
669 【破ァッ!と猥談】白鈴の咲く丘で3【餅ぺったん】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が14人、人狼が1人いるようだ。
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僕はやだよ?いかないよ?
(0) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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更新を挟みましたが引き続き1日目夜時間をお過ごしください。
最初の24hは1日目夜、
次の24hは2日目朝~夜を目安に時間軸を進めてください。
何かありましたらオオサワへ秘話かメモでお聞きください。
(火急ならオオサワに秘話した、とメモがあると抜けがないです)
(#0) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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―監督室―
鳥籠に雄だけと雌だけを区分して閉じ込めると、雌の方は特に変化はないが雄は繁殖の為に同じ雄を追い掛け回し始める。 それは人間でも同じこと、なんだろうかねえ。
[持ち込んだ仕事を処理し、落とした呟きを聞く者はいないだろう。 煙草を咥え、ライターで火を点けようとしてここが禁煙だったことに気付くと舌打ちしケースに戻した。 そして完成した特設ページのURLを生徒達に一括で送信する]
うちの学校長の道楽にも困ったもんだ。 猥談、くそ羨ましいな。
[特設ページに書き込み、やれやれと椅子に深く座り込んだ**]
(1) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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合宿は楽しんでいるか?SNSの方で特設ページを用意しておいた。 適当に喋るなり連絡網に使うなり好きにしてくれ。 俺も見ているから何か聞きたいことがあったらここで聞いてくれてもいい。 ここに書かれた文章は合宿の活動報告に使うから変なこと書くなよ。
参加者名簿を貼っておく。 個人情報類は提出時に削除しておくからな。
(*0) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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二階堂定虎 23 1年 教育学研究科博士前期課程 宮埜 衛 23 5年 薬学部薬学科 一条 浄観 22 4年 文学部哲学科 芝村 麻貴 22 4年 教育学部教育科 鷹栖 睦生 21 4年 農学部農学研究科 相澤 雪兎 20 3年 文学部日本文学科 嵯峨嶺 了 21 3年 法学部法律学科 砂野 晃司 20 2年 文学部日本文化学科 黒江シノブ 20 2年 美術学部 黒墨 茉央 20 2年 社会学部文化人類学科 西条 英司 20 2年 農学部生物資源科 西条 郡司 20 2年 教育学部 一条 和海 19 1年 文学部哲学科 望月 蓮斗 18 1年 文学部人間科学科
(*1) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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二階堂定虎 (にかいどう さだとら) 宮埜 衛 (みやの まもる) 一条 浄観 (いちじょう きよみ) 芝村 麻貴 (しばむら まき) 鷹栖 睦生 (たかのす むつき) 相澤 雪兎 (あいざわ ゆきと) 嵯峨嶺 了 (さがね りょう) 砂野 晃司 (いさの こうじ) 黒江シノブ (くろえ しのぶ) 黒墨 茉央 (くろずみ まお) 西条 英司 (さいじょう えいじ) 西条 郡司 (さいじょう ぐんじ) 一条 和海 (いちじょう かずみ) 望月 蓮斗 (もちづき れんと)
[名前にはそれぞれリンクがついており、学生証の写真も見られるだろう]
(*2) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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To:みやのさん From:えーじ Subject:牛を性的に見てはいけないのですよ、あなかしこ
いいよいいよ何時でもおいで シープ先輩やらフミノエ教授が喜ぶよ。二人も俺もウシ馬鹿だし
するわけないじゃん。あいつ何にも知らないし 今回も互いが参加してるって知らなかったしなぁ
遠慮せず武勇伝を語るが良いぞ! んー。多分トラウマだな 女相手だと痛いだろうなとかそういうのが先だってどうしても 男ならどちら側でも多少体の事はわかるじゃん みやのさんオープンしてるのか。あっははそりゃあいいねぇ 俺は『キャラ』じゃないしね。隠してるわけ
(-0) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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TO 黒江 title ―――――――――――――――― ありがとうな、なんか色々まかせっきりになって悪いな
砂野がか?わかった。 人数についてよく分からないからな グンジも参加すると言ってたが、寝そうとも言っていたしな 時間の方は8時半ごろに一組目スタートと考えている 監督の許可はとれている、懐中電灯10本も用意してくれるそうだ [相談を受ければ、了承の胸を伝え 時間についてを書いた]
(-1) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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おおう、まにあわなんだ、すまん
(-2) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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/* うっかりしすぎて、メモに張る予定が>>#0に落としていた。 まぁ……大丈夫だろう。きっと。
(-3) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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─ 合宿所裏口外 ─
いや、別にここが俺の場所でもないし。 煙臭くてよければ、どうぞ。
[昼間に苦言を言われたのを思い出し、断りを入れた。>>0:1038 暗闇に仄かに朱い灯と、白煙が融ける。 そしてバニラの香りも。]
風呂今混んでるのか。 じゃあ後で適当に入るかな。
っつーか、日本酒も用意されてるのか?
[耳に入ってきた呟き。>>0:1031 ホワイトボードの企画に酒のことも書いてあったのを思い出す。]
(2) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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/* 郡司英司って並ぶと可愛いよね。 2年生が一番多いのかー
(-4) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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TO 先生さま title ありがとうございます ―――――――――――――――― 分かりました ありがとうございます、 ばれましたか、と冗談です 明日の朝、懐中電灯を取った帰りに返却にいかせてもらいます
(-5) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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[鳴った携帯を確認して。 ぽちぽちと返信をした。 嬉しい知らせだった。
それが終われば、大部屋へ。
後ろから続く望月くんと、>>0:1036 二階堂先輩を ちらりと振り返り、進む。**]
(3) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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―浴室―
オレは文化人類学科なんだけど。 政治学や民族学や……、 あと遺伝関係の講義が多いかな。 全体的に地味なんだよな。 あんま就職率も良くないし。
[>>0:1032 学部のことを聞かれれば、 改めてぱっとしないよな、とつくづく思う]
アドレスね、じゃー風呂上がったら。 へえ、他にも農学部いんだね。 さっきのカレー肉なしだったから、 食えんの楽しみ。
[ハムとソーセージには素直に喜びの声を上げる]
(4) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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― 大部屋 ―
[籤の準備も済んだ後は、適当なプリントを引っ張り出して、 裏に書き付ける達筆な文字列。今宵の簡単な概要である。
完成したものは大部屋の壁にテープで貼り付けた。 証拠は残さん。監督役の苦労は如何でも構わんが、 脚の付く真似をするのは三流の仕事である。
ついでにダミー企画もSNSへと送信。 筆不精であるだけで、機械に弱いわけでは決して無いのだ。]
(5) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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【自己紹介を兼ねた清く正しい親睦座談会の開催】
場所:大部屋(退席就寝参加自由) 方法:製作した籤を引き、御題にそって回答 尚、無回答の場合は軽い罰ゲーム付き。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
企画:哲学科四年 一条浄観
(*3) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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―大部屋― [携帯機を開いて、メールを打ちこみながら SNSを確認する。打ちこむのは肝試しについて
さて、猥談が始まるまでに調整だけでもしておかなければと]
(6) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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【自己紹介を兼ねた淫らに爛れた猥談会の開催】
【御題一覧】 1:いつものオカズの話 2:俺、◯◯フェチなんです 3:こんなタイプが好き? 4:憧れのシチュエーション 5:好きな体位 6:経験人数(男女別) 7:初めての接吻(チュウ) 8:とっておきの口説き文句 9:憧れの人(合宿面子限定) 10:グッと来る仕草
御籤([[1d10 ]])により御題決定。 一人一度は引くように。
【無回答時】 酒を一本空けること。(酒類サイズ自由) 尚、未成年者は甘酒限定。
【その他】 途中参加脱出寝落ち自由。 御触り以上禁止。(別の部屋でやれ)
企画 :哲学科 四年 一条 隠蔽係:教育科 四年 芝村 人間科学科一年 望月
(7) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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―大部屋―
[>>0:1026べっどへと押し込まれた反動でむくりと目が覚める] ……目ぇ覚めた なんで俺ここにいるんだろうか…確か風呂にいたんだけど…
[寝ぼけ声で回りをきょろきょろと]
(8) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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[0:1042 砂野にもよろしくと返す。 さてオレもそろそろ上がるとしよう。 脱衣所にまだ西条兄がいればアドレス交換をして、 風呂場を後にする**]
(9) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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/* >>7 すげぇwwwwwwww ジョウカンすげぇ。さすがすぎて。
(-6) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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1[1d2] 1.○ 2.×
(-7) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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― 大部屋 ―
[でん、と籤を部屋の真ん中に置き、完成である。 後は酒と肴と生贄を待つばかり。
二日目の企画に関しては芝村に丸投げだ。 己は息をするように魑魅魍魎を祓えばそれで良い。 実に楽な仕事であると、陣取った寝台の上、片胡坐を掻いた。*]
(10) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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ー回想:浴室でー
[遺伝関係の話>>4を聞けば、確か農学部も遺伝系統の 此方は主に研究の方で手掛けている学科もあり ほうほうと興味深そうに聞く
一足先に風呂からあがり、脱衣所で着替えてまっていれば彼は上がってきたのでアドレスを交換し>>9 それから猥談開始までまだちょっと時間あるし ――喉もかわいた。少しだけ食堂によって、雪見大福もう1つもらおうか 携帯電話をいじりながらそんな事を考え、ぶらり廊下を歩いたのだった*]
(11) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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社会学部 マオは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 01時頃
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To:むっちゃん From:えーじ Subject:今何処―?
俺とこーちゃんとさがね君とゆきととまお君はお風呂入ったよー 誰かと話してるならメール返さなくても大丈夫だよ
もし何処かいるなら迎えに行こうか?
[誰かと会話をしていたなら邪魔してしまったら申し訳ないな、と思ってメールを打つのを少しだけ躊躇ったけれど 姿が見えないのが少しだけ寂しくて ぽちり、と送信ボタンを押したのだった]
(-8) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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ハゲ、な。 お前がそんな言うのも珍しい。 喰われでもしたか~?
[上級生をハゲ呼ばわりする望月>>0:1007に邪推の目を向け、階段を上がった。 その「ハゲ」が馬鹿丁寧に送信した案内を見たのは、大部屋に上がってからの事。]
(12) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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[>>0 何となく、予感がして携帯を開けばメールが届いていた。 明日やれることは明日に伸ばす派だが、面倒事は避けたい。
二人に先に言ってくれと声を掛け、 壁に背を預けては携帯を持っては左手で操作する。
早速名簿の後ろに書かている企画の 『清く正しい親睦座談会』の文字に、失笑。]
浄らの名前が付いてる割に、こう。
[いっそ清々しいとは思う。 >>7 大部屋で増えた議題が待ち受けているとは知らず、 予め作っておいた文面をそのまま貼りつけた。]
(13) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:よろしくねー
あどれすぽちぽち…とどいたかな? 遺伝学とか民族学とか政治学とか 面白そうな学部だね。一杯聞かせてほしいな!よろしくねー
(-9) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[親睦会第二弾 2日目肝試し]
一条浄観のお祓い付き 敷地内の森林内、(入口→池→大杉→屋代)をめぐり 芝村が書いたお札をとってくる 開始時刻は8時半からを予定 参加人数と希望者によって時間は前後する 親睦を深めたい人が居れば、ともにペアとして申請可 裏方に 黒江 砂野 西条兄 芝村を予定
参加希望者は名前をSNSに挙げてくれ ペアの希望でどっきりをしかけたい場合は 俺に直接メールしてくれたらいい
(*4) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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企画の内容:餅つき大会 実行予定日:合宿二日目の昼 提案者:望月蓮斗
詳細:中庭にて杵と臼を使い、日本の正月文化に触れる。
味付け案提供:醤油(シバムラ) こしあん・磯辺焼き(浄観) ずんだ(西条兄) あんこ・きな粉(黒江) 大根おろし(相澤)
調理法提案:おしるこ(黒江) 餅フォンデュ(西条兄)
※敬称略、適宜追加
(*5) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ 合宿所裏口外 ─
特に嫌煙な訳でもないですから。
[断りを躱しぼんやりと時間が過ぎるのを待つ。 体が冷えてしまう方が先だろうが。]
恐らく例の猥談の前に済ませてしまおうと思う者も、チラホラと。 ええ、日本酒も用意してますよ。
酒、イケるクチなんですね。
[他愛のない会話の中に。答えを返せば。>>2]
宮埜さんにとって、信頼って何だと思いますか?
[悪戯に目を細めて尋ねたか。 答えが返ろうと返らなくとも。
淡く漂う紫煙が消えてしまう前には。 退散するつもりの短い問い掛け。]
(14) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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農学部 エイジは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 01時半頃
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/* 赤望月の壮絶なむっつり顔を可愛いと思う自分は非常にアレ。
(-10) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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―風呂上がり―
[約20分の浴室滞在。 見知らぬ顔もちらほらあり、名乗りを受ければ、]
おーよろしく。 俺は法学部3年のサガネな。
[なんて軽い挨拶をしつつ。記憶メモに追記して。
広い湯船を堪能すれば適当に切り上げて寝巻を着用。 といっても長袖Tシャツにジャージという適当さ。 そうして食堂へ向かい、水のペットボトルを冷蔵庫から取り出せば靴を履いて外へと向かう。]
―――さみぃ。
[碌に乾かしていない髪の風呂上がり、夜風が堪える。 が、いくら寒かろうと日課は外せない。 ぐるりと建物を巡っていたところで人影に気付く。>>0:1038>>2]
あれ、何してんスかお二人さん。
[猥談始まりますよ、というのは気が引けて呑み込み。 覚えた顔と、知らぬ顔に気付けば、]
ども、法学部のサガネっス。
[と頭を下げておこう。]
(15) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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こんなところか、 [打ちこんだものを確認していればちょうどジョウカンが >>7を用意していてつい笑い転げかけた
親睦を深めたいもの? まあ、早い話がおさわり以上のことをしたいならどうぞという似たような企画なので 肝試しについても似たようなものだ しかも名前を借りている、お祓い付きで お互いがお互いになんとも言えない状態である*]
(16) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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/* ラ神が行けというので唐突なフリ。
しかし声だけ掛けて天体観測に戻るぞい。 猥談はその後だ。
(-11) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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>企画者各位 全て参加します。 餅搗き要員でも調理要員でも。 餅はスライスチーズと海苔を巻いて食べたい派。
(*6) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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…よお、グンジ起きたか ちょうど良いタイミングだ [>>8近くに腰を降ろしていたから 気づいた己の面倒見の良さに感激しながら]
そろそろ始まるぞ、寝るんならそこでな 聞く専門でもいいならこっちにでも座れや
[そう言ってこいこいと呼んでみた]
(17) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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12[1d12] 9[1d14]
(-12) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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ジョウカンは、破ァッ!!
2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ 合宿所裏口外 ─
[薄着の身に寒さは応えるか。 震える新たなメール着信に、内容は見ずとも相手は把握し。]
俺は時間潰し、宮埜さんは一服? てか風呂上りだと冷えるだろうに。
[新たに顔を見せた相手に>>15心配を滲ませる。]
(18) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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― 大部屋 ―
[ベッドに陣取って暫くすれば淨観がなにやら壁に張り出して>>7 それを確認して思わず瞬きして二度見した]
なんかお題が増えてるなぁ……
[9とか凄く答えにくいんですけど。ここは酒で誤魔化そうと心に決めた。 ふと、合宿用のSNSページが出来たらしいのを思い出し携帯を開き、目に入った文字に思わず笑う]
こうやって誤魔化すわけ? いやまぁ、記録に残るからにはこうするしか無いよな。
[などと思いつつ。
さて、誰が先陣を切るだろう?と一応は見守る。 流石に一番手は嫌だった*]
(19) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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/* 経験人数Max出るやつーw 9歳でチューしてもそれたぶん初キッス言わないやつや。別にいいけど。
(-13) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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と最初に堅苦しく書いたけど 固くならなくていいはずだぜ、前に見たSNSだとな こうして普通に話してたはずだ
(*7) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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ー食堂ー
もちもち……うまああああ
[風呂上がりのアイス最高! 誰もいないアイス食うなら今のうち
プレーンの雪見大福を食みつつ至福の時を過ごす 風呂からあがって火照る体、からからに渇いた咥内にじわり染み込むはバニラ・アイス もちもちとした食感の餅が優しくそれを包んだまさに天使のハーモニー]
皆大部屋に移動したからか薄暗い食堂でごそごそやる姿はまさに ――何か幽霊っぽいけど気にしたら負けである
(20) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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―浴室―
[>>0:1029名乗る声は青年の耳にも届く。 同い年なら少し肩の力が抜けるというもの。]
宜しくー。 黒墨な。 俺の事は好きに呼んで。
[英司達の会話は邪魔しない。 社会学部と聞いてもどういった事を学ぶのかは想像出来なかったが、文化人類学と聞けばそれなりに近しい分野なのかと感じた。]
(21) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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先輩だけだと駄目だ、って先輩に言われたんで。 どっちかというと、昼間食われてたのは先輩でしょうに。
[手振りもなく、付加情報もなしにそう告げて、 >>12 邪推の目には厨房での出来事を混ぜっ返した。
声を掛けた後は携帯をポケットに落とし込み、階段を昇る。]
(22) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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あ、企画は全部参加する― 但し餅は食べる専門で!俺が調理すると血の雨が降る(物理で)
肝試しは驚かせてやるぞふふふふふーうらめしやー うらはめしやでおもてはそばやー
(*8) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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合宿期間中の野菜等、多くを農学部から譲って貰っています。 皆さん感謝して頂きましょう。
明日の昼以降のメニューのリクエストを受け付けています。 調理担当は教M1二階堂、依頼主である農4鷹栖氏に任命頂きました。
(*9) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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/*
あっとがき1個つけるの忘れてた ふるえ
(-14) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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/* >>20 るるさんかわえぇよな
(-15) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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宛先 : 英司 差出人: 睦生
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合宿所の裏口にいるよ。 風呂場が混んでいたみたいだけど、みんな上がったのかな。
迎えにくてくれる? なんて、そろそろ大部屋の催しが始まるだろうからね。 無理しなくてもいいよ。
俺も風呂を済ませたら戻るつもりだし。
(-16) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 01時半頃
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あ、お疲れ様でーす。
[先に上がる面々を見送り、>>1041シャワーで済ませる相澤を迎えた。 のんびりと湯に浸かっている内に彼も出て行って。 青年はようやく脱衣所に向かう。]
あー、あったかいけど眠くなってきたな。 …鷹栖先輩来なかったなー。
[途中で別れた人とは会わないまま、黒のスウェットを着て髪をタオルで乾かし。 そのまま一度食堂に寄れば]
(23) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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――ひっ?!
[>>20もそもそしてる白い影に声を上げる。 友人と分かれば安堵の息をつき、冷凍庫を漁りアイスを片手に二階へ上がる事に。 風呂に入っている間に、メールが幾つか溜まっていた。 それにぼつぼつ返信をしつつ大部屋に戻る。]
お風呂頂いてきましたー。
[先程までと違うのは、>>1008前髪が一つに括られて額が露わになっている事くらいか。]
(24) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[迎えに来てもらって、その後何を期待しているのか。
自分の浅はかすぎる考えに失笑しながら、二人の目を盗んではメールを送る。 勿論、風呂上がりのアイスタイムを邪魔するつもりは、毛頭ない。]
(-17) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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>企画者各位 肝試し・餅つきとも参加希望。
肝試しはペアを希望する相手は今の所居ないから任せる。 餅つきは調理要員で。
(*10) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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To:むっちゃん From:えーじ Subject:裏口ね!了解
うん、ほとんどはあがってるよ ユキトなんてカラスのギョウザ水?状態だった
無理はしてないよ迎えに行くから待っててむっちゃん! お風呂にそれから行くなら其処まで付いてって風呂場の外で待機するから あっ嫌だったらそう言ってね? ともかくそっち直ぐ行くね!
(-18) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[>>17半分目を擦りながらベッドから降りてきてゆっくりと] ん、すぐ寝そうだけども…。
始まる…あー猥談会…だっけ? 俺聴き専にしよう…こたえられる自信ないっす…
[こいこいと呼ばれればそこへとすとんっと座り込んだ]
(25) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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企画は全部参加するっす あ、猥談は聴き専でお願いします……
(*11) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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/* ユキトの赤が見たいからユキトにしたとか言わない(
(-19) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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それじゃ、遠慮なく。
[溜まってきた灰を落とし、煙草を銜え直して。>>14 冷えた空気の中、ゆったりと時間だけが過ぎて行く。 甘い煙が前髪を掠めて、匂いがまた染みついた。]
酒はそこそこな。 飲まされたりしてれば、自然と強くなる程度。 でも、日本酒はあまり身体に合わないな。
[律儀に返ってきた答えの次に。 唐突に投げかけられた問いに、目を瞬かせる。 悪戯に細められる鷹栖の瞳を見つめて、しばし逡巡。]
哲学的な話は専門外だぞ。
──…信頼、ね。 それを自分が認めて評価していることかな。
[尋ねる声は、一体何を求めているのだろうか。]
(26) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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ねぼけすぎだあああああああ
(-20) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[基本的にメール不精の筆不精。 論文やレポートならいくらでも書けるのだから不思議な話だ。 酒やツマミを運んでSNSに企画参加の旨を告げるのに、かなりの時間を要してしまった。]
はァ? いつ俺が喰われたよ。 喰い専だっつの。
[振り返って後輩に反論。>>22 そして壁に貼られたお題>>7を漸く見て、ゲラゲラと笑った。]
ジョーカン、これ傑作だわ。 ハハ、愉しみだ。
(27) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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みーたーなー……?
[幽霊みたいな声で悲鳴>>24の主を振りかえれば……]
なんだこーちゃんか 雪見大福ウマーだよウマー 俺はアイス食べながらちょっと夜空見にお外出てみる! 大部屋行くの?またあとでねー
[ひらりと手を振れば残りの1個のアイスをぱくり口に含みながら 裏口の方に星を見に向かったのであった]
(28) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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宛先 : 英司 差出人: 睦生
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ギョウザ水ってなんだよ。行水? アイス堪能してからでいいぞ。 あと、待ってるくらいなら、一緒に入る?
なんてね。
じゃぁ迎え待ってる。
(-21) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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― 食堂 ―
[一通のメールが帰ってきたら、にんまりと笑みを浮かべ、またもやメールを打っていて送信。 この慌ただしさに疲れの色が少し出て、ふぅ、と一息漏らすが、俄然テンションが上がる訳で。]
これが楽しくて止められないわ。
[一人怪しくくくくっ、と笑ってしまうのは仕方ない。 学園祭とかのイベントで裏方をやるのは好きで、学校が閉じるギリギリまで作業していたのは記憶に新しい。 また、期日ギリギリまでに仕上げる、というカツカツ感何とも堪らない。
ともあれ、全裸デッサンを書かれているスケブと、まだ使用してないスケブを取りに部屋に戻る。 ついでにSNSに書き込みもしてから、大部屋へれっつらごー!]
(29) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[>>25眠いなら無理するんじゃねえぞと告げ]
そうだな、寝ぼけているな ………まだ揃ってないしなあ 一番手は無理だと思うやつも多いか [酒はまだかと偉そうなことを考えつつ 人数が揃えば引こうかなどと考えた]
(30) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ 合宿所裏口 ─
こよーいーほしのかけーらをさがしにゆこー
[微妙に古い歌を歌いながら裏口の方へ顔を出せば
――おや、3人もいる珍しい みやのさんにさがねくんにむっちゃんと あれ?むっちゃんスモーカーだっけ。さがね君もそうはみえないけどと首をかしげつつ]
やっほー寒いですね 星見えます?
[なんて尋ねてみる え?空気読めてない?ごめんなさい]
(31) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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おさわり以上は現金だと [どうすると囁くが、眠りかけなのを知っているからか 優しく背を撫でながらたずねた]
(-22) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[ちょうど答えたところで、鷹栖の視線が動き。>>18 新たに覗いた顔に気づく。>>15]
俺は、薬学部の宮埜。 鷹栖の言った通り、一服中。
そっちこそ何してるんだ。 っつか、外来るなら髪くらい乾かせって。 風邪引くぞ。
[自己紹介をしつつ、呆れて眉を潜めた。]
(32) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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/* エイジがね、知っているネタばかり 中の人が反応しまくっています
(-23) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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ふぇ…?どうしゅる…? [寝ぼけている頭ではもちろん考えられずに、その背を撫でられながらまたウトウトと]
(-24) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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To:むっちゃん From:えーじ Subject:はっ!それだぎょうすい!
大丈夫もう着いちゃった
お風呂もう1度でもいいかなー 体洗うだけじゃなく浸かるだけだけど 一緒に入ってもいいの?ねぇむっちゃん
…ふふ、おまたせしました
(-25) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[砂野にメールを送って暫く経った頃、再びメールを送る。]
TO 砂野 title ―――――――――――――――― 度々ごめん、芝村先輩に許可取ってたんだが、俺のアシスタントやらない? アシスタントやるんだったら、驚かされ無いし、俺のメイクを最初から最後まで見れると思うんだけど、どうかな?
[SNSを見て、あちゃ、と声を漏らして。]
砂野の許可取らずに裏方にしちゃったみたい……ごめん_(:3」∠)_
(-26) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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To:相澤先輩 From:こうじ Subject:はーい
平仮名は可愛い感じが^^
ありがとうございます。助かりますー。 頑張らなくっていいですよ。 相澤さんは相澤さんのままで十分です。
(-27) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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はっ、後で抜け出すかって質問に決まってんだろ [うとうとしているのを見れば、口に指つっ込んでやろうかとつい。意地悪をしたくなる、だがそうはせず 優しく頭を撫でるにとどめただろう]
(-28) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[やけに裏口に人がやってくる。>>31 こんなに寒いと言うのに、物好きが多いものだ。]
西条まできたのか。
……星? 今日は晴れてるから、見えるんじゃないか。
[天体観測でもする気だろうか。 訝しみつつ、口内から溜まった白煙を押しだした。]
(33) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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To:こーちゃん From:えーじ Subject:まぐろも強いな!
108もあんの?煩悩の数と一緒とか凄いな! うわー何この可愛い子。 絶対に自分の可愛さ分かってるだろ。 [繰り出したるは、秋田犬が顎を撫でられて目を細めている画像]
そうか…たまきちゃんが幸せなら…くっ。 しむけーん! ほうほう。情報提供有り難うなー。
だろー?今まで一度も勝てた事ないもん。 ちょっと待って。俺まだ女の事も…! 赤飯いらないいらない!きっとえーちゃんみたいに技掛けられる感じだから!
(-29) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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[>>30大丈夫だと首を縦に振り]
ふえ…らいじょーぶ起きてる 揃うまで頑張る… あー酒飲めば俺目覚めるかな……
[お酒は弱いくせに目が覚めるって理由だけで飲みたいと思うこの弟くん]
(34) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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体質に合う合わない、ってありますよね。不思議と。 酒は日本酒以外にも揃えてありますので、お好きなものが有るならばぜひ。
[風もなく、ゆるり上がる白煙は狼煙のようだと。 燻らせる匂いは、不快なものとしては認識されずに染み付いていく。]
ははっ、じゃぁ専門外の意見として。
[問は、年嵩の彼を驚かせてしまっただろうか。 学年が上がるに連れ触れ合う機会のない近い年上の、率直な意見を聞ける機会は少ないと。 引っ張り出した内容は、今、一番琴線に触れるものであることは明確で。]
認めて評価、ですか。
[中々奥が深いと。 読めない表情は、深い溜息を吐く。]
(35) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[一通ずつ読んだ後に返信していたのだが、同じ人物から二通が時差を経て送られているのに気付けば]
…あり?
[首を捻りながらSNSを参照する。]
(36) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[そういえばまだ人が揃っていないな、と思う。 何人か喫煙者が居たから、寝る前の一服をしているのかな、などと予測して]
郡司君は聞き専? 眠そうだし、無理はしなくていいからね?
[眠そうな様子を見ればそう声を掛ける>>25 側に同じ学部の芝村が居れば>>30大丈夫かな、などと思いつつ]
(37) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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To:黒江 From:こうじ Subject:
今SNS確認したー。 俺で良かったらアシスタントやるよー。 むぅ、怖いの苦手なのばれた…?(´・ω・`)
ジョーカンさんとねえちゃんに色々やられてなー。
(-30) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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To:こーちゃん From:えーじ Subject:ふふふそなたの愛家族こそ……
それくらい俺のフォルダはまぐろで埋まってるんだぜ…! 可愛いだろー……ぐっは!! その愛くるしいフェイスッ!そなたのワンちゃんマジ自然体ぐうかわ
[だが負けぬ!と取り出したのはぬいぐるみにふわふわ白いこねこがネコパンチしている画像である]
涙を飲むのも必要なのさ…男には…ッ たむけんを思い出すねその訳し方w どーいたしましてだよ!
おおぅ、全敗なのか……一条弟にも負けそうだよねこーちゃん 何か一条弟が最強の気がする、色んな意味で ど、DTカミングアウトすんなし……お疲れ……
そうであればいいね…[仏様の絵文字]
(-31) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[雲を掴むような問いかけは、新たな訪問者が来た時点で終う。 年上に見せられる弱みは、年下には隠したい詰まらない矜持。
更に英司の姿が見えたなら>>31 くすりと笑んで、携帯を取り出そうか。]
英司。星を見たら、大部屋に戻ろうか。 風邪をひく。
(38) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[SNSを確認すれば、メールの返信をする。 続いて他のメールにも順次返していった。
因みに陣取ったのは浄観からは離れた位置。 近くに来るように言われない限りは距離は保ったまま。**]
(39) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[>>34首を振る姿を見て、 軽く頭をわしわしと眠気ざまし代わりに撫で]
全然大丈夫に見えねえんだけど …まあ、どっかで話込んでいるやつらもいるだろうけどな グンジ酒弱くなかったか? [確か学部の飲み会でと思っていたところ >>37ユキトの声が聞こえてきてよおと軽く手を振り]
そっちはどうだ? 聞き専か、それとも話をするか
(40) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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/* 眠さが限界 これ色々やらかす前に寝よう(
(-32) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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やっほーきちゃいました
[しゅたっ!とミヤノ>>33にチョップの様に手を挙げ挨拶すれば 晴れているから見えるだろうと言う言葉に空を仰ぐ]
おー。オリオン座が見える!何だっけ。サソリと一緒は駄目なんだっけこの星座
[鳥頭なのであんまり神話の内容は覚えていないのだった 急募文系
ふわり紫煙と共に薫るヴァニラはメンソールの香りも僅か含んでいたろうか 空に溶け消えゆく様子はどこか幻想的ですらあった]
(41) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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To:鷹栖 From:こうじ Subject:
えー、どうなんですかね。 周りにはまだまだって言われてますけど。 打ち上げいいですね。 楽しそうです(´▽`*)
先輩は今何方に? 風邪ひかないように気を付けて下さいねー。
(-33) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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宛先 : 英司 差出人: 睦生
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知ってる。ったく到着してメール打つなんて卑怯だな。 風邪を引かないためにも、温まったらどうだ? なんて、一緒に入りたくなければ一人で入るけどな、
……人目を避けて肌に触れるのは、駄目か?
(-34) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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抜け出す…?抜け出したい? [目を擦りながらかすれ声で告げて]
(-35) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[さて、運んだは良いが、人がいない。 微妙に手持ち無沙汰だ。 見た感じ、この部屋に皆荷物があるという事は、普段は女子部屋の向こうは空いているという事で。]
……お触りしたけりゃ隣行け、ってか。 随分あからさまじゃねぇの。
[ひとりごちて、部屋の隅に置いたままの荷物は適当に空いたベッドに放り込んでおいた。]
(42) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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…グンジ、そっちはどうだ? [かすれ声に問いかける、声音は甘く囁き]
(-36) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[と、のんびり星と、煙草の煙を眺めていれば先輩に声を掛けられて>>38]
りょーかいむっちゃん! 湯冷めしちゃうしね。猥談だよ猥談 何が当たるかな。水曜どうでしょうみたいにアタリメあればいいね
ミヤノさんもサガネ君もそろそろお部屋入った方がいいかもだよー
[そう告げれば名残惜しそうに星座を少し眺めた後 大部屋へと共に戻ろうかと 先輩の言う事は後輩は素直に聞くものなのだ]
(43) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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ったく、しかたねえな [時間をちらりと見て、 そろそろ誰も行かないのなら行くかと]
おい一本引かせてもらうぜ [8を引いた]
(44) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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To:むっちゃん From:えーじ Subject:えへへー
だって、メールを打つ時間すら惜しかったんだもん そだね外出て冷えたしね
……ううん、こっちもね、触れたい でも背中は見ないでね。お願いだから
(-37) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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企画お疲れ様です!
全部参加したいなと思ってます。
餅搗きは家でもやってるから任せて下さい。 肝試しは裏方仰せつかったので皆さん宜しくー。 座談会は主に拝聴する係で! お題一個くらいは頑張ってみますよ。
(*12) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[後輩たちの仲睦まじい様子は、何となく邪魔をしないようにしていたが、切り込んだのかこのモデルくん何気に勇気あるな。]
よぉ、色男。 人数揃う前に引いて終わらせとくっていう手もあるんだぜ?
[ニヤニヤ近寄って、顎で籤を示す。]
(45) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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― 大部屋 ―
[>>27 ネコ科でも肉食獣のプライドはあるらしかった。 はあ、と話半分に相槌を打って後を追い掛けて。
>>5 一足遅れて入った大部屋の、壁に張り出された一枚の紙。 >>7 書かれている内容は記憶している文言より多い。 筆ペンで書かれた達筆さは、もっと別の物に発揮すべきだろう。
というか、別の部屋でならお触り以上解禁なのか。 男だらけの合宿でどういう注意書きなんだか。
入った傍の壁に頭をごん、と打ちつけて軽い現実逃避を少々。]
(46) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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ん…二人きりになりたい。 でも俺寝落ちしそうだからさ… [ウトウトとしながら]
(-38) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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宛先 : 砂野 差出人: 鷹栖
────────────────────────
周りからまだまだって、この前解禁になったばっかりじゃ… 合宿が楽しければ楽しいほど、後が名残惜しいから。 先に次の企画を立てておいた方がいいかと思ったんだ。 じゃぁ、少し計画を練っておくよ。
俺? 裏口で宮埜さんと大人の話をしてた。 風呂に入ったら大部屋に行くよ。 心配ありがとうな。
(-39) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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実演、っつってたけど、したきゃ大部屋の外に行けと? そういうこと出来そうな場所とか知らな……
いやいや、落ち着け。 あんなんただの質の悪い冗談だべ。 生臭でれすけがからかってるだけだ、うん。
[額を擦り付けてぶつぶつと早口に呟けば、 噛まれた耳朶が じく、と熱を訴えた。]*
(-40) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[溜め息を吐けば、壁に反射して己の顔に返って来る。 変な物を惹かなければ良いのだが、 ギリギリ許せるのが一、二、三……?
前途多難さをひしひしと肌身に感じ、 適当な寝台の手摺を背凭れにして全員の集合を待つ。]
それにしても、何か仰々しくなってるような。
[ぽつりと呟き。 物は試しだ、と運試しに引いた数は──3。]
(47) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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/* 以前書いてた ちゃんづけ=気に入ってる 君=したしい そのほか=親しくないだけど
多分ユキトはちゃんと君の間っぽい。ゆーちゃんと呼ぼうか呼ぶまいか悩んでる境界線かもしれない
(-41) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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2人きりにな、ならちょうどいい ……一個引いたわ [うとうとする彼を引き寄せる手は段々と余裕がなく]
(-42) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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/* ご、誤爆してるよー砂野宛
(-43) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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文学部 スナノは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 02時頃
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―裏口にて―
寒いけどヘーキっスよ。慣れてるんで。 恩返しする迄は死ねないんで大丈夫。
[心配するような表情には笑って返す。>>18]
やー外の風に当てりゃ乾くかな、と。 風邪引いたら金掛かるんで困りますね。
[呆れた表情にも笑って返し。>>32]
俺はこの辺りをぐるっと散歩中。 そーそ、さそりが出てくると逃げんの、オリオン。
[よく知ってんね、と言葉に肯定し。>>41]
俺はもうちょい散歩したら戻るわ。
[じゃ、とその場の者達にヒラリと手を振って姿を消し。]*
(48) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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俺は肝試しのメイク担当っす。 俺の作品を見て慄くが良い!
なんてな、メイクする部屋は空いている女子部屋でやろうかな、って思ってる。
餅つきは参加出来るかな? 作業時間も考えて、長くは参加出来ないかも知れぬ……。
ともあれよろしくっす!!
(*13) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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おっ、マッキーもレンもやるじゃん。 口説き文句に好みのタイプか。 ほれほれ、どうぞ~。 その間に俺も引いとこう。
[ぴっと引いた籤に書かれた数字は10。]
(49) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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宛先 : 英司 差出人: 睦生
────────────────────────
時間が惜しかったって…。 俺は逃げもしないのにな。 まぁ嬉しいけど。
でも何故背中は見たらダメなんだ? 他の奴とは風呂に入っていただろう?
[照れを浸隠すも、続いた疑問には。 尋ねる言葉に含まれるは嫉妬だろうか。]
(-45) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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……おいこら弟
[兄は真顔になった。思わずメロスった SNSを携帯電話から確認すれば少しだけ何事かをメールで打って弟に送信したのであった]
(50) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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やる事には参加するっス。 手伝いも大抵の事は出来るはず。
今夜の分は遅刻参加で。
(*14) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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/* そしてさっそくやってしもうた
猥談は聞き専で←
とんでもなく土下座orz
(-44) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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宛先 : 砂野 差出人: 鷹栖
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周りからまだまだって、この前解禁になったばっかりじゃ… 合宿が楽しければ楽しいほど、後が名残惜しいから。 先に次の企画を立てておいた方がいいかと思ったんだ。 じゃぁ、少し計画を練っておくよ。
俺? 裏口で宮埜さんと大人の話をしてた。 風呂に入ったら大部屋に行くよ。 心配ありがとうな。
(-46) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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To:ぐんちゃん From:えーじ Subject:おい眠り姫!
猥談って言ったらアカンがな アカンがな>>*11 隠してるのに!もーお茶目さん!!!
[ハリセンスパーンの画像添付]
(-47) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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きちゃいました、じゃないだろ。 っていうかお前ら全員、もっと厚着してこいよ。
サソリが、オリオンを刺したって話だったか。 だから同時に空にはいられないってオチだった気がする。
[そういう自分も、そろそろ寒い。>>41 西条に釣られて空を見れば、見えた星に目を凝らし。 煙というだけでなく、吐く息も白く色づいていた。]
……ああ、そろそろ戻るか。 嵯峨嶺は? どうする?
[促す声に携帯灰皿へ短くなった煙草を仕舞い。>>43 マフラーを巻き直せば合宿所に入ろうか。]
(51) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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ひぃっね、ねぼけちゃった…
[>>50メールが鳴れば一瞬眠気が吹っ飛ぶアレでした]
(52) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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/* おぉーサダトラ赤チップくっそイケメンやな
しかし赤チップの荒さよ…。
(-48) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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To:えいちゃん From:郡司 Subject:ごめんちゃい
寝ぼけてた… うんごめんちゃい(ぐすんマーク)
(-49) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[嵯峨嶺に手を振り返し。>>48 裏口の扉に向かおうとして、足を止める。]
……鷹栖。
[呼びかけて、肩を軽く叩けば耳元に口を寄せた。>>38]
(53) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[うっかり送信先を誤ったメールは、再度当人へと送られたことだろう。]
ま、英司にはあとで言えばいいか。 誘うこと必須なんだし。
[ぺろりと舌を出しては、肩をすくめた]
(-50) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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続きがあるなら、またあとでな。 暇あれば聞いてやるよ。
[引っ込んでしまった問いの続き。 ただしそれは強要するのではなく。 吐き出したいなら、ここにいると示すもの。]
(-51) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[あ、気づいたかと>>52を見て 思わずSNSにツッコミを入れかけたことを思い出した]
(54) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[ちらりとお題の方と確認し、問題ない物だと胸を撫で下ろす。
神は祟るが、仏は救う。 信仰心の薄い自分にも微笑んでくれたようで何よりだ。]
引いて即言えるモンが出るとも限りませんし?
[>>49 揶揄にはひらりと手を振り。安全な参の籤を掴みながら、 好きなタイプについて目を閉じて考え始めた。]**
(55) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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To:むっちゃん From:えーじ Subject:だって
逃げないけど。それでもやっぱり早く会いたいから 嬉しいなら良かった
ん?えっと…まぁその傷跡がちょっとグロくて お風呂はきっちり女の子巻きタオルでしたよ!えへん
[尋ねる言葉に少しだけ返信を躊躇った後、真実を少しだけ あまり傷跡なんて見ても、楽しいものではないだろうしと]
(-52) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[少しずつ人が増える様子にどこか楽しげな表情を見せるのは、年相応の興味と言うよりはこの雰囲気が楽しかったから。 手を振って寄越す芝村に軽く頭を下げて>>40、聞き専かと問われたら首を振る]
聞かせてもらうだけも悪いかなって思うし、答えられそうなお題もあるから少しくらいなら。 話す人が多いほうが盛り上がるだろうし。
[そういいながら、彼が引くのを見守って]
先輩の話、参考にさせてもらいますねー。
[悪気もなくそういって、「色男」との声にうっかり反応して>>45]
はっ!その手が! って、乗せられるところだったじゃ無いですか、もー。
[にやにやと笑う様子にちょっとだけジト目を返し]
話す決心が付いたら引きますよ。
[と呟く。だが目上が多いこの現状、やれと言われたらやらねばならないだろう。多分]
(56) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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文学部 レントは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 02時頃
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麻貴…?こ、ここみんないるから、ね? [誰かに見られてないかときょろきょろ]
(-53) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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To:ぐんちゃん From:えーじ Subject:どじっコ!!
思わずメロスっちゃったよおにいちゃん 次から注意!な!![ナデナデの絵文字]
(-54) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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―回想 リンネ室にて― …何回言ってもええやろ、それだけ言いたいんやから へんな知識やなどう聞いても。ったく合宿終わったら色々教えてやる [押えながら問いかけてくるグンジに採用試験に向けての勉強どころかこれもかと…まあ、悪い気はしない。逐一色んなものを教える楽しさを想像すれば] そうだな道具みたいなもの、それこそオナホみたいなもんだろ 本当のことやなかったら許さへんけどな 嘘なんてつく必要もないわ、俺の前ではな 男と女?どっちもやな、まあ下にはなったことないけどや [真顔になったのを見れば、あんまり近づくなやと忠告を 生臭坊主のタイプじゃないだろうとは思うが。 誤魔化しきれないことに耳打ちで気付けば、 ったくと悪態をつきながら抱きしめて]
ああ、もうほんま後でちゃんと言おう思っていたのにな
――――好いとうよ
[まだ口にしていなかった言葉を耳元に囁き返した]
(-55) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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──…それじゃ戻るか。 寒いしな。
[合宿所の中に入れば、冷えた指でスマホを取り出して。 何やら盛り上がっているSNSにやっと気づいたのだった。*]
(57) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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[薄着に対しては、肩を竦める。 手にしたお風呂セットがカタリと鳴った。
嵯峨根はこのまま散歩を続けるのか。 風邪引くなよ、と声をかけては見送りもしただろう。]
はい?
[立ち去る間際、宮埜に呼び止められたならば、振り返り>>53]
(58) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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…ならしたるわ [有言実行、唇を合わせて軽く啄むように繰り返す] アホ……言わへんつもりやったんやけどな、一回だけ教えたる 忘れんなや、グンジへのアホは可愛いって意味や 男専用のもあるで、それこそ色々やからな、一個ずつちゃんとまた説明したる やな、俺も想像できる。好きにしい、それくらいならな はっぶつかったで、今ちゃんとぶつかっとるやろ 幸せになりすぎたらええんや、俺とおって幸せになりすぎへんなんてことはないんや なら見せんな [簡単なことや、初めてをすべて暴きたい。 最後かどうか?ああ、こんな恋は最初で最後や、こうして言葉を交わすのが嬉しい。そう思ったのは初めてなのだからが、瞳を見つめるグンジに優しく微笑みかける ――余裕なんて遠の昔に捨て去っていた。 今あるのは彼を愛しいと思う気持ちのみ]
………グンジ…ん… [酔いしれはじめた彼の名を口づけの合間に呼び 丹念に溶かすように唇を合わせていく、 ほっと綻ぶのを見れば温かさを抱きしめる力を更に強くするだろう。煽るような吐息にびちゃり、水音が響き渡る。夢中になって貪る彼に酔う
…魅力の正体?恋に決まっている。
シーツへと手が行くのを見ればこっちを掴めと首を差し出して]
しらんはずないやろ、男やからそれなりになんやろ [優しい微笑みだが言葉はどこまでも暴きたいと揺れていて 涙の意味を知るからこそ、もっととどこまでも求めてしまう グンジという名の愛しさを
思わず恥ずかしがる彼にこれだけじゃないだろうと告げて]
………ん、はっ、あついなあ [たまらんわと口元を抑える指を眺めて、唇を耳に寄せればくちゃりと音を鳴らして貪り始め。指先は形を確かめるように熱をこきあげて、先走りに濡れ始めればくちゃり鈴口をぐりっと親指で押して、触られたことないんやろと問いかけた]
(-56) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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先輩、優しいですね。 お気遣い、ありがとうございます。 [耳許に落とされた吐息に、目を伏せ素直に礼を述べた。 先輩、と綴る言葉は相手に気を許した合図。 何かあったのなら、遠慮なく頼ろうと。]
(-57) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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…しっとるやから、今から言う言葉はグンジに向けたのや [きょろきょろする彼に笑い掛け ちゃんと聞いときやと囁いた]
(-58) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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ー裏口でー
え、散歩中なんだ。そんな薄着で大丈夫か
[自分もそうだとは突っ込んではいけない>>48]
あっやっぱそれであってたんだ やったードヤ顔しとこ なるべく早く戻りなよー?寒いし!
[と、言っていればより詳しくミヤノからの解説が>>51]
へー。オリオン刺されたんだ……血清なかったのかな? あ、薄着なのは風呂上がりだからだよ!えへん 雪見大福食べて星見たら大部屋直ぐ戻るつもりだったの
ってことで俺も戻る―
[そんな事を言えば、合宿所内へ歩みを進めただろう]
(59) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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3[1d5]
(-59) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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俺は聴き専かなぁ…寝落ちするかもだし そもそも答えられないのが多そうだし…ありがとうね。
[>>37ふにゃっと笑えばひらひらと手を振る
わしゃわしゃとされる反動で左右へと身体が揺さぶられる>>40]
んー…大丈夫 気合で起きてる…かも。 酒…弱いけど、飲んだ方が起きてられた…はず [同じ学部の先輩なた酒を飲んだあとの豹変ぶりを思い出してくれるか。 この西条弟、酒癖が悪く普段はシャイなくせに酒が入ると途端にスイッチの入ったようにHENTAIに目覚めてしまう]
(60) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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宛先 : 英司 差出人: 睦生
──────────────────────── 傷?
じゃぁ、嫌なら見ない。
けれど、もしそれすら触れられても良いと思うなら。 何時でもいいから話してくれると嬉しいな。
(-60) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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ああまぁそうか。
[望月に相槌を打って。>>55 自分が引いた「好きな仕草」の籤に目を落として息を吐く。 さて、揃わぬ内に言ってしまおうか。]
――照れてんのとか、喜んでんのとかを、隠そうとして隠せてねぇの見ると可愛いなァ、って、なるな。 顔背けたり、 ……とか。
[顎鬚を一撫で、先陣を切った報酬に、芋焼酎を煽ろう。**]
(61) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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口説き文句な、簡単だろそんなん [>>49どうぞという虎先輩には簡単なものだろと笑い >>56参考にするもんでもねえだろとユキトには]
こういうのは好きな奴に自分の言葉で告げるのが一番だろ 好きな奴に言うなら、…まあ
(62) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[宮埜を見送ってから、戻る室内は暖かさを感じる。 大部屋では猥談が既に開催されているだろうか。
話よりも酒の方に期待は高まるのだが、まずは冷えた体を温めるほうが先かと。 向かうは浴室へ。]
(63) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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……口元を、隠したり、とかな。
(-61) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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――好きやで [それだけやなと近くにある酒を飲んだ]
(64) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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To:むっちゃん From:えーじ Subject:うん、いつか
ありがとむっちゃん ……触れる位なら。大丈夫と思うけれど でも怖くない?人の傷見るのってさ
――何時か話すよ。むっちゃんが聞きたいと願うなら
[彼になら話してもいいだろうかと 少しばかり勢いに任せ話しそうになるのを押し留めて 返事を打ったのだった]
(-62) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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/* >>60にwktkせざるを得ないwwwwwwwwwwww
(-63) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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/* >>61 ……………。
(-64) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[どうやら一緒に合宿所に入った先輩は風呂に向かうらしい 自分だけ先に部屋にGO!はなんだかなーと思ったので
食堂からもう1個雪見大福を失敬して一緒に風呂場に向かったのであった 雪見大福2個食べるのって何分かかるのか?答えは結構かかる、である]
(65) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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気合で起きているってなんだ ……起きれたというか、俺が川に突き落とした記憶しかねえわそれ… [>>60豹変ぶりを思い出せば 女子の前でもあれだったので、 つい川に何度か落としてしまった気だけがする。 色々と大変だったことを思い出せば、飲むなら別室でなと 被害の少なさを考えて本末転倒なことを言い出した]
(66) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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― 回想/食堂で英司と ―
だろうなー、うちの近くの小さな神社でも凄かったし。 いても追い付かないかも。
[目の保養だけどあまり汚れた海に入ってもらうのもな、とぽつり>>0:971 こうして普通に話すのも結構久しぶりな気がする。普段どれだけ必要なことしか話して無いのかと自己ツッコミ]
ポテトと弟君の頭と間違えたわけじゃないよね、それ…… ポルナレフなんてもんじゃないよ、って一応突っ込むけど。 [ああ、どうか彼に料理上手なお嫁さんが来ます様に、なんて、心の中でそっと祈ってみる。料理を教えると言う選択は話を聞いていれば真っ先に選択から外していた]
英司も素直だと思うよ、俺。わりとはっきり顔に出るし。 ありがとー。乾燥はねぇ、肌にも髪にも良くないんだよね……髪もメイクも決まらない。
[突っ込みにドヤ顔を返すのに、そういうところが素直なんだと笑う。本当に牛が好きなんだな]
甘いのは確かにあるね、強いのも多いけど。 洋酒ってなんか悪酔いするイメージはあるなぁ…日本酒は多少強くても大丈夫なんだけど。 あ、わかる。なんかこう、かっとなる感じだよね。 ああいうグラスが似合うようになりたいんだけどね。
[こちらの学部の話を興味深げに聞くのを見て、知らないことが楽しいのは同じかと笑う。 もちろん、資料集めに出歩くこともあるのだけど]
なるほど。お互いに得する感じでいいな、そういうの。村おこしかどうかはわからないけど、その地域の古い話を聞くために交流はしたりするよ。お年寄りとか喜んでくれるんだ。
(67) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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― 大部屋 ―
[二冊のスケブを持ってやって来れば、早速何人かの人が集まっていて、猥談に華を咲かせようとしているようで。 一先ず砂野の隣を目指し、彼に一声掛ける。]
隣座るけど良い? スケブ見て見ると良いよ。
[既に来ている芝村に軽く手を振ってから、スケッチして良いですか、と声を掛けて。 猥談企画者?である坊主さんには予め断りを入れよう。]
すみません先輩、俺作業したりするから聞き専になって良いですか? メイクのデザイン考えておかなきゃなんで……。
[申し訳無い、と両手を合わせて謝罪をすれば、今居る芝村をチラ見をし、それをスケッチしていく**]
(68) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[黒江の作品を勧める様子に本当に仲がいいんだな、と思う。>>0:972 しょんぼりするのには首をかしげている。古いかどうか以前に普段テレビを殆ど見ない男はそういう方面にはとんと疎かった。
キスに関する流れに納得してくれたようなのに少しだけほっとする。 そういう悪戯を仕掛けるのはある程度見知った相手だし、そうじゃなければ一応拒否はする。 ……好きでも無い相手に奪われることが嫌悪しか生まないことは、とてもよく知っているから。だけどそれはいう必要が無いことだろう。
……ええ、事務所のノリで怪しい雑誌の仕事も請けました。黒歴史だろうこれ]
あ、俺は知らないけど、ドラマとかでキスシーン取るときにミント食べるっていう話は聞いたよー。 お盛んじゃないってば、本当に仕事以外で女の子と話さないし。メンズ雑誌とか男しか居ないし。 わかめは酢の物のためにあると言っても過言じゃない気がする。あれは美味しい。
[たこ焼きは青海苔と鰹節があればいい。しんぷるいずべすと。 待ち受けの彼女について誤解があるようなのは気付かない。単に別れるまで彼女の方が毎日メールを寄越していただけに過ぎないのだけど。説明するのも面倒だしあまり思い出したくないから放置でいいか。
牧場の牛は数十頭、それの名前を全部覚えているんだろうか?だとしたら凄い。 もしかしたら自分は色々と損をしているのかもしれない特に女性に関しては]
あ、それじゃお邪魔する。手土産持って行った方がいい?飲み物とか。 製造番号……番号で呼ぶよりは愛情が篭るかも?そういうのもお肉に影響出るって前にちょっと聞いたな、そういえば。
[色々考えつつ、風呂の時間と聞けば時計を見る。 他との話もキリを付けたいからと見送ったから、アヒル村長については知らないままだった*]
(69) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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エイジは、ちなみに3個目の雪見大福は抹茶味だ!ウマー
2015/01/12(Mon) 02時半頃
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…俺だって、麻貴好きだよ?
大好き。 [ありがとうっと耳元でそっと囁いた]
(-65) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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肝試しについて色々把握はしているぜ 参加者の人数もな、組み分けの希望は出てないから こっちで今のところ考えるつもりだが 開始から、10分毎にペアが次々にと思っている
遅い方がいいとか、早い方がいいとか要望があればそっちも頼む
(*15) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[近くにいるのに、メールで交わす言葉がもどかしく。 画面から顔を上げては、人気が無いことを確認して。]
怖いわけ無いじゃん。 だって、好きになった奴の体だよ。
傷も痛みも、全部ひっくるめて英司だろう? だけど、無理強いはしないから。 君が俺を待つように、俺もまた、君を待つから。
[まっすぐ見つめては誓うように紡いだ言葉のまま。 近づいては唇に唇を当てる。]
(-66) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[アルコールを入れたタイミングで、芝村の回答を聞く。>>64]
ヒュ~♪ イイじゃねぇの、ストレートが一番。 素の時に方言出てるのグッと来る女子多いんじゃねぇの、
[方言に反応するあたり、望月の方言フェチの見立ても強ち間違ってはいないかもしれない。 天晴れ、と潔い後輩に拍手を送った。**]
(70) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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その通りの気合でだよ…? …先輩俺を川に突き落としたんすか?!
[>>66酔った時の記憶がないため、川に突き落とされたのを初耳で聞けば目を丸くして。 俺ってそんなに酒癖悪いのか…?なんて考え込む]
(71) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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>>*15 ペアは深刻なければくじ引きで決めていいんじゃない?と思うお化けちゃん担当純情派
10分間隔なら丁度よさげ。唯お外寒いから石油ストーブとかカイロとかは用意しておいた方がいいかもね あと迷子になった時の誘導係
(*16) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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……しっとる、やから口にしたんや ありがとうやないやろ、礼なんていらんわ [欲しいのは大好きという言葉だけ 惚れたのは芝村なのだからと囁く声に囁き返した]
(-67) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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o:砂野君 From:雪兎 Subject:がんばろーなー
本人はこんなだけどね!
本当に役に立つかは怪しいけどねー。 ん?そうかな?ありがとう。 仕事以外で役に立てるのは嬉しいな、うん。
(-68) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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22[1d30]
(-69) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[唇に感じた温かさと 告げられた言葉に赤の瞳を見開いて]
……むっちゃん
[その優しさに、心が溶かされる 全部ひっくるめて自分だと、そう肯定してくれる人 なら、全部はまだ話す勇気はないけれど
触れた唇、吸いつくように己のそれを優しく重ね 人気を気にして名残惜しいがそっと離した後]
家のお風呂でも女の子捲きだけど 今日くらいは昔みたいに腰タオルで入ろうかな
[なんて顔を赤らめて小さく告げた]
(-71) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 02時半頃
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/* ちょっと矢印出しすぎた感が否めない。 うーん、ただ遊びたいだけだったらごめんよ。
(-70) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[黒江に気付くと>>68問題ないと答える代わりに手を振り]
まあ、俺にはこれくらいしか出来ませんから [謙虚なふりを芝村はして、虎先輩相手に>>70 方言も何もありのままを口にするのはそうなのだから 拍手にはありがとうございますと礼をした]
(72) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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改めて企画立案感謝。
明日の日程には全参加予定。 今日の座談会には少し遅れるが参加する予定。
(*17) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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To:英司 From:雪兎 Subject:あやしくないよー?
んー、俺ゲームとかあまりやらないからわからないやー、ごめん。 ネタは色んなところで見るよね。
あの人に対抗するには色々修行が必要なのかも? ぐわしっ、って、大丈夫だった?
伊達に生臭坊主と呼ばれて無いなやっぱり。 凄い猥談の中に俺だけいるのは嫌だー、英司も早くおいでーノシ'ω')ノシ
(-73) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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/* むっちゃんがね、いけめんでね かわいいの、かっこいいの [机ばんばんばんばん]
(-72) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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―座談会という名の―
[辺りを軽く3周、のつもりだったがこのままだと裏口面子と再会、になるかもしれないと思い予定を変更する。既に彼らが立ち去っていることは知らず終いで。]
[裏口から入り口まで戻る間の、適当な木の幹に身体を預けて夜空を眺める事22分。流石に冷える。 洗面所で顔を洗えば大部屋へ。]
うっス。盛り上がってます?
[なんて言葉と共に戸を潜り抜ければ、輪からは少し離れた、根城にしているベッドの下段に腰掛けて耳を傾けることにした。 とりあえず安全圏からの見物である。]
(73) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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気合な、時間が時間なんだけどな ……気がするだけだけどな、酔いさましにした気が [>>71悪いってものじゃない 目を丸くする彼にそう呟いたのは芝村の苦労の表れか 飲みたいなら一本くらいいいけどなとは言っておいた]
(74) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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ははっ麻貴らしいや ん、ダイスキ [そのささやきには少し驚きながら]
…惚れたのってたぶん俺が先だとおもうけども。
(-74) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[冷えた体を温めるために風呂場へ向かえば、後輩が忠犬のように待つという。 いや、風呂で溺れないしとは言っても、待たれるならばそれなりに急ごうという心算だが。]
はっ、予想外に手足が悴んでるわ。
[冷えた体では長湯になるのは、これ必須**]
(75) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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法学部 サガネは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 02時半頃
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To:ゆきと From:えーじ Subject:ほんとにぃ~?
そうなのかー…しょもん じゃあ今度DS貸すからいっしょやらない? 弟の分借りてくるからそれでスマブラしようスマブラ! 太鼓の達人とかのリズムゲーも楽しいよ
そだね。あれだ浄化される…… 大丈夫!怪我はしてないよウメヅ!!になったけど
お坊さん肉も食うわ何か色々凄いわあれだなあれ 破壊僧!ってやつだね ゆきと独りなの?そりゃたいへん 今ねむっちゃんって先輩がお風呂入ってるから俺お外で雪見大福食べてまってるんだけど、終わったら直ぐそっち行く― ねぇお風呂って何分くらいかかるのかな 雪見大福もう1パック持ってくればよかった― (´・ω・`)
(-75) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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>>*16 くじ引きな、ただそれだと分かりにいくいからな 引ける時間が限られてくるから、こっちで勝手に引くかとも 考えている
石油ストーブは女子の方に置いてあるやつを昼間に運んでおく カイロは確か、物置にあったはずだ 誘導係な出来るだけ多くの人に楽しんでもらいたいから 行けるようなら俺が誘導役もかねるかと思ってはいるぜ
(*18) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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企画者諸々了解。 俺も全部参加の方向でよろしく。 何か手伝えることあれば、その都度に。
もう少ししたら、座談会会場に着く感じ。
(*19) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[自ら求めるように重ねた唇は、軽く味わわれて離れていく。 名残惜しい。けれど此処は合宿所。 場を弁えることで沸いた理性で、押し留まる。]
弟にも、見せないの、か?
[離れた、熱せられた唇で尋ねては。 隠したくなったらいつでも隠せと気遣いを載せて。 浴室までの道のりを、手をつないで歩こうか。]
(-76) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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ミヤノは、スマホを弄りながら廊下を歩いている。**
2015/01/12(Mon) 02時半頃
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…俺らしいか?はっ、俺やなかったらここにおるんは誰やって話になるで [少し驚くのをみて]
なんや、それ……いつ惚れたんや [じっくり聞こうやないかと耳元に]
(-77) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 02時半頃
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>>*18 だね。こっちである程度順番決めちゃうのも手か
了解。手がいるなら言って。諸々運ぶの手伝う しばむら先輩も忙しそうだし何なら弟も手伝いに使ってやって [事後承諾]
誘導役よろしく、でも1人だと大変そうだしもう1人程はいると思うのだとお化けは思うのであった
(*20) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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…先輩世話焼きじゃないっすか。 俺いつも構ってもらってたし…
あこがれてたっすよ?麻貴の事。
(-78) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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しっかし、猥談てよりも 好みの相手とか口説き文句とかばかりだな もうちょっとこうマニアックなの引かねえかな
[缶ビールを一本開ければ、1でも引いてみようかと
一番ノリ気なのは芝村かもしれない]
(76) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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誘導役いるなら当方引受可能。
(*21) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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/* 壱番街の赤はやっぱかっこいいなぁ!
と叫んでおやすみなさい。 食堂や裏口で、みんなありがとう。 鷹栖とか西条とか和海とももっと伸ばせたらと思いつつ。
(-79) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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――見せた事はないよ あの子は知らなくて、いいもの
[見た事があるのはそれをつけた誘拐犯だけだから 離れた唇が名残惜しくて下唇を指で無意識になぞり 気遣いがありがたく、それがまた心を温かくさせる 繋がれた手に頬を火照らせながら浴室まで歩いていった
浴室に着けば少しだけ躊躇いながらも着ていた寝巻を脱ぐ 一筋、左斜め上から下に向けての包丁での切り傷がそこにはあって 腰のあたりをタオルで巻けば お風呂はいりましょ、と元気な声で告げた]
(-80) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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言った途端に1引くお前が好きだぜマッキー。 ほれほれ、DVDか?本か?
[空きっ腹のアルコールで少し愉しくなっている。 2本目は5。]
(77) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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……世話焼きか、 ここまで構っているのグンジだけなんやけどな
はっ、憧れてたんや…ありがとうな で今はどうや
(-81) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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>>*21 お、おかね9000ちょいしかないよ!? でも引き受けてくれるのは嬉しー![喜びの絵文字]
(*22) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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皆でやる企画で一人から巻き上げる悪徳商売はしていないので安心してください。
(*23) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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>>*23 わーいふとっぱら!たのしみにしてまーす
(*24) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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おかず? ねえな、というかおかずが必要になる事態にならねえんだけど ………虎先輩も中々なもんひきましたね [一人虚しくって最近してないなと 四年ということもあって忙しくそんな暇なかったのが現実だが]
(78) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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虎先輩、ありがとうございます 恩にきります
(*25) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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うーなら1本飲む… [>>74近くにあったアルコールに手を伸ばしぐいっとそれを一気飲み]
ぷは~ありぇ…ぐんちゃん!参加しちゃいまーす!5
[酒を飲めばすぐさま純情(?)ぐんちゃんはどこにやら にっこにこその場に立ち上がればぐいっと元気ハツラツ~♪なノリで飲み干せば籤を引いた]
(79) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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と、順番については朝に一度集計して その名前で決めようと思っている
運ぶもんはストーブぐらいなら、俺一人でも運べる グンジの方にはカイロを運ばせる気だ、最初から [勝手に決めていた]
(*26) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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/* ふぁあああああ好きな体位wwwwwwwwwwww
(-82) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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[定虎が真っ先に引いたくじに答えていくのを聞いて>>61]
それ、やっぱり経験談だったり?
[いやに具体的な話が出たなぁ、と感じて一言訊いて。 芝村が引いたくじのお題の口説き文句を披露するのを見れば>>62>>64]
シンプルだけどその方が言われた方は嬉しいのかな?
[ポツリとそんな感想を落とし]
それじゃ、俺も引こうかな…一番手じゃなくなったし。
[先輩にばかり言わせるのはやはり気が引ける、と覚悟を決めて引いたくじは――10]
(80) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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>>*26 了解。それが良さそだね 期限は翌日の朝ってことで認識おっけー?
了解。んじゃ俺はクロ君とメイクや衣装の相談とかに回るよー 流石先輩言われなくてももうぐんちゃんぱしる事を考えている 其処にしびれる憧れるぅ!
(*27) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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………こいつは [>>79一気飲みするあほがどこにいると頭を抱えた まあ、やばくなったら引っ張るかとちゃんと考える先輩の鏡である]
(81) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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体位!らしーのが出たじゃねぇの。
[ケラケラ笑ってもう一杯。]
バックで覆いかぶさって髪の毛に鼻先突っ込むのも好きだけど、やっぱ対面座位かな。顔が見てぇし、動いてるとこも見てぇ。
[口に出す事に躊躇いも見せずに。]
(82) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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ん。 ホント?俺だけ?
ずっとずっとあこがれだったよ。 合宿着てるの見てびっくりしたもん。
今?
…大好き。
(-83) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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知らなくて…、そっか。
[それ以上は深入りしまいと。 手を繋ぎ火照る頬を視界に収めては、風呂場へと向かう。 躊躇いがちに脱ぎ捨てられる、背には一筋の朱が走る。 ケロイドになっているだろうか。]
ん、英司は先に温まってて。 体流したら湯船に浸かるから。
[触れたい、その為には汚れを落としてしまおうと。 努めて明るい声に同調して。 浴室で体を泡で流せば、冷えた身を湯船に沈めよう。 その時許可が得られたならば。
再び唇は君の背に落とそうと。 怖くもない、穢れてもいない証明になるならばと。]
(-84) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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好きな体位?俺にそんなこと聞いちゃうとか誰得ー!
バックでずっこんばっこんがいいよね~♪ いっちゃん奥突かれんのが人間いいと思うんだ~
あーでもきじょも好きだよきじょ! えっちぃ顔みれるっしょ~?
[けたけたとすでに酔っぱらいは爆笑しながら告げていた]
(83) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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ぐっと来る仕草…?
[首をかしげる。女性と付き合いはしても恋愛感情は持たないと言う性質ゆえに、すぐには思いつかなくて]
んー、ちょっとした気遣いとかが見えると「あ」って思うかなぁ。 普段そういう事をしそうに無い人が見せる気遣いとか、はっとするよね。
ぐっと来るような状況になった事が無いって言うのがすごくばれる気がするんだけど、これ。
(84) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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誘導係のポジション等は指示頼みます。 迷子が出てから捜索で良いのか。 それともコースに立て看板設置するのが仕事か。
(*28) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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[酒乱の弟が飲んでいるのも知らぬまま>>79 あと何か爆弾発言してるのも知らぬまま>>83
雪見大福は口に運ばれてゆく ちなみに今回のは抹茶味。宇治の高級な香りとほろ苦さが絶妙にマッチしたものである
他のアイスクリームだとあんこがIN!するが断言しよう それは 邪道だ
抹茶は抹茶として味わってこそ抹茶味である 餅生地にも使われる抹茶は素晴らしい弾力と抹茶の味を再現しておりそれは舌を喜ばせる べたつかず、されどだんりょくもそこそこあり むにょんと伸びる餅は抹茶の味をナチュラルに再現したほろり溶けるアイスと絡み合い口の温度に溶けてゆく
ああ――美味い 孤独のグルメに出られそうな事を考えながら、抹茶アイスを頬張るのであった]
(85) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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>>*27 翌日というか、もう今日だけどな 一度朝に数えて覗いてない奴がいれば確認を取って昼頃には出したいと思ってるぜ
おう、ありがとうな黒江の方が忙しそうだからな 力仕事とルート確認は俺がしておく 使えるもんはなんでも使えっていうだろ?
迷子が出てからっすかね、 看板設置はルート確認のときに俺が一緒にやっておきます
(*29) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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>>*28 指示は総監督のしばむら先輩に任せた方が良さそかな
よければえっと…カレーの先輩にも参加してほしいから立て看板設置の方向がいいと思うんだけど しばむら先輩はどう思う?
(*30) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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え、っと、郡司君大丈夫?
[話の流れから先癖が悪いと言うのは察していて、一気飲みをするのを見れば思わずそう訊いていた>>79]
……わぁ。
[引いたくじの内容と、それを嬉々として話し始める様子>>83に思わず言葉を無くす。 これは川に放り込んででも止めたくなるわけだ、としみじみと]
(86) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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え、っと、郡司君大丈夫?
[話の流れから先癖が悪いと言うのは察していて、一気飲みをするのを見れば思わずそう訊いていた>>79]
……わぁ。
[引いたくじの内容と、それを嬉々として話し始める様子>>83に思わず言葉を無くす。 これは川に放り込んででも止めたくなるわけだ、としみじみと]
(87) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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>>*29 そういやそうだった。メール一斉送信はたのんます! もし誰か知らないとかあって俺がその人のアドレス知ってるならその人には送っとく
りょーかい。立ってるものは親でも使えとか言うしね
おおうすれちがった 迷子誘導の方みたいだねりょかりょかい!
(*31) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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グンジだけだろ、今もどう見ても ……はっ…そうか、俺もびっくりしたけどな なんで居るんだって思わず蹴っちまった
…大好きか、俺もやで
(-86) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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/* >>86>>87 だいじなことだからにかい(ry
(-85) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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………グンジ、ちょっとこっちこい
[これはまずい>>83 頭を抑えたくなるほどに、爆笑するのを見て 頭にげんこつを食らわせ 有無を言わずに別室へ連れて行こうとしただろう。 これ以上の大参事を引き起こさないために]
(88) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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なんか色々決まって来てるのは把握したよ。
順番とかペアとかは任せる、ごめんー。 誰と組んでも文句は言わないから安心して欲しいな。
(*32) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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想像に任せる。
[経験談?>>80には口端を上げるのみ。]
(89) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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俺ー?らいじょーぶらいじょーぶ! もういっちょいこうかー!
[>>86ニカっとブイサインを送りながら]
ていやー!9
[この止まらずノリは兄譲りなのだろうかと引いた]
(90) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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[今は詮索しないでくれる、心遣いが嬉しいと 引き攣れた傷跡は予後はまぁ良かったものの深かったためか一部ケロイド状になっていたろう]
了解です! あ、此処のお湯ぽっかぽかになりますよー
[先に温まっていてと言う言葉を受ければ頷いて湯船に体を沈める やはり湯に直接身体が包まれるのは温かく嬉しいものだ 彼が体を流すのをぼんやり眺めながら、端正な肢体だなぁと思う 研究職ではあるがもやしというわけではないであろう綺麗な体であるな、と 視線に気づかれたなら頬赤らめて明後日の方向に顔を向けたろう
彼が湯船に入ってくれば気持ちいいですよね、と声をかけ その際背の傷に唇が触れれば少しだけ、泣きそうな顔で振りむいて 嫌がらぬならその肩に頭をのせてそのまま抱きついてしまおうかと
彼が好きだと。全身で告げる様に]
(-88) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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/* 何で二重送信?鳩でも無いのに。
まあいいか。
(-87) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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俺が知っているメールアドレスなんて 生臭坊主と虎先輩、グンジと黒江、茉央くらいだぞ [少ない]
……ちょっとその弟を休ませてくるわ 明日の朝にまた顔を出す*
(*33) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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>>*32 ゆきとも参加だね!わーい 驚かせてやるから覚悟しろ!がおー(「・ω・)「
(*34) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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気が合うな。
[アルコールで人が変わったような下級生>>83にニヤリ。 彼は教育学の学部生、院の授業の一環である模擬授業で担当した事もある。 その時の印象とは随分違っているのは、やはり酒の影響だろうか。 将来が少々心配ではある。教員は羽目を外すとすぐにババポリスの通報の餌食になるのだ。]
突っ込まれる立場で考えてんのか。へぇ。
[と、いう老婆心は今は捨てて、この面白いコをもっと見ていよう。 としたら芝村が立ち上がった。>>88]
別室か。 マッキー、後ろから頑張れ。
[親指を人差し指と中指の間からグッと出すポーズの悪乗り。]
(91) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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>>*33 んとねー俺はかずみ君とまお君とむっちゃんとー ゆきととれん君と弟とみやのさんとくろ君とこーちゃんだよ かぶって無くて顔出ししてない所はSNSに書き込みなかったら俺おくっとく―
……弟何してるの?しばむら先輩…… [何か嫌な予感がしました。大部屋に戻るのあとでいいかなぁ……]
(*35) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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迷子捜索了解。 迷いやすい途中の道で待機し、要請あれば動きます。
(*36) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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えー俺の憧れのひとはーっていってぇぇぇぇぇっ!!! [ごい~んっとげんこつが一発>>88 その場で頭を押さえ丸くなる]
なにするんすか!! いちゃいっすよぉ!!
[ズルズルと引き面れながらも山彦のように叫ぶ声が響いていた* (しっかりと罰ゲームの酒を片手に持ちながら)]
2015/01/12(Mon) 03時頃
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…………後ろから蹴り飛ばしますわ [猥談は好きだが、 へんなところでまじめな芝村は>>91先輩にはそう答えた]
(92) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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想像に任せるとか言うと、あること無いこと想像しちゃいますよ?
[口端を上げて>>89返されたのに、笑ってそう返して]
あ、缶チューハイあります?味は何でもいいんで。
[酒癖は悪く無いけれど深酒は避けようとそう強くないものを選び、レモン味を見つけたならそれをあけて一口]
もう一回引こうかな。同じの引いたら引きなおしですか、これ。
[いいながら引いたくじは――10]
2015/01/12(Mon) 03時頃
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えー俺の憧れのひとはーっていってぇぇぇぇぇっ!!! [ごい~んっとげんこつが一発>>88 その場で頭を押さえ丸くなる]
なにするんすか!! いちゃいっすよぉ!!
[ズルズルと引き面れながらも山彦のように叫ぶ声が響いていた* (しっかりと酒を片手に持ちながら)]
(93) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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想像に任せるとか言うと、あること無いこと想像しちゃいますよ?
[口端を上げて>>89返されたのに、笑ってそう返して]
あ、缶チューハイあります?味は何でもいいんで。
[酒癖は悪く無いけれど深酒は避けようとそう強くないものを選び、レモン味を見つけたならそれをあけて一口]
もう一回引こうかな。同じの引いたら引きなおしですか、これ。
[いいながら引いたくじは――2]
(94) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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あーあ。 そこでマッキーの名前が出ればエンダァァァって流れだったのに。
[チッと舌打ちをして次は梅酒の缶でも開けよう。 ポテチのポテサラ乗せは我ながら良く出来ている美味い。 出て行く二人にひらひらと手を振った。**]
(95) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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―連れ去られる間際 サダトラと―
突っ込まれる立場ぁ? だってずっこんばっこんのがたのしだろー? きひひひひっ
[だって男の子だもん♪なんて可愛げにウインクをしながら*]
(96) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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温まる? へえ、そうなんだ。それは助かる。
[他愛のない会話で、気を紛らわせようとしている仕草に思えて。 此方も調子を合わせて泡立てたスポンジで汚れを落とす。
途中、視線を感じて振り向けば目を逸らされ、気まずさを覚えるも。 体力勝負な世界だからと鍛えることを続けてきた体は、少しだけまだ見るに耐えるしなやかさを保っているだろう。
湯船につかりながら、傷ついた体を労われば。 肩に乗る頭の重みを愛くしみながら、抱かれる背に腕を回そう。 食堂で誓った、辛さを分け合える関係に、一歩でも近づけるようにと願って。]
(-89) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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はいはい、グンジの憧れの人くらい知ってるわ [頭を抑えて丸くなる彼を引きずって>>93]
いちゃい、いちゃい、向こうでたんと聞いてやる [叫ぶ声などどこ吹く風、自分用のおつまみと酒は確保して 最後に3でも引いて行こうかと*]
(97) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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あ?俺のタイプ、見りゃあわかるだろ [一目瞭然だろと言葉を残した*]
(98) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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……フェチってなんだっけ?
[真顔だった]
あ、特にこういうのに惹かれるとかだっけ? 自分から惚れた事がないからどこに惹かれるとかわからないなぁ……
ごめん、酒一本で勘弁してもらっていい?
[これじゃ回答にならないだろうと素直にギブアップ]
(99) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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だって麻貴はいろんな人にやさしいし? 俺だけ特別とか思わなかったもんー 思いっきり蹴っ飛ばされてびっくりしちゃったよ俺も
んーダイスキ。めっちゃすっきやでー? [にっこりと関西弁で返してみた]
(-90) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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想像するだけならな。 想像を吹聴される辛さ知ってる君がどうこうするとは思えねぇし?
[この場で明かしても特に問題はないと判断するだけの理性は健在。 「フェチ」の話が飛び出るのを今か今かと待っている。**]
2015/01/12(Mon) 03時半頃
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……おい、酔っ払い 望み通り後ろからと騎乗位してやるから覚悟しろよ [部屋を出れば声色は楽しげに揺れて]
(-91) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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想像するだけならな。 想像を吹聴される辛さ知ってる君がどうこうするとは思えねぇし?
[この場で明かしても特に問題はないと判断するだけの理性は健在。 「フェチ」の話が飛び出るのを今か今かと待っていたが。]
出ました「自分から惚れた事がない」宣言! 輝いてるな……。
[一気飲みには気をつけろ、との忠告は一応しておく。>>99]
(100) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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……えっと、ごゆっくり?
[大声で騒ぎながら連行されていく様子>>93と、彼を引きずっていく姿>>97に思わずそう返す。 なんか間違ってる気がする。いや、定虎の反応>>95を見る限り間違って無いのかこれ]
そういえば、郡司君のあこがれの人って誰なんだろ?
[ボケではない。本当に理解していない男だった]
(101) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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――――へぇ。
[どうやら聞かせる気もないようだ、と目を細める。 今こそ口説き文句の出番じゃねぇの、と茶化すのは止めておいた。 人が減ったところでもう1本ほど引いておこうか。8。]
(102) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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ふえ!? 俺酔ってないし!! ってか何言うし俺がずっこんばっこんだろ?! [こやつ何言ってるか自分できっとわかっていないだろうか]
(-92) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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[他愛無い会話も、彼とのものだとほんわかと胸が温かくなるもので 背に回された腕に安堵感と心地よさを感じながらほぅ、と吐息を洩らせばそれは彼の項を擽ったろうか 肌が近付けば感じるは彼の心臓の音。とくりとくりと規則正しいそれが安寧を齎す
辺りは無人、皆猥談に参加している頃だろう 少し遅くても酒がまわっているしバレはしない]
……ね、むっちゃん
[むっちゃんはどっちが、いい? 耳元で囁くように誘う声音は色艶を帯びる
此処でが嫌、もしくはもう少し待ってほしい等言うのなら 頷いてキスを首筋に軽く落として湯船に再び浸かるだけ]
(-93) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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…優しいけどな、酔っ払いんなかで川におとした後 つれてかえってやってたの、グンジだけやで まあ、後輩やったよ、最初わな 蹴飛ばすだろ、あの背中はよ
…あほ、そこは惚れとるよぐらいいいや [照れ隠しでそうつげたのはグンジが酔う前か*]
(-94) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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/* いや自分左だと思うけど万一あっち左!なら私は右に回っても大丈夫だよ…!というあれそれ
(-95) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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うへぇ……一番答えにくいの来たな……。
[渋い顔になる。]
とっておく程計算した事ねぇもんな。 愉しく遊べりゃそれで。
(103) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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…酔っているやろ、どう見てもな なんや、俺相手にずっこんばっこんしたいんか? [分かってないのを承知で問いかければ 女子の部屋を開けて、ベッドの上にぽいっと放り 酒を一飲み]
(-96) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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サダトラは、視線は何となく廊下に向けて。
2015/01/12(Mon) 03時半頃
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ー雪見大福リターンズー
[そういえば雪見大福は2個入りである パピコの様に露骨に2人分けあえというリア充御用達のものではなく、2個入りである 1個では物足りぬ、2個で満腹になるように計算尽くされたそれは色々な味のバリエーションをもって舌を楽しませる
そういえばパピコはカルピス味やらチョココーヒー味やらあるけれど皆はどれが好きだろうか ちなみに英司はチョココーヒー味が好きである 何故かって?チョコが好きだからだよ!
でも雪見大福って実はプレーンが一番美味しい気もするよね う、浮気じゃないよ!?
そういえば雪見大福のプレーンのパッケージ 去年のものに実はレアデザインがあったのを知っているだろうか 右上の雪見兎の近くの雪がハートマークになっているのだ
ちなみに今年は3種類のパッケージ兎の大きさにくわえて レアデザインパッケージが"雪見大きなふく"と名前が変わっているのだ 雪見大福のこんな面白、探してみるのも楽しいかもね
と言いつつ残りの1個を咀嚼する うーん、マーべラス!!]
(104) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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酔ってないわ!! めっちゃぐんちゃんやろ?いっつもの可愛いぐんちゃんでーす! うー…?まきちゃん相手にー?なになにずっこんしてほしいのー? [うへへへっと酔っ払いは笑いながらベッドの上にぽいっと放られ]
あー!!俺ももっと飲むからー!!
[片手にもっていた酒の蓋をあければぐいっとそれを口へ運び込む]
(-97) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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あ、さすが二階堂先輩、良くわかってる。 言いませんよ、想像はあくまで想像ですし、事実は小説よりなんとかって言いますし。
[定虎の言葉>>100にそう言いながら缶チューハイを一口。これはパスした分とは別です。 聞きたくはあるけど聞きたくない、微妙、と零し、パス宣言にからかうように向けられた声には苦笑して]
本当のことですしー。 付き合ってても女の子に恋愛感情持ったことが無いですもん、俺。 酷いなー、って自分でも思うけど、そういう気にならないって言うか?
一気飲みが危険なのは承知してますよ。 って事で、パスした分の缶チューハイ、行きます。
[かんぱーい、と開けたのは甘めのピーチフレーバー。 一息に飲み干さず、数回に分けて飲み干して]
もう一回引いとこう。ていっ!
[酒癖自体は悪くないが、若干ハイにはなるようで。 勢いよく引いたくじは1だったか]
(105) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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/* ちなみに英司君食べてる雪見だいふくは クリームソースIN雪見大福抹茶ミルク味である
(-98) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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お前が好きだ。 ――――……
……って、言う時が来んなら、その後ろに名前をつけたい、くらいか?
そうなる状況が想像出来ねぇのがアレだけどな。
[たはは、と飲み干した梅酒缶を握りつぶした。**]
(106) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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/* しかしこいつ只管雪見大福の魅力語って何言ってんだこいつといわれてそうだ
(-99) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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[緩く回した手指が、君の過去を抉らないように。 告げられた通り温まりの良いお湯は、冷えた体を解していく。
とくり、とくりと脈打つ音は互の生きる証を肌越しに伝えて。 だからだろうか。 安らかな吐息が項を滑り落ちて行く刹那、短い声は甘い色を湛えて。 鼻腔を抜けて響く空間へと弾け散る。 羞恥を帯させるかのように。]
……な、に
[呼びかけられては、戸惑いを隠せない声が震える。 選択肢は、二つ。 けれどこのまま引き下がれない事位。 敏い君には見抜かれているだろうから。]
此処でが…好い。
[蕩ける視線を赤の瞳に重ね合わせては。 熱い吐息が、唇を欲で濡らしていった。]
(-100) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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おかず……晩ご飯のじゃないよね? [さらにぼける。さすがに連続パスはできない]
あんまりそういうのしないから、特にって言うのは無いけど やっぱり好きなタレントさんとかにお世話になるかなぁ。 名前は出さないけど。好きな人が居たら悪いし。
[そう言って、残っていたレモン味のをまた一口飲んだ]
(107) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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酔うとるわ、どうみてもな ぐんちゃんな、ぐんちゃんかわいいで? あ?百万年はやいわ、童貞のまんま俺の嫁にこい [ポイッとほった酔っ払いを眺めて]
…まだ飲むんか、まあええわ、サイコロトークの続きといこか? [ぐいっと口に運ぶの見れば唇をあわせて べちゃり、酒を口内を杯に飲み交わすようにごくり喉を鳴らし]
グンジ、ちゃんとこたえいや? 答えられへんかったら、酒を飲むんやで下の口からな [彼の髪を引っ張るように掻き揚げ好色な笑みをさらけ出す 酔っ払い?まさか、これぐらいで酔う訳がない素面や]
(-101) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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―大部屋―
[話は聞いて、様子は眺めてしていたけれど、襲い来る睡魔にそろそろ負けそうで。]
あー、一発ヤるんでちょい寝ていいっスかね。
[何もせずに寝るとドヤされそうなので交換条件のようにして。 どうせ眠っても30分もすれば目が覚める。大抵。 そう言って一本引いた籤の番号は2番。]
(108) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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[彼の羞恥と戸惑いに揺れる声を聞けば、初めてである事くらいは容易に想像がつく
ストイックな普段の姿を見ているから予想通りというか そうであるのだろうと言う事が当たっていればとても嬉しいなんて、気づかれないでほしい 無論、女性と経験があればそれはそれで男は初めて、ということだろうけれど]
ふふ、了解
[重なる瞳、自分の緋色に彼の蕩けるような蒼が映る 此処でがいいと、告げる彼にうっとりと笑む
湯船で何れ染まるであろう白い肌 桜色に己が手で染め上げようと背に回した手を彼の頬に添えそのまま濡れる唇貪ろうとそれを重ね合わせた
口角を変え歯列をなぞり。舌を絡める深いもの 水音が彼の耳元を擽ればさてどんな反応がかえってきたやら]
(-102) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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[定虎が引いたくじを見て、興味津々と言う様子で彼を見た>>103 廊下に向けられた視線と、それに続いた言葉>>106にほー、っと息を吐いて]
その様子だと、決めた人が居ますねーやっぱり。 あ、今は聞きませんよ。上手く纏まったらお祝いさせてもらいます。
[にっこりと笑って言うのは普段優位に立たれていることへの意趣返しか。 単に酔っているだけかもしれないが、幸せそうな気配があるのは実際嬉しい。
自分よりも他人が幸せな方が嬉しいとか、そんなところがあるのがこの男だった*]
(109) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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/* おおぅ、どっちにしよう 私左でいいよね?いいよね?(と灰で尋ねる←直接聞けよと言われそうだ)
(-103) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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どこをどうみたら俺が酔ってるんだー? せやろ?ぐんちゃんめっちゃかわいいで! えーそんなに俺生きてられないしー…DT?俺の初めては~まきちゃんにあげたじゃん? [目が合えばにっこりとほほ笑んで]
らって答えられなかったから罰ゲームで酒っていってたぉ? ――んっ [唇が重なれがくちゅりと音が響き渡る]
ふえ…? 答えるって何を答えるのぉ…?下の口はのめましぇーーん! [ぐいっと髪を掻きあげられなんのサイコロトークだろうかっとぼけっとした表情を浮かべる]
(-104) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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/* マキちゃん、破廉恥きゃ …RP村で二ラウンド目をすることになるとは… グンジかわいいもんね バレてるやろって状態やからバッサリいってもたわ
(-105) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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[大部屋に現れた姿に軽く首をかしげる。まだ話してなかった気がする、と]
寝落ち自由らしいから、無理しなくてもいいんじゃないかな?
