
701 花散る空に
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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おーいもう予鈴鳴ってんぞー。さっさと教室戻れーい
(0) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
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……そう。京極先生にも、届いたんですね。
わたし?わたしは、まだ。……ええ。 せめてその時が来るまで、あの子達を支えてあげられたら……
(1) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
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彼女の端末の画面は真っ赤に染まっていて、
それはわたしの目にもとてもはっきり見えました。
けれど一方のわたしの端末はと言えば、相変わらず校庭の桜を映すだけ。
わたしはまたしても、旅立つ人の背を無力に見守ることになるのです。
今までもずっとそうして来たように。
(#0) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
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……はい。はい。 そうね。いい報せを待っています。
あの子達まで出るなんてことにならないうちに。
(2) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
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これで、この学校に残る教師はわたし一人。
生徒ももう随分減ってしまいました。
ここまで多くのひとびとが死力を、命を尽くしても、なお戦いは終わらなかった。
わかっているのです。本当は誰もが、知っているのです。
(#1) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
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勝ちましょう。
勝って、この戦争を終わらせるの。 きっとわたしもすぐに行くことになるわ。
(3) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
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わかっているのです。勝ち目などとうにないことなど。
わかっているのです。わたしの目で戦闘機に乗ることが、どういう意味を持つのかなど。
わかっていてもなおこの国は、わたしたちは止まれない。
(#2) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
花散る空に
(#3) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
/*
■世界観
舞台は戦争末期の近未来日本。
"最後の戦い"へ赴く者と、その背中を見送る者の数日間を描く短い村です。
戦況は加速度的に悪化しており、誰もがこの国の敗北を予想しながら、
それでも今日も人々は戦場へと向かい、そして死んでいくのです。
(#4) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
/*
召集令状はスマホ的な端末に直接届きます。端末に国民番号が紐づけされているのです。
召集された者は未来っぽい戦闘機に乗りこんで出撃し、その多くは死亡します。
その他文明レベルなどはフィーリングですが、巨大ロボとかは出ません。戦争の主役はあくまでも有人の戦闘機です。
PC達は学校で寝泊まりしており、日々シミュレーターで訓練を重ねながら召集の日を待っています。
(#5) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
/*
■編成・役職紹介
呪狼が1、残りは片想いと占い師を半数ずつにします。
・呪狼
村建て人操作のNPC、佐倉先生です。初回投票で処刑してください。
RPを振られれば反応するかもしれませんが基本的に反応は鈍いです。好きに動かしていただいて構いません。
・片想い
召集令状が届いた生徒です。エピローグで出撃し、戦場で死亡します。
片想い絆は呪狼に打ってください。
・占い師
召集令状が届かなかった生徒ですが、強く志願すれば出撃することができます。
出撃しなかった場合生きて終戦を迎えますが、出撃した場合は戦場で死亡します。
志願する場合は【2dに】呪狼を占ってください。
つまり、エピローグ時にシステム的に死んでいる人がストーリー上でも死亡します。
(#6) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
/*
■進行
・プロローグ
京極 雅美(きょうごく みやび)先生に召集令状が届きます。
・1d
片想いを引いた生徒と佐倉先生に召集令状が届きます。
京極先生はこの日に学校を離れます。
・2d
召集令状が届いた者と、強く志願した者が学校を離れる日です。
・エピローグ
時が経ち、戦争は終わりました。わたしたちの国の負けです。
どんな死に方をしたのか、どんな生き方をしたのか、自由に描写してください。
(#7) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
/*
■禁止事項
・ランダム・呪狼希望による入村
・教師チップ(桐谷~須藤)の使用
・プロローグ~本編の変身機能の使用
・指定内容に反する役職能力の使用
(#8) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
/*
■注意事項
・レーティングについて
特にエピローグなどは悲惨な描写も増えるかもしれませんが、
直接的なエログロ描写を楽しむ類の村ではないので適宜ぼかしてください。
・りあるだいじに
寝落ちとか体調とかちゃんとしましょう。
(#9) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
家庭科 佐倉は、メモを貼った。
2015/04/12(Sun) 23時半頃
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/* Q.なんで京極先生いるのに他のチップにしたの?
