
714 水面下で薔薇が咲く村 in 夜露死苦青春
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
モモは1年 サガネに投票した。
アルトは1年 サガネに投票した。
マキは1年 サガネに投票した。
トキザワは1年 サガネに投票した。
サガネは1年 サガネに投票した。
リョータは1年 サガネに投票した。
サダトラは1年 サガネに投票した。
チハヤは1年 サガネに投票した。
ムツキは1年 サガネに投票した。
サガネは村人の手により処刑された。
|
リョータ! 今日がお前の命日だ!
2015/06/10(Wed) 08時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リョータが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、モモ、アルト、マキ、トキザワ、サダトラ、チハヤ、ムツキの7名。
アルト:25
マキ:489
トキザワ:354
ムツキ:250
万が一かぶった場合は、1d100で振り直し。
(#0) 2015/06/10(Wed) 08時頃
最後の組合せは
マキ×ムツキ
トキザワ×アルト
です。
(#1) 2015/06/10(Wed) 08時頃
|
本当シナリオの神様って
(-0) 2015/06/10(Wed) 08時頃
|
|
/* なんとなく想像はついていたwww
(-1) 2015/06/10(Wed) 08時頃
|
|
さぁぁー、ココちゃんトトちゃん、早割に向けてラストスパートよ!
いいわよね……槇島と睦月、なんか因縁のCPじゃない。 時沢とアルトは同学の先輩後輩だもの、妄想が広がるわよね!
(*0) 2015/06/10(Wed) 08時頃
|
|
/*おはようございます。アルトです。 [三つ指をついてぺこり。]
まずは簡単にNGなどを。 痛いのとか汚いのとかは避けたいです。
それではよろしくお願いします。
(-2) 2015/06/10(Wed) 08時頃
|
|
/* れおさんの数値でかくねっすか…?(すげぇ
因縁先という感じで楽しみな組み合わせだけど、 あれ、これもしかして年下攻おれんとこ、だけ?
(-3) 2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
|
─ 喫茶「JuneRose」 ─
[いつの間にか、閉店時間になっていた。 帰らぬ二人に胸を痛め、警察に届けようかとも思ったが、もう少しだけ、彼らを信じて待ってみることにした**]
(0) 2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
|
/* 宜しく。
昨日のメモは遡って読んだが、未回収部分をPC視点で解釈して、秘話でぶつかった時においしいもん育てやすくなるよう整えてただけなんなんで、PLをdisるために綴ったもんではない (具体的に薄い本で触りたいのは、PCムツキの親父や兄貴との関係=可哀想な奴) あと、怒られたいという部分、かな。
で、こちらのNGは二つある。 *えろぐ中の過剰過ぎるギャグ。 *薄い本(恋愛)が成立しないレベルの異常なツン
白ログでも構いにいくが、そっちはなにも気にせず好きに尖って生きてほしい
(-4) 2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
|
/*今回、最終日組で右じゃないかなー?なんて勘があったけど、両方どんぴしゃだった。水面下では大体落ちる日が勘で分かるんだけど、どういうことよ?!
っていうか、1d1000で25が出るのはちょっと哀しい。一人だけふたけたー。るー。
(-5) 2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
|
/* おはよう! とりあえず昨日のログで、追いつくところまではいってるはずだ。
戻るのは早くて18時くらいだが、たまには覗ける(ログ書きは多分難しい)から、それまで好きにやっといてくれ!
(-6) 2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
|
/* エロはありでもなしでもムツキの意向に合わせるし こういうストーリーで薄い本作りたいという想定あれば そっちを優先して遊びたいとおもう。
日付更進が発生しなかったんで、やりたいこと発散途上だろうし。
多分、甘いのも、シリアスなのも、エロ中心の酷いのも、大体対応できるんで。
最終組ということで、 擦り合わせがさくっときまれば ロール回せる時間が増えるんで 具体的なもん以外にも、こういうのってあれば好きにワガママいってほしい
んじゃ**
(-7) 2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
/*みよ、もちもちの圧倒的左力! ちんこ鍛えといて良かったなあ!!
ところで、やはりフラグが継続してるねえ ショタ受のエロが無理なんで 深めにアルトと絡んどいたというのは、ある
自衛しようがなかったとはいえ、 エロNGって掲示しちゃうのはちょっと…ねえ?
(-8) 2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
|
─ 壱番水門 ─
[結果など、火を見るより明らかだった。>>3:133
逃げてゆく狐を追おうとする構成員を、その必要はないと止め、握ろこんでいた古びたキーホルダーを見つめ、笑う。]
………ヒロミ。
アクアはやっぱ、お前の愛したチームだわ。
(1) 2015/06/10(Wed) 08時半頃
|
|
[諸々を終えたところでスマホを見れば、時沢から、西園寺はゲヘナにいるとの情報がもたらされていた。>>3:107 槇島や山羽は、そこへ向かうという。
自分も、当然同行するつもりだったが、もう一通のメールを見て、「んっ?」と眉を寄せて、足を止めた。]
悪ぃ、そっちお前らに任せていいか? 俺はちょっと、すきの家行って猫拾ってくる。
[何のことかと問われたならば、そこに今井がいるはずだと告げるだろう。]
ひとりにしておくわけにはいかねぇだろ、現状。
[おそらく今、彼は、愚多にとって”裏切者”とされてもおかしくない状況にあるだろうからと。 彼らとは別行動を取り、今井を拾いに行くことにした**]
(2) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
[一行が、『ゲヘナ』へ向かう前に、副総長から呼び止められる。]
獅音。 イヤ、ヘッド。 これは『集会』ですし
こいつを――
[自分の家にある、切込隊長の刺繍入りではなくて。 惡亞薔薇総長、と入った其れ。 名前は、初代総番の意向で刻まれていない ―――次に、引き継げるように、したかった――から]
大体俺は、切込隊長で…… 来月には抜ける、つもりだった…し。
[こんなん受け取ったら、やめら、]
(3) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
『宏海さんが戻るまでの、総長代行として。』
[…ば、か。 そんなん一生、やめようがない、だろそれ。
だから、着るのは良くないって解ってる、 解ってるのだけど、見返してくる連中は、 着るまで出発を許さないと、目で語っていて…]
(4) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
/* よろしくお願いします。 昨日の件は重ねての睦月へのヘイトロールだったので 結構きつく感じとってしまったので これ以上あれば中身が折れると意味で書かせてもらいました。
やりたい事、というか言いたい台詞の金ならいくらでもあるを言えたので満足してます。 あと学校襲撃も。こっちは成功してもしなくてもいいんで
BL絡みの方はほぼ初めてに近いのでNG自体が把握できてないです。 やってみてダメだったというかもしれないですし ダメと言われてないとやらかしちゃうこともあるかもしれません。
(-9) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
/* おはよーさん!確認した。 こっちこそ不束モンやけど改めて宜しゅう頼むわ。 NG了解。オレもそういう系は特にやるつもりないかなー
元々こっちからは気にかけて可愛がってる弟分的な感情あるんで 接点持ってくのはそんな難しないかなーとは思てるけど シチュについてなんやこういうのやりたいとかある?
ぱっと思いついたんは「入学式周辺の馴れ初め絡みでちょいちょい構ってやってる」>>0:36を掘り下げるとかかなー。 せっかくやし現行時間軸でなんかできたらええなーとも思うけど、 そのへんは表の流れにもよるやろしおいおいかな。
色々一緒に作ってけたら嬉しいなーと思てるんでよろしゅうに!
(-10) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
――虎さんを牛丼屋前まで護送。
[特攻服を着た後。 総長代行としての初仕事。
何人かを途中まで供にさせ、 残りの面々は先頭を走るヘッド代行と共に 目的地を目指して行く]**
(5) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
/* 蕎麦さんといちゃつくのはじめてだね! どんなんになるかなーわくわく。
(-11) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
/* 諸々了解。 いちお言っとくと、ヘイトは向けてないよ。 ムツキに対して特別な感情を抱いてる、にも取れそうに描写してたかんじ。 びびらせちまったならすまないな (めっちゃなでとく)
時間切れ。 仕事の間にシチュエーションの候補を考えとく。
昼前に一撃で、顔出せるかも**
(-13) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
/* あ、マキちゃんの肩書が変わってる
(-12) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
/*はい、自分も可愛がってくれる先輩に懐いている、という感情があるので、接点を持つのは難しくないと思っています。
シチュは今ログ読みながら考えていました。 現在時間軸は、これから「ゲヘナ」に向かうので、言われるように表の流れ次第で、に同意です。
やりたいのは、母姉が不在中に自宅に時沢センパイが泊まりにくることになったとか。 カラオケで合コンの数合わせに呼ばれたあとの話とか。 現時点ではこの二つを考えていました。
こ、こちらこそ、一緒に二人きりで話を作っていけたら嬉しいな、と思っているので、よろしくお願いします(赤面)。
(-14) 2015/06/10(Wed) 09時頃
|
|
/* せやな、普通に表の延長戦で可愛がる感じでいけるなーと。 あんま難しく考えんで良さそうなんで安心してるよ。
シチュ了解! ほんなら取りあえずそんな感じではじめてみよか。 早速ロル投げてくれてもええし、なんならこっちからはじめても。
今日はメモで言うたとおり不在がちにはなるけど、夜は普通にいれると思うんで。 お互いええログにしよな、よろしゅーやで[あたまわしわしする]**
(-15) 2015/06/10(Wed) 09時半頃
|
|
/*そうですね。当方も難しく考えずに、という点に同意します。だから気楽に薄い本が作れそうな気がしますので、安心しています。
まず時沢センパイが自分の家に泊まりにくる、というシチュから始めたいなと思っています。自宅が舞台なので、表の投下に区切りがついたら、こちらから投げます。
予定も了解しました。 自分も夜には普通にいられますので、よろしくお願いします。
ハイ!良いログになるよう、全力投球ッス! [あたまわしわしされて、嬉しそうに目を細めた。]
いってらっしゃいませ! [両手をぶんぶん振った。]
(-16) 2015/06/10(Wed) 09時半頃
|
|
[あいらぶゆーを隠して隠しきれなくて。 決定的な一言を口にしないままに、丁寧に雑な嘘を積み重ねていく。
恋人同士ではないのだからと、彼の引く線に合わせるくせして。 手からも、瞳からも 声からも態度からも口振りからも、スキが溢れていく。 そのくせ、本人は気が付かれてないだろうって信じこんでいて。
誰もが知るように、バカには隠し事は向いていない]
だって、……キスはしたこと、ねーじゃん
[じゃれるような関係性の二人は、恋人同士ではないから。 身体を繋げても、唇を合わせることは今日までなく。 ハジメテを彼に捧げてしまったくせに、いまだにファーストキスのお相手はいない]
(-17) 2015/06/10(Wed) 09時半頃
|
|
[半端な関係に躊躇いを残しつつも、教えられたことには従順に。 慣れちまった行為を止められず、与えられた関係を失う勇気もなく。 ガキは、もう数ヵ月この場で足踏みしている。 だって、昔見たヒーローたちは、こんなややこしい恋愛の仕方なんて教えちゃくれなかった]
ん……
[学習したように、首筋を食めば耳にくすぐったい艶声があがる。 丸かじりしたくなるような色っぽさに、どうしようもなく劣情をかきたてられて。 なんだかそれに罪悪感を覚えたり、して。 本命相手に性欲を持つことに、やましさを感じてしまう中坊みたいな感覚はいまだそのままで。 それと同時に、好きな相手に触れていることがたまらなく幸福で。
それなのに、こんなに痛い。
一方、お前はどう思ってるのって。
そんな一言をなかなか口に出せない。 好きな相手のことをひとつでも多く理解したくてたまらないくせに、拒絶を恐れて顔色伺い]
(-18) 2015/06/10(Wed) 09時半頃
|
|
うあ……恥ずいー……
[ケンカしてすぐに汚すから、利便性を重視したジャージがずらされて。 なにもされてないのに反応をしている屹立が、下着の下から存在を主張している。
今さらのように身動いだ後、恐る恐るというのが正しい手付きで彼の下衣を乱す。 己の手の中で鳴る、ベルトの金属音とチャックを下ろす音が 息遣いばかりが反響する室内を、静かに揺らした]
……ん、 …触って いい?
[声は、平気なふりの仮面を必死に被ってるのが見え見えで。 胸の痛みに揺れるから、口をつぐんだ。
回数を重ねるごと、口の中で転がしている言葉が溢れそうになる。 丁寧に雑な嘘で塗り固めた本音が、行き場を探してる。 ガタがきているのが、よおくわかった]
……。
[いつまでも童貞みたいに戸惑った手が、彼の反応してる雄に直に触れる。 今日は利き手を怪我してるから、左手で。 全体を掌で包むようにして、ゆるゆると擦り。 先端を親指で弄くって、時折嵯峨の反応をうかがった**]
(-19) 2015/06/10(Wed) 09時半頃
|
|
─壱番水門─
[次の目的地が決まり、さて行動を開始しようとしたとき、先ほど自分を小学生と言った人物―当然副総長とは知らなかったが―に呼び止められた>>3。]
……ふはー。
[惡亞薔薇総長、の刺繍にぱああと顔を輝かせる。当然ハンクラものの血が騒ぐ!的な意味で。 誰が手がけたのか知らないが、実に見事な仕立てだと感心する。もう少し近くで見せてくださいとかできれば写メらせてくださいとか、かろうじて理性を働かせて言葉にするのを我慢した。
槇島を熱心に説得しようとするメンバー>>4に水を差すのも何だしなとも思いもあったし。]
(6) 2015/06/10(Wed) 09時半頃
|
|
[そんなこんながあって、猫を拾いに行くという定虎>>2とは別行動を取ることになった。何のことかと尋ねたら、そこに千隼がいると言う。
だから短絡的に猫=千隼だと思い込んだ。 言われてみれば、確かにかの愚多高生は猫っぽいかもしれないと、動物王国アフリカを目指すトラゴロウさんの目の付け所に感心する。]
……。
[次の目的地に到着するまでの間、黙って愚多の西園寺とはどんな人物なのかをひたすら考えていた。**]
(7) 2015/06/10(Wed) 09時半頃
|
|
―自宅―
狭いところッスけど、どうぞお上がりください。
[ごくごく普通の二階建ての一軒家に時沢を招きいれる。 今夜は母が親戚の都合で外出、姉二人も揃って病院の夜勤なので、時沢を泊めることになったのだった。]
これがスリッパッス。
[いつもと同じ態度で、ピンク色をしたふわふわファーのスリッパを差し出す。
内装も、母姉の趣味によるレースやらぬいぐるみやらで飾られていて、年頃の男子が住んでいる雰囲気ではない。しかし生まれた頃から身を置いている環境なので、本人は全く気にしていなかった。多数決という民主主義は時に非情だ。]
(-20) 2015/06/10(Wed) 10時頃
|
|
ところで、何か夕飯は食べましたか? 姉の話によると、カレーを作ってあるそうです。
[二階にある畳敷きの自室―ここは普通に男子っぽい部屋―に招きいれて、メロンソーダを出しながら尋ねる。
カレーの味は二種類。自分と次姉が食べる甘口カレーと、母と長姉が食べる辛口スパイシーカレーだ。*]
(-21) 2015/06/10(Wed) 10時頃
|
新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 10時頃
|
/*という訳で、お言葉に甘えて早速投げました。
お泊りの理由はお任せします。他の当てが駄目になったところにたまたま遭遇したでも、雑談の折に家族が留守になるのを聞いたとでも。
あと、これ言おうかどうしようか迷いましたが、スリッパ等ラブリーグッズの拒否権も当然ありですよ。**
(-23) 2015/06/10(Wed) 10時頃
|
|
/*>>5虎さんを牛丼屋前まで護送。
よくよく考えてみたら、阪○vsオ○ックスか!交流戦やってるし、ちょうどいいな!(何が。
(-22) 2015/06/10(Wed) 10時半頃
|
|
いきなり大阪がでる睦月
いや、怒られるのはすきじゃないんだ 怒らせるのがすきなだけで、知らんけど
(-24) 2015/06/10(Wed) 10時半頃
|
|
/* なでられなでられ チキンハートですみません
えっちなのは挑戦できそうならしたいですが、今までも文字打つのに照れて上手にできてない気がします。迷惑かけるかもしれないですが意気込みはあります。
怒られたいというか、人を怒らせるのちょー楽しい!っていうクズスタイルでしたが突き詰めれば怒られたいに辿り着くことに気がつきました。 怒られたいです。
(-25) 2015/06/10(Wed) 10時半頃
|
|
/* すまんすまん
龍太が結果的に早落ちになってしまい、 ムツキの悪役パワーの矛先が困らんかなーとおもって ダブリの三年にもタックルしてきていいよ、のつもりは、多少あった。
番長云々を立てると俺TUEEE発生しそうでやめといたが、 結果的にムツキが他の本PCに対して動きにくくなってそうに見えて、 序盤からずっと心配してたのもある。
ヤンキー村な分、余計にきつく聞こえたよな、きっと。 PLPC共に悪意はなかったが、そう感じさせてしまったのは確かなんで 俺が悪かった、ってことでひとつ。
思うとこはあるかもしれないが、 気を取り直して一緒に遊んでくれたら、俺は嬉しい
ダラダラ謝って時間潰すのも本意じゃないんで 他に俺への不満があれば、エピ明けに外部で聞くよ。
今は、いい薄い本を一緒につくれるよう、楽しもう。
(-26) 2015/06/10(Wed) 11時頃
|
|
/* んで、切り替えて。
薔薇村に慣れてなさそうなのは見えてたんで そこは配慮していけるように頑張りたい。
エロ方面に関しても、 濃厚に詰めていかずに考えてるんで ムツキがやりたいと思える範囲でいい。
右側が受け身一辺倒でも俺は気にしないけど 精神的と肉体的マグロはオナニー感すごいんで ムツキから何かしら反ってこないとパワー出せない、かも。
レスポンスゆっくりで構わないんで できる限りでいいから、俺からの秘話ロール噛み砕いて 広げてくれたら嬉しいなぁ、という感じ。
経験面で足らなくても、ムツキPLからの 『一生懸命』を見える形で伝えてくれたら 俺はその分、大事にしたいと思うはず。 後輩な分、可愛がりたいってのはやはり、あるよ。
叱られたい、も了解。
(-27) 2015/06/10(Wed) 11時頃
|
|
/* 具体的な何かでさっと思い付くのは バイクに乗せてどっか連れていきたいとか。 ヤンキーらしく海とか、旅行とかね。
怒らせる目的でイタズラしたいなら 秘話サイドでがっつり受け止めて叱るw
そこからどう転がるかは成り行きに任せるのもありなんかな~と。
また昼休みに覗く**
(-28) 2015/06/10(Wed) 11時頃
|
|
→「ゲヘナ」へ
[ビリヤード場から駅裏まで向かっている間、 メールに着信が届く。>>3:139 見れば山羽からで、こちらに合流するとのこと。 どうやら向こうも無事にカタは付いたらしいと察し、 僅かに口元に笑みを浮かべた。
詳しい事は後で聞かせて貰うとして、 このまま向かえば合流できるだろう。
バイクでこちらに向かってくる二人や>>3:140>>3:141 密かに裏で手を回してくれている今井>>3:137の加勢はまだ知らず。
―――キラキラした絵文字でデコられた 邑田のあられもない姿>>3:134には思わず吹き出してしまったが。
日が傾き、駅裏に徐々にネオンが灯りはじめ、 閑散としていた路地裏は煌びやかな夜の衣装を纏い始めた。 街を闊歩する不良達にとっては、むしろそちらの方がなじみが深い。
クラブの入り口に立つと、 一度看板を見据え、その扉に手をかけた。**]
(8) 2015/06/10(Wed) 11時頃
|
|
-山羽家-
おう、邪魔するでー。
[さて、ひょんなことから知りあいになり 常日頃から何かと構ってやってる後輩 半分くらいはからかっているけれどそれはそれ―― の家に尋ねたのは、それなりに事情あっての事である。
本当なら口説いた女の子の家に泊まる気満々だったのだが どうやら他に本命が居たようで。 いい雰囲気になりかけた所を 彼氏が帰って来たからと慌てて窓から追い出され、 身一つで恨めし気に部屋を見上げたのが少し前。
よくねぐらにしている嵯峨の家には 先客がいるだか何だかで断られ かと言って家に帰る気にもなれず―― 宛てを探して頼ったのがこの後輩兼子分である。
聞けばちょうど家族は出払っているらしい。 せっかくなら美人な姉二人に会いたかったものだと少し残念には思ったが まあその分気楽に泊めて貰えるという点ではラッキーで。 素直に厚意に甘えることにした。
のはいいのだが]
(-29) 2015/06/10(Wed) 12時頃
|
|
………なんやねん、これ。
[まず目前に差し出されたふわふわピンクのスリッパに、 凄く微妙な顔になる。
他にもうちょいマシなんないんかい、と尋ねたが ないと言われれば渋々それを履くだろう。
中に入ればそれに負けず劣らずふわっふわのファンシー空間が広がっていて、思わずうわああ、と更に顔をしかめた。
泊めて貰うのに文句言うのもなんだが、 とにかく己とこの絵面が似合わない。壊滅的に似合わない。 異世界に迷い込んだかのような状況に 全身がむず痒くなりそうだ。]
(-31) 2015/06/10(Wed) 12時頃
|
|
シンデレラパロとかしか浮かんでこないからもう色々とダメ
(-30) 2015/06/10(Wed) 12時頃
|
|
……これ、あのお姉さま方の趣味なん? 何ともクレイジー……いや、可愛らしいご趣味をお持ちで……。
[頑張って褒めようとして見たが、脳がふわふわ空間を拒否する。 諦めて溜息ひとつつき、アルトに向き直った]
……なあオマエ、いっつもこんなとこで暮らしてるん? 嫌になったりせえへんの?
