
691 【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】
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狼
墓
少
霊
全
アキヨシは古書店店員 キッカに投票した。
ヒロミは古書店店員 キッカに投票した。
クマガイは古書店店員 キッカに投票した。
ジロは古書店店員 キッカに投票した。
ムツキは古書店店員 キッカに投票した。
カツラは古書店店員 キッカに投票した。
タケミツはパティシエ タケミツに投票した。
ミヤノは古書店店員 キッカに投票した。
コトブキは古書店店員 キッカに投票した。
シープは古書店店員 キッカに投票した。
サガネは古書店店員 キッカに投票した。
ヘイロウは古書店店員 キッカに投票した。
エイジは古書店店員 キッカに投票した。
クロエは古書店店員 キッカに投票した。
ミツルは古書店店員 キッカに投票した。
カズミは古書店店員 キッカに投票した。
リョータは古書店店員 キッカに投票した。
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カズミ! 今日がお前の命日だ!
2015/03/21(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カズミが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アキヨシ、ヒロミ、クマガイ、ジロ、ムツキ、カツラ、タケミツ、ミヤノ、コトブキ、シープ、サガネ、ヘイロウ、エイジ、クロエ、ミツル、リョータの16名。
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/* 寿野宮野かぽーは本当に癒しだ。 実に可愛くて、目の保養になるわぁ('∀'*)
で、2000以上使った!やったね!
(-0) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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――????――
[>>2:169から、玄関ホールに戻ってみるがカズミの姿はもうそこにはなかった。踵を返して他を当たろうとすると、耳を劈くような音とともに身体が金縛りにあって動かなくなる。]
“ どこへ、行くの? ”
[くすくすと笑いながら「彼」はゆっくりと背後からゆったりと全身を包むように抱きかかえてきた]
“ 見ないフリをしちゃ、ダメ。 ”
[君ならわかるはずだよ――― そういって「彼」は優しく両瞼の上に手を当てる。]
(0) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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護国寺くん、僕が絡んでいた人は貴方以外みんな死んでしまいましたよ...
ミツルはもちろん来ていただいてとても嬉しいです! この子人生拗らせてるので、ハッピーエンド...どうやったらできるかな...って頭ぐるぐるしております。
(-1) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 00時頃
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...キッカさんとカズミさんが発見されたシーン、関わりに行ってもいいですか? 今までの絡み的にスルーするの不自然だし、申し訳ないしで...
ヒロミくんさえよければ玄関ホール(?)に一緒にかけつけるとかでもいいですし、その動揺に乗じて何か展開させられるかなあ、なんて思っております
(-2) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 00時頃
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/*……そうでしたw 尚更、玄関駆けつけねばですね! ならばミツルさんが其方行くようならば慌てて駆けつけます。 さっき泣いてたし、放っておけないですし…w
ハッピーエンドを見せてあげられたら良いなあ、と思っておりますがどうなるやら…
(-3) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/*ミツルの為にも、死にたくないなぁ
(-4) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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――自室――
[呟かれた言葉は聞こえない。 頭の中、狂おしい程の恋情だけが渦巻いていて。 このまま、二人で閉じこもってしまえたら。 このまま、二人で消えてしまえたら。 このまま――]
っ!?
[乾いた音が響く。 一瞬何が起こったか解らず目を瞬かせれば、漸く、見えた。 冷え過ぎた体は、じんとした痛みを遅れて脳へと伝えて、そこで漸く叩かれたのだと理解した。
ごめん、と謝罪を口にして頬を撫でる、その言葉と手が暖かくて、気持ち良くて。 静かに、触れる手だけを感じたくて目を閉じる。 目を閉じたまま、告げられる言葉を聞いて。
ごめんなんて、言わなくていいのに。]
ムツキ、ごめん……。
[強く握っていた手を緩め、そのまま離す。 なんとなく、ダメだろうとは思っていたから。 腕を離れた手は、そのまま顔を隠す。 けれど、すぐにそれは下ろして、笑顔を。]
ありがとう、ムツキ。 はは、そうだよなぁ。オレだって帰ったら次があるし。
[どこか、困ったような笑顔だけれど、先程の狂気は消えていた。 もう、大丈夫。そう伝えたくて笑って]
あー、悪い。本当ごめん、マジでごめん。 その、気持ち悪かったよな?好きとか愛してるとか……
[自分がここに来てからの、ムツキに対する行動。 好きでも無い人間の、しかも同性で。 もしかしたら恋人がいるかもしれない相手だったのに。 慌てて謝る。いつも通りの、自分で。]
(1) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 00時半頃
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ーー自室ーー [>>1:171微かに震える体を抱きしめて]
明良、俺たちはずっと一緒にいただろう? あの子を殺したのは明良じゃない。
[両手を握って]
大丈夫だ、俺がいる。 何があっても一緒にいるからな。 [彼へ届くのだろうか]
(2) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[そして静かに囁く声に明良はどのような反応をしたか]*
(3) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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では遺体が発見されたら駆けつけるロルしますね!
たとえハッピーエンドではなくても、生き残れなくても、ちゃんと一度心は通わせたいですー!
(-5) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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―回想:独白― [相模先生に、年齢らしからぬ失敗の体験を相談しようとした。 でも静を追いかけて、相談はできずじまい。 ずっと一緒にいることを誓い合い、喜んだ。 呪いを僕たちは祝いに変えた。 それは死を喜んで受け入れるという意味ではない。 解決のために考え続け、行動し続けるべきだ。 でもそれが叶わなかったときに、 僕は絶対に幸福だ。静が結んでくれた縁のお陰で。
そう思ったら、どうしても静がほしくなった。 求めてもらいたくなった。
相談できずじまいで、拙い考えで思い浮かんだこと… …して、あげたら、いいんじゃ、ないかな、って。 一度、静が出せば、と。
それで。してあげたいと思った。 したことない。上手くできるかわからない、いや…きっと下手くそだ。 それでもさせてほしいと思った。
…未遂の行為を思いながら、コーヒーを頼んだ。]
(-6) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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――????――
[気が付くと、薔薇の咲き誇る庭園の中にいた。 まず見えたのが、金髪の男。 庭園の真ん中に聳え立つ女神のシンボルに銃口を向けていた。
良く見ると、シンボルには人が縛りつけられていた。 上半身ははだけ、綺麗な白い肌があらわとなっており、 赤黒い痣のようなものが複数見られた。 女神に捧げられた少年を思わせる艶やかな体躯を太陽の光が反射して眩しく感じる。
なぜか。 ただ、美しい、と思った。 とても愛しいという感情が胸の底から湧き上がってくる。 抱きしめたい…そう本能の赴くまま、少年の方へ歩を進めると耳元で「彼」が低く囁く。
“ ねえ、大事な人が殺されてしまうよ? ”
白い肌の持ち主はよく見ると、カズミだった。男だったのか。笑顔を思い出し、ますます愛おしさに震えた。必然的に冷たい空気の流れる方へと視線が吸い寄せられる。向かい側にいる金髪の男が顔を歪めて、嗤っていた。今。引き鉄が引かれようとしていた。
リョータの眼が赤く燿る。]
愛する人を失うことが 運命ならば、 いっそ僕が直接、手を下す。
[金髪の男が合図を受けたとでも言わんばかりに、こちらに向けて銃を投げてくる。それをしかと受け取り、 銃口をカズミに向け、それを引いた―――。]
僕らはもう、赦されるべきだ。 あの世で、一緒になろう。
(4) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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“ 明成、愛してる。 ”
(5) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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ー支乃さんの部屋ー [コーヒーを頼む支乃さん。 ベッドに座ってるのはおかしいと思って挙動不信に立ち上がる。
大丈夫、立ち上がりはびっくりしすぎておとなしくなったから。
ソファに座り直して 清水さんと目が合うなら、こちらにどうぞと手で示して。
どうしようかと視線があっちこっちにバタフライする。
な、なんだろう、俺ここにいていいのかな。なやんでキョロキョロとする]
2015/03/21(Sat) 00時半頃
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俺がいる事をきっちり教え込まないとな。 心も体も、明良のモノであってほしいし、明良を俺のもののにしたいしな [両手を握って親指で明良の手の甲を撫でようか]*
(-7) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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確黒。
(-8) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* されたかった…!
(-9) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/*リョータさんないすー!
(-10) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/*中にムツキを招き入れなかったのはジロのなけなしの理性が働いたから。 危ないって思ったから入口での対応なのでした♪
そしてりょーたぁぁぁぁ!かずみいいいいいぃぃん!!*/
(-11) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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ー支乃さんの部屋ー [コーヒーを頼む支乃さん。 ベッドに座ってるのはおかしいと思って挙動不信に立ち上がる。
大丈夫、立ち上がりはびっくりしすぎておとなしくなったから。
ソファに座り直して 清水さんと目が合うなら、こちらにどうぞと手で示して。
どうしようかと視線があっちこっちにバタフライする。
な、なんだろう、俺ここにいていいのかな。なやんでキョロキョロとする]
(6) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[ずぶずぶと暗い闇に足が浸かる。 噎せ返るほどの薔薇の匂いが脳の中を 甘く支配した。]
僕らはもう、一緒だ。
[くすくすくすと一成が笑う。 “とても不幸な人” “でも、僕らには敵わない” “もっと、もっと必要だ・・・!” “もっと多くの!” “苦しい別れを・・・!!!”]
(*0) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/*拘束してみたいんだが、それNGだっけか?(震声)*/
(-12) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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―コトブキの部屋― [あ。 静が、手でへいちゃんを招いた。 …くす。 ルームサービスの依頼を終えて、なでなで。ふさふさの髪を撫でる。]
いらっしゃい、へいちゃん。 静くんが来ているのだけれど、一緒でいいよね?
[一緒でいい?じゃなく一緒でいいよねと言う自分。 だって一緒にいたいんだもん。呪いの独占欲? そんなものより僕たち自身の独占欲のほうが、相当なもんだよ。
にこにこと微笑む。]
(7) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/*
………(中の人による沈黙絶句(脳みそ真っ白☆
(*1) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* 寧ろ、大好物(どや)
雅がイケメンだし、拘束プレイとか何それご褒美?と思ってしまうんだよ。 いやぁ、もう俺死んでも良いぐらい幸せです。
(-13) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* うわぁ……うわぁ、何と言うか、幸せ。 かっこいいロル見れて俺幸せ('∀'*)
(*2) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* あ、ずっと拘束はちょっと勘弁でお願いします。 一応、キリング担当になったら、動かないとあかんので、その点だけは。
(-14) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[あたまを撫でられる。 暖かくて、これ、好きだ。
清水さんに見えないように、裾を引っ張り、見つめて。 聞こえないぐらいの音量で、囁く。]
…して、欲しかった…。
[伝えたくて。
顔が赤くなり。清水さんと支乃さんの話を待つ]
(-15) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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――薔薇庭園――
[館内に響き渡る銃声、硝煙の匂い、甘いバラの香り 満足げに口の端を持ち上げ、カズミに近寄って行く。]
愛してる。愛してるよ。
[鼓動の鳴り止んだまだ暖かな胸に頬を添え、満足げに口の端を持ち上げ唇を寄せる。]
僕も直ぐそっちへ行くよ―――
[銃を自身の眉間に当て、静かに引き鉄を引こうとする・・・]
(8) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/*了解した。 キリング担当になったらなったで、俺は大変だな あれ?意外とハードだぞ?*/
(-16) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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ーーコトブキの部屋ーー [こういう光景は見たことがある。 一番最近見たのは美術準備室だっただろうか。 年頃の男しかいないその園で日常茶飯事だった。]
とりあえず、二人とも元気そうでいろいろ。
[本当にお邪魔していいのだろうかと渋っていると宮野くんからの促しがあった。>>6 おずおずと中に入り、コトブキから宮野くんが一緒の旨を聞くとちらりと部屋の中を見渡す。]
宮野くんが来てるねぇ……。 俺がお邪魔してるみたいだし、一緒で大丈夫だよ。
[どこか座る場所を指示されたら、そこに腰かけただろう。 そして、タバコいい?と二人に伺った。]
(9) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/*
いい!リョウタの殺人RPすごい。素敵! ほんとに愛のある殺し方。
すばらしかったです(ぱちぱちぱち)
リョウタも狼なのかなー? (多分しっぺさんだよね?耳はむはむ)
(-17) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* 二回同じ文句入れてしまった。ふへぇ…(ぱたり 俺、これリョータが可哀相すぎて目を覚まさせてあげたくないなあ まあ、正気に戻すと思うけど!
襲撃フェイズごちでーす!お仲間さんたち、あざーっす!!
(*3) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* 拘束抜ける時、ファンタジーで抜けるのは有りかな?と思い始めてるが()
もしかして:一歩も出さないつもり?
(-18) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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―コトブキの部屋― 煙草はだーめ。 喫煙はあなたの健康を害するものです。
[め。 疫学の専門家ですよ? 外で吸うなら口うるさくは言うつもりはないけれどね?]
学生のころから僕の1人暮らしの部屋では禁止してたでしょ。 ここでも同じー。 …って、懐かしいね、へいちゃん。 ときどき遊びに来てたよね。 お金がない仕送り前は、びんぼー鍋とかしたりさ。
[ふふ。懐かしい。とっても。]
…うん。静くんとね、おつきあいすることになったんだ。
[報告する。 彼には学生時代の恋人とのことを話したこともあったはず。 彼が卒業してその後に別れた話は機会がなくてしたことはなかったけれども。]
あ、コーヒーきたよ。煙草の変わりはコーヒーでね?
(10) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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ー支乃さんの部屋ー [二人から、一緒に話を聞いていいといわれたので、視線を動かすのがだんだんと穏やかになる。
コーヒーが届けられたなら、砂糖とミルクをなんこかいれて飲みながら静かに二人の話を聞くだろう**]
(11) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/*そこまで拘束しない 独占欲はあるが、したいようにさせたいしな ただついていくかもしれないな
拘束に関しては、力加えれば緩んで解けるように縛るし、抱きしめてして欲しいので結局解くな 拘束するのはほんの最初だけだよ (甘えてみた)*/
(-19) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* あ、プレイの方か。 いや、てっきりプレイに加えて、監禁レベルまでの方を考えてた() すまないすまない、俺ドジっ子(真顔)
(-20) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/*
フクトミに一応確認した所後追い自殺が好ましいといわれましたが、 ジロのログ読んでて思ったのですが、シープの気持ちが後追い自殺するほどサガネに向けられなかった場合は、 呪いによって狂ったサガネがシープを殺して、その後すぐにサガネも呪いによって死ぬという結末もありかなと・・・。
正気に戻ったRP落とした後で申し訳ないけど・・・。
(-21) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[囁かれた言葉に真っ赤になる。]
…する…。
[唇がそくそくする。 してあげたい。]
(-22) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* アキヨシさんが雅って呼んでる。名前呼びににやにや。
力尽きたー!寝る!
(*4) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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──サガネの部屋前──
[ヘイロウ>>2:139とサガネ>>2:148とが何やら話しているもその内容は聞き取れない。
急に走り出したヘイロウ>>145とぶつかりそうになる所を寸前でかわす。]
・・・・!?どうしたんだ?センセー?
[ヘイロウの背中に声を掛けるも、その声は届いただろうか・・・? 一瞬泣いてるように見えたのは気のせいだろうか・・・?]
[ぽかんと口を開けたまま、ヘイロウの背を見送って居るとサガネ>>2:148に声を掛けられた。]
どうした?ってそっちこそ、どうしたんだよ・・・。
センセー、すごい勢いで走ってったけど・・・?
[ヘイロウの気持ちなど知る由もなく、ヘイロウの走り去った方向とサガネの顔を交互に見返した。]
(12) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/*なにこの可愛いの(なでりこ 監禁プレイはしないが、焦らして放置プレイなら考えたことは()
1日目から( 怒ってもいいんだぞ?*/
(-23) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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/* うわぁ、なんというご褒美ですか、俺死ぬ?死ぬの? 焦らしとか大好きなんだが……悉く俺の好みに合って生きるのが辛い()
(-24) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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/*あぁ好みなのか。それは良かった 本当やりたい事が明良にあってて俺も幸せだ。 今日噛み担当じゃなければ拘束→焦らし放置コンボもいいな
噛み担当だったら拘束だけとか放置だけとか分けようかな そうしよう( */
(-25) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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──ジロの部屋前──
[相手の瞳から狂気が消え、光が戻る。>>1 それにほっと強ばっていた表情が緩まったはず。
向けてくれた笑みは無理に作られていたものだと解ったけれど、それは気付かないふり。 次があるという言葉にそうだろうと淡く柔らかな笑みを向けて、胸元を軽く叩く。]
うん。ジロの次の舞台も楽しみだし、何時かまた同じ舞台にたとうよ。
[謝罪の言葉には首を緩く振る。]
ジロが謝る必要はないよ。 ジロをそこまで追い詰めたのは僕だ。ちゃんと気付けなくてごめん。
[続く自虐的な科白にそっと相手の背に腕を回して抱き寄せた。 頭を優しく撫ぜつけて手をするすると下に降ろし背をあやすように叩いた。]
大丈夫だよ。好意を貰って気持ち悪いなんて思ったりするわけない。 僕は変わらずジロが好きだよ。これからもずっと。
[改めて視線を向けた先にある相手の表情は、常と変わらぬものになっていてふっと笑みを零す。
ぎゅうと抱きしめて、耳元で小さく言葉を紡いで身体を離す。 あ、と小さく呟いて、奪われた儘のイヤーカフの存在を思い出して問いかけた。 問いかける言葉は常と変わらぬ巫山戯た科白。]
あ、そうだ。イヤーカフは? 食べてないよね?ジロタン。
(13) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 01時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 01時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 01時半頃
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/* よし、大方の方針が固まれば、その様に動ける布石を考えよう。 そろそろ寝るんだ……雅におてて縛られながら()
(-26) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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僕の好きは友愛だけどさ。 ジロは大切な友達であり仲間でありライバルなんだって僕は思ってるよ。
[耳元でそっと囁いた言葉]
(-27) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 02時頃
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/*ごめんなさい、眠くて把握がうかつになってました。 メモに書いたとおりの点、打ち合わせ不足でした。
・しのくんの1人暮らしの部屋に来たことがあって、大丈夫でしょうか。 ・大学時代へいちゃんにゲイCOしてて、前彼先輩のことを知っててよかです?
確認が先になるべきでした…。申し訳ないです。
(-28) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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/*
フクトミ「個人的には後追い自殺がいいと思うけど、死に方は任せるよ」 との回答を頂いたので、多分他の死に方でも多分大丈夫だと思います。
他に良い案あれば乗ります。
それでは、おやすみなさーいノシ
(-29) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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/*あわわ!見てない間、全然大丈夫です。 大学時代にゲイCOもされてて、恋愛相談とかしてると思ってました。 そして、そういう大学時代がありいの今回相談にきたって感じしちゃってます。 丁寧に確認ありがとうございます!
(-30) 2015/03/21(Sat) 02時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 03時頃
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――大広間――
[若いな、と思った。 シャイで、まだ自信が足りなくて、伸ばしかけた手を引っ込めてしまうような、そんな傷つきやすそうな印象をうけた]
皆様、社交界に出入りするうちに少しずつ話術を身につけられるのですよ。 文字通り社交のための世界ですからね。 ここはここで広くもない、むしろ非常に狭い世界ではありますが...
[「あまり色恋沙汰は気乗りがしない」>>2:165 という様子に、それ以上勧誘はせずに様子を見ることにした。無理に話を進めて印象を悪くする必要もない]
僕個人としては、自分が楽しくないと思う相手とは無理して会話などしないようにしていますけどね。 …ましてお酒に誘ったりなどは。
[微笑んでそう続けると、頭の中で営業以外の話題を検索した。 しかしどうしても、初対面の護国寺との共通の話題は今朝の死体のこと以外になさそうだった。それに触れずに女のことを話し続けるのも、そもそも不自然なことのように思えた]
…しかしひどい有様でしたね。 まあご遺体を隠すこともせず、呪いの手紙だなんだと物的証拠をしこたま残していく犯人のことです、きっと警察の捜査が入ったらすぐに捕まるのでしょうが…
[そこまで言いかけて、警察の捜査が入ったら厄介なことになるのは俺も一緒じゃないかと気付いて口ごもった**]
(14) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* ぐはっ 素敵なキリングをありがとう…! 興奮が止まらない。
そして寝落ちしてました今起きましたごめんなさいorz
(*5) 2015/03/21(Sat) 03時半頃
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──大広間──
……それも、そうなんですが。 稼ぎが良い訳でも無い、学生の身分からしたら……遠い世界の話みたいだな、と。
そう、ですか。 ……俺と。無理して話していたりしませんか?
[会話をする度に>>14、つくづく住む世界が違う方だな──という印象が深まる。 所作の一つ一つが上品で、つい見惚れる。
自分が色恋は苦手だといった所為か、相手が話を逸らしたような気がして、少々申し訳なさを覚えた。
牧瀬が先程の死体の話を持ち出して来れば、先程彼が泣いていたことを思い出し、幾何の心配の情が芽生える。]
……そう、ですね…… 牧瀬さんは、冷静なんですね。 俺は……こういうことに不慣れだから、冷静になれそうにないです。
──人が死ぬ、というのは何時だって、嫌なものだ。
[目を伏せて、悲しげな顔をする。 口ごもる相手には気付かない。]
(15) 2015/03/21(Sat) 04時頃
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ー支乃さんの部屋ー [清水さんと支乃さんの話。 昔の話。
二人は、部屋に遊びに行くぐらい、なかがよかったのか…。 ちりっ、抑えていた独占欲が燻った。だめ。大丈夫。
「おつきあいすることになった」
支乃さんの唇から紡がれる言葉に、改めて、認識して。 どうしよう…うれしい……。 どくん、どくん…さっき、上がりかけていた熱が、また上がってきそうで。]
……。
[こく。頷く。 砂糖とミルクで、甘くなったコーヒーに口づける。 暖かい。]
(16) 2015/03/21(Sat) 08時頃
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――自室――
[きっと、怖がらせただろうと思っては申し訳なく思っていた。 けれど、緊張が解けたのだろうか? 向けられる笑みは柔らかなものへと変わって、胸元を叩かれれば、嬉しそうに笑ってやる。 こんなオレでも、また共に舞台に、と。]
そうだな……また、ミュージカル出てみるか。
――って、謝んなよ。お前が追い詰めたんじゃなく、勝手にオレが追い詰められただけだろ?
[ムツキと共にとなれば、やはりミュージカルという事になるだろう。 けれど否定しない。それどころか、自分からやりたいと思えて、並びたいと思えて。 そう考えれば、あぁ、次の舞台はいつ終わるものだったか。オーディション、受けに行かないと。なんて、そんな事ばかり考える。 考えていれば、ごめんと、また。 それには苦笑いを返す。 実際に、ムツキのせいと言うよりは、信じ難いが呪いのせいであり、その呪いに負けてしまった自分が悪いのだろうから。 だから、必要無いと笑った。
不意に、近付く。 いや、正しくは相手に距離を縮められて。 抱きしめられ、濡れた髪を撫でられ、言葉を貰う。 自分の事を否定せずに受け止めるムツキ。 自分の好きと、彼の好きが別種のものである事実は変わらない。 けれど、この気持ちは当分変えられそうにないな、なんて。 耳元、吹き込まれた言葉からも、今後一切靡くなんて事もないのだろうとは。 でも、思うだけなら。
離れて直後、何かを思い出したような様子だ。 問掛けられて同じように、あ、と声をあげた。]
ん?……あ。あれな。飲み込んだわ。
嘘だよ、ちょっと待ってろ。
[下らない冗談を真顔で言って。すぐに笑って嘘だと告げれば脱ぎ捨てたパーカーを拾いに行く。 ポケットに入れていたそれを取り出せば、戻って]
耳、見せてみ。
[拒否されたなら返すだけ。指示通りに耳を向けられたなら、元の場所へと、カフを付けようと、手を伸ばす。]
(17) 2015/03/21(Sat) 08時頃
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[リョータが引き鉄を引こうとした矢先。 ふ、と誰かが穏やかに笑う気配に気付くだろう。 その気配の主である「彼」は、背後から腕を絡め、相手を労わるように抱きすくめた。
そして、銃を構える手を、そっと、やさしくやさしく撫でる]
“君は、いい子だね”
“僕らの苦しみを、分かってくれる君”
“さぁ、僕らと共にいこう”
“――君の愛する人の元へ”
[「彼」はそう呟き、介錯するように引き鉄に指を重ねて。 純白の薔薇を、静かにポケットに忍ばせた]
(-31) 2015/03/21(Sat) 08時半頃
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/* 本日の▼はリョータくんでよろしいでしょうか?
(-32) 2015/03/21(Sat) 08時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 08時半頃
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──ジロの部屋──
[また同じ舞台に>>17 その言葉に嬉しそうに表情を綻ばせた。
呪いのせいだといった言葉には小さく反応を示す。 頭に浮かんだのは朱に染まった玄関ホール。]
呪い、ね。
[あの異様な現場をみても俄には信じられなかった呪いという言葉。 今となっては先のジロの様子も合わせて考えると、それはストンと胸に落ちて否定のしようもない。
そのことに着いて訪ねようかとも思ったが相手の冷えた身体の状態を思い出して、それはまた後にしようと開きかけた口を閉じた。
イヤーカフのことを尋ねれば、同じような調子で返された言葉に自然と頬が緩む。 今までと変わらぬやり取りが嬉しかった。
一度離れた相手がこちらに戻ってきて、耳をみせろと言われれば素直に耳を相手へと向けた。]
ジロ、お昼にタケミツさんやへーたと昼食を食べる約束があるんだけど来る?
[イヤーカフを装着されながら問いかけてみた。 断られるのであればあっさりと引く予定。 そうでなければお昼に食堂でと告げて部屋を出る。 最後にちゃんとお風呂で、身体を温め直すように告げることも忘れない。]
(18) 2015/03/21(Sat) 09時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 10時頃
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/* 昨日は死ななかった安心感で、うっかり落ちてしまってた…遅くなってごめんなさい!
ちなみに、昨日ぽちぽちしてたロルでは、自分が、死ぬ間際にシープに持ってた薔薇渡して、シープも薔薇の呪いで後を追わないといけないような心情になるイメージにしてましたw でもシープ殺してから死ぬっていうのも素敵だなー
(-33) 2015/03/21(Sat) 10時半頃
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──大広間──
[この緊急事態を皆に伝えなければ、と一人一人に大広間に来るようにと声を掛けて回る。 そして、大広間に全員が集まったことを確認すると、重い口を開いて]
……皆様。 ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、参加者の中のお一人である都外川さまが、玄関ホールでお亡くなりになっておりました。 そして、先ほど、新たな犠牲者が……
[関と鷺沢。 増える犠牲者に、空気が重苦しくのしかかる。 それに加え、逃げ出そうとした従業員が、死んでしまったことも話して聞かせるだろう。 電話などの連絡手段は一切役に立たないことも、参加者たちに伝えて。
そして、あの手紙について。 躊躇いがちに、ゆっくりと口を開いた]
呪い……というものが、本当にあるのかどうか、は私にも分かりかねますが……。 思い当たることは、御座います。
皆様、屋敷に着いた際、歴代の当主の肖像画はご覧いただいたかと思います。 その中の最後の当主である一成様と明成様。 お二人は、双子でありながら共に愛し合っていたそうなので御座います。 外聞が悪いと、ご近所の方々や御親戚一同には隠し通していらっしゃったようですが……。
由緒ある家柄での、同性愛と近親相姦の禁忌。 大奥様は随分とお怒りで、どちらかお一人を残してお二人を引き離そうとなさったので御座います。 当然、お二人はその事について反発なさった。 ……そして。 その事が引き金となり……一家惨殺という悲劇が起こったと。
[淡々と、この屋敷に起こった出来事を伝えていく。 呪いの因果関係の糸口が、ここにあるかもしれないと]
(@0) 2015/03/21(Sat) 10時半頃
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/* ひとまず情報提供の場はご提供させていただきました。 色々と感謝ですー!
(-34) 2015/03/21(Sat) 10時半頃
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/* 狼の皆様ー! 本日の襲撃は、ご本人様からのご要望があり、▲クロエに決定しております。
ふぉーちゅん振って一番小さい人がクロエのキリング担当!
(*6) 2015/03/21(Sat) 10時半頃
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/* おはよう俺。 ▼はどなた?と確認しながらダイスを振ろう。
47(0..100)x1
(*7) 2015/03/21(Sat) 11時頃
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/* 昨日寝落ちしておりまして、本当に申し訳御座いません…orz そして日中ほぼほぼ来れないので、ロル落とせるのは夜遅くになると思います… 師匠拘束しちゃってすみません(´・ω・`)
自由に動いてくださって大丈夫です! エイジくんも連れまわしてくださっても構いませんのでー!
明日はがっつり空いておりますので…!(土下座)
(-35) 2015/03/21(Sat) 11時頃
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/* ▼はリョータくんのつもりだたー
んで、お詫び。 今日日中オンむずかしめですーorz
(*8) 2015/03/21(Sat) 11時頃
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/* おはよう、あれ?僕も振ればいい? 今日は少しましになったけどやっぱりつらい、かな
47(0..100)x1
(*9) 2015/03/21(Sat) 11時頃
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/* ▼鈴木了解。 武光は来れるかどうか分からないしちょっと大変そうだから、俺と清水先生の二人で、ていうのはどうだろうか?
(*10) 2015/03/21(Sat) 11時頃
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/*
なるほどー、こちらのイメージでは、自分が食べさせたチョコのせいでサガネが死んだと思い込み、 自分の命も長く無いならいっそ、ここで・・・っとそんなイメージでした。
最後の台詞は
―まだ、颯斗に
好き
と伝えてないのに・・・。―
こんな感じにしようかとw (ネタバレになったらごめんなさい)
(-36) 2015/03/21(Sat) 11時頃
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/* あ、武光来た。しかも同じ数w もし清水先生が値低かったら、俺がやるわ。
(*11) 2015/03/21(Sat) 11時頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 11時頃
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/* きゃー!そんなロル落とされたら///
ちなみにこちらもネタばらしすると、 とりつかれたみたいな状態でシープに『好きだよ』って言って、潜在意識の中であぁ、俺こいつのこと好きだったんだってなってる感じで作ってましたw
この後の展開しだいで、どうやって死ぬかまた考えましょー!
(-37) 2015/03/21(Sat) 11時頃
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/* お忙しい中有難うございます。 お疲れ様なのですよー(ぎゅー)
(-38) 2015/03/21(Sat) 11時半頃
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/* 違う「清水先生より低かったら」だ。
(*12) 2015/03/21(Sat) 11時半頃
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/*こんにちは、中の人です 前置きに、回想レスはいらないです 苺ムースのくだりは >>1:327にて捕まえていました。 なお、フクトミ宛へメモ貼済み 履歴で見て貰えば分かるかと思います。 メモ貼って気づかれなかったようですので、お疲れなのでしょう。
こっそり秘話でリクエストでも良かったかもしれないですね(その方が気づこやすいから)
しばらくは ( ´ ・ω・` )増やして遊ぶ次第です
村建て大変でしょうが、無理なさらずに*/
(-39) 2015/03/21(Sat) 11時半頃
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*/鳩から鳩から。素敵な死に方ありがとう!愛を感じました←
受け身&絡まなすぎて、単独行動しまくりすみません(汗)
箱に落ち着いたら、ひとりで回想ロルとかやりたかった設定しまくります♪
そして、ひとこと。 RP村でも3d襲撃に草不可避ですwww
(-40) 2015/03/21(Sat) 11時半頃
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――回想 大広間――
何をおっしゃるんです。 男相手に無理をする程、心の広い人間じゃないですよ僕は。
[気まずそうな相手>>15 を安心させるように笑いかけた。
死体の話を持ち出すと、彼は悲しそうに目を伏せた。 ...無理もないよな。 普通の神経をしていたら、あんなものを見て冷静に話ができるわけがないのだ。現に自分だってあんなに取り乱してしまったじゃないか... 警察の話に対するこちらの挙動に気付いていないようなのはよかったが...それにしてもなんだか今日はいつものように上手く会話ができない。 それが今朝の惨状のせいか、この男のせいかはわからなかったけれども]
...少し歩いて気分を変えませんか。
[護国寺にそう声をかけると、玄関ホールと反対側に向かって歩き出した]
(19) 2015/03/21(Sat) 11時半頃
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*/推理ありより大変でした。でもまたやりたい!役職持ち!はっ…そういえば、従業員死んだのスルーしてもうた。補足補足。ではまた。
ちなみに3人くらい、誰か推理してみた。灰に落とすべきか悩む。まぁいいや**
(-41) 2015/03/21(Sat) 11時半頃
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/*ありがとうございます♪改めてよろしくお願いします。
ミヤノの中の人が土日多忙でゆるおんらしいので、二人で話をすすめていいそうです。 もし二人だけで話したいことがあれば、二人で移動してもかまいませんのでー。
(-42) 2015/03/21(Sat) 11時半頃
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―コトブキの部屋― [コーヒーにミルクと砂糖を入れて飲む静をみてる。 カフェオレとか…好きなのかなあ。 にこにこ。 静の好みを把握する。 スタバとか、タリーズとか。そういうところ、一緒に行きたいなあって。 学食の瓶のコーヒー牛乳とかも、うれしそうに飲むのかなぁ。 次から頼むときは、コーヒーと、最初からカフェオレもって言おう。 かわいい。]
(20) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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/*殺伐中におはなばたけですいませんwww
(-43) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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―コトブキの部屋― [へいちゃんの分もコーヒーを注ぐ。 いいにおい。]
はい、へいちゃん。
[カフェインがないと生きられないけれど、生活能力の著しく低い自分は大学でも家でもインスタントのガブ飲みだ。 へいちゃんが泊まりに来た朝とかも、両親がお中元だかお歳暮だかでもらったものの横流しのインスタントを作って、授業の前に飲んだりしてたなあって思い出す。]
うちの家で飲ませてたのと比べ物にならないくらいおいしいよ?