A.「さくら」先生だからです
(-0) 2015/04/13(Mon) 00時頃
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/* 村のアイデアだけはずっとあったんだけど、やるなら四月だなってずっとおもってて 建てられてよかった。人あつまるといいなあ
(-1) 2015/04/13(Mon) 00時頃
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[引き金を引く。敵機が落ちる。 視界の端には次の敵。機体をぐるりと動かして放たれる弾を回避し、また引き金を引く。敵が落ちる。 自機の損傷は0。一方の敵部隊はどんどん落ちていく。 この調子なら今日は完封勝利も夢じゃない。
だけど、よくわかっている。 これは戦争じゃなくて、最早訓練でさえなくて、ただ自分はゲームをやってるだけなんだって]
(4) 2015/04/13(Mon) 12時頃
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―訓練室―
あー……っもう。あとちょっとだったのに。
[画面に映るのは"ほぼ"満タンのままの自機ゲージと、高ランクの評価。 けどそんなものに本当は意味なんかないって、よーくわかってる。
昔からシューティングゲームは好きだったから、訓練が始まった当初からずっとシミュレーションの成績は良かった。 どれだけ本物に近く作られた設備だって自分にとっては"リアルなゲーム"でしかなくて、だからこそ現実感もないまま成績ばかりが伸びるんだ]
(5) 2015/04/13(Mon) 12時頃
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図書委員 滝口は、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 12時頃
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[違うのです。 望んではいませんでした。
違うのです。 自慢ではありません。
違うのです。 決して、]
ちがい、ます。
[手の中の紙を握り潰して、 わたしは塵の炎に放り込んだ。]
(6) 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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──校庭──
[桜は眺めるには美しいけれど、花びらの量は凄まじい。 箒を片手に往復して清めたつもりでも、集めた塵を捨てて戻ってみれば、また地面に桃色が落ちていた。]
でも、もう訓練に行かなきゃ……
[ため息を押し殺し、校舎へと足を向ける。 達成感をあまり感じられない掃除当番だったけれど、後の訓練よりはマシだった。 時間はあっという間に過ぎるものだ。
憂鬱な気分を抱えていれば肩も落ちる。 それでも、大抵の掲示物は視線より下にあったから、見逃すことはない。 貼り出された報せに小さく眉を震わせて、]
あと、
[不毛な呟きは途中でかき消えた。 ため息をつく。**]
(7) 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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/* 175+7
(-2) 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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のっぽ 力石は、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 13時頃
のっぽ 力石は、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 21時半頃
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/* くっっっ ひとが ひとがたりない
と、とにかく自分がうごかなきゃ えーっと
(-3) 2015/04/13(Mon) 22時半頃
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図書委員 滝口は、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 22時半頃
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[ゲームのため、というにはいささか仰々しいプロテクターを外して、ぐっっと伸びをする。 本当にこんなので、戦闘機を操縦できるんだろうか。いくら自動化が進んでるっていったって、イメージよりずっと簡単な操作が余計に現実感を遠のかせる]
……他のこともやりたいんだけどなー……。
[いくら得意って言ったって、シューティングばっかりは飽きる。なんて、こんなこと考えてる時点で何かずれている。 ずれているってわかっていながら、ここから動けないのが自分だった]
(8) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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ん。
[ふと、窓の外でやたらと桃色が舞い上がっていることに気づいて、歩み寄る。 この勢いじゃすぐ全部散っちゃうんじゃないかって思いながら、今はまだ花が残る枝に近づくようにして]
……あ。
[そこから、斜め下。眼下に制服姿ののっぽさん>>7を見つけて、窓を開けた。 ……思いっきり花弁が吹き込んできたけど、まあいいや。自分が掃除するのは廊下だし。]
せんぱーい、さぼりですかぁー? シミュレーター、空いてますよ。
(9) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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/*
ログ書くのに必死でらーめんのびた
(-4) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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[張り紙は、招集されていった人の名前と、戦勝へ向けて強く鼓舞する文章が書かれていた。 ぼんやりと眺めているところに、>>9声がかかる。]
あ、 滝口、くん?
