
666 年の瀬だけど腹ペコなので腹いっぱい喰いたいぜ村
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この村落共同体にも恐るべき噂が流れてきた。ライフラインを寸断し、軌道変更の推進力を奪う“人狼”の脅威。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲う未知の生命体。なぜか単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携え、不安に駆られた村人たちは集会所へと集まった。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2014/12/28(Sun) 08時頃
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♪あかるーいーえがーおはー たからーもーのー ♪いーつーもーあうーひとー あるおーみーせー
(1) 2014/12/28(Sun) 09時頃
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リョータは、右手に缶ビール、左手にスーパーの袋を引っさげて。
2014/12/28(Sun) 09時頃
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♪ゆたかなココロにつつまれてー ♪かわすコトバのさわやーかーさー
[ pipipipipi pipipipipi ]
♪あなたとわたしの………ん?
[ pipipipipi pipipipipi ]
(2) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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ふむふむ。なるほどねー。
[金なし、職なし、彼女なし。クリスマスを一人侘しくカップメンで過ごしたばかりの男子大学生・甲斐谷諒太は、時代遅れのガラケー画面と、左手の袋とを交互に見た。]
トットちんのお誘いとありゃ、いくっきゃねー。
(3) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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[――数分後、甲斐谷が立つのは貧乏大学生にはあからさまに不釣り合いに見える豪邸の門前!]
トットちーん。きーたーよーー。
[ためらいなく連打される呼び鈴。迎え出たのは甲斐谷より幾分小柄な、あどけない顔の少ね……否、彼は甲斐谷の同期である。海外旅行へ出かけた屋敷のあるじである父より、このだだっ広い屋敷で一人留守番を命じられたのだ。]
へへー。うまいメシがあると聞いて。俺、参上!
(4) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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…………は?コメだけ????
(5) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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[どこかで、鹿威しがカコーンと、鳴った。]
(6) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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リョータは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 09時半頃
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……うぇー……、
マジでこんな立派な家なのかよ……。
[大邸宅の正門前に、ぽかーんと立ち尽くす。*]
(7) 2014/12/28(Sun) 13時頃
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スナノは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 13時頃
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ドーモ、半年来ない間にパス完全に忘れた俺です。今日和。 甲斐田にしよか迷ったけどこいつあんま甲斐田っぽくねーんだもん。
(-0) 2014/12/28(Sun) 15時頃
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タブに666年の…って見えて何事かと思ったらここ666なのか。
(-1) 2014/12/28(Sun) 16時頃
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おー。ナスじゃん。 お前もトトちんに呼ばれたー?
[突っ立ったままの砂野の背後から、間の抜けた声がかかる。 両手にスーパーの袋を引っさげた甲斐谷だ。]
メシ食いに来いって言うから来たらさー、 コメしかねえって言いやがんの。コメだけ。 見たらマジでコメ。コメオンリー。
(8) 2014/12/28(Sun) 19時半頃
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[甲斐谷は小さくため息をついて頭を振り、それから何やらごっちゃりと詰まったビニール袋を、胸の高さに持ち上げて見せた。]
でー、俺、買い出し行ってきた。わけ。 コメの……アテ?なんかそんな。
[北風がびゅうと吹いた。色あせたジャンパーの襟に顔をうずめるように、肩をすくめる。擦り切れて穴の空いたジーンズも、どう見ても防寒には向いていない。]
ま、立ち話もなんだし、とりあえず上がれやー。 トトちんがたぶんコメ準備してっから。
[勝手知ったるなんとやら、の甲斐谷であった。]
(9) 2014/12/28(Sun) 19時半頃
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リョータは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 19時半頃
リョータは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 19時半頃
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おぅ。リョーチン来てたんか。 オレもまー、そんな感じー。
[寒そうに背中丸めつつ、呼ばれて上がる。]
あー、コメ……
コメだけでもまー、味噌かなんかでもありゃ、なんとでもならぁ、な。
[斜め掛けにしたメッセンジャーバッグ的なものはパンパンだけど…]
買い出し、してきたん? あー…オレもなんか持ってくるべき?
