
664 【突発完全RP村】ミッドナイト★ゲームシティ 年末すぺしゃる
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少
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全
シニードはメルヒオルとシニードの間に運命の絆を結んだ。
ミレイユはアロールとシックの間に運命の絆を結んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
こまが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、エメット、ミレイユ、クラウン、シニード、ばれりー、レネ、メルヒオル、くれすと、おりが、アロール、ミスターM、オデット、シック、キールの14名。
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よって……? ウウン、おれ、べつに酔ってない よ?
[>>1:421首を傾け、 るには頭がやっぱり重かった。 ベンチに戻され、そのまま横になる。 うーん、なんで俺こんな頭がワンワンしてんだろ?]
あ、おみずありがと、紳士くん。
[>>1:423ばれりーがくれた水を受け取って、へらっと笑いかける。]
[少しだけ身を起こして、水を口に含み、]
(0) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* おいシニードとwwwwwwww 邪気絆ワロタわwwww てか共鳴邪気またかよ!wwww(※このシリーズで2回目)
(-0) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* うん。
うん、知ってた。
うん……
(-1) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* >あなたはシックと運命の絆を結んでいます。 >つまり、あなたは恋をしているのです。
うん…………
(-2) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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嗚呼何ででしょうね。シニードと勝負したくてたまらなくなりました あのウシ乳一回なかす…なぁんてね
[にっこり笑顔。その横顔には邪気がさしていたかもしれません いや元々胸とか女性らしさとかのコンプレックスとかあったんですけどね。言わないけど]
(=0) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* レッツゴーキューピー★
(目の前の人たちにバシューン)
(-3) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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ええ。……何せ、ボスはボスでも、ラスボスだから。 流石だわ、 わたしの城の常備品では、敵わなかったの ……交換するだけならば、いくらでも構わないのだけれど…… それでは、気持ちよく食事が出来ないでしょう……?
[>>1:412ひとつ頷き、簡単にわけを説明するけれど。 こういった案件は科学者が専門だと聞けば、今は獲物か何かを捕まえるように宙吊りになっている彼を覗きこんで]
……ならば、またの機会に相談する事にしましょう
その、……手加減なしで、叩いてしまったわ ごめんなさい……あなたが戦闘員では、ないという事。失念していた……。
[>>1:416 正気は近いだろうか、それとも。 逆さまから腕を掴まれ動かされる姿は、ぐにぐにとしていてどこか人形のよう。 体格差のせいもあるかもしれない。]
(1) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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…… ?
え ?
[ふと。 聴こえた声に、目を見開いた。]
(2) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* >>2 どうした
(-4) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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あ
[のんびりとクイズなんてやってたら、いつのまにかレネとミスターの勝負がついてました>>1:419 砂漠世界の上方に見慣れたWINの文字が見えます]
レネ、ミスター、お疲れ様ー!
[遠くにいる二人にぴょんぴょんと跳び跳ねて手を振ります。頑張って闘ったカッコイイお二人にはご褒美に甘いものでもあげようかな…なんて。 ポケットの中にあるチョコはひとつだけではなかったのです]
(3) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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く、
[いかにも残念そうなSEを聞き、勢い余って、先程貰ったカクテルのグラスを割ってしまった。 私は忌々しそうに小さな客人見据える。 先程から彼女を睨みつけ過ぎているので、もしかしたら彼女はそろそろ溶けてしまうかもしれない。 勿論そんな事はないだろうけれども。 それでも平気そうにしている、この幸せそうな顔の歌姫は、このゲームセンター内である意味最強なのでは。 >>1:414 然し、そんな彼女でも汗水を流していた。]
……………そうか、さざんか、か。 覚えて、おく……
[名残惜しそうに最後までいちごチョコを睨みつけていただろう。 いつの間にか私は鼻息を荒くしていたようだった。 視界からチョコが消えた後、頭を冷やす為にも、私は再度注意を闘技場内へと戻す。 戦況はいかほどであっただろうか。
>>1:393 少年は奇人の横腹に刃を食い込ませていた。 仮面の奇人が顔を歪ませているのが遠目に見ても解る。 実際、体力ゲージは大幅に減っており、点滅していた。 ただ、その表情が苦痛なのか、或いは快楽なのか、此処からでは知る由も無い。
>>1:@11 一瞬、加勢に加わろうとしていた麗人の剣士も、その必要は無い事を悟り、肩の力を抜いていた。 >>1:@13 けれども纏う風の防壁が、やはり彼も戦士である事を示している。]
クク、なかなか面白いではないか。 ―――――……なっ、
[満足そうに私は手を組み、眺めていた。良かった。
が、そう思ったのも束の間、>>419 奇人の怪我した腹部に止めの一撃が下る。派手に血が舞う。まさか血糊だとも思わずに、私は軽く席から腰を浮かす。]
(4) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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みすたー ?
[今の、声って。]
(*0) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピンクwwwwwwwwwwwwwだwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こいをwwwwwwwしてるのねwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/*多分ミレイユとシニードが赤かなー? あとはさっぱりぽん
(-6) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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……………おりが殿よ、また遊ぼう。
[>>3 跳ねる彼女に別れを告げる。 私は白いローブを靡かせ、会場の中央に向かい、―――――跳躍する。 刹那、私は炎使いの少年の前に降り立った。]
レネ殿、すまないな。 ―――――今の私は、少し、機嫌が悪い。
[いつにも増して禍々しい雰囲気を纏わせた私。 人はこれを八つ当たりと呼ぶ。 若し彼が二戦目を望むならば、勿論引き受けるだろうが。 しかし、疲れているならば、無暗に追いかけたりはしないだろう。]
(5) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* まさかドクター少女じゃねえだろうなって可能性に怯えてる
なんだその酷い字面 まあ俺もだいぶ酷いけどな!!
(-7) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[動揺が収まらないうち、>>1魔王さまが話しかけてきた。 大丈夫、とは思うが。が。]
……あー、魔王、さん? 叩いた……?
[直前の記憶はクラッシュして靄の中だったけど、 なるほど、魔王さんに叩かれたらしい。 俺の首がトンでないのに驚いた。]
えーと、ダイジョーブだよ、ほら。 ドクター首ついてるヨ★
[ぐっ!と空いた手で親指をたてた。]
(6) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[闇雲に振り上げた膝に、けれど確かな衝撃>>1:408があった。 解放された胸元から少しばかり詰まっていた呼吸を取り戻して、 は、と息が零れ落ちた]
[ざわりとうまれた人形たちは右往左往しているが それより確かな地を染め上げた紅の量。 それなのに紡がれる言葉>>1:419は常と変わらない調子なのだから]
……最後で思いっきり棒じゃねェかよ。
[思わず本気で剣を振ったことを謝るのも忘れて突っ込みを入れてしまった]
[……触れれば忽ちに消える傷と血に、安堵の色は隠せなかったけれど]
味見ってこれのことだったのかよ。 ……美味くねーから、やめとけって。
[持ち上げた掌で首筋に伝う一筋を覆い隠す。 実際にどんな味かなんて、吸血趣味も設定もない身ではわからないが]
(7) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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いや、正気に戻ったようで何よりだよ。 ……?
[差し出した水は無事ドクターの手の中へ>>0 じっと様子を窺っていましたが、 何やら急に丸くなった瞳>>2]
どうかした、かな?
[訝しげに目を眇めて]
(8) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[変わった格好をしていたような気がしたけど、 今みると魔王さんの格好はアロールくんのものだ。 お揃いセットなんか作ったっけ、と思ったら、 アロールくんが着てない。 なるほど。]
魔王さんどーしたのサ? グレイト地下掘り防具Mark3・汚れないクンEXなんか着て。 サイズあわないよネ?
魔王装備にはそれ弱いと思うヨ。 魔王さんがぶつけただけで骨になっちゃうかも。
[そんな歯ごたえのないラストバトル、 もしくは魔王にとっての一発当たったらアウトなハードモード、 誰が実装するのか。]
(9) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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/*ほむ シックとクラウンかMで共鳴かなー?
(-8) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[そうだ、骨になるといえば。 ついさっき、またアロールくん骨になってなかったか。 今見るところ、もう復活してるようだが。]
あーあ、アロールくんったらほんとーに弱っちいんだからア。 ナッサケナーイ。 イッヒヒヒイィ!
[なんとなく、ザマァ!っていつもの台詞は出てこなかった。]
で、ダイジョブ?
[いつもはくっつけない台詞が続いて、首を傾げる。]
(10) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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ひっ……!
[パリン…と割れる音がしました>>4 ごくり。………あまりに突然の事で言葉がうまくでません]
く、クラウンさん…?おてて、大丈夫ですか…?
[クイズから話題を逸らす目的もあったけれど、素手でガラス割るなんて怪我してないか心配になります。っていうかスゴイ怪力ですね!]
絆創膏しなきゃ…! あ、私、兎さん柄の可愛い絆創膏しか持ってないですけど…!
[いかついクラウンさんに似合わないのでは、等と考える余裕はありませんでした。うさぎさんのぴょんと一列になって跳ねてる絆創膏を両手で差し出します この眼力、そこらのマスカラした高校生よりも相当すごいです。もしかしたら女子力はこのゲーセンで一番なんじゃ…等と あぁ、また余計な事を考えてしまいました]
(11) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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げっ すれ違っちゃった
ごめんね…
(-9) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[酔っ払っているらしい人と猫の天使さん どちらもかわいらしいと思う こういうのいいですよね 僕達がデートに見えるのかは全くわからないけれど]
……あの。そろそろ失礼してもいいですか? 女王陛下と「ありす」が心配なので…。 今日はありがとうございました。
[楽しいけどそろそろ戻らないと元の姿を忘れそうで そう言ってから何もなければ会釈し立ち去った**]
(12) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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ああ、レディ=キール 時間を拘束して申し訳ないね
女王陛下ともう1人のレディ=ありすによろしく ああそうそう、これ持って行って?おみやげに
[立ち去ろうとする彼女を呼び止めれば>>12残りのドーナツの箱に別の屋台で買ったカラフルな色とりどりの姫リンゴ飴をつめれば彼女に手渡し、こちらも会釈し立ち去るのを見送ったろう*]
(13) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[>>8紳士くんに言われて、また思考が戻る。]
……ンー、いや、ドクターはへーきなんだけど、ネ。 ンー……
[眉間にちょっとだけのシワ。 ゴーグルがないぶん、 いつもは隠れるちょっとした表情の変化は、外に出たままだ。]
……まずいのカナ?って。
[詳しく聞かれても、まだわかんなーい、って詳しい答えは出せず。 ただ、何かを考えるように目を細めていた。**]
(14) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[遠く跳ねる小さな姿が見えた>>3]
おー、ありがとなー。
[戦闘開始前に振られた手に返せなかった分、今ひらひらと手を振り返しておくことにした。 ……さすがにぶんぶんと振れる程の気力はなかった]
[それから、置いてけぼりにしてしまったサミーの方へと振り返る]
悪ィ、援軍頼む間もなかったわ。
[へらり、笑って。 意識をこちらに向けて伺っていてくれた>>1:@13のに 礼と謝罪の意を篭めて、声を投げて]
(15) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[こちらへと舞い跳ぶ白>>5。 纏う気配は――何割増しなんだろう、これは。 自分のゲームとは空気感自体が違う所為か、重圧が随分と重く感じる]
……一体何があったんだよ、そっちで。
[理由がわからなかったのでとりあえず聞いてみた。 奇人を退けたからこその気配の変化かもしれないとは思ったのだけれど]
[二戦目、は。 約束なのだからと思う気持ちも有り。 奇人の実力から大敗どころで済ませられるのかと思うところも有り。 少しばかり、まだ。迷う最中]
(16) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
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-回想:少し前-
絆創膏? だいじょ………むっ、
[>>11 確かに掌は少し切れていたが、この位の怪我は日常茶飯事である。彼女の申し出にやんわりと断わろうとした矢先、視界に愛らしいそれが映る。 複数の兎が跳ねている姿がなんともチャーミングである。私は数度瞬きをさせた後、]
…………仕方あるまいな。
[小さな彼女でも貼れるようにしゃがみ込んで、その掌を差し出した。そして、自らの手に兎が並んでいるのを見れば満足そうに頷き。 >>5 私は跳躍した。*]
(17) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[>>16 彼の問いには、]
…………気にするでない。
同じ敵に、二度、負けているのでな。 それに苛立ちを覚えているだけだ。
[一戦目は苺クレープ争奪戦に。二戦目は苺チョコを賭けたクイズに。 その相手がまさかあの小さな歌姫だとは、炎使いの少年は想像だにしないだろう。]
手合せがしたかったのだろう? そなたが満足したならば、私は別に構わん。
――――――相手は何も、レネ殿だけではないし、な。
[そう言って、風を纏っている麗人の剣士を一瞥した。 とんだはた迷惑である。]
(18) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[どうやら、ドクターは普段の調子に戻ったようだ 見詰める先で楽し気な笑い声
ああ、眠りから呼び覚ます笑い声>>0:124の正体分かったかもしれない ダイジョブ?の問い>>10が僕の見ていた件なら、貴方が原因だよ、とは言わずにおいた]
ふーん? 貴方が平気なら、それはよかったけれど。 わかんなーい誰かも、平気だといいね。 なんだか、とても心配しているようだ。
[分からないのならば、追及しても仕方あるまいと肩を竦める 細められた瞳と眉間の皺を教えるように、自分の眉間をちょいとつついて示した 普段は隠れているはずの目元が、露わであることも、もしかしたら記憶の外なのかなぁなんて、思ったもので**]
(19) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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……そういう問題では、無くて。 けれど、……正気に戻ってくれたのなら、よかった
[>>6 眉間を押さえて困り果て、再度謝罪を投げようと思ったけれど、 どうやら大丈夫そうで、あまり引きずらないで居てくれている。 彼の楽観がありがたいような、申し訳ないような。
そういえば今気づいたのだが、彼のゴーグルが降りている。 シックの素顔なんて滅多にお目にかかれないレアシーンなものだから、 まだ赤の残る目元を不躾にじいと眺めてしまった。 気づかれただろうか。
>>2誰に向けたものでもなさそうな一声には、 無言のまま首を小さく傾ぐくらいしか出来なかったけれど]
(20) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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……この服、そんな名称をしていたのね
[>>9ちょっと一度じゃ覚えられなそうな名前だった。 まずそちらに意識が行った。 耳がトゥルンと滑って現に覚えられなかった]
あら、 ……もしかして、覚えていないのかしら?
[キス魔になり迫り来た時の事だ。ならば僥倖、忘れたままで居て欲しい。 それから装備について。 彼等のゲームの仕様までは未知の領域だから、どこまで信じていいものか。 この装備をつけていたら、誰かとぶつかっただけでもわたしは骨になってしまうのだろうか。アロールのように。 思わず、その長身を見上げたりもして]
ええ。 サイズは合わないけれど…… そのお陰で、助かっているわ やむを得ない事情があってね、少々お借りしているの…… もう少しの間は、このままで居させてね
……アロールの耐久力が減ってしまうのならば…… そちらの方が心配、だけれど
(21) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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ぁ――――
[ミスターさんの周りにふんわり風を踊らせたのは無意識>>0:419 瞬間、ミスターさんの表情が変わった様子から、 そこいらの戦闘員では、きっと気づくことはなかったぐらいに本当に微かであった防壁の気配を、感じ取ることが出来たのだろう。
高い実力を持っていたからこその、隙だったのだと思う]
―――… みすた、さ
[ミスターさんの衣服から濃厚な紅の液体が広がる様を見て 湧いた感情は、心配よりも先に、――はっきりとした驚き
多分初めて見た彼の姿に、現実感が湧かず頭が真っ白になっていた] [それは――――>>15レネさんに声をかけられるまでの事だったが]
(@0) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[本当は、例の件について早めに検討願いたかったのだけれど。 早くしないと、煉獄無双での手合わせが終わってしまうかもしれないから]
……それじゃ、そろそろお暇するわ また今度、そちらまでお伺いするから……上着もその時に、ね ……ばれりーも。また、お会いしましょう
[そういって背を向け、素足でてぺてぺと歩き出して……すぐ。 ちらりと『The Miner』の二人を振り返り、一言]
(22) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[二度、負けている。 確かにそう告げられた言葉>>18に、きょとりと瞬いた。 一度目が自分が知らない内であるとしても、この気配の変化のタイミングを思うに、二度目は自身が戦っている間くらいしか思い当たらない]
……そ、っか。
[けれど気にするなと言われてしまえば追求するのは憚られた。 案の定、その相手がおりがだなんてことも 一度目は出し抜かれたとしても二度目がクイズだったなんてことも そんなことは一切合切が想像力の外側だ]
うん、まあ炎剣使えたし結構威力あったし。 その辺は結構満足してっけど。
[ふ、と。クラウンの視線の先を追いかけた。 映るのは少しばかり気弱な、このゲームの『勇者』]
……サミーが戦りたいんなら、代わろうかな。
[二戦目の気力がないわけではない。自信がないだけで。 だから、とばっちりを受けたような当人の判断に任せることにした**]
(23) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 01時頃
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信頼というものは……ひとつの不朽の愛の形 末永く、お幸せに?
[楽しげに口元を緩めた。 これがどう影響してくるのか、後は本人達次第だけれど…… 大変仲のよろしい二人に、ちょっとした"悪戯"を仕掛けておいたのだ。
上を着込んでしまえば飛ぶ事はできない。 翼が通る仕様ではないから。 それでも白い肌を隠す土埃色が暖かいのは、好奇の目諸々に晒されなくなった安心のせいもあるだろう。
傍から見れば魔王だと気づけ無い格好かもしれないが、むしろそれでいい。 それでも誰かが気づいてしまうようであれば、いくらか会話を交えただろう。 珍しくもわかりやすく慌てた様子が見られたかもしれない。
そうしてようやく『煉獄無双』の前まで辿り着けば、 未だドレスを捕まえたままニヤニヤしているメイドへ、きりりと吊り上がった目を向けた**]
(24) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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/* あれ……わたしの文章、日本語になってる?だいじょうぶ? わりとまじめにだいじょうぶかちょっと自分でわかんない へいき???
ねつが、 ねつがね
(-10) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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……! あ、ぃえ ……………お見事です、レネさん。
[そうしてようやくミスターが心配になり視線を其方に向けると ミスターを庇うように>>5クラウンが現れた 普段よりわかりやすいくらいの殺意が伺えた気がして、思わず掌に汗がにじむくらいぎゅっと強く剣を持つ>>18]
……………私は、どちらでも。
[躰はすでに昼間のゲームで培った疲労に、休みたいと訴えているが――心は嘗て無いほど、剣を振るいたいと騒いでいた。]
[……もしかしたら、ショックを受けているのかもしれない。 今まで自分が倒したことがなかった―あの強いミスターを、 ゲームの違うレネが、想像よりはるかに倒した事実に。
――――今まさに、自分の弱さを目の当たりにした気がして]
[今回の戦いが、誰かにとって゛遊戯”だったとしても、 簡単にそう割り切れないくらいには……。]
(@1) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 01時頃
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ああ、手合せの見物に行くのだったね。 いってらっしゃい。また今度。
[軽い会釈を浮かべて、立ち去る魔王さま>>22をお見送りを、していたら 彼女が残した言葉>>24に盛大に咳き込んだ]
ふ、いや、 けほん。失礼――
[それはあからさまに笑いを誤魔化したためのもの 渡した水の分。空いた右手で口元を覆い、顔を背けて肩を震わせる]
おしあわせ、に。
[魔王さまに倣って告げた祝福の言葉も、当然震えていただろう 彼女の言う「悪戯」が何かまでは、男の知るところではないけれど]
(25) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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/* >>25 ばれりー超かわいい 小さな紳士すてきよ
(-11) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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/*魔王さまからのお言葉が予想通りの祝福で紳士大歓喜 悪戯なんだろう?
絆はどこに飛んだのかなー 絆が「悪戯」の可能性あるんですか。それだと魔王さま非赤になってまうけど
(-12) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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/* ちょっとじぶんめも。 火:オヘン 火事:ポジャール 太陽:スルンツェ
(-13) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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/* すまぬ…(がくり
(-14) 2014/12/28(Sun) 02時半頃
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ふふ、わかりました。 ……あの、すみませんこれとー…あとこれと、これも……
[天使が選んだものを店員に頼んで。>>1:413 ……ああ、大変。自分の分と彼女の分を分けなければ。袋を個別にしてもらって。]
うふふ、どうぞオデットさん。
[そのままのポージングで固まっている>>1:417オデットに手渡して。 ああ、このポージングのままの彼女も可愛らしい。むぎゅーっと抱きしめてそのままお持ち帰りしてしまいそう。 月の孤島にも猫耳天使がいてくれたらよかったのになぁと煩悩で頭の中が埋め尽くされます]
(26) 2014/12/28(Sun) 03時半頃
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ええ、お二人ともおにあいだとおもいますよ~ [本当にそう思っていますから。>>1:418 ぶっちゃけますと、何でビキニ着せてデートさせてるのか不思議だなと思いましたけれど。 それをつっこんではいけないでしょう。折角の雰囲気を台無しにさせてしまいます。]
きーるさん?ですか。よろしくおねがいしますねぇ。
[そういえばにっこり笑顔。 キールという男性は知っていたけれど、キールという女性は知らないので別人だろうと勝手に解釈をして。 でも彼女は集団から離れて何処かへ行ってしまいました>>12デートではなかったのでしょうか。]
(27) 2014/12/28(Sun) 03時半頃
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[そして会話の途中に言われたことを思い出して]
……別に、貴方なんかに関係ないわよ。
[彼氏くらいといわれては少しというかかなり機嫌を損ねたようで。 敬語も崩れて素の口調。ちょっとだけ涙目になった。 普段の口調だったら音楽が恋人ですからと言えるのですが、どうやらそんな余裕もないようです。]
どうせ私なんてこの無駄な贅肉くらいしかとり得ないわよ……!
[そして突然のネガティブモードが炸裂して買ったばかりのドーナツをほおばり始めました。 酔っ払いが自棄食いとかみっともなさ過ぎなのである**]
(28) 2014/12/28(Sun) 03時半頃
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/* >>24>>25 やめろ祝福すんn
くっそ くっそwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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/* ところでうちのゲームって、もしかしてミスタードリラーというより マインクラフトとかテラリアなのではあるまいか (※ただしオワタ式
ドクターが作ってくれるのはトーチとかピッケルとかそういうツールで
なんで俺ピッケルって打つのに2回もピッケツって打ち間違えたの?
(-16) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
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[ばれりーから水を渡して貰えれば礼を言い。 これで暫くは安全になるだろうとほっと息を吐いた]
[途端、零れた小さな言葉が耳に届く>>2]
………?
[が、どうしたと尋ねる前に超煽られた>>10]
っ誰のせい、…いや。 問題ない。いつも通りだ。
[変に思い出されても困るから黙っておこう]
(29) 2014/12/28(Sun) 10時頃
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[>>24>>25なんだかとてもごかいされているきがする。]
[ちがうそういうんじゃない。]
[同僚のマッチョさんにふざけて夜這い掛けられたりしたことはあるけど (※びっくりして即死しました) 此方には全くそういうつもりはない。]
[しかし弁解の言葉が上手く出てこない、あろーるくんにじゅうよんさいふゆ。]
(30) 2014/12/28(Sun) 10時頃
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/* (同僚のイメージがカルドナからオペラちゃんになる瞬間
(-17) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 12時頃
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ふふ、僕はいいにしろレディ=キールが困惑しそうですね
[おやおやどうやら牛チチは現状酔っ払ってデートとエスコートの違いすら分からない見たい>>27。いつもの軽口と毒舌も軽く流され金の瞳はぱちりと瞬きます
とはいえ普段なら毒舌には毒舌で返す彼女がなんだが自虐モードに入ってしまって>>28 それはちょっとばかり想定外]
まぁ僕には関係のないことだしね ……泣くなよ馬鹿 贅肉だろうといいじゃないか女性らしくてさ
[思わず紳士な口調が崩れるほど、彼女の涙目に困惑 てかやけ食いはやめた方がいいと思うよ?胃の健康的な意味で このままドカ食いするベーシスト。これ明日のゲームシティ新聞のトップに躍り出るんじゃないだろうか 暫し考えがり、と頭を手で搔けば]
(31) 2014/12/28(Sun) 13時頃
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あー、そうだな。的当てダーツで勝負でもします? そんなにカリカリしてるのなら
それとも未来の勇者くんと吸血鬼みたいにガチバトルでも だから八つ当たりのドカ食いはやめとけ、1面ニュースになりたくなければね 君がみっともないのは勝手だけれどそれを僕の所為と書かれるのは遺憾だよ。もとは君の深酒のせいだし
[いや、ほぼ普段通りの自分の毒舌が原因なんですけどね 彼女がいつものペースじゃないのがほんの少し気がかりなんです。ほんの少し、ね]
ああでも――逃げたければお好きにどうぞ?
[でもやっぱり最後に挑発落としておきましょうか]
(32) 2014/12/28(Sun) 13時頃
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ありがとー!
[ドーナツを貰った>>26事により、天使は先程の恥ずかしかった記憶などもうどっかにやっていた。 さっそくとばかりにかじりつく。]
うみゃ~♪
[笑顔全開。周囲に花が飛び回る。]
みゅ?
[ついと視線をドーナツからシニードとメルヒオルを行ったり来たり。 なにやら穏やかだと和やかだとかは言いがたい雰囲気。]
どげんしよう
[超絶小声、誰にも聞こえはしないだろうボリュームで呟いた。 別にケンカという程の事ではないだろう。それはわかる。 だからこそ、どうしたらいいのか。ここでドーナツ食べてていいものか。 悩んでいる間にシニードはちょっと涙目>>26
一瞬の思案の後、天使はちょっとだけシニードの方に寄って ドーナツを食べている事にした。]
(33) 2014/12/28(Sun) 13時頃
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1
(-18) 2014/12/28(Sun) 13時半頃
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……ふふ。 そうでなければ――
[少年の突込み>>7に唇だけが笑いつつ、 応じる言葉を綴りかけ……途中で閉ざされた。 微妙な表情の変化は何を思ったものか、 仮面の奥の瞳は物憂げに揺れ動いている――]
――僕らしくないですからね。
[結局、言い換えた言葉はこれだった。 片手で傷を抑えたまま、足取りを誤魔化すように浮かぶ。
視線はぴょこぴょこ跳ねる小さな淑女>>3へ向けられて。 それから、美麗なる剣士へ>>@1も―――― げきおこらしい主と戦う気概を見せる姿に、薄く笑いつつ]
アァ……。 流石に少し堪えました。
お先に、失礼します……ね?
[コロッセオの客席へとゆらりと飛んでいく。 心なしか覚束ないまま――]
……美味しそうですよ? 僕が興味を持つくらいには。
[ふと、思い出したかのように。 少年の呟き>>7にそれだけを残し、その場から姿を消した]
(34) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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/* ヘ( `Д)ノ モーコネーヨ ウワァァァン!! ≡ ( ┐ノ :。; /
(-19) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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――自城――
ハァ……。
[影に溶け込むかのように消えた後。 再び滲み出た場所は死者蠢く自城のテラスにて。
普段は殆ど使われない長椅子に倒れ込むと、 そのまま脇を抑えて蹲った]
……ちょっと遊び過ぎましたカネ。
[人形たちが慌てて薬瓶などを運ぶ中、 (髑髏マークとかついてる可愛い奴である) 目を閉じたまま、回復を図るべく暫く闇の中へ――]
(35) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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フー……。 ゲームのキャラクターの死って、 いったいどうなるんでしょーネ?
[ゆったりとした声だけが、イヤホンから伝わってきた]
(*1) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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( ˘ω˘ ) スヤァ… ……どうしようただのホモに見える人から逃れられない。
(-20) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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/* ところでの話 ミレイユに翼と角があるのをこじつけてみる。
魔王の一族は竜の血を引いているとか。 だから翼と角があるとか。 どろっぷの設定では、遙か昔、世界は竜が支配していた。とか。 人間との戦争か何やかんやで竜は滅びかけたけど、人間はいずれ力を求めて滅びの道を行くだろうとか、竜の力は死んでいくには惜しいとかそんなんで、 その生き残りが裏世界に姿をくらませたのが魔王の血筋とか。
だから人間がいらん力をつけすぎたり潰し合ったりしないように、争いの矛先をこちらに向けるための必要悪でしたとか、よくあるやつ。 魔王のお仕事は、どんな頃合いにどれくらいの規模でどんな層を狙って人を襲うかの調整とか。 そういうのが気に食わなくて離反するのもいるとか。
そんなただの妄想!
(-21) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
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わぁ、ありがとうございます。
[引き止められ手渡される箱には カラフルで可愛らしいりんご飴>>13思わず頬が緩む]
またお話できたらお話しましょうね。 それでは。
[酔っ払っている人>>27ともう一人にも微笑みかけ立ち去った*]
(36) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
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[探してみればくせっ毛の赤毛の人形のような少年と茶髪の少年]
女王陛下、「ありす」こんばんは。 早く戻らないとジャックが心配するよ? 後、姿ももう戻らないとな。
[駄々をこねる「ありす」 一応設定では18らしいんだけどなこの子 なんとか説得するのも若干飽きてきた]
これ、屋台に売ってたんだ。 二人とみんなで食べたら?
[男の姿に「ありす」が女の子に戻ってからもらったものを差し出すと二人は喜ぶ それと引き換えにもらう女王陛下のパイ モチーフの本の胡椒が主なパイではなくベリー系の甘い甘いパイ]
……………。
[今口にしようと思わなかったのは何故だろう そして何故『煉獄無双』に行こうと思ったんだろうか なんとなく足をそちらへ進めた 着いた時にはどうなっていただろうか*]
(37) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 14時半頃
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水は熱を下げるもんなあ。 ま、上手くやんねーと蒸し焼きになるかもしんねェけど。
[けら、と笑うのは彼女がそんなヘマをするとは思っていないからだ。 伸ばされる手>>=94にはきょとりと瞬きもしたが、 苦笑をしながらも素直に撫でられておくことにした。 幼いけれど17歳。そんな歳でもないのに、とは思ったけれど]
[完全に子供認識されたなんて、やっぱり気付けなかった。 成長するかどうかは続編の有無に掛かっている。なんて]
(=1) 2014/12/28(Sun) 15時頃
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/* あっアンカ間違えた >1:=94だねいつも日付またぐと間違えるね!
