
691 【R18薔薇村】薔薇の香りのミステリーツアー【身内】
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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【ご案内】
ミステリーツアーへようこそ。
皆さま、暫くの間日頃の喧騒を忘れ、ごゆっくりとお過ごしください。
まずは皆さまのためにご用意した豪華列車にご乗車ください。
添乗員が皆さまをご案内いたします――
(#0) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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──列車入口──
ようこそ、ミステリーツアーへ。 今回この旅に同行させていただきます、フクトミと申します。 何かお困りのことがあれば、私まで何なりとお申し付けください。
[しっかりと参加者たちの顔を見回し、柔和な微笑みを湛えた。 慇懃なお辞儀をして全員を出迎える]
(@0) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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さて、このツアーは目的地が一切明かされておりません。 こちらの列車にて目的地付近へと向かいます。 到着の際は、私から皆様へとお伝え致しますので、どうか車内ではごゆるりとお過ごし下さい。
[そこまで言い終えると、徐に踵を返し、車内中程へと足を踏み入れる。 コツ、コツ、と一歩ずつ小気味良い音が響く。 きっちりと指の先まで気を抜くことなく丁寧に、掌を通路の先側に向けて口を開いた]
(@1) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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――車内通路――
では、早速車内の設備のご紹介を致しましょう。 3号車以降は客室となっております。お荷物などはそちらへ。 お疲れの際はそちらでごゆっくりとお休み下さいませ。
2号車のラウンジカーでは、ラウンジにバーが併設して御座います。日頃の職務を忘れて日中からアルコールを召し上がるのも旅の醍醐味で御座いますね。 ピアノも設備として置いてありますので、ご自由に弾いて頂いて構いませんよ。 もしご要望があれば、僭越ながら私が何か弾いて差し上げることも出来ます。
1号車のダイニングカーでは、ご自由にお食事を楽しんで頂けます。 時間の決まりは御座いませんので、お好きな時間帯においで下さいませ。 また、和洋中など各種ご用意して御座いますので、お好みに合わせてご注文下さい。
ああ、もしお煙草を吸われるお客様がいらっしゃいましたら、車内は禁煙で御座いますのでご了承下さいませ。 客室の奥の突き当たりに喫煙室が御座いますので、そちらでお願い致します。
簡単では御座いますが、説明は以上です。
(@2) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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……ああ、それと。 一点言い忘れておりました。 当列車には、窓など外を伺い知ることが出来るものは一切御座いません。
折角のミステリーツアーなのですから、車窓から行き先が分かっては興醒めで御座いましょう?
[人差し指を立て、悪戯っぽい笑みを零す。 ぱちりとウィンクを飛ばせば、まるでトリックを見破られまいとする奇術師然として]
(@3) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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──スタッフルーム──
[参加者達が集まる少し前の事。 列車内のスタッフルームには従業員が集められ、ミーティングが行われている。 数少ない従業員の顔を見ては、安心させるように優しい声音で口を開く]
従業員の皆様、この度はお集まり頂きまして有り難う御座います。 お客様へ気持ち良く旅をしていただくために、あなた方の協力が欠かせません。 仕事ぶりに期待していますよ。
[にこりと穏やかな笑みを浮かべて目配せ。 仕事一覧というタイトルの紙を手渡した。その用紙には、以下の記載がある]
―――――――――――――― 1.ダイニングカーでウエイター 2.ラウンジカーでバーテンダー 3.個室のキャビンで、パーサー (ワゴンサービスや手荷物の運搬おしぼりの配布など、全般的なお客様のお世話) ――――――――――――――
まずは、こちらのお仕事からやっていただきましょうか。 自由に選んで頂いてもいいですし、天に運命を任せるのも一興かもしれませんね? 何か分からない事があれば、すぐに私まで質問をして下さい。
……では、早速あなた方にはお客様のおもてなしをお願いしますね。
[そう告げると、フクトミは列車入口にて参加者の到着を待った]
(@4) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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【※進行など詳細は村wikiを参照してください。
大変恐縮ですが、直前の変更箇所も御座いますので、ご確認をお願い致します】
それでは、大変お待たせいたしました。
皆さま、ご乗車下さい。
(#1) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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遅くなってごめんなさいぴえええええええええええええ やっぱりもっとちゃんと準備しておくんだったああああああああ すみませんんんんんんorz
(-0) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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焦るとよくない。マジで良くない。 あーなんかプロローグとかももう少し凝りたかった。 時間がなかった() とりあえず、私は皆のRPに期待してるよ!!!
(-1) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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ねむいので村建てねますおやすっみー
(-2) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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― 列車入口 ―
[老執事に迎えられ、此方も無言の会釈を返す>>@0。 彼が告げる言葉は、「目的地は明かされない」と言うこと>>@1。粋な計らいをするもんだ、と一人頷きつつ、ゆったりとした足取りで執事の後ろを歩く。]
――成程。 これは思った以上の豪華さ、だな。
[言葉少なめに列車の内装に対しての感想を漏らし、クラシックな空間を眺めていた。 普段居る環境とは全く違う事で非日常感を感じ、新たな刺激を受け記憶をし。 視線を向ける様に優雅な執事の誘導に誘われ、丁重な設備案内には耳を傾ける>>@2。 彼の言葉に、小さな反応を示す。表情は変わらず、左手で軽く口元を押さえる程度の些細なもの。]
仕事を忘れる……それもそれで落ち着かないのはある、が。
[ぽつり、と呟く言葉は老執事の耳に入るか否か。 独り言を悟られぬ様に、はっきりとした口調で自分の要求を伝えよう。]
フランス料理は用意出来るだろうか? 折角来たのだから、その筋の料理を口にしてみたい。
[執事が用意出来るならばそれで、もし難しいならば洋食系の食事を頼んで、一旦キャリーバックを置きに客室に向かおうとするが。]
(1) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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窓が無いのか?
[客室に向かう足はぴたりと止まる。 茶目っ気を孕んだ付け加えに>>@3、思わず興味を持って行かれてしまったのだ。]
ここまで情報を隠すとは思わなかった。 成程、これはこれで。
[想定外の趣だな、と心の中で独り言を漏らしながら。 此処まで隠すとしたら分かり易い位置にあるのだろうかとか、これからどんな出来事が起きるのだろうか、と想像してみるが答えは見つかる訳も無く。 微かに面を上げて、何かを思い出した様に老執事へ言葉を投げかける。]
自己紹介が遅れた、すまない。 俺は、相模だ、宜しく頼む。
[もしかしたら執事は此方の名前を知っているのかも知れない。 知っていても知らなくとも名乗り忘れた事に気付き、改めて会釈をし、客室へと足を運ぶつもりだ。 何事も無ければ、キャリーバックは客室の一室にショルダーバックを肩に掛け、1号車のダイニングカーへと*]
(2) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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― ダイニングカー ―
――……。
[男は客室に荷物を置きに行った後、ダイニングカーへと向かい適当な席に腰を下ろす。 ショルダーバックからノートパソコンを取り出し起動し、そのまま画面と睨み合いっこ。 幾つかのウィンドウを開いては思考に更け、キーボードを叩く。
仏頂面を浮かべている事等気に掛けず、黙々とデータを打ち込む。医療関係のものだ。 論文を作成しているのだろうか、一般人が画面を覗いても理解するのは難しいだろう。 難解な論文を作成しているこの男は当然医療従事者、とどのつまり医者である。 三十路に足を突っ込んだ青年は、休暇とはいえ仕事に精を出す、のだが。]
あぁ……。 ――……。
あっ。
[生返事をしてから数秒、漸く声を掛けられた事に気付き、手を止めた。 どうやら食事が運ばれた様で、作業は一旦中断し、ノートパソコンを閉じる。 無骨ながらも恭しく頭を垂らし、食事を運んでくれた執事に感謝の念を伝えれば、両手を合わせて。]
頂きます。
[豪華列車に釣り合う様な高級料理を口にしようとした矢先、プルルと胸ポケットに入れていたスマートフォンが震えた。 画面を見るや否や溜息一つ。休暇でも多忙なのは医者の定め、といったところだろうか。]
(3) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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[暫しスマートフォンの画面を操作し、一息ついてから漸く食事にありつけた。 此方に運ばれた料理は、どうやらフランス料理の前菜の様で、フォアグラと何か茶色い物が何か挟まっている。 一体何だろう、と疑問を浮かべながら、前菜を一口。]
何かの酒と、……オレンジ? フォアグラは、やっぱりレバーの匂いがあるな。
[まず口の中に広がったのはブランデーの香り。次にフォアグラの脂の甘さと共にオレンジピールの酸味が上手く調合し合って、心地良い味を生み出している。 口にした料理の美味さに感嘆を覚えるが、先に味の分析をしてしまうのは理系人間故か。 ともあれ男は普段味わう事が出来ぬ料理に舌鼓を打ち、次に運ばれる料理を待つ**]
(4) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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──列車入口──
……これで合ってるのか……?
[バイト先の先輩から『行けなくなったから』と譲り受けた権利。 入口で小首を傾げ、先輩からのメールを表示したスマートフォンと列車を交互に見返す。
すれば、穏やかそうな老紳士>>@0が案内をしてくれ。 困惑の表情を浮かべつつも、言われるがままに列車へと乗り込む。
豪奢な車内、自分がとても場違いなような気がして、肩身狭い錯覚を覚えながら、きょろきょろと見渡しつつ、空席へと腰を下ろし。
既に先客>>1は居る様だが、話しかけようか迷って、作業中であろう様子を見、車内へと視線を戻す。]
……本当に、窓、一個も無いのな……
(5) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 02時頃
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──ダイニングカー──
[手の中で震える携帯、何だ、と画面見やれば権利を譲ってくれた先輩。 『楽しんで来てね』という意の内容に少し微笑を湛えて、フリック入力で返事を作っていく。
どういう人が集うのか、興味は尽きないが、せめて一人くらい知っている人が居ればな、とも思う。 年の近そうな者が居れば、話しかけようとは思う気概。 スマートフォンでゆるりと暇をつぶしながら、ダイニングの椅子に深く座り直し、他の参加者を待ってみる。]
(6) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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──ダイニングカー→客室──
[豪奢な車内に相応しい執事のような添乗員、そして存在しない窓と見知らぬ人々を確認すれば思わず微かな笑みが零れる。一般的な"日常"とやらには身を置いていない自分が非日常を味わうには丁度良い機会だと、軽い気持ちで参加したツアーは予想以上の出来で既にかなり満足しており。しかし貪欲さと好奇心が再び顔を出せば今から目的地についてあれこれと想像し始め、品の良いデザインの調度品たちを横目に宛がわれた客室へと向かって。]
へえ…うん、合格合格。いいね、こういう雰囲気。
[ラウンジカーと同様に洗練された内装の客室に一歩足を踏み入れ、ベッドの上へと重たい鞄を投げ出すと軽く背伸びをしながら、まるで異国にでも泊まりに来たかのような心地を味わう。鞄の横へ腰を下ろせば、日常との唯一の繋がりにも思えるその鞄を見るなり、大きな溜息をひとつ。暫し同じ体勢のまま何やら考え込んでいたが、いきなり立ち上がると携帯電話と名刺入れなど、普段胸ポケットに入れているものと共に客室を出てラウンジカーへと向かい。]
(7) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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――ラウンジカー――
[特にこれといった目的も無く訪れたラウンジカーだったが、用意された家具を見るだけでも充分に時間を潰せそうなそこを見ているうち、併設しているバーを見つける。 まだ酒を飲むには早いだろうか、と一瞬躊躇う心とは裏腹に足はバーへ真っ直ぐ進んでいき、カウンター席に座ってもなおバーテンダーを前に逡巡して。]
んん…あーごめんね、バーテンさん。とりあえずグレープフルーツジュース貰えます? いや、なに。僕、窓が無いと列車酔いするかもしれないから。とりあえずさっぱりしたやつなら、何でもいいんだけど。
[苦笑いしながらバーテンダーへ漸くオーダーをすればすぐに出てきたジュースを一口飲み、近所で買う市販のものとは比べ物にならない味に一度沈みかけた気分も高揚感を取り戻し。 ようやく落ち着きが戻ってくると既にダイニングカーの方からは食事の美味しそうな香りが漂ってきて。
ふと視界の端に若者>>5を捉えるとグラスを片手にそちらへと近寄っていき、空いた方の手を相手の方へと差し出しながらくるりと翻せばどこからか名刺と共に造花が突如現れ]
や、君も参加者、だよね? これから数日間同じ場所で過ごす者として、こんなオジサンでもよければ、仲良くしてもらえると助かるよ。
(8) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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見出しも間違えるしアンカーも失敗するし色々最初からずっこけてる。 肩書きが一番こけてる気がする。マジシャンなのだよクマガイは。
(-3) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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──列車入口──
[フクトミの挨拶>>@1を受けている最中も、キョロとそこにいる面子を確認する。話を聞きながらも、共にツアーに参加する相手を把握する為だった。 なんとも華の少ない旅だな、と思うも思うだけ。休暇を有意義に過ごす為に参加したのであって、恋人を探しに来たわけではない。寧ろ男が多い方が気楽だと、車内へと進んだ。
肩に下げられたボストンバッグを置きに、客室を目指す。 その間に通る一号車、二号車の内装。落ち着いた品の良い豪華さ、と言おうか。幾分か、もう少しいい格好してくるんだったなと後悔するも、今更な事。すぐにどうでも良い事とその後悔は消えていった。
外の光の入らない車内は、ミステリーツアーに相応しく、怪しさ…いや、妖しさと言う方が正しいだろうか?そんな雰囲気を湛えている。その中を歩き、漸く部屋へと辿り着くとドアを開けた。]
(9) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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──客室──
[客室に入れば、適当にバッグを投げ出す。個室の客室だが、そこそこの広さだ。内装もラウンジやダイニングと大差はなかった。上着も脱いで、掛けるでもなくバッグの方へと投げた。]
スゲェな、もっとちゃちぃもんだと思ったのに。あの人、かなり高いもんプレゼントしてくれたんだなぁ…。
[ベッドへと腰掛け、そのまま倒れ込む。チケットを渡された時は、上辺だけの笑顔で適当に感謝の言葉を述べただけだったのだが。思っていたものとは全然違ったツアー内容に一人呟いた。]
…っし、飲みにでも行くかぁ!
[暫くベッドに沈んでいたが、勢いを付けて起き上がる。折角なのだから楽しまなければ。 携帯だけお供に、ポケットへと。立ち上がれば鼻歌混じりに部屋を出た。]
(10) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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──ラウンジ──
[足取り軽く、ラウンジカーへと辿り着く。 バーテンにトム・コリンズを頼むと置いてあるピアノに目をやった。 弾けるわけではないが、興味本位でその鍵を押せばラウンジに響く音。そのまま幾つか適当に鍵を押しては鳴る音に目を細めた。]
──あ、ども。ついでにナッツかなんか貰える?
[バーテンに呼ばれて顔を向ければ注文したカクテルが出来上がっていた。そそくさとピアノから離れれば、受け取り、つまみにと更に注文を重ねる。 手早く用意されたそれを受け取れば適当な席へと座った。
不意にダイニングから声がする>>6>>8のに気付けば視線を向け、覗こうと身体を傾ける。2人が話す姿をちらと確認したものの、うーんと唸り。
まぁいいや、今は飲もう。客室に戻るのに通るだろうからそん時にでも挨拶すりゃあいいさ。
そう結論を出せば手元のグラスを傾けた。]
(11) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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──列車入口→社内通路──
[列車入口前に集まる面々をざっと眺め、耳に流れるBGMを聞きながらほぼ無意識に腕は小さく動いて身体も揺れる。
頭に浮かぶ振り付けを繋ぎあわせつつ次に上げる動画の構想へと思考が傾いていく。 勿論、迎えてくれている老紳士の姿>>@0には気付かず、他の皆より行動は一歩遅れて、動き出す気配に気付き慌てて追いかけるように電車内へと乗り込んだ。
耳に装着していたイヤホンを抜き取り社内の説明>>@2に耳を傾ける。 最後に語られた>>@3窓が無いといういう趣向には思わず口元を綻ばせた。]
なるほど。ミステリーツアーか。 これは中々面白そうだ。
[手にしていた黒地のショルダーバッグを肩に担いで己も移動しようとした最中、改めて老執事からの挨拶を受け取った。]
ああ、ツアー中お世話になります。 芹澤です。宜しく。
[丁寧な挨拶にこちらも頭を下げて名を名乗る。聞き逃した諸注意がないかの確認をついでにり、それから客室へと足を向けた。]
(12) 2015/03/11(Wed) 03時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 03時半頃
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──ラウンジカー──
[ぼんやりスマートフォンを眺めていれば近付いてくる人影>>8、咄嗟に弄っていたそれをスリープにして、顔を上げる。 その人は自分よりは年上の様相。ぺこ、と無愛想に会釈をして。 差し出された手に一瞬で名刺と花が現れれば目を瞬かせる。]
わ、……すご、手品師さん、とか……? ……熊谷……さん。俺は、護国寺……護国寺大海。学生です。 熊谷さんも、このツアーの参加者、っすか?
[受け取った名刺を見て恐る恐る呼んでみる名前。 職業柄、造花へも目を向けてから、相手の顔を見やる。]
(13) 2015/03/11(Wed) 04時頃
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/*まだ起きてたり。クリップボード、前に入った村のが残ってるんだねぇ。…黒歴史、役立たず舞田さん…(´・ω・`)
ムツキさん同い年かぁ、幼馴染みありあり? いや、でもなぁ…これ、もうな、見るからにせれんさんでな…ホイホイされていいんか?いいんか?って葛藤も←*/
(-4) 2015/03/11(Wed) 04時頃
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──客室──
[豪華な装飾が施された社内の雰囲気を楽しみながら緩慢な足取りで客室へと向かう。 品の良い調度品が目に付けば足を一度止めて、ポケットからスマフォを取り出しそれを写す。]
良いセンスだな。 これは中々、思わぬ所で色々と刺激が受けられそうだ。
[長い舞台公演を終えたばかりで久々の休暇。己自信は自宅でのんびり過ごし次のミュージカルに向けての鋭気を養うつもりが、人に勧められて参加する流れになった。
ミステリーツアー。良い意味で期待が裏切られたことに心が躍る。 撮影を終えればスマホはポケットに突っ込んで再び歩き出す。、知らず先ほどまで聴いていたBGMが口をついた。]
ふん♪
ふん♪
[小さく口ずさみつつ客室へと移動して客室につけば、通路とおなじように豪華で品のよい客室の様子に表情を緩め、再びその様子を映し出す。 片手で器用に素早く端末を操作して、それをTwitterにいってきますの言葉と共にアップした。 スマホは再びポケットの中へ。手に持っていた荷物を降ろして首にぶらさげていたイヤホンを耳に装着した。]
さて、どうしようか。 んー……。とりあえずダイニング辺りにいってみるかな。
(14) 2015/03/11(Wed) 04時頃
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/* さて、始まりましたねー。
とりあえず入村無事終わってよかった。キャラ設定とかは随分と早い段階で終わってたけど入村してからどう動かすかとか今回ノープランだったもんなー。 出だしどう動かすかでちょっと悩んだや。
本格的に動かすのは明日以降かな?多分ライングルにいる人にはすでに透けてるんだろうな(白目) 毎度のことだからいいけども。
そしてさっそく見出し使うの忘れました。サーセン(・・`
眠いんだよな。うん。寝よう。 ダイニングへの移動は明日でもいっか。
粗相のないように頑張ります。 皆様よろしくなのですよー。
追記:うん。寝よう。これを表に出そうとしてた……(ガクブル)
(-5) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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ーー列車入口ーー ここで間違いは…ないな。 [たまには面白い旅も良いだろうと決めたミステリーツアー >>@0穏やか老人に確認をとれば中へ]
これは思ったより豪華だな
[そう呟いて客室の空いてる席へ荷物を置いて一息**]
(15) 2015/03/11(Wed) 07時頃
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社会人 カツラは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 07時頃
【役職希望は、村人or狼or恋愛天使orおまかせの中からお選びください】
【見物人の方は、舞台で見物をお選びください】
……言い忘れておりました。念為。
既に入村済みの方で上記の役職以外を希望されていらっしゃる方は、大変恐れ入りますが、入村し直すなどの措置をお願い致します。
舞台設定について、追記です。
通信機器類は、列車内は一応Wi-Fiがあるのでネットは出来るようになっております。
ただ、GPSについては役に立たないでしょう。
何か質問等あれば、フクトミに秘話を飛ばしてください。**
(#2) 2015/03/11(Wed) 07時頃
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/* カツラさんちっすちっす ……晴香さん、かなー?
(-6) 2015/03/11(Wed) 07時頃
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―列車社内→社内通路―
[列車入口にて自分と同じく参加者であろう面々を見ながら男しかいないということになんら疑問を抱くことなく、豪華な内装に母国を思い出しつつ執事に誘われるようについていき列車の中をゆったりと伺い歩き。]
ふむ、なかなか良いところだね。 僕の祖国にある列車もこんな感じだったね…。
[懐かしいと目を細めながら通路を歩いていき、窓がないことに首を傾げ。窓があれば素晴らしい景色もあっただろうなと思いつつも執事の言葉@3に納得して。]
(16) 2015/03/11(Wed) 09時頃
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--列車入口→ラウンジ-- [老紳士の丁寧な挨拶に、無言で会釈し話を聞く。 荷物、置きにいかないと。そんなに多くはないけれど、余りものを持って動くことがないから、これだけで疲れる。 チケットを見て、客室を調べてきょろりと周りを見渡す。 豪華な調度品。感動するけれど、表情にも言葉にもでない。 でも、深々と顔までおおうマフラーの下は笑顔で。 楽しみにしていたミステリーツアー。きっとこの列車内の何かも行き先にある謎につながっているかもしれないから、いろいろ見ておこうと。
窓がない…。本来なら窓があるだろう壁際に手を這わせる。 繋ぎ目があるわけでもないし、貨物を改装したようにも思えない。 この為に作った列車?もしくは昔よくある豪華列車を窓がないように改装したのだろうか。いろいろと思考がめぐる。]
……。
[皆荷物を置きにそれぞれの客室へ向かうのを見て、自分も向かう。 ふと、まだ見ていない同乗者もいるかもしれないけれど男性ばかりであることに気づく]
……。
[こういうの、女の人は好きではないのだろうか。女性は母親以外と話をしないから、わからない。 …男性ともほとんど話をしないけれど。
俯きがちに、自分の客室へ向かう**]
(17) 2015/03/11(Wed) 09時半頃
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――列車入口―― [待ちに待った休暇! 思い切り旅行してやると意気込み、あれこれツアーの情報を並べて検討し。 これに決めたと思ったのは、ミステリーで豪華で列車の旅だということ。]
オリエント急行っぽい。アガサの世界のようで、きっとこれは楽しそう。殺人事件はさすがにフィクション止まりにしてほしいけれど。
[決定して、申し込んで、振込みを済ませ。予定を消化し、有給と代休の申請もばっちりで。意気揚々とやってきた当日、列車前。 さあ乗り込もうというその直前、ポケットの中でスマホがバイブする。]
ん?教授だ。はい、寿野です。はい、ああ。ご参加予定の再来週の学会の。はい、…はい? えーっ?!
[プツン。ツー。ツー。]
…代わりに出てくれって、急に言われても…!
(18) 2015/03/11(Wed) 09時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 10時半頃
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――ダイニングカー――
[客室に自分の荷物を一応置いてから食事ができるというダイニングカーに向かい、中に一歩入ればこれまた煌びやかというのがふさわしい場所に目を奪われ、微笑み]
これは良いね。 ここも世界のお菓子があったりするのかな?
[適当な席に腰を落ち着かせ、主菜やメインには目もくれず真っ先にデザートを注文してどんなものが来るのかと子供のようにそわそわしつつ、スマートフォンを取り出して時間を確認して]
和洋折衷のものがあるんだっけ。 僕の目指してるものも和と洋の融合だし、ヒントになるものがあれば嬉しいなあ。
[しばらくして出てきたデザートに目を輝かせ、苺を使った洋風のデザートをスプーンですくい一口食べる。苺の酸味とほのかな香りが鼻腔をくすぐりほどよい甘さがいくらでも食べれるような気がする]
美味しい! うん、シンプルだけど良いね。もっと食べたいなあ**
(19) 2015/03/11(Wed) 10時半頃
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――列車入口→ラウンジ―― [ふつうに余裕がないことを把握。 フィンランドでの学会はうらやましいな、とは思ったけども、スライドもポスターも教授、ほとんど手をつけてなかったはず。 進捗大丈夫なのかなとぼんやり思って、やぶへびが嫌で避けていたあのボリュームを考えると、突然のこの負荷に、駅のホームに手をついて崩れ落ちたくなった。]
だけど奥様の急なご入院じゃあ…ご協力したいと思うし、ね。
[仕方ない。一応、データ集めには係わっていたから、持参のPCで時間を作って列車内でも草稿は纏められるだろう。図表系は作るの好きだし。がんばろう、自分。]
だけど…休暇を満喫したかったな…。
[やれやれです。 >>@0>>@1>>@2>>@3品のある係員さんの説明は、個人的にげんなりしていても耳に届いていた。そして、一点。ぞくっとした。]
外が見れないのか…?
[…。とりあえず、楽しみも味合わないと、しっかりと代金分は。などと小市民なことを考えながら、宛がわれた個室に荷物を置き、PCとペンとノートを持って、ラウンジへと行ってみることにした。コーヒーを飲みたい。空席に座る。]
(20) 2015/03/11(Wed) 10時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 11時頃
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/* おはようございます、俺です。 茶目っ気あるフクトミやコミュ障のヒロミを見ると前村を思い出すが、また違った趣きがあって眼福眼福。 そしてヒロミが可愛いなぁ、と一人眺めてるぞ!
(-7) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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/* さてこの相模をどう動かそうか考えるか。まぁ役職や状況によっては変わってくるんだがな。
狼:医者という立場で殺人衝動と葛藤しながら、人殺しちゃって堕ちていく様を表現してみる。 恋愛天使:大事なアイツが他の奴に殺されるなら、俺が殺して死んでやる、というヤンデレ 村:普通に医者として真っ当に生きる。殺人を止められない事を悔やみまくって医者を辞めてしまう可能性有り?お相手が出来たら後追いも考えてる。
うん、こいつは不幸にしたいよね('∀'*) というより、理性と獣(殺人衝動)の葛藤を表現してみたいんだ。葛藤の末に段々壊れていくとか美味しい(もぐもぐ) #つまり狼希望
(-8) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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/* コミュ障系が二人かぁ。 此方もコミュ障だとバランスが、ってな事になりそうだから、相模はただの口下手な勢いにしておくか。
(-9) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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/* ところでさ、俺さ、透けてしまいそうなんだぜ_(:3」∠)_
(-10) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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ウッウッ…こんな不審者と縁故結んでくれる優しい人が居るとは…。
(-11) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 15時半頃
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――乗車→個室――
・・・おおがわらじゃない、オオガ・ハ・ラだよ。
[一通りの説明(>>@0~)の説明を聞き終えて、個室の鍵を受け取る際おおがわら様と呼ばれ、にこり笑うと訂正を口にしてフンと一つ鼻を鳴らし、個室へと荷物を置きに行った。 予想以上に豪奢な部屋に関心しつつ何処か落ち着かない気持ちでソファに腰掛けると、タバコを取り出すも、全館禁煙の言葉を思い出しテーブルへと投げ捨てるとソファに沈み込んだ。]
(21) 2015/03/11(Wed) 16時半頃
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――回想――
ミステリーツアー?・・・へぇ。
[この話を聞いたのは、取引先であり行き着けのバーのマスターからだ。 元々ある放浪癖が疼いていた所に丁度よく、ツアーチケットをちらつかされ二つ返事でこの列車へと乗る事を決意した。 牧場の仕事に決まった休みは無い。家族に相談しようものなら、確実に反対される。]
――個室→喫煙ルーム――
[そんな事をぼんやりと思い出していると、スマホがポケットの中でブルブルと震えだす。取り出して画面を確認すると、しかめっ面で無言のまま終話ボタンをフリックした。 しつこい長女からの着信攻撃に観念して通話ボタンをフリックすると、極力耳からスマホを遠ざけた。 なにやらまくし立てるように話す声が一段落するのを待って、用件を手短に話すとスマホの電源ボタンをOFFにした。]
・・・あぁ、分かったから、うん、しばらく帰れないと思う。行き先は俺も知らないんだって・・・!!
んーじゃ、そういう事で・・・。
[ふっとため息を落とすと、タバコを拾い上げ喫煙ルームへと向かった。]
(22) 2015/03/11(Wed) 16時半頃
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― ダイニングカー ―
[前菜の後にスープやメインディッシュが運ばれ、男は手早く口に入れ、胃の中に収めていく。 この男にとっては、食べれる時に早く食べる、という習慣が身に付いているだからなのだろう。 最後のデザートが運ばれた際、日本人とは風貌が違う青年が一人>>19。]
(ハーフなんだろうか……)
[外国人独特の訛りは無い様に聞こえるのでハーフかクォーターなのだろうか、と予測を立て、琥珀の瞳を青年に向けた。 落ち着き無くデザート来るのを待ってるのを見ながら、此方も同じデザートが来た様だ。 イチゴのスイーツを一口食べれば美味だという事は分かる。]
美味い。 一体どういう風に作ったんだろうな。
[独りごち。 此方の様子を知ってか知らずか、青年はヒントと言ったりしている様で、無邪気な少年の様な雰囲気を醸し出しているのが見て。 ふむ、と声を漏らし、メニューを開いたら様々なデザートも有る様で。]
生キャラメルと抹茶のプリンがあるみたいだぞ。 ――……失敬、楽しみにしてる様に見えたからつい。
其方も、ツアーの参加者で?
[此方から声を掛けた時、青年はどんな反応を示すのだろうか。 相模だ、と少々無愛想な名乗りを上げたらノートパソコンを開き起動させる。]
(23) 2015/03/11(Wed) 16時半頃
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/* 牧場王子w 何だろうシープ君を見てると殴りたくなる衝動ががが。
(-12) 2015/03/11(Wed) 16時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 16時半頃
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/* どうも、いぇのんでございます。 (独り言はRP外してもいいよね?) さすがに身内村だけあってほとんどの方が同村経験者さんでそれはそれで変な緊張をしております・・・。
一番街キャラチップ追加されてたんですね。 既存キャラは過去村のイメージがどうしても気になるので新キャラ取れて良かったです。 ミヤノやムツキもやってみたかったなー。 (ムツキはなんとなく閣下のイメージ)
この顔見ながら設定ねりねりしてたら馬鹿息子になるました・・・w なんだかネタキャラになってしまって、このキャラで恋愛RPできるのかと不安で一杯です。
そして、みんなラウンジカーに集まっているようなので、単独行動にしてみました、誰がどうなってるのかまだあまり把握できてない・・・。
(-13) 2015/03/11(Wed) 17時頃
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あれれ~?ラウンジかと思いきやダイニングだったぞお? どうしようかな~~????
(-14) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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あっヒロミ合わせてくれてる…? 申し訳ない本当すみません次から居場所ちゃんと見ますごめんなさい
(-15) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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──客室→ダイニングカー──
[トイレの場所を確認しつつダイニングカーを目指して緩やかに歩く。 近づくにつれ漂う美味しそうな香りにお腹が小さく音を鳴らして主張してくれば腹部に手を置き軽く撫ぜつけた。]
そういえばご飯はまだだったか……。
[ダイニングに辿り着いた所でぐるっと中を見渡してみる、先客の姿を目に留めて、もし目が合うようなことがあれば軽く頭を下げたはず。 空いている適当な場所に腰掛けて、まずは空腹を満たそうとメニューを手にとった。 耳に装着していたイヤホンは外して首にぶらさげ、暫しメニューと格闘。 豊富なメニューにページをいっては戻るという作業を幾度となく繰り返した結果、和御膳というものに目がとまりそれを注文した。
注文が終われば改めて内装へと視線を巡らせる。 感じる微かな違和感は、電車になら本来あるはずの窓がないせいだろうか。 取り留めもないことをあれこれ考えるうち食事は運ばれてきて鼻孔を擽る美味しそうな香りに再び小さくお腹が鳴る。 両手を合わせて静かにいただきますと呟いて料理を口に運んだ。 口に広がる上品な味に表情を綻ばせゆっくり咀嚼して嚥下した。]
ん、思ってた以上かな。美味しい。
[美味しい料理に舌鼓を売っていれば、遠目に運ばれていくデザートが目に付いて、甘いものも嫌いでないため後で己も何か頼んでみようかとメニュー表を開いてデザートの欄を軽く眺めて]
んー……。さっき運ばれてったのはこれかな? ああ、でもこっちも。
[メニューという迷路に再び迷い込みそうになるもはっと我に返り、デザートは逃げないのだからと、先に目の前にある食事を平らげる作業に戻った。]
(24) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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/* 超絶多弁素敵すぎる。 これはいいね。
さてダイニングに今いるのって誰だっけ?アキヨシさんとタケミツさんの二人だけでいいっけ? クマガイさんとかはたしかラウンジのほうだったよね? 後で誰がどこにいるのか確認。確認。
話の輪に入っていけそうだったら適当なタイミングでアキヨシさんたちに絡ませて貰おう。
生まれた縁故事情でクマガイさんの所に直行したいけどもう少し我慢。うん我慢。
今回何人の人と絡めるかなー?参加人数的に全員は無理かもだけど半分ぐらいとは絡めたらいいな。 ゆっくりいこう。あれ?開始は何日からだったかな?あとでwikiも確認しておこう。
(-16) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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――ラウンジカー――
ん?そうだね、まあ、大人たちにはそう呼ばれてるよ。 一応自称は"魔法使い"なん…ふっ、まあいいや。
[話しかけた相手の反応>>13に満足げに笑いながら、手品師という相手の言葉には首を傾げる。自分はマジックを魔法と訳しそう呼んでいるだけなのだから、どちらが間違いというわけでもない。 一応訂正しようと思い途中まで言葉を紡いだが、初対面の人に不審者のような事を言って引かれても困ると、怪しい部分はほぼ全て言ってしまったにも関わらず話題を打ち切って。]
よし、護国寺大海君…ね。 …そう、そう。僕もツアー参加者。楽しそうだったから、つい、ね。 ん、よっと。
[先程の説明時の人数を思うと相手の名前を最後までしっかり覚えていられる自信が無く、手の平サイズの小さな手帳を取り出すと片仮名で告げられた名前を書き込む。 ゆっくりとペンを動かしながら相手の問いに頷き、視線は手元に落としたまま参加理由を答えると手帳を閉じて、掛け声と共に拍手するように手を一回打てば両の手の平に挟まれた手帳は次の瞬間には忽然と姿を消して。]
いやはや、学生かあ、いいなあ。 僕も、永遠の18歳で居たかったよ。
2015/03/11(Wed) 18時半頃
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――ラウンジカー――
ん?そうだね、まあ、大人たちにはそう呼ばれてるよ。 一応自称は"魔法使い"なん…ふっ、まあいいや。
[話しかけた相手の反応>>13に満足げに笑いながら、手品師という相手の言葉には首を傾げる。自分はマジックを魔法と訳しそう呼んでいるだけなのだから、どちらが間違いというわけでもない。 一応訂正しようと思い途中まで言葉を紡いだが、初対面の人に不審者のような事を言って引かれても困ると、怪しい部分はほぼ全て言ってしまったにも関わらず話題を打ち切って。]
よし、護国寺大海君…ね。 …そう、そう。僕もツアー参加者。楽しそうだったから、つい、ね。 ん、よっと。
[先程の説明時の人数を思うと相手の名前を最後までしっかり覚えていられる自信が無く、手の平サイズの小さな手帳を取り出すと片仮名で告げられた名前を書き込む。 ゆっくりとペンを動かしながら相手の問いに頷き、視線は手元に落としたまま参加理由を答えると手帳を閉じて、掛け声と共に拍手するように手を一回打てば両の手の平に挟まれた手帳は次の瞬間には忽然と姿を消して。]
いやはや、学生かあ、いいなあ。 僕も、永遠の18歳で居たかったよ。
(25) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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いい加減アンカミス無くしたい
皆魅力的でいいなあ よりどりみどり
(-17) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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――ダイニングカー――
[苺のスイーツに舌鼓みをうって満足すると次のデザートを選ぼうとメニューを開く。そこに書かれてあるのはフランスで人気のあるエクレアやマカロンといったものや和スイーツであるわらびもちなど多種多様でどれにしようか迷ってしまい]
ふむ、これもなかなか…。 え、ああ…そうだね。こうもたくさんあると迷ってしまって。
そうだよ、君も同じツアー参加者だよね? 私は武光、よろしくね。
[いくつか吟味していると遠くも近くもない場所から声をかけられ一瞬呆けてしまう。だが、すぐに気を取り直して。>>23 自己紹介されたのだからと名乗り、にっこりとほほ笑んで]
せっかくだから君に言われた二つを注文しようかな。ありがとう。
[生キャラメルと抹茶プリンを従業員に頼みつつ、優しそうな人だなとどこか抜けた感想を抱いて]
(26) 2015/03/11(Wed) 19時頃
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――ラウンジ――
お疲れ様です、寿野です。もー。そうですー。コトブキですー。本名言って訂正されるってどうなんですか。もう。ははは。 えっとお願いがありまして。教授が研究代表やってる課題の…そう、それです。そのデータを全部サーバに上げてくれるよう、院生の誰かに頼んでくれませんか。ええ、メールじゃサイズが大きすぎて厳しいです。 あはは…。ほんとに休暇ってなんでしょうね…。早めに目処をつけて、なるべく楽しんできまーす…。お土産買ってきますね。 教授には、なんとかしますから奥様についてさしあげてくださいと伝えてください。
[ラウンジカーの空きテーブルに仕事道具を置いて一度通路に出る。そこから研究室に電話して秘書さんに頼みごとを終えると、バーカウンターで、]
コーヒーお願いします。最初の一杯だからここのブレンドがいいですね。濃さもふつうで。
[カフェイン、自分にとってのガソリンを注文する。]
さて、と。
[薄くて軽いお気に入りの相棒を起動させ、サーバからデータを落とす。完了するまでの間、ラウンジカーの中を見渡すと。 >>11 1人グラスを傾ける男性と、 >>13>>25 談笑中の人たちがいるんだなあと気付く。
お待たせしました、とコーヒーがテーブルに運ばれる。]
いい香り。ありがとうございます。
[よし。作業を始めよう。]
(27) 2015/03/11(Wed) 19時頃
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俺も参加者だ。 多分、此処に居る人はそうだろうな。
――……。 あぁ、すまない。 作業しながらで申し訳無いな。
[青年に謝りの言を入れながら、論文のデータをまとめてる。 勤め先の院長――つまり実の父親に、半ば強制的に休暇を取らせるつもりでツアーチケットを渡され、豪華列車に乗っているのだが。 当の息子は、休暇でも論文を作成しているのだからどうしようも無い。 データがある程度まとまれば、また作業の手を止め、辺りを見回す。
給仕服を纏ってない人が何人か見える。きっと同じツアー参加者なのだろう。 別の席で和食を食べてる青年もまた参加者か>>24、と思ったら。 先程声掛けた青年がどうやら二つデザートを食べるらしい>>26。
何処かしらおっとりとしていて、草食系男子と思わせる彼は武光と名乗ったか。 人の名前と顔を覚えるのは慣れている。所謂職業柄、というやつだ。 何度か軽く頷いたら、淡々とした口調で言葉を紡ぐ。]
道中、体調崩したら俺に声を掛けてくれ。 一応医者だからある程度の事は、出来る。
[仏頂面で自分が医師だと告げたら、別の席で食事をしてる青年にも聞こえるのだろうか。 聞こえなければ、状況に応じて告げれば良い、と考えれば無理して声を張り上げる事はしない。]
(28) 2015/03/11(Wed) 19時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 19時頃
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─列車入口→客室─
……だまされた。
[同じ目的で集まったらしい周囲の人々を視線を巡らせて観察する。見る限り同性ばかりが集っていることを確認して、思わずため息をもらした。 チケットの送り主である友人の、『いい出会いがあるかもよ』などという戯言を思い出して、小さく舌打ち。 眉間に皺が寄りそうになるも、周囲の目を気にして、すぐに表情を取り繕うと、人の流れの波に従って車内へと足を運んだ。
通路で老執事の説明を軽く聞き流した後、ひとまず手持ちの荷物を置いて身軽になろうとチケットの番号を頼りに客室へと向かう。 客室内に入り、部屋の中を一通り見渡して設備を確認すると、その立派な設備に沈みかけていた気分も上昇してきた。
ベッドの脇に荷物をおろし、ベッドに勢い良くダイブ。 スプリングの効いたベッドに身が沈み、柔らかいシーツに包まれて、なんとも心地良い]
(29) 2015/03/11(Wed) 19時半頃
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/*力がはいらぬ。
(-18) 2015/03/11(Wed) 19時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 20時頃
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――列車入口――
[日頃、男ばかりのむさ苦しいところにいるからか休暇ぐらいは華やかな雰囲気の場所へ行きたいと思っていた。 インドア派には高すぎる壁を女と接したいという欲望だけを燃料に登り、今このミステリーツアーの列車の前に立っている。 そうミステリーツアーには名前の通りのミステリアスな雰囲気に「キャッキャウフフ」と「こわ~い」などと言いながら参加する女性たちが(希望としては女子たちが)華やかに参加しているのが正しい姿だ。 なので今この状況は大いに間違っていると男――清水 平太郎は絶望していた。 辺りを見渡せば軽くため息をつく。 ポケットに入っている生徒からもらったモテる極意三か条が書かれたメモをグシャリと握り潰した。]
ふむふむ……。 ふ~む。
[何を間違えたと思いを巡らせていると恰幅のいい紳士の言葉>>@0>>@1が耳に届くと大人しくその後ろ姿について行った。]
(30) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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――車内通路―― [外から見た列車も立派だったが中も予想よりも綺麗でただ一輪でも花がないこと以外は概ね満足する。 ふむふむと>>@2に頷いた]
タバコは喫煙室ね。
[続いた言葉に眉を顰める。>>@3 窓がない車両――ミステリーツアーという趣きは感じるが喫煙者には少し厳しく感じた。]
窓がないのか、喫煙室は大分煙いのかな~。 喫煙者には厳しい世の中だよ。
[その声色からはクレームというよりもどこか諦めが混じっていた。 昔よりも厳しくなった喫煙社会にこういう出来事は慣れっこである。]
(31) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 20時頃
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ーダイニングカーー
[わくわくしながら次のデザートを待つ間、話しかけてきた相模という人>>28のほか、新たに入ってきた人>>24を見てなるほどここにいる人は全員ツアー客かと執事の話を思い出しながらそう思い。 仕事をしているのだろう、軽やかにノートパソコンを叩いている姿に真面目だという印象を持ち、またそのことについて謝罪するのも良い人だと思わされ、そこが好印象だなとほほ笑み]
いや、構わないよ。僕も食べながら失礼だったからね。
[食べ終わったデザートを横に置きながら照れくさそうにし。堅そうな、それでも決して嫌な感じを受けない相手のことをもっと知りたいなと思えば医者だという。 相手の真面目さも相まってとても似合うなとうんうんと頷き]
医者なのかい?すごいね、何もない方が良いのだろうけど…何かあったらよろしく頼むよ。 僕はパティシエをやってるんだ。君と比べると見落としそうだけど、誇りは持ってるよ。
[東京にあるLucia(ルチア)という名で店を構えており、そこそこ人気があると思っているが実際に雑誌などにも特集を組まれて紹介され男女ともに人気のある店で。 もしよければここにいる人全員に来てほしいなどと思っているため、機会があれば全員に声をかけようと行きこんでいて]
(32) 2015/03/11(Wed) 20時頃
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――車内通路→客室――
[用意された個室に入ると背負っていたリュックサックをベッドに置く。 萎びたカーキ色のリュックサックは生徒からはモテないと言われていたが愛着があってなかなか手放せない。 リュックサックのポケットからラクダのイラストがパッケージのタバコを取り出す。 ポケットに入れるとこの絶望的な状況を少しでも紛らわそうと喫煙室に向かった。 向かう最中、他の客室からベッドにダイブしているだろう音>>29が少し聞こえ、ボーっと生徒たちのことを思い出した。]
(33) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 20時半頃
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さーて、喫煙室行こうかと思ったけど、前回みたいに喫煙室を本拠地にしてしまうと() 無難にダイニングカーに行こうか、どうしようか。
(-19) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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――喫煙室――
[窓がないという言葉から想像していた喫煙室とは違い、タバコの臭いもあまりしなく換気は行き届いているようだった。 タバコをポケットから取り出すとポロリと紙きれが落ちる。 それには気づかず、火~火~とさらにポケットを弄った]
ありゃ、ライター忘れたみたいだな。
[後ろ首に手をあて、喫煙室の壁にもたれかかった。 車内販売などあればいいがそういう説明はなかった気がする。 教師と言えどコミュニケーション能力が特別高いわけじゃない。 初めて会う人物たちの中で的確にライターを持っている人間を見つけ出し、声をかけるというミッションは体育座りへと誘った。]
はぁ~……、憂鬱だな。
[ズルズルと喫煙室に座り込むと火のついてないタバコを加える]
(34) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 20時半頃
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──ダイニングカー──
[それほど離れた席に座っていた訳でもない為、同じ場所にいる二人の会話は自然と耳に入ってきていた。>>26>>28
挨拶を交わしているのを耳にして人当たりの良さそうな笑みを二人に向け声をかけた。]
あ、僕もこのツアーの参加者で芹澤といいます。 芹澤睦月です。えっとダンスとかやってます。
[頭を軽く下げて再び食事に戻る。 何か言葉を返されるのであれば応対するしそうでなければ食事を食べ進めるだろう。
暫くして武光が追加注文したケーキが運ばれてくるとさり気なくチェックしてあれも美味しそうだ等と考えつつ食事を綺麗に平らげていく。
総て食終えた所で和膳と一緒に運ばれてきた日本茶を一口飲んでほっと一息ついた。]
んー、美味しかった。
[満足気な幸せそうな笑みを零してそう呟きメニューを再び手に取り先程少し眺めたデザートの欄を再度見る。 あれやこれやと目移りしてしまい決めかねて小さく溜息をついた]
どれも美味しそうだけど、どうしようかな。
[メニューの表の上に指を滑らせて暫し考えこむ。 数分感メニューと格闘した末に和繋がりで武光も注文していた抹茶プリンを頼むことにした。 心が決まれば一度小さく頷いてメニュー表の抹茶プリンという文字が印刷されている部分を軽く指先で叩いて注文した。]
すみません。抹茶プリン下さい。 後お茶のお代わりも。
(35) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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――ラウンジ――
[人がダイニングへと動いている。けれど見送るだけに止めていたが、1名が腰を落ち着けた>>20のを見る。 すぐに通話を始めてしまい、声を掛けられなかったが、終わった様で>>27。しかし、また直ぐ様別の行動へと移るのを確認してはつまらなさそうにそれを眺めた。
確か、コトブキと言っていたか。教授、研究、データ、院生。 聴こえてきた中から拾い上げた単語から、何となく察しがつく相手の職。
少し、からかってみようか。
すっと席を立てば、グラスを片手にその背中に近付く。 気付かれないなら耳元に。気付かれるのであれば満面の笑みを浮かべて話し掛けた。]
あらぁん、コトブキセンセ。お久し振·り。
[甘ったるく、演じてやる。声色を変え、語尾にはハートが付くような、そんな話し方。 見ず知らずの人間だが、名前を知られているのだから誰ですか、知りませんなんて言われはしないだろう。反応を楽しみに待った。]
(36) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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/*いっつも簡素なト書きをどうにかしようと思ったらト書きじゃなくなった罠。
クマガイさんの魔法使いってメモ読む前は30歳過ぎのそういう意味なのか!ネタキャラきたとか思ってしまいましたとても申し訳ございません。 頭が残念すぎた。
(-20) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 20時半頃
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──ラウンジカー──
魔法使い……?いや、でも……本当に魔法使いみたいです。 熊谷さんみたいな人にそう言われると……少し信じてしまいそう。 器用ですね……あ、これ、誉めてます、すごい。
[自称魔法使いと名乗る彼>>25、間近でこういった物を見たことが無かったせいか、素直に感心している様子。 表情筋が固いながらも口角をふっと上げて微笑を浮かべてそう言って。
今度は彼の手の中で手帳が消えれば、目を瞬かせきょとんとする。 彼の手や胸元を見ても隠したような形跡は恐らく無く、不思議そうな表情を浮かべている。]
……やっぱり、本当に魔法使いなんじゃ……? 近くで見てたのに、全然分からなかった……
……あの、お返し……と言っては何ですけど。 これ、良かったら。
[全く分からないと言わんばかりに小さく唸って、眉根を寄せて少々厳つい顔をする。 あっと声を上げて、思い出したように手荷物の中から、ドライフラワーで作られた小さなブーケを彼へと差し出す。 薔薇を含んだ、青を貴重としたコンパクトな花束。]
……気が利かない男なので、誰か喜ぶ人が居れば、と思ってこんな物しか持って来れなかったんですが…… ……花言葉、とか。知ってますか?
