
714 水面下で薔薇が咲く村 in 夜露死苦青春
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、首無騎士が1人いるようだ。
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僕はやだよ?いかないよ?
(0) 2015/06/06(Sat) 08時頃
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─ 喫茶『JuneRose』 ─
あらぁ、ふたりともどこに遊びに行くの? ふたりとも、お昼ごはんの前には一度帰ってきてね。
[土曜日の朝。 平日よりもちょっと少ないモーニングの客に、サービスのコーヒーを注ぎながら、朝からどこかへ遊びに行くらしい双子を送り出す。
ココからは「はーい!」と元気の良い返事があったが、ココに無理矢理引っ張られて行くようなトトからの返事は、あまり元気のあるものではなかった。]
もー……
あっ、いらしゃいませー!
(1) 2015/06/06(Sat) 08時頃
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[「休日出勤だよ~」とぼやくサラリーマンが2人。 注文はやはりモーニングセットだった。
薄くバターを塗ったパンをトースターにいれ、野菜スープを温め、スクランブルエッグを作っていると、サラリーマンたちから少し気になる会話が聞こえてきた。
「最近、また不良学生増えた気がしますよね」 「そういえば、僕の後輩がゲーセンでカツアゲされたって」 「なに、そこの学校の生徒なら、教師に一言言ってやれば」 「いやそれがこの辺りではあんまり見かけない制服らしくてね……」
そういえば、自分も少し気になっていた。 壱番高校の生徒達とは違う、ちょっとガラの悪そうな学生を、最近よく見かけるようになったのだ。]
(2) 2015/06/06(Sat) 08時半頃
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。o0(ただの思い過ごしならいいんだけど……)
[常連の壱高生のみんなと、喧嘩になんてなったら嫌だなぁ。 ぼんやり、そんなことを考えていたら……]
「あっちょっとお姉さん!」 「フライパン!」
え……あ、きゃっ!?
[スクランブルエッグを焦がしてしまった**]
(3) 2015/06/06(Sat) 08時半頃
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=====お知らせ=====
無事開始しました。
また、モモも無事に腐狼就任しました、どうもアリガトウございます。
一応、大まかな流れは、wiki記載のとおりです。
何かありましたら、メモ、秘話等でお問い合せください。
(#0) 2015/06/06(Sat) 08時半頃
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うふふふ。 多孔性……もとい他校生との抗争なんて起きたら、薄い本が厚くなっちゃうわ。
そういえばサイコちゃんがトキザワ[[who]]のことを、腐的な意味で興味あるって言ってたけど、どうしようかしら。
(*0) 2015/06/06(Sat) 08時半頃
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/* 明日の襲撃:[[1d10 ]] 明日の吊り:[[1d10 ]]
1.アルト 2.マキ 3.トキザワ 4.サガネ 5.リョータ 6.サダトラ 7.キング 8.チハヤ 9.コトブキ 10.ムツキ
数字が被った場合《[[1d2 ]]》が1なら襲撃振り直し、2なら吊り振り直し。
(-0) 2015/06/06(Sat) 08時半頃
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/* しかしモモの赤、なかなか腐女子が似合いそうでいいですね!!
(-1) 2015/06/06(Sat) 08時半頃
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/* だめだ、メモのキングの名前にわらうwwwwwwww
(-2) 2015/06/06(Sat) 09時半頃
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/* Ellieさんは、嵯峨だろうか。
(-3) 2015/06/06(Sat) 09時半頃
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/* ダミーの失踪にかかわる何かをすればいい(自分メモ。
ちひゃーの動き方を考えて、ジロのやることの情報ばらまきつつ、他校生としてボコられポジがベストかな、と。今日、明日で会ってない人に何か投げられたら幸い。
頑張るぞー、
(-4) 2015/06/06(Sat) 10時頃
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/* しかしモモちゃん好きなのだが、また北狼さんのRPが愛らしくてたまらんですな(●´ω`●)
壱番街の女の子使ってみたいなぁ。キッカちゃんが好きでな、使いやすそうでな。
(-5) 2015/06/06(Sat) 10時頃
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/* 寝落ち後の分読み終わり。
こんな、イイ話の前におれは何故眠気を倒せなかったのか(頭抱え) なるほどねーいやあワクワクしちゃう!
・マキの相談への答え ・コトブキから貰った縁故の返事 ・リョータとサダッサンの縁故に交じりたい
・チハヤについてあれこれ ・ジロとの関係について考える
なるだけ回想、じゃなく現在軸の中で出したい気持ち
(-7) 2015/06/06(Sat) 11時半頃
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―回想―
[ファーストコンタクトで、教師からの説教などという実に格好悪い姿を披露してしまったセンパイ・琴蕗。彼から貰ったお手製サイコロ鉛筆は、大切に筆箱の中にしまってある。
ただ数学に関しては、加貫に”お前は小学生からやり直せ。”と大マジに算数のドリルを手渡されて、しばらくそれを解いていたので、残念ながらサイコロ鉛筆の出番はなかった。その分他の教科で役立てている。]
えっ?さんば……?
[因みに説教のあとで琴蕗に苗字を読み間違えて呼びかけられたとき、脳内をかけめぐったのは”パンダのサンバ”という有名な菓子だった。
チョコレートを注入したビスケットに、サンバを踊るパンダの可愛い絵が描かれている。 因みに売り上げの一部はパンダを保護する団体に寄付されているので、パンダは中国にしかいないとの知識はここから得た。閑話休題。]
えっと、自分の苗字は、サンバではなくヤマハで。名前、は――。
[アルトです、と説明するまでに不自然な間が開いてしまったのは良く覚えている。勿論恥ずかしくて顔を真っ赤に染めてしまった。
母親によると”美しい歌声で世の中を癒して欲しいからこの名前に決めた。”のだそうだ。実際幼少時には、ボイストレーニングだかアイドル育成だかを受けたことがある。 だがそんな憤死ものの理由など口にできる訳ない。]
(4) 2015/06/06(Sat) 11時半頃
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/*パンダのサンバの元ネタは、勿論有名な「コア○のマーチ」ですよ。
アフリカにパンダはいないと言ったとき、いつか出そうと温めていたネタなので、ちょうど出せて嬉しいです。 琴蕗センパイ、ありがとうございます。多謝多謝。
(-8) 2015/06/06(Sat) 11時半頃
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/*因みにアルトは、最近参加したばかりの新キャラという位置づけです。 故に壱高入学以前の情報及び人間関係については、本編では全然触れられてないという。
作者によれば、機会があったときに描写する予定とのこと。
(-9) 2015/06/06(Sat) 11時半頃
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/*
……いや、決して中身が何も考えてないとか、そんな言い訳では。(あたふた。
(-10) 2015/06/06(Sat) 11時半頃
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/* ところでヒロミの名前だけど。 元ネタは、もちろんボンボン坂高校のあの人です。 外部からばればれでCOしてる人たちは知らなそうな漫画であるwwwwwwww
(-11) 2015/06/06(Sat) 12時頃
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/* というかあの定虎のランダムすっげぇなwwwwwwww わろたwwwwwwww
(-12) 2015/06/06(Sat) 12時頃
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/* 鳩からだと構想練ったりメモくらいしかできない悲しみ はよ帰りたい
(-13) 2015/06/06(Sat) 12時頃
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―先日の話―
[完食したパフェの器が下げられてゆく。 アイスコーヒーの代わりは良い、と席を立つ前に 向こうの席も、定虎が立った様子。>>0:309]
えぇ、そろそろ出ますよ。
[程々に、の意味は文字通りに受け取る。 それ以上の何かを、噛み締めることは無く。]
虎さん、――また後で。
[また、後で。]
(5) 2015/06/06(Sat) 12時頃
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[初代と互角に打ち合った青春時代を持つ男の背を見送り。 アイスクリームみたいな頭の後輩がにらみ合う一席で足を留め。 たぶん、カレーは食べ終えたであろう頃合。]
どーすんだ、トキ。 ケツ乗ってくのか。
[腰履きのジーンズのポケットから鍵を取り出し、 掌の中で、ちゃり、と感触を弄び、 付いてくるか否かは任せ、喫茶店を後にする。
――いい意味でも悪い意味でも感慨深い店。 たくさん、思い出の積もった場所に背を向けて]**
(6) 2015/06/06(Sat) 12時頃
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―喫茶『JuneRose』・回想―
[勢いよくパンケーキを頬張りながら、耳は時折槇島と龍太の話を拾う。]
……。
[『宏海』と『あの事故』という単語の部分で、密かに眉がぴくりと動く。 東大寺宏海――『惡亞薔薇』の初代ヘッドが事故でなくなったのは三年前、自分が15歳のとき。槇島が暴走族に加入した年齢と同じ……。]
(7) 2015/06/06(Sat) 12時半頃
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[パンケーキが順調に襲撃されつつあるとき、二人が口にした名前、愚多高の西園寺には聞き覚えがあった。しかし槇島が口にした>>0:304今井千隼に意識が向かう。
本当の理由は知る由もない。だが相手が自分を探していることは紛れもない事実である。いずれは直接顔を合わせてサシで話をつけなくてはならないと考えていた。 KINGと龍太が喫茶店に千隼を誘い、ひょっとしたら本日中に遭遇した可能性があるとは。流石に神ならぬ身、予測することなどできるはずもない。**]
(8) 2015/06/06(Sat) 12時半頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 12時半頃
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―先日のこと:河原で―
[路面に停留させたバイクまで、 衝撃音は、聞こえる。 『誰にも迷惑が掛からず、莫迦やる方法』。]
――って、ぇ。 重、 ………
[現役を退いても、受けた拳は重い。 血の混じった痰唾を、砂利に吐いた 顔面は、痛い。
腹部に埋めた膝は、固い感触ばかり残して、引いた。 ずる、と雑草のベッドに倒れこむ。 片手を挙げて、降参の姿勢。]
ダメだな、やっぱまだ届かない――か。
(9) 2015/06/06(Sat) 12時半頃
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いつになったら、追い抜けるのかなぁ
[追い越せないテールランプを、街の街灯へ見立て。 立っている定虎を見上げ、暮れた影に別人の幻想を得た。]
、ち
[ちくしょう、 荒い息を吐き出して、額に手の甲を押し付け目を伏せる。
本気で殴りかかった爽快感は継続。 分泌されたアドレナリンも、まだ退いてはいない
でも、言いようのない悔しさは、噛み締める。 片腕を伸ばし、宵闇が隠した喧嘩相手の影へと、 掌を、伸ばした]**
(10) 2015/06/06(Sat) 12時半頃
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[パンケーキとほぼ同時に、槇島の前に置かれた三段パフェも完全に無残な姿と化していた>>5。しかし真面目な相談と報告のあとなので、空気が壊すかもとの懸念を抱き、胸の中だけで拍手を贈る。]
桃笑さーん、ご馳走様でしたっ。 あとすいませーん、救急箱貸してくださいねー。
[テーブルの上を簡単に片付けて、接客で忙しい桃笑に一言断ったあと、常備してある救急箱を取りに行く。 怪我をしたあと、病院に行く前に腹ごしらえとか一服とかを優先させ、店に顔を出す常連客も少なくないから、必須アイテムなのである。
龍太の腹ごしらえが終わった頃を見計らって、救急箱をテーブルに置きながら声をかける。]
阿久津センパイ、怪我の治療手伝いましょうか?
[自分の申し出をどうするかは龍太に任せますと言外に匂わせて、首をこてりと傾ける。]
(11) 2015/06/06(Sat) 13時半頃
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[モーニングセットとパンケーキの代金を払いながら、ふと視線をカウンターの隣の棚―常連客の貢物を一時的に保管しておく場所―には、KINGの紙袋を筆頭に槇島提供の兎や龍太のクマが並んで、既に満員御礼の様相を示していた。
それは『JuneRose』、ひいては看板娘の桃笑と双子の弟・木葉知葉が大切に思われている証のように見えた。]
ご馳走様でした。
[おつりとレシートを受け取り、最後にぺこりと頭を下げて、出入り口につけられた鈴を鳴らしながら外へ出る。
つい長時間過ごしてしまうほどの居心地の良い場所を得られたことはとても幸運なことだ。 それを維持すべく、店の売り上げに貢献するためにちゃんと注文をするし、宣伝だって欠かさない。
だから最近喫茶店の周囲に流れる噂を聞くと、どうしても不安になってしまう。 おまけに愚多高の西園寺とやらが何かを画策しているらしいとの情報を得たばかりだから、壱高の生徒が出入りすることで万が一にでも目をつけられないかとどうしよう、と懸念が浮かんでしまった。]
――。
[しかしすぐに悪い予感を振り切るように首を横に振ると、歩道を歩き始めた。**]
(12) 2015/06/06(Sat) 14時頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 14時頃
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─ 過日の河原 ─
────ッ、あー、結構腫れてやがんなこれ。
[じんじんと熱を孕む左頬に触れる。 切れた口端から滲んだ血が、掌についた。 けれど指には、もっと多くの、自分のものでない血が付着している。 その原因は、今、足元に倒れているのだけれど。>>9]
ん?
ばーか、まだ追い越させなんかしねぇよ。
[槇島が、自分を通し、”誰”の影を見て、追っているのか。 その程度の見当はすぐにつく。 だから尚更、易易と追い越させるわけになどいかない。 これが、自分なりの関わり方。]
(13) 2015/06/06(Sat) 15時頃
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ほら、立てっか?
[声はかけるが、手はすぐには伸ばさない。 どうしても無理なら貸しはするが、そうでないなら喧嘩相手に情けは不要。
……倒れて、降参したふりをして手を貸させ、そのまま強く腕を引っ張って形勢逆転。
なんていう卑怯な戦法もあるんだと、そういえば阿久津たちにも教えたことがある。 いま倒れている男は、そんな卑怯はしないと分かってはいるが、だからと流儀を違えることはない。]
(14) 2015/06/06(Sat) 15時頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 15時頃
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腹減ったろ。 牛丼食わせてやっから、店来いよ。
[これから、牛丼屋で深夜のワンオペである。]
汁ダクで、卵もつけてやるよ。
[切れた唇に、濃い目の汁は少々しみるかもしれないが。 来るというなら、彼が立ち上がるまで待ってやろう**]
(15) 2015/06/06(Sat) 15時頃
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―これまでの『JuneRose』は―
[ネオ・リーゼント秋山と おっぱい党首時沢が火花を散らし合ったり。
フードファイター山羽が スイーツテロを槇島に仕掛けたり。
アフリカンドリーマー定虎が 苦学生嵯峨に美味しいようで美味しくない、 アフターのアイスがちょっとだけ美味しそうな お仕事を紹介したり。
そこへ、見た目はぼろ雑巾中身は元気ハツラツ、 愛と勇気以外にも友達がたくさんいそうな 自称正義のヤンキーが現れた。
一言で纏めると、いつも通りの『JuneRose』 いつもと違うのは、珍妙な顔つきでパフェを 貪りながら『惡亞薔薇』について語る槇島と。
神妙な顔つきで、カレーのじゃがいもを避けるKING。]
(16) 2015/06/06(Sat) 15時半頃
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/* ほんと、アルトがヤンキーに見えなくてさ…。
他の子らはどこかしらそれっぽい感じあるけど、 髪の毛染めて服を崩しただけの蕎麦さんです、って感がつよく…。
進行中にヤンキーらしいとこ見せてくれるならいいが そうでなかったら、ほんまちょっと。。
(-14) 2015/06/06(Sat) 15時半頃
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/* ここまで『ワルにならない』系PCで入ってるのをみると、 なぜヤンキーコンセプト村にはいった…?感がしちゃうのだよなあ。
PCを村に合わせてつくってる、というよりは ワルに可愛がられる後輩PCやりたいが故のメイキングに見えて、 なんか萎えてしまうのだった。。。
わたしはヤンキーの皆とギャグしたりアクションしたり 青春を謳歌したかったのだぜ…。
(-15) 2015/06/06(Sat) 16時頃
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[いかにも渋々、という態度でもパフェを掬うスプーンの動きは淀みなく、向かい合う三白眼の目尻も口元も半端にふにゃふにゃしている。
傍から見れば、罰ゲーム敢行中に見えるかもしれない。>>0:274 昔から槇島を知る者からは、無駄な小芝居乙、という感じ。 隣に血生臭いチューニ戦士阿久津がいることで、 絵面のシュール差が更に増した。]
またハデに暴れてきたなァ
[入り口でモモにウサギのぬいぐるみを渡しているのがチラりと見えれば、色んなことに合点がいく。 喧嘩している仲間を見捨てる槇島じゃないから、あの後ゲーセンでひと悶着あったのだろう。
漸く場が落ち着いた所で告げられた言葉に。>>0:289>>0:290 此方も、サングラスの色を濃くして向き合う。]
(17) 2015/06/06(Sat) 16時頃
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/* まあそんな感想は置いといて。
さて、定虎のはキングの反応を織り込んで 返して〆るかなってことで。 翌日描写を書き溜めておこうか・・
(-16) 2015/06/06(Sat) 16時頃
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―朝:壱高にて―
[今日は補習の日。 出席日数の足らなさを補う為、だるいのを耐えて授業を受ける。
それも午前中だけの拘束で済み、 購買でパンを買って歩き食いしながら、 今日はパチンコでもして過ごすかなんて考えつつ。
あの事故以来、行きつけだった喫茶店から足を遠くした今、 最後に立ち寄ったのは、KINGに相談事をした数日前のこと。
その喫茶店に、他校のガラが悪い連中が居つき始めたなんて>>2 誰かしらから聞かねば、解らないままだった。]
(-17) 2015/06/06(Sat) 16時頃
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/* 朝じゃなくて午前にすっかな
(-18) 2015/06/06(Sat) 16時頃
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ん、そっか……いんじゃね? 今のアクアにお前は勿体ねーよ。
抜けるってんでモメるようなら加勢するし。
[その決断をするまでの年月は、決して短くない。 ここまでの槇島の葛藤を想うと、少し胸が痛んだ。
宏海がアーマーリングを槇島に譲ったこと。 その意味を考えて、お前もとっとと抜けたら、 と引っ張ることができなかった、なんて今となっては ただの言い訳だ。
続く『事故』についての話に、ぴくりと眉が揺れる。 忘れたくても忘れられない『あの日』 チェッカーフラッグを振ったのはこの右手。
何となく、嫌な予感はしながらも。 ウチのヘッドが負けるわけないと信じていた。]
(18) 2015/06/06(Sat) 16時頃
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……はぁ!? おま、何で今まで黙ってた!
[ブレーキの細工については初耳で、>>0:292 思わずガタリと立ちあがりドレッドの揺れる肩を掴む。 ――が、しばらくして息を吐き、手を離して腰を下ろす。]
その話は、本当だよ。 ……
くっそ……、
[遣り切れない気持ちでくちびるを噛みしめる。 西園寺はロクデナシだからだめだと、宏海に進言して。 本人に直接言おうとしたのと止めたのは宏海だ。
こんなことで愚多高での、お前の立場を悪くするわけにはいかないって。 バイクのメンテについてはあずかり知らない話しだったが、 西園寺ならやりかねない。
アイツがどういう奴か知っていたのに、気が回らなかったことと。
槇島の話を統率すれば、あの事故の大元のきっかけを作ってしまったのは自分だということになる。 ――そこまでは、まだ、言い出せず。
ダンッ! とテーブルに拳を打ちつけ歯噛みして。]
(19) 2015/06/06(Sat) 16時頃
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悪いが、お前に先越されるわけにはいかねェな。
[西園寺をヤるのは俺だ、と。 本当なら今すぐでも向かいたい所だが、 頭に血が上り沸騰している今はだめだ。
冷静になれとゆっくり息を吐き、サングラスをギラつかせ立ちあがり ――阿久津からの報告にまた眉根を寄せる>>0:304。]
千隼が? ……そうか。 [何を隠そう、生徒手帳を盗んでいたのは千隼自身だ。 その彼が阿久津にそんな忠告をするということは、 西園寺と何かしら繋がりはあれど、]
あー獅音、千隼は多分、大丈夫。 俺からも気ィつけとくし。
その、生徒手帳についての情報はガチだから。 お前からも注意喚起頼むわ。 [――まだ、そこまで腐っていないということ。>>0:268 そのことに、ほんの少しだけ安堵した。]
(20) 2015/06/06(Sat) 16時半頃
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阿久津は千隼と仲いいんだけっけ? あいつに何かあったら頼むぜ、ヒーロー。
ところでそのジャージやばくない?
[在校生ならまだしも、OBかつ社会人ともなれば、 どうしても監視には穴が出る。 立ちあがったことで、あちこち敗れたジャージに肩を竦める。 まさかそこに盗聴器が仕込まれているなんて、 "真っ当"なヤンキーには想像することもできず。
さて、これからどうするか、何から始めようか。 まずは、座り直して食べかけのカレーを片付けて。]
獅音も、阿久津くんもありがとな。 何かあったらすぐ呼べよ。
[阿久津の分も合わせたレシートを手にレジに向かう。 モモには騒がしくしてごめんね、と頭を下げて扉を開けて。]
(21) 2015/06/06(Sat) 16時半頃
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よーすクソガキども。 っと……ドーモ。
[ちょうど下校してきた双子と、琴蕗とすれ違った。 クレジット待ちやちょっとした休憩中、することもなく毎回顔を合わせれば何となく話すようになるのがゲームセーンターというもの。 といってもクレーンは成績が残らないので滅多にしない。落とされた二匹のうさぎも当然彼自身の功績だろうとおお、と声をあげた。
ついでに親父の患者でもあるが、それについては今は伏せている。理由は、本名は無闇に露呈するのを防ぐ、ただそのためなのでばれるのは時間の問題だろう。
"いつもの『JuneRose』"の一幕に、 ほんの少しだけ頭が冷えて。
陽も傾き始めた通りを、家路に向かって歩く。 チャリ、チャリとサルエルパンツのポケットの中、 小銭と愛車の鍵が擦れあう。
昼とは違い、今はまるで 醜く歪んだ歯車が、不協和音を立てているように聞こえた。]**
(22) 2015/06/06(Sat) 17時頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 17時頃
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/* ずっとキングのターン! 早々に寝落ちた罪は重かった……
マキとダッサンの河原のシーンがとても、ヤンキー漫画っぽくてアツい そして抗争的な意味でまったくフタグを蒔けてないおれですおれおれ。
(-19) 2015/06/06(Sat) 17時頃
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/* アッマキ>>5>>6うっかりしてただだ大丈夫かな齟齬ってないかな? ……うん、大丈夫だネッ
アルト>>8はどっかで活かしたいなー プロ貰った分も含めて
(-20) 2015/06/06(Sat) 17時頃
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[>>0:299嵯峨と時沢の二人への問いかけはタイミングよくリョータの報告と重なって、多くの説明を必要としないだろう。 何かを知っているか、反応を見ようと思ったが、少しばかり気になったことが他にできた。
>>0:246この三年生はわりと重要なことを槙島に伝えていない?
やはり、詳しく話を聞く必要があるのはこの男か。]
ってことらしーよ。 俺もここに来る途中で生徒手帳狩りしてるとこ"見かけた"し、 トッキーがボコられるとこ見たいから絡まれたら教えてね。
[時沢の反応を見て笑って、コーラを飲み干した。 しばらくして>>6槙島が時沢のお迎えに来たので コーラフロートのお礼なんかを適当に述べてから喫茶店を離れた。]
(23) 2015/06/06(Sat) 17時頃
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[喫茶店を出る前に、リョータに軽く声をかける]
リョータ先輩、ちょっとメールの内容について ヒーロー会議しません?
[なんて頭の悪いことを笑顔で告げて、リョータを誘う。 愚多高のことについて何かを知っているのならば利用させてもらわねば*]
(24) 2015/06/06(Sat) 17時半頃
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2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 17時半頃
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―駅前のコンビニ―
[土曜日の朝、自分にとってはアルバイトの給料日の翌日。 意気揚々とATMでお金を下ろし、母親と二人の姉のためにコンビニ限定販売のお菓子を購入して店を出た途端、さっと行く道を塞がれた。]
「いいもん持ってるじゃん。」 「景気良くて何よりだねぇ。だったら恵まれない可哀想なオレらに寄付してくんない?」
[ねっとりとした言い回しと、こちらを舐めきった視線。愚多高の制服を着た二人の男は、にやにやと意地の悪い表情を浮かべながら、小さい自分を見下ろした。 入店したとき、奴らが雑誌コーナーにいたことは確認している。おそらくATMを操作しているところを見て、獲物にしようと予め待ち構えていたに違いない。]
(25) 2015/06/06(Sat) 18時頃
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いーやーだー。
[口をはっきりと動かして意思表示をし、コンビニの袋をぎゅうと握り締める。
自分の隙のある行動に反省しつつもすぐさま踵を返し、店の入り口から移動した。ここで騒ぎを起こしたら、店の人や客に迷惑をかけてしまうと考えたから。]
「なんだとー?!」 「生意気な奴だ!待て!」
[予想通り、乱暴な声を出した二人の愚多高生は自分を追いかけてきた。]
(26) 2015/06/06(Sat) 18時頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 18時頃
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―河原での―
追い越させない、か。 あんたら ――いつもそんなんばっか。
[>>13重ねたのは、故人のみならず。 日中のカフェでの一幕も。>>20
『惡亞薔薇』を抜けても、牙は抜けていない KINGの憤りと、可能性が深まったこと。>>19
草原に寝っ転がって、思い出していた。]
………ふぅ、
[KINGが抜けた頃は、新たな頭が立つ前。>>18 初代の死をきっかけに、離れた者は他にだっている。 穏便に抜けられたのは、東大寺が率いていた時代と その辺りのときだけで。
50万を用意するか、リンチかのどっちか。 とても『ファミリー』の旅立ちを応援するような そんな楽観的な話でも、無いのだ。]
(27) 2015/06/06(Sat) 18時頃
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立て、――― …ま す。
[>>14掌を向けていたのは、追いつきたかったからで。 定虎と互角の腕っ節だった、某に。
助けを求めて伸ばしてた訳ではないと、 手を伸ばされる当人にも伝わってしまっていたらしい。
伸ばしていた五指を、強く握りこむ。]
はは、あんた アレだけ腹打っといて。
[>>15奴さんの顔も腫らしたが、こっちも酷いもん。 それに、鍛えられた腹筋が、軋む。 並の体力や並みのボディなら、食欲なんて沸かない。
くぅ、と虫が鳴いているのを、 察された気分だ。]
(28) 2015/06/06(Sat) 18時頃
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ギョク汁ダクに、 ………キムチとマヨ付きで。 豚汁、も。
[よろ、と立ち上がり膝を叩く。
バイクはなんとか乗れるな。 伊達に喧嘩三昧していない。
ここまで食らうのは、まともな相手じゃない限り 珍しいものではあるけれど。 まともじゃないんだから、しゃあねぇな。
多い注文を加え、腫れた顔を笑いに歪ませる。 バイトに遅刻させるわけにはいかない]**
(29) 2015/06/06(Sat) 18時頃
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―朝:壱高校舎にて―
[今日は補習の日。 出席日数の足らなさを補う為、だるいのを耐えて授業を受ける。
それも午前中だけの拘束で済み、 購買でパンを買って歩き食いしながら、 今日はパチンコでもして過ごすかなんて考えつつ。
あの事故以来、行きつけだった喫茶店から足を遠くした今、 最後に立ち寄ったのは、KINGに相談事をした数日前のこと。
その喫茶店に、他校のガラが悪い連中が居つき始めたなんて>>2 誰かしらから聞かねば、解らないままだった。]
(30) 2015/06/06(Sat) 18時頃
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[今日は土曜日、あまり時間を置きたくない。
KINGの言っていたことが確かなら、>>20 今井千隼は『大丈夫』らしい。 あいつを使って、西園寺と直で接触する機を望めやしまいか。]
――あ 、
[音楽室の前を通り過ぎて、過ぎかけて。 開いたドアから伺える、グランドピアノの前で足を留める。
家じゃ親父に弾けと命じられても反発するばかりで、 随分と弾いてない。
ちらちらと周囲を見遣る。 今日は補習連中以外は学校に来ない日。 廊下も人気が無い、し。]
(31) 2015/06/06(Sat) 18時頃
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/* ああああ朝じゃなくて午前!
(-21) 2015/06/06(Sat) 18時頃
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[食べかけのパンをテーラードジャケットのポケットに押し込んで。 誰も居ないピアノの前へと、足を進める。
閉じていた前屋根をあげて、支えで固定して。 椅子に座り、鍵盤蓋に被さっていた布を剥ぎ――、]
…うは、こりゃ調整されてなさそ……
[そのまま蓋を開けると、若干年季の入った鍵盤が眼前に。]
リストの『ラ・カンパネラ』…か。
[譜面台に置かれたままの楽譜、音符の並びに見覚えがある。
女にもてて、若い頃からちやほやされて生きていた 天才音楽家――程度の知識はある。
何を弾こうか悩む手間が省けた。 ]
(32) 2015/06/06(Sat) 18時半頃
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ー別の日の喫茶店にてー
[ここにやってくるメンツが少しずつ様変わりしてきた。 できれば愚多高校のボスと接触は、避けたい。 極力、裏方に徹して今の三年生を愚多を使って潰すことを目標に 色々な情報を流してはみているものの。 やはり個人が出来ることなんてたかが知れているか。
注文したコーラを一口、ストローで吸い上げて思考を巡らせる。
来年なんて待つつもりなんてない。 先代の意思を継がなかったこの世代を手っ取り早く一掃して 壱高のテッペンになるのは、この睦月だ。
このまま生徒手帳が奪われる事件が続けば、生徒手帳を持たない生徒が多数となる。 学校側はいずれ生徒手帳不所持でも学校の中に入れるようにするだろう。
そこを狙って愚多高のやつらに学校を襲撃させる。]
狭い校内で、潰しあってもらわないとな。
(33) 2015/06/06(Sat) 18時半頃
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[アーマーリングを外し、膝上へ置いて。 両手を出足の位置へと乗せる。
哀愁漂う始まり、次第に鐘撞きを思わせる軽やかなテンポになり、 他人の顔面を殴る為に握りこまれるばかりの指は、 白と黒のワルツの上を、激しく踊ってゆく。
後半に掛けて難解で、ピッチも忙しくなり、 眉間に皺が寄った。
そうか、こんなに難しく感じるものなのか。 ……喧嘩三昧で、忘れてた。 というか、下手になったのだと思う。 積み重ねが大事だと、口酸っぱく言われてきたことを思い出して、]
(34) 2015/06/06(Sat) 18時半頃
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……っ ……。
[指を握り込み、拳を置いた。
数日前、皿が揺れるほど強く叩かれたテーブルのように。>>19]
(35) 2015/06/06(Sat) 18時半頃
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[食器など置かれていない鍵盤は、 ただ、不快に不協和音>>22を響かせるだけ。]
……――じゃあ、どうしろって言うんだよ……。
[苛立ちを噛み殺しながら、額に掌を当てる。
若いから葛藤するのか、 抱えきれなくて葛藤しているのか。
応えたいのは、誰に対してなのか。 うまく、処理できない。 ピアノも、『惡亞薔薇』の今後すらも。
殴る度、耳を裂く音を響かせる鍵盤から拳を遠ざけ、 深く嘆息し椅子の背凭れに、自重を預けた]*
(36) 2015/06/06(Sat) 18時半頃
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―継野整骨院―
ハイ、500円ちょーどッスね。 次はいつにします?