(10) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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スナノは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時半頃
スナノは、腹へったなー。*
2014/12/28(Sun) 23時半頃
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なんか要るもんあったらテキトーに。 俺の財力だとなー。これが限界。
あと俺は料理とかできねー。
[ビニール袋からちらりと覗くのは焼き海苔とツナ缶、そしてマヨネーズ。日頃の食生活が垣間見える瞬間であった。]
(11) 2014/12/29(Mon) 07時半頃
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リョータは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 07時半頃
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肉……そして、肉…… 血の味が俺を呼んでいる……だめだな。
[立野幸斗はバンドマンである。もちろん売れていない。 売れていたらこんな誘いにいそいそと乗ったりしないのだ。 曰く豪邸でメシが食える。食い物を持ち寄れば腹いっぱいメシが食える。 とあらば肉を買わねば何を買うというのが現在の思考回路であった。 絶賛、スーパー肉コーナーで作詞中である**]
(12) 2014/12/29(Mon) 21時頃
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ユキトは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 21時頃
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─ とあるスーパーの店頭 ─
……寒っ。
[赤いニットの帽子をかぶった若い男が、店頭に張られたテントの中の青物市に並んだ野菜と睨めっこしている。]
うん、寒いから、白菜は旨いはずだな。 お、菜っ葉も色々ある。
[帽子の下は、毎日手入れをしているスキンヘッドなこの男、実家は寺なのであった。**]
(13) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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ジョウカンは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 21時半頃
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海苔とツナ缶とマヨネーズ……
あれか!おにぎりか!おにぎりだな!? 俺三角握れる!握れる!
[おにぎり大好き。テンション上がる。]
食いモンは買ってきてねーんだよなー。 ウノとかツイスターとか持ってきたけど…
(14) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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スナノは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 22時頃
リョータは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 22時頃
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野郎同士でツイスターってのも色気ねぇー。
[女子が呼ばれるという発想はない。当然のように、ない。]
ウノやろうぜ、ウノ。 俺のヒキ、強えーーぇのよ? ……と、三人じゃちょい少ねえかなあ。
(15) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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ばっかおめー、ツイスターとかわーきゃーいいつつやるとカオスだぜ?
とまぁ、人数集まんないとなー。 誰か当て、あるー?
(16) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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んー。暇そうなやつ……。 ユッキーとか、セトちゃんとかあの辺じゃね?
お前ちょっとメールしてみろって。
(17) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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──ん?誰からだろ。
[青物を吟味しているさなか、ウエストポーチの中でメールの着信を知らせる振動が。]
リョータか。どうしたんだ。
……米の飯だと?おかず?
[すぐさま返信画面に切り替え、ぽちぽちとガラケーのボタンを打ち始めた。]
(18) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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ジョウカンは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
ユキトは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時半頃
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――スーパーにて――
運命は決められない、ヒトの手の上で踊るサル……
[肉を買い、ビニール袋に詰め込むその間もぶつぶつと呟いている。 完全に不審者だが、周りなどはなから見えていない。 悦に入りながら肉袋を抱きしめていると、スマホが震えた。]
メール……?
[コメしかない、おかずが欲しいと、目的地からの救援メールだ。 スーパーを出て、返信画面を開く。]
(19) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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[シャシャシャッと画面触ってめるめる送信!]
よっし、これでおかず、おかずなー!
買ってきたので足りなけりゃ、近所のコンビニまでパシるわー。
(20) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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『見えない他人に縋るようでは、真実の幸せは得られない』
[送信。 買った肉は俺のものだ。俺の胃以外に入る肉を買う余裕はないのだ。 悔しがるあいつらを横目に肉を食おう。 計画通りだ。非情な男に俺はなるのだ。
目を離した隙に箸が伸びてくる未来など、見えないったら、見えない。]
(21) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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[ぴろろーんと着信]
ヌゥーッ……
くそぅ、俺もなんか買ってくるべきか!?物々交換か!?