(37) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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[学生が羨ましいといった意の言葉受け取れば、何と答えたらよい物かと、指でぽりぽりと顎を掻いて]
……俺は、早く大人になりたいです。 自立して、誇れる職に就いて、稼ぎたい…… ……あ、今俺花屋でバイトしてるんです。 そのブーケも、職業柄……というか。 このバイトのことも、好きなんですけどね。
(38) 2015/03/11(Wed) 20時半頃
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パティシエか……。 味もそうだが、見た目も考えて作るんだよな? ……成る程、奥深い世界だ。
[自分なりの感想を漏らしつつ、素直に尊敬する。 柔和そうな彼が作り出す菓子は一体どんな物だろうかと興味を引かれながら。 口下手なこの男はこれ以上話を上手く展開出来ず、断りの言葉を入れてから作業を再開。
論文のデータは、寿野の教授と共同研究してるもので、此方は医者側として提出するデータを作成したり纏めたりし、同じ豪華列車に乗ってる寿野に渡すつもりだ。 元々仕事として論文作成をしているのも然り、豪華列車に乗る前に寿野から事情を聞いたのだから、休暇を堪能するより論文作成に勤しんでいる。]
後は……。
[症例データを纏め、そのデータをUSBに写せば、寿野の作業の進捗が大きく変わるだろうと思ってて、真剣に作業を進める。 やがて論文データが纏められ、USBにデータを移す事が出来れば、作業終了。 ふぅ、とゆっくり息を漏らせば、ノートパソコンを閉じ、ショルダーバッグに仕舞い、静かに席を立つ。
さて、武光や和食を食べてた青年――芹澤と名乗った彼>>35の顔と名前を覚えつつ、此方も相模明良だと名乗ってから、二人に会釈をし、ダイニングカーから移動する。
寿野が何処に居るか分からないが、この列車に居るのだから、探すのに時間は掛からないだろう。 食後の散歩がてらゆるりと廊下を歩き、2号車であるラウンジカーへと*]
(39) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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/* あかん。 見出し忘れ激しいorz
もっと気合いれねば。村建ての時はもう少し緊張感もってやってたのに参加側に回るとこの体たらく。すまぬ……。
ヘイロウさん絡みにいきたいなー。大丈夫そうだし幼なじみ縁故なげてみちゃおっかなー(ゴロゴロ) 釣れそうにないしにゃー(・・`
(-21) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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──参加者到着前・スタッフルーム──
[目の前の男性>>@4をじっと見つめる。 僕は少し驚いていた。いろいろな仕事をしたことがあるけれど、従業員に対してここまで丁寧ということはなかったから。
──服に相応しい対応ということだろうか。自分とは少し違うタイプの執事服を見ながら、僕はそんなことを思った。 事前に列車内も見て回ってみたけれど、とても豪華な内装だった。 それは僕の日常からは遠いもの。レストランの給仕ならやったことがあるが…果たして僕に仕事が務まるだろうか。
そう考えながら、渡された紙を見ると、あるものが目に止まった。]
────……。
[ラウンジカー。確かあそこにはピアノがあったはずだ。 ……列車内の業務だと聞いていたから、それがあるなんて思いもしなかった。きっと、僕をここに送った人も知らなかったのだろう。 ラウンジカーはやめておこう。仕事を自由に選べるのならば、そうしておくことに越したことはない。
僕はダイニングカーでお客様を待つことにした。 ──何にせよ完璧に“添乗員”を演じるだけだ。]
(@5) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 21時頃
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―ダイニングカー―
[時折パティシエと言えば女々しいなどなんだの勝手な想像で誇りある職業を乏す人もいるが相模>>39は奥深いと嬉しい言葉をかけてくれて思わず笑みを深めて]
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ
[そうしているうちに抹茶プリンと生キャラメルの二つが同時に運び込まれて、先ほどのデザートの皿を下げてもらいつつ目を輝かせてそれを口に含み嬉々として味わい。 相模が席を立つのを見送ってからダンサーだと言った芹澤>>35に顔を向けて]
初めまして、僕はさっきも言ったけどパティシエの武光真と言うんだ。よろしくね
[にっこりと柔和な笑みを浮かべ挨拶し、挨拶しながらもおいしそうに生キャラメルを頬張ることを忘れないのはパティシエとしての性なのかそれとも無意識なのか。 もぐもぐとよく噛んで味をおぼえようとゆっくり噛んでいる]
(40) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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─客室→ラウンジカー─
[柔らかな布団に埋まっていると、自然と瞼は重くなり。そういえば昨日は遅くまで起きていたから、若干寝不足だった。 けれども、せっかくの物珍しい列車。ただ部屋で寝て過ごすだけでは勿体無い。 心地の良い微睡みから抜け出すのは名残惜しかったけれど、勢い良く起き上がり、腕を上げて伸びをした。同時に欠伸も漏れる]
…とりあえず、前の方に行ってみっか。
[1号車や2号車では飲食ができるということを思い出し、列車の進行方向に向かって歩き出す。 ポケットには財布、スマホ、禁煙だとは言われていたけれど念の為に煙草とライターも。先程までは大きな荷物を抱えて移動していたから、何も持たずに手ぶらで歩くというのは随分と解放感があった。
ラウンジカーに繋がるドアを開けて中を覗いた。どうやら数人の先客がいるようだ。 すでに所々で会話が交わされている様子だったため、いきなりは中に入って雰囲気を壊すことは避けようとその場に留まる。様子を伺おうと外から室内にいる人々へと視線を巡らせた]
(41) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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/* 清水先生のロルの表現面白いなー。 尾白はゆっけさんっぽい()
(-22) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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――ラウンジ―― >>36 へっ?先生はやめてくださいよ、っていつも言ってるじゃないですかー
[院生時代にいた研究室にそのまま採用となった身としては、去年まで自分も学生だったに過ぎなくて。 周囲には、コトブキくんとか下手したらブッキーとか継続で呼ばれているほうが自他ともにしっくりで。 なので、先生と呼ばないでー!と常々、気恥ずかしさがありすぎてお願いしている背景がある。
なので呼びかけについつい、いつもどおりに答えて、]
あれ?いやここ、大学じゃないじゃん
[きょとん?と顔を上げる。声をかけてくるほど近くに来ていたことに気付かなかった人物。耳元への話しかけ。え?え?どういうこと?]
おひさし、ぶり? …
[海の沈黙。記憶を大検索する。コーヒー飲ませてください。脳を活性化させます。ごくごく。飲み干して、空のカップをテーブルに。
ふむ?考え込む。]
(42) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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―ラウンジカー― [しばらく客室でスマフォとにらめっこして、一休憩。 誰かと会話するのは苦手、だけどネットの世界でならコンプレックスである声を使わなくても交流できるから、楽。 そんな自分が勇気を出してこのようなミステリーツアーに参加して人と交流できるのだろうか。できなくてもいい、ミステリーにひたれるのならば。
お腹すいた。美味しいものが食べれるといっていた、なにか食べたい。 ラウンジからダイニングへ向かおうと客室から歩き出す。何人かが談笑を始めている。皆すごいな。大人ってそうなるのかな。
ふと話しかけられている男性を見て、細い目がいっぱいに開かれる]
ことぶきさん…。
[同じ大学の、助教である、顔見知り。いや、一方的に知っているだけかもしれない。 存在感を消すのは得意だ。他の人に話しかけられているようだから、通りすぎようかと。 小さい声で驚き名前を呟くが、きっと声は届かない。]
(43) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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――喫煙室――
[喫煙室の隅、独りタバコをくゆらせていると情けない声>>34が耳に届く。どうやらこちらには気付いていないようだ。 男に近づくとカチンカチンシャキーン、手の中でジッポを必要以上にまわして火を差し出す。]
よかったら、そうぞ・・・?
[相手が火をタバコへと付けるのを確認して自分ももう一本タバコを取り出して火をつけて咥える。]
あんたもツアーの参加者? せっかくの旅行だってのになんか辛気臭せーな、どうかしたか・・・?
[袖触れ合うもなんとやら声を掛けてみる。]
(44) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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――客室→喫煙ルーム――
[この列車の添乗員であるフクトミの案内を受け、自室へと入っていく。 まずは荷物を置いて、ゆったりと豪華な客室で一息…といきたいところではあるのだが、自らの好奇心がそうさせてはくれないようだ。
乱雑にベッドの上へ荷物を放り投げると、ふと壁をみやる。 先ほどの説明にあった通り、窓らしきものは一つもない。 それなのに、重苦しさや閉鎖感といったものはそれほど感じず、その部屋の豪華さも相まって数日間快適に過ごせそうだと確信した。]
――なんだ、窓もねえなんて聞いたら監獄みてぇな部屋が待ってんのかと思ったんだけどな。
[ふうん、とそんな感想を漏らしながらくるりと体を回転させると部屋の外へ。 ポケットに手を突っ込みながら客室を通り過ぎていくと、その突き当りにあった喫煙ルームの扉を開けた。]
(45) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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――ラウンジ――
[大検索は続く。考え出すと、深く海の底にもぐりこんだようになる。 ブッキーの海の沈黙状態と笑われることが多々。 えっと、誰だっけ。本気で。忘れてる?えーっと。忘れてたら失礼だから。久しぶりってことは会ってるんでしょ。どこでだ。必死。
ふと視界に>>43 の姿が見るともなしにカットインする。 意識は検索に費やされていて夢中になると、つい状況把握が疎かになるのは自分の脳がマルチタスク向きではない性質ゆえで、]
えっと君ごめん、使って悪いんだけどコーヒー、どーしても、ほしい。 あとで学食でごはん奢ってあげるから。コーヒーお願いしていいー?
[集中すると席を立つのも勿体無くなる。 立場を利用して学生を使うようなまねは趣味じゃないから、貴重な集中状態の維持の代償に安い学食の飯を奢ってパワハラ?回避することしばしば。それでついた癖。
それを、集中しすぎてうちの学生さんだと勘違い状態に入って認識した彼に向けてしまう。]
(46) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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あれっ なんかタイミング悪く喫煙ルーム行っちゃった気がw
いや、でもこれが山田…
(-23) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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/* またなんかすごい人来た!Σ(゜ロ゜;)!?
RP村だからなのかみんなすごい個性強くて面白いなー 魔法使いとか魔法使いとか!! 芸能人系も多いね、モデルにダンサー・・・ 医者とかパテシエとかまともだ・・・ あと、分類するなら学生か・・・。
(-24) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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――現在・ダイニングカー――
[あれから程なくしてお客様が現れた。 呼ばれれば応じて注文を受け、厨房から料理が出されればそれを給仕する。 僕はその仕事を淡々とこなしていった。]
お待たせしました。 抹茶プリンと日本茶で御座います。
[またひとつ、厨房から渡されたデザートを、僕は丁寧な所作でお客様>>35の前に置いた。]
ごゆっくりどうぞ。
[会釈をするときちらりと、デザートを運んだ相手と、それと近くにいたお客様を伺う。 参加者の名前は覚えているものの、顔まではわからない。 この方たちは誰だろうなと思いながら、その場を離れた。]
(@6) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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──ツアー当日早朝・自室──
[──どうにも頭がだるい。昨夜は飲みすぎた。 懇ろにしてもらっている上客が来たものだから、ついおねだりをしすぎてしまった。 こめかみを押さえながら一人で眉間に皺を寄せる。 いつだって、気付くのは手遅れになってからだ。
ぐわんぐわんと揺さぶられる脳味噌に、必死でしがみついてくる後悔と理性。 よりによってこの日にこんな状態なんて、ついてない]
……くっそ、旅行すげー楽しみにしてたのに……! 二日酔いとか…俺、マジで無いわー…。
[思い出すのは、あの日のこと。深夜の時間帯、こんな時間に来る一般客はそうそういない。 見知った顔のキャバ嬢がホールを埋める中、珍しく一見さんの客が現れたのだ。 物静かで、ミステリアスで、何とも不思議な客だった。
その客から「ミステリーツアーって知ってる?」と問いかけられた。 知らないと答えると、「じゃあ、いいものあげる」と、このツアーのチケットを貰ったのだった。 客から物を貰う事なんて珍しくも何ともない。しかし、一見の客からいきなりプレゼントされるなんてと、不思議に思いながらも笑顔でこのチケットを受け取った。 “楽しんできてね”と、最後に言い残していったあの客は、あの日以来顔を見ていない]
……変な客だったなぁ。 まぁでも、ミステリーツアー自体は面白そうだし、旅行は好きだし。 楽しまなきゃ損ってねー。
[容赦なく定期的に痛みを与えてくる頭を少しでも紛らわせようと、棒付きキャンディーを口に咥える。 ころりと口の中で転がせば、チープなコーラ味。その甘味に少しは救われた気分になって]
(47) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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[顔見知りがいた事に驚きながら、お腹すいた、とダイニングへ向かおうとするもまた驚き。]
護国寺さんまで…
[多少、事務的な会話をしたことはあるけれど、向こうが自分を覚えている自信はない。 先輩だし…。 自分が見つけることができたミステリーツアーだから、知り合いも結構いる、ということだろうか。大学で流行っていたのか…? どうやら何か話し込んでるようだ。話しかけるのは戸惑われて。花を差し出してる。すごいな。
知り合いショックに固まっていると声をかけられて。]
え、あ…
[覚え、られているのだろうか。突如パシられたことにかたまり]
…はい
[頷いてしまった。えーと、えーと。コーヒー。コーヒー。 きょろきょろと添乗員を探して、老紳士の言葉を思い出す。バーに、コーヒーはあるのだろうか。お酒だけでは…? カウンターに話しかけて]
…コーヒーください…。
[注文が通るかどうか、いつも怖い。通りにくい声、いつも聞き返される。 どのブレンドかと聞かれて、全くわからない。いつもペットボトルのお茶派だから。伊左衛門が好き。 おろおろしてると、にこりと微笑まれてオリジナルブレンド?のものを渡された。こぼさないようぷるぷるしながら、オーダーしてきた寿野へ持って行く 無言でことりと置いて。]
(48) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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――列車入口→個室――
[集合場所に辿りついてみれば、それらしい集団が視界に入る。 ぱたぱたと慌てて駆けて、その集団に紛れてみる。 ――はて、このツアーは女人禁制だっただろうか? そんな記載はどこにも無かったような、とツアーチケットをぺらぺらと表裏の表記を見てみる。やはり無い。
二日酔いは今朝より幾分かはましになったが、それでもやはり本調子ではなく。 フクトミの後に続いて列車内をゆっくりと見て回る。 ラウンジカーの説明>>@2では、呟きが思わず漏れ]
……イエ、日ごろの職務を思い出すんで、寧ろアルコールは結構でーす……。
[ずきりとあざ笑うかのように脳みそが応えた。つい心の中で舌打ち。 その後の案内を終え、あてがわれた客室へと荷物をぽいっと放り投げる。 ふかふかと寝心地の良さそうなベッドに横になるのも非常に魅力的な案だとは思ったが、折角の時間を個室で浪費してしまうのは勿体ない。 そんな気持ちで、前方車両へと足を向ける]
(49) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 21時半頃
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――喫煙ルーム――
[喫煙ルームに入ると、フワリと煙草の香り。 その主を目で追うと、ちょうどもう一人の利用者に声をかけているようだった。 話の内容は聞き取れなかったが、きっとこのツアーの参加者達なのだろうとのだろうと思考を巡らせる。 その二人の後ろを通り過ぎると、ポケットからスマホを取り出しカシャカシャとその室内の撮影をはじめた。]
(50) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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――ラウンジカー――
[先程アルコールは結構だと呟いたが、何かすっきりするものが飲みたい。 そんな気持ちから、ラウンジカーへと足を向けた。 その空間に辿りつけば、それなりに人が集まっている様子。 言葉を交わしたいという気持ちは有るものの、まずは飲み物を確保しておこうと、バーカウンターへ座り込んだ]
……バーテンさぁん、アルコールじゃなくてもいい? 俺、炭酸水欲しー…。 出来れば、レモンかライム絞って…。
[要望通りの品が目の前に置かれれば、こくりと僅かに喉を鳴らして飲む。 聊かすっきりしたような心持ちにはなったものの、まだ本調子ではない。 ぐったりとカウンターに肘を突いては、項垂れて]
……お客様の中に、お医者様はいらっしゃいませんかー…。 ……はは、いねーか。
[あまり期待せずに、そんなことを呟いてみる]
(51) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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[絶望は注意力すら奪っていたようで>>44と声をかけられるとビクリと顔をあげた。 顔をあげた先にいる火を差し出す相手からはまるで後光が見えた気がした]
……ありがとう、ございます。
[年下ではありそうだが一応職業柄、初対面には丁寧に言葉を返す。 やっと火のついたタバコを加えるとスゥっと吸い込み、ため息をつくように吐き出した。 喫煙室にはバニラに似た匂いが漂っただろう]
あんたもってことはキミもツアーの参加者なのかな? 辛気臭せーか、そうだな~。 ちょっと期待ハズレだったんでしょげてたんだよ。
[ゆっくりと立ち上がりながら、答える。 初対面には丁寧にだが、砕けた言葉には砕けた言葉で返すのが丁寧だろうと少し気を緩ました]
むさ苦しくない、ここ?
[タバコを加えたまま、首をかしげる]
(52) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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――ラウンジ――
[からかってみれば、思った以上に混乱してくれている>>42ようで。噴出しそうになるのを堪えて変わらず笑顔。 思い出せる筈などない自分の事を思い出せるはずもないのに真剣に考え込むその姿に、面白いなーとは心内。]
やぁだ、忘れたの?ワタシよワタシ。ほら、この前店で会った…また会おうって言ってくれたじゃないですかぁー。
[身長もあるしガタイもそこそこいい自分が、女の様にシナを作って話す様子はきっと異様だろう。 けれど何事も全力である。悪戯にも、手を抜かない。
悩んでいるとばかり思ったのだが、どうやら同乗者がいたのか、捕まえてはコーヒーを頼んでいる>>46。わりと視野は広いのか、なんて感心しつつもその同乗者なのだろう相手>>43へと視線をやった。 迷惑掛けて悪いね、と言葉は無くとも所作で示す。ただ、その顔は悪びれもせずに笑っていた。]
(53) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
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― ラウンジカー ―
[ラウンジカーへ移動すれば、カウンター席で作業してる寿野の姿を見付けた>>27。 声を掛けようとしたら、低い猫撫で声で寿野に近づく青年が先に声を掛けていたみたいだ>>36。]
――……。
[暫しの考察。]
初めて見たぞ、ニューハーフの人。
[ポツリと呟く言葉は、思いっ切り誤解が混ぜられてるのは、寿野に話し掛けた青年にしか分からないだろう。 当の寿野は、見慣れた反応、つまり先生呼びを止めてと言う辺り>>42、顔見知りなのだろう、と誤認識するのだが。 取り敢えず、まずは寿野に声を掛けてみよう。]
寿野先生?
[本人は先生呼びされるのは抵抗あるみたいだが、此方としては苗字&先生呼びするのが習わしとして染み付いているのでそのように呼ぶ。 内心はそう呼んで良いのか、という迷いはあるが。
言葉短く声を掛けてみたら、気配を消す様に呟きながら立ち去る青年>>43が一人。 そんな彼を呼び止めて、交渉してる寿野>>46。 数秒沈黙。一言漏らす。]
此処は大学じゃないぞ。
(54) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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なにこれもうPC重すぎるおこ
(-25) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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もう…(´;ω;`)
(-26) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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[>>44に答えていると喫煙室に誰か入ってくる気配がした。 どうせ男だろうと気にも止めなかったが少しして鳴るカシャカシャと言う音>>50に反応し、顔を向ける。 その行為を見ると慌てて、会話をしている相手に片手で軽く中断する詫びを入れ、声をかけた]
すみません……。 もし僕が写真に映ってたら、ネットへのアップとか止めてもらえないですか?
[教師という職業柄、そういうことへは敏感だ。 何かあれば炎上してしまう世の中、細心の注意を払うには気まずいながらも声をかけるしかなかった]
(55) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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─ラウンジカー─
[最初に目を止めたのは自分と同世代に見える少年>>37。なにやらもう少し年齢が上の男と話しているようだ。 同世代の者がいるのであれば会話に混ざりやすそうだと一歩踏み出した時、何やら『魔法使い』という単語>>25が耳に飛び込んできた。ツッコミ気質の自分が入るとあのほんわかとした雰囲気を壊しかねない、遠慮しておこう。
今度はテーブルに座っている男に先程まで別の場所に座っていた男に近寄って行くのが目に入った。耳をすまして会話を伺っていると、話しかけた男から発された甘い声色>>36。どこからそんな声出しているんだと驚きつつも、興味を持った。
そんな中、新たに一人の男の姿>>39を見つけた。どうやら、そちらは一人のようだ。 すでに会話の始まっている中に入り込むより、一人でいる相手に話しかける方が気を使わなくてすむ。そう判断して、勢いのままに声をかけた。 ひっそりと中の様子を伺っていた消極的な姿を捨て去って、にっこりモデルスマイルの軽いノリを装備]
ね、オニーサン、一人?良かったら一緒に飲まねぇ?
(56) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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おっと、定番の見出し設定忘れるミスorz
(-27) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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――ラウンジ―― [>>48 考え事をしたまま、頼んで運んできてくれた彼のことも、置いてくれたコーヒーのことも、きちんとは見ていない。 見てはいないけれど、彼がそこにいて、コーヒーがそこにあることは認識している。 ありがとう、と反射のように告げて、二杯目を飲む。さっきと同じ味。おいしい。なかなかいいブレンドだ。カフェイン最高。]
なるほどわからん。…ごめんなさい、記憶にございません
[>>36 ふかぶかと頭を下げる。]
申し訳ありません。久しぶり、の時点がさっぱり記憶から消えているようで…。お名前聞いてもいいです?聞いたら思い出せるかも。
って、あれっ?! ご、ごめん、君!
[そこで気付く。だからここは、大学じゃないんだって…!研究室での癖をまるごと出して、コーヒーをお願いしてしまった。担保の学食なんてここにはないじゃない。]
ごめんなさい、うっかり考え事して不躾なお願いをしてしまっ…あれ? …うちの学生さん、だよね?えっと…名前、確か…みや、みやの、君かな。
(57) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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――ラウンジカー――
……ふ、ありがとう。君、面白いねぇ。 心からそう言ってくれる人、そうそう居ないよ。 それに、思った以上に表情豊かだし。
[仕事の一環ではなく休暇を過ごしに来ただけ、尚且つ舞台装置があるような場所でもなければ出来るマジックは簡単な物ばかりだが、それでも消えた手帳を探して視線を動かす相手>>37を見ると嬉しげに目を細めて。
驚いてもらう瞬間はいつでも気持ちが良いが、お世辞を言っているようには感じられない言葉に興味が沸き、相手の顔をまじまじと見る。 あまり感情が表に出ないタイプらしいと思っていたが、度合いが小さいだけで結構素直に表に出す性格らしい。]
ん?…ほう、これはこれは…素晴らしい。 ……あ、とても嬉しいよ、ありがとう。
いやあ、僕ね、花は向日葵と薔薇くらいしか分からなくて。 花言葉も、薔薇は恋愛の類だったかな、くらいなんだよね。
[相手が荷物から取り出した物が花束だと理解すると思わず感嘆の息を洩らし、受け取ったそれを顔の前まで持ち上げて角度を変えながら食い入るように見つめて。 派手すぎないのに華やかさのある青に、つい礼の言葉も忘れて見入っていたが漸く我を思い出し、すぐに礼を述べる。
残念ながら花とは無縁の生活を送ってきたため、花言葉はおろか簡単なものしか分からず、花束の中にも見慣れない花がちらほらというより、ほとんど知らない状況に苦笑いし。 次いで相手が花屋で働いていると聞けば困ったように視線を泳がせ。]
あら、ら、参ったな。 さっきの造花、知り合いが作ったんだけど、だあれも気にしないと思って適当に作ったらしいんだよねぇ。はずかしいな。
なるほど、君、真面目な子なんだね。 間違えても魔法使いにはならないように、ね。金欠になるから。
(58) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 22時頃
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[コーヒーを置いてミッションクリア。 おなかすいた。オムライス食べたい。あるだろうか。 そのまま無言で去ろうとした、お話中のようだから…。頼まれたけど、忙しい、みたいだし・・・。 踵を返そうとした時に呼び止められた>>57]
…はい…。
[覚えられていた…驚いた。 マフラーへ深々と顔を埋める。]
こんに、ちは…。
[頭を下げるとぐきゅるぅぅと音がした。自分の腹から。]
…‥‥‥‥‥。
[恥ずかしい‥‥‥‥。でも表情は変わらない。顔の上半分は。 ぐるりと踵を返す]
失礼、しました‥‥‥。
(59) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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コトブキさんの周りがすごいことになってる。 そして喫煙勢も結構多め…おじさんもヤニカスしちゃおうかしら
(-28) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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――ラウンジ――
[謝ってからも考える>>53 店で会った。また会おうと言ったという。え。まじでか。覚えてない…でも少し気になったことがある。 すごく、発声がいいのだ。ざっと体を見てみると、姿勢がよく、バランスが取れた筋肉がついていて、所作が整ってみえる。]
…バレエダンサー、役者さん、って感じの体ですねえ。 発声までいいところを鑑みるに、後者っぽい。 僕には役者の友人はいない。会って話したこともない。
結論。…演技ですね?
[ぴ。人差し指を立てて、推理を披露する。だてに運動疫学で学位取ってませんよ。研究者のはしくれです。]
(60) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 22時頃
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――ラウンジ――
[>>54 ん、また?先生と呼ばれた。そして続く「ここは大学じゃないぞ」という言葉。 はい。今現在、それで>>48 コーヒーを持ってきてくれた彼に失礼を働いてしまった次第です。 で。こっちの声は、記憶にしっかりございますとも。でも驚く。]
相模先生、ど、どうしてこの列車に…? ものすごい偶然ですね、驚きました…。
(61) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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/* お邪魔しまーす 村建て日を勘違いしてると勘違いしてました。やらかした……
人数が多いので流れが速いし多角ばかりですね……ど、どうしよう……不安だ……
とりあえずコトブキさんのト書きが可愛いのと、ミヤノくんが可愛いです(きりっ)
(-29) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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――ラウンジ―― [>>59 踵を返す彼の手を掴む。必死。]
よかった、宮野君で合ってた。 ところで宮野君、失礼ついでに折り入ってお願いがあるんだけれど。 時間、あるかな。もしあるなら、臨時助手になってくれないかな。 …もちろんだめなら、そう言って。 ええと、お礼はするね。ほんとに大学の学食でご馳走する。一番高いランチ。
[彼のおなかの虫の声には気付かない。頼み込む。でも、無理強いはしない。首をかしげて、答えを待とう。]
(62) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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/* 名前にめちゃめちゃ悩みました。ネーミングセンスが来い。サイコはもはや関係ない というか最初はいつきだったんですけどね!ムツキさんがいること失念してました!!前にもこんなことありました学習しない!!
設定は何やら重いものがありますが、見学だしそんなに表にださなくてもよくない?とかなんとか思ってます
(-30) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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/*ポニテは趣味です!!!
(-31) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 22時半頃
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[必死に頼み込まれた。>>62 助手、なんて自分になにかできるのだろうかと、なにより、腹の虫をまた聞かれるのは恥ずかしい。
けれど、聞かれていなかった、のだろうか。 逡巡して、頷く。けれど少し席を離れて座る。お腹の音が聞こえないように]
…なに、すれば…いい、ですか…。
[うつむきがちになる、ほんとうに自分に何かできるのだろうか。 寿野と話していた男にも会釈する。女性言葉をつかっていた。…そういう…人なのだろうか。]
(63) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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このままじゃ魔法使いぼっちになりそうで怖いから縁故をば…縁故結びに行くの初めてだからどきどき…
皆絡みに行くRP上手で羨ましい。 勇気出して最初に話しかけに行ったがHP削られた。
(-32) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 22時半頃
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――客室―― [座り心地のよい座席でのんびりと寛いでいればスマートフォンが震える 眉をひそめて取り出せば]
…なんだ。メールか。
[送り主は同僚からのメールである。 休日は自宅から数分にある温泉に入り浸る事だったが 先日、有給消化と言う名の長期休暇を頂いた。 その機会に旅行でもと思ってたところ、同僚が勧めたのだ。 何でも曰く、行きたいが、都合が合わないし、どうしても知りたい為感想を聞かせてほしいとか。 メールを開けば、猫の写真が画面に映る]
………、あいつは今日、デートじゃなかったか?
[確か、最近彼女ができたとか、どうとか言ってたような? 彼と言ってた気もしたが、多分聞き間違いだろう。 溜め息をはいて返事をするのは 「デートさぼるな」とタイトルだけで返事を終わらせた。 画像は無論保存だ。当然だろう]
(64) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 22時半頃
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──ダイニングカー──
[デザートの追加注文を頼み終えた所で相模が立ち去るの見送る。>>39 立ち去る間際に聞かされた名前を心の中で反芻して頭の中に叩き込んだ。
ダイニングに残った相手からの丁寧な挨拶をきき、先程は聞き流していた改めて相手の名前をしっかりと頭に叩き込む。 心に小さなひっかかりを覚えるもそれがなにかわ解らず僅かに首を傾げた。
遠くもないが決して近くもない席。このまま話すのも不便だし可笑しいだろうと立ち上がり相手の座る席へ移動した。]
ここ、座らせて貰っても?
って……あれ????
……っ!?
(65) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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あーっ!!!!!
[相手に近づき改めて真正面から相手の顔をみた瞬間、先程感じたひっかかりが綺麗に溶けて思考が開けた。 その瞬間あげてしまったまぬけな大きめの声。 慌てて口元を手で押さえてバツが悪そうな笑みを浮かべた。]
えっと……。あの。もしかしなくてもそう、ですよね。 っとすみません。これじゃあなんの話だかわかりませんね。
[甘い物はどちらかといえば好きな方で、美味しいスイーツのお店は幾つか知っている。 今、目の前にいる人物は記憶が間違いでなければ己の好むスイーツ店のパティシエだ。 いつだったか雑誌の特集が組まれていて、それでみたことがある。
あの美味しいスイーツはこんな人が生み出していたのだなと関心しながらみていたものだから記憶にしっかりと残っていた。 有名人にあったかのように舞い上がってしまい、勢いだけでつい話してしまった。 それが気恥ずかしくて頭をかいて一度視線を落とすもすぐに気持ちを切り替えて相手へと視線を戻した。]
貴方の記事を読んだことがあります。僕は貴方のつくるスイーツのファンの一人なんですよ。 まさかこんな所でお逢いできるとは思いもしませんでしたけどね。 驚きました。
(66) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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――客室→ラウンジカー――
むー、やっぱり景色が見えないとなぁ。 [行き先不明を謳いながらほとんど行先や行程が分かっているツアーに飽き飽きしていたところ招待されたミステリーツアー。意気揚々とトランクを引きずって参加したはいいものの、旅の醍醐味のひとつである景色が見えないことに早くも幼い顔に不満をありありと浮かべ、最低限の手荷物だけを持って個室を飛び出した。]
…これ、すごい高級品じゃない? しかも窓がない車両も特注?こんなんで採算取れるの? [通路に並ぶ見事な調度品を一瞥し、思わず疑問の呟きが漏れる。素人である自分の目をも楽しませてくれるのは確かだが、反面でただの会社員の自分が過ごすには若干の居心地の悪さを覚えるのも事実で。 だが今は旅だ。非日常だ。そんな肌の合わなさをどうにか振り払い、二号車への扉を開く。 ――そこは別世界。バーの設置された室内ではすでに幾人かの輪ができている。どうやら出遅れたらしいことを自覚して、溜息。無理に輪に入って今の空気を壊すことはないだろう。そう判断して、奥の方に置いてあるピアノに向かう。せっかくだし楽しませてもらうと鍵盤に指を滑らせ、奏でるのはショパンの幻想即興曲。]
(67) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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――喫煙室――
[帽子の男の礼>>52に軽く手を振って、答える。]
あぁ、そうだよ、俺は羊慈(ようじ)。 しばらく一緒みたいだし、よろしくな、あんたは?
・・・?そうか? 俺は期待以上に豪華な列車でいいと思うよ? ミステリーツアーなんていうから、幽霊列車でも来るのかと思ったんだけどね。
[それはそれで楽しそうだけどね、と鼻で笑って付け足した。 自分は言葉使いには無頓着でお客様にまでタメ口で話す始末だったりする。]
むさ、くるしい・・・?全然。むしろ快適でしょ?
[自分の中でむさくるしいのは姉5人に囲まれた時の事で、現状の何処にむさくるしさがあるのかピンとこず首をひねった。]
(68) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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[ポツリと寿野にツッコミを入れつつ、一人の青年が声を掛けて来た>>56。 今度は声を掛けた青年の方へ視線を向ける。仏頂面な面持ちと共に。]
あぁ、それはそれで構わないが、暫く待って貰えないか? 少し用事があるもんでな、すまん。
[自分とは正反対の様な雰囲気で、今頃の若い人だろうが此方は態度を変える事は無く誠実に対応してみる。 と、カウンターの方で何やら呟きが聞こえる>>51。 寿野の驚く声を耳に入れつつも、まずは囁きが聞こえた方へ視線を向け、確認。 ぱっと見たら、見知らぬ青年が何かを飲んでる様子から緊急性が無いと判断。 ショルダーバッグからUSBを取り出しながら、呟いた青年に向かい、声を上げる。]
俺は医者だ。一体何があった?
[短い問いを投げかけながら、取り出したUSBを寿野に手渡そうと。]
寿野先生、俺も参加者だ。 そしてこれは例のデータ、纏めておいたぞ。
[寿野にUSBを手渡す事が出来れば、誘ってくれた青年に謝りの言葉を送り、呟いた青年の方へと近付いて、改めて顔色を目視する。]
(69) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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[>>63 引き受けてくれた。よかったという思いが素直に表情になる。]
ありがとう…! あ、でも…
ごめん、せっかくこのツアーに参加しているのに、仕事の手伝いをお願いするべきではないよね。
[ようやくいろいろと我に返った。彼が持ってきてくれたコーヒーが、互いの間で湯気を立てている。]
うん。ごめんなさい。必死になりすぎてしまって。 先に、君がしたいことをしなくちゃね。 そのあとで、もしよかったら。データの整理を手伝ってもらえたら、助かります。
[彼が再度声をかけてくれることはないかもしれない。 でも、無理強いはよくないことだし、したいことでもないから。]
コーヒー、ありがとう。おかげでがんばれます。
[頭を下げて、笑顔を向ける。]
(70) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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[再びポケットへ仕舞い込む。 まぁ仕事用のは家にうっかり自宅へおいてきてしまったので、旅行中に仕事が舞い込むということはない。]
まぁ、ここでずっといるのもなんだしな。 [設備の説明を思い返して>>@2、しばしの思案しながら、懐を探って煙草のケースを取り出して、そういえば禁煙だったと気づく]
…一服してからいくか。
[ポケットにしまうと、客室を出る 奥の突き当りにある喫煙室へと向かおうか]
(71) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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何か箱が重い。
結局カツラにしてしまった。 おっさんで薔薇なんて難度高いような気もしたが、そうでもないらしい?
肩書きの職業がなかなかきまらず、社会人→サラリーマン→営業とくるくる変わっております。 気付いた人はいたかな?
(-33) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[>>69 相模先生からUSBメモリを渡される。 そうか、この課題のうちの教授の研究分担者でおられたのだった。と考えが繋がる。]
ありがとうございます、助かります。 医師が必要な方がいるんですか? 相模先生、手伝いが必要なら僕が。
[医師ではないが、応急処置や蘇生法は健康に携わる者として心得ている。状況次第で最優先で、指示をもらう心積もりをお伝えする。]
(72) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 23時頃
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ああ、すみません割り込んで…
そしてろくにログもみないでなんのきなしに甘党ゲーマーって肩書きにしたら、パティシエさんがいてびっくりしたっていう…(今)
(-34) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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――ラウンジカー――
[しゅわしゅわと、グラスの周りにくっついては上へ昇って弾けていく泡を無心で見つめる。 お医者様なんて、そんなタイミングのいい話があるはずが―― と、自嘲気味に笑みを零した次の瞬間、自分に向けられた声>>69。 それは、神の声だろうか。おもわずぶわりと涙が目に浮かぶ]
……お、お、お医者様ぁーっ! え、マジすか。俺、すげーラッキー…! あの、二日酔いで……頭がぐるぐるでぇ……
[目の前の人物が、神に見える。神々しい光を放っている気さえしてくる。 眉を下げて困惑の表情を浮かべながら、たどたどしく状態を伝えた]
(73) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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――客室→喫煙室―― おや、お邪魔してもいいかい? [>>44>>50>>52 どうやら利用者がいたようで、同じツアーの参加者だろうと、そう判断して、一応、そう断りをいれつつ、喫煙室へ入る 彼らに聞こえたかどうかは知らないが。 邪魔にならぬ場所を探すと、煙草に火を付けて吸って 吐いて、紫煙をくゆらす]
ふぅ…。
[紫煙を眺めてまたひとつ]
(74) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 23時頃
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ん。 [スマートフォンを取り出せば、同僚から返事を見て眉間に皺 猫画像再び。 ネットで調べるとどうも猫鍋というものらしい。可愛いけしからん 無論ホーム画面に設定したのは言うまでもない。 人差し指と中指で煙草を挟んで、操作をする
「旅行中」 たったの三文字で送信して、短くなる煙草を吸い、灰を灰皿へと落とす]
(75) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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――回想・車内――
[車内の案内をしている最中。 後ろに続く参加者たちの呟き、声を背中に受けながら楽しげにふふ、と笑う。 そんな呟きの中に、ふと落ち着いた声音の言葉>>1が耳に飛び込んできた。 職業柄、どんな些細な呟きにも反応してしまう癖があり]
……おや、お客様はどうやら重度のワーカホリックでいらっしゃいますね? 分からないこともありませんよ。お恥ずかしながら、私もそうで御座いますから。 お客様はお客様のペースで、旅を楽しまれるといいかと思いますよ。
[ダイニングカーに差し掛かった時、先程の人物からフランス料理の要望を受ける。 そちらの注文に応えるかのように胸に手を添え]
ええ、勿論。 とびっきりのコースで給仕いたしますよ。 ご要望があれば、どんなことでもお応えするのが私の義務で御座いますから。
[長年の経験を誇りを、こういった場でこそ披露する機会。 それこそが、自らの喜びでもあり生きがいでもあった。
一通りの案内を終えて皆が移動を始める様子を窺っていると、自分に話しかけてくる一人の男性>>2。 わざわざ丁寧に自分にまで自己紹介をしてくれるとは、と少しだけ面食らった表情を零してしまったかもしれない。 しかしすぐに表情を繕って、にっこりと微笑みを浮かべる]
……ええ、存じ上げておりますよ、相模様。 こちらこそ宜しくお願い申し上げます。 どうか、貴方様にとってこの旅が良い旅になりますよう、お祈りしております。
[深々と、腰から曲げるお辞儀をしてから、相手の顔をしっかりと見つめる。 自分にとっても、良い旅の御供が出来るような、そんな予感が過って。 胸の温まるような思いで、相手が移動するのを見届けた]
(@7) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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ぼっちに思っている人がここに。
まぁなんだ、議事の薔薇村でもそうだったが、なかなか絡め仕舞いで終わるんだよな。
眠い…。明日の準備してきます。
(-35) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* カツラの名前……みやびだとおおおおおおおwwww あわ、あわわわわwwww
(-36) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[寿野が手伝う旨をしっかりと耳に入れ、頷く>>72。 と、声を掛けた青年は、やや力無く症状を伝えてきた>>73。 「二日酔い」と聞いて数秒黙り、彼が持っているグラスに視線を向けた。 直様青年の方へと向き直り、手短く対処法を教える。]
二日酔いなら、水分補給をしっかりする様に。 炭酸は刺激になって胃が荒れるからダメだ。
[とどのつまり、対処療法をする、という事で、特別な治療はせず経過観察という訳だ。 患者に治療のアドバイスをするのも医者の義務。
この進言に青年はどう反応するのか。 ショルダーバッグから何やら錠剤を一つ取り出し、彼の傍らにそっと置く。]
胃薬だ。 これを飲んで様子を見て欲しい。 また何かあれば、その時伝えて貰えれば。
[二日酔いを治す薬は出さないが、酒で荒れたかも知れない胃の粘膜を保護する薬は出して、様子見る様に指示をした。]
(76) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[最後の吸い殻を落として]
さて…、適当に見てくるか。
[こんな豪華な列車に乗る次の機会はあるかどうか。 2号車に向かって、ゆっくり歩いていくのもいいかもしれないなと考えて。 ラウンジカーに向かってのんびりとした足取りで通路を歩いているだろう**]
(77) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 23時半頃
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まぁ、遅かったし、しかたがないよね! コアずれコアずれ
(-37) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[座り込んだものの、謝られて。 やはり自分では手伝えないのだろうかと、ネガティブに受け取る。
したいことを…ご飯食べたい。 でも、それでも、声をかけてくれたのが、覚えていてくれたことが嬉しいから。頷いて。]
…おなか…すいて、て… ご、はん、たべたら…また、きます。
[お腹の虫を聞かれるのは、恥ずかしいから。 …忙しいみたいだから、あとで軽食を持ってきてもらうのはどうだろうかと、考える。]
失礼…します。
[ぺこり、頭を下げて、座ってすぐに、席を立つ。]
(78) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[>>76 相模が >>73 気分の確かに悪そうな青年に語りかけている内容は注意して耳を傾けた結果、]
なるほどそれは、確かに重病だ。
[自分にも覚えのあるとんでもない不快感。同情に値するのです。]
これから列車も動き出しますし。早めに落ち着くとよいですね。 それにしても旅行の前に二日酔いになるなんて、豪胆だなー。
[大変気持ちは悪いだろうが、大事ではなかった。乗り合わせた者としてほっとする。
そこで、改めて>>63 宮野を引き止めて座らせている状況に意識を戻す。 離れて座る、その様子。]
僕、宮野君を緊張させてしまった?えっと…教員だと思わなくていいですよ。つい去年まで学生だった身だからね。 何か君も飲みますか?
[笑いかける。意識した笑顔じゃなく、自然と浮かんだ笑みで。]
(79) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* しまったー自分で自分の首締めて動きにくくしてしまったwww
とりあえず会話拾おうかなあ……。それで名前を知りたい
……いけるか…?
(-38) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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んじゃ、オニーサン、また後でねー!
[差し障りのない断り文句>>69だと理解しながらも、あえてそのままの意味で受け取ったかのように返事を返す。自分だって、すぐに忘れてしまうのだろうが。 断られたことに気分を害しているわけではないことが伝わればそれでいいのだ。
誘った相手に振られ、さてどうしたものかと再び思案していたところへ聞き覚えのあるメロディーが耳に届いた>>67。 あぁ、そういえばピアノが置いてあった。後で弾いてみようと思っていたのだけれど。 音色に惹かれるままにピアノの元へと歩み寄り、演奏の邪魔をせぬよう傍の椅子に腰を降ろした。鍵盤の上を踊る指先をじっと眺める]
あー、そう、ショパンか。
[両親が好んで行くような店はクラシックが流れていることが多かったから、その類の曲は小さい頃から聴き慣れている。 漸く曲調を思い出して、控えめながらも声をあげた。しかし、曲名は思い出せずに顎に手を置いてブツブツと考え始める。演奏が終わったら彼に聴いてみようと、再び鍵盤を叩く指に視線を戻した]
(80) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[>>78 >>76 緊急事態か、と注意をそちらに向けていた。 そちらが落ち着いたようでほっとしたところで、行き違う言葉。 でも、彼が言いたいことはちゃんと受け取った。 っていうか。自分、だめじゃん。]
あ、それは本当にごめんなさい! おなかすいていたんだ。 空腹のまま拘束するところでした。 倒れさせて、君もあちらの相模先生に診てもらわなければならなくさせていたかもしれない。 ふふ、幻の学食を2度も持ち出して、ごめんね。 いってらっしゃい、え?また来てくれるんですか?よかった…!助かるよ。
[ひらひら。いってらっしゃい、と手を振る。]
戻ってきてくれたとき、何が美味しかったか教えて下さい。
(81) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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――喫煙ルーム――
[ここぞとばかりに写真撮影していると、壁際の男から声が飛んできた>>55。 どうやら、自分が撮影している写真に自分が写っている事、更にそれをネットに挙げられることを危惧してのようだ。 写真を撮るのを中断し、声の方へと向きかえる。]
へえ、なんか後ろめたい事でもあんのか?
[ここでしっかりと声の主の姿を捉えて、確認。そしてその傍にいるもう一人の男の姿も確認した。]
…まあ、見るからに怪しいもんな、見た目が。
あ、わかった。もしかして今ってカツアゲ中?
[冗談でそう放ったつもりだったが、深く被った帽子に煙草をふかしたその男の姿と、育ちの良さそうなもう一人の男の組み合わせを見るとあながち冗談でもなかったか…。と思いつつそれは顔にはださず。]
(82) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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あっ!パソコン重い間にカツラさんが来て出て行ってる!!!!
(-39) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 00時頃
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そもそもカツラは大丈夫か?
ラウンジカーで適当に何か見てこう。
(-40) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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―ラウンジ→ダイニング―
[寿野にことわりを入れて、席を立ちとなりのダイニングカーへ向かう。 向かうときに、ピアノの旋律が聞こえてきた。眺めて、すごいな、と思って。 その演奏にお腹の音を混ぜてはいけないとそそくさと進む。
あまりこちらには人が居ないようだ。二人で話しているのをみて、離れた場所、端へ座る。 さすがにマフラーを外して、背もたれへかける。 メニューを眺めて、あった。オムライス。
ウェイターさんに手を上げて、気づいてもらえるだろうか。 このような場所、声が通らないから、苦手。
何とか気づいてもらい、注文を受けてもらえたなら]
おむ、らいす…ください…。 それ、と…その…さ、さんどいっち、できたらあ、あとでください。
[吃り癖、酷い。恥ずかしくてうつむく。
なんとか通った注文。運ばれてくるオムライス。 すごい、切って広げるタイプだ。デミグラスソースにからめて口へ運ぶ]
…!
