人狼物語ぐたるてぃめっと


691 【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


アキヨシは投票を委任しています。


ヒロミは投票を委任しています。


クマガイは投票を委任しています。


ジロは投票を委任しています。


ムツキは投票を委任しています。


カツラは投票を委任しています。


タケミツは投票を委任しています。


ミヤノは投票を委任しています。


コトブキは投票を委任しています。


シープは投票を委任しています。


サガネは投票を委任しています。


ヘイロウは投票を委任しています。


クロエは投票を委任しています。


ミツルは投票を委任しています。


リョータは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


アキヨシ理学部院生 リョータに投票した。
ヒロミ理学部院生 リョータに投票した。
クマガイ理学部院生 リョータに投票した。
ジロ理学部院生 リョータに投票した。
ムツキ理学部院生 リョータに投票した。
カツラ理学部院生 リョータに投票した。
タケミツ理学部院生 リョータに投票した。
ミヤノ理学部院生 リョータに投票した。
コトブキ理学部院生 リョータに投票した。
シープ理学部院生 リョータに投票した。
サガネ理学部院生 リョータに投票した。
ヘイロウ理学部院生 リョータに投票した。
エイジ理学部院生 リョータに投票した。
クロエ理学部院生 リョータに投票した。
ミツル理学部院生 リョータに投票した。
リョータホスト エイジに投票した。(ランダム投票)

リョータは村人の手により処刑された。


【赤】 医師 アキヨシ

クロエ! 今日がお前の命日だ!

2015/03/23(Mon) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クロエが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、アキヨシ、ヒロミ、クマガイ、ジロ、ムツキ、カツラ、タケミツ、ミヤノ、コトブキ、シープ、サガネ、ヘイロウ、エイジ、ミツルの14名


【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

四角ならシープは関係ないんで逃げますね?w

(-0) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
え?むしろ五角関係になるように突進してきてくれたらサガネくん喜ぶ←

(-1) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
ラ神空気読んでるよな(襲撃フェイズを見ながら)

(-2) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【墓】 謎の女装家 カズミ

――庭園・妄想回想――

[ここはどこだろう。まるで、夢から覚める前のような倦怠感。まぶたはまだ開かず。記憶だけを辿る。確か、>>2:178図書室で調べものをしていたら…扉の開く音と足音がして…(>>3:55>>3:56(の間の灰より)
次に見た「あれ」を思い出し、はっとすれば、目を開け違和感に気付く]

庭、園…?なんで、それに…

[夜の庭園の薔薇は怪しく光り、不気味だった。
ふと身体の感覚がないことに気付く、いやそもそも身体などあるのだろうか。見渡せば、そこに俺の身体はいた。女神のような像にくくりつけられ、糸が切れた人形のように項垂れているように見える]

死ん、だ……?

[だとすれば、自分は魂だけになったということなのだろうか。まさか、現実にこちらの世界が存在するとは思わなかった。数々の異常さから、すんなりとは受け入れられた。ふと気付く。>>3:4>>3:8先ほど会った人物がなにかを呟きながら、こちら…俺の身体へと近づいてくる。手には銃を持って、自分に当ててるのが見えた。
カチャリ音がした]

待って…やめて……!
[俺の声が届くはずもなかった]

(+0) 2015/03/23(Mon) 00時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時頃


【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

あーそれで、リョウタとカズミでも発見しにいきますか・・・?

リョウタ知り合い設定なんで、シリアス展開シープできるかなー・・・。

(-3) 2015/03/23(Mon) 00時頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時頃


オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時頃


営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時頃


【墓】 謎の女装家 カズミ

/*
灰のアンカってないのか。
ふたりとも、お疲れ様です~。

(+1) 2015/03/23(Mon) 00時頃

営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時頃


【秘】 理学部院生 リョータ → 添乗員 フクトミ

/* 申し訳・・・。

んー、神隠しにしてしまえば良いよ。(さらっと

リョータは特に呪いへの感応がかなり良い方なので
好きに料理してくださって構いませんー。

(-4) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

ヘイロウがサガネ好きって言ったら

「のしつけてあげるよ」

(とかいっちゃいそうw)

煽るなら「お古でよければね?」(とか?w)

(-5) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【秘】 添乗員 フクトミ → 謎の女装家 カズミ

/*
灰のアンカは、エピで採番されますねー。

(-7) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【独】 添乗員 フクトミ

1.アキヨシ
2.ヒロミ
3.ジロ
4.ムツキ
5.カツラ
6.タケミツ
7.ミヤノ
8.コトブキ
9.シープ
10.サガネ
11.ヘイロウ
12.ミツル

今日の処刑は、4のお方です。

(-6) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
お古wwwww

(-9) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【独】 添乗員 フクトミ

/*
うおおお、ムツキさんに当たったか…。
つまり、ジロさんとムツキさんが落ちることになり。
そしてヘイロウさんを噛みあわせないといけないということですね!

(-8) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【秘】 魔法使い クマガイ → ホスト エイジ

/*
素敵なロル…!?
師匠は類義語辞典にお世話になってるようなボキャ貧ですので…というよりエイジの方が圧倒的に素敵ロルですから…!!

あらら、そうなんですか?
まあ、私も秘話で寝落ちしたとの情報貰ってそこで確信したくらいですし、気づかない方は気づかないかもしれませんねw

素敵ですね!ぜひぜひ、愛のキリングをお願いしますw
こちらも楽しんで受け止めさせていただきますよ(そわそわ)

ああ、良かったです、ありがたや…!
熊谷がどう思うかはともかく、中の人的には一番美味しい展開です()


了解致しました。
まだ綺麗な手でしたか、エイジが初めて手を下す人は誰になるのやら…妬けますねw

(-10) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【秘】 謎の女装家 カズミ → 添乗員 フクトミ

/*
日替わり前に間に合わなかったorz
なるほど、あとからですか!回答ありがとうございますー♪

(-11) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【独】 魔法使い クマガイ

皆さん、アンケートの件ありがとうございます。
色々と思うところも有ると思いますが、とりあえず感謝の言葉をば。

(-12) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【秘】 添乗員 フクトミ → 理学部院生 リョータ

/*
いやいや、リョータくんは何も悪くないw
じゃあ、神隠しにあってたんだね。
きっと双子に愛され過ぎてちょっと攫われてたんだね、うんうん。

ほいほい、了解です!
色々とありがとう!

(-13) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【独】 魔法使い クマガイ

恋人と長く生きて最後に殺してもらえるだけで恵まれてるから、エイジの初めてのキリングまでは欲しない。
羨ましいとは思うけれどもね!くぅ…!

(-14) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想・支乃さんの部屋―
[なんとか、脱がすことのできた上着。
支乃さんの白い肌、均等に、程よく付いた筋肉。
やっぱり、綺麗だ…。

胸元に、腹部に、口づけて。
手のひらでなぞる。沢山、沢山…触れたい。
ちゃんと触れたい。

ボトムの上から、支乃さん自身に触れて。また…気持よく、なって欲しくて。
でも…

熱い息を吐いて、見つめる]

触って…俺に…触れて…。

[さっきから、切なくて仕方がない。
ちゃんと、触れられてないんだ…支乃さんに、触れて欲しくて…。
手を取り、熱を持った自身に触れさせる。

知ってほしい。あなたが欲しくて、こんなになっていること。]

(0) 2015/03/23(Mon) 00時頃

【独】 謎の女装家 カズミ

/*
リョータかっこよすぎるだろう…!!!(悶絶)

(-15) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【人】 実業家 ミツル

――回想 護国寺自室――

[どうぞ、と促されるままに一人掛けのソファに腰掛ける。
左脚を上にして脚を組むと、頬杖をついてさりげなく室内を見回した。

――他に人が隠れている気配はなさそうだ。

先ほど護国寺に抱きしめられたときにも、武器を隠し持っている感触はなかった。
裏社会に生きる者として、密室で奇襲を警戒しないわけにはいかない。
もっとも、護国寺には既にいくらでも自分を殺す機会があったことを認めない訳にはいかなかったが。

ひとまず警戒を緩めて、護国寺の言葉に頷いた]

――そうですね、少しいただけば緊張もやわらぐでしょう。
僕はブランデーを。

[そう言って、護国寺が落ち着かなげにつくるシーツの皺を数えた]

(1) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【独】 謎の女装家 カズミ

/*
よく考えたら、みんなも灰使ってるんだもんね。納得。
ところで、果たして墓下の過ごし方間違ってないでしょうか。すっごく不安。先輩たち教えて!

…と、灰でいう←

(-16) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → パティシエ タケミツ

/*

突然個茶失礼します。お加減いかがでしょう?

メモでも書きましたが、タケミツの倒れるシーンのロル書いても大丈夫でしょうか?

サガネの部屋の前でタケミツ倒れる→シープおろおろ→通りがったスタッフと一緒にタケミツの部屋or医務室へ運んだ。という事でどうでしょう?

倒れる寸前の状況や運ばれる先でご希望ありましたら個茶かメモにてお知らせ下さい。

突然倒れたロルとか落としてくれても、適当に合わせますんでお好きにどうぞです。

今の所、タケミツが同席していたとしても問題ないようにしてますんで、お好きにどーぞ。

それでは、お大事に~
・ω・)っプリン

(-17) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
リョータの遺体発見するなら今日の方かな?
シープはシリアスに持っていきやすいかも。

日付変わったし、昨日のその後はサラリと流します?

(-18) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[昨日おひるねするのだと部屋に入ったときも、
どきどきと高まって、こんなふうに触れられた。
自分より少し大きなてのひら。
自分より少し大きな体。
組み敷かれて、静が僕を世界から隠しているような気がする。
ここに、ずっと、いたい。]

ん。

[触れられて、求めたい気持ちだけでそこは形を変えていて、
静が欲しくて。
その思いのままになっていることをまた、知られる。

触れてと言われて、手を取られる。
指先に、硬さがある。
びくっ、と指がすくむけれど、それは反射的なことで。]

うん。

[顔を紅く染めながら、静に触れる。
たどたどしくてごめん。
でも負い目を今は忘れていい?
互いの形を確かめあう。]

(2) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【赤】 ホスト エイジ

/*
狼仲間さんへ業務連絡。
今日の▼はムツキさんに決まりました。
で、ムツキさんより、絆の相手を誤ってセットしてしまったとご報告を受けております。そのため、噛みあわせの対応をお願いされている次第です。ムツキさんは現在ジロさんと結んでいるとのことですが…本来の相手はヘイロウさんだとのことで。

今日の▲はヘイロウさんですー。
どうしましょ。後追いで自殺か、仲間に殺されるか。どちらがいいです?

(*0) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時半頃


【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*すまない。明日見よう。
おやすみ、良い夢を*/

(-19) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

実業家 ミツルは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時半頃


【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
あぁ、ゆっくり休んでくれ。
いつも間に合わなくてすまない……。

(-20) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

いあ、そのまま散策に行って、リョウタとカズミ両方いっぺんに発見しても問題ないとおもうます。
カズミ死んですぐに、リョウタも自殺したことになってるんで、・・・多分。

(-21) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 00時半頃


【独】 理学部院生 リョータ

/*
・・・おう。ヘイロウの襲撃フェーズも見たかったなあ。
そういうところに拘りある人に思えてるんだけど、ヘイロウは承知でのことなんだろうか。そこだけちと気になる。

(-22) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*大丈夫だ。寝る時間が違うだけで
大体コアが似てるからな。
(ごろごろ)*/

(-23) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【独】 理学部院生 リョータ

/*
今更なんすけど、タケミツさんに殺されると思ったんで、
金髪の男は俺の中じゃ「タケミツさんのような金髪の男性」なんすよ。と。

(-24) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → 舞台役者 ジロ

/*

この後サガネの提案に乗ってリョウタ探しにいこうかとおもうますが、乗るかそるかは自由です。

(-25) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
あれ?なんかリョータのメモ的にまだ生きてんのかと思ってた。
そこらへんよくわかってないという…

(-26) 2015/03/23(Mon) 00時半頃

【赤】 教師 ヘイロウ

/*了解です。一応、2dの始めに本人から聞いてます。
間違え相手はしらなかったのですが。
っていうことは、ジロくんも落ちですか?

むっちゃんはどう落ちるんでしょう?
とりあえず、今は後追い自殺考えてます。

(*1) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

― 昨日:葛藤の部屋 ―

[葛城に頭を撫でられる感覚がとても心地良い。
その証拠にきゅうと胎内に埋まってる雄を締め付ける。
雄を締め付けながら、懸命に労わる様に傷口を舐めれば、軈て出血は止まって、其処に残るのは、赤い指輪の様。
誓いの指輪を葛城に贈れば、顔中にキスの雨が降る。]

 雅は、俺のもの。
 ……俺は、雅のもの、だから。

[ぐっと葛城を受け入れて、身体を震わせて雄を締め付ければ、自ずと葛城を欲してしまう訳で。
腕を首に回し、身を摺り寄せれば、ゆっくりと軽く腰を振り繋がり合った場所を刺激する。]

(-27) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【人】 医師 アキヨシ

― 回想:談話室 ―

 うぁ、あっ……ああっ。

[自分の下で人が死んでる。自分が人を殺めた。
人を救う医者が、自分の手で人を殺したのだ。
頭部をぐしゃぐしゃに殴り殺した事実に、此方は唯々震えるしかない。
はっはっ、と呼吸を浅くし、血に塗れた手を見ながら、カタカタ震えていた。

どれぐらいの時間この状態のままでいたのだろうか。分からない。
葛城が談話室に向かい>>3:164、此方を見付け声を掛けた事にすら、直ぐに気付けなかった>>3:166
促される様に立たされ、漸く葛城の存在に気付き、彼が囁いた言葉が耳に入った。]

 雅、雅っ……俺、人を……っ。
 俺が、人を……殺したんだ、殺した。

[葛城の囁きは耳に入った。入ったのは確かだし、理解もしてる。
だが、この男は葛城の問いに答える余裕など消え失せ、弱々しく震え、縋る様に葛城の左手を掴んで離そうとはしない。
酷く怯えた表情を見せ、頭を肩口に寄せ唯々ひたすら子供の様に震えているだけ。

葛城が此方を促して場所を移動してくれるなら、黙って寄り添いながら着いて行くつもり*]

(3) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【人】 牧場王子 シープ

─食堂(回想)─

[何杯目のコーヒーを飲んだ頃だろうか、口を開いたサガネ>>3:163に]

うーん。

そうだね・・・。

[ひとつ大きく伸びしながら同意して、サガネが席を立つなら行動を共にしただろう。]

(4) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【独】 教師 ヘイロウ

/*どうしよう……というか、▼と▲と恋愛天使と狼と……キリングの分け方?わかってない。
▼は基本自殺なのかな?
恋落ちだと恋先の相手キリングだと思ってたけど違うのかな。

(-28) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*
絡みたい人がいればどうぞって事だと思う。

もうちょっと早く、ヘイロウとムツキが来ないって事が分かってれば話せたんだけど残念・・・。

まぁ、二人にも事情があるだろうし仕方ないよね。

(-29) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
[支乃さんの指が、形をかえた自身に触れる。]

ぁ…支乃さん…支乃さん…

[体が震えて、強い快楽が背筋を通り、脳髄を焼く。
たどたどしく撫でられるのも、支乃さんが、俺のモノに触れてる、そのことが、いきそうになるほどで。
じわりと、蜜が滲んで。
それでも、支乃さんへ触れている手を、止めることはなくて。
もっと、みたい、触れたい。また、感じたい。
震える指で、ベルトとチャックを外して、下ろす。]

(5) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

― 回想:談話室 ―

 ……俺、雅を殺して、しまう。
 このままだと、俺、俺……。

[呪いが、人を殺めた事実を認めた今、何より恐れたのは、自分が葛城を殺してしまう事。
もし、葛城を殺してしまったら――――もう自分が自分でいられなくなりそう。
そんな恐怖に心が支配され、左手を握って離さない**]

(-30) 2015/03/23(Mon) 01時頃

理学部院生 リョータは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 01時頃


【人】 魔法使い クマガイ

――回想・大広間――

["思ってた"という事は、今は信じざるを得ない何かを相手は感じているのだろう。>>3:157
相手の中を侵食する何者かが、きっと他の者にも宿って殺人を起こしているに違いない、と考えれば辻褄も合う。

こちらの心が痛くなる程に怯え、震える相手の瞳の奥深く、まるで赤い宝石が光を反射したような光が見えた気がして、咄嗟に相手を抱き締める。
相手は確かに目の前に居るのに、急にどこかへ行ってしまいそうな感覚を覚えるのは何故なのか。

それでも、今は年上の自分が支えなければならない。
相手の背を、まるで子供をあやすように優しく叩いて、震えが引くのを待ち。
どうせ大広間の端の柱の方へなど、誰も来ないだろうと、暫くそうして宥めながら、口から出てきたのは自分の過去のこと。]


……僕ね、ずっとある物から逃げてるんだ。


[そう言って、眠れない子供に御伽噺を語るように、ぽつりぽつりと穏やかな声で自分の過去>>2:3について話して。
こんな話を聞かせるつもりでは無かったが、もう、相手に秘密にするような関係でもない。

簡単に纏めてすべての事を話し終えれば、頭を柱にこつんと寄りかからせて、宙に視線を彷徨わせる。
言えば相手を余計に混乱させる上に、悲しませるだろうと分かっているのに、その葛藤を押し切って本心は口から零れ落ちて自然と笑みが浮かんで]

だから、いいんだよ……僕を殺しても。

君と一緒に帰りたいって、今は思ってるよ。
でも……英嗣、他の人に殺されるくらいなら、君の手で終わらせて欲しい。

(6) 2015/03/23(Mon) 01時頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 01時頃


【独】 理学部院生 リョータ

そうでもなくなってきた>ソフトな傾向

いやあ、この村参加者の5割ぐらいが参加した別村ではプロローグから激しかったので、最近大人目で優しいこと、と思ってたわけであります。

(-31) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[まるで鏡あわせのように、
静の上着を脱がせ、
また、かちゃりとベルトに手をかける。
20歳に満たない静の体はどこかまだ未完成で、切ないほどの力に満ちているように思えた。]

静。
…座って。

[ベッドに、と。
そして静の膝を割って、そこに、手を添えた。
したことない。だけど、してあげたい。]

下手だと思うけど。

[同じ断りをまた言い、儀式のように、口付けた。
蜜を唇で啄ばみ、滑らかな先端を、唇でくるんでみる。**]

(7) 2015/03/23(Mon) 01時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 01時頃


【赤】 医師 アキヨシ

/*
芹澤・尾白・清水先生落ち確認。
清水先生の自殺も把握した。
今日は赤組が殺害に動かなくて良さそうなのか?と思いながら、俺は休ませて貰う、先に失礼する。

(*2) 2015/03/23(Mon) 01時頃

魔法使い クマガイは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 01時頃


【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
今日は俺も雅も死なないし、どうやら赤組が殺害に走る事は無さそうだ、という事をお伝え。

(-32) 2015/03/23(Mon) 01時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
[上着を脱がされる。
運動をしていない、貧相な体を晒す。
本当は、避けたい事なのに、支乃さんに、見られている。そう思うだけでたまらなく熱くなる。

恥ずかしい、でも、もっと、あなたと一つになるために、あなたでいっぱいになれるように。

ベッドに、座るように促される。
何を、とは、思わなくて。さっき、しようとしてくれたこと…
期待して、欲しくて、素直に座る。
足のあいだに支乃さんがくる。

下着も、脱がされて。裸、全てを見られている。
硬く立ち上がり、赤く充血して、蜜をこぼす自身に、口づけられる]

あっ…ああ…

[声が出てしまう。
支乃さんが、俺の、くわえて…。

頭の中が真っ白になる、どくり、自身が震えて。**]

(8) 2015/03/23(Mon) 01時半頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 01時半頃


【独】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/*ねえみんなぼかしまくりで書いてるけどエロル無いのですか?(´・ω・`)バンバン

(-33) 2015/03/23(Mon) 01時半頃

【独】 モデル サガネ

チョコな………うん、酷い目にあったよ、以前(遠い目)

ミツルよ、どうせなら、ヒロミの口に突っ込んでやってくれ…。
ヒロミツのエロが見たいです←

(-34) 2015/03/23(Mon) 01時半頃

【人】 牧場王子 シープ

――食堂→客室通路(回想)――

[席を立ったものの何処へ行こう・・・。
ヘイロウとムツキを探しに行くならまずは部屋だろうか・・・?

ノック、ノック、ノック・・・・。

反応は無い・・・。
扉に耳を押し付けても物音一つしない・・・。
もぬけの空の様だ・・・。

他に宛ても無く歩く・・・。

だんだんと昨夜の探索の続きをしている気分になる。]


昨日さ、屋敷の中は粗方見て回ったし、今度は庭見にいこうよー。

[二人は同意しただろうか・・・?しないなら「手分けして~」とか言って一人で行くつもり。]

(9) 2015/03/23(Mon) 01時半頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
あー、そういうことだったのか。
それなら発見しても大丈夫かな?

まさか来ないと思ってなくてずっと待機してたwww
まぁ、あそこがどう進展していくのかも見ものですからね♪

とりあえずジロくんの反応待ってから動きますか。

(-35) 2015/03/23(Mon) 01時半頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
あ、すれ違ったw

そして気付いた。2人が死んでるの庭だった…!
サガネくん、薔薇苦手すぎて庭には行きたがらないorz

(-36) 2015/03/23(Mon) 01時半頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[ソファに牧瀬が腰掛けるのを横目に見る。
ルームサービスで、牧瀬の分のブランデー、自分にはウィスキー、それから氷を頼んだ。
従業員が運んできたのをふらりと立ち上がり受け取って、牧瀬の座るソファの前のローテーブルへ置く。
グラスに氷とウィスキーを入れて、半ば自棄で一気に飲み干した。
かっと熱の走る頭、若干ぼんやりとしながら二杯目を作って、牧瀬の座っているソファと一番近い位置にぼすりと座り直す。]

……牧瀬さんは、大人ですよね。
落ち着いているし、切り替えが早い……

俺は、考えは子供だし、臆病だし……ついでに、何時までもずるずる考えを引き摺るし、……本当に、何も取り柄が無い。

[手の中のグラスで氷がカランと音を立てる。
空きっ腹に入れた酒、酔いが回るのは早い。
やや熱っぽい目元を隠す様に、頭を抱える。]

(10) 2015/03/23(Mon) 01時半頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 02時頃


【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

んー、そこはサガネの気持ち優先でいいよー。

とりあえず、1人で先に発見したロル書いてたらやっぱりコント仕立て・・・。

リョウタ綺麗に死んでたのにごめええええん。

(-37) 2015/03/23(Mon) 02時頃

謎の女装家 カズミは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 02時頃


【秘】 牧場王子 シープ → 添乗員 フクトミ

/*

リョウタと縁故あるんでリョウタの死体発見ロル書こうと思ったのですが、
そういえば・・・屋敷から出られない設定が・・・。

逃げようとして出ると死ぬけど、逃げる気が無いなら庭までは行けるとかでも大丈夫ですかね・・・?

(-38) 2015/03/23(Mon) 02時半頃

牧場王子 シープは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 02時半頃


【人】 実業家 ミツル

--回想 護国寺自室--

[渡されたグラスに静かに口をつけると、甘く芳醇な香りと穏やかな酔いが自分を包むのを感じた。
目を閉じてもう一度口をつけようとしたとき、ガン、とグラスが乱暴に置かれる音が聞こえた。
目を開けると、一杯目のウィスキーを一気に飲み干したらしい護国寺が、二杯目に取りかかろうとしているところだった。

...お前の苦しみが何なのかはわからないが、

先ほどよりもずっと近い位置に腰を下ろした彼が、辛そうに頭を抱えるのを見てため息をついた。
そうやって酒をあおったところで、苦しみが増幅するだけだ。

自分のグラスをテーブルに置いて立ち上がると、護国寺の傍に膝をついて彼を見上げた]

......子供がそんな飲み方をするものではありませんよ。

[護国寺のグラスを取り上げるために、グラスを持つ手に自分の手を重ねてそう言った]

(11) 2015/03/23(Mon) 02時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

そもそも、屋敷から出られない設定だった・・・。
ジロ&村建ての反応待ってから落とす事にします。



おやすみなさーい

(-39) 2015/03/23(Mon) 02時半頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* すみません、今日はそろそろおやすみなさい...

(-40) 2015/03/23(Mon) 03時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[酒により頭を巡る熱、それでも不安や迷いを打ち消すことは出来ない。
グラスを持つ手に力が入る。そこに触れる牧瀬の手>>11
そんな飲み方をするものじゃない、と牧瀬の声が掛かる。
自分でもそう思う。普段はそんなこと絶対にしない。
しかし現実離れしたこのツアーの惨状が自分をそうさせた。
それくらい、心に来るものがあった。

違う──と何処かで分かっていつつも、牧瀬が犯人でない保証など無くて、否、寧ろここに来て自分が言葉を交わした誰も彼もが犯人なのではないかと──そんな考えを首を振って打ち消す。
でも何故か──彼と言葉を交わしているうちは安心出来た。

これを吊り橋効果とか、酒の勢いとか、世間ではそう言うのかもしれない。
けど、もうどうでも良かった。今は安心できるものが欲しかった。
その安らぎを手慰みなどにしたくは無かったが。

そっと、己の手に触れる彼の手の上から、もう片手を重ねた。]

──……牧瀬さん。

[彼の目を見る今の自分の目は、酷く熱に浮かされた顔をしていたかもしれない。]**

(12) 2015/03/23(Mon) 06時頃

【人】 舞台役者 ジロ

――回想:食堂→館内某所――

[三人での会話。それからどれほどの時間が経っただろうか?
具体的な時間を決めていなくとも、「昼に食堂で」と言うのなら、昼食を皆でと、そのつもりだったろうに。
それなのに昼を過ぎても姿を見せない約束の相手に不安を覚えた。
こんな状況下で、姿が見えない――携帯も繋がらず、連絡も取れないのだから、殊更に心配になってしまう。

流石に二人もおかしいと思ったのだろうか?サガネが先ず口を開く。>>3:163
羊慈も、捜しに行こうと言うサガネの案に乗って席を立った。]

そ、だな。

[あまり館の中を歩き回りたくはなかった。
また、変なものを見てしまうのではないかと。館を包む薔薇の芳香に、侵されるのではないかと。
けれど、呪いを受けたのは自分だけでは無いのだろう。
事実、知らぬ間に人が死んでいる。そして、あの紙にあった呪いは二つあった、筈。
今なら、サガネも羊慈も居る。何かがあれば、止めてもらえるかもしれない。
そう思えば、二人に続いて席を立った。


何処を捜すか。その話題にすかさず、先ず部屋をと提案したのは羊慈だ。
そのまままっすぐと客室の扉が並ぶ廊下へと戻る。
羊慈が二人の部屋の扉をノックして、室内の音を確認するが特に誰もいないようで>>9

大丈夫、だろうか。
段々と不安が大きくなっていく。
中で倒れてはいないだろうか。あのビジョンのように、静かに――。

かぶりを振る。そんな事はない、と。
気を紛らわすためにも口を開く。そして、他を捜そうと、そんな話になってまた歩き出した。
歩いて、歩いて。館の見取り図を見ながら歩いたのだから、もう館の中は粗方見終えただろうか?
残るのは、庭、だが]

悪い、オレ、外は――

[先から気分が悪い。くらくらする。
ここまで耐えてきたが、館の中の香りでこの状態だ。外になど出れば、あの花達の匂いで、きっと。]

悪い、外頼むわ……オレ、もうちっと中捜してくる。

[力なくも、笑って。
そうして、二人から離れる事を選んだ。]

(13) 2015/03/23(Mon) 06時頃

【秘】 添乗員 フクトミ → 牧場王子 シープ

/*
逃げる気がないなら、屋敷の敷地内までは大丈夫だよ!

(-41) 2015/03/23(Mon) 06時頃

【秘】 添乗員 フクトミ → ダンサー ムツキ


“ねぇ君”

“僕の想いを受け継ぐ、優しい君”

“運命に翻弄される悲しみ。君は、わかってくれた?”

“もう、楽になったっていいんだよ”

“僕らの元へ――おいで?”


[優しく穏やかな声が、耳元でそっと囁く。
その囁いた主は、白薔薇に優しくキスを落として、そして貴方にその薔薇を握らせるだろう]

(-42) 2015/03/23(Mon) 06時半頃

【秘】 添乗員 フクトミ → ダンサー ムツキ

/*
……ご連絡遅くなりまして申し訳ありません!
今回の▼はムツキさんに決定しました。
▲はヘイロウさんに自動的に決定しております。

ムツキ、ヘイロウ、ジロの3人が一気に落ちる訳なので、もし良ければ、3人で死に方の相談をしていただければ…と。
無理そうならこちらへまた相談して下さい。

(-43) 2015/03/23(Mon) 06時半頃

【人】 営業 カツラ

ーー回想:談話室ーー
[殺していないと言えば嘘になる。
縋るように左手を握って離さない明良をぎゅっと抱きしめて]

俺の部屋に、行こうか。

[此処を出ようと促して、談話室を出た。
誰も会わぬように、逃げるかの様に。
この状態で会うのは非常に不味い。]

(14) 2015/03/23(Mon) 06時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

おはよー。
ジロは来ないみたいだね。

ロルのすり合わせとか色々面倒だし、シープ一人で行こうと思います。

別れた後の行動はご自由にー

シープは遺体発見→しばらく呆然→死体が見つかった事をフクトミに通報→「サガネの部屋に当たり前にように戻った」で〆るつもり。

(-44) 2015/03/23(Mon) 06時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

ーー回想:談話室→自室へーー
俺はいいぞ。
明良、にならだがな。

[すでに覚悟は決めてる。
全て彼に捧げてるのだから]

酷かも知れんが
[自室へと歩きながらぽつりぽつり呟く
遂に来てしまった事は]

もう後に引けなくなったんだ。
殺される覚悟は決めてるよ。
それでもずっと一緒だ
[そう言って自室が見えて室内へ]*

(-45) 2015/03/23(Mon) 06時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → 添乗員 フクトミ

/*
了解。お返事感謝。

(-46) 2015/03/23(Mon) 07時頃

【秘】 添乗員 フクトミ → 舞台役者 ジロ

/*
失礼します。
本日の▼がムツキさんに決定しました。
ジロさんも同時に落ちてしまいますので、死に方をムツキさんなどと一緒に相談して頂ければと思います。

(-47) 2015/03/23(Mon) 07時頃

【人】 営業 カツラ

ーー自室ーー
[部屋について、扉を閉めて、深く息を履いて。
明良を抱きしめた。力強く、身体全体を抱きしめる様に**]

(15) 2015/03/23(Mon) 07時頃

【秘】 添乗員 フクトミ → ダンサー ムツキ

/*
……そうだ。言い忘れておりました。
▼なので、今回ムツキさんは狼仲間から殺害ということではなく、

双子に殺されるor自殺するor事故死する

のどれかになります。
ご自由に選んでいただいて構いません。

(-48) 2015/03/23(Mon) 07時頃

営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 07時頃


【赤】 ホスト エイジ

/*
ムツキさんの落ち方は、
双子に殺されるor自殺するor事故死する
のどれかになると思いますー。

……こう、ふと思ったのですけれど、矢印の向き的に、
ヘイロウさんが狼仲間から殺される→ムツキさんが発見して自殺→ジロさん後追い
の流れが自然かなぁ…?なんて。戯言ですので忘れて頂いても構いません。

死に方をムツキさんなどともご相談して頂ければと思うのですー。
ご負担かけますが、お願い致します。

(*3) 2015/03/23(Mon) 07時頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 07時頃


【人】 実業家 ミツル

--回想 護国寺自室--

[護国寺はひどく辛そうに身えた。
苦しそうに首を振り、必死に何かと戦っているようだった。
その度に、彼の手の中で氷がカラカラと微かな音をたてた。

......本当に大丈夫ですか?
そう尋ねようと怪訝な顔を近づけた瞬間、彼の熱い手がさらに重ねられた。
まっすぐに自分を見下ろす護国寺と視線がぶつかる。

--ああ、俺はこの顔を見たことがある。

彼の目は潤んで、何かに突き動かされるような表情をしていた。身体の内側からほとばしる熱が、ちょうど彼の目のところで透明な液体となって溢れでてくるように。
それでいて、またぎらぎらとした鋭さを持って自分を射抜いているのだ。

俺はこの顔を見たことがある。
かなり親しんでいると言ってもいいくらいだ。
夜毎裏通りを行く人々のなかに、店の娼婦を見つめる熱い視線のなかに、何度も何度も、俺は同じ表情を見てきた。
ずっとそれを扱って、金に変えてきたのだ。

しかし、この表情が自分に向けられるのは初めてのことだった。

足がすくんだ。それでもなに食わぬ顔で、そっと距離を取ろうと膝を浮かせた]

(16) 2015/03/23(Mon) 07時半頃

【秘】 モデル サガネ → 舞台役者 ジロ

/*
サガネも薔薇の匂いダメで外には出たがらないヤツなもので、庭に行くのは嫌がろうと思っているんですが、ジロは一人になりたい感じですかね?
ジロがムツキとのエンカウント待ちなら、とりあえず完全に3人別行動します?

(-49) 2015/03/23(Mon) 07時半頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
おはようございますー。

では、一旦離れましょか。
ジロと行動するか1人になるかは、ジロがムツキとエンカウントしたいのかどうかちょい様子見w

サガネの部屋に帰ってきちゃうシープ激かわ///

(-50) 2015/03/23(Mon) 07時半頃

【独】 モデル サガネ

ヒロミのメモがw
うん…www

ごめん、アキヨシさん、勘違いして酷いこといっぱい言ってた…!()

(-51) 2015/03/23(Mon) 08時頃

【人】 助教 コトブキ

―自室―
[おずおずとたどたどしく、静の先端を徐々に含む。
一番張ったところが大きくて、]



[…大きさを自覚してしまう。頬が熱い。
静の声が聞こえてきて、口の中で震えるのが伝わる。
咥えてしまったから吸い上げられないけれど、静の蜜が口の中に流れて唾液と混じる。

張ったところを越えて唇でくびれを辿り、たどたどしく、境に舌先を回した。]

(17) 2015/03/23(Mon) 08時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 08時半頃


【秘】 ダンサー ムツキ → 舞台役者 ジロ

/*
今回の▼は私になるようです。
村建て様からどのような最後にするのか相談して欲しいと言われました。
因みに僕は▼なので双子に殺されるor自殺するor事故死するの何れかから選ぶ事になります。

現状はうっすら双子に殺されるか、自殺するかのどちらかを選ぼうかなとうっすらうっすら。
何かやりたいシチュエーションとかありますか?

(-52) 2015/03/23(Mon) 08時半頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 添乗員 フクトミ

/*
▼の件了解しました。
ちょっと話し合いをしてみます。

(-53) 2015/03/23(Mon) 08時半頃

【秘】 舞台役者 ジロ → モデル サガネ

/*あ、二人とのエンカ待ちなわけじゃないので、絡み全然オッケーです!
と言うか、昨日の約束もあるしこのまま部屋戻しちゃいますねー!
わざわざありがとっす!*/

(-54) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【秘】 舞台役者 ジロ → ダンサー ムツキ

/*あやー、マジですか…私はどのような死に方でも。
ムツキさんが殺される方法に合わせて私もまた、考えたいと思います。
なんで、好きな方法を選んでもらって大丈夫ですよ。
あ、当方が呪いで無理心中的にーとかってありなのかな?

って、ヘイロウさんはどうなるのでしょう?噛み合わせで落ちる感じになるのですか?*/

(-55) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【秘】 舞台役者 ジロ → 添乗員 フクトミ

/*ありがとうございます、相談終わりましたらまたご連絡いたしますねー!*/

(-56) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──回想・館の何処か──

[ ?  ?
?  ? 
  ? ?
 ?    ?
   
驚いた様子での問いかけに、頭の中に沢山のハテナが浮かび上がる。

何故そんな誤解をしているのだろうか。
何がそう思わせたのだろうか。
何故……。

何故という疑問符が頭に浮かべば浮かぶ程、そこにないはずの薔薇の香りが強く鼻について正常な思考は徐々に蝕まれていった。]

(18) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【人】 ダンサー ムツキ

『気持ち悪い。』

(19) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【人】 ダンサー ムツキ

[鼻につく薔薇の香りに不快感を覚えそんなことを感じながらもジロとの関係についてはきっぱりと否定の言葉を告げた。]

ジロとはそんな関係じゃないよ。
言っただろう?ジロは同じ舞台にたった友人だと。

[向けた表情は常とは違うもので苦しげに映ったりしたのだろうか?

どうしてなぜどうしてなぜどうしてなぜ
どうしてなぜどうしてなぜどうしてなぜ
どうしてなぜどうしてなぜどうしてなぜ

胸にじわりじわりと広がる痛みはなんのものか。
頭のなかには様々な事柄に足しての疑問符が浮かんでは消えていく。
合わない焦点で虚空をみつめ動きをピタリと止めた。
瞳からは一筋の涙を流して。]

(20) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【独】 ダンサー ムツキ

[耳元で囁く優しい声音。

“運命に翻弄される悲しみ。君は、わかってくれた?”

その言葉を耳にした途端、胸が張り裂けるほどの苦しみと痛みを感じる。

ずっとずっと、胸の奥に抱えていた苦しみ。

どんなに願っても、想う相手からは貰えない言葉。
これが己のもつ運命だというのなら、受け入れようと、

胸に抱いていた恋心を、自覚するよりも早く諦めて蓋をした。

ダンスとへーたの笑顔があればそれでいいと。

ひた隠しにしてきた思いがじわりじわりと広がって、胸の痛みは増すばかり。

再び耳に届く声

“もう、楽になったっていいんだよ”

その言葉にひどい安堵感を覚えた。
あれほど気持ち悪いと感じていたはずの薔薇の香りが今は心地よくて、
ああ、そうかもう終わらせてもいいんだと身体から力が抜けてその場に崩れ落ちた。
手には白い薔薇をしっかりと握って。]

(-57) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【人】 ダンサー ムツキ

[唐突に人形の糸がぷつりと切れたようにその場に崩れ落ちる。
手にはいつの間にか白い薔薇の花。

現実に戻ってしまえば、頬を伝う涙の意味が解らなくて、ただ切なさだけが広がっていく。
もし、傍にへーたが近づいてきたのなら腕を伸ばして抱きしめたはず。]

(21) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【独】 助教 コトブキ

/*ええええええええええええええええええええむっちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああん

(-58) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 舞台役者 ジロ

/*
です。今回の▲がヘイロウになります。
3人で死に方を相談していいと村建て様から言われました。

で、多分僕は自殺を選ぶことになりそうな気がします。
そんなフラグがたった気がする……。

(-59) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 教師 ヘイロウ

/*
ということで今回の▼は僕になりました。
こちらの願望としましては、このままへーたさんと行動を共にさせて頂いて、へーたを守ろうとして死ぬか、へーたの死をみて後を追うかのどちらかをやりたく思ったり……。
どんなものでしょうか?