……えっ? マジすか。 ヤバくなったらすぐウチに来てくださいよ。
[午前中最後の診療を終えたのは、昔ながらの常連客。 予約日と共に告げられたのはいくつかの不穏な噂だった。>>2
駅から徒歩数分。この界隈の治安は決して良いとは言えない。 おまけにここの院長は元はヤのつく自由業だったという 根も葉もない噂もある。 ちなみに息子が元暴走族というのは噂でなく事実だ。
そんな物騒な所でも一定数の患者はいる。 主に、グラサン装着で受付に立っても平然としているような、 ガラの悪いオッサンや、気のいいオバサン。 あとは琴蕗のような地元の学生たち。]
(37) 2015/06/06(Sat) 18時半頃
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/* またひどいミスを…… 「午前中最後の診療は、昔ながらの常連客」
です! これは我ながらひどい。
(-22) 2015/06/06(Sat) 18時半頃
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[あれから――『JuneRose』で槇島達から話を聞いてから、 以前のように裏口に学生を招くのは控えている。
西園寺の息がかかっているかもしれない、 愚多高の肩を持つ気は毛頭なく。 かといって壱高の連中を贔屓すれば、 余計な逆恨みを買う気もして。
時折、コンビニでカツアゲにあったり>>26 路地裏で絡まれ怪我をした奴を匿ったりはしているが。]
(38) 2015/06/06(Sat) 19時頃
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[レジを締めて、入口のシャッターを下ろす。 整骨院としては有り得ない厳重装備も、諸々の噂の元だろう。
父親は確かに元ヤのつく自由業。 ただし、ヤクザではなくただのヤンキーだ。
すぐに殴るし煩いし臭いしハゲだが、 一本筋が通っている気質は尊敬している。 愛想を尽かされ出ていった母親に今でもベタぼれな所も悪くない。
宏海のダチの彫師に、薔薇のタトゥーを入れて貰った時 『かあちゃんがくれた身体に何してんだてめえ!!!』 って、学校を休まざるを得ないほど腹を殴られた。
ひどい矛盾である。 顔が平手で済んだのは母親似のお陰だろう。 素顔を隠しているのも、この辺に理由があるがそれはさておき。]
(39) 2015/06/06(Sat) 19時頃
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[早足で歩く自分に罵声を浴びせ、必要に追いかけてくる二人に舌打ちしかねない表情を浮かべる。 今日はこれから『JuneRose』に顔を出して、店内の客層を確認したり、木葉知葉に何か知っていることはあるかと話しを聞いたりしようと思っていたのに。
隠れ糖分信者の槇島へフードファイター的に甘く冷たいテロを仕掛けた日>>16以降も、喫茶店に出入りしていたので、今まで見たことのない顔が喫茶店にたむろするようになったことには気付いていた。 単に喫茶店の評判を耳にして入店したにしては、不穏な空気を感じてしまうので、正直なところあまり気分は良くない。かといって、彼らの意図を探るには、まだ情報が足りなさ過ぎた。
自分にはやることが沢山ある、こんな奴らに関わって時間を浪費するのは勿体無い。 さてどうやって巻こうかと考えていると、突然走り出した一人に前に回りこまれた。]
「お前ってマジ可愛くねー。」 「子供は素直に大人の言うことを聞けよ。」
[思わず足を止めると、二人はあからさまに苛立った様子で包囲網をせばめてくる。あまりの短気っぷりに、もし牛乳でも購入していたらカルシウム補給しろと投げつけたくなっただろう。]
(40) 2015/06/06(Sat) 19時半頃
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……。
[粋がって逆らってみたものの、追いつかれたら何もできない子供の振りをすべく、わざと怯えたように白い袋を握り締めた。 こういう場合は幸いなことに、私服で行動すれば壱高生どころか中学生、下手したら小学生に見られることもある。何故か最近被害が多発している生徒手帳狩りの対象にはならないだろうと考えていた。]
「ほら、早く。その袋の中身と一緒に金を出せって。」 「そうすれば、何もせずに見逃してやるよ。」
[二人の狙いが単なるカツアゲであることを聞き出した途端、素早く身をかがめる。前方の奴の左足を思い切り踏みつけると同時に、後方のもう一人の腹に肘を叩き込んだ。]
「「ぐあっ!!!」」
[短いが苦しそうな悲鳴を上げて上半身を丸めた相手の横方向にすり抜け、それぞれの背中に片方ずつ腕を回すと、二人を頭突きさせる。 余程頭が固いらしい、ごちーんと良い音を立てて倒れた二人に構わず、その場から脱兎の勢いで走り出した。]
(41) 2015/06/06(Sat) 19時半頃
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――ちっ……
[西園寺に目を付けられたのも、このタトゥーが切欠だった。そんなに刺青が好きなら自分の身体に彫って全裸で鏡の前で悦ってろ変態が。
嫌な過去を思い出して舌打ちすると、院の前で煙草に火をつけて胸糞の悪さごと紫煙を吐き出す。
ちなみに、歳の離れた弟の群路を連れて出ていった母親とは、親父に内緒で月イチで連絡を取っているし。 パチで勝った時は弟に仕送りもしている。
卒業しても、学校問わず後輩たちを何かにつけて構ったり、 『JuneRose』の兄弟を気にかけるのは。
今は手の届かなくなった家族や大切な人に、 したかったことをしている、所謂偽善ってやつなのかもしれない。]
(42) 2015/06/06(Sat) 19時半頃
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―継野整骨院―
すいませーん。 へんなこーこーせいにからまれてー、おやつとられそうになったんですぅ。
[普段よりも幼い、ふええと言いそうな口調で目に付いた整骨院に飛び込み、その前で煙草を吸っている人物>>42に助けを求める。
そこでKINGの父親が院長を勤めるとは当然知らない。整体にかかったことは一度もないし。 単純に整体イコール年上の通院患者が多い、即ちか弱い子供の振りをすれば味方になって貰える可能性が高いと計算したに過ぎなかった。 因みに喧嘩を避けた理由は、菓子を持った状態で大立ち回りをやらかすと、食べる前に崩れてしまうのが嫌だっただけ。
目の前に両の拳を当てて泣き真似をしていたため、迂闊にも相手がKINGであるとは気付いていなかった。*]
(43) 2015/06/06(Sat) 19時半頃
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/* とりあえず夜勤近いし 今日は動かんでええかなって思ってる。
それにしても、キングのロールと設定、すきだわ・・。
(-23) 2015/06/06(Sat) 19時半頃
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あれ、山羽くん? どしたの
[なんてガラにもない感傷に浸ったり。 幼馴染であり、兄貴分だった宏海と共に弟分として可愛がっていた槇島や、千隼たちについてどうしたものかと、今度はため息交じりに煙を吐き出していれば。
元気いっぱいに駆け抜ける少年A、もといYが駈け込んできた。>>43 クソガキツインズの方がずっとうまいぞ……なんて、 へったくそな泣き真似に肩を竦めながら、一旦閉めたシャッターを上げて中に案内する。
くそ親父が顔を出したり、ウッカリ名前を呼ばないことを祈ろう]**
(44) 2015/06/06(Sat) 19時半頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 19時半頃
新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 19時半頃
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/* やっぱこれミサちゃんムツキだろうな、たぶん。 今回わかるとこは速攻透けではあるが 同村回数少ないとこ、むずかしいなぁ!wwwwwwww
(-24) 2015/06/06(Sat) 20時頃
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/* あたまがいたいのでかみんを頑張る…
(-25) 2015/06/06(Sat) 20時頃
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えっ、な、なんで自分の名前、を……?
[思わぬところで呼ばれて驚き、KINGの下した下手な演技の評価に違わず、ぱっと両手を離して顔を上げる。目の周りはからっからに乾いて、涙の痕さえなかった。]
あっ、あれれ?KING?
[完全に想定外の人物の顔を見つけて、思い切り目を丸くした。何故ここにいるのか、聞きたいのは山々だけれど、今はそれより目の前の危機をクリアする方が優先度が高い。]
すいません、愚多校の連中に絡まれて追われているんです。やり過ごすまでかくまってください。
[両手を組んでKINGを見上げて懇願する。 閉めたばかりのシャッターを上げて中に招き入れて貰えたので、ありがとーございまーすとお礼を言いながら、あとについていった。初めて見る整骨院の内部に興味津々の視線を向ける。]
(45) 2015/06/06(Sat) 20時頃
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[手短に先ほどコンビニでの出来事を説明する>>25>>26。面倒なので大立ち回りは避けて、逃げることを優先させたところ>>40>>42も詳しく。]
自分はまだ新入生で顔が売れていないから、最近多発している壱高生狙いの襲撃とは違うかと。 今井千隼という名の愚多校生が自分を探し回っているって言うのに、未だ見つかってないのは、それが原因としか思えないんスよね。
[最近不穏な噂の元になっている騒動に巻き込まれた衝撃と興奮とで、致命的な失言をしていることには全く気付いていなかった。
KINGは不穏な噂>>2についてどこまで掴んでいるのか気になっている。 しかしまずは整骨院の中に招いてくれたお礼をしなくてはと思いつき、コンビニの袋から自分用に購入した「切ってある苺のロールケーキ」一個と、プリンシュークリームを二個差し出した。]
つまらないものですが、これはほんの気持ちです。 ご家族の皆さんで、お、お、……おめしあがーれ?くださると、結構なことになるかと。
[精一杯格好つけて、柄にもない敬語を使おうとしたものの。すぐに素が顔を出して、珍妙な言葉使いになってしまった。*]
(46) 2015/06/06(Sat) 20時頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 20時半頃
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/*因みに>>46の正解は「召し上がってください。」です。
おバカRPは楽しいですね。
(-26) 2015/06/06(Sat) 20時半頃
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/* おはようございます。
んー、じんわりとした頭痛だけは残るな…
さて、どうしようか。またログ読み直すか。
(-27) 2015/06/06(Sat) 20時半頃
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―先日のこと・喫茶店にて―
[>>0:309ほどほどに、という声にゆるく手を挙げて応えて。 運ばれてきたカレーを一口食べて、口内の傷に盛大に沁みて眉を歪めた]
レオはわかってねー。わかってねーなあ。
[それでも腹は減ってるから、大口開けてスプーンを運んで。 ほとんど噛まずに食い食いする合間。 あほみたいにでかいパフェを攻略する友人の方向は見ずに、声をかける]
仲間の問題を気にするのも、正義の味方の仕事なんだよ。
[ひとつ、鼻を鳴らして。 がっとカレーをかきこんだ]
(47) 2015/06/06(Sat) 21時半頃
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おっおー。ヤバい。なにがヤバいって、ガッコーこれからいくんだよなあ。 あいつらナイフ持ってたんだよ。信じらんねー。 ナイフはだめだろ。死んじゃうぜ?
[>>21KINGから声をかけられ、破けた袖を見せる。 すっぱりと切れた傷も裂け目から見えていたが、うまく避けたのか傷はごく浅い。 あいつらは男の風上にも置けない、と口を尖らせ]
あ、あー…… あざっす
[レシートを持っていかれて、慌てて手を伸ばしたが届かず。 ひとつ頭を下げてから、今度なにかお返ししてやろうと決意していれば]
ん?うーん……。 じゃあ頼む!
[>>11後輩が救急箱を手に近づいてきた。 自分で出来ると言いかけたが、さすがに右腕に左手で手当ては難しそうだ。 元気のいいけが人は、びしっと腕を突き出しておいた。
こいつにもお返ししてやろう。 正義の味方は借りを返すものなのだ]
(48) 2015/06/06(Sat) 21時半頃
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[獅音に伝えたことはざっくりしたもの。 生徒手帳狩りを西園寺が主導していること、それについての注意喚起。 あまり詳しいことを言わなかったのは、タイムリーすぎて獅音へ妙な油を注ぎたくなくて。 そのうちちゃんと言うさ、なんて]
うん?
[手当ても終わってカレーも食って。 さてそろそろ学校へ行こうかと腰をあげかけたとき。 >>24カッコいい会議の誘いがかけられた]
なに、なに。する!*
(49) 2015/06/06(Sat) 21時半頃
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─ 数日後、駅前 ─
[交番にパクった生徒手帳を落としモノとして提出した翌日、何でかしこたまジロに殴られた。 それから何日か経ってはいるけど、片頬の腫れはまだ引かない。
それでも学校のない日はシフトの限りバイト。たまに日雇いの仕事を見つけたりもしつつ、メインはやっぱりカラオケ屋。 今日はカラオケ缶のマスコットである、マイクがプリントされている空き缶の着ぐるみを纏い、休日の街を歩く人々を店へとナンパする重要な仕事だ。
街に立つ千隼の集客率は、なかなかのもの。その理由は、着ぐるみを着ていようと着ていまいと自慢のデスボイスで演歌から童謡、ついでにお得意のメタルロックまで適当に歌い、ちょっとカラオケでも…という気分にさせてから声をかけるという、とんでも手法を用いているから]
(50) 2015/06/06(Sat) 21時半頃
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/* そんなばかな、というのは漫画だからゆるされるでオナシャス!
(-28) 2015/06/06(Sat) 21時半頃
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2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 21時半頃
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[ちなみにこの際、ナンパ中の時沢とよくエンカウンとしては、彼がナンパ中の女の子を自分へ引き寄せてしまうということが結構ある。
千隼がナンパしている時沢と遭遇する時、時沢が声をかける女の子がよりにもよってメタルロック好きだったりするものだから、つい時沢そっちのけで話が弾んでしまうのだ。
何度かつまみ食いをさせていただいたこともあります、ゴチソウサマです。
だから時折合コンで店を利用してくれる時沢には>>0:296、あまり良くは思われていないかもしれない。 こっちとしては歓迎なのだけど。 店利用も、おこぼれ掠め取るのも]
(51) 2015/06/06(Sat) 21時半頃
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ん?
[そんなふうに歌でカラオケ缶へと学生の集団を招き終えたその時、着ぐるみの視界の向こうに見知った姿を見つけて、とぼとぼと近づいていく。
愚多校生でありながら、時折利用させてもらってる喫茶店『JuneRose』。看板娘の弟達の片割れが、青い顔をして駅前を歩いていたのを発見したのだ]
ともー、ともー。トトだったっけ? ま、いいや。俺おれ、腹ペコ将軍っ。 どした、暗い顔して。
[喫茶店に行く時は、大体阿久津やキングの後をついていって。あとは思いついたまま、一人で。 存外探し人である山羽に会えないのだから、世界は不思議で満ちている。
着ぐるみの隙間から顔を覗かせて、知葉が誰だか理解出来るようなワードをぶん投げて、こんにちはをする。 双子の片割れがいないことを問いかければ、駅ビルのショップ内でクラスメイトの女の子のアクセを見立ててあげている所らしい。
可愛い男子でもモテはあるを、密かに実証する年下少年恐るべし。といったところだろうか]
(52) 2015/06/06(Sat) 21時半頃
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ん、前に見た? なにを……。クスリ?
[暗い顔色の知葉が洩らす言葉を耳にして、千隼はそのヤバさに声を潜めた。
最近『JuneRose』の学生客のメンツにガラの悪いのが増えたのは、自分が目撃したその現場──やばいクスリの受け渡し現場を見てしまったからじゃないかと、少年は怯えていたのだ]
やり取りしていた連中の顔、判る?
[こくりと、少年は頷く。
特徴を聞くとあかんこれ、愚多校トップのジロと、惡亞薔薇の現在の総長にドンピシャハマるじゃないですか]
あー、 うー、 あー……?
[足りない知能が、オーバーヒートしそうです。
知葉にその場で待つように伝えた千隼は、マッハ走りでバイト先に戻り、そうして早退を告げて少年の元へと戻る]
(53) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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―公園にて―
[阿久津龍太の朝は早い。 休日ともなれば公園のゴミ拾いとあいさつ運動に勤しむという使命があるのだ。 日曜日ならばスーパーヒーロータイムを満喫するという使命もあるのだが]
ふっふーん。
[空き缶をまとめてゴミ箱に捨て、いっちょあがり。
あれから、なんだかんだで獅音へ生徒手帳強奪について詳しいことをいう機会もなく。 まあ、少し頭を回せば思い当ってくれるだろうと思い、いつしか忘却の彼方へと置き去ってしまった。
それよりも重要なのは、治安維持活動。 ここ数日、カツアゲ野郎に稲妻蹴り!とか言いながら右フックしたり リンチしている馬鹿たちに大地の剣≪アース・ソード≫!とか言いながら右フックしたり。 まあ、そんな感じのいつも通りの活動だ。
問題は、その頻度が明らかに多くなっていること]
桃の店にもガラ悪いやつらが来るしなあ。
[双子の片っぽ、トトが最近暗い顔をすることがあるのも気になるし。 ううん、と首を捻り、正義の味方は眉間に皺を寄せる]
……やなかんじだよなあ。
(54) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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ヤバいと思ったら、ここまで逃げろ。 行く先もヤバい奴のとこだけど、安全ではある。
[駅前にあるベンチのひとつに移動して、それを机代わりにしてさらさら書いていく。 店から借りてきて良かった、適当なメモ紙とボールペン]
あー、心配しなくていいよ。 ヤバいのは、生活能力のなさだから。
[知葉に渡したのは、二枚のメモ紙。 一枚目のメモに記したのは、とある雑居ビルの住所と下手な落書きの地図。字は綺麗だ、平仮名が多すぎるけど。 二枚目のメモは、千隼からの一筆書き。 このしょーねん、ワケあり。助けてあげて。 ※文字変換は原文のままである]
電気とかガスとか止められているけど、ガキの言うこと真面目に聞いてくれる探偵さん。 たぶん、頼りになるよ。
[ただし電気とガスと電話が止められており、逃げ込んだ知葉が自宅に連絡が取れないという事態に陥ることになるのだが。
こうして、花崎知葉失踪事件の種は撒かれたのである]
(55) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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/* 花と葉だけに(偶然の種まき。
(-29) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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1年 サガネは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 22時頃
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あーここ、俺の勤め先だから。
[シャッターの下にはガラスの自動ドア。 スイッチは切ってるから両手で無理にこじ開ける。
継野整骨院のシャッターの施錠率が5%以下なのは昔からこの辺に住んでいる住人にはお馴染みの話。
勝手知ったる振る舞いについての説明は簡潔に済ませ、 ごくごく普通の、白を基調とした壁に小さなカウンター、待合用のベンチにアルトを座らせてまずは一通り彼の話に聞き入り。>>45>>46]
いや日本語でオッケーっつか、 そんな畏まらなくてもいいから。
そりゃ災難だったな……って、 え、千隼が探してるのって山羽なの?
――アイツに何かされたのか?
[別に大したことはしていないし、 菓子の礼は魅力的だがひとまず断ることにして。
ポロリと出てきた名前に身を乗り出す。 手にしていた灰が落ちそうになって、慌てて受付の灰皿に押し付けた。]
(56) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 22時頃
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/* なんか先輩に俺めっちゃマークされてねΣ
(-30) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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3年 リョータは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 22時頃
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/* チハヤ>>55 「花崎知葉失踪事件の種は撒かれたのである」
ほんとネタ撒き美味いね……!
って感心してる場合ではない。 >>56で山羽のことついアルトって言っちゃったあぁあぁあぁあぁあぁああぁ
何度めだよ!!気をつけろこのボケナスがあぁ!
(-31) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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あ"ぁ"??
[相変わらず悪びれる風もなく、所か どこかうっとりとした様子で笑う秋山を>>0:295。 いらいらした様子で睨みつける。
彼の内心のまでは知るよしもないが、 もし実行されていたらそれこそ定虎の忠告なんて ガン無視して殴り掛かっていた所だ。
それでなくても煽るような笑いを浮かべる彼に 導火線が着火寸前なのは変わらない。 カレースプーン片手に立ち上がりかけて、 問われた言葉に留まった。]
……生徒手帳?
[眉間にしわを寄せて尋ねた先に、 ぼろぼろになった阿久津の姿が目に留まり。>>0:299]
(57) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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――保健室――
[どこかでピアノの音が聞こえる。>>34 優雅な目覚めだ。 弾き手が強面の先輩という事は勿論想像に及ばず、脳内では黒髪で色白、微乳の美少女が目を閉じながら弾いている姿を再生していた。]
ふぁーあ、よぉ寝たよぉ寝た。 補習何時じゃったっけ……おお過ぎとら。しゃーない「体調不良」じゃしゃーない。またにしよう。
[土曜日の保健室は人気がない。 施錠されている教室のピッキングなどお手の物、悪い事をしているという感覚もない。 夜勤明けに補習まで寝ておこうと思ったのだが、時計の針は教諭に言い渡された時刻を大幅に過ぎていた。]
(58) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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─ 激安ショップ「デ・ラ・マンチャ」 ─
[土曜日の午後。 今日は、珍しく丸一日バイトがない。 とはいっても、午前5時まで、先日槇島を連れて行った牛丼屋でバイトしていたのだが。 あの日は結局、なんだかんだでキムチとマヨと豚汁、ついでに賄いの残りの、紅生姜の玉子焼もつけてやったんだったか。>>29]
ふぁ~……ねむ。
[まだ少し眠かったが、今日は買物をしなくてはならない。 行き先は、決まって、激安ショップ「デ・ラ・マンチャ」だ。 食料品日用品衣料から医薬品その他、はてはコスプレ衣装やアダルトグッズまで、様々なジャンルのものを激安で販売している、DQN御用達店舗である。 セイコの餌に、トイレ砂、あとビールも箱で買いたい。 お気に入りの煙草、ジャーマンスピリッツの黒箱も、ここならカートンで買えばBOXティッシュが貰える。]
(59) 2015/06/06(Sat) 22時頃
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[KINGが何故整骨院にいるのか、その理由は本人の説明によりあっさり解明した>>56。 勝手知ったる様子を頼りにして、親鳥のあとを追うヒヨコのように案内されるがまま向かった待合用のベンチへ腰を下ろして話をする。]
……あ。
[自分はちゃんと日本語しゃべってますよと抗議しようとして、黙っていようとした千隼の件について自ら漏らしてしまう。 両手で口を抑えたが後の祭り。あーうーとどこぞの国の総理みたいにひとしきり呻いたあと、ようやく観念して真実を話し始めた。]
何かされた、っていうか。 ゲームセンターで空腹状態の千隼、さんに遭遇して。対応マニュアル通り飴とかラムネとか投げて逃げ出したら、何故か自分を探している、って。どうやら因縁をつけるつもりじゃないか>>0:82って噂で聞いたんで、しばらくゲーセンに近寄らないようにしていたんス。
だからどっちかっていうと、自分が怒らせるようなこと、したんじゃないかなあ、って。
[こうなったら、下手に嘘をついたり誤魔化したりするより正直に白状した方がいい。 断られたお菓子は分かりましたとの言葉と共に再び袋に入れて、これまでの経緯を説明した。]
(60) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 22時半頃
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/* デラマンチャいくか……エンカ稼ぎー
(-32) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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いちお、職員室には顔出さんといけんかね……生徒手帳で入ったから俺がいるってのはバレとんのよな。
[入学して間もないのに既に皺くちゃになった生徒手帳をジーンズの尻ポケットから取り出して暫し見つめる。 数日前に行きつけの喫茶店で先輩に聞いた話>>0:295>>0:299を思い出して、溜息を吐く。]
何かやらかして?現場にコレ置いて壱高の仕業に見せかける? 何かやらかした時に壱高の、それも生徒手帳ばっか落ちてたらおかしいって。サツもそん位気づくじゃろうに、アホじゃな愚多高は。若いけぇか。 ……俺が、はぁ(もう)若うないみたいな言い方してしもうた。うへぇ。
[寝起きの一服を咥えながら独り言。 いつの間にかピアノの音は止んでいた。]
(61) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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/* リョータ>>54 この、絶妙な厨二っぷりがじわる
10時間後には最初の抽選かー モモちゃんの本性や性癖がついに明るみにでちゃうんだなぁ
んー。んー。まあいっか
(-33) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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/* >>61ほんまやなw<愚多校生あほ。
(-34) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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通りかかった河原を見て、数日前、牛丼屋に向かう青春の一ページを綴っている二人の後ろ姿を見送ったことを思い出す>>15>>29]
……ああいう連中、あのクソ親父好きなんだろーな。
[会社クビになって、祖父のバイク屋を継いだ父親を思い出す。 本当はあまり、思い出したくはないのだけど。
ヤンキー向けに改造整備なんてして、法をギリギリすり抜けるバイク屋として、そこそこ名を馳せているらしい。
千隼の中にいる父親は、料理上手の母に暴力を奮う、くそったれだった。 千隼自身は、母にクローゼットの中に避難させられて、父からの暴力を受けたことはないのだけど。 ただ、物音だけは聞いていた。おかげで持った持病、閉所恐怖症との付き合いは、結構長い。
暴力に耐えかねて母が失踪して数日飢えて、彼女を探しに行った父親が戻った時、子供ながらに何かがキレた。 その時の飢えのままに暴力を奮ったのが、食いしん坊将軍の始まりだった。 父親がいながら施設で育った千隼だが、引っ越し作業は手伝いに行ったのだ。
ヤンキーのバイクいじりたいって笑った父親は、少しやつれていただろうか]
……あ、れ?
[ふと、思い出す。 そのバイク屋にいた、バイトの顔。 同時に、片頬が痛んだのだけど。
千隼自身はまだ知らない。西園寺が、今井千隼をトラウマを刺激してまで己の意のままにしたがっている理由が、そこにあることに。
(-35) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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[バイト先の引越し屋から電話があったのは、猫缶を物色していた時のこと。]
あーはい、とりあえず2人、頼めたんで。 来週の日曜、朝8時に現地集合でいいんすよね。
あー、もうひとり何とかなんないかって? ……はい、えー、いやマジっすか!
[予定していたバイトに怪我人が出たので、急遽、もうひとり、追加で呼べないかと。 この時は「壱校の生徒」が「骨折」としか言われなかったし、別にそれを訝しむこともなかった。]
あぁんじゃ、聞いときます。
[電話を切り、猫砂コーナーへ移動する。]
あ~ぁ、誰か手ぇ空いてる奴いねぇかな~……。
(62) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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/* メモ帳代わりにうめうめ。
(-36) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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まー普通にしとりゃ俺がコウコウセーじゃって事ぁあっちにゃわからんじゃろうけど、あっこで壱高と喋っとりゃ面は割れとろうの。 襲撃とかあるんかねぇ。
……たいぎいのー。
[明日は肉体労働の後アイスの予定である。>>0:294 絡まれるなら出来れば今日は避けて欲しいと思いながら、窓のサッシに煙草を押し付けた。]
(63) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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/* Σ 来週じゃった
(-37) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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ん?あれ、明日じゃなかったっけか、っべー月日の感覚が最近全然ないわ。
[スマホを見て、頼まれた日と照らし合わせて間違いに気づくと肩を落とした。]
(64) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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はァ? ……んんん?
[先日、槇島に"千隼は大丈夫"と言ったばかりなのに。 まさか、と過る想像とは全く違う山羽の話にはて、と首を傾げる。
対応マニュアルなんてものが壱高で回っているのも驚きだが、 KINGの心得ている千隼対応マニュアルと照らし合わせれても、どこか納得がいかない。]
何かしたっていうか。 あいつはそんなんで因縁つけるような奴じゃないよ。
[あるとすれば、菓子を"投げられた"ことに腹を立てたか。 それもやはり、違う気がする。 千隼に目をかけている理由は何もただ後輩だからというわけではない。]
その辺よくわっかんねーけど。 とりあえず一度会ってみたらいんじゃない?
俺か、阿久津くんあたり一緒なら 危険もないっしょ。
[腕組して頭を捻ってみるが、抉れ尾ひれのついた噂の真相なんて解るはずもなく。 面倒くせえ、と考えるのを放棄して携帯を取り出す。]
アイツの連絡先、教えとこっか?
それとも山羽くんのをアイツに教える?
[あとは若い二人で……、なんて。 経験もないしするつもりもないが、気分はちょっとした見合いババア。]
(65) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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[メモを託した知葉と別れて、さて仕事を早退した俺、どうしよう。 となりながら、取りあえず千隼は歩き出した。
殴られた頬が風に撫でられて、ひりつくからちょい目を眇めてしまう。 とその時、携帯が鳴る。 同じ施設で時間を過ごした仲間であり、一緒に施設を出た同居人からの電話だ。 「デ・ラ・マンチャ」で買い物しているけど、荷物持ちが足りないと言われ、溜息を吐いた]
俺、今日バイトよ。 いーや、早退しちゃったけど。
[じゃあ来いと言われ、はい行きますと相成った。]
(66) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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─ →激安ショップ「デ・ラ・マンチャ」へ ─
[そういえば。 電話を切ったはいいけど、どこにいるか聞いてなかった。 そんなことを思い出しながら、取りあえず店内を歩いていく。 レジを終えた頃だろうと、アタリをつけて。
ずんずか歩いていたら、猫砂コーナーを行く人とぶつかりかけた>>62。
すみませんよりも先に、見覚えがあるなという感覚が先に来て、じっとその顔を見る]
あ、牛丼屋のひげさん。
[ちょうど早朝いっぱいバイトしていたとは知らず、よくおごられる店トップ5圏内の牛丼屋の人だと思い出す。
喫茶店でもたまに見かけたような気がするのは、この残念な頭には記憶されていなかったようだ。
よく食う客だから、たぶん向こうも覚えているかもしれない。なんてちらりと思いつつ、声をかけた。 謝罪は忘れている、残念!]
(67) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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うわあ、リョーちん先輩、 またえらいボロボロですやん。 今度は悪の大魔王とでも戦ってきたん?
[ボロボロの阿久津に向けて揶揄するような言葉。
ちなみに。 今でこそ壱高の愉快な仲間たち一員と化しているが、 阿久津との出会いは割と酷かった。 一番最初に彼の『正義活動』に行き会ったのは 確か、女の子を口説いている時。
明らかに満更でもない所を勿体ぶって見せる金髪女子。 あと一歩の押しでお持ち帰りできそう、という所だったが 嫌がる女性に無理やり迫る悪のヤンキー、と勘違いされたのか 脈絡なく跳び蹴りを入れられたのだった。
当然激怒して掴みかかったが、 何せ彼の口上があんまりにもアホっぽい、 もとい小学生男子のようだったので、 すっかり脱力して毒気を抜かれ 「それ、新しい漫才のネタかなんかなん?」と尋ねたのは今も昔。]
(68) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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[徳用猫砂を、どっせーいとカートに放り込み、さて移動という時に、金髪男>>67とぶつかりかけた。]
あ?
