
671 剣と魔法と廃れた戯曲
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ロッテはヘロイーズを占った。
ヘロイーズは人狼のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、リーリ、イリア、フィリーネ、ケーリー、ノクロ、アルビーネ、エト、ロッテ、ヘロイーズ、ハイヴィ、ヒューゴ、セス、シーナ、シェーラの14名。
|
[守ると決意してもまだ人が怖いのだろう。 頬を庇う弟子>>1:476にそっと目を閉じる。]
朝から疲れたろう。 少し休んだ方がいい。
[咎めも肯定もしない。 ただ休養だけを促して、シェーラの元に寄るヒューゴに 頭を下げてもう少し先を見回った。]
(0) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
/* うわあい、ヘロ人狼ですわーーー!?
どどど、どうしましょうどうしましょう。 ここは美味しい場所ですわ、あっさり明かすより少し置いてみたいですわ。
いっそ黙ってひとりでお確かめして返り討ち、とか。
十分わたくし、ありえる範囲ですわよ……? うん、おいしいなそれ(じゅるり
(-0) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
ねえ――もし、わたくしが死んでしまったら。 わたくしの体も、贄として使ってくださいませ。
わたくしは、この時のために造られた魔法具《アーティファクト》 きっと、お役に立てる筈ですわ。
[邪法を扱うための魔力を作り出す魔法具。 宿主が生きていなければ魔力を作り出す事は出来ないが、 それでも、そこに魔力さえ残っていれば、 贄としては悪いものでは無い筈だ。]
あなたたちの願いを叶える為の、糧に。
[生きている間は、補助具として。 死したらば、あのお方への糧として。
彼らの願いが叶いますようにと、修道女は祈りを抱く。]
(*0) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
はい。大丈夫ですよ。 前俺の町に来た異端審問の人は、地下に潜伏して、子供をさらって生贄にしていた邪教徒を一網打尽にしてくれました。 [かっこよかったです。と、こちらに目線が来た(>>1:491)ときに告げた]
うーん… [家ごと破壊されたり、とかしないのかな…と心配そうに眉を寄せ、]
え? [親子だと思い込んでいるため、きょとんとされてきょとんとした。]
(1) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
どうしようかな セスくんがいないっぽい? 村長の家焼いてしまってもいいだろうか(クズの極み)
(-1) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
あー、そうだな。あの人自身が危険とまでは思わんけどさ。 異端審問となりゃあ、最悪村全体滅ぶか、一人一人拷問にでもかけられるまであんだろー…やだよ俺、そーいうの。 やっぱ、俺らだけで早めに手打たないといかんのかもわからんね。
[腕輪をはめられた方の腕を回して腕輪をじっくりと眺める。心なしか少しずつそちらの方の腕が暖かくなってくる気がした。 ロッテを探しにいくのだろうヘロイーズを見送ろうとした頃に、人の気配。]
(2) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
[ロッテの話を聞けば>>490、一つ頷く。 そして、部屋を用意するので良ければ 泊まっていったらどうかと声をかけてみる。 シェーラにも声をかけはするが、教会に行くと聞いているので>>470 こちらは強く薦めはしない。
夕食の仕度をしながらも、ノクロの身を案じ、 その帰りを待つのだった。]
(3) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
/* セスさんいらっしゃいますか?
おやすみ中orロール回す時間が無いようでしたら、 こちらで村長の家から火が出た事を描写した後、 後から動いていただく形を取らせていただこうかなと思っておりますが……
(*1) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
[そろそろ、辺りは暗く。] では、夜になる前に一旦店に行きます。 本当に、ありがとうございました。
[二人に頭を下げ、今度は、街の真ん中、建物の多いところを通るようにして、魔道具屋に向かった*]
(4) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
/* キツいわね、ここから24時間でキリング……
そろそろ化けの皮剥いでも良いわよね?
(-2) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 01時頃
|
/* すみません、ばたばたしてますが一応 放火だけは急いでおとします!(打ってるなう
(*2) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
ふむ、その探査は時間かかりそうかの?
[ロッテの話>>490に首を傾げてやった。 すぐに済みそうならその話を持って教会に行けばよいし、時間がかかるというのならば後で話をまた聞きにくればいいじゃろ]
あー、我が輩はヒューゴがおるでの。 家には戻らねば彼が困るわ。
[リーリの誘いはありがたいもののやんわり断っておく]
(5) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
誰だろうな、あれ…
[自分も人影に気づき、様子を見る。]
ハイヴィとかかな?だったら別に心配もいらんけど…]
(6) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
/* わわわ、急かしてしまったようですみません! ご無理はなさらず……! 外が暗い時間帯なら、いつでも大丈夫かなってところですかね。
(*3) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
……なんだよ。あの女。
[出て行く背>>1:427を見送って、]
勝手なことばかり言いやがって!証明するものなんか何もないだろ!!
あー、もう待てよ! まだこっちの話は終わってない!!!
[感情に任せた様子で、シーナを追いかけ教会を飛び出す。
それきり、日が落ちるまで教会には帰らず。]
(7) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
/* なんにもキリングできなくてすみませんー。 メイが捧げられたら、そろそろ私も化けの皮剥ぎます。
(*4) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
えっ。
[きょとんとされて更にきょとん>>1。 親子と思われているなんて想像の外。]
……。 は、はいっ。 ケーリーさんっ、気を付けて、ください。
すこし休んで、また、がんばりますっ。
[首を傾げていると師匠の声>>0が降ってきた。 ぴっと背筋を伸ばし深々と一礼。 続いてヒューゴにも少し浅めの一礼をして、自宅へと向かい歩き出した。]
(8) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
……風が、また騒ぐ。
[足取りは少しだけ重い。**]
(9) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
[シェーラの言葉>>5には、頷いて。]
ここのお屋敷なら食材もある程度備蓄があるし、 泊まる部屋もあるから。 もし困ったら、いつでも来て。
私も、もし集まった方がいいようなら 教会に顔を出してみる。
[シェーラとヒューゴの二人だと、食事はどうするのか。 そんなことをあれこれ考えて、心配そうに告げるのだった。]
(10) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
―教会外―
ばかーーこらーーセースくうううん!! 晩御飯までには帰るんですよおーー!!
[>>7 呼びかけは遠く黄昏の村にこだました。 頭を抱えつつ、メイと顔を見合わせた場面もあった。]
しゃぁねーな……とりあえず、人が居るとこに泊んな? 流石に男ひとりんとこに泊れとは謂えないからー。
[と、教会の外、ひょこりと顔を出し]
せんせー? おーぅ、エトくんも居るんじゃーん
[緊張感を解くように、ひらひらと手を振った。 何事もなければ伝言を伝えて。]
(11) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
……え?
[きょとんの3乗。 互いに何かずれている気がするが、特定出来なければ判らない。]
閉じまりをしっかりしていれば大丈夫だと思うが。 泊ってやっても良いが?
[1人で家に留まると言った弟子を案じる様に声を掛けて。]
夜は魔物が更に徘徊しやすいだろうから 出歩くのはお勧めしないな。
[立ち去るヒューゴにもそう声を掛けておいた。]
(12) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
ヘロイーズちゃん、と……、
[>>1:494フィリーネに告げられた言葉を思い出し、 聖堂の外へと出る。 メイには、少し待っていてねと告げ。
彼女の姿は近くにあるだろうかとハイヴィに続いてみれば、 そこにあったのは、ヘロイーズの姿だけではなく。]
あ、あら?エトさん、何か御用で――、 もしかして、食料を届けにきてくださいましたの?
[>>6まさかこの状況で来るとは思わなかったから、 素っ頓狂な声をあげる。 おなかの黒い修道女も、これにはびっくり。]
(13) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
―夜更け・村長宅外―
まー、こんな酒じゃ焼石に水だよなー。
[外壁にまき散らし、空になった酒瓶をごろんと、そのへんに投げ捨てる。 見上げる建物……村長の家を選んだのに大した理由はない。 ただ、大きくないと遠くから見えないからまずいというだけ。]
地道に可燃物集めてもいいけどー
…ま、いいか。派手にいこう。
[『祭りはいいのか』そう聞いたケーリーを少し思い出しながら]
今年は、カブラの村でもお祭りだからー。
(14) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
―魔道具屋・前―
……うーん… [相変わらず、人の気配はなかった。]
シェーラさん、と… [また、名前をつぶやいて、辿って、]
こっちか。 [今度は、彼のいる方角へ歩きはじめた。]
(15) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>14 噴いた。
(-3) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
>>14 この最下段のフレーズがとても気に入ってしまった カブラの村でもお祭りだもの!派手にいきましょう派手に!
(-4) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
……を対価に、熾れ、騒げ、…踊り狂え。
――赤き狂乱の宴を此の地に齎したまえ!
[一気に唱え、指輪の石に触れると爆発するように村長の家に炎が降り注ぐ。
それはあっという間に、その建物を一個の巨大な火柱へと変えていった。]
(16) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>14 おいまさか伝統が受け継がれようと まさか
(-5) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* きょとん3乗www
(-6) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/*>>14火事かな???
(-7) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
修道女 イリアは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
これくらい派手にやれば、さすがにみんな気が付くよな?
[えへへ、と誰も見ていないが得意そうに笑い]
あー、疲れる。
[溜息を吐きながら、よれよれと人目をさけて教会のほうへ。]
(17) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
[3人はそれから分かれ。 見回りの最中に恐らくこのざわつく気配から逃げようとしたのだろう。 二羽の兎を仕留めて見張りを終えた。 自宅には麦と芋が届けられていて、その日は兎の捌きと 矢の補充や刃物の手入れで時間を費やした。
捌いた兎の肉は人が増えているだろう教会へ。]
礼拝堂を借りようか。
[泊る者がいるなら、今日だけは教会で休んだだろう**]
(18) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>12>>13 なんだこの邪法兄妹かわいいぞ。
(-8) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* あんな密集地帯にいられるか!あたしはそとにでる!
(-9) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
掏摸 セスは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 01時半頃
猟師 ケーリーは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
―夜更け・教会―
[日が落ちた後、教会には誰の姿があったか。 その頃には魔物の勢いも収まりつつあり、 食事を作る余裕もあった。
食器を片付け終えたのは、夜も更けた頃。 ふと顔を上げて、外を見遣れば――]
た、大変……!!
[轟、と。何かが爆発したような音。 視線の先にあるのは、巨大な火柱>>16
教会に誰かが宿泊しているならば、 その人たちを起こすために走り回る。 先程の音で、目を覚ましていただろうけれど。]
(19) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* なにこのきょとんループはwwwwwwwww 殺伐とした村に時折入る和みシーンが!
(-10) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
村に、森に火が移ってしまったら、 ――!!
[あの火柱を、鎮火しなければならないと。 メイの事は任されたと言わんばかりに、 少女を抱きしめながら、言葉をひとつ。
皆の意識を、ひとりの少女から火柱へと向かわせるように。]
(20) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
―別れる前―
……。 ベッドの空き、ありますし。 ケーリーさんなら、だいじょうぶ、だから。 来てくれたら心強い、けど。
無理はしないで、ください。
[師匠>>12に返す眼差しは、邪法使い以前にあってしかるべき危機感が皆無だった。**]
(21) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
(貴方が何者かを教えてくださいまし) ......Votre identite...
(22) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
[…集中できる様にと、部屋でひとり、緊張を帯びた詠唱が喉を震わせた]
(その正体を絶対に突き止めますわ) ...Non echapper...absolument...
[身体から魔力がのびた。村を閉じ込める、悪しき結界へと。 広がるスカートの裾から、ふんわりと舞う光の粉の様な魔力。 その魔力量が、やはり決して負担無しで、簡単に探査が行える訳ではない事を教えている]
(23) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* セスうううううううううううう!!! あああそこ赤いの……!! そして赤いくせにえへへ笑い>>17とかなんか微妙にかわいくてくやしい なんかくやしい!!
(@0) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* 遅くなってごめんなさいでした! 代わりにちょっとだけ派手に燃やしてみた。
ポピーご主人さまは慌てなくても、皆が絶望するタイミングでCOしてもいいと思うんだぜ?(にこ
(*5) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
[パアっ…。静かに魔力が煌いた後、それは収まった。 探査の魔力が、結界に張り付く事に成功したのだ。
数時間後になるか、次の日になるか。 結界に貼り付けた魔力が、結界に染み込んで、本格的な探査がはじまるまで、時間がかかりそうだ。
ほう、と難しい探査魔術の成功に安堵してひといきついた途端。
ぺたり、と崩れ落ちる様に、その場にへたり込み、スカートが広がった]
(24) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
けほっ……こほっ……けふ……こほんっ!
これが、お父様の忠告でしたのね。 胸が苦しくて酷く疲れましたわ…。
[先程に、リーリから屋敷に泊まるかと問われて頷いておいてよかった。 こんなに疲れた身体では、クレイディア邸へ戻る事も大変で難しい。 その後は、唯疲弊した身体を回復させて、次の日を待つのみだった**]
(25) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
──雪だるま戦場跡──
ノクロちゃん。 もう日も暮れてきたし、ここにいたら危ないかもしれないわ。 家まで送るから、リーリちゃんと一緒に、身を守ってて。
[そうしてなるべく早く、魔物や結界なんて問題を片付けよう。 早く、平穏を取り戻そう。
そうして。 >>1:427『村ごと灼く』なんて言葉を、耳から追い払う。]
行きましょう。
[拒絶がなければ、少々強引にでも馬の前に乗せ、 ”彼女”の屋敷へ連れ帰ろうと。]
(26) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* ダイナミック放火CO 今回の火事は村長宅でしたねwww
残りはあと一人かな、だれだろ。
(-11) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
―それから―
[シェーラと会うことはできただろうか。 再会できれば、あとは、彼に拒否されない限り、どこにでも着いて行くだろう**]
(27) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
[そうして、静かになった教会で。震える少女の背をなでる。 まだ、彼女には伝えていない。
村長の――彼女の家が、燃えている事を。]
メイちゃん、落ち着いて聞いて。 今燃えているのは、あなたの―― ……。
[少女の耳元に唇を寄せ、囁くように告げる。 目を見開いた少女は修道女を突き放し、 自分の家へと向かって走り出した。]
(28) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
嗚――いけませんわ。 折角、あの子に皆の意識を逸らしてもらったというのに。
[黒い影が、少女の足を絡めとる。 修道女の口元には歪んだ笑み。 それはまるで、三日月のように。]
ねえ、メイちゃん。 あなたが夢の話をして回らなければ、 『最初に』死ぬ事はなかったのよ?
[叫ぼうと口を開いた少女の口を、影は塞ぐ。 しゅるりと、少女を拘束するように巻き付いて。]
(29) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
うむ、もしかしたら頼ることになるかもしれぬ。 あ、食い物なら心配せんでもいいぞ? 昨日エトに色々届けてもらったばっかだからじゃからの。
[リーリが何を考えたのかいくらか予想はつくので牽制しておく。 我が輩だってできるのじゃ!
話もそこそこにノクロの家を後にする。 教会へ行こうと空を見上げれば日も落ち始めていた。 あまり暗くなってから出歩くのは危険に思える。 教会へ行くのは後回しにして結局我が輩は帰路に着いた。
家に戻ればヒューゴに会えたじゃろうかの**]
(30) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* きゃー、お二人とも素敵!
>>*5 うふふふふ、では今日のそう遠くないタイミングで。 如何せん24hなのよ、村側も早くドンパチしたい筈なのよね。 敵が見えなきゃ戦えないし落ちられないでしょう?
最後の潜伏枠はファルケさんに任せましょう。 アルビーネちゃんのうちひしがれる姿が目に浮かぶわ…
(*6) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
─魔法具屋への道─
おお、ヒューゴ。 無事じゃったかの。
さて、戻って飯にでもするかの。
[帰宅途中にヒューゴ>>15とばったりじゃ。 我が輩を探しておったのかの?
とにかく合流出来て幸いと家に戻ったのじゃった**]
(31) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
おやすみなさい、良い夢を。 もう二度と、目覚める事は無いでしょうけれど――。
[口元を塞がれ、呼吸をする術を失った少女の身体は、 糸の切れた操り人形のように崩れ落ちる。
少女を抱いた黒い影と共に向かうは、中央の広場。 祭壇の役割を果たすその場所へ、 意識の無い少女を横たわらせて。]
ああ!わたしたちの神よ、受け取ってください!
[血を欲する獣のように、黒い影が少女へと襲い掛かる。 獣のような牙で少女の腹を食いちぎり、 鋭い爪で、少女の身体を裂いてゆく。
祭壇が少女の血で染まるまでに、大して時間はかからなかった。]
(32) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
/* >イリアメモ 「おいしいメイちゃんをなくした」
だれうまwwww
(-12) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
― →村長の家方向へ ―
[修道女はその余韻に浸る事無く、踵を返して走り出す。 『教会を飛び出してしまったメイちゃん』を、 探さなくてはならないから。]
す、 すみま、せんっ……! メイちゃん、こちらに来ませんでしたか……? 炎が上がった場所が、家の方向だと知ったら、 飛び出して、いってしまって……ッ、
[誰かの姿を見つければ。 息を切らせて、そう問いかける。
広場にて捧げられた生贄が見つかるのは、 さて、いつのことになるか――**]
(33) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
/* そしてキリングにはさがった、すまぬ(土下座
(-13) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
イリアさんにハイヴィさんも。 良かった、戻ってこられたんですね。
[>>11 >>13 近付いてきた二人に会釈をして。 合流したならば、>>1:461フィリーネの伝言を聞く。]
じゃあ、フィリーネさんは、 そのシーナさんを追って………?
そんな。魔物が出るというのに、大丈夫かしら……
[エトの話を聞く限り、シーナの方は大丈夫だろう。 どちらかと言えば、危ないのはフィリーネの方。 心配そうな顔で、ハイヴィ達の方を見つめた**]
(34) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
/* 今見てたら。>>1:480シーナさんの場所。場所。 シリアスシーンなのにwwwwwwwww どっかのそのへんてwwwwwwwww
(-14) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
修道女 イリアは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 02時頃
|
―教会/そして夜更け―
仕事熱心にも程が在るよなー
[>>13イリアと共にびっくりした後、 呆れ顔になったのであった。 メイは、――その時は、わらっていたのに。]
んーん、じゃ、オレも今日は教会にいよっかなー 護衛がわりっていうか?うん。 メイちゃん、露骨に不安そうな顔すんのやめてくんない?
[軽口を叩いて、やがて訪れたケーリーの 土産に歓喜して。>>18]
ジャーキーなー、作ろうと思ったんだけど こんな状況じゃぁなーぁ……
[ぼやき、そうして、夜更け。]
(35) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
/* セスさんは手引きありがとうございます。 これから毎日村を焼こうぜ!!!(???)
COは各々好きなタイミングでいいかと。 恐らく真っ先に足がつくのはわたくしですね、多分……
24hですから、初っ端から派手にドンパチしてしまっても 全然問題なさそうですね。 わたくしも頑張らせていただきますわ。
(*7) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
掏摸 セスは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 02時頃
|
初っ端の襲撃ロール頂いたので、後はバトって死ぬだけですね お兄ちゃんの前で死にたい 最後に記憶取り戻して死にたい
こうして死にたいな、って想定はあるんだけど、 上手いこと噛み合うかなーってかんじで
(-15) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
[帰るというシェーラを見送った後、 ロッテの泊まる部屋を準備して、続いて夕食の仕度を。 鍋を火にかけながら、そういえばとシェーラから受け取った 籠と鍋を片付けようと。]
………………あら?
[ふと、籠の中にきらりと何かが光るのを見つけた。 紛れ込んでしまったのだろうかと思って取り出せば、 それは赤く光る石のついた簪だった。
シェーラとのやりとりを思い出し、自然と表情が綻ぶ。]
(36) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
……また、パイ作って届けよう。
[そっと簪を握りしめ、小さく呟いた。]
(37) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 02時頃
|
-道中-
[とてとてと歩きながら、さてそろそろ誰か気が付いただろうかと、考えるのも楽しい。
見た目はかなり派手でも。所詮魔力による爆発がメインで火力自体はまあお察しだから、頑張れば類焼なしで消せるような炎だが]
逆に言うと、魔術の炎だってすぐわかるからなー。 俺、魔術とか使えないし。
[それは知り合いならば、おそらく知っていること。 村を出る前。 魔術自体は祖母に習ったが、魔力がほぼ0の身ではどれほど完璧に呪を唱えても、マッチレベルの火すら起こすことはできなかった。
それは今も変わらない。 はてさて、皆は『誰』を疑うのだろう。
過剰な期待をしてはいけないが、それもとても面白い想像だった。]
(38) 2015/01/17(Sat) 02時半頃
|
|
/* なお、焼け石に水の用法が間違っているのは気にしたらいけない。
セスは馬鹿だから、馬鹿だから仕方ない(必死
(-16) 2015/01/17(Sat) 02時半頃
|
|
馬なんで、追っかけられなかったんよ ……ちっと見てくるかなァ
[>>34ヘイローズにはそう答える。 すっかり暗くなるまでに フィリーネを見つけることは出来たかどうか。
夜更け。 ――嗚呼、風が騒ぐ。 悲鳴を聞いて、飛び起きた。>>19>>20 淡く光る魔法剣をひったくるように取って腰に下げ]
あァ!?マジかーよー……っ おおい、おっさん!
[彼は既に走り出していたか。スキットルから一口酒を飲み込んで、*風に乗って、走る*]
(39) 2015/01/17(Sat) 02時半頃
|
|
―回想・昼間の教会―
色めき立ってはない、ときめいただけだっ!
[どこが違うのか分からない反論をハイヴィへと向け、うろうろと働きながらもフィリーネの様子もちらちら見て。
そうやって気にしてはいても、さすがに呟き>>1:391までは聞えない。 だからもちろん、エト>>392の訪いも気が付かず。 ようやく拾ったやりとり>>1:406>>1:407で。やっとフィリーネとシーナの関係をちょっとだけ把握した]
(40) 2015/01/17(Sat) 03時頃
|
|
[だけどそれが、シーナへの感情を緩和することにはならない。友人のいるところまで、審問官は疑うのか!と驚きと憤りを深くするばかり。
それでも、掴みかからず口撃で済ませられたのは、制止しようとする人>>1:419を意識してのことで。
同じく止める意思を見せた人>>1:434には、『分かっています』と伝えるように、視線を送る。
うん、わかってる。 ここは、…事を起こすにはまだ人が多すぎるから]
(41) 2015/01/17(Sat) 03時頃
|
|
[その声>>1:438が微かに震えている気がするのは、もしかしたら自分の。
罪悪感のせいなのかも知れなかった。]
(42) 2015/01/17(Sat) 03時頃
|
掏摸 セスは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 03時頃
|
/* 寝れなくて起きてる なんか今日すごく疲れて帰ってきて、途中うとうとしてたはずなのに、目がさえてしまった どないしよ(´・ω・`)
(-17) 2015/01/17(Sat) 03時半頃
|
|
/* セスがズルい(褒め言葉)
んー、後赤1人? 誰だろ
(-18) 2015/01/17(Sat) 03時半頃
|
|
- 夜・教会 -
[礼拝堂で寝ていても、異様な気配に気付かないはずはない。 森ではなく村の中がざわついた。]
どうした?