(21) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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/*▼はサガネくんスライドじゃないですね~。
55(0..100)x1
(*13) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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ーー自室ーー [明良の反応を待ちながら、左手でネクタイを緩めて、外して
彼から返ってきたら、ベットへと誘導しようか。 決して怒ってる訳ではなく、囁き落とした言葉通りのままで
独占したい 自分だけを見て欲しい 忘れないで欲しい
ああ、本当に、俺は狡い]**
(22) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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―回想:昨夜のこと― [最後までできなくて、申し訳なくて。 しかも…口にいきなりとか、なくて。 静が泣いて。 僕も泣いて。 …だけど、おひるねのとき、すがりついてきてくれて、よかったぁ、って。 もう、僕のこと、嫌になったかなとか…すごく思ったから。
添い寝の髪を撫でる。 至近距離だ。…わあ…。
とくとくする。ちゃんと、できたら…しょんぼりしないで、引け目を感じないで、静を愛でられたのかなあ…。]
(-44) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 12時頃
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/* 起きたら色々嬉しい反応が…(照伏 皆さま、ありがとうございます。ヘイロウ先生のキリングめっちゃ良かった。あれで結構、力いだだきました。
ええ、ぜひ、今日は▼俺でお願いしまっす。
(*14) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 12時頃
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──大広間──
……なら良かった。 つくづく、自分は面倒な人間だと思いますでも……俺、は。 ……俺は、貴方と話しているのが、楽しい。 牧瀬さんは、俺が知らないことをたくさん知ってる。
[そこで初めて、自然体で微笑した。 話術だとか盛り上げ術だとか、そういった物が不得手であり、それでも、自分の友人には居ないタイプの相手と、面と向かって話すのは楽しかった。 思わず率直に本心を述べてしまったが、後悔はしていない。 牧瀬の様に口上手く相手を褒めることは出来ないから、せめて思ってることだけでも伝えておきたい。
気分転換と言って玄関ホールの方へ歩む彼。>>19 自分も慌ててソファから立ってその背を追う]
……俺で良ければ、ご一緒します。
(23) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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/* おっと、都合がつかないならもう一日頑張りますよ。 それ次第であの後のロルは変わりそうだな…。
エイジさん、お時間取れない把握。 実は土日は俺もイン少ない。悩む~~~
(*15) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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[やがて、少し眠る。 浅い眠りで、時折静の寝息を意識したと思う。
先に1人、昼寝から起きる。 そっと動いて、仕事を続ける。 静が丁寧においてくれた眼鏡をまた、かける。
教授の発表内容は研究室の研究会で進捗確認の中で把握はしているけれど、自分の主体テーマではないから、改めてしっかり把握しないといけない。 分担者の相模先生がいてくださって本当に助かる。 あの方も仕事の虫だから、データをお持ちになられてて、救いの神に思えた。
こういう分野は一つの総括を出すまでに、3年、5年、10年、50年と長い追跡調査をする。 いろんな人と出会い、ご協力いただき、データを取って、日本人の生活習慣の問題点とその解決法を探るのだ。
大変で、気が長くて、いろんな問題も起こる。 国の方針が変われば予算に響くこともこれまで何度もあったと思う。 この仕事が大好きで。没頭する。
周囲が見えなくなるのに、ふしぎ。 静の寝息だけは、安らぎのように耳に届く。]
(-45) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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ぶっちゃけてしまうと、本人宛に安価も引いて、メモ貼って。 更新する時も残したんだけど
気づかなかったーって言われてしょげました。 メモすら見落とすとなると秘話しかないよね。
まぁ優先的に明良を見てるから見落とす事もあるので人のこと言えない
(-46) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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[静は歴史学科の学生かあ。 たぶん、こっちに引っ張るのはできないなあと。思う。 きっと、好きで選んでいるのだろう。
だったら、なんて気の早い想像をする。 静もうちの大学で、ゆくゆくは院生になったりしないかな。 4年だけじゃなくて。6年なら8年なり9年なり。 いてくれないかなあ。
将来どんな職業につくのかとかも、どんなことを考えているのかとかも、聞いてみたいけれど、先のことを聞きすぎてぐるぐるさせたら悪いから。 これは、妄想。
学食で食べないなら、実家でごはん作ってもらってるのかな。コンビニとかで買ってるのかもしれないけど。
僕の家に遊びにきてくれたりするかなあ。 きちんとした子だから、おうちの門限とかしっかりしてるかもしれない。 とか。とか。
…あれ?全然作業に集中できてないや。 きょとんとする。なんとなくそれでいいやなんて思ったりした。]
(-47) 2015/03/21(Sat) 12時頃
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/* おや? 今日のキリング担当は、俺で良いのか?
(*16) 2015/03/21(Sat) 12時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 12時半頃
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/* きゅんきゅんすゆ。
(-48) 2015/03/21(Sat) 12時半頃
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/*僕は燭台切ミツ忠。格好良く決めたいよね!!
(-49) 2015/03/21(Sat) 12時半頃
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あれだ。
ゆるランダ村とかと違って、RP村ってのは 技術のかち合う音が聴こえる。
金属が 人の造り出す炎(ほのお)の熱を取りこみ、 人の手によってその芯を打たれ 強く新たな形をみせる。
(-50) 2015/03/21(Sat) 12時半頃
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――回想 大広間→廊下――
[大広間を出ていくつかの部屋を過ぎると、大きな扉の前に突き当たった。 扉は白く、一面に金でツタのような装飾が施してある。ドアノブはこれもまた金色で、大輪の薔薇のレリーフが彫り込まれていた。 そのあまりの見事さに、甘くかぐわしい薔薇の香りまで漂ってくるようだ。
...いや違う。
薔薇の香りがかすかに、でも確かに、漂ってくるのだ。
この白い扉の向こう側から。
傍らの護国寺と顔を見合わせると、そっとドアノブに手をかけた]
(24) 2015/03/21(Sat) 12時半頃
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―回想 螺旋階段――
[そろそろと扉を開けると、むっとするような薔薇の香りに出迎えられた。
ぴちゃん
中は立派な螺旋階段のある、階段部屋だったようだ。
ぴちゃん
中央は吹き抜けになっており、その上から何か赤いものが降ってくる。
足下を埋め尽くす薔薇の花びらではなく、それは]
…血?
[反射的に吹き抜けを見上げてしまったことを後悔した。
天井からは荘厳なシャンデリアが下がり、そしてそのシャンデリアに、ひとりの人間が吊るされていた。
その女性の…いや、男性の顔には見覚えがある。 あれは、昨日一緒にコーヒーを飲んだ相手ではないか?
階段を駆け上がろうと一歩踏み出した瞬間、ビリッと何かが裂けるような音がして、男の体が床に落ちてきた。
長い美しい髪に縁取られたその顔は青白く、もう息をしていないことは素人目にも明らかだ。 そして赤く染まったその体を包んでいるのは…昨日庭園でこの男にかけた、自分のスーツの上着ではないか。
…なあ、もしかして。 こいつは俺と間違われて殺されたんじゃないのか?
本当は俺が殺されるはずだったんじゃないのか?
ひゅう、と喉が鳴った。 息ができない。酸素が、酸素が足りない。 肩で浅く息をしながら、思わず護国寺の腕を掴んだ]
(25) 2015/03/21(Sat) 12時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 13時頃
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/*みちゅる うまい!服を上手に使った!
(-51) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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一緒に来ていただいて、ありがとうございます!
キッカさんのお亡くなりになった場所がわからなかったので、玄関ホールと反対側に階段があるってことに(勝手に)しちゃいました。すみません。
(-52) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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/*現実を認識しているミツルとオハナバタケしのくんが今出会ったらどうなるんだろうwww
(-53) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 13時頃
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/*会いたいんだけどなあ、ずっと。
(-54) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 13時頃
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/* まだ確定では無いのだが、今日のキリング担当は俺になりそうだ() だから、秘話でプレイを堪能しながら、表は場面切って分断させるつもりだぞー。
(-55) 2015/03/21(Sat) 13時頃
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― 葛城の部屋 ―
[子供を殺して無い、と言う>>2。 取り繕いでも何でも無い、常と変わらない口調。 酷く憔悴してるのか、葛城の低い声、話し方がとても安心出来る。 嗚呼、俺の居場所は、此処なんだな。 両手を掴まれて、その手を感慨深い眼差しで見つめていて。]
俺が、俺で無くなるのが、怖いんだ。 雅の事が分からなくなって、殺してしまうのが、……怖い。
[今宿る恐怖感を葛城に吐露。微かに震わせていたら、囁き声が聞こえた。 例の幻聴では無い。愛おしい男の落ち着いた声。
“俺がいる事をきっちり教え込まないとな“
幻聴に引きずり込まれても、助けてやると言っている様に思えて、心が締め付けられるような、甘い疼きが其処にあって。 続く言葉を耳にすれば、疼きが強くなり、縋る様に葛城を見つめては、目を細め、唇を何かを求める様に薄く開いた。]
雅……。
[葛城がベットへと誘えば、何も拒む理由は無い。 先程貰ったペットボトルは、近くにあるサイドテーブルの上に置いて、ベットの上に腰を下ろせば、葛城はネクタイを解いている。
その仕草を目を細めながら眺めていたら。 ジャケットを脱ぎ、ネクタイを取り去り、シャツのボタンを一つ一つ外していく。 上半分の服を全て脱ぎ捨てたら、葛城の二の腕を掴み、顔を近付けさせ、唇を重ね捺す。 最初は啄ばむように、啄ばみから吸う様に、次第に貪る様なものへと変わっていく。]
(26) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 13時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 13時半頃
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――……。 雅が、欲しい。 あの声が聞こえないぐらい、雅の声を聞きたい。 雅をたくさん、感じたい。
[唇を貪り、熱く濡れた眼差しを向け、葛城に強請る。]
(-56) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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がたがたと揺らす理性 お預け欲しいの?って言いそうになる、くそう
(-57) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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――自室――
[聞こえたのはムツキの呟き。>>18 呪い。 きっとムツキも信じ難く思っていたのだろう。いや、今も信じ難いのか。 何かを思案しているように見えたけれど、話題が話題だ。 あまり触れない方がいい、だろうか? そう考えればそれには触れず、話題を変えた。
取って来たイヤーカフ。 それを見せて言えば、相手の耳がこちらへ向けられる。]
おー、別にいいけど。つーか、食べてねぇから腹減ってるし、先に食堂行ってグダグダしてるわ。
[元の位置へと戻ったカフ。 それを付け終えて、離れる寸前。 ちょっとした悪戯を思い付いて。
逃げられないように、軽く左肩へ手を置いて押さえる。 首筋を、指先で撫でて、吸い付いた。]
――へへ、ごっそーさん。
[しっかりと付けたキスマーク。ムツキは何をされたか理解しているだろうか? 咎められるなら巫山戯た調子で室内へ逃げ込むだろうし、解っていないようなら、普通に挨拶を交わして、シャワールームへ。
先とは違い、シャワールームは段々と温かくなっていく。 鏡を見れば、吹き出した。 叩かれた頬が赤い。イイ男だな。 どうにも可笑しくて、シャワールームには少しの間、笑い声が響いた。]
(27) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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──回想 大広間→廊下──
[突き当たった大きな白の扉。>>24 これまた映画に出てきそうな、豪奢な装飾の施された其れから漂ってくる、 ──脳を支配しようとする、 濃密な薔薇の香り。]
……嫌な、予感がします、牧瀬さん。
[牧瀬と視線が噛みあった。 その視線にかはたまた空気にかは分からないが、どきりとして生唾を飲んで。 彼の手がその扉を押す瞬間が、やけにスローモーションに見えた。]
(28) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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──回想 螺旋階段──
[更に濃密な薔薇の香りが、鼻を突いた。 刻みの悪い水音さえなければ、降り積もる赤が、薔薇の花弁であると錯覚できたかもしれない。
──駄目だ、牧瀬さん、見たら。
そう叫ぼうとしたが間に合わなかった。 彼の視線が上に向けられるのに釣られて、己も見てしまった、その光景を。 吊るされた誰かの四肢が、それこそ本当に糸が切れたように落下して来て、弾むのが見えた。 昔見た映画を思い出した。それくらい、現実離れした光景だった。
こ れ は 。
ああ、昨日、庭園で見た顔だ。 参加者だ。俺たちと同じ、参加者だった。 ・・ ──否。だったものだ
何故。何故こんなことになっているのか? 誰にも分からない。事故なのかもしれない。 誰かの、陰謀かもしれない。
次にこうなるのは、 自 分 かも知れない。]
は、……は、……牧瀬さん、 牧瀬さん……──!
[息が出来なさそうに、取り乱す牧瀬にその光景を見せぬようぐいとその腕引いて、扉を出、一旦廊下に戻る。 薔薇の香りが幾何か安らいだ。 自分もあの場に長々と居たら気が狂ってしまいそうだった。 思わず牧瀬を抱き寄せ、落ち着かせるようにと、その背を撫でた]
……牧瀬さん。深呼吸、しましょう──
(29) 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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/*素敵な死体現場!オペラ座彷彿とさせました! 勢いで抱きしめちゃいましたすすすすすみません
(-58) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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ーー自室ーー [シャツのボタンを外し、脱ごうとすれば二の腕を掴まれて、引き寄せられ互いに唇を重ねる。]
ん…。 [此方も応じて絡めて、深いキスを交わす。 離せばもっと感じたいとの強請る声に目を細め、もう一度キスをすれば]
煽るなよ、どうにか抑えてるのに。
[またキスをして今度はこちらから彼の両手を掴むとベットの上へと押し倒した。 忘れなられない甘い時間を与えようと、彼へと手を伸ばした]*
(30) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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いちゃこらしてるこいつらは事件ほっぽりだしてるよな()
(-59) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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/*了解です。 切り離し切り離し。あかん…明良の強請るのを見て我慢させたくなる。可愛い顔になりそうで() なんか事件なんてほっぽりだしてるよな、俺たち*/
(-60) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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/* わくわくそわそわわくわくそわそわわくわくそわそわ。
今の所は関わらなくても良いさ。 これから事件に関わるんだから。 えぇ、此方は事件を起こす側なんだからな()
(-61) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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―コトブキの部屋―
社会に出れば好みも変わるだろ? って、コトブキはずっと大学だもんね。
[少しばかり不服そうにタバコに伸びた手を引っ込める。 大学時代は違う銘柄を吸ってたなんて思い出す。
思い出してる最中に予想がでたてたことの答えが返ってくる。 予想していたとはいえ、直接聞くとなんと反応していいやら。 思案に耽る内容でもないし、コトブキってそんなに手が早かったっけと囃し立てる状況でもないし]
そうか。 じゃあ……
[学生時代の彼とは別れたんだという言葉を続けようと思ったが、宮野くんが視界に入って言うのを止めた。]
やっぱり、お邪魔だったね。
[ごまかす言葉が思いつかなく、からかうように宮野くんに笑いかけた。]
せっかくなら、バニラアイス頼んでもらえばよかったね。 もちろん、コーヒーは頂くけど。
[コーヒーを差し出されれば、何も入れず一口。]
コーヒーの味は俺にはちょっと比べるのは難しいかな。
[コトブキと宮野くんを見比べると初々しいながら、落ち着いた雰囲気で自然に言葉が溢れる。]
いいなぁ……。
(31) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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/* まぁ、それに、俺らエロ担当だろうし()
(-62) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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ーー自室ーー [押し倒すのは2度目か、と思いながらも軋む音を立てて明良を押し倒す。]
そんなに煽って期待してるのか?
[片方ずつ手の甲へ口付けをして手を離して此方も脱ごうか。]
そうだな、どう感じたい? 優しく?激しく?それとも…
[シャツを脱ぎ捨て、ズボンを脱ぎ捨ててそういいながら]
俺のを舐めてみるか? [下着を脱いで、聳り立つ雄を見せて問うた。]
(-63) 2015/03/21(Sat) 14時頃
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/*吹いた、エロ担当www
危ない、先に投下しておいて良かった。 いろいろ吹っ飛んだ。*/
(-64) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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/*
うふふ。似たような事考えてたんですねー。
そうですねー。適当に合わせるんで好きに動いてもらって大丈夫ですよー。
ある人に相談したら、タケミツについては、選択肢を残して置けば、こちらが動いてもいいんじゃないかと言うアドバイスを頂きました。
タケミツが一緒にサガネの部屋に入ったなら○○○~。 タケミツがサガネの部屋に来なかったなら×××~。
みたいな感じらしいです。
ちなみに、土日はログ読んだり書いたりする時間があまり無い可能性があります。
(-65) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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/*一番小さい数字だから先生みたいですね。
(*17) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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――回想 螺旋階段――
[牧瀬さん......――! 強い力で腕を引かれ、廊下に連れ出された。 なされるがままに抱きしめられると、護国寺の手が背中を撫でていくのを感じた。
深呼吸しましょう、という彼の言葉>>29 に、黙って大きく息を吸い込む。 香水でも、おしろいの匂いでもない、嗅ぎ慣れない男の匂いがした]
...ありがとう。 早く誰かに知らせないと。
[ふう、と息をつくと、体を離しながらそう言った]
(32) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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オペラ座思い浮かべながら書いてましたw
体離しちゃいましたけど、嫌だったわけじゃないですよ!! とても嬉しかったです。 なんとなく、ずっと抱き合ってるのも不自然かなって思っただけですー
他の誰かに知らせるところまでで回想終わりで、フクトミさんの情報提供に時系列的につながる感じで大丈夫でしょうか??
(-66) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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──ジロの部屋→自室──
[耳に触れる手は冷やりと冷たい。>>27 そのことに僅かに身を竦ませて装着されるのを待つ。
先に言っているとの言葉に解ったと告げて、離れようとした矢先肩を抑えられてチクリと走る僅かな痛み。 そういった経験がまったくない訳でもない為、なにをされたのかは直ぐに理解した。 小さく色づいているであろう場所を隠すように手を添えて困ったような笑みを向ける。 ばーかと呟いて遠慮なしにお返しだと相手の濡れた頭をぐしゃぐしゃとかき混ぜた。]
ほら冷えきってる。 さっさと風呂入って、ちゃんと温まっておいで。
[ジロがシャワールームへと足を運ぶのを確認してから部屋を後にした。
部屋を出てからはポケットを探り時間の確認。 昼まではまだ時間があって、それを確認すれば部屋へと一度戻ることにした。
部屋に入れば鏡の前、痣のついた場所を確認してどうしようかと考える。 鞄の中からバンソコウを一枚取り出して、それをペタリと貼り付けた。
はーっと大きく溜息を零す。
こういったことに鈍感で、無神経に傷つけてきた人物が過去に何名かいた。 また同じことをやってしまったのかと考えて、罪悪感がじわりじわりと胸に広がった。
ふと頭にへーたの顔が浮かんで、それを追い出すように顔を振った。 蛇口を捻り、勢い良く水を出して顔を洗う。顔を上げて鏡に映る水滴の滴る顔を見つめた。 手近の場所にかかっていたタオルを抜き取り、それで顔の水滴を拭う。]
しっかりしないと。もう小さい頃とは違うのだから……。
[そう呟いて鏡の前から離れた。 備え付けのソファに腰を下ろして、ポケットに手を突っ込んでiPodのスイッチをいれる。 イヤホンを耳に装着して、しばし音の世界へ入り込んだ。]
(33) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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―コトブキの部屋― [>>31]
…へいちゃん、やっぱりかわらない。
[なんとなく。間や目線のやり場を感じ取り、彼が意図したところの全容はわからないけれど。 彼の人となりから、言うべきこと、留めたことの気配を感じる。]
男ってめんどくさがりなところあるから、お互いなかなか会えなくなったけど…。 また昔みたいに、ときどき飲んだりしようよ。再会出来てほんとにうれしいなー。
[いいなぁ、と言われて。うん。屈託なく頷いた。]
列車の中では驚かせてごめん。 すっかりもう落ち着いてるよ。 ばたついたからゆっくり話せなかったね。 …大変なことが起きてしまってのんびりとってわけにはいかないけれど、解決策を考えなければならないし…。
でもちょっと疲れてしまって。一息いれたくて。 ちょうどいいときに来てくれた。
[ふふ、笑いかける。]
(34) 2015/03/21(Sat) 15時頃
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/* いえいえ、リアルの方大事にしてゆっくりやりましょう! 私も今日は夜になるまで見るのも難しいので、お互い様ということでw
では >>@0 で呼ばれたことですし、とりあえず連れて行きますね~。
(-67) 2015/03/21(Sat) 15時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 15時頃
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――コトブキの部屋――
そうかな? いろいろ変わったよ、いろいろ。 コトブキのほうが変わってなくみえるね。
[そういろいろ特に好きな性別とかと思いながら、苦笑した。]
また……、昔みたいにね。 その時は宮野くんも一緒にね。
[「また」という言葉に酷く違和感を感じたのは玄関ホールでの出来事のせいだろうか。 コトブキと二人でも良かったが宮野くんのことも気を使わないと嫉妬されてしまう。 若い子の熱情がどれだけ激しいものか仕事柄身をもって知っていた。]
本当にちょうどいいときだったかな?
[茶化すように笑うと解決策という言葉に意識を向けた。 目の奥がチリチリと熱を持ち、思考が交差する。]
解決策か……。 二人とも何ともなくてよかったけど、あんまり動くと危ないんじゃない?
[解決して日常に戻るとまたカレと会わないといけない。 受け持つクラスの生徒だーー嫌でも顔を合わせる。 吹っ切れたと思ったのにサガネくんに会ったことで気持ちはスタート地点に戻ってしまった。 スタートに立っているのに見えていたゴールもすごく遠くに誰かに持っていかれてしまったらしい。
柔和に笑った表情はそのままではらはらと涙がこぼれてくる。]
(35) 2015/03/21(Sat) 15時頃
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[教授に聞かなければわからないところ、 相模先生で確認可能なところ、 pptでスライド資料を作る作業、使いまわしでもいけるはずのものが確かあったなとか、 外部とやりとりが出来ないのであれば保留にしておける箇所をまとめる。 ん。ここまでにしよう。電源を落とす。ふう。
――ギシ。 ベッドに戻る。 起きてしまうかな…でもそろそろ、静の瞳を見たい。
薔薇園への散歩にでも誘ってみようか。夕食までにはまだ時間がありそうだ。]
(-68) 2015/03/21(Sat) 15時頃
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―コトブキの部屋― [>>35 ご指摘どおりです。成長のあとなど皆無でございます。]
変われないから社会に出なかったというか。あははは。 教授が拾ってくれなかったら今頃なにしていたのだか。
[茶化す口調に、…直前しようとしていたことを思い出し、カァと真っ赤になる。単純です。
…え?]
へいちゃん?
[突然、彼が泣き出す。きょとりとする。飲もうと思って口に持っていきかけたカップが途中で止まる。]
(36) 2015/03/21(Sat) 15時頃
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―コトブキの部屋のバルコニー― [カップを置いて、立ち上がると、へいちゃんの手を引く。 静には、いていいよ。と目で伝える。
ガラス扉で仕切られた部屋のバルコニーに、共に出ようか。]
静くんがある理由で情緒が落ち着いていないんだ。 だから、1人にできないのだけれど…ここで、話してみて。
[ポケットからハンカチを出す。 生活能力が低いので、アイロンいらずのタオルハンカチです。]
へいちゃん。話したいことがあって、来たんでしょう?
(37) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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──回想 廊下──
[勢いで抱きしめてしまったが。 くっ付いた身体からじんわり伝わる相手の熱と、少し早い鼓動。 その鼓動が段々落ち着いてくるのを感じて、ああ──良かったと。 そっと離れ行くその体温に心残りがあるが、そのまま離れる。]
……そう、ですね。 執事さん……に知らせた方が良いでしょうし。
戻りましょうか。
[牧瀬に秘められた危うさに何かが揺り動かされそう。 そのまま、彼を連れ元居た大広間に戻ろうとする。]
(38) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 15時半頃
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/*ブケーが吊るされるところを思い出して、ぞっとしてしまいましたなどと。w
名残惜しいですが、まあ、それは追追…(笑) お優しいですね。何かNG行動とかしていたら構わず申し付けてくださいな。
そういう感じでお返事纏めてみました!
(-69) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 15時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 15時半頃
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─回想・自室─
[ビールを一気に呷ったけれど、口内には香り高い風味が残っている。気持ち悪い。
半ばヤケのように相手の口に、指を無理矢理押し込んでやった。指に相手の歯が食いこんでも>>162、力は緩めずに。 相手の舌の上でチョコレートが溶けていくのを確認してから、紅く歯型をつけられた指を引き抜いて]
ったく…噛み付かないでよねー。 チョコだけ食べてよ。
[指先についていた溶けたチョコレートは、相手の唇に塗りつけてやる。喉仏が上下して口の中のモノが飲み下されるのを確認すれば、満足気に唇は弧を描いた。
ここまで、後先のことなんてなにも考えずに勢いのままにとった行動。
徐々に身体に熱がこもり、額にじんわりと汗が滲んできた頃になって、この状況のどうしようもなさに気付く。 この熱の処理に付き合ってくれる異性がいるわけでもなければ、シープがこの場にいては自分で処理をすることもできない。 熱いと訴える相手の要求に従って、暖房を冷房へと切り替えた。 そんなことをしても熱がおさまるわけないことなんてわかっていたけれど、パーカーを床に脱ぎ捨てて。 相手はきっと、この現象の意味をわかっていない。 シャツのボタンが外されて覗いたその鎖骨のラインが妙に艷やかに見えて。このチョコレートの効力にかかれば、同性相手にでも、そんな気分になるのかとゴクリと喉を鳴らす。 アルコールで思考が、正常な働きをしていないのだろう。 そんな言い訳をして、相手の肩をぐっと掴んで引き寄せると耳元に唇を押し付けた]
(39) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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――コトブキの部屋→部屋のバルコニー――
[名前を呼ばれるとふと自身が泣いていることに気づく。]
へっ……、あっ……。 ごめん、俺、そんなつもりなくて。
[大の大人が人前で涙が止まらない状況に体中の血液が沸騰する感覚を覚える。 それでも涙は止まらず、コトブキに促されるままにバルコニーに出た。
外の空気はバラの匂いを孕んでいて、目の奥がまたチリチリと熱を持つ。]
ありがとう。 宮野くんは大丈夫?
[ハンカチを受け取ると目元に当てる。 部屋の中に置いてきてしまったことに罪悪感を覚えつつ、コトブキに甘えた。]
また、寝取られちゃったみたい。
[宮野くんがいないから言葉を選ばず、ストレートに伝えた。 コトブキは覚えているだろうか、大学時代にカノジョをテニサーの学生に寝取られた相談をしたことを。]
(40) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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―コトブキの部屋のバルコニー― [吸わないから隅にどけておいた、室内の灰皿を持っていた。 バルコニーの柵にでも置いてみよう。 ここなら、吸えるよと。
そんなつもりなくて。うん、きっとそれはそうなのかもしれない。 ゆっくり頷いてみた。 泣いているときでも静のことを気にかけることができる彼と疎遠でいた自分がもったいなく思えた。
――言葉を聞く。 「また」。 覚えてる。大学時代、聞いた話を。]
うん。
[余計なことは言わない。ただ、聞いている。]
(41) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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― 葛城の部屋 ―
――……。
[煽るな、と言う言葉。 煽るつもりなど無く、唯甘えに近いものを葛城に伝えたかっただけだったが。 無言で彼の言葉を肯定すれば、キスを一つ落とされた。 それに悦び、きゅぅと目を細め、自分の感情を葛城へと伝える。
寝台に押し倒され、手を延ばす葛城の手を取れば、此方の唇を捺す。 何度も愛おしむ様に。何度も、何度も*]
(42) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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──ねぇ、ヨウジは、 オトコもイケたりすんの…?
[吐息とともに紡ぎ出した声は、少し掠れていて。 オンナを喜ばせるために囁く飾り立てた口説き文句なんかと違って、声色の中に僅かに滲む余裕のなさ。
そういえば、昼間、同じようなことをヘイロウにも言われたな、と。そんなことをぼんやりと思い出す。 冷静なのか冷静じゃないのか、よくわからない思考回路。 まさか、その日のうちに、自分が同じような台詞を吐くことになるなんて。
同性相手に欲をぶつけたいだなんて、そんな衝動を覚えたことなんて、今までなかったのに──]
(-70) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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[ベットがきしり、きしりと音を掻き立て上げながら、葛城は此方に近付いてくる。 薔薇の香りが鼻腔に飛び込み、嗅覚を刺激し、身体を熱くさせ、心を溶かされそうで。 惚ける頭に響いたのは、――葛城の声。 期待しているのか?と、心を見透かした様な問いに、遅れて視線を左右に動かして。]
……それは。
[否定も肯定もせず、脱ぎ捨てられる葛城の服を見ていれば。 何もされていないのに、勝手に身体が熱くなってくる。 全裸になった葛城の雄は反り立ち始めていて、思わず喉仏が上下に動き、舌が唇をなぞって。]
まだ、何もしてないのに、……早いな。
[そんな揶揄めいた言葉を向けながらも、視線は葛城の雄へと熱い眼差しを向けていたが。 視線が定まらず、思考が段々何者かに侵食される様な感じを受け、瞳に赤々と光り始めて――――。]
(-71) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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[葛城と愛を交わし情を交わそうとしていても。 一成は、それを許さない。 憎しみの念を、憤怒の炎を、――明成への深い愛を。 否応無く此方の心へと染み渡らせていく。
明成、愛しているよ。 僕と明成は生まれる時からずっと一緒に居たんだ。 生まれる前から、ずっとずっとずっと一緒に。 これから先も、明成と一緒なんだ。 明成と引き裂かれて、たまるか。 明成を守る為ならば、明成と共にいられるならば。
――――僕は、羅刹となって、全てを滅ぼす。]
“さあ、殺そう” “目の前の男は、明成を殺そうとする奴だ” “今、明成を排除しようとしてるのだから” “あいつは、殺されても良いんだ”
[目の前の男を殺す? 彼を? 雅を?]
(*18) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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雅は、違うっ!!
(-72) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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[唐突に声を荒げた、と思いきや、瞳の奥で輝いていた赤い光は消え失せていた。 歯を食いしばりながら、首を横に振ってから、葛城を見上げ悲痛な面持ちで愛おしい男を見つめていて。]
雅……、俺は、雅を愛してる。
[葛城に愛を告げ、静かに瞼を閉じた後、ゆっくりと葛城の股間へと顔を近付き、雄を手に取って優しく撫でて。 はぁ、と熱い吐息を雄に吹き当て、最初は唇で軽いキス。 拙いながらも、唇で雄を愛でてみれば、口の粘膜に侵入させ、唾液を纏わせながら抽送を繰り返している。]
は、……んっ、ぅ、…ん。
[時折葛城を見上げながら、雄を食み、舌を這わせ、滲み出る透明の雫を啜る。 此方の口淫で葛城の雄が熱く固くなるのを感じる事が出来れば。 股間がむず痒くなってきて、空いた手で自身の股間を撫で始めていく。]
(-73) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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/*アキヨシ食いてえええええええええええええええええええええええ
(-74) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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/* 遅くなってすまない。 赤込みで書いてたもんで、つい遅くなった。 これでエロ最中は、赤書く事は無いかと。
ふぅ、やり切った('∀'*)
(-75) 2015/03/21(Sat) 15時半頃
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なんだか中の人と話が合う気がするぞ...w
名残惜しいですが、それはぜひ追々(笑) 彼らさっき会ったばっかりですもんねw
私はNG行動とかないので何でも全然大丈夫ですよー 私もNG行動してたら教えてください!
ではヒロミくんについて大広間に行って、フクトミさんかそのへんの従業員に伝える感じでフクトミさんの情報提供に繋げますね!
後は情報提供後の時間軸に合わせて追々を追々しましょうw カズミさんのご遺体は誰がみつけるのだろう...
(-76) 2015/03/21(Sat) 16時頃
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─自室の前─
[ヘイロウが走り去って行った理由をシープに問い詰められる。>>12 自分の発した言葉が原因なのはわかっているが、ちょっとからかい返してやっただけなのに、あれほどまでに動揺された理由はイマイチわからない]
…へーたんって、なんだかんだウブなのかな?
[首をコテンと傾げてみせたのは、その場にタケミツもいたからで。 昨夜自室でこちらの素顔をみたシープからすれば、ぶりっ子もいいところだろうが]
そーいえば、お昼、食堂で待ち合わせしてるんだっけ?
[昨夜解散する前にムツキとヘイロウとタケミツが食堂で会う約束を取り付けていたことは知っていたから、そこに行けばヘイロウに会えるかもしれないと考える。 せっかく部屋を片付けたけれど、どうせタケミツはもう少しすれば食堂に向かうことになるのだろうし。 自分もついて行って、ヘイロウを待ち伏せしておくのも悪くない]
へーたんのことも気になるし、食堂行ってみないー?
[基本的に問いかけを口にする時は、自己決定。なにも、渾名を決める時に限ったことではない。 2人の答えを待たずに、食堂へと向かって歩き始めた**]
(43) 2015/03/21(Sat) 16時頃
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――コトブキの部屋のバルコニー――
[すんすんと鼻を啜ると涙も引いてきた。 自然に出た涙だったし、気持ちは荒れてはいなかったが、深く息を吸い込んで体を落ち着ける。
出された灰皿にありがとと一言伝え、タバコを吸い始める。 柵に肘を置き、遠くを見ながらポツリ。]
俺って、下手なのかな……。
[涙の結果はあまりにもお粗末で我ながら苦笑する。 大体、先ほど振られた?相手には指を一本だしてないのに。]
(44) 2015/03/21(Sat) 16時頃
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―コトブキの部屋のバルコニー―
下手って、なにが?
[予想で雑に会話をすすめたくない。 いいにくいなら言わないだろう。 最低限の質問と思い、聞いてみる。 友達との時間に煙草の煙がゆらめくのを見てる。]
(45) 2015/03/21(Sat) 16時頃
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/* NPC-----!!! からのカズミさんとキッカさんんんんん!!!
すごい展開だ……どきどき………
リョータさんのログが素敵すぎるな…?
(-77) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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/* キッカさん突然死されっちゃったのね……。 個人的にはRPじゃなくても発言されたら良かったのになあと…。
体調不良の方もお大事に……! あと村建てさん死なないで…!
(-78) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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――回想 廊下→大広間――
ええ、そうしましょう。
[大広間へと踵を返した護国寺に続いて歩く。 前を歩く男の背中は自分より一回りも大きく、そのことが何故だか胸をざらつかせた。 自分の欲した、しかし決して持ち得なかった類のたくましさにいらだつことでしか、この惨状の衝撃を中和することができなさそうだった。
大広間に戻ると、近くにいた従業員に執事を呼ぶように伝えた。 護国寺と二人で見てきたことを伝えると、執事は慌ててツアーの参加者を大広間に集めはじめた。 そういえば、昨日ハンカチで傷の手当をした女性はどこにいるのだろうな、とぼんやり思った。
(回想終わり。フクトミさんの情報提供>>@0 に繋げます)]
(46) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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/* さて、どうしようかなー。ログもまだ読めてないし追いつける気がしない……。 適当にかいつまんでっていいかな……?
サイコはどんどん冷えてく感じでいいんですかね。え?空気読めって…?
(-79) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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――コトブキの部屋のバルコニー――
エッチ。
[申し訳程度に下を向きながら、手短かに答える。 言っといて最後まで言わないのもよくない。]
俺だと、満足してもらえないのかも。
(47) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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/*人殺されてる一大事に悩むとこそこかよっていうね。
(-80) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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―コトブキの部屋のバルコニー―
ふあっ
[変な声でた。だ、だって。だってですね。 ごにょごにょ…*]
(48) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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手を出されてないというか、こちらも手を出すのをこらえたというか…
最初に誘われた時の直前の会話で 『なに?慰めて欲しいって身体を?』 という台詞が、喉まであがってきてました()
(-81) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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[すごくまっかな顔で。もじもじと。]
…おなじことで… 泣きました…。
[がくり。頭を垂れる。]
…静くんとしようとして、…すぐ、イッちゃった…。 できなかったの…。
[なんてタイムリー。 友達って、友達って。わあああ。
…ふと、目をふせる。]
先輩も、そういう意味で僕に飽きたのかもしれないや…。
[思い出して、さみしい顔をした。]
(-82) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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ひとまずまとめて繋げてしまいましたすみません。
ミツルは、自分が欲しかったけど持ち合わせてない、ヒロミくんのたくましさとか優しさにいらっと来てますけど(人生拗らせてるから...) 私がいらっときてるわけでは決してないですからねー(念のため)
さて、この後追々はどういたしましょう? どうなさりたいですかー?