[おいしい!すごい、こんなに美味しいオムライスがあるんだ。 パクパクと、食べ進めてしまう。 ふ、満足。水を飲んで、ぼんやりと、食休み**]
(83) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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甘い物が好きな人が多いのか
いや、なんかごめんなさい、何も考えてなくてごめんなさい
肩書き変えてしまおうか…
もう「自分に甘党」ってことで…
(-41) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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[さて。無理やり学生を引き止めたら本当にパワハラでした。 いかんいかん。 相模先生が渡して下さったUSBメモリも挿して、ファイルをまずは全てバックアップを取り。 そして拝見させていただく。]
さすがだなあ。資料が読みやすい。 うちの教授は今だにパソコン苦手で手書き興しに秘書さん苦労してるっていうのに。
[すごいな、と感心している。 コーヒーを啜りながら、カタカタと作業を開始する。]
(84) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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――ラウンジカー――
ショパンの幻想即興曲。有名どころだから聞き覚えあるんじゃないかな? [身体が覚えているままに鍵盤の上で指を踊らせながら聞こえた呟き>>80に回答を返す。そこで集中力が途切れたのがまずかったのか、小指が弾くべき音より一段低い鍵盤を叩く。不協和音。失敗を誤魔化すためにどこか幼い笑みを浮かべて鍵盤からそっと手を離した。傍の椅子に座る彼に振り向くと側部の少し長い髪が軽く頬を叩いて。]
っあー…やっぱり日常的に弾いてないとだめだねぇ。どう、変じゃなかった?
(85) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 00時半頃
モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 00時半頃
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――ラウンジカー――
[お医者さまの的確なアドバイス>>76に、うんうん、とひたすら頷く。その度走る痛みに、僅かに顔を歪めながら。 痛いのならば動かさずともじっとしていればいいものを、本人はその事に全く気付いていない様子で]
分かりました、水分補給ですね!
[飲むことなら任せろ、とばかりに、力強くグラスを握った。 そのまま、ぐいと炭酸水を勢いよく煽ろうとするのを、相手の次の言葉が引き留める]
……え、炭酸はダメなんすか!? 全然知らなかったですー…スッキリさせたくて、つい…。
[良かれと思って頼んだ物が、逆効果だったとは。 お医者さまの言う事を実行すれば良くなるはず、と進言に素直に従うことにする。 少しだけしょんぼりと肩を落として、バーテンダーにグラスを返した]
……全部飲めなくて、ゴメンナサイ。 代わりに、ふつーのお水ください。
[今度はガスなしのナチュラルな水の注がれたグラスが手渡される。 そして、相手から錠剤を受け取れば、ぱぁっと顔を明るくさせて]
わぁ、ありがとうございます…!胃薬飲んで様子見ます!
[受け取るなり、その薬を口に含んで水と共に飲みこんだ。 まだ薬効があるはずがないのに、飲んですぐに不思議と気分まで楽になる。 対処療法の薬を得ずとも、プラシーボ効果で充分効き目がありそうな様子である。
指示を出し終え、自分の様子を伺えばそのまま自分の元から去ることだろう。 それを引き留める気はないのだが、大事なことを聞き忘れている。 それに気が付けば、ハッと目を見開いて、相手の腕をがしっと掴んだ。 例え驚かれて腕を振り払われても、目的が果たせればこちらは全く気にしない]
……あ、あの、せめてお名前を……!
[まるで、正義のヒーローに問うかのような台詞。 今の自分にとって目の前の相手は、そのように評しても全く過言ではないのだが]
(86) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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――ラウンジカー――
[神々しい光を放つお医者様に続いて、今度は天使が現れたのだろうか。 自分の元へもう一人の男性>>72がやってくる。 不思議と、体調が悪い時ほど寂しがり屋になるのが人間の常だ。 僅かに涙を滲ませる瞳を輝かせながら、相手の顔を見つめた]
うわ、俺のために動いてくれる人がもう一人……。マジ天使さま…。 この方がお医者様なら……貴方は、看護士さん、とか?
[こてりと首を傾げて問いかける。 このようなあざとい仕草は、ホストをやっていて習得した所作だ。 半ば無意識でそんな所作を行ったのだが、頭を傾けた瞬間ぐらりと脳みそが揺れる。思わず、あいたたた、と頭を抱えて]
[それは重病だ、とこぼす相手>>79に思わず頭を掻いた]
朝に比べたら大分マシになってきたところではあるんですけど、ねー。 旅行の前に二日酔いとか、ほんと最悪っす……。 まぁ、呑むのもホストの仕事ですから、仕方ないですけど。 あ、俺、褒められた職業じゃないですがー…ホストやってるエイジって言います。 よろしくお願いしまーす。
[にこりと、人懐っこそうな笑みを飛ばしてみた。握手を求めようと両手を差し出し]
(87) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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[>>87 気分はすぐにはすっきりしないだろうが、ひとまず胃薬と水分で回復には向かうだろう。 首を傾げようとして頭痛が発生したらしい。わかる、わかるとうんうん頷く。]
エイジさん、僕は寿野と言います。コトブキって呼ばれるほうが多いのでそっちで構わないですよ。 あなたを救った胃薬の神様の仕事関係者です。んー、看護師では、ないんですけどね。一応大学の先生のはしくれのすみっこです。
ホストさんかー。教えてほしいんですよ…
[神妙な顔をする。実はと切り出し、]
フィールドワークでね、ご老人の体力測定をすることが多くて。話術って大事でしょう?対象者の心を掴むコツとかってあります?
[握手、ありがとうございます。コミュニケーションの奥義をぜひお聞きしたいのです。だから、褒められた職業じゃないってどういうこと?素で不思議になります。こちらが首こてですよ。**]
(88) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 01時頃
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そうそう、それ!幻想即興曲!
[どうしても記憶から引き出せなかった曲の名前を告げられて>>85、大きく頷く。 しかし直後に、滑らかだった音色の中に異なる音程が混じったのがわかった。なんだかんだで正確な音程は頭の中に刷り込まれているようで、些細なズレだったけれども気付いてしまった。
やはり邪魔をしてしまったかと、中断されてしまった演奏を惜しんで、鍵盤から離された指を視線で追ってしまう。
演奏者がこちらを振り向いたところで漸く相手の顔を真正面から見ることができた。 見た目の印象から同じくらいの年齢だろうと勝手に判断して、構えることもなく気さくなノリで言葉を返す]
いやいや、こんな早い曲弾けるなんてすげーよ。俺も昔ピアノ習ってたことあるけど、幻想即興曲なんて手ぇ出したこともないもん。
(89) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 01時頃
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[羊慈と名前を告げられれば、慌てて手を差し出す]
僕は平太郎。 えっと、生徒からはヘイロウって呼ばれてるよ。
[握手が返ってくれば、愛想笑いをする。 名前を言われたから名前を告げてはみたが、名字を名乗らなかったことに普段とは違うむずがゆさを覚えた。]
あぁ、豪華は豪華だけど華がないなと思ったんだ。 まぁ、僕にロマンスの神様は微笑まなかっただけかもしれない。
[羊慈からこの列車に満足している風を感じ、自分の物差しで計っていたことをそれを口に出したことを少し後悔する。]
男しかいなそうだからね……。 でも、確かに快適と言われれば快適か。
[元より女性と話すことが得意ではないために選んだ職場だ。 それと同じ状況と考えれば気が休まる快適さはあった。 同時に日常と変わらない息苦しさも感じたが。]
(90) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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えっ?後ろめたいこと……。 いや、僕は固い職で……。
[と言いかけてるとカツアゲ中と言葉>>82が飛んでくる。 全く状況が掴めず、目の前にいる羊慈と写真を撮っていた男を見比べるようにキョロキョロした。]
僕、カツアゲされてるの?
[思い出されるのは体育館裏ーーあの時は体育教諭が通りかからなかったらガタイの良い不良生徒に財布と貞操を奪われていたところだった。 しかし、今回の相手は体育教諭がいなくてもなんとかはできそうだ。]
(91) 2015/03/12(Thu) 01時頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 01時頃
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[恙無く二日酔いの青年の対応を終えれば、聞こえてくるのはピアノの演奏。 クラシックは疎か、音楽関係すら疎い自分にはどんな曲なのか分からない。 されど、この内装に合ってると、心地良さを感じるというのは確か。
少し落ち着きを取り戻し、寿野に意識を向けて。 すると、寿野と辿々しい青年のやり取りを見てポツリと、初々しいと。]
最初はそんなものだったな。 色々試行錯誤しては頭を抱えてた。 研修医時代を思い出す、懐かしい。
[試行錯誤してる様に見える寿野の様子を見て、昔を懐かしみながら彼を温かい眼差しで見守って。 と、カタカタと鳴らしながら作業を再開した様で>>84。]
見やすくしないと、親父が五月蝿くてな。 まぁ、そのお陰で仕事し易くなったのだが。
[ここで軽く愚痴を零しつつ、席に座ろうかと思っていたら、二日酔いの青年はグイッと炭酸水を飲み干していた>>86。 あ、こら、と声を漏らしても時既に遅し。]
炭酸は刺激物だから、胃が荒れやすくなる。 あとスポーツドリンク飲むと良い。 二日酔いは、脱水状態に近いから。
[素直を醸し出す青年はコロコロと感情を変えていて実に興味深い。 まるで子供の無邪気さを感じながら、突如腕を掴まれた。]
(92) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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[あまりの唐突さに、驚きを隠せず身体を跳ねさせてしまい、縋る様に名前を聞いてきたら、つい吹き出してしまう。]
いや、そんなに慌てなくとも逃げたりはせんよ。 俺は相模。相模明良だ。
[笑いを噛み殺しながら自分の名を名乗り、笑いの発作を少しずつ鎮めてく。 感情を中々表に出さない故か、突然湧いてくる感情の対応に慣れていない。 二日酔いの青年にすまない、と詫びの言葉を入れて。
と、今度は寿野に気が向いたらしく、彼の事を看護師かと尋ねてきた>>87。]
いや、違う。 寿野先生は、大学の助教授だ。
[此方も短い指摘を入れて。
続く仕事柄酒を飲むと、ホストだという言葉に、何度か頷いてみせる。 此方は偏見は見せず、この純粋さは作られたものかどうか思考に更けて、仏頂面を見せてしまう。 故に暫しの間沈黙してしまうのは致し方無し。
一部話を聞き流してしまい、気が付いたら寿野がエイジと名乗る青年に話術のイロハを尋ねていた>>88。 ハッと我に返り、寿野に追従する形で此方もエイジに尋ねてみよう。]
俺もその話は聞きたい。 此方も人相手にする仕事だしな。 やっぱり気になるんだ。
[さて、ダブル先生の話の促しにエイジはどの様に反応したか。 腕を組みながら、じっとホストの話に耳を傾けて**]
(93) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 01時半頃
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―ダイニングカー―
[幸せそうにスイーツを堪能し、すぐに食べ終わってしまうのだがその味だけはしっかりと覚えており。帰ったらこれを参考にしてみようかと云々唸っていると目の前に先ほどの青年>>65が相席をと言うのでもちろん良いと答えようともいきなり顔を見て驚かれて目を剥き。 どうやら店のファンだと理解すると嬉しそうに微笑んで]
僕のお菓子のファンなんだ、嬉しいなあ。 まだまだ精進あるのみだけど、近くにファンがいるのって照れくさいものなんだね。
[こういう若者に自分のことや店のことを知られるということはあの苦い下積み時代が報われたようで]
そうだ、お近づきの印にこれを。 上手くできたから持ってきてしまったんだ。
[ファンだというのなら店で作ったものを上げれば仲良くなれるだろうか、と安直な考えでそばにおいてあった鞄から新作のマカロンを取り出す。色は緑に赤と鮮やかで、野菜が練り込まれたものを相手に渡して]
(94) 2015/03/12(Thu) 03時半頃
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ーラウンジカーー
...へぇ、「お客さん」がいっぱいできそうじゃないか。
[ラウンジカーを覗き込み、男性客が並んでいることを確認してにやりと笑う。 そのままラウンジのテーブルへと進み、高級そうなチョコレートと名刺の束を置いた。
メゾン・ダレニェ Maison d'araignée
上質紙の名刺には厚い金文字で店名が押されている]
(95) 2015/03/12(Thu) 04時頃
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ああ、君はパーサーか? 僕はしばらくコンパートメントで仕事の指示を出すから、こちらから連絡するまでドアを開けないでいただけるだろうか。 ...いいね?
[パーサーにそう告げると、一直線に自分のコンパートメントへと向かった**]
(96) 2015/03/12(Thu) 04時頃
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/*ログ溜まってて涙目。辛い。これどう動こう…あー、下手に絡むんじゃなかったなぁ…ごめんなさい。*/
(-42) 2015/03/12(Thu) 04時頃
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実業家 ミツルは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 04時頃
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/*マイダの二の舞臭い。けどやんなきゃ。どうしよ。 ええと、なんとか部屋に戻そう。うー、でもどうしよ、本当に動き方がわかんない。ううぇ、またお腹痛くなりそ…*/
(-43) 2015/03/12(Thu) 04時頃
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/* たぶんあきよしいこませんせだな。 自信はない。
(-44) 2015/03/12(Thu) 08時頃
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[>>92>>93 以降会話は、手を動かしながらのものになる。 静かな場所で作業するのもいいが、ある程度雑然と音が混在する場所にいるときもまた、一定の集中ができるものだ。 カフェインをガソリンとする身としては、シアトル系の店に篭ってモバイル席に陣取ることも多い。うん、あそこはある意味僕の別荘研究室。]
大先生[彼の父を指して言った]は几帳面でいらっしゃるんです? うちはむしろ僕がビジュアルを整える一方ですよ。うちの教授は専門バk[ごほん。と咳払い。]…えー、深く狭い方だから。
[>>93 彼がエイジに自分のことを紹介するのを聞き、えっと手を止める。]
相模先生、違います違います!僕、助教授じゃなくて助教ですよー!滅相もない。
[たまに自分もいい間違えそうになってたな、学生時代。相模も多分いい間違えただけ。]
海外の表現に合わせて助手が助教、助教授が准教授に代わっても、なかなか意識が切り替わらないですよねえ…。
[そして、おやと思う。自分からみたら、いつも落ち着いている医者であり研究者の相模もまた、話術の秘訣をご教授願いたいのか、と。 手を動かしながら、エイジの答えを2人で待とう。]
(97) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 08時半頃
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[>>85 上司をうっかり専門バカといいかけておいて、自分も充分マルチタスクでは動けない人間で。 ピアノの音には今気付く始末。そう、集中していると、目や耳に入ってはいても、届いていない状態になりがちなのだ。不意に意識がピアノを認識する。 顔を上げればピアノの傍で語り合う人たちが増えていた。]
なんだっけ。浅田真央がこれで演技してなかったかなー。
[きれいな曲だ。クラシックは聞いたことがあってもタイトルは知らないものが多くて。知らないけど、好き。]
(98) 2015/03/12(Thu) 08時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 08時半頃
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──ダイニングカー──
[了承を得られた為、とりあえず席につく。 空気を呼んでくれたのか、落ち着いた頃に注文したデザートの抹茶プリンとお茶が届けられた。
まずはお茶で口を潤して、プリンを一口。 諄くはない程よい上品な甘みが口の中に広がって自然と表情は緩んでしまう。
相手の語る言葉>>94は己にも覚えのあることで、口にスプーンを咥えたままうんうんと頷いてみせた。]
ああ、それ僕も解ります。 照れくさい気持ち半分と嬉しい気持ちと頑張らないとっていう活力。
僕は動画サイトにダンス動画をあげたりしているんですけどね、つけられたコメントを読んで沈んだり浮かれたり忙しいですよ。
[お近づきの印にと差し出されたのは、最近店頭に増えた野菜でつくられたマカロンで、嬉しそうに表情を綻ばせながらそれを受け取った]
うわ。ありがとうございます。 まだこれ食べたことないんで嬉しいです。後でゆっくり頂きますね。
[甘いモノは好きではあるが、一度に幾つも摂取できる訳でもなく、大事そうにそれをポケットにしまい。 僅か器に残っていたプリンを食べきって手を合わせれば、ゆっくりと立ち上がった。]
どうです?今からラウンジの方にいきますけど、よければ僕からのお近づきの印として一杯ぐらいは奢りますよ。
[断られるのなら気にせず一人で向かうつもり。]
(99) 2015/03/12(Thu) 09時頃
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──ダイニングカー→ラウンジカー──
[ダイニングカーへ移動しようとする最中、いつの間にか人が増えていたことに気づき>>83その人物の元へとゆったりとした足取りで近づいていく。 食事の邪魔をしてはと思ったものの、その食事も既に終わってしまっていることを確認すれば遠慮も消えてそっと声をかけた。 落ち着いた声音で警戒心を与えぬよう顔には笑みを浮かべて軽く誘ってみる]
君もツアーの参加者さんだよね? 初めまして僕もツアーの参加者の一人で芹澤っていうんだ宜しくね。
旅は道連れ……なんていうしどうかな? 食事も終わっているようだし、よければ一緒にラウンジにいってみない?
[突然の声掛け相手がどのような反応でも気にはしない。 了承が得られたのであれば一緒に行くし、そうでないなら少しそこに留まって、もし甘い物が嫌いではないのならとデザートに抹茶プリンを進める予定。
誘うことに成功したならば、機嫌よく小さく鼻歌なぞ口遊みながらラウンジカーへと移動したはず。]
(100) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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/* どうしよっかなーとかうにゃうにゃしてる間にヘイロウさんから拾ってくれていた件。
あざます。
ゆるっと募集はしてみたものの、諦めかけていたので助かりました。 さて色々回収したいものがあるがラウンジに行けばきっとなんとかなる。 そうだなクマガイさんが目に付けば自然とそっちに足は進むよね。 まずはタケミツさんにお酒振る舞って、ミヤノもくっついてきていたら奢っちゃおう。 で適当なタイミングでクマガイさんの所にふらふらーっとよって、後はジローが縁故拾ってくれるならその辺りもふらふらーっとしたいかな。 サガネとはどうしようかな。うんやりたいこと一杯。 時間足りるかな……。
(-45) 2015/03/12(Thu) 09時半頃
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――ラウンジ――
[名前を聞いたら思い出すかも>>57と語るも、まだ何か考えているらしい。 暫くして口から出た言葉>>60にきょと、と。それから破顔する。]
あーあー、なんだ、バレたのか。つーか推理スゲェのな。
[そう話す声はいつもの声音だ。ミステリーツアーなんかに参加するのだから、それくらいの推理はお手の物、なのだろうか。 専攻が何かなんて知らぬ頭で、コトブキに推理オタクの判子を押してやる。 先程人にニューハーフの人と呟いた男>>54にも一瞥くれてやった。]
オレはニューハーフじゃねぇから。 さっきのはコトブキセンセからかってただけだからなー。
[今のコトブキとの会話を聞けば誤解だとは理解するだろうけど、念の為。相模先生と呼ばれた>>61のだから、此方もやはり同業者なのだろう。 と思っていたら、医者だったようで>>69。 カウンターで覇気無さそうにしている青年>>51へと話すのを見る。
こんなツアーに参加してるのに、よく働くもんだなぁ。
ぼんやり考える。なにやらバタついている気がして、周りを確認すれば目が合う。ミヤノと呼ばれていた学生だろう男に会釈されれば>>63笑顔を返した。
さて、そろそろ引っ込んでおくか。]
悪いね、センセ方。一人酒が寂しくてついつい絡んじまったわ。 あ、オレ尾白ね。ジロちゃんって呼んでくれていーから。
ツアー中よろしくドーゾ。
[会話から相手の名前は把握していた。だから自分の名を名乗るだけ名乗っては背を向ける。 手をひらと振れば、先まで座っていた席へと戻った。
随分と賑やかになってきた。遅れた人なんかも着いたのだろうか。先程見なかった顔も通っている気がする。 次は誰だろうな、なんて物色しながら、また一人飲み始めた。]
(101) 2015/03/12(Thu) 10時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 11時頃
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/* >>93 トリプル先生になりたい。 こいつはエロ本の朗読しかできないけど。
(-46) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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/*ヘイロウ先生は顔色悪いだけで女顔ではないけど中性的な顔立ちしてるよな。
(-47) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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/* 【決意表明】わたくし、ヘイロウは今回は絶対にネコ役になります。絶対にネコ。にゃんにゃんにゃにゃ~にゃん。
(-48) 2015/03/12(Thu) 13時頃
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【重要】皆様、お願いが御座います。
入村済みの方の把握をするため、これを見た方は、かなみ宛に「入村している」旨をメッセか個茶で飛ばしていただきたいのです。
どうか、ご協力をお願いいたします。
(#3) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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てすてす
(-49) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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/*僕が入ってるのはご存知だろうけれどもw 内通動作テスを兼ねて。 村長お疲れ~たのしんでまーす。
(-50) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 13時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 13時半頃
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[>>101 おっと。がらっと変わった声音。まるで、「乗せている」音域をチューニングしたかのよう。鮮やかな変貌。ああ、プロっていいですね。すごい。その思いは感嘆の表情となって現れるでしょう。]
ふふ。からかわれました。ええ、わかってます…職場でもいじられポジ安定です。 ほんとですよね。もちろん仕事を持ち込む気などゼロでした!社畜とは悲しい生き物です、勤め先は会社ではないですが。
[とほほです。しくしくします。]
尾白さん?ジロちゃんさん。了解ですー。僕のことはどうか、センセは外してください…コトブキとかブッキーで構いませんから。 推理が当たっていたということは、役者さんで正解ですかね。鍛錬と節制が感じられます。いいなー。いい対象者だなー。認知症リスク低そう。 こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[専門的な感心を寄せるに充分な個体と褒める。微妙な褒め方になっているかどうかは専門バカにはわからない。 昼から酒を嗜む彼は、相当に強そうだ。旨そうに酒を舐めている。どうして自分はああじゃない?でも仕事そのものは大好きなので。ラウンジの喧騒を聞きながら、手を動かす。
…喧騒にお邪魔しているもう一つの理由。それもまた、重要だ。極力、「そのこと」を考えないようにしている。うん。大丈夫。雑談も仕事も楽しい。**]
(102) 2015/03/12(Thu) 14時頃
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[食休めでぼんやりとしているところに、優しく声かけられる>>100
それでも、見知らぬ人から声をかけられるのは慣れていなくて、びくっと肩を竦めてしまう]
あ……あ…
[挨拶をされて、頷き、俯く。あ、マフラーない。 への字の唇を噛んでから戸惑いがちに]
お、俺、は…み、宮野…です。
[なんとか名乗り頭を下げて。 ラウンジへ誘われる、もともと、戻るつもりだったから、構わないのだけれど… サンドイッチが、まだで… キョロキョロとし始めたとき、サンドイッチが運ばれてくる。お皿に乗って。 会釈して受け取り]
いく…。
[その後ろをお皿を持って移動しようとしたところで、気の利く給仕さんが、サンドイッチを包んでくれることに]
あ…あり…がと……
[包んでもらっている間に、待たせてしまっていると、芹沢の方を見て落ち着かなく、そわそわとして。 包んでもらったサンドイッチを持って、芹沢のあとをついてゆく**]
(103) 2015/03/12(Thu) 14時半頃
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――喫煙室――
[扉が開かれ声>>74がすれば自然と目線はそちらを追う。 軽く手を上げ「ちーっす」っと友人の様に挨拶を投げかける。]
[手をさしだされば>>90、軽く手の甲を手の甲にぶつけてはじく、相手の様子を一瞬伺って、手を握り返すとぶんぶんと勢いよく上下に振った。]
ヘイローね、覚えとくよ。 って、生徒・・・?あんたセンコウかよ
[みえねぇっとからかう様に笑いながらいった。]
華ねぇ、華なら俺がいるだろ?
[冗談とも本気ともつかない口調で真顔で答える。]
そういえば、そうだな・・・。 ヘイローは女狙いで来たって訳か、そりゃ残念だったな
[見回してもスーツの男と赤いバンダナを首に巻いた男、乗車の際に見回した時も言われてみれば女の姿はなかった気がする。ヘイローの言葉に頷いて、全然残念そうではない口調で言ってぽんぽんとヘイローの肩を叩いた。]
[そんな所を見られていたのか、赤いバンダナの男>>82とのやりとり>>91には思わず噴出して笑った。]
カツアゲか・・・丁度いい、・・・飛んで見てよセンセ?
[何が丁度いいのかわからないし、別にお金に困っている訳でもないが、悪乗りでそんな事を言ってみる。]
(104) 2015/03/12(Thu) 15時頃
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/* 皆さんどんどん縁結んでいってすごいですね……! 縁故が結びにくい設定にしてしまってやらかした感しかしない……w
ダイニングカーに人がいないけど移動……うーん………
(-51) 2015/03/12(Thu) 15時頃
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/*
キャラねりねりしてた時はシープ受け臭い感じになりそうって思ってたけど、攻め行けそうなな気がするw
ヘイロー可愛くてからかうの楽しいな♪ 付き合ってくれてありがとー!
しかし、シープキャラがぶれぶれな気がする・・・ 田舎ヤンキーって感じなのだろうか・・・? 我侭おぼっちゃんにしたかったんだけど、人との距離感取るのが苦手というか、みんなお友達感覚の人なんだろうなっていうキャラ設定になってきたかな、うんそのほうが色々やりやすいしね。
(-52) 2015/03/12(Thu) 15時頃
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──ダイニングカー→ラウンジカー──
[驚いたような仕草と小さく発せられた意味をなさない音に、驚かせてしまったかと思いつつも視線を向けた先には俯く相手の姿。>>103
慣れ慣れしすぎただろうかと不安を抱いた矢先、決して大きくはない声で返された自己紹介に拒絶はされていないようだと安心してほっと息を吐いた。]
ん。宮野…君だね?覚えた。 じゃ、いこうか。
[改めて失礼にならない程度に相手の姿をみて年下だろうと結論づけた。
名前を教えて貰っただけだというのに既に了承を得られたような気になり歩き出す。]
……あれ?
[後ろについてくる気配がなくて足を止め振り返った先には新たな料理を手にたつ給仕の姿。
テーブルに乗っていたお皿が空いていたが故の早とちり。
やってしまったと手を額辺りにあてがい、席に戻ろうかと足を踏み出す前に向こうが動いてお皿を手にこちらへやってこようとする姿がみてとれた。 更に気を利かせた給仕が何か話している姿も見て取れて、その行動からサンドイッチを包んで貰っているのだと察することができた。
良く気が付く給仕だ等と感心してその様子を眺めていればこちらを気にしている宮野の様子が見て取れて、大丈夫だと笑みを向けて手を軽く振ってみせた。
合流出来た所で改めてラウンジへと向けて歩みを向けた。 歩調はゆっくりと。]
すまない。急かしてしまったね。 というか僕がちゃんと食事が住んでるかどうかの確認をしろって話だね。 駄目だな僕は。そういった気遣いの部分が抜けてるんだよね。
[相手のいる方向へと顔を向け申し訳なさそうな表情を向けてまずは謝罪。 歩幅と同じスローテンポで言葉を紡いでどうしようもないねと笑ってみせた。]
お詫びとお近づきの印ってこと、あっちについたら一杯ご馳走させてくれるかい?
(105) 2015/03/12(Thu) 15時半頃
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/* あ、所在位置書き直せばよかったのに。馬鹿orz
それにしてもマイペースというかゴーイングマイウェイな気がするぞこの子。 いやつまりそれってつまり=マイペースになる?
……ま、いいか(考えることを放棄)
思わぬ伏兵だったな宮野は可愛い子。覚えた(←)
なんだろうなミヤノは使いたいキャラだったけど選ばずにムツキで希望出して正解。 可愛いミヤノに出会えて幸せでござる!
後、何気に男装のサイコさんがいるの嬉しい。機会があれば一度ぐらいはお話したいにゃー。
演じる人(中の人)が変わるとあたりまえだけど新鮮だなー。 このチップ使って遊ぶのはこれが4回目か。 や、その当時はムツキ達はいなかったけども。
壱番街やっぱり好きだわ。
村建てのかなみさん素敵な村をありがとう。 これから堪能させてもらいまーす♪
(-53) 2015/03/12(Thu) 16時頃
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/* いきなり中の人発言で失礼します。 再会を果たすまでにもう少し幼なじみ設定の摺り合わせをさせて貰えたらなーと思いまして。 メモでやるとメモが異様に伸びそうだったのでこちらにお邪魔させてもらいました。
んっと……。 家が近所でその当時は毎日のように遊んでた感じかなーとかうっすらうっすら。
それから、下の名前を呼び捨てで呼んでも構わないでしょうか?それともヘイロウという愛称のほうがいいです?
後、これまでに連絡は取り合ってたのか、まったく取り合っていなかったのかで、再会した時の動きも違うかなとか思ったり。
どうでしょうか?
表の発言優先して貰って構わないので、お手すきの時でも反応くだされば大丈夫です。
その時は流れるままに動きます。
(-54) 2015/03/12(Thu) 16時半頃
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/* 先程の秘話の最後の一文は削除忘れです。 文章に繋がりがなくて???ってなると思いますが気になさらず……。 失礼しました。
(-55) 2015/03/12(Thu) 16時半頃
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/* 落ち着け俺。 そしてそろそろ仕事に戻れ。
いやーヘイロウと縁故結べるだなんて思ってもいなかったからにゃー。 遠くから眺めてニヤニヤしてるはずだったのにテンションあがっちゃう!
そんな中の人はヘイロウが大好きです! wikiのキャラ予約の中にヘイロウがいてテンション上がりまくりました。
なんだかそわそわしちゃうね。 さて、仕事だ仕事。
(-56) 2015/03/12(Thu) 16時半頃
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/* ん、と、どうしようかな……。また自分の首締めて動きにくく…………
ミヤノくんとムツキさんあたり拾っちゃっていいのかな………|ω・`)ちらっちらっ
(-57) 2015/03/12(Thu) 16時半頃
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― ラウンジカー ―
几帳面、というか……仕事の鬼だな。 その癖三十路過ぎた一人息子に対する親バカはあったりして困る事はあるが。
教授は思慮深いし、人柄も良い。 ……まぁ、身近な人に対しては厳しい意見が出るよな。
[身内に対する愚痴を漏らしながら何処か遠い目。 これ以上愚痴を零すのは憚れるので、この話題は話を切っておく。 と、寿野を助教授だと言ってみたら、彼が慌てながら訂正を入れてきた。 えっ、と声を漏らし、米神に指をあて渋い表情を見せた。]
……寿野先生すまん、間違えた。 たまに、混同してしまう。
[寿野に謝りながらエイジの返答を待つ。さて、どんな話を聞けるのか、と期待を抱きながら待てば、ニューハーフと思ってた青年から話が返って来た>>101。 短い声を上げ、すまんと謝って。]
悪戯だったのか。 見事に引っ掛かってしまったな……見事だ。
[演技の上手さを素直に讃えつつ、尾白と名乗られたら、改めて相模だ、と此方も名乗って。 一人席に戻り酒を煽るのを見て、自分も酒を飲むか否かと迷っていれば、芹澤がラウンジにやって来た>>105。 芹澤の後ろに、先程見かけた学生も居るのだろう。流れる様に寿野に視線を向け、数秒黙り。]
どうやら戻って来たみたいだな。 俺は、軽く一服してから二人の手伝いをしよう。 二人より三人で手伝えば早く終わるだろうしな。
[後でサーバーのアドレスを教えてくれ、と寿野に頼み、一旦ラウンジから後にし一人喫煙室へと向かうつもり*]
(106) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 17時半頃
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[手の甲を弾かれれば、意味がわからずに首をかしげる。>>104 そのまま手を握り返されば手の甲を弾かれた意味など些細なことのようにされるがままになった。]
センコウね……。 うん、学校で国語を教えてるよ。
[みえねぇとからかわれれば、そうかなと感想を漏らそうとし、気づく。 今の格好が生徒オススメの今モテる「スナフキン男子」の格好だということに。 たしかにスナフキンに見えても学校の先生には見えないかもしれない。 そんなことがありつつ、からかわれた言葉には軽くそうかもと肯定した。]
華……たしかに可愛いよね、キミ。
[生意気な生徒たちに比べれば、いろいろな意味で可愛いものだ。]
女狙い……言葉が悪いな。 僕はただのロマンスの神様信者なだけだよ。
[もしかしたら今の若い子はロマンスの神様を知らないんじゃないかと不安になりながらも頑なに首を振って女狙いは否定した。]
(107) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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[笑っていること>>104から本気ではないのかもしれないけど会って数分の人間に飛べと言われたら、しどろもどろに戸惑ってしまう。 まだいるだろうかと会話の途中に入ってきた>>74に目を向ける。]
いやいや、僕はなんにも持ってないよ。
(108) 2015/03/12(Thu) 17時半頃
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/*秘話ありがとうございます。 名前は好きな風に呼んでもらって大丈夫ですよ。 こちらはムッちゃんって呼ぼうと思ってますが、何か希望あればそちらで呼びます!
設定に特別希望ないんでなにか希望あったら、そちらを優先してもらって大丈夫です。 なので、連絡もどちらでも大丈夫です~。
ゆるっとしたやつなのでゆるっと流れにのります!
(-58) 2015/03/12(Thu) 18時頃
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― 喫煙室 ―
[ラウンジから喫煙室へと移動し、扉に手を掛ければ、プルプル震えるスマートフォン。 画面を確認すれば、「通話」と書かれた箇所に触れ、耳に当てる。]
どうした? 田中さんが胸痛を訴え始めた?
[電話は勤め先の病院から。受け持ってる患者の容態の変化の報告を受けた様だ。 通話しながら喫煙室の扉を開けば、既に三人の先客が居る>>82>>104>>107>>108。 話しながら彼等に会釈をし、此方も部屋ほと入り、胸ポケットから赤いマルボロとジッポを取り出す。
電話の相手から詳しい状況を聞き出し、薬の投与の指示と、今後の予想される症状の対処方針を伝えれば、通話を切ってスマートフォンをポケットに忍ばせる。]
すまなかった、仕事の電話だったものでな。 俺も一緒で良いか?
[断りの一言を漏らし、煙草を咥え、火を付け、紫煙をゆるりと吐き出す。 やって来たばかりで事情が分からず、しどろもどろしてるスナフキンな青年が何も持って無いと言って>>108、暫し考え。]
何だ? カツアゲされてるのか? そういう時は逃げるのが一番だぞ。
[空気を読めず、軽く誤解しながら、自分なりの助け舟を出してみる。]
(109) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 18時半頃
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[待たせてしまっている。 手をふられて>>105ひとつ安心して、急いでもどる。]
…だ…大丈夫、です。
[視線がさまようなんだか、物足りない。 あ、マフラー。忘れた。 取りに戻ろうか、でも待ってくれたのをまた待たせないといけないし。 そわそわと視線をさ迷わせて。
お詫びと言う言葉、え、なんで。誘ってくれたのに。]
…お、俺も、戻ろうと、思って、たから…平気…です…。
[目を合わせることはできない、そわそわと周りを見る。うん、改めてすごい列車だ。
あ、違う違う。マフラー、取りに戻らなくちゃ。]
………ご、ごめんな、さい。すこし、まっ…て… ま、またなくても…平気、です…
[また、逃げるみたいになってしまうけど、急がなきゃ。待たせてしまってはいけない。 ダイニングカーへ走り出す]
(110) 2015/03/12(Thu) 18時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 19時頃
舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 19時頃
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/* うわああああああ!!本当に本当にごめんなさいorz 完全に見落としてた……カツラ、申し訳無いいい。・゚・(*ノД`*)・゚・。
(-59) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 19時頃
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[>>109の言葉を聞き、本当にカツアゲされてるのかと慌ててしまう。 傍から見てもそう見えるなら本当の可能性が高い。 さっきまで友好的に羊慈とは話せていたと思ったのに一体どういった流れでこんなことになったのか。]
僕、カツアゲされてるの?
[誰に聞くでもなく、むしろ喫煙室にいる全員に聞くようについさっき声に出した疑問と同じ疑問をもう一度口にだした。]
ふむ。 カツアゲはよくないよ、羊慈くん。 一応、先生だから教育的指導しないと。
[不良に屈してはいけないと体育教諭に教わったあの体育館裏。]
(111) 2015/03/12(Thu) 19時頃
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/*ヘイロウ先生はきっと頭悪い。
(-60) 2015/03/12(Thu) 19時半頃
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――喫煙室――
[国語の教師>>107と聞いて「へぇ」とひとつ頷いてみたがやっぱり見えないなと心の中で苦笑して、 可愛いといわれると、頬を膨らませて抗議の声を上げる]
そこは可愛いじゃなくて、かっこいいっていって欲しいんだけどな・・・。
ロマンスの神様・・・? そんなもの、俺は信じちゃいないけどな。
[ロマンスの神様がなんだかは分からなかったが、女という生き物に心底幻滅している自分には縁のない物だなっと苦笑して言った。]
[しどろもどろに戸惑う姿>>108がおかしくて笑いをこらえながら次の台詞を考えていると、横槍>>109が入った。]
やだなー冗談だよ、俺がそんな事する人間にみえる?
[チッっと舌打ちをしつつも、お手上げのポーズで玩具を取り上げれられた子供の様に拗ねた口調でいった。]
まぁ、いいや。じゃ、おじさん交代。
[これ以上追求されても面倒だと、ハイタッチのポーズでアキヨシに片手を挙げて見せる。]
じゃーな、センセー!
[ヘイローにも声を掛けると、ばいばーいと背中越しに手を振って退散した。]
(112) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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――通路――
[他に何があったかな・・・と思いつつ廊下を進んで行く、探検気分で開けられそうな扉を片っ端から開けて中を確認して行く。]
(113) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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[慌てていた青年がカツアゲされているのか?と尋ねてきた>>111。 冗談が言えないこの男は、真面目にコクリと頷いて答える。]
あぁ、俺はそう見えたが、違うか?
[軽い冗談を言ってたであろう雰囲気が、別のベクトルに向いてしまってるのは気が付かない。 と、先生、教育的指導、という言葉が聞こえ、教師かと一人納得し。 ――ふと学生時代を思い出す。
真面目一筋に勉強に勤しんでいた青春。 お堅い性格故に、近寄り難い雰囲気が有り中々友人が出来なったが、それでも馬の合う友は居た。 あいつは今何してるのだろうか、と思いながら、先程すれ違った男性>>77の姿が、その友人の面影と重なって。 まさか、まさか……?
吸ったばかりの煙草を灰皿に押し付け、火を消す。]
話の途中ですまんが、俺は抜ける。 何やら慌ただしくて申し訳無い。
[律儀に喫煙室のメンバーに詫びを入れてから、扉を開け喫煙室から飛び出そうと。 先程すれ違った男性が、かつての友人だったら良いが、人違いかも知れない。 が、どちらにしても、このまま放置する事も出来ず、足早に彼を追い掛けて*]
(114) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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さて・・・この後のイベントをどうしようかなー ミツル辺りがだれとも絡めてなさそうだから、うっかり開けてみるのも面白いかもしれない・・・。
そういえば、ミツルはらいちーがCOしてたっけ? らいちーがミツルやったら絶対「モツル」だと思う。 (モツルネタ分からない人ごめんなさい)
(-61) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 20時頃
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――ラウンジカー――
[ふと会話が途切れた瞬間、今まで耳に入ってこなかった周囲の音が聞こえるようになり、いつの間にかラウンジカーにも人が増えている事に気付く。 随分と大勢が参加しているらしいと今更気付けば、ソファに腰を下ろしながら氷の溶けたジュースを一気に飲み干して。
ふとダイニングカーへ繋がる扉から姿を現した人物>>105を見て、手元の花束へ視線を落とす。おかしい、自分は誰にもこのツアーの事は言わなかったし自力で見つけたはずなのに。
そう思ったのも束の間、今度は背後から喜怒哀楽の分かりやすい声>>86が聞こえてきて。視力も記憶力も良いほうだから、二度見したり振り向かなくても、その二人が知り合いだという事に気付いており。 ヒロミには感づかれないよう聞き耳を立てれば何やら他の人々も知り合いが多いらしいことが分かり、嬉しいやら気まずいやら、運命の悪戯に内心で溜息。]
(115) 2015/03/12(Thu) 20時頃
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ソロル楽しいよ~~ 寂しい奴ではない断じて寂しい奴なのではない
薔薇できるか心配になってきた感じはある
(-62) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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―ダイニングカー―
[他人の評価に一喜一憂する。その気持ちは痛いほどよくわかるため共感してくれる睦月>>99に自然と笑顔になり。 また、渡したマカロンをお礼とともに受け取ってくれれば渡したかいがあるというもので]
ふふ、そんなに喜んでくれて嬉しいよ。
[試作品では野菜の味を生かせなかったことが多かったが、彼に渡したのはそれよりも数段良いもので自信作と言っていいほどのでき前、美味しいと言ってくれるとありがたい]
ん?ラウンジか…。 そうだね、他の人もいるだろうし僕も行って顔を覚えるくらいしないと。
[彼の提案に数秒思案するが、ここにいる人たちはツアー客ゆえに挨拶しておいたほうがいいだろうとすぐに結論が出て。 従業員にデザート美味しかったよと声をかけると立ち上がり、先に出て行った彼の後を追いかけるようにダイニングを出て]
(116) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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――ダイニングカー――
[へえ……なるほど、なあ。 僕はお皿を下げながら感心していた。 先程の対応――ラウンジへ移動しようとするお客様に、ご注文のサンドイッチを包むという気遣い>>103。これが執事というもの振る舞いか。
僕は……家にこもりがちのせいか、いまいち人に対して気遣いというものが出来ていないと思う。家族には怒られてばかりだ。 だから僕はちゃんと学んで、振舞わなくてはならないだろう。 それに執事というものの気持ちがわかれば、ともすればそれを使うときが―――]
………………?
[考えていたところであるものが目に留まった。 タータンチェクのマフラー。それはすぐに誰のものかわかった。 ダイニングーカーに入ってきたとき、車内だというのにつけていた。先程のお客様……確か宮野様だったか、のものだろう。
ふむ……まあ、ここは届けるのが正しいだろう。 僕は片づけを中断して、マフラーを手にラウンジカーの方へと向かう。]
(@8) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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─ラウンジカー─
[ピアノの前に座る相手>>85の横から手を伸ばして戯れに鍵盤に触れる。指で軽く弾いて特に意図のない無造作な音を数回鳴らし。 久々に触れたピアノの感触に演奏はせずとも満足感を得て、上機嫌に立ち上がった]
さーて、せっかくラウンジ来てんだし、何か飲もっかな! あ、キミも、なにか頼みに行くー?
[何か注文をしようと、バーカウンターの方へと足を向ける。一度振り返って、ピアノを演奏していた青年も誘ってみた。 彼が頷いたのであれば連れ立って、彼がまだそこにいるというのであれば軽く挨拶をしてからバーカウンターに向かう。
アルコールにはあまり強い方ではないけれど、甘いカクテルや果実酒を飲むのは好きだ。高級なお酒ばかりを好む家族達にはいつもそんなものはお酒じゃないと馬鹿にされているけれど]
うーん、何にしよっかなー。 よし、ファジーネーブルください!
[注文を告げてから、カウンターに背中を預けてラウンジ全体を一度見渡してみる。飲み物が出来上がるまでの間、誰か話し相手はいないだろうか]
(117) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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―ラウンジカー―
[誘われるように中に入ればおしゃれなバーカウンターにピアノが置いてあり、どこか祖国にあるパブのようで雰囲気的にも落ち着く印象を持ち。 周りを見渡せばちらほら人がおり、全員ツアー客なんだろうなと1人1人の顔をおぼえつつ近くに空いてあるカウンターの椅子に腰を落ち着かせ]
ふむ、エール…ビールはあるだろうか。
[先ほど甘いものを食べたせいか苦いものが飲みたいと思い、メニューを見る。 さまざまなアルコールに目移りしながらも列車の旅も悪くないなと頬を緩ませ]
(118) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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/* いろいろ申し訳ないので埋まります(ずぶずぶ)
(-63) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 20時半頃
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─ラウンジカー─
[ふと、固まって話していた輪の中から一人の男が抜けたのが目に入り>>101。先程甘い声を発していて、興味を持った人物だった。 早速話しかけようと数歩踏み出したところで、注文の品が出来たことを告げられて一度カウンターに戻る。 ふちにオレンジの飾られたグラスを受け取ってから、再び甘い声の彼の元へと向かった。 途中、先程ナンパした相手を奪った二日酔いらしい男の姿>>87が視界の端に映った。どこかで見たことがある気がするが、思い出せない。顔もはっきりとは見えなかったから、気の所為だということにして気にせず横を通り過ぎる]
ね、オニーサン。いや、オネーサンなのかな? ここ座ってもいい?
[一人酒を飲んでいる男の傍へと立ち、冗談を交えながら声をかける。 問いかけた相席への許可の返事を聞かないままに、勝手にテーブルにグラスを置いて腰を降ろした]
(119) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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[ラウンジから出て行く相模を見送り、食事を摂りに行った宮野を見送り。ここの人口密度が少し減ったと思えば、入れ替わりに人が増え。 賑やかだ。 いいことだ。 酒の注文が増えていく。ああ、混ざりたいものだ。 こんなところで仕事してなんか場違いですいません。
エールを注文しようとした?声>>118 が耳に届く。]
美味しいよね、エールタイプって。 …あの人、みたところエールがよく飲まれる国の出身なのかなあ。
[鮮やかな金の髪が目に入る。彼はひときわこの列車の装飾に、マッチしているなあと感想する。]
(120) 2015/03/12(Thu) 20時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 21時頃
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-通路- [芹沢を置いて走り出してダイニングカーへ行こうとした時に、出てくるウエイターにであって。>>@8 あ、俺のマフラー。持っていかれちゃうんだろうか]
あ…あ…。
[それが自分のものだと主張できるだろうか。悩んで目の前でオロオロとする。 後ろにいる芹沢にも困惑させるかもしれない。 ど、どうしよう。]
(121) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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― 喫煙室から出る前 ―
[カツアゲしてる様に見えた、という意見を素直に伝えれば、返る反応は舌打ちと反論>>112。]
初めて会うんで、何とも……。
[やや拗ねた様な態度に困惑し、顎に触れ軽く撫でるのだが。 まぁ彼から後ろめたさを感じないので大丈夫だろう、と判断すれば、これ以上は口を出す事は無い。 するとだ、おじさんと呼び、高々と片手を上げ逃げる様に喫煙室から立ち去った。]
……何事も無ければ、良いか。
[少し呆れながら煙草の火を消してから、此方も残った二人に詫びを入れ、喫煙室から人探しに向かう*]
(122) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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――通路――
[いくつか扉を開けて閉めてを繰り返すうち、どうやら客車として宛がわれている扉>>96を開けてしまったようだ。]
や、やぁ・・・、あれ?ここはあんたの部屋か?
