うように絡め、重ねて、感触と唾液を押し付けあう。]
………は、 ふ
[弄ばれることに怯えていた軟体も、 次第に従順さを得て、擦り付いてくるようにすら。 角度を変え、甘く噛んで、水音と共に唇を離した時には、 唾液で濡れた唇そのままで、名を呼ぶ秋山が目の前に居た。]
(-248) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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/* 寝落ち対策に座談会は**つけましたが もー少しゆるゆる起きてます
YUも無理せずおやすんでくださいねー?
(-249) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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――…おま、え……
[伏せていた視界は明るみ、 どく、と心臓が鳴る。 甘ったるく強請るような視線に、煩い鼓動を鷲掴まれたような―― そんな錯覚すら、してしまっていて。]
お前、 ……ムツキ、 ……… なぁ
[ここでやめようとか、風呂行こうとか、言い出せず。 口端から垂れる銀糸を舌で掬ってやり、 秋山の頬を固定していた掌を、肩へと滑らせ前方からの重力を与える
余程抵抗が無い限り、畳に沈むまで遠くは無いのだろう。 上へ乗り上がって、前髪が重たくない方の耳へと唇を寄せる。]
(-250) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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――、すき、だよ ムツキのこと、 ………、好き 、だ
[ゆるゆると吐き出す吐息が耳穴を擽り、 鼓膜に確かな感触として届くのだろう。
秋山だって子供じゃ、ない。 すくなくとも、外泊くらい平気だと本人が発した程度には、 子供では、ないのだろう。
嫌なら嫌だと意思表示が来るものと思いつつ、 耳の裡へ舌を押し入らせ、口の中を犯した時みたいに、 びちゃびちゃと水気を届ける侵略者に為る。
片膝を立て、秋山の足の間へと割り込ませて ぐ、と中心を圧迫しながら、膝を揺らした]*
(-252) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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表まわしたいけどネタが思いつかんな 祝賀会に参加は出来んしな クラブから直行お説教タイムで連れて来られたとかならわんちゃん でもお仕置きって1人じゃできんから… ここでミツムツ派とマキムツ派の対立がおこる
(-251) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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/* 起きてるのに寝落ちてると思われたらなーって思ってお伝えしてみたけど催促みたいになってしまった
そいや、RP村でたまに寝落ち非難されてるの見かけるけどおれはされる分にはあんま気にならない方です 0時過ぎたらいつでもその可能性があるぞって心構え
ちなみにしないようには気をつけてるし 寝落ちより寝る詐欺の方がひどい有様……
(-253) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[体と心の両方が今、槙島を求めてやまない。 頬におかれていた手が肩に動いてかかる力に 抗う理由もない。ゆっくりと畳に倒れ込むと 槙島が覆いかぶさって耳をせめてくる。]
んっ、ぁ・・・あぁ・・・
[耳元で囁かれた言葉は甘く響いて脳内を痺れさせる。 ―――人から愛されること、それは睦月が飢えていることのひとつ じんわりと薄く涙が滲んだのは、何が要因か。
耳を犯され、足の間に割り込まれた膝は睦月の大事なところを 押さえつけられ、刺激に反応して大きくなっていく。 溢れそうになる声を押し殺して、刺激に必死に耐える。]
ぁ、う、・・・れぉせんぱ・・・
[そろりと力が入らない手を伸ばして槙島の手と絡めようとした。]*
(-254) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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/* あと数時間で魂や色んな秘密が暴かれると思うと 不安と緊張で眠れない
灰でやらかし指摘とかされてないかな(ふるえ)とか エピトークの流れにちゃんと乗れるかな、(ふるえ)とか
魂が透けてからもお相手してもらえるかな、とか エピ間際のこの時間が一番胃が痛い
ガチゆる問わずなんでこれはもう多分ID公開とか相手解ってるペア村でもない限り取り払えないわ…