[げんなりした顔でそんなコメントを。
長年暮らしているからなのか、童顔だからだろうか、 それでも目の前の山羽は何となくこの空間に 馴染んでいるように見えるのが何とも複雑である。]
(-32) 2015/06/10(Wed) 12時頃
|
|
あ、ほんま? ほんなら貰うわ。 もーいきなり追い出されてしもて、 めっちゃ腹ペコペコやねん。
[案内されるまま二階に進み、彼の部屋へ。 ここもファンシー空間だったらどうしようと思ったが、 普通の畳敷きで内心胸をなでおろした。
適当にそのへんに胡坐をかいてくつろぎ、 出されたメロンソーダに口に付けながら、 辛口で頼むわ、とオーダーをひとつ]**
(-33) 2015/06/10(Wed) 12時頃
|
|
/* あいあいおおきに! せっかくやからファンシーグッズに反応させて貰た!www
落として離脱**
(-34) 2015/06/10(Wed) 12時頃
|
2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 12時頃
|
/* しかし今年に入ってから水面下で死ねない呪いにかかっている お墓が恋しいです!!
(-35) 2015/06/10(Wed) 12時頃
|
|
/* 了解です。 敵意がないのは把握しました。 よりよいホモ本を作りましょう。
バイクに乗って遠くへ、いいですね。 通算100回目の家出したんでどこか連れてって、とおねだりするイメージなわきました。
自分が思いつくのはパロディとか、セックスしないと出られない部屋とかしかないんで発案ありがたいです
(-36) 2015/06/10(Wed) 12時半頃
|
|
/*
元々学園内の番長争いがメインだと思ってキャラ作ってたのもあって ネズミ男でこそこそやって番長の座を狙う、って目的からの軌道修正で 色々と睦月に齟齬があるかもしれないですが
あ、あと先代番長を慕ってたって設定で1年の時は大人しくし飼われてたけど2年になって番長不在ってことで次期番長は俺だーって暴れようとしたんですが ここ四年ぐらい番長不在って設定とどう向き合うか…って悩みが
(-37) 2015/06/10(Wed) 12時半頃
|
2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 13時頃
|
[80人程の面々を連れて、目的地までの『行進』。 特効服を着込んだ時に、感嘆を隠せずにいた山羽に>>6 道中で呟いた。]
これ――、桃が数ヵ月かけて刺繍いれたんだって。 アクアの名前、JuneRoseから取ったの、 宏海さんが、桃の従兄だからっつー… 生前は、可愛がってたらしいよ。
[超集団に声をかけ、件の店を包囲し、 大量のバイクで壁をつくってゆく。 アクア以外の有志の存在>>3:137を副総長から報告を受け、 にやり、と笑った。]
(9) 2015/06/10(Wed) 13時頃
|
|
気になるなら、落ち着いたら見せてやるケド。
[表口も裏口も逃げ場なしに詰めてから、 バイクを降りて、正面入り口へ向かう。>>8 時沢が扉を開くのと同時に、 店員が慌てた顔で出てくるだろう。 暴走族が店を潰しに来たのだと勘違いして。]
(10) 2015/06/10(Wed) 13時頃
|
|
安心しな、こいつらはギャラリーだよ。 俺らの探してるやつが出ないようには、させてもらうが。
[時沢と山羽を振り返る。 そこには嵯峨に、龍太の姿もあっただろうか。 一、二年の顔触れを順繰りに見詰め。]
これからのイチコーをお前らに任せられるか、見せて貰う。 俺と龍太はショッカー退治で忙しいしな。
…ボスの西園寺は、譲ってやらあ
(11) 2015/06/10(Wed) 13時頃
|
|
[自分が西園寺とタイマン張ったら、 おそらく、殺すまで撲り続けて、しまう。 姿は見当たらないが、KINGだって同じこと。]
―――それで、イイんだろう? イチコーの龍…いや龍太。
[ヒーローを次世代に譲ることを どう思ってるかは、しらないけど。
アクアの総長代理としてではなく、 イチコーの獅子としてではなく、 友人である獅音を止めたいと、言ってくれた、から。
こたえなんて、これしかねーんだよ]**
(12) 2015/06/10(Wed) 13時頃
|
|
ーゲヘナー
[ソファに座ること男にはなんとも言えないオーラがあるのがわかる。 この手のタイプは逆らうことなく従属するのが得策だ。 片足を付いて、視線を合わせる。]
イチコーを潰すお手伝いにきました。 俺の目的は三年生の一斉退学。 そのために生徒手帳を使って悪事を働いてもらおうと思ってます。
[西園寺は静かに聞いていたが、周りの取り巻きが色々と口をだす。 裏切り者は信用できない、という言葉を向けられ笑顔を浮かべて頷く]
確かにそうでしょうとも。 あなたの所のイマイチハヤも、イチコーと深く精通しているようで。 裏切り行為に信用はいらないのですよ?
[と喫茶店で聞いた名前を告げる]*
(13) 2015/06/10(Wed) 13時頃
|
|
[なんて提案を持ちかけている最中だったか >>10入り口が騒がしいことを愚多高の1人が伝えにくる。 よりによってこのタイミングで、と苦い顔をして 連れ立ってきた喫茶店にいた愚多高のやつに声をかける。]
学校に行った奴ら、呼び戻せるか? 他にも街に散ってるやつら呼べるだけ集めた方がいい。 昼のやつとは比べものにならないぐらいの大乱闘が始まる
でしょう?西園寺さん
(14) 2015/06/10(Wed) 13時頃
|
|
/* すまん、ひるやすみ、時間切れた。 細かいレスポンスは、のちほど。
時間余ったらセックスしないと出られない部屋、やろうぜ
設定の齟齬なー。 槇島がダブってる一年前は、他の族との抗争に駆け回りっぱなしで、ガッコ殆んど出てないことにして、その間に一時的に番長おった、とかはどうだろうか。
またのちほど**
(-38) 2015/06/10(Wed) 13時頃
|
|
そ…ぉだっけ、 っふ、
[拗ねたような口調。 熱っぽく見つめる視線にいつだって嘘はない。 それだけに、回数を重ねる度に罪悪感が募る。 その感情は、この関係を続ける「理由」として彼が無意識に作ってしまったものだと思うから。]
(-39) 2015/06/10(Wed) 13時頃
|
|
これが一番飾りがなくてシンプルだから。
[尋ねる時沢に、”他のはもっと酷い”=”これしかない”発言をしれっと返す。 激安ショップ『デ・ラ・マンチャ』のファンシーグッズコーナーで購入したデフォルト猫足スリッパ(肉球もあるよ!)とか、女子の御用達ショップ一押しの品・リボンとパールビーズがついたやつとか。
見た目がなまじ童顔で、外見だけはよく似合う家族の乙女趣味には、中身とのギャップにため息が出てくる。]
うん、そうッス。姉の、というか母の趣味もあるけど。 自分はもう慣れちゃって、もういちいち気にしてられないッスね。……それに、この中には姉に頼まれて自分が作ったものもありますし。
(-40) 2015/06/10(Wed) 13時半頃
|
|
[過去に招いた友人と似た反応を示す時沢に、無理もないなーと苦笑した。
男子はこういう趣味とは相容れないものだと分かったのは、親を介さずに友達を家に招きいれるようになってから。自分は全く気にならなかったけれど、”これ家族の趣味?””よくこんなとこで暮らせるな。”等々言われて、自我が目覚めたというか、己が男だと改めて意識するようになったというか。 そんなこんなでささやかな反抗期は始まったのだった。閑話休題。]
ごしゅーしょーさまです。
[いきなり追い出されたと聞いて、それは大変と時沢に同情する。こうなったらとことんサービスしようと、辛口で受けたオーダーに了解しました!と軽やかに頷いてから、胡坐をかいてくつろぐ時沢に尋ねた。]
ところでカレーの量は、少なめ・普通・大盛りとありますけど、どうします?
[因みに山羽家の少なめは1・5人前、普通は2人前、大盛りは3人前となる。 当然マイ家庭ルールということは失念していた。**]
(-41) 2015/06/10(Wed) 13時半頃
|
|
ふ、 ……っん、ふ、
[子どもっぽさの奥に潜んだ「男」が、自分の嬌声に鼻息を荒くする。 このまま喰われてしまいたいと願うあたり、自分はやはり変態なのかもしれない。]
何が? あー、触る前にこんなんなっとんのが? そんなんお互い様じゃろうに。
[いつかはこんな恥じらいもなくなってしまうのだろうか。 自分はどうだったっけ。 もう覚えてなどいない。]
いい、 っ、よ?
[荒い息が交わる。 阿久津の吐く息を吸い込んで飲み込んでしまいたくて、何度もはくはくと浅い口呼吸を繰り返した。]
(-42) 2015/06/10(Wed) 13時半頃
|
|
左手、いつもとちょっと、さわりかた、ちが、あぅ、あ、
[動きは不器用なのに、瞳が真剣に訴えてくる。
「気持ちよくなってほしい」
そんな分かりやすい想いに、胸が熱い。]
んぁ、そこ……、
[「好い」と伝える声が掠れた。 快感に、目を閉じてしまいそうになる。 乾いた唇を長い舌で湿らせて、はあ、と息の塊を吐いた。]
(-43) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* おそよう! お言葉に甘えて、ちまちまと思いつくままに突っ走ってみようと思います。
18時以降2時間くらは、覗く程度になるかと。
(-45) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* しかし桃っちに憑いたラ神はなんかこう、ストレートに右っぽい人を右にしたがるっぽいね。
最終日組はどこ掛け算しても美味しい感じがしたので、とても楽しみにしている。
一番マイナー路線なのって、定虎さんとちひゃーじゃなかろうか。
ていうか>>7ね、猫判定受けたのあまりなくて驚いてる。
(-44) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
[対する稔二の愛撫は手馴れた動きで。 圧をかけたまま指を動かすと、程なく水気が絡んできた。 それを全体に塗すように手筒を上下させ、下ろしたついでに陰嚢をやわやわと揉む。]
りょー……
(-47) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
た、
(-46) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* ブキングがとても楽しみです(また言っている。
いや、こうしてくっついているの見ると、どこも楽しみなのだけど。
時沢山羽組は、なんか可愛いカップルになりそうだよねぇ。
ボコり愛カップル見たかったので、そこは槇島秋山に期待してみようか。無理か?
どんな本になるのかなー、楽しみだなぁ。
(-48) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* あ、かくにん。 元番長っていまどーしてるんだっけ。 場合によっては、本編に絡めたいかもしれん
(-49) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
…ーちんせんぱぃ、
[言いかけた言葉を飲み込んで、いつも通りの呼び方で。*]
(-51) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* うおおおお 昨日の表最終発言が敬語じゃない! そしてジャージ着用者にベルトって!!!! 拙さに悶えるターン。 眠いのはだめだ……。
(-50) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* 相談秘話に乗せるとなんか自分が動けなくなりそうなので、ここに埋めておこう。
まずは定虎さんの美味しいシーンに行けない展開にした事を、全力で土下座。うん、惜しいことしたよなぁ、勿体ない。
連れていけるだろうか。うーん、動いてみてから決めよう。
あとはですね、はい。 中の人のPCが基本甘えないタイプなので、定虎さんのじんわり甘えさせてくれる感に、ものすごく照れてる。
くそう、くそう。でも可愛がりたいタイプでもあるんだよなぁ。 可愛いじゃん、アフリカ夢見る25歳のガテン系フリーター、猫好き。
可愛いよね、うん。
(-52) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* うん、定虎さんは可愛い。
ログをー、ちまちま書いてくる。
(-53) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* どうでもいいのだけど、うちの飼い猫にチョコっているよね。って中の人が静かに笑ってるという話がある。 おじーちゃんにゃんこ。
(-54) 2015/06/10(Wed) 14時頃
|
|
/* 遠い土地に就職した、とメモに書いたことは。
(-55) 2015/06/10(Wed) 14時半頃
|
|
懐いてた元番長 入学して早々タイマン勝負して負けたので言うこと聞くように
ぐらいしか考えてないけどお好きにどうぞ
(-56) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
─ すきの家の裏>>3:137続き ─
さーて、上手くいきますかね。
[メール送信という一仕事を終えた携帯を口許にあてながら、そんな呟きを洩らした。 抱いた斑模様の白猫が鳴けば、携帯をいつもの場所に戻して、抱き直そうとする。
そんな時、新着メールを知らせるへヴィメタルが流れた]
えーと……
[表示ディスプレイを見たら級友の名前。 メールの中身を見るよりも先に、大賀が走らせるスーパーカブのエンジン音に気づいた。 だから中身を確認しないで、千隼は携帯を尻ポケットに仕舞い込んだ]
(15) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
/* まさかの表ログからっていう(
(-57) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
[ちなみにメールの中身は、級友からの警告だった。
ビリヤード場で残念な姿で放置されている邑田は、今井を始末することを西園寺の取り巻きの一人に告げて出ていた。
指定した時間まで連絡がなければ、今井は確実に使えない……つまりは私刑にて潰す対象だと西園寺に通達するようにという、余計なオマケ付きで。
現在大体の愚多校生には、従うかの有無は別として『今井千隼を見たら狩れ。』という西園寺の指令が下されている]
(16) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
[だから秋山睦月と対峙した西園寺は、秋山に『裏切り行為に信用はいらないのですよ?』と言われれば>>13、悠然と笑って頷いてみたりしていた。
東大寺のバイクに細工を施したことを握る可能性を持つ、今井千隼を取り込む可能性が潰えたこと、 それから幼馴染みで、ずっと自分の片腕として傍にいた邑田が戻らないことが重なり。 愚多校の頭である自己中心的な暴虐者は、えらく心を乱していた。
けれど常に悠然と笑う優男めいた面構えは、そんな内心の不安定さなど誰にも悟らせないで、ゲヘナのVIPルームで秋山と対峙していた]
(17) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
[いつもなら、ちょっと睨みを利かせれば大人しく引き下がるのに。 押し返す腕に抵抗を感じで、言いようのない焦りが生まれる。]
へ、減らねえからって見ていいもんでもないの!
[手にしていたビール缶をテーブル脇に避難させて。 本当に気にしていないと示すようにサングラス越しに視線を合わせても、やはりすぐ逸らしてしまう。
レンズ越しとはいえ、あまりにも近すぎて。 まるですべてを、見透かされそうで。
こうなったら無理やりでも立ち上がろうとすれば、 予想外の方向から引っぱられ、身体はそちらに傾く。]
(-59) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
/* ちなみに邑田は判る時が多いらしい<ジロの心の不安定さ。
(-58) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
[内心をえらく掻き乱されている西園寺。 彼に差し出されれば、邑田から貰った鞭傷なんか可愛いものだと言えるくらいの目に遭わされるだろう。
だから大賀の見解>>2は正しく、人目につかないようにスーパーカブを走らせたこと>>3:80も、対処としては間違っていなかった。
もっとも千隼自身は裏切り者として扱われるとかの類いには、無頓着でいたけれど。**]
(18) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
/* ふう、ちょい眠気がきたよ、ふらふらだよー。
あとは表でトト関連と、東大寺さんと定虎さんおそろのキーホルダーをどうにか拾いたい。
出来るだろうか。
あとあの、墓下はどうなってますかね。 座談会してますかね。とても楽しみだったりしててね。うん。
(-60) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
/* しかしチハヤチップいいなぁ。 今まで視界に入らなかったけど、使ってみてなかなかいいなって。
少年っぽさと、それなりに身体が出来ている青年らしさもあり、ぼんやり系、クール系、今回みたいなちょい頭おかしい系とか、幅の可能性のあるチップだね。
ちなみに最初はサトリでいこうとしてたんだ。お隣のチハヤ見て、お前だーーーとなって今の俺がいます。
(-61) 2015/06/10(Wed) 15時頃
|
|
/* ヤンキーとかヤバい人はクラブにいる、というイメージは某ペッソナの罪とか3のイメージなんだろうなぁ。
よし、薄い本と戦おう、眠い。
(-62) 2015/06/10(Wed) 15時半頃
|
|
[フローリングに派手な音が響くが、 硬い胸元に、顎を少しぶつけたくらいで。 予想していた痛みは訪れることはなく。]
げ、わ、悪い。大丈夫か?
[彼を下敷きにしてしまったことに慌てて、 重心を逃がすように脇に手を置こうとしてはたと気づく。 まるで、此方が押し倒したような図になってしまった。]
な、に……
[なのに、目の前の男は平然としていて、 引きはがすのと別の力を背中に加えてくるし。 大した圧でもないのに、素直に体重を預けてしまう。
触れ合った部分から感じる体温。 同じビールと煙草の香りと、違う体臭が混ざり合って。
いやじゃない、どころか。 心地いいとはっきり自覚してしまった。]
(-63) 2015/06/10(Wed) 15時半頃
|
|
/* 一瞬休憩とれた!
ありがとう。
たとえば、就職先クビになって地元につい昨日帰ってきて、誘われてアクアに入った、とか。
愚多編(ってとりあえず銘打ってる)以降で、 ムツキがアクアにも興味向く可能性を 白ログに出してみたい、と思ってるんだよな。
そうすりゃPC視点で知れない、 去年の番長に憧れて、自分も番長になりたい~の 情報を槇島が知れる機会つくれるのと。
次シーズン以降に期待して、腐女子の妄想が爆発して 二人で旅行行けちゃうような(ムツキがねだれるような)関係性を叩き出せるのかと(薄い本視点)
あくまで次シーズンで『可能性あるかも』と期待させるレベルでかまわないんで、今のムツキがどんな行動しても、齟齬は発生しない
番長の話の回収→前番長がアクアに入隊した、までを白ログで回収したら、こっちでホモ本のロールが書きやすくなる
どうだろう?
(-64) 2015/06/10(Wed) 15時半頃
|
|
/* あと、白ログ上はムツキの計画を 槇島は潰そうとする動きで考えてるんで、 (このままVIPルーム乗り込むかんじ) そんなんされたら嫌ですってあれば 今のうちに教えて貰えれば、ジャマせず生きるよ 休憩おわり**
(-65) 2015/06/10(Wed) 15時半頃
|
|
/* よいと思います。 睦月はアクアに興味ないんで利用できるならするし、邪魔するなら排除せねば…と思う中で槙島がトップに立ったなら邪魔してくる方 そんなアクアの中に親愛なる番長どのを見つける睦月がとった行動とは?
睦月は、愚多モブを外から呼びつけたから ここにさらにイチコーのモブも呼び寄せて クラブの中と外、両方で大乱闘を起こして 共倒れを狙うって行動をしようとしてるので どのタイミングでの阻止かよるかも?
(-66) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
/* 遅筆がぐるぐるしております。
あとねむい……仮眠もとりたいねぇ、ねぇ……。
進捗速度はどれくらいが望ましいのだろうなぁ。 と、過去の水面下シリーズのログを眺めにいったりするぼくです。
(-67) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
[ついさっき、診療所でもこうして 頬を摺り寄せ合うほど近くにいたはずなのに。
明らかに違う意図で髪を擽られ、いやいやと首を振り そのはずみで、僅かに反応した部分を腰に当ててしまう。]
あ、いや、その、
[一瞬の表情の変化に気づかれたと気づけば。 アルコールに羞恥もプラスしてカッと目元が赤らむ。]
ッ、うるせ……ッ
[これはさすがにまずいだろうと、 我に返って身体を引きはがそうとしても 背中に回ったままの腕に、今度は強い圧がかかり。
倒れ込んだ際、重心をずらそうと開いた足の間に 挟んでいた膝も、拘束に力を貸して。 明らかな意図をもって擦りあげられ、唇を噛む。
睨みつけても平然としているどころか、 面白そうに緩む口元に何か言い返そうと思うのに。]
(-68) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
は……? マ、ジで言ってんの。
[突然の申し出に、きょとんとしてしまった。 思わずずり下がったレンズの端に、 色のついていない琴蕗の顔が見えて。
その、いかにも悪巧みしていますという顔に、 ぞくりと肌が粟立つ。 さすがに、いいよと二つ返事するわけにはいかない。]
てめ、面白がってんだろ……。
[重力に負けてずれるサングラスを指先で戻し、 むぅ、と拗ねた表情を作って、湿布の貼られた頬を軽く抓り。]
(-69) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
[シャワーを借りる前、『どちらかというと怖がられる部類』と自己申告した大賀に、信じられないものを見るように千隼は目を瞬かせた。
見た目は確かに迫力があるかもだが、どうにも怖いと感じる雰囲気には結びつかない。 千隼自身が知る大賀は、猫好きで壱高生の面倒をよく見るお兄さんという面だけで。 惡亞薔薇関連で誰かに睨まれたりする姿は、どうにも想像が出来ないでいたのだ]
誰かを騙すくらいの頭は、残念ながらないよ。 俺アホだもん。
[ビビらなきゃならん相手かどうかの質問に返された質問に、一生懸命首を横に振っていた。
大賀には、誰かを騙すような真似をする奴だとは思われたくないという、自分でもよく判らない感情のままに]
(-70) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
……返り討ち? んー、どういう状況で味わえるかは判らんけど、もしそういうのが必要なら、いつでもどーぞ。 条件さえ揃えば、俺だって負けねぇと思うし。
[万が一の状況を口にした大賀が笑っているから、きょとんと首を傾けたのは一度。 あとは軽口だと判る口調で、そんなふうに返した。
万が一。 ……何の心配だろう?
なんて疑問は、頭の隅に追いやっておこう。 その間、大賀が伸ばそうとしていた手を止めたということには、気づきはしなかった]
(-72) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
/* あれですね、マウントポジの取り合いの心配ですね、はい(
(-71) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
/* うん、アクアに興味ない、を白ログで見たとき ぶつかったときに何で攻めようかと考えてウンウンしてたww
そんなかんじのとこまで白ログに記述したら さっそく秘話の方も進めていきたいかな、と。
たぶん、箱入手後になる…けど。
いまんとこ白ログに出てるもんは問題なくて、 秋山が愚多の西園寺とワルイ話してる、 というシーンへの突入。
モブ対モブは、手を入れてもPC同士の親密に関わらないんで、俺はあんま触れないとおもう。
(-73) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
えー、何それ困る。 さすがに悪い、悪すぎる。 ──…有難いけど、さ。
[ベッドを遠慮すれば、予備の布団がないことと、怪我人だからという理由で遠慮を認めてはくれなかった。 折れないとこのやり取りは続くと予感して、最終的にはお借りします。 と小さく頷いた。
申し訳なさと、向けられる厚意がくすぐったくて、どうしたらいいのか判らなくなっている。
だけどまぁ、そんな感情の機微は表情に出ませんが]
(-74) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
|
|
[炊事の話になり、眉間に皺を寄せた大賀からの提案に、虚をつかれたように目を瞠らせる]
──……俺?
