
698 【身内:薔薇COC】温泉旅行村
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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【場面設定】
教授の急な代打を果たした寿野は、お礼にと温泉旅行券をもらいました。
「よかったらみんなでいきませんか?」
みなさんはそんな寿野の誘いに乗った人たちです。
温泉があるのはT京から車なら3時間ほどの隣県の山間。
旅行の決行は、山間の春は遅いまだ雪の残る時期でした。
【プロローグ】
温泉旅館につくまでとなります。前日の自宅風景でもよし、車での移動中でもよし。まだ旅館には入りません。
【現地までの手段】
各カプごとに決めてください。
・車:T内からなら3時間ほどで到着します。
・電車:2時間強です。
・高速バス:車と同じくらいです。
【配役】
人外は希望しないでください。
※明日詳細を詰めます。これからプロローグでのトークを解禁します。
(#0) 2015/04/04(Sat) 01時半頃
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まだまだ山奥は寒いわね。 根雪が残って桜が遠いわ。
明日はお泊りの方が数組いらっしゃるのね。
[宿帳を確認した]
(1) 2015/04/04(Sat) 01時半頃
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あー…、T京からなら車でいけそうだな。 それとも電車にするか? どうする? [と、同行する彼へと問うて、見るのは分厚い、全国地図本 これさえあれば、ナビがあってもいざ迷っても頼もしい本である。 営業たるものの必須アイテム。]
運転はできるから、任せろ
[むしろ運転させてくれと、言いたげにするがはてはて]
2015/04/04(Sat) 01時半頃
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―自宅― 【人】 営業 カツラ あー…、T京からなら車でいけそうだな。 それとも電車にするか? どうする? [と、同行する彼へと問うて、見るのは分厚い、全国地図本 これさえあれば、ナビがあってもいざ迷っても頼もしい本である。 営業たるものの必須アイテム。]
運転はできるから、任せろ
[むしろ運転させてくれと、言いたげにするがはてはて]
(2) 2015/04/04(Sat) 01時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/04/04(Sat) 01時半頃
【シナリオ名】
だてやまと様製作『温泉旅館の怪』
ニコニコ動画にて公開中
動画『閑話フォーク准将卓』1603のお言葉に甘え、こちらで公開プレイさせていただきました。
※村説明に書いたとおりシナリオネタバレしたくない方はこの時点でブラウザを閉じてください。大変おもしろいシナリオですので当方のリプレイで内容を把握されるのは勿体無いと思います。
本家様のurlは引用いたしません。あしからずご理解下さい。
【連絡】
6日から1日目にしようと思っています。
犠牲者が1人だけで済むように以下を考えています。
・48時間更新とした。ゲームの3日目にしのくん吊ってEP突入。
・推理が滞った場合延長を使う。
・推理がスムーズだった場合コミットする。
・ゲーム内の時間はKPが指示する。
【しのくんの立ち位置】
・NPCです。キャラシ準拠の能力はプレイヤーからの要望があれば行使できます。
・最後にしのくんを吊るのはエピるためで、一切黒幕的に真相に関わりはありません。
・しのくん首無騎士、静C狂です。
・よってカツアキは共鳴です。
(#1) 2015/04/04(Sat) 10時頃
【身内向け話題】
ぐたで生まれたキャラを使い後日談を楽しみつつ、COCに慣れましょうという機会ですね。
なかなか薔薇村の時ほど熱は入らないかもしれないですが、「COCをやるのよ」ってことでシナリオ開始と共にモチベが上がれば御の字という食感。
各カプに秘話用意してるからいろいろヤッたらいいと思うよ!
■現在時間軸は「旅館に着く前」■←今後このように時間指示します
(#2) 2015/04/04(Sat) 10時頃
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―某日―
[ミステリーツアーから戻り、誕生日を迎え、静との日々を穏やかに始めているころ。 このままだと4月半ばにフィンランドに出張に行かなければならないことがつまらなくて、静と一緒にいたいのになあと思いながらも、 すっかりと静本人のしっかりした一面が落ち着いたようなので、覚悟を決めて旅立とうとしていた。
ところがある日、教授にこう言われた。 奥様の容態がすみやかに落ち着いたので、予定通り自分が出張に行くと。]
(3) 2015/04/04(Sat) 10時半頃
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「なによりです…!」
[奥様の無事にほっとし、研究室はふわっと喜びが広がる。 出張者の変更はなにかと煩雑でもあり、予定通り教授が向かったほうがいいということに。 いい形におさまりがついて、よかったよかったと笑っていると、寿野くん。と呼び止められた。
渡されたのは、きちんとした箱に入った券で。]
そんな、教授とんでもないです。
[固辞しようとしたが、これは奥様のお気持ちだという。 以前この旅館を利用して、とても気に入ったと。 せっかくの休暇を台無しにしてしまったせめてものお詫びだと言われる。 断るほうが失礼かと理解して、おずおずと箱を受け取った。]
それじゃ、お言葉に甘えさせていただきます。 奥様にお礼お伝え下さいね。 お土産を買ってきます、とも。
(4) 2015/04/04(Sat) 10時半頃
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[中を確認したところ、券は4枚あった。 いーなーいーなーブッキーつれてってーとじゃれつく学生たちに揺さぶられながら、]
4枚。 静と、葛木さんと相模先生で行けたら楽しいかなあ。
[いずれそのうち飲みましょうと話して別れたきりになってる。 へいちゃんとの再会で思ったけど、積極的に機会を作らないとどんどん日常に寝食されてしまうものだ。
…はスマホを取り、葛城さんからいただいた名刺の電話番号をタップした。 旅行についてのかくしか。 集合は現地でいいのではないか、と。 相模先生にも同様のことをお伝えする。
そして静にライン。
『旅行、いかない?』 『温泉だよー』 『ご両親がご許可くださるかなぁ?』 『交通費は僕が出すね。あ、ここは遠慮したら社会人の彼氏がたたないからねっ』]
(5) 2015/04/04(Sat) 10時半頃
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[これら連絡を済ませた。]
みなさんご予定どうかなぁ?
[一緒に行けたら、楽しいだろうなぁ。]
(6) 2015/04/04(Sat) 10時半頃
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【参加時間帯について】
6日~8日の夜21時~0時くらいの在籍をゆる希望。
もちろんリアル最重視。遅刻も前倒しもきりあげもアリアリなので気軽に申請してください。
【KP発言について】
箱と梟を駆使してやっていこうかと思いつつもたつくようなら申し訳ないけど、しのくんの発言をKPとNPCに分けさせていただく可能性あり。
その場合せめて見やすいように、KPは「等幅」で発言する所存。
(#3) 2015/04/04(Sat) 10時半頃
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―大学・秘密の場所― [お昼時。秘密の場所で、サンドイッチをまくまくしていた。 春めいてきて、とても居心地がいい。日差しは当たらないけれど。 アリの行列を眺める。春だなと思って、パンをひとかけら小さくちぎってそこにおいてみる。 眺めながら咀嚼を続けていると携帯が震える。 このバイブの反応は]
支乃さん…
[見ると、旅行と書かれていて。]
また、支乃さんと、旅行いける…。
[スマホに指を滑らす。
『行きたい』 『親には言っておく。多分大丈夫』 『交通費…いいの?お世話になります。』
楽しみ。ご飯を食べているから外しているからマフラーをしていないから、緩む表情がでている。
『いつもの所にいます。』
来るか来ないかはわからない。支乃さん、忙しそうだし。]
(7) 2015/04/04(Sat) 12時頃
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―某日― へんじきた!