これメルヒオルには見えないけどね!!!!!
(-22) 2014/12/28(Sun) 15時頃
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/* なんか足りてないね!!!!!!!!
>>1:=94で今度こそだいじょうぶだといいんだけど [ぺっしょり]
(-23) 2014/12/28(Sun) 15時頃
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えっ
[とかしていたら唐突の不穏な台詞>>=0。 確かに二人はあんまり仲良くはなかった。けど、随分唐突で]
……大丈夫、か?
[表情も何だか黒々としたものを纏っているような気がしたから。 そっとかける声は何処か心配げに]
(=2) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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そ?問題ないノ? なーんだ。
[>>29心配だけど、骨になっちゃうところまで含めて、 いつも通りといえば確かに。
フムーって首を傾げ、紳士くんにもらった水を飲む。 これもアロールくんが紳士くんに頼んでくれたんだよな。 なんだかんだ、やっぱりアロールくんは優しい。
なんで俺に水がいると思ったのかはわかんないけど。]
アロールくんたら弱っちいんだから、 無理したらだめだヨー? イッヒッヒ、きみの骨は回収しなくて済んで楽チンだけどね!
[俺もあんまり弱さに関しては、 人のこと言えないんだけどな!]
(38) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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[ドクターは非戦闘員だ。 開発がいかにできたって、体力なんかない。 あんまり公にしてないけど、自由に飛び回る時間にだって限りがある。
今日は随分と騒いだから、きっと、残った時間は多くない。
それでも、楽しいから。 この時間に水をさすつもりはなくて、 今はただ、楽しんで笑うだけ。]
(*2) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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[>>24>>25なんだろう、めっちゃ祝福されてる。 たぶん俺とアロールくんだよね?]
んん~……?
[首を傾げる。 アロールくんを見る。 わー無言。]
…………。ウン! ドクターとアロールくん、ちょー仲良しだからネ!! シアワセ!
[無言のアロールくんに肩車のように手を、 ……ええい高い!高いぞアロールくん!
見上げて諦めて、ずびし!と親指立てて見せた。 よくわかんないけど、たぶんこういうことだ。]
(39) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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そだ。 アロールくんってボーイなのカナ?
[ふと聞いたのは、仲良しがどーたら、 ベーコンやレタスがどーたら、最近耳にしたからだが。
ドクターはボーイじゃないけど。]
(40) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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とはいえ熱も水を蒸発させるんですけどね 蒸し焼きなら鮭のホイル蒸しが美味しいんですよね
[自分の世界の回復アイテムを思い出し そういえばアリスがそちらの世界に観戦に行くことを思い出す]
そう言えば童謡の語り手がそちらの勝負を観戦に行くそうですけど もし君が戦わないなら守ってあげていただけません? なんとなくほわほわしてるから心配で
[そう告げればしゃらりと鋏型のステッキを鳴らした ――さてはて、幼い彼は色恋沙汰には疎い様 そんな初心さもまた純粋の1つ 素直に撫でられる彼は何とも可愛らしく とはいえ自分も実は18という設定。1つでも年上は年上 さて子供扱いから彼を1人前の男性として扱う日は来るのやら]
(=3) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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何ででしょうね…多分何処かの誰かの『悪戯』が僕にもかかってしまったようで でもまぁ、一度勝負でもしたら消えるでしょうし 多分大丈夫と思いますよ、多分
[メイド服の裾を捲れば脛のあたりに黒い矢跡 まったく、何処のどいつが結びつけたやら、と独りごち]
――もしやりすぎちゃったら、止めてくれます?
[と、彼>>=2にお願い1つ]
(=4) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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ちょーっと。 ダイジョブなの? 怪我?ヤバげなら改造しよっか?
[と言ってはみるが、実際他のゲームのキャラクターに 手を加えたことはない。 なんとかなるのかな。 装備を渡すくらいならできるんだが。]
死んだら、……さー、どーだろネ? フツーに、スタート地点に戻るんじゃないのカネ?
骨になるかは、個人差だろけど。
(*3) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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/* だれに投票すべきですかね!
襲撃は愛をこめてアロールくん❤️だヨ
かえるべきかしらん
(-24) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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科学者サンって……。 いや、なんでもないデス。
[笑いをこらえたような、そんな響き。 大丈夫、には応じる言葉はないものの、 ずいぶんと柔らかな雰囲気の返答であった]
少し寝れば回復しますかね。 あ、お見舞いのチューとか、歓迎しますよ?
[冗談であることを知らせるような、真面目な声だった**]
(*4) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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[>>38弱っちい連呼に眉間に深ぁい皺を寄せ]
やかましい。 好きで弱っちいわけじゃない。
[非戦闘員よりはマシd…マシか? 本当にそうか? 少々悩むがこの貧弱さはもう持病のようなものだから仕方ない]
………
[仲良しは別に否定しないが。]
(41) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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……ガールじゃないのは確かじゃないか。
[なんだか良くない意味を含んでいそうなので、曖昧に返した]
(42) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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/*
53
(-25) 2014/12/28(Sun) 16時頃
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/* さりげない病人アピールを含ませたが 普段から病人みたいなもんだから誰にも気付かれない予感しかしない
(-26) 2014/12/28(Sun) 16時頃
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[見事、と紡いだ眼前の相手>>@1に緩く肩を竦める。 『あの』遣り取りが聞こえていなかった訳ではないだろう。 これは謀られた結果に過ぎない]
[だけど、だからこそ。それを口にはできないまま]
[そして、割り切れずにいる心も知れないまま]
……そんなら、任せるわ。
やっぱ、ラスボスと決着をつけるのは『勇者』じゃねェとな。
[自分がその称号を得るのはエンディングの間だけだ。 だから、その役割は自分ではないと。 掌に残していた炎の剣を一振り、指を解くと同時に空に消し。 とん、と蹴った地で数歩を後退した。 格闘ゲームで操作キャラクターをチェンジするような、そんな動作で]
(43) 2014/12/28(Sun) 16時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 16時頃
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/* キール来ることにより多角悪化……? ど、どうしよ
(-27) 2014/12/28(Sun) 16時半頃
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[ある程度を後退したその場所で視線を客席へと持ち上げる。 思考を過ぎるのは何処か力ない様相で消えた、あの姿>>34]
[割合距離が近く、正面から相対したからこそ、 瞳の奥に揺れた『何か』は見えていた。 それ以上に気に掛かるのは ダメージを与えすぎたとしか思えないその様相]
……やっぱ、悪ィことした、よなあ。
[呟きは、小さく。 誰の耳にも止められないように微かに]
(44) 2014/12/28(Sun) 16時半頃
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ぁ…… お疲れ様でした。ミスターさん。
[立ち去ろうとした彼に>>34 髪が乱れるのも気にせず、慌てて深く頭を下げた後]
ふふ レネさんに、託してもらっちゃいました。
……、有難うございます。
[レネさんの立ち位置の方へ振り向いて、感謝を込めて微笑んだ>>43 炎の剣が消えていく様を見届けてから 視線を目の前の、尊敬をしているあの人へ向ける 先程一人で酔いに浸っていたように見えたが、本当に良いのだろうか。 申し訳なさそうに、眉尻を下げて]
ぁ………… クラウン、さん 休息を取っていたようでしたし 私は勝負は、いつでも大丈夫ですよ
[お互いに、ですね。と 剣を振るいたい衝動を隠して。冗談を紡ぐように微かに笑って見せた]
(@2) 2014/12/28(Sun) 17時頃
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/* ふぁぁああっ
まってどうしよう、私RP村が初めてでしてね。
しかも戦闘ロルとか書き方全くわからないのですが……!! [震え] クラウンさんどころか、観戦に来てくれたキールさんまでもガッカリさせる未来しか見えないよどうしようどうしよう………!
(-28) 2014/12/28(Sun) 17時頃
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蒸発させても追加できるんなら大丈夫だろ?
あー……鮭美味いよなあ。味噌のヤツとか好き。
[盛大に思考の方向性を彼方にすっ飛ばして思い出す。 あ、なんか腹減った。食べたばっかだけど]
んぇ。童謡、の?
[それ>>=3は誰のことだったっけ。 一瞬思考は迷子になったけれど、そういえばメルヒオルはさっきまでキールと一緒にいた気がする。 それならそれは彼のことなのだろう。とは思うが]
……わかった、って言いたいんだけどさ。 ちょいと、謝んねーといけないところがあるからさ。 戦わないんならそっち優先したいかなって。
[困ったように少しだけ首を傾いだ。 そも、戦うとは言えパズルゲームのキャラクターで何処まで護れるか、とも思うが]
(=5) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[『悪戯』?と思っている内に、広がる長いスカート>>=4。 確かな痕跡に、はたり、瞬いた]
……それ大丈夫って言うのか?
止めるのはそりゃ止めるつもりはあるけどさあ。
[ぽり、と後頭部をひとつ掻いて]
――止められて、止まる自信は?
(=6) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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/* 言えない…… レネさんとミスターさんが2人で戦っているのを見たとき
このままクラウンさんと一緒に、ほっこりとお酒を飲んで和やかな時間を過ごそうかな、て考えていたことは
言えにゃぃ……
(-29) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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え、な、泣かす?!
[すっごく不穏な発言が飛来した>>=0 これはまさか目の前でドンパチが始まっちゃったりするのだろうか。
本人は冗談めかしているが、地味に冗談に聞こえない。]
(=7) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[告げられた礼>>@2にはまたひとつ苦笑を。 ひらり、手を緩く振った]
礼言われることは何もしてねェ、って。
[そう言って、白手袋の両手は上着のポケットに突っ込んだ。 完全に戦闘体勢から抜けたような様相で]
[二人の戦いが始まるのならば、邪魔にならない程に距離を取って]
[そう。奇人の去った先を――探すところから始めなければ**]
(45) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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ま、そりゃそうですが空中の水分子は有限ですからね なんとも魔法とはいえ不便なものですよ あ、味噌漬ですよねあれ美味しいんですよねぇ チーズを乗っけて焼いたものもまたいい
[おやつもいいけどがっつり食事も食べたくなってきた さてはてどうやら彼は用事がある様子で>>=5]
そっか、ならそちらを優先して下さい 余裕があればでしたので
[困った顔を見れば気にする事はないとばかりにひらり手を振る 別の意味で喰われたらまぁ……赤飯でも用意してあげようか いやおちつけ。ここはぜんねんれいたいしょうだ]
(=8) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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[ふと見れば、メルヒオルとシニードの傍には 確かにねこみみしっぽ付きの天使の姿がある]
………………、任せた!
[オデットの肩をぽむりしたのは、大変イイ笑顔だったとか**]
(=9) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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小悪魔さんの他愛もない悪戯の様ですよ
[オデットの驚いた声>>=7とレネの瞬く様子>>=6をみればそう告げてスカートの裾を降ろし]
大丈夫でしょうきっと 普段のストレスでも発散すれば消えるんじゃないでしょうかね ……僕の止めて、は殴って止めろですけど
まさかレディに剣は向けられぬなんて言いませんよね?勇者様
[まぁその前に自分がシニードにぼっこにされる可能性は無きにしも非ずなのだがそれは言わないお約束]
(=10) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 18時頃
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……おや [オデットにたくすんかい!!とつい乗り突っ込み あーこれは何とか衝動を自分で抑えなければ だって可愛い子には、怖い思いはさせたくありませんもの*]
(=11) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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任された!!
[肩をぽむりされて>>=9思わず反射でそう答えて。]
……みゅ
[しばし考える。]
だ、大丈夫やっちゃろか
[小さなつぶやきは、多分誰にも聞こえなかった。]
(=12) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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[くつくつと、堪え切れない笑いで身を震わせながら当人たちを見やれば 無言の炭鉱夫がそこに>>30
残念ながら、読心術の心得はないために、彼の心中での否定までは読み切れず あっ触れたらいけないとこだったかな?!なんてちょっぴり焦りました
もう一人はと言えば、同じように炭鉱夫の様子を窺っていて>>39]
幸せなら何よりだよ。
[立てられた親指に、ほっとしてウインクを返した]
(46) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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[その後始まった会話>>40>>42は、なんだか危険が危ないような気がしました 二人ともガールには見えませんねと勝手に頷いて、 ベンチの上に放置していたシャンメリーに手を伸ばす]
さて、ドクターもすっかり元気なようだし。 二人の感動の再会も見れたし。 僕もそろそろ人探しに戻ろうかな。
[ウンと伸びをしてから、二人を見上げました 気になることはいくつかあるのだけれど、多分その内分かるだろうと普段通りのお気楽思考]
じゃあ、ドクター。 工作の成果、楽しみにしてるね。 アロールも、また。……三度目も直ぐだったりして。
[手は再び塞がってしまったので、ぺこりとお辞儀をしました
次はどちらへ赴こうかな 何も決めないまま、徘徊に戻ります*]
(47) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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[人混みの中をぶらぶらと歩きながら、少しずつ熱を失ってきたコーヒーを啜る 飲んでいる間は、鼻歌もおやすみだ]
――あっ。
[容器が空っぽになった頃]
おりがを見掛けなかったか、聞けばよかったな。 ……。
ま、いいや。
[たまのお出掛け。なおかつ連休 急ぐ必要があるわけでなし あの子のことだから、誰かが傍にいてくれてる気もします
まさか、自分のゲームに戻れないこともないだろうし うんうんと一人で納得し とりあえず荷を置きに一度戻ろうかと手元に視線を落として
空いたコーヒーの容器は、 近場のゴミ箱へシューッ!**]
(48) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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/*レネ[[who]]に投票しておこうかな
僕が引きこもりに戻ってもいいんだけど<吊り先 と思ったら、ミスターが寝たまま戻ってこない案をメモに書いてて、この村の紳士ェ……www
(-30) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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―――――………ふむ、
[>>43 キャラクターチェンジするかのような所作で、炎使いの少年は立ち去った。 炎を纏っていた剣は一振りすれば、元の姿に戻る。 彼の背中を見届けた後、視線は麗人の剣士に。 左頬は髪に覆われている、そこから覗く、苺柄の絆創膏。]
では、少し私と戦ってくれるかな。 今回は観客も居る事だしな。 もう少し楽しませてやらねばな。
それに、あやつもまだ来ておらぬしな。
[そう言って、軽く目を閉じた。魔王少女は今頃何をしているのだろうか。 まさかとんでもない恰好になっているだなんて、知る由も無い。 私は彼に向かって、指を差し出し、挑発するかのように数回手前に動かした。]
(49) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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そろそろ私を倒してみてはどうか?
[まだ剣を鞘から抜かないまま、私はゆるりと唇の端を上げた。]
(50) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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おや。
[常夜のステージ、銀盆の月。 城下に広がるは墓地であり、三頭身の死者が踊る―― そんな世界に。 城のテラスで身を横たえ、浅く吐息を繰り返していた眼前に、 恐る恐ると言った様子でミニスカサンタ>>1:247が現れた]
どうしました? ……怯えなくても食べたりしませんよ?
[そんなことを言うから、飛び上がって逃げられるのだが。 辛うじて贈られたプレゼントボックスに薄い微笑みを浮かべる。
魔力の残り香が誰からの贈り物かを知って。 それ以上に、遊び心が刺激されて。
配下の骸骨人形が、それを開く――1]
2014/12/28(Sun) 19時頃
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/* あれ? リロードしたら消えた?
(-31) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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おや。
[常夜のステージ、銀盆の月。 城下に広がるは墓地であり、三頭身の死者が踊る―― そんな世界に。 城のテラスで身を横たえ、浅く吐息を繰り返していた眼前に、 恐る恐ると言った様子でミニスカサンタ>>1:247が現れた]
どうしました? ……怯えなくても食べたりしませんよ?
[そんなことを言うから、飛び上がって逃げられるのだが。 辛うじて贈られたプレゼントボックスに薄い微笑みを浮かべる。
魔力の残り香が誰からの贈り物かを知って。 それ以上に、遊び心が刺激されて。
配下の骸骨人形が、それを開く――3]
(51) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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/* よかった、中身あんまり変わらなかった。
(-32) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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……ふむ。
[独りでは多すぎるカクテルの数に、小首を傾げる。 血色のそれでなくては喉は潤わないし、 失った体力も回復はしないものの――――]
なかなか粋ですね。 ……いつか、“お礼”がしたいものです。
[かの麗しき魔王の姿を思い浮かべ、唇が弧を描く。 はたから見ればただのへんた……いやなんでもない。 はたから見れば、少なくとも死に瀕しているようには見えない。
グラスの一つを手に取って唇を湿らせつつ。 今頃はあの剣士か少年が戦っているのだろうか―― そんな思いを馳せながら、ふたたび目を閉じた]
(52) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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ばかじゃないし、泣いてないわよ。 [ただ涙目なだけでまだ泣いてはいないという主張。>>31 酔っ払いには口調が崩れてるのも毒舌が使えていないのも気付きません。 贅肉=女性らしさというのなら自分の女性らしさそこだけじゃないか!と理不尽な怒りをぶつけようと。 でもドーナツを食べているのでぶつけませんでした。甘いものは偉大なのです。] まとあてだーつ?
[とりあえず1つ食べ終わって、聞き返す。 そもそもどうしてこんな状態でダーツなんてしないといけないのか。 それだったらスイーツを食べながらまったり猫耳天使に抱きついてた方が幸せに決まってる。]
別ににゅーすになったくらい問題ないです。というかわたしおさけなんて飲んでませんし。 そんな勝負わたしがうける意味ありませんわ
[そしてここでも飲んでいない主張。これが車の運転中だったら通報ものだね! そんなくだらない勝負受けるつもりもなくまた屋台巡りに戻ろうとしましたが]
(53) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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…………は?
[落とされた挑発に>>32分かり易いくらいの黒い表情を見せ]
貴方を売った喧嘩を無視された可哀想な人にさせても楽しそうですけど。
[先ほどまで酔っていたベーシストは何処に行ったのやら。 飛び出すものは笑顔と毒舌。]
貴方の敗北を1面ニュースにさせたほうが面白そうだわ。
[くすくすと、口元を押さえながら笑って。 ――でもやっぱり挑発に乗ってるあたりまだ酔っているベーシストだった。]
(54) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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[……と、その前に。 近くによって来てくれた天使を見て。>>33 しかもドーナツまで食べていて本当に可愛らしい。この子と魔王様をセットで持ち帰りたいなんて思いながら。 ……でも受けた勝負はしなければならないので]
オデットさん、ちょっとこのエセ紳士とダーツしてきます。 なのでちょっとこの袋を持っててください。あ、私のドーナツ食べてても良いですよ。
[にっこり笑顔でドーナツの袋を託す――前に むぎゅーっと天使を抱きしめて。食べてる最中だというのも無視して抱きつきました。良い迷惑である。 そして袋を託しなおしてまたにっこり。]
(55) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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[ゲーム設定とは非情である。 アロールくんは貧弱っていうかもう、ほんと死ぬ。 強い弱いっていうか死ぬ。 ネタだけど、女の子に振られたショックで骨になるっていう噂まである。 あのマッチョくんに迫られて死んだって話も聞いてる。
俺がそうしたいわけじゃないんだが、 俺やその発明品が原因の死だってある。
新しい顔、ならぬ新しい装備だ、と地上から送ったそれも、 操作ミスででもキャッチしそこねたら頭に直撃して死ぬ。 良かれと思って送った爆弾も、 キャッチしそこねれば勝手に爆発するし、巻き込まれたら死ぬ。
それでもアロールくんは優しいんだから。 俺としては感謝奉りつつ、 なるべくアロールくんが死なない展開を望むばっかりだ。]
(56) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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ググったらいい加減まとめ動画とかないカナ? アロールくん死に際百選、とか。
[ありそうなのが困る。]
……まァ、そういう設定だしネー。 いやァ毎度毎度ザマァないよね★
[指さしてぷぎゃっておこう。 それがドクターだから。]
(57) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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アロールくんがガールだったら、指差して笑えないからヤダナー。 イッッヒヒヒイィ!!
[こんな風に気安く肩を叩けないし。 ねえアロールくん肩高いよ!]
(58) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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/* 肩を叩いたのが原因で死んだらわらう
(-33) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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/* すげえ死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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ドクターがチューしたら回復するんだったらいくらでもしたげるヨ?
[なーんて。 最初に濁された言葉のお返しだ。]
まァこんなオッサンのちゅーなんか、 アロールくんだったら即死モノだろーけどネ! イィッヒッヒイィ!
[実際それが目の前で起こったというあたりは、 酒にやられた俺には知る由もない。]
(*5) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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[>>47戯れていれば、紳士くんは探しものを再開するようだ。]
ジャーネ紳士くん! お水ありがと。
工作のことは、ヒ・ミ・ツ だヨ!
[ヒ・ミ・ツのところでち、ち、ち、と人差し指を振って笑う。 いいアイディアももらったことだし。
なんだかそれよりずっとお世話になった気がするけど、 その辺りはぼんやりして覚えてない。]
(59) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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え、ちょ
[どうやらケンカやガチバトルではないらしい。 が、バトりはするようだ>>55 戦の前の抱擁のごとく、むぎゅられそしてドーナツを託されてしまった。]
ついてったらダメ? 邪魔はせんから
[二人の顔を交互に見てお伺いをたてる。
天使的には某彼方からの声にて任されてしまった別件もあり、 このまま二人を放っておくわけには絶対いかないのである。]
(60) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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ハイ。 じゃあお待ちしてますね。
[くすくす笑う声と、悪戯めいた響き。 真面目な顔をしていないのは想像に容易い]
そういえば……改造ってなんか、エッチな響きですよネ。
[しかもそんなことを言ってのけた]
(*6) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時頃
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[わあ全然こたえてない。 どころか、]
エッチな改造ってナニ!?
[即座に反撃が来た! やっぱりミスター侮れねえ!
ちょっとやり返したつもりになっていたのに!]
(*7) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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/* 見せたくない見せたくないと言っている相手に 本当に見せないまま、何もなかったように振る舞うのは またく面白くないもんね 折角のネタ装備、もうしばらく楽しもうかな……ww
ミレイユが痴女続行で悲鳴あげるけど
(-35) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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/*煉獄にクラウンとサミー(レネ)←キール、ミスターが自室←魔王 ダーツ屋台にシニードとメルヒとオデット ベンチにシックとアロール アイス屋台にくれすととエメット おりがが移動中だっけか
ふむ。オデット[[who]]
(-36) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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[>>49見つめていた視線が、絡まる 此方に向かって緩慢に差し出された指の動きを確認すると、 成程…と、冷静に頷いた>>50 緊張で、彼と同じように笑みを作る余裕はなかったが]
わ、わかりました。 …… 今回は、プレイヤーはいませんし
私の意思を持って、戦わせて頂きます。
[言うが速いか、両手で愛剣を構え直し、 優しい口調に反して、腰を低くし相手を視線で射る 彼が鞘に手を置いたのを確認してから、
魔力を練り上げ、攻撃に移った]
(@3) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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/*おりがも煉獄にいた ダーツ逆方向っぽい?
ツリーを挟んでクレープ屋とアイス屋があるような気がする。そのさらに西にベンチです? まあいいか、ふわっと行こうふわっと 僕は今ツリーに背を向けてるから、このまま行っても誰もおらんな。んじゃ自世界に一回戻ってスタート地点から( ˘ω˘ )
(-37) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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あ、無尽蔵に水作り出せるわけじゃなかったんだ。
[空中の水分子>>=8に自分の勘違いを知る。 なるほど、大気から借りるのなら際限はあるに決まっていた]
うん、おいしいよなあ。……チーズ乗っけたのもいいよなあ。
[チーズ。の単語を聞くと。 どうしてもゲーム内の台詞も相俟って魔王を思い出すわけなのだが。 うん、はらへった]
ん、悪ィな。 さすがにアイツも自分の身を守れない状態でこっちには来ねェと思うけど。
[ひらりと振られた手に、それでもどうしても浮かぶ申し訳なさげな色。 べつのいみってなんですか。 だいじょうぶきっとラ神さまがまもってくれるよ]
(=13) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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[ タンッ…――――― ]
[大きく一歩足を動かせば、一瞬でトップスピードに到着できる。 無論。全て、高めた魔力のおかげだが。 もし小さな妖精さんが移動する瞬間を見ていたのなら、彼女の視界から追えなくなるくらいには、スピードは速かったのではないだろうか。
一気に間合いを詰めてみせた]
…―――― 失礼、
[彼の懐に入ってから、相手の表情を探るように一瞥した後、反応を待つことは出来ずに 彼の利き手の反対側―――無防備なサイドを狙い、真横に剣を薙ぐように滑らせていって―――、]
(@4) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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おう!
[脊髄反射的に返ってきたいいお返事>>=12に花丸笑顔。 は、速攻のノリツッコミ>>=11によって遮られた]
え。いやさ。 殴っていいって言うんなら殴ってでも止める気はあるけどさ。
電子空間《ココ》で殴って止めるより、 バックヤード《あっち》で止めた方が確実だろ?
[きょとん。なんて、とても不思議そうな顔]
[結果、頑張って衝動を抑えようとしているメルヒオルや 不安がるオデットに繋がるとは微塵も考え付きはしなかった]
(=14) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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……俺としてはノーダメージタイムアタック動画が見たいな。
[>>57絶対あるんだろうなあ死に動画、と考えれば軽く溜息をつき。 プギャられれば思わずジト目にはなるが、それもまあ、彼の設定だ。 多少は慣れている]
あんたでも女相手には手加減するのか。 …逆にあんたがガールだったら女性不信者続出だろうさ。
[軽く肩を竦めて]
(61) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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/* 逆になんか目覚める人も続出する気がしてならんg
(-38) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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ソレもソレであると思うヨ? 難易度ソコソコあるし、やりがいあるんじゃないカナ。
[設定のわりに、開発以外でネットはあまり使ってない。 今度検索してみようか。 このゲーセンにくるお客さんで、 そこまでの神プレイは俺見たこと無いけど。
それじゃつまんないじゃなーい、 なんて口調になったのはキャラクターのせいだから。]
え~、手加減? ンー……アロールくんが女の子になってもしないカモ?
[だってアロールくんに対する、俺の設定が設定だ。 ていうか設定上、普通の女の子でも態度が変わらない可能性が。]
ドクター女の子……だったら、アロールくん、嬉しい?
(62) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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……こう。 無垢を、自分色に染めるみたいな?
[間違ったことは言っていない。 そんな雰囲気は恐らく伝わるだろうか。
ちょっと酔っぱらった雰囲気が――1
1:ある 2:あるわけなく、実に真面目そうに]
(*8) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
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/*おいミスター酔ってんぞ
(-39) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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―― 煉獄無双前 ――
………………。
[じと、と紅い瞳を細め、薄く殺気をまとわせて。 対峙するは継ぎ接ぎのメイド。 お気に入りのドレスを奪還すべく、土埃色からすらりと伸びた白い足で 地面を蹴って―― ]
……っ、な
[――立ち止まる。 眼前に立ちはだかるメイド、メイド、メイド。 手にはお揃いのメイド服、ミニスカサンタにナース、ボンテージ。 硝子の目玉を爛々と輝かせ、上司を着せ替え人形にしようと目論むメイドの壁は 力でねじ伏せるタイプではない魔王にとっては、抗い難い厚さで]
(63) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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あぁ、なんかいい気分ですネ。 誰かが通りかかったら、食べたくなる……。
[なんだか楽しそうで危険です**]
(*9) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[――神速、だった>>@4。 パズルゲームとは言え、戦う立場にいる身でもそう思う程には]
……はは。
[小さく。誰の耳にも届かないように微かな音で乾いた笑い声を零す。 サミーでこの速度なら、速さで二つ名を持つクラウンはどれ程なのだと。 任せてよかった。 そして、ミレイユに見せることにならなくてよかった。 あっさり倒される姿なんて彼女には見せられたものじゃない]
[とん、とん、と。 少しずつ距離を取ってから後方の観客席へ一足で跳び上がり。 それからぐるりとコロシアムを回るようにして席の通路を駆け抜けた]
(64) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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あ、……あなた達、調子に乗らないで…… いくら特別な日だからといって、無礼講を許すなんて、一言も……!
[中にはビキニよりはマシな着替えもあったかもしれないが、 半パニックの魔王には察する事は出来なくて。 仕方なく、煉獄無双の中へと逃げるように駆けて行った。]
……っだけど、闘技場は何処かしら …… …………、何処に居るのかしら
[メイドの魔の手から逃れる為には誰かに会わなければ、 信頼できる彼の処まで行かなければ。 けれど初めて踏み入ったゲーム内で、追手から逃げながら走り続けて 道標やら案内図のひとつも確認が出来ずに。
案の定の迷子。 気がつけば、アンデッドの城の前に立っていた。]
(65) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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おりが。
[足を止めたのは、きっと対角の位置。 クラウンと話をしていた(クイズのあれこれは知らないが)彼女の元へ]
オレさ、今からミスター探しに行こうと思うんだけどさ。 もしもこっちにミレイユがきたら、探しに行ったって伝えてくんねェかな。
見学に来るって言ってたから、来てみてオレがいなかったら困るだろーし。
[頼んでいいかな?ひとつ、首を傾いで。 その返答がどうあれ、その後はひらりと手を振って場を去っただろう]
(66) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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/*
_人人人人人人人人人人_ > ただのホモに見える変態 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
(-40) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[まあ、その魔王は一足先にこちらの目的地についちゃったみたいですが>>65]
(67) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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/* (レネに挟まって顔を覆った)
(ごめん)
(けどミレイユの話してくれててはじかしい)(てれ)
(-41) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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/* あ、あれ……。 どうしようミレイユもきてくれた。
どっち食べよう……。 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒(*・ω・) \_つ_つ
(-42) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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あー……なる ほど ?