[作れるものはアレだが、施設暮らしと料理上手な母の血筋からか、味についてはそこそこのものが出来る腕前。
ついでにバイト先のカラ缶では、いくつか手作りを謳ったフードメニューもあり、手慣れているといえば手慣れている]
……んじゃ、今度。 セイコにまた会いたいし、出来れば仲良くなりたい。
あとはまぁ、今日のお礼もちゃんとしなきゃ、だしさ。
[大賀からの提案にはたどたどしく頷いて。
今受けている厚意の礼をきちんとしたいという気持ちを伝えるために、まっすぐに大賀を見た。*]
(-75) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
/* 冷食以外でも調理品はある、ということで<カラ缶フードメニュー
まぁ、会社規模にもよるのだろうけど。たぶんオリジナルの冷食をメーカーに依頼して、各店舗におろしている、という感じかしら?
と、カラオケ屋では一切働いたことのないやつが妄想してみる。
感覚的には、フェミレスチェーンのオペレーションイメージなのよな。 フェミレスでも働いたことは(略。
(-76) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
――…やれるもんなら、やってみろよ。
[男の、しかも可愛いがっていた後輩にからかわれた口惜しさと。 一旦火のついた熱をどうにかしたいという欲と。
天秤の傾いた先を示すように、一度は避けようとした内腿に、 今度は緩く腰を揺らして擦りつける。
抓った頬を、今度は慈しむように撫でて、頤を擽り ぺろりと舌を出し、挑発的な笑みを向けた。]*
(-77) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
/* なのでモブ同士のかち合いはすきにしてかまわない!
秋山→裏切り者を露呈しないと、流石に作品中で、キャラ立たないのでは、と。(アクションシーンも、ないし)
槇島はフォローいれるつもりでいるんで イチコーにいられなくなる、とか他の面子との友情粉砕、はない、はず。秋山のノリ次第な部分はあるが。
とりあえず、ちょい後であいにいくね!**
(-78) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
─ そうして現在 ─
[風呂場から出れば、猫2匹にかまっている大賀の姿がちょっとだけ見えた。 シャワーを痛いと思っていなかったら、それを眺めてほっこりとしていただろう]
いや、いい。 服着直そうと思ってたの、忘れてただけだし。
[冷凍モノでも美味いモノはいい匂いを立てたりする。 ピラフの匂いにほんの少し食欲がそそられながら、替えのシャツをと言った大賀に、はたと気づいてそう告げる。
ぎょっとしている大賀の表情に気づけば、視線を自分の身体に向けたりした。
鏡で見れば、自分自身でさえげんなりした有り様だ。 だから、大賀の表情も納得がいく]
(-79) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
腹も蹴られたから。 ……つーか、思ったより喰らっていたってのがあるかも。 ヤンチャの証拠、古傷もいくつか混じってるだろーし。
[身体に刻まれた傷に、思いのほかシャワーがしみた。だから思わず服を着直すのも忘れて出てきて。
そのせいで涙目になっていることに気づかない千隼は、何でか不安げに伸びてくる大賀の手を見て]
(-80) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
/* 途中で呼び出されて飛び飛びになってしまいました…。 続きは、というか次はいつものコアタイムになりますー
YUが憎さ余って可愛さ100倍でぐぬぬ (くやしさをぎゅーっとすることで発散)**
(-81) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
──……っ
[唇の端に指を伸ばされた時のように、一瞬だけ身体を引かせる。
あれ? と、何度目になるか判らないままに首を傾げながら、また手が引いたら嫌だと思うままに、伸びてきた大賀の手に触れさせることにした]
(-82) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
[うっすらと涙が滲んだ目許に触れる、大賀の手。 骨ばってごつごつした、大きな手だ。
何故か判らないけれど、それが触れてくることに身体が一瞬引いてしまうのに。
──……ひとたび触れてもらえると、ひどく心地がいい。]
(-83) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
/* 喫茶店のターンが終わると次の日になって サングラス見つけて、絶対に許さないぜ愚多高!一人残らず探せ!って展開になると思ってたから あの時点で裏切り露呈は早いって思ってたんですけど 別にやっちゃってもよかったですね。
VIPルーム突撃はのぞむところです。 まぁなるようになるでしょう?
2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
[心地よさのままに、目を細める。
そのまま猫みたいに、するりと大賀の手にすり寄って──……]
──…っ!?
[自分の奇行に気づいて、細めていた目をぱっと見開いた]
(-84) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
~っ、悪い!
どうしたって……、ほんとどうしたんだろ?
[慌ててすり寄せた個所を離して、ついでに大賀との距離も取る。
なんかこれ、気持ち悪いだろう。 いや、自分はすっごく心地いいのだけど。
いや、だから何それ、イミ判んないから!!!]
(-85) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
/* 喫茶店のターンが終わると次の日にかわってサングラス見つけて、トト帰ってこないしキングが無惨な姿となって発見されるしで 絶対に許さないぜ愚多高!一人残らず探せ!って展開になると思ってたから あの時点で裏切り露呈は早いって思ってたんですけど 別にやっちゃってもよかったですね。
VIPルーム突撃はのぞむところです。 まぁなるようになるでしょう
(-86) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
/* めっちゃ進みが遅くて申し訳ない…とか こ、こんなんで大丈夫かな、て不安とか YUが可愛いよちくしょおぉおぉおぉおぉ
っていうのは発言する度に思っていることなんで この1回にまとめよう。
ランダムの数値がまんま戦闘能力みたいでわろた。 どっちも面白!そう!
(-87) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
[なんて脳内で一人喚きながらも、落とした声音は少しだけ慌てた音色で揺らぐ。
自分でも持て余している困惑を瞳に浮かべながら、ほんの少し距離を取った大賀を見上げた]
ごめん。
なんだろ。 上手く言葉に出来ないんだけど……、さ。
アンタに触られると、なんか変。
落ち着かなくなるし──……、でも。
もうちょい触ってって、なんかそんなふうになる。
(-88) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
──……ごめん、気持ち悪いこと言って。
[気持ち悪いだろう。 男だ。 千隼もだし、当然大賀も。
これが女の子だったら存外、何かが上手くいったかもしれないが。 男同士で、もう少し触れてほしいとねだるのは、うん。
気持ち悪いだろう]
(-89) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
[行き場のない気持ちを逃すように、くしゃりと片手で髪を軽く掻き混ぜる]
──……手当て、いいや。 アンタの手が伸びてくるの、ちょっと……怖いから。
[逃げるように身を引きたくなること。 でもその手の感触を、甘受したくなること。
よく判らないものを持て余しているから、大賀から手当てなんか受けたら、余計頭が混乱してしまう。
そんな予感のままに、千隼は逃げの言葉を吐いた]
(-90) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
( ──……ああ、でも。 )
[思い出す。
ほんのわずかにすり寄せた、大賀の手のぬくもりを。
それが本当に心地よかったから。
逃げる言葉を吐きながら、どこかねだるような瞳で大賀の顔と、先ほど伸ばされた手を、*見比べていた。*]
(-91) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
/* あまり進まなかった!
申し訳ないと床に頭こすりつけつつ、一旦離脱。
20時くらいには、本格オンを目指したいです。**
(-93) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
/*
なんでこんなバカな長さになるのですかね、取捨選択相変わらず下手だなぁ。
(-92) 2015/06/10(Wed) 17時頃
|
|
そうだったんスか。
[刺繍に不躾な視線を向けていたことを槇島に気付かれてしまった>>9。 少し恥ずかしそうに返事をしつつも、桃笑が作成したとの言葉を聞いて、再びじっくりと眺める。]
先代の総長が桃笑さんの従兄……。
なるほど、先代総長は桃笑さんのことを可愛がってたってこと、良く分かります。 だってこの刺繍には時間と手間が込められています。ハンドメイドには作り手の気持ちが反映されるから。
[自分だって、KINGや槇島に刺繍を入れてくれと頼まれたら、技術を総動員して一所懸命頑張るだろう。だがこの特攻服に匹敵する仕上がりになるかどうかは、流石に自信がなかった。
だから落ち着いたら見せる>>10という申し出を有難く受ける。]
(19) 2015/06/10(Wed) 17時半頃
|
|
―クラブ「ゲヘナ」―
[目的の場所では惡亞薔薇のメンバーの他に助っ人が加わった。千隼がメールで呼んだ有志について報告を受けると、驚きの声を上げる。]
これなら西園寺を逃がすことはないと思います。皆さんがいてくださると、とても心強いッス。よろしくお願いします!
[集まった人を見て、丁寧に頭を下げる。 外にいる仲間が呼び戻される>>14という発想までは浮かばなかったけれど、外で守りを固めてくれる存在がいると安心して戦えそうだ。
逃げ場を残さないよう、クラブの周囲を固めたあと、正面入り口で合流した時沢が扉を開く。嵯峨と龍太がいるならばそちらを振り返りながら、クラブって何をするとこなんだろう、学校のクラブと関係があるのか?などと考えた。 これも全てが終わったら聞いてみようかな。そうしよっと。]
(20) 2015/06/10(Wed) 17時半頃
|
|
[慌てた顔で出てきた店員>>10に、槇島が簡単な説明をしたあと、自分達を振り返る>>11。 順繰りに顔を見る視線を受け止めて、表情を引き締めていると、思いがけない台詞が聞こえてきた。]
えっ、任せるって……。
[槇島の真意を探るようにじっと見つめる。
西園寺に対する思惑とか、龍太が槇島に言ったこと>>12までは読み取る力はなかったから。三年生として下級生に喝を入れながら、実力を確認するつもりなのだと解釈した。]
分かったッス! 自分たちがこれからすることをしっかり見守っていてください!
[いくら頼りにしていても、三年生は来年になったら卒業してしまう。そのときに下級生が自力で問題を解決できない状態のままだったら、再び別の問題が、それこそ壱高が崩壊するような規模で発生するかもしれない。
そんなことは絶対にあってはならないのだ。]
(21) 2015/06/10(Wed) 17時半頃
|
|
[大きく息を吸い込み、目の前の店員へ強い視線を向けながら、強い口調で告げる。]
すいません!自分たちは西園寺に会いに来ました!案内をお願いします!
[泡食った店員が転びそうな勢いで駆け出して、VIPルームの西園寺へ伺いを立てに行く。普段ならば”小学生は入店禁止です。”と無慈悲に断られた可能性が高いが、暴走族に囲まれて余程慌てていたようだ。
その頃、密かに心を乱していた西園寺>>17は、伝言を持ってきた店員に連れてこいと指示を出した。 てっきり門前払いをしろと言われるかと思っていた店員は、狐につままれるような表情で入り口へと引き返す。その背中を見ながら、西園寺はいやらしい笑みを口元だけに浮かべた。]
「今井千隼が狩られてくるまでの間、別の玩具で遊ぶことにしよう。」
[そんな低い呟きを漏らして。
やがて、どうにか普段の落ち着きを取り戻した店員が、西園寺様がお待ちしておりますとの言葉と共に、恭しく案内すると一礼した。**]
(22) 2015/06/10(Wed) 17時半頃
|
|
/* かぶっ…たwww
(-94) 2015/06/10(Wed) 17時半頃
|
|
/* というか中にはほかに愚多生いないんだな
(-95) 2015/06/10(Wed) 17時半頃
|
|
……さよか。
[山羽によれば、これでも一番マシなスリッパらしい。 がくりと半目で肩を落とし、 諦めて愛らしいピンクのスリッパに足を突っ込んで家の中を歩き。]
へえー。そーなんや。
[溜息ついて苦笑する山羽から、 彼の母姉の趣味と聞けば呆れ半分で相槌打ちつつ。 慣れてしまったという彼にちょっとドンマイと言いたげな視線を送る。 ばっさり自分を袖にした辛辣な態度に似合わず なかなかファンシーな趣味である。 人は見かけによらない。いや見かけにはあってるけど。]
(-96) 2015/06/10(Wed) 18時頃
|
|
え、まじで?? オマエこんなん作るん? はー……どれどれ?どれが作ったやつなん。
[いくつかは山羽が作ったのだと言われて 驚いたように目を見開き、と興味深げに内装を見回す。 勿論刺繍どころかボタンの縫い付けすら対して出来ない青年には なにがどうなってるのかさっぱりだが。]
(-98) 2015/06/10(Wed) 18時頃
|
|
/* いや、いるわ。 なら一緒にはいれるよね?
そして顔パスでいいのかVIPルームww
(-97) 2015/06/10(Wed) 18時頃
|
|
[そうこう話しつつアルトの自室へと入り、 そのあたりに腰を下ろして。]
…ん?量? せやなー、腹減っとるし大盛りで頼むわ。
[山羽ルールの"普通"が一般よりだいぶ嵩増しされているとは知らず 軽率にそんな返事を返し。]
せやで。 ホンマ、今日は助かったわ。 あのままやったら外で一晩明かす羽目になっとったかもしれんしな。
よしよし、褒めたる褒めたる。 アルトはえー子やなー飴ちゃんやろかー
[冗談めかして言いつつ、軽やかに答える山羽の頭を ぐりぐり撫でてにやりと笑いかけた。 これでも一応礼を示しているつもり。 彼の目からは子供扱いに映ったかもしれないけど**]
(-100) 2015/06/10(Wed) 18時頃
|
|
/* 西園寺さん山羽くんになにするのwwwwww 期待したくなるwwww
西園寺やら邑田からごーかんされてるってネタもまぁ、ありました。左右問わず!(
定虎さん相手ならほのぼのでいいかなと、沈めたっていう。
(-99) 2015/06/10(Wed) 18時頃
|
|
/*槇島センパイ、気遣いありがとうございます。>メモ履歴を見た。
任せられるか見せてもらう>>11と言われたので、自ら案内を請うロルにしました。
(-101) 2015/06/10(Wed) 18時頃
|
|
/* むずかしいんだよな、そのへん。
物語的には早く感じてしまうけど、 最終日前日は相談しつつになる分、 全体が反応できる余裕薄くなるし (しかも、このシリーズは、必ず平日に当たる)
皆との強い因縁縁故結ぶなら喫茶店がベストだった可能性は、ある。
あの時点なら、ペア決まってない組が3ペアになるんで。
ただ、うまく昇華を手伝いたいなあ、と。 なるようになれ精神だけどww
(-102) 2015/06/10(Wed) 18時頃
|
|
[呆れ半分で相槌を打つ時沢から、同情する視線を感じるような気がする。 これも、年の離れた姉を持つ弟が背負う業《カルマ》?だと思っているので、ありがとうございますとの意味を込めて、軽く一礼した。
姉たちはこんな可愛いものに囲まれて、外見にも恵まれて、何故あんな鬼軍曹に育ったのか。ちょっと母親に教育方針を問いたいくらいだ。]
えっ?自分が作ったもの、ッスか?
[そこへ時沢から、どれを作ったのかと興味津々な視線と共に問われた。 唐突だったので少し驚きつつも、嬉しそうに答える。]
えっと、玄関にあったクマのぬいぐるみと、その下にひいてあるレース編み。あと、壁にかかっている薔薇模様の刺繍が入ったタペストリーですね。ここまで案内した中にあったのは。
[刺繍が尤も得意ではあるが、布小物や編み物の類に一通り精通している。 乙女的アイテムは、布の選び方やデザインが男性用とは全然違うから、家族のツボを直撃するものを作るのはいい害と大変だが。]
(-103) 2015/06/10(Wed) 18時半頃
|
|
[自室に案内した時沢は、カレー大盛りを注文した。]
分かりましたー。
[即座に返事をして、台所へ向かおうとした途端、冗談めいた言葉と共に頭をぐりぐりされた。]
え、えと。どういたしま、して?
[時沢が一晩外で過ごす羽目にならなくて、自分もホッとしているけれど、いつもからかい文句を言われている身としては、普段とのギャップが照れくさい。飴ちゃんというあたりで子供扱いされているような気はするけども。
銀に染めた髪に絡まる指に顔を赤くしながら、かろうじて返事をする。何処か慌てた口調で、かかカレー持ってきますね、と席を立った。]
(-104) 2015/06/10(Wed) 18時半頃
|
|
(どーん!)
お待たせしました。山羽家特製、スパイシーカレーがこちらです。
[約10分後、二枚のお皿に大盛りになった三人前のカレーが時沢の前に運ばれてきた。]
(-105) 2015/06/10(Wed) 18時半頃
|
|
/*すいません、変な誤字が入っていました。
いい害と大変 → 意外と大変 です。
お詫びと共に訂正させて頂きます。**
(-106) 2015/06/10(Wed) 18時半頃
|
|
―立ち入り前の―
――あいつ、いねぇのか。秋山、
[『惡亞薔薇』につい先日新入りが入った。 去年の、元同級生。 遠方に就職したものの折り合いがつかず、退職。 単車ひとつを持ち物に地元で偶々獅音と鉢合い、拾われた。 総員150を超す構成員に、日雇い大工が居たのである。 ツテは、大事だ。
昨年、獅音の登校した日は片手で足る程。 近隣から遠方まで他のチームを制圧しに巻き込まれたり 兄弟チームからのヘルプに駆り出されたり、と。 そりゃあピアノを奏でる時間も減るわけで。
その間、イキが悪い方に良すぎる新入生の教育係にと、 突発的に『番格』を立てていた事があった。]
(23) 2015/06/10(Wed) 19時頃
|
|
『あきやま、――ムツキの事っすか?』
[秋山と面識があるどころか、奴の目標を知っている、と。 自分のように強くなって、壱高の番長になりたい、と。]
ふゥん………そんなことが。
[壱高の力ある存在をつぶしてゆけば、 いずれは番長になれるかもしれない。 自分で動かない理由は、慕われる存在でありたいのか。 かつての同級生は、喧嘩以外の人望も厚く。]
(24) 2015/06/10(Wed) 19時頃
|
|
[張り付けたような、 人の好意を誘うような、笑った顔を思い出す。
叱られる以外の形なきものを、 子供>>3:16が与えられず過ごせば。 いつかはちいさな箱庭だけから得れる玩具じゃ足らなくなる。
今の獅音、―――は。]
―――くそが。
[あのいけすかない笑いを、剥がしたい 額に血管を浮かせた、――そういう、子供]**
(25) 2015/06/10(Wed) 19時頃
|
|
んーなんだ、お前ら案外仲良さそうだな。
[見慣れない子猫に、はじめは警戒心を剥き出しにしていたセイコだが、餌を出してやったら思いのほかすぐに打ち解けた。]
あっこらスキノ、そっちの餌は硬ぇから……つかよく食うなぁお前。
[相当腹が減っていたのか、拾い主に早くも似たのか、どっちだなどと考えていたら、その拾い主がシャワーから上がってきた。
そして、その状態に少し驚いたのが今。*]
(-107) 2015/06/10(Wed) 19時半頃
|
|
まぁな、俺らみたいなので、身体中どこにも傷がねぇ奴なんざ、そうはいねぇだろうよ。 俺にもそこら中にある。
[喧嘩相手に刃物で切りつけられたとか、ライターのオイル浴びせられたとか。 ついでに、工事現場でドジふんだ時の古傷も混ざっているがそれは内緒だ。
伸ばした手は、今井の目元へ。 けれど指先が振れるよりも先に、また身を引かれた。]
あ。
[しまった、また同じ失敗をしたか。 迂闊な自分に、僅かに顔を歪め、手を引こうとしたのだが]
…………。
[今井は首を傾げている。 そして、避ける意図もなさそうに思えた。
もう一度、手を伸ばし直し、僅かに湿った目尻に振れる。]
(-108) 2015/06/10(Wed) 19時半頃
|
|
/* 槇島>>25 ヒューヒュー! (はとからなのでひやかしと声援のみ)
(-109) 2015/06/10(Wed) 19時半頃
|
|
[逃げられぬことにひそかに安堵の溜息を落とし、するりと、掌を頬へと滑らせる。 シャワーの後だからだろうか、思いのほか温かい。熱いくらいだ。]
。o0(何だこいつ、猫みてぇだな)
[細まる目元、擦り寄ろうとする仕草に、ふとそんな感想を懐き、喉でも撫でてやろうかと悪戯心が首を擡げそうになった矢先]
っ、ぉわ!
[目を見開かれた。 まさか気付かれたかと、驚いて手を引っ込める。]
(-110) 2015/06/10(Wed) 19時半頃
|
|
あぁ、悪………
[距離を取られた。 やはり、怯えさせてしまったのだろうかと、詫びようとしたのだが。 先に今井に詫びられて、困惑気味に瞬いた。]
……いや……
…………え?
[謝る必要なんてないと伝えようとした矢先、続けられたのは、思いもよらぬ言葉だった。]
なんだ、そりゃ。
[意味が分からない。]
(-112) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
/* 仮眠が上手くとれなかった(´・ω・)
(-111) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
/* 猫、猫キャラ…
基本犬キャラPCの人だから、猫なの、これ猫なの、私に出来るの!?? となり。
(-113) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
…………。
[また謝られた。 手は宙ぶらりんのまま、伸ばし直すことも退くことも出来ず。 顔だけが怪訝に歪む。]
…………おい。
……。 あぁ、そうかよ。
[手当を辞退する今井に、大仰に嘆息し、浮いたままになっていた手を下げる。]
(-114) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
うわぁ、 随分と大所帯やんなあ。 これ、全部アクアの連中なん。
[ゲヘナの入り口前に着いた所で槇島達と合流する>>9 いかにもという体で特攻服を着込んだアクアの集団に若干圧倒されつつ。 彼等を槇島が連れて来たのだと察しはついて 味方になるなら心強い事この上ないと表情を弾ませ 集団が店周辺を取り囲んでいくのを眺める。>>10
改めてドアに手をかけると 中から慌てたように店長が飛び出してきたが 槇島の説明で事なきを得たよう。>>11 今井の手引きで手助けをしてくれている連中の事も、そこで聞けたろうか。]
(26) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
ん?