(-255) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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/* あかん、いい加減寝ないと明日に差し支える 眠れないついでに白ログ読み返して、あーあれもこれも拾えなかったーて頭抱えてる場合ではない
(-256) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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『 ふたりは ロリキュア! 』
[只今のカラ缶は、本家映像と共にお送りしております。 デズボイス今井とヒーロー阿久津のロリキュアメドレー真っ最中。>>31>>+34]
(+38) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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ほーらきんぐんさん。 急がなくても間に合ったじゃねっすかー。
[小休憩がてら、とコンビニで煙草とチーたらとお菓子諸々買ってきた。 っつか、えらく盛り上がってますね。
とりあえずチーたらはキングに押し付けた。>>+33>>+35 ついでにコンビニの支払いも。 こないだパチで勝ったらしいしこれくらい許される。 たぶん。きっと。めいびー。
買ってきたお菓子もご自由にどうぞとテーブルに置いておく。 パンダのサンバとか、ブスコとか、チョコ棒とか。
持ちこみ禁止? 今井のですとか言っておけば見逃してくれるんじゃないかな。 全部腹ペコ将軍の胃の中に収まることになりそうだけど。**]
(+39) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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/* もうちょっとなんですが、ね、眠気に負けます…。 いやいや綺麗に拾ってまとめてもらったり、 お気づかいもありがとうございますですよ! 遅くまでお待たせしてこの体たらくで申し訳ない!
どうぞ、エピでもよろしくお願いします。 [お布団に一緒に潜りこみ、ぎゅう]**
(-258) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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/* YUもまだ起きて、た、ですって?! だだ大丈夫なの?
もちろん払うよ! (でれでれ)
おれは鍛えられたふじょしなのでこの一発言というか数コマだけで一冊余裕です…
(-257) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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/* これはお返事をせずに寝る詐欺しよう いい夢みるぞー(オフトゥンごろごろ)
(-259) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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だってよー、きのこたけのこ抗争とか けっこう時間かかったし
決着は何れ必ずつけるからな!
[ほぼ手ぶらで出て行き、 帰りは袋に差し入れをどっさり。
今更持ち込みくらいでガタガタ言うようなカラ缶じゃないし、 余ったら持ち帰るつもりであるが、YUの懸念通りになりそうだ。>>+39
ちなみに、和睦のためにきのこでもたけのこでもなく"小技"を買うことでお茶を濁し、割り勘するような買い物でもないので全て支払った。
帰り道にこっそりアイスクリームを食べて来たのは内緒
次回、ロリキュアとコラボする時は積極的に休みたいが、 今は2人のヒーローデュオを楽しむとしよう。]**
(+40) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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/* 潜伏できなかったマン( ˇωˇ )スヤァ
(-260) 2015/06/12(Fri) 04時半頃
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/*時沢センパイは、突っ込みとノリの良さが素敵ですね。さすがお笑いの本場関西。(赤面。
昨日の秘話読み返して、にやにや幸せタイムなう。
(-261) 2015/06/12(Fri) 07時半頃
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/*おおおーっ、あと30分足らずで中身が解禁されるんだーっ。超どきどきする。
……ばれている気しかしないけど。(何。
(-262) 2015/06/12(Fri) 07時半頃
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/*他の人の薄い本と、墓下はどうなっているのでしょうかね?