(-83) 2015/03/21(Sat) 16時半頃
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――大広間――
[旅先で偶然再会した知り合いと恋に落ちた。 それだけでも充分に小説のようだというのに、目的地の洋館では殺人事件が起こるとは、運命の神様もありがちな映画のようなシナリオを用意してくれたものだと胸中で自分の運を嘲笑い。
自分の命などそれほど惜しくは無い、そう思っても、この状況から何が何でも相手だけは助け出してやれないものかと思う。
もし自分が死ねば、相手が悲しむのは重々承知している。 この自己犠牲的な想いがただの自己満足な我儘だと分かっていても、守りたいと思う程に既に相手は自分にとって大切な存在になっていて。
そんな事を思案している時、フクトミから大広間に集まるよう声をかけられ>>@0、また何かあったのだろうかとエイジを連れて共に大広間へと向かい。
既に数人集まっているそこで例の呪いについて聞けば、双子の肖像画を思い出す。 玄関ホールにはまだ先程の亡骸が残っているのだろうか。
人が死んだ、その事が感覚を過敏にしているのだろうか。 心なしか、小窓から入る薔薇庭園からの風すら血生臭く感じて顔をしかめて。
自分は何の力も持たない、愛する人と強い絆で結ばれるための魔法も知らない、ただの人間で。 ただ、静かに隣に立つ相手の肩を抱き寄せて]
やれやれ…呪いが本当なら、とんだ八つ当たりだな。 ……まあ、逃げ出せる立場じゃなかったのは、同情するけど。
エイジ君、とりあえず、こんな状況で一人は危険だ。 なるべく二人で行動しよう。
(49) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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へ、ヘイロウ可愛い…心配するとこそこなのか…
(-84) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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―コトブキの部屋のバルコニー― [ごにょ。…。]
ねー、へいちゃん。
[バルコニーに腕をついて、そこに顔を伏せて。友達を見る。]
えっちのうまい、下手ってさ…。 僕は、だけど。それはね、相手を必要とする気持ちだと、思うんだ?
でもさ。最高の人間関係って、相手を愛する気持ちじゃないかなあ。
…僕は、もしなにかで静くんがえっちできなくなっても。 ずっと傍にいる。 極論、そんなふうに思ってる。
[言葉をちょっと区切った。間を取る。 静を泣きながらも気遣える彼を、好ましく感じる。伝わってほしいとその間に願う。]
また、って。…今、好きな人とのことでなの?
(50) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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/*薔薇村でダライ・ラマを引用したっていう()
(-85) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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――コトブキの部屋のバルコニー――
[コトブキの様子を見ているとおかしくなってくる。 悩みを馬鹿にするという意味合いではなく、無駄な事を悩んでるなと思ったからだ。]
そこは違うだろ。 先輩と別れちゃったのかもしれないけど、長かったよね。 そういうの原因だったら、そんなに長く付き合えないないよ。
[コトブキが落ち込んでいそうなら、肩を叩こうと手を伸ばす。 思い切った思い切りすぎた話は連絡をとってなかった期間をないものにするようで 本当に学生時代に戻ったようだった。]
(-86) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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/* 首無:エイジ 狼:相模・武光・鈴木・清水 恋愛天使:尾白・宮野・芹澤 村:葛城・関・鷺沢・熊谷
(-87) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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/* 首無:エイジ 狼:相模・武光・鈴木・清水 恋愛天使:尾白・宮野・芹澤 村:葛城・関・鷺沢・熊谷
不明:寿野・黒江・護国寺・牧瀬
(-88) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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[ゲイをCOした人間なんてそうそう多いはずもなく。 彼は数少ない、受け止めてくれた友達だった。
肩に置かれた手に、うん。しょげながら、頷ける。
なんだよ。へいちゃんの恋人ばかすぎる。 こんな人を大事にできないなんて、センスなさすぎ。]
(-89) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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――コトブキの部屋のバルコニー―― [否定したくない否定したくないとその気持ちをのせるように煙を吐き出す。]
大事なのは違うところだってわかってるんだけどね。 元カレが今、付き合ってる相手がその……。
[すごくバツが悪そうにコトブキと目を合わせないようにする。]
俺の初めての相手で……えっと、男のね。 男子校ってほら、男しかいないからね。 女の人いてもおばさんだし……。
[頭をボリボリかきながら]
ぶっちゃけると学生時代のコトブキの話って実感なかったんだけど、 会ってない間に俺、女の子にされちゃって今更、よくわかったというか…………。 相談するのに連絡したかったんだけど、元カレとか未成年だし。
[ねぇ………と灰皿にタバコを押し付けた。 元カレに重ねてて気になってるなんて言っていいものかと眉をしかめながら言葉を選ぶ。]
今好きな人は…………、これまた最低な話なんだけどね。 好きなのかはわからないんだよね。
(51) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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/*明良、なんと言う(顔覆い) 返信ぽちぽちしてる。*/
(-91) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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/*ネコCOはしても大丈夫でしょうかwえっ、あっ、いらないっすよね。
(-90) 2015/03/21(Sat) 17時頃
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ーー自室ーー まぁ、体は正直だからな。 [欲しいから仕方がない。 視線が雄の方に向けられていて、また違和感が。 先程よりもはっきりと赤く瞳が輝いて。]
2015/03/21(Sat) 17時半頃
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あっぶね。誤爆阻止!
(-92) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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ーー自室ーー まぁ、体は正直だからな。 [欲しいから仕方がない。 視線が雄の方に向けられていて、また違和感が。 先程よりもはっきりと赤く瞳が輝いて。]
(-93) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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――コトブキの部屋のバルコニー―― [伝えたいと思ったことは、言ってはみた。 理想論だということも自覚はしてる。 へいちゃんがどう受け止めるか。今すぐだったり、時間が経ったりしてからどう思うか。 もう、それは彼に任せることだ。 でもどうか、お願い。 大切な友達に向き合う誰か。彼のまるごとを、眺めてほしい。]
ふぇ?
[相手の人、男?え?
――うん。一瞬真っ白になりました。]
そうなんだ。それはうん…。驚いた。えええ。 まあ、僕の驚きは置いておきましょう。
そっか。好きなのか、わからないんだ。 …あのね、寝取られた話をその人にうちあけてみたりした?
(52) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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[その赤い瞳も美しいと思った]
(-94) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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[明良、と呼ぼうとしたら、唐突に荒げ、悲痛の表情で見る。 そんな顔をしないでくれと、癖のある髪に触れて撫でて、梳く]
っ、っふ…ぁ… [触れられてびくりと体が反応して、吐息に先に柔らかな感触。口の中へと吸い込まれて熱い息を吐いて吐き出したい衝動をやり過そうとするが、かえって感覚を増させる事に]
ーっ、ぁっ、っふ、ーーイイ。 [時折見上げる姿にぞくりとなんとも言い難い感覚が走る。 空いた手で股間を撫で始める明良の姿が見えた。]
(-95) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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明良 [名を呼んで、頬の触れて顎を持ち上げ、熱く硬くなった自身を出そうか。 そのまま、口付けを交わし、味わうかのように咥内を弄って唾液を吸い取って離す]
ダメだろ?そんな事したら。
[そう言いながら、明良のネクタイを手にとって、彼の両手をとれば、両手首にネクタイで巻いて、結ぶ。 尾を引くと解ける適当な結びなのは解かないだろうと、思っているから。]
(-96) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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[ベットに転がせて、明良のベルトを外して下着ごと脱がして生まれた姿にさせて、今度は自分のネクタイを手にした。 彼の姿を眺める。 きっと今すごく良い笑みをしてるんだろう。 これからする事を想像すると、楽しみで。 彼の雄に結んで精を吐くのを我慢させたらどんな声を聞かせてくれるのか、楽しみでならない。 怖がらせたらさすがにやめようか、とはなるが。]*
(-97) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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これ、ジロに矢印向けたら綺麗な四角形できてたじゃんwwwwww
(-98) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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/* すぱあああん(照れ隠し)
(-99) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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ジロに横恋慕させたら面白そうだなと考えていたあたしは、ある意味間違えてなかった!www
(-100) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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/*好きだろう?(にこり)*/
(-101) 2015/03/21(Sat) 17時半頃
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/*これから外出するので、レスが遅くなりますー。 へいちゃんがはきだしたいこと、聞きたいです。 よかったらもうしばらくお付き合いください♪
(-102) 2015/03/21(Sat) 18時頃
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コトブキのト書きの使い方が新鮮で面白い。
(-103) 2015/03/21(Sat) 18時頃
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― 葛城の部屋 ―
[貪る様に啜る様に葛城の雄をしゃぶりつきながら、自分自身を軽く慰めていたら。 突然雄を離されてしまい、目を大きく開き、寂寥感を訴える表情を浮かべた。 それを察してか、唇と舌を吸われ、口腔を犯される。 クチュクチュと、水音を立て、互いの唾液を混ぜ合わせば、それを吸われてしまう。]
ふ、…ぅん。
[時折声を漏らしながら、接吻をし合えば、此方を諌める低い声が聞こえ。 子に諭す様な優しい声に、羞恥心が掻き立てられ、より一層身体が熱くなる。 お仕置きだ、と言わんばかりに、ネクタイで手首を戒めれば、動揺の眼差しを葛城に向けて。]
雅、…な、何を。
[葛城に問いたら、身を押し倒され、ズボンや下着を脱がされて、生まれたままの姿にされてしまう。 結ばれた手首は腹の上に、脚は葛城を受け入れる様に開脚されていて、あられの無い姿なのだろう。 そんな自分の姿を視姦してるのだろうか、葛城は真に嬉しそうに眺めていて。 此方は羞恥に耐えきれず、視線を逸らして。]
……、あまり見ないでくれ。
[葛城の顔を抑えようとしても、拘束された手首は上手くそれが出来ず。 ツンと胸の尖りと雄が、葛城に触れられる事を望んでか、その存在感を醸し出している。]
(-104) 2015/03/21(Sat) 18時半頃
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――コトブキの部屋のバルコニー――
まぁ、そうだよね。 ほら、男子校だし、そういうのいろいろあって、うん。
[相手はゲイで偏見はないっていうのに何だか苦しい言い訳まがいなことを言ってしまう。]
そんな話するほど、その人と親しくいんだよね。 それにその人はもう……、相手がいるみたいでね。
[もう一本タバコに火をつけ、口にくわえる。]
さすがに寝取られた話、俺のなけなしのプライドが許さないよ。
[男に抱かれた時点でプライドなんてと思ったが、その感覚は自身が初めからそうじゃなかったから持っているモノでコトブキに対してはもしかしたら失礼になるかなとタバコを煙を吸い込んだ。]
(53) 2015/03/21(Sat) 18時半頃
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─サガネの部屋の前─
[ヘイロウが走り去った理由をサガネ>>43に聞いたが、 返って来た返答に首を傾げる。]
は・・・・?
あー、・・・あんたも、あいつ玩具にしてんの・・・? センセーかわいそー。
[しばし考えて出た答えは、自分と同じようにサガネもヘイロウをからかって遊んでいるのでは?と、独り納得すれば、自分の事を棚に上げて可哀想などと口にして。]
んー?そうだっけ・・・?
[昨夜の事を思い返せば、別れ際はこの後自室へと帰らないで済む方法ばかり考えていて、ろくに皆の話を聞いていなかった。 サガネがそういうなら、そうなのだろう。]
部屋で休みたいって言ったのお前だろー?
[その為にここまで来たのに今度は食堂とは・・・。 先よりは幾分かサガネの顔色は良くなった気がするが、 我侭な奴め、と・・・。
だが、多少の関わりとはいえヘイロウが気になっていない訳ではないので、サガネが食堂へと向かうならその後を付いて行った。]
(54) 2015/03/21(Sat) 18時半頃
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/*了解です。 こちらも外出するので低速になります。 そして、もうあんま言うことないやも・・・。
(-105) 2015/03/21(Sat) 18時半頃
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/* 美味しい展開になってきたなぁ。 さーてムツキの気持ちをどう動かしていこうかな。
できれば合流したところでヘイロウとサガネの何かを感じ取られたらいいんだけどみられるかなー?
もう少ししたら食堂へ移動したロル落とそう。
一番最初に食堂にいるのはジロかな? 後適当にわらわら来るだろうという感じで動けばなんとかなるかな? まぁ、ロル落とす時に周りの状況みて手直し加えてだすようにしよう。そうしよう。もう少しだけ様子見。
(-106) 2015/03/21(Sat) 18時半頃
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――自室→食堂――
[再度のシャワーを終え、髪を乾かして。 鞄から出した着替えに袖を通す。 Vネックシャツにスキニーパンツ、着ていたパーカーを羽織ればブーツも履いて。 変わらずに携帯と鍵、見取り図を持てば目的地を一度確認して部屋を出た。
遺体は、なんとか移動させたのだろう。玄関ホールには薔薇の花弁と血溜まりだけが残っている。
残っているその香に、また見せられるビジョン。
でも、頭を振り、払う。 こんなものに負けてはいられないと足早に通り過ぎて、着いた先は食堂で。 食べ物の匂いである程度、先の香りが薄らぐ気がした。
注文するのはサラダ、スープ、チキンステーキにパンと、豪華とは言い難いものだ。 けれど、それなりに盛り付けられた料理は充分なものに映る。
まだ、約束の時間には余裕がある。ゆっくりと食べて待てばいいだろう、と。 フォークを手にすればサラダへと突き立てた。]
(55) 2015/03/21(Sat) 19時頃
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―図書室・妄想―
ははっ… [小さく乾いた笑いが出た。>>130、確か自分で「殺人犯がいるって考えるのが普通」だといわなかっただろうか?それなのに、>>141、あの男の言葉に得体の知れない不安が大きくなったのは事実だ。現に、フクトミに手紙の件を聞きに行き、いまこうしてここで呪術のことを調べている時点で、すでに殺人者などいないと、呪いだと信じてるといってるようなものじゃないかと。自分自身に言い訳、理由をつけてはその存在を否定していたのに。ついに認めてしまった。恐怖を感じてることを誤魔化すように自分で自分を抱きしめる。
がちゃり。
ふと、扉が開いた音が聞こえた。誰かが来たのだろうか。独りでここにいるのは、正直、怖いだけでなく、寂しかった。誰かに一緒についてきて、なんていえなかった。そこまで、頼めるような人がいなかったからだ。もしかすれば、快く承諾してくれた人もいたかもしれない。でも、できなかった。そう考えたあと、首を振って、ううん、ひとりだけ頼めた人がいる。ふと、列車の中での会話を思い出す。いまの自分を見つけたら、きっと、こう声をかけてくれるだろう。
「オジョーサン?どうかした?」
ゆっくりと足音がこちらへ近づいてくる。振り返れば、いま思っていた彼がそこに立っていた。嬉しいはずだった。俺を見下ろすあの赤い瞳と不自然に歪んだ笑顔でなければ]
リョ……… [そこで、意識は途絶えた]
(-107) 2015/03/21(Sat) 19時頃
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*/あ、レス番号の日にち入れるの忘れた。
(-108) 2015/03/21(Sat) 19時頃
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──自室→食堂──
[部屋のソファに腰変えて音楽を聞く。 此処最近ずっと聴き込んでいる曲で聞いている内に、頭の中はダンスのことで埋め尽くされていく。
まだ決まっていない振り付け部分をあれやこれやと考えて、歌を小さく口付さみながらソファの上で軽く上半身を動かす。
まだまだ内容には納得ができなくて、動きを少しずつ変化させてみたり。 何度となく、同じフレーズの部分を繰り返し聴いてあーでもないこーでもないと練り上げる。
そうこうしている内に時間があっという間に流れてゆくのだが、ふいに集中力が途切れ、決まらない振付に溜息をこぼした所でふいに感じた空腹感。 それにはっと我に返り、慌てて時間を確認する。 時計は約束の時間の数十分前を指し示していて、慌ててイヤホンを耳から外し、ポケットに手を突っ込んで停止ボタン押す。 イヤホンは首にかけたまま勢い良く立ち上がった。
部屋を施錠して、鍵は鞄の中へ。食堂を目指して歩き出そうとした所でふと足が止まる。
もう、既に向かっているだろうか?
知り合いの所に様子を見に行くと、廊下で別れたへーたのことを思い出す。 友人の所から、直接食堂に向かっている可能性のほうが高いだろうと思いつつも足がそちらへと向って。
半分ぐらい進んだ所で、歩みを止めて立ち尽くす。
暫くそこで葛藤して、だめでもともと。それでいいと結論付けて、 居ないなら居ないですぐに食堂に迎えばいいのだと再び歩き出した。
ヘイロウが一度部屋に戻っていたのであれば、一緒に食堂を目指すし、逢えないのであれば一人食堂を目指すつもり。]
(56) 2015/03/21(Sat) 19時頃
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/* おっとジロが既に動いてたか。リロードしようよ……。
あー、ワンクッション挟まず直行しても良かったかな。
や、あれだきっとムツキの恋心が……。
とかまだ自覚してるのかしてないのかすらはっきりさせてないくせにそんなことを言ってみる。
というか実は幼い頃からずっとへーたの事が好きだったけど、それをひた隠しにして過ごしてきたとかでもいいなーって思った。 へーたのことは愛してるから、へーたが幸せであるならそれでいいとか、そんな感じでも美味しいなーとかとか。
そうなるとへーたの気持ちに気付いたら、ムツキは裏で動くかな?や、何か必要そうならこそっと動く?うん。 どちらかといえばそんな感じかな?
だから恋人なんて作る気もなくて、ダンス一筋。 こうしてムツキはダンス馬鹿になったんだ。 きっとそうに違いない。
それならジロのことを気持ち悪がることもなく、すんなり受け入れた理由にもなるかな。うん。
よしよし。方向性決まった。これで行こう。
(-109) 2015/03/21(Sat) 19時半頃
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/* ああ、あとあれ罪悪感とかもすんなり理由がつくし、あとは痣をご丁寧にバンソコーで隠した行動も納得ができる。
だってムツキの性格ならバンソコーなんて貼らずにそのままにしてそうなんだもん。 でもへーたに見られるのが嫌で隠したならすんなりすんなり。
無意識にそうしただけーとか思ってたけど、思いっきり意識してそうしててもいいじゃない。
どっかでこの辺りのことも上手く出せればいいけど、どこまでやれるかなー?
(-110) 2015/03/21(Sat) 19時半頃
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*/ >>リョータメモ 死んでも気にかけてもらったりするのは、嬉しいのでどんどんみんなに見つけてもらえれば♪というか、おっぴろげのカズミ放置しないで欲しいw
あれ、これ秘話でお伝えするべき?
(+0) 2015/03/21(Sat) 20時頃
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─自室前→食堂─
玩具って………どっちかっていうと、からかわれてたのは俺の方が気がするんだけど。
[確かにヘイロウにやり返すことができたことに満足感を覚えた時点で、自分の娯楽にした節がないとは言いきれない。けれど、元はと言えばこちらの方が玩具にされているような印象があったわけで。 可哀想だったのはこちらではないか、と不服げに唇を尖らせた。
それでもシープやタケミツに、さも自分が虐めたかのように思われるのは嫌だったから、本人を捕まえてみるのが一番だろうと。そう結論をつけて、決めてしまえば、すぐに行動に移した。 あんな現場を見た後だったから、食欲はあまりなかったけれど、まだ朝食も食べていないし、軽く食事をとるのもいいかもしれない]
いーじゃん、気分が変わったんだよ。
[行き先を急に変えたことをシープに咎められたけれど>>54、そうも文句を言いながらも後を追ってくる彼は、なんだかんだ可愛いものだ。 薔薇の匂いを感じてから頭に響いていた痛みもおさまったし、別にわざわざ休む大丈夫になったのも事実である。
食堂に着くと、あまり人の姿も見当たらず、閑散としていた。昼時には早く、朝食をとるには遅い時間帯だったからというだけでなく、皆ゆっくり食事などする気分ではないのかもしれない。 ヘイロウもムツキも、まだ来ていないようだった。 けれど、ポツリと1人テーブルに座る見知った人物>>55が目に止まり。それならばそのテーブルにお邪魔しようと、すぐさま駆け寄って行く]
ジーロくーん!!
[名前を呼んで、断りもせずに相手の隣の椅子に座り込む。 ほら、早く来いよと、シープと、もし一緒に来ていたのならタケミツにも手招きをして]
ね、一緒に座ってもいい?
[問いかけつつも、すでに事後報告。 何しろ、ジロの昨日の告白を目撃してから、あれからムツキとどうなったのか聞きたくて仕方がなかったのだから]
(57) 2015/03/21(Sat) 20時頃
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──大広間──
[惨事の後、大広間へ戻って、執事へと情報を伝達すれば先程座っていたかもしれない場所にどかりと座りったことであろう。 先程まで一緒に連れ立って歩いていた男>>46が隣へ座るようなら勿論空けるし、座ろうとせず彼が突っ立っているのなら、ぐいと手を引いてみる。 何処かぼんやりした様子の彼。 尋ねてみる。気になる。彼のことが。
美しくて気高くて。──でも、儚くて壊れそうだ。 脆そう、というのが先程から彼を見ていて受けた印象であった。]
──……何か、気になることでも?
(58) 2015/03/21(Sat) 20時頃
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/*中の人の話云々で思い出しましたが、ミツルが桜の樹の下にはの話した時に「梶井基次郎……!」と一人きゃっきゃしておりましたことを素直に白状。
ミツルくんとは本当に正反対なタイプだと思うんですよね。ヒロミもつくづく面倒な人間ですから、いらっとするのも無理ナイナイ。
とりあえずお喋りできないものかと座らせてしまいましたが、どうでしょう…… お部屋とか、連れ込んだ方が良かったのかな?w
(-111) 2015/03/21(Sat) 20時頃
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*/>>58 わかります。ミツルさんふつくしいですよね。 生きてたら…なんかあったに違いない←
(-112) 2015/03/21(Sat) 20時頃
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誤字ひどいwwww
(-113) 2015/03/21(Sat) 20時頃
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――自室―― [自分を受け入れようと誘うように開脚をし、雄と、胸の尖りが主張をしてその姿は淫ら。
間に入り、そっと明良の雄を触れて一撫で]
俺が愛でてやりたいのに、こんな事したら
[自分のネクタイを明良の根元を少し強めに結ぶ。]
お仕置きしたくなるだろう?
[そう言いながら雄を愛でるように撫でる。 指を舐めて唾液で塗らすとぷつりと、菊門へと指をいれよう。 1本いれて、間を入れずにすぐにもう一本根元までいれて解す様に掻き回していく]
あまり準備はいらなそうか?
[そう言いながらも念入りに解しながら感じやすい箇所を重点的に刺激していく。 一方で触ってほしそうな胸の尖りに空いている手で手を伸ばしてキュッと摘まんで強く刺激を与えただろう]*
(-114) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 20時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 20時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 20時半頃
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─サガネの部屋の前→食堂─
じゃぁ、何でセンセーが逃げるのさ・・・?
[まったく訳が分からない・・・。
自分が被害者だとでも言いたげなサガネ>>57に頭の中のクエスチョンマークは増えるばかりで・・・。
ヘイロウも食堂に来るならヘイロウに直接聞いて、 理由によっては、またサガネを殴る理由や、 ヘイロウをからかうネタにでもなるんじゃないか?などと考えつつ廊下を進む。]
[食堂に入ると、サガネはジロー(と聞こえた気がした)人物の元へ駆け寄って行く。]
(なんだ、元気じゃないか・・・)
[朝のあの様子は何だったのか・・・、ちょぉぉおおっとだけど心配した俺が馬鹿だったのか?と思いたくなるほどの・・・。 招かれれば断る理由もなく、ジロが拒否しないならその場に同席しただろう。]
(59) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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――食堂――
[自分一人と、従業員だけの静かだった空間が、俄に騒がしくなる。 この声は、サガネか。もう一人の声は解らないけれど。
徐々に近付く足音と声。 途中で、足音の質が変わる。 そして、登場。]
さがっち、声でけー。
[この男一人で十人分程の騒がしさを担えるんじゃないだろうか。 ただ、本質を垣間見た今となってはこれも上辺だけのものかと思う。 咎める気も、何も、無いのだけれど。
手招きをしたのを見れば、その相手へとまず目を向ける。 ふわふわとした頭が特徴的な青年は、サガネとは違いそんなに愛想を振りまくようなタイプでは無さそうだ。 軽く手を挙げて挨拶だけ。此方へ来るなら改めて名乗り、名を聞くだろう。
次に、隣だ。空席だった箇所が埋められる。 埋められてから掛けられる言葉は、列車の中と同じで。]
いや、さがっち。座る前に聞け、座る前に。
[思わずツッコミ。 なんだろう。お互いに本当の自分を隠して振舞っている者同士、だからだろうか? なんだか、気楽に話せている気がする。]
あ、そーだ。
オレ、振られたから。
[思い出した様に口にする。 切っ掛けを作ったのは、サガネだったから。 だから一応報告をと、変な所で生真面目な部分が顔を出して、聞かれもしないのに答える形になってしまった。 しかし、その報告をする表情に曇りはなく。
最初っから振られると思ってたしな。
なんて、零して、笑った。]
(60) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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/*お、有難う。>状況メモ 状況メモを見るだけでも十分に浮いてる気がする俺ら。
2人の世界っていいよな()*/
(-115) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 20時半頃
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─サガネの部屋(回想)─
[唇に残るぬめりとした感触>>39に舌で唇をなぞれば、 甘い・・・。
ビールを呷った後の苦い口には、チョコレートの甘さが気持ち悪くて、顔を顰める。]
うへ・・・。
[チョコ一つに何、ムキになって居るんだと見返せば、 サガネの額にも汗が浮いている。 そして、何処か余裕の無い表情に見える。 何時もへらへら笑ってるか怒ってるか、初めて見る顔だ。]
・・・。 (ヤバイ・・・。カッコイイかも・・・。)
[いや、おかしい。さっきまでなんとも無かったのに・・・。 何故かサガネの顔が250%(当社比)くらい美化されてる気がする。]
何だよ・・・。 (なんだ・・・コレ・・・?。うわ、近い。)
[肩を掴まれ引き寄せられる。 押し返そうと足掻く手に力が入らない。 耳元で囁かれた言葉。]
・・・!?
[一瞬思考が止まる。今なんて言った・・・? モデルなんてどうせ女にモテる為にやってるんだろうと思っていた。]
(今のは・・・俺を誘ってんのか・・・? しかも、初めてちゃんと名前で呼ばれた・・・。)
[女ばかり(0.5の親父もいるが)の家庭で育って来た自分は、幼い頃から女の怖さを嫌という程味わってきて、 気付けば女性恐怖症に近い状態だった。
だから、ダチも・・・みんな男。 ・・・恋人も(と呼べるか分からないが、大体長続きはしなかったから)みんな男だった。]
もしかして・・・、それ、口説いてるつもり?
[挑発的な視線でサガネの顔を真っ直ぐ見据えて言った。 その頃には鼓動が昂まり、息遣いも荒くなっていて、我慢など出来る状況じゃなかったが、それを悟られぬ様にと・・・。]
(61) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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/* 早くくっつくと、そういう事あるある。 まぁ今日ぐらいは篭っても()
(-116) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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当社比wwwwwww
(-117) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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/* まぁな。 籠っても夜には…(じーっと明良見て)*/
(-118) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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/* (視線逸らして) 狼に就職したんだから仕方ないだろ。
(-119) 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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/*本当は一緒に死ねたらよかったんだが、無職だしな。(頬ぷにっ) 今は明良に殺される事があれば美味しいと妄想したりする 妄想大事*/
(-120) 2015/03/21(Sat) 21時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 21時頃
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/* ……そういえば、これ下手したら連鎖起こるんですよね。 いや、第三者側から見たら正直楽しいですが。三角関係。
(-121) 2015/03/21(Sat) 21時頃
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/* (ほっぺ常られてうきゃ) 俺は雅をどう殺すか考えてるぞ() 雅を殺した後の事を考えたり、先に俺が死ぬパターンもだな←
(-122) 2015/03/21(Sat) 21時頃
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ー支乃さんの部屋ー [甘いコーヒーに口づけて、静かに二人の話を聞く。
笑いかけられて>>31頷く。 バニラアイス…。葛城さんもだったけど、俺甘い物好きそうな顔でもしてるのかな…。嫌いじゃないけれど。
いいなといわれて、俯く。恥ずかしい。けど、嬉しい。 昔みたいに飲みにというのは、大人だなー、とぼんやりと聞いて。 お酒は飲んだことはなくはない。お正月に酔っ払った親戚に飲むことをきょうようされたりなんだり。 支乃さんと、一緒にお酒を飲みに行くことがあるのかな。
その時は一緒にといわれて、ぱちくり。 頷く。 大人の話に俺はついていけるかな。
茶化されて驚く。 あ、あれ、ばれ、て…? 思わず裾を直す。 あわあわ。]
…!!
[ふと顔を上げると、清水さんが泣いていて]
え…あっ…ど、どうし、ました…?
[驚いていると、支乃さんが清水さんを連れてバルコニーに。 ここにいるように、言われた気がする。 頷いて。]
……
[どうしようか、キョロキョロと周りを見て。 バルコニーに、どうしても目が行く。
でも、俺が、居ない方が…いいのかな…。 ちりっ、また…抑えられない感情]
…大丈夫……。
[大丈夫。絶対に。]
(62) 2015/03/21(Sat) 21時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 21時頃
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[何もしてないのに、と抗議の眼差しを向けながら、敏感になり始めた雄が根元を縛られてしまう。 既に先走りの液が滲み出した状況で根元を縛られるのも快感として受け取って。]
あ、…はぁっ。 俺は、何もしてない、んだぞ。 …ひゃ、ぁっ。
[自ずと荒くなる吐息、触れられて震える身体と雄。 雄への愛撫はそこそこに、胎内へと侵入してくる一本の指。いや、すぐに二本になった。 二つの異なる動き、的確なターニングポイントへの攻めに、粘膜は指を締め付け食む。]
あんっ、…そこ、イイっ…あふっ。
[先程から触れられて無いのに疼き始めている胸にある尖りに、葛城の指が伸びて、摘ままれた。 ぴり、とした感覚に、じわりと身体の熱が広がり、雄がより一層熱くなって。 だからこそ、雄に触れられない事にもどかしさを覚え始める。]
もっと、…触って、くれ。 そこ、じゃなくて……あ、ぁ。
[雄を触って、と訴えながら、腰を動かし始める。 上下に腰が動くと同時に、指の動きが予測不能なものへと変化し、ピンポイントにヒットしたり、微妙に外したりとして様々な反応を示す様になり。]
(-123) 2015/03/21(Sat) 21時頃
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/* お疲れ様です。
地上への秘話はできないみたいですね。 何か地上に伝えたいことがありましたら、メモに貼ってくださるとわかりやすいと思います~
(-124) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/*それは楽しみだ。 明良が先に死んだらジッポが形見になるな。 まだ返してないどころか、借りパク状態
それに死んだら秘話れない設定だから、長く一緒に居たい。
ちなみにこの村 参加者は墓下同士で秘話、地上同士で秘話だが、 見学者は関係なく秘話ができる設定だな。 時々、秘話関係で墓下と秘話できた村もあったりしたからなぁ*/
(-125) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/* ジッポ返せ(真顔)
雅の意向は了解した。 赤組で絆打たれてるのは一人しか居なくてな、もしかしたら狼を先に処理する場合があるかも知れない、とだけ。
(-126) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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―回想:昨日のこと― [支乃さんと、しようとした。 できなかった。二人で泣いて、お昼寝しようって。
隣にいる暖かさに、すがりつきたくて。 甘えた。
驚くほど、隣にいることが落ち着いて、幸せで。 眠りが深くなる。
うっすらと、目を開ける。 あれ…支乃さんは…?
子供が親でも探すかのように、不安な気持ちで周りを見る。 いた、近くで、パソコンに向かって集中してた。めがねかけてる。
まだ、仕事してる。俺が手伝えるところ、あるかな。 でも、もう少し眺めていたくて。 支乃さんの姿を見つめていたら、いつの間にかまた寝ていた。
支乃さん…大好き。 うつらと、目を覚ますと、またとなりに支乃さんがいて。 流石に寝すぎた…夜寝れるかな。
支乃さんの寝顔を眺める。 可愛い。
そっと、こめかみにキスを落とす。]
…好きです…。 好きです……。
[何度も、伝えたくて。 気づいていますか?あなたの前では、もう、殆ど吃らなくなってること。 安心するから、緊張しないから。**]
(-127) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/*俺のライター、切れてるからやだ(ジッポ隠し)
あぁ、その時はその時だ。 基本的にランダムだってのもあるしな。 なるようになれ、の精神だよ。
明良が死んだら間違いなく発狂する()*/
(-128) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/* ↑記号逆だった恥ずかしい///
>サイコ お疲れ様です。伝言ありがとうございます~なにかあったらお願いしますね。
(-129) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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――自室―― 何もしていない?本当に? 自分で触ってたのに? [クリクリと弄る様に胸の尖りを弄りながら、一方で明良の粘膜が指を食い込むのを楽しむ。 けれど、雄には触れる事なく、触れて欲しいと強請る声と腰を動かす明良に]
駄目だ。 それじゃお仕置きにならないしな
[ある程度解れたら抜いて明良を抱き上げようか。 髪に顔を埋めて、抱き心地を堪能してうつ伏せに体を動かそう]
んー、シーツじゃ物足くなるかもな。
[意味を自分のジャケットを拾い上げるとぽぷりと、しいてその上にうつ伏せに寝かせようか。出来るだけ負担かからないように枕の上に。]
俺のだし、着替えもあるからな。
[だから汚しても構わないと言って、腰を持ち上げて雄をあてがう*]
(-130) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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/* あ、バックで、っていうことで良いんだよな?
(-131) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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/*イエス、バックで。
(-132) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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─食堂─
[手を上げて挨拶してきた男>>60に名乗られた。 尾白と名乗っただろうかジロと名乗っただろうか、 まぁ、どっちでもいい、さっき聞こえたジローの方が名前っぽくて呼びやすい。 この男はジローと呼ぶ事にする。]
うん、ジローね。よろしく。
俺は羊慈、ヨージでいいよ。
[隣でまたサガネに名前をいじられるなら、手が出ていたかもしれない。]
[あまり食欲はなかったが、折角だしなにか・・・、 とメニューを開こうとしたら、 ジロのいきなりの「振られた」という告白に手が止まる。]
まじで・・・!?誰に?
[考えるより先に声に出ていた。 この男をからかうネタになるかもしれない。]
(63) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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――コトブキの部屋のバルコニー―― …。
[全部じっと聞いた。 きっと今、大切なのは。 何かアドバイスめいたことを必死に伝えることではないのだと思った。]
へいちゃん。
[柵にうつぶせていた体を起こして、ちゃんとへいちゃんのほうを向く。]
僕は、へいちゃんの話、聞いたよ。 これからも聞く。 それから、僕がへいちゃんを知ってる。 へいちゃんが昔、僕がゲイだと言っても去らずにいてくれたこと、うれしかった。 へいちゃんが、そういう人だって。僕が知ってる。 そのことを、わかっていてね。
(64) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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― 葛城の部屋 ―
……雅が、欲しくて…あっ。
[自慰をしてた理由を弁明すれば、葛城に抱き上げられる。 髪に顔を埋められて、葛城の吐息を耳で感じられて、理性が少し溶かされていく。 元々理性など失い始め、淫らに葛城を求めていたが、また淫乱さを孕んでいった。]
早く、……犯して、くれ。
[堪らず葛城に強請り、耳元に熱くなった吐息を掛けたら、今度はうつ伏せに。 しかも、ジャケットを敷いて、その上に此方の身体を寝かせているのだ。 その意味がよく分からず、疑問符を頭の中に浮かべたが。 疑問を解消される前に、尻を突き出す様に腰を高く上げさせられたら、顔が熱くなる。]
いや、だ……これは、恥ずかしい。
[獣みたいに尻を突き出し、菊門を曝け出す体制に。 ひくりひくりと入り口をひくつかせて、雄からたらりと雫を零し、早速葛城のスーツを穢してしまった。 充てがわれる雄を感じれば、早く入ってくれ、と言わんばかりに腰を軽く動かして。]
……雅、早く。
(-133) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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――大広間――
[慌ただしく広間を行き交う人々を、ただぼんやりと見ていた。
何が起こっているのだろう。
執事の話によると、昨日ハンカチで手当をした女性――どうやら本当は男性だったようだが――彼も遺体で発見されたという。
呪い、と執事は言ったが...呪いなんてものがまさか本当に...いや、違う。違う。畜生そんなものがあってたまるものか...