[不意に、槇島がこちらを振り返った。>>11 一年二年の顔を順繰りに見て声をかける彼の声を神妙に聞いていると。 横に立っていた山羽>>21が表情を引き締めて 大声で宣言するのが耳に入った>>21
その様子を見下ろして、に、と口元をあげた。 槇島から託された「相棒」を嵌めた片手を正面に突き出して、 いつもの強気な眼差しで言いきる。]
(27) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
マキちゃ……いや、 槇島先輩、阿久津先輩。
その心意気、しっかり任されたで。 どーんと大船に乗ったつもりで見守ったってください。
イチコーは、オレらの居場所はオレらが守る。 この拳に誓って、誰にも手ェ出させたりせえへんわ!
[な、と気合を入れるように 山羽の背中を痛いくらいばんばん叩いてにかっと笑う。 後ろに居た嵯峨たちにもアイコンタクトを送って。
一転表情を引き締めると、行くで、と小さく呟いた。]
(28) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
―クラブ「ゲヘナ」―
[愚多の面々が集い始めるその間、>>14 VIPルームに通じる通路の窓から表を確認して。 壱高の知人達、すぐに出れるOBなんかに声をかけ 西園寺を迎えに来るようなことがあれば 配置した80人程度の『仲間』と共に排除して欲しい、と。 かくして、店周辺での大乱闘は火蓋を切ることになる。 裏口含む、出入り口は族の門番によって完全に封鎖されているが。
秋山が席を外しているうちに入室を許した西園寺。>>22 再び悪巧みが行われている真っ只中に、一行は到着する事となる。]
秋山ァ……いや、ミスターX。
[同行した中には、時沢と山羽だけではなく、 嵯峨も、片腕を負傷した龍太も居る。>>3:140>>3:141 喫茶店に集った面々の殆どが一同に会した。
ラテンのリズムを刻むBGMに負けない、 低く轟くような声で――怒りを、隠さず ――然し。]
(29) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
[普段のテーラードジャケットとジーンズではなく、 獅子の身のように、くすんだ金の特攻服。 青い刺繍で描かれた薔薇の花は、背と心臓に咲く。 背面には、『惡亞薔薇総長』ときっかり刻まれているが 背を向けてないので、そこまでは見えないか。]
『密偵』御苦労。 お前の影で、狐塚は退治したよ。
それに、お前が愚多の生徒面々や 西園寺の動向を逐一報告してくれたお陰で、 イチコーは、俺等は、不滅だ。
[きっと、秋山本人すら想像していないであろう、賛辞。 睨んでいる瞳は、未だ怒りの火を絶やさぬまま――ではあるが。
その視線を、西園寺へと戻す。 狐塚がやられた、つまり先程から連絡している 愚多側につく外部者の殆どは宛にできない。
さらに、取り繕った顔を土気色にする程えぐってやろう。]
『惡亞薔薇』初代総長代行、 槇島 獅音。 狐塚に代わり、この一帯を締めることになった。
(30) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
外に配置してるうちの『仲間』に喧嘩売ったら 県一帯の暴走族や、兄弟の組、すべて敵に回したと思えよ。
[実際は今の惡亞にそこまでの勢力は無いのだけれど 学校同士の狭い庭ではしゃいでいた子供が、 それはハッタリだ、虚言だと否定できるものでは無い。]
すべて――ミスターXのお陰だよ。 火事になる前に、消火が間に合った。
[信用など不要、確かにその通り>>13 秋山睦月はたった今、愚多総番の信用を完全に失ったのである。 秋山が弁明するかはさておきつつも、
騙された、コイツにすべて謀られた、 表を暴走族が囲んでいる、『物的証拠』だ。
西園寺による憎悪の拳の矛先は、当然秋山に向くことに為る。 もちろん、取り巻きの連中もだ。 秋山はWスパイであったのだと、壱高の獅子が言ったのだから。
『裏切り者』への制裁は、さて。]
(31) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
秋山ァ―――
もゥスパイの真似事は、いいだろう。 お前が本当に愛してんのは、
[不平等な二択を強いる目は、やはり怒りが灯っており。]
(32) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
イチコー、だろうがよ……
[これが最初で最後のチャンスだ。 漢を見せないのなら、『可哀想なヤツ』と甘く見ることは無い。 番格に一番不可欠なのは、皆の信用と信頼。
本当に一年、二年を『好き』であるのなら 愚多の手を借りず、愚多を完全に敵に回し、 態度で示さなくては、ならない。
これが、『仲間』と認めてやる為の最初で最後の――]*
(33) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
[──────が]
なんて
それで納得すると思ったか馬鹿めが!!
[やにわに、今度は触れるためなどではなく掴まえてやろうと、ガバっと、今井の二の腕に両手を伸ばす。]
ごちゃごちゃ分かんねぇこと言ってんじゃねぇよ! 怪我人は、おとなしく治療されとけ! 変だとか怖いだとかってんなら、目でも瞑っとけ!
気持ち悪ぃだなんだ、言いたいことあるんだったら、治療のあとで聞いてやる。 それでも、まだ嫌だってんなら……
[ニィと、口元が小さく歪み]
(-115) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
西園寺桜はおるか!!
[ばん、と勢いよく扉を開いて乗り込むや否や 同時に山羽が口火を切る>>22
わっと沸き立つ周囲を尻目に、 ここで乱闘もやむなしと考えてはいたが、 意外にもあっさりと店員は案内してくれるよう。
一礼する店員に少し驚いたように目を見開き、 山羽や嵯峨に視線を走らせた後。]
…案内してもらおか。
[店員に向かい、剣呑な目つきで頷いてみせた**]
(34) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
/* 地上あっつぃなぁ
退場方法、考えてなかった……。 フラグはいくらかあるから、まぁ、なんとか。
(-116) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
/* あ、表だね、俺まだ地上人!
(-117) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
無理矢理、押し倒してでもやるぞ。
[冗談半分、悪戯めいた笑みを浮かべつつ。 両手に、少し力を込めた。**]
(-118) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
/* ふわぁぁぁぁぁ!?
うん、中身ほんと、まじ、右耐性ねぇな。ただ動揺するだけだ……
(-119) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
/* ちと強引に進めつつ。 すまない、22時過ぎまで不在になる!
(-120) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
/* 了解! いってらっしゃいですよー
(-121) 2015/06/10(Wed) 20時頃
|
|
/* ならゆっくり拾ってもいいかな、でもアンカー引けないから、何が何だかになるやもだよね。
今のちょい早い感じで行こう。
仮眠いけますかね(
いや、表もある。
(-122) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
/*
しかし中身記号つくと、こう、RP維持できないのどうにかした方がいいかもですね。
うむむむ。 一応対人向けの素なのだけど(めっちゃゆるいアホさが出てる感じの……。
(-123) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
/* いやぁ、しかしあれだ。 時沢くんと槇島さんは、最終日にはいい配役だよね。
いや、でも誰が残っても進むのは知っているのだけど。見ていて楽しい、さすが水面下の表ログ。
(-124) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
/* いちお、>>29でモブVSモブの手筈整えのお手伝いはしておいた。 俺としては秋山がどう動いても問題はないよ。 白でやりたいことはやりきった…つもり。 俺とタイマンで喧嘩したいならそれでも構わないし
頃合見計らいつつ、100回目の家出旅行の話を振りたいが 白ログで手一杯そうなら、お返しは明日以降で問題ない。
(-125) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
そー、だよ ……覚えてねーの。
[拗ねた子供みたいな口調。 視線を落として、やりきれなさを堪えるために下唇を噛む。 彼にとっては、自分は「慣れてる」うちの何人目でしかないのだろうかって、そんな疑心暗鬼。 それでも、少しは情を持ってくれているのだろうかと、優しくされるたびに期待してしまう。
息も交わるほどに近い距離。その間をもっと詰めたくて。 額同士を当てれば、彼の吐息の熱を感じた]
だって、なんか……余裕、なさすぎて
[許可をもらった手は、そろりと指を伸ばし]
(-126) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
[恥じらいもくそもない言葉を返すくせして 快楽に溺れる顔は自分の知るどんなグラビア写真の女の子よりも淫らで。 うっそりと細められた目元が快楽に色付いているのが至近距離に見えて、それだけで下肢に熱が集まっていく]
こ、こ……?
[低く艶を含んだ声が、誰と何をしているのか自覚させてくれる。 ぎこちない左手の愛撫は、嵯峨の指が圧をかけるたびにびくりと一瞬止まって。 彼の手の中であっさりと硬度を増す雄が、脈打った。 鼻にかかった自分の声が煩わしい。
左手の指は、次第にさらに下へと下りていって。 ノックをするように、彼の窄まりを擽る]
サガ……
[視界に入ったのは彼の濡れた唇 それが、あんまりにもおいしそうで]
……ちゅー、する?
(-127) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
……なんて。 うそ、うそ。じょうだん…… うん、……うん
(-128) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
[自分の宣言のあとに、こちらを見下ろしていた時沢が、口元を上げ、片手を突き出しながら言い切る>>27。]
ハイっ!そうッスね。壱高――自分たちの居場所だけでなく、仲間も、大切な人も。 全部、全部守ります!
[背中をばんばんと叩く時沢>>28に同意するように続けると、その笑顔に同じ笑みで応えた。 嵯峨に振り返るとこくんと小さく頷いたあと、行くでの声と共に一歩踏み出す。]
(35) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
[店内に入っても、やはりクラブとは何をする店なのか良く分からなかった。 それでも既に一般客もいるので、ここではなるべく穏便に、西園寺のいる場所へ行くことだけを考えたから、真っ先に店員へ声をかける。
案内すると一礼する店員に、剣呑な視線を向ける時沢に、小さな声で囁いた>>34。]
……思ったよりスムーズに入れてよかったッスね。
[続いて一緒にいる嵯峨、槇島と龍太にも目線で合図を送ると、VIPルームへの案内に従って歩き始める。
音楽に合わせて踊っている人を避けて歩く必要があるせいか>>3:135。広さの割りにごたついた場所だなあというのが第一印象だった。]
(36) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
[一度身を引いて、けれど手のひらにすり寄った時、大賀から安堵するような吐息が聞こえた気がした。
大賀の手にすり寄った千隼が目を開く前、猫みたいだと思われ、あまつさえ喉を撫でようなんて悪戯心をくすぐったなんて知らない。
距離を取って、一方的な言葉を告げて。 意味が判らないと、怪訝な表情にさせてしまう。
もっとも、言葉を紡いでいる千隼自身も、何でこんなことを吐露しているのか理解していない。 言ったほうも理解していない感情なのだから、言われたほうが怪訝な顔になるのも当然だった]
(-129) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
/* あれ、メモが少し壊れている。
中の人発言が見えない。
ええと、背景フィルタかけてるからなのかな。
(-130) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
/* なんかこの流れ幕末水面下の討ち入りを思い出すよね
(-131) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
/* 背景フィルタはメモまで有効なのか、知らなかった!(ひせつは、すこし、かしこく、なった!
(-132) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
/* てかマキちゃんとりょーちん別行動するのかと思ったすまん把握ミス
(-133) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
[手当てをいらないと辞退すれば、大賀からは大仰な嘆息が聞こえた。 宙ぶらりんになっていた手が下ろされれば、つい視線で追いかけてしまう。
───そんな時だった。]
(-134) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
|
[目で追っていた大賀の両手が、触れる意図とは違う力を持って伸ばされたのは。
湯浴み後で未だしっとりとした二の腕を掴まれ、大賀からは説教めいた言葉が飛んでくる]
や、だってさ!
[どう考えたって、気持ち悪いだろう。
男のくせに、同じ男に触れられてみたいなんて思うとか。
それを説明しようと思って口を開くが、大賀の剣幕と二の腕を掴む彼の両手の感触に、上手く二の句が継げない。
元から言葉が巧みなタイプでないということが、多分に作用してのことだ]
(-135) 2015/06/10(Wed) 20時半頃
|
2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 21時頃
|
[ ちょっとだけ、頭がくらっとした気がした。 たぶん二の腕を掴んでいる、大賀の手の感触のせい。
触れた時とは違う力の強さに頭が混乱していて、でも、その手を振りほどきたいとは思えない。
いやいや、だからこれはおかしいでしょ、まずいでしょ。
と慌てて気づいて、ほんの少しだけ身じろいでみた。 ほんの少しになってしまうのは、大賀の手の感触が嫌ではないから]
(-136) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
だーかーらー
それが問題なの!
[嫌ではないと実感して、千隼は混乱のままに、己を叱咤する]
(-137) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
りょーちん先輩は、ん、ものおぼえ、ええんですね、
[勿論、覚えていない筈がない。 戻れなくなるから、態と避けてきた行為。 彼がいつか、英雄譚のようにヒロインと「めでたしめでたし」する日の為に。]
余裕ないのが嬉しいけ、 ……んぃう、 もっと。もっと、 ――乱暴にしちゃってもええのに。
[「悪」を成敗するような明るい苛烈さで。
「覚えてねーの」への返答は曖昧にして、続きをねだる。 狡いとの自覚はあれど、正す気はない。]
(-138) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
/* こっちでもただいまただいま。 今から日替わりくらいまではおるつもり。 誤字どんまいやで(もふる
ロル書いてくるー
(-139) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
/*おかえりなさい。どんまいありがとうございます。(もふられて嬉しそうに笑うとぎゅうと抱きついた。
予定了解です。自分もそこまでは余裕でいられます。
ついでに明日の予定を言うと、午前中に急いで用事を片付けて、午後からなるべく時間を空けるようにしたいなと思ってます。
(-140) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
ん、そこ、 ふぁ、あー……っ
[男二人の甘い声が狭い室内で二重唱を奏でる。 伴奏の水音も段々大きくなってきた。 そろそろ、と言わなくても、指が奥に進んできて、「ああ女の子とする時に間違えないといいな」とぼんやり思った。 挿入しやすいように、少し足を広げる。
いつの間にか、稔二の身体は阿久津と同じベッドの上にあった。]
(-141) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
―――――――え?
(-142) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
[大賀の手の感触が、嫌ではない。
だから困っているんだと改めて実感した刹那、わずかに見上げた大賀の口元がニィと、小さく歪んだ]
──……おしたおす?
[一瞬、何を言われたのかが判らなかった。
いや、なんかたまに聞く。 だって愚多校、男子校ですもの。
たまに噂に聞く、ごーかんとかりんかんとか、男同士でのそんな話。 男子校の都市伝説、いや学校の場合は七不思議か。 つまりはまぁ、噂に聞く程度のもので、現実にはないと思っていたのだ]
(-143) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
[言われた言葉に、一瞬身体が強張って。 その反応を見られる前に、訂正が入った。 嗚呼、下手な冗談だ。 つい頬が緩んでしまうくらいに。]
(-144) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
え、 え──……??
[西園寺と邑田がデキているって噂も聞いたし、何でか千隼まで愚多校トップと片腕の爛れた関係の噂に巻き込まれたこともあって。
そんなことを思い出したせいか、現在の脳内ステータス:混乱。
だから大賀の声に滲む冗談っぽさとか、表情に浮かんでいる悪戯っぽい笑みとかには気づけないで。
二の腕を掴まれた腕に力を込められれば、思わず固唾を呑んでしまっていた]
(-145) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
じょーだん、なん……?
(-146) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
―「ゲヘナ」VIPルーム―
[西園寺がいると案内された部屋に入った途端、見知った壱高の制服に包まれた睦月が目に入って、動揺のあまり一歩後ろに下がってしまった。]
っ!
[心のどこかでは拭いきれない疑惑が存在していたとはいえ、愚多高の制服の中にいる睦月は正直見たくなかった。
そんな中、槇島が睦月へミスターXと呼びかける。それに対する反応を窺いながら、先ほどもたらされたばかりの情報…壱高の番長になりたいという睦月の願い>>24…を思い返していた。
自分には理解できない。 今は三年生がいるけれど、このまま順当に人望を集めて、壱高の生徒たちを納得させることができれば、いずれ番長の座を得ることだってできると思うから。少なくとも自分は―睦月の笑顔を純粋に受け止めていた頃の、と注釈はついてしまうが―正当な理由に納得すれば、睦月が番長になることに賛成したように思うからこそ、余計に。]
(37) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
[睦月に対して何と呼びかけるか気になって、槇島をじっと見つめる。 最初の内>>30>>31は、何を言っているのかさっぱり理解できなかった。それも偏にミスターXは愚多側のスパイという思い込みがあったせいだ。
くらくらしている頭を抱えて、熱が出そうと愚痴をこぼしつつ必死に考えを纏めようとしていると、西園寺と取り巻きの連中が睦月に怒りを向けて騒ぎだす。 そのあと、槇島による睦月への説得>>32>>33で、ようやくチャンスを与えているらしいとは気付いた。
細かい理屈は未だ分からないが、最早どうでもよかった。 槇島が睦月に壱高への思いを見せろと迫っているのだと読み取れただけで十分と判断したから。
いくら大切だ、好きだと言われていても、やはり具体的な態度や行動でも示して欲しい。自分はそう思う。でなければ、真の意味で相手に共感し信頼することなどできない。]
……。
[真剣な眼差しを睦月に向けて、じっと反応を待った。]
(38) 2015/06/10(Wed) 21時頃
|
|
[いや、違うし落ち着け。
そもそも話の前後を思い出すべきだ
── なんの話してたっけ? ──
確か、手当ての話だった筈。 大人しく治療されとけと、そんな説教をいただいてからまだ数分も経っていない。
けれど、二の腕を掴んでくる大賀の手の感触と、『無理矢理、押し倒してでもやるぞ』なんて台詞のおかげで、混乱した頭は妙な方向へと曲解してしまう。
話の前後を思いっきり無視して]
──ぁ、
[もう一度記そう、現在の今井千隼の脳内ステータス:混乱。
だからどうしていいか判らなくて、身じろいで、わずかに後ずさりした]
(-147) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
[気づけば、揶揄う為の台詞を、弱弱しく吐いていた。 しまったこれではニュアンスが、と焦りに目が泳ぐ。]
うん、冗談、って言うとんのに、信じんのはいけんよな。 ごめんごめん、続き――――……
[目を逸らしたまま、快感で誤魔化してしまおうと、親指で裏筋を擦り上げた。]
(-148) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
[若干同情混じりの視線を送ると山羽が軽く礼を言う。律儀な。
彼が作ったものを尋ねてみると、 山羽がちょっと目を見開いた後にあれこれと答えてくれた。 その様子は嬉々として見えて、 こうして見ると本当に子供のようで 何となくちょっと微笑ましい。]
ふーん、ジブン器用なんやなあ。 これとかよう出来てるわ。
[乙女チックアイテムに興味なんぞは無いが、 出来栄えに素直に感心したので、 へーとかほーとか言いながら眺める。 あくまで素人目ではあるが、純粋によく出来ているように見えたので、ぬいぐるみを手に取って素直に褒めたりしつつ]
(-149) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
[そうしたら。 後ずさりさせた片足をもつれさせ、気づいたら背中から床へと倒れていた。
その衝撃で、餌を食べ終えて前足で身づくろいしていたセイコとスキノが、ニャァとそれぞれ違った音域の鳴き声を上げて、物陰へと隠れてしまった]
(-150) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
[部屋でおもむろに頭をぐりぐり撫でると ちょっと戸惑ったような顔。
見下ろした山羽が照れているようなのが見え。 年の割にだいぶ幼い顔立ちは よくよく見ると流石美人姉妹二人の弟だけあって 男にしては随分と中性的というかあどけないというか、]
(あ、可愛いやん)
[そう、そう言って差し支えない。 赤らんだ顔に不覚にもそんな風に思ってしまった。 そんな内心は口に出さず、からかい言葉を続けていると 食事を取りに慌てたように去っていってしまった。
オレに弟とか居ったらあんな感じやったんやろなー、なんて ほのぼのした気持ちで彼を見送って、暫し待ち]
(-151) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
………
[目の前に運ばれてきたカレーに真顔で固まった後]
多すぎやろ!!!!
[一泊置いて思わず机をどんと叩いた。 めちゃめちゃ量が多い。]
アルトクン。 まさかとは言うたけど、、 これ…もしかして全部オレの分なん?
[カタコト敬語で尋ねる。 大盛りとは言ったが、限度があるだろう。 というか、そうだ。こいつの大食いっぷりをすっかり忘れていた。 自分の迂闊さに頭を抱えたくなりつつ、 スパイシーな匂いが漂うカレー(三人前)とじっとにらめっこする。
だが、人ンちで出された飯を残すなんて 漢の風上にも置けない。 神妙な顔でごくりと固唾を飲み込んで。]
……イタダキマス。
[神妙な顔で両手を合わせた]*
(-153) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
部屋を出て行ったときにみんなを呼び入れ???声をかける??俺どこ??
(-152) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
……あ、の。
[足のバランスを崩した時、咄嗟に自分の二の腕に触れていた、大賀の片腕に手を伸ばしていて。
だからそれこそ、大賀に押し倒されるような形で、千隼の背中と床がキスをしてた。だから、頭を打つことはなかった。
目の前の景色が少し回ってくれたせいか、脳内の混乱が鎮まった気がする。
押し倒されるかたちで転倒に巻き込んでしまった大賀の顔を見て、たどたどしく声をかけた]
定虎さん……怪我、してない?
