人狼物語ぐたるてぃめっと


691 【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】

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視点:


ヒロミは投票を委任しています。


クマガイは投票を委任しています。


ミヤノは投票を委任しています。


コトブキは投票を委任しています。


シープは投票を委任しています。


ミツルは投票を委任しています。


ヒロミ営業 カツラに投票した。
クマガイ営業 カツラに投票した。
カツラ営業 カツラに投票した。
ミヤノ営業 カツラに投票した。
コトブキ営業 カツラに投票した。
シープ営業 カツラに投票した。
サガネモデル サガネに投票した。
エイジ営業 カツラに投票した。
ミツル営業 カツラに投票した。

カツラは村人の手により処刑された。


【赤】 ホスト エイジ

クマガイ! 今日がお前の命日だ!

2015/03/29(Sun) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クマガイが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ヒロミ、ミヤノ、コトブキ、シープ、サガネ、エイジ、ミツルの7名


【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/* 雅いいいいいいいいいい!!(ぎゅー)

(-0) 2015/03/29(Sun) 00時頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時頃


【独】 モデル サガネ

あ、セット忘れてたorz

(-1) 2015/03/29(Sun) 00時頃

【墓】 営業 カツラ

 ふぅ…。
[溜め息]

 さて、どこだ?
[まずはそこから。
まさか隣で寝ているとは知らずにそう呟く*]

(+0) 2015/03/29(Sun) 00時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*やっと会えたよ。明良(抱き締め)

メモを見たが、ずっと寝てたのか…。

(-2) 2015/03/29(Sun) 00時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時頃


【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
てへ☆
キスで起こされたかった、だなんて言えない言えない()

だめだ、俺のテンション可笑しくなってるwww

(-3) 2015/03/29(Sun) 00時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・図書室-
[吸って、言われた言葉。
支乃さんの、おねだり。

ぞくり、耳の奥から、頭に、背筋に響く。

唇をすぼめて、吸い上げて。

もう片方は、指でなぜて、尖るそれを弾く。
つまんで、弾いて。
吸って、軽く歯を立てる。

声が響くなら、それが堪らず、もっと聞きたいと、執拗に舐る。

ちゅ、音が立つ。
攻めているのに、甘えているみたい。
立ったまま、こんなところで、支乃さんの胸を攻めてる。]

(0) 2015/03/29(Sun) 00時頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


【人】 牧場王子 シープ

―タケミツの部屋―

・・・大丈夫。

[同じ言葉を囁きあう二人>>6:112、自分に相手に。

      『大丈夫』

繋いだ手の温もりだけが、ただ温かくて、

 この手だけは・・・
   ハヤトだけは・・・

絶対に、失いたくないと。

繋いだ手にぎゅっと力を込める。]

ハヤト・・・。

      ――好き。

[こんな時に自分でも何を言い出すんだと驚いたが、
まだ、伝えて居なかった言葉。
何故か今、どうしても伝えたいと思った。
これからも・・・、きっと、ずっと、好きだと。]

(1) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
すまん、ちょっと落ち着いてくる。あかん、これはあかん。
……ふぅ。

(-4) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

【人】 助教 コトブキ

―図書室―
いたい…

[吸われながらもう一つを弾かれて、
じん、とする。
噛まれて、また弾かれて。
小さな悲鳴が堪えられない。

静の頭を抱きしめる。
ふさふさの髪が好き。
する、とうなじを指でなでてみる。
僕だって、静に触れたいんだからね。]

(2) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*やっぱ、明良、姫じゃないか。
おう、落ち着いてきなさい
その間にロル落としてくるから*/

(-5) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


【人】 助教 コトブキ

―図書室―
[静のほっぺたを手ではさんでこっちを向かせる。]

大人になりすぎたら、だめ。

[むー。…くす。
くすくす。]

なってもいいよ、静。

[二人で、世界から隠れて。
見詰め合って額をくっつけて。
じゃれあいながら、愛してるって囁いた。**]

(3) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


牧場王子 シープは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


【墓】 営業 カツラ

 ……。
[>>6:+15目を閉じてみる。暗い。
目を開けてみる。見える。
で、隣を見てみる。]

 ……、…。
[どこにいるか探す手間が省けたのと、まさか隣で寝ているとは気付かなかったのと。
何より彼の姿がそこにあるのと

触れてみる。さわさわと癖のある髪を撫でよう]

(+1) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


【墓】 営業 カツラ

[額を、頬を撫でてる。指で唇に触れて]

[そっと軽く口付けを落とした。]*

(+2) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


【墓】 魔法使い クマガイ

――教会――

[命の灯火は消え、何も感じない虚無の中を漂い、突如自分は意識を取り戻し暗闇に光が広がっていく。
身体のうちで何かが爆発したような衝撃と共に、気がつけば自分は、自分と恋人の横に立っていて。

ああ、死んで、幽霊になったのかと淡々とした感想を抱く。
呪いで死人の意識が生者に憑依するくらいなら、魂だけの存在もきっとあるのだろうと思っていたから、それほど大きな衝撃は受けず。
それよりも、生きていた時に比べて景色が時折歪んだり、彩度の低い視界の方に違和感を覚える有様で。