[教会内も少しだけざわついて、女達の声が聞こえた。]
次から次へ。
[慌てて矢筒と弓を担いで追い掛けた修道女から話を聞けば、 唇を噛んで村長の家へと向かう。]
メイもそうだが、火も消さなければ!
[残念だが水を操る魔法は持たない。 焼け落ちる村長の家はメイの末路を思わせた**]
(43) 2015/01/17(Sat) 07時頃
|
|
/* 初回襲撃お疲れ様です。 COはお好きなタイミングで。 俺もほぼCOしてるので潜伏も全浮上もお任せします。
(*8) 2015/01/17(Sat) 07時頃
|
|
―夜・野外―
[教会を出てから、調査を続けていた。 矢を番えたクロスボウを提げながら、村のあちこちを。 邪教、異端、その儀式。なにか痕跡がないものかと。
陽が落ち、暗くなっても、休もうとはしなかった。休む場所もない。 いや、教会に部屋を提供させることはできる。 できるが、安全とは限らなかった。あの場で向けられた、負の感情。
――最悪の場合、"異端審問官など村に来なかった"ことにされる。 閉鎖的な田舎では、そうやって事態を隠蔽することがあると聞き及んでいる。 そうやって、"行方不明"になる審問官は少なくない、とも]
(44) 2015/01/17(Sat) 09時半頃
|
|
―夜更け―
[夜を徹しての調査も、大した効果はあげなかった。 闇のなか、ろくな明かりも持たないとなれば、当然のこと。 凍えるような寒さのなかで己を苛め抜いて得られたものは、自分は使命と義務を果たしているという言い訳じみた実感と、抜きがたい疲労だけ]
……あれは……?
[その夜闇を裂いた、強烈な光。天に立ち昇る火の柱――その方向を目指して、小走りに駆けていった**]
(45) 2015/01/17(Sat) 10時頃
|
審問官 シーナは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 10時頃
|
/* 初回死亡っぽいキャラで動いていて、不在で申し訳なさすぎるが。
土曜まで1日目だと日程勘違いして予定入れちゃったんですすいません...がんばれぼくの鳩。
(-19) 2015/01/17(Sat) 10時頃
|
|
―昨日―
あ、いた。 [一人で道を歩いていたら、無事に店主さんと再会できた(>>31)]
あ、はい。 ケーリーさんとアルビーネさんに、教会に人がいっぱい集まってるって聞いたんですけど、どうしましょう。 [ご飯。そういえば朝から何も食べていない。思い出しつつ、彼に付いて店に帰った。 村長の家で火の手があがり、広場で娘が惨殺される、数時間前の出来事**]
(46) 2015/01/17(Sat) 10時頃
|
|
/* うわあああ狂信者だああああああ
イリアがこわい!!
(-20) 2015/01/17(Sat) 11時頃
|
|
/* セスが囁きかな。 ちょいちょい軽い。すごく、少年。青年? かわいい。 10年前のなのにアイドルしてくれてありがとう。
(-21) 2015/01/17(Sat) 11時頃
|
反抗期 ノクロは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 12時頃
|
― 日暮れ頃:雪だるま戦地跡 ―
あ、フィリーネ…さん。
[もうお嬢様の化けの皮は剥いでいるとはいえ。 年上の女性を呼び捨ては流石に出来なかった。 ケーリーやハイヴィはいいのかって、あっちは男だからいいのである。]
あ、そうだな一人じゃ危ないよな。 …ってフィリーネさんこそ人の事言えねぇだろ。
[馬に乗ってるだけマシだけど、女性が一人の方が危ないだろう。 まあ客観的に見ればノクロも女性に見えるので一緒かもしれないけど。
馬に乗せてもらい家まで送ってもらって。 分かれる前にフィリーネを引きとめて。]
(47) 2015/01/17(Sat) 12時頃
|
|
あのさ、一人じゃ心配だからうちに泊って行かないか? うちは広いし一人や二人増えても平気だから。 何か、すごい嫌な予感がするんだ…。
[何か起こる予感。 その予感が的中して、紅い火柱が上がる事はまだ知らない*]
(48) 2015/01/17(Sat) 12時頃
|
反抗期 ノクロは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 12時頃
|
──日暮れ頃>>47>>48──
ノクロちゃん、やさぐれてる……
[これが噂の、怒らせると怖いモードだろうか。 あんまり口外しないであげよう、と決めて、馬上で支える。]
ノクロちゃん、体調、大丈夫?
[痩せているのだろうか、硬い。 ロッテと同じく、身体が弱いのかもしれない。 体調が思わしくないとリーリが言っていたのを思い出し、 心配そうに眉を寄せた。]
(49) 2015/01/17(Sat) 12時半頃
|
|
いえ、あたしは友だちを、……
[探さないと。 引き止めの声を断ろうとして、けれど見上げた空は既に暗い。 このまま探すのは、無謀としか言えないことにやっと気づいた。 唇を噛み、きっとどこかで休んでいると信じるしか、ない。]
……ん。 お言葉に甘えても、いいかしら。
[家にはもう、誰もいないのだから。 頷いて、一晩の宿を借りる。
外の火柱では、目覚めないほど深い夢に、囚われる。*]
(50) 2015/01/17(Sat) 12時半頃
|
|
/* ハイヴィがさがしてくれてるのにきゅんってする
シーナがぼろぼろしてるのにふふってなる
あうああ
(-22) 2015/01/17(Sat) 12時半頃
|
|
― ちょっと巻き戻りながらの ―
いや、別に体調は悪くねぇけど…?
[男だと伝えるのを忘れてた事には気づいていない。 だから硬いと思われている事にも気づかない。 よくよく見れば薄らと喉仏もあるし、胸は平らだし男である事に気づく要素は幾つかあったりはするのだけど。
家に着いてから泊るよう誘えばフィリーネはその言葉に乗った>>50]
リーリ!! 今日フィリーネさんも泊るから!!
[夕飯の準備をしているであろうリーリに知らせる為に台所へと向かって大声を張り上げ。 それからフィリーネへと向き直り、居間へと案内しただろう。]
(51) 2015/01/17(Sat) 12時半頃
|
|
[その後は憧れのお嬢様ロッテも泊る事に大層挙動不審になったり。 夕飯を皆と食べたりしてすごして。 それから各自与えられた部屋へと戻ってから就寝しただろうか。
ふ、と夜中に目が覚める。 窓の外が妙に明るい気がして、カーテンを一気に開けて。]
……燃えてる? あれは、村長の家か!!
[メイが料理でもしようとして失火でもしたのだろうか。 こんな夜中に、それはおかしいとすぐに気づいて。 ならば、これは放火。]
俺、ちょっと行ってくる!!
[皆は寝ているだろうか、それとも起きているだろうか。 確かめもせずに急いで服を着替えて。 少し考えてから薙刀を手に持ち家を飛び出して村長宅へと向かって走りだした**]
(52) 2015/01/17(Sat) 12時半頃
|
反抗期 ノクロは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 12時半頃
反抗期 ノクロは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 12時半頃
|
―夕暮れ―
[誰もいない家に辿り着く頃には、周囲は薄闇に包まれている。 優しげな光を灯し始めた四葉のネックレスは千切って解れたマフラーを外して包んだ。 足元を照らす光は、闇の中で目印にもなってしまうから。
同じ理由で火を使わず、干し肉と固い丸パンだけのちょっとわびしい夕食を齧り。 戸締りと装備の確認補充をして、早々に毛布に包まった。]
(53) 2015/01/17(Sat) 13時半頃
|
|
―夜更け―
[遠く、夜の冷え切った空気を揺らす何かの音>>16に目を覚ます。]
…………燃えてる。
[分厚いカーテンを開ければ、赤く染まった空が見えた。 蘇るのは『火をかけられたら』と幼馴染の懸念。
弓矢を背負い、普段使いと以前使っていた小ぶりの二振りの狩猟用ナイフをそれぞれ腰に下げる。 四葉と帽子、二つの"お守り"も身に着け、マフラーも新しいものにし、家を飛び出した。]
(54) 2015/01/17(Sat) 13時半頃
|
|
―広場―
[火の手の上がる村長の家を目指し走るが、家の位置の関係で少女は先に其処へと辿り着いた。]
…………ひっ。
[四葉の光がそれ>>32を照らし出す。 まだ乾かぬ血が光を受けぬらぬらと赤く広がり。 その先、広場の中央に、見覚えのある小柄な体が横たわっている。]
メイ、ちゃん……? なん、で、教会に……行ったはずじゃ……。
魔物、に……?
[辛うじて自失しなかったのは職業上、血は見慣れていたから。 同時に彼女がもう生きていない事にも気づき、血の気の引いた顔で周囲を見回す。
血と距離のせいで判別は難しいが、腹を食われたように見えるメイの姿。 だが、近くに魔物の姿も気配もない。]
(55) 2015/01/17(Sat) 13時半頃
|
|
だ、だれか……。
[か細い声は、燃え盛る炎が起こす風の音に掻き消され。]
あっ……。
[息を飲む。 振り返って見たのは燃え盛る火ではなく、幼馴染の家の方向。 足元は覚束なく、石畳に躓き転びそうになりながら、よろよろとそちらへと歩き出す。]
(56) 2015/01/17(Sat) 13時半頃
|
|
/* 夜に出て会っておかないと容疑者になれないだろうか
(-23) 2015/01/17(Sat) 13時半頃
|
|
/* 仮守護ノクロセーット 場合によってはパスになるのかなあ。
メイちゃんは放置してごめんね。
(-24) 2015/01/17(Sat) 14時頃
|
|
/* 夜を飛ばす気でいたんだけど、みんな夜にとどまるのかい……
いや消火活動はあるのかな……
(-25) 2015/01/17(Sat) 14時頃
|
|
― 村長宅へと向かう途中 ―
[家を飛び出して村長宅へと向かう途中、ふらふらと揺れる光を前方に見た>>56]
だ、誰だ……てアル?
[揺れる光は幼馴染へと贈った四葉のネックレスで。 少し離れていたからその顔色までは見えなかったけど。 それでも普段と様子が違う事は知れて。
慌ててアルビーネの元へと駆け寄り。]
どうしたんだ? アル…顔色悪いぞ。
[村長の家が燃えているせいだろうか。 それにしては向かう方向が逆なようだし。 何かあったのだろうか。]
(57) 2015/01/17(Sat) 14時頃
|
|
[闇の中から近づく足音。 弓も構えず、その音へと近づけば探していた声>>57がした。]
ノク、ロ。
[倒れそうになりながら両手を幼馴染に伸ばす。 その無事を確認するかのように触れようとし。]
ノクロ、ノクロ。 けがしてなあい?おそわれなかった?
メイちゃんがっ……あっちでメイちゃん、が。
[振り返れないまま、震える。 下を向いた目から涙が溢れ、ぼろぼろと零れ落ちる。]
(58) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
|
|
ほっと息をついたのも束の間。
震えて泣き出す様子に驚いたように目を見開き。]
え、ど…どした!? メイがって…家じゃなくてあっち?
[慌ててその背中を撫でようと手を伸ばす。 振り払われなければ優しい手付きで撫でてやるだろう。
アルビーネの言うあっちがどうも今燃えている村長宅ではない。 燃えた家を見に行ってそこでメイになにかあったというわけではなさそうだ。]
2015/01/17(Sat) 14時半頃
|
|
ノクロ様、おかえりなさいませ! お怪我はございませんか……寒かったでしょう。 今すぐ、温かいものを用意します。
フィリーネさんも、いらっしゃいませ。
[ノクロが帰宅すれば、その無事を喜び。 フィリーネにも挨拶をして、張り切って夕食の仕度にかかる。 一人で客人をもてなすとあって、忙しくもあるが、楽しくもあり。 いつものように、くるくるとよく働く。]
(59) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
|
|
俺は平気、アルこそ怪我してねぇの?
[灯りに照らされたその身体は特に怪我などないようで。 ほっと息をついたのも束の間。
震えて泣き出す様子に驚いたように目を見開き。]
え、ど…どした!? メイがって…家じゃなくてあっち?
[慌ててその背中を撫でようと手を伸ばす。 振り払われなければ優しい手付きで撫でてやるだろう。
アルビーネの言うあっちがどうも今燃えている村長宅ではない。 燃えた家を見に行ってそこでメイになにかあったというわけではなさそうだ。]
(60) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
|
|
……ロッテ様、大丈夫ですか?
[ただ、ロッテの様子を見れば>>25 僅かに心配そうな表情を浮かべた。 彼女の為に消化のよい料理を作り、そして 就寝前にはホットミルクを部屋まで届けるのだった。]
(61) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
|
|
[メイが火事に巻き込まれたわけではないらしい、なら安心したいところだが。 アルビーネが震えながら泣いている様子からは嫌な予感しかしない。 彼女が落ち着くまで待って。 それからそっと口を開く。]
…メイに、何があったんだ。
[尋ねながらも視線はあっちと示された広場の方角へと飛ぶ。 火事も気になるがあちらも気になる。 しかし泣いているアルビーネを置いてはいけない。]
(62) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
|
|
明日も忙しくなるかな……。
[ようやく仕事を終え、ベッドへと倒れ込む。 そのまま、吸い込まれるように眠りへと落ちていく――
が、それもごく短い間のことだった。]
(63) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
|
|
ん……?
[なにやら物音が聞こえた気がして、 もそもそとベッドから起き上がる。
音のした方へと向かえば、 既に出る仕度を調えた主の姿が。>>52]
まぁ……っ
[言われて窓の外を見て、その光景に思わず絶句。 自分も共に行こうかとも思ったが、 ロッテを残して向かうのも不安に感じられて。]
ノクロ様、どうかお気を付けて……!
[そう声をかけ、不安げに主を見送るのだった。]
(64) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ノクロを見送った後。 未だ眠っているらしきフィリーネ>>50の扉を数度叩く。 疲れているところを、起こしては悪いだろうか……と ノックの音は少し控えめだが。 緊急事態につき、声はかけておこうかと。
だが、流石にロッテの部屋に関しては、 陽が昇るまでは声をかけるのは憚られた。 無論、彼女が起きてくるならば、事情は説明するつもりだが。]
………………どうして、こんな……。
[フィリーネの反応を待つ間も、 窓の外から見えた炎燃え盛る様子を思い出し、深く息を吐いた。**]
(65) 2015/01/17(Sat) 15時頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 15時頃
|
[優しく背を撫でられれば>>60>>62涙は更に溢れる。 「メイちゃんが」しゃくりあげながらそればかりを何度も繰り返して、その言葉が一度途切れた後。]
………メイちゃん、死んでる。
[震える唇が漸くそれを口にする。]
広場で、血まみれで。 死んじゃってる。 わたし、わたし、置いてきちゃった。
[濡れたままの顔で俯いて、茫然と呟いた。]
(66) 2015/01/17(Sat) 15時頃
|
|
──夜──
……っ、
[>>65ノックの音に、重い瞼を開く。 もう朝かと思うけれど、窓の外は暗い。
いや、]
……え?
[外に、明かりが見える。 カーテンの向こう側を覗いても、理由はわからないが。]
なに、か……あったの?
[軽く身支度を整え、扉を開く。 リーリの様子に、表情を引き締めた。]
(67) 2015/01/17(Sat) 15時半頃
|
|
…な、メイが、死んで……なんで。
[死んだのが火事に巻き込まれてなら分かる。 それはそれで驚いてはいただろうし、ショックだっただろうけど。 でも、死んだ場所が広場。 何故そんな所で。]
信じられん…いや、アルの言葉を疑うわけじゃねぇけど。 俺だってそんなの見たら置いて。
…そうじゃねぇ、そうじゃない。
(68) 2015/01/17(Sat) 15時半頃
|
|
今、結果が張られてるのに誰が殺せるっていうんだ。
[魔物が襲ったのかもしれない? 村の中なのに魔物が襲うのだろうか。 今、遠く森の方からは魔物の声は聞こえて来るけど近くにはいないのに。]
…見てくる、そのまま放ってもおけねぇし。 アルも置いていけない、一緒に行こう。 見たくなきゃ離れたとこにいればいい。
[言いながら胸を貸す為に抱き寄せようとする。 拒否されれば勿論やらないけど。 こういう時は人肌を感じる温もりが癒してくれるから。]
(69) 2015/01/17(Sat) 15時半頃
|
|
[フィリーネが姿を見せれば>>67 ぺこりと頭を下げる。]
お休みのところを、すみません。 どうやら、村長様のお宅が火事らしく……。 現在、ノクロ様が様子を見に行かれているのですが。
一応、フィリーネさんの耳にも入れておこうかと思いまして。
[その後に続く訃報は、未だ知らないけれど。 昨日から続く騒ぎに、表情が翳るのだった。]
(70) 2015/01/17(Sat) 15時半頃
|
|
―夜更け・村長の家前―
[>>43猟師よりは少し遅れて、ハイヴィは現場に到着した。 ごう、と燃え盛る焔が巻き起こす熱風に煽られる。 守るような風が火の粉をハイヴィから遠ざけてきらきらと夜を焼く。腕で顔を庇いながら、焼け落ちる家を大きく見開いた眸に映した]
――…ウソだろ ぉ………
[ノクロが懸念していた、と伝え聞いたことを思い出した。 “立てこもって、火でもつけられたら―――”
否、問題は其処ではない。 鎖された村。 外部からの出入りはないはずなのに。
“誰が” “火を” “つけたのか”?]
(71) 2015/01/17(Sat) 15時半頃
|
|
……わから、ない。
[なんで、と。 驚いた様子の幼馴染の言葉>>68に小さく首を振る。]
わからない。 でも、獣が、食べた、みたいな。 そんな風にみえ、て。
……うん。 わたしも、いく。もどる。
[掠れ声で頷く。 成すがままに抱き寄せられ、ぎゅっと幼馴染>>69の服を掴む。 そして、促されるままに広場へと再び歩き始める。]
(72) 2015/01/17(Sat) 15時半頃
|
|
―夜更け・村長の家前― ――いやいやいやいやいや
[とハイヴィは銀髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜながら眉を寄せた。]
くっそぉ 水魔法とか 使えりゃーなぁ……
[>>43 ケーリーと同じく、水魔法の心得はない。 風で煽ったら多分引火する。大惨事だ。どうする、と視線を彷徨わせ、ふと村長宅近くの井戸に目を留めた]
……そーだ。
[井戸の側に駆けて行くと、懐からスキットルを取り出して一口呷る。 徐に腰に下げた剣を振りぬくと、井戸の底に切っ先を向けた]
(73) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
―→ 広場へ ―
[腕の中の背中をぽんぽん、と軽く叩いて。 それから広場へと向けて歩き出した。
広場に近づけば漂う血の匂い。 思わず手で口元を抑え、それでも足を止めずにその匂いの元へと近寄っていく。]
う…ぇ、なんで…こんな、
[間近で見ればその遺体は異様であった。 腹は食いちぎられ、何かで裂かれた身体。
胃から込み上げるものを堪えながらメイを見ていたが。 見ていられずに顔を背ける。]
(74) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
―夜更け・村長の家前― ――“ちぃと荒っぽいのいくから力かしてくんない”?
[ふぉん、と淡い緑の光が剣とハイヴィの手に宿る。 風の加護の強化。飲んだ酒は謂わばリミッター解除用のもの。]
オッサン、伏せてろオ!
[せぇの、で井戸から何か重いものを持ち上げるように両手で村長の家に向けて振りかぶった。小型の竜巻が井戸の水を巻き込んで空に舞い上がり]
(75) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
[暫くそうしていたが、そのままメイを放っておくわけにはいかない。 着ていたコートを脱いでメイへと被せてやる。]
…これ、人間がやった傷じゃねぇよな。 魔物が…でもなんで広場で。
[きょろり、と辺りを見回す。 魔物の気配はない。
メイの死に様と遺体が置かれた位置。 それらがチグハグな気がしてならない。 でも、それが一つに繋がらなくて。 それ以上にメイの死体を見たショックで頭がぐちゃぐちゃで。]
おかしいだろ、こんなの。
[そう呟く事しか出来ない**]
(76) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
反抗期 ノクロは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 16時頃
|
どっせーいっ!!!!
[燃え盛る村長の家に、 局地的で瞬間的な大雨と嵐が“叩きつけられた”。
完全に消し去るほどではなくとも、 火の勢いは弱まったはずである。
その代わり、付近に居たものはハイヴィを含めびしょぬれだ。 勿論、駆けつけてきた異端審問官もきっと巻き添え>>45**]
(77) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
/* 物理単には厳しい世の中だ(遠い目
(-26) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
ハイヴィは、風の力の解放が終わると、肩で息をして膝をつく*
2015/01/17(Sat) 16時頃
|
火事……!?誰が、そんな っ、
[『村ごと灼く』。 蘇った旧友の言葉に、目を見開いた。]
ノクロちゃんが、一人で……この、時間に? だめよ、危ないわ!
[焦りを顔に表して、急ぎ荷物を手に取って。]
あたしも、行くわ。ノクロちゃんを追う。 リーリちゃん、ロッテちゃんと居てあげて。
[止められても、意志は硬い。 夜に会ったロッテを頼み、馬を連れて屋敷を出る。]
[あの子が放った炎ならば、────── あたしは。]
(78) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
─日暮れ頃─
教会に人が? ふむ、しかし今から移動してもの。
[家に戻りながらヒューゴの話>>46に思案する。 今から教会に移動したところで着くころには暗くなっているじゃろう。 それに何より]
つーかお主今日何か食べたかの?
[ヒューゴは何も食べてないんじゃなかろうかの。 じゃったら家に戻って晩御飯でも作った方が良さそうじゃの。
そのままヒューゴ共々家に戻って晩御飯を食べ、教会に行くにしてもまた明日としてベッドに潜る。 惨劇が起こり始めるなどまだ知らぬまま]
(79) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
/* どっせーいwww
ハイヴィーーーー
(-27) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
─夜明け頃─
ん?なんじゃ?
[外が明るい? もう太陽が昇ったのかとカーテンを開ければ衝撃的なものが見えた。 家が、燃えている?]
っ!? 火事じゃ!! ヒューゴ、起きろ!火事じゃ! あれは……まさか村長の家かの!!
[扉越しにヒューゴを呼ぶ。 起きたにせよ起きなかったにせよ、灯りとなるもの以外大して物も持たずに店を飛び出していく]
(80) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
─広場─
[村長の家に行くにはここを通ることになる。 駆け抜けようとして、そこにノクロ>>74とアルビーネの姿を見つけて足を止めた]
アルビーネ、ノクロ? お前らこんなところで何を……
[言いかけたところで、気づいた。気付いてしまった。 ノクロのコートをかぶせられた何か>>76 広場を汚す、赤黒いもの。 急いでいて気付かなかった、血の匂い。
まさか……嫌な予感が駆け抜ける]
正夢になった、とか、そんな冗談は、やめてほしいぞ…?