ぐるぐると回り始めていた思考から、強い力で手を引かれて現実に戻される。 護国寺に促されるまま、彼の隣の席についた>>58
──……何か、気になることでも?
心配そうにこちらを見やる護国寺に、またも心がざわりとする。 ...優しい人は好きになれない。 頼むから、お前はその優しさをうちの女たちに向けてくれないか。 きっと俺には与えられないものを、与えることができるだろうから]
昨日、怪我をしていた女性に手当をしてさしあげて、どうしていらっしゃるだろうかと考えていたのですが...どうやら先ほど遺体で発見されたようです。 もっとも、女性だと思っていたのは僕の勘違いで、実は男性だったようですがね...
[努めて冷静に彼の問いに答えた。彼に掴まれた手はあたたかかった]
(65) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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/* うふふ、バラす前に死にました♪
(-134) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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梶井基次郎に反応してくださる方がいらっしゃるなんて...! ただいま現在進行形できゃっきゃしていますw
お部屋に連れ込まれたら、抱き寄せられた続きができそうですねw
実は私、明日1日(特に午後)はあまり頻繁に覗けないのです。すみません。。 なので、明日はもしよろしければ確定でヒロミくん視点どんどん進めていただいても全然構いません。その場合は後からミツル視点を補完させていただきますので。 好きなように抱いていただいても大丈夫ですw
この二人、何かきっかけがないと進展しなさそうですよね...
(-135) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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恥かしがっている割には、エロイよ。
[菊門の入り口をひくさせて、雄から早く欲しいと言わんばかりに腰を軽く動かす様子に目を細めて、ゆっくりと締め付けを味わうように根元まで挿入して、息を吐いた]
――っは、入ったぞ
[覆い重なるように身を乗りだすのに一突きし、耳元に唇を寄せてそう囁く。 明良の雄がジャケットの布に擦れるように調整しながら、突き動かそうか。 ジャケットの布はシーツの布よりざらっとしているため、擦れば擦るほどいいと思っての行為だった。]
気持ちいいか?
[そう問いながら何度も挿入を繰り返していこうか]
明良、俺にどうして、ほしい?
[奥へ奥へと突きながらそんな問いかけ*]
(-136) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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恥かしがっている割には、エロイよ。
[菊門の入り口をひくさせて、雄から早く欲しいと言わんばかりに腰を軽く動かす様子に目を細めて、ゆっくりと締め付けを味わうように根元まで挿入して、息を吐いた]
――っは、入ったぞ
[覆い重なるように身を乗りだすのに一突きし、耳元に唇を寄せてそう囁く。 明良の雄がジャケットの布に擦れるように調整しながら、突き動かそうか。 ジャケットの布はシーツの布よりざらっとしているため、擦れば擦るほどいいと思っての行為だった。]
気持ちいいか?
[そう問いながら何度も挿入を繰り返していこうか]
明良、俺にどうして、ほしい?
[奥へ奥へと突きながらそんな問いかけ*]
(-137) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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この時間になると箱が重くなるからイラっと来る やっぱDELLだめだなー
安いとなー Panasonicとかそっちのを選ばんとダメだわ
(-138) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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致命的なのはプリンターが受付けてくれない事 インストール中に弾いたんだぜ?
(-139) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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──大広間──
[執事の一報で、もう一人、参加者が死亡したことを知った。 ──何故。 双子の当主の呪い、そんな物があるとしたら。 先程の吊るされていた死体を思い出す。 余りにも現実離れしたその光景に、納得しそうになって、首を振る。 そんなことがある訳がないと、否定──したい。 一人になったら、震えてしまいそうだった。 握った牧瀬の手>>65を離したく、ない。]
……お話した方だったんですか。
貴方の今の心境を思うと、俺は……──
[ぐっと握った手につい力が篭る。 言葉を詰まらせ俯いた]
(66) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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/*檸檬とかも好きですが、個人的には愛撫を推したい。w
リア事情把握しました!そっとお部屋に連れて行っても大丈夫でしょうか…… 補完出来そうな感じにゆるっと行動しておきますw
何か、そうですね……後押し。酒でも、チョコでもw
(-140) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 00時頃
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――大浴場・妄想――
あれ? [腰にタオルだけを巻き、湯気でいっぱいの浴場に入る。 かけ湯をしようと湯に近づけば、意外とすぐそこに先客がどうやらいたようだ。顔見知りなら、嬉しそうに側に寄って話すかもしれないし、知らない人でも、広いねーと他愛もない話くらいはするだろう]
[普通の入浴に飽きてか、ぷかり。仰向けで浮かび始める。一般家庭のお風呂の広さではできないことなので、少しはしゃぐ。※注意。よい子は真似しないでください。]
泳ぎたーい。 [そう思うものの、他に人がいるなら迷惑だろうし、なにより子供じゃないんだからと自分に言い聞かせて、願望を口にするだけに止める。少し浴場内に響く声。誰かに聞かれてても聞かれてなくとも気にしない。気持ちがいい。のぼせなければ、このままでいたいくらいだ。]
/* え、なにやってんのここ男湯…って、お前男だったんかい!ドキィッ!みたいな展開やりたかった(何それ)
(-141) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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ーーコトブキの部屋のバルコニーーー
[面と向かえば少し、恥ずかしそうに目を伏せる。 何を話したかったのか、とりとめのない会話なんてそんなものかと笑う。]
話して、すごい楽になったよ。 ありがとう。 ……これからもね。
[やっぱり、未来に続く言葉に違和感を覚えつつもコトブキにお礼を言う。 気持ちの落とし所はまだみつからないが、少しばかり晴れやかな気持ちになった。]
振られたって落ち込んでられないよね。 むっちゃんにも心配されちゃうし。
(67) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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/* すまん、寝落ちてたorz 今から考えるが、キツイなら寝ても良いからな()
(-142) 2015/03/22(Sun) 01時頃
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■名前:関 和美(せき かずみ) ■年齢:21 ■外見:チップにほぼ準拠。ギリ髪束ねられるくらい(おろしたら首にかかるくらいか)赤紫のノースリーブに黒のタイトスカート。薄めのストッキング着用。全体的に暗め。見た目は女性だが、言葉遣いまで女性でない&声は男の子(よくてハスキーな女性)。 ■詳細:大学生。同じ大学の片想いの男性と参加予定だったが、振られてしまい>>1:262結果的に傷心旅行。相手が同性を恋愛対象として見れない、大人の女が好きだという理由から、単純な考えで女装をし始めるが、いままで興味がなかったため、まだまだなりきれず、俺といってしまったりする。一応、大人の女演じようとしてるらしい。 ■縁故: これまでのやり取り。というか雑感(雑感好きな人←) リョータ:声かけられて、友人になった人。年上だけど、話しやすく可愛いと思う。/*愛してくれてありがとう/// アキヨシ:冷静そうで、信頼における頼れそうな人。/*医者とツンデレの鑑。いちいちクール格好いいです。 ミヤノ:会釈だけ。あれ、見たことある…?/*可愛いのかたまり。呪術討論したかった。捕まえたかったw コトブキさんの相方さん♪ シープ:容姿から、王子末っ子に納得。掴めない雰囲気あるけど、照れ笑いは可愛かった。/*最初、三角関係?wktkできるとか思ってました← ミツル:突然現れて、嵐のように去っていった格好いい人。ハンカチのお礼したい。/*続き絡めず残念ですっ! タケミツ:庭園で見かけた人。(会話未成立)/*リアルお大事にですー。 ヒロミ:庭園で見かけた人。気になった。(会話未成立)/*あのとき、すれ違わなければ。。残念です>< カツラ:ソファにいた人。(会話未成立)/*華麗なスルースキルが面白かったですw コトブキ:ソファにいた人。(会話未成立)/*可愛い格好いい大人です。そして、ミヤノくんの相方さん♪ ムツキ:好きな音楽が同じ人、みたいな感じかな?イヤホンの片方ずつとか青春したかったですねー。 サガネ:大学にいた目立っていた有名な先輩、設定でした。よき理解者とかやりたかったー。 ヘイロウ:母校の教師、設定でした。もしくは、元k(ry キッカ:親同士が知り合いか、店の常連設定でした。/*リアルお疲れ様ですー墓下で待ってますよ♪ クマガイ:う、浮かびませんでした…友人がファンとか考えたんですが、しっくり来ず。 ジロ:同じく浮かびませんでした…師匠ありでしょうかねw エイジ:大学の先輩にあたるけど、接点というか、思いつかない…失恋相手とかでもよかったけどw クロエ:じつは、キッカかクロエかサイコが女装の師匠とか考えてました(なんか失礼w) フクトミ:添乗員のおじいちゃん。/*確ロルしまくりさせてもらいましたねー。感謝ですー。 サイコ:どこかでバイト一緒にしてそう。もしくは家庭事情知ってそう。/*伝言役ありがとでーす。 マキ:列車で絡めたはずなのに残念。個人的に格好いいお兄さん。 トキザワ:怪しげな人。遭遇してみたかったなー。ケンカとかできそうw
あれ?雑感になってないとこある。すみませんすみません。土下座です。
■コアタイム:ほぼ夜のみ。通常は20時以降~0時頃まで。 ■エロル可?不可?:挑戦したかった。 ■在席状況:ゆるオフ。 ■現在地:庭園で美しく死んでおります← □その他:>>2:130=>>2:92修正版。
(-143) 2015/03/22(Sun) 01時頃
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/*
読wみwづwらwいwww
(-144) 2015/03/22(Sun) 01時頃
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――大広間――
[「貴方の今の心境を思うと、俺は……──」 掴まれた手に、不安そうに力がこめられた。見れば悲しそうに目を伏せている。空いた方の手で、安心させるように彼の手を軽く叩いた]
僕のことはご心配には及びません。 受け入れ難いことではありますが...どうしようもないことですから。
それよりも護国寺さんは大丈夫ですか? 顔色が優れないようですが...僕があちこち連れ回してしまったせいですね。申し訳ございません。 ...少し、お部屋でお休みになられた方がよろしいのではないでしょうか?
[俺もしばらく休みたい。起こっていることに頭が全くついて行こうとしない。 そう思いながら、できるだけ親切そうな表情を装って護国寺の目を覗き込んだ]
(68) 2015/03/22(Sun) 01時頃
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/* 未発言:タケミツ・エイジ・クロエ
お仲間おふたりへ、 凸死回避で表発言何か落として安心をくれると助かるよ。
(*19) 2015/03/22(Sun) 01時半頃
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/* 「/*」が「中の人発言」だということに初めて気がつきました。
愛撫、青空文庫で探して思い出しました! 切符のハサミを入れるっていう発想に「ぎゃんああああ」ってなったのを覚えておりますw
梶井基次郎って、(顔に似合わず)美しく残虐なこと書きますよね。
お部屋に連れてっていただいて全然大丈夫です。 自分が連れ回して嫌なもの見せてしまったなーと負い目に思っているので、一緒にいてくれと頼まれたら断らないです。
お酒か、チョコか...どちらもヒロミくんの部屋にあって不自然じゃないですもんねーチョコばらまいてましたし。 チョコはミツルも持ってるとは思いますが、二人っきりのシチュエーションではたぶん勧めないと思うので、ヒロミくんが持ってるか、ミツルが注意を払ってないうちに口にしてしまうとかが自然かなーと思いました。
葉巻とか、強いたばこを二人で回して吸ってるうちにそういう雰囲気になるとかもあだるてぃーだなあとか色々と妄想しておりますw
深夜は妄想に拍車がかかりますね
(-145) 2015/03/22(Sun) 01時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 01時半頃
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─食堂─
[声の大きさや、事後確認になったことを咎められたところで>>61、反省の色など示すわけもなく。全く気にもとめずに、相手の食べていたチキンステーキをねだってみたり。
いつものテンションで場を繋ぎつつ、ムツキの件をどう切り出そうかと思考をめぐらせていたところへ。 こちらがその話題を振る前に、ジロ自ら口にされた報告。 けれどもそれは、予想していたものとは正反対の言葉だった]
……へ? ふられた………?
[昨日のジロの告白に対するムツキの反応は、ある意味罪ではあったけれど。それでも、ムツキがジロを拒否するような雰囲気は感じていなかった。 列車の中で話していた時の2人の間に流れる空気はこちらから見ていても微笑ましくて。時間をかけて2人の距離はさらに縮まっていくのだろうと、そう思っていた。 なのに、いきなり振られたなんて。なぜ、そんな展開になったのがわからない。 当事者を前に気遣いを見せるよりも、驚きの方が大きすぎて、素っ頓狂で間抜けな表情をしていたと思う]
むっくんも、ジロくんのこと好きなんだと思ってた…。
[口からこぼれ落ちた台詞は、目の前の相手には酷なものだったかもしれない。 それでも、こればかりはいつもの悪戯やからかいではなく、本心が漏れただけのもので。
ムツキとジロの巫山戯合う姿をみては、出会ったばかりの自分ではそこには絶対に入り込めないような、そんな気がして。3人でいても、なんだか自分だけ違うところにいるような感覚があった。 昨日感じた孤独感だって、それも起因だったというのに、一体どういうことなのか。
そして、それでも笑っているジロの表情が、なんだか自分の纏っている笑顔と似た色合いに見えて。 ──とても、悲しく映った。 思わず、相手の顔に手を伸ばして、頬を包み込むように触れて、]
…ねぇ、じゃあ、なんで笑ってるの……?
[──その問いかけは、自分自身への疑問でもあったかもしれない]
(69) 2015/03/22(Sun) 01時半頃
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/* あと、ミツルの台詞や行動はヒロミくんのロルしやすいように確定して描写していただいて構いません。ヒロミくんが動きやすいように、自由に動かしてください。よろしくお願いします。
ご迷惑をおかけして本当にすみません。。
(-146) 2015/03/22(Sun) 01時半頃
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[俺は、男にも女にもなれない偽者だ。なんのために、俺はこんな格好をしているんだろう。中途半端な未完成のくせに、振り向いて欲しくて、必死で着飾っても、それは無意味でまた嫉妬して、醜くなっていく…。男では愛してもらえない、だけど、女で愛されたとしてもそれは偽りの自分だという事実]
ねぇ…男の俺を…
[愛して欲しい。強い願いだった。初めて好きになった人に砕かれた過去の恋心。音を立てて、粉々に。その欠片を拾い集めて、俺は泣いた。どうして俺は女じゃないんだと嘆いた。鈴が鳴ったように可愛い声、無条件で守りたくなる弱さ、自分にはないものだ。
「もう二度と顔も見たくない、気持ち悪い」
そういわれ、周りにもあることないこと噂をされた。ショックで大学をしばらく休んだことを覚えている。そうしてるうちに、あの人は卒業の時期を迎えた。好奇の目で見てた人たちも、まるで最初から、何事もなかったように。俺の時間だけが止まっていた。癒えない心。人に、男の人に優しくされるのが怖い。誰かを好きになるのが怖い。もうあんな思いをしたくない。でも、その心が求めてしまう。愛を、ぬくもりを]
愛して…。
(-147) 2015/03/22(Sun) 02時頃
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/* よし、暴走した。余は満足じゃ。 そんなこんなでこんな時間。
明日はキッカ来るといいなー。寂しいぞw
(-148) 2015/03/22(Sun) 02時頃
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──大広間──
[もう片方の手で軽く手を叩かれて>>68、顔を上げて牧瀬の顔を見た。 その隻眼に吸い込まれそうな錯覚に陥って、どくりと何かが高鳴る、跳ねる感覚。 ──自分の感情が分からない。自分が何を考えているのか、自分でも分からない。]
……どうしようもない、ですか。
[人の生に死は付き物と言えど、こんな惨状を未だ受け入れられずにいた。 玄関で薔薇を散らし倒れていた彼、螺旋階段のシャンデリアに吊るされていた彼。 記憶がチカチカとフラッシュバックする。 気が狂ってしまいそうだった。 寸での縁で何とか踏み止まって、堪える。]
……いえ、牧瀬さんの所為なんかでは。 そう、ですね。……部屋に。
[そう言って立ち上がろうとしたが、また蘇る。 ────駄目だ。 一人になりたくない。 この人を一人にさせたくない。]
……あの。 俺の……部屋、来ませんか?
(70) 2015/03/22(Sun) 02時頃
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― 葛城の部屋 ―
[昨日とは違い、ゆるりと侵入して来る雄。 前回の時とは違い、より粘膜と密着してるのか、葛城の脈動や震えが良く感じる。 葛城を受け入れてる実感に悦び、打ち震え、きゅっと更に彼を締め付け。]
あ、……あぁ、ぁ…雅ぃ。
[一突きされて、甘く掠れた喘ぎ声を一つ。 葛城の低い声が、耳に掛かる。其れだけで心が犯されそうだ。 先程から聞こえていた、あの幻聴は聞こえない。聞こえるのは、葛城の声のみ。
胎内も声も、身体に触れる肌も全て葛城を感じられる幸福感に感度を上げて行けば。 先程敷いたジャケットに雄が擦られているし、胎内を突き上げては抜かれそうになって。]
あっ、…あ、んぁ、…イイ。 もっと、……もっとっ。
[奥を何度も小突かれ、葛城の問いには素直に悦びを示し、腰を動かして、快楽に溺れてる様子を見せる。 快感を求め腰を振れば、先程敷いたジャケットが上手い具合に雄を擦れて。 通常とは違う感触に、懸命に腰を触れど強い刺激は受けられない。 焦らす様な感触に、身悶えし、葛城に訴えて。]
ネクタイ、外して……擦って…ん、んぁっ。 あっ、あぁ、……ああぁっ。
[胎内を掻き回され、何度かドライオーガズムに達すれど。 精を吐き出す事は疎か、雄を擦る事は出来ないので、きゅうきゅう胎内で締め付けながら、葛城に雄の戒めを解く様に頼めば。 手を縛っているネクタイの戒めを取ろうと、揺さぶられながら、口を使って解こうと試みる。]
(-149) 2015/03/22(Sun) 02時頃
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/*私もRP村するようになって初めて知りましたw
ええ、エキセントリックと耽美を感じる素敵な文章ですよね… 一時期その辺りや夢野久作やらを読み漁りましたね…w
ならばお酒が自然かなー?と。酔わせます。 チョコ食べるシチュエーションが浮かばなかった…w活用したくはあるのですがw
煙草も良いですね…アダルティーで堪らんです。 深夜は思考の捗る時間帯なのでしょうのないことです。
ロルに関して、確り把握しました。
(-150) 2015/03/22(Sun) 02時頃
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――大広間――
[部屋に向かおうと立ち上がりかけた護国寺の膝から、力が抜けるのがわかった]
...護国寺くんの部屋にですか?
[面倒だな、と思わなかったとは言えない。 しかし今の今まで自分が彼を連れ回していたというのに、ここで彼の誘いを断るのは流石に気が引けた]
ご迷惑でないのなら、よろこんでお邪魔いたしますよ。 ...もっとも、貴方が殺人鬼でなければの話ですが。
[にやりと笑って付け足すと、彼の震える大きな肩に腕を回し、立ち上がらせようと手を貸した]
(71) 2015/03/22(Sun) 03時頃
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/* 夢野久作読んだことないんですよー明日探してみようかな 泉鏡花なんかも、美しく静かにおかしくなっていきそうで好きです。
あ、ミツルのメンタルは谷川俊太郎の「ちじょう」を少しイメージしています。
お酒が自然でいいですねー ルームサービスとかもあるでしょうし、もしかしたら部屋にミニバーとかついてるかもしれませんしね。 どんな風に一線を越えていくのかどきどきですw チョコは...次の機会があれば活用してみても面白いかもしれませんね。今度は意図的利用ということでw 煙草は、ワイシャツの胸ポケットにでも持ってると思うので(たった今考えた設定)、もし小道具としてお使いになるようでしたら、使ってしまってください。
明日はこれ以降あまり覗けないと思いますが、明日以降もよろしくお願いいたします(深々)
(-151) 2015/03/22(Sun) 03時半頃
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――回想・廊下――
[思い返してみれば、今までの人生は諦めの連続だった。 求めていたものがすんなり手に入るような人生など、夢のまた夢で。
中学時代。美術の先生に色彩のセンスがいいと褒められたから、将来は絵描きになろうと思っていた。けれど、プロの絵描きが路上でパフォーマンスをしているのを見かけた時、才能の差というものを実感して絵筆は捨ててしまった。 高校時代。友達にバンドをやらないかと誘われたから、将来はバンドマンになろうと思っていた。けれど、始めたギターはいつまで経っても上達しないし、いつも同じところでミスをする。そんな自分に嫌気がさして、もうギターは触らなくなってしまった。 大学時代。ただ緩慢に日々を過ごして、適当に卒業して。もう、夢を見ることすら無くなってしまった。
それは、恋愛でも同じで。 今まで両想いというものを経験したことがなかった。何故だか自分が好意を向ける相手からは、好いてもらえないというジンクスが自分の中で出来上がっていた。 密かに想いを寄せていた相手から別の男が好きだと聞いた時は、自分では敵わない、彼との関係性を壊したくない、と理由を付け、勝負もせずに諦めた。 過去に付き合った人はいるけれど、それはいつだって相手からの告白で、自分が本当に恋い焦がれた相手では無かった。
だからこそ、今回相手に想いが通じた事は、自分にとっては人生最大の衝撃だった。 その衝撃は、じわじわと次第に実感を増して、脳を甘く痺れさせていく]
……“幸せ”って、いつも簡単に言葉にしてたけど。 こういう意味だったんだなぁって、今、初めて分かった。
[温かくて、心地よくて。でもほんの少しだけ苦しくて。胸の奥から絶えず湧き出てくる。この感情を一言で言い表す言葉がよくぞあったものだと、心底思う]
[腕を掴まれて、相手の胸に押し当てられれば>>2:90、通常よりも随分と速い鼓動が確かに伝わってくる。 自分も負けず劣らず心臓が破裂しそうなほどに脈打っていたものだから、一瞬、自分のものかと思ったほどだ。 けれど、指先から感じる鼓動と耳の奥に届く己自身の鼓動は、確かに違うリズムを打って。 どく、どく、と次第に合わさっていく鼓動に、また幸福感が胸に募る]
本当、だ。 俺が師匠をドキドキさせてる…?なんか、未だに信じられなくて。 ……あ、今、おんなじ速さだ。師匠も俺と一緒、なんだね?
[相手の鼓動を確かに感じた後、このどうしようもないむず痒いような感覚から逃れようと、ちょっとした反撃に出たのだが。 その後相手から耳元で囁かれる言葉に、またどくりと心臓を跳ねさせる。相手の手をぎゅっと握り返して、こくりと頷いた]
(72) 2015/03/22(Sun) 04時頃
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――回想・廊下――
[耳元で囁かれた低い声が、空気を振動させて鼓膜へ届く。 耳朶へ、そして流れるように首筋にも唇が触れれば、びくりと一瞬肩が震えて、また一段と頬に熱が帯びる。 片手で頬を押さえながら、ぼそりと言葉を漏らす]
……俺も。こんなみっともない顔……師匠以外に見せたくない。 師匠の部屋で、匿って。
[相手からそっと握られた手を、確かに握り返して。そして、握った指先で相手の手の甲をつつ、となぞっては、切なげに相手の瞳を見つめて]
(-152) 2015/03/22(Sun) 04時頃
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――大広間――
[早朝、人が死んでいる場を目の当たりにして。 その現実と思えないような光景、鮮やかな赤に、ぞくりと肌が粟立った。 途端に、今まで感じたことのないような恐怖心が湧きあがり、縋り付くように相手の腕に抱き付いて、その場に崩れ落ちそうになるのを必死で堪えた。 相手の部屋で、暫く心を落ち着けようと試みている最中だった。
フクトミから大広間に集まるようにと呼び出された。クマガイに連れ添うようにして、重い腰を上げて大広間へ向かう。
そこで、一通りの説明を聞いた。 犠牲者の話。連絡手段が遮断された話。――そして、呪いの話。 “呪い”だなんて、いつもなら軽く笑い飛ばしていたはず。 幽霊なんて、今まで一度だって見たこともないし。呪いというものが、存在するはずなんてない。そんな風に考えるはずなのに。
呆然と突っ立ったままの自分の肩を、隣の彼が抱き寄せる。 ぼんやりと考え事をしていたところを、現実に引き戻され。ゆっくりと相手の顔を見上げた]
……師匠。 う、ん。そうだね、二人で居ないと危険、だよね……。
[そう呟いた次の瞬間、窓から風が吹き込んでくる。ふわりと白いレースのカーテンを揺らしたそれは、自分の髪の毛をそっと撫でていった。 それと同時に届く薔薇の芳香。それを認識した途端、身体の奥の方から何かが湧きあがってくるのを感じる。 相手の顔が、ぼんやりと形を崩して、誰か別の人物の顔に変化する幻を見た。
――誰? 俺は、知らない。こんな人、知らない。
眉間に皺を寄せて、苦しそうに頭を抱え]
(73) 2015/03/22(Sun) 04時頃
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“いや、君は知っている筈さ” “ほら分かるだろう?” “僕の、明成だよ” “僕がこの世で唯一愛した、明成”
――ちがう。 そんな奴じゃない。この人は、俺の……俺の大事な人なんだ。 明成なんて、そんな名前じゃない。
(*20) 2015/03/22(Sun) 04時頃
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……違う!
[思わず叫んだ言葉に、自分自身がはっとする。 視界がクリアになって、相手の顔を恐々見つめてみると、先程の幻影は姿を消して。 いつもと変わらない顔に、ほっと胸を撫でおろすが、胸の奥に鉛のように引っ掛かる何かは消えないままで]
(74) 2015/03/22(Sun) 04時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 04時頃
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──大広間──
[自分でも、何時もの自分に増して面倒くさいことを言っている自覚は有った。 今さっき知り合ったばかりの、大して知らない人物を自室に誘うなど──ましてやこの状況下。 誰が犯人かも分かり得ない、疑心暗鬼を生みかねない空気なのにも関わらず。 我に返ってその誘いを撤回しようかとも思った。 ──でも。 自分にかかる相手の声色に再び自分の何かが、跳ねる。 護国寺くん、と名を呼ばれる、それだけで。]
……はい。 良い、んですか。……別に、牧瀬さんの部屋でも構わないんですが。
……俺は、違いますよ。 貴方に涙を流させるような、そんなことは、……出来ない。
[肩に回される腕、酷く安心感を覚えて、何とか立ち上がって彼を連れ立って自室へと向かう]**
(75) 2015/03/22(Sun) 04時半頃
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/*良い意味でも悪い意味でも、狂ってる作風ですね。 泉鏡花は外科室にドハマリしたことがありました……w 「ちじょう」、初めてお聞きして見てみましたが…ミツルさん儚い!儚すぎますよ!眩しい。
では酩酊情愛と洒落込みましょうかw チョコは本当にいつか是非活用させていただきたい……! 当方喫煙に関しては設定どうしようと思ってましたが、嗜んでてもいいかなーと思い始めましたので、活用させていただきます(深々)
是非こちらこそお付き合いいただければと思っております…!
(-153) 2015/03/22(Sun) 04時半頃
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/*起きたらちょうど投下したのを見て二度寝してたから大丈夫。 お早う*/
(-154) 2015/03/22(Sun) 08時頃
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/*よし!ごこくじくんいった!
(-155) 2015/03/22(Sun) 08時半頃
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―コトブキの部屋のバルコニー→室内―
――むっちゃん?
[だれだろ。その名でひっかかる記憶はない。共通の知り合いではなさげだ。 まあでも、へいちゃんを心配するのだろう彼の身近なだれかなのかなぐらいで考えて流れていった。
楽になったと彼が言う。 自分は過去に、へいちゃんが同じようにただ話を聞いてくれて、今日まで届き続けるほど嬉しかった記憶になってる。 へいちゃんがそう言ってくれるなら、僕もうれしい。 何かをしてあげられるわけでもないのは切ないけれど、…たぶん、友達にできることなんてそれくらいなんだと思うんだ。]
落ち込みたいときは落ちるところまでずっぷりでもいいんじゃないかなぁ? へいちゃん、昔から迷惑かけなさすぎなんだもん…。 ひどい言いようだけども、僕…へいちゃんが僕の前で泣いてくれてうれしかったもの。 心をみせてくれてるんだなあって。 もちろん笑顔が一番いいけどね。
[いつまでも静を室内で1人にしておけなくて。 ハンカチを渡したまま、キィとガラス扉を開けて室内に戻る。 >>62 ――ああ。静が苦しそうだ。
ぽん。ふさふさ。髪、なでる。]
(76) 2015/03/22(Sun) 08時半頃
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/*どうしよう。よわよわしい静くんみてるとタチのほうやりたくなりますけど。。。
(-156) 2015/03/22(Sun) 09時頃
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っつ、っは… [ぎゅっと己の雄を締め付ける感覚は心地良く、奥に出そうと乾いた音を立てながら奥へ叩きつけて、自分も高みへと登ろうする。 快楽に溺れて腰を振る様子に快感に似た感覚にゾクリとする感覚はなんだろうか?]
っつ―、あぁ、、気持ちいい。 っは、悪い。 その声、もっと聞きたいんだ。
[暗に駄目だと示しながら、口を使って手を縛っているネクタイを解こうとしているのを見て手助けしようか。 無事解ければ、右手は、明良の手を重ね、左手で、明良の雄を解かずにそのまま扱いていこう。]
それに聞きながら、っは、もっと中で、感じたいからな。
[中で感じやすい箇所に雄でぐりぐりと押し付けて、締め付ける感覚に自分も思考が鈍る。 出したいと、奥に放ちたいとの欲と、「出させて」の声の聞きたさの欲がぐるぐると回る。 その声が聴きたさに]
――っ、あき、よし。 [名を呼び、腰を動かしてぐりりっと雄を押し付けた*]
(-157) 2015/03/22(Sun) 09時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 09時頃
営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 09時頃
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――食堂――
話すの、初めてだよな? 尾白ってんだ。ジロって呼んでなー。
[そう、ちゃんと名乗った筈なのだが。 何故か最後を伸ばされる>>63のは、わざとだろうか? しかしそんなに細かい事は気にしない身であった為に、続いて名乗る相手の名を一度二度と復唱して。]
羊慈、ヨージね……よーたん?なんか羊羹みてぇ。
[渾名を考えようとしているのだろう。ぶつぶつと口にする。 もしそれを聞いてサガネが羊慈の名前を弄ったとしたらノっただろう。 その中で、最終的に王子と呼ぶのがなんだかしっくり来たようで。 きっと、嫌がられようがなんだろうが、その後も王子と呼び続けることになった。
それからは、やいのやいのと騒がしかった事だろう。 咎めようと反省の見えないサガネにチキンステーキを強請られれば>>69、一切れくらいは口へと運んでやっただろうし、メニューを決められないシープにあーだこーだと言ってただろうか。 そうする間に気付いたのは、羊慈のからかいやすさで。最終的にはサガネと二人で玩具にしていた。
けれどそれは、フラれた、と。 自分が告げた言葉は一瞬、静けさを連れてくる。 しかしすぐに二人が口を開いて、その反応にけらと笑った。]
あー、ムツキだよ。王子も会ったことある、か?
[知らぬ間に知り合ってるかもしれない。 一応名前を教えてやるが、からかうネタにする気だとかには一切気付いてはいない。 そして、もう一人はただただ驚いたと。 顔を見れば、列車でムツキに驚いた時の、あの時の自分ぐらいには間の抜けた面を晒すサガネ。 その口から漏れた言葉に、ちくり、 痛みが刺す。]
――ねぇよ、だってアイツにとってオレは友達でしかねぇもん。
[元々解っていたけれど告白したのだ。 どう見たって、自分とムツキの間には甘やかな関係は成り立たない。 寧ろ、あの幼馴染みとの遣り取りだ。甘えた様子の彼を見る度に、あぁ、と。 無理なんだろう、と。
不意に、手が伸びてくる。 ムツキがよくするそれに重なるサガネの行動に身を引くが、此処にムツキは居らず、相手がムツキではないと、気付く。 触れた手は、頬を包んだ。
じゃあ、なんで
問われれば、困った様に眉が下がる。 サガネのその問は、悲しげで。 憐れむような、そんな色は見えない問。 きっと、彼にも何かあったのかもしれない、と。]
……なんで、だろうな。
[きっと、サガネと自分の違いもあったのかもしれない。 昔から求められるままに演じ続けてきた、その習性が無意識に働いて、悲しむ事も、勿論泣くような事も無かった。
周りに興味も沸かなかったし、やりたい事も無かった自分。 それでも欲しいと思うものを見つけて。 演劇を見に行って、唯一、それをやりたいと願った。 けれど、それを求める自分を周りは許さず、今はもう、家族すらもいない。 自分が何かを求める事は、他者からすれば烏滸がましいことなのだと、身に刻んだから、だから。 望んで、手に入らなかったくらいで。]
――あぁ、悪いな。なんか空気重くしちまったわ。
[我に返ればその場の空気は重く、お通夜かと言いたくなる空気感を湛えていて。 それを壊すためにまた、笑う。]
あらー、ちょっとヨウジくぅん? メニュー決めなきゃ食いっぱぐれちゃうぜ?
[話のせいでまだメニューを決められてはいないだろう羊慈を、件のニューハーフ声で呼んでやれば、早く決めろよと急かそうとしてやった。]
(77) 2015/03/22(Sun) 10時頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 10時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 10時半頃
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/* >>コトブキメモ よくいってくださました~ちょっと似たキャラがいる上、複雑すぎてわかりませんw
(-158) 2015/03/22(Sun) 10時半頃
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/*勝手にひとり喋っておりますが、うるさかったらいってください。
大学Tシャツ、それで隠してあげてください♪ 遺体は、全部現場保存なんだろうか。気になる。灰に出没してますが、一応、今日明日オン多めでおりますので、逆伝言あったらお気軽にです(ないと思うけど)
(+1) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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/* ラ神よ…!
灰青をそこそこ荒らす私を選んだことを後悔するがいい…!さあ、ひとりでどこまでやれるかなぁ♪
(-159) 2015/03/22(Sun) 11時頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 11時頃
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/* ジロさんチョコありがとうー。 これ大丈夫なやつかなw
(-160) 2015/03/22(Sun) 11時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 11時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 11時半頃
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/* ムツキ→ダンス これは確実です(キリ
なんてアホ言ってもばればれか。 僕がジロふっていく先なんてそこしかないものね。
(-161) 2015/03/22(Sun) 12時頃
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― 葛城の部屋 ―
[窘められながらも、手首の戒めを解いて貰えれば。 右手は葛城の手が重なり合い、もう片方は雄を擦られる。 すっかり固くなった雄は、手の中で踊る様に震わせていて。]
みやびっ、あ、んぁ…イイっ。
[壊れたステレオみたいに、何度も雅、と名前を呼んでは、雄を締め付けていく。 そして、絶頂に近付いているのか、蠢く胎内の動きが強く小刻みなものへと変化していって、葛城の精を絞り取ろうとする。
胎内は葛城の精を受け入れようと準備を進めるが、射精の方は其れすら出来ない。 射精感が無い訳では無い、寧ろ限界近くまで高められてる。だが射精する事は叶わないまま。 快感を高められているのに、射精が出来ないもどかしさに、切羽詰まり葛城の声を合図に必死に強請ろう。]
あ、ぁっ、イキたいっ、出したいっ。 もう…ダメだ、イかせて、くれっ……あぁっ。
[普段の冷静沈着な態度などすっかり消え失せ。 獣の様に激しく、娼婦の様に淫靡な雰囲気を纏わせ、絶頂へと向かい葛城を貪る。 軈て葛城は胎内の奥深くまで進んだ、と思いきや、動きが止まり熱が爆ぜた。 身体の奥に熱を受ければ、それを悦びの声を張り上げ、白濁を全て吐き出した。]
はっ、はぁ、あああっ、あぁーーーーっ!!