急に、悲痛な泣き声>>6:86が聞こえてきてはっとする。
自分の亡骸を抱きしめて、涙を零す恋人の姿に胸が痛んで、そっと後ろから抱き締めようとしても、自分の身体は相手をすり抜けるだけ。

目の前で悲しみに叫ぶ恋人を、もう抱き締めてあげることすら出来ないのか。]


英嗣……。
辛いこと、させてごめんね。


[そう言いながら相手の頭を撫でるふり。
触れていても、あの柔らかな髪の感触は分からない。

相手の頭の上で撫でているように揺らすしか出来ない、役に立たない左腕の薬指には、銀の指輪がしっかりと輝いて。
無事にそれを死後の世界に持ってこられたことに安堵しながら、ただただ、泣き続ける相手の頭を撫でて。]

(+3) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
夜食買いに行ったら、足捻った……いてぇ。

(-6) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

【人】 モデル サガネ

[握られた手を握り返して。
不意に相手が紡いだ言葉に、
あぁ、同じ気持ちを共有出来ていたのだと、
愛しさと安堵に胸が満たされていく。
彼の紡ぐ大丈夫という言葉も、自分が紡ぐ大丈夫という言葉も、同じ響きをしているから。
だから、大丈夫]

……俺も、ヨウジのこと、好きだよ。

[愛しいから、守りたい。
一緒にいたい。
この手の温もりだけは、失いたくない。
自分の手で傷つけようなんて、思わない。

──明成、一成。
本当はキミ達も、望んでいたのは、……

薔薇が、香っている。
甘い匂いが、漂っている。

でも、もう、頭の中の声は聞こえない]

(4) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

モデル サガネは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──護国寺自室──

[確かにそこにいる。
隣に愛しい体温を感じて、惨劇からは目を背けて。
彼とならばきっと日常に帰れる。

共に過ごす未来に思いを馳せて────
ずっと一緒。絶対に離さない。

貴方の涙を拭うのは、ずっと自分でありたい]

(5) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

[目覚めたら、馬鹿野郎と言ってやろう。
なぜかって?
勝手に1人で先に逝ったからだ
だが、気持ちも分からないわけもない。
けれども先に逝ったのはなんだか許せなくてな]

 一言くらい言ってくれればな、よかったんだがな。

[ふぅと溜め息を吐いて、彼の目覚めを待とうか]*

(-7) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


【独】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

/*いいなぁ…抱かれてぇなぁ………。
月曜日辺りから欲求がやばい_(´ω`_)⌒)_

…無理にとは、いわんよ?(じっ)*/

(-8) 2015/03/29(Sun) 00時半頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 00時半頃


【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
×相模が姫○中の人が姫気質

お夜食もぐもぐ。

(-9) 2015/03/29(Sun) 01時頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

や、やっぱり?
合わせてくれてありがとうございます!

最後の台詞どうしてもこのタイミングで言いたくって・・・、
ちょっと無理やりな展開でしたが、今まで本当にお付き合いありがとうございました。

サガネのキャラ本当に大好きです!!

あ、エロル待ってます←

(-10) 2015/03/29(Sun) 01時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
夜食、俺にもくれ。

ほう、中の人が姫気質なのか。
・・・・・・・、明良も十分姫な気がするが。
(じー)

(-11) 2015/03/29(Sun) 01時頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
こちらこそお付き合いありがとうございました!
シープ可愛すぎる。大好きです!!

エロルはエピでも回せる!()

(-12) 2015/03/29(Sun) 01時頃

【人】 実業家 ミツル

――回想 護国寺自室――

護国寺くんは何でこの旅行に来たの?

[全てが終わった後、護国寺の腕の中でそう尋ねた。
この男の腕の中で、快楽を、欲望を、自由を知った。でも俺はこの男のことを何も知らない]

俺のこと好きだとか言うけど、俺たち出会ってからほとんどセックスしかしてないよな?出会ってすぐにベッド連れ込んで、やるだけやって愛を語るなんて、冷静に考えたらかなり最低だぞ。......俺もお前のこと言えないけど。あと、

[「ありがとう」と言いかけて止めた。今更プライドが頭をもたげてきて、自分の弛緩した顔を見られないように枕に顔を埋める。護国寺が言葉の続きを聞いてきても、とりあえずはそのまま首を振っておこう。

女というものを、愛していた。
自分の手で守ってやりたかった。
自分の中に潜む男というものを、彼女たちを悦ばせまた苦しませる、欲望の荒波をいつも恐れていた。
優しさと力強さで他人の悲しみを抱きしめるこの男なら、きっと彼女たちのことも幸せにしてくれるだろうと思う。
それでも、俺がこんなに焦がれた暖かさを持つこの男は、俺のことを好きだと言う。
人生はままならない。]

......あと、俺お前がゴムしてくれないってことと、女にモテないってことしか知らない。

[護国寺はどんな顔をしているだろう。枕から顔を上げて、きっとこれからも自分を抱くのであろう男の顔を見た]