[首を傾げた。 聞き間違いでなければ、このミスター、]
……ねー。 ミスター。酔っ払ってない?
[続いた言葉が不穏だ。]
(*10) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 21時頃
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……血飲んだら元気になんノ?
[設定を思い出しながら、ぽつっと。]
(*11) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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/* あ、ミスターんところ行こうと思ってたけど、魔王がいくのか。 どしよっか、なー
(-43) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[なんて、ワイワイしてるところに、 またもやってきたサンタさん。メイドさん?
素早く箱を押し付けて去っていく、]
あの動き……プロだネ?
[何のだ。 プレゼント配布の情熱は見習うべきだろうか。 俺も贈り物(装備)キャラだし?
開いた箱の中身は、>>247 7]
(68) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[どこかで見たことあるような大事故が目の前にある]
………………… エ?
[ちょっとこれどうしろと えっ?着ろってこと?俺が????]
(69) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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/*>>64 も、もちろん魔力のおかげですよ…( 先手だけ、不意をつくためにトップスピードで動きましたが
普段はこんなに早く動けないかと。
だいたい私を使うプレイヤーさんは
『カマイタチ→(魔力を使って)トップスピードで移動。→攻撃』
がベターな動きだと思います。
(-46) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[喉が渇く。 渇望――そうなるように設定された身体。
軽く人外の戦闘力が犇めく格闘ゲームだからといって、 設計側が本当に人外を入れるなどだれが考えただろうか。
いや、考えたからここに居るのだが]
おやおや……迷い猫が。
[空になったグラスを、骸骨人形が慌てて片付けていく。 その数、5本程―― 頬が仄かに赤く、今の状態を表しているだろうか。
テラスから見える麗しき少女>>65の姿に、 とてもとても爽やかな悪い微笑みが浮かんだ]
(70) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[闘技場を後にし、ミスターは何処に行ったのかと見回す視界の中に 見慣れた相手の見慣れない姿が飛び込んできた。 具体的には継ぎ接ぎさんたちのミニスカサンタ姿>>1:247]
え、なんでそんなカッコしてんの?
[まあまあとかいいからいいからとか、 知った相手だからこそかそれとも誰にでもなのか随分強引に箱を押し付けられた。 ついでに待たれている。開けろと言わんばかりである]
[え?今? なんて思うけどまあ抗えませんよね相手複数ですし]
[しゅるり、リボンを解けば見覚えのあるドロップが――10]
(71) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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――――――ほう、
[>>@4 柔らかな口調を皮切りに、その所作は激しく。 纏っていた風をエンジンのようにして、私に突進してくる。麗人の剣が、月光に照らされて妖しく光っている。 私も間合いを詰めるように、一歩、近寄る。
普段はプレイヤーに操作され、思うような動きが出来ていなかったのかもしれない。束縛から解放された彼女の動きはいつもより俊敏に感じる。 男性にしては華奢な身体、まるで女性のようだと感じた事もあっただろうか。その細い身体を風に乗せて、彼女は飛躍する。]
――――…… ッ速いじゃないか。
[然し私も速さでは負けない。 無防備な方に回り、私の弱いところを的確に狙おうとする一撃を。 剣で同じように受け止める。]
ぬ、―――――んっ!!
[果たして受け止められただろうか。 偶数:成功、奇数:失敗。2。]
(72) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[ ぱぁん! ]
ぅおわっ!!?
[弾けるように飛び出した取り取りのドロップ。 共に羽音も高らかに飛び出す複数の真白の鳩]
[何があったか脳が処理をするのに、数瞬の間]
…………なんで、びっくりばこ。
[ああびっくりした。 なんて胸元を押さえた肩に、頭に。ばさばさ鳩が舞い降りた]
(73) 2014/12/28(Sun) 21時頃
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[打撃音のようなものが聞こえてきたり 死ぬかも宣言があったり。 かと思えば始まったのはゲームキャラクターの死についてのおはなし。
ただ踊ったり、ダンスバトルしたりするだけ。そんな世界に「死」なんてものはこれっぽっちも出てこない。むしろ出てきたらちょっと問題だ。踊って死ぬとか嫌だ。
でも少しだけ考えてみる。ダンサーらしく高い身体能力も、厳しい稽古のおかげで簡単には壊れない身体も、多分ほかの世界に行ってしまえばとっても弱いものではないかな、
なんて、]
[くれすとを抱っこしているから口には出さないまま。]
[8歩歩いた頃には忘れてました。]
[ついでにアイス屋さんについた頃には、宇宙の彼方へフライアウェイしてました。]
(*12) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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イヤイヤイヤ。 さすがにないヨ。 ね? エ?
[ね、ってアロールくんを振り返ろうとした目の前に、 ずらりと並ぶミニスカサンタな皆様。 ちょっ、待とう。]
あの、 は、話せばわか、
(74) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[その場に唐突にスタァン!!と打ち立てられたのは、 着替え用のあのレールカーテン。 引きずり込まれ、エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ]
(75) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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もうお嫁に行けない…………
[て~ん!!
マジックショーよろしくカーテンが落ちてきたそこに、 すっかり着替えさせられて座り込む俺が居た……]
(76) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/* [全力でゲンド○ポーズのターン]
先にすすめるべきか 待機するか どうするか
どうする えめっと
[あい○るのしーえむのリズムで]
(-47) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[キィン―――――……
剣が交錯する甲高い音が響く。 大剣の向こう、麗人の剣士の顔が間近に迫る。]
ふ、甘いな。 そんな正面からの一撃…………私には効かぬ。
[やがて此方の方が力が勝っただろう。 私は彼女の剣を一瞬だけ弾くと、そのまま自分の大剣を振り下ろした。]
(77) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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あいたっ!
[お伺いを立てていた天使の頭にポコリと衝撃。]
なんじゃ?
[上を見上げるとサンタメイド>>1:247が手を振って去っていくところだった。 つまり、二箱目。]
……みゅ
[ひとつめが大したこと無い代物だったため、躊躇いなく天使は箱を開けてしまったのである。 はたしてその中身は1]
(78) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[もう1本のグラスの中身を空けて、それを放り投げる。 慌てた骸骨人形数体が受け取りに走るが、 その結果がどうあろうと欠片も気にもせず。
長椅子から身を起こし、ふわりと立ち上がる。 そのまま己の影へと沈みこみ――
――彼女の影>>65から滲み出るように、 その背後、仄かな吐息すら届く距離へ出現した]
御機嫌よう、麗しき方。 このような場所に何か御用でしょうか。
……それとも?
[指先が伸びて、首筋へと触れる。 撫でる仕草はやや諧謔じみたものだったけれど]
どちらであれ、歓迎致しますよ。 異世界の王。
(79) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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―アイス屋さん―
わー、かわいいー!
[途中迷子になりそうになりながらもたどり着いたアイス屋には、なんとも可愛らしいぴよアイスの写真が並んでおり。 無類の可愛いもの好きは、目をキラキラと輝かせる。
興奮のあまり、ついうっかりくれすとを押しつぶす勢いで抱きしめてしまったけど、きっと大丈夫だよね。]
あれ?メニュー……甘さ、酸っぱさ、しょっぱさ?なんじゃこら。
[店員曰く、ステータスを選んでオリジナル味を作れるということ>>1:266 なるほど、客のセンスが試される仕様らしい。
くれすとを店頭のすぐ近くに置いてある椅子の上に下ろし、ちょちょいっとステータスをいじって注文。てってれー、26(0..100)x1点アイスの出来上がり!]
(80) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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わ~い♪
[出てきたのはチョコレートシェイク。 ドーナツに大変お誂え向きのそれは、天の神が天使を甘やかした結果だろうか。]
(81) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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―むじあか―
[控え目な欠伸を一つ、零して 選ぶ道筋は、自身のゲームへと続くそれ 腕の中で微かな水音を立てる瓶を、親愛なる「隠しキャラ」にでも預けようかと
家に帰る足取りというものはどうしてだかいつもより軽く、早くなるもの 不思議です]
お土産だよー。 って、あれ?
[慣れた空気の世界。自身の領域であるコンサートホールへの扉を開けたらば 今まさにプレゼントボックスをぐいぐいと押し付けられている友人と ミニスカサンタさん]
またお会いしましたね? いや、違う人だな。
[たくさんいるのか、ミニスカサンタ。まあ出所は同じだろうさ、と 手にした瓶を掲げ、お礼と微笑を浮かべると きらきら笑顔のミニスカさんは首を傾げて]
あ、僕はもう、もらっ――
[二つ目のプレゼントをくれました 随分と太っ腹なミニスカさんです
渡した後、風のように走り去った赤い背を見送ってから 二人で各々の箱を開けました>>1:247 4]
(82) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/*いちご出た!!クラウンさんとこに持って行かなきゃいけない気がする!! 問題点:この紳士、クラウンさんの好物知らん
(-48) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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やめてくれ気色悪い。
[>>62仮定の話に割と真顔で返した。]
俺は今のままのあんたでだいぶ持て余してるよ。 これでヒロインだったらと思うと寒気で死ぬ。
[寒気を堪えるように、上着を貸し出して薄手のインナーのみになった二の腕をさする]
[と、そこへ。 >>68再度現れたメイドサンタさんの姿に、ふとさっき骨になったときに落としたシャンメリーの箱のことを思い出し。 周囲をさっと見回して、それがまだ落ちたままでいることにほっとして]
……は、二箱目?
[風のように新しく押し付けられた 4 ]
(83) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/* (超ほっとした
煉獄行ってクラウンに献上するふらぐ。
(-49) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/* それにしてもあれだ。 ドクターにはとてもひどいことを言う方向で動いたつもりなんだけど
恋絆補正って何でこんな強いの???(砂糖吐きながら
(-50) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/* ねぇ、私ただのおやつタイムやっちゃけど
(-51) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/* >>68 ビッキーニ!ビッキーニ! (パジェロのあのノリで)
(-52) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[>>83だっよねー、アロールくんならそう言うと思った! ドクターもそー思うー
……なんて、さっきまでなら返せたんだ。]
……あろーるくん…… ドクターね、いまね、 女の子だったらまだマシだったろーなって思ってる……
[ただでさえ、肋浮いてる貧弱BODYだ。 男としても見せられるものじゃないのに、ビキニって。 ビキニっておまえ。
ああ、全く寒くない……でもサムい……]
(84) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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ももいちご? ……もも?
[なにやらとっても大きないちごです 甘酸っぱい香りが満ちて、とってもおいしそう 試しに一つ、齧って見たら、思わず満面の笑顔になっちゃうほどでした
ちなみに隠しキャラ君は1を引いたらしいよ]
これは……ただのいちごじゃないね……! 独り占めしたいおいしさだけど。それがもったいないくらいのおいしさでもある。 悩ましいね。
(85) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[箱を開けて、今度は何やら赤い果物が入っていることを確認。 何だか妙に可愛らしいものが集まる日だな、と考えていると、 >>74>>75>>76すぐ傍で妙に騒がしい気配]
[一体何事かと振り返り]
[見なかったことにして、全力でその場を立ち去ろうと試みた]
(86) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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酔っ払いなんて無粋なこと。 あるわけないじゃないですカ♡
[酔っ払いは皆そういうものです。 くすくす笑う声が響いて、ついで、不穏な――]
元気になりますよ。 さあ。 ほら。 いますぐ。 くだs
[通信はそこで途切れた。 何か興味があるものを見つけたようだ――]
(*13) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/* これぞ場面移動のチャンス…!(ひどい
(-53) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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あ、そうだ。
[衝撃に俯いていた顔を思いつきに上げれば、 頭上の鳩が急な揺れに文句を言いたげに羽ばたいたけれどさて置こう]
なあなあ。ミスターM見かけなかった? ちょっと用事あるんだけど、何処行ったかわかんなくて。
[そう問いかければ彼女たちは微妙な顔をして顔を見合わせた。 え、何があったんだその顔。 疑問符を浮かべていれば(あ、ここだとエフェクト出ない)示される方向と 『気をつけて』の言葉]
……ああ。
[なんかされたんだな。なんて、妙な諦観。 ひとまず大丈夫と礼を告げて、その方向へと歩き出した。 頭と肩とに3の鳩を、乗り切らないなら周囲にも舞わせながら]
[今まさに、彼女たちよりもその主が大変なことになっている>>79なんて知る由もない]
(87) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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せめて……せめて上着……っ
[アロールくんは確か魔王さんに貸してたし。 なんで貸してるんだっけ。 たしか……ウッ頭が。]
上着、 …… 白衣? ビキニに白衣? どこの趣味だァ!!!
[ニコニコしたミニスカサンタが手にひらひらしてるやつ、 あれ俺のだ。俺の白衣だ。 やだよおおお白衣ビキニとか新ジャンルになるのはやだよおお!!!]
(88) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/* シックwwww もうwwww
面白すぎ好き←
(-54) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/*もうちょっとアロールドクターと一緒にいればよかった(激しい後悔)
(-55) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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くっ…… も、もういいヨ!! アロールくんの無事(?)も確認したことだし。 ドクターもちょいっとお出かけダヨ!!
[決して逃亡ではない。決して。 よいしょっと立ち上がって、4次元鞄をごそごそする。]
その前にネ! コレは、置き土産っ!!!
[ポケットからずるっと出てきたのは、 自作の爆薬(改造済み)である。]
(89) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[出来上がったのは、緑ぴよのアイスクリーム。鼻腔をくすぐるのは、クリームに近い甘い香り。 その見た目の可愛らしさに、食べていいのかと悩むこと数秒。 アイスクリームに対する好奇心に負け、恐る恐る舌先だけで掬ってみる。]
これは、
[抹茶だろうか。仄かな香りがまろやかなクリームに包まれ、舌の上にじわりと広がる。 苦味と甘味が喧嘩せず、互いに互いを引き立て合い、絶妙なバランスを保っている。 非常に美味、というわけではないが、そこそこ美味しい。 普通に店舗に並んでいても違和感はないレベルだ。 次に、歯で削るようにしてアイスクリームを口内へと含めば、訪れるのは苦く蕩ける幸せの味。]
[などではなく。]
(90) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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でかいやつはみんな小さくなると良いんダヨ!!!!
[投・擲・炸・裂!!!!!!!!]
(91) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[説明しよう! 今回俺が放り投げた爆薬には、ちょっと特殊な煙が詰め込んである。
効果は下記のとおりなので、確認してほしい。
1,小さくなる(30+fortune) 2,大きくなる(150+fortune) 3,声が高くなる 4,声が低くなる 5,羽が生える 6,ロココ調になる]
(92) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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っ――――――!
[思わず口を掌で覆い、唇を固く結ぶ。
抹茶なんて優しいものではない、顔をしかめるほどの苦味。 生野菜特有の青臭さ、えぐみ、しぶみ。 そして何故か混入されている、謎の硬いつぶつぶ。
一口目がそこそこ美味しいと思ったからこそ、この第二擊の攻撃力が非常に高く感じられる。
クリア寸前に天井に頭をぶつけて死ぬ。 大連鎖が出来る一歩手前に、大量のおじゃまぴよを送られる。 ラスボスのHPを真っ赤にし、あと一撃で倒れる――というところで、ラスボスが回復アイテムを使う。
ゲームに例えるならばこんなものか。 上げるだけ上げたあとに落とすとは、なんと鬼畜なアイスクリーム。]
[作ったのは自分だけども。]
(93) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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( … ぁ。 )
[目が合ったとき 鞘を掴んで、躰の向きを変えたとき 相手が攻撃を受け止める体制に入った事を察した>>72]
ッ、ん……!
[白刃の愛剣が、虚空へと弾かれ 剣がぶつかった瞬間の鋭い音は、夜闇の中、闘技場に大きく響いていく。
>>77次に相手から攻撃されそうなことは理解していたから 剣がぶつかる音と同時に飛びのこうとしていたが、
ひゅっと空を切る彼の攻撃を避けきれただろうか 6以上で、回避成功。(6)]
(@5) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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/* 風呂から帰ってきたら大惨事が起きてた
なにが なにがどうしてこうなってる
主にどくたー
あっミスター性的 あっ
(-56) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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まっず……
[いつもの可愛らしい声とはかけ離れた、低く男らしいかすれ声が小さく小さく響きました。]
(*14) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[なお、うっかり化学変化でオリジナルの変化を試したい人は、 1d7で7を狙ってみよう……なんて電波がどこからか。]
[[BOMB!!!!]]
げっほげっほ!!!
[まあこんな目の前で炸裂させて俺が逃れられるわけがなかった。 2(1か2なら44(0..100)x1)の効果を受けつつ、 全力で爆薬振りまきながら逃・亡!!!!!]
(94) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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|
[やがて着くと賑やかで 誰か迷子になるのではないかと思ってしまう 知り合いを探そうにも――]
……自分のところ以外の知り合い覚えてません。
[仕方なく足を進めていくと]
(95) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
|
|
……わ、ぁ……。
[風のように駆け寄り攻撃する人>>@4 それを受け止め>>72振り下ろす人>>77 つまりはバトルをしているのだろう]
…………。
[どうなるのかと彼らを見つめて 自分のゲームと違う美しさに見惚れる 戦う姿は美しいと思う 悪意であれ善意であれ純粋で美しい]
……やっぱり。
[自分は朗読者がお似合いだなと苦笑しながら パイが入った箱と本を抱えていた]
(96) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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あ?酒?
[酔っ払い、とは]
飲み会なう?
[お酒を飲む機会なんて、それくらいしか思いつかない。]
(*15) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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あ、手伝ってくれるの? ヨロシク★
[通りすがりのミニスカサンタたちは、 面白いことなら大歓迎してくれる様子。 追加爆薬を預けることにした。
これで全ステージ巻き込んでやる。]
(97) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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|
[とりあえず、熱心にシェイクを飲んでいる友人に分け与えて どこかにお裾分けに行こうかな、と思案に沈む
最近あった面々の顔を順繰りに思い返しながら]
ああ、でも、みんな移動してるかなぁ。
[謎の対決に発展してたり>>55、同じいちごを得ていたり>>83、お着替えの犠牲者になっていたり>>88 そんなことを知るすべがあるはずもなく]
(98) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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フフ。 可愛らしいサンタの差し入れですね。
……おや。 可愛らしい君が、なんとも―― 嫌いじゃないですねその裏も。
[やっぱり楽し気であった。 ブレーキというものが壊れ果てている]
(*16) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/*ドクターwwwwwwwww
(-57) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時頃
|
はっ!? ちょ、あんた何を──
[>>92文句を言う間もなく、謎の爆発に巻き込まれる。 勿論爆薬が直撃した時点で一回骨になっているが]
[コンティニューしたときには 2 ]
(99) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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[彼に振り下された大剣は、目の前ですかっと空を切り、 はらりと己の長い前髪が、僅かに地面に向かって舞う
ゾッとした悪寒が背筋を撫で上げた]
…… これでも 不意を衝く攻撃のつもりだったのですが、ね っ
[もしこの攻撃が当たっていたらどうなっていたかは、今は考えないことにしよう。 重心を前に移動し、下に剣を振り下されたことで隙が出来ているように見えた、――相手の上半身に向かって
己の身体をくるりと半回転させて、風の力を借りた足で蹴りを食らわそうと動いた]
(@6) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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あっでかくなった! アロールくんより今なら!?
……この格好で近寄れるかァ!!!
[ああダメだ、素が。素が出る。 謎の伸縮性を発揮したビキニは、巨大化してもズレもしない。 ズレたら大惨事股間大戦だ。 大丈夫、健全全年齢向けにポロリはない。]
(100) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/* でかいやつがでかくなっちまったぞ
(-58) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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アロールは、40(0..100)x1
2014/12/28(Sun) 22時頃
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/* かわらwwwwwwwwwwwwwwwwwないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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|
/* アロール???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きみの身長いくつだっけ???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/*アロールくんそれ変わってないね!???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2014/12/28(Sun) 22時頃
|
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/* [穴掘り組が面白すぎてしにそう]
あろーる身長かわってねえぱねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/*アロールもwwwwwでかくなっててwwwwwww ドクターどんまい過ぎる流れじゃないかwww
(-63) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/*
大惨事股間大戦wwwwwwwwwwww
あかん死んだ(腹筋)
(-64) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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|
[………何事もなかった。]
……爆発だけ?
[思わずぽかんとするが。 >>100今戻ったらやばい気がする。 とてもやばい気がする]
[とりあえずそのまま振り返らずに逃走した]
(101) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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|
/* こんな酷い結果もない
(-65) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/* つまり、ドクターはアロールに対しては投擲したときにアロールを骨にしただけ。と
(-66) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/* 大惨事wwwwwwwwwwwwwwwww 股間wwwwwwwwwwwwwwwwww 大戦wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/*違った>< 150プラスαだった 変化なしってそれはそれでスゲーなww
(-68) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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|
いくら可愛くても、ボク男だもん。たまには雄になるってJKJK。 中の人、男声にも定評あるし。女だけど。
[まだ口の中に生野菜臭が残っている。HPマジ真っ赤。]
しっかし、サンタさんお酒も運んでたんだ。皆花火とかそーゆーボンバーお楽しみ系だと思ってたや。
(*17) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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[ちょっと諸事情で不安に苛まれつつも、 おやつタイムをエンジョイしていた天使の元にも容赦なく爆弾は降ってくる>>92>>97
どうなるどうなる5]
(102) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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ふむ、
[>>@5 彼の方が一歩早かったか。 素早く麗人の剣士は飛びのき、私は彼の前髪を軽く切るばかり。 直ぐに顔を上げ、追撃を図ろうとしたが、前かがみになった巨躯の隙を躊躇いなく彼の蹴りが襲う。 視界の端、回し蹴りを食らわせようとする彼の細い脚が見えた。]
―――――…… っぐ、
[HITした。私のゲージが少し減る。 左肩口に鈍い衝撃が走る。 その痛みに顔を歪ませながら、然しその脚を切りつけようと大剣を振り上げる。 彼もまた、大きな蹴りの後で隙は大きいだろうと。 偶数:成功、奇数:失敗。1。]
(103) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/* おい天使の羽が増えたぞ
(-69) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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ついてきても大丈夫ですよ。 本気で魔法でドンパチする予定ではないので。
[もしもそうなってしまったら流石に同行は許可できなかったけれど。 でも大丈夫。天使だけは死んでも守ります。 でもルールがなんなのかわからないので、それだけは確認しようとしましたが]
あら……?
[またまたサンタがプレゼントを渡してきたようで。手を振ってサンタは去っていきました>>1:247 2箱目が手に入ったので戦い前ですが中身を確認しましょう。中に入ってたのは10でした]
2014/12/28(Sun) 22時頃
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ついてきても大丈夫ですよ。 本気で魔法でドンパチする予定ではないので。
[もしもそうなってしまったら流石に同行は許可できなかったけれど。>>60 でも大丈夫。天使だけは死んでも守ります。 でもルールがなんなのかわからないので、それだけは確認しようとしましたが]
あら……?
[またまたサンタがプレゼントを渡してきたようで。手を振ってサンタは去っていきました>>1:247 2箱目が手に入ったので戦い前ですが中身を確認しましょう。中に入ってたのは5でした]
(104) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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ちっ、
[大剣の振りの方が遅かったか、それは避けられてしまう。 私は忌々しげに舌打ちをする。 けれども己の三白眼は楽しそうに爛々と輝いていて。 戦士の魂が、燃える。]
――――――………なかなかやるな。
[私には特別な必殺技は無い。魔法の類もない。 シンプルに己が力だけで戦うだけだ。 然し、それゆえに。最恐で最悪たる所以なのだ。]
ふん―――――……っ!!
[私は闘技場の柱の一つを薙ぎ払う。 轟音がし、柱は砕ける。 そのまま柱の残骸は大きく傾き、剣士の方へと倒れていく。]
(105) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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みゅ?!??!
[ぼむんと衝撃。 しかし、それも大したものではなかった。
一瞬呆然とした天使は自身に何が起こったのかキョロキョロ自分の身体を見て。]
なんじゃこら?!?!!
[2 1.背中の羽が増えていた。 2.耳の上辺りに羽が追加。 3.まさかの足首の辺りから生えてるよ!]
(106) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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|
[怖いから客観的に自分を見てないが、
194センチの巨体(あばら浮いてる貧弱ボディ)でビキニとか、 今なら生体兵器の名をほしいままにできる気がする。
爆薬振りまきながら走る俺の行く先には、アロール[[who]]がいるらしかった。]
(107) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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[いやまて落ち着け。
神にも失敗はある。 これは何かの間違いだ。
よく見るとおりが[[who]]だったらしい。]
(108) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/* こっちくんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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|
ねぇ、これ、いつでも呼び出せるようにしてくれる? 持って歩くのは荷物になるからさ。
[友人の手にももいちごを押し付け、首を傾げる 困り顔は綺麗にスルーして]
じゃあよろしく。
[にっこり笑って手を振って お裾分けの相手を探しにバックヤードへ舞い戻る 爆弾騒ぎは、まだむじあかには来ていない模様
珍しく自分から出掛けることを選択した男は、上機嫌でバックヤードの地を踏みました
視界の端に、過る赤色は――]
(109) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/* おりがちゃん今煉獄だよな クラウンにいちごを献上しに向かうとはち合わせてしまうな
どこ行こう
(-71) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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──煉獄無双──
────── ふっ……
[幼い微熱どころか完熟インフルエンザの今なら、 空も飛べそうな気がした。
いつの間にか辿り着いていたそこは、 どうやら戦いの真っ最中のようだ。
ザッ、と観客席に立ち、仁王立ち腕組みで、 クラウンとサミーの戦いを見つめる。]
(110) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
あれ、三度目はさすがに――っ!!!????
[先程見送ったのと同じ赤い色のミニスカ衣装 今度はお断りしようかと笑い掛けた男に差し出されるのは、プレゼントボックスではない
宙を舞った「ナニカ」は頭上で爆発し、立ち込める煙にまかれる それこそがドクターの「工作の成果」だと、とっさに思い付けるはずもない
煙が晴れる頃にはどうなっていることやら>>92>>97 4]
(111) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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|
/*>> 大きさ変わらず <<
(-72) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
そこ、男になるじゃなくて雄なのネ。 喉やばい?なんか毒物でも飲んだの?
[中の人だなんてそんなメタ発言。]
そそ、お酒もあったみたいヨ。 ばれりーなんかはシャンメリー引いてた。
ドクターは、……………
[※なうをお察しください]
(*18) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
!??ゲホッ……なに…。
[観戦を楽しんでいるとどこからか爆薬>>92が 何があったというのだろうか2 多分戦っている最中の彼らは煙に巻かれないだろうが心配だ その前に思いっきり柱が崩れていたのだけれど今の彼にはまだわからない]
2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
けほっ、ごほ、
[何か今日めっちゃ咳き込んでる気がする 腕を振って煙を払い、何とかひと段落]
ひ、酷い目に……あ、った……?
[耳に届いた声に違和感 言葉は自分が発したものと同じだけれど、聞こえた声は知らぬもの
指先で喉に触れて]
あ、あー……?
[指先に伝わる振動と、耳に届く音と 数度繰り返して、事態に気付きます]
声、ひく、い?
[そして、一時停止]
(112) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
あら、花火?
[これメルヒオルにぶん投げてやろうか。 熱くないし問題ないだろう。そしたらまたサンタさんが戻ってきたじゃないか。 一体全体今度はなんだと様子を見ていましたが……なにやら爆弾が振ってきたではないか!]
え、嘘。
[なんか爆発して煙が広がってます。 こほこほと咳払いをして煙が晴れる頃にはどうやら>>92>>973]
(113) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
此処は…………?
[見渡す限りの墓標。 手を取りステップを踏む、可愛らしくデフォルメされた亡者達。 いつの間に迷い込んだそこは、どう贔屓目に見ても"闘技場"とは程遠い。
見据えた城は、ファンタジーに彩られた自分の魔王城とはまた違った雰囲気を出していた。 銀の月が映える、どこか品性のある趣き。 廃墟という名の芸術と呼ぶべきか。 裸に等しい状態で借り物の上着を羽織り、素足を墓地の土に濡らす姿は、魔王どころか浮浪少女の出で立ちに近く この場には似つかわしくない、本当の意味での迷子のような。
しかし他に向かう先もわからない。 きょと、きょと、戸惑いながらも城の麓へと歩を進めた]
……あ、
[>>70揺らいだ人影。 それも一瞬で掻き消え面食らった、その時]
(114) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
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…………ッ!!
[背筋が震えた。 耳元を滑る吐息にも、撫でる指先にも、此処まで呆けていたかと情けなくなる程に驚いて。 勢い良く振り返れば、相手を捉える事は出来ただろうか。 跳ねた心臓を落ち着かせるべく頭をゆるゆると振り、取り繕う]
―――― 芳しい"夜"の香に誘われて。
あなたが………… ここの主ね? お初にお目にかかりますわ、死者の王よ ……このような姿での謁見は不本意ではあったのだけれど
[いや、本当に不本意なのだけれど。本当に。 身を守るように、借り物上着の前をきゅうと握りしめた]
(115) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
可愛い顔して雄。 面白い――製作者も、いいを趣味してます。
[自分はどうなんだという話だが、さておき]
好みはどちらなんでしょうね。 ドクターいじりとかお好きなら、やっぱり?
[酔っ払いは自重しないぞ!]
(*19) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* いやー不本意だなぁーまいったなぁー(棒)
(脳内のミレイユはぴるぴるしている)
(-73) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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|
!??ゲホッ……なに…。
[観戦を楽しんでいるとどこからか爆薬>>92が 何があったというのだろうか3 多分戦っている最中の彼らは煙に巻かれないだろうが心配だ その前に思いっきり柱が砕けていた>>105のだけれど 今の彼自分にはまだわかるはずもなく 煙に目を閉じていた]
(116) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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/* ちょっとまって煉獄無双にんきすぎじゃない?wwwwww
(-74) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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|
― 煉獄無双:アンデット城 ―
[示される道程を進めば空は闇に呑まれ、周囲は不気味な気配を醸し出して行く。 からり、三頭身の骸骨人形が出迎えることはあっただろうか。 靴裏鳴らして辿り着いた其処では]
……あれ。オレ、お邪魔?