[縋るような気持ちで呟いた]
(81) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
―広場―
[幼馴染>>74に支えられるように歩き出して広場へと戻る。 其処にあるのは先程と変わらぬ光景。
吐き気を催す事はなかったがその無残な姿に目を伏せ、血まみれの石畳が目に入り、おさまりなく目を泳がせた。]
メイちゃん……。
[ノクロ>>76が友達だったメイへとコートを掛ける。 茫然と幼馴染の呟きを聞いていたが、ふっと気が付いたように顔を上げる。]
メイちゃん、教会に居たはずなのに。 教会にいた人たちは……?
[そのおかしさに改めて気が付いて、燃え上がる炎を見上げた。**]
(82) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
[二人から話は聞けるじゃろうか。 近寄ってノクロのコートの下を覗いて、そのいたたまれなさにすぐに顔を逸らしてしまったの。 見なければよかった、夢に出そうじゃの]
「誰も逃がさない」か……
[シーナ>>1:367の言葉が脳裏に浮かぶ]
にしても、人間業には思えんのじゃが…… この辺りはヘロイーズのが詳しく調べられんかの? このままにもしておけんしの。
[ヘロイーズを知らんか?と暗に尋ねながら我が輩は首を傾げたのじゃ**]
(83) 2015/01/17(Sat) 16時頃
|
|
―夕暮れ―
あ、はい。そうですね。 [あたりを見渡す。既に日は沈みかけていて、暗くなってきていた。今から出歩くのはなんかやだった。]
ええと…何も? [質問(>>79)に瞬き。意識するとおなかがすいてきた。 そのままこの日は魔道具屋で泊まる事にして、夕食の席で、シスターと、武器を下げた凛々しい女の人に会った話しや、クマに襲われて猟師さんたちに助けられたことを話したりして、夕食を終えた。 シェーラの方からは何か聞けただろうか。
何れにしろ、今日はその後、本も読まずすぐベッドにもぐりこんで、夢の中へ落ちた。]
(84) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
― 夜明け頃 ―
[昨日は慣れない戦闘に巻き込まれたばかりか、魔力の負担を受けた。 眠りは深い、だが夜明け前、村のざわめきはそれ以上]
……なんですの? こんなお陽様も早い時間に、また何かありましたの?
……リーリ?
[眠気でぼんやりした表情をしたまま、部屋の扉を開けた。 だが事情の説明をリーリにされるのとどちらが早いか>>65。 窓の外の光景をみれば云わずとも知れる事なのだから]
(85) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
なんてことっ……あの家は村長様の……! ノクロとフィリーネさんは既に出られましたのね?
私も参りますわ! 水の魔術にも多少は心得もありますの、早くいきましょう!
[昨夜、共にいた二人は既に屋敷を飛び出し、リーリは自分を待ってくれていた様子。 とても屋敷で大人しくしてられないと、屋敷を飛び出し行くのもすぐ。 そして、燃える屋敷より悲惨な祭壇へと導かれるのもすぐ…]
(86) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
― 広場 ―
[共にリーリはいただろうか、遅れて到着した時。 既に広場には沢山の人と血の匂いで、異常な場を形成していたろう]
…… …… ……これは…… どういうことですの?
この村で何が起きていますの…… いったい、何者が……
[何かがノクロのコートを被せられている>>76。まさかそれは。 動揺、恐怖、それらの感情の所為かどうか、表情をハッキリと蒼褪めさせながらも、広場で倒れふす「それ」に近づこうと、足を踏み出した時]
(87) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
………… えっ ……?
[次の瞬間、まだメイの亡骸を直視するより早く、顔が明らかに引き攣った。 ぺたり、と冷たい地面の上に力なく膝から崩れたその瞬間、彼女の身で魔力が大きく循環したのを、魔力感の良い村人なら気付いたかも知れない]
(88) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
[普通に見れば、メイの死という衝撃に耐え切れずに座り込んでしまった]
なんで……ですの……? だって、あなたがそんな……嘘ですわ……
[誰にも聞こえない小さな声でぷつぷつと呟いている]
ねぇ……私の勘違いですわよね…… そうに……違いないですわ……
[カタカタと震える身体を抱きしめて、何かをぶつぶつと呟いている。 その顔色は、まるで今すぐ凍えて死んでしまう、重病人の様ですらあった**]
(89) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 17時頃
|
―夜明け頃―
…あ、はい。 [扉越しに聞こえた、焦っているシェーラの声(>>80)にぼんやりと目を開けて、]
えっ。 [火事。物騒な言葉にすぐに覚醒した。 着の身着のまま、鈴だけつけて、すぐに彼の後を追った。 進行方向上、遠くに、オレンジ色の炎がぼんやりと見えた。]
(90) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
/* >>89 あっ黒ひいた
ケーリー、イリア以外から引いてたらわらう!!!!!!
(-28) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
/* あんまり人のいるところに集まりたくないな…
(-29) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
[そして、結論から言うと、シェーラの明かりを頼りに向かっていたはずだが、途中ではぐれた。 生粋の、都会生まれ都会育ちである。そして、普段研究室に閉じこもることが多く、あまり運動をしない。 つまり、そういうことである。]
ええと… [真っ暗な中、一人、ぽつんと立つ。 それでもすぐにシェーラの気配を追うことはできて、]
…? [一か所で、あまり動いていないことを感じ、首をかしげつつ、歩き始める。]
…… [だんだんと、漂ってくるのは、遠くの焦げ臭いにおいと、それよりも近い、鉄さびのにおい。そして、近場。何度か通った広場の方から、人の声と、騒然とした空気を感じる。
どうしよう。あそこに近づきたくない。 気が付いたら、足は止まって、そこから一歩も動けなくなった**]
(91) 2015/01/17(Sat) 17時頃
|
|
は、はい……っ フィリーネさんも、お気を付けて。
[フィリーネがノクロを追うとあらば、 やはり心配そうに彼女の姿を見送る。
ロッテの扉が開いたならば、>>85 彼女の体調は大丈夫かと、慌ててそちらに駆け寄った。]
ロッテ様……! あの、――……っ
[状況を説明すれば、ロッテも向かうと言う。>>86 それならばと、自らも共に屋敷を出る。が。]
(92) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
|
|
―広場―
え……っ あれ――……は…………
[火事現場にたどり着くより早く。 広場に見えた光景に、一瞬脚を止めて、息を飲む。 近づくにつれて、状況がなんとなく飲み込めてきた。
ノクロのコートをかけられた、小柄な姿。 周囲に染みた赤黒い染み。 沈痛な表情で佇む人々。
いや。まさか。そんな。 平和なこの村において、こんなことが。 信じたくない気持ちと目の前の現実の狭間で、暫し揺れ動いていれば。]
(93) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
|
|
ロッテ様――!?
[共に来たロッテの姿が崩れ落ち、>>88 思わず声を上擦らせた。]
大丈夫ですか。 どうか、お気を確かに。
[今の彼女には刺激は強すぎただろうか。 まさか、こんな光景を見ることになるとは。 屋敷で共に待とうと、彼女を押しとどめるべきだった。 そんな後悔の念を抱きつつも。
彼女の魔力に呼応するように赤毛がきらきらと瞬けば、 僅か不思議そうに目を見開いた。]
(94) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
|
|
/* ちょっと広場に人集まりすぎ 今日は吊り襲撃もあるからそんへんもやりやすいようにある程度ばらけないと赤がやりづらいよ 取り敢えず次の発言で俺が離脱するか
(-30) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 17時半頃
|
…正夢…か、どうだろうか俺には分かんねぇ。 でも、メイが死んだけど…腹が喰われてるんだ。 とても人間がやったようには見えない。
[シェーラがやってきたから状況を説明する。 説明も何も詳しくは分からないから端的な言葉を並べるのみだったけど。
ヘロイーズの居場所は生憎と知らない。 だからシェーラの問い>>83には首を横へと振る事で答え。]
リーリ、ロッテ二人ともこっちには来るな!
[その頃だっただろうか、ロッテとリーリが現れたのは。 ちらりと一瞥だけしてそちらへは近寄らない。 変わりに真っ青な顔色で二人へとそう叫ぶ。 とてもではないが女性二人が見ていいものではない。]
(95) 2015/01/17(Sat) 18時頃
|
|
アル、メイは教会にいたとか言ってたよな。 俺、教会見てくる。
[そう告げると立ち上がり。 教会へと向かって歩き出した**]
(96) 2015/01/17(Sat) 18時頃
|
|
[馬を引き、駆ける。 村道とはいえ、明かりは明確だ。 ノクロがいるなら見逃さないだろうと、まっすぐに目指し。]
え、 っきゃ、 !!
[>>77激しい水柱の余波が飛んできた。]
誰かの、消化……? ……あ、 ハルプくん! っ、
[びしょ濡れにはならなかったものの、夜は冷える。 見えた人影に声をかけ、
もう一つ。 >>43避け続けた人の顔に、息を呑んだ。*]
(97) 2015/01/17(Sat) 18時頃
|
|
/* >>89 フラグが!フラグがたった!
これは黒を引いてますね、ふふ、誰かしらー?
(-31) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
|
|
/* 深夜記憶だとメイは先に窒息させられてたっぽいので そっち系ならヘロイーズ見抜けないかなーとかそんなアプローチのしかた 魔物なら窒息とかおかしくね?という話な
(-32) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
|
|
―昨日― ああ、あんたか。いや、朝のあれは無事だったみたいな。 ならいいんだけど。
[教会に顔を見せたセス>>9に声をかける。それから、遅れて顔を出したイリア>>11にも。]
あー、うん、まあ。一応仕事は仕事だし? 注文さえ受けりゃあこんな時でも出向きますよ、俺は。 むしろこんな時だからこそ大事な仕事って事もあるし?
まー、そういうわけなんで俺はひとまず帰りますわ。 教会に人が集まれりゃいいんすけど……今日のとこはそうもいかんみたいですし。 んじゃ、これで。
[2人や、ヘロイーズにもあいさつをして、ふらりと荷車を引いてその場を後にした。その腕にはヘロイーズからもらった腕輪を装着したままで。]
(98) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
|
|
―夜半―
[傍目にはいつもと変わらないとはいえ、いつもより精神的に疲れていたのかもしれない。もともと朝が早い分、夜はぐっすりと眠る方ではあるが、その日はいつもよりさらに深く眠っていた。]
なんだ……祭りでもないのに妙に明るいな……
[布団をかぶって、もうしばらくの惰眠をむさぼろうとする。けれど、外からなんだか騒がしい…というよりも焦燥めいた声が響いて来るに及んで、寝ぼけた頭の中に一つ、嫌な考えが浮かんできた]
なんだ……あの方角って……村長の家の方だっけな…… ………また魔物か?!
[飛び起きて、寝巻のままではあったが着替える間もなく、ナイトキャップだけ外した寝間着姿にコートを羽織ったまま外に飛び出す。 もうすでに。大していないはずの村人たちの大半が集まっているのがわかった]
おいおい……どうしたんっすかこれ…… 中の人間は?無事なんすか……?!
[その場の人間を捕まえて、さすがに不安げな表情で尋ねる。]
(99) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
─夕暮れでのこと>>84─
お主よく何も食わずにそんなことできたの……
[夕食時に聞いた話に思わず呆れた。 無事でよかったとは思ったが、それよりも色々ありすぎじゃろうて。
こちらからはロッテと共に烏を叩き落としたこと、結界は確認できなかったこと、シーナと言う女性に会ったことなどを話す。 けれど結界を調べる、と言っていたロッテのことについては意図的に伏せた。
信用していない、と言うわけではないが話す気にはなれなかったのじゃ]
(100) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
─現在:広場にて─
しかし、それにしてはこんな場所なんぞ不自然じゃないかの。 こんな時間になんでメイが一人でこんなところに出ねばならん。 魔物にしては不自然じゃろうて……
[喋る声はだんだん小さくなる。 これが正しければやったのは人。 つまり、メイを殺した人がいるということで…… 信じたくない気持ちのが勝って口をつぐんだ]
そうか、知らぬか。
[教会へいく、というノクロに小さくため息をつき。 後ろに来ていたらしいリーリとロッテのほうを向いた]
(101) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
我が輩はヘロイーズを探してくるの。 皆は無理はするでないぞ。
[そのままノクロとは別の方へ、我が輩はヘロイーズを探しに走り出した。 ヒューゴを置き去りにしていたとは、すっかり気がつかんかった。 追いつかれたら謝らねばならんの**]
(102) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
/* >>99 ナイトキャップかぶってきてくだされば良かったのに!!!!!
(-33) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
このまま燃えたままだとさすがにまずいわなあ… 火、誰か消せそうな奴は……うわっぷ!!
[そんな風に言っている時に、ハイヴィの声とともに、竜巻に巻きあげられた水流が屋敷に叩きつけられた。>>77当然、自分もあおりを受けて水しぶきが跳ぶ]
あのハイヴィのバカやろーはホント自重しねえな……!!
[とは言え大分火の勢いが弱まったのは事実。溜息をついて、ポケットに忍ばせていた冷え冷えとした青白いジェムを4つ取り出す。]
(103) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
――――雪と霜と氷の精霊の御名において…… 凍れ!
[念じるように握りしめると手の中でジェムが青白く光り出す。それを思い切り、燃えながらも濡れて火の勢いが弱まった屋敷の中に投げ込んだ。 瞬間、水にぬれた柱や床が、再び燃え盛ろうとする火を食い止めるかのように、真っ白に凍結していく。]
またいらん事に使っちまった……
で、……今村長の家って誰がいたっけ…誰か無事、確認しました?
[後ろの方を振り返って、そんな風に近くにいる人間に問いかけた]
(104) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
――っ、ノクロ様……。
[ノクロの声>>95に、思わず息を飲む。 声と顔色のただならぬものを感じれば、 それ以上近づくことは出来なかった。
ノクロは教会へと向かい、 シェーラはヘロイーズを探しに行くと言う。>>102]
(105) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
昨夜から、ロッテ様が随分お疲れなようなので……。 ヘロイーズさんにお会いしたら、 看ていただきたいと伝言をお願い。
[シェーラにそう声をかけ、二人の姿を見送る。
本当は、またパイを焼いて届けるつもりだった。 素直にありがとうなんて言っても、照れるだろうし。 でも、やはり感謝の言葉は伝えたい――… そんな風に思っていたはずなのに。
指先が、自然と髪に挿した簪に引き寄せられた。]
(106) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
[そして、改めてロッテへと声をかける。]
ロッテ様、大丈夫ですか。 どこか、休める場所に移動しましょうか……?
[身体を気遣い、その表情を覗き込むのだった。]
(107) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 19時頃
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 19時頃
|
/* 投票どうしよう。うーん。 今のとこ、自分から何かどんぱちする切欠もないしなぁ……。
(-34) 2015/01/17(Sat) 19時頃
|
|
―竜巻水後の村長宅前― ――これでどうよ…!?
[焔の勢い収まるのを膝をついて見る。 風の魔法の威力を高めると負担が大きい。
特殊な酒を飲まないとリミッターを解除できないようにしたのは、異国の術のひとつであった。父がハイヴィに施したもの――とは。誰にも語っていないことだった。この国の宗教的には迫害対象となるかもしれぬが。ふらつきつつ立ち上がった折]
へッくし!
[雪降る村の寒さにくしゃみ。>>97 知った声に、振り向き眼を丸くした。]
フィリーアさん!?あぶねーっすよ、近づかないほうがーー…
[謂い掛けて、彼女が見ている方角に>>97異端審問官の姿を捉えて渋い顔をする。それも、氷に覆われたのを見るまで。>>104]
うへえ、めっちゃ寒いっすエトさーーん。 ……村長さんちはいま、メイちゃんだけ居残り、でも教会に避難中よ?だいじょぶだと、思うけど――
[広場の惨劇を知る好もない様子*で*]
(108) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
|
|
/* ハイヴィがみんなの名前をちょっとずつ間違える件。
(-35) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
|
|
― 教会 ―
[教会へとやってきた。 今は誰がいるのだろう、辺りはしん、と静まり返っていてどこか不気味だ。]
誰かいるか!
[どんどん、と無遠慮に扉を叩き声をかけてみる。 さて、返事はくるだろうか。]
(109) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
|
反抗期 ノクロは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 19時半頃
|
[突然崩れ落ちた己を案じる声に最初は気付いていなかった>>94。 疲弊している。それは確かなのだ。でも]
……リーリ…………。
わたくしは……大丈夫……ですわ。 だから、どうぞ構わないでくださいまし……こほ、けほっ……
[気遣わしげな表情で己を覗き込むリーリ。だけど>>107]
(110) 2015/01/17(Sat) 20時頃
|
|
リーリ、どうぞ安全な場所で……。
[よろろ、と立ち上がる身体はすぐにも倒れそうな程頼りないが 蒼褪めた表情の奥で、意志が強く宿されている]
私は、シェーラを追いかけますわ……。 あなたは、どうぞ私よりもノクロを優先してくださいまし。
(111) 2015/01/17(Sat) 20時頃
|
|
その方が、きっと安全ですわ。
[負担も収まらず、時折思い出した様に咳き込む中で。 例えリーリや他の誰かに止められても止まる様子も無く。
彼女はスカートを翻しひとりで駆け出した。 シェーラが走り出したその方角をそっくりなぞって]
2015/01/17(Sat) 20時頃
|
|
その方が、きっと安全ですわ。
[負担も収まらず、時折思い出した様に咳き込む中で。 例えリーリや他の誰かに止められても止まる様子も無く。
彼女はスカートを翻しひとりで駆け出した。 シェーラが走り出したその方角をそっくりなぞって]
(112) 2015/01/17(Sat) 20時頃
|
お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 20時頃
|
[ロッテの言葉を聞けば、なおも心配にはなるが、 伝わる決意に、それ以上は何も言えなかった。]
わかりました。 私も、ノクロ様を追います。
ロッテ様、くれぐれもお気をつけください。
[そうロッテに声をかけ、ふわりと一礼。 咳き込む様子に一瞬躊躇いがちな表情が浮かぶが、 唇を引き結んで踵を返した。]
(113) 2015/01/17(Sat) 20時頃
|
|
[だが、ノクロに追いつくより先に、 昨日出会ったばかりの姿を発見する。>>91]
ヒューゴさん? どう……なさったのですか。
[我ながら、気の抜けた問いかけとは思いつつ。 なぜ一人こんなところに佇んでいるのかと思えば、 聞かずにはいられなかった。]
(114) 2015/01/17(Sat) 20時頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 20時頃
|
- 燃え盛る炎の前で -
[どうせならここに雪の巨人がいれば一石二鳥だった気がする。 相手が火事では矢も刃物も役には立たない。]
燃え移らない様に他を潰すか……。
[井戸もあったが、1人では焼け石に水。 周囲を壊した方が早い、と動こうとした所に ハイヴィが追い付いた>>39]
2人でバケツリレーでもするか?
[頭を掻いているハイヴィ>>73を横目に問いかけると、 また酒に口を付ける。 こんな時に何をと呆れるより先に、彼が動いた。]
(115) 2015/01/17(Sat) 20時頃
|
|
[目をそらし続けていた猟師。 なんとか視線を剥がしても、見つかる姿は心を落ち着かせてくれない。
異端審問官という、友人。 村を灼く発言。 燃えた村長の家。
揃った要素を短絡的につなげてはいけないだろうと、 そう、思うけれど。]
シーナ、 …… 今の、火は……
[あなたなの?とは、まだ聞けない。 何か事情を聞けないかって、恐る恐る。]
(116) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
おい、何を……!? はぁ!?
[何をするつもりだ、と言われた通り伏せはしたが>>75 突然井戸から沸いた竜巻に目を丸くする。]
あの炎の異端尋問と言い、お前と言い、規格外の事をするな。
[容赦無く降り注いだ水は確かに火の勢いを弱めた>>77 ただし本人と周囲も色々巻き込んだ。]
(117) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
[続く氷の魔法>>104 運良く大火は免れたか。]
ハイヴィ、エト、2人のお陰で燃え尽きはしなかったようだ。 助かった。
[雫を滴らせる髪を絞りながら2人に声を掛ける。 息を呑む音も聞こえた>>97 弟子が人の目が怖いと言っていた事が良く判る。 多分この村で、いや世界で唯一自分が目を逸らしたくなる人物だ。
──もう一人、邪法の儀式に失敗した母親を除いて……。]
……怪我はないか?
[それでも目を逸らせて良い筈はない。 やっと絞り出せたのはそんな言葉。]
(118) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
これは──……!?
[火災現場に駆けつける。 激しく燃える大きな家──中に誰かがいるとしても、あれでは。 そう思ったとき──視界が水で埋まった]
──わっ、ぷ……!?
[焔の熱が一気に失われ、黒衣がびしゃり濡れて身体に張り付き熱を奪う]
(119) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
[審問官の姿も見つかればフィリーネの視線は彼女へ向かう。 掛ける問い>>116は先の自分が彼女に掛けたものの様に ざわついている気がした。]
メイがこちらに走って来てたんだが、 途中で追い抜いた覚えも無い。 もしかして家の中に入っているのかも知れない。
[エトの家人の安否の確認>>104にメイの姿を探す。 やはり周囲に彼女の声は無い。]
入ってみるか。
[火が落ち着けば現場検証等頭に無く、 人がいないか声を掛けようと焼けた跡へと近付いて行く。]
(120) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
──フィリーネ。
[集まっていたなかに、旧友を認めて。 その問いに──途切れた先に続く言葉は、想像しないことにした]
……わからない。 私もいま、来たところだから。
[旧友の視線に、そう応じた。 凍えるように寒いのは、冬の寒気と濡れた服のせいだけでは、きっとない*]
(121) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
猟師 ケーリーは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
あーはいはい。 つかハイヴィさー、お前あんな魔法使えたっけ?知らんかった。 よくわかんねー奴だよな、お前も…ま、結果オーライだけっど。
[普段はあれだが、案外食えない奴だな、と認識を一部改めることにした。]
あー、ども。ケーリーさん。お疲れっす。
(122) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
[続いて、声をかけてきたケーリー>>118に、寝間着姿のままで軽く一礼した。]
いやー、そうは言ってもこれだけ燃えたんじゃー、どのみち建て直しっしょ。ま、余所に燃え移らなかっただけでも良かった。 しっかし、本当誰がやったんだか。魔物か……
[その先に言葉を続けるのは、なんとなく気が咎めてできなかった。]
そっすか。メイちゃん、教会に……こっち怪我人とかなきゃ、俺も見てきますけど。
(123) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
修道女 イリアは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
んっ?こっちに走ってきてた?