村建て様からは今回は僕とジロとへーたの三人が落ちることになるから三人で相談して下さいとのことでした。

(-60) 2015/03/23(Mon) 09時頃

【秘】 舞台役者 ジロ → ダンサー ムツキ

/*三人で、となるとすり合わせが大変になると思うので、二人で決めてもらって、それを元に私は考えるとかでもOKです。
自殺されるのであれば、やはり普通にその遺体の傍らで後追い自殺に、なる、かな?とは薄ぼんやり、今は。
お二人の方、確定されましたらまたご一報下さいー!*/

(-61) 2015/03/23(Mon) 09時半頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 舞台役者 ジロ

/*
あ、でもへーたが襲われる対象なら守ろうとして死ぬのもありかと少し。
丁度いまへーたと行動を共にしていますしね。

だからへーたを守ろうとして死ぬか、へーたが殺される場面をみての自殺か狼に頼み込んで死ぬか、のどちらかかなとか……。
その現場にかけつけてジロも死に巻き込まれる感じでしょうかね?
僕とへーたが死ぬ前に合流の形をとるのもありなのかなー?

とりあえずへーたさんからの反応待ってみます。

(-62) 2015/03/23(Mon) 09時半頃

【秘】 舞台役者 ジロ → ダンサー ムツキ

/*了解です。兎に角待ちっすねー。
うーん、巻き込まれて殺されるのは、なんか違うかなーと。
多分後追いになりそう、かな、うん。
と、二人が死ぬ前に合流は出来るんだろか…まだ今日のロル落とせてねぇ!w
頑張って表動かしてきます、主に時間を←*/

(-63) 2015/03/23(Mon) 09時半頃

ダンサー ムツキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 09時半頃


ダンサー ムツキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 09時半頃


【秘】 ダンサー ムツキ → 添乗員 フクトミ

/*
あ、薔薇って日代わり後に受け取るものでしたっけ?

回想の中でやってしまいました。
素敵な設定ねじ曲げていたらごめんなさい。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

(-64) 2015/03/23(Mon) 09時半頃

【独】 モデル サガネ

うおわ、今日ムツキ墓落ちか。
ってことは、ジロもか…!

(-65) 2015/03/23(Mon) 10時頃

【独】 モデル サガネ

なんか生きててごめんなさい(´•ω•`)

(-66) 2015/03/23(Mon) 10時頃

【人】 モデル サガネ

─回想・食堂→屋敷内某所─

[探しに行こうという提案に、2人の合意を得て食堂を出た。
シープの提案で客室へ向かったが、約束の場所へ来ていない時点で部屋にいるとは思い難い。むしろ2人で部屋にいるなんて、こちらとすれば…というよりジロにとって宜しくない状況なのではないか]

…まっさかへーたんのヤツ、むっくんまで俺の時みたいに誘ったんじゃ、……

[ムツキがジロを振った理由など、知りはしない。どちらかと言えば先ほどからかわれたヘイロウの方へと、疑念が向く。 ボソリと呟いた言葉が、2人の耳に届いたかどうか。口にした後、ジロに聞かせることではないと、慌てて口を抑えた。

やはり部屋から2人は出てこなくて、その場を後にする。
それから屋敷内を色々と回ったけれど、2人の姿は見当たらない。
ムツキとヘイロウを探しつつ、また別の人物のことも探してしまっていて。
けれど、そのどちらも見つけることは出来なかった。

そうするとまだ足を運んでいないのは屋敷の外だけになって。当然ながら、シープからはその提案が落とされる>>9
しかし、庭には──薔薇が。大量の薔薇がある。
あの匂いにあてられてしまえば、また今朝のように自分が変になってしまいそうで。
外には、出たくなかった]

…ごめーん。ちょっと、俺も、薔薇は…勘弁。

[中を探すというジロに>>13同調して、外へ行くことを拒んだ。
庭に向かうシープを見送って。彼を一人にすることは少し気が引けてはいたけれど。

シープの姿が見えなくなってから、そういえばとジロの方に向き直り]

…ね、中探す?
それとも、部屋に行ってもいい?

[先程の食堂での約束を、もう一度口にした]

(22) 2015/03/23(Mon) 10時頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*途中まで!作ってた!のよ!www
以下落とすつもりのソロる↓

――回想:館内某所→自室――

[ただ、ひたすらに気持ちが悪かった。
何処に行っても薔薇の香が追いかけてくるようで、どんどんそれは濃く感じられるようになっていて。
まだ館内を捜せれば、なんて思ったが。

玄関ホールを横切る。まだ残る血の、その匂いと、また――

――一成、愛してる――

思わず、足が止まる。
見えるのは、やはりムツキが倒れ、自身がその傍らにたっているビジョン。
自分自身の、口が動く。]

――一成……っ!

[違う、違う!!
あれは、ムツキで。あれは、オレで。
一成なんて知らない。この場所には、居ない。

止まった足が動き出す。早くその場を離れたくて、駆けだした。

――一成。一成――

五月蝿く、何度も何度も聞こえる声。
頭が侵されていく。
鍵を、早く、開けて。
部屋の扉が見えれば、すぐさま部屋の鍵をポケットから取り出す。
鍵穴へ差し込み、回せばがチャリと。
鍵穴から鍵を抜くことなく部屋へと転がり込めば、その場へと崩れた。
必死で両耳を塞ぐ。けれど、聴こえる声。]

嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、嫌だ……ムツキ、オレは……

[愛おしい。狂おしい程に。けれど、この感情は違う。これはオレのものじゃない。]

ソロルまで長いよ、ほんまちんでこいし!!(ぷりぷり)*/

(-67) 2015/03/23(Mon) 10時頃

【人】 舞台役者 ジロ

――回想:館内某所→自室――

[羊慈を一人にしてしまう。
それは物凄く危険な事なのだが、それよりも今は。
同じく残ってしまったサガネを見る。自分と共にある方が、危ないのではないだろうか?
けれど、彼と共にならば、もう少し、これを抑えていられるかもしれない。
何より、見張られていればムツキに何か危害を加えるような事は、なさそうだったから。

サガネの問い掛けに、ゆるり、そちらを見る。
この状態だ、その提案は、ありがたい。
悪くなっているだろう顔色や表情は自分でも理解出来ていたから、答える前に背を向けて歩き出した。]

部屋、行こう。

[短く、それだけ。

どんどんと薔薇の香が濃くなっているような、気がして。
部屋にと返してから、既にポケットから鍵を取り出して、早く、早くと急ぎ足になる。
部屋に着けば、スムーズに扉を開いただろう。
相手を先に通してやる余裕も無く、自分から、部屋へと。
ベッドへと、倒れ込む。

あぁ、そう言えばサガネは何の用だったのか。
サガネの足音が室内へと、入り込んで来て漸く思い至る。
余裕が無さすぎて、辛い。
それでも、体を起こして座れば、なんとか笑顔と取れるような表情を繕って]

わ、るい。あー……なんだ、部屋に行っていい?とか、ナニのお誘いなわけ?
それとも、なんか用事だった?

[からかうように口にして、食堂で取り付けられた約束や、先の部屋へと移動したい様子だったのを思い出す。
しかし取り立てて二人で話すような事も己では思い付かずに、普通に尋ねることも忘れずに。]

(23) 2015/03/23(Mon) 10時半頃

【秘】 教師 ヘイロウ → ダンサー ムツキ

/*了解です!
えっと、気づいてるかもしれませんが、狼で赤茶で本日の▼▲聞いておりました。
都外川殺したのは自分なので良心の呵責で自殺~を考えておりました。

ジロくんの要望も踏まえたら変わるかもしれませんが、ヘイロウ自殺→むっちゃん後追いの流れがいいと思います~!

(-68) 2015/03/23(Mon) 10時半頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*ろるしょぱーいよ、ろるしょぱーいよ…!*/

(-69) 2015/03/23(Mon) 10時半頃

【赤】 教師 ヘイロウ

/*はーい。
なんだか、▼▲と恋落ちの落ち方がよくわかっておらず……。
▼は基本、自殺or双子にで、▲が狼キリングで、恋落ちは恋天使キリングなのかなと勝手に思ってましたが、認識あってますか?

死に方はむっちゃんから相談きましたのでジロくんの要望含め、相談します。

(*4) 2015/03/23(Mon) 10時半頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[かっと身体に走り、突き抜けていく熱。
それは酒によるものなのか、それとも──。
暑くも無い筈なのに、汗が一筋、伝った。

此方に視線を返す牧瀬の瞳>>16に映る自分の表情が妙に余裕の無い顔付をしている──と、そう判別できるくらい、彼の美しい隻眼を一心に見つめた。

初めて、我が物にしたいと思ってしまった。
出会って間もない、まだよく知らない相手のことを。
今ぽっかりと空いてしまった心の何かを、彼で埋めたいと。

見詰めていた牧瀬の瞳が不安に揺らぐのを感じた。
──いけない、これ以上は。
でも抑え切れなかった。この劣情にも近い熱情を。
好きだ、物にしたい。好き。抱きたい。
は、と吐いた息には熱が孕まれている。

手の熱で少し氷の解けたウィスキーのグラスを乱雑にローテーブルに置いて、手を引きソファから少し腰を浮かせたところの彼を抱き竦める。
華奢な肩、自分より少し薄い胸板。でも女性とは違う体付き。
先程も似たような事をしたはずなのに、何故か今はそれがはっきりと印象的に感じ取れる。
抱き竦める腕に思わず力が入った]

……明日には忘れると誓うから。
我儘を、言っても、良いですか。

(24) 2015/03/23(Mon) 10時半頃

【人】 牧場王子 シープ

――薔薇庭園(回想)――

じゃー俺、ちょっと庭見てくるよ。

[自分も薔薇の匂いは好きでは無かったが、
すでに鼻はその匂いに慣れ、一々気にするほど嫌な物ではなくなっていた。
ジロとサガネと分かれ、一人屋敷を抜け出した。
屋敷を逃げ出そうしたスタッフが死亡したなんて事は知らずに・・・。
ムツキとヘイロウを探す為という建前はすでに薄い。
探索気分だ・・・。]

『庭園の真ん中に聳え立つ女神のシンボル。』

[遠目に見ると下半分が赤く染まっている――。
 
その前で抱き合っている人影が・・・。
片方は上半身が肌蹴ているのがちらり見えた。]

・・・!!

(これは・・・凄い現場を見てしまった・・・!!)

[慌てて物影に隠れる。
その瞬間。]

(25) 2015/03/23(Mon) 10時半頃

【人】 牧場王子 シープ

《《 耳を劈く銃声 》》


何事かと慌てて駆け寄った。近づいてみればそこには見知った人が・・・。
――人、だった物が・・・。]

リョー、センパ、イ・・・?

[リョウタの眉間からはどくどくと血が溢れ、うっすらと煙が立ち上っている。
重なり合うように倒れるリョウタとカズミの姿。これは一体・・・!?。]

・・・。
(嘘だ・・・、嘘だ。嘘だ!!!)

[辺りには血の海がじわじわと広がって行く。]

こんな、事って・・・・。

[いつの間にか溢れ出した涙は頬を濡らし流れ落ちても止

め処なく・・・。]

・・・。
(誰か悪い夢だったって言ってよ・・・!!)

[辺りは逢魔時。女神の影が長く伸びて二人を抱きしめているようにも見える。]

ねぇ・・・。

[リョウタの眩しい笑顔が、リョウタとの思い出がフラッシュバックする。]

(26) 2015/03/23(Mon) 10時半頃

【人】 牧場王子 シープ

ぅぁぁあああ――――!!

[あの時、すぐに声を掛けていたら、リョウタを止める事が出来ただろうか・・・。
そんな自責の念が頭の中をぐるぐる駆け巡る。]

・・・。
(なんで、なんで、なんで・・・・!)

[あの優しかったリョウタが何故こんな所で生命の終わりを迎えなければならないというのか・・・。
答えなど無い問いを繰り返して・・・。]






[――どれだけ時間が経っただろうか・・・。

・・・ここで、こうしていても仕方が無い。
力無く立ち上がると屋敷へ戻り、スタッフ(フクトミ)にその事を伝えた。

その後、足は当たり前のようにサガネの部屋へ向かっていた。]

(27) 2015/03/23(Mon) 10時半頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 10時半頃


【独】 舞台役者 ジロ

/*ムツキさんにヤンデレ隊。

ヘイロウの所行こうとするの引き止めて、それでも鈍感に躱されそうになったら、腕引いて抱き竦めて

行くなよ…なぁ、オレはお前だけしか見てないんだぜ?ムツキだけ、ムツキだけなんだよ。
なのに可笑しいだろ?なんでお前はそんな奴の所に行くんだよ?そんな奴を見るんだよ?
――なぁ、ムツキ。オレ以外を見るんだったら、その目、要らないよな?

ありきたりでも美味しい。そのまんまカニバればいい。*/

(-70) 2015/03/23(Mon) 11時頃

牧場王子 シープは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 11時頃


【秘】 ダンサー ムツキ → 教師 ヘイロウ

/*
あ、やはりそちら側でしたか。

ジロはこちらの方針に合わせて、ムツキ死からの後追いを考えるとのことです。

うーん……。
行動このまま一緒にさせて貰えるなら、徐々に呪いに蝕まれて、一緒に死ぬ気になったりする気がしますんでその場合は無理心中的な感じですかねー。

別行動ならへーた死からのムツキ後追いで組み立てまするー。

(-71) 2015/03/23(Mon) 11時頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*あとあれ、死ぬ時な、ヘイロウとムツキと死んでて発見すんのな。で、天使付いてないのを妄想。
因みに中の人は自由人なヘイロウさんも好きです。けどヤンデレする為に扱い酷いです、ごめんでふよ…!!


は……ムツキ、なんで死んでんの?なぁ、ムツキ。
――あぁ、そっか。こいつが、邪魔だったんだな。そうだよな、ムツキ?
ははっ、でもダメだろ、お前まで死んでちゃ。本当に馬鹿だよな。
(頬に触れて)
冷たい……暖めなきゃな。寒いよな?ほら、こっち来いよ。
――こうしてれば、大丈夫だろ?

ヘイロウの遺体はそっちのけで、自分が餓死するまでムツキの遺体は離さない。
餓死するまでの間に遺体が腐敗しようがなんだろうが、キスしたりなんだりをやめる事も無く、愛し続けるジロ。

ふおおおおぉぉぉぉおんっ、滾るね!!!*/

(-72) 2015/03/23(Mon) 11時頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

やりきった感!(自己満足中)

ヘイロウの告白がどんなのか気になる(いろんな意味で)
ジロとサガネが何を話すのか・・・ドキドキ

このままジロを押し倒すとか・・・妄想はかどります。

(-73) 2015/03/23(Mon) 11時頃

【独】 ダンサー ムツキ

/*
うん。
なんとなくそうなのかな?って思ってた。

さてさて、どう昇華させるかの方向性がなんとなく見えてきた。
うまくちゃんと料理できるといいんだけど。

楽しくなってきたなぁ。

けど、へーたさん一緒に連れていってしまってもよかったんだろうかという罪悪感。
や、ちゅんと絆間違わず繋いでいれば、罪悪感も何も連れてっちゃうんだけどね。

まぁ天使の絆ってそういうものかと、求婚者とはやっぱりまたちょっと違うなぁと改めて思いました(まる)

(-74) 2015/03/23(Mon) 11時頃

【独】 ダンサー ムツキ

/*
から狼が噛みの場合のキリングってどういう流れになるんだろうと思っていたら自殺か。
そりゃもっともな流れだわ。人殺っちゃってるもんね。

ただ一緒にいて自殺を黙って見てるわけがないから、一緒にいるなら呪いの力かりてへーたを一人にしない的な感じで一緒に死ぬ。

一緒にいないなら“またおいてかれちゃうよ。”なんて科白が届いてへーたの場所にかけつけるんだ。
んで死体みつけて絶望してエンド。
うんオッケー。多分概ねそんな感じ。

後は適当にへーたの動き見て、修正必要そうだったら修正いれて組み立てよう。

(-75) 2015/03/23(Mon) 11時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 助教 コトブキ

/*
はろはろー。
宮野から殺し方に関して相談したか?

俺としては、絆貰ってるから宮野が殺して彼が後を追うかな?と思ってたんだけど、その方向で決まってるのか?

(-76) 2015/03/23(Mon) 11時半頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 11時半頃


【独】 舞台役者 ジロ

/*ムツキって、お顔綺麗ですやん?体も綺麗そうですやん?
青痣とか切り傷とか凄い絵になると思うんだ。絶対綺麗。
流石にやらないけどね!

あ、逆にムツキヤンデレでも美味しい。ムツジロムツジロ。
いや、振られてるからジロムツよりアリエンティーだけどもさ。
サガネ辺りかな?と仲良くしてたらな、割り込んでくんの。後ろから抱き着いてきて、そのまま仲良く会話するけど、会話終わって別れた瞬間

ねぇ、この耳食べていい?

で、全力で噛み付かれたい。噛み千切る勢いで耳朶全部口ん中ね。耳朶可愛くガジガジとかじゃなく。
痛いって訴えても当たり前にやめない。かなりヤバイ状態になってから離れて、その噛んだ痕とか、多分変な色になってたりすんだろうからそれとかを恍惚とした顔で眺めて欲しい。

ダメだよ、ジロたん。知らない所でノイズばっかり聴くぐらいなら、外して、ずっと俺の声だけ聴かせてあげる。

そんな感じ。*/

(-77) 2015/03/23(Mon) 11時半頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*みんなのエロ成分が足りなくて、もっと欲しいでござる。


あぁ、ヤンデレと言えばミヤノね。あのヤンデレフェイスマジやばい。キャラセ見た時惚れたもん。
で、更にあれやん?呪い効果でちまちま病んでくれるやん?

美味でございます。

ちなみにコトミヤだと思わなかったよ…。ミヤコトだとばかり…←*/

(-78) 2015/03/23(Mon) 11時半頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*アキヨシさんもな、クロエやって狂ってくれたのな。美味しかったす。
リョータのキリングからの後追いもやばい旨いでござる。
ムツキさんの今回ってるロルもな、もうな、何杯でもおかわり頂きたく…

あぁ、なんでこの村はヤンデレに溢れてるの!?
ヨダレが止まらないじゃない!!!!←
*/

(-79) 2015/03/23(Mon) 11時半頃

【独】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/*抱きたいとか言っちまったけどミツルさんもしかして攻めたかったりする?ゴメンナサイ

(-80) 2015/03/23(Mon) 11時半頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*ムツヘイでヤンデレも美味しいなぁ。
ジロとの関係だっけか?聞かれたシーンとか、めっちゃヤンデレチャーンス☆やん?

ジロ?友達だよ。
へーた、気付かないの?なんで?ねぇ、なんで?昔から、変わらずにずっとへーたしか見てないのに。
――あぁ、他を見てると思ってたの?じゃあ、これ、あげる。

って、目を抉って渡す。ほら、これでへーたしか見えないよって、笑いながら。

滾る!!!!!!*/

(-81) 2015/03/23(Mon) 12時頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*エピでドン引きですって言われかねない、黙る(今更)*/

(-82) 2015/03/23(Mon) 12時頃

【秘】 助教 コトブキ → 医師 アキヨシ

/*ノシノシ

相談中ですー。
んと、相模先生にお願いしたのは、僕たちのどちらかが▼▲になったとき、いちごムース組略していちご組で絡みたいなってことなのです。
具体的な殺し方とか誰がってのは、4人の流れ次第かな、ぐらいで思ってました。

(-83) 2015/03/23(Mon) 12時頃

【人】 実業家 ミツル

――回想 護国寺自室――

[嫌に決まってんだろ。
護国寺の懇願>>24 に心の中で悪態をついた。
汗ばんだ彼の腕の中で身をよじってみたが、自分よりがっしりとした相手の身体はびくともしない。かえって一層強く抱きしめられてしまった]

......少し落ち着きましょう、護国寺くん。

[どうにか目の前に見える彼の耳元に向かって、なけなしの冷静さでそう声をかけた]

(28) 2015/03/23(Mon) 12時頃

【秘】 助教 コトブキ → 医師 アキヨシ

/*ミヤノくんはたぶん(かなり僕の主観)、相模先生の乗っ取られ深度よりも浅いんです。
なので、乗っ取られて心中という話が彼(の中の方)から一度もでてこないのですよ。最も隠し玉にされているかもしれないですが。

追い詰められた結果そうするつもりなのかもしれないし…

しのくんとしても、相模先生にキリング向けられても、無抵抗全門斉射おとなしくされるかどうかくるくる考えているところだったり。

ミヤコトキリングあるなら、深く絡みたいな、と、ハイ

(-84) 2015/03/23(Mon) 12時頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* たぶん段々受け入れて行くと思いますので...無理矢理やってしまって大丈夫ですよーーー
冷たいロルですみません。

ロルって難しいですね。。

(-85) 2015/03/23(Mon) 12時頃

【秘】 教師 ヘイロウ → ダンサー ムツキ

/*あっ、行動一緒で大丈夫ですー。

流れ的にはそんな感じですかね。
臨機応変に対応しますので好きなことしてもらって大丈夫ですよ。

(-86) 2015/03/23(Mon) 12時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[制される>>28。落ち着きましょうという彼の声も確り耳に届いてはいた。
──無理。
と。その声を脳内で己の本心が一蹴した。
腕の中で身を捩る彼。普段なら絶対にしないこんな無理強いのような真似。
子供の様な自分に紳士的に接してくれた相手に恩を仇で返すような真似だとは自分でも思っている。]

──……無理です、と言ったら。
貴方はどんな顔をするんですか?

[がっちり相手に回していた腕を腰に下ろして、少し上体離して相手の顔を見やってみる。
その表情を確認してから、程無く、何処か性急に、口付けようとしてみる。]

(29) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
[赤く充血して、柔らかな尖端をくわえこまれて、舌で蜜をすくわれて。
支乃さんが、支乃さんが、俺の…くわえてる…。

その光景が、恥ずかしいのに、どうしても見たくて。
熱で浮いた声で、小さく喘ぎながら見つめて]

支乃さん…しの…さん…あ…ああっ…。

[柔らかなたどたどしい刺激でも、もう、耐えられないほどで。
絶え間なく蜜が溢れる。
だめ、また…すぐに…]

いっちゃう…から…

[止めようと、手を伸ばして**]

(30) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*ミツルさんのガードを崩そうと必死です。エイエイッ
ていうか流れで「抱きたい」とかほざいてしまったのですが「ふざけるな俺が攻めに決まってるだろ!」とかあったら是非、お構いなく仰ってくださいませ…w

(-87) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 12時半頃


【秘】 医師 アキヨシ → 助教 コトブキ

/*
何だかなんだで忘れ去ってた苺ムース!
苺ムースを食べるには、まずコトミヤのずこばこが終わらないとな()
ともあれ、俺は絆組の方を優先しつつ、殺す流れが出来たら殺す方向かな?と思ってる。

確かに宮野は、声掛けで戻ってこれるからな。
俺は段々呪いに侵食されていくよ、最悪一成と相模の人格融合も有りじゃね?とか思ってる。仮で。

うん、昨日はまじすまんかった、キリング係りだったんでどうしても抜け出さなきゃあかんかった……。
今日はキリングあるのか無いのか微妙な当たりだ。

(-88) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 12時半頃


【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[ふるふる。止めようとするのを、見上げて、咥えたまま首を振って拒絶する。
そして、もっと深く含んでみる。

苦しくなる。
でも、先端まで戻って、また、深く静を含む。

静が、いっちゃうって言った。

こんなのでいいのか不安で不安で、だから、よかったと思った。
思ったら、もっとしてあげたい。

根元を優しく手でくるむ。
口で届かないところを擦ってみる。こうで、いいのかな、と試し試し。

手のひらに、浮いた血管が脈打つのを感じた。]

(31) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 助教 コトブキ → 医師 アキヨシ

/*というわけでまだ挿入すら終わってません。
キリング相談でのミヤノさんの中の人さんの一言

「童貞だけは捨てさせてください、相模先生」

(-89) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

ーー昨日:自室ーー
んっ
[何度も締め付けられれば、再び欲が湧き上がり、吐いて撓った雄は再び硬さを取る戻して。
互い繋がり合った場所にまた此方も腰を動かしてコツリコツリと突いていく]

明良…

[腰に手を回して抱え上げれば、明良を自分の上へ乗せて足を開かせる。
つまり曰く、騎乗位スタイル]

好きな様に動いて?

[一度だけ下から突いて、そう囁いて。
あとは明良の好きなようにさせようと此方からは攻めはせず*]

(-90) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*明良が動かないと放置になると言う。
ふぅ…
後は夜になるよ。
ミノコトのペアが頑張ってる*/

(-91) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 助教 コトブキ → 医師 アキヨシ

/*すまんくないですよーぜんぜんです。
こっちとの温度差がというか、頭がオハナバタケなしのくんとの温度差が出ておもしろかったですし。

しのくん、「おまえら人前でなにしとんじゃこのDTどもが!」って相模先生が我に返ると思っていたwwwwwwww
ゴメンナサイゴメンナサイ

人格入れ替わりありそうですよね。
そのあたりを、いちご組で殺しあうならやりたいなあって。

「もういい。殺せばいい…。だけど、相模先生。あなたが殺してください。」

みたいな。あくまで一例であって開発中の内容は変更となる可能性がございます程度でございます。

結論、いいご縁を最後まで。ただし周囲と同調しつつ。まる。

(-92) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【独】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

/*反応早くねえっすか…?///

(-93) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
ジロを押し倒す…楽しそうね(にやり)
シープにもっと妬いて妬いて、病んでもらおうかしら←

そしてそろそろ天使COしようかなとか思ってる。

前回死にそこねたのは、ちゃんとした絆の相手に気づいてなかったからだよ、という感じに。
エイジは相手じゃねぇよ、勘違いしてただろお前!的な←

(-94) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 教師 ヘイロウ

/*
ありがとうございます。
では心置きなくやらせて頂きます(・・*

(-95) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 舞台役者 ジロ

/*
方針固まりました。
このままへーたと行動を共にして徐々に呪いに蝕まれて無理心中する感じの流れを作ります。

ので後の調理はお任せします。

(-96) 2015/03/23(Mon) 12時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 助教 コトブキ

/*
相模の中の人は、寿野先生を清いまま殺すつもりは無いんだよ、と言ってる。
思う存分快楽に溺れると良い。童貞と処女を無くした医者より。

(-97) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【人】 教師 ヘイロウ

──回想・館の何処か──

[ジロくんとの関係を否定され、どこかホッとしていた。
それならば、食堂に行ってもよかったかもなど現金なことを考えているとむっちゃんが止まったことに気づく。

どうしたのかと声をかけようとすると]

むっちゃん!!
大丈夫……??


[むっちゃんを支えるように両肩を掴む。
何があったのかどうしてこうなったのか皆目わからなかった。

ただ、先ほどむっちゃんが言っていた

『逃げようにも逃げられない。』

という言葉が頭をかすめた。
逃げたいと思っていたのは日常だった。
戻りたくないと思っていたのにそのままむっちゃんに抱きしめられれば、すがりつかれているように感じ、今この場を2人で逃げ出したかった。
正しく言えば、むっちゃんをここに置いておきたくなかった。]

……部屋で休もうか?

(32) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【削除】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
もうさもうさ、雅良くわかってるよwww
これで相模は淫乱に堕ちれる。これは勝つる。

行ってらっしゃーい。

2015/03/23(Mon) 13時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 13時頃


【秘】 モデル サガネ → 舞台役者 ジロ

/*
お部屋いれてくれてありがとですー。

ちょっとご提案なんですが。
せっかく2人きりなので、エンターテインメント的に、
『ナニ』するフリしませんか?とか。
表で暗転した後、秘話では実はナニもやってませんでした!って、EPになった時に面白いかなとw

こちらも実は天使でして。お相手様に妬いてもらうのオイシイなぁとかも考えてたり…。

あ、勿論そういうの無理ってことなら、はっきり言ってもらって構いません。
よろしければ、ご検討下さいませー!

(-98) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
もうさもうさ、雅良くわかってるよwww
これで相模は淫乱に堕ちれる。これは勝つる。
コトミヤは初めてだからね、初々しいな。
あれ?俺らも初めてじゃないか?あれ?()
まあ俺らは男同士は初めてだろうけど、童貞ではないだろうしな。

行ってらっしゃーい。

(-99) 2015/03/23(Mon) 13時頃

理学部院生 リョータは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 13時頃


【独】 理学部院生 リョータ

/* HIROMI!楽しそうだけどどうしたんだい?!
見てるYO!

>メモ

(-100) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【秘】 助教 コトブキ → 医師 アキヨシ

/*うふふ。はあいです。



?!
童貞としょじょをって



…しのくんですら非処女なのに
相模先生まさかの まさかの 初物…?!

そしておにいたまず
・・・・・・・・・・・・・・リヴァ?!

(-102) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【独】 理学部院生 リョータ

/*
>>28>>29がかっこよすぎてファーってなった。
見、見てるYO!(事後報告

(-101) 2015/03/23(Mon) 13時頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 13時頃


【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
あ…それ、だめ…

[声が掠れる。首振らないで、揺らされるような刺激に、びくりと腰が揺れて。

深く、くわえこまれて、唇が先端までたどる刺激。
手でも、根元を刺激されて。
びくりと、自身が震えて。

耐えられない。チカチカと真っ白になる頭。
支乃さんがあいだにいるのに、足を閉じそうになって。]

あっ…ああ…ひぅ…。

[口の中に、白い熱を吐き出して。
どくどくと脈打ち、絶頂を迎えて。

頭の中、支乃さんでいっぱい。
ほかのことなんか考えられない。あなただけ。]

(33) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【人】 実業家 ミツル

――回想 護国寺自室――

[「貴方はどんな顔をするんですか?」
俺はどんな顔をしていただろう。
答えようと口を開きかけたところを、一瞬で塞がれた。

......調子に乗るなよ。

無理矢理口付けられたまま、よく磨かれた革靴で思い切り彼の向こう脛を蹴飛ばした]

(34) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 助教 コトブキ

/*
いや、完全に雅はタチで俺ネコだぞ()

それに、俺らの年齢になると、童貞は無いかと。
んで、今回ので処女散らしたから、童貞と処女を無くした、と。

(-103) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* け、蹴飛ばしましたすみません(土下座)

いやーどう考えても、ミツルが抱かれる側ですよね...w

(-104) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【秘】 助教 コトブキ → 医師 アキヨシ

/*あせったwごもっともw
やた。メモでの相模オリジナルネタがうけてるwww

(-105) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【独】 助教 コトブキ

/*みつるwwwww
護国寺くんがんばれ超がんばれ



護国寺くん、閣下かなー

(-106) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* ベッドに押さえつけられるなり何なりもう身動きとれなくなって諦めるまで、抵抗すると思います。。すみません。。

(-107) 2015/03/23(Mon) 13時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 助教 コトブキ

/*
まさか相模オリジナルでウケるとは思わなかった。
まぁ、ともあれ、コトミヤは踊り狂えばいい()

(-108) 2015/03/23(Mon) 13時半頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[耳に届く静の声に、頬が熱くなる。
おっきい…。上手に頬張れない。
でも、静が声をあげ、ふるえる場所だと思ったところを、繰り返して辿ってみる。

静の足に挟まれて、そのとき口の中ですごく、静が硬くなった。

細いかすれた声がして、口の中に、ぱっと広がりがあった。
したことなくて、初めて、人の精を口に受けた。
喉奥の苦しさに涙が滲むけれど、どうしてこんなに僕、嬉しいと思っているんだろう…。]

(35) 2015/03/23(Mon) 13時半頃

【独】 助教 コトブキ

/*先生、コーヒーじゃなくてみるくのんじゃった←最低

(-109) 2015/03/23(Mon) 13時半頃

【独】 助教 コトブキ

/*まさかの同時進行のゴコミツはキスで前蹴り
かたやこっちはおくちミルク

ナニコレ珍百景

(-110) 2015/03/23(Mon) 13時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

シープは病まないよー。
ただ、つんつんするだけ・・・。

しかも、シープは超鈍感で頭ん中お花畑だから・・・。
自分でその事気付かないっていうね・・・。

タケミツに対してもそうだったし・・・。

天使COはお好きに~

だいぶ気持ち落ち着いたからエロルのお返事書く///
この後ならだいぶみんなあんあんしてるから大丈夫よね・・・?

前の時みんな真剣に死体がどうのーって話しててつらたんだったw

(-111) 2015/03/23(Mon) 13時半頃

【秘】 舞台役者 ジロ → ダンサー ムツキ

/*了解です。お二方のロル、楽しみにしてますね。

あ、一応確認を。
呪いに引きずられてムツキ(一成)を発見して、そこで自害って流れを考えたのですが、遺体に触れるかなぁと。
それでされて嫌な事とかありましたらば、教えて頂きたいです。*/

(-112) 2015/03/23(Mon) 13時半頃

【秘】 舞台役者 ジロ → モデル サガネ

/*当て馬キターーーーーー!いや、あのね、もうね、灰に当て馬にされたいと書いてありましてねw
なので全然オッケーです。ガンガンヤキモチ焼いてもらってくださいw

ただ、ムツキのロルから分かると思いますが、ムツキ落ち=絆のジロも落ちになってしまうので、かなり巻き巻きでやらないといけなくて…
ロル途中で落ちてしまったら、締めをお願いする事になると思います。
その辺ご了承を!*/

(-113) 2015/03/23(Mon) 13時半頃

【独】 ダンサー ムツキ

[耳元で再び声が囁く。]


“抑える必要なんてない”


“君の欲しいものは、手を伸ばせば直ぐそこに”


“誰にも渡したくないのなら、君だけの者にしてしまえばいい”


“一緒に僕らの元へ──”


[薔薇の香りに狂わされる。
それでもまだ理性が働いて、五月蠅いと心の中で叫んでいた。]

(-114) 2015/03/23(Mon) 13時半頃

【人】 ダンサー ムツキ

──回想・館の何処か→へーたの部屋──

[ほぼ無意識に手を伸ばして抱きしめていた。
頭に響く声、それは甘美な囁きで、心の奥底に固く閉ざしていた想い。

誰にも知られぬよう、気付かれぬようそっと仕舞い込んでいたものが緩やかに紐解かれていく。
胸に宿る鈍い痛み。今はまだその真意には気付けない。

虚ろな心。
頭は霞がかったようで思考が上手く働かない。
耳にはへーたの心配する声が遠く届いていて、それに小さな喜びを覚えた。

押さえつけていた願望の現れか、
      頭に響く声に導かれたのか、

ぎゅうと抱きしめる腕に力を込めた。

密着した相手から漂う甘い煙草の香りに包まれて、霞がかっていた思考が徐々に晴れていく。
思考が晴れれば、いったい己は何をしているのだろうかと思うものの、それでも相手を開放することはできなくて腕を緩めることができなかった。

変に思われてないだろうかと湧き上る不安は、部屋へこないかという誘いを受ければゆるゆると消えていく。
ようやくそこで腕を緩めて頷いた。]

行こうへーたの部屋。

[そっと身体を離して、手に持っていた薔薇はポケットの中へ忍ばせた。
再びへーたの手を取って歩き出すのだが、その行動の中に無意識に滲み出た願望。
離れたくないのだと、先程へーたからされたように、今度は己から指先を絡めていた。

どのような反応が返ってきても、振りほどかれない限りは離さないつもり。
向かう最中、頭に響く声との格闘が続いたはず。自然と口数は少なくなっていただろう。
手が繋がれたままなら近い距離で寄り添うように並んで移動をするし、そうでないなら一歩後ろからへーたの背を追いかけるように歩いただろう。]

(36) 2015/03/23(Mon) 14時頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 舞台役者 ジロ

/*
あ、そこは好きにして下さい。されて嫌なことはありません。

多分折り重なるように倒れているはずなので(予定)、発見後はお好きにどうぞ。

(-115) 2015/03/23(Mon) 14時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

っ!くッ……!!

[牧瀬の唇を啄んでしまえば、脛を思い切り蹴られた>>34。革靴で。
短く呻いて慌てて口付けていたのを離す。
じんじんと痛む脛を我慢しながら、牧瀬の肩口を掴み全体重かけて自分ごとベッドへ押す。
ああ、さぞかし怒っている事だろうと、牧瀬の顔色を窺う]

……何時もなら、今の蹴りで正気に帰れたかもしれません。
でも今は。今は無理です。

……牧瀬さん。

[上手く倒れ込むことが出来たなら、彼の顔を見下ろすこととなる。
眉根寄せ相手の名を呼んでみる。
全力の殴打を食らいたくも無いので、腕だけは押さえておきたい]

(37) 2015/03/23(Mon) 14時頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*弁慶の泣き所がw
ご、ご希望であれば今からでもひっくり返せますが…!!

と、おっしゃられたのでそうしてみた。

(-116) 2015/03/23(Mon) 14時頃

ダンサー ムツキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 14時頃


【独】 舞台役者 ジロ

/*相模オリジナルな、うん、あだ名付ける時にそれしか出てこんかったからやめたのにwなんでメモwww

さて、ロル考えなきゃ。最後まで頑張ろ。*/

(-117) 2015/03/23(Mon) 14時頃

【独】 教師 ヘイロウ

/*ミツルとヒロミおいしいです。
ヘイロウくんも蹴られたい、けちょんけちょんにされたい。

(-118) 2015/03/23(Mon) 14時頃

【秘】 舞台役者 ジロ → ダンサー ムツキ

/*解りました、ありがとうございます。
ではー…次お話出来るのは墓下で、ですかね?
また、その時に!*/

(-119) 2015/03/23(Mon) 14時頃

【秘】 舞台役者 ジロ → 教師 ヘイロウ

/*どーもっ!ジロたんでーっす!

色々とムツキからお話伺いましたー。
で、ですね。こっちが死ぬ時は、呪いに引きずられて二人の遺体の場所まで移動しての自害を考えているのですけど。
自身の遺体にされたくない事、また、ムツキの遺体にされたくない事ってありますか?
変な事してしまうと、嫌な思いさせるかもしれないので、よければお返事お願いしますー!*/

(-120) 2015/03/23(Mon) 14時半頃

【人】 牧場王子 シープ

─サガネの部屋─(回想:1日目・夜中)

まさか・・・。
(冗談じゃない・・・!)