[精を飛ばし、葛城のスーツを白く穢せば。 くたりと身体の力が抜け、射精をしながら胎内で爆ぜている精の感覚を堪能し、腰を震わせていた。]
(-162) 2015/03/22(Sun) 12時頃
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――回想・廊下――
[掴む腕から感じる鼓動と、己の中で跳ねる心臓の鼓動とが重なり合い、まるで違う身体で同じ心臓を共有しているような不思議な感覚に陥って、相手の問いかけ>>72に言葉が出ず静かに頷くだけになり。
緊張する手品をする時ほど、成功した時の達成感と幸福感は大きいものだったが、今回ほど緊張することは後にも先にも二度とない気がして。 玉砕覚悟の告白だったのに、今更ひどく安堵している自分が情けなく感じる。 冷静を装っているというより、感情が濃く表に出ないだけで見た目には 余裕があるように見えても、実際は大人の余裕などとうに無くしていて。
相手から了承を得れば、しっかりと握った相手の手を引いて自分の客室へと共に向かって。]
(78) 2015/03/22(Sun) 12時半頃
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――回想・客室――
[身体への口付けひとつひとつに初々しい反応を返すのが面白くて、微かな笑い声を洩らし相手の顔を横目に見れば、その頬の朱色に少しやりすぎたかと悪戯はそこで止めて。
己の申し出に賛同する相手のこちらを見る表情に加えて、先程の自分の行動を真似しているのか、手の甲に感じる肌が擦れる感覚にぐ、と息を飲み]
……君、全部無意識でやってるのかな。 僕も男だって、忘れないでね。
[好きな人に好きなだけ触れられる距離の関係で、素直に好意を示されるだけでも堪らなく幸せなのに、やはりそれ以上の事をしたいとも思う自分が居て。
自分の客室へと移動する間に何とか心を落ち着けようとするが、結局客室につけば誰も邪魔しない空間に二人きり、という状況に気がついて気持ちは落ち着かず。
扉を閉め、念のためと施錠もして、しんと静まり返る部屋に相手と自分だけになれば、相手に触れたいという思いが増す。 指を解き手を離すと、衝動に抗えず再び相手を抱き締めて、気になっていた事を相手に不安げな声で問い]
ごめん、ちょっと君の事好きすぎるみたい。 ……ちゃんと言ってなかったけど、僕の恋人になってくれますか?
(-163) 2015/03/22(Sun) 12時半頃
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っは、明良、あきよしっ [何度も何度も自分の名を読んでは締め付ける感覚に強く小刻んで奥へと突いていく。 イきたい、出したいと必死に強請る声に、雄の根元に結ばれたネクタイをほどいて]
っは…、っく
[最奥に突いて、熱い精を注ぎこんだ。 くたりと脱力する明良の体を支えて、零れないようにと、根本まで中へ押し込む]
っはあ、はっ
[ぎりぎりまで引いて、足を掴んで仰向けにしよう反転さようと試みる。 中に居たいが、無理なら一度抜かないとな。 無事仰向けになったら再び中に雄を根元入れただろう]
好きだ、明良。
[ぎゅっと離さないように抱き締めて、表情を見ながら口付けを交そうか*]
(-164) 2015/03/22(Sun) 12時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 12時半頃
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/*
>ムツキ・ヘイロウ・タケミツ えっと、今更ですが2dの食堂辺りの件は、 そのまま墓下に落ちると思って居たので 絡んでしまうと会話の途中で切れそうと思ったのでなるべく絡まないようにさせて貰いました。
特にムツキはメモにて絡みたいといって貰えて嬉しかったです。
タケミツと話すとタケミツにフラグを建てに行ってしまいそうなので、それだと色々と不味いなと・・・。
中の人に都合でほんとすみませんでした。
(-165) 2015/03/22(Sun) 12時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 12時半頃
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クマガイ、エイジも食堂に来て、食堂の空気カオスになればいいのにwwwwwww
(-166) 2015/03/22(Sun) 12時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 13時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 13時頃
営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 13時頃
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/*明良明良(ちょいちょい) 表は大体軸的には夕刻あたりがいいのだろうか? 表では>>30、>>42で終わってるしな。
メモ見てがぶりと噛もうか、そわってる。(キスマークのつもりらしい)*/
(-167) 2015/03/22(Sun) 13時頃
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/* ほいほい。 キスマーク残して貰いたかったな、と思ってたんで幸せ。
夕方にしたいな、と思うんだが、場が動かなくてな。 こりゃ無理して動かすのは無理だと思ってる。
(-168) 2015/03/22(Sun) 13時頃
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/* 今ね今ね、大広間に行って、波多野に共鳴しようか、と思ってるんだがどうだろう。
(-169) 2015/03/22(Sun) 13時頃
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/*………歯型でいいか?(真顔)
だよなー、動かすにしても、動きがありそうなのが寿野宮野ペア、へーちゃんあたりか。*/
(-170) 2015/03/22(Sun) 13時頃
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/*あぁ、エイジか。 死者の情報も手に入るし、いいよ。 俺は明良と一緒についていく方針*/
(-171) 2015/03/22(Sun) 13時頃
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/* 呪いの信憑性を増させる為にちょっと共鳴したかった()
ま、歯型だなんて……(顔隠し)
(-172) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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/* いつの間にそんなカオスな人間関係に……
下手したら大連鎖だドン……?
(-173) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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/* ぐあああああああああああああああああ!!!!! あああああああ!!!!!!!! もだもだごろごろごろごろ…………
(-174) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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/* 師匠おおおおおおおおおおおおおおおお 好きだああああああああああ 師匠おおおおおおおおおおおおおお
(-175) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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/*嫌か?(顔覗き) いいよいいよ、構わない。 どうせ、俺は呪いに翻弄される村人だからな()*/
(-177) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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/* ………いや、そんなに矢がないから大連鎖にはならないな。うん。
(-176) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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― 大広間 ―
[葛城の部屋から出てくる。 スーツを纏っているが、ネクタイはしてない。 シャツのボタンを二つほど外して、普段より着崩した格好をしながら、気怠い身体に鞭打ち大広間へ。
フクトミから説明を受け>>@0、暫し黙る。 普段の自分ならば、呪いなどあるものか、と切って捨てるのだが。 先程聞こえた幻聴に、意図せず葛城を襲ってしまった事実があれば、呪いは存在すると認めざる得ない。]
――……。 一成は明成を愛するあまり、明成と離れたくないあまり。 人々を殺していく、というのを選んだのだろう、と思う。
[誰に言う訳でも無く、ポツリと呟いてみせる。 実際はその場に居合わせた事も、知識としても持ち合わせてなどいない。 けれども、声が聞こえるのは一成のもので、声の内容からそう予測をして。 もし誰かに問われたりしたら、唯の勘だとはぐらかす。]
ともあれ、何とか打開策を探さない、と。
[ふと何かの悪戯なのか開いた窓から風が飛び込んで>>73。 風に運ばれた薔薇の香りが辺りを包み込み、鼻腔を擽る。 香しく甘美な薔薇の匂いは、ゆるりゆるりと思考に翳りを帯させ、何処か遠くを眺めていく。 薄っすらと瞳に紅い光を宿し、普段の声と違う若い男の声で呟いて。]
(79) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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“嗚呼、明成……愛してるよ” “僕はずっと、君の側に居るから” “誰にも、邪魔はさせない”
“――邪魔させない、から”
[浮かべるは恋慕の情。紡ぐ言葉は明成への愛。
恍惚とした表情を浮かべれば、突如聞こえる叫び声>>74。 その声は、瞳に宿る光を打ち消し、意識が戻り我に返る。 口元を抑え、視線を泳がし、自分の身体を抱き締めていた。]
(80) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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――大広間――
[朝のように震えて居ない相手の様子>>73が、ただ少しは落ち着いただけには見えなくて、肩を抱けばいつもの様子に戻ったように見えて内心で安堵して。
これからどうするべきだろう。 館から出られず、確実に殺人が起きるのであれば、信頼できる者か自分一人で部屋で閉じこもるべきだろうか。 そんな事を考えていた時だった。 こちらを見る、相手の顔が理解しがたい物を見たかのように歪んだのは。
その表情に困惑しながらも手を伸ばし相手に触れようとするが、突如相手が大声を出せばびくりと震え、伸ばしかけの手は行き場を失って下へと下がっていき。 こちらを見る目には怯えと安堵の色。>>74
頭の中に"呪い"という言葉が浮かぶが、馬鹿馬鹿しいと一蹴しようとする。 それでも、今見た相手の不可思議な行動について、自分ではその理由に答えを出せずに。 相手の背中をそっとさすりながら、静かな声で先程の言葉の意味を問う。]
……違う? エイジ君……何か、あったの?
[先程の、こちらを見る目は今までの相手と確実に違っていた。 まるで、自分が見えていないかのような、困惑と恐怖の滲んだ表情。
突然殺人事件に巻き込まれて疲れているだけ、そう思いながらも、どこかで不気味な空気を肌で感じて。 窓から入ってくる薔薇の優美な香りが玄関ホールで冷たくなった彼を思い出させて、相手にというより自分に言い聞かせるように言葉を繰り返す]
大丈夫、きっと大丈夫だよ。 人を殺すのは…そう簡単じゃないはずだし、ね。
(81) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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ホラゲのBGM聞きながらホラーっぽいRP書くのとても楽しい!!
ていうかエイジ君狼?なの?? だとしたら、熊谷が死ぬ時は、ぜひその手で殺して欲しいなあ。
(-178) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 13時半頃
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描写描写。
(-179) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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/* み、見えない位置なら……(お顔まっか)
多分呪いの信憑性が無いと村が動けそうに無いんだよな()
(-180) 2015/03/22(Sun) 13時半頃
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/*天邪鬼的にとらえると、見える位置だな?(さらっと) あれだ、歯型しかできないから() キスマークの付け方は明良に教わろう、そうしよう。
ふも、それもそうか。表の方さきに出す。*/
(-181) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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/* リョーくん、ありがとー。 タケミツさん大丈夫かな…。タケミツさん、赤茶見てたら反応してほしいですー!
【狼仲間さんにお願い&お伺い】
村の最後なのですけど、最後エイジを吊って終わりなのは変わらないのですが、もし良ければその直前にクマガイをエイジが噛みたいのです。 一成と明成が過去心中したと同じように、エイジとクマガイが心中(クマガイを殺害して、後追い)して終わり。と。 で、最終日はコミット進行にしようかと思っていて、その分エピローグを少しだけ伸ばそうという算段です。
こう、他のカプは容赦なく引き離される可能性があるのに、私だけ美味しい思いをしていいかどうか迷ったので、ご意見頂戴出来ればと…!
(*21) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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/* こんにちは、反応遅くなってすみません…! いちごムース御給仕できなくて本当に本当にすみませぬ…!
基本的にフクトミさんは頼まれれば何でもさせて頂きますので、確定で捕まえて、確定で注文品を受け取ったりも可ですようううう。 なんか余裕が無くてバッタバタですみませんすみません!!!!
晴香さんやさしい、すきー!(ぎゅー)
(-182) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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もしこの村で薔薇できて尚且つその相手と生き残れたら、熊谷ももう一度自分の運命と向き合って両親と話をつけに行くか~とかぼんやりと思っていたんだけど、無理かもねぇ。
でも、子供の頃の仕返しに家族から逃げたくせに、すべてを捨ててまで生きることが出来ない我儘な熊谷が、やっと手に入れた幸せに人生の終止符打ってもらえたら幸せなのかな~。
いやエイジ狼って決まったわけじゃないし、そもそも襲撃別の人かもしれないけど。
(-183) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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/*おかえり、こんにちは。 お疲れ様です。(ぎゅっぎゅ)
余裕がないと見落としは起こりうるからね。
まぁ…結果的に食べ損ねたので、配送でもしてください、ええ。 恐らく食べてないことは従業員に伝わるでしょうし。
確定で部屋に配送されると喜びます。 冷蔵庫に入っててもいいんだよ?*/
(-184) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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/* 多分そっちの形が綺麗なんで俺は賛成賛成。
でだ、此方の話になるんだが、知っての通り俺は葛城とくっついているんだ。 だから、可能ならば同時に死ねたら嬉しいんだ() もし片方が▲▼に当たったら、もう片方も当てて欲しいとかそんな。 後追い、という形より、片方が殺されて呆然発狂してるのを殺害する形はどうだろうかと思う訳だ。 ただ、個人的な希望なので無理して押し通す事はしたくない。
(*22) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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――大広間―― [自室から出るのは、普段通りスーツを纏っているものの、ネクタイはなく ボタン1つだけ外して、明良と共に部屋を出る。 向かうのは大広間。
フクトミから説明を受けて>>@0]
呪いなー…。
[一成と明成ね、とつぶやいて。思い出すのは宮野が言っていた話>>2:65>>2:72 を思い返して言葉を頭の中で並べてみる 「恋を求める呪い」 「人を恨む呪い」 「人を殺す呪い」 なかなか物騒である。 実際、本当に呪いであるなら――]
(82) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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[これは終るまで止まらない]
(-185) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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……。 [ゾワリとした。 >>79明良の呟きに、おやと表情をして]
ふむ、愛ゆえにか。 またなんでそう思ったんだ?
[そう問えば唯の勘だと返ってきた。 打開策を捜さないとな、の声には同意を示す。]
(83) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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――大広間―― [風が入り込んでくる。 こんな時であっても香は鮮やかで。 >>80入ってくる呟きの声は普段の声と違う声。
眉を顰め]
おい…。
[>>74突如聞こえる叫び声を耳にして、明良を見れば紅い光は消えていて、自分の身を抱き締める彼に]
大丈夫だ。
[俺がいると、その背を撫でて隣にいると存在を示す。 これは、誰かに相談したい。 もしかしたら、いや、推測であってほしい。 呪いは本当にあったとして、どうしたらいいか。]
[誰だ?] [誰がいる?]
――、寿野、宮野か。 [咄嗟に浮かんだ彼らの名。 大広間に彼らがいるのか、どうか辺りを見回し姿を探す。 もし居ないようであれば、部屋なのだろうか?と、思って、行動をするつもりだ*]
(84) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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─食堂─
ん?オジロ?
[ジロがシープに名乗るのを聞いて、ジロという呼び方は苗字からきているものだったことを知った>>77。ジロは芸名でもあるようだから、自分と似たようなものなのか。 自分もジロには苗字しか伝えていなかったから、それを特に突き詰めることはせず。
シープが名乗った際>>63のジロの『羊羹』発言には、思いっきり吹き出した。すかさず彼が『王子』であることも伝えて。
ジロと一緒にシープをからかいながら、ふと列車の中でムツキと一緒にジロを弄ったことを思い出す。 振り返ってみれば、彼とは顔を合わせる度に何かと巫山戯合っている。 『ごゆっくり』なんて、あの時の、今になってみればあんまり笑えない冗談も蘇ってきて、ふと苦笑が混じったり。その時自分がジロに返した『他のオトコのトコ行っちゃうよ』という言葉が、もっと残酷なものになっていることなんて、知りもせずに。
ジロに振られたことを告げられた時、相手が誰かなんて、昨日の告白を目撃した自分にとっては聞き返す必要もないことで。 シープが、からかいの材料を見つけたとばかりに反応していたから、テーブルの下からその足に蹴りを向けた。 流石の自分でも、ジロをからかうなんて気分にはなれなくて、むしろ彼が振られたということ自体がしっくりこなくて。 笑顔で振舞うジロよりもずっと、表情を曇らせていたに違いない]
ともだち、───
[友達でしかないと、そう言いきったジロの言葉に、自分の心の中のなにか別の部分が、じくりと痛みを持つのを感じた。 そう、──友達でしかない。 それは昨夜、繰り返し自分を苦しめてきた想いそのままだったから。
そうすると、目の前の相手の表情が自分と完全に重なって見えて。まるで鏡をみているような、そんな感覚。 だから、思わず手を伸ばしていた。 無意識の行動だったから、指先に感じた温もりに、初めて自分が相手に触れていることに気付いて。 なんでなのか、と、相手から答えは返ってこなかった。自分の中からも、答えなんて出てこない。
ジロがまた笑って、自分も我に帰って、すぐに笑顔を装備する。 彼が盛り上げようとした場の空気を再び壊すことなんてできなかった。 彼の高い声が、シープを急かして。自分は、その声にもからかいを向けて。
自身は、先程ジロに食べさせて貰ったチキンステーキを気に入っていて、メニューを見る前から同じものを注文するつもりだった。 決めあぐねているシープを待たずに従業員を呼んで。彼に文句を言われたのであれば、またそこで悪戯に笑みを返しただろう。
シープが店員に注文をしている隙に、隣のジロには、そっと耳打ちを。 相手の返事は聞かない。問いかけなんて、自分の中で、決定していることをあくまで疑問系の言葉にして伝えているだけのもの。
その後は、ヘイロウやムツキが来るまでの間、ひたすらジロと共にシープをからかって過ごしたはず。 冗談を交わしては笑うという一連の流れを繰り返しながらも、自分が楽しむためというより、その場を盛り上げようという想いにずっと駆られていた**]
(85) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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/* やっと2d読み。
・ミツルさん、声かけてくださったのに申し訳ない ・カツラさんの苺ムース話が好きである。 ・カズミさん落ちもったいなかったなあ……
あとコトブキさんメモで話しかけてくださってるのに無視する形になっててすみません……………
(-186) 2015/03/22(Sun) 14時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/* おけおけ。 アキヨシさんとカツラさん同時把握。 多分誰も反対しないんじゃないかな。カプが同時に落ちるのは一番いいパターンだと思うのでー。
今のところ確カプはアキヨシさんがメモで挙げてくれてた3組…かな? 他は入り乱れているので、誰かが単体でぽろっと落ちるよりかは、くっついてるところがセットで落ちた方がいい気がするし。
(*23) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/*フクトミ宛のメモ更新しました。 まぁなんらかの形で反応があると喜ぶ俺です。*/
(-187) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/* (べたべたすりすり) ……アキヨシさんに咎められたい()
じゃあ、部屋に配送させて頂きます。 カツラさんのお部屋でよろしいですか? あ、そうだ。おいくつ御入り用ですか?(にこり)
(-188) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/* 配慮有難い。 葛城からずっと一緒に居たい、という要望聞いていたんで助かった、ありがとう。
で、寿野先生と宮野に関しては、宮野が天使COしてるんで、此方が何もしなくても大丈夫かと()
(*24) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/*
あれ?今日サガネ死ぬのかと思ってたけど、今日の処刑って、リョータ?? サガネ生存ルートあるんですね・・・?
(-189) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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恨みのチョコを食べさせられるポジはもう勘弁っす←
(-190) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/*おい、そこの添乗員() そういや、とがめられたことないな。
おお、ありがたいです。 俺の部屋で。 んんー、2つかな。*/
(-191) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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――自室―― [キスを交して離れて]
なぁ、噛んでいいか?
[突如、そんな問いを投げる。 噛むってびっくりするだろうな、と思うが仕方がない。 キスマークは上手くつけられないのだ。 分からない様子であればこう付け加えただろう]
……キスマークだ。キスマーク。 [大事なので2度言う。 さて、叶うのだろうか?*]
(-192) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/* 雅、良い知らせが。 俺ら死ぬ時、同時に落として貰える様にしてもらえたぞ。
(-193) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/*キスマークも盛ってお返し。*/
(-194) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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……ね、後で部屋に行っていい?
[人が周りにいるこの場で、彼の笑いを無理矢理剥ぎ取ることはできない。 それでも、自分と同じように、笑みの下に哀の色を滲ませている彼に、知らぬふりをしてはいられなかった。
彼と2人きりで話したい。 ただその衝動で、その後の約束をとりつけようと。
彼を救いたいのか。 自分が救われたいのか。 それすらもあやふやだったけれど**]
(-195) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/* あ、薔薇捨てたことで死なないよ!って伝えたつもりだったけど伝わってなかった、ゴメンなさい!
フクトミさんから、薔薇は捨てていいよと言われてたのです。サガネくん、一応その時点で今のところは生き延びてます…!
(-196) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/* え、本当か?嬉しいが、無茶しないようにな(心配げ)
あー、そうなると、えーとどうなる? 明良にころころされる、でいいのだろうか?
(-197) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/* とある提案の流れから許して貰える様になったぞ。
赤でどちらかが死ねば、残った方を殺害する形が良いんじゃね?って言ったから多分そっちの形になるかと。 シナリオ的には、俺が雅を殺す形が綺麗だなーって思ってる()
(-198) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/* カツラさんアキヨシさんコンビほんと素敵なんですもの。 ちょっかいかけたくもなりますって。
かしこまりました、お二つですね。 あれ…いちごムースだけで良かったのですっけ? 薔薇のムースはまた違うお話?(まだつかめてないとかそんな…)
(-199) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/*ああ、苺ムースだけで大丈夫です。
あの時は薔薇ムースも欲しかったんだけれども。 結局薔薇の匂いで()になりそうだったので、無意識回避してしまって
ちょっかいかけると、明良がツンになるだろうと予想しているので是非。*/
(-200) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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/*シナリオ的には俺もそっちがいいな。 好きな人に殺されるって本望だよ。
俺としてはそっちがいいなーと思いつつ、了解した。*/
(-201) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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ほむ、まさかのそんな方向に。 発狂準備してたとかそんな()
没ロルになりそうかな、これは
(-202) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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─食堂─
[よーたんとか羊羹とか・・・、 終いにはサガネと一緒になって王子と呼ぶジロ>>77にぶーぶーと文句を文句を垂れて、 決めかけたメニューにまでケチを付けられた。]
朝は牛乳だろー?
[家が牧場なのだ。朝の飲み物といえばそれ以外無いと思っていた。 なのに、ジロに子供扱いで笑われた気がして、やっぱりコーヒーにしようか・・・、なんて考えていると、 耳入ったジロの「フラれた」という言葉、仕返しのチャンスを見つけたと思えばにたり頬が緩んだ。]
むつき、ムツキ・・・。 あー、センセーと凄く仲良さそうに話してた・・・。
[センセーでジロに通じなければ、「ヘイなんとかって人?」っと、付け足して。 人の名前を覚えるのは苦手だ。 昨夜、夕食を共にした際、仲良さげにオムライスなんかを分け合っていた光景を思い出す。 無意識ではあったがジロが苦い顔をしたなら仕返しは成功しただろうか?]
[そしたら何故かサガネ>>85に蹴られた。ムッとして睨み返せば、サガネ>>69がジロの頬に手を宛てて親しげに話している様子・・・。
ドクン・・・。
なんか今心臓が変な音出した気がする。 ―痛い。 なんだ・・・?コレ?変な感じ・・・。 自分でもその痛みの正体には、気付かず。 2、3度深呼吸をすればその痛みは引いてきっと気のせいだろうと・・・。]
[変な声のジロにヨウジくぅんっと話題を振られればはっとなって]
え?あ、うーん・・・。なんか食欲ないし、コーヒーだけでいい・・・。
[蜂蜜入りの入りのミルクより、今は苦いコーヒーがいい。何故かそう思った。 すこし、むすっとした顔で答えた。]
(86) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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/* 畏まりましたー! そうですね、薔薇の香りでちょっと大変なことになりそうなので、苺ムースだけお届けさせて頂きますね。
ただ、フクトミさんだと、ちょっかいかけられないな…。 アキヨシさんに既に「フクトミなら茶化したりしないだろう」って信頼を寄せて頂いているので。 別キャラで突撃しに行くか…ううむ。 (私の参加者キャラはすでに透け透けだろうに、断じて隠し通すスタンス)
(-203) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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/*主に明良が大変なことになりそうな予感。 楽しみにしている。
別キャラで突撃したらそれはそれで。 (多分誰が誰なのか分かってない)*/
(-204) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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/* エイジー。 俺と葛城が話し合った結果。 俺が葛城を殺して、俺が発狂してる時に赤組の誰かに殺害される形が良いという結論出したぞ。 なんで、お仲間さんもその様に動いて頂けたら幸い。 うん、多分▼葛城▲相模が良いかな?とぼんやり。
(*25) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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/*
あーそうだったんですね。 察し悪くてすみませんw
あれー?呪いを受けたサガネに好き好きって迫られる展開とか期待してたのに・・・、どうしてこうなった・・・。
皆は天使はシープだと思ってるみたいですね? 面白いんで勘違いさせておきましょうか?w
(-205) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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/*うーん、反対はしないです。 が、村全体に聞いた方がいい内容じゃないかなと思います。 落ちる描写したい人もいるかもしれないし、カップル落とすとその可能性減ったりするので。 反対する人いなそうですが、一応進行に関わることは赤茶だけで決めるのは自分が赤茶見れない人間だったらちょっともにょるかもです。
(*26) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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――葛城の部屋――
[注文を承っていたのに、すっかりと届けるのが遅くなってしまった。 苺ムース二つを載せたトレーを片手に、葛城の部屋の前に立つ。 コンコン、と扉を叩いてその場に待機するが、反応は無い]
……失礼いたします。
[その言葉の意味通り、失礼だとは思ったけれど、マスターキーにて施錠を解く。 部屋に備え付けられている冷蔵庫に、そっと苺ムースを入れて。 優しいピンク色のムースに、鮮やかな色の苺のピューレをかけて味の変化を楽しめるように。そして、そのものの苺も飾り付けで添えてある。お詫びのために、少しだけ多目に。 さらりと一筆メモを買いて机の上に置き、部屋から立ち去った]
――――――――――――――――――――― 葛城様。 お届けが遅くなり、大変申し訳御座いません。
ご注文の品を冷蔵庫に置いて御座いますので、 お好きな時にお召し上がりください。
(@1) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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/* 折角生き延びたので、サガネがシープに心が向いていく段階を作っていこうと。 サガネはヤンデレ傾向ありそうなのでね、好きだと気付いたら、そりゃもう…!(いつまた薔薇がやってくるのかわからないので、どう展開を早回しするかは試行錯誤中←)
ジロに思わせぶりなことをしているのは、中の人の悪戯大好き趣味です、スミマセン。← ヤキモチシープに悶える……!!!
(-206) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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― 葛城の部屋 ―
[奥へ奥へと進み、情欲の残滓を残された。 胎内の奥深くに精を吐き出される快感に、精を出した快感に身を震わせていたら。 うつ伏せから、仰向けへと身体の向きを変えられる。 先程、葛城のスーツの上に精を吐き出した所に腰を落とし、自分の精で腰を穢した。]
愛してる、……愛してる、雅。 ――……あっ。
[仰向けされる際、一度雄が引き抜かれてしまい寂しさを覚えるが。 再び雄を埋めて貰えたら、甘い吐息を吐きながら、身を震わせ、雄を締め付けた。]
雅…………。
[葛城からキスをして貰えれば、腕を首に回し、彼の後頭部を押え、何度も押し付ける様に貪る様に接吻を交わし、唇を離す。 酸欠と心地良さに、少し惚けていれば、噛んで良いか、と。 目を見開き、きゅうっと細めれば、葛城の頭を己の首筋に誘えば。 肌に感じる甘美な痛み、じわりと広がる痛みと疼きに、自ずと胎内はきゅうっと葛城を締め付けた。]
――……。 俺は、もう雅のものだから。 心も身体も、全て雅のもの……。
だから、いっぱい痕を残して、欲しい。
[一箇所だけでは無く、沢山の紅い痕を残して欲しいと強請る。]
(-207) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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/* あっれー? 私がどのキャラか把握されてない…ですと…!? さては、天然でいらっしゃいますね?()
苺ムース、ようやくお届け出来ました…!
(-208) 2015/03/22(Sun) 15時頃
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事後あとの痕跡は消した後にしてあるから、ばれないよね(震え声)
(-209) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/*エイジか?とはぼんやりと。 天然は良く言われるがどこが天然なんだろうか。
おおー有難う!有難う! 頂くよ*/
(-210) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/* あー、すまん配慮足りなかった。 全体に知らせて打ち合わせを出来る様にしておきたいな。 気が回らなくて申し訳ない。
(*27) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/* 俺の自己中っぷりが露呈\(^o^)/ すまん……_(:3」∠)_
(-211) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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--コトブキの部屋--
あぁ、コトブキ以外にも知り合いにあっただよ。 それが、むっちゃん。 今度、紹介するね。
[コトブキの言葉についつい笑ってしまう。]
迷惑かけまくってた気がするよ。 俺、酒弱いから特にそこでね。
[コトブキが宮野くんの元に戻るともうお昼かと自身も待ち合わせの場所に行こうとバルコニーから出ようとする。 何の気なしにバルコニーの外を見ると視界に入る薔薇園。 思い出す情景にイタズラ心が芽生えた。
宮野くんを頭を撫でるコトブキを見ると宮野くんに一言断りを入れる。]
宮野くん、邪魔してゴメンね。 あー、あと、解決策って部屋で話してじゃない? 俺、現場は今朝見てないんだけどね。 解決策ってことは、犯人探しだよね。 凶器とかってあったの?
[イタズラ心の一つだっが、推理小説は好きな部類でついつい、探偵気取りで言葉が続く。]
薔薇園とかあるし、鉈とか凶器になりそうなものはいっぱいありそうだよね。
[そう言うとコトブキと宮野くんに何か言われたら言葉を交わして、部屋を出ただろう。]
(87) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/* へーたさん、ご意見感謝ー! うん、一部の人に相談して決めるのだと不公平感が出て良くないよね。 じゃあ村建てメモで、アンケートとらせてもらおうかな!
聞く事。 1.エイジとクマガイの落ちる時期について+最終日のコミット進行。 2.アキヨシさんカツラさんカプが同時に落ちたいとの要望があり、その是非。
>アキヨシさん 名前出しちゃっても構いませんか?
(*28) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/* >エイジ 構わない、大丈夫だ。
(*29) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/* あ、ただ今落ちたいとかじゃなくて、どちらかが死ぬ場合、という方向でな。
(*30) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/* すみません。 ロルがまだ出来ていないんですけど(遅筆で本当に申し訳ありません…)、先にちょっとお伺いだけ。
多分もう分かってるかと思うんですが、エイジ=村建てなもので、村の進行的にエイジを最後に吊って村が終了の予定で考えております。 で、最終日エイジを吊る直前の襲撃で、師匠を襲撃したいと考えております。 それをしても良いかどうかを村全体に伺うつもりです。 (実際にその進行にするとエイジとクマガイは最後まで墓下に引き離されずに表に残り、他の参加者に比べて優先的な立ち位置に位置することになるので、その是非を問おうかと)
そして、それでも構わないかどうか、師匠の中の人にも先にお伝えをと。
(-212) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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--自室--
[コトブキの部屋から出て一度、自室に戻る。 涙がでたということは少なからず、目が腫れてるかもしれない。 顔を洗って、帽子を深く被れば大丈夫かなと誰にも会わないように足早に部屋に戻った。
パシャパシャと顔を洗い、鏡を見ると頬に何かついているような気がしてゴシゴシとタオルで擦った。]
気のせいか……。
[タオルを置いて、洗顔のために束ねた髪を解こうとするとドアを叩く音がする。>>56 ベッドの上の帽子をとり、目深に被ってドアを開けた。]
あれ? むっちゃん……。 待たせちゃった?
(88) 2015/03/22(Sun) 15時半頃
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/* これで村に入れなくなるの三度目……_(:3」∠)_ いや、復活したから良いんだが、度々あると辛い。
(-213) 2015/03/22(Sun) 16時頃
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─回想・自室─
……んー?口説かれて、くれんの?
[囁いた言葉に、返されたのは挑発的な視線で。 あぁ、この生意気な顔を歪ませてやりたいと、そんな欲望に、血流がドクリと波打つ。 耳に寄せた唇でそのまま耳朶に音を立てて、吸い付き。そのまま覆い被さるようにして、相手の背中をソファーに沈めた。 身体にこもった熱が吐息となって溢れる。相手の肌を擽るように。
頭の隅で、どこか冷静な思考が、何をしているのだと、警鐘を鳴らしている。 今まで同性を相手にしたことなんてなかった。対象にみたことなんてなかった。 それなのに、目の前の相手に自分は欲情しているというのか。
『モデルのサガネ』に抱かれたがるオンナは、周りには手に余るほどいて。ちょっと優しくして誘いをかければ、すぐに足を開いてくれた。 モデルを始める前だって『代議士の息子』に喜んで媚を売ってくるオンナは沢山いた。 だから、今まで相手には困ったことなんてなかったし、処理に付き合ってくれる相手には、紳士的な対応で甘い時間を提供していた。ダッチワイフ達への、ほんのお礼。 そう、行為に及ぶ時でさえ、自分の分厚い仮面を外したことなんてなかった。
チョコレートに含まれる媚薬のせいだとはいえ、こんなに自分の欲望のままの表情を誰かに向けるのは初めてかもしれない。
相手の目を真っすぐに見つめて、 遠慮がちに、もう一度、問いかけた。
その発した声の掠れ方に、自分でも驚きながら]
(89) 2015/03/22(Sun) 16時頃
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…ねぇ、抱いても、いい?
[そっと問いかけて、見つめたまま相手の答えをじっと待つ。 相手もチョコレートを口にしているのだから、身体は同じような状況になっているはず。 それでも、相手が自分をその欲望の発散の相手に選んでくれるとは限らないから。 どこか不安混じりな視線を相手に向けて。
いつも誰かに問いかけを投げる時、基本的に相手の反応を待つことなんてなかった。 自分が愛嬌たっぷりに尋ねれば、断られないことを知っていたから。本当に拒否をされそうなことは、最初から聞きもしない。常々、受け入れて貰える範囲を自分で計って、行動している。
けれど、目の前の相手にはそんなモノが通用しないのは、わかりきっていて。 それでも、こんな、醜く本性を剥き出している自分を拒否しないで欲しい、と。 肩を掴む手に、ぐっと力がこもった]
(-214) 2015/03/22(Sun) 16時頃
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/* いえいえ、私も昼に起きて遅れた次第なので、むしろこちらが申し訳有りません…! あ、はい、村建て様なのは気づいておりましたよ。ふふ。
そうですね、他の参加者の方々に聞いてみて、大丈夫そうであればその進行で良いのではないでしょうか。 熊谷の中の人的には、もうエイジと両想いの時点で吊られても平気な心構えでしたし、エイジと共に死ねたら一番幸せかなあと思っていたので…w
とりあえず私はどんな進行でも問題はありませんので、村建て様のやりやすいように動いて下さって大丈夫ですよ!