[ぱたた、ぱたた。 しっぽふりふりです。しっぽはないから手をぱんぱん机に叩いてます。]
『これからお昼!すぐいくね!』
「ことぶきっちー学食いこー?」 ごめん!僕いくところある!
[餌付けボックスのお菓子を2つ手にして、学食のオムライスをテイクアウトして、静のいるところにはしっていく]
(8) 2015/04/04(Sat) 12時半頃
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[支乃さんが、走って来るのを見る。 来てくれた。微笑む。
手に持っているのは、一人分の食べ物じゃ無さそうで。 あ、俺、サンドイッチ食べちゃったのに……でも、へいき、食べれる。]
おつかれ…さま…。 温泉…どうしたの…?
[事の流れを聞くだろう、支乃さんとの旅。きっと、なにもなく、ただ穏やかに楽しめることを信じている**]
(9) 2015/04/04(Sat) 14時頃
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― 某日 ―
[寿野の教授に頼まれた論文が終わり、頼まれたデータを教授に渡したら、その礼と、奥方の退院の報告を受けた。]
いえ、俺は大した事はしてませんよ教授。 奥様の方は、ぶり返しやすい病気ですので、症状が出始めたら、また来て頂けると……。
[実は、教授の奥方が入院していたのは、此方が務める病院。つまり実家の病院である。 奥方の担当医では無かったものの、病気の事も退院した事も知っていたので教授にアドバイスを伝えれば、また改めて礼を言われた。
と、教授の奥方が、感謝を込めて旅行をプレゼントしたい、と伝えてきた。 初めは、断りを入れたのだが、熱心な推しに此方が負けてしまい、有難く好意を頂く事にし。]
寿野先生に、券を渡しているのですか。 分かりました、後で寿野先生から券を受け取っておきます。 奥様に、有難う御座います、とお伝え下さい。
[教授に会釈し、研究室を後にしたら、早速寿野先生からお誘いのメールが>>5。 寿野先生には、此方も旅行に付き合うという旨を伝えて送信。
スマホをポケットの中に仕舞えば、自ずと湧き上がる旅行の楽しみ。 仕事に追われて、葛城と逢う時間は限られていた。 この旅行で、葛城と長く過ごせる、と思えば、つい笑みが零れてしまう*]
(10) 2015/04/04(Sat) 15時半頃
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― 旅行前日、葛城の家で ―
[夜勤明け、葛城の家に泊まり込み、ある程度睡眠を取ってから、のんびりと二人で過ごしながら、旅行の移動手段の話に流れて>>2。]
そうだな……車で行こうか。 二人っきりが、良いし。
[移動手段はあっさり車にしよう、と決まる。 葛城も自分も車を所有しているし、運転も出来るので、車で行くのが良いか、と話は纏まった。 二台で行くより、一台で行った方が良いというのも決まった事。
何やら葛城が、分厚い地図本を取り出している。 それを眺めながら、運転は任せろ、と言われ。]
うん? 俺も運転出来るから任せて良いんだぞ。
[葛城が何かを言いたげだったが、それを察する事が出来ず、自分も運転するという始末。 何を隠そう、この男は、方向音痴である。]
(11) 2015/04/04(Sat) 15時半頃
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[方向音痴と言っても、自宅・職場周辺や寿野先生の大学までの道のりは迷う事は無い。 葛城の家までの道のりも覚え始め、迷う事は無くなってきた。 が、問題は見知らぬ土地に行った場合、迷う確率は9割辺りかも知れない。
例えば、初めて葛城宅に行った時、車でナビゲーターを頼って彼の家に向かった時。 何故かナビの案内からずれて、ぐるぐると迷い、挙句の果てに隣の市まで行ってしまい、葛城に迎えに来て貰った事があるのだ。 そんな逸話を知っている葛城は、運転をしたがるのも無理は無い。]
だって、お前ばかり運転したら疲れるだろ? だから俺も運転するぞ。 大丈夫、車庫入れは得意だから傷は付けん。
[謎のドヤ顔。問題はそこじゃない事は気付かない。]
(12) 2015/04/04(Sat) 15時半頃
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問題はそこじゃない、迷うほうが問題だと思わないか? [>>12謎のドヤ顔に眉間に皺を刻むのは
(-0) 2015/04/04(Sat) 17時頃
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問題はそこじゃない [迷う方が問題だというのに、迎えに行ったのは記憶に新しい。]
車庫入れ……。
[>>12謎のドヤ顏にその顔をつつきたくなるが、何事も適材適所というのがある。]
行き先までは俺が運転するから、駐車場止める時は任せた。 [其れなら大丈夫なはず。 受け入れてくれるだろうか?]*
(13) 2015/04/04(Sat) 17時半頃
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なん、…だと?
[問題の違いを指摘され、真顔を向けて反応すれば、葛城が目的地まで運転し、車庫入れが自分が担当する提案が出て来て。 つい先日買った新しいマグカップに注がれた珈琲を啜り、じと目。]
それだったら、雅が最初から最後までやれば良いじゃないか。
[少しむすっとしながら、結局は葛城に運転を任す形になった様で話は纏まって。 ふぅ、と息を漏らしたら、持ってきた鞄を手繰り寄せ、鞄の中から一冊の雑誌を取り出し、広げた。]
どうせ向こうに行くなら、少し早く出てぶらり観光に行かないか? ご当地料理や名産品食べ歩き、とか。 そうだな、……菓子関係とか色々と巡るとかどうだ?
[旅館に行く前、観光がてら色々と行って見るのはどうか、と提案してみる。 葛城の返事を待ちながら、ページを捲っては軽く悩む。 スイーツの記事を見ても、どれが良いのか迷いを見せた。]
(14) 2015/04/04(Sat) 18時半頃
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ああ、そうだな。
[>>14明良の言葉に、そうしようと頷いて。 此方も明良と同様、新しいカップに珈琲を入れて啜る。 色違いのお揃いだ。 少しむすっとする明良の表情をみてふっと頬を緩ませる]
疲れたら癒してほしいな。明良に
[そんな事を言って。 明良が出してきた一冊の雑誌をみながらふむ、と頷く。 菓子関係とか、の言葉にぴくりと眉を動かした。 そう、お菓子は作るのも食べるのも好きなのだ。 料理は明良が全力で止めるくらい破滅的なので察してください。 どうもトラウマなのだとか。]
お菓子。 そうだな、お菓子を見ていくのもいいな。 食べ歩きも捨てがたい。
[スイーツの記事を見て、ちらっとサメパイとかみえたが、うん? ちょっと見せてくれと、雑誌を少しこちらへと寄せて。 明良にも見えるようにして、ぺらりと頁をめくる。]
(15) 2015/04/04(Sat) 19時頃
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ああ、これとかいいな。
[とんとんと指先で示すのは和菓子コーナーの記事。 四月朔日もなか、と呼ばれる名物の和菓子の一つ。 つぶ餡とお餅で挟んだもなかの和菓子。 記事を読むとお茶と一緒に食べるのがお勧めだそうだ。 なお、このお店には、桜餅、苺大福も売っているのが分かる。 和菓子はあまり得意ではない故に、行ってみたい。]
こっちは蒸しケーキか。
[ぽっぽという可愛らしいネーミングのお菓子。 中にはふんわりとした生クリームが入っている新鮮なお水で使った卵蒸しケーキ、だそうだ。 コメントには卵とバターの味がして安心感があるお味だそう。ちょっと気になる。]
迷うな。*
(16) 2015/04/04(Sat) 19時頃
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[やっぱり乗ってくれると思った>>15。 すっと雅が見える様に雑誌をずらせば、自ずと葛城と寄り添って、二人で雑誌を眺める。]
最中かぁ、…ん、餅が入ってるのか。 これは、食べてみたいかも。 で、桜餅と苺大福も食べよう。
うーん、ぽっぽは女性に人気が有りそうだが……。 寿野先生達に似合うと思わないか?