[見覚えはある。 そうだ、よくバイト先の牛丼屋で見かける、やたら良く食べる、そしてやたら菓子を食ってる男だ。]
チョコ棒。
[肌の色と、以前食べていたお菓子から、勝手にそうあだ名していた。 のが、つい口をついてしまったが、別に訂正する気もない。]
(69) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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/* あ、殴られた理由は盗聴関連ですね、書き忘れてる(
というか、眠い。
愚多高校内のロルかきかきするかにゃー。表1500ptを忘れそうです……(
(-38) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[山羽本人はこう言っていたし。>>46 先日もその童顔についての愚痴を聞かされたが。>>0:200 むしろ、クズ共が始めに標的にするのは 彼みたいな一見弱弱しいタイプじゃないだろうか。
頼まれれば付き添いでも仲介役でも受けるが、 キナ臭い噂が増えている昨今、手が回らなかったり "手遅れ"になる可能性もじゅうぶんありえる。
この少年Yの実力とは、いかほどのものなのか。 千隼と対面して逃げる程度のものか、それとも。
確かめておいた方がいいかも、なんて思い立てば即実行。 会話の隙間にシュッと膝蹴りを放ってみる。 もちろん加減はするし、寸止めするつもりで。]
(70) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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ミスだったが、それがKINGの首を傾げさせた>>65原因になっているとは気付けなかった。
だが因縁つけるような奴じゃない、とあっさり断言されて、不安を残しつつも真剣な眼差しでKINGを見つめる。 千隼と顔見知りだったとは予想していなかったけれど、噂よりも本人を知った人物からの言葉の方がずっと重みがあるし、信用できた。
最後まで話を聞いたあと、こくりと頷く。]
そ、そう、ッスか。他ならぬKINGのお言葉ですし、自分は一度会ってみたらいいとのお勧めに従います。 もし何か失礼なことをしたとするなら、自分が原因なんで、こちらから連絡を取ろうと思うッス。連絡先、教えてください。
[そう返事をすると、懐から携帯を取り出した。 因みに高校に入ってようやくお子様ケータイから卒業できたので、普通のスマートフォンである。でもまだチャイルドロックは健在だ。]
(71) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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/* 訳:急に蹴りたくなったので蹴ってみました
キングはパンチよりキック派だよってのアピールしたかったのに入れ忘れるという。いう……
(-39) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[出会いこそそうだったが、 本人どうやら大真面目らしいと分かり。
最初は呆れたが、眺めているうちに何だか面白くなってきて 今では彼の正義活動に行き会う度にツッコンだり、 場合によっては面白半分で悪乗りしてみせたり。
まるで人を疑うことを知らず、(主に秋山絡みで)忠告してもどこ吹く風>>0:246>>0:256と言った彼を気に掛ける意味合いもある。 一応先輩だけれど。
閑話休題。
そんな阿久津から槇島やキング相手の彼の報告を聞けば、益々首を傾げた。生徒手帳強奪。どうにも穏やかではない。>>0:304
そらうさん臭いですね、……
[相槌打ちつつ。 その裏に潜んだ数々の思惑など、まだ知る由など無く。 ただ喧嘩を売って来る奴がいれば買うだけ。 いずれは壱高を締める一員になるにせよ、>>0:277 未だ背負うもののないヤンキーの理論なんて至ってシンプルだ。]
(72) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[会話の途中、何故かKINGから膝蹴りが繰り出される>>70。 加減はされていたし、寸止め狙いだったので、不意打ちだったとはいえすぐに気付いた。空いている左手を膝の前に出して止めようとする。]
どうかしたんスか?
[KINGの意図を察することはできなかったが、自分に危害を加える気はないだろうと信じているので、表情を変えずに目をぱちくりさせた。]
(73) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 23時頃
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なんやて、…!!
[と、ふっかけるような秋山の言葉に>>23再び鼻白みかけたが 槇島からかけられた声にそちらを見る。>>6]
あ、行きます行きます! 待ってください!
………秋山ぁ、おのれとはいつか決着つけたるからな!
[秋山をキッ、と睨んで三下のような捨て台詞を吐き。 槇島を追うようにして喫茶店を後にする。
平和な、何事もない日常。 その中に少しだけ、不穏な影を感じながら**]
(74) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[鳥頭は保健室を出れば職員室に寄る事などすっかり忘れてまっすぐに休日出口へ。守衛室で下校時刻を記入していると、上に槙島の名前を見つけた。補習仲間だろうか。 それよりも、隣に広げられたファイルの「生徒手帳紛失者届」の一覧が目に留まる。直近の数日でかなりの数の生徒が名前を書いていた。]
……ブキ先輩。
[見知った名前を見つけて眉根が寄る。 そう簡単に強奪される程弱い人には見えないのだが、何かあったのだろうか。]
(75) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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え、チョコ棒どこ、どこ?
[>>69言われた言葉に、すぐさまピクリと反応して、きょろきょろ]
ないじゃん! ……ってもしかして、俺のこと?
[肌の色で、これがチョコなら良かったと確かに思ったことはあるが、そんなあだ名をつけられていたのは初めてだ]
俺か、俺なのか……。 チハヤって名前がある。 ……猫飼ってるの?
[適当な自己紹介の後、カートの中身と大賀の顔を見比べた。 顔に、猫羨ましいと書きながら]
(76) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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/* >>65先輩優しくてうれしいまん。
(-40) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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/* チハヤが……某バスケ漫画の紫の人に見えて仕方がない事をここにCOします……。
(-41) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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/* 変な変換してた慌てすぎた
(-42) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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ん、おっけー。 あいつにも一言連絡しとくわ。
あーあとね、因縁とかはないと思うけど。 時と場合によってはイチャモンくらいは、 つけられるかもしれねーから。
お菓子とか食い物は忘れずに。 そんで、逃げる時は殴られそうになってから。
[ほいほい、っと千隼のアドレスと探して赤外線送信。 KINGの携帯は昔懐かしガラパゴス仕様だ。
連絡先と、ついでに正しいマニュアルを伝授して。
『探し人みつけたぞ。名前はやまはあると。 お前のアドレス教えといた。 by KING』
山羽の隙を見て蹴りを操出しつつ、手早く千隼にメール送信。 そういえばコイツも大概キラキラした名前だなあ、 なんて一方的に仲間意識を持つものの、
此方の本名はまだまだ、明かすつもりはない。]
(77) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[知り合いの手帳が悪用されるかもしれないというのは由々しき問題である。 指紋を取られる位で済めば良いが、彼も確か自分と同い年、刑事事件ともなれば少年院では済まされない。
指は無料通話アプリを立ち上げ、彼の連絡先を押した。]
(78) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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1年 サガネは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 23時頃
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ん? いや、蚊が飛んでた。
[加減はしたものの、スムーズに伸びた左手は及第点。 黄色いフレームを更にきらーんと光らせ、 ついでに白い歯も見せて、何でもないと誤魔化す。
反射神経は悪くない、脚も早そうだし。 危険を回避する知恵と冷静さもあるなら、大丈夫かと。
きょとんとする本人を前に、ヨシヨシと満足げに頷く。]
(79) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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/* さーてどうしようかなーこれ 誰と組んでもそれなりに何とかなりそうではあるけど
今どこがフリーなんだっけ
(-43) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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ん…
[一瞬、自失していた。 ――らしくねーな。
だが、この時間は指ごなしには悪くない。 補習の後にでも、また使うとするか。
かた、と椅子から立ち上がる。
……家には、帰りたくない。 今夜の集会も、頭の都合で中止になったし――
うん、パチンコしに行こう。]
……―――?
[ドアの方から不意に視線を感じて。 早足に音楽室を出るが、誰もいない。]
気のせい、か。
[ドレッド頭に指を差し込み、首を傾げ。
気を取り直し、守衛室の利用者帳を書きに足を向けて。]
嵯峨。 お前も補習?
[>>75どうやら、先客。 携帯弄ってるし、とりあえずノートに手を向ける。>>78]**
(80) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[ついつられてきょろきょろ。>>76 しかしペットコーナーには人間用のお菓子はなかった、残念!]
そうそう、お前。 よくうちの店きて、よく食って、なんかいつもお菓子持ってるだろ。
[そうだお前だと、ニヤリと肯定。]
ふぅんチハヤか。 なんだ案外大差ねぇな。
[頭のチしか合ってないが、勝手に納得し、名乗られたのでこちらからも名乗っておく。]
俺は定虎。 あぁ飼ってるよ、猫。 茶トラのオスで、セイコってんだ。
なんだお前も猫好きか?
[彼の表情が、そう語っている気がした。]
(81) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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/* 1500pt目安って24hかな?24hかな? あと500ptしか残ってないょ……もっと色々触れたいょ
(-44) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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/* 48hなのは1dだけだよばーかばーか!
山羽とのエンカ終わったらどこいこっかなー ゲーセンか、母校か、どっかで絡まれてケンカしてみるか
対ムツキ・コトブキ・サガネをもう少し厚くしときたい気持ち。あとサダッサン
(-45) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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─ 西園寺の話を少し ─
[従わないもの、思い通りにならないものは気に入らない。 それが西園寺桜という人間だった。
阿久津龍太にけしかけた奴等が上手く盗聴器を仕掛けたことで、今井千隼がこちら側の思惑を壱高の連中に吹聴したのが知れ、面白くないから制裁した。 現在も千隼の頬が腫れている原因は、こういった理由だった。
西園寺は今井に執着しているというか、傘下に加えたいような素振りを見せているのは、愚多校では割と有名な話である。 適当に餌を撒けば、どこにでも加勢する奴を引き入れるのは無謀だと口にする者は多いのに、だ。
西園寺の片腕である赤毛の邑田は、一度訊ねたことがある。 今井にこだわる理由はなんなのか、と。
『昔世話になった、バイク屋の息子さんでね。俺も世話してやらなきゃ、って』
痛い腹を探られぬ手立ての為という言葉を、そんな風に包み隠すのが西園寺という男だ。
戸籍上は切れていない程度の親子でも、痛い腹に繋がるものは管理しておきたいらしい。 なんて、千隼は知らないけれど。*]
(82) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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はい。よろしくお願いします。
[一言連絡を入れるというKINGの有難い申し出>>77に頷きながら、忠告に耳を傾ける。 連絡先を教えて貰えるだけでも助かるのに、正しい対応マニュアルを伝授するところまで、至れり尽くせりの対応に自然と頭が下がった。]
ありがとうございます!
[現時点では接骨院は勤務先との言葉を信じているので、継野がKINGの苗字であるとは考えもしない上に、本名を知ろうともしていない。 だから一方的な仲間意識は通じる気配すらないが、真実を知る機会に恵まれたら、かなり同情するだろう。]
蚊ですか? あー、もうそんな季節になったんスね。憂鬱ッス。
[KINGの説明>>79を聞いて、あれ蚊が飛ぶ音はしてたっけ?と不思議に思ったものの。蚊が大嫌いだし、白い歯を出して誤魔化す様子にあっさりと納得した。]
(83) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[キングのガラパゴス仕様携帯から赤外線で送信された千隼の連絡先を受けると、それを無言でじっと見つめる。]
……。
[こんな形で対面が適うとは思ってなかったから、かなり緊張している、が。少なくとも何も準備せずにいきなり顔を合わせることになるよりはいいだろうと己に言い聞かせた。]
(84) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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それよりチョコ棒、顔、どうした?
[ふと、今井の顔の腫れが気になって、指差して訊ねる。 折角名前を教わったのに、癖でまた、勝手につけていたアダ名を呼んでしまったが。 こちらも、唇の端が切れているが、大口開けるのに不自由するくらいで、小さな絆創膏一枚で事足りる程度にはなっている。]
(85) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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―数日後・駅前カラオケ付近―
[喫茶店の一件から数日後。
時沢は相変わらずの日々を過ごしていた。 壱高の連中とつるんだり、先公に叱られたり、女の子口説いたり。 少し増えたのは喧嘩の頻度だが、 それだって別に気になる程のことではなく。]
……そう言うたら、 アルトの言うてた話
[補習の予定をさぼってふらりと足を向けたのは、 よく合コンに使うカラオケ店。>>0:296
例の愚多高生を探して赴いたのは、 別に後輩の話が気になったからというだけではなく、 あそこでバイトしている腹ペコ愚多高生、今井千隼とは 自分も少々浅からぬ因縁があった故である。]
(86) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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─ 現在 ─
やっぱりチョコ棒が俺! ま、食ってるのは事実だけど。 あーでも、なんかちょいショックかも。 食えないのに食えそうなモンに例えられるとか、ショック。
[なんていつも通りに言っているが、感情的には言葉通りだ。 >>81にやりとした肯定に、おおおと声を上げてみる。でも大差ないと言われて納得してしまうんだ、残念なことに!]
定虎さんが、茶トラの猫飼ってる……。
[洒落なの? と首を傾げてみたり。 セイコとは、あのコンビニのセイコなのか、それとも別の何かなのだろうか。 とぼやんと考えつつも、それは口にはしなかった]
ん、好き。 子供の頃飼ってたから。今は飼えないから、ないものねだり? な感じで、猫が好き。 飼えるのいいよね。 美猫? それともぶさ系?
[どっちにしろ、猫は可愛いとあまり表情が変わらない顔にありありと書いてある]
(87) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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あー、これ? 殴られた。うちのがっこの頭に。なんか知らんけど、目ぇつけられてる感じがする。 ま、たまに手伝ってやったりもするんだけど。
[指差しで訊ねられて>>85、ありのままを伝える。 が、事実だけど詳細が足りてないから、伝わりきらないのが千隼の頭の残念さの証明だ。 勝手につけたあだ名を呼ばれることは、気にしないでおいた。 問題は美味しそうな感じがして、腹が減りそうなことなんだが]
トラっちも口の端切れてる。 結構荒くれてる系の人?
[同じ穴のムジナなのかと。 言外に匂わせてまた首を傾げた。]
(88) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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─ 回想・喫茶『JuneRose』前 ─
[双子に兎をあげたちょうどその時、店の扉が開いて派手なのが出てきた。>>22]
あ、きんぐさん。どーもー。 裏拳やってないと思ったら、ココにいたんすか。
[微妙な間合いに首を傾げつつも、深くは気にせず。 見知ったゲームセンターの覇者"KING"に向かって軽い挨拶を。
整骨院の診察券には本名だが、ゲームセンターの成績ボードの登録名は『YU----』。 TOを打ちこもうとカーソル操作をしていたら、タイミングよく槇島に肩を叩かれて誤操作でボタンが押しっぱになってしまい。変更も面倒でそのままだ。 ゲームセンター関係にはユウと呼ばれることが増えたのは、これのせいもあったりする。]
でしょでしょ、すげーでしょー。 今度きんぐさんにも取ってあげましょっかー。
[ヒーローの声援が欲しいとはいわないが、感嘆の声をあげられれば嬉しい。ついでに乗せられると調子もいい。 こんな具合で、双子にも兎を取ってやると安請け合いしてしまったのである。
キングの背後、『JuneRose』の中で先程までどんな会話がされていたか知らず。 いつものように軽口を交わして、チャリチャリと鳴る音を見送った。*]
(89) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[そんな感じで大賀と話している最中、先輩からのメールが到着する>>77。
確認するのは、もうちょっと後の*ことだ。*]
(90) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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/* 時間すれ違ってる気がするが、きっとセンターに引っかかってたとかでもいい(適当。
(-46) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[何を隠そう彼は、自分が口説いている女の子を横からかっさらっていく事が多いのだ>>51 別に親しく話したことがあるとかそういうわけでもないが、 恋の恨みのせいで名前と顔は一方的に覚えていた。 まさか感謝されているとは知らんが、益々面白くはない。
いい機会だ。 ここらで一発びしっと言ってやろうと、 いつもの道のりを歩いてカラオケにたどり着いたのだが。]
……早退したぁ?
[店頭で着ぐるみ被ったマスコットにそう告げられて拍子抜けした。>>52まったくタイミングが悪い。
気晴らしに適当な他高生にいちゃもんつけてやろうか、なんて。 あまり穏やかでないことを考えつつ。]
(91) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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/* あした一冊目が発表されるかとおもうと、ドキソワするね!
自分は今回こそ最終日組の気がしてるんだ…そうなっても頑張ろう、寝よう。
そして変なとこで落ちて申し訳ないです。んー、こういうの難しいなやっぱり。 上手く切りたいけど、そうすると時間が押してしまう、あと短くすると相手になんなのって思われるよなぁとか。
雑に扱っているわけじゃないけど、そう思われるかもしれないよなぁとか。うーん、上手い解決策を見つけなきゃ。
(-47) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[相手が出る前に、気配を感じてそちらを向く。>>80]
おーマキちゃん先輩、ウィッス。 保健室で寝てたら補習時間過ぎとったけ帰ろうかと。
[言って初めて教諭への謝罪がまだだったと思い出したが、もう下校時刻を書いた後だ。たいぎいのでまた今度にしよう。]
ここ、見てくださいよ。 ブキ先輩、生徒手帳紛失一覧に載ってて。 何かあったんかなって今電話してるトコです。 ……忙しいんかなー。
[コール音が長く続く。]
(92) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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―――ん?
[あてなく駅前をぶらぶらと歩けば。 ふと目に留まったのは、行きつけ喫茶店の看板娘の兄弟>>55 蒼い顔で足早に歩く姿は、どこかに向かうようでもあり]
おーい、 ト……
[その様子が何だか気になり。見知った顔に声を、かけかけて。 その後ろに見えたのは、知葉を指さしてひそひそ何かを言っては笑う、数人の男性。 ――愚多高の、制服]
(93) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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─ 駅前のコンビニ ─
[土曜日のコンビニはそこそこ盛況だ。 レジで煙草を買おうとしたら、馴染みの店員に年齢確認を指差されて、えー、と不満の声を上げた。]
顔パスしてくれてもいいでしょー。 おれの年齢知ってんだし。
はぁ? 夜勤また足りてねぇんすか。 でもなー、ガッコーの後ってすんげー眠くなるしなー。
[壱高に入学する前まで、ここでバイトをしていた。 夜勤担当で。夜勤は特に人手不足で、不良の多いこの辺は軽いトラブルも堪えないので、バイト雇っても長く続かないのだとか。 今でも人員手薄になると声がかかる。]
いちおー考えておくんでー。 あ、そうだ。この辺におれの生徒手帳落ちてませんでした?
[支払いをしていると、ポケットに突っ込んでた携帯が震えた。>>78 おつりを受け取ってから出ればいいか、と呑気なものである。]
(94) 2015/06/07(Sun) 00時頃
|
|
―とあるバイク屋にて―
[正義の味方はなにかと忙しい。 忙しいので、たまによく勘違いをすることもある。 例えば、深夜のパトロール中に子猫を可愛がってるだけのヤンキーを襲撃したりとか 例えば、同じくパトロール中に女の子を口説いてる輩にロケットパンチ!っていいながら膝蹴りしたりとか>>68 (もちろん、どちらも勘違いに気が付いたら謝った。 間違いは恥ずかしいことではない、間違いを正せないのが恥ずかしいのだという信念に基づいて)]
おいちゃんやっほー!
[そして今日も正義の味方は暗躍する。 先日の、獅子の話が気になって。 無駄に広い人脈使って、話に出てたバイク屋を突き止めたのは なんてことない、ただの裏付け調査みたいなもん。
そして馬鹿正直に、ほんと馬鹿正直に、東大寺のブレーキに西園寺が細工出来なかったかと訊ね。 馬鹿なこと言うな店潰す気かと追い払われ、真剣な話なんだと縋り。 空腹で不機嫌になった店主にすかさずアンパンを差し出すなど、正義厨は大真面目に活動していた。
そして、とうとうバイトにも技術のあるやつには整備を任せること、その間人手がないので監視するものはいないことを突き止め。 ついでに、店主と友達になったりした]
(95) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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へー、おいちゃん息子いるんだ。ん?俺と同じくらい?なら知り合いかも。俺、顔広いから! 名前は?
名前……
[聞いた名前に、目を丸くした]
(96) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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――んだよそれ。 ガッコ、来た意味ないじゃん。
[>>92帰宅欄にチェック入れ終えて、苦笑。 それなら最初からフけて家で寝てりゃいいのに。 真面目なんだか、不真面目なんだか。]
俺をダブりなんて笑えなくなるぜ。 一年2回やんの、だるいだろ、たぶん
[進路云々で最低出席日数が一番少ない三年に比べたら。 ノートから手を離して、しかし見せられた帳簿に、 あ?とちいさく唸って確認し…]
そーいや言ってたな、龍が。 愚多の西園寺の命令で、イチコーの手帳回収してるとか
[名前を自分で出しといて、不機嫌を表情にのせる。 確かに、アイスクリームみたいな頭二号の名前が、ある。]
(97) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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[>>87喰えないのに食えそうとはナンノコッチャと思ったが、ショックではあるらしいので、軽く「悪ぃ」と詫びておいた。]
仔猫ん時にコンビニ前で拾ってな。 そうか、チハヤも飼ってたことあるのかー、猫。 安アパートだけど、うるさくねぇならペットも飼えんだ、うちんとこ。 忙しい時は預かってくれる姉貴もいるし。
[所謂デキ婚した姉は、定虎が頭の上がらない人物のひとりである。 元ヤンで今でもどピンク髪だが、旦那様は至って普通のサラリーマン、そして夫婦仲は来年早々に3人めが産まれる予定程度には良好らしい。 それはさておき。]
あぁ可愛いな。 そこらの血統書付きなんかにゃ負けねぇくらい可愛いよ。
[東大寺曰く「なんか目付きが悪い」らしいが。 皆さん、これが親馬鹿というやつです。]
(98) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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…マジだな。 でねーの?……またゲーセンかね。
[ナントカうさぎ?を落とす為頑張っていたことを思い出す。 クレーンゲームの最中なら電話取れなさそうだが。 少しだけ不穏なものを感じて、ただでさえ剣呑な面構えに、 さらに険がのる]**
(99) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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[ぺこぺこと、メールを作成する。 うーん、と悩み悩みの作成だ。 バイトにも整備任せるとは、多分少し調べたら分かることだから伝えても問題は ……ないとは言わないけど、まあそれですぐに西園寺ぶっ殺しに行くとは考えにくい。
問題は、バイク屋の息子、千隼のことを教えるかどうかってこと。 多分なにも知らないとは思うんだけども、伝えるべきだろうか。 少し悩んで、けどなにか訊きたいこととかあるかもだしなあって思って。
整備の件を伝えるメールの末尾に]
『チハヤの親父さんがやってるんだって、例のバイク屋 なにもしらないかもだけど、チハヤ
チハヤの連絡先教えとく!』
[それによって、よく知る友人がよく知る友人を締め上げる結果になる可能性だとか。 なにも考慮しないまま、ぽちっとメールを送った。 そんなことを考慮する頭があれば、コンビニ前でたむろってるというだけでヤンキーを襲撃したり、後輩を膝蹴りしたりしないのだ]
(100) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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昨日夜勤で眠かったけんしょーがなかったんすよ。 まあ1回や2回や5回や10回補習出来んかったからって死にゃあせんし。
[稔二の地元民の特徴「ザ・大体何かしても死なん」精神を振りかざしてドヤるが、補習のサボリのツケは留年である。先輩の忠告は聞いておくべきだ。 1年2回、それはそれはたいぎい事になりそうで、「そーすね」と心底怠そうな顔になった。]
(101) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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誰の差し金とかこんだけ噂になってりゃ回収して使ったとこで愚多にスられました~ってなりそーなもんすけどね。
[槙島の険しい顔は正直ブルっとくるので直視しないようにしつつ。>>99 あと5回のコールで切ろうと決心した。長く待つのは非常に面倒だ。]
(102) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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おいおい、トップが自校のやつ殴るとか、ひでぇなそれ。 知らねぇのに目ぇつけられてんのか。
……つかチハヤ、どこ校?
[>>88そりゃなお悪いと思ったが、何か手伝いをしているらしいなら、それ絡みなのか。 漸く名を知ったばかりで深く聞くのも躊躇われ、結局、その中途半端な情報だけを得ることになった。]
俺のこいつは、所謂コミュニケーションってやつよ。 ごちゃごちゃ難しいこと話すより、殴り合ったほうがスカッとすることだってあんだろ?
[グッと握って見つめた拳に、今は血はついていない。 少し、懐かしさがこみ上げて、フッと笑った。]
お、なんか鳴ったぞ。
[>>90そんな時、今井の端末が着信を告げ、会話はそこでひとまず終わった。*]
(103) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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[――体が動いたのは、殆ど反射だった。
その集団が、知葉の肩に手をかける前に 勢いよく駆け寄って、一番背の高い男の背中目がけて どか、とわざとらしくぶつかる。]
あーっと、手が滑ったわぁーーー!!
[棒読みもはなはだしい大声。 知葉はこちらに気付いたらしいが。 目線でさっさと行けと促すと足早に立ち去って行った。
残されたのは数人の、 今にも殴り掛かって来そうな気配満々の愚多高生と、 見て見ぬふりをする休日の一般人。 そして多勢に無勢の自分である。
―――ふと。 地面に視線を落とせば、見覚えのある生徒手帳。 露骨に顔をしかめて、先ほどぶつかった男が拾い上げたそれ。 開かれたページには、同級生の友人の写真が映ってい、て>>0:305]
(104) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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あー、ないならいいっす。 じゃ、またー。
[レジ袋を片手に自動ドアから外に出たところで、ようやく携帯を取り出す。画面を見れば、同い年の後輩の名前が。>>78]
はいはーい。 ネンジじゃん、どしたー? 補習サボったのなんか言ってたー?
[あの日喫茶店で交わされていた不穏な情報は聞き逃したまま。 嵯峨の心配も他所に、いつもの怠そうな声で電話に出た。 たっぷり9コールは待たせてからのこと。>>102
琴蕗も例に漏れず補習の日だったが。 生徒手帳を失くしてからというもの、学校に入るだけで手続きをするのが面倒で本日は自主的休暇を取ったのである。 つまりサボりだ。]
(105) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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あーついでに俺の連絡先もな。 千隼絡みにしろ、何にしろ。 何かあったらいつでもドーゾ。
[奇抜な本名について聞いたのはゲーセンだったか、 モモ経由だったか覚えていない。 追加で連絡先を赤外線で送ると、やけに緊張した面持ちで携帯を見つめる山羽とは裏腹に、>>83>>84 ふあ、とあくびをひとつかみしめ。]
んじゃ、健闘を祈るワ。
[それからどれくらい経ったか。 千隼について以外にも、何か尋ねられたら可能な範囲で答え。 山羽を追いかけていた不良共が諦めただろうタイミングで彼を見送り、 再びシャッターを下ろす。]
2015/06/07(Sun) 00時半頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 00時半頃
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あーついでに俺の連絡先も教えとくな。 千隼絡みにしろ、何にしろ。 何かあったらいつでもドーゾ。
特に愚多高生に絡まれた時はすぐ言って。 場合によっちゃ俺がシメるから。
[奇抜な本名について聞いたのはゲーセンだったか、 モモ経由だったか覚えていない。 追加で連絡先を赤外線で送ると、やけに緊張した面持ちで携帯を見つめる山羽とは裏腹に、>>83>>84 ふあ、とあくびひとつかみしめ。]
んじゃ、健闘を祈るワ。
[それからどれくらい経ったか。 千隼について以外にも、何か尋ねられたら可能な範囲で答え。 山羽を追いかけていた不良共が諦めただろうタイミングで彼を見送り、 再びシャッターを下ろす。]
(106) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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………何でオマエがそんなん持ってんねん、
[剣呑に凄んで問うたのと、 目の前の愚多高生の拳が飛んだのは、殆ど同時。
いいパンチが顔にヒットして、 近くにあった建物のゴミ箱に突っ込んだ。 周囲に居た通行人が派手な悲鳴をあげて逃げ去っていく。
売られた喧嘩は買う主義。いや、売ったのはこっちか。 どっちでもいいけれど、ちょっと分が悪そうである。
『駅前で愚多と喧嘩。トトがやばい。生徒手帳』
スマホに手早く暗号みたいな文面を打ち込んで 誰宛かなんて禄に見ず、アドレス帳の誰かに適当に送信したけれど。 さて、受け取った一人か数人かは気づいたか]**
(107) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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やぁっと出たブキ先輩! 何かあったんか思うたじゃないですか! 声が呑気じゃけ何も変な事んなってないすよね?
[対時沢と同様、「同い年の先輩」には敬語が砕ける傾向がある。>>105 面倒臭がりの稔二以上に気怠い雰囲気の「いつも通り」の声色に一先ずホッとして、傍にいる槙島に笑顔で頷いて見せた。]
俺も寝とって気づいたらこんな時間じゃったけん行ってないんすよね。 謝る時一緒行きましょうや。マンツーより怒られても堪えん気がする。
[揃いもそろって、と更に怒られる可能性については考えていない。]
(108) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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今ね、ガッコでブキ先輩が生徒手帳紛失一覧ってのに載ってんの見っけたけん、何かあったんかなって。 ボコられたりした? 取りかえしに行くなら加勢するけど。
[今まさにその生徒手帳を巡って時沢が奮闘している>>107とは知らず。]
(109) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 00時半頃
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さーって、これからどーすっかな
[診療所と繋がっている自宅に父親の姿はなかった。 大方パチンコか、近所のジジイの所へ将棋でも指しに出かけたか。
ふと、自宅から少し離れたガレージに向かい。 チャリ、と音をたててポケットから鍵を取り出す。
表の施錠率は5%以下だが。 ここは100%だ。
ガラガラ、と音をたてて鉄扉を跳ねあげれば、 むわ、とした油とホコリの匂いの中。 3年前のあの日から、整備すらされていない。 ただの鉄クズと化したバイクが鎮座している。]
――……ゲーセンでも行くか。
[ガレージ内の空気が入れ替わるくらいの時間、 ここではないどこかを見つめた後。
乱暴な手つきでシャッターを下ろし、 それでもしっかり施錠して。
パトロールを兼ねて『豪拳』5の記録を塗り替えるかとした矢先。 ポケットにつっこんだ携帯から 『ビートオタク』のテーマソングが流れた。]**
(110) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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夜勤? アァ、働いてんの、お前。
[>>101そういや、この学校は定時だ。 学生が夜中働いてたって少しも可笑しくは無い。 働きもせず、授業もさぼりまくって、 おかしいのはきっと、俺の方――なんだろうな。]
だなァ。 ……狩ったやつコレクションとか? あの野郎が考えそうなきもい話。
[>>102獅子――というよりも。 爬虫類を連想させるぎょろりとした目つきは、 生まれ持ってのものなのでどうしようもないが。
>>105>>108電話に出たらしい様子に、 良かったな、と目を細めで頷き。 守衛室を出て、そのまま立ち去ろう]*
(111) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[今井との話を終え、煙草も買い、ビールも買い、ついでに3袋1000円のおつまみも買った。 スーパーカブの後ろに荷物を満載し、さて愛猫の待つ我が家へ帰ろうかとしたところに、スマホがメールの着信>>107を伝えた。]
は!? トトヤベェって何だそりゃ!!
[それに生徒手帳!? 何のことだか分からないが、緊急事態らしいことだけは把握した。
スーパーカブは、制限速度オーバーで、駅前へと向かう**]
(112) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[で、嵯峨と別れた後。 メットまで被ってバイクに乗ろうとしたら、メール。>>107]
愚多と喧嘩、トトぉ?
[トトって、……『JuneRose』の? なんで、あの子供の名前が出てくる。 というか、喧嘩に加勢が必要そうなのは、 この内容だけで充分把握出来た。]
…ピアノ弾くよか、体動かした方が楽しそうだわ。
[だからまあ、パチンコは一先ずお預け。 まぁ、終わってから行けばいいだろ。 店は足生えて逃げ出さないんだし、さ。]
(113) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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/* 着信が時沢からか千隼からかは 寝て起きてからの展開次第!
山羽はせっかく来てくれたのにうまく会話を盛れずにすまなんだ…… あれで良かったのかなーハラハラ
着信音にネタを仕込みたかったのに 頭が働かなかったー残念!
(-48) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[KINGに本名がばれた>>106のは、例によって姉絡み。
珍しくクレーンゲームの景品、昔少女漫画で大人気だった変身もののグッズが欲しいと姉二人にせっつかれてゲームセンターに連れて行かれた際にKINGに遭遇して、うちのアルトがお世話になってますー的な挨拶になってバレた。 無事景品はゲットできたものの、かなり恥ずかしい思いをした。よりによって名前の由来>>4まで語られてしまったのだから。
追加で送られたKINGの連絡先。それを表示した画面を左手の指でそっとなぞってから、こくこくと頷いた。]
分かりました。 まずはトラブルを回避することを目標にしますが、何かありましたら忘れずに連絡します。
[健闘を祈るとの言葉を受けて、はっと意識を取り戻すと、今度は千隼関係の世話を受けたこととKING本人の連絡先を教えてもらったこと、及び何かあったら力になってくれると約束してくれた御礼にと、ロールケーキとプリンシュークリームを差し出した。今度はすぐには引き下がらず、かなり強めに受け取ってくださいとお願いする。
喫茶店>>2に関する噂について知っているかと尋ねたり、桃笑と双子の弟に累が及ばなければいいけどと懸念を話して時間を過ごしたあと、お世話になりましたと頭を下げて整骨院をあとにした。]
(114) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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あれ、マキちゃん先輩知っとってんなかったんですっけ。 俺、定さんとバイト先で知り合って、JuneRoseのメンツ紹介して貰って今に至る感じで、バリバリ働いとりますよ。
[「バリバリ」のところでガッツポーズでアピール。>>111]
ええー何じゃそれ、きんも~~~~~。 それじゃとつまりブキ先輩が狩られたゆう事で……想像つかんけど、そんな強いんすか愚多高って――……
[言いかけたところでコール音が途絶える。 去っていく槙島にひょこんと会釈して手を振った。]
(115) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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あ――……、何人いんだ、アレ。
[愛車に跨り、エンジンを掛けて。 フルスロットルで駅前に直行すれば、 やたら愚多の制服の多いこと。
五人、十人って数じゃないな、やけに多い。>>104]
オラッ 纏めて轢くぞ糞共!