[「口説かれて、くれんの?」と問うて来るサガネ>>3:89に、
余裕の振りして軽く笑って答える。

こんな合ったばかりの男、(男なのはいいとしてもだ。)
相手は、タケミツやムツキにも猫撫で声で甘えに行くような奴だ。
誰にだってこんな風に簡単に声を掛けるのだろう。
冗談じゃない。
甘い言葉に誘われて一回ヤッたら、「はい、お終い」そんな奴にも何度か逢った。
こいつもどうせそんな連中と一緒。]

ッ・・・。

[耳朶に吸い付かれて変な声が漏れそうになるのを我慢したつもりだったが少し漏れたかもしれない。
耳に掛かる吐息がこそばゆくて背筋がぞくぞくする。

押し倒された・・・。

真っ直ぐ見つめて来るサガネの視線。
心臓に突き刺さりそうだ。ばくばくと悲鳴を上げる心臓の音が煩わしい。
視線を合わせたら、自分が限界なのだと悟られそうで怖くなって横を向く。]

・・・!!

[サガネの掠れた声が耳に響いてカッと顔が熱くなる。]

ヤダ・・・。

[咄嗟に否定する。
このまま素直にいいなりになるのは癪だから・・・。
しかし。この熱をどうしたものか・・・。]

・・・――――。

[聞こえるか聞こえないか、位の小さな声、相手に届いただろうか・・・?。]

(38) 2015/03/23(Mon) 14時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

・・・上手にキス出来たら・・・、ぃぃょ。

[自分でも何故そんな事を口走ったのかぼやける頭は理解出来ない。
自分の言動が恥ずかしすぎて腕で顔を覆う。]

(-121) 2015/03/23(Mon) 14時半頃

【秘】 教師 ヘイロウ → 舞台役者 ジロ

/*どうもです!
なにしてくれても大丈夫です。
むっちゃんのほうも自分からは制限ないです。
よろしくお願いします!

(-122) 2015/03/23(Mon) 14時半頃

【秘】 舞台役者 ジロ → 教師 ヘイロウ

/*まーじでーぃ?
まだノープランだったんですけど、もしかしたら酷い事するかもっす(
あ、でも中の人はヘイロウもムツキも好きですよ!大好き!

では、雛形ねりねり頑張ってきます!あともう少し、表頑張りましょーねー♪*/

(-123) 2015/03/23(Mon) 14時半頃

牧場王子 シープは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 14時半頃


【人】 実業家 ミツル

--回想 護国寺自室--

[護国寺が短く呻いたと同時に、一瞬自分を抱きしめる腕の力が弱まった。
すかさず逃げ出そうとするも、それよりも早く肩口を掴まれ、視界が回る。
二人分の体重が一度にかかり、ベッドが軋んだ。

頭上では、護国寺が眉根を寄せて切なげに俺の名前を呼んでいる。
あの、熱に冒されたような透明な目で]

ふざけるな。

[鋭く睨みつけてそう言ったが、それは彼の耳に届いただろうか。
既に自分の両手は自由を奪われ、脚は相手の脚でがっちりと押さえ込まれている。

逃げる術が、もうどこにもないことを悟った。

自分を組み敷いている男の身体はひどく熱いのに、自分の身体は芯から冷えていくみたいだ。
ふと、店の娼婦たちのことを思った。

......お前たちは、ずっとこんなに寂しい場所にいたんだね。

長く息をつくと、身体から力を抜いた。
目を閉じて、目の前の男から与えられるものを待った]

(39) 2015/03/23(Mon) 14時半頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* ひっくり返さなくて大丈夫ですw

これから少し離脱しますねー

(-124) 2015/03/23(Mon) 14時半頃

【人】 教師 ヘイロウ

──回想・館の何処か→自室の部屋──

[むっちゃんから力を込められると安心させるように近い力で抱き返す。
ふと、むっちゃんの頭に白い花弁が一枚ついているのに気づく。
こっそり、取り払うとそれが当たり前かのように囓った。]

あぁ。

[離れる体に少し不安を覚えつつ、自分の部屋に来ると言われれば同意を返す。

むっちゃんの涙にどういう意味があるのかなんてわからないけど、
今はとても聞きづらくて、何を言葉にしていいか口を開くのが困難だった。

握られた手に絡められた指--むっちゃんの様子も心配で拒否する理由なんて……、いろいろと頭の中でこの状況を取り繕っていたら、自然と握り返す形になる。
今はこれでいいかと結論づけて、ゆっくりと部屋に戻った。

自室に戻れば、むっちゃんの先ほどの様子が心配でベッドに座らせようとする。]

ごめんね。
俺の部屋、タバコ臭いよね……って言いながら、悪いんだけどバルコニーでタバコ吸っていい?

[むっちゃんは体が資本の仕事だし、副流煙とかいろいろと目の前吸うのは少し罪悪感があった。]

(40) 2015/03/23(Mon) 15時頃

【秘】 教師 ヘイロウ → 舞台役者 ジロ

/*えっ、酷いこと……もちろん、ご褒美です。

ジロくんの最後も楽しみしてます~!
お互いがんばりましょー。

(-125) 2015/03/23(Mon) 15時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

……ふざけてなんかいません。
俺は、大真面目に貴方を……!

[ふっと相手の四肢から力が抜けるのが分かった。>>39
もう戻れない所まで来てしまっていた。
“最早引けない 振り向くな 戯れはこれまでだ”
頭に過る其れは何のフレーズだったか。
此処で止めても許されるはずも無く。
──だったらもう、腹を括って、己を押し通すしかない。

目を閉じる相手の首筋に唇を落とす。
力の抜けた腕は一応、片手で何とか押さえておく。
相手から香る──コロンか香水か──匂いに酔いしれながら、相手のシャツの釦を外していく。
物凄い罪悪感に苛まれながらも、晒される相手の生白く滑らかな陶磁の様な肌に指を這わせる。

女性を抱いた経験は多い訳では決してない。
ましてや男など皆無。なるようにしかならないと決心。

取り敢えずは、胸板を軽く愛撫してみる]

(41) 2015/03/23(Mon) 15時半頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*いってらっしゃいませですよー((´ω`))プルプル

(-126) 2015/03/23(Mon) 15時半頃

【人】 ダンサー ムツキ

──ヘイロウの部屋──

[部屋と向かう最中、手を握り返されて自然と口元が緩んだ。

じわりじわりと侵食し胸の中に広がる負の感情が、ゆるりゆるりと消えていく。
それに変わって生まれてきた感情は喜びのもので、心に暖かな物が流れていた。
隣を歩くへーたをちらりと見上げて、その横顔をみた瞬間、何故か胸がざわついて咄嗟に視線を逸らしていた。

これまでには抱いたことのない感覚に戸惑いを覚えつつ、それでも湧き上がるその感情が心地良くも思えて表情が和らいだ。
へーたの部屋に辿り着く頃には、頭に響いていた声が聞こえなくなっていた。

部屋に通され中に入れば漂う煙草の匂い覚えたのはこれまた安心感でほっと息をつく。
促される儘にベッドに腰を落として、申し訳無さそうに告げられた言葉には緩く首を振って答えた。]

大丈夫だよ。へーたの煙草の匂いは好きだから。

だからバルコニーには行かずに此処で吸ってくれていいよ。

[へーたが動き出すより先に腕を掴んで見上げる。
幼き頃よくそうしていたように甘えた声で駄目?と問いかけてみる。

今は一人になりたくない。
そんな思いから、瞳には不安そうな色を宿していたはず。

一人になるのが怖かった。
あの声と、香りで、己の中の何かが乱されたら……。
もうこれ以上は抗えないような気がした。
だからそれが恐ろしくて、自然とつかむ腕に力が篭もった。]

(42) 2015/03/23(Mon) 16時半頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室──

本当?悪いね。
学校で吸えない反動か、吸えるとこだとずっと吸っちゃうんだよね

[見上げられた瞳は庇護欲を刺激し、腕を掴まれるまま、むっちゃんの隣に座る。
タバコに火をつけようとするが、その行為そのものが子どもの頃を霞ませる気がして、
ベッドサイドのテーブルにライターとタバコを置く。
もう子どもではない、大人同士ということを自覚したくなかった。]

やっぱり、止めた。
むっちゃん、体調は大丈夫?
さっきつらそうだったから、薬とか……。
水とかいる?

[顔を覗き込み、様子を伺う。
まだ腕が掴まれているなら掴まれていないほうの手で頬を撫でる。
顔色はよくなっていそうだが、なんだか不安が募った。]

(43) 2015/03/23(Mon) 17時頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室/回想──

本当?悪いね。
学校で吸えない反動か、吸えるとこだとずっと吸っちゃうんだよね

[見上げられた瞳は庇護欲を刺激し、腕を掴まれるまま、むっちゃんの隣に座る。
タバコに火をつけようとするが、その行為そのものが子どもの頃を霞ませる気がして、
ベッドサイドのテーブルにライターとタバコを置く。
もう子どもではない、大人同士ということを自覚したくなかった。]

やっぱり、止めた。
むっちゃん、体調は大丈夫?
さっきつらそうだったから、薬とか……。
水とかいる?

[顔を覗き込み、様子を伺う。
まだ腕が掴まれているなら掴まれていないほうの手で頬を撫でる。
顔色はよくなっていそうだが、なんだか不安が募った。]

(44) 2015/03/23(Mon) 17時頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
首無:波多野
狼:相模・武光・鈴木・清水
恋愛天使:尾白・宮野・芹澤・護国寺
村:葛城・関・鷺沢・熊谷・黒江
不明:寿野・牧瀬・嵯峨根

カポー:相模&葛城・寿野&宮野・熊谷&波多野・護国寺&牧瀬?

そして中の人の予想!
寿野先生:から揚げたん?
護国寺:閣下
尾白:ゆっけさん
大ヶ原:キュラさん
黒江:純さん
宮野:れきたん?
芹澤:精蓮さん?

(-127) 2015/03/23(Mon) 17時頃

ヘイロウは、二重投稿すみません……。

2015/03/23(Mon) 17時頃


【独】 教師 ヘイロウ

/*1回目で修正を押して、直した気がするんだがクソっクソっ……。

(-128) 2015/03/23(Mon) 17時頃

旅好きの会社員 クロエは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 17時頃


【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

やっぱりヘビースモーカーだった。

[相手から漂う煙草の香りや、室内に充満している匂いからその様子が簡単に目に浮かぶ。
煙草を咥えて火をつけようとする様が絵になっていて、何故か寂しさを覚えた。

てっきりそのまま火をつけると思っていたら、咥えていた煙草とライターを置く姿に首を傾げて。
どうしたのだろうかと相手の顔を見つめてみるも、帽子を目深に被っている為、こちらがその表情を窺い知ることはない。
それがまた心に寂しさを募らせた。]

あれ?えっと、いいの?

僕の体調なら問題ないし、大丈夫だから良いんだよ。

[己の体調を気遣ってのことだろうかと考えて少し申し訳なくも感じたが、至近距離から心配そうに顔を覗かれれば口元が僅かに緩んでしまった。

ほんの束の間。
それでもその瞳が己だけを映し出しているということが嬉しくて、頬を撫ぜられれば気持ちよさそうに瞳を細めた。

薬と水のことを問われれば、不要だと首を横に振ってみせる。
掴んでいた腕を解放して、目深に被っている帽子を脱がせようと手を伸ばしたみたり。
顔が見たいという思いが第一。
それに次いで瞳が腫れていた事実が気になって、ずっと頭の片隅にひっかかっていた。
目論見どおりにことが運べば、今度はこちらから覗きこんで腫れていた瞼を指先でそっと撫ぜつけて静かに問いかけた。]

へーたこそ平気なの?

(45) 2015/03/23(Mon) 18時頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室部屋/回想──

[改めて、ヘビースモーカーって言われると少し照れくさくなる。]

いいのいいの。
吸いたくなったら遠慮なく、吸わしてもらうしね。

[気をゆるめていたのかもしれないし、もしかしたら、気づいて欲しかったのかもしれない。
帽子がふいに取られ、視界が開ける。
瞼を撫でる指先が少し冷たく感じ、とても心地よい。
顔をそむけることはできなくて、目だけむっちゃんから逃げるように逸らした。]

えっと……、大丈夫だよ。
その……、振られたことちょっと思い出しちゃっただけだから。

[間違ってはない。
間違ってはないけど、なんだか嘘をついているような気がした。
サガネくんの顔がふいに頭に浮かぶ――あれ、なんでサガネくんの顔が頭に浮かぶ?

いつも浮かぶの学校の彼の顔なのに。]

(46) 2015/03/23(Mon) 18時半頃

【独】 助教 コトブキ

/*へいちゃん・・・。せつない・・・。
むつきさん・・・。せつない。

もうサガネさんもげたらいいよもう。チョコむぐむぐ

(-129) 2015/03/23(Mon) 18時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*ただいま。
まだ離席したりするが。
馬が合うとはこの事を言うよな。(真顔)

中の人曰く、殆ど考えもなしで動いてるらしいぞ。

んー、男同士では初めてだが、この年で童貞はつらいと思うが、どうだろう。
葛城は
「そこそこ女を抱いたことはあるが、あまりやる気はなかったな。
女という生物について悪い面を語れってのなら、やる気出すが。
良い面?知らん(きっぱり)
ここまでヤるのは明良、お前だけだ。
愛してるよ?(じっと見て)」

と、言うだろうな*/

(-130) 2015/03/23(Mon) 18時半頃

【独】 営業 カツラ

この人がなぜ営業なのだろう…。
会話スキルが高いのだろう、うん

(-131) 2015/03/23(Mon) 18時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

― 昨日:葛城の部屋 ―

[再び硬くなる雄を感じ、此方もゆるりと硬さを取り戻し始め反り始める。
胎内に埋められてる雄が心地良い場所を何度も擦ってくれるから。
また身体が熱く火照り、疼き、葛城を欲す様に甘く啼き始めた。]

 雅、……あんっ。

[再び体制を変えられる。今度は此方が上に跨り、Mの字に脚を開かせられて、繋がってる所も込み、全てを葛城に晒す形になった。
葛城から見たら、繋がってる部分も微かに見えるのかも知れない。
淫靡な部分を晒しながら、雄も反り立ち雫をつぅっと零してる。]

 あ、はぁっ。

[好きな様に動けと言われ、一突きされたら、呼応する様に甘い喘ぎを一つ。
羞恥に目を細めながら、拙いながらも自ら腰を振り、胎内にある雄を擦り付け始めた。
自分で動く事も、また違う角度から突かれる事も、違う快感と感じ、雄を締め付ける。けれども。]

 ……っ、突いて、くれ。
 もっと欲しい、あっ、ぁ……欲しい。

[刺激が足りない。葛城が足りない。
自分で動くだけでは、物足りない。葛城の力強い突きが欲しい。でも葛城は動かない。
葛城が欲しいのに、こんなに欲しいと思ってるのに、もどかしいと感じるのに。]

 雅っ、雅……雅ぃ……。

[恋い焦がれる様に甘く啼き、満たされぬ欲求を埋め合わせる様に。
右手を自分の雄に充てがい、慰める様に扱き始め。
左手は胸の頂点を掴み、転がし、抓り愛撫をし始める。]

(-132) 2015/03/23(Mon) 19時頃

【人】 医師 アキヨシ

― 回想:葛城の部屋 ―

[葛城に促されるまま、彼の部屋へ>>14
そして聞かされる葛城の覚悟と、死しても共に居る、という誓いを耳にすれば。
ぎりぎりと胸が締め付けられて、痛い。
鮮血で穢れた手は、ぎりっと葛城の背中を掴んで、無言の訴えをする。]

 嫌だ。
 俺は、そんなの望んでない!
 それに、雅が死んでしまったら、もう……。

[そう、死んでも共に居るなんて不可能だ。
この世とあの世は薄い帳で仕切られてるかも知れない。けれども、決して交わらない。
そんな世界に、別々で生きて居たら――胸が張り裂けてしまう。

今は薔薇の香りが薄いのか、頭に響くあの声が何処か遠くに聞こえる。
けれども、其れは決して消える事は無く、じわりじわりと心を侵食していってるのだ。
そう、俺はもう一成の呪いをこの身に受けている上に、人を一人殺めたのだから。

静かに瞼を閉じ、俯き、暫し黙れば。
背中を包んでいた手は、胸板へやって来て、ぐっと力を込め葛城と距離を取る。]

 ――……。
 列車が迎えに来る迄、雅は寿野先生の所に居てくれ。
 彼らは、俺みたいな呪いが掛かってないからきっと安全だ。
 もし、俺が狂って襲ったとしても、雅を守って貰えるだろうし、彼らを守る事だって出来る。

[暫しの沈黙。そして口を開く。]

 雅、俺から距離を取ってくれ。
 俺が…俺である内に。……頼む。

[ずっと一緒に居る、と誓いを交わし合ったのに、約束したのに。
誓いを破るかも知れない言動に心が張り裂けてしまいそうに痛いのだが。
呪いに負けて、葛城を殺してしまうより、マシ。

先程、葛城との情事で傷を付けた左の薬指をじっと見詰める。
赤い線、いや指輪の様に存在する傷痕を見れば、胸が痛い。]

(47) 2015/03/23(Mon) 19時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-

あ…あ…。

[達した余韻で、頭の中がぼんやりとする。
でも、果てたはずの自身は、まだ硬く、熱を持っていて。
息を吐いて、見つめる。]

ごめん…なさい…。

[口に出してしまった。でもまだ…収まりそうもなくて…。
口を閉じた支乃さんの、唇の端にのこる自分の精を、指で拭う]

…続き…した…い…。
支乃さんと…一つに、なりたい…。

[ベッドの上に上がらせる。
覆いかぶさり、支乃さんを纏う、下着を脱がす。
二人を隔てるものは、何もない。
肌を合わせたくなる。覆い被さるまま、抱きしめて。]

…暖かい…どきどき、する。

[口づける。自分のものを、くわえた唇だけど…気にならない。
支乃さんの、唇。

足に、支乃さんの熱が当たる。]

…俺…口、で、する…?
それとも…もう…いれて…いい…?

[やりかた、知らないわけじゃない。どこに入れるかも、どうすればいいかも。
でも、やっぱり、戸惑って。]

(48) 2015/03/23(Mon) 19時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
わ、愛してるって言って貰えて嬉しい(きゅん)

いやぁ、流石に俺らの年代で童貞は厳しい、厳しい。
相模はなぁ、多分女抱く時は、義務感で抱いてた気がするんだよな。
求めないで、男は女を気持ち良くさせるべきっていう考えで抱いてたから、あんなに求めて抱かれて悦んだのは、雅が初めてだな。

(-133) 2015/03/23(Mon) 19時頃

【独】 ダンサー ムツキ

[頭に響く優しい声音と癇に障る楽しげな笑い声。]


クス       クス
    クス        クス


“ほら、また奪われてた”

 ウ ル サ イ

[再び瞳からは涙がこぼれ落ちる。]

“君の想いは伝わらない”

 ダ マ レ

[心の奥底に仕舞いこんでいたはずの想いが引きずり出されて]

“そんなに欲しいなら奪えばいいのに……”

 ボ ク ハ……──

[頭は霞がかり、思考が再び奪われる。
それでも声に抗おうと、心の中で叫んでも言葉が麻薬のように脳髄に染み込んで。]

(-134) 2015/03/23(Mon) 19時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

[相手の言葉に急激に心が冷えていくのを感じた。

逸らされた瞳、いまその先に誰を想っているのだろうか。

鉛のように重い何か型胸に落ちてくる。
じわりじわりと心の奥底からは暗い気持ちが湧き上がり、此処にはないはずの薔薇の芳香を感じて瞳が虚ろになった。

再び頭に響く声。
聴いてはいけないと思っても、抗う術は無い。

再びポタリと雫を落とす。
虚ろになった瞳から一滴、二滴、涙が溢れるのに心はどんどん冷えていく。

胸に走る鈍い痛みは、もう随分と気づかぬふりをしてきたもので、その苦しさに息が詰まる。

流れる涙を拭うこともせず押し倒そうと相手の肩に手をかけた。
どのような体勢であろうと耳元に唇を寄せてそっと囁いたはず。]

(49) 2015/03/23(Mon) 19時頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 教師 ヘイロウ


──なら、僕が忘れさせてあげようか?

[そう告げて指先を滑らせて頬をなぞる。
見下ろす瞳に光はなくて、もう涙が零れ落ちることはなかった。]

(-135) 2015/03/23(Mon) 19時頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[静の痙攣がおさまるのを待ち、ゆっくり、口を離す。
離したそこが形を保っているのを知り、含んだままの口を押さえながら、赤面する。
萎えない…んだ…。

口の中にある液は、苦い…とも、渋い…ともつかなくて、
でも、こくん。と、飲んだ。
静が自分を思って、欲して、放ったものが、喉を降りてく。

唇に触れられて顔を上げ、拭う指を感じる。
その手に、すり。
頬を寄せる。この手が、好き。

ベッドに上げられて、床に縫いとめられたときと同じように、静の体に自分を隠される。
互いの肌を遮るものがもうなにもなくなって、抱きしめられて、静の背に腕を回した。

まさか、キスするの?って驚いた。
静らしい。
そんな気がした。

入れていい?って聞くんだね。
そんなに戸惑った顔して。
どうして君はそんなに、つつましくて、素直なのだろう。]

静…。
僕、もう待てない

[目を見て、静の胸に手を当て。
欲しがる。]

(50) 2015/03/23(Mon) 19時頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 19時頃


【独】 助教 コトブキ

[お願い。
一成も
明成も
僕たちをみないで。

静。

僕を隠して。




静が消えてしまうなんていやだ。

泣かない。
言わない。
静を不安になんかさせない。]

(-136) 2015/03/23(Mon) 19時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
本当、寿野先生達は初々しいな、初々しい。
俺は騎乗位でM字開脚しながらオナニーしてるんだ。
嗚呼……(顔隠し)

(-137) 2015/03/23(Mon) 19時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 19時半頃


謎の女装家 カズミは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 19時半頃


【人】 教師 ヘイロウ

──自室/回想──

[少し視線を戻し、むっちゃんを見るとまた涙をこぼしていた。
さすがに二度目のその姿に声をかけずにはいられない。

きちんとむっちゃんの目を見て、聞いてみようと力になろうと口を開けた。]

どうした……

[言葉は途中で柔らかいものが頭に当たる。
すぐにどうなっているかわかった。
この感覚は初めてではない――。

目の前にいる男は弟のように思っていた幼馴染とは違った表情を見せたようにみえた。
彼に持っていたのは弟にそう思うような家族愛だった。家族愛のはずだった。家族愛でいたいとそう思っていた。

――なのに、届いた言葉に気持ちが跳ねる。]

(51) 2015/03/23(Mon) 19時半頃

【秘】 教師 ヘイロウ → ダンサー ムツキ

[息を飲み、絞りだすように言葉を出す。]

……、俺は弱い人間だよ。
甘やかしてくれるほうに行くし、なんでも流される。

[言葉では拒否していてももう、受け入れていることは自身でもわかっていた。]

俺は……、俺は……。

[受け入れればむっちゃんが傷つかないと他人のせいにして、自身の気持ちへの裏切りを正当化する。
頬を刺激していたむっちゃんの指先を掴むとその手に軽くキスを落とした。]

(-139) 2015/03/23(Mon) 19時半頃

【独】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/*クトゥルフしたくなってきたなあ。
ここのキャラとかで村終わったらやりたい。でもKPやりたい。
ルーニーもマンチも居ない幸せな世界でKPやりたい。

(-138) 2015/03/23(Mon) 19時半頃

教師 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 19時半頃


舞台役者 ジロは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 19時半頃


【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
[待てないと、胸に手を当て、訴えてくる瞳に、ゾクリと震えて。
つばを飲み込み。

どうしたら、いいのか…。
足を開かせて、奥まった場所、支乃さんの、ところ。
可愛いと、おもう…。

指を入れようと試みる、指の腹で、撫でて、押してみるけれど、濡れないそこは、指を拒んで。]

……。

[どうしようか、見つめて。
きょろきょろと、枕元を見て]

…どう、しよう……。

[痛く、したくない、たまらない、もう入れたい。けど、でも、痛いと思うから。]

(52) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[自分が静の足の間に伏せたときおyり、もっと、ずっと開かされる。
恥ずかしくて、震える。
最初のときみたいに、ぎゅうっとシーツを掴んで、
静がそこを見るのがわかって…]



[指が触れてくる。
でも、乾いてて、解れてくれそうにない。
何年もしてない…
男同士って不便だよね…。]

あっ、えっ???

[どうしようと戸惑う声に慌てて顔を上げる。
ま、また、全部静に任せてしまいそうになった。
ご、ごめんね。]

し、静、これで、いい?

[だってこの旅行でこんなことになるなんて思ってなかったんだもん…!
そんな準備してきてない…!

手を伸ばして、ベッドサイドのテーブルに置いてたチューブを取る。
…ニベアでいいかな。
うう。なんかもう、恥ずかしくて。ニベアって。なんなの。]

かっこわるくて…ごめんね、静。

[泣きそう。]

(53) 2015/03/23(Mon) 20時頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 20時頃


【独】 教師 ヘイロウ

/*ニベアの万能性。
江戸時代は椿油だったそうで
つ【椿油】

(-140) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
俺ら、潤滑剤使って無かった……(震えた)

(-141) 2015/03/23(Mon) 20時頃

牧場王子 シープは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 20時頃


【人】 実業家 ミツル

――回想 護国寺自室――

[護国寺の指が釦をひとつひとつ外し、シャツの下に滑り込んだ。
おずおずと口付けが首筋に落とされる。
ぬるり、と遠慮がちに胸元を這う舌の感触に、思わず顔をしかめた。

後悔しながら抱くぐらいならやめちまえよ。

そう思った瞬間、これまで俺が女を抱いてきたときも同じだったんだなと唐突に理解した。
俺は彼女たちに今までなんて不愉快な扱いをしてきたんだろう。

俺の目の前にいるのは、男だ。
俺の手で守る必要もない、何を与えなくても良い、ただ好きなだけ奪ったって構わない相手なのだ。

...後悔しながら抱くぐらいなら、やめてしまえ]

下手くそ。

[口角を歪めて嘲笑いながら、自分の膝で護国寺の股間をぐり、と押し上げた。
セックスに罪悪感を感じないのは初めてだった]

(54) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*潤滑剤代わりの精で使っただろう?

覚えてないのか?*/

(-143) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【独】 教師 ヘイロウ

/*ミツルやべぇ……ミツルカッコイイよミツル。

(-142) 2015/03/23(Mon) 20時頃

旅好きの会社員 クロエは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 20時頃


【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
あ、いや、最初の時()
嗚呼、中の人の記憶もあれなんだ……_(:3」∠)_

(-144) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

[ただ拒絶されることだけが怖かった。
拒絶されて失うぐらいなら弟のような幼馴染のポジションの儘でいいと胸の奥底にずっとひた隠してきた想い。

幼いころ、へーたに抱いた強い執着心が恋心だったのだと今だから解る。

随分と長い片思い。

住む場所が離れ、相手に恋人が出来ても、それでも消えることなくずっと胸の奥底に根付いていた。

指先に触れた小さな温もりに小さく反応を示して、虚ろになっていた瞳に光が戻る。

胸中は暴かれた恋情で溢れていて、受け入れられた事実にまた一粒涙が零れた。
そっと顔を寄せて口付ける。長いような短い時間。
情けないことに少し震えていたかもしれない。

淡い笑みを浮かべて、こつりと額と額をこすり合わせた。]

いーよへーた。
僕はへーたを愛してるから。だからなんでもしてあげる。

だからへーた。僕のことだけをみてて。

[いまだけでもという言葉を飲み込んで、そっと身体を離し、羽織っていたカーディガンを脱ぎ捨ててシャツのボタンを幾つか外す。
相手がまだ服を身に纏っているのであれば脱がすのを手伝っただろう。
再び相手に覆いかぶさり、最初は優しく触れるだけの口付けを。
何度となく啄んで、徐々にそれを深かめていった。
触れればもっと欲しくなる。唇を貪る合間に逃さないとぽつり呟いた。]

(55) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【人】 営業 カツラ

――回想:自室――
[背中を掴む手が喰い込んで無言を訴える明良。
彼の言い分は痛いほど分かる。
死んでもなお共にいられるかどうかなんて誰にも分からない。
別々に生きているかもしれない。
分かるからこそ――]

      [俺は覚悟を決めているんだ]

 はぁ…。

[ぐっと押し出されて距離が開いて沈黙後に開く言葉に対して溜め息をはいた。
俺の意思をほったらかすのか、そうか。]

 はぁ…。

[もう一度溜め息をはいて腕を問答無用で取るとタオルとバスタオルを掴み、シャワーブースにつれて行き、タオルとバスタオルを明良に投げる。
受け取れる様に気遣うことすらせずに]

 血流してこい。
 何故、俺はこんな状況でも明良と一緒いるか…考えてくれ。

[言い捨てると、ばたんと閉めて、すぐ傍の壁にもたれて
ずるずるとその場にへたりこんだ。*]

(56) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【独】 助教 コトブキ

/*おにいたん…。

(-145) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【赤】 ホスト エイジ

/*
反応遅くなってごめんなさいー。
んーと、まぁ厳密には私もあまり定めていないために、ふわっふわな設定ですみません…w

▼と▲はそんな認識で大丈夫かと。
恋落ちは……後追い自殺でいいんじゃないかと思っておりましたが……恋愛天使で結ばれた者に殺される、でもいいんじゃないかと。
割と自由です!と言っておきますすみませんw

(*5) 2015/03/23(Mon) 20時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*最初の時。
あー…すまん、俺の記憶違いだ。
先走りの液で濡らしてからいれてたな。
唾液でもよかったんだが()*/

(-146) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 20時半頃


【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
[うまくできなくて、聞くしかなくて。]

ご…めん、なさい。

[支乃さんが、ニベアを渡してくれた。
こくりと頷く。
カッコ悪くてという、支乃さんを見つめて]

…かっこ、悪いの…俺の方だから…
うまく…できない、と、おもう。

けど…したい…しのさんと…

[こんなことしてても、萎えない。
つながれるんだと思うと、熱くてたまらない。]

…あし…広げて…。

[言って、広げさせる。手に、ニベア出して、支乃さんの入口を見つめて、
気持ちよく、なるかな…。

指をゆっくりと、侵入させる。]

…入った…。

[熱い。支乃さんの、なか…きつい。
少しずつ、いれて、抜いて。

やばい…くらくら、する。]

(57) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【独】 助教 コトブキ

/*みちゅるかこいい!
で、ごこくじくん閣下透けたわー。

(-147) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* ミツルくんは何かに吹っ切れたようです。
挑発してみました。

(-148) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【墓】 旅好きの会社員 クロエ

――回想・談話室――

[談話室には鍵をかけていなかった。だから誰か――おそらくは同じツアーの参加者だろう人影が入ってきても気にも留めなかった。ただ記憶を頼りに鍵盤を叩き、指の赴くままにメロディを奏でる。
だから、その殺意に気付くことすらできなかった。

頭部に衝撃。指が止まる。世界が傾く。何度も何度も、執拗なまでに殴られる。横倒しの世界、映るのは赤い絨毯と赤く染まった瞳を持つ見知らぬ男。男は何かを言っている。その意味を聞き取れない。理解できない。振り上げられる金属の塊についている赤は何なのか。一緒にこびりついた金糸は何なのか。何度も何度も殴られて、すでに痛みさえも遥か彼方に。]

――………………
[嗚呼、世界が暗転する――――]

(+2) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【独】 旅好きの会社員 クロエ

――そうまでして邪魔を排除して、幸せになれるの?
[最期の問いかけは声にならないまま、青年の胸中で弾けて消えた。]

(-149) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
違う[ふるふるふるふる]
もっといろいろ整えてあげたりとか…年上ならできなくちゃ。
でも、ごめん。

[ふふ。正直に笑う。]

僕にそういうの期待してもはじまらないかも。

[秘書さんや学生さんたちに飼育されているようなものですから。日常が。]

静、すごく、かっこよくて。
かっこよすぎて、どうしようって、思ってる

[だって、こんなことしてても、萎えない。
間の抜けたことしてしまっても、なんだかそれすら僕たちらしくて、たまらなく幸福で。

広げてといわれて]

うん

[頷くけれど、恥ずかしい。
してくれたっていいんだよ?とか、ちょっとだけ思った。
でも。
…恥ずかしさで、足が震えたけれど。
シーツを握る手に力をいれながら、…広げた。]



[少し、痛い。
久しぶりすぎるそこは、圧迫で鳥肌ものだった。]



[でも、入った。って。静が言う。
ひとつひとつ、体を繋ぐためのことを、ふたりで。]

静、…もっとして。

(58) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【人】 営業 カツラ

――回想:自室――
[問答無用でシャワーブースに放り込んだわけなんだが、果たしてシャワーの音が聞こえるのだろうか?
或いは、聞こえないかもしれない。
扉を閉めてしまった故、俺には分からないわけで]

 くっそ…!!
[粗々しく床を叩いて、ダンっと音が響く。
何もできないのが苛立って。
距離を取ってくれとの言葉に苛立って
何の為に誓った。
一緒に居る為だろう、ずっと一緒に居るために
呪いとか関係もない。

けれど何故、こうなっているのか。
薔薇の香りが鬱陶しい。煙草に手を出して
灰皿を取りに立ち上がれば
机の上にメモが置かれていた>>3:@1
嗚呼、そう言えば頼んでいたなと、ふっと笑い、灰皿を取ってまた元の場所にへたり込んだ。]

 はぁ…。

[3度目の溜め息。
煙草を口にくわえ、ライターをカチリとすれば、火が出ない。
そういえば切れてたな。
ポケットをまさぐればジッポを取り出してようやく火を付けて紫煙をはく]

[吸って、また吐いて、頭を下げて]

[数滴、涙が床へと零れた]**

(59) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【秘】 助教 コトブキ → 営業 カツラ

/*。゚・(>Д<)・゚。

(-150) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*>>56に関して。
本当に問答無用でシャワーブースに放り込んで申し訳ない…orz
確定ロルさせてしまって申し訳ない。
ものすごく罪悪感。

エロは後で落とす。離席*/

(-151) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
どうして謝る? 寧ろ美味しいぞこの流れ。
だから、謝らなくて良いんだ。
俺も少し時間を掛けて考える。考え甲斐があって好きだ。

(-152) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【独】 助教 コトブキ

/*れきたがこの村に持ち込んだもの

・ファブリース
・ニベア
・サガミオリジナル

(-153) 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*有難う。
確定ロル落として、ちょっと不安だったんで、な。

そう言ってもらえて俺は嬉しい。*/

(-154) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【独】 営業 カツラ

もらえて、じゃなくて頂けて?

日本語むつかしい。
嬉しいのは確かなので有難う。本当優しい言葉を頂きました。

(-155) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
…期待、してます。

[支乃さんは控えめだから。いつだって、頼りにしてる。苦しむ俺を、気遣ってくれて…
それに、大丈夫、だって、]

二人で…大人に、なるから。

[微笑む。ふたりで、一緒。ずっと…。

もっと、と、言われる。ずくり、熱が貯まる。
指、ゆっくりと奥まで入れて。指を曲げる。
たしか、なにか…気持ちいの、あるって。
本当か、わかんないけど。曲げて、伸ばして。
抜いて、また入れて。だんだんと、指の動きがスムーズになる。
はぁ、息を吐いて、
もっと、気持ちよくなって欲しい。支乃さん自身を、咥える。
前も、良くすれば、きっと、気持ちよく、なるといい…。]

ふ…。

[両方で、支乃さんの官能を、引き出したくて。
気持ちよくなって欲しい。二人で、一緒に、なりたい。]

(60) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*中の人が薄汚れすぎててな、ミヤコトがピュア過ぎてな、なんかもうな…!
そんな可愛いロルしたいなぁ。本当に可愛い。*/

(-156) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
俺、シナリオが美味しくなるなら、確定ロル全然有りだと思ってるし、寧ろ来いぐらいの勢いだから、遠慮無くやると良いさ(良い笑顔)

(-157) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
それに、雅がそれだけモチベを高めて動いてるのが分かると俺嬉しいし。

(-158) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【秘】 パティシエ タケミツ → 牧場王子 シープ

/*
お心遣い感謝するよ。
そうだね…すでに倒れていることにしても良いよ、きっとフクトミに言って自室で休んでるんだろう。

少し、今日は気分がいいからロルを回してみる。気にしてくれてありがとう。

(-159) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【人】 モデル サガネ

─回想・屋敷内某所→ジロの部屋─

[少し外に近付いただけで、薔薇の匂いは香ってくる。今朝の頭痛が蘇ってきて、早くこの場を離れたかった。

シープを見送って振り返った先、ジロの顔色もあまり良くないように見えた。>>23
すぐに背を向けられて、よく確認は出来なかったけれど。
この薔薇に不快を覚えるのは、自分だけではないらしい。

ジロの後ろをついて、彼の部屋へ向かう。
外から離れたはずなのに、薔薇の匂いはこちらを追いかけてきているかのように、なかなか消えない。
先程同じ場所を通った時には、こんなに匂いなんて、しなかったというのに。

ジロの歩調は妙に焦っていて、やはり彼もこの匂いを感じているのか。
頭がクラクラとしてついていくのもやっとだったけれど、同じく不調そうなジロには気づかれまいと、後を追う。
早足で玄関ホール、肖像画の前を横切った時。
また頭の中に、声が響いてきた。
それは、今朝聞いたものと同じ声。


“おいで”

“おいで”

“愛しい人と共に”



あぁ、そうだ。薔薇の花を拾った時、我に返るまでの間、ずっとこの声を聞いていた。
愛しい人と一緒に、なんて失恋したての自分への嫌がらせなのか。
今朝よりも正気を保てている思考が抗いをみせる。

そして、それに応えるかのように、続けて聞こえた声。


“──キミの愛しいひとは

彼ではないでしょう?”