[背中が痛い。 ついでに肩口にあった傷が床板にこすれて、シャワーのお湯よりヒリついていた。
それでも、巻き込んだ相手への気遣いのほうを優先させる。
一度跳ね除けた手当てをちゃんすると、そう言ってくれた人に迷惑をかけたままなのは嫌だったから。
もっとも、気遣うには少しばかり、おかしな体勢ではあるのだが]
(-154) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* そーだよねぇぇぇぇ、まじごめぇぇぇぇんと槇島さんに土下座。
まっ、待ってね。伸ばし伸ばしにしてたね。
あとちょい、秘話投げてから。
(-155) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
キングは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
/* ただいまただいま(抱き付いてくるのなでなでぎゅっぎゅ 明日の予定も了解やで。
オレの方は明日は日中ちょくちょく覗いたりしつつ 夜コア~日替わりくらいまでいるのは今日と同じかな。
(-156) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
[押し倒されるような体勢で転んで。
ちょっとだけ湧いたのは、好奇心とか、悪戯心とか、興味とか。
それらに似ていた何か。
いろんな感情に似ていたそれに引き上げられるように、ゆるりと、片腕を伸ばした。
許してもらえれば、何でか触れたいと思った大賀の背中に、抱きつくように片腕が触れるだろう]
(-157) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
3年 リョータは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
/* これえろぐ回したあとに 睦月は河童の末裔でしたとかいわれたら 俺は泣くぜ…
(-158) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
[時沢に可愛いと思われているなんて、全く気付いていないけれど、からかい言葉をかけられても、どうしてかいつものように応酬できない。 だから、結果的に逃げるような形で台所へ行ってしまった訳だが。戻るときはちょっとどころではない勇気を必要とした。]
……。
[部屋の前で、ぬいぐるみを誉めてくれた時沢を思い出す。 そうやって、冷静さを取り戻したあと、カレー皿を乗せたお盆を持って、自室に戻った。]
(-159) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
あれ?大盛りで合ってます、よね?
[時沢の突っ込みに対し、真面目な顔で首をこてりと傾げる。 だが暢気にも、どんと机を叩く動作を見たら、もしかしてこれが本場関西の漫才という奴だろうかと明後日の方向に思考が飛んだ。
だがカタコト敬語で尋ねられて、ようやく自分の胃袋は世間の基準とは違うということを思い出す。 一瞬奇妙な間を空けたあと、こくりと頷いた。]
ハイ!全部センパイの分でーす。 さっきぬいぐるみを誉めてくださって嬉しかったから、サービスしちゃいました。
[確かに嬉しかったのは事実ではあるが、かなりこじつけっぽい言い訳を鮮やかな笑みで告げる。 っていうか嘘つけ。サービスしなくったってこの分量だろうという、内心の突っ込みは聞こえない振りを通した。
神妙な顔で両手を合わせる時沢を見ながら、可愛いとこもあるんだなあとにこにこ見守った。]
(-160) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
─ 大賀の家にて ─
[子猫と一緒にお邪魔させていただいた、ペット可の大賀が住むアパートの一室。
餌を与えられた白い斑模様の子猫は、拾い主に似たのか食欲が旺盛だった。
まさか自分まで保護してもらっているとは思っていない千隼は、夕食だと用意してもらった冷凍ピラフにいただきますをする前に、はたと、何かを思い出したように大賀をまっすぐに見た]
そうだ、そうだトラッち! 俺は大変なことを思い出しました。 ……トラッち、桃っちのメアドとか、電話番号知ってる?
[伝えそびれていた、トト失踪という名の保護案件>>1:53>>1:55。 それを思い出して、食べる前におうかがいをひとつ。
桃笑のアドレスが判らないならば、槇島にでもメールしてみようと。 そんなことを頭の片隅に描いた]
(39) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* 表だとトラッちのままか。
一晩止まったら、恩義のままに定虎さんにチェンジだ、多分。
(-161) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
|
|
/*(なでなでぎゅうにごろごろ、すりすり。
はい、明日の予定了解しました。 こちらは午前中の用件の消化具合にもよりますが、12時くらいには顔を出せるようになりたいなと思ってます。
そうそう、16時前後は来客があるので、その間は反応できません。現時点分かっているのはこのくらいです。
(-162) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 22時頃
|
/* 千隼>>39 思い出してもらえて何よりです
[デンモクをピッピー]
(-163) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
/* チハヤメモ> いや、『全員委任』でいいのよ
むしろ自殺票してた面々が、趣旨を理解してない…はず。 投票襲撃は参加者の意向によって決まるものではなく 腐作家による選出って意味で、『完全委任』
と、ろくさんかおやまどんに訊いた気がするんだ…わたしは
(-164) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 22時頃
|
/* こういうのをメモに出すわけにはいかないのだよな…。 最終日、ムツキ以外全員水面下初参加者じゃない件wwwww
(-165) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
/* は、この書き方だと、とらっちに迷惑かかるかしら。 秘話もあるのにな、表振るなよ……
いや、いいのか(とてもオロオロしてる
(-166) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
[表の喧騒はVIPルーム故に防音は完璧でもよや暴走族に囲まれているなんて想像がつかない。 >>22想像つかないが、店員が教えにくるってことは嘘はいわないだろう。あの天下の西園寺に対して。 顔半分が隠れるなんのセットもしていないふわふわの前髪をぐしゃっと握って頭をフルに回転させる。
愚多と悪亞は手を組んでいたのではないのか。 荒っぽい族の連中が謀反を翻したというのだろうか。 どうなっているんだ、今の状況は 西園寺は駒として使えるのだろうか。]
カチコミっすよね、これ ここにいる愚多高のやつで腕の立つやつは何人ですか
[本当に囲まれているのなら、逃げられない。逃げられないからこそ、戦う意思はあるのだろうか。この男は。 見渡せば西園寺の取り巻きらしく、ちらほらと実力のありそうなやつがわかる。見渡して気がついたが、うち何人かは目の焦点があっていないような気がする。]
(ヤクキメてんのか、こいつら)
[盛大に顔をしかめたその時>>29VIPルームの扉が開かれる。 ラテンの音楽に合わせて、壱高御一行の登場だ。]
(40) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
よっしゃ、その意気やで!
[山羽の背中をばしばし叩くと、 彼が同意するように言葉を返してくる>>35 活きの良い宣言と応えるようにいい笑みを見て 大きく頷くと満足そうに笑って見せた。>>35 もっとも、彼が未だにクラブの何たるかをよくわかってないとは思わなかったが。
槇島達と共に店内に乗り込んで、 案内されるままにVIPルームへ。
そこに居たのは西園寺と取り巻きの愚多高生、 ――それに、秋山の姿]
(41) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
ミスターX、
[愚多高生の中で一人、西園寺と何を話していたのか、と。 心のどこかで感じていたざわりとした感覚が、 槇島の呼びかけによって形になる。>>29
彼がどういうその結論に達したのかも、 槇島の言うことが嘘か本当かの確証もないが。 壱高の中に潜む裏切り者。
元から胡散臭いと感じていた秋山がそうだったと言われた所で、 ああやっぱりか、と、どこか納得めいた気持ちが広がったけれど。
――けれど。]
(42) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
/* しかし、秘話分のちひゃーがなんか、さらに間抜けです。
どうしてこうなった……(
(-167) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
/* 「顔半分が隠れるなんのセットもしていないふわふわの前髪」
睦月がこの文出す度にひそかにふふって笑顔になってる
あっYU帰ってきてらおかえりなさい(エアぶんぶん)
(-168) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
[ぶっちゃけ、引き寄せた身体は重いし。 派手な音と共にしたたか打った後頭部やら背中やらが痛い。
けど、それ以上に体温が心地良くて離れたくなくて腕に力が籠る。
腕の中で戸惑う声と、気配には気づいている。 気づいているけれど背に回した腕の力は緩められず、 もうちょっとだけ、と自分に言い訳して。
もやもやが溶けだす代わりに、心音が早くなる。 首を振られて、む、とまた顔を歪めた。]
(-169) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
…………
[槇島の口上、というかハッタリの信ぴょう性は知らんが。>>30 ただ、秋山に対して続けられた言葉は 彼なりの最終通告なのだろうとは思ったので言葉は噤み。
瞳の中に静かに怒りを灯して唸る槇島>>30や、 どこか真剣そうに心配を向ける山羽とは違い、 酷く醒めた、無感情な目で秋山を見た。
生徒手帳を渡した時に彼は壱高が好きだと言った。一緒に守ろうと。 その気持ちは信じたいと思ったから、それ以上は何も言わず託した。 馬が合わなくても、彼なりに壱高を想う気持ちがあるなら 別にそれで構わないと。]
2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
やだぁー……
[乱暴に、との要請には情けない声で拒絶を示す。 はぐらかされた答えに、ガキは不貞腐れたまま。 それでも、手の動きに暴力性は欠片も混じらない。
大事に大事に、ガラス人形を扱うみたいに。 ふわふわの女の子を扱うみたいに、阿久津は嵯峨に触れる。
独り暮らしのアパートに、甘い音。 息遣いと、水音と、掠れた声。 二人分の音が、混じりあって淀んだ空気をかき乱す。
共にベッドになだれ込んだ彼の身体からは、鉄錆と彼本人の匂いがした。 お化粧をした女の子とはまるで違う匂いが、媚薬のように頭をくらつかせる。
ああ、たぶん、だからだ。 秘めてるはずの言葉が、口から飛び出したのは]
(-170) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
じょーだん、……
[彼は、少し頬を緩ませて。 こちらを見ていた。 おまけに返された疑問符の音の弱さに、どうしようもなく心臓が跳ねる。 激しい鼓動が、痛いくらいで。
息が、詰まる]
じゃ、ない
かも…… なんて、
[ベッドが、二人分の体重で軋んだ]
(-171) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
…………
[槇島の口上、というかハッタリの信ぴょう性は知らんが。>>30 ただ、秋山に対して続けられた言葉は 彼なりの最終通告なのだろうとは思ったので言葉は噤み。
瞳の中に静かに怒りを灯して唸る槇島>>30や、 どこか案じるように真剣な表情を向ける山羽>>38とは違い、 酷く醒めた、無感情な目で秋山を見た。
生徒手帳を渡した時に彼は壱高が好きだと言った。一緒に守ろうと。 その気持ちは信じたいと思ったから、それ以上は何も言わず託した。 馬が合わなくても、彼なりに壱高を想う気持ちがあるなら 別にそれで構わないと。]
(43) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
――ッ、ふ ぁ
[嵯峨の指で不意に与えられた快楽に、肩が跳ねる。 なっさけない声が漏れた。
恨めしげに嵯峨を見れば いつもの飄々とした表情はどこに置き去ったのか、焦りを浮かべた顔が見えてしまう。
ちょっと、なにも言えなくなって。 彼に倣って、窄まりに触れていた指の動きを辿々しく再開した]
は、 ぅ、 ん……
[体液で濡れた指が、慣れた孔に焦れったいくらいゆっくりと侵入する。 何度も重ねてきた行為に、なんだか泣きたいような逃げ出したいような気持ちのまま]
(-172) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
……サガは、さぁ 「慣れてる」から、アレかもだけどさぁ
[こっちを見てくれ、と。 裡に入った指を、ほんの少し曲げて]
……俺、ばかだから
[荒い息を吐きながら、彼を真っ直ぐな目で見て。 呑み込みたい吐き出したい呑み込みたい吐き出したい想いが、また一欠片]
そんな反応、すると、……勘違い、する かも
[口から溢れて、落ちていく]
(-173) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
[――けれど、その結果が、"そう"ならば。
この後に及んで安全圏に逃げ込んで、本音も言わず 耳触りの良い口先だけで取り繕うことを選ぶのならば。]
秋山オマエ、"どう"するん?
[もしそうならその瞬間から彼はもう、 怒ってやる価値もない存在に成り下がる。
やたらと穏やかな声で短く問うた、 自分にとってもこれは最終通告**]
(44) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
[彼が、バカだと笑ってくれたら。 きっと、それでおしまいにできる。
できる、はずだから]
キス、する……?
[冗談めかして言うつもりだった声は、先程の嵯峨のものより、弱々しかった]
(-174) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
/* >>43のすぐ上にある秘話と コトブキの表情(チップ絵)が
すーごくマッチしててときめきます コトブキ元から好きだったけど益々好きになったー
(-175) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
/* あぁあぁあぁあぁあぁまた秘話に誤爆しそうになった! 危ないしこれ最高に恥ずかしいから!!!!!!
大人しく本編を見守りつつお返事待ったり、 次どうするかふわっと考えたり何歌うか考えよう
(-176) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
[>>30そこに登場した槙島はいつもの服じゃなく、特攻服を着ている。 アクアは槙島の手に渡ったか。なんて次の手を考えているところで聞こえてきた言葉に目を丸くする。
なにを言い出すんだこの強面は、
それじゃあ、まるで、まるで―――]
あは。
あははは、うん、うん。
ねえ、・・・・怒ってる?
[>>31ソレは、どちらに向けられたかもわからない言葉。悦に入った表情を浮かべて槙島を見た。 愚多高生たちが動き出すよりも先に一歩、身を翻し一番近くにいた愚多高生を殴り飛ばした。]
壱番高校2年A組1番!! お前らをぶっ倒しにきたぞ!
[こうするしか、ないじゃないか]
(45) 2015/06/10(Wed) 22時頃
|
|
/* >>45 ですよねえー(オレンジジュースずぞぞっ)
そうそうきんぐさんはね、 この顎の先がシュッとしてて、ちょっとだけ尖ってるところと口が大きいとこと、髪のハネっぷりが好きでいつかかぶりたいでもヒャッハーできないなあって思ってた。
いいタイミングで被れて良かったなあ
(-177) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[睦月の一撃が口火となっただろう、VIPルームでの乱闘が始まる。 愚多をハメようとした男として激高した愚多高生は睦月に一発キメてやろうと次々と襲いかかってくる。 持ち前の護身術をもっていなしていくも、数が数で攻撃をかわしきれず顔に肩に腹に腰に足に手に暴力を浴びて笑う。]
あははは、怒ってる。怒ってるんだぁ?
[ちぎっては投げ、ちぎっては投げ。 頭を捕まえて膝を顔面にブチ込んでやる]
(46) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
パンパカパーンツ!!!
―カラオケ缶―
[勢いよく扉を蹴り開けて。 正義のヒーロー、見★参!!!]
みんなお便りが届いてるよ!! 「私はチハヤ[[who]]が大好きです、彼がメインの回はありますか?」だ!! うんうん、これはねー、10巻収録のエピソードがおすすめかな!!まさか普段はああなアイツがあんなことに!的なね!
えーっと、次! 「みなさんの裏設定聞かせてください!」
らしいぞ!!よし俺は歌う!!
[~そして流れ出す、ヒーローソングメドレー~]
(+0) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[こんな風に優しく触ってくるのは阿久津くらいだ。 暴力の中に生きてきて、酷く扱われる事に慣れていて。 だから、時々快楽とは違う感情で涙が零れてしまう。 気持ち好いからだといつも誤魔化しているけれど。]
宿泊代にエッチを要求する「悪」よ?俺。 天誅を、下さんにゃぁ……、
[血の匂い。汗の匂い。 自分が引きこまなければ恐らく一生彼が知らなかったであろう、「男」の匂いが互いの鼻腔に満ちてゆく。]
(-178) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[反応しかかった下肢を指摘すれば、 サングラスと髪の間に僅かに見える目尻が、赤くなっていく。 狼狽えて引き剥がそうと身体を起こすのを遮るように 悪戯に刺激を加えれば。 咄嗟に唇を噛んで堪える顔に、口許が緩む。]
……だって、ほら。固くなってるっすよ?
[そんな赤い顔で睨まれても、恐くない。 それにこの人が本気で抗う気なら、とっくに殴られているはず。 こんな下敷きの状態から避けるには、無理がある。
その甘い隙に付け込んで。 もっと、困らせてみたくなる。触れたくなる。
────止まらない。]
(-179) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[聞分けのない野良猫を、ちょっと取り押さえるだけのつもりだった。]
だから、おとなしく治りょ────
[治療させろと言いかけたところで、掴んでいた腕がまた逃げそうになった。 逃がすものかと掴む力を強め、踏み込めば、まさかのいきなり引かれる感覚。 いや引かれたのではなく、今井が仰向けに倒れた結果、自分もそのまま倒れたのだと理解するまで、およそ1秒。 腕を掴んでいた手は、今は床の上に着いていて、つまりは壁ドンならぬ床ドン状態。 畳にできた、煙草の焼け焦げがよく見える。 いや、今それはどうでもいい。]
(-180) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
/* パンパカパンツwwwwwwwwwwwww
くっそwwwりょーさんそれパン一のヒーローだからwww
(-181) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[長々とした信頼の言葉など要らない手合いである時沢には>>28 『任せた』の一言で充分伝わるのだ。 言葉を交わすよりも、視線で、行動で、通じる。 それが『仲間』としての呼吸、だろ。
気に入らない、ウマが合わない秋山をどう見ているのか。>>43 喫茶店で覚悟を問うた時の、真剣な眼差しは、獅音も見ている。 秋山に『何』を求めているのかは、呼吸で判るさ。>>44
始めこそ無言で狼狽えてはいたものの>>37 何処か真剣な眼差しで、秋山の動向を見守る 小がく…否、山羽。>>38 バイクの後ろに乗せた時、秋山の気持ちはきっと本意だと語った口。
山羽には見えて、三年の自分には見えないものがある。 ただ、その真実は薄っぺらさの強度であり、 真の意味で、好いていると目を見て言えるものではないと。]
(47) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[ だが、
壱高の、――― ほかのどこの学校でも無く
『壱高の』
番長になりたいと、 その心意気があるのなら。
秋山の、壱高が『欲しい』気持ちは、きっと『嘘じゃない』。]
(48) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
…―――あぁ、怒ってるよ。 テメェ、色々終わったら ツラ借せや。
俺の怒りが収まるまで、付き合わせてやる
[>>45
目が合った瞬間。 それはきっと一瞬の出来事だ。
『仲間』をかけてはならない天秤にかけた罪は、 後日、獅音が怒髪天に登らせ、払うつもりで、いた。 きっとそれは、メデューサによく似ている。]
――オラァ! 俺のダチ、ボコってんじゃねーぞタコ!
[>>46秋山に集中豪雨が降り注ぎかけた最中。 獅子は吠え、後ろから襟ぐりを引っつかみ、壁へと投げつける。]
(49) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[さて、大賀からの反応はどういったものだろう。 いずれにせよ、知葉が自分から姿を消した、というよりは千隼の勧めで保護されに行ったことは大賀から桃笑に、もしくは千隼から槇島に伝わることになる。
ちなみに知葉を探している木葉も、千隼の知人の探偵が見つけ、今頃のんびりと弁当か何かを食べていることだろう>>2:170]
( ──……そういや。)
[いただきますをしたピラフを一口食べて、ふと思い出すのは大賀のバイクの鍵にぶら下がっていたキーホルダー>>3:95。
あれと似たものを、以前どこかで見たことがあるなと密かに記憶の中を検索していたのだが、それっぽい記憶がヒットした]
(50) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
覚えとけよ。 イチコーはなぁ、
仲間売るよーなクズ、ヒトリもいねーんだよ。
[秋山を『独り』にしない為に。 “此処”が逃げ場にしてやる義務がある。 ――――ひとつの目的を抱いてる『仲間』であるのだから。 …すくなくとも、今 は。
『裏切り』は未だ赦さぬまま、友人として助力してやる。
顔面に失神確実の頭突きを喰らわす。 薬中ヤローも、目を回して泡を吹いた]*
(51) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[準備に時間がかかっているのか、 山羽が部屋に戻ってくるまでの間に少しの時間を要した。 まあ色々あるのだろうと然程疑問も持たずに。
大盛りカレーに抗議を述べると、 真面目な顔で首を傾げる。 至極無邪気なその表情を半目で睨み。 調子の良い言葉を述べられればくわっと口を開いた。]
限度があるやろ、限度が!! オレはお前と違って底なし胃袋ちゃうねんで!! ちゅうかほんまかいなそれ!!
[ばんばんと机を叩いて怒涛のツッコミを入れた後に イイ笑顔を浮かべる山羽を上からぐいぐい押さえつける。
そんなことをしていても仕方ないと悟ったのか、 はー、と溜息をつくと手を離してカレーの山と対峙した。
そんな姿が後輩に可愛いと思われているなどといざ知らず]
(-182) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
―100回目の家出―
[駅前で待ち合わせていた相手は龍太だ。 湘南方面の民宿宿に隣接した海の家でバイトを頼まれたのは一昨日。 ついでに、一泊二日のお泊り券が手に入る、らしい。 まだ本格的な水泳には早いこの時期ではあるが、 泳げそうなくらい良い気候。
と、待ち合わせ時間になってもこない友人に、 痺れを切らして電話をしようと思った矢先、 当人から電話が来たのである。]
もしも――、
あァ? 風邪引いたぁ…?