[可愛さを象徴した蒸しケーキは、寿野達に似合いそうな気がして、他愛の無い問いを葛城に投げれば。 あっ、と声を漏らし、何度か頷いてから葛城の顔を覗く。]
なぁ、このケーキ土産にしないか? 旅館に着いたら、二人に渡して四人一緒に食べるのも良し、別々で食べるのも良し。
あー、でも最中を持っていくのも有りだな。 桜餅と苺大福を向こうで食べて、最中を持って行って、旅行の帰りぽっぽ買うのも悪くないよな。
[小難しい医学の世界とは掛け離れた他愛の無い話。 こういったプランを考えるのは慣れていないのだけど。 葛城と二人で話し合って決めるのだけでも充実感を覚えて。 自然と笑顔を浮かべて、楽しそうに笑う。]
(17) 2015/04/04(Sat) 20時頃
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なら、最中と桜餅、苺大福は食べて。 [食べきれなければお土産にして旅館でゆっくり食べればいいかなと思いつつ]
ぽっぽは女性に人気ありそうだな。 なかなか可愛らしい。 [あっ、と声に顔を上げて、覗かれれば 案に頷いた>>17]
食べきれなければ旅館でゆっくり食べればと思ってたからな。 最中を食べて、桜餅と苺大福は旅館でゆっくり食べようか。 ケーキは寿野と宮野君へお土産に。 桜餅と苺大福にも興味があれば、いいな。
[ぽっぽは旅行の帰りに買うのも悪くない。今は明良と、彼らと4人で楽しむことだ]
なら、和菓子と合うお酒も1つ買って行こうかな。 誰でも飲みやすいのがいいな。 甘くて飲みやすいもの・・・。 [梅酒、柚子酒、蜜柑酒、桃酒あたりか]
明良も呑むよな?
[なお、俺は酔えません。よく分からないが、酔いというものがなかなか来ない体質]
(18) 2015/04/04(Sat) 20時半頃
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[葛城の案を聞いて、ふむり>>18。 自分と葛城の意見の違いは出たものの、反対する意思は無いので、こくりと頷いて。]
じゃあ、最中は食べて、桜餅と苺大福とぽっぽは土産にするか。 で、四人でスイーツ堪能って事だな。
……。 男四人でスイーツを囲むのか。
[自分と葛城と寿野先生に宮野、三十路、三十路に近い男達が囲んで菓子を突っつく、というのはシュールな感じがするが、敢えて口にはしない。 旅行を楽しめれば良い訳だし、それをとやかく言うのも無粋だろう。
と、酒の話に流れたら、目を丸くした。 菓子に酒を持ってくるとは思ってもみなくて。]
……ほう、酒か。 ん? 俺は飲むつもりだが。 菓子と一緒に酒を飲むのは悪くない。
だけど。
[しばし考えに更け、黙った後、口を開いて。]
(19) 2015/04/04(Sat) 21時頃
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露天風呂があったら、そこで一杯飲みたいな。 ほら、景色を見ながら、お猪口でくいっと。 飲酒しながらの入浴は危ないから止めた方が良いんだが。
あれ、一度やってみたいんだよな。 まぁ、露天風呂があって、酒の持ち込みが大丈夫ならば、の話だが。
[数少ない浪漫を語っては、妄想を膨らませてみる。 ああいう所で飲む酒は、美味いだろうな。]
(20) 2015/04/04(Sat) 21時頃
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[大の男が4人でスイーツ。 奇妙な集団である、世間から見れば。]
お、いいな。 そういう機会ってなかなかないんだよな。 持ちこみができれば1杯やりたいもんだ。
誰もいなければ
[すっと目を細めて小さく呟きを落とす]
(21) 2015/04/04(Sat) 21時半頃
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口移しで飲ませてやろうか?
(-1) 2015/04/04(Sat) 21時半頃
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[さて、反応はどうだったか。]
まぁ大体のプランが決まったな。 とりあえず準備して、早めに出ておかないとな。 車に荷物放り込んでおけばあとは出発できる段階までにしておけば、多少寝過ごしてもどうにかなるだろ。
[そもそも寝過ごす前提でいうのもどうかと思うが]
メールでどんな酒飲みたいか、聞いておくか。 明良はどんな酒がいいんだ。
風呂で飲めるのなら焼酎だといいが。
[好みというのもまぁあるしなと、スマホでメールをぽちぽち*]
(22) 2015/04/04(Sat) 21時半頃
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To:寿野 From:葛城 Title:飲みたいお酒は? ====================================== 温泉の招待、有難う。 向かう途中で酒を買おうと思うんだが、どんなのがいい? 宮野君も呑める酒も買おうかと。 彼にも聞いてくれ。 一応お勧めとしては 甘い系でなら梅酒、柚子酒、蜜柑酒、桃酒あたりだな。 好みはあるだろうが、焼酎よりは飲みやすいとは思うぞ。
ところで件の旅館ではお酒持ちこんで温泉に入るのは可能か? そこらへん曖昧でな。 分かれば教えてほしい。
(-2) 2015/04/04(Sat) 21時半頃
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――……やるつもり、だろ?
(-3) 2015/04/04(Sat) 22時半頃
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[葛城の囁きに、ゆっくりと瞬きをする事数回。 動揺せずに、真っ直ぐと葛城を見据え、首を傾げていた。]
あぁ、荷物なら俺の分はもう持って来てるから、後は積み込むだけだ。 用意するなら、俺も手伝うが。
[此方は既に旅行の準備を済ませ、荷物ごと持って来ていた。 今日は葛城の家に泊まって、彼の家から出発するつもりだったので、その点に関しては抜かりは無く。 寿野達にメールをしているらしく、此方は丁度良い温度に冷まった珈琲を啜る。]
酒か……。 菓子を食べる時のはお任せにしたいな。 風呂に持ち込むのは、日本酒辺りが良いかな、と思うが。 ま、焼酎でも構わないぞ。
[再び珈琲を啜れば、ある事を思い出し、ぽそぽそと葛城に呟きを落とす。 囁き終われば、手を口元に当て、視線を反らせた。]
(23) 2015/04/04(Sat) 22時半頃
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今日は、……痕残すなよ。 明日、もしかしたら四人で露天風呂に入るかも知れないから。
……分かる、だろ?