[などと言いながらくじの結果と彼の答えを見守ろうと]
(110) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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/* むっちゃん可愛い(まがお)
(-106) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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―回答・2番―
えーと、『俺、◯◯フェチなんです』 …早速変態くせぇの引いたな。
[えーと顔を顰めつつ、籤を戻して]
うなじメインに首筋。普段は髪で隠れてると尚良し。 喉とか、冬場はコートとかマフラーで少しこう、髪がふわっとなってるのも好きなんで多分ひっくるめて首周り。
[じゃ、とそそくさ毛布を被って微睡みに沈む。]**
(111) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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法学部 サガネは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 04時頃
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[女性と付き合った事はあるが、深みに嵌る経験は皆無。 無論同性との経験などある訳がなく。
総てが初めての経験に、ただ本能に任せて君へと身を預ける。 媚態は赤く染まる瞳から微笑みを引き出し。 重ねられた唇から滑り込まれた舌先が、自身の腔内で躍る。]
ンっ…ぁ……っ、
[初めての感触に、背筋を駆け抜ける痺れがじわりと手指に侵食していく。 思わず漏れた甲高い声に、さっと頬が赤く染まるも。 追い打ちをかける水音が聴覚を刺激すれば、行き場を無くした手が。 君の肌を探し彷徨うだろう。
もっと、強い刺激が欲しいと。 強請り甘えるように。]
(-107) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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寝てばっかじゃなくて参加しろって釘刺されたかんね。
[掛けられた声にはそう返して。>>110]
あ、俺は法学部3年のサガネな。
[それだけ告げて今度こそ布団の海へダイブする。]**
(112) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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どこをどう見ても酔うとるやろ? めっちゃかわいいわ、家にこんまま連れて帰ろ思うぐらいにはな 生きてられへんやったら一生俺に喘がされとき …前の方にきまとるやろ、後ろのは処女や [にこり微笑む彼にかなりデレている、明日には忘れているであろう 相手に空しいかも知れないが、すらすらと惚れ気を口にして]
酒か、ん…俺が飲ませたる。罰ゲームは俺の前だけでや [くちゅり音が響けば、くちゃっと酒を舐めとるように吸い取って]
…そやなならままずは一番のおかずからきこか? 何をおかずにしてんのや、食事のやなんてボケはいらんで オナニーするときどないしとる?さあ、教えてや はっ、なら試してみるか? [ぼけっとした表情に好色な笑みのまま尋ねるのは先ほどの内容 ちゃんと言わなあかんでと言いながら指先は彼の下半身へ]
(-108) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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[鼻から抜ける様な甘い声音 媚薬の様に耳を犯すそれはなんとも妖艶で淫靡 されどその声に頬染める素直な反応は清純さも併せ持ち、そのギャップにくらくらする
彼の口の中を思う存分貪れば溢れだそうとする雫も逃さぬとばかりに啜り飲み干した事だろう
硬口蓋を熱帯びたそれでノックしつつも絡ませあった舌はより交わりを深くする 甘えるように強請る様に 彷徨う手を頬添えていたもので捕えれば、そっと自分の背に回させて 体を預けていいから、と言わんばかりにその二の腕を撫でた]
……ふ……ぁ
[長いキスは酸素すら奪い彼の意識を酩酊させるかもしれない 限界まで貪れば一旦、離して鼻で息する事を告げるだろう]
ね、むっちゃん……睦生 今凄く、素敵な顔
[そう囁く様に言葉を落とせば再度その頬へと手を伸ばし、三度目の口付けは更に深く全てを奪うかのように激しくしようかと]
(-109) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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あ、釘を刺されてたならしょうがない。
[誰が言ったかもなんとなく見当が付いたからそこまでは訊かずに>>112]
あ、同学年発見。法学部のサガネ君かー。 俺は文学部3年の相澤雪兎。よろしくー。
[布団の海にダイブするのを見届けて、チューハイの残りを飲み干した*]
(113) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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どこが酔ってるのかさっぱりわからにゃい… 家にー?お嫁に行っちゃう~?? あぅ?一生まきちゃんの傍にいる~!喘がされる?どうしよっかなぁ! ふえっ!? [うひひひっと上機嫌なご様子のこの酔っ払いは明日になったら忘れているのだろうかと思うも、すらすらと素直に告げる彼ににやにやとして]
ん?―――ふ、くちゅ…んン [酒を取られれば舐めとる様に酒を吸い取られて]
ふえ…?ここで全部いうにょ…? おかずー…俺だってひとりじゃ抜かないしー? きゃはははっ [それでもボケをかますこの酔っ払いはけたけたとわらっていたか]
(-110) 2015/01/12(Mon) 04時頃
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[深い口付けは未知なる世界で。 行き場を失い、堪えきれず滴り落ちる唾液すら、蜜を舐めとるように奪われては、鼻を抜け通る声は頻度を増す。
苦しい。 けれど絡め取られる熱い舌先が弄る先は、擽ったくも心地よく、もっともっとと後を引く。
所在を失った指先は、頬を滑り落ち君の手によって導かれ。 回された背に、撫ぜられた二の腕の痺れるような新たな感触に。 過敏になる体を預け、ただ酩酊を覚えるままに、与えられる快楽に溺れていく。 恥ずかし位、呼吸を忘れる程に。]
はっ………っ、ぁ…
[やがて苦しさすら忘れかけた頃。 引き離された口許に、不満気な色を湛えて見上げれば。 呼吸を促され、羞恥に逆上せるほど顔を赤く染めるか。 しかし君にとっては、そんな姿すら───]
ぁ…名前…、……っ素敵って、なんだっンンっ───…
[呼ばれなれない名前に、跳ねた心臓は。 からかわれたと勘違いした表情により更に鼓動を早め。 反論仕掛けた矢先に再び塞がれた唇によって。 恥かしい程早鐘を打つ。
熱が全身から局部へと流れ出ことを後押しするかのように。]
(-111) 2015/01/12(Mon) 04時半頃
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―回想 リンネ室にて― …そりゃいいですけども。けどもさ…? そうなのか…色々ってまだ覚えることあるんすか [果たして覚えられるのかコレ…なんて思うも。いったい何を教えてくれるんだろかっという期待感も持っている] オナホ…ってなに?みんなむつかしい言葉使いすぎなんだよ…まったくわからないっすよ俺… 大丈夫。だって本当の事だから。 ん…そうしてくれると嬉しい。 男の経験もあるんすか…?へぇ… [面白くないっと言わんばかりに表情をコロッと変わる 一条先輩とは少し話したぐらいでそこまで話をしたことがないと。 ぐっと抱きしめられれば耳元に甘い声が降り注がれる]
―――俺だって好きです
[同じように耳元で囁き返した]
(-112) 2015/01/12(Mon) 04時半頃
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ん…っ [軽く啄むようなキスが続けばその分吐息が漏れ響き] また言った!!! 俺可愛くないし!!どこが可愛いんだよ!? 男専用…?なにそれこわい… でしょ?だって全てを見せたいから…麻貴に知ってほしいから。 ん、そうか。じゃー幸せになる。麻貴と一緒に 見せるわけないだろ…? [初めての全てを彼に。 この恋を最後にしてほしいと彼に強請る。こんなに夢中になる相手ができるなんて思ってもみなかったから。 目が合えば優しくその瞳を見つめられ、 そこにはいつもの余裕のある笑みは消えていたか]
ん…くちゅ…は、ぁ… [同じように名前を呼ばれればくちゅりと響く音に蕩けそうになる。この水音でさえ外に漏れているんではないかっと思えばこのスリル感がたまらない 抱きしめる力が強くなればぎゅっと抱きしめる。
魅力の正体は恋だと彼はいう
そうか恋かっと納得すればぐっと手を掴まれその手を彼の首へと回す]
だ、から俺経験…ないんだってば…… [ゆっくり焦らすように暴かれるこの躰 ぽたりと垂れる雫がとまるのはいつになることやら そのたびに彼を愛したっという記録になればいいなっと]
んんっ…ふっ…んぅ
[耳に唇を寄せられればわざと水音をくちゃりと音を鳴らされびくりっと身体を震わせる。 指先は熱を激しく上下へと扱かれ鈴口は先走り蜜でぐちょぐちょになっていて、そこを親指の腹で押されれば両手で口を押えて声を殺しながら嬌声をあげた もちろん他人にさらわれるんのは初めてだと。]
(-113) 2015/01/12(Mon) 04時半頃
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分からないん?ならあ明日起きたときに教えたるわ …そうやな、嫁にきい 一生そばにおったらええ、ほんで喘がされとき反論は許さへんで なんや、ちがうんか、俺を惚れさしといて前を誰かに使おう思うとったんか [にやにやとする顔に一抹の寂しさを覚える …忘れんなやとは言わなかっただが、そのかわり刻みつけようと考え]
ん…ちゅう…口は杯ってな?…ちゅくっ [吸い取ればごくり喉を鳴らして囁くように口内に告げ]
そうや、全部いい… へえ、1人じゃ抜けへんのか…今までも?誰かに抜いてきて貰ったんか [ボケかます酔っ払いにええ機会やから全部教えて貰おうかと グンジの手を彼の下半身へと持って行き、上から自分の手を重ねた]
なあ、誰にどうやって抜いて貰ってたんや?今から実地しい [命令口調で甘く囁く声は酒と彼に濡れていた]
(-114) 2015/01/12(Mon) 04時半頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 04時半頃
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[自分の手で青かった果実が熟すように可愛い反応を返す恋人 もっと囀り溺れてと言わんばかりの口付けは、彼に快楽を齎した様子 声音の艶は更に色濃くなり、頻度を増して耳を楽しませ 初心ながらも此方を煽る反応はなんとも欲を擽るもの
過敏になったその肢体を熟れさせながら、一度離した口付けに不満げな視線を見つけてはその反応を楽しむ
名を呼び唇を再度奪えばより一層早鐘打つ鼓動は彼の今感じている情動をより色濃く伝えるものとなっていて 表情、声色、その1つ1つの反応が、蕩けるようにクル
そして――]
……っは、ぁ…… 気持ち良かった?此処も、凄く熱い
[彼の下腹部に集まる熱に気づけば、頬に添えていた手を片方、彼の中心へ伸ばし 自分では何度かあるだろうが、この初々しい反応は他者に触れられた事がないだろうと当たりをつけて 快感を促すように水の抵抗をものともせず脈打つそれに触れる
裏筋を優しく擦りあげながら囁く言葉は、羞恥と自身の状態を自覚させる様な響きをしていただろうか 鈴口や双珠を緩急つけて嫐るのも考えたけれど流石にハードルが高いだろう 今日の所は純粋に快感を追ってもらいたくて 丁寧に熱をより上げようとした]
(-115) 2015/01/12(Mon) 04時半頃
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[知らずの世界を与えられる度に。 施すのが君で良かったと、何度も胸の裡で繰り返す。
三度塞がれた唇に、呼吸の仕方を覚えては。 くらりと目眩を感じながらも矢張り溺れていき。 真っ新な身に、艶やかな色をひとつ、ふたつと滲ませていくだろう。 君だけの色で唯、染まりゆく。この身が愛おしいほどに。]
………ぁっ、ッ 触るなっ…… てっ……ッ
[快感を尋ねられては、羞恥に頷くのみで認め。 急激に触れられた刺激には、身を震わせて逃れようと捩る。 自身でも滅多に触れない場所に触れられる、予測不能な動きに。 忽ち熱は頭を擡げるだろう。
───恥ずかしい。
顔を覆うも、伸ばされた手を払えないのは、自らが与え続けた快楽を知っているから。 手の動きに波打つ水圧を物ともせず。 丁寧に指を上下する動きだけで、吐精感が腰へと鈍い痛みを覚えさせる。]
あっ……えー… じ、 だ、駄目っ、お湯…… が、……
[駆け抜ける感触に、限界が近いことを悟れば。 湯の中で白濁を吐き出すわけにも行かないと。 必死に制御を試みる。]
(-116) 2015/01/12(Mon) 05時頃
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― 回想/食堂で黒江と ―
守って無い大人が居るから変に厳しくなって表現者にも負担が掛かるんだよねー。 出版業界とか大変らしいよ、やっぱり。 俺なんかは大丈夫だけど、子役とか扱うところも大変みたい。
[それでも抜け道を見つけるところはあるけどね、とは心の中に。 彼自身も表現者としてそういうところは気に掛けているようで安心する。 歩き方の男女での違いを口にすれば興味を引いたらしく、やってみたのかという問には頷いて]
やったやった、なんだっけ、男女逆にしてショーやったことがあるんだ、チャリティーの企画だったかな? 男も女も完璧に異性になるきるって言う事で頑張ったけど、どうしても脚が開くんだよね、あれ。 股間に挟むとそれっぽくなるけど、歩きにくいしさ。 あ、女の子は股間にビニールに入った玉こんにゃく下げたりしてたなぁ…邪魔だって言ってた。
[他にも細かい違いはあるけれど、あるくと言う点ではそこが一番重要だった*]
(114) 2015/01/12(Mon) 05時頃
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― 回想/食堂で砂野と ―
ん、楽しむよ。その前のカオスがちょっと気になるけど。
[お互いに貴重な時間と知ればやはり楽しむことが一番と>>0:985 そう言いながらもホワイトボードをちらり。カオスは更に進行していた]
酷いと24時間複数張り付いてるとかあるらしいからね。そこまでじゃないのはまだいいかな、って。 なんかねー、特別になりたいみたいだね、女の子は。好きな人にとって特別な自分。全員じゃないだろうけど。 砂野君もなの?って ああ、そういうのはあるある。クラスに馴染む前とか言われるもん、もっと違う世界に居る人かと思った、とか。
[どこか落ち込むような様子に笑って返す。彼が持つイメージは他の人が自分に抱くのと同じものだから気にはならないと。 過去形で言ったという事は、今はそう思っていないという事で、それも少し嬉しかった]
俺にも良くわからないんだけど、その先を想像して楽しむらしいよ? え、ああ……
[僅かに開いた間が気になったのか、問いかけてくるのに苦笑して]
こういう仕事してると、いいことばかりじゃないよなーって。
[それ以上は企業秘密、と口に人差し指を当て片目を瞑って内緒の意を。 嘘は言っていないから、それ以上は誤魔化すつもりだ。
それ以上を明かすのは、本当に大切なものが出来た時と決めている*]
(115) 2015/01/12(Mon) 05時頃
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― 回想/食堂で睦生と ―
アドレスは変える度に信用できる人にしか教えて無いつもりだから、さ。 それでもばれるのは何でだろー、とも思うんですよねー。
[恐らくは本当に軽い気持ちで教えてしまうのかもしれないけれど]
クラスとかでもやっぱり浮くんですよね、話して馴染めばそれなりにはなるけど。イメージ気にしてやりたい事できないのもいやだし。
[溜め息を一つ、大きく吐いて。こんな事人に言ったこと無いのに、と零す。 時折頷くのに気付けば、彼も何かを抱えているのかと思う。 そう感じれば、甘えてしまうのが悪い気はした、けれど、そう感じた事が間違いかもしれないとも思うから訊かずに居た]
んー、でもやっぱり甘えるわけにも行きませんし。甘えちゃいけない相手だってわかってますし。 ここまで聞いてもらえただけでも、充分だと思う、から。
[歯止めを掛けるべきところは掛ける、こんな状況でもそれは変わらない。 ここまで聞いてもらえたことはそれだけで救いだから。彼が同じような境遇に在るとは知らぬまま。自分の存在自体が救いになるとも知らぬままで]
いや、なんか肉とかの話が多かったから。野菜とか色々ありますもんね。 そうですね、静かな温室でゆっくりするのもいいかもしれない。空気がよさそうだし。 それじゃ、先輩がいそうなときにお邪魔できたら。
[確実な約束では無いけれど申し出にはそう言って頭を下げた。 初対面の自分を気遣う彼の情に、幾許かの信頼を気付かれぬように抱いて*]
(116) 2015/01/12(Mon) 05時頃
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[話に一通り区切りが付いたところで慌てる事>>0:1035になったのは自己責任というものだろう。
そうして大慌てで色々済ませた後、今に至る**]
(117) 2015/01/12(Mon) 05時頃
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[彼を拓くは自分であることの愉悦と独占欲 それは醜くも色濃く彼を艶やかにすることだろうか
火照りを覚えたか滲む色香を愛でながら、小さく触るなと告げる言葉を聞き入れずに施す局部への愛撫は彼を身を震わせる それすらかいなの内に彼を閉じ込めた喜びに変わり、羞恥を帯びながら快楽を感じていることへの肯定はより此方の胸に抱く熱を燻らせた
彼が覚える羞恥すら悦楽へと変えようと、顔覆う手に口付け落として手淫はより彼の限界まで追い詰める動きへと変わる
鎌首擡げ張りつめた彼自身は限界を主張し、啜り泣く様な声と湯の中の事を心配する言葉に、あとで入浴する人もいるか、と我に返る
最後なら湯を抜いてしまえばよいのだが流石に次に入浴する人がいたら大変で]
……ん、わかった ちょっとまってて。準備、するから
[彼の火照る体を湯に沈めながら、辺りを見回し見つけたのは滑り止めのマット
それを湯船の外へ敷き、寒くないようにお湯を数度かければ彼に其処に座る事を促して 彼が座ったならばその滑らかな腰に片腕まわし抱きよせながら、もう片方の手で熱の開放を強請ったことだろう
もしも床を汚すのが嫌だというのなら、口に含んでもいいかと考えながら責めたてて 指で弾くは彼の先端。外気に晒されば其処には蜜があるかどうか]
(-117) 2015/01/12(Mon) 05時頃
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/+ 遅筆で、申し訳ない むっちゃんかわいい そして えろい
襲いたくなるえいちゃんのまぐなむはげんかいかもしれない(夜中テンション)
(-118) 2015/01/12(Mon) 05時頃
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/* 記号すら間違うほどに私はむっちゃんにめろめろなようだ 誤爆してないか何度も私は 見る
(-119) 2015/01/12(Mon) 05時頃
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/* でも一応最終確認はした方がいいよね これで左がいいって言われたらどしよとか本気で思うえいちゃん 初めてだから選ばせたげるなんていいつつ尻触っていいかな←
(-120) 2015/01/12(Mon) 05時半頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 05時半頃
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[開拓者が得て満ち足りるのが愉悦と独占欲なら。 未開拓の地に、唯一の軌跡を残されるこの心を埋め尽くすのも、矢張り独占欲となるのだろうか。
真っ新なカンバスに色を落とされるように。 向ける媚態は全て君に教え込まれたものとして、披露する。 歯止めは無に等しく、与えられる狂おしいほどの感覚に身悶えては、全て君を悦ばせるだけの婀娜となる事も知らず。
もがいては深みに嵌る手指先に、落とされる優しい口づけは、救いとならず更に性への追い打ちに、拍車を掛けることとなるだろう。 それでも、湯船を汚すまいと訴えた答えは聞き入れられてか。 妥協案の準備に入る背を眺めては、赤く色付く傷すら愛おしく、胸を熱くする。]
………はっ、……
[しかし刷り込みとは恐ろしいもので。 置き去りにされた身は、安堵どころか不安を覚える。 早く触れて欲しいと、身を剥がされた想いで、マットにお湯を掛ける気遣いを眺めては。 促されるまま腰を下ろし。]
ね……、えー…じの 手でっ……達っても ……好い?
[抱き寄せられる儘に回された腕の力強さに、眦を赤く染めて。 寄せた耳許で囁くのは、降参の言葉。 許可が下りたのならば掌から与えられる刺激に導かれるように。]
ぁ……っ 出っ……るッ ……
[熱はしとどに辺りを濡らし。力の抜けた体は君へと傾き、寄り沿うだろう**]
(-121) 2015/01/12(Mon) 05時半頃
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/* むっちゃんがね、かわいい(確信)
(-122) 2015/01/12(Mon) 05時半頃
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/* おお、酷い時間だ[村中のデフォです。休み前は特に]
んと、マキ&グンジ確定かな?白鈴1を思い出しますね。居なかったけど( 後定虎にもいそうだな、決めた人。裏で口説いてるのかな? 他は見えないなぁ。 宮埜さん睦生さんが怪しいけどくっつくのかという感じだしなー。 仲のよさで行くなら英司黒江とかありそうだけど。 砂野君はどこに行くんだろう?
俺は表では特別誰かに偏っては居ないはず。裏も無いけど( 宮埜さんは秘話送ってきたけど多分他にいると確信している。 睦生さんはヒロイン枠があるから和海さんかなー?とも。
自分には絶対に結び付けないという( 特別何かがあればそこに、まあ、惹かれたらだけど。
さて、寝よう。
(-123) 2015/01/12(Mon) 05時半頃
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[身悶え快楽に浸る姿に更に煽られるは必然か
案を受け入れた後、準備する際背に感じる視線 頬に薄く刷けるは蕾紅梅 湯の火照りと興奮で真赭に染まる背の傷は彼の胸を昂らせた様で 彼に早く触れたいと思うは、己も同じと
耳に届くその吐息1つで、情動が体を支配し疼きを齎す 腰を下ろしたまま懇願の様に、此方に曝け出すように願いを告げる唇を優しく食んで 朱色に染まる眦にも口付け1つ]
ん、いいよ……俺の手で、乱れて、囀って? 可愛い所全て見せてよ
[熱い吐息と共に彼の耳元で告げながらも手は彼自身に刺激を与え続け、溢れる蜜は白が混じりながら手を伝い床を汚した事だろうか そして限界を訴える言葉と共に彼が達すれば 飛び散り互いの肌を濡らし流れ落ちる白濁をそのままに
くたり力無く凭れる彼を胸で抱きとめながらその首元に痕が残らぬ位の強さでリップ音たてて熱を残そうかと]
ムツキ。睦生 大丈夫?
[彼の名を呼びながら体を労わり背を優しく撫でる 寄り添う体、彼の息が整うまでその甘さと温かさに浸りながらも自身の欲望はより色濃くなる 初めてだからこそ無理はさせたくなく、されど彼の口から強請る言葉を聞きたくて問いかける]
(-124) 2015/01/12(Mon) 06時頃
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――ね。このまま続けちゃっても、いいかな 睦生が欲しいんだ
[ゆるり熱を吐きだした彼の中心を撫でながら許しを冀う 双丘へと色持ってもう片方の手滑らせて、問いかける己の瞳は熱を帯びていたことだろう
本当は初めてだから貫く方がいいか貫かれる方がいいか 聞くつもりだったがこの痴態に喉が鳴り 願いを告げれば今度は鎖骨を甘く食む
服に隠れ見えない場所に戯れにつける犬歯の痕 "虫刺され"には見えないだろうから情事の跡とは感づかれぬと踏んで]
頂戴、君を
[それでも彼が己を貫きたいと願うならばそちらでもいいと、その耳元で囁いたが、さて彼の答えはどうだったか*]
(-126) 2015/01/12(Mon) 06時頃
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/* 2分割マジごめん(土下座 むっちゃんが可愛いから 聞くつもりがほぼ押し倒す気満々ですサーセン!!!!
(-125) 2015/01/12(Mon) 06時頃
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/* そしてむっちゃん遅くまでお付き合いありがとうしあわせ 長々拘束ごめんね……!すき。
(-127) 2015/01/12(Mon) 06時頃
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/* しかしこいつ確定多いなほんとごめん(ふるえ) むっちゃんはじめてだからついねんいりにしたく、て……!
(-128) 2015/01/12(Mon) 06時頃
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/* と言い訳しつつやっぱりむっちゃんかわいいに原点回帰するのだった そんな夜中テンション6時 おやすむ…スヤァ*
(-129) 2015/01/12(Mon) 06時頃
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[煽り煽られて狂うように綾なされて。 視線の絡む先に、恋告げ草の紅が舞う。
頬に差す血の赤と。君の背に挿す罪の赤。 朱は等しく朱を織り成して。 結ぶ縁は二つに別れた体を唯々恋しがろう。
君の手で、乱れゆくこの身を嫌わないと知ったのならば。 か細い声で甲高く囀り果てようとも。 君にならば。君だからこそ。]
可愛く……っ ないだろ……、 嗚呼ッ……!
[散る白は君の肌さえも汚してしまい。 熱と涙で潤む視界に、罪悪感を覚えても。 気怠い体は、君に吸い寄せられるままもたれ掛かり。 絆を示す証もまた、朱と成りて。この身に密か散らばるだろう。]
(-130) 2015/01/12(Mon) 06時頃
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[名を呼ばれれば、とろりと愉悦に溶け切った瞳で応えて。 労りの指先に、残滓は煽られるように外気へと晒されるか。
それでもこの戯れが終わらぬ事は、沈める身の下。 埋もれる君の熱で思い知らされる。
嗚呼もし君が望むのならば。 断る選択肢なんて持ち合わせていないから。]
大丈夫。 俺も……英司が欲しいんだ。
だから───…ンッ…… っ……
[滑り落ちる手が、おぼこい知識でも解るように教えてくれる。 彼が今、何を欲しているのか。 腰から双丘へ伝わる熱を、君は埋めて発散したいのだろう?
甘く食む傷は、甘い疼きと共に更に朱を散らしていく。 着衣とのラインを計算された場所は、季節はずれの"虫刺され゛では誤魔化しきれない、独占欲の表れ。
背に負う傷を知るのが自分だけであるならば。 その等価を払うために、更なる初めてを捧げよう。 君の熱に侵され、文字通り君だけのものになろう。]
……あげるよ、俺の全てを。 この体で良ければ……
[弛緩した下肢を持ち上げて跨れば。 自ずと役割の意味は君に伝わるだろう。]
この火照る先端を、俺の体の中に、 ……埋めて?**
(-131) 2015/01/12(Mon) 06時半頃
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[大丈夫と、同じ気持ちだと 耳に届くのは愛し人の心地良い声 春告鳥すらこの声の前には霞んでしまうだろう、優しい声音に身も心も奪われる
昂る自身を知られてしまったのは恥ずかしいけれど それ以上に貴方が欲しいと見つめる瞳は欲に濡れ
そんな中あげるよと、告げる言葉は宝石よりも貴く聞こえる]
睦生じゃないと駄目なんだ 君が欲しい。だから――……
[告げる言葉は自ら婀娜の様に囁く彼の言霊と下肢を動かし持ち上げる仕草に虚空へ消える
艶めいたその誘い。穿き違える事など有りはしない 喉の鳴る音一度。それは大きく 己が身に跨った彼にも伝わってしまったろうか
花盗人が手折るは桜の花 罪ならぬというけれど、いまならその言葉の意味が分かる 櫻色に体を染め上げ婉美な様を見せる姿 手を出さずにはいられない]
後悔は、させないから
[告げればその身、その腰掻き抱いたまま ゆっくりと未だ湯の熱さを留めた滑り止めマットの上に横たえさせた]
(-132) 2015/01/12(Mon) 07時頃
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[何も慣らさず貫かれる破瓜は痛く苦しいもの 愛し恋人にはそんな悲しい苦しい思いをさせたくない
跨る彼の内腿の重みに煽られ、欲望のままに蹂躙し貪りたい気持ちを抑え、手に取るは合宿所に備え付けられていたボディソープ
数プッシュし白帯びた真珠色は照明に輝く 纏った手とは別のそれに湯を掬い泡だてれば慎重に、入口を柔らかく受け入れられるよう解し 襞を1つ1つなぞり円描くように塗りこめ 蕩ける様に丹念に下準備を施してゆく
排泄孔だ。中にはまだ挿れていないとはいっても違和感はあるだろう 塗りこめる間も何度か優しく声をかける]
ね、睦生 痛かったり苦しかったりしたら言って なるべく痛くないようにとは思うけれど
――1本、いれるから 息吐いて、力を抜いて
[そう忠告するように言葉紡げば泡を纏って十分解れたであろう入口に指を宛がい 未開の地へと踏み入れようと奥へと分け入っていった]
熱い。とっても
[呟きながら彼がその質量に慣れるまではそのまま指で中の柔らかさと温度を感じていたが、彼が馴染んだと判断すれば更に1本異物を増やす 熟れ蕩ける様な熱さを秘めた中を掻き混ぜる様にばらばらと動かし、彼の様子を伺った**]
(-134) 2015/01/12(Mon) 07時頃
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/* スヤァの前に見えたから 見えたからつい返してしまったえいちゃんである
えろい かわいい すてきの三拍子で 箱さんの前でごろもだしてました かわいいよむっちゃん
ホント遅くまでお付き合いありがと! 眠いから寝ちゃう、ね お返事きてたらまた明日…ごめんおやすみスヤァ
(-133) 2015/01/12(Mon) 07時頃
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[喰っただの 喰われてないだの。>>12>>22>>27 兄さんは食欲旺盛。 二人への無体は、 一度ずつこの目で見ている。 残念ながら、いつもの事。
大部屋に付けば、 まだ人は少ない。 一番風呂の二人はいるから、 みんなお風呂だろうか。 「寝る前の一服」 その頭は、年齢的にもタバコが吸えない 青年には思い付かない。
集まっている場所に、 持ってきたつまみを並べる。 掲げられた題目は、>>7]
兄さん、すごいね。
[更新されていたSNSと見比べた。 凄さを実感したのは 青年だけではなさそう。>>46 痛くないのかな。]
大丈夫?
[額より引いた籤の方が 痛いかもしれないけど。]
(118) 2015/01/12(Mon) 07時頃
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企画お憑かれ様です。 どの企画も参加したいので、 楽しみにしています。
餅は砂糖醤油かなぁ。 肝試しはこれ以上裏方は 必要なさそうですね。 僕は散歩する方で。
(*37) 2015/01/12(Mon) 07時半頃
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[引かれる籤を見ながら、話を聞く。 合間に携帯でSNSに投稿。
家での定位置は、兄さんの隣。 癖で座るのはそこ。 こうちゃんは、 少し離れた位置。>>39 黒江先輩と並んでいた。>>68
パリパリのスライスチーズを食べながら、 聞くだけのお仕事。 一度くらいは引こうかな。 そう考えながら。
話が進む。 さすが、男しかいない空間。 お酒が入れば、 中学生なノリの話題も 盛り上がる。 トレンドは体位らしい。]
(119) 2015/01/12(Mon) 07時半頃
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[お持ち帰りされる郡司先輩。>>93>>97]
おやすみなさい。
[手をひらひらさせて見送る。 お熱いみたいだね。>>98]
よろしくお願いします。 僕は文学部一年の一条和海です。
[ネオチーという妖怪のせいで、 布団に沈む先輩に、>>112 SNSに載ってるけれど ちゃんと、挨拶。 面と向かい合って言うことにこそ 意味がある。持論。]
(120) 2015/01/12(Mon) 07時半頃
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せっかくだから、僕も一回。
[引いたのは2]
(121) 2015/01/12(Mon) 07時半頃
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[引いた籤と、プリントを見比べる]
フェチ……… 難しいね。
手、かな。
[答えればノルマクリア。 また聞くだけのお仕事に戻る**]
(122) 2015/01/12(Mon) 07時半頃
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[大丈夫?と声をかけて、近寄る>>118]
兄さんが、ごめんね? あれ以降も何かされたかな?
[謝罪は二重の意味で。 兄さんが 邂逅すぐにセクハラしたのは知っている。 彼にも扉が開かれていたから。]
(-135) 2015/01/12(Mon) 07時半頃
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/* マキとグンジと言う組み合わせ、どこかで。
兄離れが出来そうにない。 マキに話しかけるタイミングも見失っ…
(-136) 2015/01/12(Mon) 07時半頃
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[早朝] [酷くなったクマを抱えながら芝村は欠伸と共に朝のゴミだしに 飲みすぎたと思うほど飲んでいた 二日酔いにはなってないが、二度寝は確実だなとあくび SNSを開いてメールを打てば後はまた夢の中に**]
(123) 2015/01/12(Mon) 08時頃
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ここまでみた 後はマオと望月か?… 虎先輩には一番最初にペアの人と回って貰ってその後 泉横の道に待機して貰おうかとも思っていますがどうですか? つーのだけで寝ます**
(*38) 2015/01/12(Mon) 08時頃
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/* >>123 えっもう早朝とぶのはええええ!! [ちょっとだけ起きた]
(-137) 2015/01/12(Mon) 08時半頃
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/* こういうRPしていると勘違いされそうだけど 中身鈍感だからな……うん 別にエロい奴回さなくてもいいって思っているんだよ? 説得力ないな(
(-138) 2015/01/12(Mon) 08時半頃
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―回想 リンネ室にて― けどもさ…何や、ちゃんと言わな分かれへんで俺は 覚えることというよりも間違え探しだろう [覚えられなかったら実地しかないだろうと期待感を 持っているらしい彼を見て思う、お察しください] ………自慰するときに使う筒状のものやな。 分かんないんならちゃんと教えたる、やからな安心しい 本当のことな、やろう? はっ、嬉しいか?そこは嘘ついたらぶんなぐるくらいいい 好奇心ちゅうやつやな、 …男で抱きたいなんて思うたのはグンジだけや。 [面白くないっと表情を変えるグンジに誠実であるように 言葉を一つ一つ、選んでいく。 彼に届ける声はどれも愛で満ち溢れていると思わせたくて 話してもええでとは応え、気をつけやってだけやと 降り注いだ声に返される包み込むような音色]
―――しっとるで、惚れてんやからな
[囁くよりもまっすぐ見つめ、伝えよう*]
(-139) 2015/01/12(Mon) 10時頃
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……んっ…グンジ… [啄むようなキスが終われば彼の名を呼んで まだ欲しいやろと濡れたばかりの唇を舌で舐め] ……分かれへんのか、好きな奴や 可愛ないわけないやろが、どこが全部やろ そうやって反応見せるのもな、全部や …まあ、知らんでええんちゃう、まだな 知ってほしい?なら、俺も同じや、……俺をグンジに知ってもらいたい。 ほんま殺し文句さらっというな、そうや一緒に幸せなろか ……そうやな [すべてを暴く 強請られるまでもない、こんな胸を差す思いは初めてで 恋は盲目とは初めて知った、一生の恋や 優しく見つめる瞳の奥に見えたか 余裕のなさ、愛情と欲望の波が彼を映しだす]
…ん…ハぁ……ん… [蕩けそうになるほど深く交わった口付け 離すのは名残惜しく、それでも言葉を交わすために 離してはまた求めてしまう。気づかれないよう いや、気づかれたとしても止めようのない、思いのたけを ぎゅっと抱きしめる温もりを背中に感じながら落ちていく]
“一生に一度の恋”
[納得したらしいグンジの手が回ればとくんと胸が高鳴った]
……経験ないけど、今の状態くらい分かるやろ? ここはどうなってどうなりたい思うているかぐらい [焦らすように言葉を重ねる 押し倒した衝動のままに貪りつきたいという欲望と 初めての彼を一つ一つ丁寧にむき出したいという愛情 二つがせめぎ合い、自身の熱と彼の熱の理由を問いかける どうしてこうなったのか?どうしたいのかと]
………良い声、響かせてやもっと… [びくりっと身体を震わせるのを見ればびちゃびちゃと音を鳴らしながら鼓膜を唾液で濡らすように舌を動かして 指先の熱さに彼の熱を感じるぐちょぐちょに濡れだしたそこ、押し殺した嬌声がそそり、他人に触られるのは初めてだというそこを軽く何度か上下に扱けば…くいっと下着ごとズボンをずらして、熱を外気に晒すだろう。体格に見合ったブツを見れば男に欲情している自分を改めて自覚する。それほどまでに惚れこんでいる事実に満足するように喉をごくりと鳴らして]
…見事なもんやで、なあ…グンジ これ弾けたら、シーツ洗濯どころやないでな?…はむ [軽く指先でぴんと弾けば滴り落ちる蜜を指摘して 汚さないようにと本音半分、好きな奴の味を味わいたいという下心半分で咥えれば咥内に滑った雄の匂いが充満して軽くえずきながらも、舌で裏筋からえらの溝、鈴口までを綺麗に舐めとり、じゅぶじゅぶと口淫を始めれば中で吐き出せと強くじゅっと吸い込んだ]
(-140) 2015/01/12(Mon) 10時頃
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―回想 猥談にて― [ごゆっくりと言われてユキトには>>101手を振った それだけすれば後は、別室で酔っ払いの相手
二日酔いにはならずに済んだが 寝不足になるくらいには、自分も酒を飲んだ 何度か川に突き落とそうとしたかもしれないが それでも付き合って飲み明かし、一日目の夜は終わった*]
2015/01/12(Mon) 10時頃
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―回想 猥談にて― [ごゆっくりと言われてユキトには>>101手を振った それだけすれば後は、別室で酔っ払いの相手
二日酔いにはならずに済んだが 寝不足になるくらいには、自分も酒を飲んだ 何度か川に突き落とそうとしたかもしれないが それでも付き合って飲み明かし、一日目の夜は終わった**]
(124) 2015/01/12(Mon) 10時頃
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/* ねたんじゃないかって? 家のことしてました……昼寝できるかが鍵ですな そして家のことをしにいきます というか今日の夜リアルが危険になってきていてだな それまでに出来るだけ肝試しを進めておきたい
(-141) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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文学部 レントは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 10時半頃
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[>>118 壁に頭を打ち付け、自問自答していれば掛かる声。 聞かれたか、と内心の動揺を押し殺し、]
あー……大丈夫。
[壁に額を押し当てたままでは、説得力はなかっただろうか。 近付いてくる気配があるのであれば、ゆっくりと振り返って。]*
(125) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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[壁に背を預ければ、会話のしやすい距離に近付かれる。 謝罪に対して首を捻るより早く、反射的に咳き込んだ。]
あんたが謝ることないだろ。 俺の方こそ、兄ちゃんのこと悪く言っちまったし。
[厨房で眉を跳ね上げていたことを拾い上げて。 反面。あれ以降とは何だ、どれだ。と眉間に険しい皺が寄る。]
(-142) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 10時半頃
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望月…っ、時間なんだ**
(-143) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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俺男なもによめしゃーん! いりゅけど…俺喘がされるの確定にゃの…? …違くない。 俺の初めては全部麻貴のもんだよ――――?
[一瞬にやり顔から真面目顏に変わればまたすぐにふにゃりと戻ったか]
んんっ…は、ぁ、麻貴ぃ…
[ゴクリと喉を鳴らし、よくに満ちたその瞳で見つめ返す]
いや…ちゃんと自分で抜いてきたしー…? ほら俺ってばDTだったもんー っ―――――!
[ボケかます酔っ払いは触れられれば素直にびくりと己を成長させる]
ぁ…自分で…抜いてる、ってばぁっ! [自分の手の上に彼の手が乗れば、ゆっくりとその手を上下にと動かし始める]
(-144) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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[真っ直ぐに求められる言葉は、耳を擽り媚薬となろうか。 言葉よりもこくりと一つ、頷くことで。 気怠く持ち上げた身で、分かち合う、欲の戯れ。 喉の鳴る音に、婀娜な唇は優美に弧を描き、吐息で言葉を綴る。
「欲情してくれて、嬉しい」と。]
[花は、時に自らの身を手折られるために、艶やかに咲き誇る。 誘惑は、無意識かそれとも計画的にか。 何れにせよ強かさは併せ持ちながら、見るものを虜にするように誘うのだ]
英司、君になら俺は後悔を味わわせられても……
[「善い」と。 告げるはずの語尾は、抱かれた腕に押し倒されて。 敷かれたマットの上で、淡く消え去っていた。]
(-145) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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[知識が全く無い訳では、ない。 本来受け入れるはずの無い場所へ招き入れる熱は、苦痛を伴うことは知れている。 けれどその痛みをも乗り越えて尚、愛おしく君と繋がりたいと強請る想いは強欲すら感じられるだろうか。 何の準備もなく、ただ熱情だけで埋めようとする性急さは、紳士な振る舞いを心得る君によって宥められていく。
備え付けのボディーソープ、泡立つ液が蜜口へと塗り込められ、滑りと共に君の綺麗な指で解されていく。 違和感と擽ったさと、期待に入り乱れた体は、少しずつ刺激に馴染むも時折表情が曇るが、その度に掛けられる声の優しさ、にしがみつくように。深みへ誘う手は休めない。]
ん……、 大丈……夫っ……
[労いには強がり混じりの返答を。 侵入の合図があれば、従うように息を吐いて]
くっ……は……、……──っ
[埋まる指に沸く違和感と排出感に、唇を噛み締めてやり逃す。
熱い。 感想に同調するように、こくりと頷く。 君の細い指一本でこれ程までに熱せられたら。 君の熱を受け入れる頃には、どれ程の熱に苛まれるのだろうか。 想像が付かない。 熱にこの身は焼かれてしまうだろうか。
埋もる違和感は不安を帯びる思考とはうらはら、果てた筈の欲を再び取り戻し。 反り立つ中心の反応を見越されたならば。 更なる指が埋められ、不規則な動きによる感覚に、今度は苛まれるだろう。
しかし与えられる感覚に、体が馴染み始めた証拠は。 彼から片時も離そうとはしない視線が。 潤みを持ち、細く歪められることで。 経験豊富な君には、恐らくいとも容易く見抜かれてしまうだろうが。]
(-146) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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[>>61 自分のお題を考える間、聞こえてくる好きな仕草。 猥談というより恋ばなの類に思えるのは、生々しさがないからか。
>>64 西訛りの口説き文句には、そっちの訛りは人気だよなと。 口調より発音に出るせいで、不機嫌と取られる訛りに嘆息した。
>>71 川に突き落とされたと噛み付く先輩には、心の中で合掌。 >>83 が、酔っ払いに変貌した姿に、川にも落とすわなと納得した。
>>82 追加の声に、恋ばなっぽいという感想も見事に吹っ飛び。 >>84 ほのぼのした回答には、一時の癒しをつい感じていた。
>>90>>88 前後不覚になった先輩を何処かへ拉致る悪人面。 酒は人格を変えるのではなく、自制心を弱めるのだという。 隠れた本性が変態だろうが、ここは鎖国前から変態の国。 >>91 具体的な指示を飛ばす声には、凭れた縁からややずり落ちて。]
合宿って、こんなんだったか?
[今までの合宿とは違い過ぎる。 地方の高校と都会の大学、それも周りは年上だらけ。 差し置いても弾け過ぎだろう、と痛む額を揉み拉いていた。]
(126) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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―回想 リンネ室― …察しろよ。 間違え探し…?俺の知識ってそんなに間違ってるのか…
[友達に教えてもらったことやら本の知識やらが間違ってると言われればガーンっとショックを受けて] …そんなもの存在するんですか?自慰なんて道具使わずとも自分で出来るじゃないっすか… 道具使うぐらいなら…そ、その麻貴にしてもらったほうが数倍良さそう…なのに …うん。本当のことすよ…? 嬉しいに決まってるじゃないっすか。 好奇心…?そんなもんすかね …嘘でも嬉しいっすよ。ありがとう麻貴…
[その選ばれた一つ一つの言葉は心にズンっとくる。本当に気を使ってくれているんだなぁと実感できるとともにこんなにも好きになっていたんだなぁという気持ちにさせられる 俺の気持ちも彼に届いて欲しいっと]
じゃぁそれこそ、ブーメランっすね
[クスっと微笑めばお決まりのセリフを告げた*]
(-147) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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/* 開いてグンジにやられる…返せないのがつらい
(-148) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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[問いかけに強がる言葉。それが無理をしているのは手に取るように分かる。それでも、無理をしても尚此方を受け入れようとしてくれる健気さが愛しかった 時折表情が曇るのは圧迫感か痛みか。それも自分の声で和らぐのなら何度も囁き続けようかと]
……睦生。無理しないで ん、いい子……っ
[声と共に息を吐き、苦痛すら噛みしめやり過ごす姿は健気で、
自分の熱い、という言葉に頷く様子に 彼もまた己が手で感じてくれているのだと喜びが顔に滲んだろう その身を焼くも自身の楔でありたいと 願う心は欲となって彼を視線という名の凶器で貫く
反り立つ中心は熱帯びるは互いに 潤みを持ったまま細く歪む瞳からこぼれる視線が自身のものと絡み合えば、彼が悦びを抱いてくれているのは容易に分かる
もう1本増やせばその圧迫感は増したろう 何とかあらん限り苦痛を取り除きたいとばかりに侵入した指を馴染ませ、そして彼のいい所を探る
誘うは無意識かそれとも分かっていてか 嫋やかな肢体は指を受け入れ、増やされて尚一層艶やかに色香を匂わせる やがて彼の中にとある1点、所詮前立腺と呼ばれる其処を見つければ かり、と引っ掻き囀り確かめる
その後は指腹で押しつぶしたり、擦ったり、時には爪弾いたりと刺激を与え、快楽の坩堝へと彼を溺れさせようかと]
(-149) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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[まあ良い。場が混乱している間に、適当に答えてしまおう。 切り替えが早いというか、見切りが早いというか。]
『こんなタイプが好き?』なんですけど、 王道な所なら幼馴染みタイプが好きですかね。
布団捲られて起こされるとかまでは流石に要りませんけど、 毎年、義理チョコだから!と強調されながらチョコ貰ったり、 ペア券貰ったら一緒に連れてけとか駄々捏ねられたり。 ぎゃーぎゃー喚かれるのを宥めんの、楽しそうで。
感情剥き出しも良いですけど、何考えてるか分からないのも可。 次に何やってくるか予想出来なくて、振り回されたりなんかして。 そんな子が、時々にこーって笑ってくれたらグッと来ますね。 こういうの、なんて言うんでしょうね。謎の転校生的な? 俺だけ彼女の秘密を知ってるんだ、ってのがあれば尚更良しで。
後はー、まあ、面倒見の良い年上とか。 飯作ってくれたり、世話焼いてくれたり、相談に乗ってくれたり。 たまに失敗した料理を不味いね、って笑いながら一緒に食べて。 いつも頑張ってる分、弱みとか見せてくれないと思いますけど、 そういう時に隣にいて、支えてやりたいな、とか。
そんな感じです。
[一度口を開けば、堰を切ったように早口で捲し立てる。 実体験ゼロの願望を口にし、噛み締めるようにしみじみと頷いた。]
(127) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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[彼が与えられる刺激に翻弄され、齎される悦楽に身も心も浸った後 つぷり指を引き抜けばほぅ、と吐息を零し 先程まで受け入れていたものを喪い、ひくつく蕾を色帯びた視線で見つめぞくり、と。欲望が鎌首擡げる
これ以上おあずけ、は耐えられそうになく 彼の息が僅か整った頃だろうか 彼の腕を背に回させてきつかったら爪を立てていいから、と告げた後 蕩けた入口に熱を宛がい一呼吸
そして]
睦生――愛してるよ
[はっきり彼への恋情口にすれば、ゆっくり昂る熱の先端を埋めていった]
(-151) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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/* ほんっと遅筆で!申し訳ない あとむっちゃんえろい!
(-150) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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/* 名前呼びすぎてるこの後輩← だってむっちゃんすきやもん!すきやもん!!
(-152) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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ん…ぁ、ま、き……も、っと… [啄むようなキスから解放されてもなお彼を求めるその口調は素直さがにじみ出ていた] …ちゃんと言われると照れるっす… っ…俺男っすもんっ可愛いんじゃなくてかっこいいんす っ…そ、れは麻貴がさわるっ…からぁ ま、だ…?また麻貴は隠し事、はぁ、する… ん…だって…俺人を好きになったのも初めて…だから 全部全部麻貴にしって欲しい…… へ…?殺し文句をさらっといってるのは麻貴っすよ…? [その殺し文句に何度ドキっとさせられたかと小さく呟く こんな気持ちにさせられるのは麻貴が最初で最後でありたいと心の奥で願いその思いを口にできるのはいつになるのだろうか その瞳に映る俺は彼には一体どんなふうに写っていたんだろうか]
ぁ…ん…はふ…… [蕩けそうな程の口づけは既に脳内をどろどろにとかされ続けていて 離される唇には寂しさまで思わされてしまう始末 この狭いリンネ室は熱気にこもり、外からは生徒が通る足跡がたまに聞こえてくる その度にびくりっと反応し、それでもこのスリリングさに溺れかけていた ぎゅっと抱きしめられるその熱を感じながら…]
わ、かんな、い… なんか変…だも…躰があつ、ぃ… [焦らされる事に慣れていないこの躰は快感を求め疼く それが焦らされているものだと分からずにただ変な感じがすると感じ取る どうしてこうなってるのかわからない。でも己は固くそり立っていて反応をしてしまっている この事実だけは覆せずにいたか]
っ…ぁ、な、んでこんなこ…ぇがっ… ひぁ…ん [わざと耳元でびちゃびちゃと音を響かせる彼 唾液で濡れているそこに舌を這わされ 何度か上下に扱かれれば既にだらだらと蜜はとめどなくタレ流れ、くぃっと下着ごとズボンをずらされれば外気に晒され躰が大きく跳ね上がる ひやりと己に外気が触れれば声を押し殺し、きゅっと目を瞑った]
っ…い、うな…ってちょ、麻貴なにっ…――――――っ!! [先端を軽くピンと弾かれればまた吐息は漏れ。しとどに落ちる蜜を指摘されれば頬は赤に染まる その先輩の口に己が咥えられればまた両手を口で覆い漏れそうな声を必死で殺す その卑劣な音と初めてのその咥えられたぬくもりの感覚に、強くじゅっと吸われればいとも簡単にその白を彼の口の中へとびゅくり吐き出した]
(-153) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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[合間に携帯を開き、SNSを確認。 携帯を触っていないように見えた何人かの書き込みはあるが、 恐らくは自分が見逃しているせいだろうと。
増えた情報を確認しながら、両手でぽちぽちとボタンを押す。 スマホが増えていく現代ではあるが、こちらの方が性に合う。]
(128) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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全部参加希望で。
胆試しは、どっちかは考え中。 詳しく決めるのは明日でも良いですよね。
それと先輩方、携帯だから変換予測の暴走にご注意を。 変態がバレますよ。
(*39) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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/* ……夜中のログに顔覆う。 笑える意味でも顔熱い意味でも。 トラが向いてるの……こっちってことでいいんだろうか。 宮埜も…うんこれはたぶん、そっち向いてる。 けど望月とかつつきたいお年頃。誰彼かまわず手は出さないけども。 本人以外に本音や弱音零すとしたら誰かな、そう言う話できるのって西条兄?んーんー。
というか口説き文句多いな!ごちそうさまです! (口説かれる気分になってみたかったというアレ)
とりま平常心平常心。
>>127ああ、この好みのタイプすごいわかる。
(-154) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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/* やっぱ望月が鯖さんだと思うんだけどなぁ。イマイチ自信ない。 ロルの雰囲気や読みやすさと、ちょいちょい挟むネタ辺り。 あと秘話の、つつきたくなる好みの反応。
(-155) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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/* >>61>>82>>106 …………。 こそりとアンカ取っておこう。心臓に悪いけど。
(-156) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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[隠蔽係の端くれとして、トチった先輩をフォローも忘れずに。 無駄に生徒へ甘い監督だから、いざ危ない書き込みがあっても 情報削除の実力行使に出るとは思うが、念のために。]
やれやれ。
[呟いて、参を戻した後は二本引いてしまおう。数字は4と2]
(129) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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/* 目の使い過ぎで頭痛が……ぐぬぬ。 お陰で鳩からぽちぽちするしかなく。
7引くまでやめられないよなぁ、とは。
(-157) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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[掛けられる言葉は気遣いの意を紡ぐ。]
無理っ……して、……なっ……、んっ……
[明らかに嘘が滲んだとしても。 此処で引き下がれる方がずっとずっと堪える。 体にも。心にも。
与えられる刺激で帯びる熱は増す一方で。 頬を染め、唇に朱を纏わせ、瞳を潤ませる媚態は、それでも彼の手管によるものだと訴えては。 破顔に揺れる頬に、震える指を一筋置いて微笑みを浮かべて応えよう。 熱く打たれる楔は唯一であるからこそ、身を捧げるのだと。
熱によって融かされる、滴り落ちる欲の雫は次の快楽への誘い水。 増やされた指が自由を得て弄り初めては、やがて埋もれる理性をもなし崩しにしてしまう秘めた場所に行き着くか。 身悶えるように捩らせ、堪えきれないとばかりに啼く、囀りに。 愛し君の口許に、悪い色が滲むだろう。
最後の砦を陥落されたのならば。 後は君の思うが儘。 擦り、押し潰し、遊ぶ指は時折純粋に、時折残酷なほど迄にこの体を追い詰める。
───君が、欲しい。
気遣いではなく、また愛おしさからではなく。 紡ぐ言葉は本能から溢れ出る、欲望。]
(-158) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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[埋められた指だけでは最早もどかしいとは、マットを蹴る爪先で訴えようか。 押し広げられたその場から、逃げるように抜かれた指を追うように。 君を受け入れようと待ち構える入口は今、恥ずかしいほどにひくつき、君の視線に晒される。]
あ……、英……司… もっと……っ
[ため息すら愛撫となり、素肌を零れ落ちるほど求めている。 嗚呼、猥らだと君は嘲笑い蔑むだろうか。 仕向けたのは君。けれど晒したのは、自分。 仮令軽蔑されても今だけは、この火照りを沈めて欲しいと。 観察眼に、訴えかけるように飛ばす眼差しは。
再び腕を背に回すように指示された後、密着を深めた下肢に宛てがわれた痛いほど張り詰めた欲によって。]
俺も……、愛しているよ。英司。
[泣きそうな位の情を注がれ、昇華する。]
(-159) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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―風呂上り:廊下―
[>>15>>21 浴室では他にふたりと顔合わせ。 イサノ、はどんな字を書くのか音だけでは想像できず。 同い年と知れば少し気安い気分になった。 もうひとりは一学年上で法学部か。 法学部と医学部って、 頭良さそうって反射的に思ってしまうんだよな、 単純なことに]
あ、そいやSNSがどうって、 せんせー言ってたっけ。
[スマホへの通知はメールのものだったけど、 ついでに、と、見てみることにする*]
(130) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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お疲れ様でーす。 企画はオール参加の構え。
肝試し:お化けでも化かされるほうでも。 餅つき:返し手だっけ? あの、ついてる時に、餅を水でちょい触るひとやってみたい。
(*40) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:黒墨茉央 ―――――――――――――――――――――――― ってえーじって言うのか。 あんま農学部って気しなかったけど、 話聞くと楽しそうだなー。
こちらこそよろしくヾ(๑╹◡╹)ノ"
(-160) 2015/01/12(Mon) 12時頃
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あ。 文字化けしてねーといいけど。
[書き込みとメール返信を終えて。 SNSの名簿なんてのにも目を通す]
全員で十四名かな。 あと二年は黒江ってのがいるんだ。 へー。
[砂野って書いてイサノも確認して]
大部屋行くか。 [どんな状況だろうか、と不安半分**]
(131) 2015/01/12(Mon) 12時頃
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社会学部 マオは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 12時頃
薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 12時頃
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To:E Saijo From:Miyano Title:世の中には、できることとできないことがある
おう、息抜きしたくなったら行くわ。 教授もいるんなら、手土産は何がいい?
そんな期待するものはないけど。 トラウマってことは彼女いたことあんのか。 俺は痛いとか考える以前に、女じゃ勃たないんだよな。 でも溜まるもんは溜まるだろ。 西条はタチとネコどっちなの?
……見事に純粋培養の猫被ってんな。 中身わかったらギャップに感心するわ。
(-161) 2015/01/12(Mon) 12時頃
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[残念なミスがツボに入ってしばし笑いを堪えて。]
To:K Ichijo From:Miyano Title:Re:Re:宮埜だ
わかった。 ちなみに、喉はどんな感じだ? 咳が出るとか、痛いとか。 痰が出るとか、乾燥しやすいとか。
あまり酷かったら病院行くのが一番いいけどな。 あと予測変換の罠に嵌ってるぞ。ちょっと笑った。
(-162) 2015/01/12(Mon) 12時頃
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─ 廊下→食堂 ─
[廊下でSNSへの投稿とメールの返信を終えれば。 ふと、通りかかった食堂の入り口からホワイトボードが見えた。
SNSが作られたなら、一応大沢の目に入る前に消しておくが吉か。 イラスト付な上、追記されたボケツッコミの数々は あまりにカオスで壮観すぎて、勿体なくもあるが。
少し考えてから、 スマホで4枚程ホワイトボードを写真に収め。 イレーザーを手に取れば、隠滅作業をしてしまおうと。]
(132) 2015/01/12(Mon) 12時頃
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─ ホワイトボード ─
『【今後のスケジュール】
1日目夜 : 親睦座談会 2日目昼 : 餅つき大会 2日目夜 : 親睦肝試し
各企画の詳細は、SNSにて随時更新。 各自で確認のこと。
尚、大沢先生から御芳志を頂戴しました。』
(133) 2015/01/12(Mon) 12時頃
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[無理してない、なんて嘘吐き でもその嘘も気遣いと強がりから毀れ出たものと感じれば愛しさは増してゆく
頬にも唇にも滲ませる丹は淫らさと可憐さを纏わせる 微笑みを浮かべながらも震える指は歓喜か未知への恐怖か圧迫によるものか 唇寄せれば吐息ごと貪り、彼を指で追いつめる
囀りも益々艶を帯びれば浮かぶは喜悦と、もっとその声を聞きたい痴態が見たいと尚責め立てる狡い男の顔
指を引き抜き彼を貫く熱はじわりじわりとその身を浸食するだろう もっととの声と共に心得たとばかりに彼を喰らうは理性置き忘れるほどにその媚態に溺れる獣1人 軽蔑などするものか。こんなにも彼を求める浅ましい自分にこそ、彼はがっかりしないだろうかと不安なのに
それでも、彼の口から愛が紡がれるのならば 不安は溶け理性は戻り。優しく躯を押し開いてゆく]
――……っ、きっ、つ でも、気持ちいい……っ
[慣らしたとはいえ未開の地。蕩け切った秘肉も灼熱に絡みつき強く締めつける 指とは比べ物にならぬ圧迫感は彼を熱さと苦しさに苛んだろうか
先程と同じ様に息をする事や、苦しければ背に爪を立てればいいと告げながら、何度も馴染むまではそのままに 彼の締め付けが緩んだ際に少しずつ、少しずつ奥へと埋めてゆく 彼の腰持つ手に少しだけ力が籠る
やがて全てを収めれば片方の手を彼の腹部に当てて撫でつつ、全部入ったよと柔らかな声音で告げる 涙がこぼれるなら唇でそれを拭い啜り、もう片方の手でアッシュブラウンの髪を優しく梳いたろう 彼が慣れるまで、息を整えるまでその中の熱さを堪能すれば]
睦生、動くね
[と、告げれば再度腰に手をやり律動を開始した]
(-163) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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[緩やかなそれは物足りなさを感じるか、それとも初めてなのでそれでも性急さを感じるか
満ち足りた満足感、愛し人と1つになった喜びを滲ませながら何度も彼の名を呼び、楔をぎりぎりまで引き抜き突き入れる その際雁首は見つけた恋人のいい所を擦り快感を齎したろうか]
睦生……ムツキ
[綺麗だよ、気持ちいいよ、好きだ、愛してる 色んな思いが溢れるけれど。それらを全て凝縮し彼の名を唯、呼ぶ 時折苦しくないかと尋ねるも、自分にも余裕は失われつつあり 風呂場に響く体がぶつかり合う音をBGMにその肢体を貪った]
(-165) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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/* 合計160以上ある……むっちゃんながくしてごめんだってすきなんだもん(いいわけ)
(-164) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 12時半頃
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[消した後に黒ペンを取り上げ。 ホワイトボードに角ばった字で書き込みを終えて、一息つく。
また追記や落書きは、したい奴がいればそのうち増えるだろう。 食堂を後にし、今度こそ大部屋に向かおうか。*]
(134) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 12時半頃
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To:みやのさん From:えーじ Subject:それはどういする
楽しみにしてる― そうだねぇ。喜ばれるのはお菓子かな。我が学部は甘味に飢えている 急募甘いもの!
えーそうなの? ん、いや彼女はこのかたいないけどね。女役を彼女というならそれであってるけれどね そっか、考える以前にかぁ…… 溜まる時は適当な相手捕まえてたしいなければ自家発電してるかな んーどっちも経験はあるけどほぼタチばっかだねぇ そっちはネコだろ何となくわかる
ドヤァってしとこうか?後輩らしくね まぁこれも処世術さ
(-167) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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土下座案件 寝おきにやるもんじゃない……… つうかもう、本当に寝ぼけどころじゃない………
(-166) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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昨日の夜に計算しておいたはずなのに………
(-168) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:そうなのだー
な、なんだってー! 俺が農学部に見えない……そうか、この割れぬ腹筋のせいか! マッチョメンって意外と農学部少ないんだよ……? うん、農学っていろんな事をするから楽しいよ そっちの学部も楽しそうだねー
そういやアイス食べた?アイス 冷蔵庫のアイス超おいしいよ。風呂上がりに最高 雪見大福ウマー(๑´ڡ`๑)
(-170) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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/* 西条いんのかよお前wwwww
ってことは、ん? 流れ的には、そこが鷹栖とかな。風呂場でか。
(-169) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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/* 女役とかいってるけどトラウマな初体験以外は全部タチなのだ
ちな恋人は先輩が初めてなんだよね 誘拐犯以外は一夜限りの関係ばっかだったえーちゃんであった (と裏設定を落とすのだ)
(-171) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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嫁っていうの嫌か?なら、なんでもええ うちにこいや …決定じゃないいうんやったら俺相手にマウントポジションとってみいや そうやな、俺のもんやで [まじめ顔を見れば自然と表情が綻び、頷く代わりにふにゃりと戻った顔を撫でただろう]
……ん、なんやグンジ [喉を鳴らして満ちた瞳で見つめ返す彼を 欲の光る瞳で見つめようか]
自分で抜いてきたん… へえ、それでもまた勃つんやな、なあ何度目やろ …酒がはいっとるようにはみえんで [素直に己を成長させるのを見れば笑みを広げ 触れたそこを外に晒せば、自分で抜いているとの声]
あ?じゃあ、俺に見せてくれんやな [ヌイているところと笑うより先に上下へと動かし始める手がぐちゃぐちゃと音を立てれば元気なことでと言いながらもう一方の指先は上半身をゆるやかに弄り始めて]
(-173) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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あ、でも本当なら今が朝か?……朝だな
(-172) 2015/01/12(Mon) 12時半頃
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/* RP村入ると時間軸で混乱するのが俺です 1日目朝が 12日の12時だよな 1日目昼が 12日の夜からだな という計算を昨日の夜にしてだな… 寝おきでぼけて…24時間村の感覚でいった大ばか者です
(-174) 2015/01/12(Mon) 13時頃
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あーでも17時ごろに前の村は翌朝か……おろ
(-175) 2015/01/12(Mon) 13時頃
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いや…ってわけじゃないっすよ?ただ麻貴のが俺のお嫁さんでしょ んーいっちゃうー?うひひ まうんとぽじしょん?そんなの麻貴が俺に押し倒されればいいだけじゃーん…? [撫でられるその手が心地よくてにひひっと悪酔いも深くなっていってしまうだろうか 普段のぐんちゃんなら言わないようなセリフをぽんぽんと云う姿に彼はどう思っているだろう]
へへ…麻貴のえっちぃー [頬をツンと付けばその子供じみた無邪気な顔はほほ笑みを浮かべて]
だ、って俺も男だしー…? 抜かないのはむりっすよぉ へへっ…麻貴の前だから欲情してんのかなぁ?ん…だから俺酔ってないっていったじゃ。ん…ぁ… [ドクンと脈を打ちながら膨張させていく自身]
ぁん…お、れの自慰とか…みて、はぁ…たのし…ん? [甘い吐息を吐き出しながらその手はリズミカルに動かし、ぐちゅぐちゅと音を立てながら先端からは白の蜜が溢れ出す]
(-176) 2015/01/12(Mon) 13時頃
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―回想 リンネ室― …察せるような男ちゃうねん 間違え探しやろ、どう見てもええやん俺が教え直しちゃる [ガーンっとショックを受けるのを噴き出しそうになりながらも見れば頭を撫で] …それが存在するんだよ、快楽を人は求めるからな へえ、じゃあ今度ゆっくりやったるわじっくりな そうか、嬉しいに決まっとるか、ったく惚れ続けるわ 好奇心やで、どっからどう見てもな、その場のノリや ……嘘じゃないで、こんなところで嘘ついてどないするん [彼の気持ちを掬い上げて口付け、口の中に閉じ込めたい。好きになり過ぎて盲目になっていることは分かっていたこの先のことなども考えていたはずなのに もうグンジのことだけしか考えられない]
はっ、ええやろ別にな
[告げられたセリフには微笑みを返して唇を触れあわせた*]
(-177) 2015/01/12(Mon) 13時頃
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/* あ、いるよな、やっぱり……うんごめんよお
(-178) 2015/01/12(Mon) 13時頃
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[苦手な駆け引きは、然れど手の内を見せ合いながらも距離を詰める陶酔の中、彼の目に鮮やかに色を引いたのならば。 それは無意識の成せること。
二年の差を気にしていた恋人は、しかし痴態を曝け出す場においては余裕すら伺えて。 狡い、と送る賛辞すら。 弾む息諸共奪い取られる口付けに、耳に囁く事も叶わない。
見下ろされる視線に、獲物を狙う獣のような兇猛さを見透かしたのならば。 自然と緩む笑は嬌笑へと変わるだろう。 初心ではあるが、女ではない。 震える小動物の心は見た目とはうらはら、持ち合わせていないのだ。 期待外れなど、苦痛と逸楽に喘ぐ爪先で一蹴する。 唇に載せた愛の言葉は、期待を込めた拍手喝采なのだから。]
はっ……、それならっ───…、 快かっ……ぃっ……、た…
[埋められる楔は幾ら優しく解されようと、痛みを伴うもので。 それでも苦しいのは自分だけでないと知れば。 垣根を越えて尚推し進める君の熱に答えようと。 息絶え絶えに安堵の言葉を呈する。
呼吸を忘れがちに成る唇をこじ開け空気を送り、 傷つく背に新たな傷をも厭わない気遣いに。 溢れ出る涙は痛みからか、それとも昂ぶる感情からか。]
(-179) 2015/01/12(Mon) 13時頃
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[ゆっくりと推し進められて満たされていく空虚が、全て埋まったと。 耳許で受ける報告に、回した手に力を込めてもう一度。 愛していると呟けば、指は優しく零れ落ちる雫を拭い、互が馴染むまでのひと時を、じっと待ち続けて。
やがて、呼吸が落ち着くタイミングを見計らい。 告げられた合図に、緩く動く腰許は。 再び裡には激しい熱が帯満ちていく。]
英司、……もっと、激しく動いても…
[負担を気遣ってくれるからか。 揺蕩う水面のように押し寄せては引くリズムに、君が満足出来る筈もないと悟れば。 急かす言葉を並べて、君の気遣いに目隠しを掛ける。 貪るように、盲目になって欲しい。 拙い願いは、果たして緩急を増した熱量の、押し込まれる先端の尖りに埋もる快楽の場所を悪戯に掠めただろう。]
あっ……! 其処……、英司、………駄目ッ
[即座に再び潤み始める瞳で訴えかけた所で。 逆効果であることは知れているだろうが。 それでも止めたいと願う裏に隠された欲望を、君は裏切ることなく拾い上げてくれるだろう。 名を呼ぶ声に込められた想いを、一つずつ拾い上げ味わうように。]
英司……、俺、君に心を赦して……、良かった…
[そして耳を掠める濡れた肌がぶつかる音と、淫靡な水音によって、次第に余裕すら無くなる、欲を貪る姿を愛おしく眺めて。 大切な思いを伝えよう。 君を愛して良かったと。始まりに相応しい想いを言葉に込めて。]
(-180) 2015/01/12(Mon) 13時頃
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ミヤノは、視線を感じた気がして、廊下で辺りを見回した。
2015/01/12(Mon) 13時半頃
ミヤノは、……気のせいか。
2015/01/12(Mon) 13時半頃
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…もっとか、いくらでもやるで [啄むようなキスだけではもの足りないというような素直な口調に零れ落ちる笑みが止まらない。もっとと言われるままに角度を変えて吸い付くように唇を奪う] はっ、照れりい、照れり俺も仰山照れたんや かっこいいか?なら、かっこいいグンジを見せてな。これからずっと一緒やろ?やからちゃんと見せて 俺が触ったらそうなるんか、グンジ……もっとなってや 隠し事ちゃう、一気にいうたら覚えられへんやろ、安心し使用用法を守ってするさかいにな ………初恋か、えらいもんに捕まったもんやで自分も やけど、ええで全部俺がしたる、…幸せにしたる 俺が、俺の言葉なんて惚れこんどるってことしか告げてへんで [小さく呟く言葉に首をかしげる仕草を見せ どれだけ心をざわめかされているんかしらんやろと呟く 彼によってどうしようもないほどに心は揺れている ゆっくりと花開くように思いを口にすればええ 瞳の中、写る彼に魅了落ちていくその感覚]
……ん…、口寂しそうやな [離れた唇が唾液で艶やかに濡れているのを見れば そう問いかけて、大きなその口に突っ込みたいなどと 衝動が胸を差す。たまに聞こえてくる足音とこもる熱気、人が行きかう場所が直ぐ傍にあるということ びくりっと反応をして、溺れかける彼にそっと耳打ちを 兄貴に見られらたらどうすると熱に囁いて]
身体が熱いん……へえ、どこが一番熱いんや [疼く身体を確かめるように問いかけて 唇は首筋を舐めまわしてはじゅくっと音を立てる 浴場で身体を晒す為痕を残せない、苛立ちを込めるようにか弱く吸い付いては唾液を滴らせ 変な感じと受け取る彼に、気持ちいいんやろと それは気持ちいいことやと教え込む、 固く反り立つ彼自身が物語っていることだと事実を告げて]
……こんなこえ?ええこえやん… よがっとるっ………んっ… [唾液で濡れた耳に水音を響かせ、だらだらと蜜を垂れ流す熱には熱い吐息を大きく跳ね上がる身体を抑え込むように片手で抱きしめて、きゅっと瞑る目を見開くように キスを贈れば、だらしなく欲情した身体を確認しいと]
なにって……ん…フェラやろ? ――っ……くぅ……あ [頬を真っ赤に染めたその姿の扇情的な色気に突き動かされ、必死で殺す声が漏れるたびに自身の熱も広がっていくのを感じて、吐き出された白濁の味に吐き気を催しながらも口の中に含めば、くちゃり]
……ようさん…だして…たまっとったん [ちゅうっと残滓まで綺麗に吸い取って、彼の眼下に唇を薄く開き中の白を晒せば見えるか、溜めこまれた欲望が口いっぱいに広がり雄の匂いが充満しているさまが]
(-181) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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[予想通り、想像を言語化して事実めいた噂話を散蒔く人種ではなかったようで>>105チューハイを傾ける後輩に、こくこく相槌を打つ。]
付き合ってても勃たなかったクチか? そりゃ可哀想に。 好きになれる女が出来ればイケるのか――女じゃダメか、ってとこかな。
[案外後者だったりして、という小声は、「かんぱーい」の声に紛れた。]
(135) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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おっイイね1番。 インポって訳でもねぇんだな。
[ボケ倒す白々しさはないようだ。>>107 少々ハイになっている色男ににじり寄って、耳元でぼそっと。]
(136) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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なァ。 そのタレントって、グラビアアイドルとか?
それとも―――――男だったりして。
(-182) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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はっ、俺がグンジの嫁さんか?ええでそれでもええわ いっちゃい、いっちゃい、うちくればそれで解決や …押し倒せるおもうとるわけやな、ええで [別にグンジ相手ならいいでと悪酔いを深くする彼に囁いて、満更でもない。まあ押し倒されてもつっこみそうなほどに溢れているのだが。普段のグンジとの違いを楽しみながら素面に戻ったときにねちねちと虐めてやろうと]
……えっちなのはどっちや [無邪気な顔でその実、欲まみれなくせにと楽しげに笑い]
男やしって思う以上に元気やで… むりか、やったらその抜いている姿みせいや はっ、俺の前やから、上等やもっと欲情し………酔うてない?なら、なあ………これ一回ヌイたら戻るか? [膨張させていく彼自身を見つめてそう囁いてみる 全員が揃わない時点で引っ込んでもたからなあと甘く声を震わせて欲に濡れた彼を見せびらかせようかなど]
……ん…楽しいで…すげえ欲情するわ [白の蜜が溢れだすのを欲の灯った瞳で眺め、甘い吐息に応えるように頬にキスをすれば、イク顔を見せてやと濡れた声で囁いた]
(-183) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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[しまった、自爆った。とはいえこちらもまだセーフな部類。 割箸の細い面積にもきっちり書かれた肆と弐は几帳面というか。 画数の割に、弐が歪んで見えるのは目の錯覚だろう。]
フェチ、フェチ……。 巨乳に顔埋めたりはしてみたいっすね。
憧れのシチュエーションは、夜這いとか?
[声やら尻やら手指やら、粗方想像した後でぽつりと。
江戸時代だと、満月の夜は夜這い解禁だったなと窓の外を見て。 提灯なしでも出歩けるからという理由でそれとは、自由気まま。
相手いませんけどねと付け足し、つまみをひとつ、噛み締める。]
(137) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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─ 大部屋 ─
[大部屋付近で同じ方向に向かう青年が目に入る。>>131 あちらも近づく足音に気づいたなら、片手を上げよう。]
よ、お前も親睦会の参加者? 俺は薬学部の宮埜。よろしくな。
[挨拶をしつつ、大部屋の扉を開ければ。 壁の達筆な張り紙が目に飛び込んできた。>>7]
──……ぶっ。
[これは噴く。]
(138) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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ユキト レント カズミ グンジ ムツキ ミヤノ サガネ サダトラ マオ
(-184) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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ユキト45(0..100)x1 レント91(0..100)x1 カズミ78(0..100)x1 グンジ0(0..100)x1 ムツキ56(0..100)x1 ミヤノ20(0..100)x1 サガネ85(0..100)x1 サダトラ21(0..100)x1 マオ57(0..100)x1
(-185) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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数字が近いどうしで思うたけどグンジ零にふいた
(-186) 2015/01/12(Mon) 13時半頃
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―回想 リネン室― ぁ…麻貴っ…… [何度も注がれる口づけ。足りないといえば注ぎ込まれ。それでも合間には彼の名を呼び求める仕草はもう無意識という言葉では誤魔化しが効かない意識あっての仕草 彼は既に照れているというが自分にはそうは見えないと頬を赤に染め上げて かっこいい俺を見せたいのに彼のがカッコよさがませばそれも不可能だと心底諦めモードだったりして ずっと一緒。たった口約束なのにその言葉だけで信じてしまう自分は末期なのだろうか。 彼に触られれば全てがさらけ出され我慢そするという辞書にある文字がまるで修正液を使って抹消されるかの如く我慢なんて出来る訳もなくて 色々知っている彼は一から自分に教えてくれると告げる。何もわからない無知な自分は彼色に染まっていくのだろうか
初恋がまさか同じ学部の先輩で、憧れていた人で、男の人。 彼に射止められてからはもう彼のことしか考えることもできなくてそんな彼は自分に惚れていると告げる のめり込むこの気持ちをさらに加速させるのは彼のせいで… 唇がはなされても尚物足りないと瞳で訴えてしまう バタバタと足音・ガヤガヤと人の声 いつここに人が入ってくるかもわからないリンネ室 こんなところでヤってるなんてバレればどんな大目玉を喰らうやら 耳打ちをされれば真っ赤になって答える 俺死んじゃうな…なんて小声でつぶやいた]
[どこが熱いとか。いい声だとか。 言葉責めで責め立てる先輩にされるがままの俺は先輩の口によって簡単に達してしまう 初めてされたフェラ、しかも口に出してしまったと少しして気づけば顔を真っ赤にさせる]
ぁっ…すんませっ…おれっ…… [その白を見せつけられればいたたまれない感情に視線をずらし両手で顔を覆う 漂う雄の匂い・また彼の艶やかな表情だけで達したばかりの自身がゆるりとそりたってしまう 早く・もっとさわってと告げるように。 先端から溢れ出た白はつぅ…っと裏筋を伝い。そのまま流れるように・煽るように蕾付近へ溜まっていった 自分でもわかっていた。次に何をされるのかっと――]
(-187) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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サダトラとミヤノ レント とサガネ マオ とカズミ ムツキ とユキト ……ふうむ、
(-188) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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[揶揄う下卑た笑いも、自らの籤の内容に渋く変わる。>>103 回答の様子を見て返ってくる言葉>>109には]
言ったろ、「そんな状況想像出来ねぇ」って。 君が考えてるようにはなんねぇんじゃねぇの。
[肩を竦めて伸ばすはまた梅酒。]
(139) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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文学部 レントは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 14時頃
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/*さすがやなあ……
(-189) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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グンジ?ああ、零引いたからなしやろて
(-190) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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[酒を舌で転がすように味わえば、また一つ、酒のアテが提供される。>>111。]
わかるわかる。 隠されてんのを剥くのもイイし、外れた瞬間温度差で鳥肌立ってんの舐めるのもたまんねぇな。 冬の醍醐味ってやつだ。 おやすみサガネくん。君とは良い酒が飲めそうだ。
(140) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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麻貴のがきっとウェディングドレス似合う~きゃははは んーじゃいくー俺麻貴とずっと一緒だー、あ、でもえーちゃんが許してくれるかなぁ?? 押し倒せるでしょー?だって人間だものー [悪酔いもピークに達せば自分でも何を言っているのかわからなくなる 彼を本気で倒せるわけもないと思うのに言葉では押し倒した気でいるからこの弟チョロイ 果たして酒にはいつさめるのやら]
う? まきちゃーん! [にひひっと指をさしながらご満悦状態]
ひぁ…だ、って俺まだ二十歳、ん…だもん ほ、と麻貴はえっち、はぁ…なんだか、ら…ん ふぁ…しら、ないっ… [すでにはち切れんばかりに膨れ上がった自身 ヌイたところでもとに戻らないのはもうお察しだろうにわざと告げる彼 猥談会を途中で二人して抜けていたんだから既に関係もバレてしまっているだろうと思えば、あのまま寄った俺を放置してたらどうなっていたのやらと]
んっ…ならもっと、は…ぁ、欲情し、てっ っあぁぁ―――イクっ! [びゅくっと勢いよく欲を外へと吐き出せば自分の手と彼の手を白に染め上げた]
(-191) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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で、弟クンよ。 「手」じゃ曖昧過ぎねぇか? どんな手が好みかも聞きてぇな、っと。
[ペースが早い。 場の梅酒は全て虎の胃に消えそうである。]
(141) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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[マフラーを口元に押し当てて肩を震わせながら。 室内を見回せば、既に就寝体制の者もいるようだが。 まだ座談会もとい、猥談の真っ只中のようだ。>>137]
巨乳ってあれ脂肪の塊だろ。 夜這い……したいのか? されたいのか?
[聞こえてきた望月の声にくすくすと揶揄を投げ。]
梅酒残ってるか? お、つまみもすごいな。いただきまーす。
[バニラの残り香を纏わせたまま 一角に混ざって、腰を下ろし。 早速つまみに手を伸ばす。 チーズせんべいのかけらを口に放り込み。]
ああ、籤ってこれか。 まあとりあえず一本引いとく。
[まずは手製の籤を引いてみた。7
(142) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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俺の方がウェディングドレスが似合うか?やったら着てもええで、グンジが見たい言うんやったらな …じゃあ一生一緒にいよか、グンジの兄貴には菓子折り持ってお願いしますとでも言いにいこか ほう、人間だものか、やったらさっさと押したおしてもらおうか [何を言っているのか分からないのだろう、だがそれでも本気で倒せるわけがないと思う彼がそう言うのは面白くて、やってみろと思う。やらせてみて、その先は? 美味しくいただきましたしかないだろうと]
はっ、俺がか [ご満悦なのを見れば笑みがさらに零れ]
二十歳な、二十歳か……まあええか えっちやな、えっちやからグンジの霰もない姿みたいんよ…しらない?やったらもどろやないか [元に戻らないのを知っていてさらに言葉を続けようか 2人で抜け出さなくても察しが良いところにはバレているだろうし、隠す気もない。酔った彼を放置していた方が恐ろしくもある、グンジの性癖なんぞ俺だけが知っていればいい]
もっと…?やったらもっと見せいや、エロいところ ん……はっ…まだでるか… [白に染まったその手を確かめるように握りしめてはねちょり音を鳴らして、彼の口元に翳すように近づけてみて耳元では] …さて、つぎのお題、フェチやったけ どこが好みなんや?ちゃんと答えいや
(-192) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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[一条弟に水を向けた後>>122、望月の口から滔々と述べられる「願望」>>127>>137には瞬きを数度。]
……さすが文芸部。 ドリーム、叶うといいな……。 「面倒見の良い年上」ならここにもいるぜぇ? 残念ながら巨乳じゃねぇが。
[クスクス笑っていれば、別の笑い>>138がそれに被さって。]
よぉ、マモ。 梅酒? ――ほれ、良かったな、俺が全部空けるとこだった。
[手近の缶を放った。>>142]
(143) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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イイの引くじゃねぇか。 何歳の時で、相手はどんなんで、どんな感じだったかまで言えよ~。
[はじめて~のチュウ~♪と口から出る歌詞の音程は著しく外れていたが、本人は気にしていない。]
(144) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 14時頃
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………初めてっていつだっけ。 ガキの頃とか、記憶にないのは当然ノーカンだよな。
[お題を見つめて記憶を辿りつつ。 放られた缶を片手で受け取る。>>143]
梅酒ばっか開けるなよ。 俺が好きなの知ってんだから、ちょっとはとっとけ。 このオンチ。
[音の外れた歌を遠慮なくこき下ろして。>>144 プルタブを開け、一口。唇を潤してから。]
んー、中学の時だったかな。 家庭教師に奪われた。
(145) 2015/01/12(Mon) 14時頃
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──…なんてね。 これって妄想もありなんだろ?
[飲むためにずらしたマフラーから覗く口元に弧を描き。 さらりと冗談とも本気ともつかない言葉を付け加えた。]
(146) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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[>>142 ふわりと漂う甘い香りに、飛んでくる揶揄の声。 厨房で混ざっていた、季節外れの微かな花の香は、もうない。]
柔らかいじゃないですか、脂肪。腹を枕にしたら可哀想ですし。
[鼻の利く自分が恨めしい、と膝を抱えてそこに顔を埋める。 邪推を勘違いで済ませるには符合する物が多すぎた。 気のせいだろう、と最終的には蓋をするのだが。]
相手次第じゃないですかね。
[顔を埋めたまま声の方に籤を伸ばし、戻してくれと願い出て。 代わりに籤が手渡されたなら、それを最後にしようかと。]
(147) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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[恙無く用意したお膳立て。 悪辣共にはそれなり高評価。>>16>>27 中高の修学旅行よりは弾け、社会人の飲み会よりは辛気臭さが無い。 酒を飲んで、言葉を交わし、気兼ねなく過ごすには最適である。]
一人一度は引け。 酒を飲む理由には成ろう。
[自主的にワンカップを手にして、蓋を開く武骨な指。 既に夢心地な西条弟の面倒を見る芝村に労いの一瞥を向け、 距離感覚える晃司の位置には、口元だけで笑っておいた。>>39]
(148) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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まきちゃん綺麗な髪してるしースラっと身長高いじゃん? あーえいちゃんにはお菓子より飴ちゃんがいいよぉ? きっとコロっていちころりん! えーいまー?だってこういうのってふいうちでやるからきゅんきゅんくるんだろー? [ひとつだけわかってるのは、押し倒したら逆にそのまま食べられるだろう]
そうまきちゃーん そうでしょ?まきちゃんえっちでしょー?
うん?俺二十歳、ん…だしぃ? ぁ…ん、麻貴の意地悪…… [まったく意地悪だとじーっと見つめるも快感によがっているその姿ではなんの説得力もなかったか この性癖をしってるのはもはや彼しかいない 永ちゃんですら知らないのだから]
っ…お、れはえろくな、い… ま、だ続ける、のかよ…… ん……ふぇち…? まきちゃんふぇちでーす
(-193) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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[続々と集まる面々は年相応なのか、はたまた付合いが良いのか。 存外、怖いもの見たさという路線が本線か。
酒と肴を運び終え、生贄としてやってきた望月へ視線を配り。 素面だと言うのに既に踏鞴を踏む彼に、 これが一条流企画力よ。と、何の自慢にならぬ一言を。>>46]
(149) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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[何やらブツブツと聞こえてくる独り言は、正に煩悩の塊。 迷える子羊に道を示してやるのが仏心よ、と取り出す携帯端末。
ガラパゴス生まれのカチカチ感に指を馴染ませ、 作り上げた文面をSNSに流し込んだ。
場所が無いなら作れば良いのだ。*]
(-194) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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― 回想:雪兎と食堂>>114 ―
[子役も大変、と聞けば、子供の雑誌もあるから大変だよな、と一人納得しつつ。 男女入れ替わりの話になれば、ちょっと身を乗り出して興味津々に聞いて。 どうしても脚が開いたり、玉こんにゃくを使ったりと聞いてくすくすと笑ってしまう。]
えっ、もしかして、息子さんを挟んだりとかなの? 小学生の頃、そんな風にふざけてた奴居たわ。
それにしても、女子の股に玉こんにゃく……その企画、面白いなぁ。
[モデル業界は、こういうことするのか、と一つ学んだ気がする*]
(150) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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企画には全参加。 祓も謹んで承ろう。
>>*4 同伴者は望月を連れてゆく。 調整は任せようぞ。
(*41) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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ふっは。柔らかけりゃいいのかよ。 まあ、俺は柔らかいより固い方がいいけど。
どうした、酔ったか?
[くすくす笑ったまま、膝を抱えてしまった様子に首を傾げ。>>147 無理すんなよ、とわしゃりと頭を撫でてやる。 向けられた籤を二本受け取れば、代打で一本引き直した。
望月の手元へと渡った割箸の先に書かれていたのは、3]
(151) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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[>>143 願望を口にした後、間を置いて笑い声が聞こえてくれば ひらひらと籤を持ったままの手を振り。]
お褒めに頂き、光栄です。 夢は叶わないから夢なんですよ。 叶ったら目標になっちゃうんで。
俺の知ってる面倒見の良い年上は、金せびりませんよ? 頑張って鍛えて、胸筋を巨乳に……したら気持ち悪いっすね。
[タダより高いものはない。労力に見合った賃金を求めるのは 当然だからと気にしたことはないが。 同性の好きなタイプも言うべきだったか、と首を回しつつ。 胸筋の発達した先輩と、巨乳の先輩を想像して口を押さえた。 止めよう、視覚の暴力過ぎる。
酒も飲めずに、缶を開けていく先輩らをぼんやりと眺めた。]
(152) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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ミヤノは、あ、もしかしてダブってんのか?じゃあこっち。6
2015/01/12(Mon) 14時半頃
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/* すまん、望月。ひどいのひいたわ。
(-195) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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俺別に音痴じゃなくね?
[大真面目で答えておいて。>>145]
これが旨いのが悪いんだよ。 つい、ぐいっとね? ほうほう家庭教師。 エロスの響き!
[空にして、少し考えて、やはり手に取る梅酒缶。]
(153) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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/* そして望月は未成年だから飲んでないよな。そうだよな。 ……場の空気に酔ったとかそういうことで(震え声
(-196) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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はっ、髪と身長な、入るドレスがない気するんやけどな 飴ちゃんか、ならたくさん持っていっていちころにしよか 不意打ち?でな、きゅんきゅんじゃあやってみよか [ご名答、美味しくいただきますをするつもりだった]
……はっそのえっちな俺にこんな姿をさらすグンジはえっちやない。言うんやな?
二十歳だし?ええはなしやな、ほんまにな 意地悪、ちゃうでどうみてもなあ、優しいやろ? 優しい先輩や ほんで……優しい恋人やろ [快感によがっている姿をみれば一目瞭然だが 自分だけのものと知っているからこその独占欲が生まれ そして、愛しさも増していく]
……えろくないんか…続けたい思うてるけどそうやな 俺ふぇちか……やったらちょっと遊ぼうやないか [ぺろっと彼の手と己の手についた白濁を舐めとり 備え付けのティッシュに手を伸ばして拭き取り綺麗にすれば立ち上がり、悪人面を見せて]
(-198) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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―別部屋― ……おい、グンジ、そろそろ酔いは覚めたか? [にぎわいを見せる大部屋のとなり
酔っ払いにそう問いかけて、どう答えても一度戻って 自分の分の酒を調達しようかなどと悪い顔を見せていた 本音?酔ったグンジにしか教える気ないわ]
2015/01/12(Mon) 14時半頃
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/* これはあれだ。近所のお兄ちゃんに彼女が出来た心境……。 [血縁縁故が駄目なんだなとつくづく実感した] 恋慕というよりはそっちで。 虎宮は宮埜帰宅で把握してたけどつつく意地の悪さよ。
おうふ。7引いたからその7くれアピールが足りなかった。
(-197) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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―別部屋― ……おい、グンジ、そろそろ酔いは覚めたか? [にぎわいを見せる大部屋のとなり
酔っ払いにそう問いかけて、どう答えても一度戻って 自分の分の酒を調達しようかなどと悪い顔を見せていた 何を考えているって、察しのとおり 悪戯や]
(154) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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[着々と引かれてゆく籤は、中々の的中率。 良き酒の肴と猥談義。
早速耳に入った虎の願望めく理想には、 天邪鬼が好きなのか。とコメントひとつ。>>61 彼とて相当天邪鬼で在るよう心得るが、 似た相手に惹かれると云うことなのだろう。ふむ、と一息。
続いて聞いたのは芝村渾身の口説き文句。>>62>>64 まじまじと見やるが続きは無い。如何やら一撃必殺型らしい。 音も立てずに安っぽい酒を舐めると、 漸く検索済ませた言葉を吐き出した。曰く、『勝負顔』と。]
(155) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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[さて、色艶も満ちる回答出始めた所で自身も籤に手を伸ばす。 さりとて、何も隠すことは無い身である。 割り箸一本如きで沈黙誘われる程の初心でもなし。3]
(156) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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言うじゃねぇか。 俺の愛は有償なだけだ。 あ、お前今想像したな? ぼいんぼいーん♥
[缶を横に置いて、両手で胸板の下に椀型を作って迫る真似。 胸筋は鍛えているが、女性の胸とは完全に様相が違う。]
(157) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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サダトラは、ミヤノが引いた6の籤に、ヒュウ、と口笛一つ。
2015/01/12(Mon) 14時半頃
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自覚ないのが尚悪い。
[こちらも大真面目だ。>>153]
酒のせいにするなっつの。
おまけでエロスな方も聞きたいか? さて。奪われたのがチュウだけだったかは、 ご想像にお任せする。
[ここには想像力豊かそうなのが多そうだからと。 意地悪く追い打ちを掛けて、口元を緩めた。
虎の手に収まる梅酒缶に呆れた視線を向けながら、手を伸ばし。 ちゃっかり自分用に3缶確保しておこう。]
(158) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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未亡人。
[回答は明瞭、坊主絶賛生き腐れ。 檀家も居る中での憚らぬ回答は唯三文字。
そんな発露の最中に芝村による介抱が始まった。>>91>>93 企画者ではあるが、責任者ではない。 声援を送るでもなく、恙無く。と、声を掛けるに留める。 犬も食わぬものを出汁に、馬に蹴られる真似はしない。]
(159) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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/* >>158太字にするの忘れた!
ジョウカンの話が楽しみすぎる
(-199) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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[>>145 聞こえてくる7つ目のお題にぴく、と肩を揺らす。 そのまま手渡されたらどうしよう、と後悔しても遅い。]
煎餅布団よりはふっかふかのベッド。 固い枕よりビーズクッションの方が良いじゃないですか。
飲んでもないのに酔いませんて。
[良く分からない不機嫌さを抱えたまま頭を撫でられ、 >>151 渡された籤と貼り紙を見ては、あー……と呟いて。]
男も女もありませんから。
[女はともかく、男の経験があってたまるか。 聞こえてくる口笛に、草食動物の気分を疑似体験中。]
(160) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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んー?そんなん特注で作ればよし! えいちゃんは飴ちゃんでいちころころりーぬ そのうちなーそのうち!きっとしてみせうー
ちなうしね。 俺えっちやないもーんきっとえいちゃんのがえっちだよーうんうん
どこがやさしいんだよ…? めっちゃえっちでいじわるじゃーん だって俺をここで独占してうし? あははーえっちな恋人だー [完全に酔いが回っているこの人。どんどんとハイテンションになっていくであろうか]
遊ぶー…? 何して遊ぶー…? [ふっと視線を上げれば彼はその場から立ち上がっていた*]
(-200) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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/* >>159時間軸的に拾えないのがくやしすぎる。(ダンッ
(-201) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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―別部室― だーかーらー俺酔ってないってずっといってるじゃん? そうおもってるのは先輩だけだしー…?
大部屋戻るー?お酒もってこよ! さけさけ!
