
691 【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】
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狼
墓
少
霊
全
アキヨシは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
アキヨシはホスト エイジに投票した。(ランダム投票)
ヒロミは医師 アキヨシに投票した。
クマガイは医師 アキヨシに投票した。
カツラは医師 アキヨシに投票した。
ミヤノは医師 アキヨシに投票した。
コトブキは医師 アキヨシに投票した。
シープは医師 アキヨシに投票した。
サガネは医師 アキヨシに投票した。
エイジは医師 アキヨシに投票した。
ミツルは医師 アキヨシに投票した。
アキヨシは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ヒロミ、クマガイ、カツラ、ミヤノ、コトブキ、シープ、サガネ、エイジ、ミツルの9名。
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/*
了解、じゃとりあえずやりますかーw
そうですね、土日はエロル以外なら対応可能だと思うので、タケミツ発見は土曜に回させてもらいましょうか。
(間に合わなければ隙みて土日もエロル書くかも?w)
(-0) 2015/03/27(Fri) 00時頃
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[肩に額を乗せ、これまでの緊張と、今日の悲しみで、ぼうっとしてしまう頭で、静にもたれる。
牧瀬さんの言ったこういう場所で信頼できる人が必要という意味を噛み締める。 頼もしくて、悲しみで霞む気持ちに、花が咲くような気がした。
キスを受ける。 舌をと言われて、薄く口を開く。上を向かされて、吸われて。 もっと。
やがて、自分からも静の舌を求め、腕を首に回す。]
(-1) 2015/03/27(Fri) 00時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 00時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 00時頃
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[好き、好き。 この人を、抱きしめてるのは、俺だ。
深く求める、貪る。 じくりと、熱が登る。支乃さんをみる。 今は、俺じゃなくて、支乃さんの気持ちを、大切にしたくて。
首に回された腕、求められてるのを感じて、与える。 舌を吸う、拙いけれど、それでも一生懸命に。
求め合い、糸を引いて唇を離す]
…支乃さんが…明成ごと…俺を愛してくれると、言ってくれたように… 俺も…支乃さんの悲しみも、全部、愛してるから…。
[あなたのすべてを受け入れる。
"例えあなたが、どんな狂気に蝕まれても"
そんな声が聞こえた気がした。]
(-2) 2015/03/27(Fri) 00時頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 00時頃
営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 00時頃
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――バルコニーの下―― [>>5:136>>5:137 静かに息を吐く。どのくらい経ったのだろう。 雨はやまない。 冷たい、寒い けれど、ここから離れたくはなく、手に持っていた折り畳み式ナイフを自分のポケットにしまう。
ふと、明良のジャケットがずり落ちそうになっているのに気付いて正して 癖のある髪を撫でて、何か囁いて。]
(0) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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煙草を貰うぞ。いいだろ。
(-3) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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[明良のポケットにしまわれてた煙草を取り出した。 幸い、たばこは濡れてなかったようだ。 囁いたとしても彼の返事はない。返ってくるはずもない。
囁きも、もう届くことはないのだと、思うと。 それでも冷え切った明良の手を握る。
煙草をくわえ、ジッポで火を灯す。]
(1) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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[くゆり]
[くゆり]
[自分のとは違う煙草の匂いと、紫煙を吐いて 雨を眺め、明良の傍に寄り添いながら雨に打たれ続ける**]
(2) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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[静が語り、自分が聞く。 これまでと入れ違うように役割を変える。 疲れは彼のため。だから本望だ。その疲れを静が癒してくれる。
体の緊張をほどいて、くたりともたれかかる。 ささやく言葉、その意味に。 こくりと、ちいさく頷いた。
目を閉じて、何度も唇を求める。]
(-4) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 00時半頃
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―サガネの部屋―(バスルーム)
[自分の力では立つ事もままならないといった様子のサガネをなんとかバスルームまで運ぶと、 血の匂い・・・、死の匂いを早く取り去りたくて服を着たままシャワーのコックを勢いよく捻った。
冷たいシャワーが二人に降り注ぐ・・・。
やり場の無い怒りに、血の上った頭が冷やされる気がした。
冷たいシャワーの中でサガネの体温だけが温かい。]
ハヤト・・・。
[お互い名を呼び合って>>5:126暫しの間抱きしめあう。 囁かれた言葉になんだか照れくさくって、]
ばっ、バカ・・・。
[思わず返したが、同じ気持ちで・・・、 ずっと一緒に・・・と、サガネを抱く腕に力を込めた。
暫くそうしていれば、シャワーの温度も段々と温かくなってきて、濡れた衣服が肌に纏わりつく感覚が少し気持ち悪い。
まだ、多少ジロの血で塗れた手でサガネの服をゆっくりと脱がして行く。 パーカーのジッパーを下げ脱がすとバスタブに放り込んで、シャツに手を掛ける。
その時に胸の奥で何かがちりりと焦げた。 首元に残る、薔薇色の痣―。 それが何を意味するかくらいは知っている。 「勇虎」と切なげに呼んだサガネの声がリフレインして、得体の知れない感情が心の中でざわざわと音を立て初める。
気付けば指はぐりぐりとその痣を弄っていた。
(3) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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/*今日はラ神かな? 調整であれば、死亡希望の受付が効く、というのであればまた改めて相談にしきます。
(-5) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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キリングも胸に来るものがあったけど、最後は特に凄かった…!!泣いた!!
熊谷の最期を考えて今からつらいぞ…。 色々入れたい文があるんだけど、もうアキヨ死で大ダメージだから暫く大人しくしとこ。 今日死ぬけど。
(-6) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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/*
あわてて色々詰め込んだら訳がわからん事になってるきがする・・・。
秘話で色々あったんですとかいい訳を落としてみる。 シープの感情の浮き沈みがわかりやすくはげしいw
(-7) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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――回想 護国寺自室――
[一瞬ためらう素振りを見せた後、自分より一回り大きい彼の身体が覆いかぶさってきた。押し付けられた唇を夢中で貪る。彼の手が身体を這う度、口づける角度を変える度、快感がびりびりと全身を駆け巡った。 いい。もっと欲しい。
昨日、情事になだれ込む前、護国寺は「明日には忘れると誓う」と告げた。先ほど迷っているように見えたのは、彼なりにその誓いを果たそうとしていたからなのだろうか。
俺は、昨日の俺を許す。だからお前も、今日のお前を許せ。
昨日とは違い自由な両手で、護国寺のVネックをたくし上げた。よく引き締まった腹筋をなぞり、背中をなで上げる。たくましい男の身体の下で、自分が今までのセックスでは考えられないくらい、純粋に快楽を求めていることに気が付いた。
媚薬に突き動かされるまま身体を求める俺も、困った顔してそれに応じるこの男も、同じくらい狡い。 体中を撫でる手を下へと下ろしていくと、硬く張ったものにあたる。 俺たちは共犯だ]
......楽しもう、ぜ
[荒い息の中でそう囁くと、まるで噛み付くかの様に護国寺の首筋に唇を這わせた]
(4) 2015/03/27(Fri) 01時頃
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/* ミヤコトは呪いの中に組み込まれてるけど、僕たち呪われてすらいないし、たまたま同じツアーに参加していただけの部外者になりつつあるよw 「あれれ~、おじさん達も同じホテルなんだ!」とか言っても許されるレベル。
ところでヒロミくん視点では大学関係者が次々と犠牲になっていますね。 カズミさん:同じ大学の学生。殺される。 リョータさん:院生。カズミさん殺して自殺。 ミヤノくん:同じ大学の学生。呪われてる。 コトブキ先生:大学の先生。呪われてる。 サガミ先生:コトブキ先生の共同研究者。タケミツさん殺して自殺。
警察「それで、貴方は何をなさっていたのですか?」 ヒロミくん「……この人とエロいことしてました」
震える。
(-8) 2015/03/27(Fri) 01時頃
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──回想 護国寺自室──
[何度も角度を変えて口付けた。 相手の熱い舌を絡め取る様に絡ませてみたり、時折口蓋を舌でつついてみたり、歯茎をなぞったり。
シャツをたくし上げた牧瀬の手が、己の背と腹筋を這う。 官能的な、じれったい手付きにびくりと僅かに身を震わせて、仕返しと言わんばかりに牧瀬のジャケットやシャツの前を寛げてしまえば既に尖って主張しているであろう乳頭を爪で弾くように刺激する。
──『楽しもうぜ』そう熱っぽい声で告げられて首筋に舌を這わせられれば驚愕に少し目見開いて、それから沸々ととある欲が頭をもたげた。
精神も身体も、結局この人に振り回されてばかりじゃないか。 何故、自分が振り回されているのか。 彼に残された余裕を奪ってやりたい。 自分以外のことを何も考えさせたくない。
──その熱い視線で、 俺だけを見ていて欲しい──。
その首筋への愛撫を遮るように、今度は己が相手の首筋へ噛み付く。 多少痛いくらいに歯を立てる。 噛んだ所を舐って、それから吸い上げて痕を残す。
相手の足と足の間に付いた膝で相手の局部を押し擦る。]
忘れると、言ったのに。 ──……誘ったのは、アンタだから。
(5) 2015/03/27(Fri) 01時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 01時半頃
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/*最早モブ扱いで良いレベルですぞ……死体見てキャッて言ってるカップルくらいの扱いで良い。キャーッみっちゃん死体よォ! それだと俺たちが死神という名の元凶の可能性が微レ存…?
それは薄々思っておりました。 今なら胸を張って言える。この人とエロいことしてました!
震えすぎて今ならマッサージ器になれる。
(-9) 2015/03/27(Fri) 01時半頃
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─自室・バスルーム─
[囁いた言葉は、切実な想いだった。 それを馬鹿なことだと流されて>>3、けれど、それこそが自分をこんなにも安堵させる言葉だなんて。 そして、背中に回された腕に力が込められたのがわかって、自分の想いだけは伝わっているのだろうと、感じることができた。
シープがパーカーのチャックに手をかけた時、漸く自分が服を着たままだったことを思い出す。 布地は水分を含んでいて重く、血の染まった部分から赤が滲んで広がっていて、もう元の色もよくわからない。 その紅い染みもジロの身体を流れていたものだと思えば、自分からは取り去ることはできなくて、シープに脱がされるまま、ただ従うだけだった。
シャツに手をかけていたはずの彼の指が急に胸元に押し付けられて、何事かとそちらに視線を向けると。 その指先に、紅い痕。昨日、ジロと抱き合った時の。 ジロが生きていた証が刻まれているようで、喪失感の中に入り混じる喜び、そして募る切なさと悲しみ──いろいろな感情が渦巻く。
シープも、この痕をつけたのがジロだということは、気付いているのだろう。彼とは朝も夜も一緒にいたから、空白の時間は、ジロと一緒にいた間だけ。 執拗にその痕をなぞる指先は、何を考えているのか。きっと、ジロと自分の関係を勘違いしているに違いないのだろうけれど]
……お揃いにしよっか?
[問いかけへの答えは待たない。 相手の胸元に顔を埋めて、鎖骨のすぐ傍に唇で触れる。きつく吸い上げて、自分の存在を刻み込むように、同じ位置に、同じ痕を。
それでも、自分にこの痕を残した時のジロと、今シープに痕をつけた自分とでは、その証に込めた想いは全く異なるものなのだろう。 自分の刻んだ痕は、所詮、所有印という名の、独占欲の現れで。 相手の肌にくっきりと浮かび上がった紅い華を確認して、目尻を下げた]
(6) 2015/03/27(Fri) 01時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 01時半頃
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/* 秘話連続ですみません。
シープ君のメモで初夜とかいう単語が出たので、4dと5d(3日目)の回想の〆は暗転とかどうですか…(そわ) ロルは1dからのやつで手一杯ですし6d(4日目午前)は熊谷も死ぬのに忙しいでしょうから、あくまで初夜に二回目をしたという事実を作るのみになりますが。
あ、あの良い雰囲気のままおやすみしたいとか、夜に動かす予定とかだったら断ってくれて大丈夫ですので!
(-10) 2015/03/27(Fri) 01時半頃
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――回想 護国寺自室――
[首筋にガリッと歯を立てられ、続けざまに同じところを吸われた。痛いはずのその行為すら、荒れ狂う快感となった。
昨日の自分がしたのと同じように、護国寺の膝にぐりぐりと局部を押し擦られる。 ──『……誘ったのは、アンタだから』 ああ、そうだよ。 自分から誰かを誘ったのは初めてなんだ。 だから、もっと。もっと]
......抱いてくれ
[護国寺の手を取り、自分の局部に添えてそう懇願する。 自分も相手の局部に手を伸ばすと、もどかしくベルトを外そうとした]
(7) 2015/03/27(Fri) 02時頃
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/* でも死体見てキャーッて悲鳴上げて、その後いちゃいちゃしてるカップルって、ホラー映画だと高確率で襲われて死ぬよね?おかしいなあ。たくさんセックスしてるんだけど。やっぱりいちゃいちゃ成分が足りないからかしら。
そのマッサージ器でもっとえっちなことするんでしょう?知ってる。
(-11) 2015/03/27(Fri) 02時頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 02時頃
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──回想 護国寺自室──
[抱いてくれ──と切なげに懇願されて、己自身により熱が集まるのが分かった。 手を掴まれ相手の屹立に触らせられる。 すっかりスラックスを押し上げ張り詰めている其れを柔くズボン越しに撫でる。]
……もう、止めてと言われても、止めませんから。
[相手が喋る度に自身の加虐欲が煽られる。 何故こんなにも滅茶苦茶にしてやりたくなってしまうのか、自分にも分からない。 儚くて壊れそうな彼を、護ってやりたいと。思っていた筈だった。
ベルトを外し手伸ばす相手、何をするつもりなのかと、静観してみる。]
(8) 2015/03/27(Fri) 02時半頃
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/*余りにもモブすぎて殺される選択肢にすら入っていなかったのかもしれない(´・_・`) うん?じゃあもっとエロいことしようか。えろえろいちゃいちゃ。
何でばれたし
(-12) 2015/03/27(Fri) 02時半頃
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―サガネの部屋―(バスルーム)
やっ・・・ぁ、ばかっ・・・。
[問いかけに、やめろと答えようかと口を開きかけた時にはすでにサガネの唇>>6は鎖骨脇に吸い付いて居て、 擽ったいような痛痒い刺激がそこから全身へと広がる。
サガネの髪を鷲掴みにして止めろと抗議するがくっきりと痕が残るまで止められなかった。
下がった目尻にその意味をなんとなく理解すれば、 先程の胸のちりつきは収まって、 温かい何かに満たされ行く。]
・・・。
[お返しにと自分も何も言わず、サガネの鎖骨のすぐ傍、 薔薇色の痣めがけて唇を寄せる。 ジロの記憶を上書きしたい。そんな独占欲と・・・]
じろーと、間接ちゅー。しちゃった・・・。
[もう二度とサガネとはこういう行為も・・・ 話す事も、会う事も叶わない、ジロへの手向け―。 ジロの事を大切に思う気持ちごと全部、 今のサガネを大切にしたいと・・・。 ジロの代わりになる事など到底出来ないが、 その分を少しでも自分が埋められたなら・・・。 そんな思いを込めて、サガネの鎖骨へと愛撫を落として行く。]**
(9) 2015/03/27(Fri) 02時半頃
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――回想 護国寺自室――
[ズボン越しに軽くなぞられるだけで、あああと情けない声が出た。びくびくと身体を震わせると、護国寺の腰にしがみつく。 待ちきれないように彼の屹立を取り出すと、先端に口付けた。べろり、と下から舐め上げると、口に含んでじゅぷじゅぷと上下させる。
かなりはしたないな、俺。
ほとんどショートしそうな思考回路で、ぼんやりと思う。 それでも、羞恥より罪悪感より、快楽が勝っていた。呪いなんて知らなかった。明日のこともどうでもよかった。今このとき、気持ちよくなりたかった]
......ここで止められたら俺も辛いんだけどな
[彼のものを舐め上げながら、見上げてそう告げる。 ひとつひとつ、自分の中に快感をインストールしていく。ずっと恐れていたものが、セックスが何なのか、今ならわかる気がした。 喉の奥までくわえこむと、そろそろと自分の局部に片手を伸ばした]
(10) 2015/03/27(Fri) 03時頃
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/* そうか、殺されるにはえろえろいちゃいちゃがまだまだ足りなかったのね!エロいことしよう。そして物語に絡もう。でも最早僕らがやってるのは青春ゲイムービーですらなくて、ただのポルノ映画なんじゃないかって気がしてきたよ。 あと媚薬のせいでミツルくんのキャラが吹っ飛びそうで困る。助けてヒロミくん!
ラブシーンでマッサージ器って言ったら、ねえ?
(-13) 2015/03/27(Fri) 03時頃
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──回想 護国寺自室──
[身体を震わせ嬌声上げる牧瀬に酷く興奮した。 自身の屹立が取り出され咥え込まれるのを眺めていた。
上目遣いで見上げられるのが堪らない。 前回とはまた打って変わって率先して快楽に縋る相手の態度に、違ったエロチシズムを感じて、唾を飲む。 ただただ響く厭らしい水音が脳を支配する。
辛い、というその言葉を自分なりに理解した。 彼の思っているのと合っているかどうかは分からないが、もう一度牧瀬の局部に手を伸ばし、牧瀬の手ごと彼自身を握り込む。 そろりと握り込むだけで、動かしはしない。]
──牧瀬さんは、どう動かしたら気持ちよくなる? 教えて。
(11) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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/*もう良いよ皆がサスペンスでラブロマンスをしてる中俺たちはポルノに興じよう。諦めるよ。ヤバい。引き籠ってメイクラブに興じていたら知らない間に皆死んでるのヤバい。
え。もう元のキャラ立ちを忘れるくらい蕩けさせてあげれば良いかな。
でも玩具より自分の手で善がらせたいかな。あんあん。
(-14) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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/* お返事遅くなってごめんなさいー もし後追い希望であれば、そのように取り計らいますよ。 みんな、後追いは許容してたはずですのでー。
ですので、後追いしたいということであれば、今日はそのように動いてしまっても構いません。
(-15) 2015/03/27(Fri) 07時半頃
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ヒロミはな。うん、ドSではないよな。 くっそ、今回ダダ漏れの色気と受け臭がなくて、気づかなかったわ、マジで!
(-16) 2015/03/27(Fri) 08時半頃
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-回想・バスルーム- [悲しみにくれる支乃さんを抱きしめて、 暖かさを求めて、二人でバスルームの浴槽に。
深い口づけで求め合う。 貴方を護ると決めたから。あなたの悲しみを愛するために、口付けを。
深く絡め合ううちに、欲がもたげる。 でも、あなたから動くまで、俺から誘うことはできない。
今は、支乃さんの気持ちが大切だから。]
支乃さん…
[抱きしめる、肌が合わさる。欲に気づかれる。**]
(12) 2015/03/27(Fri) 08時半頃
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/* おは…おはようございます……(絶望) うおおおお!もう、自分の眠気どっかいけええええorzorzorz 昨日ねむすぎて……ほんとすみません……orz
暗転いいですね!是非そうしましょ!
ところで、土曜日のご予定とかどんな感じです? 私は今週末土日両方ともがっつり空けてますので、割と時間はありそうな感じなのですけど… もし土曜日お忙しいなら、今日の夜からキリング準備とか出来ればなぁと…
個人的には教会で殺したいです。より罪深く。
(-17) 2015/03/27(Fri) 08時半頃
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―回想 バスルーム― [護られるばかりの静ではないと確信でき、せきを切ったようにこれまでこらえていた感情が溢れ。 初めて静に介抱されたときを思うと、こんなにも相手を理解して、 相手に理解されていたわりあえていることに、悲しみばかりではない感情が湧く。]
ベッド、つれてって。
[その熱をそそいで。もっとあたためて。命を感じさせて。]
(13) 2015/03/27(Fri) 08時半頃
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─自室・バスルーム─
[肌に吸いついた力に連動するように、相手の口から溢れた声に、かっと身体が熱を持つのを感じた。>>9
先程指先で触れられた位置に、今度は柔らかい感触。鎖骨脇に刻まれていた痕へ、シープの唇が触れていることに気付いた。 関節キスだと悪戯に告げる相手に、そういえば自分は、ジロと接吻さえ交わさなかったことを思い出す]
……じゃあ、俺はジロくんと、関節の関節のキス。
[胸元に埋まっていた相手の顔を顎を掴んで上を向かせ、そのまま唇を重ねた。 唇の隙間を割って、舌を滑り込ませる。
──もう二度とジロに触れることはできないのだという事実と、今確かに腕の中にあるシープの温もり。胸が締め付けられるような想いに迫られて、瞼を閉じた。 頭上から降り注ぐシャワーに混じって、頬に水滴が落ちたのを感じて。 あぁ、あんなに喚いていたのに、涙さえ流していなかったのかと、気付く。シープの身体を抱きしめる腕にさらに力を込めた]
(14) 2015/03/27(Fri) 09時頃
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/*なに、なんでこんなジロくん使われてんの!?
中の人がすごく喜ぶんだけど!!!!
ムツキへ愛情しっかり向けられたし、こうやって生かしてもらえてるとか幸せ過ぎて辛い…! サガネもシープもありがとー、最後に絡めたのが二人で良かったよぅ…*/
(-18) 2015/03/27(Fri) 09時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 10時半頃
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/* みんなのボキャブラリーが凄い…。
(-19) 2015/03/27(Fri) 11時頃
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――回想 護国寺自室――
[『──牧瀬さんは、どう動かしたら気持ちよくなる?』 頭上から降ってきた言葉に首をかしげた。
わからないのだ。仕方なく自分で処理したことも、女を抱いたことも何度もあったが、射精のその瞬間ですら、気持ち良さと同じくらい気持ち悪さを感じた。快楽は確かに感じたが、それを求めて行為をしたことがなかった。いつも後悔を抱えて、何かと戦っていたような気がする。どうすれば気持ちよくなるかなんて、考えることも避けてきたのだ。
昨日、この男に抱かれるまでは。
自分の手に重ねられた手は、やんわりと握り込むだけで動かされることがない。もどかしさに自然と腰が揺れた]
わからない、んだ...... ......お前が、教えてくれ
[震える声を絞り出すと、かがみ込んで護国寺の屹立を強く吸い上げた。 俺は知りたいんだ。快楽のその先に、希望ってあるのかを]
(15) 2015/03/27(Fri) 11時頃
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/*ミツルグラが居ると眼窩弄り回したくなるの私だけか…そうか… 見てる側まで痛い痛いってなりそうだから大人しくさわさわだけしておきます。
私が使った時のミツルはおめめ残ってたからなぁ。 ……。 ……シュウくん。お願いがある。(れきたさんに期待の眼差し)
(-20) 2015/03/27(Fri) 11時頃
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/* すみません、寝落ちをしておりました...... ヒロミくんが激しすぎるんだもん。気を失ってしまったわ(本当にすみません。土下座)
いつから俺たちが同じ物語に登場していると錯覚していた......? 俺たちが登場しているのは、「呪われた愛の物語」じゃなくて、たぶん同時上映のポルノの方だよ。ポケモンで言ったら「幻のポケモン○○襲来」とかじゃなくて、「ピ○チュウのだいぼうけん」とかの方。きっとそうだ。 だから俺たちは胸を張ってエロいことしていよう。あんあん。
......と思ったらオモテに出てる人みんなエロいことしてるよ! どうしよう、俺たちのアイデンティティが!