その言葉に、思わず目を見開いた。


“だから、まだ──

今は来なくていいよ”



ふわりと。目の前を薔薇の花弁が舞った気がして]


っ…な、………


[その瞬間、まるで空間が変わったかのように、急に薔薇の花の香りが消えた。そして、絶え間なく聞こえていた声も止む。

気付けば、ちょうど玄関ホールを抜けたところで。
身体も一気に楽になって。けれど頭の中に、違和感だけ残る。
今のは、どういう意味なのか──愛しいひとは彼じゃない、なんて。
そんなのあいつらに、決められる覚えはないというのに──]

(61) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【人】 パティシエ タケミツ

―(回想)廊下→自室―

[日が跨るごとに消えていく人々。それに恐怖してしまったのか廊下を歩いているだけと言うのに足がもつれてしまい今にも倒れそうになる。朝から気分が優れない。
やはり自室へ行って休むべきだろうか。

そう考えているとちょうど廊下にフクトミが通りかかった。ナイスタイミングだと心の中でつぶやき声をかける。]

すまない、ここに吐き気止めなどはないだろうか…。
気分が優れなくてね、部屋で休んでいたいんだ。

[そういえばフクトミは快く受け入れてくれるだろう。部屋にいれば運んでくると言う彼の言葉を信じて部屋に戻る。今日も誰かがなくなったようで外が少し騒がしい。こんなときに体調を崩すなんて情けないような気がしてきた]

ダメだね、早く治さなければ。

[部屋に入ればすぐにベッドに横になる。ふかふかな寝具は眠気を誘うのに十分で、すこしすれば穏やかな寝息が聞こえてきて。

気持ち悪さゆえか部屋に鍵はかかっていない。もし誰か部屋に訪ねてきたとしてもたやすく侵入できるだろう。**]

(62) 2015/03/23(Mon) 21時頃

【人】 モデル サガネ

─ジロの部屋─

[ジロの部屋に着いた頃には、すっかり頭痛も消えていて。
けれど、部屋に入ってすぐにベッドへと身を沈めたジロは、まだあまり調子が良くないのか。
心配になって、ベッド脇に近寄り、彼の顔を覗き込む。

あまり顔色は優れない様子だったけれど、すかさず向けられたからかいには、悪戯っ気たっぷりに微笑んで返す]

え、なに。
ジロくんこそ…ベッドから、ナニのお誘い?

[特別に、何か話したいことがあったわけではなかった。
ただ、食堂での彼の姿が、自分と重なってみえて。
──だから、思わず声をかけてしまっただけ。
しかし、何か話があるのかと聞かれて、敢えて答えるとするのなら]

あー、あのね、俺も、失恋しちゃったみたいー。

[昨夜のことを思い出しながら、そう伝える。
好きなんて感情について、深く考えたことはなかったけれど。思い返してみれば、自分はエイジのことを好きだったのだろうと。
彼に会いたいと、そう願って向かった先で、彼は他のオトコにその笑顔を向けていた。自分が見たこともないような、そんな表情で。

自分の中でも上手く整理がつかなくて、誰かに聞いて欲しかったのかもしれない。
ジロならばこの気持ちを共有出来そうだと。
彼を慰めたかったのか、自分がすがりつきたかったのか。きっと、その両方なのだけれど]

だから、ジロくんと同じだね。
…なんか、色々。

[そう告げた時、表情からはすっかり笑みを消していた。
自分が笑っていれば、きっと彼も笑い続けるだろう。
彼が笑っていれば、自分も笑っているだろうから。
2人とも、きっと笑っているような気分ではないのに。
だから、自ら笑うのをやめた。
彼にも、笑わなくていいんだと訴えるように]

(63) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【秘】 ホスト エイジ → 魔法使い クマガイ

――回想・客室――

[早く、と急く気持ちを抑えながら、言葉にすることが出来ず、代わりに服の裾をくいと引いた。
ふと相手が屈んだかと思うと、ふわりと身体が宙に浮く感覚。
俗に言うお姫様抱っこの状態だと言う事に気付けば、思わず目を見開いて。
“お姫様抱っこは女の子が憧れるシチュエーションの五本の指の中に入る”のだと先輩に教えられた事を思い出す。
成程、確かに、少しこそばゆく恥ずかしいけれど、気分は悪くない。自然と頬が緩むのが自分でも分かって]

……へへ。

[僅かに笑みを零し、子どものようにはしゃいでは足をぱたぱたと揺らす。
幼いそんな行動とは違い、身体は確かに成熟しているのだから、相手の立場からしたら更に負担が増した事だろう。
落とされないように、相手の首に腕を絡めて]

[ベッドまで運ばれゆっくりと下ろされれば、背中で感じるスプリングの反発感に、ごくりと喉を鳴らす。
コートと、靴と。徐々に徐々に、情事に必要のない物が取り払われていく。
自分へ跨るように膝立ちになる相手の顔を見上げながら、優しい言葉に目を細めて]

……うん。
あの、俺、こっち側って、実は初めてで。
迷惑掛けるかも、ごめんね?

[戯れに女の子と付き合って、行為に及んだことは勿論ある。けれど、抱かれる側となれば話は別だった。好きでもない男からの行為はどうしても耐え切れずに、いつも避けていたから。
こんな事を告げて、相手から重く思われるんじゃないか。初めてなのに、これほどまで相手を求めて、はしたなく思われるんじゃないか。
そんな風に思っていたから、つい隠していたけれど、実際の行為に移ってしまえば経験の有無は容易にバレてしまうだろう。
それに、相手には隠し立てをしたくなかったから]

[シャツの中へ滑り込む手。自分の肌にほんの少し触れただけなのに、そこからぞくりと心地よい何かが表面をなぞっていく。
ベルトと外す際の、軽い金属音が、何故これほどにまで敏感に耳に届くのか。はぁ、と身体の熱を逃すように息を吐いて。
控えめな口付けを交わした後、ゆっくりと離れていく顔を、留めるように手を伸ばす。
こめかみから、頬。相手の輪郭に沿って、優しく撫で]

……愛してる。
俺を、和久さんで満たして。

(-160) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

パティシエ タケミツは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 21時半頃


【独】 ホスト エイジ

あ、しまった。
見出し忘れた。まいっか。

(-161) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【独】 しがないアルバイト サイコ

/*
僕は墓下でもロールを回すものと思ってたので、強要しちゃってたらごめんなさい(汗)
ただ、wikiに何も指標がない?んだよね。んー、だから、わからないというか。

墓下では幽霊となってふよふよ漂い地上を見守るものが多いかな?とか。あと墓に落ちても表は中の人会話禁止が多いかなあ…?

(-162) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【独】 しがないアルバイト サイコ

/*
こう、もうちょっとフォローに回れたら良かったのだけども……
うむう……難しい…………

ソロルは好きだけど、やっぱり村だから絡みたいわけで、でもなかなか能動的に動けないんだよなあ……。
だからそういう人他にもいるのかな?とか。うむう………

(-163) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【赤】 パティシエ タケミツ

/*
えっと…噛み先どうなったんだっけ?
なんか読み取れなくて…。バグかな?

(*6) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【独】 魔法使い クマガイ

うわあ、うわ、エイジ可愛い
なにこの生き物ぉ…

(-164) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室/回想──

[やっと、泣かせてるのは自分だったんだと気づくと震えるむっちゃんを宥めるように頭に手を回した。

むっちゃんの口づけは心がトロトロととけていくようで、口が離れるとどうしようもなくだらしない顔をしている気がして、赤面する。

答えないとならない思いに嘘はつけず、だけど、それを無下にするほどバカでもなかった。]

ありがとう………。

[今はそれしか言えず、キュウキュウと胸が締め付けられる。
それでも同意を示すように、自ら顔を近づけて軽く、キスをする。

こんなこと何度もしてきたはずなのに初めてのように緊張してしまい、うまく服が脱げない。
むっちゃんの外されたボタンの先を見ると無駄のなくついた筋肉にしなやかな身体ーー自分にはないだろうそれらから目が離せなかった。
気づくと手助けもあり、来ていたシャツは脱がされ、筋肉のついてない貧相な身体が露わになる。
深まっていく口づけに呼吸が乱れる。
くらくらくらと飲み込まれていく感覚に必死に理性を繋ぎとめようとするが全てが無駄に終わる。]

んっ…はぁ、離さないで……。

[合間に答えるように口から漏れた言葉は何に対してか自分でもわからなかった。]

(64) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

モデル サガネは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 21時半頃


【秘】 ホスト エイジ → 魔法使い クマガイ

/*
私はずっと師匠のロルにもだもだしてます。
最近ずっと師匠師匠言ってます。もう、何だ。その。好きすぎる。

わーい、妬いて妬いて♡
初めてのキリングが師匠だったらいいのになぁ…!
ずっと我慢してきたのに、耐え切れずに初めて手を出す相手が一番好きな相手って……すごく美味しい……
狼仲間さんが誰も居なくなってしまったら仕方ないけれど、基本的に仲間が居ればキリングはお願いする所存です。
キリング、師匠ならきっとどんな無茶ぶりにも綺麗に応えてくれるって、信じてますw

村建てがこんなに美味しい思いをしていいのだろうか…!
みんな申し訳ない…!と思いながらも、独りよがりさせてもらう予定()

(-165) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【赤】 医師 アキヨシ

/*
▲は清水先生だ。
狼は狼襲撃出来ないから、清水先生の名前は表示されない。
だから、エイジが▲清水先生にセットして、俺らは(パス)をセットしておけば事故は起こらない。

(*7) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【赤】 ホスト エイジ

/*
タケミツさん、お疲れさまー!
体調大丈夫?無理はしないでね。

今日の▲はヘイロウさんだけど、恋天使混じりのため、落ち方についてはその面々の相談待ち。

(*8) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

ーー回想:自室ーー
[この体勢は全てを此方に見せる事になるので、眺めがいい。
表情も仕草も声も、全て独占している気がして。
それに明良だと、すれば尚更だ。
自ら腰を振り、締め付け、己の雄が明良に入ったり出たりする様子は]

ーーっ、っは、いい眺め。

[動きたい衝動に何度狩られたか。]

っは、っ、ふっ…上手いこと誘ってくれる…。

[動かないから、埋め合わせようと自愛し始める姿は実に唆る。
熱い吐息を吐いて凌ぎ、髪を撫でて]

そんな誘い方、何処で覚えたんだ?
凄く、えろいぞ

[耳元で囁きおとして、自愛する両手を、此方も両手で掴み、気をつけするかのような身体の両端へと移動させようか。]

自分の腰だけでイってみようか。

[乱れる君が見たいが為に、悪戯な甘い課題]

俺のも欲しいのなら、分かるよな?

[ああ、ゾクゾクする。明良の表情が声が堪らない。
そっと片方を己の菊門へと導く。
明良と同じ感覚を味わってみたい。]

どうする?
[甘い甘い囁き*]

(-167) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → パティシエ タケミツ

/*
お元気になられたようで何よりです。

中の人がサイコさんとも絡みたいので、サイコさんに運ぶの手伝って貰ったことにしたかったのですが・・・。
落としてしまったなら・・・。

ちょっと、悪戯でもしようかと思ったのですが・・・。
止めておいた方がいいですかね・・・?

(-168) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【独】 しがないアルバイト サイコ

/*
………いや、他の人のRP村経験も知らないしおこがましいかもしれないけど;

ところでこれ6dで終わるのかな。狼を連続で吊るのかしら……?

(-166) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【赤】 パティシエ タケミツ

/*
ああ、なるほど。
わかった、助かったよ。ありがとう。

(*9) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【秘】 パティシエ タケミツ → 牧場王子 シープ

/*
あ、なるほどそういうのも…。
すみません落としてしまった。

悪戯です?構いませんよ。
部屋の鍵はご覧のとおり開いてますので、お好きなようになさってくださいな。

(-169) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[えっ。
期待するって、そっちの意味で?
ぼん。顔が熱くておろおろする。

二人で大人に?
…そっか。いろんな意味でってことなんだね?]

ん…。

[ふたりで、一緒。離れない。]

ぅ…く

[そこに誰かを迎えることを忘れていた体は、
静の指をできるなら拒もうと、
くるしくて、痛くはないのだけれど、ぞわぞわする。

中で曲げられて、
…探してるんだなあってわかった。
その感覚を味わったことがなくて…。

みつけてくれるなら、静がいい。

まだそれ、よく、わかんないけど。
でも、徐々に指を、体が嫌がらなくなってきた。]

ふ!

[中で静を迎えたくて、そっちにばっかり気持ちが行ってた。
だから、突然、咥えられて驚いた。]

ん、静!

[そこは直裁的に気持ちがいい。
昨日口に出してしまったことを思い出したらいたたまれない気持ちも湧いたけど、
愛撫のつらい感覚が和らぐ。今度は気持ちよさで震え始める。
指をもっと滑らかに包むことができる。]

(65) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*ふぅ…珍しく長文。

有難う。
ああ、俺は楽しんで動いてるからさ。
うっかりやらかさないようには、やっぱりしときたい。
故に不安になったりと。

ああもう、優しい言葉が有難い!
明良大好きだ。(ぎゅっぎゅ)*/

(-170) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 21時半頃


【秘】 モデル サガネ → 舞台役者 ジロ

/*
おぉ、それなら良かった!
ちなみに序盤のサガネはジロムツの噛ませ犬になるつもりだったとかなんとか←
んでは、巻きで頑張りましょう!

にしても。ジロとムツキがいなくなるなんて…なんか死にかけてたのにしれっと生き残っちゃってごめんなさいー(ノД`)

(-171) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【秘】 営業 カツラ → 助教 コトブキ

/*初々しい。
いいねいいね。

初々しい(2回目)
まぁ俺はシリアスだがな←*/

(-172) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【独】 魔法使い クマガイ

欲が無いようで貪欲だからね熊谷は
我慢強いだけで我慢しなくていいなら、本当に見苦しいくらい大人げない一面あるからね

あーーエイジ可愛いどうしよう

(-173) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 21時半頃


【秘】 助教 コトブキ → 営業 カツラ

/*ワセリンもらえなくてニベアっていう←

もうかちゅらさん泣けるもん。
きのう、独り言でもシリアスロルまわしたもんねー。

幸せだったら4人で旅行の後も焼肉とかしたと思うです。。。

(-174) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【独】 営業 カツラ

どっちかというとえむだとは思うのだがな
初めて左になった時はどうしたらいいか分からず右往左往してました
右になった人も初めて右だったようで、同じように右往左往。

安定の暗転だったが()

今は左もいけるなぁと。
成長した実感。

(-175) 2015/03/23(Mon) 21時半頃

【秘】 営業 カツラ → 助教 コトブキ

/*おうおう、泣くなよ?
葛城さん、性格が仇なのか、あんまり泣く事ないからな

あー、それもいいな。4人で一緒ってのも。
どこかで表で言ってます?4人で~っての

拾いたい。なかったら、明良でいっぱいになってるので考えつかないかも知れん*/

(-176) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【人】 舞台役者 ジロ

――自室――

[悪戯っ子の様な笑顔で返された返しには、小さく吹き出して。]

ねーよ。そんなに易い男じゃねーっつの。

[此方を観察するように向けられた視線は、きっと心配してのものだろう。
先の食堂でも無理をさせてしまっていた気がする。
だから、これ以上は負担を掛けぬように、いつも通り振る舞おう。

そう、考えていたのだが――]

は?

[失恋したと、告げられれば驚きを隠せない。
思い当たった人物は、列車でサガネに抱き着いていた彼。
仲良さ気な二人に、ごゆっくりなんて巫山戯た事を言ったのも記憶していて。

あぁ、同じなのか。

ムツキも、そうだった。
傍から見れば仲良く見えていたのだろう。それは食堂でのサガネの言葉からも理解出来た。
けれど、別の相手がいて、自分は、ただの友人でしかなく。]

そう、だな。はは、同じか。
なんだ、悪いな。さがっちも辛いのに、さっきは気ぃ遣わせちまう、し…

[いつもの調子で返すつもりだった。
言いながらサガネの顔を改めて見れば、いつもの犬のような、飄々としたような笑顔は消えていた。
偽物の、作り物の表情ではない彼の素顔。
それを見れば、徐々に象られかけていた笑みが、消えていく。]

……なぁ、そんな顔すんなよ。
オレ、さ。笑う以外、解んねぇんだわ。
だから、そんな顔しないでくれ――。

[まだ付き纏う薔薇の香りは消えはしない。
気持ちが悪い。
笑いたい。なのに、笑えない。

手を伸ばす。
縋る。

せめてと、腕を引いて。その身体を抱き締めようと。]

(66) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【秘】 舞台役者 ジロ → モデル サガネ

/*さがっちが噛ませ犬とかなにそれチョー贅沢!
と、改めて宜しくお願いしますねー♪

あ、その辺は仕方無いってーか、エピって灰見て頂けると解るんですが

生きててくれてありがとう!!!!!!

って感じなので気になさらずw*/

(-177) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【人】 医師 アキヨシ

― 回想:葛城の部屋 ―

[二回の溜息>>56
此方の意思を示したら、葛城は何も告げず、半ば無理矢理シャワーブースに連れて行き、タオルを押し付けられ、扉が閉まる。
扉の向こうで何かの気配を感じながらも、此方から声を発する事は無く。
血に塗れた衣服を脱ぎ捨て、全裸になれば、栓を捻り湯を出す。]

 ――……。

[何も言う事も、身動きを取る事も、血を落とす事も無く、温過ぎる雨を唯々当たっていた。]

 ……して、如何して。
 
 如何して、殺さなくちゃならないんだ!!

[拳を突き上げ、怒りに身を任せながら壁を何度も叩きつける。何度も何度も。
呪いの不条理さに、呪いを制御出来ない自分の不甲斐なさに、怒りと悲しさと憎しみを持って何度も壁を叩きつける。

如何して俺は雅を殺さなくちゃならない?
如何して雅と一緒に居たいだけなのに手を掛けなきゃならない?
こんな事を言って雅を突き放さなきゃならない?
共に居たいだけなのに、愛し合いたいだけなのに、何がいけないんだ?何故だ?

――――自分とは違う記憶がビジョンが、脳裏を過る。]

(67) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【赤】 医師 アキヨシ

[如何僕達は愛し合ってはいけないの?]
[血が繋がってるから? 忌み子だから?]
[僕らは唯々愛し合いたいだけで、誰かを傷付ける訳じゃない。]
[生まれる前からずっと側に居て、此れから先も明成と共に生きたいだけなのに。]
[如何皆は、僕達を引き離そうとするの?]
[唯々、唯々明成と共に生きる事を誓い合ってただけ。]
[只管それを願い、望みながら生きたいだけなのに。]




[一成の嘆きが、此方の嘆きと、リンクする。]

(*10) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【人】 医師 アキヨシ

[一成の嘆きが、悲しみが、否応無く共鳴する。
葛城が遠くで何かを叩いている様な気がして>>59
自分が悲しくて、一成が悲しくて、葛城の痛みも感じられて、胸が痛い。
愛してる愛してる愛してる、でも殺したくない、離れなきゃならない、一緒に居たい、離れたくない。
だけど一緒に居たい、殺してしまう。嫌だ離れたくない、一緒が良い駄目だ、一緒に一緒に一緒に。

シャワーの栓を締め、タオルを手に取り、シャワーブースから出てくる。
身体を拭う事も無く、身体を濡らしたまま、力無く歩いていた。幽鬼の如く。
葛城の姿が見えれば、其処には嗅ぎ慣れた煙草の香。
其れを目印に、ふらりふらりと葛城の元へ歩み寄れば、糸が切れた様にその場で崩れ落ちる様に座り込んでしまう。
ゆるりとと表を上げ、葛城を見上げれば唇を震わせながら言葉を紡ぐ。]

 ……もう、如何して良いのか、分からない。
 離れなきゃならないのに、殺したくないから、離れなきゃならない、のに。

(68) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
[支乃さんの中が、だんだんと指を受け入れるように蠢く。
どうしよう、なか、入りたい。

まだ、きつい、かもしれない。
でも…だめ…もう…。]

いれ…たい…。

[指を抜いて、また、熱く、硬くなった自身を宛てがい。]

…いた、かったら…ごめんなさい…。

[口づける。
すごく、緊張して。]

…すき…支乃さん…愛してます…。

[まだ、きつい中。白いクリームの力で、ゆっくりと、

ふたり、一つになる。]

(69) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【人】 医師 アキヨシ

 ――雅と、一緒に居たいんだ。

[力無く微笑んで見せれば。
髪を濡らしてる雫が、額から目尻、そして頬を伝って落ちていく。]

(70) 2015/03/23(Mon) 22時頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 22時頃


オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 22時頃


【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[熱に施される温かく湿った舌や唇にあやされる。
細かに息が乱れ始める。
何か静が小さく切なく言った言葉が気になって、
なあに?と尋ねようとした。

自分を小さく開いた指が去って行く。
熱を包んだ唇も離れていく。]

…?

[息を乱して静を見上げて、どうしたの?と聞きたい気持ちに。
ひたり、と柔らかな熱を、そこに感じる。

ごめんなさい?
なあに?
静、なに?

尋ねようとして、キスが落ちてくる。
愛しているよと答え返そうとして、

熱が体を、押し入ってくる。
こわばるからだから、声にならない声をあげる。]

(71) 2015/03/23(Mon) 22時頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 22時頃


【人】 ホスト エイジ

――回想・大広間――

[どうしようもない不安を抱えて、ただ震えることしか出来ない自分を優しく抱き締める相手>>6
胸の奥に少しずつ少しずつ、澱のように溜まっていく恐れを、どうか忘れさせてほしい。
自分も相手をきつく抱き締めて、目をぎゅっと瞑って。
ぽん、ぽん、と優しく背を叩く感触に、不思議と安らいだ気持ちになる。

どれくらいそうしていたことだろう。
徐に相手から語られる生い立ちや過去、そして今。
今まで少しも聞いた事のなかった話に、つい動揺が隠せずに。

自分は、普通の家庭に生まれて、普通に育ってきた。
大学を卒業してホストになったことを伝えたら、両親は呆れていたけれど、五月蠅く咎められることはなかった。
むしろ奔放だと言える自分の立場とは、明らかに違う境遇に、何と声を掛けていいのか分からなくなる。
どんな小手先の慰めも、相手には必要ないだろう。
どんな言葉を紡いだところで、相手の話に水を差すだけだと判断し。ただただ、静かに耳を傾けていた。

だけど。
話し終えた彼が、次に告げた言葉には、我慢しきれずに口を開く]

……っ、嫌だ!
駄目、そんな事、言っちゃ……
そんな事言われたら……我慢、出来なく、なりそうで。

和久さん……やだよ……っ、う、…ぅ、っく…。

[相手の胸にに縋り付くように飛び込んで。
先程の彼の言葉を諌めるように、胸を軽く叩く。
今まで堪えてきた嗚咽がついに抑えきれなくなり、ぽろぽろと涙が溢れて止まらなかった]

(72) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【独】 ホスト エイジ

/*
落としてから気付く、誤字……

……誤字っていうか、文字がいっこおおい()

(-178) 2015/03/23(Mon) 22時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-

あっ…あ…しのさん…、しのさん…

[熱い、きつい、ちぎれそう。
俺が、こんなに、きついから…支乃さんは、絶対に、辛いはずで。

でも、だめ、腰止まらない。]

ああ…んっ…ふぁ…しのさん、しのさん…

[かくかくと、抜き差しする。頭の中が真っ白になるような快感。
支乃さんと繋がってる、ひとつになってる。
気持ちい、あつい、あつい。

相手の事を思いやりの動きなんて出来なくて、ただ本能に任せて腰を打ち付ける。
抱いてる筈なのに、自分が抱かれているかのように声を上げる。

かっこうわるい。きっと、情けない。
でも、止まらない。支乃さん、しのさん…。

見つめる、苦しそうな顔、ごめんなさい。]

あ…あ…こし、とまん、ないっ

[気持ちい、気持ちいい。もっと、もっと欲しい…。]

(73) 2015/03/23(Mon) 22時半頃

ホスト エイジは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 22時半頃


【人】 営業 カツラ

ーー回想:自室ーー
[足音が近づいてくる
近くで崩れ落ちるような気配と座る音
顔をあげたら明良がいるのだろう。
>>68>>70
明良の言葉に掠れた声で応える]

…ああ、一緒に居よう。
ずっと。

[目頭を押さえて、深く吐いて泣いてるのを隠す。
顔をあげて明良の姿を見て、しばし眺める。
目が赤いのが見えてしまうんだろうが。
黙ったまま、灰皿に吸殻を落とす。
そして一言]

(74) 2015/03/23(Mon) 22時半頃

【人】 営業 カツラ

その格好のままは風邪ひくぞ

[立ち上がって、手に持ってるタオルを奪って、吸いかけ煙草を明良の胸下に吸ってろっと言いたげに差し出すだろう。

煙草を持ってくれれば、存分に頭から拭き始めるし
煙草吸わないのであれば、くわえ煙草で拭き始めようか。]*

(75) 2015/03/23(Mon) 22時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 22時半頃


【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[強張る体をいきなりゆすぶられて痛くないはずがない。
内臓をむやみにかき回され、押さえつけられればつらいに決まってる。

だけど、
静が。
たたきつけてくれる。僕に。

シーツを掴んでいた手を離し、静の首に腕を回す。
苦しい顔を隠せなくて、静が気にする。
でも余裕ない。
でも]

やめ、ない、で

[痛い。くるしい。うれしい。]

(76) 2015/03/23(Mon) 22時半頃

【独】 助教 コトブキ

[いま。

ぼくらのどこにも

双子はいない。





静がただ静のままに
僕を抱いてる。

拙く激しい行為の中
なにもこわくないところに静が連れて行ってくれる。]

(-179) 2015/03/23(Mon) 22時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

― 昨日:葛城の部屋 ―

[上手く誘ってる、と言われても、此方は誘ってるつもりなど毛頭も無く。
優しく髪を梳く手が心地良いが、羞恥が勝り、首を横に振る。]

 ちがっ、…誘ってる、なんて。
 あ、ん……、そんな事、覚えて、ない。

[自身を慰めていた手を取られ、制御される。
自分の腰だけでイってみようか、と言われ、目が潤み始め、きゅうっと細くなった。
そして、瞼を固く瞑り何かに耐え、腰を動かせば、キモチイイ所が擦れて、表情が淫らに崩れる。]

 はぁ、あぁっ、……あぅ、んっ。

[女を抱いてる時には決して出なかった嬌声を漏らし、快楽を求め、獣が腰を振る様に動きに激しさが増していく。
腰を振る度に、胎内にある雄が擦れる度に、甘い痺れと疼きが増していくのと同時に、快楽を貪り続けたら、指を門へと誘われる。

甘美さと毒を孕んでいる様な囁きに、如何やって抗える、というのだろうか。
何の躊躇いも無く中指を、潜らせ葛城の胎内を掻き回せば、粘膜の熱さと筋肉の蠢きを感じれば、胎内を掻き回したい衝動が生まれる。]

 雅のナカ、あつ、…い。
 入り、たぁ……あぁっ、あっ、ぁ。

[雄に貫かれる快楽に身体が震え、上手く葛城の胎内を掻き回せない。
されど、指を動かせば、前立腺のコリを見付け出す事が出来、其処を軽く押す。
前立腺への刺激が、より良い反応を齎したのだろうか。
胎内を犯している雄が震え、熱を帯びたのを感じ取れる。]

 あぁっ、はぁ、ぁっ。

[丁度感じるポイントを擦れたのも合間って、身体を逸らし、得られた快楽に身を震わせていた。]

(-180) 2015/03/23(Mon) 23時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 23時頃


【人】 牧場王子 シープ

―タケミツの部屋(回想)―

[タケミツが倒れたのは何時だっただろうか・・・。

それから暫くして――。
ムツキとヘイロウを探しに客室を回って居た時の事だった。

タケミツの部屋の鍵が掛かっておらず眠って居るタケミツの姿>>62を発見した。]

まこちゃん・・・?

[小さく声を掛けみる。
   ―反応は無くひたすら眠り続けている様子。

鼻をつまんでみる。
   ―少しくらいは身じろぎしただろうか、しかし起きない。]

まこちゃんの・・・バカ・・・。

[一言呟いて、油性マジックを取り出すとタケミツの顔に鼻毛を書き足して、満足そうに一人微笑んでタケミツの部屋を後にした。]

(77) 2015/03/23(Mon) 23時頃

【独】 理学部院生 リョータ

さあてと、見出しなんにしようかな。

(-181) 2015/03/23(Mon) 23時頃

【秘】 助教 コトブキ → 牧場王子 シープ

/*あまりにもすばらしくてつい秘話りましたw

(-182) 2015/03/23(Mon) 23時頃

【秘】 牧場王子 シープ → パティシエ タケミツ

/*

構って貰えなかった寂しさ?からシープはぷいぷいです。

中の人的にはサイコさんとお話する機会を逃してぷいぷいですw

宣言通り悪戯しておいただけなんで気にしないでください。

(-183) 2015/03/23(Mon) 23時頃

【秘】 牧場王子 シープ → 助教 コトブキ

/*

ほえええ??サイコさんと絡むチャンス無くされたんで悪戯しときましたw

(-184) 2015/03/23(Mon) 23時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
いやぁ、雅にお世話されたくてつい、ついね()
エロに移行するしない関わらず、身体を拭いて貰いたかったんだよぅ。

(-185) 2015/03/23(Mon) 23時頃

【秘】 添乗員 フクトミ → ダンサー ムツキ

/*
遅くなってごめんなさい。

全然!そんなの、薔薇受け取るのなんていつでも大丈夫ですよー!
みんなから、分かってもらえたらそれでいいと思うのです!

みんな好きに設定で遊んでもらえたら、とても幸せ♪

(-186) 2015/03/23(Mon) 23時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
…まさか。世話したくなるのを知ってて(顔覆い)
エロは。

無限大だからな(強調)*/

(-187) 2015/03/23(Mon) 23時頃

営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 23時頃


【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

[相手から返ってくる反応の一つ、一つが愛しくて、嬉しい。
重ねあった唇から温かいものがじわじわと広がって、際限なく湧き上がる愛しさに涙が出そうになった。

絡まり合う舌ですら逃さないと執拗に追いかけて、送りあった唾液はもうどちらのものなのかも解らない。

乱れた息に、上気して色づいた表情はなんともいえない艶で満ちていて、ドクリと己の欲が頭を擡げた。

相手から漏れ出る吐息すら愛しくて、
もっと心に、身体に、深く己という存在を植え付けたくて、湧き上がる独占欲が首筋に幾つも紅い花を散らせた。

もっともっと乱したくて、線の細い身体に手を滑らせて、丹念に愛撫する。
ずっと思ってきた相手との行為に気持ちは高ぶって、こちらもまた息が乱される。

愛しそうに熱に浮かされるように幾度と無くその名を呼んで、徐々に手を下げていく。
衣服の上からそこに手を触れさせてそっと撫であげる。

そこは確かに硬さを増しているようで、それがまた愛しさと喜びに変化する。
自然と口元が緩んで、愛しそに瞳を眇めた]

此処も、こんなになってる。可愛い、へーた。

[そんな言葉を呟きながらもズボンのチャックへと手を伸ばし前を寛げて再度そこに手を這わせた。]

(78) 2015/03/23(Mon) 23時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-支乃さんの部屋-
[すごく、苦しそうな顔。
首に回された腕、至近距離で見つめて。]

ごめ…なさ…いっ…んんっ

[蕩ける、思考が。
きっと、表情も、だらしなく、蕩けてる。
だめ、もう、限界。
やめないでと、言われて。

腰を引く、打ち付ける。きっと、すごく苦しくて、痛い。

ごめんなさい、気持ちいい。

キスをして、貪って。支乃さん、支乃さん。]

はっぁ…、だめ、もっ…いく…でる…
やっ、あ……あ…。

[掠れた喘ぎ声。枕に顔をうずめて、くぐもって漏らして。

支乃さんの、熱くて狭い内壁で、硬く膨れ上がり、限界に達して。
中に、熱を注ぐ。
びくりびくりと、腰が揺れる。二回目なのに、たくさん、注いで。
支乃さんの中を、俺でいっぱいにする。

いっしょに、たくさん、お互いだけを…。]

(79) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【人】 モデル サガネ

─回想・ジロの部屋─

[気を使わせた>>66、なんて。
その場の空気を読んで振る舞うのなんて、慣れたもので。
別に謝られることでもないというのに。
そうやって謝罪させること自体が彼に気を使わせているような気さえする]

ジロくんが謝ることじゃないっしょー?

[こちらが笑みを消すと共に。
相手の表情も、徐々に崩れていく。
本当に──鏡をみているような気分だった。
笑う以外にわからない、と。
そう、自分も、笑う以外にどんな表情をしたらいいかなんて、知らない。
きっと、今の自分は、目の前の相手と同じような顔をしているに違いない]

うん………でも、笑うの、疲れちゃった。

[エイジはいつも、いつも、会う度に、屈託のない顔で笑っていた。
あんな風になりたかった。ただただ、無邪気に笑って。
彼の傍にいれば、自分も同じように笑っていられるような気がしていた。

けれど、もう、段々どうやって笑えばいいのか、わからなくなってきて。
でも、笑っていなければ、何かが崩れそうで。

伸ばされた手に、無意識に身を寄せていた。
ぎゅっと抱きしめる。
温かい。
2人とも、表情も、心も、冷めきっているはずなのに。

彼の長い前髪に唇を落とす。
きっと、自分もそうやって触れられたかったから。
自分が求める温もりをそのまま彼に与えようと]

2人で、ちょっとだけさ……休憩しようよ。

(80) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

ダンサー ムツキは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 23時半頃


オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 23時半頃


牧場王子 シープは、メモを貼った。

2015/03/23(Mon) 23時半頃


ミヤノは、回想です。

2015/03/23(Mon) 23時半頃


【墓】 理学部院生 リョータ

――噴水の前――

[サアア…という音と同時に目を醒ます。

まず、最初に思ったのは背骨が痛ぇということだった。
背中を摩りながら噴水からゆっくり身体を起こす。どうやら凭れかかっていたようだ。徐々に周囲が鮮明にみえてくる。]

なんだこれ・・・。

[周りの建物がどれもこれも石灰でできたように真っ白だった。
白煉瓦で出来た地面に対してもケツが痛ぇと思ったので、立ち上がって埃を払う。]

どこなんだ・・・ここ。

[見たこともない光景だった。
どこの建物も白。白。白。
空だけが青々としていた。
雲一つ見当たらないし、明るいけど太陽が眩しいわけでもない。

異空間だ。

他に人がいるような気配はない。
傍らの噴水だけが依然と音を放っていた。その淵に改めて腰を下し、嘆息しつつ、水面の中を覗く。]

(+3) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【秘】 魔法使い クマガイ → ホスト エイジ

――回想・客室――

[これから事に及ぼうとしている相手に抱き上げられ、未だ楽しめる余裕がある相手の精神に脱帽する。
キス一つで赤面するような純情さを見せておいて、土壇場には強いタイプなのだろうか。
底が見えない相手の全てを暴きたい、そんな劣情を催して。

いつの間に、これほど相手への想いが募っていたのだろう。
全てを許せる人など作る気は無かったのに、その無邪気な声と表情で内側にいつの間にか入り込まれて、気が付いた時にはもう手遅れで。

受け入れる側の経験は無いと隠す事無く素直に伝えられれば、安堵の気持ちと嫉妬が交じり合って、知らぬ間に貪欲になった自分に辟易する。
自分も過去に女も男も抱いたのだから、相手に完全な純潔を求めるなど傲慢だと頭だと分かっていても、心の中までは大人になりきれず。
それでも、相手を抱くのは自分が初めてなのだから、と思えば自然と口元が綻び。]

……その言い方からして、男と付き合った経験はあるんだね?

大丈夫だよ。
迷惑だなんて思わない、嬉しいよ。

[相手の表情の移り変わりを見ながら、手の感覚だけを使って器用に相手のスキニーの前を開け、下着と共に足の付け根まで引き下ろし。
下腹部に指を乗せ、軽く肌を撫でながら手を下へ、ゆっくりと焦らしながら移動させる。

露になった相手のものに触れようかという所で、囁かれた言葉が甘い痺れを伴って身体に染み渡れば、先程から煽られてばかりの欲は耐え難いほどになり。
相手自身を片手で包み込むよう握りこんでゆっくりと上下に動かしながら、たまらず相手の首筋を甘噛みして]

っ、なんでそう、次々と煽るかなぁ……!
僕も、早く君の全部が欲しいよ。
でも優しくしたい。
だから、あまり可愛い事、言わないで……本当に、我慢出来なくなる。

(-189) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【独】 理学部院生 リョータ

/* 途中だけどお風呂♡

(-188) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【独】 魔法使い クマガイ

余裕無さすぎて笑える
いや、全部エイジが悪いよね?
師匠のツボつきまくるから駄目なんだよ?

(-190) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
[謝らなくていいよとか、なんで謝るの?って、
お互いにいっぱい相手に言うよね。
静。
何も悪いことなんてない。むしろ――


体の奥深いところが濡れる感触が来て、
自分が静でいっぱいになる。
痛みで涙が零れるほどつらかったけれど、静が痙攣して、果てて弛緩するのが全部自分に起きたことで。

痛みで萎えて、イけなかったけど。
だけど。]

静。

[汗ばんで、痛くて、苦しかったから歪んでしまう顔で。だけど、
うれしくて。伏せた静の顔をあげさせる。]

やっと。できた…。

[胸がいっぱい。泣き笑いの顔をみせた。]

(81) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【人】 医師 アキヨシ

― 回想:葛城の部屋 ―

[この想いは、決して一成の物では無い。飽く迄自分の物だ。
だけど、一成の嘆きと自分が抱く悲しみは同じ物に感じれて、本当に何方の想いなのか分からなくなってきた。

瞼を閉じ、再び見上げていれば、風邪を引く、と言われ、煙草を渡してくる>>75
漂う煙草の匂いは、一成の声が想いが遠くなっていく。
けれども、葛城と共に居たい、という想いは決して薄らぐ事は無く、自分の想いを葛城に告げる。]

 ずっと一緒、……何があっても、だ。

[葛城から煙草を受け取り、紫煙を肺に吸い込んでいく。
濡れた身体を拭われていくのがよく分かる、嗚呼自分で拭かなければ。
献身に世話をし、身体を拭ってくれる優しい手を取り、煙草を葛城に返却すれば自分で仕上げていく。
大方水滴を拭う事が、出来ればゆるりと確りとした足取りで立ち上がって。]

 ……服を、取りに行く。

[葛城の言う通り、このままでは風邪を引いてしまう。
シャワーで濡れて、幾分か冷えてしまった身体をこれ以上冷やすのを阻止しようと、服が置いてあるシャワーブースへ足を運ぼうと。]

(82) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
だから言っただろ?あざとい、と()
いやぁ、雅が酔った俺を介抱したがっていたから、ちょいと使わせて貰った←

エロは良いな、人類の極みだろ。

(-191) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【秘】 魔法使い クマガイ → ホスト エイジ

/*
私はエイジ君が可愛すぎて頭抱えてます。
師匠から余裕を掻っ攫いすぎです、どこまで誘うおつもりですか…!
独り言公開すれば分かりますが、こちらもエイジ君可愛いしか最近言ってません。ええもう大好きですとも。


話の展開としても、個人的な考えとしても、それが一番美味しいなあとは思いますが、その辺は神に委ねます。
最後まで一緒に居させて貰えるだけでも感激なので、我儘は言いません…!
でもエイジが最初にキリングするのが自分で無い場合、ぜひ霊になってからそいつにお礼参りしたいです。立派な逆恨み()
ふふ、グロ大好きですけど上手く描写出来るかは謎ですが、お好きなように殺っちゃって下さい!