[この酔っぱらいはまだ酔いたいといっているのだろうか*]
(161) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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[無意識ではなくなった求める仕草に動かされている。どれだけ注ぎ込んでも溢れさせることなく飲み込んでいく彼は強欲に見え、名を呼ぶ唇が求めるものを知っているからこそ想いという名の欲望が止まらない。 照れている、照れが分かりにくいだけでそう見えないと頬を赤く染め上げるが 赤裸々に思いを語ったこの状況、照れないわけがないのに 可愛いグンジ、可愛いグンジがかっこいいところを見せるというのならそれもまた目に収めてしまいたいとすら思い。 ずっと一緒と口約束を本当の約束にするために頭の中色々と考えだしたことを彼はまだ知らない。末期なのはこちらも同じだと 我慢なんて必要ない、もう我慢をするのは止めたのだから。迷ったこと同性だから、教員になるからと幾つも悩んだ思い、それを突き破ったのはまっすぐな彼。そのまっすぐさに惚れていたことを実感すればもうすべてが覆って 無知だと思っているグンジに一つずつ、教えたうえで深みに、俺のように引き返せない場所へ連れていこうと考えて]
[初恋だというグンジ、そのうぶさが何よりも愛しくて 初めての恋を最後の恋にしたい、そんな望みのままに射止めた身体を包み込む どこまでものめり込む、麻薬のような苦さと甘さ、背徳感を感じながらもそれ以上に好きと惚れたという気持ちが勝ち、俺のせいかと呟いて そうしたらええと優越感にも似た気持ちを吐き出した 物足りないと訴える瞳を見れば何度でも口づけを送ろう、足りないものはないと ばたばたと足音、がやがやと人の声、沢山の音が響く中、誰がくるか分からない場所での秘め事。大目玉ですめばいいがさて…真っ赤になって答える彼 死んだらこまるわと小声に返した*]
(-202) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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― 大部屋で頑張ってスケッチをするの巻 ―
[猥談には聞き専になる、と謝りの言葉>>68を入れながら、早速芝村をスケッチしていく。 この時点では、まだメイクのデザインはせず、芝村の顔の特徴を捉えながら手早く描いていく。 隣に座っているであろう砂野には、スケブの中身を見るのは容易な事だと思う。 大体特徴を描けてきた頃に群司が大変な事に>>83。]
えっ、群司? ちょっと大丈夫? 英司呼んだ方が良いのかな?
[明らかに酔ってる様に見える友人の弟を心配していたら、芝村が群司を連れ出す様で>>88。]
あー……まだ完全にスケッチ出来て無いけど、仕方ない! 後は頼みます先輩!
[まだ芝村には残って貰いたかったが、群司を任せて、此方はスケッチの続きを描いていく。 どうやら、SNSには顔写真も添付されていた様で、まさかこれがこんな形で役立つとは。 顔の仕上げはこれを利用して芝村の顔を書き上げて。
と、作業の間に、お坊さんがクジを引き>>156、未亡人と答えた>>157のには思わず吹いてしまって。]
(162) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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[痛いと小さく耳に届いても今更止められず 理性と欲望のせめぎ合いを現在かろうじて理性が優っている様なものだったから 息も絶え絶えに此方の言葉に応えようと口を開くその姿がいじらしい 真珠の様な涙を掬いながらもそれを綺麗だ、と思う自分が其処にはいた
もっと激しく動いても良いと、告げる言葉にいっそその言葉通りに貪ってしまいたいと願う自分はなんと余裕がないのだろう それでも押し留めているのは彼への情であった とはいえ、身体は正直に動きをほんの僅かはやめれば、彼のいい部分をかすめる凶器]
……駄目?ほんとに? こんな、潤んで可愛い顔してるのに 声なんてそんなに期待したみたいに千々に乱れてるのに
[ごめんね、止めてあげられないと 熱帯びた息を吐きだしながら告げるは、此方を見つめる潤む双眸に止めてくれるなと紡ぐ彼の本能を見たから 謝る声は白々しくも本音 その中が凄く良くて。その痴態が腰に来るくらいに妖艶で 愛し君を貪る事を止める事はできそうにない、と]
――睦生……っ
[君の初めてが自分で良かった事。それと同時に初めてでない自分が悲しかった 自分もはじめてを差し出せればよかったのにと思う心と、経験があるからこそ気遣いが出来るのだと言う事実。さてどちらが良かったのだろう
それでも、そんな思いも聞こえた理性を根こそぎ奪うかのような嬉しい言葉にとろり溶けてゆく だから本音を。貴方にだけ零せるのだろう]
初めて愛したのが、君で良かった
[愛を与えてくれたのが、君で良かったと 真実心からの、言葉だった]
(-203) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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――本当にお坊さんなんですか?
[思った事を正直に隠す事なくぶつけてみた。]
(163) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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[顔を真っ赤にする彼の初心な姿、初めてだったというのは一目瞭然でそれがまた胸を騒がせとくんと鼓動が高鳴っていく。謝る必要なんてないでと囁く代わりにごくり、その白を口から飲み込めば、ゆるくそりたつ彼自身を見て、エロいわあと感嘆の声を漏らす]
………グンジ、なあ次どうなるかわかっとるやろ? [蕾付近へとつぅっと流れる白をなぞるように指先でとらえれば囁いて、風呂用具と一緒に持ってきた袋状のローションとゴムを口に咥えてこれなんやと問いかける。この意味も知らんようやったらそれはほんまもんやろうなと思いながら、指先は蕾の周り円を描き]
ちょっと冷たいで、覚悟しいや [もう一方の手で上服を捲り腹部をさらせば、そこを確かめるように掌で触りついでに味見と言わんばかりに指先を隠れた胸元へ自分ほどではないが、がたいの良い身体を確かめるように触れればここの開発は次の機会やなと名残惜しげに指先で胸飾りを軽く突いた。さてどうするか、にやりと悪人面を隠さずさらけ出せば彼をじっと見つめて周りを汚さぬ最善策を考える。まあ、こんにちはさせればええかとそれらを口で破ればぽたり、ローションを腹部に垂らし込んで、温めながらゴムを彼自身へ、かぽり唇ではめ込めば満足げ]
……はっ、サイズが合ってよかったなあ、グンジ…… みてみい、ちゃんとおさまったで [つんつんと包み込まれたそれを突いた後、指先は、ぬちゃりローションを慣らして蕾を軽く抑えだす。早く突っ込みたいという気持ちを抑えこんでゆるやかに確かめるようにした]
(-204) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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[彼から貰った優しい言葉を真綿でくるむように抱きしめ噛みしめて 宝物仕舞うにも似た仕草でそれを心の中に納める
彼の腰をぐっと強く掴み打ちつけ穿つ 繋がった個所は抽送で泡立つシャンプーにより泡立ち、滑りを滑らかにした 肌の打ちあう音が激しさを増し、余裕すら剥がれそうなほどに彼に溺れ。彼の奏でる声も潤滑油となり 律動も何時の間にかその勢いを増したろう]
……っ、ふ
[もう限界だと訴える本能は彼の中に納めたものをより固くした事だろう 何度も彼の良い部分を穿って、同時に果てようとその動きは益々激しさを増す
やがて限界に達すれば、彼の名を呼んで最後に一度、最奥を貫いた後引き抜き、彼の白い肌をより白く染め上げた事だろう]
(-205) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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/*ちょっと用事で離れてた! むっちゃんおそくなってごめん、ね……!
(-206) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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ええー。 酒の所為だろ、俺の音程が外れて聞こえるのも、お前がもう酔ってるからだ、あるいは よーぉかぁいーのーせいなのね?
[残念ながらそれも酷く調子外れだ。>>158]
おうおう、そのまま奪われた想像でもしとく事にするよ。
[少し零れた酒を舐めとる肉食獣の肉厚の舌。]
(164) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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恋は求めるもの、愛は与えるもの。 恋は下心、愛は真心。 旧字体だと恋もいとしいいとしいと言う心、って書きますけど 金取るってのは……あー、うん。
[空中に指で『戀』の字を書こうと、流石に伝わらないだろうか。 カルチャーショックの連続のせいか、思考の乱雑が激しく、 >>157 乳を形取る姿を見れば呆れたように、]
先輩、気持ち悪いです。
[きっぱりと言い切った。 一部女体化の薄い本は知ってますけど、とは言えない。]
(165) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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特注か、じゃあグンジの分も特注でつくとかなな 飴でいちころころりぬか、ならちゃんと色々用意するわ そのうちそのうちまっとるで楽しみやわ
はっ、兄貴のこと俺しらんのやけど? むしろ知ってほしいんかってなるでそれは
優しいやろ、こんな酔っ払いの相手している時点で 惚れた弱みやで…… 独占な、そろそろいったんもどそうか思うてはいるで 素面のグンジにバックと騎乗位した方が面白そうやしな えろい恋人やな、ほんまに [どんどんハイテンションになっていくのをみればそう微笑み]
何してそうやな…まずは食堂行って水のもか [意外にまともな応えを返してその場を後にしようか*]
(-207) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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あー、芝村先輩が総監督やるなら、先輩には早めにメイクして指揮取れた方が良いよね? 芝村先輩→英司の順でメイクしていこうかと思ってる。
(*42) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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/* 腹下しそうだし一回抜いてむっちゃんのはらにぶちまける系だんすぃである でもシャンプー潤滑油に使ったから後処理はするよ、きちんと! 後抱っこしてもっかいお風呂入ってからあがるよ!とか(勝手に)思ってる
(-208) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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[未亡人、の三文字は、一般人が聞けばAVの身過ぎだろうと突っ込むところではあるが、生臭坊主の口から飛び出れば実に生々しい。>>159 仏前で寝取るとはやりよる、と少々の呆れ顔を向けた。]
(166) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:黒墨茉央 ―――――――――――――――――――――― へー。 農学部って体力要りそうだけどな。 こっちもフィールドワークってか、 外部とのつきあいも結構あるんで、 楽しかったり煩わしかったりだなー。 えーじみたくノリ良ければ合わせられるんだろうけどね。
オレ甘いのそんな得意じゃないんだけど、 風呂あがりのアイスはいいよな。
明日は餅つきもあるし、食い過ぎて牛にならんよーにね( >◡❛)ノ
(-209) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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[そそくさやって来た一条家の秘宝からの相槌には、 もう、一本引くか?と籤を示唆。>>118 先んじて甘酒を用意する辺りに兄弟仲の発露。
二人並べば遺伝子の神秘を醸し出すほどの似て無さである。 一切気にせぬ男は、弟の手元よりチーズ片を抓んで口内へ。 手癖が悪いのではない、気兼ねが無いのだ。>>119]
―――…声ではないのか。 お前の爪の形は白砂に混ざる貝殻にも似るが。
[特に惹かれる人間の部位として上がった一箇所に、 僅かな疑問を差し挟んで、ワンカップを干す。 次は翡翠の色が深いハイネケン瓶である。]
(167) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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…どう見ても酔っぱらっているだろうが 大部屋戻るなら先に戻ってろ、俺は食堂に行ってくる で、後ちょっと夜の内にしたいことがあるからな [この状態のグンジを大部屋に放り込んでみたいという 悪戯心、頑張れ黒江状態になるだろうがそれも楽しみで >>161*]
(168) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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[>>138 猥談部屋突入の前に目にしたマフラー姿。 弄ってたスマホをしまって、 上げられた片手にぺこり頭を下げる。 食堂で五年生って言ってたの覚えてる。 見えないけど、芝村さんやジョウカン先輩より年上なんだぜ]
うん、二年の黒墨っす。 宮埜さん、院生ですよね? こちらこそよろしくお願いしま。
[僅か鼻腔擽るこの甘い匂いは何だろう。 目立たぬよう、こっそり後に続いて大部屋に入る*]
(169) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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忠告するが、人妻では無いぞ。黒江よ。 漆黒の喪服に悲しみを包み、 連れ合いの他界を嘆く横顔はそそるものが在るだけよ。 性癖と職業と宗教には一切の関連性などない。 本能と煩悩と理性はまた別のものよ。
[的確な突っ込みに応じる坊主頭。>>163 寺の息子が言えば、連想されるのは昼下がりのなんとかである。]
ふむ、なんぞ虎は不可思議な眼をしよる。 誰ぞに咎められて退く手ならば、最初から出さねば良かろう。 その辺りの機微は、俺には知れぬ。
[首を捻りながらの返答。>>166 ややも坊主と世論の常識は乖離していた。]
(170) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 15時頃
教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 15時頃
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ふむ、その選択肢なら確かにそっちだな。 でも脂肪より筋肉のほうがいいだろ。
そういやそうだった。 未成年には飲ませられないしな。
[渡した籤の先を見れば、色素の薄い目を瞬かせ。>>160 ほぼ予想通りの回答と不機嫌な言葉尻に、首を竦めた。]
(171) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:そうなのだー
現在は機械が主流だからね。葡萄のジベレリン処理とかは手作業だけど 林檎受粉は蜂さん使うしね 外部との付き合いは社会学部ならではだねぇ。地域の人との交流とかもありそう。ノリもね、人によっては煩く感じるものだろうから まお君の落ち着いた雰囲気をいいと思う人の方がそういった地域の人たちには受け入れられやすいんじゃないかなって思うよー?
ね!風呂上がりのあいすいいよね!!ウンウン(*゚ー゚)(*。_。) 大丈夫、まだ3パックめだ。ドヤァ ちなみにもう1パックついでに取ってきて大部屋で食べるつもりだったりもする チョコクッキー味食べるのだー!ゆきみぃ (*´﹃`*)
そういえば大部屋どうなってる?現在風呂場の脱衣所で雪見大福と戯れてるからどうなってるのか知りたかったり
(-210) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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/* 雪見大福って外皮もちもちで中はしっとりだよね むっちゃんの肌って白いよね つまりはまぁそういうことだよね>雪見大福と戯れる
(-211) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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悪かったな。ちっと、えぐいの引いたわ。
[機嫌直せ、と頭から下ろした手で背中を宥めるように撫で。 ほんの少しだけ眉尻を下げた。]
(-212) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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ごめん言い忘れた、現場の指揮は芝村先輩に任せます。 砂野は俺のアシスタントで頼むよー、色作って貰ったり髪の毛抑えて貰ったり、筆を洗って貰ったりとか道具出しとか雑用になっちゃうけど、頼むー。
で、今のところは。 ゆきと先輩は誰と組んでも文句無し。 一条先輩(兄)・望月君のペアで決まってる、って事かな?
>>*40 お化け役やるなら早めに言ってくれると嬉しいですー。 デザインとか道具の準備とかあるので…。
(*43) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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サダトラとミヤノ レント とジョウカン マオ とカズミ サガネ とユキト ムツキ とグンジかな?
(-213) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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―回想 リネン室― [次に何をされるか。さすがの俺でもわかる。 決して受け入れる場所ではないところへの愛撫 わかっているが声に出せる訳もなくぐっと口を窄める がさがさと彼が取り出したのは袋状のものが二つ 何かと聞かれれば顔を赤に染め上げる。それだけでそれが何なのかわかるという返答になっただろうか。彼の指先が蕾の周りに円を描きながら触れてくる]
っ…ぁ、麻貴っ ひっ…ぁ、つめたっ…… [空いているもう片方の彼の手は上服を捲り、その腹部を露わにさせられればびくりっとその躰は反応をする 指先で突起を軽くつつかれれば足の指でシーツを掴み声を抑える 二つの小さき袋を彼が口でピリっと破けば腹部へとそのローションはぽたり。 ゴムを自身に嵌められればその窮屈さだけでまた軽くイってしまったのがバレるだろうか]
っ…あ、や、だ…… み、たくなぃっ……… [包み込まれた自身をつんつんとつつかれればぴくぴくと反応をする自身 ローションをならすように蕾付近へと塗たぐり始める彼の手だけでまた達しそうになるのを堪えながら、気持ちは彼を早く受け入れたいと願っていただろうか]
(-214) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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マキは、SNSを確認している
2015/01/12(Mon) 15時頃
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俺さきに大部屋戻るっすー! まだまだ遊び足りないっすよね!
[>>168ガッツポーズをかましながら先輩に手を振り自らは大部屋へと爆弾をおとしに戻っていった*]
(172) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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/* とりまクロエ砂野がくっついてる感じかにゃ? 此処2人可愛いよねーわかる(うんうん
(-215) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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おう、了解 早めにメイクなら、好きな時間に呼んでくれや ペアについてはいまのところそうみたいだな
(*44) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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[迫る似非巨乳に容赦なくぶつけられる侮蔑の声>>165と哀れな回答。>>160]
ちぇ、オカマバーのバイトにゃ向いてねぇか。 童貞捨ててみりゃ世界が変わるかもだぜ~なんてな。
[体勢を戻して缶を再び手に。]
loveもmakeすりゃ与えるだの真心だの関係なしに下心の意味になんだよ。 言葉遊びで満足する程淡白じゃーねぇな俺は。
……ま、金じゃねぇものを欲しがるようになりゃ、守銭奴の看板も納め時になるかもな。
(173) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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そも、俺より望月の方が余程、ステレオタイプでは無いか。 何処の少女漫画か知れぬが、乙男の気を感じようぞ。
[至って真っ当気取る坊主は、炭酸で咽喉を焼きながらの論。 茶化される最年少にまたも上級生から横槍ざくり。 面倒見の良い年上は、早々オレンジ頭を運んだ後だ。南無。]
―――そこまで、語ったのならはぐらかすのも無粋よ。 それとも酒が足りぬか、飲むが良い。
[無論、年上とて茶々の対象。>>158 小耳に挟んだ武勇伝を引き出さんと、彼の前に柚子酒缶贈呈。 既に確保されている梅酒缶に加算の振る舞い。]
(174) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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─ 少し前の大部屋入口 ─>>169
[そうなんです。 見えないけど、生草坊主や悪人面芝村より年上なんです。]
いや、院生じゃないんだ。 薬学部薬学科は6年制なんだよ。
[頭を下げた後輩に苦笑しつつ訂正し、説明を添えて。]
二年ってことは、誕生日きてれば酒飲めるな。
[甘い香りを纏わせたまま、先立って扉を開ければ。 それじゃ愉しもう、と大部屋の中に促した。*]
(175) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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俺のはいらないっすよー? 先輩のだけでいいっす! ひひひっ不意打ち楽しみにしとってくださいねー
えいちゃんー? いいおにーちゃんだよぉ?だいすきー
俺酔ってないもん 何回言えばいいのさー! 素面って今もすなんですけどもー?? えろい恋人はまきちゃんのことですー!
あー俺先に大部屋戻るっすよ? 酒調達っす!麻貴が飲むから俺の分なくなったじゃないっすか… [先にいってるっすっと手を振った*]
(-216) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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―大部屋―
俺ふっかーつっていうか酔ってないけど! まだ続いてもりあがってまーすかー?
[けたけたと上機嫌で戻る西条弟はあからさまに先ほどより酔いがエスカレートしていたか
戻ってそうそう籤を引こうと周りにまだ数人いるのを確認すればシュパっと勢いよく引いた籤を上へと掲げた]
6
(176) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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誰ぞに咎められて退く手なら、か。 そりゃ違いねぇ。 「欲しい」に理屈はいらねぇわな。
[は、と笑う虎は坊主に一本取られた、と眉を下げた。>>170]
(177) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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/* ふぁー6wwwww
(-217) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[爆弾を落しに行く彼に手を振って>>172 芝村は一階へ、グンジへの水と後は現状確認、 トイレにも行くかと携帯を開きながら考えた]
…ほどほどにしておけよ
[最後の言葉は聞こえたかどうか*]
(178) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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………俺が妬かん程度にな [遊び足りないのだろうことは分かっていたから… 独占欲を押えて見送り、勃ったままの自身を見て はぁと一つ溜息を、初めての彼に2回はキツイだろうと
軽く自分の頬を抓った*]
(-218) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[新たなる生贄の登場に迷わず差し出す籤入りタンブラー。 ようこそ、地獄巡り。ようこそ生臭世界。>>169]
酒もあろうぞ。 心身を火照らせ、解脱に備えよ。
[舞い戻った橙頭も景気が良い。>>176 吐け吐けと唆す坊主は満悦の面持ち。]
(179) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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西条……
[掲げられた6の籤に、梅酒を危うく吹き出しそうになった。]
持ってんなァお前。 いいよ、好きだよそういうトコ。 ほら、言っちゃってー♪
(180) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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妬いちゃう?へへー妬かしちゃおうか? [なーんてねなんて悪戯げな表情を浮かべ、内心先輩が抑えていたことなんてわかる酔っぱらいな訳もなく上機嫌で大部屋へと行った*]
(-219) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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芝村先輩のメイクは道具が到着次第すぐに、ってとこですかね。
(*45) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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マキは、廊下でなんか嫌な予感がした
2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[>>159 未亡人、と短い癖に良く通る声が響く。 未亡人、団地妻。男心を擽る二大属性ではあるのだが。 坊主がそれを選ぶとなると、訝しがるのも致し方ないことか。 女のあそこが見たいから産婦人科に、という馬鹿と違いそうだが。 病変の部位見てたらすぐに辞めそうだよな、と思考が脱線する。
>>163 鋭い突っ込みにはナイス、とアイコンタクトを投げて。
>>170 それに対する反論は一理あるような、ないような。 遊び相手と結婚相手とは違うようなもんか、と自己完結。]
(181) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:ただいま大部屋到着 ――――――――――――――――――――― ジベレリン処理?! わからんけど、本格的だなー。 果物も色々作ってんだね。 あ、収穫したらオレも味見手伝うよ( 落ち着いてんのかねー、えーと、ありがと?
(まさかの)(3パック目だった……)
大部屋はねー、話が錯綜してっけど 未亡人と脂肪と筋肉と各位体験談……? あ、郡司来た。
(-220) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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一本で酔うかよ──…ぶっ………げほ…。 音痴の妖怪に取り憑かれてんなら、 いっそお祓いしてもらえ!
[飲み干して空になった缶を投げつけ、調子外れの歌を遮り。>>164 チラつく舌に、僅かにマフラーを押し上げて口元を隠した。]
(182) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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欲求に必須たるは理屈でなく理由よ。 理由無き甘言で墜ちる星など興味がない。
―――…虎は存外、流され易そうでは在るがな。
[気泡を弾けさせる青臭い外国麦酒を胃に落とし、 己も気炎を上げるべくもう一本の籤を引く。2]
(183) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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俺の籤運やべー♪ なんすか定虎先輩聞きたいんすかー?
[>>180梅酒を吹きかけた先輩を見ればそのまま吹いちゃえばいいのにとケタケタ こいつ先輩に向かってこの態度とは相当酔ってやがる]
男女別とかいってましたっけー?
[近くにあったアルコールに手をかけさらにゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み]
女ー?俺彼女いたことないからーつまり経験?ないない♪ だって俺そういうおねーちゃんがいるとこすらいったことないしー? おーとーこー? 内緒♪とかいいたいけど言わなきゃダメなんだっけ♪ うーんと1人?あはは~1人だよね~!
[なぜかドヤ顔でいうこの男はもうそこらへんに転がして気を失わせていたほうがいいのだろうか]
(184) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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生々しいよりちょっと夢がある方がいいかなってね。 続きが聞きたきゃ、別室で再現してやろうか?
そっちもネタ切れには早いだろ。 次のヤツがお待ちかねだぞ、一条。
[後輩に見えない後輩からの茶々は当然倍返し。>>174 しかし柚子酒缶を有難く受け取り、プルタブを開ける。 果実酒は好きなのだ。
ついでに、次の籤も引いておこうか。8]
(185) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[>>175 薬学部が六年生とは知らなかった。 へー、と感心した声をあげて。 成人済みですと答えて部屋に入れば、 隅の一角を陣取る所存]
(186) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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TO 黒江 title ―――――――――――――――― グンジがなにやっているか報告たのむ 今度、おごる たのむ [切実なメールが届いた]
(-221) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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旦那死んだ時点で人妻じゃなくなるんですか……。
[人妻の定義に疑問を抱けど、これ以上は深く突っ込んじゃいけない気がして。 泣いているのがそそる、と聞けば。]
泣いてるのをそそるなんて、何かSっぽいですよね。
[そんな感想を漏らしながら、芝村のスケッチを仕上げて。 そこからメイクのデザインを考え、ラフスケッチをしていく。]
(187) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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― 大部屋 ―
[自分から惚れた事が無いというのは自慢か嫌味に聞こえるかもしれない、けれど事実だ。 声を掛けられるのも事実、そして、自分が女の子にそういう感情を持たないのも]
いや、勃つ勃たない以前の問題で、そういう事になる前に別れるから。 言ったじゃないですかー、「恋愛感情を持たない」って。
[桃の缶チューハイを開ける途中、聞こえた定虎の声>>135に、肩を竦めて見せる]
付き合えって言われるから買い物くらいは付き合いますけど、そういう意味じゃないっていつも言われるなー、俺。 好きでも無い相手とキスなんか出来ませんし、仕事ならともかく。
[酒が入っているせいかいつもよりは若干饒舌。男だけという気安さからか、ぽいっと思ったことを口にして]
――………さぁ、どうでしょうね?
[最後に零した言葉も耳聡く拾って、口端だけで笑ってパスの分のチューハイを空けた]
(188) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[次のくじに一瞬止まりかけたが、流石に2本続けての一気飲みは避けたいと、「おかず」について口にすれば、耳元で落ちた声>>136に]
うぁ って、脅かさないでくださいよー。 そりゃ、一応健康な男の子ですから、やる事はやりますよー?
[出さなきゃ身体に悪い、というほうが理由としては大きいけれどそこは必要ないだろう。 そのおかずが誰か、とかどんな状況を想像してるかまでは訊かれていない。そこまで訊かれるなら観念して酒を一缶空ける所だ]
(189) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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―大部屋―
[なるほど籤を引くんだったな。 >>7 あ、内容ひどい。 >>179 しばらく静観を決め込もう。 梅酒の缶に手を伸ばそうとすると、タンブラーを突きつけられた]
……黒墨、籤引きまーす。
[とりあえず一度はやっておかねばなるまい。 変なの来ませんように。4]
(190) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[そのあとの定虎が引いたくじに、お返しと言う様に言葉を投げれば、肩を竦めて返る声>>139]
想像できない、って事は片思いですかー?
[2本目の(先に明けていた)チューハイも半分過ぎて、いい感じに酔っているのか普段なら先輩に居は言わないような言葉を投げる。 先輩ならOKもらえそうなのに、とボソッと口にした]
(191) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:お、まおくんもいまきたところか!
んとね、葡萄を種なしにして肥大化させる処理の事なんだ ジベレリンって薬品使うんだけどね。収穫までに2回ほど葡萄の房につけるんだよー あ、それお願いしていい?農協に降ろすんだけど収穫後の味見の作業がねあるんだよ。8月にぜひおいでおいでしとこう。巨峰だよ! そそ、なんというかストイックなかんじ?どいたしましてー
( ・ω・)モニュ? (なににおどろいているのでせう)
ほむほむ ……わけがわからないよ。未亡人と脂肪と筋肉って凄く顔砂組み合わせで一体どうしてこうなった
あ、弟来たなら酒はあまり飲ませないよういっといて あいつ酒飲むと変態発言ばっかりするから
(-222) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[暫く回答に考え込んでいた蓮斗の回答を聞けば>>127]
王道だね。 ずっと一緒に居て全然そういうの意識してなかった相手にそういうのを感じるところっといくとか、そういう話を聞いたけど、蓮斗君もそういうタイプなのかー。 身近にそういう相手が居ないとやっぱりあこがれるんだねー。
あとあれだよね、手が届かないと思ってた存在を身近に感じてどっきどきとかも王道だよねー。 俺も無いけど、そういう経験。
[外見のわりに「恋愛感情を知らない」という男は、ほわんと笑って感想を述べた。 そのあと纏めて引いたくじにまた困ったような顔を見せ>>137、回答するのにまた酒を一口飲んで]
んー、蓮斗君は総合するとー
巨乳の幼馴染に夜這い仕掛けたい、でいいのかな?
[酷い纏め方だった。酔ってない、まだこの程度じゃ酔ってないよこの人。多分]
(192) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[そうこうしているうちに人が増えてきていた。 和海が控えめに入ってきて兄の隣に座って、くじを引くのを見て>>122]
手? ああ指が綺麗な手とか惹かれるとか聞いた。 音楽やってるんだっけ?ピアノ伴奏の手とかタイプなのかな?
[聞き役に戻った彼に声を掛けるけれど答えは期待していないからそれ以上は突っ込まない]
(193) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[遅れて宮埜がやってくる頃には、3本目のチューハイに手をつけていたか。今度もレモン味]
先輩遅いー。
[適度に酔いが回っているから非常に態度が軽い。咎められないといいけれど。 引いたくじのお題には興味津々だった、回答>>145を聞けばへぇ、という顔になったが、そのあとに続いた声>>146に]
妄想ですかー!?
[と声を零した。 実際、どこまでが事実かは本人にしかわからないのだろうけど]
(194) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[そのあとも続くくじ引きとその回答への突っ込みを楽しげに眺めて。 黒江がスケッチしているのが目に入れば>>162後で見せてもらおうと決めて]
未亡人……先輩、檀家の奥さんに手とか出してませんよね?
[淨観の回答>>159にはそんな感想をぽつり そうして、復活して戻ってきた郡司に]
大丈夫?
[と声を掛ける。間だ飲む気満々なようだが本当に大丈夫だろうか、とチューハイをごくり]
あ、俺ももう一回引こうっと。
[ほわ、っと笑ってくじを引く。 引いたくじは9だった]
2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[芝村のメイクデザインは、矢が刺さった落ち武者系のものだった。 何本か矢が刺さって、額がパックリ割れた様な怪我付きで、目を強く強調した感じなデザインのものが、スケブに描かれている。 もし砂野が横から覗きこめばそんなラフスケッチが見えるだろう。]
(-223) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[そのあとも続くくじ引きとその回答への突っ込みを楽しげに眺めて。 黒江がスケッチしているのが目に入れば>>162後で見せてもらおうと決めて]
未亡人……先輩、檀家の奥さんに手とか出してませんよね?
[淨観の回答>>159にはそんな感想をぽつり そうして、復活して戻ってきた郡司に]
大丈夫?
[と声を掛ける。間だ飲む気満々なようだが本当に大丈夫だろうか、とチューハイをごくり]
あ、俺ももう一回引こうっと。
[ほわ、っと笑ってくじを引く。 引いたくじは8だった]
2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[そのあとも続くくじ引きとその回答への突っ込みを楽しげに眺めて。 黒江がスケッチしているのが目に入れば>>162後で見せてもらおうと決めて]
未亡人……先輩、檀家の奥さんに手とか出してませんよね?
[淨観の回答>>159にはそんな感想をぽつり そうして、復活して戻ってきた郡司に]
大丈夫?
[と声を掛ける。間だ飲む気満々なようだが本当に大丈夫だろうか、とチューハイをごくり]
あ、俺ももう一回引こうっと。
[ほわ、っと笑ってくじを引く。 引いたくじは9だった]
2015/01/12(Mon) 15時半頃
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……口説き文句、ねぇ。
[自分で書き込んだものがまさかの自爆。 渋い顔で籤を見つめて。 柚子酒缶を一口飲んで、すぐにマフラーを引き上げた。]
そうだな。
(195) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[そのあとも続くくじ引きとその回答への突っ込みを楽しげに眺めて。 黒江がスケッチしているのが目に入れば>>162後で見せてもらおうと決めて]
未亡人……先輩、檀家の奥さんに手とか出してませんよね?
[淨観の回答>>159にはそんな感想をぽつり そうして、復活して戻ってきた郡司に]
大丈夫?
[と声を掛ける。間だ飲む気満々なようだが本当に大丈夫だろうか、とチューハイをごくり]
あ、俺ももう一回引こうっと。
[ほわ、っと笑ってくじを引く。 引いたくじは4だった]
2015/01/12(Mon) 15時半頃
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お前が欲しい。お前しかいらない──……
とか? 伝える予定は、今のとこないけどな。
[頬が火照るのは、酔いが回ってきたからか。 視線を上げられないまま、 誰かを縛る言葉の余韻はさっさと消えてしまえばいい。
息を吐いて柚子酒缶を半分ほどまで一気に煽れば、いつもの顏に。]
(196) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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[そのあとも続くくじ引きとその回答への突っ込みを楽しげに眺めて。 黒江がスケッチしているのが目に入れば>>162後で見せてもらおうと決めて]
未亡人……先輩、檀家の奥さんに手とか出してませんよね?
[淨観の回答>>159にはそんな感想をぽつり そうして、復活して戻ってきた郡司に]
大丈夫?
[と声を掛ける。間だ飲む気満々なようだが本当に大丈夫だろうか、とチューハイをごくり]
あ、俺ももう一回引こうっと。
[ほわ、っと笑ってくじを引く。 引いたくじは8だった]
(197) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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うへぇ、この場で「祓う」っつったらそこの生臭坊主に祓われるんだろ? 器も無事じゃなさそうだ、 っと!
[投げつけられた缶は片手でキャッチ。>>182 ピッチャーを見返して、僅か目を細めた。]
(198) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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/* 8番人気すぎじゃないかwwwwwwww
(-224) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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/* >>196 この殺傷能力だよ
(-225) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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―回想 リネン室― ……なあ、急に大人しなったやないか、グンジ いつもはピーチクパーチクインコらしい喋るのになあ どないしたんや? [声に出せるわけがないのも分かっていて 悪人面を隠さずに問いかける、こういうところが可愛いんだよなあと思いながらも、袋状のもの二つに真っ赤に染まる顔。そそられる、煽り方が上手いと喉を鳴らして 蕾付近には触れるだけの愛撫を]
あ?なんや開発しよと思うとったけど 自分、ここの感度ええんか?はっ、ほんま今までなんもなかったんが嘘のような身体やな …つめたい、な、がまんしいすぐに温かくなるさかい [少し触れるだけで反応する体、卑らしいと笑みを深め 突起を軽くつつくだけで漏れる声色に、はあと甘い息を漏らして瞳を瞬いた。色気というよりも妖艶かと一人考え その蜜に誘われて食われる感覚すら味わいながら、ゴムの中、軽くイッたことい気付けば、変態と呟いて]
やだ?ちゃうやろ、グンジ。気持ちいいや 自分、痛いの好きなんちゃうか…?ゴムハメただけでイくなんてとんだ変態や。才能あるで、もっと俺に見せてや …ほら、卑猥な自分をちゃんと見い [目ん玉開きと告げる声音は命令的な色を含み、ぴくぴくと反応する彼自身に己の熱が呼応するようにどくりと音を立て、堪えるような仕草を見せるのを見ればどんだけやねんと呟いた声は欲に濡れて、そろそろええかと問いかければずぶぅうっと中に指先を押し込んで、ぐりっと爪先で中を探っていく、一本。たった一本をゆるり入れるのに荒く息を吐きながら慎重に細心の注意を払い]
……きっつう………、力ぬきや
[痛いやろうけどと彼の唇にキスをして落ち着かせながら、狭い中、前立腺を探して指は蠢いてある部分をかりっと引っ掻いた]
(-226) 2015/01/12(Mon) 15時半頃
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ーレツゴー大部屋→ー
[雪見大福を美味しく頂いた頃には、農学部の先輩も風呂からあがっただろうか 溜まったメールを返信しつつ、貰ったメールによる話を総合すると何か大部屋では未亡人やら筋肉やら脂肪やらで盛り上がっているらしい。なにがあったし
雪見大福をもう1パック食堂から失敬して先輩と共に大部屋に戻れば ――何か凄い告白に遭遇しました>>184
弟よ、お前何時の間に大人の階段登ったんだ 後酔ってるな。変態化してるな
ちょっとだけ黄昏つつ大部屋の面々に遅れてサーセンと言いつつあいてる席に座った後、やっぱり雪見大福に手が伸びたのでした ああチョコクッキー入りのチョコアイス美味え]
(199) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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農学部 エイジは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 16時頃
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内面以外の何処に魅力を覚えるか…か。ふむ。
[引き当てた籤は意外と難問。 記号化された見目には然して魅力を覚えぬ男である。 唸るように喉を鳴らし、酒を啜りながら逡巡数秒。]
――…ほう、では、その時のことを詳しく。 女人より先に男の味を覚えるとは聊か意外だが、 先ほどの体位云々も経験談か。
[軽く弾む声で赤裸々に明かす西条弟。>>184 甘いカシス缶を添えて、更に咽喉を開かせる思惑。]
(200) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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エイジは、グンジったら子供だとばっかり思ってたらまー…とか保護者みたいな感想を述べた
2015/01/12(Mon) 16時頃
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どういう意味だジョーカンよ、え? 流されて愉しい方角になら喜んで飛び込んでやるが。 て事でハイネケン寄越せ。
[坊主の傍の瓶を指差し、今は酒宴の雰囲気に流される構え。>>183]
(201) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 16時頃
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―食堂― [嫌な予感がした、切実に 後輩を簀巻きにして川に流さなければならない気がする そんな気持ちでメールを打ちながら 水を飲み、他にも居るだろうと何本か手に持って
早く大部屋に戻るべきだなどと考える 別部屋に押し込んで、気絶させとくべきだったか と後悔するのは後でいい*]
(202) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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18[1d30]
(-227) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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口説き文句……
[うわぁ、という顔。 自分から口説いた事が無いというのは事実で暫くそのまま考え込む]
俺役者じゃないからなぁ。ぱっと言えって言われてもなー。
[ぶつぶつ言いながら、それでも脳内でシミュレーション。
暫くしてあげた顔は、仕事用の表情で]
(203) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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あーえいちゃーん!! 遅い~俺先に飲んじゃったじゃーん
[>>199声が聞こえれば手をブンブン その逆の手には追加の酒の缶が持たれ、これ以上飲むのかこやつと]
(204) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[そして落とされた爆弾>>184には思わず時計を確認しつつ。 早くないか。]
つきあってんの?
[一応そこだけ聞いておこう。]
(206) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[>>188>>189>>192 イケメンが恋愛観を語っている。 仕事ってことはこの人、芸能人なのかな。 >>184 郡司は経験あるのか、そっか。 オレは童貞なんで経験談語れとかだと困るな。 あ、良かったマシなお題きた]
憧れのシチュね……。 まずは年上がいっすね、 知的で気品と色気兼ね備えた金持ちの美人に 飼い猫みたくかわいがられるとか楽しそうですね。
[言いながら、ホントにそんなもの求めてんのかって気分になる。 そんな恋愛がしたいとかじゃなく、そんなシチュもいいよねぐらいの。 よし、酒を飲もう]
あ、郡司お前飲みすぎんなって兄貴が。
[既に遅かったかもしれないが、 言伝だけは一応]
(205) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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ちょ、お坊さん我が家の弟の経験談とか身内に聞かせないで!!!
いたたまれないって言うかお兄ちゃんなんか凄く今弟の成長というかなんかにお、おうってなってるから! というかこいつ酒飲んでたら絶対自慢げに話すから!
[カシス缶を渡そうとする坊さんを止めようと口を開くが、多分無礼講なこの場である。止める間もなくそれは受け渡されたろう>>200 あああなんというか、カオスの意味がわかった気がした
そんな中雪見大福の味だけは変わらない。うん美味しい……]
(207) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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……本当の俺を知って欲しい。 お前だけに、本当の俺を見せるから
――……俺だけのものになってくれないか?
[最後に、柔らかく微笑んで……
次の瞬間にぶんぶんっと首を振って]
うわぁ、やだやだなにこのベタな言い方! だから俺役者向かないからって断ってるんだよー!!
[恥ずかしさから残っていた缶チューハイを一気に煽った]
(208) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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メイクがついたらか、おう じゃあ、そのときに連絡くれや こっちでつかなかったらメールの方でもいい
(*46) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[うんやっぱりおそかった>>204 ジョウカンからの酒持ってるし マキ先輩あれ貴方の後輩でしょ早くイグナイトして止めてよ
そんなアイコンタクトを送ったり]
(209) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[新たな乱入者の気配にそちらを見れば。>>199]
よお、遅かったな。 西条の弟って、あれのことか? 随分聞いてたのと違うな。
[あそこまでフルオープンなのはなかなか見ない。>>184 酒の力とは恐るべし。]
(210) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[口内で紡がない言葉を弄び、SNSの確認にと携帯を開き──。
閉じた。何か見えた。]
あー………?
[意味もなく発声し、また開く。閉じる。開く。閉じる。 そうして何度か折り畳み端末の耐久性をテストし、 もう一度閉じようとすれば、ネタを催促する一通の着信。
『魔王と冒険の旅に出る勇者』
どこかに、そういうライトノベルがあったような気もする。 何だかんだでネタ提供をしてしまうのは、条件反射に近い。]
(211) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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マオは、エイジに手を振った。なんか遅かったみたい……。
2015/01/12(Mon) 16時頃
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……あいつ酒飲むと性格変わるんだよ……
[頭痛が痛いとミヤノ>>210に答える アイス食ってて遅れたのです、と返せば手には4パック目の雪見大福 こいつどんだけロッテのステマ何だよと突っ込まれても仕方ないかもしれない]
とりあえず俺もなんかひいとこ……疲れた
[籤引きで何かお題でもしとかなきゃやってらんねー とばかりに籤を引けばその数字は4]
(212) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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エイジは、マオくん、そうだねおそかったね(とおいめ)
2015/01/12(Mon) 16時頃
マキは、全速力で廊下を走っている
2015/01/12(Mon) 16時頃
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其処にあるのは真実浪漫なのか。 語尾を持ち上げている時点で本気に聞こえんな。
[茶々に茶々で以って返す宮埜の提案をあっさりと一蹴。 せめて、頬に朱を差す程度の真剣味が欲しいもの。>>195>>196]
しかしな、俺は直感以外で他者を欲したことは無い。 同じ血を分けた和海とて、和海でなければ興味がない。 ―――…ふむ? 伝える予定、と云う事は誰ぞは想定したと言う事か。 誰のことも想わず、糖度を絞れるなら、余程の軟派者よな。
(213) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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憧れのシチュエーションねぇ…… やっぱりハナコ(牛)とかトシ子(やっぱり牛)を愛でながら牧草地でのんびり過ごすシチュエーションが好きかな え?いつもの生活と変わらないって?うん知ってる
[お前デートする時もそれでいくのか、とか突っ込まれそうだがそのつもりです]
(214) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[芝村のラフスケッチが終わった頃を見計らってか、メールが一通届いて、えっと声を漏らす。 またそのタイミングを見計らってか、群司が帰って来て>>176。]
あ、お、おかえり。
[ちょっぴり挙動不審な行動をしつつ、仕方ないと諦めていたら、なんか凄いCOが飛んで来ましたよ>>184。]
ちょ、それって言っちゃって良い訳? すげーや群司……。
[スマホを弄りながらメールの作成をしてたら、兄の英司が戻って来た様子>>199。 何か飲む気満々な群司>>204を見れば、抑え役居ないと大変だべ?]
(215) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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―眠りの落ちる前の―
おぉ同い年、ヨロシク。
[そういや一人同学年いたな、と名簿の記憶を手繰り寄せ。>>113 自分の回答に届いた言葉を耳にすれば、>>140]
そーそ、隠れてるのを露わにするのがいいんスよね。 鳥肌もだし、首を竦めたりして逃げ場ないときに追い打ち掛けるのもイイ。あと割と弱い人多いから敏感な反応が返ってくるのも又良し。
[笑いながらそう返す。確かに嗜好は合いそうだ。 起きたら又、との言葉を残して18分ほど睡魔に負ける。]
(216) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[目覚めれば面子も増えて盛り上がりも増した様子。 あちこちから飛び交う会話の華にニヤニヤ笑いつつ、並べられた酒類からビールを一本拝借。銘に拘りはない。飲めるものは何でも飲むのだ。]
なぁんか酒癖悪ぃのがいるなぁ。
[弱い故か単なる癖か、願わくば目覚めた後に彼が頭を抱えませんように。抱えたら面白いけれど。 そんな事をこっそり思いつつ、籤に手を伸ばせば其処には6の漢数字。]
(217) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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TO 芝村先輩 title ―――――――――――――――― 群司、戻って来た瞬間、男との経験暴露しながら酒を更に飲もうとしてますよ……。
大丈夫なのかな?
(-228) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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……郡司君、酔い醒めて無いの……って、また飲んだのかー!?
[>>184を見て思わず絶句。 男性経験一人ってマジか?ってそこじゃない、突っ込むところはそこじゃない俺]
(218) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[どういう意図があってのことか、と数メートル先の男を見遣る。
何をされるのかと戸惑いが瞳に映り。 同行に断りを入れられないのは、隠し切れない期待の表れ。]*
(-229) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[>>196>>208 うーん、間近で聞く口説き文句って破壊力あるなー。 言った後照れるのがまた。 梅酒ソーダに口付け、おつまみのチーズせんべいに手を伸ばす]
うま。
[ちびちび飲りながら、聞く構え。別名防御**]
(219) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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/* >>209 パフェコピでオニーチャンも酔っちまえよ
(-230) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[お願いそこには突っ込まないでやって>>218。顔覆い 兄ちゃんいたたまれない!と心の中で突っ込む 何となく視線で突っ込んでるのわかったから
ああアイス美味しいね……]
(220) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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レントは、勇者じゃなくて平民か、と送信後に気付いた。
2015/01/12(Mon) 16時頃
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――――……、
[何かを口に出しかけて、眉根を寄せて放られた缶>>182を握り潰す。 飲み口から手に僅か零れた酒を吸い取った。]
口説き文句オンパレードだな。 使う機会が来ればいいけどな。 勿論仕事以外で。
[揶揄するのは照れ顔のモデル。>>208 「片想いか」と問われた>>191のを黙殺しておいてこの仕打ちである。]
(221) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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―大部屋― [なんか騒然としている、早足(全力疾走)で戻った エイジの兄としての叫びが聞こえたからか 黒江のメールを確認したのはつい先ほど 引いてはいけないやつを引きやがった 籤運が酷い 水を取りにいくとき一緒に連れていけばよかった
ちっと軽く舌打ちをして、グンジの胸倉をつかもうとした]
(222) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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社会学部 マオは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 16時頃
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[>>200手渡された甘いカシス缶をカチっと開ければ一口 んー甘い!!なんて腰に手を当てながら飲むのはこいつ風呂上がりの牛乳と間違ってるんじゃないだろうかという >>206こてりと首をかしげ]
突きあってる?なに酒を突きあうのー?
[ケタケタとこいつ人の話を聞いていない暴走なぅ]
あーくろずーん! さっきぶりぃ?ねぇねぇアイスないのー?アイスアイス!
[>>205なにか伝言のようなことを言われたが自分の声でそれをかき消してなおも上機嫌 >>210なにやらえいちゃんと話をしている人を見つければずいっと近寄り目の前へ]
えいちゃんにお世話されてますぅー
[ぺこりと頭を下げる酔っぱらいは日本語の使い方すら間違っていた]
お酒おいしーねー?
[>>218唐突に話をふるこの酔っぱらい のまのまイエイしようぜー?なんて酒缶をちらつかせた]
(223) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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然様。結婚とは契約関係だ。 即ち、甲と乙が存在してこそ成り立つ。 しかし、俺は加虐性欲を持ち合わせては居らん。 愉悦は探究するが独り善がりで意味が無かろう。 単に発露する真情に惹かれるだけよ。
[スケッチの為、クロッキーを走らせる彼への反論。>>187 彼も上面以上を描き写すならば、同意も得られそうだが、 何分、この場は無礼講。生臭坊主の発言に説得力は薄い。]
(224) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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/* ユキトはもしかしてあの人かな、と思い始めてきた。 だとすればユキトからは透けてる可能性が。
ほら、地元ネタなのだし。
[布団でぐーたらしつつ]
(-231) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[お前なのか。
口ほどに物を言う雄弁な眼差しをざくり。>>222]
(225) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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――俺に。
言われた気が した。
(-232) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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―回答・6番―
あー『経験人数(男女別)』 爆弾発言のあとにフツーで悪ぃけど両手以上で無論異性のみな。同性とかフツーあるもんじゃねぇわ。
[けらけらと笑って籤を戻す返し手で二本目のビールを手に取る。あとは傍観の構えでも良さそうかと判断して。]**
(226) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[好きに想像しろ
雄弁な視線にはそれだけ答えた>>225]
(227) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[何となく弟を回収しに来た先輩の様子から察してしまったお兄さんにじゅっさい>>222
おまえか。と奇しくもお坊さんと同じ感想を抱きました まぁでも貴方なら弟も幸せでしょううんそう思っとこ
雪見大福を食べ終えれば遠い目をするのであった]
(228) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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/* あ、これ定虎と宮埜だ。 がんばれー(
(-233) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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そのままの意味よ。 さしずめ、懸想しておる相手にも流されて、 臆病を晒しているのだろう。虎の名が泣くぞ。
[返答と差し出す緑瓶が同時。>>201 知った口聞く坊主は酒にも強く、 枠を抜け落ちるように胃袋を満たしても泥酔を知らない。
最初から三杯分ほど酔っているとは禁句である。]
(229) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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ぼ、暴力はんたーーーい!!!!
[>>222胸倉を掴まれればそんなことを大声で]
(230) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[アイスも食べ終えたし籤も再度引いておこう そこらにあったメロンチューハイの缶をあければ喉をうるおし、ひいた数字は2]
(231) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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/* あ、さっきの灰は>>221ねwwwww 酷いとこに挟まったせいでアレだわwwwwwwwww
いやしかしいつしたんだよマキグン。リネン室か。 早漏……?(ゲスパー)
(-234) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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どあほうがああ…
[>>230大声のヌシの口に水を突っ込んだ]
(232) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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フェチ……牛が好きだけどそれはフェチじゃないよなぁ
[2回連続で牛関連の事言ったら猥談がもーだんになってしまう 人間限定で好きな所ねぇ、と考える もう弟は放置することにしたようだ。その方が平和だ]
んー……そだなぁ、眼差しかな 何かに真剣な表情っていいよね これフェチって言わない?サーセン
(233) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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…犯す [今夜、犯すとグンジにだけ聞こえる声で]
(-235) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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[居た堪れない視線に気付いて]
………郡司君って、酔うといつもああなの?
[ボソッと訊いてみた]
(-236) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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へ!?なんでぇ!?
[っと驚けば目で訴えた]
(-237) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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……今回は羽目を外しすぎている
[いつものことだけどね、とぼそり。半分涙目です 弟の童貞喪失か処女喪失かどっちかしらないけど 多分あの強面先輩相手なら後者だろうけど
しりたくなかったです、あなかしこ]
(-238) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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おや、生臭坊主のお気には召さなかったか。 シャイなんでね、大勢いるとこだと茶化したくなる。 わかれよ。
[くすくす笑いを添えて、声色だけ残念がり。>>213 相変わらず妙な鋭さに、マフラーの下で笑みが止まる。]
……さあて。 それもご想像にってのは無粋かな。 じゃあ詫びに、一本開けとくわ。
[それ以上言う気はないと示すよう。 態とらしい作り笑いで、柚子酒缶を空にする。 確保していた梅酒缶へと手を伸ばした。]
(234) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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我慢しとるのがアホらしなったわ ……この場でディープキスしたろか? [目で訴える彼にドスの聞いた声で胸倉をつかんだまま]
(-240) 2015/01/12(Mon) 16時頃
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/* ちなみに弟に恋愛感情はないよこの兄貴 何かいたたまれなすぎて涙目なだけだよ
(-239) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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確かに首輪が似合いそうな顔はしておるな。 しかし、夢現に過ぎて現実感が不足しておるぞ。 どこぞの企業の秘書課にでももぐりこみ、 社長でも誑かす気であるか。とんだ愛玩よ。
[最中、聞こえてきた願望に耳を傾け、咽喉を揺らした。>>205 彼が覚える程度の胡散臭さは、拝聴するだけで伺える。]
年上にせよ、年下にせよ、 奪われる状況に酷く弱そうな気配はしよるな。 人に慣れた猫の気配を感じよる。
[付け足した言葉は、単なる所感。 とりあえず、酒だ酒。またたびが無いのが残念だ。]
(235) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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あーあーあー……。
[漸く登場した回収係に苦笑を向ける。>>222 突き「合って」はいないな>>223と言葉尻を捉えつつ。]
まァ、みんな察してるようだし、あれだ、別室貸切れよお前ら……。
(236) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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うぐっ…
[>>232放り込まれた水をグビグビと]
窒息死しちゃうじゃないっすか! 俺まだ死にたくないっす!
(237) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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[一仕事を終えたら、英司は現実逃避か猥談に混ざっている>>212>>214。 おいこら兄貴、仕事放棄してるんじゃねぇ。 群司止めろよ、兄貴だろ、と言おうとした時に助け舟が漸く到着したようで>>222。]
あぁ、もう、先輩勘弁して下さいよー。 美術費用少し持って貰いますよ。
[ちゃっかり芝村に予算負担をさせておきながら、取り敢えずこれ以上の暴走は無くなりそうなんで、ホッと胸を撫で下ろす。 群司は芝村先輩に任せるとして、英司が居る様なので、彼に手招きして近くに座らせようと。]
英司、今度はお前さんをスケッチするからこっち来て。 動かないでくれると早く終わるよ。
(238) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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[エイジが遠い目をしていることに胸倉をつかみながら 気付けば、後でグンジを土下座させにいこうと 兄に迷惑をかけるなど弟として見過ごせない
弟魂が変なところで燃え上がっている>>228]
(239) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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[心の中の突っ込みに気付いたか、彼の兄の視線>>220が少し居た堪れない。 その後やってきた芝村の態度と、先ほどの二人の様子には、流石に何かを察して]
………あぁ。
[ぽつり、ひとこと。もし間違ってたとしても、誤解させるような状況を作った二人が悪いですよね。まる]
仕事以外で使えるときって、くると思いますー?
[まだ恥ずかしさからは完全に復活していないけれど、聞こえた声>>221にはそう返す。 自分の事は黙殺するくせに、と思いつつ、缶を握りつぶすのには僅かに目を丸くして、その間が飛んできた先を見て。
ほんの僅かに何かを察したような顔で頷いたか]
(240) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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猥談とは古来よりそういったものよ。 やや行き過ぎた悪乗り程度が花と言うもの。 酒の抜けた明日が実に楽しみでは無いか。
[兄の絶叫に答える坊主は、ハンチングの鍔を軽く持ち上げ、 瞳を輝かせて笑気を湛えてみせる。>>207 兄の知らぬうちに弟が―――などと言うのは、 確かに悲劇的な状況では在るが、 西条の二人を見ていればそんな放埓も致し方なし。
何はともあれ、保護者なのか疑惑の男なのか情人なのか知れぬが、 回収業者は訪れたようだ。青い春、良き哉。>>222]
(241) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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ほいほいりょーかい……
[クロエの呼びかけ>>238に、弟の性生活を知ってしまった事からか少し疲れた顔をしつつ言われるがままに近くに座る]
チューハイもったままでいい?
[そう尋ねれば暫しの間は動かず彼のスケッチする様子を眺めようかと]
(242) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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[周囲の言葉に右往左往する、存外純粋な後輩を見れば。>>194]
そうそう、妄想。 なかなかイイかんじだろ?
[雪兎も酔っているのか、テンションが高い。 くすくす笑って、次に引いた自分と同じ籤に期待を寄せる。>>203 そしてでた口説き文句に、感心する。>>208]
ほー、やればできるな。 そんなの言われたら大抵落ちるぞ。 もうちょい気持ち籠めたら100点満点だ。
[恥ずかしがる背中を叩いてやり。 ペース気をつけろよ、と一言添えた。]
(243) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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いや、まぁそうなんだけどね 猥談現場について開口一番の暴露だったからね お兄さんとしてはあれだよもうわけがわからないよ!だよ
[凄くいい顔してますね>>241。楽しそうな様子に肩を落とす いや、自分も多分他者だったら楽しんでたと思う 翌朝の弟が絶叫して顔赤くして布団から暫く出てこないんだろうなーなんてことは容易に想像つくので それが居た堪れなさに拍車をかけるのであった
まぁ青春って青い春だからね仕方ないね……]
(244) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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え、ああ、美味しいけど、郡司君大丈夫?
[更に続く爆弾発言そのほか>>223 慌てる芝村の様子も若干居た堪れないが、ある意味こういう場の醍醐味でもあるか、と。
当事者には堪ったもんじゃないだろうけど。酔いが醒めた郡司君も心配だったけれど]
なんかこう、えっと……頑張ってくださいね芝村先輩。
[郡司君の介抱か、違う意味かは受け取る本人に任せようか]
(245) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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!? [小刻みに首を横へとぶんぶん]
(-242) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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[カチカチと響く開閉音。>>211 終末を知らせる刻の音に聞こえるのは酒の仕業か。 されども、否がSNSに流れぬとは理解している。確認する必要も無い。
ツ、と差し向けた視線がぶつかり、 その瞳に宿る期待へ唇が弓形に撓る。
好奇心だと自らに弁明は出来ただろうか。 探究心だと自らに説得は出来ただろうか。
―――意識などしていないと、自分を騙せただろうか。]
(-243) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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―――そうよな。
フェチとは違うが、自覚の足りぬ艶には惹かれるものがある。 そやつの放つ馥郁たる色香を教えて遣るのは興よ。
[今更ながらに回答する籤。 酒で濡れた厚い唇は、潤いのままに三日月を描いていた。]
(246) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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羽目、外れてるよね、うん……
[恋人ができたせいかな?とかお兄ちゃんに聞かせるにはあまりな事を思いながら。 この様子だと先を越されたのかな、とか更に余計な事を考えたのは内緒だ]
(-244) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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あ?それは後で貸し切りますが、虎先輩は使われる予定はないので? [察しているようなら もういいだろうというこの芝村いけしゃあしゃあと]
俺はもうちょっと酒を飲んで猥談に参加したいんで グンジを絞めつつ、やらせてもらいますわ [理不尽を絵に描いたようなことを言いながらそう応え]
あ?死なねえだろ、死んだら殺す [>>237むちゃくちゃをいいだす始末 胸倉をつかんだままであるまだ]
おう、美術費用ぐらいいくらでも出す ありがとうな [暴走を知らせてくれた後輩にはそう応え>>237 自分は自分で籤を引こうとした3]
(247) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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なら、節度を持って楽しめや 妬くどころやないで…… [ぶんぶん振るのを見て、夜は長いでと]
(-245) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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臆病?――どうだか。 そんな単純なモンでもねぇんだなこれが。
[「懸想相手」を否定しなかった落ち度に気づくは瓶を咥えた後。 これ以上アルコールが思考を奪う前に立ち上がろう。]
あ、空いた瓶はこっちな。 美術学部が欲しがってた。 缶はアルミとスチールに分けて、と。 ゴミ纏めるついでにつまみの追加でも仕込んでくる。
[去り際に、頷く後輩>>240の視線を遮って、「頑張れ」と無責任に言い残した。**]
(248) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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だよね……しかもお相手さんももうどうどうとしはじめたし
[マキのしれっと言った声>>247はばっちり聞こえてました 昔はあんなに小さくて純粋だったのになぁ。何処で育て方間違えたかなぁ なんてオカンみたいな事を考えながらふー…と遠い目をしました 彼の考えた余計な事には気づいていない様子。俺はアイスと牛に生きるぜ!]
2015/01/12(Mon) 16時半頃
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だよね……しかもお相手さんももうどうどうとしはじめたし
[マキのしれっと言った声>>247はばっちり聞こえてました 昔はあんなに小さくて純粋だったのになぁ。何処で育て方間違えたかなぁ なんてオカンみたいな事を考えながらふー…と遠い目をしました 彼の考えた余計な事には気づいていない様子。俺はアイスと牛に生きるぜ!]
(-246) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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俺悪くないし! だって籤が俺に言えって言うんだもん! [周りの声すら右から左。良いが覚めたこいつはきっとお布団からでれないだとうとか兄に思われているんだ。だが安心しようこいつに今の記憶はきっと削除されよう]
俺ー! らいじょーぶ! 眠くないしー!
[マキ先輩に胸ぐらを掴まれたまま横を向きさむずあっぷっと>>245]
(249) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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[妄想、と言って笑う宮埜の様子にやはり敵わないな、と笑う。>>243]
先輩、役者になれるかもしれないですよ?見た目もいいですし。
[せめてもの意趣返しにとそう言って、口説き文句への感想には肩を竦めて]
言う相手が居ませんよ……落としたい相手もいませんし。 気持ちは、まあ……実際に誰かを目の前にしたら違うのかな、とは思いますけどー。
でもまず使う機会無いでしょう、俺だし。
[そう言って誤魔化すように酒を一口。 気をつけろ、との一言には頷いておいた]
(250) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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/* ユキトとレント、字も似てるし学部一緒で誤爆しそうで怖い
(-247) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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は?俺? ――――お前それ、この合宿で聞く意味わかってんのか。
[開き直った後輩>>247に苦笑して、手を振った。**]
(251) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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[西条弟は酒が入ると性格が変わる。把握した。>>212 そしてその弟を回収に来た芝村としっぽりなのも 忙しなく飛び交う視線で察するに充分。>>225>>227 更に追い打ちまでついた。>>236
さて、こういう時はなんて言うんだったか。]
お倖せに?
[呟いた声は喧騒に消える。 水を突っ込み突っ込まれている二人が倖せかどうかはさてはて。]
(252) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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妬く要素がないです麻貴ちゃん!! 俺だって猥談会たのしんでるんだよお うん、お酒飲みおわったら寝よう寝よう!
[相変わらず胸ぐらを掴まれたままにっこりと呟いた]
(-248) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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|
サンキュー、イケメンに描いてやるさ。
[チューハイ持ったままで良いか、と言われたら>>242、それは構わないと答えながらスケッチブックにサラサラと鉛筆を滑らせて。 大人しくしてもらっている上に、近くに居るので、芝村の時よりは若干早めに顔のスケッチは終わって。]
ほい、終わったから楽にして良いよ。 それにしても、群司の酒癖……兄ちゃん大変だな。
[暴露の話は触れないのは友人としての優しさ。 お疲れ気味な英司の肩をぽむと軽く叩いたら、美術費用幾らでも持つ、と>>247。 やったねたえちゃん、絵の具のバリエーションが増えるよ!
と、二階堂が瓶を回収してくれてる上に美術学部が欲しがっている、と言ってくれた>>248。]
そそ、瓶がダメになったから、新しい瓶が貰えると嬉しいです。 ありがとうございます二階堂先輩。
[二階堂に礼を述べてから、英司のラフデザインを考えながら描いていく。]
(253) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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|
…3はさっき引いただろうが6で [籤をひき直して頑張ってくださいというユキトの声>>245]
今夜頑張るのはグンジの方じゃねえの [ええもう、開き直ってます]
……分かってて行ったんですけどね [>>251去りゆく先輩にはまた一言]
(254) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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|
─少し前─
[>>192 共感を示して貰い、少し嬉しそうに頷いて。]
一緒にいるのが当たり前の関係とか、良いなぁ、と。 兄弟を羨ましがる一人っ子の心境に近いのかなって。
目が合うだけで嬉しかった相手が自分の隣にいてくれたら、 夢かなと思いながらも意識しまくって大変ですよね。
[結局のところ、想像は想像でしかない。 ほわほわと柔らかく笑う先輩が一纏めした感想には。]
どう、なんでしょうね。 幼馴染みに巨乳がいないもんで。
[分からない、と首を横に振る。 いくら想像しても、何度か文に認めたことはあっても。 夜這いを仕掛けるだけの誰かを想像できないでいた。]*
(255) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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結局は、ない物ねだりですから。 筋肉は自分ので間に合っ……ムキムキなら触りたいかもですが。
というか、飲まなくても酔えますよ、この空気。
[>>171 膝の上に顎を乗せ、視線だけで肩を竦める先輩を眺める。 口説き文句のバーゲンセールに盛り上がる会場の空気では、 酔うは酔うでも、悪酔いの部類だが。]*
(256) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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俺の年齢なら、まだ恥ずかしくないですから。えぐくないです。
[背中を撫でる手に、はぁと溜め息を吐いて。 機嫌は悪くないです、と見え透いた嘘を吐いた。]
(-249) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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うわぁ…借り切るって言い切ったし。
[芝村の言葉>>247はそのまま皆の想像を肯定するもので、まあ彼なら酔いに乗じてとか無茶をしたわけじゃないよな、と思う。 大人の階段を上った郡司も彼が相手なら幸せだろう。
つまみを作ってくると席を外す定虎が言い残した言葉>>248に酒をまた一口飲んで]
………頑張る相手が居ませんってば。
[聞いちゃ居ないだろうなと思いつつそう零す。 頑張れといいたいのはこっちだ、とまでは流石に言わない。後が怖い、後が]
(257) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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充分、幸せなんで大丈夫っす [惚れ気出したぞ、こいつ>>252ちなみに酔ってない]
(258) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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[>>173 容赦がないのは、それくらい大丈夫だろうとの経験則。]
カラオケのデュエットも出来ないのにバーは無理でしょう。 捨てる相手によっては、素人童貞とかからかうんでしょう?
[一度定まった上下関係は、基本的に揺らぐことはない。 慣れてるから良いですけど、と上げていた手を膝に戻して。]
中学の頃から、一字一句の言葉に拘って来たもんで。 とはいえ外国語は専門外ですけどね。 言わなくても、先輩は顔からして濃いのは分かってますから。
あ、酔っ払って寝る前に朝飯の仕込みお願いしますよ。
[最後の言葉に遠い目をした後。そんな、台無しな一言を添えて。]*
(259) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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妬くより何言ってんのやな、グンジ 楽しむのはええでほら、籤ひいてええからな どんどんひきや、…………そうやなあ? 別室貸切予約しといたで [にっこり呟いた声にはにんまり悪人顔で]
(-250) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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/* どうしてこうなった←お前のせいだ
(-251) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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/* >>254wwwwwwwwwお前らwwwwwww
(-252) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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とりあえずそろそろ胸ぐら掴んでるの離しませんかね? 酒のめないっすよ!
[>>247あぁまだ掴まれてますこの暴走機関車。 でも先ほどより落ち着いてます、はい]
(260) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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隠す気無いよね……いやもうみんなわかってるけどさ。
[>>254な事まで言われたら、ねぇ。 純粋な後輩だと思ってたんだけどなぁ、いやピュアなのは変わらないか。 真っ直ぐすぎて隠し事が苦手なんだ、多分きっと。 お兄ちゃん頑張れ、と心の中で応援。応援するだけならただだよな]
(-253) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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[凄まじく真っ当な回答である。>>226 異性>同性の方程式をあっさり覆した西条弟には改めて拍手。 盛り上がり行く猥談は実に良いもの。 何名か防御感は見受けるものの、席を立たぬ程度には好き者揃い。
そうして、自主的に酒を開ける宮埜には首を捻る。>>234 零される笑気は淡く、やはり真実からは遠そうだ。]
一対一でも茶化しそうだとの感想よ。 ―――…ふむ、虎もお前もよう分からんな。 おお、酒が切れた。 梅酒を一本貰うぞ、悪魔の取り分と言う奴よ。
[空になった瓶は分別して屑篭へ。 新たに手を伸ばすのは宮埜が確保して置いた梅酒。 手癖の悪さは相変わらずであった。]
(261) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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ハイハイ、ノロケは別室でやれっつの。
[呆れた視線を送り。 空になった柚子酒缶を投げつけた。>>258]
あ。あとで換気はしとけよ。
(262) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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何って…籤の内容? 俺これ以上籤引いてもまた暴走するのひいちゃうかもー? 個別貸切なんてきっと夢だー [ひっそりを足をげしげし]
(-254) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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好きよう、誘えばよかろう。 芝村もどうせ、その心算よ。
[梅酒を攫い際、答えなど欲さず投げた誘惑。 明日の肝試しの真意など知れたもの。 彼の心は知れぬもの。
つい、過ぎたる口は早々閉ざし、プルを起こした。*]
(-255) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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あ、経験人数?生臭坊主より下でいいんじゃねえの 男にしろ、女にしろ [数えてねえやとぼやき]
……おう、離してやろうやないか ほら、とっとと籤引いて酒の飲めや [変なの引いたら>>260水を突っ込もうと心に決めて落した]
(263) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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はい、後でじっくりのろけます そこは心得ていますよ [投げつけられた缶は頭に当たった>>262 けど、あんまし効いてないぞ、このバカ芝村]
(264) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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え? 惚気? 何? 芝村先輩と群司はそういうことなの?
[作業に夢中になってた故に場の空気を察するのがかなり遅れた。]
芝村先輩、お幸せに? 取り敢えず、明日無理して遅刻とか無しでお願いしますよ。
[取り敢えず、芝村に釘は刺しておく。]
(265) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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籤の内容な、 明日の朝酔いが冷めたらじっくり教えてやるわ 暴走したら、口塞ぐ。ほどほどに楽しめや 夢やない、やからちゃんと犯したる……いや、抱かせい [げしげしする脚をするりっと撫でて]
(-256) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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だーかーらー俺酔ってないっすよ! 人前で犯されちゃうーきゃー んー…するのん? [よいがまわりきっている声色で告げた]
(-257) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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[こいつがさらに混沌を呼び起こしたことに気付くのは いつになるのか、きっと気づかない それくらいのアホである]
明日無理してとかはしねえよ、流石にな 俺ほど分別ある男はいないぞ? [>>265さされた釘はちゃんと包み込んでおいた]
(266) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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頑張るのは郡司君なんだ……
[しれっと言われた一言>>254に、ああ、と言う様に感想を。まあね、逆よりは想像しやすいし、逆は怖いよねちょっとね。 男同士で出来上がった事に、さほど動揺して無いのは酒が入ってるせいかどうかはご想像にお任せします]
そういえばお腹すいた。
[ぼそり。つまみは適宜口にしていたが腹には溜まらない。 ベッドの上に放り投げていた鞄を漁ってクリームパンを取り出す。非常食である。 レモン味のチューハイとクリームパン、いいのかそれで]
なんか中てられたし、くじ引こうくじ。
[いいながらていっと9のくじを引いた]
(267) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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/* ……どうしてもこれを語らせたいらしいなラ神。 [何度削除したと以下略]
(-258) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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酔っているやろ、どこからどう見てもな ほんまに人前で犯したろか ……グンジがしたないんやったらせえへん ただし、自分をおかずにするから身体だけかし [酔いが回りきっている声色にはそう答えた]
(-259) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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俺は惚気てねーです! そろそろ籤番号被ると思うんすよ! [>>263胸ぐらを解放されれば酒ぐびり。勢い良く籤を引いた9]
(268) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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どこが酔ってるっていうんだ いつもの俺じゃないですかーヤダー や。面白そうだけどドン引きされそうだから遠慮しておく。 俺ー?嫌なわけないじゃーん?麻貴ちゃん俺をなんだとおもってるのー? [こてり首をかしげて]
(-260) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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…………どこがってどこもかしこもやな いつものグンちゃんはどこやろなあ ドン引くどころか、兄貴が泣くわ なんだと?グンジにきまっとるやろが……惚れとるんや 恋人相手、慎重にもなるわ [首をかしげるのを見れば、照れを隠してぽつり]
(-261) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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[芝村に釘を刺している間に、英司のラフデザインが完成して、芝村と英司のデザインを見て確認。]
よし、ざっとこんな感じでしょ。 砂野、見える? これだったら、多分怖いと思う。
[まず隣に居るであろう砂野がスケッチブックを見ていると思うので彼に見せてから、次は英司へ。 二人のデザインを見た英司の反応を見てニヤニヤしてから、群司の近くに居る芝村へスケッチブックを渡して、二人分のデザインを見せる。]
何か問題あったりしたら直しますよー。
(269) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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なにこれ……憧れの人(合宿面子限定)って、なんか凄く言い難いんですけどー!
[誤解をするような人は居ないだろうとは思うのでまあ良いけれど]
恋愛感情とかまったく無しでいいんですよね、これ? そこ限定ならパスしますけど……恋愛とか………
[ゆる、と首を振って肩を竦める。考えてもなぁ、という顔は一瞬]
尊敬という意味なら諸先輩方を挙げますよ、俺。 いろんな意味で勉強になりますしね? 憧憬と恋情を間違うようなことはないからご安心を。
[くす、と笑って3本目の缶チューハイを飲み干した]
(270) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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そろそろ縁もたけなわか? [まわりを見て、ぽつり 煽るように缶ビールを空けるペースは先程よりも早い
全部飲みきってしまおうかという勢いで つまみを食べながら1を引いた]
(271) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[砂野に見せたのは、ブツブツ系の花魁姿の英司のデザインだった。 芝村とは違い、彼の面影は残って無いのかも知れない。
髪は長くし、左半分は髪の毛で隠す感じになってる。 左半分はブツブツの何かで覆われていて、目の所は何かの腫れがある様なデザイン。 ブツブツは右側にも首や手にも有る様だ。]
(-262) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[英司・芝村に見せたデザインは以下の通り。
芝村のメイクデザインは、矢が刺さった落ち武者系のものだった。 何本か矢が刺さって、額がパックリ割れた様な怪我付きで、目を強く強調した感じなデザインのものが、スケブに描かれている。
英司のメイクデザインは、ブツブツ系の花魁。 髪は長くし、左半分は髪の毛で隠す感じになってる。 左半分はブツブツの何かで覆われていて、目の所は何かの腫れがある様なデザイン。 ブツブツは右側にも首や手にも有る様だ。]
(-263) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[英司・芝村に見せたデザインは以下の通り。
芝村のメイクデザインは、矢が刺さった落ち武者系のものだった。 何本か矢が刺さって、額がパックリ割れた様な怪我付きで、目を強く強調した感じなデザインのものが、スケブに描かれている。
英司のメイクデザインは、ブツブツ系の花魁。 髪は長くし、左半分は髪の毛で隠す感じになってる。 左半分はブツブツの何かで覆われていて、目の所は何かの腫れがある様なデザイン。 ブツブツは右側にも首や手にも有る様だ。]
(-264) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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ここにいるここにぐんちゃんおんでー えいちゃんなんか疲れてたねぇ?お楽しみだったのかなぁ? 何をって?知らないけど♪ ん?俺も惚れてるよ?大好き。 麻貴が慎重とかーいつものノリでいいじゃないっすかー
[照れ隠しをする彼に向けてぽつり]
(-265) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[言葉端に漏れる身体が上げる悲鳴が滲もうとも、それ以上に快楽を求める心は熱を込めて射抜くような視線を投げかける。 掬われて意地悪く尋ねられる進退に、ふるりと首を横に振れば。 君の欲を更に煽る事に繋がるだろう。
優しくしなくていい。 君という存在を、今はこの身に刻み付けたいのだから。 短く紡がれる淡々とした謝罪に、追い詰められた理性は歯止めなど聞かず。 火照る唇を開けばもう、言葉など紡げないからと。 潤む瞳でまだ首を横に振る。
君に潜む葛藤など、悟れもしない未熟さだけれども。 嗚呼せめて、この身で果ててくれたのならばと。 身の程知らずは先輩風を吹かせながら、背中に回した腕に力を込めて引き寄せ、更なる追い打ちをかけようとする。 他人の手で施される背徳の行為が、これ程までに好いものだったとは。 他人の温もりが、これ程までに孤独を癒すものだったとは。 教えてくれた君へ。せめて僅かな礼として。]
………くっ、 ふ………ぁっ……
[張り詰めた熱が限界を迎え、弾け飛ぶ。 名前を呼ばれた体は、一度だけ彼をきつく締め付けて。 抜け出る最後の感触を名残惜しそうに引き摺っては、爆ぜる君の白に一拍遅れて、辺りを染めて行った*]
(-266) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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おかず?さっきも言ったよな 4を引き直しさせてもらうぜ
おう、黒江 描けたのか?問題なあ、ねえと思うけど ………これ本当にメイクできるのか? [>>269を見た感想、どこをどう見ても完璧なデザインであるがここまで化けるのは難しいだろうなと呟いた]
その先輩、俺も入っていると思っていいんだよな?
[ずうずうしい先輩の見本が声をかけてきた>>270]
(272) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[既にすっかりと惚気の境地である教育学部二名を見やりながら、 梅酒にも口をつける生臭はこれにて三本目である。 どこか遠い瞳の西条兄も肩をひとつぽんと叩いたのみで気にせず。
ただ、腰を持ち上げる虎には、暫しの思慮顔。 禅問答めく解は、如何やら彼の内に在るらしい。>>248 何か、暖かいものを。と肴の希望を足すことも忘れない。
賑やかな大部屋に耳を傾けながら、更に己も一本の籤を引いた。2]
2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[既にすっかりと惚気の境地である教育学部二名を見やりながら、 梅酒にも口をつける生臭はこれにて三本目である。 どこか遠い瞳の西条兄も肩をひとつぽんと叩いたのみで気にせず。
ただ、腰を持ち上げる虎には、暫しの思慮顔。 禅問答めく解は、如何やら彼の内に在るらしい。>>248 何か、暖かいものを。と肴の希望を足すことも忘れない。
賑やかな大部屋に耳を傾けながら、更に己も一本の籤を引いた。7]
(273) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[目が合えば動揺が隠せず、忙しく瞬きを繰り返し。 滔滔と猥談を紡いでいた口が弧を描き、意識が奪われる。
下で触れた時は僅かにかさついていた唇は、今は酒気に潤い。 あれに触れたら、気持ちが良さそうだと。
茫洋とした思考が纏まりを作れば、一気に体温が昇り詰める。 視線を逸らしても昂りは止まず、むしろ想像を加速させた。
箍が外れたように、常なら隠せるはずの動揺が隠せない。]
(-267) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[酒の匂いに当てられたのか、顔にまで熱が上がってくる。 >>184 爆弾発言からの>>258惚気は完全にシャットアウトした。 >>207 暴露話に嘆く兄程ではないが、飲み込むには毒過ぎる。 ]
これ引いたら、ちょっと外の空気吸ってきます。
[>>273 ちょうど引いていた企画主に籤を寄越せと手を伸ばした。]**
(274) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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―回想 リネン室― ちなっ…っていうか指っ…ま、きぃ…… [声を出せるわけがないのに無茶ぶりをいう彼をその熱に侵された瞳で見つめる ただの煽りにしかならないこの仕草である 蕾付近を軽く愛撫されればそのたびに歯を食いしばりながらびくりと身体を震わせ 感度がいいのかと聞かれればそんなの知るかをせめてものあがきに足をジタバタ 突起を弄られればまた瞳からぽつり滴が頬を伝い 軽くイったのがばれればまた顔を赤く染め上げる]
んなっ…だ、って麻貴がっ… や…だっ……へん、だって…ばぁ…… [相も変わらず命令口調なのはいつもの彼で 言葉で辱められた後は蕾へとずぷっと入っていく指の感触に思わず身体を宙へと逸らす 今まで感じたことのない感覚と痛さはすぐに伝わり、侵入する指をきゅうううっと追い出すように締め付ける 中を探る様に爪先をぐりっとされれば我慢している声も漏れ始めてしまう]
ひっ…ぃ、たっ…ま、きっ…や、だぁっ…んぅっ ――――――――っ!!!!
[感触に慣れぬままキスをされればふっと力が抜け、ある部分をかりっと引っ掻けられれば目を見開き、またそのゴムの中に白を吐き出してしまったか]
(-268) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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── 遅ればせながら浴室 ──
[先に大部屋へ戻るように促すも、待つという後輩を残して広い湯船に浸っては、意識がところどころ飛びかけて。 あ、これ見張りがいて良かったなと無い胸を撫で下ろす。 膨らみが、あってたまるか。デブじゃない。]
「自分が認めて評価していること」か……。
[学年が上がると純粋に年上の話を聞く機会が無くなる。 いや、社会に出たならば経験豊富な諸先輩方が沢山いるだろうがそうではなく。
学生という、特別な場に身を置くことで見える疑問に答えられる年上の存在が今は恋しいのだ。]
難しいな…。
[ぱしゃりと水音を立てて、肩まで湯に浸かる。 冷えた体は本来の温かさを取り戻しただろう。 それまで待たせた後輩が食べた雪見大福の数など、把握するすべもなく。]
(275) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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───……。 なんでそこで、トラが出てくるんだよ。
[つい反応してしまってから、失言に気づき。 誤魔化すようにペースをあげて手の中の梅酒缶を空にする。 確保していた残り二缶のうち一缶を取れば。 最後の一缶を奪っていく悪魔の手に眉根を寄せる。]
そこで天使の分け前って言わないとこが、一条らしいな。 悪魔の方が似合う坊主とか、聞いて呆れる。
[持ってけ、と投げやりに言い。 しっしっと手を振って取り分ごと悪魔を追い払った。]
(276) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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憧れ?これ引いた引いた。 一度引いたのは言わない~!
ゆっきーもいいのいっぷりだねぇ! じゃんじゃんいこー?
[3本目を飲み干したのを見ればほれほれっと言わんばかりに手元にあったチューハイ缶を手渡して>>270]
ってわけで5
(277) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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…………チッ。
[誘惑に返すのは小さな舌打ちだけ。 いつになくお節介な坊主頭を睨みつけた。*]
(-269) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[4本目の缶チューハイに口をつけて、聞こえた芝村の声>>272に、にやっと笑う]
もちろんですよ、芝村先輩。 先輩の行動力って素敵じゃないですか。
[この場合の行動力が何のことかは察してください。 酔うと饒舌な上に遠慮もなくなるのかそんな事を言って、くいっと缶を煽って]
もう一回くらい引いたら寝ようかなぁ、俺…… なにがでるかなー?
[もそもそとくじを引く。出たのは5]
(278) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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そうやな、ここにおるんがグンちゃんか お楽しみだったわけやないやろなあ、…後で土下座しいや 知らないならいいなや ……しっとる、いつものノリな 分かっとるよ……楽しみが終わったらいい [ぽつりと告げられた言葉には小さな呟きを返して 楽しみが終われば引っ込むでと]
(-270) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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/* 色々突っ込みたいのに、合間覗きの鳩じゃ無理です。
猥談反応したい~~~ けど、全部反応したらその間にログ増える知ってる。 聞き専掲げて反応少なかったらすみません。 のんびり追いつこう。
(-271) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[芝村の心配>>272に、ふむと頷いて。]
特殊メイクを使って部分的にやれば何とか。 ちょっとギリギリかも知れないけど、頑張ります!
[時間的に大丈夫かな?という心配はあれど、メイク時間を計算したらこのデザインがギリギリかな、と**]
(279) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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── 食堂経由で大部屋 ──
[喉が渇いたからと、冷えたミネラルウォーターを手に大部屋に戻ると、大胆なカムアウト>>184と、茶化され慌てるとなりの姿>>207。 あ、そうか弟が居たとか居ないとか。 しかしこのシチュエーション。我が妹君がいたら絶対喰らい付いていたよな、惜しい。]
あ、宮埜さん。まだ梅酒ありますか。
[便利屋を名乗る男が梅酒を次々開けているとは知らず。 固まっておいてある場所に手を伸ばすより、席を設けた方がいいかと。
嫌がられなければ、一席設けて。 酒については言うか早いか一缶てに取りプルタブを開ける。 微かに香るヴァニラの残りが洗いたての匂いに混じって鼻腔をくすぐった。]
(280) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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……ほお、中々おもしろそうな顔しているな 俺も兄貴の方も、いいやんか [ぽつり漏れた声は楽しげで好きにこの顔を使ってくれよと]
(-272) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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うん。兄ちゃんとしてはもう 頑張れ?しか言いようがなくなるもんね
[タダより高いものはない でもふふ、あきらめも人生大事だよね 今夜は飲むぞ、とメロンチューハイをあおるのであった ユキトも飲む?とチューハイの缶をコツンとして見て]
(-273) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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ムツキは、手にとったのは別な果実酒だったらしいと、一口飲んで。
2015/01/12(Mon) 17時半頃
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やったねイケメソだね
[ノリがどことなくから元気>>253なのはまぁ致し方なしか 酒癖に関しては頷きを。だってあれだもの……あきらめれば人間楽になるよね
完成したものはぶつぶつグロテスク花魁 イケメンってか怖ガール でもこれはこれで面白いとクックと笑えばGJを送ったのであった]
(-274) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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これ同じこともっかいいったら俺水ぶっこまれそうなんですけども。
おんなじのしか引かない…飲まなきゃいけない酒が増える……
[なにやら視線を感じるほうへ向けばにっこりと手をひらひら>>273]
(281) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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なんで土下座? [この男まったく悪いと思っていない]
楽しみー?麻貴がもういいなら俺はどこにでもお供しちゃうなり~いひひっ [これで寝れるね~なんて甘い考えを醸し出していたのだろうか]
(-275) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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おう、鷹栖か。 最後の梅酒は、さっきそこの生臭坊主が持ってった。 それ、柚子酒だぞ。
[遅ればせながら参戦した後輩は、さっさと缶を開けてしまう。>>280 間に合わなかったが、苦手でなければいいかと。 風呂上りの温かな空気が横を通り抜けて行くのに、目を細めた。]
(282) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[百面相めく彼の表情は読み易い。 自身の修行によって身に付けた心眼を用いずとも、 何に期待し、何を求めているのか程度、手に取るように知れた。
彼の瞳を揺らしたのは、酒でも猥談でもない。 初々しいことに、この坊主の唇よ。
笑気を堪えきったのは、色即是空の賜物だ。 或いは色付いた彼に暫し、見惚れた為か。 桜色に染まった強面を、愛でる男も珍しかろう。
だが、己の眼差しを固定するには十分だった。 瑞々しい彼を餌に、そろりと伸ばした舌で己の唇を拭った。]
(-276) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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―――望月よ。ならば、これをやろう。
[清涼な空気を求める最年少に、手渡すは己の引いた籤。>>274 『漆』と書かれた達筆は見間違えようも無い。
避けたはずの毒を、隣から注ぎ。 ――― 外の空気は遥か遠い。**]
(283) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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[情事の余韻に数瞬、浸ればほぅと息を吐く ありがとう、と彼に告げた後気付けば潤滑油代わりに使ったシャンプーは彼の内部に塗り込められたまま
恥ずかしがるだろうが腹下しのリスクなど負わせたくないと嫌がるだろうが何とか宥め。シャワーで内部を洗浄し、汗と火照っているであろう彼の身体を所詮姫の様に抱きかかえてもう一度湯船に 抵抗されてもどうせこの後廊下を歩かなければならないので、少しでも負荷をかけたくないのだ、と説得する心づもりである
湯からあがればそのまま着替えた後、廊下を歩き大部屋へ戻ろうか 部屋へ戻る前にこっそり、彼がふらつきそうなら何時でも手を出し支えようと腕を準備していたのは、悟られないといいけれど*]
(-277) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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[自分で空けた梅酒缶を屑篭に入れつつ。 先に入っていた、潰れた缶に視線を落とす。 どいつもこいつも、お節介め。]
俺も、もう一本引いとくか。
[周囲の雰囲気に流されてしまおうと。 籤に手を伸ばした。8]
(284) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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………どこからどう見ても土下座案件や [ちゃんと地面とキスさせようと決めた]
はっ、俺は別にもう良いんだぜ。夜ももう更けてきたしな [寝させねえけどなと軽く手を引き寄せて]
(-278) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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ミヤノは、ダブったな……3
2015/01/12(Mon) 18時頃
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[クロエのスケッチが終わればもう弟とその先輩ののろけ大会になっていた 何を言っているかどうかわからないがそんなちゃちなものじゃない もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ
お坊様に肩を叩かれたり>>273したけど、俺は今日も元気です から元気だけどね!
もう宴も酣ならば自分も籤をもう1本くらいは引いておこうか うらーらうららーなんていいつつひいた数字は1]
(285) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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―回想 リネン室― ちがうって何がや?指が…どないしたんや? [無茶ぶりを言っている自覚はあった。だが、声を聞きたいという思いもあり、熱に侵された瞳を見つめ返すこちらの目はまた欲望に燃え。煽るような仕草を見せる姿は、燃料のごとく猛り、歯を食いしばりながらびくり身体を震わせる姿にすっと胸を触っていた指を向ける
――歯が欠けるでと、こちらを噛みや
そう告げる声音は優しく、ジタバタさせる足を身体で押さえつければ熱が移り。ぽつり雫が落ちる頬を舌先で掬い舐めとろうとした。顔を赤く染め上げるのを見れば情欲に濡れた唇が無意識に釣りあがり]
……へん?へんやないっていうっているやろ 気持ちいいんとちゃう、ほらっ………入ったで [身体を宙に逸らす彼を落ち着かせようと啄むように唇を頬に寄せ、きゅうっと追い出すような締め付けに指が折れるわと冗談をまぜて楽にさせようとしながらも漏れ出した声に突き動かせれ、指先が奥へ、ある部分をかりっと引っ掻いた瞬間にゴムの中にと吐き出された白に、唇は釣りあがった]
……はっ、こっちでイクか、グンジ ほんまにどんだけ、えろいねん、なあ? ゴム買っといてよかったなあ……いくらあってもほんま足りんで [白が吐き出されたそこはぱんぱんだと笑い、きついやろうと指先でピンと跳ねればきゅっと締まるか。変えたろかと新しいゴムをチラつかせながら、指先は見つけた前立腺をごりごりと押えて、広げるようにかき混ぜる。そろそろかと口付けをして、また一つ指を増やせばぷちゅりと濡れた音が響いただろうか]
(-279) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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いつものおかず……別にないって言ったらひかれる?
[生理現象だもの。勃てば処理するしそれ以外では身体の洗浄以外触んないし それより牛愛でてた方が有意義じゃん、そんな思考なのであった
弟のお部屋にはお宝があるのはしってる この間母ちゃんが掃除で見つけたらしく何か机の上に丁寧に置いていたのをそっと直しておいてあげた 多分本人気付いてないけど]
(286) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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宮埜さん、ありがとうございます。 梅酒、結構人気あったんですね。
[耳を傾けていると惚気ならしい話が飛び交う。 なんだ、猥談って言っても平和じゃないかと内心胸を撫で下ろしながら差し出された柚子酒缶をまた一口。>>282
は? 同性のあれこれ? オープンにネタを口にする妹のお陰で免疫ついているから、ごく普通のおめでたい話にしか聞こえないのです。 不憫な弟を持つ後輩よ、すまない。]
(287) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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/* 見事に地雷回避しまくるえいじさん
(-280) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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飲みっぷりは認めるけど、俺は郡司君ほど酒癖悪くないし。
……って、はい?