(-21) 2015/03/27(Fri) 11時頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 11時頃
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──回想 護国寺自室──
[もどかしげに揺れる牧瀬の腰。 何があったのかさっぱり理解できないが、それまで至極ストイックな印象を受けていた彼が淫らに己を求める様はギャップがあってとても淫靡だ。
分からない、教えてくれ──と震える声で懇願する彼の切ない表情に、自分の屹立が一層熱を持つ。 煽るのが本当に上手いな、と何処か他人事の様に考えた。
唾液と先走りとが混ざり合って糸引く其処を彼が再び咥え込んで、強く吸い上げるので、思わず片手で牧瀬の髪をくしゃりと掴んだ。]
──ッ……! ッハ、…………牧瀬さ、……っ
[負けじと、屹立と相手の手を握り込んだ手を上下に動かす。 根元近くから、雁首までを緩急付けて。 動かす度に、其れが、血管が、どくりと脈打つのが彼の手越しにでも分かる。 彼も自分と同じ男、ある程度は何処が気持ち良いのか、理解しているつもり。 一連の動きを繰り返しながら時折、鈴口を親指の腹で押してみる。]
(16) 2015/03/27(Fri) 11時頃
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/*寝落ちに関してはしょうがないのです……当方も何度かしました故…… 眠い時は無理なさらず寝るのですよ……リアル大事に、です……
な、なるほど…?!おまけで付随してる奴だ!うん良いんだ、むしろこうスピンオフ的な奴にしてくれ。「実はこの時裏ではこうだった!」的な感じで。
困った、どうやら皆俺たちのエロさに当てられてしまったらしい。興奮は感染する。ひろみ覚えた。
(-22) 2015/03/27(Fri) 11時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 11時半頃
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──自室/回想──
は……ぁあ。 むっちゃん、ん、だめ……。
[体制が変えられて、グッと奥に感じる。 何よりも肌と肌が先ほどよりも近くて、体中ぬくもりで愛撫されているようだった。]
ん……、んん。
[口づけにただただ口を開いて、舌を絡みつかせるしかできない。 全てが犯されている感覚に自身が締まっていることに気づき、むっちゃんの肩に顔を埋めた。
委ねた体はもう自分のモノではないようで、最奥への刺激を感じると同時に果てる。]
あう……、んん。 だ……。
[顔をあげ、薄っぺらい愛の言葉が口から漏れそうになった。 ただ行為で盛り上がってるだけで、その後意味のない言葉を今、口にだすのは残酷すぎて口をつぐむ。
しかし、相手から与えられる無償の愛にされるがまま、言われるがままに受け入れるしかなかった。
ぬるぬると口の中の感覚に軽い吐息が漏れながらも求められることが嬉しく、もっともっととわがままに求める。 さわさわと頭を撫でると、するすると手櫛を髪が通る。
快楽に溺れれば溺れるほど、えげつないことをしている自覚が強くなったがそれ以上に求められるものを返したい気持ちも強くなった。]
んぅ……。
[一度、質量がなくなったものがまた増したことに寄る圧迫感で脳がシビれる。 そこに集中しようとするが、果てたばかりのモノが掴まれれば敏感になっている感覚はすぐに反応する。 先行するむず痒さもすぐに快感に代わり、熱量が増した。]
だ……、イッたばかりだから……、あっあっ。 敏感で……。耳も……、俺……。
[耳元で響く男の声にしばりつけられるようでコクコクを頷き。 強く抱きしめる。]
(+0) 2015/03/27(Fri) 11時半頃
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むっちゃんで俺のこといっぱいにして……。 全部あげるから、
[そんな余裕ないのに少しばかりの矜持で笑ってみせる。 その欲望にも愛にも全てむっちゃんが納得するまで応えたかった。]
(-23) 2015/03/27(Fri) 11時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 12時頃
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/*了解です。後追いします
(-25) 2015/03/27(Fri) 12時頃
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1.ヒロミ 2.カツラ 3.ミヤノ 4.コトブキ 5.シープ 6.サガネ 7.ミツル
ランダムなら、6の方
(-24) 2015/03/27(Fri) 12時頃
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またサガネくんwww 好きすぎるでしょう…ラ神さま。
(-26) 2015/03/27(Fri) 12時頃
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|・)じぃ…
(-27) 2015/03/27(Fri) 12時頃
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/* こんにちは(笑) 大丈夫ですよ、眠いときはちゃんと寝ましょう、睡眠大事。 眠気に関しては人一倍寛容なつもりですので、どんどん寝てくださいw
わーいじゃあ初夜で二回目ですね!
土日は空けてあるので、いつでも大丈夫です。 教会でキリング…!いいですね、とても素敵です! どうやって教会まで移動しましょう? 熊谷が起きるなり何か理由をつけて教会に行って、そのあとエイジが来るとか。
(-28) 2015/03/27(Fri) 12時頃
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――回想 護国寺自室――
[護国寺の大きな手が、自分の手を包んで屹立を上下にこすり始めた。時に弱く、時に強く、与えられる刺激をただただ享受する。 文字通り、手をとって教え込まれているみたいだ。
自分の口にくわえたものを、またそろそろと舐め始める。先ほどまでは勢いに任せて上下させていたが、護国寺の手の動きに合わせて緩急をつけて刺激した。お手本を真似る子どものように、ぎこちなく首を動かす。自分の先端を押されるのに合わせて、舌先で押してみる。
彼の表情は見えなかったが、髪の毛を掴んだ片手に時折くしゃりと力が入るのがわかった。
護国寺の手に導かれて、少しずつ高いところへとつれていかれるのがわかる。頭がくらくらする。目の前に小さい光の粒がいくつも現れては消えた。 二人の荒い吐息の中で、限界が近いのを悟った]
(17) 2015/03/27(Fri) 12時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 12時半頃
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―別回想:静と過ごすどこかの時間軸― ========================== 【双子の死後について・フクトミから聞いたことまとめ】 ・墓は薔薇園にある ・2つ並んで埋葬されている ・一成は一族全てを殺し、最期に明成を殺している ・二人を埋葬し墓を作った人物がいる
【それは 誰か?】【誰になら可能なのか?】 ========================== [メモの一枚]
(-29) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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/* すみません...できるだけ眠くなったら寝るって言いますね。
僕らのオモテがスピンオフなら、僕らの秘話はさしずめ副音声解説だね!オモテでエロいことはできても、この脱力系副音声は誰にも真似できまい。
きっとクマガイさんが亡くなるシーンはシリアスで美しく、感動的なシーンになると思うのですよ... どこかで切り上げないと僕らまた空気読まずにセックスしてるモブになっちゃうw あと、一応今日僕らのどっちかが死ぬ可能性はまだちょっとだけ残ってるね。。 この状態で次死にますよって言われても、ミツルもうどうしていいかわかんないw
(-30) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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―別回想:静と過ごすどこかの時間軸― [>>1:@2]フクトミさんはこう言ったよね。 「今回、この屋敷に買い手が現れ」 それは誰なんだろう…
[>>2:@1]だけど、ひっかかるんだよ。 「……当主さまの、お怒りに触れてしまったのでしょうか。」 彼がただの屋敷の買い手の雇われ従業員なら、「当主さま」という言葉を使うかなぁ?
[考えるときの癖。ペンを唇に押し当てる。]
(-31) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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-回想・バスルーム→支乃さんの部屋-
[ベッドに連れていってと言われて、頷く。抱き上げる。 濡れた体に、バスタオルを被せるだけ。
ベッドに寝かせて、覆いかぶさる。互を遮るものはなくて、互いに残る水滴を媒介に、溶け合わさってしまえばいいのに。
口づけて、支乃さんの起立に手を這わせる。 気持ちよくなって…。
繰り返す口づけ、最初の頃より、上手になったかな。 気持ちいい、支乃さんの、味。
首筋に吸い付き、跡を残す。 俺の、大切な人…。
頭の中、俺だけになればいい、気持ちよさで、真っ白になったところを、全部、俺で埋め尽くしたい。]
…支乃さん…。
[性急かもしれない、でも。 足を開かせる、白い腿に口づけて、ゆっくりと、奥へ。 舌を伸ばす、引くつく淵を舐めあげて、指で広げる。
唾液で、ゆっくり、指を差し込んで。 昨日見つけた、支乃さんの、気持ちいいところ、さぐって、当てる。]
(18) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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ーー四日目:バルコニーの下ーー [ぽたり、と頬に冷たいのがあたる]
…寝てたのか。
[いつの間にか気を失っていたらしい。 雨は止み、夜明けを知らせる。 湿って火が消えた煙草を携帯灰皿に捻り混んで、自分へ寄り添って寝ている彼を見る。 青白く、冷たくなってる彼の頬を撫で、髪を触れて、手を握る。]
……。
[其れでも彼からの反応も無ければ、返事もない。 分かりきった事だ。 其れでも、応じてくれるんじゃないかと。 小さく息を吐いて、自分の煙草を取り出す。
火を灯そうと、右のポケットを突っ込んでジッポを取ろうとして コツリと硬い物に当たる。 ジッポとは違う、触感。]
(19) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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死ねば、明良に会えるのだろうか?会いたい
(-32) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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―別回想:静と過ごすどこかの時間軸― [>>2:#0](手紙の内容はそれを見た静から聞き、書き起こしている)
双子のアクションは手紙。 声ではないんだよね。 この手紙は誰にでも書くことが可能だよね。ただ…
[>>5:14 >>5:18]静が言っていたこと。 人を殺す呪いへの疑問。「絶対にできないことはできないんだ。」なのに起きている事態。 静は夢を見て、明成の声を聞いてる。 僕が気付いた薔薇の咲き方のおかしさもある。 どうしてもこのあたりが破れない。
[>>2:78]葛城さんに聞かれた「幻覚、或いは、暗示。」「薔薇の匂いになんらか錯覚を起こせばーー」 洞の引き金は多くの場合薔薇の香りだった。 葛城さんの仮説は正しかったのかもしれない。 知られていない薔薇の芳香成分…
(-33) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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/* 書いてから思ったけど、この子たち今どういう体勢なんだろう。 向き合って座ってる感じかな......? 寝転んだままできる動作だったろうか(不安)
(-34) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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ーーバルコニーの下ーー ……。 [其れをなぞり、離してジッポを取り出してカチン
カチンーー
ジッポの蓋を開けて火をつけて締める。 嗅ぎ慣れた自分の煙草の香りと紫煙を吐く]
[くゆり]
[くゆり]
[何を思いながら紫煙を吐くかは、葛城以外、誰にも分からない。]
[くゆり]**
(20) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 12時半頃
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―回想:自室― あっ。
[首筋にちりちりした感覚が灯る。]
僕、首隠せる服もってきてないー…
[ぽす。ばか、と静の肩を叩く。]
マフラー、貸してくれないと明日こまるんだからね…? ま、まって、そんなとこ、舐めるの?
[慌てる。なんだかそれはだめな気がする。とってもだめな気がする。 焦ってやめさせようとして、指が体に入ってくる。]
ん、あ
[昨日2度も抱かれた体は柔らかく解れたままで、つらさもなく静の指を招き入れる。 壊れて溶け合うほどの快楽にまた連れて行って。 何も怖くないところに、そう望んで。]
(21) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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-回想- [隣で、支乃さんが書くメモをみる。
几帳面なのが現れてる字。好きだな、なんて思ったり。]
…フクトミさんは…もともと、ここにいた人、だと思う…。 新しい…購入者に雇われてるとしたら…屋敷のこと、知ってる人を、つかいたかった、のかな…?
[墓の話。ぼんやりと考えて。 唇にペンを当てるのみて。…かわいい。]
…行って、みる…?
[この惨劇を、止めることができるのか、わからないけど、わからないままで、俺と支乃さんの時間を、短くされたくない…]
(-35) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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/*処でコミットは本日からですか?
一応してますよっと。 無ければ48hバルコニーの下でダラダラ過ごす。
まぁ雨降った後だから凍死とかもできるからいいのか。
(-36) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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──回想 護国寺自室──
[手の中の屹立が快楽に震える。 先端から時折溢れ出る先走りの蜜を指に絡ませて、それを潤滑液の様にしてぬるぬると扱き続ける。
勢い任せだった牧瀬の口淫が、己の手の動きを真似た緩急付けた物に変わって、鼻から吐息が漏れ出る。 舌先で先端を突かれれば、美味しくないだろうに、と無駄な心配が頭を過る。
ぼんやりとした相手の眼に、そろそろ限界が近いのだろうか──と思う。 出来れば、タイミングは合わせたいところ。]
牧瀬、さん……手も、使って。 口、動かしながら……根本。握って。
[そう言って、片手では不便だろうと思ったのか、相手の屹立と一緒に握り込んでいた手を解放してやる。]
(22) 2015/03/27(Fri) 12時半頃
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―別回想:静と過ごすどこかの時間軸― 人智を越えた事態を加味しつつ、 フクトミさんへの疑問と、薔薇の解析が必要な気がするんだ。 たとえばこの屋敷でのみ育成された突然変異種の存在とかかな…。
―別回想一端終わり―
(-37) 2015/03/27(Fri) 13時頃
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/*おつきあいすみませんwおわりといいましたが続けますwww
(-38) 2015/03/27(Fri) 13時頃
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―別回想:静と過ごすどこかの時間軸― もともといた人…そうだね、そう考えたほうがしっくりくるね。
うん。静、僕は二人のお墓に行きたい。 静が薔薇の香りを嫌がっていたから、怖くて連れ出せなかった。
――行ってみよう。 ただお参りするだけになるのだとしても。
(-39) 2015/03/27(Fri) 13時頃
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/*はいな!無理なさらずですよー!
ふっふ出来まい。副音声実況解説入りだ。 実況は私、ヒロミの中身、解説はミツルの中身さん。お願いいたします(
そう、それなんですよねw とっとと終わらせられればそれが良いのですが、最悪また暗転でしょうかね…w
ああうん、ですよね。俺も今ここで「死ぬよー」言われてもエー?ってなります。どないせえっちゅうねん。
あ、向かい合ってんのかと思っておりました(私も疑問だったなど
(-40) 2015/03/27(Fri) 13時頃
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―別回想:静と過ごすどこかの時間軸― フクトミさんに聞きたいことをまとめるね。 ========================== ・あなたは以前からこの屋敷に勤めていたと思います。あたりですか?
・この屋敷固有の薔薇の品種はありますか?
・二人の墓について教えていただきましたが、それを建てたのはあなたですか? ==========================
こんなところ?
(-41) 2015/03/27(Fri) 13時頃
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/*ワシのロルが生々しすぎて美しくない気がする
(-42) 2015/03/27(Fri) 13時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 13時頃
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-回想・支乃さんの部屋- [肩を叩かれる。怒ってるのかな、でも。]
隠さなくていい…。
[俺のものだって、誰に見つかっても、わかるように。 舌を差し込む、とめられても、止まらない。 音を立てて、濡らして、解して。 同時に、支乃さん自身を、握り込み、上下に扱き。
直接的な快楽。与えて、感じてもらうことを、求めて。
震えるからだ、弛緩するのを見てから、指を深く埋め込み、探り、解して。
たぶん、これじゃ、できない。 また、ニベアを、おもって、ふと目に入る支乃さんのズボン、脱ぎ散らかしたままだったなって。
ポケットから、出ている箱をみつける。 思い出したものとともに、ちりっと、胸に痛みが走り。 それを取り出す。
解けた、チョコレート。 食べさせてもらおうと、思ったけど…。指に取る、舐める。 薔薇の味がした。もう一度、指に取り、また、その指を、支乃さんの中に。]
(23) 2015/03/27(Fri) 13時頃
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―回想― 隠すよぅ…二人でしたこと知られたくないもの…。
[秘密の時間でしょ? 誰もしらない。こんな静を。僕だけが知ってる。]
あ、あ…
[そこで気持ちよくなることを覚えた体は震えて、あんまりな場所への舌での愛撫に心もとなくなる。 猫のこどもみたい。静ひどい。ひどい。こんなの。淵が柔らかな舌のせいでひくひく緩む。]
しずか…?
[ひどいことするのに離れるの?どこ?不安に姿を見つめていたら、箱を持って戻って来た。 ポケットに入れたままで溶けてだめにしたチョコ。せっかくいただいたのに。 かすかに薔薇の香りがする。舐めてる。おなかすいたのかな…それならよかったけど。食欲なさそうにしてたから、静。
えっ]
や…食べ物そまつにしちゃだめでしょっ。
[な に し て る の こ の 子 は]
静、反省! ほんとに、もう! 指ぬきなさいっ…
[じくん]
…え
[じくん、じくん]
なに…?
[体の中が熱くなる。塗られたところが、急に。と思ったら、一気に体に何か、駆け巡って、頭が、ぼうっとかすんだ。**]
(24) 2015/03/27(Fri) 13時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 13時半頃
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/*ムツキにチョコ食べさせたい。当たり前に二人とも媚薬入りとか知らない前提ね!
ほれ。
[牧瀬の名刺と共に置かれていたチョコ。 荷物を取りに行く前に、ムツキと自分の分にと二箱頂いていたそれを食べることになって、封を開けた。 一つ摘んで、口元へと運んでやる。 何も警戒する事も無く、それを、口を開けて受け取って。 チョコを持っていた指先に唇が、触れた。 柔らかく触れたそれに鼓動が早まるけれど、彼はそんな事、気付きも、知りもしないだろう。
そうして、そのまま談笑する。 どうやら、薔薇の風味が加えられているらしい。 先に食べたムツキがそれを教えてくれたから食べはしなかったの、だが。]
――いや、そんな暑いか?
[顔を火照らせ、シャツの釦を外しては暑いと訴え始めた相手。 ただ暑いだけにしては、目が潤み、声音にも微かに艶があるように感じられて。 小さく、喉を鳴らす。 目を向けてしまうのも、何故か罪悪感を感じてしまう、から、視線を合わせなかったのだけれど。]
な……ムツキ、近ぇ……!
あぁ、クソっ!
[あまりに目を合わせない自分への不信感。それに不満の声をあげながら顔を覗かれて。 近い距離。誘う様な眼。薄く、赤く色付いた表情。 眩暈がした。 自分のおかしな様子にジロ?と、呼ばれれば、もう。 理性など容易く崩壊してしまった。 押し倒して、組み敷く。 驚きながらも、まだ不思議そうな表情をしたムツキ。 無垢であどけない子供のようで、何もかも知り尽くした淫靡な生き物にも見えた。 耐えられるはずも無く、食らいつく様に、接吻を。]
きっとこの後進めてたら引っくり返されてえ?え?ってなるジロたん。 ちょ、ま、アッー!なギャグ展開で終わるんだよきっと!*/
(-43) 2015/03/27(Fri) 13時半頃
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/*腹上死うらやま……。
(-44) 2015/03/27(Fri) 13時半頃
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──回想・ヘイロウの部屋──
[求めるままに応えられることが嬉しくて喜びを覚える反面で胸の奥がじわじわと痛む。 一番欲しい物には手が届かない、手にできるのは相手の温もりだけ。
それだけでも、それだけでも構わないと思っていたはずなのに、どんどん欲張りになってしまう。
そんな苦しみに苛まれるほどに薔薇の香りが強くなる。 徐々に正常な間隔は奪われて、さらなる深みに嵌り落ちていくだけ。
もっと乱れさせたくて、もっと求めさせたくて、
耳朶を唇で挟み輪郭を謎るように舌で舐めあげ、耳の中に捩じ込んで舌先で擽る。 一言耳元で再び囁きを落として、返事は不要と相手の唇を塞いだ。
相手自身を扱く手の動きには緩急をつけて、溢れ出る蜜が更に滑りをよくし指の腹で先端部分を全体的に擦った。
与える快楽に応えるようにぎゅうぎゅうと締め付けられれば、こちらの余裕など容易く奪われて衝動に任せて突き上げた。 抑えきれぬ想いと願望が無意識に唇から零れ落ちる。 それを言えば相手が困るであろうことは解っているのに。 快楽に溺れて熱に浮かされて、強く強く相手を求めた。]
へーった、愛してる。愛してっ。
(+1) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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愛してる。
[行為中に幾度と無く伝えた言葉。 それを再び囁いて深く、深く口付けた。]
(-45) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 14時頃
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--回想 護国寺自室--
[突然、護国寺の手が離された。愛撫が途切れたのを感じた瞬間、彼の手が直に自分のものに触れ、力強く握り込まれる ]
----っ..........!
[声すら出せずに身を震わせると、言われた通りに空いた両手で彼の根本を握った。口の中で一層大きく膨張するのがわかる。びくびくと震え出している。自分もきっと、護国寺の手の中で同じ動きをしているだろう。
俺たちは、共犯だ。
先端に軽く口付けると、もう一度咥えて一気に舐め上げた]
(25) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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/* 解説のミツルの中の人です。 しばらく離席します。すみません!
(-46) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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/* タイミング合わせて描写していただいてだいじょーぶですよ!
(-47) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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あ、そーいえばみんな身長体重かい書いてるのねー。
ほれ。 身長:1710
(-48) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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………あ。 もう、180ってことでいいよね!!←
一応この子モデルですしおすし。 体重:63
(-49) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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― 三日目:バルコニーの下 ―
[色彩が死んでる世界。この男は唯々眠っていて。 葛城の肩に頭を置き>>5:136、透けてる腕を彼の腕を掴み、安らかな眠りに落ちている。
何かが聞こえた気がした>>0。 嗚呼、この声は雅だ。雅の声が聞こえる。 瞼は閉じたまま、夢の中で揺蕩いながら、唇を動かし声を「届ける」。]
“――……雅”
[葛城に声を届いたのか知らぬまま、骸となった手を握られた事に気づかないまま。 決して自分から離れようとしない葛城の傍らで、安らに眠り続けて*]
(+2) 2015/03/27(Fri) 15時半頃
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>村建てメモ >/* 余談だけど、ランダム投票でのエイジのヒット率どうにかなりませんかね(真顔)
よし俺が振ろう。ミヤノ[[who]]
(-50) 2015/03/27(Fri) 16時半頃
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しかし、もうちょいちっこいイメージだったとかなんとか。 シークレットブーツ詐欺:2
(-51) 2015/03/27(Fri) 17時半頃
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詐欺になってねぇわwwww
(-52) 2015/03/27(Fri) 17時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 17時半頃
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―サガネの部屋(回想)―(バスルーム)
・・・?。んっ・・・・・・。
[顎を掴まれて上を向かされた。>>14 重なる唇。滑り込んでくる舌に自らの舌を絡ませて迎え入れる。
サガネのタバコの匂いに混じって少し鉄っぽい味。 多分ジロの血の味。・・・ジロの味。 そう思うと今は、 それすらもなんだか心地良い・・・。 とろんと目が蕩けて、生理的な物なのか同じ気持ちでサガネとこうしていられる事が嬉しかったからなのか、 瞳に涙が浮かんで視界がぼやける。]
・・・。
[あの時・・・、リョウタを思って泣いた時。 優しく受け入れてくれたサガネだからこそ、こんな気持ちでいられるのだと思う。 自分の中のリョウタを否定されたらきっと悲しい。 だから、サガネの中のジロも否定しない。 でも、そんな事は口にだしてやらない。 顔の角度を変えて長い口付けは終わらない・・・。
きつく抱きしめられて、深い口付けを交わせば身体は自然と熱を帯び、下肢へと血流が集中する。 サガネの背に回した手で滑らかな肌を撫でながらシャツの裾をたくし上げる。]
[―外では静かに冷たい雨が降り出した事も気付かずに・・・。]
(26) 2015/03/27(Fri) 18時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 18時頃
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/* ちなみにサイコの身長は163ぐらいの初期設定でした。小さい。 でも今はもうちょっと大きいかもなとは思う。
(-53) 2015/03/27(Fri) 18時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 18時半頃
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/*あ、秘話転機があったか() 今気づいた。
(-54) 2015/03/27(Fri) 18時半頃
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/*なでりこなでりこ…(;△;)
(-55) 2015/03/27(Fri) 18時半頃
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/* はい、そんなこともできなくはないです。 よろしければご利用ください。(←??)