(-215) 2015/03/22(Sun) 16時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 16時頃
*一応、情報提供の場を設けさせて貰いました。
大広間でのロル落とす落とさないに関わらず、お伝えした情報は知っていて構わないという認識でお願いいたします。
*本日は▼リョータです。
【ホスト エイジに委任】をお忘れなく。
【重要】村の進行についてアンケート
1.もう皆さまに透けてしまっていると思うので、白状しますけど、村建て=エイジです。
最終日はエイジを吊って村終了の予定と既にお伝えして御座いますが、プラスでお伺い。
双子の一成と明成が過去二人で心中したのと同じように、結ばれた二人が墓落ちして終了にしたいなーとふんわり考えております。
★エイジのお相手様であるクマガイを最終日直前の襲撃にて襲撃し、そして最終日にエイジを吊って終了したいと思っております。まずは、それについてご同意頂けるかどうか。
★加えて、最終日はコミット進行にし、エピを少しだけ伸ばそうと考えております。最終日残った組は最終日ほとんど発言を落とせない+何かしら一発言をし、コミットを押さないといけなくなるので、それについてもご意見を。(エピ突入の際は村建てが落とす予定のロルがあるので、最後のコミットはエイジになりますが)
2.アキヨシ&カツラコンビから、もし墓下に落ちる場合はセットで落ちたいとご希望がありました。(※絆を結んでおりませんので、もし落ちる場合はバラバラになる)
★それについて、賛成or反対をお伺いしたいです。他に何かご意見があれば、それもお聞かせ願いたく。
(#0) 2015/03/22(Sun) 16時頃
ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 16時頃
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――自室―― [明良の首筋に誘われれば、歯を立てて、痛みと印を与えるように噛む。]
っつ [中にいる雄が締め付けられて、自然と腰を動かす。 上手く赤い痕が残れば安堵をして]
あぁ、だが。 あんまりうまくないぞ。
[実際噛んでるし。 さすがに視線を逸らしてそう言って、強請る声に応じて 鎖骨にも一つ歯を立てて赤い痕をつけようか。]
俺のものだ。
[胸の心臓あたりにも歯を立てて紅い痕を付けていく それに、と付け加えて]
俺のも、明良のだけだからな。 [そう言って、照れるように笑い、癖のある髪を撫でて梳いた*]
(-216) 2015/03/22(Sun) 16時頃
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/* 雅の太腿にキスマーク付けたい()
(-217) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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/*…エロい。(恥ずかし気にそっぽ) 構わないよ。 */
(-218) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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/* うん、赤でみんなにお伺い立ててみたらどうだ?という意見が出て、こうなった……雅、すまない。
(-219) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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/* いやいや、師匠ロル落とすの早いですからね…!? ですよねぇ…w 気付いてますよねぇ…wいやはや、お恥ずかしい…w
ありがとうございますありがとうございます…! もし師匠が死ぬことになるのなら、手を下すのは自分でありたいという凄く独りよがりな考えですけれど()
とりあえず、アンケート実施してみました。 皆さまからの反応待ちですねー。
(-220) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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/* アンケート設置完了ー! 何か文章的に不具合ありましたら、教えてください。
皆の反応を全裸待機。
(*31) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 16時半頃
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/* ん? すまないって謝るのは 其れは俺らが墓下に落ちる件のことか?
んー、俺は気にしていないぞ 一緒に行きたいのは嬉しいし、別れてもそれはそれでおいしい訳で
…明良に殺されたいは、あるが まぁ、基本なるようになるさ。はっはっは、だ。
(-221) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 16時半頃
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/* 手伝いを申し出たものの、自分もロル落とせず申し訳ない………
(-222) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 16時半頃
営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 16時半頃
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/* くぅ……(ごろごろ)
(-223) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 16時半頃
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―コトブキの部屋― [ざわついた。 自分以外にもへいちゃんに、このツアーに知り合いがいたということ。 自分にも、それが多すぎる。たった一人で日々を離れて出かけたはずがどういうことだ?]
いったいどこまでが呪いでどこからが自意識… 全てが運命だとでも?
[へいちゃんに告げるでもなく。 口をついて出た。意識に霞がかかる。その霞が薔薇の香りを纏っている気がするのは、――気のせいともう、押しやっている場合じゃない、のだろう。 双子が紡ぐ運命の蜘蛛の糸。 ここにいる誰もが絡め取られて
――行き着く先はどこだというのか?
「…けよわいから特にそこでね」
はっとする。へいちゃんの声が、現実に引き戻してくれた。 静に茶化すように声をかける彼。 ふ、と苦笑させてくれることのありがたさ。]
凶器、犯人探し、そうだよね。 警察も呼べないようじゃ怪しい人物を隔離するしかないんじゃないかと僕も思うよ。
――へいちゃん。お互い、気をつけよう。
[目の前の彼が犯人ではないかなどと露も思わない。 頼もしく感じ、同時にどうか互いに無事でいようと願う。 訪問を終える後姿を見送った。 ハンカチ、持っててほしい。もしまたつらいことがあれば僕を思い出して。 僕も、君をきっと頼るだろう。相模先生や葛城さんのように。]
(90) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 16時半頃
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/* 凸死予防
ごめんね、少し画面見るのがつらいんだ。 復帰したときログが読み込めてないため孤立した状態から始めようと思う。了承してくれるとありがたい。ほんとごめんね。 */
(91) 2015/03/22(Sun) 16時半頃
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|
──ヘイロウの部屋の前→食堂──
[先とは違い控え目に扉を叩く。 暫く待てばこちらに近づく足音が微かに耳に届いて、先まで抱えていた不安のようなもやもやとした感情がすーっと引いていき、表情が緩む。
顔を見せた相手に笑みを向けたものの、列車にいた時と同じ帽子を目深に被っていることに違和感を覚えて、顔を覗きこむように見つめた。]
いや、そうじゃないんだけど……って、あれ?
な、ーんだ。また帽子被ちゃったんだ? 似合ってるけどね。 [目元の腫れには気付いた。だから何かあったのかと問いかけようとして、寸前でその言葉を飲み込んだ。 もしかしたら触れてほしくないのかもしれないから。
無理やり別の言葉に変換して、少し残念そうに笑ってみせた。]
お腹空いたね。行こう。 ジロも来るって言ってたから、二人先にもう食堂にいるかも。
[そういって相手の服の裾をくいくいと引っ張って柔和な笑みを向ける。 相手が準備を整えて、扉に施錠したならその手をとって歩き出す。 言葉にできなかった想いを伝える代わり、ぎゅっとその手を握りしめた。]
(92) 2015/03/22(Sun) 17時頃
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―自室→パブリックスペースへ続く廊下― [パタン。ドアを閉める。
…あぅ ふ、二人っきりになったけれども。]
えっと、静くん…。
[なんというかもうこの、この。 改まった空気に身の置き所がないのだけれども。
煙草は吸わないからへいちゃんが使った灰皿の存在が気になって、 使われたカップやポットと共に一度下げてもらうかなと思った。 ルームサービスに連絡しても、応答がない。]
んん?忙しいのかな。 静くん、すぐ戻ってくるね。これだけスタッフさんみつけて返してくる。
[そう言って部屋を出る。]
スタッフさんがいるとしたら食堂とか広間とかかなあ…。
(93) 2015/03/22(Sun) 17時頃
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『何時如何なる時でも僕はへーたの味方だよ。 どんなに離れていても、へーたのことを忘れたことなどないのだから……。』
[そんな想いを込めて手を包み込む。]
──へーた。大好きだよ。
[食堂に入る前に足を止めて、前後の会話の流れなど無視して伝えた言葉。 食堂に向かう最中会話を続けながらあれこれ考えて、これだけは伝えておこうと口にしたのだ。]
だから、元気になれ。
[な?と柔らかく笑みを向けて、止めていた足を再び動かして食堂の中へ。 食堂へと入る時に手が離れていないのであれば繋いだまま皆の元へと向かっただろう。]
(-224) 2015/03/22(Sun) 17時頃
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/*チラッと ジロから反対意見があったので。 1人出たら俺は、反対意見を重視したいです。
どっち転んでも美味しいからね!
(-225) 2015/03/22(Sun) 17時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 17時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 17時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 17時頃
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/*おっとジロからの反対意見あったな。 すでに村たて様に連絡済み。
ってことで死別れようか() もともと美味しいと思ってたからね。*/
(-227) 2015/03/22(Sun) 17時頃
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うん、片方落ちた後に1人ポツンって辛いよねw 周りのイチャついてる奴ら蹴飛ばしたくなるよねwww←
でも、そこ特例にしちゃうとリョータさんはどうなるの?って思ってしまう。 ので、次の日でいいんじゃないかなぁ……
好きな人死んでうわぁあああああってなってるシチュエーションも見てみたいとか考えてしまってごめんなさい反省してますすみません
(-226) 2015/03/22(Sun) 17時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 17時頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 17時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 17時頃
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――回想・客室――
[悪戯に手の甲をなぞってみると、相手が息を飲む。 それは先程の相手の行動へのオマージュ。こちらの真意に気付いたのかもしれないと、くすりと笑みを零して首を傾げる]
んー……全部、無意識だと思う? ……今のは、わざと。 師匠の事、男だってよく分かってる、から。 俺だって、何も分からない子どもって訳じゃないんだよ?
[部屋に来ないかと誘われれば、当然その先の事を考えるのは自分も同じだった。 だから、自分もそんな期待を持ってしまうのだと示すために、誘うようにそんな言葉を紡いで。 もっと相手のことを知りたい。そして自分の全てを知って欲しい。部屋に辿りつく前から、そんな気持ちが先行する]
[部屋へと着いて、相手がカチャリと施錠をする音が耳に届く。 途端、二人だけの静かな空間に様変わり。ただただ、自分の心臓の音が煩い程に鼓動を耳に伝えてくる。 ちらりと相手の顔を窺うと、ふいに相手から抱き締められ、不安げな声で問われる。 “僕の恋人になってくれますか?” その言葉を聞いた瞬間、既に飽和していた幸福感がまた沁み出して、そして、収まりきらずに涙腺を突く。 じわりと目の奥から涙が滲んで、一筋頬を伝った]
……はい。 俺で良ければ、喜んで。
[“好きすぎる”なんて、こちらも同じだ。そんな気持ちを行動に表そうと。 相手の首に腕を絡めるようにして、相手の顔を引き寄せると同時に、少しだけ背伸びをして。 相手の唇に、そっと自分の唇を重ねる。自分の舌先を尖らせて、唇の間に少しだけ割り入れ。咥内までは侵入せず、唇の内側をくすぐるように舐めてみる。 遊ぶように動かす舌に、相手の反応を待ちつつ]
(-228) 2015/03/22(Sun) 17時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 17時半頃
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/* ありがとう、ありがとう。 柔軟な姿勢に感謝です。
(-230) 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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エイジ可愛いんですけど…うっ…余裕綽々なオジサンRPするつもりだったのに…!!
(-229) 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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/* カズミさーん、こんにちは。ちゃんと見てますよw
エイジに委任した時点で皆さんにすっけすけだと思ってたので、意外とその時点で透けてなかったことに衝撃が隠せませんww
どんまいのお言葉、ありがとうございます…w リョータくんと墓下でいちゃいちゃしてもいいのよ?のよ?
(-231) 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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/*…(頭わしゃわしゃもさもさ、わしゃわしゃ)
>>84 大広間からのロル落としてもいいかな? 明良を動かししてしまうが、コトブキとミヤノにエンカウントをしようかと*/
(-232) 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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/* こんにちは♪ありがとうございますw 透けてなくて、エイジなんかしたっけなー?とログ見直してたのはナイショですよ?←
うふふ、お相手さん次第ですね♡
(-233) 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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/* ほら俺らは次の日落ちれるからまだ良いんだが、熊谷が先に落ちてしまって、立場上後追い出来ないエイジの負担を考えると、やっぱり便宜は図りたいな。 そこら辺は柔軟に対応したいもん(ぷるぷる)
ロルに関しては全然構わないぞー。 俺もこれから書く、すまん遅くなって。
(-234) 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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/*いや、それほどでも
役職上、死別してしまうからね 天使だったらあまり考えてなくともいいんだが
村と狼だし。 推理村と同じ、噛まれるか吊られるかですよ
愛ゆえに村を噛んだり 愛ゆえに狼を吊る
そういう考えをしてるので。 いやー、発狂ができたらいいなと楽しみしてます*/
(-235) 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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/*じゃあ落とします
(-236) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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ーー大広間ーー [>>84明良の背を撫でながら、小さく何度も名を呼ぶ。 大広間には探している人物が見つからない。 けれども、1人にしておくのも心配で]
明良、そこらへんを歩こうか。 少しは楽になるんじゃないか?
[そんなことを述べて手をとって大広間から出ようか。]
(94) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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――食堂――
[サガネが尾白?と不思議そうに苗字を口にしたのを聞いて、教えていなかったかとここに来て気付く。 ジロとだけ名乗るのはよくある事で、名前だと勘違いされるのもよくある事。 普段だとここで、じゃあ名前は?と聞かれて面倒なのだが、サガネはそれをしてこない。 あぁ、そう言えばサガネも「モデルのサガネ」であって、自分はこの男の名前すら知らないのだな、と。 どうにも、サガネと自分とは重なる箇所が多い。改めて、そう感じた。
しかし、なんとも可愛らしいものだな、と思う。 朝は牛乳、なんて健康志向とも子供っぽいとも言える所を、からかうのに子供っぽいとだけからかって。 ぶーたれるのを見ていると、成程、サガネも気に入ってからかう訳だ、と。 悪友のような関係性なのだろうか?けれど、微かな違和感を感じながら、話す。
ムツキ、と名を出せば帰ってきたのはヘイロウと凄く仲良くしていた、なんて。 ちくり、痛むけれど。サガネが微かに動いたと思えば羊慈の表情が歪む。テーブル下の攻撃はなとなく察しがついて、苦い顔をする間もなく吹き出してやった。
そして、そうして。伸ばされた手。 触れてきたサガネは、何時もと違う顔だった。 仮面が剥げた、多分、これも彼の素なのだと。 こんな顔をさせるつもりは無かったし、サガネの常ならば羊慈と同様に食いついてネタにぐらいするかと思っていたから。 驚きはあったけれど、彼自身にも何かあったのかもしれないと。 安心させる為にもと、口を微かに動かす。 大丈夫だと、伝わったかは分からないけれど、笑って場の空気を変えようと笑い喋れば、同じように笑顔で。
――無理をさせてしまった。
作られた笑顔。自分の事を思ってか、空気を壊さないようにと。 後で個人的に謝る機会があれば、と思えば、小さく控えめに告げられた言葉。 断る理由も特に無いし、丁度良いタイミングだった。 それに一人では、不安もあったから。 口頭で了承するのは憚られて、こくり、頷いて了承した。
それからは、また巫山戯たり、からかったりの応酬が始まる。 合間合間、羊慈の不機嫌な様子に違和感を感じながらも、時間を待った。]
(95) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 18時頃
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――大広間――
[先程の幻>>73は、一体何だったのだろう。 相手の顔が、自分の知らない男の顔に見えて。そして、耳に誰かの囁き声が確かに聴こえた。 それと同時に、自分の気持ちとは関係なしに、誰か別の人物の感情の奔流に飲みこまれたような感覚に陥った。 幻で見た人物への、無性に湧いてくる感情。それは、自分が目の前の相手に対して抱いている感情に、よく似ていた。 けれど、自分の感情と完全に重なることはない。自分とは違う誰かに、支配されるような不思議な感覚。 ぐちゃぐちゃに混ざり合ったこの気持ちを、自分ではとても受け止めきれないと、無意識の内に心臓を押さえた]
[心配そうに背中をさする相手>>81に、先程の体験をどう説明したらいいものかと逡巡して]
……自分でも何が起こったのか……分から、ない。 師匠の顔、が違う人に見えて。知らない人の声、が聞こえて。
[そこまで説明して、ふと、口を閉ざす。 こんな状況、相手は自分の気が狂ってしまったのではないか?と思うことだろう。 ぐらりと世界が回るような感覚に辟易してはいるものの、自分の頭はまだ正常の筈だと自分に言い聞かせる。 それに加え、相手に心配をかけてしまうことだけは避けたいと、気丈に振舞って見せる]
……ごめん。俺、ちょっと混乱しただけ。 何ともない。大丈夫だから、心配しないで。
(96) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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――大広間→廊下―― [手をつないで時折、明良の顔をちらりとみつつ、廊下をコツコツと靴音を鳴らしながら歩く。
誰かに会えたのならいいが。 もし寿野や宮野であれば、なおいいと思いながら]*
(97) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 18時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 18時頃
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――大広間→廊下―― [ぎゅっと手を握ぎって]
俺はいるからな。 何があっても、俺は明良が好きだからな。
[そう言って廊下へと出た*]
(-237) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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/* 個茶でやりとりをしておいて、こちらでお伝えするのを忘れておりました。 念のため、こちらでも秘話を飛ばしておきます。 本日の襲撃はクロエさんです。アキヨシさんに殺していただく予定でございます。
(-238) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 18時頃
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/*当て馬きたこれです?きたこれです????
てか、今日カツラ落ち?アキヨシ落ち?じゃなきゃ打診しなさそうじゃないかねーとか勘繰るのん。逝くなら一緒がいいよねぇ…ごめん、ごめんや…(´・ω・`)*/
(-239) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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―廊下― [えっと、なんでこんなにスタッフさんいないんだろー?]
なにかまたあったのかな…
[ぞくりとする予想。 でもようやく1人、廊下を行くスタッフさんをみつけた。 灰皿と食器を下げて下さいとお願いし、コーヒー美味しかったです。とお礼を言う。
そして急いで部屋に戻ろうと。 静が気になる。 踵を返そうとして、足音に気づく。]
相模先生?
[相模先生を支え気味に手を引く葛城さん。 そんな二人に気づく。相模先生の様子がおかしい?]
(98) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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― 葛城の部屋 ―
[じわりと広がる甘美な痛み。頭に触れる指に力が篭る。 葛城が口を離したが、此方は紅い痕が残ってるのか否を見る事が出来ない。 ただ、腰を突かれ、その快感に身体を震わし、甘い喘ぎを一つ。
もっと痕を付けて、と強請れば、上手く出来ないと言ってそっぽ向く様子に、きゅうっと目を細めた。 こいつがこんな風に振る舞うのか、と、可愛さすら感じてしまって、ふっと笑みを浮かべ。]
それ、…可愛い、な。 ――……っ。
[今度は胸を、心臓の近くを食まれる。 どくん、と力強く鼓動を打つのが聞こえたのだろうか。 どくどくどく、と心臓が早鐘を打っているのは分かるだろうか。
照れる様に笑い、優しく癖がある髪を撫でてくれる葛城。 そんな彼の左手を取って、薬指にキスを一つ。 葛城を見つめてから、歯を立て紅い痕を残そうと試みるが、上手く痕を残す事は出来ず。 表情に翳りを帯させて、唇を捺し軽く吸う。]
……此処に、痕を付けたかった。 俺のものだっていう証を残したかった、のに。
[左手の薬指は、心臓と繋がってるという。 いや、元々は結婚指輪を嵌める場所であった所。 指輪を贈る事は出来ない代わりに、痕を残したかったのだが。]
(-240) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 18時半頃
|
/*
惹かれる要素がシープにあっただろうか・・・w (こんなキャラでごめんなさい) シープは自分の気持ちに気付いていく様&でも素直になれないみたいな葛藤が書けたらなーっと思っています。
(あぁ、分かります。タケミツが隣にいたなら仕返しに何かしてやろうかとか考えたり・・・、一時離脱っぽいのであきらめましたがw)
今日は環境的にエロル書ける環境じゃないのでお返事遅れます。食堂のほうなら対応できかも? (うっかり読んでしまって不審者///)
(-241) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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――side一成――
物心ついた時から、僕たちは互いの身体が別々である事に、どこか違和感を感じていた。 本当は、一つの個体であるべきであったのではないかと、そんな気がして仕方がなかった。
「ねぇ明成。僕たちって本当は一つだったんじゃないかな」 「ふふ、いきなりどうしたの?真面目な顔をして」
明成が、自分の頬に手を伸ばしてそっと撫でる。穏やかに笑う相手の顔に、自分も同じように手を伸ばして頬を撫でる。 僕は君で、君は僕。まるで、鏡のような自分たち。 昔からやんちゃで攻撃的だった僕と、大人しくて穏やかな性格の明成。 性格は違うけれど、いつも二人が出す結論は同じだった。
「明成、好きだよ」 「一成、好きだよ」
二人、同時にそんな言葉を発して、お互いに唇を寄せた。 ずっと、ずっと、二人は一緒なのだと。僕たちは、そう信じていた。
(-242) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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――廊下―― [>>98「相模先生?」と明良を呼ぶ声は寿野の声」
あぁ、寿野か。 ちょうど良かった。
[と、1人なのに気づいて]
宮野はどうしたんだ?
[宮野とセットで見かけたことが多いから、そう問うて、 もう一つ、とひっそりと囁きを落とす*]
(99) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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ーーコトブキの部屋/回想ーー
[呪いーーむっちゃんも言っていたのにすっかり忘れていた。 運命だと言われれば、振られたのも運命なのかなと悲壮感に笑いがこみ上げそうになる。 ギュッと拳を握って、感情を落ち着かせるとコトブキの言葉に対応した。]
そうだね。 お互い、気をつけようね。
[そう言いながら、何に気をつければいいか見当がつかなかったけど、 二人に手を振って、部屋を後にする。
そのままハンカチを手にしているのに気づいたのはドアを閉めてからだった。]
またお邪魔するのも悪いしね。 ……俺、モノ借り過ぎだね。
[武光さんから借りたライターの入ったポケットにコトブキのハンカチもしまった。]
(100) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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――廊下―― [ひっそりと囁きを落とす]
すまない、ちょっと、相談したいことがある。 オカルト絡みになりそうでな、 そっち系詳しい、宮野君にも相談をしたい。 いいだろうか? *
(-243) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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――回想・客室――
[サガネの言葉の意味を聞いてくるような鈍感さや、キス一つに面白いくらい赤くなる純情さを見せ付けてきたかと思えば、悪戯っ子のような笑みで誘いをかけてくる。 初めて見た大人びた表情に、自分は未だ相手のことを少ししか知らなかったのだと思い知らされ、また少しずつ余裕を奪われる。
もしかして、自分が知らないだけで恋愛には慣れているのだろうか。ホストをやれるくらいだ、女の子に夢を見させるのも上手なのだろう。 そんな想像をしては勝手に嫉妬心や不快感を感じる自分に飽きれるが、相手の頬を流れ落ちる雫が視界に入れば、そんな事も一瞬で頭の中から消え去って。
相手の頬へ手を伸ばし親指で涙を拭う際、他の指が相手の首に触れれば指先に感じる相手の鼓動。 本当に自分を好いてくれているのだと、訴えるように跳ねるその鼓動すらどうしようもなく愛しくて、何も言えなくなる。
その上、その先を促すようなキスまでされて、我慢出来る男が居るなら見てみたい。 理性の一部が崩れたのを感じながら、控えめに舐めてくる相手の舌に自分の舌を絡ませ、そのまま深く唇を重ねて。 片手を相手の後頭部へ、もう片腕を腰へとまわして逃げられないようにすれば、角度を変えながら相手の上顎を舌先でなぞったりして温かな感触を楽しむ。
暫くそうしてから口を離せば、もう大人ぶる気も更々無くて、相手を呼び捨てにするとからかうように笑って]
エイジ、本当に可愛いね、君。 ……さて、入り口じゃなんだし、ベッド行こうか。
(-244) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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[ふぇ? 泣きそうというか、ええ?というか。 即座におっけーを言えませんでした。]
ど、どうぞ。
[…僕、いつ静くんとできるのかなー。(もんもん)]
(-245) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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/* そ、そうですか? まあ、ただの暇人なので早いのかと…w
エイジに委任の時点で皆さん気づいてそうですけどね。 いえいえ、村建て様なら発言少なくても納得できたので、むしろ気が楽でしたよw
ええ、私もぜひエイジの手で人生に終止符を打っていただきたいです、その方が美味しいですから()
今のところ反対?が出たのはジロ君だけですね。 ジロ君も追記でやっぱりお任せ、という事にしてるので、我々の件に関しては大丈夫そう…かな?
(-246) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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――自室――
ん、可愛いか? 明良の方がずっと可愛いんだが。
[左手を取られ、薬指にキスを落とされる。]
ん。
[歯を立てる感触。 心地いい。 どうやら痕を残そうとして上手く出来なかったらしい。 「俺のものだっていう証を残したかったのに」との言葉に、ああ、それでと納得をして]
指だしな。 それなら傷付けてくれ。 医者が目の前にいるし、痕にもなる。 それに、明良に治してもらえるのが何よりいいな。
[そう言って左手の薬指を明良の口元に持っていくだろう。 明良はどうするか *]
(-247) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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―廊下― [葛城さんの言葉にうなづいて、]
えっとごめんなさい、もう一度コーヒーください。新しい灰皿も。ファブリーズとかあればそれも。 薔薇の香りはやめてくださいね? それから甘いカフェオレも。 いろいろすみません。
[食器を渡したスタッフさんにあらたにお願いします。]
静くんは部屋にいますよ? どうぞ。 静くん、ただいまー。
[訳 服、直した? 二人を室内に通す]
(101) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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──自室→食堂──
[むっちゃんの表情を見るとなんだか固くなった心が柔らかくなるようでとても安心する。 きっと、その安心は表情にもでているだろう。
しかし、顔を覗き込まれたら一歩後ろに下がって、ごまかすように口を開く。]
ほら、ちょっとオシャレしたいじゃない。 むっちゃんと歩くのは結構一般人にはハードル高いよ。
[茶化しながら、むっちゃんを見るとやっぱりオシャレだなと感心する。 俯きながら、食堂へと促されると昨日とは変わって空腹を感じてない。 いや、食べる気が起こらなかった。]
俺、あんまりお腹すいてないかも。 そういえば、ジロくんは大丈夫だったんだね。 よかった、よかった! 俺の知り合いも無事だったよ。
[会うことあったら紹介するねと付け加える。 袖を引っ張られたなら、食堂行きを拒否はできないなとそのまま扉をでて、鍵を閉めた。]
(102) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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[間が空いたのか? 承諾がおりればほっとする]
それは助かる。 あぁ、なんならこっちも何かあれば相談乗るぞ? 例えば… 夜の営みについてとか。
[そう言った。ええ、言いましたとも]
(-248) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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[ぎゅっと握られた手を見ると懐かしい想いがこみ上げてくる。 小さい頃はむっちゃんを守らないとと強がっていたなと顔が自然に綻んだ。 今の状況はどちらかというとむっちゃんに守られているようだった。
ふと耳元に入った言葉に昨日のジロくんを思い出すーー。]
むっちゃん、ありがと。 俺もむっちゃんのこと、大好きだよ。
[ジロくんの元へ行ったむっちゃんは普通の様子でそれはジロくんの成功を意味してるんじゃなかなと考えてしまう。 だから、ジロくんがいるだろう食堂の中までこの手に守られるわけにはいかなかった。 パッと手を離すとむっちゃんの顔をきちんと見る。]
大丈夫だよ。 でも、ちょっと食堂へは行けないかも。
[食堂の中にいるジロくんとむっちゃんが幸せそうな様子なんか想像してしまったら、足が動かなかった。]
(-249) 2015/03/22(Sun) 18時半頃
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[?!]
かかかかつらぎさん何をおっしゃるんでしょうかっ?
[わたわたわたわた。]
お二人の実演なんてそんな、無理です見学できませんっ!
[脳が漏れた。 葛城さん相談のためにひと肌脱ぐとまで仰ってません。]
(-250) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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二面性には二面性で勝負 熊谷はなんだかんだ育ちが良いから態度とか言葉は丁寧だし、逃亡先で上手くやってく為に大人しくしてるけど、過去の環境とかの影響で少し荒々しい面というか、欲の無さそうな顔して実はそんな事無いって言うRPしたいと思っていた ありがとうエイジ君、これで思い残す事無く…いや最後までしたら心残り無く熊谷を葬れる
(-251) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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― 大広間→廊下 ―
[あの幻聴に意識を奪われ、エイジの声に我に返り、ぞくりと背筋に悪寒が走った気がして身体を抱けば。 そっと寄り添う様に背中を摩ってくれる葛城>>84。 彼の存在を感じられて安堵はすれど、何者かが侵入してくる恐怖を拭う事は中々出来ず。]
……大丈夫だ。
[変な心配を掛けまい、と平気だというアピールをすれど、冷や汗は出ていて。 それでも、平静を装い、葛城の誘い>>94に頷きながら、彼の手を強く繋ぎ廊下を歩いていく。 廊下に出る際、葛城の囁きに、悲痛な表情を浮かべ、黙って頷いた。
暫く歩いていたら、寿野が廊下を歩いて居て鉢会う事に>>98。 寿野が此方の異変に勘付いたのか興味を示していて、つい反射的に視線を逸らしてしまう。 何やら葛城は寿野に囁いている様で、此方は距離を取って。]
――……。
[寿野に部屋を通されそうに>>101。 入るのに躊躇いの色を示すが、誰かに促される形で部屋に入って。]
(103) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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―コトブキの部屋― …ごめんね、何度も出入りして。
[静は落ち着いているだろうか。 いや、彼がではない。 彼の中にいる誰かが暴れていないだろうか。 そういう意味で。
お二人にどうぞと椅子なりソファなりを勧める。]
相模先生は横になられたほうがよろしそうなら、ベッドを使ってください。 葛木さん、さきほどはすみません、二人で失礼してしまって…。 いちごのムース、どうなりましたか?
[そして、葛城さんが呟いた件についても、伺おうとする姿勢を見せる。]
(104) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/*こんにちはですノシ メモにちらっと書きましたが、僕的にはコトミヤに死が来るときは、相模先生に殺してもらえたらいいなあと思ってます。 ミヤノさんの意見はまだ聞けていないんですけれど… この4人で死を彩るのは、ご縁的にぜひと思っていまして…。
(-252) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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――廊下→部屋―― [>>101スタッフに色々と頼む寿野に、薔薇の香りのくだりは同意して、室内へ通さるのを、応じるが、入るのに躊躇いの色を示す明良の手を取って握り、部屋に入るだろう。 宮野に手を振って挨拶]
押しかけるようで悪いな。 宮野君、邪魔するよ。
[明良と共にお部屋にお邪魔しよう。 席に勧められたのであれば、座ろうか。]
(105) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/*リョータくんのキリングが幻想的すぎて素敵とメモに書いたつもりだったのにメモ全くはってないってどういうことなの。
作業の片手間でいろいろ忘れている・・・。
(-253) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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実演は非公開だ、諦めろ
[きっぱり、ぺちん]
明良に相談したほどだろう? そのくらいなら、俺も協力するさ
[寿野は面白いなーと思いつつ]
それは後でゆっくり相談しようか。
(-254) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/*そうだ。 ごめんよ・・・宮田くん。バニラアイスはヘイロウ先生のものだった。 そして、コトブキは犯人だと思ってくれていいのにw 気づいてるからあえてなんだろうな。 先生愛されてるな〜。
(-255) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/* それ美味しいよな(もぐもぐ) ちょっと赤で相談してみる。俺も推したいな。
(-256) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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…つつぬけですか。 視聴率100%ですか。
[ぷるぷるわなわな。ぷるぷるわなわな。]
(-257) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/* 寿野先生から要望があったので相談したい。
寿野宮野が死亡する際、俺が二人を殺害して欲しい、という意見を貰ったのだが、その点に関しての意見が有れば聞きたい。 因みに俺も縁故的に殺害した方が美味しいと思ってるのでやりたい、という意思を示します。
(*32) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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―コトブキの部屋― [葛城さんに小声で伝えられた内容に、 ぼかんと顔面が爆発した。真っ赤です。 もう耳から湯気でてるでしょって感じです。
涙目で、きっ。相模先生をにらみつけます。*]
(106) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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ああ、筒抜けだな。 まぁ、君達はまだ若いんだから焦らなくともいいとおもうんだがな。
[頭をぽむり]
(-258) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/* 墓下で寂しい思いをさせて、ごめんなさい…! 墓下荒らしをして下っても一向に構いませんよ()
なんとなんと…wお可愛らしいw 天然さんですねw
お二人がどうなるか、静かに見守っております。
(-259) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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…教授に、お話しましょうか?[青筋びきびき] 相模先生は来年度予算はご辞退なさるそうですよって。 ただ働きなさる、なんてすばらしい。
[訳:なに、ばらしてくれてるんです?]
(-260) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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―コトブキの部屋― [にっこりと、微笑みに怒りマークを貼り付けて、 ふたたびのルームサービスを迎え入れます。]
お二人は勝手にご自分方でコーヒー注いで飲めばいいと思います。 はい、静くん。カフェオレ、どうぞ。
[最初から甘くてまろやかなカフェオレを静の前に。 葛城さんの前には、灰皿を。 ファブリースはなかったのか、香り消しにお香が添えられていました。薔薇の香りではないようで、安堵。
そして、訪問の真意にまじめに向き合おうと、襟を正します]
(107) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/* なんだろう…… すごく……イケメンです……
素敵な考え方ありがとうございます。 興奮して、鳥肌が立ちました。
発狂!発狂!!!! ……ハッ、取り乱しました。 楽しみにしておりますね…!
(-261) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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――回想・玄関ホール――
[コツ、コツ。 靴音を響かせながら、ゆっくりと屋敷内を見て回っていた>>1:@5。 参加者たち、従業員たちの動向を確認するためなのは勿論のこと。
だが、それだけではない。 屋敷が、昔と変わりないかどうか、確かめるためでもあって。 部屋の雰囲気にしても、調度品の数々にしても、その一つ一つを見る度に、過去の思い出が鮮やかに蘇るようで。
――再び、この屋敷に訪れることがあろうとは。
玄関ホールに再び戻り、ゆっくりと肖像画に目を向ける。 そして、双子の肖像画を真っ直ぐに捉え、誰にも聞かれぬよう、静かに二人の名を呼んでみる]
……お久しぶりで御座います。 一成様、明成様。
私の――ご主人様達。
(-262) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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僕…もうすぐ28ですよ…。 葛城さんとのほうが静くんとより年齢が近いんです…。
[もうやめてあげて。ライフがありません。]
(-263) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/*誰が残ってるかわからないし、その相談はその時がきたらにしませんか? 狼COは全員してないわけですし。 自分もコトブキ宮田にランダムで当たったら、殺害ロル書きたいな〜嬉しいな〜と細々考えていたので。
(*33) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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/*また宮田って間違えてしまった。 申し訳ない。 バニラスフレをそっと差し出しておきます。
(*34) 2015/03/22(Sun) 19時頃
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――>>2:49の合間補足――
[従業員に頼めば、クリーニングに出したようにキレイに返ってきたかもしれない。でも、それはしたくなくて、自分でキレイにしたかった。血がついてから、早い時間だったのと少量だったおかげでシミはすぐに落ちた。しかし、落ちたとはいえ、一度血のついたものを返すのは、抵抗があったし、あの人は俺にくれるといった。素直にそれを受けてもいいものだろうか]
このレース…珍しい形してるな…。
[乾燥させたあと、アイロンもかけてみた。すっかりキレイになったそれをしみじみと見つめれば、普通のよくあるようなレースではないことに気付く、やはりどこかのブランドものだろうか。他にも刺繍が施されている。あの人の名前?しかしどうやら、英語ではないために読めず、解読を諦めた。それを大事そうに手の中で撫でるようにしたあと、目が届くベッドサイドのテーブルにそっと置いて見つめた]
なにかあったかな…
[電気を消した後、ベッドの中で毛布をかぶりながら、お礼を考えているうちに疲れていたようで、いつの間にか眠りにつく]
(-264) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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――寿野の部屋―― [ソファに座り]
…そうだな。 無理せず、休んだ方がいい。 無理して、倒れると俺が困る。 医学取ってないからな。
[そう言うものの、明良はどう行動をとったのだろうか?>>103 >>106明良に睨みつける寿野は小動物みたいな可愛さだなと思った]
苺ムースは食べ損ねたので、改めて部屋に送ってもらう様頼んだところだ。
[そう苺ムースのことは答えて、さて、と本題に切り替える]
(108) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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/* 了解。 一先ず、返答は待ってくれ、と伝えておく。
(*35) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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/*お手数おかけします。 つ【バニラアイス】
(*36) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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[>>107灰皿が置かれて、スタッフに有難うと伝える 薔薇ではない、お香が鼻を擽る。]
宮野君。 オカルトについて詳しいよな。 目が紅くなるようなオカルト現象は知っているか? または
呪いで何かあるだろうか?