[気まずく思ったが、考えるより先に声が出てしまった。 返事があれば会話をしたかもしれないが、返事がなければそのまま扉を閉め部屋を出ただろう。]
ふー、こっちは客室か・・・。
[歩き回り喉が渇いたなと飲み物のありそうな場所を今度は探す事にした。]
(123) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 21時頃
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[>>115 ふと、ソファに移動した人物に気付く。 そういえば彼はかなり最初のほうからこのラウンジカーの中にいたっけ。 ひとあたりのよさそうな物腰。
ところがため息をついた表情が目に入る。 どうしたのだろう?と軽く首をかしげる。]
(124) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 21時頃
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――ラウンジ――
[たどり着いたのはラウンジカーだった。 バーカウンターがある、間違いない。ここなら飲み物を出して貰えるだろう。 バーカウンターに人がいれば]
隣、いい?駄目って言われても座るけどね?
[っと声を掛けて、陣取った。]
[軽く手を挙げるとバーテンにカルーアミルクを注文した。]
(125) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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ログ斜め読みしかしてないからラウンジに誰がいるか把握してない・・・。 メモみたらとりあえずいっぱい居る事は分かった。
ジロが空いてそう?って思ったけど何処にいるかわかんなかった・・・。 丁度よければ声掛けてくれそうな雰囲気もあるし、その辺りはノリでなんとか・・・。
あ、タケミツさんもラウンジにいるし、落ち着けば声かけたいけど、会話が混線するとややこしいし・・・うーんっと思ってしまう・・・。
(-64) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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――ダイニングカー→通路――
すみません、ここお願いします。
[通る声を相手へと届かせて、ダイニングカーを出る。 今はダイニングカーにお客様はいなかったから、任せるまでもなかったかもしれないけれど。というか他の場所の様子も見て回るべきだろうか。
そんなことを思いながら、少し速足でラウンジカーの方へと歩いていると、向こうから走ってくる人影>>121。 その方……宮野様が目の前で立ち止り、困惑した顔をしている。
……どうしよう……僕、やらかしてしまったかもしれない。]
宮野様。 お忘れ物でございます。
お届けしようと思ったのですが……お気を悪くしてしまったでしょうか。申し訳ありません。
[会釈をしてマフラーを相手に差し出して。 とりあえず申し訳なさそうな表情を作って謝罪を入れてみる。]
(@9) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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へへ、ありがとー。習ってた教室が定期的に発表会開いてたんだけど、最後に参加した時弾いたのがこの曲だったんだよねー。だから印象深いっていうか。 [顔立ちからして年下だろう青年に気さくに話しかけられる>>89のはもはやいつものこと。わざわざ年を告げて空気を悪くする趣味もないため気にせず同年代の相手にするような軽い口調で笑みを返す。無造作な音>>117にほんの少しだけ心を弾ませ、バーカウンターの方に行く彼に同行を申し出る。とはいえ自分が一番好きな麦焼酎などはさすがに置いていないだろうから注文に迷ってしまい視線がさまよう。そこでカウンターに座った見覚えのある男性>>118の注文に倣おうと自分もカウンターに腰を落ち着けた。]
じゃあ俺もビールをお願い。つまみは何がいいですかね? [記憶が正しければ、どこかの旅先で知り合って意気投合した人のはず。気さくに話しかけつつも人違いだったらという不安が募る。その時はまた仲良くなればいいか、と開き直った思考でにっこりと笑いかけた。]
(126) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 21時頃
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えっ…
[名前、呼ばれた。>>@9なんで知ってるんだろう。さっき、芹沢さんに聞かれたときに、聞いてたのかな。 すごいな…
マフラー、差し出されて受け取り]
あ……あり、が、とう。
[マフラーを抱きしめるように口元に持ってゆく。また、付けるのはおかしいかと、やめておくけれど。
頭を下げる。持ってきてくれた。覚えててくれた。嬉しい。
くるり、また芹沢の方へと走り出す。 まだ、居てくれるのなら、たとだどしくマフラーを示して忘れ物をした、と伝えるだろう。]
(127) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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――車内通路―― [のんびりと2号車へと歩いて途中片っ端から扉を開けていく大ヶ原を見かけた >>113 喫煙室で友人のように挨拶してきた人だと覚えている>>104が。]
いいのか?
[何がいいのかは、さておき注意されないのだから、多分いいのだろう。多分。]
そういえば。
[すれ違った人がいたが、どっかであった気が。]
生徒会のあいつ、じゃないよな。
[とはいえ、高校時代の話だ。 確認しにいくのもいいが、喫煙室は行ったばかりだしな。 悩ましい]
(128) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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[確認しにいけばいい、ただ、それだけのことである]
まぁ…行ってみるか。
[間違ったら、それはそれで。 先程来た通路を戻っていけば、途中で、会えるだろうか>>122]
(129) 2015/03/12(Thu) 21時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 21時半頃
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[一瞬、よぎった昔の姿 若し頃の時代。 その時は生徒会もやっていて充実した高校時代だった。]
まぁ、あの頃は分かったな。 相模も俺も。
[さすがに今はそこまで体力もないしな、と思いつつ。 今は何をしているのだろうか? ふっと笑い]
まぁ、ここで会う方がミステリーだな。
(-65) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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― 車内通路にて ―
[半ば慌てながら喫煙室から飛び出て、高校時代の友人と思われし男性の後を追ってみれば、彼が喫煙室の近くに居た様だ>>129。 改めて男性の顔を見れば、矢張り当時の面影を感じられる。 とは言え、人違いかも知れない、という思いから、緊張を感じ表情が強張って。]
あの、……葛城、か?
[恐る恐る此方から声を掛ければ、男性はどの様な反応を示すのだろうか。 仏頂面が更に仏頂面となっているのは自覚出来ず。]
(130) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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[謝罪を入れたものの、逆にお礼を言われて頭を下げられた>>127。 その表情から、気分を害していたというわけではなさそうだ。ほっと、心に安堵が広がる。]
いえ。
[ふむ……先程注文>>83をとったときもそうだったが、なんだがぎこちない。……出来れば、快適に過ごしてほしい。 そう思ってわざと濃くした笑みを向けてみる。気さくに受け取られるように。]
何かあれば、お申し付けくださいね。
[それがどう受け取られたかはわからないけれど。去っていく彼を見送って、ダイニングカーへと戻ることにする。*]
(@10) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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[>>130相模の声に、あぁ、やはりか、という表情をしただろう。]
あぁ、カツラの葛城だよ。
[高校時代に呼ばれたあだ名を混じらせつつ、そう答える。 何が発端だったか知らないが、あだ名がこれとは、いかに。]
久しぶりだな、明良。
(131) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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爆笑してもらっても構わんぞ。
[誰とは言わない。]
まぁおそらく苗字のせいだろうとは思うが。 それにしても酷いあだ名だ。
[溜め息]
(-66) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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――ダイニングカー→ラウンジカー→――
[ダイニングカーにいる人には断りを入れて、僕は車内を移動する。
ラウンジカーに辿り着くとたくさんのお客様の姿が見える。どうやら大多数の人はここに集まっているようだ。 ただここも手は足りている様子で、仕事は本当に自由に選んでもいいみたいだ。 僕は少し考えたあと、ラウンジカーを横切る形で、客車の方へと向かう。
誰かに呼び止められれば対応するが、呼びとめられなければそのままラウンジカーを出る。**]
(@11) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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―ラウンジカー―
[ビールを待つ間、隣に腰掛けてきた青年>>129に目が行く。どこかで見たことがあると記憶を辿れば、いつしかどこかの旅行で出会ったことがあると思いだし笑みを浮かべる]
つまみか、やっぱりここはフィッシュ&チップスかな。
[祖国でなじみの深いつまみ。日本では枝豆が良いのだろうけど、この豪華な雰囲気的にこちらのほうが良いかと思い自然と口に出して]
君、失礼だけど…黒江くんかな?
(132) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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[>>112の不満そうな態度に慌てる。 合わせて、>>114も聞こえ]
み、みえないよ! うん……冗談だってわかってたし。 そう、冗談なんです。 彼、お茶目で可愛いとこあって!
[>>114を否定するようになぜかさっき会ったばかりの羊慈を旧友の如く説明する。 先ほど、可愛いじゃなくてカッコイイのほうがいいと言われたばかりにも関わらず、可愛いと称した。]
(133) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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[羊慈や生真面目そうなスーツの男が矢継ぎ早に喫煙室を後にするとふぅ~と息を吐く。]
あっ……。
[先ほどまでのやりとりの結果――タバコはほぼ吸うことがなく吸い殻に奪われた。 写真を撮ってた男が何か声をかけてきたらやりとりをし、喫煙室を後にする。]
(134) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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/* どう動けばいいかわからなくてあわあわ……どうしよう…… ラウンジにとどまるのもなー邪魔そうだし…w かと言ってこれはラウンジに全員集合する流れ……?
見物人ムズカシイネ
(-67) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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/* ミヤノさんかわいい
(-68) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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――回想・ラウンジカー――
[咄嗟に腕を掴んだ瞬間にびくりと跳ねる身体>>93に、ああしまった、とまた後悔の念が過る。 自分の行動はいつも脊髄反射で、考えなしに体が先に飛び出してしまうのだ。 それでも快く名乗ってくれた相手に、ほっと胸をなでおろす]
相模……アキヨシさん!すげーいいお名前っすねー!
[にこーっと笑みを浮かべてそんな言葉を漏らす。 そして、今度は隣の彼>>88の自己紹介に耳を傾け、アキヨシからの付け足し>>93にも、ふんふんと頷いて。 握手に応じてくれた相手の手を、ぶんぶんと上下に振る]
コトブキさん!大学の助教さんですかー。お若いのに凄いですね! あ、でも俺、大学は遊びに行くものだと思ってましたスミマセン。
[言葉では謝ってみるものの、さして悪びれた様子もなく頭を掻く。 へへ、と笑って誤魔化して許してもらおうなどという魂胆は、相手に見破られてしまうだろうか]
[職業を明かしても、偏見を持たない二人にむしろ面食らって。 気が付けばコミュニケーションの奥義などという大それたものをコトブキから問いかけられ。アキヨシまでそれに傾聴しようという姿勢。 ぽり、と頬を掻いて徐に口を開く]
え、えーと……俺、そんな大したことは出来ないですし、あんまり意識してやれないタイプなんで、アレですけど。 まず、相手を褒めることが一番ですかね?
[そう言うと、急に真剣な表情になる。コトブキの瞳をじっと見つめ、ずいと顔を近付けて]
……コトブキさんの目って、すっげー綺麗ですね。吸い込まれそう。
[さて、相手の反応は如何なものだろうか。どういった反応にしろ、すぐさまにっこりと表情を変えてアキヨシに笑いかけてみる]
こういう感じで、俺は相手との距離を詰めていってまーす。 褒められたら、誰でも悪い気はしませんから。
ただ、相手の身体の部位を褒めるのは、そこがコンプレックスだったりする場合は逆効果なんでー… 持ち物とか服装とか、子どもとかペットとか。その辺り褒めたら間違いないっす。
[少しだけ得意げに、ぱちっと二人にウィンクを飛ばす。 暫しの間を置いて、まぁ、全部先輩の受け売りなんですけどね、と付け加えて舌を出した]
(135) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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-通路→ラウンジカー- [>>@10微笑まれて、ここは笑い返さなければならないのだろうか、へらりとぎこちない笑顔を向ける。 目が笑えない。
芹沢と一緒にラウンジへ向かう]
………。
[さっきよりも人がたくさん増えてる。どうしよう。人ごみ苦手…。 でも、サンドイッチ、ことぶきさんに渡さなきゃ。 芹沢に一言断る]
やく、そく、あって…また、その……あと、で…。
[頭を下げる。人ごみの賑わい、声は届いただろうか。 人混み、ぶつからない様にかき分けて、寿野の前へ。]
……もどり……ました。 あの…これ…。
[包まれたサンドイッチ、渡して。 もう、お腹ならないから、さっきよりは離れないで座る。人、多いし…。]
(136) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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――ラウンジ――
[空けてしまったグラスをテーブルの脇へ置けば、回収に来た従業員へシャンディガフを注文する。 ナッツを摘みながら待とうとすれば掛けられた声>>119に面を上げた。 整った顔は、どこかで見たことがある、ような。]
あらぁ、やぁね。…いや、マジでこの声出すの結構辛いから許してくんね? オニーサンで頼むわ。
[先の遣り取りを見られていたのだろう。ノって演じようかとも思うが、実際声は低い方である。出せる事は出せるが、舞台でもここまでの高音で長く演じた記憶などあるはずもなく、勘弁してくれと苦笑を浮かべた。 返事を待つこともなく相席する相手を咎める気など無い。しかしその顔は、やはり何処かで見た顔。マジマジと無遠慮に見詰めてみるが思い出せない。 初対面だとは、思うのだが。]
あー、なんかアンタ、顔見たことある気がすんだよなー…どっかで会ったっけ?
[相手が女性ならば下手なナンパだと思われるレベルのセリフだが、事実分からないのだからしょうがない。 もしかしたらどっかの舞台で一緒した?なら、忘れはしないだろうしとモヤモヤした心内を晴らす為に問い掛けた。]
(137) 2015/03/12(Thu) 22時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/*ラウンジ人が多すぎるw
(-69) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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[どうやら人違いじゃないらしい>>131。 しかも懐かしいアダ名まで持ち出してくれたので、ほっと胸を撫で下ろす。]
そのアダ名、懐かしいな。 確か、カツラっぽい髪型してたからそう呼ばれたっけ。
――……10年以上、振りだな。
[高校卒業以来の再会に、自然と頬を緩ませ唇の端を上げた。 まさかかつての友人が同じツアーの参加者だとは露とも知らなかった故、驚きと嬉しさが込み上げていて。 また、下の名前を呼ばれる事に、郷愁を感じさせてくれる。
ともあれ色々と聞きたい事が湧き上がり、ぐるぐると考えが巡ってしまって上手く纏められない。]
――……。 葛城、今何してるんだ?
[まずは、葛城にどんな仕事をしているのか聞いてみる。]
(138) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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[>>135 両手をとりあい、ぶんぶん振られて。激しいシェイクハンドは彼の人懐こさの表れだろうかと印象する。こっちは、すごいですねと言われてぶんぶん振るのは、左右に、首。]
それしかできなくてそこにしか収まれなかっただけなんですって。 ん、間違ってないのでは?僕も楽しい楽しいの延長で残ったようなものですよー。
[一般社会でやっていけるほど、器用じゃないし、機敏じゃない。 没頭したら、寝食忘れてそのことだけになってしまう自分。 ははは、と笑う。好きなことをしていたらいつのまにかなっていただけのことなのだ。 だから、相手の口調はとってもよくわかる。]
え、接客をですよ、意識しないでこなしておられるって、…すごい、ですね…! なるほど、相手を褒める、ですか。
[そう聞いていたから、目が綺麗うんぬんは、実演なのだろうと思った。ぼーっとしている自分の目はさしてきれいでもなんでもないだろうと自覚しているし。]
なるほど。えーと、でしたら。エイジさんはとても親切な方です。 さっそくコツを披露してくださるのですから。
[お世辞ではなく。心から、感心したことを伝えよう。]
(139) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 22時半頃
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――車内通路→客室→車内通路→ラウンジ――
[喫煙室をでると窓もないし、本でも読むかと用意された個室に置いてある荷物から文庫本を取り出す。 口寂しさを覚え、文庫本を持ったままラウンジに移動しようとした。 車内を歩いている途中には喫煙室で一緒になった男が2人話しているようだったが忍びスキルを発揮し、そろりと横をすり抜ける。 ラウンジが見えてくると人の多さに嫌気がさし、自身を隠すかのように帽子を深くかぶり直した。]
ゆっくり本が読めるのはダイニングかな……。
[ラウンジをゆっくり抜けようとするとふとある人物に気づいた。]
あっ、モデルの子だ。
[生徒から取り上げた雑誌だか、モテる極意だよと見せられた雑誌だかで載ってた気がする人物>>119につい足が止まってしまった。 これは生徒とのコミュニケーションチャンスだ。おみやげ話にもってこいだななんて打算的なことを考えながら、止まった足を再び動かす。]
(140) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 22時半頃
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[>>136 にこにことエイジと手を取り合って微笑みあっていると、宮野が戻って来た。 エイジの手をそっと離して、ご教授のお礼を述べる。]
宮野君、お帰りなさい。…これは?
[サンドイッチだ。え?]
これ、僕のために持ってきてくれたんですか?
[驚く。そして、サンドイッチを見たとたん、思い切り盛大に腹の虫が、空腹を思い出したように鳴り響いた。]
ふあっ
[そこで初めて空腹を自覚するありさま。]
(141) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/*全員に縁故つけるよ!ってのが好きな人。 でも、この人数は絡めるからプロソロールリストだしたな……。
(-70) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/*
>ヘイロウ あっ、そうそう、中の人は広瀬香美わかりますw 冬といえばって感じの曲ですよねー でも、シープとヘイロウってそこまで年離れてないんですよねー、知っててもよかったのか? シープは世間しらずだからね・・・きっと・・・。
>コトブキ コトブキとシープの髪の色が同じだからか、時々見間違えてあせりますw どことなく不機嫌そうな所もアイコン的に似てるかもw
(-71) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/*メールとか自分で終わりにできないからロルの打ち切りもなかなかできないのだよね。 長くお付き合いいただき、羊慈くんありがとう!
(-72) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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俺としては、もう少し捻りがほしいところだがな。 カツラっぽい髪型だったか?
[7;3分けでもしようかと思ったが、本当にカツラっぽくなりそうなので思うだけで留めた]
本当にな。 あっという間に、10年以上過ぎたよ。
[嬉しそうに頬を緩めて尋ねられた問いには]
俺か? しがない営業だよ。 デザートやら、甘味の売り込み営業だな。 まぁ、やりたい職業もなかったからな。結果こうなったよ。
[今は休暇中だがな。と付け加えて]
明良こそ、今何しているんだ。
[>>140忍びスキルで通り過ぎた彼には気づかないまま]
あぁ、ここで話すのもなんだし、ダイニングカーへいかないか。 腹がすいてなければ、ラウンジカーか。
[そう案を示して誘った せっかくのツアーだ。飲んだり食べたりの楽しみも味わなければ *]
(142) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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/*メモで書き損ねたので独り言でお礼を落とす。
―スナフキン男子― ・知識が深いようで浅い ・急にいなくなる ・理解できない哲学を持っている ・ひとりになりたい発言が多い
ふむ、めんどくさそうなやつだな。 ってか、本当にそういう言葉あるのな。
(-73) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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>>142 今気が付いたが、髪型、すでに7:3にしてる件
[中の人が草を生やした]
まぁいい、ト書きだしな。
(-74) 2015/03/12(Thu) 22時半頃
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なんかもうコトブキさんに対しての愛が強すぎて。 やっぱ元自キャラって気になっちゃうよね。
(-75) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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やっと一つ。 最低でも4人は縁故結ばないとな [その方が絡みが増える、かもしれない考え]
今の所名前知ってるのが明良か。 他のメンバーは顔は見たことがあるが、名前は知らん。 その程度だな
[結構スローペース]
(-76) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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[>>141手を取り合って見つめあっていたのに遅れて気づく。 サンドイッチを届ける使命に必死でそこまで見えていなかった。 どうしよう、お邪魔してしまっただろうか。 一度座りかけたのを立ち上がりオロオロとする。
お腹の虫が聞こえて。よかった、サンドイッチ、役に立つみたい。執事さんもありがとうございます。]
ど、どう…ぞ… あ、あの…手伝う、の、邪魔…なら、向こう…いく…
[手を繋いでいた男を見てごめんなさいと頭を下げる。 ぐるぐると、考えて。芹沢さん、のところ、戻るべきかと。]
(143) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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――ラウンジカー――
[アキヨシから薬――薬と言っても胃薬だが――を貰って、聊か気分が楽になってきた気がする。 気分の悪さに視界までも狭くなっていたが、気持ちの悪さが穏やかになってくるにつれ、徐々にクリアになっていくような感覚。 きょろりと周りを見渡してみると、ふいに視界に飛び込んでくる見覚えのある背中。 そこからはもう、見えるのはその人物だけだ。猪突猛進な自分は、横を通り過ぎて行った青年の姿>>119には気付かずに。
そろりそろりと見覚えのある相手の背中に近づいていき、わっと勢いよく肩に手を置く]
クーマガーイししょー! やっぱりそうだ!こんなところで会うなんて、偶然っすね! へへー、会えて嬉しいなー。
[知り合いなんていないものだろうと思っていたのに、案外世間は狭いなと内心呟いて。 クマガイの向かいには、こちらは見覚えの無い男性>>38だ。その男性にも笑顔を振りまいては、ぺこっとお辞儀をして]
ども、俺、エイジって言いますー。 良ければご一緒してもいいですか? ねぇ、いいよね、師匠ー。
[甘えるように、こてんと首を倒してお願い。例えばっさり断られても、ちょっぴり拗ねるだけで怒る気は無い]
(144) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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――ラウンジカー――
なるほどー、確かにビールには揚げ物が合いますよね。こんな豪華な内装に枝豆や揚げだし豆腐じゃ不釣り合いっていうか役者不足っていう感じですし? [とてもアルコールを嗜むとは思えない幼げな笑顔で、出てくる言葉はつまみについて嬉々として語るもの。素晴らしい提案をしてくれた彼>>132が自分の苗字を呼んだことに内心胸をなでおろす。記憶は正しかったらしい。先につまみのフィッシュ&チップスを二人前注文してから久方ぶりの懐かしい顔へと向き直った。]
その通り、黒江でーす。武光さんの方もお久しぶり。久闊を叙すにしてもまずは乾杯からかな? [にっこりと笑って肯定と挨拶を返しながらカウンターに乗った相手と自分の分のジョッキを手元へ。それを持って掲げて見せれば自分のしたいことの意図は伝わるはずだと。そこでふと、ひとり座った青年>>125が視界に入る。旅は道連れ、旧友と話すのも新たな友人を得るのも悪くはないと席についたまま声を張った。]
そっちの人も、一緒にどうー?一人で飲むよりみんなで飲んでる方が楽しいでしょー?
(145) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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なんというか、……あざとくてうざいよね。 うざいきゃらにしようと思ってたからいいんだ…これで…(震え) 私、今回あんまり透けないんじゃないかな?かな?
(-77) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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エイジ犬気質か ちょう可愛いじゃないですかぁやだぁ
(-78) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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― 回想:ラウンジカーにて ―
[まさか名前を褒められるとは思わなかった>>135。 その事に目をぱちくりさせて、驚きの表情をエイジに見せ。]
そ、そうか……名前、褒められるとは思わなかった。ありがとう。
[ややぎこちなくだが、名前を褒めてくれた事に対し礼を言い、寿野とのやり取りを眺めていた。 笑って誤魔化そうとしてる様に見えるが、特に咎めはせず、真面目に話術講義?を耳に入れて。 褒める事が大丈夫、と言って、寿野の顔を覗き込む様子に、ほうと声を上げ。]
成る程、少しずつ距離を詰める、か。 褒めるのは、苦手だが……練習してみよう。
[距離感を詰める、という事はした事が無い故に、多少の不安はいだけど。 ウィンクをし、舌を出しているエイジに頷き、頑張ってみようという意思を示す。
他の人に雑談をしつつ、エイジにも一旦席を外す旨を告げれば、改めて彼に感謝の言葉を告げよう。]
ありがとうな、凄く勉強になったぞ。 エイジが素直だから、説得力あった様に思えるんだ。
[此方も率直な感想を漏らしてから、踵を返し、ラウンジカーから立ち去った*]
(146) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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― 現在:車内通路 ―
当時はな。 まぁ、それっぽいな、とは思ったが、それはあまり関係無いだろ。
[高校時代の時に思っていた事を正直に伝えつつも、大して気にしてない旨を葛城に伝えておく。
と、今は営業をしてる旨を聞いたなら、ほうと声を漏らす。 昔の記憶を思い出して、そのイメージとは合わず、再び声を上げて。]
営業だと? まさかそっちに進むとは思わなかった……意外だ。
俺は、医師だ。昔からの夢が叶ってな。
[葛城に尋ね返されて、学生時代からの夢でも目標でもあった医師になった事を告げ、また夢を語っていた頃の思い出が蘇る。 それ故か、気配を消して立ち去る青年には気付く事は出来ず>>140。 一人感慨深さを味わっていたら、場所の移動のお誘いが。]
俺はさっき飯食ったが、ラウンジの方は人が多かったな。 今だったらダイニングの方が空いてるから、そっちの方に行こうか。 軽く何か食べるぐらいなら大丈夫だぞ。
[暗に軽食でも食べようか、と言いながら、葛城と共にダイニングカーへと移動しよう*]
2015/03/12(Thu) 23時半頃
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[>>143 はっ。いまの見事な腹の鳴る音を聞かれてしまった。 …顔が熱いです。]
あの、どうも、ありがとう…。 おなかがすいていることに全く気付いていませんでした。 空腹で倒れて相模先生の診察を受ける羽目になるのは僕のほうだったみたい。
え?邪魔?
[なんのことだろう。わからない。どうしてそんな心配をしているのか、不思議なので。首をかしげます。]
全然そんなことはないよ? 宮野君、サンドイッチ、いただきます。
[手を止める。そして、きちんと手を合わせて、一切れつまむ。]
ん、すごくおいしい。この列車のごはん、君が食べたのも美味しかった?
(147) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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― 現在:車内通路 ―
当時はな。 まぁ、それっぽいな、とは思ったが、それはあまり関係無いだろ。
[高校時代の時に思っていた事を正直に伝えつつも、大して気にしてない旨を葛城に伝えておく。
と、今は営業をしてる旨を聞いたなら、ほうと声を漏らす。 昔の記憶を思い出して、そのイメージとは合わず、再び声を上げて。]
営業だと? まさかそっちに進むとは思わなかった……意外だ。
俺は、医者だ。昔からの夢が叶ってな。
[葛城に尋ね返されて、学生時代からの夢でも目標でもあった医師になった事を告げ、また夢を語っていた頃の思い出が蘇る。 それ故か、気配を消して立ち去る青年には気付く事は出来ず>>140。 一人感慨深さを味わっていたら、場所の移動のお誘いが。]
俺はさっき飯食ったが、ラウンジの方は人が多かったな。 今だったらダイニングの方が空いてるから、そっちの方に行こうか。 軽く何か食べるぐらいなら大丈夫だぞ。
[暗に軽食でも食べようか、と言いながら、葛城と共にダイニングカーへと移動しよう*]
(148) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/*だんだん携帯の扱いに慣れてきたよ!(まさかの機種変更であれこれ操作がおぼつかない子) isaiさんのアクアでござる。なんでisaiかって?CM効果って凄いよね!(訳:椎名林〇さんに耳元で囁いてほしいです) 白ねぇんだもー、ピンクはピンクすぎるし黒はマットな感じで好みじゃなかったのよぉう。本人的には紫あれば良かったんだけどね!とどうでもいい事を落としてみる。
うーおー!誰かはよカプれよぉおおおおお!*/
(-79) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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――車内通路(回想)――
[STAFF ONLYと書かれたドアをこっそり開け中を覗いていた所に後ろから不意打ちに声を掛けられ>>128びくり肩を震わせて振り返る]
あっ・・・!えっ・・・?もしかしてここのスタッフさんだったり・・・?
[多少の後ろめたさがあったせいか、カツラの言葉の意味をあまり理解出来ず、自身の行いを咎められたのかと明後日の返答を口にする。]
(149) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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――喫煙室(回想)―― [慌てて言葉を続けるヘイロウに「そうそう」頷いて]
なーんだ・・・、お見通しって訳か・・・、ふーん。 ・・・ヘイローっていい奴だな・・・。
[悪戯心でやっていた事がばれていたのかと口を尖らせてぷいっと横を向きつつも、自分を庇うように言ってくれたヘイロウに聞こえるか聞こえないかくらいの小声でぼそりと感想を付け足した。 「可愛いは余計だ」っとヘイロウにチョップを食らわせる事も忘れない。]
(150) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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――ラウンジ――
[ひとなっつっこい笑顔で声を掛けてきた少年?>>145に]
・・・ん?俺? ・・・そこまでいうなら、一緒に飲んでやってもいいよ。 俺は羊慈。あんたは・・・?
[行き着けのバーには独りで行く事が多いし、一人旅をするのも好きだから独りでいる事には慣れていた。 この性格のせいで友人が少ないという事もあったが、本人はあまり気づいていなかった。]
(151) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/* かなみさんにすっけすけでわろたーwwwわろた………
とりあえず車内巡りつつ、設定小出しにしていく方向、と……。めもめも しかし誰もいないなー
(-80) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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[>>148 意外だとの言葉に]
俺もそう思ってたがな。 なかなか楽しいよ。大変なのは変わらないが。
あぁ、そうか、言ってたしな。 やったな。おめでとう。
[夢を語ってた頃の思い出を思い出して肩を叩く。 聞くと、どうやらラウンジには人が多いらしい。]
このツアー、参加者多そうだしな。 ならダイニングの方へ行こう。
[そう言って、移動をしようか。]
(152) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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あぁ、そうだ。
[何か思い出したかのように、彼を呼び、明良に小声で声をかければ、再び歩くだろう]
(153) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 23時半頃
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忘れないうちに連絡教えておくよ。 連絡手段ないまま10年以上また会えんというのもどうかと思うしな。
[メールと電話をメモに走り書きして、ポケットにねじりこませた。]
(-81) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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/*>>147 かわいい。
(-82) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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――→ダイニングカー―― [ラウンジカーでは賑わっているような雰囲気が感じとれ、人が多いと分かるだろうか。 ラウンジでもそうだが、ダイニングでも、言う言葉は同じ]
豪華だな。
[もしくは贅沢か]
そのうち何かありそうだな。
[あまりにも普段とはかけ離れてすぎて、そんなことを呟く*]
(154) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[風のようにさってしまった男をみて、大丈夫だったのだろうかと、また遠慮がちに座る。 ]
た、倒れたら…大変…。 さっき、の…ひと、話、てた…?
[美味しそうに食べてくれてよかったとほっとする。 問にこくりと頷き。]
お、オムライス…おいし、かった。
[美味しさを思い出して少し微笑む。気ごちないけれど作った時の笑顔よりはまだマシで。
手伝い、何をしたらいいのかとそわそわしながら、手持ち無沙汰でマフラーを弄る。 仕事、しながら食べれそうだからサンドイッチにしたけれども、止めなければならなかっただろうか。 でも、倒れたら、大変だから、たぶん、いいのかな。]
(155) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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――回想:車内通路―― [>>149明後日の返答に]
っふ。
[笑いを抑えきれなかった。]
いや、俺はただの参加者だ。 ほどほどにしとくといいぞ。
[去る際に、軽く手を振っただろう]
(156) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[謙遜するように首を横に振る相手>>139に、こっちが寧ろ首を横に振る]
いやいや、そんな自分を卑下するもんじゃないですってー。 何でもかんでも中途半端な自分にしたら、コトブキさんとかアキヨシさんとか……その道を突き詰めた人って、すごく、羨ましいなって思います。
[珍しく、しんみりとした表情を浮かべてみるものの、あ、と間抜けな声が口からついて出る。 こんな湿っぽいのは自分には似合わない、と、ぺちぺちと手の平で頬を叩いて]
[――目が綺麗と褒めたのは、本心からなのに。 相手の反応からすると、どうやら本気で捉えてもらっていない様子を窺い知って]
……あれ?駄目でした? これ、ドキドキしませんでした? ちなみに、お世辞なんかじゃないですからねー? 思ってもないことって、裏に説得力が無くなりますから。 だから俺、いつも本当に思ったことしか口にしませんよー。
[相手が誤解をしているのではないかと思って、念のため言葉にしておくことにする]
まー、でも、おばあちゃんおじいちゃん相手にはこの手の褒め言葉はあんまり使えないかー! 話術のコツというか、おじいちゃんおばあちゃんって静かに話を聞いてくれるだけで喜ぶと思いますよ? もし話してくれないような人には、まず自分のことを話してから質問すると、意外と心開いて沢山喋ってくれたり。
[つい柄にもなく、割と真面目な部類のアドバイスをしてしまったことに気付いて、少しだけ照れつつ。
コトブキと会話を交わしているところへ、自分よりも若い見た目の青年>>143が近づいてくる。 座りかけたところを立ちあがって、どうしようかとオロオロとした様子の彼。 そんな彼の戸惑いなどお構いなしに、遠慮なく話しかけて]
こんにちはー。 コトブキさんのお知り合い?エイジって言います、よろしくー!
……ええ、邪魔? 何で?そんな訳ないじゃん。ココに居てよ。
[頭を下げられたのを受けて、慌てて相手を引き留める]
(157) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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――ラウンジカー――
[視界に入った知り合い二人にはまた後で改めて挨拶すればいいかと思い、意識を強引に目の前の人物に戻せば、知り合いの方から挨拶に来るかもしれないという考えはすっかり消えてしまい。 ましてや後ろから突然来られるとは微塵も思っていなかったため、突如肩に感じた衝撃>>144に驚きの声も出せずに目を見開き勢いよく振り返って。 普段は人を驚かせる側として生きている分、驚かされるのには慣れておらず視線の先の人物の顔をじっと見たまま動きを止め瞬きを数回。 しかしすぐに驚きの波も引いてゆき、いつもの調子を取り戻すと何事も無かったかのように笑顔を浮かべ。]
っ!?……あれ、やあ、エイジ君じゃないか。 奇遇、いや、運命の悪戯かな。
あのねぇ、僕、師匠って呼ばれるほど凄く無いって何度も…ああ、どうぞ?
[師匠、と呼ばれるたびにむず痒さに微かに苦笑を浮かべる。 マジシャンとして一定の地位を築きつつあるが、あくまで相手にはホスト業で使えそうな遊びを教えているだけの関係で。しかしそう呼ばれることに嬉しさもまた感じていれば、積極的にやめさせるような事は言わずに謙遜に留めておいて。 自分の横をぽん、と叩いてそちらを勧めると、花束を一旦膝の上へ置き。]
あ、ごめんね、別に師弟関係じゃないんだけど、まあ…色々教えてる間柄でさ。 いい子だから、よければ仲良くしてやってね。
それよりエイジ君、君ね、ドッキリはよくないなぁ。 僕ももうオジサンなんだから、心臓止まらない程度に、ね。 じゃないと僕、これ君の目の前で、パーンってしちゃうから。
[ヒロミに彼をなんと紹介すればいいものかと考えるが話せば長くなりそうだと曖昧に説明を済ませ、おそらく年齢も近いだろう者同士仲良くできるだろうと判断して。
不意に先程驚かされたことを思い出すとわざとらしく悲しげな表情を浮かべてみせて、胸ポケットからハンカチを取り出して四隅をつまみ簡単な袋を作る。 ふっと息を穴から吹き込み、手を離せばハンカチと共に落ちたのは通常のより大きめのパーティ用クラッカー。その紐を何度か軽く引っ張ってみせて。]
(158) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[ことぶきさんと会話する中で、声をかけられる。>>157 ペコリとおじきをして。]
み、宮野、です。 しり…あい…。大学…、で、すこし…。
[ここにいる人たちは皆気さくで凄いなと感心している。 大学のと言ってからふと護国寺さんを見かけたことを思い出す。ラウンジの人ごみにまぎれて何処へいったかをきょろりと見渡す。 話しかけてくれた人達を見習って、顔見知りぐらいなら、挨拶したほうがいいのかもしれない。]
(159) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 00時頃
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──ダイニング→ラウンジカー──
[辿々しくも返される言葉に耳を傾けていれば、先程から何か落ち着きがない。 いったいどうしたのだろうかと頭の片隅で考えつつも気を緩めれば聞き逃してしまいそうな言葉を拾いあげて]
うん?そうだったのか。それなら良かった。 もしかしたらあそこでもう少しゆっくりしたかったりしたかな?って不安だったからね。
って、え?
あー。うん。いってらっしゃい。
[いうが早いかその場から走ってダイニングへと戻る相手の背を見送る。 最初に確かに待ってという言葉を聞いたので足を止めた。
先程のこともあっての気遣いだろうか等と考えながら周りの見事な調度品に目を向ける。 ラウンジカーからはピアノ音が響いていて、それを心地よく聞いていたのだが、ずれた音で終了した演奏に小さく笑みを漏らした。]
うん。これなら僕とあまり変わらないのかもしれないな。僕も後でひいてみようかな……。
[等と考えていれば先程去った時に耳にした音と同じ音が背後から迫ってきたこと>>136に気づきそちらえと振り向いて再びラウンジ目指して歩き出した。 。
ラウンジに辿り着けば、やはり見事な内装にまずは目を奪われて、そこに集まる面々へと視線を向ける。 ふとその中に知り合いの姿>>115をみつけて目があったならきっと何時ものごとく人懐こい笑みを浮かべて手を振ってみたり。
そんな事をしていれば隣から響いたか細い声。それに気付いてそちらに顔を向ける]
あ、うん。いってらっしゃい。また後で話せたら話そう。 短いツアーでもないだろうからね。
[頭を下げて去っていく姿を見届けてから己もまた行動に移る。 まずは最初にみつけ知り合いの元へと歩みを向けてみた。 相手の背後からそっと近づいて声をかけた]
偶然ですね熊谷さん。 それとも魔法を使って僕に会いにきてくれた?…なーんちゃって。 舞台では度々お世話になってます。この間も急な呼び出しだったのに応えてくれて感謝感謝ですよ。
[軽いノリでそんな調子の良い事を口にして悪戯めいた笑みを向ける。 知らない仲ではない相手、軽口は挨拶代わりのようなもの。 最後は前回、快く受けてくれた無茶振りに対するお礼を述べて頭を下げた。
もし熊谷と一緒にいる人物がいるのであればそちらにも人懐こい笑みを向けて名前を明かして挨拶ぐらい交わしたはず。]
(160) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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色々通り過ぎたようなきがする。まぁラウンジ、と言ってたからラウンジで。
多角になると大変だぞ。 [なんたって、多角村があったほど。めたぁ]
(-83) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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[連絡先の話になり、すっと忍び込む手に驚き、身体が跳ねた。]
――……。 卒業してから携帯変えたからな。 あの時はすまなかった。
[苦笑を浮かべ、渡されたメモを取り出し眺めた。 此方もまた、メモ用紙を取り出し、葛城に渡す。]
暫くは連絡先変える事は無いから。 それに、連絡先変えたら、すぐに教える。
[同じ轍は踏まない、と葛城に伝えて、ダイニングへと*]
(-84) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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――ラウンジカー――
黒江でいーよ。よろしくね、羊慈さん。 [青年の態度>>151にお邪魔だったかな、という疑問がわずかに鎌首をもたげるがそれを気にしていては旅先で知人が増えることもない。にっこり笑顔を崩さずに彼の飲物を覗き込み、少しだけ思考を巡らせる。自分の好みより少し軽いが、これならつまみにはいいだろうかと指を立てて首を傾げた。]
ナッツかチーズの盛り合わせあたりならみんなでつまめるかな。そのあたりのもの嫌いじゃない?
(161) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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― ダイニングカー ―
[ラウンジに比べて人が少なく落ち着いた雰囲気を醸し出している。 豪華だ、と感想を漏らす葛城に同意するように頷き。]
そうだな、豪華だ。 ここで何らかのドッキリがあったら……。 ミステリーに事件はある、とは言うが。
[仮に事件があろうとも、演出程度なのだろう、と考えながら腰を下ろして。]
葛城、お前は一体何を食べる?
[取り敢えず、葛城にお伺いを立ててみた。]
(162) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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ひええええオジサン会話遅くてごめんねえええ!!
(-85) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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──ラウンジカー──
……面白いですか。……つまらない、とはよく言われますが…。 無愛想だとも言われますし。
俺は、思ったことしか言いません。 俺に出来ないことが出来る人はすごいっていう、安直な考えです。
[普段言われなれない言葉>>58を聴けば小首傾げ不思議そうにする。 自分的には無表情にしているつもりもぶっきらぼうにしているつもりも全く無いのだが、よくそう他人から言われるので、そうなのだろうと納得していたが、『表情豊かだ』と言われるのは初めてで、複雑そうに。
差し出した花束を嬉しいといってくれる相手にほっとする。 自分は職業柄嫌でも花関係の知識が身に付いてしまうので、熊谷の反応に、これが普通の男性の反応だよなと苦笑しつつ。]
……青薔薇は、存在しない花なんです。 人の手による交配とか改造で、初めて作れる花で。 だから、『奇跡』だなんて花言葉があったりして……熊谷さんの手品を見てたら、ぴったりだな、と思ったので。 ……なんて、ちょっと大袈裟過ぎますかね。俺には、それくらい、凄く見えましたけど。
?別に気にしませんよ、花のイメージなんて、人それぞれでしょう……これはこれで、俺は……良いと思いますよ
[らしからぬ、花束を食い入るように見つめる彼の様子に思わずふふと声を漏らしそうになって抑えて。
先ほど相手が差し出した造花を持ち上げ同じようにまじまじと見つめ、ふっと微笑する。 ]
……確かに、堅いとも言われるし、手先はそれほど器用じゃないので向いている気はしませんが……金欠?
(163) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 00時頃
ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 00時半頃
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/* ああ、ならこっちはへーたって呼ばせて貰うことにしようかな。 そちらの呼び方それで大丈夫ですよー。
じゃあ連絡はちょいちょい取り合ってて、お互いの近況報告なんかのやり取りをしていて、舞台に誘ったり、新作動画をあげる度に知らせたりとかしてる感じでいいでもいいでしょうか?
ただ、ミステリーツアーへの参加の話はしていなかった感じで 後は流れるままにこちらも動きます。
(-86) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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─ラウンジカー─
[自分の声掛けに便乗して先程と同様の高音を紡ぎ出した相手>>137をマジマジと眺めた。どう見ても男なのに、こんな高い声、どこから出ているんだろうか。 と、思考を巡らせていたところで、一気にトーンの下がった声。元からあの高さが地声だとは思っていなかったが、予想していたよりも低音で。 同じ人物から発せられたとは思えない声に驚いてさらに目を見開いた]
え、ちょ、オニーサン、地声低いんだね。びっくりした。
[仕事柄同じ業界にはそういった趣向を持った知人も多く、彼が少なくとも「オネェ」と呼ばれるタイプとは雰囲気が違うことは察していたから、素に戻られたこと自体にはさほど驚かない。 ひとまず相席を拒否してくる様子はなさそうだと判断して、ほっと息をついた。先程相手のグラスが回収されていったのは確認していたから、多少喉は乾いていたけれど自分もグラスには手をつけないでおく。
声のギャップに惹かれて凝視してしまった自分と同様に、相手からもじっと視線が向けられていることに気付いて、条件反射で微笑み返す。人からの視線に対してそんな反応をしてしまうのは、職業柄なのか小さい頃からの習慣なのか。
会ったことがあるか、との問いに記憶を辿ってみたが、特に相手の顔に覚えはない。 雑誌の読者だとか、父親の知り合いだったりと、一方的に顔を知られていることはよくある。年齢や彼の風貌から見ても後者だとは思えないし、元よりこんな場で父親の名前を出すつもりなどさらさらない。正体を明かすならモデルである自分の姿]
いや、会ったことはない…と思うよ、たぶん。 もしかしてオニーサン、俺の載ってる雑誌見てくれてたりとか? 俺、サガネって名前でモデルやってんだよねー。
[別に違ってもいい。とりあえずまだ名乗っていなかったし、自己紹介。 モデルなんてチャラチャラした仕事なんて、と眉を潜めた父親に反抗して、敢えて名字を芸名にしている。
──ふと、離れた場所から視線を感じた気がして、反射的にそちらへ首を捻った。振り向いた先には深く帽子を被った男性の姿>>140。見覚えのない人物だったから、お決まりの笑顔だけ返して、すぐに目の前の相手へと向き直った]
(164) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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うお、長い。二つに分けるべきだったorz
(-87) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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──ラウンジカー──
[暫く話していれば、話し相手の後ろから突如われた現れた青年>>144。 名前を名乗られ一緒しても良いかと問われれば、素直に頷く。]
……はい、大丈夫です。 俺は護国寺……大海です。
……ええと、エイジさん?……は、お幾つなんですか?
[仲良くしてやってくれというクマガイの言葉>>158にこくと頷く。 とはいえ何の話をしたら良いものか、とりあえずは年齢を訊いてみたが果たして。
そうこうしているうちにまた一人、クマガイに声をかける人物>>160。 そちらへもぺこりと頭を下げて名を名乗る。]
護国寺です、どうも……
(165) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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[>>155 倒れたら大変と心配されて、ほんとにねー。と、自分にとほほと笑う。]
集中しすぎたら寝るのも食べるのも疎かにしてしまうから。研究室には餌付け箱が置かれてるんだー。 倒れる前に喰いなさいって。食べるのも怖い激辛とうがらし煎餅は、入れたまま半年くらい放置してるけど。
あ、オムライス食べたの?
[控えめな笑顔がとても美味だったことを教えてくれる。いいな。でもこのサンドイッチもすごく美味しい。今はこれでとても満足。]
宮野君もサンドイッチも味見してみませんか? それとオムライスと言えば。学食の、卵ペラペラでケチャップライスのオムライスは食べることはある? もっと卵使って欲しいけど、なんだかあれはあれで悪くはないと思わない?
[さて、と。彼がダイニングに行っている間、ノートに手書きした、グラフの図案。それを、彼にみせる。]
ごめんね。どうか、臨時助手お願いします。 このグラフを僕のパソコンで作成してほしいんだ。パワーポイント、使えるかな。
[ざっくりと説明。そういえば彼の専攻まではしっかり把握していない。]
宮野君は、うちでどういうことを学ぼうとしているのだっけ。
(166) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 00時半頃
モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 00時半頃
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[>>157 どうしてだろう。エイジがしんみりとした顔をする。そのあとすぐに、ぺちぺちと自分の頬を叩く姿を見て、ああ、この人きっとこうやって、自分をきちんと「あろうとする方向」に向けるんだ。と、垣間見た気がした。]
エイジさんは、ホストの道を突き詰めてる人じゃないです? 僕今、すごくいいなあと思いました。そうか、小手先じゃなくて。静かに話を聞く。それって、しているつもりでしてはいないかもしれない…。 エイジさんがきちんと人と向き合うから出てくる言葉です。
ん?駄目だった?どきどき?あ、いや、自分で自分の目とか、綺麗とか思ったことないので実例に言ってみただけと思った…。 …その、ありがとう、ございます。
[彼がもし彼の勤め先で、人気を博すホストなのだとしたら。わかる気がとてもする。大事なことを外していない人だなあと、理解した。その印象がすとんと落ちる。
エイジが宮野に気付いて、彼にもきさくに交流をはかるのを見て、]
ん、そうなんです。宮野君は僕の大学の学生さんです。こんなに触れ合ったのは今日がはじめてですけど。
[その宮野が視線をめぐらすのを見る。その先にいたのもまた、]
えっ。あれ、護国寺くん? ねえ宮野君、このツアーもしかして、大学の生協かなんかで紹介でもされてたの?
[まさかでしょう。同じ大学に属するものが3人も顔を偶然あわせますか。えええ。]
(167) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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[>>158 ソファに静かに座ったな、と思った人に、エイジが声をかけているのを見て、そこもまた知り合いなのかと驚いた。 そしてハンカチを取り出したかと思うと、あざやかな…まるで魔法のような手つきで、大きめのクラッカーが出てきて、]
えっ、一体どこから?
[びっくりする。目を奪われている。]
(168) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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/*はーい! それで大丈夫です。 よろしくお願いします!