(-56) 2015/03/27(Fri) 18時半頃
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君たちがエロえろしてるから
ぼっちぃ感が増すんだよ。 爆破しろ()
(-57) 2015/03/27(Fri) 18時半頃
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/*あー…ならそうだな。
こう伝えてくれないか? 「会ったら、文句一つじゃ足りないんで覚悟しておくように。」
本当に、ぼっちぃ感が凄いのなんの。(ため息)
(-58) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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/*・・・///
(やはり瀕死のオリジナルにチョコを食わせるべきだったか())
カツラさん回収しにいきたいんだけどそのままにもしておきたいし。 3人生存が確定した場合は声だけはかけます。 反応はおまかせー
(-59) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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/*ムツキさん、中の人が透けてるせいかキャラ勝手に使いがちである。ごめんよむつきち…!
ヘイロウさんはこれムツキに最終的に愛情向くのかな? 向かないようならエピでムツキにアタックするぞ!襲って受けるぞ!!
え?攻めじゃないのかって?
せれんさん相手に攻めとか無理ぽよ…(´・ω・`)ショボ-ン*/
(-60) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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/* 目隠しされながら69やりたい、とか思い始めてる俺。 どう考えてもry
目が見えない中、上手く雅のおにんにんが見つけられなくてやっと見つけた時は、かなり弄られて切迫詰まって、入れて欲しさに頑張って、最後扱きながら早く入れてくれって懇願するのってどう?どう?
(-61) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 19時頃
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/* 相模淫乱オリジナル(どや)
(-62) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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──庭園──
あぁ、嬉しい。
[純粋に永遠を約束されたようなその言葉は心を満たす。
むっちゃんの体が近くなるとドキリと胸が高鳴る。 自身のほうが少し背が高かったはずなのに昨夜からむっちゃんのほうが背が高い気がして、 なんでそんなことを思うのだろうと考えると昨日の情景が浮かんでくる。
顔を赤くして、伏せるがチラリとむっちゃんの様子を伺う。 幸い、こちらの様子には気づいていないようだった。
屋敷への提案を手短に返す。 他の人──自身が手に掛けた少年の顔が浮かび、少し声のトーンが落ちた。 いるとするならば、むしろ会わないとならない気がして、歩き出した。]
(+3) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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──玄関ホール──
[白い館には思ってよりも早くつき、距離感が狂う。 扉を開くと妙な緊張感で足が止まった。]
きっと、他の人ってのはみんな死んでるんだよね。
[ズキズキと指が痛む気がして、ギュッと拳を握る。 扉を開いた先の肖像画の下──殺した感覚が蘇った。 指の痛みの原因など知る由もなく、勝手に罰なんだろうと想像する。]
知り合いはいないでほしいものだね。
[庭園からむっちゃんの顔をみていないことに気付き、不安になる。 むっちゃんの正面に立つと拒否されなければ、両手で頬を包んだ。]
(+4) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 19時頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 19時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 19時半頃
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/* ちわーっす。メッセージお届けサービスでーす。
葛城雅様よりメッセージが届いております。 「会ったら、文句一つじゃ足りないんで 覚悟しておくように。」
(-63) 2015/03/27(Fri) 19時半頃
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/* 了解しました。お届けしておきました。
ぼっちお疲れ様です。もふもふ……。
(-64) 2015/03/27(Fri) 19時半頃
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/*有難う。
もふられもふられ
(-65) 2015/03/27(Fri) 20時頃
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熊谷、最初は「わあ、若い子ばっかでおじさん、ドキがムネムネしちゃうなあ。え?ネタが古い?え、これナウいヤングにバカウケじゃないの?あ、違う…そうなの…チョベリバ」的な死語連発の陽気だけどつかみどころの無いおじさんにしようと思ったんだけど、そんなCVほうちゅうみたいなのありがちだなあと思って
じゃあ明るいけど掴みどころ無いのはそのままに、って気だるげというか色々諦めてる感じの人にしようってなって
まあ「僕魔法使いで~す」っていうのは絶対に外せなかったんだけど
そんな感じで色々かわっていった熊谷ですが、一番かわったというかいまだにどうしようか悩むのが、自分の死を迎合するかどうかっていうところ
(-66) 2015/03/27(Fri) 20時頃
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/* いきなりのメッセージに驚き慌てた俺です。 佐倉、ありがとうな。
雅に言伝を頼む。 「分かった。会ったら、一発ぶん殴れ」と。
(-67) 2015/03/27(Fri) 20時頃
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当初の予定では恋人が出来ても死ぬ時は「あーこれで終われる」って喜ぶ予定だったんだけど、エイジとやりとりしてたら、生きたいなあって思うようになってしまったから
うーーーん 表現迷うなあ
(-68) 2015/03/27(Fri) 20時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 20時頃
実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 20時頃
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─自室・バスルーム─
[舌をねじ込めば、相手の舌もそれに応えるように絡められて。 鼻孔は薔薇の匂いに支配されていて、味覚だって上手く働いてはいない。 それでも、お互いの吐息が、唾液が、熱が混ざり合う感覚に酔いしれて、夢中で咥内を味わった。
相手の掌が背中を撫でて、自分ももっと相手に触れたくて、カーディガンごとシャツを引き上げる。 深い口付けを繰り返しながら、相手の背中をバスルームの壁に押し付けた。 手探りで相手の胸元に掌を這わせ、指先に触れた硬いしこりを爪で引っ掻く。
下半身はすっかり熱を持っていて、やはりあの夜無我夢中で相手を求めたのは、媚薬のせいだけではなかったのだと。 ゆっくりと顔を離し、薄く開いた瞼の隙間から、お互いの唇を繋ぐ糸を恍惚と眺めて。 けれど、なんだかそれも照れくさくなってきて、誤魔化すようにちょっと冗談めかした告白を囁いてみる]
…ちょっと前にさ、へーたんに 同性もイケんのかって、聞かれたんだけど──
(27) 2015/03/27(Fri) 20時頃
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/* >牧瀬メモ あるある。俺もネコ想定でキャラ作って無かった。 いやぁ、もう雅が素敵だし、中の人がネコ好きだから、ついネコに走ってしまって(* >ω<)
(-69) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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/* ご利用ありがとうございまーす。メッセージお届けサービスでーっす。
相模明良様よりお返事が届いております。 「分かった。会ったら、一発ぶん殴れ」
いきなりのメッセージに驚き慌てられたそうです。
(-70) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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/* どっきりだいせいこほん。
お届けしておきました。
(-71) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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/*秘話で言ったことバラされるというのは赤面ですね。 へーたん恥ずかしい/////
めっちゃ、こいつ口説いてんやん!ってなるじゃなきですかー。 あっ、バラさないでねってことじゃねぇーです。
(-72) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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/* お、早いな。有難う。
そりゃ、そうか、死者と生者だからな。 驚きもするか。 驚き慌てる所、ちょっと見たかったな。
(-73) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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──俺、ヨウジしか、無理みたい。 ジロくん相手じゃ、勃たなかったわ、……
[どれだけ相手のことを想っているかなんて、上手く言葉にはできなくて。 こんな、雰囲気もなにもない、むしろ無神経ともいえる言葉で。 それでもこんなに愛しく思えるのは、キミだけだよって伝えたかった。
ジロとはどんなに抱き合っても、こんな熱や興奮を、愛しさを感じることはなかったから]
(-74) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 20時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 20時半頃
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勃たなかった発言したかっただけの←
(-75) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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──回想 護国寺自室──
[牧瀬の声にならない悲鳴に近い嬌声が鳴る。 ──イイ。 潤んだ牧瀬の瞳が一層揺れる。
先端に口付けられれば髪を掴んだ手に一層力が篭って、スパート掛ける様に握り込んだ手の動きを速める。 精を搾り取る様にぐっと握って。
苦しいだろうか、咽喉を軽く刺激する程度に腰を揺すってみる。
程無くして、掴んでいた頭を引き寄せて、彼の咥内の奥へ、熱い欲をどく、どくと吐き出す。]
──ッ……く……!!
(28) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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/*ひゃーすいません遅れました!! 意識が飛んでいた…orz
(-76) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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――バルコニーの下―― [くゆり]
[くゆり]
[――紫煙は空へ舞う]
[くゆり]
[くゆり]
……ふぅ……。
[くゆり]
[吐き切ると、紫煙を眺めて、短くなった煙草を携帯灰皿にしまう。 深く、長い息を吐く。
どのくらい居たのだろう。 感覚が鈍い、体が怠い、寒い暑いすら感覚はなく、隣にいるはずの明良の重さも。
それでもいいかもしれない。]
明良がいないのはなぁ…。
[やはり寂しい、と息にして吐く]
(29) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
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―バルコニー下― [甘美な鈍痛をおしてシャワーを浴び、着替える。 静のマフラーを借りて首に巻く。
ちいさなものを手にし。 まだ眠っている静に書置き。
”葛城さんの様子をみてくるね あとで来てほしい
しの”
枕元に置く。 どんどん大人に、男になっていく恋人の額に唇を落として、 寝息を立てる表情に微笑むと、そっと部屋を出る。
バルコニーの下。 気持ちよく乾いたタオル。 そっと彼の肩にかけよう。]
かつらぎさん。
[呼びかけたら、彼に声は届くだろうか。]
(30) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 21時頃
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/* 忙しい所恐縮たが、寿野先生に言伝を。
「本当に俺らの事を気遣ってくれてありがとう。 色々と進言してくれたりしてくれて、何と礼を言って良いのか。 ともあれ、凄く感謝してる、ありがとう。」
(-77) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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――バルコニーの下―― [寂しい] [辛い] [悲しい]
[会いたい]
[失ったものは取り戻せぬように。 死んだ者もまた、戻ることはない。]
[右手を右ポケットに突っ込む。 中にあるのは明良が使った、折り畳み式ナイフがある。]
―――。 [静かに何かを囁く。 問いかける囁きは聞こえもしなければ、、返事もないわけで 何も言わずに、ポケットに右手を突っ込んだままナイフの柄をなぞった。]
(31) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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死にたいと言ったら明良は怒るか? 俺は、……約束は破るつもりはないからな。 ずっと一緒にいる。
(-78) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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[>>30「かつらぎさん」と呼ぶ声と、肩に何か柔らかい感触 見れば]
ああ、寿野か。 どうした?
[何か用があったんだろうか?とそう問いかけた]*
(32) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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――回想・教会――
[相手の口から紡がれる誓いの言葉>>5:139。 察しの悪い自分の頭ではその言葉の真意までは汲み取ることは出来なかったけれど、その言葉を聞いた瞬間に、永遠を約束されたように感じる。 これからずっと、二人は一緒だ。色々な物を、貰って、与えて。何もかもを、分け合って。そうして生きていきたい。
自分の薬指にぴったりはまる指輪。永遠と輪廻を象徴するそれは、自分と相手とを繋ぐ証となって。 ほんの少しだけ感じる重みが、じわじわとその実感を与えくる。 薬指で光る指輪と、自分の左手を愛おしげに撫でる相手の手。そんな様子を見ているだけで、自然と微笑みが浮かんできて。
幸せそうに緩んだ表情で相手の顔へと視線を戻せば、ふと相手の右目から涙が滲んで、溢れた。 その瞬間に、またぎゅうと心が掴まれる。 つい、両手を伸ばして相手の頬を包みこんで。右頬で光る涙の痕を愛おしむように、そっと親指の腹で撫でる]
俺、和久さんと出会えて良かった。 色々な出来事が起こって、信じられないような状況だけど……このツアーに参加したことも、後悔してないよ。 和久さんとこんな風に一緒になれる前の自分に戻りたい、なんて少しも思わないから。
[これからどんな事があろうとも、自分は決して後悔することは無いだろう。 差し出された指輪を受け取って、相手の薬指へとはめる。それは、自分と同じく相手にぴったりのサイズで。 相手の薬指と自分の薬指とを交互に見る。同じ輝きを放つ一対のそれに、また愛しさが込み上げて。 その愛しさに後押しされるように、静かに相手の指輪へとキスを落とした]
……和久さん、大好きだよ。 どうしようもないくらいに、愛してる。 ……何回言っても、全然足りないけど。
(33) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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──庭園→玄関ホール──
[言葉少なく館を目指して並んで歩く。
誰かに──
等と提案はしたものの、誰にも会いたくないというのが本当の所で、
へーたを腕の中に閉じ込めて、何処にも行けなくしてしまえたらいいのに。
そんな仄暗い感情が渦巻いて、知らず絡めた腕に力がこもった。
随分と距離があるように思えていた館にはあっさりと辿り着く。 扉に手を触れさせるより先に、小さく軋む音を建てて扉が開いた。
一瞬、人が居るのだろうかと思ったが、入った先には誰もおらず、 不気味なほどの静寂に包まれていて、奇妙な間隔を覚えた。
人の気配も、生活音も何もない静かな空間。絡めていた腕を解いて何かに導かれるように足が肖像画の前へと動く。 ふいにあの日、頭の中にずっと響き続けていた声を再び聞いたような気がしてその言葉に思わず一滴の涙が零れ落ちた。]
(+5) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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“君達のように他人であれば、
何に邪魔されることなく、
ずっと一緒にいられたのかな?”
[胸に生まれたのは悲しみと痛み。 僕がそう願ったように、彼等もまた一緒にいたかっただけなのだと悲しくなった。
二人に理解者がいれば、あんな悲劇は起こらなかったのだろうかと、ただ悲しくなったのだ。]
(-79) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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お、エイジきたー。 お仕事お疲れ様です
(-80) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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[肖像画に気を取られて、かけられた最初の声>>+4には気付けなかった。 ふいに近づく気配を感じてはっと我に返る。
伸びてきた手で頬を包まれて、その温もりに酷く安堵して胸に宿った悲しみが癒やされる。 その片手に手を重ねて、相手の掌に口付けて、視線を上げた。]
そーだね。逢えないほうがいいね。 此処にいるっていうことは、僕達のように死んでしまったということだろうから……。
ね、へーた。僕の部屋、見に行ってみない?
[心の奥底の暗い感情を綺麗に隠して、気遣うような言葉を並べた。 最後の誘いはただ二人でいたいがゆえの提案で、幼いころのように甘えた視線を相手に向けて服の裾を引っ張ってみせた。
こうすれば、断れないはずと思っての行動。]
(+6) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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――バルコニーの下―― [どうしたじゃないでしょ。 その言葉は飲み込んだ。 ポケットに入れていた小さなものを取り出す。 もう一つ入れていたものに指が当たった。]
相模先生からお借りしていたものです。データのコピーはとってあります。
[葛城さんに差し出したのはUSBメモリ。]
(34) 2015/03/27(Fri) 21時頃
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――バルコニーの下―― [ポケットから出したのはUSBメモリ。 明良のものらしい]
あぁ、そうなのか。 ……。 [しばしの間、口を開く]
それは持っててくれ。 万が一、コピーしたデーターが吹っ飛んだら困るだろ。
[暗に明良へ返すことはできないとでもいうように]
俺が持っててもな、悪戯心が騒いでいつ返すか分からんし。 だから、寿野が持っててくれ。
[そう言った]*
(35) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/* またしても表優先にて失礼いたします…! もう、なんか甘やかされすぎてすみません本気で… でも、今日は頑張れそうだぞう…!明日休みだと思うだけで、あんまり眠くならない不思議!
こちらはもう、いつ暗転して頂いても構いませんよ!れっつ初夜!() まぁ、二人に残された時間があと僅かなことを考えれば、少しでも多くヤりたいよね!
了解です!よかったぁ。 実は、個人的に双子も教会で心中したということにしようかなと思っておりますー。(すごく行き当たりばったりな思いつき) 何かしら理由を付けてもらえるのであれば、エイジは追いかけていきますよう!
(-81) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/* 了解しました。 今日は▼カツラさんでいきますね。
コミットは……多分しません、ごめんなさい…!(´・ω・`) キリングがまだ全然出来てない+エピに入った時のロル書けてないのとで、明日一日使ってやろうかと思っておりまして…! アキヨシさんと離れて寂しいかと思いますが……本当にすみませんorz
(-82) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/* あー…うん、了解。 気遣い有り難い
(-83) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/* ……あれ? これさ、もしかしなくてもヤンデレてない?(・・`
ムツキ君でヤンデレする予定なんてなかったはずなんだけどなぁー(遠い目)
へーたさんごめん。あんまりヤンデレが強くならないように頑張る。頑張る。
(-84) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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――バルコニーの下―― …中に僕の論文を追加してあります。 相模先生の論文をたくさん引用して、助言も頂いて。 完成にはまだまだですが。
相模先生に読んでもらいたいんです。
[だから、と差し出した手をそのままにする。 相模先生の体には触れない。それはしたくないと思ったから、あなたに差し出している。 僕にも、大切な人だった。伝えたい思いは、あるのだと。]
いい時間でした。ほんとに――いい時間でした。
(36) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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―メモを渡す― [スタッフの1人を呼び、フクトミに渡してくれるよう頼んだ。 彼が見たならば以下のことが書いてある]
========================== フクトミさん 知りたいことがあり以下を質問します
・あなたは以前からこの屋敷に勤めていたと思います。あたりですか?
・この屋敷固有の薔薇の品種はありますか?
・二人の墓について教えていただきましたが、それを建てたのはあなたですか?
回答をください。 寿野・宮野 ==========================
(-85) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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――バルコニーの下――
……分かった。 [明良の手を握っていた左手を離して差し出した手からUSBメモリを受け取って、そのまま明良のポケットに入れれば、手を再び明良の手を握る]
いい時間、か。 それは良かったが、いいのか? 宮野といい時間もあるだろう?
[当の本人がいないが]
(37) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/*コミット無しだそうだ。 目の前で死んでいい?
2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/*えーと聞くんだが 目の前で死んだら拙い?
発狂もなんだから、誰もいなくなったら自殺しようかなと思ったけれど。
(-86) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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― 四日目:バルコニーの下 ―
[雨は何時しか止み、夜の帳が上がり、眩しい太陽の光が此方に降り注ぐ。 それでも、眠りについている男の瞼は上がる事は無い。 葛城に触れられ、撫でられても、決して瞼を開く事は無く、静かに眠る>>19。]
“――……雅”
[死しても、永遠の眠りについても尚、葛城に対する想いは決して逝く事は無く。 静かに、確かに、時間を掛けて育んでいく。 此方の声が葛城に届く事を、胸に抱いたまま。
カチリと何かの固い音がする>>20。 その音が何なのかは分からないのだけど、ちゃんと聞こえた。
暫しの沈黙が広がる。 亡骸から抜け出す訳も無く、葛城の側に寄り添い、愛しい男への想いを募らせ、育ませ。 想いが通じたのか、葛城の声が聞こえる>>29。 瞼は開く事は無く、唇を微かに震わせて声を、想いを届けよう。届くだろうか。]
“俺は、此処に……居る”
[今度こそ、今度こそ誓いを破らぬ様、葛城の傍らから離れぬ様、声を届ける。 葛城が何かを囁いたとしても>>31、想いは、伝える言霊は変わらない。]
(+7) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/* ああ、良かった。 今日、カツラ落ちてくる。
このまま生き別れは可哀想過ぎて、二人にも幸せになって欲しかったから安心しました。
再会のロルが今から既に楽しみです。 二人のやりとり美味しい(・ρ・)
大好きなのです。それと同じぐらいミヤコトも好き。 でもサガネの所のも美味しいし、エイジ達の所も目が離せません。 ミツルとヒロミの所も勿論美味しゅうございます。 その流れをつくりだしたコトブキさんの素晴らしさ半端ないです。
ぶっちぎりでMVPです。
結論:どこもかこも美味しいです。幸せでござる!
欲をいうならリョータとカズミの再会がみたいけどカズミさん忙しそうだ。
そういえばタケミツさんは大丈夫だろうか? 元気になってるといいなぁ。早く元気になれー。
(-87) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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――バルコニーの下―― [受け取ってもらえたことに、ふ、と笑う。]
煙草、一本もらえますか。
[ほとんど吸ったこともないけれど。]
静はもう、大丈夫ですから。1人にしておけなかった静はもういません。 あとから来るかもしれない。 ちゃんと自分で決めるでしょう。
(38) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/*もーまんたい 去れというなら去るし 見送れというなら見送るし 目の前なら見届ける
(-88) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
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/*悟って去るのが一番いいのかな
(-89) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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/* あいあい。了解 ある程度会話したら死のうかな*/
(-90) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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/*静もこれから来るらしい
・静が来たら立ち去る ・見届ける
どっちがいいです?
(-91) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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――バルコニーの下――
火はあるのか? [ジッポはあるが。明良のだから、あまり出したくはない。 けれども無いのであれば出すだろう。 そう言いながら、自分の煙草のケースごとぽいっと。 携帯灰皿もセットで投げたけど、受け止められるよな。]
そうか…。 大丈夫そうなのか、それはよかったな。
(39) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 22時頃
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―サガネの部屋(回想)―(バスルーム)
[サガネのシャツ>>27を引き剥がす様に取り払い、 首元、一瞬離れる事も惜しいというように唇はサガネの唇を追いかけて、ジロの血で汚れたサガネのシャツを足元に投げ捨てる。 シャツとカーデガンを一緒に引き上げられれば、腕を上げて脱がせやすいようにしながら、頭を掻き抱く。
深い口付けの合間、浅く荒い呼吸を繰り返して・・・、 背に当たる冷たい壁の感覚。 いつの間にか追い詰められていた。]
・・・ッ!!
[胸元を這う掌が触れる所からサガネの熱が伝わって、熱くなる。 その尖りを爪先で掻かれれば、軽い痛みと擽ったさに変な声が漏れそうになる。 ぞくぞくと背筋を何かが這い上がる。]
・・・? (何故、今その名が・・・?)
・・・それで?
[離れて行く唇が寂しげに銀糸を結んでいて、 酸欠気味の肺は酸素を求めて荒い呼吸を繰り返す。 今にも倒れそうで壁に背と頭を預ける様にしてサガネの顔を見上げる。 ぼやけた視界、薄く笑ってサガネが口にした言葉。 何故ヘイロウがサガネにそんな事を聞いたのか、分からなくて頭に浮かぶハテナマーク。 区切られた所で、続きを促す。]
ふっ・・・。
ふーん、今は・・・、こんなになってるのに・・・?
[満たされる独占欲に口端から笑みが零れた。 どうしてそうなっているのかは分からなかったが、 サガネが自分を欲してくれているのが嬉しくって、 サガネの槍芯へと手を伸ばし軽く撫で上げて、 耳元に唇を寄せて何事か呟いた。]
――――・・・・。
(40) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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マジですか。 コトブキだけにしようかなと思っていたので。
宮野君まで見せるのは忍びないというか、あまりみせるもんでもないなと。
(-92) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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俺も・・・、あの夜からずっとハヤトが欲しかった。
[どうしてあんな事になったのか分からなかったが(大体自分のせいなんだが)、ただ、―熱く。―激しく。お互いを求め合う様に抱き合ったあの時から、 自分はハヤトに恋をしていたんだと今やっと気付いた。]
(-93) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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/*どっちにしても、な、流れによる。 自殺はするが。
書き加えたり修正すればいいわけだし(ガタガタ
(-94) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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―バルコニーの下― [投げられたものを受け取る。その中には火だけがなかった。]
いえ、持ってないです。
[一本もらう。一緒にライターを渡されなかったことには理由がありそうだと感じた。 投げ渡されたものを投げ返す。]
…もらうだけにしときます。
[吸わない煙草は不思議と甘い匂いがする。かすかな。]
(41) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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/*なら静が来たら一緒に去ります。 何をしようとしてるかは、立場が似ていたのでわかったつもりでいいです? 止めない。
(-95) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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――バルコニーの下―― [投げ返ってきたものを受け取る。]
もらうだけにって1本だけってのもなんだ。 吸うんだろ?