[三段シートの後ろに突っ込んでいる鉄パイプを引き抜く。 歩道へバイクでそのまま突っ込み、 連中の腕やら背を思い切り殴打した。
で、レールの近くでききぃ、とタイヤを半滑りさせブレーキング。]
2015/06/07(Sun) 00時半頃
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あ――……、何人いんだ、アレ。
[愛車に跨り、エンジンを掛けて。 フルスロットルで駅前に直行すれば、 やたら愚多の制服の多いこと。
五人、十人って数じゃないな、やけに多い。>>104]
オラッ 纏めて轢くぞ糞共!
[三段シートの後ろに突っ込んでいる鉄パイプを引き抜く。 歩道へバイクでそのまま突っ込み、 振り回す長棒で、連中の腕やら背を思い切り殴打した。 骨の一本や二本、折れたって死にゃしない。
で、レールの近くでききぃ、とタイヤを半滑りさせブレーキング。]
(116) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 00時半頃
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/* >>0:200>>0:114を統合するとつまりアルトのねーちゃんズに俺はモテているということでよろしいか
やったねイエーイ(時沢に向かってドヤ顔)
>>112>>116 寝ておきたらきっと乱闘シーンが。楽しみスヤァ
(-49) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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/* ふわっといくつかの魂は察知してるけどお口チャック なかの、ひとなど、いないっ
(-50) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[綺麗に切り込んで愛車から降りたタイミングで、 見覚えあるスーパーカブ>>112がこちらにやって来るのが見えた。]
虎さん、 ――真面目に仕事せんでいいのかよ。
[呆れた口調は、笑気に消えた。 ナイフを手に腕を突き出して来る一人の腹へ、足蹴りを見舞う。 駆けつけた相手なら、この程度では倒れなかろうが まあ痛いだろ、普通の鍛え方してりゃ、
ほら、蹲って、吐いた。]
イチコーの獅子舐めんなよ。 頭割られてぇやつからかかってこいや
[一人頭8人くらい落とせば、どうにでもなるんじゃねぇの。 とりあえずトトがどうのとか聞くのは後回しだな。]
(117) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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おっおー……?正義の味方の出番か!?
[>>107手の中の携帯がぶるると震えたのは、街のパトロールをいざ再開していたころ。 文面だけではよく状況がわからないが、とりあえずピンチだってのは察した。さすが俺。 生徒手帳って気になる一文もしっかり読んで
ダッシュしたのは、そのすぐあと]
竜破斬!!
[駅前に到達後、一番最初に目についた愚多の制服へ、叫びながら助走つき膝蹴りしたのは、10分後]
(118) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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変なコト? んー…特にないけど。 ソッチは何かあったの?
[砕けた敬語も気にしない。>>108 むしろ敬語をちゃんと使えている奴のがこの辺じゃ珍しい。
買ったばかりの煙草を銜えながら、肩で携帯を支えて聞き返す。 入口脇のガラスに寄りかかっているせいで、自動ドアが開く度に大きくなるコンビニ店員の声と店内BGMで、場所はおそらく筒抜けだ。]
なーんだ、ネンジもサボりかー。 謝りにいくのだるいなぁ。 ん、待てよ。二人でいけば、せんせーの雷も一人頭半分になるんじゃね。 よし、じゃあ月曜に行くかー。
[半分どころではなく、二倍か二乗になりそうだが。。 サボりやら成績やらの呼び出しで職員室ですれ違うことも多い嵯峨に、名案だ、と笑いながら煙草を揺らし。]
(119) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[ゲロってる愚多高のガキの後頭部に靴裏を押し付けて、 ぐりぐりと地面と吐瀉物にキスさせてやる。 ゴミ置き場に突っ込んだらしい時沢の方へ寄り、 腕を掴み、引き上げよう。>>107]
まだ遊べンだろ? 貸してやるよ。
[刃物持ってるのは一人や二人じゃない。
ポケットへ、大事なアーマーリングを仕舞う代わりに メリケンサックを握らせて。
大声を上げ、向かってくる愚多高生の胴に向け、 鉄パイプを横薙ぎに振るう]**
2015/06/07(Sun) 01時頃
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[ゲロってる愚多高のガキの後頭部に靴裏を押し付けて、 ぐりぐりと地面と吐瀉物にキスさせてやる。 ゴミ置き場に突っ込んだらしい時沢の方へ寄り、 腕を掴み、引き上げよう。>>107]
まだ遊べンだろ? 貸してやるよ。
[刃物持ってるのは一人や二人じゃない。
ポケットへ、大事なアーマーリングを仕舞う代わりに メリケンサックを握らせて。
大声を上げ、向かってくる愚多高生の胴に向け、 鉄パイプを横薙ぎに振るう
>>118その時、なんかよくわからない技名が聞こえた。]
龍…
[その恥ずかしい名前を叫ぶのは、色んな意味でやめた方が、いい。]
(120) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[いったいどこからわいたのか、ぞろぞろといるそいつらにピシッと指をさして]
お前らはあれか、ショッカー的な……あれか! よし、なら存在を許す!!
[意味不明なことを叫んだのは、自分の少し前に到着していた獅子たちにも聞こえただろうか>>116
向かってきたショッカー(仮)の鼻っ面に拳を当て、怯んだのを見てから いい角度で斜めになろうとしたが壁が近くになかった。
まあ、それならそれで仕方ない]
(121) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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―駅前―
あちゃー。
[もう大丈夫だろうと駅前に来てみたものの、愚多校生の数はコンビニを出たときよりも格段に増えている。 一体何があったんだ、愚多高校で学校行事でも行われるのか。などと現実逃避しかかっていると。]
ん?
[響くバイクの排気音に気付いて、そちらに視線を向ければ、ちょうど定虎が槇島のところへ駆けついたところだった。>>117 時沢のメール>>107は受け取ってないが、見て見ぬ振りはできないと、コンビニの袋を街路樹の陰に隠したあと、手近な愚多校生に背後から足払いをかけて転ばせた。]
阿久津センパイ?!
[相手がアスファルトと情熱的で激しいキスを交わした直後、別の生徒に膝蹴りを繰り出す龍太>>118に気付いた。]
(122) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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あー。そういや生徒手帳どっかに落としたぽいんだよなー。 取り返し……って、 そういや失くした奴たくさんいたけど。
[そういえば同じような手続きをしていたのは、飲み並み怪我をしていた気がする。喧嘩なんて日常茶飯事で、気にしてなかったが。 電話の向こうの不穏な気配に、眉を顰めた時。>>109
こちらに歩いてくる愚多校生と、目が合った。>>41 カツアゲに失敗したばかりだということは知らないが。明らかに剣呑オーラを醸し出しているのを見れば、はぁ、と息を吐き。]
……悪ぃ。ちょっとヤボ用。 またあとでなー。
[短く言えば、嵯峨との通話を切る。 終えたちょうどその時、メールが入ってきた事には気づいたが。>>107 こちらに向かってくる『野暮用』を片づけるべく、そのままポケットに仕舞いこみ。火を点ける前の煙草を、箱に戻した。*]
(123) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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許すって……何を言ってるんスか!
[こんなときではあるけれど、龍太の意図が分からず>>121、思わず突っ込みを入れてしまう。
事情はよく分からないが、槇島>>117がかかってこいと言っているし、正義感の強い龍太が手を出しているから間違いなかろうと簡単に結論を出して、受身を取れずに倒れた相手の背中をぎゅーっと踏みつけて、簡単に起き上がれないようにしてから、駅前にいる知人に自分を認識してもらえるよう、大声で手を振った。]
自分も来たッスよ!加勢します!
(124) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[バイトとは異なり、賃金など出ないが、>>115 働くより学ぶより、暴れるのが二番目に人生の楽しみ。
一番は、走ることだけど。 宏海が死んでから、その一番が分からなくなっていた。
でも、いいんだこれで。 少なくとも向かってくるこいつらが居る限り、 居場所は此処にある、違いない。]
あ゛?
[ナイフの刃が、肩に貫通する。 正確には、テーラードの中にぶ厚めに仕込んだ肩パット。]
族でもねェのに、あぶねーモン持ち歩いてんじゃねェよ!
[ちょっと刃先は肩口に刺さったか。 顔面を思い切り拳で殴りつけ、沈め―――]
(125) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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/* >>118技名を傍で聞きたい!!!
(-51) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[た、筈だった。]
てめ、
[ヨダレを垂らし、焦点がイってる。 こいつ、キメてんのか?>>53]
龍、気ィつけろ、打たれ強ェやつ混じってるぞ!
[再びナイフを突き出して来るのを、身を反らして避けて。 鉄板仕込みの靴の先で、股間を思い切り蹴り上げてやろう。]
(126) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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ないんならええけど……。やっぱ怪我してる奴ら多いいんなら、愚多にボコられとるゆう事なんでしょうね。 俺の方は至って平和っすよ。
[聞き覚えのあるチャイムに似たBGM、いつも鼻毛が出ている店員の挨拶の声。あああそこか、と思い至る。 このまま守衛室にいる意味はないので潰れた靴を引っかけて、学校を出た。]
ね、ね、二人で行くの名案じゃろ?! じゃー月曜日2年の教室まで迎え行きますね。
[誰も突っ込みがいないとこうなる。]
何があるかわからんけぇ気ぃつけてくださいよー。 じゃ。
[「野暮用」の硬質な声に察するものがあって、案じる言葉で通話を終わらせる。 すぐにメール>>107を受信して、さっと顔色が変わった。 こんな端的な情報のみのメール、緊急性が高いに違いない。 大した力にはなれないかもしれないが、現場へと走り出した。**]
(127) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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1年 サガネは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[>>120友人に軽く引かれても、素知らぬ顔……というよりもなにも気が付かず。 仲間のピンチに駆け付けたヒーローらしいシチュエーションに、いつになく機嫌のいい正義厨]
お?おー。アルト! 許すってほら、五人だと認められないだろ!ヒーロー的に!!
[>>122>>124横からの突っ込みの声に、顔を向けて相変わらず意味不明なことを口走り。 メールを見たのか、たまたまなのかは知らないが加勢するという声に笑顔でサムズアップしておく。
その隙だらけの姿に、鎖を持ったやつが横から殴りかかってきて。 目を見開き、辛うじて避ける]
だからぁ!武器は正義の味方の特権なんだってばぁ!!
(128) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
|
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???
[龍太の説明>>128を聞いたら、ますます意味が分からなくなってしまった。 何のこっちゃ?と首を傾げながら、足に体重をかけて背中を更にぐりぐりと踏みつける。くぐもった悲鳴が響いた。
だが喧嘩なうの状態では詳細を聞く余裕はない。 その上笑顔でサムズアップする龍太の隙をついて、武器を持った生徒が殴りかかってきたから、危険だと判断して、それ以上の質問は止めた。
手近なゴミ箱からアルミ缶を拾い、鎖を持っている奴の頭に投げつけ、すこーんと当たったことを確認してから龍太に声をかける。]
大丈夫ッスか?
(129) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
|
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─ 駅前 ─
[赤信号をぶっちぎって駅前に到着したのは、槙島がまさに戦闘態勢に入った時。>>117]
あーーー? なんか言ったかーーーー?
[喧騒で、彼が何を言ったかまでは聞こえなかったが、表情を見る限り重要度は低いと判断。 バイクに跨ったまま肩足を伸ばし、進行方向にいた愚多生に勢いの乗った蹴りを見舞い、そのまま時沢の傍まで向かった。]
(130) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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ん……? 山羽、か?
[>>124どっかから声は聞こえるが、愚多高生に囲まれてるし、 サイズ的に、見えない。残念ながら…]
虎さん、…やっぱ族やりましょうよ。 つか、此処頼んでいースかね。
[>>130さて、時沢に押し付けたメリケンサックは 有意義に活用されるか否か。
立ち上がらせたものの、その場は定虎に任せることにし、 股間への殴打に流石にもんどりうつ ヤクキメ野郎に鉄パイプを振り落とす。
手応え的には、背骨、イったかな?]
おらおら、顔面狙うぞコラ!
[溜まってる愚多生の方へパイプを振り回し突っ込み、 そのまま攻勢に出る。 顔を一発二発か打たれても、体制を崩す程度で耐えて。]
(131) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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トッキー! トトどうしたトト!
つーかココは!!
[何よりまず、双子はどうしたんだと捲し立てる。 その背後に、鉄パイプを振りかざす卑怯者がひとり────]
……ッ話の途中だろうが邪魔すんじゃねぇ!!
[ひとり、迫っていたが。 振り下ろされる前に、振り向きざまの右アッパーで沈めておいた。]
ったくよぉ……
あ。
[直後、阿久津の必殺技>>118が聞こえた。 どうせなら自分も、「昇虎拳!!」とか格好良く叫びたかった**]
(132) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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-喫茶『JuneRose』- [コーラを飲みながら、愚多高らしい面々の会話を盗み聞きしようかと思ったが、着ている制服が制服なもので(睦月も本当は補修組)早速絡まれてしまうのは安易に想像はできた。]
お前らが持ってる生徒手性だけど。 悪事の身代わりなんてちゃちいことじゃなくて もっとでけえことに使わね?
壱高に入るにはその生徒手帳が必要なんだ。 まぁこのシステムがなかったら真面目チャンでもない壱高生が 律儀に生徒手帳を持ち歩くわけもねーしな。
つまり、壱高に入り放題なんだよ、それ持ってると。
[ここまで言った時点で壱高の生徒手帳を持ってる愚多高生はポケットの中を確認しだしたりした。 ひぃ、ふう、み・・・少なくともここにいる5人は壱高の生徒手帳を持ってる。]
俺が情報を流す。お前らさ、壱高をぶっ潰したくねえ?
(133) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[>>129アルミ缶がどこからか飛んできて、見事なコントロール能力で鎖男の頭にぶち当たる。 一瞬意識が逸れたのを見逃すほど、お人好しでもなく。 足を持ち上げ、鎖男の顎辺りを狙って横蹴り。
あまり苦痛を感じさせないように、と気絶狙いの一発は、思ったより綺麗に決まった]
ん?んー?打たれ強いやつ? りょーかい!
[>>126つってもこの人数じゃ、ゆっくりトドメを刺すのは難しいぞ。 獅子からの忠告に首を捻り。 とりあえず、倒れた鎖男が万が一にも復帰しないよう、躊躇なく顔面を蹴り飛ばした。 ゴシャアって派手な音した]
大丈夫。 むしろヒーローはピンチにこそ燃えるね。
[>>129近付いてきたアルトに声をかけられたから、そう答えて。 武器のひとつもない龍は、喉の奥でくつりと笑った]
(134) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[愚多高生が増えて、壱高のやつらは顔を出すことが減った。 モモは奥で作業しているのは確認済み。
睦月のこの提案を聞いているのはもはや愚多高生だけだ。]
お前らんとこ、ボスいるんだっけ 褒められたくねえ? その生徒手帳で入ってれば壱高の中で起こった内乱として 愚多高がやったって証拠が出ねえんだよ。
[実際には紛失した生徒は申請をだして、その生徒手帳で入った時点で愚多高が絡んでいると発覚はするが、すぐにはしない。 その一瞬でさえの時間で壱高がつぶせるなら、それでいい。
反応としては好感触。 お互いにどうするか悩んでいる顔で見合わせている。 状況が変わったのは、彼らに届いた連絡。]
『駅前で壱高のやつらとやりあってるらしい』
(135) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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[惜しくも自分の位置は伝わらなかったが、槇島に自分の存在は認識してもらう>>131という目的は達成できた。]
はい!自分、山羽ッス!
[返事を返しながら、槇島がいる方向へ手を振るために右腕を上げかける……振りをして素早く拳を握り、いつの間にか近づいてきた愚多校生の顎の下に思い切り突き入れる。]
あら、ごめんあそばせー。
[棒読みな謝罪を口にしながら、追加でよろめいた相手の腹に蹴りを入れた。]
(136) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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[加勢に向かうか、と話し合って今にも飛び出しそうな愚多高生に声を掛ける。]
ちょ、待て待て待て 駅前ってことは誰かしらが通報してるし、すぐに警察がくる。 今から行ったらお前ら全員ただパクられにいくだけだぞ。
行くなら数人だけ、制服は脱いでからだ。 喧嘩は両成敗ってことで学生であることはバレないやつがいい
(137) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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[鎖男の隙を見逃さず>>134、見事な反撃を繰り出した龍太に近づきながら、賞賛の言葉をかける。]
さすがセンパイ。お見事ッス!
[ぱちぱち。 拍手していると、武器を持たない小柄な自分を侮って、次の生徒が修学旅行先の土産物店で売ってそうな木刀を手にして殴りかかってきた。]
「うおおおおーっ!!!」
[大声を出しているので、その攻撃にすぐに気付き、ぎりぎりまで待って左腕を掴み、相手の勢いを利用して投げ飛ばす。]
(138) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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[>>134忠告自体は届いた。 それで充分。]
でけ、…
[獅音も190ちょいの長駆ではあるが、 お前は黒人かってほど黒光りした肌の頭一個分抜きん出た男から、 上から押し付けるよう、拳が飛んできた。
即座に鉄パイプで牽制したものの、]
それに、老けスギ………ガクセーじゃあ、ねェよな。
[助っ人か何かか? ヤクに校外からの助っ人に、まるで今の『惡亞薔薇』―――。]
けほ、
[みぞおちに、丸太みたいに太い足の膝が食込む。]
(139) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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あぁ、―――いいねぇ
[痛みに歪む顔、――のままではあるが、口元だけで笑う。]
ゾクゾクしてきた お前みたいなの潰すの、最高だわ。
[ざ、とコンクリートに靴裏を滑らせて。 高く回した蹴りが、ビルダーみたいな図体の脇腹へ食込む。
顔面狙いの鉄パイプの殴打。 沈めても起き上がる気迫を見せるその膝裏を、 思い切り鋼鉄で打ち付け]
幾らで買われたか知らねえけど、元が取れないようにしてやるよ。
[パトカーのサイレンが響くまでは、何度も足へ振り落としてやる。 某氏の自宅である整骨院に、直行間違いなしコース…?]**
(140) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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/* あんま落ちフラグ立てると、最終日まで残るハメになるぞwwwwwwwwwwww
(-52) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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欲しい情報?モモちゃんパンツなにいろ?
(-53) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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[喫茶店にいた10人ほどの愚多高生の特に老け顔の二人が制服を脱いで駅前の様子を見に行った。 制服の下はたいてい派手なパーカーやTシャツで学生には見えない。]
連絡がくる程度には派手にやってるみたいだな ってことは壱高の方にも動きがあるはずだ。
壱高には番長がいない。 統率を崩そうと思えば簡単に崩せる。
この中で阿久津龍太にやられたことがある奴はいるか? まぁあの跳ね回るロケット花火みたいな阿久津との 遭遇率はそこそこあるよな。
番長はいないが、阿久津には軍を率いるような そんな力は持ってる。 他の愚多高生にも伝えておくといい。まずは阿久津を倒せってな
(141) 2015/06/07(Sun) 02時半頃
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俺はミスターXとでも名乗っておこうか。 名前が割れると色んな意味で厄介だからお前らも知らない方がいいんだよ。
阿久津を倒したなら、あとはダブってる槙島っていう 凶悪そうな顔してるやつ、知ってるか?あぁそいつだ。 あれの腕の一本でも折っておいた方がこれからの壱高つぶしには 必要となるだろうよ。
一致団結って言葉、あるだろ 組まれればそれなりに強くなるかもしんねーけど バラバラになったやつらは個々の力しかない。 力の差は、ないにこしたことがないからな。
[ここまでの話をふむふむと関心した顔で聞く愚多高生たち。 その合間にミスターXと名乗れば深く追及はしてこなかった。]
生徒手帳はこれからも集めておくといい、その合間に阿久津を倒すんだ。
2015/06/07(Sun) 02時半頃
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俺はミスターXとでも名乗っておこうか。 名前が割れると色んな意味で厄介だからお前らも知らない方がいいんだよ。
阿久津を倒したなら、あとはダブってる槙島っていう 凶悪そうな顔してるやつ、知ってるか?あぁそいつだ。 あれの腕の一本でも折っておくと これからやる壱高つぶしが楽になるだろうよ。
一致団結って言葉、あるだろ 組まれればそれなりに強くなるかもしんねーけど バラバラになったやつらは個々の力しかない。 力の差は、ないにこしたことがないからな。
[ここまでの話をふむふむと関心した顔で聞く愚多高生たち。 その合間にミスターXと名乗れば深く追及はしてこなかった。]
生徒手帳はこれからも集めておくといい。やって損はないお前らのボスの命令だろ?乗り込みたい愚多高生分は集めてるといい。
(142) 2015/06/07(Sun) 02時半頃
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2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 02時半頃
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ひどーい。いたいけな子供に殴りかかるとか、やばーん!
[背中を打って起き上がれない相手を尻目にアスファルトの上に落ちた木刀を拾い上げ、ぶんぶん振りながら周囲を牽制する。武器持ちに数人かかりで攻撃されるとやっかいなので、回避するための行動だ。
パーカーのフードで目元を隠し、口元だけ見せてくすくすと笑う。 ここは駅前だ、土曜日とはいえ通報を受けた警察が駆けつけるのも時間の問題だろう。
さて相手がどう出るかと窺っていると、その中の一人が意を決した様子でバールのようなものを大きく振りかぶり駆け出した。]
っ!
[そのまま迎え撃つのではなく、がら空きになった胴体目掛けて木刀をまるで槍のようにぶん投げた。 その結果、相手は木刀で腹を鋭く突かれながら、後方に吹っ飛ぶ。それに数人が巻き込まれた。
制服を脱いだ愚多校の生徒二名>>141が駆けつけるのは、その直後。**]
(143) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 03時頃
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ふっ、お前ら……逃げるなら今のうちだぞ。 死にたいバカからかかって ぃっ!?
[自分なりにかっこいい台詞を吐いて、クールな表情を気取って。 いた途中、愚多の一人からいいパンチをもらった。
よろめき、言葉が途切れたあと]
……ショッカーのくせに ちょーっと生意気だぞ、お前ら……
[あからさまに不機嫌な声で、呟く。 その龍の腹部を切り裂いてやろうというのか、ナイフを持ったやつが突進してきて]
だからぁ
[咄嗟にこめかみをぶん殴り、眉を歪める]
(144) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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刃物はダメだろ、死んじゃうだろお? お前らは本当に、
[アルトを死角から狙ってたやつ目掛けて、ナイフ野郎を蹴り飛ばして。 追い、巻き添えくらって倒れたやつの腹を蹴っ飛ばす。
ごり、と踏みにじって]
悪いやつらだなあぁあ、あ?
[満面の笑みを浮かべた龍が 己の身一つ、策も武器もないままショッカー軍団へ突進していった。
パトカーのサイレンが聞こえるまでは、目につく奴をぶん殴ってやろうと心に決めて 味方を間違えてぶん殴ったら? ……まあそれは、殴ってから考えよう**]
(145) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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[面倒くさがりのくせ、心配性なところのある嵯峨の案じてくる声色に、肩を竦め。>>127]
じゃあ月曜に頼むわー。 おう、わかってるーだいじょぶだいじょぶ。じゃな。
[ツッコミ不在の通話を終え。 生徒手帳の行方への手掛かりにも気づかないまま。>>104 さて、と寄りかかっていたガラスから背を離せば、ぶらりと歩き出す。ちらと店内を見れば、例の鼻毛が出ている店員に目配せしてコンビニの裏へ。
ついてくる気配は二人。 あちらは愚多高の制服だが。こちらは私服。なのでただの憂さ晴らしだろう。かったるいが、ヒマつぶしにはなるか。 足を止めて振り返れば、ゆっくりと口端を上げた。]
(146) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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──で、先にボコられたいのはどっちー?
[挑発するが早いか、同時に殴り掛かってきた二人に目を細め。 一人目の拳を避け、二人目の左足を払う。ちょうど誰かさんが思い切り踏みつけた後だったせいか、想像以上の効果を見せた足払いにタレ目を瞬かせつつ。 動きが鈍っている隙に、一人目の頬骨に右フックを叩きこんだ。]
ばーか。おっせーの。
[二対一でも、連携させなければタイマンとそう変わらない。 分断して相手ができるよう、まずは一人目を沈めてしまうに限ると。更に腹へ膝蹴りをかましていっちょあがり。
この野郎、と喚く怒声に振り返ると同時。復活した二人目の体当たりされ、ガン、と壁に額から突っ込み。 一瞬、視界に星が散った。]
……てめぇ、 ぶっつぶす。
[ゆらり、と顔を上げながら。目が、嗤う。 容赦なく顔面に一撃を入れ、体重を乗せた足をその腹に落とした。]
(147) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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あーイテテ……。
[『野暮用』を終え。地面に伸びた二人を見下ろして、痛む額をさすっていれば。 どこかから聞き慣れない着信音。 興味本位で一人目の懐を探れば、見慣れた生徒手帳が数冊。首を傾げつつ、音源を探り当てれば発信元の名前を見て。 メールを開封ぽちっとな。]
なんだ、女じゃねぇのか。んーナニナニ。 『駅前で壱高のやつらとやりあってるらしい』…?
[それはちょうど喫茶店にいる愚多高生と同じ連絡内容。>>135 眉を顰めて立ち上がれば、静かになったのを見計らってコンビニの裏口が開いた。 様子を見に来た店員に、足元を指して。]
ちょうど終わったとこっすよ。 こいつらさっきカツアゲしてた? よく来る白い頭のガキ……って。あー…。
[一人心当たりがいる。>>4 見た目と数学が小学生並みの、後輩。名前の読み方は聞いたが、あれ以来サンバくんと呼んでいたりする。 すばしっこいし、剣呑だった愚多高生の様子からすれば逃げきったのだろう。ぐっじょぶ。]
2015/06/07(Sun) 03時半頃
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[そして数分後。]
あーイテテ……。
[『野暮用』を終え。地面に伸びた二人を見下ろして、痛む額をさすっていれば。 どこかから聞き慣れない着信音。 興味本位で一人目の懐を探れば、見慣れた生徒手帳が数冊。首を傾げつつ、音源を探り当てれば発信元の名前を見て。 メールを開封ぽちっとな。]
なんだ、女じゃねぇのか。んーナニナニ。 『駅前で壱高のやつらとやりあってるらしい』…?
[それはちょうど喫茶店にいる愚多高生と同じ連絡内容。>>135 眉を顰めて立ち上がれば、静かになったのを見計らってコンビニの裏口が開いた。 様子を見に来た店員に、足元を指し。]
(148) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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ちょうど終わったとこっすよ。 こいつらさっきカツアゲしてた? よく来る白い頭のガキ……って。あー…。
[一人心当たりがいる。>>4 見た目と数学が小学生並みの、後輩。名前の読み方は聞いたが、あれ以来サンバくんと呼んでいたりする。 すばしっこいし、剣呑だった愚多高生の様子からすれば逃げきったのだろう。ぐっじょぶ。]
(149) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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[パトカーのサイレンが聞こえてくる。>>140>>145 まさか呼んだのかと視線で問えば、首を横に振る店員。 となると、他にどこかで騒ぎが────]
……すんません、 おれ行くとこ思い出したんで!
[愚多高生の懐から出てきた生徒手帳は、ポケットにつっこみ。 コレてきとーに返しておいて、と馴染みの店員に携帯を渡す。ついでに鼻毛出てる、と余計な一言を添えて。
ざわめく駅前へ向かって、走り出した。**]
(150) 2015/06/07(Sun) 04時頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 04時頃
明日の襲撃:9
明日の吊り:7
1.アルト 2.マキ 3.トキザワ 4.サガネ 5.リョータ 6.サダトラ 7.キング 8.チハヤ 9.コトブキ 10.ムツキ
数字が被った場合《2》が1なら襲撃振り直し、2なら吊り振り直し。
(#1) 2015/06/07(Sun) 08時頃
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コトブキング
(-54) 2015/06/07(Sun) 08時頃
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明日の襲撃(左)はコトブキ
明日の吊り(右)はキング
です。
(#2) 2015/06/07(Sun) 08時頃
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ことぶきんぐ。 やだ、なんか動詞みたい。
ゲーセンが繋いだ仲かしら……うふふ。 あっ、バイク嫌いと整骨院という方面からのアプローチも美味しそうねぇ。
トトちゃん、ココちゃん、どうかしら。
(*1) 2015/06/07(Sun) 08時半頃
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─ 喫茶『JuneRose』 ─
[ランチタイムの店内は、それなりの賑をみせていた。 土曜日だからかもしれないけれど、今日はなんだか、壱番高校定時制の生徒たちより、他校生のほうが多く見かけるような気がする。 お客さまであることには変わりないので、他に迷惑さえかからなければ、あとお金さえ払ってくれれば、構いはしないのだけれど。]
あっ、そろそろトトとココが帰ってくる頃かしら。
[壁の鳩時計が、正午を告げた。 もうそろそろ、双子がお腹を空かせて帰ってくる頃かもしれないと、ランチのものとは別に、ピーマンをとても細かく刻んだピラフの準備を始めた**]
(151) 2015/06/07(Sun) 08時半頃
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/* プロで濃く絡んだ強縁故先って、絶対さくさく落ちていく、法則!(惑星探検と幕末
(-55) 2015/06/07(Sun) 09時頃
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/* 初回落ちきましたわぁー! これから電波ないとこに行くので諸々は帰ってから
(-56) 2015/06/07(Sun) 09時頃
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/* おー、これは美味しい組み合わせな予感! ふへへ、ログ楽しみにしてよう。
(-57) 2015/06/07(Sun) 09時半頃
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/* 俺の番号が誕生日と同じな件(嬉しかった8日生まれ
(-58) 2015/06/07(Sun) 09時半頃
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[わざわざ制服を脱いで学生に見えない風を装って喫茶店から様子見に来た>>141というのに、同じ学校の生徒が何人も倒れているのを見て激高したらしく、二人のうち一人が拳を振り上げて走り出した。 何故か、ら行を凄い巻き舌で発音している。]
あっ?!……ぐっ。
[制服姿ではないため注意を払っていなかったから、物凄い勢いで突っ込んでくるそいつに思い切り首を絞められた。そのまま宙に釣り上げられて、浮いた足をばたつかせる。]
「さて、どうしてやろうか?」
[獣のようにぎらつく目は見えなかったけれど、息がつまって苦しい。絡みつく腕を外そうと格闘していると、空いている手で口を塞ごうとしてきたので、逆に噛み付いてやった。]
「ぎゃっ?!」
[悲鳴と共に力が緩んだ瞬間を逃さず、素早く抜け出す。息ができるようになると同時に軽く咳き込んでしまったが、それに構わずしゃがみこんで、そいつの膝の裏に両手を回し、前に引っ張って転ばせた。
ごちんと頭がぶつかる鈍い音が響く。 運が良ければたんこぶだけ、最悪でも脳震盪程度で済むだろう、多分。]
2015/06/07(Sun) 10時頃
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[メールを作成している間に、 最初は数人だった愚多高生が どこからともなくわらわらと増えていた。>>116
派手に殴られて口の中が切れた。 ぺっと血を吐いて、目の前の連中を嘲笑う。]
うっわ、なんやぎょーさん湧いてきてんなぁ。 ゴキブリかなんかかオノレらは。
どーせ囲まれるんやったらむっさいクソ虫共なんかやのうて カワイイおねえちゃんがええなあ~
[こんな時でも煽る口はよく回る。とは言え流石に数が多い。 ゴミ箱に埋もれたままの自分を追撃しようと ゆっくり迫ってくる愚多高生を睨みつけた所で。
ブレーキ音と共に突っ込んでくる 見覚えのある改造ゼファー>>116にスーパーカブ>>112。]
(152) 2015/06/07(Sun) 10時頃
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「ゴルア!お前ら、よくもダチをひどい目にあわせやがったな!覚悟しろ!!」
[様子見するために、わざわざ制服を脱いで学生に見えないよう偽装した>>141というのに、同じ学校の生徒が何人も倒れているのを見て激高したらしく、二人のうち一人が拳を振り上げて走り出した。 何故か、ら行を凄い巻き舌で発音している。]
あっ?!……ぐっ。
[制服姿ではないため注意を払っていなかったから、物凄い勢いで突っ込んでくるそいつに思い切り首を絞められた。そのまま宙に釣り上げられて、浮いた足をばたつかせる。]
「さて、どうしてやろうか?」
[獣のようにぎらつく目は見えなかったけれど、息がつまって苦しい。絡みつく腕を外そうと格闘していると、空いている手で口を塞ごうとしてきたので、逆に噛み付いてやった。]
「ぎゃっ?!」
[悲鳴と共に力が緩んだ瞬間を逃さず、素早く抜け出す。息ができるようになると同時に軽く咳き込んでしまったが、それに構わずしゃがみこんで、そいつの膝の裏に両手を回し、前に引っ張って転ばせた。
ごちんと頭がぶつかる鈍い音が響く。 運が良ければたんこぶだけ、最悪でも脳震盪程度で済むだろう、多分。]
(153) 2015/06/07(Sun) 10時頃
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マキちゃん先輩、サダさん!