......だからお前の話を聞かせろよ。

[素直に笑ってそう言った]

(6) 2015/03/29(Sun) 01時頃

実業家 ミツルは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 01時頃


【人】 ホスト エイジ

――教会――

……っ、う、うぅ……っぁ、ああぁ……っ
和久さ、ん……、和久さん……っ

[相手の名前をいくら呟いたところで、反応が返ってくることはないのに。
それでも、呼ばずにはいられなかった。

――絶望の意味を、初めて知った。
少しずつ少しずつ、柔らかい心が隅の方から固まって、さらさらと崩れていくような感覚。
もう自分は、二度と前のようには笑えない気がした。愛しい人に向けていたあの笑顔は、これからもずっと、相手だけのものだから。

力なく、その場にへたりと座り込んで。
流しても、流しても、涙は枯れることを知らない。
その涙を少しでも堪えようと、上を見上げる。それでも嗚咽は口から漏れて、自分の身体を揺らす。

涙で滲んだ瞳に届く、ステンドグラスの光。その神々しさが、今の自分を責め立てるように突き刺さって。
そして、視界の隅に捉えた、穏やかで慈愛に満ちた微笑みを湛えるマリア像。全てを赦してくれるような存在が、今は自分の罪深さをより際立たせるようで。

これから、一体どうすればいい?
そう、思っていた矢先。あの声が、静かに耳に届いて]

(7) 2015/03/29(Sun) 01時頃

【秘】 添乗員 フクトミ → ホスト エイジ

[先程まで支配していた相手から離れて、その傍らに立つ。
その静かな教会をぐるり見回して、溜め息を吐く。

自分が、明成を殺した状況と全く同じ状況。
この教会で、神に睨まれながら自分は相手の命を奪って。そして。

――自分の命さえも、奪ったのだ]

“――さぁ”

“君も、苦しむのはもう止めにしよう”

“救いを得られる方法が、たった一つだけあるよ”

[そう呟いて、ポケットから静かにナイフと白薔薇を取り出す。
救いはここにあるとばかりに、そのナイフと白薔薇を床に置いて]

(-13) 2015/03/29(Sun) 01時頃

【人】 ホスト エイジ

[その声に、はっと息を飲む。

そして、その声が聞こえていた方へ目を向けると、鮮やかな赤薔薇が教会を埋め尽くす中で、ぽつりと一輪、一人ぼっちの白薔薇を見つける。
まるで自分の様だと自嘲気味に笑んで、ふらふらとその白薔薇の元に向かった。
それを手に取ろうと手を伸ばせば、そのすぐ傍らに落ちているナイフ。

――ああ、成程。神様は言っているんだ。楽になれ、と]

……和久さん、待っててね。
俺も……今、行くから。

[ナイフをしっかりと手に携えて、また祭壇の前の相手の傍へ。
その美しい頬を撫でて、愛しい相手ときっとまた一緒になれることを神に祈った。
白薔薇の瑞々しく優しい香りに誘われるように、ナイフの切っ先を自分へと向け。
そして、自分の心臓を目掛けて思いきり突き刺した。

今まで感じたことの無いような痛みに、視界がちかりと瞬いて。
じわじわとその苦痛が脳を越えて全身にまで駆け巡った。
震える手にぐっと力を込めて、自らの心臓に突き立てたナイフを抜く。

どくん。どくん。
鼓動に合わせて、自分の中から血が流れ出ていく。
爪先や指先から、少しずつ体温が失われていき、そして、視界がどんどんと狭くなっていく。
せめて、最期は愛しい相手を瞳に映して死にたいと、相手の顔を見つめて]

和久さん……あ、いしてる……。ず、っと、一緒だか、ら……

[きゅっと力なく相手の手を握って、静かに死を待つ。
どくん、……どくん、………、
徐々に鼓動が遅くなっていく心臓。ゆっくり、ゆっくり、閉じていく瞼。
そして、自分にやって来た永遠の沈黙。

――床に落ちた白薔薇が、自分の血で赤く染まっていた]

(8) 2015/03/29(Sun) 01時頃

ホスト エイジは、メモを貼った。

2015/03/29(Sun) 01時頃


【赤】 ホスト エイジ

“―――――さようなら”

(*0) 2015/03/29(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(6人 180促)

ヒロミ
3回
ミヤノ
26回
コトブキ
38回
シープ
4回
サガネ
2回
ミツル
3回

犠牲者 (6人)

トト
0回 (2d)
カズミ
2回 (3d)
クロエ
2回 (4d)
ジロ
1回 (5d)
ヘイロウ
3回 (5d)
クマガイ
5回 (7d)

処刑者 (5人)

リョータ
1回 (4d)
ムツキ
3回 (5d)
アキヨシ
16回 (6d)
カツラ
16回 (7d)
エイジ
4回 (8d)

突然死 (2人)

キッカ
0回 (3d)
タケミツ
1回 (6d)

舞台に (4人)

フクトミ
2回
サイコ
0回
トキザワ
0回
マキ
0回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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