[ジッポを取り出してぽーい]
使ったら返せよ。大切な物だからな。
[大事な、大切な、思入れのある物だから]*
(42) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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/* 了解。 それでもかまわんよ。すまんな。
(-96) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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――回想・教会――
[涙に濡れた場所は微かな風でも冷たく感じて、そこへ相手の温かな手が触れると>>33不思議と胸の内まで温かくなるような、持て余すほどの幸福感に満たされる。 後悔してない、という言葉にはっとして視線を相手の手から上げれば、その顔には確かに過去を悔やむ様子は見えず。 昨日まで泣いていた相手が、今はこうして自分よりも落ち着いて見えるのに安心しながら、普段は子供っぽい姿ばかり見ていたからかおかしく感じて。 指輪に口付ける、その恭しい仕草を見れば思わず笑ってしまう。
相手と居ればいつ命を失うとも分からない状況でも、こうして笑える事が嬉しい。 するりと相手の背に腕を回して少しの距離を保ちながら、徐々に顔を近づけていき]
ふっ……なんだか、一晩で大人っぽくなっちゃったね。 僕も後悔はしてないよ。 まあ、出来れば生きて帰りたいって願いはあるけど、君を好きになる前の自分には、戻りたくない。
……こら、キスする場所が違うよ。
[そう言って相手の柔らかな唇に自分のを重ね、ゆっくりと目を閉じて。 日が透けて赤く暗い視界で、木漏れ日が揺れる。 木々が揺れ葉のすれる音を、少し遠くに感じながら唇を離せば、ふっと微かに微笑んで。
そのまま相手と手を繋ぎ、教会を後にすればデートを再会して、館の中を歩き回る。 今だけは惨劇も忘れ穏やかな時間を過ごしても罰は当たるまい、そう思って純粋に二人の時間を楽しめばあっという間に日が落ち、気がつけば雨が降っていた。
今晩もまた、誰かが死ぬのだろう。それは自分達かもしれないし、他の参加者かもしれない。 そう思うと自然と二人一緒に客室へと戻り、どちらともなく唇を塞ぎあえばベッドに雪崩れ込んで、ただ無心に相手を求めて。 手が触れる度に感じる昨日までは無かった冷たさが愛しく、何度も何度も名前を呼んで、限界まで身体を重ねた。
雨が窓を叩いたり、バルコニーと地面に打ち付けて聞こえる微かな音。 何故だかいつもより物悲しく聞こえて、相手を抱き締めながら、夢の世界に逃げ込んだ。 今だけは、相手のこと以外、全て忘れたい。]
(回想終了)
(43) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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――バルコニーの下―― [受け止める。 なれない手つきで口に咥え、火をつけてみる。 ごく昔に試しに吸ったことがあるきり。 ライターを投げ返した。]
…おいしいとは思わないけど。 においは好きです。
[指にはさんで煙を眺める。]
お医者さんのくせに愛煙家で。 うちの教授はときどき小言を言ってましたよ。
(44) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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/*なにかと忙しいとは思うがフクトミさんあての秘話の確認お願いしたいなあと こっちにも貼るのがいいのかな?
【秘】 助教 コトブキ → 添乗員 フクトミ ―メモを渡す― [スタッフの1人を呼び、フクトミに渡してくれるよう頼んだ。 彼が見たならば以下のことが書いてある]
========================== フクトミさん 知りたいことがあり以下を質問します
・あなたは以前からこの屋敷に勤めていたと思います。あたりですか?
・この屋敷固有の薔薇の品種はありますか?
・二人の墓について教えていただきましたが、それを建てたのはあなたですか?
回答をください。 寿野・宮野 ========================== 2015/03/27(Fri) 21時半頃 o
(-97) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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/* そんなに謝らなくて大丈夫ですよ(なでなで) 私だって眠い時は無視して寝る気でここまでやってきたので、気にしない気にしない。 おや、じゃあちょっと期待w
暗転というかすっ飛ばしと言うか、ロル内で終わらせました! ああ、もっと沢山可愛いところを見たかった(ぐすん)
わあ、ドラマチックですね!双子と同じ運命を辿って綺麗なエンド迎えましょうか! じゃあ教会に行くところこれから書きますね。
(-98) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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――バルコニーの下―― [戻ってきて、右ポケットにしまう。 ナイフの柄に当たったのか硬い音がした]
おいしいというより、色々な思いを持って行ってくれるからな。 だからなかなかやめられん。
小言な、目に浮かぶよ。
[見たかったなと思いつつ、吐いた煙を眺める]
2015/03/27(Fri) 22時半頃
|
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――バルコニーの下―― [戻ってきて、右ポケットにしまう。 ナイフの柄に当たったのか硬い音がした]
おいしいというより、色々な思いを持って行ってくれるからな。 だからなかなかやめられん。
小言な、目に浮かぶよ。
[見たかったなと思いつつ、吐いた煙を眺める]*
(45) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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|
ー支乃さんの部屋→バルコニー下ー [起き上がる。少し寒い]
しの、さん…?
[居ない。見渡して、置き手紙を見る。 支乃さんの、字。
頷く。 服を着る。 葛城さんのところ、部屋…じゃない気がする。
いるのはきっと、相模先生のとなり。
支乃さんのいる場所は、わかる。何となく。 これも、呪いのせいなら…よかったって、思う。
いた、支乃さんと、葛城さんと… 相模先生。
あったかくしなきゃって、タオル持ってきたら、もう、支乃さんが渡してたから。]
…葛城さん…。
[煙草を吸うふたり。支乃さん、吸ってた清水さん、おこってたのに、なんて、おもって。]
…。
[かける言葉がなくて。 生気のなくなった、相模先生顔を見る]
…寒く…ないですか…?
[そっと、相模先生に、タオルをかける。]
(46) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
|
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――バルコニーの下―― [音 …そうか、と悟った。 同じものが僕のポケットにも入っている。
そうか、あなたは。]
思いを? …なら、研究で関わる愛煙家さんたちに、これからは少し優しくします。
(47) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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――バルコニーの下―― [相模先生にタオルをかける静を見る。]
(48) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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/*いつでもたちさるー
(-99) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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――バルコニーの下―― 少し。 [まぁ少しだけ優しくなるのならいいか。 先程2本ばかし、吸ってるので俺は吸ってない。 宮野の姿があれば、明良にタオルをかける彼に]
有難う。なかなか気遣えんくってな。 助かるよ。
[そうお礼を述べる]*
(49) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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/*はいはいー
(-101) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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[右ポケットに突っ込んだ右手で柄を握る。 右ポケットから折り畳み式ナイフを取り出すと、パチンと音を立てて刃を出せば、血が微かについているのが見える。
何も言わず、躊躇うことなくそっと、刃を首筋にあてて息を吐いて。 明良と繋いでいる左手を離さないかのように、指を絡める 彼らの後ろ姿をじっと見る。]
じゃあな。 君達は生きて幸せになれよ。
[その声は届いただろうか? 勢いよく、刃を引いた。 叫びたくなる痛みと共に、目の前が紅く染まって、力がごっそり抜けていく。 息を吐いて吸う]
[何か聞こえて]
[目の前は暗い闇に落ちる]
まって…ろ、い、ま、逢いに…
[目を閉じれたかどうかも分からない深い、闇に包まれて ――息をするのを止めた**]
(-100) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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――バルコニーの下―― ええ。少しだけ。
[彼を悟って、立ち上がる。 上手に吸えない煙草はまだ指に挟まれて煙を立ち上らせている。]
静。 行こうか。
(50) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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/*確実に周囲のエロをとめてるよねwwwww
(-102) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 22時半頃
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-バルコニー下-
[お礼を言われて、首を振る]
…なにも…出来なかった。
[なにも…。葛城さんに、言いたかったこと。]
…いちごの、ムース。食べれなくて、ごめんなさい。
[できなかったこと、たくさん。 いこう、という支乃さん。
…悟って。]
…ここは、寒く、ないですか…?
[せめて暖かいところに、そう思うけど… 俺が、なにを、できるわけでもない。]
(51) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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/* 止めてるねー あとコミットは本日なし。 殺害ロルとエピロルが書けてないからだそうだ
(-103) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
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[一枚のメモを従業員から受け取って、その内容に目を通す。 それを見た次の瞬間、はっと息を飲んだ。きょろりと周りを見回しながら、そのメモを隠すようにして手で包み込む。
――どうして、それを。 そんな戸惑いの隠せない表情で、メモに回答を書き記し、従業員へ渡すように依頼する]
========================== 寿野様・宮野様
・以前、この屋敷に勤めていたことは御座います。 それはまだ、私が若い頃でしたけれど。
・一枝なのに、まるで二輪の薔薇がくっついているような双子の薔薇。そんな品種の薔薇が、この屋敷にはあるそうで御座いますよ。 一成様と明成様がお生まれになった際、お祝いのために品種改良されて寄贈された薔薇だそうで御座います。
・もう、隠し立ては出来ませんね。左様で御座います。
福富
(-104) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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――客室→教会――
[夢も見ない深い眠りの中、どこからか音楽が聴こえてくる。 聞き覚えのある穏やかな旋律に少しずつ意識が浮上するが、未だ眠りの浅いところで留まれば、何の曲か考えて。
そうだ、教会でも思い出した>>5:139賛美歌。 名前は、そう、『主よ、人の望みの喜びよ』。 その優しくも時に物悲しい、胸に染みる旋律を聴きながら、神が居るのなら、なぜこんな悲劇に巻き込まれたのかと思う。
悲劇という自分の言葉に、急に今までの全てが思い出されて、目が覚める。もう音楽はどこからも聴こえない。
また朝を迎えられたと、昨日と同じ感想を抱いた瞬間。 昨日まで感じなかった薔薇の香りが鼻先を掠めていき、ざわりと身の毛がよだつ。 昨日までは確かに微塵も感じなかった香りが、部屋の中に見えず微かに漂っているのを感じて、そっとベッドから抜け出しながら相手を見ればまだ起きておらず。
扉は開いていないし、窓も締め切っているのに、確かに感じる匂いに顔を顰める。 相手にこの匂いを嗅がせてはならないと直感して、物音を極力立てずに服を着て部屋から出れば、廊下にはより一層濃い薔薇の香りが漂っていて。]
なんで……昨日まで、少しも、こんな匂いは……。
[嫌な予感がする。 この匂いの元を突き止めなければと、匂いが濃く感じるほうへ、朝日が貫き差し込む窓をいくつも越えて館内を進んでいき。 いくつもの場所を確かめながら最終的に辿りついたのは、昨日愛を誓った、あの教会。
昨晩の雨に濡れた草を踏み歩き、その扉を開ければ眼前に広がった異様な光景に言葉を失う。 どうして、何で、こんなところに、こんなに、一体誰が、いつの間に。
教会の椅子にも、祭壇にも、赤い薔薇の花が数え切れないほど散りばめられ、頭が痛くなるほどの、その匂い。 ステンドグラスの美しい色彩が、自分を待っていたと言わんばかりに輝いて、それに合わせるように追い風が吹く。 風に揺られてかさかさと揺れる薔薇の音が、笑い声に聞こえて。
足が動かない。 呼吸すらままならない。 ぞっとするほど美しい光景が、ただ目の前にある。
神など、本当にいるのだろうか。]
(52) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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/* 正直、固有の薔薇のことなんて全く考えてなかったから、今ねつ造したよね(真顔)
(-105) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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[返事を見る。]
あなたが…黒幕…
[悟る。静にも内容を告げる。]
(-106) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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自分がホラー?な描写するときは、ホラゲの音楽でも聴いてやろうと思ったのに、まさかの賛美歌を聴きながら書くことになるとは。 いや、ホラーとかグロに賛美歌って、結構合うよね。
(-107) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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-バルコニー下- [最期まで二人を気遣う静。
そう、"最期まで"。
煙草を持っていないほうの手で静の手を握る。]
かつらぎさん。 また、いつか
[また。 その言葉は、
でも。 そう言いたかった。言う。
背を向けて、二人だけにしようと思う。歩き出す。]
(53) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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――バルコニーの下――
いや?寒いのかい?
[どうやら寒いらしいが、俺にはそれは分かるわけでもなく。 そう問うて、ああと気づいた。 心配かけたのかもしれないと。]
俺は大丈夫だよ。 有難う
[いこうという寿野の声に、宮野は背を向けるだろうか? 2人が後ろを向けば右手を右ポケットに突っこんで柄を握った。]
(54) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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/* 黒幕ではありません…!w 福富だって、巻き込まれた側なのですから。
(-108) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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―いつかの時間軸・メモ― ========================== 寿野様・宮野様
・以前、この屋敷に勤めていたことは御座います。 それはまだ、私が若い頃でしたけれど。
・一枝なのに、まるで二輪の薔薇がくっついているような双子の薔薇。そんな品種の薔薇が、この屋敷にはあるそうで御座いますよ。 一成様と明成様がお生まれになった際、お祝いのために品種改良されて寄贈された薔薇だそうで御座います。
・もう、隠し立ては出来ませんね。左様で御座います。
福富 ==========================
[スタッフさんに渡したメモ、その返事を受け取る]
静、…やっぱりだ
(-109) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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/*表に情報を出していいのん? お時間できたら指示ちょーだい。 コミットなしと聞いたので、ゆっくりまつよー。
まあでも明日宮野さんの都合で昼までの間に墓にはいくとだけ。
(-110) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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-回想・支乃さんの部屋- [反省って、怒られた。 いやだって、おもって、抜きたくない、 このまま…気持ちよくしてあげたい。
震え始める支乃さんのからだ。 中、熱くなってる…震えている。
はぁ…俺の、体も、熱い。 支乃さんを、見てるから、声を上げる支乃さん。 もっと、もっと… 指を増やす、口付けようとして、とまる。 汚くなんかいけど、支乃さん、嫌かなって…
あ、熱い…だめ…支乃さんに、合わせようと、思ってたのに…]
は…ぁ…いれ、たい…。
[指を抜く、蜜をこぼす自身をあてがって、擦り付ける。 いたい、かな…もっとちょこ、つけなきゃかな…。]
(-111) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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――バルコニーの下―― ああ、またいつか。 [>>53そう声をかけて、背を向けて歩き出す彼らを見る。 出来れば逢うことないようにしたいものだ。 ゆっくりと右ポケットから折り畳み式ナイフを取り出す。 パチンと音を立てて刃を出せば、紅い色が微かについているのは、誰のものだろう?
何も言わず、躊躇うことなくそっと、刃を首筋にあてて息を吐いて。 明良と繋いでいる左手を離さないかのように、指を絡め 歩く彼らの後ろ姿をじっと見る。]
(55) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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/*あれ?まじで? なら呪いは純粋に呪い? なんでこのツアーをしようとしたんだろう? 話したいけど話す暇はなさげだねえ・・・。 まあ、それなりにRPするねー おつおつありあり
(-112) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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君達は生きて幸せになれよ。
[その声は届いただろうか? 勢いよく、刃を引いた。 叫びたくなる痛みと共に、目の前が紅く染まって、力がごっそり抜けていく。 息を吐いて吸う、ぼこりという音が聞こえた気がした。]
(56) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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[何か聞こえて]
(57) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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[目の前は暗い闇に落ちる]
2015/03/27(Fri) 23時頃
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― 四日目:バルコニーの下 ―
[次に、寿野の声がする>>36。 決して目を開く事は無いのだけど、確と彼の声が聞こえた。 如何して此処に来たのかは分からなかったが、宮野を信頼して此方に来た>>38のだけは分かる。
何時から寿野先生はこんなに強くなれたのだろうか。 研究の仕事をしている時は、いつも人の顔色を気にして自分の意見を通せなかった人が。 他人に任せる事が出来ず、一人で背負い込もうとしてた寿野先生が、変わった。
そんな彼を変えさせたであろう人物は、此方を気遣ってタオルを掛けてくれた>>46。 宮野もまた人の顔色を伺い、怯えを見せていたのに。 屍となった自分を気遣い、雨に打たれてた葛城を気遣う。
そんな優しさと強さを兼ね持つ彼らが、決して彼岸を渡らぬ事を。 自分と葛城の様に、永遠の別れをし、その哀しみを背負わぬ様に。 ――――大事な友の末永い幸福を、乞い願う。]
(+8) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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[目の前は暗い闇に落ちる]
まって…ろ、――。
[目を閉じれたかどうかも分からない深い、闇に包まれて ――息をするのを止めた**]
(58) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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-バルコニー下-
[手を引かれる、行こうって。 寒くない、のか。それなら。
本当に、何も言えなくて、頷く。 別れの言葉も、言えない。 なにを、いうこともできない。 支乃さんに、つれられて、離れようと。
でも、振り返る。 ポケットに、手をいれるのをみて。
もう、見れない。 最期に…最後まで、なにも、何も言えなかった、できなかった。
うつむいて、支乃さんと、行く。]
(59) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 23時頃
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[声は届いた。
振り向かなかった。]
僕でもそうした。
[短くなって持てなくなった煙草を、バルコニーに落として、踏んだ。 空いた手でポケットの中のものを出した。
折りたたみ式の果物ナイフ。 スタッフさんにお願いして持ってきてもらったもの。]
僕でもそうしました。葛城さん。
[さよならは言わない。]
(60) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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明良 [息となって、消えた]
(-113) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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/* 福富さんがかつて働いてたとかはあんまり出さないでほしいかも。 お墓には行ってもいいけど。
呪いは純粋に呪いと捉えて大丈夫。
うーん。福富さんがツアーの企画者、という訳ではないからね。 自分が勤めていたお屋敷が他人の手に渡ってしまって、ビジネスに使われようとしていたから。 せめて屋敷を見守りたくて、今回は添乗員としてツアーに同行した、というイメージかな。 だから、まさかこんなことが起こるなんて、予想外だった、という。
……なんか、深く考えすぎだよ!二人とも!w 言っておくけど、私本当にあんまり考えてないからね!設定ふわっふわだからね!?w 呪いは呪いで処理してぇぇぇwww
(-114) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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-回想・いつかの時間軸- [支乃さんが渡されたメモをみる。頷く。]
…ふくとみさんは…最初から…こうなるって…わかってた…の? そんな、そんなの… その、薔薇の…所為なの…?
[そこまででは、ないと、思いたい。だって、だって…たくさん、死んだ。死んだんだ…。]
(-115) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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-館内- [ナイフを取り出す、支乃さんを見る。
悲しくなる、すごく、悲しくなる。 でも、泣かない。]
…。 生きよう……。
生きよう…支乃さん…二人で。
[葛城さんの、願い。 俺達を、祝ってくれた、二人。
だから、生きよう。頑張ろう。]
(61) 2015/03/27(Fri) 23時頃
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/*わかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ありがとwww
(-116) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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― 四日目:バルコニーの下 ―
[寿野と宮野が立ち去って行く>>53>>59。 葛城が此方の手を握り、二人の幸せを願う>>55>>56。 ナイフを開き、自分と同じ死に方をしようとは気付かない。見えない。 ただ、瞼を揺らし、唇を震わせて言葉を紡ぐ。]
“――……雅”
[彼の名前を呼べば、届いてくれたのだろうか>>57。
葛城が命の炎を自らの手で掻き消したのは知らない。 彼が彼岸を渡ってくる様子は、見ていない>>58。 唯々静かに眠り続けているが、骸から魂が離れ、瞼が今にも*開きそうだ*]
(+9) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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―館内― [生きよう、と告げる静に、うん、うんと頷く。
生きよう。
静にキスした。
煙草のにおいがしたかもしれない。]
(62) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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―回想・いつかの時間軸― 黒幕… いや…?
墓を作ってあげたなら、そうではない…?
[わからない。悩む。]
やっぱり、呪いは、呪いでしかないの? ほころびを作ることは…できないの…?
(-117) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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―回想・自室― [じくり。じくり。 粘膜があつくて、その熱は一気に体に回る。 熱でた?そう思った。]
しずか からだ…あつい
[息があつくて、呼気がかたまりになる。]
なか…あつい…。
[静に触れられたところが]
ふぁっ…。
[甘く痺れた。 シーツに擦れる背中ですら体を甘く蝕みはじめている。]
しずか しずか
[ぼうっとした意識で名前を呼ぶ。 自分の足の間の熱がとろとろ、濡れてあふれていることにも気付けていない。]
(-118) 2015/03/28(Sat) 00時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 00時頃
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/* 席を外していた間にものすごい展開になっていた......私が遅くなったせいですみません。。
死亡フラグの方から僕たちを避けていくね、ヒロミくん。
流れ的にあんあんするのが憚られるのでたたんでしまっても良いですか......?
(-119) 2015/03/28(Sat) 00時頃
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/* いえいえ大丈夫ですよー!!
凄い。もうこれ死なないね。w
暗転にします?それとも、秘話行きにします?
(-120) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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/* 私はどちらでも......裏でこっそりしつけていただいても一向に構いませぬ。 とりあえずどっちにも対応できるように、飲み込んだところで切りますねw
どっちも*ひとつで良いんでしたっけ?
(-121) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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――回想・客室――
[相手自身を指で感じれば、もうこれ以上我慢できそうになくて。 早く名実ともに相手のものになってしまいたいと、そんな気持ちばかりが先走る。
スキニーと下着と、全て脱がされてしまえば、何も隠すものが無くなってしまった心細さと恥ずかしさとが混ざり合って。かぁ、と熱くなる顔を手の甲で隠す。 けれど、次いで優しく囁かれる相手の言葉に、ただこくんと頷いて]
……ん、大丈夫…… 和久さんのだったら、全然、へーき……だから。
[後孔へと相手の指が触れた途端に、びくっと脚が震える。 周りを優しく、優しくほぐされて、そして自らの中へと指が入れば、思わず相手の指を締め付けてしまう。 まだ誰にも許したことのないそこは、自分の意思とは関係なしに、少しだけ抵抗の色を表して。 最初は、自分の中に何かが入ってくる違和感が大きかった。腹の奥が、ぐっと押されるようなそんな不思議な感覚。 けれど、相手の指が自分の中を押し広げる度に、違和感が少しずつ快感へと変化していく。 そして、相手の指がとある箇所を擦り上げた瞬間、自分でも驚くくらいの嬌声が口から飛び出して]
……ひっ、ぅあ…っ!? な、にこれ…っ、…そこっ、んっ、…、やだ……おかしく、なりそ……
[そこを触られるだけで、頭に血が昇ったような感覚に陥り、視界は少し白く霞がかって。 その予想だに出来なかった快楽から逃れるように、腰をくねらせる。どうにかそこを刺激するのを一旦止めてもらおうと試みて。
入れる指を増やされても、出し入れがすんなりと出来るようになる頃。 自分が受け入れる準備が整ったのを自分でも頭の片隅で理解すれば、相手も同じことを思ったのだろう。 ずっと相手を隠していたパンツと下着が取り払われて、相手自身が露わになる。 ごくりと喉を揺らして、相手が自分の秘部へと入ってくるのをただじっと待つ。 そして、先端から少しずつ入ってくる感覚に、抑えきれない声が漏れて]
――っ、く……! …ぃ、……んぁ、っ……あぁ…、っ…か、ず、ひさ、さん…っ う、……ぁっ……
[指と相手自身とでは、やはり大きさが格段に違う。 裂けるような感覚に、目の端には涙が浮かぶ。 その痛みに耐えるように、左手でシーツを掴んでぎゅうと強く握り。その拳から生まれたドレープが、ベッドに陰影を落とす。 けれど、その痛みよりも相手と一つになれたという幸福感の方が、自分では勝って]
……手ぇ……にぎ、って……
[もっと、相手とより繋がっているということを確かめたい。 右手をおずおずと差し出して、相手に懇願して]
(-122) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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/* 何か期待されてたので、裏でこっそり致しましょうかw 了解です(*´ω`)ごっくん
で、良いのではないでしょうか…!
(-123) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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/* うう……ほんと優しい。好きぃ……(なでうけ) そして本当にお待たせしましたぁ。 途中からフクトミさんにならざるを得ない事案が発生してて、そこからエロルに頭を切り替えるのに時間を要しました() 眠気は、ついさっき一瞬飛びそうになったけど、今のところ平気!がんばる!