[加勢に目を見開き、少し安堵したように顔が緩む。 パイプを一閃、反吐を吐いた愚多高生を踏みつけた槇島の>>120 腕に助けられるまま立ち上がって。]
へへ、恩に着ます。
[にやりと笑うと口の血を拭い、メリケンサックを受け取る。 こちらに向かって捲し立てる定虎の方を見て>>132]
(154) 2015/06/07(Sun) 10時半頃
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…それが、
[事情を説明しかけた所で、 定虎の後ろから迫る愚多高生が一人。 危ないと言い掛けたが、それよりも彼が動く方が早く。 アッパーカットを喰らって倒れ伏した男の腹を、 駄目押しにぐしゃっと踏んでおいた。
二人の到着から少し遅れて 黄昏よりも昏きナンタラが発動しそうな口上と共に阿久津が参上した>>118]
リョーちん先輩も!
[出会った時>>95もそうだが、 叫ぶ技名と実際の攻撃があまり一致してないのは わざとやってるんだろうか。
びしりと指をさす彼の理論もよくわからんが>>121 相変わらず楽しそうで何よりだ]
(155) 2015/06/07(Sun) 10時半頃
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[愚多高生の中に単身突っ込む龍太>>145をサポートすべく、その背後に回って取り囲もうとした奴らの足元に空き缶入りのゴミ箱を転がす。]
”……ガラガラ。”
[音を立てて転がる缶と、分別されず一緒に入っていたペットボトルに足を取られてよろめいたところで、一人に蹴りを入れては逃げ、体勢を整えてから、再び戻ってはまた蹴りを入れを繰り返した。]
(156) 2015/06/07(Sun) 10時半頃
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/*バトルシーンになると、盛大に中身のロル書き癖が出るような気しかしなくて震える。(ふるふる。
主に中身隠しできなさそうという懸念の意味で。
(-59) 2015/06/07(Sun) 10時半頃
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/* まさかの一組目ー!?
それもきんぐさんお相手で、年下攻め…だと…(ごくり) 過去とか菅尾とか色々暴きたいしつついて抉りたくてうずうず。 でもこの琴蕗、ツンツンわんこになりそうだよな…(震え
(-60) 2015/06/07(Sun) 10時半頃
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/* ……動揺しすぎて独り言を白ログ投下しそうになった。 おちつけ。おちつけ。
(-61) 2015/06/07(Sun) 10時半頃
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サダさん、詳しい話は後にしましょ。 ―――今は、
[取りあえず、詳しい話はこの場を切り抜けてからの方が良さそう。 言葉少なにそう告げて。
借りもののメリケンサックを嵌めた拳をぱきりと鳴らす。 さっきは不意をつかれてやられたけれど、 そうそう簡単にやられてなるものか。]
さっきはようもやってくれたなぁサンピンが。 お返しじゃ、持ってけゴルァァ!!
[赤いマフラーたなびかせ、雄叫びと共に間合いを詰めると さっき自分を殴った男の顔面狙って殴り掛かった。
もっともそっちはフェイントだ。 相手が拳を受け止めた所で鳩尾狙ってもう片方の拳を叩きこめば ぐしゃ、と腹の骨が軋む感触と共に男が倒れる。
そうして、パトカーが到着するまでは仲間と共に奮闘しているだろうか。 たまたま通りがかって加勢しにきた後輩や>>153 他の連中>>110>>127>>150が来たとして、 気付くのはもう少し後か]**
(157) 2015/06/07(Sun) 10時半頃
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/* きんぐさん、どーもー。 不束者ですが、どうぞよろしくお願いします。 まさかの一組目にめっちゃ緊張中…すーはーすーはー(深呼吸)
おれの方はNGは特にないので、その辺きんぐさんに合わせますね。 年上相手なんで、ちょっとツン気味になりそうな予感がしていたり。もしそーゆーの苦手だったら抑えるように善処します。
シチュはまだ考え中だけど、関係のきっかけとしてボコられて整骨院の裏口に匿われ~ってのもありかなとか。 やってみたいことや、好みとかあれば遠慮なく言ってくださいな。
コアは、今日は午後からわりと時間とれるけど、明日以降の平日は遅めになるかと。できるだけ20時頃にはこれるよう調整するつもりでいますがズレてしまった時には無理せず寝てくださいね。
ではでは!**
(-62) 2015/06/07(Sun) 11時頃
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2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 11時頃
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/* 1冊目が脚フェチーズ!
(-63) 2015/06/07(Sun) 11時頃
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[他の仲間が駅前乱闘に加わる前か、あるいは駆けつけた直後、または参加したあとか。それはさておき、通報を受けたパトカー>>150がサイレンを鳴らしながら駅前に到着した。乱闘と通報されても、まさかこれほどの規模とは思わなかったらしく、一台しかいない。応援が来るとしても、少し時間がかかるに違いない。
だがそれを見た愚多高の生徒は一斉にざわめき、浮き足立ち始めた。]
「おい、例のサテンのガキがいなくなってる!」 「やべーな!どうやら今の騒ぎで逃げ出されたみてーだ。」 「まずい、西園寺さんとアクアのトップに何て言い訳しよう?」 「いや、それよりサツに話しかけられる前に逃げるぞ!急げ!!」
[そんな会話をしながら、まるで蜘蛛の子を散らすように逃げ出す。 制服を脱いで様子見に徹していた一人も、伸びている仲間を見てチッと舌打ちしたものの、喫茶店へ引き上げた。]
(158) 2015/06/07(Sun) 11時頃
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(サテンのガキ、って。桃笑さんは今頃店に出ているだろうから、おそらく木葉か知葉のどちらか?……一体何があったんだろう?)
[抑えきれない不安を湧き上がってくる。しかし人混みが消えたので、今まで隠れて見えなかった時沢に気付いた。
そこらで転がったり、怪我にうめいたりしている愚多高生には構わず、時沢に駆け寄る。]
愚多高の連中が”サテンのガキがどーの。”って言っているんスけど、それって木葉か知葉のどちらか、ッスよね?一体何があったんでしょう?
……それに、二人は無事かなあ。
[メールを受け取ってないので、時沢が知葉が追いかけられている場面を目撃した>>93とは知らず。心配そうに尋ねた。**]
(159) 2015/06/07(Sun) 11時頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 11時頃
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もう二度とイチコーの前通れねーように… ―――ッ !
[膝裏を殴打している間、後ろから蹴り。 背中に響く。]
く、
[ビルダーみたいなごつい奴の手が、よろめいた足首に伸びる。 ず、とコンクリートを滑り、肩から転がる。]
って、ェ …… な! げホッ
[倒れて、掴んでいた鉄パイプが転がったのを口火に、 周囲の連中が殺到する。 脇腹を蹴られ、腹部にも、一撃と。 かは、と血の混じった胃液を吐いた。]
(160) 2015/06/07(Sun) 11時半頃
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うっグ、 …
[起き上がるにも、足首をモロに掴まれてる。 ぎゅうと篭められる圧迫に、顔を顰めさせた。 一人が腕を掴み、掌を踏まれる。 握りこんでいた指が弛緩して、伸びた。
――やめろ、指、は。]
ッやめ ……
[援軍の到着>>110>>127>>150は、きっとそのタイミング]**
(161) 2015/06/07(Sun) 11時半頃
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/* 向かってる子たちの到着待ってもいいのではないかしら…。 なんかこう、自分だけ満足したらそれで、感が…。 どっかから割り込むと回想だらけになってアレよなぁ、と。
ううーん…。
(-64) 2015/06/07(Sun) 11時半頃
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/* リアル深夜~午前中解決しちゃうと、コア薄いとこ可哀想な気がしてしまう。。 サガネとか、夜からINっぽいし
(-65) 2015/06/07(Sun) 11時半頃
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ー回想・ヒーロー会議ー [学校に行く前にリョータを捕まえて、ヒーロー会議。実際、会議なんて大層なものでもなく、ただ単に詳しい状況を聞きだそうとしていた。 愚多高が生徒手帳を集めている。 それを犯人の撹乱目的で使っている。 それぐらいのことしか読み取れなかったが、話を聞いて新しい情報が手に入っただろうか。]
そんなことが…大変ッスよね!それ突き止めちゃう先輩マジやべーっす! パネーっす! 先輩!手に入れた生徒手帳、俺が皆に返しておくっすよ なかったら困るだろうし、先輩は引き続き街の治安を守って下さい 先輩が見つける、俺が返していく!完璧ッス!
[なんて笑顔で言いながら生徒手帳の収集を目論む]
(162) 2015/06/07(Sun) 12時半頃
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/* ブキングにウキウキしつつ、乱闘たのしそー。 とても薄い本ログ眺めるのたのしみだ。 帰ったらどこまでログ伸びるかしら…
(-66) 2015/06/07(Sun) 13時頃
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2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 13時半頃
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何度も言ってんだろ、俺は族はやんねぇの!
[>>131爆音響かせる派手なバイクに興味はない。 定虎は、スーパーカブの燃費とパワーと実用性こそ、世界最強バイクであると信じて疑わないのだ。 勿論、アフリカ旅行もスーパーカブで行うつもりだ。
この場を頼むとの言葉には、返答代わりに、目前にいた明らかな雑魚に思い切り回し蹴りをくらわせておいた。]
あ、やべ。
[勢い良く腹を蹴りすぎたか、吐瀉物がニッカポッカに少しついた。]
(163) 2015/06/07(Sun) 13時半頃
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あぁ、まずはこっちが先らしいな! ったくワラワラ出てきやがってゴキかよこいつらは!
[>>157確かに現状は、立ち話を許してくれる雰囲気ではない。 一体どう招集したんだかという兵隊数に呆れ、はからずも時沢と同じ感想>>152をぼやきながら、ナイフを突き出してきた男の腕を掴み、ギリギリ締め上げ凶器を奪う。]
刃物使ってんじゃねぇよ危ねぇだろ!
[奪ったナイフは、畳んで尻ポケットの中へ。 と今度は、腹を狙って金属バットがフルスイングされた。]
ぅぐっ。
[低く短く呻くが、それで終わり。 バットを持っている男は、寧ろ両手に感じた衝撃に、唖然としていたが]
精々ピッチャーゴロだなぁ! スリーアウトチェンジーってな!
[ゴロひとつで何故チェンジになるのかというツッコミは置いておいて。 手本を見せてやるとばかりに、過日、槙島を沈めた膝蹴りをくらわせてやった。 あいつはあのあと立ち上がったが、多分こいつは無理だろう。]
(164) 2015/06/07(Sun) 14時頃
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[気付けば、こちらの陣営も増えていた。 しかしいつの間にか敵も増援を呼んでいた。]
マジでゴキかこいつら。
あ。
[本日二度目。 おかげで、デ・ラ・マンチャで、殺虫剤と蚊取り線香を買い忘れたことを思い出してしまった。
パトカーのサイレンが聞こえてくるのは、もうちょっとしてからのこと**]
(165) 2015/06/07(Sun) 14時頃
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/*>>164 ひーっとりのかげに さんじゅうにん! ぞろぞろ~ ぞろぞろ~
(てれれれれれれんっ♪)
ぞろぞろ~
という古い歌を思い出した。
(-67) 2015/06/07(Sun) 14時頃
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/* 脇腹と腹は一緒ですわwwwwwwww なんで顔と腹をミスったwwwwwwww
(-68) 2015/06/07(Sun) 15時半頃
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/* へいへーい!遅くなってすみません。 トップバッター緊張しますねぇ……!
おれのNGはスカ全般とグロ耐性が低いです。 が、この作品から作る薄い本として引っかかりそうなことはないかな?と。
ツン寄りの年下攻は大好きです! コアや1冊目についても了解ですー。 遅い分に合わせるのは平気なのでお気になさらずで。
おれのやりたいシチュとしてはひとつ。 キングの素顔(瞳)については公式設定無し=読者の想像にお任せしますって想定でして。
お相手の方に好みの描写をしていただけたらなーと考えていましたがいかがでしょうか? 二枚目三枚目、いっそ「3」でも構いません。
YUは通院先、ゲーセン、バイクへのトラウマ、脚フェチと表ではすれ違う程度しか絡めてませんが結構共通項があるのでネタには困らなそうかなって今からわくわくしてます。
ロル打つのが遅いんでお待たせしたり、ご迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします!(ぺこー)
今日は夜までは鳩でゆるっと、コアは箱でがつっといられる予定です。*
(-69) 2015/06/07(Sun) 15時半頃
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/* コトブキング
(-70) 2015/06/07(Sun) 15時半頃
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/* にしても週末の延び方がない! 来週は私も舞台あるし、平日どんだけがんばれるかだな…。
連休のない6月はきらいだぜ!
(-71) 2015/06/07(Sun) 16時半頃
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集めるだけ集めとけ、クズでも束になりゃ強くなるさ 騙される方が悪いに決まってるだろ?
(166) 2015/06/07(Sun) 16時半頃
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[散り散りとなった愚多高生たち。 喫茶店は閑散としだした。コーラを飲み干して、小さく呟いた。**]
(167) 2015/06/07(Sun) 16時半頃
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/* ムツキがとてもいいクズwwwwwwwwwwwwwwww この面々だと、赤チップでいちばんクズっぽい顔してるよね、ムツキ
(-72) 2015/06/07(Sun) 17時頃
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─ 駅前 ─
[走りながら時沢からの暗号メールを読んで、舌打ちを。>>107 車が通れる道でなければ走れないパトカーを先回りすべく、狭い路地を抜けて駆けつければ。]
うげっ……なんだこりゃ。
[ゴキブリのようにワラワラとした雑魚に、眉を顰めた。相手は愚多高だと思ってたが、ちょっと多すぎやしないか。
一瞬間が開いたせいで。うっかり一歩出した足が、転がっていたペットボトルを踏みつけてぐらり。>>156 頭を狙い横から飛んできた拳が額を掠めた。]
(168) 2015/06/07(Sun) 17時頃
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うおっと! ……に、すんだよ!!
[買ったばかりのコンビニ袋で視界を塞ぎ、鳩尾に蹴りを入れ。周囲を見回す。 明らかに学生と思えない体格も多く、中にはナイフや木刀を持ってる奴らまでぞろぞろと。相手が愚多だろうが何だろうが、とにかく素手だとキツイと判断して得物を探せば。 転がってきた鉄パイプが足に当たった。>>160
そして。 愚多高の制服が群がる向こうに、ちらりと見えたのは──。]
(169) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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/* ところで族の頭っぽい奴、誰かなぁって思ってるんだが キャラセットガン見しても思いつかないマンです。
(-73) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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/* というかNPC何人も詰めてゆくと… 本PCの濃度が下がる気がするんで、ちょっと迷うね~。 ヒトリアソビ度高まるのも、う~んなので
(-74) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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/* イルあたりでいいのかなぁって
(-75) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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/* 壱番街、みんなかわいいもんな。 こいつはクズ!!ってやつがそんなにいない。 かわいいこいっぱい
(-76) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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──── ラァ!!!
[拾った鉄パイプを、気合と共に一人の背中に叩きこむ。>>161 鈍い音と共にぐらりと傾ぐ身体。振り返った隣の男の腹にも、パイプの角を叩きこみ。足首を抑えていた黒光りビルダーを下敷きにしてやった。
愚多高生の垣根が壊れた向こうに、乱れたドレッド頭を見下ろして。]
……いいカッコっすねー、れおさん。 ノびんのはまだ早いでしょー。
[アイスクリーム頭を揺らしてタレ目を歪め。 口端を上げて嗤えば。]
おれが続きの相手してやるよ。 ほれ、コッチだ!
[槇島に襲いかかっていた残りを挑発し、数歩後退して足場を確保しつつ。戦力を分断する。]
(170) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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/* 琴蕗ありがとう!! もう助けて貰えなかったら注射器とか出すしかねぇって思ってたwwwwwwww ヒトリアソビつらいっwwwwwwww
(-77) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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/* おれが割り込んじゃってよかったですかね!? お呼びじゃなかったらすみません。
(-78) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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/* アイスクリーム頭って言うと、なんだろう。形がアレな気がする。 (想像もわもわ)……色って言えばよかった。
(-79) 2015/06/07(Sun) 17時半頃
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/* きんぐさんの素顔(ガタッ
「3」はふいたwwwギャグコメディでそのオチはやりたい気持ちもあるけど、フツーに女顔かなとか思ってた。母親似だし。 せっかくだから、郡路と同じ目の色とかでもいいかなー。
(-80) 2015/06/07(Sun) 18時頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 18時頃
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/* 午後は予定入らないはずだったのに急な呼び出しにぐぬぬ とりあえずメモ更新
琴蕗×キングはコトブキング呼びとかっこつけてYUKINGて表記する派に分かれそう。
(-81) 2015/06/07(Sun) 18時頃
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[貸したメリケンサックは、血霧を吹かす。>>157 初対面のあの日より、余程パンチにリキが入っている気がする。 持ち主よりも、なんだか馴染んで見えた。
金属バットも、あの手応えがカタ過ぎる腹筋を前に 形無しだろう。>>164 つい先日、嫌という程再認識したばかり。 堅気名乗るには、丈夫過ぎんだろ。]
ゥ……
[角材で殴られた顔が、痛い。 それよりも、鍵盤を弾ける指がどうにかされるのが問題だ。 掌をぎりぎりと踏んでいた足は、伸びた指にも――
思わず、目を強く瞑る。]
(171) 2015/06/07(Sun) 18時頃
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[、と。 その重力が、退いた。 近くで響いた掛け声>>170と共に。]
あ …… ?
[血の気が引くほど強く掴まれていた足首が開放され、 どすんと倒れこむ音。 狂気に目を光らせていた黒人みたいな奴が、 蛙が潰れたような呻きを上げていた。]
…琴蕗 ……? [>>170見上げた先には、アイスクリーム頭2号。 先日の一件といい、名前登録の時といい>>89 悪意なく肩を叩いては残念なことにしてしまったが、 どうやら見捨てられる程、恨まれてる訳でも無いらしい。]
(172) 2015/06/07(Sun) 18時頃
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――ククク……まだ暴れ足りねえからな。 昼寝は もうちょい、後で。
[嵯峨から訊いた生徒手帳紛失の話と、 『いつも通り』の感想。>>92>>108 実際ピンピンしてる姿を視界に収めれば、 伝聞よりも、余程安心するというもの。 鉄錆が汚す口端を、持ち上げて薄く笑う。
囲っていた連中の半数を引きつけて下がる琴蕗に、 礼は噛み殺し、落ちていた角材を掴み、立ち上がった。]
――ッせぇ !
[怒声と共に両手で掴んだ角材を一閃し、 向かってきた一人の肩を殴打する。 サイレンの音が遠くに聞こえるが、ぎりぎりまで暴れてやろう。]
(173) 2015/06/07(Sun) 18時頃
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[薄く笑う口許が、血で汚れているのはわかっている。けれどダメージはどの程度か聞く暇はない。>>173]
昼寝してると、シシじゃなくてウシになるっすよー。
[槇島が立ち上がるのを見届けてから、殴りかかってくる男共に集中する。]
(174) 2015/06/07(Sun) 18時半頃
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[バイクは敬遠しているし、思う所も多いが。 槇島本人に向ける恨みではないとの自覚はあるし、一定の距離を保っている。>>172 よく構ってくれる阿久津が。同級生の時沢が、懐く程の男だ。間の悪い行動にも悪意がないことだって知っているし、何より。]
しつけぇな、 ───ん、の、 やろ!!
[現在の壱高には、明確な番長はいない。 頭争いに興味はないが。均衡を保つ為に、いくつかの柱となる上級生が存在しているのは、わかっている。 その一人が槇島であり、阿久津であり。>>0:273 惡亞薔薇の、現総長。
同級生の時沢や秋月がそれをどう思っているかなど知らないし、これから先がどうなるかなんて考えてもいないが。 琴蕗は今の壱高が嫌いじゃない。
だから、今を潰されるのは嫌なのだ。]
(175) 2015/06/07(Sun) 18時半頃
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/* あ、ヘッド高校生にしちゃったほうが、いいか。 チハヤも動きやすくなるだろうし、 そのへんちょろっとでも記述したほうがええんかな。
(-82) 2015/06/07(Sun) 18時半頃
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ふは、…闘牛なら、アリだな。
[>>174 血(あか)を見ても興奮まではしないものの、 ムカつく顔をボコすのが快感であるのは間違いない。
大雨の日に、時折足を引きずっているのを見るが、 今日は大丈夫そう、には見える。
過去の栄光と、怪我の経緯までは、知らないけれど。>>0:310 事故の原因となった、メットを被ったまま当て逃げした人物は、 獅音が“形だけ”頭を下げる人物であるのだと、 秘匿された真実だけが、知っている。]
――― ふ、
[口の中に異物を感じ、地面に吐き出す。 さっき袋にされた時、奥歯が一本イったようだ。]
(176) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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……ぐ、 げほっ
[避け損ねた拳が鳩尾に入り、口の中に錆臭さが広がる。 相変わらず目だけは嗤いながら、お見舞いしてくれた相手へ大きく鉄パイプを振り下ろして。 聞こえてくるサイレンの音に、口端を持ち上げた。]
(177) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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サダさんそれさっきオレが言うた。
[図らずも似たような感想を漏らす定虎に苦笑しつつ。>>164 6人目に襲いかかってきた男にマウントポジションを取り、鼻の骨をいい感じに砕いた所で、金属バットが彼の腹を殴打するのが目に留まった。
普通の人間ならただでは居られなさそうだが、 低く呻いただけで元気に蹴りをお見舞いしていた。 相変わらずのタフさにひゅう、と口笛を吹いて。]
やっるう。 サダさんほんまバケモンなんちゃう? 一皮剥いたら中からメカとか出てきそう。 ウィーンウィーン、シュコー、て。
[軽口叩きながら、群がる愚多高生をちぎっては投げちぎっては投げ。 さっきから結構な数を倒していると思うのだが、あまり敵が減る気配がない。 どこからかサイレンの音も聞こえてきている。 捕まる前にはずらからねばと、周囲の様子を伺って]
(178) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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じろー!! サツが来る、引き上げんぞ!
[暗号メールから、恐らくこの喧嘩の大元だろう時沢に状況を知らせる。それと周囲にも。 案の定、浮足立つ愚多高生。>>158
続く援軍がきていたなら>>110>>127、槇島や怪我人に手を貸すよう声を飛ばして。 この状況は言い逃れできないし、パクられれば色々と不味いし面倒くさい。
心配して色々と聞きたそうにしている山羽を見れば、行くぞと小突いた。>>159*]
(179) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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/* あ、すごいかぶったかも!ごごごごめんなさい!!
>>176ちょっとそれ現総長!?
(-83) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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バルサンでも炊いて下さいよ ――よく効くのを っ…!
[>>165定虎の愚痴が耳に入り、最もだと感想を抱く。 やたら増え続けるばかりの軍団は、 愚多高生だけにしては、やけに人数が多すぎる――気もして。]
……あれは、
[近づくパトカーのサイレンに逃げていく一人が、 見覚えある顔だと気付く。
制服こそ着てない、けれど壱高の生徒だ。 それに、『惡亞薔薇』の面子の一人。]
……なんで、ウチの奴が愚多に混じってる……?
[殴打した肩に続き、鳩尾へ角材の先を突っ込ませ。 汚い悲鳴と地面に沈む音を聞きながら、一瞬唖然とする。]
(180) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 19時頃
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[―――と、視界の端に止まったのは 少し離れた所で数人に集中攻撃されている槇島>>171]
―――っ、あかん、マキちゃん先輩!!
[明らかにやばげな様子に声を張り上げて助けに向かおうとしたが 何せ群がる愚多高生が邪魔で上手く近づけない。
歯噛みしつつ人垣の一人に頭突きを入れ、 よろけた所を首に肘鉄で叩き落とした所で 新たな増援が視界に入った>>175]
ユウ!
[気合一閃、鉄パイプで殴り込む同級生。 槇島も体勢を立て直し、どうやら危機は免れたらしい。>>173 もう一人のアイスクリーム頭の方に向かって びっと親指たてて笑い掛け、こちらに向かってくる連中をまた殴る]
(181) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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/* よかった、緊張してんのおれだけじゃなかった…!
はーい、NG了解です。 喧嘩で怪我はするけど、グロまではいかないと思うんで大丈夫かと。 おれも筆遅いんで、こちらこそご迷惑かけるかもしれませんが改めてよろしくお願いします。(ぺこり 今日は表ロル中心で考えつつ、最初だけでも落としたいなぁと思ってます。
やりたいシチュがなんて美味しい特典…! え、きんぐさんの母親似だから女顔でサングラスしてるのかなと考えてました。素顔好きにしていいなら、たぶんその路線で。 「3」がツボに入って捨てがいんですけど、ソッチはコピー本とかで一発ギャグ的にやりたくなりますね。
表ですれ違い程度な分、捏造し放題ということで…(ネタ回収しきれてな、い、) へへへ、ツン寄りの年下攻も好きでよかった。おれの方も楽しみにしてますー。
ではちょっと離席。
(-84) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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ハ…
[考えてる場合じゃあ、無い。 突進して来る一人をぎりぎり躱すも、振りかぶった角材がスカる。 退却を選ぶべきサイレンの音に角材を捨てて、 ストレートを掌で受け止め、そのまま掴んでなぎ倒す。 後頭部を強か蹴りつけてやり、>>181沈黙させた。
先程声の聞こえた時沢を振り返る。 大丈夫だと示すため、頷いた。]
―――『JuneRose』に集合!
[正当防衛だと主張はできるが、族がサツに捕まるのは間抜け過ぎる。 とりあえず、退却場所を決めておこうと、叫んだ。]
(182) 2015/06/07(Sun) 19時頃
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/* 変な位置にアンカー入っちゃった んもうwwww
(-85) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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[どれくらい敵を倒したか。 何か見つけたのか唖然とした様子の槇島を一瞬疑問に思った所で>>180 琴蕗から大声が飛んだ。>>179 確かにサイレンの音が大きくなってきている。
途端に浮き足立ち撤退し始める愚多高生達を見て、>>158 そろそろ頃合いだろうかと舌打ち一つ。]
分かった!! ―――ん?
[琴蕗と同じように声を張り上げれば、>>159 いつからか近くに寄って来ていた山羽の姿。]
(183) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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[琴蕗と同じように声を張り上げれば、>>159 いつからか近くに寄って来ていた山羽の姿。]
なんやアルト、オマエもおったんか。 ちっこくてよう分からんかったわ。
[いつものようにからかいながらも、 一応駆けつけてくれたことに礼を言い掛けたが。 いまいち事情を把握してなさそうな彼の質問に疑問を覚える。]
……なんやオマエ、 メール見て加勢に来たんちゃうん? ほんなら何でここにおんねん、
……まあええわ。 話はあとや、あと。
[悠長に話している場合でもなさそう。 頷く槇島に頷き返し、号令を合図に声を荒げた>>182]
(184) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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あぁ、長居は良くねぇな。 [>>179重ねるように叫んだ琴蕗に首肯を。 あちこちシンドい事になってはいるが、 この位、慣れっこだ。
同じく撤収してゆく愚多高生の叫び声の中に、 不穏なものを、拾う。>>158 西園寺が噛んでるのは、判る。 だけど、何故、]
――依留が絡んでんのか…?
[壱高三年の中で、誰が強いか名前を挙げるとすれば、 龍に獅子に 狐 ――壱高生であり、『惡亞薔薇』現総長>>175の狐塚 依留。
先程ちらと見えたチームの野郎は、見間違えでは無かったという事か]
(185) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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ずらかるで!!撤収や、撤収!!!
[琴蕗や槇島に倣い、促すように声を張りあげて。 他にも増援が来たなら怪我人の手助けや退路の確保を頼んだり、 まだ残っている連中とちまちま小競り合いを続けながら その場を退散するために動こうか*]
(186) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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ふっ、ふひゃっ?!
[琴蕗>>179に小突かれて情けない声が出た。
そも自分は何故こんなところで乱闘になっているのかを知らない。そんなときに喫茶店の双子らしき存在を匂わせる言葉を聞いたから、正しい状況を判断できなくなってしまったようだった。]
は、はい。わ、分かったッス。
[勢い良く頷いたところで、自分がいることに気づいたらしく時沢に声をかけられた>>184。 ちっちゃくて分からなかったといつものからかい言葉をかけられて、場所も弁えず両腕をぶんぶん振り回す。]
(187) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 19時半頃
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そりゃ奇遇ッスね! 自分も時沢センパイがいるとは思ってなかったッス! ! !
[ある意味己がちっちゃいと全面肯定する台詞だったけれど、本人は全く気付いていない。 だがこれがある意味メールを見て来たのではないとの疑問への回答ともなるだろう。]
へ?メール?何スかそれ? ……これには色々と事情があるんスけど、話はあとに同意するッス。
[情報伝達に関して何やら食い違いがあるらしいことは把握しつつ、まず撤収との意見に同意した。]
(188) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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/* しかし割とNPC的な人間関係を把握してないんだ……wwww
(-86) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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/* ログが言葉として認識出来ない…。 か、仮眠…
(-87) 2015/06/07(Sun) 19時半頃
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―同日:廃ビル屋上―
[片手にオペラグラス、もう一方に携帯電話。 通話相手は、つい昨日、クスリを横流しした>>53相手。]
『―――あぁ、どないやろ、終わりそうですわ。 もうちょい歯の立つもん貸して良かったかもしれんなぁ』
[高い建物から駅前を見下げ、 数台のパトカーの近づく様子を流しながら、浅く息をつく。
愚多の西園寺と利益が一致したのは、 盗聴器のやり取りの中に、興味深いものがあったせい。>>82]
『あんたこそ、使える手駒と使えへん手駒分けた方がええんやない? 今井なんとかちゃんでしたっけ、余計な真似しはったん。 殴って躾できとるならええんやけどなぁ
半端な躾しとると、いつか足元掬われまっせ。 使えへんなら、壊さんとあきまへんわ。
……その為に、高いもん流したんやし』
[ショートホープの煙を吐き散らかし、ふ、と笑う。
さて、宴が終わるなら物見見物もここいらで、 幕引きとしよう ]**
(189) 2015/06/07(Sun) 20時頃
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―駅前―
[サイレンがいよいよ近づく前に、愛車へ跨る。]
おい、一人ならケツ貸してやる。 急ぐぞ。
[撤収に出るべく集った連中へ声をかけて。 三段シートの後ろを、ぱん、と叩いた]**
(190) 2015/06/07(Sun) 20時頃
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[>>156空き缶の転がる音を背に聞き、僅かに顔を後ろへ向けてアルトへ礼の代わりに笑いかけておく。 >>160その時、視界に獅子が体勢を崩すのが見え、咄嗟にそちらへ行こうとしたが]
っとお!