(-88) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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――ラウンジカー――
[丁度自分が視線をそらした時に友人はこちらに気づいたらしく>>160、アイコンタクトは成立せずに自分はエイジからの挨拶に驚くことになり。 すっかりそっちの対応に追われて相手を気にする暇が無かったが、ひと段落した際に背後から声をかけられると身体ごと振り返って。 見慣れた顔に見慣れた声。非日常を味わうのが今回の目的の一つではあったが、それでもやはり全国を周る自分にとって貴重な友人である相手を見れば不思議と安心するもので、自然と笑みが零れる。]
おや、もしやと思ったけど、やっぱり睦樹君か。 はは、バレた?魔法使いには、君の行く場所、分かるからね。 いやぁ、感謝してるのは僕の方だよ。小さな会社なのに贔屓にして頂いて、団長…あー、社長も大喜びでさ。
[相手の冗談にこちらも悪戯っぽく笑ってふざけてみせ、頭を下げる相手に滅相も無いと顔を横に振り。 定期的に声をかけてくれる場所があるのは自分も有り難いと思っているし、事務所の代表でもある小太りな中年男性が人の良さげな顔をしわくちゃにして喜ぶ姿が脳裏に浮かぶ。
ふと何かを探すように腕や胸を軽く叩き視線を上の方で泳がせ、首をかしげながら相手の方へ手を伸ばして足の付け根あたりを一度叩くと、不思議そうな顔から一転笑顔を浮かべ]
あれ?ううん、僕の猫ちゃんはどこに……あ、なんだ、睦樹君の方が居心地いいみたい。 ポケット、手を入れてみて?
[猫、というのは事務所のトレードマークの白猫のマークの入った割引券。相手の見えない角度から先程ポケットに差し込んだものが、探せばきっと出てくるだろう。]
(169) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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ひゃあロルてんてこまい 嬉しい忙しさ
(-89) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 01時頃
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──ラウンジカー──
どうもどうもお邪魔します。 護国寺君ね。うん覚えた。
[名乗ってくれた相手の顔>>165を暫しじっとみて名前を復唱する。 初めての人に会った時に相手を覚えるためにとる癖のような行動。 人好きのする笑みを向けて改めて挨拶を返した]
あ、僕は芹澤っていうんだよろしくね。 熊谷さんとは仕事仲間っていうのになるかな? もっとも僕は魔法使いじゃなくて、ダンスを踊ったりする人なんだけどね。
[そんな感じでの自己紹介を終えた所でクマガイから返ってきた言葉に笑みを深めた。]
流石世界一の魔法使いさんは違うや。
熊谷さん所に頼めば確実だからね。お客様の受けもいいしこっちも助かってるんだよ。 またお願いすることもあると思うから、その時は宜しくお願いします。
ってえ?
[何かを探す仕草の後、かるくぽんと叩かれたのはポケットの上。 やられたと内心で思いつつ、ポケットを弄ればそこから出てきたのは白猫のマークがお馴染みの割引券。 いつも通りの鮮やかなその手並みに感嘆して笑みを零した。]
ふふっ。そうだね僕は猫に好かれる体質なのかも? 熊谷さんは本当にエンターティナーだよね。そういう所が僕は好きだな。
っと、あ、ごめん。ちょっとお酒貰ってくるよ。
[同じエンターティナーとしては見習いたい一面。そういった意味で尊敬している人物だ。
会話が一段落ついた所でひらりとそこに居る面々に手を振ってからその場を離れた。
バーカウンターの方に歩み寄って何時もよく口にするお酒を迷うことなく注文。 優柔不断な自分が唯一すんなり頼めるものだ。]
カイピリーニャ下さい。
[注文を頼んでから改めてダイニング内の様子に目を滑らせた。 あちらこちらで話し合う姿がみてとれて賑わう雰囲気に口元を緩める。 こういう雑多な雰囲気は嫌いじゃない。お待たせしましたという声がかかればお酒を受け取り、暫しそこに留まり皆の様子を楽しげに眺める。 ふと親友の顔を思い出してポケットからスマホと先程貰ったマカロンを取り出した。 カイピリーニャとマカロンの写真を撮り、次いで開いたのはメール欄。 慣れたてつきでそれを操作して素早く文面を作り相手へと送信した。]
(170) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 01時半頃
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――ラウンジカー――
あっはっは、心の底から無愛想な人、何人か会ったことあるけど、花束なんて貰わなかったよ。 まあ、うん、険しい表情してる子だな、とは思うけどね。 君、驚いたり不思議に思った時、結構顔に出てるよ。
[どうやら自他共に認める表情の乏しさ、という意識しか無いらしい相手>>163の口調に軽く笑い声を上げる。 記憶にある真の無愛想たちは、手品には興味も示さなかった記憶をいくつか掘り起こして、それに比べてみれば相手は随分とわかりやすい。 しかしその顔つき故か表情が硬いのは否めないので全てを否定することはせず。
苦笑する相手が花言葉とその由来を説明してくれるのに真剣に耳を傾け、小さく相槌を打つ。そういえばそんな話、どこかで聞いた気がしなくもない。 本来存在しないはずの花、それが今手元にあると思うと不思議な感じがして、そっと青い薔薇を指先で撫でてみて。 今度からこれをトレードマークにするのもいいかもしれない、と思い付きをぼそりと呟く。]
へえ、さすが花屋さんだね。博識だ。 ありがとう。いや、魔法は奇跡と似たもの同士だから、大袈裟なんてことはないよ。 …今度から青い薔薇つけようかな。
や、実はね、前にこういう関係で文句を頂いたことがあったもんだから。 そう言ってもらえると、僕も助かるよ。
[かつての客から貰った怒涛の指摘を思い出せば、今でも胃が痛くなりそうで胸の当たりを押さえて苦笑し、相手がそうでなくて良かった、と安堵の息を洩らして。]
そりゃ、もう、ド金欠。 僕の入ってる団体が小さいのもあるけどね、毎日仕事あるわけじゃないから、さ。
(171) 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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Date:20XX/XX/XX To:へーた Title:休暇満喫中 ─────────────── 聞いてくれ。今日はなんだか凄い日なんだ。
出先で知り合いにばったりあったり、僕が好きなお菓子屋さんのパティシエにあったりとかさ。 こんな偶然信じられる?
なんか変な運ここで使い切ってそうで怖いわ。 参加してるツアー先で怪我するか、次の舞台で怪我とかしないかな(-_-;)
へーたとも早くちゃんと再会したいや。 今回の休日にって思ってたけど、予定たってたみたいだししゃーないよな。
[添えつけファイルには色鮮やかなマカロンとカイピリーニャをバランス良く良い具合に並べられた写真]
(-90) 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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――ラウンジカー――
[誰かの驚きの声が耳に入り、もしや自分のことかと声の方へと視線を上げれば見知らぬ人物がこちらを見ており。>>168 微かな笑みを浮かべたまま相手の顔をじっと見る。流石にもう知り合いではないことに安心すれば、営業スマイルで相手の方へ手を差し出す。 ヒロミにも使った簡単なマジックで、手を翻せばそこにはどこからか名刺が現れて。]
ん?や、これは、どうも。 僕、こういう者です。
[差し出した名刺は『 魔法使い 熊谷和久 』 としか書いていない不親切な物。営業用の本当の名刺は今は個室の鞄の中。 はたして相手はどんな反応をするだろうと、興味津々に相手を見上げ]
(172) 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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/* ナンカ ニホンゴ オカシクネ? ニホンゴ ムズカシイネ……。
なんて、馬鹿なこと書いてる場合じゃないな。 とりあえず熊谷さんとの接触成功。
後はこの場にいるのジロとサガネかーって今丁度セットでいるな。 声掛けさせて貰いますかねー。
幼なじみとはすれ違いナウ。 接触難しいかもだからとりあえずメールでやり取りを目論んでみた。 何気にツアーに参加してるんだーとか臭わせてみたり。 さーて、もう少し動いてから寝ますかね。
あ、場所とか色々と更新忘れてるわ。 次で。うん次で。
(-91) 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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――ラウンジカー――
睦樹君のところのお客さん、ノリがいいから、僕も楽しみだよ。
妬けちゃうなあ、僕も猫に好かれたいもんだ。 …ふ、僕にはこれくらいしか無いからね、特技。 ありがとう、そう言ってくれる優しい所が好きだよ、僕もね。
[会う度に色々と仕掛けているからそろそろタネがバレるのではと思ったが、どうやら相手の反応>>170を見る限り、まだまだ通用するらしいことに満足げに顔を綻ばせて。
相手の言葉に軽く拗ねる演技をしてみる。大柄な体格のせいか猫に好かれたことは一度も無い。おそらく相手と一緒に居る時も何度か猫に逃げられているが、それを相手も覚えているかは分からない。 率直な言葉で好意を示されればこちらも素直に言葉を返して。
バーカウンターの方へ相手が移動するのを見れば手を振りかえし]
ん?ああ、いってらしゃい。 またあとで、ね。
(173) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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――ラウンジカー――
睦樹君のところのお客さん、ノリがいいから、僕も楽しみだよ。
妬けちゃうなあ、僕も猫に好かれたいもんだ。 …ふ、僕にはこれくらいしか無いからね、特技。 ありがとう、そう言ってくれる優しい所が好きだよ、僕もね。
[会う度に色々と仕掛けているからそろそろタネがバレるのではと思ったが、どうやら相手の反応>>170を見る限り、まだまだ通用するらしいことに満足げに顔を綻ばせて。
相手の言葉に軽く拗ねる演技をしてみる。大柄な体格のせいか猫に好かれたことは一度も無い。おそらく相手と一緒に居る時も何度か猫に逃げられているが、それを相手も覚えているかは分からない。 率直な言葉で好意を示されればこちらも素直に言葉を返して。
バーカウンターの方へ相手が移動するのを見れば手を振りかえし]
ん?ああ、いってらしゃい。 またあとで、ね。
2015/03/13(Fri) 02時頃
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最近鼠が壊れたのかワンクリックがダブルクリックに認識されてしまうらしい。 連投すみません。
(-92) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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――ラウンジ――
[歩き出す前に目線の先にいたモデルだろう子に笑顔を向けられ、少しドキリとする。笑顔に色気があるってやはりそういう世界の人は違うななどと呑気に考え、ダイニングカーへの扉に手をかける。 すると、どこからともなく力強い女性ボーカルの声が聞こえてくる。 ロマンスの神様に願いをかなえてと言ったと思ったら、ありがとうと律儀にお礼まで述べていた。 どこからともなくと思いたかったが確実にポケットのスマートフォンから流れてきた。]
やべぇ。
[こんな大勢いるところで着信音なんて目立つこと間違いない。 きっと今朝の占いでは「今日の運勢は凶!ラッキーアイテムはスマートフォン!ラッキースイーツはマカロンだよ」などとやっていたのだろう。 スマートフォンをポケットから取り出すと着信音を切り、届いているメールを見て、いそいそと返信をしようとする。]
(174) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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Date:20XX/XX/XX To:むっちゃん Title:RE:休暇満喫中 ─────────────── ネガティブよくない! 偶然会ったのはいいことが続いてると思わなきゃ。 俺は悪いこと続きだけどねw
怪我が心配なら、今度修学旅行の引率で京都に行くからお守り買ってくるよ。 高校で修学旅行が京都ってちょっとかわいそうだよな。 (むっちゃん海外だったから修学旅行とかないのか……)
俺もむっちゃんに早く会いたいよ! むっちゃんほどキラキラな生活してないから面白い話はないけど、むっちゃんの話は楽しみだな。 ───────────────
[生徒に鍛え挙げられた素早いフリック入力で返信を仕上げる。 マカロンにお洒落なカクテル?の写真をみて、年下の幼馴染みとの住む世界の違いに昔を懐かしんだ。]
(-93) 2015/03/13(Fri) 02時頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 02時頃
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――ラウンジ――
[相席を申し出た男の、此方を見る視線>>164ににんまりと笑う。 声に関しては役者としてと言うよりは特技の範疇になるだろう。その特技と、仕事で培った演技力の両方を使って遊ぶのはドッキリを仕掛けているようで楽しいものだ。 そしてまた、こうやって驚きの顔を見せる相手に満足するのだ。]
はは、面白いだろ?これやると皆イイ反応してくれてなー。
[そんな感じのな、とくつくつ笑いながら指差すのは彼の顔だ。自分の表情に気付いているのかは分からないが。
その後。周りから見れば少し可笑しかったかもしれない。男二人が見つめ合っているような状態である。 相手の視線など、特に気にしない性分の自分と同じなのか、こちらの視線に訝しむでもなく笑顔が返ってきた。 問い掛けの答えを探しているのか暫し悩む間を置いて、出された解にあぁ、それでかと頷いて見せた。 そうだ、確か楽屋に置いてあった雑誌。髪型なんかは違うけど確かにこの顔だった。 楽屋で見たものだから、変に記憶していたらしい。関係者かと勘違いしかけてしまった。]
そうだ、雑誌だ雑誌。すっげースッキリした。 サガネ、サガネな…。さがっち、か? あ、オレはジロ。一応舞台ん立ってたりすんだよね。
[相手が名乗ったのを数度口にしては、ぽつり零したのは即興で付けた渾名らしい。 ツッコミ受け付けませんとでも言うように、合わせて自分も名乗る。 そうしていれば運ばれて来たシャンディガフ。サンキュ、と軽く礼だけ入れればそのグラスをサガネへと向けた。]
これから当分一緒だし、よろしく頼むな。
[懐っこい、それでも穏やかな笑みを浮かべて、乾杯を]
(175) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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/※ヘイロウ先生はきっとメールだとテンション高めなやつだな。
(-94) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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──ラウジンカー──
[マカロンの包まれている袋を紐解いてそれを口へと運んだ。 咀嚼すれば口の中に広がる程よい甘みに頬は自然と緩んでしまう。]
あの人やっぱ天才だわ。
[ぼそりとそんなことを呟いて、カイピリーニャを一口。 店によって味にばらつきの出るカクテルではあるが此処で出されるものは己の口にもあう丁度良いものだ。
口に広がる程よい甘みと酸味が広がって美味しいと思わず一言つぶやけば
──恐れいります。
短くそんな言葉がバーテンから返ってきた。それに笑みを向けてから再び周りの様子へと視線を向ける。 ふと目に止まったのは同じ舞台にたったことのある友人と雑誌でよくみるモデルの姿]
え……。
[先程の場所からは死角になっていた為気付かなかったがどうやら知り合いがもう一人とこちらが一方的に知っているモデルが並んで立っていることに驚いて小さく言葉が漏れた。]
なんだろう。 こんなにも偶然って続くもの……な訳ないか。 あれかきっと知ってたな。その上で僕に行って来いといった訳か。 やれやれ、あの人の情報網は恐ろしいね。どこでネタを仕入れているのやら。
[思い浮かべたのは己のマネージャーを担当してくれている人物だ。 もう一口カクテルをくちに含んで嚥下し、よしっと心の中で気合を一つ。 二人の邪魔になってしまうだろうかという遠慮も少し働いたが、友人にあえた喜びと、よくみる雑誌のモデルへの興味が勝りゆったりとした足取りで二人の元へ。>>137>>164
と移動を開始した直後に震える携帯。 あいかわらずレスポンスが早いと関心しつつポケットから携帯を取り出して内容を確認。 文面を読めば知らず表情は和らいで端末を操作して返事を作り送信した。
それをポケットにしまい再び歩き出す。 まず声をかけたのは知り合いであるジロへ]
ジロ。君も参加していたんだね。 久しぶり……でもないか。 この間は舞台のお誘いを頂いただけでなく、打ち上げにまで呼んでくれてありがとう楽しい時間だったよ。
[ポンと軽く肩を叩こうと背後からそっと手を伸ばしてみる。 相手がこちらをみたなら軽く手をあげ笑みを向ける。 ついでサガネの方へ顔を向けてご挨拶]
っとごめんね。会話中に割って入って。 あの……。失礼ですが、モデルのサガネさんですよね? えっとよく貴方の載っている雑誌を見させてもらっていて、あ、僕は芹澤です。 ツアー中に仲良くして貰えると嬉しいです。
[素直な好意を相手に示してあつかましいかと思いつつも握手を求めて手を差し出してみた。]
(176) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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Date:20XX/XX/XX To:むっちゃん Title:RE2:休暇満喫中 ─────────────── え?何どうしたの?何かあった?
てかこっちは更に凄いことになってるよ。 知り合いがもう一人いた上によくみると僕の愛読している雑誌のモデルさんまでいるとかどんだけ。
京都みやげのお守り切実に楽しみにしておきます(´・ω・`) 海外にいってた俺からすると京都とか羨ましいって話ではあるかな。日本!って感じがしていいなって思う。
なにいってんだよ。 確かにキラキラしている世界に見えるのかもしれないけど、僕は僕であってあの当時と何も変わっちゃいないしさ。 妙に小心者だったりあの当時のままだろう?(笑)
(-95) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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――ラウンジ――
うぉわっ!?んな、なん――は?ムツキ?
[背後の気配>>176に気付かず、肩に触れられて、まるで大きな音に驚いた猫のように肩が跳ねた。 慌てて振り向くと知った顔。まさか参加者に知り合いがいるとは思っていなかった為に、先のサガネよりもその顔は驚きに満ちたものだった。 そんなこちらを知ってか知らずか、気にする様子もなく以前の誘いの礼を口にするのは…天然なのか、分かってなのか。]
お前な、正面から来いよ、正面から。
[此処に来て初めての仏頂面だ。怒っているわけではない。少し、呆れてはいるかもしれないが。 けれどムツキは気にせずサガネへと声を掛けた。 そこで漸く、さがっちって有名人なんだな、などとぼんやりと。
しかしこの一角。異様である。 顔もスタイルも整ったダンサーとモデルが揃っていて、男なのに華がある、と言うか。ここに女がいたら卒倒するんじゃなかろうか。]
なんだこの空間。
[気付かず、そんな言葉が口を突いて出た。**]
(177) 2015/03/13(Fri) 03時頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 03時頃
舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 03時頃
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──ラウンジカー──
[こちらとしてはそれほど驚かせるつもりはなかったのだが、想像以上の反応を返す相手に思わず吹き出してしまう。 とりあえずの謝罪の言葉を口にしたが口に出しただけで、申し訳ないなんて感情は一欠片も込められていないもので、可愛子ぶって首を傾げてみせた。]
ふっは、ははは。 面白い反応。そんなに驚かせちゃった?ゴメーンネ。
[サガネへの挨拶をすませた所で相手の漏らした言葉>>177が耳にはいり不思議に思い視線を戻す。 そこにあったの仏頂面で、そんな表情を崩してやろうと今度は顔を手を伸ばしてみる。 思惑通りに事が運んだのであれば遠慮なしにもみくちゃにしただろうし、そうでないならおとなしく手は引っ込める。 これはいつものちょっとしたスキンシップ。]
何がなんだなの?てかさ、正面からこいとか無茶言わないでよ。 それならこっちむきに立っててくれないと、僕が来た方向からだと難しいでしょ。
ということで僕は悪くないよ。ね?
[己が歩いてきた方向を指し示しつつそんな軽口を遠慮無く返した。 最後は傍にいるサガネに同意を求めるように言葉を口にするがこれに対する反応がなくとも気にはしない。]
(178) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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すまん、驚かせたか? [身体が跳ねたのを見てそう聞いて、明良から、メモを受け取り彼の言葉に落ち込んだトーンで]
俺はその程度かとは一時は思ったりしたぞ。 …冗談だがな [反応を見て後からそう付け加えた。 そのくらいはからかってもだろう?と肩をすくめ、笑っただろう]
有難う、こっちも変わったら教えるよ。 [真っ先に教えるていこうと]
(-96) 2015/03/13(Fri) 06時半頃
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➖➖ダイニングカー➖➖
ドッキリに事件か。 ここで事件起きたらアガサの小説を連想しそうだな。
[ドッキリに巻き込む事件とか]
そうだな。 ブリトーかな。 ハムとチーズのやつあれば。 とコーヒー。
[黒ごまを混ぜたブリトー生地にチーズ、ハム、ピザソース、適度にパセリを乗せて包んで焼いたものである。 軽食には良い一品]
明良は何を頼む? [そう尋ねるだろう**]
2015/03/13(Fri) 06時半頃
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➖➖ダイニングカー➖➖ [>>162]
ドッキリに事件か。 ここで事件起きたらアガサの小説を連想しそうだな。 ドッキリに巻き込む事件とか、も面白そうだ
[そう言いつつ、真っ先に巻き込まれるかもしれないが、その時はその時か。]
そうだな。 ブリトーかな。 ハムとチーズのやつあれば。 とコーヒー。
[黒ごまを混ぜたブリトー生地にチーズ、ハム、ピザソース、適度にパセリを乗せて包んで焼いたものである。 軽食には良い一品]
明良は何を頼む? [そう尋ねるだろう**]
(179) 2015/03/13(Fri) 06時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 07時頃
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-ラウンジカー-
[眠そうな顔でラウンジカーの扉を静かに開け、皆の輪へ歩みよる。シャツには心なしか皺がよっている] ...盛り上がっているようですね。 企業の経営をしております牧瀬と申します。お見知りおきを。 パーサーから少し伺いましたが、知識階級や芸能関係者の方が多くいらっしゃるとか。こんな華やかな方々と道中ご一緒できるなんて光栄ですよ。
...君はさっき僕の部屋を開けませんでしたか?>>123 先ほどは失礼、部下に指示を出していたものですから。 最近は何をするにしてもマスコミが嗅ぎつけてきてやりにくいですよ。 ...ねえ? [ジロとムツキ、サガネに笑いかける]
それにしても皆様は仲睦まじいようですね。 そちらのパティシエの方には敵うわけもないが、よろしければこちらのチョコレートもお召し上がりください。私の店で出しているものなのですが、古来より、チョコレートには人の仲を取りもつ甘美な力があるとされていますからね。
[言いながら、チョコレートに含まれる微量の媚薬の効果を思い出し、自然に笑みが零れる] お気に召したら、いつでも店に来てくださいね。
...先ほどは申し訳ありませんでした、後ほど君の部屋まで挨拶に伺っても構わないでしょうか?>>123 [シープに個別にチョコレートの箱を渡してにっこり]
それでは皆様また後ほど。 僕はしばらく仮眠を取らせてもらいます。 国外に部下を置くと時差がなかなか大変ですよ...
[軽く会釈をしてラウンジカーを後にする**]
(180) 2015/03/13(Fri) 07時頃
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/* ごめん、秘話今確認しました…w ダブルIDだとついこっちチェックするのを忘れるw
(-98) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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/*媚薬きたこれ!!w はよカプれや、はよエロれやってぇ事っすね旦那。
しかしジロちゃんどうすっべか…取り敢えずあんあんは言わない。言わせたくない(´・ω・`) 攻めれたらいいけどなぁ…どーせ受けですよね私のキャラなんて(´nωn`)*/
(-99) 2015/03/13(Fri) 08時頃
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/*そうかwwwメインはプレイヤーで入ってるIDだよねwww
(-100) 2015/03/13(Fri) 11時頃
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[葛城から「俺はその程度か」と言われたら、右手を振り、懸命に否定しようと。]
違う、そんなつもりは無い……。
[と、冗談だと告げ、笑いに堪える葛城。
――――思いっ切りやられた。 バツが悪そうに瞼を閉じ、指は口元に充てがわれる。 そうだ、葛城はたまに冗談を言ってからかう事をする奴だ。 パシッと葛城の肩を叩いてみせて、苦笑。]
久々の再会にそれは無いだろ。 あぁ、分かってるさ、お前はそういう奴だよ。
[本当に懐かしい、と呟きながら葛城と共にダイニングへと入って行った*]
(-101) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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― ダイニングカー ―
[葛城はブリトーを頼む様だ>>179。 此方は何を頼もうか。メニューを開き、暫し考えた結論は。]
俺は照り焼きチキンとしめじのカルツォーネだな。 肉は好きだし、生地が餅粉で出来てるみたいだぞ。
[メニューを閉じ、給仕を呼べば、葛城のブリトーと此方のカルツォーネ、そしてコーヒー二つ分をお願いをすれば、やがて持って来てくれるのだろう。
給仕が一旦下がり、コーヒーが運ばれてくる迄の間、スマートフォンとメモ用紙を取り出し、何度か画面をフリックすればメールを送信する。]
(181) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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To:葛城 From:相模 Subject:無題 ――――――――――――――― こうしてまた会えた事は凄く嬉しい。
[試しに送るのを兼ね、葛城との再会出来た喜びを言葉短く伝え、送信。]
(-102) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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[メール送信が終われば、スマートフォンをポケットに入れ、改めて寛ぎの態を。 このツアーに参加してから漸く今になって寛げたみたいだ。]
――……。 老けたよな、俺達。 勉強で競い合ったり、学園祭の企画に追われたりしてたのにさ。 今は、互いに仕事を持つ社会人だもんな。
[時の流れの早さに、感慨深い想いに更けていたら、先にコーヒーが運ばれて来た様だ。 運んで来てくれた給仕には、会釈で礼をすれば話に戻って。]
そう言えば、葛城は結婚してるのか?
[年齢として、身を固めていても可笑しくないと思い葛城に尋ねてみた**]
2015/03/13(Fri) 12時頃
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[メール送信が終われば、スマートフォンをポケットに入れ、改めて寛ぎの態を。 このツアーに参加してから漸く今になって寛げた様子。]
――……。 老けたよな、俺達。 勉強で競い合ったり、学園祭の企画に追われたりしてたのにさ。 今は、互いに仕事を持つ社会人だもんな。
[時の流れの早さに、感慨深い想いに更けていたら、先にコーヒーが運ばれて来た様だ。 運んで来てくれた給仕には、会釈で礼をすれば話に戻って。]
そう言えば、葛城は結婚してるのか?
[年齢として、身を固めていても可笑しくないと思い葛城に尋ねてみた**]
(182) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 12時頃
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え…餌付け…? [餌付け、されやすいのだろうか…。>>166 俺の、サンドイッチも餌付けなんだろうか…?
オムライス、たべた。こくこくうなづいて]
お、俺、おなか、い、いっぱい…だから、へ、平気、です。 …学食、食べたこと…ない…。
[大学でもいつも一人だから、学食は入りづらいし、親がまだお弁当作ってくれるから。 自分ひとりの秘密の場所でいつも食べている。
支持をされて無言で聞く。こくり、ひとつうなづく。 パソコンは一通り使える]
…で、でき、る。 か、かり、ます。
[じっ、画面をみて、始めようとしたとき、専攻を聞かれて]
れ、歴史学、です。
(183) 2015/03/13(Fri) 12時半頃
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/* ん、回想としては。 ・初めて葛城と出会った時の事。 ・葛城が下の名前で呼ばれた事。 ・生徒会立候補の時のやりとり。 ・修学旅行でお風呂に入った時の出来事。
この四つを書いてみたいなぁ。
(-103) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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[>>183 学食食べたことない、だって?びっくりして、作業していた手を止める。もぐ。サンドイッチを齧って、飲み込む。]
そうなの?僕、下手したら一日のごはんぜんぶあそこだったりするんだー。 朝は食べないしあさごはんの時間は空いてないけど、昼夜どっちもってことはざらなんだ。 手伝わせちゃったし、よかったらほんとに奢るね。今度一緒に食べようよ、安っぽいけどおばちゃんの愛情篭ってるオムライス。
[歴史学。ちょっと残念な顔をする。でもがっかりってテイストじゃない。軽い苦笑いっていう感じ。]
そっか。それだったら将来、うちの研究室にこない?って言えないね。歴史好き?どういうところが好き?
…と、作業してもらうなら、お皿下げないと邪魔だね。ダイニングに返してきたらいいかな。ご馳走様!助かりました。
[ラウンジにいる係の方に渡せばいいのかなとも思ったが、気付けば大変盛況なラウンジ内。これは、自分で戻しにいったほうがいいだろうと思って立ち上がった。]
ちょっと行ってくるね。すぐ戻る。
(184) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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――ラウンジ→ダイニングへの通路――
[空いたお皿を持ってダイニングに向かう。]
美味しかったなあ。わざわざお願いしてくれたのもほっこりするー。
[餌付け、完璧です。 皿だけ返してすぐ戻るつもりで通路を歩く。
…あ。
ラウンジの喧騒が、ドアが閉まると急に遠のく。 豪華列車なだけに、各車両の防音もさりげなく行き届いているということなのだろうか。
通路には今、1人だ。
外が見えない。 閉ざされた、車両。 そういう、企画。
やばい。 誤魔化してきた感覚が、急激に意識を支配する。
ずるり、と壁にもたれながら滑り落ちるように、うずくまる。]
(185) 2015/03/13(Fri) 13時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 13時頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 13時頃
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――ラウンジ→ダイニングカー――
[メールを送り終わると恥ずかしさから足早にダイニングカーに入った。 中にいるウェイターに声をかけると入ってきた扉近くの隅に陣取る。 持ってきた文庫本を開けば、目に入る活字に安心感を覚えた。 今度はきちんとバイブが作動し、メールの到着が告げられる。]
マメだな。
[それとも大事にされてるのかなと顔をほころばせる。 ウェイター以外の気配をダイニングカーに感じ、表情をごまかすようにメール返信に取り組み始めた。 教師という性なのだろうか、ついつい聞き耳が立ってしまう。]
(186) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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Date:20XX/XX/XX To:むっちゃん Title:RE3:休暇満喫中 ─────────────── ふむ……。 失恋中なんだな。 そして、振られた相手にもっと女の子にモテろってアドバイスもらっちゃう始末だよ。
むっちゃんがダンサーだからモデルさんとか周りに集まってくるんじゃない? そういえば、俺もモデルさん見た! 雑誌で見るより生のほうが残念とか言うけど、生のほうが色っぽくてカッコ良かったな。
感動の再開は京都でもいいね♪ 俺、この仕事のせいか何気京都詳しくなったしw
変わってないって言われると安心するな。 舞台の上のむっちゃんはすっごい遠くみえるから。
(-104) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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/* うにゃう。完全に場所が悪い………… どうしようもない……うぐぐ………………
(-105) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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/* トトさんこんにちは…… えっと……お元気ですか?(←?)
秘話てすてす
(-106) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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――ダイニングカー――
[聞こえてくる勉強、学園祭などという単語についつい真剣に聞き入ってしまうが。 こちらがそんな様子なのを悟られないようにバニラアイスをパクリパクリと口に放り込む。 よくよく聞くと思い出話をしているようだったが……。
ふと聞こえた「結婚」という単語になぜか居たたまれなくなった。 話を聞くのを辞めようと最後の一口バニラアニスを口に運ぶ。]
……ダメだな。
[バニラアイスに冷やされた息と一緒に聞こえなくらいの音でネガティブが口をでる。
「子どもすきだよね。 子どもほしいなら、もう先生は結婚とか考えたほうがいいんじゃない?」
思い出してしまった恋人の別れの言葉を忘れるように開いていた文庫本をパタリと閉じ、ラウンジカーに向かうため立ち上がった。 嫌なことは喧騒のほうが忘れやすいだろう。 少しばかりここは声が通り過ぎる。]
(187) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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――ダイニングとラウンジの接続部――
[扉を開けると接続部の小さなスペースが埋まっていた。 正しく言えば、人が倒れていた。>>185]
……、すみません。 どいてもらえますか?
[バーカウンターも合ったし、酔っぱらいかなと声をかける。 よく見るとうずくまっているようで酔っぱらいのソレとは少し違うようにみえた。]
あの……、大丈夫ですか?
(188) 2015/03/13(Fri) 13時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 14時頃
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──ラウンジ──
[悪びれもせずに謝られれば>>178、大仰に溜息をついてやる。 驚いたのは此方だが、知り合いも居ないだろうと思っていた空間で、言葉も無しに触れてくる人間がいるなんて予想を立てる訳が無い。だから驚くに決まっているだろう。 それを言ったところで、きっと理屈を付けて跳ね除けるのだろうけれど。
そんなことを考えていれば、視界には手が映った。不味い。]
おまっ、ぶ…!ちょっ、やめ――!
……むーつーきーちー?
[気付ければ、腕を掴んで阻止するのが毎度の事。ただ、気付けなければこうなるのも、毎度の事。 この、なんだろう。犬を撫で回す様なコレ。人前でやられるのは勘弁願いたい。 いや、二人だとしても遠慮して頂きたいのだが。絵ヅラ的に男二人で何してんだと言われそうである。
そうして触れてくる手をなんとか捕まえる頃には髪や服まで乱れた状態になっていた。渾名で呼んでやる、その顔は口元は笑っていても鬼の形相である。 コイツ、一回殴っても許されないだろうか。無理か。 また溜息を一つ、乱れを整える為に手を離してやれば、その手を来た方向へと向けて不平不満をぶつけてくる。
…自由人過ぎるだろう。つぅか触れる前に声かけろよ!
サガネにまで同意を求めようとする姿に、三度目の溜息。]
――取り敢えず、座れば?
[落ち着こうと、一呼吸。まだ立ったままの相手に座るように促した。]
(189) 2015/03/13(Fri) 14時半頃
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――ラウンジ――
[サガネやムツキとの時間を過ごしていれば、現れた男性>>180。その声に視線を向ける。 眼帯が特徴的な、これまた美形だ。が、服装が微かに乱れている。働いていたからなのか、休んでいたからなのかまでは分からないが。 牧瀬と名乗った男の、何かを含んだような言い方、視線。 此処にいる三人の共通点は、芸能関係。マスコミには貴方達も手を焼いているだろう、とでも言いたいのだろうか。
他の人間へも話し掛けているようだが、このツアーの関係者なのだろうか? 視線を外しても、耳をその声に傾けていればチョコ云々と聞こえてきた。 そう言えば紙の束と箱が置いてあったな、と思い出す。 それが彼の用意したものなのだろうかと考えて、後で部屋に戻る時に、貰って行くか。と。 そう決めれば二人との話へと意識を戻した。]
(190) 2015/03/13(Fri) 14時半頃
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/*あ、読み直して気付いたよ!媚薬突っ込んだチョコなのかと思ったけど違うのね。理解した、理解した…
(・д・)チッ*/
(-107) 2015/03/13(Fri) 14時半頃
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──ラウジンカー──
[無遠慮に心ゆくまで揉みくちゃにと思った矢先に腕を掴まれてしまいそれは叶わなかったのだが、>189 概ね思惑通りに事が運んだことにご満悦。
もう一つの思惑は外れて一部表情に険しさを増させてしまったが、それは気にせず正反対に満面の笑みを向けてやる。
掴まれた腕を解かれ渾名を呼ばれればこちも同じように返して軽口が続く。 身なりを整える様子をみては、再び手を伸ばしてそれを助ける動きをとる。 勿論それがいらぬ世話であることは充分理解しているのだが、あえてそれをする。 整えるふりでたまに乱してみたりと邪魔をしてみたり。 最後には仏頂面で皺の寄ってしまった眉間を解きほぐすようにぐりぐりと弄ることは忘れない。]
なんだよジーロータン?
ジロタンってばいい男なんだから、そんな仏頂面やめたほうがいいよ。 美男子の仏頂面って迫力あるんだよ。アーコワイコワイ。 女のファン逃げちゃうよ?
[怖い等と口に出すが口だけであることは言うまでもないどこまでも軽い口調。 存分に弄って落ち着いた所で席を勧められ大人しくそこに腰を落ち着かせた。 ジロを弄るため、適当な場所においたグラスを己の元へと引き寄せた所でポケットの中のスマホが震えたのを確認した。]
あ、ちょっとごめんね。
[一言二人に詫びをいれてからスマホを確認。その内容に僅かに眉根を寄せて直ぐ様返事を作成し送信した。]
(191) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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Date:20XX/XX/XX To:へーたろ Title:RE4:休暇満喫中 ─────────────── え……。そっか駄目になったのか。
へーたろは今のままでも充分いい男なのに何言ってるんだろうーね。 それ以上いい男になられたら、僕ビビっちゃうかも。 気にするなよ。きっとへーたろの魅力にその子が気づけなかっただけだよ。
んー、そうなんだろうか?むしろこの場所でこっち関係の人に逢えるなんてこれっぽっちも考えてなかったから吃驚だよ。 ただ……今冷静に考えるとマネージャーの陰謀だったんじゃないかとかそんな気がする。 僕は抜けてる所もあるけど、知り合いもいれば平気だろうみたいなね(-_-;) おお!へーたろも見たんだ? 確かに生でみると迫力みたいなものが違うかもオーラあるや。
あ、いーなそれ。 それなら京都案内してよ。 あ!着物とか着て歩いたりしたいな。
(-108) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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──ダイニングカー──
[軽やかに指先を動かしメールを送信し終えれば再びスマホはポケットの中へ。
メール作成中も二人の会話は耳を傾けていた。 数少ない特技の一つだ。
不意に増えた声の主を求めて顔をあげる。>>180 相手は既に違うグループの居る方へと移動をしていてその背をなんとなしにみつめる]
確か……牧瀬とか言ってたよね。
[誰に尋ねるわけでもなく確認するように呟いてその名前を頭の片隅に叩き込んでおく。 チョコは後で忘れずに貰っていこうとかちゃっかり考えてそっと視線を外した。 随分となにか含みがありそうな物言いだったがそれに関しては深く考えない。
マスコミの恐ろしさは知っているが、別に現状、何か卑しいことをしている訳でもない。 スキャンダルをでっちあげられることもあるが人の噂もなんとやら、宣伝だと思って流していた。
何かマスコミに迷惑でもかけられたのだろうか? 等と考えたりもしたが、数分もすれば忘れてしまうだろう。]
(192) 2015/03/13(Fri) 16時頃
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ムツキは、上の見出しのダイニングはラウンジです。
2015/03/13(Fri) 16時頃
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/* なんかもう色々とやらかしておりますの……。
死にたい。断頭台下さい(←) とか言ってたら初回襲撃か吊りあったたりして……。
笑えない。それまでに形にできるかな。 時間あるようでないな。 とりあえずとっちらかした縁故ぶんの接触はできた。 いや、親友との対面まだだけど、とりあえずメールのやり取りでなんとか。なんとか交流を。 そして宛名一度コピーしたまま書き換えるの忘れててすみません(・・` 朝会社で見返して吃驚しました。 眠い頭でやるといろいろ起こります。はい言い訳です。
過半数の人と話せればとか思ってたけど無理。 うん緩くいこう。ゆーるゆると。
今日は早く戻れるといいなー。昨夜とか返って開いてみて吃驚のレス数。 あたりまえだけど伸びるなー。 人数もいるから当たり前か。
(-109) 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 17時頃
教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 17時半頃
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/*
これ、ミツルどう対応したものかな・・・。 全方位に話しかけてるのかシープに話しかけてるのか分かり辛いw しかも、レス置き逃げとか・・・。 絡みたくても時間とれなかったんだろうなっていうのは分かるけど・・・ IJTならその絡みで全然いいんだけど、在籍=新月堂に居る、不在=そこから出て行くRPとかでいいんだけど、なんかここって違うくない?って思う。
一人でツアーに参加して誰がくるのか分からないのにおみあげや差し入れっておかしくない?って言う所から、ミツルがらいちーなら小一時間お説教したい所。
(-110) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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/* 過去覚え書き。 助けられた体育教諭に掘られた後開花。 担当してた図書委員の生徒に告られの~付き合いの~「子どもかわいいよね、いいな~」みたいな世間話をした結果、振られの~今ココっていう。 ちなみに元カレはビッチくんで体育教諭に寝取られる。
元カレ細身のキレイ目の男の子だけど、バリタチ。 体育教諭が絵に描いたような体育教諭だけど、リバ。
(-111) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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――車内通路(回想)――
[スーツの男>>156に笑われた事に怪訝に眉を顰めると、 参加者だという。ふっと肩の力を抜いて]
なんだ・・・、こんな列車乗れる事なんて滅多にないんだし、ちょっとくらいいいだろ?
へい、へーい・・・。
[ほどほどにと言われれば適当に返事をして、去っていく男の背中を見送った。]
(193) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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――ラウンジ――
[テーブルに並べられたナッツとチーズの盛り合わせ>>161勧められるままチーズを一つ口に放りこむ。]
あぁ、んぐっ・・・んー、フランス産か・・・? これは、パス・・・。
[チーズ自体は嫌いではないが、海外産の独特の強い香りは女性の香水の匂いを想起させて顔を歪め、カルーアミルクで流し込む。 自社でもチーズを作っているため、一口食べれば大体産地くらいは検討が付く程度には知識があった。]
あんた、・・・あぁ、クロエ・・・?は何飲んでるの?
[一気に流し込んで空になったグラスをカラカラと鳴らしながら、次は何にするかとメニューを覗きこんで言った。]
(194) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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――ラウンジ――
[歩み寄って来た眼帯の男>>180。聞くに、間違って開けた部屋の人物らしい。]
あぁ、仕事中だったのか・・・? 邪魔しちまったんなら、わりぃ・・・。
[人の気配はしたものの、こちらに答える様子もなかったので、舌打ちを一つして扉を閉めたのだった。]
・・・は?別に謝る必要は無いだろ? 間違って開けたのはこっちだしね。
は・・・?あんた、何言って・・・、って、おい・・・。
[こちらの返事も待たずに言いたい事だけ言って去って言った男に不審な視線を向けつつも、チョコレートの箱は受け取ってしまってどうした物かなとため息を落とす。]
(ちょっと待て・・・、挨拶ってアイツ・・・)
[仕事の邪魔をした事を根に持って自分に危害でも加えに来るつもりなのだろうか?と、それなら自分の部屋には帰らない方がいいのか?と思考を巡らせた。]
(195) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 18時半頃
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― 回想:高校時代の想い出 ―
[高校に入学した当初、俺は反抗期真っ盛りで、今より無愛想で近寄り難い雰囲気を醸し出していたみたいだ。 当然周りの同級生達は、この扱いにくいクラスメイトに親しくする事は難しかった様だ。それも仕方の無い事。 俺は周囲の事に目もくれず、医大を目指す為に勉強に力を入れていた。
入学して数週間が経った頃だろうか。 品の無いクラスメイトが、別のクラスメイトの事をカツラとかヅラ付けているのじゃないか?と囃し立てていた。 その時は何気無く意識を向けただけだったが、傍から聞いていて心地良いものでは無く。]
カツラ付けているかどうかなんて、どうでも良い事じゃないのか?
[その時の俺は怖かったのだろうか、場の空気が一気に凍り付いた様だ。 雰囲気を変えたのを気にする事は無く、勉強の再開をすれば、弄られた?クラスメイトが此方に歩み寄って声を掛けられた。]
……別に。 聞いていて気分が良くなかっただけだ。
[自分でも呆れるぐらいつっけんどんに言い放って、数学の方程式を解いていたら、向こうは葛城と名乗ってきた。
――そう、葛城と俺との付き合いはここから始まったのだ。]
(196) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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― 回想:高校時代の想い出 ―
[葛城と出会い一年が過ぎたら、学年が変わり、クラスが変わった。 どうやら今年も、葛城と一緒のクラスになったらしい。 一年の頃から何故か下の名前で呼ばれていたが、今はやっとそれに慣れてきた頃か。
今年は葛城と一緒に生徒会役員になったので、学園祭の準備が忙しい。 予算が合わないなど、この器具が使えるとか使えないとか議論したり、アレが無いコレが無いなどてんやわんや。 何やかんやで俺達が帰る時は日が落ちてからだ。]
学園祭が終わったら、受験の準備に入るよな。 ……なぁ葛城、お前さ、何処の大学行くんだ?
[学園祭の準備が一段階付いて、今日も葛城と共に帰宅していて、ポツリと呟きながら尋ねてみた。 恐らく彼とは違う進路を目指すのだろう、というのは分かってる。それでも聞いてみたかった……。 返って来た返事を聞いて、そうか、と声を漏らして。]
俺さ、医大に行く。そう、医者になるんだ。 子供の頃からの夢だし、親父が病院経営してるから後を継ぎたくてな。
[葛城と出会ってから一年以上の付き合いはあるが、こうして夢を語るのは初めて。 そう、星空が良く見えて、一足早い木枯らしが寒かった夜だったのは、よく憶えてる。]
(197) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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― 回想:高校時代の想い出 ―
[学年が三年に変わっても、葛城とクラスは別れなかった。最早腐れ縁、と言っても良いだろう。 三年になり、受験に向けて本格的な準備を始め、俺らも例外無く参考書と睨めっこ。 俺らが受験勉強に齷齪しながらも、修学旅行の時は胸を躍らせていた。]
だから、西はあっちの方だろ? そこだと逆方向じゃないか。
[葛城と、同じ班のクラスメイトと観光名所への道程について議論しあっていた。 他の人達は自分とは反対方向を指差し、違うそうじゃない、と言ってたが。 民主主義、多数決の結果俺が我慢する事になったのは言うまでもなく。 ちなみに、皆の言う方が正しくて、暫くは不貞腐れてたのは懐かしい思い出。
その日の夜、風呂に入ってた時、窓に白い影らしきものが見えた。 他の男子らも見たとか見てないとか話してたっけ。 俺は慌てながらも、さり気無く風呂から出たのだから、きっと悟られて無いだろう。きっと*]
(198) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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[バツが悪そうな様子に笑いが込みあがる。 バシっと肩を叩かれたが、その反応が面白いからこそ、からかい甲斐がある。 久々の友人の反応が見れて、満足だ。 『本当に懐かしい』との呟きに]
あぁ、本当に懐かしいな。 ただ―― [一息ついて]
寂しかったのは本当だがな。
[そう言葉を投げて、共にダイニングへと向かった]
(-112) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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――ダイニングカー―― カルツォーネか。 肉好きだな。
[軽く何か食べる、と言わなかったか?と思うが、軽めの範囲の認識の違いだろうと考えを改めて、口にはしない。 >>181明良の言葉に自分も閉じたメニューを改めて確認をしてみた]
確かに生地が餅粉と記されているな。 それも美味しそうだ。
[給仕にお願いして、運ばれて来るまでの間、なにやらメモ用紙とスマートフォンを取り出して何か操作し始めた。
少し間が空いて、ポケットにしまってた自分のスマートフォンが震えた。]
(199) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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思い出の回想が…
参考にしとこう。
(-113) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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ぜん、ぶ……。
[ことぶきさんの食事事情を垣間見ておどろく。 そんなに忙しくて、いつも大学にいるのだろうか、大変だ…。 奢ってくれるとのことばに、頷く。 このツアーが終わってからも、また、話せるんだと…嬉しい。]
歴史は…楽しい…。いろんな、人が居て…何、したか…知れる。 趣味の、分野も、すこし、あるから…。
[好きなことを話すときは、吃り癖が少し抜ける。 でも、なかなか人に伝わりづらいから、いつも、言えない。
お皿を持って立ち上がるのを、何も言えずに見送る]
あ……。すみ、ません。
[忙しそうだと思って、自分が持ってきたのに行かせてしまった。 すぐ戻ってくるという言葉を信じて、忠犬よろしく待つことにする。
すこし、進められることはしてしまおう。借りたパソコンと、メモ書きを見て資料を作りはじめて、集中する。
暫くして、ここの数字、どこのグラフに入れるか少しわからない、聞いてからにしようと思って、顔を上げる]
……。
[戻ってない。お皿を持って行くだけにしては、すこし、遅い。手持ち無沙汰になりそわそわとし始める。 大丈夫だろうか、ほかの人と話始めたのかな…。]
(200) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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/* まさかのタイミングに俺が震えてるぞ葛城! 寂しかった、って、ああっ、それ言われたらアカン゚+。(〃ω〃)。+゚
そして、何気に喉2000使ったぞ。2000!