[ポニーテールの女性と、探していた人物の後姿>>79。 零れた声は届かない程度に潜められていたはずだけれど]
[それから、感じるのは。 女性に対する、既視感]
(117) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
えええっ、歌えないじゃないか!
[ソプラノが、出ません 流石ののんびり屋も顔色を青く変えました
声が、出ないのは、困った]
ねぇ、これ、戻るよね?!
[きゃらきゃらと笑うサンタクロースに問い掛けると、 声の低さにか、勢いにか、驚いたように逃げて行ってしまいました
その背を半ば呆然と見送って]
ええー……。 どーすんだ、これー!
[がっくりと項垂れた]
(118) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
[が]
――、ミレイユ!!
[咄嗟に声は跳ねた。 振り返った顔>>115は見覚えがあるなんてものじゃない。 距離があっても、見間違えるなんてことがないくらいに]
[普段とは余りに異なる服装に隠された翼で後姿では判別がつかなかったけれど]
[慌てたのは、自身の首筋に乾き残る赤が理由を示している]
(119) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
[何だかとても酷い目に遭ったような気がする。 全力で走ったために顔には汗が浮かび、 マスクを外して顔を袖で拭えば土埃に汚れていた部分がまだらに白くなった]
…どこだ、ここは。
[目的も定めず適当に走ったので、一瞬現在地を見失い。 ふと見つけた店に近寄ってみると、随分と可愛らしいアイスクリームの写真一覧]
[と、その前に佇む妙に顔色の悪い少女>>93]
その、…大丈夫、か?
[思わずマスクを戻すのも忘れて声を掛けてしまう程度には]
(120) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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|
一体なんだったのかしら……あら?
[なんだか少し声が高くなってます。 あの爆弾の所為でしょうか。これくらい声が高くなってしまうとバンドでボーカルになれるのも……]
オデットさんは大丈夫ですか?
[くるりと、ドーナツを食べていたオデットを見れば>>106 口元を押さえて噴出しかけました。耳の上辺りに羽が生えているではないか! 天使が更に天使度をアップさせていて抱きつきたい症候群に教われましたがふるふると耐えるのでした]
(121) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* レネ
(顔覆い) (すごいタイミングで)
(-75) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
……あー……あー……?
[目を開けて見ると柱が崩れていた さっきの轟音はそれだったのだろうか でも爆発の音は別から…いやそれよりも]
…僕…声、こんな声だっけ?
[いつもより高くなった声に喉を押さえて震えていた]
(122) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
[淑女の反応>>115に抗う術もなし。 反射を封じることなくとんと地面を蹴り、離れた場所へ。 そんな僅かな動作でも生じた風は、 口許から微かに漂う酒精の芳香を届けただろうか]
そのようなお言葉、僕如きに勿体ない。 でも――――そうですね。
[仮面の奥の瞳が、ちらりと格好を撫でていく。 興味というよりは悪戯気な雰囲気で]
……少し、刺激が強すぎるようです。 宜しければお着替えでもお持ちいたしましょうか?
少なくとも脚などは隠れると思いますが――
[だが、剥き出しの首筋、鎖骨。 白い肌が映えるであろう黒のドレスのサイズは―― ――過去の挑戦者の数にも寄る。 偶然にも似合うサイズがあるかは……2
1-2:どこからどこまでもサイズがぴったり。 そう、あるべきものが無い場所までも……
3:悪戯心が刺激される、ちょっと大きめサイズであった]
(123) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
/*ゲームの性質上、声域は相当広いはずなので、 声が低くなるというよりは、それ以外の音域が出なくなってる状態。ということで一つ
(-76) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* ミレイユがこないから先に出るかーと思ったらまさかの同タイミングで顔を覆っている俺ですすみませんすみません
[ぷるぷる]
(-77) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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|
少年~少し高め2
(-78) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
な、なんか お互いに凄いことになっちょるね
[現在の天使の頭部はと言うと。 天使の輪っぱ+猫耳+羽耳。 大忙しというか大盤振る舞いというかお祭り騒ぎというか。 大変なことになっていた。]
(124) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
――と、騎士がお迎えですか。
[くすくす笑いが含んだ声で。 上げられた声>>119に、楽しそうにそう囁いた]
……お部屋を用意することも、できますよ?
[酔っ払いは、下世話であった]
(125) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* くれすとが くるかこないか みていたら あろーるさんが こっちにきてた
ほるむ こころのいっく
(-79) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
[勢いを付けた蹴りは、左肩に重く入った気がした。 ほっと息を吐き、躰の向きを相手に戻そうとしたところで 知り合いの朗読者の姿が視界に入る]
…!
( キールさん―――… ) ( 観に来てくれたんだ )
[僅かに目が合ったと思うが、遠くにいる相手に気づかれたかはわからないし、意識が逸れたのはほんの一瞬の事
小さな呻き声を聞き、>>103視線を戻せば。予想以上に早く次の攻撃へと回った相手に目を開く
慌てて体制を変えて、己の足を守ることは出来たが そのせいで足がふらついていた]
(@7) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
[ …嗚呼。だから、]
[ゲーム中では見られないような、彼の楽しそうな瞳が>>105 やけに、嬉しくて。 …―魅入っている場合では、 なかった…]
―――――――― うそっ ―…?!
[物凄い音と共に、此方に向かって倒れてくる柱に思考が追い付かず、ようやく着地した足が硬直した
だって、 たった一撃で、そんな馬鹿な―――――!]
(@8) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
…―――― カマイタチっ !!
[咄嗟に唯一の防壁を使うことを判断し、叫ぶ
普段、ゲーム中では、1度に使うこの技の魔力の度合いは制限されていたが、 今は自分の意思で、魔力も、技も、使うことが出来る。
…そのため迷うことなく、この柱から自分の身を守ろうと、――すべての魔力をこの風の防壁に注いだ]
[大きな柱は、綺麗に分けられていく]
―――きゃぁ―ぁッ…!
[それでも大きなコンクリートの大きな欠片は、私に向かって落下してくる。ぎゅっと目を瞑り、4個の欠片を身体で受け止め、HITが大きく減少した]
(@9) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>123 ひどいな
とてもひどいな
あるべきものないですよ!!!!!くっ!くっ!!
(-80) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* これではただの変態…… ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
(-81) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
/* さみーちゃんかわいいな!?
予想以上に普通におんなのこしている
(-82) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
……気持ち悪い。
[思わず膝をつく 幼い少年に近いその声に何故か拒絶反応を示す 他のゲームの少年の声には反応しないのにどうして]
…………。
[本と箱を地面に落としても気づかないほどに 口元と喉を抑えて意識を保つことだけを考えていた]
(126) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
あれ?
[>>122近くで知ってる声、じゃない声がした。 高い声。]
……? えー、と。 アリスくん?
[聞きなれない声だが。 で、今、俺は。]
……………
(127) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
|
……………………… み、 見ないでッッッ!!
[両手で胸を手ブラして、屈みこむ。
つ、 つらいっっっっ!!!!!]
(128) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
|
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/* ミスターの言葉選びは本当に艷やかだなまったく かっこいいなあー
(-83) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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男って言い方はまだ可愛いと思うの。 毒物というか、ある意味テロ。 金木犀だと思ったらラフレシアだった。 そんな衝撃が来ました。まる。
……?
[残念な頭に、察する能力はなかったとさ>>*18]
(*20) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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ウチのかわいい系男子大概中身獣だしね。雄のが似合う似合う。 ある意味良い趣味してんのはそっちも同じじゃないかな。というか、ゲームの製作者なんて、ねっ
[悪趣味レベルで言えば、MMの製作者はきっとトップレベルだろうけど。]
さぁ?
[質問には、かわいいかわいい声をつくってはぐらかすよ。]
(*21) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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(ん?)
[>>@9 大打撃を与えられたようだ。 然し、彼がその柱を受け止める一瞬前、甲高い声が聞こえた気がする。 そう、まるで女性のような。]
…………ふん、
[私は小さく首を振った。そんなはずは無い。 もし彼が女性ならば、私は数々の暴力を彼に行ってきた事になる。 そしてあの強さ、女性な訳がないだろう。 私は自分の小さな疑惑を消そうとした。]
そんなもんか?!サミーよ!
[私は吠え、止めを刺そうと跳躍する。 爛々とした目は、確実に弱った剣士を捉えている。
丁度そんな時だっただろうか。 >>110 爆薬を振りまきながら、一人の狂科学者がやってきた。 凄く危ない恰好をしている。 今にもポロリしそうなピッチピチのビキニに白衣だ。 この世紀末の舞台に、嫌に浮いていた。 戦いの最中であったが、一瞬だけそちらに思わず目を奪われてしまう。]
(129) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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/*>>126>>128のタイミングがこう、あの www(大量の芝)
(-84) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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/* つらいな(みけんおさえ
(-85) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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……………。
[目を閉じて息を飲みこめば 嫌悪も何もかも忘れていく 何を忘れたのかわからなくなるくらいに]
……ぁ。
[ゆっくりと立ち上がり本と箱を拾い上げ抱える 崩れる前に少しだけ視線を感じた気がしたけど>>@7 多分相手も集中しなければいけないだろうから]
……頑張って、ください。
[どちらにでもなく応援を]
(130) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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――――……ぬっ?!
[>>92>>94 そしてその爆薬はアブナイおじさんの襲来とともに、闘技場にも流れ込んでくる。 私は不注意にも、その薬を吸い込んでしまったようだ。 目の前の麗人の剣士は果たして吸い込んだだろうか。 私は、1になってしまった。
1,小さくなる(30+fortune) 2,大きくなる(150+fortune) 3,声が高くなる 4,声が低くなる 5,羽が生える 6,ロココ調になる 7,[[allwho]]になる]
(131) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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[駆け出し、取られた距離>>123の間に割り込む。 頭や肩に行儀よく一羽ずつ鎮座していた白の鳩はばさりと闇色の空に舞った]
どーも、さっき振りで。
[片手は庇うようにミレイユへの前へと翳し。 浮かべる笑みは少しばかり敵意の色が滲んで居ただろうか]
さっきはちょっとやりすぎてごめんな、って言いに来たんだけど。 何でだろうなあ、さっきから言う気が失せちまうのは。
(132) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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(見なかったことにしたいなぁ……これ。)
[知り合いのビキニ姿>>127>>128にどう反応するかも忘れてていいですか]
……えっと。大丈夫、ですよ。
[思いっきり棒読みで目をそらしました]
(133) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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―――……
[ぼそり、小さく小さく落とされた呟きは、その場にいる人には少し苦しげな吐息程度にしか聞こえないことだろう。 眉間には皺が寄り、目にはうっすらと涙がにじむ。緑ピヨのかわいらしさが、この時だけは憎たらしい。
さて、このアイスオブウェポンをどうしようかと考え始めた頃、聞こえた声>>120 近づいてくる足音にすら気付かなかったとは、不覚。]
ぁー…… お、骨っこくん!やほやほー! ボクはこのとおり元気だよ!ちょっと奇襲くらっちゃったケドねっ。
[いつもの可愛らしい声とはかけ離れた、低いかすれ声が漏れたのも束の間。 次の瞬間には、いつもの調子で手をひらひらと振る。 そして、何でもないといった風に笑ってみせるのだ。 まだ、顔色は悪いままだけども。]
(134) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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?!
[でかい。麗人の剣士がやたらとでかい。 否、私の身体が小さくなったのか。 2m以上もある私の巨躯は今や、30+0(0..100)x1cmしかない。]
ぬぅ………!!
[戦いの最中にも関わらず、私の心に過るのは、
――――こんなに小さければ苺も食べ放題だなぁ。]
(135) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* 0wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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クラウンさん!?
(-87) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/*>>135 0てwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* >>135wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっきから出目ひっでえなfortunewwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* >>135 噎せた
(-90) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* 1日目の夜、こまを殺害した。 あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。 あなたはアロールと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
(-91) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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元気が良くて何よりですよ。 ……彼女のお迎えでしょうか?
[まさか、自分を探しにきたなど思うわけがなく。 少年の慌てた様子>>132に肩を揺らそうとして、留まった]
――っ、……ぁあ……。 いやいや、勝負事ですから……? あのハ……いやいやいや。 あのおじさ…………いやいやいや。 女子力高い我が主とは、戦わなかったのですネ。
[我慢したのに最後にぶっちゃけた]
(136) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* しかし、この出会う人出会う人皆に女の子って言われてるのはあれか 冒頭のワンピース効果か それともエメット効果なのか 上目遣いマジあざといエメット効果なのか
ちょっと間違われるとかはわりと狙ってたけど 段々楽しくなってくる罠
(-92) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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ナニがどう大丈夫ッッ!!
[>>133明らかな棒読みッ!! 視線はソレている……ッ! 事件ッ…… 屈辱ッ……!!
ざわ…… ざわ……]
これは!!ドクターの趣味じゃなくて!! ……ええと、そのっ
サンタの……サンタの主人、は……魔王さん……?
(137) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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魔王さんの趣味ッッッ!!!
[最悪の結論を叫んでいた。]
(138) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 23時頃
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そうか…? 元気ならいいんだが。
[>>134いつも通り、…を装っているように見える様子に、首を傾げる。 その一瞬前、その手に持ったアイスクリームを睨みつけていたように見えたが]
…そうだ。 こんなものを貰ったのだが、ひとつどうだ。 俺には多すぎるから、お裾分けに。
[半分気遣い、半分本心くらいの気分で。 手元の箱を開け、ももいちごを一つ差し出した]
(139) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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…… んぐ、
[口から血を吐き出しそうになったところで、手で口を塞ぐ。おかげで>>92の薬は免れたが それでも砂埃の中で、剣を支えにし、なんとか立ち上がった状態だった]
し…… 死ぬかと、 …思い ました……
[額から、肩から、胸部から…赤い液体が滲んでいる それでも鋭い視線で、相手を見やろうと――]
……―――― いない?!
しまった……! クラウンさんは、どこへ……!
[……まさか、クラウンさんが一瞬にして身長が30CMになるだなんて、予想できるわけないじゃないですか……
砂埃が舞い、視界が悪い中で 躰の限界を越えようと構わず、全力で>>131に気づかないまま、彼の方へ向かって突進していった。
……顔を膝で、蹴らないといいなぁ………]
(@10) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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…………?
[>>123 空気の揺らぎが運ぶ甘い香り。 それは紛れも無くアルコールで、同時に自分と同じ魔力の色も感じ取れ]
……あなたの元へも、プレゼントが届いたのね 楽しんで頂けたようで何よりだわ…… "ミスター"
[もしかして酔いが回っている? 堅苦しい口調は面倒なばかりだ。肩の力を抜き、聞き及んでいた名で呼びかける。 彼と会うのは初めてだが、噂は此方の耳にも届いていた。 ゲームは違えど同じ闇の住民、死者を操る城の王]
……それは……、ありがたいけれど、良いのかしら メイドが悪乗りして手がつけられなくて……
[彼シャツ(?)状態に絡んだ視線には、薄く頬を染め顔を背け。 このままでもいられないのはわかっているから、お言葉に甘えようかと ……悲しくなる程にぴったりな衣装の用意があるとは知らず]
(140) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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[>>*20なんか……すごくキてる……]
お おう…… あの、無理はだめダヨ? うがいとか、どう?
[控えめに勧めてみた。
雄とか低音とか、聞き慣れなくてなんかコワーイ
ねえドクターいじりってナニ!?]
(*22) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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[>>119 ふいに、呼び声が聞こえた]
―― あ、
[顔を上げた先、此方に向かってくるのは探していた彼だった。 舞い散った白い羽根が月光を反射して、 余計に、眩しい。
>>132割り入った彼の後ろに反射的に身を隠すけれど。 声から滲む敵意に狼狽える]
…………大丈夫 大丈夫よ、レネ 何もされていないし、していないから ……衣装を、用意してくれると
[ああ、でも、それを教えてしまったら、この姿の理由も聞かれるだろうか。 それはちょっと、いや、とても辛いが仕方がない]
(141) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* 魔王と勇者が! かわいくてなあ!!(こじらせてる
(-93) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* >>138 (ドヤ顔ダブルピース)
でも これは あっ キールに勘違いされるうううううううううwwwwwwwwww
(-94) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* ねえ、この村のラ神には中の人が居るよね???
(-95) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* >>136 あのハ……って何を言おうとしたんだろwwww
(-96) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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[[alwho]]
(-97) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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/* キールがシリアスやりたそうなんだけど
このドクターで対応すんの?????っていう状態
(-98) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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[ハ、とか、おじさ、とか。>>136 言いたいことがわかってしまうところまで言ってしまったら意味ないと思う。 結局完全にぶっちゃけたけど。 かっくり、毒気は抜けて前方に肩が落ちた]
女子力高いって。 甘いもん好きなのは男も女も関係ねェと思うけど。
[ずれた返答をまずひとつ。それから]
ああ、クラウンとは戦ってねェよ。サミーに任せてきた。 アンタと戦ってみて、オレじゃあ勝ち目どころの騒ぎじゃねェってわかったし。 何よりサミーが戦いたそうだったからな。
……そういう意味では、アンタには無駄に怪我させちまったか。 悪ィ。な。
[改めて零した謝罪は、けれど頭を下げるまでの動作は伴わなかったが]
……うんまあ。ミレイユを見付けたのは偶然でさ。 謝りにきたのは本当。ちょっとかっとなっちまったけど。
(142) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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(なんかすごいこと言われた気がする)
[叫ばれたことに>>138目を瞬かせ]
……ではこれも?
[本を叩きページのエフェクトをまとわせると 女性の状態になる。ちなみにビキニのままで]
……これも趣味だったのでしょうか。
[首を傾げ純粋に信じそうになっていました ちなみに女性の声も少女声に近くなってて涙目]
(143) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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んぇ?
[毒気抜かれて敵意が完全に霧散したところへ、 更なる後方からの弁明>>141が届いた]
……いしょう?
[そういえば後姿でわからなかったのは、服装が見覚えもない……ええと、作業着?のようなものだったから。 よく見れば足元は完全に素足だ]
…………なんでそんな格好してんだ?
[残念ながら危惧している通り、ばっちりと質問が零れた]
(144) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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んー? あー、いちごだ!いいの?ありがとー!
[ぴよアイスを持った右手を背へと隠すように回し、左手を緩く握り口元に添え、上目遣いにアロールを見上げる。ポケットからこっそり、ハニー・ハニーが出てきてアイスに乗っかっているのは知りません察していません。 元気いっぱいにお礼を言ってから、差し出されたももいちご>>139 を受け取って口に含む。 一度噛むだけで溢れ出てくる果汁を零さないように飲み込んむ。それまで苦味に支配されていた口内に、一気に甘味が広がる。満たされるような幸福感に思わず頬を緩め、大きいいちごを一口でぺろり。]
んー甘くておいし!こんな美味しいのがおおすぎなんて、甘いものちょっと苦手とか?
[質問のために改めて顔を見上げて、ようやく気づくまだらな汚れ。 こてんと首を傾けつつ、左手はハニー・ハニーが出てきたのとは反対側のポケットを探る。]
(145) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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はい、麗しいお嬢さん。 ちょっぴり古いですけれど、新品ですヨ。
[魔王の言葉>>141に指を鳴らして数拍。 ちょこちょこと可愛らしく走る骸骨人形たちが、 恭しく黒絹のナイトドレスを差し出した……ぴったりである]
さあどうぞ。 ……着替えには、僕の部屋なんかがおすすめデス。 さすがにここでは……ね?
[差指を己の唇に当て、秘密めいた仕草で。 可愛らしき魔王の案内は骸骨人形がするだろう――
――尤も、ここは格闘ゲームの世界。 城の門を潜れば、外から見えるテラスととある部屋以外は、 張りぼてでありただの暗闇が支配している。
とはいえ、お着替えには不足はなさそう、とも]
(146) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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うがい、しよっかっておもったけど。 救世主が来たからもう大丈夫!
[いちごをもらって一変。いつもより少し調子の良い声は上機嫌に弾んでいる。
耳をすませれば、キュ、というハニー・ハニーの小さな鳴き声も聞こえるかもしれない。]
(*23) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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【ハニー・ハニーの生態】
・回復アイテムだよ! ・動く蜂蜜色のスライム状のなにかだよ! ・胃袋の中でちょっと暴れる時があるよ! ・効果は絶妙! ・自分の意思で動くよ! ・触角がでるよ! ・鳴くよ! ・多分人の言葉理解してるよ!
・でもただの回復アイテムだよ!!!
(-99) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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えっ。
[>>143ぽん、と目の前で変化が起こった。 その姿は少女、にしか見えず、見覚えのあるビキニ、で。]
えーーーーーーーーーーーっズルーーーい!!! なんで!?アリスくんそんなことも出来るの!? 女の子だったらそりゃビキニもまだマシだよオ!!
[叫ばずにいられなかった……ッ!! 194センチがorzに沈む。]
(147) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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……え、ちょ、待たれよ。 ぬおっ?!
待 た れ よ !
[>>@10 地響きを鳴らしながら剣士が私に向かって突進してくる。 いつもは華奢に見えるその身体も、巨人のように映る。 普段は群衆を見下ろす側であったので、見上げる側の立場に置かれるのは初めてであった。 『みゅじ・あか』の人達はこんな世界をいつも体験しているのだろうか。
私の絶叫も砂塵のなか、彼の耳には届かず。 白いローブを大慌てで翻し、私は彼の足から逃れようとした。
が、]
(148) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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―――――――ぎゅう、
[麗人の剣士は、何か小動物のようなものの鳴き声が聞こえたかもしれない。 砂塵が無くなったあと、それは小さくなった私だと。 果たして気が付いてくれるだろうか。]
(149) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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そーダネ……それも、あのミニスカサンタちゃんたちの仕業なら…… そうなんだろうネ……
[男だろうが女だろうが、ビキニを配る謎サンタ。 なんて無差別爆撃。
ああ、アリスくんが男のままビキニしててくれたなら、 俺のこのヤバさも多少はマシになって……いや駄目か…… 相手は細身の青年、こっちは貧弱オッサンだ。 勝負の舞台にすら上がれない……っ!!]
魔王さん……恐ろしい子……っ!!
[背後にベタフラッシュ入りました。]
(150) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[>>145良かった喜んでくれた。 都合よく手元に甘味があって助かった、とふわり微笑み]
今日はもう、充分満足するくらい甘い物を食べたからな。 これから持って帰って食べるには、少し多すぎたんだ。 傷んでしまっても勿体無いからな。
[少し前に食べたチョコバナナカスタードクレープの味を思い出し。 三人に手伝って貰って完食はしたものの、 流石に思い出すと胸焼けしてしまいそうだ]
[首を傾げる様子には、ぱちりと目を瞬いて]
(151) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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僕は女の子でもプレイできるようにされてるんですよ。 ちなみに年齢設定は一緒らしいです。
[ヒールをカツンと鳴らし首を傾げる あれ、なんでorzになってるんでしょうか>>147 そういえば言ったことがなかったでしたっけ]
……あれ?
[戦いの方に目をやると大きな人がいなくて どこかから小動物の鳴き声のようなものが聞こえた気が>>149]
……大丈夫でしょうか?
[心配そうにorzになってる男と戦いの方を交互に見つめた]
(152) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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/* おりがちゃんおかえり。
くれすと大丈夫かな 48hだから問題ないか
(-100) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[>>144 つ ら い ]
………………。 ……………………。
……ドレスを、剥かれてしまって
[耳まで赤く、顔は見れないまま、 上着の前を所在なさ気に弄りつつ、ぽつり。 余りにも辛すぎたせいか言葉が足りない。 誰にとかだからこの下がどうなってこうなってるとか。 良く言えば純粋無垢な彼には不十分だろうが、今は気がつけない]
(153) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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|
……素敵なドレスね 私の持っている物は、色味は落ち着いているのだけれど もう少しフリルが強いデザインばかりで……。
[>>146 さて、どうしてこのようなものが彼の城に? 其処までは思考が回らなかったが、ありがたく受け取った。 背中の透過が無いとしても、開いているタイプならば問題なく翼も使えるだろう]
…………丁重にお断りするわ
[>>125 下世話な提案だけは、こっそり辞退。
勿論、ここで――彼の前で生着替えなど、バックヤードでカーテン一枚を頼りに早着替えさせられた時よりも勘弁願いたかった。 悪戯な王の仕草を染まった頬で見やるだけ、人形に案内をお願いした。 レネに、少し行ってくるわと声掛けして]
(154) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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甘いもの天国でもう上限行っちゃったと、なるほど。 骨っこくんがいたんだいちご食べちゃったら、元気にがらっと崩れそうだしね。 ごちそーさまでした! と、
[充分、と聞けば>>151 羨むように。 可愛いものに加え、甘いものも好きな乙女趣味。少し多すぎるというくらいなのだからさぞかし食べたのだろうと。 ああ、出会えるはずだったバニラの甘味が若干恋しい。
探っていたポケットから取り出したのは、丁寧にたたまれた白いタオルハンカチ。それを左手に持って、土埃がまだついている顔へと伸ばし。]
ちょっとじっとしててねー。
[腕を伸ばせば届く距離。拭える部分は拭ってしまおうと。]
(155) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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/* せや、エメットちゃん大きいんや。 よかったね屈まなくてもとどくよ!
(-101) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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/* 魔王らしく余裕もって対応したほうがいいかなぁとも 思ったんだけどね この姿でこの状態なら女の子らしいほうが面白いよねって おもったんです
(-102) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[嗚呼、本当に申し訳ない。 小柄な彼の必死な声は、全く耳に入っておらず]
…………… ぇ ?
[>>149 なんだ、今の可愛らしい鳴き声は 足に当たった感触は……?]
(@11) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
|
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……そうだな、崩れるかもしれないな。
[流石に食中毒要因で死んだことはまだなかった気がする。たぶん。]
ん、?
[>>155伸ばされた腕に、一瞬躊躇する。 白いハンカチを汚してしまうのは忍びない、が。 じっとしててと言われたし。
ここで断るのも無粋かと考え、大人しくなすがままに**]
(156) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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/* きゅうりがパパに
(-103) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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―――――――ッ?!
ふぇっぁ
…………くらうん、 さん…?
[パニックになったように慌ててしゃがみこみ、白いローブを捲る ……この眼差しは、間違えなくクラウンさんだ]
わわわ…… だ 大丈夫ですか……! どこに当たってしまいましたか?
[先ほどまで剣で斬り合いを交わしていたことなど吹っ飛んだ。
咄嗟に小さな彼をぎゅうっと抱え上げる。赤子を寝かせて抱っこするように。 胸元の赤い液体で、彼のローブを汚してしまったかもしれないが。それを気にしている余裕はなかった
顔を覗きこんで 意識があるかどうか確かめる]
(@12) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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逆アリス・ゲームだと思ってたら…… 元の性別でプレイできるとか……
開発陣出てこいッ!!!
[コンセプトを忘れたか!!何たるザマだ!!! なーんてアリスくんの前で叫んだところで仕方ないんだけど。]
ン?なになに、どしたの?
[アリスくんの声に引かれて、戦いの場を見てみる。 特に変わったところは、]
……あ?ラスボスさん、消えた?
[なんだろネー。と、犯人だけど犯人の自覚もないので首をひねる。]
(157) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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剥か……え?
[なんで?とかなんとか更に頭上に増え……いやここ別ゲームだからエフェクト出ないんだった。脳内にだけ増えていく疑問符。 表情には出ているだろうからそれで察していただけたら幸い]
……、
[あ、と何かに思い当たったような顔を一瞬だけして]
うん、とりあえず、いってらっしゃい。
[ぽん。と肩に手をひとつ。 耳まで赤くなっている>>153のに苦笑いを零しつつ。 行って来る、の言葉>>154に応じて、そう告げた]
(158) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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シックが面白いことしてるwwww
よし、早いとこちゃっちゃと書いて、ミニスカメイドに会いにいこう
(-105) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[思わず頭に血が昇って。 あの桃色電子空間で見ていたものが全て吹き飛んでいた。 そうだった、お着替えカーテンでしゃらんらーされていたんだった]
[とは言っても、上着を借りていたところは見ていなかったので。 そこで勘違いが起きたんだろうとは思う]
[……ところであの上着、見覚えあるけど誰のだったっけ?]
(-106) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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/* >>158 なにをそうぞうしたんだい
(-107) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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[>>@12 彼の腕のなか、私は目を回しながら手を突出し、親指を上に立てる。 予想以上に彼の腕は柔らかくて温かくて。このまま溶けてしまいそうだ。]
ふ、――――――……そなたの勝利だ、
[威圧感のある三白眼も、いつもよりかは多少は可愛らしく見えるかもしれない。 白いローブは彼の血に、ゆっくりと染まりつつある。 それにも構わず、私は彼を見上げて、歯を見せて笑いかけると―――――
そのまま意識を失った。*]
(159) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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/* クラウンんんんんーーーーっっ!!!! 投票はまだだぞォーーー!!!!! いきろおおおお!!!!!!
(-108) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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おや、泣いてないんです? じゃぁどうしてそんな水の膜があるんでしょうね
[涙目を見ればそう揶揄してしまう>>53 泣かせたくはないのについ、彼女だと悪態をついてしまうのは仕様のないことで
酔っ払いって自分はお酒飲んでないっていうよね知ってる そして挑発には面白い位にノリノリ>>54 単純だけどま、めったにない事に口角が上がる 了承の意を聞けば彼女とつれだって的当てへ]
では先に僕から行きましょうかね
1088
[軽くダーツを、投げた所――]
わっ!!
[爆弾が降ってきたから多少手元が狂ってしまったかも>>92の3]
(160) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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-煉獄無双-
[観客席で、クラウンとサミーの闘う様子を遠巻きに見ております。どこまでも走れるおりがでもサミーのあの動きには目を丸くしました>>@2。今度サミーとおいかけっこでもして、ゲーセン俊足王を決めたいものですね 剣を交わす激しい音>>77に身がすくみます。平和なみゅじあかでは見られない、興奮する場面ですね おりがの事を探している人>>48がいるなんて知らずに観戦に夢中になっていると、レネ>>66に話しかけられました]
ミレイユさん?…うん、分かった! こっちに来たら伝えておくね!