[そういい、少し間が空いて]
明良が、呪いにかかっているかもしれない。
[確証はない、けれどもどうしても明良とは違う声には、おかしくて。 考えられる可能性がそれだった]*
(109) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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──ヘイロウの部屋→食堂──
[食欲がないとの言葉をきいて、やはり心配になる。 何かがあったせいなのか、事件のせいなのか……。
お互いの知り合いの安否を報告しあって、紹介すると言われれば嬉しそうに笑みを向けて頷いた]
へーたの知り合いか。 どんな人なんだろう楽しみだな……。
[己の知らない、へーたを知っている人物。 ちょっとその人物が羨ましく思えて、胸中複雑な気持ちが広がるのを感じつつも、そんなことは胸の奥底に押し込めて穏やかに笑んでみせた。
食堂にたどり着いて、足を踏みだそうとしたものの、手からすり抜けてしまった温もりと、背後から届くその声に後ろを振り返る。
まっすぐとこちらをみて告げられた言葉に、食堂へと向けた足をへーたの元へ向けた。 距離を一歩、二歩と詰めて、へーたの服の裾を掴んで笑みを向ける。 告げた言葉は、幼い頃よく口にしていたことで、声音には少しだけ甘えるような響きをのせた。]
(110) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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/* キリングの件に関しては、コトミヤが死ぬ時に相談して決める方向にしたい、という事で少し時間が欲しい、との事だ。
(-265) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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ああ、そうだ。 君達ももう知っているのか分からないんだが。 関と鷺沢が死んだそうだ。 逃げ出そうとした従業員も、だったな。
[>>@0のことも加えて話した。]*
2015/03/22(Sun) 19時半頃
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/*あいあいもちろんです! ありがとうですよーノシ おにいたまだいすき。 カツラさんがエロの実演してくれるとかなんとか。 さあ、さあどうぞ。
(-266) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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――寿野の部屋―― ああ、そうだ。 君達ももう知っているのか分からないんだが。 関と鷺沢が死んだそうだ。 逃げ出そうとした従業員も、だったな。
[>>@0のことも加えて話した。]*
(111) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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―支乃さんの部屋― [裾をちゃんと直しながら、俯いて、バルコニーの方を見たり耐えようと、目を閉じたりしていると、扉が開く音がする>>76
話、おわったの、かな…。
俺の顔を見て、すぐにこちらへきて頭をなでてくれたのが、すごく、嬉しい。 すがりつきそうになるけれど、清水さん、見てるから・・・。 何とかこらえて。
なんの…はなししていたのかな。聞かないほうがいいのかもしれない。 多分、はなししていいことなら・・・支乃さんは話してくれるから。
邪魔してごめんの言葉に>>87 首を振る。凶器…。 薔薇の花をもって、赤い血が広がって…。 どんな風に亡くなっていたか、ちゃんとは、見れなかったから、わからなくて首を振る。
凶器になりそうなもの…。 犯人探し…。犯人を探せばいいのか…わからない。]
…違う…気がする…。
[呪いであれば、それは違う気がして、でも、他の解決策なんて…。
ぺこりと、清水さんを見送る。 そして、呼びかけられて>>93 どきりとした。だって、清水さんが来る前にしていたことを思うと…。]
…支乃さん…。
[改まって、見つめ合って、どうしようかと。 目をそらされて、その先の灰皿を見て、動き出す支乃さん]
あ・・・
[まって、行かないで…。止めようと手が動くけど間に合わなくて。
まるで子供みたいに、寂しがっている自分に気づく。胸元を握りしめてソファに座り込む。]
…支乃さん…。
(112) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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へーたがいかないなら僕も行かない。
[こんな事を言って、いつもへーたの後をついて回っていた。 表情もあの当時に浮かべていたであろものを作って告げてみたり。 もっともそんな駄々を捏ねるには大人になりすぎていて、そうもいかないかと相手の服の裾から手を離した。]
なんて、ね。 でも、もし僕の存在が邪魔にならないなら、へーたの行きたい所に行こう? 少しゆっくり話したいしさ。
[そう告げて、相手にもう一度手を差し出してみたり。手をとってもらえたなら、一緒に別の場所へ。 そうでないなら大人しくジロ達と合流するつもり。]
(-267) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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―コトブキの部屋― [>>109 葛城さんの言葉に息を呑む。 はっとしたように、相模先生の顔を見る。 そうだ。さっき、共に大広間で話をしていたとき。 薔薇の異常を説明し、彼に相談をしようとして。 いつも紳士然として落ち着いた彼の、はじめて見るあの様子>>2:76 を思い出す。]
(113) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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/*ナイスタイミングでお帰りなさいですー。
(-268) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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―支乃の部屋― [ただしばらくうつむくだけしかできなくて、また開いた扉の音。 がたりと、たちあがって]
支乃さんっ・・・!あ・・・
[また、お客さん。 葛城さんと、相模先生。
ぽすり、また座り。]
・・・だ、大丈夫・・・です・・・。
[また、コーヒーを頼んでいるのをみて。 おなかたぽたぽになっちゃうな、とか思ったり。
支乃さんと葛城さんがコソリと話してるのを見て、首を傾げて。 真っ赤になる支乃さん…
…なに、話してるの…? やだ、それだけなのに、こんなに嫌な気持ちになる自分が嫌だ。 耐えるように俯いて。
運ばれてくるルームサービス。 ふわりと香るお香に、その気持がふっと和らぐ。 薔薇の…匂いではないもの…。
苺ムースの話。はっとして。]
ご、ごめん、なさい・・・たべれ、なくて・・・。
[逃げてしまったから。せっかく頼んでくれたのに…。]
(114) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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/* ただいまです!がんばる!
(-269) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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/* えっ?<エロ実践
(-270) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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―コトブキの部屋― [>>111] 関?鷺沢?
[誰だろうか。このツアーにいた人たちなのだろうか。 顔を合わせることのなかったために、(実際にはすれ違っているのだが)名前を聞いただけではわからずに。 だが、従業員含め、]
そんな、新たに3人も亡くなったというんですか…?
[事態が悪いほうへと転がっていくことを理解する。 葛城さんの質問は、静の知識を頼みにしたものだ。 …彼にどう話したらいいのか。
うん。 呪いについて葛城さんが解決の手段を聞きにきたのなら、静が口を開くのがいい。 …あのことも、語るのかどうかは、静が決めたほうがいい。
…は、葛城と共に静が口を開くのを待つことにする。]
(115) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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― 寿野の部屋 ―
[葛城に手を引かれ、共に部屋に入れば>>105、ベッドに休む事を勧められて>>104。 首を横に振れば、ソファに腰を下ろす。]
――……。
[薔薇の香りが薄いこの部屋は、幾分か落ち着かせてくれる。 ふぅ、と吐息を漏らせば何やら寿野は顔を赤くしてる様子>>106。 話の状況を飲み込めなかったので、頭にハテナマークを浮かべたら、寿野に恨み節をぶつけられて、余計混乱して。]
一体どういう事だ? 何があった??
[事情を求めようとすれば、笑顔が怖いんだが。 追求したくても、追求してはいけない気がするので、これ以上此方から何も言わない。怖いから。
話が本題に入ったのか、葛城が此方の事情を切り出す>>109。 目が赤くなる現象、と聞いて、大きく目を開いて。]
目を赤くなった? 俺、が……?
[自覚してなかった事を言われて口を噤む。 呪われてるかも知れない、と言われたら、ずんと何かが重くのし掛かった様な気がして、余計黙りこんでしまう。]
(116) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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にこにこにこにこ
/*(冗談ですが詳しくはカツラさんにお問い合わせくださいましw)
(-271) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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ああ、28なら若い若い。 まだこれから長いんだから。
[頭わしゃわしゃと撫でる。ライフ?はて]
(-272) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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――寿野の部屋―― [>>116何か混乱しているようなので、小さくぽそりと伝える]
夜の営みのことだ。
[一言でおさまった。お手軽]
(-273) 2015/03/22(Sun) 19時半頃
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―支乃さんの部屋― [頼んでくれたのは、カフェオレで。 さっき、砂糖とミルクいれてたから、そうしてくれたのかと。 嬉しくて、微笑み]
ありがとう・・・。
[タポタポになってもいいから口付けて。
葛城さんから問われる言葉>>109 目が赤くなる…]
…そういう話で…よくあるのは、超能力者が透視をしている時、瞳の色が変わったり、 それと、言われているのは、悪魔に憑依されて…とか…。
…呪い…。
[いつもの吃りグセはなく、すっと出てくる言葉。 いつも、こういうものを話すときは、誰の前でもすっと話せてしまう。 だから逆にきみわるがられて・・・とか今は・・・いい、はず…。
ソファに座る、相模先生を見て]
…双子の呪い。 多分…いま、起きてる…殺人は…そのせい…。
[つぶやき、葛城さんからの情報>>111をきいて、ほとんど確信に]
夢を…みた。双子の…夢…。 狂気に満ちた二人…俺は…俺は…‥。
想い人と運命を同じくする…呪いを…うけた…。
[二人が、最初の犠牲者が持っていた手紙を見ていないなら、その内容を話して。]
解決策は…死者の、呪いだとすると…除霊すること…。 お、俺…そういうの好きなだけで…除霊とかは…さすがに…できない…。
[力になんてなれなくて。もし解決できるなら、真っ先に自分の呪いを解いて、支乃さんの、負担になんて、ならないように…。]
(117) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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― 寿野の部屋 ―
――……。
[その一言で状況を察知し、ぎりっと葛城を睨む迄に留めて。]
(-274) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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/*きゃー むりしないでのまないでー! えっちの前にお手洗いいきましょうね…(泣)
(-275) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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――寿野の部屋―― [>>114] あぁ、大丈夫だ。 また機会の時に食べようか。
[にこりと笑ってそう答え >>115寿野の言葉に頷く]
ああ、3人も、だ。 [>>116目が赤くなる現象にはどうやら本人は気づいてなかったらしい 鏡もなかったしな。 きっと睨みつけられた抗議については軽く肩を上げて。 >>117宮野の言葉を聞いて思い返して言葉を紡ぐ]
「“嗚呼、明成……愛してるよ” “僕はずっと、君の側に居るから” “誰にも、邪魔はさせない”
“――邪魔させない、から”」
か。
(118) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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― 葛城の部屋 ―
……雅に傷痕は残したくは無いんだが。
[傷痕を残すのは些か憚れるものがあるが、それでも何かが惹かれ欲が湧き上がるのがよく分かる。 それを知ってか知らずか、葛城が左の薬指を差し出されて。 傷付けたくない気持ちと、証を残したい気持ちが鬩ぎ合い揺らぐ。 指を見つめ、葛城を見つめ、瞼を閉じ――。
薬指を根元迄咥え、ぎりと歯を立てる。 ぎりぎりと歯を動かし、皮膚を破れば、口の中に鉄の味が広がり、甘味さを覚える。 歯を離せば、滲み始める赤い液体を舌で舐め上げ、啜る。 傷口から血が出なくなる迄、赤い舌で何度も舐め取るつもり。]
(-276) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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想い人と運命を同じくする呪い
君も、呪いにかかっているのか。 [除霊がいいらしいが、流石にできないとの事。 無論、俺も専門外。]
…どうにも、できないか。 有難う、相談できただけれも、助かるよ
[そう言って、口を閉ざす]
(119) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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[呪いに翻弄されることしかなく、何もできないことが事実で 無力だと思い知らされる]
[何も、できないのか、と]*
(120) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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―コトブキの部屋― [>>116 葛城さんの説明ではじめて相模先生が、己の目が赤くなることを知った様子を見る。 ずきりと胸が痛くなる。
>>117 …がバルコニーや廊下から出たり戻ったりするたびに、不安げに視線をさ迷わせていた静が、 葛城さんにきちんと説明するのを聞く。 ごめんなさい、葛城さん、相模先生。 僕は…。確かな静の声だと思って、まずはほっとしてしまいました。 双子に操られた声じゃない。仕草じゃない。これはまぎれもない静。
そして、静もまた、呪いを受けたことを告白する。 …ふうっ。と、肺からも腹からも、息を吐いた。 そうか。 知られたね。]
僕が、静くんの呪いの相手です。 …知っておいてくださるのが葛城さんと相模先生でよかった。
[それは心からそう思った。信頼を寄せている彼らに知ってもらえたことで、肩の荷がいくばく、下りたような気がする。]
(121) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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――過去回想――
あれは、自分がまだ20代になって、間もない頃。執事として、このお屋敷に働きに来ることになった時の事。 周りを隔絶するような地形の地域。そしてその地域に建つ大きな屋敷に、畏怖さえ感じたほどだった。 恐る恐る、その扉を叩いて中を覗いてみると、大きく開かれた玄関ホールに圧倒されて。ごくりと生唾を飲み込んで、声を張り上げた。
「――御免下さい。福富と申しますが」
しんと静まり返ったままの屋敷内。周りをぐるりと見回してみると、二階の扉が開いて、小さな男の子二人がじっと物陰に隠れながら様子を窺っているのが目に入る。 物珍しげに、くりくりとした瞳を大きく見開いてこちらを見ていたことを、今でも昔のように思い出せる。 ぱちりと目が合ったものだから、にこりと微笑んでみると、二人は慌てて扉の奥に隠れてしまったのだが。 少し微笑ましげにその光景を見ていると、奥の方から美しい御婦人が歩いてくるのに気付く。ぺこりと深いお辞儀をすると、整った唇の端を上げて、その女性が口を開いた。
「……福富さんですわね。こんな辺鄙な所まで来てくださって、助かりますわ。私、榊原 薫子と申します。貴方には、私の子ども達の面倒を見て頂こうと思っておりますの」 「お子様の……ですか」 「ええ。子守りなんて、予想外かしら?」 「いえ、とんでも御座いません。私は、命じられることならば何でも致す所存でございます」 「そう言っていただけると、安心しますわ。……一成、明成。降りていらっしゃい」
薫子様がそう告げると、先程隠れてしまった二人がまた顔を出す。片方の一人が、もう一人の腕を引いて、ぱたぱたと階段を降りてくる。 先程と同じように自己紹介をしようとしていたところへ、自分よりも先だって、元気の良さそうな男の子が口を開く。
「おい、お前が僕達の執事か!」 「一成…そんな言い方は駄目だよ」 「なんでさ明成。執事なんだから、僕達が偉そうな態度を取らないといけないんだろう?」 「必ずしもそういう態度を取る必要な無いんじゃないかな…? ……あ、ごめんなさい。執事さん」
二人のやりとりに、暫し呆気にとられる。何事も臆する事のなさそうな一人と、それを諌めるように大人びた言を紡ぐもう一人。何だか、見ていて飽きない二人だと感じたことを覚えている。 次第にこの二人のお世話をさせて頂けるのだと実感が湧いてくると同時に、くすりと笑みが零れる。
「……福富で御座います。どうぞよろしくお願い致します。お二人のお力になれるように、精一杯努力いたします」
小さなご主人様だったけれど。 自分にとっては、大事な大事なご主人様に違いなかった。
(-277) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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/* なんか上手く伝わってなかった様なので補足を個茶にて失礼。
耳入ったジロの「フラれた」という言葉、仕返しのチャンスを見つけたと思えばにたり頬が緩んだ。]
【どうせ見知らぬ女の話しだと思ったので、「何でフラれたの?」「どんな人?」などとつつき回してみるのも面白いかなどと・・・】
むつき、ムツキ・・・。
【ムツキという名前からも、女かと思ったが話しを聞けばどうやらあの芹沢と名乗った男の事の様だ】
あー、センセーと凄く仲良さそうに話してた・・・。
[センセーでジロに通じなければ、「ヘイなんとかって人?」っと、付け足して。 人の名前を覚えるのは苦手だ。 昨夜、夕食を共にした際、仲良さげにオムライスなんかを分け合っていた光景を思い出す。 無意識ではあったがジロが苦い顔をしたなら仕返しは成功しただろうか?]
[そしたら何故かサガネ>>85に蹴られた。ムッとして睨み返せば、サガネ>>69がジロの頬に手を宛てて親しげに話している様子・・・。]
【からかってやろうとおもったが、胸の痛みに言葉が途切れた】
言葉足らずでもうしわけないw脳内補完頂ければ・・・
(-278) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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/*のむ。ごきゅごきゅ
(-279) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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[懐かしい、可愛らしいそのわがままに困り顔で少しばかり頭を悩ませる。 単純に自分を選んでくれているようで嬉しかった。
だから、むっちゃんから続いた言葉には少し恥ずかしくなってしまう。 食堂のほうを見て、首を傾げた。]
ジロくんは大丈夫? 食堂でむっちゃんのこと待ってるんじゃないの?
[甘えたいーーしかし、優しい人間に流されてしまうのは自分の悪いところだとも自覚していた。 自分の悪い、弱い部分に流されない理由がほしかった。]
大丈夫なら、 ちゃんと二人で話せていないし、一緒にいたいよ。
(-280) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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―コトブキの部屋― [>>119 葛城さんの言う、「どうにも、できないか」。 方法はあるんだろうか。]
…供養、ですよね。 ふつうはそうする。 彼らを苦しめ、引き裂くものはもうどこにもいないから、 どうか二人で安らかにと伝えることができれば。
ですが、静くんの言うようにそんな方法を思いつけない。
[途方もない話だ。なぜこうなってしまった。]
(122) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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――自室―― そうか? 明良になら、俺は構わんぞ。
[差し出して、しばし悩んでた様子。 薬指の根元まで口内に入り]
っ―、 [痛みに身じろぐ。 ぎりぎりと歯を動かしてジワリジワリと熱を持ち、血が出てくる。 赤い液体を舌でなめられ、啜られて。 血が止まるまで舐め取る間、髪をわしゃりと撫でる]
見事にくっきりだな。
[血が出なくなって離して改めて見れば指輪のように]
有難う、うれしいよ
[額にキスをして、瞼に鼻にキスを 口付けをした。*]
(-281) 2015/03/22(Sun) 20時頃
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――寿野の部屋―― [>>121宮野の呪いの相手はどうも寿野のようだ。 宮野をみて、寿野を見る]
そうか、共に。
[彼らは共に、一緒にいられるのか]
呪いは良くないが。 離れ離れ、でもなく良かったよ。
[>>122寿野の言葉には]
供養な。それが出来ればいいんだが。 …終わるまで止まらない気がする。
そんな気がするんだ。 [ぽつりとそう思ったことを口にした]
(123) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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――大広間――
僕の顔が、違う人に……?
[相手の説明>>96を聞いて、ぞわりと背筋を薄ら寒い感覚が這い登り。 殺人事件に巻き込まれたショックや恐怖で、人はこうも簡単に幻覚や幻聴を体験するものだろうか。 いつ自分が殺されるか分からない状況下だから、と自分を納得させようにも、頭のどこかでは一つの可能性を捨てきれず。
手紙の内容については、周りから聞こえる話の内容から把握している。 もし呪いが本当にあると仮定して、手紙の通りの呪いが館を支配しているのなら、相手が見た自分では無い自分とは双子の当主の片割れなのではないか。
そこまで考えて、その考えを追い出すよう首を横に振る。 それを認めれば、恐ろしい可能性を否定出来なくなる。 相手が、次々出る被害者の命を奪ったという可能性。
自分でも混乱する状況だというのに、まるで何事も無かったかのように装おうとする相手を見れば、その腕を引いて、他の人から死角になっている柱の影へと移動する。 それほど頻繁に会う事は無くとも、無理をしているのが分からない程、相手の事を見ていなかったわけではない。 両頬に手を添えて自分を方へと顔を向けさせれば、影が落ちて薄暗くなった瞳を見つめて]
エイジ君、僕は呪いなんて、信じてない。 でもね、世の中にどうしても説明出来ない現象がある事は、認めてる。
……一人で背負い込まないで。ね?
[仮に相手が呪いをその身に受けたとして、仮に相手が惨劇を起こしていたとして、それは相手の意志とは関係無い。 一番不安なのは相手だろうに、なぜこうも気を遣うものかと苦笑してみせて。]
(124) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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― 寿野の部屋 ―
[吃り癖が無く饒舌に語る宮野>>117。 がらりと雰囲気が変わった彼に、オカルトなど無いと一蹴するだろう。摩訶不思議な経験が無ければ。 でも現実にこうも不可解過ぎる現象を体験したのならば、納得せざる得ない。屈服せざる得ない。
宮野が憑依、という言葉は、すとんと納得出来る。 幻聴を聞いて気が遠退き、葛城を手に掛けようとしていたのだから。 葛城の言葉>>118に、眉間に皺を寄せ、顔に手を当てて沈黙する。 暫し黙ってから、漸く口を開き始めて。]
夢を見たんだ……雅を殺してしまう夢を。 それから、殺せという声が聞こえて、気が遠くなったと思ったら。
……俺は、葛城を襲ってた。
[改めて気付く、自分が呪われてた事を。 人を殺さざる得ない衝動を抱えてる事を、呪いが侵食し人を殺めるかも知れない事を改めて理解すれば。 頭を抱え、俯きながら、深い深い溜息を漏らし、抱える何かを吐き出す。]
(125) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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サイコは、┗(・ω・)」
2015/03/22(Sun) 20時半頃
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-支乃さんの部屋ー 明成……。
[その名前を聞いて、ふるりと、頭の奥の何かが反応する。]
…一成…。一成…あ…あ…。
[隣にいる、支乃さんの手を握る。]
"一成…愛してる…。 一人になんて、しないから…。"
[伝えるのは、想い人。誰のー?]
ほカのヒとなンてみナいデ…
[二人の想いが重なって。 ほかの人が見ていることなんて考えられなくて。
支乃さんへ、抱きついて口づける。 また、拒否されるかもしれない。自分だけではないから、それでも、
寂しかったから-…]
(126) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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―コトブキの部屋― [>>123 じゃあ、あなたは?
…あなたは、愛するひとが。 殺人を 終わるまで止められないと 腹を括って。
傍にいるって、言うんですか?
葛城さん。 そんな。
なぜ、あなたが、そんな立場に。 そんな目に。
そんな。
静に告げた言葉。 「僕、静くんが受けた呪いが、縁を結ぶほうで、よかったって思う。」 葛木さんの言葉。 「離れ離れ、でもなく良かったよ。」
重なる意味。 だけど。
だけど。]
(127) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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共に運命するなら、仲良くな
[>>123 そう言葉を宮野君へと口の動きで伝えただろう。]
(-282) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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…君たちはどうしてそんなに、自分のことばかりなんだ。
[豹変した静、いや。違う。 静を乗っ取る「誰か」に向かって言う。 怒りがひどすぎて、自分の中の全てが、すうっと温度を下げた。]
(128) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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/* 今後の指針
NPCの死目撃及び謎の声を聞く ↓ 死体運ぶ? ↓ トトの死体も運ぶ ↓ (呪いの話をどこかで聞く) ↓ カズミ・リョータ発見?
……できたらいいね…………
(-283) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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/* 読み直してたら、自分の文章力のなさに落ち込むんやで。自分ではぁ?ってなったw セルフ修正。
>>1:31 「一度、間を置いたが、相手が違和感を感じれば、正直にいうつもりだ。言い直さずに、最後はごまかすように笑いながら挨拶する」 これ逆。訂正。「一度、間を置いたが、言い直さずに口調を早めてごまかすように挨拶する。相手はそれに気付いたならば、正直にいうつもり。」
>>1:216 「荷物は係の者に荷物をお願いした」これなwww どんだけ大事なの荷物w どっちか消したまえ私w
>>1:262 「いまも忘れたい薔薇となんの繋がりも想い出もないのに、過去の記憶を呼び覚まされ、薔薇にはそんな力があるのかとすら錯覚しそうになる」 逆。「薔薇に特別な想い出も、この悲しい記憶にも薔薇は繋がりなどないのに、いまも忘れたい過去の記憶を呼び覚まされれば、薔薇にはそんな力があるのかと錯覚しそうになる」
>>2:130 従業員と謎の声がじゃっかん繋がってる。「さっきと叫び声とは、別の」くらいつけたらよかったのう。
(-284) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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/* 地上がとてもシリアス。私もシリアスがしたい(真顔) 自分のロル反省してる場合でない←
(+2) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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そういや、さり気無く人間COしてたんだった >>49
(-285) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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/* こんばんはー!いまさらですが、お疲れ様です! 素敵な死に方同士、仲良くしましょう← 無理せず、ちょっとでも話せたらと思いますー。
(-286) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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―コトブキの部屋― [>>125 葛城さんを殺そうとしたという相模先生。 静じゃない「声」で、僕じゃない「誰か」に口付けする「誰か」。 葛城さんの立場。
悲しみが広がる。 悲しみが全てを喰らい尽くす。だけど。]
静くんの傍にいる。 …終わりのときを君の隣で迎える。
[笑いかける。くしゃくしゃの笑顔はどうか、静に届いて。]
(129) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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――寿野の部屋―― [>>125明良が話す言葉にようやく、合点した なるほど、それで狙われたわけか]
あの時、雰囲気からもおかしいとは思ったがな。 俺はあの程度じゃ、悪戯にしか見えん。 もっと頑張りましょう、だな。この場合は
[強い力だったことは伏せてそう言う。 >>126 様子がおかしい宮野に >>128寿野の冷えた声。]
寿野?
[怒ってるらしいのは察した*]
(130) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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/* 探そうと思えば、いくらでも見つかる粗ロル(吐血) 皆様、尊敬します。かなみさんのオススメ役職にしてよかったです。うん。
とにかく死ぬ前に、図書室にたどり着いて、絶望出せたことに悔いはないですキリッ
(+3) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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――寿野の部屋―― [左手の薬指にある傷痕をなぞる]
俺も明良に心も身も奉げてるからな。 また殺される夢を見たのなら、ずっと抱きしめやる。 俺はここにいて生きているから。
大丈夫、俺はちょっとのことじゃ、死なんよ。
[そう小さな呟きは届いただろうか?]
(-287) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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―コトブキの部屋― …はい、葛城さん。
[名前を呼ばれて、静?を宥める。 ――これは、だんだんひどくなって行くんだろうか。
葛城さんのコーヒーを注ごうとしながら、*]
(131) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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とんでもない事に気付いてしまった
熊谷、全然マジックしてないね??????? 魔法使い失格だよお……
(-288) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* あれですね、明日おそらく側で死んでるであろうリョータと一緒に見つければよろしいですよ多分。最悪、メモでTシャツファサァしてもらえればおkですw キッカさんと従業員さんは、回収済みでしたっけ。死は何人かに知れ渡ってるのかふむふむ。
張り付いてたはずなのに、この把握力。
(+4) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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…僕も腹を括ります。
[ごめんなさいと言いたい気がしたが絶対に言ってはいけない。 この呪いは殺すもののほうが見守るものにはつらすぎる。 だからそれだけ告げた。]
(-289) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/*ふおぉ…申し訳ない!!そして御指摘ありがたく! 二人のロル見てあーだこーだ合わせようとした結果色々ズレた感じが…ロル下手でごめんなさいいぃ! き、気をつけ、ます…(ぱたり*/
(-290) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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-支乃さんの部屋-
[冷たい声。>>128 痛む胸。誰の…?]
"僕と、一成…二人きりに-"
いや…いや…
[優しい、優しい支乃さんが、怒るようなことしないで、したくない…
ひっく、抑えようと、必死に]
"一成…一成"
[それはだれ?いやだ、ここにいるのは、支乃さんだ…。]
いや…。
[支乃さんの笑顔が見える。 こんな俺に、誓ってくれた…。 呪いを受けたのに…それを…大切な約束にしてくれた…。 手を握る。あなたに迷惑、かけたくないのに…。]
(132) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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―コトブキの部屋― [>>130]
…ふ。 もっとがんばりましょう、全くそうですね。 静くんのぎこちないキスのほうが僕はぜんぜん嬉しいんだもの。
[葛城さんのさりげなさに乗ってみよう。]
(133) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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― 寿野の部屋 ―
[嗚呼、「僕」を呼ぶ声が聞こえる>>126。 其処に明成が居る。明成の隣に居るのは誰だ。 明成に敵意を怒りを向けているのが分かる>>128。 嗚呼、こいつは明成を排除しようとしてるのか。ならば、こいつは――敵だ。
許さない、明成を害する奴は許さない。 「僕」の中で憎しみの炎が燃え上がる。敵意と憎悪と憤怒を宿した赤い瞳は燦々と輝き出したら。 ポケットに忍ばせてあったネクタイをするりと取り出し、両の手で引っ張る。]
“――……許さない。” “明成を傷付けるのは、許さない”
[常とは違う声色。葛城の冗談は一切耳には届いていない>>130。 がらりと変わった雰囲気。殺意の眼差しを寿野に向け、ゆるりと立ち上がって。]
(134) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* 大学縁故結びたかった人たちは、おそらくいまの女装カズミを知らないだろう。フルネームで、コトブキ先生はわかるかもしれない。程度の設定。
いま、新たな設定考えた。カズミのあだ名は、関を読みかえて、カンとか呼ばれてたことにしよう。それなら、知ってる人がいるかもしれない。カズミがいたグループはとても活発的な人ばかりだったから。そしてきっと、カンは振られた先輩が名づけてくれただろう。
え?もう死んでるから意味ない設定?w
(+5) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/*えっネクタイでしばるの?めかくしなの?
(-291) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/*ああ投下したい。
「えっもう相模先生と静くんで一回代理えっちしたらいいのでは?」
と
台無しィ
(-292) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* 首締めって美味しいよな()
(-294) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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あっれれー? ヘイロウとムツキが食堂に来ないぞー。
(-293) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/*手首がいいの!() 拘束プレイがいいのぉ!()
(-295) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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――寿野の部屋―― [飲んでカップを空にし、珈琲を注いでもらおうか 宮野の様子には、まぁ大丈夫なのだろうかと思いながら]
君らはずっと離れないようにな。 言いたいのはそれだな。
[明良を見て>>134立ち上がるのを見て]
明良。 傷付ける相手が違うだろう
[こちらも立ち上がって、向かうのを防ごうか]
「明成」を狙うのは、こっちにいるぞ。
[と、名前で反応するようか?と思いそう言ってみるがどうだろうか*]
(135) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* 何故相模がネクタイをしてなかったのか理由分かるかい?()
(-297) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* サイコさんの中身分かった気がする。
>>シープメモ 私もサガネさんが死ぬんだと思ってましたw 同じ人いてよかったー。
(-296) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* やだ、この落ち着きっぷりぱない(震えた)
(-298) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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[ジロのことを尋ねられて、瞳を瞬かせた。
確かにジロと約束を取り付けたのは己ではあるのだが、そんなことを恨むような相手では無い。 だから問題無いと笑ってみせた。]
ん?ジロ?? 大丈夫。後でちゃんと誤っておくよ。
だから、それなら行こう。
[柔らかな笑みを向けると共に、その手を再びとって歩き出す。 行き先はまだ決まっていないから気の向くままに。 何処に行こうかなんて声をかけて、具体的な場所が示されたのであればそちらに向かう最中に、 そうでないなら適当な探索の最中フクトミに出会い>>@1大広間に辿り着いたはず。]
(-299) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* 急いで落としたから、過去回想の独り言になんかおかしな表現が見つかったぁぁぁっぁん
今でも昔のように思い出せるって何やねん。 今でもつい最近のことのように思い出せるって言いたかった。
(-300) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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―コトブキの部屋― [軽口で空気を変えようとしたが]
そういうわけにはいかないようですね、わがままな双子は。
[ネクタイ。一瞥。距離を取る。静の手を引き、壁際に引こう。
>>135 葛城さんの言葉。反応はどうか、相模先生。
ああ、相模先生の目の色が。]
――静くん聞こえるね。 気を確かに持つんだよ。 君にももう、相模先生と葛城さんは、親しい人のはずだね? 君の中の「明成」を押さえて。
(136) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/*キノウハオタノシミデシタネでFA
(-301) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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そうか。 まぁ、覚悟は必要だよな。 まだ、君達はまだ良い方だよ。
[もし明良が失ったら、正気でいられるか定かではないのだから それほど愛する、大切な存在なのだと]*
(-302) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* ごめんなさい上記のラストのアンカーミス() >>@0です。
(-303) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* はっはっは、だがそれがいい(割と楽しんでる様子)*/
(-304) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* いえす、おふこーす()
(-305) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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ええ。誓いは既に捧げました。 ただし静くんに、ですが
[まだ良い方。そのとおりだ。いや、むしろ僕は――*]
(-306) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* くそっ、雅がイケメン過ぎて、相模はどう見てもヒロイン枠から抜けられないのだが()
(-307) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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-支乃さんの部屋- [支乃さんに、壁に連れていかれる。 呼ばれる声。明成を呼ぶ声、振り返り]
"一成…?"
["僕の一成が呼んでいる…?" "ちがう、僕の一成は…"
僕の想い人は、支乃さん、だけ。 支乃さんの優しい声。抑えてと、言われて。
こくり、頷く。抑えるから、抑えるから…]
…抱きしめて…。
[すがりつく、支乃さんで、俺をいっぱいにして。]
2015/03/22(Sun) 21時半頃
|
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-支乃さんの部屋- [支乃さんに、壁に連れていかれる。 呼ばれる声。明成を呼ぶ声、振り返り]
"一成…?"
["僕の一成が呼んでいる…?" "ちがう、僕の一成は…"
俺の想い人は、支乃さん、だけ。 支乃さんの優しい声。抑えてと、言われて。
こくり、頷く。抑えるから、抑えるから…]
…抱きしめて…。
[すがりつく、支乃さんで、俺をいっぱいにして。]
(137) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* イケメンというが、三十路のおっさんだからな? 明良はヒロイン枠ぴったりでいいじゃないか。*/
(-308) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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――寿野の部屋―― まったくだ、どこのやんちゃな子供だ。 [寿野の言葉に>>136同意するようにそう言う。 双子を子供扱いである。酷い?仕方がない。 壁際に言ったのを見届けて]
ほら、明良。 俺はここにいるぞ。 それで、どうやって殺すんだ?