[今日セックスするかも知れない事を想定して、葛城にキスマークは残さないでくれ、と頼む。
もしかしたら今日しないかも知れないから、それだったら結構恥ずかしい。 もしかしたらキスマーク残されて四人で露天風呂に入るかも知れない事態になったのを想像するのも恥ずかしい。
嗚呼、どちらも恥ずかしい。顔が熱い。]
(-4) 2015/04/04(Sat) 22時半頃
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言ってないのに分かったのか。 なら黙ってすればよかったかな?
(-5) 2015/04/04(Sat) 22時半頃
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早いな。 まぁ荷物自体そんなにないからな。 手伝うって、荷物を車に放り込むだけだろ。 [>>23着替えだけ鞄に詰めて放り込むだけの簡単な荷物づくりです。 仕事だともう少し荷物が増えるが、旅行は割と少な目]
だな、風呂なら日本酒がいい。
[浪漫はいいよな。 ぼそぼそと明良の呟きに、ふむと思考をし、視線を逸らす彼へ そっと彼の手を掴もうと、手を伸ばす]
1つならいいだろ?
[呟きにそう返事をして 適うのであれば、手に取った彼の手に口付けをしただろう*]
(24) 2015/04/04(Sat) 22時半頃
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彼らの方も痕が付いていたらそれはそれでいいじゃないか? 1つだけ。
指にならいいだろう? あぁそれか、腕とか。胸とか?
[どこでも付けても問題ないような気がしてきた*]
(-6) 2015/04/04(Sat) 22時半頃
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―某日学内:静のひみつの場所― >>9 おまたせ、静! ごはん食べ終わっちゃった?お菓子はまだおなかに入る?
[餌付けボックスから取ってきたのはカットされた個包装のバームクーヘン。 隣に座って差し出してみる]
僕これからお昼ごはんなんだー。 あ、これが学食のぺなぺなオムライスだよ。 静も味見する?
[スプーンを差し出して、あーんを促がす。]
うん、教授の奥様がミステリーツアー直前に入院されたんだけれど、相模先生の病院で早めに回復されたんだぁ。 教授の不在の穴埋めのお礼に温泉旅行券を下さったの、4枚も。
(25) 2015/04/05(Sun) 00時頃
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ご両親のご了解はいただけそうなんだ。 よかったー。
また静と旅行ができるんだね!
[うれしいな、とにこにこする。楽しみでしかたがない。]
それで、券は4枚いただいたの。 だから葛城さんと相模先生をお呼びしたんだよ。お二人もおいでになるって。
それで、現地集合にしたから、静と二人で現地までいくんだけど、車でいく? 持ってはいないから、レンタカーになるんだけどね。 電車のほうがいい、とかある?
(26) 2015/04/05(Sun) 00時頃
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To:葛城さん From:寿野 Title:Re:飲みたいお酒は? ================================== 葛城さん
こちらこそご一緒できて嬉しいです。 お酒♪ 赤霧島がいいです!明るい農村でもいいなぁ。芋がいいです! 静は未成年なのでお酒はだめですっ もしよろしければ、のんある気分とかをお願いしてもよろしいでしょうか。 持ち込みは構わないそうですよー。
こちらはつまみを準備することにしますね。ご要望はありますか?
PS:相模オリジナルも必要ですか?
(-7) 2015/04/05(Sun) 00時頃
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[静と話しているとメールが飛んできた。 一部は静に伏せて話している。だめ、ぜったい。]
静、好きな飲み物ってなあに? それと、おつまみ系で好きなものはなにかある?**
(27) 2015/04/05(Sun) 00時頃
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To:寿野 From:葛城 Title:未成年だったか =============================== ほう…持ちこみ可能なら浪漫が広がるな 赤霧島か。また選出が渋いな。 分かったそれで飲もう。 宮野君の好みがあれば、のんある気分のを一緒に買っていくよ。
つまみはそちらにお任せするよ。 酒に合えばなんでもいいさ。
PS:相模オリジナルとはなんだ? 本人に聞けば分かるもの?
(-8) 2015/04/05(Sun) 02時頃
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To:葛城さん From:寿野 Title:Re:飲みたいお酒は? ================================== 葛城さん
よろしくおねがいします♪ 赤霧たのしみです、ありがとうございます。 かぼすを持参しようかなあ。 静は多分甘いのが好きだと思います。春限定いちご味とかあれば、ぜひそれでお願いします。
つまみ了解です! 個人的にはチー鱈が外せない。
PS:…。
(-9) 2015/04/05(Sun) 02時頃
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[またメールが来た]
そういえば葛城さんって…ゲイなのかな…。
[だとしてもそうじゃなくても、知らないってどういうこと。ええー。]
(28) 2015/04/05(Sun) 02時頃
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To:葛城さん From:寿野 Title:Re:飲みたいお酒は? ================================== 葛城さん
[サガミオリジナル極薄のURL]
(-10) 2015/04/05(Sun) 02時頃
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[メールが返ってきたので、内容を見て]
ああ…そっちのか。
[何を想像したのやら。返信をぽちり]
(29) 2015/04/05(Sun) 18時半頃
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To:寿野 From:葛城 Title:無題 =============================== 君達が使いなさい。
2015/04/05(Sun) 18時半頃
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To:寿野 From:葛城 Title:無題 =============================== 君達が使いなさい。
(-11) 2015/04/05(Sun) 18時半頃
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[何の事やらと気にするのであれば、葛城は答えるかもしれない。]
(30) 2015/04/05(Sun) 18時半頃
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To:葛城さん From:寿野 Title:Re:飲みたいお酒は? ================================== 葛城さん
はい/// 温泉…ですし…。 必要になりそうなら、言ってくださいね。 あっ!!!ちゃんとつまみをメインで持っていきますので…!
(-12) 2015/04/05(Sun) 18時半頃
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[ぶしゅうううううう]
なっ… なんでメールでこんなに顔が焼けないといけないんだろう…
[ひくひくとスマホを握っている。]
(31) 2015/04/05(Sun) 18時半頃
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To:寿野 From:葛城 Title:無題 ================================ こちらの方も何か買う予定だ
君達が使いなさい 俺も持って行くが、無くなったら言うといい。
(-13) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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(しかし使った記憶あったか…?) [はてと思いつつ、ぽちり*]
(32) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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――……。
[一つだけなら、と交渉を持ち掛けられる>>24。 手に唇が落とされる。柔い唇が手に指に落とされて目を細めて。 葛城の交渉が、何処かしら甘えに見えるのは気のせいなのだろうか。 指を唇に触れさせ、ふにふにと軽く押して、唇の柔らかさを堪能して。]
――……狡い。
[悔し紛れの一言を漏らす。 葛城のさり気ない押しに何時だって勝てない。むぅ。 悔しくて答えずに暫し黙っていたら、葛城はメールをしている様で>>29>>32。 葛城のスマホに視線を落とし、じっと眺めた後、今度は彼の顔をじっと見る。 目で、一体何をやってる?と訴えて。]
(33) 2015/04/05(Sun) 19時頃
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[>>33視線に気付いて]
ああ、寿野とのメールでな。 相模オリジナルは要るか?と聞かれたんだ。
要るか? [聞く内容がそもそも問題発言だとは思うまい。]
(34) 2015/04/05(Sun) 19時半頃
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うん? 何だそれ。 俺のオリジナル? 一体どういうことだ?