[こっちに来る前に、二人が奇跡的な再会をするのは、もう少し後のおはなし]
(161) 2014/12/29(Mon) 00時頃
|
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きゃっ! ちょ、ちょっとこれは……
[柔らかく高い声。声が『造れなく』なったのを見て困惑顔 なんだあの爆弾は解せぬ しかしほぼ全員が爆弾の効果にさらされていようとは知る由もなかった]
(162) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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メルヒオルは、合計26でドヤ顔をシニードに向けている*
2014/12/29(Mon) 00時頃
|
それは……勿体無い。
[剥かれた、その言葉に薄く笑いながら。 どういう意図があるかは、観測者次第であろう。
去りゆく姿を見送りながら、視線を少年>>158へ]
ほほえましいものですね? ……こんな血沸き肉躍る世界には不似合いな。
[そうして、視線は舐めるかのように、首筋へ。 赤い跡がまだ残るのなら、こくりと何かを飲むように。 汝の為したいように為すが良い――誰の言葉であったか]
(163) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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/* >>163 ファ○リス様のおことばですね
(-109) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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[勿体無いって、何が。 と、思いはしたが言葉には出さなかった。表情には出たのかもしれないが]
……世界がどんな設定だろーと、閉店時間には関係ねェだろ?
[そう、言いはしても、根底を引っ繰り返すのは難しいのかもしれない]
[けれど仮面の奥の視線がゆるりと伝う先>>163に気付けば。 片手は持ち上がり、その赤の一筋を掌で覆い隠す。 掠めただけのそれは疾うに乾いて色合いを黒に近付けてはいるけれど]
(164) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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/* ミスターに血吸われたいよね
(-110) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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あ、アリスさ…っ!!?
[同じ観客席にいたので声をかけようとしたら、突如降りかかる爆発!>>116 そしていつのまにかその場にいるビキニ姿の科学者!シック=サン!!>>110]
イヤーーッッ!!
[爆発は容赦なく少女も巻き込んでしまう!ナムアミダブツ! >>92 (7.語尾がすべてにゃーになる) 2]
(165) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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イヤーーッッwwwwwwwwwwww
おっきくなっちゃったwwwww クラウンさんとwwwwwきゃぴきゃぴできると思ったのにwwwww
(-111) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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/* >>165 爆 発 四 散
(-112) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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…………………。
[やっぱり自分は朗読者がお似合いだと思う この勝負の結末に僕はいらない 目の前の光景>>@12>>159に目を閉じた後]
「アリス」は純粋な少女でないとダメなんですよ。
[本来の「アリス」の定義と自分は違うと苦笑し 目の前の男に>>127微笑む ついでだし頼んでおこうと箱を差し出す]
頼まれてくれませんか? あの二人に渡して下さい。 僕行かないといけないので。
[受け取ろうと受け取られなくても 女王陛下のベリー系のパイが入った箱を置いて走り去る 本を抱え男に戻りながらどこかへ**]
(166) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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ふぇ… ぁ……
[目が合っているのか、合っていないのか わからないほど焦点が合わない彼の瞳が
柔らかく、細められる>>159]
…―――――― 勝った?
[それを認識するより先に、目の前で大きで金色の文字が …――――『 You win ! 』と踊り 勝負に決着が付いたことを、周りにも知らせる]
(@13) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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ぁ……良かった。
毎日ずっと、 クラウンさんの事 考えていたんですよ…。
[毎日手合せしてもらっていて、
弱い自分に飽きられてしまうんじゃないかと 見切られてしまうんじゃないかと
不安だったけど―――…]
…………本当に、 よかった……。
[目頭が熱くなるのを感じながら 安堵したように、意識を失った彼の頬へ、頬ずりをした。 カサリ…苺の絆創膏が擦れてしまった音も気にせずに…]
(@14) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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― 煉獄無双:闘技場:回想 ―
[ミレイユへの伝言という頼みは二つ返事で受け入れられた>>161。 擦れ違う可能性をひとまず消せるだろうことに安堵の表情を浮かべて]
ん、さんきゅ。 そんじゃあいってくるなー。
あ、オレの分も二人の応援よろしくな。
[そんなことを言い置いて、手を振り立ち去ったのだった>>66]
[まさかその先で出会うなんて思わなかったものだから。 彼女には悪いことをしてしまった、けれど*]
(167) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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………
それにしても、……―――どうしよう?
[顔を上げた後 気絶した彼を、どこへ運んで休養させるか考える
1番初めに、彼の城へ運ぶことも考えたが。今の私の体力で、果たしてそこまで運べるかな…?
迷いながら、観客席へと視線を走らせると、誰かと目が合っただろうか*]
(@15) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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わぁぁ…っ、身体が……っ!!?
[ずんずん、と膨らむような感覚と共に、視界がどんどん高くなっていきます。さっきまで見上げていたアリスさん(クラウンに似ている)と科学者さん…同じ目線になってきたようです]
えっ、えっ、なにこれ!? と、とまってー!!
[小さい(小さかった)拳をぷるぷると震わせて叫ぶと、やがてからだの膨張は止まったようです。 さっきまで51センチだったおりがは、150+21(0..100)x1センチになってしまいました]
(168) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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/* たすけてくださいこの村ネタ陣営おおすぎです
[>>165にしばころされそうになりつつ]
(-113) 2014/12/29(Mon) 00時頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 00時半頃
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ふふ……、あれほど麗しい魔王殿だ。 興味は尽きないでしょうね、君も――僕も。
[口許を覆う掌が表情を覆い隠している。 それが猶更不穏を呼ぶ、それ“知りながら”]
まぁ、謝罪など不要です。 この傷だって誰かの血を舐める程度で治るものだし―― ――まあ我慢するなら、1か月程度寝るくらい。
[今さらながら勇者未満の謝罪>>142に、笑いながら。 それでいて罪悪感を擽る言葉を投げる。
ちなみに休暇の間の挑戦者は、 配下の骸骨人形が相手して負け(予定調和)、主に丸投げである。 怠惰というか、設計者はどうしてこんなのを設定したのか]
(169) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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[どうやら爆弾は無差別にあちこちにばらまかれている様子 周囲の人々も困惑気味です
奇跡も魔法も盛りだくさんの世界だって多くありますから、順応の早い人はけらけらと楽しそうですけれど]
うんん。 休みが明けるまでには、戻るよねぇ……?
[ぽつりと落とした呟きには、不安が滲みます]
誰かに聞いてみようか。 あのサンタたちは、魔王さまのところの人だよね。
[では、薬もそうかな。と安直に結び付けて、唸る とんだ誤解だとは知りません 手合せを見に行く>>1:411と言っていたっけな。と記憶を手繰る
他に、こういうことに詳しそうな人というと]
あー。も少し、ドクターといればよかったか。
[彼がまさに犯人なのだとは、思いもせず]
(170) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 00時半頃
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あら、行っちゃうの…?
[その場を後にするキール>>166に、ひらり手を振ります。パイをありがとう、と背中に声をかけてから、置かれたそれを見下ろしました。 … 見 下 ろ し ま し た 。 初めての感覚です]
…わぁ
[171センチ…まだ科学者さんには届かないけど、それでも元の3倍の身長…かなり見える世界が違います]
科学者さん、あの…さっきの爆発って一体…?
[怪訝そうな目でじっと見つめました 一体誰の仕業でこんなことになったんでしょう?と言わんばかりの目です
…と、突如「WIN!」の文字が見えました。 慌てて振り向きます、どちらが勝ったのでしょう!]
(171) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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興味、?
[不穏な様相で紡がれた言葉>>169に疑問符が浮かんだ。 自分に取ってはミレイユは同じゲームの仲間であり、友人で。 そういう方向で考えたことなど一度もなかった。 ……まあ、誰に対しても考えてはいないのだが]
い、
[1か月。その期間に見事に少年は引っかかった。 視線は緩く彷徨い、眉根は困惑に歪んで]
……舐める程度って、どんなもんだよ。
[こんな言葉が出てきてしまう程には、効果的だった]
(172) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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/* >>172 =┌(┌^o^)┐ カサカサカサカサ
(-114) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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君のトコの世界、ほんとすぐ死ぬもんねー。あっこにいったら、ボクも頭ぶつけたら骨になっちゃうのかなぁ?
[正直、死と遠すぎる世界出身者には想像もできないことだけども。 骨になったらなったで、り ぼーん とかできそう。ぼーんだけに。]
こっちと、ここと、 骨っこくん見かけるときいっつも汚れてるけど、ちゃんと落としたほうがいーよ。 顔はちゃんと見せる方がかわいいって、センセも言ってたし。 そういうキャラデザ望む人も多いけどねー。ていっ。
[見当たる汚れを全て拭い、最後にほっぺたを軽くつまんでから手を離す。 汚れた面を内側に折り込むようにして畳み、ポケットへと突っ込んでからちらりと右手のアイスをみやり。]
(173) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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/* ところで自分周り以外は8割読み落としてるので ミスターの設定だのなんだの 齟齬ってたらガチすいません
すいません
(-115) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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…あれ?クラウンさんがいない!!
[砂埃の中に立つのはサミーだけです その対戦相手が小さくなって可愛い鳴き声を出してるなんて露知らず、でもWINの文字が出たということは勝負が終わったということだから…]
サミー!クラウンさんは…!?一体どうなったの?
[観客席から飛び出して、彼女のもとに駆け寄れば]
…あ
[サミーの胸に抱かれたクラウンさんらしきものを発見します>>@12 …訳がわからず、ぽかんとします]
えっと…サミー、大丈夫?
[流血してる彼女とか、なんかちっこいクラウンさんとか、色々。]
(174) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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びー、くわいえっと。
[キュ、きゅ。と小さな鳴き声を上げながらアイスのコーン部分までにまとわりついているハニー・ハニーに小声で注意すれば、ハニー・ハニーは静かになる。アイスは半分位まで減っており、もう少しすれば完全に取り込まれ完食してしまうか。]**
(175) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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それはもう、甘美なる朱を一口だけ。 ――その首からただ一度、この牙を潜り込ませて口に含む。 それだけですよ、勇者殿。
[少年の様子>>172にくすくす笑う口許から除く犬歯は、きっと鋭いもので。 それが頸動脈へと潜り込めば痛いのも想像できそうなもの。 とはいえ、どことなく楽しげな様子は冗談ともつかないまま]
それに、吸血は究極の快楽だそうですし? する方もされる方も満たされる。 素晴らしい設計だと思いませんか……?
(176) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
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それ、舐める程度って言わねェと思うんだけど。
[苦い色を表情に零したのは、その犬歯の鋭さ>>176にか。 痛みはほぼ確実にあるのだろう。 けれどそれは、先程自分が与えたものを思えば。 ――そんな風に考え始めた時点で、既に奇人の掌の上か]
[はぁ。と溜息ひとつ]
――好きにしろよ。
けど、動けなくなるのは勘弁。 折角の休みにぶっ倒れるのは嫌だからな。
[首筋から落とした手で上着の片袷を開いて。 軽く傾ける頭は、黒ずんだ赤を晒すように]
(177) 2014/12/29(Mon) 01時頃
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/* ┌(┌^o^)┐
(-116) 2014/12/29(Mon) 01時頃
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[>>158 予想以上に爽やかに見送られた。 一体何を把握したのだろうか。まさかろくでもない物ではなかろうか。 脳内を覗いてみたい所だけれど、早急に見せられる姿に戻る必要があった。
そろそろと足元を確認しながら城内へ。 はぐれないよう気をつけつつ見回してみるも、 必要最低限の箇所以外はデータの闇が広がっているばかりだった。
実は魔王城もそんなもので、ただ、マップとして"魔王城内"が存在する為 此処よりはいくらか広く作りこまれている、それだけの話なのだ。 ガーゴイルの制御が出来ないのもこの辺りが関係していたりする]
……わたしの城に招いたお客人がたも このような胸の高鳴りを…… 感じてくれて、いるのかしら 見知らぬ境界への不安と……、好奇心が、交差して混じる、 そんな、胸の高鳴り
(178) 2014/12/29(Mon) 01時頃
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[骸骨人形に導かれ辿り着いた部屋はどのような内装だったか。 上着の身頃をぷちぷちと開き脱いでしまえば、 隠し続けて来た布面積の少ないビキニと白い肌……貧相な幼女体型……が現れる]
……どうもありがとう、アロール これは、大切に預かっておかねばね ……狭苦しい所で申し訳ないのだけれど ずっと手に持っているよりかは、マシでしょうから
[指先で宙を振ると、その部分のみが切り裂かれ昏いの空間が姿を見せた。 愛用の大鎌を収納している異次元のようなものだ。 大丈夫、中で鎌にぶつかって切り裂かれたりはしないはずだ。
手触りの良い宵闇染のナイトドレスを身に纏うと、いつサイズを計ったのかという程にジャストサイズ。 ……勿論、残念な部分までジャストサイズ。 くっ、何故だ]
(179) 2014/12/29(Mon) 01時頃
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―ぴよアイスを求めて―
[いや、俺飛べるンだけど…、 なんて口を挟む暇もなく、ひょいと抱えられる>>1:234
ああうん。しょーがねーな。 足をプラプラさせながら、身を任せる
おお、速い おりがとどっちが足が速いだろうな
俺が飛ぶのには敵わんだろうけどっ ふんすっ]
(180) 2014/12/29(Mon) 01時頃
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[エメットが足を止める どした?と聞くより早く、赤い影がさっと舞い降りて]
おお?
[何処かで見た事ある、ツギハギレディのミニスカサンタが ニコニコしながら箱を差し出している 抱っこされたまま、緑の包装紙に赤いリボンの小箱を受け取って]
サンタだっ あ、いやミニスカだっ
……あいや、違わない。サンタだっ
[きわどいミニスカ 真っ白いファーの裾とニーソの隙間の、ツギハギ肌につい視線が
悪魔でもプレゼント貰えちゃったぞ ぽん、と箱が開く音とエフェクトがして、 両手で抱えた箱からは5が出てくる>>1:247]
(181) 2014/12/29(Mon) 01時頃
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ぃ いえ、大丈夫ではない………
[誰かが来てくれたことに心底ほっとし、息を吐く]
オリガさん、どうしよう…。 私は放っておいてもすぐ怪我も回復できちゃうからいいけど
クラウンさんを、どこか休ませられる場所はあるかな……?
[困ったように、オリガさんを見上げ――――]
って、オリガさん。私よりも身長が大きい??
……とても可愛らしいですね。
[クラウンさんが腕の中にいることを一瞬忘れ、波のように綺麗な髪を揺らす美しい彼女に微笑んだ>>174]
(@16) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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/* >>181 クレストの反応めっちゃかわいい
(-117) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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[その反応>>177に。 その首筋の痕跡に。 仮面の奥の瞳が見開くのが見えただろうか]
……素直なんですね? 僕としては、抵抗するのを組み敷いてとかの方が――
[そんな悪戯めいた響きの後に唇を歪めて。 浮かび上がりもせず靴音を響かせ、少年の眼前へ。 その手を取ることが許されれば掬い上げるようにして。
そうかと思えば、ふわりとした動きは彼の背後へと]
……なんか、さっきから頭の中に声が響くんですよね。
『ここは全年齢村よ! メメタァ!(フォント大き目指定)』
……なんでしょうか、これ。 でも、スるんですけど。
[そんな台無しな台詞を吐きながら、 赤黒くなったそこへ唇を落とし、ぺろりと舐め上げ―― その柔らかな肌へごく浅く、犬歯を突き立てた]
(182) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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/* >>182 メメタァwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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/* え、もちろん目撃したいから ゆっくりロールまわしてましたけど ええもちろんですとも
どうなるかは知らないけd
(-119) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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/* >ミスターメモ レネ:え、どこまでしていいn(ry ミレイユ:いいえお気になさらず。可愛らしい反応ありがとうございますご褒美です。
┌(┌^o^)┐完全に暗転モノのブツが出なければだいたい構いませんことよ
ミスターが小憎たらしかわかっこいいよね ちくしょう
(-120) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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あ、俺も花火だ アツクナーイ
[一緒だな、と頷いてエメットの顔を見上げる>>1:298]
んん、どーせなら どーんとでっけぇ打ち上げ花火とか 景気がいい奴やんねーかな
[ふわっと淡い光のエフェクトを放って、 花火セットはアイテムボックスへ 所持アイテムは最大20個まで持てるんだぜ]
(183) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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/* ていうか これ ご褒美だよね???
ご褒美だよね!!!!! いいな!!!! いいな吸血!!!!!
されたいし!!! わたしも!!!したい!!!(レネに
(-121) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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なあミスター。 アンタ悪趣味って言われねェ?
[悪戯気な言葉>>182に、体勢は殆ど変えないままで呆れたように紡ぐ。 抵抗する気は欠片も全て放り投げたから、 響く靴音にも取られる手も為すがまま]
[その手は何処へと導かれたのか]
……奇遇だな。オレも何か聞こえてんだよ。
『18歳未満だからそっちも気をつけてね!』
とかなんとか。何がだっての。
[視線は遠く、緩く伏せもしただろうか。 それは傷を伝う感覚に広がった痛みに僅かに歪み]
――ぃ、っつ、
[次いで浅くとも抉り込まれた硬質なそれに、声となって漏れた]
(184) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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/* くれすとがかわいいのになんか……なんかごめんなさい…… [顔覆ってぷるぷるしている]
(-122) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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ええと。 魔王さまは、煉獄無双へ行くと言っていたっけね。 ……まだいるといいんだけど。
[とりあえずはサンタたちの主を探そうと そう思い立てば、きょろり、視線を巡らせる]
……。
[右見て]
…………。
[左見て]
………………?
[もっかい右見て]
……どこだ、それ……。
[引きこもりが、他のゲームへの道を覚えているわけがありませんでした しょうがないので、情報を求めて、人の多そうなツリーを目指しましょう**]
(185) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 01時半頃
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……っ、 ぅ ん……、
[足に付着した塗れた土を落とし、 自由になった竜の翼を極大まで広げ、腕を天井へ向かって伸ばし。 元通りではないがようやく落ち着く格好に戻ることが出来た気がした。 今日はよく着替える日だ。そして、服を借りる事も。]
……さて、二人はまだ外に……?
[無いところが誤魔化せなくとも、大人びたラインの出る美しいドレス。 こんな素敵なものを貸してくれたミスターに感謝しつつ、 悠々と城外に舞い戻り―――― ]
(186) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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|
……………………は。
[>>182>>184 まあ、見ちゃうわけです。 衝撃的瞬間を見ちゃうわけです。
理解するのに少々時間がかかるかもしれない。]
(187) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 02時頃
ミレイユは、ぽかーんとしている。
2014/12/29(Mon) 02時頃
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/* ミレイユごめんなんかもうごめん 魔王にどんな反応したらいいかわかんないwwwwwww
(-123) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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/* ……はっ
誰だ迷宮組曲ボーナスステージプレイ動画を作業BGMにした奴!! 俺だよ!!!ぐああああ!!!!
(-124) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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[違うんです献血なんです]
[そう、ぽかーんしている魔王>>187に伝えたいのだけれど、 首筋から伝わる痛みを堪える所為で口にはできない。 そもそも魔王の姿を認識できるほどの余裕が与えられているかどうか]
(188) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 02時頃
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それ褒め言葉ですよねー。 ……人とは違う、そう言われているのですから。 凡庸よりはよほど誇るべきもの――でしょう?
[掴んだ手>>184はさりげなく解放し。 首筋に顔を埋めるようにした姿勢のまま] ――ん…。 [突き立てたそこから流れ込む甘露に、瞳を細める。 その一滴だけで喉は潤い、快癒には十分ではあったけれど。
舌は遠慮なく傷を撫でながら零れる朱を啜り上げる。
――その噛んだ傷が癒えるのは、実は一瞬で。 柔らかな水音を立て、唇を離すと残滓の筋を唇端に滲ませつつ]
ハイ、ご馳走様でした。 ……しかし、あちらの方は何だか勘違いされそうですね?
[より麗しい姿>>187となった魔王の姿に、くすりと笑う。 少年を背後から抱擁しているような格好も、誤解がマッハだろうか]
……魔王殿も、混ざりますか?
[しかも、あろうことか、誘いの言葉まで**]
(189) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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/* (悶絶している
(-125) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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/* ミスターさん変態じゃねーですか……?
い、いや待て違う。 これは罠だ。
^o^)┐の罠だぞ。 よいこのみんな、そこんとこよろしくね!
(-126) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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|
/*
こんなにミスターM大好きすぎるのに、
>>ただのホモに見える変態<<
ぐぬぬぬぬぬぬぬ。
(-127) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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ふぅ……。
[なんだか、良く分からない溜息が漏れた**]
(*24) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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|
凡庸も悪くねェと思うけど、――まあ、オレらキャラクターが凡庸だったら個性が足りねェで埋もれちまうな。
[とは言え、この方向性はどうなんだと思わなくもないのだが]
[解放された手は空を掻いて、痛みに縋る先を探せば。 必然的にそれは後方から回された腕の袖辺りにでもなっただろうか。 硬質な感覚が消え去り、伝うのは温い柔らかな感触。 血を流すのに特別な思いを抱えたことは無いけれど、これは]
[一瞬で傷が塞がろうと、堪えるように詰めていた呼吸はどうしようもなく。 は、と篭った音を伴っただろうか]
……っく、そ。思った以上に痛ェじゃねェか……
[ご馳走様>>189に返したのは悪態で。 けれど、あちらの、と続けられて顔を上げれば]
――ミレイユ、
[ぽかん、とした顔と対面>>187することになる]
[ええとこれなんて声かけたらいいんだろう。 抱えられたままで、ぐるり、思考停止**]
(190) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 02時半頃
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そうですね、目にゴミが入ったか貴方の目に水の膜があるんじゃないでしょうか? あ、もしくは貴方が変な幻覚を見たかじゃないですか?
[にっこりと笑顔を浮かべて。その目は……まあ少しだけ潤んでたけどもう涙目ではないですね。 相変わらず腹立つことを言って来る。泣きかけてたことなんてもう忘れてくれればいいのに。本当にこいつのそんなところは気に喰わない。
まあ、先行を譲るのも後出しの権利を貰う為。 笑顔でどうぞと先にやらせたけれども――>>160]
う……これ、は……
[ちょっとこの点数はキツくないだろうか。 爆弾が振ってきて驚いてたのに何て場所に当ててるんだ。 ……勝てる気がしない。一瞬だけ弱った顔をしたけれどなんとかポーカーフェイスを作って]
あらあら……大丈夫です?手元があまり狂わなくて良かったですね。
166
[さて、ダーツはどのように刺さっただろうか。]
2014/12/29(Mon) 02時半頃
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/* やべぇ、間違えた。まだうちかけだよバカ
(-128) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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そうですね、目にゴミが入ったか貴方の目に水の膜があるんじゃないでしょうか? あ、もしくは貴方が変な幻覚を見たかじゃないですか?
[にっこりと笑顔を浮かべて。その目は……まあ少しだけ潤んでたけどもう涙目ではないですね。 相変わらず腹立つことを言って来る。泣きかけてたことなんてもう忘れてくれればいいのに。本当にメルヒオルのそんなところは気に喰わない。
まあ、先行を譲るのも後出しの権利を貰う為。 笑顔でどうぞと先にやらせたけれども――>>160]
う……これ、は……
[ちょっとこの点数はキツくないだろうか。 爆弾が振ってきて驚いてたのに何て場所に当ててるんだ。 ……勝てる気がしない。一瞬だけ弱った顔をしたけれどなんとかポーカーフェイスを作って]
あらあら……大丈夫です?手元があまり狂わなくて良かったですね。
736
[さて、ダーツはどのように刺さっただろうか。 ……まあ良いがさめてもまだちょっとフラフラしてますが。そんな時だったでしょうか。異変が襲ってきたのは]
(191) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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いいえ
[>>189 びしりと真っ向から断った。 何のお誘いかは知らないが知っていても断っていただろう。 ゆるゆると力なく首を振り、返答のさなかで思案する。
ミスターがレネを掻き抱き首筋にキスを?二人は何らかの関係が以前からあったようだしひょっとしてひょっとしてひょっとしたりするのだろうか もしかしたらこちらの二人に"祝福"を射つ必要があるのだろうかしかしあれの残弾はもう0であるからして、それに、それに、残っていたとしても、それは、嫌だ、とても嫌、同性であろうが年齢差であろうが絆の糸はしゅくふくにたりるものなのだけれどもしかしだってわたしは$B?HJ,ITAj1~$@$H2r$C$F$$$F$b$=$l$G$bH`$N;v$r (B]
そんな仲だったとは知らなかったけれど お邪魔してしまってごめんなさいね 素敵なドレスをありがとう、ミスター
[驚く程に感情の乗らない声で、そう。 墓場の城から、この二人から離れようと、翼を広げた**]
(192) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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/* たーのしー★
(-129) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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/* よっぱらいどくたーの流れで俺が鼻水吹いたわ
(-130) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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[16。結果10点ほど負けてます。 そして何よりドヤ顔向けてくるメルヒオルがまじ腹立たしい。
……まあ、それよりも爆弾で声が高くなった姿の方が気になって>>162]
あらあら、本当に大丈夫です? ふふ。そのような声だと女性みたいですわね?可愛らしいですよ?
[まあこっちも声少しだけ高くなっていますけれど。こちらはほとんど問題はありません。]
まあ、私の負けですわね。よかったですね、メルヒオルさん。 爆風のおかげで点数の高いところに刺さって。
[にっこりと笑顔。君が勝ったのは爆風のおかげだよととりあえず嫌味含めてお祝いの言葉を告げておきました。]
(193) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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/* あら、文字化け、解読できるように確認してやったはずなのに出来ないな 私の環境だけかな まあ大したことじゃないしいいかあ
(-131) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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くらうんさんぎゃっぷもえ
(-132) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 03時頃
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/* あ、解読できるわ
(-133) 2014/12/29(Mon) 03時頃
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/* レネは鈍感だしミスターはミスターだから 止めてもらえるとはおもわないけど、 それもそれで大変オイシイ
(-134) 2014/12/29(Mon) 03時頃
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―――… だから、あっちだって [迷いそうになるエメットに、 抱っこされたまま、方向を指さしながら。ようやく見えた アイスのコーンに乗る色とりどりのぴよの看板 デカい炭坑夫の所の、小さい白衣の方に頼んで 作ってもらったぴよアイス屋>>1:266
中々しっかりできているではないか]
(194) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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おー、あれだ―――…ふぐっ
[「かわいい!」という感嘆の声と共に、 ぎゅっと抱き寄せられ、突然のプレス!!]
――13
[頭上にぴょんとダメージを示す数字が跳ねた]
お、おま…っ
[大ダメージじゃないけど 戦闘でもないから、突然のダメージにびっくりする]
(195) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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[ああでも、ぴよのアイスだ (`・Θ・´)とか(´・Θ・`)とか(*・Θ・*)とか なんかかわいいんだか小憎らしいんだかわからん顔の 真ん丸い奴がディスプレーにいっぱいならんでる
椅子の上に降ろされて、 エメットが操作するのをじっと見ながら]
(196) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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びっみょ
[アイスメイキングのリザルトが見えて>>80 思わず声が出た]
26点て
[キャラメイクが凝ったゲームが増えたが アイスもメイキングできるのか
あのドクター―――
医者なのか科学者なのか錬金術師かしらないけど 自分でドクターって言ってるから、ドクターって呼んでるだけだが
―――やっぱり面白い仕事をしてくれたらしい
マッドな奴は迷惑な事か面白ことの どっちかしかしねぇモンだと思ってる]
おお、でもうまそーじゃん
[コーンの上に乗った緑色のぴよが (´・Θ・`)な顔でエメットの手の中に>>90]
(197) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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さーて、俺様はっと
[なにこれ?連打測定? レトロな香りがするぞ。でい、連打ダダダダダダッ
―――49連打 ぜぃはぁ。連射ボタンのコントローラも搭載してやろうぜ?
後ろで大変な事になっているとも知らず>>93 ぽん、とアイスの評価が出る]
(198) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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[攻撃力4 1、激甘 2、まいるど 3、近年まれにみる辛さ 4、状態異常:炎属性やられ 5、カレー味
防御力1 1、普通のアイス 2、氷 3、クリスマスケーキのサンタさん 4、ゴムの歯ごたえ 5、10年保証の超合金
総合評価 28点のアイスの完成]
(199) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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っくwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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/* >>199 どっこいどっこいじゃないwwwwwwwwwwwwwww
クレストのその選択肢のセンスは何なのwwwww あああーー絡めてないのがもったいないなーーー いいきゃらだくれすと
(-136) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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なん……だと………
[28点。
28点て。
いや、エメットより2点勝ったし。]
(200) 2014/12/29(Mon) 03時半頃
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/* これレネに矢印めっちゃわかりやすくなってきたけど 赤だか共鳴だかびみょいけど裏つながりがあるなら そっちでフラグ立ってて実はいちゃついてたらと思うと 滅茶苦茶あたまかかえるし怖いよね(経験談
(-137) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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/* 秘話カップルはマジ表に出なくて察せないから怖い
(-138) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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そりゃ、無理だよ無尽蔵は [そう言う設定の世界なのです。残念っ!>>=13 だから乾燥地域とかだと途端に弱くなる魔導師がそこにいた]
ふふ、そうなんだよねぇ あ、チーズと言えばチーズもちがおいしいんだよね おもちにチーズをまいて、醤油を縫って七輪で焼いて それからウニをちょっと乗っけて海苔で巻いて食べる これがまた食が進むんだよね
[なんて飯テロ]
ふふ、まぁつなぎを着ているようでなにより そして……その、お幸せに?