[ネクタイを一瞥して、そうさらに言葉を投げようか]*
(138) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 21時半頃
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―コトブキの部屋― [剣呑な雰囲気など知るものか。 葛城さんと相模先生の前で、静の唇を塞ぐ。 壁に縫いとめて、深く口付ける。 抱き寄せて、角度を変えて。 何度も。]
(139) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* 美味しいなーここのやり取り。 ごちそうさまでございます(・ρ・)
もっとやれ。
(-309) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* ただ今からゆるっとおんしてますー
今日丸善に行ったら、檸檬とのコラボスイーツ「檸檬ケーキ」がありましたよ
ログ追ってきますね
(-310) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* おい、そこの4人。 もうおっぱじめろよ()
(-311) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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――客室方面廊下→自室――
……鈴木さん? こっちはクロエ。黒江澄人。部屋は……っと、ここ。 [背中を撫でる優しい手の温度>>2:169に体の震えは次第に収まっていく。名前を聞かれて、それに震えのない声で返事を返せる程度には。けれど部屋で休んだ方がいいという提案に逆らうほどの気力は起きず、引かれるがままに部屋の中へと。自分はいったん戻る、との言葉にひとつ頷いて頭を下げた。回らない頭では見送りの言葉もありきたりなそれになったが。]
ありがとう、鈴木さん。お友達が無事だといいね。……気を付けて。 [笑って、その背中を足音が聞こえなくなるまで見送った。]
(140) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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――自室→談話室――
[むせ返るような薔薇の香りは部屋に閉じこもっていようが容赦なく漂う。だんだん麻痺してきたような、逆に強くなりすぎて頭痛がしてくるような、不思議な感覚。手慰みに入れた珈琲の味も舌が痺れたように感じない。
人が死んだから、なのだろうか。 それとも、この屋敷に染みついた怨念のせいなのだろうか。 いずれにせよ、部屋で無為な時間を過ごしているのに限界が来たのは確かだった。]
……こういう屋敷なら、ピアノくらいあるよね。 [呟いて、立ち上がる。電波の通じないせいで時間を見るしか役に立たない携帯は置いて部屋の外へ。いつの間にか太陽は西に傾いていて窓から差す光にはどこか陰りがある。足の向くままに歩いて、向かった先。適当なドアを運よくそこはプライベートスペースだったのだろう、落ち着く内装とソファ、そしてグランドピアノのある談話室。 自分でも呆れるほどに滑らかにピアノに近づいて鍵盤を叩いていた。馴染みのある音が心を落ち着けてくれる。これで食べていく覚悟なんてできなかったけど、それでも好きな、音楽。]
他人を呪って恨んで嫌な場所にしがみついてるより、諦めて幸せになった方が、絶対いいと思うんだけどなぁ。 [……それとも、自分が部外者だからこんな無責任なことを思えるのだろうか。とっくに大事なものを諦めて、他人の作る輪を眺めていた自分だから、そう思えてしまうのか。幼い顔に似つかわしくない自嘲的な笑みが浮かぶ。鍵盤を叩いた。どう弾けばいいかは指が知っていた。
――ベートーヴェン作曲、ピアノソナタ第14番「月光」。 後の偉大なる作曲家が、当時ピアノを教えていた伯爵令嬢に捧げるべく作曲した曲。けれどその恋は身分の違いが壁となり終ぞ叶わなかった。旋律は、結ばれなかった双子の妄執の染みついた屋敷にどう響くのだろうか。]
(141) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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-支乃さんの部屋- ふぁ…
[壁に縫い止められる、深い口付け。 支乃さん、支乃さん…
抱きしめて、求める。舌が、絡み合う。 声が漏れる。 もっと、もっといっぱいにして。 頭の奥が熱くなる。 気持ちよくて、それが、全部、支乃さんから与えられるもので。
何も見えない、周りなんて知らない、わかんない。
唾液を飲み下す。もっと、もっと欲しい。
生理的な涙が流れて、悦ぶ。
明成なんて知らない。
俺が、支乃さんに、触れてる。触れ合ってる。]
(142) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* いえいえー。こちらも2人のログ見ながら合わせたつもりだったのですが、最後もメニュー決めかねる感じだったのに、あっさり決めてしまってたりで・・・。 (そこはどっちでもいいかなとはしょらせて貰いましたがw)
―胸が痛い。 【訳:これ以上話しを広げるとややこしいから黙っていよう。】
それだけですw
何をおっしゃいますかw RPの師匠と勝手に思わせてもらってるのですよw
ー独り言変わりに使ってごめん― しかし、この4人(コトブキの部屋)すごい事に・・・。 即興でこんなやり取りリアルタイムで出来るって・・・。
食堂組との温度差www
食堂組のヘイロウとムツキの合流シーン誰が一番にロル落とすんだろう・・・? ヘイロウにサガネの事聞いていいのかな・・・?(なやみなやみ) 中の人は知ってるから、シープの口から聞くのはあまりにも無神経な気がするけど、 シープは知らないから無神経に聞きそうではあるんだよな・・・。
(返信不要)
(-312) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 21時半頃
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──館の何処か──
[食堂から急遽予定変更。へーたと二人で屋敷探索。 繋いだ手は相手から離される気配がないなら握ったまま、屋敷の中をのんびりぶらり。
こうして過ごす時間が懐かしい。遠い幼き頃は、当然のようにこうやって一緒に沢山の時を過ごしていた。 あの頃は、己の話を聞いてもらうばかりだったような気がする。
何時もこの温もりに甘えていたんだ。
だからこそ、今はへーたを甘やかす側に回りたい。 そう思って静かに問いかけた。]
ね、何かあった? まず今日は、へーたの話が聞きたいな。
[少しばかり様子が可笑しいことには気が付いていた。 ゆったりとした足取りで、歩みを進めつつ言葉を交わす。 時間がゆっくりと過ぎていく。]
(143) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* クロエくん、表来た。ほっ。 アキヨシさん、日替わり前にキリング落とせそうですか?
(*37) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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―コトブキの部屋― [ゆっくり、唇を離す。 とろんと唾液の糸を引いた。 涙を指で掬う。 涙の筋を舐め取る。]
…こんなにも僕は彼を愛してる。
[嘘はなにもついていないよ、「一成」。 赤い目の、相模先生ではない彼に告げる。鎮まれ。]
(144) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* 黒江来た、良かった。 そろそろ抜け出してキリングロル落とす採算。 間に合うかどうかは分からない不安あります……。
(*38) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/*個人的に恋愛天使は一緒に墓落ちなのがもったいないなぁって。 だって引き裂かれカップルうまいやん。相手に会いたくて会いたくて震えて殺してくれってなる生き残りも、生きてほしい自分のことなんか忘れて幸せにっていうのと自分と一緒に逝ってほしいっていう感情で揺れ動く死んだ側も美味しいじゃない。だからアンケ2番は反対なのですよっと。超個人的嗜好ですみませんとひっそり土下座しつつ。*/
(-313) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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/* お疲れ様ですw まぁ、間に合わなければ間に合わないで、日替わり後に落として下さっても大丈夫ですけどね!
(*39) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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/* どうも、今日のキリング担当の俺です。 これから寿野先生の部屋を抜け出して、黒江のキリングに向かう方向です。 もし時間が掛かって間に合わなかったら、その時は本気で謝ります。
(-314) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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ちょ、ムツキwwww 2人とも食堂来んのかいwwwwwww
(-315) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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──館の何処か──
[握られた手に無意識に、普段のーー少し昔の癖で指を絡ませる。 要するに恋人繋ぎだ。
むっちゃんはどう思っただろう。 何か反応があればすぐに自分が絡ませたことに気づいて、慌てて離そうとする。 反応がなくてもむっちゃんからの問いかけで気づいて、離そうとした。
大広間を通って>>@0の話を聞いた後なら、こう答えただろう。]
俺の話……? それよりもこの屋敷で起きてる事件?の話したほうがいいじゃないかな。 この先、どうするかとか……。
[自分を含め、人が死んでいるのに緊張感がない気がするのは気のせいじゃないだろう。 呪いなんて、非現実的要素が含まれているからだろうか……。]
何かあったら、むっちゃんは俺が守るからね。 ね?
(145) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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/*キリングされる担当のクロエです。 狼陣営としてのお勤めご苦労様です、ピアノの音を頼りに来て頂ければと思ってそんな感じのロル回しましたのでご利用くださいませ。 どうぞお好きにキリングしてくださいませー!*/
(-316) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 22時頃
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-支乃さんの部屋-
[糸を引いて唇が離れる。 涙を唇で拭われる、すがりついて抱きしめて。
"一成"に対して伝えようとする、支乃さん。
体が、熱くて…息が荒くなる。 早く…はやく、支乃さんが欲しい…。
服を握り締める、きっと、伝わってる。]
(146) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 22時頃
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[深い口付けで、熱くなってしまった体。
二人きりじゃないのに、こんな気持ちになっている自分。 止められなくて。]
…はやく、欲しい…
[小声で、かすれて呟く。あなたを求めたい。]
(-317) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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[きっと、伝えられたのが、一連の明成に乗っ取られたその時の前ならば、静かにこくりと頷いた。]
(-318) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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― 寿野の部屋 ―
[此方を呼ぶ声がもう一つ>>135。 誘う様に声を掛けてくれば、自ずと視線が向かってしまう。 その隙を上手く突いたのか、「明成」と「敵」は手を取り合い、此方とは距離を取られてしまい、苦虫を噛んだ表情を見せた。 歯を剥き出して、ぎりと奥歯を噛み締めていたら、更なる挑発が此方に向かう>>138。]
“――……っ。”
[怒りの感情を更に掻き立てられながら、挑発を重ねた男に向かおうとした矢先、「明成」が「敵」が口付けを交わしているじゃないか>>139>>142。
――いや、違う。明成と敵じゃない。 そう、明成じゃない、明成じゃない。彼は……。 「俺」はこいつが明成じゃない事を知ってる。 「僕」は目の前に居る人は紛れなく明成と言う。 違う。違う。違う。違う。違う。
ぎりぎりと頭が締め付けられる様に痛い。 呼吸を荒げ、激しい頭痛に耐えながら、近くに居た葛城を激しく突き飛ばし、そのまま逃げる様に、寿野の部屋から抜け出し。 痛みと頭に掛かる靄を振り払わんばかりに頭を横に振って。 何処とも無く、目的地など決める事は無く、そのまま寿野の部屋から走り去った*]
(147) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/*逃げられた ( ´ ・ω・` )*/
(-319) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 22時半頃
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元々ムツキ、ヘイロウ、タケミツで約束してたはずなのに誰も来てないこの状況wwwwww
(-320) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/* 俺キリング担当……()
(-321) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/*大広間いけって言われてるの気づかなかったというか、我々大広間どうすればいいんだろう。 通り過ぎちゃう〜。 でも、人集まってたら逃げるな。
(-322) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/* 抜け出せたので、これからロル書きます。 ところで、確定表現とか大丈夫ですか?感情・台詞系では無く、行動系の方ですが。
(-323) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/* お疲れ様でありますー。 行動系確定は問題ないですよー、どうぞ好きに動かして素敵な死体に変えちゃってくださいまし。 */
(-324) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/*あああぁぁぁぁ ワセリンか何か欲しかったのぉぉぉぉぉぉぉ←
(-325) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/*おっふ、了解。 じゃあ追いかけて日替わりするよ
(-326) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/*今の今まで寝てて何も進めてませんので申し訳ないw
(-327) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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―コトブキの部屋― な…?
[走り去る相模先生の様子は予想を裏切るものだった。
「相模先生に」 「静くんと僕の」 「キスを見せれば」。
「相模先生が 状況を 認識すると 思っていた」――
僕たちの拙い恋のはじまりを微笑んで応援してくれた相模先生。 目の前でキスなどしたら、きっと相模先生なら、苦笑して面前でしすぎないようにな。ぐらいのことを言うはずで――
走り去る。何故。
――そんなにも、 「相模先生ではなく」 「一成の意識が 強く作用しているというのか?????」]
(148) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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――回想・客室――
[相手の胸中を知らずに、自分はただただ漸く自分の人生が報われたような、そんな気持ちに浸っていた。 生きてて良かった、なんて大袈裟な言い方も、今の自分にはとてもしっくり来る。 今までの恋愛は、本当の意味で幸せになれたことなど無かったし、ホストをしている時だって、先輩の受け売りで女の子を喜ばせているに過ぎない。 だからこそ、相手がそれほどまで余裕を崩しているのだとは、欠片も気付いていなくて。
自分の頬に一筋流れる涙をそっと親指の腹で拭われる。その優しい感触に、少しだけ目を細め。 相手の手が好きだ。魔法を披露してもらう時には、つい、いつも彼の手に釘付けになる。 手の甲、手の平、指先。 尊敬と羨望の眼差しで見つめていた、彼の手がこうして自分に触れている。その事実に、また胸が締め付けられるようで]
[相手の行動を促すように、軽く舌を遊ばせていると、相手の舌に絡め取られ、そのまま深い口付けへと移行する。 自分から誘っていながら、実際に相手からの反応が返ってくると、身体がびくりと震えて、つい逃げ腰になる。 しかし、それを妨げるように両手でしっかりとホールドされれば、最早逃げ道などない。 相手の舌が自分の咥内に侵入する度、熱い吐息が漏れる]
……っ、ん…ふ、……、はっ…
[暫くして口を離されれば、満足に吸えなかった酸素を求めて、大きく呼吸を繰り返す。 とろりと熱を帯びたような視線で相手を見返す。 そんな相手から、呼び捨てで名前を呼ばれれば、ぎゅうと心臓を掴まれるような感覚に襲われ]
は、ぁ……ししょ…… や、……和久、さん。
[今まで、一度だって呼んだことの無かった、相手の下の名前。 その名前を呟いた瞬間、愛しくて愛しくて堪らないと、相手と一つになりたいと、焦がれる気持ちが反響して大きくなる。 ベッドへ行こうという言葉に、相手の服の裾を掴んで、俯き加減にこくりと頷いた]
(-328) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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―コトブキの部屋― 2人を我に返すことができると…思った…
行って、ください。 僕は静くんを、1人にできない
[縋りついてくる静を抱きしめる。今はこの腕の中の人しか守れない。
静を、かき抱く。]
(149) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/* お疲れ様でございます...!
一緒にゆるりと進めましょうかw
ヒロミくんの部屋シーン、ヒロミくんからお願いしても良いですか??
(-329) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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――寿野の部屋―― [>>147突き飛ばす衝撃と、物に当たる衝撃]
っつ、待て。
[さすが年かすぐに立てず、逃げるように抜け出して遠のく足音を聞くしかなかった]
まったく、明良は元気だな。
[ふぅっとため息をついて立ち上がろうか]
すまんな。
[>>149眉を下げて、そう静かに寿野の声に応え、寿野の部屋を後にした]
(150) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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/*承りました、暫しお待ちを……!
(-331) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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/*
ふぁあああああ?
アキヨシがコトブキかミヤノを殺すのかと思ってたら・・・今日の犠牲者は誰だろう・・・??
それと、ヘイロウとムツキは来ないのかよwww
ヘイロウ来たらどうしようとなやみなやみしてたドキドキかえせwwww
サガネとジロとシープは夜まで食堂にいたんですかね・・・?
誰か色々説明してください・・・ いろんな事が起こりすぎてわけわかめ・・・。
(-330) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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/* 私の遅さが…目立ちます…。 もっと師匠みたいに素敵なロルを(しかも早く)落とせたらいいのに…!
普通そう思いますよねぇw ただ、エイジに委任の時点でもう完全に透けた…と思ったら、割とそうでもない人がチラホラいてびっくり。みんな天然さんかと()
最終日直前は、エイジが師匠を殺すロルのやりとりが出来たらなぁ…なんて希望をば。
そうですねぇ、こっち側に関しては割と皆さま寛大に見てくださっているようで、安心しました。 あと答えてないのはリョータくんとタケミツさんだけかな。 まぁ、きっとお二人も許してくれるでしょうから、お言葉に甘えさせてもらおうと。
(-332) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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――廊下―― [どこに逃げた? 彼が行きそうな場所は?
つい、煙草を求めてポケットの中に手を突っ込む]
[とりだせば、明良から借りてるジッポが出てきた。 カチンと鳴らして開け
パチンと鳴らして閉める]
明良
[握りしめるとポケットに仕舞い、駆け出した―**]
(151) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 23時頃
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/*食堂勢は待っててもらったのにすごい申し訳と今更猛省。
(-333) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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──館の何処か──
[繋いだ手。指が絡まったことに関しては特に反応は示さない。
少しだけ、幼き頃こんなつなぎ方をしただろうかなんて記憶を辿ってみたりして。 すぐにそんな訳がないと頭の中からくだらない考えを追い出した。
恋人と別れたとメールであったから温もりが恋しいのだろうか等と考えて訪ねてみたのだが、手が離されてつきつけられた現実に、困ったような表情で笑みを零してみせた。
そうだねと小さく呟いて、なんとも重苦しい現実につい溜息が溢れ落ちる。
なんとなしに避けていた話し。 それを向こうから切りだされれば考えたくなくとも考えてしまう。 朝に見た光景、ジロに宿った狂気、さらに増えた死者。
語られた呪いの話し。
此処には漂っていないはずなのに、薔薇の香りがしているような気がして少しだけ気分が悪くなる。
昼食を抜いたのは正解だったなとぼんやりと考えて口を開いた。]
そーだね。 逃げようにも逃げられない。
此処でこうしている間にも、何処かで誰かの身に何かが起こってるのかもしれないなんて……。
[そう口にして少しゾッとした。 ジロが正気に戻らなければ、今頃己も死者の仲間入りを果たしていたのだろうかと。 あの様子では、何時誰に呪いの力が振りかかるのかも解らない。
あの時抱えた恐怖心が蘇りそうになって、緩く頭を振って悪い考えを押し出した。
へーたからかけられた頼もしい言葉>>145に、小さな笑みを零して、同じように言葉を返す。
平気なふりをすることは、演技に携わるようになって随分とうまくなったように思う。 今は上手く笑えているはず。]
じゃあへーたが危険な時は僕が守るよ。 だから、何かあったら僕の部屋まで……ああ、いや一緒に過ごす?
[解決策とまではいかないものの、一人で過ごすよりは安全だろうかと思っての提案。 断られれば何か他に対策のとれそうなものはないかと、思考を巡らせるはず。]
(152) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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―自室― [>>150 謝罪の言葉など必要なはずもない。 こんな事態であってもひと呼吸、軽口を入れられる葛城さん。 どうか。 彼のような人を… 痛めつけてくれるな。
静を抱いたまま、ずる、ずると…
壁づたいに、床に崩れる。
これは、*]
(153) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[これは、
僕と葛木さんは、
愛するひとの人格を
失ってしまうのではないのか?]
(-334) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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/* 業務連絡ぽいのだけ一通り読んだッス。
村建てアンケには表メモにて答えるとしよう。 とにかく、タケミツさんは無理をしないでご自愛ください。
(*40) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[はじめて、 腹をつきあげる恐怖に見舞われた
呪いはむしろ祝いだと 静に語った 静は呪いが祝いなら、このことで僕を不幸にしない むしろ幸せにできるのかと おそらく今も良心を痛めながらも、その考えも持ってくれた
それは 静が静でなければ成り立たない 呪われた静と、呪いを分け与えられた僕と。 それが望む永遠。
静が、先ほどの相模先生のように 我を失って共に死ぬことになったら?
静はどこに消えて 僕は明成に死に引かれていくのか?
吐きたい 叫びたい 頭をかきむしりたい
気付いた恐怖に 気が狂いそうだ]
(-335) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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/* エイジさんの赤の顔もっと見たいなと中の人がry
▼リョータ、あざっす。 サガネさんの吊希望事情をさっぱり想像できてない子だったので、問題ないようで安心です。ヘイロウ先生、細かいとこの気配り出来ててイケメン。
(*41) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[堪える 叫び声を飲み込み、吐き気を圧し留める 葛城さんに何も言えなかったように 静にこの考えを話すわけにはいかない
ちがう 話すのが怖い それが静の意識の洞に拍車をかけてしまうかもしれない
ああ。 君を守る。 君の意識を守る。
君を愛している。 君を、
消滅などさせない 君の魂を、守る
――「生涯じゃいやだな。死んでも、傍にいて。」
腹を括る 本当の意味で 目に火が灯った気がする]
(-336) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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―自室― [静が囁く。]
うん…。 僕も静が欲しい。
[静。呼び捨てに。]
愛してる。 静。
…静が欲しい。
(154) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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|
-支乃さんの部屋- [相模先生と、葛城さんが出ていった。 扉の締まる音。
でも、なによりも、今自分に聞こえているのは、強く掻き抱いてくれる支乃さんの鼓動。
崩れ落ちる体、一緒に床に座り込み。 切なく見つめる。]
支乃さん…。
[頬をなぞる。表情を読み取ろうと。]
(155) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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──大広間→護国寺自室──
[牧瀬が付いて来てくれているのなら、自室の鍵を取り出し開けて先に部屋に入るよう促す。 ドアを閉めた後、彼には椅子を勧める。自分はベッドにでも腰掛ける。 部屋に呼んだは良いが、何と声を掛けたら良いかも分からず、膝に肘付いて手を組む]
……すいません、何か、突然。 酒でも、頼みますか?
[了承の返事が貰えるようなら、ルームサービスを頼む。 その間も酷く気まずそうな様子は変わらない。 止まらない胸の内のくすぶり。モヤモヤする。
くしゃり、と。布団のシーツを握りしめた。]
(156) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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――大広間――
[相手に気取られぬようにと、咄嗟の誤魔化しをしてみたものの、きっと敏い相手>>124には気付かれてしまったのだろうか。 腕を引かれて、柱の影に連れて行かれる。 頬に両手を添えられれば、相手の顔を真っ直ぐ捉えることしか出来なくなって。 一人で背負いこまないで、と優しく自分に問いかける相手の言葉に、つい本当の事を言ってしまいたくなる。 自身が抱えている何とも言えない不安と、嫌な予感に、ゆっくりと口を開いて]
……師匠。 俺だって、呪いなんて、有りえないと思ってたよ。
[――でも、今。 自身に降りかかってくるそれは、疑いようもない非現実的なものだった。 否応なく入り込んでくる誰かの気持ちに、つい引きずられそうになる。 その誰かは、確実に自分の脳を支配しようと潜入してくるのだ。 今はまだ、その誰かに打ち勝てるくらいの正気さは保てているけれど。 今度、一体どうなってしまうのかは、自分にすら想像が出来なかった]
……どうしたらいいか、分かんない。 俺、俺……いつか、師匠を……殺しちゃうかも……。
[無意識の内に、そんな最悪の想定を呟いた。 “言霊って本当にあるんだよ”と、いつだったかお客さんに言われたことを思い出す。 これだけは、口にしたくなかったのに。どうして、呟いてしまったのかと後悔してももう遅い。 がくがくと震える身体は、崩れないように保つだけで精一杯だった。 青ざめた表情の奥に、ちらりと、目の奥が赤く光ったような気がした]
(157) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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―自室― [頬をなぞられる。 静を見つめる。 海のような瞳を見つける。
微笑む。]
(158) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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― →談話室 ―
[何処に向かってるのだろうか、よく分からない。 ともあれ、三人から逃げたかった、場所なんて何処でも良い。 今すぐ戻るべきだ、と「僕」は言う。 嫌だ、戻りたくない! あの三人は殺させない!
懸命に「一成」を抑えようと試みるが、「明成」と「敵」との口付けを見てしまった「一成」は嫉妬と怒りと憎しみの炎を上げ、激情に駆られてる。 其れを抑え、彼らから逃げ出すのに精一杯。 逃げ出せた安心感から、心の隙を突き、一気に「一成」が侵食していく。犯される。]
ああああああっ。
――……。
[胸を掻き、叫び声を上げれば。急に黙り、荒くなった呼吸を整える。
――そうだ、「僕」は此処に居るんだ。誰にも邪魔をさせない。 僕から「明成」を奪おうとする奴は許さない、許さない。 あいつらを殺す、殺す、殺さなければ。 嗚呼、殺すには武器が無いと、凶器が無いと。 「僕」は武器を探し求めて、ゆるりと歩を進めていたら奏でられるピアノの演奏>>141。]
(159) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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[奏でられるピアノの演奏は、酷く耳に障る。煩い、煩い、煩い。 ずきりずきりと頭が締め付けられて、痛い。 凄く耳障りだ、止めろ煩い煩い煩い煩い煩い煩い。 露骨に不快感を抱いた表情を浮かべ、音の根源を発してる人間の元へ駆け寄りながら。 近くにあった金属製の燭台を掻っ攫い、青年の背後に立ったら、荒々しく振り上げ、何の躊躇いも無く後頭部を殴り付けた。]
“煩い! 黙れ!” “煩いんだ! 耳障りだ!”
[頭部を殴られ床に倒れ込む青年に馬乗りになり、渾身の力を込めて殴る。何度も何度も何度も。 燭台の角を何度も打ち付ける。骨が砕ける感触がする。其れでも止める気など起きやしない。
ごき。ばき。ごつ。ばき。ぐしゃり。 何度も何度も頭を殴り付けていたら、固い感触から何か柔らかい物を潰した様な気がする。 手が血に濡れて、上手く力が入らない。 其れでも殴ろうとしたら、血に滑って燭台が明後日の方向に飛んで行ってしまう。 血に塗れた燭台が家具に当たり、床に当たった音を聞けば、馬乗りにされた青年は虚空を見ながら、身体を痙攣させ――軈てその動きすら止まってしまった。]
――……。
[命尽きる瞬間、動かなくなる瞬間を「俺」は其れを見ていて。 待て、今、俺は何をした? 如何して右手は血に濡れてる? 何故俺は見知らぬ人の上に乗ってるんだ?
如何してだ? 何故だ? 一体何をした? 我に返り、状況を自分が何をしたのか理解すれば――――。]
(160) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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あ、ああああああああああっ!?
[生まれて初めて人を殺めた医者は、咆吼する*]
(161) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 23時半頃
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ここからが本番というわけか(震え声)
(-337) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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/*先生(;-;) あの3人ってうれしい(;-;) そしてとても意識がくるしいのね(;-;)(;-;)(;-;)
(-338) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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/*ふあああああ(;-;)(;-;)(;-;)(;-;)(;-;)(;-;) せんせえええええ(ぎゅううううう)
(-339) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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/* すまん、待たせた。 役目終わったから来てもいいのよ(じっ)
(-340) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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|
[最悪の想定を呟いた自分>>157をあざ笑うかのように、またあの声が脳内に響く]
“ああ、そうさ。君はいつか、彼を滅ぼす”
“――この僕と、同じ様に”
[無慈悲にも、そんな残酷な言葉を囁かれ。 “彼”の声を必死で追い払おうと、強く握った拳。 手の平に食い込んだ爪が、彼に抗おうとした証として痕を残した]
(*42) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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/* 一成を激情的にしてすまんかった、まじすまんかった。 (土下座)
(*43) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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/* クロエさん犠牲ですか…お疲れ様です。 なんて、上手いこと。打ち合わせしたかのよう。
>>サイコメモ ファッサァー驚き。ふむ。シリアスしてみますか。 浮かばれない魂が見守る感じで。とりあえず、日替わり待ちつつ、ロルって見ますーありがとです♪
(+6) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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|
/*ああ、これから向かう。これは、PC的に辛いだろうなー。
(-341) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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/* いやぁ、葛藤の末乗っ取られるとか美味しくて(もぐもぐ) だが、時間が無くて赤ログまで落とせなかった……悔しい
(-342) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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──館の何処か──
[宮野くんも言っていた呪いという言葉。 誰がか急に何かに取り付かれるのか、一体どんな状況なんだろうと思考を巡らす。 共鳴する気持ちに消えて行く、普通は持っているだろう感覚。 もしかしたら、気づかない内に葛藤の一つもなく、体を蝕んでるんではないかと血の気が引いいていった。
そんな事を考えていると横でむっちゃんが緩く首を振っている。 何かあったのかと大丈夫か、声をかえたが、 すぐにいつもの笑顔に戻る彼にその心配は杞憂だったのかもしれない。
むっちゃんからの提案>>152に驚きを隠せなく、つい聞いてはいけないと思ってたことが口をでる。]
一緒に過ごす? ジロくんはその本当に大丈夫? 二人はその……あの……、付き合ってるんじゃないの。
[昨日の光景から今日のむっちゃんの様子。 もう二人はそうとしか思えなくて、すごく言いづらそうに訪ねる。
ただの勘違いだったら本当に恥ずかしいなとなかなか目を合わせられない。]
(162) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
|
|
─食堂─
………遅いね。
[注文した料理の皿はとっくに空になっていた。 元々ムツキやヘイロウと約束していたタケミツもこの場にはいなくて、何時くらいに約束していたのか詳しくは知らなかったけれど、それにしても遅い。 こんな時に圏外で連絡がとれないというのは、不便なものだ]
うーん。……探しに行ってみる?
[座っているのにも疲れてきた。 いつ来るのかわからない相手を待っているのもつらい。 何より、2人とも来ないということは2人で一緒にいるのだろう。 ジロのことを思うとなんとも居た堪れないし、それならどこか別の場所へ移動して気晴らしをした方が良さそうだと]
(163) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
|
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――廊下―― ―――っ。 [>>161聞こえた声は紛れもなく知っている声 嫌な予感が過る 知りたくない、けれど受け止めなければ
急いで向かうのは談話室]
(164) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
|
|
/* うおお…… 素敵なキリングに、ぞくぞくした……!
ちなみに一成は激情型で合ってます。 一成…やんちゃさん 明成…穏やかさん みたいなイメージ。
(*44) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
|
教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 23時半頃
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/*ドラマでしたわ。拍手です。 かちゅらさんがんばれもうがんばれ()
(-343) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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/* リョーくんの中の人に促されて、赤薔薇の窓を無駄に使うww
リョーくん、お疲れ様! カズミちゃんが墓下で寂しがってるから、宜しくね!
(*45) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
|
|
2死体発見された報告が上がってたんだから、 今朝(2日目)もう一人リョータの死体があがんのはおかしくね? というところにいきつき、今更困り始めたぽん。
(-344) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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|
-支乃さんの部屋-
[欲しいと言われた言葉。 熱くなった体が、燃えるようで。 静…呼び捨て、されて…。 どくん、熱が、体が火照る。
唇をまた求めて、深く口づける、今度は、自分が追い詰めるように。 床に押し倒す。 支乃さんが、背中痛いとか、そういうのも、考えられない。
服を脱がしてゆく。急いて、上手く出来ない。]
(165) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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|
/* リョーくんと縁故結びたかったんだよなぁと今更。 ほら、だってファーストフード店すっごい常連っぽいもん、この子。 絶対顔見知りな気がするんだよ…!
(*46) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
|
|
/* あ、そうだ。念のためお伝えしておきますね。 今の所、今までの犠牲者は他の狼仲間に手を下してもらってる形なので、エイジ自体はまだ人は殺していません。 現状、必死で抵抗しているところ…という感じです。
(-345) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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|
――談話室―― [薔薇の香りをのせて、何処か混じる匂い。 落ち着く内装、ソファ、それにグランドピアノがある談話室。 寛ぐ場所であるその部屋で捜している者はいた。
死体の上に馬乗りになって、血塗れになっている明良の姿が。 死体は、頭がなくて、服装からみて
参加者だと、分かって 見るだけでも嫌でも分かる、理解してしまう。 コツリ、コツリと靴音を立てて明良の傍へ向かう。
彼は気づくのだろうか。]
明良…。
[その右手を掴もうと左手を伸ばすだろう]*
2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
/* エイジありがとう、わーい!
俺も一成激情型なイメージ。アキヨシさんおつかれおつかれ。
ところで、フクトミさんから頂いた秘話と大広間での報告と兼ね合わせると 自殺ロル書こうにも困った事案。さすがに時間も足らないなぁ。 ちょっと昨日の朝だけってサボリすぎてる気もするが、ううんむ。
(*47) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
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――談話室―― [>>160薔薇の香りをのせて、何処か混じる匂い。 落ち着く内装、ソファ、それにグランドピアノがある談話室。 寛ぐ場所であるその部屋で捜している者はいた。
死体の上に馬乗りになって、血塗れになっている明良の姿が。 死体は、頭がなくて、服装からみて
参加者だと、分かって 見るだけでも嫌でも分かる、理解してしまう。 コツリ、コツリと靴音を立てて明良の傍へ向かう。
彼は気づくのだろうか。]
明良…。
[気付かなくてもいい。 俺は彼の名を呼び、右手を掴もうと左手を伸ばすだろう]*
(166) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
/* >>*46 まじかよ!来てたことにしよーぜ!
次会った時には 「あ…、ああっ!?」って指差してやろう。
(*48) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
/*
ムツキとヘイロウ来ないのかい(っと思わず突っ込み) うーん、これは・・・、どうしましょう・・・?
しかし、何故こんな事に・・・いろいろと・・・。
(-346) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
/* 待て、断頭はしてない!頭はある!多分頭ぐしゃぐしゃだけど、ちゃんと首繋がってる!(かくかく)
(-348) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時頃
|
/*キッカの死体見た時のSANチェやろーって思って忘れてたw
SAN=POW( 13 )*5
SANチェック: 84
(-347) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
――回想・客室――
[互いの唇の間から漏れる相手の声にならない息や、濡れた瞳に情欲を掻き立てられ、それを隠す事無く瞳に宿して相手を見て。 心と身体が相手を渇望して止まず、好意だけでなく相手の全てを自分の物にしたくて、焦燥感に似た欲に囚われる。
自分の全てで相手を求めたい、そう思えば、聞こえてきた自分の名前。 仕事上の付き合いばかりの日常で名字ばかり呼ばれていたせいか、久しぶりに聞いた音の羅列に胸が熱くなり。 師匠から、ようやく恋人になれたという実感が沸いてくる。
それと同時に、服が引く動作が引き金となって自分の我慢の限界を迎えれば、少し屈んでから相手の足の付け根へ腕を回し、ひょいと抱え上げて。 相手の腕を引いて起こすのに比べて、流石に若くない身体には重く感じられるけど、それでも相手をベッドまで無事に運べばゆっくりと下ろし。
欲情しているせいで身体が熱く、コートを脱いで近くの椅子へと放り投げても未だ熱は冷めず、靴を脱ぎ相手のブーツも脱がせれば腹の上に跨るように膝立ちになって]
本当、煽るの上手だね。
……辛かったら、無理せず言って。 英嗣が出来るところまでで、大丈夫だから。
[最初の情事で最後まで出来るとは思っていない。 自分は男を抱いた経験があるからともかくとして、同性同士での行為が簡単ではない以上、相手に強要することはしたくなくて。
それを伝えながら相手のジャケットを脱がせ、シャツの中へ手を滑り込ませベルトを外しながら、再び相手の唇に自分のを重ねて、先程より幾分か控えめの口付けを交わして]
(-350) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
/*SAN値65か、そして失敗してらw 減少値は……あの凄惨な感じだったら1d4くらいかな。2
(-349) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
/* な、なんだかんだでエロルの方手を付けられなかった_(:3」∠)_ ちょっと待ってな、現行ロルと一緒に落とす。
(-351) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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|
/* どうしようもないので、移動しようかなと。 食堂で四角関係炸裂するの期待してたんですけど←
先生組濃くて取り残されてる感…!
(-352) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
―自室― 静。 静。
[床に横たわる。 急く彼の手の動き、不器用なせわしさに、ぎゅ、と、目をつぶる。 ぶつかるようにキスをして、 上手にできずにだけれど、止められないままに。]
(167) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
――談話室―― [どう声をかけたらいいのか、分からないまま 手を伸ばしてつかめたら、手を握ってそれから、その場から離れて 拒否されたら、どうすればいいんだ。
果たしてつかめたのかどうかは定かではない
ああ、だが、その死体、被せなきゃいかんな。
本当に何と声をかけたらいいのだろうか?]
何も、できないのか。 明良を、助けてやりたい。
[無意識にぽつりと呟く。]
(-353) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
/*あっ、はい。正座して待ってる。 頭のほうはすまん、描写言い直したいが、投下したあとorz すまない
(-354) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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|
/* うーん、時間軸がどうしてもアレで…。ごめんね。 リョータくんも死体に入れてしまうと、もし昨日みたいに凸ケアとかで誰かが代わりに死ぬ、とかなったときに取り返しがつかなくなるから避けたんだよねー…
カズミだけ発見されて、リョータくんだけ物陰に隠れてたとか?()
(*49) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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_(:3」∠)_ 可愛い
(-355) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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|
――薔薇庭園――
[2つ目の銃声。 身体が大きく跳ねて血が飛び散る。
その身体は、列車で眠ってしまったときと同じように、 ゆっくりとカズミの上へと倒れ込んだ。
ポケットの中の白い薔薇は 溢れる血に染まることなく、咲き誇った]
(168) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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