村建てとして忙しい分、美味しい思いをしても良いのでは…。
それより、村建てでもないのに美味しい自分の方が申し訳ない!
でもエイジ君可愛すぎて愛で足りないから正直とても助かる。

(-192) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【独】 ダンサー ムツキ

/*
カナミさんお疲れ様なのですよ。
そう言って貰えて安心しました。

最初、これやらかした?って思って慌ててwiki確認いきました。
あれ?セーフ大丈夫?大丈夫なの?ってあわあわしておりました。

呪いの設定が本当に美味しいです。
ラストも頑張る。双子から毒貰っての毒殺かなーとかうっすらうっすら。

負担にならないようにここで御返事。

クマガイとエイジの絡みにもニマニマしちゃう。
何処もかしこも美味しゅうございます。

(-193) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
ほんと、あざといよ…くそう。可愛い。あざとい、可愛い(
いえいえ、本当にやりたい事が汲まれてもう嬉しい限りです

エロは良いよな。ホント。
所で、問題は回想どうやって外そう()*/

(-194) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・支乃さんの部屋-
[どくどくと、支乃さんの中に注いで。
体重、全てを預けて、抱きしめて。

支乃さん、気持ちよくなかったと、おもう。
俺ばっかり、良くなって…。

顔、あげさせられて、ああ、支乃さん、すごく苦しそう。

告げられた言葉に、泣いた笑顔に、ぼろりと涙が溢れて。]

…できた…できた…。
支乃さんに…俺の…はじめて…貰って…もらえた…。

[枕に顔を埋めて、濡らす。
上手になんてできなかった、余裕なんてなかった。格好悪く泣いてしまった。

でも、誰よりも愛している人に捧げる事ができた。
できたって、言ってもらえた。
もっとちゃんとしたかったけれど、不器用で未熟な俺たちの、一歩だから。]

一緒…です…。

(83) 2015/03/23(Mon) 23時半頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時頃


【独】 営業 カツラ

ジャケットは
1:乾いている
2:湿ってる
3:まだびたびた
3

(-195) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【人】 舞台役者 ジロ

――自室――

[謝ることではない、と。
そう言われても自責の念はそう簡単に消えるものではなかった。

そして今も、また気を遣わせようとしている。
そんな顔をするなと、無理強いをしてしまった。
笑うのに疲れたと。彼はそう言った。
自分だって、そうなのに。
泣きたくとも、苦しくとも。笑うしか知らなくて、笑い続けて。
どこまでも自分勝手で、反吐が出そうだ。

伸ばして、引いたまま触れ合う。
抱き竦めたその身体は、ムツキのものとは全然違って。
温かい、けれど、違う。
それでも、今は。

髪に触れる唇。
それに応えるように、此方も首筋へと唇を。

休憩。

その言葉に、休んでも良いのだと。
笑わなくても、良いのだと。

答えは、しない。
抱いたその身体を、自分の身体を反転させる事でベッドへと。
これが、答え。]

――なぁ、サガネ。名前、教えて?

[耳元顔を寄せて、尋ねる。
自分と似たこの男の名前を、呼びたいと思ったから。
そのまま、首筋へと舌を這わせ――]

(84) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
あ、やっぱりエロ考えてたか()

そうだよなー、今エロに入ってしまうと混乱しやすいよな。
①表でエロる
②今やってるエログを残り1・2レスで切り上げつつ、表でいちゃつくぐらいに止めて時間を稼ぐ

一応この2パターンを考えてみてた。

(-196) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[────『下手くそ。』
ぼそりと投げられた言葉>>54に、一瞬挙動を止める。
確かに自分は情交の経験回数だって、もしかしたら牧瀬より全然劣るかもしれない。
ましてや男を抱こうとするのなんて初めてで、女性を抱くときより手付きがたどたどしいだろう。
本当のことを指摘された自覚はあった。
──不思議とその謗りに怒りは湧かなかった。

牧瀬の表情から感じられるのは諦念と、挑発の色。
何故だか、思わず膝で押し上げられた局部が少し、張り詰める。

この人の余裕を滅茶苦茶に奪ってやりたかった。
苦悶に、快楽に、その白磁の顔を歪ませるのが見たかった。
牧瀬のその、薄い唇が。余裕の声色以外を奏でるのが、聞きたい。]

……男とセックスする、のは初めてなので。
痛い思いをさせてしまったら、──すみません

[自分はどんな顔をしていたろうか。
その声色に、もしかしたら謝罪の色はあまり感じられなかったかもしれない。
何もかも奪いたくて、この人の余裕を取り去れるのなら──多少手痛くなっても構わないんじゃないかとさえ思った。
自分の知らない加虐的な一面が煽られている気がする。
それほど、──その挑発気な目は、不味い。

胸の尖りに柔く歯を立てながら、手は牧瀬の下腹へと伸ばした。
乱雑にベルトを外し、抜き去る。
心も、体も。何処へも行かせまいと。
────その両手を縛り上げるために]

(85) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【人】 助教 コトブキ

―回想:自室―
うん。
…うん。

[弛緩して重くなる静の体が愛しい。
枕に埋まる顔、ふさふさの髪をぽふぽふする。]

一緒だよ。

[一つになれた。
ずっといっしょにいる。

幸せで。
愛しくて。]

静を愛してる。*

(86) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*遅くなりました!申し訳ないです!

ん?これ、煽られたんですよね?(とぼけ顔

(-197) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想:自室―
[汗ばんだ背を撫でる。
泣いている気配を悟る。]

静…。

[愛しい。
名前を口にするだけで嬉しさが広がる。]

静、かっこよすぎて。
僕どうしようってすごく、困った…。

[恥ずかしくて、肩に額を当てる。]

(-198) 2015/03/24(Tue) 00時頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時頃


【人】 教師 ヘイロウ

──自室/回想──

っ、ん……。

[追いかけられるような深い口づけをもっともっととせがむようにむっちゃんの頭を抱きしめる。

このまま全てを奪い去ってくれたらどんなに楽だろうかと浮かび上がる顔を忘れるように与えられる刺激に集中した。]

はぁ……、んっ。
むっちゃん……、手気持ちいい。

[首筋に走る柔い痛みに目を細める。
愛撫に応えるように一ヶ所に熱が集まっていくのがとてもツラくて、撫で上げられれば身体がびくりと反応した。]

……むっちゃん、ダメ。
俺も……。

[組み敷かれている体制から半身を起こし、むっちゃんのズボンに手をかける。
慣れた手つきでズボンを、下着を下せば、目的のモノを優しく握る。]

ねぇ……、口でしていい?

(87) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【独】 教師 ヘイロウ

/*サガネくんの軽さがヘイロウ先生の想定元カレとさらに重なってつらす。

(-199) 2015/03/24(Tue) 00時頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時頃


舞台役者 ジロは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時頃


【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*考えてた。漠然とだが。

あーうーん。
俺としては②かな。
投下しようとしてるとこが、もうちょいで〆られそうな文章で書きこんでたんで。
堂々と表でエロ、…ずごく恥ずかしいんだが*/

(-200) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【人】 営業 カツラ

――回想:自室――

 待て、明良。
 血塗れの服を着て闊歩する気か?

[>>82ゆるりと立って取りにいこうとする明良の腕を掴んで引き留めて、そう言う。
自分も同じだろう、というツッコミはさておき。
煙草を灰皿に置いて、鞄からシャツ、ズボン…あ、下着もいるか。
それらを引っ張り出して、手渡すだろう。
ジャケットは残念ながら、今着ているのと、訳があって室内に干してるジャケットの2着しかないので、そこは我慢してもらおうか。
まだ乾いていないのが、非常に残念なのだが。
本当に。]

 サイズが合うかどうかは分からんが、まだマシだろう。

[再び煙草に手をつけて]

 ずっと、何があっても俺は一緒にいるからな。
 今も、これからもな。

[そう言って笑う。一緒にいられるのがやはりいい*]

(88) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-現在、朝・支乃さんの部屋-
[ぎこちない、でも、大切で、幸せな行為を終えて。
ふたり、ゆっくりと過ごした部屋。
裸のまま、抱き合って眠りについて、朝を迎えて。

隣にいる支乃さんを見つめる。
ちゅ、キスをして。
また寝てしまいたくなるけれど、横になり顔を見つめる。]

…支乃さん…。

[頬をなでて、寝顔見つめて、起きたなら、またキスをする]

おはようございます。

[挨拶、できた。
今日が来た。二人で…。
こんなにも、幸せ。

すりより、抱きしめる。この暖かさを貪って。
けれど、生きているから、お腹は減るので。
ぐぅぅ。お腹がなった。]

おなか、へった。

[苦笑して、体を起こす]

起きれます…か?
起きれない、なら、ルームサービス、頼みますか?

[支乃さんの反応を見て、動けそうなら食堂に誘って、むりならばルームサービスを頼むだろう**]

(89) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*とりあえず、落とす。
エロの方も落とす。
うん、それから考えよう・・・。*/

(-201) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

――昨日:自室――
[悪戯な甘い課題を出せば、明良の目が潤んで細くなる。
固く瞼を瞑って耐える様子に可愛いと思いながら
腰を動かすのが伝わって。
良いところが擦れたのだろう、淫らな表情に、喘ぎ声。
あぁ、その表情がいい。

一緒に味わいたくて門へと誘って]

 っぁ―、っは。
躊躇いもなく入る指に圧迫感から逃れよう腰が跳ねて明良の奥へ突く。
雄を締め付けられる感覚にまた腰を動かし、掻き回されて、中を突く雄は硬く熱を持っていく]

 ―――っ!
[コリを見つけられて軽く押えられただけで、びくりと身体が跳ねる。
理性などは崩れて、もう抑えることはできず]

 っは、あ、ぁ、―――っ、くっ
[腰を抑え下から上へと突きだすように明良の中をかき回していく。
何も考えられない程、頭が真っ白になって
明良の身体を抱きしめ、首筋に歯を立てると、最奥に精を放った*]

(-202) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*首筋にがぶりんちょ、です。
歯型が残ったらすまない、という内容の。*/

(-203) 2015/03/24(Tue) 00時頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時頃


【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
おk、じゃあ②にしようそうしよう。
よりによってあのジャケット着けさせるとは思わなんだ()

で、スーツを来て、袖が短いとか言いたい言いたい()

(-204) 2015/03/24(Tue) 00時頃

営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時頃


【秘】 オカルト部員の大学生 ミヤノ → 助教 コトブキ

-回想・支乃さんの部屋-
[汗ばむ背中を撫でられる、涙が止まらない。]

…格好よくなんてない、全然…。
支乃さん、気持ちよく、してあげられなかった…。

[顔を上げる、泣き顔、きっとひどい。
見つめて]

教えて…どうしたら、支乃さん、気持いい…?
俺、支乃さんが…気持ちよく、なるようにしたい。

[繋がったままで、流石に、硬さが無くなる。
まだそこは敏感で、中の蠢きがあればひくりと腰が揺れて。
でも、まだ…抜きたくない…。

あ、でも…お腹痛くなっちゃうのかな、どうしよう。]

(-205) 2015/03/24(Tue) 00時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
有り難い。②で
はっはっはっはっは。
見た目的に明良のほうが少し背が高いと思われ。
「袖が短い?我慢しろ」とか
言われたらこちらも応答したい応答したい。

(-206) 2015/03/24(Tue) 00時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時半頃


医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時半頃


【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

[続けようとした愛撫は中断させられて駄目と言われれば首を傾げる。

一瞬胸に生まれた心配事は、直ぐ様ただの杞憂だと知れてほっとした。

瞬間的に生まれた苦い想いを飲み込んで、欲を持ち熱の集まったそこを握られれば小さく息を詰めた。
その後の展開を考えればじわりとそこには蜜が滲み出て、そっと相手の頭を撫ぜ付けた。]

っ……。

いーよ。へーたのやりたいようにして。

[常の淡い笑みを向けて答えてはみたものの、そんな余裕はすぐに突き崩されるのだろう。

先に生まれた小さな不安を消し去りたくて、へーたから与えられる刺激に神経を集中させた。]

(90) 2015/03/24(Tue) 00時半頃

舞台役者 ジロは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 00時半頃


【独】 舞台役者 ジロ

/*うん、れきたさんメモで透けた気がするw
これはあれだね、コトブキさんくさいw*/

(-207) 2015/03/24(Tue) 00時半頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室/回想──

[許しがでれば、滲み出た蜜をペロリとなめあげる。
むっちゃんを見ながら、キスを落とし、質量を持ったソレを口に含む。

舞台の上でスポットライトを浴びて軽やかに踊るむっちゃんーーあんなにも遠く感じたのに自分の手でその顔を歪めさせてると思うと醜い優越感が顔を出す。

喉奥まで入れ、口の中で舌で遊んでみたり、吸い上げてみたりと様々な愛撫を施す。
口の中に広がる先走りに身体の芯がぐだぐだになる。
腰が勝手に緩やかに動くと、さらに快感を求めるように自身の手を持っていった。

チラチラとむっちゃんの顔をみると目が合う瞬間、酷く恥ずかしく感じ、口を離す。]

俺、止まんなくて……。
こんな変わっちゃった、俺でも大丈夫?

[ここまできておいて、ここまで言われておいて今もなお、男と経験があることを知られるのが少し怖かった。]

(91) 2015/03/24(Tue) 01時頃

教師 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 01時頃


【人】 モデル サガネ

─回想・ジロの部屋─

[慈しむように、相手の髪に触れた。
それに応えるように、首筋に触れる温もり>>84
擽ったくて、少し身を捩って、目を細めた。
そうしている内に、目線の先には天井があって。自分の身体が、相手の身体の下に組み敷かれていることに気がつく。

彼が、触れ合うことでの心の休憩を望むのならば、それに応えるのも悪くはないと。
温かさに満たされるこの感覚は、自分が一人ではないと、そう実感させてくれるから。

耳元で囁かれた相手の声が、鼓膜を震わす。
あぁ、そういえば、彼は自分の名前を知らなかった、と。そして、自分も彼の名前を知らないのだ、と。
首筋に埋もれる相手の頭部を掻き抱いて、髪に指を絡ませた]

……俺の名前は、ハヤト。
ね、ジロくんの名前も、教えて…?

[笑顔を剥ぎ取ったついでに、偽りの自分を作る全ても脱ぎ捨てよう。『モデルのサガネ』ではなく、『颯斗』という一人の男として。


──そして、また、薔薇の香りが広がってきた。思考がぐらついてくる。
頭に響く、その禍々しい声を拒否するように、きつく目を閉じて。
ただ、相手の温もりだけ感じていられるように──**]

(92) 2015/03/24(Tue) 01時頃

魔法使い クマガイは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 01時頃


【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
頭に響いてるのは、テメーまた相手間違ってんじゃねぇか!!という双子からのお叱りの声ですwwww
ムツヘイがいちゃついてるところで、サガネとジロもイチャツキもどきをさせてみたかったという。
(ネタバラシするならば、暗転に見せかけてこの後に、エロなんてないのですよ←)

エロルのお返しはまた明日させて頂きたく…!
ちなみに、あの秘話での囁きは、マジで鼻血でそうになりました////

(-208) 2015/03/24(Tue) 01時半頃

【秘】 魔法使い クマガイ → ホスト エイジ

/*
メモに書こうかと思ったけど、とりあえずこっちで。

自分で描写してて服分からないと困るかな、と思ったのでプロフィールのところに服装追加しました。

それと、今から大広間の方を書ける程の時間が無いので、そちらの返事はまた明日に…すみません…!

(-209) 2015/03/24(Tue) 01時半頃

【人】 実業家 ミツル

――回想 護国寺の部屋――

[すみません、という言葉とは裏腹に、自分を見下ろす護国寺の目が好戦的に細められるのがわかった。
優しげで幼い今までの雰囲気とはかけ離れた表情に、こんな顔もできるのかとぞくぞくと満足感が駆け上る。
どんなに優しく自分をなだめようとも、所詮こいつも俺と同じ男じゃないか。絶望が胸に染み入って広がった。
絶望は心地よかった。

胸の先端を甘く噛まれ、くすぐったいような妙な感覚が走る。
それをなるべく感じないように、なおも膝頭で相手の股間を擦り上げてやると、カチャカチャと自分のベルトが外される音が聞こえた。

――せっかちなやつ。

ふん、と鼻で笑った余裕は、ずるりとベルトが抜き取られる感触にかき消された。

何をするつもりだ?

自分の予測と異なる行動に虚をつかれたすきに、両方の腕がギリギリと縛り上げられる。想定していなかった痛みに顔を歪めると、にじんだ目の端で護国寺が嬉しそうに笑うのが見えた]

(93) 2015/03/24(Tue) 01時半頃

モデル サガネは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 01時半頃


【独】 モデル サガネ

ジロと結ばれてる天使みたいに勘違いしてもらえたら凄く嬉しい、楽しい。
明日ジロムツ墓落ちしても、しれっと生きてるよ!←

(-210) 2015/03/24(Tue) 01時半頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* ええ、煽りましたがなにか(余裕の表情

"The Point of No Return"を越えてしまいましたし...どんどんしつけちゃってくださいね(にこにこ

そして明日早いのでもう寝ますすみません。。
おやすみなさいませ。。

(-211) 2015/03/24(Tue) 01時半頃

実業家 ミツルは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 01時半頃


【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[腕を奪ったベルトできつく縛り上げてやると、相手の顔が苦痛に歪むのが見て取れた。>>93

────もっと。もっと見たい。

今までの性経験の中でこんな気持ちになったことは無かった。
少なくとも自分で自分のことを御人好しだと思っていた程には、人の嫌がる顔や苦しそうな表情、そういうのが嫌いで、出来るだけ優しく、を続けて来た。

でも今は。今はそんな甘々な思考は潰えていた。

腕を縛り上げたので自由になった両手でその滑らかな肌に指を滑らせ触れるか触れないかの瀬戸際を続けながら、舌で胸への愛撫を再開する。
舐って、甘噛みして。時折焦らす様に周りをなぞって。
思い出した様に吸ってみる。両方へ交互に。

左右を移動する傍ら、胸板に吸い付いて何個か痕を付けてみる]

(94) 2015/03/24(Tue) 01時半頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*わかってやってらっしゃる。いけず。

歌詞が思わずピッタリだなと思いました。
躾けます全身全霊で。

おやすみなさい、良い夢が見られますように。

(-212) 2015/03/24(Tue) 01時半頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* ああ、メモに「人の嬉しそうな顔を見るのが好き。」って書いてありますものね...>>94

すみません...こんな人生拗らせたやつと関わってしまったばっかりに...

(-213) 2015/03/24(Tue) 02時頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*ですですwwいや、いいんじゃないですかねこれも新たな一面ですよ(とぼけ

(-214) 2015/03/24(Tue) 02時頃

【墓】 理学部院生 リョータ

――噴水の前――

[水面の影が揺れて、
波と波の間に色を帯びる。

これは俺が幼稚園の頃。
指定の園児帽、指定の制服で迎えのバスを待っている。
バックの中に入ってるのは黄色いものばっかりだ。
男は青、女は赤という風潮でなんでもかんでも新幹線や恐竜の青いものを持たされるのが嫌いで性別関係なく持てる黄色いものを好んでた。

場面が切り替わる。

これは中学生の体育の授業か。
授業では男女が別々になった頃。バスケットコートの上は男だけ。遠巻きにバドミントンをしてる女子の視線も気にしてなかったわけじゃなかったけど、それよりも部活でレギュラー張ってたPGに適格な位置でパスもらって、シュートを決めてハイタッチするのが一番の楽しみだった。


これは高校でシープ王子との歩った帰り道。
奴は「女は嫌いだ。」と置いてから、「男が好きなの、…わかる?」、と言った。挑発的な目だった。まだ信用してもらってなかったんだろう。どうせ嫌うでしょ、その目はそう言う目。俺は、「そーいうのもあるんじゃない」と言ったあと、「俺は男も女も好きだよ。」とつけ加えた。それを聞いた羊慈の顔は見えない。夕暮れに2人の影が伸びる。

これは大学。深夜のアルバイトをしてるときだ。
ナイトの顔ぶれは相変わらず。ニートみたいななりして尽きないほど面白い話をする男。どんなに長時間働いてても素材の良さが崩れない笑顔が自慢なタフな女の子。
常連のホストのお兄さんが来て話に華が咲いちゃってるのを冗談ぽく嗜めてる。

次々に映し出される過去のこと。
不思議に思いながらも黙って流れるものを眺め続けた。]

(+4) 2015/03/24(Tue) 02時頃

【独】 理学部院生 リョータ

/*
朝。 昼。 夕。 夜。

(-215) 2015/03/24(Tue) 02時頃

【独】 理学部院生 リョータ

/*
ごめんッス。コトブキさん入らねえ。

(-216) 2015/03/24(Tue) 02時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

[口に含まれ、与えられる快楽に息を細く吐き出して、今直ぐにでも押し倒したくなる気持ちになんとかセーブをかける。

時折頭を撫ぜ付けて、される行為を眺めていた。
小さく甘い息を吐き出して、与えられる快楽に耐えていれば相手の身体が小さく揺れる様に気付く。

愛しくて、可愛くて、たまらない。

ずっとずっと心の奥底で求めていた相手。
自然と表情が緩んで小さく声を漏らした。
ふいに視線が交わってかけられた問いかけに再び相手を押し倒して今度こそ相手の下腹部に手を伸ばして優しくそこに触れさせてそっと撫ぜつけて緩く扱き行動でも示す。]

馬鹿なの?へーた。
誘ったのは僕。愛してるって言っただろう?

[纏わりつく薔薇の香り。
優しく扱いていた手は動きを止めて、一度暴かれた想いは簡単に支配される。
押さえつけていたものが溢れでて、出てくるのは醜い嫉妬混じりの執着心。
向けた笑みは常と少しばかり違って狂気を孕んだもの。]

離さないよへーた。もう離さない。
へーた、僕を……──

[愛してなんて言葉を告げそうになって、はっと我に返る。
纏わりつく薔薇の香りを払うように首を振って、改めて相手に柔らかな笑みを向けた。
いつの間にかとまってしまっていた手を再びゆるゆると動かしながら、言葉を改めて探して口を開いた。]

僕はへーたが良い。今、僕の目の前に居るそのままのへーたが欲しい。だから、今は僕にそれを全部頂戴。

[何を気にしているのかまでは解らなかったけど、何かを気にしているということは解った。
これで答えになっているのかもわからないけれど、告げた言葉は真実だ。

今はという言葉に再び胸は痛んだけど、その痛みはそっと心の奥底に封じ込める。

中途半端に脱がせていたズボンとパンツを剥ぎとって、
、そこに顔を近づけた。
ふっと息を吹きかけて、熱の持つそこに愛しむように口づけて相手を見上げた。]

ね。どーして欲しい?

(95) 2015/03/24(Tue) 02時頃

【墓】 理学部院生 リョータ

――噴水の前――

[見せられた過去を眺めながら、ふと思う。]

俺って常に人と距離を置いてるみたいだな。


[男も女も好き。聞こえはいいけれども、広く浅い愛情しか湧かない。
故にか個人に向けて、恋をしたことはなかった。
嫌われるのが怖くて、その本音はいつも深い心の中に閉ざして蓋をしている。
それでも、どんどん離れていく人肌の温かさだけは恋しかった。

最後に水面が映し出すのは赤い赤い薔薇庭園。
銃を受け取る自分を見る]

(+5) 2015/03/24(Tue) 02時頃

【墓】 理学部院生 リョータ


え・・・?

[ちょっと待った、と噴水に手を伸ばせば、当時の視点で場面が再生される。


二度目の銃声とともにカズミの身体に倒れ込むリョータから離れて、噴水の前で涙を流している自分の顔を見た。]

(+6) 2015/03/24(Tue) 02時頃

【墓】 理学部院生 リョータ

――噴水の前――

ここがあの世なんだな。


[一成の声は応えない。
まだきっと、あの庭園の中で生きているのだ。]

カズミ…

[手を下してしまった相手のことを呟く。会ったばかりの自分より若い…確かまだ21歳とか言っていた、少年のような無垢な白い肌の人。

罪の意識と、初めての恋慕の情に
自身を抱きしめ、小さくなって涙を流した。]

(+7) 2015/03/24(Tue) 02時頃

ダンサー ムツキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 02時頃


【独】 理学部院生 リョータ

/*
ミツルさんと接点できねー。

チョコレートばりぼり(それアカン

(-217) 2015/03/24(Tue) 02時頃

理学部院生 リョータは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 02時頃


【人】 実業家 ミツル

――回想 護国寺自室――

[護国寺の舌が焦らすように胸を舐り、弾く。
先ほどやりすごした感覚が、ぞわぞわと戻ってくるのを感じる]

...は

[堪らず漏らした声に、彼の局部がまた一段と膨張するのを感じた。
続けて胸に走ったちりっという痛みは、何とか歯を食いしばって声を抑えた。
執拗に肌をなぞり、焦らし続ける彼の愛撫に、屈辱的な切なさが襲ってくる。
両脚を固く閉じ、彼に気付かれないように思わずそっと擦り合わせた。

――足りない。

食いしばっていた下顎の力が緩むのを感じた。
胸の上下が早くなる。
半開きになった口で酸素を求めた]

(96) 2015/03/24(Tue) 02時半頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* しつけの様子に思わず続きを投下してしまいましたわw

今度こそおやすみなさい!

(-218) 2015/03/24(Tue) 02時半頃

【独】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/*ねぇミツルさんエロすぎませんか

(-219) 2015/03/24(Tue) 03時頃

【独】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/*三度見しましたわ

(-220) 2015/03/24(Tue) 03時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[牧瀬の口端から漏れ出した吐息交じりの一音>>96
それだけで己が一層昂ぶるのが感じられる。
続けて何個か痕残せば高まる征服欲にごくりと唾を飲む。

指で柔く、引き締まった腹部の筋をつつとなぞり。
そろり、その手を下腹──局部に伸ばして服の上から撫でてみる。

彼の呼吸がやや荒くなるのが分かった。
その吐息が欲しくて、もう片手で牧瀬の頬を撫で、──今一度、顔を近付ける。]

──……牧瀬さん。

[上気した顔で、その唇を奪ってみる。
息も何もかも、全て奪う様に。]

(97) 2015/03/24(Tue) 06時頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*おはようございますー。
ミツルさんいじめたい欲抑え切れません。

優しくしたいのに…w

(-221) 2015/03/24(Tue) 06時半頃

【秘】 舞台役者 ジロ → モデル サガネ

――回想:自室――

[取り払う事の出来なかった孤独感。
それはムツキに告白する前から、ずっと、ずっと感じ続けていた。
誰と共にあろうと、笑おうと、それは上辺だけで。
空虚だったその心が、触れ合う事で少し、埋まっていく。
髪に触れる指。そのまま抱かれれば鎖骨の辺り、吸い付いて痕を残す。

別にこの颯斗と名乗った男に、独占欲だとかそんなものはなかった。
ただ、一人ではないと、そう思いたかったし思わせたくて、せめて、消えるまではと。]

笑うなよ?……ユウコ。勇ましい虎で、勇虎。
――ムツキにも教えてない。

[尋ねられれば逡巡する。名乗らせておいて名乗らないのも、悪くて。
そう言いながら、手は身体を探り、暴いていく。
ボーダーのTシャツを、肌を撫でながら捲り上げると、思っていたよりは筋肉質な体躯にムツキが重なった。
アイツも、細く見えてしっかりして体躯してんだよな。

こんな時まで、ムツキの影を追ってしまっている。その事実に苦笑う。]

颯斗――

[けれど、ムツキならば感じないタバコの臭い。
あぁ、コイツ煙草吸うのか。
そんな事を頭の片隅で認識すれば深く、それを吸い込んだ。
薔薇の香が、少しでも薄まれば。そう、思って。]

(-222) 2015/03/24(Tue) 07時頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 07時半頃


【秘】 ホスト エイジ → 魔法使い クマガイ

/*
こちらもメモで一撃。
大広間の回想は、そろそろ〆ても大丈夫ですーw
いつまでもシリアスしてたら辛くなりそうなのでw
死ぬまではせめて、幸せに浸りたい気もするw

3日目、どこかでデートしません?(くいくい)
不在動かし可ですので…!

(-223) 2015/03/24(Tue) 07時半頃

【人】 舞台役者 ジロ

――自室――

[気だるさが残るまま、ベッドから、布団から抜け出る気にもなれずにいた。
サガネはあれからどうしただろうか。部屋に戻っただろうか。
もしもまだ隣に居るのならば、その頬へと触れただろう。

それから少し。ぼんやりと過ごしていたが、身体が空腹を訴える。
ルームサービスがあったか、と。
受話器を持てば対応する従業員へ、珈琲と軽く食べられるもの、あと煙草とライターを頼んでおいた。

相変わらず、薔薇の匂いは濃くなる一方で気持ち悪さは消えない。
もしかしたら、もう直ぐ――

そんな思いがあった。だから、せめて、知りたいと。
自分と似た、彼を知りたいと。

自分が忌み嫌う名を教える事になってしまったのは誤算だったけれど、それも今では良かったかと思えた。
オレを、ちゃんと知って、憶えていて貰えるなら。

口角が自然と上がる。穏やかに過ぎる時を、今は享受して。]

(98) 2015/03/24(Tue) 07時半頃

舞台役者 ジロは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 07時半頃


【人】 実業家 ミツル

-- 回想 護国寺自室--

[護国寺の手が頬に触れた、そう思った瞬間、彼の顔が急に降りてきて、噛み付くようにキスをされた。
呼吸を求めて逃げるように首を振ると、生じた唇の隙間を生暖かい舌にこじ開けられた。自分の舌が絡めとられ、犯すように上顎をなぞられる。

--ああ、もう。

縛られた両手で彼の襟首をつかむと、ぐいと自分に引き寄せた。
自分から舌を絡め、ソフトクリームでも舐めるかのようにぴちゃぴちゃと口腔を行き来する。お互いの舌先をチロチロと刺激すると、背骨を電流が駆け上ってぞくりと腰が浮いた。

浮いてしまった腰を、そのまま局部を撫ぜる手に擦り付ける。
自分の頬を抑える相手の親指を咥え、舌先でつつと撫でると、護国寺の喉がごくりと上下するのが見えた]

--この程度か。

[親指を咥えたまま、目を流して視線を合わせた。
口の動きだけで、
へ た く そ
と付け加えると、口の端を上げてにやりと笑った]

(99) 2015/03/24(Tue) 08時頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*気だるさはあれよ、呪いのせいであってパッコーーーーーンしたからじゃなくってよ!w

しかし相変わらずのせれんさん攻め側…あぁ、攻められたひ(基本的にドMな受け子)*/

(-224) 2015/03/24(Tue) 08時頃

【秘】 魔法使い クマガイ → ホスト エイジ

/*
お、おはようございます(眠)

あ、じゃあ次で二日目の私のターンは終了しますねw
そうですね、残された時間は思い出作りにしましょうか。

わぁその誘い断ると思います?断るわけないですね?可愛い提案ありがとう(頬ぺちぺち)

どこでデートしましょうね~。
薔薇園だと呪いが出てきそうなので、館内かな…。

(-225) 2015/03/24(Tue) 08時頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* おはようございますー

ミツルは優しくされる方が辛いと思うので、がんがん攻めていただいて構いませんw
そのほうがお互い純粋に気持ち良さを追えるのではないかと...たぶんw

(-227) 2015/03/24(Tue) 08時頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*やっべぇ、このミツルくんやっべぇ。
うわぁ、これは泣かせたいね!やめろって泣いて懇願するぐらいまでぐちゃぐちゃにしたい系!
でも懇願は聞き入れません←

美味しい、美味しい…もっきゅもっきゅ*/

(-226) 2015/03/24(Tue) 08時頃

【秘】 ホスト エイジ → 魔法使い クマガイ

/*
おはようございますー♡
仕事前に…せめて、これだけは伝えておかないと…!

頬ぺちぺちに悶死。

どこにしましょうかねー。
館内のが良さそうですねww
もうどこでも師匠と一緒なら幸せなので、お任せします……!(頼りきりですみません…!)

(-228) 2015/03/24(Tue) 08時半頃

【人】 助教 コトブキ

―回想終わり・現在:自室―
[昨日も先に起きたのは静だ。]

…データ…
業者さんから クラウドに上がってるから…
焼いて、1ページ目…秘書さんに…
無形購入物は…そうやって物品処理…

[寝言。頭の中にちょっとめんどくさい事務処理があって。
白衣着ようかなと腕をあげた。
あれ?]

ん?

[…あは。
頬の気持ちよさと、至近の静を見つける。キスされる。胸が小さく鳴る。]

おはよう、静。
夢みてたみたい。
寝言きいてた?

[恥ずかしいけどいいや。擦り寄ったら抱きしめられた。
シーツの中でさらさらする静の肌が心地いい。静の匂いを吸い込む。幸せ。]

ん…おき、られるよ。部屋で食べてもいいし。

[外に出るならば、ちょっとばかり庇い気味になるだろうけれど。
おなかが鳴る静がかわいい。ほんとに若い。昨日もあのあともいろいろ凄かった。]

ねえ、静。

[笑いかける。]

一晩で急に大人にならないでね?

[ふふ。なってもいいよ。]

(100) 2015/03/24(Tue) 09時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[舌で絡め取った牧瀬の咥内は熱い。
ぐいと引き寄せられた顔、絡まるお互いの舌先、その熱に酔いしれて。

反応する様に腰を浮かす牧瀬に充足感覚える。
口離し相手の顔見やれば、頬に触れていた手、親指を咥えられ舌でなぞられる。

官能的な気すらするその光景にごくりと唾飲めば動く相手の口>>99

何と言われたかは明白だった、先程の言葉の繰り返し。
眉根寄せて困惑気味の表情を受かべる]

……煽ってる、つもりなんですか?
それとも、強がりですか。

[怒りは無い。気持ちは逸るがその辺は冷静だった。
撫でていた下腹、その手でスラックスのホック外しファスナーを下げ、下着の隙間から手を差し入れる。僅かに反応しているその屹立を握り込んで、緩慢に上下させる]

(101) 2015/03/24(Tue) 09時頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*身体から落とせという事ですね把握です。
このままダラダラエッチなことしてても回想終わらないのでちょいと頑張って巻きますw

(-229) 2015/03/24(Tue) 09時頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想:自室―
静。
胸がいっぱいなんだぁ。
うれしくて。

[涙を拭いてあげる。負い目に感じないで。こんなに幸福にしてくれた。]



[どうしたら気持ちいいか。
聞かれても答えが。かあ、と顔が赤くなる。]

…今まで気持ちよかったことがないからわかんない…

[暗に少ない経験で、そういったことになったことがないと告げる。]

(-230) 2015/03/24(Tue) 09時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 09時半頃


助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 09時半頃


【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* これどこまで続けたら良いんだろう...
って脳内楽屋でミツルと手を取って話し合ってましたw

皆まで書かずにどこかで切り上げて、事後の描写するのも映画のようで良いのではないでせうか。間はご想像にお任せします的な。
それに全部書いちゃうとかえってエロくない気がしますw

(-231) 2015/03/24(Tue) 09時半頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* これからしばらく離脱します。すみません。。

いない間、巻きで進めていただいてて大丈夫です!

存分にしつけちゃってくださいw

(-232) 2015/03/24(Tue) 09時半頃

【独】 助教 コトブキ

[目が覚めてしまった。

こうなったのは相模先生の豹変とそれを追った葛城さんを見送った後のことなのだと、意識が現実に着地する。

あの二人はどうなった。
あれからどうした。
確かめたい。
葛城さんの身を裂かれるような辛さを思うと、互いに愛する人を失うかもしれない立場として、…何をすることもできないとしても気がかりでしかたがない。
相模先生はこの静のようには一成を抑えられないのだろうか?

静の中の明成は、僕が一成に見えるらしい。
相模先生の中の一成は、葛城さんを明成に見ることはないのか?

呪いの性質が違う?




死ぬ間際に強く思ったことが呪いとなるのか?
だとしたら一成は、死しても明成とは幸せになれないとでも?

――そんな出口のない不幸に、尊敬するあの二人を巻き込むな、一成。]

(-233) 2015/03/24(Tue) 09時半頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*それか多分あれです、多分皆さんが取ってる手法は表では暗転して詳細は秘話かなとか。

了解です、あと一回ほどロル落として、それで暗転にしちゃってもいいかもですね。

(-234) 2015/03/24(Tue) 10時頃

【独】 助教 コトブキ

[静の隣で天井をみつめる。

僕は、外に出ることで静の中の明成がまた表に出てくるのが怖い。
それではいけない、いやだと思いながらも、葛城さんも相模先生も見捨ててこうして二人、部屋に篭りさえすれば。
やがて訪れる最後のとき、静と共に逝けると考えている。
明成、君の呪いを解く必要なんて僕にはなにもないんだ。
愛し合う二人を死で永遠にしたいなら、むしろしてほしい。
静がどんなにそれを自らの罪に数えても、僕には分かちがたい結びつきなんだ。
死の祝福。永遠のかたち。

だからどうか――その相手は静であることを。
お前が僕を連れて行くことだけは許さない。





けれど。
――ああ。これでいいのか…
静の優しさには気付いている。
君は周囲に怯えていたけれど、人を大切に思い、そうできるかどうかをいつも悩んでいた。
部屋に篭ることはただ、僕の願いに静を閉じ込めることじゃないのか?

そんな心に花は咲き続けてくれるのか?
静という名の花は、立ち枯れてしまうのではないのか?]