[郡司に返しつつ引いたくじに、貰った4本目>>277を思わず落としそうになった。 止めて置けばよかったか、とは今更だ]
体位って……いやうん、いいけど、いいんですけどね。 好きとかそういう事を言えるような状況は……
[溜め息。本気で困ったような表情で、ぽつりぽつりと]
普通が一番……安心する、かな。正常位。 その流れからの対面座位も、気分的に出来上がってればいいかもしれない。
後背位は、征服欲とかそういうの?満たすって言うけど、相手の顔…相手が見えないのは……ちょっと怖いかな。
イメージだけど……一応ね。
[言い終えて、大きく溜め息を吐いて残りのチューハイを一気に飲み干す]
(288) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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エイジは、ユキトの説明>>288がえらく具体的でチューハイ吹き出した。おっとなぁ!
2015/01/12(Mon) 18時頃
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俺土下座するようなことしてないのにぃぃ
んーじゃーもう戻るー? 俺もいっぱい暴れ…遊んで楽しかったー! [手を引き寄せられれば肩にこてりと頭を置いて]
(-281) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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で、義理の弟に芝村さんがなるってどうなの?
[郡司君のお相手なら義弟だよね?とかさらっと。 飲むか、という声には先ほど郡司から貰った缶を見せて、飲んでますアピール]
(-282) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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…憧れのシュチュエーションとか俺ないんだよな 面白みのないって言われるけど どうせ、惚れるか惚れへんかの違いだろってわけで 好きな奴がやることやったら何でもいいか [缶ビールをもう一本開ければそうぼやき]
そうか、ありがとうよ 行動しねえで手に入られねえってのが一番嫌でな おう眠いんやったら無理するんじゃねえよ [察しているのか察していないのかそう返して 缶を煽るのを見れば、飲み過ぎて腹を壊すんじゃねえぞと 人の事を言えない状態で声をかける>>278]
部分的にか、わかった 用意できたら連絡くれたら飛んでいくわ ありがとうな、……頑張って倒れるんじゃねえぞ [ぎりぎりならばいけるだろと判断>>279 そうして、礼を言えば健康第一だぞと告げた]
(289) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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/* あれ、これって
睦生→宮埜←定虎の構図? 睦生←→宮埜←定虎? わからんけど、ここが繋がるのは見えた。
(-283) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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しているから安心しい どこからどう見ても土下座案件しかないで
ほう、暴れられてな、 じゃあ次は俺の上でまずは暴れてもらおうやないか [こてりと頭を置いた彼に見せる笑顔 目は笑っていない]
(-284) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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[一日に二度も欲を吐き出すことも、また熱を受け入れることも総てが初めての身は、果てた後の倦怠感に身を清めることも儘ならず。 結局は君の世話になることとなるが、この後戯にもにた行為が一番羞恥を煽っていくことを身に染みて思い知らされる。
宥め賺されて、抱き抱えられて湯船に浸かる日が来ようとは。 一動作毎に痛みが走る事を見越しての申し出とは気づいていても、同じ同性としては矢張り見た目とはうらはら逞しい体にしがみつき、嬉しさと気恥ずかしさと、年上の矜持とが入り乱れて、ゆっくり温まることは出来はしなかった。
浴室から出たならば着替えも手伝われ。 流石に一目つく廊下では体に触れる事はなかったが。
それでも気遣いは要所要所に見受けられていたことに、気付かない程鈍くはなく。 感謝は胸の裡だけで弾けるのだった*]
(-285) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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/* >>288は、相手の「姿」が見えない、の時点で受身なんだよね。 攻め手なら見えるからね、姿。
まあ、自分からは動く気ないからなぁ、毎度のことだけど。
絡もう、と友情育もうはクリアしてるからいいんだよ![キリッ]
(-286) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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せんぱーい目が笑ってねーです! ほらベッドで仲良くねましょー?
[肩の上に載せた位置から彼の瞳へ上目づかいを向けた]
(-287) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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梅酒は、俺が来た時には ほとんどトラが空けてたんだよ。 飲みやすいし旨いしな。
[そう言う自分も梅酒3缶目なのだが。>>287 これは平和な部類と見ていいのだろうか。 今やっと嵐が一つ過ぎたような気もしている。]
鷹栖も引かないのか? 妄想でもいいらしいぞ。
[イメージで頑張って答えている雪兎を横目に>>288 籤を指差した。]
(290) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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/* 描写足りないことに気付いたものの、急な離脱でして。 ちょうど良く引いたのを見て路線変更したのもあり。 7d1を引けば良かったとは今更の話。無駄に1d10で頑張ってた。
>>270最上段で確定した。やぁ。 宮埜と郡司と英司はプロ透け待ったなしでしたわ。
(-288) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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さて、そろそろ俺もお暇するか あ、ビールとお酒、おつまみ何本かいただきます
[ふらりと立ち上がれば近くにあった飲み物とおつまみを手に取り、 そして財布の中身を確認 はっと軽く笑った後は ベッドの上に放置していたバッグの中身を漁っては 何かを取り出して後にする 向かう先?もちろん空き部屋だ。 隣のグンジを軽く小突いてから何も言わずに出ていった*]
(291) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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[入浴後の体温が上がっている所為か。 いつもより少しだけ周りの早いアルコールに酔痴れながら、おかずやら体位やらが飛び交う会話を聞きかじる。
一口アルコールを流し込みながら、手製のつまみなどを口にして。 9時は一本くらい引いておこうかと割り箸に手をかける。 引きあてた数字は──9]
(292) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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笑ってねえのは誰のせいや? そうやな、仲良くベッドにいこうか [上目遣いを見ればするっと立ち上がった 言葉にはせずに*]
(-289) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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やめて!現実を直視させないで!!
[顔を覆っていやいやのポーズ 義弟よ!とか自分がマキに言うのはなかなかシュールすぎてちょっと想像つかない 飲んでるアピを見れば自分の分に戻るか、と2本目のメロンカクテルの缶を開けてぐびーっ]
ぷ、はぁ……いやまぁ、弟が幸せならいいんだけどねあいつトラウマもなんもないはずなのにどうして男転んだかなぁ……
[なんて呟きながらほんのりほろ酔い気味に呟いた]
(-290) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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ていうかこう飲み過ぎじゃね俺…え?今更? だって籤被るのがいけねーと思うんですー
[すくっと隣の先輩が立ち上がり軽く小突かれればいてっと小さく呟いて同じようにその場から立ち上がり]
んじゃまーねりゅー! みなさんお楽しみあれ~
[なんて愉快に微笑みながらその場を後にした*]
(293) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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え?いいネタ引けなかった籤のせい? んーふかふかのお布団キボンヌ! [その背の後ろを追いかけていった*]
(-291) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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[とりあえず弟を肘で誘って部屋へ出ていく堂々とした教育学部の先輩>>291を見ながら黄昏、横浜 4回引いて1~4という安全牌をすべて制覇するという運の良さを発揮したけれどそれじゃ面白くないよね
だから最後にもう1本ひいてみよう、それから聞き役に徹する事にしようと最後にひいた籤は1]
(294) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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二階堂さんって、焼酎とかハイボールとか。 ビールとかのイメージがあったんですけどね。 意外と甘い酒、好きなんですね。
[宮埜から、消費の大半がとある人物だと教わり、あーと声を上げ。>>290]
確かに口当たりが優しいですし、あまり当たり外れがないですからね。
[飲みやすさには同意を重ねて小さく笑みを浮かべる。 ふわりふわりと漂うヴァニラの香りが、酔いに心地よい。 不思議と安堵する空気に差し出されるままに、籤を引けば的を得たようなお題が手許に手繰り寄せられていた。]
(295) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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/* というか、何というか、こう。 今までの、ほんのり良い感じなカップルらと違って今回の分かりやすい面々で凄いわな、と。 溺れていて動き鈍い面子もいるんだろうな。すまぬ……。
プロでごく自然に、複数で風呂入りに行くとか羨ましすぎて。 時間がなくて行けなかったり、一緒に入る人がいなかったりと。
(-292) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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あー籤についてだけどよ ためしで引いた分があるからよ 叩き台にしてくれや 二階堂 宮埜 一条 望月 黒墨 一条和海 嵯峨嶺 相澤 鷹栖 西条郡司
虎先輩にも入ってもらって迷子捜索役は最初か 最後にの方が人数あうんだがどうだ?
(*47) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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ちなみに一発でこの状態だ
(*48) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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お、おぅ……
[籤は健全に行けよ!と言っているらしい。でも1度くらい危ないドッキリ☆も経験してみたいからごめんもっかいひかせてと。再度8
ちなみにほろ酔い加減で今夜先輩に食われるんだろう弟>>293の後ろ姿を見送ったお兄さんは、お題消化したら寝る。と決意したのでした]
(296) 2015/01/12(Mon) 18時頃
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[遅れたやってきた睦生には視線だけで挨拶を。 英司の回答>>286には軽く頷いた]
別に無くってもいいんじゃない、おかず。 俺もだけど、興味なかったら積極的にしないもんねぇ、アレ。
その様子だと、相当淡白そうだねー。
[敢えてアレと誤魔化して、飲み終えた缶は所定の場所へぽい。 そのあとの自分の回答への感想には]
いや、イメージだよ?
[とだけ返して笑って、芝村の彼らしい答え>>289にも]
やっぱりそういう所が芝村先輩らいいなー。 手に入れたものは大事にしてくださいねー。
[そう返して、無理はしませんよ、と笑った]
(297) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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/* >>*47 ……何だこの既視感。
(-293) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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>>*47凄い籤運ですね [真顔のAAを張って]
俺はその案に賛成。他も異論なければその順番でいいんじゃない?
(*49) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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―回想 リネン室― ~っ…ぁ…バカっ…ひ…ぃ [声を出せばバレてしまうかもしれないのにそれでも聞きたいと意地悪気に微笑む彼をキっと睨み付けるもそれすら煽り材料になってしまう 先ほどから胸をさわさわと触れていた手が離されればその手を口元へと持っていかれる
差し出された指をぱくりと咥えわざとくちゅりっと音を立てるように舐めたのは無意識だったか
ジタバタとした足は彼の躰によって押さえつけられればその熱を躰から伝えてしまうか 舌さきで頬を伝う雫を掬い舐めとられれば、口元が吊り上がる彼の表情をみて首を傾げながら]
ひぁっ、あぁっ…ま、きっ…やんそ、こ…き、もちいいからっ [白を吐き出されたのを指摘されればそこをピンっと跳ねさせられれば彼の指をまたきゅううっと締め付ける 見つけられ暴かれた前立腺を必要以上に触られれば声を抑えることも忘れ嬌声をだし ぐちゅぐちゅっとかき混ぜられれば1つと指を増やされればその指はすんなり中へと受け付けられ、部屋中はその水音と自分の甘い喘ぎ声とが交差して響き渡る]
ひぁぁっ…ま、きぃっも、…いいか、らぁっ [リズミカルにバラバラに動かされる指にビクビクと痙攣するように震えだす躰は、もう彼が欲しいと口から素直に彼を求めたか これ以上続けられればまたイってしまうっと]
(-294) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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今度はタイプか。
[引いた手元の籤をタンブラーへと戻しながら、考える。 すう、と息を吸いこんで。]
……そうだな。 ケチくさくなくて、スマートな大人で、 直毛で、馬鹿じゃない奴。
[これは、ただの八つ当たりだ。]
(298) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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[相澤の体位の話には、そんなものなのかと淡々とした調で聞き入る。 確かに相手の顔が見えないは、不安に思うところがあるだろう。 等と妙に納得した表情で、また一口アルコールを飲み干す。
惚気組はバレてしまっては隠す必要もないと、明け透けに出ていく。 その後ろ姿を見送りつつ、頭の中では左右どちらがどちらなのかと即座に邪推してしまうのは。 ───勿論妹の影響である。]
(299) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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だよねーなくていいよね!
[ユキトの言葉にうんうん頷くのであった>>297 淡白というか割と性への情熱より牛ラブの方が先に来てるだけなのであった さて、と。籤8番のお題はとっておきの口説き文句である お、おぅ……一番恥ずかしいの来た]
ひき直していい?駄目? 酒飲むから こういうのは、好きな相手にだけ言いたいんで
[そう告げれば3本目、メロンスカッシュチューハイの缶をぷしゅっと! はーいいっき!いっき!した後再度籤を引きました4]
(300) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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[俺のラ神はとことん健全モードで行きたいらしい でも1度くらい何かあぶなげなの引きたいのだ。ぐっと来る仕草とかさ、そういうの そんな事を考えながら再度じぇいっ!6]
(301) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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>>*47>>*48 俺は誰と組んでもOKだからそれで構いませんけど。 んー、希望者がいる人はそこ優先になるでしょうし、変わっていくかもしれないのかな、と。
(*50) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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……おい
[健全とかいってたら最後にものすごい爆弾置いてくれやがりましたよラ神。おい籤神様]
(302) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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―別部屋― [がらっと開けてグンジが入ったのを確認すれば最後 ぴしゃり戸を閉めて、有無を言わせず 彼の身体の横、 扉に足をつき、どごんっと良い音を響かせる。 壁ドンというにはいささか乱暴なそれを極悪な笑みで包めば 唇を奪おうと顎を指先で引き寄せた]
……グンジ、…覚悟はできてんだろうなぁ [舌なめずりの音が聞こえるか]
(-296) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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7人
(-295) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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ユキトは、SNSの確認をしてぽちぽちと文字を打ち込んだ。
2015/01/12(Mon) 18時半頃
ミヤノは、西条兄の籤が目に入って小さく吹き出した。
2015/01/12(Mon) 18時半頃
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えー経験人数?7人だけど 少ない言うなよーこの年ならそんくらいあっていいじゃん ちゃんとゴムはしてるしね
あ、でもちゃんと付き合ってる人としたのは1回だけ―
[多少酒で羞恥心のタガが緩んでいたのだろう。そう発言しつつぐびーっと酒をあおるのであった]
(303) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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エイジは、ミヤノさんわらうなし。わらうなし
2015/01/12(Mon) 18時半頃
ユキトは、エイジの回答に期待している
2015/01/12(Mon) 18時半頃
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宮埜さんの理想と、真逆な方はいますけどね。
[隣で呟かれるタイプにぽつりと>>298 空になった缶は新しいものと交換する。ワインベースのものだ。 チーズによく合う。]
憧れの人は、宮埜さんですね。 俺の知らないことを知っているから、興味深い。
[当たり障りの無さそうな題目を引き当てては、淡々と口にして済ませる。 後は聞き専にまわり、頃合を見てベッドに潜り込むとしよう。]
(304) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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―別部屋― [ふらふらーっと部屋へと入れば乱暴に締められるドア ドンっと音を鳴らしながら壁ドンとはちょっと違う荒々しさ 顎クィっとされれば視線は自然と彼と見つめあう]
ん…麻貴ちゃんせっかちぃ…そんな妬いちゃってるのん?
[酒が追加されればよいから覚めぬぐんちゃんは相変わらず彼を煽る]
(-297) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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[そんな中、同じ籤を引き当てたからと再度振り直した後輩が引き当てた内容に、思わず噴飯する。>>303]
へぇ、兄弟でそんなに違うのか。 ちなみに内訳は?
[などと意地悪く指摘してみようか]
(305) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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エイジは、じゃあ残り6人はどうなんとかいう突っ込みは受け付けないのだ―
2015/01/12(Mon) 18時半頃
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/* 内訳的に1人が先輩1人が誘拐犯残りはセフレというかゆきずりというかあれだよあれあれ あれあれ詐欺
(-298) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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えー内訳言わせるのむっちゃんきちくー鬼畜だー
[意地悪な先輩>>305に、まぁ人も少ないしいっかーとか思いつつ]
俺女駄目なのね。付き合うまではできるけどその先が無理 いざ致すとなったら女の人が痛がる姿は見たくないのよ だからぜーんぶ男の人だよ
[やだー言わせるとかえっちーとか言ってみたり]
(306) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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[座る席を英司と離したのは正解だったな、と語散る。
初めは無意識に甘える事への考慮だったのだが。 甘えるとは何処へやら。
違う感情で埋め尽くされていく心に思わず溜息を吐く。]
(-299) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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エイジは、この場にいた人に あ、弟には内緒だよ?としーっのポーズ
2015/01/12(Mon) 18時半頃
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なんでも飲むけどな。あいつも強い方だし。 果実酒系は飲みやすいよな。 特に梅酒はメジャーだし。俺も好き。
[穏やかに笑みを浮かべる鷹栖に、くすりと笑い。>>295 気分を切り替えようと、梅酒缶を口に運びつつ。 憧れの人、というお題に目を瞬かせていれば。]
(307) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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[連れ立って別室に向かう二人には、心の中でお幸せに、と。 明日ちゃんと起きられたらいいけど。結構腰に来るからね、とは口に出せないのでクリームパンと一緒に飲み込もうか。
宮埜のタイプの話>>298には、素直じゃないなぁ、という感想を視線だけで向ける。 口を挟む事じゃないというのは充分弁えている]
出せる時って言うか、出したいときに出すのが一番健康だと思うしねぇ。
[英司の言葉>>300に同意しつつも向ける言葉が生々しいのは酒のせいか、多分そうだろう。 口説き文句を誤魔化すのに]
えー、期待したのになぁ。 でも好きな人にだけって言う気持ちはわかる。
[そういう感情にとんと縁の無い男はそう言って笑い、最終的に引いたくじの回答に、おお、となって]
英司もなんだかんだで経験あるんじゃなーい。 おっとなー、はこっちが言う台詞だったね。俺女性経験無いもん。
[告白した勇気に乾杯、と酒はないから食べかけのクリームパンを掲げた]
(308) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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[よりによって内訳を聞くのが睦生とは 知られたくなかったのになぁとがしり頭を掻く
ああでも、彼がこの手の話題を引かなかったのはよかったかもしれないと そこだけは安堵するのであった でもやはり、落とされる溜息に不安げな眼差しを一瞬だけ、向けたろう]
(-300) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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………んぐ。
[梅酒を思い切り飲み込んでしまった。>>304 真逆の誰かが脳裏を過ぎったこともあるが。 猥談とは思えない淡々とした回答ぶりにも、目を丸くする。]
俺が憧れって…。 驚いた、けど興味深いってそれ研究対象ぽい感じだな。
[なら納得か。 鷹栖の携帯待受けの写真からも、 恐らく研究者気質なのだろうと。 そういう対象に見られるのも、悪い気分ではない。]
(309) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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って、男なんだ?
[続いた英司の言葉>>306に思わず目を瞬く。 意外と言えば意外な回答だった]
(310) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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鬼畜は題目を書いた生臭に言え。
[弟が内訳暴露したのに対して、兄が見逃されては不公平ではないかという、ただそれだけである。>>306
酒の勢いか、思わぬカミングアウトに立ち会えば、軽蔑することもなくそのままを受け止める。 別に好み位、どうであれいいじゃないか。
でもまてよ、痛がるのは寧ろ男の方が大きいのではないか?]
はいはい、エッチでいいですよエッチで。
[場を和ませるためか、それとも誤魔化しの為か。 付け加えられた言葉には、軽くあしらってみせたりもする。]
(311) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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残念俺も女性経験はない
[掲げるクリームパンマン>>308にくっくと酒の缶を抱えて笑うのであった というか気のきいた告白文句なんて考えてないが真相ではあるのだ 誤魔化しって大事だよね]
というか無理やり自家発電する気になれないが正解 朝生理的ってのはあるけどね
[パンないー?できればメロンパン、と ユキトが食べるのを見てパンが食べたくなったのでつまみを漁るのであった]
(312) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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しかたないじゃん俺には馬虎があるんだもの あれ?トラウマだっけまぁどっちでもいいや
[目を瞬かせる様子>>310を見つつ、探していたメロンパンを見つければもそもそ食べ始めた]
(313) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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なんかここに来て色んな話が出てくるなぁ……
[深夜テンション凄いね、などと思いつつ]
(314) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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―別部屋― [乱暴に締めたドア 自然と見つめ合ながら、 妬いているという問いかけには笑いしか出ない]
……妬く?なんに妬く必要もなかったやろ [煽る言葉に噛みつくような口付けをして]
漸く言えるわ… ―グンジ、好きやで [向こうの部屋では言えなかったと甘い声で囁いた]
(-301) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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そうだね。ハゲの馬鹿ー
[ムツキの言葉に頷き、カズミが聞いたら怒りそうな言葉を言いつつ>>311 割と平然としているからこの先輩パネェ あとメロンパンうめぇ
ちなみに女性はか弱いもので華奢で壊れるものとして認識されている 恐れ多くて手が出せぬあれだよあれあれあれあれ詐欺
対応の仕方まで大人なんだから、更に揶揄を重ねるのができない 残念無念また来週
ユキトの何かしみじみとした呟き>>314に確かにね―とか思う 深夜テンションヤバい]
(315) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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/* メロンしりーずもぐもぐたべてるのがまさに中身が出てる…… でも中の人炭酸は駄目なのだ
(-302) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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あるぇー?妬いてるのかとおもったー
ふっ…んぅ……は [噛みつくような口づけを受ければ彼の腕を掴みながら甘い吐息を漏らし]
ぁ…おれ、も好き…… [甘く囁かれる言葉にどくりっと熱に帯びる声を漏らし告げればふふっと微笑んだ]
(-303) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[雪兎から送られる何やら含んだような視線は、 特に言及がなければ今はスルーして。>>308
西条と鷹栖の掛け合いに、噴き出した。]
確かにな。 鬼畜は題目に載せた生臭坊主だな。
[そこは全力で同意しておこう。>>311 雪兎の反応が正常のはずなのに、現在の大部屋に至っては 動じない面子の方が割合が多い不思議である。>>310]
(316) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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見た目からも蟒蛇そうですからね、二階堂さん。 果実酒系は飲みやすいですよね。手軽ですし。 結構好みって固まるものなんですね。
[柔らかく笑みながらも、二階堂論については大きく納得し。>>307 些か不安の残る嚥下音に、視線を流すも彼だって歳は若い。 大事には至らないだろうと、つまみに手を伸ばす。>>309]
研究対象っていうよりは……、何か手掛かりを見つけられそうな気がするんです。 貴方の言葉から。
───…なんて、単なる勘ですけどね。 [最後は有耶無耶にして、アルコールを口にする。 先程の柚子酒とは違い、甘味が押さえられた液体は口内を大人に変えていくようだ。]
(317) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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何に妬く必要があるんや?グンジが言っていたのって 俺への惚れ気だけやろが
ん……ちゅ…ふ [甘い吐息を食うような口付けを交わしながら指先はゆるやかに彼の身体を触り始め]
………しっとるで、なあ、グンジ [熱を帯びた声、ふふっと微笑む言葉すべてが愛しいと声で 口で、視線で告げれば照れたように少し顔を逸らし]
後ろと騎乗位……どっちからや? [好きな方選びと優しさなのか、よく分からない言葉を]
(-304) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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というか夜中なのにまだパンとか食べるほうが驚きだよ。
[相澤の、色んな話には同意しよう>>314 自身が同性云々のに動じないのは置かれた環境下(家庭)だから仕方がない。
博愛主義ではないが、糾弾するほど差別化は求めていない。 生きとし生けるもの、皆平等。これ一番平和。]
(318) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[向けられる視線に、不安の色が滲むのは感じ取っていたが。 恐らく彼と自分との拘りの問題が違うことは、言葉を交わさずとも明らかであり。
一瞥するだけで、再び話の輪の中に意識を戻した。]
(-306) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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―回想 リネン室―
ばか?ええやろ、ばかなんやからな、俺もグンジもな [きっと睨みつけるグンジのそれは煽るだけの仕草。 分かっているんやろと喉で笑う。 分かった上でこちらを煽っているくせにと視線で告げて 指を咥えこみ、くちゅりと音を鳴らすのが無意識だというのなら くもぐった甘い吐息を漏らして呻く声を出す。どこまでも艶やかだというように]
……ほんま上手いなあ、初ものとは思われへんで [熱いと抑え込んだ身体の火照りを感じながら愛しげにつぶやき 伝わるものが心であればいいと。心映え、好きと愛している そんなこと滅多に言えないいじっぱりだからこそ 舌さきで掬った雫の塩辛さをじんわりと口の中に広めれば、 首を傾げる彼の目じりを舌で撫でて熱を移そうか]
ひゃあっ、ちゃうやろ、ったく、なあこんままやったら破裂するわ [しゃあないななんて言えばずるりっとゴムを一度手で外して たぷんと詰まった白を見せつけるようにゆらゆらと彼の眼下に晒し出し くるり、結び目を作れば洩らさずにしておいた。 流石にこれをここでぶっかけるほど理性は無くなっていない。 新しいのな、と咥えてまたかぷり締め付けられていたせいで 充満した雄のにおいに酔いながらゴムを付け替えれば満足そうな顔を見せて]
いいから…か……俺が欲しいんか、グンジ [何がええんや、ぐちゅぐちゅと卑猥な音と喘ぎ声が響き渡る部屋の中 誰かの足音が近くに聞こえる状態で問いかける、欲しいという言葉。 聞こえてきた素直な声に、くはっと笑い、またイッてしまう彼に早いでと告げ 未開封のゴムを一つ取り出せば]
…やったら、これ、俺のにつけてや [ズボンの中、はち切れんばかりに育ったそれへ手を導いて ええやろうと問いかけ代わりに中をぐちゃり、ぬちゃりと動かした]
(-307) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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え? 何それ、全部男?って言うか、意外……牛の話しかしてなかったし。 女の子が痛がる姿は見たく無いってのは、らしいと思ったけど。
[英司の告白に驚きは隠せずに。>>312 ああ、だから咄嗟に出なかったのか、などと納得。芝居で誤魔化す自分よりはよほど真面目だと思った]
ああ、それはね、朝の生理現象で充分なところはあるね。 俺の場合、生活リズムのせいでアレだから、溜まり過ぎたと思ったらするけど。
[メロンパンを探す様子に鞄を漁るが残念ながらメロンパンは無い。 漸く見つけたらしいそれを食べながら落とされた言葉>>313には首を傾げただけ]
(319) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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/* ねちっこい…
(-305) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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戦おう、現実と!
[お前は修造か。という突っ込みは受け付けない まあ実際結婚するわけじゃないから大丈夫だよね、とクリームパンぱくり]
理由はあの二人にしか分からないだろうねー。 お祝いしてあげよう、お兄ちゃん。
[ほろ酔いからか零れた言葉に首をかしげる]
トラウマ、って……そういえば、男としか経験無いって言ってたけど、さ。 トラウマがあるんだ? あ、ごめん言わなくていいよ。
[ぽそりと、表だって言いにくそうなことを口にして慌てて訂正する。 言いたくないことは誰にでもあると知ってるから]
(-308) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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ふふ…そうだっけぇ? 麻貴ちゃんがそう思うならそうなのかもぉ?
んっ…くちゅ、は、ぁ [混じりあう吐息に混じって彼の手が身体を触り始めれば腕を掴むてに力が入る]
ん…ま、き……? どっちからって…両方やるつもり…。なのぉ? [いっそのこと両方やるなら好きな方を選んでっと]
(-309) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[学科が違えど基本仲のいい農学部のやり取りに、噴出されては肩を竦めるも>>316]
ですよねー。俺濡れ衣ですよねー。
[勿論鬼畜という、ありがたくもない称号に対しての反抗である。 大きな味方をつけた。]
(320) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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手掛かり、か。 鷹栖は4年だっけ。もうすぐ卒業だな。 って、そういう悩みでもなさそうだけど。
……ちなみにこれは、俺の勘。
[あってる?と視線だけで問いかけ。 今度は中途半端なままアルコールに消えて行った言葉を追いかける。 変わらず柔らかく笑う鷹栖に、目を細めた。]
(321) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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続きがあるなら聞いてやるって言ったからな。 話したいことあるなら、どうぞ?
[大部屋の喧騒の内なら、声を抑えればそう響かないだろうと。 他の場所の方が良ければ、無理にとは言わずに。]
(-310) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[しばらく聞き専になりつつ、最後の梅酒缶を飲み干し。 切りのいいところで、立ち上がる。]
んじゃ、俺は風呂入ってくる。 今なら空いてそうだし。
片づけはあとでやるから。 眠い奴は寝ていいぞ。
[じゃあな、とヒラヒラ手を振って大部屋を出て行こうか。 ちらりと芝村と西条弟が消えて行った空き部屋の方に視線が向くが。 覗くほど野暮ではない。**]
(322) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 19時頃
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そうやで、ったく俺まで惚れ気てもたわ ばれまくって…俺はええけど、グンジ自分今二年やで
ん……っ…ちゅう… [腕を掴む手に力が入るのを感じれば指先は先程の交わりでは触れるだけだった胸飾りへと移動して服の上からごりごりと押しては揉み始めて]
どっちも好きなんやろ、どっちがええかちゃんと知らなあかんでな [好きな方という彼にくすっと微笑み、 ならばちょうどええかと彼の身体を反転させ どんっと、ドアに押し付けて後ろから股の間に足を差しこもうか]
(-311) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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―回想 リネン室―
[彼の手によってたぷんとたまったゴムが外されればそれを目の前に見せつけられ思わず視線を逸らす 新たなゴムが自身へとぬめりを利用されするりと被せられればくぐもた声をだし目を細める この装着時の締め付けがどうやら苦手というか賊りときてしまうらしい 本番前ですでに何回イったのかわからない。 それほど彼によってイかされていたりして。すっかり彼の手の上で狂い踊らされている躰はもう彼のもので。]
ぁっ…ま、き…麻貴が、ひあぁっ、欲しい…ちょう、だい…? [彼が欲しいと何度でも告げ、その間も止まることのない指の動きはぐちゅぐちゅと響かせていて。 誰かが目の前を通っているのにその声すらガマンできない。もう聞こえてしまっているんではないかとさえ思ってしまう
目の前に出されたのは未開封のゴム]
ぁ…ん、わか、ふあぁ、たからっ指とめっ…ぁあ
[ゆっくりと彼のズボンを下着ごとさげれば自分のより明らかに大きいソレははちきれんばかりにふるりと震え、先端からは白が滲んでいたか ぐちゅぐちゅと止まらない彼の愛撫を受けながら震える指でその袋をやぶり、甘い吐息を吐き出しながら彼自身へとゴムを付けていき]
ひゃんっ…ぁ、つけ、たから…んあぁ、も、指やぁ……
(-312) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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現実さんって強いんだよ……
[遠い目をするのであった。お米食べろ! でもえるしってるか、世の中には養子縁組制度というのがあってだな あとコメリカじゃないやアメリカでは同性も結婚できるんだぜ……]
そうだね、あの2人にしかわかんないよね ギシアンしてるんだろうなぁ今頃。あ疑心暗鬼じゃないよ? お兄ちゃんそこまでブラコンじゃないしィーお祝いはするしィー
[でも流石にマキを義弟よーとかは呼べない。こぁい 首を傾げる姿にんーと暫し考え]
まあトラウマというかその元は別に隠してはないけれど ほら10年前にあったじゃん小学4年生誘拐事件 その被害者、俺おれ。あ、おれおれ詐欺じゃないよ? そのおかげで髪は真っ白!えるしってるか俺元はぐんちゃんと一緒のオレンジの髪だったんだぜ―
[とまぁ、当たり障りのないことだけを言ってメロンパンをぱくついたのだった]
(-313) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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/*顔覆うきゃ
(-314) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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だいたいバレたのは麻貴ちゃんのせいだよー? 麻貴ちゃんはおーぷんにしたんじゃないかー
んんっ!…はっ…やぁん
[するりとその指は新たに開発しようとしているのか突起へと移され、服の上からゴリゴリと押されもまれればぷっくりと形を作り服の上から主張し始める]
だって俺どっちもシたことないし…?本で見たことあるぐらいで ―――っぁ、ま…き…?
[くるりんっと身体を反転させられればドアに手をつく体制へと変えられ、股の間に足を差し入れられればくるっと顔だけ後ろに向けて彼の名を呼んだ]
(-315) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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[自分が驚いたのは「英司が」という部分で、男同士であることではない。そこは郡司への対応で知れていたと思っていたけれど。>>316 思いはしても口にはしない、余計なトラブルを避けるための処世術]
えー?だってお腹すいたんですもん。食べないと寝られないし。
[睦生の指摘>>318にクリームパンの残りを口に放り込んで答える。もう1個食べようかと悩んでいるのは内緒。
同性同士の行為に驚きが無いのは、身をおいている世界が世界だから。 表に出ない醜聞など、いくらでも見て、聞いて、経験してきたから。 むしろ芝村たちが純粋すぎてまぶしいくらいだ]
あとから逆襲されても知りませんよ、二人とも。
[言いながらもその表情は楽しそうで]
(323) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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卒業の時期ですけどね。もう少し残ろうと思いまして。 まあ、就職先もあるって言えばあるんですけどね。
[鋭い感に、笑みをたたえたまま言葉を濁す。>>321 両立できるほど甘い世界ではないことは知っている。
けれど今の自分には選ぶ手立てがないのだ。 ギリギリのところで進む、綱渡りのような生活。 終止符を打てるのは、一体何がきっかけだろうかと。
渦巻く気持ちを押し殺して、かいつまんだ言葉を紡いだ。]
(324) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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じゃぁ、答えは今直ぐで無くてもいいので。 お言葉に甘えてもいいですか?
[囁かれる、小声に漂う甘い香りに少しだけ蕩けさせる悩み。]
信頼を得るって、如何すれば…いいんでしょうね。
[目の前で見え隠れする内容。 けれどはぐらかされては、それ以上深入りすることも叶わず。 待てばいいのか。それともさりげないアプローチを続けていいものか。
人付き合いを避けてきた己にとって、それは未知の経験であって。]
(-316) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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んー、流石に飲みすぎたー、眠い。 明日顔浮腫まないといいなぁ。
[そう言いながら、風呂へと向かう宮埜に目を向けて>>322]
あー、俺じゃ俺寝ていいですかー? 流石に夜更かししすぎた、肌が荒れる。
[最後の一言はモデルとしての責任感。常にコンディションを保つのも仕事のうちだ]
みんなも、無理しないでな。 おやすみー。
[もそもそと布団にもぐりこむ。多分朝まで起きないだろう**]
(325) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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―回想 リネン室― [思わず視線を逸らすのを見て吹きだしてしまうか 恥ずかしいと恥じらうくせに体はどこまでも正直で 此方を求めてくるように何度も白を吐き出していて どんだけ溜まっていたんだと思うほど、またイッたと締め付けたそこを軽く弾きながら楽しんだ ――俺だけの身体、どこまでも淫靡に花開く彼が愛しい]
っ…ほしいってこの…グンジ ほんま、素直やな………ええでぇ……やから [ぐちゅぐちゅと指を止める気はなく 我慢出来ずに漏れた声が酷く扇情的にこちらを煽る 限界なのは、彼か俺か、後者やと一人自問自答した わかったぁというグンジが、はちきれんばかりに育った一物を取り出して被せていくのをごくり喉を鳴らして見つめていた。見なければ出来ない行為、愛撫の指は止まらず ぱちんと収まれば、指が嫌だと啼く彼からすっぽり引き抜いて]
……―っ……望みのもん、くれたる…
――うけとめや、グンジっっ……
[ひくつき、吸い付くその蕾を一気に貫いて、奥へと押し込めば、はぁと熱い吐息を吐き出せばゆるやかに慣れるようにとぐちゅりぐちゅり音を鳴らして軽い振動を加え
……グンジと彼の名を呼んで、唇を重ねようとした]
(-317) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 19時半頃
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[酒を飲んでメロンパンを食べて そうしていれば先輩ズは何やら難しい人生の岐路相談的なのをし始めている模様 そうこうしていれば皆寝たり風呂へ向かったり三々五々 それなら自分も雪見大福もう1つだけ食べて眠ろうそうしよう]
ふぁーあ眠いな、寝てていい?
[どっかの誰かの死亡フラグを呟きながら食堂まで行けば雪見大福をゲット。今度はリッチキャラメル味 それをぱくついて帰ってくればそのまま自分にあてがわれた窓側のベッドですやりと就寝した
明日はお化けをするのだ。英気を養わねば ちなみに朝起きた時、昨日の酒に任せたカミングアウトをした事を思い出して大後悔することになるのだったとか**]
(326) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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はっ、どう見てもグンジのアレで感の良い奴は察しとったわ。惚れ気出すさかい、俺も止められへんかったんやから
………ん、ええ感じやないか、なあこれ 服の上から見えとるで… [主張し始めたそこをつんつんと確かめるように触り いっそ全身を性感にしてやろうかと思いながら、形を確かめるようなゆるやかさでこりこりと転がして]
……本で見たことある知識で体位のこと言ったんかい グンジ……、安心しい、ちゃんと此処におる [顔だけで後ろへむく彼へちゅっと唇を重ねればそう告げて 足膝でぐりっと彼の双球を押し上げながら片手は胸を弄り、もう一方の手を後ろから臀部の割れ目へつぅーっと撫で上げた]
(-318) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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空腹で眠れないのもわかるが、体を休めるなら胃に物を入れないほうがいいと思うが?
[とは言えアルコールを流し込み、カロリーと塩分の高いつまみに舌鼓を打つ自分も。言えた立場でないのは明らかなのだが。>>323
布団に入る相澤と、風呂場へ向かう宮埜を見送り。 場がお開きになるようならば、軽く片付けをするために立ち上がろうか。]
缶、集めるとか言ってたよな。
[散らばりかけたつまみなども回収して。 先輩の手を煩わせない程度の気遣いは、学年を重ねても持ち合わせてはいる*]
(327) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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[芝村も英司からも了解貰えたので、SNSを確認。 驚かし役やりたい、と言う人は出て来て無いので、信頼の置ける特殊メイクが得意な友人にメールを送って。 絵の具やら筆、ブラッドジェルやシリコンに衣装の膨大なリクエストを送れば叱られるだろう、とは思って苦笑い。 時間は、13時か14時までにここに届けて貰う様にお願いしたら、案の定メールで怒られてしまった。 今度松屋で焼肉奢る、と返せば何とか頑張ってみる、と返って来たので一安心。]
届くのは遅くて14時として、20時迄に仕上げる事と休憩を考えれば……。 ま、頑張りますか。
[友人が早く届けてくれる事を願いつつ。 今日やる事を終わったので、改めて猥談に参加しようか、と思った矢先。 英司のカミングアウトに思わず吹き出して。]
ちょ、マジで? 牛LOVEは知ってるけど、それでも女の子とは思ってたのに。 西条兄弟ぱねぇ……。
[群司の告白も驚かされたが、英司の告白も十分に驚かされた。 恐るべし西条兄弟、と思いながら、自分も初めてのクジを引いて見た――6。]
(328) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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[話し込む間、立ち去る彼の姿を視線の端で追っては。 お互い踏み込ませた領域、体を許しても尚打ち明けられない抱える傷の数々に。 されどアルコォルの力により、複数人の間に明かされた君の断片を手に入れては。]
信頼を得るって……難しいな。
[見せられない心の内を吐露する。 支えあって傍に居ようと思ったのに。 伸ばした手は、まだ君の手を握る権利を得られずにいる*]
(-320) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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/* >>328(がたっ (ちゃくせき 超期待wktk
(-319) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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―回想 リネン室―
――――ひあぁぁっ……
[蕾から指が引き抜かれればすぐに蕾へとあてがわれた彼自身が一気に貫き奥へと押し込んでくる その刺激で甲高い声を上げてしまうか 指とはあからさまに違う質量に瞳からはぽろぽろと雫があふれ出るのと同時にその挿入で自身からはびゅくりっとまた白を吐き出した 初めてを奪う相手が自分の大好きな彼で。 痛さよりも歓喜が上回ればゆっくり呼吸をしようと試みるが彼自身をぎゅうううっと押し返すように締め付け ぐちゅりぐちゅりと音を鳴らしながら軽い律動をされれば漏れる吐息は嬌声。
名を呼ばれキスを落とされれば力も抜ける]
ふあぁ…ぁ、麻貴ぃっ…お、きいから…ぁん
[背に回した手は爪を立て彼の背中に爪跡を付けてしまうか ゆるやかな律動に慣れるころには痛さは消え、中でのすべりがよくなりぐちゅ、ぬちゅっと混じりあう卑しい水音と自分の声を殺す声が部屋中を響き渡らせる]
(-321) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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/* わぁ…何人かはもう時間軸終わってらっしゃる( ;∀;) 仕方ないけど寂しい。
(-322) 2015/01/12(Mon) 19時半頃
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文学部 スナノは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 19時半頃
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[食堂に雪見大福を取りに行く、のは建前 本当は折ってきてほしかったけれどそんな女々しい願い事など言えるわけがない
初めての恋は恋人に、暗い過去を塗りつぶそうと自棄になった際の傷跡を晒す事を疎むが結局隠しきれるわけもなく赤裸々に彼の眼前にさらされることとなる]
……嫌われたく、ないなぁ
[冷蔵庫の前体育座りしながら顔を埋め 零した本音は目の前の機械の明かりだけが淡く光る仄暗い食堂に響いて、消えた*]
2015/01/12(Mon) 20時頃
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[食堂に雪見大福を取りに行く、のは建前 本当は追ってきてほしかったけれどそんな女々しい願い事など言えるわけがない
初めての恋は恋人に、暗い過去を塗りつぶそうと自棄になった際の傷跡を晒す事を疎むが結局隠しきれるわけもなく赤裸々に彼の眼前にさらされることとなる]
……嫌われたく、ないなぁ
[冷蔵庫の前体育座りしながら顔を埋め 零した本音は目の前の機械の明かりだけが淡く光る仄暗い食堂に響いて、消えた*]
(-323) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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/* 折っちゃだめwww誤字www
結局女々しいからこう、なかなか一歩踏み出せないえーじなのであった 男ならしっかりしろよ(尻けとばし
(-324) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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農学部 エイジは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 20時頃
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――……あっ。
[hageた。禿では無くhage。出っぱなからこれですか? 何かの呪い? これはひどい。ひどい事件だったね、って言えない。 さて、これは一体どうしようか、と迷って。 そんな中、地獄から垂れ下がった蜘蛛の糸の様に、何人か床に付こうとしているようだ。 これはお開き、っていう事で良いよな、な。]
みんな眠いみたいだし、俺明日忙しいから早めに寝よう、かな?
[スケブをしまって、お酒を探してキョロキョロ。]
(329) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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農学部 ムツキは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 20時頃
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うん、現実さん強い、ゆきとしってる。
[半分棒読み。 養子縁組は知ってる、業界ではたまにあること(えっ) 同性婚が認められてるところって結構あるんだよね]
どっちが先に好きになったかはちょっと気になるけど。 してるんだろうなぁ……芝村さん、ああ見えて優しそうだし大丈夫だと思うけど。 寂しいなら俺の胸で泣いていいんだぜ?[イケヴォ] まあ冗談だけどね。
[芝村さんだと義弟になるより舎弟…なんでもないです。 考え込む姿には視線を向けて、語られた言葉に表情が変わるのは隠せない]
あ、覚えてる、誘拐とか被害者の安全のために非公開捜査だけど、なかなか解決しなくて公開になった奴、だよね。 うちの周りでも警戒が凄かったもん。 って、あれ……英司なの?マジ、で? 髪の色が元は郡司君と同じとか、それって、ちょっととんでもないことじゃないの!?
[過度のストレスがそういう減少を引き起こすのは知ってる。白髪が増えるとかは良く聞く話。 だけど、完全に色素が抜けるのは、ただのストレスじゃないはずで
それでも、目の前の彼はいつもと変わらなくて、それが逆に傷の深さを表しているようで]
思い出させてごめんな。
[ポツリと零す。具体的に何があったかは、怖くて聞けない。自分の過去にも触れる気がしたから]
(-325) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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俺のアレってなんだろ…俺惚気てないし! 惚気たのは麻貴ちゃんだろぉ?
ぁ…ん、い、うなよぉ…だてなんか、きもち…んだも…ん [つんつんと確かめられるように触られる突起は十分に実り こりこりと緩やかに転がされるじれったさにぞくりと震える]
だって俺DTだったっていっただろー? ん…ま、き……っひぁん、あ、まり押すな…よぉ [振り向き際にキスを落とされれば彼がいることを実感し 膝でぐりっと双球を押し上げられれば肩を震わせ片手はそのまま突起を弄り。もう片方は臀部の割れ目へと指で撫で上げられれば思わず甲高い声を上げた]
(-326) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[指摘されて、見直す。 このままでは、まずい。 飴が。]
To:宮埜先輩 From:和海 Title:Re:Re:Re:宮埜だ
変換ミスすみません。 鯵じゃなくて、味ですね。 魚類味は、やめてください。
喉は、渇きやすいと思います。 ひきつって、痛みが少し。 途中で、歌えなくなる。
病院も、酷くなるようなら考えます。 ありがとうございます。
(-327) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 20時頃
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[そうだった、 文句を言わないと行けないんだった。]
じゃぁ、おあいこってことにしよう。 僕たち、後継ぎの問題で、 色々あったんだ。
[だから、悪気はなくても、 そこに気安く触れるのは、 何となく嫌な感じ。 主に英司先輩に狙われてた所は、 幸か不幸か見ていないから、 望月くんが最初だった。
望月くんの眉間に寄った 深い皺。 心当たりがありそうな顔。 「あの時か」と限定しないなら きっと複数回。]
(-328) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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二階堂先輩じゃないなら、 君、なのかな。
[向ける視線は、憐れむような 悲しんでいるような。
たぶん、探し人。 鳴った携帯のついでに SNSを見れば、>*41 なるほど。]
君、みたいだね。 えーっと、こういう時、 なんて言えば良いんだろう。
[少し寂しい。 でも、兄さんの好きなように 生きてほしいから。 送るのはこの言葉。]
(-329) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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―――頑張って?*
(-330) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[二階堂先輩からは 意地の悪い質問の追加。>>141 その声はお酒が入って上機嫌。 続いて聞こえた相澤先輩の声。>>193 首を縦に振るのと、捻るのと その間の曖昧な反応。]
うーん…そんな感じ、かな。 優しい手が好きですね。 ドMではありませんから。
[叩かれるよりは、 撫でられる方が好きだ。
フェチと言うより、 好きな部位を答えてる気が しなくもないけど。 嗜好混ぜれば それっぽく誤魔化せないかな。 性的興奮を1つに集約するのは、 なかなか難しい。]
(330) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[兄さんは、兄さんだ。>>159 口を挟む余地はない。 生臭?今更。 坊主だって、人間だもの。
食べていたスライスチーズは、 兄さんの口に。>>167 嫌な顔はしない。 美味しかったから、 そのまま次の一枚に手を伸ばす。]
うん? 声は好きだけど、 性的興奮と言われると違う、かな。
それに兄さん、 流石に自分の指には欲情しないよ。
[その恋人は、男として いくらなんでも寂し過ぎる。]
(331) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[小さな声。]
兄さんの手、好きだよ。 僕を撫でてくれる、大きな手。
[当たり前のことだけど。]
(-331) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[郡司先輩の回答は>>184 なかなか凄い。 童貞非処女か、非童貞処女かは、 わからないけど。 チーズ美味しい。
お兄さんも驚いている。>>199 でも、続く質問、>>207 兄さんに聞いても説得力は皆無。 その隣にいるのが誰と心得る。 チーズ美味しい。
合宿所の年長さんは、 面白い玩具にご執心。>>200>>206 とてもご愁傷様? 兄さんが楽しそうだからいいか。 チーズ美味しい。]
(332) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[口説き文句も幾つか出た。>>196>>208 先輩方の勇姿は耳に刻む。 使う機会を願いながら。
もう一人のお兄さんは、 アイスに現実逃避。>>220 隠し事は悲しいことだからね。 現実に戻さないように そっとしたほうが良さそう。
怖い顔はもっと怖い顔で戻ってきた。>>222 悪化した郡司先輩を>>223ドナドナ。 出荷された後かもしれない。
配慮で口は噤む。>>242]
(333) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[お酒って怖い。
郡司先輩評。
自分が飲めないことは良かったのか。 ノリに置いていかれる現実を 嘆くべきか。
飲めるようになるまで約半年。 飲んだところでどうなるかもわからない。 すぐ寝るかも? "ああ"なるかも? 聞き耳を立てる。
どうやら本日もまた 出荷が決まったらしい。>>291>>293]
おやすみー
[良い夢を。]
(334) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[そうか、暴露大会だ。 打ち解ける云々じゃなさそう。 気づいたのは今。
参っていたお兄さんの方も なかなかの爆弾持ち。>>303>>306 そっか、 女の子は牛にしか興味無いんだ。
すごい。 チーズ美味しい。
たまにSNSもチェック。**]
(335) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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>>329 世界樹wwwww
(-332) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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―着席前―
[耳は良い。 残念な事に。]
大丈夫? ならいいけど、無理はしないようにね。
[お酒は飲めないから おかしなことにはならないだろう。 自己申告は信じて、 兄さんの隣に向かった**]
(336) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 20時頃
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[己の他愛のない話に、引き止めるのは心苦しいとばかりに。]
あ、お忙しいでしょうし。 答えなくてもいいので。
嗚呼でもお答えいただけるのであれば、宿題? とさせてください。
[それも何だか上から目線のような気がして。 困ったように目尻を下げては、湯浴みに出かける姿を*見送る*]
(-333) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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あ、肝試し、 随分話が進んでますね。
大胸了解しました。
>>*47 大きな問題はないです。
(*51) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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カズミは、確認して携帯を閉じた**
2015/01/12(Mon) 20時頃
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TO 芝村麻貴 title 気にすんな ―――――――――――――――― 鍵借りたりとかは、合宿に使うって理由があってこそだ。 猥談にはしゃぎ過ぎて翌日に響かないようにな。 よくよく休めよ青少年。
(-334) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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[片付けた物を手にして、一旦食堂へと向かえば。 冷蔵庫の前に居住まう姿に間に合うだろうか。]
ぎゃっ ……っぅ、
[ほの暗い場所に現れた見慣れぬ物体に。 相変わらず悲鳴を上げるも、空かさず走る鈍痛に思わず顔をしかめる。
大部屋ではよく痛みに耐えたと思う。 アルコォルは良くないかと思いつつも、摂取する欲は止められず、着席はあえて近場を選んで正解だったと思い知らされる。]
(-335) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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現実さんは特に冬休みと春休みに猛威をふるうんだぜ……
[特に新学期始まる1週間前からね 半分棒読みなのはしかたないよねうん 確かヨーロッパのいくつかの国もだっけ]
多分ぐんちゃんからじゃね?アプローチされたら犬みたいに懐くだろうし はっは、そうであればいいと思うけどねぇ キャーユキトいっけめーん いや泣かないけどね。寂しくないしぃ
[むしろ弟が泣かされないか心配です。夜の営み的な意味で
表情が変わるのを見ればあ、しまったとだけ思った お酒怖い。箍が外れればこうした重い話を他者に聞かせて仕舞う]
マジマジ俺だよぃでもテレビには出られなかったんだぜ 未成年なんちゃら法ってので。有名になり損ねたね! 名前じゃなくてお写真公開はあったけどね でもさー俺今の銀みたいな白い髪の毛似合うでしょ?
別に大丈夫だから。ほらユキト元気出せー
[ぺしんぺしん彼の背を叩きつつやっぱり食べるメロンパン あ、服にちょっとメロンパンのカスついたけど許してもらおうそうしよう 彼も多分、何か傷があるのだろう ぽつりとその台詞が出るのは、傷を持つ者だけだ。それが大なり、小なり]
ま、人間生きてりゃ色々あるさ 今が楽しければいいじゃない
[だから気にするなと、辛気臭さを吹き飛ばすように彼に笑って見せた]
(-336) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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/* スナノは何で兄さんと離れてるんだろう? マキとグンジ、サダトラとミヤノ…当たりは読めたけど、 廃棄レベルのフラグセンサーだから後者わからない。
なお、和海はぼっちになる気満々でござる。 ブラコンコジラセルー
(-337) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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!?だーれーだー……ってあ、むっちゃん
[仄暗い冷蔵庫の前から。普段と同じ様なノリで寂寥隠そうとおどけた声を出すも、悲鳴と痛みを訴える声に作った表情ははがれおちる]
ちょ、もしかして片付けむっちゃんやってたの? だめじゃん休んでなきゃ。俺が後するから座ってて
[慌てて彼からまとめられた片付けものを奪おうとするが、その際彼の手に触れたろうか]
(-338) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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文学部 レントは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 20時頃
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ってかそれ明日の肝試しのネタか!
[半泣きになりながら(痛みの所為ではなく)、大声を上げる。 相手を特定できたのは、自分を「むっちゃん」と呼ぶ人物は一人しかいないからである。
勿論、声色でも判別は付く位には深みに嵌っている事は。 悔しいから口が裂けても言わないが。]
いや、宮埜さん先にお風呂へ行ったし、他は寝てるから軽っ…… それに病気じゃないんだから休むってのも変だろ?
[奪われそうになるゴミを引き寄せようとして。 君の手が触れる。 ついさっきまで、この指で啼かされていたかと思うと。 火照る身が恨めしい。]
(-339) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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お、おぅばれて仕舞っては仕方ない
[突っ込みは其処か!とつい平手で胸元を手の甲叩く振り 大声にしーっ、しーっと口元に人差し指。ほら誰か通りがかるかもしれないし。深夜だけど
アッシュブラウンの髪は暗がりでもくっきり色濃く見えるのは惚れた欲目だろう 彼を形作る色彩が真っ先に、目に入る。でも恥ずかしいから言えぬのだ 互いに意地っ張りであることは知らぬまま]
病気じゃなくても。俺が心配なの 明日に響いてもいけないでしょ?――いい子だから
[言う事聞いて、と触れた指からそのゴミを奪い取ろうと その際彼が火照るのを感じればくすり笑ってそれを指摘しようかと]
何か躯、熱くない?
[自分によってそれが引き出されていると、己惚れていいかと声音に問いかける響きをのせて]
(-340) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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[人差し指で静かにと促されれば、慌てて両手で口を塞ごう。 寝静まったとはいえ、君の弟と同じ轍は踏みたくはない。]
いい子だからって、俺はガキじゃねーし。 経験豊富だからって子ども扱いするな。
[口を次いで出る言葉は八つ当たりだ。 人数云々ではなく、誰彼構わず打ち明けられたことに対する醜い嫉妬である。 ……もう、子ども扱いでいいよ。
ふいと、そっぽを向こうとして。 指摘された意地の悪さに、帯びる熱は更なる温度を高めようか。]
───っ、熱くない。酒飲んだせいだ。
[手を払おうと。唇を尖らせる。]
(-341) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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[八つ当たりめいた言葉に苦笑する もしかして嫉妬してくれたのだろうか、なんて喜びの感情を覚えるも 熱くないと言い張って益々火照る体を否定し手を振り払おうとするその手を掴めば小さく告げる]
嘘。こんなに熱いじゃん
[それでもまだ、抵抗しようとするならば]
――んじゃ、ゴミ片付けながら俺の話す昔話でも聞く? 昔々っていっても10年前にテレビで放映された誘拐事件のお話とかさ 当時未成年だったから名前でなかったけどね
[と、自分の過去の一端をちらつかせる 力緩めば再度、片付ける合間にでも聞いてよとその荷を此方に寄こせと暗に告げ
尖った唇に軽くリップ音立てて口付ける ぎゅっと抱きしめたいけれど それには酒の缶と色んなつまみの臭いが混ざったゴミ袋がそこにあったのでは――ムードが台無しであるからして。我慢]
(-342) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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[上気した頬に、幾度も慧眼が刺さる。 充満する酒の香りのせいだ、と掌で擦れば、 逆に火照った体温を自覚し、熱が加算される一方。
一度視線を外したが、再度水量の増した眼が吸い寄せられる。
見せつけるように、湿地へ動かされる紅い舌。 酒のせいで血色の増した肉は、柔らかそうにうねっている。 受ける眼差しにも、鈍く湿り気を帯びていると感じ。
平面の、それも文字でしか体験したことのない光景。 酒は元より、水分を摂っていない喉が異様な渇きを訴えた。 喉仏を上下させ、生唾を飲み込んでも治らず。
却って、癒せぬ渇きを思い知るのみ。]
(-343) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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[>>283 手渡された籤に書かれた『漆』の墨字。 うるし?とボケようにも、一時期大字に嵌っていたせいで 確りと七を認識してしまい、表情筋が引き攣った。
なかったことに、と押し返そうにもにべなく却下されただろうか。]
じゃあ、年長者から先に、どうぞ。
[先に語れば、爆死するのは目に見えている。 言い終わった直後の逃亡を視野に入れ、逃走経路を確認する。
阿弥陀如来と薬師如来。あとついでに釈迦如来。 東西に仏国土を持つ仏が、裸足で逃げる体験談を待つ姿勢。]
(337) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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/* トラウマの原因を話すなら傷持ち同士を感じ取ってユキトとむっちゃん 更にされた事を告げるのはむっちゃんだけだなー という英司メモ
嫉妬するむっちゃんかわいいよおおおおおふあああああああああ [もだごろ]
(-344) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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―少し前:大部屋―
え、郡司のひとりって……。
え。
[へー、郡司は経験あるのかそうか。 ぐらいで聞き流していたら、色めきたつ周囲に 漸く事態を飲み込んだ。
>>222>>247 凄い勢いで現れた芝村さんと、 >>225>>227 直球と、 >>291>>293 回収業を見て。 再びへーと呟き息を吐く。
え、ていうか、いつの間に? オレさっきあのふたりと一緒に話してたよな? 特に色気のある話題なんてなかったぜ。 恐らくそこには酒の力など介在せず]
……合宿て、凄い。
[違うのかもしれない。 でも。 とりあえずの理由をつけておきたかったんだろう]
(338) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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[醜い嫉妬の果て、それでも惹かれる欲に身体に熱を帯びたことを指摘されては、成す術もなく。]
熱く、ない……。
[掴まれた手は、今度こそ振り払おうと意思を込めて動かそうとするも。 昔話としてはあまりにも酷すぎる内容を、題材としてチラつかせられれば、否応にも抵抗は降伏へと変わるだろう。
内心配慮の無さに舌打ちをするも、手を塞ぐ塵を半ば奪うような仕草に反論する余地も、口を塞いで留める仕草も許されず。 自身の小さな我儘で、無理矢理こじ開けた君の過去を思えば。 誤魔化しの口付けを受けても、情けなさに消え入りたくもなる。]
ごめん、俺はそんな無理強いするつもりではなくて……
[唯一出来るとすれば、小さな謝罪を述べるのみ。 けれど君は、無理に引き摺り出す過去を引っ込めては呉れないのだろう?]
(-345) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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[>>235 首輪が似合いそうなと言われて、 自然、首筋を撫でていた]
ジョウカン先輩は観察眼すごそうっすよね。
[言ってないこと気づいてないことまで、 見透かしてきそうだ]
誑かし……。 も少し色香でもあればできるんでしょうけど。
[この場合、女社長なんだろうか、 芝村さんと郡司の件の直後なせいか、 性別の想定がオレの中で迷子になりつつある。 野良猫じゃなくて飼い猫イメージなのが納得できてしまう辺り、 オレも大分状況に毒されてるね]
(339) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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…俺のアレっていうのはもう言うまでもないやろ どこからどう見ても惚れ気にしか聞こえへんかったわ
気持ちいいんか?こうして、こうされるんが? 男やのにな、そのうちここだけでイケるようになるんちゃう [緩やかに服の上から転がしては軽く抓り捩じりを繰り返す、ぞくり震える身体を見れば色っぽいでと囁いて]
…言ったなあ、DT、純情や言うてたけど身体は淫乱 はっ…ほんま最高やで、グンジ…押すな? 押されたいくせに…………入れたばかりやからやろか ……まだヒクついとる、……なあ、一番奥を突かれたいんやっけか? [キスをして、そうして口からは優しく責めたてるような言葉を贈ろう。ここにいるのは俺やと教え込むために どれだけグンジが感じているか、身体へと愛撫を繰り返しながら愛しさを刻み付けるように唇を合わせ そして、指先は蕾の周りをくるり円を描く 熱を持った彼自身には触れぬまま、双球を足で弄りながら 胸飾りを弄っていた手でジェルを取り出せば、臀部の部分だけズボンを捲り、くいっといやらしい蕾が見えるように体勢を変えようか]
(-346) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[>>303>>306 爆弾は更に続く。 正直めっちゃ驚いたけど、 >>310>>319 他の人が突っ込む様子を、 缶に口付けたまま固唾を飲んで見守って。 心臓がさっきより強く速く聞こえんのは酒のせいだ。 きっと]
無惨な姿で見つからなきゃいいな。
[>>326 死亡フラグにはお約束で返した]
(340) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[その間に耳を傾けていれば、出るわ出るわ赤裸々な体験談。
>>288 具体的な説明ながらも、最後に添えられた言葉に安堵し。 そういう薄い本ありましたね、とは流石に相槌は打てずにただ頷く。]
無駄に凝ったりしても、体の筋痛めそうですよね。 硬かったりすると大変って聞くんで。普通が一番です。
[その普通すら知らないが、同じくイメージにより回答。
>>291>>293 二度目の退散をする二人は意識の外に。 合宿をすると恋が叶う、という与太話は耳にしたことはあるが、 一夜明けぬ内にこれとは。神様働き過ぎだ、と密かに嘆息する。
>>303 人数はともかく避妊は大事ですよね、と拍手しようとして >>306 内訳を聞き、中途半端な格好で両手が固定される。]
先輩って優しいですねぇ。
[いつも通り八ッ橋に本音を包みつつ、ぺそりと拍手。 今日出会った人物の一体何人が潜在・顕在的同性愛者なのか。 慎ましい日本人気質は欧米化によって薄まるのはともかく。 明け透けでは、と首を傾げてしまうのは、悪くないと思う。]
(341) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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社会学部 マオは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[やっぱり熱くないと言い張りながらも身体は正直に反応しているのを見ればああ、笑みを噛み殺すのは難しい
落ち込んだ様子を見れば一瞬未だ早かったか、とも思うが この機会を逃せば多分彼にもう一度打ち明けるのは難しいだろうとも考える醜い自分がいる 晒すのが怖い癖に、彼に聞いてほしいと願う]
謝らないでってば。これは俺の我儘 聞いてほしいだけだし。つらいなら耳ふさいどいていいし
[きゅ、と水道の蛇口を捻ればシンクに水が流れる音がする アルミとスチールの缶を洗いながらそれぞれに分別しつつ、流れる水音より少し大きい声音で、淡々と別に何という事もないように語るだろう]
まぁ良くある話で。部活動終わっての下校中に、車からおっさんに道案内を頼まれたわけ 案内の為に車のってって言われて、流石にそれはご遠慮……って言おうとしたら問答無用で中にぽーん 人通りも少なかったからそのまま誘拐事件になっちゃったわけだ
身代金で解放されるのかなーとかぼんやり思ってたらまぁそれが違ってたわけで 俺女の子じゃないのになー……でも女の子の場合だったら大変だっただろうし、男で良かったわ―
1週間で見つけてもらって、助かってよかったよかった 俺運がいいよね。でも
[全ての缶を洗い終えてきゅっ、と蛇口を閉める その濡れた手でひと房自分の銀に近い白の髪をつまめば]
俺の髪、昔は弟と同じおひさまの色だったんだけどな その姿だったらさ
[貴方を情けないとか、配慮とか遠慮とか そういったものを抱かせずに済んだかなと、少し悲しげに笑みを作った]
(-347) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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―大食堂―
[せっかくだし、もう一本だけ引いてみよう。10 この色々の後なら、恐れるものは何もない。気がする]
オレも梅酒ばかり飲んでたー。 飲み損ねたヤツはごめんな。
[缶の酒って当たり外れ大きいからさ、 梅酒だとあんま失敗なくてつい選んでしまう。 失敗するのが嫌ってのは、オレの性格を現してると思う]
(342) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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/*>>342 食堂じゃなく大部屋wwww
(-348) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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/* 鯵・お憑かれ様・大胸はわざとですよ? SNSは全部誤字する予定。
(-349) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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―大部屋―
[酒を取っていいようなら、ワンカップを確保する。 アイスを肴にちびちびと一瓶開けようか。 >>148浄観の視線を感じれば子犬の抵抗で視線を返す。 まだ姿を見せていない面子は、風呂に入っているのか。夜空を眺めていたり寛いでいる者もいるかもしれない。
ちらりと見た>>7お題の内容は進化していて、青年は噴き出した。 >>25既に眠ってしまいそうなのは此処で出来た友人。 >>68二冊のスケブを持ってやって来たのは、美術学部の同級生。 近くにやって来ればそちらを向いて]
良いよー。 お、ありがと。
[有り難く、ちらちらとスケッチブックを見せて貰う事にする。 メイクのデザインをすると聞けば、邪魔をしないようにせねばと心に決めた。]
(343) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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/* 見直したらやばいな。 ミヤノが揺さぶられすぎてガタガタしてきてる。
(-350) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[お題は厳正な阿弥陀籤で決まる。 最初に引いたのは芝村だった。 心の中で、流石先輩、と賛辞の言葉を贈る。 やがて何人かが籤を引いていった。
好きな仕草>>61、告白の言葉>>64にはぱちぱちと拍手を。 >>66郡司と芝村の酒のエピソードにはマジか、と目を丸くした。 やがて猥談らしい話題が飛び出し始める。 >>159生臭坊主は通常運転だった。 酒を飲んでテンションが上がったらしい郡司の様子には少し驚きつつも、その内容>>83の方に気を取られてしまう。]
…あー、そうなのか。
[そうか、お前はそっち側か。 まさか自分以外全員経験者なのだろうか、と童貞男は動揺を押し隠そうとしながら縮こまる。 そうしている間に郡司は芝村に連行されていった。 はたかれるのを見れば、痛そう、と思わず自分の頭に手をやっていたのだが]
(344) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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? あれ、そーゆー事…?
[からかうような言葉。 そして>>98好きなタイプは…という言葉に色々と察する。 保護者ポジションなのかと思っていたが、そういう事らしい。 そうか、そうなのか。 無意識に両手で自分の頬を挟む。 未だ冷えている手は湯と僅かに入った酒で熱くなった頬を冷やしてくれた。]
ハブアナイスドリーム!
[部屋を出ていく二人にはそんな言葉を掛けた。 英語は苦手なのでカタカナ英語にしか聞こえないだろう。]
(345) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[>>105女性には恋愛感情を抱かないと、聞けば違和感の解けたように感じた。 苦労しているらしい事も窺われたので、仕方ないような気がした。 相澤は少しテンションが高いようだ。 大丈夫かなぁとぼんやりと思う。 ワンカップの瓶は半分程になっていた。 >>106口説き文句は芝村の者と一緒に心のメモにしたためておく。
>>111遅れてやって来た嵯峨根は颯爽と答えて布団の中に消えた。]
首筋かぁ、長い髪の人が結んで項が覗くとどきっとするって言いますもんねぇ。
[ふんふんと頷いた。 >>122和海も籤を引いて淡々と答えていく。 >>127望月も答えた事だし―何だかギャルゲーみたいと思ったが口にはしなかった―、そろそろ一つ引いてみようか。3]
(346) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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―回想 リンネ室― っ…グンジ…力ぬきや…って…はっ、何回いくねん… [みっちりと押し込んだその先 狭さに行きつく暇もないと思ったが 甲高い声に、びくっと軽く己自身が反応したのが辛い 一度抜いてから入れるべきやったかと舌うちしながらも 挿入だけで達してしまったらしい 彼自身が白をゴムの中にため込んでいて、 変えて正解やったなと喉で笑った
愛らしい初めてやというのに快感を すでに拾い始める艶めいた姿 彼を暴いたのが自分で良かったという安堵 病みつきになるほどに一度繋げたばかりの身体に溺れている。 こんなことは初めてで、押し返すように締め付けられているはずなのに、 どこか迎え入れるような中は温かく包みこんでくれる……
―恋は盲目―
まさにその通りだと漏れる吐息が嬌声に変わるのを 見つめながらくちゅりくちゅっと音を混ぜるようにして 恋人に何度もキスを贈る
好いとるでという声の代わりに]
…っ、おおきいかぁ………そのおおきいの ぜんぶぱっくり飲み込んでんのはどこの……や? なあ……もう我慢できへん、動いてええ、やろっ [爪痕が残るのも構わず もっとと抱き寄せるように体勢を変えれば 動きやすいように足を持ち上げて 滑りが良くなった頃、ぬちゅぬちゅと卑しい水音に合わせ ぱんぱんと肉がぶつかりあう音が響き渡る
押し殺す声を求めるように唇を重ね。 彼にも感じて欲しいと快感を与えたくてゴムに包まれた熱を扱き そして二人高みを目指す、愛し合う先へと]
――-っ……グンジぃ……
[キスの合間漏れた声は、絶頂を促すものだった]
(-351) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[>>342 この籤オレに優しい]
グッとくる仕草ね。 スーツとか、きっちりしたスタイルの時に、 腕まくったりで、一点緩い部分できんのとかいっすね。 後は何だろ、足組み替えたりすんのも好きかな。
[そーいえば、ずっとスケッチブックで作業してるやついるよね。 最後の二年は美術学部だったなと思い出して、ご挨拶]
黒江君、だっけ? オレ、黒墨。タメだと思う。 何か今更だけどよろしくなー。
[スケッチの邪魔にならないようにと、 空になった缶を対面から振り振り*]
(347) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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>>*47 了解ー。
お化け退治がんばるっす。
(*52) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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/* >>341 最下段:本日のお前が言うなターン。 でもだからって、合宿が建前になりすぎるものな、とは。 恋愛関係は秘めてこそ、やや匂わせるくらいの村に慣れているせいもあるのかもしれません。
(-352) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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いやー俺まじめにわからんちんなんだけどー? いつ惚気たんだ俺……
んンっ…ぁ、きもち…から 男も女もか、んけいない…だろ…? [囁かれる言葉に耳から赤くなるだろうか]
淫乱じゃないっ… ん…おされた、いなんていってな…いからぁ っ…ちなっ…んなことおぼえ…んぁ、てるなしぃ… [彼の言葉攻めは反則だと思いながらキスをされ甘く囁かれ 彼を躰に刻み込まれるように 彼の指先はまだ事後でヒクついている蕾の周りに円を描くように撫で すでに主張を始めている自身に触れることなく足で双球を押され弄られ突起を弄っていた手はジュルを取り出し、ズボンをまくられグっと体制を変えられれば蕾がくっきりと見える体制に変えられ]
―!? 麻貴っ…こ、れは恥ずかしいっ…から
(-353) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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/* うーんもうちょっと軽い設定の方が良かったかなぁ と考える。でもそしたら何でお前男と慣れてんだよって話にもなるし
(-354) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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タイプ…タイプかぁ。
俺、とろいんで、引っ張ってくれる人がいいかも? しっかり者な人とか。
[年上に懐く傾向にはあると思う。 というよりは普段、年上しかいない。 ひっそりといいなと思った―思うだけに終わった―相手は皆、しっかり者タイプだった。 そして、あ、と声を上げて。]
や、でもちゃんと俺もしっかりする心算ですよ? 甘えてばっかはいけないですもんねー。
[そんな事を言ってへらりと笑った。]
(348) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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宴も酣、連れ込むならば鉢合わせせぬように。 隠蔽係の一が懇ろよ、各々恙無く欺け。
[梅酒を啜りつつ、漏らす言葉は正に無礼講。 何名かの赤裸々な発言と、牛の話が交じり合う中、 宮埜の露骨な嗜好には肩を揺らした。>>298 逆説よな、と茶々を差し挟むのも忘れはしない。]
男が助兵衛でなければ、この世は干上がっておるぞ。 大なり小なり、不埒をこの年で抱かぬとは嘆かわしいではないか。
[文句にはあっさりとした打ち返し。>>311>>315>>316 人類が滅ぶであろうという在り来たりは、言及せずに置いた。 女が居ようが居まいが滅ぶ時は滅ぶのだ。]
(349) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:おつかれ! ――――――――――――――――――――― なんか色々すごかったな(KONAMI ストイックってオレのイメージかっこいいね。 オレ、えーじ会った印象ノリだけで生きてるやつなのかなって思ったんだけど、 結構変わったよ。悪い意味じゃないよ。 皆、それぞれ深いとこあるよなって。
8月な、味見役まかせろー(バリバリ 明日はお化け役だっけ、逆にお化け脅かしてやんよ。
あとアイス食い過ぎ(。・ˇ_ˇ・。) 今度ぷよお腹触らせて。
(-355) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[>>137望月が更に答えるのを聞いておお、と思う。 青年は大きな胸はよいものだが、あまり大きすぎるのは…派。]
夜這いは浪漫だよな。
[暗闇で相手を取り違えたら大事故だが、と思いながらそんな事を言った。 宮埜の初めてのキスの相手、家庭教師は女か男か。 そんな思考になるのは、郡司達の姿を見たからだろうか。 >>158奪われたのは…という話にはちょっと想像力を働かせてしまった。
>>160男も女もない、という望月の解答にはとても共感を覚えた。険しいジャングルの奥地で仲間を見つけた気分だ。 >>165望月の語る漢字の話には文字を頭に浮かべながらふんふんと聞いていた。 一応、これでも日本文学科である。]
(350) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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―厨房→大部屋―
[夜も更けてきた事だし、追加のつまみは湯豆腐に留める。ついでに熱燗も用意。 酔っ払って前後不覚になった記憶はないが、後輩に心配させてはいけないのでフランスパンをメープルシロップ入り卵液に漬けて準備しておこう。>>259 途中冷蔵庫が開いた気がしたが>>326、手が離せなくて振り向けなかった。
出来上がった鍋と徳利、猪口を持って上がれば、どうやら場は開き始めの様子。]
――ふむ、ジョーカンよ、湯豆腐は食堂で食うか? 寝る奴がいるなら消灯した方が良いかもしれん。
[温かい物を所望した本人>>273に、熱燗もあるぞと掲げて見せた。]
(351) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[再びの>>176郡司の闖入には目を丸くするが、楽しそうなので見守る事にしようか。 と思ったら、>>184爆弾発言に噎せた。]
げっほ!
[マジか。 口元をごしごしと袖で拭う。 鷹栖と英司は幸か不幸か狙いすましたようなタイミングで顔を出した。 青年はそっと心の中で合掌する。 自分も姉の経験数なんて聞きたくない。
その後に暴走を止めに乱入してきた芝村は救世主か。 じゃれるような二人の姿は、仲いいなーと思いながら眺めていた。
>>226嵯峨根の経験数に少し遠い目になりつつ、>>196宮埜と>>208相澤の口説き文句なども心のメモに追記する。 連れ立つ仲睦まじい教育学部組は笑顔で見送っておいた。 英司の語る理想のシチュエーションはのどかな牧場風景だったのだが、]
…っ、マジでー?
[えーちゃん、お前もそっち側か。 情けない声や反応で、経験数は透けてしまっただろう。 ちょっと自棄っぱちになってワンカップを煽る。 空になったところで、]
(352) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[脱落者も出始めたものの、黒江の引いた籤には、 耳を欹てる素振りの千里眼。>>329 何を惑うことがあるのかと明け透け坊主。 語って聞かせよとは目が口ほどに物を言う。
やはり生臭坊主は生臭坊主である。 弟の認識は何時も何時も間違えない。>>331]
さて、お前も俺と同じで特定部位で吊り上げられるとは思わんが。 豈図らんや。付加価値の無い掌を重んじるとは。
[弟にとって、その為の右腕では無いらしい。 つらつら聞き役を受け持つ彼の横顔は静謐だ。 ふむ、と己の手を見やり、開閉を数度。]
(353) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:お、おぅ…(ゲンドウポーズ)
雪見大福アイス食べつつ酔いがさめてきた俺がいるぜ…… 忘れてね 色んな意味で きょうの俺(じあまり?)
そそ、そんなイメージなのだよまお君は! ノリで生きるさ人間だもの、えいじ でもノリだけじゃ生きてけない事もあるから嗚呼いった赤裸々大会だとかメールで会話してたりすると違った一面見れて面白いよね 褒められた―照れる―(てれっ
うむ、任せたぞまおえもん! …な、なんだってーお化けイジメ反対っ!!(>m<)
えーそう?ちなみに今5個目のキャラメル味雪見なのにぃ ぷぷぷぷプヨってないし……(((( ;゚ω゚)))) 腹筋割れてるし。あ、でも触るなら1カ月待って。他意はない
[メールを送れば英司は走り込みをしようと決意するのであった]
(-356) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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俺はお前の声と顔と耳と思考を好む。 お前は尊く愉快な存在よ、和海。
[ぽす、と彼の頭に掌を乗せ。 緩々掻き混ぜる五指に、豪胆さなど欠片も存在しなかった。]
(-357) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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…あのとき、一回だけいうたんやろ ヤッたんはって俺からしたら最高の惚れ気やないか
気持ちいいから? そうやな、でもここで感じられる男は少ないらしいで [耳から赤くなるのを見れば、その耳を啄むように口先で弄りながら囁いてきゅっと強く胸飾りを握り]
…じゃないって褒めてんやで色っぽくて最高やってな 思うてないん、じゃあ押すのは止めよか ごりごりされたいんやろ、奥の奥まで入れられて、…… 恥ずかしい? 今更ちゃうか、こんなひくひく鳴いているのにな [一つ一つ丁寧に包み返せばキスをして 刻み込むように、愛の代わりに言葉を囁く 愛撫する手を軽くゆるやかに、穏やかなものに変えて くっきりと見える体勢へすればそれを観察するように眺めていたが……]
[ヴィイイインと鳴り響くバイブ音]
ああ、メールやな、グンジちょっとまってや [届いたのは監督からの夜更しするなよというメッセージ 返事を打つ、それを 愛撫する手を止めるための理由にしてみようか そう考えて、手を離せば彼の身体はどうなるだろう]
(-359) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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/* はー……>>298 たまらん可愛い
(-358) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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砂野、もう一個いっときまーす!
[顔はまだ赤くない。 肴にしていたアイスはとうになくなり、ジャーキーを齧っていた。 着いた時には酒宴の用意は整っていたし、お菓子類を出すのは英司が来てからしようかと思っていたので。
ほんのり身体に回りつつある酔いに任せて引いた結果は、8]
(354) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[触れ合う眼差しは偽りを知らない。 この坊主に置いて口吸いなど戯れでしか無いと、 彼には理解出来るはずなのに、 逸らせぬ瞳が女も熱も情も知らぬ証拠。
褒められし趣味で無いと知りながら、 自身を制することも、己を咎めることも出来ぬ彼が愉快。
衆道への嫌悪も無い癖、硬い蕾如く貞淑ぶる。 態とらしい婀娜ではない、さりとて、色を持たぬ野暮でもない。
彼が知らずの内に撒き散らす蠱惑は、咽喉を干す瑞々しさ。
良からぬ良からぬ、彼奴への深入りは沼よ。と、 止める内心は既に建前八割、愛想二割。 反した空腹は十割に満ち、酒に酔わぬが彼には頭が揺れた。
上下する咽喉仏に噛み付かなかったのは、 それこそ仏道修行の賜物であった。]
(-361) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[耳など、塞げる筈は無い。 これは急ぎ過ぎた為の戒めであり。]
───…俺で良いなら、話して欲しい。
[自らに与えられた試練なのだから。]
[淡々と紡がれていく君の過去の話。 汚れを落とす水音は、まるで語る彼自身が汚れているとでも暗に示すように。 排水溝へと引き摺り込まれていく。
誘拐犯の意図する所は言葉で言い表されずとも窺い知ることが出来る。 アルコォルの勢いで打ち明けた性癖は、過去の副作用かそれとも。 しかし残酷なのは己の思考で、もう一つの隠し事に行きついてしまう。 ならば背に負う傷跡は? この誘拐事件で付けられた物なのか。 それとも───…]
でも、その一週間で……
[痛む体を引き摺り、そっと背中に触れて頬を寄せようか。 振り払われても、もう傷つくことは無い。 それ以上の事へ、先に手を出したのは自分。 罰は、甘く受け止めようと唇を柔く噛み。]
失った物は生きる命よりも重く、……多かったんじゃないのか?
[色彩を失った髪筋に。許されるならば手を伸ばし。 濡れた髪に触れよう。 何処までも優しい君に。想われる程の器量は無くまた……。 君を慰める器量など持ち合わせずとも尚。 傍に居て、その背中を、腕を、唇を、頬を髪を、そして抱える物総てをただ抱きしめる事が赦される立場に在りたいと。
密か願わずには居られない。]
(-362) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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>>351 やっべはちあわせる ふるえ むっちゃんの手を引いてどっかもぐりこも……
(-360) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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無学の不利が通じる相手で無いぞ。
鉢の回しあいは埒が明かぬ、 ――――…そうよな、
[強張る彼の表情筋、一層老けて見えたが気にして成らぬ。 渋る返答も想定済みと、酒気帯びの呼気を肺腑に巡らせ、 わずかに上体傾け、小声を飛ばす。>>337
逃げ道は何処にでも在ろうよ、逃げる脚は無かろうよ。 敵前逃亡は男児の恥であると、目が語る。 三千世界の仏に祈ろうと、仏道は奇跡など起こさない。]
(355) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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/* 兄さん、これは死ぬよ。
(-363) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[うっそり細める瞳は、経を唱えるだけの坊主に非ず。 生臭に更なる悪辣を塗りこめた笑みを孕む。]
真実聞きたいか、望月よ。 お前が求めるならば、答えるは吝かに非ず。 されど、今一度考慮せい。
―――…俺が、お前以外の唇に触れたこと、聞きたいか。
[中々に性悪な問いだと云う自覚は十二分。 坊主を問答で打ち負かそうなど十年早かろうに、若造よ。]
(-364) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[ハゲって聞こえた>>315
ちらりと一睨み。 遠慮してたけど、 しない方が良いのかな。 しないでおこうと決めた。
たぶん、それがいい。]
(356) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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その現実さんは前もって対処可能じゃないの?
[気持ちはわかる。だけど学校の勉強宿題関係を職場に持ち込むと、仕事仲間が教えてくれるという環境だったせいで実はそんなに苦労していないのだった。 ヨーロッパは幾つかあったな。パートナー制度もある]
先輩への憧れがいつの間にかもあるあるだよね。 面倒見がよさそうだし? イケメンって言うか仕事だしねぇ……仕事でしかこういう台詞言えないのもちょっと虚しい 寂しく無いならいいけどね。
[泣くか啼くかで違うよねー。見守るしかないけど。
顔色が変わるのに、やはり普段は伏せてるんだな、と思う。 それでも、独りで抱えるよりはいいと思う。自己満足]
そこでテレビに出ちゃうとまた後から問題が起きそうだね。 法律はそういうときは守ってくれる。守らないのは大人だね。 写真は出す必要もあったんじゃない? んー、俺は今しか知らないから。でも、似合うって言うか、好きだなその色は。
あ、や、驚いたんだって、そんな風に見えなかったからさ。
[叩かれるのは雰囲気を変えたいからだろうと思うから、そこは素直に乗っておこう。 大人に食い物にされて何かが欠けた自分より、彼の方がしっかりしてるように見えた]
色々、だね、うん確かに。 楽しむために合宿に参加したんだし?
[彼が笑えるほど強いなら自分も笑おうか。心の中の澱にしっかりと蓋をして]
(-365) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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/* すまぬカズミ、途中まで打ってたけど現在軸を優先する!! 一旦途切れてるんでね、ごめんなさいと頭を下げつつ。
先に言って逃げても良いんですかね。逃げるぞ。
(-366) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[思わず突っ伏した。]
うっわー、マジで?
[神様は残酷だ。 これならいっそ、童貞を晒した方が良かったかもしれない。]
んーと、んーと。
[感情そのままに言うといい、というのがこれまで聞いて来て共通する内容だろうか。 幾人かは風呂に行ったり就寝の準備に入ろうとする中、青年は二本目のワンカップをいいペースで開けながら暫し頭を悩ませる。]
(357) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[わしゃわしゃわしゃ。>>356
弟の機微を察知し、 ブラコンが捗る兄だった。]
(358) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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好きです。 良かったら俺と付き合って下さい。
…とか? うあー、ふつー過ぎますねぇ。
[少し赤くなった顔で床に雪崩れ込んだ。 何せ、生まれてこの方告白などした事がないのだ。 フィクションでも気の利いた事なんて言えない。
そのまま体を丸くしてごろごろと床を転がる。 壁にごちんと頭をぶつけてようやく止まった。*]
(359) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:おはよう碇司令 ――――――――――――――――――――― って、ひょっとしてオレのメールで起こした? だったらごめんよー(ノ≧ڡ≦)← またアイス食ってんのかー。 明日ついた餅で雪見大福作ってもうまそうだなー。 って五個目かよ。 今度からぷよじって呼ぼう。
かっこいい言われた(テレテレ やー、赤裸々だったり本音だったり話すの恥ずかしいけどね、 言えんのはすごいなって思うよ。 ……あらゆる意味で。
えーじのお化けって怖くなさそうだよな。 なんだかんだ楽しみにしてるぜ。
(-367) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[警察に見つかった犯人は、口封じと言わんばかりに背に痕をつけた それは語っていないけれど、察しただろうか恋人は 前髪を手ずさびに摘まんでいれば、己が背に僅かな重みと熱さを感じる]
……失ったもの、か
[動かなくてもいいのに、とか 身体は大丈夫か、とか 言いたい事は沢山あったが背の服越しに触れる彼の頬の熱さに言葉は夜の帳に消えてゆく その温もりを手放せるはずもなく、尚も触れてくれる事が嬉しかった]
それでもきっと この出来事がさ、なければ農学の道にはいかなかったろうし 命を感じる事を学びたいと思わなかったろうし そしたらむっちゃんにあえなかったし だから今はね、これで良かったと思ってるよ
だからさむっちゃん こんな俺でも、本当にいいの?
[重いよ、と再度。心通わせた頃の言葉を紡ぐ 嫌がられても仕方ない。でももう手放せない 傍にいてほしいのは彼だけで。器量も何もかも関係なく唯 貴方だから傍にいたいのだと
そして出来れば彼の悩みも打ち明けてもらえるくらいの男になりたいものだとも、思うのだ
濡れた髪に触れるその指を見つめ、そっとそれに指を絡めてみようか 縋るように問う声音が僅か滲んだ]
(-368) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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―閑話・スケッチブックがある風景―
[少し前の事。 皆の話に耳を傾けながら、ちらちらと隣に座る黒江の手元を見る。 目の前で絵が完成していくのは、なかなか興味深いもの。 書く対象がいなくなっても、SNSの写真で完成させるのを見て]
おおお…。
[そんな芸当も出来るのかと感心していた。 裏方という事は、つまりは脅かされないという事だと、青年は思っていた。 それは慢心だった。 >>269やがてデッサンの後に出来上がった二人のメイクのデザイン。 構えもせずに見たそれは――青年には刺激的すぎた。]
(360) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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おーどれど…ぎゃああ!
[叫び声を上げて後ずさる。 そうして壁に後頭部を殴打した。]
(361) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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――…っ!!
[一瞬、星が見えた。 じんじんと痛む箇所を両手で抑え、涙目の青年は蹲る。 傍目にはきかざるのポーズ。
え、これが出来るのを見れるのは楽しみではあるけど。 何も言わないで近付かないでね。 くれぐれも。*]
(362) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[>>357>>359 あ、砂野はシャイなやつか。 何かいいな、こーゆう初々しい反応。 心が洗われる]
ふつーが一番じゃない? 結局、言葉じゃないし。
[転がる姿に一声かけて、 オレもそろそろ寝る準備しよう]
(363) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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え?
[耳元で落とされた声に一瞬固まる。上手く誤魔化したつもりなのに]
……何で勘がいいんですか先輩……年の功ですかー? 女の子に恋愛感情持てない理由……ですよ。
[返すのは、最後の言葉への肯定の意]
/* 中発言失礼。何故かこの秘話が表示されてなかった…(前後の発言には返してるのに) 返事待ちでは無いと思うけど済みませんでした。
(-369) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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[逃げてしまおうか、と考えていなら、まだちゃんと話した事が無い青年に声を掛けられて>>347。 ぎくっ、という効果音が出そうな程肩を震わせていたら、あの、その、と挙動不審な事をしてしまうのは仕方ない。]
あ、ども、黒江です。 タメなのか、よ、よろしくー。
[缶をフリフリと振っているのが見えて、それ下さいっと言おうとしたら。 何かの視線を感じる>>349。その視線逃れられない!! ガックリと肩を落として、体験談を語ろう。]
うぅ、経験は一人っすよ。 同じ学部の仲間と一緒に合コン行ったんですよ。 んで、可愛い女の子と仲良くなって、酔った勢いでお持ち帰りしたんだけど……。
[お坊さんは隠す事は無いだろう、と言い出したげな眼差しをくぅっとした視線で返しながら、続く言葉は己にとって黒歴史に近い。]
(364) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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諸々お任せしちゃって申し訳ない! 俺は手が空いてたら何でもするんで、こき使って下さい!
>>*43黒江 りょうかーい! びしばし使ってくれなー。
(*53) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:おはようだよ冬月君
大丈夫だ問題ない。というか食堂にアイス食いに行ってたから そっから布団潜って後は寝るだけ―(^◇^)
いいね!つきたてもちの雪見大福とか俺得!!! ぷよじいうなし、まだぷよってないしぎりぎり
おう照れるがよいぞ照れるがよいぞぅ だよねー。酒の力でも借りなきゃ言えないよねー ようはIKIOI、勢い……でもね、いってはいけないこともあるよね [落ち込み…のデコレーション添付]
いや、怖いよ多分! クロ君のラフ見せてもらったけどこれは驚かし出来るの間違いなしだね!驚かせてやるから覚悟するのだ―(`m´)
(-370) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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── 片付けをする前の大部屋 ──
[途中参加とは言え、砂野のみんなの話を聞きながら表情豊かに目まぐるしく変わる仕草はやはり犬のようで、愛おしさが沸く。 例えるならハンガリアン・プーリー。アレだ。]
[好きな酒は日本酒と言い切っただけあって、手にするのはワンカップ。渋いなこいつ。 顔色も今のところ変わらないようだから、嗜む程度がちっとも嗜まないところも把握する。
ジャーキーをワンカップ酒とかどんなおっさんだよと思いつつ、可愛いは欲目で見ても可愛いので、辛辣なツッコミはしない。 ちなみに農学部のラムちゃんに親近感を抱きそうな雰囲気を纏っていたが。
きっと会わない方がいい。 色々と打ちのめされるから。とは親心で呟いておこう。 胸の裡で。]
(365) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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見ておれば分かるものよ。 邪念は特に分かり易きもの。
[彼の首にくるりと回る首輪は何色か知れぬが、 きっと鈴ではなくリボン付きだ。その程度までなら窺い知れる。 半ば、妄言に脚を踏み入れがちだが、断言口調には説得力が掛かる。 坊主など所詮宗教ヤクザであった。>>339]
人を唆すは色香でないわ。 徳よ、縁よ。
お前とて、ただ咽喉を撫でるだけの主人を欲す訳であるまいに。 [咽喉弾ませるように笑気を噛んで、揶揄混じりの言葉遊び。 人生急がば回れ、迷子も決して無駄でない。]
(366) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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――……その女の子、ニューハーフだったわ。
[何処か遠い目をしてる。 脱落者が出始めてるおかげで何とか話せてる。 そう、まだちょっとだけ続きがあった様で。]
連れ込んだ後に、ニューハーフだと暴露されて、押し倒されて……。 ……まぁ、後はご想像の通りで。
[トラウマ、という程では無いものの、まさかそういう事になるとは当時は思って無かった。 それを今ここでカミングアウトするとも思って無かった。]
(367) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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……大丈夫か?