[ケーリーの言葉を聞きとめて、>>120教会へすぐさま向かおうとしていた足を止める。]
おーっすか。んじゃあ……こっち、誰が家にいるかとか不明なんすね。 なら、俺もちっと中の方見てみます。大丈夫っすよ、家の中入る気はないし。
[多分火の鎮火のためにいた方がまだしもだろう。そう考えて、特に断られなければケーリーの後をついて屋敷の方を見ることにした。]
(124) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
メイ!! いるか!? 誰でもいい、誰もいないのか!?
[まだ燻ぶる煙に時折咳込みながら柱の影から声を上げた。 返事どころか音1つしない焼け跡を見つめ、 背後の彼らに静かに首を横に振った。]
誰もいない。 メイはここを目指した筈なのに。 何処へ行った? 大体何故家を燃やしたんだ?
[腰から引き抜いた鉈で邪魔な窓枠を壊す。 覗き込んだ室内に焦げた人形があった。 きっと、メイの部屋。]
(125) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
―回想・昨日―
確かに承りました。
[ファルケ>>*66に恭しく答えて。でも、]
………。
[ケーリーと同行して、イリアに初めて会った時の、あの奇妙な既視感じみた感覚。
あれは……]
死んだ妹、か。
[ふむふむ、なかなか素敵なご主人様たち、とひっそり微笑んだ。]
(*9) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
/* もしかして教会に誰もいない イリア追いかけるか…?
(-36) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
|
|
お兄ちゃんのさりげないフォローよ>>120
ロッテちゃん誰ひっかけたんやーーーー 見えてる私占ったのか、それとも人狼っぽくないところ選んだら 人狼だったとかそーいうあれか(前に一度潜伏狼引いてしまった)
(-37) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
二人は襲撃ロルとかやりたいことあると思うから、 私が先に墓落ちしたいなとは思ってる メイちゃん頂いちゃったし。
(-38) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
―夕食時―
あ、はい。体力だけは自信があるので。 [ただしもやしである。]
シェーラさんもロッテさんも、強いのですね… [店主さんのとの会話(>>100)で、ようやく、朝のお嬢様の名前をはっきりと知ることができた。 光を操る様子には、俺の呪文よりも便利そうですね。と言って、]
そういえば、みなさんやっぱり結界の事、気になってました。 あれ、何でしょうね。 [いつ、出られるかな。と、店主が意図的に触れなかったことにも気づかず、あ、この燻製肉おいしい。と夕食を進めつつ、会話を楽しんだ。 平和な時間だった*]
(126) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
―現在― [声が、気配が、遠ざかる。それでも凍りついたように足は動かなくて、]
…あ、はい。 [昨日出会った、教授の娘さんに声をかけられる(>>114)まで、その場に立ち尽くしていた。]
あ、はい。シェーラさんと、はぐれて… [ぼそぼそと言って、]
あの、どなたか、亡くなったのですか? [自分でも驚くほど、平生と変わらない声色だった。]
(127) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
-回想・その2-
――えっ、そっちが問題なのか???
[聲の大きさ>>1:*67よりももっと問題があった気がするんだが。とはいえ、咎められないならこっちから蒸し返すこともあるまいと]
ほんと、久しぶり。 そうだな、こんな状況で再会するとはなー
[思わず苦笑する。 普通の状況で再び会う可能性だって低かったはずなのだが、実際にはこれである。
どれだけレアなんだ]
ああ、ただいま。
[口調に、複雑な感情を混じらせないには少し努力がいった]
(*10) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
でも、ヘロイーズもあの後街に出たって、誰かに聞いたぜ?
だから、こっちも言っとくか。
『―――お帰り』
……お互い、結局逃げ損ねたかな?
[何からとは言わず。ただ、それだけを。]
(*11) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
だい、じょうぶ、です…… あなたたち、は、 身体、ひやして、ませんか……?
[>>108>>118心配する声に、震える声を返す。 猟師もバーテンダーも、濡れているのはみてわかる。 >>104もう一つの氷の魔法もあって、火はなんとか鎮火したらしい。]
エト、くん…… ありがとう。 なかは、……お願い、します。
[内部の調査は、ケーリーが先に進んでくれたようだ。 少しだけ迷って、>>121震えているように見えた旧友へ、近づく。]
(128) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
[屋敷の捜索に同行するエト>>124を拒否はしなかったが、 寝間着姿を頭から足元まで見つめ。]
別に構わんが、それより風邪引くぞ。 その姿で水浴びは正気の沙汰ではない。
[自分も水を浴びているが、さもエトが進んで浴びた様な口調。 一応心配していると時々振り返る。]
メイならここにいないなら、教会に戻る道から 探してみるし、エトは着替えたらどうだ?
(129) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
……シーナ。 身体、そのままじゃ、冷えるわ。
[自分はそんなに濡れていない。 馬を降りて上着を脱ぎ、シーナへと差し出した。]
濡れたまんまじゃ、風邪、ひくから……
[震えた声で。 それから。]
アレは、あなたじゃ、ないのね?
[確認を、一つ。]
(130) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
―昨日・夕暮れの教会で―
二人とも、無事でよかった……。
[>>34>>98怪我を負った様子の無い二人を見れば、 ほうっと息を吐き出して。]
特に、エトさんは……その。ありがとうございます。 ですが、魔物に襲われる可能性もありますから、 やはりご無理はなさいませんよう……。
[>>35ハイヴィの言葉に苦笑しながら、小さく頷く。 まあ、確かに。食料が補充されたならば、 何人か教会に泊まる事があっても、食料の心配はなさそうだ。]
はい、それでしたら、毛布の用意をさせて頂きますので。
[宿泊の件を聞けばそう返す。 流石にこの時期に毛布無しは辛かろう。]
(131) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
[そうして、教会にやってくる者が増える度、 毛布を運ぶ事を繰り返す。 自宅に戻る者へは、お気をつけてと見送って。
料理の量は、いつもより多め。 自分だけならば兎も角、他の村人達が居るならばと、 差し入れられた肉>>18も使い切り。
食器類を片付けていれば――その時が、訪れた*]
(132) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
/* 集合っぷりもあってすっっっげ振る舞いに迷うな……
(-39) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
[燃え盛る炎。弾ける屋敷。そして地に広がる命。]
切欠としては充分だ。 後は時を置かずに贄を捧げなければ。
[用意出来なかった母親は死んだ。 準備が必要だと、生贄にされた筈の子供は知る。 だからこそずっと待っていたのだ。 充分な贄が揃うのを。]
(*12) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
[耳に響くのは、以前とさして変わらぬ声。>>127]
はい……。 あの、村長様の娘さん――メイさんが……。
[対照的に、メイドの声は途切れがちに。]
結界に火事にそして犠牲者に……と。 大変なことに、なってしまいました……。
ヒューゴさんも、大学の方に戻りたいでしょうに……。
[伏し目がちに言葉を綴るのだった。]
(133) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
/* 皆率先してフラグ巻きすぎwwww
(-40) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
きっと、よい夢が見れますわ。 おやすみなさい。
[メイを捧げた、その後で。 余韻に浸るように呟かれた言葉。 ひとりの少女を捧げ終えたのだと、 聲が聞こえた彼らならば、気付くに足るものだろう。]
(*13) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
―鎮火後の村長宅―
[>>125修道女がそちらへと辿り着いた頃には、 既に炎は消え、黒い煙が上がるのみ。 耳に届く、メイを探す声に顔を上げ。]
メイちゃん、ここには来ていないの……?
[その場に居た者に事情>>33を打ち明け、 修道女自身も、メイを探すように周囲を見回す。 当然、探し人はここには居ない。]
(134) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
/* シーナと波風立てたいのか信じるっていいたいのか
ぐおおおおお
(-41) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
/* まだみんな深夜なんだよな……
(-42) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
おやすみなさい、か。
[届くイエンツの聲>>*13に、く、と口角が上がる。 己の人とのしての心もまた犠牲として捧げられていた。]
(*14) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
ノクロちゃんメモの「扉をどんどこ」で やべーーーー扉めっちゃ太鼓になってる!!! って考えてしまったからちょっと私疲れてる
(-43) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
[返事はない、誰もいないらしい。 そっと扉を押してみれば開いた。]
おーい、誰もいねぇのー?
[呼びかけてみても静まり返った教会内に声が響くだけ。 皆火事に気付いて出かけたのだろうか。 その時メイも一緒にいたのだろうか。 そして途中ではぐれて一人で。]
…いや、おかしい。 あんな女の子を一人にするわけがねぇ。 メイだってあんなに怯えてたんだ、暗い中一人にならないように気を付けるはず。
[やはり状況がちぐはぐだ。 メイが一人で広場で魔物に襲われたなんて考えにくい。]
(135) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
―広場―
……正夢。 ほんとうに魔物になった人がいるってこと……?
ほんとうに……めが……覚悟……。
[同じように異変に気づいてとびだしてきたのだろう。 シェーラ>>82の呟きを耳が拾って、僅かに見開いた目はじっと地面を見詰める。
ヘロイーズの居場所についても聞かれたが、異変が起きてから会ってすらいない相手。 地面を見たまま首を横に振る。
その茫然自失といった状態は、他に人が集まって来ても続いていた。]
(136) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
[正気付いたのは、幼なじみ>>96が傍を離れた後。]
ノクロ……まっ、て……。 ひとりはダメっ。
[幼なじみの足音が遠ざかる。 呼び止めようとする声はあまりに小さすぎた。
よろよろと後を追おうとした時には、彼の姿は闇の中に消えている。]
(137) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
ん、了解したのじゃ。
[リーリ>>106には振り返ってそう告げてから走る]
ヘロー!ヘロイーズ!! どこじゃ!どこにおるかの!!
[声を上げながら走る走る。 ロッテが追ってきている>>112のにはまだ気付かない。 しかし我が輩は体力がないからの、しばらくしたら息が上がってる我が輩を見つけられるんじゃないかの]
(138) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
あー、そっすねー。
[確かに冷える。緊急事態ではあるが、確かにケーリーのいうとおり、>>129一度家に戻って着替えた方がいいのかもしれない。]
そんじゃまあ、俺は着替えてきますわ。ケーリーさん達も気を付けて。
[家に戻っていつもの前掛けなしの私服に着替え、コートを羽織直してまた戻ってくる]
お待たせっした。 ……みんなは…まだ村長の家の中か…?
(139) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
― →教会方面―
わたくし、村の中を探してまいります!
[メイの事を任されていたも同然なのに。 彼女の手を離してしまったのは、自分なのだ。 修道女は踵を返し、来た道を戻らんとする。]
メイちゃん、何処に居るの!
[声をあげて少女を探す修道女の声は、 誰かの耳にも、届いたか。]
(140) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
そう、ですか… 魔物、でしょうか。かわいそうに… [恐る恐る、鉄さびのにおいがする広場の方に視線を向ける。地面にかけてある布。そのふくらみが少しだけ見えた。]
そうですね。明日、起きて、何事もなかったかのように、何にもなくなっていればいいなって思います。 [言いつつ、声(>>133)に震えを感じて、]
あの、大丈夫ですか? [近寄って、顔を覗き込みながら声をかけた。もっと気のきいたセリフがあるだろうに。とちょっと後悔した。]
(141) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
修道女 イリアは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 21時頃
|
/* >>140 殺しにきてくれる?(正座待機
(-44) 2015/01/17(Sat) 21時頃
|
|
―村のどこか―
…sat on a wall~♪ ……had a great fall~♪
[小さなナイフをくるくると回して弄びながら、夜闇にまぎれてふらふらと気まぐれに歩む]
教会戻るか、広場で首尾を確認しようかとも思ったけど……、あっちはうまくいったみたいだし。 それよりはさっさと数稼いだほうがいいのかもしれねーよな。
[ナイフの輝きをたしかめながら、うんと一つ頷く。 しかし、人の少ない村内で適当に人を探すのは難しい。
今、人が集まりそうな火事場か広場近くに潜んで、ばらけて立ち去る人間でも狙うかと思いついたけれど。
その前にこんな状況で鼻歌を歌う怪しい人間が、誰かに問いただされる可能性のほうが高いかもしれない。]
(142) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* ちらっと あー思ったより時間取れてないいい
>>111>>112 えっっ え!? 占い先シェーラだった の ……? (ぷるぷるしながら地上をみまもる)
あたしの方ももうちょっとログかかなきゃ…… あああいろいろ積みあがってるうう
(@1) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
[ふと誰かの声が聞こえた気がした>>140]
おーい、誰かいるのかー!!
[暗い中では姿の判別はつかず。 声も反響していてはっきり誰とは区別はつかない。 それでも聞き覚えのある声ではあったから警戒もせず呼びかけた。
誰もいない教会から抜け出して。 声の主の元へと走っていく。 そこにいたのはイリアで。]
メイって言ったか? メイなら、広場で…。
[そこから先は言葉にならず唇を噛みしめる。 油断すれば泣いてしまいそうだったから。]
(143) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
魔物……なのでしょうか……。
[ヒューゴの言葉>>141に、自然と表情が翳る。 昨日、昼は魔物を相手に苦戦はしたが。 夜は屋敷に人が泊まりに来ていたこともあってか、 比較的和やかだった気がしたのだ。
それとも。広場付近では、魔物が跳梁跋扈していたのだろうか。]
今、ノクロ様――私が仕えている屋敷のご子息が、 メイさんが昨夜滞在していたという教会の様子を見に行っております。
その……結界やメイさんの話など、色々あったから…… どうしても、色々気になってしまって……。
[彼はどうしてこんなに平然としていられるのだろう。 不安に駆られながら、覗き込む顔を見つめ返した。]
(144) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* 戻って来るの早かったwwww 隙があれば襲おうと思ってたのにwwww
なかなかやるな。エト!
(-45) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
掏摸 セスは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
/* セスさんがぶらぶらしている……!
どうしよう。 吊り襲撃にも困りそうだし、死亡フラグ立てに行くべきかなぁ……。(悩)
(-46) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* そういえばイリアとセス以外にあと赤二人いるはずだよな。 どこなのかさっぱり分からん。
(-47) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
[エトは一度自宅へ戻って行った>>139 ハイヴィはどうしたか。 屋敷を回っても人の気配どころか火元も良く判らない。]
誰もいなかったし、外側の方が焼け方が激しい気がする。 元々メイは教会にいたのだし、出火の原因が、な。
[そこにまだぎこちなく身を案じたフィリーネと審問官の姿は あっただろうか。 言葉を最後まで続けず、濁したまま視線だけはちらり。]
(145) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
ノクロさん……!!
[>>143暫く駆けて、聞こえてきた声。 反響したその声の主が誰なのかと確かめれば、 荒い呼吸を繰り返しながら、走ることを止めた。]
メイちゃんを、見たのですか!? 急に教会を飛び出していってしまって、 わたくしが、止める間もなく――……、
[何処に居るのか問うために開いた唇は、 ノクロの表情を見て、閉じられる。
ああ――彼はメイの居場所を知っている。
口元に浮かびそうになる笑みを押し留め、 どうかしたのかと、心配そうに彼の顔を覗きこんだ。]
(146) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
この場にメイはいない。 他の場所を探すべきだろう、な。 後は……火を付けた犯人も。
[戻って来たエトの問いにはメイが見つからなかった事を告げた後。 今度は不審火だと言い切る様に犯人探しの必要性も口にする。]
全部焼かれてしまう前に。
(147) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
え。違う、の、ですか? それ以外、なにが… [張られた結界。いきなり狂暴化した魔物。火事。そして、人の死。 イコールで結びそうになる思考を、強制的に中断した。 聞いてしまったら決定的になってしまいそうで。中途半端に口を噤んだ。]
そう、ですか…ノクロさん… [話(>>14)を聞いて、店や酒場で見た「彼女」を思い出す。ロッテと同じような、深窓のお嬢様。という印象。]
シェーラさんも、一緒ですか? [一人だと、危ない。思いつつ。]
そう、ですね… あの、一度、ここを離れた方がいいと思います。色々、考えてしまいそうですから… [見つめる目をまっすぐ見返した。]
2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
え。違う、の、ですか? それ以外、なにが… [張られた結界。いきなり狂暴化した魔物。火事。そして、人の死。 イコールで結びそうになる思考を、強制的に中断した。 聞いてしまったら決定的になってしまいそうで。中途半端に口を噤んだ。]
そう、ですか…ノクロさん… [話(>>144)を聞いて、店や酒場で見た「彼女」を思い出す。ロッテと同じような、深窓のお嬢様。という印象。]
シェーラさんも、一緒ですか? [一人だと、危ない。思いつつ。]
そう、ですね… あの、一度、ここを離れた方がいいと思います。色々、考えてしまいそうですから… [見つめる目をまっすぐ見返した。]
(148) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* 削除…アンカーミス勿体ない
(-48) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
[知らぬ間に村長宅の炎は消えていた。 辺りに闇が戻ってくる。
慌ただしく人が去って行き、残されたのは生者と死者がそれぞれ一人ずつ。]
メイちゃん。 ……ごめんね。
[顔に傷を負ったあの日から、シュカ相手のように露骨に避けたのではないけれど、疎遠になってしまった友達。]
わたし、今すごくこわいの。 でも、がんばるって、『頑張れ』って言われたから。 置いてってごめんね。
[袖で涙でぐしゃぐしゃの顔を拭う。 いつも気にしていた前髪がくしゃくしゃになった。
すんと鼻を鳴らし、ノクロの後を追おうとした時。 恐らく人より少しだけいい゙耳゙が、場違いなメロディ>>142を聞いた。]
(149) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
ああ、メイは広場で…広場で…。
[イリアの演技に違和感はなく、騙される。 顔を覗き込まれてそっと視線を逸らし。 震える声で言葉を紡ぐ。]
死んでた、腹を喰いちぎられて、いっぱい切り裂かれてそれで、
[そこまで言ってから真っ直ぐに顔を上げる。 今まで溜めこんだ疑問を彼女へとぶつける為に。]
なんで目を離したんだ。 メイ、あんなに怯えてただろ。 一人で飛び出すなんて、そんな事おかしいんだよ。 教会にいたら安全だからって、だから集まれる人は集まるって。 そうじゃなかったのかよ!!
(150) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
他にもおかしいんだよ。 広場付近に魔物なんていねぇ、なんであそこで襲われた。 メイもいないのになんでメイん家が燃えてんだよ。 誰が火を着けたんだ!!
[一気に怒鳴るように叫び。 それから溜息を一つ。]
……ごめん、イリアのせいじゃねぇのに。 考えたくねぇけど色々悪い事ばっかり思い浮かんで。 だってそうだろ、結界だって張られてるんだ。 魔物がやったんじゃねぇなら、この村にいる誰かがやったんだよ。
[少なくとも火を放った者はこの村に、いる。]
(151) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
ノクロちゃん霊だから今日襲撃はマズいなー
(-49) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* 先越された…!
(-50) 2015/01/17(Sat) 21時半頃
|
|
そっすか。いないか… しかし、誰が…というか、なんで燃やしたんっすかね…
[ケーリーに首を捻りながら、側にいるシーナとフィリーネにも視線を向けて目で挨拶する。朝のシーナの炎のことを少し思い出しはしたが。]
どうやってってのも気にはなるけど、それは朝になってからかねー… メイちゃんいないなら、教会の方探しに行きますか?俺だったらそーしますけど。
[すでに足は屋敷と反対の方を向いている]
(152) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
[ヒューゴが口を噤む様子を、じっと見つめる。>>148 こう反応しているということは、彼は“違う”のだろうか。 大丈夫なのだろうか。
そんなことを考えている自分に気付けば、 さらに栗色の瞳が哀しみに揺らいだ。]
メイさんは死ぬ前に、 自分が殺されて生贄に捧げられる夢を見たと仰ってました。 どうしても、そのことが思い出されて……。
[そう、ため息混じりに告げる。]
シェーラは、お医者さんのヘロイーズさんを探しに行くと。 ロッテさんが、その後を追いかけたけれど……。
[離れた方がいいという言葉には頷くが、 村人達の身も、また同時に気になってしまうのだった。]
(153) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
ロッテちゃん私を占ってたなら、 すぐにでも化けの皮捨てるつもりでいるんだけど、 誰占ったんかなー
(-51) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
リーリは、ノクロの身を案じている。
2015/01/17(Sat) 22時頃
|
うそ、 そんな、
[>>150>>151震える声。一歩、後ずさる。 俯かせた顔。笑いを堪えるので精一杯。
今まで堪えていたものが、溢れ出したかのように。 自分へとぶつけられる言葉を身に受ける。 どくり、音をたて痛む胸元で、ぎゅうと手を握り締め。]
わたくしが、 わたくしがあの子を、 ごめんなさい、ごめんなさい、 わたくしが―― ……、
[ころした。そう、自分が殺した。 両手で覆われた修道女の口元に、ひっそりと浮かぶ笑み。]
(154) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
ノクロは、リーリも大事な人だ、怪我などないようにと願っている
2015/01/17(Sat) 22時頃
|
さぁて……目の前にはエト、ハイヴィ、フィリーネ、シーナ。 さすがに1人で捌くには手が足りないか。
[どれもこれも贄には良い命だと思う。 だがまだこの人数では手が出せない。 慎重に、時を待つ。 瞳が三日月の様に細くなった。]
(*15) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
[ごめんなさい、いいこにしているから、すてないで。]
(*16) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
― 村道 ―
[走り走り、地面の雪に刻まれている足跡を必死に追いかけた]
はっ……はぁ……! けほ、こほ!
待って。待ってくださいまし、シェーラ……!
[足跡の先からここまで聞こえる彼の声>>138。 すぐ追いつける距離なのに、どうしても追い付けない。 それは彼以上に、より体力の無い故に、咳き込み息をあげているからだった]
(155) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
[何度も、廃棄《すて》られそうになった。
わたしにはあの人たちしか居ない。 何も覚えていないのだから。
涙を流して、あの人たちに縋りついたことを、 ふと、思い出して。]
[ちがうの。あれも素敵な想い出。 あの人たちとの、大切な想い出。 とてもくるしいのは、もう、わたしに時間が無いから。]
(156) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
もう―― みつかった、ようですわね。 次は誰を、捧げましょうか。
[ノクロの様子を窺う修道女の声色は、 先程よりも、幾分か重たい。]
(*17) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
は…わたしが、わたしが…どうしたって……?
[どこか耐えるような仕草で話すイリア。 ここでやっと違和感を感じた。 嘆いているはずなのに。]
…他に、なにもないのかよ。
[心配してメイの元へと駆けつけようとは思わないのか。 ただ嘆くだけでいいのか。
じっとイリアを見つめる。 そして違和感の正体に気づく。 顔色一つ変わってない、その事に。 気づいた瞬間とん、と地面を蹴って距離を開ける。 勘違いならいい、違うならば。]
(157) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
メイを殺したの、あんたか…――――!!