綺麗に回想を終えてくださって、ありがとうございます! 助かりましたーw
そして、舞台も完璧に用意して下さって。 ではでは、キリングを、そろそろ始めましょうかねぇ…… 遅くなるかもですけど、今から書いてきまっす。
(-124) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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――回想 護国寺自室――
[護国寺の手が激しく上下する。 ひとつ擦り上げられる度に、聞いたことのないような吐息を聞いた。 ちかちか。ちかちか。全身を駆け巡る電気が脳裏で火花を散らす。同じように頭を動かしながら、護国寺が連れてくる光に酔いしれる。止めどない閃光が意識を切り裂いて、ぴりぴりと焦げ付いた。
ぐ、と護国寺が手に力を込めたとき、閉ざされた右目の裏で光が爆発するのを、確かに見た。
一瞬置いて吐き出された欲望を、女が腹の奥で精を吸収するように、咽頭の奥で受け止める。 護国寺が自分の局部からゆっくりと手を離すと、白く濁った液体がどろりと指先から流れ落ちるのが見えた。
"べたべたと、まるで精液のようだと思ってごらん"
自分の食道を伝う護国寺の体液を思った。 空っぽの身体の中を、きらきらと滑り落ちて行く体液。俺の身体にも、この男の身体にも、確かにこの水晶のような液が通っているのだ。 目を閉じて自分の呼吸を聞いた。糸が切れたように護国寺の胸に倒れ込むと、厚い胸板越しに鼓動が聞こえる。 生きている。
俺の目の前にいるのは、男だ。 同じ欲望を分け合う人間なのだ。 今こそ俺は、あの屋根の下で女の胸に抱かれる男たちと同じ権利で、明日を生きていけそうな気がする]*
(63) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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/*桜の樹の下には、だ!
(-125) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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/* 表でえろいことするの最後かもなーと思ったので、無理矢理梶井でまとめてしまいました。 ......梶井基次郎はスピンオフポルノのために使うもんじゃありません!ちょっと埋まってくる。それかヒロミくんにしつけられる。びしばし。
ミヤコトが「生きていこう」みたいな流れだったので、ヒロミくんを通して希望を見たみたいな感じにしてみたかったのです。 でも本編の乗り越えるべき呪いがなかったのでスピンオフとしてセックスを乗り越えた。
さあ存分にえろいことしようか。
(-126) 2015/03/28(Sat) 01時半頃
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/* わー!梶井!ってなってました!w 文学引っ張ってくれば崇高になるかと思ってるだとかそんなww 埋まるんだったら躾ける。ばしばし
希望見出だせたのなら…幸い…ああミツルカワ。 セックスを乗り越えたよ!呪い=セックスだった可能性が微レ存…?
ちょっと別作業建てこんでてエロル返すの遅くなりそうですので、眠かったらお先にお休みになられてください…!
(-127) 2015/03/28(Sat) 01時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 02時頃
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/* >文学引っ張ってくれば崇高になるかと思ってるだとかそんなww ぎくーーーーーー 黙ってしつけられます。あんあん。あら黙ってないわ。
ヒロミくんの前でようやく自分の欲望とかをさらけだすことができたんだと思いたいですね。 ヒロミくんの呪いはなんだろう? 大人として自立してお金稼ぎたいって話を聞いたら、今なら「うちの会社で勉強する?俺の秘書やる?」くらいは言い出しそう。
お忙しいのであればご無理はなさらないでくださいね!明日以降またえろいことすれば良いのですよ。 ヒロミくんの腕のなかでお先にすやすやしております。 ぐんない。
(-128) 2015/03/28(Sat) 02時頃
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――回想・客室――
[恥らう仕草も、受け入れた違和感に見せる表情も、全部が自分だけの物だと思えば独占欲が満たされ甘美な心地がして。 自分の名を呼ぶその口も、見上げてくる飴玉のような瞳も、声も、爪の先だって、何一つ渡さない。世界の誰にだって譲ってなどやるものか。
暴力的とすらと言えるほどの愛情が胸のうちで荒れ狂って、優しくしたいと思うに、相手のいじらしさに付け込んでもっと乱れさせたい。 強い快感に耐えながら喋る声の震えも、艶かしく腰が揺れる姿も強烈なほど扇情的で、指を入れる時に何度もそこを強く刺激してみて。
少しずつ、まだ自身を受け入れるには硬い内壁を押しのけ、呼吸を乱しながら相手の中へと入っていく。 ちらと相手の顔を見ればやはり苦しいらしく、瞳が濡れる姿に胸を痛ませながらも、抜くのは相手も望まないと予想して動きは止めずに。
時間をかけ漸く自身の根元までが相手に飲み込まれ、堪えていた息を吐き出せば差し出された手を握りベッドへと押し付ける。 柔らかい内壁がきつく自身を締める感覚に今すぐにでも腰を打ち付けたいとは思いつつ、それを隠して相手に微笑むと空いた手で相手自身を再びゆるゆると握り刺激して]
ッは、ぁ……ほら、全部入ったよ。 英嗣の中、すごく熱い。
[痛みだけにならないよう相手の中心をいじる手は止めず、ゆっくりと腰を引いて、入れる時にはなるべく感じやすい箇所に当たるようにする。 がっつきそうになるのを抑え、そうやってゆっくり、じっくりと相手の中に自分を慣らしていけば、吐息と共に低く掠れた声で言葉を紡いで]
英嗣、可愛い……もっと、見たい。 僕ので、感じて、乱れて……っふ、声も、もっと聞きたい。 全部たまんないくらい、好き。
(-129) 2015/03/28(Sat) 02時頃
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/* 全て本心ではありますが、そう簡単に人に懐いたら駄目ですよ~まったくもう(なでなでわしゃわしゃ) いえいえ、キャラの使い分け大変ですものね。 いやもう!寝てください!? まああと間に合わなければ、裏とはかエピに持ち込むとか、どこかでやればいいですからね。表優先で大丈夫ですよ?
どういたしまして! 二度目の営みが出来て良かったですw
英嗣と一緒に居られるのもあと少しですね。 うう…大好きです、最期までよろしくお願いします。
(-130) 2015/03/28(Sat) 02時頃
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──回想 護国寺自室──
[手の中で牧瀬の雄が絶頂に近いことを示す様にびくびくと収縮するのが解った。 自分も視界が白く霧掛かったようになって、煙る。
手の中に熱い欲が弾けた。残滓を押し出す様にどくどくと痙攣する牧瀬自身。 一拍置いて、視界に掛かっていた靄が白くかっとフラッシュみたいに視界を埋めて、自分自身を包んでいた咽喉の奥へ雄臭い飛沫を放った。
倒れ込んでくる牧瀬の身体。 じんわりと伝わる熱、まだ火照っているその生温さをしかとその胸に感じて、ああ、と安心したような感嘆。
──“その声、その呼吸、その姿、その声、その呼吸、その姿。”
──この人で良かった。 今まで急くように物にしたいとしか思っていなかった自分は、今しがた此処で初めて、満足──充足感の様な物を覚えた。]*
(64) 2015/03/28(Sat) 05時頃
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/* 大丈夫当方も果てしなくぎくーーーーーヽ(^o^)ノ 黙れないのかい悪い子だね。
俺しか知らないミツルさんの一面ですね?嬉しい。 おう、マジですか。喜びますよ。一緒に居られるし定職持てるし。
ミツルさんが続きを秘話に落としてくれればいいのかな?
(-131) 2015/03/28(Sat) 05時半頃
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──自室/回想──
[むっちゃんがくれるものなら何でも受け入れたい。 その思いはなんて傲慢なんだろうか。 忘れさせてもらっている立場なのに、与えられてる立場なのに。
ドロドロになる思考の中、自身の立場だけ鮮明に見えた。
耳を遊ばれるとくぐもった声でたえる。 たえないとすぐにでも達してしまいそうだった。 唇を繋ぐ度、さらに一つになっているように感じ背に回した手に力が入る。
先の行為で十分すぎるほと、敏感になっているソコは最早、体に渇きを覚えるくらいにただダラダラと蜜を垂れ流している。
ナカに感じる竿に質量を感じると先ほどより鮮明にカタチを感じる気がして、お互い理解し合っているような、長く間時間を埋めるような、この行為がとても愛しく思えた。
こんなにも愛おしいのにその愛しさはむっちゃんが求めるものじゃなく、返そうにも返せない。]
むっ……ちゃんでいっぱい……。 あっ、んぅ……、むっちゃんだけ…、見るから。 ちゃんと見るから……あぁ……!
[激しくなる律動に目の前にある頭を抱きしめる。 出来るだけ、気持ちが少しでも伝わるように肌を合わせたかった。]
(+10) 2015/03/28(Sat) 07時頃
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[何度目かのナカへ与えられる欲望。 体の渇きが癒されるようだった。
一息つく度に思い出す頭痛。 鼻につく、薔薇の匂いに頭をくらくらさせる。
それでもきちんと伝えたくて、きちんと受け入れたくて、受け入れてほしくて。]
俺のこと、全部あげるからね。 待ってて……、ちゃんとむっちゃんにはこたえたいから。
[酷い要求だとはわかっていた。 まるで気持ちを人質にとっているようなそんな要求だ。
触れて、交わして、湧き起こる愛しさがまだなんなのか──気づけないでいた。**]
(-132) 2015/03/28(Sat) 07時頃
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/*没!*/-館内→支乃さんの部屋- [二人で、生涯ではなく、死んでも一緒って、誓ったから。 二人の、誓い。
だから、だからこそ、生にしがみつく。
俺たちの幸せを願ってくれた人がいる。 それだけで、なんて幸せなんだろう。
二人で誓ったこと、たくさん。
二人で、大人になろう。 二人で、生涯、死んでも、一緒にいよう。 二人で、守る、互を守る。
誓ったから、たがわないようにしよう。
強く強く、悲しみとともに、誓う。]
…いこう…。一緒に。
[そこに行けば、なにか、変わるかもしれない。]
(-133) 2015/03/28(Sat) 07時頃
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──玄関ホール──
泣いてるの?
[手で包んだ顔は泣いているように見えて、心配そうに表情をうかがう。 しかし、掌に与えられたキスに安心感を覚え、少し安堵する。
むっちゃんの言葉に悲壮感を感じず、他に不安やら何か思いがあるんじゃないかと思った。]
むっちゃん、何かあったら全部俺にぶつけていいからね。 ……ほら、こういうこと?って言うのかな不安とか募るだろ。
[誤魔化しながらむっちゃんの気持ちを暴こうと尋ねてみる。 離れていた長い時間を埋めるように少しでも今のむっちゃんを知るきっかけになればよかった。]
そうだね。 そうしようか。
[死んだその時を思い出すとどうしても自身の部屋に行く気になれなかった。
むっちゃんの部屋はとても嬉しい申し出だ。]
(+11) 2015/03/28(Sat) 07時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 07時頃
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/*もう明日EPだっけ……。 コトブキにハンカチは時間なさそうで削除してしまった……。 まだ、明日も日にち進むならロルだけおとそう。
(-134) 2015/03/28(Sat) 07時頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 07時頃
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/*ずっと一緒にとかって言ってもし、生きてたらヘイロウ先生は専業主夫という名の完全なヒモになりそう。 きっと、むっちゃんは海外とか飛び回ったりしそうだし。
ヘイロウ先生、ひらひらの白いエプロン似合いそう。 もちろん、裸で。 アキヨシ先生も似合いそう。 ミツルはナース服似合いそう。 コトブキはポリスだな。 エイジはギャルだしな。 シープは羊コスだよね?もちろん。
(-135) 2015/03/28(Sat) 07時頃
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/*サガネくん、相手にコスプレさせるの好きそう。(偏見) ジロくんはくノ一やな。 カズミはもう女装だからな……巫女服かな。
ミヤノくんは刑務官みたいな制服似合いそう。
(-136) 2015/03/28(Sat) 07時半頃
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-回想・支乃さんの部屋- [熱いと、しきりに訴えられて。]
…俺も…熱い…。
[名前を呼ばれる。声が甘い。 足を開かせる。白い内腿につけた赤い花弁が、艶っぽくて。 まだ、きついかもしれない。また、支乃さんに苦しい思いさせるかもしれない、でも…]
とまん…ない…。
[あてがったそれ、体重をかけて押し込む。 一度、拒否するかのように引くつく入口に阻まれて、それでも推し進めれば、熱い熱い内壁に包まれて。 入口にきつく締め付けられ、中で柔らかく迎え入れられて。 この感覚、3回目。 それでも、もっと、もっと感じていたいと思う。
奥までねじ込む。膝裏に手を当てて、足を開かせるから、奥まで、繋がる。
俺の全てを、支乃さんにくわえさせる。 根本を締め付けられて、それから先は優しくくるまれて。 熱い、熱い。火傷しそう。]
は、ぁ……しの、さん…。
[ひとつになったと、報告する。 痛い?苦しい? 表情を見つめる。あなたは今、どうなっている?]
(-137) 2015/03/28(Sat) 07時半頃
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―回想― [いたい。 けど、すぐにとろけて気持ちよくなった。 ずくずく広がって高くなる熱がもたらす乾き?が、満たされて足りた。
なのにすぐ足りなくなった。 ずくずくと体が強烈にせつない。]
んー
[足りなさに身をよじる。足を開かされて手で止められているから上半身だけ。 中があつくてあつくて、静の硬い熱で、]
ぐるぐるされたい
[なんか、そんな、かんじ。 かき混ぜたらこの熱でひとつにほんとになれるでしょ?きっと。]
ぐるぐるして?
[じゃないとくるしい。 中だけじゃなくて皮膚もひどく熱い。熱くてぼーっとするのに感覚が鋭い。 静も? それを知りたくて膝裏を押さえる腕を撫でてみる。]
(-138) 2015/03/28(Sat) 07時半頃
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[ぐるぐる…? 言われたこと、一瞬わからなかった。
続けて、言われた言葉で…理解する。 ああ、この人は……。
手をなでられて、ぴくりとする。 そこから、ぞくぞくと熱が走る。
頷き、律動をはじめて。 入口に締め付けられて、引き抜く度、それを止められて、 押し込むと、一瞬受け容れるかのように全体が柔らかくなって、すぐ締め付けられる]
は…ぁ…
[ぐらり、気持ちよすぎて、倒れそう。 でも嫌だ、もっと、ひとつに…
ぐるぐる…ぐるぐる? 腰を引くとき、ただ引くのじゃなくて、上下に動かしながら。 しのさんの中、かき回す。
若い欲望は、硬くて、熱くて。 熱でうかされる体を貫く。]
しの、さん…しのさん…。
[名前を呼ぶ。何度も。]
きもち…いい…。
[熱い、あつい、汗が落ちる、 俺の汗が、しのさんに落ちる。
熱いんだ、体、熱くて、熱くて。
繋がったところから、全てが燃えるように熱いんだ。]
(-139) 2015/03/28(Sat) 08時頃
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―回想― んー
[きゅう、と目を閉じ、押し入った静が引いて、また来る、 して?とねだったぐるぐる中を掻き回して溶かされて、すごい。]
きもちい
[あ。 気持ちいいんだ、とわかる。 昨日教えこまれた場所にあたり、]
んっ
[腰が跳ねて、]
もっと
[満たされながら飢えていて、回した腕で背中を抱く。]
しずか、きもちい
[言葉がとてもふわふわしている。上手に話せない。 お腹の上がとろとろしてて、なんで?と確かめようとして自分の熱に触れ、]
あ
[はたはた、それだけで放ってしまった。 静をきつくしめあげながら。]
(-140) 2015/03/28(Sat) 08時頃
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-回想- [ゆらゆらと、揺れる。 気持ちいいと告げられる度、たまらなく震えが走る。
支乃さんを、気持ちよくしてる。 一緒に、気持ちよくなってる。
抱きしめられて、深く、深く奥をえぐる。 えぐった奥を小刻みに突き上げる。
抱きしめてるから、支乃さんの動きがわかる、 とろとろになった自身に触れたとき、白く弾けて。 中が蠢き、きつく、きつく締め付けられて、抱きしめられる。
ちかりと、頭の奥が白い。
持っていかれるように、硬く震えて、支乃さんの奥に熱を放つ。
びくりびくり、震えてしまう。おかしい、おかしい。 気持ちよすぎる]
あ……あ…。
[達したのに、支乃さんが触れる背中が気持ちいい。 達して、蠢く中が気持ちいい。
たりない、もっと…。
一度だけでは、萎えない自身。 腰を揺らす。達したばかりで、自分もおかしいほど敏感になってる。]
あ…ぁ…こし、とける…とろける…
[喘ぐ、声がかすれながら、自身の熱で滑りの良くなった中を動く。 突き上げる度、ぐちゃりと、音がする。 溢れてる、きっと。
かき回す、熱く硬い幹で広げて、カリで中のものを掻き出す。 強く強く抱きしめるから、熱を放った支乃さんを、腹に感じる。 揺さぶる度に刷り上げる。]
(-141) 2015/03/28(Sat) 09時半頃
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-館内- [キスを受ける。 ふわりと漂う煙の匂い。
いつもは、得意な匂いじゃないけれど、今は、とても、心地よく、悲しみを覆って。
手を握る。この手をはなさない。
瞳を見つめる、吸い込まれそうな瞳、悲しみと、覚悟が見える。 好き…]
すき…
[伝える、なんどでも。]
…支乃さんが…行きたいところいこう? もう…おれは、大丈夫だから。
[怖いからと、逃げたけれど。 もう、あなたの呪いと、あなたのおかげで成長したから、きっと大丈夫。
ほら、いまだって、こんなに悲しいけど、辛いけど、ちゃんと俺だ。]
(65) 2015/03/28(Sat) 09時半頃
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―回想― [放って弛緩したところを]
ひぁ
[突き上げられて、びくびく、中に出され、首を晒してみじかくよがる。 そのまま硬くて、音が自分の深いところから立つ。すごい音…]
あ、あ
[とけると言う通り、静の言う通り。 ふたりの境目を感じられなくなり、そうだよね?もうとけてるよね?確かめるように、]
しずか、しずか
[名前を呼んで震える喉奥さえも甘美な感覚がして。
きもちい。 静とこんなことしてる。 静ときもちいのがうれしい。]
すき すき
[子どもみたいなことしか言えない。 キスする。さっきまで何してた口とか、もうわかんない。]
(-142) 2015/03/28(Sat) 09時半頃
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-回想- [霞のかかるような思考の中で、 ちゃんと聞こえてくる、支乃さんの声。 甘く、とろけて、気持ちいいの、わかる。
嬉しい、嬉しい。
腰から蕩けて、溶けて、グズグズになって。 二人で解けて、ひとつの物になる。
口付けを受けて、貪る。 上も、下も、繋がって、ぐちゃぐちゃに溶けて。ひとつに、ひとつに。
腰の動きがはやくなる。打ち付けて、水音が響いて。 もっと、ずっとこうしていたいと思う。 頭の中、支乃さんのことでいっぱいで。 白いくて、ほかは全部支乃さんで。
舌を奪う。声も奪って、飲み込んで。 俺の声も奪ってしまっていいから。
あなたとなら、声なんかなくても、分かり合えると思うから。
背中に回された手をとって、握る。 指を絡めて、口づけたまま見つめる。
すき、すき。
五感で伝える、 舌で、味覚を。 触れ合う音で、聴覚を。 手で、全身で、触覚を。 むせ上がるような雄の匂いで、嗅覚を チカチカと光る視界の中で見つめて、視覚を。
全部で、支乃さんを感じて、伝える。
愛していると。]
(-143) 2015/03/28(Sat) 10時頃
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-回想・いつかの時間軸- [そうか、最初からわかっていたかまでは…わからない。 でも…]
ほころびは、あるはず。 だって、俺はもう…大丈夫だから、きっと。 行ってみよう。わからないけど。
-回想終-/*えっちは終わらせない*/
(-144) 2015/03/28(Sat) 10時頃
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―館内→薔薇園→?― [静にキスをして、大丈夫だからという言葉、どこにも強がりがないとわかる声。表情。
大人になれたかな。 見送った二人のように。 この度で出来た兄たちのような人みたいに。 そして、自分たちなりに。
果物ナイフはスタッフさんに返した。 もう使うことはない。 静が静のままでいるなら、必要のないものだから。手放せた。小さくて重い決意を手放した。いらない。]
うん。いってみよう、静。 フクトミさんが教えてくれた場所。
薔薇も眺めながら、いこう。
[二人、ずっと手を繋いできた。 静を失わないためだったその行為はただ単純なそうしたいからしている行為に。
途中、黄色い薔薇をみつけて、あ。と微笑む。育成記録で、あるかな?と探したものの一つだ。]
静、この黄色い薔薇、アポロっていう名前なんだよ。 この薔薇は僕だよ。
[どうしてか、気付いてくれるかな。]
あっちの白いのは、静の舞かな。もしそうなら、あれは静の薔薇だね。
[葛城さんはたぶんアスピリンローズ。相模先生は黒い薔薇のイメージ。へいちゃんは花が小ぶりなすっとしたイメージがする。 人になぞらえられることも大いのが、薔薇。]
――ここだね。
[そこには、みたことのない薔薇が咲いていた。 1つの花芯に2つの巻き。わかちがたい双子の形の。 上がった雨。 きもちのいい雨上がり。 濡れて光る葉がそこに、きらめく雫を落としている。]
こんな場所に眠れるなんて、幸せじゃない。
[静と二人、その前に立つ。]
(66) 2015/03/28(Sat) 10時頃
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/*は、ハイ(声なんかなくても、って静くんが言うとテーマがありますね…。こんなに大きくなって、ぐすん。)*/
[たどたどしかった触れあいから、こんなに二人の境を失って、幸福しかわからない。
まるごとで、全部がすき。 手を握られてうれしくて、閉じた目からぽろりと涙を零す。 見つめられていることは知らない。
からめた指で握り返し、絶え間なく果てながら、知ってしまった快楽が怖いとももう思わない。
あいしてる。 求め合えることの幸福。 激しい行為なのにどこか静謐でもあって、きっとそれは不安や欲望より、ひとつなんだという思いが強いから。 言葉を交わして、乗り越えて、肌を重ねて。
ひとつひとつ、好きからはじまった触れあいの距離が、一秒前より近くなる。
静。 好き。]
(-145) 2015/03/28(Sat) 10時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 10時頃
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-館内→薔薇園→?- [ナイフを手放すのを見つめる。 うん、二人で生きようと、決めたから。だからもう、いらない。大丈夫。
行こうと言われて、頷く。 手をつないで歩き出す。触れていたいから、手をつなぐ。
薔薇園に向かう。最初に感じた、むせ返るような甘い、甘い香り。
…大丈夫、もう、おかしくなんてならない。 むしろ、とても心地よい。
"だって、好きなところだから" 頷く。好きな人と、好きなところにいて、好きな匂いをかいでいるだけ。だから、幸せ。
黄色い薔薇をみて、名前を教えてくれる。 …僕…?]
…支乃さん…なの?
[支乃さんと薔薇を交互に見る。 とても、綺麗な黄色だ。形も綺麗で、でも…]
…どう、して…?