[なんだよ莫迦は風邪ひかねーんじゃねぇのかよ あいつは莫迦じゃなくて俺だけ莫迦だったって言いたいのか、ジーザス。
槇島 獅音は風邪をひいた試しが一度も無い。]
(-183) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
チッ、仕方ねーな…オダイジニシテクダサイ。
[カタコトで文句を締めくくり、電話を切った。
丁度その時だっただろうか。 『惡亞薔薇』に入って一ヶ月が経とうとしている秋山が 本屋から出てきたタイミング、は。
色々とゴタゴタはあったものの、 いれて欲しいと頼まれた切っ掛けは、 件の番長>>4:24が理由であったのか、或いは。
そればかりは、本人に詰問した試しが無い為 知らないのだけれども、]
(-184) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
――ムツキ。
[風に浮かされる春色の髪を視線で追い、 クラクションを数回、鳴らしてみようか]*
(-185) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
あ、悪…………
[完全に見下ろすような姿勢。 濡れた金色の髪、一本一本までよく見える。]
……い、や
おれは、なんとも
[心配されてしまった。 いやこの場合、寧ろ今井の身のほうがダメージを受けているのではないだろうか。 それにしても、この体勢はなんというか、つまり、はからずも押し倒してしまったような状態で。 しかも目前の褐色の肌は、服を纏っていなくて。]
……………
[おかしな感情と思いつつも。 ひそかに、生唾を呑み込んだ。]
(-186) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
/* とりあえず、次シーズンを予測しての 腐の妄想なんで、チーム入ってる仮定で出だしを書いといた。 白ログで合わせる必要、なっしんぐだよ。
返事は気長に待つんで、 こっちでも、よろしくな。
(-187) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[バイク屋を父に任せ、長く病床に伏せっていた祖父が亡くなったのは今年の冬。 それからのひと月、施設に入ってから数年振りによく父親と顔を合わすことになった。
千隼から目を合わすことはなかった父親は少しやつれ、それでも記憶にあるよりも幾分穏やかな表情をしていた。 腹が減ると不機嫌になるのは、変わらなかったみたいだが。
何も言わない息子に、祖父から受け継いだバイク屋業としての話を聞かせて。 そうしながら、弁当屋のご飯を二人合わせて6人前くらい平らげることもあったし、たまに千隼が楽だからという理由でマスターした丼ものを手作りしたこともあったが、その時もロクな会話はなかった。
ほぼ一方的な父の話の中、何かのきっかけで見せられた店の歴代の忘れ物の中に、大賀の古ぼけたキーホルダーと色違いのものを見た気がするのだ]
(52) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[――ほら、こんな答えが返ってくる事なんて、予想出来ていたじゃないか。 毒となる態度など、これ以上取るべきではないのに。]
……ッ!んんっ
[密着すれば、彼と同じくらい鼓動が速いのがわかってしまうだろう。 快感のせいだと言い訳が欲しくて、指を導くように腰を揺らめかせたら、彼も動きを返してくれた。]
ん、ゆびぃ……あ、 ぅ、
[内壁を爪で剥がされない愛撫を、稔二は阿久津で初めて知った。 傷をつけない指を歓迎するように、直腸が蠕動を繰り返す。 鉤型に曲げられた指先に快感の源を押されて、思わず背がしなった。]
せんぱ――――……
[此方を、射抜く濁りのない瞳。]
(-188) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
あ、美味い。
[特製カレーをスプーンで掬って口に一口。 そうして素直に出た感想。
まろやかなコクと、ピリッとした程よいスパイシーな刺激が ちょうどライスに馴染む。 空腹だったこともあり、ぱくぱくと食が進んでしまいそうだ]
めっちゃ美味いやん、これ! ……あちち、
[ごくりと飲み込み、満足そうにう頷いて褒め言葉を。 慌てて口にご飯を放り込んだせいか、 舌を火傷して顔を顰めた]
(-189) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
|
|
[そういうケは、自分にはないと思っていた。 噂ではまぁ、聞いたことがないわけでもなかったが、それでも自分には無縁なものと思っていた。 なのに現状、どうにもそれを否定しきれないような感覚が、むくむくと膨らんでいるような気がした。]
。o0(あ、これ……やべぇ……かも)
[確かに、このところずいぶん御無沙汰ではあるけれど。 だからといって、ないだろう。 いや頭で否定したところで、騙しようのない反応が出始めてしまっているのだから、どうしようもない。]
な、チョコ。
とりあえず
[起き上がろう。 と、思ったのだが……]
(-190) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[大道寺のバイクを整備という名目で、西園寺が細工をしていた中、少しばかり緩んだチェーンが落ちたのを西園寺は無視して。 それを探そうとしていた大道寺だったが、約束の日が近く、叶わなかった。
そんな大道寺と大賀の色違いで揃いのキーホルダーは、千隼の父に発見され、長らく忘れ物として保管されていたということは、まだ知らない話。
夜が明けたら、それを確かめるために父の元へ行ってみようかとぼんやりと思いながら、千隼はピラフを食べ進めていく]
(53) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
そんな反応って、なにがぁ……っく、ぅんッ ぁく、ああ、きもちいいから、あんあん言うとるだけ、じゃし……。
[焦がれた瞳に縫い付けられて、逸らせない。 頬が熱い。]
(-191) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[その道中。
ビリヤード場から回収され、どこか半狂乱のような振る舞いを見せた邑田の強襲に遭うとも知らず。*]
(54) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
うるせえ!
[今は言えないが、その台詞にはちょっとした恨みごとがある。>>+0 完全なる八つ当たりなので許してほしい。 叫び終えると、マイクとデンモクをシュッと投げて。]
千隼メインの回? ああ、10巻のあれな。 ありゃ必見だわ。 読み返す用と保存用と布教用で 10冊は買う価値あるね!
俺の見所は登場シーン全部ですよろしくー。
[自分アピールと販売促進も忘れない。]
(+1) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
/* おかしなことになりそうなのはぼかして、キーホルダー回収フラグをたててみる(
事故で紛失したと思っただろ、あったんだ! みたいな。
(-192) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
/* (なでぎゅう あいあい時間の件了解やで! オレも日中は不定期やと思うんで、リアル大事に!
(-193) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
────っ、おいっ?!
[今井の腕が、背中に伸びる。 自分でも驚くほどに、心臓が大きく鳴った。
起き上がるつもりだった身体は、結局そのまま、今井を床に縫い付けて。 真顔で、今井の顔をじっと見つめた。
────あぁ、怪我してるじゃないか。
そうだ。 治療をするんだった。]
(-194) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
……なんで、そんなん、言うん…………?
[この期に及んでクローズドクエスチョンから逃げる台詞を浮かべたところで、潤んだ瞳は隠せない。 駄目だよ。 これ以上、俺の毒に侵されてしまっては。 そう、忠告すべきだと、わかっているのに。]
……恋人同士じゃあるまいし。
[久々に言う拒絶の言葉を紡ぐ唇がぶるぶる震える。 耐えられなくて目を閉じたら、鼻梁脇を温かい雫が滑り落ちた。]
(-195) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
oh……お笑いの本場、関西の突っ込み!
[怒涛の突っ込みを入れる時沢に上からぐいぐいと押さえつけられながらも、思わずぼそりと一言。 冒頭が外人っぽい発言だったのは気のせい、気のせいですとも。
それからカレーの山と対峙する時沢をしばし見つめて可愛いと思ったり、時沢がお泊り用に使えそうなフリーサイズのTシャツを用意していると、時沢の感想が響いた。]
(-196) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
本当ッスか?滅茶苦茶嬉しいッス。
[いつだったか忘れたが、喫茶店でダベっている最中に時沢のカレーの好みは辛口だと聞いた覚えがあった。それを思い出して嬉しそうに微笑む。
ご飯は大切だ。量だけでなく、美味しく食べられることはこの上なく大切で幸福を左右する要素である。 そんな信念があるから、時沢の食べっぷりは非常に気持ちがいい。]
あ、大丈夫ッスか?
[用意したTシャツを差し出そうとしたところで、突然時沢が声を上げる。しかめた顔を覗き込んで、何があったのか聞き出そうとした。]
(-197) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[どうやって?
耳奥まで響く心音が、思考を狂わせる。 真新しい、赤い傷痕が、感情を掻き乱す。
抱きつくように伸ばされた腕に引き寄せられるまま、そこに、舌を伸ばし、這わせたのは、殆ど無意識のうち。]
(-198) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
/* ちひつやべえりょーちん先輩まじすんませんDOGEZA。 そして秘話でこんな切ないのに墓下で安定のおばか路線で切り替えかっけえと感心している……!
(-199) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
/* 千隼>>50>>52>>53 はっはーなるほど……。
そうか、最初から全員と縁故とか絡めなくても こうしてCP決まってからエピソード生やしたり
生やせるように、のびしろ残しておくのも大事だね めもめも
(-200) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[ずれたサングラス。見えた瞳は、一瞬だけ。]
ジョーダンでも、やれないことは言わないっすよ。 それに、このままにしといたら辛いでしょー。
[すぐに指先で直されて、見えなくなる。 それが不満で、少しだけ口端を下げた。
減らないなら見てもいいじゃないか、ケチ。]
やだなー。ヒトのゼンイを疑うんすかー? あだ、だだだ!
[すっかり温くなった湿布の上から、頬を抓られれば痛みに声を上げ。回した腕で、ばしばしと背中を叩いた。 微かに目元に涙が滲む。]
(-201) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[さすがにからかいすぎただろうか。 男で、年上なのに、そんな拗ねた反応まで可愛いから、 つい調子に乗ってしまった自覚はある。
さすがにブチ切れられる前には手を引こうと 腕を緩めようとした、
のに。]
(-202) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[睦月の反応に集中していたので、時沢の表情>>43は全く見ていなかった。 それでも、「"どう"するん?」と短く問う声は耳に入る。嗚呼、槇島と同じように睦月へ覚悟を問うているのだと思った。
槇島を一瞬見たあと>>45の、睦月の行動は予想以上に早かった。あっという間に愚多高生の一人が殴り飛ばされると、その直後にVIPルームへ睦月の宣言が響く。 ”お前らをぶっ倒しにきたぞ!”と。
たちまち乱闘が始まり、愚多高生が次々と睦月に襲い掛かろうとする>>46。 そんな中、槇島が動いた>>49。]
(55) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
!!!
[俺のダチ。 その一言が明確に心の奥にまで響く。
その途端、バイクの後ろに乗っているときに教えて貰った言葉―俺が守りたいから守るつッた方が、百倍カッコイイからな。>>3:93―を思い出した。
今の槇島を見ていると、改めて強く実感できる。 ――嗚呼そうだ。確かに格好いい……と。]
(56) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[槇島の口上>>51が終わらないうちに、睦月を狙っていた愚多高生に背後から蹴りを入れた。]
壱高一年、山羽 美低音!加勢に入ります!
[そうした理由は、行動で示した睦月に、確かに自分は心を動かされたから。
どうしてミスターXになったのか、そも何が狙いだったのか。 分からない点は多々あるけれど、今は壱高を潰そうとする愚多高生を倒すという同一の目的を持っていると感じたので、手を貸すことに決めたのだ。]
(57) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[ぐいぐい上から押さえつけるとぼそっとアルトが呟く。 何故どことなくカタコト。
寝間着を用意してくれているアルトを余所に 一口カレーを口に運美感想を述べると、 ぱっと嬉しそうな顔を浮かべる。 その表情を見て笑み、力強く頷いた。]
ホンマホンマ! こんなことで嘘なんか言わんて。 辛みがちょーーーどこうイイカンジに効いてて、美味いわこれ!!
[絶賛しつつ、結構ぺろりと一人前を平らげてしまった。 二枚目の皿に手をつけようとした所で、舌を火傷してしまう。 思わず声をあげれば心配したのかアルトが近寄ってくる]
(-203) 2015/06/10(Wed) 23時頃
|
|
[現状、床ドン状態というのは、大賀目線の話。 怪我をしてないかと問いかければ、『なんとも』と返ってきて、静かに安堵の吐息をこぼした。
なんだか大賀の視線が上半身裸の、チョコレート色の肌にいっているような気はしたが、まぁ見る先がこれしかないから仕方ないとそう考えた。
だから、ひそかに生唾を呑む男の喉がこくりと動くことには、気づきもしない。
見上げた大賀の中に、妙な感覚がむくむくと湧いていることには気づかないまま、起き上がろうと促そうとした大賀の背に、片腕を伸ばした]
(-204) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、ちょお舌火傷したみたいやねん。 大したことちゃうけど、――――
[言いながら、べ、と大げさに舌を出して顔を顰めてみせた ――ところで、覗き込んできたアルトと随分と距離が近い事に気付いた。
こうして近くでまじまじと見ると、 やっぱ顔整ってるよなあ、と思う。 さっき刺繍が得意と聞かされた話もあり、 ぬいぐるみとか縫ってる姿を想像すると益々。 なんというか女装とかしたら似合いそうだ。 つくづく彼が何で不良やってるのかちょっと不思議である]
やっぱこーしてみるとカワイイ顔しとるよなあオマエ。 オトコにしとくんがちょい勿体ないっちゅーか、 女の子やったらマジで口説いとったかもしれんわー
[間近でじーっと山羽の顔を見つめたまま、しみじみと。 知らず知らずのうちに思ったままの言葉が口から漏れていた。 それを聞いた彼がどう思うかまで思考は回らず]
(-205) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[乱闘の最中、複数人に押さえつけられて強引に引っ張られる。 床に叩きつけられるようにして乱闘の輪からはぐれて 転がった先にいたのは凶悪な顔をした西園寺。]
あは。
[さすがの睦月も引き攣り笑い。 身構えるよりも早く西園寺の蹴りが直撃する]
くっ・・・は、
(58) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[どこか狼狽えたような声が大賀の口からこぼれるが、それでも千隼の腕から逃れようという素振りはみせない。
それが何でか嬉しくて、じっとこちらの顔を見る大賀を見返して、少しだけ笑った。
笑ったまま、湧いた嬉しさで、つい引き寄せるようにもう片方の腕も大賀の背中に回す]
(-206) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[そうやって縮めた距離が、大賀の思考を狂わせているとも知らず。 チョコレート色の肌に浮かぶ傷跡が、大賀の感情を掻き乱しているとも知らず。
ただただ、今こうして縮まった距離をどこかで喜ぶ自分がいて。
だから真新しい傷痕に引き寄せられた大賀が、そこに舌を這わせてきても、身を引かせることはしなかった]
……ン
くすぐったい。
[代わりに、言葉通り上ずった吐息を唇からこぼしていく。 傷を舐めるために伏せられた大賀の髪に、誘われるように片頬をすり寄せた]
(-207) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[そこで、気づく]
……これ、おかしいよ、ね?
[ぱっと離したのは大賀の髪に埋めた頬と、その広い背中に回した両腕。
ここまでしたならば、さすがに気づく。
あまり人に優しくされた経験のないガキが、今自分を押し倒しているようなかたちになっている大人の優しさに、すっ転んでしまったということに。
ちょろいだろう、このガキんちょは。 なんて思いながらも、嬉しかったんだからしょうがない]
(-208) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[ 気づいて、浮かぶ色が少しばかり判りづらい肌に朱が差した。
戸惑いで、大賀に向ける声は震えただろう]
──……言ったじゃん、俺おかしいって。
アンタに触ると、変だって。
そりゃ変だよ。 俺、見た通りの野郎なのにさ。 ──……なのに、
(-209) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
アンタの優しさに、女みたいにすっ転んじまったんだ。
[頼む、このまま引き離して、出来れば追い出してくれ。
そんなことを願いながら口にして。
でも心の奥底では、離れないでほしなと。 望んだままに、また背中に回しそうになる腕を床に縫い止め。
どこか泣きそうな顔で笑いながら、大賀を見上げた]
(-210) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* 女々しくないかこれ、大丈夫かと震えている。
あとね、眠いね……
(-211) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
やっぱりカレーは、辛さが好みに合うかどうかも重要な決め手ッスよね。 うちは家族の中に、辛口好きと甘口好きがいますから、二種類作ることで夕食時は平和に過ごせています。
[家庭の平和を保つコツ、というほどでもないが、そんな事情をさらっと説明しつつ。時折視線を向けて、一枚目の皿を果敢に征服する様を見守った。
時沢が声を上げたのは、二枚目の皿に取り掛かった直後。]
じゃあ、氷水でも持ってきましょうか?
[余程空腹だったらしく、時沢の食事には勢いがあるように見えた。そのためにうっかり舌を火傷したのだろうと考えたので、冷やせば多少はよくなるだろうかとそんな提案をする。]
(-212) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[舌を出して顔をしかめる時沢とほぼ同時に、案外距離が近いことに気付いた。まじまじと見つめられて、つい動揺してしまい、白い頬に朱が灯る。
心配した手前、自分から距離を取ることもできずに固まっていると、一体それまで何を考えていたのやら、時沢がとんでもないことを口にした。]
……。
[照れの反動というべきか。思わず無言で時沢の額めがけて頭突きを繰り出そうとした。 それが当たったか外れたかはさておき、先ほどよりも赤い顔で不満げに唇を尖らせる。]
可愛いのは 顔 だけか!
[時沢に可愛いと言われて、不覚にも嬉しいと思いつつ、それが外見についての言及だったので、少し不満を感じている。]
(-213) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[小さく卑猥な音をたてて、指が引き抜かれる]
……なんでって、
[口にした言葉は、拒絶に迎えられた。 一方で、どこか傷ついたみたいに濡れた瞳が、こちらを捕らえている。
批難しているのか、怒っているのか、悲しんでいるのか 彼の感情が、バカには分からない]
なんでって、
[ひどく泣き出しそうな己の顔が、嵯峨の瞳に映っている。 一旦口に出した言葉が、もう抑えられなくて。
頭がぐちゃぐちゃしていて 卵を割ってしまったみたいに取り返しのつかない流れに、心が押し潰されそうで。
それでも、止められなくて]
なんでって、そんなの……したいんだよっ、俺、がっ、
[つっかえながら、カッコ悪く口にした]
(-214) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[呑み込みたい]
俺、はっ、ずっと、
[吐き出したい]
ずっと、お前、がっ、
[呑み込みたい]
……お前、が……
(-215) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[呑み込みたい吐き出したい呑み込みたい吐き出したい呑み込みたい吐き出したい!!!]
(-216) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
……好き、だ ………好きだよ ごめん……
(-219) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* あ、いかんかわいいわwwwwww
(-217) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* は、>>54相変わらず書き方悪いな、もおぉぉぉぉ
(-218) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[彼を傷つけたくなくて爪を短く切るようになった。 彼のことを分かりたくて、教えられるがままに淫行に浸った。 彼が意地悪く笑う顔がたまらなく、好きで]
いまの心臓の音聞かせてやりてえよ……
[ガタが来ている。 平気なふりが、もう無理になってきている。 壊れかけの嘘を、何度も何度も修復して、それももう間に合わなくて。
想いを吐き出したあと、一回、しゃくりあげた]
(-220) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* 日付変えられないまま進行させて申し訳ねぇ、申し訳ねぇぇと泣いている私がいる。
(-221) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
───……え。
[思わずぽかんと口が開いた。 呆けた隙をついて内腿へ欲を擦り付けられ、びく、と腰が揺れる。 布越しに際どいところを掠め、僅かに反応しかけるのに眉根を寄せ。
抓られた上から撫ぜられれば、頬が熱を持つ。 頤をくすぐる指先に、ん、と掠れた声が喉から漏れ。 眼前でちらつく舌と挑発の色を帯びた笑みに、心臓が跳ねた。
反撃に、目を細めて睨み返せば、 背中に回していた掌を、後頭部へ。 跳ねる髪を指に絡めて引き寄せれば、耳朶にやわく噛み付き。]
……上手くやれたらごほーび、くださいよ。
[挑発には挑発を。 囁きに小さな笑いを混ぜて、鼓膜へ響かせた。*]
(-222) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
[千隼に向けられるであっただろう鬱憤を晴らすかのように西園寺の攻撃が振ってくる。 ツヨイ、さすが愚多高のボス。
胸ぐらを掴まれて締め上げられていく。振りかぶったその拳が視界に入って顎をひいて衝撃に備えた]
(59) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
|
/*秘話、「繰り出そうとした」じゃない、「繰り出した」だな。
申し訳ありません。
(-223) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/10(Wed) 23時半頃
|
/* 床でちらりと転がっていたのはこちらです(
(-224) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
/* おつかれさまです、細切れですみません…! もうちょい進めていくつもりなんですが きんぐさんかわいくてどう突き崩そう(ぎゅっぎゅ)
(-225) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
…………ぁ。
[上ずった今井の声に、ふと我に返る。 傷痕を舐めるとか。 何をしているんだ自分は。]
その ……、チョこ……?
[身を離そうとする。 けれど、癖っ毛に頬を擦り寄せられ、動きは止まる。]
…………
[おかしい。 そう、多分、今井の言うとおり、おかしい。
離れた瞬間に感じた寂寥感は何だ。]
(-226) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
[>>59
――― パァン
その拳は、掌が受け止める。]
おいおい、一年、二年共よ。 こんな刺青フェチに推されてちゃ、『次』任せらんねー……
だろう、 が ッ !
[ぎりぎりと拳を握り、そのまま脇腹へ回し蹴り。 時沢の目の前へと、転がる愚多の『頭』]
(60) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
/* この乱闘が終わったらマキとおはなしするんだ俺
頭の整理 マキとお話→というお仕置きタイム?→うっせー!3年ムカツクんだよ!おこおこ!→センパイ(ミツル想定)が顔を出す→なんでいんだよ→落ち着けよ→おっけー今は落ち着くけど隙あれば番長狙うから→END
ミスターXの正体がバレるもモブにはWスパイとして活躍したとして浮くことはなく学校継続 やたらと気にかけてくる槙島に少しずつ心開いて懐き出す・・・
(-227) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
[辛口カレーをはふはふ頬張りつつ、 山羽の口からちょっとした家庭円満のコツを聞く。 口が塞がっているので、相槌代わりに首を縦に振りつつ。]
あーほんま? ほんなら頼……
[火傷を告げれば氷水を持って来てくれると提案され。 至れりつくせりな様子に頼むわ、と言いかけて。 つい顔に手をかけてまじまじと眺める。
何故だかじんわりと赤い顔に染まって 固まっているアルトの内心の動揺には気づかずに、 あー肌白いなーなんて勝手に思いながら ぽそりと感想を零した直後。]
(-228) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
俺がお前と喧嘩しちゃうとよォ……
テメェのコト、
―――ぶっ殺しちまうもんで
[こちらを見上げる西園寺の、凍る顔。 そうとも、見下す視線に殺気が篭っている。]
(61) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
/* うおお……レオがすごくおいしくロルに俺を組み込んでくれてて……死ぬ…… 墓で回そうかな(*´∀`)♪
(-229) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
―――っっだッ!!?
[突然の頭突きが時沢を襲う。
喧嘩中ならまだしも、まさかここで頭突きされるとは 思ってなかったため諸に不意打ちを喰らった。 額を顰めて呻き、一通り悶絶した後にぎろりと山羽を睨んだ]
なにすんねんゴラァ!!!