[そもそも問題に気付いていなかった点について。]
要る要らない、って何をだ?
[まさかサガミオリジナルが、そういう物だとは気付いていなかった。]
(35) 2015/04/05(Sun) 19時半頃
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ああ…。 [>>35そこから説明しないと駄目だったか。]
えーとだな。
[スマホで弄ってURLを出して見せる。]
まぁ、要るのなら買うが。 使ってないから、何も問題はない。 [しれっとそんなことを言う。しれっと]
(36) 2015/04/05(Sun) 19時半頃
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[スマホの画面にはサガミオリジナル極薄のサイトの画像が映し出されている]
(-14) 2015/04/05(Sun) 19時半頃
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アキヨシは、葛城のスマホを覗いて見れば……。
2015/04/05(Sun) 20時頃
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[すぱぁぁぁん!]
(37) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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[葛城にスマホの画面を見た瞬間、小気味良い音が部屋中に鳴り響く。 かぁっと顔を赤く染め、手が勝手に葛城の頭を叩く。 キリッと葛城を睨みながら、僅かばかり彼と距離を取れば、サラッと何か言いやがりましたよ、こいつ>>36。]
知るか!!
[そんな要る要らない、とかの答え言える訳無いじゃないか。 葛城から顔を背け、ぶつぶつ文句を言ってから、スマホを取り出す。 寿野にメールを送ってからも、暫くはそっぽ向いたまま。]
(38) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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[そんなの言える訳無いじゃないか。 葛城の精を受ける感覚を知ってしまったのを。 彼の精を胎内に吐き出されてしまう事を好いているなんて事を。
そんなの、恥ずかしくて言えない。言えない。]
(-15) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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To:寿野先生 From:相模 Subject:寿野先生…… ――――――――――――――― 寿野先生、今度教授に、仕事増やす様に伝えておくからな。
余計な事雅に言いやがって……。
[一方的な事を書いて、送信。]
(-16) 2015/04/05(Sun) 20時頃
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おい… さすがにこれは痛いぞ。
[頭を摩りながら苦言を一言。 スマホを取り出して何やら操作しているのを見つつ、明良と自分のマグカップを洗って、今度は紅茶を入れて明良の前に置こう。]
知るかって言われてもな。
[事実だろうにと心の中で留めて、冷蔵庫から容器を2つ取り出す。 彼の方をみればそっぽ向いたままだ>>38]
(39) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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[コトンと小さな音を立てておくのは小さな器にゼリーが入ったデザート 薔薇を彷彿させるような赤色のゼリーにヨーグルトが掛かっている]
ローズヒップゼリーというデザートだ。 食うだろ?
[スプーンをそえて差し出す。 決して餌付けではない。ご機嫌取りだ、ご機嫌取り
彼の様子を見つつ、自分はゼリーを頂くとしよう。 うん、ヨーグルトと合わさって甘さが程よい。 甘味が欲しい時は蜂蜜とか苺シロップとかかけると良さそうだ。]*
(40) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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To:相模先生 From:寿野 Subject:Re:寿野先生…… ――――――――――――――― 相模先生
お疲れ様です。 サガミオリジナルについてですよね?
葛城さんと先生のどっちがどっちなのかを存知上げないのですが、 そ、挿入される、ほうの方がですね… 温泉だと…人前で大変なことになる可能性があると思うので、とお伝えしておきます///
余計だったらほんとに申し訳ありません…!
PS:葛木さんに一箱使い切ることはないと思いますとお伝え下さい。
(-17) 2015/04/05(Sun) 20時半頃
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あああああああぁぁぁぁぁ…………。
[今度は相模先生からメールが来た。]
お仕事ふやされたって給料は増えないんですからいやですー…!
[しかられました。がっくり。]
(41) 2015/04/05(Sun) 21時頃
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[マグカップが運ばれた>>39。 珈琲のお代わりか、と思いきや紅茶が淹れられた様で。 ぷい、とそっぽ向き続けたら、葛城が冷蔵庫から何やら赤いゼリーか何かを取り出して来たみたい>>40。]
――……。
[むすっとした表情で、葛城の様子を見たら、小さい容器に淹れられたのが目に飛び込む。 店が出す物とは違う、手作り感を感じさせるデザートを見れば、それに興味を惹かれて目を細めた。 じっとゼリーの方に視線を向け、葛城をじっと見つめ。 食べるか?と問われたら、仏頂面のまま何か言いたげな表情を浮かべ、一言。]
――……食べる。
[元々葛城お手製のデザートが好きだった上に、目の前で食べてるのを見ていれば、此方も食べたい欲求が出てくる訳で。 スプーンを取って、食べようか、と思った矢先、スマホが震えメールが届いた事を伝えられて。 画面を操作して、メールの内容を見れば忽ち顔が熱くなってしまう。うわ、本当に熱い。]
何て事を言うんだ、寿野先生っ……!
[返事はしたい。返事はしたいが、これ以上メールのやり取りをすると色々な事が悟られてしまいそう。 スマホをテーブルの上に置いてから、手を口元に当て、葛城から視線を反らしたまま暫し考え。 ふるふると肩を震わせたまま、葛城に何かを伝えよう。]
(42) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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――……。 ゴム、使ってくれ。 温泉に入る時、垂れたら……。
(-18) 2015/04/05(Sun) 21時半頃
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[>>42その呟きにしばしの沈黙後、スプーンでゼリーを掬って明良の口元へ持って行く]
ほら、あーん
[食べてもらえたら、ぼそりと呟くとしようか]
(43) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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何も急かさなくても 風呂から上がったらじっくり注ぐつもりだが? 其れとも、風呂入る前にし欲しいのか? [低く甘い声で囁いた]
(-19) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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…なんてな。 [ふっと、からかうかのように笑みを零した*]
(44) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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あれ?そういえば
[スマホぽちぽち]
一箱って何個入ってるんだっけ
[検索]
(45) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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あっ これじゃ足りない
…はっ!!![ぼぼん]
な、にを言ってる、んだろ…。さっきから…。
[顔を真っ赤にして、静にたべさせるつもりだったスプーンを自分にUターンさせ、食べた。 なんだか大変いたたまれなくなり、もくもくとオムライスを食べている。]
(46) 2015/04/05(Sun) 22時頃
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[何、この沈黙怖い>>43。 思いっきり警戒してます、という眼差しで暫くの間、葛城を睨み続けていた。じー。 相変わらずニコニコしてる葛城を睨み続けながら、ゼリーを一口。 ローズヒップとヨーグルトの酸味が口の中に広がり、ほんのりとした甘みが、口に残る。 さて、飲み込もうか、と思った矢先、葛城が囁いてきて――――。]
(47) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[雅が囁いた事は、きっと、そういう事で。]
(-20) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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[ゼリーが気管に入りそうになり、反射的に噎せそうになって。 げほげほ、と何度か咳込めば、顔を赤く染め、葛城の肩を掴んでゆさゆさと揺らす。ちょっと激しく。]
俺が、言いたいのは、そっちじゃない! そもそも、急かして無いし、ゴムを使えって言うのは……っ。
[風呂入ってる時に、中出しされたモノが零れてしまうから、それを避ける為にゴムを使え、と言いたかった。 けど、最後まで言う事は出来ず、ゆさゆさと葛城を揺らして言えぬジレンマを誤魔化そう。]
(48) 2015/04/05(Sun) 22時半頃
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おおう、ちょ、ゆれ、ゆれるぞ [ゆさゆさと揺さぶられる。ゆさゆさと、両肩を掴む手をなんとか掴んで制そう]
じゃあ、なんなんだ。 ゴム使え、はそういうことじゃないのか。
[なんとなく分からんでもないのだが。 と、小さく零す呟きは聞こえたかどうか]*
(49) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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今更ゴム付けると、なんだか遠くに感じるからな。 それでも、ゴム付けたいのならするぞ?