[残念、俺にはわからなかった。
静の舞、その名前は、聞いたことがある。薔薇としてではなくて、歴史の話。
頷く。 支乃さんが、ふくとみさんに聞いた、双子の薔薇。]
…ここ…なんだ…。
[二人の、眠る場所。 胸が苦しくなる、ぽろりぽろり、涙が出る。
俺はもう、泣かないってきめたから、これは……
そっか…死んでも一緒って、決めたから、 だから、嬉しいんだね。
好きな人のすべてを受け入れて、好きな人と添い遂げることを決めたから。 俺も…一緒。支乃さんが、受け入れてくれたから。 たくさんたくさん、俺を思ってくれたから。
明成との、想いが交差する。
支乃さん…この呪いは…-]*
(67) 2015/03/28(Sat) 10時半頃
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本当に、祝いだったんだよ…。
[二人が結ばれた、祝い
悲しいこと、あったけど、いろいろな人が悲しい思いをしたけれど、 それでも、俺たちは、生きるんだ。]
(-146) 2015/03/28(Sat) 10時半頃
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[手を握り、身を寄せる。 二人に祈る。]
もう…何も起きないで…。
[悲しいことは、もういい。もういいんだ。]
(68) 2015/03/28(Sat) 10時半頃
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―?― アポロが降り立ったのが静かの海だから、これは僕。
[ふふ。微笑む。教えてあげた。
優しく密やかに護られたその場所で、静が涙をこぼす。 静が告げた言葉に、うん、と頷く。 本当に、そうだったんだよ。そのことを理解する。]
ばかだねぇ。 こんなに君は幸せじゃないか、一成。 時間だけはいっぱいあるでしょ? 愛するひとと、優しい守り人に、癒されるのが君の仕事だよ…。
[そっと雨に濡れたそれを撫でる。 自分だって、ナイフを手にした。 思いはどういう形を取るかわからないもの、そうなのだとも知った。
静と小指をつなぐ。 静に僕がかけた"呪い"―― そんなたいそうなものなんかじゃない、ただのちいさな戯言。
静と小指をつなぐ。 ふり、ふり、ふり。 そのリズムで]
(69) 2015/03/28(Sat) 10時半頃
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し。 ず。 か。
[明成に意識を奪われたら。 ゆびきりして3回振って、名前を呼ぶ。 それは僕が、静を呼ぶ声だよと。 きっと気付いてくれると、そう願った。
いまはただのなんでもない動き。 子どものような。 けれど、それは約束。
きみとずっと一緒にいる。]
(70) 2015/03/28(Sat) 10時半頃
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――客室→教会――
[朝。暖かくて優しい微睡みの中に漂う。 しばしこの感覚に身を委ねていたかったが、そうもいくまいとゆっくりと目を開ける。 きっと目の前には、愛しいあの人の姿があるはず、と期待しながら。 しかし、そこには相手の姿は無かった。 慌てて飛び起き、きょろきょろと客室内を見渡してみるも、相手の姿は何処にもなく気配も感じられない。 ベッドを撫でると、相手が寝ていたはずの場所はまだほんのり温かくて、先程まで相手が隣にいたことを証明していた]
……和久さん……?どこ…?
[不安げに震える声でそう呟いた瞬間。 薔薇の芳香が鼻腔に届いて、そして、上へあがっていくような感覚。 脳にまで届いたその香りは、頭にずきりとした痛みを伝えて、思わず顔を歪める]
“――明成”
[そう、確かに誰かが呟いたのを聞く]
“どこへ行ったんだ、明成――”
“僕らは、ずっと一緒だって、約束したじゃないか”
“片時だって、離れていたくないんだ”
[自分の寂しさと同調するように、その哀しげな声色の呟きが直接自分へと響いてくる。 それを拒絶しようと、頭を押さえるけれど一向に効果は無い。それどころか、更に自分へと訴えてくる男の声に、頭がおかしくなりそうで]
“探しに行かなくちゃ”
“――僕の。僕だけの、明成を”
[濃密な薔薇の香りに誘われて、ゆっくりとベッドから起き出す。そして、ふらふらとした足取りで芳香の源へと歩を進めた。 昨夜の雨が、今日はむっとした湿気となって肌に纏わりつく。雨に濡れた草で裾が濡れても全く気にせずに、まっすぐ目的地へと向かって。 その間も、絶えずあの声が頭に響き続ける]
(71) 2015/03/28(Sat) 11時頃
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“――ねぇ、明成”
“僕はね、ずっと君と一緒がいいんだ”
“僕らは、二人で一人なんだから”
[彼の声が脳内でぐるりぐるりと巡って、そして消えていく。 その声は、どこかヴェールに包まれたような、ぼんやりとした響きで。 これは――彼の、記憶?]
“――うん、一成”
“僕だって、君と一緒にいたいよ”
“生まれた時だって一緒だったんだから。今までも、これからも、ずっと。……死ぬ時も、一緒だ”
[また別の人物の囁きが巡っていく。 その記憶の声を聞いた瞬間に、自らの心臓も押し潰されるような感覚に陥る。 この胸の痛みは、自分ではない。 ――彼の、痛みだ]
(72) 2015/03/28(Sat) 11時頃
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“家族に手をかけてしまった僕は、もう、決して赦されない”
“思えば、僕は神から見放された存在なのかもしれない”
“同じ血を分かつ君を、愛してしまったから”
“けれど、僕の気持ちは変わらない”
“それならば、いっそのこと、神に見せつけてやろう”
“――僕らの最期を”
(*0) 2015/03/28(Sat) 11時頃
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-回想- [支乃さんの涙が見える。
さっきの涙と違うって、思うから。 唇が離れる、見つめたまま、糸を引く。 腰は止めないで]
目…あけて…。 支乃さんの、目…みたい…。 すき…すき…。
[目が合いたなら、見つめ合う。 熱でうかされた瞳があう、ああ、こんなに色っぽい。 もっと、もっと。
みつめたまま、目が合ったまま、 気持ちいい、表情に出てる、あなたで感じてる。
伝える、見てくれなきゃ、見せてくれなきゃ、やだ。]
すき…すき…
[伝える、とろけてる、蕩けてるよ。 空いた手で、接合部をなぞる。 ドロドロだ…けど…]
繋がってる…。わか…る…?
[淵に触れて、自身にも触れる。示す。 熱で、こわれそう。] /*支乃さんのおかげです(照)*/
(-147) 2015/03/28(Sat) 11時頃
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――教会――
[目的の場所へと到達し、そっと扉を開ける。 眼前に広がる光景は、昨日とは大きく異なる眺めで。赤薔薇にまみれた教会の中に、一人佇む相手。 また、いつかの様に相手の顔がぼんやりと形を崩し、別の人物へと成り変わった。 その人物の姿を見た瞬間、自分の中に入りこんでいる彼の心が、まだ少しだけ自我を保っていたはずの自分の心を圧迫し、そして追い出す。 視界は赤く染まり、ただじっと相手の姿だけを見ている。ゆっくり、ゆっくりと相手に近づいて]
――明成。 ここに、居たんだね。
[自分の口を借りて、別の誰かがそう呟く。穏やかな表情、けれど口元に僅かな狂気を滲ませて、微笑んだ]
(73) 2015/03/28(Sat) 11時頃
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/*またタイミングわるいー。ごーめんねー
しかし可愛いな、こいつら。というか支乃さんが可愛すぎるんだよぉ。可愛すぎるんだよぉ。(悶)*/
(-148) 2015/03/28(Sat) 11時頃
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―回想― [わけがわからなくなっていて、恥ずかしいという感情が湧きあがったのはなんだか、変に久しぶりに思えた。 あけて、と言われて、おず、おずと。 睫をふるわせながら、瞳を晒す。
目があっただけで、体の芯が震えた。 この瞳が好きで、熱っぽく野蛮に見つめられたら。
離れた口が言葉を紡いでくれる。]
あっ
[二人の境目をなぞられ、かああ、とまだこの体は熱が上がる余地を隠していたらしい。 わかるかと聞かれて、]
うん、うん
[こくこく、涙をこぼしながら頷く。 ゆびさきのせいで淵がきゅうと締まり、中までそれにつられる。 はっきりとおなかの中にいる熱の形を理解して、そのせいでまた腹に熱を散らす。もう何度目かもわからない。]
静…。
[静にもっと壊されたい。]
(-149) 2015/03/28(Sat) 11時頃
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[護国寺の腕のなかで大きく息をする。むんとする二人の汗の匂いと精液の匂いに包まれる。媚薬のせいなのか、それとも自由を覚えた欲望のせいなのか、達したばかりだというのにまたじわじわと下半身が硬くなるのがわかる。 ああ、俺は知ってしまった。
胸板に手を当てて、そっと護国寺を押し倒す。顔の横に手をつくと自分を抱いた男の姿を見下ろした。 彫りの深い目鼻立ち、怪訝そうに顰められた眉、静かに俺の姿を写している、暖かい茶色い瞳。
お前の欲望を、全部俺にくれないか。]
......これで終わりか?
[口元で不敵に笑ってそう告げると、焦らすように唇の端にキスを落とした。そのまま唇を耳元に這わし、囁く]
まだできるだろ? ............なあ。
[舌先で耳をなぞる。唇で耳たぶをはむ。もうすっかり立ち上がった欲望を、相手のものに擦り付ける。物欲しそうなあえぎ声を直接耳の中へ漏らした]
(-151) 2015/03/28(Sat) 11時半頃
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/*たくさんいっちゃうなんてエロいなぁ(中の人による言葉攻め) 言葉攻めすきです。だって、ロルする上で一番エロくなるから。 でもね、しずか君できないから、そんなに。 ちょこちょこスキがあればやるけど。*/
(-150) 2015/03/28(Sat) 11時半頃
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-回想- [あ、恥ずかしがってる。 目を見れば、わかるから…。
可愛い…この人は、すごく可愛い。 こんなに可愛いの、俺の前だけであればいい。
涙をこぼして頷くのをみて。たまらない。 もっと感じて、もっと…。 締め付けられる、包み込まれて、支乃さんの中が俺の形でいっぱいになる。
震えるからだ、また達しているのを見る。 ぞくり…]
あ…また…イった…
[えっちで、いけたことないって、言ってたのに…]
いっぱい…イって…気持ちよくなって。
[まだ萎えないから、抉って、すりあげて。 ゆする、いきっぱなしで震える体を抱きしめる。]
愛してる…
[何度も何度も打ち付ける。]
(-152) 2015/03/28(Sat) 11時半頃
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―回想― う、ん 僕、27歳なのに。 なんでこんなに…とまらないの…?
[吐き出しすぎて薄くなっても、止まらなくて。 静に、またイッたと言葉で示され、羞恥が快楽を高めて、ぶるりと腕の中で体が震える。
抱きしめられて、打ち付けられて。 痛みって、どこにあったっけ。 抱かれてそんな感覚があったことすら、信じられなくなってくる。]
う、ん。 愛してる。 愛してる…
[はらはら泣きながら、唇を求め、もっと体に注いでほしくて、自分からも腰をゆする。]
(-153) 2015/03/28(Sat) 11時半頃
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/*ちゃわゆし。ぺろぺろ*/
(-154) 2015/03/28(Sat) 11時半頃
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/* とうとう副音声にもポルノシーンが登場です。 相変わらずの脱力系副音声は実況はヒロミの中の方、解説は私ミツルの中の人でお届けします。
俺たちの参加してたツアーはさ、薔薇の香りじゃなかったんだよ。文学の香りさ(ドヤ顔) 「桜の樹の下には外科室が開かれている。開けてみたら真っ最中だった」って感じだ。この表現も最低だな。びしばし。ヒロミくんの中の方が忙しそうなので、セルフしつけを施しておく。
ヒロミくんも生き残ったみんなも、もう全員まとめてうちのスタッフとして働けばいいよ。可愛い娼婦たちに手を出される心配がなくてみっちゃん安心だし、媚薬チョコプレイも好きなだけできる。 ヒロミくんはミツルの個人秘書で、企業経営のノウハウは叩き込むし、時折社長室の机の上で......いやいやうんうん何でもない。
当初の目標だった「心を通わせる」が達成できそうで、私はとても嬉しいです。無理じゃね?って感じだったハッピーエンドも達成できるなら、もうヒロミツの頭わしゃわしゃしていいこいいこしたい。
(-155) 2015/03/28(Sat) 11時半頃
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/* 誰にだって懐くわけじゃないですから!好きな人にしか懐きませんもん♪(すりすり) 折角なら落差のある2キャラをやろうと思ってたら、とんだ弊害が…w
……そう声をかけて貰う前に、寝ておりました…(´・ω・`) とりあえず表を落としておきました…!
うううう…!こちらこそ大好きです……! 今現在乗っ取られてますけど、和久さんの最期の時には、きちんと英嗣でいたいです。 一番苦しくない死に方ってなんでしょうね……。 普通に首を絞めて殺そうかと思ってますけど、何かご希望の殺され方があったら…w
(-156) 2015/03/28(Sat) 11時半頃
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-回想- …支乃さん… かわいい…。支乃さん…いくつ…でも…かんけい、ない…。
支乃さん、が…俺で…感じて…くれてる…。
[愛してると、泣きながら伝えてくれる支乃さんが、愛おしい。 愛おしさが溢れる。
唇を求められて、支乃さんが腰を揺らす。あ…気持ちいい、すごく…。]
それ…して…もっと…動いて…。
[言いながら、打ち付ける。 泣きながら腰を揺らす姿、すごく、淫らで…たまらない。]
(-157) 2015/03/28(Sat) 12時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 12時頃
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―回想― [もっと、そう言われて、自分もしたいから、する。 ゆすゆすと、次第に大胆になりながら。 たどたどしいだけの二人ではなくなり、お互いがお互いを求めて、気持ちよくしてあげたくて、なりたくて。
素直に、貪欲に。 だって、そうしていい自分たちなのだから。 静の腕の中がすき。 安心できるのにこわい。 この怖いことする腕に縋って、もっととねだる。
キスする唇を離せば、糸を引いた口からこぼれるのは名前を呼ぶ悲鳴。
体が心に追いついて、心が体をもっときもちよくする。 すごい。 きもちい。きもちいい。]
(-158) 2015/03/28(Sat) 12時頃
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-回想- [声が漏れそうになる。 揺れる腰、たまらなくて。
お互いに、高め合う。 揺らされて、しめつけに、耐えられなくて。]
いく…いく…。
[一層、打ち付けが早くなり。 支乃さんのいいところ、見つけたところ、突き上げる。
締め付け、持っていかれるように熱を吐き出す]
は…ぁ…ぁ…。
[ぐったりと、覆いかぶさり指を絡める、ぼんやりとして]
すき…愛してる…。
[包み込む。とろけてひとつになったふたり。愛し合えて、気持ちよくなった…。]
(-159) 2015/03/28(Sat) 12時半頃
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──玄関ホール──
[泣いているのかと問われて、瞳を瞬かせた瞬間、新たに一滴こぼれ落ちて相手の指先を濡らした。
頭に響いたていた声がどちらのものだったのかは解らない。 二人が互いを乞い想い合う気持ちに強くリンクしたせいか、二人の最後を悲しく思ってしまったのだ。
二人の呪いが原因で沢山の人が命を落とした。 最後を迎えた日、己を狂わせ、へーたを狂わせたのは間違いなく彼等の呪いが及んでのこと。 此処に至るまでの経緯は散々なものではあったものの、それでも彼等に対する嫌悪感は浮かんでこなかった。]
彼等は未だに再会が果たせないでいるのかもしれないね。 だからこそ、あの屋敷の中徘徊し続けて探し求めていたのかなって……。 そう思ったら少し悲しくなったんだ。
彼等は、あんなにも想い合っているのにね。
[深く気持ちが繋がり合っている双子が羨ましくて、つい自嘲めいた笑みが溢れ落ちた。
激しく求めて、深く、深く繋がり合った。
幾度も、飽きることなく交わした情交。
重ねた肌の温もりはしっかりと覚えているのに、交わした言葉が所々記憶から抜け落ちていた。 最後に贈られた言葉、ちゃんと応えたいと告げてくれた言葉を覚えていたのなら、ここまで不安に揺れることもなかっただろう。]
へーた……。
──なんでもない。
[優しく尋ねられて、思わず口から零れ落ちそうになった言葉は愛の言葉。
これまでに幾度と無く想いを告げたが、それが返されることは無かった。 言葉が、心が欲しくてぶつけてしまいそうになる激情をなんとか飲み込んで引き結んだ唇。
傍に要られるだけで、それだけでいいのだと、 そう言い聞かせて、誤魔化すような笑みを向けて手を取り歩き出そうとする。
伝えられなかった言葉の代わり、握った手は指を絡めてぎゅうと握りしめた。 言葉をなにか投げかけられたのであれば足を止め、そこでの会話は続くだろう。 そうでないのであれば、そのまま自室を目指したはず。]
(+12) 2015/03/28(Sat) 12時半頃
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/* 私が犬みたいに懐かれるの弱いの知ってるんですか?なんで中の人ごと可愛いんですか?つ ら い(はぐぎゅーー)
ww はーい、確認しました!
そうですね、ぜひ、最期をその目で看取ってください。 ううん、もう刺殺毒殺絞殺銃殺なんでも大丈夫ですよ!? ちょっと死にながら喋りたいなあとは思うんですが、絞殺って喋れ…る…? ご飯のあとにそのへん調べてから返事投下しますね!
(-160) 2015/03/28(Sat) 12時半頃
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―回想― [長いこと睦みあっていた。 はくはくと吸えない息を求めて口が震えながら静の熱を受け止めて自分も果てる。
ぐたりと弛緩して重くなる静の体が愛しくて、至近の髪に鼻先を埋めながら擦り寄った。 繋いで絡めた指を握り、]
あいしてる…。
[ぽろぽろ泣きながら伝える。 愛してる。静と生きていたい。]
(74) 2015/03/28(Sat) 12時半頃
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―回想― [目の端にチョコの箱がみえた。]
チョコ おいしかった?
[答えが聞こえたかどうか。 くたくたで。静のあったかさで。眠くなって、きたから…]
―回想終わり―
(75) 2015/03/28(Sat) 12時半頃
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/* 雅にさ、キスされて目を覚ましたいんだよな。 つまり眠り姫ってとこ()
(-161) 2015/03/28(Sat) 13時頃
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――教会――
[こつ、こつ、と革靴を鳴らして祭壇の方へと歩いていく。 多分自分は選ばれたのだろう、今日の惨劇の目標に。 もうどこにも逃げられない気がして、祭壇の前に立てば昨日と同じ色に輝くステンドグラスの光を浴び。
これは自分への罰なのか、それとも救いなのだろうか。
子供の頃、報われない自分の内に芽生える負の感情を認めたくなくて、自分は大人だから彼らを恨みはしないと思っていたクセに、助けを求める両親を受入れられず逃げ出した。
あの家に二度と縛られたくないと思いながら、名前を捨て過去を捨て、新しい人間として生きる覚悟も、自分で自分を終わらせる勇気も無くて。 嫌だ嫌だと全てを拒んで狭間で生きて、結局は、自分が一番子供なんだと、とっくに気付いていた。
きっとこれは、罰でもあり救いでもあるのだろう。 上手いこと出来た世界だ、どこまでも自分に、一つの答えなんてくれない。
ぎい、と木が軋む音がして、背後から再び風が入ってくる。 振り返らなくても誰が来たのか分かる。 きっと、自分を終わらせるのはただ一人だと、信じていたから。 ゆっくりと後ろを向けばそこに居たのは予想通りの人物で、その瞳に宿る謎の赤い光が、影の中で怪しく光る様子をじっと見て]
……一成君だね? 残念だけど、僕は明成じゃない。 僕はね、君が今入ってる人の、恋人だから。
ふっ……ねえ、楽しかった? 自分達のしょうもない八つ当たりに人を巻き込んで、沢山命を奪うのは。 本当、子供だよね。僕も似たようなことしてるから、人の事言えた義理じゃないけどさ。
(76) 2015/03/28(Sat) 13時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 13時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 13時半頃
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[祭壇に寄りかかり鼻で笑えば、相手を挑発する言葉を投げ続ける。 気付け、自分はお前の愛しの明成とやらではない、そう思いながら。 そして、怒りに任せ、自分の人生に終止符を打てばいい。
自分の背後からきらきらと、優しい日の光が降り注ぐ。 影になる視界の中、ただ目の前の相手だけを見つめて、その姿を目に焼き付けて。
漸く見つけた、共に生きたいと切望する程に愛しい相手。 もっと笑顔や泣き顔や、まだ見たことのない表情を見たい。 互いの話や他愛も無い世間話をしながら、穏やかな日々を相手の隣で過ごすことが出来たなら。
でも、もう叶わない事は分かっている。 ならばせめて、滅び、果て行く瞬間は、相手に見ていて欲しい。]
英嗣……聞こえる? 死んでも愛してるよ、だから、最期は君が見ていてね。
(77) 2015/03/28(Sat) 13時半頃
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/* 言いたい事は先に言ったので、絞殺でも大丈夫です! なにやら調べてもよく分からなかったのでw
ではお願いします…
(-162) 2015/03/28(Sat) 13時半頃
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ー?ー [支乃さんが教えてくれた。 アポロが降り立った、静かの海。
ふふ、わらって、頷く。]
うん…。
[支乃さんだ。俺に、たどり着いてくれた… 支乃さんが語りかける。 優しく、語りかけるのを見つめる。 癒されて、くれないだろうか。願いは、届くだろうか。
小指をつなぐ、呼ばれる証。 微笑み、その結んだ小指に口づける]
ゆびきり、げんまん。
[可愛らしいそのお呪いは、強く、俺に結びついた。 嬉しかった。すごく。
空が晴れている…。]
(78) 2015/03/28(Sat) 14時半頃
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-回想・支乃さんの部屋- [長く愛し合い、繋がって溶け合って。 支乃さんの涙を唇で拭う。
愛を伝えあって、ひとつに。
問われる言葉。頷く。]
すごく、美味しかった……
[チョコの、味と…。 それが伝わるかどうか、暖かくて、とても眠い。 たくさん愛し合ったから…
これからもずっと…]
-回想終-
(79) 2015/03/28(Sat) 14時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 15時頃
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/* 今日一日くらいはゆっくり休んでくれな雅。 また会っていちゃいちゃ出来る事を楽しみにしてるぞ('∀'*)
(-163) 2015/03/28(Sat) 15時半頃
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――教会――
[――やっと、やっと会えた。 そんな奥からあふれ出す気持ちに、身体が突き動かされる。 そしてそれと同時に、鉛のように重く圧し掛かる鈍色の想い。 様々な人を手にかけた彼が抱いた、罪の意識。 ステンドグラスを通して神々しく射しこんでくる日の光が、彼の影をより浮き彫りにしていくようで]
明成……もう、耐えられないんだ。 どうしたら、これ以上苦しまなくて済む?
[ふっと、諦めの色を表して微笑んだ。 “明成”と繰り返して呼ぶ自身の口。 完全に支配された自我。まるで檻に閉じ込められたかのように身動きが取れない自分。
――駄目だ、これ以上罪を重ねては。 内側から必死で訴えても、その願いは彼には届かない]
明成……
[またその名を呼ぶ自分に、目の前の相手は、それを否定するように鼻で笑う。 その瞬間に、姿があの双子の片割れではなく、紛れもない自分の愛しい人の姿へと変わって。 和久さん、と心の中でいくら呼んでも声にならない。 相手の挑発めいた言葉を受けて激昂した彼が、ただ叫び続けていた]
……違う……っ! 黙れ……!呼んでいるのは、お前じゃない……っ!