[献血を誤解しました]
(=15) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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ま、確かにバックヤードで止めてくれた方が しかし勝利したのでもう気分は最高ですので多分邪気には引きずられないかと
[牛チチを倒してやったぜとご機嫌 あの脂肪がひとかたまりくらい自分の胸にもついてくれたらなーと思う乙女であった]
(=16) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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[コーンの上に(`・Θ・´)と凛々しい顔の紫色が鎮座する おおブルーベリーみてーだ
ちょっとわくわくしながら振返れば なんとも言えない表情のエメットが見えた気がしたが
声をかけてきた男に、表情はすぐいつもの調子に戻る>>120>>134 変な汗かいてる様に見えるが]
よう、アロールも来てたんか [アイスを持ってない方の手をひら、と振って 二人のやりとりを横目に>>145>>151>>155>>156>>173 自分もアイスをひとかじり]
(201) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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悪態も17点位 普段の覇気がないですよ?レディ=ドルチェ
[少しの潤みを指摘しながらにっこり>>191 気に食わぬのは此方も一緒なもので。そして自分の高得点にひきつる顔を見れば嗚呼もう大満足とばかりにいい笑顔 一瞬だけ弱った顔をすれば叩き出した点数は此方に遠く及ばない
勝った
超ドヤ顔をしました。ふふふ]
そうですねよかった まぁ酔っ払いには負ける気はしませんでしたしね 運も実力のうちですし?
[にっこり笑みを返せば勝ち誇る顔 その運すら引き寄せられなかったようでとつややかなものでした ――が 女性みたいという言葉に少しだけひくりと目尻が引きつりました]
(202) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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ああもう、嫌だな この声私の地声じゃないの
[意図的に低くしている声が造れないのが、こんなに不便なんて!!]
(=17) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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95テストと エメット[[who]]って舞台の人全員じゃないのかな 見物設定が舞台になってたよな。どうかな
(-139) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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[歯で削りとった欠片は、口の中でほろりと溶ける 舌の上に踊るのは、甘みと酸味と、ベリーの香り
――――とでも思ったか]
(203) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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―――きゅぼん
[小さな爆発エフェクトと共に270のダメージ 真っ黒にコゲて、ぱったり倒れた
ついでに炎やられがついて、 3秒毎に1~10のダメージが追加されていく]
(204) 2014/12/29(Mon) 04時頃
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[20XX年。世界は核の炎に包まれたりはしていないが]
5
[何が起きたのか]
6
2
[さっぱりわからんけれど]
3
[とりあえず]
8
[燃えてるらしい]
6
3
[芽吹く方の萌えじゃなくて、ファイアーな方の燃えな]
(205) 2014/12/29(Mon) 04時半頃
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ぐおお…
[突っ伏したまま、なんとかメニュー画面をポップさせ アイテム欄から、状態異常回復アイテムを選択―――]
[ぱたり]
[決定ボタンは押せただろうか**]
(206) 2014/12/29(Mon) 04時半頃
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/* くれすとはよく頑張った お忙しそうだけど お疲れ様です
かわいいよ好きだよくれすと
(-140) 2014/12/29(Mon) 05時頃
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/* >>205 これすううううっげえ好きwwwwwwwwww
(-141) 2014/12/29(Mon) 05時頃
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/* レネメモ > >ミレイユ > >>188ちがうんです
ああ…レネが俺の正統後継に…(ほろり
(-142) 2014/12/29(Mon) 08時半頃
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/* てか勇者魔王かわいすぎてなんで俺がピンクになってるんだろう(まがお
(-143) 2014/12/29(Mon) 08時半頃
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/* ( ノノ)
[>>192を文字化け解読にかけて顔を覆った]
(-144) 2014/12/29(Mon) 09時頃
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/* くれすとかわいい。 あのネタ具合もとても好き。
核の炎って煉獄にかけましたか世紀末ですか。
(-145) 2014/12/29(Mon) 09時半頃
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[いつもの静かながら優しい声音とはかけ離れた、 全くの感情が乗らない声>>192に思考の歯車はまだ噛み合わない。 そんな仲、に。お邪魔、とか]
[――――“勘違い”]
待てミレイユ!! そんなんじゃねェ!そんなんじゃねェから!!!
[かちり、思考が噛み合った瞬間に。 手は掴む先を袖から腕へと変えて、そのまま振り払おうと。 ミスターの拘束から逃れようとするその動作は 体勢の不利に何処まで通じるかはわからないけれど]
頭っからちゃんと説明させろ!!
[声は真っ直ぐに翼を開く彼女へ]
[その内心は、恐ろしいほど鈍い少年には未だ届かないが**]
(207) 2014/12/29(Mon) 09時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 10時頃
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でも、蒸発した水って水蒸気で結局空気に残る気するけど。 飛んでっちまって使えなくなっちまうんかな。
[『水禍』と公式に負わされた彼女>>=15は使う水量は多いのだろう。 見たことはないけれど、名前からして、多分。 そうなれば掻き集めないといけない量も多いから 乾燥地帯なんて余計に苦労するんだろうなあ。なんて]
……はらへった。
[飯テロの結果がしょんぼり顔の少年です。 こうかは ばつぐんだ!]
何が幸せにだよアンタも勘違いしてんのか!
[うがー、とでも叫びそうな勢いで荒げた声は、 割と動揺してしまっているから、なのかもしれない]
(=18) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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[バックヤードで。そう言うのに、だろー?と首を傾いだ]
……アンタが気分最高でもシニードの方がどうかねェ……
[ご機嫌な様子に少しばかり半眼。 この後どうなってしまうのか。 様子を見てくれているオデットは大丈夫だろうか。 任せてしまった手前、負い目のある少年は心配そうに――
なんか豪華になってるな転寝天使]
[地声だと言う声は確かに普段とは随分音域が異なる。 くす、と笑うだけで言及はしないことにした]
[いいじゃないか。閉店時間なんだから、地声でも。 男の素振りをしなくても]
[なんて、言わないけど]
(=19) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 10時半頃
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おや……?
[腕の中でもがく少年>>207をまだ閉じ込めたまま、 翼を広げる少女>>192を瞳に映してしばし思案。
結果。 唇に滲んだ笑みから語られる感情はなんといっていいものか。 悪戯心と悪辣と慈愛と喜悦の入り混じる、 複雑怪奇のそれは行動にも現れた]
お待ちください、魔王殿?
[片腕だけが外されて、その指先がパチンと鳴る。 その指鳴りに合わせて魔王の周囲で慌てていた骸骨人形は、 なんとも見事にバラバラに崩れ――その骨が瞬時に育ち檻となった。 その檻が少女を捉えるかどうかは別の話だが]
――せっかくですから、遊んでいきませんか。 この勇者の雄姿、その麗しい瞳で映したくは……?
(208) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
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何故狙うのデフォがミスターMなのか
一番上はえめっとなのに 何故ミスターを狙えと・・・
(-146) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
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/* ミスターの近くで死んだら使役されたりすんだろか…
と思ったけど骸骨人形だよね マジモンの骨が混ざったら浮くよね
(-147) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
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/*>>196 可愛いです(まがお
(-148) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
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いや… あの世界でも簡単に骨になるのは俺だけだから、 きっと俺の体質のようなものなんだろう。
[>>173大人しく顔を拭われて]
っ、む。 …汚れは落とした方がいいのは認めるが、 別に可愛い必要はないだろう。
俺が可愛くても仕方ない。
[摘まれた頬を軽く掌で押さえて不満げな顔をし]
(209) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
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[>>206その傍で突然持続ダメージを受けるのを目撃してぎょっとして。 あ、これ、俺が食ったらアカンやつや、と理解。 こうして苦しんでいるのを見ると、1ダメージで即死出来るのは 寧ろ幸運なことなのではないだろうかと頭によぎる]
……だ、大丈夫か…?
[突っ伏す傍にしゃがみ込む。 口直し、いるか? とももいちごをひとつ差し出すものの、 回復効果はないからあまり意味はないかもしれない**]
(210) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
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ほんとネ……ドクターが女の子ならまだね……
[ぶつぶつ、呟きがこっちに漏れるくらいにはビミョーな心境で。 三角座りこそ解除されてるが、ビミョーに内股。]
……ン。 今のって、ミスター?
[溜息を聞きとがめて、声をあげた。]
(*25) 2014/12/29(Mon) 13時頃
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/* メモ貼ってから思ったけどアロールくんの目は黒くない。
(-149) 2014/12/29(Mon) 13時頃
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さっきからどしたノヨ。 お疲れ?
[先ほど聞こえた声がハイテンション(?)だったため、落差が激しい。 エメットもえらい低音だったし、みんなはしゃぎ疲れてるんだろうか。]
お休みだからってはしゃぎすぎも駄目ヨ~? ドクターそっち行こっか。
(*26) 2014/12/29(Mon) 13時頃
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/* あっ
これで本当に死んだらドクターがついてきてしまう
(-150) 2014/12/29(Mon) 13時頃
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/* ………死なば諸共!!
(-151) 2014/12/29(Mon) 13時頃
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あ、イエ……。 でも科学者サンは歓迎デスヨ?
ところで何でどうして女の子がいいんですか。 僕はどっちでもいいです。
[酔いがまだ醒めていないようだ]
(*27) 2014/12/29(Mon) 13時頃
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――――――…と、とりあえず、 観戦席に移動しましょうか。
ここは誰かが突然戦闘を始めるかもしれない、危険なフィールドですし…… 今の私では、おりがさんを守れないから…
少しでも、安全な場所へ…。
[彼はまだ瞼を閉じたままだろうか。 クラウンの顔を見つめてから、 おりがさんに一緒に観戦席に行かないかと誘い 彼女が一緒に来てくれたかどうかに関係なく、 その場で疲労で倒れる前に、観戦席に移動することに決め]
― →観戦席 ―
……ふぅ、
[観戦席に着いても、腕に中のクラウンさんに負担をかけないように慎重に足を進めながら 好奇の目で此方を見てくる視線を気にすることなく 観客席の中から、知り合いの朗読者の姿を探す]
( おや。すれ違ったかな…? )
[残念そうに口元に笑みを乗せた。それでも、観に来てくれただけで十分嬉しかったのだが
代わりに>>157変わった格好の科学者の姿を見つけることが出来きて、其方に向かって歩き出す 自分の角度からは、衣服は丈の長い白衣しか見えなかった]
こんばんは、 シックさん……。 此方で会うのは、珍しいかもしれませんね
[挨拶と共に深くお辞儀をした]
(-152) 2014/12/29(Mon) 13時半頃
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/* というのを、投下しても良いものだろうか…
クラウンさん、気絶してしまったし いつ目が覚めてもいいように、移動した方が良いのかなと試行錯誤。
とりあえず、書いたものをいつでも落とせるように 独り言へぽーいです。
(-153) 2014/12/29(Mon) 13時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 15時頃
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魔力を帯びた水は一定時間以上同じ空間に留まれないんだよ
[法則を無視するという代償だね、と彼の言葉>>=18を肯定する 彼には見せた事がないけれど、津波の様に全てを飲みこむ魔導師の水の渦は圧巻の一言である 乾燥地帯では殆ど利点を封じられるのはそういうわけで]
…ふふ、じゃあパンチェッタとペコリーノを挟んだサンドでも食べる?
[所謂ベーコンチーズサンドを手渡してみる 勝負お疲れ様、の意味も込め 彼にはしょんぼり顔より笑顔が似合う]
……あら?ちがうの? だってあんなにミスタMは嬉しそうじゃない
[なんてきょとり金の瞳を瞬かせて尋ねてみたり]
(=20) 2014/12/29(Mon) 15時半頃
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[首を傾ぐ様子に、苦笑し頷く>>=19]
ん?レディ=ドルチェは酔っ払いだし其処まで根にもたいないでしょう 一度ぎゃふんって言わせてやりたかったんですよね ふふふ勝ったっ……!
[超ご満悦。しかし豪華になったオデットは可愛い レディ=シシェルマジ天使とか魔導師は幸せそうに考えています]
[普段の声音になっている事をくすり笑われ やっぱりこんな高い声、似合わないよねとしょんぼり
でも、今この空間みたいなメイド服を着て、狐の耳と尻尾が生えて 琥珀のブローチでもつけていたとしたら――
ねぇ私、女の子に見えるかしら]
(=21) 2014/12/29(Mon) 15時半頃
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随分と辛口の審査ですこと。 私はそこまで悪態の覇気なんて持ってないですよ?メルヒオルさん。
[ただ言いたいことを言ってるだけですよと。なのでそこに覇気は存在しない。 しかしこの大満足の笑顔。そしてこの超ドヤ顔>>202 これはインターネッツで流行っている。「殴りたい、この笑顔」に該当する。 しかし顔面を殴るほど鬼でも外道でもないのでしませんが。]
あらあら、その言い方だと貴方の実力の大半は運なのですね。 でも勝利は勝利ですものね。ハンデのあった勝利で喜んでいてくださいな。
[勝ち誇る笑顔に負けないようにこちらも笑顔を作って。 そんな不安要素を自分の実力にはしないよと。暗に嫌味も含めていたけれど。 ――でもまだ酒気を帯びていても気付きます。目尻が引きつるところを。]
くすくす、どうして「女性みたい」と言って目尻が引きつるのかしら? もしかして……メルヒオルさん女の子なんです?
[なぁんて、と。冗談を口にしてくすくすと笑い声を零します。]
(211) 2014/12/29(Mon) 16時頃
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[>>207知らない。 知らない、説明なんていらない。 ミスターの話を知っていても、吸血能力があるとは存じず。そこに"それ"以外の何の理由があるのか等もはや聞きたくもない。 未だかつてこれほど混乱した時はない。 傍から見れば笑い話かもしれないが、この時の魔王の脳内はノイズ混じりのモザイク、それとエラーに支配されていて深刻だった。 地を蹴り空高く飛翔しようとした、時]
―――― っ!?
[乾いた音を立て、周囲を骸の檻が取り囲んだ>>208 天井まできっちり塞がれてしまったならば飛ぶ事は出来ない。 大鎌を喚び出し一振りすれば、強度が変化でもしていない限り、叩き斬る事も出来たかもしれないが ささくれ立った今でも乱暴な真似はあまり好まず]
…………、何をするつもり……?
[遊んで、とは。冷めた伏せ目を向けて問う。 白い檻へ手を伸ばし握りしめれば、もうすっかり、ただの囚われの人外少女]
(212) 2014/12/29(Mon) 16時頃
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/* めるひー女の子っぽいよね だから女の子らしいシニードにいちいちトゲトゲするとかね
(-154) 2014/12/29(Mon) 16時頃
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おや甘くしてほしいんです? やっぱり甘いもの好きなんですね、色々と
[そう告げればくすりくすり>>211]
まぁ体調管理も実力のうちとも言いますけどね。とはいえ君は『酔っ払ってないん』でしょう? 負け惜しみを絡めてでないと実力を認められないなんて……
[彼女のあげ足とれば凄くいい笑顔。殴りたいこの笑顔でにこにこしながら揶揄 素直に褒められないエルフのベーシストを憐みの目で見つめたろう 狐の耳と尻尾が微か残る爆風でゆらり揺れている]
さぁ? というか君一度眼科にでも行ったら如何です 眼鏡かけたらどうです眼鏡
[冗談にはあきれた声音を形作ってそう告げる 否定をしないのはどうしてかと突っ込まれない事を祈りながら]
(213) 2014/12/29(Mon) 16時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 16時頃
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/* なぐりたいこのめるひおる
(-155) 2014/12/29(Mon) 16時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 16時頃
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/* 片想い的に離れた方が美味しいんだよなぁ…。 ついでに忘れるし。
(-156) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
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/* しかし離れない方が良かったきがする。うん。
(-157) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
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……あれ。
[今まで何をしていたでしょうか 悲しかったような苦しかったような でも楽しかったような気がする]
………書き忘れてる?
[いつも書いているのにどうしてだろう 首を傾げているとどこからかミニスカサンタメイドが>>1:247]
…プレゼントですか?僕に? ありがとうございます。
[2箱目とは覚えておらずすんなりと箱を開ける 中身は5だった]
(214) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
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……花火、ですか。
[説明を見てみると熱くないらしい うちの世界の子達が喜びそうだ…危なくないし]
どこに行きましょうか。
[ここはどこでしょうと見渡せばキール[[who]]の姿が見えた気がした]
2014/12/29(Mon) 17時頃
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……花火、ですか。
[説明を見てみると熱くないらしい うちの世界の子達が喜びそうだ…危なくないし]
どこに行きましょうか。
[ここはどこでしょうと見渡せばミレイユ[[who]]の姿が見えた気がした]
2014/12/29(Mon) 17時頃
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/* 見えちゃダメだろ![ラ神につっこみ] そういえばこっちもダメなのかな? [[alwho]]
(-158) 2014/12/29(Mon) 17時頃
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……花火、ですか。
[説明を見てみると熱くないらしい うちの世界の子達が喜びそうだ…危なくないし]
どこに行きましょうか。
[ここはどこでしょうと見渡せばシニード[[who]]の姿が見えた気がした]
2014/12/29(Mon) 17時頃
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……花火、ですか。
[説明を見てみると熱くないらしい うちの世界の子達が喜びそうだ…危なくないし]
どこに行きましょうか。
[ここはどこでしょうととりあえず見渡してツリーにでも向かおうか*]
(215) 2014/12/29(Mon) 17時頃
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/* 間違えて消してしまった。もうこうやって戻しておこう。
(-159) 2014/12/29(Mon) 17時頃
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そうですね、私は甘いものが大好きです。 ですが、そんな悪態の審査なんていりませんの。貴方以上に性格は悪くありませんから。
[そう、貴方の方が性格は悪いよと告げればにっこにっこ。]
あら、ならどうして貴方は人の事を酔っ払いと何度も言ってたんですかね? 可笑しいですわね?私は貴方の話に合わせてあげたんですけれど。
[と、ただでは揚げ足はとらせないぞとにっこり笑顔。>>213 人の事を散々酔っ払い扱いしてたのは何処のどいつだと。憐れみの視線も受け流す。 ……寧ろ耳と尻尾が凄まじいことになってるメルヒオルの方が悲惨だと言うのは……まあ黙っておこう。]
ごめんなさい。私眼鏡よりもコンタクト派なんですの。それに視力に問題はないので大丈夫ですわ。 ……あら、否定しないんですの?あ、まさか図星だから否定できないとか? それでしたら可愛らしい耳と尻尾を生やして女性らしさが上がってて良かったですわね?
[実は可愛いものには目がなく、抱きつきに行きたいのだけれど我慢しなければ行けない。 ……にしても、内心ではどうして否定しなかったのか興味が湧いて。]
(216) 2014/12/29(Mon) 17時頃
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[サミー達に近付く前に、キールから箱を受け取った194センチの科学者さんをちらりと見上げます。何を受け取ったのでしょう?]
科学者さん、なんか、大変なことになったみたい!
[そう、彼の言う通り>>157ラスボスが見当たらないのです。手をぐいぐい引っ張って闘技場へ向かいました。 はたして。ラスボスは彼女の腕の中にいました>>@16]
…サミー、貴女だって血塗れだよ!早く手当てしなくちゃ…
[周りに散らばったコンクリートの破片>>@9に、サミーのものと思われる血痕がついています。 あぁ、これでは貧血で倒れてしまうのではないでしょうか 心配そうに彼女を見下げ……。見下げ?]
あ…あぁ、あのね、なんか爆発があって、急に大きくなっちゃったの… って、そんなことより!
[サミーの短くなった前髪をちょっとのけて、額の傷を確認します]
これは…絆創膏では治らない傷だね… バックヤードにあたしの救急箱があるから、そこに行けば手当てできるよ!
[そう言いながらティッシュで優しく傷口を拭きます。腕の中のクラウンさんにも新しいティッシュで血を拭ってあげます。…それにしても、クラウンさん小さくなりましたねぇ、としみじみ]
…クラウンさんを大きくできるかどうかは分からないけど、ね。
[困ったように笑いながら、おそらくこの件の犯人であろうと思われる科学者の方をちらりと振り返ります。この狭いゲーセン、知り合いの中から消去法で考えると君しか思い浮かばないのだよ。シックくん]
(217) 2014/12/29(Mon) 17時頃
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バックヤードの休憩室に行こっか そこで傷の手当てするから、ね?
[あらかた応急処置を終えて、サミーにそう呼びかけました。 少し身体がふらついているようです。無理もありません…女の子があんな激しい戦闘をしたんですものね…]
ずっとクラウンさん持ってて重くない?大丈夫? 代わりにあたしが…その、抱っこしようか?
[なんとも不思議です。 どちらかと言うと、今まで抱っこされる側だったので、こんな台詞を言うのは初めてのことです。
サミーのお返事がどうであれ、ひとまずこの砂埃の世界から抜け出し、おりがの救急箱があるバックヤードへと駆けてゆきました]
(218) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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/* おっきいおりが、普通に可愛らしい娘っこのような気がして たいへんかわいい
ツリー設置の犯人が必要そうだったから 言い出しっぺの私んとこのメイドが飾りましたよってしたけど ということは手伝ってくれたおりがが居るから お話してみたくはあるんだけどなあ、かわいいし
そしてドクターのカオスなダイス振る暇ないな???(まがお
(-160) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 17時半頃
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-煉獄無双→バックヤード(休憩室)-
[コンセントを駆け抜けて帰ってきたバックヤード、その一角にある休憩室へと入ります。 ふかふかのソファとテーブル、自動販売機と…ゲームキャラ達の使っているロッカーがその部屋の壁をぐるりとうめていました。
サミーとクラウンをソファへ座るようにと促し、それから「☆おりが☆」と小さな文字で書かれたロッカーの扉を開きます。あぁ…ロッカーも小さくなりましたね… そして救急箱を取り出して彼女達の前に座り]
…ちょっとしみるけど、大丈夫だよね?
[消毒液を手に、ニヤリと笑うのでした*]
(219) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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/* 大きいおりがちゃんを想像しようとすると、 すらりと成長したパターンと デフォルメのまま全体的に拡大したパターンが思い浮かぶんだが どっちだろうな
後者だったら凄く抱き付きたい感 着ぐるみ的なアレで
(-161) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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/* 事案発生するのでやらない
(-162) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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おや。そーナノ?
[>>166アリスくんはどうやら悩んでるように見えなくもないけど、 この風体の俺に話せることじゃないらしい。 押し付けられた箱を抱えた俺を尻目に、 さっさと何処かへ行ってしまった。]
……フーン。 ン~?おりがチャン。おりがチャン?
[おや?と首を傾げる。 目の前の彼女、こんなに大きかっただろうか。 俺の目線が高くなってることもあるんだけど。]
あー、そだネ。 ラスボスさーん、どこ?
[俺の爆煙かなーなんて聞くより、まずはラスボスさんだ。 引っ張られて降りて、小さくなった彼を発見するのだった。]
(220) 2014/12/29(Mon) 18時頃
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あーあー怪我なんかしちゃって。 ダメだヨ? 怪我は痛いんだから。
[俺も痛いのは大嫌いだ。 そうだ。煙の効果で小さくなったのが 彼らの戦いを止めたのなら。]
ドクターお仕事した!
[ちょっと嬉しくなって胸を張る。 年越し実行委員会らしいこと、一つ出来たようだ。
なお、怪我するかも!という心配の比重のため、 野暮とかなんとかの発想は明々後日へ吹っ飛びました。]
(221) 2014/12/29(Mon) 18時頃
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[>>217ホームズくんならぬおりがチャンに見られても、 ふふーんと笑うだけ。]
戻したらまた戦うならダメー。
[指でバッテンを作る。 煙の効果を消すことはできるけど、 それでまた怪我するならだめだ。
といっても、即席の爆煙の効果はそんなに長くない。 個人差はあるだろうが、どんなに長くても朝には元に戻ってる。]
(222) 2014/12/29(Mon) 18時頃
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/* あっ
そっちか。(安堵
(-163) 2014/12/29(Mon) 18時頃
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みゅう……
[ダーツで決するかと思われたメルヒオルとシニードの戦いは舌戦に移行し、天使には終わりが全く読めない。 どうしたものかと右往左往しはじめた。その時だった。]
(223) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[ カチリ ]
みゅ?
[なにかを踏んだ感触がして。足元がぼんやりと光る。]
へ?
[足元の光は瞬く間に天使を包み込んだ。 その直前、彼女は物陰から事の次第をにやにや見ている どっかのゲームのモブのガキンチョ共の姿を見た気がした。]
ちょっと?!
[気が付くと、天使はばれりー[[who]]の頭上に居た。]
(224) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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/* おぉ、スゲーところに飛んじょる
(-164) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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爆発で身長が大きくって――――? もしかして。クラウンさんが小さくなったのもそのせい?
[爆発があって身長が変わったと言う言葉に驚いて目を丸くしして、 詳細を聞こうとするも叶わず>>217
前髪をそぉっとのけてもらい、ティッシュで優しく血まで拭いてもらえると、なぜか緊張 わ…と、おろおろと相手を見つめてしまった]
バックヤード? うん、直ぐそっちに行こう。 クラウンさんの治療をお願いします。
(@17) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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――――って、わぁああ??!
シックさん、 貴方に一体何があったんですか? その手にしている物に、…訳ありの事情が………?
[オリガさんにつられシックさんを見ると, な、なぜそんな変質者極まりない恰好をしているんですか! 真っ赤になった顔で勢いよく視線を反らすが
ちょうどその頃だろうか>>222 彼が身長の効果を治せると聞き、改めてシックさんを見る]
えっ この現象はシックさんが作り出したんですか?
ボスがこんなに小さいままでは、 人間界でゲームが故障したと誤解されそうです。
[すぐ解けるものだと知らずぶるぶる]
(@18) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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っぁ、 は、はい……!
クラウンさんを持ってくれますか? ……有難う御座います。
[お言葉に甘えてクラウンさんをおりがさんに手渡しし、おかげで両手が空いたようだ。 もう一度、シックさんに視線を向け、彼はどうするのだろうと、見つめてみる
一緒に付いて来てくれるとしても、ここで別れるとしても、彼の瞳に愛想のいい笑みを浮かべてから 煉獄無双から立ち去ろうとした]
2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[両手はいつの間にか少年を解放し、 囚われた少女>>212の姿に瞳を細め肩を揺らす。 忍び笑いにすらなってないその仕草は、 どこからどうみても“悪役”に相応しい――――]
いえ、僕は まだ 何もする気はないですよ? ただ――――
[ここで、一呼吸。 わざとらしい程の爽やかな笑顔で、 ちらりと視線を少年>>207へ]
囚われの少女を救う勇者、 そんな美しい話が見たかっただけで。
ほら、僕も彼の献血で全力が出せそうですし。 ――傷も癒えて、今度こそ本気で戦える。
楽しい休暇になりそうじゃないですか。
(225) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[足元から滲み出る骸骨人形2体。 それらは壁となるように、少年と檻との間を阻む]
あの人形たちを炎で焼き払うなんて、考えない方がいい。 そう、警告くらいはしてさしあげますね?
――僕の治療に使ったあの血。 キミの炎を使う能力は、僕のなかに写されている。
あの逃げられない檻のなかの魔王殿がそれに巻き込まれたら、 どうなるか、僕は保証しませんから。
[実際のところ――檻にそれ程強度もなく、 魔力あるものが触れれば瓦解する程度のお遊びにしかすぎない。 それに気づいいて視線を向けられれば、 さりげなく片目を瞑って、差指を唇に当ててみせるのだが]
(226) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[>>218その後におりがさんに声をかけてもらえ、顔の向きを変える]
っぁ、 は、はい……!
クラウンさんを持ってくれますか? ……有難う御座います。
[お言葉に甘えてクラウンさんをおりがさんに手渡しし、おかげで両手が空いたようだ。 もう一度、シックさんに視線を向け、彼はどうするのだろうと、見つめてみる
一緒に付いて来てくれるとしても、ここで別れるとしても、彼の瞳に愛想のいい笑みを浮かべてから 煉獄無双から立ち去ろうとした]
2014/12/29(Mon) 18時半頃
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/* ミスターさん挟んだ?
(-165) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[>>218その後におりがさんに声をかけてもらえ、顔の向きを変える]
っぁ、 は、はい……!
クラウンさんを持ってくれますか? ……有難う御座います。
[お言葉に甘えてクラウンさんをおりがさんに手渡しし、おかげで両手が空いたようだ。 もう一度、シックさんに視線を向け、彼はどうするのだろうと、見つめてみる
一緒に付いて来てくれるとしても、ここで別れるとしても、彼の瞳に愛想のいい笑みを浮かべてから 煉獄無双から立ち去ろうとした]
(@19) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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― 煉獄無双→ バックヤード ―
わ、私 血塗れですけど…… 座って大丈夫でしょうか?
[何度もソファーとおりがさんを申し訳なさそうに交互に見る。 結局はソファーのお世話になるんだけど
もしまだクラウンさんが意識を失ったままなら、私が腕の中に引き寄せ。 クラウンさんが起きて居たようなら、隣に腰かけた]
……ん?
[その間におりがさんが振り返るのにさほど時間はかからず 嗚呼……彼女の持っている物に、背中に嫌な汗をかき]
お、………おりがさん…… わわわ、わたしは 消毒液なんてなくてもなんとなりゅ………!!
うあぁああんっ!!!
[私の絶叫が響き渡るまで、多分然程時間はかからなかった……*]
(@20) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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/* ミスタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
おまええええええええええええ おまええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このやろう(褒めてる)
(-166) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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そんな声出しちゃイヤー!
[>>@18思いっきり驚かれた! ドクターのこころに 69(0..100)x1のだめーじ!!]
あー、うー、これは魔王さんの仕業だからネ…… あそこのメイドサンタたちが、嫌がるドクターを無理やり……っ!
[呆然として悲鳴あげてる間にやられたのです。 決して俺の趣味じゃないんです。 よよよ、って涙のポーズ。]
(227) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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持ってるもの? いや、これはただ……あーそーだ。
はい、これは二人にだって。 アリスくんからダヨ。
[ビキニ巨体からのプレゼントと思うとアウトかもだが、 これの贈り主は俺じゃないので安心してほしい。
どーぞ、と箱をサミーくんにプレゼントだ。]
アリスくんは用事があるんだって。
(228) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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/* 未だかつてここまでヒロインらしい状況になった事はあっただろうか いやない
……ないな、ねえよ、うん
うんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たのしいですがレネがんばれ めっちゃがんばれ ミスターありがとう 超たのしい
(-167) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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[怪我の治療をしに行くのなら、俺の仕事はここまでだ。]
ドクター、治療の役には立たないんだヨネ。 そこはおりがチャンにお任せ!