[次、殺されるのは自分だ。]
(158) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
んーんー、ロッテお嬢さんとかお会いしたいんだけどなー。
どこですー?
[うろうろ]
(-52) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* ちょっとね、てかだいぶね喉がやばいので巻きでいきます なんでこんな喉がりごり削れるんですかね…っ
(-53) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* あっノクロ ノクロが 死亡フラグルートか……!? ノクロおおおおお
(-54) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
……なにか、ありました?イエンツさま。
[聲、は。表情や動作というノイズが無い分、変化が分かりやすい。 メイを首尾よく捧げたあとの筈なのに、まるで沈んでいるような音>>*17を訝しんで。]
(*18) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
[こころがとても、くるしい。苦しい、くるしい。 口から洩れる、うめき声。 それは、ただ嘆いているには、おかしすぎる。]
う ……、
[>>157胸を押さえ、顔を上げる。 胸の痛みを耐えるように、くるしそうな、表情で。
ああ―― いけない。もう、我慢できない。
修道女の『しんぞう』が、疼いている。 早く捧げよ――と。]
(159) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
考えても無駄な時は動くのが先だな。
[エトの案>>152に頷くしかない。]
二手、もしくは3人に分かれて教会へ向かうか?
[教会までの道は一応幾つかある。 それをそれぞれで辿ろうか、と男2人を見渡して。]
俺はあっちの道から行こう。
[来た道を戻っても仕方ない。 エトとは別の道を行く事にする。 2人の女性を横に過ぎる時、僅かに目を伏せた。]
(160) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* ノクロ鉄板したいけど場所が違いすぎるんだよこんちくしょう あんまりべたべたしすぎるとあれだし、ふぃりーねさんとかすっごい縁故あるのに会えてないしああああああっ
とりあえず、事故防止でいったん護衛はずそう
(-55) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
[揺らぐ瞳(>>153)を見る。不安の正体を正しくつかむことはできず、ただ、今の状態が不安なのだと思った。]
…もしかしたら、知らない、怪しい人がどこかに隠れているのかもしれませんね… [そこで、ふと、思い至ってしまった。彼女たち村人にとって、自分こそが、「知らない、怪しい人」なのではないか。と。そして、自分は、疑惑を持たれたとして、晴らすことができるものを、何一つ持ち合わせていない。]
…じゃあ、一緒に、捜しに行きましょう。 [目を閉じた一瞬で、考えが巡る。途中で切れた彼女の言葉に、他の人たちを気にかけていることに気付いて。]
あの、攻撃の手段はないですが、人捜しは得意なので… ノクロさんや、シェーラさんのいる所なら、たぶん、何となくわかると思います。 [疑われたら、その時考えよう。と、投げた。]
(161) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
ヘロイーズ!どこじゃ! もう!!!
……はぁ……はぁ……疲れた……
[ひとしきり呼んではみるが返事は無い。 どこにいるのじゃろうか]
……ヘロイーズ?
[誰かの声が聞こえる>>155 後ろ?]
(162) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
ロッテ!?
[振り返った先にいたのはロッテじゃった。 なぜ我が輩を追ってきた? あそこでリーリと共におると思ったのに]
なぜ追ってきた!? お主体調悪いんじゃないのかの!!
(163) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
ぁ は 、
(164) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* うわああ! 予想外のところが進行してた…!
(-56) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* イリア怖い…
(-57) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* うわあ話が早く
(-58) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
[にっこりと微笑んだ。 その言葉>>158を肯定しているかのように。
修道女の足元で、影が揺れる。 光すらも通さない、暗闇が。 罪なき少女を喰い殺した、黒い魔物が。]
ああ、かわいそうなメイちゃん。 お祭りに行っていれば、死ぬ事はなかったのに。 あんな夢に怯えなければ、もっと長く、生きられたのに。
[鞘から取り出した短剣を、遊ぶようにくるりと回す。 ねぇ、なんて。同意を求めるように視線を向けてみるが、 さて、彼はどんな反応を示すだろう。]
(165) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* 書き忘れてたけど、ハイヴィのあーらし。に噴いた。 プロから何となく思ってたけど、十六夜さん?
(-59) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
― 夜更け:教会 ―
[いつ怪我人が運ばれてきても良い様にと、 彼女も、今夜は此処に泊まる事にしたのだった。]
………、大丈夫かしら。
[結局、フィリーネとシーナは戻ってこなかった。 此処は教会ともあって、魔物が襲う事は無いだろうが、 二人の行方を案じ、夜更けになっても眠れないでいた。]
(166) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
[ヒューゴの言葉>>161に、こくりと頷く。]
ありがとうございます。 こんな事態になっては、一人で行動していては、 危ない気がして。
[彼が探すのを協力してくれると言えば、 表情を和らげ、安堵の笑みを浮かべた。]
よかった……。 ノクロ様、ああ見えて行動力があるから……。
[実際はお嬢様ではないので、当然なのだが。 男性とはわかっていても、やはり仕える主のことは 心配なことに違いはなかった。]
(167) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* 流し読みで一人って書いたけど、意外とヒューゴとリーリ近くにいた!あかん!
……そう、私が気づいていないだけ。
(-60) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* ヒューゴさんのメモwww やっとそこ把握できたのかwwww
マイペースで面白い……!
(-61) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
捧げなさい。捧げなさい捧げなさい捧げなければ、
まだ、足りない。
[>>*18ひどくノイズの混じった、修道女の声。 問いに答えるでもなく。 その声は、女に埋め込まれた『しんぞう』の意志。]
(*19) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
/* そして、ノクロ様が戦闘モードに入っておられる……。 うわぁぁぁ、ノクロ様……!!!
(-62) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
二手っすか。まー、ある意味危険ではあるけども…しゃあないっすね。
[ケーリーにうなづき、>>160別の道を行くことにする]
そんじゃまあ、気つけて。 そっちのお二人も。
[シーナとフィリーネにも一言告げて、ランタンをつけたまま教会への道を歩き始めた]
(168) 2015/01/17(Sat) 22時頃
|
|
嗚、ごめんなさい――わたし、もう我慢ができないの。 気付かれてしまったら、捧げなくてはならないわ。
[暗に、知られてしまったことを告げ。 けれどその声色は、どこかとても、楽しそう。]
ノクロさん、とても鼻が利くのね。
[くすくす、ノイズ交じりの笑い声。]
(*20) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
う…… ……イリアさん?
[>>19 轟音とイリアの声に、教会の外を見やれば、、 巨大な火柱が空を照らしているのが直ぐに見える。 様々なものの焦げる嫌な匂いが、此処まで漂ってくる。]
っ か、火事……!?
いけない、もし誰かが巻き込まれていたら!
[白衣と外套を羽織り、弾かれたように教会を出る。 火傷用の薬は診療所。燃えているのは、村長の家の方。 診療所は丁度道中だ、必要な薬は取りに行ける。]
(169) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* といいつつ、ノクロちゃん霊なので今日襲撃は避けたいですね 他に襲撃できる場所が無ければ、という感じで 誰かを巻き込めたらいいんですが。
(*21) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
…………だ、れ?
[担いだ弓に手を伸ばす。 光る四葉のネックレスを身に着けた少女の姿は闇の中でよく目立った。]
(170) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
[イリアの笑顔>>165にぎくり、と身体が強張る。 異常だ、正気ではない。 こんな時に笑うなど正気であるはずがない。
彼女の足元が揺らぐ。 影が揺らいで黒い魔物へと変貌した。 否、変貌したのではなく元からそこに在ったのかもしれない。]
かわいそう、だと。 どうせ夢の話がなくても殺す順番が変わっただけだろ。 だって邪法は、人を殺さなきゃ発動しねぇんだから……っ!!
[祖母の手記を思い出す。 過去に行われた惨劇は幾人もの犠牲者を出し。 最終的に邪法の遣い手達を殺して止めたとあった。]
(171) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
[薙刀を構える。 イリアを殺す覚悟などない、けど。]
今からでも止められるのなら!!
[地面を蹴ってイリアへと向かって走り。 間合いに入った処で薙刀を一閃、狙うは峰打ち。 ぶん、と風を切る音がして薙刀は横へと向けて振るわれた。]
(172) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
狂信者 イリアは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
…はい。 [自分の申し出に、拒否や警戒が返ってくることも覚悟していたけれど、返ってきたのは安どの笑み(>>167)で、自分も、知らず、表情を和らげた。]
ええと…ノクロさんは… [小さく、ぶつぶつとつぶやく。]
こっちの方です。 [教会と、村長の家の間の方角を指さした。]
…?誰かとお話ししているのかな… [動いてはいるけれど、あまり移動しているようには感じなくて、ぽつりとつぶやいて、首をかしげた。]
(173) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
[息も切れ切れで、顔色も宜しくない。 そんな状態で飛び出して、人を追いかけたのだから尚更だ]
……あぁ、シェーラですの…… よかった……追いつきましたわ……
仕方ありませんわ。 幾ら体力が無くとも、シェーラは男の子。 私よりは体力、ありますもの……。
[追いかけられていた事に驚くシェーラの顔を見上げた]
(174) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
もう皆で(バトって)村焼こうぜ!!!!!!
(-63) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
…………薬を。
[唯ひとこと、言葉少なく口にしたのは、とても馴染みある物体名だった]
昨日、あの様な事がありましたもので…… そう……お薬にすっかり手を付け忘れましたもので……。
……ええ……私もヘロに会いたいと……
けほ、こほ、こほっ!
(175) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
あっあれっ もうpt200台っておかしない????? 今日しか出来ないかもしれない襲撃ロールにKIAI入れすぎたねごめんなさい
(-64) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* イリアの肩書が変わった! やっぱりいいな、この演出できるの。
(-65) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
あーこれ ヘロイーズ捕まった感じ?
(-66) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* どうやって死のう(苦悩)
イリアを信じて殺されるルートが消えてきた気がする…… シーナも素村だろうし
セスか。セスに。
(-67) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
[ヒューゴが小さく何かを唱え、 教会の方角を指さすのを見れば、暫し目を瞬かせた。]
探知の魔法かなにか、でしょうか……?
[なるほど、それならば効率よく探せるはずだと納得。 誰かと話していると聞けば、メイのことについて 情報を聞き出せているのだろうか、などと考えて歩く。]
お父さん、今でも週に一度は手紙を送ってくるんです。 結界なんて張られて村の外と連絡が取れなくなったら、 もうすごい心配するんじゃないかなぁ……。
[ふとそんなことを考え。 こんな事態だというのに、笑みが零れた。]
(176) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
[診療所に入ったなら、火傷用の薬と、他にも色々。 支度を整え村長の屋敷へ向かおうとした、その時。]
誰か、呼んでる……?
[>>162 遠くの方で、微かに自分を呼ぶ声がして。]
はーい! ここです!ここにいまーす!
[叫んで、声のした方に手を振って応えた。]
……あの声、シェーラさんかしら。
[聞き覚えのある声の方へと歩いていく。]
(177) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* イリアの肩書が変わっているwwww 生き生きしてるなぁ…ね、 ピー(プライバシー保護の為モザイクを掛けております)さんw
(-68) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
そう、順番なんて関係ない。 最後は皆、生贄になるのですから。
[>>171女の口は、瞳は、三日月のように弧を描く。 正気の沙汰とは思えない、 誰が見ても異常だと感じる程の、満面の笑み。]
あなたも、この村に残っている人間も、 皆、 みんな、 わたしの悲願の為に!!
[>>172女は避ける素振りすら見せず。 風を切り薙がれる薙刀を、黒い影が受け止める。 ガキンと、金属と金属がぶつかったような音。
手の中で遊んでいた短剣を、ノクロ目掛けて突き出した。]
(178) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
審問官 シーナは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 22時半頃
イリアは、ノクロを見て、くすりと嗤った。
2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
あぁ、もぅ……!! そんなの我が輩がヘロイーズに会ったら伝えておいてやるというのに!!
[顔色もよくないのに自力で動くのかの、このお嬢様は! 全く、仕方がないの……]
はぁ……まったく…… ここまで来たからには仕方がないの、一緒に行くか。
(179) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
[愉しげな聲が聴こえる>>*20 狂ってしまった聲。]
イエンツ?
[意味は判る。だが判らない……。 こんな壊れた聲を昔聴いた事がある。
……あれは……母の聲だった。
楽しげな声が耳の奥で聞こえる。
お姫様の服を喜ぶ妹の声だ。
何故今聴こえるのか、男には判らなかった。]
(*22) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
ノクロに気付かれたのか。
[厄介な奴に……。 だが今突然駆け出すのは危険すぎる。 彼女にも戦う力はあるはずと、信じて。]
全て捧げるだけだ。
[どちらを、とは言わなかった。]
(*23) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
あ、はい。 姿かたちをはっきりと覚えてて、名前も知っている人や物限定で、しかも半径3キロくらいまでが限界です。 [聞こえた疑問(>>176)に、精度は距離に反比例して、遠いものは方角くらいしかわかりません。と、気負いなく答える。]
研究とか本とかにのめり込んでいるときでも、手紙だけは書いてましたね。 そっか。リーリさんに送っていたのですね… これが終わったら、会いに行ってみたらどうでしょう。 [並んで歩きつつ、熊みたいに研究室内を歩き回る教授の姿がありありと想像できて、彼女につられて小さく笑った。 視線の端、村長の家は、鎮火されたようで、炎は既に、見えなかった]
(180) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
[薙刀の刃が捉えたのは影の魔物。 何か硬いモノにぶつかったような、そんな感触だった。 即座に引こうとしたがそれよりもイリアのナイフ>>178が早かった。]
う…ぁ、い…てぇなぁあああ!!
[ナイフが左肩へと深々と刺さり、痛みに目の前が真っ赤に染まる。 実際に人を切った事はないし切られた経験も初めてだ。 だから動きも鈍る。 それでも死にたくないとの思いが身体を突き動かし。]
やらせねぇ、こんな処で死んでたまるか!
[薙刀を引いて、ひゅっと音を立てながらイリアへと向かって突く。 一段目は真っ直ぐに、二段目は下から上へと抉るように突こうと。]
(181) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
…………申し訳ありませんわ、シェーラ……
[呆れて溜息を吐きそうなシェーラ>>179 少し申し訳ない気持ちを抱いたけれども]
(182) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* リーリからの疑いフラグを折ってしまったことに気付いたなう。orz 頑張ろう。というか、ハイヴィの疑われ要素の出し方が自然すぎてすごい。
(-69) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
……………… …………。
[疲弊しているのか。顔色は悪いばかりで。 やがて聞こえるだろう、探している人の声、そして姿>>177]
(183) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* うあ、飴二個目。 すいませんすいません飴食いモンスターですいません。 巻こう、さっさとぶっ倒れよう。
(-70) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* ノクロおおおお 斬られても頑張ってるの男の子だねー。
そっち行けばよかったかなあ、でも向かってる人多いんだよなああ
(-71) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* ロッテは瞬殺できるとして、問題はシェーラよね。 あれ、多分「人外設定」持ってるわよ。 魔法生物とか、魔物がどうとか……
お酒が効かないなら、得意の毒も効かないかも。
(-72) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* ここばかりは返答がなくても、って動くわけにいかないところでね 焦らせてごめんねシーナ
返答次第で動きがかわるんだ
(-73) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
そうなんだ。 それでも、便利そうですね。 私は、なかなか自分では使いこなせなくて……。
[ヒューゴの言葉>>180に、苦笑い混じりに答える。 そして、続く言葉にも、ゆっくりと頷く。]
はい。最近、忙しくてあまり会えてませんから。 旦那様達が戻られたら、お休みでもいただいて、 遊びに行こうかな……。
[ふと、どこか遠くを見るような視線を流し。]
……その為にも、この騒ぎを乗り切らないと、ですね。 って、あれ――――…っ
[飛び込んできた眼前の光景に、思わず目を見開いた。]
(184) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
|
――――――ノクロ様!!!
[大事な主が、戦っている。 しかも、左肩からは、血が。 咄嗟に3本のナイフを取り出し、 対峙する相手を牽制するように投げた。
その後で、ようやく相手の正体に気付く。]
え……イリア、さん……? なぜ、貴女がノクロ様と……っ
[邪法だのとは一番無縁と思っていた、聖職者の姿に 流石に戸惑いを隠せなかった。]
(185) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 22時半頃
|
/* めっちゃ死ぬ気満々なんだけど死ねるよね? 死ねないと泣くぞ、中の人が
(-74) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
……、ありがとう。
[差し出された上着(>>130)に、手を伸ばしかけて]
――……、
[続いた、震える言葉に硬直した。 その確認は、疑いがまずあってのものだから]
……あなたにだけは、訊かれたくなかったな。
[寂しげな笑いを、また浮かべて]
(186) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
……私じゃあ、ない。
[ぽつりと、そう]
異端審問官は、法に則った存在よ……。 ……仮に異端を捕らえても、裁判を経なければ何もできない。
[司法権と執行権はあるけれど、それだけだ]
もし、その家が異端の巣窟だったとしても。 丸ごと灼いたら証拠が残らない……それじゃあ、正当を証明できない。
だから、こんなこと、する意味がない。 それに、私はいま、ろくな魔術は遣えないから。そもそも、あんな焔。
……それも、信じるかは、任せるけれど。
[ああ――濡れ鼠になっていて、良かった。 溢れそうな涙も、震える声も、浴びた水と寒さのせいにできるから]
(187) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
[>>181まだ、足りない。 血に濡れた短剣を引き抜いて、 影は受け止めていた薙刀から引いてゆく。
突き出される薙刀を避けるため、 一歩二歩と下がってゆくも、足る事はなく。]
あぁっ ……!
[二段目。薙刀の切っ先が、女の胸元を縦へと裂いた。 流れ出る赤。服は何とか機能しているものの、 ちらりと覗くは、胸元に埋められた赤石の魔法具《アーティファクト》
修道服の下に隠していたペンダント>>0:82が、 しゃらんと胸元で揺れている。]
(188) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
審問官 シーナは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 23時頃
|
ー道中ー
おっかしいなー…誰もいないわけねーけど……
[教会に行く途中。とは言え、誰とすれ違うでもない。ランタンを照らしながら歩くが、妙にこちら側は静か過ぎた。]
んっ?あれ…セスか。
[ふと見かけた人影>>142に、ランタンを掲げて話しかける。]
……なんだ、無事だったんか。ところでメイちゃん見てねー?
(189) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
あ、ということは、リーリさんもお使いになられるのですか? 採取に便利で、がんばって練習したら、最近はもっぱら研究室内の物捜しに使われるようになっちゃいました。
はい。そうですね… [遠くを見るまなざし(>>184)に、探知の魔法が、知らない人にも使えたらいいのにな。と真剣に考えて、]
ん? [目を見開く彼女の視線の先を追って。]
(190) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
―え… [見えたのは、朝会った、修道女と、肩からナイフを生やす、ノクロ。]
え、どういう… [修道女は、黒い魔物を従えていて。それはどう見ても。]
なん、で? [感情が、理解を拒んで、ナイフを構えるリーリの横で、ぼうと突っ立っていた。]
(191) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
ふふ、痛いじゃない―― ッ!!
[>>185ノクロへと黒い影を伸ばそうとしたところで、 3本のナイフが飛んでくる。 黒い影がそれらを振り払えば、 飛び出してきたのは、メイドの姿。]
あらあら、生贄が増えたわ。
[増援に困った様子を一切見せず。
ナイフを振り払った影は、即座に獣の形へと変わり、 リーリへと駆けてゆく。 彼女の喉元を、食い千切らんと。]
(192) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
お互い気を付けろよ。
[エトに手を振り>>168歩き出す。 危険などありはしない。 むしろ1人の方が動きやすい。 それが怪しまれる事になっても。]
……ステル……必ずお前を生き返らせてみせる。
[最初の罪を負った手を見つめ呟いた。 どれだけ犠牲を払おうとも。 決意の元、斧に手を掛けたまま歩き出す。 無差別に獲物を求める熊か魔物の様に]
(193) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
ヒューゴは、イリアの姿に、理解が追いついてない。
2015/01/17(Sat) 23時頃
|
[二段目の突きに確かな手ごたえを感じた。 流れる赤い血に一瞬怯む。 所詮お坊ちゃま育ち、自分の手で誰かを傷つけた事などなく。 目の前で流れる赤を見て、初めて自分が持っているモノが凶器なのだと認識して震える。]
あ…、切ったのか…俺は、でも……っ
[目の前にいるのはメイを殺した相手。 切る事は恐ろしい、怖い。 それでもやらねばならないのなら。 ぎゅっと薙刀を握り締め次の攻撃を。]
え…リーリ? なんで来たんだ、逃げろ!!
[聞きなれたリーリの声が耳に飛び込んできて>>185 思わずそちらへと視線を向ける。 それは大きな隙を作り、イリアへと背中を完全に向ける格好になった。]
(194) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
今日墓落ちするのはかまわん! かまわないけど喉が足りない!この計画性の無さどうにかしたい!!
(-75) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
飴ちゃんありがとうありがとう……!!!
(-76) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* >>193 ケーリー赤か これはアルビーネとの対決が熱い
(-77) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
ああ、やっぱりそう。 それに……ロッテさんも。
[近づいてみれば、やはりシェーラだった。 傍には、息をきらしたロッテも居る。]
シェーラさん、どうしたんですか。 あの火事で、誰か怪我を!?
[燃え盛る屋敷を遠目に、短く尋ねた。]
ロッテさんも、とにかく落ち着いて。 なんだか昨日より顔色が良くないわ。
これじゃ、安静にもできないのは分かるけど…
[そう言って、ロッテの両肩に手を置こうと。]
(195) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* あ、そっち接触するかー。 じゃ、いっちゃおうか。
うーむ、戦闘状況的に守護者が行くとめんどくさくなりそうなんだけど。 赤人数もいきなり減るのはあれだろうし。
(-78) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
ノクロちゃん死ににきてる……? 役職的に、一度は判定見せてあげたいんだけど、 こう、あの、ごめんね……
他二人が狙えればそちらを狙いつつ、 ノクロちゃんが庇う素振りとか、死にに来るようなら襲撃も考えてる
(-79) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
女の豊満な胸が とか書こうとしたけど そんなエロスは今いらねぇーから!!!ってなったのでやめます
(-80) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
……はぁ、気にするでないわ。 おてんばな姉を守るのも弟の仕事ってことにしといてやるしの。
[謝罪の言葉>>182には冗談で返してやる。
そこでようやくヘロイーズの声>>177が聞こえて二重の意味でほっとした]
(196) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
シリアスになると独り言が増えてくるのは、 ネタ陣営としてシリアスに耐え切れなくなるやつです
(-81) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
―! [リーリに飛び掛かってくる、黒い何か。(>>192) 見て、とっさに彼女の前に立った。]
…くっ! [飛び掛かられて、とっさに顔の前でクロスした左腕に噛みつかれ、骨がきしむ音を聞いた]
(197) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
……嘘ですわよね……ヘロ……
[硬く震えた声が響いた。安堵しているシェーラを>>196。 両肩に手を置こうと近づくヘロイーズを遮る形で>>195]
(198) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
……メイが死んでおる。
[火事ではない、と首を振って、告げねばならない事実を告げる]
そこの広場での。 じゃが、傷が不可思議での。 お前なら何かわかるかもしれないと思って探しておったのじゃ。
(199) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
[自分が使うのは、探知ではなく火の魔法なのだけど―― そんな解説を挟む間もなく。>>190
獣の姿をした影がこちらに向かえば、 慌ててヒューゴにも声をかける。]
なっ――…ヒューゴさん、逃げて!!