(22) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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――トト邸――
[ぴん ぽーんぴんぽんぴんぽんぴんぽん 全力でチャイムを連打した。]
(23) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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ほいほー。
[チャイム鳴った。どたどたお出迎え]
おおー!ユッキー!支援物資到着やったー!
(24) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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支援物資?
[そんなものを運んできた記憶はない。 この手にあるものは、全て俺が俺の力で手に入れ俺のために消費されるべきものだ。]
これは俺の肉だ。
[ただし交換物品によっては話を聞かないでもない*]
(25) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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ユキトは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 23時頃
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えええ。肉独り占めかよ!ちくしょう!
こうなったらおめー!その肉俺様に献上せざるを得なくなるような、最高に肉を旨く食える為の何かこう凄いものを持ってきてやんぜ!!
[お財布握って、飛び出した!]
(26) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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リョータは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 23時半頃
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おー。ユッキーらっしゃっせー。 シーチキンやるから肉くれよ。肉。 なんならビールもつけるぞ。
[甲斐谷は手にしたアルミ缶を持ち上げて見せ、部屋の隅のビニール袋を示した。ビニール袋からはツナ缶やら、海苔やら、安い発泡酒の6缶パックやら、他にもスナック菓子やらあれこれが覗いている。]
つーか、肉のついでにそのビール冷蔵庫に入れとってー。
[既にほろ酔い気分の甲斐谷なのであった。]
(27) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[ぼちぽちぽちぽち]
「豚バラ肉はあるか?」
[メールに返信。]
(28) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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やーだー絶対帰んないからね! 僕に帰ってきてほしかったらその壊滅的な調理スキルどうにかしてって何回言ったらわかるの?野菜切って!お米を洗剤で洗わないで!砂糖と塩間違えないで!お肉にはちゃんと火通して!僕年明け早々食中毒とか絶対いやだからね!
[広い部屋に早口な叫び声が響いた後、ぼふんと硬い何かが布団の上に叩きつけられる音。 最新型の携帯端末を投げた真っ白い腕の持ち主――白鳥奏芽は、不機嫌に眉間に皺を寄せたままに、再び机に向かう。
その数分後に再度鳴った着信音は、友人からの便りを告げるもの。四角い機器を拾い上げて画面を確認すれば、その友人へと電話を掛ける。]
(29) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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何持ってけばいい?10枚以内で買えるもので。
[整えられた指先で、机の上のデザイン画を整理しつつ問いかける。
お米しかないなんてことは、知る由もない。]**
(30) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 16時半頃
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[近くのスーパー、タイエーマートへズザザッっと。]
さて、肉…か。 肉にゃタレと…やっぱ葱か?
[ぶっとい長ネギと超黄金のタレ。あと卵なんかもかごへいれ…]
(31) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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カナメがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( カナメは村を出ました)
リョータは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 22時頃
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[pipipipipi pipipipipi]
ん。セトちゃんじゃーん。 なになに。ぶたばらにく、かー。
[立野のほうをチラリと見やり、はたと思案。 それからポチリ、メール送信。]
『ユッキーが素直にわけてくれりゃ、あるかも😁 but、あればあるだけいんじゃね?』
(32) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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あればあるだけとな。 うーぬ。
[迷った末に、先に買い物かごに入れていた芋類を戻して。]
米があるならいいか……。
[白菜に青菜2~3種類、レジに持って行った。残りのお金は店内の肉売場で使おうじゃないか。]
(33) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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あと、ニンニクと生姜ー。
[お会計して、とっとこ帰る。]
よー!ジョーちんきてたんー? [背中からぱしぱし!]
2014/12/31(Wed) 22時半頃
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