[だってやったことない。 アロールくんは即死即復活で、 怪我をしたままの彼をみたことはないくらいで。]
ドクターが触ったら、怪我が悪化しちゃいソーだし。 ドクターはまた別の怪我を未然に防いじゃうヨ★
[バッチコーン★とウインクかまして、 ああそういえばゴーグルを外しっぱなしだった。 装着すれば、うん。 ちょっとでなく過酷な外界と遮断された気がした。
一番過酷なのが俺の外見とか言わない。
じゃーね!と手を振って、移動開始だ。]
(229) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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/* ビキニのおっさん(褒め言葉)と、 溢れ出る変態臭のほもに見える人。
赤の未来は。
(-168) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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科学者サンはそっち方面の趣味の人なんでしょうか……。
[悩ましげな声で。 というか、楽しそうでもある]
(*28) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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どっちでもいいとかそっち方面とかなんの話カナ?!?
違うヨ!? なんだかわかんないけど否定しないといけない気がするヨ?!
[いや否定したらまずいのか? わからない!何が起こっている?!]
ただ、ビキニ着るなら女の子の身体が良かったなーとかそんだけダヨ!? ビキニ着たかったとかそういうわけじゃないけどネ!?
(*29) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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[ぽてぽてと歩きながら、拭い切れぬ不安に肩を落として きょろりと視線を巡らせると 目に飛び込んできたのは「たい焼き」の文字
一瞬今の事態を忘れ、早速買い求めました ちなみに、頭から食べる派です]
おいしい。 いや、それどころじゃないんだったよ!
[カリふわの皮と、ほろり崩れるあんこが堪らないと、綻んだ頬を引き締める
急に周りが暗くなったのは、ちょうどその頃]
うん?
[見上げた先には、少女>>224]
(230) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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え? いや、そんな一生懸命否定しなくても大丈夫デスヨ?
うん、僕は科学者サンがどうであれ、好きですから。
[きっと優しい笑顔をしていただろう。 たぶん。きっと。知らないけど絶対そう]
(*30) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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[どうしようもない僕に天使が舞い降りてきた]
って、そうじゃなくて!!
[慌てて手を差し伸べたけれど、なんせ小さな紳士なもので 二人して潰れるんじゃないかという思考がちらり しかし、避けるなんてことは矜持にかけてできません]
(231) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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……「ありす」。何やってるんだ。
[ツリーの下でお茶会なんて何考えてるんだ というかいつの間に用意したんだこんなの]
「帽子屋」が? あの人お茶会嫌いなのによく準備させたね? え?…あぁ無理やりだろうねそうだろうね。
[「ありす」の行動は「本来のアリス」そのものだと思う 可愛らしいお菓子類と変わった味の紅茶]
……僕も入るの?……わかったよ。
[拒否権などない お茶会やなぞなぞが嫌いな「帽子屋」 一番しっかりした「三月ウサギ」 眠れない「眠りネズミ」 「アリス」と「ありす」お茶会は始まる]
(232) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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[桃色の可愛らしい少女「帽子屋」がすすめるお菓子類 数人に渡した「帽子屋」はめんどくさくなったのか箱に詰めると]
……あーあ。大丈夫かな。
[無数の小さな箱は弾けるようにあちこちへ飛んでいった 頭とかにぶつからないといいんだけど]
中身何入れたの?
[聞いたところ 1.女王陛下のパイ2.普通のクッキー3.クッキーボム[ダメージ小] 4.ミックスジュース5.紅茶6.猫のキーホルダー ……らしい……ねぇ…危ないものとか関係ないの入ってない?]
……まぁいいか…え?僕にも?
[恐る恐る開けてみれば4だった]
(233) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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/* みすたーが安定のあやしいひとでふく すきです
(-169) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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え、ちょちょちょちょ!!?!!?
[どっか分からない場所に飛ばされ、しかも真下には人の気配>>231]
ご、ごめんなさ~い!!!!
[落下とは逆方向に急ブレーキをかけようと試みるが、 高度不足で間に合う気はしない。 多少の緩和は出来たであろうし、天使はもともと軽い。 上に落っこちて大きな怪我をさせない事を祈るのみであった。]
(234) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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…………。
[>>225 黙って話を聞いていれば、なんともまあ、生き生きと"悪役"していらっしゃること。
口上と共に対峙する敵と主人公……あまり詳しくはないけれど、これはRPGの王道"そのもの"だ。……つまりは、彼による演出なのだろうか。 しかもその途中で、くちづけに思えた行動の中身も知れた。 邪魔するように現れる骸骨を眺め、続く言葉を頭に通し呆けていたけれど 全ての点と線が繋がれば、温度差の激しかった眼差しも心中も、すっかり脱力せざるを得なくて]
(235) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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/*>>231なつかしいwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばれりいいいい
(-170) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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…………ミスター、あなたという人は……。 わたしより…… よっぽど、魔王に向いているわ
[小さく小さく呟いたそれは、未来の勇者には弱々しげに聞こえただろうか。 粋な死者の王には想像し得る限りの褒め言葉になっただろうか。
握った骨を見やれば不安定で、思った異常の脆さ。 驚き格子から手を引いて数歩下がったタイミングは、巻き込まれる云々伝えたのと同じ頃合い。
(ああ、やっぱり、そういう事なのね?)
今度はこちらがレネを騙すような形で心苦しいけれども、 大人しく"未来"の行く末を見守ると決めた]
(236) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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[「ありす」は残念そうだが普通のでよかった]
……みんなどうしてるんだろ。
[何が混ざったものか知らないけどミックスジュースを飲んでゆっくりしていた*]
(237) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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どうであれの部分が不穏ッッ!!!
[すごくヤバイ予感しかしないね?!?]
これは魔王さんの策略ダヨー!!
(*31) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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/* 必死にトップページに戻る(かちかちかちかち) (誤変換に気づくも間に合わなかった)
(-171) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 19時半頃
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まーだ喧嘩してるヒトはいないカナー? いたら新しい装備で(ズキューーン!!)しちゃうゾっ♡
[おかしいな、そんなに変なことをいったつもりはないんだが。 勝手にくっついた規制音に首を傾げつつ、 煉獄無双の中を194センチビキニが闊歩していく。]
[なんか。 防寒バッチリのせいか、自分の格好がヤバイって、 うっかり忘れがちだ。]
(238) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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/* >>238 おい規制の中身をおしえろ
(-172) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/* ところで、こう、そういうキャラなんだよ!と知っていても 麗しいとか、あの、言われてしまうと
やっぱり、どうがんばっても、照れますよね(縮こまり)
(-173) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/* だいじょぶだよー アロールくんは俺が食うから♡ 吊りはミスターでも♡
それ以前に俺がひきずるんだが。
(-174) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/*ちがうんです が、流行語になりそうな気配
帽子屋のお菓子(メモ)
(-175) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/* いや処理順的には吊りが最初か。 つまり……あろーるくんより先に死ねるっっ
(-176) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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マジですか……。 魔王殿……恐ろしい子……!
[例のエフェクト発生。 しかし、音声では伝わらないのかもしれない……]
でもまぁ、ホラ。 あれですよ。 ……ホントに楽しい時間でしたからね。
ドクターを弄るのは。
(*32) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/* シックの大事故具合が異常
(-177) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/*あれ?ドクター赤なのか。ということは、僕役職誤認してるな?キールも赤? 魔王さま絆系ですか
(-178) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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畏れ多くもそのような言葉を頂けるなんて。 恐悦至極ですよ――――魔王殿♡
[ノリの良い魔王の反応>>236に、 不似合いなほど明るい雰囲気でくすくす笑う。 さて、少年の反応はどうだろうか]
(239) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/* シックこっちくんの????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジで???????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-179) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/* ミスターかわいいんだけどちくしょう
(-180) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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テメ、……ッ、この っ!
[拘束の腕は未だ解けない>>208。 ぎり、と指に力を篭めたところで彼には大して通用しないのだろう]
[そうしている内に片手は解けた、けれど]
―――― は
[骨が織り成す白の鳥籠。 竜の翼は最中に囚われて>>212]
[その強度が然程の物でもない>>226なんて生憎と知れはしない]
[けれど、まあ]
…………アンタってやつは、ホントに。
[解放された先でさりげなく言及された献血の単語>>225。 そこらの勘違いを解く意があったのには感謝しなくもない]
(240) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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[地から生まれ出でた骸骨人形にはちらりとした視線のみ。 吐き出した溜息は一切合切をひっくるめて深く]
……つまり。 アンタを倒せばそれでいい、ってこと、なんだろ?
[視線を彼へと向けると同時に掌を勢い良く横へ薙ぐ。 軌跡を追うように炎が生まれ、空気を嘗めるだけで掻き消えた。 ……正直なところ。先を思えば本気の勝負で敵う気はしないが。 何処か弱々しい魔王の声音>>236を思えば退けはしない]
[それが未だに奇人の掌の上だと、理解できないまま]
(241) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/* レネごめんなあ何か本当に(顔覆い
でもかっこいいよありがとう かっこいいよ(さめざめ
(-181) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 20時頃
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あ、適当なところでカットイン(※ビキニ) して下さいね……?
(*33) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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/* 結構ミスターに酷い言い方しまくってるけど中の人はとてもミスターが好きです。 ええ。すごく。 そのままの貴方で居てください。
[すごくたのしい]
(-182) 2014/12/29(Mon) 20時半頃
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君が倒れたら、君も彼女も僕のもの。 僕が倒れたら――――そんなこと、ありますかね?
[ふわりと浮かぶその身体には、重力という楔などないようで。 燃え盛る炎>>241に照らされた景観のなか、密やかに嗤う。
炎の揺曳を帯びた空気。 緊迫したこの世界。
これこそ前座たるこの身が求めたもの――――]
さあ。 どこからでもどうぞ……?
それとも。
[瞬きのその刹那、姿を掻き消し少年の背後へと滲み出て。 先刻も見せた位置転換はまだ不穏な気配を匂わせないまま、 身長差のせいか、やや屈んだ形で唇をその首筋へ]
攻められる方がお好みですか?
(242) 2014/12/29(Mon) 20時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 20時半頃
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/* >ミスターのメモ
/*レネ: _,,..,,,,_ )) ((./ ・ω・ヽ モシャ )) l , ', ´l モシャ 、、、、、、、`'ー---‐´wwwwwwwwwwww ミレイユ:この魔王可愛い(確信)
芝を食ってるwwwwwwwwwwwwwwwwww (後のやつに顔覆いながらまた芝を増やす)
(-183) 2014/12/29(Mon) 20時半頃
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なるほどなあ。 そりゃあ確かに不便だよなあ。
[法則を無視する代償との言葉>>=20。 ふんふん、頷いて納得をした。 自分のところにはそんな法則はなかったから何だか新鮮で。 いやもしかしたらあるのかもしれないけれど、 自分はそんな意識を持って炎を繰っていたわけではなかったから]
ぱんちぇった、と、ぺこりーの? あ、うまそ。ありがとなー!
[知らない単語に疑問符が頭上にぴろん。電子空間ならエフェクトは自在。 受け取れば嬉しそうに笑ってはぐりと被り付いた]
あれは献血みてーなもんなの。 オレが怪我させちまって、治すのに血を貰うのが一番早いっつーから。 そんだけ。
[説明には、やれやれとでも言いたげな疲れが見えたか]
(=22) 2014/12/29(Mon) 20時半頃
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まあ卑怯な手を使ったわけでもねェし後は引かねェだろーけど。
[でもまだ暫く言い争いは続きそうだよなあ。 なんて、ちょっと呆れた顔は続行していたのでありました]
[が]
え、ちょ、 オデット!?
[その転寝天使が向こう側で……ええと、何があったんだ? よくわからないけれど空間移動らしきをした>>224のに 思わず声を上げてしまって]
[だから、そのまんまで表に出ればいいのに、と。 言葉を続けることはできなかった]
(=23) 2014/12/29(Mon) 20時半頃
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/* ねえミスター。ミスター身長いくつなのwwwwwwww
なんかもうすごく負けたいけど負けたらだめだそれは期待されてないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-184) 2014/12/29(Mon) 21時頃
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/* ミスターは本当に性的ですね なんなんだ一体 ひきょうだよねええええええええええええええ (びったんびったんびったん)
あーいいキャラだーーーー あーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-185) 2014/12/29(Mon) 21時頃
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可能性がなくても作り出す。 それが、主人公《オレ》の役割ってもんだろ?
[『勇者』はエンディングの中だけだ。だから、肯定しない。 けれど『主人公』の中の一人であるのは確かな事実]
[きり、と握り込んだ掌で探した隙は]
――――!
[背後へと移る気配>>242に先を見失って]
っざ、けんな!!!
[咄嗟に剣までは作り出せない。 握る拳に炎を纏わせ、振り返り様に側頭部目掛けて振り抜いた]
(243) 2014/12/29(Mon) 21時頃
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/* きゃーれねくんすてきー
(-186) 2014/12/29(Mon) 21時頃
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――――フフ。
[振り抜かれる拳>>243を、その腕で受け止める。 炎が袖どころかその肌を焦がしても、欠片も表情を歪ませず。 それどころかその手首を掴んだまま、ゆったりと]
……それでは、ボクの役割とは何だと思います?
[そんな言葉が綴られ終わる、その直前に。 切り裂くかのような速度で、脚がその脇腹を狙い蹴り上げる。 以前されたその一撃の意趣返しのように。 容赦のない蹴撃は、その身体を吹き飛ばし距離を取るだろう]
(244) 2014/12/29(Mon) 21時頃
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最後オオォォ!!
[>>*32ひどいオチがついた!!]
(*34) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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/* ミスターとレネの薄い本ください
(-187) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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─────戦ってる子ぉはいねぇがァ…………
[ゆらり、彼らの背後に立つ巨体が一つ]
(245) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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/*
[ここまでしばしかない]
(-188) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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骨になる体質、わお、苦労しそう。 でも一回だけ骨になってみたい気持ちもあったかなぁ、自分の体ががらってなるの想像できないし。
[アイスを持っていた右手を胸元の高さまであげ、手の甲をじっと見てみる。女の子と合わせれば関節一つ分くらいは大きな骨ばった手。その骨の部分だけが丸出し。 骨で踊るのも、面白いかもしれない。]
必要不必要とかじゃなくて、まー印象の話?流石に君を可愛いって言っちゃったら何言ってんの、って目で見られそうだし、かっこいいに訂正しておこっか……
[不満げな顔を見て>>209 くすくすと笑っている時、妙な焦げ臭さに目を瞬かせる。 爆発音>>204 の方へと目を向ければ、火達磨>>205 思わず口を閉ざし、沈黙数秒。]
(246) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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/* シックさんwwww
(-189) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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/* 必死に返答かいててさ! ふと思い立ってさ! 更新したらこれ(>>245)があったときのな!!!
ああもうどくたーすき。
(-190) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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わー、くーたんがふぁいあーなうだー。
[先ほどプレスしてしまったとき>>195 と同じように、数字がぴょこぴょこはねている。 しゃがみこんだアロール>>210 の隣に立ち、突っ伏したくれすとを見下ろす。
あの緑ぴよアイスを微妙と言っていたが>>197 その本人も微妙、もしくは危険なアイスを作ってしまっていたらしい。ポケットから顔をのぞかせたハニー・ハニーを掌に乗せてから、窺うように顔を覗き込む。]
大丈夫?生きてる?死んでたら返事してー。
[ハニー・ハニーの触角が、つんつんと頬をつつく。 緑ぴよアイスを取り込んだせいか、色が微妙に緑がかったものになっている上にちょっと冷たい。 まるで、RPGのリアルスライムのようだ。]
(247) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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/* >>245 なまはげだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-191) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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/* うちの保護者お仕事してる…!
(-192) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[炎上騒動中でも、イヤホンから聞こえる声にちょくちょく気を取られてしまう。]
カットインのあとは、フェードアウトがおすすめだよ。 場合によってはカットアウトでもいいけど。
[ぼそり。たのしそうだなおまえら。]
(*35) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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まあ、死んだ瞬間というのは、正直自分でもよく分からないが、
[くれすと>>206を見下ろしながら]
…ここまでは、苦しくないと思う。 死んでる間動けないのは不便だがな。
いやしかし真似はするなよ。
[出来ないだろうとは思うが念のため]
……ここは、アイスクリーム屋のはず…だな? それでどうして発火するんだ。
[触って死ぬ可能性を考えて、つつくにつつけず眉尻を下げ]
(248) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[炎は確かに明るい色のタキシードを嘗め。 それを纏う掌をも黒く染めようとしているのに。 ――通じて、いない>>244]
――ッ、が
[何事を答える間も無く脇腹を貫く痛みと衝撃。 吹き飛ばされるのを無理矢理体勢を立て直し、勢いを殺す靴裏が砂埃を上げた]
…………ふ、
……『壁』。もしくは、『障害』って、トコか?
[脇腹への衝撃に詰まる呼吸。 鋭く残る痛みに片手は疼くそこを抑えたまま、何とか言葉を搾り出す]
[炎を使う能力は写されている>>226。 だからこそ攻撃が通じなかったとしたら。 ――炎しか使えない自分では、手段が]
[勝機を求めて視線が彷徨った、からこそ]
(249) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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―――――― え あ ?
[なんか>>245 みつけちゃいました]
(250) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[伸ばした腕の中、天使が落ちてくる>>234 彼女に怪我なんてさせるわけにいかないから、自分の上へ招くように 倒れるなら仰向けで その決意の通り、僕はクッションになる]
ぷきゅっ
[何とも情けない悲鳴はご愛嬌 けれど受け止めた――潰されたのではない。決して!――天使は思ったより軽かったので 背中を強打した程度で済んだようだ
詰まった息も漏れた悲鳴もなかったことにするかのように、どうにか微笑みを浮かべて見せた]
――怪我はないかな、天使さま?
(251) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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/*194cmビキニのなまはげ。こわい
(-193) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 21時半頃
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/* オレの焦りを表すように日本語が崩壊しているヒィ ごめんなさい読み辛くて読み解き辛くてごめんなさい
(-194) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[檻の奥で行儀よく正座をし、二人の行く末を見ていた。 囚われの身というのも案外退屈だ。記憶にある"ヒロイン"らしく悲鳴を上げたり、主人公を鼓舞する言葉を投げたりするのもキャラではないし。 何より意図するものがわかってしまっている以上、ゲームから離れた場所での演技力には自信もないし。]
…………、けれど
[けれど。 >>241>>243 自分の為……と自惚れて良いのか少し不安は残るが。 真実を黙したままとはいえ、だからこそ。 あのような眼差しで、あのように戦ってくれる彼の姿が、眩しい。
>>0:40>>1:43理解していたつもりで何処か無理をしていた。 『魔王と勇者』にすら成れやしなかった身が悔しかった。 必要のない心の闇も丸ごと吹き飛ばしてくれる、 笑って手を引き連れ出してくれる、そんな"光"を求めていたのだと。]
(252) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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[そんな"彼"に焦がれていたのだと。
"わたしの勇者"になってくれたなら、と。
魔王が聞いて呆れる、そんな"真実(想い)"を―― ……未だ、表には出せないまま]
(253) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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そっか、あっさり死ぬってことは、痛いとかもここまではないのか。 エメット、おぼえた。大丈夫、ボク進んで痛い事する趣味ないからねっ。
[やろうと思ってできることでもあるまいし。]
さぁ、わかんないや。ここのアイス、自分でステ調整して作るやつなんだけど、それで変なボタン押しちゃったのかな。調整うまいこといかなかったら、最早兵器レベルのまずさになるし。
ん、そっか。
[くれすとをつついているハニー・ハニーがキュ、と鳴く。それに応えるようにして触角の一部をなでつつ、先ほどのアイスの味を思い出してやや遠くを見るような目。]
(254) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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/* (絆を返したい
(-195) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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[白牙の檻に囚われの少女を背にして。 数多の配下の骸骨人形たちを地に従わせ。
重力など無きが如く浮かび上がる姿勢は、 不可視の舞台装置で吊り下げられたかのよう。
吹き飛んだ少年>>249のその姿に、ごく楽し気に]
不正解です。 いや、半分はアタリ、でしょうか……?
[親切な青年のごとく柔らかな微笑みがそこにあった。 きっと、心底楽しんでいるのだろう]
――――通報って、どこにすればいいんでしたっけ。
[それが。 困惑というか、微妙な表情となって、 ちょっと通りますよ的に視界にカットインした姿>>245を見て呟いた。
そこ、変質者どうしお似合いとか言わない]
……キミより、あれを退治した方がいい気がしました。
[真顔だ]
(255) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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/* ( ノノ)
[>>252>>253にざっくざっく貫かれている]
(-196) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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[一瞬で色々と察したのか、自身の愉悦の為か。 "悪役"を買って出てくれたミスターには感謝しても仕切れないのだけれど、 ……この演出が終わった後、果たして自分はどんな顔を向ければいいだろう
なんて、悩み掛けた、時。]
…………うん……?
[>>245 な ん か 来 た 。 なんかだ。誰か、ではない。なんかが来た。 何処かのクリーチャーかと疑うような巨躯に、とんでもない、格好、で。 ……ただ、それは継ぎ接ぎメイドの暴走に巻き込まれた結果のようではあるけれど。 慌てて立ち上がり、檻に寄って]
……あ、 ……シック?
[かろうじて。かろうじて、頬のもみじ跡とゴーグルに見覚えがあった。 どうしたのだろうあの亡者のような振る舞いは]
(256) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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自分で性格が悪くないって言ってる人ほど悪い人っていないよね?
[暗に貴女が一番悪い>>216と告げれば口角を上げる 甘ちゃんで牛チチで。なのに僕はどうして構うんだろう
ほんとは――ただ、友達になりたいけどそれすらいえない臆病者]
そりゃあふらふらっとしてるし可愛い天使に酒臭い息で抱きついていましたからね なのに本人が素面というんですもの嗚呼おかしくって 僕が『あわせてあげた』んですよさっき
[にっこり笑顔にそう毒づけば狐の耳と尻尾をふんわり揺らしました これに+声が高くなる――実はこれが、作ってない地声なのですが――僕ってなんて不幸なんでしょう]
割と比喩はご存じないのかな?なら此方の世界に来たらINTは引くそうですね仕方ないか胸の方に栄養が回ったんだし ……。
[続けられた言葉に少しだけ、沈黙した後]
(257) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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どうせ『私』は女らしさのかけらもないわよ牛チチー!!!
[と叫んだとき 帽子屋さんからプレゼントが振ってきたみたい!?>>233 手渡されて思わず覗き込んだら4]
(258) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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メルヒオルは、ミックスジュースを手にとり何か怒りがそれた。なんぞこれはといったかお
2014/12/29(Mon) 22時頃
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/* えっ
(-197) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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/* メルヒオルさん女っすかwwwwwさーせん男って思ってたwwwww男装枠サミーさんだけって思ってたwwwwwwwwwwwwwww
しかし、性別が中々カオスな村だ。
(-198) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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/* >>258 よう 貧乳仲間 握手しようぜ
(-199) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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>>254 ああ、あんまり死んでると、…周りがうるさくなるしな。
[さて、人を心配してぴいぴい泣いてた保護者は 今何処で何をしているのやら、と此方も遠い目を。 せめてまともな姿でいてくれるといいが]
…なかなか難易度の高い店だな? ああしかし、いや、うん。
………そんなのを作ってると、聞いた覚えがあるような。
[試食は同僚全員が全力でお断りしました]
(259) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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/* おとこわりします!
(-200) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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――――興が冷めましたね。
[笑いを含んだ声である。 横切る変態さんの姿に、腹筋崩壊寸前では格好もつけられない。
パンパン、と手を払うように叩くと檻は崩れ去り、 自身もまた戦闘態勢を説き靴先を地面へと]
……なかなか火傷も痛いものです。
[叩いた掌を眺めつつ呟きを零す。 見れば炭化寸前といったところであり、暫くは使い物になるまい。 決して巨大ビキニから視線を逸らしたかったわけでは……あるけど]
あぁ……正解を教えて差し上げますよ。 僕は“前座”であり、物語の終幕への盛り上げ役にすぎない。 つまり主役にはどう足掻いても、敵っては“いけない”。
[ホラ、と檻の中の魔王を示し、そこへの道を開けつつ。 自分は異様なる姿の闖入者のもとへ――ちょっと腰が引けている]
ま、試合放棄とはいえ、この手では戦えませんし? ――――戦利品はどうぞお持ち帰り下さいネ。
(260) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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[浮かぶのは優しげな青年の表情>>255。 半分? と、本来なら考えられたとは思うのだけれど]
どこ、だろ。
[ぽかーん。続行。 ぱちくり瞬いたりもしたけれど、あ、だめ脇腹痛い]
っ、げほ、 ――や、まて、 さすがに非戦闘員相手はだめだ、って
[力が抜けて膝は地に。 咳き込むのも止められなかった]
(261) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 22時頃
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ひとつ、ひと気のない場所で……
[ここで、ゴーグルをかけた顔がアップになる]
ふたつ、不埒な戦闘三昧……
[ここで、裸足の足がアップになる]
(262) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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年越し実行委員会の名の下に、
危険なやり取り・即・成敗っっ!!!
[シャキーン!
構えたのは数本の爆薬だが。
どーん!と背景に爆発が起きて、 ここまでが登場シーンです。]
(263) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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……で? きみら、ナニしてるノ?
[はい登場シーン終わったので、 引きで全身を映されました。
もうだめ、シリアスとかできない。]
(264) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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/* >>262 カメラ指定までしやがってwwwwwwwwwww
(-201) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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……やけど、?
[通じていないと思っていたのに、零された単語>>260。 炎を操るこの身が火によるダメージを受け辛いように、 力を写したという彼も同じ状態になっていると、ばかり]
っ、
そんなの、関係ねェだろ! それは役であって、閉店時間なんだから、今は。 そりゃ、さっきはそんなこと言っちまったけど。
ええと、
[だめです視界の端にちらつくビキニ(男性194cm)が気になって上手く纏まりません]
……うん、ごめん。またやりすぎた。
[しょん。と頭を下げつつ、けれど腹は押さえつつで。 白の檻から解放された魔王の元へと]
(265) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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…………。
[長い間夢を見ていたようだ。 何処かの世界で、ものすごいアイスクリームを食べている人が居たり。また何処かの世界では、牛チチなどと罵り合いながらも仲睦まじい二人が居たり(爆発しろ)。また近しい何処かの世界では、ぼぉいず・らぶのようなアウアウがあったり。 そんな、不思議な夢を見つつ。]
…………むぅ、
[私は>>@20 何かの絶叫を聴き、ゆっくりと瞼を開ける。そこには麗人の剣士が半ば涙目になっている姿が映っただろうか。]
ここは?
[私の身体は、今、どうなっているのだろうか。]
(266) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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どうして魔法世界のカードゲームなのに物理法則働くんだろうねホント解せぬ
[ぷんぷんなのです!といいたげな顔を彼に見せる>>=22 彼や魔王様の様に無意識で魔法が使えるようになるのが、実は結構羨ましいの]
ふふ、どういたしまして [ベーコンチーズサンドにかぶりつく彼に笑みを見せれば自分も1口 オデットもいれば一緒に食べない?と尋ねた事でしょう]
あれそうなんだ …と思ったら魔王姫を助ける勇者様になってる ふふ、がんばってね!
[にっこり笑って応援を]
(=24) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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後はひかないけどやっぱり口げんかになっちゃった もー。どうして私はいつもこうなのかなぁ
[彼女と一緒だと素直になれないんだよね、と肩をすくめる どうやらオデットは空間移動したらしくて ――でもしばらくは、気づきそうにないの]
(=25) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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……遊んでるんです。
[どうしよう、この科学者>>264。
――――好きだ! (※酔っ払いです)]
いや、今遊び終わったところですけどネ? 一緒に遊びますか?
[嗚呼。 不穏な気配とはきっとこのこと。(二度目) 壮絶な微笑みを浮かべて浮かびながら科学者の元へ]
(267) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/* どうぞどうぞ
(-202) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/* そういえばミスター酔っぱらいだったね
(-203) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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……ン? いいんですよ、そんなもの。 まあ1週間くらいで治るし、その間苦労するのは――
――あのおっさんだけです。
[少年>>265へ真顔で言ってのけました。 まさかそのおっさん>>266が、ちっちゃくなっちゃったなんて。 知ったら弄りに飛んでいくだろうけれど]
閉店時間であっても。 ゲームのキャラクターとしての役割がひとまず終わっていても。
大人は子供のための舞台を作り上げるものですよ?
[決して、その後のアレソレを期待しているわけではある]
(268) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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服を着せる気配がない。
(*36) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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そういや身長―― どうやって決めるんだろうか? 170+17こう?
(-204) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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13
39…
[暫く跳ねていた数字がふつりと途切れ、 焦げたエフェクトが消えていく]
だいじょう…
[降ってきた声に>>247 よろよろと手を上げるが、]
―――ぢゃない
[ぽて、と手が落ちる]
(269) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 22時半頃
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そうだヨドクターダヨ★
[>>256声をかけてくる魔王さんに答え、
……魔王さん?]
よくもやってくれたな魔王!!! ここで会ったがこの間ぶりっ!!!
[一応これやっとかないと。 この格好の元凶(?)に一言叫んで、 威嚇のポーズ(健康法的には鶴のポーズ)をとっておいた。]
(270) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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[腹を押さえつ、少しばかり覚束無い足元で。 硬い革の靴を砂に鳴らして白の崩れたその場所へ]
……なっさけねェところ見せちまったな。 ミレイユ、大丈夫か?