(-235) 2015/03/24(Tue) 10時頃

【独】 助教 コトブキ

[…次にもし明成が出てきたら、







話そう。彼と。

だから、静がどうしたいか。それに任せてみることにする。
起きて部屋を出てみるのか。
あえて僕からどうしたいかは言わない。

離れない。見失わない。うろたえない。
繋いだ手は離さない。

そして、]

(-236) 2015/03/24(Tue) 10時頃

【独】 助教 コトブキ

[明成が出てきたら添乗員さんに聞いた場所にやはり、行こう。]

(-237) 2015/03/24(Tue) 10時頃

【独】 助教 コトブキ

[カーデのポケットには従業員さんに頼んだものが入っている。
覚悟だけは、しておく]

(-238) 2015/03/24(Tue) 10時頃

【秘】 助教 コトブキ → 営業 カツラ

/*見落としてた!
4人で一緒には表でまだ言ってないですな。
こっちもいっぱいいっぱいになってきたので、
その話は葛城さんとの回想とか、まわせるときがあればぜひぜひ。

(-239) 2015/03/24(Tue) 10時頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
差し出がましい事を言ってしまうが、相談をしたい。

今さっきwikiを見て確認したら、6dで終わる予定だよな?
明日は狼処理が必要なのか?と思い始めてる。
熊谷の処理も考えて、二つのプランがありそうだ。


俺・誰か一名処理→武光・葛城処理?→熊谷処理?→最終日(最終日8d)

武光・誰か一名処理→俺・誰か一名処理→葛城・熊谷処理→最終日(最終日8d)

俺・武光処理→葛城・熊谷処理→最終日(最終日7d)

①②は誰か一名処理する時は誰にラ神が当たるのかで変わってきそうなので何とも、と言ったところだが、最終日は8dになるのだろうな。
③だと7dで終わるんだが。

という事を言おうと思ったが、まぁ流れに任せるか。

(-240) 2015/03/24(Tue) 11時半頃

【独】 牧場王子 シープ

─サガネの部屋─(回想:1日目・夜中の回想おまけ)

[「上手にキス出来たら・・・」なんて何故言ってしまったのか・・・、冷静な時なら思い出せるだろう。

―それは珍しく自分から好きになった相手だった。
好きだなんだのの告白の過程が煩わしくて、たまたま二人きりになったチャンス、自分から誘った。
そしたら自信満々に相手に言われたのだ。

「上手にキス出来たら・・・抱いてやってもいい。」

挑発的なその態度に、腹が立って乱暴にキスしてやった。

「下手くそ。帰れ。」

返す言葉も無くその場から逃げ出した。ちょっとだけ苦い思い出。

同じ事を言ってやったはずなのに・・・。
自分が口にすると何故こんなにもニュアンスが違うのか・・・。

/*

【訳:せれんさんネタパクごめんなさい。(カナメの台詞だっけ?)

そして

ミツルの「下手くそ。」が中の人のツボにハマりました。

そんな思いを込めてちょっと落としてみたり。

(-241) 2015/03/24(Tue) 12時頃

【独】 牧場王子 シープ

>タケミツ
シープの悪戯がひどいとかネタにされましたが、
中の人怒ってるんですよ。ぷー

突然消えられて、居る事にして話し進めた方がいいのか、いない事になってるのかロルどう回していいのか分からないし、それはサガネも一緒だったと思います。

メモで気を使って流れ説明したり一応してたのですが、そういうの全部スルーで勝手な事されてなんなん?っていうね。

(-242) 2015/03/24(Tue) 12時頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自宅/回想──

だって、むっちゃんに軽蔑とかされたくないし……。
……んぅ。

[撫でられると否応なしに反応してしまう。
与えられる快楽が与えられる言葉が嬉しくてたまらない。

愛されるという言葉を与えられたのは一体いつだっただろう……、いつでも追って縋りつくばかりで欲しかった言葉をきちんと与えられたことなんてなかった。

求められる嬉しさから向けられた笑顔に孕んだ感情に気づかないふりをする。]

むっちゃん……。

[言うべき言葉はわかっていたし、言ってしまうのは簡単だった。
それでも、言ってしまえばむっちゃんを傷つけるそんな気がして、名前を呼ぶことしかできない。

--今だけは、いや、ずっと忘れたい。
  そうしたら、いつか傷つけずに言える日が来るような気がした。

なんて思ってしまった。
共鳴した思考は裏切りを許さない。
ふわりと薔薇の香りを感じて、ここに来て初めて頭がくらりと痛くなった。
それでも愛の言葉の代わりに]

全部……、全部あげるから……。
これからも一緒にいてよ。

[頭の痛みも忘れるようにむっちゃんに口づけをする。
誓いを含んだキスだった。
弱い自分も忘れるように。

むっちゃんの手で露わになった全身は息を吹きかけられるだけでドクリと熱を増す。
その光景がとても恥ずかしくて、顔をそらして、うわ言にように答えた。]

わかんない……。
いっぱい、むっちゃんのこと感じたいよ。

(102) 2015/03/24(Tue) 12時頃

【独】 教師 ヘイロウ

/*ダッシュについてもっと詳しくなりたい。
これ、本日生きてて、サガネくんのジロくんの関係とか知ったらさらに泥沼になるんだろうなー。
それもとてもおもしろそうw

(-243) 2015/03/24(Tue) 12時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[屹立を握り込み扱く手を速める。
牧瀬が余裕失くし呼気乱すことに微かに愉悦を感じながら。
もし制されても、止めるつもりはない。
彼が四肢を震わせ欲を吐くのを待つ。

難なく手の中に欲が吐き出されたのなら、彼のズボンと下着を取り去ってしまう。
片足を己の肩にかけて、曝け出された後孔へ欲を潤滑剤にして指を挿し入れる]

(103) 2015/03/24(Tue) 12時頃

【秘】 花屋勤めの大学生 ヒロミ → 実業家 ミツル

/*一応補完がしやすいようには確定で少々進めさせていただきました。
挿入寸前くらいで暗転したいですかね・・・

(-244) 2015/03/24(Tue) 12時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 12時半頃


助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 12時半頃


【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

メタ的には、ジロが今日死ぬってのは分かってるのでそっちとの絡み優先になるのは大丈夫です。

シープそんな事あったなんて気付いてないしw

(ジロ(の中の人)がエロらないとかそんなバカな・・・!
ジロのエロ見たいんでやってくれてもいいんですよ?www)

シープはリョウタの死体発見でそれなりに時間経ってる演出したつもりなので、
一回ヤってすぐ戻ったくらいの時間(2時間くらい?)なら、先にサガネが部屋に戻ってる感じですかねー

フクトミに報告したりなんだで、3時間後くらいならふらふらと戻ってくるシープと廊下で鉢合わせ。

それ以降なら、サガネの部屋の前でしょんもり座り込んでる感じで行こうかとー

朝まで返って来ないならタケミツのベッドに潜り込みますかw

(-245) 2015/03/24(Tue) 12時半頃

【秘】 営業 カツラ → 助教 コトブキ

/*ぼやく程度に語るわー。
君ら愛されてるね?いやー初々しい初々しい←

ところで5d▼明良▲タケミツ
6d▼エイジ
EPってとこだろうか?

間違ってそうだが、発狂RPがなかなか機会がないからしたいところ(
月末ちょっと怖い事になりそうなんだよな。主にリアルが*/

(-246) 2015/03/24(Tue) 12時半頃

花屋勤めの大学生 ヒロミは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 12時半頃


舞台役者 ジロは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 12時半頃


【秘】 助教 コトブキ → 営業 カツラ

/*独白の1/3はカツラさんへの愛です。

そかそか、そんなかんじなのかな吊り噛み。

…年度末だもんねー。
こっちも1日から学校やねん。

(-247) 2015/03/24(Tue) 12時半頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 12時半頃


【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-支乃さんの部屋-
[支乃さんの寝言。
学校のこと、仕事の事考えてるんだ、こんな時まで。

聞いてたかきかれて、頷く]

仕事…まだ、やること、ありますか?

[起きられると、体を起こすのを見つめて。
引きこもってばかりなのも、あれかなって、思うから。
支乃さんを支えて、食堂へ行こうかと。

微笑んで、言われた言葉。]

…すこし…だけ…なれたかな…。
そしたら、一緒に…なれたと、おもう。

[微笑んで。
シャワーを軽く浴びてから、服を着て、二人で食堂へ行きましょうか。**]

(104) 2015/03/24(Tue) 12時半頃

【人】 モデル サガネ

─ジロの部屋─

[暫くの間、ジロの隣で横になっていた。
身体の気だるさ。それに、頭痛。
薔薇の匂いが濃く絡みついてくる。
それは先程の行為に反応したかのように、部屋中に充満していた。
まるで、2人を嘲笑うみたいに。

それでも、先程のことに関して、後悔はしていなくて。
彼の温もりに直接触れたことで、心にも僅かに触れることができた気がする。
お互い、笑顔の下に閉じ込めていたものを共有し合って。
この部屋を出れば、また、自分は笑顔の仮面を被るだろう。きっと、彼も。
何事もなかったように、2人して笑って。
だから、ここにいる時間は、ほんの休憩だと。

不意に彼の指が頬に触れた>>98
その掌に自分の掌を重ねて、安堵感に溢れ落ちた笑みは、偽りのものではなかったはず]

…あ、そうそう。
みんなの前では名前、呼ばないでね?

[先程お互いを名前で呼び合ったことを思い出して、念のためと。
あまり本名が知れ渡るのは避けたい。特に、このツアーには、父親の知り合いが参加していることだけは間違いないのだから。
彼自身も、ムツキにさえ名前を教えていないというのだから、こちらの名前だって口にはしないだろうけれど。

手をついて、ゆっくりと上半身を起こす。
時計を確認してはみたけれど、この部屋に来たのが何時頃だったのか記憶していなくて、結局あれからどれくらい時間が経ったのかわからなかった。

ふと、この部屋に来る前に別れたシープのことを思い出す。それから、ムツキとヘイロウのことも。
シープはあれから2人を見つけられただろうか。
自分達は中を探すなどと言っておいて、結果、ベッドになだれ込んでたなんて。シープにバレたら、また拳が飛んでくるに違いない]

俺、そろそろ、部屋に戻るね。

[ジロにそう声をかけて、ベッド脇に脱ぎ捨てていたパーカーを手に取った。
髪もすっかり乱れてしまっていたから、玄関の傍の壁にかかった鏡で整えて。
そして、胸元の紅が視界に入った。
鎖骨の傍にくっきりと残った痕。
ちょっとだけ苦笑して、それでもジロを咎めることはせずに、パーカーのチャックを上まであげて隠した。

ジロの部屋を出ても薔薇の香りは、そのまま自分の周りを漂うようについてきていて。
頭痛は止む気配がない。一先ず部屋で、もう少し休みたかった。
その後、少し具合が良くなってからシープ達を探せばいいだろうと。

朝に見つかった遺体よりも、さらに犠牲者が増えていたことなんて、知りもしなかった──**]

(105) 2015/03/24(Tue) 13時頃

【秘】 オカルト部員の大学生 ミヤノ → 助教 コトブキ

-回想-
[嬉しいと、言われて。
良かったんだと、抱きしめる。]

…俺も、すごく嬉しい。
支乃さんと、ひとつに、なれた……。

[涙のにじむ目尻に口づける。そうしたいと。
言われる言葉に、見つめて]

…じゃあ…俺が…きもちよく、したい…。

[俺が、支乃さんを、良くしたい。
蕩けさせてしまいたい。けど、経験は、今が初めてだから。
気持ちよかったこと、思い返すと…やっぱりこれしかなくて。]

……俺で……しますか…?

[支乃さんを抱いて、すごく、すごく気持ちよかった。俺一人そうなってしまって、申し訳ないぐらい。
だから、支乃さんが気持ちよくなれるなら、俺が、抱かれてもいいと思った。]

(-248) 2015/03/24(Tue) 13時頃

【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

/*
ジロに押し倒されてみたのは、もはや完全にあたしの中ではネタです。←
ヤるならがっつり喰わせていただきますけど、多分今からエロしても間に合わぬwww

ご察し頂いてるとおり、今夜墓落ちしてしまうジロさんの方を優先的に進めなくてはなので、回想エロは日替わりまで保留させてくださいませ…!申し訳ない(><)


とりあえずサガネが部屋に戻る時間は曖昧にしときましたが、どうしますー?
個人的にしょんもり座ってるシープ見たいです←

(-249) 2015/03/24(Tue) 13時頃

【人】 助教 コトブキ

―自室―
仕事?
あ、ううん大丈夫。
そろそろパソコンの充電も尽きるし。もう尽きてるかもしれないね。

[少しだけ大人になれたと語る静。]

はじめて静が自分のこと、否定しなかったのを聞けた。
僕、いますごく嬉しい。
わかる?

[まぶしそうに恋人を見つめる。
うれしくて、うれしくて。
ぎゅう。と抱きしめた。

それから、二人で起きて、静についていく。
だってほんとはあんまり食欲ない…おなかがさ、ほら?…ねえ?]

コーヒーもほどほどがいいのかなぁ…?

[刺激物ですもんね?**]

(106) 2015/03/24(Tue) 13時頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想:自室―
えっやだ!

[ぶんぶんぶんぶん!
俺でしますかと言われて即答した。]

やだ、やだ。
…静が抱き占めてくれないとやだ。

(-250) 2015/03/24(Tue) 13時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

[払ったはずの薔薇の香りが纏わりつく。
ドス黒い醜い感情がじわりじわりと海馬を伝い脳髄に染みわたる。

時折響く優しい声音が耳元ではなく、頭の中で静かに何度も語りかけて来る。
その言葉に飲み込まれそうになる。

奥底に仕舞い込んだはずの痛みが増すほどにそれは加速して、己が己ではなくなってしまうような感覚が恐ろしかった。

これからもという言葉と共に受けた口付。鼻孔をくすぐる香りはへーたの香りでそれに大きな安堵感を覚えた。
その言葉と口付けに抱えた痛みが和らいだ。
相手から与えられる温もりを享受すれば、相手を乞うる気持ちがはちきれそうな程に膨らんでどうしようもないほどに愛しさが増す。

狂気と熱を孕んだ瞳で、恥じらうその姿を見つめゆるりと口元に弧を描き相手のものを口に含んだ。

熱を持ち脈打つそれが愛しくて丁寧に舌を這わせる。

もう誰にも触れさせない。

深く触れる程に胸に宿した狂気が強まって、狂気じみた考えが浮かんでは消えていく。
それが解っても、やめることなど出来るはずもなく、全てを己で埋めたくて快楽を与え続ける。
あふれる蜜を吸い上げて、反応が大きく返ってきた部分は執拗にそこを攻め立てた。

限界も近づいたであろう頃、そっと口を離して己の指をゆっくりと咥え込む。
唾液と蜜が混ざり合ったもので指をたっぷりと濡らして、相手の後孔にそれを宛てがいゆっくりと指を沈めていった。]

へーたちゃんと気持ち良い?
もっと、もっと乱れてよ。

(107) 2015/03/24(Tue) 13時頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想:自室―
[はっ。何を力説。あああああああぁ…]

…[もじもじ]

…静が気持ちよくしてくれないの?

[どうしたら僕が気持ちよくなるかなんて、聞いてもらえたことなかった。
どうやったらは、わかんないのだけれど。
これまで、中でイッたことない。
先輩に手で擦られてイッてそのまま挿入があって、なんとなくそんな感じになっていたから。
別に先輩が自分勝手だったとかそういうことでもなく。
僕もどうしていいかわかんなくて、自分から言うでもなかったし…。
そもそも研究とか忙しいとそんなにシたりもなかったし。
だから全く先輩のせいとかにしてない、そんな発想思いつきもしてない。

ただ、静とはそうじゃないんだなって思った。
いっぱい気にして、いっぱい思ってくれるなら。

僕もちゃんと言わなくちゃ…。]




静…。
気持ちに体が追いつけるようになりたい…。

(-251) 2015/03/24(Tue) 13時頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 13時半頃


牧場王子 シープは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 13時半頃


【秘】 魔法使い クマガイ → ホスト エイジ

/*
これで悶死されたら、エイジ君に色々出来ないじゃないですか…!
はい、お仕事頑張ってください(なでなで)

了解しましたw
ちょっと今日はいつオン出来るか分からないので、遅くなるかもしれませんが、適当に連れ回しますね。
熊谷もエイジと一緒ならどこでも幸せですよ。

(-252) 2015/03/24(Tue) 13時半頃

【赤】 教師 ヘイロウ

/*遅らせながら、武光さんおかえりなさい~。
無理しないでくださいね~

(*11) 2015/03/24(Tue) 13時半頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

了解。それでは、部屋に戻って来た時ロルおとしますー。

(-253) 2015/03/24(Tue) 13時半頃

【人】 牧場王子 シープ

─サガネの部屋の前(回想)─

[リョウタの事をスタッフ(フクトミ)に伝えるとぼとぼと歩く足取りは重く、今はリョウタの事がショック過ぎて何も考えられない。
ヘイロウとムツキを探していたなんて事も忘れて・・・。

―向かう先はサガネの部屋・・・。

扉の前、頭の中でぐるぐる巡る色んな物を振り払いたくて扉にゴツンと頭を打ち付けた。

中にサガネがいれば気付くだろう程凄い音だったはず。

そのまま、扉の冷たさを額に感じる。
ずるずると身体の力が抜けてその場にへたり込んだ。

これ以上動く気力すらなく体制を変えると扉に背を預けて、生まれて来る前の胎児のように丸まって瞳を閉じた。]

(108) 2015/03/24(Tue) 14時頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室/回想

あっ、ぅう……。
ん……。

[刺激される度にだらしなく声が漏れる。
生理的な涙が滲み、つい、むっちゃんの頭を抑えてしまう。

むっちゃんが自分のモノを咥える姿はとても非現実的で痛みとは違うくらくらとした感覚が襲ってくる。

崩れた理性の先はもう素直に快楽を享受するしかなく、ねだるように揺れる腰も我慢ならなく滴る蜜ももう一つも恥ずかしくない。]

んんん……、ダメぇ。
はぁ、やめちゃ……やだよ。

[強まってきた刺激にビクリビクリと腰を揺らせば、離れていくむっちゃんに行き場のない欲望の開放を懇願する。
届いているのか届いていないのか、そんなもの確認する術はなくて、新たに与えられる刺激にヒクヒクと反応を示した。]

あっ……、気持ちい、い。

[片手でむっちゃんの首筋を引き寄せるように手を添える。]

(109) 2015/03/24(Tue) 14時半頃

【人】 教師 ヘイロウ

[耳元で煽るように懇願する。]

いきたいし、むっちゃんがほしいし……、もうわけわかんない。

[弄るようにむっちゃんの身体に手を這わせると自分とは違う男を感じて、これからの行為に期待が膨らむ。
行き着く手の先は口をつけていた時より、質量を増している気がして、顔が自然に綻んだ。]

(110) 2015/03/24(Tue) 14時半頃

【独】 教師 ヘイロウ

[そんな方法を誰に教わったかなんて今は忘れよう──。
こんな身体にしたのが誰だったかなんて今は忘れよう──。

忘れようと思う度に霞む顔に自分の弱さをつきつけられてる気がした。]

(-254) 2015/03/24(Tue) 14時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

― 昨日:葛城の部屋 ―

[葛城の胎内に指を侵入させれば、唐突に葛城の方から奥を突かれてしまう。
待ちに待った刺激に、きゅうっときゅうっと雄を締め付け、掠れた甘い喘ぎ声を張り上げた。
突然襲った快楽に、生理的な涙を浮かべ、一筋の涙を零して。]

 あっ、…雅っ、 固いっ、はぁ、ん、ぁ。
 そこっ、……あぅん、ああ、あふぁっ。

[囀る鳥の様に啼き声を上げ続ければ、下から上へと突き上げていく力強い突きにより、絶頂へと登り詰めていく。
胎内の局所的な部分が痙攣し、収縮し、葛城の精を絞り取りながら。
駆け抜けていく電流に、思考が壊され爆ぜていき、溶かされて。
ぶるりと腰を震わせ、胎内の奥へ奥へと雄を誘わっていけば。
最も奥深い箇所に熱がぶちまかされる感覚を感じたのと同時に――首に、痛みが広がった。]

 あはぁ、ああっ、あああぁぁぁっ!

[胎内に精を浴びせられる快感に、首筋を噛まれる痛さに耐えかねて、絶頂に至れば、自分と葛城の腹に精を吐き出し、弛緩する。
身体の力が抜け、覆い被さる様に葛城と身体を重ね合えば。
唇を啄ばみながら、癖の無い黒髪を梳き、暫しの余韻を堪能する。]

(-255) 2015/03/24(Tue) 15時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

[情事の余韻が収まれば、残るのは腰の怠さ。
気怠い身体に鞭打ち、後処理を済ませれば、葛城の横に身を寄せ、暫しの間身体を休めよう。
髪を梳いてくれる指、頬を触れてくれる手、顔に落としてくれる唇。
どれも心地良く、充実感や幸福感を齎してくれる。
何より、頭に響く声や靄を遠ざけてくれる気がするのだ。]

 俺、幸せだぞ。
 雅とまた会えて、好きになって……良かった。

[情交の疲れが出て来たのか、強い眠気が襲ってきて、ゆっくりとした口調で葛城への想いを綴る。
微睡む意識の中、愛撫してくれる感覚が心地良く、更に眠気を煽られて。
ゆっくりとゆっくりと、瞼を開け閉めすれば、言葉が途切れ途切れになっていく。]

 ツアーが、……終わっても、……会っ…て。

[一緒に居たい、と言い切る前に、意識が眠りに落ちてしまい、安らかな寝息を立て始めてしまった。
そう、色々とあって疲れてしまったのだろう。
本当はもう少し起きて葛城と睦み合いたかったのだが、――良いよな?
明らかに無防備な姿を見せ、完全に身を委ねられるのは、雅。唯一人だけ*]

(-256) 2015/03/24(Tue) 15時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
取り敢えず、先にエログをば。
これで〆ておいて、次のにゃんにゃんをだな()
今度は俺がタチになろうかと思ってるぞ。

(-257) 2015/03/24(Tue) 15時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

[予想通り、強請る甘ったるい声に口角が自然と持ち上がる。
己が与えた快楽に善がる姿に煽られて否応なしに性感は高まりゾクリと背が泡立つ。

丹念にほぐすように動かして、一本、二本と埋める指を増やして、相手のいい場所を探って、壁を擦りつけていく。
一際反応を大きく示す場所を確認すれば、笑みを深めてそこにさらに刺激を与えてから指を抜き取った。

愛液でぐっしょり濡れた手を舐めていれば、伸びてきた手。
それに引き寄せられるまま顔を近づけた。
余裕無く懇願されれば幼子をあやすように優しく頭を撫ぜつけて、自身に振らられれば小さく声を漏らしてピクリと身体を小さく跳ねさせる。

耳朶に軽く噛み付いて低く言葉を紡いだ]

ンっ……。僕も、もう限界かな。
へーた愛してるよ。

[ずるいやり方かもしれないと自嘲気味に笑みを零す。
言葉の楔を打ち込んで、何処へも行けなくなればいいのにと頭を擡げるのは強い独占欲。

相手の望むままに足を開かせそこに宛てがい一気に腰を打ち付けた。

その瞬間に得た快楽の大きさに目眩を覚える。
繋がった場所が暑くて、心地よくて何度も相手の名を呼んで律動を繰り返す。

相手の良いところを抉って、突いて快楽を送り込む。
離さないと、離れないと手をとり指を絡めて強く握りしめた。]

へーた、一緒に……。

[高まる性感に余裕なくもそう呟いて、色濃い薔薇の香りに包まれる。
相手の中でドクリと一度大きく脈打ち、相手の中へと欲を一気に吐き出した。
荒い息の儘相手を見下ろしてそっと口付けた。]

(111) 2015/03/24(Tue) 16時頃

教師 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 16時頃


【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想―
[望みを口にしたあとで、は。と気付く。]

静がかっこよすぎてまた委ねすぎちゃった…。

[いいかけたごめん、は飲み込んだ。
ちいさな謝罪を免罪符のバーゲンみたいに使っていたら、
ほんとうに静ばかりが大人になっちゃう。
一緒にって、捕まえておくことじゃないよね?進むことだよね?]

ん。

[腰を引く。重くて痛くて、真摯な愛しい熱が抜けて、静が放ったものが少量流れ出る。]

あの…ね。

[恥ずか死にそう。でも、ちゃんと言う。静とゆっくり大人になる。]

静が指を入れたとき、
静に…きもちのいいところみつけてほしいなって思った。

[おずおずと、両手で静の右手首を持ち、抜いて空虚になった場所に、静の指を持っていく。]

(-258) 2015/03/24(Tue) 16時頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
(首無1:狼4:天使6:村7)
首無:波多野
狼:相模・武光・鈴木・清水
恋愛天使:尾白・宮野・芹澤・護国寺・嵯峨根
村:葛城・関・鷺沢・熊谷・黒江・鷺沢
不明:寿野・牧瀬・大ヶ原

カポー:相模&葛城・寿野&宮野・熊谷&波多野
絆:寿野宮野・護国寺牧瀬・尾白芹澤・(芹澤清水)・嵯峨根尾白・????
殺害可能人物:相模・葛城・武光・大ヶ原?

そして中の人の予想!
寿野先生:から揚げたん?
護国寺:閣下
尾白:ゆっけさん
大ヶ原:キュラさん
黒江:純さん
宮野:れきたん?
芹澤:精蓮さん?

(-259) 2015/03/24(Tue) 16時半頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
何かおかしい、と思ったら、鷺沢二つ入れてたわー。

修正。
(首無1:狼4:天使6:村7)
首無:波多野
狼:相模・武光・鈴木・清水
恋愛天使:尾白・宮野・芹澤・護国寺・嵯峨根
村:葛城・関・鷺沢・熊谷・黒江
不明:寿野・牧瀬・大ヶ原

カポー:相模&葛城・寿野&宮野・熊谷&波多野
絆:寿野宮野・護国寺牧瀬・尾白芹澤・(芹澤清水)・嵯峨根尾白・????
殺害可能人物:相模・葛城・武光・大ヶ原?

そして中の人の予想!
寿野先生:から揚げたん?
護国寺:閣下
尾白:ゆっけさん
大ヶ原:キュラさん
黒江:純さん
宮野:れきたん?
芹澤:精蓮さん?

(-260) 2015/03/24(Tue) 16時半頃

【人】 舞台役者 ジロ

――自室――

[触れた手に重ねられた手が嬉しく、酷く心地良かった。
過去に付き合ってきた者を思い出しても、こんな気持ちを与えてくれる者は居らず。
女も、男も。ただ快楽を、悦楽を与えてやるだけ。
何も、与えてはくれなかった。
ただ、唯一、愛しいと気付いた彼だけがくれたものだったのに。

何処か、いつもより穏やかに見える笑顔は、真実のものだろう。
構えの無いそれが嬉しくて笑えば、きっと、鏡合わせのように同じ物。

不意に、名前について言われる。
そう言えば他の奴等もサガネを名前で呼んではいなかったか。
理由は違うのだろうが、そんな所まで同じというのは、偶然とは言え、出来過ぎじゃないか?]

りょーかい、サガネ。オレのも絶対言うなよ?
特に王子な。絶対アレ、遊びやがるから。

[けらと笑う。笑う。
今、笑えている事が、嬉しかった。


ゆっくりと動き出す颯斗に、帰るのだろうというのは解った。
何が起こるか解らない今、不安で仕方無い。
部屋に無い筈なのに、そこにあるような薔薇の芳香は余計にその不安を煽ってくるけれど、それを留める権利は無い。]

あぁ、じゃあ――

[身なりを整えて、扉の向こうへと消えていく彼に、また、とは、もう言えない。

頭に響く声に、今すぐ一人で逝きたいと、そう思う。

――ダメだよ、一成と僕は一緒じゃないと

はっきりと聞こえた声。
外からは、呼び鈴とノックの音、人の声。
ルームサービス、頼んでたんだったか。
けれど、出る事は出来なかった。

――あの男は一成じゃない
――一成、何処?

五月蝿いそれに恐怖を、憶えて。
動けない。何をして、しまうのか。怖い。

ムツキ。

想いを断ち切れずに、まだ恋慕を抱く相手。
その名を、心の中、何度も呼んで**]

(112) 2015/03/24(Tue) 16時半頃

【独】 理学部院生 リョータ

/*ヒロミのメモが俺を笑かしにくるwwwww


>□その他:
/*謗られすぎて童貞じゃないのに童貞の様な錯覚に陥ってた。
ステイクール。俺は非童貞だ。アイムノットチェリーボーイ。ファッキン

(-261) 2015/03/24(Tue) 17時頃

【人】 医師 アキヨシ

― 回想:葛城の部屋 ―

[葛城が腕を引き、此方を足止めする>>88
血塗れの服を着せて歩かせるのは抵抗がある様だ。尤もな話。
着替え一式を渡した時に湿ったジャケットの存在に気付く。
葛城が渡したジャケットは、諸事情により汚してしまい、まだ半乾きのまま手渡されてしまったのだ。そうか、そうなのか。]

 ……。
 よりによって、そっちか。

[煙草に手を付ける葛城に、何か言いたい眼差しを送るが、借りる立場な故、これ以上の事は口にせず。

そして、葛城が何があっても共に居ると、これから先も共に居ると誓ってくれて。
目元をほんの僅かばかり紅く染めながら、静かに目を細め、愛おしい男の顔を眺めてる。
冷え始めた身体を彼の傍らへ寄せれば、血が拭われた手を両の頬を包み込んで、数回唇を合わせて。]

 あんな事を仕出かした、のに。
 こんな事を言って良いのか分からない、けど。

[表情に翳りを帯させ、視線を落としながら、何かを呟けば。
じっと葛城を見詰め、彼の左手を強く握る。]

(113) 2015/03/24(Tue) 17時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

 ――……。
 雅を、抱きたいんだ。

[人を殺めたばかりなのに。
そんな資格も無い上に身勝手な事を言い出してしまう罪悪感と背徳感を背負いながら、葛城と肌を重ね合いたい、と。

道徳を犯し、禁忌を破ったとしても、葛城を求める想いは――――もう、止められない。]

(-262) 2015/03/24(Tue) 17時半頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 17時半頃


【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*帰ってる間悶えてたCO。ただいま。明良愛してる(むぎゅ
あとしてないの何だっけな、目隠しどうだろうとか考えてたら。
おや?ん?明良がタチ?
あ、俺、ネコにされる…?

ネコもいけるぞ。
(PC的に)葛城がネコが全く想像もつかんよな。
明良みたいに淫乱になるかどうか

(-263) 2015/03/24(Tue) 18時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
いやぁ、喜んで頂けて幸い。
取り敢えず目隠しさせたいならさせて良いのよ(* >ω<)

抱きたいとかほざいてるけど、いや俺が抱くとかでもうまうま()

(-264) 2015/03/24(Tue) 18時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*明良的には目隠し、葛城にしてみたいか?

俺はしてもされても悶えます。明良の乱れっぷりが可愛いから仕方がない。
ふむ、文書まだ手につけてないんだ。ちとやること終わらせてくる*/

(-265) 2015/03/24(Tue) 18時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
多分、相模は雅にそういうことしないかと。
いやいや、俺が目隠しされる、っていう意味なんや……すまん、上手く伝えられなかった。
日本語難しい(´・ェ・`)

(-266) 2015/03/24(Tue) 18時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
日本語難しいよな。
良く読んだらそうだった。
んー…流れによってでやるので、出来なかったら、寝襲いしておく()

(-267) 2015/03/24(Tue) 18時半頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室/回想──

[むっちゃんの言葉が甘く響く。
それは耳朶に与えられた刺激からではないだろう。
身体に染みるように感じてくれてるんだと胸が熱くなった。]

むっちゃん……。
ぁっ……!

[感慨に浸る暇もなく、押し寄せてきた幸福に果てそうになるのを我慢する。
漏れる声の間、呼ばれる名前に応えるように名前を返した。

中でもむっちゃんのソレが大きくなっているように感じ、激しい波が来る度に我慢しきれず蜜が溢れる。

果てたい思いを懇願するように両手を伸ばすと握られた手に心の芯までとかされるような気がした。]

あっは……、あん。
むっちゃん、むっちゃん……。

[欲しかった言葉が振ってくると自身の腰もさらに深みを求めるように動く。
ギュッと強く手を握り返したのが合図のように中からも外かも熱いモノを感じた。

優しい口づけになかなか握った手が放せなかった。]

むっちゃん、ありがとうね。

(114) 2015/03/24(Tue) 18時半頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 18時半頃


【秘】 オカルト部員の大学生 ミヤノ → 助教 コトブキ

-回想-
[やだ、なんて、子供みたいに駄々を捏ねる、
年上の大切な恋人が可愛く思えて、思わず笑ってしまい。]

うん…だきしめたい…。

[抱きしめて、紫色の短い髪を撫でる。心地いい。
いつも、撫でてもらってるから、お返しで。

気持ちよくしてくれないのかと、聞かれて。とくりとくりと胸が暖かくなる。
きっと、これが、愛おしさ。]

気持ちに…追いつく…?
…どんな、気持ちに…?

[教えてもらわなくちゃ、わからない。
腰を引かれて、中から出る。

ああ、もっと、繋がっていたい。
切なくて、胸がきゅっと苦しくなる。甘えているのかな、俺。

手を、両手でとられて、導かれる。
もじもじと、恥ずかしそうに、でも、俺に教えてくれるように、伝えてくれるから。]

こう……?

[指を入れる。さっきみたいに拒まれないで、ゆっくりと入る。
動かすと、溢れてくる、白くどろりとした自分の精。
ずくり、その光景に、また、熱がたまってくる。
これは、多分、征服欲。満たされて。]

…ちがったら…教えて…せんせい…。

[自分が、こんなふうに言うなんて。
恥ずかしがるの、わかるから、もっと見たいなんて。

曲げて、抜く。中を探るのではなくて、自分のものをかき出すために。
また、深く奥までいれて、探り、違うなら、ゆっくりと入口まで、
指をひねり、曲げて、ぬるりとして、熱くまとわりついてくる内壁を探る。]

(-268) 2015/03/24(Tue) 19時頃

【人】 営業 カツラ

――回想:自室――
 ジャケットは無理に着んでもいいぞ?
 干しておけば、そのうち乾くだろ。
[>>113何か言いたげな眼差しにそう応える。
傍らへ寄ってこれば、明良の手に包まれ、数回唇を互いに合わせて

呟きに、彼を見て、自分の左手を強く握る彼の手を握り返して。
右手で、吸っていた煙草を灰皿にすりつぶして消す。]

 ああ、構わないぞ。

[甘えてるような気がして、左手を握る彼の手を口元に持っていき手の甲に口付をする]

 どうぞ?

[明良の好きなように、と。
そして囁き返すのは、彼を煽るような甘い囁き*]

(115) 2015/03/24(Tue) 19時頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
ふと思い付いた、穴だらけの寿野宮野キリング。

コトミヤを殴打して気絶→先に寿野先生を拘束し暗くて狭い部屋に入れさせて首を切る(即死はさせないが、放置したら失血死する程度)。
扉を少しだけ開けておいてから、次は宮野をスレッジハンマーで撲殺。
まず足を砕いて移動不能→手や身体を殴って骨折させたり内臓破裂させた後、最後に頭部を殴ってトドメ。
宮野を殺害終わったら、寿野先生の所に戻って絶望に陥ってる様を見て笑って心臓を一突きで殺害する。

おい、凶器はどっから持って来た、とかいうツッコミがありそうだが、寿野先生に絶望してから死ね!とかやりたい願望が出た()

(-269) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

 俺は明良のものなんだ。
 明良のも、俺のもの。

 明良が抱きたいのなら、俺は構わんぞ。
[むしろ犯したいとか、襲いたいとかは、飲み込んでおこう。
せっかく抱きたいと可愛いことを言ったんだ。
抱かれてみるのも、いいかもしれない。
…抱かれたことないんだが、大丈夫か?本当に。
そんな思考を端に押しやって]

 どうやって俺を抱くのか、楽しみだ

[手の甲から指先へと移って軽く歯を立てて煽ってみようか*]

(-270) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【独】 営業 カツラ

なんか重かった。

(-271) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【人】 ダンサー ムツキ

──回想・ヘイロウの部屋──

[握った手は離されない限り離す気はなくてその手の甲にそっと口付けた。

伝えられた感謝の言葉に胸がまたひとつ痛んで、漂う薔薇の芳香が更に強くなったような気がした。

頭に響く声、それにもう抗いきれなくなっていた。
ズキズキと頭が痛み、湧き上がる狂気じみた考え。
まだ僅かに残る理性をかき集めて仮面の下にそれをひた隠す。
常とは少し違う淡い笑みを相手に向けて、空いている方の手で、汗で張り付いた髪を優しく払いのけ、頬をそっと撫ぜつけた。]

お礼なんて……。
僕がへーたの弱ってる所に漬け込んでしたいことをしただけだよ。

[これ以上はと頭の片隅では解っていても、身体はその警鐘を無視して真逆に動く。
相手の耳元に唇を寄せてぼそりと言葉を呟いた。]

(116) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

――昨日:自室――
[情事の余韻が収まれば、後処理を]

 ……落ちるか?