命を奪う事が……楽しい筈、無いだろう? ……僕がどれだけ葛藤して、どれだけ思い悩んで。そして、どれだけ後悔していたか。 僕らは何故、二人一緒に生まれてきてしまったのだろう。何故、他人では駄目だったんだろう。何度、そう思ったことか。 本当は、こんな事したって……どうにもならないことは、分かっているんだ。でも、もう……後戻りなんて、出来ないよ。
[自嘲気味に笑んで、祭壇に寄りかかる目の前の相手に両手を伸ばした。 自分から決して視線を逸らす事の無いように、相手の顔を包み込んで、固定する。 相手の顔が、また、ノイズがかかったように双子の彼の顔へと変わる。 その瞬間に、懇願するような瞳で見つめ]
……もう、罪を犯すのはこれで終わりだ。 明成。僕と一緒に、来てくれ。
[そう呟いてから、相手を祭壇へと押し倒すように自身の体重をかける。 相手の顔を眼前に見下ろしながら、ゆっくり滑らせるように、両手を首元へ移動させる。 両の親指を、そっと相手の喉仏へあてがって。 ぐっとその指に力を入れようとしたその瞬間、確かに愛しいあの人の声音で自分の名前が呼ばれ。 自分を支配する彼が、ほんの僅か歪むのが分かった。それを瞬時に察知して、その歪んで生まれた僅かな隙間に飛び込む。 相手を滅ぼそうとしている身体は、未だ相手に支配されているままだったけれど。意識だけは、確実に自分の元へと手繰り寄せて]
……和久、さん……っ 俺も、俺も……愛してる…… だから……俺だけを見てて……
[愛しい相手を殺したくなど、ない。けれど、身体が言う事を聞かない。 ぽたり、ぽたりと流れる涙が相手の頬を濡らして伝う。
この涙はきっと、自分だけのものではない。自分の中の彼も、葛藤しているのだ。 愛しい相手を手にかける苦しさが、自分の中に流れ込んでいく。 “もう、これで最後だ”と自分と自分の中の彼と二人で思いきり親指に力を込めて。 相手の首を、せめて少しでも苦しむ時間が少ないようにと、一気に締め上げた]
(80) 2015/03/28(Sat) 15時半頃
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/* うん、多分コミット無いと思ってるんだ……。 あぅ……雅が恋しい(にゃぁお)
(-164) 2015/03/28(Sat) 15時半頃
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─回想・自室(バスルーム)─
[お互いシャツを脱ぎ捨てて、素肌を晒す。触れ合った肌からは、体温以上の熱を感じて。 爪先がしこりを掠めるたびに相手の吐息は甘さを帯びて興奮を煽る。 もう、薔薇の香りなんて気にならないくらい、目の前の相手のことしか考えられなかった。
今はこんなに、と相手に示された自分の雄根は、身体中の血液がそこに集まったかのように、脈だっている。相手に触れられたことで、また質量を増した。
耳元から鼓膜に直接響いてきた言葉には目を見開いて。ごくり、との喉を鳴らした。 彼の言葉ひとつひとつに身体の熱は煽られるようで。 荒い呼吸を繰り返して上下する胸元に唇を押し付け、先程指で弄っていた飾りを舌先で転がす。 その間にも手は相手のベルトへ伸ばす。ズボンと下着を同時に降ろして、相手の身体を隠すものを全て奪いさっては、相手も自分と同様に興奮が形になっていることをしっかりと目で確認して。顕になったその昂りを握りこんで、その熱を肌でも感じる]
……俺も、ヨウジのこと…欲しい。 全部、ちょうだい…?
[やっぱり、問いかけの答えは聞けない。 駄目だと言われても、途中でやめられるわけなくて。 相手が言葉を発する前に、もう一度唇を塞いだ**]
(81) 2015/03/28(Sat) 16時頃
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/* 昨日ロル打ちながら寝落ちた、申し訳ない…… タケミツ探しに行くために、とりあえず表は暗転させようかなと。
(-165) 2015/03/28(Sat) 16時頃
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/* お言葉に甘えて、絞殺にしました。 死にながら喋るのも、かなり切なくていいシチュエーションだよなぁと思いましたが… でも、死んでいくときの苦しさを出来るだけ与えたくなくて…!
私も苦しくない死に方とか調べましたが、苦しい死に方ばかりヒットしちゃうのは何故なんだろう…www
(-166) 2015/03/28(Sat) 16時頃
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/*1日目の夜、ミヤノとコトブキの間に運命の絆を結んだ。 あなたはコトブキと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
こーいーしちゃったんだふっふー。 あー、支乃さんが好き過ぎてたまらん。たまらん。*/
(-167) 2015/03/28(Sat) 16時頃
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[密着した牧瀬の雄がまた固さを取り戻していくのが分かった。 ストイックそうな彼の淫猥に堕ちていく様はそれだけで酷く扇情的であり、己自身も果てたばかりだというのに熱を取り戻す。
そっと押し倒される。 熱い吐息と視線が交差する。 少し陰になっている、見上げた彼の表情はまた、一段と美しい。それだけで絵になると思った。 蠱惑的にも見えるその表情に喉仏を上下させる。]
……終わりにして欲しいですか?
[口端に口付けられてそのまま耳元で囁かれれば、悦に入った様に口元歪めて、先程の言葉に補足を。]
……無論、終わりたいと言われても、終わらせやしませんが。 いけますよ、まだまだ。 ……こんなんじゃ満足出来ません。
もっとアンタが欲しい。
[耳の中へ吐かれる甘い声。 それにより質量増す自分の熱に擦り付けられる相手の屹立、一緒に握って軽く扱いてやった。 弄ぶように数度そうして、それから相手の腰へ手を回し後孔を探れば、先程の相手の欲を塗り付けて、まだ解れたままであろう相手の秘所へ指を挿し入れる]
(-168) 2015/03/28(Sat) 16時頃
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/*
やだ、何このサガネ可愛い・・・。(でれでれ) 今ちょっと書けそうだけど、形になるまで出来るか分からないので暗転了解。
出来そうなら秘話にとりあえず落とします。
表は前のプランでシープの荷物が無いから取りに行く感じでいいかな?
サガネのシャツ借りて彼シャツちょっとでかい・・・(萌) とか、タオル1枚でほっぽり出されるシープとかもw あ、アキヨシにギャグ展開にするなと言われた気がするので・・・。 服借りた感じで、先に進めてもらってもいいけど・・・ こっちがお返事としてバスルームから出てくる所から、書いた方がいいですか・・・?
(-169) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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/* 副音声ポルノ。新しい。 実況のヒロミの中身です。いやーヒロミツが幸せそうで良かったです。
文学の香りに包まれていれば良いのだけれど、ミツルさんは兎も角俺平気?(
因みにその情事を見たら狂う。 そんなに躾て欲しいのなら躾て差し上げますよ?(´・・` )
ここで働かせてください!(千と千尋声) うんうん、机の上でお尻出して貰おうね。( ヒロミくんお勉強は真面目にするよ。
ハッピーにもっていけて本当に良かった。俺まで死んでしまったらミツルさんどないするん?()思てた。 いいこいいこ。最早えろえろしてただけだけど。
(-170) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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/* カツラさんの秘話に独り言を誤爆する夢を見た……… こわすぎ泣く………
(-171) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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/* というテンションだったのに、チョコレートの加護の流れで草不可避wwwww
(-172) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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――教会――
[後悔、怒り、悲しみ、諦め、絶望、様々な感情を抱えて叫ぶ相手の姿が、胸に突き刺さる。 自分のように逃げる事も出来ない場所で、たった二人苦しんで、それでも愛さずには居られなくて。
どうして魂は確かに自分の物なのに、他者に縛られ生きなければいけないのかと思っていた。 それでも、やはり一人では生きていけず、また恋をして。
どんなに相手が心の内で叫んでもその声は聞こえず、耳に入るのは一成の叫びばかり。 悲痛な言葉が静かな教会に響いて、途中から静かな願いに変われば、ゆっくりと瞬きをして許しを示し。
一成も、一成が相手の瞳を通して己に見ている明成も、それで終われるのなら、共に連れて逝こう。 誰にも邪魔されることの無い、永遠の眠りに。
相手の成すがままに祭壇へ倒れ、恐怖も躊躇いも消えた鶯色の瞳でただ相手を見つめて、喉に手がかかれば眠るかのよう目蓋を閉じて。 突然、確かに普段の相手の声色で名前を呼ばれれば、はっとして閉じたばかりの目を開く。
眼前の瞳から零れ落ちた雫が、きらりと陽光を反射しながら降り注いできて、徐々に息苦しくなる感覚の中で必死に声を出す。 掠れて途切れ途切れの声で言葉を紡ぎ、どうか相手の記憶の最期の自分が断末魔に苦しむ顔ではないようにと、微笑みを浮かべ。
無理などしていない。相手が呪いの支配を押しのけ、こうして出てきてくれたのだから。]
え、い……じ……笑っ、て……?
(82) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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/* 出来なかった雅キリングのネタ。
雅が背中を向けてる時に乗っ取られる。 近くにあった鎧と槍があったから、槍を取って、雅の首を掴み壁ドン。 持ってた槍で雅の腹を貫いて、抜き差し。 口から溢れる血を舐めて、何度も抜き差しをして一旦抜く。 最後に心臓を貫いて「逝ったか」と言う。 雅を離して、床に倒れる雅の腹に触れ、血をぺろぺろ。 ある程度舐めたら、正気に戻り発狂。
一応この流れで考えてみました(まる)
(-173) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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/* ちわーっす。メッセージお届けサービスでーっす。
相模明良様よりメッセージが届いております。 「本当に俺らの事を気遣ってくれてありがとう。 色々と進言してくれたりしてくれて、何と礼を言って 良いのか。 ともあれ、凄く感謝してる、ありがとう。」
(-174) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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/* メッセージお届けしておきました。
(-175) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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[君の笑顔が、一番好きだ。 そう言葉にしたくても、もう酸素の切れつつある身体が痙攣し始めて、意識も混濁してきている。 苦しい。 苦しい。 身体が死を否定しようとする。 それでも、微笑みを保ったまま、相手を見て。
記憶の中にいつもある、あの柔らかな笑顔。
ああ、まただ。 視界がじんわりと、絵が水に滲んで崩れるようにぼやけて、何かが頬を流れ落ちていく感覚。 死を間近に感じる苦しみの中でも涙は出ないのに、相手を想うだけで何故、これほど簡単に、数年間忘れていた物が出てくるのだろう。 瞬きすると涙が落ちて、ハッキリした視界に映りこんだ、愛しいその姿をただじっと見つめて。
嗚呼、君が、僕を弱くしたのか。
そんな事を薄れゆく意識の中で思う。 どうしようもない人生の中で、最後に見つけた唯一の木漏れ日を、自分の死で曇らせてしまうのが唯一の心残り。
震える手で首を絞める手を握れば、指輪同士がぶつかってかちりと小さな音が聞こえて。 もはや何も考えられない。身体は痙攣さえやめて、体中の筋肉から力が抜けていく。
あいしてる、と、無意識に唇が動いたけれど、それもちゃんと伝わったかはもう分からない。 するりと左手が相手の手から滑り落ち、祭壇に落ちて、ごつんと鈍い音を立てる。
そうして、もう二度と自分の時が動くことは、無かった。]
(83) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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/* なんだかんだちょっと喋っちゃいました!えへ! もう眠った瞬間に毒でも盛られるのが一番苦しくない気がw
最後までありがとうございます、無事に愛を抱えたまま死ねました。 これで私もゆっくりできます…あの世でエイジと再会出来るの待ってますね。
(-176) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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/* どう見ても独り善がりの考えですよね_(:3」∠)_ エロとグロを混ぜたかった……混ぜたかった。
(-177) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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/* いやぁ、熊谷とエイジの描写は丁寧で綺麗だ。 だから、綺麗に盛り上がる……イイね!('∀'*)
(-178) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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/* うあああああああああああああああああああああああ なんて……なんて素敵なああああああああああああああああああ 本当に……師匠が相手でよかった……!!!!!!! 素敵すぎて震える……
(-179) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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─自室─
[──バスルームで、夢中で求めあった。 頭上から降り注ぐシャワーのお湯と、汗、涙、唾液、お互いの体液に塗れて。 誰かと身体を繋げた後、自分で欲を処理した後、いつだって残るのは空虚感だけだったのに。こんなにも、心の中まで満たされているのは初めてだった。
髪から流れ落ちる雫を肩にかけたタオルで拭いつつ、キャリーの中から無造作に取り出したシャツに袖を通す。 先程まで着ていたシャツもパーカーもジーンズも、もう着ることは出来ないだろう。布地を赤く染めた血液は、昨日まで確かにジロの身体を流れていたもので。彼が生きていたこと、そして死んだことを目の前に突きつけてくる。 今はまだ、それを捨てるという選択肢をとれるほどに割り切れていなくて、そのままビニール袋に詰めこんだ。
昨日、ジロの温もりに、言葉に、自分はとても救われたのだけど、自分は結局、ジロに何も与えてあげることも救ってあげることもできなかった。 いつでも話においで、なんて声をかけてくれたムツキに会えることも、もうない。せっかく交換した連絡先だってまだ一度も使っていないのに。 悪戯心で持ちかけたからかいに、ヘイロウは逃げてしまって、あれが、最後の会話だったなんて。もっと、ちゃんと話したかった。自分の載っている雑誌を読んでくれているという生徒さんの話だって聞いてみたかった。
もう、全て戻ってはこないものなのだけれど。だからこそ今目の前にあるものだけは守っていこうと。 濡れ鼠になっているシープの頭にタオルを被せて。余分に取り出したシャツも、一緒に差し出す]
…ほら、服ないっしょ? とりあえず俺の着とけよ。
(84) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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/* 勝手にお風呂出ちゃったw せっかくなので、彼シャツは引用させていただきましたー。ブカブカのシャツ着るシープ絶対かわいい。 (羊が王冠被ってるイラストのTシャツでも渡そうかと思ったけどギャグになること間違いなしなので自重←)
じゃあ予定どおりシープの荷物取りに行くことにしましょー!
(-180) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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/* 寿野先生は、投げたら上手くリザーブしてくれるんだよな。 一緒に絡んでいて楽しいんだ。宮野は成長っぷりが素敵だし、受っぽいのに確りタチをやってるのが好きだね。
(-181) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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わあああ英嗣ー!英嗣ー!愛してるよ!! アキヨシさんのラストが素晴らしすぎて熊谷の死に方なんかうっすいわーーって思っちゃうけど力量が足りないから仕方ない!!
英嗣!君だけが熊谷にとって永遠の喜びだ!! 天国でも来世でもどこでもいい!いつか君とデートして、待ち合わせに遅れてくる君の頭を小突いて、幸せな時間を過ごしたいよ!(涙)
(-182) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 17時頃
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/* あぁ、ありがとう(なでた)
(-183) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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/* 護国寺牧瀬組はな、エロの描写が小説みたいに綺麗。 それでいて、生きている事に喜びを感じてる表現がぐっとくるんだよな。 長々としたものじゃなくて、スッキリとしたやり方が好きだ。
牧瀬とは仕事関係で縁故結びたかったな。 娼婦達の治療の場を此方の病院が提供して、ビジネス関係で手を結んでおきたかった……。 中々そんな機会が無くて悔やまれてならない。
(-184) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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―サガネの部屋(回想)―(バスルーム)
・・・。 (ふふっ・・・。)
[シャワーの水を含んで湿ったカーゴパンツ越しに、 サガネの槍芯>>81が脈打ち、質量が増すのを感じる。 他の男では立たなかったとのサガネの告白を思い出し、 自分にはちゃんと欲情しているんだなと思うと口端が釣り上がる。 サガネの興奮が伝わって煽られる。]
・・・ひぅ・・・! (やめろ・・・、ちょっと待て・・・!)
[胸の尖りにサガネの唇が触れる。 自分の気持ちに気付いてしまえば、先程の擽ったさよりも欲情的な快感がほとばしり身体は仰け反る。 ずさり足元に重みを感じれば、ズボンを下着ごと下ろされて露わになった自身の槍芯もまた、サガネのソレと同じように膨らんで脈打っている。 ソレを見られた羞恥に目を瞑って顔を背ける。 伸ばされた手に直接触れられると、篭もった熱が開放を求めて、どくり先から蜜を溢れさせた。
子犬のようにじゃれついて来るサガネを静止しようと、 声を上げるも、喉が張り付いて声にならない。 掠れた音が出ただけだった。]
ッ・・・!! (欲しい!・・・全部、ハヤトが欲しい!)
[上目遣いにそんな可愛い事をいわれれば我慢出来るはずもなく、また密を溢れされて、答える間も無く塞がれた唇に自らの舌を挿し入れて、俺の物だとサガネの身体に教えてやりたい。]
(-185) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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/*
教えてやりたい(願望)
と書こうとして止めたのはきっときのせい。
了解ですー。 バスルームから出てきた所あたりからこちらも表動いていきますねー。
(-186) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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/* 雅、雅……愛してる(真顔) 雅はト書きは薄めなのだけど、何かとアクションしてくれるから嬉しいね。 それに、表現がストレートに攻めてくるから、何度俺の心を射抜いた事か() あと、やっぱり落ち着いてるわがまま言って甘えたくなってしまう……雅ぃ。
(-187) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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―サガネの部屋(回想)―
[――バスルームでサガネと夢中で求め合った。
サガネがせわしく後片付けをしている様子を尻目に、 けだるい身体をバスタオルで乱暴に軽く拭って腰に巻くと、濡れた髪もそのままに、冷蔵庫からミネラルウオーターを1本取り出して、ぐびっと飲む。 服と一緒にタバコが駄目になったなっと、サガネのタバコを無断拝借して、一服する。]
・・・。
[ぼふりタオルを頭から掛けられぐしゃぐしゃと拭かれた。 朝、髪をいじられた時のようなイラつきは今は無く、勝手にさせておく。 差し出された服。 そういえば、たいした荷物も持たずにここへ転がり込んで、そのまま居座っているのだった。]
ズボンとパンツも貸せよ・・・。
[とりあえず言われた通り着る。 ちょっとでかい。 あまり気にしていなかったが自分と10cm近く身長差があるというのを思い知らされた気がしてちょっとむっとする。 シャツ1枚で外に出ろというのか?とジト目で訴えつつ]
―あぁ、俺の荷物・・・。 取りに行くの一緒に来てくれる・・・?
今はハヤトと離れたくないから・・・。
[半分嘘。半分本当。でも、悟られたく無くて冗談めかして言う。 半分はあの眼帯男がいたら怖いからなんてサガネには絶対言えない・・・。]
(85) 2015/03/28(Sat) 18時半頃
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/* >>85 彼シャツで闊歩する王子() 誰かに見られるかも知れない緊張感と羞恥心に苛まれながら自室に向かうんですね分かります。
(-188) 2015/03/28(Sat) 19時頃
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――教会――
[昨日、どんなことがあっても後悔しないと言った。確かに、相手と結ばれるより前の自分に戻りたいと思うことは、決してないけれど。 しかし、これ以外の結末は無かったのだろうかと、有りもしない選択肢を頭の片隅に思い浮かべて。
――この旅が終わったら、またいつもの日常に戻って。 また、昼夜逆転の生活を送って、いつものようにお店で笑顔を振りまくんだ。 出勤前に行きつけのファストフード店に立ち寄っては、顔見知りと言葉を交わしたりとか。 この旅で再会した大事な友達と、また遊びたい。そうしたら、きっと、またいつもみたいに馬鹿笑いが出来るはず。 ああ、それと。この旅で最初にお世話になった、神様と天使様。ちゃんとしたお礼出来てないから、したかったなぁ。
そして、何より。 目の前の相手と共に歩む人生というものを、送ってみたかった。 それはきっと、自分の何気ない毎日が、魔法のように鮮やかに輝き出すのだろう。 今となっては、想像でしか味わえない日常をただただ憧憬して]
[相手の首元に手をかける自分の手が、震えて仕方が無かった。 ――ごめん、和久さん。本当にごめん。こうすることしか出来なくて、ごめん。 そんな風に謝罪の言葉を心の中で呟いて、胸を支配する苦悩に顔を歪める。 とめどなく流れ出る涙と嗚咽。苦しい。苦しくて堪らない。
でも、もっと苦しいのは、相手の筈なのに。 穏やかな微笑みを浮かべる相手を見た瞬間に、また、ぶわりと鳥肌が立って、涙腺が一段と緩んで。 笑顔を促すその言葉に、必死になって応えようと、震える唇を噛み締めてから、静かに笑って見せた]
和久さん…っ、…… ……か、ずひさ、さん……っ
[ただただ、相手の名前を呼んで。その愛しい響きに、伝えられるだけの自分の気持ちを乗せて。 自分を見つめる優しい色の瞳から、じわりと涙が滲んで零れた。 相手の涙が自分の涙と混ざり合って、そして一緒に頬を伝って落ちていく。
相手の首を絞め続ける自分の手に重ねるように、握られた手。微かな音を立てた指輪が、愛を約束した昨日を蘇らせる。 あいしてる、と呟いた相手の唇に、そっと誓いのように自分の唇を重ねて。 暫くそうしていると、僅かな力で握っていた相手の手が、するりと滑り落ちて、無慈悲な鈍い音を立てた。
それがどういうことなのか。頭では、理解はしていた。けれど、それを信じたくなくて。 重ねた唇は離さずに、両手の力を緩めて、相手の身体を強く強く抱き締めた。 まだ、温かい身体。 ひょっとして、まだ生きているのではないか?そんな淡い期待を抱いてしまう。 相手の胸にくっついた部分がその鼓動を捕らえないかと、意識をそちらに向けたり。唇から呼吸が感じられないかと、探ったり。相手も、自分を抱き締め返してくれないだろうかと、願ったり。
けれど、相手から命の気配を感じ取る事はもう、無くて。 それを静かに理解すれば重ねつづけていた唇を離して、目を瞑る相手の顔を見つめる。眠っているかのように見える相手は、もう、二度と目を開けることはない。もう、二度と自分に触れることはない。もう、二度と自分の名を呼ぶことは、ない]
――……ぅ、うああ…っ、あああああああああっ!!
[叫びのような泣き声を上げて、自分の手で終えてしまった目の前の命に、涙を落とした]
(86) 2015/03/28(Sat) 19時半頃
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/* 師匠のロルに感動し過ぎて、もう……もう……!!!! 泣かせる気ですか…! エイジに感情移入し過ぎて、死ぬほどつらい…!
眠ったまま死ねたら一番楽ですよねーw
こちらこそ、本当に最期まで有難う御座いました。 無事に師匠を殺せて、満足です。 あの世でゆっくりする前に、エピを迎えてしまいますけれどねw
さて、自殺するロルを用意してから、エロル書きますね……!(遅くなってごめんなさいですよう…!)
(-189) 2015/03/28(Sat) 19時半頃
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/* 泣かせる気というかw自分が泣きながら書いたんで泣いてくれたら嬉しいですけどもw 私も熊谷に感情移入しすぎて、エイジを残して、自分の死を彼に任せてしまう事がつらくてもう…!! 最後にキスをありがとう、したかったけど動けなかったから嬉しい…。
たぶん、この村で一番楽に死んだのは毒殺ペアかな??
いやーひたすらエイジが可愛い村だった。 皆可愛かったけど、エイジが可愛くて暴れてた記憶しかありません() そうですねwエピ楽しみだなあ
やはり自殺してしまうのですね、嬉しいような悲しいような。 大丈夫ですよ、ゆっくりどうぞ!