(-263) 2015/06/12(Fri) 07時半頃
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さー、そろそろ入稿の準備しなくっちゃ♪
(*0) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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[頭を叩かれて、小さく呻いたが懲りずに愛撫は休めず。 皿に満たされたミルクでも飲むような熱心さで、ぴちゃりと舌を動かす。
だから、お前にそれしたいくらい好きなんだって。 本当ならそんな減らず口を叩く舌は、オシゴト中。 だから代わりに、れろりと内壁を擦った。
きゅうきゅうと舌を締め付ける孔に早く奥まで触れたくて仕方ない。 降ってくるあられもない声に、太ももをそわつかせて。 煽る言葉も技巧も思い付かず、無我夢中で孔を濡らしていった]
んっ……ん
[望むなら、明日からまたいい子になるから 今日くらいは許してほしい。 出会ってから育んできた恋情が、行き場を求めて暴れているのだから]
(-264) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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[仔猫が甘えて啼くみたいな声だと、そんな連想をした。 声を抑える余裕すらないのか、ひっきりなしに響く彼の声のことだ。
すぐにでも欲を満たしたいのはやまやまだが、痛みを感じさせるのも不本意で。 ばかみたいに丁寧に、舌を這わせて。 慣れた彼には焦らしてると思わせるくらいの、斜め上の気遣い]
ふぁ……
[顔をあげたのは、耐えかねたように弾けた彼の声で。 性奔なそのおねだりだけで、いますぐ彼を抱き締めてやりたい感情が背中を走り抜けたけども。
それ、に加えて]
(-265) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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[目を、丸くしてから。 慣れぬ呼び名に、また泣きたいような気分になった。
たぶん、嬉しさで]
……稔二
[身体を起こすと、ぎゅっと彼の首を抱く]
稔二、稔二。
[ずっと、呼びたくて呼べなかった彼の下の名前を口にする。 幸福にいつまでもこうしていたいくらいだった。
すっかり熱をもち、上擦った自分の声。 もう余裕なんてちっとも残ってなくて、彼の太股の辺りに自分の昂りをすり付けた]
俺、も。 お前の中、入りたい。 ……ッも、そんなかわいいこと言われたら……
我慢、できねー。
(-266) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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[己の欲と理性とが戦い、ちょっとぷるぷるしてから。 一呼吸後、望まれるがままに。
滾る自分のものを、彼の肉の隙間に当てた。 腰を引き寄せるように、少しずつ、少しずつ。 やがて全部を埋めると、小休憩。
柔らかく絡み付く内壁に、下肢と心が追い立てられ。 理性の箍を必死に抑え、彼の呼吸が落ち着くまで待つ]
―― ぁ…… あったけえ……
[泣きそうなくらい蕩けた顔で、キスをねだり。 いとおしさに胸がかき乱され、理性の箍は色々と限界だ。
それでも、手つきは傷をつけぬようにと気遣うばかりで。 彼を壊すような、暴力的なものは欠片も混じらなかった]
う、動く……ぜ?
[宣言の後。 自分の欲を追うというよりは、彼の快楽を優先に。 さんざん教えられた彼のイイトコを、押し潰し擦るように、始めはゆっくりと、腰を動かした**]
(-267) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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ん………
[浅いところから奥まで、舌の抽挿で水分を与えているうちに、 秋山の目元に涙が浮いている事を横目で捉え、 耳の外殻を舌でねっとりと辿りながら、前髪を撫でる。 敏感な鼓膜を擽られて浮いた、生理的な涙なのだろうかと 深くは追求せず、代わりに。 髪の束を真横へ流しては隠れていた瞼の上へ口付けた。]
あ……流石にスラックスは……
[何も考えずぎゅうぎゅうと膝の重みと共に 男である部分を押しては擦りあげていたが、 喉を震わせ、我慢している様子に 着替えも何も用意していない旅行だと思い出す。
膝を一端離し、ベルトに手を伸ばして前を開こうと。 電気がつけてないとはいえ、夕日は差し込んでいるし 部屋は真っ暗では無いけれど、…別に男同士だし、 隠すものなんて、無いはず……と無理くり自分に言い聞かせる。]
(-268) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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/* ふおおおお5分じゃ返せんんんん
(-269) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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エピになると人見知り発動するマン
(-270) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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[スラックスを膝まで下げ、下着も引き降ろせば 固く持ち上がった性器が、顕になる。 片手を浮かせ、秋山の腹の上に掌をつき。 もう片方で、直接幹に触れ、握りこんでは揺すってやり。
腹に置いた手に、秋山の指が絡んでくる。 意図を察し、握りこむ形で繋いで、畳の上で指を交差させるように]
気持ち……い ?
[擦る音に水っぽさが含まれてくれば、 先端を粘膜を親指の腹で穿るようにして、 凶悪さを若干影に潜めた顔で、問おう。]*
(-271) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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