[他の後処理よりもジャケットの洗濯に一番手間取った。
ベットで身を寄せる明良の髪を触れ、梳く。
癖のある髪が好きだ。
頬を撫でる。
明良の肌が好きだ。
顔に愛しみを籠めて口付けを落とす。
君の表情がとても愛しい。
微睡む明良の髪を撫でながら、彼の言葉を聞き、優しく撫でる。

ツアーが終わっても、とその後のことも
最後まで言いきる前に、寝てしまったようで。
安らかな寝息が聞こえてくる。
無防備な姿で寝ている明良の姿。]

 ……。

[そっと身を起こして起こさないように、ベットから降りてポケットからスマートフォンを取り出す。]

(-272) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 教師 ヘイロウ


──へーた。ごめん足りない。
もっと、頂戴。

[一度放っただけでは全然足りなくて、胸中に渦巻く狂気に徐々に飲まれていく。

愛しくて、愛しすぎて、大切にしたい、のに……。

そんな気持ちは何かに崩されてドス黒いもので染まっていく。
愛してると何度も囁いて、飽きること無く相手を求め続けた。
湧き上がる独占欲と支配欲に突き動かされて、そんな行為はお互いが気を失うまで続けられたはず。
眠りに落ちてからも、離さないのだと腕の中にしっかりと抱え込んでいただろう。]

(-273) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

[起こさないように寝ている姿を1枚。さらに寝顔を一枚。]

 よし。

[スマートフォンを再びポケットにしまって、ギシリとベットの上へと戻て寝息を立てる明良にキスを落とす。
そっと、明良の頭を抱えて腕を滑り込ませ、腕枕にする]

 ツアーが終わったら、か。

[寿野と宮野も呼んで飲み会もいいなと。
ふっと笑って、天井を見て、しばし眺める。
呪いがなければ――。
また誰かが、どこかで死ぬのだろうか?
黙ってコツリと額と額を合わせる。
もし、まさか、彼が死ぬというのは、ないだろうと思う。
いや、思いたい。
もし、そんなことがあったらのならば。]

 俺の声を持っていけたら。
 独占できるぞ。

 …なんてな。出来たら、いいなとは思うが
 現実上無理なのは分かってる。うん。
[呪いが存在するのだから、もしかしたら
…馬鹿なこと言った。仕方がない。眠いんだ。]

 お休み。良い夢を
[もう一度キスをして瞼を閉じた 〆*] 

(-274) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

ダンサー ムツキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 19時半頃


【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*激写した。


ごめん
呪いがなければ~はおかしい、時空がねじる。
すまん、そこは記憶から消してくれ、すまんorz*/

(-275) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【独】 営業 カツラ

ほんと、葛城のは昨日のはまだ呪いが分かってないんた。

PL視点で書いてた。
ごめんなさい。

(-276) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/* ばんばんばんばんばんばんばんばんばんばん!
描写ミスとか忘れとかよくあるある。
大丈夫よぅ。

(-277) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*ホントになー
うっかりだよ。大丈夫って言ってもらえるとほっとする。
ほんと、安心できるよ。(ごろごろ)

めたぁな話。
6Dくらいまでのを予定、らしいから
明日5d▼狼 △ラ神可能性かなぁと。
PL視点。

ちなみにジッポ形見にする姿勢。
激写したのは、…おっと、これ以上はちょっと言えないな。
言ってもいいけど。煩悩すぎてだな。*/

(-278) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*6D以降になるとちょっと辛い面が・・・。
主に月末でな。

(-279) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

【人】 モデル サガネ

─回想・ジロの部屋→自室─

[ドアを開けて、部屋を出る前に、一度振り向いた。
名残惜しさからなのか、廊下への一歩を踏み出すのが、妙に戸惑われて。
この部屋にいる限り、脳を揺さぶるような酷い頭痛が続くであろうことは、なんとなくわかっていた。彼と触れ合ったことが発端であることは、間違いなかったから。
それなのに、自分の部屋に戻ることが、本当に最善なのかもわからなかった]

ジロくん、……またね。

[そう、声をかけて。
ジロの瞳はどこか虚ろに見えて、すでに自分の姿など映っていないように思えた>>112

バタン、とドアを閉めて。
彼との空間が遮断される。
それでも、薔薇の香りは消えない。
身体に染みついているかのように。じわじわと、自分という存在が蝕まれていくかのように。

玄関ホールで聞いた声を思い出す。
愛する相手は、エイジではないだろうと。
そう、嘲笑ってきた声を思い出す。

──気付いてしまった。
ジロに触れたことで、あの時の双子の言葉の意味に、気付いてしまった。

きっと、エイジは『自分』の欲していた究極の理想の姿で。
憧れだった。あんな風になりたいと。
自分が必死で作り上げている仮面そのものを、彼は自然体で持っていたから。

けれど。それは恋慕とはまた別のもので。
自分が、愛を求めている相手は、エイジではなかった。
無理に笑うことなんてやめたい、と。ずっと、そう叫び続けていた。
そんな自分を受け止めてくれる相手が、欲しかった]

っ、くそ………!

[気付かない方が、良かったのだと思う。
何も気付かずにいれば、一成も明成も、本当の愛を理解できないヤツなんかに、用はないだろうに。


“おいでよ”

“おいで”


頭痛は止まらない。
頭の中を『なにか』が支配していく──]

(117) 2015/03/24(Tue) 19時半頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 19時半頃


【秘】 モデル サガネ → 牧場王子 シープ

[エイジのようになりたいと彼を求めても、
自分と同じモノを抱えたジロと慰め合っても、
結局、本当に求めていたものは、違うって気付いたんだ。

ねぇ、ヨウジ。
俺、キミといる時が、一番素顔のままでいられるみたい。
キミといる時の自分のことは、好きになれる。

俺が、本当に求めていたのは──]

(-280) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*エロ養分が足りないから遊んでおく。
一人エロなジロたん。一人部屋に戻ったとこ。実際にはやってない、if話。

ムツキを想っての自慰。ムツキが攻めだなんて全く思ってない系です。
変態臭いかもなんで、ムツキは読まない方がいいと思います。すいません(´・ω・`)



――自室――

[気付いてしまった感情。それに欲を抱く事は当たり前と言えば、当たり前か。
近い距離、白い肌、香るのは香水か、コロンか。
耳朶を食んで、彼の肌の味を知った。]

ムツキ……

[扉を背にしたまま、名前を呼ぶが聞こえてはいないだろう。
名を呼ぶ声に、自分でも熱が籠っているのが解る。
口の中、ムツキの耳朶にあったカフ。唾液に塗れてしまったそれを取り出し、握った。
手を伸ばして布越しに触れれば、半勃ちのそれが微かに震える。

ムツキが、欲しい。

その中へと入れたならと夢想する。
口で、手で、慰められたなら。
そう想いながら布越しに何度か擦れば、質量を増すのが解る。
窮屈で堪らない。
苦しく感じれば、前を寛げて取り出すのは、自身で。]

ぁっ……く、ぅ――

[柔く握り込み、上下に手を動かす。
そうして扱いて刺激を与えればそれは、見る間に大きく、手の中脈打って。
逆の手の中のイヤーカフに、口付ける。
ムツキ、ムツキ――
まだ外に居るだろうか?
あまり離れていないだろうムツキの部屋の位置を考えると、声に出せば聞こえてしまうかもしれない。]

――ムツキ、好きだ……好きっ、は、あ、好き…

[聞こえるかもしれない。
寧ろ、聞こえた方が好都合ではないか。
この狂おしいほどの愛に、気付いて欲しい。

もう一度、イヤーカフを口に含んで取り出せば、それはまた唾液に塗れて。
自身を握っていた手の中に、それを握ると、そのまま、それごと手を動かした。
ムツキの物を汚して慰めている。
更には外に、ムツキがいて。聞こえているかもしれないのに名を呼んで。
ぞくり。
興奮してしまっている自分は、頭のネジでも飛んでしまったのだろうか?
それでも止められはしない。早く、早く吐き出してしまいたくて。]

あっ、く……ぅっ……!!

[扱く手の動きを速めて、空いた手で尖端を弄れば、またぞくりと。
背を這い上がっていく快楽の波に抗わず、己の手の中に白濁を撒いた。

どろりとしたその手の中に、口元、弧を描いてイヤーカフを落とす。
愛してる、そう、呟いた。]




うっわー、きもちわる!!←*/

(-281) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
借りた服を置く描写を忘れてたなんて……(震えた)

明日明後日辺りに狼処理せんとならんのよな。
5d時点で狼は2になるから、▼▲狼→▲熊谷▼雅?→最終日の形が一番早いんだよ。
日が変わったら、エイジに進言してみる。

(-282) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【秘】 モデル サガネ → 舞台役者 ジロ

/*
今日ジロの後を追って死にますよな、フラグ←
さもシープのこと好きって気づいたのをジロのこと想ってるかのように書いてみましたよっとw
擬似四角関係ものすごく楽しいですね、はい。

また後ほど、押し倒された後の秘話ロル返しますー。
日替わりまでに全て締め括らねば!

(-283) 2015/03/24(Tue) 20時頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 20時頃


【独】 舞台役者 ジロ

/*解った事。

片思いキャラとか私ヤンデレしか出来ないんじゃね?←*/

(-284) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【秘】 舞台役者 ジロ → モデル サガネ

/*うっわー、これは皆勘違い半端無いロルでwww
サガネ君素敵、惚れる、抱いて!←

ちょー巻き進行で申し訳無い…!私も〆れるように頑張って動きますー!
もう表は死ぬだけですしな!!←*/

(-285) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【人】 モデル サガネ

─回想・自室─

[部屋に戻って、ベッドに倒れ込んで。
シーツごと布団を掻き抱いた。
鼻先を掠めるヤニの臭い。部屋に充満していた煙草の煙で臭いが移ったのだろう。
その臭いを、肺いっぱいに吸い込んだ。
とにかく、薔薇の匂いから逃れたくて。
そうでもしないと、自分を保っていられない気がした。

そのままベッドの中に埋まって、どれくらい時間が経ったのか。
突然、ドアに何かがぶつかったような物音。
不可解な音が気になって、重い身体を起こし、フラフラと玄関へと足を運んだ。
ドアを開けようとしたものの、何かに押さえつけられているかのような抵抗。
不審に思って、僅かに開いた隙間から、外の様子を伺うと、]

…え?王子…?
ちょ、どうしたの!?

[ドアに寄りかかるように埋まったシープの姿。
その様子をみれば、何かあったであろうことは瞭然で。
そのままではドアを開けることも出来なかったから、少し身体をずらすように促した。
彼が退いてくれたのなら、すぐにドアを開けて駆け寄る。彼が動けないようなら、力づくでもドアを開けて、直接彼の様子を確かめるつもり]

(118) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想―
[髪を撫でてくる静に、きょとんとする。
きょとんとしたけど、心がなごんで、微笑む。
どんな気持ちに追いつきたいのか?聞かれて目が潤む。]

…静が好きで、好きで。
一つになりたい気持ちに、体が追いつきたいんだよ?
静が我を忘れて求めてくれたのと同じになりたい。

…あ

[指がまた入ってくる。
指よりずっと大きくて重い熱を受けていたから今は何もくるしくない。]

静のが出ちゃう。
もったいない…

[指に搔き出される精がせつない。
きゅうう、と胸が締め付けられたら。静が僕を、せんせいって呼んだ。]

や、静、そんな呼び方、今だめ、でしょ?

[ずく。耳からきもちよくなる。声できもちよくなる。なんで?そんなのしらない。
せんせいって呼んだらだめって言おうとして、]

あ、

[中で滑りながら複雑に動く指にひくんと体が揺れた。
――なに いまの
静、それは、なに?]

(-286) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【秘】 モデル サガネ → 舞台役者 ジロ

/*
だから敢えて絆の相手を言わずに天使COしたんだもの!
日が変わった時に、あれ?お前なんで生きてんの?って思われたい願望。
お相手様にだけ、秘話で名前付きで呼びかけておりまする。

あ、せっかく抱いてって言って貰えてますし、一度押し倒されたのひっくり返してから我に返りますね!←

(-287) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【独】 ダンサー ムツキ

──ムツキの夢──

[少し離れた所に幼い頃のへーたの姿を見つけた。
驚いて己の姿を確認してみれば、同じように幼い当時の姿。

ああ、夢かと理解して。前に立つへーたに改めて視線を向ける。

一歩、二歩と踏み出して、へーたの元へ歩みを進めても足を一向に距離が縮まらない。
焦り、逸る気持ちのままに歩調は徐々に早くなり最後には走りだす。
それでもやはり距離は一向に縮まらなくて夢だということも忘れて必死に追いかけた。

何度も名前を呼んでもへーたが振り返ることは無く。どんどんと前に進んでいってしまう。

ふいに足が縺れてその場に倒れこんだ。

顔をあげて視線を向けた先にあるのは成長した今のへーたの姿。
そしてその隣には見知らぬ人影。

ドクリと心臓が大きく鳴って、瞳を見開く。

嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。
へーたは僕の、僕だけの……

両の瞳からは涙がこぼれ落ち、視界が霞む
力いっぱい相手の名前を叫んでいた。]

(-288) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──ヘイロウの部屋──

……っーた!

[夢をみた。良い夢では無い。

へーたと叫ぶ己の声に驚いて目が覚めた。

瞳を瞬かせればポタリと雫が零れ落ちて小さく声を漏らした。]

あ……。

[頬に手を置けばそこは涙で濡れていて、ああ、泣いていたのかと小さく笑みが零れた。
昨夜と変わらず腕の中にある温もりにほっと息を吐き出した。

眠る顔をじっと眺めて、

 頬に、
     鼻筋に、
          唇に、

手を滑らせれば溜息が零れ落ちた。。

いったいどこまでこの想いは大きくなるのか。
際限なく湧き上がる愛しさに涙が出そうになった。

ふいに先程の夢の内容を思い出して、胸が痛む。
何処からともなく漂う薔薇の芳香を感じ取れば、昨日とおなじように頭が痛んで瞳を伏せた。

頭に響く声は昨夜よりも大きく響いて、瞳が虚ろなものへと変化した。]

(119) 2015/03/24(Tue) 20時頃

【独】 ダンサー ムツキ

──???──

[声は甘く優しく響く。]

“ねぇ君”

“その温もりを君は手放せるの?”

“君だって、その人とずっと一緒に居たいんでしょう?”

“大丈夫、簡単だよ。ほらこれを上げる。”

[手渡されたのは紅い血のような色をしたワインが入ったワイングラス。
そのグラスには薔薇の花の模様が描かれいた。]

(-289) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-支乃さんの部屋→食堂→談話室-
[抱きしめられて、嬉しそうに笑う支乃さんに、微笑み返す]

…支乃さんの、おかげ。

[自分を、好きになってくれる人がいるから、自分に、自信がでる。
こんな状況なのに、支乃さんがいれば、平気。

手をつないで、ゆっくりと食堂に。
そんなに食べれないという支乃さん。
おれは…その、たくさんうごいたから、すごくお腹すいてて。
でも、トーストとか、そういうので、済ませた。

支乃さんと、一緒にご飯食べれるのが嬉しい。

幸せで、幸せだけ見ていて、支乃さんしか見てなくて、現実なんか忘れて-…

帰り、ふわりと、薔薇の香りが鼻について。
そして混ざる…血の匂い。

嫌な予感。]

……支乃さん……。

[繋いだ手、握り締める。見つめて、頷く。
俺は、大丈夫。

歩いて向かう、談話室。強く甘い、薔薇の匂いと、血の匂い。
目の前に広がる赤黒い、なにか…]

…っ……

[それが人であると気がつくのに、一刻遅れた。
だって、顔が、顔が…]

……はっ…

[忘れていた、いや、忘れてなんかなくて。忘れようとして、無理やり押し殺していた。
嫌でも突きつけられる、現実。

死は、確実に、近づいてる。
気持ち悪くなる、ああ、食べなければよかった。戻しそうになるのを、ぐっと耐えて]

……言わなきゃ……。スタッフの、人に。

[支乃さんは、大丈夫?]

(120) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

ダンサー ムツキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 20時半頃


営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 20時半頃


ダンサー ムツキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 20時半頃


【人】 医師 アキヨシ

― 回想:葛城の部屋 ―

[此方の願いをあっさりと了承する葛城>>115
手の甲に唇を落とし、甘言を紡ぎながら、指に甘噛みする様子から、改めて自分が何を言ったのか自覚。顔が赤くなっていくのが良く分かる。
別に純潔を捧げる訳でも、初心な少年でもあるまいに、と心の中で呟いて。

ふい、とそっぽ向きながらも、寝室へと足を運び寝台に腰を下ろして、葛城がやって来るのを見つめながら待って。]

 ……雅。

[軈て来る葛城を、切なさと甘さを帯びた声で彼を呼べば。
冷えた身体を寄せ、腕を伸ばし、彼を受け入れよう。
身を寄せてくれたのであるなら、まずは葛城を抱き締め、彼の温もりを肌に感じさせる。
次に唇を重ね、軽く啄ばんでから、シャツのボタンを少しずつ外して、肌を曝け出し、――ゆっくりと葛城を寝台の上に寝かせて*]

(121) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

 ――……上手く出来なかったら、すまない。

[決して童貞ではない、抱いた経験はある。
ただ、男を抱くのは初めてだし、何より葛城が相手だと緊張してしまって仕方がない。

果たして、葛城を満足させる事は出来るのだろうか?]

(-290) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
ん?借りた服を置く描写?(分かっていない)

そうなんだよな。
6D→EPを予定するのなら、連日狼吊しないと終わら…ん?

あ、そうか首騎士がいるか。
最終日前日に熊谷吊ってエイジ吊ってEPにしたいと言ってたから
▼熊谷 ▲狼
▼エイジ
か。

厳しいものはあるのは俺事情なわけだけであってだな。
▼ラ神▲ラ神もういっちょ、は覚悟しとく(真顔)

(-291) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【秘】 オカルト部員の大学生 ミヤノ → 助教 コトブキ

-回想-
[好きで、ひとつになりたいと言われた。
体が、ついていかないだけ、なら…]

ゆっくり……追いついて…。

[もったいない、なんて、そんなこと言われて。
息を吐く、荒くなる。

ダメでしょうと、嗜まれた。]

…ごめんなさい…でも…。

[その声が、甘さが響いてるのに、気づく。気持ちよく、なったの、かな。

甘い声が耳に響く。
指の腹に、なにか引っ掛かりを感じた気がして、びくりと震えた躰。
困惑に満ちた顔で、こっちを見てる。]

ここ…?気持ちいいの…?

[引っ掛かりを、指の腹で押して見る。
はねるなら、優しく、優しくなでて押して。
指を増やして、くにくにと、弄り]

(-292) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
といってたらぁぁぁぁ。
不意打ちだった。ああ、不意打ちだよ

(-293) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【秘】 舞台役者 ジロ → モデル サガネ

/*え、いや、抱いて!ってのは中の人であってジロたんでは…あーれぇーーー←

相方さん…シープかタケミツ、なら、シープ…?(首こてん)
二人生き延びるか、墓に来るか、草葉の陰から楽しみにしておりますねー!*/

(-294) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【人】 助教 コトブキ

―自室→食堂―
[コーヒーはやめておきました。刺激物は粘膜の荒れによくない。
胃とかですよ胃とか。
胃腸とか…腸。
なんでもないなんでもない。ぱたぱたぱた。
頭上の想像を払うように手をこうね、空にね。
トーストを元気よく食べる静を、にこにこ見守りながら、ホットミルクを飲みました…。]

(122) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

教師 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 20時半頃


【人】 助教 コトブキ

―食堂―
もっと食べたら?
ふふ。静が食べてるの見るの好きー。
学食いこうね。

[最初の約束を持ち出す。静の手をとって、小指と小指をきゅってする。

ふり、ふり、ふり。

そのリズムに合わせて、]

(123) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
雅から借りた服を何処かに置こう!と思ってたが、それを描写するのを忘れたとか_(:3」∠)_

いやいや、狼2とエイジだけだから、明日俺と仲間が▲▼に当てられるんよ。
次に熊谷を襲撃しても、吊り枠があるから大丈夫だと思うが。俺が死んだ後後追い希望で立候補しても問題無いかと。

……?
(不意打ちした自覚が無い)

(-295) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

し。  ず。  か。

[にこっ!]

(-296) 2015/03/24(Tue) 20時半頃

【人】 助教 コトブキ

―食堂―
[むすんでふりふりした小指を解いて。]

ミルク、おいしい。たまにはコーヒー抜きミルクもいいなー。

[もともとミルクにはコーヒーは入っていないのだが。
まあそんなことを朝の光の中で言う。]

(124) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【独】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

/*何この人可愛い(悶)

(-297) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
ああ、そうか。
じゃああと2日で別れるんだな。

後追いかー…、それでもいいんだが。
ラ神にゆだねるつもり。

不意打ちなんだよ…
(顔真っ赤)

(-298) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【人】 営業 カツラ

――回想:自室――
[煽るだけ煽れば、ふいっとそっぽ向きながらも寝室へと向かう明良を見て、自分もまた寝室へと向かおうか

先に向かった彼が寝台に腰を下ろして待っていて、呼ばれれば傍へと。
明良を抱きしめる

冷えてる身体を抱き締めて、唇を重ねる。
軽く啄むのを此方も啄む程度に留めて、ぷつり、ぷつりとボタンを外されて空気が肌に触れ

寝台の上に寝るのは、いつもとは反対で]

 ふはっ
 そんな緊張するな。

[囁きに笑う。
緊張している様子にそっと頬を撫でて、引き寄せてキスを求める]*

(125) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【人】 牧場王子 シープ

─サガネの部屋の前(回想)─

[瞼を閉じると、暗い闇の中思い浮かぶのはリョウタの笑顔。
笑いながら『王子』といつものようにからかって来る。

不意に背中に重みを感じた。
サガネがドアの隙間からこちらを見ている>>118のを涙目で見上げる。

『王子・・・?』

掛けられた言葉、滲んだ視界、サガネがリョウタの顔に見える。]

リョー、センパイ・・・?

りょ、うた?・・・リョータ・・・リョウタ!!

[頭の何処かでは、分かっている。これはリョウタなどではないと。
しかし、リョウタが死んだなんて認めたくなくて、気持ちが不理解を示す。
その歪みが心臓を直接圧迫されているようで、その痛みに涙が止まらない。

子供みたいにわんわん泣きながら、リョウタ、リョウタと何度も名を呼びながら、サガネの胸に抱き付く。]

(126) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【秘】 牧場王子 シープ → モデル サガネ

/*

個茶にキュンときたのでデレてみた(///)

(-299) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室──

[あんなに心地よかった一夜に気持ちが重いのは気怠い体のせいか。

まだむっちゃんが寝ているベッドを抜け出すとベッドの横に落ちている服を取った。
いそいそとシャツを着ながら、むっちゃんの服もベッドに上に。
ベッドサイドのデーブルに置いてあるタバコとるとその場で火をつけ、咥える。]

あんまり、おいしくないね……。

[いつもなら落ち着く気持ちもざわざわと波が打っているようだった。

むっちゃんの寝ている横顔は幼い時と変わらず、余計心が痛む。
それでも求めてくれるならこれかも一緒にいたいと顔が綻んだ。
そう、その思いがあればいいと起き抜けの嫌な気持ちをぬぐい去るため、洗面所に向かう。]

(127) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

[引き寄せて、軽く唇を重ねて、口が開いた隙間から舌をねじ込む。
奪うように、舌を絡めて、引けば唾液の糸がツッと垂れるだろうか]

 明良の好きなようにすればいいんだ。
 奪いたいんだったら、欲しいんだったら求めるままにな。

[というのも、此方は欲しいから、求めるままに貪ってたわけで。
可愛いものは可愛い。
明良の淫らな姿を見るのも、聞くのも]

 明良は俺の中、入れてみたくないのか?

[昨日、言ってたような?]

(-300) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
雅の意見分かった。
本当に死に別れのままだったパターンも考えておく()
だが、寂しいんだ……あぁっ(悶えた)
いやいや、最終的な判断は雅に任せるから大丈夫だ。

(-301) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【人】 助教 コトブキ

―食堂→談話室―
[ホットミルクだけの朝食を済ませて、どこで過ごそうかと話しながら歩こうと。

――薔薇の匂い。
血の混じる薔薇の匂い。
握りしめられた手。頷き返す。
僕も、大丈夫だよ。

共に談話室に向かう。
不安な思い、不穏な気配は、最後には駆けつける歩調になっていたかもしれない。

――頭のない胴体がそこにあった。
いや、ちがう

――頭の形のない胴体、だ。
なんという凄惨な最期だろう?

そして、驚くこともどこかできない、麻痺した感覚がある。
死の中にいるのだ。
>>3:123葛城さんの声が甦る。

「…終わるまで止まらない気がする。そんな気がするんだ。」

僕たちは正しく死の中にいるのだ。

カーデを脱ぐ。
ポケットに入れていたものをボトムのポケットに移す。
それで遺体の頭部を覆ってあげる。
現場保存という言葉も過ぎったけれど、このままこうして晒したままにできなかった。

スタッフに言わなければという静に、こくりと頷く。]

いこう、静。人を呼びに。

(128) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*「*」入れ忘れた。
入れたくないっていったら、それはそれで。
位置が入れ替わるだけなので、俺は無問題。
目隠して喘ぐだけ喘がせて、可愛がるから(キリッ)

・・・そういえば苺ムースまだ食ってないや。それどころじゃないんだろうな(*/

(-302) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*俺も寂しいさ。
まぁ曰く、BADENDっていうのがあってだな。
流れが分からんから何とも言いようがないけれど。

生存率はかなり低いぞ

(-303) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想―
あっ

あ、…あ

[なに?
これはなに?
しらない、なに、

しらない感覚が体の深いところに灯る]

きもちい?

[静が聞く
これ きもちいの?
これがきもちいってことなの?

ひくん]



[ひくん、ひくん]

あ、あ!

[静を目をみひらいて見つめる]

静、これ、しらない
これなに?なに?
静、なにしてるの?

[どうしてこんなに体が震え出すの?]

(-304) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-回想・食堂-
[ホットミルクを飲む支乃さん。
ミルクはお酒を飲む前に飲むと胃に面膜に貼っていいって聞くけれど、
おしりにはどうなんだろう…。

もっと食べたらに、どうしようかなと思うけれど。
小指、むすんで、ふる。]

…やく、そく…

[囁かれた言葉、俺だけに、見せる表情。
……可愛い…。
うつむいて悶える。可愛すぎるんだ、この人は…。

コーヒー抜きのミルクとは、なんと。
やっぱり、コーヒー、大好きなんだなって、おもって、笑う。]

-回想終-

(129) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
雅と死に別れたまま、彼が生きていたら、雅の息子として転生しよう!
癖っ毛を持つ息子で、仕草まで相模に似ていて、成長するごとに相模の面影が出てくる、とかどうよ?どうよ?

(-305) 2015/03/24(Tue) 21時頃

牧場王子 シープは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 21時頃


【独】 助教 コトブキ

/*おしりにはどうなんだろうやめれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカァ!プンスコ!

(-306) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【独】 助教 コトブキ

―回想:食堂―
[小指を繋ぎ

ゆびきりげんまん

3回ふって

呼んだら

それは

静を

呼ぶ声だよ



笑って。

それが 君を 呼ぶ 合図だよ。

明成から君を 取り戻すための 約束だよ。]

(-307) 2015/03/24(Tue) 21時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──ヘイロウの部屋──

[遠くで水を使う音が耳に届く。
先まであったはずの温もりが無いことに気付いてゆっくりと閉じていた瞳を開いた。

身体をそろりと起こして、ふとサイドテーブルへと視線を向ければ、そこにはいつの間にか薔薇の絵が描かれているワイングラスが一つ。

再びあの時の声が頭に響いて、五月蠅いと頭を横に振った。
額に手を置いて、長く細い息を吐き出す。

ベッドの布団の上に置かれている己の衣類に気付けば、下着とパンツを身につけてベッドから抜けだした。

サイドテーブルの上におかれていたグラスを手に取り水の流れる音に導かれるように洗面所へと向かう。

相手の背をみて胸中に苦い思いが広がった。
昨夜は傍近くで感じていたはずの存在が、再び遠くへ遠のいてしまったような感覚。
先の悪夢が蘇り、凍りついたようにその場から動けなくなってしまっていた。]

(130) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

助教 コトブキは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 21時半頃


【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-談話室-
[こんなときなのに、自分のカーディガンを、この人を思って、かけてあげる支乃さん。
本当に、優しい人。

静かに、冥福を祈る。

二人で、スタッフを呼んで。バタバタと動き出す。]

…何人…亡くなったんですか…。

[伝えられる真実。あの列車にいた俺たちは、だんだんと数が少なくなる。
みんな、どうしているんだろうか。

支乃さんの手を握る。見つめて。
支乃さん、何人か、知り合いいたようだから。大丈夫かなと見つめて。

知り合い…。思い出すのは護国寺くん。
姿、みてないな。
言われた犠牲者の名前の中になかったから、大丈夫であることを祈って。]

……支乃さんは…、どう、しますか…?

[ひとつのところに、とどまっていた方が、いいのだろうか。でも]

一人には…しないで…。

[一緒にいたい。
支乃さんが、知り合いの元へ向かうならついていき、部屋に戻るなら、二人で、一緒に。
そう言えば…]

…相模先生…大丈夫…かな…。

[そこまで言って思い出す。
呪いに、引っ張られて…………人前で思い切りちゅーした…………。うぅ…。]

(131) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室──

[ザーっと水を出してから、鏡を見るとタバコを吸っていることに気づき──
そして、首筋に咲くたくさんの赤に苦笑する。
それだけ愛されているんだと嬉しくなればなるほど、いつからか感じていた鈍い頭痛が激しくなる。
そして、ポケットに入っていたスマートフォンがブルブルと振動した。]

えっ……。

[圏外のはずのスマートフォンはメールの受信を知らせてくる。
タバコを一度口から離し、恐る恐るタップしていくとメールが1件── FROM:カズアキと表示されていた。
一度画面の上で指を止めつつもゆっくりとメールをタップする。

Date:20XX/XX/XX
To:ヘイロウ先生
Title:
──────────────
バイバイ……先生!

持っていたスマートフォンは床に落ち、空いた手で髪をかき乱した。]

カズくん……。

[思考が引き戻される気がして、冷静を保とうとタバコを加える。
それでも混乱する頭に後ずされば、床に背がつき、足に何かが当たった。]

俺は何を……。

[乾いた血のついた鉈は起きた真実のみを伝えていた。
日常に戻りたくないという思いからいつの間にか共鳴した気持ちが許してくれるはずなかった。
考えれば考えるほど、頭に浮かぶのはサガネくんの顔で──。

忘れようとすればするほど、鮮明になっていく記憶に重くなっていく身体。

あの時とは薔薇園でみた少年を殺した時とは違う──目の前が真っ赤になっていく感覚に囚われる。

逃げたかった、戻りたくなかった。
この館にはむっちゃんもコトブキも……サガネくんもいるじゃないか。
みんなこの館にいればいいのにとふと浮かんだ思考はすぐにこの館に残る気持ちとシンクロした。

足元から徐々に茨が絡みつくように思考が固定される。

そう固定されていた思考が開放されれば、棘が刺さった部分からはダラダラと血が溢れ出る。
突きつけられる罪悪感と深い薔薇の香りを感じて、重い頭をあげると鉈を持った。

鏡をみれば、目にはうっすら赤が宿っていた──。
その意味はわからなかったがもう取り返しがつかないと告げているようでポロリとタバコが落ちる。

背後の気配に振り向くとそこにいたのはむっちゃんで ガランと鉈が床に戻る。]

(132) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【独】 ダンサー ムツキ

/*
無理心中なら毒かなーって思ったんです。

絞殺も考えたけどね。
ムツキそれやれるの?って考えると
いくら狂っても身体を傷つけたり、苦しめたりってできない気がしました(まる)

(-308) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【独】 教師 ヘイロウ

/*すごい長いの落としちゃったけど、大丈夫だっただろうか……。
これだったら、どうにでもできるよね……ね?

むっちゃんは最初に言ってたやりたいことできたかな。

(-309) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

教師 ヘイロウは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 21時半頃


【独】 舞台役者 ジロ

/*えええええええええ

まさか、狼か!*/

(-310) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

― 回想:葛城の部屋 ―

[葛城を押し倒したら、彼の方から唇を重ねられ、舌が捻じ込まれる。
奪い貪るような接吻に呼応し、冷えてた身体が少しずつ燻り始めて。]

 ……欲しかったら。

[自分の好きな様にして良いと、欲しいままに求めれば良いと。
心の赴くままに求めれば良い、という意味を察すれば、じわりと火照り始める身体。
雄がひくりと震え、胸の尖りがツンと立ち始め、存在感を醸し出しながら。
尻の方が何だか疼いてるようないないような。]

 えっ…?
 えっと、それは……。

[先程の情事の時に口走ってしまった事を思い出し、更に身体が熱くなっていくのが分かる。
それと同時に、股間が、胎内が疼いてしまって、すっと手を股間に当ててしまって雄を隠そうと。]

 いや、入れたく無い訳ではないんだ。
 入れたく無いとかじゃなくて……その。

(-311) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【人】 助教 コトブキ

―談話室―
[ぶるりと震えたのはカーデを彼にかけて体が冷えたからではないだろう。
1人にはしないで。
静の声に、]

しない

[手を握り返す。]

いこう、静。
ここは添乗員さんたちに任せよう。

[顔をつぶされた誰かを自分は判別できなかった。
葛城さんと相模先生のことは、朝起きたときから考えていた。

錯乱して葛木さんを突き飛ばし走り去った相模先生。
混乱して縋っていた静。
僕は静を抱き占め、
葛城さんは相模先生を追っていった。

あのあと二人はどうしたのか。
会いにいくべきなのか。
それとも。

葛木さん。あなたは、今相模先生を抱きしめているのですか?
どんな思いで?]

…葛木さんのことだから、話せるようならご自分から来られるかもしれないね。

[まだ会えないということは、そっとしておいたほうがいいということじゃないだろうか。]

外の空気、吸おうか。

(133) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

医師 アキヨシは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 21時半頃


【秘】 オカルト部員の大学生 ミヤノ → 助教 コトブキ

-回想-
[困惑と、甘い声。
問われる言葉。俺も、わかんないけど多分。]

気持ち、いいこと…。
感じて…支乃さん…。

[キスをする。繰り返す、見つけたところ、大切に。
指を抜いて、目掛けていれて。
ぐちり、音がする。指を広げる。]

きもち、いいの。俺に…任せて…。

[戸惑ってる、支乃さん。可愛い。
良くなって。
曲げて、刺激をあたえて。]

声…聞かせて…。

[熱を堪えた瞳で見つめる。大切な人、大切にしたい、人。]

(-312) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

旅好きの会社員 クロエは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 21時半頃


【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
そうか死ぬ可能性高いか、なるほど。
生きてたら生きてたで、ある事を考えたが、ふむ。

(-313) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【独】 医師 アキヨシ

/*
>>133
目隠しして喘がせよう、という目論見を抱きながら抱いてると思うぞ()

(-314) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【人】 ダンサー ムツキ

──ヘイロウの部屋──

[部屋に大きな音が響いた。
それに反応して向けた視線の先には鉈が転がっていて、平常ならばどうして?と思考が働くだろう。

なのに、今の己にとってそれはとてもどうでも良いことで、一歩、また一歩とへーたに向かって歩いて行く。

徐々に薔薇の香りは強さを増して、瞳からは光が消えていく。
へーたへと顔をむけて何処か歪な笑みを向けた。]

へーた。
どうして?どうして僕じゃ駄目だったの?

ねぇ?へーた……。

[手に持っていたワイングラスを手近な場所に一度置いて、相手のシャツの襟元へ腕を伸ばしそこを掴めばぐいとこちらに引き寄せた。]

ねぇ、へーた。
僕といっしょに来てくれる?

[もう片方の手を伸ばし頬に手を添え優しく撫ぜつけながら、あくまでも優しい声音で問いかけて、首を傾げてみせた。]

(134) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【独】 しがないアルバイト サイコ

/*
全く流れわかってないんですが、直近見えた相模オリジナルとは……?

(-315) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想―
[ゾクゾクゾクッ
聞かせてと声を誘う静に体の芯が震えた。]

ん!

[きもちい?]
きもち、い

[これが?]
あ、

[しらない]
あ、あ

[こんなの]
あ!

[されたこと、]
静、静

[静が]
あ、…なにか、くる

[はじめてなのだから]
あ、――ひ、あああ…!



[急激に体がとろけた。
静が指で見つけた場所を優しく捕らえて刺激して、
こんなの知らないと体が驚いていた。
何も吐き出せずに今まで知らないほど強い感覚で達した。]

はあっ…。
はあっ…。
静…。きもちぃよぅ…。

[ぽろぽろ涙がこぼれる。
キスほしい。ねだる。柔らかな唇を求めて合わせる。]

(-316) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

ーー回想:自室ーー
、そんな事言うといじめたくなる。

ほら、身体は正直だよな
[雄を隠そうと手を股間に当てる明良を見て、片方の膝を立てて股間に押し当てやる
ぐりぐり、ぐりぐりと、手ごと。
そんな姿見せられたらそう言いたくもなる。
とはいえ、緊張してるのは、なんとかしてあげたい気持ちもある。

何がいいいか。
このまま放置もいい。
こっちが唆る。]

んー…。

[膝でぐりぐりと股間に当てながら考える
ああ、明良を目隠しさせて、ヤらせてみるのも面白そうだ。]

俺を見ると緊張するのか?
だったら目隠ししてやったらどうだ?
少なくともマシになると思うが?

[そう提案してみたが、どうだろう*]

(-317) 2015/03/24(Tue) 21時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*おや、そうなのか

まぁ流れ見て没になるこちもよくあるからなぁ
死亡フラグばきばき折られて生きてるキャラを知ってる。

(-318) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-談話室-
[一人にしないという、力強い言葉に、安堵する。
添乗員さんに任せるとの言葉に頷いて。
俺たちじゃ、何もできない。

支乃さんの言葉、葛城さんなら来てくれるにも微笑み。]

うん…。

[外の空気を吸おうと言われたのには困ったように]

…ごめん、なさい…薔薇の匂い…怖い…。

[支乃さんの、大好きな薔薇。
本当は、一緒に散歩して、支乃さんの知ってること、教えてもらって、笑いあって。

そんなこと、したかった。けど、でも、今は。
むせ返るような薔薇の匂いは、呪いの匂いだから。
いつ、可笑しくなるか、わからないから。]

(135) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【独】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

/*(悶)

(-319) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室──

[むっちゃんが近くいるはずなのに声が遠く聞こえ、近づいてくる人物が霞んでみえる。
必死に声に答えようと口をパクパクさせるも思っている言葉がでてこない。

近くにきたのはむっちゃんのはずなのに頬を触る手を掴んでしまった。]

むっちゃん……。

[掴んでいた手を離せば、ゆるゆるとむっちゃんの首筋に両手を持っていく。
締め上げるように力を込めれば、どんな声が聞こえただろうか。

はっと、意識を取り戻し、手を離すとうわ言のように謝った。]

ごめん……、むっちゃん。
ごめん……ごめん。

[やったことへの反動で尻餅をつき、後づさると鉈に手が当たった。
そして、拾い上げて、首筋にあてがう──。]

(136) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【独】 助教 コトブキ

/*へいちゃん(;△;)

(-320) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【独】 営業 カツラ

結局どエス。
したいようにさせるつもりだが、目隠しさせてやらせるとって色々となんというか

相手がMだったらやりそう。
感覚と聴覚だけになるから欲を増幅させると思うんだよなぁ
私なら目隠しして喘ぎ声聞いて聞きたいがために動かしてはぁはぁするわ。

やっぱりどエスなのかもしれん

(-321) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【人】 助教 コトブキ

―談話室→廊下―
ん。わかった。
でも、何があっても僕が静を守る。
それに静、強いもの。
ちゃんと知ってるよ。
じゃあ、図書室にでも行こう。
本の匂いなら、大丈夫?