(-114) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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To:相模 From:葛城 Subject:無題 ========================== 俺もだ。
[短い言葉だが、伝わるだろうと送信]
(-115) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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[取り出してメールの内容を確認し、明良を見る。 そして数回操作しながら>>182寛ぐ様子の明良の言葉を聞く]
まぁ、おっさんと呼べる年代だしな。 [勉強、学園祭の企画、と単語に思い出が蘇って懐かしそうに目を細める。 結構忙しかったが充実してたと、言える。 スマートフォンをしまえば、ちょうどコーヒーが運ばれてきたか。 珈琲の香りを楽しみ、一口、と口を含めば]
『そういえば、葛城は結婚をしてるのか?』 [その言葉を聞いて]
(201) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 19時頃
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ごほっけほっごほっ [気道の方に入ってしまい、激しく咽る。 ちょっとまってくれと、片手で示して抑えつつ収まるのに数秒掛かった]
いや…、何を言い出すかと思えばそれか。 今は一人身だ。
[付き合いはするが、どうもうまく行かず、今にいたる訳で]
明良こそ、結婚…してるのか?
[まさか、と思いつつ、質問を返した。*]
(202) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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/*思ったが、まさかの明良、方向音痴か>>198*/
>>196 ヅラだの、なんだの、と弄られていい加減キレようかと思っていたところに投げかけた言葉。 そいつだけは違うと思った俺は彼に、なぜ?と聞いた そしたらつっけんどに返されたが。
なんとなく友達になれたらと、名乗ったのだ。 「俺は葛城 雅。あんたは相模 明良だよな。 じゃあ明良。」
彼がどのような反応をみせたか覚えてはいないが、こりずに名前の方で呼んだ。
(-116) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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―ラウンジカー―
[旅先で何度か助け合ってみたり話し相手になっていつしか顔なじみになった彼>>145に出会えて驚きつつ]
ふふ、そうだね。 また会えたことに乾杯。
[掲げたジョッキに合わせるように自分もビールの入ったジョッキを上げてこつんと小気味の良い音を立てて。 そんな彼の隣にいる彼>>125にまたも目を瞠り。ここには知り合いが多いと笑みを浮かべ]
久しぶりだね大ヶ原君。ここで会うなんて驚いたよ。
(203) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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/*咳き込むとかカツラさんかわいいな。
(-117) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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>>197 「明良。この予算合わないんだが」
二年は一緒に生徒会役員だった。 とにかく忙しくて、帰る時には日が落ちていることが多い。
「大学か。そうだな。情報科にでも進もうかと思ってる所。」
[そう応えたら、そうかと、そして夢を語る彼に]
「医者か。 すごいな。明良なら夢は叶うぞ。きっと」
[なぜと聞かれたらこう答えてただろう]
さぁな。何となくだ。それに子供の頃からの夢なんだろ?叶うさ」
[根拠はなく、ただ冗談でもなくそうきっぱりと言い切った]
(-118) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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>>198 「...いや、明良。西はあっちだ。なぜそっちを指す じゃあ行きたい方向はどっちか多数決で決めるか。それが手っ取り早いだろう」
[正しい方向のはずなのになぜ明良は反対方向をさすのか。]
「白い影?あぁ、俺もなんか見た気がする」
[幽霊じゃね?とか言ったのは誰だったか。俺は幽霊ならどうしようもないだろうと、騒いでるクラスメイトを見ながら寛いだ記憶がある]
(-119) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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参考程度に留めて適度に思い出をつらつらと書いたが、まぁどうせ言うこともないだろう。
ちなみに、中の人は友人と三年間別クラスという逆パターンだそうだ。 先生方が暗躍してたとか操作してたとか。
大人ってせこい(
(-120) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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[ラウンジには人がたくさんいるな。そう思いながらビールに口をつけて辺りを見渡していると見知った男が目に入る。そこには先ほど会話をしていた睦月と、依然仕事を一緒にして以来常連客になったモデルのサガネ、その人。 声をかけようと思ったがこちらにも相手がいるのでまた今度機会があれば良いかと視線を外しお酒に集中する。 運び込まれてきたフィッシュ&チップスをつまみにビールをあおるのはまるで祖国にいるような錯覚さえ覚え、内心苦笑し]
ううん、思いのほかイギリスが恋しいかな。
[10代前半に家を出たとはいえ、そこからイギリスには足を踏み入れておらず、家族にはテレビ電話のみ使用しているため顔を合わせていないということはなく。 だが、それでも寂しいものは寂しいもので、このツアーが終わりしだいいったん家に帰ってみるのもありかもしれないと決意して]
(204) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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>>202 今は一人身。
つまり過去に彼女がいたってことだ。 お付き合いはしてたが、どうも結婚までとはいかなかったようだ。
まぁ原因は分かってる。 ヅラっぽい髪は嫌だそうだ。 女はどうもねちっこい面は醜い。 「裏口叩いている暇があったら手動かせ」とは言ってるが、当分はいいな。
(-121) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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ん、独り身の漢字が違う。 調べてから言えばよかったな。脳内変換でよろしく。
ところで、すでに透けられているそうだが。 どういうことだ。 [じっと中の人を見た。]
香るとか、なんとか。
[晴香という名の晴れやかな香がするそう]
(-122) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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― ダイニングカー ―
[給仕から渡されたコーヒーの香りを堪能しながら、高校時代の想い出に耽る>>196>>197>>198。 ふっ、と表情を緩ませていたら、葛城が噎せた>>202。 ことり、とコーヒーカップをソーサラーの上に置いて。]
何故そこで噎せる……。
[至極全うな質問を葛城に投げながらも、返された質問には首を振って。]
俺も独身。 仕事が忙しくてな、恋愛に現を抜かす余裕が無い。 親父はそろそろ身を固めろ、と煩いが乗り気ではなくてな。
[父親は何度か見合いの話を持ってくるが、悉く蹴って、未だに仕事に精を出しているので、嫁どころか恋人の気配は無い。 そんな他愛の無い会話に、耳を欹てて聞いている存在には気付く事は無く>>187。 彼が席を離れた事にも察知出来なかったのだが。]
……ん?
[扉が開く音と、何やら話してる様な声が聞こえる>>188。 彼との距離がある為、何を言っているのかハッキリと拾えず。 ただ、扉を開けてから立ち止まってる様に見えるので不思議に思い。]
どうした? 何かあったのか?
[声を張り上げ、扉の前に居る青年にも聞こえる様に話掛けてみた。]
(205) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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【お知らせ】
お一人見学側に回ることになり、新たな方がお一人ご参加頂けることになりました。
人数の変動は御座いません。
今からご参加してくださる方は、プロの時間が短くなり大変申し訳ありませんが…よろしくお願いいたします…!
(#4) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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/* 書こうと思って忘れてしまう事はよくある事で_(:3」∠)_ メールの反応を書き忘れてしまった……すまん。
(-123) 2015/03/13(Fri) 20時頃
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/* 本当にひどいうっかりだ!葛城、俺を罵れ(どM)
(-124) 2015/03/13(Fri) 20時頃
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/* ところで、俺は右なんだろうか。左なんだろうか。 もうちょっと様子見たいよな!
(-125) 2015/03/13(Fri) 20時頃
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あぁ、…そうか。 こっちもしばらくはいいな。
[醜い部分をみてしまっては、なと心の中でいいつつ。 まさか聞き耳していた者がいることには気づきもせず>>187 扉が開く音と誰かの声は聞こえたが。 >>205声を張り上げたのを聞いて]
ん、何かあったのか?
[>>188どうも扉の方をみてみると男が立ち止まっている様に見える。 行かないか?と明良へ視線を投げて、席を立ち、そちらに向かってみるとしようか。 何かあったとしても医者がいるしな。*]
(206) 2015/03/13(Fri) 20時頃
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──ラウンジカー──
……や、これはその。……職業柄、と言いますか。
え、……出てます、か?
[顔に出ている>>171と言われれば自分の顔にそっと手を当て複雑そうな顔をする。 友人によれば、すぐ眉間に皺を寄せる癖があるらしいので、そのせいかもしれないと思っているのだが、そう言われるのは初めてで、難儀そうについ眉間に皺を寄せる。
相手が青薔薇撫でて賞賛を送るので、少し気恥ずかしくなって、思わず目線を逸らす。]
つい、そういうのに詳しくなってしまうんですよね…… ……似合います、熊谷さんにその花。 流石……魔法使いさん、です。
そう、なんですか。 ……見る所はそこじゃないと思うんですけどね。純粋に楽しめばいいのに……
[苦言を漏らす相手に率直な言葉を。 先程の花と名刺、それから手帳のことを思い出して、改めて凄いと感心し、ふっと微笑を浮かべる。]
熊谷さんみたいな方でさえ、お仕事が無いんですか…… 詳しくはありませんが、難しい業界なんですね……
(207) 2015/03/13(Fri) 20時頃
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──ラウンジカー──
……芹澤、さん。 ダンス、ですか……俺は、身軽じゃないから憧れます。 あ、俺は学生です、一応……
[名前復唱してじっと見られれば>>170、きょとんとした顔をして、相手の自己紹介を聞いて頷く。 ダンサーと言われれば何だか納得の外見に納得。 そういえば自分は名前しか名乗ってなかったと思い、一応の補足。]
ああ、はい。……俺も後で貰ってこようかな、酒。
(208) 2015/03/13(Fri) 20時頃
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[>>188 どいてもらえるか。真っ当な話だなあ、邪魔になってるよなあ。]
ごめんなさい。すぐどきますね。
[大丈夫かとか聞かなくていいですよ。邪魔してるのはこっちなんですから。と、トーンを変えて聞こえた声に、謝ろうと思う。ああ、呼吸浅いし。でもこの声どうして聞き覚えあるのかな。煙草のにおいがする。]
あれ。へいちゃん?
[ちょっと目が霞む。でもわかるよ。同期のへいちゃん。]
ごめん。ほんとすぐ退くー。
[よいしょ。手がかりになるところに体重をかけて立ち上がる。壁に体重をあずけて立ち直る。]
ひさしぶり。
(209) 2015/03/13(Fri) 20時頃
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―列車入り口→客室―
…意外と、みんな普通の人なんだ。
[集まった参加者の中で、ひとつ距離をおきながら、目立たぬようにといった様子で、添乗員の話を聞きながら、ミステリーツアー参加者=変人の集まりだなどという偏見と違った光景に驚いてるようなふうに、しかし無表情のままで、ぽつり独り言を漏らす]
いや、普通に見えるだけなのかも? それとも、俺だけ、普通じゃないのかも。
[小さく楽しそうにというより、自嘲気味に笑えば、そのまま参加者から、一定の距離を保ったままついていき]
ふぅん…。
[ピアノが弾けるという話に興味があるようなないような素振りで流すように、最後まで説明を聞き終えると荷物を置くために与えられた客室へ向かう]
(210) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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―回想:ラウンジ― [>>200 宮野君のゆっくりした話し声。作業をお互い続けながら、目線はあんまり交わさずに、会話している。 歴史の楽しさ、聞けるのが楽しいな。人が興味あることを聞くのは楽しい。エイジさんの話。相模先生の話。ジロちゃんさんの話。]
人間ってみんな、それぞれに世界を持ってるんだねえ…。
[宮野君の、人が居て、何したか知れる。その言葉をいましもこの現代で思った。同じことを受け取って自分も共感してる。]
そっか。そうなんだねー。宮野君は、人が重ねてきたものが好きなのかなあ?
[いいなあ。違う分野の話。楽しいよ。あとでもっと聞かせてもらおうと、席を立つ前にそう思った。 作業の説明、少し足りてない部分もあるし、すぐに戻ろう。]
(211) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 20時半頃
|
―回想:ラウンジ― [>>172 鮮やかな手つき。びっくりしながら興奮してる。 手を差し出される。握手とは位置がちがうなと、対応をどうするか迷っている間に現れた名刺。]
えっ? えっ?今どこから名刺出てきました?
[そこに書かれていた名前と肩書き。]
まほうつかい!
[その言葉を子どものように口にする。一瞬の童心。この車両、なんだかすごい人たちがそろっていそう。]
なるほど。手品師さん…でしょうか?素敵な自己紹介ですね。 僕は寿野といいます。どうぞ、旅行中よろしくお願いします。
―回想終わり―
(212) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
|
|
―ラウンジとダイニングの間― [>>205>>206 相模先生の声がする。心配とか迷惑かけたくないなあ…。情けなくなる。]
あ、いえ。大丈夫です、相模先生。 ちょっと眩暈しただけ。
[あながち嘘でもないことを言う。]
へいちゃんもまじごめんね。あ、よかったら後でまた話そうよ。 お皿、割れてないかな…
[取り落としたかなと心配したが、ボーンチャイナだろうか。白磁の美しい皿は無事な姿を保っている。]
ん、お騒がせしてごめんなさい。
[頭を下げて、ダイニングに向かう。]
(213) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 20時半頃
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――客室→ラウンジカー――
[客室に入れば、適当な場所に荷物を置き、座りながら、携帯と財布と最低限の化粧品、デジカメがコンパクトに入っただけの鞄を取り出し、いつでも出られるようにする。その作業の中、やはり違和感があるのか、本来なら、外の景色が見えるであろう位置を不思議そうに見つめて、しばらく考えたように止まり]
ひとり、か…他は連れだったりする人いるのかな。 俺だって本当なら…
[あの人と一緒に来るはずだったのに…と、急に孤独を感じたのか、蚊の鳴くような声で、財布にしまわれていた無効となったチケットを取り出し見つめて呟き、ここへ来て初めて表情を崩す。傷心旅行、という言葉が浮かびながら、財布に再びそれを戻すと、どこに行こうかと立ち上がり部屋から出る。]
紅茶が飲みたいな… [目的地はラウンジカーに決まったようだ。]
(214) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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──客車通路──
[客車でワゴンを押す僕は、どこかうかない気分だった。……もちろん顔には出していないが。
宮野様に笑いかけてみたものの、返ってきたのはぎこちない笑み>>136。 迷惑だっただろうか。もしかしたら、従業員には放っておいてほしいのかもしれない。
ああ、なんだか上手くいかない。
なんとか普段通りにいかないものかと考えたけれど、普段の生活で外に出ているのはコンビニバイトぐらいで。そのバイトでも、あまりお客様の前には出ていない。 ……僕、この仕事向いてないんじゃないかな…。流石にこめかみに手を当てて立ち止まってしまった。]
(@12) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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/*サイコちゃん!コミュ障でごめんねぇぇぇ!
(-126) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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/* コピペすると変な所で改行入る病が・・・また・・。
うわあああああああん。 また、らいちーにだまされた・・・。
ミツルらいちーじゃないのかよ・・・。
>ミツル すみませんすみません・・・。 灰に色々書いてすみません、出来れば色々きにしないでください・・・。 RP村始めての人だったんですね・・・。 それなら、勝手が分からない所もあると思うので仕方ない所もあると思います・・・。
(-127) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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――喫煙ルーム/回想――
[冗談で言ったその言葉に対して、予想外の返事>>91に、おもわずこちらがキョトンとしてしまった。 数秒置いた後、ブハッと噴き出して]
ッハハ、その様子じゃ違うんじゃねえかな。 そんな顔されるとは思わなかったぜ。
…ああ、あと、だ。この写真は参考用だから安心しな。 俺がただ眺める分には問題ねえだろ?
[そう言うと、スマホのカメラを二人の方へ向けてカシャリと一枚写真を撮った。 ニッと笑うと、そのまま喫煙ルームの出口へと歩を進めた。]
さてと、充分受動喫煙できたし俺はそろそろ行くよ。 煙草と写真、ごちそーさん。
[そう言い残し喫煙ルームを後にし、客室前の廊下を一歩一歩進んでは写真を撮り…を繰り返ながら進む。]
(215) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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[葛城と視線を合わせ、一つ頷いたら、此方も席を立ち、扉へと向かえば、寿野の声>>213。 どうやら目眩がした、との返答が返ってきて、何かを拾い上げてる様だ。 その様子からして、身体のフラつきがある、と判断。]
その声は、寿野先生か?
[頭を垂れさせてダイニングへと入って来る寿野の様子から、先程とは違う呼吸の仕方に気付いて。 寿野先生、と声を掛けて彼を呼び止めたら、ショルダーバッグから聴診器、小型の自動血圧計、パルスオキシメーターの三点を取り出し、ソファを指差して。]
――……。 俺の目を誤魔化せると思うか?
[体調の変化に気付いてる、と言外の意を寿野に伝えながら、普段と変わらぬ表情を浮かべ。 聴診器を耳に充てがい、自動血圧計とパルスオキシメーターを取り付けようと。]
(216) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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――客室前通路→客室――
[写真を撮りながら、思案する。 そもそも、自分は何故ここにいるのか。何の為に写真を撮り続けているのか…と。
その本来の目的をはっきりと思い出し、今自分のいるべき場所はここではないと確信した。
従業員の部屋に忍び込み、目的のものを探し出す。 それを見つけ出すと、自分のバッグへと仕舞い込み持ち出すことに成功。 そのまま人目を避けるように自室へと入っていった]
(217) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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甘党ゲーマー トキザワがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(甘党ゲーマー トキザワは村を出ました)
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――客車通路――
[コツ、コツ。 ゆっくり車内を見て回る。お客様の様子を窺うのは勿論のこと。車内にあるどんな小さな埃さえも見逃さないように。 そんな中で、通路にてワゴンを押すサイコの後姿を見かける。 話しかけようと少し歩みを速めた次の瞬間、こめかみに手を当てて立ち止まる相手>>@12。 相手をあまり驚かせないように、優しい声音で話しかけ]
……おや、どうなさいました? サイコさん、お仕事は順調でございますか? 疲れてはいらっしゃいませんか?
[立ち止まっている背中に優しく手を添える。 もし疲れている様ならば、と手荷物の鞄からブラウニーを取り出して、サイコに差し出す]
差し入れです。 一息入れてはいかがでしょうか?
[にっこりと微笑んで、休憩を促してみる]
(@13) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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[>>216 お皿、無事にダイニングに返せました。と、相模先生の所作に、あー…。これは、申し訳なさ過ぎて。吹っ切るのもおかしいだろう、と。]
本当に、旅行中にごめんなさい。
[観念、しよう。ふいに宮野君のことと、不在なのに占拠してしまっている席が気になる。 列車の係員さんに、]
あの、ラウンジカーでパソコンを使っている子がいるのですが。 その子に、こちらに移動してもらえるよう伝えてもらえますか? ええ、荷物全部持ってです。
[相模先生が取り出す聴診器とバイタルチェックの備品。あ、これうちでも使ってる会社のだーとかは、まあ、今は言うべきじゃないよなあ。]
(218) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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─ラウンジカー─
[したり顔の相手に指で示されて>>175、自分の間抜け面を自覚。人に向けて晒す表情を操るのが常なだけに、完全に素でみせてしまった反応に羞恥を覚える。 その後に視線を向けられた時に返した笑みには、そんな照れに対する誤魔化しもあったかもしれない]
あ、やっぱ雑誌読んでくれたことあるんだ?あざーっす!
[モデルだと告げたことへの反応で、相手が雑誌を手にとってくれたことがあるという事実を知り、声を弾ませる。 やはり、自分の存在を知っていてくれているというのは純粋に嬉しい。「政治家の息子」としてではなく、「モデルのサガネ」として認識してくれる相手に限るけれども]
舞台…あー、だーから妙にオーラがあんのか! んーと、じゃ、ジロくんって呼んでいーい?
[数人いたこの車両の中で、彼に一番に興味を惹かれたのは、彼の纏うオーラに華があったからだろう。納得。 彼も同じ業界に身を置く人間だと知って、さらに親近感を覚えた。 見た目からしても彼は自分より年上なのだろうけれど、最初からタメ口で話しかけたくらいだ。敬称だってかしこまったものを使うつもりはない。 相席を求めた時と同様に、疑問系で尋ねてはいるけれど、相手の返事を待つつもりもなく、自己完結]
[相手の元へ飲み物が届いたのを確認して、ようやく自分もグラスを手にする。グラスの周りに張り付いていていた水滴で指先が少し濡れた]
こちらこそ、よろしく。
[お近づきのご挨拶に、グラスをかかげあって。相手の柔らかい笑みにつられて自然に口元が緩む。 流し込んだ甘い液体は氷が溶けて少し薄くなっていたけれど、そんなことが気にならない程度に、テンションは高まっていた]
(219) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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/* お疲れ様です! トキザワが従業員として加わりますので、従業員同士の絡みも楽しみにしておりますよー♪
(-128) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 21時半頃
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──列車入口──
ぁぁああああ!!! もう、くっそ!!
[男は肩で息を切らして、ホームを走る。肩にはスポーツメーカーのザックが重そうにかかっていた。
焦茶のタートルネックにアイボリーのチノパン。黒のダッフルコートは前で開いており、上がる体温を逃がした。 乱暴にポケットに手をつっこみチケットを引っ張り出す。時刻はもう間もない。]
搭乗者だ!
[入口に立つフクトミ>>@2を睨むようにしてチケットを目の前につき出す。 落ち着いた雰囲気を崩さずにっこり笑む相手は口を開けツアーの説明を始める。一通り聞く間に、息も収まってくる…]
(220) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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[扉へと向かえば、寿野>>213声。目眩がしたとか >>216さすが医者である。 手際よく医療器具三点取り出す様子に、さて俺はどうしたものか。]
あぁ、すまん。
[水でもあった方が良いかと、給仕に頼みつつ。]
ん、知り合いか仕事仲間か?
[寿野先生と言ってたのでそう尋ねただろうか*]
(221) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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こういう場合、どうしたらいいものか。
[んーと唸りながら、眉間にシワを寄せる]
(-129) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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――ラウンジ――
えっ?・・・まこちゃん!?ほんとに? 似てるなーとは思ってたんだけど、まさかこんな所で会えるなんてね。
[クロエの隣の人物に名乗って居ない苗字で呼ばれよく見れば見知った顔の人物。>>203 何度も乳製品などの配達で店を訪れ、そのたびにケーキやらをご馳走になっている。]
どう?・・・最近は何かまたいい新作出来た?
[客だというのに相変わらずの口調で喋る。]
(222) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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/* はーい、わかりました!(/・ω・)/ あんまり仕事してなくてすみません(笑)
(-130) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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[素直で宜しい>>218。 慣れた手付きで、バイタルチェックの機材を取り付け、スイッチをオン。 寿野の服を捲り上げ、聴診器を胸に充てがい、呼吸音と心音を確認しようと。]
これぐらいの事は大した事では無い。
[謝る寿野に率直な言葉を言って、呼吸音・心音を聞こうとしたら、葛城が声を掛けてきた>>221。]
寿野先生は、共同研究の仲間の一人だ。 葛城、すまんが、バイタルチェック頼めるか? 血圧とサチュレーションの数値を教えてくれ。
[つい専門用語を混ぜながら指示を出し、寿野の胸に聴診器を当て、暫し黙る。 喘鳴無し、心雑音無しと判断する頃には、機械は数値を表示してるだろう。 数値を教えて貰えたら、数秒沈黙し、ゆっくりと口を開いて。]
……誰かビニール袋持って来て貰えるか?
(223) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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――客室→車内通路――
[そもそも自分が何故このミステリーツアーに参加しているのか。 そう、自分が趣味で制作しているBLゲームの新作のネタ集めだ。
ミステリーツアーなんて銘打っているからには、予想外のドキドキ☆ワクワク展開がお目に掛かれるはず…それが、俺がこのツアーに参加した理由だ。
舞台の資料用にと、車内の写真も撮って歩いた。 (今のスマホは画質も悪くないし転送も簡単。違和感なく持ち込みもできる。なんて便利。)
ところが参加してみると不思議なもので。 窓もないこの密閉された、空間に、何故か男ばかりが集められている。 (しかも俺を含めて中々のイケメン揃いだ) これはそう、まるでこの俺を歓迎しているかのような好シチュエーション!!]
…期待以上の収穫が得られそうじゃねえか、 ホント、ツアーの企画者は何考えてんだか。
[しかし、この美味しい状況…自分が一介の客であってはその行動範囲も狭まるという事に気が付いた。 従業員としてこの舞台を眺める…その方が資料集めという点でははかどるのではないか、という事だ。 それに、この舞台の裏側まで知れるチャンスがあるかもしれない…
俺は従業員用のユニフォームをこっそりと拝借し、従業員の中に紛れてこの列車の行く末を見守る事を決めた。]
――さあ、お前ら全員俺の新作ゲームのネタになりやがれ!
(@14) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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/*ときざわwwww
(-131) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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までしか書いておりません。 まだログ読んでないです。
ふっふふふはああっはああああははははは >> 独 り 言 10000Pt <<
快楽。
(-132) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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すすんでる!
(-133) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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[そわそわ。そわそわ。 落ち着かなく、手持ち無沙汰でことぶきさんを待つと、係員から声が掛かる]
は、はいぃっ!え…荷物……?で、すか?
[どうしたのだろうと戸惑いながら言われるがままことぶきさんが置いていった資料を手にいっぱいに持つ、手伝ってもらって頭を下げながら、人ごみをぶつからない様に気をつけて進む]
すみ…ませ…
[人の集まるカウンター横を通り過ぎてダイニングカーへ向かって]
(224) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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-ダイニングカー- [手にいっぱいで向かって、きょろきょろと見渡すと、一角に人が集まっていて。 中心にいるのはことぶきさん。 服、脱がされてる…! な、なにが…!?荷物を持ったままそわそわとして。 周りにある機器から、いかがわしいことをしているわけではないことに、遅れて気づいて。 でも、それなら、具合、悪い…?]
こっ、ことぶき、さんっ! だ…だい、大丈夫…ですか…
[荷物、近くにおいて、近づいてオロオロとする。]
(225) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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─ラウンジカー─
[ジロと会話を交わしながらアルコールを味わっている中、傍に人の気配>>176を感じて顔をあげた。 その直後に、ジロの身体が小さく跳ねて、驚愕の声が響き>>177。その声に驚いて、己までも肩を揺らしてしまった。
ジロの知り合いなのだろうとすぐに察しはつき、彼を驚かせた主の姿を確認しようと視線を向ける。
──あれ、なんか見たことあるような。
まさに先程ジロに言われたばかりの台詞だけれど。 記憶を辿れば、すぐに答えに繋がった。 もしかしてあの…いや、そんなまさか、こんなところで……。 否定と肯定を繰り返しているところで、ジロがはっきりと彼の名を呼んだ。「ムツキ」と。 思い浮かべていた相手で間違いなかったのだということを確信したところで、彼の視線が自分に向いた。
声をかけられただけでも動揺しそうになったのに、自分の名前を言い当てられたあげく、雑誌を読んでいるとまで告げられて、一瞬不自然に硬直。思考が追いつかないと、つい全ての行動が停止してしまう。 握手を求めて差し出された手に、ようやく我に返って、]
あ、そう、サガネ、です。
[カタコト気味で名乗りながら、自分も手を差し出す。ぎゅっと握った手の感触に、あぁ、ホンモノだ、と実感を覚えて感動に浸り]
雑誌見てくれてるとか、嬉しすぎる…! 俺もふだん、ムツキさんの動画みてますよ。てか、去年の秋に舞台見に行ったし!!
[丁寧な口調と軽い口調が入り交じっているのは、動揺の証拠。 握り合った手を離すと、少しずつ冷静さを取り戻していく。また間抜けな表情になっていたことに気がついて、ひとまず興奮を落ちつけようと、暫しジロとムツキの会話を聞いていることにする]
(226) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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──客車通路──
[だが弱音を吐いている場合でもないよなあ、と考えていると、自分へと声がかかる。 あ、いけない。慌てて振り返ると、そこにいたのはフクトミさんだった>>@13。]
……お疲れ様です。 仕事、は……きちんと出来ておらず申し訳ありません。
[向けるのは申し訳なさそうな表情。無表情はマズいと作ったもの。
だが、続いて背に手を添えられ優しい言葉をかけられて、少々驚いてしまった。 僕はただの従業員なのに。 これが、プロの執事……僕は相手をまじまじと見つめる。
……い、いや、というか……僕にこの対応は大袈裟だと思う。 気遣われることには慣れておらず、焦ってしまう。]
……えっ、と……
[恐らく気持ちが漏れ出てしまっているだろう顔でブラウニーを見つめていたが、それに気づいて表情を消す。 ……これは…どうするのが適切だ…?]
……気を遣わせてしまい申し訳ありません。 疲れてはいませんので大丈夫です。
[とりあえず笑って、その場を繕ってみる。]
(@15) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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/* 長くなってしまってごめんなさいフクトミさん!!!というかかなみさん!!
絡んでもらって申し訳ない……埋まる……
(-134) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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ざくっとメモまとめる 助教授 コトブキ (27) 分野は運動疫学 [寿野 支乃] 女装家 カズミ(21) 大学生 [関 和美] 医師 アキヨシ(31) お父様の影 [相模 明良] 牧場王子 シープ(25) [大ヶ原 羊慈] パティシエ タケミツ(36) 英国人ハーフ [武光 真]
営業 カツラ(31)甘味商品営業マン [葛城 雅] 教師 ヘイロウ(28)国語教師 [清水 平太郎] 旅好き クロエ(26)ピアノ弾ける [黒江 澄人] ダンサー ムツキ(26)海外の舞台経験あり [芹澤 睦樹] 舞台役者 ジロ(26)JIRO [尾白]
魔法使い クマガイ(33)手品師?[熊谷 和久] モデル サガネ(22)ほぼニート[嵯峨根 颯斗] 花屋学生 ヒロミ(22)まじめっこ[護国寺 大海] ホスト エイジ(23)ちゃらちゃら[波多野 英嗣] オカルト学生 ミヤノ(19)隠れゲイ[宮野 静]
実業家 ミツル(27)娼館経営[牧瀬 統] トト 俺 ----18人 アルバイター サイコ(21)[佐倉 依月] 甘党大好き トキザワ(?) 案内さん フクトミ(?) ----3人
(-135) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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――車内通路――
[添乗員のユニフォームに着替え、ダイニングに向かう通路の途中で何やら会話をしている二人組をの姿>>@12>>@13を捉えると、ふと横目に入った空間に思わず身を隠す。]
あいつは確か…
[フクトミ、と言ったか。最初に客の案内をしていたオッサンだ。
自分も直接彼から案内を受けていた為、直接顔を合わせてしまってはさすがの俺の演技力でも顔バレは必至、この作戦が台無しになってしまうだろう…。]
ッチ、あいつは厄介なボスキャラだぜ…
[早くどこかへ行ってくれと心の中でAボタンを連打し会話をスキップする(してるつもり)。
そんなこんなで陰から二人の様子を眺めていたが、そんな中でフクトミではない方の従業員>>@12の表情がやけに落ち込んでいる事に気が付いた。]
何だ、アイツ…暗い顔しやがって。
[何故だかその表情が気になって仕方がなく、特技であるAボタンの連打もいつのまにか止まっていた。]
(@16) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 22時頃
モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 22時頃
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[何が正答かはわからないが、これで大丈夫だったのだろうか。 相手が何も言わなければ、挨拶をして仕事へ戻ろうか。]
(@17) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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年齢スケールwww タケミツ>クマガイ>アキヨシ=カツラ>(20代の壁)> ヘイロウ>コトブキ=ミツル>クロエ=ムツキ=ジロ>シープ>> エイジ>サガネ=ヒロミ>カズミ>ミヤノ
さっぱりドン! ってかタケミツ先輩はオジサマすぎるし、ミヤノ氏は少年みたいww
(-136) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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/* トキザワさんおもしろすぎかよ……!!
すれ違ってる!申し訳ねえ!!!
(-137) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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[>>221>>223 ダイニングの椅子を一つ借りて座り、聴診器を当てやすいように衣服をめくる。 ひっ。]
つめたいですー…
[ん?相模先生のお手伝いで、バイタルを確認してくださる方がもう1人。お仕事仲間で僕が知らない人なのかなあ。すみません、とそちらにも会釈。
>>224>>225 荷物を持って移動してきてくれる宮野にも。申し訳なさで一杯の、青ざめたとほほ顔を弱弱しく向ける。]
あー…んー…。
[大丈夫って言えば嘘だしなあ。嘘は言わないといったのはエイジさん。僕も嘘、好きじゃないしなー…
と、袋を。という相模先生に、ん?と疑問を抱き、…これは、説明せねばと観念する。]
乗り物酔いでは、ないんですよ…。 僕、軽度の、閉所恐怖症なんです。うっかりお皿を返しに一人で通路に出たが最後、ラウンジの喧騒でだましだましできてた恐怖感にやられちゃいました。
(227) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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越前リョータとか言う名字を考えた俺はやっぱ帰ったほうがいいのかもしれない。
(-138) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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―ラウンジカー―
[まこちゃん、という仇名。女の子っぽい呼び方だが相手だからこそ許しているのもあり、苦笑しつつも久しぶりに会えたことに素直に喜び]
いつも世話になってるからね、大ヶ原君にはこれをあげようかな。
[鞄から取り出したのは彼>>222の家から届けられた新鮮な乳製品を使ったチーズケーキ。保冷剤も一緒に入れておいたため鮮度はあまり落ちていないし、一緒に添えて食べるジャムも別にしており一緒に相手に渡して]
ジャムもケーキも少し変えてみたんだ。 もしよければ感想を聞かせてくれるかい?
[準備よく紙のお皿に乗せ、ジャムをかけておく。フォークは先ほど従業員に借りたのでそばに置いておきにこにこと相手の感想を待ち]
(228) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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─ラウンジカー─
[表情で不服を示すジロ>>177に、この人もこんな顔するのかと、新鮮味を覚えた。完全にペースを乱されている姿>>189を眺めるのはなかなかの見物で。 2人の仲の良さが伺える。 完全に傍観者になりきっていたから、自分に話が振られたこと>>178にも気が付かなかった。
2人のやりとりを眺めているうちに、アルコールも身体を巡り、思考も大胆になってくる。 相手が一目置いているダンサーだろうがなんだろうが、関係ない。むしろ、これは会話に混じらないなんて勿体無いのではないか。 ひとまず先程打ち解けたジロを中心に会話を広げるべきだろうと、ムツキのからかい>>191に便乗することにした]
そーそー、イケメンが怒るとこっわいんだよね。 ほら、笑って笑ってー!!
(229) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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昨日も含めて参加できない日がちょろちょろ出て来たので見学させていただくことにしました、山田です。
あとコミュ障なので一回見学して勉強します。
せっかく誘ってくれたかなねーには本当に申し訳ないとです。
でも、人数かわらず開催できてよかったー
(-139) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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――ラウンジカー――
[いつも手品の手腕に驚かされているこちらの身としては、相手を驚かせてみたいという欲求に抗えずに行動に移してみたのだが。 勢いよく振り返った相手>>158が、それはそれは驚きの表情を浮かべていたものだから、想像以上の手応えにむしろこっちが面食らって。 ふにゃりと緩む頬。つい耐え切れずに、にぃーっと歯を見せる]
わぁ、珍しい。師匠でも驚くんだ。 へへ、いいもの見た!
[こちらとしては全く嫌味のつもりで言ったのではなく、素直にそう思ったから口にしただけだ。 自分の目を通して映る普段の相手と言えば、いつも余裕があって、大人で。 それこそ魔法のように手品を繰り出している相手を見れば、自分は更に童心に帰ったような気持ちになる。 そんな相手の驚きの表情を目の当たりにすれば、ちょっとだけ立場が逆転したような、そんな気分で]
[ヒロミから同席の許可を得て>>165、クマガイから隣に座ることを勧められれば、素直にそれに従って]
わーい、師匠の隣ゲットー。 えー、だって。師匠は師匠だし。俺、尊敬してるんだもん。 あ、貴方はヒロミさん、ですねー。よろしくお願いしまーす!
(230) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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[ヒロミから幾つかと問われれば、顎に手を当てて、うーんと少しだけ考えるような仕草。 首を傾げながら少しだけ茶化すような表情を浮かべて口を開く]
えぇー?俺、幾つに見えるぅー?
[両手を頬に当てて、まるで女性が年齢を聞かれた時のような受け答えを返す。 相手はそんな言葉に、どのように返しただろうか。 その反応の如何に関わらず、くすくすと笑いながら、すぐさま真実を話す]
あは、なんてねー。俺は23だよ。 ヒロミさんはおいくつ?大人っぽく見えるけど。
[ヒロミに言葉を掛けつつ、ふと、クマガイの膝の上へ置かれた花束に、思わず視線を奪われる。 ――何だろう、新しい手品の道具? そんな見当違いの予測が頭をよぎって、思わず口に出す]
それ、何? それも手品に使うの?綺麗だねー。
[クマガイの肩に手を添えながら顔を近付けて、その花束をまじまじと見つめ]
[先程驚かしたことを思い出したのだろう、ドッキリは良くない、とクマガイから注意を受けて。 えー、と口ばかりの非難の声を上げておいて、少しだけ口を尖らせてみる。 相手がハンカチを取り出し、何やらまた魔法を披露してくれるようだとわくわくしながら見つめていると、あっという間にどこからかパーティー用のクラッカーが姿を現した。 無心でぱちぱちと拍手をして]
わー!やっぱり師匠すげー! ……って、待って待って!タンマ!
[クラッカーが自分に向けられていることに気付けば、慌てて手を耳に当てたり、手の平で顔をガードしてみたり。 相手が紐を引っ張る度にびくりと肩を跳ねさせて]
(231) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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3月11日の19時まで読んだ。
(-140) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 22時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 22時半頃
ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時頃
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[寿野の診察が終わって、三点セットを片付けようとしてたら、もう一人の青年が此方側へとやって来る>>225。 狼狽しながら寿野の側に寄る彼に説明しようと、口を開こうとすれば寿野から説明が来て>>227。]
過呼吸を起こしてたから、ビニール袋を使って呼吸を整えようと思ったんだが。
[ふむ、と一息置いて、改めて診断したのは。]
恐らく、パニック発作……怖さのあまり体調を崩した、と言ったところだ。 命に別状は無いのだが、繰り返しやすいからな、ビニール袋を持ち歩いていると安心だな。 発作が起きている間、呼吸を整えたり横になって安静にしたりしてやり過ごせば自然と治まる。
[一息を置いて。]
とどのつまり……大丈夫、という事だ。
(232) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時頃
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/* えっ、魔法使って無いぞ、一体どういうことだ!?(かくかく)
(-141) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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あぁなるほどな ん、あぁ。 [まぁサチュ…?なんだ、その用語は。 血圧はよく聞くな。 聞きなれない用語に眉を顰めつつも指示を受けて数値を教えただろうか。 会釈されたのでこちらも会釈>>227
新たにきた扉を開ける音にそちらへと視線をやれば>>224>>225宮野の姿に会釈を交しただろうか。]
(233) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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──ラウンジカー──
[手を差し出したものの反応が無いことに不安を覚える。 流石に厚かましかっただろうかと思いちらりと伺ってみれば何故か固まってしまっている様子の相手。>>226
おや?と思い首を僅かに傾げた所で少し不思議なイントネーションで言葉が返されほっと表情を緩めた。 迷惑だったのではと浮かんだ不安は手をぎゅっと握られたことで綺麗に溶けて消えた。
こちらも同じように力を込めて握り返せば思いもよらぬ言葉に今度はこちらが硬直した。]
え?まじですか?
[口をついて出た言葉と言えばなんとも間抜けなもので相手を見つめたまま瞳を瞬かせた。 じわりじわりと胸中に広がる喜びという感情はくすぐったくて笑みは照れが交じったものになる。
手が離された所で頭にその手を持って行き軽く掻くような所作をとった。 舞い上がってしまいそうになる気持ちをなんとか抑えつけて、冷静にと言い聞かせつつ口を開いたものの、 もしかしたら少し口調は早くなっていたかもしれない。]
うわっ。感激なんですけど。 でも、なんだか恥ずかしいかな。動画をみて貰っていた上に舞台にまで足を運んで貰っていただなんて夢みたいだ。
いや、こうして此処で出会えた事が一番の奇跡のようなものかもしれないんだけどさ。 お互いに知っていたというのが、またなんだか面白いですね。
[高揚した気分を落ち着かせる為か、無意識に手で胸を軽く撫ぜつけてやんわりと笑んでみせた。 その後はジロからの反論をさらっと返してみたり、入ったメールと新たな人物がに気を取られたりもしたが、 その人物のチョコレートという言葉から、ぱっと頭の中に連想して思い出したのはタケミツのことだった。]
あ、そうだ。サガネさんはもう会ったのかな? サガネさんも好きなあのお店のパティシエの武光さん。 武光さんもこのツアーに参加してるんだよね。確か……武光さんもこっちにいるはず。
[ラウンジ内をぐるりと見渡し武光の姿を探す。 それほど広くもない為、そう時間をかけることなく、数名で酒を飲む武光の姿をみつけ出すことに成功。 ほらほらと嬉しそうに、失礼にならないよう手でその方向を示してみせた。]
あっ!ほら、あそこ。
なんだかこのツアー面白い縁が転がってるよね。僕だけなのかなぁ?
[最後の言葉は独り言のようなもの。ポツリと呟いてグラスに口をつけた。]
(234) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[>>232 過呼吸?あ、]
…なるほど
[浅い呼吸。早鐘。そうか、確かに。]
乗り物酔いの誤解じゃなかったんですね。
[大丈夫。その言葉に、安心をもらう。衣服を直して、カーデに袖を通す。]
ありがとうございました。
[あやまりすぎもどうかと思い、だから。お礼を、きちんと言おう。みなさんに。]
(235) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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あ、あれー。 右側にあるスクロールバーみて、ちょっと青ざめちゃった。
トキザワが地上人として顔を出した同日21時ごろまで読んだ。
(-142) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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─ラウンジカー─
[ジロとムツキとの会話を楽しんでいたところで、唐突に割入ってきた声>>180。 硬苦しいほどにかしこまった物言いは、幼い頃から身近にあった世界と同じ雰囲気がして、あまり関わりたいとは思わなかったけれど、反射的に声のした方へと顔を向けた。
振り向いた先には、スーツ姿の眼帯の男。あぁ、やっぱり、父親の周りを固める人々と、なんだか似た雰囲気を感じたる。好意的ではないその感情が表情に漏れぬよう、顔の筋肉に力を込めた。
男の視線がこちらを向いたことで、背中に緊張が走る。投げかけられた「マスコミ」という言葉が、自分単体に向けられているのかと、一瞬錯覚した。
──モデルなんてチャラチャラとしたことして、マスコミになんて言われるか…!
過去に、そんな言葉を家族からぶつけられたことがあったからかもしれない。 男が自分のことを、いや父親のことを知っているのかとさえ思った。
しかし、ジロとムツキそれぞれの反応を目にして>>191>>192、「マスコミ」という言葉が、その業界に居座るこの輪のメンバー全員に向けられていたことを察して。 父親を介さない「ただのモデル」として自身が単体で扱われていることに、酷く安堵する。 モデルのサガネはマスコミなんて、怖がらない。 何事もなかったように2人との会話を再開した時には、ちゃんと笑顔も取り戻せていたはず。
けれども、視界の端に映った名刺の金色の文字はどこかで見たことがあるような気がして。心の中に、妙な引っかかりが残った]
(236) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[あげた顔は見知ったもので驚きに目が開く。>>209]
コトブキ……?
[自分までこんなところで知り合いに会うなんて予想外で一瞬動きが止まってしまう。 学部は違ったが同じ講義で意気投合した仲だ。 立ち上がろうとするコトブキに手をかそうとする。 久しぶりと言われれば、同じ様に返そうと口を開くが後ろからの声に口を開けたまま振り向いた。]
えっと……。
[仮にも担任を持つ教師のくせにうまく状況を判断できない自分を恨めしく思う。 コトブキと声をかけてきた男は知り合いのようで大丈夫と伝えてる声を聞くとやっと声がでた。]
大丈夫じゃないだろ。
(237) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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ーーダイニングカーー
[相模先生と呼ばれた男の手際に邪魔しないように突っ立てることしかできない。>>216 >>223で求められたビニール袋という言葉を聞いて、コトブキって過呼吸だったっけと思い出しながらもウェイターを呼び止めようとする。 手を挙げる直前にコトブキからの止めが入る。]
(238) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[相模先生から大丈夫だの一言でふぅと深く息を吐いた。 先ほど慌てた様子で入ってきた青年はコトブキの後輩か何かだろうか。>>225 社交的なヤツだと思ってたはいたがずいぶん大所帯できたんだなと感心する。 そして、やっと役に立つことができること口を開いた。]
閉所恐怖症か……。 窓がないここはつらいよな。 まぁ、でも後輩くんとか心配させるなよ?
[出来る限る笑顔で何事もなかったかのように雰囲気を取り持つ。失敗した生徒や何かをやらかした生徒へのフォローは教師に成り立ての頃、一番初めに求められた要素だった。]
(239) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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もはや自分の関連してるロルしか追えてないwwww
(-143) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/*あとで話そうを拾いそこねた……。この林檎め!
(-144) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[>>232 診断の結果、どうやらパニック発作らしい]
あぁ、なら一先ずは安心かな。
[>>235お礼されれば]
…いや、俺は特に何もできてないからな。
[やったといえば、数値読んだくらいだ。]
(240) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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──客車通路──
[フクトミさんと別れて、僕はきびきびと通路を歩く。
使えないやつだと思われないようにしないと。雇ってくれる人の機嫌を損ねないようにしないと。 弱音を吐いている場合ではない。お金は稼がなければ。
僕は、幼い頃からずっと伯母に当たる人の家族にお世話になっている。 家事を引き受けてはいるものの、それだけではやはり駄目なのだろう。家事に支障のない範囲で、コンビニのバイトをしている。 が、家事以外にもうひとつ、伯母さんに言われた『仕事』が加わっているせいで、あまり入れず給料は芳しくない。 そこで『仕事』が暇な時期に、伯母さんが別のバイトを持ってきてくれる。今回もそうして来たというわけだ。]
(@18) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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あー何だかもういろんなことに対して申し訳ない…
(-145) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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――ラウンジカー――
うん、出てる出てる。 僕なんか真面目な顔が出来ないから、ちょっと羨ましいよ。
[反応に困っている様子の相手>>207とは裏腹にそんな様子が面白く自分はにこにこと笑みを浮かべて相手の言葉を肯定して。 意識すればするほど真面目な顔が出来なくなる自分に、その険しさの一部を分けて欲しいと思いつつ、ためしに真顔を作ろうとするも上手く出来ずすぐ諦めて。
己の呟きが聞こえたのか、似合うと言われると意外な言葉に目を丸くして。花が似合うと言われたのは初めてのことで。 少しは自分にも青の似合う落ち着きが身についたのかと思うと素直に嬉しく、照れ隠しに後頭部をぽりぽりとかきながら礼を言って。]
良いことだよ。花言葉にうとい店員より、よっぽど信頼できる。 んん?はは、そうかな、ありがとう。 じゃあ、使う時は招待状送るから、ぜひ見に来てよ。
ほんとだよ、お客様は神様だと思ってるのかな? 消してあげようかと思ったけど、まあ訴えられるのも面倒だから、やめといたよ。
[相手の言葉にうんうんと頷きながら不満を零せばなにやら不穏なことを口走りながらも、過ぎ去ったことを気にしても仕方ないかと溜息をついて。 理由を語ろうとする口から困惑の色が滲んだ声が漏れると視線が下へ落ち、苦笑しながら続きを紡げばすぐさま相手のことに話題を切り替え。]
あー…僕、この仕事始めたの遅かったから…まだ新米さ。 それより、花屋の方がすごそうだけどなぁ。手、荒れない?
(241) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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熊谷なんかとBLしたい人いるのか不安になってきたぞお!! 顔はイケメンなのに!顔は!魅力あるRPできなくてごめんなさい!!