[呆然と立つ彼>>191に注意を促すよう声をかけ、 黒い影から逃れるよう、横へと飛ぶ。 ばさり、長いエプロンドレスの裾が切り裂かれ、 膝丈程度のスリットが出来る。]
(200) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
……違いますわよね……?
私の力が不足していただけに過ぎない。 門前の小娘の、稚拙な失敗なはずですわ。
あなたの事を心配していた余りに。 混じった雑念が唯の誤作用を起こした、そのはずなのに。
……嗚呼っ……でもどうしても……。
魔力が嘘を取り下げてくれませんの……っ
[声は震えていた、顔は蒼褪めていた]
(201) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
…………うん。 わかった。
[返答を聞いた。 一度目を閉じて、頷いた。
震える旧友を見据えて、ぐいと手をとって。 ああ、こんなに冷えてしまっている。]
あなたの言葉が、聞きたかったの。 あたしはあなたみたいに頭が良くないから、 自分で聞いたものしか、信じられないから。
あなたを信じる。
[もとより、疑うのは苦手だった。 誰かが放った炎だろうと思えても、 ”閉じ込められたらしい”面々を思い浮かべれば、 あの中の誰かがやったとも思いづらいくらいで。]
(202) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
生贄が増えたって…… それでは、貴女がメイさんを――…!?
[イリアの言葉>>192に、キッとそちらを睨み据える。 だが、自らに反応してノクロが彼女に背を向けたとあっては>>194 悲鳴めいた声があがった。]
ノクロ様、危な――――っっ
[大事な主の身を庇おうと、慌ててその前に走り出した。]
(203) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
[上質な生地の服を、きつくきつく握り締める手は雪よりも白くなっていた。 然し、そんな手折れそうな雰囲気を裏切り、足取りは重く、そして真直ぐを向いて]
……ねぇ……ヘロ……ねぇ……
[ヘロイーズのすぐ前まで近づいて、その両肩に、両手を乗せた。 力の無い、小枝の様にか細い両手が乗る程近くで、彼女の瞳を覗き込んだ]
(204) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* リロードすればよかったーーーー
(-82) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
あ、やっぱりヘロちゃんが捉まったのね そっち行った時点でなんとなくそうっぽいなーとは
(-83) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* そこか!
赤陣営はやっぱりそれっぽいとこがあった人達でしたね…。
(-84) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/*更新時間を24h間違えてた
(-85) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* (RP村あるある)
(-86) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
…… 『嘘』 ですわよね ……?
[心当たりが無ければ、意味も通じない言葉が震えていた]
(205) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
すごく、冷たいわ。 今までどこにいたの。馬鹿。 ……教会で休めなかったのは、あたしのせい?
[あの時の表情が思い浮かんで、胸が痛む。]
あたし、別のところで休ませてもらうから。 それで、あなたは休める?
休んで、身体を暖めて。 それで、……この村に何もないって、早く、知って。 それでまた、ゆっくり、お茶を飲みましょう。
[調べることが仕事だ。 何もなければ、あのとき言ったような仕事はしなくてすむ。 女はまだ、そう信じている。]
(206) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/*えっっっっ
3匹目がヘロイーズ……?
(-87) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
[聞こえたメロディが途切れた。 それが誰か>>189と接触した為か、風向きが変わった為かは分からない。]
教会、いかなきゃ。
[掴んだ弓を下ろし、教会を目指し歩き出す。 それは奇しくも音の聞こえた方向。]
(207) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* お、もしかしてヘロイーズ占って黒出た? これは中々に熱い展開
(-88) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 23時頃
|
[影の一部がヒューゴの腕を噛むのを見れば>>197 まるで自分が痛みを覚えたかのように、表情と声が歪んだ。]
イリアさん――…どうして、貴女が!
(208) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
[エトとケーリーが村長の家跡を調査した結果、 何も出てこなかったようだ。 ハイヴィはどうするだろう。 彼の身体も、冷えているはず。]
休める場所へ、行きましょう。
[それできっと解決するはずだ。
なのに。 どうして今夜の空気はこんなに重たいんだろう。 胸騒ぎがひどくて、息苦しい。]
(209) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* >>205 !!!!!!!!????????
はっ!? マジで? ここ狼……??
(-89) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* うん。重ならないように気を付けてたつもりだけど、すれ違ったorz だっていない風に扱われたから…
(-90) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* リーリさん、死なせてくださいよ…?
(-91) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 現在
イリアVSノクロ+リーリ+ヒューゴ
シェーラ+ロッテVSヘロイーズ
シーナとフィリーネ
エト+アルビーネVSセト
独立 俺とハイヴィであってる?
(-92) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* イリア、セス、ケーリー、ヘロイーズ
以上四名が赤、かしら。ふむふむ。
ロッテさんが賢者、霊がノクロ様。 狩人はどなたかしら……? (と言いつつ。職業狩人が二人もいた。そういえばw)
(-93) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
この馬鹿!!
[慌てるように自分の前に出てこようとするリーリに怒鳴り。 それから全身でリーリへとぶつかって跳ね飛ばそうとして。 女に守られるつもりなどない。]
いいから逃げろ、アイツはもうおかしいんだよ。 メイを殺したって笑ってたんだぞ!!
(210) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 方向が一緒なだけでセス組に行くとは言っていない。 んー、ヘロ組もバトルならノクロでもいいかな。
それにしても、わたしはノクロが好き過ぎである。
(-94) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* まさかの黒出しwwwwww
COする前の劇的展開でした。
(-95) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
は……?
ロッテ、どうしたのじゃ? お前何を言っておる?
[何を言っておるのか全く分からぬ。 探しておったヘロイーズを見つけて「嘘」とはなんじゃ?]
(211) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
なんだとはなんですかー。
俺が無事じゃあいけないみたいじゃないですか。
[むーと不満げに唸り、ランタンの影が微妙にホラーなエト>>189に歩み寄る]
メイ?見てないですけど。 教会にいるはずですよ?
[右手の中にナイフを隠し。
一歩、また一歩。]
(212) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
[>>197リーリへと向かっていった獣の牙は、 その隣に居た男の腕へ深々と突き刺さる。
腕では足りない。 影は意志を持っているかのように、 一度、彼の腕を口から放し、今一度飛び掛ろうと。
狙いを定めた獣は、鋭い爪をヒューゴへと。 袈裟懸けに振り下ろし。]
ひとを斬るのは、はじめて?
[>>194女はこちらへと背を向けたノクロへ駆け出して、 短剣をその背に突き刺そうと突き出した。 彼を守るメイド>>203は間に合ったか、否か。]
(213) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* ハイヴィの異国の魔法あんまり認識できてなくて悔しい
多分この脳筋魔法よくわかってない ぞ お
(-96) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 邪法師のみなさーん。一番殺しやすい人来ましたよ。
(-97) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* >>193 そういえば、師匠の願い もし、気づいちゃったらどうなるんだろうね
(-98) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
[ノクロの言葉>>210を聞けば、少しだけ涙目になる。]
なら、ノクロ様も逃げてください!! ノクロ様の方こそ、ご自分を大事になさってくださいっ
[少し霞んだ視線は、左肩の傷口に注がれていた。]
(214) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* これでPC視点赤全員表に出たと言う事ですよね。
PL上は俺とバーグが潜伏状態かな。 まだ俺はばれない方が良いかな。
(*24) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* アッ。
イエンツさまんとこ行こうと思ってたのに。 でもせっかく遊びにきてくれたんだしーわくわく。
(-99) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* あ、居た。 奇襲まちやめて普通に接触すべきだったか。
はんせい。
(-100) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
………メイちゃんが?
[>>119 店主から告げられる、メイの死。 その言葉に、呆然とした表情で彼を見返し。]
嘘。
そ んな……どうして?
[声を震わせ、そのまま呆然として。]
何かの見間違いじゃ…! 広場ね? 分かったわ、直ぐ……
(215) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
今の水は、ハルプくん? あんなにすごいこと、できたのね。 消化にはすごく役立ったみたいだけど、 ……ちょっと、やり過ぎたみたい、ね?
[何人か思い切り水をかぶっているのではないか。 この寒空に濡れネズミは危ない。とても危ない。]
ああいうすごいもの、見たことなかったんだけど、 すごく大きな魔法、よね。きっと。
あたしも魔法が使えたら、もう少し……
[役に立てただろうか。 このざわめきを止めることが、できただろうか。]
(216) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
やっっ、ダメぇぇぇ――っっ
[煌めく刃が視界に入れば、 慌ててノクロの身体を突き飛ばそうと手を伸ばす。
自らの身に刃が及ぶことなど、考えもせずに。]
(217) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 見たことのない魔法を強調してみたいこころ 異教!異教!シーナがそれどころじゃない状態ですまないけど流しちゃうのはもったいない異教!
(-101) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* そうですね、ポピーが見つかってしまったので、 LWはお兄様にお願いすることになりそうです。
キリングの都合上潜伏が難しければ、 大乱闘けんまほブラザーズしてしまってもいいかなと お兄様のやりやすいように動いて頂いて大丈夫ですわ
(*25) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/*>>217その死亡フラグちょううらやましい
(-102) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* ロッテさんが良い引きでしたねー。
すみません、俺もPC視点でもCOする気満々です。 イエンツさまの手伝いにいくべきだったかと思いつつ、せっかく来てくれたエトさんと遊びたい!
(*26) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
―街への道中―
[早朝の空気は肌を刺すように冷たかった。 共に歩く老婆に一番大きな暖炉石を渡して、時々背中をさすってやったりしながら、まずは村から山を目指す。 雪山とは言っても、すでに何人もの人が通った後の道だ。雪はすでに踏み固められていて、時々滑りそうになりながらも着実に足は進む]
おばあちゃま、大丈夫? 中腹まで行けば山小屋があるから、そこで休憩しましょ。
[日が昇って気温が上がれば、足元は悪くなる。山小屋があるあたりは近隣の他の村からの道と合流する地点だから、そこから先はもう少し道が整備されているのだ。 それに、森の魔物たちが活動を始める前に、少しでも人通りが増えるところまで行きたかった]
(@2) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
―! [放された左手。力が入らず、だらんと下がる。 爪は、何とか後ろに飛んで。完全には躱し切れず、肩から胸にかけて斬られて。
何が起こっているのか。理解が追いつかない。叫ぶリーリと、何故か男言葉になって彼女にどなるお嬢様。修道女が、お嬢様を突き刺そうとする。]
―!―! [人を巻き込むのが嫌だから。一人の時にしか呪文は使わないけれど、そんなこと思ってる場合じゃなくて。 黒い何かからの攻撃を、地面を転がって躱しながら、もつれそうな舌で何とか呪文を紡ぐ。間に合うだろうか。]
(218) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
ぐ…ぁ、うあああっ!!
[空いた背中にイリアのナイフが深々と刺さる>>213 激痛に目が眩む。 左肩と背中と、もうどこが痛いのかも分からず。 痛みに震えながらその場に蹲った。]
ひ…とを切った事なんてあるわけねぇだろ…、 ここは平和な村だろ、なんで……っ
[震える声では上手く話せない。 手で左肩の傷跡を抑えてみるがどくどくと血が溢れて止まらない。 コートはメイにかけてやったから今は薄着で。 出血と寒さで目も霞む。 リーリの声も今は遠く。 それでも庇おうとする彼女>>217に咄嗟に動いてリーリを突き飛ばした。 そして出る二度目の隙。 今度は易々と止めを刺す事ができるだろう。]
(219) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* リーリ死んじゃう…!
(-103) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
[シェーラに渡された蝶の守りが効いたのか、ここまで魔物に遭遇することはなかった。この調子なら山小屋まではスムーズにたどり着けるだろう。
攻撃魔法は得意じゃない。それでも、兵士として訓練を受けるようになってから多少の技は身に着けたし、弱点を補う装備もいくつか支給されている。人の行き交いが多いこの時期であれば、護衛としての役目も問題ないという自負はあった。
けれど、いくら自信があっても危険は避けるに越したことはない。認めてほしい、頼られたいという欲はあっても、強さは生かすものであって見せるものじゃないってことは良く分かっているつもりだ。
すべては、"守りたい"という願いのための手段なんだから]
(@3) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* みんな俺を置いていかないでー><
(-104) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
今はあたしが居るから心配なんかしなくていいけど、帰りはちゃんと他のみんなと一緒に出るのよ? 買い物に夢中になって遅れたりしないように…………って、ねえ、ちゃんと聞いてる!?
[強がるような口調はいつもの通りだけれど、昇っていく太陽を見る目は真剣だった。 まだ休暇中とは言っても、この道中だって自分は兵士で、この老人にとっては唯一の頼りなんだから。
なんとなくいつもより静かな森に感謝はすれど、疑問を抱かないまま。 自分たちが運命を分ける境界を越えていたことも知らないまま、足を進める*]
(@4) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* ですよねーw やっぱり見破られていましたね。 素晴らしい引きです、ロッテさん。
さあ、しらを切るのは不可能そうですね? 暴れましょう、戦いはあまり強くないですが……!
(*27) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* そうなるのかな>LW 何とか頑張る。
(*28) 2015/01/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 死のうとしすぎすぎるwww
(-105) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* とりあえず今回の襲撃ですが、 わたしの方はリーリ>ヒューゴ>ノクロ の順ですかね。 一度メイちゃんにキリング入れてるので、 他に襲撃したい方が居ればお譲りします。
24時ごろにメモにて襲撃先宣言があると 投票と被らなくてやりやすいかなと思いますが、いかがでしょう?
あと守護ってCOしていましたっけ 思い切り見逃しているような気がしてならない
(*29) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* ノクロ様がーノクロ様がーノクロ様がーーー
(-106) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* シーナがフィリーネとバトルしたがったらすまねえんだっておもっ、た
物理VS物理になるのか……
(-107) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/*>>219激しい死亡フラグ合戦ですね!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どこに吊り表ぶっこめばいいですかね
(-108) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* ああ、そうそうバーグくん。 私がエトさんに渡した腕輪、やっぱり邪法グッズです(
折角なら効果が出るのを見届けたいので、お手柔らかに。 枠が無ければキリングしても大丈夫ですけどね。
(*30) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[広場にメイが捧げられていたのは知っている。 知っているからこそ足を向けた。
冷たい空気の中でも判る血と臓腑の匂い。
それでも込み上げてくるのは渇き。
きっともっと望んでいるのだ。生贄を。]
(220) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* あっこれノクロちゃん死ににきてますね…… なんか申し訳ない……他巻き込んで襲撃するつもりだったんですが ここまでお膳立てされると襲撃したほうがよさそうな
ノクロちゃんが良ければいいんですけど、 この申し訳なさよ……
(*31) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* あちこちで激化する死亡フラグ争奪戦ですわー……
えぇ、もしヘロがここでナイフ刺してこようものなら わたくしも遠慮なく突き刺さる気まんまんですわうふふ。
主従同士いちゃいちゃとすごい旗の取り合いですわぁ。 セスのほうも油断できませんわぁ。 こわいですわぁこの残り1h未満段階の死旗争奪戦!!w
(-109) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
掏摸 セスは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
/* 違う!ノクロ死んじゃう…! ちょっとこれ、アルビーネ大丈夫?!
(-110) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[とられた手は、暖かかった。
かけられた言葉は、もっと。凍えた身体が、それだけで温まるような]
……あり、がとう。
[他の村民すべてに疑われても、耐えられた。 怯えられ、恐怖と軽蔑の視線を向けられても、耐えられた。そんな視線は、仕事柄、慣れている。
でも、悪意と狂気の存在を知る前の、楽しかった記憶。ほろ苦い記憶。青春の日々。 フィリーネに疑われたら、怯えられたら、それがなくなってしまう気がして。
だから、他ならぬ彼女が信じてくれるといってくれたのは、ただただ、嬉しかった]
(221) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* 守護はアルビーネ>>1:426
襲撃は様子見してます。
(*32) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[莫迦といわれて、泣き笑い]
……ううん、フィリーネのせいじゃない。仕事を、してただけ。 なにか、痕跡が見つかるかもしれないし……夜闇に紛れて、なにか行動を起こすかもと思って。 この火事がそうなら、結局、阻止は出来なかったけれど……、
[ふるり、首を振って]
……教会は、いいの。 私がいると、他の人の気が休まらないだろうから。
[自嘲気味に、呟いて]
クレイディアさんが、昨日、泊めてくださると。 だから、彼女に、お願いしてみるわ。
[こうなったあとでも、快く泊めてくれるかどうかは判らないけど、フィリーネには安全な場所にいてほしかった]
(222) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* やーっとこさ自分のログ進めつつうあああああ占い先そっち
うわ うわあ
(@5) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* イエンツを射殺そうと考えてたのは俺です。
(-111) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
え、いいの?ほんとにいいの? ノクロちゃん襲撃嫌ならいやって言ってくれていいのよ?
ここで仕留めるつもりなかった(誰かしら駆けつけると思ってた)のだけど、メモで触れた方がよかったですね……すみません
(-112) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
ふーん…そっか。教会にまだいるんかな… どーも情報が錯綜してるみてーだからさ。 村長の家にはいなかったみてーだし、案外まだ教会にいるんかも…
ま、いっか。サンキューな。
[メイの行く先に疑問を感じながらもセスにそのまま背を向け>>212、教会へまた歩き出そうと。]
(223) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[>>198 行く、と言おうとした、その時だった。 ロッテが、自分とシェーラの間に割り込む。]
嘘。 ああ…… そうよ、私だって嘘だと思いたい……
[だが。そう言いかけて、ロッテの異変に気付く。 上ずった声。自分の肩の上で細く震える両腕。 その目は真っ直ぐに医術師を見つめ。]
…………、
(224) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* ヘロイーズ・ケーリー・イリア
+セス
ヒャッホウ
(-113) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
ヒューゴさんの呪文は何の効果があるんだこれ くらおうと思うんだけども
(-114) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>222 >フィリーネには安全な場所にいてほしかった
よし!!!!!死ぬわ!!!!!!!
(-115) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>*30 ありゃ、なんか怪しいとは思っていましたがそうでしたか。 では、ここは当たるだけにしておきます。
派手に燃やしたんで村の方々には勘違いさせてしまっていると思うけど、そこまで強くないんで仕留めきれない、きっと。
>>*31 霊だからってそんなに気にしなくて大丈夫だとはー。 そもそも他二人が狩の可能性(もごもごも。
初回霊落ちってわりと、見る、し。
(*33) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
ああもう、そんなに震えて…… お薬、まだ呑んでいないのですね。
駄目じゃないですか。 今日はせっかく甘いお薬にしたのに。
[>>1:9 ロッテは薬を呑んでいない。 返事を聞かずとも、それは分かる。
………処方したあの薬を飲んでいれば、 いま彼女が此処にいる筈がないのだから。]
(225) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* えーっと15人だから狂人は1人よね これで赤組FOか……! ああああへろいーずーーー(じたじた
(@6) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[庇いたかった。守りたかったのに。 なぜか、守られているのは自分の方で。 バランスを崩した後、再び顔を上げれば、 主の背を刺すナイフと飛び散る血潮が眼前を彩った。]
いや…… いや、です……ノクロ様。 私、旦那様とお約束したんです。
ノクロ様をお守りすると。 なのに。なの、に――――……っ
[後はもう、声にならず。 溢れる涙で視界は歪んでいるはずなのに、 目の前の光景がやけに鮮明に見えた。]
(226) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>*32 あ!あれ素直にとってよかったのか! ファルケさまありがとうございます!
……誰護衛なんだろうか。
(*34) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/*>>225 うわっ
うわあああああああ その、そのもってきかた ぞわってした あああでもすきだわ
(@7) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
/* >>225 メイより先に死ぬチャンスを逃がした……だと……!?
(-116) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* 死亡フラグが建ってるなぁ 私も建てたかったなぁ…
(-117) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
シーナ……
[冷えた手を握って、体温を少しでも伝えて。 続けられた宿泊先に、考える様子を見せた。]
ロッテちゃんのところ、ね。 ……ロッテちゃん、今日は、コールマン家…… ノクロちゃんって、わかるかしら。 別の人のところに泊まってるの。 これから行っても、多分……
[そのまま飛び出してきているなんて知らないが。 だから、]
シーナ。うちに、来る? あたしの家なら、他の人はいないわ。 一人になるのは危ないけど、あたしも少しは戦えるし。
[どうかしら、って首を傾げる。]
(227) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* ヘロイーズこわぁぁぁ!?
(-118) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[>>219短剣は、お互いを庇おうとする二人の、 主の背へと突き刺さる。 引き抜けばいっそう、叫び声は音を増して。
右手を濡らす赤はあたたかく、 けれどすぐに、つめたくなってしまう。]
なんで……? 今が『その時』だったから、それだけよ?
[それ以外に何の理由が必要なのか。 不思議そうに首を傾げる。
影はいま、もうひとりの男の方へ。 いま、女が扱えるのは短剣だけ。 痛みに悶えるノクロは兎も角、リーリはその事に気付けるか。]
(228) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
ケーリーは、リーリの手作りパイの味を思い出した。
2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
あ!
もしかして。
[背を向けるエト>>223の後ろ。わざとらしいくらい大きな声を上げる]
メイ、あそこかも! うん、きっとそうですよ。
[うむうむ、と一人で納得]
エトさん、メイを探してるんですよね? じゃ、俺案内しますよ。
[言って、ぱたぱたと背中へ追いつく。]
(229) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[――そして、話が先の魔術>>216に及べば。ハルブというらしい男に、視線を向けて]
……ああ、あなたの術でしたか。 お見事でした。随分と、魔術を修めていらっしゃるのですね。
[駆けつけて、直ぐのことだったから。 彼が異国の術を用いていた様子までは、把握していない]
(230) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
あたし、泊めてくれるって言ってくれたノクロちゃんには、 そう言ってくるわ。 この騒ぎを確認しに来てるはずだから、この辺りに居ると思うの。
[先にうちに行ってて、というのも、一人にするのは心配だ。 ハイヴィに頼めるだろうかと、ちらと見る。]
(231) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* イリアさんがちらっしてくれている。 どうしよう。 まだケーリーさんとの縁故があるから、えーと。(考え中)
(-119) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* セスVSエトかと思ってたら何か違った。
(-120) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[>>218黒い影は、止まる素振りすら見せず。 第一撃さえ避けることが出来たならば、 彼が唱えた呪文は、間に合うにも遅くない。 さて、その効果は如何程か。]
祭壇じゃあなくても、受け取ってもらえるかしら。 ああ、先に皆をころしてしまってから運べば――、
[狙いを定め、振り上げる。 女が持つ短剣は、吸い込まれるように心臓がある位置へ。]
(232) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
……ヘロ……?