[理不尽な痛みに思いっきり怒声をあげたが。 山羽は山羽で真っ赤に染まった顔で、 不満そうに口をへの字に曲げていた。 怒りは収まらないが、その様子に少し勢いは静まり 不思議そうに眉を顰める。
あれか、男なのに可愛いと言われるのが気に喰わないとかそういうあれか。 そんなこと言うてもしゃーないやん童顔やし実際顔可愛いし、と脳内で勝手に合点の後反論しかけた所で、山羽の口から出てきたのは少々予想外の言葉だった。]
(-230) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
……おかしいのか? やっぱり。
[確かにそうだろう、おかしい。 けれど、じゃあ離れればいいという、簡単な行為が出来ない。 太い両腕は、いまだ、今井を床に組み敷いたまま。
けれどこのままでいれば、本当に、まずい気がする。
まだ、おかしいという自覚があるうちに、離れなければ……]
(-231) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
なァ……憎くて憎くてどうしようもねェよ。
俺の、頭、返して呉れよ
[戻って来ない人物を ――奪われた怒りの視線。]
テメェほんと 、 テメェみてぇなクズに盗られたと思う、と …
コンクリ詰めにしても、収まらねェほど、に……なァ。
[今が、絶好のチャンスである。 殺気に満ちたこの男に、睨まれた蛙になっている今、――が。]*
(62) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
/* どうでもいいのですが、ちひゃーが暴れてる時のイメージ曲は、某でぃるぐれさんの、Berryでした。 あれはまぁ、あまりよろしくないお歌だけど。
(-232) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
…は?
[思わずぽかんとしてしまった。 彼の顔を見つめたまま、数秒程固まり。 その後に、怒気を孕んでいた表情がにやーっとした笑みへと替わる。]
なに? それオマエ、顔以外も可愛い言うて欲しいてことなん?
[山羽の怒り(と頭突き)の理由はつまりそういうことになる。 手を伸ばすとわしわし頭を搔き混ぜて、]
もちろん顔以外もカワイイでー。 オレの言うことよう聞いて懐いてくるしー こうして何やかんや気ィ回してくれるしー 素直でカワイイ弟分やねんなー?
[にやにや笑いながら、それで満足かと問いたげに からかうような口調で山羽を宥める。
そんな口調だがまあ別に嘘は言ってない、のだ。 彼を何かと気にかけているのは事実だし。 実際可愛い奴だとも思っているから。 ただまあ、真面目に口にするのは照れ臭いしどうかと思うだけで]
(-233) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
[…………と、思っていたのに……]
は
なんだ、それは
[漏れた笑いは、失笑に近かった。 今井を笑ったというよりは、自身を嘲ったかのような。]
泣き出しそうな面、しやがって。
[朱を帯びた目元に引き寄せられる。 今度は明らかに、意識して、目尻に唇を近付け、ちろりと舐める。]
(-234) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
ぁ……
[出て行く指を名残惜しむ声が小さく漏れた。 快感を言い訳に出来なくなったのが、酷く不安で。 彼のペニスから手を離し、拳を握った。 ぷち、と皮膚が爪に破られる感触。 痛みが、これは現実だと知らせてくる。]
取っときぃ、や……。
[そんな忠告は、彼の声にかき消された。]
(-235) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
[わざと怪我した方の頬を抓って、 それで終わりにしていれば良かったかも、と後悔したのは。
呆けた顔にニヤリと笑いかけた、その直後。 明らかに、男の雰囲気が変わった、気がして。 見据える瞳に、僅かに身震いする。]
いいぜ、何でも言うこと聞いてや、……
[売り言葉に買い言葉は、最後まで紡ぐことができない。 背後に回された腕が襟足に触れて、ぐっと顔が近づいて。
――キス、されるのかもなんて思って一瞬瞳を閉じたり。 耳朶を食む感触と鼓膜を震わせる声に、 今まで出したこともないような声をあげそうになってしまったから。
漸く拘束が解かれて、身体を起こし。 臨戦態勢、にはまだ届かないとはいえ、 ゆとりのあるサルエルでも解るほど兆してるのが見えて、 情けないやら恥ずかしいやらで小さく舌打ち。]
(-236) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
/* この村は順序追わずのシーン区切りが推奨なのと、 明日は俺たちも秘話メインで進めなきゃならない縛りあるんで そのへんの後日談はむしろ、EP明けでもアリなのかなって思う!
時沢・山羽組も明日は秘話に集中したいかなあとも思うんで 秘話>白ログのが気を使わせずに済むのかな、と…。
一応、流れだけは把握した。 (むしろ流れを把握できたんで、そういうことがあったんだよ~、って俺等が認識してる感じでも充分じゃないかなとwwwww) ムツキがそっちをメインに詰めたいなら、それはそれでEPでじっくり補充しよう。
(-237) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
[駄目だよ。]
(-239) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
俺、だって、ずっと、
(-238) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
[言わんといて]
(-241) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
ずっと、アンタ、が、
(-240) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
[――戻れなく、なるじゃないか。]
(-242) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
[目尻の次は、目頭へ。 鼻先へ、また傷痕へと。]
…………おかしいってんなら。
逃げんなら、今のうちだぞ。
じゃねぇと…………
[まだ、自覚のあるうちに。
猫のように大きな瞳を、じっと見据えて。 あと数センチ、息がかかるほどの距離ませ唇を寄せ、低く問いかけた。]
(-243) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
/* 白ログ=原作 秘話ログ=同人誌
なので、
白ログでこうしないと、薄い本にならないとか そういう部分で難しく考えなくていいよ。 あくまで、原作の人物を引っ張ってきたパラレル世界、でいいかと。
一応、薄い本の俺は、 ホモに持って行きやすいように、 原作よりちゃんと軟化させるつもりでは、いるwwwww
(-244) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
/* うむむ 後日談の睦月が槙島に抱く感情が追いつけてなくて もういっそまるっと無視して妄想睦月で行くべきかしら、とも
(-245) 2015/06/11(Thu) 00時頃
|
|
/*
わかった!躾のなってない犬睦月ですすめる!
(-246) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[そうして膝立ちになって見下ろした先。 いつもより張りのある腰周りに。あれ?と首を傾げ。]
ていうか、YUだって
[勃ってない? と尋ねかけて、口を噤む。 そうだったら正直、嬉しいけれど。 違ったら、きっと、へんこんでしまう気がして。
――いや、嬉しいって何だよって脳内でセルフ突っ込み。]
……そっち、足痛いだろうから。
[そういえば床に打ちつけた頭や背中は大丈夫だったかと、 今更気になっても問いかけられる雰囲気でもなく。
ソファベッドを倒してスペースを広げて、 腕を伸ばして身体を起こすのを手伝い、其方に誘導する。]
(-247) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* まるっと無視で、いいと思う。 薄い本はファンタジーの世界(書き手が違う)んで。
完全に誰ですかレベルになるのはNG、とWIKIにはあるが 感情面、友好面は薄い本への反映を必ずしもすることはない。
(むしろ最終組なんで、最初から デキてるくらいが多分時間的にいいとは思うけど 処女厨なんで、えろがもしあるなら、そこからがいい、デス)
ドラ/ゴンボールのごくうとべじーたが 原作でベタベタしてないけど薄い本でカップリング多いって考えると、想像しやすいかな?
(-248) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[低く問う槇島に、>>47秋山に集中する山羽>>55 秋山がこちらを見て悦に入った笑いを浮かべた後に>>45 彼が身を翻したのはその直後。
あっという間に乱闘になっていくその場の状況の中 只一人ケタケタと笑う秋山を見て少しぞっとする。>>46 いや、まあ、ああやって愉しそうに笑っている姿は 「嘘」などではない本心なんだろうけど。]
……やっぱあいつ、オレにはようわからんわ。
[仲良くはなれそうにない、と呆れたようにボソッと零した。 何だかんだで情に厚い槇島のように、>>49 ダチだと宣言してやれるほどの心の広さは生憎自分にはない。
けれど、まあいいか。 今はこの場を切り抜けられるなら、深くは考えまい。]
(63) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
ごめん、ごめ……っ
[閉じたままの瞼は堰の役割を果たさなかった。 マグマのように熱い液体が、幾筋も下に流れていく。 ヒーローに、毒を与えた結果が、これだ。]
遊びで出来る奴じゃないって、わかっ、わかってた、のに、 こんな、クズの、 っそれも、男相手に、 言わせてしまっ……
2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
ごめん、ごめ……っ
[閉じたままの瞼は堰の役割を果たさなかった。 マグマのように熱い液体が、幾筋も下に流れていく。 ヒーローに、毒を与えた結果が、これだ。]
遊びで出来る奴じゃないって、わかっ、わかっとった、のに、 こんな、クズの、 っそれも、男相手に、 言わせてしもぉ……っ て、
(-249) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* おう、切り替えがんばって。 俺も原作のツンギレを薄い本ツンデレ程度に軟化させるために頑張る
(-250) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[今までオンナに扱かせたり、 何ならしゃぶってもらったことだってあるのに。
こんなに緊張したり、胸が高鳴るのは相手が男だからか。 それとも――琴蕗だから、なのか。
脱がされる方が恥ずかしいかもと、 自らサルエルの縁に指を差し入れ、下着ごとずらそうとして。
視線を感じれば、まるでストリッパーみたいだと。 どっちにしても恥ずかしさで、顔が上げられない。
様々な感情に揺れる瞳が今は、 期待の色を一番滲ませていることに。
己自身も、気づいていない。]*
(-251) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* は、これは大人に翻弄されるいつもの年下子パターンの予感(野郎でもか(残念だな!
(-252) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* おつ、かれ様です(ぎゅっぎゅ) なんというか返しにくいボールばっか投げてすみません
いっこ発言が見える度にふあー!ってなったり ま、負けないんだからねって謎の対抗意識を燃やしつつ。 きんぐのきんぐ(意味深)についての描写等はご想像におまかせしますと追加で無茶ぶり
(-253) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[槇島の口上>>51と山羽の蹴り>>57に続いて、 その場の乱戦に混ざる。]
よっしゃあ、 壱高2年の時沢仁朗、いっちょ大暴れするでぇ! どいつもこいつもドタマかち割ったるわ!!
[派手に雄叫びめいた口上をあげ、 山羽が蹴りを入れた愚多高生の横っ面を思いっきり張り飛ばす。 赤いマフラーに血の色が混じり、風に揺れて棚引いた。
そのまま周囲の雑魚と乱闘しているうちに 秋山が西園寺ともみ合っているのが見えた。>>58>>59]
(64) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* 恥ずかしがってるのはキングというよりおれです。 まだまだこれからなのにもう破裂しそう(いみしん)
あとなんていうか、時沢(本日のピンクサンドの具) の魂もやっと見えた、かもしれ、ない。
(-254) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* しゃぶってもらった× しゃぶらせた○
何急にへりくだってんのコイツ!ばーかばーか!
(-255) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[泣き顔を晒したくなくて、阿久津の胸に突っ伏したら、心臓が早鐘を打つのが聞こえた。 ジャージに涙が滲みていく。]
聞こえ、とる、よ。 心臓、ヤバイぐらい、ドキドキしとる……。
[その「好き」が、初体験の相手に対する刷り込みであったとしても、それを進言して気づかせたくないと思う。稔二は狡い男だ。]
こんなん、聞いたら…… ヒロインに、渡せんくなる……っ!
[幼子のように、胸板に頭を押し付けてぐりぐりとして。 そうっと顔を上げた。 阿久津の瞳も濡れていた。 自分が彼を苦しめた事実が苦しくて――同時にそれを与えたのが自分だというのが嬉しくて。
吐息がかかる距離まで、顔が近づく。 促すように、長い睫毛を伏せた。]
(-257) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* 眠気が酷くてね……広島弁になってなくてね……(削除発言)
(-256) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[氷水に関する依頼らしき言葉は途中で途切れた。しかも、顔に手をかけるというおまけつきで。
時沢が触れる肌に、全神経が集中するような錯覚さえ覚える。 何をしているんですかと問うこともできず、勝手に恥ずかしさが高まる中。遂に時沢が爆弾を落とした。]
~~~。
[頭突きは見事に当たったので、正直心の準備をしていた自分も痛かった。 ならば完全に不意打ちを食らった時沢は、一層強い衝撃を受けたことだろう。悶絶した姿を見ながら、こちらも額をさすり、そんな判断を下した。]
(-258) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
す、
(-259) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
すすすす、 お、俺、も、
(-260) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[不満を抱いているので、睨まれても怒声を上げられても怖くない。 じーっと見つめていると、時沢の勢いは少し弱まった。そのタイミングで、感じた不満を口にする。
めまぐるしく時沢の様子が変わり、最後に笑みへと変わったところで、言われた言葉に先ほどとは別の意味で顔が赤くなった。]
……。
[つまるところはそういう意味で合っているけど、何もはっきり口にすることはないだろうと思う。わしわしと頭を搔き混ぜられながら、案外デリカシーがないなと感想を抱いた。
でもまあ、望み通りに素直で可愛いと言ってくれたことは嬉しいので、ひとまずこれは脇に置いておこう。]
(-261) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[おかしいのかと問い返す大賀に、困り顔で静かに頷いた。 それなのに、未だに大賀の腕は千隼を組み敷くようにして床に置かれている。
自覚した感情をこぼしてみれば、大賀の口からは笑い声が洩れる。 どこか嘲るような音色に、少しばかり胸が痛んだ。
そのまま、きっと引き離してくれるだろう。 それでいい。 きっと、それで──……]
(-262) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
――本当に?
[首を傾げ、時沢を見上げながら、静かに問いかけた。 勿論からかうような口調の時沢を疑っているつもりはない。欲しい言葉を手に入れたら、念を押してしまうのが人間の性ってものだ。
だから、にやにや笑う時沢が照れくさいと考えているなんて、当たり前に気付いていなかった。*]
(-263) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[秋山を襲いかけた西園寺の拳を槇島が受け止める。>>60 派手に回し蹴りを受けた西園寺がごろごろと転がり、 血をまき散らした。
槇島が向ける紛れもない殺気。 それに怯んだ西園寺の側に躊躇なく駆け寄ると、 飛び蹴りを入れる形で胴体を踏みつぶす。
がはりと胃液を吐く彼にそのまま馬乗りになって、 左手でぎりぎりと肩を押さえつけた。]
(65) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………すき、 だから。
(-264) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
[傷痕でもなく、背中でもなく。 一番痛むのは胸で。 自覚しつつもやはり、どうしようもない感情を持て余してしまう。
引き離してくれると思っていた大賀から、『泣き出しそうな面』と言われ。 その時ようやく、千隼は自分の表情を知った。
表情の指摘への驚きは、その後の大賀の行為でどこかへと吹き飛んだ。 目尻に大賀の厚みのある唇が近づいてきて、そのまま、そこを舐められた]
──……っ、さだとら、さん?
[自分でも聞いたことのない、戸惑いやら羞恥やら混乱やらがミキシングされ、震えた声で目尻を舐めた人の顔を見つめる。
随分と近い顔に見入るのも束の間、大賀の舌が目尻だけではなく、目頭に触れ、たまらず千隼は目をつむった]
(-265) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* みんなが暴れ始める前に 学年と名前を宣言しているところが
すごく、ヤンキー漫画っぽくて、楽しい
(-266) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
……ん ……ちょ、さだと、ら、さ……ッ
[目頭の次は鼻先、そうして今度は傷痕に戻る舌の感触に、肩が小さく竦んだ。
それが終わった気配に目を開ければ、こちらの瞳をじっと見据える大賀に問われた]
──……だって、おかしい、じゃん。 こんなの……。
[声は、戸惑いで震えたまま。 困惑に曇る表情で、男の瞳を見返す]
アンタじゃないの、逃げるの。 さだとらさんこそ、逃げなくて、いいの?
[震えた千隼の声は、距離を縮める大賀の唇をくすぐったか]
(-267) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
西園寺 桜。 このケンカ、オレらの勝ちや。
[鋭い目。にやりと笑ったのは一瞬。 低く唸ると右手を思いっきり振りかぶる。
――西園寺の顔面目がけて、渾身の一撃を。**]
(66) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
今のうちだよ、逃げるなら。
[言いながら。 一度離した両腕を、唇を寄せてくる男の背に怖々と伸ばした。
伸ばして、ぎゅっと触れて。
そうして触れた大賀の背の感触に、前言撤回。]
(-268) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
男に二言はないっすよね。
[上機嫌でずっと離したがらなかった腕を解く。 離れていく温もりに、名残惜しさを感じながら。 肘をついて上体を起こしながら聞こえてきた舌打ちに視線を向ければ、明らかに布地を持ち上げているのが見えた。]
……さっきより、でかくなってません?
[まじまじと眺めていれば、サングラス越しの視線が移動する。 首を傾げる仕草。視線の先が止まった位置に気づいて誤魔化そうとしたが、遅い。 制服のズボンの前が窮屈そうに膨らんでいるのは、隠しようもなく。 言いかけて口を噤んだその顔を、じとりと見上げ。]
(-269) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
|
|
コレはアンタが…… きんぐさんが、押しつけてくるからでしょ。
[床から起き上がろうとすると、打ち付けた背中が今更のように軋んだ。 あだだ、と背中を擦っていると視界に掌が映り。 差し出された腕を掴んで立ち上がれば、倒されたソファベッドの上へと移動しながら。]
……こんくらい大丈夫ですって。
[足を気遣う声には、小さく苦笑を溢した。]
(-270) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
むしろもう──……、 逃がしたくない。
[ほんの少し涙目な瞳に、挑むような色を刷いて。
大賀の背筋をなぞるように、右手を彼の頭目指してゆっくりと上げていく。
そうして大賀の頭の後ろを手のひらで一度、その髪の感触をなぞるように撫でれば──……]
(-271) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
[ 逃がさない、その言葉通り。
自分の唇のほうへと、大賀の頭を引き寄せた。
挑むような気持ちのままに仕掛けようとした口づけは、どこか凶暴な、噛みつくような勢いのあるもので。
はたしてそれは、成功した*だろうか。*]
(-272) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
[気がついたら、睦月が西園寺の攻撃を受けていた>>58>>59。 まるで八つ当たりをするような、遠慮のないそれを見つけて、慌てて駆け寄ろうとするも、愚多高生に阻まれる。]
くっ!
[こちらに向かう拳をしゃがんで避けると同時に、足払いをかけて床に転がす。
駅前ほどじゃないけど、それなりに人数が多い。時沢が手を貸してくれるし>>64、援軍が増えないだけましだけど、室内ではどうしても動きが制限されてしまう。正直面倒くさい。
そんなとき、槇島の声が響いた>>60。西園寺の拳を易々と受け止め、回し蹴りで時沢の前に転がす。そのまま見下す視線には、激しい怒りと強い殺気が篭っていた>>61>>62。]
(67) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
時沢センパイ、危ない!
[明らかに怯んだ西園寺に気付いた愚多高生が、助けようと時沢>>65へと迫る。 そいつに思い切り体当たりをして意識を逸らした。]
お前の相手は俺だ!
[ぎりりと歯を食いしばり、振り向いた相手の顎の下に、靴のつま先を叩き込んだ。**]
(68) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
/* と、中途半端に落としつつ。 眠気がひどいので、本日はお暇させていただきます。
さだとらさんの癖毛、わしわしさせてもらおう[わしわし]。
明日は夕方に来られそうなら夕方に、無理だった場合は21時前後からのオンになります、とご報告して、お休みさせていただきます。 お付き合い有難うございましたー
(-273) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
1年 サガネは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 01時頃
|
/* 何かこう、バーンと閃いたので謎の肉食系にチェンジ。
猫ならいいんだ、猫なら。
あ、退場ロル…
あした、間に合いそうなら。今打つ、か……。
(-274) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
[『頭』を用いての人間サッカー。 おっとビデオを回していないのは惜しかった。 野球よりサッカーが好きな虎さんに中継してやれたのに。
まあ、いい。 こんな試合を見せたところで、レッドカード何枚あっても足らない。]
――― 。
[時沢が馬乗りになり、『闘い』の終焉を宣言>>66 そう、このゲームはこれでお仕舞い。 これはゲームなのだから、 ―――外野として、拳を握るだけに留めた。
弱者であれば即死級の、 派手な一発>>66が入ったその時、 握りこんだ獅子の拳から、一筋の血滴。]
(69) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
[――――それはきっと、涙でした。
あの日泣き尽くしてしまった俺に、 もう流れることのない、赫いなみだ 、でした。]
ひろ、み ……さん。
[これが、―――『惡亞薔薇』を守る手段、ですよね。 頭の代行がネンショー行ったら、 チームはほんとうに、ほんとうに、だめになってしまう、だけ。]
(70) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
―――頭盗ったぞ!
[まだ意識のある愚多高生も、へたり込む。 派手な一発に、愚多総番は、完全に頭の上で雛を飛ばしていた。 どう見てもK.O 。]
イチコーに、 二度と楯突くんじゃねェぞ。
格下が。
[―――ここから愚多が変わるというのなら、 それは、次の世代が動くこと。
イイ喧嘩相手になって戻ってきたら、 そん時ゃ、また こいつら――新世代、と遊んでやんな。]**
(71) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
[にやにや笑いながらからかい文句を述べると 山羽の顔がまた赤らみ、後に無言で黙る。 沈黙は概ね肯定だと思っていいんだろう。
内心デリカシーのない男だと不本意な評価をくだされているとは知らないが、どこか嬉しげな山羽を見ているのも何となく悪い気分ではなく、満足げにそのまま撫でるのを続けていた。
と。ふいに真顔で山羽が此方を見る。 その表情はどことなく真剣みを帯びていて、 先程とは違う空気に内心少しどきりとしたりで。]
(-275) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
/* たぶんマキ絡みの最大手CPは、 東大寺とのホモなんだろうなあって思うとwwwww
わたしは本当、設定を頑張りすぎて空回り感ヤバイ! 幕末を思い出してくさがとまらないマン
(-276) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
――ん? なんやアルト、 オレの言うこと疑うてるん?