[こっちもこっちで取り込み中になってしまったようだ。 一日中髪型のことを気にしてそうなファッション筋肉野郎が、特殊警棒片手に殴りかかって来たのを、咄嗟に腕で受け止める。 みしりという音が腕からして、眉をしかめた]
だからぁ! ショッカーはおとなしくやられてろって言ってんだよこのオシャレゴリラが!!
[アドレナリンだばだばの状態では、痛みを感じることもなく。 殴られた方の腕で顎をぶん殴れば、今度は背後から横っ腹をバットで殴られた。 呻き、振り向き様に正義の鉄槌を下す。
うっかり出かけたゲロ堪えたら、鼻から出た]
ぐぇっ、げほ゛…… 悪には屈しない……絶対に屈しない!!それがヒーローだからだ!!
レオ大丈夫かー!!?大丈夫だな!!ユウあんがとー!!
[ちょっとよろめいてから。 すぐに踏ん張り、ぎらつく目で小学生男児のような台詞を吐く。 それから、いつのまにやら来た後輩の手によって仲間の危機が救われたらしき場面を人壁から垣間見て、無駄に声を張り上げておいた。
遠くの方から、サイレンが近付いてきていたが。 ゲロ吐かせた相手をぶん殴ることに夢中なヒーローは、しばらくそれに気がつかなかった]
(191) 2015/06/07(Sun) 20時頃
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[>>179>>182>>186撤収、の合図は三回。 三回目で、漸く気が付いた]
は?撤収……? うわパトカー!!
[周囲が全く見えていなかった正義厨は、驚きに目を見開いて。 胸ぐらつかんで正義執行していた相手から手を離す。 突っ伏した相手に目もくれず、置いていかれないように仲間の後をついていこうとして]
あ。生徒手帳
[その前に。 手早く目の前の愚多生徒の懐を漁ると、4冊の壱高生徒手帳を発見する。 中身は確かめずにポケットへ入れたのは、先日のヒーロー会議での決定事項を律儀に守るため>>162
ヒーローは、約束を違えないのだ]
てっしゅー、てっしゅー!!
(192) 2015/06/07(Sun) 20時頃
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3年 リョータは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 20時頃
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―自宅裏・ガレージにて―
[土曜の午後、呑気な昼下がり。 片手に山羽から貰った菓子の袋を提げたまま、表通りから徒歩5分もかからない距離でちょっとした戦争が起きている頃。
もう片方の手に携帯を握りしめ、眉間に皺を寄せていた。]
は? いやだーからー。 『X』じやなくて『6』 シックスって言ってるでしょーが。
[新しく導入する予定の電気マッサージの機種。 それについての電話を受けたはいいが、 電波が弱いのか携帯が古いせいかなかなか話が進まない。
受付業務をすぐサボるからと、固定電話でなくコッチの番号を業者に知らせた父親を恨んでも時すでに遅し。]
――あ? セックスなわけねーだろ。 てめ馬鹿にしてんのか。
[コントのような遣り取りを繰り返し、 携帯ごと地面に叩きつけたくなる衝動を抑えたのは。
この世で一番嫌いな、サイレン音を耳が拾ったから。]
あーすんませんけど今チョー忙しくなったんで! おかけになった番号は今後ご利用になれません!
[最初からこうすれば良かった、と通話ボタンをポチ。]
2015/06/07(Sun) 20時頃
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[槇島の集合場所宣言>>182に、分かりましたー!と声を張り上げ、まずコンビニのビニール袋を隠した場所に向かった。暖かい日なので、念のためアイスを買わずにいてよかったと胸を撫で下ろす。
撤収宣言>>186を聞きながら、首元に残っている痕をパーカーで隠した。 他は特に怪我をしていないので、じりじりと撤収しつつ、しつこくこちらを追跡しようと試みる相手の動きをじっと見守った。]
せやっ!
[足止めをするべく、車両を防ぐために置かれた三角コーンから、しましま模様のバーを投げつけた。 それから戦闘中に笑いかけてくれた龍太>>191に声をかける。]
センパイ、大丈夫ッスか?
(193) 2015/06/07(Sun) 20時頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 20時頃
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―自宅裏・ガレージにて―
[土曜の午後、呑気な昼下がり。 ここから徒歩5分もかからない距離でちょっとした戦争が起きている頃。
片手に山羽から貰った菓子の袋を提げたまま、 もう片方の手に携帯を握りしめ、眉間に皺を寄せていた。]
は? いやだーからー。 『X』じやなくて『6』 シックスって言ってるでしょーが。
[新しく導入する予定の電気マッサージの機種。 それについての電話を受けたはいいが、 電波が弱いのか携帯が古いせいかなかなか話が進まない。
受付業務をすぐサボるからと、固定電話でなくコッチの番号を業者に知らせた父親を恨んでも時すでに遅し。]
――あ? セックスなわけねーだろ。 てめ馬鹿にしてんの……ん?
[コントのような遣り取りにうんざりしていれば。 ふと、この世で一番嫌いなサイレン音を耳が拾った。
すぐ近くで、何かが起きたらしい。 まず浮かんだのは、少し前に別れた山羽のこと。>>114 ――まさか、]
あーすんませんけど今チョー忙しくなったんで! おかけになった番号は今後ご利用になれません!
[最初からこうすれば良かった、と通話ボタンをポチ。]
(194) 2015/06/07(Sun) 20時頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 20時半頃
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/*>>194 おかけになった番号は今後ご利用になれません!
KINGのこの対応、素敵だ!素敵過ぎる! 迷惑電話がかかってきたとき(滅多にはないけど)、使ってみたいフレーズ。(メモメモ。
(-88) 2015/06/07(Sun) 20時半頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 20時半頃
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/* >>182集合先どこにしようか迷ってぶん投げたの読まれたかとおもった。 もちさんさすがすぎて…。 (え、もちさんですよね…?)
じろーとたいがさんとさんばくんと、りょーさんもちらっと拾って、ちょっと導入部分にてをつけたい。
(-89) 2015/06/07(Sun) 20時半頃
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へくちん!
[二本目のバーを手に取り、投げつけようとしたところで突然くしゃみをひとつ。 その弾みで頭上に振り上げていたバーを思い切り振り下ろしてしまい、近づいてきた追跡者の頭で真っ二つに割ってしまう。]
あー、ごめんなさいー。急に鼻がむずむずしちゃって。誰かに噂されたのかも?
……謝りついでに、もひとつ失礼!
[思わぬ出来事に呆然としている相手の腹を思い切り蹴り飛ばしてから、本格的に撤収を始める。
噂の主が先ほど別れたKINGからの気遣い>>194とは知らない。 だが先ほど貰ったアドレス、これでいつでもKINGに連絡できるという心強いお守りがあるからこそ、急に戦闘に巻き込まれても頑張れたのだった。]
(195) 2015/06/07(Sun) 20時半頃
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/* ところであの、本当にブキングがおいしそうでたまらん(まだ言うか。
あとちひゃー右は想像しやすそうなタイプだから、左だとどうなるかすごくやってみたいなと仕事しながら思いました。
左来い、とても来い(いや、左も右もうまくはないのだけどね、右よりは気楽かなって。 今回はたぶん左来ると思うの、根拠のない予感があるの。 中吉[[omikuji]]
(-90) 2015/06/07(Sun) 20時半頃
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/* びみょう!
(-91) 2015/06/07(Sun) 20時半頃
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/* しかし水面下はいいね、なんかロル書いてたり、ログ眺めていたりすると、ここがほも村だということを忘れる。この落差がとても楽しい。
なんか純粋に二次創作していたり、それを眺めていたりする気分になるから不思議面白い。
(-92) 2015/06/07(Sun) 21時頃
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/* ところでぼくは、あるとくんの小回りのききまくる喧嘩方法がくすくす笑いのツボに入ってきてとても困ります、いいなあるとくん!
壱番街的な意味では前世キャラだけど…(ようやくあれ、僕かが抜けた模様←
(-93) 2015/06/07(Sun) 21時頃
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[向かってくる相手の中には、それなりに場数を踏んでいるだろう奴もそれなりにいたが、明らかに喧嘩慣れしてそうにない連中も目立った。 騒動を想定していなかったか、それともとにかく頭数を揃えたのか。 尤も今は、そんなことはどうでもいい。]
ユート!
……に、ん……?
[槙島が危機一髪>>161というところで、琴蕗も駆けつけてくれた。>>170 それともうひとり]
。o0(いつからいたんだあいつ)
[山羽にもやっと気がついた。]
(196) 2015/06/07(Sun) 21時頃
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/*
俺、めいっぱいぼこられフラグ立ってないですか…親父の件とか、いるさんとか(震えた
気のせいかもしれない……
(-94) 2015/06/07(Sun) 21時頃
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/* >>アルトの気づかれなさ具合がやばい<<
(-95) 2015/06/07(Sun) 21時頃
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おっおー。大丈夫!ゲロ吐いたくらいだ!
[>>193あと腕が少々痛む。
最強とは言わないが、けして弱いわけではないはずの阿久津の怪我はこのように絶えることがない。 理由は、主に頭を使わないせいにある。 それでも正義活動を出来るのは、ひとえに大賀と東大寺仕込みの戦闘センスのお陰であろうが。 そのうちナイフで刺されそうな危なっかしさだけは、中坊のころから変わらずに]
アルトは怪我してないか? お、やるぅ。
[後輩に声をかけたとき、しつこい残党が彼の手によって頭をかち割られ。 口笛ひとつ、賛辞を贈ると己も横からの追跡者に「クロスグレイヴ!」とか言いながら右ストレートを叩きこむ。 それから、美低音の背中を叩き、行くぞと促して。
やはり腕が妙な具合に痛んで、眉をしかめた]
(197) 2015/06/07(Sun) 21時頃
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せやったかすまんな!
[>>178また喋りが写った。 そんな軽口叩ける程度にはまだ余裕で、そうしている間に腹に金属バットを見舞われて、そのスイングはアカンと手本を示してやったりしていたのだが。]
は~ぁ?
バァカだったらとっくに膝ドリルだのロケットパンチだのつけてるよ!
[残念ながら総生身の身体だった。]
こぉんなふうに! タイガーロケットパーーーンチ!!
[阿久津の真似をして必殺技など叫びつつ、ロケットさながらの、ただのスクリューパンチを放つ。 パンチは生憎飛ばなかったが、殴られた相手はよく飛んだ。*]
(198) 2015/06/07(Sun) 21時頃
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/* そろそろ移動タイミングかなあ…。 ずっとムツキロンリーも可哀想だと思うんだよねえ。
(-96) 2015/06/07(Sun) 21時半頃
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[通話を終えてようやく目にしたメールのアイコン。>>107 山羽からの菓子は自宅のドアノブに引っかけて、 慌てて表通りを抜けて駅前に走る。
漫談なぞしてる場合ではなかった。 現場に着いた時には、既に一通り終わった後。 到着したパトカーと、轟音と共に去るドレッドの後ろ姿、他にも散り散りに去るいつもの面子が向かう先を素早く確認して。]
お巡りさーん!あっち! 犯人あっちに逃げましたあー。
[到着したパトカーが一台で、しかもまだ新人だったのが幸いした。 面が割れていればきっと信じてもらえなかっただろう。 『JuneRose』と真逆の方向を指せば、 素直に無線で応援を呼ぶのが聞こえてほっと一息。
これで少しは、時間を稼げるだろうか。]
(199) 2015/06/07(Sun) 21時半頃
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/* そしてケツ貸してやる、は ちょっと何かやばいものを連想してしまうなって 今、 うん…
(-97) 2015/06/07(Sun) 21時半頃
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[サイレンはいよいよ近付いてきた。]
おいバレサンよりおっかねぇのくるぞ!
[>>180槇島に炊いてくれと言われていたが、そんな必要も無くなりそうだ。]
っしゃ分かった、後でな!
[撤収の声がかかれば、即座にカブに駆け寄った。 前カゴには猫缶含めて買物が満載。荷台にも、がっつりとビール箱が括りつけてあったが、成人男性もうひとり積むくらいなら、このバイクは余裕で耐えてくれるはずだ。]
おいケツに自信ある奴いるんなら、後ろ乗れ!
[ビール箱のシートは、相当固いだろうけれど。 いつでも走り出せるよう、右手をスロットルにかけ、安全第一ヘルメットを振り回した。*]
(200) 2015/06/07(Sun) 21時半頃
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そうッスか。じゃあ、喫茶店についたら口の中をゆすいだ方がいいかも。
[龍太から簡単に現状>>197について聞くと、こてりと首を傾げながら告げた。
因みにこれは、駅前病院で看護師をしている姉二人から教えてもらったこと。声をかけようとした時沢を諌めた連中>>0:33は、かつて患者として姉たちの世話を受けたことがあった。 尤も看護師は、勝気でないと勤まらない仕事というから、ある意味仕方のないことかもしれない。]
はい!自分は全然平気ッス。 ……って。阿久津センパイもお見事です!
[無事を伝えた直後、右ストレートを叩き込んだ龍太へにこりと笑いかけた。自分にはとっさに格好良い技を言える余裕がない分、龍太には今後も正義の味方的に頑張って欲しいものだと思う。
因みに技名の中には意味がさっぱり分からないものもあるので、合っているかどうかは一度も考えたことがなかった。]
???
[それでも行くぞと背中を叩かれたとき、龍太が眉をしかめたことに気付いて、目をぱちくりさせる。 はいと頷いて指示に従いながらも、違和感は拭えなかった。]
(201) 2015/06/07(Sun) 21時半頃
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1年 サガネは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 21時半頃
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[エンジンを掛けながら、山羽と話している龍太の方へ ちらと視線を向け。 先程、声は訊いたものの流石に応じる余裕など無かった。>>191]
邪魔だ、轢くぞ!
[歩道を引き戻る形で走行すれば、 残っていた愚多高生も、轢かれる事を恐れ、蜘蛛の子を散らす。
何処か庇っているらしき腕に、視線を向け。]
………オイ、龍。 それ、まさか折れてんじゃねーだろうな。 [袖に包まれた腕が腫れてんのかどうなのかなんて解らず。 喫茶店集合の令を掛けたものの、 病院にでも連れて行く方がいいかも知れない。
抜歯の後で鉄錆味の口の中にイラつき、 床にべ、と赤い唾を吐いた。]
(202) 2015/06/07(Sun) 21時半頃
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/* ようやく落ち着きましたーすれ違い残念!
そうですねー殴る蹴る嘔吐くらいは大丈夫です! 遅筆もですが薔薇村の経験が正直まだ片手ほどなので、 そういう面でもご負担かけるかもしれません。 何か気になる点とか、アドバイスがあればお気軽にかつ遠慮なくお伝え頂ければ幸いですー
素顔についてはそれでオッケーです。 母親似というのは一応、想像つかねーよバーカバーカ! って言われた時のための保険でした。頑なにグラサンを外したがらない理由にもなるかなーと。 YUから見えるキングがどんなお目目してるか楽しみにしてますね!
そうそう、琴蕗はツン路線とのことですが KINGについて希望はありますか?呼び方とか、傾向とか。 その辺についても思い付いた時点でお報せくださいー。
今日は表ログメインも了解です。 ネタ回収ところか貰った縁故についての返しもまだなのでその辺も織り込まねば……
(-98) 2015/06/07(Sun) 21時半頃
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/* 秘話誤爆ダメ絶対(こわい。)
(-99) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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槇島センパイ!
[バイクで歩道を走行して戻ってきた>>202ところへ声をかける。 折れてんじゃ、との問いに目を丸くしたものの。すぐさま先ほどの様子を思い出した。]
実は阿久津センパイ>>197、さっき自分の背中を叩いたときに顔をしかめていて、それで気になっていたんス。
[槇島に対して龍太がどう答えるかは予測できなかったが、自分が見たものはすぐさま報告した。]
(203) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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つけるんかい! いや気持ちは分からんでもないけど
[影響されやすい人である。>>198 定虎とアホな言い合いをしつつ、 ツッコミ代わりに愚多高生の頭をかち割って。
周囲の状況を伺いつつ山羽をからかえば、>>187 抗議するようにぶんぶん彼が腕を振り回した。]
…さよか。 なんちゅーか気楽やなあ、オマエは。
[堂々と知らなかったという山羽にちょっと呆れ顔。 なんだ。心の中でちょっと感謝して損した。 というか自分が小さいことを認めてるけどいいのか。 取りあえず彼がメールを読んでないのは理解したが、まあいい。 行くぞと促し、山羽の背中を叩く阿久津を見て>>197]
(204) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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─ 激安ショップ「デ・ラ・マンチャ」にて ─
[>>98軽く詫びを入れてくれた大賀には、いやいやだいじょぶと首をゆるりふるりと横に振る。 セイコという猫の話は、まじまじと真剣になって耳を傾けた]
いいね、どんなけっとーしょ付きよりも可愛いって言えるの。
[大賀から感じた相当な猫好き感に、うんうんと頷き、立てた片手の親指をしゅぴっと向けた。 いいぞ、もっとやれ。そんな気持ち]
(205) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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[>>201お返しでもらった賛辞に、ピースサインをして。 その手で山羽の背中を叩いたとき、腕に痛みが走った。 目を瞬かせる山羽に、なんでもないと首を振って。 これは骨いったかと、胸の中でごちたとき]
おっおー、大丈夫折れてない!ほら動いてる!
[>>202歩道をバイクで走る同級生へズバリな声をかけられて、咄嗟に腕を振って見せる。 振ったら余計痛んで、顰めっ面]
……ヒビは、あれかもだけど。
[>>203後輩からの報告も横から聞こえ、観念した。 ガキみたいに口を尖らせて]
なーんだよお、後輩の前でかっこつけさせろよお。
[ガキみたいな苦情を漏らした]
(206) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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[ 子供の頃、猫を飼っていた。 父親が祖父のバイク屋を継ぐ前、会社をリストラされて、自暴自棄になってた頃。 酒に溺れた父が、料理上手な母に対して暴力で憂さを晴らしていた。 子供にその暴虐が及ばないようにと、母にクローゼットの中に入れられ、一晩以上を過ごしたこともある。
閉ざされたクローゼットの中でも、怒鳴りや泣き声や悲鳴、それから物が壊れる音や、人を殴る音なんかはきちんと耳に入ってくるものだ。
千隼の閉所恐怖症は、音に怯えていた名残。 暗所恐怖症にならなかったのは、当時飼っていた猫を抱いてその時間をやり過ごしていたからだ。 猫は母親が姿を消した日と一緒に、家から出ていってしまった。だからどうしているかは判らない。
存外、コンビニの名前をもじられた猫の祖母猫になるくらいには、野良生活を満喫していたかもしれないけど]
(207) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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サンバくんも、話はあとあと。 今は逃げるが勝ちってさー。ほら、行くぞ。
[気が抜けたのか。美声で変な声を上げた山羽を追いたてつつ。>>187 その小ささのお蔭か、怪我はないようでホッとする。一部、壱高の面々の視界にも入っていなかったようだが。結果オーライ。
逃げていく動ける愚多高生達の残した言葉が気になるのは同じ。けれど今は僅かに眉を顰めるだけに留めて。]
りょーさんも! 置いてくっすよー。
[追剥よろしく。何やら懐を探っている阿久津を急かせば。>>192]
(208) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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[右足の爪先でトントンと地面を叩く。久々に走ったり喧嘩したりで、ちょっと違和感があるが、まあ大丈夫だろう。 大雨になると痛みが出ることが多いけれど。>>176
そんなところまで見られていることも。 5年前の事故の真相も、知らないまま。 ふと、足元に落ちていた生徒手帳を拾い上げた。>>104]
あっれー…?
[何故こんなところに。それが時沢に火を点けた理由の一つだったと気づかないまま、首を傾げ。らっきーと懐に仕舞いこむ。 知らぬが仏。なんとも人騒がせな同級生である。]
(209) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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なんだろーね、うちのガッコの頭って言われている人、基本暴力でも脅しでも、使えるモンは徹底的に使って制圧するタイプらしいからね。 知らんけど、たぶん俺もその制圧対象に入ってんじゃないかなぁ。
……最近何かと悪さしてんのが多い、愚多校のヤツが俺。
[それから大賀の言った、>>103トップに殴られるのが酷いかどうかが判断つかず、一瞬首を傾げた。 どうやら西園寺のやり方が当たり前という感覚になっているらしく、壱高のような整然としたヤンキー生活とは遠い千隼は何が酷いか理解出来ずにいた。
『どこ校』との問いに声が小さくなってしまうのは──…… 最近の我が校の連中が、以前にも増して素行がよろしくないのを知っているからだ]
(210) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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リョーちん先輩、だいじょぶですか?
[どうにも阿久津が顔を顰めているのを確認して。 山羽や槇島と同じように彼の容態を伺う。
逃げるならいつものように槇島>>190か、 そうでなければ定虎>>200の後ろに乗せて貰おうかと思ったが。 怪我人が居るならそちらを優先したほうがいいかも。
自分は幸い最初に殴られた右頬が腫れあがってるくらいで、他に重傷はない、と思う。少なくとも今逃げる分には支障なく]
なんや冷や汗出てますやん。 あんま無理したらアカンすよ、先輩。 病院行った方がええんとちゃいます?
[かっこつけそこねたとむくれる阿久津に声をかけつつ。]
(211) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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あぁ山羽、やっぱお前も居たのか。
[>>203存在は声で訊いた筈だが、小さすぎて見えなかった。 2M級のマッチョとかを相手にしていたら、それも仕方なき事。
二人の前でブレーキングし、>>206空元気な返事を訊いて。 誤魔化そうとしているだろう事などは、 つるんでいることが多い手前、理解が届く。 山羽の告げ口も、確信を得るに事足りた。]
ばぁか、痩せ我慢ほどみっともねえものは無ェ 病院回ってやる、乗れ。
[パトカーのサイレンも近づいてきている。 促しは鋭く、嘆息も短く。]
山羽……ほかの連中に伝えといてくれ。 俺等、病院寄ってから行くって。
[合流が遅れても、伝言があれば心配もかけなかろうと。]
(212) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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[続けざまに近くで響く、槇島と大賀のバイクのエンジン音に、ぴく、と一瞬動きが止まる。けれどそれ以上にサイレンが近く、ぼやぼやしてる暇はない。 顔を顰めたのも、きっと喧嘩の余韻で気づかれないだろう。
眉をしかめる阿久津の表情をちらと見えたが。>>197 槇島が声をかけるのを見ればあちらに任せようと。>>202 他に怪我人、といえば。阿久津が目に留まった。>>204]
んじゃ、おれ先にいくんで。
……じろー、さださんに乗っけてもらえよー。 随分暴れただろー、目立つから。
[赤いマフラーだけでも相当だが。如何にも喧嘩しましたという顔では、警察にも見つかりやすいと。 自らも血の滲んだ口端を手の甲で拭い。カブを用意する大賀に任せたと、手を振って。>>200]
(213) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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あー、言葉より拳ってやつ? たまにやるから、ちょい判る。
[傷の説明をする大賀が拳を見つめる姿に、合点がいったと頷く。
ただし千隼の場合、腹が減ったと口にする前に殴りかかるというもので、主な相手は阿久津だ。……たまに先輩にもなったりするが、悪いのは空腹だと千隼はそう主張する。 大体殴り返されて終わるが、阿久津の場合その後アンパンをもらえたりするのだ。有難い、さすが正義のヤンキー。 先輩もたまに何か恵んでくださいます、有難い有難い]
あ、ほんとだ。 じゃあトラっち、セイコに尽くせよ!
[何か鳴っているとの指摘に、きっと同居人からだろうと信じてその場を離れることに。 大賀から何かあれば、勿論話は聞いただろう。*]
(214) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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|
トキ、お前は大丈夫か? 見たところ、顔が不細工になった程度のもんだけど。
[>>211なんとかやり過ごしたらしい時沢を振り返る。 こりゃ、合コンは一週間は避けたほうがいい。 スケバンと歩く以外、見合わなそうだ。]
さっきのナックル、やるよ。 お前のこと気に入ってるみてーだわ。
[返却の必要なし、と笑って。 この状況で長話に窶すつもりも無い為、 琴蕗の促し>>213と共に、頷くのみで会話は途切れさせ。]
(215) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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|
[そうしてその場から離れながら開いた携帯のメールは、キングからのもので>>77。 内容に感謝の気持ちがこみ上げ、嬉しくて目がギラついた。 山羽が見たら更に誤解されるであろう表情なのは、ご愛嬌ということには…ならない?
いそいそ返信しようとしかけたら、同居人に発見されて返信中断。 取りあえず心の中でキングと、それからまだ礼を言っていない山羽にうんと感謝しつつ、荷物持ちへと勤しみ。
駅前近くを通りかかれば、パトカーのサイレンの音を耳にする。
きょとんと瞬きする間にも、壱高がどうとか、愚多校生との騒ぎだとかが聞こえてくるんだな、これが]
(216) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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/* 阿久津じゃないよ、時沢だよ!!! どっかもアンカ間違ってた、ごめん…!
(-100) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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あ。サンバくんは、パーカーのフード。 ハイ、これで中学生に見えるからだいじょぶだいじょぶ。
[ついでに山羽の頭にフードを被せて、目くらまし完了。>>203 演技がド下手なことなど知らないが、カツアゲ犯が騙されたくらいだ。声を掛けられなければ中学生で通せるだろう。たぶん。
そうして、来た時と同じ狭い裏路地を使って騒動の現場を後にした。*]
(217) 2015/06/07(Sun) 22時頃
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[あたりを見渡しても、そこにクソガキの片割れ――トトの姿はなかった。 ウチに駆けこまなかったということは無事に帰ったか、 どこか安全な場所に避難したか。>>104>>55
何れにしても、無事でいることを願いながら。 既にボッコボコになっている連中の面をピックアップ。]
おい、――お前。
[その中に、やたら老け顔の男を見つけた。>>141 今は私服だが、愚多の制服を着て『JuneRose』にいるのを見たことがある。
なら、モモやトトついでに自身についても知っているだろう。 サングラスに怯えた顔が映ればビンゴ同然。
騒動に乗り遅れた身体は元気いっぱい。 逃げようと翻る背中に思いっきり飛び蹴りをかます。]
あー。背骨が歪んじゃってるねえ。 ちょうどそこに病院あるから。 一緒に行こうかー?
[聞き込みをしていた先着のお巡りに怪しまれないよう、 聞こえよがしに声を張り上げ。 本人の耳元には「一生歩けない身体になりたいか?」 なんて小声で脅しをかけながら、
院をとおり過ぎ少し離れた路地裏に引っ張り込む。 イケナイ事情聴取の始まりだ。]
(218) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
|
|
そこの兄ちゃん、荷物持ち変わって!
──……そのツラ潰しアンパンにされたくなかったら代われや。 途中で持ち場離れたら、地獄の底に自分から転げ落ちたくなるまでおっかけまわすぞ。
[なんかマッチョな街行く人に普通に申し出たら嫌な顔をされたので、股間に膝蹴りを寸止めでお見舞いしながら、ひくーく低く、這うように喉から声を出してお願いをした。 そうだ、これはお願いだ。 傍から見たら脅しっぽいし、千隼の同居人が青ざめて震えていた気はしたけど、お願いなのだ。
お願いの効果はなかなかで、涙目になったマッチョに荷物を押し付けることに成功。 身軽になった千隼はいても立ってもいられず、咄嗟に思い浮かんだ喫茶店『JuneRose』に駆けていくことにした。
喧噪の中心ともいえる壱高の連中が、そこを目的地として散開しているとは知らずに]
(219) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 22時半頃
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おっおー……
[>>211そばにいた時沢からもきわめて常識的な注意をされてしまい。 大したことねーって、と拗ねたふりをしようとしたとき>>212友人から鋭い促し。
まあ、バレてしまったのならば従うのが得策であろう。 小さく鼻を鳴らしてから、軽く助走をつけ 無駄にかっこよく獅音の後ろに飛び乗った。ひらり!]
んじゃ、頼む。悪いな。 お前らは、約束の地でまた会おう!!
[珍しくしおらしく礼なんか言って。 後輩たちにいつも通りの調子で、びしっと指をさし。 冷や汗を、さりげなく拭った]
(220) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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/* 発言確認画面のまま、しばらくぼーっとしてたアカウントはこちらです(
(-101) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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センパイのかっこいいとこは、さっき戦ったときに十分見られたッスから。
[だから、痛いときまで無理しないでください。 続きは胸の中だけに留めて、苦情を漏らす龍太>>206の背中を、先ほど自分がされたときのようにぽんと叩く。
それから槇島>>212に向き直った。]
はい、自分もいたッスよ!報告は任せてください!
[びしっと敬礼を返すと、そうそうと付け加えた。]
もし駅前の救急病院に行くんだったら、今夜の救急外来、山羽って看護師と会えるかもしれません。それ、自分の姉なんで……まあ、お大事にしてください。
[南無と手を合わせながら、そんな警告?を発する。 病院の場所柄、年中ヤンキーとか不良とかの相手をしている分、姉は自分なんか比べ物にならないくらいの百戦錬磨だから。]
(221) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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――乱闘現場――
[徒歩では既に始まっていた乱闘に加勢する時間に辿り着くには少々無理があったようだ。 辺りに立ち込める血の匂いと吐瀉物の匂いに盛大に顔を顰める。 サイレンは段々近づいて来ていた。]
…………。
[見たところ、大元はいないか逃げた後のようだ。 それにしても数が多い。 これは此方の怪我も相当を覚悟しておかなければならないだろう。 それならば、『次』の為に自分は無傷でいようと、遠巻きに屍を見遣ってからその場を立ち去った。
さて、JuneRoseの救急セットが底をつく前に、包帯やら氷嚢やらを買いこんでから行こう。*]
(222) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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[槇島もどうやら思うことは似たりよったりのよう。>>212 彼が病院に連れて行ってくれるなら一先ずは安心か。 琴蕗から声をかけられれば素直に頷く。>>213]
ああ、そうするわ。 サダさん、たのんます。
ホンマ、男前が台無しやわ。 この罪は重いで。
[槇島の揶揄めいた言葉にも>>215大げさに溜息をついてみせたが。 ナックルをくれると言われれば、ぱちりと目を瞬かせた。]
(223) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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え、あ? ……ええんですか。
おおきに、です。
[ちょっとびっくりしたが、笑う槇島ににへりと笑みを返し、素直に礼を言ってそれを懐に仕舞う。
何にせよこの場で長々と会話する気もなく。 慣れた手つきで定虎の予備ヘルメットを被り、 ビール箱シートの上に飛び乗って跨った]
ほんなら、また後でな!
[散り散りになっていく連中に一言だけ声をかけ 振り落とされないよう運転手にしがみついた*]
(224) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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/* さて、どうしよう。 いるさんに会うソロールとかは、いらないか、いらないよね(打ちかけていた。
いや、少しやるか。
(-102) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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あっ、そーだそーだ。 アルトかジロ、これ。
ムツキがローズに居たら渡しといてくれ。
[去り際、ふと思い出して。 手を伸ばし、渡したのは数冊の生徒手帳。 理由を問われれば、先日のヒーロー会議のことをかいつまんで話して]
よろしく!