[鍋を持ったまま、壁にぶつかった後輩の傍にしゃがみこむ。>>359]
俺は良いと思うけどな、普通。 言葉を幾ら飾り立てようと、肝心の想いが相手に通じないんじゃただの自己満足で終わるだろ。
(368) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 22時頃
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お前は存外シスコンだからな。
[小耳に挟んだ幼馴染の好み。>>348 ポツリと打った相槌は五寸釘。
ググッと酒を飲み干し、三本目の空き缶を屑篭へ放った。]
(369) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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―回想 リンネ室― は、ぁ…む、り……ひぁ… [ぎゅううっと中で彼自身を締めつめれば中でどくりと脈打たれ ゴムには白がすでに吐き出されていて、その様子を見られれば喉を鳴らして笑われて 痛さなんてすでに消えていて、初めてだというのに快感のみを拾い始める躰はすでに彼によって調教されているであろうか その姿は色っぽいのか艶っぽいのかはたまた両方なのか…… 彼を受け入れると決めたその身体はもう拒むことなく奥へ奥へと彼自身をすっぽりと飲み込む 互いの漏らす吐息に混じりあう卑しい水音 何度も何度もキスを送られれば離さないでと小さく囁いたか]
んぁ、だって…ひゃん、ふ…ぁあ… ん、へ、きだからぁ…う、ごいてぇ…んあぁ [背中に傷を残してしまい、それでも力が入ってしまう 体制を変えられれば脚を持ち上げられ、すべりがよくなった中でぬちゅぐちゅぐちょりと卑しい音に合わせ自分も腰を動かし、パンパンと肉欲がぶつかり合う音が部屋中を包み込む
声が押し殺せない頃には彼からの口づけを受け ゴムに包まれた自身すらも彼の手によって扱かれればもう何も考えることができなかった]
――――麻貴ぃっ…んンっ
[キスの合間に名を叫べばびゅくりっと欲を吐き出し彼自身をぎゅううっと締め付けた]
(-371) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:どうせならミサトさんがいいなー ――――――――――――――――――――― 丁度こっちもそろそろお開きっぽいから、 オレもそろそろ寝る予定。
つきたては絶対うまい。 でも太るから食べられないぷよじかわいそう…(☍﹏⁰)
あ、ひょっとして結構言っちゃった感ある? だったら撫でよう。 驚いたけど、割と皆さんおとなの反応だったし、 落ち込むことはないんじゃないかな。
あーSNS見ると結構本格的にやるっぽいな。 芝村さんとか怖そうw えーじお化けもちゃんと期待してるって!
(-372) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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見た目程年食っちゃいねぇぞ俺。
[ク、と喉奥で笑いを咬み殺す。]
矢鱈「女の子と」と強調していたと思ったら、やっぱ「そういう理由」か。 難儀だな。……言難いってのは。
[ただ労わるようにポツリと返す。 揶揄って悪かった、と距離を空けた。*]
(-373) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[そうして訪れた御飯係、否、寮夫代わり。>>351 湯気立つ鍋に徳利、締めの選択も間違わぬ男だ。]
そうよな、其方で飲み直しも構わん。 虎は最後まで片付けなりで起きているのだろう。
[甲斐甲斐しいことだ、と緩やか腰を持ち上げながら、 薬味は在ろうな。と当然の有無を問う。
二次会は食堂と相成れば、移動希望は何名か。 ついでに、ちらと聞いた彼の声には視線スライド。>>368]
(370) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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/* >>367 おおぅ……wwwwww
(-374) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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でもその現実さんには誘惑って部下がついてるんだよ……!
[そんなうらやま環境とは知らなかった英司君はもしそれを知ればとてもとても羨ましがるだろう。でも現実は知らないのでそんなことは怒らず 確かどっかの国で同性婚認可が出てニュースになってたよねついこの間]
あるある……なのかな。男同士だけど まぁ面倒見よさそうなのは同いだねー 仕事じゃなくて言えるようになればきっとユキトならモテモテさ! ルックス云々じゃなくてあれだ、イイ人オーラだ ふふ。慣れればこんなのへいちゃらだしぃ
[そうだね。きっと後者だから生温かく見守っとこう 自己満足でも聞いてもらえば楽になる。これこそまさに自分勝手だけど]
そうなんだよー。でも幸い男だったし其処まで遠巻きにはならなかったしね 女の子だったらあらぬ噂立てられて大変な事になっただろうし 写真は出すけど、髪の色変わったら大抵わからなくなるもんだよ? お、うれしーいいこと言ってくれるぅ!へへへありがと
[確かに牛ラブ公言していればそんな風には見えないだろうから納得し 彼が欠けたもの、いつか埋まればいいなとも思う 年月で埋められればそれが一番なのだが]
そそ、楽しむためにね! ってことで明日の肝試しは楽しもうぜ!ペア誰だっけ 俺に驚かされてフォーリンラブが芽生えるかもよ……?
[なんてけたり彼と共に笑い合う その澱が、少しでも軽くなれば良いのだが]
(-375) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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宛ら、経験談よな。虎。
お前の殊勝は珍しいものよ。 袖でも振られたのなら、酒くらい付き合おうでないか。
[足した小声はらしからぬが、らしからぬのは彼も同じこと。 虎と坊主の因縁は、室町時代から頓知話にも謳われる。 お互いなまなかな縁では、あるまいて。]
(-376) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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んー、ありがとー。
[>>363二度目の殴打で痛む頭を右手で押さえながら、 風呂場で出会った黒墨にひらりと手を振る。]
ふえあ?
[>>368近くにしゃがみ込む気配に、顔をそちらに向ける。 おいしいカレーを作ってくれた人だ。]
あーありがとうございますー。 そうですよね、シンプルイズベストですよね!
[少し元気が出た。 ありがとうございます、とお礼を言ってふにゃりと笑いかけると起き上がる。 身体は少しぽかぽかしているけれど、飲み足りない。 二本目を空にして、もう一本確保した。]
(371) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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雇われたからにゃ片付けまでが料理人よ。 安心しろ、夜にも強いが朝にも強い。 朝食は保証しよう。
[しゃがんだ腰を持ち上げる。 薬味は小口切りのネギと針生姜。茗荷も欲しかったが冷蔵庫にはなかったと告げ。>>370]
(372) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[>>364 黒江君には、何か余計な話し掛けをしてしまったのかもしれない。 ただ語られた体験談は羨ましい内容…… >>367 ではなかったみたいです。合掌]
あ、でも美人なら? 押し倒されても?
[フォローなってるのかなこれ。 初めての会話にしては、なかなかの内容だったよ]
(373) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[提案しただけあって 兄さんの興味は多岐。 二階堂先輩同様に、 あちらこちらを突く。
吊り上げられない、>>353 その言葉には、 こくりと頷く。]
強いて部位を上げるなら、だから。 でも、優しいって十分、 価値あるものじゃないかな?
[厳しく接する、 そういう優しさだってあるけれど。 揺り籠の中、撫でられる優しさは 心地良すぎて、困る。]
(374) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[その手はあまりにも心地良い。 それではダメだと何度言い聞かせても。
手が髪に触れると 安心する。 ここにいていいのだと思ってしまう。 けど、わからない。]
――僕は、兄さんが、
[言葉を止める。 止めて違う言葉を吐く。 いていいのかがわからない。]
兄さんが自由で、 幸せであって欲しいな。
[自分が尊い宝だとして、 その宝の守が枷になるなら。
自分はここにいてはいけない。]
(-377) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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うん言った …え、あれって惚気なの?だって本当の事だしぃ?
ぁ…だ、って麻貴の指使い…のせい、はぁ、だろ…? [はむりと耳を食むられ口先で弄られながら囁かれれば声を漏らし、突起をきゅっと強く握られれば身体をビクリと宙へ浮かせた]
い、んらんがほめ言葉なわけないっ…だろぉが… っ…あ、ま、きぃ…… ――さ、れたいからっやめない、でよ ひぁっ…啼いて、ないっ…… [言葉にしてくる彼はキスを何度も送ってくる こちらも負けじとそのキスに舌を絡ませ求め 体制を変えられじっくりと観察されるように眺められていた矢先、
彼のケータイのバイブ音が鳴り響く]
ん…… [この辱められた格好のまま待てと言われ、ただ愛撫されていた手を止められれば、次第に疼き始め足をモジモジとし始め 早く触ってほしいとその潤んだ瞳で彼を見つめ吐息をはいたか]
(-378) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:みさとさんはおっぱいぷるんぷるんでないとみとめぬ
そっかーやっぱそうだよね深夜だしねー そういやさっきカレーの人がきて直ぐ出てったけどもしかして食堂くるのかな。ならさっさと雪見持って退散するわ そしてオフトゥンダイブ!
それには同意。ほかほかとヴァニラのコラボレーション…ッ! ぷぷぷぷよじたべるし!ふとらないし!!(´・ω・`)
あるのだーああんもぅ隠してたのに酒の馬鹿!もう知らない!! わーいまおくんありがとやさしー 大人だったね、落ち込んだ事もあるけど俺は元気ですになれればいいな起きたら……(遠い目)
なのだよ! 芝村さんは何か凄いラフ画だった(確信) ふっふー期待するのだよ!ドヤッ!
(-379) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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ち、違いますよ?!
[>>369目を瞠って即座に否定した。
姉はいつか越えなければならない壁だと思っている。 普通はそのポジションには父親が収まるところだが、そこはお察し。]
(375) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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5[1d6]
(-380) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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経験豊富な先輩の話を聞きたいというか。
年功序列もさることながら、 それを引いたのはそっちが先なんですし。
[>>355 先に語るかと思いきや、渋られて目を丸くする。 子供ですか、と視線で語るがどちらの方が子供なのだか。
聞こえてきた小声には眉を顰め、次に肩を落とす。 酒臭さをふんだんに纏った相手に言い負かされるとは。 何とか気力を振り絞り、二言三言は言い返した。 情けないが、年の功だと自分に言い聞かせて。]
…………先に言う。言わせて、ください。
[額に手を当て、恥ずかしい記憶を掘り起こしながら 張り付きそうな口をもごもごと動かしていた。]
(376) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[酒気を纏って、目を細めて、楽しげに口を吊り上げて。 酒樽に巻き付いた蟒蛇が、舌先を見せては毒を吐く。 どうするか、と投げられる問いは今までよりも悪辣なもので。]
男も女も経験済みなのは知ってるし、 どっちの話をするのか興味がない訳じゃないが……。
…………………聞きたく、ない。
[たっぷりと間を置き。弱々しく、微弱に首を左右に揺らす。 聞けばきっと想像してしまうだろう。 今でさえ、鼻の奥がツンと痛み、塩気が瞳に満ち始めているのに。]
(-381) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[兄さんに褒められた。>>358
そうしよう。 決めた。]
(377) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 22時半頃
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ブラコンが何言ってんだべ。
[>>369 本日のお前が言うな大賞受賞者に、素で一言。 >>358 頭を高速で撫で回していたことといい、 食堂でのぶっ飛んだ会話といい。
一人っ子で兄弟愛は羨ましいが、この兄だけは持ちたくない。
>>362 シスコン疑惑を被せられた先輩が壁に激突すれば 合掌し、お供えは何が良いだろうかと上の空。
>>364>>367 再度聞こえた暴露話には、ああ、と呟いて。 都会の恐ろしさをまたひとつ、身に染みて感じていた。 どちらを奪われたかは、想像も巡らせない方が良さそうだ。]
(378) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[少し離れた幼馴染が 楽しそうな運動をしていた。>>359
いや、ちゃんとその直前も聞いていた。]
こうちゃんが言うと、 まっすぐ聞こえるからいいよね。
[敢えて言葉にすると、 羞恥心を刺激しそうな気がしたけど、 素直に言葉にする。]
(379) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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何の事やら。
[嘯く声は低く落ちる。 屏風から出されぬのなら、坊主に縛れる筈があろうか。]
単に飲み足りないだけだ。 熱燗じゃマモと飲む訳にはいかねぇ。
[奴は日本酒が得意ではないから。 そういえば姿が見えないなと視線で探す。]
(-382) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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─ 少し前の大部屋で ─
[驚く声が耳に入ってきた雪兎も、すぐに納得したらしい。>>319>>323 そういえば西条弟で一騒ぎあったばかりだ。 何にせよ、抵抗感が薄いらしいのは自分としても有難い。 こちらは誰彼かまわず手出しなんてするつもりなくとも。 ただ嫌悪感だけで、距離を置きたがる者もいるのだ。 血縁者ですらそうなのに。
覚悟はしていても、やはり連絡先交換するくらい 気を許した後輩にそれをされたら、堪えるものはある。]
酒飲みすぎて顔が浮腫んだとか笑えないぞ。 二日酔いもな。 寝る前に水飲んで薄めとけよ。
[大部屋を後にする前に。>>325 目についたミネラルウォーターのペットボトルを投げてやる。*]
(380) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[背中に追う傷と、恐怖が連結するならば。 痛みから目を逸らさずに、また古傷をも慈しもうと服の上からそっと触れて。 この期に及んでの気遣いを封じる様に埋めては、寄り掛かる身を更に密着させようを腕を回す。]
災い転じて……ってやつ?
[事件があったから知れたことがあると、君は語る。 知れたことがあったら、自身と出逢えたと、君は語る。]
「俺でいいの?」だなんて、寧ろそれは俺の台詞だけどな。 でも初めに言っておくよ。
[小さく苦笑しては、身を正して。 赤い瞳をじっとと見つめて。]
俺は英司でないと駄目なんだ。 キスをするのも、体に触れられるのも、悩みを打ち明けるのも、抱きしめ合うのも全部君じゃないと駄目なんだ。
重いのも知った。辛い過去は分かち合えない。けれど痛む古傷は二人で分かち合って、宥めていきたい。 英司にとって、俺は頼りないし情けないかもしれない。 けれど、君だけがこんな俺でも踏み込んでくれたから、俺はそれに全力で応えたいんだ。
[縋るような声に応えるべく。 飾らない言葉で伝えた溢れ出んばかりの想いは。 嗚呼君に無事、伝わるだろうか。]
(-383) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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どうぞ。 哲学科じゃなくても応えられる内容で頼む。
[年下に甘えられるのは、悪い気分じゃない。 鷹栖にだけわかるように頷き。 囁かれた言葉に耳を傾け、目を細める。]
……信頼を得る、か。
[また抽象的な内容だ。 星空の下で応えた時のように、しばし逡巡する。]
(-384) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[三本目のワンカップを片手に>>364隣に座る黒江の語る話に耳を傾ける。 一人ある、と聞いてしょげる。 やはり圧倒的に経験している人間の方が多いのか。 妖精にはなりたくないものだ。
お持ち帰り、という言葉にごくりと唾を飲み込んだ。 そして――]
…そっか。
[>>367ぽんぽんと肩を叩く。 ドンマイ、そういう事もあるさ。 俺は何もないけれど。]
(381) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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―回想 リネン室― ……むり?何が無理なんや…なあ… [暴いたばかりのその身体 俺だけのグンジと独占欲を露わにして笑う 誰も知らない、知られることのないその姿を 初めてなはずなのに、快感のみを拾い始める理由? 調教?ちがうやろ、それは―恋や― 一途に盲目に、苦手な愛の囁きを贈って自覚させようか 色っぽい?艶っぽい?どちらも同じ、そして何より愛しい すっぽりと包み込むのは中かそれとも彼の心か 離すわけないやろと、唇を交わし囁かれた言葉には 声を震わせて応え]
っ……ああ、動くで……もう止まる気なんてないわ [力が入るのが分かるたびに温もりを感じ セックスという名の愛はやがて、高みを目指す 2人だけの愛情劇、終盤へと近づけば響く卑しい音は 最終章へのフィナーレのファンファーレか 全てが恋と愛の間に溶けて]
……っ……ぐんじぃっ…っぁあああくぅおおおっ [キスの合間に名を呼んで びゅくりっと彼が欲を吐き出せば自身もまた締め付けられ 抑え込んだ咆哮を一つ。 どびゅっとゴムの中精を吐き出し、 はぁはぁと荒い息を繰り返しながらも彼を両腕で抱き込めば また口付けて]
2015/01/12(Mon) 22時半頃
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― 回想:砂野にスケブを見せた後 ―
[大丈夫かな?と思いながら見せたら、案の定驚かれた>>361。]
――うわぁっ!!
[つい、此方も声を上げてしまったら、砂野が壁に頭をぶつけた様だ>>361。 頭を抱えている砂野>>362に心配そうに寄ってみて、大丈夫?と声を掛けて。 壁に頭をぶつけたのも然り、当日の事も心配してるのもある。 当日は、作られていく過程を見るのだろうから、大丈夫だろうと信じてみるしかないのかも知れない*]
(382) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[言葉を濁す様子からは、どうやら当たりの方か。>>324]
なんだ、残るのか。院? 就職先があるって、今はすごい有難いことだぞ。
[詳しい状況は知らないが。 今の情勢で道を選べるのは有難いことだと思ったまま伝える。 何やら思う所は、自分の想像の範疇を越えるもののような気もするが。]
迷えるうちは迷っとけ。 覚悟が決まったら選べばいい。
[後悔しないよう、なんて高尚なことを言えない。 ただ自ら道を選んだという覚悟は持っておけと、 鷹栖の肩を叩いて立ち上がろうか。*]
(383) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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―回想 リネン室― ……むり?何が無理なんや…なあ… [暴いたばかりのその身体 俺だけのグンジと独占欲を露わにして笑う 誰も知らない、知られることのないその姿を 初めてなはずなのに、快感のみを拾い始める理由? 調教?ちがうやろ、それは―恋や― 一途に盲目に、苦手な愛の囁きを贈って自覚させようか 色っぽい?艶っぽい?どちらも同じ、そして何より愛しい すっぽりと包み込むのは中かそれとも彼の心か 離すわけないやろと、唇を交わし囁かれた言葉には 声を震わせて応え]
っ……ああ、動くで……もう止まる気なんてないわ [力が入るのが分かるたびに温もりを感じ セックスという名の愛はやがて、高みを目指す 2人だけの愛情劇、終盤へと近づけば響く卑しい音は 最終章へのフィナーレのファンファーレか 全てが恋と愛の間に溶け]
……っ……ぐんじぃっ…っぁあああくぅおおおっ [キスの合間に名を呼んで びゅくりっと彼が欲を吐き出せば自身もまた締め付けられ 抑え込んだ咆哮を一つ。 どびゅっとゴムの中精を吐き出し、 はぁはぁと荒い息を繰り返しながらも彼を両腕で抱き込めば また口付けて]
(-385) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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みんな楽しそう。
[マイペース。それ故に、 場の空気にすら酔えない。
そっと籤を引いた。 出てきた数字は達筆な5]
(384) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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――グンジ……好きやで、……愛しとる
[不器用な愛の言葉を汗で濡れて落ちた前髪の下へ
染まった頬を隠して告げた]
(-386) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[>>366 お坊さんって詐欺師にもなれる? 説得力って結局、言ってる本人に中身がないとさ。 騙されないと思うんだよな。 力技で流されることはあっても。 だから]
ジョウカン先輩には敵わないなー。
[と、素直に思わせてしまうのは、 この人の言う徳ってやつなんだろうか]
そんなもんすかね。
[色香ではないと言われれば。 しかし完全にペット扱いである]
オレが主人になるパターンもあるんですよ?
[僅かばかりの抵抗を試みる]
(385) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[風呂に行こうと立ち上がる直前。 困ったように目尻を下げる鷹栖の肩を叩きつつ。 露わになっている右の耳元へ、吐息と甘い香りと共に、 今の応えを囁いた。]
もし認めて評価して欲しいって対象が決まってるなら、 まずやることは、一つじゃないか?
まず自分がそれを認めること。 自分が認めてないもの、誰かに認めてもらおうなんて無茶だろ。
評価はその後に、伸ばしていけばいい。
[宿題は翌日に持ち越したくない性質なのだ、と。 くすりと笑って、手を振った。*]
(-387) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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兄さん、甘酒貰っていい?
[好きなも何も。 複数回の経験があって、 初めて言える類のもの。
答えられようはずがない。 確か、兄さんは用意していたような。>>167
在り処を探す]
(386) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:じゃあレイでいいっす ――――――――――――――――――――― ん、二次会は食堂でって言ってた気ーする。 カレーのひとwww でわかってしまった。 見た目と違って料理マメなひとっぽいね。
え、また雪見持ってくんの。 でもえーじ太らなさそうだよね。 いるよな、そーゆう体質のひと。
大丈夫、起きたらみんなきっとなまあたたかい目で見てくれるよ。 ぐっすりおやすみ(ㆁᴗㆁ)(優しい
凄いヤフ画に震える。 にしのかなみたいに震える……。
2015/01/12(Mon) 22時半頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:じゃあレイでいいっす ――――――――――――――――――――― ん、二次会は食堂でって言ってた気ーする。 カレーのひとwww でわかってしまった。 見た目と違って料理マメなひとっぽいね。
え、また雪見持ってくんの。 でもえーじ太らなさそうだよね。 いるよな、そーゆう体質のひと。
大丈夫、起きたらみんなきっとなまあたたかい目で見てくれるよ。 ぐっすりおやすみ(ㆁᴗㆁ)(優しい
凄いラフ画に震える。 にしのかなみたいに震える……。
(-388) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[既に5本目のビール缶を干しながら話を聞いていた所。 とてもご愁傷様な暴露をした青年が一人。>>367]
ぶッあっはっは!!そりゃ災難だったな。 まァ押し倒されたなら楽で良かったじゃん。
[膝を叩いて爆笑する失礼さだが酔い故ではない。 楽とかそういう問題でもないだろうけど、本人的には。]
美人に転がされんなら羨ましいハナシだよなぁ?
[フォローしようとする言葉にフォローでない言葉を重ね。>>373 そのまま缶の残りを一気に飲み干して、もう一本。]
(387) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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―床ローリング中―
…っ…。
[>>379年下の幼馴染の言葉に羞恥心が増す。 大して酔っていないのに火が付いたように顔が赤くなった。]
かずのばかあああ
[恥ずかしいじゃんか。
顔を隠して床をローリング。 その内、鈍い音がして動きを止める。*]
(388) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[美人なら、という言葉>>373。 美人より可愛い系だったのは確か。確かに可愛いかった。]
確かに可愛いかった、可愛いかったけど。
[これ以上言うまい、と思って、あと一本だけクジを引いたら寝よう。 さぁ、まともなの来い!来い!6。]
(389) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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甲斐甲斐しいことよな、甲斐の虎とは正にこのこと。
[大分意味合い違うが、上手いこと云った風。>>372 三食炊事に尽くす様は便利屋と言うより、母虎である。 ついでに柚子も欲しい、と我侭計上。
飲み直しに誘われる男は虎の傍ら。 何も屏風から追い出し縄を掛けようと云うのではない。]
続きを楽しむ者は食堂に下りよ。 虎特性の湯豆腐付きだ、夜食にも軽かろう。
(390) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[二次会は食堂か。オレは寝るよ。 とりあえず自分の周辺ぐらいは片付けよう。
空き缶や瓶は粗方始末されていたけど、 幾つか残っていたものを抱えて、大部屋の外へ*]
(391) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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……中々ヘビィな体験してんな。 それも芸術の肥やしになれば良いんだが。
[奪われた貞操は前か後ろか。 どちらでも災難ではあるのだろうと若き芸術家に向ける同情の眼差し。>>367]
(392) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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これ以上何を話せと言うんですかぁっ!!
[またもや6が来て、思わず声を張り上げてしまって。 今度こそ、今度こそまともなやつが来ることを願って――6。]
(393) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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>>*47 俺は特に問題ねぇんで後は他次第で頼んます。
(*54) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[服越しに触れた指を熱く感じるのは彼の体温のせいだけではないだろう。強張りも慈しむ様なその回された腕に溶け それに己が手をそっと、這わせた]
そう、何だっけ災い転じて福ノ神?
[微妙に違うけれど、意味は通じるだろう おどける様な声音であったがそれも赤い瞳を見つめる蒼を見れば霧散する どきり、と心臓が高鳴り。告げられる言葉に熱が上がるのが分かる 血が昇って頬を緋色に染め上げてゆく 冬なのに熱い。溶けてしまう程に それくらい彼から紡がれる言葉は。魅力的で嬉しくて愛しくて]
頼りなくないよ。情けなくなんかない ね、むっちゃん 俺もむっちゃんじゃないと駄目なんだ
独りでも大丈夫って思ってたけどむっちゃんの温かさ知ったらもう、俺――…一人じゃ立てない
俺にも、応えさせて。俺だけじゃなく貴方の悩みも痛みも2人で背負っていきたいから
[心に沁みゆく彼の言霊、噛みしめ自分の気持ちを吐露し 俺でもいいと、言ってくれる貴方 なら素直な気持ちも、受け止めてくれる?
そのまま向かい合えば頬に手を添え口付け落とそうかと それは先刻の情事の様に深いものではなかったけれど 万感の思いを込めたもの。名残惜しげに唇離せば、どうやら食堂に2次会と称して人が集まる気配がして
――これはばれたら俺はいいかもだけど先輩が困りそうだと感じるも 少しだけ湧く悪戯心]
一緒の布団で寝ちゃいます?
[なんて問いかければこそっと台所裏口から外を出て、彼らに鉢合わせしないように大部屋へ戻ろうと提案した]
(-390) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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黙秘も甘んじて聞こうでないか。 世の中、そやつばかりが良縁で無いぞ。 [虎との一騎打ちとはいかず、 今宵ばかりは身を躱して、労い一言二言。]
臆病風に吹かれよるか。 酒の好みなど水道水でも与えておけば良かろうに。
お前は虎の名を持つ癖、肝心なところで野良よな。
(-391) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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湯豆腐?
[温まりそうな声を聞いた。>>351 風呂もまだ、酒も飲んでいない。 暖房のおかげで冷えてはいないけど、 温かさは欲しい。 食べるところは食堂で、 どうやら移動するみたい。>>370]
食べるなら僕も。
[右手を挙げて、立候補]
(394) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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/* >>393 強く生きろ(肩ぽむ)
(-389) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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さて俺もそろそろ寝ますかね。 明日は餅を食わにゃならん。
[勿論力仕事ならいくらでもやる。 だから食えるものは食えるだけ食う。此れ信条也。]
っつーわけで続ける皆さんはオタノシミニ。
[そう言い残せば再びベッドに沈むのだった。]
(395) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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―回想:スケブを見た後―
[>>382黒江に声を掛けられれば、]
痛ぅ… へ、平気―。 だって生身の人間だもんな!
[一条家の寺でもないし、きっと平気と願いたい。]
にしても黒江の絵、すっごいなー。 きっと大成功するって!
[ぽんと肩を叩いて親指を立ててみせた。*]
(396) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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/* 秘話進行度がわからなくて、 震える…。
カプの中に突入したくない。
(-392) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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/* >>393 くそわろwwwwwwwwwwwwww
(-393) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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─ 少し前の大部屋で ─
[嘘だと気づいてくださいと言わんばかりの口調と溜め息。 不機嫌の原因は、別のことらしい。 眉尻を下げたまま、なかなか懐かない大型犬の背中から手を離して。]
思いの外、甘え下手だな望月は。 思うことあるなら、どっかで吐き出しとけよ。
[色素の薄い瞳を細め、膝に顎を乗せて丸くなるその背に 項垂れた尻尾が見えた気がして。 今は触れない方がよかっただろうかと肩を竦めた。*]
2015/01/12(Mon) 22時半頃
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法学部 サガネは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 22時半頃
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―現在―
あー、湯豆腐いいなー。 ご相伴させて貰ってもいいですか?
[健康な胃袋をしているのでまだ空きはある。 和海も行くのなら…と二次会に手を挙げてみる。]
(397) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:レイちゃんなら……ありだな!
やっべ早くもどろ 実はカレーの人の名前知らなかったり。(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
うん持ってくるのだって好きなんだもんお口の恋人 そ、そそそソウダヨふとらないんだよ? イーンダヨグリーンダヨ?
いやあああああああ なまあたたかいめいやああああああ/^o^\フッジッサーン
あいたくてあいたくて?大丈夫明日の夜には会えるよ…… [イケヴォ]
(-394) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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[>>351 そして思い出す内にギャラリーが増えていた。 これはさっさと言って逃亡してしまおう。 がしがしと頭皮に指先で刺激を与え、言葉を捻り出す。]
初めてした時はちょうどこんくらいの冬の日で、 相手はまあ……年上、だったと思う。 分からんけど、一応美形の部類に入るんでねぇのけ。
場所は省略すっけど人混みの中で、目が合ったなと思ったら いつの間にかされてて、そりゃもうぶったまげて。
そういうのってレモン味だイチゴ味だって言うけどよ、 一瞬だったし、結構味とか全然分かんねぇのな。 匂いはこう……やっぱなしで。
ただまぁ。近くまで来てた目がきれーだったのと、 冬だからか乾いた唇がかさついてたなってのは覚えてて、 後は、何か嬉しそうに笑ってた口は忘れらんなくて。
次があんならもっとちゃんとしてぇな、って、おも……
[推敲も何もせずに語る思い出は標準語がすっぽ抜け、 願望が入り込んだ所で強制停止した。 後から追い付いた羞恥心で首筋まで真っ赤に染め、 居た堪れなさからその場を離れようと立ち上がった。]
(398) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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―回想 リネン室― は…はぁ……ん…麻貴…お、れも好き…
―――――――――愛してる
[汗だくな表情を浮かべながらもその互いの表情は幸福に満ちてたか 抱き合えば何度も好きだと告げ、そのまま落ち着いたら共にお風呂へと向かった*]
(-395) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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―ローリングこうちゃん―
僕は馬鹿じゃないよー
[眉を寄せて抗議。>>388 と言っても声は荒げない。 語調は間延びている。]
いいことだと思うんだけどな。
[真っ直ぐ届かないから、 言葉を装飾するんだし。 その動きが止まるまで、 眺めていた。*]
(399) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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優しさは別段相手の魅力ではあるまい。 どちらかと言えば、優しさを与えさせる自身の美徳よ。
[弟からの真摯な回答には、浪漫の足りない合理性を明かす。 与えられる優しさを唯とは思わぬ、思って成らぬ。 酒が入れば、一見変わらぬくせに説教臭さが増すもの。 これも生臭坊主が持つ悪癖のひとつ。>>347
最中に甘酒の所望があれば呵呵と笑って見せた。 差し出す甘酒はアルコール度数も飛んだもの。 誤魔化すには最適な白く濁った甘露だ。
全て飲み干してしまうが良いわ、我が弟よ。]
2015/01/12(Mon) 23時頃
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優しさは別段相手の魅力ではあるまい。 どちらかと言えば、優しさを与えさせる自身の美徳よ。
[弟からの真摯な回答には、浪漫の足りない合理性を明かす。 与えられる優しさを唯とは思わぬ、思って成らぬ。 酒が入れば、一見変わらぬくせに説教臭さが増すもの。 これも生臭坊主が持つ悪癖のひとつ。>>347
最中に甘酒の所望があれば呵呵と笑って見せた。>>386 差し出す甘酒はアルコール度数も飛んだもの。 誤魔化すには最適な白く濁った甘露だ。
全て飲み干してしまうが良いわ、我が弟よ。]
(400) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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─ 少し前の大部屋で ─
[嘘だと気づいてくださいと言わんばかりの口調と溜め息。 不機嫌の原因は、別のことらしい。 眉尻を下げたまま、懐かない大型犬の背中から手を離して。]
思いの外、甘え下手だな望月は。 飲み込んでるものがあるなら、どっかで吐き出しとけよ。
[色素の薄い瞳を細め、膝に顎を乗せて丸くなるその背に 項垂れた尻尾が見えた気がして。 ずらしたマフラーから覗く口元を、苦笑の形に歪めた。*]
(-396) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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戦場で死ねなかった武将に喩えられてもな。
[片付けを概ね請け負ってくれていた鷹栖>>327に礼を言って、ゴミ袋は坊主にサンタクロースよろしく持たせてしまう。 食べかすが気になるが、掃除機を夜かけるのはマナー違反。]
じゃ、寝る奴はおやすみ~。
(401) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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惚れ気やろ俺からしたらな、知っているからなやわ
……俺の指使いがか、やったら指でもっと感じてや [声を漏らし、ビクリ宙へ浮かせる身体 好きやなと思うた、なんでこない好きなんやろと思うほど 恋心は膨れあがり照れ隠しを含めて もっと気持ちよくさせたるわとくちゅり耳に強く噛みつき 強く握った胸飾りを弾いて微笑む悪人面]
なんでや? エロいってことやで…エロいは褒め言葉やろ はっ、正直やなグンジ、そういうところほんまずるいわ 啼いとるで、なあ…………ちょっとまち… 夜更しするなやて監督からのメールや [負けじとキスを絡めてくる負けず嫌いな恋人 その反応が堪らなく好きだと思いながら、観察して もっと恥ずかしがらせ、暴こうとした矢先
愛撫の手を止めて、メールを打てっていたが もじもじと潤んだ瞳で見つめ始めた彼にごくり喉を鳴らして]
……グンジ、今すごいいやらしい目しとるで……ほら
[思わずぱしゃりと音を鳴らしてカメラに収めてしまった 綺麗に映ったわとそれを見せればどんな反応を見せるだろうか]
(-397) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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[場所と時間、相手こそ誤魔化せたものの、 代わりに他のことを誤魔化すには余力が足りず。
無駄に動いた口を手の甲で塞ぎ、これで満足かと睨み付けた。 野を駆ける虎にも、空を舞う竜にもなれぬ脆弱さながらも、 せめて張れるだけの虚勢は半人前ながらに身に着けて。]
(-398) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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――……。
[三度目の6が来てしまって、思わず沈黙。 6の呪いに充てられたのだろうか。数秒考えて。]
俺、寝ます!!
[現実逃避を兼ねた笑顔を向けて、大部屋にある自分の寝床へと向かうのでした まる*]
(402) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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[あからさまに肩を揺らす生臭坊主。>>349 どうとでも言えばいい。 八つ当たりくらいしなければ、やってられない。 そこまで追い詰められたのがただ悔しいだけだ。]
助兵衛と鬼畜は違うだろ。 適当に摩り替えんなよ。 一条が不埒の塊だってことはわかった。
[人類が滅ぶかどうかまでは知ったことじゃない。*]
(403) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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[ふむ、と一呼吸挟んでの逡巡。 自らに律を下す様は見て取れた。]
和海よ、俺はお前の兄であり一条浄観よ。 和海よ、お前はその俺が認めし男よ。
お前が何を思おうが、それは変わらぬ。 俺の下す評価は全て俺のものであり、悔いることは無い。
[つらと語る言葉は、彼の思惑に差し込むだけの力は無い。 告げるは唯の真実である。唯彼に向ける思想でる。] お前の心内側靄が立ち込めておるぞ。
価値を俺で量るな、人を濾した分、 お前は際限なく自らを軽んじる。
―――それは紛れも無く、俺の不幸よ。和海。
[ぽん、と最後に弾ませた指先は、 らしくもなく、妙に柔いものだった。]
(-399) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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これが良縁かすら、 ――やっぱいいや。 柄でもねぇ。 親身なお前も坊主らしくて「らしくねぇ」な。
[臆病な自覚はある。 野良でいる気ままさに慣れているからこそ。]
無理強いする趣味はねぇよ。 楽な時に楽な奴と愉しむ、それで良いだろ。
(-400) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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/* 浴場が欲情と変換されるこの箱をどうにかしてください。(まがお
(-401) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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―回想 リネン室―
……ありがとうな、…離さへんで…もう
[幸福に満ちた表情、先の事など分かりもしないのに 2人なら大丈夫となぜか思えて、好きと告げる彼に触発されたのか、不器用ながらも好きやでと何度も繰り返す こうして、思いを繰り返すのは初めてで……
ああ、一生に一度、最後の恋で…愛やと実感した
彼が落ち着くのを待ってゴムを袋の中にしまい込み、濡れたシーツを洗濯機に突っ込み他の後処理も済ませればともに風呂場へと向かった*]
(-402) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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From:maokarasu11@.. To:西条兄 Title:意見があったので握手 ――――――――――――――――――――― オレもあのひと名前知らないー(*´σー`) 髭のひとって脳内で呼んでたすみませ
ちゃんと食ったら歯磨きしろよ? 食堂で見たときも飴咥えてたけど、 いつも何かしゃぶってるやつ甘えん坊が多いって聞いたことあるなー。
ソウダネじゃあ腹触っても大丈夫ダヨネ(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)
やだ、イケヴォ(キュン☆
(-403) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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/* なんだこのかわいいいきもの。>>398
(-404) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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[>>398後輩の経験談にはこっそりと聞き耳を立てつつ。 彼が取り乱した自分の姿を見て、>>378お供えを…と考えたとは知らない。]
いいなー。
[ぽつりと呟く。 少し大きな仕事が終わった後の打ち上げ。 その場で酔っぱらった先輩(38・既婚)に奪われたのは、お互いの為にもファーストキスにカウントしない事にしていた。
因みに〆のとんこつラーメンの味でした。]
(404) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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ああ、弟クンと、えーと、スナノって書いてイサノくんって読むんだっけか、二人も何か持って降りてくれるか。
[4人の手があれば、宴会の名残は引き上げてしまえるだろうか。 無理なら往復するつもりではあるが。]
(405) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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[二人の住まいが寺とは分からなかったが。 周囲の話を総合していくと、あの先輩はただの哲学科にしては 経を読めたり、剃髪していたりと奇妙過ぎる。 跡継ぎ、という言葉に秘められた背景を何となく察し。]
俺は一人っ子だから分からんが、大変なんだな。 今は大丈夫みたいで良かった……のか?
[深く突っ込めないのは、事情の重さを感じたせい。 言葉を濁し、語尾を濁し、疑問符で意図を逃がす。
それでも完全には有耶無耶に出来ず、再度静かに頭を下げた。]
(-405) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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先輩じゃないなら俺、って?
[同情と悲哀を行き来する視線を受け、困惑に顔が歪む。 憐れな生贄とでも思われているのか、 それとも別な理由が含まれているのか。
彼の兄程、彼の意図を掬えないでいるままに。 会話中に鳴った携帯を見る無礼さに関しては、 それを咎める気質は己にはない。
何か確定させるだけの情報があったらしいが、 SNSをまだ見ていない自分にはそれが分からずに。 なんて言えば良いのかはこちらの台詞だ、と心中で呟き。]
…………おう。
[疑問符付きの応援に、ただ頷くことしか出来なかった。]*
(-406) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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[>>4023回も6を引くとは余程神様に愛されているらしい。]
ん、おやすみなー。
[明日は頑張ろうなー、と言って、寝床に向かう黒江を見送った。*]
(406) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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んーそういうものかな…?
ひぁぁっ…… [彼の指だけでこんなに感じさせられるこの躰は本当に淫乱に等しいのだろうか 耳に強く噛みつかれればその痕は残ってしまっていたか ピンっと突起は弾かれるたびにその身体は宙を舞った]
淫乱がどうしたら褒め言葉にっ… ぁん…だ、ってや、だもん…… ん…は……麻貴っ…んン…… [この待っている時間っでさえ耐えられないと告げるように彼の名前を何度か呼ぶ ごくりと喉の鳴る音が耳へはいってくれば思わず目を細める]
っ…だ、って…や、だっていった…のに…ちょっ…消してっ! [パシャリという音と共に写真にとられれば見せつけられ、それを消そうとカメラに手を伸ばし]
(-407) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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誘惑は多いねー。それに立ち向かわないと現実に勝てない、って言うか現実からの刺客?
[仕事を始める前、残り一週間のラストスパートはもちろん覚えているので現実の怖さも知っているというお得仕様。お得なのかこれは イギリスでは去年から施行されてるみたいだね、同性婚]
結構あるよ……うちの業界とか。あ、俺は違うけど(まがお) 先生になるらしいからね、顔は怖いけどきっといい人。 問題はいいたくなる相手が出来るかって言うところだよね……一部合宿参加者の行動力が羨ましいな。 「雪兎っていい人」で終わるパターンですね、やだー 慣れれば、ってやっぱり寂しいんじゃないのー?慰めてくれる人がいるならいいけど[にっこり]
[幸せなら周りは何も言うこと無いもんね、うん。 自分が誰かを助けてるなんて自覚はまったく無い。いい人じゃないとわかってるから聞くしか出来ないけれど]
男の子だと身代金目的か、子供が欲しいって浚うのが殆どらしいしね。 女の子だとそれ以外の理由も出るから…… だねー、出るのはその前の写真だもんね。髪型変えるだけだってわからない時あるしさ。 黙って立ってると結構かっこいいって自分で気付いてないだろー?
[口を開くと牛らぶ、そのギャップに惹かれる子もいるかもしれないけれど ふわりと誤魔化すように笑う。自分が変わることはもう諦めているから]
肝試しは誰だっけ、嵯峨根君?一言二言しか話したことないから何もいわずに進みそう。 あー、そういえば脅かし役だった!どんなメイクなんだか楽しみにしてる。 でも、嵯峨根君とフォーリンラブはないよ。恋愛感情は、多分もてないから、俺。
[楽しければいいんだよ、と言って笑う 笑うことで色々と沈めてしまう、いつものように]
(-408) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:(*σ▽σ)=O=( ̄∀ ̄*) 握手握手
だよね知らないよね(頷き) でもわかる、あのお坊さんをハゲと脳内認定してる並にわかる
えー…いやするけどーねむたーい えっ、えっそうなの!?俺甘えん坊? じゃあタバコ吸ってるミヤノさんとかもかね あれはいつもじゃないか。ってことは該当者俺だけじゃないですかヤダー!
お腹ぷにりはいっ……1か月おまちくだしあ(゚ー゚;Aアセアセ
ふふふイケメソ(死語)だろう?もっとほめていいのょ…?
(-409) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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あ、はーい。 了解しましたっ。
[>>405指示を受ければ、鷹栖らの手で片づけられた室内を見回し、酒瓶や肴の残りなど目についたものを食堂へと運び始める。]
(407) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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そうやって茶化すから、手を伸ばしていいのか不安になるじゃないか……
[おどける言葉に苦笑を漏らしては。 今まで君の生き方に触れたようで、ぎゅっと胸を締め付けられるよう。 そうやって君はひとり、辛い夜を乗り越えて来たのだろうか。 誰にも理解されず。また打ち明けもせず。
見つめる瞳に、揺らぎを見て取れば。 嬉しさを隠さず微笑みを浮かべて。]
馬鹿だな…ひとりで立たなくてもいいって、この場所で伝えたじゃないか。 俺は英司じゃないと駄目なんだから。 これからはお互いの悩みも二人で背負って行こう? いま、この場所から、新しい一歩を踏み出そう?
[漸く得た信頼を強く抱きしめて。 誓うように君の手が頬に触れたのならば、寄せる唇にふたり分の温かさが灯る。 決して欲を貪るような激しいものではなかったけれど。 柔い感触は、胸を温めて過去の拘りをまた一つ溶かして癒していく。
名残惜しむように離れた唇。耳は二次会への移動の喧騒を捉えて。 このままバレてしまえばいいと思う反面。大部屋での暴露話に変な詮索が及ぶことは好ましくないと思えば、こっそり抜け出す案に賛成し。]
え、いいの? 君がいいなら…一緒に寝たい。
[このままひとり火照る体を冷たい寝具に埋めるのは、寂しく思えるからと。 囁かれた悪戯に手を取り乗るように。 鉢合わせを避けた裏口から抜け出して大部屋へと戻ろうか。]
(-410) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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─ 脱衣所 ─
[着替えとタオルを適当に持って、脱衣所に入る。 この時間だし、現在貸し切り状態だ。
マフラーをほどきながら、 酔いが回って火照った頬と首筋を一旦冷ます。]
……さっさと入るか。
[体調的にも時間的にも、長湯をせず出た方がいいだろう。 セーターに手を掛けて脱ぎ。 不意に走った肘の痛みに顔を顰めて見てみれば、青痣ができていた。]
……まあそうなるよな。 すぐ消えるだろ。
[誰も見ていないから、気にする必要もない。 マフラーを見やった後。 スマホを引っ張り出せば溜まったメールは後回しに。 新たなメールを一通送信して、浴室へと。]
(408) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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To:Tora From:Miyano Title:マフラー
脱衣所に置いておけば洗ってくれるか? 夜のうちに乾かしたい。
(-411) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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人の話を参考にでもしようと言うのか。 顔は老けていようと、年相応に引け腰よな。
[軽く笑った咽喉が上下。>>376 丸め込むなど容易きこと、何と非難されようが勝てば官軍である。 大人しく観念して、吐き出される言葉に耳を傾けた。
大分霞がかった話であったが、珍しく茶々を挟まず拝聴。>>398 穢れを知らぬ最年少者の暴露話である。面白くない筈がない。
今までの籤と比べて、現実的な片鱗見せる話は、正に彼の経験談。 揺れる咽喉は納まりを知らず、ついつい、腹を抱えた。]
(409) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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素直は美徳よ、若人。 俺もお前の前で、赤裸々に語るは憚られよう。 何も知らぬ初心は、どうしても比べてしまうだろうからな。
[聞き及んだ声に当事者の軽い声が密やかに響く。 揶揄で詰った心算が、存外沼が深い。 初心にして愛い彼は、ついつい、と己の興を超えさせる。]
しかし、そうか。良き事を聞いた。 ―――次は、
[泣きそうな彼に、疼く下肢は煩悩の塊だ。 切れ長の眼から涓滴落とすは、自身の領分。 彼は正しく己の餌、杯を満たす美酒。法外の掘り出し物である。]
(-412) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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舌を入れてやろうぞ、蓮斗。
[ベ、と覗かせたるや真っ赤な舌。 味も知らぬ香りも知らぬなら、次は教えてやらねばならぬ。 完熟に染まる彼の顔、悪くないと感じるより、既に好ましい領域。
最早、唾付けるだけでは、充足出来る筈もない。 舌に留まらず、彼の内々にまで、押し入ろうぞ。
―――とは、未来の御愉しみと云う奴である。*]
(-413) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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/* あ。御芳志をトラに渡すの忘れそう。 メモメモ。
(-414) 2015/01/12(Mon) 23時頃
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そういうもんやろ 黒江からのメールで聞かされたときはほんま驚いたで
……グンジっ、ほんまいろっぽいわ [知れば知るほどにのめり込んでしまうこの身体 寝食を忘れても良いとすら考える、淫乱?そうやろ 俺好み、すぎるわ…耳に残った痕に満足げに笑い その勢いで後ろ首にも噛みついて華を散らせようか 知られたんやからいいやろと、ちゅくり、 宙を舞う身体をドアと己の身体に挟み込んでそう考え]
…身体の相性ってのは大事やろ? 愛があってもセックス出来へんやつらはおおいで それこそ、同性やったらなおさらな、やけど俺とグンジは違う。やからこそ、褒めてんや ………もうちょっと焦らさせい…熟すまで見せてな [名前を何度も呼ぶ声にそう応え、 欲望にぎらついた目で見つめながらも手を伸ばさず]
……はっ、消して?ええで後で消したる…やけど今は ちゃんとみい [伸ばした手を絡めとり、意地悪な言葉とは裏腹にぎゅと優しく握り締めれば唇を合わせて、抱き合うようにキスをして携帯機の画像を彼の眼の前に見せて、これでもエロくないんと濡れた身体に問いかけた]
(-415) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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―食堂―
[湯が冷めた湯豆腐など旨くない。 そそくさと降りて、もう一度火を入れる。 坊主所望の柚子は冷蔵庫にはなかったが、柚子胡椒なら調味料入れで見つけたのでそれを出しておこう。 そうこうしている内にスマホが震え、ちょっと失礼と離席する。]
(410) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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From:maokarasu11@.. To:えーじ Title:よし、チクろう! ――――――――――――――――――――― 和海君、えーじがジョウカン先輩のことハゲって言ってる…!! あれやっぱ剃ってんのかな 学生なのに凄いよね
宮埜さんってよく吸ってるんだ? あんまよく知らないんだけど、雰囲気あるひとだよね さっき大部屋いたときさ、皆のお題聞いてて、 オレこの中じゃ一番タイプだなーと思って見てた 内緒な。
実際に甘えん坊かどうか知らないけど えーじと郡司の両親大変そうだなーって思いました。まる
ようし、一か月だな成果を待とうd(ゝc_・。) あまり言いたくないけど、えーじイケメンだと思うよ 文章だけで話していんので、だんだん薄れてきたけどね(*´Å`)
(-416) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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/* >弱々しく、微弱に 同じこと言ってるじゃないですかやだー[すぱぁん]
>>355の上に何とか返したいんだがさてどうしたもんか。 って思ったらこれである。昇天[ちーん]
同じ舌先を見せるでも意味合いが違い過ぎる。 禿げ頭叩かせろください[ぺちぺちぺち]
(-417) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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ならば、和海も付いてこい。 虎の飯炊きは軽食とて絶品よ。
[軽口にて弟も誘う>>394と、湯豆腐冷め遣らぬうちに所望。 彼の歩に合わせて階段を踏む算段である。>>401]
夜は未だこれからよ。 虎よ、相酌を交わそうぞ。
[就寝の挨拶は手刀切ることで叶え、いざ二次会へ。]
(411) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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/* >>364>>367 ニューハーフに押し倒された黒江君。 覚えておこう。
(-418) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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―回想:食堂で相澤と―
若いうちに馬鹿やっとけーっていうのがうちの父親の口癖ですよ。
[>>115カオスを楽しめばいいのだと口にはしたが、実際どうなるかは予測はつかない。 記者の執拗さには眉を下げる。]
うっわー、酷いですねぇ。そうやって張り込むのも大変でしょうに。 でも好きな人の特別になりたいのは理解出来なくはないような。度が過ぎたのはダメですけどね。 あー…、そうなんですね。
[笑顔を向けて貰えれば少しほっとするが、罪悪感は拭いきれない。言葉はしりすぼみになって空気に溶ける。 萌えの話には首を捻り。]
…なかなか想像力が試されそうな感じですねぇ。 ――ぁ、
[苦笑が浮かべば踏み込み過ぎた事を察する。 内緒の仕草には頷いて]
まぁ、そうですよね。
[聞かせたくない話を掘り返す事は出来ない。 失礼しました、と言って話を終えた。*]
(412) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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To: マモ Title: Re:マフラー ――――――――――――――――
了解。すぐ行く。 飲み直しは食堂にて。 うっかり日本酒に手出すなよ。
(-419) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 23時半頃
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悪い、ちょっとだけ外す。
[与えられた「依頼」は、二次会後では完遂が難しいと判断。 酒宴の用意をしてから罰ゲームとばかりにもう1本籤を引いた。7。]
(413) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[そして日本酒をいいペースで開けていく砂野の、二つ目の話に内心ニヤニヤが止まらないが、可愛いものを愛でるには、触れず語らずただ遠巻きに視線を送るのみと心得ている。>>359
横柄な生臭坊主にはお前がそれを言うなというツッコミが出掛かるが>>349,>>369、ナイスツッコミ。坊主に指摘できるのは地蔵って相場が決まっているんだと、妙な納得を得る。>>378 可笑しい、割と酒が回ってきているのだろうか。
そうこうしているうちに夜食の声が上がる。 場を確保するためにある程度のものを片付けながら、食堂へとゴミを運ぶ。 二次会には興味が沸くが、明日の事を考えると睡眠に当てたほうがいいだろうという結論をはじき出しながら。]
(414) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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女に袖にされたなら、捨て置くが、 此度はその様子から男であろう。 自己改革からも遠いなら、甘んじておけ。 俺は色恋の機微などしれんが、歯に物を着せる性質でなし。
[階段を踏んで下りる間際にかける声。 中々、その方面は難よ、難。と降らせる言葉が天パに落ちる。]
その言葉を自身に言い聞かせるようでは、到底楽に聞こえんが。
(-420) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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現実さんつよいから。手下も武器ももってるから…… ほら、誘惑とか付きつける宿題の両とか
[お得なのかそれともダブルの恐怖なのか イギリス始まったな!!]
以外ッ!それは芸能界の闇!だねぇ そだね、きっと鬼瓦先生風になりそうだね えーでも2日間だけって決まったわけじゃ無いじゃん。合宿が終わっても紡がれたご縁は繋がってくわけだしさ 一部の行動力って言うかばればれ力って言うか凄いよね [弟の所と、カレーの人とミヤノさんの所を思い出して遠い目をしました]
えーそれがいやならユキトってワイルド―とかになる様にして見ればいいじゃん安いじゃんサカイじゃん そのスマイルは!0円スマイルだろ知ってる!!寂しくないしっ!!
[本人はその気がなくても、話を聞くだけで誰かの助けになるっていうのを知ればいいのに 防壁纏うは己も彼も。纏うになったきっかけは多分に違うだろうけれど何となくわかる]
子供欲しいなら乳児院に貰いに行けばいいのにねー そそ、髪型と眼鏡で大分人相変わるしね え?俺イケメン?やだーもっと褒めていいのよ?
[なんて茶化しつつも誤魔化す笑いに苦笑にかわり 何も問わぬ代りに彼の頭をひと撫でしようかと]
さがね君はなんかね、突っ込みが優れてるのとね よく人を観察してるみたい これはなー脅かすのは難しいかもだからがんばらなきゃ 聞いて驚け俺は……っと、これは夜まで秘密だ! えーないのー?万が一あるじゃん
[とはいえこれ以上は詮索しない 彼が笑むなら自分も唯、笑うだけ]
(-422) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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/* 手を挙げなかった方が良いかしら? 兄妹でラブラブする?
マキグンは決定として、後何処と何処が…なのか読めておりませんCO くっついたとこは表に見えるようにして頂けたらありがたい。 きっとやり取りの最中なのでしょうけどね。
(-421) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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…僕の考えが甘いかな。
むしろ、見返りが 出来ているんならいいんだけど。
[兄さんの言っていることは、 わかった。 最低でも give and take 享受するだけでは駄目だと。
甘酒を渡されれば受け取る。>>400]
ありがとう、 恥ずかしいと考える前に、 僕には不可能だよ。
[白く濁ってどろりとした液体は 甘い芳香を放っている。 舌に乗せると濃い味が広がる。 喉越しもその粘度が ちょうど良い。
飲み干して、口の端の飲み損ねを 親指で拭った。]
(415) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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/* 兄弟やで(/ω\)
(-423) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[言葉は詰まる。 本当に居心地が良い。
境界の線は自己判断。 優しさの価値も。 置く身の距離も。]
兄さんの最善をって思ってた。 でもそれは 兄さんの価値観を無視しているよね。
ごめんなさい。
[隣にいていいのなら、 そのまま居ようか。
けど、部屋に入ってきたすぐに小声で聞き、 SNSを見て、ぐるぐると渦巻くもの。
柔らかく離れた手の感触に顔を上げる。]
(-424) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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――行っちゃ、やだ。
[我儘を声にして気づく。 焦がれている。*]
(-425) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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/* >>414ペット枠ですね。分かります。 って可愛くないですし…!!
(-426) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:(あかん、殺られる)
まおくん、ゆきみ1パックのうち1個でてをうちませんか?ふるえ 剃髪って言ってたから剃ってるみたいだよ 何でも実家がお坊さんなんだって。凄いよねぇ
よくっていうか今日さ、裏口に星見に行ったら吸ってた ヴァニラの香りがしてたよ へー!一番タイプ!へー 他人の恋バナ?好きです!でも云わないよ大丈夫(^v^)
だいじょぶ、俺のオカン超強いから そうめん(硬いまま)を5本束でも真っ二つに割れるから あれには あまえられない
みてろ6つにわれたお腹を見せてやるっ!!(^_-)-☆ えーほんと?やったーってひどい! 俺の文章イケメンじゃないの!?
(-427) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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おやすみー?
[3回も6を引いて、 悪魔が夢に出てきそうかな。>>402 黒江先輩にとって、 この現実自体が悪夢だったろうけど。
眠るのなら就寝の挨拶をした。]
(416) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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特に面白味もねぇな。 幼稚園の頃から明確にキスの意味は分かってたから。 4,5歳くらいじゃねぇの。 可愛くて追いかけて、結婚するーなんつってな。
相手の制服がズボンだったから無理だった話だが。
[オチをつけて今度こそ一時離脱。 部屋で一度荷物を取ってからだから、15分程度と伝えておいた。*]
(417) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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…へぇ?メールしてたんだぁ? ふ~ん?
ちな…ぅ…麻貴のがいろっぽ…いよ [彼好みだと聞かされれば思わず嬉しくなり微笑んでしまう そうすれば後ろ首に噛みついて華を散らされればチリっと電気が走る もう知られてしまった二人の関係 今更もう隠すこともないだろうと どくりと躰が震えるたびにドアも共にがたがたっと音を鳴らす]
ん…でも、俺麻貴としか、はぁ…経験ない、んぁ…から 麻貴以外とヤるつもりもない…し は、ぁん…わからない…で、も俺は麻貴…でよかった… ~っ…も…ゃ、だよ…… [無意識だったか、自身が反りたてばわざとドアへと触れる位置に少し身体を動かせば、くちゅっと先端だけ触れるように腰を動かせば、思わず甘い吐息をはきだした]
今すぐっ消して!…みた、くないっ… [手を絡み取られればぎゅっと優しく握られ熱を感じ、唇を合わせ、抱き合えば画像を目の前に見せられ、まるで効果音が聞こえてきそうなほど顔を真っ赤にした]
(-428) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[>>409 参考に出来る程生易しいもんじゃなかろうに。 押し込まれた反論は、後で何かしらの形で返してやろう。
早口での語りには、流石に茶々も挟めなかったようだが。 言い終わった後での大笑いには、羞恥以上の怒りが湧く。
>>404 更にはぽつりと聞こえて来る羨望の声。 その裏に潜む悲惨な過去に同情も出来ず、 かといってこの過去を自慢げにひけらかすことも出来ず。]
んじゃ、俺は、これで。
[隠蔽係という役目を放棄し、ダウンを引っ掴むと 廊下との温度差に身震いしては早々と階段を下りて行った。]*
(418) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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ええ、就職って言っても自営業のようなものなので、まだ踏ん切りがつかなくて。
[恐らく就職活動に身を置くものにとっては、判断の甘さは羨望通り越して非難の対象となろうが。 会社としての組織に所属する安泰とは違う厳しさがある故の迷いであることは、口にせず。
しかし返る言葉は、見当通り人当たりの良さそうな先輩であることは変わらず。>>383 身に沁みる言葉を受け取っては素直に頷き。]
ありがとうございます。
[肩を叩かれては礼は、更に深みをますことだろう*]
(419) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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─ 浴室 ─
[身体を洗い、広い湯船に浸かれば天井を見て息を吐く。 肩まで浸かれば心地よさに、うっかり瞼の上下がくっつきそうだ。
色々あったが一昨日と違って、気分は悪くない。 言い寄ってくる女がいないだけで違う。 お節介はまあ放っておこう。 世話を焼かれる内が華だと言ったのは誰だったか。]
……あー、眠…。
[脱衣所に置いたままのスマホが震えたことなど、 当然気づくはずもない。]
(420) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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/* ブラコンコジラセター あう……すみません、本当。 こういうの慣れてない。
(-429) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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ハ、鋭い坊主だ。 確かに。 お前の歯には衣もなけりゃ舌も二枚ねぇ事は承知よ。
……それについては、後でな。
[自嘲して、振り返らないまま階段を降りきった。*]
(-430) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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……ごめん、悪い癖だね俺の
[気をつけるよ、と苦笑を見ればそう告げる 生き方を変えるのはなかなか難しそうだけれど それでも隣を歩んでくれる人がいるなら変わっていけると思うから]
う、そうだった――むっちゃん 好きだよ
[何度目かの思いの吐露は、深夜の食堂に響く 暖房もついていないのに火照るのはきっと、彼の前だからで 自分じゃないと駄目だと 一緒に背負っていこうと告げる言葉に再びことりと恋に落ちるのだ 同じ人に何度も恋に落ちると。昔のアメリカの女性ジャーナリストが言っていたけれどその言葉の意味がわかった様な気がした
布団への誘いにいいの?と尋ねる顔の何と愛らしい事か! 少し鎌首擡げた欲をぱっぱと脳内から追い払いながら理性が勝利した そのまま実行すれば確実にベッドの住人になってしまう]
ふふ、じゃきまり!行こうむっちゃん
[そう告げれば手を取って二人裏口に出れば冬のオリオンが瞬いていて 白い息を吐きながらも結ばれた手は温かい 大部屋に戻れば彼の布団にお先にもぐりこんだ後、小さな声で]
おいで、睦生
[なんて囁いてみようか 彼が布団に入ってきたなら、そのまま腕の中抱きしめて眠るつもり*]
(-431) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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農学部 エイジは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 23時半頃
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じゃぁ、食器類片します。
[手伝いの依頼は二つ返事。 同様に依頼されたこうちゃんと>>407 持ってきた盆に、つまみの皿を回収。 他に細かい食べ残しがあれば、それも。
あとは招かれるまま、ついて行く>>411
至る、湯豆腐>>410]
(421) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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じゃぁ、食器類片します。
[手伝いの依頼は二つ返事。 同様に依頼されたこうちゃんと>>407 持ってきた盆に、つまみの皿を回収。 他に細かい食べ残しがあれば、それも。
あとは招かれるまま、ついて行く>>411
至る、湯豆腐>>410]
2015/01/12(Mon) 23時半頃
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―洗面所―
[大部屋の荷物から手洗い用洗剤とバスタオルを持ち出してから「洗濯」を始める。 見間違える筈もないそれを手に取って。]
――――――――……
[誰も見ていないのを良い事に、音もなく口接け落とすはほんの一瞬。 鼻腔を擽る匂いに条件反射しそうになるのは最早習慣めいていた。]
(422) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
[冷え込む夜に良く利くのはやはり、温か味である。 兄弟揃って下りてきた食堂は昼間と印象を変えていた。 弟の為に椅子を引くと、離席を告げる虎に片手を挙げ、 労働へと送り出す。>>410>>413
改めて隣の弟に視線をやれば、思慮を数秒。>>415]
甘かろうとお前の思考だ、好きにせよ。 ただ、自らを軽んじるのは赦さぬ。
[後半は説法ではない。兄の言葉でもない。 単なる自身の趣味嗜好だ。跳ね除けようと構わない。]
(423) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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哲学科の得意分野を問うた所で、その人の意見は出てこないでしょう?
[何て悪態を吐きつつも。 甘やかしてくれる人だと、勘で当たりをつけている我儘さを。 赦す器量があるからこそ持ちかける、相談。]
[口を噤む問いに。 其れでも得たいものなのだろうかと。 自問を繰り返す自由と余裕を、この人は与えてくれるから。 尊敬の念を抱く。]
(-432) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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From:maokarasu11@.. To:えーじ Title:いつから(文章が)イケメンだと錯覚していた? ――――――――――――――――――――― 和海君静かな迫力あるよな あれは怒らせると怖いタイプ わーい、ゆきみぃ貰うー(○´ω`○) 酒飲んでたせいか、少し甘味欲しいとこだった
いい匂いするよな。あれヴァニラだったのか 恋バナってほどではないって えーじは誰かいないの?
えーじまま つよい(物理) 6つに割れたらぱんちしても痛くないよな (○=(`ω´*)oシュッシュッ
(-433) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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/* うーむ。のんびりし過ぎかな。 すみません。時間軸移行難しい。常々。 一人なら、湯豆腐を光の速さで食い終えるけどさすがに。
そして、レントさんも兄さんもすみません。 いつも以上に意味不明な秘話送っている気がする。 電波とかそういうレベルじゃない。
(-434) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[答えは急くものではないと、気遣いとともに呟いた先に。]
自分が…認める? [思いがけない言葉に、はたりと目を瞬かせる。 断片を、見抜かれているような気がした。 そして目の前の先輩が指摘する、それこそがきっと正確な答えであり、解決策なのだろう。
何はともあれ、評価よりまずは───…]
さすがですね。腑に、落ちました。 ありがとうございます。
[紡ぐ礼は、本日三度目になる誰でも紡げる言葉*]
(-435) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[缶を食堂に片して、 誰か顔見知りがいたら少しばかり遣り取りしただろうか。 二次会組がやってくる前に撤収して。
大部屋に戻る前、エントランスでぼんやりと*]
(424) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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…まあな、肝試しの打ち合わせで必要やから交換したんよ 妬いとるんか?その反応
はっ、俺が色っぽい?グンジに夢中なだけや [嬉しそうに微笑むその表情一つに魅せられている 唇が残した痕、髪を掻き上げれば直ぐに分かる場所に残された花弁を見れば満足そうに微笑み 今更隠すこともないと、ドアをがたがたと鳴らすのを見れば見られたいんと一言囁いて、音をさらに大きくさせようと]
……あったら童貞詐欺やろ、俺以外と?させるか そうやな、俺もグンジでよかったわ、最後の恋…… その…相手がな、…自分でよかったって… っ、はっ、何しとるんや [照れながらも恥ずかしいことを告げた矢先 ドアへと触れるようにくちゅっと自身を動かすのを見て 出たのは荒く熱の籠った息、ああ…変態なんやなと 笑った声は愛しさといやらしさを含み]
……みたくない? あんだけ赤裸々に語ってたグンちゃんやのに? さっきも、扉に擦りつけてそのまま自慰しそうやった そんな変態が、自分の痴態は見られへんのか? [顔を真っ赤にする彼へ畳み掛けるようにそう告げて 携帯機を下にポケットに収めれば臀部を今度は躊躇うことなく揉み上げ] ……外、騒がしなってきたな [食堂に移動するものと寝るものたちに分かれたとは知らないものの 今このドアを開けたらどないなるやろなと むき出しになった下半身を揶揄しながら 指先をジュルに濡れた蕾へつぷり、入れ始めた]
(-436) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[押し洗いして、バスタオルで挟んで水気を切る。 乾燥機を使えば早いが生地が傷んでしまうから。 まだ湿ったままではあったが、水滴が垂れない程度になったのをハンガーにかけて、大部屋に戻ると、見つけた荷物のベッドの所にかけて、任務終了。 きっと朝には乾いているだろう。*]
(425) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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――ガタン、 [隣りの部屋の扉が揺れる意味を察する者は幾人か*]
(-437) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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― 裏口前 ―
[べちべちと赤みが引かない頬を叩きながら、 適当に合宿所を歩いていれば、目の前には外に出る扉。 熱を冷ますにはちょうど良さそうだが、冷えが効き過ぎる。
弱暖房の廊下で壁を背に座り込み、明日の確認と携帯を開き。]
こん阿弥陀、作為しか感じられん。
[組み合わせ以上に、主に左右とか、左右とか、左右とか。 そちらの世界を程良く知る身としては、苦笑いしか出来ない。]*
(426) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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/*もう長時間拘束しかしてなくて…土下座中……
(-438) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:ハッ!!そうだった!!
だよねー。あれだクラスのみつあみいいんちょの怒りの一声並みに怖そうだわ じゃあベッドにこっそり差し入れしちゃうー
[雪見大福確保。これから英司君お部屋に向かうよ!でも二次会組に妖怪雪見大福男がみられるのははずかしいからこそこそと別ルートで脱出だよ!]
お酒飲んでたらさ、何かねあれだよね 甘いもの欲すぃってなるよね(*^_^*)
そそ。何の種類の煙草かはワカンナイケド ケーキとかの臭い付けにもよくつかわれるあれそれ えー何でこっち飛ぶの!?ハッお主はかったな…!!
世の中のかーちゃんは皆強いんだよ(とおいめ) い、いまはまだ割れてないのだやめろ―((+_+))
(-439) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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別段、謝罪することで在るまい。 お前の頭に竹刀を下ろして矯正しようと云うのではない。
[成人を幾らか超えただけで、自身の個を確立した坊主は、 弟から告げられる声に耳を傾け、視線を壁へ。]
―――…和海よ。 兄が取られる思いがしよるか。
俺はお前を娶る相手は男女に関わらず、一度は殺す心算でおる。 だが、返り討ちにあう覚悟もある。
和海よ。 大人になるのはそれ程、恐ろしかろうか。
(-440) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* >>426 でもむっちゃん左やない、右や いけめんでかわいいとかもうまじむっちゃん、もう…… [感動で言葉がでない]
(-441) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* >>426主に左右とか ……今更気づいた。
(-442) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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[そして帰り道、漸くSNSに目を通す。 気づけばこういうのを放っておく性質だ。 す、す、と親指動かして必要事項のみ送信。 組み合わせに思うところなくもなかったが、まあ後輩の仕事を増やす理由にはならない。]
(427) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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…妬いて、ない
っ…ふえ…? [何をしてると聞かれれば無意識にしていたことわかるわけもなく、ただ下半身が異様に疼いてるのだけはわかった 微笑んだ表情を見れば首をこてりと傾げてなぁに?っと彼に尋ねてみたか]
当たり前だろっ …言葉にするのは楽だし!喋るのと、ん…やるのはちなう、から ――へ!?んなことしてない!!! 変態なのは麻貴だからっ俺ちなうっ…ひあぁぁっ! [ケータイをしまう彼は空いた手で臀部を躊躇なくも見上げられればまた甲高い声を上げる]
っ…!? [ばっと口に手を添えれば思い出すリネン室での出来事 あそこでもバレないように声を押し殺していた そんなことを考えていれば彼の指先に塗られたジェルはその指ごとまだひくついていた蕾へとあっさりと入れた]
んあぁっ…ぁ…ん
[たった1本でも感じてしまうのは焦らされていたからというのもあっただろうか また無意識に身体が動けば腰をその指の動きに合わせて動かしていたか]
(-443) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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誘導係仕事委細了解しました。 指示に従います。 宮埜氏さえ良ければ二人で任務に就くのはどうでしょう。 ゴールで一人は味気ない。
(*55) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―食堂―
[慌ただしく出て行く二階堂先輩。>>410>>413 見送る。 便利屋さんは忙しいらしい。
火がついた鍋はコトコト音を立てて 美味しそうに湯気を立てる。]
…――うん。 そうだね、僕は……
[ふと、右手が喉に伸びた。 二本の指でなぞり、すぐ下げる。
兄さんの考えは理解しようと、 ただ、ぐるぐると巡る、思考。]
(428) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* >>426 年功序列かと思ったら、そう言う意味なのか…!
(-444) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* …wどうしよう。 兄視点では砂野いない。
さくっとロル打って離脱しましょうか。
(-445) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―エントランス―
ちょうだいそれ。
[一瞬の邂逅で、雪見大福1/2をせしめようと手を伸ばす]
(-446) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―そして食堂―
待たせた、
[戻り席に着く頃には、他の面々は飲み直し始めていただろうか。 誘っておいて消えた詫びに、生臭坊主に酌でもしようと徳利を傾けた。]
(429) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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ふ、約束のブツだ お受け取り下せぇお代官様
[何か仰々しい事言いながら、雪見大福キャラメル味を1/2差し出したのだった]
(-447) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* 多分むっちゃん連れて逃亡中にまお君みつけてむっちゃんにかくれてもらってて こっそり雪見手渡してまた大部屋に戻ったんだな(と脳内補完)
(-448) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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いや、悪いとかそう言うんじゃなくて…… ほら、俺の存在が要らないんじゃないのか…とか、
[謝る君に、慌てて否定するものではないと付け加えて。 生き方を変えるだなんて、大それた事を目指すのではなく。 変わらなくてもいい、だから毎日少しずつ、笑顔を増やしていきたいと。願うだけなのだが。]
俺も、好きだよ。
[望むなら、何度でも繰り返そう。好き、愛してる。 言葉にする度に磨り減るだなんて一部では囁かれるけれども。 言葉は言霊。紡ぐ気持ちが強ければ強いほど、情は深くなっていく。
これからは朝起きるたびに君に恋をし、夜眠るたびに君を愛そう。 何度でも恋に落ちるために。
眠りの誘いを快諾すると、何やら邪念が湧いた様子で。 神妙な面持ちで耐え忍ぶ理性に、淫魔の囁きを吹きかけてみようかと。 悪戯心が芽生える。]
あ、あのさ…その、俺の陣取ったベッド。周りから少し距離置いてあるしそのっ、 布団を被って口でする位…やるよ? 俺。
[さぁ火照る頬を弄び気味の君は、この提案に如何答えるだろうか。
促されれば手を繋ぎ、裏口から外へ出よう。 寒さで澄んだ星空にはオリオン座が綺麗に見える。 その一つをなぞれば、冬の大三角が見えるだろうか。
白い息を吐きながらも、触れる肌は温かさを帯びて。 信頼とはまずは自分が認めることから始まると解かれた言葉を思い出す。
大部屋に戻れば先に駆け上がった君から誘われるように。 布団にもぐり込めば幸せが満ちて包み込む。 回された腕に安堵しながらも、食堂で仕掛けた悪戯の答えはさて*]
(-449) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* 望月に酷いことしてる、よな。 でもあちらから手酷く跳ね付けられない限り、 一度懐にいれたものを、宮埜は手放せない。 手放す時はきっちり手放すけど。
鷹栖はよく性質見ぬいたな……。 しかも綺麗にまとめてくれてありがとう。 後輩可愛い(ぎゅっぎゅっ
(-450) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* むっちゃん えろい (確信) 理性が負けた瞬間←
(-451) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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― 食堂 ―
[煮え始めた湯豆腐の給仕を待つ一条兄弟。>>428 残念ながら在るのは口が二つで手が四つでは無い。 言い渋る言の葉を拾うべく上体に角度を付けた所で、 虎の再来。湯豆腐を寄越せ。>>429]
構わぬ、兄弟水入らずで言葉に詰まるほど不仲でもないわ。 それよりも、何をこそこそと暗躍しておる。尾が踏まれるぞ。
[盃を差し出し、熱燗を受けると先ずは、キュと一杯。 22歳らしかぬおっさん臭さ―――否、貫禄である。]
(430) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―食堂―
[頼まれた依頼をこなし、至った食堂。 >>413準備を終えた二階堂が>>417可愛らしい話を置き土産に用事があると言って抜けるのを見送り、仲睦まじい兄弟の邪魔をせぬように少し離れた席に座る。 口にするのは大部屋で空けたワンカップ。]
あー、おかえりなさい。
[>>429彼が戻ってくる頃にはワンカップは残り三分の一程度。 頬に少し赤みが差し、酒精が回って来ていた。]
(431) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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― 就寝直前の大部屋 ―
[布団に入る前に宮埜からの声と飛んできたミネラルウォーターのペットボトルを受け止めて>>380]
これくらいの度数と酔いなら二日酔いは大丈夫だと思います、けど。 浮腫むのは、やっぱり仕事上……あ、合宿中は仕事しないんだった。 ありがとーございまーす、いただきます。
[気遣いはありがたく受け取って、ボトルをあけて水を飲む。 去っていくのを目で追って、んー、と小さく声を零す。 そういえば、学部も学年も違う彼と知り合った切っ掛けはなんだったか、覚えてない程度に些細なことだったのは確かだろう。 顔を合わせれば挨拶をする程度、というのは、この男からすればそれなりに親しいうちに入るけれど。
それでも、断片的な会話と聞こえてくる噂話でなんとなく察するところはあるのだ。 「女の子とは」恋愛感情をもてない自分に似た、何か、を。間違っても問うことは無いけれど]
…………難儀だよねぇ、うん。
[当人との会話では絶対に口にしない言葉を口の中で転がして、残った水を飲み干して。 思考をそこで断ち切って欠伸を一つ、そうして布団へともぐりこむ*]
(432) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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[顔合わせると気恥ずかしい気がする。 いや、気のせい]
さんきゅー。 おやすみ?
[大部屋に戻ろうとするなら、 妖怪雪見大福男に手を振ろうと]
(-453) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* ぶっはーw どうしませう。
(-452) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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[視線は外れる。 追えない。]
大人になること? …――ううん、兄さんの隣に 居られなくなることが怖い。
[俯いた。 自覚した。 醜いまでの独占欲。]
兄さんは、望月くんは食べたいと思うの?
[共に散歩に行くのなら>*41、 そうなんじゃないかって。 自分が見た1度以外にも手を出しているのなら、 そうなんじゃないかって。]
(-454) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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好きだよ、兄さん。 ――僕は、その対象に、なりえない?
[醜い、嫉妬。*]
(-455) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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― 翌朝/大部屋→風呂場 ―
[目覚ましなどなくても起きられるのは特技の一つだ。起床時間は6時前]
んぁ……
[大欠伸一つ。「YUKITO」のファンには間違ってもみせられない顔である。 まずは顔に触れて浮腫んでいないか確かめる。宮埜の気遣いのおかげかさほど目立ちはしないようだ]
まずは顔洗うか……ん?
[微妙な違和感。布団めくって確認……おはようわが息子元気だね]
………シャワー使うか。流せるし。
[周りの様子を窺いつつ、起こさないように荷物を探って洗面用具一式を取り出す。 寝ているものの他に既に起きてどこかに行った者もいたかもしれない。
風呂場に行って他に人がいないのを確認してからシャワーを捻る。朝の生理現象の処理も手早く済ませてしまおうか。 シャワーを終えたら改めて洗顔と歯磨き。白い歯は大事、虫歯は敵。と念入りに、最後に歯科用のデンタルリンスで仕上げて大部屋へと戻った]
(433) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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― 翌朝/大部屋 ―
[ベッドの乱れを直してから上に乗り上げて、日課のストレッチを始める。 体力づくりと姿勢の維持にエネルギー消費もかねている。これでもプロの自覚だけはあった。 寝る前に出来なかった分、メニューを一つ増やす。BGMを流せないのが残念だ、カウントがとりにくい。 ゆっくり時間を掛けて日課を終えると、大きく伸びをする]
……お腹すいた。
[食べる事しかないのか、と言われたら、そうだとしか返らないので突っ込むだけ無駄だろう。 とりあえず食堂へ向かうことにする。何もなければ作ればいい*]
(434) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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妬いとるやろ…十分な ちなみにそんなグンジが見れてうれしいわ
…無意識かい… [ああ、いっそ扉に抑えつけて擦り上げてやろうかとも 疼いているのは彼だけじゃない、こてり傾げるのを見れば 淫靡な行動と無邪気な心の擦れ違いにどくり胸がざわめいた]
当たり前か、ほう… なあ、でも俺が有言実行が好きやってしっとるやろ? しとった、自覚ないん 俺が変態やとしたら、その俺に惚れてるグンジはなんや [甲高い悲鳴をあげるのを見れば舌舐めずりをして ばっと口を手に添える姿に今更とくっつり笑う、 押し殺すのはもう遅い― ― あっさりと受け入れる蕾に思わず漏れたのは湿った吐息 吸い付くようなそこは焦らされた所為か腰を振り
――乱れて誘う、惚れた方の負けや、これは]
ああ、やっぱり顔が見える方がええな、俺は……
[こうして見える方がええ つっこむときまでは俺の好きにさせてやと身体を密着させたまま ゆるり指先をつぷんつぷり繰り返し挿入して]
…グンジ、俺のポケットん中にゴムがはいっとる 自分でつけれるやろ?俺の分、と… [互いの間で触れ合う熱を重ねながら 猛るもので汚すのは最低限度に留めなければと理性が言う]
(-456) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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/* 兄さんが、こうちゃんを認識していない…?
(-457) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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湯が少なくなってんじゃねぇか。 どっちも火を止める選択肢ねぇとか、親御さんが嘆くぞ。
[兄弟が不仲どころか正反対だとは既知の事。>>430 二次会は床飲みではないので湯豆腐は皿に盛る。さあ食え。]
忙しく動きゃ尾を踏む隙もねぇだろよ。 いっそバターにでもなるかな。
[あの絵本は発禁になったんだか。 向かいの席に腰掛け手酌で一杯此方もどう見てもおっさんの風情。]
(435) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 00時頃
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[パシャン、と髪から落ちた水音で意識が戻る。 少しうとうとしていたらしい。]
やべ、頭くらくらする…上がるか。
[湯で顔を洗い、目を覚まし。 転んだりしないよう、慎重に湯船から身を起こす。 脱衣所に戻れば、減っていた荷物に気づいたが。 それは予測の範囲内。]
(436) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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……声くらいかけろ。 バカトラ。
[呟いた悪態は、脱衣所に響いて消えた。]
(-458) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 00時頃
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[ある意味あのおちゃらけメールを相互で送りまくった後だからね、わかる]
ん、おやすみー あっそうだ。廊下寒いからまお君もなるべく早く戻ったほうがいいよ?
[もう色んなカミングアウト合戦で疲れ果てた20歳は、此処で話すのもいいけどオフトゥンにもぐって全て忘れて眠りたかった。酒恐ろしい でも暫しここにいる様子の彼も気になったので
寒がりだからこっそり持ってきてたカイロをぽふりとおまけに手渡して、大部屋に戻っていったのだ。雪見大福と一緒に。此処重要です]
(-459) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/* はー…… どうしてくれようかこの可愛いいきもの……。
(-460) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[身軽なトレーナーとジャージを着込み、髪をタオルドライで乾かす。 マフラーをつけないままだと、 首と口元が少し心もとない気分になるけれど。 食堂で後輩にやり返されたことを思い出して>>0:920 今は我慢だ。
僅かに眉間に皺を寄せながらスマホ画面をタップする。 SNSとメールを確認すれば、欠伸を噛み殺して 文字を打ち込んでいった。]
(437) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[こうちゃんは、離れて座る>>431]
もっと鍋の近くの方が温まるよ?
[そう言えば、 大部屋でも離れていた。 首を傾げながら、 声をかける。
そうこうしているうちに、 二階堂先輩の帰還。>>429
日本酒を飲み交わす隣で、 豆腐をいただく。]
(438) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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居られなくなるのではない、お前が居たくなくなるのだ。 俺はお前に順位などつけぬ。
誰を食らおうと、それは変わらぬぞ。
[視界の端で揺れた髪は糸の様に細い。 この髪を失うことを幾度も厭い、竹刀を取った。]
色恋か。成らぬな。 俺はお前に恋はせぬ。
[咽喉が枯れれば、似合わぬ飴玉をポケットに溢れさせた。 彼の前では決して煙は愛さなかった。]
―――…和海よ、俺に抱かれたいか。
[問うは単刀直入。 短絡的だと思いながらも、声は揺れもしなかった。]
(-461) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[あー、オレのストイックなイメージが 壊れていませんように]
ん、少ししたら部屋戻る。 あんがと。
[温まったカイロを受け取って、 壁に背凭れたまま。
疲労の色が垣間見える英司を見送る。 いや、疲れたのはじごうじとくな面もあるわけだけど。 生々しい想像はシャットアウト]
歯磨きしろよー。
[最後に付け加えた]
(-462) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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>>*47 肝試しの組み合わせ、了解。 特に異論はない。
>>*55 そっちの手伝いも了解。 手は空いてるし。誘導係でも迷子捜索でも もし何かあれば、一人捜索に出てもう一人待機ってこともできるかな。
(*56) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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湯豆腐が焼き豆腐になるだけのこと。 早々の帰還は英断であった。
[男児厨房に立ち入らず―――ではないが、 根本的に生臭であり物臭であった。 親に泣かれたことは無いので、不孝では無いとの見解。>>435]
バター虎…、うむ、座りが悪いな。 その場合は犬であろう。
[用意された湯豆腐に手を合わせ、 薬味をたっぷりと乗せて、柚子添える。 夜食には最適だ。弟の咽喉にも良い。
箸を進めつつ、出汁の利いた大豆の味わい噛み締める。美味。]
(439) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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―――俺には恙無く円満の先が見えるがな。
[ポツリと漏らした小声は、先のやり取りの続き。 黙秘を貫くならば、深追いせぬのも粋の心地。]
(-463) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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―翌朝 隣部屋で―
[―バンっと勢いよく窓を開ける
洗濯ものを袋に突っ込んで、シーツをばっと剥ぎ取り ついでに寝ていたグンジは床に落していた
昨日のこと?全部覚えているが、まあいい 開き直った芝村は、部屋の掃除を甲斐甲斐しく行っていた ここが終われば大部屋も綺麗に掃除しなければ 証拠は残さず隠ぺいである
意外に豆な男は、世渡り上手というか 細かいというべきか、綺麗にすれば洗濯所へ向かう]
…おい、無理はするなよ? [朝にまで溜まったSNSを確認 今日は色々動かねえとなと頭を掻いてグンジの頭を一撫で]
[まずは汚れたものの洗濯をと*]
(-464) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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要らないわけないよ 必要だもの、俺にとっては
[君が、と。強く渇望し求めたのは貴方だけと告げる声音 彼と共にいられるのならきっと。その望みの様に毎日は寄り輝くものになるだろうと言う予感があった
俺もと。好きだよと その言葉は胸を擽り鼓動を速めてきゅぅっと締めつけられるような甘い疼きを与える 何度もなんども。愛しい貴方に堕ちてゆく そんな折に耳元届いた色帯びた囁きは鼓膜を欲で満たす]
ふぁっ!!
[ばくり!と心臓が跳ねた 突然の提案に嬉しさと恥ずかしさと、それからなんというか 初心で可愛い彼からの提案というのがうん、クル凄くきた 悪戯心は余計に邪念を芽生えさせ。理性と欲望は再度戦いを始める
冬の夜空を眺めながら歩いた後、褥へと共に潜り込めばその温かさに暫し酔いしれ ――でも。彼と共に歩きながらぐるぐる先程の言葉はわが身を犯していて その答えは勿論]
……お願いします
[真っ赤になりながら彼の肩に頭を埋めようか さて、この言葉だけで答えは伝わったろうか*]
(-465) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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……―――ありがとう、兄さん。
[目を閉じる。
答えをはっきりと告げること。 わかっていた。 兄さんの性格ならば。
兄さんとその弟でしかないこと。 わかっていた。 だから今まで気付けないまま。
だから、告げてしまったことを悔やむ。 貴方の弟は貴方に恋をしたから。 知れば戻れない。
続く問いに首を横に振る。]
抱かれたいわけじゃないよ。 僕は、「貴方だけ」になりたかった。
喰べたい人がいると言われた時に、 僕以外にいる特別が 羨ましくなっただけ。
[またその声が平常を保つこと。 それが酷く―――胸を衝く]
(-466) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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─ 食堂 ─
[飲み直しをやっていると聞いて。 湯上りに食堂に顔を出せば、また濃ゆい面子が揃っていた。]
なんだ、湯豆腐美味そうだな……。 俺も食べていいか?
酒は──…いいや。 何か適当に飲み物漁る。
[熱燗は一瞥するだけに留め。 冷蔵庫から冷えた烏龍茶をコップに注いで空いてる席へ。]
(440) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[大丈夫だ問題ない ストイックなイメージに+でノリのいい人が上書きされただけだから]
ん、どーいたしまして
[壁に凭れたままの彼は誰を待っているのだろう 夜の廊下はしんと冷える。風邪をひかぬようにと心配になるのである]
歯磨きは……お、おぼえてたらね!
[あっこいつしない気だ。そう告げた言葉に返事して お布団に付いたら。否廊下歩きながらか?残りの雪見を食べようか*]
(-467) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[酒精で動きの鈍った頭でぼんやりと考えるのは家の事。 姉は自分がいないから皿洗いをしただろうか、とか、ゴマは今日も祖父の部屋に行ったのだろうかとか。そんな些細な事。
今の生活に不満はない。 親の稼ぐ金で食べさせて貰っている身だ。 勿論、幾何かは手伝っているのだけれど。
実家が会社を経営していると、 就職先が決まっているし、安泰じゃないかと言われる事もある。]
(だけど、社員を食べさせるって、守るって、簡単な事じゃないよなぁ。)
[会社が永遠に続くとは限らない。 英司にはああ言ったものの、自分にそんな役が勤まるのかというと悩ましい。 かといって他の道も思い浮かばない。 二年なんてきっとあっという間だ、卒業すれば―― 焦りを消そうと父に相談して必要な知識の勉強などはしている心算だが、]
(-468) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[自分に自信などとても持てない。
その表れが目線を隠す前髪であり、 誰かを好きになっても思いを告げられない理由。]
(-469) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[自分でいいのか?そう思ってしまうから。 自分でいいのだと、そう思えないから。
どうぞ、と機会を譲ってしまうのだ。 好きなあの子の事を他の人が好きなら、秘めた思いもなかった事に。]
(…難しいよ。俺にはすっごく。)
[譲らない事は。伝える事は。
先輩と幼馴染の言葉を思い出して青年は苦笑する。]
(-470) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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[目を開けて、すぐに閉じる。 涙をこらえる。
――いっそ、抱かれてしまえば。 その思いだけは振り払った。 その意味ではない愛を、 自分が受けていた事実。 消したくはない。*]
(-471) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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んあ? はは、ばれたか―。
[>>438和海に声を掛けられれば、下がり眉の先を更に下げて笑う。 仲のいい兄弟の様子を眺めていたかったのだけれど、二階堂が帰ってきたところで席を替えようか。 やがて湯豆腐を二つ三つ口にした後は、ふわ、と欠伸を噛み殺し。]
あ、宮埜先輩。 こんばんはー。
[二次会参加者が一人増えれば、少し赤い顔でぺこりと頭を下げる。]
(441) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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俺ばっかこういうこと言うのは、不公平だと思うんだが。 聞きたくないって言った以上は聞かん。 そん代わしなんか埋め合わせ、寄越せ。
[人目を忍び、低い声で囁いては対価を求める。 埋まるどころか、空いた穴が更に広がることも承知の上で。 会話をした分嵌っていく深みだが、浮上の方法は未だ知らず。 知った所で選べないことくらい、鵜鷹の目には看破されている。]
……今度は、何を出汁にする気だ?