[明良の要望は出来るだけ汲み取る姿勢ではいる]
(-21) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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/* 雅の説き伏せ!('∀'*)
(-22) 2015/04/05(Sun) 23時頃
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[おまたせ、と言われてふるふるとくびを振り]
食べれる…。
[バームクーヘンを受け取る。これ、すき。美味しい。 食べようと袋を開けると支乃さんがオムライスを食べ始めて]
ぺなぺな…。
[こく、うなずきあーんをしてみる。 するとUターンしてしまった>>46 行き場の無くなった口にバームクーヘンをいれる。甘い。]
そう、よかった。 ‥ありがたい、ね。
[楽しみで、つられてニコニコと笑う。]
葛城さんと、相模先生…。うん。楽しみ。 えと・・・俺はどっちでも、大丈夫。車酔い、しない。 支乃さんは…車平気なの?
[狭い所、怖いから。平気なのかと問うて]
(50) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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[支乃さんがメールのやり取りしてるのをじっと見る。 葛城さんと、なのかな。]
飲み物…お茶、がすき。 おつまみ…?
[おつまみ、ということはお酒のことを聞かれてたのかな…。]
お酒は…あんまり、飲んだこと無い、けど… …支乃さんが、いいなら、いい。
[一応先生である支乃さんの前でお酒のんでいいのだろうかと真面目に心配して。]
…なに、メール、してるの…?
[ゲイなのかなって…相模先生とのことは…? ゲイじゃないけど、相模先生はすき、ってことなのかな、そっか、そういうのもあるのかと関心してみたり。 赤くなった支乃さん…何の話かそわそわと気になる。]
(51) 2015/04/06(Mon) 00時頃
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>>50 あっ。ごめん、ごめんね。
[まくまくとバームクーヘンを食べだした静の口に、スプーンにすくったオムライスをもう一度伸ばす。 口の中で変に混ざり合うかもしれなくて、どうするかな、静。]
やっぱり小リスみたいだ。
[すみっこで、おとなしく、なにか食べてるのを見るのが好き。 車が平気なのか聞かれて、ああ。と]
ありがとう。車は平気なの。窓があいてるでしょう? 外とちゃんと繋がってるってわかってたら大丈夫。
[うれしいな。わかって、心配してくれるんだ。]
(52) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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>>51 お茶が好きなんだ。 紅茶でも緑茶でもいいの?あ、ミルクティも?ミルクコーヒーとかも? じゃあおつまみは自分で決めようかな。 チーズ鱈とー、ナッツとー、柿ピーとー、缶つまプレミアムをいくつかとー。相模先生は高級感あるのが似合いそう…生ハムとか?チーズ?
[ふむむ。S城I井で揃いますね。 メールのことを聞かれて、
ぼんっと真っ赤になる*]
(53) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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[メールをみせる]
温泉の招待、有難う。 向かう途中で酒を買おうと思うんだが、どんなのがいい? 宮野君も呑める酒も買おうかと。
静は未成年なのでお酒はだめですっ もしよろしければ、のんある気分とかをお願いしてもよろしいでしょうか。 PS:相模オリジナルも必要ですか?
宮野君の好みがあれば、のんある気分のを一緒に買っていくよ。 PS:相模オリジナルとはなんだ? 本人に聞けば分かるもの?
[サガミオリジナル極薄のURL]
君達が使いなさい。
はい/// 温泉…ですし…。 必要になりそうなら、言ってくださいね。
君達が使いなさい 俺も持って行くが、無くなったら言うといい。
寿野先生、今度教授に、仕事増やす様に伝えておくからな。
そ、挿入される、ほうの方がですね… 温泉だと…人前で大変なことになる可能性があると思うので、とお伝えしておきます/// 余計だったらほんとに申し訳ありません…! PS:葛木さんに一箱使い切ることはないと思いますとお伝え下さい。
[このような内容である]
(-23) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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…というわけで、うん… 一箱に5個しか入ってないから、これじゃ足りないってさっき言ったの…。
何箱あればいい?
[2箱くらいかなあ…。]
(54) 2015/04/06(Mon) 01時頃
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旅館の女将 キヌがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅館の女将 キヌは村を出ました)
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[再び差し出されたオムライス。 口の中にあるバームクーヘンを素早く咀嚼し飲み込んで。 あーん、達成。]
ん……うん、素朴…。美味しい。
[子リス…そんな感じに見えるのか…。 なんか恥ずかしくてうつむく。 大丈夫との言葉に頷く]
よかった…。
[この前、怖い思いさせてしまったから…。 あれは、いけなかった、うん。]
えと、緑茶とか…烏龍茶とかすき…。 紅茶なら、甘い方が、すき…。
[おつまみは良く分からないから黙って聞く。けど…]
…魚肉ソーセージはすき…。
[昔よくあったキャラクターものソーセージからの流れで割と好きで。リクエスト。 他意はない。ない。]
(55) 2015/04/06(Mon) 08時半頃
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さて。 今日のお泊り客は何組だったかしらねぇ
[宿帳を確認する]
(56) 2015/04/06(Mon) 09時頃
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さ、みなさん。 今日もお客様にご満足いただけるよう励みましょうね。
[朝礼など済ませた**]
(57) 2015/04/06(Mon) 09時頃
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■21時に全員旅館に到着となります■
※21時あたりの在籍状況など、特に問題なければスルーで。
※問題がある場合はメモでご連絡ください。
(#4) 2015/04/06(Mon) 09時頃
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[赤くなった支乃さんにメールのやりとりをみせられてじっとみて。]
……。
[途中、本当にわからなかった(流石にブランド名は知らない)けれど、URLをみてからはっと気づいて]
……つけた方がいいの…?
[つけたことなかった。そうか、大変になるのは支乃さんだもんね。 それならつけると頷いて。足りるかどうか聞かれれば、指折り数え始めて。]
…三箱ぐらい…?
[付けるのに失敗した時の予備も含めて。]
(58) 2015/04/06(Mon) 09時頃
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列車で食べたオムライスは豪華だったね。 でもなんだかこのチープなオムライスも捨てがたくって。
[もう一口食べるようなら、あーんをしただろう。]
だったらお茶はこっちで用意しようか。 お酒だけおまかせすることにしようっと。
「車、狭いところ、大丈夫、よかった。の流れ。 思い出すのはこのあいだのこと。…ううぅ」
ほんとにこわかったんだからね?
[思い出してしまう。]
魚肉ソーセージは買ってあげないもん…。
(59) 2015/04/06(Mon) 12時頃
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-回想-
いや!静、ほんとにやめて!