[そうだ、薬なんて飲んでいない。飲む暇も忘れていた>>225。 いつもみたいに、薬忘れを咎める彼女の声に違和感があるのは気の所為か]
(233) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
狂信者 イリアは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
でも大丈夫。
[ロッテの肩に手を置いたまま、くすりと笑って。 次の瞬間、彼女の細い細い首筋には、 袖口に忍ばせておいたメスが当てられていた。 ひやりとした感覚が、伝わるだろうか。]
私が、すぐ楽にしてあげますからね。
[医術師は、小さな声でそう言うやいなや。 ロッテの頸動脈を狙い、メスを滑らせようと。]
(234) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
フィリーネは、リーリでも伝言ができればと、辺りを見回して。
2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
/* アルビーネちゃんそのまま狩人でしたか! とりあえず今のところノクロちゃんセットしていますが、 状況に応じて変更する予定です。
(*35) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
猫に邪魔されるやつ(めのまえにいる)
(-121) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
ノクロ……ちゃん? ……ええ、たぶん、判るけど……、
[男の子、だったよなあ……と。 肩を並べて戦ったときのことを思い出しつつ、内心で首を捻ったが]
……でも。 私が疑われているなら、下手をしたら、あなたまで……、
[フィリーネの家に、といえば。それだけ、気がかりで]
(235) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>234 ひっ
ちかい!!こわい!!!!
(@8) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
あーあ、残念。 もう見つかってしまうなんて…
隠れて一人ずつ消して行こうと思っていたのに。 ロッテさん、探査魔法が使えるなんて……
[はあ、と溜息一つ。]
でも、今はシェーラさんとロッテさん二人だけ。 二人とも消してしまえば、問題ないですよね?
(*36) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>234www リーリと二人で逃げようと思って待機してるけどどうしたらいかわからん
(-122) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[ノクロの背からナイフが引き抜かれれば>>228 視界はさらに赤味を増す。
これが、全てノクロの血――……そう、思った瞬間。]
………………ゆるさない……っ
[これまでに発したことのないような低い声が、 リーリの唇から零れた。]
(236) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[失血で動けない身体。 それでもなんとか反撃しようと薙刀を持ち。 肩へと担いで刃を後ろへと向けて、それから背後にいるであろうイリアへと向けて薙刀を動かした。]
あ…――――――――――、
[それとほぼ同時だった、心臓へと向けてナイフが突き立てられたのは>>232
どくん、と一度脈打って。 声も出ない衝撃に目を見開いて。 それからどさりと地面へと倒れ込む。]
(237) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
ヘロイーズ…? 二人とも何を言って……
[全くついていけない。 まるで二人だけが知っている話があるような、我が輩だけ取り残されておるような。
けれど、明らかに何かがおかしいのは、わかった。 じゃから……]
えぇい!離れんかっ!!!
[訳もわからぬまま、ロッテとヘロイーズ、双方を引き離しにかかった。 正確に言えば、様子のおかしなヘロイーズを突き飛ばそうと、手を伸ばす。 メスを隠し持っていたことも、それがロッテの首に当てられていたことも見えない]
(238) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[スリットの入ったスカートの下から、 2本のナイフを取り出し、構える。
リーリの髪はいつかのように赤く煌めき、 まるで火の粉のように瞬いていた。]
邪法だか何だか知らないけど……っ
ノクロ様もメイさんも、 こんな目にあうようなことは、何もしていないのに!!
どうして――――っ
[きらり、簪が光を帯びれば、同じようにナイフも赤く灯る。 熱を帯びたナイフが、修道女めがけて放たれた。]
(239) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[地を染める鮮血。 暗くてよく見えないけど、白い雪の上を染める赤はとても綺麗で。]
りー…ごめ…、アル………、
[最後に瞼の裏に浮かんだのは幼馴染の悲しそうな*顔だった*]
(240) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
んー?そか、やっぱり教会の中にまだいるんかなー… ま、行ってみりゃわかるっしょ。本当にいるなら、イリアさんぐらいは付き添ってんだろーし。
[セスの言葉に促されるように、教会への道を歩いていく。]
ところで案内って?
[少し気が急くせいか早足になりながら、背後のセスに問いかける間も足は止めない]
(241) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* ノクロー!!!なぜしんだー!!!!
(-123) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* 赤: イリア ヘロイーズ セス --ここまで確定-- ケーリー
たぶんこれであってる。
霊能:ノクロ 賢者:ロッテ
かな。守護者は判らんちゃん。
(-124) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
反抗期 ノクロは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
/* ノクロ―><
(-125) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[教会への道を走って程なく。 広場へと向かってくる人>>220にである。]
ケーリーさんっ。 メイちゃんが、広場で死んでてっ。
でもっ、なんかすごく嫌な気分がするから。 わたし、ノクロの所に……。
[師匠の顔にまたじわりと涙が滲む。 説明もそこそこ、教会へと駆ける速度を緩めずに、そのまま隣りを通り過ぎようとした――足が止まる。]
(242) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
――――……ひっ……!?
[悲鳴が漏れた。そう、無防備で警戒も出来ないお嬢様。 その首筋に宛がわれていたのは、死>>234]
(243) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* 15-14>12>10>8>6>4>ep
GJ無しなら、6縄に4人外で合っていますか? 今日くらい、村側を二人落としても許されるような。
(*37) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
だめですわ……ヘロ……
(244) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
言っていたでは、ありませんの……
[怖い、怖い、今すぐにでも首を切裂きそうなそれが怖くてたまらない。 でもそれよりも、何時も優しく、病気や怪我をした患者の世話を甲斐甲斐しくみる、そんな彼女の豹変が怖い]
もっと沢山の人の怪我や病気を治したいと。 お父様の様な、素敵なお医者様になるんだと。
命を救う人になると夢見ていた貴方がそんな事を――
(245) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
こう、私が役職希望するときって やりたいことがあるから希望するわけで、 そのやりたいことを潰してしまったのではないかと思うと ほんと申し訳ねぇって気持ちに
でもお付き合いしてくださるのはとても嬉しいのでありがとうございます!!
(-126) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
[それは師匠から数歩の距離。 少女自身にも理解できない、誤魔化されれば納得してしまうようなそれは、深く刻まれた本能的反応。
――目が、一瞬こわかったのだ。]
(246) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/* ノクロー!のくろー!!! もう!なにやってるのよ!!なんであの子を置いてくのよ!ばかじゃないの!!(じたじた
あーーー 雪に広がる血のいろ…… そうよね きっときれいよね……
(@9) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
貴方がそんな悲しい事をしてはいけませんわっ……ヘロ……!!
[然し悲しい事、唯、その刃に抵抗するには、己は甘すぎる『お嬢様』だった。 シェーラがヘロイーズに延ばした手が当たった拍子か>>238。それより早かったからかは知れないが…]
(247) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
…… ヘ ――…
[シャッ。 メスが頚動脈へと滑る、死の音を最後に、意識は途切れた**]
(248) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
……見つかった?
[届いた聲>>*36に訝しげに眉を寄せた。]
死者の魂を見分ける者がいるかと思えば……。 生者の魂を見分ける者もいるのか……。
厄介……な筈はないか。 そんな力のある者を捧げられるのだ。
むしろ良かった。
[見つかったからどうだと言うのだろう。 確かにやり辛くはなったが、贄の質は悪くない。 思考回路は当の昔に、狂っていた。]
(*38) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
|
|
/*>>248ちょおおおおおおお
(-127) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 占霊がまさかのダブル初回落ち……!?
どちらを投票にするべきだろう。悩む。
(-128) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[無様に転がって、もう一撃を、何とか躱す。 目の前の影に精一杯で、場の様子なんて、見えない。ただ、ノクロが絶望的(>>240)で、今の自分も結構絶望的な事だけ、わかった。]
ごめんなさいすみません巻き込みます! [やっと呪文が完成したのは、怒りに燃えたリーリがナイフを投げた後。とりあえず、叫んだ。]
2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* >>246 アルビーネ やっぱり、目なのよね…… あー……
一番最初があたしで、今度はそれを師匠の目にみちゃうとか……
(@10) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* ノクロ様投票、かなぁ……。
うー……。(めそめそり)
(-129) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* おおおおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-130) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
お嬢様 ロッテは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 00時頃
|
いやあ、それがもう教会の中にはいないんですよ。
[射程内にしっかりおさめたいのだけれど、立ち止まってくれない>>241から、ちょっと大変だおのれ。 自分たちだけに聞こえる聲が、他方でも事が起きているのを知らせていて、急ぎたいというのに。]
っていうかですね。 ちょっと普通にはいけないというか、うん、手伝いがないといけないところにいるんで……
[瞬間、エトへ向かって踏みこみ。 同時に突き出したナイフを、その背中めがけて]
(249) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* ロッテも落ちに行った……!!うあああ 初回吊り襲撃なのに思った以上に決着が早くてびっくりしtt
(@11) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
だから俺が、案内しますよ。あの世へね。
(250) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* ねえ!占霊死んじゃったんだけど!
ひどくない?これひどくない? 散々迷った挙句に行かなかったわたしもわたしだけどさー。
どうあがいても絶望。
(-131) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* ロッテーーーーーー!?
い、いちげきひっさつになってしまう、とは! うわわわわわわわわわわわわwwwwwwww
(-132) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[無様に転がって、もう一撃を、何とか躱す。 目の前の影に精一杯で、場の様子なんて、見えない。ただ、ノクロが絶望的(>>240)で、今の自分も結構絶望的な事だけ、わかった。]
ごめんなさいすみません巻き込みます! [やっと呪文が完成したのは、怒りに燃えたリーリがナイフを投げた後。その行く先も見ず、とりあえず、叫んだ。]
(251) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
疑われてるなんてこと、ないわ。 だって、シーナは何もしてないんでしょう?
あったとしても、勘違いだけよ。 ちゃんと説明しましょう。 それで、……悪いことをした人がいたら、罰は必要だけど。
[この火事は、魔法なんだったか。 確かに、この寒さで急にこんなに大きな炎は、 自然のことではないんだろう。 なら、誰かが。 その魔法には、罰は必要なのだろうけど、]
大丈夫。この村のひとは、あたしが来た時も、 暖かく迎えてくれた人ばっかりなのよ。
[村の中で起こる惨劇を知らず、微笑んだ。]
(252) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* これこのままノクロ・ロッテで吊り襲撃確定したらいきなり役職者二人おちるのよ、ね? わあ。
(@12) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/*>>249>>250気が早い
二人ほど殺したのに 三人目いくのか!? 一晩で全部かたをつける気なのかな狼は……!!?
(-133) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* >>250 さっくり刺さったらわらう
(-134) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 堂々とした巻き込み宣言
アレはさすがに気づいていいものが飛ぶかな
まだメイが死んだことすらしらないんだが……っ
(-135) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* あれーw 初回落ち困りそうだし死にに行くべきかとか思ってたら、あちこち大変なことにw
なんという……激動……!
(-136) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* し シーナ戦いたいかなあああ っておろおろしてる
おろおろ
(-137) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 潜伏してたヘロイーズが占われたっていうのも大きいんだろうけど、この村の赤組がものすっっごいアクティブで、展開が はや 手に汗握ったままひらけないかんじ
(@13) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
―! [唱えたのは、光の呪文。一瞬辺りを真昼のように明るく染め上げ、一瞬、影を掻き消し、目に突き刺さる、暴力的な、明るい光。 目を閉じている自分でも、その光は網膜の裏に焼き付き、一瞬、目がくらんだ。]
(253) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 何処も激しいな、おい。
(-138) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* あと、わたしはケーリーさんにべったりすぎるから自重すべき
こう死亡フラグ頻発ならすぐノクロればよかった…。
(-139) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* イリア、セス、ケーリー、ヘロイーズが赤だと俺は特に強縁故いないし今日死んでいい。 誰がラスボスかで村側の誰が残るか決まるのかな。 是非ともケーリーvsアルビーネは見たい
(-140) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 死者2名で済むんですかね今日これ(
さっくり死ぬ予定が、出遅れ感が満載だよぅ……。
(-141) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
二人って大丈夫なのか?
[告げられた状況>>*36はあまりいいものとは思えなかったが]
…あー、ロッテさん?はあれか戦力に数えなくていい感じ?
[たしか病弱とかなんとか。 不安は残るが、とりあえず自分の目の前のことに集中すべきかと思い直す]
でも、危なくなったら言ってくれよー。 何してても、駆けつけるからな。
(*39) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* イリア大暴れを目撃:ヒューゴ、リーリ ヘロイーズご乱心を目撃:シェーラ セスはっちゃけの被害者:エト
話が早いなあ。
(-142) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
まずは―― ひとり。 ああ、折角の服がボロボロ、 ……ッ、
[>>237満身創痍の彼が動かした矢は、 女の腹部へと深く刺さる。 しかし、短剣を突き立てる腕は止まらず。
熱をもつ痛みはひどく懐かしく、そして、愛おしい。 ノクロに深々と刺さっている短剣から手を離し、 両腕は、己を抱きしめるように腹を抑えた。
赤く、熱されたナイフが2本>>239 避けようとするも、ふらついた身体は上手く動かず。 影で防御をと、向こうへ差し向けていた影を呼び戻そうと、 しかし呪文が完成>>251する方が、早かった。]
(254) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[ノクロの姿が、倒れ込む。 微かな声が聞こえる。>>240
いやだ。いやだ。 そんな言葉は聞きたくない。 まだ大丈夫だ。きっと助かる。 そうだ、ヘロイーズさんに伝言をお願いしたから、 ノクロ様も一緒に見てもらおう。 そうしよう。
そんなことを考え、必死にノクロの姿を見ないようにしていた。 ――…見れば、嫌でも察することになってしまいそうで。]
(255) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 一瞬って使いすぎ…! でもなんか影かき消したとか目をくらませたとか確定だよねどう考えて持ってそうなった。(言い訳)
(-143) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[>>253視界が、眩い光に包まれる 全てを照らす光に一瞬、影も消え。
ナイフは一本、体を庇おうとした腕を焼いた。 もう一本は、女の首にかかっているネックレスへと。 金色のネックレスは鎖がちぎれ、からん、地面を滑ってゆく
まともに見えない視界の中。 無意識に、ネックレスが落ちた方向へと手を伸ばす。]
(256) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[ヒューゴの言葉の意味も、よくわかっていなかった。>>251 ただ、目の前が眩しい光で覆われれば>>253]
――――……っ!?
[咄嗟に、目を閉じた。]
(257) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
うん?教会の中にはいないって? ふーん…これもういるのかいねーのか分かんないな。 まあ、どっちでも見つかりゃいいんだけどさ…
[歩きながら背後のセスに返事をする>>249。足は止めないが、疑問が具体的な懸念になるわけでもなく、警戒もない。]
はは、なんだそりゃ。謎々かな? 手伝いがないと普通に行けないところ、なーんだ? みたいな。……みたい、な………
(258) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
アルビーネは、ヒューゴは無事に帰っただろうかと、場違いに思った。
2015/01/18(Sun) 00時頃
|
まって、 まって――……! それは、わたしの大切な、 わたしの家族の、
[ひどく、切羽詰った聲が響く。 たったひとつの、自分の過去。 何故だかわからないけれど、とても大切なものだから。
これだけは、たとえ我が神であろうとも、 譲ることは出来やしない。]
(*40) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
……メイが……。
[弟子の声>>242が聞こえる。 メイを見て、それでもまだ気丈に振る舞おうとする彼女の強さに 内心何処か安堵していた。]
……気が昂っているな。 この異様な状況では冷静さを失えば、本当に死ぬぞ?
[足を止めた弟子はまるで罠の手前で、 警戒している動物の様だった>>246 欲を出さずに気配を消して待つのも猟の基本。 まだ猟師の皮を捨てずに弟子に顔を向けたが。 弟子の目には何が映っていただろうか。]
(259) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
セスは、イリアは無事だろうかとどきどきしている。
2015/01/18(Sun) 00時頃
|
………ぐっ!?
[ふとセスの方に振り向こうとした刹那、背中に鈍い痛みを感じた。息がつまるような衝撃が全身に走る。そうして、焼けるような、熱い金属を差し込んだような痛みが襲ってきた。]
あ、ぐ、ぁっ………?!
[息が咄嗟にできない。あっけにとられた表情のまま倒れこみそうになりながら、体をひねって背後の相手を見ようとした。反射的に掴むのはポケットのジェム。]
な、何が…?
(260) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
やっぱ皆よく喋る村だなあと再確認しつつ ログがいっぱい伸びる村って参加してても楽しいから、 良い村にお邪魔させていただいたなぁと まだ2dだけどめっちゃ実感してる
(-144) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
……フィリーネ。
[いまは、その微笑み(>>252)が痛い。
確かに、自分は何もしていない。 だけど、勘違いだけで、容易く人は人を殺す。
異端審問官。 後ろ暗いことのある者には、ただそれだけで、狙われることもある。 何もなくとも、痛くもない腹を探られてはかなわないと、敵意を向けられることもある]
……、そう。フィリーネが、そういうのなら。
[どうにか笑みを作って、頷いた]
(261) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
わわ!飴ちゃんありがとう! 私が頂いてしまっていいのかしら……と不安である
(-145) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[弟子の反応を窺うよりも早く、村長の家とは違う場所で 閃光が走った>>253]
今のは!!?
[目を焼く光等今まで見た事はない。 だが場所は教会に近い。]
何があった!?
[場所を知らせる様な光に、思わず走り出した。]
(262) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[目がくらんでいても、探索の魔法は、使うことができる。 そして、その精度は、距離に反比例する。 遠ければ遠いほど精度は悪く。逆に、近ければ近いほど…]
リーリさん!イリアさん、この声の方向に10歩分のところです! [叫んだ]
2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 今日は落とせたら村側を2人とおもいつつも、 流石に3人相手はボロボロにもなります(腹に穴あけつつ)
今日明日のどちらかで村側2人落とせると良いんですけどね…… 後になるにつれて数に押されちゃいますし
(*41) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 刺される人、多くねえ?
(-146) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* ここまで赤が派手に動くとは思っておらずどうしようかシーナ
(-147) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[楽しんでいる>>*20のなら、邪魔をするのも無粋かと、意識的にそちらをあまり聞かないようにしていたのに。
急に、悲鳴じみた>>*40聲がして。
何かあったのだろうと思うのだが、確かめるには余裕が少しばかり足りない。
エトの背中に突き込むナイフに力を込めながら、焦燥だけがある。]
(*42) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* エトも刺されてるし明日は彼が死にそうな気がする。
(*43) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* どうすればいいのコレ(まがお 死亡フラグ乱立しすぎなんだけど
(-148) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
くっ……!
[>>238 突如シェーラに突き飛ばされ、後ずさりを。 だが、その手には確かに感じた手応えがあった。]
…………ふ ふふ
なかなか猫や犬のようには事が運びませんね。
まあ良いでしょう。遅かれ早かれ、直ぐ楽になる。 このメスには、毒が塗ってありますから。
[赤く染まったメスをうっとりと眺めて、笑う。]
(263) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
お兄ちゃんきてくれるかな? もし今日墓落ちするなら、表でおにいちゃん、って言いたい
本当は自分の影にボッシュートされて これ>>0:163を再現したいんだけど、 吊りがどうなるかわからないし生き残れるなら生きていたいから、 確定で死ぬのはやめておきたい
(-149) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
にげ、ましょう。リーリさん。 [くらんだままの目で、ふらふらと、何とか立ち上がって、探知の魔法を使って、足を引きずりながら近寄り、静かに声をかけた。]
(264) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
──どうした……。
[走り出したのは閃光のせいではない。 届いた聲>>*40が、あまりにも捧げた筈の心を揺さぶったからだ。
助けを求めた切実なあの声。
兄を呼んだのに、届かなかった手の先を求める様に。 走り出していた。]
(*44) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
悲しい? どうして悲しいのですか?
[こてりと、不思議そうに首を傾げ。]
この術があれば、どんな怪我も病気も治す事ができる。 願えば、命を落とした者すら蘇るのですよ?
現代の医術の「限界」を超えた、 こんなにも素晴らしい術式が、なぜ悲しいの?
[>>245 地に伏したロッテに、語り掛ける。 その目には恍惚と狂気に輝いて。]
(265) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[ふるりと体が震える。]
で、でもっ、ノクロがひとりで。 ひとりじゃ危ないのに。
だから、急いで……。
[聞き慣れた師匠>>259の言葉。 泣いていつも以上にひどい顔をしているせいだ。 心の内でそんな恐怖の置き換えがなされる。
だから、なんの警戒もなく近づいて――。]
(266) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
― 回想:幼き頃 ―
[アルビーネと出会ったのは何時頃だっただろう。 物心ついた頃にはもう既に彼女の存在はあったような気がする。]
ね、なかないで。 アルのおかお、わたしはすきだよ。
[アルビーネの傷は酷かったけど、それでもそれを醜いと思った事はなかった。 何故ならアルビーネの事が大好きだったから。]
そうだ、いいことおしえてあえる。 あのね、わたしほんとうはおとこのこなんだよ。 でもね、みんなにはないしょなの。 アルとわたしだけのひみつ、ね?
[にこりと笑いかけて、泣くアルビーネの頭を撫でる。 その時のアルビーネの反応はどうだっただろう。]
(267) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[それだからだった、アルビーネの前で男の口調で話すようになったのは。 アルビーネの前だけではない、今までは誰もいなくともお嬢様だったのにこの日からお嬢様でいるのは他人の前だけになったのだ。]
おれ、アルがわらってるほうがすき。 だいすきだよ、アル。 これからもずっといっしょだよ。
[そんな約束をしたのも遠い昔。 今でもその約束は覚えているけど。 約束は守られる事はなく、ただの想い出としてそこに在るのみ*]
(268) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
[目指す教会の方向に閃光が走った。]
教会っ!?ノクロっ!!
[師匠に一瞬遅れ、走り出す。]
(269) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* 回想は卑怯だろおおおおノクロおおおおおお うわあああん
(-150) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
……あっれー?あんまり察しがよくないですね。
エトさんて、どこまで状況知ってるんでしたっけ?
[手に伝わる、確かな手応え。 場所が場所だけに致命傷には程遠いが、それなりのダメージは与えただろうと少し嬉しい。 倒れそうな身体>>260に追い打ちをかけようと足を持ち上げて。
……標的の手が何をしているかは、丁度身体の影になって気が付かず。]
(270) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
/* >>*43 思いのほか深く刺さったっぽくて動揺しております。
(*45) 2015/01/18(Sun) 00時頃
|
|
ロッテ!!!!