[羞恥の後押しもあり、増えた水量に一度鼻を啜る。 男の癖に涙を浮かべたことへの揶揄かと身を構え、 それでも耳を塞ぐに至らぬのは、正体を揺らす美声の仕業。]
(-472) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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――っ、いちいち宣言すんなや、でれすけ。
[見せびらかす舌に言葉を詰まらせ、声を詰まらせ。 たった一瞬の邂逅ですら、深甚まで穿たれたというのに。 舌までをも交わらせればどうなるか。 ツ、と無意識に口腔を舌で辿り、未知の感覚に想いを馳せて。
拒絶の言葉を紡ぎ忘れたことに気付かぬまま、 いくら暴れようと、釈迦染みた掌の大きさを知るばかり。]*
(-473) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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あ、そうだ。トラ。 カレー持ってったら大沢先生から寸志もらったから お前に預けとく。
上手く使ってくれ。
[空いてる椅子に置いた着替えの服のポケットから 畳んだ諭吉をひっぱり出して渡しておこう。>>0:989 食費に消えるだろうそれは、調理担当に渡せば間違いはないだろう。]
(442) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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うん、必要にしてくれているって知ってる。 いや、解ったのかな。
[きゅっと抱きしめる腕に力を込めて。 未来を紡ごう、誓おう。 愛するという言葉で。幸せの未来を。]
[そして悪戯心は君から奇声を引き出して。 思わず肩を震わせて笑いを堪える。 もちろん技術的には君を満足させられないとは思うけれど。 君の全てを知り、また全てを教えて欲しいから。
大部屋へ戻る帰り道。天使と悪魔が均衡する戦いの勝者はまだ知れず。 潜り込んだ狭い空間に、けれど密着する理由は自然と与えられて。 包まれる中、問うように見上げた眼差しから出た答えは。]
ん、善処します。
[肩に埋められた頭の重みを感じ。 ふわりと漂うシャンプーの香りは違えど。 想いは一緒だと胸に刻みつけて。]
初めてだから、上手くないけどごめんね?
[布団の奥へと潜り込んでは。 下着から最低限引き出した君の熱量にキスをして。 口内へと招き入れよう*]
(-474) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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ただいま。 イサノくんは離れた席が好きなのか?
[坊主の向かいの席から移動して、彼の隣に腰掛ける。>>431 顔が赤いなら、注意しておかねば。 餅搗き前に尻餅でもつきかねない。 そうして自分も湯豆腐を一口。流石国産大豆のお高めの豆腐。農学部の見立て万歳。]
奉仕するだけ奉仕して肝心の瞬間を他に譲る犬に成り下がるのは厭だな。
[続く坊主の小声には、目線を落とす。]
(443) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/* 灰のは、表に落とさんでもいいよなーというあれそれで。
久々に?シリアスさん召喚したら\砂野ネガい!/
髪で目線隠してる理由とか、告白出来ない理由とか。 断片的なピースを集めて突き詰めると自信ない子に。
(-475) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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――――どうだかな。 蟻地獄の心地だ。 地上で踊っていた心算が………
[坊主宛の言葉は、途中で切れた。>>440]
(444) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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誤魔化すでないぞ。 俺は弟だからと言う理由で断じた訳では無い。
[最大にして最良の理解者は彼であろう。 己の信念も信条も、近しい場所で見てきた彼であろう。
されど、己の横顔に刺さる後悔めく念には、 微かに眉を跳ね上げさせた。]
成就には至らぬ。俺はお前に惚れん。 だが、お前がお前の想いを悔やむな。
言葉を尽くそうと、癒える傷でないのは知れよう。 軟派師如く甘言で惑わすことも無い。
しかし、俺はお前が俺に惚れていようが変わらぬ。 [踏み出した足を、何処に退くと言うのか。 彼の想いから、逃げよと言うのか。
―――― この、一条浄観がか。]
(-476) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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[兄さんが台所に立たないから、 変わりに一条家では弟が……
そんな漫画みたいな展開はないので 安心して欲しい。 兄さんと一緒になって 鍋を眺めていた弟だった。
人が増える。>>440]
食べて良いと思いますよ。 お豆腐、美味しいです。
[体も程よく温まると、 箸で切った豆腐を持ちあげる]
(445) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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その程度の度量も無い男ではないぞ。 和海よ、お前の惚れた男を見縊るな。
(-477) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―ある時刻 森林内―
[ぱきり、枝の割れる音がした 隣部屋から運んできた石油ストーブを森の入り口に置き 小さな道をたどっていく 見えるか見えないか、分からないほどの道筋を
吐く息は冷たく白い、一人なのは久しぶりな気がした 奥へとすすむ足取りはそれでも軽く 凍れるほどの色を魅せる泉の水面は澄んでいた
『恋を失くした女が身を投げた』
そうも噂される、伝わる話はどうだったか 身分違いに恋をしたとも同性とも、いくつもの話があるが 伝わるのは毎夜この池からはすすり泣く声が聞こえてくる そういったもので
なるほど在り来たりだが、程よく恐ろしいか]
[次に見える大杉までの道は二つに分かれている 夜になれば暗く、片方は迷子への誘い 大学に所属するものなら知っているだろうが、 ここを重点的に気にしてもらえればよいかと考え 何も見えなくなる、フクロウの声が響く針葉樹が続き そして、空を貫くほどの高さの一本の杉の下立てば 太陽が覗くこの時間帯ならば、木漏れ日が気持ちよい
――それが夜になれば、夜のとばりを運ぶことになる
立て看板を泉と同じ様に立てて
最後の屋代へと足を向けた]
[迷うことのない、一本道 ただ、いきはよいよい、かえりはこわい
―少し空が空いた場所にぽつんと立つ小さな屋代
ぱんぱんと手を叩き、礼をして失礼しますと告げれば その近くにお札が入った箱を置いただろう]
……これで最後か、
[ふうと一つ息を吐けば、静かな冬の森に響く声
後は行く道を戻ればよいと*]
(-478) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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よ、出来上がってるな。 顔赤くなってるぞ。
[先に二次会に参加していた砂野に手を上げ。 烏龍茶を飲みつつ、欠伸を噛み殺す様子を見止めれば愉しげに。]
そのまま寝落ちるなよ。 まあ砂野一人くらいなら運べなくないけどな。
[その場合、他愛無い悪戯されることが 必須事項だろうなどとは口にしない。]
(446) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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/* ふぇっ
(-479) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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/* 明日の朝に落すロルを作っておく
(-480) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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[宮埜が来る前の事。 >>443席を替えようとしたら二階堂が隣にやって来た。]
いやぁ、兄弟水入らずの方が良いかなって思いまして?
[朝になれば酒も綺麗に抜けるだろう。 酒が入っていなくても転倒する危険因子はあった。]
……ははー。
[少し耳に痛い言葉が聞こえれば、困ったように笑った。]
(447) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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From:maokarasu11@.. To:えーじ Title:ゆきみぃうまかった ――――――――――――――――――――― キャラメル味とかあんだな 雪見情報に疎いから知らなかったよ カイロもありがと 生で見るえーじはイケメソだったよ悔しみ ちょっとときめいたとか言わないんだからな
なんだよオレだけ話させて(勝手に話した) えーじのは教えてくれないんだ? すねるぞ!٩(๑`^´๑)۶
(-481) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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皿出す。座ってろ。
[湯豆腐だけとは賢明だ。>>440 まだ湯気立ち上る豆腐を乗せて、薬味はお好みでと小皿を寄せる。]
先生から? 太っ腹だな……。 じゃ、有り難く受け取って、むっちゃんとこから嫁に来た諭吉には明日出戻って貰おう。
[買い物に出かけていないので、財布で諭吉は健在である。 その横に新たにお迎えして、財布を戻した。]
(448) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―大部屋―
[結局メールで。 何故か少し情けない気分になる。 身体の冷えを実感する前に部屋へと退散**]
(449) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―早朝―
[日が上る随分前に起き出すのは習慣。5時には目を覚ます。 とはいえバイトの出勤があるわけでもなく、課題を抱えたわけでもなく、此処は自宅でなく合宿所。]
…やる事ねぇしな。
[炊事はニカイドウサンが請け負ったらしいし、と。 仕方ないので気が向いたときだけ日課になるランニングでもしようかと思い立つ。普段は専ら夜に行うがたまには朝闇の中も良いだろう。 寝ている者も少なくないだろうから、そっと部屋を抜け出して建物の外へと姿を眩ませた。]**
(450) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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社会学部 マオは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 01時頃
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―翌朝 隣部屋で―
[―バンっと勢いよく窓を開ける
洗濯ものを袋に突っ込んで、シーツをばっと剥ぎ取り ついでに寝ていたグンジは床に落していた
昨日のこと?全部覚えているが、まあいい 開き直った芝村は、部屋の掃除を甲斐甲斐しく行っていた ここが終われば大部屋も綺麗に掃除しなければ 証拠は残さず隠ぺいである
意外に豆な男は、世渡り上手というか 細かいというべきか、綺麗にすれば洗濯所へ向かう]
…無理はするなよ?
[朝にまで溜まったSNSを確認 今日は色々動かねえとなと頭を掻いてグンジの頭を一撫で]
[まずは汚れたものの洗濯をと*]
(451) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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現実さんったらなんてチート 大学生も変わらないよね、俺卒論の準備しないと……
[多分お得きっとお得、でも卒論は誰も代わってくれませんやだー。 アメリカは州によって違うらしい。出来るところにみんな引っ越すのか]
怖いところだよー?ゆきとくん泣いちゃう(泣きまね) 子供には人気が出そうな気がするねー。 そうかなー、だといいけど、俺自体が余り執着しないから。友達がいないのがばれるね! あー、やっぱりわかるよねー。素直にくっつけよ、って思うけどどうなんだろ。 [バレバレには同意しておこう。自分だけが思ってるんじゃなくてよかった。すれ違ってるようにも見えるけど素直じゃないんだろう後者は]
俺にワイルド枠はどうかって思うんだ、特に一部先輩を見てると。 えー、こういう話してて営業用スマイルじゃ寂しいじゃん?お金は取らないけど。
[実際営業用かどうかは自分の中だけに。自分に出来ることは聞くだけそれだけ。それ以上は求めないし求められなければ何もしない。 奪われるのを拒むための壁は与えるものさえ拒むから、自分が与えていることには気付けない]
身元のしっかりした子が欲しいんだとか。わがままだよねぇ。 変装用に眼鏡掛ける人は多いね、業界でも。俺似合わないんだよ、眼鏡。 イケメンイケメン。牛が恋人とかもったいない。 ……え?
[くすくすと、零れる笑いに苦笑が向けば、少し言い過ぎたかと見返して。 伸びた手が頭を撫でようとするのに僅かに強張るのは気付かれただろうか……避けずに手はそのまま撫でるに任せて、浮かべるのはやはり苦笑だったけれど]
あ、相手の事をちゃんとみてるって言うのはわかるかな、嵯峨根君。 驚いてくれなさそうな人がいるよねぇ……俺、結構不意打ちに弱いよ? あ、残念、口を滑られてくれるかと思ったのにー。 いやぁ、やっぱりお付き合いするなら相手を良く知ってからじゃないと、嵯峨根君、男同士はだめかもだし?
[さらりと、自分は平気だと匂わせる。そうしてあとは笑うだけ]
(-482) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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法学部 サガネは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 01時頃
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[彼のドッキリする誘惑によってあげて仕舞った驚きの声は 楽しげな様子で笑う彼を見ればもうそれだけで何も言えなくなってしまう 無論――可愛すぎて理性がぷっつりしそうだからです
此方を見上げる蒼色に、煽られて 密着していれば逸る鼓動は隠しきれず 善処すると告げる言葉は余裕ある2歳年上の響きを感じさせる
ふわりと薫る互いの香り それが混ざり合い1つになった事を思い出せば尚も火照りはその熱をあげてゆく]
謝らないでいいのに――っ、ぁ
[君から与えられるものであれば、何でも欲しいと 何でも嬉しいと。告げようとする言葉はじん、と緩く熱もった自身を外気にひき出され口付けられたことで切れ切れの言葉へ 温かい咥内へ導かれれば熱い吐息へ変わる]
……っ
[彼の中はとても温かく。蕾の様な締め付けはないものの ねとり絡まる粘膜と柔らかな舌に触れられたことでこくり、と喉を鳴らした
彼の髪を撫でる様に指で梳けば、そのままどう彼は奉仕してくれるのだろうかと熱帯びた視線で見つめる もしどうしていいかわからなければ途切れ途切れの言葉でアドバイスをするつもりではあるけれど
でも今は彼から与えられるすべてを――味わって、いたい]
(-483) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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― 裏口前 ―
甘えるとか吐き出すとか分からんわ。 酒の力も借りられんしな……。
[犬の様に撫でてくる手を思い出しては、深々と溜め息。 外見だけは、居酒屋で管を巻くおっさんの仲間入り。
実家に戻り、炙った乾燥芋をちまちま食べていたい。 少し奮発して、丸干しでも豪快に食らい付いてしまおうか。 粉が振ってある十数枚で五百円という無駄な高級品でなく、 安っぽいビニール袋に詰められた切れ端の集団が懐かしい。
何とか平温に戻った頬に手を当て、ああ、と一言。 肝心の力仕事を任命し忘れていたからと携帯を取り出した。]
(452) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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[一人離れてるのは、 せっかくの鍋なのに勿体ない。>>441
観察されていたとは知らない。 きりの良いところまで食べたところで 移動するのかと思いきや、 帰ってきた二階堂先輩が、 こうちゃんの隣に座る。>>442
なら大丈夫かな? 視線を豆腐に戻した。]
(453) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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[言葉を濁すように笑う砂野>>447に、水を入れたグラスを差し出しつつ。]
一歩引いてちゃ視界に入る事も叶わんぞ。 さっきの口説き文句の「良かったら」もそうだけどな。 君はもっと自己主張して良いと思う。 この遠慮を知らない兄弟にちょっと謙虚さを押し付けても良いんじゃないか。 折角の合宿だし、一緒に愉しもうぜ?
――なんてな。お節介ですまんね。
(454) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―洗面所― [誰かとすれ違ったか、すれ違わないにしても 挨拶だけは軽くして、ささと洗いものを済ませておく 昨日の夜を知っている連中からすればどんな目で見られているか。 まあ、知ったことではないと、洗うものをお湯で流し
それから洗濯機の中に放り込んだ
そしてその好きに歯磨きやら髪のセットやらを終えて 外に干しに出かけた
スピーディな対応、ツッコミを入れられそうだが その隙も与えないと全部の仕事を終えれば軽く欠伸
眠いなと呟きながらも懐中電灯をとりに大広間へ 仕事はさっさと済ませるに限る 帰りには監督室へ寄って借りた鍵を返しに行っただろう*]
(455) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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[もっそもっそと豆腐を食らう坊主。 シスコン幼馴染には視線を送り。>>441]
相変わらず一歩引いておるな。 いや――…、少々酔うているか。 明日に残すでないぞ。
[醤油が出汁と大豆を引き立て、腹がぬくい。 意外と起きていたらしい人々はどこか暢気だ。 やって来た人物>>442と給仕係の反応を推し量り。>>444]
―――…夜はまだ、永く、か。
[ほくそ笑むような独り言。]
(456) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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大丈夫ですよー。 ワンカップ三本ですから。
[>>446顔色を指摘されれば、青年は鷹揚に笑う。
青年が初めて酒を飲んだのは誕生日の夜の事。 0時を過ぎてから社員総出で酒宴が催された。 翌日の仕事が休みだった―後から聞いたが調整したらしい―から良かったものの、明け方に母と姉以外は雑魚寝で眠り、昼過ぎに起きると言う体たらく。 その時、二日酔いをいうものを知った。]
お手を煩わせることはないんで、ご安心を。
[流石に明日に響くのはまずいので4本目に手を出す気はなかった。 何より二日酔いで寝込むなんて勿体ない。]
(457) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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>>*47 肝試しの組に異論特になし。 順番交換希望がいれば応じる。
それと餅を搗く係を二、三名募集。 右手がやや不安で手が出せません。
買い出しは、誰かが行くのであれば任せたく。 付き添いがあれば俺が行きます。
もち米、こしあん、つぶあん、きなこ、大根、 海苔、そらまめ(ずんだ)
他の具材は適宜相談してくれると助かります。
(*57) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:それはよかった!
ちなみに地域と季節限定なのだ! アイスクリームって実は消費期限ないんだって凄いよね
どういたしましてだよ!風邪ひかないようにね ちょっと待って何で悔しいのw そうかまお君はイケメソに弱いのか。気が多いのぅ(つんつん ならばユキトの顔を見てみ。あれは後光が差すイッケメエエエンだよ!何か凄いよ
[そのユキトがモデルだと言う事はぼかしつつ目の保養をプッシュしてみる]
えーだってぇ えーじ君経験人数も経験内訳も話したのに! これ以上暴いてどうするつもりいやんえっちぃ!(#^.^#) すねないすねない(*・・)/~~ナデリ
(-484) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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/*多分お布団にもぐりこむ前に返信うってる から大丈夫の筈。ぶんしんしてないぉ!
まおくんとの邂逅は妖怪雪見大福の前でもいいし裏口回る前にエントランス1回出てから裏口にGOでもいいし よし大丈夫矛盾ない(確認してる)
(-485) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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/* そういや名前間違いマジで気にしてないよと埋めておこう。 あ、ちがうーくらいしか思わない(そして指摘しない) 通じるから別にいいじゃん?的な。
確かサダトラさんが一発で間違いなく名前表記してくれてて「おぅ誤字られてない凄ぇ」と思ったくらい。俺の鳩ちゃんサガネが嵯峨嶺だったからまんま使ったけど一般的は嵯峨根らしいしのぅ。むしろ済まんの。
(-486) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―監督室― 失礼します、昨日返し忘れていた鍵を返しにきました お心づかいありがとうございました おかげさまで企画の方は大成功でした 本日もまたよろしくお願いします。
[いけしゃあしゃあと話をしているが、 実のところほとんど参加をしていない芝村である 惚気しかしていない、 だがみなが盛り上がったのも知っている 自分も違う意味で盛り上がっていたが、それは横に置いて それもこれも、みな監督のおかげですと 心に思ったことをそのまま言い、鍵を返してその場を後にする ちなみに何か貢物をと考えるほどの頭はない 賄賂など考えない、まじめなのか馬鹿なのか…
監督室から出れば、次は昼までに終わらせたいと 大部屋の掃除に取りかかっただろう**]
(458) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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じゃあご相伴っと。
[一条弟が食べている姿は、どこか微笑ましい。>>445 兄の傍だから、安心しきって寛いでるようにも見えるからか。 空いた箸と皿を探そうとして、 言われるまま大人しく餌(湯豆腐)を待った。>>448]
さんきゅ。
むっちゃんて、鷹栖のことか。 羽振り良いんだな、あいつ。
[踏ん切りがつかないと。 言葉を濁していた就職先と、関係あったりするのだろうか。>>419 自営業と言うと、手に職だが。 農学部卒だと農業?くらいしか思いつかなかったりする。
小皿に乗った湯豆腐に、薬味から鰹節とネギを乗せ。 生姜を添えれば醤油でサッパリと頂こう。]
(459) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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>>*57 餅に関しては俺の場合はあれだよ、つくのは料理カテゴリに入るから出来そうにないごめん……
せっせと出来た餅を運ぶ係にならなれるよ!
(*58) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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――ああもう何だかな。 その顔は何だ生臭坊主。
[弱味を握られたようで微妙に落ち着かない。>>456 空いた猪口に注ぎ足して睨み顔。 因みに笊どころか枠の虎である。]
人数減った所で英雄譚でも話せよ。 身内の前で恥じる肝は持ってねぇだろ。 さて、坊主の現在の執心の在り処は何処だ?
(460) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―回想 真夜中のある時間帯―
…ったく [SNSを開いて一度だけ送った*]
(461) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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[一度足を踏み入れてしまえば、意外と躊躇なく手を伸ばせるのだと。 丁寧に引き摺り出しては包み込むように含む熱量を舌で転がす。
女性を抱かない君が今まで相手をしてきた何人が、君の熱を含んだのか知らないけれど。 語られない、尋ねない経験に嫉妬しながら頭を上下する。]
はっ……、えいじ…の、大き……
[くぐもる声で、感想を漏らす。 同性だからこそ判る手の馴染み具合を口にして。 頭上から息を呑む音が聞こえれば、妖美に口許が歪み。 引き抜いた先端、鈴口を尖らせた舌先で啄いて甘く滴る蜜を舐めとろう。
気に掛けられるように梳かれる髪の感触に。酔痴れながら裏筋を舌で準え、双嚢を指で弄ぶ。
ねえ、この先はどうして欲しい? 訴え掛けるように目配せすれば。 経験豊富な君は、好みの施しを教えてくれる?]
(-487) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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誤魔化しては
[ないと、言い切れない。 自覚する、言わずにいられなかった 焦がれる感情。
素知らぬ顔で過ごすのは、 到底無理。]
僕に向かないのなら、 誤魔化して生きるしかできないよ。
[自分が間違っていたと言い聞かせて。 偽れば、隣に入れるでしょう?
でも、兄さんの言葉はまっすぐ。 捉えられて逃げ道はない。 ぶつかっていくしかない。]
(-488) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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誤魔化さずに、そのまま。 貴方に恋をしたまま。 僕は隣にいていいの?
――居座るよ、僕は。 そんな事を言うのなら。
[特等席に居ていいのなら。 振り向かせてやると、 虎視眈々と狙いながら。*]
(-489) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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>>*57 餅搗く係やろうか? 昔よく手伝わされたから、一通り出来る。 腕は鈍ってるかもだけどな。 搗いた後の調理は任せる。
右手、どうかしたのか?
(*59) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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From:maokarasu11@.. To:えーじ Title:そうらしいね<消費期限 ――――――――――――――――――――― ユキト? 綺羅綺羅しいオーラしたイケメンのことかな 気は多くないと思う 誰もすきになったことないし
んー えーじ優しいし何でも受け入れてくれそうだけど 掴みどころないなって思ったから 言いたくないならいいよーおやすみ
(-490) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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誘導役について把握 先輩方ありがとうございます 餅つきについては、肝試しの準備があるから手伝いは出来ねえかもしれねえと。時間が間に合うなら手伝う 後は朝にでも
(*60) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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あ、どうも。
[>>454水を入れたグラスは有難く受け取る事にする。 向けられた話にははたりと目を瞬かせた後に静かに耳を傾けて]
…生まれてこの方、この性格でして。 ジョーカンさんの爪の垢を煎じて飲んだ方が良いですかね。 ――なんて。
[冗談交じりに言って、舌を出す。]
大丈夫です。 ちゃんと楽しんでますし、最後まで目一杯楽しむ心算ですよ。 こういう時間、本当に貴重なんで。
[合宿が終わったらいつも通りの日々が待っている。]
皆が楽しんでるの見てるのも、本当に好きなんですからねー?
[笑顔でそう付け加えた。]
(462) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 01時半頃
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[>>456幼馴染に相変わらず、と言われれば眉を下げる。 酒量の事を言われれば、]
はぁい。 自分の酒量は心得てるんで、ご心配なく。
[言い終えると、ワンカップの瓶を空けた。 後は水などを飲む心算。 揶揄する言葉は自分に向けられたものではないので聞き流す。]
(463) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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―→ 食堂 ―
[一応着替えてから食堂へ。今の服はオフホワイトのアーガイル模様のセーターにジーンズである。 食堂を見ればいい匂いとともに用意されている朝食を見つけた。どうやら定虎作のようだ。 製作者はいただろうか、いれば一言]
二階堂せんぱーい、朝ご飯一式はいくらですかー?
[と問う。 対価を求められたなら支払って、貰う朝食は和食の方。ご飯はともかく味噌汁は一人だと余りがちだからそうは作らないから、という選択だ。 ご飯は少しだけ多めに、後から来る人への配慮と言うか、足りなくなったら困るよね]
いただきます。
[まずは味噌汁を一口。美味しい。だしは何だろう?市販品かちゃんととった物か、作者がいたら訊いてみよう。 野菜皮の金平も漬物も美味しい、ここまで極めるのって趣味の域を超えてると思うんだ。 などと思いつつ朝食を終える。大丈夫金平も漬物も後の分は残してるよ!]
ごちそうさまでしたー、美味しかった。
[自分で使った食器はさっさと洗って片付ける。 そうしているうちに食堂に誰か来ただろうか。軽く挨拶をして、自分は大部屋へと戻っていく*]
(464) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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/* 眠気と戸惑いで文章読解力がですね…… 元々文章能力がひっくいので、阿呆な事言ってたら殴りとばしてください。
(-491) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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>>*57 俺んちも、毎年餅つきやってるからやれるよー。>餅搗き係 調理は簡単なのなら出来るかな。
右手、どうかした? 気を付けてなー。
(*61) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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現実さんはリアルち―とだからね。現実だけに あ、そっか3年はもう卒論取りかからなきゃか……頑張れフレーフレー
[卒論は発表会もあるからね。怖いね 確か出来る所に住民票だけうつして結婚とかあるらしいよ]
な、なんだってー!魑魅魍魎の巣か! あー、男の子には人気でそうだね何か一緒にサッカーやってそうなイメージ 執着は一度失うと怖いけどしてみるのもたまにはいいもんだと思うよ? 特に人のご縁とかはね。友達ならいるじゃない!この合宿の人たち全員ずっともだょ! ね、わかるよねーリア充爆発白っていうあの呪詛が効果を発揮する位に素直になりなよって思うよね [互いに意識してるのにさっさと互いの気持ちを夕日をバックに言い合って仲良くすればいいのにね、なんて思うのであった]
いや、ワイルドにもいろいろあってですね 顔が濃いのとわいるどちがいますから……
スマイル0円だもんね。ふふ、ユキトの笑みは万華鏡だなぁ
[まるで彼は鏡だ。望む姿を映し出すが鏡自身の姿は水銀で覆い隠してしまう]
我儘すぎだしそっちにもかぞくがいるってのにねー そっかな?メガネでもシンプルフレームの細い奴はにあいそうだけど 眼鏡もオシャレ眼鏡とかあるからフレーム次第で変わるんだよー えーそう?はっははてれるーてれるぞなもし でもハナコは美牛だしなぁほら鼻のラインとか
[頭を撫でる手を置いた時。僅か強張るのに気付けば少しだけ撫でた後その手を離す。手に怯えるは頭に伸びた手によって何かをされた事があるから。己の経験談だからちがうかもしれないけど それをフラッシュバックさせるのは本意ではない。苦笑を見ればごめんね、と心の中で謝罪を]
でしょ?何となく見定める軍師っぽい感じがする あ、坊さんは多分驚かない。あれは何か妖怪ウォッチで退治してきそうだ 後はあのカレーの人とか そら言いませんとも!せんだみつお!なはなは! あー。どうなんだろうねぇ。女ばっかりあげていたけどねさがね君
[さらっと自分は大丈夫みたいなこと言ってたぞこいつ と、ふと気付く。男でも女でも彼にとっては――]
関係ない、からか
[人である事だけでカテゴライズされているのだろうなと思い 言葉がぽつりと滑り落ちた]
(-492) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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……ああ。 高校の時のバイトが、とは言ってたが。 ひょいと万札出すのは……少し気になっている。 汚い金じゃないとは言ってたが、何か秘密があるような……。
[金に関して人一倍敏感な男である。 彼がトラブルに巻き込まれなければいいがと案じるのはそれこそお節介が過ぎるのかもしれないが。>>459]
(465) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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―翌朝>>451―
…行ってくるわ、また後でな 好き…やで
[頭を一なでした後、そっと唇を重ねて部屋から出て行った 不慣れな愛の言葉を囁くのはやはり恥ずかしくぎこちない*]
(-493) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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/* 灰ロルが読めてるのかと。 びっくりした。
スナノちっぷって、通常のにかーって笑うイメージが強くて、赤チップちょっとこわい。
スナノにムラタ、予約したのは共に白鈴1の明良のモブキャラに使ったちっぷです(今更) 砂野でぎゃんぎゃん騒ぐRPしたかったのです。
(-494) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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>>*58>>*59>>*61 立候補と辞退表明感謝。 経験者、未経験者問わず体験したい方は随時募集。 調理係は既に何人か希望者いますがこちらも募集。
右手は、腱鞘炎みたいなものです。
(*62) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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To:まおくん From:えーじ Subject:凄いよねアイス
そうそうユキトはそのキラキラしてるあれだよあれあれ あれあれ詐欺 えー。そうなの?なんだか不思議だね カッコいい可愛いはあるけど好きはない感じか
何でもは受け入れないよ?にんげんだもの えいじ 雪見大福をやめろっていわれたらおこ!だもんね 内緒ってことでここは1つ!おやすみー
(-495) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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……あああああ、いじやける!!
[ばちん、と大きな音を立てて端末を折り畳んだ。 ちまちまと携帯を弄るのは、どうにも性に合わない。
他には特に何かに怒っている訳でもないが、大声を出せば 腹に据えかねていた物も多少は解消出来た。 青年期特有のフラストレーションは隙を見れば付き纏い、 言語化出来ない澱みは、それだけで不快感に変わる。
足りないのはカルシウムか、それとも胃を満たす何かか。 もう少しつまみでも口にしていれば良かったが、今更過ぎる。]
風呂……は、今日入っか明日入っか……。 明日の朝で良いな。
[膝に掛けていたダウンを手に取り、ゆっくりと立ち上がる。 二次会の気配が残る食堂に後ろ髪を引かれつつも、 今は休息の方が欲しいと欠伸を噛み殺し、二階へ上がる。
途中で誰かとすれ違えば適当に手を振り声を掛け、 入口から程近いベッドに潜り込んで目を閉じた。]**
(466) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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そういう事を言うとな、こいつは「飲ませるなら別のものが」とか言い出すから気をつけろ。
[幼馴染らしいから慣れているかもしれないが。>>462]
ん、ちゃんと愉しいならいいんだ。 ただ、「誰かと」愉しみたいって思った時には、手ぇ握る位じゃねぇとな、ってだけで。
[ぽん、と肩を叩いてまた手酌で一杯。]
(467) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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[但し出てくるものは残さず平らげる。 それが一条家の家訓であり、金科玉条であった。>>445]
虎よ、虎よ。 晃司は誰かに成らずとも美点は在る。 背を押すのは構わんが、晃司は晃司よ。
[最後の一欠片を口腔へ放り込んで挟む口。>>454 御節介には余計な一言が付いて回る仕様。 湯豆腐を平らげると湯気を満足げに吐き出し、手を合わせ。]
美味であった。 明日の朝食にも期待する故、言及は避けよう。
[馳走になった。と、丁寧な15度角で辞儀。>>460 因みに盃は既に空である。坊主は虎の皮まで被るのだ。]
見てわからんなら、言っても分かるまい。 羞恥は抱かんが、無粋は風雅でないわ。
(468) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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[湯豆腐に薬味は入れない。 マモ先輩が適当な席に付けば、>>459 ひょいっと頭を下げる。 箸は一旦置いている。
鍋は人数が多い方がいいから。 人が居るのはいい。]
(469) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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文学部 レントは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 01時半頃
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/* 1本=1合(180ml) 3本だから3合か。 なかなかですな。
(-496) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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[含むような視線と揶揄は、右から左へ流してしまおう。>>456 やっと酒も抜けて落ち着いてきたところを わざわざ穿り返す趣味はない。]
ワンカップ三本って結構飲んでるじゃないか。 意外と強いんだな。体育会系?
[二年というと、二十歳になったばかりか。 その割には、限界をわかっている飲み方に見える。>>463 まさか家で飲まされた結果などとは知らず。]
なら安心だ。
[残念。隠されたその額に油性ペンで落書きしようと 目論んでいたのに。]
(470) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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/* いじやける、って頭にくるってことなのか。 で、栃木の方言……栃木?
(-497) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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[家訓は絶対。>>468 礼儀と同時に叩き込まれる。 全て喰らう故に、 食べ物に好き嫌いは無く、 湯豆腐も綺麗に平らげた。
兄さんと同じく、手を合わせ。 食材と調理者に礼を。]
ごちそうさまでした。 二階堂先輩、美味しかったです。
(471) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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おぅ、理解者が身近にいるならそれこそ野暮だったな悪い。 お前はやっぱり「兄」なんだなジョーカン。
[鍋の中身ももう空だ。 そこまで計算してやがったかこの坊主。]
見てみろという挑戦状か、受け取ろう。 お粗末様でした。 また明日な。
[片付けは良いからと立ち上がる。 全て終えてから風呂に浸かろう。 明日も仕事だ。]
(472) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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―→ 翌朝/大部屋 ―
[大部屋に戻って自分の荷物があるベッドへと。 財布の中身を確認して、コートを手に取りつつ携帯を開く。SNSを見れば色々と決まってきているようで]
えっと、餅つきって何時からだっけ?
[昼から、というのは把握している。なら、まだ時間はあると携帯を閉じる]
散歩行ってこよ。 腹ごなしと、ついでにコンビニでなんか買おう、朝ご飯少なめだったし。
[言いながらコートを羽織って財布と携帯はポケットに。 一応、髪の乱れはチェックしておく。
そうして一通りの準備を終えたら外へと向かう。 途中、誰かとであったら「散歩に行く」と告げるだろう**]
(473) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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[奉仕と共に混じる嫉妬を感じ取った肌はびりと痺れ されどそれが誘うのは喜びという誠狡い感情であった
大きいと、感想を漏らされ眦に走る朱色は濃さを増す ひゅ、と息を飲む姿に嫣然としたその表情見せられれば余裕など剥ぎ取られてしまいそうだ]
……っ。ふ、ぅ……くぅ
[熱の敏感な部分を啄ばまれたり、舌で整えられたりと本当に初めて、なのだろうか。声を出さないようにと噛みしめる唇から小さく、声が漏れ出る されど彼の頭を撫でる手はやめることはせず、それが与えられる快楽に撫でる、から縋る様な指の動きになってしまったことは否めない
目配せをされ、荒い息を整えればちろりと唇に赤い舌が見えた事だろう。勃ちあがった熱。火照りをもてあまし、少し潤みを湛えた瞳で彼を見つめれば口を開く]
す、って。コレを喉の奥を使って それか、時々鈴口を犬歯で刺激してみたり、雁首を舌で刺激したり、とか もっと強くても、大丈夫だから……
[ぐずぐずに溶けた声音では全然大丈夫そうには聞こえないかもしれないけれど 経験豊富という皮をかぶって余裕がある所を見せつけたい 余裕すら剥がれ落ちるほどに、愛し人からの奉仕に感じている所なんて気づかれたら、恥ずかしいから]
(-498) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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[兄は常に好きに生きてきた。 それを一度も恥じたことも無ければ、躊躇ったことも無い。 裏山の熊に勝負を挑んだ時も、真冬に滝行に赴いた折も。
故に、此度の選択も自身の信念に背かなかった。]
お前が心に背くは俺の不幸よ。 誤魔化す以外の道を模索するが良い。 言い訳などつけずとも、俺はお前に恥じて生きぬ。
[彼の想いが真実であり、血が繋がっていようとも、 彼の心を否定する気になど、到底成れぬ。
自らの心に背くことなど、他ならぬ彼の前で如何して出来ようか。]
(-499) 2015/01/13(Tue) 01時半頃
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――ああ、そういや、みんな風呂には入ったんだっけ? 一晩中湯を張ってる訳にもいかねぇし、最後に入って抜いとくか。
[手を合わせる格好を見ると成程兄弟だ。>>471 面白いものを見た、と思いつつ、片付け始めた。*]
(474) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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>>*62 腱鞘炎? 無茶するなよ。 餅搗きやりたい奴多ければ、返し手の方もできるから。 黒墨もやってみたいんだったっけ。
>>*61 他にも経験者いてよかった。 砂野もよろしく。
(*63) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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好きにせよ。 俺はお前に惚れぬ。惚れぬでも情は変わらぬ。
[言葉にせずとも当たり前すぎる癖、敢えて声にした。 何処か凛と響いた彼の声は、一等己が好む音階。]
お前が辛かろうが、苦しかろうが、 自由に生きることは――――…、
[ニィ、と笑んだ三日月は、生臭坊主の二つ名そのもの。 霞を食い、人の心から解脱した雲の上の存在ではない。 彼と視座を同じくする一人の男だ。]
俺の僥倖よ。和海。
[笑んだ顔は酷く悪辣であったが、それ以上に充足に満ちていた。*]
(-500) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 02時頃
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あはは、本当、言いそうで。
[>>467二階堂の言葉に声を立てて笑う。 基本は酒が入れば笑い上戸。 祭りのようだった喧騒から離れ、少し他の感情が入り込んでしまったが。]
「誰かと」。 ――あ…っと、気が利かなくてすみません。
[肩を叩かれると、そう繰り返して自分の手に視線を落としてみる。 そして首を捻った。 二階堂が手酌するのを見れば、慌てて酌をしようと手を差し出した。]
(475) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[>>468二階堂に向ける言葉には仄かに笑みを浮かべて]
ありがとー、ジョーカンさん。
[余計な一言は聞き慣れているので聞き流し、礼を言う。 青年も皿に装った湯豆腐に葱と生姜を乗せて柔らかな感触を味わいながら完食する。 皺を合わせるように両掌を重ね。]
ご馳走様でした。 明日も先輩が作ってくれるんですか? 楽しみにしてますね。
[笑顔で感謝と期待の言葉を向ける。]
(476) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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/* ぐるぐるうだうだは最早恒例行事、らしい。 良いんだ。水戸なら骨(理屈)っぽい気質も持ち合わせている。
あ、怒っている訳ではないです。もやもやはあるけど。 2で指摘されたことを活かせてないのかなともやり。 年齢層が一気に跳ね上がって困惑はしていたり。
(-501) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[見抜くもの得手なら、煙に巻くのも上手い坊主と>>468 その弟が湯豆腐を食べ終えて出て行くのを見送る。>>471 続くように笑顔で出て行く砂野に手を振り。>>476
自分の小皿からも、最後の一口を口の中へ放り込み。 両手を合わせて、ご馳走さま。]
じゃあ俺も、そろそろお暇するかな。 大部屋はこの様子だともう片づけ終わってるよな。
ここの洗い物くらいしておくから、 トラは風呂入ってこい。 明日も早いんだろ。
[空になった食器を重ねて、声を掛けた。>>472 寝坊、とまでいかない程度に起きるつもりだが。 朝食を任せる気満々である。]
(477) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[食べ終われば、 片付けをして風呂に入ろう。 腹は満たされたから、 体もさっぱりさせてから 眠りたい。]
片付け、どうすればいいですか。
[確認しながら 使い終わった食器を、 シンクへ運ぶ。 手伝えと言われたら、 嫌な顔はせず従うだろう。 終えたら食堂を出て、 風呂へ。*]
(478) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[好き嫌いを持たぬ弟は兄の自慢でも在る。 礼儀正しい姿も賢弟宛ら。>>471 ひとつふたつ頷くと、虎の吠える声に首を捻ってみせた。>>472]
俺が長子に生まれることと晃司の美徳は関係あるまい。 正当な評価を下したまでだ。
―――…虎の目は存外揺れようがな。 ともあれ、満足よ。 明日も頼むぞ、便利屋。
[満腹の腹を擦りつつ、次は風呂である。 湯を借りるぞ、と凱旋めいて告げ、同行者を誘う。 和海が付いてくるのであれば、背を流させる算段。
そうして、就寝前の一服を済ませてから、 一日目の締めくくりとしようか。**]
(479) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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/* 熱をパックンちょの時って余裕ぶった方が良かったかな でもフェラはされたことないから英司君気持ち良すぎて多分余裕ないよね だから初心い反応でもいいよね(と感度良すぎな事に関して言い訳タイム)
(-502) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[>>470結構飲んでいると言われれば首を捻る。]
…そうですか? 父方が東北の方の出だからその所為かもしれません。 バイトはガテン系ですよ。
[生まれたのは葉桜の頃。 毎日飲んでいるわけではないが、8か月程度である。]
はい。
[落書きを目論んでいた事は知らないので大きく頷いてみせる。 酔っても困らない場所であれば酔いつぶれるが、まだ合宿は2日もある。]
(480) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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/* びえ!ひどい文章投げてしまった(´・ω・`)
(-503) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[一条弟が食器を運んだのを見れば、>>478 風呂に向かって出て行く兄を指差して。>>479]
あとは預かるから、兄貴の背中流してやりな。 湯冷めする前に寝ろよ。
[肩を叩いて見送ろう。*]
(481) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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/* 8か月は、飲酒履歴が、ね。( ;∀;)
(-504) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[和海と同じように食器はシンクまで運んでいったが、>>481後は預かる、という言葉と、浄観と二階堂のやり取りを踏まえ]
…えっと、それじゃあ片付け宜しくお願いします。
おやすみなさい。
[青年はぺこりと頭を下げると、食堂を辞する。 やがて寝る支度を済ませれば、空いたベッドに横になった。 寝息が聞こえてくるのは15分後の事。*]
(482) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[教えを請うまでは、自慰を参考にした軌跡を舌で。 経験が無いといっても、自らの熱はこれまで何度か発散させているのだ。
浴室で自らの中にこの熱が埋もれていたかと思うと、その大きさといい硬度といい、切り裂かれるような痛みが走るのは必須とも思え。 されどその行為を思い起こせば、自らの熱量もまた下腹部に集まりかけるため、頭を振り霧散させる。]
……きもち、いい?
[荒くなる呼吸に一度引き抜く口内で問いかけ、また含む。 気分はそう、君がいつも口に含んでいる飴玉を舐めるよう。 無くなれば口寂しい。含めば満たされる。それを何度も繰り返す。 流す眼差しに、舌の赤を見て取れば、激しいキスを思い出す。 あの時の舌の動きを真似て、仰いだ指示のを、従順にたどっていく。]
んっ…、
[喉の奥引き込めば、息苦しさに何度か嘔吐くもただ気持ちよくなって欲しい一心で。 蕩ける声に余裕がないことすら、初めての行為に没頭するあまり気付ず。 引き上げた際には、傷つけないようにそっと鈴口を食み、雁首を窄めた唇で引っ掛けてから、舌で弾く。 先程よりももっと力を掛けて。口で含めない場所は、手を添えて刺激を与えて。果ててしまうまで丹念に愛撫を重ねる。
触れるたびに増す嵩に、愛おしく目線をかけて。 硬度を増し反り立つ性の象徴に、再びこの熱を体内に収めたいと願い、箍の外れっぷりにひとり、君の中心で頬を赤らめよう。
布団を被っていて良かった。 こんな醜態、君にも恥ずかしくて見せられない**]
(-506) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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/* Σ最大値!
(-505) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[兄さんは、やっぱり兄さんだ。 強い。
だから、憧れた。 病をして弱い自分と、 違う強さを持った兄。
曲がらない、曲げない。
受け入れてくれなくても、 受け取ってくれたのだ。
これ以上何も望まないと言えるほど 無欲にはとてもなれないけど。]
(-507) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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僕の自由は兄さんがくれた。 けど、貰ったものはどう使おうと それこそ僕の自由、 ――そう、だよね。
[竹刀を持って、倒れていた兄さん。 あの日に与えられた選択肢。 それに、あなたの隣を選ぶ。]
言い切ったね、兄さん。 僕は、気が済むまでここに居る。
[聖職者に就くとは思えぬ笑み。 ただそれは大好きな兄さんの笑み。 惚れた欲目。 その顔が、愛おしい*]
(-508) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[手酌に慣れた身には申し出>>475が少し擽ったく思える。 食後の挨拶>>476を見れば、一条兄弟が大切に思っている理由が少し分かった気がした。 片付けの申し出>>477はありがたく受け取るが、風呂は一条兄弟よりも遅く入る予定。 肌を合わせる相手としか入浴しない主義だ。]
いや、内容じゃなくて言い方が、オニーチャンぽいなと。 それは俺の目が節穴という事か。 この野郎。今に見てろ。 おやすみ!
[虎の遠吠えが背中へと。*]
(483) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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/* 誘われてる気がする!!! でもここでやったら流石にばれる!大部屋!! が ま ん(ふるふる)
(-509) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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>>*62 うわー、お大事にな…。
>>*63 こちらこそ、宜しくお願いします。
あ、俺もどっちも出来るんで、状況に応じて対応可能です、って言っときますね。
(*64) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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/* ぎゃん!申し訳な過ぎて!
砂野、もっと強くなろうね。
(-510) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[シンクへ運びながら、 兄さんが風呂場へ向かうなら 付いていきたい>>479]
マモ先輩、よろしくお願いします。 風呂出たら、早めに寝ます。 先輩、おやすみなさい。
[言い出しに感謝して>>481 急かされたのか何なのか、 肩を叩かれれば、 兄さんの背を追った**]
(484) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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―翌朝―
[寝入るにはいつもよりも時間が掛かってしまった。 酒精で目が冴えてしまったのか。 それとも二次会で交わしたやり取りを反芻した所為か。]
…ふわぁ…。
[欠伸をすると先ずは顔を洗おうと、のそのそとベッドから起き上がり、タオルを持って洗面所へ。 前髪は寝る前に戻している。 そうでないと寝癖が酷い事になってしまうからだ。
自重したお蔭で二日酔い知らず。]
(485) 2015/01/13(Tue) 02時頃
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/* >>482 砂野のそれは最大値か!
(-511) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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マモも風呂上がりだろ、風邪引かねぇ内に寝て良いんだぞ。
[夜の内に準備しておく味噌汁用の出汁は昆布といりこと鰹節。 出汁ガラが佃煮になる便利な組み合わせだ。 朝食準備で出た器具も、シンクへと。]
(486) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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To:えーちゃん From:こうじ Subject:おはよーおはよー
壁|ω・´)昨夜はお楽しみでしたね? うおー凄い可愛い。猫パンチ喰らいたい。 ゴマはナチュラルアイドルだからな。 キャラ作りなんてしてないんだぜ。
[日が変わって尚挑むのは、幼犬ゴマがティッシュペーパーの芯を齧っている画像(2年前)]
そうだな…大事な人の幸せを大切にするのは男の務め。 あれ、しむけん言わない? また何か面白いのがあったら教えて。
えー、かずには勝つよ!っていうか、かずとは喧嘩しないし。 わ、忘れてー…!(涙目)
やめろよもー…>< 因みに、後ろは無事だったので安心?してくれ。
(-512) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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To:鷹栖先輩 From:こうじ Subject:おはよーございます
俺、バイト先はおじさんばっかりなんでー。 誕生日に変わった瞬間から宴でしたよ。
先輩は先の事見ててすごいですね。 俺はとろいからなー。(´・ω・`) ありがとうございます。俺、好き嫌い殆どないんで!
昨日は片付けどうもありがとうございました。
(-513) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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To:相澤先輩 From:こうじ Subject:おはよーございます
かわいいよりは綺麗、格好いいですかね?
大丈夫ですってば。 例えば、選択する講義とかだったら相澤さんの方がよくご存じでしょう? どう致しまして? 無理して変わる必要はないと思いますし、自然体でいいと思うんです。
(-514) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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[問いかけに応じる余裕はほんの僅か、残されていて コクリ頷きそのアッシュブラウンを指で梳く 声を出せばあられもない声になってしまいそうだから、と噛みしめられた唇は、唇に薄く赤花を咲かせた
されど天岩戸は何時か開かれる時が来る 彼の奉仕はどこかスティックキャンディを舐める様にも見える 熱持ち脈打つそれをまるで美味しそうに舐める姿を熱い吐息押し殺しながら眺めるだけで更に中心に熱が集まることとなる
此方の指示を拙くも守ろうとする姿にぞくぞくと背筋に電流が走る 彼が喉奥まで自身を導けば背の撓りがシーツを歪ませる されど嘔吐く様な声音が聞こえれば息絶え絶えに口を開く]
……――っ……む、睦生、大丈夫? 無理しないでい、から……
[そんな事を云いつつも、声はより快楽を強請る甘さを帯びる 丹念な奉仕は張りつめる熱の限界を如実に訴え、それに気づけば赤らんだ頬をそのままに彼の目線の先を追う それが己が熱に注がれていると気づけば吐息に抑えきれぬ快楽を感じる声も混じったか
布団の中、薄暗い事で頬の赤見はわからない それでも彼からの奉仕で彼を再び暴きたい衝動に駆られるが 此処は大部屋。辺りには寝息が満ちている 我慢、我慢である。と自戒し
今は1日目。合宿はまだ2日あるのだ ならば再び2人抜け出す機会もあるだろうそう、ほらたとえば ――お化けが参加者を化かしても、それは普通の事でしょう? だったら少しだけ現世から拐かしても、と
やがて彼の奉仕で限界を感じれば、緩く頭を押しやって]
む、つき……で、ちゃう おねが、ティッシュか何かで覆って、っ
[布団が汚れちゃう、と息絶え絶えに告げるが、果たして彼は願いを聞き入れてくれたかどうか 彼の口内に吐き出すと言う選択肢。えづくのを見て願うのを躊躇したのは、さて悟られてしまったか、どうか*]
(-515) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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砂野もおやすみ。
[律儀に頭を下げる砂野に手を振り。>>482 まだ風呂にはいかないらしい虎には朝食の準備を任せ、>>486 食器を洗う為、袖を捲る。]
これ洗ったら寝るよ。 さすがに欠伸が出てくる。
[アルコールはだいぶ抜けたが、眠気は抜けきらない。 欠伸を噛み殺し、準備を終えた器具も受け取れば一緒に洗った。]
(487) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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― →食堂―
[遅くなってしまったのでそのままにしていたメールに返信すると、食堂に顔を出す。]
おはようございまーす。
[スウェットから着替え、紺青色のジャージの下には刈安色の厚手のパーカーと蝋色のTシャツ。 作業服に慣れているので、私服もそれに近い方が落ち着くのだ。]
わー、美味そう!
[用意された食事を見て顔を輝かせる様は、喧騒の中にいた時と変わらない。**]
(488) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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文学部 スナノは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 02時半頃
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/* ちょっと先に進めてた人には申し訳ない事しました。 申し訳ないです。
砂野としてはとてもありがたい絡みを頂けたわけなんですがが。
(-516) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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To:こーちゃん From:えーじ Subject:おはよーねむよー 壁|ω・´)<それは俺の台詞だ。●REC このメールの空いた期間で何をしてたんでしょうねこーちゃん?ニヨニヨ 雪見大福を頬張るという意味ではお楽しみだった 酒の席の事は忘れようか。ふるえ ゴマちゃんナチュラルか!天然強いな……ぐっは! 破壊力がTUEE……だがまだだ、まだまけぬぞ!
[尚も繰り出すは、まぐろが自分のボストンバッグの中にもぐりこんでそれを自分が眺めている画像(合宿に行く直前のもの。ちなみに母が撮ったもの)。ボストンバッグに両手をてちん!としているそれは連れてけ!といってるみたいなものである]
ほうほう…漢だねぇ いや、言うけどあれだよあれあれ、グラさんのたむけんおもいだしちゃうのはらいたい りょーかい!そっちもね!
ほんとに?口で負けそうな気がするけどね あの眼光ブラコンこえええええ
えーどうしよっかなぁ(によ)
無事だったのか。まだ清らかか?良かったといっていいのかどうか うん、おかえりこーちゃん
(-517) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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現実さんチートすぎるんで何かハンデを。むりだな。 資料集めつらたん。英司も油断してるとすぐそこに卒論様が来るぞー。
[いざとなったらイケメンオーラで…その前に書き終わらないと。 やっぱりそうなるんだねー。日本でも認められるといいのに]
まあ、怖いのは本当に一部だけどね? 休み時間にサッカーやってみんなで授業に遅れるのが見える気がする。 んー、でもなぁ……俺、執着すると多分本気で離さないから、さ。失くすのが怖すぎて。 英司とは友達って約束したもんね、うん、合宿終わってもずっともかぁ……ありがとう。 片思いかな、って思ったらそうじゃなさそうだし、思わせぶりだし、アレで違うって言われたら俺ちゃぶ台投げるよ。 [態度や反応でばればれだよね、と頷く。宮埜さんは知り合いなだけに幸せになって欲しいなとか]
んーと、じゃあ ……俺に触ると火傷するぜ? とか?熱あるのかって言われそう仕事仲間に。
こういう仕事だからねー、たまに演技でもないのに演技してる気になる。壁がなくなると嬉しいんだけどなぁ。
[今の気持ちは芝居では無いと、自分では言い切れるつもりだけど。嫌われたくない無意識が求める「雪兎」を作ってしまう]
どんな子供だって育て方で変わるしね。そういう親に育てられても幸せじゃないよね。 似合うかな?そうかな?今度探しに行ってみよう。似合わなくても笑うなよー? 英司は見た目だけじゃなく中身も多分イケメンだよな、そう思う。 なんかそこまで言われるとハナコに会いたくなってくるんだけど。
[撫でる手がすぐに引かれるのに、あ、と思う。彼は多分知っている、伸びてきた手の怖さを。謝罪をするような瞳の色に小さく首を振る。気を遣わせるつもりじゃないのに、それが少し寂しい……誰かに対して寂しいなんて、思うこともなかった筈なのに]
軍師、いいなぁ頼りになりそうだ。 あの人は有無を言わさず祓いそうだもんね。逆に脅かされそう。 定虎さんもね、そういえば宮埜さんと組むんだっけ。 せんだみつおにはデストロイヤーだっけ?なんかどこかで見た気がする。 隠すために女の子と付き合うとかいるけど違うだろうねー。
[気付かれないようならそのまま流してしまおうと、そう思ったところで落ちた声に彼を見る]
……関係ない、って?
[零れ落ちた彼の声が、どこかそれまでと違う気がして不安になる。 それでもやはり向けようとするのは笑顔……上手く笑えたかどうかわからない 不安、違う、何かが揺らぐ……この気持ちは、なんだ?]
(-518) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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おう、無理すんな。
[声をかけて。 ふと思い出すのは、8番の籤。]
……なァ、マモ。
(489) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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/* 秘話だけは返そうと起きてた。
先生、163ptとか言われたんですがどうすれば( 表会話も伸びたけど秘話も伸びるなぁ……うん。 揺れ始まったなぁ、やっぱり。頭撫でられると落ちる。 向こうにはその気はないかもだし、反応に合わせて動こう。
……前回もエイジだったよね俺。エピだったけd
(-519) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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俺と遊んでて、本当に良いのか?
(-520) 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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んー……?
[呼ばれれば、欠伸を飲み込んで振り返る。]
なんだ、他にも洗い物あるなら一緒に洗……。
(490) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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…………。 どういう意味だよ、それは。
[怪訝そうに、眉間に皺を寄せた。]
(-521) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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|
[どういう答えを期待していたんだか。 発してから無意味さに溜息しか出ない。 蟻地獄は存外深く、自力ではもう砂を掴む事すらも出来ないのだろう。]
……忘れてくれ。 今更な質問だった。
[洗い物の水流を強めた。]
(491) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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[強くなった水音が厨房に響く。]
………。 そんな都合よく忘れられる耳はないぞ。
[詰めていた息を、大きく吐き出した。]
(492) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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「遊ぶ」のが嫌になったなら、そう言えばいい。 元々遊びでいい相手を探してたのは俺の方だし。
[水で冷える指先と一緒に。 吐き出す息まで、冷えて行く気がする。]
合コンに誘い出したのも、そういうことなんだろ。
[何かおかしかった理由はそれだろうか。]
(-522) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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駄目か。
[水流の誤魔化しも効かない。寧ろ資源の無駄が気になる。止めよう。]
さっきの籤が、な。
2015/01/13(Tue) 03時頃
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[問いかけに、嘘でも気持ちいいと答えてくれる君の優しさに嬉しく思う。 きっともどかしいに違いない慣れない行為に、髪を梳く手はどこまでも柔く。 けれど、時折聞こえる息の詰まる声色が、不安を取り除くご褒美として。 耳を掠めては、再び行為に没頭する。]
[君と戯れて居たいと願っても。現実はなかなか難しく。 深く飲み込んでは噎せ漏れる声に、気遣わせてしまうのは忍びなく。 大丈夫と答える代わりに、再び深く飲み込んではギリギリのところで調整しよう。 乱れるシーツ、歪む皺。暗闇の中ではその存在を確かなものと得られないけれど。 君が残す軌跡ならば、手で音でなぞり次への糧にしたいのだ。
何かを学び、得ていくことは好きなのだ。 それが愛おしい相手を悦ばせることならば。 率先して得たいと思う。]
[それでも時折落とされる声音に、余裕の無さを感じ取れたのならば。 人目を盗んで暗闇の中味わう、秘密めいて夢のような時間は終を迎える。 ならばそれに相応しいフィナーレを、与えてあげたいと思うのは決して経験不足の引け目ではなく。欲があるから。
君が感じ得ない自身の火照る頬、疼く体。 この先しばらく御預けを喰らう辛さを、責めて少しでも埋め尽くせるのならばと。]
ごめん、英司……それはしてあげられない。
[絶頂を知らせる上擦る声。息絶え絶えの懇願を、意地の悪い企みはあっさりと一蹴する。 ティッシュやタオルになんて出させない。もちろん寝具なんて汚すようなこともしない。だとしたら、受け止められる場所なんて。 一つに決まっているだろう?
吐精をさらに促すように、君を追い詰め丁寧に舌を絡め歯を使い、唇で撫ぜ上げて、手で扱く。
さあ、こみ上げる欲は遠慮なく吐き出していいよ。 全て残さず、受け止めてあげるから。 この意味を、敏い君ならきっと解ってくれるよね?**]
(-523) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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駄目か。
[水を止めた。 誤魔化されてはくれないらしい。]
(493) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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/* すごく、怖い……どんな反応返ってくるか予測できない。 無茶振りしてるのは、わかってる。ごめんなさい。
(-524) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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ハンデすら許さないそれが現実…… 文学の場合は文献沢山いるんだろうなぁ。理系は実は実験結果やらパワーポイントで多少楽できる、でも卒論様こわいよぅ
[オーラで何とかできるの!?なにそれすごい 日本は結婚制度は女性権利やら子供の権利やら弱者の権利を基本守るように作られてるらしいから…改正されるといいよね]
マジか。だがそんな世界があると知って俺はビビった芸能界こぁい それでがみがみ教頭とかに『芝村さん!貴方授業をなんだとおもってるんざますか!?』みたいにぷんすこされる所まで見えた そっかぁ……濃いねぇ。俺は多分去る者は追わずになるタイプだからなぁ…意外とユキトは情熱的だった
そそ!約束したもん。どいたしましてー! 何か猥談の時にさ。目配せしたりとかしてるのにさ もう、曝け出せよォォって叫ばなかった俺偉いよね [ちゃぶ台投げていいよと頷く。知り合いならそりゃ幸せになってほしいよねと頷き1つ]
それそれ!何かはーどぼいるど?系のそゆの! 演技とかしてないんだっけ。十分いけそうだよねそれ見てたら
あー。でもそれはわかるかも 毎日のルーチンワークを、休憩してる時にもしている感じ それはユキト次第、だからなぁ……ま、長期戦ですな
[でも人とは所詮ペルソナである。多かれ少なかれ他者との迎合から自分の気持ちを押し隠す。だからある意味それは普通ではあるよと暗に告げる。ほんの少し、人より隠すのが上手なだけで]
まぁ砂粒の確率で幸せになれるかもしれないけど。子供にとってはやっぱり横から奪われたくはないよね、自分の家族を あはは、笑わない笑わない!写メってぐんちゃんとかには見せるけど 中身持って言われてますますてれちゃう!でもまお君は顔だけイケメンって言ってた!中身ほんとに?とふあんになってきた冬の日… 農学部の牛舎にきたらいつでもあえるよ!但し後半年でお肉になるからそれまでにね!
[小さく首を振る姿に気を遣わせたかな、と小さく口角だけ、あげて元の表情形作ろうかと。きっとそれが求めている事なのではと、感じて。彼が寂寥感をほんの僅か抱いた事のは、気づいていない]
竹中半兵衛とかあんな感じかな やばい成仏させられる南無…がくり そそ、それで2人で迷子誘導もやりたいって言ってた そして俺はSNSで主張する位なら顔突き合わせて素直になれよーと思うのであった、まる お、見た事あるの!?ちょっと期待 だねー。まぁさがね君がバイかゲイかそりゃわかんないけど……
[あ、と無意識に零れたかと失言に内心しまったと思う 失言と思ったのは笑顔が不安そうな色を帯びていたからで]
あー。そだな……多分あれなんだと思うよ 君にとっては大多数の人はま、あれだよ。『失くしても大丈夫』なカテゴリだと思うんだよね それは相手からの気持ちの矢印の大きさとかは関係なく 君にとってそれを一定量以上向けるに値しないってだけで ……何言ってんだろねぇ、ま、忘れて
[分析してみたけどなんか違う気がして。ごめんごめんとぱむんと両手を合わせたのだった]
(-525) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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/* ちょま!むっちゃんお口の中出していいの!? やだえろいかわいいありがと(*ノノ)
(-526) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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厭になった……は、少し違う。 満足出来なくなった、っつったら、通じるか?
一人しかいらない相手がいるんだなって思ったら。 そいつが羨ましくなったから。
合コンの件は全く別だ。 単に他にも遊ぶ相手が欲しいかなと思っただけで。
(-527) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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To:英司 From:雪兎 Subject:うわぁぁ
座談会(猥談?)してたらメール返せなかったごめんー。orz そしておはよう?
ゲームやってみたいんだけど、視力を落としたくないって言う。 あ、やりたい、DS。面白かったら買うかも。 スマブラってCM見たことあるよ、面白そうだった。 太鼓の達人ってゲーセンにあるやつじゃ無いの?
肝試しで浄化されたりしないよ、な? 怪我がないなら良かったよー。
お肉食べるよね。俺の焼きそばのお肉つまみ食いされたし(´・ω・`) 破戒僧って言うか何でもありだよね、もう。 なかなか人が来なくて寂しかったんだよー。 人がいないうちに恥ずかしいの引いとけばいいとか言われたし。 えっと、もういろいろ言ったけど、お疲れ様だったね…… 意外な話が出てびっくりしたけど、友情は永遠に不滅だよー!
むっちゃんって、えっと農学部の人だっけ?それで遅かったのか。 同じ学部繋がりでおめでとう、って雰囲気じゃなさそうー。 雪見大福は俺も好きー。今度一緒に食べよう
(-528) 2015/01/13(Tue) 03時頃
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/* いや、おめでとうなんだけどね実際 言ってないけど(*ノノ)
(-529) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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……ま、お前が厭じゃなけりゃ、俺から止める選択肢はないんだけどな。 そいつに告いたい時が来るまで、愉しくヤろうぜ。
(-530) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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眠いとこ悪かったな。 珍しく酔ったらしい。 風呂でリセットしとくわ。
[揺れた表情を元に戻して、頭を撫でた。 さっさと風呂に入るべきかもしれない。]
(494) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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To:砂野君 From:雪兎 Subject:おはよう
それは見た目だけだよー、中身はヘタレです。
あ、講義とかはね。砂野君がどのあたりを専門でやってるかでも変わるけど。 俺は古典文学やってるよー。 自然体かぁ、俺は仕事のせいかどうしても見られることを意識するからなー。 頑張ってみるよ。
(-531) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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[意味を噛み砕いて考えて、瞳が揺らぐ。 それはつまり。]
……嫉妬した、と? 長く居すぎて、情が移っただけじゃないのか。
[情に厚い男だと言うことは、知っている。 見て、肌に触れて、熱を分け合えば尚更。 震えそうになる声を吐き出して、洗い物を片した手を拭いていく。]
他に遊ぶ相手が欲しいなんて、思ってない。 お前からじゃなきゃ、行きもしなかった。 参加したのも、一応顔を立てようと……じゃない。これはなし。
[押しつけがましい言葉になったのに気づいて、否定する。 思考が空回りして、上手く口が動かない。]
(-532) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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……ああ、そうしてくれ。
[現状維持の言葉に、頷いたまま俯く。 目が、見れなかった。]
(-533) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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[最初拙かったそれが段々と調節しているのかえづく回数も減って ストロークを緩急つけて行う彼に内股が引き攣り、足の指がぴん、と張って快楽を訴える。どろり、鈍くも絡みつく様なそれは水音も相俟って刺激となりより敏感にその奉仕を感じることとなった
疼痛とすら感じる程の悦楽は、ちかりと瞼の裏に光を瞬かせてゆく 暗闇の秘められた遊びは気づかれるかもしれない、というスリリングな背徳感と螺旋を形成しより深く彼の齎すものに溺れさせられる]
……っ、ぁ……
[時折耐えきれず漏れる声はきっと彼の学習の成果、というやつだろう 余裕などとっくの昔に剥ぎ取られ、恋人の手管に乱れ身を任せて 嫌が応なく欲を自覚させられる だがそれすら与える者の手が優しいから。彼だからこそ嬉しいのだと身体は正直に反応する 唇から一筋顎を伝った雫は、欲の残滓ともいえただろうか]
……ぇ、ちょ、まって、ぁ 睦生ぃっ
[限界を訴え出した案は却下され、火照る躯をもてあます そのまま更に促すかのように追いつめてゆく手の動きに腰が無意識に揺らめいた
おぼこじゃないのだ、彼が言いたい事など分かる されど今日、つい先程色を知り男を受け入れたばかりの彼にそんな 飲み干す事は果たしてできるのかと不安が過る 喉を詰まらせはしないか、噎せはしないか ――されど]
ごめ、おねがっ……でるっ
[お願い、受け止めてと 白旗上げれば弾かれるように勢いよく。彼の咥内へと熱は注がれていった
惚れた相手のオネダリ、叶えない男はいないというもの 吐精感に酩酊しながら熱帯びた頬と火照る様子を晒し、くたと倒れ伏したい衝動をこらえながら息絶え絶えに告げる]
ほんと、むりしなくていいから、ね むっちゃ、んっ
[彼の名前を呼ぶ声は、心配の色どころかむしろ飲んでくれるということへの満ち足りた心を晒してしまったろうか**]
(-535) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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/* ゆきとめーるあすにするぅごめー きょうはねるぅ…流石に3時半はねみょい(すやすや
(-534) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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さっさと風呂行ってこい。 ……おやすみ。
[俯いたまま、頭を撫でる手の温もりに視界が滲んでくる。 尚更、顔を上げられなかった。]
(495) 2015/01/13(Tue) 03時半頃
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[片づけを終えて厨房を後にすれば、いい時間だ。 薄着のまま一服する気も起きずに、歯磨きを済ませれば 真っ直ぐ大部屋に向かう。
確保しておいたベッドのところにかかったハンガーを目に止め。 頼んだそれに触れれば、まだ湿っていた。 お礼を言い損ねたことに、今更のように気づくが、もう遅い。
ベッドの下の段に潜り込めば、 猫のように横向きで身体を丸くして目を閉じる。 睡魔はすぐに訪れた。**]
(496) 2015/01/13(Tue) 04時頃
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薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 04時頃
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/* 定虎は遅くまでありがとう…ほんとありがとう。 煮え切らない返事でごめんなさい。 明日なんで平日なんだ…いや今日だ…(震え声
(-536) 2015/01/13(Tue) 04時頃
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/* あれ? 雰囲気的にくっつかないのかこの二人??? あれ?定虎→宮埜は確定だと思ったけど、逆は違った? それじゃ宮埜さんの本命どこだ?睦生さんか?
(-537) 2015/01/13(Tue) 04時頃
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― 深夜・大部屋 ―
[風呂と湯上りの一服を済ませ、寝室に戻るは草木も眠る頃合。 肩に掛けたタオルで丸めた頭を拭い、人間らしい欠伸を噛み殺す。
猥談に託けた酒も程々に巡り、腹も満ち、湯も貰った。 ついでに裏口で処女葉の愛煙を呑んだ後である。 後は早々布団に潜り込み、心地良い休息へ落ちるだけだ。
灯の落ちた大部屋に長身を滑り込ませ、 足音を殺して歩む術は、草の者然とした無音。 これも修行と日常が培った賜物であり、 実家たる一条寺は天然鴬張りの重要文化財候補。
首に掛かるタオルの端を握り、均衡を保って脚を運ぶ最中、 入り口傍の寝台で寝息を立てる膨らみを発見。>>466]
――――……、
[僅かばかり瞳を細めると、曰く端正な面差しが間を置く。
思い出すのは聞かぬと捏ねられた駄々と、保留にした埋め合わせ。 存外長い睫毛を開閉し露を払えば、徐に彼の上へと影を掛けた。]
(-538) 2015/01/13(Tue) 04時頃
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情、か。 ……違うっつっても、信用ねぇか。
[苦笑する。 彼が案外頑固なのはよく知っている。 視線を受け取るのを、拒否するように俯かれてしまっては、これ以上言葉を重ねても何も生まないだろう。 臆病で狡い虎は、こうしてまた延長期間を手に入れたのだった。]
(-539) 2015/01/13(Tue) 04時頃
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[酒の香りも石鹸の香りもしない、彼の匂いばかりが鼻に付く。 少しの汗と、微かな涙の匂い、それにカレーの香りも入り混じる。 体臭と呼ぶには大分幼い、彼自身が纏う薫香。
瞼を起こしている折は、色香を止め処なく垂れ流す癖、 眠れば老け顔を凌駕するほど、少年らしい。 されど、指先で掬った顎は、既に大人の骨格。 挙句、存外白い肌は闇にも浮き上がり、稜線も鮮明。
指先を伸ばし、咽喉を擽ったのは唯の戯れ。 寝た子を起こす気は更々無い。
そっと顔貌を覆う陰影は広がりを見せ、 昇華された距離の果て、生臭坊主が二度目の接吻を悠々強奪。
一度目は掏摸の手口、二度目は強盗の手口。 御仏の化身である天道様はまだ夢の世界、咎められる筈もなし。]
(-540) 2015/01/13(Tue) 04時頃
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……おやすみ。また明日な。
[荷物を置いたベッドが使用されなかったのは、きっと誰にも気付かれていない。 誰かが食堂に訪れる頃までには、朝食を作り終えて皆を迎えたのだった。**]
(497) 2015/01/13(Tue) 04時頃
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[ぬるりと軟体を押し付け、割り開く唇。 苦味から始め、仄かに甘いラストノートを流し込む。 僅か乾いてはいたが、肉厚な唇の加圧は昼間と同じもの。
ぬぐ、と押し付けた舌腹がエナメル質を削ぐ。 舌先で前歯を数え、合わせる唇の角度を変えると 生温い舌が口腔で閃いて、歯列裏まで慰めた。 とろりと滴る唾液は、彼の知らぬ他者の味。
粘膜伝う露は汚染にも似て、味蕾を浸食。 尖らせた軟体を先端から絡め、纏わり付かせ吟味。 ぬるぬると粘膜同士が擦合い、摩擦で熱を灯して性交を模倣。 堪えず響かせる淫音が粘性を伴い、頭蓋に反射し夢中に落ちた。
愛撫は舌根の窪みを擽り、溜まった彼の味を啜りあげる。 甘露を飲み干す音色は自棄に生々しく、咽喉仏が上下。]
(-541) 2015/01/13(Tue) 04時頃
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[好きよう弄った舌に齎すのは、収斂めく痺れ。 引き抜いた舌同士を渡る銀糸の源流等、最早有耶無耶。]
―――…ふむ、寝込みを襲うなど初めてよ。
[否、望月の夜に咎められる謂れはない。
舌の一閃で繋がりを断ち、弓形撓る唇が秘かに嗤う。 するりと頬を撫でた武骨な指先と、唇に残す焦熱。
自身は夜這いなど掛けずとも、相手に欠かぬ。 故に、彼の憧れとやらは、己の初体験でもあった。
二度目の接吻すら、甘さの欠片もなく、その上、夢現の所業。 ただ、彼の知らぬ紙巻の味だけが、深く深くへ染みていく。**]
(-542) 2015/01/13(Tue) 04時半頃
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/* 目が滑るロルしか書けない自分に絶望する。
(-543) 2015/01/13(Tue) 04時半頃
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ジョウカンは、破ァッッ!!!
2015/01/13(Tue) 04時半頃
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賄賂も贈れないよ現実さんクールすぎ。 専門が古典で、テーマが「各時代における作品から見た庶民の生活様式と文化」…無駄に範囲が広い。流石にコピペは出来ないからねー。実験とか面白そう。でも数学が苦手だから理系は無理っていう。
[出来たらいいなー、という希望?願望。 日本は「家」も強いからねー、そういう部分でも同性婚は難しいのかも]
元々仕切ってたのがヤの付く人たちらしいしねー。 あー、いるいる、生徒には人気だけど上司や父兄には嫌がられる先生。俺の小学校の時の担任そうだった。 情熱的ならいいけどヤンデレだったら怖いなぁ、ないけどね。ないない。 合宿の目的一つ達成したかなー、他の人と話せるようになるって言うの。 さりげなく相手にアピールしてたよねぇ? 直接言えよ!って、言ったら定虎さんにご飯お預けされそう。 [こっそり突っ込んだけどね!知り合いだけじゃなくみんな幸せになって欲しい。それを見るのが幸せだもの]
実際言う相手が出来たらいう。いつになるんだ…… 一言ならいいけど続けるのはできない気がする。事務所はねー、仕事の幅広げたいみたいだけど。 楽しくなくても笑わないとだからねぇ……本当の感情はにじみ出るらしいんだけど。長期戦は覚悟だね、しょうがない。
[ルーチンワーク、そうなるくらいに自分を隠しすぎた。本来の自分を忘れるほどに。壁は壊れないのではなく「壊さない」のだと自分で気が付いている。壁の中の自分を晒すべきは今では無いと無意識に言い聞かせて、そうして今も壁の中]
子供は物じゃないのにね。本当に家族として幸せになれるところにいるのが一番なのに。そうかと思うと捨てる親もいるからね、上手く行かないよね。 郡司君に見せるだけならいいけど……そこから芝村さんにも見られそうー。 気遣いとかできると思うもん、そういうのはイケメンだと思うー。あれ?いい人? 勝手に入ったら拙いよね?病気とかあるんでしょ?あと半年なのかハナコ……美味しく食べるのが供養だよ、きっと。
[あ、食べ物に釣られてしまった。彼の口端が上がる。目が笑ってないよとは流石に言えない、気遣ってくれるのがわかるから。それがやっぱり寂しくて、これ以上気を遣わせないためにはどうするかを無意識で思案する。自分ではなく、彼に、心から笑って欲しいから。彼を縛るべきは自分ではないから]
半兵衛……知略に長けてたって言うよね、近いのかな。 成仏しちゃだめだ!ハナコが待ってるぞー! あれってくじなのかどっちかが希望したか、きになるー。多分後者だろうけど。 なんか妙な意地の張り合いだよね、あれ…… 見たことあるって言うか、あの人は今!みたいなのでやってたんだよね、前に。 え、嵯峨根君ノーマルの可能性はどこに……ぁ
[聞き返さなければ良かった、そう思っても遅くて続く言葉の前に僅かに身構える]
……「失くしても大丈夫」なもの…?
[そんなつもりはなかった、筈なのに、その言葉がいやに素直に頭に入り込む。向けられた感情の矢印なんて知らない……いや、多分「気付かなかった」……気付かないように、していた]
………ごめん。
[落ちたのは、ただ、それだけ]
(-545) 2015/01/13(Tue) 05時頃
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/* 先生、どこかで分割するべきでしたか?
……200ptって何事かと。 そして必死にフラグを回避するお仕事[だめだろう]
(-544) 2015/01/13(Tue) 05時頃
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/* 方言のために丁寧語が抜けるというより、丁寧語が保てない。 なんてこった。
という所まで書いて起きたらうぁぁぁ、う、わ、お。 望月を見事に拾われていた、流石だ。夜這い願望は常にありますけどね。浪漫じゃないですか!やる度胸はないけども。 ついでに初めても進呈されてしまった[ごろごろ]
(-546) 2015/01/13(Tue) 06時半頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 07時頃
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―翌朝―
――っってぇ な、にするんすか……っていうかうわ腰いた…頭痛い……
[>>451ごてんっと床へと落とされればその衝撃で目が覚め腰の痛さとおそらく二日酔いであろう片頭痛で顔をしかめっ面にさせる]
ってかこの部屋どこ…俺大部屋で酒飲んだとこまで覚えてるんすけど…… …先輩朝からなんでそんなテキパキしてるんすか……
[さてまったく状況を覚えてないこの昨日までの酔っ払いが事実を知るのはいつだろか 先輩がシーツやらを洗濯しに部屋を出たのを確認すれば記憶のないその頭でゆっくりと床から立ち上がれば顔を洗いに洗面所へといき、大部屋へと戻った*]
(498) 2015/01/13(Tue) 07時頃
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―翌朝―
ん…俺なんでここ居たんすかね…?昨日もしかして俺なんかしました…?
っ…お、れも……っす [恥ずかしがりやなぐんちゃんがいつものご様子で照れ隠しをしながら髪をがしがし掻いた]
(-547) 2015/01/13(Tue) 07時半頃
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…覚えてねえか、まあいいか [呟いた声はそれでもどこか寂しげでヘアバンドのない額へ手を伸ばそうとして*]
(-548) 2015/01/13(Tue) 07時半頃
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ん…俺酒飲んでなんかしちゃいました……? 麻貴…?
[表情の変わる先輩に首を傾げながら]
(-549) 2015/01/13(Tue) 07時半頃
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…別に大惨事だろなってな ヘアバン外したら印象かわるよな、なんでいつもしてんだ [あきらかな話題そらし 問いかけに合わせてセットしていない髪がさらりっと揺れた]
(-550) 2015/01/13(Tue) 07時半頃
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―回想 別部屋― っ……ちなう、もん 俺は嬉しくない……し!
無意識…? [さて彼が何を言ってるのかわからずに相変わらずモジモジと足を捩らせその瞳で彼を見つめて]
ん…麻貴は有言実行するの好き…しってるよ…? っ!してないってっ…… 俺は俺だからっ変態ちなう! [手を抑えるのはもう時すでに遅しなのか 舌なめずりをする彼を見れば頬を赤に染め、真っ赤に売れた林檎のようになるだろうか いともあっさり蕾に侵入する指に甘い吐息を吐き出して 無意識に腰をゆらしその指の快感を拾うように]
ん…ま、きがそういうな、はぁ、ん…ら…っ
[そのまま身体を密着させられゆるりと抜きさしを繰り返されればそのたびに身体を震わせて]
ゴ…ム…?ん、つけう…んぁ…
[震える手で彼のポケットへと手を伸ばせば小さい袋を取り出し、口で押えながらピリっとその袋を矢吹取り出せば、慣れない手つきでまずは自分につけ]
麻貴っ…ゴムつけたい…ふ、ぁ…からゆ、びとめ…て…?
(-551) 2015/01/13(Tue) 07時半頃
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大惨事…?っていうか俺達なんでこの部屋で寝たんすか…? あぁヘアバンっすか? もともとはネックウォーマーしてたんすけど、暑くて邪魔になってこんな風に上にあげてから、あぁこれ楽じゃん!みたいな感じになって、それからするのがクセになったんすよね~ [片手で顳顬を抑えもう片方は腰を摩りながら]
(-552) 2015/01/13(Tue) 07時半頃
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はっ、…面白いことになるだろよ なんで?自分で考えろ なるほどな、いつもしているからなんかあるかと思えば そういうことか、まあええわ…無理するんじゃねえよ [腰をさするのを見れば悪人面に笑みを浮かべ、 片付けてくるわと立ち去ろうとした]
(-553) 2015/01/13(Tue) 08時頃
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……なんか悪寒がしてきたっす。 いや腰痛い…からだいたい察せるんすけど、ね…? ―あっ麻貴忘れ物っ [察した方に頬を赤に染め上げながらみんなにバレていることなんて知る由もなく さろうとする先輩の腕を掴みぐぃっと引き寄せ
その唇へと触れるキスを送る]
…俺、昨日は幸せ…だった、すからね…?
(-554) 2015/01/13(Tue) 08時頃
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まあこれに懲りたら俺以外の前で酒は飲むなってことだ …それ以外もあるんだけどな? ――ん [ばれてんの知ったらどうなるか、察した頬がさらに赤くなるのを想像しながら、されるがまま触れるキスを贈られれば、笑みを深めて]
あほ、今も幸せだろうが [忘れんなと頭部に手を置き引き寄せれば深く口づけた*]
(-555) 2015/01/13(Tue) 08時頃
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えー…俺また川にでも叩き落されたってことっすか…… それ以外…?
ん…もちろん今もしあわ―っふ、んぅ [忘れるわけもないっと告げるように深くなる口づけに舌を絡め取った**]
(-556) 2015/01/13(Tue) 08時頃
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/* 寝ぼうして死にそう( もうマキなんなんすか!くっそ大好き!!!!
(-557) 2015/01/13(Tue) 08時頃
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-回想 朝の部屋で教えない判断を下した― [ごてんと大きな音が響く 昨日よりも大きな音だなと余計なことを考えつつ>>498]
おう、おはよう。つーか、グンジ身体丈夫だな… 覚えてねえなら兄貴にでも聞いてみろや 土下座することになるだろうからよ、てきぱき? 証拠隠滅しねえといけねえからだろうが、やすんでろ
[いつ知ろうが後でねちねち苛めるつもりの先輩は悪人面で笑いながら部屋の片づけを終えれば、軽く話をして その場を後にした、片付けることはまだある**]
(499) 2015/01/13(Tue) 08時頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 08時頃
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To:えいちゃん From:郡司 Subject:おはよう
えいちゃんー俺きのうなんかした…んだよな? 先輩にえいちゃんにきけー土下座してこいって言われた… 大部屋でお酒飲んだまでは記憶あるんだけどなぁ…
(-558) 2015/01/13(Tue) 08時半頃
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ー回想 別部屋ー おはようございます先輩 身体?えぇこの通り痛いですけども…丈夫なんすね俺 え?えいちゃんにっすか…? 証拠隠め……あ、はい
[ようやく察し始め目覚めてきたご様子にヘアバンドをしてない頭をガシガシと >>499先に部屋をでた先輩を見送りながらケータイを取り出しメールを打てばもう少し休もうと壁にもたれ掛かった**]
(500) 2015/01/13(Tue) 08時半頃
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ー朝・大部屋ー
[新しい朝がきた希望の朝だ だが眠い。春眠暁を覚えずだから仕方ないね。今冬だけど
漸くぱちり目を開ければ、震える携帯は着信を示す メールの差出人は弟やら友人やら]
……お、おぅ
[その中の弟からのメールに頭痛がいたい こいつ覚えてないのかそうか 真実を知るのはまだ傷が浅い方がいいよね。芋づる式に自分の昨日の失態も思い出して悶絶なんてしてないんだからね! 溜まったメールを送信すれば、もう一眠りしたいけれどお化け衣装借りに演劇部突撃いかなきゃと言うことを思い出して しぶしぶ布団から這い出るのであった
借りて帰ったらもう一眠りしようと決意しつつ*]
(501) 2015/01/13(Tue) 09時半頃
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農学部 エイジは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 09時半頃
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To:ぐんちゃん From:えーじ Subject:お、おぅ…
おはようマイブラザー ……えーっと……そのな お前しばむら先輩と懇ろだったのな……皆にカミングアウトとか大胆だったねおしあわせに。
兄ちゃん偏見とかないから大丈夫だよ?
(-559) 2015/01/13(Tue) 09時半頃
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現実さんマジ現実さん。奴に効くのは流れる時だけなのだ…… そのテーマは作品毎に集めるの大変そう。舞姫とかなら当時の日本やロシアのまで広がりそうだしね 楽しいのだー 大丈夫計算はコンピューター様がやってくれる
[血を残す、は結構日本人重視しがちだからね仕方ないね でも希望はもちたい男心]
成程。やーさんの商売手広いな~ そそ、しばむら先輩まさにそんな感じだよねぇ。でも同期や後輩の同僚からは応援される感じ ヤンデレとかなにそれこわい。幽霊よりこわい 目的達成おめっと! 御飯お預けはきつい。食べ盛りダンスィなのにぃ [突っ込んだのかよ!勇者だな!人の幸せを願うは美徳だが自分の幸せ知らないでいいの?と友を心配するのであった]
いつかあらわれるよ。いつかきっと 恋愛とか仕事はエネルギーだからね。継続大変そうなのはわかる 滲む感情ばかりは自分でコントロール出来ないからそれに似たことが出来るなら凄いことだよね [鶴嘴で穴は開けられるが壁からでるは彼自身の力でなくては意味がない。ならば自主性にまかせるしかない]
ね。その通り 欲しくて授からない人もいたり誠人生ままならぬってね 確かにぐんちゃんからそのルートはありえる…だ、だめか
(-560) 2015/01/13(Tue) 09時半頃
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それいい人の条件じゃん!イケメソはもっとこうスマートだと思う。スマート [急募語彙力]
牛舎は大丈夫だよ。ほぼ放し飼いだし ハナコはこの間の検査に合格したからね。仕方ないね そそ、味わい此方の糧とするのが何よりの供養だよね。うんうん 後美味しいし
[最後の付け加えでイイハナシダッタノニナ-である 思案する様子に、どうやら常思っていたが彼は鋭い。おためごかしは通用しそうになく、されどこれ以外の方法は知らないので安心させるような笑みを浮かべ続けるしかなかった]
近いと思うよ? 後は観察眼と一歩引いてあたりをみてるとことか? それが優秀な軍師の必須の才能らしいけどね
ああ……トシ子やアカネも待ってる……復活! 希望は一組だけで後はしばむら先輩が籤ちょいすらしいけどね。思わずお、おぅ…って言っちゃった なるる、あの人は今シリーズは大抵劣化してるけどなお美人も一定数でるから侮れない ノーマルだと面白くないじゃないですかヤダー
[身構えつつも耳傾ける様子は真面目そのもの 突きつけたはやり過ぎたかと失策を悟るか]
ユキトがあやまることじゃないさ。人間誰だって優先順位をつけて生きてるんだし
[彼への言葉は此方に跳ね返る つつけば素直にそれを顕す彼より自分の方が性質はきっと悪いが、まぁ今は関係ないかと飲み込んだ]
(-562) 2015/01/13(Tue) 10時頃
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/* がらぱごさんからだとにぶんかつになった。ふるえ
ユキト誰とくっつくんだろね。すなのんとか?
(-561) 2015/01/13(Tue) 10時頃
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>>*62 お大事に。
>>*63 ずっと撞くの疲れそうだから、 途中交代しながら とかでも!
オレおふたりほど慣れてないんで、 期待はしないでもらえると。 邪魔にはならないよーにします!
(*65) 2015/01/13(Tue) 10時頃
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―食堂―
[今日は食事の手伝いを、 と就寝前は考えていた気もするが。
起きて食堂に顔出した頃には、 立派な朝食が用意されていた。 昨夜のカレーのひとが作ったんかな? 厨房にいるしそうなんだろう]
いくらっすか?
[今度は財布持参したから言い値で払っていただきます。 夜は肝試しもあるし、餅つきは早めに行った方がいいかな なんて考えながら味噌汁を啜る**]
(502) 2015/01/13(Tue) 10時半頃
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To:ゆきと From:えーじ Subject:おちゅちゅけ!
座談会のカオスは異常だったからね仕方ないねきにしないきにしない!(o~-')b おはよー眠い……やはり酒三杯は飲み過ぎか……
あー、それはわかる 時間守れば大丈夫とは思うけど、ね……!後プルーン食べるのがグッド おっけーやろやろ!俺カービィね! Wiiのはあれだった操作難しすぎワロタ 反射神経ないと厳しい。やっぱりDSがいちばんだね! 実は携帯アプリとかゲームカセットにもなってるんだどん! あれ楽しいからねぇ
大丈夫、多分…? 生きてたらいいね。いや幽霊は死んでるけど 心配ありがとありがとなんだよ!
えー焼きそばのお肉つまみ食いはきついね~……よしよし[なでりこの絵文字] そだね途中参加だったけどカオスは大抵坊主のせいだったね よしよし。よく頑張った!感動した! 恥ずかしいのは人がいても居なくても引きたくないよねぇ
うん、あれは忘れるんだよー…[ゲンドウポーズ] ユキトやさしー!ずっともだょ!( ^_^)人(^_^ )
そそ、二個上の先輩 でも待ってる間雪見大福食べてたしね [孤独のグルメなみのレポートを独白していたのは内緒である]
ほんと?雪見仲間!うれしー! 一緒たべようね!雪見はなに味が好き?