[にっと、屈託なく笑ってみせた]
(225) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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/* 自分も使ってるから解るんですが 「駅前」って便利な単語だね!
やーみなさんさすがお熱い乱闘だった。
今後の展開次第でもあるけど、予定としてはー
愚多の奴から色々聞き出す ↓ 槇島たちにチクる ↓ 逆恨みでボコられ戦線離脱
が、一番それらしくて自然かなー感。
(-103) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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/* ところで自分の中で、愚多校の頭とその片腕のジロたむらが熱いです。 これたぶん、原作の中でも密かに需要ある組み合わせなのではないかなって(水面下の中の更なる水面下状態。
あと東大寺さんとかも、絶対腐女子は放っておかないだろうなって。 マキちゃんのお相手には必須アイテム的なあれですね、過去の男的なやつですね、判ります。
(-104) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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[どうやら駅前の病院に身内が居るらしい。>>221 何故両手の皺と皺を合わせたかはさっぱりであるが、 そうか、と相槌を打ち。
どすん、と後方に重み。>>220 予備のメットを押し付け、変身しとけと冗句を飛ばす。 だって、レンジャーっぽいだろう、フルフェイス。]
案外整形されて、治った頃には美形になってるかもな。 俺が族入ったばっかの時に買ったんだ、それ。 大事に使えよ。
[>>223>>224顔がどうのこうのと言える己では無いが。 歯茎の一端がズキズキする。 驚いた顔の時沢に、ナックルの思い出をちらと零した。 そうさ、族に関わるもんは処分すべきだ。 思い残しなんて、何一つ失くなるように―― ]
(226) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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/* [[1d3] 1.ジロ×タムラ 2.タムラ×ジロ 3.両軸リバ
どーれだっ
(-105) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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/* まちがって]消してた…… やり直し! 1
(-106) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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/* このラ腐ラ神とは戦争だな
(個人的推しは3←
(-107) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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――喫茶『JuneRose』――
[道すがら、桃笑には喫茶店の電話に一報を入れていた。 多分、いつものメンツが怪我をしている状態で集まると。 これまでも主に龍太が頬を腫らしている事はあれど、多分今回はそれ以上だろうから。 愚多高生が捕まって、此方とやりあったのがわかれば、警察がやってくるかもしれない。 店内で捕物にならないように、臨時休業を示唆したが桃笑はどう判断しただろう。]
モモちゃん、いつもすまんね。 今日は救急セット買ってきたけ。
[大きなビニル袋を提示してから、店内を奥へと進んだ。]
(227) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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ん?これ、生徒手帳?
[龍太から手渡された、よく見慣れた表紙のそれを受け取ると、どうして睦月に渡すのか、簡単に理由を説明してもらった>>225。]
忘れずに秋山センパイに渡すッス!
[こくりと頷く。 ならばこれは、先日噂になった愚多高の生徒たちの成果を取り返したものだろう。
病院と生徒手帳。 約束を忘れずに果たさなければと脳内に刻み込む。]
(228) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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/* 週末忙しくて、ただでさえほぼ全員と縁故うっすいのに乱闘にも混じれなくて/(^o^)\オワタ
(-108) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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─ 小一時間後「JuneRose」 ─
ほらっ、早く乗れよ!
[槇島から時沢へのナックル譲渡が終了するのを見届けて、安全第一ヘルメットを投げ促しをかける。 後部座席に一人分の重みを感じ、腰に腕が回ってくれば、スーパーカブはいきなりフルスロットルで走り出した。 避け損なった愚多高生の手がミラーにぶつかり、罅が入った。 おそらく、ぶつかった方の手の骨にも罅が入っているだろう。
パトカーを巻くためにわざと一方通行の細道を通り、遠回りし、ついでに積み荷を置きにアパートに寄ったため、JuneRose到着は少し遅くなった。 もう、皆きていただろうか。]
(229) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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― 駅前→ ―
[生徒手帳の束を手渡す龍太に首を傾げる。>>225 隆太が零した端的な説明は、 秋山が手帳を返却して回ってる程度であったか>>162 ふぅん、と短い感想のみ抱いて、再びエンジンをかけて車道へ出る。]
ちと迂回して行くぞ。 …パト、錯乱させる。
[走り出し、喫茶店前を通過するコースで病院を目指そう。 既にKINGが手を打ってくれた事は、知れないものの>>199 後を尾けてくるサイレンは無い。]
寧ろ遠ざかって行ってる……?
[不思議に思いつつ、向かう道で整骨院の看板を認める。 目の前へ寄ってはみるが、シャッターは閉まっていた。>>106]
(230) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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はーい。
[親切に怪我の心配をしてくれた琴蕗の促しにも頷き、さて逃走の準備を整えたとき。]
えっ?!あ、そ、それもそうッスね。
[いつの間にか脱げてしまっていたパーカーのフードを被せられた>>217ので、少し驚いたけれど、素直に忠告に従う。
怪我人を素早く見分けて、バイクに誰が乗るか手際よく手配してくれていた>>213し、凄いなと尊敬の眼差しを送る。 それから全速力でその場から走り出し、『JuneRose』へ向かった。*]
(231) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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[スーパーカブに跨る少し前。]
なんですねんそれ。 道行く女がこぞって振り向く ええ男に向かってなんてこと、―――
[冗談めいた槇島の憎まれ口に口を尖らせつつ>>226 続けられた言葉に、興味深そうにナックルを見つめた。]
族 …て。アクアの? そんな大事なモンホンマに、……
[もろてしもてええんですか、と言いかけたが、 近づくサイレンの音に遮られた。
そう言えば彼が今アクアで色々ある、ということは聞いたけれど。 詳しい経緯や心中までは知らず。 断片的に零された想いに僅かに興味を持ったが、 今追及できる状況ではなかったので素直に受け取って]
(232) 2015/06/07(Sun) 22時半頃
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[駆け足をはたと止めたのは、廃ビルから出てくる見知った姿を見かけたから>>189。
たまに喧嘩の加勢をする、惡亞薔薇の総長で]
狐!
[覚えているままに声に出せば、ショートホープを咥えた狐塚がこちらに視線を向けてくる。 知葉から聞いた話を思い出し、それから耳にした騒動の位置と現在地を思えば、いくら頭が悪くても彼が何かの手綱を引いていたのは理解出来る。
幸い、付き合いがあまりない奴には表情の機微を悟られるタイプではない。 わずかな顔の強張りは、狐塚に悟られることはなかった]
……何?
[適当な挨拶をして、それからすれ違い様に、にっと口の端を持ち上げた狐塚に一言投げられる。
いわく、壊されるか否か、これから期待ておく。という言葉で。 廃ビルの屋上で西園寺と交わされたやり取りを知らない千隼は、ただ首を傾げて行き違う背中を見送るばかりだ。
ただ、その言葉の不穏さに背筋は寒くなったけど]
(233) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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でかい病院よか、こっちの方が良いと思ったんだがな……。
[駅前の騒動直後だ、流石に駅前の病院は目立つ。 まぁしかし、不在であれば仕方無いか。]
……駅前の病院に行き先変えるけど、 階段から転んだってコトにしろよ。 間違っても、正義の戦いとか言うんじゃねーぞ。
[だって…頭まで可笑しいと思われ兼ねないじゃないか。]
(234) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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/* なんでちひゃーに不穏なフラグ積み立ててるのだろう、自分( そして動きがふらふらすぎである。
あと、眠い……
(-109) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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/* >>234最下段ひどいwww すきだ、マキちゃんさんおもしろ可愛くて好きだ。
(-110) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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[その後に阿久津から声をかけられて きょとんと瞬きをする。>>225
大量に差し出された生徒手帳。 なんですねんこれ、と言いながら その束を山羽と半分して受け取り]
……秋山ぁ?
[素直にこくりと頷く山羽とは対照的に、>>228 犬猿の相手の名が出てくれば露骨に眉を顰めた。
事情――彼らの間で交わされた"ヒーロー会議"の話を聞いても。 胸の中にもやもやと名状しがたい嫌な感じが燻った。 なんだろう、上手く説明できないけれど――。
それでも無邪気に笑って見せる阿久津に やや複雑な顔のまま頷いてみせて。
定虎から渡された安全第一ヘルメットに>>229 これ被るとホンマ工事現場のオッサンやな! なんていちゃもんをつけるのも忘れ、 そのまま退却しようか*]
(235) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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[来店者を告げる鐘が鳴る。 現れた二人組>>229に手を振った。]
2人ともお疲れーしょんー。 トキ先輩すげぇ顔んなっとる。 定さんのは……こないだのか。 間に合わんかった詫びに手当てしますよ。
[脱脂綿のパックをべりべりと破いて手招きをした。]
(236) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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ねーちゃん?
[>>221なぜか拝まれたので首をかしげつつ、手帳を時沢と山羽へ託して。 >>230屈託ない笑顔のまま、バイクは出発した。 言いつけ通り、メットはしっかりと被って。
皆の姿が遠ざかったあと、堪えてた糸が切れたように幾度か軽く嘔吐いた]
けほ……あー、りょーかいりょーかい。 レオに任せた!
[唾液で汚れた口元を拭い、撒くという宣言に丸投げ宣言返して。 ヤバイ、痛いと小さくこぼした]
(237) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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――…なるほど、ね。
[既に負傷している者を更に傷めつけるのは少しだけ、 気が引けたが仲間の為に手を汚すのを躊躇う己ではなく。 (実際、汚れたのは拳ではなくブーツだがそれはさておき)
先日も耳にした『生徒手帳』について。 新たな用途を聞き出すことができた。>>133>>135 それらを支持する『ミスターX』の存在も。>>142]
またエックスかよ……。
[その単語は今は口にしたくなかったとひとりごち。 該当者が誰か、ということについてまではさすがに口を割らなかったが、 愚多高の誰かか西園寺の手先だろうとアタリをつける。
まさか、内通者――しかも、槇島の後輩が、 そんなよからぬ計画を立てているなんて発想がすぐに浮かぶようなら、 こんな生活していない。]
そんで? トトについては本当に知らねえのか?
[どちらかといえばコッチの方が急を要するものの。 「ロトの間違いじゃねーの?」なんて揶揄を受けて、 思わず本気の一撃をみぞおちに叩きこむ。
言いまつがいネタは本日は禁句だ。
ポンプのように飛び出た血の混じった胃液に顔を顰め、 シャツの裾でブーツの先を乱暴に拭う。 どうやら、今ので意識を失ってしまったようで。]
(238) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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階段から落ちて、顔腫れるかよー。
[>>234当てが外れた。 こちらもこちらで、病院に行けばなにかと面倒なのは分かっているものだからここの方がよかったのだが。 まあ、閉まってるものは仕方ない。
しかしまあ、と。 獅音の出した言い訳に、思わずというように笑って。 それでも素直に、はーいと手をあげておく]
正義のヒーローは正体を明かさないものだからな!!
[友人のほとんどが解せない、阿久津理論に合致したらしい。 ふっふーんと鼻唄ひとつ、けつの位置を変えて]
悪いな、面倒かけて。
[もっとこっそり行くつもりだったんだけど、と小声の早口で謝罪と言い訳を]
(239) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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─ →「JuneRose」へと ─
[駆けて喫茶店にたどり着いたから、まっすぐ来た者よりは遅く、寄り道した者よりは早いといった感じで千隼はそこにいた。
取りあえず隅の席に座りながら、耳をすませることに。
ちなみにここに来る前に、よりにもよってクラスメイトに遭遇した。 仲は悪くないから、ミスターXと名乗る奴からの入れ知恵>>142を聞かせてくれるもんだから、阿呆な頭はオーバーヒートしそうである。 取りあえずそのミスターXの特徴聞いて、そうと思しき奴である秋山睦月に一度だけガンを飛ばしてみたりした。
ミスターXにビンゴだとは気づかないけれど]
(240) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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ももっち、餅食べたい! あ、ないの。じゃあいつもの! 目玉焼き乗せナポリタン、メガサイズ!
[推定ミスターXにガンつけて、取りあえず落ち着くためにオーダーひとつ。 メガ盛りナポリタンと戦っている愚多校生が、壱高生にどう映るかの計算くらいは出来るタイプだ。 だがしかし、それは普段の時限定で食っている時には出来ずにいた。
そして壱高生の様子見ならここだと喫茶店に来た筈なのに、食べることに夢中になっていて、人が増えていることには気づけないでいた。
そんな千隼は、半熟の目玉焼きの黄身をナポリタンスパゲティにとろとろと絡めることに夢中だ]
(241) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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/* これ、龍太明日落ちそうな気がしてきたwwwwwwww わたしが絡んでるとこはryの法則である
(-111) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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[壱高生も今の惡亞薔薇も"一致団結"とは程遠いが、 愚多高だって一枚岩じゃないし。>>166 まだ、他にもいくつか裏がありそうだが。
この程度のクズから得られる情報はこんなものか。]
あー! ちょっとー! こっちにも人が倒れてるんでお願いシアース!
[パトカーから少し遅れて駆け付けた救急車。 重傷者を運ぶ救命士のひとりに向けて手招きする。 ここで後ろ手に縄が回るわけにはいかない。
同じ穴のムジナ。 報復はされても法に訴えられることはないだろう。 今となっては命の恩人だ。むしろ感謝してほしい。]
(242) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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/* ねむいの、と 仕事の時にぶつけた右足のつま先が痛くて、座るのつらい(床で座って箱前にいる人(そしてそのままたまに落ちかけるっていう…
(-112) 2015/06/07(Sun) 23時頃
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[愚多高生とは面識が少ない。 コーラを飲む睦月にガンを飛ばす客>>240が何者か、訝しむ視線は双方に。]
そいやむっちゃん先輩は行かんかったんですね。 メール、届いとったんでしょ?
[彼がこの喫茶店で何をしていたか、何を目論んでいるのかも知らぬまま>>141>>142、ちょっとした疑問を投げてみたりした。]
(243) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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[前方のみを見て振り向きはしない。 喩え、爆音に混じって苦痛を訴える呻きを聞き取ったとて。>>237 なんの意味も無い心配の声をかけ続けるよりは、 さっさと連れて行ってやれば、いいのだ。
冷静さを欠いて何もできなかった、間に合わなかった、 故人の事を、一瞬だけ頭に過ぎらせて。 グローブ越しにハンドルを握る五指に、自然と力が篭る。]
チ…
[パトカーが離れて行く音に油断をかけていたが、 ちゃんと今に向き合うべきだ。 あれだけ派手な暴行事件、パクられたら再留年すら有り得る。]
(244) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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/* ドカドカ蹴るのにビビった結果、 客観オイシイシーンをはしょるのがおれです。
なるはやで落ちたいと願い、叶ったおれが言うのもなんですがこれだんだん地上から人が減るの寂しいなあ
(-113) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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― 路地裏 ―
[何故かわからないが、尊敬の眼差しを送られた気がしつつ。>>231 素直な返事に、全速力で走りだした山羽を見送り。
念の為路地裏でしばらくその後の様子を窺えば、なぜかパトカーが明後日の方向へ走っていく。
キングが手を回したことも。>>199 似たようなことを考えた槇島が、阿久津を連れたまま撹乱に向かったことも知らず。>>230
首をひねりながらも、遅ればせながら『JuneRose』に向かおうとして。]
……イテェ。
[足がもつれた。 今頃になって痺れてきたのに舌打ちしていれば。]
(245) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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あれ稔二。 なんだマキ達はまだ来てねぇの?
[>>236結構遅くなったと思ったが、そうでもないようだ。 どう連絡がいったのか、治療の準備もできているらしいことに、少し感心した。]
サンキュー。 トッキー、折角だから世話なっとけ。
[自分は、適当に消毒液でも借りて適当にかけておけばいい。 そう思って救急箱に手を伸ばしかけたところで、少し前に会ったばかりの金髪>>240をまた見つけた。]
あっ、チョコじゃねぇやチハヤ。
[思い出すのは、デ・ラ・マンチャでの短い会話。>>210
彼は愚多高生だと名乗った。 見た感じ、話した感じ、そう悪いやつとも思えなかったが
「うちのガッコの頭って言われている人、基本暴力でも脅しでも、使えるモンは徹底的に使って制圧するタイプらしいから」
そう言っていた。 そして、制圧対象に含まれているのではないのかと。]
…………。
[無言でそちらを見る目つきは、少々厳しいものになった。]
(246) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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―喫茶『JuneRose』―
[駅前から撤収する際になんだかんだと時間を取られたこともあり、千隼が目玉焼き乗せナポリタンに夢中になっているタイミングで到着した>>240。
パトカーに追いかけられなかった幸運にほっとしたが、それがKINGからの賜りものであるとまでは見抜けない。]
桃笑さん!木葉と知葉、戻っているッスか?
[弾む息で尋ねれば、お昼ご飯の前に一度戻るよう告げた>>1のに、二人ともまだ帰宅していないとの返事が返ってきた。]
そうそう、槇島センパイと阿久津センパイは先に病院へ行くから来るのが遅くなるって、もし誰かに聞かれたら伝えておいてください。
[そう言うと、いつものカウンター席の隅へ移動しようとして、千隼に気付いた。 睦月に生徒手帳を渡す使命はあるけれど、お互い店内にいればいつでも渡せるので、先に懸念事項を片付けようと考えた。 そこで千隼の隣の席に腰を下ろすと、スマートフォンを取り出してメールをぽちぽちと打ち始める。]
(247) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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[>>239言い訳としては、確かにちと厳しいものがある。 KINGが偶々居ない時に限って何度かこの院に来た事はあるが、 明らかな喧嘩で負った捻挫にも、詰問されたことは一度も無い。
きっと、元ヤーさんという噂はマジなんだろうな。>>37
再びエンジンを掛ける前に、元気の良いラジャーが返ってくる。]
そもそも、不良の癖に正義とか可笑しいだろ。 今更だけど、ホント変な奴だわ、お前。
[呆れた顔で漸く振り返り、目があった所で謝罪。]
バーカ、ガソリン代分、後で飯奢らすに決まってんだろ。
[ヘルメットを軽く叩き、それで道草は終了。 駅前の病院を目指して、再び派手な愛車は爆走する。]
(248) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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―「JuneRose」へ―
[キングが自分たちの知らない所で尽力してくれていたおかげか はたまた定虎の運転の手腕が良かったからなのか、 無事パトカーに捕まることもなく。
途中で彼の積み荷を降ろしにアパートに寄ったりと 若干の寄り道を経た後に、JuneRoseへと辿り着いた。 もう何人か到着していた連中は居たか。>>224
そちらを取りあえず一瞥するだけはしたが余りちゃんとは確認せず 店に入るなり手招きをする嵯峨の方へと向かう。>>236]
ホンマ、男前の顔に傷つけよってあのクソガキ。 まあ3倍にして返したったけど。
あ、ホンマ?頼むわー。 まあどうせ手当されるんやったら 美人巨乳ナースとかがええけど、この際贅沢言うてられんしのう。
[余計なひと言付け加えつつ適当な場所に腰を下ろし、 彼の手当てを受けようか]
(249) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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”送信者:やまは あると 受信者:ちはや さま
件名:もしもし
本文:わたし、あると。いま、あなたのとなりにいるの。”
[食事に夢中な千隼に直接話しかけることは憚られたし、折角KINGが教えてくれた連絡先を使わないのも微妙と思った結果、こんな行動に出た訳だが。果たしていつ気付くだろうか?と、千隼の反応を窺う。]
(250) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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/* ふぉぉぉぉこの眠気で多角に突入した俺ってやつぁぁぁぁぁ
(-114) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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/* >>250くっそwwwふいたwwwwwwww
なんだろう平和だなぁ。
(-115) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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[行く先を、数本の足が遮った。 ゆっくり顔を上げれば、その数ざっと、3人分。]
あー…クソ。 こんな時に限って。ツイてねぇ。
[愚多高生の顔などイチイチ覚えていないが。 サイレンで散り散りになった、先程絞め損ねた連中だろうと、にやつく顔でわかる。こちらは目立つアイスクリーム頭2号なので名札要らずだ。
さすがに今は逃げた方がいいか。右足の具合と打算を含む思考を巡らせた時。 サテンのガキが、と話す声にぴくりと眉が跳ねた。>>158 メールの文面と照らし合わせるなら、どうやらトトはまだ見つかっていないらしい。]
……お前ら、そのガキ探してどうする気だ。
[低い声で問う。 にやにやと笑う顔に、逃げる気も逃す気も失せた。こんなことなら、鉄パイプをそのまま持って来ればよかったと思っても今更だ。 他の面々は無事『JuneRose』に着けているだろうか。]
(251) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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まぁ、いいや。 喋る気ねぇなら、洗いざらい吐かせるまでだよなぁ。
[第二ラウンドの開始だ。*]
(252) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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マキちゃん先輩はまだっすね。 パクられてなきゃええんじゃけど。
[強面の先輩は走り屋だ。 警察にそう簡単に捕まるとも思えないが、少しだけ表情が曇った。]
定さんの顔が割かし無事で良かったっすよ。 今現場抜けられたらシフトがきちぃんで。
[そこで定虎につられて「チハヤ」を見る。>>246 名前呼びをするという事は、知り合いなのだろうが――睦月を睨んだ「チハヤ」を睨む定虎を見ている限りでは、彼は「対立」相手なのだろう。 その割には山羽は自然と彼の隣に腰掛ける>>247ので、よくわからない。 3秒考えて、思考を放棄した。]
定さん服がゲロくせぇ……。
[そっちの方が由々しき問題だ。]
(253) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 23時半頃
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[ナポリタンをフォークでくるくる、口に運んであぐあぐ。 何しにきたんだという突っ込みがきたら、忘れたと答えられる勢いで食っている。 嵯峨から訝しむ視線>>243を受ければ、取りあえずたまに顔を出す施設の子供達から教わった妖怪執事挨拶のウィッスを片手で飛ばしてみた。もちろん、パスタは飲み込んで]
あ、トラっちも。
[>>246こちらに気づいた大賀の視線が厳しい。 それに気づきつつも、取りあえず妖怪執事挨拶もういっちょ]
(254) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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[定虎の促しには頷き。
彼の視線の先を追えば、 夢中になって半熟目玉焼きを貪る 金髪愚多高生>>241――]
あ―――、今井千隼!!
[そうだそうだ。 そう言えば騒ぎですっかり忘れていたが、 元々はこいつを探しにカラオケ屋に行ったんだった。 思わず意味なく指さして、大きな声で名を呼んでしまった。
とは言え、横にちょこんと座っている山羽>>247の様子を見る限り、 攻略したというのは嘘や強がりではなかったのか。 いやまあそれはいいんだが。
今気になるのは定虎や嵯峨同様、愚多高生である彼が 例の一件に関わっているのかどうかとか、そのあたり。 まあ、ここでやり合う気は相手もなさそうだし、 さっきの今で喧嘩を吹っ掛けるつもりもないが。一応。]
(255) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
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俺だって触るんなら色白美少女のほっぺがええに決まっとる。 しゃあないでしょ、ほーら、滲みますよ~。
[時沢には軽口を返して>>249、消毒液の蓋を開ける。 女の子のような優しい手当てなど出来ない。血が滲む部分に無遠慮に消毒液をたっぷり染込ませた脱脂綿をぽんぽん当てて行った。]
で、生徒手帳は? エールじゃよぉわからんかったんですけど、取り返すんにああなったんでしょ? 上手く行ったんすか?
(256) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[そうしてナポリタンをもう一口いこうとしたところで、隣の席に人の気配>>247。
いいやそれよりナポリタンだ。 と思い大きく口を開けた時、尻ポケットに入れていた携帯が鳴った>>250。 ちなみに紫のガラケー、折り畳み式である。
届いたメールの文面に千隼はカッと目を見開き、フォークを置いて勢いよく席を立ちあがった。
ずずいと隣の席にいるやまは あるとに近づき、更に距離を詰める。 無言。 片頬は殴られて腫れている。 ついでに目つきは獲物を見つけたように鋭くなっていて。
壱高生と愚多校生のこういった図は、もしかしたら嫌な不安を煽ったかもしれない]
(257) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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/* め、めーる……orz だめだこの箱、キーボードが働かない
(-116) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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/* >>250 ばくしょう
>>251>>252 これ、は。恐らく間違いなくフラグなんだろうけど。 加勢に行くべきかここで待機してるか、迷う
トト探しに行く方が白ログとしては自然かな?
(-117) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[ちなみにその間に時沢の声が聞こえたら>>255、彼にもウィッスと投げといた。 あ、前いただいた子ヨかったよ、すげぇ腰遣いだった。ゴチソウサマ。 とか言ってみたけど、聞こえたかは知らない。
で、さらに山羽に近づき、ぎろりという効果音がつきそうな勢いで彼を見下ろす]
……やまは ふくはうちの、やまは……。
あの時はよくも、よくも……
[ぷつくさ、這うような不穏な声で呟いて]
(258) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[そうして千隼は、ぺこりと山羽に頭を下げた]
お菓子を恵んでくれて、助かった! ありがとう、恩人!
[ずっと言いたかったことを、その場でさらりとこぼした。 山羽に頭を下げながら。
それまでの不穏さが嘘みたいな図だろう]
(259) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[ひとまず"事情聴取"を終えた後。 他にも、ただ巻き添えになったらしい学生には手を貸し、 駅前商店街の一員として路上の清掃を手伝う。
こういったケツ持ちには慣れている。 まったく若い連中にも困ったもんすねー、なんて。 コンビニの店員と愚痴り合いながら水を撒き。]
(そいや、YUの奴もいたか?)
[途中、たまに夜中バイトに来ているという名前が 店員から聞こえて眉根を寄せる。 確か琴蕗は、事故か何かで足を痛めたのではなかったか。
ちなみに琴蕗本人に話しかける時は、 あえてゲーセンでのニックネームを採用している。 理由はキング自身の本名が以下略。]
ま、やばくなったらウチに来るっしょ。
[それは彼に限ったことではなく。>>230>>234 今しがた、二人乗りの派手なバイクがここを通過したと 近所のオバチャンに聞いて舌打ちひとつ。]**
(260) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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/* とっきーを煽るスタイル(
しかしブキングはもう薄い本作成されているのですかね、気になるね、そわそわするね!
(-118) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 00時頃
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[気が緩んだのか、苦痛を訴える声を小さくこぼし。 それになにも反応しない相手だからこそ、気楽に弱音を吐いておく。 正義のヒーローは舞台では弱音を吐かないものなのだけども いまは舞台ではないから、少し休憩だ!]
分かってねーなあ。レオ。 ダークヒーローってジャンルもあるしー、それに普段は悪いやつが実は正義ってのは王道なんだよ!
[>>248軽く叩かれたせいでずれたメットを、正位置にしながら。 呆れた声に、胸を張って返答を返しておく]
奢るの、カレーでいいか。 あ。お前知ってる?口んなかズタズタのときにカレー食うとなんかもう想像以上にヤバイ。
[なんて、無駄話なんてするころには弱気もバイクの後ろへ飛んでって]
(261) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[今井の隣に、山羽が当たり前のように座っている。 知らずに寄っているのか、いやそれも考えにくい。 暫し、様子を窺うようにそちらを見ていたら、向こうも気が付いたようだ。]
よぉ、やっぱチハヤか。 なにトッキー、お前、こいつの知り合いか?
[>>255思いきりフルネームを呼ぶのを聞き、訊ね]
ん……? あぁこれな、家寄ったんだから穿き替えてくりゃ良かったな。
[その最中、嵯峨の指摘>>253に、ふとニッカポッカの裾に視線を落とす。 争っている最中はさして気にならなかったが、改めて見ると、わりとしっかりかかっていた。]
なぁ、誰かジャージかなんか持ってねぇ? …………
[聞きながら、その場でベルトに手をかけて脱ごうとしたら、モモに小さな悲鳴を挙げられた。]
トイレでちと拭ってくるわ。
(262) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[目が合った「チハヤ」はとても友好的な感じ>>254で,つい同じ仕草を返してしまう。 そんな折に、時沢まで大声を出して。>>255]
……仲ええんか悪いんかわからんな……。
[小声で零して溜息をついた。]
(263) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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そーいえば、さ。
[それは駅前の病院に到着したころ。 ぽんっとバイクから飛び下り、顔の汚れを袖で拭いながら]
バイク屋のおいちゃんが言ってたけど。 “あの日”は、西園寺が整備やったのは、間違いないって、さ。 ああ、チハヤのオヤジさんがやってるバイク屋の話。……チハヤのオヤジさんがやってるってのは報告してなかったっけ?
[バイク屋のおいちゃんから聞き出した情報を、淡々とした声で、報告する。 バイク屋、西園寺の単語で、それが東大寺の事故に関することとは容易に察せられるだろう。 首突っ込むなって言われても、ほいほい首突っ込む性分なもので、突っ込ませてもらっていると言外に宣言し。
ごしごしと、汚れはもうついてないのに顔を拭い続けて]
なー、お前さ。 復讐とか制裁は止めねーけど。止めねーから報告はするし邪魔もしねーけど。
……殺ろうとしたときは、止めるからな。
[正義のヒーローじゃなくて、友人として。
なんて言いにくそうに言葉にした後。 口を尖らせて、ぱっと病院の方へ足を向けた**]
(264) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[時沢の頬に脱脂綿を当てたままカウンターを見ていると、チハヤが動く。>>257 一瞬で警戒して席を立ったところで、礼の言葉など出るから。>>259]
意ー味ーがーわーかーらーんー!
[ずっこけてしまった。 関西人の時沢が負傷している代わりにというのも変な話だが。]
(265) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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/* やっぱ>>100はわたし宛でよさげかな?
(-119) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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どーも。お久しぶりッス。
[店内に壱高生がいる手前、ずずいと距離を詰め、目つきも鋭い千隼>>257に友好的な笑みを浮かべる。先ほど愚多高生との間であんなことがあったばかりだし、皆に心配をかける訳にはいかないと、思ったので。
それでも、やっぱり自分が怒らせたのかなあという誤解は解けなかったが。]
――。
[そして千隼からの返事>>258を待つ。 あのときはよくも、との言葉を聞いた途端、さて何を言われても覚悟を決めようとテーブルの下で拳を握り締めた。大きく息を飲んだあと、緊張のあまり呼吸が止まる。]
(266) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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……。
……。
へっ?
[だから、頭を下げた千隼からお礼を言われた途端>>259、虚を衝かれて目をぱちくりさせた。 今の不穏な空気とのギャップに、脳みそがついていかない。]
あ、いえ。その。 どど、どういたし、まし、て?
[一気に緊張から解放されたこともあり、あわあわと両手を振った。
噂とは全く違う言葉に、どうすればいいのやらと混乱しながらも、KINGからの忠告を思い出したので、喫茶店に来る直前に寄り道したコンビニで購入した、ぴよ饅頭を差出た。]
えーっと、千隼さんが自分に話があるらしいとは聞いていたんスけど、どんな用事か分からなくて、今まで避けていました。 ごめんなさい。これお詫びです。受け取ってください。
(267) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[叫べばこちらに気付いたのか、ウィッスと挨拶をされた。>>258 ついでにこの前横取りされた女の感想を言われてびしりと眉間にしわが寄った。この男、煽りよる。 喧嘩しない気持ちを早々に撤回したくなってきた。]
エエ、まあ。 こいつにはちょっとばっかし借りがあるんですわ。
[定虎に問われ、低い声で答える。>>262 声色だけ聞けば深刻そうだが、ただの痴情の縺れだ。 しかも割と一方的な。
そうでなくても低い声で 山羽ににじり寄る今井は何だか不穏な気配である。]
2015/06/08(Mon) 00時頃
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[叫べばこちらに気付いたのか、ウィッスと挨拶をされた。>>258 ついでにこの前横取りされた女の感想を言われてびしりと眉間にしわが寄った。この男、煽りよる。 喧嘩しない気持ちを早々に撤回したくなってきた。]
エエ、まあ。 こいつにはちっとばっかし借りがあるんですわ。
[定虎に問われ、低い声で答える。>>262 声色だけ聞けば深刻そうだが、ただの痴情の縺れだ。 しかも割と一方的な。
そうでなくても低い声で 山羽ににじり寄る今井は何だか不穏な気配である。]
やい今井千隼、 オノレには前々からいっぺん言うたろと思てたけどなあ、 人の……
…て。おいアルト、………
[さっと表情に剣呑さが宿る。 場合によっては連戦もやむなしと乗りだそうとして―――]
(268) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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3年 リョータは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 00時頃
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ダークヒーロー…? バッドマンとかそういうの?