[熱を口で包まれ、がくがくと震えているのに、ぬるぬるした刺激に固くなっていく。
はじめて、恐怖の中にも快楽があり、同時に強烈に存在することを知る。 だけど、二つの強い感覚を脳がおだやかに処理することなどできるはずもなく、のがれようともがいた。 縛られた腕ではそれは成功しなかった。
そこは大学の敷地の隅、使われることのほとんどない古い倉庫だった。 ごくごく希にそこに放置ぎみに置いてある備品の状態を確認する用事があり、静と共に帰る前に立ち寄った。
そこでドアのストッパーがなにかのはずみで外れてしまい、真っ暗闇に閉ざされて、閉所パニックが起きてしまったのだ。]
(-24) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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|
[窓もなく明かりの場所もわからず、慌てて外に出ようとしたところを――
静に抱きとめられる。
怖くて、逃げたくて、出口のほうに手を伸ばしながら、何度も静のキスを受ける。
どうして離してくれないの。 ここはいやだ。
浅い呼吸が小刻みに絶え間なく溢れ、冷や汗がふきだしてくる。
怖いのを克服するため、そう言う静の声がする。 シャツで腕を縛られ、こわいと泣きながら静だけを頼る。]
(-25) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
|
|
…ちゃん、と、中のを、出せたら、 …だいじょうぶかも、しれないんだけど…。
[つけたほうがいいのと言われてなんて言えばいいか迷って。 3?! さ、3箱…?!]
あっ、失敗したときのため、うん、そうだね、そういう意味で、だよね
[――全部使うくらい抱かれるのかと思った。]
(60) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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/* 15回抱かれろ()
(-26) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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|
[もう一口きたから、鳥のひなのように口をあけて、咀嚼する。 美味しい。]
…支乃さんの…好きな味。
[だから嬉しい。にこっとわらって。 準備するなら手伝うと頷いて。 本当に怖かったと言われた。思い出すこの前のこと]
…余計、こわくなった…?
[支乃さんの為を思って、そして自分の少し暗い感情を満たすためにした行為。 不安げに見つめる]
…ソーセージは、だめ…?
(61) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
|
|
[なるほどと頷いて。そうか、いつも大変だから…]
支乃さんが、楽になる、ほうがいい。
[失敗した時のためと言われて、うなずいて。 したことないから、失敗することもあるだろうし、予備は大事。
そんなこんなを話してから、二人でドリンクなどを準備して、レンタカーの手配は支乃さんに任せてしまい。 自分でできることは一緒にやって、当日二人で車に乗った。]
(62) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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|
/*回数合戦ですね。それならこちらに分がありますね若いから()
(-27) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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|
『余計怖くなった?』
[そう聞かれて、カッと体が熱くなる。 あのときの静を思い出して、あのときの感覚を思い出して、]
――それは。 ない…けど…
[ほかのことを刷り込まれたような気がして…。 だめ、まだこれから仕事なんだから。深呼吸した。]
(63) 2015/04/06(Mon) 13時頃
|
|
[あんな静も、いるんだ…と思うと、 …。
どきどきさせられた。]
(-28) 2015/04/06(Mon) 13時頃
|
|
ん、うん、ええと… 必要そうなら、使えばいいよね…?
[旅行の話のはずがなんだかこの手の話にしかなってなくて。 食べ終わったオムライス、バームクーヘンをかじりながら、 待ち合わせ時間とか必要なものとかを決めた。]
(64) 2015/04/06(Mon) 13時頃
|
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/* そうだな、若いからな() こっちは回数が少ない分、濃厚さでか?()
(-29) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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車の運転は5年ぶりくらいかなあ。
[免許こそもってはいたが、ペーパードライバーだったのである。 旅館に辿り着いたということであるなら、デスドライブは成功だったのだろう。]
(65) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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/* これだから遅漏は()
(-30) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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/* これだから早漏は()
(-31) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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/* まともに運転出来る人は雅しか居ない件()
(-32) 2015/04/06(Mon) 13時頃
|
|
えっ
[大きな声が出た。俺、成長したかな。 じゃなくて…。
支乃さんとのドライブは、とても楽しみでワクワクしていた、していた。 心臓が持たないかと思った(怖くて) けれど、決意した。]
俺……免許とる…!
[また少し大人の男へ成長する決意をした。 それまで二人で出かけるときは公共交通機関を使って行けるところにしようと、固く誓った。]
で、電車での旅も…楽しいよ…?
[思い出すでしょう?]
(66) 2015/04/06(Mon) 14時頃
|
|
[葛城の呟きが耳に入り、揺らす手が止まる。 彼が言う「遠くなる」というのもよく分かる。 此方もまたゴムを付けるよりは、断然生の方が好きだし、中出しされる方が好きなのだ。 寿野達の目の前で精が垂らしてしまって見られてしまう危険性と、ゴムを付けた時の違和感や中出しされない事を天秤に掛けて。]
――……。 無くて、良い。
[ぽそぽそ、と小さく呟いたら、葛城の側から離れて。]
(-33) 2015/04/06(Mon) 15時頃
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|
[葛城に制されて、何かぽつぽつと呟けば、すっと彼から離れ。 一人先にクローゼットを勝手に開けて、以前置いてあった自分用のパジャマを取り出して、身に纏う。 手早くゼリーを食べ、歯磨きを済ませれば、あとは寝床に行くだけ。]
……。 明日は早いんだから、さっさと寝るぞ。
[一人先に寝床に行き、身体を横たわせたら。 まだ準備が終わっていない葛城の様子をじーっと眺めていながら、布団を温めておく。 葛城が諸々の準備を済ませ、寝床に来る頃には、少しうとうととした表情を浮かべ、彼を迎え入れたら。 温めてあった場所を譲ってから、葛城の背に腕を回して寛ぎの態を。]
……雅。
[情を交わすにしても交わさないにしても。 腕の中に居る葛城の存在は、何よりも掛け替えも無く。 彼の温もりを感じる事が出来る充実感と幸福感を感じながら。 仏頂面とは違う、穏やかな微笑がそこにあって。]
(67) 2015/04/06(Mon) 15時頃
|
|
/* 布団を敷いて寝るのか、ベッドの上で寝るのか分からないから、寝床っていう事にしておいたぞ。 狭い布団で身体を寄せ合うのは浪漫!
(-34) 2015/04/06(Mon) 15時頃
|
|
/*俄然と仕事してくる() 頑張るよ。
(-35) 2015/04/06(Mon) 15時半頃
|
コトブキは、どうやらドライブで静に怖い思いをさせたようだ。後悔して反省している。
2015/04/06(Mon) 19時頃
|
ー回想ー [バタリ、音を立てて閉まる倉庫内。 支乃さんの発作の症状、最初は戸惑って、それでも、暗闇の中に細く漏れる光に照らされた目の端にある涙を見たら、抱きしめたくなった。
逃げようとする支乃さん。 怖がらせてしまっているなら早く出なきゃと思うのに。]
ごめんなさい…
[謝罪を一つ、口づける。 発作の過呼吸を、口づけで落ち着かせようとして。それでも、こわい、怖いと泣く姿。 抱きしめる。このままで、快楽を覚えさせたなら、どうなるだろう。 暗くて不安で怖い中、すがりつくのは、俺だけ…。 暗い独占欲が走り、止まらず押し倒す。 ホコリ臭い倉庫の中、衛生的とはとても言えない。
その中で、ボトムと下着を下ろす。そこは恐怖に縮こまるか、それとも…。 どちらにしても口づけて、深く口に含む。音を立てて吸って、唾液を塗りつける。 狭い室内に水音と、支乃さんの叫びが響いて]
…たすけ、呼ぶ?