(-563) 2015/01/13(Tue) 10時半頃
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社会学部 マオは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 10時半頃
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[ただ君に気持ち好くなって欲しい一心で行う施し。 味わう薄皮の滑らかさと、指先でなぞる形状を確かめるような拙い行為であっても。 若さゆえか、それとも寝静まる大部屋での秘密めいた雰囲気が煽るのか。 時折頬に触れる肢体の、肌越しに張り詰める筋の動きを感じ取れたならば、爆ぜるその時に着実へと近づいていると知り。 溜息が、漏れる。
途切れ途切れに聞こえる吐息。数を数えてほくそ笑む。 内緒にしておきたい反面、暴かれてしまいたいと願う。 ふたりの関係を。人目を盗んで享楽に老ける、いけない様を。 けれどそれを本気で望まないのは、秘めた背徳の、美味に負けるから。
それでも。 身を曝け出し快楽に喘ぐ君の仕草が、生理現象ではなく。 自身の施しによって味わうものであればいいと。 傲慢にも願わずにはいられない。
数をこなしてきた君だから。 総てが初めての行為には、きっと。 苦笑はせれど快楽の波に流されることなど…。 ないのだろうけれど。]
ゴメンな。待たないし待てない。
[愛称から名前に変わる呼び名の瞬間に、ふるりと背筋が震える。 口淫は齎される側の一方的な満足を呼び起こす行為でないことを。 身を以て思い知らされる。
催促されるかのように、蠢く腰に動きを合わせて深くのめり込む。 意識を行為に集中していないと自らも爆ぜそうになる。
元々淡白な方なんだけどな。
裡で呟く比較は、まだ何も知らなかった頃の自分である。 性を知り欲を知った今となっては参考にならないくらい。 解り切った不要のデータ。 ならば、未知なる物を嚥下する位、容易い事だろう。]
ん……、
[追い詰めて漸く上げさせた白旗に。 上擦る声だけで返し、了承の意を込めてさわりと鼠径をなぞり上げる。 心配なんていらない。今は押し寄せる感覚だけに、酔痴れて欲しい。
願いを込めて反り立つ熱量を深く口に含めば。 熱く、苦い性が飛び散る感触をしっかりと味わい。]
[こくん───]
[気遣いうらはら、喜悦の色滲む声色を耳に擽らせて。 恋人の喉を鳴らして飲み干す音を、暗闇に響かせた*]
(-564) 2015/01/13(Tue) 12時半頃
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[欲に果てた恋人は、その儘睡魔に引き摺られてしまっただろうか。
もし眠りに就いたのならば、痛む身を起こしタオルを二、三枚手に洗面所へ向かい、熱いお湯に浸しては唾液で濡れた下肢の汚れを拭き取ろうかと。
その際、食堂での告白が胸に過ぎったのならば。 そしてその時掠めた憶測が、もし正しければ───]
こんなことで傷が癒えるどころか… トラウマに拍車を掛けそうだけどな。
[別に挿し入れる方を味わいたいわけではない。 ただ、理不尽に欲望の為だけに引き裂かれた過去があるならば。 少しでも掬い取ってしまいたいだけである。
傍から見たら、いや施される当人にしてみても、逸脱した行為以外何者でもないだろうが。 窄まる襞のひとつひとつを丁寧に舐めあげては、傷を癒す行為として。 自己満足を得たならば、また温かいタオルで拭き取り身を剥がず。
汚れを拭き取ったタオルは素洗いをしてから洗濯機へ。 翌日、別な誰かの証拠隠滅と共に洗濯されていると気付くのは。>>455 それから更に数時間後の事*]
(-565) 2015/01/13(Tue) 12時半頃
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/* 表ログが社会人村でおどろいた。 秘話はわからないけども。
……トラも、なんで頑固だって見透かすんだよ(震え声
(-566) 2015/01/13(Tue) 12時半頃
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[タオルを洗濯機へと預けた後、向かうのはトイレの個室。 浴室で二度も果てたというのに、舌先に残る君の形、皮膚の感触を転がせば、懲りずに熱は頭を擡げる。
流石に寝顔を見ながら扱くなど、恋人としてもまた合宿所という場所でも如何なのか、変態ではなかろうかと真っ当な思考の許。 結局はトイレで吐きだす事とする。]
んっ…… はっ……、ぁっ……
[必要最低限の露出で両手を添えて軽く滑らせる。 ふと猥談の中に有った、題目1が過って苦笑する。 今なら断然恋人の仕草だろう。
熱で魘されながらも、与えられた一つひとつを覚えている。 初めてだから、ではなく。君から齎された総てを忘れたくないという意地からだ。
歯の代わりに深爪の指先を立てて。指の側腹で雁首を弾く。 薄皮を彼の好みの強さで擦れば、自身には少し刺激が強かったのか。]
ッん っ……はっ、でるっ……、
[丸めた味気ないトイレットペーパーの山に。 脈を打ちながら白濁は吐き出されていた*]
(-567) 2015/01/13(Tue) 13時頃
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/* むっちゃんえろかわいい!(急募語彙力)
お返事返したいけど2限続きの授業だから5時まで長くがらぱごさん触れないちゅらたん
(-568) 2015/01/13(Tue) 13時頃
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[事後処理をして再びベッドへ戻れば安らかな寝顔を眺められるだろうか。 色彩を失った髪。 それでも乗り越え、自身と出逢えた奇跡を喜ぶ君に淡い口づけを額へと落し。]
なぁ、英司。 俺がもし───……
[紡ぐのは、君にとっては重荷になる未来の選択だろうか。]
いや、なんでもない。 今はこの合宿を愉しむことが最優先事項だもんな。
[布団の中。もぐり込めば、優しい体温に包まれて。 痛みに苛まれることなく眠りにつくだろう。
しかし───]
(-569) 2015/01/13(Tue) 13時頃
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……目が覚めて、抜け殻って言うのは少し……
[陽が昇り。微睡みながら無意識に伸ばす手に。 触れるはずの温もりが感じられなかったと知れば。
胸を覆う不安は悲しみと色を変えて、*広がっていた*]
(-570) 2015/01/13(Tue) 13時頃
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── 翌朝 大部屋 ──
寒い……
[布団の中でもぞもぞと動きながら、携帯で時間を確認する。 そういや今日の昼は餅つきだったかと、しばらくSNSを確認していなかったことに気づき、寝ながら開いてみる。]
……てか彼奴反則だよな。 クソかわじゃねーかコンチクショー。
[ぼそりと呟いた言葉は、掛け布団に吸収されていくので問題はない。]
(503) 2015/01/13(Tue) 13時頃
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/* >トラめも いいえ、こちらこそ深夜だったけどどう切り出そうか迷ってたので、嬉しかったのですよ。 宮埜からだと、マフラーのお礼とサービスお返しくらいで現状打破する気がなかったので一石投じてもらえて有り難い限りで。 ありがとうございます、次はこちらから答え出せればいいな、と。
(-571) 2015/01/13(Tue) 13時頃
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本日の催し事については了解しました。
餅つきについては、買い出しの人手が必要なら其方に回りますよ。 あとは出来ても給仕くらいですか。 力仕事できなくてすみません。
肝試しの順番もペアも問題ないです。
(*66) 2015/01/13(Tue) 13時頃
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―二日目朝・厨房―
よぉ、おはよう。
[朝食の代金を問われれば>>464>>502、予め貰ってあると受け取らず、リクエスト通りに給仕する。 睡眠時間はなかったに等しいが、前夜の酒など残っていない。 一人では上手く眠れないのはいつもの事である。
給仕の合間にSNSを開く。]
(504) 2015/01/13(Tue) 13時半頃
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宛先 : 砂野 差出人: 鷹栖
────────────────────────
おはようございます。
バイト先、おっさんばかりなのか。 それなら結構鍛えられてるだろうし、酒の選択も納得だ。
誕生日に宴って可愛がられている証拠だな。幸せ者め。
先のことを見ているというより、愉しみがないと辛い人生なんだよ。 とろいって言っても逆を言えばしっかり自分の足で歩いているってことだと思うけどな。 好き嫌いがないなら、いい場所があるんだ。 こじんまりとしているけど旨いつまみがある店だよ。 詳しいことはまた後で。
いや、片付けの件は気にするな。では今日もよろしく。 ……肝試し、お手柔らかに頼みます。
あ、あと砂野くんが(´・ω・`)←この顔文字使うの反則な。
(-572) 2015/01/13(Tue) 13時半頃
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[SNSに書き込みをして、携帯を再び弄る。 外部SNSなど確認しては、布団の中でごろごろと。
再び浅い眠りが訪れたのならば、しばし惰眠を貪ろうか。 眠れなければ起き出し、洗面所で身支度を整えて食堂へ向かうかもしれないが。
何れにせよ、食堂は兵どもが夢の跡ではないだが**]
(505) 2015/01/13(Tue) 13時半頃
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おはようございます。 朝食は洋食がフランスパンのフレンチトースト、和食が白飯と味噌汁です。 当方不在の際はセルフサービスでお願いします。 尚、代金は前払いで頂きましたので結構です。
もち米を浸ける時間が必要なので今から買い出しに行きます。 道具の準備はよろしくお願いします。
(*67) 2015/01/13(Tue) 13時半頃
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昼食は餅。 夕食は餅の残りを入れる事を想定して鍋にします。 水炊き以外を希望する場合、早めにリクエストどうぞ。
(*68) 2015/01/13(Tue) 13時半頃
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―夜・男子トイレ―
[風呂を出て、 兄さんと別れた。 向かう先は 無人だろう男子トイレの個室。 イヤホンを取り出さず、 両手で両耳を抑えて、 息を吸い、口を開く。]
――――♪
[夜に響くキャロルは]
♪――――………ケホッ
[昼と同じところで止まる。 変わらない喉が恨めしいのか。 蓋をしたままの便座の上、 右手で喉を押えて
少しだけ泣いた。 声は響かない。]
(506) 2015/01/13(Tue) 13時半頃
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[その掠れた小声は]
兄さんは
[個室の扉と]
やっぱり優しいよ。
[壁と硝子]
ねぇ、僕は、
[越えて行ったか、]
ちゃんと、"返せて"る?
[「わからない。」]
(-573) 2015/01/13(Tue) 14時頃
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[窓の外には、 昼と同じく紫煙。>>479 煙の主こそ違ったけど。
暗闇の裏口、 こちらから、目視は出来ない。*]
(-574) 2015/01/13(Tue) 14時頃
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[しばらくの後、 トイレを出る。
誰も起こさないように、慎重に。 廊下を歩き、 二段ベッドの上に。 部屋に誰がいないかなんて、 知らない。>>497
…入り口の近くは、苦労が無い。
イヤホンの音を最低限にして、 自動で切れるタイマーをセット。
自分にだけ流れる音の中、 静かに目を瞑る。*]
(507) 2015/01/13(Tue) 14時頃
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―朝・大部屋―
[遅めの時間。 夜更かししたから、仕方ない。 布団に包まったまま起き上がって、 足元に置いた鞄を漁り、 着替える。
今日も赤のセーター。 昨日との違いは素材程度。 外に出るから暖かめ。
着替えたら、食堂へ行こう。 食事が残っていれば良いけれど。
一条家家訓。 食事は1日3食は食べる事。]
(508) 2015/01/13(Tue) 14時頃
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―食堂―
おはようございます。 朝ご飯貰えますか?
[厨房には誰もいない。 確認したSNSの書き込みに寄ると 二階堂先輩。]
お金……いらないんだ。
[誰から貰ったんだろう。 でも、タダに越したことはない。 和食を選んで分けてもらう。 白米と味噌汁。 食べるのは少しだけ。 餅が待ってるから。
食べ終わるとSNSを確認しながら 時間を潰す**]
(509) 2015/01/13(Tue) 14時頃
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── 回想 アドレス交換時相澤と ──
[凡人からすると、見た目だけでなく纏うオーラもキラキラなのだ。 そりゃ否応なしに周りから浮いてしまうだろうなと、気の毒に思う。 モデルだろうが、ごく一般的な学園生活を送りたいだろうに。]
袖振り合うも他生の縁というし。 別に相澤君のことを他言するつもりもないから、吐き出せばいいよ。 口を次いで出るっていうことは、それだけ溜まっているんだろうし。
[気にするなと、一言付け加えて先輩風を吹かせよう。此処でも。 心理学科の生徒でもないのだ。分析分野は植物だけで良い。]
ん、まぁ後は相澤君が本当に頼りたい相手に打ち明けるといいと思うよ。 合宿の参加者の中にでも、そういう相手が出来るといいだろうな。
[機会は色んな所に落ちている。 何気ないきっかけが、少しでも重荷を楽にしてくれるのなら。 幸せなものではなかろうかという、己の期待感も干渉して。 そんな前向きな未来展望を口にする。]
肉の話はな、強烈なのが居るから仕方がないよ。
[暗に誰とも言わずもがな知れるだろう。 温室訪問の約束には、緩い遊びの部分を設けることで、果たされなくとも心に影が落ぬように。 距離を置く付き合いは、未だ健在で*>>116]
(510) 2015/01/13(Tue) 14時頃
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>>*62 望月くん、お大事に。
餅つきは手伝う事あったら 簡単なことなら手伝えます。 料理舌事はほとんどないですけど。
(*69) 2015/01/13(Tue) 14時頃
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農学部 ムツキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 14時頃
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>>*67 ごちそうさまでした。
>>*68 鍋、楽しみにしてます。 水滝で問題ないです。
(*70) 2015/01/13(Tue) 14時頃
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/* おおぅ…(秘話の続き見て先に起きたの後悔) ばれ覚悟でねときゃよかたかな(いじいじ)
(-575) 2015/01/13(Tue) 15時頃
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―厨房―
[大鍋にもち米と水が入っている。 厨房の主はいまだ不在。**]
(511) 2015/01/13(Tue) 16時頃
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[メールの際、先にSNSを確認していたので只である事を知っている。 支払ってくれた人に心の中でお礼を言った。 そして作ってくれた二階堂には、会ったなら笑顔を向けて感謝の言葉を紡ぐ。 寝ていないなど気付かずに、早起きしてくれたのだろうと思っていた。
青年がチョイスするのは和食の方。 普段から慣れているからだ。 ご飯と味噌汁、きんぴらや漬物などを皿によそうと、うきうきと席に着く。]
いただきまーす。
[両手を合わせると、早速食べ始めた。 昨夜の湯豆腐も絶品だったが、今日のご飯もおいしい。 前髪の奥の目は倖せに細められていた。]
(512) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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ご馳走様でしたー。
[再び両手を合わせてそう言うと、皿をシンクに持っていき、片付ける。 慣れているのでそう時間はかからない。]
あ、そうだ。 洗濯機、まだなら回して干しておこう
[誰かがいたならそう言って、誰もいなかったらホワイトボードに書き込みをする。 何かしていないと落ち着かない性格。 昨日のうちに洗濯機に入れてあるものがあれば、自分のタオル類などと合わせて洗ってしまおうと。
干す道具などは脱衣場や倉庫を探せば見つかるあるだろう。 そう決めると、青年は食堂から出ていく。]
(513) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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―脱衣場―
[繊細な扱いの必要なものは、恐らく家に持って帰るだろう。
青年はそう判断し、ざっと中身を確認した後に洗濯機のスイッチを押すと計量した洗剤を入れる。 終わるまでの時間を確認すると、脱衣場に置いてあったベンチ椅子を引き寄せてスマホを取り出す。
そしてSNSの確認と書き込み、メールの返信を行った。]
(514) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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>>*65 うん、交代しながらでいいと思う。 大丈夫、気楽にいこう。 タイミングが難しいくらいじゃないかな。 バランス崩して怪我しないように気を付けてなー。
>>*67 今日もお疲れ様でした。 ご飯、美味しく頂きましたー。 鍋は水炊きで大丈夫です! 肉団子とか入ってたら嬉しいです。
現在洗濯中。 何か手伝うお仕事があったらメールかこちらにどうぞ。
(*71) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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To:えーちゃん From:こうじ Subject:布団は俺と寝てたぜ
(^▽^;)えー、期待するような事は何もないって。 二次会で湯豆腐喰いながら、先輩達の有難いお話聞いてた。その後はぐっすり。 えーちゃんてば雪見大福好きなー。 あー、うん。ドンマイ。酒の席って色んなことあるよな。(とおいめ) ふはは、凄かろう。 ぐあー!!何これ、えーちゃんのバッグだろ。連れ去りたい(*ノシ>ω<)ノシ
[反撃に取り出したのは上目遣いアングルの秋田犬。なぁに?というように小首を傾げている。]
えー、やっぱ好きな人には幸せになって欲しいじゃん? あ、そうだ。えーちゃん好きな人出来たら教えろよー。応援するから。 グラさんのたむけんwあれは一目でうけるな。 おーう、といっても最新のは全然追えてないんだけどな。
ま、負けないって!かず、いい子なんだからな。 ブラコンは通常運転だから、ジョーカンさんに対する態度には気を付けとくんだな。 雪見大福あげるからっ><
はいはい、元気に清らかですよー。 貫通は目出度いと言って良いのかwうーん、まぁ好きな人相手ならいい…のか? ただいまー、えーちゃん。生きて帰ったから雪見大福買って来るな。
(-576) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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To:相澤先輩 From:こうじ Subject:Re:おはよう
そうですか? ヘタレ度合なら俺、負けない気がしますけど(;^ω^)
俺は中世文学です。 方丈記とか、枕草子とかの随筆が気になってて。 そういう仕事も大変ですね…。 先輩が楽ならそれが自然体なんだと思いますよ。
(-577) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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To:鷹栖先輩 From:こうじ Subject:Re:おはよう
そうなんですよー。 なので、肴のチョイスとか驚かないで下さいね。(;´・ω・) 誕生日前までは打ち上げ参加出来なかったんで寂しかったです。 やっぱり一緒に飲めるっていいですよね。
はは、家族みたいなものなんで。
そうなんですか?あ、話したくない事だったならごめんなさい。 ありがとうございます。 もうちょっと手際よく進められたらいいなーと思うんですけどね。
好き嫌いしないって躾られたんで。 こじんまりした店よく連れてって貰ってますから問題なしです。 あー、日程決める時は早目に候補日頂けると嬉しいです。ある程度は合わせられると思うんですけど、結構バイト入ってたりするので。
はい、宜しくお願いします。 あれ?先輩、怖いの苦手だったりします…?
あ、似合いませんよね?(^▽^;)すみません。
(-578) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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To:黒江 From:こうじ Subject:おはよーおはよー
おはよう! ちゃんと休めた?
今日はいつから頃絵の手伝いしたらいい? 今は洗濯中なんだけど、その後は今のところまだ何も仰せつかってないんで、何でも言ってなー。
(-579) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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To:芝村先輩 From:こうじ Subject:おはようございます
おはようございます。 昨日はお疲れ様でした。 日文2年の砂野です。 メルアド、登録させて頂きました。
脅かし役なんですけど、効果音係とか何か手が必要だったら言って下さいね。 多分俺、肝試し中は手が空くと思うんで。
(-580) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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[そうこうしている間に洗濯が終われば、洗濯籠に洗い終わった洗濯物を入れて。 必要なハンガーなども調達する。]
んー、何処で干そうか。
[食堂や大広間、大部屋の片隅に干すか、それとも何処か別の場所を探すか。 自分が寝た方でない部屋は…やめた方がよさそうだと勘が告げていた。]
…そうだ、屋上とか?
[取り敢えず、お伺いを立てようと監督室へと向かった。]
(515) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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―監督室―
[部屋の扉をノックすれば、反応は返って来ただろうか。 入っていいと云われたなら]
せんせー、おはようございます。 監督のお仕事お疲れ様です。
[先ずは頭を下げて朝の挨拶を。]
あの、洗濯物干したいんですけど、屋上とか使ってもいいですかね? 鍵とかかかってたりします?
[ハンガーなど必要そうな物品は洗濯籠の中に。 許可を得られたなら屋上へ。]
(516) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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―屋上―
[屋上に上がれば、冷たい風が吹き抜ける。 前髪が左右に分かれた。]
うおっ、さむっ!
[青年は悲鳴を上げて肩を竦めた。 季節がいいなら気持ちいいのだろうが、今は酷だ。 コートを着てこなかった事を後悔する。]
…さーて、やりますかぁ。
[部屋干しよりも日光に当たった方が良いだろう。 屋上にはベンチと物干し竿などが隅に置かれていた。 青年は洗濯籠をベンチに置くと、洗濯ばさみやハンガーなどを使って洗濯物を干し始める。]
(517) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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[二十分程経てば干し終え、青年はパーカーのポケットに両手を突っ込むと屋上を軽く散歩する。 屋上の防水関係が気になるのは、職業病か。]
おー、大学だー。
文学部はーあれ、だな。 あっちは講堂?
[そんな事を言いながら暫く其処から見える景色を楽しめば、青年は屋上から屋内へと戻る。
身体が冷えたので、食堂で何か温かいものでも飲もうかと。**]
(518) 2015/01/13(Tue) 16時半頃
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文学部 スナノは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 16時半頃
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― 朝:浴室→食堂 ―
[昨日風呂入らずそのまま床に付いてしまったので、起きてからすぐにシャワーを浴びて汚れを落としつつ、眠気も覚ましてくる。 シャワーを終えれば、汚れても良い服を身に纏い、食堂へ向かう。]
おぉ、ご飯出来てたのか。 有難く頂戴しまーす。
[両手を合わせていただきますをし、フレンチトーストをまくまく。 メールが来てたらしく開いてみれば、特殊メイクが得意な友人が道具を写メしてくれたらしい。 道具は運良く全て揃っていたらしく、今から回収に向かえば、メイク時間の余裕が出来る。
演劇部の友人に衣装やヅラの確認したら、回収に向かう旨を伝えれば、英司に回収に頼もうか。英司にメールを送っておく。 と、またメールが届いた。此方の方にもメールをしておく。]
(519) 2015/01/13(Tue) 17時頃
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TO 英司 title ―――――――――――――――― 演劇部の人達に連絡して置いたから、衣装やヅラとか回収出来るよ。 昼前までに回収してもらえると助かるー。 ちょっと荷物多いから、砂野に頼んでみる。
[送信]
(-581) 2015/01/13(Tue) 17時頃
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TO 砂野 title ―――――――――――――――― おはよー!('∀'*) 昨日の呪いはひどかった……。
と、演劇部の人達に連絡して置いたから、英司と一緒に衣装やヅラとか回収して貰えるかな? 重くは無いと思うけど、かさばるから。
俺はメイク道具取りに行く!
[送信]
(-583) 2015/01/13(Tue) 17時頃
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/* さっき気づいたけど、最中に名前呼んでってやるの、ハンドでもやってた( これは……中バレの予感……w
(-582) 2015/01/13(Tue) 17時頃
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─監督室─
[鍵を返しに来た芝村>>458に、にんまりと]
おう。酒に猥談で盛り上がらないわきゃねえしな。
[酒の存在は知っているが見ない振り。 後で消臭スプレーを見える場所に置いてやろうとする甘い監督。 勿論想定する使用用途は酒用と煙草用だ。 入れ違いのように砂野のノック>>516には入室を促す]
楽しんでるか青少年。俺は混ざれなくて寂しいぞ。 屋上は鍵掛かってるが、開けっ放しにしといてくれ。
[返却は最終日なと許可と一緒に鍵を手渡した。 昼前には杵と臼が中庭に用意されている**]
(520) 2015/01/13(Tue) 17時頃
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美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 17時半頃
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[待たないし、待てないと囁く声にぞくりと背が震える それは明らかに快楽を得て悦ぶ身体の反応であった
爆ぜたものを嚥下する音を聞きながら、酒と心地よい疲労感を抱いた身体は睡魔へと意識を委ねさせる
本来自分が行うべきであろう下腹部の汚れの洗浄を彼がしてくれたと気づくのは、早朝目が覚めてから 夢という闇に揺蕩い、微睡みを抱いて 彼から与えられる秘所への刺激に意識は戻らねど身体は無意識に反応する]
……ん……
[少しだけ揺らめく腰と、ひくっと震える腿 規則正しい寝息にも色が混じって時折艶ある声を小さく奏でたろう
その後少しの間隣から熱が消えた影響か、少しばかり身体を震わせつつ彼が布団にもぐりこめば寄り添う様に抱きしめようと手を伸ばしその肢体を掻き抱いたろう
夢現で彼が何か呟いていた気がするけれど それはいったい何だったのだろうか
――聞きたい、と
そう告げようとするも睡魔に再び意識は浚われた*]
(-584) 2015/01/13(Tue) 17時半頃
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[そして今朝、日が昇って直ぐの事か まだ彼を抱きしめて寝ていたいが流石にこのまま寝こけていては2人の関係が明るみに出て仕舞う
自分は昨日の酒の失敗という名のカミングアウトがあるから大して驚かれないだろうが、恋人を衆人の好奇の目に晒すのは嫌だとちりと嫉妬にも似た感情を抱いた]
おはよ、むっちゃん
[未だ眠る彼の頬。口付け落とせばその寝顔を眺め あ、まつ毛長いなぁなんて言いつつ眦に指を這わせながら口元に笑みが浮かぶ 身体を重ね、昨日も淫靡な蜜月を過ごしたがこうしてじっくり寝顔を見た事はなくなんだか新鮮な気持ちを抱く 気持ち良さそうに寝ているので起こすには忍びないなと考え
名残惜しげにもう一度、頬を撫でれば肝試しの準備にと自分のベッドの近くにあるボストンバッグから着替えを取り出し服を着て そのまま用事を済ませに大部屋を出て行った
――後に彼が自分の不在に不安と悲しみを抱いていたと知れば 起こさなかった決断を激しく後悔することになるだろう*]
(-585) 2015/01/13(Tue) 17時半頃
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[SNSを見ればどうやら朝食が食堂には用意されているらしい 惜しむへらくは自分は朝食を食べる習慣がない事である
昼食は餅、夜は餅を使った鍋らしい それを考えれば俄然食事が楽しみになってくる
と、携帯電話から数着メールが届き それらに返事を返す]
ほんほん、了解 何だ校舎にはこーちゃんいるんだ。なら衣装も多いし一緒運んで貰おっと
[そのうちの1つに目を投資ながらそう呟けば黒のダッフルコートを羽織り、演劇部の部室へと行くために合宿所の外へ]
(521) 2015/01/13(Tue) 18時頃
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― 美術学部のキャンパス→合宿所内女子部屋 ―
[メールを送った後、コートを羽織り、一旦合宿所から外へ行く。 合宿所から程近い美術学部のキャンパスへ向かい、待ち合わせに指定したアトリエに行けば、友人が待っていて。]
いやぁ、急ですまねぇ……。 取り敢えず、これ材料費な。
[財布を取り出し、材料費を友人に渡したら、多くのメイク道具が入った鞄や、特殊メイク用のシリコンや色々の材料が入った袋を受け取った。ちょっと多いな、と思いながら合宿所に戻って。]
はぁ、やっと到着したわぁ……。 取り敢えず、部屋に運ぼう、重い。
[ちょっぴりひいひい言いながら空き部屋である女子部屋に辿り着いたら、まだ誰も居なくて。 まず部屋の暖房を付ける→コート脱ぐ→SNSを確認のコースを辿れば、時間は昼前か。]
あー、餅つき参加出来ないかなぁ……? くっそぅ、悔しいのぅ悔しいのぅ。
[SNSに書き込みしたら、鞄や袋の中身を広げて、英司用と芝村用と分けておき準備をしておく。]
(522) 2015/01/13(Tue) 18時頃
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メイク道具回収完了! ちょいちょい準備しながら衣装到着待ち。 俺は女子部屋に居るから、そこに衣装を持って来てくれるとありがたや。
あと、誰か餅つきの餅の差し入れがあったら嬉しい!!
(*72) 2015/01/13(Tue) 18時頃
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To:こーちゃん From:えーじ Subject:な、なによその布団!(ふとんとかいておんなとよむ)
えー…えー…<●><●> あっ湯豆腐いいな!あれ美味しいんだよね タレにサラダ油と醤油とネギと混ぜたら意外といけるんだよね 有難いお話ってなにさーなにさー
好きだよ!もう牛位すき! ゆきみいずふぉーえばー
お、おぅ……まぁ弟みたいに公開でギシアンいっきまーすとかじゃないだけましだと自分で自分を慰めてみる……
そそ、俺のバッグ……ってふぁー!!!! 可愛い!!!ぐうかわっ!その上目づかいは反則だろうJK!!
[高攻撃力のそれにメロメロになりつつこっちも添付するはふわふわタオルにくるまって気持ちよさそうにお昼寝する白い子猫の画像である]
そっかー…なんというかその結論に至るこーちゃんオトナだなー えーならこーちゃんも教えろよーからかうから() 焼き肉屋してるんだっけたむけん。あのなりで厨房から出てこられたら吹き出さない自信がない 仕方ない、流れ早いもんなー
ぁやしぃ……いい子と強弱は関係ない!ビシィ! そだなー。あそこの兄弟マジブラコン。どっちかに恋人出来たらどーすんだろねー とりあえずきをつけとく!そして雪見は頂く!!
残念、こーちゃんが大人の階段登ったかと期待したのに… らーぶらーぶ(死語)ならめでたいんじゃない? おかえりおかえり!
あ、そうだクロ君から聞いた? 演劇部に衣装とりにいくからさ、校舎いるなら合流しようぜ!今何処―?
(-586) 2015/01/13(Tue) 18時頃
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To:くろくん From:えーじ Subject:りょーかい!
流石クロ君!根回しもばっちりだね 俺の場合花魁だけど着つけは自分でできるから大丈夫だよ 荷物はこーちゃんと一緒に運べばいいかな、りょーかい校舎であやつを探しとく 昼までには戻るよー
(-587) 2015/01/13(Tue) 18時頃
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―共通棟キャンパス:演劇部部室―
ありがとありがと! …え?誰が着るかって?だれでしょうねぇ
[校舎につけばクロエのメールの通りどうやら根回しは済んでいたようで、お化けの衣装をGETする]
確かくろ君はこーちゃんにも頼んでみるっていってたっけ とりあえずは台車のっけてごーろごーろで合宿所への道のりあるいとくかなー
[農学部伝統といっていいのかわるいのか 何でも乗るよ!な台車を今日も当番のひつじ先輩から失敬して ダンボールに詰まった衣装を乗っければいざ鎌倉 …ではなくいざ合宿所
だが……]
コレ意外とちから、いるのよね……
[独りで台車ごーろごーろはつらいのだ ヘルプミ―こーちゃん!*]
(523) 2015/01/13(Tue) 18時頃
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TO 芝村先輩 title ―――――――――――――――― おはよーございます! 衣装はまだですが、メイク道具は届きましたので、メイク出来ますよ!('∀'*)
落ち武者ばんざい!
(-588) 2015/01/13(Tue) 18時頃
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おはよーおはよー 衣装をゲットしたのだ!やったねこれでばっちぐーだよ!
今こーちゃ…砂野君に応援要請したってくろく…黒江君から連絡あったから 農学部台車に衣装の入った段ボール詰んでドナドナしてるので もし手伝ってくれるなら合宿所行く道で合流求むー!
(*73) 2015/01/13(Tue) 18時頃
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農学部 エイジは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 18時頃
美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 18時頃
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―森林内― [監督室から大部屋を軽く見れば 先に肝試しの準備をすましてしまおうと森林内へ
ぱきり、枝の割れる音がした 隣部屋から運んできた石油ストーブを森の入り口に置き 小さな道をたどっていく 見えるか見えないか、分からないほどの道筋を
吐く息は冷たく白い、一人なのは久しぶりな気がした 奥へとすすむ足取りはそれでも軽く 凍れるほどの色を魅せる泉の水面は澄んでいた
『恋を失くした女が身を投げた』
そうも噂される、伝わる話はどうだったか 身分違いに恋をしたとも同性とも、いくつもの話があるが 伝わるのは毎夜この池からはすすり泣く声が聞こえてくる そういったもので
なるほど在り来たりだが、程よく恐ろしいか]
(524) 2015/01/13(Tue) 19時頃
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[次に見える大杉までの道は二つに分かれている 夜になれば暗く、片方は迷子への誘い 大学に所属するものなら知っているだろうが、 ここを重点的に気にしてもらえればよいかと考え 何も見えなくなる、フクロウの声が響く針葉樹が続き そして、空を貫くほどの高さの一本の杉の下立てば 太陽が覗くこの時間帯ならば、木漏れ日が気持ちよい
――それが夜になれば、夜のとばりを運ぶことになる
立て看板を泉と同じ様に立てて
最後の屋代へと足を向けた]
(525) 2015/01/13(Tue) 19時頃
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[迷うことのない、一本道 ただ、いきはよいよい、かえりはこわい
―少し空が空いた場所にぽつんと立つ小さな屋代
ぱんぱんと手を叩き、礼をして失礼しますと告げれば その近くにお札が入った箱を置いただろう]
……これで最後か、
[ふうと一つ息を吐けば、静かな冬の森に響く声
後は行く道を戻ればよいと*]
(526) 2015/01/13(Tue) 19時頃
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―帰り道― [携帯を開けばいくつかメールが溜まっていた 朝食を食べ忘れていたことに気付けば帰れば少し食そうかと考えて そういえば、グンジの兄のアドレスを知らないなと…昨日の夜を思えばちゃんとあいさつ?をするべきなのだ。 菓子折りとは言わないが、アメちゃんを貢物として さて、上手く時間が重なれば会えるか]
……兄貴か、
[合宿に来てからこうして一人いる時間はほとんどなかった。 いつも隣りか後ろにグンジが居たことを思い出す 寂しいのか、この俺が… いや、そこまで考えて少し自虐的に笑った 恋は盲目、先のことなど分からない
逃げるなと言われた、決めたことだ、だからこそ…]
くっそ、俺らしいってなんだ
[携帯に返事を打てばぽつり漏れた言葉は意外にも弱気で 思わず、自分の頬を殴りたくなった**]
(527) 2015/01/13(Tue) 19時頃
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おう、了解した こっちはルートの方に看板やらお札やら、 ストーブを設置し終わった。
懐中電灯は大部屋に置いておいたから夜に持っていく 砂野に頼みたいんだが俺の鞄に例のビデオ入っているんだが そこにちょうど音声だけ抜き出したCDも一緒にあるからとってくれねえか
(*74) 2015/01/13(Tue) 19時頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 19時頃
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/* 自分のロルが薔薇嫌悪っぽく見えてないか不安になってきた夜。 や、もうちょいこそこそっとするのを想定してたもんで、呆気に取られるくらいの反応は普通だと思いたい。
現代日本ってあそこまで明け透けだっけー、って。 PCとPL分離が下手くそなんで、童貞に引き摺られてるだけかな。
(-589) 2015/01/13(Tue) 19時半頃
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── 大部屋 ──
[そろそろ起きようかと思いながらも布団から抜け出せず。 決して寝汚い訳ではございません、と白々しい嘘を。 嘘です起きるの苦手です。徹夜は平気だけど朝は敵です。
そんな中、マナーモードの携帯から、メールを知らせる唸りが上がる。 中を確認して思わず───]
違うっつーの! 逆だよ逆! ったくコンチクショー…
[等とツッコミながら返信してはそろそろ着替えようか。 浴室使用者とすれ違いにより、空いてる室内でシャワーを浴びる。 寝癖が付くから仕方がない、毎朝の日課。
朝食は少なめ。和食と洋食が有るならば。 優柔不断が発動して、どちらも半分こずつ。 冷蔵庫から教授お手製の漬物も取り出し、今日もご飯が美味しいです。
働かざる者食うべからず? 失礼な、前払いはしてますよ。]
(528) 2015/01/13(Tue) 19時半頃
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―回想 別部屋― ちなう、もんってなんだ? …うれしくないんやったら、妬いたんやないん?
無意識にエロいってことや [もじもじと足を捩じらせて瞳で見つめる姿は誘っているだろうとしか見えないが、無知なのに身体だけは出来上がっている事実……これで欲情するなというのが無理な話だ]
当たり前やろ、やなかったらグンジに惚れとらん はっしてない?なら扉についとる汁は誰のやろな なら俺も俺や、なあその俺は変態か? ………指をこうして簡単に飲みこんどいてよう言えるわ [真っ赤に熟れた林檎のような頬、 貪り噛みつきたいと思わせるほどに熟するのが心地よく あっさりと侵入をゆるした中 無意識に腰を揺らして誘われればのめり込み ぷすり、ぷちゅりと向かいあったまま 挿入を繰り返せば、痴態がよく見え魅せられているのを自覚する]
……しゃあないな
[慣れない手つきでゴムを付ける姿にどくんと胸が高鳴る 何も知らず暴かれることもなかった身体、それが今自分の前で欲に突き動かされている事実が心を落ち着かなくさせる。 指を止めてと言われれば、つっぷり抜き出して 好きにしい、そう告げるようにひらひらと手を振った]
(-590) 2015/01/13(Tue) 19時半頃
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あー悪い、違う 色々勘違いしてたわ とりあえず望月は無理するなよ?
で砂野は手伝いな、CDは後でええや 考え事しながら見るんじゃねえや
(*75) 2015/01/13(Tue) 19時半頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 19時半頃
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宛先 : 砂野 差出人: 鷹栖
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君なら鳥からとかポテトフライでも似合いそうかなって勝手に思っていたけどな。 日本酒ならアテも渋いんだろうなって想像しておくよ。 因みに馬刺しとか、たこわさとか好き? 漬物とか一本漬けとか頼む方?
成人するまではって、周りがしっかりしていたんだな。 優しくて気遣いの子だと思っていたけど、そういう場に身を置いているからなのかもな。 良い人脈に恵まれたね。もしかして単位落としたってバイト絡みだったりする?
なんて、俺の方も話したくないことに触れてたらゴメンな。 先々のことはー…じゃぁ今度酒を飲んだときにでも! 日程については俺らもいろいろ有るから、早めに候補を伝えるよ。 はみごにしないから、合わなかったら予備日程あげてくれ。
怖いの苦手だよ、因みに寒いのも苦手で今日の夜は多分屍だ。 骨は拾ってくれ…。
あと顔文字、似合わないんじゃなくて、似合いすぎるから可愛くて仕方がないという意味だから。 謝らなくてもいいよ。(チクショー)
(-592) 2015/01/13(Tue) 19時半頃
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/*電車止まったので迎え行ってきます**
(-591) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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── 談話室 ──
[食事を済ませては歯磨きをして。 SNSを軽くチェックしては、手を痛めているらしい望月に、後で声を掛けておこう。
肝試し班は朝から忙しいらしい。 出払った人数を思えば、作業をしても人目が気にならないかと。 談話室に黒江のスケッチブックを持ち込んで、鉛筆を走らせる。
序でに新しい短期連載用のキャラデザインを行ってしまおうか。 今なら何か描けそうな気がするのだから*]
(529) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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―大部屋―
[えいちゃんからのメールを受け取れば背筋が凍り数分ほど固まった]
…え、俺なにやってたの………
[昨日の事はさっぱりまったくきっぱりと覚えておらず、これえいちゃんのドッキリなんじゃないかなんて思いながら、重し足取りで大部屋へと向かう >>528入れ違いにおはようなんて声をかけながら窓際下のベッドへとぼふり
ご飯を食べにいこうにもさてどうしよう腰痛いなんておもえばまたうつらうつらと意識が夢へと持っていかれそうで とりあえず寝落ちをする前にSNSチェックとメールをとケータイを取り出す
まだ寝てる人もいるのかと思えばこのまま寝てしまったほうが「俺」のためなんじゃないかと血の気が引きながら枕へ顔を埋めればその耳は真っ赤になっていた*]
(530) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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To:えいちゃん From:郡司 Subject:…え?
……まじで? え、カミングアウトって俺がしたの…? まじで?ぐんちゃんドッキリしたー?とかじゃなくて…?
…俺みんなに顔合わせられにゃいっ!!
(-594) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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/* う、ん? こうちゃんは合宿所の屋上にいるんじゃないのかな? 大学を「見てる」んなら、って。
とりあえず、もち米持って行こうかな。
(-593) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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[一度眠りにつくとなかなか目を覚まさない。 だから恋人が抜け出す間際、眦に走らせた指も、頬に触れた唇も、知らない。
早めに抜け出したのは、気遣いもあるだろう。 そう思いたくてもSNSに並ぶ文字を見ると、届かないメールを見ると。 独りだけ置き去りにされたようで。 嫌でも乗り越えて封じた筈の過去が心を過ぎり、雲行きを怪しくする。
期待しなければいいのに。 そう、言い聞かせてきて。けれど触れた指の温かさに。 耐え切れず甘えた結果がパンドラの匣の蝶番を弾く結果に繋がる。 嗚呼、だけど深い傷を負う君だけは。 傷つけないように、ありったけの嘘で醜い心をひた隠し、恋人の仮面を被り続けよう。
ひとりで歩き続ける辛さを知っているように。 ひとりで歩き続けられない怖さも知っているから。 責めて自分だけは彼の重荷にならないように。]
大丈夫。経験は全て作品に活かし、昇華させられる。 [創作に携わる者だけが知る、強み。 悲しみですら糧にしてしまう暴食は、傲慢すら身に纏う咎人。 大罪を引き摺り表舞台に立てるならば。 偽りを真実に変えるなど、お手の物。]
(-595) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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─ 深夜・大部屋 ─
[寝台に入って数十分は微睡んでいたが、やがて熟睡に以降する。 常とは違う布団の違和も、積み重なる疲労が拭い去って。 他の気配への警戒は、一人っ子という環境が愚鈍にしていた。
元より、音もなく近付く気配。 間近まで迫ろうと、寝返りも打たず惰眠を貪っている。
顎を掬われ、閉じた時のみ本来の長さを呈する睫毛が震え。 喉の山脈を伝う指には、ンぅ、と声帯を蕩揺させた。 どちらも反射だけ引き起こし、意識を覚醒させるには脆弱。 嗅ぐことの少ない煙香が鼻先を掠め、肺腑にまで導く。
間近で寝顔を観察する、物好きの存在を認識することもなく。 接触を果たした唇の感触だけが、朧気に意識を掻き乱す。 その動揺は触れた一瞬だけ、規則を崩した呼吸に現れた。
昼の視線で眩ませ、喧騒に紛れた初犯と異なり。 二度目は闇に隠れ、静寂に身を潜めてのより密なる犯行。 射し込む月光がその姿を照らしていようと、 太陽より遥かに淡い光は、瞼裏までは伝わらない。]
(-596) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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[ぬめる柔肉が閉じていた唇を潤し、苦味と甘味を押し付ける。 睡魔に意識を囚われた身は、易々と口内への侵入を許した。 緩く与えられた圧は再来であり、同時に初めて感じる悦の覚。
唇が合わされる前から、微かに開いていた白磁。 そこに舌が這い、厚みのある肉が位置を変えれば ぴくりと肩を揺らすが、意識は依然として夢の奥底に。 他より加わる舌先の愛撫は、無意識下ですら酷く甘い。
睡眠時故に舌は干上がり、注がれる蜜を貪欲に吸収する。 軟体が人の熱を知らぬ処女地を荒らし、侵略の味を染み込ませ。 更地に液を呼び込み、熱を吐き出し、傾慕を示す。 舌を舐られる内に頬は上気し、水音に媚声が混じり、散り。 無意識に伸ばした手が、無法者の衣に四本の線を刻んだ。
舌根までも嬲られ、呼吸の乱れで身を捩る反面、 身近にと引き込む手は、更なる蹂躙を求めるかのように。 離れる間際に聞こえた音は、びり、と鼓膜を痺れさせた。]
(-597) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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[無意識に溜まった唾液を飲み込み、 抉じ開けられた口は閉じることを暫し忘れていた。]
……は、ァ、
[独白に呼応する呼気は艶を含み、 上下する胸の高さは平常よりも大きなもの。
唇を離されても、沸々と湧き起こる熱。 濡れたそこが外気で奪われた以上に、身の内に灯る炎。 頬を撫でる硬く、それでいて柔らかな指に五指の力が抜け。 元にあった場所に、無造作に放り投げだされた。
襲撃も撤退も意識が知らぬまま、視覚以外の五官に浸された毒。 抗う術も持たない身は、夜明けが近付く度に侵されていく。]*
(-598) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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[大部屋から食堂か洗面所かへ向かう時か。 昨夜の立役者とすれ違えば、にっこりと微笑んで挨拶を交わそうか。
ギクシャクした動きが見えたのならば、昨日の大暴露は覚えていたのか、はたまた兄からかそれとも別の者からか。 顛末を聞かされたのかと邪推するも、それ以上は深く触れず]
(確か肝試しのペアになってたっけ…?)
[思うも今は確認をする時ではないなと、ベッドに向かう様子をみて。]
まぁ酔った勢いの失敗だから。気にするな。 [といったところで気にするだろうけれど。 此方としてはいいネタだったと思い出を噛み締め、大部屋を後にする。 寝たら案外スッキリするんじゃないか? 等と馳せながら*]
(531) 2015/01/13(Tue) 20時頃
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―回想 別部屋― う、うるさいっ! …悪い?だって……
ぁ…だって…麻貴が悪い、ん、だろ…? っ…!し、知らないそんなのっ… …麻貴は変態だもん… ひぁぁっ…ん、ゃ…… [ずぷりじゅぷっと指を動かされれば声を上げ 押さえていた手はすでに口元から離れてしまっている。
仕方がないといって指を抜かれればすきにしろと言われる。 酔っぱらって調子に乗ってる俺はふっと思いにたりと彼に向けて微笑めば彼につけるはずのゴムの袋を開けずにくるりと振り返りしゃがみこめば、そのそりたっている彼の剛直へと触れ、ずるりと下着ごとズボンを勢いよく飛び出す剛直 ゴクリと生唾を飲み込めば先端から出ている蜜を舌でペロリと舐めあげ、はむりっとその剛直を口の中へと含む]
んっ…ふ…くちゅ…
[ゆるりと動かしながらしてで裏筋をなぞり、わざと音を響かせるようにじゅぷりと唾液を混ぜながら愛撫を始めたか そのまま咥えながら彼をみつめれば名を呼ぶ]
まき…?ひもちいい?
[聞きながら動かすことを止めずにつづけた]
(-599) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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[ぽちぽち。 携帯でSNSを見る。 右上に表示された時計を見て、 もうそろそろ餅つきの準備の時間かな。
さっき食器を片づけた時、 見えたのは水に浸けられたもち米。>>511
来た時からすでに 厨房の主がいないから、 いつから浸けているのか、 いつまで浸けているのか。 判断はつかない。
もう一度大鍋を覗きこんで、 ぽちぽち。**]
(532) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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餅つきもうそろそろですか? 僕は今食堂に来ています。 水につかったもち米があります。 場所は中庭には二羽鶏がいるでしょうか。
持って行くんならついでに持っていきます。
(*76) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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―午前中―
メイクか、肝試しってもかなり本格的になりそ。 [まるで文化祭みたいだ。 後でお化けの写メ取りたいな]
えっと、中庭でやるんだよな。 杵とか臼とかどこあんだろ。 [SNS見たら買い出しは誰かやっとくって言ってたから 道具の準備とかしておけばいいか。
手の空いてるひとがいたら、 何人かで中庭まで移動して準備。 餅つきなんて小学校の町内会でやって以来*]
(533) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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あ
[投稿して、気づく。 これは駄目だ。**]
(534) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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─ 朝・大部屋 ─
[瞼は閉じたまま、ゆるりと意識が浮上する。 覚醒と微睡みの境界を往き来し、比重は覚醒にと傾いていく。
すん、と鼻を鳴らせば何処からか漂う香りに眉を顰め。 人知れず溜め息を吐けば、ごろりと寝返りを打った。]
………………………………。
[そして、暫しの沈黙。]
(535) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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[寝起きの鼻を擽ったのは、またも季節外れの栗の花香。 今度は誰だ、と音もなくぼやき。
体の向きを変えた瞬間、ぐちゅり、と耳ではなく肌で音を聞く。 起こり得ない生理現象を脳が認識し、同時に理解を拒絶する。
香りの元が自分である理由なんて、ひとつしかない。]
(-600) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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[二度寝の誘惑ごと、軽快に布団を跳ね退けては床に足を付けた。 着替えを探す手間を惜しみ、鞄そのものを持ったまま部屋を出る。 大部屋に誰かいたかどうかすら、今は意識の外だ。
陽光が差し込む廊下を歩き、険しい表情で向かう先は風呂場。 気が急くあまり、前のめりで足早に動く二肢。 運良く無人の脱衣所に足を踏み入れ、大きな音を立て戸を閉めた。
タオルだけ使いやすいように引き摺り出し、乱雑に服を脱ぐ。 浴槽に湯は張られていなかったが、文句はない。 独り暮らし歴は一年にも満たないが、シャワー浴には慣れている。
冷てぇ、とその温度にぼやき。 水が湯になるまでの間、考え事をしながら手を動かした。]
(536) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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|
[風呂場にと歩く間も、生温く湿った下着が纏わりつく。 家ならともかく、合宿所で夢精してしまうなどと。 汚れた下着の気持ち悪さよりも、恥ずかしさの方が強い。]
思春期のガキめらじゃあんめーに、馬鹿か俺は。
[脳裏にちらつく、見せつけられた赤い舌。 名を呼ばれ、淫らな行為を約束する低音。
あれしきのことで期待に胸を膨らませ、無意識の内に淫夢を見、 挙げ句に果てるとは、墓場にまで持って行かねばならない事実。 バレればせせら笑われるか、大笑いされるか、 どちらにせよ好ましくない反応をされるに違いない。
あの慧眼を前にして沈黙を貫けるだろうか、と思案し。 口許に手を近付け、触れた指に違和を覚える。
もっと柔らかい物が触れていたような。 もっと熱い何かが、口の中にまで入り込んで──。
指先で舌に軽く触れようと、違う、ということしか分からずに。 何を馬鹿なことを考えているのだか、と。 指を引き抜いて頬を張り、無理矢理意識を痛みに飛ばす。
そうして重苦しい溜め息を吐きながら、汚れた下着を濯いでいた。]*
(-602) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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|
>>*76 鶏はいないと思います。
>>*68 間に合えば肉団子、鶏肉が良いです。
(*77) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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/* あ、タイミング(
(-601) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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文学部 レントは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 20時半頃
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/* この合宿所、ファブが捗りそうな気がする。
ところで、兄さんの食べ物、レントであってるんだろうか。 違ったら…いや、違ってもいいけど。**
(-603) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
|
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/* これではむっつり童貞の名を確定にしてしまう。
でも顔的にむっつりっぽいし。不可抗力。予測可能回避不可能。 というか、7割方を鳩で書けていてよかった。 あれがなかったらもれなく2時間はオンが遅れていた。
(-604) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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/* ふぁっ? 壁|д゚)
(-605) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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/* ど、どゆ事? (・ω・`三´・ω・)
(-606) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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[各々の準備は着々と進んでいるのだろうか。 朝から抜け出した身、恐らく今日は話すことすら儘ならないだろう。
ならば戻ってきたタイミングでお疲れ様の労いと、温かい飲み物を用意すべきかと考えて、君の好みなんて何一つ知らないことに気づく。]
メール……
[と言いながら携帯を取り出し、逡巡。 指は、それ以上の事はせず、再びスケッチブックへと鉛筆を走らせた。
次の作品のヒロイン。 いつも明るくて、人気者の多い自分の作品に。 初めて暗い影を落とす人物が舞台に立とうとしている。
めんどくさい。重い。 そんなこと知ってる。 だからこそ避けてきた人付き合いに。 結局今も振り出しに戻ることしか、自分には出来ない**]
(-607) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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/* >>503とか、ほうほうって感じでによりと出来て良きかな。 プロでNPCを使っての情報収集は凄いなぁと思っていたり。 どうにも、誰かに会いに行ったりしてってのが多いからな。 そして多角で死ぬ。今回拾いが少ないのは周知の事実ですはい。
砂野も適宜携帯弄る描写入れてくれてありがとう。 前に、赤だけ動いていて表でそういうのないのはどうなのかと参加者から指摘があって、それをwikiに反映しきれなかったなと思ってたので。 ぼそっとロルで指摘するこの厭らしさよ。村建てが透ける。
(-608) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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/* ログに浸かって来よう。 そうしよう。
(-609) 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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文学部 スナノは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 20時半頃
薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 21時頃
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― 風呂場 ―
[軽く頭皮を湯で洗い流した後、シャンプーを手に取った。 どうせ学校の備品だ。遠慮なく使い倒してしまえ。
泡立った頭を濯ぎ、今度はリンスを手に取ろうとして。]
――…あ。
[間違えた。掌に広がるそれは、先程流したばかりの洗浄液。 出してしまった物は仕方ない、と再度頭を泡で包む。
間違えないようにシャンプーを遠くに置き、 今度こそリンスを髪に馴染ませる。 掌で泡立てたボディーソープで適当に体を摩擦し、汚れを落とし。
頭から温水を被って一気に泡類を押し流し、浴室を後にした。]
(537) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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/* 朝勃ち描写まで多い村だなwwwww
(-610) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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/* ←服装考えんの忘れてたわ、という顔。 この手の村に入って一番面倒臭い項目:服
自分が着ている服の種類すら碌に知らない子だから……。 しょうがないね。鯖は全裸が基本だもの。たまにラップかアルミ箔。
(-611) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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From:maokarasu11@.. To:えーじ Title:冷凍庫にアイスあったから ――――――――――――――――――――― あとで雪見大福(つきたてほやほや) 持って行くぜーー(๑´ㅂ`๑)
よかったらオバケモード時の写メ撮らせて。 んじゃ準備がんばれー。 オレは餅をつく!
(-612) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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/*
英司が好きすぎて、うたた寝の夢の中までご登場いただきました。うん、最初からこの子いいなぁ、でも人気高いんだろうなぁ、手が届かない子なんだろうなぁって思ってました。 ロル、変な方向に進んでごめんね。
あと砂野くん、可愛すぎ。(中の人がスナノチップベタ惚れ) パイナップル、触りたかった(前髪結わえたの)
(-613) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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/*
砂野君、なにが可愛いって>>488の 「わー、おいしそう」ですよ。 ノックアウトですよ。どうしよう。可愛すぎですよ。ほんともう。
(-614) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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[芝村が到着すれば、まずはお疲れ様、と労いの声を掛けて。]
芝村先輩お疲れ様っす。 先にメイクしましょ、メイクしてから衣装を着る方向にしましょうか。 作り物って言っても、アレですからね疲れちゃいますよ。
[そんな事を言いながら、がさごそと芝村用のメイク道具を取り出しながら、ヘアバンドを芝村に渡して。 彼がヘアバンドをして髪を掻き上げたのを確認すれば、パレットに顔料用絵の具を乗せ、スポンジを手にして戻って来る。]
じゃあ、失礼しますねー。 全体的に白く塗っちゃってから、色々と弄っちゃいますね。 ……あ、先輩の肌綺麗だから、化粧ノリ良いわ。
[そんな冗談めいた事を言いながらも、ファンデを顔全体に塗りたくれば、目鼻立ちがハッキリする様にベースメイクを施していく。 ベースメイクが完成する頃に衣装が到着して。 英司と一緒に砂野も来たのだろうか、衣装を運搬してくれた彼らに労いの言葉を投げた。]
お疲れ様! 運んでくれてありがとう!! 今始めたばかりだから、これから先輩が変身していくよ。
[くくっと笑いながら、黒のアイシャドウと筆を取り出して、芝村に目を閉じる様にお願いして、目のメイクをしていく。 まず先輩の目の怖さを最大限に生かす様に力を入れたら、ちょっぴり怖い。恐るべし芝村先輩。]
(538) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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[時折休憩を入れながらメイクを進めていけばいくほど芝村の顔の怖さは強調されていく。
目の怖さを存分に強調したら、次は額の特殊メイク。 ここから、砂野にあれ取ってーとか、筆洗って来てとか、細々な事をさせていくつもり。
あーだこーだ言いながら、周りをボンドで周囲を囲ったら少し時間を置き乾燥させる。 乾かしている間に頬に痣らしきメイクをし、少しだけブラッドジェルを乗せて出血の表示もしよう。]
そろそろ乾いてきたかな? 先輩、休憩したいとか有ります? 遠慮せずに言って下さいねー。
[今更ながらそんな事言いながら、ボンドの乾燥具合を確認。 赤と黒の絵の具を駆使し、避けた傷口を作ればボンドやその周辺もまた赤黒く塗ったりアイシャドウを乗せていったり。 左側の額がパックリ割れた様な表現が出来れば最後はブラッドジェルを使って流血してる様に仕上げれば8割がた完成。
ここまで仕上げれば、ふぅうと吐息を一つ漏らして笑みを零した。 これだけでも十分怖い怖い。流石俺の腕。]
最後、アレ付けるんですが、それは衣装付けてからにしましょうか。 まだ衣装付けるまで時間があるから、一旦これで止めますね。
[芝村に告げつつ自分も軽い休憩を入れよう。 一息ついた時に、くぅっと腹の虫が鳴った様な気がする。]
腹減ったわー、ってこんな時間かよ! ちょっと休んでから、英司のやって、芝村先輩の仕上げるか。
[時計を見てブツブツと言って髪を掻き上げながら、今度は英司の方の準備をし出す。]
(539) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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─ 二日目朝の大部屋 ─
[騒がしくなってくる物音に、薄く目を開ける。朝か。 スマホを引き寄せ、時間を確認すれば 早い者ならもう食事をしている時間だろうか。]
………クソ、頭重い。
[額を押さえながら二日酔いとは違う重さに、呻き。 渋々布団から抜け出せばトイレに向かう。 同じような奴はいたかどうか。 特に声をかけてこなければ、見て見ぬふり。]
(540) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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[大部屋に戻りベッドの横で着替えていると、 近くを通り過ぎる足音に顔を上げた。>>530]
おはよ。えーと……西条。
[兄と区別するのが面倒だと今更気づいた。まあいいか。 起きる時間に逆にベッドへと向かう姿に目を瞬かせる。 昨日景気よく飲んでいたようだし、お目付け役の芝村は不在か。 着替えを済ませて乾いたマフラーを首元に巻けば、 窓際のベッドに近づき、下の段をちらりと覗きこんだ。]
どうした、二日酔いか? あまり酷いなら、薬持ってくるけど。
[明るい色の髪から覗く耳が赤いことに気づいたのは その後のこと。*]
(541) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 21時頃
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― 脱衣所 ―
[使ったタオル類はさてどうしたものか。 持ち帰ってもいいが、ずっと湿ったままでは臭いが出る。 少し考えた後、ぺいっと洗濯機の中に放り込んでおいた。
誰の物とも分からない洗濯物と一緒になったが、 それくらいを気にする余裕は疾うに吹っ飛んでいる。 人外魔境で平常の精神を持ち続けるなど、馬鹿らしい。
そうしてしゃがみ込み、鞄の中から着替えを取り出す。 先に下着を身に着けてから厚手のジーンズに足を通し、 薄い水色のロングTシャツを被る様に着用し、 その上からグレーのパーカーを羽織り、半分でジッパーを留める。
パーカーは裏地がボア素材で保温性に優れ、 ジッパーに隣接してポケットが二つ付いている。 この上にダウンを着て行けば、長めの外出でも大丈夫だろう。
忘れ物がないかだけを確認し、一度大部屋に荷物を置けば ぽつぽつと人が集まり始めているだろう食堂に足を運んだ。]
(542) 2015/01/13(Tue) 21時頃
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TO グンジ title ―――――――――――――――― 大丈夫か 後、SNSはみときいや 自分の肝試し時間あれでいけるんか?
(-615) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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TO 黒江 title ―――――――――――――――― おう、おはよう ありがとうな、じゃあこっちの分片付けたらむかうわ
(-616) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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TO 砂野 title ―――――――――――――――― おはよう、そっちもお疲れさま そうかよろしくな 効果音のことでちょっと俺のCDつかえばいいんじゃね とも思っている。ただ使えるようならでいい
(-617) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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文学部 レントは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 21時半頃
美術部 クロエは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 21時半頃
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ーふぁいとーいっぱつ!→合宿所ー
おーもーいーぞー
[鷲のマークのなんちゃら製薬の様にふぁいとぉぉぉとか言いながらなだらかな坂道を荷台を持ちながら亀のように登る 気分は登山家。いやケイン・コスギ
途中で砂野が合流したならば後ろを押してもらって坂道の峠を越えたろう]
ふぃー……疲れた。ちょっとだけ休憩
[後は真っすぐの道を行くだけ 休憩がてらメールを返信すれば一息ついてこきりと肩を鳴らす
それから台車を押してメイクアーティストな友人の元へ荷物を届けに行ったのであった]
(543) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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ー→大部屋・別室ー
ただいまーんぼ!
[衣装を段ボールごと持ってくればそこにはくろ君としばむら先輩はいた>>538 以外な情報をゲット。どうやらしばむら先輩は肌綺麗らしい]
そっちもお疲れ、何か本格的だねぇ
[メイクを暫しぼんやり眺めていれば、流れる様に筆が動きしばむら先輩の顔が変わっていく おおぅ、あんな風にかわるのか。めぢからこわいです]
俺は先に着つけしといたほうがいい? なら餅は参加難しそうだなー
[なんて言いつつ、自分の分の衣装を手に取った]
(544) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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―食堂―
それってもう蒸されたの?
[>>532 鍋に入ったもち米の状態を確認して。 ここで蒸すものか中庭でやるのか判断に迷う。 和海君は料理得意なんだろうか。 カレーのひとはいつ戻ってくるんだっけ。 念のため、スマホ取り出して 『餅のつきかた』で検索。
やがて厨房の主が戻ってきたら、 安堵して食堂から脱出]
(545) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:麻貴 From:郡司 Subject:
…大丈夫じゃないっす死にそうなぐらい恥ずかしい 俺布団からでれにゃい…… もう公で酒を飲むのやめよ…
SNSは書き込んだと思ってみたら画面そのままにしてたー 書き込みしてきます あれでいける
(-618) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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農学部 エイジは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 21時半頃
農学部 エイジは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 21時半頃
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―少し前―
[>>520大沢の言葉には笑って頷いてみせる。]
はい、楽しんでますよー。 せんせも辛いですね。 昼は餅ついてくるんで、せんせも食べて下さいね。
[鍵を受け取れば、無くさないようにとジャージのズボンの中に仕舞う。]
ありがとうございます。 無くさないように気を付けますね。 失礼しましたー。
[一礼すると、監督室を辞した。*]
(546) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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/* えーちゃんごめんなさい! 追いつく!
(-619) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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―食堂―
[食堂でカップに日本酒…ではなく牛乳を注ぎ、レンジで温める。 一杯飲めば身体は十分に温まった。 スマホを取り出して、SNSとメールなどを確認すれば仕事の依頼があったのでそれにはすぐにレスをする。 餅つきも肝試しもきっと楽しいだろう。 そう思うと顔も自然と緩み。]
ふへ?
[仕事と関係ないメールを見て、間の抜けた声が漏れた。 二度見した後、文面を作成して後に返信した。]
(547) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:黒江 From:こうじ Subject:
昨日はお疲れ様だったな。 ドンマイ。
分かった。じゃあこれから行って来るなー。 美術部のある棟って何処だっけ。(´・ω・`)
(-620) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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>>*47 確認遅れてましたー ってわけで問題ないです
(*78) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:えーちゃん From:こうじ Subject:こいつは誰とでも寝るから…
本当だって。嘘言ったってしょーがないじゃん。何その目怖いw 美味しかった(ドヤァ) えー、うーんと。俺は俺でいていいのかって話?
比較対象が牛とかw えーちゃんも好きね(はぁと)
うん…そうだな。酔ってて皆忘れてるといいね。
ふはは、これがわが軍の実力だ! うおお、やるなえーちゃん!もといにゃんこ!
[続いて繰り出したのは祖父に向かってまっしぐらな秋田犬の画像。嬉しげな表情が印象的だ。]
えー、そうかな? からかうのひどいw俺はー、よく分からん!() 赤字って言ってたっけ? 駄目、絶対噴き出しちゃう。 だよなー、新しいのが次から次に出て来るから。
そんな事ないってば。身長もいつか越すから! それは俺も気になる。 雪見大福2つなー。了解。
そんなステップアップはやだよw うん、まぁそうだよな。何か昨日皆の話聞いてて思った。
あ、ごめん。合宿所の屋上で洗濯物干して休憩したとこ。 今からキャンパスの方に向かうなー。>< ごめん、演劇部のある場所って何処だっけ?
(-621) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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社会学部 マオは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 21時半頃
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From:まおくん To:えーじ Title:まじで!?わーいわーい ――――――――――――――――――――― やったー! あ、衣装もってきたけど結構時間かかるみたいだからもちつきみれなーいぐっすん だからたのしみにしてるのー!(ノ*^◇^)ノ
いいよー!おそれおののけこーわーいーぞぉー? ありがとねまお君! もちつきファイト!
(-622) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:鷹栖先輩 From:こうじ Subject:
鳥からもポテトフライも好きですよ? でも肴よりは御飯なイメージですかね。 先輩、俺の頭の中読めるんですか?全部好きです。当たってます^^
ええ、現場でよく弄られたり叱られたりしますけど、尊敬してます。 あ、えっと、ありがとうございます。そういうのは大事って仕込まれてるので。 うーんと、近いですかね。でも悪いのは上手く出来てない俺なんで。
俺は大丈夫ですよ。お恥ずかしい話なんで言えないだけで。 はい、分かりました。日程についても了解です。(‘ω’)ノ
そうなんですか…えっと、先輩の骨は拾いたくないので生きてて下さい。 帰ったらあったかくしてお酒でもどうですか。
そんな、からかわないで下さいよー。 何ていうか埋まりたくなるんで、その。 俺が可愛いとかないですから><
(-623) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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>>*73 えーちゃん、衣装ゲットお疲れー! これから合流するな!
(*79) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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―合宿所 廊下― [黒江の待つ部屋に入るまえ、 ふと大部屋の方を覗きみればまだ>>530 明るい色はベッドから見えていただろうか もし、居れば声をかけて頭を撫でてから、別室へ*]
(548) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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[そうして大部屋にコートを取りに行く。 さて、演劇部の部室は何処だったか。 入学時には部活勧誘の攻勢にあったものだが、青年は部活にもサークルにも参加しなかった。 それは友人にメールで聞いてみたけれど。
黒のモッズコートに袖を通せば、砂色のふわふわとしたファーが付いたフードを被り]
いってきまーす。
[玄関までの道程で誰かと会ったならその人に、 いなくても癖でそう言って合宿所を後にした。*]
(549) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:ぐんちゃん From:えーじ Subject:…(めそらし)
俺がこんなことでどっきりいうわきゃねーだろ 弟の性生活なんて知りたくなかったわ! だから言ったろ酒あんま飲むなって!ぐんちゃんのばか!もうしらない! [ハイジのgif画像]
……大丈夫きっと生温かい目で迎えてくれるよ……
(-624) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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―大部屋 女子― [入ればそこはなにやらよくわからない状態 芝村談 になっていた お疲れさまという黒江に、おうと軽く答えたのは>>538 状況把握が上手く出来ていないせいでもある スポンジやら、なんやらされるがまま、 口をはさむのもどうかと思い、大人しくしてると]
……おう、おつかれさま
[>>544エイジが姿を現したか 化粧の邪魔をするのもなと最小限の挨拶に留めれば 肌が綺麗だなんだと冗談を言われ、眉間に皺がよった なにやら、あーだこーだ言いながらの状態で これはどうなるやらとぼんやりすらしてされるがまま
怖いも何も自分の顔だからか見えない、いや 鏡を見れば分かるのだが、まあ俺だなと ……怖さが倍増しているのは他の連中の反応からは わかった、鈍感らしい芝村は首をかしげるだけだったが]
…一旦とめるな、じゃあちょっ休憩するか お疲れさま
[大丈夫かと疲れているような黒江にそう声をかけた]
2015/01/13(Tue) 21時半頃
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|
―大部屋 女子― [入ればそこはなにやらよくわからない状態 芝村談 になっていた お疲れさまという黒江に、おうと軽く答えたのは>>538 状況把握が上手く出来ていないせいでもある スポンジやら、なんやらされるがまま、 口をはさむのもどうかと思い、大人しくしてると]
……おう、おつかれさま
[>>544エイジが姿を現したか 化粧の邪魔をするのもなと最小限の挨拶に留めれば 肌が綺麗だなんだと冗談を言われ、眉間に皺がよった なにやら、あーだこーだ言いながらの状態で これはどうなるやらとぼんやりすらしてされるがまま
怖いも何も自分の顔だからか見えない、いや 鏡を見れば分かるのだが、まあ俺だなと ……怖さが倍増しているのは他の連中の反応からは わかった、鈍感らしい芝村は首をかしげるだけだったが]
一旦とめるな、じゃあちょっ休憩するか
[大丈夫かと疲れているような黒江にそう声をかけてからきていたメールを確認すると断りを入れたか]
(550) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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TO 砂野 title ―――――――――――――――― おー、割と近いし、屋根が派手な赤い棟があるから迷わない大丈夫。 ただ、ちょっと坂があるから気をつけて!
(-625) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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[鍋を覗いてたら、 横から黒墨先輩。>>545]
…………蒸す?
[料理はしない。 蒸すと言う発想はなく、 もち米を杵でつき続ければ いつか餅になるのかな って考えていた。 つまり、今、 呆けた顔をしている。]
……あぁ、蒸す。 蒸さないと駄目なんですね。
[じゃぁ、まだ持って行けない。 二階堂先輩が帰って来れば 安心して厨房を明け渡す]
(551) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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えーちゃんごめーん!
[>>543青年が荷車と格闘する英司と合流したのは引き返す頃。]
ごめんなー。 俺、頑張って押すからえーちゃんは休んでいいぞ! 後で雪見大福買って来るからな! ファイト―いっぱーつ!
[そう言うと、英司と協力して合宿所まで台車を押していく。 坂道を越えた後に途中で休憩するようなら、それに付き合った。]
(552) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:えいちゃん From:郡司 Subject:ふえぇ…
…ですよね。 いや俺だってにーちゃんに知られたこの何とも言えない感じわかる…? だって俺酒好きなんだもん…頭痛くなるぐらいに。 わーえいちゃん許して!えいちゃんに嫌われたら俺むりだよぉ!! [アイシールド21ワットの土下座gif画像]
…泣きそう
(-626) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:えーちゃん From:こうじ Subject:馬鹿!でもそんな所がっ……!
…ちえー。ちなみにこの目はギャグ漫画日和のうさみちゃんの目だ! いいなーいいなー 話の流れはワカンナイけど、俺はこーちゃんはこーちゃんのまんまでいいと思うけどね 無理に変れば歪む。変化したいなら少しずつ梃入れてくしかないけど でもよく見れば人間って少しずつ変化は、してるんだよ?
だって牛ラブだもん。OH!モーレツぅ☆ 忘れててくれなきゃお化けの時に恐怖を味あわせて物理的に忘れさせてやるんだ……
く、こーちゃん提督っょぃ そっちのわんこもなかなか……!
[ならばと繰り出すおひるねこねこの画像。ちなみに弟の顔の上に乗っている。郡司はどうやらとるにとれないらしく手が空中を彷徨っている]
そーだよー はっははは!……よくわからんってことは気になる子いたり? YOUいっちゃいなYO!! そそ、赤字。若乃花のちゃんこ屋並みに― 新しいのばっかりで目移りしちゃいそうだよね
成長期って20までなのよ……? ね、気になるよねー ゆきみーたのしみぃ♪
大丈夫だ問題ない[エルシャダイのgif画像]
迷うだろうから道の途中までは押してくぜ! 今校門から出たとこ 坂道の下あたりでまっててぇ
(-628) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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/* >もち米を杵でつき続ければ >いつか餅になるのかな
オレも そう思っていました。ぐぐった。
(-627) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:芝村先輩 From:こうじ Subject:
了解です。 SNSに書き込んであったのでいいんですよね? ラジカセってありましたっけ。 メイクの時にでも、聞いてみようかなって。
(-629) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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[他愛のない話は口にしていながらも頭の中をすり抜けていく。 相槌をうち返事をしながらも。失くしても構わないものではないのに]
その筋の人との繋がりって古いよ?旅芸人が興行の邪魔をされないように口利き頼んだとか。 昔はもっと筋を通した人たちだったみたいだしね。
[今はそうじゃないところも多いよ、と加えるのはある意味自衛。おめでとうと言ってくれる彼はやはり優しい。彼も幸せになるといいなと思う。みんなが幸せなら幸せだよ、それが自分の幸せとそう決めたから]
現れる頃にはおじーさんとかやだなぁ。 いやこう…写真撮るのにポーズとるのはいいけど演技するのは恥ずかしいって言うか?あんな恥ずかしい台詞なんか言えるかー、って。しかも女の子に…ってそれはいいか。 写真にはね、出ちゃうんだって、そういう隠してるの。プロのカメラマンさん凄いよ、一目で何かあったって聞いてくるもん。 [壁から滲むほど求めるものがあるのは己は知らず。今で事足りるから壁はそのままに。出を望むものがいると、知ってか知らずか笑うだけ。今は、違うと知っているから]
手が掛からなくなった途端に子育て投げて恋に走る親もいるしなぁ……って実体験。 芝村さんから他に……と、とりあえず口止め頼めばいい? でも気遣いが出来るってやっぱり大事だよー。スマートな気遣い、おおイケメンだー! 放し飼い?牧場広いんだなぁ。 検査に合格するって一人前に育った証?卒業だね、そして社会……いや食卓へ? 某さかなくんは魚を骨まで食べるって言ってたなー、好きだから捨てられないって
[住んでいる世界のせいか、人の顔色を窺う癖が付いている。彼が年下だと言うのに笑顔はこちらを少しでも癒そうと優しい。彼の傷も深いのに、だから、無理はしないで欲しいと思う。だけどそう言えないのはその笑顔に甘えてしまいそうになるからで。それはだめだと、彼を安心させようと、笑う]
(-630) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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一歩引いて周りを的確に見るのと、俺みたいにただ遠くから見てるのとは違うんだろうなぁ。 俺は軍師にはなれないや。今の仕事好きだからいいけど。
60頭の牛と…豚もいるんだっけ?みんな帰りを待ってるよー。 一組…ああ、淨観さんが蓮斗さん連れてくって……まさかあの二人も!?は置いといて、他がくじであの二人、なのか…… 一人暮らしだとそうでもないけど、家族で見ると盛り上がるんだろうなー、あれ。 そんな理由で男好きにされる嵯峨根君かわいそう。
[返した言葉は端的過ぎて、また彼の心に影を落としたか。 似たもの同士同じ棘を持つか、ヤマアラシのジレンマとはこういうのだろうかと]
優先順位とかはつけてる気はないよ。 同じように接してるつもりなのにそう見えてるって思うと、さ……
って、アレだ、酔ってるからおかしいんだよ俺、きっとそう。 飲みすぎたし、もう遅いし、寝よう、うん。
[強引に流れを変える。実際、周りはいつの間にかくじが途絶えただの飲みに入っている。 ベッドの定位置に戻る途中、片付け物についての遣り取りと飛んできたペットボトルを受け取りながら]
あ……一つだけ、訂正させて?
[振り返って、笑う]
(-631) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:黒江 From:こうじ Subject:
ありがとー! それじゃあえーちゃんもう行ってくれてるみたいだし、行って来るな!
(-632) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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Toグンジ title ―――――――― ……やったら、こっちこいや 恥ずかしいんやったら俺の傍におり 別室におるさかい、顔が変わっとるけどな 来るんやったら、ついでに飯とってきてや
おう、やったらちゃんとあいさつしとき
(-633) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:ぐんちゃん From:えーじ Subject:(頬パァンの絵文字)
でも自業自得じゃん 俺合宿前言ったよね?あんま酒飲むなって 忠告無視したお前のせいだっ!(ビシィッ!の顔文字)
ま、嫌いはしないから安心しろマイブラザー
そだな、だが泣くでないぞ勇者ぐんじ 男なら一度カミングアウトしたなら最後まで責任もて 同性でもしばむら先輩がいいってきめたならせめて その先輩の前でだけは、恥ずかしさで泣くなよ?
(-635) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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「失くしても大丈夫」だから「感情を向ける必要がない」とは思ってないよ。
――……「失くすのが怖い」から「感情を預けたくない」 矢印に気付かないのは認めるけど、恋愛関係の矢印は飛んできてないでしょ、多分。
それじゃ、おやすみ。
[そう言って、ペットボトルの水を飲んだなら布団に潜って寝てしまおう。 起きたなら、いつもの「雪兎」に戻っている筈だから**]
(-636) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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/* 素で「蒸す」工程忘れてた。
(-634) 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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To:砂野 Subject: ああ、それでいい ありがとうな 確か物置の方に放り込んであったと思うぜ ちゃんと見てねえけどな
(-637) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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おっそぉいこーちゃん!!
[少し前の事。合流した砂野>>552に開口一番ぶーたれる]
重いから一緒に推すのだ― ヤッター雪見大福ゲットだぜ!ってことでがんばって運ぼう!おー
[そして一緒に押して合宿所まで行ったのでした 休憩時間は荷台でゴローンと転がっている屍が1人いたとか]
(553) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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―少し前の大部屋― [>>531すれ違ったのは肝試しのペアだった気がした えーっとたしか…]
あぁむっちゃん!
[兄がむっちゃんと言っていた人ではないかと頭がガンガンする中思わず声を上げた ベッドへダイブした後は気にするなと言われ、それでも日常のぐんちゃんは気にしてしまうんだと。 それでも気遣いには小声でありがとうと告げた*]
おはよう…ん、西条郡司っす。 えいちゃんの弟だったりするっす
[同じ感じに声をかけられ>>541 その姿はマフラを首元に巻いた人。部屋の中なのにマフラ暑くないのかななんて思いながらベッドで考えているとちらりとのぞきこまれた]
…二日酔いなのもある。 薬?たぶん飲まなくてダイジョブだと思う。気を使ってくれてありがとうな?
[顔を合わせありがとうと告げれば再び枕へと顔を埋めた*]
(554) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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こーちゃんもおっつおつ!! こっちもこーちゃんと合流しましたー[ビシイッ!!の絵文字]
(*80) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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―食堂出る前―
[>>551 オレよりわかってない声がした。 呆けた顔に真顔でこく、と頷き返して。
戻ってきたカレーのひとを見る目は尊敬の眼差しに変わる。 料理できるって凄いことなんだな*]
(555) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 22時頃
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―校舎内・研究室―
[買い出しともち米の準備が終われば、大沢に許可を取って研究室に。 休みであっても自分の所属する研究室の扉は学生証で開くようになっている。 同学年は留学生が多く、彼らは同じ国同士で研究室を使っている為、実質虎の檻は一人用となっていた。 論文缶詰用に設置された仮眠ソファを一人で使う事は滅多にない爛れた院生生活である。
合宿後の授業で使うハンドアウトを作成して、プリントアウト。 このような授業準備等には給料は支払われない。 教職は守銭奴とは相容れない職業である。]
……お。もうこんな時間か。
[SNSを確認すると、どうやらもち米の処遇に迷っている声がある。 取り急ぎ返信すると、研究室を出た。*]
(556) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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─ 食堂 ─
[食堂に足を踏み入れれば、食欲をそそられる匂い。 SNSに載っていたメニュー概要は確認済みである。
普段なら和食なのだが。 今日に限っては、フレンチトーストを選ぼう。 昨日望月から聞いていたフランスパンを使ったものなら、 一度は食べてみたくなるもの。
厨房の主が居たとしても上半分の顔色を変えたりしない。 ただ極力視線を合わせないように、 他の学生に紛れて、皿を確保した。]
いただきます。
[両手を合わせ、口に運ぶ。 確かにこれは格別だ。 甘すぎないメープルの仄かな香りがまた食欲をそそる。]
……美味い。
[もくもくとサラダと一緒に食べ終え、食器を片せば。 一服するために裏口外へと。*]
(557) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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>食堂にいる人へ ザルにあげて水気を切っていて貰えると助かります。
(*81) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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文学部 ユキトは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 22時頃
薬学部 ミヤノは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 22時頃
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[黒墨先輩の去り際。>>555]
ありがとうございます。
[ゆっくり頷いた後で礼。 餅が食べれないのは ゆゆしき事態だから。 入れ違いで戻ってきた二階堂先輩を 厨房に招いて、 先輩を見送った*]
(558) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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[話を聞いていればわかる 話し相手が気も漫ろになりかけていることくらいは それでも、実体験で恋に走った母親の話をするときは 少しだけ、寂しそうに見えたのは気のせいではないとも思った
酔いが回るは互いにか 自分もらしくなく他者の深い部分を指摘してしまう そろそろ切り上げよう、といった所で先にひいたのは彼の方
訂正と称して心の一端を吐露するのを聞けば]
成程
[と、布団にもぐり眠る彼の背にそう1言だけ 『失くすのが怖いから感情を預けたくない』ならば
やはり自分の予想通り彼は失くす悲しみを知っている それを指摘するには自分もまた、ハリネズミだから 唯その姿にお休みと返すことしか、できなかった*]
(-638) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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―少し前の大部屋―
[何件かのメールをポチポチとボタンを押し確認をして返事を打ち込めば ふわりとした感触が頭に感じる>>548 小声で大丈夫と告げればその姿は消えていたか*]
(559) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* あう、やっちまった。
(-639) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* >>556 過去に仮眠用ソファ使用したのかなとか考えてしまうよね。
(-640) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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To:麻貴 From:郡司 Subject:
行きたいんだけど…俺腰痛い…から動けなかったのもある。 傍に行きたいけど、今なんか準備してるんだろ? ちゃんと待ってられるから。 あとちゃんとメシは食ってくださいっす。 倒れたらシャレになんないっすよ?
(-641) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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[本格的、と言われたら、そりゃあそうだ、と。]
みんなをびっくりさせるからね。 そっちの方が、驚かし甲斐があると思う。 頑張れ驚かし役!!
[メイクも大事だけど、驚かし役の手腕にもよるんだよ、と何気無くプレッシャーを上げつつ。 着付けして良いか、と言われたら、暫し考えて。]
んー、英司の場合、首もちょっと弄るんだよなぁ。 ちょっと襟元を開けて貰って、押さえて貰おうかな。
んじゃ、英司が着付けてる俺と砂野で取りに行く? リクエスト有れば、今のうちに?
[折角の搗き立ての餅を食いっぱぐれるのは忍び無い。 自由に動ける自分と砂野で取りに行く事を提案してみる。]
(560) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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To:えーちゃん From:こうじ Subject:分け隔てなく受け入れてくれる布団の懐の深さだなっ
残念そうだなw あぁ、それ見た事ある気がする!アニメ化したっけ? えーちゃん寝ちゃったもんなー。残念。先輩の飯最高。 うん、ありがとなー。 俺、この合宿来れて良かった。頑張って変えたいところは変えていきたいけど。うん。
それは十分すぎる程知ったwまた懐かしいネタを!^^ えーちゃん怖い。ていうかあのデザイン画、かなりの怖さだと思うんだ…。(震え)
これぐーちゃんだよな?可愛いなーこいつめ!
[反撃に使うのは、秋田犬が鏡餅と一緒に収まっている画像。頭の上に橙が乗せられているので困ったようにも見える。因みにその後姉に見つかって殴られた。]
じゃあ有難く受け取っとく。 えー、やや、もうちょっと整理させて><えーちゃんはいないの? だよなー。店舗営業も大変だな…。 そうそう。で、目移りしてる内にまた新しいのが出るw
う、嘘だー!信じない>< 合宿で一緒に行く人指名してたじゃん?あれ、そう言う意味なのかな。 おう、楽しみにしといてくれ。
…wちょ、噴いたw これな。笑っちゃった。
ありがとなー、そこからは任せてくれ!
(-642) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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―少し前―
[SNSを見ると、 厨房の主からメッセージ。]
ザルに上げて、 持っていけばいいのかな。
[「蒸す」工程がすっとんだ頭。 米がどの状況にあるかわかっていない。
たぶん、ザルを持ち出した頃だろう。 黒墨先輩の顔出しは。>>545]
(561) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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To:えいちゃん From:郡司 Subject:しょもん…
ぅ…なんも言えない… い、ったけど、けども!だってみんなのお酒飲みたいじゃん…そもそも罰ゲームが酒なのが悪い…きっとそれだ!!
嫌われたら飛び降りちゃう…
…泣いてない。 ん…別に後悔はしてないけど、本当に俺昨日の記憶ないんだよな…それが嫌だっただけ。 麻貴にはいうなよ?こう思ってるっての。 大丈夫、俺がなくわけないじゃん!
(-643) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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―現在―
[シンクにザルを置いて、 大鍋を空ける。 白く濁った水が 排水溝へ流れて行く。]
先輩、これでいいですか?
[もち米を蒸す方法はわからない。 とりあえず、思った通りに作業]
(562) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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─ 少し前の大部屋で ─>>554
[西条弟の顔を見れば、おおよそ察する。 マフラーを僅かに持ち上げた。 馬に蹴られるつもりはない。]
俺は薬学部の宮埜。
大丈夫ならいいけど、薬欲しけりゃ声掛けて。 効くヤツ教えてやるよ。
[再び枕に突っ伏したのを見れば、ベッドを離れよう。*]
(563) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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―回想 別部屋― ………うるさい?だって… なんや、グンジ怒ったんか?
俺がか、そうやな俺が悪いんやろなあ 知らないっておかしいやろ、…俺のことはグンジがようしっとるやんか…変態か、なら変態らしくいこやないか [口元から離れた手を見れば笑みが深まり 聞こえてきた声にうっとりと聞きほれて
指を抜けば、グンジが取った行動は意外なもので]
っおい、あほう…何しているんやっ……くぅ… [自分の口からくもぐった声がもれる 微笑みを見た瞬間、嫌な予感がした気がする ズボンの中から勢いよく飛び出した熱を見て生唾を飲む音がした。それだけでどくり、脈打つそれが成長し 静止する暇もなくグンジはゴムではなく自分の口を剛直へ ふるり湧き出た蜜を舐めとられる感覚が快感として身体を駆け巡る。 どこで覚えたんや、こんなことと小さく呻き 響く音と、口の熱量に自身は成長を繰り返し大きく育つ]
…きもちいいかって……きもちないわけないやろ……
[口淫、 それも好きな奴にされて反応せえへんかったら男やない そう不敵に笑えば、ぐいっと彼の顔をよく見ようとおでこを上げて上から見下ろしながら額を撫でた 彼に包み込まれ、高みへ近づく質量は重くのしかかる]
(-644) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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頑張って運びまーす!
参加者の人は夜を楽しみにしてて下さいね?
(*82) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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二日酔い以外にも、 腰の方に効くヤツも、あったりするぞ。
[耳まで赤い様子の初々しさに、 揶揄混じりのお節介をこそりと投げた。 若い西条弟には必要ないかもれしれないが。*]
(-645) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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お、おぅ 脅かし役も大変だ―任せるが良いぞ!!
[自信満々に言う彼は、仕事に誇りを持っている職人の顔をしていた>>560 コレは期待できそう、とにんまり しかし次の言葉に少しだけ困った顔をしつつ暫し思案 ――まぁ、きっと表側だけだろうし大丈夫かと自己完結し]
おっけー。んじゃ襦袢だけ着ておこうかな。2人が餅持ってきてくれてる間にでも 後は着崩し考えたらメイク後の方がよさそうだし それでどーでしょう水曜どうでしょう
ってことでもし餅持ってきてくれるなら頼む― ついでに2人はゆっくり食べてきていいんだよ……?
[と、提案に返答を告げた]
(564) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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―裏口近く―
[蒸しあがるまでは少し時間が要るらしい。 台所作業は任せた]
他に何かすることあったかな……。
[所在なく庭を歩いて、 合宿所の裏から漂ってくる甘い匂いはどこかで嗅いだ。 ――雪見大福?]
エイジ?
[違った。 マフラー姿は院生……じゃなくて五年生の。 ぺこり頭を下げる]
(565) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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― 食堂 ―
[どうやら、今朝の食事は料金徴収はないらしい。 用意されていたフレンチトーストを手に取り、 メープルシロップを無表情でひとつふたつと掛けて行く。
更に甘味調整のためにグラニュー糖を二、三本適当に引っ掴む。 頭を下げたり、声を掛けたりと挨拶を交わし、 ぼんやりとしながらも何かを探す様に視線を彷徨わせる。
>>557 ふと、机に着いている姿を見つければ近寄り。]
おはようございます。
[声を掛ける直前に、わしわしわし。 背後から頭に乗せた掌を前後左右、円を描いて。 行為の理由を問われる前に曖昧な笑みで誤魔化し、隣に座る。]
マフラーを着けたくなる理由、なんか分かりました。
[理由は違うだろうが、鼻を指で擦りながら。 その後ぽつりとこぼした言葉の違和に気付くのは、どちらが先か。]
(566) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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昨日は、変な八つ当たりしてすんません。
先輩があの先輩に取られるんじゃ、って気分になって。
[フレンチトーストを置いたまま、昨夜の非礼を詫びる。 仲が良いような、それでいて悪いような。 前から親しかった先輩が醸す、二人の距離感がどこか羨ましくて。]
……逆じゃないのけ?
[最後の独り言は、蚊の鳴くように小さく。 昨日初めて会った先輩を羨むならともかく、知己の先輩を羨むとは。
どことなく自分と空気が似ているからだろうか、と考え込んだ。 言われることがないのであれば、もそもそ食事を開始しようと。]*
(-647) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* くうきはよまないことにした
(-646) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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…なんだ餅を取りにいくのか?なら俺も頼むわ 西条も言っているようにゆっくりしてこいよ
[エイジが言っているのを聞きながら 自分の着る衣装を確認すれば そうすすめて、ある程度着れる分はこっちで 着ておくからよ、と声をかけた]
(567) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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― 屋上 ―
[坊主の朝は早く、起床に手間を掛けない。 早々朝の冷たい空気の中で眼を覚ませば、 神経に絡まる怠惰を一喝で払って食堂へ下りた。
装いは昨日と似た黒のセーターだが、坊主を隠すハンチングは不在。 立った白米と味噌汁に在り付き、午前の暇に屋上へ出る。
先客の変わりの洗濯物が風を受け流し>>517>>518 各々役割を務め、合宿を過ごすらしい。成程、自主性に富んでいる。
がらんとした屋上に、靡いた布類。 冬の日差しは乾燥とも相性が良い、 男は横目でそれらを見やりながら、更に給水塔を昇る。
餅突きの始まる頃合までに、下りれば問題ないだろう。 緩やかに胡坐を掻くと、瞼を伏せ、座禅の一時。*]
(568) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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To:ぐんちゃん From:えーじ Subject:ほらげんきだせー[家で飼ってる子猫(マグロ:♀)の写真添付]
責任転嫁いくない(ばっさり)
飛び降りるないきろそなたは姦しい
そか、ならよいのだ あー……まぁ詳しく聞きたいならお相手さんにお聞きなせぇ 俺途中から参加で丁度お前のカミングアウト現場に遭遇したからさ
言うわけないだろそんなに親しくないのに あーわかってます泣くのはしばむらせんぱいのうでのなかだけですね(ぼうよみ) オシアワセニだよ、とにーちゃんは言っとく
(-649) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* たいみんぐ(
(-648) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* 辻撫でがしたかった。それだけ。 あとマフラーがしたい理由は顔の表情を隠す方面ではなくて、 匂いに敏感になっているから生活臭に辟易しているとかそういう。
言わなきゃ分からないけど、言わなくて良い部分。 煙草をまた吸って来るんなら煙草臭いで鼻を押さえて逃げよう。
(-650) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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─ 合宿所裏口外 ─
[シガレットケースから取り出した煙草に火を付け、 フレンチトーストとはまた違う甘い香りの煙を燻らせる。
肺まで吸い込まない吸い方は、 一本に対する喫煙時間がゆるりと長く。 ニコチンも僅かずつ体内に落ちて行く。]
……SNS伸びてるな。
[空を眺めてぼんやりしたり、 スマホを弄ってメール返信を打ち込んでいれば。 いつの間にか結構な時間が経っていたらしい。
声を掛けられ、そちらを向けば。>>565]
西条なら、ここにはいないぞ。
[銜えた煙草を手に移して、首を傾げた。]
(569) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* 完全、多角にビビッてる屋上スタート。 今の内に精読しなくては。 SNS全く参加してなくて、中の人が透けてしまう。 仕事もう少し早く上がりたいものよのぉ…。
(-651) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* ふぁ!? 望月の秘話にふわっ!!?