俺、漫画とかアニメとかあんま解んねえ。
[>>261思いつくのは、正義と呼ぶには不釣り合いな容姿のヒーロー。 なるほど、アレもヒーローと云えばヒーロー…、 漫画もアニメも、子供の時は父親から遠ざけられていた。 今の歳になって、影で見たいともあんまり思わず。]
そんなもんかね。
[正義の味方マンが普段が悪人を通してるなんて。 いったいどんなツンデレなんだよ。 …意味あってるか、知らんが]
(269) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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[ぺこりと頭を下げる今井にぽかんと目を見開いた。>>259]
…………はあ??
恩人、 ……って
[一拍間を置いて。]
なんでやねん!!!!
[頬に脱脂綿を宛てられた状態ではあるが、 取りあえず全力で突っ込むと嵯峨といい感じに声が被った。>>265
まあ、事情はよくわからんが。 取りあえず別に貰ったばかりのナックルが炸裂するような 事態ではなさそう、であるのは確かだ。
毒気を抜かれ、ぽりぽりと所在なさげに頭を掻くと、 改めて治療してくれる嵯峨の方に向き直る>>256]
(270) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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/* >>268 煽りよるw ばれてたーw
(-120) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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さっき保健室で枕にしてきた俺のジャージなら。 定さんが履いたらつんつるてんになるかもしれんけど、貸しますよ。
[自分の匂いが滲みた枕でないと眠れないので、ジャージは必需品である。因みに教科書が鞄に入る事はない。鉄板とジャージが主な内容物だ。 合うかどうかは別として、差し出した。>>262]
(271) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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カレーは……
[なんで口切れてる時に刺激物食べるんだよ。 はぁ?と半メットを被った状態で首傾げ]
歯茎切れてっし、やめとく。 虫歯のトコ抜けて、通う手間省けたけどな。
[流石にマゾじゃない。]
(272) 2015/06/08(Mon) 00時頃
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診察終わったら電話しな、迎えに来てやる。 俺と一緒だと言い訳きちーだろ。
[そうして、病院に着いた頃に降りる龍太を横目に。 肩パットに空いたナイフの穴をぽんと手甲で叩く。 これこそ階段から落ちた言い訳にならないだろうし 二人揃って階段から落ちる状況って、どんなんだ。
携帯に届いていたメール>>100を確認しかけて――]
ん?
[フルフェイスの予備メットを受け取ったタイミングで>>164 明かされた話に、頬が強張る。 一体いつの間にそんな情報を仕入れたのだろう。]
……――首突っ込むなって、
[言った、だろう。 眉間に寄った短い眉が、ぴく、と動く。 自然と責めるような言い回しではあるが 情報が獲れたことに、感謝を含む声音は厳しくは、ない。]
(273) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[嵯峨から同じ仕種が返ってくれば>>263、千隼の口許はどこか満足そうに小さく持ち上がる。ただ、あまり表情は動かないタイプだから、気づかれることはないだろう。 山羽へと距離を詰めれば警戒されたのだが>>265、視線は山羽くんにロックオンなので、嵯峨の挙動には気づけないでいた。 ずっこけありがとうございます。
>>268時沢が何かいちゃもんつけに来るのも気にせず、そうして距離を詰めた山羽が大きく息を飲んだ気がした>>266]
(274) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[軽口叩きつつ手当してくれる嵯峨の手つきは 宣言通りあんまり優しくはない。>>256 ぐりぐり脱脂綿を押し当てられ]
ちょ、痛い痛い痛い! めっちゃしみる!! もうちょい労わるように触ってや!!
[痛さには慣れてると言え、 殴る蹴るの痛みとはちょっと質が違う。 ジャージの貸し借りなどしている嵯峨>>271と定虎を尻目に ぎゃあぎゃあとやかましく騒ぎ立てた後に。
彼の質問に、思い出したようにぽんと手を打った。]
(275) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[───数十分後。]
……西園寺と、狐塚が?
[赤雑じりの胃液を吐くその口から告げられた、愚多高のトップと惡亞薔薇の現総長の名前に眉を顰めた。
若干時間はかかったが全員地面に沈め。 一番根性がなさそうなのを一人だけ引き摺り剥がし孤立させた上で、再度締め上げればようやく薄情した。 こういうのは下っ端ほど、仲間がいると言い出さないものだ。]
(276) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[つもり積もった感謝を告げれば、山羽の反応が何か妙だ>>267。ついでに時沢から突っ込みが入る>>270。 目をぱちくりとさせる顔は、何だか混乱しているみたいだ(千隼は情報の行き違いがあることを知らない、残念!)。
あわあわと両手を振る山羽の姿に首を傾げながらも、出されたぴよ饅頭に視線は釘づけになる]
避けられていた……。 あー……そう、そうなの。 でもいいや、ちゃんと礼言えたから。お礼は大事って、うちのかーちゃんの教えだから。
[落胆を表す言葉だが、ぽつぽつと響くからあまり感情は伝わらないかもしれない。 けれど礼を言えたと口にした時には、確かに笑みを口許に刻んで、気にしてないと言外に含ませる]
……さらにくれるとは、やまはあると、福の神か何かか!?
[そうして、確かにぴよ饅頭をいただいたのである]
(277) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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へぇ。やっばいクスリねぇー。 ……んなもんまでヤってんのかよ。クソが。
[総長が代替わりしてから、様変わりしたとは聞いていたが。そこまで悪くなっているとは知らなかった。 去り際、槇島が一瞬唖然としていた意味も、これで繋がる。。>>180 吐かせた内容は、知樹が今井へ相談したものと概ね同じ。>>53
惜しむらくは、こいつらはミスターXとは未だ未接触。 つまり生徒手帳の情報も西園寺の命令の分しか、手に入れられず。それでも十分すぎるほどだが。]
んじゃ情報提供どーもー。 もうひと眠りしててくれな。
[最後に一発、横っ面に蹴りを入れて地面に落とし。 意識を失ったのを見て、ふらりと路地裏を歩き出す。]
(278) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[千隼と自分との間に剣呑な空気が流れると、店内の知人が一斉に気にしてくれた。 実に有難いことだ。こうして心配してくれる人が存在することは、何事にも代えがたい幸運である。]
……。
[だが会話の合間に、桃笑の悲鳴>>262が聞こえてきたので、ちらりと視線をそちらに向ける。]
『ちょ、何してるんスか定虎さん!』
[と注意したいのはやまやまだが、今は我慢我慢。]
(279) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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あぁ、なんだよ
[袖で顔を拭いながら、重たげに話す龍太に、 先を促すよう、相槌をうち。 けれど、続いた言葉を鼓膜に受け、戸惑いを表情に出す。]
…………うっせぇ、 むず痒いコト言ってんじゃねーよ、正義バカ
[背を向け歩き出す龍太の背を見守る。 病院の自動ドアを潜るまで見届けて、再びハンドルを握り。]
……お前の知ったこっちゃねぇんだよ
[暗躍している何者かたちの事を知らないまま、 悪態と共にzephyrは去ってゆく]*
(280) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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借り、か……
[>>268トイレに行くため立ち上がりながら聞いた言葉に、眉間に深い皺が刻まれた。 何があったかは分からないが、声色は随分と深刻そうだ。 猫好きらしいし、気の好い奴だと思ったが、愚多の頭と関係があるということはやはり侮れない奴なのだろうか。 山羽に対する態度>>258にも、不穏なものを感じる。 いざとなればゲロつきズボンで蹴りもやむなしと、一瞬警戒を強めたが]
…………は?
[>>259なんだそれは。 嵯峨と時沢も、流石のリアクションを見せている。 おもわず、これが本場の技かと感心してしまうほどに。]
(281) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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………あ、あぁ……
とりあえず、貸してくれ。
[>>262今井を中心とする周囲のやりとりに微妙に脱力したまま、嵯峨の差し出してくれたジャージに手を伸ばす。 飲食を生業とする店に、悪臭放つものをそのままにしておくよりはいいだろう。]
んじゃちょっと穿き替えてくる。 あぁモモちゃん、ランチまだ間に合う?
[間に合うならと頼みつつ、ひとまずトイレに着替えに向かった**]
(282) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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怪我しとんじゃけ滲みるんは当たり前ですよ。 これでも労わっとんじゃけどなー。
[抗争や怪我が絶えない環境にはあったが、地元ではこんな風に『仲間』はいなかったから、他人への手当てには慣れている筈もない。>>275 それでも、当社比67(0..100)x1%程、優しく血を拭い消毒をしていった。]
(283) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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―喫茶『JuneRose』―
[それから約10分程度で、喫茶店へ到着。 カランコロンと共にドアを開けると、 既に店中は見知った顔で一杯。]
うす、てめーらお疲れ。 …桃、水道借せ。
[トイレは使用中>>282であるし、 便所と手洗いの水は無関係ではあるのだけれど、 なんとなく汚く感じる。 こういう所は、お坊ちゃんの癖が抜けないらしく。
カウンター前の水道を、割と勝手に借り… ようとしたら、今井>>277の姿である。]
(284) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[避けられていた、と告げる千隼の、落胆の感情こそは伝わらなかったものの、申し訳ない気分は更に追加される。 一所懸命探していた本人になかなか会えないと思ったら、実は避けられていたなんて。それを知ったら、大抵の人はがっかりするだろうと思うし。]
はい、その通りだと思います!自分の母もお礼は大切ってよく言ってますから!
[なので笑みで”気にしてない。”と伝えようとしてくれた千隼に、こくこくと大きく頷いて同意を示した。
ただ福の神と言われると、あまりにも予想外過ぎて恥ずかしかったので、少し赤くなった頬をぽりぽりとかきながら返事をした。]
えと、その。甘いものは世界を救うッス!
[正直自分でも何を言いたいのか、良く分からない。]
(285) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[暫しぴよ饅頭と見つめ合い、そうして山羽に礼を告げる。 それから自分の席に腰かけ、はたと気づく。 口にするのは簡単だが、野性の勘がどうにもそれを避けろと言っている気がして、出してテーブルの上に置いたたままの携帯を手にした。
そのまま、先ほどの山羽へのメールにRe.というタイトルでメールを作成。
『えきまえを見下ろせるはいビルで、狐を見た。 かんししていたかもしれない。
あと、うちの学校のジロと狐、手をくんでいる。 ミスターXとかいう奴が、いちこーのせいとにいるらしいのも聞いた。これはドレッドの獅子と、阿久津以外には言わないほうがいい。 くわしいことは判らんけど、ミスターXがうちの学校のれんちゅーてびきして、学校内をメチャクチャにしたがってるっぽい。』
変換能力がないメールを、山羽に送り。 何事もなかったかのように、ナポリタン征服を再開させた。 テーブルの隅にぴよ饅頭を置いて。
もし山羽がメールを見てこちらに視線を向けてくることがあれば、内緒と人差し指を口許に*当ててみただろう。*]
(286) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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/* あああ、まきちゃんさんとすれ違ったぁぁ
のと、pt超過してるよね……
(-121) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[厨房側から身を乗り出し、胸ぐらへ掴みかかる。 思いきし話の最中ではあるが、知った事ではない。]
今井ィ !
西園寺がてめーんトコでバイトしてたってほんとか。 なんで、 ……なんでアイツに、宏海さんの、
宏海さんの、ゼファー、を 触らせ ……
[普通に、事の真実を確かめるつもりだった。 それに、メールには今井が修理の経緯自体を 知らない可能性もある、って書いてあったのに。
こいつの家さえなけりゃ、バイトになんて雇ってなけりゃ。 怒りの矛先を向ける相手が間違っているなんて、 理性では分かりきっていることではあるが、]
(287) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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[嵯峨とワイワイ言い合ったりしつつ手当てを受け。>>283 先程まで馬鹿騒ぎしていた声が、ふいに真面目な色を帯びる。
ここに向かった連中も大方はやってきたろうか、 周囲に居る生徒たちに向けて状況報告]
せや。それがな、駅前でトト見かけてん。
なんや蒼い顔で、えらい急いでる風の。 なんやろ思て声かけよとしたら、 こらまたガラわっるい愚多の連中が因縁つけよとしてるやんか。
(288) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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てめーんちのせ、 ぇで あの人、が ッ……! てめ、てめぇんちのせいで 、 …
[浮き上がる怒りのまま、暴力衝動に駆られてしまいたい]**
(289) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 01時頃
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[殴られた片頬が腫れあがった顔は勿論酷いが。 幾度か拳と蹴りを食らった腹もかなりキツイ。口の中が錆臭くて吐き気がする。 動きが鈍い足を庇いながら3人相手は思っていたよりも厳しかった。]
あーコレさすがにやばいよなぁ…。 びょーいん……のまえに、伝えなきゃ…、
[知樹は、家である喫茶店にいるのだろうか。 いなければ、きっとかなり、まずい。]
(290) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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[一度足を止めて壁に凭れれば携帯を取り出して、短く打ちこみ。 誰に送るか迷ってから、時沢に。ちょうどメール返信の一番上に名前があったのと。OBの大賀も一緒なら何かの力になってくれるだろうと。
『トトを狙ってるのは、西園寺。 西園寺と狐塚がつながってる。気をつけろ。』
ボタンを押して、送信完了の文字を確認すれば大きく息を吐く。 次は怪我の手当だ。『JuneRose』まで歩けるか自信がない。 槇島と阿久津が向かった駅前の病院も浮かんだが。それより、ここから歩いて行くなら近いところがある。 専門外だろうが、先生は先生だろうと大雑把に一括りして。馴染みの整骨院に向かい、再びふらふらと歩き出した。*]
(291) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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もうオレとしては? 一目見てこらあかん、てピンと来てん。 あいつら絶対トトになんかする気やって。
トトにはオレがなんとかしたるから先に逃げろ言うて、 一発どついたったらユウの生徒手帳落としたんやって。 もうそんなん黙ってられるわけないやんか。 ユウの仇はオレが討ったるわーって、華麗にジャンプキックを………
[身振り手振りに、若干の脚色を交えつつ。 説明していた所でふと疑問に気付く]
……あれ? そういやユウ、なんかあったんとちゃうんやな……?
[乱闘中は気づかなかったけど。 普通に無事だったな、と首を傾げた。 生徒手帳は、無事に本人の手で回収されていたとも知らぬままである>>209
本人が居ればそのへん詳しく聞いてみたい所だけれど。 まだここには到着していなくて。]
(292) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 01時頃
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[席に戻ってナポリタン征服を再開させた千隼を見ているうちに、自分も空腹を覚えたので、何かオーダーしようとメニューを開いた。
と、そのときテーブルの上に置いていたスマートフォンがメール新着を知らせる。 誰からだろう?と首を捻りながら開けば、それは千隼からの情報提供>>であった。]
!!!
[反射的に視線を向けると、千隼の動作は明らかに内緒と告げていたので、分かったと首を縦に振った。
もう一度メールを読んで考え込んでいるうちに、槇島が千隼に詰め寄る>>287>>289。 二人に何と声をかけたらいいか分からず、ただおろおろすることしかできない。]
2015/06/08(Mon) 01時頃
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[席に戻ってナポリタン征服を再開させた千隼を見ているうちに、自分も空腹を覚えたので、何かオーダーしようとメニューを開いた。
と、そのときテーブルの上に置いていたスマートフォンがメール新着を知らせる。 誰からだろう?と首を捻りながら開けば、それは千隼からの情報提供>>286であった。]
!!!
[反射的に視線を向けると、千隼の動作は明らかに内緒と告げていたので、分かったと首を縦に振った。
もう一度メールを読んで考え込んでいるうちに、槇島が千隼に詰め寄る>>287>>289。 二人に何と声をかけたらいいか分からず、ただおろおろすることしかできない。]
(293) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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/* すんごい情報錯綜してるよねってかおしてる!
(-122) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 01時頃
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[一通り後始末を終えれば、 ポチポチとメールを打ち込む。宛先は槇島だ。
内容は加勢が間に合わなかった詫びと、 先ほどの老け顔クズから聞き出した内容。>>238 トトが帰宅したかどうかの確認。
――それぞれ、警戒を怠らないようにの念押し。
メールを開く時は、既に山羽から話は聞いているかもしれないし、 それどころじゃないかもしれない。>>286
詳細を話すべく自分も推定行先の喫茶店に向かうか、 それともトトについてもう少し付近を捜索するか思案して。]
……YU!? おま、逃げたんじゃなかったのか!
[とっくに消えたと思っていた姿をサングラスに捉え、 結構なダメージを見つければ選択肢はひとつだけ。>>290
慌てて駆け寄り、必要なら肩を貸そうか。 救急車はとっくに去ってしまったし、 身バレがどうとか気にしている場合ではない。
ひとまず応急処置をしようと院内に招き入れる。]*
(294) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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[桃笑の様子を見る限り、知葉はまだ帰っていないよう。 彼女に心配をさせるのも本意ではないので、 一応離れたタイミングで話はしたが、 もしかしたら聞こえてしまっていたかもしれない。
――と、ちょうど図ったようなタイミングでメールが届く。>>291 発信者名にはユウ、と。その内容を見てさ、と顔色が変わる。]
な………
[今どこにおんねん、とメールを返したが気付いたかどうか。 そちらに様子を取られていたため、 槇島が入ってきたことや、彼の異変に気付くのはやや遅れてからだ。>>287]
(295) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 01時頃
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[それに気付いたのは皆にメールの内容を伝えようと声をあげかけ 槇島が千隼に掴みかかっているのを見てからだ>>289]
……ちょ、マキちゃん先輩? なんやなんや急に、どないしてん。
[どうにも尋常ではない様子に面食らい、困惑顔を向けた]**
(296) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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トトが……?!
[時沢から語られた事実に目を見開いて店内を見回す。>>288 いつもは視界の端にちらちら映る姿は見えず。]
逃がしちゃった(逃がしてやった)後、ここにゃあ戻っとらんみたいじゃけど……別の奴らに捕まったーゆう事じゃないですよね……?
[桃笑の耳に入らないように、此方も声のボリュームを下げる。]
成程、それで「生徒手帳」。 てかブキ先輩の見つかったんすね、そりゃー良かった。 トキ先輩のメールが来たぐらいのタイミングで、俺とブキ先輩電話しとったんですよ。そん時にゃあ何もないって言っとっちゃったけど……切る前「野暮用」って、一緒におっちゃったんじゃないんです?てっきりそーなんかと思っとったけど……。
[乱闘の中心だった時沢が見ていないとなると、トトの姿も見えないだけに、少し気がかりだった。 まるで、一枚一枚此方の防御を剥がされていくような、嫌な感覚が稔二の産毛の上を通り過ぎていった。]
(297) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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2年 トキザワは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 01時頃
1年 サガネは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 01時半頃
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/* キングとユウが 裏ではお医者さんプレイしてるのだろうか って思うとによによするね
(-123) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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新入生 アルトは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 01時半頃
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/* 明日からは24h更新明日からは24h更新 夜更かしはいけるが夜明けほぼ居られないし おれ個人としてはトップバッターで助かった。
時間配分とか気をつけないとなー 1冊作り終えるのにどれくらいかかるだろう。2日?
(-124) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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/* それくらいのペースでいきたいっすね……
(-125) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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─ 継野整骨院前 ─
[聞き覚えのある声に、顔を上げれば派手な頭とサングラスが。>>294]
あれー…きんぐさん? なんで、ここに。
[向かっていた、継野整骨院の前。 通って結構経つが、これまで鉢合わせることもなく。>>22 本人から聞くこともなかったので、一瞬痛みも忘れて浮かぶ疑問に目を瞬かせて。]
あー、さっきの喧嘩のこと知ってんすか。 逃げたんすけどねーちょっと残党見つけちゃって。 ……イテテ。
[ゲームセンターと『JuneRose』は常連だし、槇島や大賀とも仲がいい。 でもこの人は、惡亞薔薇と愚多高のOBだったはず。 先程の情報もあって、頼っていいものか一瞬だけ警戒して顔を強張らせ。敵意や悪意がないのを感じ取れば慎重に、出されたその肩を借りることにした。
ポケットの中で携帯が震えるのを気づきながら。>>295 招かれるまま、院の扉を潜って中へと。*]
(298) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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[空になったコーラが入っていたグラス。氷を突いて無駄な時間つぶしをしている。大きめのサイズの氷をひとつ口の中へ入れてゆっくりと溶かしていく。 今更補習にいく気もない。頭はそれほど悪くない、ただテストの日に気まぐれに、今日みたいに学校へ行く気が失せてしまう癖があるだけだ。
しばらくすると、壱高生の姿がちらほらと姿を見せるようになる。愚多高との駅前騒動からそれほど時間も立っていない時だ。]
最近、こなかったくせに こんな時だけは利用するんだな。
[氷に紛れて、小さな声でもごもごと誰に聞かれるでもない言葉を吐いて、ガリっと氷を噛み砕いた。 剣呑な表情は氷と共に飲み込んで、普段から壱高生に向けるいつもの笑顔を浮かべて声を掛ける]
うわー、派手にやったねー。 センパイたちが扇動したんデスか。
(299) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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/* お疲れさまですよー色々と遅くなってすみません! 整骨院で適当に休んでから、明日は表はちらっと落とせたらと大雑把に考えてます。(現状のーぷらん)
薔薇村は経験は一応両手くらいあるのかな…でも毎回初心者の心積もりです。 あ。あとえろるも少なくても、好きな人とくっついてるだけで幸せなんで。 リード上手くないですが。動き難かったりストップかけたくなったりしたらいつでも言ってくださいな。
きんぐさんの路線…後輩とか弟のように扱われたらすぐに懐いてしまいそうですがきんぐさんが動きやすいようにで! 呼び方の傾向も、お任せしたいなと思ってますが、それだと困りますか…?(どきどき
表ログで墓落ち前に回収や返しておきたい部分あれば、自由に動いてもらって大丈夫ですんで…! 初回落ちって薄い本に費やせる時間長いですし。ね。
(-126) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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[人が増えるまで、>>241人が増えたことに気が付けなかった。ガン飛ばされていることも、スルーしてしまった。 見たことな顔で気が付くべきだったことを見落として、彼の存在に気がついたのはしばらくしてのち定虎が声をかけているのを見た時>>246。 さきに声をかけてきた>>243後輩の嵯峨に意識はむいて、かけられた質問に首をかしげる]
メール?誰から?
[時沢と連絡を交換しあう親密さはなく。直で連絡受けたやつらは誰かに教えるよりもさきに駅前へ直行しただろう。 誰が教えてくれるというのだ。]
ずっとここにいたけど、愚多高生がざわついてたのは知ってる。 つか、俺の生徒手帳取られた。
(300) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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/* はっそうだ。 タトゥーが入ってるのってどっちの腕でどの辺とか 公式設定ありますかー?
(-127) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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なんでって。ここ俺の、職場だから。 だからお前の足のことも、知ってる。
[勝手知ったる顔でシャッターを上げながら、 本日二度目の質問に同じように答えた。
面倒くせーなと感じる一方で 「お前の当り前は世間の当り前じゃない」 という、父親の説教を思い出す。
後半については言うか言うまいか迷ったが、 いつになく警戒されているようなので。]
ま、こんだけ派手に騒げばな。 残党狩りか? 一人で無茶すんじゃねーぞ。
今お……院長出かけてっから。 簡単な治療しかできねーけどな。
[特に何の魂胆もないと示すために告げて、 棚から施術に使うタオルを一枚抜き出しぽいと投げる。
トイレや洗面所の場所は、通院者なら案内せずとも解るだろう。]**
(301) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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─ JuneRoseのトイレ ─
[嵯峨から借りたジャージは、やはりパッツパツだったが、まぁ急場しのぎとしては十分だ。 汚れたニッカポッカは、とりあえずざっと流しておこうと、洗面台の栓を閉めて水を貯め、そこに放り込んだのだが]
あ、ナイフ……
[そういえば、襲いかかってきた相手から、ナイフを奪い取ってポケットに突っ込んでいたのだった。 じゃばじゃば片手でズボンを適当に洗いながら、まじまじとそのナイフを見る。]
これ、って……ん……?
[ナイフ自体は、ありふれたデザインのものだったが、ハンドルピンに刻まれた小さな薔薇……これには覚えがあった。]
惡亞薔薇、の……?
[見間違うはずのないエンブレム。 何であのゴロツキが、惡亞薔薇のエンブレムの付いたナイフを持っている? チームの誰かが、奪われたか、渡したか……。
いや、まさか……チームの構成員なのか………]
(302) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* お疲れ様です。長々と打ってたラブレターが 長すぎてログイン切れてしまった悲しみ
あっ、おれも本番よりその前段階とか、距離を縮めるじりじり感が好きです。嬉しいー もちろんえろいことだってやぶさかじゃないですよ! されて嫌なことも特に浮かばないし、どんどん確定して頂けた方が助かり、ます。 もしどうしてもってことがあれば確定でそっと包む方向で。
タトゥーは左の上腕、槇島のアーマーリングのデザインとお揃いってイメージなので、拳大くらいの薔薇の花がどんっとあるような?感じかなと。
呼び方や諸々についても了解です。 困りません(わくわくそわぁ) 余談ですが琴蕗×KINGって「コトブキング」派と「YUKING」派に分かれそうだなって考えてました。どっち派ですか?
あと、素顔のコメディ版は 墓下で読者コーナー的なものとか、巻末おまけ漫画みたいなので遊べたらいいな、とか。
執筆にどれくらい時間がかかるか、自分でも配分がわからないので個人的には初回落ち結果オーライでした。 数は少なくても、ときめきに溢れた一冊を創れたらいいな!って今めっちゃわくわくしています。 改めて、明日以降もよろしくお願いしますね。
ではそろそろ寝落ちそうなので。 明日も昼不定期、夜は21時頃から眠くなるまでの予定です。おやすみなさい**
(-128) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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[あれが今井千隼、ね]
[大きな声で時沢に名前を宣言されたチョコアイス、もとい今井千隼をしばしまっすぐ見つめる。時沢が叫んだことによって多くの視線が千隼に向いていただろう。 アルトとのやりとりも垣間見、今ここで害ある行動はしないんだろうと全体の緊張が緩むのがわかった。]
愚多のやつだろ、あいつ 変わってるのか・・・それとも。
[さっきまでいた愚多高生の会話で千隼の話が出ていたかもしれない。だけどとぎれとぎれの確証のない会話で判断はできず。 彼と秘密裏に接触する必要があるな、とぼんやり思った。 そんな中で、遅れてやってきた槙島が千隼の姿を見るなりに、掴みかかってきた。
コーラが入っていた空のグラスをもって>>289激昂する槙島に近づいて傷だらけのその顔にひんやりしたグラスを押し当てる。手を出そうとしてたら氷水(うっすらとコーラ味)をぶっかけてやっていた。]
センパイ、ここで喧嘩は御法度デスよ?
(303) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* あっ、そうだ。 細かい質問で恐縮なんですが。
ログを投下するのに、壁みたいにだーっと一発言にまとめるのと、ある程度区切って複数投下するのって環境や好みとしてどっちが読みやすいですか?
おれは基本発言する時は箱オンリーで、 自環境に合わせて整形しているんですが、この辺に関しては特にこだわりもなく修正できるんで、改行とか読みづらい点がありましたら遠慮なく!ご指摘くださいね
ちなみにおれの方からは何の問題もないです むしろ琴蕗のロル大好きです。CPになったから盛大にでれられる喜びをかみしめてます。
ではではー
(-129) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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[槙島が来たら、ナイフを見せて、聞いてみよう。 そう決めて、大雑把に洗ったニッカポッカを絞り、トイレを出る。 そこにはちょうど、槙島の姿もあり>>284]
よーす、遅かったじゃねぇか。
[早速、ナイフについて訊ねようとしたのだが]
あ、な……何。 どうした、ん……?
[>>289一触即発な雰囲気だ。]
おいトッキー、稔二……アルト
俺着替えてる間に、なに……あった? なぁ、モモちゃん……
[一体何事なのかと、困惑し、辺りの面々を見回した**]
(304) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* おれはぶっちゃけ琴蕗の魂が見えてないんですが 琴蕗からは見えちゃってますか?
↑ 聞きたいけどお口チャックした質問。 戦績で多少どころでなく透けたかもしれない。
や、でもこういう自己申告って大事かなって…… 狼だって赤ログでまずやることは経験値とか戦歴オープンだし(そして透けたこと過去数回)
ムツキ>>299>>303 やートンガリモヒカン素晴らしい こういう立ち回りはまだまだ遠いので勉強なるわぁ
(-130) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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俺が生徒手帳を奪われたのも、渡さないとここで暴れるって言われたからデス モモに迷惑をかけたり困らせるのはだめデス
何か、あったデスか
[槙島が抱える事情に、深く興味はなく。 槙島の悩みは槙島のものだろうから親身になって相談を受ける気はさらさらないものの。 千隼の方もちらりと見て、話し合いが成立しそうかを見る。]
(305) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* 琴蕗にもちょっとでも好きになってもらえるようにがんばりますってのも、直接伝えるとあれなので埋めておこう
(-131) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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キングは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 02時半頃
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とりあえず、さきに手当しましょう?誰かしてやって 怖い顔がさらに割増で怖いですよ。
[槙島近くの椅子に座らせるよう勧めてこの場に残し、千隼を顎でくいっと自分が元に座っていた近くに行くように誘導する。 千隼が従うかわからないが、空のグラスをカウンターに返して元の席に戻った。
睦月の制服の内ポケットには、他の生徒手帳とは違って議員の息子という付加価値がつく生徒手帳がすやすやと眠っている。 制服を脱ぐ機会が訪れるまで、生徒手帳がどこにあるかなんて誰にも知られることもない。 持っていないとしている方が、今は得策。**]
(306) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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2年 ムツキは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時頃
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/* なんでロボ風のしゃべり方なんだくっそwww
(-132) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[このやりとりが本日二度目とは知らずに。>>301 初耳だと、肩を借りたまま待合用のベンチに腰を下ろす。]
職場って……ここって、院長先生一人なんじゃ。
[疑問はまだ残るが、慣れた手つきでシャッターを上げる仕草に、嘘はなさそうで。 更に、この足のことを知っているとなれば。関係者だと疑う余地もない。 喧嘩後で気も立っているのを、一度深呼吸をして落ち着けて。]
別に無茶したくて残党狩ってたわけじゃないっす。 っつーか、あっちから寄ってきたんだし。 足も調子良ければ、あんなん楽勝…アダダ。
……どーも。 ちょっと、口濯いできます。
[投げられたタオルをキャッチすれば。 何故か空いた微妙な間に疑問を覚えつつも、院内の洗面所を借りようと腰を上げた。]
あーイテェはずだー。 ひっどい顔。
[口を濯げば切った咥内に沁みる。赤の混じる水を排水溝に流し、少しスッキリして。もう一度深呼吸を。 治療を受ける為に、ベンチに戻った。
『JuneRose』の騒ぎには、未だ気づかず。**]
(307) 2015/06/08(Mon) 04時半頃
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2年 コトブキは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 04時半頃
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