[突き飛ばしたのとほぼ同時か、散る赤、倒れるロッテ>>248]
ヘロイーズ! 何でこんなことをするんじゃ!
なんで、殺すような真似を…… まさか……メイもお前が…?
[嘘だ、信じられぬ。 あのヘロイーズが?
否定したくとも状況が否定することを許さぬ。 それでも信じたくなくて、ただロッテを抱き起しながら疑問を投げかけることしかできずにおった]
(271) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
どこ、 何処なの…… わたしの、
[大切な、わたしの過去。 今の状況も、己の使命さえも忘れ。 点々と血のあとを地面に残しながら、たいせつなものを探している。
光が収まれば、女の傍に再び影は蠢きだす。 しかしその影が自ら攻勢に出る事はなく、 それは二人が逃げようと>>264追いかけることは無い。]
(272) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* アルビーネとノクロが切ない><
(-151) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
[――ああ、フィリーネ。 あなたはまだ、知らないのね。人間の、悪意と狂気を。 あなたが信じる私も、あなたに粘っこい羨望を抱いているのに。 きっとあなたはまだ、あの頃のまま。穢れのない、綺麗なまま。ええ、あなたはそれでいい。
――教会に記録された多くの事例。 静かな悲劇、歪んだ喜劇――そのほかにもきっと。 異端者が念願を果たした、記録されない小さな惨劇も数多あることだろう。
私だって、知りたくはなかった。でも、知ってしまった。だから、私は壁でいい。 信仰を、教義を、信じてくれた友人を。悪意と狂気から遮る、醜の御楯でいい――汚れ仕事は、慣れっこだ]
(273) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
――――…っっ
[ヒューゴの言葉>>264に、ボロボロと涙が零れる。 いやだ、このままノクロを置いて行きたくはない。 そう思う反面。
そんなことを言えば、また 逃げろと怒鳴る声も聞こえてきそうな気がして。]
(274) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
ヒューゴさん、わた、わたし――…私――――っっ
[未だ視界は戻らず、ただ、声のした方にふらふらと歩み寄る。 まともに見えないような状況で良かった。 きっと、泣きじゃくってみっともない顔をしているから。
イリアは、果たしてどうしているのか。 それすら確認出来ぬままに。
よろよろと、歩き出した。]
(275) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
ない、 ない……なくなっちゃった、
[>>*44幼い子供のように、今にも泣きそうな聲。
おもちゃをなくした少女がどうしたのかと問われた時も、 同じような答えを返したことがある。
どうした、と。 聞こえてきた聲はどこか懐かしくて、 けれど、何故かは分からない。]
(*46) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
あんな奴と一緒にしないで!
[>>245「父の様な、素敵な医者」。 その言葉に人が変わったように怒りを露わにして]
私は、父さんみたいな出来損ないとは違うの! 母さんを救えなかった、あの出来損ないとは……!
この狭苦しいだけの小さな村でぬくぬくとして、 医術を進化させる事すら忘れてしまった。
父さんがしっかり兆候を見逃さなければ、 母さんの病気だってきっと治っていたのに!
(276) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
ええ。
[>>261シーナへ微笑みかける。 ノクロを探そうと視線を巡らせ、>>253閃光に軽く目を灼かれた。]
っ……な、に!? あっち、なにか……
[何が起こっているのか。 もしかして、放火した誰かが何かしているのか。]
行って、みる、かしら。 …… ノクロちゃん、いるー!?
[一応この辺りに居るかどうか声を上げてみて、 それから、シーナへ頷き、ハイヴィも行くならばともに、 光の方向へ。]
(277) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>273 静かな悲劇、歪んだ喜劇て過去村かー!! こういうひっそりとした仕込みは滾るな
(-152) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>273 >歪んだ喜劇 ヤメテ!!(刺さった
(-153) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
ごめんなさい。 [見えなくても、声で、彼女が泣いているのはわかった。]
ごめんなさい。 [戦えなくて、ごめんなさい。]
ごめんなさい。 [そして、置いていってごめんなさい。 リーリと、ノクロ。誰に謝っているのか。頭の中がごちゃごちゃと混乱して。ただ、影が復活するのを感じて、]
行きましょう。 [どこに行こう。とりあえず、この場から離れることを、考えよう。 唯一ちゃんと動く右手で彼女を促して、足を引きずりながら歩いた。]
(278) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
[まだ暗い道を全力で走る。 ノクロのくれたお守りの光が足元を照らし、なんの危なげもなく走る事が出来る。]
…………えっ。
[辿り着いたそこで見たのは、雪の上に倒れた幼馴染>>240。 メイのいた広場のようにそこは真っ赤に染まっていた。]
(279) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
ノクロッ!!!
[危険も状況も確認しないまま。 満身創痍で逃げ出そうとするリーリとヒューゴとは逆に、倒れたノクロへと駆け寄る。]
(280) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* ハイヴィ大丈夫かしら。寝落ちてないかしら
くそうロッテちゃんやノクロちゃんがうらやましいわ
(-154) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* うーん、ノクロ襲撃っぽいしロッテにセットが適当? うーむわからん
(-155) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
どこまでって…何だよ、それ…… 魔物が出て、夜中に家が燃えて、で、メイはどうなったって…
[痛みでうまく頭が回らない。けれど、混乱しつつも、ひとつ、即座に直感めいて形を取っていく仮説があった。]
わけがわかんねーけど………まさか、お前……か? メイ……まさか。いや、なんでだよ……
[傷口に触れるとぬるりとしたまのが手のひらについた。顔をしかめて、膝をつきながらそれについて深く考えることは脳にやめさせる。]
さっぱり分からねーが、お前……なんの、つもりだ…!
[ポケットに伸びた手が、ナイフを降り下ろそうとするセスの手に向けて、青白い冷気の精霊力が詰まったジェムを投げつけた]
く、凍れーーーー!!
(281) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>273 うわっ こ、この拾い方
くっそずるい
(-156) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
―村長宅付近/少し前―
[>>115>>117バケツリレーじゃ間に合わないと思い 結構無理した行為に規格外、と謂われて肩を竦めた]
ま、何とかなってよかったーって な
[あ、はは、と苦笑。 あまり使いたいものではないようだ。]
そうよー能ある鷹は爪隠すってなーー かっこいいっしょーーでもエトくんもやるじゃーん? へっ くし!
[クシャミが止まらない。自業自得である。 剣を鞘に収めたのだ。>>125呼びかけるケーリーの方、ぱちり、と氷と燃えた木が鳴った]
(282) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* おきつねの脳内から判断力がロストしてる気がする うーん、どしよー(ごろもだりん
(-157) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
……、っ。
[フィリーネと違い、閃光を直視はしなかったが。目が眩んだことには変わりなく]
……フィリーネ、私が先に立つから……!
[危機感のない旧友の前に、小走りで出て。 クロスボウを構え、警戒しながら、光のあった方向へと急ぐ]
(283) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* あんまりあの、わたしが過去村ネタに反応しすぎるのはお行儀わるいとおもうんだけどね
くっそ これはやられた あーーー!
(-158) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
[ヒューゴの謝る声が聞こえる。>>278 違う。彼は悪くない。 そう言いたいのに、そんな言葉すら紡ぐことが出来なくて。 ただひたすら、子供のように嗚咽をあげていた。
誰かがこちらに向かってきているのはわかったが。 声をかけることも出来ず、ただ涙を零すのみ。]
(284) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* あううあああシーナ…… シーナに死体を見せたい……
(-159) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
なんで?
なんでって。理由を話す必要がありますか? …………シェーラさん、今から死ぬんですよ?
[>>271 ロッテを抱き留めるシェーラに向き直ると、 再び愉悦に口を歪ませ、鞄に手を入れる。 取り出したのは、>>1:177 一冊の臙脂の魔術書。
ばらりとページがひとりでに開くと、 赤黒い、血で書いたような文字が怪しく輝いている。 ……彼女の狂気は、この本から始まった。]
『<縛り上げろ>』
[短い詠唱と共に、赤黒い荊が地面を付き破って。 シェーラの身体を拘束しようと伸びる。]
(285) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* もうノクロ&アルビーネが主人公で頑張れよーとか思ってたらノクロ落ちで きゅーびは混乱している!!
もうアルビーネ主人公にしよう、そうしよう(ぇ
(-160) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* げへえこんな遅くなったほんと申し訳ない 24時間なのにいいいいいばかおれのばかがんばる
(-161) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* ん、手?
……≪審議中≫
・・・・・特にこだわりのある行動じゃねーし合わせよう。
(-162) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
[どれだけ傷を負おうが溢れなかった涙が、 ほろりと女の頬をつたい落ちた。 今まで首にかかっていた重みが、なくなった。 たったそれだけの筈なのに、とても悲しくて。
逃げていく者の足音。走ってくる者の足音。 全て、いまの女の耳には届かない。]
どこに、あるの……。
[胸から、腹から流れ落ちたあたたかな血は、 雪を赤く染め、そして何れは凍り付く。 頭を覆っていたベールを外して裂いて、刺された腹を縛りつけ。
三つ編みに結われたゴールデンオーカーの髪が、 ゆらりと揺れる。]
(286) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* てすと [1d6]
(-163) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
ノクロッ、ノクロノクロノクロ。 こんなにひどい怪我して痛くない?だいじょうぶ?ねえ、どうして、なんでこんなひどいひどいひどい、ねえ、ノクロ返事して返事してだいじょうぶだよね、ねえわたしがんばるってまもりたいってそうおもって、誰がこんなひどいねえノクロ返事して
返事してよっ!
[赤い雪に膝をつきで捲し立てる。]
(287) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
こう?
4
(-164) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* 指差し確認、襲撃はパスにしてあります。
では、イリアさんにお任せして大丈夫ですね?
(*47) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
……ごめんなさい。 ごめん、ごめんごめんなさい。 わたしが立ち止ってたから。 わたしがまたなんにもできなかったから。
ねえ、ノクロいかないでよぉ。
うぅ……あぁ、あ……うわぁあああっ。
[無防備に、子供のように声を上げて泣く。 前髪が乱れて顔の傷が露わになろうと構わずに泣き続ける。]
(288) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* あーーー ヘロイーズの動機が刺さるわ…… 怪我は強くなったら防げるけど、病気は……
(@14) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
…… [泣いているリーリ(>>284)の頭を、右手でポンポンと撫でながら、歩く。]
…あ。 [その時、誰かがやってくる足音を聞いた。 ほっとするまもなく、聞こえる叫び声(>>280)。 修道女は今、どこにいる?声の主は、大丈夫なのか? 彼女の現状(>>286)を知る由もなく、 ひやりと背筋が凍った]
(289) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
[―――――ごめんな、アル。
最期の言葉。 でも本当に伝えたかった言葉はそんなものではなくて。 もし、赦されるのなら本当は。]
(290) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
[――――――ありがとう、好きだよアル**]
(291) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* ええ、ノクロちゃんにセットしています。ゆびさしかくにーん。 ……と思ったのですが、 もし私が吊られてしまうと襲撃ミスになってしまうので、 ノクロちゃんにセットしておいて頂けると有難いです
(*48) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* 治癒魔術の限界と邪法についてはちょっと考えてたネタあるんだよなあ ヘロイーズと会えた時に状況が合えばとばそう 今やると齟齬る
(-165) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
[雪に足をとられ、暗闇に難儀しながら。
駆けて駆けて――現場に、辿り着けば]
――ッ! 何があった!!
[誰かが、倒れている姿。その周囲の雪に広がる、別の色。 その傍らで泣く少女と、傷を負っている様子の修道女。
そして――雪に残る、現場から離れるように続く二組の足跡]
(292) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
―村長宅付近/少し前― [>>216 ん、と頷き。]
……すいませーん、加減って苦手なモンで…… エトくんもごめんな?
[此処はちゃんと謝っておくハイヴィである。]
オレは大丈夫ー酒飲んでりゃあったかい――へっくしん!
[口元をしっかり押さえて顔を背けつつのくしゃみ。]
フィリーネさん…… や、――でも、フィリーネさん、 魔法使えなくったって、きっと、その。あー――
[がしがし、と濡れた銀髪をぐしゃぐしゃと乱す。 上手く口が廻らなかった。なんというべきか。魔法を使えたからと謂っていいことばかりではないというべきか――それも違う、きっと]
(293) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
あ、あれ?全然話回ってないですね。 そりゃ、仕方ないか。
誰かに会えたら、結界とかメイの夢とかについてもしっかり聞いとかないと駄目ですよ?
ま、そんな機会もうないんですが。
[商売人が情報に疎いのはダメでしょう、と勝手な駄目出しをしながらさて止めを、と振り下ろし、]
!
[反撃が予想外すぎて。
飛んできた青いモノ>>281を避ける・叩き落とす。 その二つの選択を完全にミスった。 それがなにか視認するよりも早く。払うためにジェムに当たった手が、エトの叫びに応え、ナイフごと凍り付く]
(294) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/*>>291ノクロおおおおおおおおおお
ばか!!ばかじゃないの!!ばかああああああ ああああああああ うわああああん
(@15) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
あああああもう、めんどくせーことを! ナイフは2本しかないし!腕は2本しかないっていうのに!!!
2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
これは……。
[閃光は追求されれば危うい均衡を、 今だけはあやふやにしてくれたようだった。
光に導かれるまま走る先、光から逃れる様に歩くヒューゴと 泣いているリーリの姿に足を止めた。]
どうした!? 何があった?
[2人の答えを聞く前に、弟子の叫び>>280が響く。]
(295) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* そんなこと言われたらなかみもないちゃうよ。
(-166) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* 同じだと間抜けだと忘れていたんだ(しろめ
(-167) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
|
|
あああああもう、めんどくせーことを! ナイフは4本しかないし!腕は2本しかないっていうのに!!!
(296) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/* >>*48 おおお…… それは恐ろしい(
了解、頼まれたわ。ノクロちゃんセット確認です。
(*49) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[エトが戻っていく間、村長の家を家捜しする。 異端審問官とフィリーネのやり取りは、 ちらちらと気にした。 >>145 鼻の下を手の甲で擦りながら、怪訝そうに眉を寄せ。]
火熾しの魔法石が燃えやすいトコに 転がった――とか、ねーだろうしなあ
[流石に女性二人を(異端審問官とはいえ)置いてはいけまいと、その場に残りながら。 >>230 シーナに声を掛けられて、ぱちりと眼を瞬かす]
あー、いや、まあ、そんな乱発できねーけど、ね。
[異端審問官だ、目をつけられたらかなわない。 が、フィリーネの友人と謂うこともあり態度をきめかねる。きっと悪いやつじゃないんじゃないか?という、青年の夢想。]
(297) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
セスくんの言い回し、おもしろくて好き>>296
(-168) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
アルビーネ、どうし……。
[護りたいと言ったのは、ノクロの事だったのか。 泣き叫ぶアルビーネに掛ける声等見つからない。
いや、それよりも。
闇の魔物と血を纏った修道女の初めて見る髪>>285に 目が揺れた。]
(298) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
これは……下手人の足跡? まだ、遠くは離れていないはず……、なら。
[ぎりっと、唇を噛んで]
……フィリーネ! アルビーネさんとシスター・イリアを……私は、この足跡を追う!
[言うなり、足跡を追って駆け出した。 クロスボウの引き金には、既に、指を添えて]
(299) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
シーナ、っ
[>>283先へと進もうとする友の後を追う。 目が眩んでいるけれど、歩くのに支障はきっと、ない。 軽い躓きがあるだけだと、足を急がせる。
その先に、10年前よりもひどい惨状が待っているなど、知らずに。]
(300) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/* やばいケーリーとぶつかった!
(-169) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[あやされながら、辿々しい足取りで何とか歩く。 だが、聞き慣れた声>>295を耳にすれば、自然と脚が止まり。]
うっ、ケーリーさ……っ
[再び、ぶわりと涙が溢れてきた。]
ノクロ様が――…ノクロ様が……っ
(301) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[――追う、というほどのこともなかった]
……ッ、動くなッ!!
[足跡の方向から、やってきた姿>>298に、クロスボウを向けて]
(302) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
死ぬ、じゃと? ふざけおっt……っ!!!
[怒鳴る最中に紡がれる短い詠唱>>285 危険を感じて、ロッテを手放し後ろへ飛んだ。 地面から不気味な荊が飛び出してくる]
なんじゃ、あれは……
[見たことのないものに油断したのが先、伸びてくるそれに気づかず、我が輩の足を荊が絡め取った。 勢いのままに派手にすっろぶ]
(303) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[残っていたものが何を示すのか、咄嗟にはわからない。 ただ、村でできた友人が血に濡れて涙していて、 あの日からずっと直視できなかった少女が嘆いていて、
そこに、誰かが横たわっているのが、見えた。]
わか、ったわ、
[シーナの声にそう返すのが精一杯だ。 ふらりと、血を流しているイリアのところへ。]
イリア、 っイリア、血が、 何があったの、大丈夫、 早く手当を!
(304) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
―閃光の元へ― [フィリーネの友人を悪く思うのは どうにも憚られて難しい顔をしつつ腕を組む。 それにしても、おかしい。
「邪法が村を襲うの」
メイの必死な顔が、脳裏に浮かんだ。
そのとき、夜が>>253閃光によって切り裂かれる。 何事だと、走り出す>>277フィリーネたちに、続いて]
(305) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[泣き黒子のある、三つ編みの良く似合う少女。 確かにそれを知っている。
だが否定する。
彼女は死んだ筈だ。
だから母は邪法に手を出して、妹を生き返らせようとした。
耳元で鳴り続ける早鐘が煩くて、弟子の泣き声も 誰の問い掛けも聴こえなかった。]
(306) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/* >>298 あー、お互い自覚なくきょうだい赤なのね…… しかも寿命の延長と妹の復活とかなにそれあつい
(@16) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[さむい…。雪に融けそうな自分を知った。 紅い雫の中で、死が身体の内側にもぐりこむ。さむい]
しぇ……ら…… ……おにげ…………さいまし……
[嗚呼、悲しい道に歩もうとしている彼女に言葉を尽くす余力すらもう無い。 狂気に吸い取られていく命、意識が覚醒したのもこれが最期の一瞬かも知れない]
(307) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
―そう、たとえば―
[焔は余りによく燃えて、 撒かれた酒のにおいは掻き消えていた。 或いは動物ならば、「それ」を嗅ぎ取れたかもしれないが。
下手人が酒瓶の欠片を置いてしまったなら。 ひとつ、可能性が芽生えよう。]
(308) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[落ち着いた声(>>295)に、ほっと安心して、力が抜けて、座り込んだ。]
わかりません。ノクロさんが、イリアさんに襲われて… [つぶやくように、何とか言葉を絞り出した。 骨を噛み砕かれた左腕と、浅く切られた左肩から右胸が、じくじくと熱を持ち始めた]
(309) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[>>287>>288その声は、とおくて、近いような。 次いで聞こえてきた声>>292>>299も、遠くに聞こえる。
どくどくと流れる血は止まらない。 たいせつなものを探すために腕を動かす度に、 今まで忘れていられた痛みが、身体中に駆け巡る。]
みつから、ないの……。
[>>298涙に潤んだサファイアの瞳は、 現れたその人を、見上げて――]
(310) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
…………ぇ……と…………
[再び意識が切れる寸前、思い起こしたのは誰の姿か。 花梨の香りが、どこかで鼻を掠めた。そんな気がして**]
(311) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/* >>306 しかもこうくるの ね 目の前のひとを妹と認めたら、母親がやったことは って
すっごいはまりかた また役職神すごいことしてくれたわね
(@17) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
結界?ああ、そうだ。誰かが結界を張ったっていう、それは聞いた… 何が、いや、どうして……?
[考えがまとまらないが、理解したのは今目の前にいる相手は間違いなく自分にとっての害だということだ。そして、どうやらメイの行く末も何となくその口ぶりから理解する。]
さっぱりわからねーけど、なるほど、な…お前の仕業ってこと…か? なんでもいーや……ともかく、これは…
[ナイフを持ったセスの手が凍りついて止まる。それを見て、さらにもうひとつのジェムをセスの頭に向けて投げつけた]
ーーーー凍れ……!
[背中の激痛でまともに狙いがつかない。けれどジェムをどうにかセスの方に投げつける。それが命中したかどうかも確かめず、踵を返し、よろめきながらなんとか広場まで戻ろうと、足を引きずるように走り始めた**]
(312) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/* あ、リーリとシーナは入れ違ってすまん!!!
(-170) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[転んだのを良いことに、近くの小石を握りしめる]
ふざけるでないわ! どんな病気も命ですら蘇らせる術じゃと? それに人の命を使っては全く意味をなさんじゃろうか!!
そんな根本的なことも忘れたのか!!
[転び、起き上がり、逃れようともがきながら、小石に魔力を込める。 必要なエンチャントは、昨日魔物を落としたものとは、似ていて異なるものじゃ。 ねらいを定めて、不意で投げられるのはきっと一度きりのみじゃから]
(313) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/* あちこち大混乱だw
(-171) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/* なんかもう状況わかんないなこれ……混沌すぎる。
(-172) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/*>>311 !?
>>311 !?
び、びっくりしt
(@18) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
―回想:幼き頃>>2:267>>2:268―
[ノクロとは物心ついた時から"ともだち"だった。 お金持ちのお嬢様だったけれど一番の仲良し。]
…………。
[だから、顔を見たノクロの目が変わるの見るのが。 こわくてこわくてこわくて。 ノクロがいくら傷ついた顔を好きだと言ってくれても、泣きながら顔を上げる事も出来なかった。]
ひみつ? おんなのこじゃないの? かわいいのに?
[頭を撫でられながら教えられた秘密に。 ぽかんと思わず顔を上げて、思わず正面からその目を見てしまった。]
(314) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
/* 吊りはロッテにセット…でいいんだよね?
(-173) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[一番の"ともだち"は男の子になった。 ちょっと口調は乱暴になったけれど、その目がまっすぐで一度だって変わる事はなくて。]
うん、わたしも男の子してるノクロがすき。 かわいくてかっこいいし。 ノクロはこわくならないでくれるから。
これからもずっといっしょにいようね。
[そうあれると信じていた遠い昔の約束。]
(315) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
[リーリの涙>>301とヒューゴの説明>>309は背中に届いていた。 シーナのクロスボウも目に入った>>302 動くなとも聞こえていたが、心には届かなかった。]
何を探している?
[そんな命の終わりの姿になってまで。 まるで妹の探しものに付き合う様に 不釣り合いなほど声は優しかった。]
(316) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
|
―閃光の元へ―
…… 血のにおい?
[追いながら、ハイヴィは、 つ、と顔を強張らせる。大きく眼を見開いた。 泣き声。嗚咽。悲鳴や怒号。
――かぜがさわぐ。
剣の柄に添えた手、離さず。離せず]
(317) 2015/01/18(Sun) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る