(-652) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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To:グンジ Subject:
そっか、腰痛いんやったら無理しいな ……かんにんな 準備中なんは気にせんでええ 待ってられるからなんて俺は言わせたないわ
それはそっちに返すで …なんか持っていっとくべきやったな
(-653) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* グンジもふもふ
(-654) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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…うんそれは欲しいかもしれない。 恥ずかしさってより、腰痛くて動くの少しつらい…
[おせっかいなんてとんでもないと首を振り、もらえるなら欲しいとぽつりと呟いた*]
(-655) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* >>568 修行僧の朝は早い。
[多方面に一斉爆撃できる魔法の言葉]
時間軸的になんか鉢合わせそうな気がしなくもないが、 逃げるしあっちも逃がしてくれるだろう、多分。 そしてみんな今日は一転してバラバラでどこ行こう。
(-656) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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/* ジョウカンに坐禅は欠かせない(はくしん
(-657) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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意外と時間かかっちゃった。 だからごめんってー。
[>>553開口一番ぶーたれる友人に苦笑しながら謝る。]
あ、本当だ。意外と重い。 雪見大福の為にも頑張ろうな。えいえいおー。
[荷台でゴローンと転がっている屍には、お疲れ―と声を掛けた。]
(570) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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To:芝村先輩 From:こうじ Subject:
了解しました。 それじゃあ、帰ってから確認してみますね。
(-658) 2015/01/13(Tue) 22時頃
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To:E Saijo From:Miyano Title:おはよ
昨日はお疲れさん。 見事にしーくれっと暴露してたな。 お前も酒入ると弟みたいに性格変わるんじゃないか? 武勇伝あるじゃないか。
ああ。ちなみに俺の方も経験はどっちもあるよ。 相手によりけりだけど、ネコが多め。 どうせ腰に気づいたんだろ。 (意味深)とかつけやがって。すけべ。
肝試しの準備おつかれ。
(-659) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:K Ichijo From:Miyano Title:魚類鯵の飴とかないから
探す方が大変だからな。魚類とか。 ツマミならいくらでもあるけど。
渇きやすいね。了解。 暇なときに見繕っとく。
食品のど飴でも渇きは潤せるけど、 痛みとかに効くような一般の薬局で売ってるヤツは 副作用が少ない分、効き目が穏やかだからな。 歌はまた聞きたいけど、無理するなよ。
[誤変換がうっかり移った。]
(-660) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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[スマホを取り出せば、問い合わせのメールに返信が来ていた。 それにレスし終えると、スマホをコートのポケットに仕舞う。 ついでにSNSにも書き込んで。]
よーし、それじゃあ行きますかー。 こっから先は真っ直ぐだし、えーちゃんが車の後ろ支えてくれたら俺引っ張るよ。
[英司が復活したのを確認してから、また合宿所への道を進んでいった。*]
(571) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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―食堂―
マ――――……、
[視線が合わない主を呼ぶ声は、途中で切れた。>>557 ガシガシと頭を掻いて、溜息を吐く。 昨晩の質問は完全に下手を打ったらしい。]
おはよう。 餅搗き準備するぞー。
[近くの望月に向けて、挨拶は纏めて。>>566]
(572) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:えーちゃん From:こうじ Subject:むしろ何股してるんだろうねお布団さん
残念だもんー(じたじたするネコの絵文字) そそ、アニメ化したやつだよ。頼れる仲間はみんな目が死んでる! 朝食も食べない派だから2回食いっぱぐれた切ない
そか。まぁ長期戦さ色々と こーちゃんのペースでがんばれぇ
ちなみに一番エロイぽーずってモンローのあれだと思うんだ… ふふふおそれおののくが良いぞ良いぞー(シャキーン!の絵文字)
そそ、ぐんちゃんだよ あの後起きてこないから母ちゃんから雷来たんだよねぇ ……ぐっは! [お正月ネタは反則だ。ぐうかわすぎるわ! ならばと取り出したのは――お雑煮を不思議そうに見つめるこねこの図。ちなみにカーディガンの中から頭だけ出してるやつです ちなみにこの後たつくりを食べてご満悦だったとか]
おう!受け取るがよいぞ もうちょっと整理ねぇ……了解 ま、好きな人がいるのはいいことさ って俺に何でくるし!ブーメラン!? わかる、それで何か何時の間にか当初買おうと思ったのを忘れて(ry
そういう意味なんじゃない?お化けには関係ないけど() ふっふーゆっきみー♪
ちなみにルシフェルのもあるぞ。貼ったら腹筋崩壊させそうだけど
ありがとー!でも重いから2人でガンバローゼ!ケインコスギ!
(-661) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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/* えっと、えっと、何だか分かんないままに返信してすみませ。 勘違いだったら恥ずかしい。
(-662) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To 砂野 Subject: ありがとうな、たのむわ それとこっちは私信なんだけどな CD確認するとき、出来たら 大部屋におるグンジに水か食べ物ついでに持っていってくれ 埋め合わせは今度するからよ
(-663) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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/* 少し進ませ過ぎた感がある。すまねぇ_(:3」∠)_
(-664) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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や、アイスの……バニラの匂いがしたから。 てっきり。
[>>569 手にした煙草を見止めれば、 それが匂いの元だと気づく。 禁煙中の身には立ち上る煙が眩しい]
へえ。ここ、喫煙場所なってんすね。
[なるほどと見渡して。 冬空の下は寒かろうと同情するが、 マフラーで覆われた喉元のせいでそんなに寒くは見えない]
あ、えっと、今日餅つき一緒ですよね。 よろしくっす。 [何か接点はなかったものかと、 探してやっと話を繋げる]
(573) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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[指示を仰ぐ。
蒸籠に布巾を敷き、 その中にもち米をセット。 その間に下段の湯が沸くはずだろう。 慣れないことに、 もたもたするだろうから。
鍋を載せ、蒸し始める。
蒸し終わる頃には 中庭の準備も整うだろうか。]
もち米は、 僕が持っていきますよ。
[断られなければ、 そのまま。]
(574) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:えーちゃん From:郡司 Subject:ふぁーぬこおおおお!
ち、ちなうし責任転換ちなうし!!
えいちゃん…(白目
…なんかからかわれそうな未来しか見えないからやめておこうかな ひぃぃぃ…俺本当に何やったんだよ…えいちゃんは相変わらず人見知りすごいねぇ… 麻貴の腕でも泣かない( ん、アリガトウ。
(-665) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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[荷台を砂野と一緒に押して。坂をやっとこさで超えた後休憩をとって 朝から彼の姿を見ていないのがこんなに寂しいなんて 今まで抱いた事もなかった感情に、酷く戸惑う]
うー……メールしても大丈夫かなぁ
[迷惑ではないだろうか。多分そろそろ餅つきも始まるし ムツキも他者と交流もしたいだろうし
それでも、自分の恋人は他者を思いやりか1歩引いているのか 遠慮する所がある、と思う。違っていたら恥ずかしいけれど もし1歩、ひいてしまうならこっちが1歩踏み込もう 何れ彼の抱えるものも、打ち明けてくれたらと願いながら]
『おはよむっちゃん! キャンパスから戻ったら女部屋で衣装とかメイクとかするんだ 怖いの大丈夫だったら後でその、むっちゃんの顔みたいな、とか
あ、忙しいなら忘れて』
[君に会いたいと強引に言えないのは性か まるで恋文。それを坂の天辺で送った後、少しだけ頬を赤らめていた事はどうやら同行者には気づかれなかった様子
帰ってきたとき辺りをみても、彼の姿が見えない事が少しだけ、寂しかったのは内緒の話*]
(-666) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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おっ、さんきゅな。 これで時間置いてから蒸すんだが……ここのコンロじゃ火力が弱い。庭でやろう。 釜戸はあんだよな?レン?
[料理はしないと聞いていたので少々不安だったが、米までは排水口に流れていなかったようだ。>>562 道具の有無を望月に聞いて、湯を沸かし始めた。 本来ならば昨晩から漬けておきたかったが、もち米の買い出しが今朝になったのだから仕方がない。 少し調べたら熱湯で、とあったので、そう準備していたのだ。
搗く係はいるようだから、庭で餅を蒸す係に専念する心算である。]
2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:みやのさん From:えーじ Title:おはよござますー
そっちは何か沢山夜更かししたみたいで 湯豆腐あったんですってね食べたかった。でも眠かった……
やっちまったですよ。ああもうだから酒は自重してたのに 武勇伝っつーか今までの経験人数はセフレっつーか
ほんほんやっぱそっかぁ えーなんのことかなぁ……ま。そうなんですけどね ああいうのっうて経験ない奴は気づきにくいから安心していいんじゃないですかね やーだ男は皆狼なんだよ?
そっちも餅つきお疲れ様、がんばってくださいねー
2015/01/13(Tue) 22時半頃
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おっ、さんきゅな。
[料理はしないと聞いていたので少々不安だったが、米までは排水口に流れていなかったようだ。>>562]
熱いし結構重いから気をつけろよ。 俺は次を蒸しとくから。
[申し出を受け、声をかけた。>>574]
(575) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:みやのさん From:えーじ Title:おはよござますー
そっちは何か沢山夜更かししたみたいで 湯豆腐あったんですってね食べたかった。でも眠かった……
やっちまったですよ。ああもうだから酒は自重してたのに 武勇伝っつーか今までの経験人数はセフレっつーか
ほんほんやっぱそっかぁ えーなんのことかなぁ……ま。そうなんですけどね ああいうのって経験ない奴は気づきにくいから安心していいんじゃないですかね やーだ男は皆狼なんだよ?
そっちも餅つきお疲れ様、がんばってくださいねー
(-667) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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[蒸している間に、 携帯が鳴る。]
あ。
[意外だ。 クスッと笑って返信を打つ。]
(576) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:宮埜先輩 From:和海 Title:Re:魚類味の飴とかないから
ないなら、良かったです。 ツマミは、一度お酒と食べてみたいですね。 僕はまだ飲めませんから。
はい、時間がある時で構いません。 店のは弱いんですか。 歌は、歌える範囲で歌います。 ありがとうございます。
[さりげなく直してみた。]
2015/01/13(Tue) 22時半頃
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…………。
[ベッドを離れた後、自分の荷物に近づく。 中を漁り、錠剤を一つとミネラルウォーター。]
アレルギーとかないな? ひとまずこれ、痛み止めだ。
飲んでちょっと大人しくしてろ。 効果は6時間くらいか。 薬切れてからもまだ酷かったら、無理はするなよ。
[意外と素直な反応に、 つい面倒をみてやりたくなってしまったり。*]
2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:宮埜先輩 From:和海 Title:Re:魚類味の飴とかないから
ないなら、良かったです。 ツマミは、一度お酒と食べてみたいですね。 僕はまだ飲めませんから。
はい、時間がある時で構いません。 店のは弱いんですか。 歌は、歌える範囲で歌います。 ありがとうございます。
[さりげなく直してみた。]
(-668) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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…………。
[ベッドを離れた後、自分の荷物に近づく。 中を漁り、錠剤を一つとミネラルウォーターを持って窓際へと。]
アレルギーとかないな? ひとまずこれ、痛み止めだ。
飲んでちょっと大人しくしてろ。 効果は6時間くらいか。 薬切れてからもまだ酷かったら、無理はするなよ。
[意外と素直な反応に、 つい面倒をみてやりたくなってしまったり。*]
(-670) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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/* 宛先間違えたと思って消したらあってた。
(-669) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:ぐんちゃん From:えーじ Subject:まぐろ(こねこ)あいたいよねー。白いもふもふ
責任転嫁じゃん(まがお)
はい、現実へお帰りなさい……?
まぁ聞かないなら悶々と悩むが良いぞ だって人間一部除いて怖いもん。話すのは平気だけどね ああ、啼くの方か(逆だったら兄ちゃん目玉ポーンだわ)
まぁ明日は赤飯母ちゃんに用意してもらおうな…?
(-671) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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[>>572 背後から掛かった声には短く返答し、 まだフォークすら握っていない手を振り返す。]
これ食べたら行きます。
[両手を合わせ、いただきます。
一晩中牛乳と卵に浸しておいたフランスパンは、 普段の硬い装甲が嘘に思える程柔らかく仕上がっている。
フォークだけで一口分を容易に切り取れ、 メープルシロップを掛けた黄金色を口の中に運ぶ。 噛まずに広がるバターの風味とメープルシロップの甘み、 一口噛めば牛乳と卵の渾然一体が大洪水のように氾濫を起こす。
もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ、ごくん。]
…………うん。
[美味い。美味いんだが、和食を選ぶべきだった。
グラニュー糖の口を切り取り、ちまちまと粉雪を降らせる。 白一面にしたそれを、半ば飲み込む形で胃の中に放り込み、 はぁ、と溜め息を吐けば皿を持って席を立った。]
(577) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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/* こういう秘話の使い方をする村でメールが飛んでくる事が殆どないぼっち陣営である。 自分から送らないからかな……リアルメール不精だしな……と思ったところで、メアド交換の時に不在だったのを思い出した。 顔の広くない系便利屋。
(-672) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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[ぬるついた断片が唇、舌の上に転がり込む。 夢というには朧げな、身体だけに染み付いた感覚が呼び覚まされ、 咀嚼していた顎の動きが止まる。
温かくもない、感触も違う、味が全く異なる。
――欲しいのは、これじゃない。
茫然とした頭が訴えた願いに、今度は愕然として目を見開き。 昨日の猥談のせいだ、と言い訳を自分に課す。
何とか顔色は変えずに堪え、忌々しげに右手の銀を翻した。]*
(-673) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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いえ、やることが遅くてすみません。
[排水溝に米が少ないのは たぶん、ビギナーズラック。>>575
餅は任された。 重要な任務だ。 恐らく、ここ数カ月で一番の。]
はい、次もお願いします。 行ってきます。
[水分と熱を存分に吸ったもち米は、 確かに重い。 一段目の蒸籠を両手で持って、 中庭を目指して歩きだす。]
(578) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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朝餉は有難く頂戴した。 水炊きには春菊の参戦を期待する。
芝村組も準備の案件、労おう。 誠に大儀である。
(*83) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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― 食堂→厨房 ―
[食べ終え、厨房に皿を置いた後。 そういえば、とSNSを確認しようと携帯を開き──。
洗濯中の文字を見て、つい閉じる。 手伝いにと脱衣所に視線をやるが、書き込みの時間はかなり前。 既に干し終わっているだろうことは予期出来た。
あー、うー、と不明瞭な音声を口から零し、ぽちぽちと携帯を弄る。 寝起き直後の判断ミスを悔いながら、送信ボタンを押した。 ずんだを尊ぶメールに関しては、無視でも良いだろうと。]
(579) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:砂野晃司 From:望月 Subject:すんません
洗濯物の中に下着まで突っ込んでました。 変な物干させたみたいで、すんません。 こむ時には向かいます。肝試し班頑張ってください。
[こむ、が洗濯物を取り込むという方言だとは気付かずに。]
(-674) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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To:麻貴 From:郡司 Subject:
ん、大丈夫。ごめんね心配かけて え?なんで麻貴が謝るの? へ…?なんで別に待つことって普通だろ…?
ん…お腹すいたけどもう食べる時間がないから、さ。 あきらめた…だから麻貴はちゃんと食べてね?
(-676) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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/* 頭の回転率低く、弟と望月が愛いのだけは把握した。 うぬぅ、起きた脳みそと時間を無いもの強請りよ。
(-675) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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ああ、アイスか。 残念だったな、これ煙草の匂いなんだ。
[視線を感じて、手元の煙草を示してやる。>>573 禁煙中とは知らずに、悠々と口に銜えて。]
んー、合宿所内じゃさすがに吸えないし。 一応ここ、屋外だし? っつっても、煙草嫌いな奴には良い顔されなかったけど。 黒墨は吸わない方?
[今はまだ食事後で体温が上がっているのと。 陽も高いので、寒くて震え上がるほどではない。]
別に堅苦しくしなくていいって。 餅搗き係、一緒によろしくな。 そろそろ、もち米は蒸して終わりそうな頃合か。
(580) 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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── 談話室 ──
[冬の日差しは温かい。 暖房も程よく効いた部屋で鉛筆を走らせる。 サラサラと流れるように掠れる音は夢心地に。 然れどメールを知らせる携帯が唸りを上げたのならば、ひと時も中断。]
んー? ははっ、マンドレイクになるのか?
[いや、あれは引き抜くときに悲鳴を上げる謂れがあるだけで。 因みにマンドレイクもナス科の植物である。 研究されてみるか。何て冗談を画面に飛ばしながら返信をし。 時間を見計らってはしっかり防寒着を着込んで中庭に出よう。]
(581) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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/* SNS返信がマメではないのは意図的です。 ご飯の支度の最中にそんなスマホ覗いてられませんという……。
(-677) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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― →女部屋―
ただいまー。 あ、芝村先輩もお疲れ様です!
[>>544英司と手分けをして衣装の入った段ボールを運ぶ。 >>538既に此方に来ていた二人の姿を見とめれば、ぺこりと頭を下げて。 芝村先輩の肌が綺麗と聞けば、思わずまじまじと見てしまったりした。 ファンデーションを付けられた顔で思い浮かぶのは母や姉の姿。 じろじろ見るなと怒られるのだが、いつ見ても不思議なものだ。]
いえいえ、どう致しましてー。 頑張ろうな。
[どれどれ、とメイクの様子を見学させて貰う事にする。 指示があれば、それに従って動き。 黒江の手によって段々と芝村の顔が変貌していく。]
う、わぁ…。
[>>539やがて柴村をメイクする手が止まる。 胸がどきどきした。恐怖的な意味で。 これが暗闇から出てきたら俺泣くな。 いや、明るくてもいきなり至近距離で見たら多分泣き叫ぶ。]
(582) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[>>578 何とも危なっかしい人員を発見した。 >>575 追加の方はまだ時間が掛かるだろうと判断し、 蒸篭を持って歩く隣に小走りで駆け寄り、声を掛ける。]
重くないか。危なくなったら俺に貸してくれていいから。
[右手を数回握り締め、手首に左手を添えて具合を確かめる。 痛みはない。これくらいならば大丈夫だろう。 手渡すようであれば受け取り、運ぶのであれば扉を開く為に 中庭まで着いて行こうかと。]
(583) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[上がるハードル。 青年は驚かす側の苦労を慮る。でも彼らならきっとやってくれる筈だ。 雑用係として少しでも役に立てたらいいのだけど。
空腹を口にする面々。 時計を確認すれば、餅つきの始まっている時間だった。 餅をつく係に立候補していたのだけど、大丈夫だろうか。 多分、人数的には問題ないだろうけど。
>>544英司が着付けをした方が良いかと聞く。その間に餅を取りに行くかと提案されれば、]
あー、うん。 化粧まだなえーちゃんは兎も角、芝村先輩が出てっちゃったら盛大なネタバレだもんな。 俺らで取りに行こうか。 餅つき進んでるかなー。
(584) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[呟いた言葉を聞けばその場を離れた姿をただぼーっと眺める しばらくすれば水と共に戻ってくればそれを差し出される]
うん、アレルギーはない。 ん…ありがとう
大人しくか、やっぱ動かずここで枕とデートしとこうかな ん、ありがとう。助かるよ…
[枕からチラっと恥ずかしそうに顔をのぞかせながら*]
(-678) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[ゆっくりして来いと言われれば、ありがとう、と言って。]
それじゃー行こっか。 黒江もお疲れ様な。
[メイクで疲れただろう黒江にそう声を掛けた。]
(585) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[芝村からのメールを確認すれば、 お任せ下さい、という意志を込めてウインクと共にサムズアップをしてみせた。
この距離なら、メールよりもボディーランゲージの方が早い。]
(-679) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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ー回想:坂道のアポロンー
雪見をくれるなら許すのだ―
[ごめんと謝る彼>>570に、ふぃーと汗をダッフルコートの袖口で拭いながら、おちゃらける様な口調で告げる
えいえいおーと運べば、何とか坂道は超えて 合宿所への道を共に進んで行った事だろう
実は昨日この荷台にシープ先輩が黄昏ながらハムやベーコンをのせていたのは、後輩にはあずかり知らぬ事である*]
(586) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[びゅぅ、と吹き付ける北風は雅趣を知らない。 夜の静寂に染み入る祝歌とは比べるべくも無い。
緩やか立ち昇る紫煙を仰ぎ見ながら、 寝入りに聞いたのは擦れがちの歌声。 夜を縫い、押し付けるでも、縋るでもなく、聞いた歌。
彼の声を逃す耳は持たない。 寒風に瞳を細めると、咽喉が自棄に渇いた。]
――― 正しく、循環していようぞ。。
[この声は届かずとも構わない。
一方的な関係に甘んじぬことくらい、彼が最も深く理解しように、 壁越しに投げられた問いには明瞭な回答を用意している。]
(-680) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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いや? 遅いとは思わねぇよ。助かる。 手つき丁寧だし、慎重だし、料理向いてんじゃねぇ? 覚えて兄貴に振舞ってやれよ。 生臭坊主、デレッデレになる事間違いなしだぜ。
[火の前は暑い。 腕まくりした袖から覗く二の腕は筋肉がついてがっしりしている。 後ろ>>578を見ずにその手だけを振り。]
(587) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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宛先 : 砂野 差出人: 鷹栖
────────────────────────
ご飯、そうなのか。 肴といえば、鯖の開きとか好き? 俺、あれ結構好きなんだよなー。 はは、だって俺の好きなものと一緒なんだもん。 好物一緒だと親近感沸くな。
現場でのやりとり、それ絶対可愛がられてる証拠だな。 まあ砂野君は頑張りすぎてしまいそうだからな。 単位のこともこれ以上は触れないけど、自分を責めすぎないように。 日程の件は、みんなで詰めていくようにしよう。
生きててくださいってそれは準備班の出来栄え次第だけどな…。 ん? じゃぁ帰ったら酒盛りでもする? なら生きて帰る全力で!
いや、可愛いものを愛でたいだけなんだけどな。 埋まったら引き抜いてやるから、思う存分埋まるといいよ。 十分可愛いって。いや、カッコいいの方がいいのかな。 でも(´・ω・`)、すごい似合ってたから、やっぱり可愛い枠で。
(-681) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[決して、優しさ等と言う曖昧なものではない。 誰にとて配る見返りを求めぬ慈しみでもない。
己は情に寄らぬ深き想いの名を知っている。
―――― これは、一条和海に捧ぐ、好意という。*]
(-682) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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―厨房→中庭―
[ひとりでできるもん。>>583 だが現実ははじめてのおつかいの方が 近いかもしれない。]
大丈夫。 望月くんこそ、無理したら駄目だよ。
[右手をグーパーして確認するのを見たら とても任せられない。 数か月だけ、自分の方がお兄さんだ。 気分。]
あ、でも、ドア開けて。
[うっかりしてた。 段取りは悪いから、尻ぬぐいさせてみる]
(588) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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―中庭―
もち米第一陣でーす。
[望月くんと中庭に着けば、 杵を持って臨戦態勢の餅担当者。 居たかも知れない。 誰も居ないならまずい。
大声ではないが、 報告しながら合流する。 臼に蒸し上がったもち米を流し入れる。
惜しい。 眼鏡がいれば絶好のネタの瞬間だったのに。
入れてしまえば、 あとは餅つき係の仕事。]
みんな、がんばれー
[完全な外野の応援をするけれど、 代われと言われれば、 ちゃんと代わるつもり。
その前に、 鍋を返しに厨房へ戻るけど。]
(589) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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おう、砂野も色々ありがとうな
[最初は普通に見ていたようだが じょじょに出来上がるメイクに対して
砂野の反応が妙になっていったような気がした どういうことだと思いながら
じっと見ていた、泣き叫ぶと思われているとは気付いていない。 気づいていたら、顔を近づけてみただろう それくらいの茶目っ気はある>>582]
おう、いってらっしゃい
[と言いかけた、そのときに来たメールを見て 苦虫をかみつぶした顔 判断は早い、動かず後悔するよりも 動いて後悔するほうがいいと]
……なあ、今隣りの部屋にグンジ以外いねえか 見てきてくれねえか
[後、廊下。 居ないのならば、大部屋へ向かおうと立ち上がった]
2015/01/13(Tue) 23時頃
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おう、砂野も色々ありがとうな
[最初は普通に見ていたようだが じょじょに出来上がるメイクに対して
砂野の反応が妙になっていったような気がした どういうことだと思いながら
じっと見ていた、泣き叫ぶと思われているとは気付いていない。 気づいていたら、顔を近づけてみただろう それくらいの茶目っ気はある>>582]
(590) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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To:えいちゃん From:郡司 Subject:
ち、ちなう…し(めそらし 俺夢の中に閉じこもりたい……
いや教えてくれないんだもん麻貴。 俺とそこんとこは違うんだよなぁ っ!!?い、いうなよそういうの!!(ばんばん
…俺赤飯より肉のがいい
(-684) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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おう、いってらっしゃい
[と言いかけた>>585そのときに来たメールを見て 苦虫をかみつぶした顔 判断は早い、動かず後悔するよりも 動いて後悔するほうがいいと]
……なあ、今隣りの部屋にグンジ以外いねえか 見てきてくれねえか いや、いい、今は居ねえな、ちょうど餅の時間だ
[見つからなければいい、超が付くほどの 個人的な意思だ、ネタバレに繋がりかけない だが、それでも……… 大部屋へ向かおうと立ち上がった]
(591) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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/* 鳩なんですがログ流れるの早すぎるんですが これってRP村ですよね…?
(-683) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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To:グンジ From:麻貴 Subject:
……迎えにいく
[シンプルなメール]
(-685) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[サムズアップにはすまんと目で詫びた
譲れないものは譲れない]
(-686) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[>>580 悠々と口許に運ばれるそれは、 コンビニなどではあまり見ることのない銘柄だ]
先生もいますしね、一応。 オレははたちになったので、禁煙しまし……た。
[最後はちょっと語尾が小さくなる。 昇る煙を見れば揺れるぐらいの意思力だ。 煙草嫌いは誰だろう、喉気遣ってた後輩の姿が浮かぶ]
蒸し……はどうでしょ、 そろそろ集ってきてるかな。 [ここからは見えない中庭を仰ぎ]
あまり人馴れしない方、なので……。 じゃ、そろそろ行こうかな。
(592) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[そのメールを受けたのは談話室でだったか。 送られてきた内容を見て、明らかに困惑が滲んだ。 ネタバレであろうことと、会いに行って周りにバレてしまうこと。 そして何より怖いものが苦手なのである。
それに───]
今逢ったら……絶対嫌われる。
[醜い顔をしてる。醜い想いを抱いている。 周囲に関係がバレる事は然程気にしていない。 昨日のカムアウトで、君が異性に気が向かないことは知れた事実。 けれど人の目はそれほど厳しくなかったと見ている。 ………君の弟の件もあるけれども。]
[逢いたくないわけない。 忙しいだなんて、そんなの言い訳だ。 時間は作れる物だと信じている。 それに準備で忙しいのは君の方で。それでも募らせてくれるならば。 怖いのだって、君だという確証が有るならば、耐えることだって出来よう。 だから一言、「逢いたい」と返せば良い話のはずなのに。 けれど、君に返す内容は、]
怖いの苦手だから。ごめんね。
[短い嘘。]
(-687) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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To:えーちゃん From:こうじ Subject:考えちゃ駄目だ。あいつは一人の人間に収まる器じゃない。
もー。ってか、その絵文字可愛いw バレエにかけた青春、でも皆目が死んでるーだっけ? 歌詞が衝撃的すぎて一発で覚えた。 えー、それで朝動けんの?昼と夜はちゃんと食うんだぞー。 うん。長期戦だなぁ、きっと。
あのスカート捲れるやつ? というか、マリリン・モンローはいるだけでエロイ気がする。 近くに来るときは、ちゃんと声かけてくれなー。(((( ;゚Д゚)))
ぐーちゃん羨ましいな! 因みにこの後ねーちゃんに殴られました。いじめてないのにな? うおおお、正月ネタに方がつネタで返すとはやるな。
[ぐぬぅと唸りながら選んだのは、秋田犬がサンタの帽子を被っている画像。姉もこれは可愛いと言って写メを取っていた。]
へへー。 ありがとな。ブーメランだよ。いないのどうなの?( *´艸`) そうそう。あるあるだな。
ばっちり脅かしてやってくれ。 ゆっきみー♪俺も自分の分買おうかな。食いたくなっちゃった。
やめてw走れなくなる。
そかそか。りょーかい。頑張ろうな、山口達也!
(-688) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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─ 厨房→中庭 ─
[>>588 弟が掛け違えた釦を、恭しく直す兄の幻覚が見えた。 ついでに鞄に隠したカメラを持ちながら尾行する集団とか。 一体何を考えているのかと、首を横にぶんぶんと振った。]
もう直ってるし、大丈夫、のはず。 再発は多分しないだろ。
[手首を握りしめたまま、弟分扱いする空気に柔く笑う。 外見だけであれば、逆転する年齢判断だったが。]
へいへい。足元、気ぃ付けろよ。
[示された扉を開き、自分の体で閉まらないよう支える。 何処か抜けている同級生が、万一転んでも手が伸ばせるように。]
(593) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[戻ろうとして]
あ、 やっぱり。一本下さい。
今度返しますんで。
[指をいっぽん立てる]
(-689) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[襦袢を着る、というならば、問題は無さそう>>564。 こくり、と頷いて了承のアピールをしておく。]
襦袢も中々そそるものがあるよね。 なーんてね、あまり薄着をさせるのも風邪引きそうじゃね? 二人の気持ちは有難く頂戴するけど、早めに戻るぜベイベー。
[砂野が言うネタバレの話>>584には全力で頷いて見せる。]
うん、めっちゃネタバレになっちゃう。 何か二人には申し訳無い気持ちがあるんや……。 ともあれ、自由に動ける分、何か取って来て欲しいとか有れば言って貰えれば出来る限りは。
[自分は作業に入ってしまったら、動きが制限されてしまいそうだが、出来る限り不快な思いをさせまい、という気持ちは伝えながら、英司と芝村に餅のリクエストはちゃんと聞いておく。]
じゃ、砂野行こうか。 ……って、まだ二人とも終わって無いよ。 でも、ありがとう! 俺頑張るから。
[砂野の労いの言葉に、にかっと笑顔を見せて答えた後。 二人で中庭まで向かう採算。さて、餅はどれぐらい出来ているのだろうか*]
(594) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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―大部屋、落ち武者襲来―
[幸いなことに餅つきのため誰も居ない部屋だった バンっとドアを開けば 一目散落ち武者のメイクのまま、グンジの元に]
……あほがぁ、
[普段の悪人面が化け物顔になっていたが知らん 般若か、幽鬼か、―――
鎧武者に変化しかけた姿
その身体をどさり落すのも構わず 首根っこを掴めば隣の部屋へずるずると引きずっていく
――それは、さながら大将首を捕えた武将のようで*]
(595) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[送信をタップして、震える指に気づく。]
結局逢わなくたって…これじゃぁ嫌われる。
[自嘲気味に溜息が漏れた。 手にした携帯の画面に雫が一つ、零れ落ちる。 タオルで拭いて、君がずっと梳いてくれていた髪に触れる。 嗚呼、この髪型って便利だな。 充血した目を、隠してくれる*]
(-690) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[冬の空は夏より高い位置に蒼が広がる。 中庭の方から聞こえてくる人の声は、弟のものだ。>>589 如何やら餅撞きがいよいよ始まるらしい。
己は暫く、言葉通りに高みの見物と洒落込もう。 ジーンズの隠しより引っ張り出すのは、潰れたソフトパッケージ。 金の鳥が墜落する平和の象徴一本食んで、燐寸を擦る。 側薬から散った発火は頭薬に飛び火して、穂先を焼いた。
一口目は燐香強く、緩く煙がうねり空に返る。 精油も貰い火も味を損ねないが、やはり男の嗜好は燐寸に在った。]
(596) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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─ 少し前の食堂で ─
[ぴくり、と微かに肩を揺らしたが聞こえない振りを。 フレンチトーストを半分ほど食べたところで、 徐に頭の上に何かが乗っかった。>>566 わしわししてくる掌に、頭がぐらぐら揺れる。]
う、わ、誰だよ……って望月? ああ、おはよ。
[ぼさぼさになった髪を片手で整え。 曖昧に笑う顔を軽く睨み、空いた隣の椅子を示した。 昨日の仕返しだろうか。 純朴に見えて意外と食えない後輩という印象はしっかりついている。]
……へーえ。 こんな寒けりゃマフラーくらい巻きたくなる。 そんなとこだろ?
[きっちり厚着をした姿を揶揄して。>>542 貸さないぞ、とくすりと笑えばフレンチトーストを齧った。*]
(597) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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………、待つことが普通?あほいうなや [絞りだした声は、意外とか細く]
(-691) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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[一向に朝食に手をつける様子がないことを訝しむ。 詫びる隣から聞こえてきた声に、耳を傾けた。]
別に。気にしてないよ。 ……先輩が、先輩に? 取られる?
[だから、名前で呼べと。 ちらりと隣を見ても、ジェスチャーがついているはずもなく。 小さな訛った独り言を聞き取れば。 どいつもこいつも、と短く息を吐き出した。]
……つまり、嫉妬したってことか。
[どちらが、どちらに。 付き合いの長さと、昨日の厨房でも懐き具合から見ても。 それがどちらを指した方が腑に落ちるかは明白で。]
(-692) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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―中庭→―
[一条の苗字が付く者の中には、 「人」と呼べない「者」を 見る者がいると言う。
一条和海もその一人である。
そのせいで幼少期に夜の墓場で (中略)
尤も、見ることは夜の方が多いのだが。]
あ。 面白い人、発見。
[鍋を持って厨房へ戻る途中、 合宿所内を移動する影。>>591 ちらっと映り、柱に消える。 明るい外に対し、 暗い中。
メイクも相俟って、そう、初めて見る「人」]
みんなに報告しないと。
[寺の息子が告げる 「どうやら、出るらしい」という噂の出所。]
(598) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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望月。 ──……お前、トラが好きなの?
[返ってくる声があろうとなかろうと。 フレンチトーストを飲み込むが早いか席を立ちあがろうと。 最後の一口の味は、覚えていない。*]
(-693) 2015/01/13(Tue) 23時頃
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―元の部屋へ、落ち武者、帰艦―
グンジに見られた、みんな悪い 俺の自分勝手な感情だ
[素早い動きだったが 運んだ相手に見られるのは当たり前 叱りは受けると言いながら グンジをベッドにぽいっとつっ込んで、 その前にどさり腰を降ろした]
(599) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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To:麻貴 From:郡司 Subject:
へ?いやいや準備あるだろうに。
(-694) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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マキは、>>598 には気づかずに*
2015/01/13(Tue) 23時半頃
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おー。こーちゃんもくろ君もいってらー
[一緒に荷を運んでくれた砂野は、どうやら餅を持ってきてくれるらしく>>584 ありがとうと礼を言えばその背を手を振って見送る その際には黒江も一緒で>>594 その背にずんだ!ずんだでオナシャス!!と返した後、更にどうやら芝村も出ていく様子で>>591
扉が閉まれば誰もいないであろう女部屋、自分の着る衣装のたとう紙を紐時き、一番上に入っていた襦袢を取り出す 白いそれは死装束みたいだな、なんて漠然と考えながら袖を通し 鬘を被ればセット用ヘアピンでそれを留めてゆく
何でこんなに手慣れているかって?以前バイトでですね着つけのお仕事してたんですよ]
ひと房纏まった髪から垂らせばそれだけで幽霊の様になるけれど それはメイクの後でいいだろうと花魁髪に手早く手鏡見ながら簪を留めてゆく
そのまま餅とともに帰ってくるのを待っていただろうか ――メールの返信でも打ちながら 到着した中の1通に目を通せば少しだけ溜息吐きながら でも口元を無理やり口角をあげる様にした後そのまま正座待機
たった1人の大部屋は、暖房は付いていてもやはり寒い 冬だからね、仕方ないね]
(600) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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…麻貴? どうしたんすか。らしくないっすよ? [その声のか細さに首を傾げて]
(-695) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[好む煙草は、ほぼ、コンビニでは売っていない。>>592 なので、ネットの通販でまとめて頼むのが手っ取り早い。 どうしても切らしていれば、他のものを吸えないこともないけれど。]
ぷ。……はは。 二十歳になったから禁煙、ってそれ逆だろ。
[変な物言いに、思わず吹き出す。 小さくなる語尾と、煙を追う視線は口よりも饒舌だ。 意地悪く白煙を燻らせながら、人慣れしない猫に頷く。]
そうだな。 俺もこれ吸い終わったら中庭行くわ。
[腰のシガレットケースに手を伸ばした。*]
(601) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[落ち武者が帰還するのを見れば>>599 何でお前こっちに弟持ってきたんだよという視線をよこす まぁ着替えてたから良かったものの]
いや、自分勝手はいいがその……俺の分までネタばれしたらぐんちゃんも楽しくなくね?
[まぁ見られたならしょうがないよねと肩をすくめてメールをする着物姿の変人が其処にはいました。ぽちぽち]
(602) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[誘惑に抗いきれなかったのか。 戻ってきて煙草をねだる猫に、小さく笑い。]
いいよ、他の銘柄はあまり吸わない。 一本くらい、挨拶代わりにやるよ。
[煙草の箱を開け、一本渡し。 ライターを投げてやる。]
なんで禁煙したんだ?
[もう少しだけ、他愛無い話をしててもいいだろう。]
(-696) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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── 中庭 ──
[既に用意されていた杵と臼を携帯に収めて。 傍から見たら思い出写真。 でもどっこいこれは貴重な資料に早変わり。
今回は餅を搗く人もカメラに収めるつもり。 格好のモデルだ。
寒がりゆえに、ウルトラヒートなんちゃらと、ウルトラなんチャラダウンを着込んだ上にコート。そしてネックウォーマーにマフラー、耳あて。 そして昨日買い出しの際に英司から差し出された使い捨てカイロの封を切る。 継続時間十二時間。逆算しても肝試しまでその威力は継続するだろう。]
望月君、右手、大丈夫?
[和海と現れた望月に声をかけ、湯気の上がる蒸したもち米を完全外野で見守る。>>589,>>593]
蒸したもち米で塩むすびするのも、美味しいんだけどね。
[けれど米はきっと全て餅に変わるだろうから。 独り言は独り言のままで**]
(603) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[人がいなくなった厨房に、シュンシュンと湯気の音が響く。 蒸らし時間はかなり長い。 だが火の元を離れる訳にはいかない。
冷蔵庫から自費で買った栄養ドリンクの蓋をプシッと開け、一気に飲み干す。 ついでにミントタブレットもザラザラと口にあけて。 味覚がカオスだ。 ああ。]
(604) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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教育学部 マキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 23時半頃
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ヴァニラと煙の味が、恋しい。
(-697) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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―中庭―
良いタイミング?
[>>589 中庭に戻れば、鍋を返しに行こうとする和海君が目に入る。 なんだかマネージャーみたいな立ち位置だ]
おつかれー。 あとはまかせろ、ばりばり。
[杵で餅ついて、時々水で濡らすだけだろ? 問題ない。 蒸しあがったもち米はそれだけでおいしそうだ。 落ち武者姿の幽霊話を聞く少し前の話]
(605) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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To:鷹栖先輩 From:こうじ Subject:
やっぱりたこわさとかのが肴っぽいかなって。 店で頼む時、皆そういう感じなんで。 あ、好きです好きです。魚って日本酒と合うんですよねぇ。 流石は日本の文化。 えへへ、そうですね。
小さい頃から見てくれてますから。 あ、えっとバイトって家業なんですよ。 うーん、どうでしょう。皆に迷惑かけないようにっていうのは考えちゃうかもしれませんね。 ありがとうございます。m(。-_-。)m はーい。上手く合うといいですね。
うーんと、どうでしょう。黒江のデザインは凄かったです、とだけ言っておきましょうか。 いいんですか?嬉しいです。
そういう事初めて言われました。 というか先輩酔ってません? うあー、もう。 可愛い枠でも何でも好きにして下さい (*ノノ)俺は全力で穴掘って埋まるので。
(-699) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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/* なんでこっちつれてくんのよ……しかも確定ロル まぁいいけど
(-698) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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─ 中庭 ─
[>>589 先に中庭出た彼の安全を確認し、ゆっくり扉を閉める。 既に搗く係がいたのならひらりと片手を振って、ご挨拶。
臼に流し入れたもち米は、もわんと蒸気が立ち昇り。 興味深く眺めている様子には、何が珍しいのかと首を捻る。
準備を手伝っていたりと、解りにくいが楽しみにしているのか。 人のことは言えない真顔を撫でながら、 鍋を返しに行く後ろを着いて回ろうか。]
……面白い、人?
[>>598 その最中に聞こえた声に足を止め、視線を追い掛け。 目を凝らそうが当然の如く、何も見えることはない。
若干の気味悪さを感じながらも、一番怖いのは生きた人間だと。 それでもやはり、得体の知れない物は、少し怖い。]
(606) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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―少し前・厨房→中庭―
[その兄の髪型は輝いていたことだろう。>>593 なんで首を振ったのか、 わからないから首を傾げる。]
大丈夫なら、いいけど。 休暇終われば期末レポートあるし。 腱鞘炎、癖になると厄介だから。
[写経で腱鞘炎、懐かしい響きだった。 口調は年上を敬うものじゃない。 当たり前か、同い年だから。]
ありがとう、望月くん。 望月くんは優しいよね。
[開け放たれた中庭への扉。 やっぱり頼りないのかな。 開けたというより、支えてる。 笑って礼を述べる。きちんと。]
(607) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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…今、グンジを一人にしてねえって思っただけだ 戻らねえと今度はそっちが一人だろうが つうか、弟を俺が独占しすぎているだろ?
兄貴と一緒のがいいはずだ [何言ってんだと首かしげ、 この芝村は色んな意味でアウトでした>>602]
後は良い機会だからな ちゃんと話して置かねえといけないだろ?
(608) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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―突然の落ち武者襲来―
[一人枕とデートをしていれば勢いよくドアが開かれ、その音に驚き振り向けばそこには落ち武者がいて]
ぎゃああああああああ!!!!
[廊下や外にも響くぐらいの雄たけびを上げたか そのもともとの顔も怖い()のにメイクによって化け物化した彼に固まりながら首根っこを掴まされずるずると隣の部屋へと連れていかれる姿は まるで―――――――いわないでおこう*]
(609) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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/* 出来ればこそーり、あいにいったよー位にしてほしかったあれそれ
お化け2しかいないからそれ2つともだとネタばれでたのしくないんじゃないかなーとかいう まぁ恋人に会いたかったんだろうから仕方ないねってことで兄ちゃん生温かく見守っとこ(結論)
(-700) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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― 回想/アドレス交換時・睦生と ―
[返したのは、もう慣れてしまった日常の一端。 こちらの話にいくらかの共感を覚えているらしい彼は、それをどう受け止めたか。>>510]
いい言葉ですよね、それ。 先輩がそういう人じゃないのは話しててわかりますよ、 んー、でもやっぱり聞いてて気分がいい話じゃないでしょう。聞いてもらえて嬉しいし、多少は軽くなるけど、先輩の気を重くしたいわけじゃないから。
[それでも話を切り上げないのは、やはりどこかで聞いて欲しいと言う気持ちがあったからだろう。 初対面で年上で、行きずりに全て吐き出すのにはうってつけだ、と]
頼りたい相手、ですか……そういう人でも荷物は預けたくないなぁ……頼るのと依存は違うから。 参加者……無理っぽいです、それ。 いや頼りにならないって言うわけじゃないですけど、頼れそうな人にはすぐに相手が出来るだろうから。
[言ってる言葉は後ろ向きなれど、彼が励まそうとしているのはわかるから笑みは自然と形作られ。 自分の荷物を抱えられるのも自分だけと知っているから、期待はしないとは言わずに。 それでも、そういう相手が見つかれば、それは幸せなことかもしれない。 前向きに提示してくれる彼が嬉しくて、前向きでいられる彼が羨ましかった。それでも 彼は違う、と無意識に引く一線。踏み越えてくるものは未だにいない境界線]
愛は何者にも勝るって言いますから、仕方がないですよね。
[思いつくのはただ一人、故にそう返す。 口約束が守られることが少ないのも知っている。自分が足を運ぶ保証もない約束ならば、影は多分落ちないだろう。 踏み込みすぎぬように、それがいつもの自分だから*]
(610) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[>>601 笑われてしまった。 悔しいようなくすぐったいような気分だ。 どこか愉し気な色が浮かんでいるのを見て、 少し印象が変わる]
じゃー、オレ先行ってますんで。 餅に、臭いつかないようにしてくださいよ。
[ひらり、姿を消した*]
(611) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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― 散歩・コンビニへ ―
んー、ちょっと風が冷たいなぁ……
[コートの袷を軽く引いて隙間を減らす。それでも姿勢は崩さない。職業柄身についた所作は無意識でもそれとわかる鮮やかさで]
でも、天気はいいし、歩いてれば温まるかな。
[ポツリと呟いてコンビニへと歩き出す。 歩いて5分と言う立地は、故にすぐに看板が見えるのだけど。
ドアを開ければ軽やかな入店音。 お弁当の棚に目をやれば、入荷したばかりなのか品物は充実していた]
お腹は空いてるけどこれからお餅が待ってるからなぁ。 パンかおにぎり……お餅と、夜がお鍋なら今はパンがいいか。
[サンドイッチのコーナーと焼きたてパンのコーナーを何度もうろついて、籠にもそもそと放り込んでいく。 ちょっとおやつの量を遥かに超えている、夜食もついでです。 飲み物のコーナーから好物の雪印のコーヒー牛乳の500のパックを籠にぽい。紙コップ容器のミルクティーは飲みながら帰ろうかと。 そうしてレジへ向かって]
あ、特製ジャンボ肉まん二つください。
[この男の胃袋は宇宙だった]
(612) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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―落ち武者に連れ去られて女部屋へ―
[部屋へと連れてこられればまだ落ち武者の姿に固まったままベッドへとほおりこまれ茫然 >>602声が聞こえればぱっと顔を上げて]
あれえいちゃんだー メール早くからごめんね~ってさっきまたおくっちゃってたけどもー
[手をひらひらさせて兄に苦笑気味に微笑む]
(613) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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農学部 ムツキは、メモを貼った。
2015/01/13(Tue) 23時半頃
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いや、したくないのはいいんだけど 俺は別に1人でもいいし。というか独占してもいいんじゃない?恋人なんでしょ
[至極淡々と告げるが、こいつわかってねえなと思う西条兄であった>>698]
まぁくろ君とこーちゃんが2人で餅を取りに行った意味を考えてほしかったなーとは思ったけど来たものは仕方あるまい 弟よみ~た~な~
[恨めしやーと告げるメイク前の兄であった。それでも十分シュールだ]
(614) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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――――……、
[首を振る。 らしくもない事だ。 こういう時は単純作業に限る、と空豆の薄皮を剥く作業に入った。 搗きたての餅にすぐまぶせるように。 醤油や海苔、チーズも用意しておく。 外は寒いが、その場でストーブで炙って食べた方が美味に決まっているから。]
(615) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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―中庭→厨房―
[もう少し上を見上げれば、 この合宿所随一の面白い人を 見つけたかもしれないけど。>>596
はためく洗濯物の影。 煙も、見えない。]
(616) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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…すぐ傍にいるのに一人になんて出けへん 俺のわがままや [首をかしげるグンジに応えたのは
女子部屋についてベッドに突っ込んでからだった]
(-701) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[コンビニを出てとりあえず肉まんとミルクティー。合うのかそれは]
寒い時には肉まんだよなー。
[気にしていないようだ。背後の店の中、雑誌の棚でこっちを見てるのはお前だろうという突っ込みも入らない。残念。 食べながら移動していく。向かうのは合宿所ではなく、少し離れた庭の方。 餅つきの会場とはもちろん別だ。 夏にはいい感じの日陰で昼寝スポットになるそこは、冬場は近くのベンチが日向ぼっこスペースで]
……あ、お日様気持ちいい。
[普段も授業の合間に時間があればここに来る。学食や購買とは別の位置にあるせいか、意外と人が少ないことがお気に入りの理由の一つだ。もう一つの理由は「コンビニが近い」こと。 ゆっくりと日向ぼっこをしながら二つ目の肉まんを食べる。ふ、と時折表情を変えながら]
………失くしても大丈夫なもの、かぁ……
[ポツリと呟く。小さな棘のようだ。ちりちりと痛んで、多分決して抜けない棘。同じ棘を刺してしまった気がする。そんな存在証明、残したくないのに]
(617) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[>>594黒江の言葉にはたと気付く。]
あ、そっか。襦袢薄いもんなー。 ねーちゃんが成人式の時に文句言ってた。 それじゃあさくっと。
[黒江の言葉に重ねるように二人を見て]
うん、俺らで全力フォローするから何でも言ってくれなー。 えーちゃんは雪見大福でもどう?餅の後で買ってこようか。 終わった後のご褒美でもいいしな。
[黒江は作業もあるだろうし、自分が率先して動こうと思っていた。 芝村のBGMのCDも確認したい。]
あはは、そうだけどさ。 しっかり食べて英気を養ってな。 それじゃーいってきまーす。
[まだ終わってない、という言葉には肩を竦めてみせ。 けれど笑顔で霊を言われれば大きく頷く。 そうして二人で中庭へ。 餅つき班の首尾はいかに。*]
(618) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[溜め息を付いて空を見る。空は、雲の形は一瞬たりとも同じではないと、そう言ったピエロは綱渡りをしくじって空に帰ったという。 さて、自分は何をなすべきだろうか?]
本当に頼れる人、か……だめだろう、頼ったら。
[依存してしまう。わかっているから頼れない、頼らない。この壁は崩せない。 それでも、この壁が崩せるのならば]
……ま、無理だろうな。
[さらりと、笑ってそう言って、飲み終えたミルクティーのカップを握りつぶす]
あ、もうそろそろ時間かな?もどらないと。
[携帯で時間を確認して、ついでにSNSも確認すれば立ち上がって合宿所に戻る。 いつもどおりの「雪兎」の顔をして*]
(619) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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/* にゃっ?!!
(-702) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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/* なんで、望月にああいう返ししちゃったんだろう、か。 回収するものを自分で増やしてどうする。どうする。 なんとなく、コッチに進めと言われてるような気がして……。
>>604>>615 ……間が気になる。
(-703) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[あ、また笑った。 少し緊張が解れてくるのがわかる。 芝村さんやジョーカン先輩相手に緊張することって 実はそんなないんだけど]
ん、じゃ、お言葉に甘えて。
[渡された煙草とライターを受け取って。 一歩近づけば、バニラの香りはより一層濃くなる]
だってよく考えたら。 あまり良いことないでしょ。 金もかかるし、廻りも煩いし。
なんで喫ってるんだっけ、って考えたら、 じゃあ二十歳になったしやめるかって。
[火を点けて、久しぶりのそれを口許に近づける]
宮埜さんは? 何で喫ってるの?
(-704) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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ずんだ餡や醤油、海苔、チーズ、あんこは用意出来ているので取りに来てください。 お汁粉希望者は厨房まで持参で。
(*84) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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― →中庭 ―
すんません、餅、出来てます?
[自分が部屋を出てから後、まさか芝村が部屋から脱走して>>595、郡司を連れ込んでいるとか露も知らず>>599。 まさか、目撃までされてる>>598なんて知らないよ、知らないよ。
そんな能天気な自分は、餅搗き組に餅の出来具合を確かめてみる。 さて、どれぐらい餅が出来上がっているのか。]
申し訳無いけど、急ぎで四人分の餅用意出来ます? メイクの時間とかあって優先的に作って貰えると嬉しいんだけど……。
[少々申し訳無さそうにお願いをしてみる。 勿論、ずんだ餅のリクエスト>>600を伝えるのは忘れず、多少待たされても問題は無い。]
(620) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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/* こう、秘話フラグが本当に読めないマン\(^o^)/
なに、むっちゃん―うさぎくんなの?なんか違う気もする!
(-705) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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To:望月 From:こうじ Subject:Re:すんません
え、あー。 いいっていいって。 俺は全然気にしない方なんだけど、望月が嫌だったらごめんな?
おーありがと! こっちはいい感じに進んでるぞー。
ところで、こむ…って何?(´・ω・`)
(-706) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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あ、餅つきもう始まるかな? 今散歩中、すぐ戻る。
肝試し準備組は頑張ってなー。 楽しみにしてる。
(*85) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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―少し前・中庭―
[辿りつけば、 厚着の鷹栖先輩が出迎えてくれた。>>603
それほど寒いかな。 暖かい中にいたから気づかなかった。 後でコートを取りに行こう。
望月くんに話しかけているので、 自分はもち米を流し込む作業。 杵を持たずにカメラを持っているから、 たぶん、先輩は記録係。]
いいタイミングです。 ばりばりの前に ぺったんお願いします。
[黒墨先輩も到着>>605 今回は支払いの前にセルフ調理。 後は杵を持つ餅つき系男子に任せた。]
(621) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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ああ?大部屋にいたらいつ誰が来るか分からねえだろ 独占、いつでもする気だけどな 兄がいるのに弟が傍に居ねえのおかしいだろ
恋人だが、それがどうした? [芝村の回路はおかしい、 ちょっと最近正常に作動していたのが嘘のようだ>>614]
………それは悪かった
(622) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[アイサインに気付けば、軽く首を振ってみせる。
気にしないで下さい、と言うように。]
(-707) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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宛先 : 砂野 差出人: 鷹栖
────────────────────────
日本酒なら尚更肴はたこわさとかだよな。 年齢層上がったオヤジさん達なら確かにそういうチョイスだよな。
良かった。焼き魚って美味いけれど一人で食べ尽くすのにはだから。 よし、今度行く店では是非。 日本の文化って素晴らしい。
バイトが家業? じゃぁ尚更周りの人たちは自分の息子のようなんだろうな。 迷惑をかけないようにって考えられる時点で、既に凄いと思うけれどなぁ。 ま、日程は日程で。
デザインがすごいってもうそれだけで怖いんですけど! い、生きて帰られるように祈ってて! うん、一緒に飲めるの嬉しい! でも別な人との方が良かったりする? それなら無理強いはしないけど。
あと俺は酔ってません!( *`ω´) 肝試しにはアルコール引っ掛けて参加したい位だけどな。 じゃぁ可愛い健気なヒロイン枠で! 頑張って穴掘って埋まってくれ。 堀上げるの楽しみにしているから。
(-708) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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>>*85 おつかい係に任命します。 厨房まで。
(*86) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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大丈夫だったのに…でもありがとう。 麻貴のわがまま…?俺に気を使ったんだろ?
[脇腹をつんっとつつけば]
(-709) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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[………ありがとうと小さく声を返した*]
(-710) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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― →中庭 ―
お疲れ様でーす。 餅つく係に立候補したのにすみません。
[>>620黒江と共に中庭に着けば、面々に謝罪をして、状況を確認する。 脱走・誘拐?事件や目撃者がいる事など知る由もない。]
あー、最悪3人分でもいいですんで。 俺が一番動けるし。
[皆が疲れているようなら、暫くの間餅つきの係を交代しようかと。]
(623) 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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/*
もういい加減自分はメールテンプレの新しいのを作るべきだと思う。
メトロポリス村のテンプレ未だに使っているから、宛名と差出人が未だにアートデザイナーだったりリトルドーターだったりひどい。
(-711) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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あほ、なんでグンジに気をつかう必要あるんや
[脇腹をつつく指先を手に包み込んで]
俺がしたかっただけや、傍に居たかっただけや
(-712) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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― 合宿所・厨房 ―
[合宿所に戻って、一度大部屋に行って荷物とコートを置くと、今度はその足で厨房へ。 調理担当は色々下準備があるのを失念してのんびりしすぎてしまったか。 恐らくはその場にいるだろう定虎に頭を下げる]
あー、すみません遅くなって。 何か手伝えること残ってます?
[手を洗いながら、作業についての指示を仰ぐ。 もし彼が何か用があるなら、この場を任されるつもりで]
(624) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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―中庭→厨房―
[独り言が聞かれたみたい。>>606]
うん、面白い、人。 …人かな? 僕は人に見えるんだけど。
[望月くんが、 自分の見ていたあたりを見ても、 一瞬の事、もう居ない。]
あっちも気づいていないみたいだけど。 僕らが楽しそうだから、 参加しに来たのかな?
[ああ、そっか。 言ってて気づいた。彼は――]
(625) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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―――15人目の参加者。
[光の加減。 自分が見えたのは影だけ。 背が高いから、 がっしりした体形だから、 男の人かな、ってくらい。
言葉足らずの不穏をまき散らす。*]
(626) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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To:ぐんちゃん From:えーじ Subject:じー
せっとくりょくないよね、ね 夢の中へ行ってみたいと思いませんか―ふふっふーん♪
まぁそれは聞けばいいんじゃない?オネダリすればおしえてくれるさ。ぼうよみ そだねぇ……
はっはっはやーいてれてやーんの!
そっか、スタミナつけるんだね……
[弟をからかう兄であった]
(-713) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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お使い係、って?
[ひょい、っと覗いたSNSと目の前の定虎を交互に見て]
(627) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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― 少し前・厨房→中庭 ―
[>>607 誰だ後ろからフラッシュライトを焚いた馬鹿は。 自分の想像でした。自爆。 前見ろ前、と前方を指差しながら。]
どうとでもなるだろ。 手書きのレポートも、下書きはパソコンでやれば良いし。 右手痛めることもないだろ。
[多分、もう。とは口の中だけで。 手首から手を離し、問題ないと再度主張する。 機械に頼って長いからと誤魔化して。]
俺が優しいんじゃなくて、 そっちに優しくさせるだけの力があるだけだろ?
[危なっかしい、とは言わずにやんわりと八ッ橋に包み。 気にすんな、と小さく付け足せば頭を軽く下げた。]*
(628) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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/* 和海君がおもしろすぎるよう゚゚・(´_ゝ`)・゚゚・
(-714) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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ん…ごめん。
[包み込まれた手にぬくもりを感じれば瞳を閉じて]
そっか、でも俺もだよ? 腰はミヤノから腰痛の薬もらったからしばらくは大丈夫だから。
(-715) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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|
[風神宜しく吐き出した煙は逆巻き、風に乗る。 干された布類に匂いが付くと非難されかねないが、 余程の嗅覚を持たねば、拾えぬ残り香。 ――― 或いは、従順なるパブロフの犬専用か。
塞いだ唇の熱さも忘れ難いが、 それ以上に己を惑わしたのは、稚い五指。 あれは暴漢を厭い、突き放すものではない。
もっと、と言外に強請る魔性の婀娜だ。]
――――…ふむ、
[其処まで思案してから、一息を吐く。
彼の清浄なる心身に染みを垂らしては居るが、 なんの迷いも無く、自身に――この一条浄観に、 切々縋ったと仮定するのは、中々驕った傲慢だ。
道化を演じる気は無いが、解脱から遠ざかる心地が絡みつく。 前も後ろもピカピカに輝く初心に浮かれて居るにしても、余りに余りだ。]
(-716) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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[穂先は橙色に焼け、じりじりと焦がす音を聞く。
中庭から上がる声から、餅を掻っ攫う好機を計り、 半ばまで灰と化した紙巻を弾いて風に攫わせた。 消臭剤も不要の一人きりの喫煙所、天道様はやおら中天。
ぷかりと吐いた紫煙は珍しく龍でなく、 丸い円環、循環の輪であった。*]
(629) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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― 厨房 ―
[厨房に戻る直前、一緒にいた一条弟に人差し指を立てる。 >>615 自分と単純作業に精を出す先輩を指差して、 気付かれないように背後から忍び寄り。]
……隙あり。
[律儀に声を掛けてから、やや斜め横の位置より 膝裏に自分の足を突っ掛けて膝かっくんもどきを仕掛けようと。]
(630) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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おーよく来た色男。 来て欲しいタイミングで現れるのはモテの基本だな、罪作りめ。
[茶化して示すはトッピングが乗った盆。>>627]
これを中庭まで持って行ってくれ。 で、ついでにお汁粉希望者がいたらその分の餅を持って帰って貰えると助かる。
報酬は、そうだな、何でも要求を聞こう。 何か腹膨れるもん作れっつーなら夕食の時に作る。 どうだ?
(631) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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[どうやら芝村とは考え方に違いがあるらしい>>622 西条兄はそう結論付けた。兄弟と行っても双子なので、一条兄弟の様にべったらべたーんはあまりなく。マキの通常が咀嚼できていなかったのも理由の1つ 彼が恋を元に動くのなら、郡司と鷹栖ペアは最終組で良かったなとかこっそり思ったのは内緒である
恋って盲目って本当だね あれじゃね?落ち武者が脅ろかせる子浚う事になるんじゃね? なんて危惧しつつ、さよかと彼の返答には返したのだった もう起こった事は仕方ないしね
襦袢だけでは寒いからと早めに帰ってきてくれるらしい2人>>618>>594、こうなったらカムバックジョージ! 早く帰ってきて!餅の後の雪見大福ももちオネシャス!!]
まぁ怒った事は仕方ないのだよワトソン君 とりあえずまぁ存分にいちゃっててくださいな
[紅鼈甲の簪を取り出しつつ、そんな事をしばむら先輩に告げれば、頭に挿したのであった]
(632) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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/* 怒った→起こった いやん誤字。おこったのは中の人ぉ>M<
(-717) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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あやまるなや、そんな声が聞きたいわけやない [瞳を閉じる彼に落ち武者が笑う すごい怖いよ、ムードも何もないよ]
グンジもか …後で、礼をいわなあかんな、俺からも
(-718) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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To:鷹栖先輩 From:こうじ Subject:
ですよねー。 下手したら俺が孫になるくらいの人もいますもん。
そうですよねー、それだけで結構膨れちゃいますもん。 はい、是非。 日本文化最高です^^
そうなんですよ。だからもういろんな事筒抜けで。(^▽^;) そうですか?迷惑かけちゃうのが申し訳なくて。 はい、了解です。
だって、俺びっくりして頭打ちましたもん(;´・ω・) 覚悟していたら少しはショック少ないかなって。ご無事をお祈りしてますね。 え、どうしてですか?俺は先輩と飲めたら嬉しいですけど。 あ。先輩こそ、誰かと飲みたいんでしたら其方を優先させて頂いて大丈夫ですんで!
えー、だって俺が可愛いとか(´・ω・`) 一緒に行くのぐーちゃんですよね?お気持ちは分かりますが、真似しそうなんでやめておいた方が。 ヒロイン違いますし!何でそうなるんですか…(のの字) やめてくれないんですね(^▽^;)
(-719) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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[隣に並んで、火を点けたのを確認して手を出す。 ライターを受け取るためだ。 二本になった白煙は、更に辺りに甘い匂いを漂わせ。 近付きすぎると僅かに目に染みて、瞼を閉じた。]
まあ、身体には悪いよな。 税金もどんどん高くなるし、喫煙所も減る一方だ。
えらいな、禁煙しようと思えるのが。
[慣れた手つきで煙草を銜える黒墨の姿に。 短くなった煙草から煙を少し喉元まで吸い込んで。]
んー。 ……最初に付き合った奴が、喫ってたから。
[依存性のある煙の銘柄を決めたのは、とても単純なこと。 そして。]
……今好きな奴も。 この匂い気に入ってるぽい、から。かな。
(-720) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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っと、どうしたレン?
[隙有り、と宣言済での攻撃は完全な不意打ちにはならない。>>630 体幹は鍛えてあるのだ。 ほんの少し揺らいだだけで体勢を立て直し、意地の悪い顔。]
そーかそーか、こいつが欲しいか。 ほれ、食え~。
[剥いた空豆を悪戯な後輩の口に押し付けてニヤリ。]
(633) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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/* 先輩になら転がされてもいいや。(白鈴で二度目)
(-721) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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―厨房―
に
[かいどうせんぱい、 次何やればいいですか。 その声は、望月くんに遮られる。>>630
見ればなるほど。 チャンスだ。>>615
親指だけを上げて。 望月くんを送り出した*]
2015/01/14(Wed) 00時頃
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あ、もう始まってるのか。 今から中庭行く。
(*87) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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To:こーちゃん From:えーじ Subject:みんなのアイドルだからねしかたないね
わーありがと!ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ そうそう!わたしとあなたはともだちじゃないけどあなたのともだちとわたしはともだち~ あれはね、わかめ!アターック!って合いの手も秀逸 俺朝はね―胃がね、胃がね…… ひるとよるはたべるぅ! まぁなんとかなるよ、長期戦がんばれ!
そうそう。あの白いのがぶわわわーってあれ 唇とかセクシーだよね…oh りょーかい。怖がらせてやろうかな―ひひひ
ねーちゃんつよいな! ぐっ!クリスマスだと……!じゃあこれでどうだ!
[かわいいよぉぉと叫びながら選んだのはクリスマス色の猫じゃラ氏をてしてしする赤と緑のリボンを首輪につけて、金色のベルの首輪をしたこねこがネコパンチをそれにくりだしているところである ちなみにねこじゃらしの先端にさんたさんがついている]
成功したら言うんだぞ!絶対だぞ!(上島風) さぁどうでしょう水曜どうでしょう ちなみにライオンさんとふなっしーどっちが強いかな
ゆきみたのしみゆきみ そういえば部屋に何故か弟がやってきたんだよ…… しばむらさんが連れてきたんだけど ネタばれになっちゃうどーすんべ……
(-722) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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― 屋上→中庭 ―
[一服を呑んで瞑想を済ませれば、脚は下界へ下りてゆく。 出来上がった頃にするりと混ざるが坊主流、匠の技。
杵を揮うも経験はあるが、其方は散々正月に働いた。 年の瀬から鐘撞き、明けて餅搗き。 睦月も半ばに差しかかろうと言うのに繰り返すことも無い。]
加勢に口を増やしに来たぞ。 餡はあるか、磯辺はあるか。 [緩慢な足取りで訪れた生臭坊主は、堂々ニート宣言。 動かすのは口ばかり、即ち、食べる係だ。
紫煙の名残を残す長躯が、臼の傍へ到着。 ふわりと流れる余韻は、北風ばかりが知っている。]
(634) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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おもちつきはじまってるのかー いえーい皆楽しんでるー? 俺は今おばけさんに変身なう!
(*88) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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―厨房―
に
[かいどうせんぱい、 次何やればいいですか。 その声は、望月くんに遮られる。>>630
見ればなるほど。 チャンスだ。>>615
親指だけを上げて。 望月くんを送り出した。
結果は残念。>>633 離れた位置で、 少ししょんぼりしていた。 表情を元に戻して]
二階堂先輩、 もち米運び終わりました。 手が他にあるなら、 中庭の方に行ってきます。
[来た相澤先輩に、頭を下げて>>624 あれば手伝った後に、 中庭へ行くつもり]
(635) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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[タイミングについては偶然だけど、しっかりそれをネタにする定虎には>>631]
褒めても何も出ないですよ、逆に奪われそうだし。
[しれっとこちらも冗句で返す。 示された盆を見れば頷いて]
これを持って行って、帰りにお汁粉希望者の分のお餅、ですね? 了解ですー。
報酬は……いいや、俺も調理係希望してる以上、これはお仕事だから。 先輩の仕事ふやすわけに行きません……
それじゃ、行ってきますねー。
[トッピングの載った盆を気をつけて持ち上げ、中庭へと*]
(636) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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[まさか>>625>>626 15人目の参加者となっているとも知らず 恋は盲目、まさにこの男の為にあるような言葉であろう 考え方にずれがあることには気づかない>>632 芝村にとって兄はある意味、絶対的な存在なのだから それゆえ、他もそうなのだと疑わない
何を思ったのかも分からないから首をかしげるだけだ さよかという返答には申し訳なさげに眉間へ皺をよせる
帰ってくるのを待ちながら衣装の整理を始めた]
おう、ありがとうな、ホームズ …………………………… い、いや、…別にいちゃつこうとは思うてないしな 後その、言い忘れてたが弟もらうぞ
[正式な挨拶はまたこんどすると姿勢を正してそんなことを言い出した芝村。まじめなのかおかしいのか 清く正しいお付き合いをさせていただいていますと言い出しかねない。本当に清く正しいかは別にして]
(637) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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[>>633 本気で倒れられたらまずい、の考慮は不要のようだ。 チッ、と舌打ちしてから咎められないよう一歩退こうとし、]
辛気臭い顔してたんで、 ついでに普段の憂さ晴らしでもしようか……むぐ。
[口に押し付けられる、苦手なまめまめしい豆類。 指ぐし噛み付いたろか、と睨み付けながら、 口の下に掌で皿を作って顔を引く。
緑の塊が落ちて来たなら、嫌々口に入れて飲み込んだ。]
完成したのあったら渡してください。 早く食いたいって喚きそうな人もいるかもなんで。
[掌を見せ、仕事を寄越せと。]
(638) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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……先輩、もしかして疲れてません?
何があったか聞けるような立場じゃないけど、心配はしますから。 気をつけてくださいね。
(-723) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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ん…麻貴。 すき…だよ?俺には麻貴だけだから…たとえそんな怖い顔してても…
うん。 ミヤノ薬学だしね。大人しくもらうことにしたよ
(-724) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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おう、餅つきはじまってんだな
(*89) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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[隣に並ぶマフラー姿はオレより数センチ上背で、 ほんの少しズレた高さで煙があがる。
バニラの芳香の後、喉絡む甘苦さを堪能して。 続く宮埜さんの言葉はうまく嚥下できなかった。 軽く噎せる]
奴ってそれ、 ……男?
[かっこ悪いところを見せてしまった。 片目を瞑って息を整える]
好きな奴って……直毛、の。 スマートなおとな、の? [>>298 記憶半ばの座談会での言葉を紡ぐ。 込められた反対の意味は知らないから。 横顔を見つめる]
(-725) 2015/01/14(Wed) 00時頃
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─ 中庭 ─
[さすがに薄着で長時間外は厳しい。 ダウンジャケットを着てポケットに手を突っ込み、 中庭に顔を出した頃には、餅搗き真っ最中だったか。]
よ。遅れて悪い。 餅搗き続けるのは大変だろ、交代するよ。
[黒墨の忠告など、どこ吹く風。>>611 髪やマフラーに染みついた甘い匂いは 今更、簡単に消えるものではない。]
(639) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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グンジ…… 俺も、好いとるよ [ベッドの横小さな声での返答 どうにも上手く言えない 傲慢という虚勢が剥がれおちていく]
先輩をそう呼びすてにするんか…… [年功序列に煩かった]
(-726) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[返ってきたメール 一番待っていた人からのメールの答えは否で 怖がりならしかたないな、と溜息1つ
こうしてみると弟と芝村ペアは羨ましい 自分では他者の目を気にしてこうしてこっそり、としかできないことを一足飛びで堂々と浚いに行けるなんて]
『そっか。じゃあ本番脅かしてこわがらせちゃうぞー がおー』
[返信が寂しさを感じさせないものであれと願う でも、それでも1つだけ思いを
『もし何かあったら何時でも言って とんでくから』と メールでスクロールしなければ分からない個所に仕込めばそれを送信する
彼を嫌いになるなど有るはずもない 多分依存しているのは自分の方だ 彼は未だ、何かを抱えているのが分かるから だから自分の弱さが彼の殻を硬くしているのかと感じれば
それは心の中に申し訳なさとふがいなさとして沁み渡るのだった*]
(-727) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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はじまっているっすー。 ばりばり! 違ったぺったん。
(*90) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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― 中庭へ ―
[定虎に言い付かった盆を持って中庭へ。 蓮斗と行き違ったとは気付いていない]
おーい、トッピング持って来たけどどこに置けばいい?
[いろいろ乗っているせいか少し重い。 指示があった場所に下ろしたら、扱いやすいように並べようか]
あ、それと、お汁粉食べたいって人がいたら、その分のお餅、人数分持って行きたいんだけど、大丈夫かな?
[お餅は出来ているか、という問いかけにはどう返るか]
(640) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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辛気臭い顔?俺がか? 酒が残る程ヤワな身体じゃねぇなァ?
[ニヤニヤしたまま睨み顔>>638を見つめる。 勿論彼がずんだ滅びろと思っている事など織り込み済みの嫌がらせ。]
餅運びご苦労。 次の蒸篭こっちな。 そっちは次を入れとくから。
[一条弟にも労いの声をかける。 そうしたところで色男の登場だ。>>636]
(641) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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― 回想・食堂 ―
慰めてもらったんで? で、撫でたのは恩返しと、あと仕返し。
[ぽん、と自分の頭に手を乗せて。 仕返しの方は、特に思い浮かんだりはしなかったが。
左に右にと体ごと頭を傾ぎ、纏まらない思考を練り込む。 嘆息の後に告げられた言葉に、その角度は増して行き。 仲の良い姿にもやもやしたのは事実だからと頷いて。]
…………あー、好きっちゃ好きですけど、 どっちかというと、先輩の方が好きですかね。
[どちらも純粋な好意ですけど、と。 律儀にマフラーを巻いた本人を指差したが、既に背を向けられ。 余計なことを言ってしまったかと、フォークを手に取った。]*
(-728) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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― 中庭 ―
[口の数を増やしたところで、うさぎが奉公に跳ねてくる。>>636 如何やら、虎より使わされた給仕係のようだ。
今杵を握るのは、姉の扱きに耐えた腕っ節の晃司だろうか。>>623 適当壁際に背を預け、上腕二頭筋の酷使でも見守ろう。]
(642) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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ほう、こっちはメイク中だ 夜じっくり見せてやるからよ
(*91) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* >>*90 先輩かわいいな!
(-729) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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―中庭― [>>623 砂野の申し出を受けて、 ふたりで餅を撞いただろうか。
出入りをするひとも多くて結構慌しい。 とりあえず、出来た分から厨房に持っていってもらって トッピングや調理をしてもらおう*]
(643) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[部屋を出る時に向けるのは笑顔。
その後に起こる出来事など知る由もなかった。*]
(-730) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* 宮埜の方が、後ろに隠れやすいかなというそんな心境。 あと単純に、二階堂との絡みが少なくて、上手く壁に出来るかとかそういう打算がですね。せこい。
縁故的に二階堂>宮埜な懐き方が自然ですけど、 どうにも絡んだ時間は逆なせいで難しいこと難しいこと。 眠い。
(-731) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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ん…アリガトウ。 [きゅっと手を握りながら]
…はは。 そういえば先輩だったような気がした。 なんか話しやすそうな人だった。声かけてくれたし。
(-732) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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奪われる? 何を?唇か?
[んー♥と唇突き出す大虎。>>636 合宿で知り合ったこの後輩にも大分遠慮がなくなってきた。]
よっしゃ儲けた。 頼んだぞ~。
[勿論本当に唇を奪う気はない。 散々笑ってから、すらっとしたモデルの背に声かけを。]
(644) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[雪うさぎの声に応じて、適当に放置された木箱を簡易テーブルに。 アウトドアと大雑把ガサツは良く似たもの。>>640]
この辺りに配置しておけば良かろう。 労働は若人に任せておるわ。
[振りぬく杵と、返しの音色。 終わってしまった正月が脳裏に流れる。 湯気立てるもち米は角がとれ、良く伸びる粘りを出す。
見事よ、見事。と、黒墨を囃すのも忘れない。>>643]
(645) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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レンもお前も……まったく。 平気だって。
[ばればれであっても自分からは認めないのだ。 ただ、その気遣いは嬉しいから、突き出した唇を収めて弧を描かせる。]
……まぁでも、さんきゅな。
[盆を落とさないように、背を叩くのは、軽めに。*]
(-733) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[ワトソン君は衣装整理を始めるらしい>>637 いちゃつく気はない、というなら弟から目を離したくなかったのかと合点する。なんというか若いねぇと思う男は芝村より年下である]
そういえばホームズのアニメあったよな昔 ほら犬の奴。あれ最終回どうなったんだったか
あーもってけもってけ 弟は俺のもんじゃないし、弟がいいっていうならそれでいい
[菓子折り持って両親に会いに行きそうな勢いの ある意味真面目な男にそう返せば、小道具のチェックに入る 煙管はどうするか、煙草は一応装備されているがしけっていないといいなと指で確認。これなら煙はだせそうだ
婀娜の様な出で立ちだが、喉仏で台無しだよなどうしよっかなーとか考えつつ、餅を持った2人が帰ってくるまで弟とその恋人を見守る事にしたのであった]
(646) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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― 少し前・中庭 ―
[>>603 視線を向ければ、完全防備の寒がりがいました。 もこもこと着膨れして見えるが、薄く温かいウォームなんちゃらを 着こんでいるのだろう。うちの地元に来たら死ぬんじゃなかろうか。]
ご心配なく。 といっても、大事を見て見学させてもらいます。
[ひらりひらりと手を振ってみせるが、 そもそも同じ年とはいえ線が細く見える弟に運ばせる姿は、 若干を通り越して情けなかったかも知れない。
>>605 頼もしい餅搗き係の一人にも手を振り、 自信満々で餅に挑もうとする姿には、]
先輩、ばりばりしたら駄目ですよ。
[バリバリ財布で支払いをする光景が浮かび、やんわりと制止。]*
(647) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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…それはこっちの台詞や [握る手の温もりを確かめながら]
はっ、気がしたもなにも俺より上やで 薬学の五年やろ、確か虎先輩の知り合いや
(-734) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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―中庭へ―
[頃合いを見て来たつもりが、少々遅かった様子。 既に餅搗き大会は始まっていた。微かに香る蒸し米の匂いに早くも胃が刺激される。]
遅れて悪ぃ、どっか代わるか。
[力仕事なら任せとけ。繊細な作業なら御愛嬌。 そんな事を言いながら餅製造工程に加わろうか。]
半搗きでぼたもちとか作るのも良かったかもなぁ。
[と臼内で踊るもち米を見やって呟きながら。]
(648) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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宛先 : 砂野 差出人: 鷹栖
──────────────────────── 孫! でも確かにそうだよな。 魚はなぁ、割とボリュームがあるからなぁ。 でも砂野君も一緒なら、思う存分楽しめるな!
筒抜けはちょっと若者にとっては辛いかも…。 んー、でも本当に信頼しているなら逆に迷惑をかけられた方が頼られ甲斐があるというかなんというか…。 いや、うん、あまり人のこと言えないからあれだけどな。
えー…、頭打つくらいってどんだけ…。 んー、無事生還出来ない気がしてきたから、やっぱり骨を披露準備はお願いします。
ん、ん? 居ないの? それとも居ても誘えないとか? いや俺も別に一緒に飲みたい人とか居ないし。それより無事肝試しを乗りきれるかの方が不安だよ。 って弟の方だけど、何その気持ちが分かるって!
うん、可愛いのやめない。 けどいい子だなぁって思っている愛情故にだから見逃して? なんてな*
(-735) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* ナチュラルに半殺しって言いかけたけど通じない気がした。
そして死ぬほどつらい、胃が。 なのにうっかり食いしん坊PCなせいでPL食えないのにPC食いたいという謎パラドックスが脳内で…。
(-736) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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―中庭― [>>640 あ、こっちに持ってきてくれたのか]
できた分、ここ。 お化け組用だけでも。
[>>642 膂力に充ちたひとが見てるだけなんすけど? いるだけで手を抜き難いし]
……宮埜さんはせめて手だけでも洗って下さいね。
[さすがに返し手はさせない方向で。 >>648 嵯峨嶺さんが現れたら適当に交代**]
(649) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* バリバリダーAA貼り掛けた。
(-737) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[そうして、先輩らとの会話が途切れて戻る最中。
>>625 人がいたとの主張が、どうにも怪しくなってくる。 生臭だがどこからどう見ても坊主と、その弟。 跡継ぎを気にするくらいなのだから、寺住まいなのだろうか。
つまり、これらの発言は霊感のある人間の語り部で。 そうか、と適当な相槌しか打てず。 これを最後まで聞いたらまずいのではと聴覚の停止に掛かる。
>>626 が、哀しいかな時既に遅しと聞こえる不穏。]
…………なるほど。先生か。
[生徒は14人。先生を入れれば15人。計算は合う。 監督室とは違う位置だったことからは、全力で目を逸らして。]*
(650) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[真打は遅れてやってくる。>>648 よう、眠れたか。と睡魔と仲睦まじい相手へ茶々を入れ、 揚々第一弾は搗きあがりそうだが、人手は幾ら在ろうと困らない。]
虎の腕の見せどころよな。 汁粉はこさえるらしいぞ、申告制よ。
[トッピングを運ぶイケメンを視線で示唆し、 己は監督役を気取る生臭物臭坊主。 腰が入っておらんぞ、と岡目八目言うは易しの参加。>>649]
(651) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[来たメールに返信をして。 また暫く後にメールが届いたから。
律儀な後輩の返事かと思い見てみると。]
やっぱりそうだよな。
[何を期待していたのだろう。 自分から遠ざけるように、淡々とした一文を送っていて。 怖いけど見て欲しいとでも言って欲しかったのか。
───否、ただ一言欲しかったのだ。 寂しいと。逢いたいと。 恋しくて焦がれているのが自分だけでないと。 行き過ぎた思いにブレーキをかけるように。
距離を開ける事しか出来ない自分だから。 また一歩。初めて食堂で手に触れた時のように。 でもそれは我が儘だと知り得ているから。 溜息で殺して。
メールアプリを閉じようとした瞬間。]
………逢いたいって言ったら。 飛んできてくれるのかよ…ばぁか。
[目にした言葉に泣きそうになって。 幸い賑わう中庭。目立たない男が唇を噛み締めたところで。 厚着した首許は唇まで覆うから。 格好のカムフラージュになる。]
(-738) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* すごい地味なこだわりとしては、マモ以外は下の名前呼び捨てしないというね。 えっちの時だけ衛って呼ぶ。
がっつり距離が近いようでその実触れ合わない虎です。
悲惨な過去があるけどこの村で出すと本当に悲惨なので出さない方向かな。
(-739) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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『逢いたい
逢いに、*来て*』
(-740) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[いちゃつく気はないと言った>>646 ええ、芝村が実は照れやすいと知るのは誰もいない だって顔にでない、出せない奴だと本人も気づいてない そんなワトソン君は衣装を破らないように気を付けているらしい]
あー、たしか駆け落ちじゃなかったか ホームズと教授が [違う、絶対違う。駆け落ちの部分だけしかあっていない]
おう、じゃあ遠慮なくもらうわ ……幸せにします
[そういう男はチェックにはいるホームズ君を見て 兄とはこういうものかと、自分の兄を思い出していた 中々に本格的な和性ホームズ花魁が出来上がりそうだなとか考える。何から何までずれながら、見守られているとも知らずにいた]
(652) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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そっか… あとでもっかいお礼言っておこう すごく聞いてきてる。今そこまでいなくなくなってきたし。
…っていうか俺達表カミングアウトしたんすね。 記憶がないのが申し訳ないっす…
(-741) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* むっちゃん!!!!俺とんできたい!!!!いますぐ!!! [花魁さん自重しましょう]
(-742) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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はーい。
[指されるのは次の蒸籠。>>641 中と外の往復なら、 コートはまだとりに行かなくていいか。 次の蒸籠を取りに奥へ行く。
そして運んでいる間に、 抜かれた。>>640]
重いから仕方ない。
[盆で両手が塞がる相澤先輩に、 手伝いは頼めないし。 無理しないペースで運んでいく。]
(653) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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[中庭で出迎えたのは淨観だった。>>645 少し意外と思ったが、どうやら搗く方に参加する気はないようだ。だよね、そうだよね]
あ、ここでいいの?
[示された木箱と言う簡易テーブルの上に一通り置いて]
若人、って一条先輩も充分若いじゃないですかー。 力もありそうなのに。
[それでも、餅をつく黒墨を囃す様子に、この人なりに楽しんでいると把握し、それ以上はいわないことにした]
(654) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/*グンジ……ここRP村だ 表カミングアウトはちがう(汗
(-743) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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だってほら、髪の毛だってそんなに皺くちゃに。 元からでしたね。
[>>641 せめて剥き身でなければ押し返せたものを。 じとりと再度睨み付け、面倒になり肩を竦めた。]
やることやったらさっさと来てくださいね。
[示された蒸篭に手を掛け、持ち上げる。 ずしりと手に重みが来るものの、弱音を吐く程ではない。 それでも転ばない様に普通の速度よりゆっくりと、中庭へ。]*
(655) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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/* ゆるRPとして俺の行為もギリギリやばいんだよな 出来るだけ、こうひそひそと話している雰囲気にしているけれどな
(-744) 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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―中庭―
お疲れさーん。 ちょっと変わるから休んで。 慣れてないのにごめんなー。
[>>643黒墨と交代し、宮埜や嵯峨嶺も来れば手伝ってもらう事にして暫し餅つきに勤しむ。]
(656) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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/* 弟君を俺にください、系はエピでのやりとりな様な気も。 始まりからして早かったから、いいんだろうか?
突っ走り過ぎて拗れて大変なことになっていやしないかと、 参加者視点か村建て視点か分からないけどひやひやと。
眠れないのがつらい。落とさなきゃ、で。 あと昼もささっと巻かないと……。企画倒れはこっちの蛇足か。
(-745) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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[音声で紡ぐ、募る想いは。
電子の手紙となって、*君の、許へ*]
(-746) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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えっ、砂野は餅搗き係だったの? 忙しい時にアシスタント頼んでごめん。 後は俺一人で大丈夫だよ、芝村先輩より塗りたくったりしないから。
[砂野が餅搗き係をやる、という事で、此方は大丈夫だ、と伝えたら、彼はどうするか。 やがてトッピングの餡が運ばれて>>640、ぺったんぺったんと餅搗きが続いてく。 次々と餅搗き組がやって来た様で、賑わいを見せてる中、此方の分の餅は出来上がった様で>>649。]
お、サンキュー! ずんだと、あとは……って芝村先輩リクエスト言って無いじゃん。 あぁもうお任せで頼む!
[芝村からリクエスト貰って無かったので、中々自分で決められず、結局は任せる、という選択を。 そんな時に汁粉は選択制、というのが聞こえて>>651。 はい!はい!と手を上げ汁粉の希望を皆に伝えて。]
俺、お汁粉希望!! 粒でも漉し餡でもどっちでもいける! ってか、お汁粉は後回しでも良いんで、ずんだとお任せの方を早めにしてくれると助かるー。
[やはり気になるのは、襦袢でいるであろう英司の事。 暖房が効いている、とはいえ、薄着のまま長時間放置するのも忍び無く、ついつい慌ての色を見せて急かしてしまう**]
(657) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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―中庭―
[すぐ戻るだろうからと、 ドアは開けっぱなし。 今度こそ、ひとりでできるもん。]
もち米第二陣でーす。
[再び張らない声で。 見れば、去り際よりも 何人か増えていた。]
兄さん、兄さんだ。
[発見しても近寄らないのは 主に蒸籠が原因。 話しているみたいだし、>>645>>654 先に大役を果たさねば。]
(658) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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[ワトソン君動きにくそうだよね>>652 でも和装って男性の場合実は凄く動きやすいってえるしってるか 但し男性の場合だけである]
マジか!!!教授となの!?何それヒロイン何処いった
[かぁん!
芝村の言葉につい持っていた煙管を打ちならしちゃいました。仕方ないね]
泣かせたら許さんぞ ……俺んちの母ちゃんが
[大根無双してくるからとか言いつつ、手鏡で頭髪のチェック ――ん、ばっちり
とはいえお兄ちゃんは空気を読む者と相場は決まっている 幸い未だ黒江と砂野が帰るまでには時間がある]
俺ちょっとトイレに行きたくなったから行ってくるわ ま、顔は弄ってないから大丈夫だろ
[時代劇で女性が髪を隠すものを被り、ダッフルコートを着込めばネタばれ防止モード!! 少しだけお二人さんに時間を上げようかと思うお兄さんは、トイレに行ったふりをして人気のない所で暫し過ごす事にしたのであった
あ、もちろん餅を取りに行った2人が帰るまでには帰りますよ?*]
(659) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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天パ舐めんな?
[どこまでも憂さ晴らしをしようとする後輩に牙をむく。>>655]
おー、その内な。
[と言いつつもう夕食用に野菜を切り出しているのだけれども。 肉団子は鶏ミンチで作るお手製である。その方が安くつくから。 汁粉希望者がいれば作れるように、あんこと湯は待機させている。]
(660) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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おう、ちゃんとお礼いっとき 効いてきとるんか、よかったな [なぜあの人がそんなものを持っているのか 少し悩んだが、衣装を確認しながらもそうグンジに応え]
……気にすんなや 俺はなんも言うとらんで [嘘ではない、周りが勝手に察しただけだ]
(-747) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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黒墨先輩も、こうちゃんも お疲れ様。
追加のもち米、 どこに置けばいい?
[杵が黒墨先輩から こうちゃんに代わっていた。>>656
宮埜先輩と、嵯峨嶺先輩も 手伝っていたら同様に労って、 両手を塞ぐ、もち米を下ろしたい。 まだ余裕はあるけれど、 転べば惨事だ。]
(661) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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もうお酒は麻貴の前でしか飲まない… えいちゃんにも怒られたし…
なぁ麻貴。 …お前俺になんか隠し事とかしてる?
(-748) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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/* あっ、蒸籠、わしじゃなかったのか。 やっちまった
(-749) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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― 中庭 ―
舐めたくないです、まずそう。
[運んだと言ったな。それは嘘だ。 >>660 背中に向けられた牙を空の手でいなし。
移動している間にわらわらと人が集まっていたようだ。 少し甘い香りや餅の匂い。 調味料やら、冬の風の匂いに混じる煙草の匂い。
あからさまに顔を顰めて中庭に降りると、 今の状況を把握しようと、扉の近くに凭れ掛かった。]
(662) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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[お化けが堂々とうろついてどうするんだとか 黒江や砂野に見られたら怒られそうだ でも
それでも彼からの、こんな嬉しいメールが来たら 何を放り投げてでも逢いに行きたいじゃないか
郡司を独断で連れてきた芝村の豪胆さを見習いつつ お二人の時間を作るという大義名分を言い捨てて 最低限隠しながら真っすぐ彼の元へ向かう
とはいえ誰かに見られたら不味いから、なるべく人気のない場所を選んで移動しながら]
むっちゃん、むっちゃん 俺もあいたい
[呟く言葉は、人目を避ける緊張からか上気した頬と共に白い息として吐き出され やがて救護室の裏口のドアをそっと押してひょこり顔を出す そこから中庭はすぐに見え 愛し人の面差しを探す。そして見つけたならカタカタと携帯電話を操作し]
『救護室の裏口、来れる?』
[急いでいたからか早く会いたいからか きっとその両方 唯その1文だけを、送った]
(-750) 2015/01/14(Wed) 01時頃
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