(-146) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[歩くに連れてワゴンがカタカタと揺れる音。そして高いところで揺れる髪。 男にしては長い髪に、不自然に伸ばされた前髪。 ああ、そういえば、これも伯母さんの意向だ。 伯母さんの息子…僕から見て従兄に当たる人と似た恰好をしないため。 僕の従兄はちょっとした有名人、で。僕みたいな似たような顔のやつがいると知れるといろいろマズいのだろう。だから当然のことだと思っている。
伯母さんの家に併設されている芸能事務所。 そこの所属タレント兼歌手、『天宮彩人』。僕の、従兄。
普段は人とあまり顔を合わせないため大丈夫だが、今は……何か聞かれたら適当にごまかさないと。 まあ、よく見ないと似てるとは思われないしたぶん大丈夫だろう。声だって、話し声ならテレビを介していればわからないと思うし。
気にすることが増えたなあ、と考えながらも、辺りは伺っていたが、誰ともすれ違わない。人がいないようだ。 ふむ……戻ることも考えるべきかもしれないな。 僕はスタッフルームへと歩く。**]
(@19) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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5/10まで読んだ。
メモ帳を手放した。 まあ、そろそろ補助輪なしでも走れるだろうか…。 全て表示は地獄だわ。 直近、パニック発作した??
(-147) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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あと15分で日替わりじゃない。 サガネっちとエイジがちょっと被る。 あの強弁ミヤノが可愛い。シープの生命力そこそこありそう。
リョータ使いなかなか見ねえのな。 俺、いつも不思議でさぁ。
(-148) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時頃
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――ラウンジカー――
[そこそこに人がいるのを視界の端でとらえ、楽しそうだなとひとりひとりを軽く確認しつつ、静かに空いている席へと着き、店員に紅茶を注文する。そのときに、誰かと目が合えば会釈くらいはしておく。そして、携帯に入ってるいままで撮った思い出の写真を見ながら一息つく。]
…あ。どうもありがと。
[いい香りだ、と目を細め嬉しそうにし、店員に軽く礼をいい、いったん携帯を置けば、カップに手をやり、香りを楽しみゆっくりと口にする。]
(242) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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こんばんはー
急遽見学者にスライドすることになったので見学者同士と勝手に声かけさせて頂いてますがこちらも参加はできる日があったりできない日があったりまちまちなのでぜんっぜん無視してくれて構わないですし気が乗ったら絡んでやってくださいー
(これって秘話じゃなくてメモの方がいいのかなー)
(-150) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* 意味もなく設定吐き出し吐き出し。ナチュラルに重いのは通常運転です ソロル楽しくなってきた。ていうか、表向きはサイコが歩いてるだけだからソロル以下かもしれん………
頑張る……!(/・ω・)/
(-149) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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――ダイニングカー――
[一安心したところで]
とりあえず安心したところで、すまないが――。 初めましてだよな。
[コトブキ、ヘイロウ、ミヤノを見つつ、そう問うた。 名前知っておいた方が呼ぶのにこまらんよな。]
(243) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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真面目キャラだとまずは名前から、ってなる。 ノリの悪い不具合は中の人のせいだな。 [そういうことにしておいた。]
(-151) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* こんばんは いらっしゃいませ見物席!(笑)よろしくお願いします
絡んでくださるのは大歓迎ですよー。絡みたいです。 こちらもどれくらいいられるかはわからないので、レス遅ければ適当に切ってやってください
(秘話でもメモでも良いかなと思います…!)
(-152) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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――ラウンジカー――
そりゃ、僕だって驚くよ、たまにだけど。 …生憎、君みたいに表情筋柔らかくないもので…あれ、本当に柔らかいねえ、君。
[嬉しそうに顔を綻ばせる相手>>230を見れば、もう隙は見せまいと営業用の笑顔を顔に貼り付ける。 しかしやられっぱなしは性に合わず、相手の頬を軽くつまんで引っ張ってみて。若さ故か、自分と比べて随分柔らかいその感触に暫く上下に動かしていたが、満足すると手を離し。
隣に相手が座りヒロミと話すのを静かに見守っていると、急に肩に感じた重みと近くなる声。視線だけ横へ動かして隣を確認すれば、肩に置かれた手が見える。 流石ホスト、流れるような自然な仕草で相手に近寄るものだと感心しながら、花束について質問されると再びそれへ視線を戻して。]
ん、ああ、これ?ヒロミ君から貰ったものでね。 綺麗だろう?手品に使うには勿体無いからね、僕の部屋に飾って、観賞用にするつもり。
[花束を手に取り相手にも見えるようそちらへ傾ければ、自慢げに笑って。 手品用の道具にしてしまってはせっかくの花が壊れてしまう、と思えばやはり観賞して楽しむのが一番だろう、と考えて。
自分の手品など何回も見ているだろうに、未だに拍手までしてくれるうえ、クラッカーを向けられれば良い反応まで返してくれる相手に思わず素の笑い声を洩らす。 このまま暫く遊んでやろうかとも思ったが、クラッカーを相手の頭の上へ乗っけるとソファの背もたれに寄りかかってにやにやとそちらを見て]
ふっ、ふは、は、君、相変わらずいい反応するね。 はい、これあげる。あ、でも僕に使ったら、それじゃすまないドッキリしてあげるから。
(244) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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[感謝の言葉を述べる寿野>>235。 ふむ、と頷いたら、自分の席に戻って温くなってきたコーヒーを啜って。]
急激な体調変化を見るとどうしても動揺しちゃうよな。 俺みたいな医療従事者だったら耐性はあるが、多くの人は動揺しやすい。
[あまり気に病むな、と暗に含ませれば、これ以上は話題を深く掘り下げようとはしない。 指を口に当て、暫し考えれば、あぁと声を発する。 そう、俺はまだ名前を知らない奴が居るんだ。]
ところで、俺はお二方の名前知らないんだが。 そっちが寿野先生の生徒さんで、そちらさんは学校の先生っぽい、というのは分かるんだが。
[改めて自分は相模だ、と名乗りを上げてから反応を待ってみる。]
(245) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* トキザワさんよろしくお願い(」・ω・)」しますー(/・ω・)/
サイコの設定の補足としては、伯母家族にぞんざいな扱いを受けてるせいで認識が歪んでる&家にこもりがちなためその認識を改める機会がない、という感じ。
(-153) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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ヒロミはなんだかんだ女子から人気あるタイプで、エイジは歩く天然タラシかな… いいねそういうの…クマガイ胡散臭いから誰も近寄らなさそう…
(-154) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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――喫煙ルーム/回想――
[参考用と言われればそれ以上何か言うことはできなかった。 顔が写ってるなら消せというほど横暴でもない。]
参考用か……。 なら、よかった? まぁ、問題はないよ。
[何の参考にするんだろうと疑問は残ったが、そこまで聞く気にもなれず、再度取られた写真に少し嫌悪感のみ残した。 写真は好きじゃないなと純粋な写真への抵抗だった。**]
(246) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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読み終わった…。 後半ほとんど入れてねーけど。 思ったより「でき」てない。
ところで日替わりしてないね? 俺、間違えたかな?
(-155) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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[あぁ、寿野先生は、さっき紹介してもらったなと、気づいたが、状況が状況だったしなと。 名乗りあげる明良>>245に続いて、自分も葛城だ、と名乗りあげただろう。
自分の席に戻れば、すっかりぬるくなったコーヒーを啜る。 ぬるいと飲みやすいよな。**]
(247) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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俺の間違いだった。 かなみさん天使…
ゆっくり風呂入ろう
(-156) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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[喫煙室にいた先生と呼ばれてないほうの男に挨拶>>243をされれば、断る理由もないしと手を出して名を名乗る。手を握られれば、相模先生のほうにも手を差し出しただろう。]
清水です。 初めまして。
[一応この列車の中で出会った中で丁寧そうな二人だなと安堵感を覚えた。 >>245から学校の先生っぽいという評価にどこでそう思ったのか疑問に思いながらもそういう威厳でてきたのかなと少し気持ちが跳ねる。喫煙室の会話からそう思われているなんて想像もしなかった。]
えぇ、高校で国語を教えています。 えっと、相模先生はお医者さんなんですね。 コトブキ……寿野と一緒にいらっしゃったんですか?
[先ほどの疑問をあいさつついで聞いてみる。]
(248) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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[一息ついただろうコトブキに先ほどの騒動中に言われた言葉を返す。]
話すなら今でもいいけど? 久しぶりだし、積もる話もあるかな~。
[気分を紛らわすには話し相手がいるのはちょうどいい。 久しぶりに会った人間に何を話せばいいかはいまいちわからなかったが。]
(249) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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教師 ヘイロウは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時半頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時半頃
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へいしょ、恐怖、症…
[そんなの、全然気づかなかった。それなら、窓がない今の状況は、とても辛いだろうと心配で。 なにかできないものかと、オロオロするところに、お医者様、だろうか。 ことぶきさんを診ていた人からの、「大丈夫」に安心する。]
よ、よか…た。 や、やすんで…くだ…さい。
[安静にしてなければ、ならないなら。 自分も、他人と話すのが、怖いから…すこし、少しだけど、わかる気がして。]
……ここ、の、車両、は狭く、ない… あ、でも、狭いの、じゃなくて、閉じてるのがだめ…か…
[後半の方はぼそぼそと消え入りそうな声になり。フォローしようとしたのが自己解決でフォローになってないことに気づいてしまった。
そんな風に一人ぐるぐるしていると、会釈をうけたので>>233反射的に返す。
後輩くん…>>239自分の事だろうか、ことぶきさんと知り合い、なのかな。 後輩…一応、後輩でも、あるのかな。でも、違うような。 挨拶された>>243返さなきゃ。]
は、はじめ、まし、て。
[名乗られた。>>245医療、関係。やっぱりお医者様。すごいな。]
お、俺、は…宮野、です。 ことぶきさん、の、大学、の生徒、です。
[吃りがちだったけれど言い切る。そんなに騒がしくないところ、だし、ここで注文通ったし、聞き取ってもらえる、はず。]
(250) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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―ダイニング― [パニック発作。そうだよなあ。居合わせた人たちのおかげで、平静を取り戻せた。 じわ、とかいた汗をハンカチで拭う。すこしさっぱりした。>>237>>238>>239]
うん、へいちゃん。僕だよー。ひさしぶり。だね、心配かけさせるのいくないね。ツアーの情報で、道中は窓がありません。っていう箇所を確認しなかった僕が悪い。 それにしても偶然、また知り合いに遭遇するなんて。僕、1人で参加しにきたのにまさかすぎることがいっぱいだよ。
[卒業以来の邂逅になるだろうか。ちょっとした同窓会気分がしたのがうれしい。]
(251) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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[>>243 はじめましてだよなとの言葉。改めて挨拶をと。>>245 相模先生の言葉を受けて、笑顔で会釈する。]
はじめまして。相模先生と上司が仕事の繋がりがありまして、僕も相模先生のお世話になっている者です。寿野と申します。 相模先生のお知り合いなのかなーとぼんやり考えていましたけど、合ってます?
ええ、相模先生。僕の大学の同窓のへいちゃん…清水君です。
[>>249 積もる話、是非したいんだけど。宮野に荷物を持たせっぱなしになってる。それが気になるから。]
へいちゃんとはお互い教職につきあった仲だしさ、いろいろ話したいことあるよ。ちょっと今、彼に荷物をもたせっぱなしにしてるから、一端部屋に戻ってくるね。
(252) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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─ラウンジカー─
[思考停止期間中の一瞬空いた間を、ムツキにはどう受け取られたのか。 それでも握手を交わした相手の表情は柔らかかったから>>234、不審者扱いまではされていない、はず。
己が動画や舞台を見ていることを知った相手が、先程の自分と同じく固まったことで、握りあった手と一緒に動揺まで共有しているような気分になれた]
ほんとこんな巡り合わせあるんすねー、びっくり。 お互い知ってたなんて、やっぱこの業界怖いなぁー!
[きっとジロとムツキは変わらないくらいの年齢なのだろうけれど、ジロへの遠慮のなさと比べると、ムツキには少し構えた口調になる。いつも閲覧者として眺めていた身として、やはりいきなり馴れ馴れしくはなれなくて。 基本的に相手の年齢なんて気にせずに話すタイプだけれど、立場をわきまえるということは一応知っている。ムツキに対しては立場云々というよりも、憧れの意で自然とそうなっているのかもしれないが]
(253) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[眼帯の男が去った後、金色の文字の名刺のことは頭の隅で気になっていたものの、そんなことより今は目の前の2人との時間を楽しみたい。
空になったグラスを近くを通った従業員に手渡しつつ、随分と人口密度の増えた室内を何気なく見渡した。 ──これだけ人がいれば、知り合いなんかもいるかもしれない。 そんなことをぼんやりと考えていたところへ、ムツキの口から飛び出した大いに聞き覚えのある名前]
え、え?タケミツさん? うそ、タケミツさんもいるの!?
[興奮のままに立ち上がったせいで、テーブルの足に膝をぶつけてしまった。ガタンと鈍い音が響く。 ジンジンとした痛みに顔をゆがめながらも、ムツキが指し示す方向を視線で追う。 目を凝らして、そちらにいる人物を一人一人確認。ついにお目当ての人物の姿を見つけて、感嘆の声をあげた]
うわ、ほんとに、タケミツさんだ!すっげ!!
[モデルを始めて間もない頃、雑誌のスイーツ企画で彼の営むお店にレポートに行った。そして彼のつくるお菓子に魅了されて、今ではすっかり常連である。 お菓子はもちろん、彼の人柄も大好きで。 ちょうど飲み物がなくなって、カウンターに行こうかと思っていたところだったし、ちょうどいい]
ちょっと、注文ついでに話しかけてくるねー!
[2人に向かって手を振り、カウンターを目指して駆け出した]
(254) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[>>250 荷物を抱えさせたまま、移動してきてもらったままになっていて。診察も終わり、立て直そうと、立ち上がる。]
宮野君、ありがとう。
[うん。ごめんねのいいすぎはやめておく。だからお礼を。休んでという言葉に、…そうだねー。と相槌を打つ。そして半分荷物を受け取る。]
ちょっとまだふらっとする感じがあって。頼みごとばっかりしてるけど、部屋まで一緒に作業道具持ってもらっても、大丈夫? こりゃ、ぺらぺらのオムライスのノスタルジック感だけじゃ、ほんとに申し訳ないなあ。えび天うどんにコロッケサンドも付けたらゆるされるかなあ。
(255) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 01時半頃
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─ラウンジカー─
[カウンターにたどり着くと、まるで飲み物の注文の方がついでのように、バーテンダーに「何か甘いやつ作って!」と大雑把な注文を言い捨てて、そのまま目的の人物>>228の元へ]
タッケミーツさぁん!おっひさしぶりでーす!
[ノリにまかせた節をつけて呼びかける。 いつも以上に弾けている自覚はあった。長期休暇で旅行をしている解放感からか、アルコールの作用なのか。
タケミツは、その場にいた人々と会話していたようだったから、そちらにも挨拶をと、思ったところで。 よく見れば、そのうちの1人は先ほどピアノを弾いていた彼>>161。そういえば、まだ名前を聞いていなかったんだっけ]
さっきぶりー!感動の再会だねぇ!
[再会もなにも、2人ともずっと同じ空間にはいたのだろうけれど、そんなことは気にしない。
もう1人は、初めて見る顔>>222。少なくとも、自分が最初にここに来た時にはまだいなかった。 表情筋が緩んでだらしなくなっていた顔で微笑みを作り出してから、声をかける]
はじめましてー、ちょっとおじゃまするね!
[あえて席には座らずに、カウンターの後ろから3人に話しかける体勢。 ちょっと酔いはまわってきているけれど、まだ底の厚いブーツでもしっかり立ててるから問題ないだろう]
それにしても、まさかこんなところでタケミツさんに会えるなんて、思ってなかった!マジ感激!!
[2人に挨拶を済ませてから、もう一度タケミツの方へと向き直る。 喜びを訴えつつ、抱擁を求めて腕を広げた。相手がよけたり、止めてきたりしなければ、そのまま抱きつくつもり]
(256) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 01時半頃
モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 01時半頃
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──ラウンジカー──
[本日は本当に驚かされることばかりが起きる、ちょっとしたサプライズデーだなんて下らないことが頭の中を過る。 サガネの言葉>>253に何度も頷き同意を示めして、相手のグラスはほぼ空いてしまっていたけど、そんなことは気にせずコップをすり寄せて小さな音を鳴らした。]
確かに、この業界ならではかもね。 奇跡的な出会いに乾杯。
なーんてね。一度はこんな科白使ってみたいものだね。
[少し気取って乾杯の音頭を取るも、片目を軽く閉じてウィンク一つ。 その表情、口調は直ぐ砕けたものに変化させ茶目っ気たっぷりに言葉を紡いだ。
タケミツが居ることを伝えれば、もしまだ顔を合わせていないなら喜ぶかもしれないなんて考えて口に出したが、それは思っていた以上の効果を発揮した。 少しの驚きと喜びが交じった興奮した声。>>254
己が示した方向を見るなり勢い良く立ち上がるたあって、それと同時に派手にぶつけたのであろう鈍い音が響いて驚いて視線をそちらへと戻す。]
あわわっ。だ、大丈夫……なわけはなさそうだね。
[視線の先には痛そうに表情を歪めた姿があって、それでもタケミツの姿を捉えた相手の瞳は輝いているように見えた。
ああ、すごく豊かで、素直な感情表現だななんて思うと、それがとても微笑ましくみえたり。
勢い良く飛び出していくその背を見送って人にぶつかったりしないかという老婆心から気をつけるように声をかけて見送った。]
いってらっしゃい。 気をつけていってくるんだよ。
(257) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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ふだん空気読まないキャラばっかやってるから、空気読む子やろうと思ったけど操りにくくて、お酒のせいにして空気読まないモードに←
あとね!節操なしやめてノンケっぽくしたり、乱暴な口調なキャラじゃなく柔らかめの喋り方にしたり、お酒大好きキャラじゃなく甘いお酒派の下戸にしたり……透けないように頑張ったのよ!! これで透けてたら、もう諦めますw
(-157) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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―ラウンジカー―
[ビールを嗜んでいるとふと知った声が聞こえてきて、そのまま声のする方へ顔を向ければ先ほど視線を向けていたモデルの彼>>256が笑顔でこちらに向かってくる。 もしかしてみているのがばれたかな?と思うもそんなことは微塵も感じられず、思うに、近くにいた芹澤から教えてもらったのだろうと推測し]
やあ、久しぶりだねサガネ君。 こんなところで会えると思わなかったのは僕も同じだよ。
[朗らかではつらつとした性格は嫌いではなく、むしろ好ましい方で、こんなにも笑顔の似合う人はいないだろうと自分は思っており。
おそらく抱擁を求めているのだろうか、両手を広げているのを見て躊躇せずその細めの身体に自分の両腕を回して軽く、だがぎゅっと抱きしめて。 そういえば彼に良いものがあったと一度体を離すと鞄の中からアマレッティというメレンゲ菓子を取り出して]
普通ならレモンの皮を使うのだけれど、今回は香りのよいオレンジにしてみたんだ。 気に入ると良いのだけれど。
[いつも美味しくお菓子を買って食べてくれるおお礼とここで出会えた奇跡に、と少しくさいセリフを言いつつ彼に渡して]
(258) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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本格的に中身予想はしてないけど、かなみさんと閣下さんといこまさんときなな餅さんは、みつけた。 というか、他のみんながどんなロル回すかよく知らないから、どうせ一部の人達しかみつけられないだろうしなー
(-158) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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――ラウンジ――
[指摘してやれば微かに照れの混ざった笑みを向けてくるサガネ>>219。大の男に言うのは可笑しいかもしれないが、なんだか愛らしい。弟とか居たらこんな感じなんだろうか? 雑誌で見たと伝えれば弾む声、喜色に染まる表情なんかも、根が素直な人間なのだろうと思えて、好感が持てた。]
いやいや、んなオーラなんてねーよ。所詮好きなことしてるだけだしなぁ。 あ、好きに呼んでくれていいぜ。ジロちゃん、でもいーし。
[けらけらと笑って応えるのは、謙遜ではなく思うままの事。 ありがたい事に周りから容姿は褒めそやされる物だが、中身はまだ、足りていない。どうしても自身の事になるとストイックになるのは、本人も自覚しているが、この考えは変わらない。 けれど重たさを感じさせないようにと振舞うのも慣れた物だ。ジロくんと言っているのに、相模の言うところのニューハーフの人の声音で笑いを誘おうとして。
そうして巫山戯て、暫くして、漸くの乾杯。小気味いい音を立てたグラスを口元に、その中の液体を体へと流し込む。ビールをそのまま飲むよりも幾分か軽く、それでもしっかりと残った苦味。その味を楽しめたのは、ムツキが来る少し前の事。]
(259) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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[握手を交わしお互いにファンです!みたいなやり取りをかわす二人>>176>>226>>234を横目に見る。 なんだ両想いか。結婚しろ。 なんにしろ、ムツキの気が逸れていれば此方には被害が無い。と思っていたら、これ>>191である。]
だーっ!やめろって…あーもう! むつきち、お前手伝いたいのか邪魔したいのかどっちなんだよ!
[巫山戯た口調に手伝いたいのか邪魔したいのかよく分からない手に、眉間にシワが寄る。 仏頂面をやめろと言われても、この状況で笑えと?無理無理。 しかもサガネまでノってきた>>229。マジでお前ら結婚しろ。]
これがオレだからいーんだよ。それで逃げるようなファンなんか別に求めてねぇし。
[ファンは大事だ。けれど好きで俳優をやっているのであって、ファンに媚びる為ではない。 断りを入れてスマフォを操作する、その隣でやはり仏頂面のまま零した。]
(260) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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[少し、ムツキとサガネの会話へと耳を傾ける。二杯目の酒も無くなりかけた頃、パティシエの話が耳についた>>234。 タケミツ。自分で買いに行くまではしないが、差し入れに貰う事があったり、舞台スタッフの誕生日の祝にとそこのケーキを食べた事があった。どんな人物なのかよく知らなかったが、指差す方向へと視線を向ける。 綺麗な金髪の、品が良さそうな男性の姿を見付けるのと同時、テーブルが揺れる。派手に音を立てた方へと視線は戻された。]
大丈夫か…って、大丈夫そうだな。
[音の出処はサガネの方>>254。痛みに表情が歪んではいるが、好物を見つけた犬かと思える程に目は輝いていた。 あ、これ全然問題ねぇな。 そう結論づけて、慌ただしく去っていく背を見送る。]
サガネちゃーん、転けちゃやーよぉ?
[例の声音で最後に一言、付け足して]
(261) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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──列車入口→客室──
ァ…。いきなり怒鳴ちゃってご不快にさせたら申し訳ない。です。
バイトの子が商品の入れ忘れをしまして お届けに行ったらかなり時間がかかってしまってー…… 今日のことは、本当、楽しみにしてたんですよ! 色々ご説明ありがとうございます。 窓―――、ないんですね?
[外観から中を覗こうとしても見る術がない。 改めて見る中への道はシャンデリアと足元灯だけが照らしている。赤以外の色を吸収した床はふしぎな異世界さを感じさせた。
“俺。最後ですよね”
このツアーの参加者は自分も含めて10数人と聞いていた。苦笑いをしながら、案内のリーフレットを受け取りそれを頼りに客室へと向かう。その間に誰かと合うようなら、元気に挨拶をしただろう。 客室へとつけば、肩の重たい荷を下し、上着をハンガーにかけ、大きく伸びをし、ベットへと腰をかけて呟く。] 久々の旅行。だし。 話せるダチができたらいーな。
(262) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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プロローグに抽出機能がないのは害悪。 (ノ_・、)
明日もうちょっとまとめよう。
(-159) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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──ラウンジカー──
[ジロをからかうのは面白い。 毎回とても良い反応を示してくれるので、ついつい逢う度に必要以上に構ってしまう癖がついていた。 今回もそれに例外などなくちょっかいを出す。 抗議する声をきいては、>>260良い笑みを相手に向けた当然だと言わんばかりの口調で告げる。]
どっちなのかと問われたら、そりゃ勿論両方だね。 僕の中ではね真っ白な天使とワルーイ悪魔がいて戦ってんの。 天使が負ければほらこの通ーり。
[くしゃりと相手の頭を撫ぜつけた]
なーんてね。怒んないでねジロタン。
[サガネの言葉>>229続いて顔の前で両手を合わせゴメンネのポーズ。 怖いねーなんてサガネに笑いかけたりして、悪巫山戯はもう少しだけ続いたはず。
スマフォの操作中に耳に届いた言葉。
ああ、彼らしいななんて考えて、口元に薄い笑みを浮かべた。
タケミツの存在を伝えればかけるように去っていくサガネの後ろ姿を手を振りながら見送る。 ジロの声音をかえての言葉には相変わらず見事だなと内心関心したりして、相手へと視線を向けた。 話題に出すのは先程呟かれば言葉について。 先程迄のからかい口調ではない率直な意見。それを述べればふわりと笑みを零した。]
僕はそう言い切れるジロが好きだよ。 ジロのその率直さが演技とかにも出てるのかな?ジロの演技はまっすぐだよね。
[グラスに残っていたお酒にまた口をつけて一口。机の上に頬杖をついて相手の方に顔を向けた。]
またいつか一緒に仕事がしたいな。といっても僕との共演となるとミュージカルぐらいだからあれなのかな?
歌もダンスも上手いくせにミュージカルにあんまり出ないよね。なんで? 前にオファーだしたら断られたとか、そんな噂をちらっと小耳に挟んだものだから、ちょっと気になってたんだ。
(263) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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/*、の位置がおかしくて文章変やでオレ(´・ω・`) そしてフリきたこれ。ミュージカルにあまり出ない理由かー、どーしよっかにゃーん。
ふられるとキャラ寄せていきたくなるよね。ね!度が過ぎたら蹴るけどもw*/
(-160) 2015/03/14(Sat) 04時頃
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/*返信な、メルで作っててん。ようやく出来てん。 コピペしようとしてん。
操作ミスでロストした\(^o^)/
機種変したらあかんかった…最悪ですわ…*/
(-161) 2015/03/14(Sat) 06時頃
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――ラウンジ――
[勢い良く乱入してきた男>>256に手をひらひらと振って挨拶をするが、タケミツに抱きついたのを見て微かに表情を歪める。 女であったら蹴り飛ばしてやりたい所だが男だし多めに見てやる事にする。]
あんた何者だよ・・・?
[邪魔するんなら帰れよ、と自分の事は全て棚に上げて不機嫌気味に呟いた。]
(264) 2015/03/14(Sat) 08時半頃
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>女であったら蹴り飛ばしてやりたい所
wwwwwww
(-162) 2015/03/14(Sat) 09時頃
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/* あっぶねーw フクトミさんの顔でエイジのロル落とすとこだった! どんなギャグだよwwww
(-163) 2015/03/14(Sat) 09時頃
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/* ほらほら、エイジはこっちだよ。 ダブルアカウントまじもてあますw
(-164) 2015/03/14(Sat) 09時頃
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――回想・ラウンジカー――
[名前を褒めてみれば、驚きの表情>>146を浮かべる相手。 あまり名前を褒められたことは無いのだろうか。それこそ意外な顔を相手に向けて]
あれ?言われたことありませんか? 響きが綺麗で、素敵だと思います、俺は。
[更に付け加えた言葉。 普段の接客だったら多少リップサービスを加えることもあるのだが、今回はそうではない。 真剣味を帯びた瞳で相手の顔を見つめた]
[それほど大したアドバイスは出来ないのだけれど、真剣に耳を傾けてくれたことに安心感を抱いて。 そうして自分の言葉受け止めようとしてくれる姿勢に、相手への好感を増す。 褒めることを練習してみる、という相手に思わず吹き出して]
あっは、アキヨシさんって真面目ですね! でも、大丈夫ですよー。 だって、ほら、そのお美しい顔で褒めて貰えたら、誰だってころっといっちゃいますから。
[ころっと、を口にした時には、両目を瞑り首をこてんと倒して死んだようなポーズ。 そっと片目を開け、悪戯っぽい笑みを浮かべた。
相手より離席の旨を伝えられ、改めて感謝の言葉を告げられれば、両手をひらひらとさせて謙遜のジェスチャーを]
そんなそんな。 こちらこそありがとーございました! あ、もしまた気分悪くなったら頼らせてくださーい!
[ラウンジカーから立ち去る相手に、ぶんぶんと手を振ってその後ろ姿を見送った]
(265) 2015/03/14(Sat) 09時頃
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――回想・ラウンジカー――
[ホストの道を突き詰めてる人ではないか>>167と、コトブキから言われれば、いやいやと首を横に振る。 まだ経験の浅い自分にしては、とてもではないが勿体なさ過ぎる言葉。 始めた動機だって楽に稼げそうだなんて不純なものだし、今まで持った夢を最後まで追い続ける体力が持てない自分は、いつも諦めてばかりだったから]
いやー、俺ホスト始めたのだって大学卒業してからですし。 1年も経ってないですもん。
[長年やってきた先輩に比べたら、まだまだ下っ端の立ち位置で。 まだまだだなぁ、なんて思いながら日々過ごしている自分にしたら、コトブキからかけられた言葉の数々はじわりと胸に沁みて]
……うあー。 なんか、褒められるのって、いいですね! 自分はあんまり言われ慣れてないから、その……照れる、けど。
[熱を持つ頬を、手で抑えながら。 ひょっとして、客はいつもこんな気持ちになるのだろうか。 それはそれはくすぐったいような、でも心地良い気持ちで]
[ミヤノから自己紹介を受け、コトブキからの補足を聞いて、二人が大学の助教と生徒という関係性だと理解する。 こんなに触れ合ったのは今日が初めてという言葉に、ふぅんと言葉を漏らして]
二人一緒に参加したわけじゃないんだ。 でも、すごい偶然ですね。旅先?で会うとか。
[ちょっと羨ましいな、という気持ちを表情に表しながら。 一人で参加したけれど、知り合いがいたら楽しいよなぁ、と内心思っていたものだから。 この時の自分は、まだ参加者の中に知り合いがいるなんて毛頭気付いておらず。 二人がパソコンを広げて作業をしようとしているのに気付いて、邪魔をしてはいけないと、そっと席を立つ]
じゃあ、俺はそろそろ他のテーブルにお邪魔しよっかな。 お二人ともお付き合いありがとー! 今度から俺のご指名、よろしくねー!
[まるでここが自分の働く店かのように、冗談めかして言葉を告げる。 投げキスを二人に飛ばしつつ、その場を去った]
(266) 2015/03/14(Sat) 09時頃
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ホスト エイジは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 09時半頃
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よし、これはみんなからいい感じにネコっぽく扱われてる気がするし、タチオーラとやらを隠すことに成功しているのではなかろうか。←
(-165) 2015/03/14(Sat) 09時半頃
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──客室→ラウンジ──
さて、走ったし喉乾いたな。 こういうとこだし良い物ありそう。
[客室からラウンジへと移動すると、そこに数名の姿を発見した。 親しく談笑しているバーカウンターの方を見れば、来るのが遅かったことをもう一度嘆き、これが友人同士で参加してるのだったら少し心細いな、などと思いつつ ドリンクディスペンサーのある方へ真直ぐ向かう。 行く先には、 >>214 なんだか元気のない女性が佇んでいた。 様子からして、自分と同じツアーの参加者。 結構、若い気がする。20歳になったばかりだろうか?]
オジョーサン? どうかした?
[数も豊富にある紅茶パックの中からオレンジペコを選んで封を切る 隣にティーポットもあったが小慣れた手つきでお湯のみを入れ、迷いなくインスタント紅茶を1杯つくり、カズミの様子を伺った]
(267) 2015/03/14(Sat) 09時半頃
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――ラウンジ――
[この男は当たり前のように綺麗な笑顔でさらっと巫山戯たことを言う>>263のだから手に負えたものじゃない。 また髪を乱されて吠えかかろうとするが、怒んないでと言われれば、なんだか馬鹿らしくなってその気は失せた。
まるで子供かと思う。サガネよりある意味ではずっと子供なのではないだろうか。 そんなだから、どうにも憎めないのだ。]
その悪魔どっかに隔離してこい、今すぐ。
[呆れた口調。サガネと二人がかりの悪巫山戯に半ば自棄で応対していたと思う。 …それでも付き合ってしまうのだから、オレも大概馬鹿だな。 自嘲気味にそんな事を考えるけど、この時間も楽しいものと、二人と共に過ごした。
サガネが件のパティシエの元へ行ってから、グラスを傾ける。 此方へと向けられる視線。ムツキの物だ。チラと窺えば、唐突な告白に一瞬動きが止まる。 自分が口にした言葉の話とは解らずに何の話だ?と探る頭。 その後の話から人間的にと言う事なのだろうと合点した。笑って返してやる。]
演技が真っ直ぐってどんなだよ。 つうか、率直?直球っぷりならお前もだろ? ダンス馬鹿なトコとか、あとそーゆーコト素面で言えるトコとかな。
[臆面も無く、さらりと褒めてくるのだから困りものだ。 自分に向けてお世辞をいうような相手ではないと分かっているから、余計にむず痒い。 そのむず痒さを誤魔化すためにもこうして口にして、残りの酒に口を付けた。
続いた話には、表情が強ばる。 誰だよ、そんな話流してる奴。 内心舌打ちをして、様子を窺えば此方を見る目と目が合った。 すぐに逸らして口を開く。]
ミュージカルはあんまり、な。 演技の幅が出ればと思ったけど、幅広げる前に演技力上げねぇといけねぇし。あと動き。もうちっと動けるようになんねぇとオレじゃ他の出演者の足引っ張っちまうから今はまだダメだな。
[事実、やはりダンスを生業にしてる者より自分の動きは劣っていた。 ムツキと立った舞台を最後にミュージカルには出ていない。
ムツキは、やはり別格だった。自分の動きが恥ずかしいものに思えたから、だから、追い付くまでは。]
あー…腹減ったしあっち行って来るわ。むつきちはどーすんの?
[あの時のことを思い出しては居た堪れなくなってしまって。気分を変えようと空になったグラスを片手に席を立つ。 座ったまま、低い位置にあるムツキの頭にそのグラスを乗せて、問い掛けた。 一緒に行くならばそのまま一緒に行動を。別れるならまた飲もうなんて軽い約束を取り付けて離れただろう。]
(268) 2015/03/14(Sat) 11時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 11時頃
医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 11時頃
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[自己紹介にて]
先生なのか、俺はしがない営業だが、よろしく。 [>>248清水と名乗った男へ、握手を。 宮野に、寿野と名前を頭に叩き込んで >>252寿野の問いには]
あぁ、明良とは高校の友人だよ。 よろしく。
[そう答えただろう]
(269) 2015/03/14(Sat) 11時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 11時半頃
舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 11時半頃
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― ダイニングカー ―
[清水から握手を求められ>>248、此方も握手を交わす。ぎゅっと力を込めて。 そして、国語を教えている、と聞いたら少し遠い目。国語系は苦手科目で、学生時代苦労してたのを思い出したから。 寿野の話になれば、普段の調子に戻し、淡々と話していく。]
寿野先生とは、駅のホームで会ったな。 元々休暇を取らされる意味で来たから一人で参加したんだ。
おっとお前さんは宮野、だな。 さっきラウンジで聞いた時より声が通ってる。 色々、頑張ってるんだな。
[宮野の方からも自己紹介された>>250。 ラウンジに居た頃に比べて、懸命に会話を続けようとしている様に見えたので、その評価込みで、素直に思った事を伝えた。 寿野からも紹介があって一つ頷き>>252、葛城の話になれば、あぁと声を漏らした。]
葛城は高校時代からの友人でな。 さっき13年振りの再会を果たしたばかりだ。
[自分と葛城は久々の再会をした、と告げれば、どうやら寿野と清水も久々の再会を果たしてた組らしい>>249。 こんな偶然もあるもんだな、と一人感嘆の想いに馳せていた。]
(270) 2015/03/14(Sat) 11時半頃
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RPがな。 [中の人じっと見ている。]
(-166) 2015/03/14(Sat) 11時半頃
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[一息ついたところ、>>249清水と>>252寿野の会話からどうやら俺達と同じように久しぶりの再会のようだ。 >>225の海老天うどんにコロッケサンドもつけたら、の言葉に聞こえて]
なんなら苺ムースも付けるといいんじゃないか? イライラしたら甘い物、と言うほどだしな。
[参考までにどうぞ、と付け加えてそう言う。]
(271) 2015/03/14(Sat) 11時半頃
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[寿野が荷物を取る為に移動するらしい>>252。 医師の立場としてはもう少し安静にしていて欲しいところなのだが。 寿野はゆるりと立ち上がり、宮野が持ってた荷物の半分を受け取れば、宮野に付いて来て欲しい、と>>255。]
宮野と一緒なら大丈夫だろう。 もし発作が起きたなら、その時は背中を摩ってあげながら、ゆっくり呼吸をさせると良いな。
でな、対応出来そうになければ、その時は遠慮無く俺を呼んでくれ。
[メモを取り出し、自分の電話番号を書いたら、それを宮野に渡せば、今度は寿野の方へと振り向いて。]
……ところで寿野先生。 先生は、生徒を買収してるのか?
[普段と変わらぬ仏頂面で寿野に尋ねれば、先程給仕に頼んだブリトーとカルツォーネが届けられた。 温くなったコーヒーを啜りながら、早速カルツォーネを一齧り。 鳥肉がジューシーでタレと合って、美味。]
2015/03/14(Sat) 12時頃
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[>>249清水のいう積もる話、という言葉に]
13年か。 積もる話も13年分だな。 このツアーで消化できるか?
[思ったことをそのまま呟いた。彼に聞こえたかもしれない。]
(-167) 2015/03/14(Sat) 12時頃
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カツラは、正しくは>>255だなと独り言
2015/03/14(Sat) 12時頃
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[寿野が荷物を取る為に移動するらしい>>252。 医師の立場としてはもう少し安静にしていて欲しいところなのだが。 寿野はゆるりと立ち上がり、宮野が持ってた荷物の半分を受け取れば、宮野に付いて来て欲しい、と>>255。]
宮野と一緒なら大丈夫だろう。 もし発作が起きたなら、その時は背中を摩ってあげながら、ゆっくり呼吸をさせると良いな。
でな、対応出来そうになければ、その時は遠慮無く俺を呼んでくれ。
[メモを取り出し、自分の電話番号を書いたら、それを宮野に渡せば、今度は寿野の方へと振り向いて。]
……ところで寿野先生。 先生は、生徒を買収してるのか? って、葛城、お前もそっちに乗るのか。
[葛城のオススメに突っ込みを入れながら>>271、普段と変わらぬ仏頂面で寿野に尋ねれば、先程給仕に頼んだブリトーとカルツォーネが届けられた。 温くなったコーヒーを啜りながら、早速カルツォーネを一齧り。 鳥肉がジューシーでタレと合って、美味。]
(272) 2015/03/14(Sat) 12時頃
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13年の埋め合わせは、中々大変な事だ。 今から頑張れば……消化出来るかどうかは分からんが。 でも、やる価値は大いにあるだろ。
[葛城の呟きに、此方も彼にしか聞こえない声で返した。]
(-168) 2015/03/14(Sat) 12時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 12時頃
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――ラウンジカー――
[クマガイから頬をつままれば>>244、少しだけどきりと目を見開く。 自分は相手を師匠と称して一方的に懐いているのだが、ひょっとしたら相手からも自分へ親しみを感じてもらえているのだろうか、と軽くポジティブな思考が頭をよぎって、にへら、と更に頬を緩める。 が、次第にその引っ張り方が上下にと少しだけ激しくなるにつれ、これはもしや軽い仕返しをされているのではないか?と思い当たり。 ぐにぐにと動かされる度に呻くような間抜けな声が口から漏れて]
ふえー。 ひ、ひひょー、ひゃめてー。
[口だけでは抵抗の意を表してみるものの、拒絶の色を態度では示さずに。 相手が満足するのを大人しく待つ。 ひとしきり自分の頬で遊んだ後、そっと手を離され]
[膝の上の花束についての説明を聞くと、ヒロミから貰ったものだということを認識して。 青薔薇を基調として綺麗にまとめられた花束を見て、へぇ、と感嘆の息を漏らす]
うん、綺麗。てか、センスいー。 ひょっとしてヒロミさんが作ったの? もしそうなら、今度俺も作り方教えてもらおー。女の子ってこういうの好きだからさぁ。
[お客さんにあげたらきっと喜ぶんじゃないか、と思い当たってそう呟く。 もしヒロミがそれを快く承諾してくれるならば、有難く作り方を伝授してもらうつもりだ。 しかし、何にでも興味を持ってしまう当の本人はやる気満々なのだが、手品を教えたことのあるクマガイならば、エイジの手先の不器用さはすぐに思い浮かぶことだろう。 不細工な花束を貰って、無理矢理笑顔を浮かべる客の様子は想像に難くない]
[頭の上に乗せられたクラッカー。多分はたから見たら、どこか恰好が付かない図。 顔を前に傾けて、ころころとそのクラッカーを転がして落とす。 両手でキャッチして、すぐさまそれをクマガイに向けようとしたところを一足早く牽制され。 それじゃすまないドッキリ、と言われて、肩を竦める]
うー、やだ。 だって、師匠の言うドッキリは本気で心臓止まりそうになるもん。
[先程、後ろから急に驚かした自分の小手先のような驚かし方ではなく、それはきっと本気度が大幅に異なるドッキリだろうと]
(273) 2015/03/14(Sat) 12時頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 12時頃
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買収はないだろう。買収は ご機嫌取りだ。 あぁ、チョコもいいな。手軽に入るしな。
[>>272買収との声に、否定を示す。 この場合、餌付けともいうか。 先程頼んだ自分が頼んだブリトーとカルツォーネが届けられる。 有難う、と給仕にお礼を言い、一齧り]
ん、美味いな。
[味わいからビーフか?チーズと合わさってなお味わい深く美味い]
そっちも美味そうだな。
[今度そっちを頼んでみるかと思った。 いや、一口食わせろ、とはさすがにどうかとは思った。 久しぶりだったから、というのもある。]
(274) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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[お礼を言われて>>255、ふるふると首を振り。 俺、なにも、できてない。]
へ、へや…だ、大丈夫なん、です、か?
[あ、でも、狭所恐怖症とは、違うのか。混同してしまう]
お、俺、は大丈夫。 …そん、なに…たべれ、ない、と、思う…。
[胃はそんなに大きくないほうで。 ほんとに大丈夫なんだろうかと相模に目で訴えかける。]
(275) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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[その呟きに彼を見て]
そうだな。 …ツアー参加してなかったら20年とかあったか。 恐ろしいな 消化し切れなかったら…その時はその時だ。 誘える理由が出来るからな。
酒が飲めないわけでもないだろう? [そうでなくても誘う気はある様子]
(-169) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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[頑張っていると、褒められた。>>270 びっくりして、口をパクパクとする。]
…あ…あり…が、とう…ござい…ます。
[恥ずかしくてうつむいて。 みんな、知り合いなのか。自己紹介をきいてきょろきょろと。 護国寺くんもいたし、なんだかここは不思議な縁で結ばれてるところなのかなと、思って。それも、ミステリー小説みたいで面白いと思う。
発作が起きた時の対処法をきいて、しっかりと頷く。 メモ、渡された、一度荷物を横に置いて、しかと受け取りこくこく頷いて、ポケットに入れる。 ことぶきさんが大変になったら、電話。電話。反芻して頷き、また荷物を持つ]
苺ムース…
[そんなのも学食にあるのか。>>271あまり、甘いものは食べないけど、キライじゃないと思う。すこし、気になった。]
(276) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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ーラウンジカーー
あ~ぁ。働きますか。
[喫煙所でサボってるのが見つかってしまった。 顔のせいで威嚇してしまっているのか、相手は少しびびっていたが怒られたことに変わりはない。 腰に巻いた黒のサロンを結び直し、煙草をしまった。]
…ッス。遅くなってすみません。交代します。
[特に引き継ぎもなく、バーカウンターに入る。 表に出てるボトルや客の飲むグラスを見て、何を飲んでいるのかは大体把握した。]
(@20) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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/*ぎゃーーーー!!マキさんきたぁん! いいねいいね。かっこいいね!
どうしてもお相手してもらったキャラとか反応してしまうね…うぅ、まきすわぁん…*/
(-170) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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あぁ、お前は事ある毎に俺を誘ってたな。
酒は飲めるが、そんなに強く無いから、たくさん飲ませようとするなよ? 医者が酔っ払った、とかシャレにならん。
[下戸では無いものの、酔いには強くはなく、酒を嗜む程度しか飲めなかったらしい。]
(-171) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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/* !? マ、マキさんだとっ!!!
幸せでござる。凄く幸せでござる。 何処の誰か知らないけどありがとう。ありがとう。 この村では見られないと思っていただけに眼福でございます。
寧ろ死にたい!
\マキさんラブ!/
(-172) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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――ラウンジカー──
[あれやこれやと遠慮無しに仕掛けたお巫山戯。
怒ったような表情から、諦めたような表情へと変化したことを確認すれば>>268満足してそれを終わらせた。 言葉の戯れだけはそのままに、返された軽口への返答はしっかりと忘れない。]
えー。隔離なんてしたら可哀想でしょ。 悪魔はぼっちにすると寂しくて死んじゃうんだからなっ。
[好感を得たことに関しては、だいたい誰にでも口に出して伝えてしまう性格の為、 別段恥ずかしいことを口にしている自覚など勿論ない。
一瞬動きが固まってしまった相手をみて、何か気に障ることでもいっただろうかと先程言葉に出した言葉を心のなかで反芻したり。 そんなことをしていれば同じような言葉を返されて、違いないと小さく笑みを漏らして頷いた。]
まぁ、そうだね。 うん。僕はそれを生業としているし。正直ダンスさえあれば満足みたいな所もある。 ただ、僕なんてまだまだひよっこで、死ぬまでにやりきれるか心配だよ。 演技に関して言えばまだまだ全然で、先輩達から教わることのほうが多いしね。
[先輩という言葉にはジロも含んでのこと。 実際に同じ舞台に立った時は良い刺激を貰ったし、色々とみて盗んだものもある。
ダンスの気になる点を指摘する代わりに、演技の指導をお願いしてみたりして、 お互いに遅くまで残って練習を一緒に行ったのも今となっては良い思い出の一つだ。
一度交わった視線がすぐに反らされてしまったが特にそれを気に留めることもなく、 静かに相手の言葉に耳を傾けた。
どこまでも真面目で、ストイックな姿勢につい笑みを零して講義するように口を開いた。]
えー!