[この状況で、どう考えても攻められるのは俺だろうと。狡いかもしれない。]
(-36) 2015/04/06(Mon) 19時頃
|
|
[>>67ぼそぼそと呟き声にふっと笑い、すっと離れて真っ先に布団をしいて寝床へと向かう明良。 早いな…と思いつつ、クローゼットを勝手に開けても、明良ならば気にすることもなく。]
ん、ああ。 まだ準備終わってないんでな。 先に寝てていいぞ
此方は片付けと、旅行の準備を済ませれば、車に雑に放り投げてこれで完了。 歯磨きをしながら地図を眺めるのはよろしくはなかったが、迷うよりはまだマシである]
(68) 2015/04/06(Mon) 20時頃
|
|
[寝巻に着替えて、あらかた済ませて布団へと潜れば、その場所は微かに温もりが残る]
ん。
[此方も抱きしめて口付けを交せば、抱き枕よろしくごとく抱きしめる]
おやすみ。
[もう一度唇を重ねて、そっと囁きおとして、首筋にうずめればようやく目を閉じた]
(69) 2015/04/06(Mon) 20時頃
|
|
襲いたいが、明日に響くからな [そっと囁いて、首筋に埋めて、吸い付けるように口付ければ赤い痕を残し、その痕を舐めて離せば、抱きしめて目を閉じるのであった]*
(-37) 2015/04/06(Mon) 20時頃
|
|
―旅行当日― [当日、2人で車に乗り]
ナビやってみるか?
[と、助席に座る明良に分厚い地図を渡して聞くが、果たしてどうだったのだろうか。 方向音痴を発揮したのであれば、ツッコミを入れながら正しい道へと車を走らせたことだろう。 此方は営業なんでな、時前に調べてるのは当然だ。 早目に出たことで合流する時間には余裕があり四月朔日もなかを食しつつ、手土産にと桜餅と苺大福を。
そしてぽっぽという蒸しケーキも購入]
…女性には受けそうだな。
[なかなか可愛らしいひよこの形に似た蒸しケーキである。]
(70) 2015/04/06(Mon) 20時頃
|
|
ん、明良、すまん。 ちょっとそこの店へ行っていいか?
[まだ時間があるので、ふわりと適当に観光をしただろうか。 引き留めて示すのはお酒屋さん。 色々な種類のお酒瓶がずらっと並んでいるのが外から見て分かるだろう。 明良の返答を聞けば先に入って目的の酒を探す]
赤霧島…だったか。 薩摩鉄幹もいいんだよな。
[薩摩鉄幹。 芋焼酎としてはしつこい香りもなく、飲みやすい焼酎である。 柚子酒と混ぜて飲むのもまたよい。]
ああ、これだ。これ。
[目的の酒瓶を購入してコンビニによって煙草のマイセンと、のんある気分の苺とジンラムもついでに購入して、俺の分はこれでお終い。 明良が何か買いたい物があればついていくだろう]
(71) 2015/04/06(Mon) 20時頃
|
|
[あらかたすませば]
さて、旅館へ向かうか。
[さて、寿野と宮野のほうは着いているのだろうか。 会うのはいつ振りだったか、旅館へと車を走らていっただろう*]
(72) 2015/04/06(Mon) 20時頃
|
営業 カツラは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 20時頃
|
/*薩摩鉄幹 父曰く、お湯割りがいいのだとか。 先にお湯入れてからお酒いれるんだよ!だよ!
逆に入れた人がこちら_(:3」∠)_
(-38) 2015/04/06(Mon) 20時頃
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―回想―
助け…?
[呼べない。 呼んだら静が犯罪者になってしまう。 静のきれいな心をしってるから…]
そんなの…やだよぉ…
[震えながら、静が大好きで。手を握りたいのに、それもできなくて…。]
あっあっ…い、いや…ぁ
[涙と汗と埃で、きっとすごくぐちゃぐちゃだろう。 体に宿る感覚に引き裂かれながら、抱きしめてもらいたいのに、静から逃げたい。
足だけで、ずり、と逃れようとする。]
(-39) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
|
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 20時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 20時半頃
|
―旅館の駐車場に到着―
いやあ。生きて辿り着けたねえ。
[あっはっは、と笑う自分はさすがにそらぞらしかった。 久しぶりの運転。運動神経はいいはずなんだけどいかんせん感覚があまりにも戻らず。 しかも3時間の山道走行の結果は、>>66 恋人に免許取得を決意させるに至り、それまでの間は電車の旅を勧められることとなった。
でも、静が車の免許を取るのは、いいなあって思う。 いろんなことを静がはじめていくんじゃないかなあと想像するのが楽しくて…。]
さてとー。おふたりはもう着いてるかな?
[静と二人、フロントはどこかなーと中に入っていく。]
(73) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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―フロント― ようこそいらっしゃいました。 旅館「ゆきむすめ」女将でございます。
[お客様を笑顔で迎えよう。]
(74) 2015/04/06(Mon) 20時半頃
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【連絡】
やはりKPのアカウント切り替えが厳しいため、
以後は【しのくんの等幅発言】をKPの声としてやらせていただきます。
わかりにくいかもしれませんが、ご了承下さい。
(#5) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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【KP】
テスト発言です
-------------- ○ × ■ ○
--------------
(75) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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冒頭に【KP】 って付けると分かりやすいんじゃない?
2015/04/06(Mon) 21時頃
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【KP】
女将「お疲れになったでしょう?こちらでお手続きをお願い致します。 お連れ様はまだお着きではございませんわ。」
(このようにやっていきますね。)
(76) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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■現在時刻は午後15時です■
【KP】 21時より開始いたします。着席お願いします。
【中の人発言について】 今回はCOCなので、プレイヤーの悲鳴()もたのしいスパイスです。 /* ←これだけはつけて、中の人発言は通常でもやって大丈夫としますね。 (何か意見があればお願いします。)
(77) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 21時頃
助教 コトブキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(助教 コトブキは村を出ました)
旅館の女将 キヌがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅館の女将 キヌは村を出ました)
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あれ?僕さっきまで着物着てた気がする()
(78) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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だんな>セヤナ
(#6) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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(何事もなかったようにニコニコ)
(79) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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/* …秘話消えてんべ…w
今からエロうつ。
(-40) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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―フロント―
[支乃さんの笑い声を聞きながら決意を固める。 しかしレンタカーきっと帰りもこのデスドライブが待っていると思うと。]
俺…きっと、大人になるから…。
[更に決意を固める。心臓がきっと強くなる。 フロントに入ると浴衣を着た女将さんに迎えられて、会釈する。 支乃さんのつぶやきには]
…似合うと思う…。
[想像して微笑んで。]
(80) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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/*うああああああああああああああああ
(-41) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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(秘話が消えました。)
(#7) 2015/04/06(Mon) 21時頃
それではこれより開始いたします。
皆さまよろしくお願い致します。
(#8) 2015/04/06(Mon) 21時頃
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