[慌てて見上げた先には、自分よりもずっとずっと訓練の成績がいい後輩がいた。 彼を見上げるなんて、おかしな気分だ。]
あの……いえ、そういうわけじゃ、ないの。 そう、そうね……訓練、する、つもりだったのよ。
[シミュレーターなんてずっと埋まっていればいいのに、と思うけれど、そんなこと言えるはずもない。 おどおどと頷いて]
滝口くん、は? もう、終わったのかしら。
(10) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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/* わ、わりとあの 数名から興味あるCOもらってたから4人も危ういっていうのを想定してなくてあばば
いやそのための保険としての木曜えぴだったけど 一日なら(わたしは)ずらせr
せんでんがんばる
(-5) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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―屋上―
[――手摺に身体を預けて、校庭を眺める。 見事に咲いた桜が、はらはらと花吹雪を舞わせている。
そんな華やかな光景とは裏腹に、校庭には、まばらな人影しかない。
皆、校舎内にいる――というわけでもない。
単純に、学校に残っている絶対数が少ないのだ。 同級生も、後輩も、教師も、次々に招集されて征った。 まるで人が減ったかわりに、咲き誇る桜がその分を埋めているような。
――自分はいつ、召集されるのだろう。
先の見えない訓練の日々を続けながら、いつも、そう思う。
いや、先は見えているかと、思いなおす。 誰もが口にしないだけで、結末は、見えているのだ。 自分のような学生にも、分かるほど。見えすぎるほどに、よく見えている]
(11) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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ふーん……。
[訓練する、つもり。 元々この人がはきはき喋ってるイメージもなかったけど、いつにもましておどおどしてるように見えた。 まあ、自分みたいにずっとシミュレーター訓練だけやってるような奴の方が珍しいんだけど]
ええ、僕は終わりましたよ。さすがにパーフェクトはなかなか取れないですね。 これだけ"実戦に近い"シミュレーターが作れるんだから、やっぱり国が力入れてる技術はすごいや。
(12) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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/* ひとふえた
ふえた……!!! 最低人数まであとひとりぐぎぎぎ
(-6) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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/* そして僕は男子らしい。はあくした
いや基本は男子のつもりだったけど
(-7) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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―空き教室―
『兄貴、昨日はユリの誕生日だっただろ? あんなに溺愛してた妹の誕生日になんの音沙汰もないなんて …らしくないじゃないか。 ユリのやつ、膨れてたぞ。 そっちは慌ただしいんだろうけど、後で謝っておけよな。 俺もフォローはしておくからさ。 ユキ』
[半年前に戦場へと赴いた5歳上の兄に端末でメールを送る。 それが少年の、土浦幸弘の日課だ。返事は、ない。
父親の戦死の知らせは出征して2ヶ月後に届いた。 だが、兄の戦死の知らせは来ない。 ならば、生きているのだろう?
出征した直後は毎日届いていた返事は程なくして来なくなった。 それでも、生きているのだろう? 知らせはないのだから。]
(13) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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……すごいわ。 パーフェクトなんて狙ってるのね。
[わたしだって、やる気が全くないわけでは、ない。 ただ敵が近くに迫ると、どうしても身体が萎縮する。 だから、まだ赤い知らせがわたしに届かないのだろう。
羨ましいと思うなど筋違いだと、思いを脇に避ける。]
本当、そうね。 とってもリアルだもの……
滝口くんはすごいって、聞いてるわ。 きっと、……
[”実戦に出ても、うまくやれるだろう”。 不用意な言葉は、形に出来なかったが。]
(14) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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[一年下の後輩。 一つ年下の彼もまた、わたしと同じく、実戦は知らないはずだ。]
すごいわ。
[なのに”近い”と言い切れるのが、なんだか不思議だった。]
(15) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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/* ああああああああよかったああああ最低人数そろった
欲を言えばもうちょっとふえてほしいなって でもありがとうきてくれたみんなありがとう
(-8) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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/* お、おおう怒涛の入村 コレで4人か!やったねみそ!
(-9) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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――なんて、な。 戦闘機が粉微塵になったら、骨の欠片だって残りゃしないよ。 死体を数える人手だってタダじゃない。 そんな人手があるならそいつも戦闘機に乗せてる。そうだろ。
[少年は独りごちた。生きているはずがない。 自分でも分かっている。分かっているけれど、 兄の生存を一途に信じる妹の前で認めるわけにはいかなかった。]
訓練、か。 ……ああ、やだやだ!
[どうせ嫌でもやらなきゃならない時が来るのだ。今くらいは。 少年は己の生殺与奪の権を握る端末を机の上に放り出す。 そして自分も突っ伏し、寝息を立て始めた。**]
(16) 2015/04/13(Mon) 23時頃
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剣道部 牧内は、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 23時頃
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/* 男土浦……?