[死を悼む。
でも、ごめんなさい。
静がほっとできるように、そういう場所に行かせて。]

(137) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【人】 ダンサー ムツキ

──ヘイロウの部屋──

[霞がかった頭で、腕を掴まれればその力の強さに小さくぐもった声を上げて、次いで伸びて来た手に首を締められれば口元に小さな笑みが浮かんだ。

酸素が吸えない苦しさに意識が遠のきそうになる。

なんとか絞り出した言葉は相手に届いたのだろうか。

意識が落ちると思った瞬間に離された手、息苦しさからは解放されたが胸中に浮かぶ感情は寂しさだった。

へーたが連れて行ってくれるなら、それでも良かったのに……。

激しく咳き込みながらそんな事を考えて、目を向けた先首筋に鉈をあてがおうとする姿をみれば、考えるより先に身体が動いて腕を伸ばした。

間に合ったのであれば切れたのは己の腕だったはず。
そしてそのまま相手を抱きしめるたはず。]

(138) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【独】 営業 カツラ

ちなみにばきばき折られて生きてるキャラは人狼議事のベネットだ、とだけ。

あれはもう仕方がない。
みんな頑張って生かせようと動いた結果なので。
流れって本当大事。

妥協も大事
やりたい事は言うのは自由だけれども全部は無理だしね
だから流れによるって言うの。

(-322) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【独】 助教 コトブキ

/*むっちゃんいいところで噛んだあああああああwwwww
イイ!bグッ

(-323) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【秘】 ダンサー ムツキ → 教師 ヘイロウ


へー…った。

   あ、い  し て  る

[首を締められながら息も絶え絶えに呟いた言葉]

(-325) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【独】 営業 カツラ

でもやりたいことは言います、はい
明良とは何か好みが合うようで、互いに悶えてます

>>133は拾う

(-324) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【人】 実業家 ミツル

――回想 護国寺自室――

[護国寺が自分の局部に手を伸ばしたとき、このまま握りつぶされたらどうしよう、とふと思った。
一番弱いところと、一番気持ちいいところが同じなのはどうしてなんだろう。何か間違ってないか。

幸い自分の弱い部分は握りつぶされることもなく、彼の手の中で緩やかに扱かれ始めた。今までの焦らすような愛撫とは違う直接的な刺激に、波の様に快感が寄せてくる。遠くから押し寄せる小さな波が、次第に強く、高くなる。段々と着実にそれは近づいてくる。

快感の波をひとつ越えるたびに、ひとつ何かを失うような気がした。

護国寺の手が速くなる。
自分の口はとうに意味のある言葉を発しなくなり、ただ絶え間ない吐息とうめき声をあげるだけだ。

やがて一際大きな波が襲ってきて、男の手の中に何もかもを吐き出した。


肩で荒く呼吸をしていると、スラックスと下着を難なく抜き取られた。次に何をされるかはわかっていた。もう抵抗する気すら残っていなかった。
自分の吐き出した欲と一緒に、護国寺の指がぬるぬるとさし込まれるのを感じる。男の指はまるで中に何かを探しているかのようにうごめいた。

――どんなに探っても、何も見つからないだろう。
俺は、もう空っぽなのだから。もう全て手放してしまったのだから。

ベッドの横に目をやると、グラスの中の氷はほとんど溶けてウィスキーと混ざり合おうとしていた。薄まりきってさぞかし不味いだろうと、何故だかぼんやりそう思った。

性交のために作られていない場所は、どれだけかき回されても快感を伝えてはくれない。どうせ気持ちよくなれないのなら、早く終わった方がいい]


......とっとと終わらせろよ。


[顎を上げ、嘲笑うように吐き捨てた。その瞬間、彼の体重がのしかかってきてベッドに深く沈み込む。護国寺がベルトを外す音がした。さっきまで指が入れられていた場所に、熱く硬いものが当たる。見上げた天井の白さが、やけに目についた]*

(139) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【秘】 オカルト部員の大学生 ミヤノ → 助教 コトブキ

-回想-
[壮絶な、色気。

俺が触れて、動く度に、鳴く声。
反る首筋、鳴いて見える、紅い舌。
目に焼き付けて…果てるのを、しっかりと。

指が、締め付けられる。柔らかくなった、内壁。熱すぎて指が蕩ける。

弛緩する、躰。泣きながら俺を呼ぶ。
気持ちいいと…言う言葉。
言葉じゃなくて、全身で、感じてくれたのが、わかる。]

指だけで…いった…。

[辱めるつもりはなくて、ただ、それを認識するように、呟く。
蕩けてキスを求められる。ふつり、何かが切れて、口づける。

ごめんなさい、達したあと、優しく抱きしめようと思った。
むり、たまらない。

唇を貪る。紅い舌を吸う。
抗議の言葉も、甘い喘ぎも、全て奪って食べるように。

三度目。立ちあがって、蜜をこぼす自身。
覆い被さり、ベッドに縫いつけたまま、とろとろに蕩けた支乃さんの中に、侵入する。]

(-326) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【独】 営業 カツラ

あれ?
今意外と普通に独り言ち落としてるな

本当日経つにつれて独り言とがひどいとおもうの
暴言とかじゃなくて、ドン引きするかもしれないという

なぜこうなった

(-327) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【秘】 実業家 ミツル → 花屋勤めの大学生 ヒロミ

/* お、遅くなりましたすみません!!!

暗転って*ひとつで良いんでしたっけ?
というか、こ、これで大丈夫でしたか...?

(-328) 2015/03/24(Tue) 22時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

― 回想:葛城の部屋 ―

[身体は正直。正にその通り。
葛城の膝が手を当て、軽い痛みと共に手を動かせれてしまう。
手の痛みと、雄が擦れる快感に、身体を震わせ甘い声を上げ始める。]

 はぁ、…やめっ、…あ、ぅっ。

[止める様に制しても、葛城はどこ吹く風。
膝の攻めに、腰を震わせ始めたら、目隠ししないかと。
一瞬把握が遅れて、反応が遅かった。でも、言葉の意味理解すれば、紅潮し始めた表情で反論しよう。]

 目隠ししたら、雅の顔…見えない。
 そうしたら、どうやって抱け、と?

 う、ぁっ……もう、止めろっ。
 これ以上、擦らないでくれ、…んぅ。

[膝の動きに、雄を擦られる動きに、雄が猛り立ち、とろりと先走りの液を零し始める。
これ以上擦られる事を阻止しようと、思うのだが、片手は雄に、もう片方の手は自分の身体を支えてるが故に直ぐに止める事は出来なかった、が。
雄に触れてる手を何とか抜き取れば、葛城の膝を制しようと試みる。]

(-329) 2015/03/24(Tue) 22時頃

営業 カツラは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 22時半頃


【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-廊下→図書室-
[図書室、といわれて、頷く。]

本の、匂いは…好き…。
それに……

[俺に…俺たちの…特別な、場所。
思いを伝えあった、あの時。

たぶん、幸せの、絶頂。

呪いなんて知らなくて、ただ二人、壊れそうな心臓、
初めての、口付け。
何かに誓うような、儀式のような。]

行きたい。

[ふたりで、そこで、過ごしたい。
手をつないで、図書室へ向かう。

ふわりと鼻をくすぐる、紙の匂い。
豪奢なソファ。

思い出す。志乃さんは、何を思っているかな。見つめて。]

(140) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想―
んー――……

[もう一度静の熱が入ってくる。
またそれだけでイッた。
次々静に与えられ、ざぶざぶ、波を被る。

蛇の。
南の。
既知の。

豊かの。
湿りの。
雨の。

賢者の、雲の、晴れの、嵐の。



縁の。

――静かの海。]

静。
しずかぁっ…。

[静と繋がる。
静、さっき、こんなに気持ちよかったの?
体が気持ちに追いつく。]

あ、あ、あ…

[うれしい。
こんな自分を知らなかった。
静が教えてくれた。
野蛮な瞳を見て、二人、けだもののように。
せつなさで胸が痛い。
喉笛からつぎつぎ、静を呼ぶ声が震え出てくる。]

(-330) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室──

[抱きしめれれば、目から溢れる涙。
どうすればいいのかわからず、子どものように泣きじゃくった。]

一緒に来てくれるの?

[絞り出した言葉に絶望は見えず、けれども、未来はなかった。]

(141) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

ーー回想:自室ーー
[反論されて、膝を止められてしまった。
正直に雄の先端から先走りを垂らしているのに。
その雄を舐めてみたい。啜って、声を聞いてみたい。

と、顔が見れないとの言葉に聞いて理解するまで数秒。
耳から熱くなるのを感じて顔を逸らす]

…見ても面白くないと思うが。

[こっち見んな、恥ずかしい。]*

(-333) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【独】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

/*ここで「ハロー大豆の歌」をググってみよう!←

(-331) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*待て、無理心中って聞いてたけど自害したら成り立たないよ!
あれ?あれ?もしかして変わっちゃったの?え、大丈夫かな?
あんまりだとこっちのロルも結構変えなきゃだよ、ね?
ひぃん、時間ないよぅ!*/

(-332) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【独】 バーテンダー マキ

/*あ、知らなかった。見物人もひとりごとできるんですね

(-334) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【独】 舞台役者 ジロ

/*あ、あ、大丈夫、っぽい?
うぅ、怖いよぅ…!*/

(-335) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【独】 理学部院生 リョータ

/*
いいなあ、ヘイロウ

(-336) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/* 何この可愛い雅(じゅるり)

(-337) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【独】 バーテンダー マキ

/*ここで思う存分叫んでいいですか?えぴってから見返してみて、RPの邪魔してたらごめんなさい。叫びたいです


みんなレベルたけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
えっちぃのもホモ~いのも出来ないんです!
ホモ~い語彙力が圧倒的に足りないんですわたくし。
みなさんすげーわ!
今回大人しく見物しててよかった…(*´-`)
ついてけてないのに、混ぜて頂いて感謝感謝。

(-338) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【秘】 モデル サガネ → 舞台役者 ジロ

─回想・ジロの部屋─

[相手の唇が胸元に落とされたかと思えば、緩い痛みが肌を刺した。
離れた唇の先、肌に残された紅い痕。
仕事柄、身体に印を残されることを常々嫌っていたけれど、今はそんなことはどうでもいい]

勇虎……、か。
笑わないよ、いい名前じゃん。

[いつものテンションで聞いていたのなら、きっとシープの時みたいにからかったのだろう。
けれど、別に笑うのを我慢したわけではない。ただ、その名前を教えて貰えたことへの喜びの方が大きくて。

シャツの中に潜り込んだ相手の掌が素肌に触れた。
少し、冷たい。でも、何故だか暖かい。
自分もその温もりに触れようと、相手のシャツの中へと指を滑り込ませて。指先で背骨をなぞりつつ、シャツを託しあげる。
下から腕を伸ばすのでは、それ以上は触れづらくて。相手の身体を巻き込むように抱きしめ、そのまま横向きに転がった。
邪魔な自分のシャツは脱ぎ捨てて、相手のシャツも脱がせようと裾を引っ張り促す。
素肌のまま抱きしめると、相手の存在を確かに感じることができて、安堵感に包まれる。

──不意に自分を『颯斗』と呼んだ相手の声が、別の誰かと重なって。
抱きしめているその身体に、昨夜抱いた相手の温もりを思い出した]

…勇虎……

[名前を口にしたのは、目の前の相手をしっかりと認識するため。
相手の匂いに満たされようと肩に顔を埋めれば、あやすように、肌に口付けを落とす。
温もりに触れるほどに安堵感が増す。
自分の心臓が、ゆったりと脈を刻むのを感じた。

何かが違うと感じたのはその時で。

それを助長するように、頭の中にあの声がこだまする。

“ちがうでしょ”

“まだわからないの”

相手の温もりに縋ろうとする自分を咎めてくる声。
頭の割れそうな痛みに、思わず相手から身体を離した]

…違う、って……なんなんだ、よ……っ…!

[耳を押さえてそう叫んだ自分の姿は、相手には不可解に映っているに違いなかった。
それでも、違う違うと繰り返すその声を否定したかった。
何が違うのだと、こんなにも苦しみを分け合える相手に寄り添って、何が悪いのだと。
──何が違うのかなんて、昨日あんなにも誰かを欲しがって求めた熱を思い出せば、わかりきっていたのだけれど]

(-339) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*可愛いか?
明良の方が可愛いぞ*/

(-341) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【独】 助教 コトブキ

―図書館への廊下―
[心を落ち着けなくてはならない。
決して乱れてはならない。
相模先生の様子を見て抱いた恐怖。
愛する人の人格を失うのではないかということ。
僕が乱れるわけにはいかない。
その恐怖で吐き、叫びをあげたくなっても絶対にしてはならない。
その思いに少しずつ慣れはじめてきた。

くるなら来い。
僕は絶対に乱れない。
ポケットの中のものを意識する。]

(-340) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【秘】 オカルト部員の大学生 ミヤノ → 助教 コトブキ

-回想-
あっ…。
は…ぁ…すご…い…さっき、より…
きもち…いい…。

[快楽に蕩けて、熱くなった中は、
痛みに、苦しみに耐えていた時と、全然違って。
呼ばれる、何度も、何度も。
鳴き声に、混じって。だから、俺も呼ぶ。]

支乃さん…支乃さん…俺の…支乃さん…。

[俺の、俺だけの…。
唇、重ねて、舌を貪り、声を漏らしてないて、離して。
腰が揺れる、肌がぶつかる音がする。

すこし、余裕ができたら、目掛けるは、支乃さんが、気持ちよくなった場所。]

ここ…、?ここが、きもち、いい…?

[指じゃない、うまくできてるかわからない。
でも、もっと喘いで、気持ちよくなって。
ふたりで、気持ちよくなろう。]

(-342) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【秘】 ホスト エイジ → 魔法使い クマガイ

――回想・客室――

[自分に経験が無いこと。
それは自分にとって恥ずかしいことであり、隠したい事実で。
それを相手に伝えれば、相手がどう思っただろうと不安になる気持ちと、でも伝えることが出来たという安堵とが混ざり合って。
自分の事ばかり考えていたから、相手がどんな思いを抱いたのか想像すら出来なかった]

男と付き合ったことは……あるけど。
最後までは、したことない。好きでもない男となんて、絶対嫌だったから。

……でも、和久さんになら。全部あげたいって、そう思った。

[さっきから、自分の気持ちが自分でも驚くくらいに、上がったり下がったり。
相手にもっと触りたい。触って欲しい。少しだけ怖い。でも嬉しい。
いつまで経っても安定しない気持ちに、嫌でも振り回される。全てが混ざり合い、複雑に絡み合って。最終的に勝ったのは、何とも言い難い幸福感。

自分の表情をよく見ようとする相手。今自分はどんな表情をしているのだろうと思うだけで、羞恥の色がありありと表れる。
そして、互いを隔てる帳を押しのけるかのように衣服を脱がされれば、何も纏わぬ下腹部が空気に触れる。ただそれだけで、ぎゅっと腹の奥が縮んだような感覚。
肌を撫でられ、焦らされるように手が下へと移動していく。その度にびくりと震えて、ぞくぞくと鳥肌が立って仕方がない。

自分が囁いた言葉が、それほどまでに相手を煽るとは思っていなかった。
自身を包み込まれて上下に動かされれば、ずっと待ち望んでいた甘美な刺激に、つい嬌声が漏れて]

……んっ、…ぁ、あ……っ

[先程相手から焦らされた時に先走った滴が、相手の手を濡らすだろう。
上下に動かされる度、耳に届く水音が余計に自らを煽る。
首筋を甘噛みされれば、もっと、とねだるように顎を上へ向けて、相手の後頭部に手を添わせ。
首筋に触れる唇の感触と、そこから漏れ出る熱い吐息に、自身の硬さがまた増していくのを感じる]

……我慢……なんて、しなくていいよ。
和久さんが、俺にしたいと思ってること、して欲しい。
全部受け止めるから。

[相手の余裕をもっと崩したくて。
相手が、ただただ自分を求める姿が見たくて。つい、そんな言葉を紡ぐ]

(-343) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【人】 助教 コトブキ

―図書室―
ん。いこ。

[じゃあ、と行き先に図書室を選ぶ。
見つめられて?ん?と笑い返す。]

どうしたの?

[微笑む。本棚に向かいながら。]

大学の図書館にも静はよく足を運んでいそうだね。
一緒に行きたいね。

いろんなことをしたいよ。
葛城さんや相模先生と4人で居酒屋に行ってみたりとか。
居酒屋だと相模先生が浮きそうかな。

(142) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【人】 ダンサー ムツキ

──ヘイロウの部屋──

[泣きじゃくる相手の頭をなだめるように何度も撫ぜつけて、一緒にと問われれば嬉しそうに柔らかな笑みを向けて口付けた。]

離さない。一人でどこにも行かせない。
へーた、愛してる……。

[昨夜、交わりながらも何度も告げた言葉を囁いてそっと身体を離す。
いつの間にか手元にあったワイングラス。
それに口に一口含み、相手の顎先に指をかけ軽く上向かせる。
再び優しく口付けて、その液体を相手の体内へ流し込んだ。
それが最後の口付け。

即効性の毒。効果はすぐに現れる。
こちらになだれ込んでくるのであれば、ぎゅうと抱きしめる。
胸中満たすのは強い幸福感で、幸せそうにきれいな笑みを浮かべたはず。
耳元で再び愛を囁いて、己もまたワインに口をつけてゆっくりと嚥下した。

意識が遠のく最中、相手の手をとり指を絡ませて強く握りしめたつもり。

意識は徐々に遠のいて、傍近く感じる温もりに心は満たされる。

重力に従ってずるりと二人一緒に床に転がり折り重なる。握りしめた手は離れない。

口元には笑みすら浮かべて、ただ眠っているようにみえ
るはずだ。]

(143) 2015/03/24(Tue) 22時半頃

【秘】 助教 コトブキ → オカルト部員の大学生 ミヤノ

―回想―
ん、静、痛くない。
体って、こんなにかわるの?

[俺のと言われる。
ひどく感じた。
唇を吸って、あんなにもたどたどしかった二人と思えないほど絡めあう。]

う、うん。
そこ、すごくいい。
あ、静、また、いっちゃう

[中でイくのもはじめてなのに、さっきからずっとそれが続いてて、
体の中が別物に変えられてる。
静を喜んで、もっともっとと欲深く欲する。]

静も、好きに、動いて。
それがうれしい…

[耐えていたさっきとはなにもかもが違う。
自分で気付かず、大胆に腰をゆする。]

(-344) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

― 回想:葛城の部屋 ―

[今、そっぽ向きやがりましたか?こいつは。
顔を背けた理由を察すれば、目をきゅうっと細め、膝を退けた手は首筋から鎖骨、胸へと滑らせて反応を伺おう。]

 ……面白いかどうかは、俺が決める。

[視線は葛城に向け、先ずは胸板の感触を確かめようと、掌を滑らせ胸を包み込む。
女とは全く違う感触に熱い吐息を漏らしながら指に力を込め、軽く揉みしだく。
むにむに、と揉んで手に返ってくる感覚を確りと受け止めてから、ゆるりと身体を倒し顔を胸に近付けさせよう。]

 お前だけ、恥ずかしい想いをしないとか無い、だろ?

[胸の尖りに唇を近付けさせ、熱くなった吐息を掛けながら、尖りを口に含み始める。]

(-345) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-図書室-
図書館は…よく、行く…。
居心地、いいから、好き。一人でも…寂しくないから。

[でも、たぶん、もう、一人が寂しくなってしまった。
支乃さんが話すのは、いつも、これからのこと。
こんな状況でも、ずっと、そう。

…俺は、自分勝手な、わがままなのかな。
本棚に向かう、背中に抱きつく。]

支乃さん……。
すこし…このまま…。

[どきどき、するの、変わらない。
一晩、過ごしても、あなたを好きな気持ち、緊張だって、まだ、少しする。
それは、すごく、心地いい。]

……どうしたら…いいんだろ…。

[二人、一緒と、誓いあった。もう、呪いなんて、怖くないと。
でも…でも…。あなたが未来を話すから]

……死にたくない…。

[呟く。自分の事、ばかりだ。
本を見る、なにか、呪いをとけるようななにか、無いかな。]

(144) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【人】 魔法使い クマガイ

――回想・大広間――

[自分の過去について知っている人物は片手で丁度足りる程で、その誰にも感想や、ましてや同情など求めた事はない。
自分の子供時代の意地と我が儘で、多くの人に迷惑をかけてきた、そんな恥とも言える話に哀れみなど不必要だと思っていて。

だから、相手が静かに耳を傾けてくれた事に甘えて、本音が出てしまったのだろうか。

胸に感じた弱い衝撃にそちらを見ると、震えがおさまった代わりに相手の瞳からは次々に透明な雫が溢れてくる。
しまった、と思うが既に言葉にしてしまった想いは消せることはなく、嗚咽を漏らす相手を壊れ物に触るようそっと抱き締めて]

ごめん。酷いこと、言ったね。
それでも、僕は……。

[まだ若く、自分のように人生を諦めたわけでもない相手に、恋人の命を奪ってほしいなんて残酷なことをよく言えたものだと、自分の浅はかさに怒りを覚え。

何事も無かったかのよう、今では懐かしく感じるあのビルでまた挨拶を交わして、それから、相手と未来を紡げたらと切実に思う。
それでも、先程の言葉は確かに心から出てきた願いだということは、嘘をついてでも否定することは出来なくて。

詰まった言葉のかわりに、相手の額へと祈りを込めてキスをする。]

……ねぇ、どうせ逃げられないなら、明日はデートでもしようか。
といっても、館内に何があるか分からないけど……僕、君と手を繋いで歩きたい。

[もし呪いが自分達を逃がす気がないなら、ただ悲しんでその時を待っても仕方がない。
二度と叶わなくなるかもしれない、ささやかな願いを口にしながら相手の手を引いて部屋へと戻る。

返事が何であれ、今日は相手と抱き合って眠って無事に朝を迎えたら、限りある時間を恋人らしく過ごしたい。
そんなことを考え、その日は眠りに落ちて。]

(回想終了)

(145) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【人】 助教 コトブキ

―図書館―
[背中があったかくなる。
自分より一回り大きな体。]

うん

[頷く]

(146) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【独】 助教 コトブキ

―図書室―
[ごめん 静
僕が怖いのは
君を失うことだけ
死んでも構わない
君が相手なら構わないんだ

逆なら耐えられなかった
僕のせいで君を死に結びつけたりできない

逆なら僕は君の罪悪感を奪い去る
もうそのことを受け入れてる




解決策があるのなら探す
何より君を閉じた死から逃がしたい]

(-346) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【人】 教師 ヘイロウ

──自室──

[昨日から何度もしている口付け。
何度もしているはずなのに初めてのようにドキドキして、口に入ってくる液体はコクリと飲み込んだ。

また茨に絡め取られるように体にじわりと何かが広がる。
最後にみたむっちゃんの顔はとても幸せそうでこれでよかったんだとそう思っているとふわりと体が軽くなり、そのまま体を預けた。

ゆっくりと閉じていく目に抵抗できず、ただ伝えたい言葉を口に出した。]

(147) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【秘】 教師 ヘイロウ → ダンサー ムツキ

ずっと一緒にいようね。

(-347) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【人】 教師 ヘイロウ

[もしかしたら、魂は永遠にこの屋敷に捕らえられるのかもしれない。
それでも、むっちゃんと一緒ならそれはとてもハッピーエンドだった。]

(148) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【秘】 ホスト エイジ → 魔法使い クマガイ

/*
師匠が表にいて尻尾ぴこぴこ状態。

仕事頑張りましたようー。
師匠の事考えてたら、一日が終わっていました()

中の人は悶死しておりますが、エイジくんは頑張らせます。
もうからっからになるまで頑張らせます。

お屋敷内でデート…何が良いかなぁ。
個人的にはステンドグラスとかそういう綺麗なもの大好きなので(多分屋敷にありそうだし)、一緒に眺めるだけでも幸せだなとか。
ビリヤード辺りなら、遊戯室とか作ってもよさそうだなとか。
まったりお茶しながら、チェスとかも雰囲気良さげな感じですね。(エイジくん苦手そうだけど…w)

(-348) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【人】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

-図書室-

[ただ、頷くだけ。
体温、暖かくて、項に口づける。
…色っぽい、と思う、欲目。

でも、ただそれだけで。]

…支乃さん…どう、したの…?

[なんだか、不自然を感じた。
後ろから、顔をのぞき込む。*]

(149) 2015/03/24(Tue) 23時頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*箱がちょっと止まったんで投下遅くなる。出来上がったのになー

(-349) 2015/03/24(Tue) 23時半頃

オカルト部員の大学生 ミヤノは、メモを貼った。

2015/03/24(Tue) 23時半頃


【秘】 舞台役者 ジロ → モデル サガネ

――回想:自室――

[からかう事なく名を褒める颯斗に、今更嘘偽りなどは無いだろう。
けれど、からかわれるばかりで言われることの無かった言葉に、一瞬動きを止めた。
照れ臭くて、それでも、嬉しかった。

その思いのまま、労る様に触れていく。
相手からも伸びてくる手。背骨をなぞられれば微かに反応を見せて。
擽ったい感覚、けれど逃げはしない。受け止めよう、と。
思う隙に、反転した世界。
上で脱ぎ始めた颯斗の体躯は、やはりムツキとは全然違う。
脱がされながらも、目は相手の顔を、髪を、体躯を追った。
――相手は颯斗だ。当たり前なのだが。
なのに、どうしても過るのは、ムツキの影。
ムツキが重なっては、消えていく。

勇虎

名を呼ばれれば、ムツキの影は消えた。
ムツキは、オレを名で呼ばない。
ムツキは、オレにこんなことをしない。
ムツキは、ムツキは――

肩口に埋まる相手の頭を、髪を撫でてやる。
そう、これは颯斗だと。
触れられれば触れられる程、そう実感した。
けれど、その実感を得れば得るほどに、そういった行為を彼と、颯斗としたいとは思えなくなっていた。

それでも、今更だ。颯斗のしたいように。]

…っ?

[急に荒らげられた声。離れた温もりに驚く。
あぁ、彼は、そんな所まで一緒だったのか。
濃く香り続ける薔薇の匂いに、彼も囚われているのだと、気付いて。]

――颯斗、聞くな。
大丈夫だ。まだ、颯斗は大丈夫だから。

[名を呼び、体を起こす。
ついで、無理矢理に引き寄せて抱き締めた。
薔薇の芳香の中、微かに香るのは煙草の香。元々自分も親しんだ物の香りに、自身も心の安息を得ながら、相手の背を撫でる。
掛けた大丈夫、は、彼よりも先に、きっと自分が狂うだろうから。
まだ、颯斗の番ではないから。
けれど、そんな事を知らない彼は、何を思うだろうか?

それでも、大丈夫と。続けてあやす様に。

結局、そうして交わる事はなかった。
ただの休憩、休息。
自分はもう、呪いに侵されてしまっている。
もう、戻れないところまで来てしまっている。
だから、せめて。
サガネが、颯斗が。この呪いに負けぬ事を願って。]

(-351) 2015/03/24(Tue) 23時半頃

【秘】 魔法使い クマガイ → ホスト エイジ

/*
早くエイジとデートしたくて、空き時間にぽちぽちしましたから()

おやww
まあ、正直、自分もどんな事しようかな、と思ってたら夜だったんですけどね。
自分でも笑えるほどエイジ君が可愛い。

ふふ、これからも沢山可愛がる予定ですから、早々に干からびないようにしてくださいねw

ああ、ステンドグラスといえば、余程大きなお屋敷なら小さな教会くらい備え付けで建ってるとか、建物の一角が教会風でもいいんじゃないかなと思ったんですよね。
あと、某館の見取り図見たら中庭とかがあったので、薔薇が無い設定で中庭でまったりとか。

熊谷、手先は器用ですからエイジ君連敗しそう()

(-352) 2015/03/24(Tue) 23時半頃

【独】 ダンサー ムツキ

/*
へーた大好きです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
もうね。色々感無量といいますかあざます!

んー、でもちゃんとは救えてないよね。それが少し心残りではあるけれど。
秘めた思いを引っ張りだすのに時間がかかったというか、こういうきっかけがないと難しかったと思うから、最終的には天使で正解。

ただ、ただね。

絆ちゃんと飛ばせなかったのが馬鹿すぎてもうorz
エピ後のムツキの絆先に関しては心の目で見て下さい。
へーたに向いてるはずです(←)

(-350) 2015/03/24(Tue) 23時半頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
おうふ、そいつは辛いな(なでぎゅー)
大丈夫、待てる待てる。

雅との別れシーンを妄想してるからなっ!

(-353) 2015/03/24(Tue) 23時半頃

【独】 ホスト エイジ

/*
はー、もう、なんか、しあわせ。
うへへへへ。
師匠好きすぎるんだよ!ばか!
師匠かわいいなあもう!!

(-354) 2015/03/24(Tue) 23時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

――回想:自室――
[顔をそむけた為、明良の表情は見えなくて。
首筋から鎖骨へと大きな手が、ざらりとした指先が胸へと滑る]

 っ、
 絶対に面白く、なっ、

[胸を包み込まれ、むにむにと揉まれ、手で制しようと動かせば]

 っや、まて、女じゃないんだぞ。

[顔真っ赤になって抗議をしようか
流したかどうかはさておき
胸にあたる息にひくりと体を微かに震わせる
次の言葉に、赤いまま]

 なっ、喘いでいたくせに。
 んっ、っ、っぁ、
[胸の尖りに息がかかり、柔らかな熱いような感覚に微かに声がでて]

 ――っ、言わん。絶対に言わん

[真っ赤にしながら目を潤ませて、口先はまったく逆の言葉をはいて
声を抑えようと、手を噛んだ。
けれど身体は正直に尖りを弄られるごとに身をよじらせている*]

(-355) 2015/03/24(Tue) 23時半頃

【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*復帰。
時間かかったな。うん

別れの妄想シーンを楽しみにしてる(真顔)

(-356) 2015/03/24(Tue) 23時半頃

【秘】 ホスト エイジ → 魔法使い クマガイ

/*
私も休憩時間にエロルぽちぽちしようかと思いましたが、さすがに無理でした()

こっちだって師匠にどきどきさせられっぱなしなんですからね!
……責任取って下さいよぉぉぉw


教会、自分もありだと…思っておりました…!作りましょう作りましょう。
ああ、中庭もいいですね…!ひなたぼっこしたら気持ちよさそう…!

普通に師匠には何でも勝てる気しません。悔しがる様が目に浮かぶ…w
師匠がお情けで手加減してくれて、やっと勝たせてもらえて。けど馬鹿だから、実力だと信じ込んでめっちゃ喜ぶ奴()

(-357) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【人】 舞台役者 ジロ

――自室→ヘイロウの部屋――

[薔薇の芳香が、する。
強く、強く。
此処へ来てから、ずっと嗅いできた匂い。
それはここで過ごす内に、日に日に強くなって、そして今。

『――一成、何処にいるの。』

声がする。
耳元で聴こえるなんてものではなくて、頭の中、聴こえてくる。
視界は、思考は霞が掛かったようで、何も、解らない。
一成って、誰だ――。

『――誰よりも愛しい人』

違う、オレが愛しいと思うのは、

『――一成、僕の、僕だけの一成』

オレが愛してるのは

『――早く、二人で』

そこで、意識は途切れた。]



[一成、何処に居るの?
捜す。捜す。
まるで隠れんぼをしているようだけれど、違う。
僕、は、一成と居なくちゃいけないのに。

あぁ、一成が、呼んでる。
行かなくちゃ、二人で、居なくちゃ。


――なんで?なんで、寝てるの?


一成。そいつは、誰?

僕の一成に近付くなんて。
許せない。赦さない。
離れて、離れてよ……!



――一成。僕の、僕だけの。
ねぇ、一緒に、寝よう?



―――永遠に―――





      痛い。
 痛い、
    痛い
  痛い  痛い

痛い痛い痛い 痛い 痛い 痛い 痛い]



な……んでっ……っ


[気付けばベッドの上に居た。
何があったのか考えるより先に、起こるフラッシュバック。

一成を見付けたのは、洗面所。
知らない男と共に、手を繋ぎ眠る一成
許せなかった。
だから、既に息絶えた亡骸のその指を、一成を――ムツキを傷つけない様にと、切り落としていた。
切り放せば、男に――ヘイロウに跨り、何かを、振り下ろす自分。
ぐちゃりと、手に肉と内臓の感触が伝わる。
一通り亡骸を嬲れば、共に横たわっていたムツキを、腕の中に。

そして]


ぅあ、ああぁあああ……っ!!


[自分の冷えた体に触れた、あの手。
人の顔をもみくちゃにして、からかって、笑った、顔。
それが、赤く濡れていく。

己の血で、汚れていく。

胸から、腹から、溢れ出る赤で汚していく。


このまま、自分も死ぬのだと、理解した。
けれど、まだ――

ムツキの冷えた頬に唇を捺した。
これぐらいは許せよ、なんて。
血の気の失せた顔で、いつもの笑顔を向けて、なんとか、立ち上がる。
悪いけれど抱き上げるなんて、今のオレには出来ないから。
カッコ悪いな、ごめんな。
詫びながら、引き摺る。
途中足に当たった何かが床を滑った。
鮮血で汚れた、鉈。
けれど、そんな物を見ている余裕など無い。
動けば動く程に、力を込める度に、血は自分を、床を、ムツキを汚していく。けれど。]


はは――ざまぁみろ。


[ムツキを、ヘイロウの元へ。
ゆっくりと、でも、確実に二人から、離れて。
頭の中、まだ微かに聴こえる声は一成を求めているが、そんなものは、しらない。

ムツキが求めたのは、オレじゃないんだ。]

っ――

[最後の力で、ドアノブを回し、そのまま、崩れて。
冷たくなっていく指先の感覚に、また、あの温かさを、なんて。
触れていたかっただ、なんて。
叶わぬ望みとともに、目を閉じた。]

(150) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【赤】 ホスト エイジ

/*
明日の吊り噛み、どっちかor両方狼にしようかなと。
(駆け足で狼を墓下に移動させないと、日程が延びすぎることに今更気付いたなんてそんな…w縄計算が出来ない奴CO)

(*12) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【秘】 医師 アキヨシ → 営業 カツラ

/*
急激に滲み出た雅の可愛さ(鼻血たらたら)

(-358) 2015/03/25(Wed) 00時頃

舞台役者 ジロは、メモを貼った。

2015/03/25(Wed) 00時頃


【秘】 営業 カツラ → 医師 アキヨシ

/*
可愛くないっての、まったく。
鼻血でてんぞ。(ふきふきしてやる、ふきふき)

(-359) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【赤】 医師 アキヨシ

/*
あ、エイジ理解してた、安心安心。
明日は両狼を処理→熊谷噛みにして最終日に入らないと、かなり伸びる。
狼一人ずつだと8dまで伸びるから、明日は両狼処理で7dまで持ち込んだ方が宜しいかと。

(*13) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【独】 オカルト部員の大学生 ミヤノ

/*じろちゃああああああん。+゚(゚´Д`゚)゚+。

(-360) 2015/03/25(Wed) 00時頃

実業家 ミツルは、メモを貼った。

2015/03/25(Wed) 00時頃


【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──回想 護国寺自室──

[半ば諦めたようにこの情事を受け入れる相手。
指で掻き回す直腸の中は熱い──

まっさらに初めての経験で何をしたらいいか分からない。
聞き伝えられた情報を頼りに男同士で繋がる準備をして。
避妊具も、持ち合わせが無かったから諦める。

全て、あの惨劇と、酒の所為にしてしまいたかった。
すっかり興奮に張り詰めた己の屹立を取り出だして、牧瀬の後孔へと宛がった]

(151) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【赤】 医師 アキヨシ

/*
あ、最後の一匹を▼して▲熊谷でも間に合うかそうだ、失敬間違えた。

(*14) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【独】 ホスト エイジ

/*
これほどまでに、悲劇的な墓落ちを誰が予想しただろうか。


恋愛天使の作用こわい。まじ呪い。こわい。

(-361) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【秘】 モデル サガネ → 舞台役者 ジロ

[脳に直接語りかけてくる声は、耳を塞いでも鳴り止まない。

“一成じゃなきゃだめ”

“ねぇ、気付いているんでしょ”

薔薇の香りに侵食された身体が、自分の意志とは違う何かに支配されそうな、そんな感覚。
嫌だ嫌だと、きつく瞼を閉じて抗ったその時、不意に暖かい温もりに包まれた。
大丈夫だ、という言葉が耳に届いて、ゆっくりと目を開ける。
確かな、ジロの温もり。
抱き締められて、宥めるように撫でられる背中に、ほっと息をつく。
頭痛は続いていたけれど、我を見失いそうな感覚だけは、どうにか引き離すことができた。
大丈夫だと唱える相手は、全てを悟っている様子で。
先程薔薇の匂いを拒否していたことを思い出しては、あぁ、彼も同じなのだと、理解して]

……違う、って。
でも、……違っても、ううん、違うなら尚更、

──2人で死ねたらいいのに、……

[大事な誰かを傷つけたくはないと。
それなら、そんな想いを共有できる彼と、お互いを傷つけ合うことができれば、幸せなのに。
そんな考えを嘲笑うように、薔薇の匂いが濃く付き纏う。
それでも今は、彼を抱きしめていたいと。
自分で自分を慰めるように、彼の背中を撫で返して。
同じだから、全てを共有できる。
けれど、結局は、同じモノしか持っていなくて、救われる術も救う術も知らない。

だから今は、温もりに触れて。
それ以上の結びつきが欲しいわけではないのだと、ただ、孤独を分け合う安堵感に浸った]

(-362) 2015/03/25(Wed) 00時頃

【人】 花屋勤めの大学生 ヒロミ

──好きです、牧瀬さん

[確かに抱いた想いだけは否定したくなくて、声として紡いだ。
相手への劣情を、熱情を。
牧瀬が真剣に受け止めるかどうかは分からない。
ただ、こんな行為の懺悔としてしっかりと吐いて。
自分のエゴを貫き通す]*

(152) 2015/03/25(Wed) 00時頃

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フィルタ

生存者
(6人 180促)

ヒロミ
3回
ミヤノ
26回
コトブキ
38回
シープ
4回
サガネ
2回
ミツル
3回

犠牲者 (6人)

トト
0回 (2d)
カズミ
2回 (3d)
クロエ
2回 (4d)
ジロ
1回 (5d)
ヘイロウ
3回 (5d)
クマガイ
5回 (7d)

処刑者 (5人)

リョータ
1回 (4d)
ムツキ
3回 (5d)
アキヨシ
16回 (6d)
カツラ
16回 (7d)
エイジ
4回 (8d)

突然死 (2人)

キッカ
0回 (3d)
タケミツ
1回 (6d)

舞台に (4人)

フクトミ
2回
サイコ
0回
トキザワ
0回
マキ
0回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
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