演技力なんて言われたら俺の胸が痛むからやめて。
前回一緒した時に思ったけど、全然そんなことなかったのにな。 特にダンスに関しては日に日に伸びてるのがみてて解ったし、最後らへんは僕も負けないようにって必死だったよ。 それが本職だしね。
[その当時を懐かしむように遠くを見遣ってあの時の舞台の光景を思い描く。 キャスト、スタッフ、様々なものに恵まれてとても良い舞台だった。
グラスの中に残っていた残り僅かな液体を流し込んで嚥下した。 ふいに相手の動く気配、そちらへと視線を向ければ頭上に軽い感触。 それを払うでもなくそのまま少し考えた。]
そうだな……。ちょっとピアノで遊びたいから行ってくる。 また後で飲もう。
[己の空いたグラスを一緒に持って行っといてと相手に差し出して、ピアノの方へと足を向けた。]
(277) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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それは時と場合によるだろう? ツアーなんだしな。 少し酔ってもいいんじゃないか? 安心しろ、酔っ払いの介抱は手慣れてるからな。
[重なる飲み会で何人介抱したか。 飲んでも呑まれない性質のせいか、よく世話役に回ることしばしば。]
(-173) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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/*メモwwwすまん、マキ受けは既にやったんだwww これであれだね、この人はあの時の参加者じゃないの理解した←
もーな、はよどっかカプレーゼですよ。はよエロれ!*/
(-174) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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[どうやら苺ムースに反応したらしい宮野>>276]
苺ムース。 しつこい甘味もないから食べやすいぞ
[と押してみるが、どうだろうか。]
(278) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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──ラウンジ──
[ジロと別れてからまっすぐ目指したのはピアノのある場所。 遠くからでもその立派さはなんとなしに伝わってきていたのだが、目の前にして改めて良いものだと実感した。
この列車に使われてる丁度品、小物どれをとっても一流品であることに間違いはない。
ただ綺羅びやかなだけではなく品が良くて、どれもこれも自分好み。
椅子にゆっくりと腰をかけて鍵盤の蓋を開いた。
ピアノは小さい頃に少し習った程度で、後は趣味の範囲内で続けていた。
軽く鍵盤を叩いて音を鳴らしてみる。 その澄んだ音色に思わず小さな声が漏れた。]
おっ。
[演奏する曲はもう既に決まっていた。 己が一番好んでいる曲、シューマンのトロイメライだ。
一度軽く息を吸って吐き出して、集中力を高め鍵盤の上指を滑らせ始めた。
プロと比べれば見劣りする演奏ではあるだろうけど、そんなことは気にしない。 もともと音で遊ぶのが好きでダンスの道に入ったようなもの。
口元にはゆるやかな弧を描いて、いつしかこの曲ならこんな踊りだろうか、なんてそんなことを考えつつ演奏を楽しむ。]
(279) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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[不安そうに此方を見る宮野>>275。 それを察知して、彼に発作時の対応法や此方の連絡先を渡した>>272。
と、先程から葛城とぶつぶつと何やら呟いていたら、葛城が何か物欲しそうにカルツォーネを見ているみたいだ>>274。 昔、よく一口くれ、と言っては食われていたし渡していた事を思い出せば。 黙って自分が口にしてない方を千切り、それを葛城の皿の上に乗せた。まるで阿吽の呼吸のよう。]
ほら、食え。
[またポツリポツリと葛城に呟き始めていた。]
(280) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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[仕事人間は、オフでも仕事してしまうのです。]
それでもやっぱり医者なんだから仕方ないだろ。 それにだ、医者が介抱されるなんて示しが付かないじゃないか。
[医者としての面子を守りながら、強気が発揮した様で。]
(-175) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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[小さな呟きはどうやら明良に聞こえてしまってたようだ。 カルツォーネが皿の上に乗せられる。]
お、いいのか。 有難う [気付いて模様。有り難い。 礼をいいつつ、こちらも口にしてない方を切り分けて、明良の皿にブリトーをのせただろう]
ん。こちらも美味いな。
[ジューシーとしててなかなかの味わい。]
2015/03/14(Sat) 14時頃
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[小さな呟きはどうやら明良に聞こえてしまってたようだ。 カルツォーネが皿の上に乗せられる。>>280]
お、いいのか。 有難う [気付いて模様。有り難い。 礼をいいつつ、こちらも口にしてない方を切り分けて、明良の皿にブリトーをのせただろう]
ん。こちらも美味いな。
[ジューシーとしててなかなかの味わい。]
2015/03/14(Sat) 14時頃
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[小さな呟きはどうやら明良に聞こえてしまってたようだ。 カルツォーネが皿の上に乗せられる。>>280]
お、いいのか。 有難う [気付いていた模様。有り難い。 礼をいいつつ、こちらも口にしてない方を切り分けて、明良の皿にブリトーをのせただろう]
ん。こちらも美味いな。
[ジューシーとしててなかなかの味わい。]
(281) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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ふむ...分からないでもないかな。 [そう聞いて少し考え込むように間が空く。]
なら、友人として、友として介抱されればいいじゃないか? 医者としてと考えるからだ。 まぁ酔うとしても二日酔いにならない程度にはしたいがな。
[二日酔いの辛さは分かるからなと、言い添えて]
(-176) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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独占もいいところだな。 他の人に、絡まなければ。
[ちょくちょくと絡めてるけれど、相手の反応待ち。]
にしても明良とのコアがほぼ似てて、だな。 [震え声]
(-177) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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なるべく秘話籠りにならないように、ト描きで呟いた、とかメールしたとかしております。
まぁ時空超えたりはするな。そのうち
(-178) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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[友人として、医者として考えなくても良い、と言われ改めて気付いた。 自分が医者となってずっと医者として生きていた故に、友人としての事を忘れていた様だ。 指を唇に当て、苦笑を浮かべて、葛城に詫びをいれる。]
ずっと医者として生きてたから…すまない。 酔った時は、葛城に任せる。 まぁ、いざとなったら、点滴を打てば早く治るから大丈夫だがな。
だからな、それが出来るぐらいまでにしとけよ?
[友人として信頼し、ぐでんぐでんにさせるなよ、と暗に含めた。]
(-179) 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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/* あまり表を進ませると読む方が大変だから、暫くは秘話篭りをさせて貰うぞ。 そして、もうちょっとでpt3000使い切るなぁ。俺頑張ったよ('∀'*)
(-180) 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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分かってる、夢だったしな。 ほんと、人の命を助ける仕事をしてる明良は凄いよ。 俺は酔っ払いの介抱、そんな程度しか出来んからな。
[そう言う。 酔わせてみたい好奇心が疼くが、点滴まで出たらさすがに酔わせるのも悪いか。 ふと思い返して、ん?と片眉をあげる]
というか、あるのか?点滴。
[まさかとは思って尋ねてみた]
(-181) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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ーーラウンジカーーー
[頬をつままれているにも関わらず喜んでいるような相手>>273の様子を不思議に思い、いじる手を止めると相手の顔をじっと見つめて、すぐに目をそらす。
いじられるのが好きなのか、触られるのが好きなのか、などと考えながら、まさか自分に懐いているからとは露ほども思わず。 誰にでもこうやって尻尾を振るのかと思えば、何となく面白くはない。やはり自分は弟子はとらない方がいい、そう感じて自嘲の笑みを浮かべ。
ドライフラワーを見ながら自作してみようか、と相手が言うと思わず薔薇を撫でる指先がぴくりと震え、そのまま動きを止めて。 シャッフルでトランプをぶちまける、仕込みが見え見え、簡単な手品のタネが機能しない道具を作る…相手の手先が不器用な事はよく知っている。 苦笑いを耐える客が容易に想像でき、さて、どうしたものかと暫く考え込むと相手の方へちらちらと視線だけ送り、言葉を選びながらゆっくり喋って]
…………君、花より犬のが似合う癒し系だし、あー…花とか貰ったら女の子も勘違いしちゃうんじゃないの…?
まあ、喜んでくれるだろうけど、ね。
[歪な花束でも相手を気に入ってる客なら、その心遣いを嬉しく思い喜んで受けとるかもしれない。 念のためにとその事もフォローで付け加えておき。
余程ドッキリは嫌らしく大人しくなったのを見ると、軽く眉間に皺を寄せて視線を泳がせる。はて、こんな怯えられる程驚かした事があっただろうか。 記憶の中の相手はいつも盛大に驚いているものばかりで、その積み重ねかと思い至ると少し申し訳なさそうに苦笑して]
やだな、僕、そこまですごい魔法使えないよ。 そうだな…せめて、同僚に協力してもらってエイジ君を宙吊りにするくらい、かな。
(282) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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ち、宙吊り……gkbr
(-182) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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あークマガイ師匠のロルほんと素敵だな。 誰だ。誰なんだ……!!!
(-183) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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シャッフルでトランプをぶちまける……あるあるあるある() 中の人も基本的に不器用()
てか、サガネにも突撃しに行きたいけど、人が多すぎて、手を出すと返信に時間がかかりすぎて死ぬ気しかしないんだよなぁ……うううむ!!!
そして、私は日替わりに備えて予め文章を用意せねば……! 今日飲み会で何時までかかるか分からないからなぁ…。 日替わり後の屋敷の案内くらいは先に用意せねば。
(-184) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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[点滴の事を聞かれたら、あぁと声を漏らした。 流石に点滴や折り畳み式の点滴を立てる支柱はショルダーバッグの中には入れていない。 個室に置いてあるキャリーバッグの中に入れてある。緊急用として、一個。]
一応ワンセットを用意してあるが。 けどそれは緊急用としてだから、俺が酔ったからと言って使う訳にはいかない。
[苦笑。]
ともあれ、俺が酔ったら、葛城に世話を頼もう。 葛城は、酒飲んでも世話が出来るぐらいの強さがあるのか? もしそうなら……羨ましいな。
/* 中の人がうっかり寝落ちてた……すまない。
(-185) 2015/03/14(Sat) 16時半頃
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――ラウンジ――
[寂しくて死んじゃうのは悪魔じゃなくてウサギだろう。最早どこからツッコミを入れればいいのか。 あーハイハイとツッコミも入れずに適当に流してやる。 からかって楽しんでいる。その満足そうな様子にまったくと息を吐くが、口元はゆるり、笑を象っていた。
ムツキの語る言葉に耳を傾ける。 似ているのだろうか。 お互いに好んで仕事として行っているそれらに対しての考え、想い。それを耳にすればそう思う。 あれだけ人を魅了出来るのだから、実の所、まだまだだなんて事はないのだろう。 けれど言ったところでムツキは高みを目指すのをやめないだろう。オレだって、そうだから。
大人しく人の話を聞いている。そう思った矢先に上げられた声に笑った。]
おー、悪魔にダメージ与えられるなら幾らでも唱えるぜー。魔法の呪文エンギリョクーってな。
[言いながら人差し指を立てて、くるくると宙に円を描く。 まるで某猫型ロボットのようなイントネーション。馬鹿みたいなことを言っているなと自分でも笑えてきて、愉しげな笑みを向けた。
少しして、その表情は穏やかなものへと変わる。 過去の話。お互い遅くまで残って稽古した日に思いを馳せた。切磋琢磨、なんてのは体育会系のノリだと思っていたけれど、まさにそれだった。 教えればその分、また周囲を魅了する。才能なのだろう。 そんな彼が羨ましかった。 あれから、オレは少しでもそうなれているのだろうか?
そんなことを考えながら返事をしていたが、ここに来てから摘みのナッツくらいしか食べておらず、からだが小さく空腹を訴えた。賑やかなラウンジ、聞かれてはいないだろう。 そうして、二人分のグラスを手にその場を離れた。]
(283) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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――ダイニング――
[二人分のグラスを持ったままで訪れたダイニングには、先に話した人物、それに会社員っぽい男と帽子の男。 どうやらその輪は見知った顔で形成されているようで、初対面のぎこちなさをあまり感じなかった。 もし、誰かと目が合うなら手を挙げて軽く挨拶ぐらいはしただろう。
取り敢えず、とラウンジから持ってきたグラスを従業員へ預けて、メニューを確認する。 軽く食べれればとBLTサンドと、春野菜のサラダをチョイスして注文する。 注文したものが出されるまで、スマフォを取り出して、暫しの休憩。]
(284) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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─ラウンジカー─
[ムツキにのっかってジロの仏頂面を戯れにはやし立ててみたけれど、「これが俺だからいい」という返答>>260には、軽い衝撃を受けた。 あぁ、彼は、しっかりとした自分の芯を持っている人なのだ、と悟る。それこそが彼の魅力なのだろう。 ムツキのダンスを初めて見た時に、同じようなものを感じたからこそ、惹かれたのだし。自分への誇り、仕事への誇り。 モデルとしての自分に一番足りないものを、この2人は持っていた]
2人が共演した舞台、見に行きたかったなぁ。
[会話から、2人が舞台で共演したことがあることを知って、一言、そんな感想をもらして。 モデルの先輩からのお説教なんかより、仕事に向き合っている彼らの姿を見る方がよっぽど何かを学びとれる気がする。
その後、気に入って通っている店のこれまたお気に入りのパティシエがこのツアーに参加していると聞いて、勢いだけで飛び出したけれど、2人の話をもう少し聞いていたかったのも事実。 まぁ、ツアーの間はずっと一緒に過ごせるのだから、また後で連絡先でも交換させて貰おう。
去り際に聞こえた高くて甘い声色>>261に、やっぱりジロくんじゃなくてジロちゃんかもしれないなんて、ぽつり。 気をつけてと声をかけられた>>257矢先に躓きそうになったのは、内緒の話**]
(285) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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[葛城が礼としてブリトーを此方の皿に乗せてきて>>281。 ありがとう、と感謝の念を示せば、ブリトーを口に入れた。 ハムとはいえしっかりとした肉の味と、チーズのコクがマッチしてる。――のだが。]
――……。 肉々しさが足らん。 もっと肉!といった感じが欲しいところだが。
[ハムに肉々しさを求めるのは無理があるのだが、それは突っ込まれても仕方が無いこと。 この男は、昔から肉好きだったのだから。
葛城から貰ったブリトーを一口食べ、再びカルツォーネを頬張っていたら、尾白がダイニングに足を踏み入れて来た>>284。 軽く手を上げる彼に、コクリと頷いて反応を示し、暫し考える。 注文を終え、スマートフォンを弄ってる彼に此方から声を掛けよう。]
あれから、ツアー楽しめてるか?
[暗に誰かと話してるのか、と少々不躾な質問をしてしまったのは致し方無し。]
(286) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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/*あるある。おはよう*/ ーー、準備万全だな [感心を示す。医者の鏡とも言うべきか。 羨ましいとの言葉に]
そうか? 俺は酔う方が羨ましいよ。 酔ってはみたいがーーー。 どうも気が張ってるのかうまいこと酔えん。 通り越して倒れる、というのはあり得そうだがな [冗談でもないことをさらりと言った]
(-186) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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[>>269 葛城と相模先生が、これまた同級生だとは。ぞっとしないでもない。]
このツアー、偶然だけでお互いが集まったのだとしたら、逆に怖い気がしてきました。 僕は直接の知り合いがここに3人いて、葛木さんまで間接の知り合い。 …リアルなミステリーがもう始まっているんですか、ね?
[くす。笑った瞬間にはもう、そういうこともあるのかも。と面白みのほうが上回ったが。]
こちらこそよろしくお願いします、葛城さん。
(287) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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[>>270 宮野に対し、声の通りの変化を掴む相模先生に、先ほどの診察の説明といい、この人の人間の良さを感じ取る。 共に居てほっとするタイプってきっとこういう感じだよなあ。口には出さないが、まだまだ若手研究者と言える年齢でのこの落ち着き。知り合いであることが誇らしい。]
さきほど頂いたデータ、落ち着いたらゆっくり噛み砕いて理解しますね。
[アドバイスされたビニール袋、誰かがもらってくれたりしてたような。自分の手にそれを引き寄せて、教えられたことを試みる心積もりをつけておく。]
いちごムース? 季節がらおいしそうですねえ。
[>>271 季節商品なら、生協が取り扱ってくれるかもね。っていうか、別になにもかも学内で賄わなくてもいいわけで。]
そのアドバイス生かそうっと。
[宮野がいちごムースにいい反応を示しているようなので。そうしようとそれもまた、心に留め置いた。]
(288) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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─ラウンジカー─
[タケミツの隣に座っていた男から手だけで表現した挨拶の返事を貰うと>>264、自分もヒラヒラと手を振り返した。 その男に対しても、ピアノの前で話した男に対しても笑顔で挨拶をしたけれど、その後にタケミツに向けた表情は、喜びの感情を惜しげもなく晒したものだった。 抱きつこうと腕を広げたことでこちらの意図を察してくれたのか、彼の腕に抱きとめられた>>258。自らも彼の背中に腕を回して。
挨拶程度に抱き合ってから、すぐに身体を離す。 直後に、隣から不服気な声が振ってきた。声の方へと顔を向ければ、先ほど手を振って挨拶をした男が眉間に皺を寄せていて。 さっき挨拶した時とは違う、不機嫌な表情。はて、と首を傾げる。 何者なのかという問いは、タイミングからみて自己紹介をしろという意味ではなく、タケミツとどういう関係なのだと問われていると解釈した方が正しいのだろう]
俺、モデルやっててさ。雑誌の企画でタケミツさんのお店をレポートさせてもらってから、大ファンなんだよね!
[相手も自分と同じくタケミツのファンなのか、それともそれ以上の関係なのか。尋ね返すことはしなかったけれど、ひとまずタケミツに抱きついたことを咎められていることは察したけれど、そんなこと何も気づいていないかのように能天気な笑顔のままで返事。
タケミツから鞄の中からお菓子を取り出したお菓子を差し出されると、もはやその不機嫌な男など視界に入らないほどにそちらに釘付けになる。 アマレッティという名前は初めて聞いたけれど、マカロンにもクッキーにも似た可愛らしい形]
うっわぁ、ありがとうございまーす! おいしそー!!こんなところでタケミツさんのお菓子が食べられるなんて、幸せすぎる!
[お菓子の包みを潰さないように注意を払いながら受け取る。 まだお店でも見たことがないお菓子だったから、どんな味がするのか想像がつかなくて、楽しみでたまらなかった]
ね、せっかくだし、早速食べてみてもいーですか?
[貰ったものはその場で開けるなと躾けられてきたけれど、こんな美味しそうなものを目の前に我慢なんてできない。それに、すぐにでも本人に感想を伝えたいし。 今回もやはり、相手の返事を待たずに貰った包みを開け始めて]
(289) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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[>>272 アフターメディカルケアまで万全の相模先生。]
列車さえ降りれば問題はなくなりますし。あと数時間なんとかだませる気がします。 僕もやばいなーと思ったら、素直に助けを借りますね。本当に助かりました。
[この場にいた全員に自分の名刺を渡しておこう。携帯番号と仕事用のメールアカウントが記載されたもの。大学の校章があしらわれている。 え、ば、買収?]
あはは…。パワハラじゃないよアピールです。担保の提案、でしょうか?あれ?買収と同じかも
[笑えてしまった。気がほんとに軽くなる。では、と会釈。]
(290) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 18時頃
モデル サガネは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 18時頃
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[>>274 買収ではなくご機嫌取り。あ、それいただき。]
さすが営業の方は表現が巧みでおられますね。
[相模先生と葛城、自分よりすこし世代が上の二人。機嫌のいい大人ってこんな感じ。学生に毛が生えた自分から見たら、センスのいい存在だなーと思えた。
>>275 部屋は大丈夫なのかとの言葉。共に部屋まで来てくれるようで、お願いしますと頭を下げ、では、歩き出そうか。]
どうだろうねー。 さっきはすごい盛り上がりの場から急に離れたから、ってのがありそう。今度は用心しているし…まあ、なんとか、かんとか?
[そんなに食べれないとの言葉。わかった、と頷く。>>276、相模先生から説明を受けてくれてる姿に、この学生の、おそらくは芯のしっかりした片鱗を見た気がしました。]
(291) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 18時半頃
助教 コトブキは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 18時半頃
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/*カツラ=はるかさんは確定
(-187) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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ハムだからな。
[俺の弁当に唐揚げとか、肉巻きじゃがいも、とか取っていってたほどだしなと高校の頃を思い出してふっと笑う]
この肉好きめ。
[扉の音に誰か入ってきたなと視線をそちらに。 合えば会釈しただろうか]
(-188) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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[酔う方が羨ましいと、酔えないと言う言葉には目を丸くせざる得ない。が、直ぐに普段の表情に戻して。]
――……? 何故、気を張るんだ? 別に緊張する事は無い、と思うんだが。
[気を張ってる、という事に疑問に思いながら、倒れそう、という単語が出てくれば、条件反射で葛城の顔色を確認。変化は見られない。]
葛城、頭痛や吐き気がするとか無いか?胸や腹は大丈夫か?
2015/03/14(Sat) 18時半頃
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[酔う方が羨ましいと、酔えないと言う言葉には目を丸くせざる得ない。が、直ぐに普段の表情に戻して。]
――……? 何故、気を張るんだ? 別に緊張する事は無い、と思うんだが。
[気を張ってる、という事に疑問に思いながら、倒れそう、という単語が出てくれば、条件反射で葛城の顔色を確認。変化は見られない。]
葛城、頭痛や吐き気がするとか無いか?胸や腹の痛みはどうだ?
(-189) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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[医者からの質問が飛んでくる。]
いや、待て、明良。 俺は酒一滴も入ってない健康体だよ。
[コホンと咳払いして]
俺が倒れそうってのは、冗談、ではあるが、あり得るかもしれん。 普通、お酒飲んで酔うだろ? 俺は酔う自覚がどうもないらしいからな 飲みすぎて倒れる可能性はありそうだな、ということだよ。
だから安心しろ [まさかの心配されるとは思いもせず。冗談なノリで迂闊に倒れるとか言わない方がと良さそうだ。]
(-190) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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>>289 ハムだからな。
[俺の弁当から唐揚げとか、肉巻きじゃがいも、等は取っていってた高校の頃を思い出してふっと笑う]
肉好きめ。
[からかいも含んだ声でそう言った。 扉の音に誰か入ってきたなと視線をそちらに>>284 合えば会釈しただろうか。]
(292) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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―ラウンジカー―
[ハグを終えると隣、隣にいた彼>>264から不満そうな声を聞き、もしかして話しているときに横に入ってきたから拗ねているのだろうかと思い]
彼はサガネ君。 昔、彼の仕事で一緒になったことがあってね、それ以来仲良くさせてもらってるんだよ。
[大事な常連客なんだと嬉しそうに紹介しつつアマレッティを彼>>289に渡すと案の定大げさともいえるリアクションを返してくれて]
イタリアのお菓子なんだ。 少しアレンジを加えてみたから感想を聞かせてくれると嬉しいな。
[丁寧にラッピングされた包装を彼が開けているのを見ながら咎めることもせず、次の新商品のためにと感想をぜひ聞かせてほしいとパティシエ魂よろしくそう言い]
(293) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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[>>286明良が入ってきた彼へと声をかけたところで 、最後のブリトーをぱくりと食べ終える。 なかなかうまかった。珈琲を飲み干すと]
ごちそうさま。 明良、俺は少し車内を見てくるよ。 通り過ぎた時も賑わってたが、ラウンジの盛り上がりがすごいらしいしな。
[>>291寿野の言葉を思い出してそう言って]
またな。 そちらの方も楽しんで。
[明良とジロへそう声をかけて、ダイニングカーから出ようか。]
(294) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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――ラウンジカー―― [ダイニングからラウンジへ繋がる通路を通りながら、スマートフォンを弄って仕舞うと、ラウンジへと入る。]
…賑やかだな。
[わいわいと賑わうなか、喫煙室や車内通路で見かけたシープを見つけて、視線が合えば片手を上げて挨拶でもしておこうか。 バーの隅をとりつつ、何を飲もうかと思案**]
(295) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 19時半頃
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To:寿野 From:葛城 Subject:無題 ========================== 先程の葛城 雅です。 よろしく。
[名刺を見てメールを送信 堅苦しい文章になったのは仕方がない。]
(-191) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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――列車入口→ラウンジ――
ありがとうございます、すみません遅くなってしまって…。
[添乗員に小さく会釈を返しそのまま説明>>@1を聞けば礼を述べ荷物を置きに客室へ、内装を一通り見てから部屋を後にし向かったのはラウンジ、カウンターの空いている席へ腰掛けるとバーテンダーを呼び止め]
……すみません、何か、甘めのものを貰えますか?
(296) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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ヒエェエェェ参加ギリギリ…! 目標:透けない、多分無理だからなんかもう、生きる…。
(-192) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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――ラウンジカー――
うん? [紅茶を飲む手を止め、側でかけられただろう声>>267に振り返ると、見たことのない相手に首を傾げ]
どうかしたように見える?それとも、それナンパ?
[さきほどの集まりのときにこの人もいただろうかなどと考え、少し間を置いたあと、声をかけられた意味を考え、ふふ…と、まさかなと思いつつもそうだったら嬉しいなと悪戯っぽくナンパかと相手に問い、どんな反応でも、相手の手にあるのが、自分と同じように紅茶を選んでいることがわかると、なにやら親近感のようなものを持ったのか嬉しそうになり、なんてね、と最後に茶化した]
(297) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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/* なんかややこしい事になってるな・・・。 ややこしくしてる人←なんですけどw
多人数で会話するって難しいな・・・。 1人づつ返すのかまとめて書いていいもんか・・・。 どうしようw今日日替わりだっけ・・・? ねむひ・・・どうしよう・・・。
(-193) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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――……そして、誰も居なくなった。 確かアガサ・クリスティの作品だったか。
[リアルなミステリー、という言葉に事に>>287、ふとそんな事を思い出しながら呟いて。 ラウンジで渡したデータの事に関して>>288には黙って頷いて。 改めて礼を言われたら、それは首を横に振る>>290。]
仕事の一つだからな。 ……と言っても、寿野先生は気を使い過ぎる部分があるから割り切れないかも、か。
もし息苦しくなったら、息を吐く事を意識すれば良い。 息を吐ききったら、上手く吸えるからな。
[更にアフターフォローをしつつ。 葛城が揶揄混じりの声を飛ばして来た>>292。]
五月蝿い、黙れ。
[仏頂面でかなりぶっきらぼうに言い放ってしまうが、大体高校生の時はこんな感じであったのは間違い無い。 もしかしたら、他の面子を驚かせてしまうのかも知れないが、多分大丈夫なのだろう。 葛城がブリトーを食べ終わりコーヒーを飲み干したら席を立った>>294。]
そうか。 俺はまだゆっくりしてるつもり。
……また後で。
[ダイニングから立ち去る友人を見送れば、まだ残ってるコーヒーを啜る。]
(298) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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[倒れるかも知れない理由を告げられて、一言。]
酔う自覚が無いとか、タチ悪いじゃないか。 それは、医者としても友人としても気になる所だぞ。
[思った事を包み隠さずハッキリと伝えれば、指を唇に触れさせ考える。]
俺と飲む時は、酔う前にお前を止めるかも知れないが覚悟しておけよ?
[葛城に釘を刺しておいたら、尾白の姿が見えた>>284*]
(-194) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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医師 アキヨシは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 20時半頃
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/* キッカさんきたー!(キッカチップが好き) 他に好きなチップはムツキとかエイジとか。 あとキノトも好きだけどいないのが残念………
(-195) 2015/03/14(Sat) 21時頃
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>>296 かしこまりました。甘めの物…ですね。
[相手の表情や服装を見て、好みを想像する。初めてお作りする相手だ、あまり変な物は作れない。]
…
[よし決めた。甘くて、でもどこかすっきりと飲みやすく。メジャーなカクテルにしようと、メジャーカップ片手にリキュールを入れていく。]
スノーボール……さぁ、どうぞ。 アドヴォカートに炭酸レモネードを加えた、すっきりしてるけど甘い、飲みやすい甘さのカクテルです。
(@21) 2015/03/14(Sat) 21時頃
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-ダイニングカー→ことぶきさんの個室-
[苺ムースを推されて>>278、こくこくと頷いて。今度買ってみます、という視線。
ことぶきさんから、名刺貰った。 これも、ポケットにしまう。大事にしないと。見慣れた校章だけれど。
歩き出すことぶきさんについていく。 じっと見つめて、倒れないかどうか見張る勢い。 ラウンジカーを通り過ぎて、コンパートメントへ向かう。 部屋の中、案内されたなら、荷物を置いて隅っこの方で邪魔にならないように座るだろう。 そのあいだも、ことぶきさん怖がってないか、具合が悪そうじゃないかじっと見る。]
(299) 2015/03/14(Sat) 21時頃
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営業 カツラは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 21時頃
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――ラウンジ――
[突入してきた男の雑誌の企画>>289と聞いて記憶を辿る。]
へぇー、・・・あぁ、あん時の・・・。まこちゃん雑誌に載ったって嬉しそうに見せてくれたよ。
[自分もタケミツのファンの1人である。他の店にも生クリームやらを卸しているが、その中でもタケミツの作るお菓子は格別の物であると思う。 共感したからなのか、そんな自分のた対応にも笑顔を崩さないサガネに釣られたのか・・・、多分両方だろう。不機嫌に歪められた顔は少しだけ緩められた。]
[タケミツの取り出したお菓子>>293に興味を引かれ]
何それ?俺も欲しいー。
[タケミツの新作と聞けば、黙っていられるはずもなく、駄々っ子の様に俺にもとタケミツにせがんだ。]
[スーツの男>>295が入ってきてこちらに手を上げるのが見えればこちらも手を上げて答え]
あー、さっきの・・・。あんたもこっち来る・・・?
[タケミツにお菓子を貰えたなら機嫌を良く、貰えなかったなら不貞腐れてそう声を掛けてみる。]
(300) 2015/03/14(Sat) 21時頃
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…ん?そうか? [どうやらタチ悪いらしいが、理解できないという表情をしてそう問うた。 そして釘を刺された。]
酔う前に忘れてなければな。 …分かった、覚悟しておく。
[そうしたら、尾白の方へと行ったので、離れることに*]
(-196) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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/* もうさ、相模をINRANにさせたいんだよな☆ 理性で落ち着きがある奴が、肉欲に溺れてアンアンしたいです() ほら、肉好き(笑)だから、肉を貪らせながら、他の参加者に覗かせたいよな、美味しいよな。
#お前落ち着け
(-197) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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/* 葛城の秘話の後に、俺が淫乱になりたいとか言ってるログ落としたとかこれ如何に。
(-198) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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――ラウンジカー―― 辛めのカクテルはあったか?
[強さは好みで構わないとも、付け加えて注文を。 飲み物貰ったら、グラスを片手に大ヶ原の声に>>300、彼の方へ向かおうか。]
(301) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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[大ヶ原の所へ向かえば、近くにいるタケミツ>>295サガネ>>298へ会釈して]
どうも、お邪魔しても?
[一言断りを入れてお邪魔しようか。]
あれから何か面白いのでもあったか?
[車内通路の出来事>>149>>156を思い出して、大ヶ原へそう聞いてみた。*]
2015/03/14(Sat) 21時半頃
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大ヶ原の所へ向かえば、近くにいるタケミツ>>293サガネ>>289へ会釈して]
どうも、お邪魔しても?
[一言断りを入れてお邪魔しようか。]
あれから何か面白いのでもあったか?
[車内通路の出来事>>149>>156を思い出して、大ヶ原へそう問うてみたことだろう*]
(302) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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…安価間違いがひどい。 [溜め息と共にそう呟いた]
(-199) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
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>>301 辛めのカクテル、ですね。お待ちください。
[ここは王道に行こうか、それとも…考えながら勝手に手が動く。 シェイカーを振り終え、グラスに注ぎ入れた。 シンプルにかつしっかりと味わえる王道カクテル。 …マティーニだ。]
どうぞ。
[酒を受けとり、人の輪の中へ入っていく>>301を見送る。
この旅でどんな出逢いがあり、どんな関係が生まれていくのか。 そんなもの見たって仕方ないかもしれない。 しかしそんな行く末を見届けていくのも、この仕事の面白いところだ。]
あーあ。そろそろさぼりたいな。
[作るのは楽しくても、自分が飲めないのは辛い。飲みながら煙草をふかして、さぼりたい。 そんなことを考えながら思わず声に出ていたが、…誰かに聞こえてないといいな。]
(@22) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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──→ラウンジカー──
[スタッフルームに行きワゴンを片付けたりやにやらしたあと、ラウンジカーへと足を踏み入れた。 相変わらずお客様で賑わっている。各所で談笑している様子が見えて、楽しんでいるようで良かったと思う。
その中で僕の視線は一点へと止まる。 扉を開けたときから聞こえていたピアノの音。ピアノと演奏者の姿>>279が視界に映っていた。 プロ、ということはなさそうだが、流れるような演奏。クラシックは詳しくないけれど、奏者も音も楽しげだ。
僕は少しの間、それを見ていた。]
(@23) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* そろそろ天声が欲しいところなんだが、えっ、人が来てないとかどういうことこっちゃ!?
(-200) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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[……ああ、だめだ。今は仕事中だ。
それに、ピアノ…というか音楽に、近いところにはいてはいけない。演奏を聞くのは好きだけれど、伯母さんに諸事情で咎められていることがあって。
僕は息をついて心を落ち着かせると、ピアノを視界から外して、ダイニングカーの方へと向かう。]
(@24) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* 完全にこいつ何やってんだ状態ですみません…… なんか……設定の開示を失敗してる気がする……もういっそ全部裏設定にしておけばよかった……
道端の石レベルで気にしないでください………………
(-201) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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-回想・ラウンジカー- [ことぶきさんの自己紹介を聞く。>>252
…えっ、ひさの……?ことぶきさん…じゃないの…? 大学で、みんなが呼ぶのを聞いて、名前を把握したから、間違って覚えていた、の、かな。
名刺を受け取る。寿野 支乃。 ………間違ってたの、謝らなきゃ。 おろおろと、声が出ないまま、言わなきゃ、と思いながら個室までついてゆく]
(-202) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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マティーニだと…。 濃度高い奴を選出したな。
(-203) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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――ダイニング――
[スマフォから、視線を声の主へと向ける。声を掛けてきたのはサガミ先生と呼ばれていた男>>286だ。 問い掛けには満足そうに笑って答える。]
あぁ、知り合いとも会えたし、可愛い奴とも知り合えたから上々ってとこかねぇ。 さが…………あー、うん、サガミ先生も満喫出来てるみたいだな。
[後の言葉を発するのに、妙な間を置く。 渾名を考えるのに一瞬。その渾名は口にしたらいけないんじゃないかと葛藤するのに大体を使って、結果、やめた。 下手したら怒られそうだ。うん。 先程コトブキとミヤノ、そして今またサラリーマン風の男が挨拶を残して移動して行く>>294。掛けられた言葉にかるく会釈を返して見送った。 そうしてラウンジとは真逆に静かな空間へと変わったダイニング。賑やかなのも好きだが、落ち着ける空間もまた好むもの。]
あ、勝手に呼んでるけどサガミ先生でいいんだよな?
[不意に、本人から自己紹介を受けたわけでもなく勝手に呼んでしまっている事実に気付くと緩く頭を傾けて尋ねる。 頼んだ料理は簡単な物。その会話の合間に運ばれてくるだろう。]
(303) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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舞台役者 ジロは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 22時半頃
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――ラウンジ――
[面白い物があったか?と>>302問われ、思い当たったのはあの眼帯の男>>180の事だった。]
あぁ・・・、まぁね。さっそくミステリーに出会ったよ。
[まさにミステリアスな男だった。 それが”挨拶”に来るというのだから、思い出しただけで表情が強張る。]
あんたは見てないか?あの、眼帯の男・・・。
[近所の不良と喧嘩になる事もしばしばあったが、あの男はそんな物とは比べ物にならない、別のベクトルで危険だと第六感が(あるかどうか分からないが)警鐘を鳴らしていた。]
(304) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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/*マキさんにカクテル作って欲しいマキさんのサボりに付き合いたいマキさんに絡みたいいいいん!! かっこいいよぅ、まきすわぁん…*/
(-204) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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皆様、これにて全員揃いました。
本日24時に1dスタートとなります。
日替わり後、回想扱いのロルを落とすのは問題ありませんが、1dの行動のロルはフクトミからの一通りの説明があるまでおまちください。
それでは、薔薇の香りを漂わす文章を落とします。
それ以前の行動を回想で補足するのは禁止しませんので、よろしくお願いします。
(#5) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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――ラウンジ―― ほう? いや、眼帯の男は見てないな。 そんなにミステリーなのか。
[マティーニを一口のんで、そう返事を 眼帯の男か、興味が湧いた。]
(305) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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/*はっや!日替わりはっや!!まだどこもカプってねぇ!*/
(-205) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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/*アキヨシさん閣下くさい(唐突)*/
(-206) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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|
/*
個茶での中の人会話ってオッケーだっけ? ミツルに個茶で言った方がいいのだろうか・・・。
中の人はミツルは好意的な意味で”挨拶”と言ったんだろう事は理解してるんだけど、 シープは勘違いしていると・・・。 その方が面白いかなって理由なんだけどね。 そういうネタが通じる人だといいんだけど・・・。
ミツルに表で、「僕はそんなつもりじゃない」とか言われる前に先手を打って置くべきか・・・。 表でのメタ禁止の意味を理解してくれていると信じたいが・・・。
(-207) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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[ダイニングは静かだ。人が少なく、BGMは列車が動く際金属がぶつかり合う音ぐらいだ。 元々音楽は無い環境は、静かな病院で勤めてる故にあっさりと受け入れられる。 残りのコーヒーを啜っていれば、尾白からの返事が、笑顔と共に届けられた>>303。 比較的緩やかな仏頂面で、ふむ、と頷いて見せ。]
あぁ、俺も知り合いに会えたし、やっと慣れてきたのもあってな。
[此方の名前を呼ぶ時、少し間を置かれている様に聞こえた。 学生時代でもそうだったし、今でも躊躇われる事はあるので、此方にとっては些事であると言える。]
別に構わないさ。 あの時点で俺の名前は知れてるだろし、わざわざ許可を取らなくとも良いと思ってる。
――……まぁ。 いきなり下の名前で呼ばれたら、流石に驚きはするが。
[学生時代、此方の雰囲気に構わず下の名前で呼び始められた事を思い出し、笑みを一つ。 緩やかな動きで残りのコーヒーを飲み干し、静かにカップを置いた。 尾白が注文した料理は運ばれて来たのだろうか。 料理が運ばれて来たなら、ついでにコーヒーのお代わりを頼もう。 冷えても中々美味いコーヒーだったから、もう一杯飲みたい。]
あぁ、そう言えば。 この列車、いつ止まるんだろうな。 時間は分かるが、窓の景色が見えないのは困る事がある。
[そう言って左の手首に巻いてあるアナログ式の腕時計を見た。 時計を見る限り、どれぐらいの時間が経ったのか分かるが、景色が見えない為、感覚が今一掴みにくい。]
(306) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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――今、一体何時なのか。
朝なのか、昼なのか、夜なのか。
そんな大体の感覚すらも、感じ取ることが出来ない。
外の様子を窺い知ることが出来ない車内では、時計を見る以外にそれを知る手立ては無い。
――どこまで列車は移動したのか。
北か、南か、西か、東か。
どの方角に進んでいるのかすらも、分からない。
それぞれが、好きな場所で思い思いの時間を過ごしている時。
ふと、鼻腔をくすぐる芳しい香りが漂ってくる。
それは、よくありがちな人工的なものではなく、生花の薔薇の香り。
瑞々しく、新鮮なその香りを感じた者は、瞼の異様な重さに気が付く事だろう。
それに抗おうと挑戦するものがいたとしても、誰一人としてそれを叶えることが出来ない。
――やがて、列車内は静寂に包まれる。
(#6) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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/* 俺、超空気読んだ!!1
(-208) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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/*ドキドキ。
(-209) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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──回想・ラウンジカー──
……何考えてるか分からないと言われるよりは、嬉しいですが…… 俺こそ、羨ましい。……店でも、愛想が無いと言われるので。
……熊谷さんって、思ったより……茶目っ気があるというか。 可愛らしいお人ですね。
[羨ましいと言われて>>241意外そうな、少し驚いたようにきょとんとして。 真顔を作ってみようとしてもすぐに崩れてしまう相手の表情を見て堪えきれずぷっと噴き出し笑う。 相手の素直な言葉はすっと、胸に染み込むような印象を受ける。 本心から言ってくれているのだと確信できる。]
……そう言ってもらえるなら、嬉しいです。 是非、観に行きますよ。
お客さん消失イリュージョンですか……
[消す、という言葉にやや苦笑漏らして、口許に手を当てる。 相手の声に孕まれた少々の困惑の色、不思議そうにしながら]
……そう、なんですか? 手、ですか。荒れますよ……でも、別にあんまり気にしてませんよ。 女性なら、気にするかもしれませんけど、俺男ですし……。
(307) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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──回想・ラウンジカー──
はい、ヒロミです……大きい海と書いて、大海。
[名乗るのを聞かれていたか、下の名前を言われ>>230こくりと頷く。 女性のような仕草で何歳に見えるか問われれば眉間の皺を深くして唸って考え込むが、すぐに相手の口から正解を言われれば少しホッとしたような顔を見せる。]
俺は、22です。……見た感じ、周りが結構年上な方ばかりだったから。 近い人がいて、安心した。
[エイジが花束について尋ねるのでああ、と声を上げるが熊谷が先に答えた>>244ので自分は頷いて同意するだけに止めておく。 綺麗だと言われれば少し嬉しくなって、ふ、と喜色の微笑を浮かべる。]
(308) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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――ダイニング カー/回想――
[>>250名前を聞くとそちらにも手を伸ばして、握手をしようとする。]
コトブキとは大学の同期だから、やっぱり後輩くんでよかったのか。 宮野くん、よろしく。
[なんだかおどおどした感じは母性本能ならぬ教師本能を刺激され、構いたくなるなと笑顔になる。]
(309) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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――ダイニング カー/回想――
俺もツアー情報なんてよく読んでないし、そんなもんだろ。 目的地に着くまでの間の辛抱だし、お医者の先生がいるなら安心だな。
[相模先生をみて、ニコリと 笑う。知り合いと初対面の人間がいる空間というのは生徒と他の教諭がいる空間と同じでどういった対応をとれば悩むことがある。そんな時に笑顔は最強だ。 お互い教職に>>252と言われて、卒業の時に大学に残ると言っていたのを思い出す。 まだ、残ってるのかと素直に感心した。]
俺の教職とコトブキのとじゃあ、結構違いそうだけどその話は楽しみだな。 俺も一人で参加してるからツアー中いつでも時間あるし、いつでも声かけてよ。
[コトブキの肩をポンポンと叩こうとし、手を伸ばす 。俺も声かけるしと付け加える。]
(310) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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――ダイニング カー/回想――
[>>269を聞き、小首を傾げる。]
しがない? 高校の教師なんて狭い世界で生きてますから営業さんってすごいなって思いますよ。 毎年新しい生徒に会ってるはずなのにいつまでも初対面とかはしどろもどろしてしまって……。
[喫煙室で会った面々よりもこういう落ち着いた雰囲気の大人は安心してしゃべれると気が緩んでいく。]
(311) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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日替わり前に落とすか・・・。昏睡状態。
(-210) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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──ラウンジカー──
[何処からか獰猛で甘美な、特徴的な芳しい香りが漂ってくる。 それは、職業柄、自分にとっては嗅ぎ慣れた匂い。]
────……薔薇、の……。
[鼻腔一杯に広がるそれ、脳まで支配して、刹那視界がフェードアウトしていく。 旅に対するそこはかとない不安を確かに、意識は芳香に奪われていく。]
(312) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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――ダイニング カー/回想――
[力を込めた握手に大きくて温かい手で人を安心させられる方だなと感想を持った。 また、休暇が待ち遠しい人間としては休暇を取らされるということは医者が天職なんだろうと少し羨ましく思う。]
お忙しいんですね。 先生と言われる同士、仲良くしてください。 相模先生と僕とは先生度がすごい違いそうですけど。
[自虐を込めた本心はちょっと気を遣わせてしまったかなと言葉を発してから後悔する。 やりとりが一通り落ち着くとダイニングカーにいる面々に断りを入れて、ラウンジカーに移動する。 相模先生と葛城さんの話が再開されると少し耳に痛そうだ。 移動途中に据え違った男>>284 には同じツアーの参加者だ何もしないのは忍びないと少し会釈をした。声をかけられれば立ち止まっただろう。]
(313) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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[時計を見て時間を確認した直後、何処からども無く、花の様な甘い香りが鼻腔を擽る。 薔薇と思われる匂いが肺の中に染み込んできた矢先、意識がぼやけ瞼が異様に重くなるのを感じて。]
な、……なん、だ、これ……。
[何度も瞼を開け閉めするが、やがて開かなくなってきて。 状況を把握しようとも、思考すら阻まれ、机に伏っしたまま眠りの世界へと堕ちていく*]
(314) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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──ラウンジカー── [大ヶ原に、タケミツ、サガネとも会話をかわせただろうか。 冷めないうちにと残りのマティーニを飲み干す。]
――ん? 何か香りがしないか?
[鼻腔をくすぐる香り。花の香りだとすぐに気付いた。>>#1]
あぁ、そう、薔薇のような―― [>>321ヒロムの言葉を聞いて、それだと、言うように。 急遽に視界が歪む。 おかしい、いくら濃度が強いやつであってもまだ そう思いながら、意識は沈んでいった]
(315) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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――ラウンジ――
ぁあ、奴は(多分)ヤバイ・・・。
あんたも、見かけたら気を付けた方がいいよ?
[っと、カツラ>>305に忠告を口にした時、微かに薔薇の香りが漂って来た。]
あれ・・・?なんか変な匂いしない・・・?
[花の知識などなく、その香りは姉の香水の香りに似ていて微かな不快感を覚えたが、それ以上考える余裕も無い程の眠気に、そのままカウンターに付伏し意識は霧散した――。]
(316) 2015/03/14(Sat) 23時半頃
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――ラウンジカーとダイニングカーの接続部/回想――
[ダイニングカーからラウンジカーへの移動しながら、コトブキと葛城さんの会話を思い出す。 たしかむっちゃんも知り合いに偶然会ったと言っていたことを思い出す。]
あっ、メール返さなきゃ。
[偶然会うならむっちゃんにも会えたらいいのにとなんて思いながらラウンジカーの扉に手をかけた。]
(317) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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/* >38回 残26660pt ここまで揃った&喋ったのは珍しいので記念に()
(-211) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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──ダイニングカー──
[ダイニングカーへと戻り、ウエイターの仕事を再開する。]
お待たせしました。 BLTサンドと春野菜のサラダで御座います。
[出された料理をお客様>>303の前へと置いて、笑顔を貼り付けて会釈。 そうしたら近くにいた別のお客様>>306に呼び止められたのでそちらを向く。]
コーヒーですね。かしこましました。 少々お待ちください。
[このお客様…相模様だったか、はまたダイニングへと戻ってきたのだろうか。 少し前に給仕をしたことを思い出しながら、厨房の方へ向かおうとすると、ふと、鼻孔をくすぐる香り。]
……………?
[花の香り、だろうか。何の花かまではわからないが、その甘い香りは急に湧いて出てきた。 一体どこから……。そう考えてあたりを見回すと、視界が、揺らいだ。 ……あれ……?
かくん、と膝をおり机に手をつくが、襲ってくる眠気に耐えられない。 だめだ、まだ仕事中………
抵抗も虚しく、僕の意識は闇に落ちた。**]
(@25) 2015/03/15(Sun) 00時頃
|
|
--ラウンジカー--
[ラウンジカーに入ると聞こえてくるピアノの音。 自然に目が行くと知っている雰囲気を感じた。 実際に記憶している姿とは大きく離れていたが自然に声がでる。]
……むっちゃん?
[本人か確かめようとその人物に向けて足を向けた瞬間--香ってくる甘く、体の芯を犯すような匂いにズンと足が重くなる。 ぼやける視界に写っているのは確かに幼馴染みで、自由が利かなくなる体で悪夢から助けを求めるように手が伸びる。 体は反対に後ろの壁へともたれかかり、そのまま地面に座り込んだ時にはもう意識はそこになかった。]
(318) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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サイコは、ここまで読んだ。
2015/03/15(Sun) 00時頃
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/* act初めて見たけどさすが……w キスのactとか………
(-212) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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/* よし、狼こい!狼こい!狼こい!
(-213) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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