さくらせんせいとかきょうごくせんせいがいるから おんなはひとりじゃない っ
(-10) 2015/04/13(Mon) 23時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 23時半頃
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どうせやるなら、限界目指してみたいじゃあないですか。 それにちゃんと避けなきゃ案外すぐ落ちるし。
[こういうことを言ったら、彼女みたいな人は嫌がるだろうか。 自分の機体がすぐに落ちるってことは、すぐに死ぬってことだ]
僕はまあ、確かにシミュレーターは得意ですけど。 まだ呼ばれてないってことは、きっとまだ駄目ってことですよ。
[召集の優先順位なんかよく知らないけど。だって座学なんて殆ど頭に入ってない。まだ数学や物理の方が理解してた気がする。 まあそれでも、自分が実戦に出て果たしてどうなるのかは、自分でもわからない。 それこそゲームみたいに人を殺すのか、それともあっさりゲームオーバーか]
(17) 2015/04/13(Mon) 23時半頃
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/* ひいい、また手が滑って誰歓RP村に突撃してしまった…! 非身内のRP村は2回目というガチ初心者です、皆様に迷惑をかけないよう必死でがんばりますのでよろしくおねがいします…(ぶるぶる)
もしもダメなところがあったらEPで優しく教えてくださるとありがたい、です、
(-11) 2015/04/13(Mon) 23時半頃
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[>>17落ちるというのは、彼が言うようにあっさりしたものではないのではないか。 父が消えた理由はまさに、それなのだろうから。]
そう、ね。 どうして呼ばれるのか、 どうして、呼ばれないのか。 基準なんて、ちゃんと発表は、されてないもの。
わたしは、そりゃ、無理でしょうけど。
[図体ばかりの臆病者だ。 それに比べて成績優秀な彼のことだから、基準には一種のランダム性が含まれるのかと思っていたが、今の口ぶりからはなんとなく、]
(18) 2015/04/13(Mon) 23時半頃
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……。ええ。 でもきっと、遠くは、ないわ。 だから、それまでに訓練も、お勉強も、それから……いろいろ。 準備がいる、わね。
[征き、帰ってこないクラスメイトたちは、準備を終えた人ばかりではなかったろう。]
ところで、滝口くん。 今日のお昼って、なんだったかしら。
[わたしはと省みるのを避けて、微笑みかけた。**]
(19) 2015/04/13(Mon) 23時半頃
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のっぽ 力石は、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 23時半頃
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まあ、ボーダーラインはあるんでしょうね。たぶん。
[自分がずれているって自覚はある。自覚はあるから、こういう>>18類の発言のフォローは得意じゃない。 とりあえず、きっとうまくやれますよって言って喜ぶタイプじゃないだろうってことぐらいはわかるけど]
そうですね……人もけっこう減ってきたし。僕もそろそろなのかな。
[果たして、それまでにパーフェクトは取れるんだろうか]
(20) 2015/04/14(Tue) 00時頃
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……お昼?あー、何でしょうね。そろそろ種類も減ってきたからなあ……。
[話題が逸れた>>19なら、それに乗っかる。この人相手に訓練の話ばっかりするのもなんか気の毒だし。
学校からでさえ、これだけ人が減った今だ。給食センターなんか稼働してるわけもないし、母親の弁当が食えるわけでもないし。 備蓄されてる保存食の中から順番に出される訳だけど、それもだんだん献立のローテーションが微妙になってきた。]
(21) 2015/04/14(Tue) 00時頃
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[それから、どれぐらい彼女と話していただろう。訓練はいいんですかーとか、そういう適当な煽りで会話を切ったら、自分は部屋を後にした。
どこに行くって当てがあるわけでもないけど、彼女がここに来るときに自分がまだ居るっていうのもやりにくいんじゃないかな、なんて思って。]
(22) 2015/04/14(Tue) 00時頃
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/* 人数少ないならいっそ佐倉先生もフルで動かしちゃろうか
(-12) 2015/04/14(Tue) 00時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 00時頃
剣道部 牧内は、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 00時半頃
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/* 牧内せんぱいおきてるのか。いくか 村建て透けってれべるじゃないけどそんなこといってたら少人数村はやってられぬ
(-13) 2015/04/14(Tue) 00時半頃
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[人の気配が随分少なくなった校舎を歩いて、ふあ、とあくびをひとつ。
こう人が減っちゃあ、シミュレーションに行ってない時の暇つぶしの種も少ない。以前は事あるごとに語り合っていたゲーム仲間も軒並み召集されてしまったし。 何人かは連絡も取りあってたけど、ついぞ活躍した!って報告がないままフェードアウトしてしまって今となっては誰も反応がない。
まあ、つまりそういうことなんだろう、って。 分かっててもまだ遠いんだ。びっくりするぐらいに。]
(23) 2015/04/14(Tue) 00時半頃
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―屋上への扉―
ん、
[ふらふら向かったのは、定番サボりスポットのひとつ。 ただ、ちょっと扉を開けたら人影が見えたから、なんとなく閉めた。
……どうしよう。先客がいるってなると微妙にきまずい]
(24) 2015/04/14(Tue) 00時半頃
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/* あーと3分。むむむ
(-14) 2015/04/14(Tue) 00時半頃
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