[まあこっちの態度も態度なんだが。
ただ口では言いつつ山羽が別に疑っているわけではない、 ――まあ恐らく要するに拗ねているのだ―― とは何となく察したので。 若干表情を真面目なものに切り替えた。]
(-277) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
おかしいと、思うのか……。
[おそらく今井の言うとおり、おかしいのだろう。 ならば止められるのかといえば、そんなこと、もうできるはずがない。]
逃げる? 俺が?
[唇を擽るかのような声に、笑う。]
俺が、何から逃げるって?
[たとえ格上相手だろうと。 多勢に無勢だろうと。 挑まれ、逃げたことはない。
そんな自分に、逃げるなら今のうちだなど……片腹痛い。]
(-278) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
[睦月はとことん甘えた人間である。
家は睦月の感情の変化とは関係せず相変わらず無関心で。 お手伝いさんから父兄そろって1週間の出張の知らせを聞いた時 通算100回目の無断外泊をすることを心に決めた。
学校がないと特にやることもなく、家を飛び出していつもの喫茶店に向かうも今日は休みだと電気の消えた店内と扉のクローズの看板が睦月の暇をさらに持て余させる。]
あー、先輩にでも連絡とろうかな
[せんぱい、先輩、センパイ。やっぱ様子見。 本屋での立ち読みも飽きて、立ち読みで凝った肩を解しながら次の目的地を探していると、クラクションが数回鳴らされる。 振り向くと見たことあるバイクと、先輩。] センパイ。
[アクアのボスであるその人がこっちをみて合図をしている。 片手を上げて挨拶をし、近寄って口を開く。不思議なことに、この先輩と話すときは必ずといっていいほどカタコトな敬語になる]
なにしてるんデスか?
2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
─ 少し先、朝を迎えて ─
定虎さん、一晩有難うございました!
[ゲヘナに向かった者達から連絡があったかどうかは、今はまだ判らない。
一宿二飯と子猫の恩がある大賀は恩人認識され、トラッちなんてふざけた呼び名から、名前呼びに変更させて頂いた。 そんな恩人に頭を下げ、そうして千隼はアパートを出た。 子猫は大賀に預けて、用が済んだら迎えに行く手筈だ。
人様のベッドを占領しながら、猫を飼いたがっている知人友人を思い出し、すぐに飼い主が見つかる予感に湧いたのは安堵]
(72) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
ホンマ。
オマエのことは可愛いなやつやて思てるで。 せやなかったらそんなしょっちゅうちょっかい出したり 面倒見たりせーへんわ。
[なんやむず痒いからあんま言いたないけどな、と付け加えつつ。 ちょっと照れくさそうにぽりぽり頬を掻いて、一応真面目に告げておく。山羽の反応を見るように覗き込んで]
そういうオマエはどーやねん。 オレに顔だけ可愛い言われるの嫌なん何でなん。
[いくら普段から可愛がってやっているとは言え、あの程度なら軽口の範囲ではある。 そこまで真っ赤になったり拗ねたりする彼の 言動の理由が少し不思議にも思えたので、彼にも尋ねてみた**]
(-279) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
[父親が住んでいる家屋と繋がっているバイク屋に向かう道中。
西園寺の件で半狂乱になった邑田に後ろからナイフで切りつけられ、病院に行くことになったのは。
子猫の件の未確定の安堵と、一晩世話になった、縁遠かった大人からの優しさを感じて、気が緩んでいたせいもあったかも*しれない。*]
(73) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
[睦月はとことん甘えた人間である。
家は睦月の感情の変化とは関係せず相変わらず無関心で。 お手伝いさんから父兄そろって1週間の出張の知らせを聞いた時 通算100回目の無断外泊をすることを心に決めた。 学校がないと特にやることもなく、家を飛び出していつもの喫茶店に向かうも今日は休みだと電気の消えた店内と扉のクローズの看板が睦月の暇をさらに持て余させる。]
先輩はなにしてるんだろうな
[せんぱい、先輩、センパイ。連絡を取ろうかと思って、思うだけに留める。 本屋での立ち読みも飽きて、立ち読みで凝った肩を解しながら次の目的地を考えていると、クラクションが数回鳴らされる。 振り向くと見たことあるバイクと、先輩。 アクアのボスであるその人がこっちをみて合図をしている。 片手を上げて挨拶をし、近寄って口を開く。不思議なことに、この先輩と話すときは必ずといっていいほどカタコトな敬語になる]
なにしてるんデスか? センパイ
(-280) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
/* そろそろリミットなんでぼちぼちおやすみしますー 続きはまた明日に。
(-281) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 01時頃
|
/* 勝手しすぎてるだろうか、うーん…時間軸…
(-283) 2015/06/11(Thu) 01時頃
|
|
/* これ普通の村なら明日エピってるよねw 表の流れ的に
(-284) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
そりゃ……誰に向かって言ってんだ……
[薄く潤んだ、挑むような光を湛えた瞳を覗き込み、笑う。 後頭部に触れてきた手を、払い除けるような真似はしない。 引き寄せられるままに、ゆっくりと、身体ごと頭を沈め……]
………… ……ッ!!
[最後のひと押しで触れた唇は、寧ろ、ぶつかったといったほうが近かったかもしれない。 ぶつかった前歯がカチリと小さな音を立て、同時に理性を咬み壊す。
身体を支えるためだった腕は、今井を束縛するものへと変わる。 金色の髪を強く掴み、頭を固定し、唇を更に強く押し付け荒い呼気を送り込む。 切れた口端を気遣ってやる余裕など、なさそうだ**]
(-285) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
/*はい、おやすみなさい。(ぎゅう。 自分も今書いているロルが完成したら寝ます。
続きはまた明日に。 お会いするのを楽しみにお待ちしています。
(-287) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
/* さだとらさんの、片腹いたいかっこいいなぁとなりつつ、ずるずる長々付き合わせて申し訳ないなぁと。
うーん、難しい。
(-286) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
[ソファベッドに上がれば、サルエルパンツに手を掛けるのに気づき。]
なんだ、自分で脱いじゃうんすか。
[脱がすのも好きなのに、と。 呟きながら近付き、下着ごとずらす横から手を掛ける。 恥ずかしいのか嫌がるのを見れば、余計に手を出したくなるもので。ほら脱いでと爪先を抜くまで引っ張って。]
──…で。 きんぐさんって、手と口。どっちが好きです?
[下肢を露わにしてしまえば、両足の間に身体を挟んで座り込み。 それまで布地で隠されていた太腿を掌で撫で上げながら、 俯いたまま上げてくれない顔を、身を乗り出して覗きこむ。 サングラスで覆われた目元は、相変わらず見えなくて。
でも、微かに期待している気配がしたのは。 気のせいじゃないといい。]
(-288) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
[秋山睦月の家族構成は詳しくはないが、 元『仮番』のミツルから訊いた話によれば、 母親を早くに、亡くしているらしい。
あぁ、 ―――それで。 怒気を向けられる度に、反省の欠片も無き顔を、声を出すのかと なんとなしに、感じてしまった。
―――おかあさん、…か。 そう呼べる人物は、始めから知らなかった。]
(-289) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
[獅音の母親は、誰だか解らない。 父親がダンサーを孕ませて、子供だけ引き取ったのだと聞いた事がある。 若い頃、バーでピアノを奏でる仕事をしていた時に、 美しい踊り手と知り合って、――。
…それがなぜ、 こんな凶悪な顔に生まれたか、謎は深いものの。
どんな、顔をしているか。 写真すら無いので、知らないのだ。
―――可哀想なヤツ。
それは、誰に向けて放ったものであったのだろう。
愛情を求めて拳を打ち付けては咲う、秋山睦月に対してか、 孕ませた女を捕まえておけない父親に対してか、 ヤドリギを持たない顔も知らぬ母親に対してか、
―――否、 あかい、なみだ、に ?]
(-290) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
[自分に連絡しようかと躊躇ったことは知らず。 『あの日』から足を遠ざけている喫茶店の定休日も、忘れて。 クラクションに振り返る、秋山と目が合った。
腕を弱い風が凪ぐ程度に揺らし、歩み寄る秋山は、 相変わらず、ロボットみたいな調べを奏でた。]
あ゛――…、 いや、これから海に…
つーか、海の家にバイトしに。
[其処で止めれば、終わってしまう時間を。 春色の髪に誘われて、もうすこし、言葉を紡ぐ。]
(-291) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
行く、 つもりだった、んだが… 頭数がひとつ足らなくて、 な…。
[お坊ちゃんにバイトやらないかなんて頼むなんて 随分奇妙な誘い文句すぎて、口ごもる。
口で伝える代わりに、 正月を思わせる名前のくせに、 髪色の春に誘われるまま、そ、と指を髪へ伸ばした。 セットしていない髪は、思いのほか指通りがいい。]
…お前は? 喫茶店行くトコ?
[本屋から出てきた割に、荷物ないし。 立ち読みでもしてたんかな、きっと。]*
(-292) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
─ チキンレース後 ─
はぁ?! いらねぇよ護衛なんざ!
[早速初仕事>>5な総長代行に、あからさまに嫌そうな顔を向けた。 けれど周囲は、「総長の命令なので!」といって聞かない。]
……チッ。
あんまり、ぞろぞろついてくんじゃねぇぞ!
[ここで押し問答しても仕方ない。 渋々に護衛を了承し、牛丼屋へ向かうことにする。
………どう見てもノーマルなスーパーカブが、派手な改造を施された大型バイクを引き連れ、公道を行くさまは、なかなかに奇妙な光景だったかもしれない。*]
(74) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
[頭を撫でる手が心地よい。心なしか自分を見る時沢の様子が満足げに見えるが、恐らくそれは気のせいではないだろう。時沢が嬉しいと、自分も嬉しい。でもデリカシーがない誰かさんには、今のところ内緒にしておきたいので、敢えて口にしなかった。
沈黙が雄弁な肯定だと気付かれているとも知らず、じーっと見つめ続ける。]
……。
[疑っている訳じゃないけど、とは視線だけに込めた。 思っていることを何でも口にしてしまうことは簡単。でも、それじゃ嫌だって思うのが青い春って奴だ。
すると若干真面目に顔を引き締めた時沢が、再度口を開く。]
(-293) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
[言われた言葉にぱっと顔を輝かせた。嬉しいと言う代わりに、胸の前で二つの拳をぎゅうと握り締める。 面倒みないと聞くと、こくこくと頷いた。]
ありがとうございます!自分、センパイのお言葉を信じます!
[言い終えた直後、付け加えられた言葉が耳に入った。
頬をかく動作から、むず痒いという感情自体は読み取れたので、なるほどと納得したけれど、まさか真面目に告げられるとは思わなかったので、ちょっとだけ驚いた。 一体どうしたんだろうと時沢の反応を注目した途端、逆にこちらを窺うように覗き込まれた。]
……。
[思いがけない質問を投げかけられて、反射的に黙り込んだ。 しかも言われてから気付いたのだが、自分でも不満の原因が何であるか、全く理解できていなかった。]
(-294) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
[しばし無言で考えこんだあと、ぽつりと理由らしきものを思いついたから、途切れ途切れに説明を始める。]
え、えっと。自分、時沢センパイには顔だけが取り得の奴って思われなくない……っていうか。 中身もちゃんと見て欲しい、みたいな。
[自分の気持ちながら、合っているのか外しているのか、少し自信がなさげな口調で。]
あ、あの。要するに、可愛いって言葉をセンパイから言われると、特別な言葉に聞こえるから?どういう意味なのかなーって気になるっぽくって……。
[何とか現時点での想いを言語化したあと、とんでもないことを言ってしまったのではと盛大に赤面した。**]
(-295) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
─ 自宅アパート ─
……マジよく食うな、スキノ。
[ひどい由来で勝手に命名された子猫は、成程拾い主に似て食欲旺盛だ。 とりあえず、お猫様はキャットフードとミルクに夢中なようなので、次は人間様もということで、冷凍ピラフをレンジにかける準備をするのだが]
は? なんだよ急に……
あぁ、プライベートなやつは知らねぇが、店の電話番号とアドレスならわかるそ。 確か、そっからモモちゃんのケータイにも転送かかるっていってたな。
[それでいいかと、スマホを操作しアドレスを探し、今井へと転送してやる。]
(75) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
3年 リョータは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
[言い出したのは自分だが、野郎相手の経験なんてない。 同じ空間でエロ本やAVを見ることはあっても、隣の反応なんて互いに見て見ぬふりで。 当然、誰かのモノを触りたいだなんて思ったことなんて、なかったのに。]
言ってくれないと、わかんないんすけどー。
[今は不思議と嫌悪感も湧いてこない。 むしろ、目の前の彼の反応一つ一つが可愛らしくて、楽しくて。 早く触れてみたいのを、もうちょっとだけ堪えて。
覗きこんだその蟀谷に唇を掠めさせながら、太腿を擦る掌を熱に触れるか触れないかの位置で行き来させ。 教えてよ、と甘えるように囁いた。*]
(-296) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
|
|
[男に二言はない、に小さく頷き。 決心が鈍らないうちにと身体を起こした瞬間。
互いの間にできた空間に寂しさを感じたのは ――きっと、気のせいだ。そうでないと困る。
これからすることがすることなだけに、 視線が集まる場所も当然限られてくるわけで。]
う、っせー。まだ全然、だし。
[強がりを口にして、そっちこそと呟く。 琴蕗の方も兆していることが勘違いでないと知って、 ほんの少しだけ、やったぁ、なんて思ったのは。
――困ったことに、気のせいではなく。]
(-297) 2015/06/11(Thu) 02時頃
|
|
[バイクのキーにつけていたキーホルダーに、今井が思い当たるフシがあるらしい>>50などとは、まだ知らず。
猫にちょっかい出しつつ食べたピラフは、やはり冷凍食品なりの味だった。 明日は、JuneRoseで、まともなピラフを食べるとしよう**]
(76) 2015/06/11(Thu) 02時頃
|
|
えっ、ちょ、自分でできるって、ば。
[脱がせる楽しみは、知っている。 知っているからこそ、その楽しみを奪いたかったのに。
妙な羞恥心で戸惑う一瞬を逃さず伸びる手に、 いやいやと張り合っても、ウエストの緩いサルエルは あっさりとずり降ろされて。
すべて引き抜こうとする反動でベッドに尻もちをつき、 ぶる、と露わになった屹立に思わず上着の裾で隠そうともがく。
互いに、見飽きるどころでないものなのに、 サングラス越しでも、今は何だか視るに耐えず。]
(-298) 2015/06/11(Thu) 02時頃
|
|
[そんな些細な抵抗も、男の身体を迎え入れるのに 両膝を開かされれば虚しく終わり。 直に太腿を撫でる掌の熱に、下肢がまた震えた。]
な、なんつーこと訊くんだよ……ッ。
[どっちが、なんて。 言わなきゃわからないのは、解るのだけど。 本当にするんだ、なんて今更のように動揺して。
顔を上げさせようと覗き込み、蟀谷を掠めるくちづけや 内腿の縁ぎりぎりまで滑る指に、 言うまではお預けだと暗に知らされて。
立てた膝の指先できゅ、とシーツを掴み。]
ていうか……慣れ、てんのな。 他の奴――にも。こんなこと、してんの?
[ふいに、ぼそりと呟く。 自分でも驚くくらい、拗ねたような声が出てしまったし。
何を言ってるんだお前は、と自分に呆れながら顔をあげた。]
(-299) 2015/06/11(Thu) 02時頃
|
|
――――…手、で。
[覚悟を決めたように、視線を合わせて。 自らの腰を寄せて、琴蕗の肩に手を滑らせて、項を撫でる。
口でする方が気持ちいいのは本音だけど、今は――いま、は。]
ゆう、……
[項を撫でる掌を、湿布の貼られていない頬に伸ばし。 ゆっくりと、顔を近づける。]
(-300) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
[言わないと解らないだろう、願い。 強請っていいのか解らない、欲求。
あと数センチで触れ合う位置にあるくちびるに向けて。 空気を震わせる程度の小声で囁いた。]
(-301) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
「――キス、したい。」**
(-302) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
/* ぎゃんっ!!!!!!!!
(-303) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
/* な、長々とすみません ちょっともう恥ずか死にそうなので 今夜はこれで失礼します、ね!
いつも遅くまで、しかもこんなスローペースに お付き合い頂きありがとうございます。 本編最終日の明日も、どうぞよろしくお願いします!
(ごろごろごろごろ言い逃げスタイル)
(-304) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
/* ちょ、ちょっときんぐさんおれ変な声出た……(顔覆い
(-305) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
/* うっうっもうちょっと粘りたかったんだけど ていうか粘るつもりだったのに
おれが我慢の限界でした。(※ちゅー)
このきんぐさんキスされただけで暴発しそうなんだけど だい、大丈夫なのかな…… なんて他人事のように言わないと保たない
あと中透け防止に唇って打ってたのに ついついいつも通りひらいちゃった悲しみ。
(-306) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
/* あぁあぁあーーYUがすき過ぎてくや、しい!
きんぐはあれだよ、ねことか赤ちゃんの前ではバブー語になるみたいに、ベッドに入ると甘えん坊将軍になる人種
だよねっていうのが二次のトレンドなんだ。きっと。 (他人事のように以下同文)
(-307) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
/* 「口でする方」じゃないよされる方だよわあぁぁあぁあん! ばーかばーか!
(-308) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
|
|
[緊張のあまり、いつもは半ば意識的に使っている方言の語尾が取れる。 その事にも無自覚だった。 「だから」の続きは言えないまま、じりじりと顔を近づける。 沈黙の時間が、恐ろしく長い。**]
(-309) 2015/06/11(Thu) 06時半頃
|
|
(時沢センパイが西園寺を落とすまで、絶対にこの場を死守しなくては……!)
[そんなことを考えながら叩き込んだ蹴りに愚多高生が倒れた直後、勝利宣言>>66が聞こえた。 振りかぶった右手が、懇親の一撃となって西園寺に叩き込まれるところが見える。]
……っ!
[完璧に入ったと思ったとき、槇島が宣言した一言>>71によって、まだ沈んでいなかった愚多高生たちも戦意が喪失したらしく、次々とへたり込んだ。
これで今回の戦いは終わりだ。 最大の目標たる西園寺が意識を失った以上、愚多をこれ以上痛めつける意味などない。――言葉ですらも。]
(77) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
|
|
─ 翌日 墓地 ─
[今井を送り出したあと、スーパーカブは、久し振りに墓地へ向かった。]
よぉ、ヒロミ。 どうだ、そっちから見てたか?
[申し訳程度の花と、線香代わりの煙草を供え、昨日までにあったことを伝える。]
なぁヒロミ、アクアは、やっぱりまだ枯れちゃなかったよ。 お前の愛した、あのアクアだ。
それに、壱高の奴らも。
………もう、俺の出る幕はねぇなぁ。
[自嘲し、自身の煙草にも火を点ける。]
それとセイコ、あいつにも、いい友達ができそうだ。
[留守番させてきた二匹の猫は、今頃、仲良く餌を食べている頃だろう。 今井から預かっているスキノ(仮名)の飼い主探しもしないとと、小さくぼやき、吐き出した煙は、ゆっくりと空へ上っていった。]
(78) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
|
|
時沢センパイ、やったッスね!
[ぴょこぴょこと半分飛び跳ねながら近づくと、時沢が立ち上がるなら手を貸そうと差し出しながら、微笑を浮かべた。]
(79) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
|
|
……ココとトトも、必ず俺らがなんとかする。 モモちゃんに、アレ以上悲しい顔はさせねぇよ。
[約束だ。 呟いて、墓石をこつりと拳で叩く。]
じゃ、またな。
(80) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
|
|
へぇ、海。
[睦月の瞳に興味が宿る。 海へ家族旅行なんてものはもちろん存在しなく、友人と呼べるかも怪しい仲間たちとですら海に行った経験はほとんどない。 去年の夏真っ盛りにミツルにこっそりと連れてもらえた記憶は楽しい思い出として残っている。 行きたい、と思う反面バイトしに行くのなら邪魔になるだけかなとか考えていると先輩の手が前髪に触れようと伸びてくる。 口ごもるその中に何かを隠しているのか、とか、察することはあったけど 大人しく触らせる。存外嫌ではない。 視界が心なし良くなった所で先輩をしっかりみる。いつもの悪人面だ。]
喫茶店は休みデスよ 定休日。うかつでした、とても暇デス
海ってどこの海デスか? 俺 足りない人数の頭数でいいなら 付いてくデスよ
[働かないが海には行きたい、そんな気持ちはダイレクトに伝わるだろう。
(-310) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
|
|
[その帰り道───]
時っ計のぉ針は~刻々とぉ~♪
[呑気に歌いながら、住宅街裏手の道を走っていると、曲がり角からいきなり小さな影が飛び出してきた。]
『ミャー』
…………ッ、危な!!
[慌ててハンドルを切り、回避する。 猫は無事に回避できたが、バイクは倒れ、左肩を地面に強かに打ち付けた。]
(81) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
|
|
/* その曲のそこを「正確に」と歌いたい俺です。
(-311) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
|
|
[黒い猫は、驚いたようにどこかへ走り去ってしまった。 元気そうで良かったと、安堵の息を吐く。 こちらも幸い、大事にまでは至らなかったが、肩がまともに上がらない。 それに、愛車も修理に出さなくてはいけなそうだ。
整骨院とバイク屋、まずはバイク屋か。 どちらに向かうか考えながら、ヘルメットを被り直そうとした矢先]
(82) 2015/06/11(Thu) 08時頃
|
|
──────!!
[背後に忍び寄っていた何者かに、鉄パイプのようなもので頭を殴られ……その場に昏倒した**]
(83) 2015/06/11(Thu) 08時頃
|
|
/* 鳩だと支離滅裂具合が加速してアカン
(-312) 2015/06/11(Thu) 08時頃
|
|
/* Σ(*゚ロ゚) さだとらさんの退場におどろいてる
(-313) 2015/06/11(Thu) 08時頃
|
|
/* もういっかい、チェック!
おーけー!
(-314) 2015/06/11(Thu) 08時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る