(-190) 2015/03/28(Sat) 19時半頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 19時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 20時頃
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/* かなみさん、かなみさん。 その相談は早めにやっておいておいた方が良かったかも知れない。 進行関係は、早めに相談しておいた方が対応しやすくなるかな?と思う勝手な老婆心。
(-191) 2015/03/28(Sat) 20時頃
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――???――
[ずっとずっと、彷徨い続けた。続く景色に永遠を感じる。ずっとこの場所に閉じ込められた感覚だ。いつしか、身軽になった身体を諦めたようにふわふわと眠るように目を閉じて、流れに任せれば]
ぅん……? [薔薇の香りがした。はっとして目を開ける。そこはあの場所と同じだ。でも何かが違う。それはすぐにわかった。そう、色だ。すべてが同じ色。やはり、俺は死んだのだと思った。だとすれば、あの夢のような出来事は真実なのだろうか。真実ならば、気になることがあった。彼はどこなのだろう。あの気の弱そうな少年と共にいるのだろうか。――会いたい。素直にそう思った。
声をかけてくれたから、友達だから、あのときのことが知りたいから。理由はいっぱいあった。]
どこ…? [強く願うも周りに人気などなかったが、ふと誰かに呼ばれた気がした]
(+13) 2015/03/28(Sat) 20時頃
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/*ありがとうございます~ 【サイコさん宛】 いつもメモがかわいくて和みました^^ 以下お手数ですが、お伝えください。お願いします。
【相模先生宛】 どこまでカプに絡んでいいのか悩みましたが、プロからよいご縁を頂いたので、カプだけでなく、敬愛関係をいただけたと考えさせていただき、いろいろと絡みました。 こちらこそいつも相談に応じてくださってありがとうございました。 もう少しで会えますね! 秘話楽しみにしてますよーフフフフフ
(-192) 2015/03/28(Sat) 20時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 20時半頃
営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 20時半頃
実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 20時半頃
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てすてす。
(-193) 2015/03/28(Sat) 21時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 21時頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 21時頃
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――???――
[ずっとずっと、彷徨い続けた。続く景色に永遠を感じる。ずっとこの場所に閉じ込められた感覚だ。いつしか、身軽になった身体を諦めたようにふわふわと眠るように目を閉じて、流れに任せれば]
ぅん……? [薔薇の香りがした。はっとして目を開ける。そこはあの場所と同じだ。でも何かが違う。それはすぐにわかった。そう、色だ。すべてが同じ色。やはり、俺は死んだのだと思った。だとすれば、あの夢のような出来事は真実なのだろうか。真実ならば、気になることがあった。彼はどこなのだろう。あの気の弱そうな少年と共にいるのだろうか。――会いたい。素直にそう思った。声をかけてくれたから、友達だから、あのときのことが知りたいから。理由はいっぱいあった。]
どこ…? [強く願うも周りに人気などなかったが、ふと誰かに呼ばれた気がした]
(+14) 2015/03/28(Sat) 21時頃
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カズミは、/*間違って、同じ内容をorz
2015/03/28(Sat) 21時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 21時頃
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―図書室― [二人で生きていく、と決めた。 今もまだどこかで呪いのよって誰かが死んでいるのかもしれない。
この状況でそれでも生きる、とはどういうことなのか。
殺されるまでをせいいっぱい生きることだと考えたが、今は違う。 仮にここから出られないなら、ここで生きていくために一成を鎮魂すること。 出て行ける手段があるならそれを探すこと。
そんな方法があるのかもわからないが、ヒントはある。 この屋敷を出入りした人間は”確実に1人いる”。
もう希望を捨てる気はない。 気の長い研究なら、いつもしていることだ。]
(87) 2015/03/28(Sat) 21時頃
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―図書室― [お願いしたコーヒーが運ばれた。 疲れた目を休めるために、調べ物の本を閉じて、コーヒーのにおいを嗅ぐ。]
こんなに美味しいの飲んでたらインスタントに戻れなくなっちゃうかも。
[それはちょっとばかり不便かな。]
(88) 2015/03/28(Sat) 21時頃
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-図書館- [二人で、薔薇の中で誓った。 明成が出てくることはなく、穏やかに二人過ごして。
生きるために、ただ、待っていることなんてしないと、支乃さんが調べ始めるのについてゆく。
図書館。思い出の、場所。
真剣に書物を探す支乃さんの横で、すこし、気持ちが入らない…。 支乃さんのことばかり見てしまう。]
……
[抱きしめたいと、言う気持ちは…今は、迷惑かな。じっ]
2015/03/28(Sat) 21時頃
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-図書館- [二人で、薔薇の中で誓った。 明成が出てくることはなく、穏やかに二人過ごして。
生きるために、ただ、待っていることなんてしないと、支乃さんが調べ始めるのについてゆく。
図書室。思い出の、場所。
真剣に書物を探す支乃さんの横で、すこし、気持ちが入らない…。 支乃さんのことばかり見てしまう。]
……
[抱きしめたいと、言う気持ちは…今は、迷惑かな。じっ]
(89) 2015/03/28(Sat) 21時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 21時半頃
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―図書室― 静?どうしたの?
[目線に気付いて微笑む。]
ねえ…ほんとにうちの研究室にこない? 静が隣にいたらうれしいのにな。 なんて思うけど、好きなことしてる静が好きだから。
だからね? 静、先の長い話だけれど、静も大学の教職、目指さない?[にこにこ。]
(90) 2015/03/28(Sat) 21時半頃
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-図書室- [運ばれてくるコーヒー、じゃなくて、俺の分はカフェオレで。
ん、あまくて美味しい、あったかい。]
…美味しいコーヒー…やっぱり違う…?
[インスタントに戻れないという支乃さん。 …俺も、ブラックの味、わかるようになりたいな…
支乃さんに言われた言葉。考えたこともなかった。]
教職…に…。
[俺も、支乃さんのとなりにいたいと思う。けれど、将来なんて考えたことなくて…。]
…支乃さんの…そばに…居たい…。 将来…わからない…し…。 人前、苦手だから…。
[目をそらして、うつむく。 しのさんのまえでは、喋れるけど。]
(91) 2015/03/28(Sat) 21時半頃
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─自室─
[すぐに取り出せたシャツだけ先に渡したのだが、相手はそれしか貰えないと思ったのか不服を零しながら袖を通していた。>>85 シャツは一回りくらいサイズが違うようで、明らかにぶかぶかな不格好さがなんとも可愛らしくて。 きっと足の長さも明らかに違うだろうと確信して、おろしたての下着と一緒に細めのスキニーパンツを手渡した]
荷物?あー、いいよ、いこっか。 ──ついでに、タケミツさんの様子もみにいきたい。
[離れたくない、だなんて相手らしくないしおらしい発言だとは思ったけれど。 昨日は一緒にいたはずのジロが、今日あんな姿で見つかったことを考えれば、シープと少しの間でも離れたくはなかった。 だから、あっさりと頷いて。 そして昨日自分が部屋を片付けている間に具合を悪くしたというタケミツのことも思い出して、見舞いに行くことを提案した。こんな状況だから、知り合いの無事はしっかり確認しておきたくて。
濡れた髪は乾かすのも面倒に思えたから、そのままワックスで適当に逆立てて終わり。 羽織るパーカーももうなかったから、鎖骨の脇に残った痕ももう隠さずに。 身支度をしつつも、きっと相手がスキニーの裾を大幅に余らせている様子を見て、からかいの言葉をかけただろう。 空元気も大分に混じってはいたけれど、ちゃんと笑うことができている。
──いつの間にか、薔薇の匂いもあまり気にならなくなっていた]
(92) 2015/03/28(Sat) 21時半頃
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―図書館― そうだね。静は19歳で、これからだね。 静のこと、隣で楽しみにみているね。 …人前、苦手なの?[きょとん?] どこが?とってもきちんとしてる。
[コーヒーを飲んで。違う?と言われて、んー。]
…やっぱりちゃんとはわかんないかもー。 ところで静。
(93) 2015/03/28(Sat) 21時半頃
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運動の習慣、つけよっか[にこっ]
(94) 2015/03/28(Sat) 21時半頃
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/*クマガイの落ち美しすぎか。 愛しい人よせめて私を斬る時は瞳開けて滅びゆく瞬間まで看取って、、、
(-194) 2015/03/28(Sat) 21時半頃
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-図書館- [これからと言われて頷く。 一緒に、大人になるから。 二人で誓ったことの一つ。]
えっ
[大好きな、支乃さんの笑顔。 なんかいわれた、えっ]
…俺…運動…苦手…で…
[支乃さんも知ってる筈なのに…なんで…?]
…俺…貧弱、だから?
(95) 2015/03/28(Sat) 21時半頃
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/*え、宮野君、そんなに体力ないのか? 営業はだいたい走ってる←
(-195) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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―図書室― [にこにこ]体動かしておかないと高齢者になったときに僕といる時間が短くなるでしょう?
[にこにこ]何も、なにかの選手になってとは言っていないし。
[にこにこ]腹筋、腕立て、ウォーキング、そういうので大丈夫。
[にこにこ]太陽の元で軽度の運動をすることはセロトニンの生成にもよい作用を及ぼすし。
[にこにこ]運動機能の維持は認知機能の維持に大いに関係するし。
(96) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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/*ひきこもりパソオタの体です
(-196) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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/*ひきこもりパソオタの体です
(-198) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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/*あっそれカツラさんからの秘話への答えですwww
(-199) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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スーパーニコニコタイム…
(-197) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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するよね?[にっこり]
(97) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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[ひそ]
えっちも…体力、だいじだし…。
[もじもじ]
(-200) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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/*また誤爆ですね(*´・ω・`*)
(-201) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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/*おしおきしてくださいぃ…ごめんなさいぃぃ…
(-202) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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/*だって… ミヤノさんとばかり秘話していたからついなのです…。 (しょぼん)
(-203) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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ー図書館ー
[支乃さんからのたくさんの言葉。 こんなに辛いなんて…。
ニコニコ笑顔から逃げるように目をそらして]
将来のこと…わかんない…。
[俺腕立てとかそんなにできると思えない…。 でも…しのさんが…いうなら…しなきゃかな…………なら…]
(98) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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夜の…運動、がんばる。
[じっ、見つめて] /*お仕置き宣言*/
(-204) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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[今度ははっきりと声がした。ずっと望んでいた声だ>>5d。 でも姿は見えない。孤独だったことともどかしさから、泣きそうになる]
…!リョータ?リョータなの? [出せる限りの力で叫ぶように名前を呼ぶ]
/* 秘話みっけ!
(-205) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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―図書室― ん、だって。
[静の肩、胸筋、足などをぱんぱんと確かめて]
対象者としてはあと一歩なんだもの。 一番身近にいる人のデータなんだよ? きっとこれから長いこと取らせてもらうことになるしね? ライフワークのデータ提供者になってほしいの。
(99) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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う、うん[どきどき]
…そんなこと言われたら、…。
[もじもじ] /*甘んじて*/
(-206) 2015/03/28(Sat) 22時頃
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ー図書室ー [支乃さんの手が俺の体に触れる。いやらしさなんて、全然なくて、本当に、データとして確かめるための触れ方]
……。 わかった…。
[触れられる手を取る。]
俺…運動して…頑張る。 体作って…支乃さんの…為になるから。
触って…知って…?
[引き寄せてキスをする。 胸元に手を寄せる、まだ、薄いけど…]
ここ、思い出の場所…。 俺、ずっとドキドキしてた…。わかる…?
(100) 2015/03/28(Sat) 22時半頃
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/*ああ、なるほど。そりゃ体力ないな。
(-207) 2015/03/28(Sat) 22時半頃
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―図書室― [手を取られてぱちぱち瞬きする。]
ん
[引き寄せられる。キスされる。]
静は、…力、つよいよ?磨けば光る。 うん。思い出の場所だね。 ドキドキ?そうだったの?
(101) 2015/03/28(Sat) 22時半頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 22時半頃
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-図書室- [力、強いなんて、思わなかった。たぶん、それは…] 支乃さんが、欲しいから…。 支乃さんが…磨いて…。
[頬をなでて、見つめて。]
俺も…全てを捧げるから…。頑張るから…。
[至近距離、額を合わせる、鼻先が触れ合う]
求めて…欲しい…。
[瞳の奥、虹彩をみて。 こんなところで、欲望が出てくる。]
運動…する…?
(102) 2015/03/28(Sat) 22時半頃
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―サガネの部屋→廊下―
[渡された下着>>92をとりあえず装着。 が、問題はその後・・・。 スキニーパンツを膝まで通して、顔を顰める。]
・・・、ちょっと待って。
ハヤト・・・細過ぎ!
[もたもたと悪戦苦闘する事3分半。 ストレッチに任せてなんとか履き終えたが、ウエストのボタンは諦めた。 裾は足首でくしゅくしゅとたまっており、裸足のまま立ち上がればそれでも踵を踏んでしまう。 モデルと一般人の体型の差を思い知らされ、 むっとして睨みつける。]
もぅ・・・。
あぁ、そうだね・・・。まこちゃん大丈夫かなー?
[「死んでたりして・・・」なんて冗談を付け加えようかと思ったが、さすがにその言葉は飲み込んだ。 このツアーの参加者の5人もの死体を目撃しているのだ、他にも何人か死んでいて、呪いのせいじゃないかという話をスタッフ(フクトミ)から聞いていた。冗談で済まされないかもしれない。 そう思うと更に恐怖は増して無言でサガネのシャツの端を掴んで歩き出した。]
まこちゃん・・・昨日見た時は寝てたよ。
[扉を開け、廊下に出て歩きながら、 悪戯の事を思い出し、一人でくすくすと笑う。]
(103) 2015/03/28(Sat) 22時半頃
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―図書室― [どきどき、する くすぐったく鼻先が触れ合う 運動って、そんな目で言う意味って。]
…明るい、よ? 誰か、きちゃう。
[隠して、静。 その未来をいっぱいに秘めた体で。]
(104) 2015/03/28(Sat) 22時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 23時頃
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-図書室- …明るいとこで…支乃さん見たい…。 大丈夫…きっと、いままで、誰も…来てないから。
[豪奢なソファに押し倒す。 二人の思い出の場所。その時は、触れ合うこともたどたどしくて、 唇が触れ合うだけで甘くて…
今だって…
ちゅ。
ほら、甘い。すこしだけ、慣れた口づけ、いつでもしたい。 コーヒーの味がする、苦い。とても、甘美なのに…。 大人の味、教えて。舌を貪る。]
(105) 2015/03/28(Sat) 23時頃
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―図書室― え?
[こて]
え?
[ちゅ]
だ、 だめでしょさすがに…!
[じたばた!ぺち。]
…静が、みられちゃうかもしれないから、だめ。
[立ち上がって、手を引く。 本棚の陰。 そこで、自分からキスする。]
(106) 2015/03/28(Sat) 23時頃
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[「もっとアンタが欲しい」 護国寺の発する直接的な台詞に鳥肌がたった。
擦り付けた自分のものを相手の屹立とまとめて弄ばれる。焦れたように彼の胸にしがみつくと、自分の腰に手が添わされた。 指を挿し入れられたとき、昨日の記憶に瞬間身体が竦んだ。 は、と大きく息を吐き、護国寺の肩に爪をたてる。 ゆっくりと内壁を擦られる感覚の中に、快楽の糸口を探した。
じわり じわり
体の奥を何か熱いものが込み上げてくるのを感じる。 連日の行為で柔らかくなったそこは、痛みと異なる感覚を伝え始めていた。ひくり、と背中が揺れる]
......最後までちゃんと教えろよ
[両手で護国寺の顔を撫でる。そろそろと唇を近付けると、相手の唇にそっとキスをした]
(-208) 2015/03/28(Sat) 23時頃
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/* お、遅くなってしまってすみません...... 本当にすみません......申し訳ないです
エピで続きする? ミツルから副音声ポルノしかけたので、ヒロミくんがお望みとあらばきちんと責任を持って続きをいたしますわ...! あ、あと私ヒロミくんの中の方に無理をさせてないですか...?
そして実況のヒロミくんの中の方、ペア組んでくださってありがとうございました。 表も楽しかったし、副音声もすごく楽しかった。あとえろかった。 エピったらプロポーズ(マイミク申請)に馳せ参じたいくらい。 麻酔かけられたらうわ言もらしちゃうくらい。
ありがとう。
念のためコミットはしておきますね。
(-209) 2015/03/28(Sat) 23時頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 23時頃
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-図書室- [ぺちぺちされた。ここはダメ…? 起きて、連れていかれる、本棚の影]
…立って、できる?
[でも、支乃さんが連れてきたんだから…。 本棚に押し付ける手を当てて、隠す。 支乃さんからのキス、受けて。 唾液を絡めとる、キスを繰り返す。
俺のマフラーをとって、床に落とす。 隠された白い首筋。 そこに散る赤い跡を指でなぜる。
印。俺の所有印。]
(107) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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|
―図書室― …うん。
[して、みたいから。 きのういっぱいして、きっと受け入れられるはず…。]
あ、マフラー。よごれる。
[大事なマフラー。 静がずっとつけてた。 これしてると可愛くて。 ぴこ、と頭を出してる小リスみたい。]
ん。
[でも、拾えない。 もう、体が甘く震え出す。]
(108) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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|
―廊下→タケミツの部屋―
・・・。 (まさか・・・。)
[タケミツの部屋の扉が半開きになっているのが見える。 全身の毛が総毛立つようなざわざわとした胸騒ぎに、 サガネのシャツを握る手に力が入る。 判笑いだった表情もすっと表情を消す。]
・・・。 (そんな・・・!!)
[部屋の扉、微かな音を立てて開き中へ入る。 ベット脇、横たわるタケミツの姿に思わず駆け寄った。]
・・・まこちゃん!!!
[叫びタケミツの身体を揺する。]
嫌だ!!ねぇ、起きてよ!!
[タケミツの首には赤黒い痣が蝶のように舞っていて、ムツキの物とは比べ物にならない程の力で締め上げられた事が分かる。]
ねぇ・・・。
[何度呼びかけても、何度揺すっても、その身体はぴくりとも動かない。 溢れる涙を止めるすべなど知らない。 何時も、悪戯をしても笑って許してくれた優しいタケミツが、どうしてこんな事に・・・。 胸の中はまた、あのどす黒い感情に支配されいく―。
叫びそうな心。 逃げ出したくて震える足。 言葉にもならない、声を吐き続ける口。
恐怖に、憎悪に、嫌悪に、支配されパニックになりかけた時。目に映ったのはサガネの姿―。
・・・。 (今は、隣にハヤトが居る。だから、きっと大丈夫。)
大丈夫・・・。
[リョウタを失った時づっとサガネが掛けてくれた呪文の言葉。 ぽつり口に出すと、少し安心出来た。]
(109) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
|
|
/*
勝手に進めてごめんなさい! 日付変更前にここまでは落としたくて・・・。
ロル書き掛けて被ってたりしたらごめんなさい!
(-210) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
|
|
-図書室- [ダメっていっても、止められないから。]
へいき…
[顔を、隠すもの。喋るの苦手なのを、隠してくれるもの。 支乃さんがしてくれてたから、嬉しいけど、今は、邪魔。
シャツの下に手をいれる。腹筋から、胸板に指をすべらせて。 触れた胸の先、気持ちよく、なるのかな。 指の腹でクリクリとなぞる。
立ち上がりはじめるそれ、あ、可愛い。
シャツをたくしあげて、晒す。見つめて、そこに口づけて、舌で転がす。 気持ちよく、なるかな…。]
(110) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
|
|
─自室→タケミツの部屋─
[予想どおり、自分のサイズにぴったりと合うスキニーは、相手には細さも長さも合わないようで。裾を踏んで歩く相手の滑稽な姿をみて、大袈裟に笑ってやる。
準備が出来るとすぐに部屋を出て、まずタケミツの部屋に向かった。 裾を掴むのは相手の癖なのか。エイジとクマガイのツーショットを見て落ち込んでいた夜も、同じようにパーカーを掴まれた記憶がある。
廊下に出ると、また薔薇の匂い。そして、なんだか客室棟を包む嫌な空気。 ヘイロウの部屋で人が3人も死んでいたのだ。その名残りだろうか。 タケミツの部屋は知らなかったから、シープの案内のとおりに進んだ。位置的に、ヘイロウの部屋の前を通らずに済んだことにほっとしていた]
タケミツさーん!具合どうですかー?
[部屋の前まで辿りついて、ノックをしながら声をかける。何度か繰り返したものの、中から返事はない。 まだ具合が悪くて寝ているのか、部屋にはいないのか。 嫌な予感が頭の中をよぎって、思わずドアノブを捻っていた。鍵は閉まっておらず、あっさりとドアが開く]
タケミツさ、────
[顔を覗かせたドアの向こう。部屋の中。 乱雑に物が散らばっていた。 その部屋の中心。 人が、倒れていた。──見慣れた金色の髪、タケミツの]
な、…………に、……………なんで、
[赤い血溜りに倒れていたジロの姿がフラッシュバックする。 そんなに広さのない部屋の中。一歩入室しただけの位置からでも、タケミツの姿を鮮明にとらえることができていた。 首についた黒い痣。 一度空虚になった思考は、タケミツがもう息をしていないことを、冷静に理解していた。 なんで、自分の大事な人達が、みんな奪われていくのか。 怒りと悲しみを握りつぶすように拳に力を込める。そして、力なく声帯を震わせて]
───フクトミさん、……呼んでこよっか、
[大事な人が、どんどん目の前から姿を消す。 涙も心も、渇いていくような感覚。 一度取り乱してしまったら自分を見失ってしまいそうで、全ての感情を飲み込んだ。 ただ強くシープの手をにぎって、自分と、相手の存在だけはしっかりと認識できるように]
2015/03/28(Sat) 23時半頃
|
|
― 四日目:バルコニーの下 ―
[雨上がりの、朝日が差し込むバルコニーの下で、最愛の男が自害した。 赤黒い血の海に、新たなる赤が増えた。 葛城の身体が、大地に引き付けられ、倒れる。 程なく葛城が事切れれば、唇を震わし切なげに彼の名前を呼ぶ。 声が届かなくなってしまったかも知れない事にも気付く由も無く。 其れでも、葛城を求める想いは、彼を愛する想いは決して潰える事は無く。]
“雅……、雅”
[首を垂らしたまま、開きそうな瞼は未だ開かず、夢と現を彷徨わせたまま。 この静謐に包まれた空気を守る様に、眠りの中に居続ける。]
(+15) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 23時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 00時頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 00時頃
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―図書室― あとで、洗ってあげる。 静のマフラーしてるところ好きだから。
[床のマフラーを救出するのは一端あきらめた。]
っ…。 あっ?
[これまで抱かれても、そこは静に触れられなかった。 ほんとは少し疼いてた。 なぞられて素直に形を作る。 指先に浮き出されて、ぴりぴり腰に刺激が走る。]
あっ…。
[含まれて、声が。堪えないと、ここじゃ…。 だけど、]
…吸って。
[吸い上げてみてほしい。]
(111) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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─自室→タケミツの部屋─
[予想どおり、自分のサイズにぴったりと合うスキニーは、相手には細さも長さも合わないようで。裾を踏んで歩く相手の滑稽な姿をみて、大袈裟に笑ってやる。
準備が出来るとすぐに部屋を出て、まずタケミツの部屋に向かった。 裾を掴むのは相手の癖なのか。エイジとクマガイのツーショットを見て落ち込んでいた夜も、同じようにパーカーを掴まれた記憶がある。
廊下に出ると、また薔薇の匂い。そして、なんだか客室棟を包む嫌な空気。 ヘイロウの部屋で人が3人も死んでいたのだ。その名残りだろうか。 タケミツの部屋は知らなかったから、シープの案内のとおりに進んだ。位置的に、ヘイロウの部屋の前を通らずに済んだことにほっとしていた。
シープがタケミツの部屋だと言ったその場所は、ドアが半開きになっていた。 嫌な予感が頭の中をよぎって、シープの方へと視線を向けた。不安気な瞳と目が合う。 恐る恐る、意を決して、部屋のドアを開けて]
タケミツさ、────
[顔を覗かせたドアの向こう。部屋の中。 乱雑に物が散らばっていて。 その部屋の中心。 人が、倒れていた。──見慣れた金色の髪、タケミツの]
な、…………に、……………なんで、
[赤い血溜りに倒れていたジロの姿がフラッシュバックする。 そんなに広さのない部屋の中。一歩入室しただけの位置からでも、タケミツの姿を鮮明にとらえることができていた。 首についた黒い痣。 一度空虚になった思考は、タケミツがもう息をしていないことを、冷静に理解していて。 呆然と立ち尽くして、シープがタケミツにすがりつく姿をただ眺めていた。 なんで、自分の大事な人達が、みんな奪われていくのか。 怒りと悲しみを握りつぶすように拳に力を込める。 ゆっくりと2人の元へと近寄り、力なく声帯を震わせて]
───フクトミさん、……呼んでこよっか、
[大事な人が、どんどん目の前から姿を消す。 涙も心も、渇いていくような感覚。 一度取り乱してしまったら自分を見失ってしまいそうで、全ての感情を飲み込んだ。 ただ強くシープの手をにぎって、自分と、相手の存在だけはしっかりと認識できるように]
…大丈夫だよ、
[相手の口にしたその言葉に頷いて、同じ言葉を。 大丈夫、大丈夫。 この、温もりがある限り、まだ大丈夫だと。 濃く香る薔薇の香りを振り払うように、そう繰り返した]
(112) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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/* うん、思いっきり作ってたの一回おとしちゃったけど、辻褄合わせて落とし直したから大丈夫!w エロは間に合わなかったけどwwww
(-211) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 00時頃
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