[へら、と浮かんだのは苦笑。 ナイトドレスの彼女を見下ろして緩く首を傾いだ]
(271) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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[傍らにしゃがんだ男から差し出されたももいちご>>210がちらと見え]
た…べる
[よろよろと手を伸ばして受け取る。
アイスがどんな味だったとか、とか…]
(272) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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ダメージラ神間違えて1d100になってた( ˘ω˘)
(-205) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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遊んでるトコなの?ほんと?
[はーやれやれ、非戦闘員なんでヨガのポーズだけでも、 続けてると足がプルプルするんだってば。 さっさと威嚇を解除し、>>267ミスターを見る。
なんか、変態とか通報とかそんなト書きや台詞は見えませんよ。 メタメタァ!!]
なんか危険な予感するんだけど?!
[ずさー、本能がぴーんした。]
(273) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/* シックに喧嘩売られて吹いたwwww
(胃が痛くてちょっと休憩中
(-206) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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[相手の上に落っこちるという不幸の中、 幸いなことに相手を潰すなどという事はなかった。 ばれりーの多大な努力>>251に寄るところが大きいだろう。 紳士超グッジョブ!]
ありがとう。私は平気です そっちこそ怪我したりしてませんですか?
[焦りと驚きのあまり、ゲーム内での口調が飛び出している。 テンパると訛りが消えるという天使の謎の癖である。]
(274) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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[体の上の天使さまは無事だろうか ご褒美のごとき体勢ではあるのだけれど、ずっと乗せているわけにもいかないので、 そっと立ち上がるよう促して 自分も立ち上がり、コートの裾をはたはたと払う]
さて――。 一体何があったのかな? 天使さまが落っこちてくるなんて。
[見詰める先 見紛うことなき天使である 猫耳である さらに羽耳も生えている
正直、落ちてきた理由以外にも、聞きたいところがありすぎた]
(275) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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|
[戦闘三昧。……三昧。 え、もしかしてドクターがこっち来たのオレの所為? だってほらオレなんかもう戦いっぱなしだったし。 なんてひっそり焦ったなんて秘密です]
[ところでその爆発>>263仕込んでたん?]
[とかなんか突っ込みづらい。 具体的には格好となんか伸びてる気がする身長のアレソレで]
(276) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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……誰かな、それ。
[>>259 低く、問い一つ。 なかなかってレベルじゃない。高すぎる、だって26であの味だもの。しかも炎上しているもの。問題だらけだ。 自分ではいつも通り笑っているつもりが、うっかり滅多に見られないと言われているカットイン――「体幹10分!」と同じちょっとあくどい笑顔になってしまったことに気づいて、自分の頬を軽く叩く。]
そんなすごい人だったら、これ即効回復とかできるかな。 くーたん、回復アイテムいる?
[力なく落ちた手>>269 はどう見ても大丈夫じゃなかったです本当に。ももいちごを受け取ったくれすとの近くに、見た目はスライム化したハニー・ハニーを置く。
本来はちみつ味のそれに、生野菜の味が混ざって、ちょっと大変なことになっているとか。 気づいていないまま勧めてみる。]
(277) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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[立ち上がるよう促す少し前 天使の言葉>>274に、ひらりと手を振って見せる]
無事か。良かった。 僕も大丈夫だよ。 ふふ、天使さまは軽いねぇ。
[あれ、こんな口調だったかな? なんて、記憶の引き出しをひっくり返しながら。元気だよと、常通りののんびり口調で告げたろう]
(278) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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……おう。
[>>269数字がだいぶ大きくなっているが大丈夫か。 いや大丈夫じゃないのか。 即死ゲーゆえ回復手段を全く持っていないのが悔やまれる]
[>>272ぷるぷるしている手にももいちごを渡し]
何だか、うん。 …うちの保護者が、すまない。
[謝らずにはいられない]
(279) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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あら、それを言う貴方の方が悪いと思うのですけれどね?
[口角が上がる様子にも知らん顔。>>257 性格が悪い?そんなこと承知していますよ。だって性格が悪くなければ生きていけませんし。 ……まあ、今目の前にいるウィザードが何を考えているかは知りませんが。]
可愛い子ほど抱きつきたくなるって言うでしょう? あらあら、あわせていたというならどうして貴方の言葉からはなんで酒臭いなんて単語が出たのでしょうね? まあ、こんなくだらない事話し合うのも疲れましたしこれ以上は何も言いませんが。
[そう、こんなつまらない言葉のキャッチボールは退屈で大嫌いだ。 ……ああ、でも耳と尻尾を揺らされては。ふんわりと揺れるそれを見れば抱きつきたくなるではないですか。 でもグッと我慢です。にっこり笑顔の毒吐き魔法使いなんかに抱きつきたくないです。プライドが許しません。]
は?INTとか貴方何言ってるんでしょうか?そんなTRPG用語出てくるなんて。 もしかして外で遊べるお友達がいないのでしょうか?それはそれは可哀想ですね。
[でも、胸に栄養が行ったと言われればもう我慢の限界が。 その綺麗な頬に左ストレートを食らわせてやろうと拳を握りそして――]
(280) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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………………今なんて?
[ぽかーんと口を開きます。 いや、牛チチとか呼ばれてアロールのような骨エフェクトにさせるまでボコボコにさせるつもりでしたが。 でもそれよりも、あの。こいつ今なんていったのだろうか>>258。頭の整理が追いつきません。 そんなこんなでぽかーんとしていたらプレゼントが振ってきたようで>>258。中身はどうやら1のようでした。]
2014/12/29(Mon) 22時半頃
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いや一週間ってよくねェだろ。 その間の開店時間――――
[おっさん、って>>268。 さっきの ハ とかその辺を考えると自ずと対象は絞れるんですが]
……いやそれもダメだろ。
[かっくり肩が落ちた]
……子供って言われる程、子供じゃねェよ。
[その物言いはどう足掻いたって子供のそれだろうが]
[そしてト書きなんて見えないのでツッコミも入れられないので]
(281) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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|
………………今なんて?
[ぽかーんと口を開きます。 いや、牛チチとか呼ばれてアロールのような骨エフェクトにさせるまでボコボコにさせるつもりでしたが。 でもそれよりも、あの。こいつ今なんていったのだろうか>>258。頭の整理が追いつきません。 そんなこんなでぽかーんとしていたらプレゼントが振ってきたようで>>233。中身はどうやら5のようでした。]
(282) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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|
え? フツーにお茶会とかいいじゃないですか。 鑑賞に値する恋愛劇も見れそうですよ?
[危機感を発揮する科学者>>273の首根っこ―― ――あれどうしよう、掴む服がない。
しかたなく、腕を取ろうとしながら]
とりあえず、ホラ。 ここは若い人らにまかせて年寄りは退散を―― というか治療デキルトコ連れてってクダサイ。
(283) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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/* 手作り野菜ジュースって味を整えるのにはちみつ入れたりするらしいよな…
がんばれハニハニ。
(-207) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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ありがとうございます 本当にごめんなさいでした
[ばれりーに促されて>>275立ち上がるも、恥ずかしいやら情けないやら。 猫耳と羽×2セットと尻尾がそろって垂れる。 さらには若干の涙目な天使である。]
どこかのゲームの子供たちがいたずらしたらしくて バックヤードからここまでポーンですよぅ!
[まだ興奮冷めやらぬ天使は口調の戻らぬままに説明した。]
(284) 2014/12/29(Mon) 22時半頃
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僕の世界はカードゲーム INT値とかが決まってるのよねコラボするなら覚えておいてほしいもの
[そう彼女>>208に告げればやれやれと肩をすくめる その際揺れる尻尾。ふわりふわりと]
……むぅ
[と、自分の失言に仕舞った、という顔もしたが それ以上に彼女のぽかーん顔>>282に割となんというか毒気がそがれて仕舞う。彼女の手には紅茶、自分の手にはミックスジュースのプレゼント 意外と飲んだら美味しかったから 何となく甘いものでも食べたいなと思って――見つけたのはアイスクリームの屋台 ぴよアイス…ぴよって確か目の前の彼女の世界のものだっけ?]
……とりあえず、アイスでも食べる?
[しばらく見つめ合っていたかどうか 回復して出てきたのはそんな一言]
(285) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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いつものことです。
[そして。 少年の呟き>>281にはたいそう真顔で。
それから柔らかく表情を変化させて、一度だけ片目を瞑ってみせる]
魔王殿とお幸せに、というのは早いですかね? ――じゃ、頑張って。
[何をだ、そんなツッコミが入る前に。 抵抗されなくば科学者>>273をお姫様抱っこにして。 その場から離れるべく飛び上がる――]
あ、全年齢ですからね!
[余計な言葉を最後に、自城へと飛び去った。 科学者は望めば途中で落っことしたり、連れてったりするだろう。 そもそも抱っこしてないかもしれないが**]
(286) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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火傷は舐めてもらうと治るそうで。
[平気でうそを呟いた**]
(*37) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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そーいうの拘る開発っているよなあ。リアリティがどうとか。 まあ気にするプレイヤーもいるから仕方ないっちゃ仕方ないとは思うけどさ。
[頬でも膨らませそうな様相>>=24に小さく苦笑。 羨ましがられてるなんて気付けない、 けれど、エフェクトが派手らしいと聞いているから少し羨んでいるとか。 お互いに隣の芝をしているなんて、知らないまま]
ん、うまい。 やっぱ美味い飯はいいよなあ。
[大変満足げな笑顔である。 この幸福感で表で受けたダメージの相殺が叶えばいいけれど]
頑張った、んだけどなあ。 やっぱ格闘ゲームとはちょいと下地が違いすぎたっぽい。
[あのまま続けていればどうしようもない結果に辿り着いただろう。 へら、と苦笑いを零して首を傾いだ]
(=26) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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さあ、なあ。 一回言いたいことぐっと我慢してみるとか?
[なんて笑ってみたけれど、正直それは自分でもできる自信はない。 けれど喧嘩したくないと思っているのならできるのではないかと。 そんな、提案]
(=27) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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[ぺたりと垂れた尻尾と耳が、可愛らしい>>284 目元を和ませ、励ますように頭を――撫でられない悲しみをぐっと飲み込んだ ちっさいって不便だ]
いやいや、お気になさらず。 お互いに無事なんだしね。 に、しても。随分危険ないたずらだ。
[天使が降ってきた空を見やる 引っ掛かったのが天使でなければ、とか。下にいたのが僕でなければ、とか もしもを考えれば曇る表情を、苦笑に変えて]
全く、どこの子たちだろうね。 見付けたら叱ってやらないとな。
[自分のゲームにいる、何人かの子供たちを思い浮かべて うちにはそんなアイテムも魔法も特にないし違うだろうと考えていたらば
まるで天使の後を追うように、プレゼント箱がころり>>233 また爆弾か!と身構えてしまうのは、仕方ないことですよね]
(287) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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えっ
[>>277急に低くなった気がする声にばっと振り返り。 うすら寒い気配を感じた気がしたが、 彼女の表情に特に変化は見られなかった]
いや、その。 ものづくり好きのうちの装備担当が、 誰かに頼まれて楽しそうにプログラムしていたが──
何処までが頼まれた仕様かは、俺には分からないな。
[若干フォローを入れてはみたが、 正直『あいつならやりそう』としか思えなかったりする]
(288) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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[とりあえず、落ちてきた箱は後回しにして 涙目の天使さまにティッシュを差し出した
ハンカチは諸事情で使えないのです]
(289) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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[>>260 乾いた拍手に反応して、役目を終えた檻が土へと還って行く。 この状態では確かに戦闘なんて続けられやしないだろう。
傷が痛むらしきレネに駆け寄ろうとしたが それよりも先、ふらついているというのに彼の方から来るものだから>>271 意味があろうがなかろうが、身体を支えようと慌てて両腕を伸ばす]
レネっ、 ……大丈夫も何も、それは、此方の台詞……。 わたしは、ただ、乗っただけ ミスターの提供した"お遊び"を知っていて、……謂わば、共犯者。
……だから、ごめんなさい
[両者の負った傷があまりに痛々しいものだから、隠しきれずに白状した。 この状態で知らない振りは出来なかった。 シックの元へ浮遊するミスターの後ろ姿も、不安顔で見送りながら]
(290) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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あら、そうなんですの。 ぶっちゃけ興味なかったですし自分がコラボキャラになるなんて思ってもいませんでしたし。
[というかバンドメンバー5人全員出すとかゲーム会社本気かとまで思ったし。 揺れる尻尾をいまだ驚いた表情で見つめていてはようやく思考がまとまってきたのかハッっと我に帰り。]
えっと、あの、その……ですね……
[どうしようか、とても気まずい。>>285 いや普通に今まで同性だと思ってませんでしたし。メンバーの男と同じように喋ってましたし。 というか、そんな反応されたらこっちも毒吐けないじゃないですか。 とりあえず落ち着くために手の中にある紅茶を一口飲んで……あ、これとても美味しいです。 ではなく、何を言って言いのかわからず。でもこの沈黙が重く目が泳ぎましたが]
私は、いいですけど……。
[寧ろ助けられた。何も言わずにアイスを食べておけば暫く時間が稼げると。 この際時間さえ稼げれば何でも言いと。何度も頷いた。]
(291) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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…………けれど、 それでも。 戦うあなたは…… 何時にも増して、格好良かったわ……。 情けないなんて、そんな言葉。……誰に、云わせるものですか
[黙していた言葉のヴェールをひとつ、捨てる。 無理をするなと告げて見送った、あの時と同じように 汚れた頬に、そっと手を翳して]
…… ありがとう
(292) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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っ!!?
[>>270 まあ、その直後に威嚇されてピャっと跳ねるのですが。]
た、叩いたのを思い出したの……? それならば、乱心していたあなたを止める為……仕方のない事だったわ けれど、ごめんなさい……、そんなに綺麗に跡が残るだなんて
[珍妙な衣装のことだとは1ミリも伝わらない!]
(293) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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/* 必死で見逃してたけどおいクラウン>>266wwwwwwwwwwwww そのアウアウはもしかしなくてもオレらのことかwwwwwwwwwwwwwww
メルヒオルとシニードはほんと爆発しろって思ってたんだけどね。 うん。成立したら百合ですよね。 それもいいよn
(-208) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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/*涙目天使さまかわういですね!! 入れ忘れに気付いた時には確定してしまっている悲しみ
(-209) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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お茶?って、あ。
[>>283引っ張られる。 なんだなんだ。恋愛劇? ちらりと見たら、魔王さんと主人公くんが見えたのだ、けど。]
……え、あー、そゆこと? そっかあ……てーかミスター、 治療ってもしかして怪我してんの? なにしてんの?
[ヤッダー俺にぶーい。 お邪魔だったならごめーんね、ってふたりに、
言おう、と、し、]
(294) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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/* どこまで返したっけ(真顔
(-210) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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/* 実はぴよの中に1体だけ
!;;;:.:.{,. '''´ `ヽ、 ,. '´ ``''' !:::::::::! _」:::::::::〉 ,.. ー-、、 `゙゙ ,j! ゙゙´ ,. -‐ 、 〈::::::::::j / ',::::// ⌒ヽ、 `ヽ., ; .; .,r‐'''´ ,.ィ'⌒\ ';:::::/ハ l ハ!::'. \ニニ・ニヽ,ノノハ'ヽ_,.ィニ・ニニ/ !::::.レハ ', l .l .l::!  ̄¨¨ /i.:.::::.l `ヽ¨¨ ̄ i::::! ! 1 l :l :l::! , ´ ! : : ! ` 、 i::::! / ,! . いぃ:! / i .! \ !:::レ,! / い!::! / i i \ i::::レ / ぃ::.! ''' , { ` !:::レ′ ゙ミミ `ヽ _ノ'´ j彡′ j!ハ .. __,,......,,_ _ .. .,レ彳 /j! ゙、 '゙゙゙´゙ ̄ ゙̄`゙゙゙'' / ト、 / ハ ヽ ,,.. -=- .,, / /ヽ ', ./ /:.:.`、 \ .;.;. ./ /.::::/ ',
こんな顔のぴよがいると考えてたがくれすとさんがとてもかわいいぴよの顔を作ってくれたので没にしよう
(-211) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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キャアアアアアア
[急に抱き上げられて、思わず甲高い声が出た。 暴れよう、として、いや待て落ちるのはちょっと。 この高さ、アロールくんなら死ぬ高さだよ!?]
ちょ、ま、アッでも待って急に離さないで落ちるー!!
[思わずしがみついた。 ガッ尻。]
(295) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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そうなんだよね。ある意味りファンタジーとリアルの融合というかね ふふ、確かに…仕方ないか
[隣の芝生は青い>>=26 でもだからこそ、互いのゲームの良さが分かるのかもしれない]
美味しく食べてもらえるならうれしいよ …あ、魔王様にもよければ、ね 飲み物は魔法瓶に入れてあるから [紅茶も差し出してみたり 閉じ込められたなら緊張しちゃうしおなかもすくだろうと それに確か――彼女、チーズが好きでしょう?]
そっか。格闘ゲームは強いよね 僕らじゃあれだよ。エフェクトは派手だけど所謂華奢だから
[なんて言ったり。首を傾ける彼の頭を撫でつつ]
(=28) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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/* っていうかメルヒー女の子ってまじかよwwww そんな気はしてたけどwwwwwしてたけどさぁwwwww
(-212) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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がまん、か ……やってみる。ありがと
[ぽつり、と呟く 変わらなければいけないのはわかってるの ――ならいつやるか?今でしょ!]
(=29) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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/* 尻(迫真)
(-213) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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……僕らってなんなんだろ。
[ボムでないクッキーをかじりながら 不意にぽつりと出た疑問]
僕らに誰かを想うことは赦されるのかな? ……想えるならそんな人が出来るといいけどそれって──
[続けようとした言葉は続かない 瞬きをする間に不思議そうな顔になり]
──なに言おうとしてたんだっけ?
[苦笑して頬を掻くいつもの彼がいた 彼にその感情は赦されない それでも記憶がなくても覚えていることもある]
(296) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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いつものことってアンタ……
[完璧なる真顔で言い放たれた言葉>>286。 クラウン、苦労してんだなあ。なんて呟きは内心に]
[仮面の奥で片目が影に消えて]
……は? いやまて何を、 オイ!?
[律儀なまでに想像通りのツッコミを入れきる前に、 奇人は高く空へと舞い上がった]
だから、何の話だああああああああ!!!!!
[精一杯の声量で叫んだけれど、届いては……いるけど放置なんだろうなあ]
(297) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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はふぅ、お互い無事でよかった……
ひっけ死んだりはせんけど どげんかなったら、どうするつもりじゃったつかて
[相手が無事で自分の無事で、ようやっと落ち着いてきた天使はいつもの調子を取り戻し始める。 つまり、訛り始めた。 そして悪戯の主への怒りがちらり。]
ありがとう
[天使は差し出されたティッシュで目元を軽く撫でるように拭った。 こんなことで涙を流したのが恥ずかしくて少々照れ笑いが混じる。]
(298) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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ちょ……どこ掴んでるんですか?!
[飛び退る空の旅。 とはいえ、テラスへ辿りつく時間など3分あるかないか。 そんな旅路の中で上げた声は、 煉獄無双全てどころかバックヤードまで響き渡るだろうか。
勿論、レネ少年の叫びに反応する余裕などなく*]
(299) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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[回復アイテムと聞こえた気がする>>277 ちょっと緑がかったはちみつ色がぷに、と手に触れて
状態異常が切れる直前のダメージが妙に大きかった気がする バグかな。あのドクターの悪戯心による仕様かな
HPは黄色くらいだろうか ホームじゃないから、HP/MP・LVとかの表示がないけど]
……いる
[状態異常のエフェクトは切れているけど、 気持ちは焦げてぶすぶすと煙が出てるような気がする]
(300) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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本当よ、シック ……何もなかったから、 大丈夫
[>>273……と弁解して何処まで信じてもらえるものやら、 とりあえず、その格好はクリーチャーと見紛う違和感だ……と真実を口にするのは流石に失礼だ。 異次元に収納しておいたアロールの上着を彼に返しておくべきか右往左往していたが、 >>283恋愛劇だの何だのと耳にしてしまえば余計に慌てふためいて]
鑑賞なんて、ミスター ……そんな事よりも、そのっ
[手は大丈夫なのだろうか、とか。 何処から何処までが酒精の勢いだったのだろう、とか。 声を掛けるべき何かは沢山あったはずなのに、言えずじまいで>>286 帰っていく彼の背に投げるに相応しいのは、謝罪よりも、きっと。 だから、 ありがとう。 と、背に投げた]
(301) 2014/12/29(Mon) 23時頃
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え、ええっとおおおシアワセに!!? 信頼というなの絆……愛?
[そういえば、魔王さんになんか祝福されてたし。 今度はこっちの番か。そういうことか! 謎は全て解けた!!]
全年齢向けハッピー!!
[ミスターに合わせて叫び、 そのままミスターと空の旅だ。
お願いだから途中で落とさないで欲しい切実に。 ぽふ、と巨大化の効果が切れたのか、 縮んだ俺は必死でしがみついていた。]
(302) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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興味ないとは何とも製作会社(親)が泣きそうですね
[ゲーム会社の本気を見た>>290 我に返ったのは此方も一緒。なんだか気まずい雰囲気が流れ ――とはいえそのままうだうだしてても仕方ないし 逆にこれってチャンスかも 長年実はお友達になりたかったのだ ちょっとだけ素直になってもいいかも。うんアイスのお付き合いとかしてさ ほら言うじゃない?買い食いをしてガールズとーく?とか
そんなとりとめもない事をぐるぐる考えながら、シニードと一緒にアイスの屋台へ
彼女もまたぐるぐるしているのだろう 声にも覇気がない。私もそうだし そんな、こんなで]
(303) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[アイスクリームの屋台では赤、青、緑、紫、黄色の5色のピヨアイスが選べるらしい ボタン連打でトッピングやらあれそれやらで点数が出るアイスクリーム 果たして何点だろう]
じゃあ僕はこれにしましょうかね
[ベース5(1赤2青3緑4紫5黄) トッピング22(1はちみつ2フルーツソース3アラザン4チョコスプレー5コーンフレーク6チップベリー7ウエハース8チョコソース9クラッシュナッツ10チョコチップ)
結果は6点の様です]
(304) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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っぐ、 えほ、げほ、っ
[腹にダメージがあるのに力いっぱい叫んだら咳き込むのは当然で。 余計にふらつきかけたところに、手>>290]
あ、 悪ィ、
[抑えはしたけれど、その両腕に多少の体重はかかっただろう。 そのままの体勢で彼女の、何処か告解にも似た言葉を聞く。 ……ええと、つまり?]
…………ん、だよ。 オレだけがピエロしてたのか……
[ぐったり、脱力した。 さすがに全体重をミレイユに放り投げるような真似はしなかったけれど]
(305) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[だから少し俯いたような体勢になっていて。 身長差を思えば真正面から頬へと伸ばされる手>>292を受け止めることになったか]
――そんなら、いいけど。
[へら、と笑うのは、苦笑混じりではあったけど]
[まあその直後に色々吹っ飛ぶわけなんですけどね!>>270>>293]
(306) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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う、難しい……
[散々な出来のアイスにしかめっ面 レモンが酸っぱすぎて思わずきゅっと眉をしかめ 狐の尻尾がぶわっとなりました]
(307) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* もっとひどいアイスが…(
(-214) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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だよねぇ。 天使さまじゃなかったら、僕ぺちゃんこだったかもしれないし。
[アロールなら骨になるのだろうけれど、死のない世界の僕はどうなんだろう。と内心で首を傾げて 照れ笑いには、どういたしましてとにっこり微笑んだ]
トラップか魔法か。そういう世界の子たちかな。 ……ふふ、調子も戻ったようだね。
[ああ、そうそう、違和感はこれだ 訛りのある言葉>>298を聞いて、こっそり頷いた
話ながら、足元に転がる箱を一つ取り上げる どうやら中身は2のようだ]
(308) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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そうびたんとーってことは あ、高笑い科学者さんか!なるほど納得ー!でも、もしこのステ調整まで頼まれたんだとしたら、その頼んだ人がとても気になるかなぁ。
[頬に掌を当てて、指先を耳元に添える。おまえか、おまえだったのか。 誰でもなく問いかけるような語尾は、純粋な疑問3割、なんちゅー注文してんだが2割、普通にアイス屋さんつくってほしいが5割くらい。]
科学者さんにはまた踊り食いやってもらおっかな……と、 そこに置いてるからまるっと一気飲みどうぞー!結構効くよ、それ。
[ハニー・ハニーに触れる手>>300 を指差して、飲み会で一気!と言うような軽い声色で。 効果が高いのは事実だから嘘は言っていない。]
(309) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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おや。クッキーだ。 天使さまも食べるかい?
[箱から取り出した、特に変わった様子のないクッキーを掲げて見せる
どこかから声>>299が聞こえたような気がして、思わず三度空を見上げたけれど 今度は何も落ちてこなかった よかった]
(310) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[「アリス」は知らない 今までのことを全てを知らない 書き記されたものが真実だと信じて 「ありす」は知っている 「アリス」の分も含め全てのことを 残酷なことも幸せなことも世界のことも
「アリスの記憶」は偽りがあることも それを話すのはまたいずれ]
お茶会まだ続けるのかい?
[話しても彼は笑って許し同じ選択を繰り返す 本の中では選択など存在しないのだから 今だけでもと「ありす」は「アリス」に楽しい幸せな夢を見せる]
(311) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* あと30分ちょいでエピかぁ 長かったようで短かった……
誰に投票しようねぇ
(-215) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* 二人がいちゃいちゃするだろうからカットしたとこ
思わず手が震えて、用意してた爆薬がポロリした。
1.声が高くなる 2.声が低くなる 3.美肌になる 4.13(キャプつばと読め)頭身になる 5.2頭身になる 6.眉毛が太くなる 7.きょにゅうになる
(なお、女性に7は効果がない)]
(-216) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/*はっももいちご!天使さまに渡そう(メモ)
(-217) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[そういえば少しずつ声が戻っていた気がする]
……ミックスオレが飲みたい。
[お茶会メンバーには悪いけどそんなことを何となく呟いた*]
(312) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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あ、あははは ひったまがっちょったり、緊張しちょるとどげんしてもね
[調子が戻ったと言われてはじめて自分の言動を思い出して、さらに頬が熱くなった気がした天使である。]
みゅ?
[ばれりーの所に転がったのと同じ箱>>233が天使のもとにも。 ころころぱかり6]
(313) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* シック達にもきっちり返す、余裕が、こう、
ない!!!!(パァン
巻かないとどんどん時の流れに置いて行かれる!!!
(-218) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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舐めて治るんなら舐めたげるヨ?
[口調からは、冗談とも本気ともとれないかもしんない。]
(*38) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[一気飲み?飲むタイプの回復アイテムか>>309 突っ伏したままだから、それがスライムの様にぴるぴるしてる とか、気にもせずに鷲掴みして、口に突っ込む
ピチピチ動きながら、つるんと喉を通る うん。えと…、喉越しさわやか。
初めにさわやかな甘みがして]
―――ん、甘くて
[少なくともさっきの爆発アイスよりはずっと美味… それからすぐに、強烈な青臭い生野菜の香りと苦味がやってくる]
………っ?! うぼあっ
[軽やかな回復音と回復の光が発すると同時に、 えもいわれぬ衝撃が襲いくる
緑の数字で回復表示が跳ねているのに、 ダメージを受けたようなモーションが発動しちゃってる]
(314) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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だって本当に興味ないもの。 ……私はもうバンドしか興味ありませんでしたし。
[しかしこれは選ばれなかったメインキャラからクレームがくるレベルなんですがな。>>303
……けど、ああ。どうしてこうなったというか。 そもそもなんで彼……ではなく彼女が女性だと思いっきり暴露したのか。 これも全てあの爆弾の所為だ。すごく沈黙が怖いです。 これだったらまだ性別とかを知らないで論争してたほうがまだ気が楽だったのだけれど……
まあ、そんな相手の考えを読むことはできないまま屋台の前まで来ましたが。 看板に書いてあるピヨの顔を見ては。] (……この色のピヨの顔。こんな可愛くなかったはず。)
[確かどこかのゲームに出てくる凄くこゆい顔をしてたはずだが。 ……流石にアイスに表現はできなかったか。]
(315) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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っていうか客にアイス作らせる屋台ってなんなんです。 ……まあ、斬新でいいですけれど。
[そのまま、メルヒオルが作る様子を見ては出来上がったアイスに>>304>>307苦笑いを浮かべる]
こういうものを作るのは苦手です? フルーツソースを二度もかけてますけど好きなんです?
[そう話ながら、自分もアイスを作り始めて。 ベースは4にしようか。(1赤2青3緑4紫5黄) トッピングは2と9で。(1はちみつ2フルーツソース3アラザン4チョコスプレー5コーンフレーク6チップベリー7ウエハース8チョコソース9クラッシュナッツ10チョコチップ)
結果は21点のようです。やったね!]
2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* 赤ピヨ出してお前の顔はこんなんじゃない!!っていいたいんだ!
(-219) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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っていうか客にアイス作らせる屋台ってなんなんです。 ……まあ、斬新でいいですけれど。
[そのまま、メルヒオルが作る様子を見ては出来上がったアイスに>>304>>307苦笑いを浮かべる]
こういうものを作るのは苦手です? フルーツソースを二度もかけてますけど好きなんです?
[そう話ながら、自分もアイスを作り始めて。 ベースは5にしようか。(1赤2青3緑4紫5黄) トッピングは5と1で。(1はちみつ2フルーツソース3アラザン4チョコスプレー5コーンフレーク6チップベリー7ウエハース8チョコソース9クラッシュナッツ10チョコチップ)
結果は60点のようです。やったね!]
(316) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[回復したのに。 ちゃんと回復したはずなのに。 どういう訳か、大ダメージを受けた後のような気持ちになる]
……………。 HPは回復したのに、 MPがごっそり持っていかれた感じがする
[ちくしょうっ持っていかれた!!
…そうじゃなくて 俺の口に入るモンは上げて落とすトラップばっかりか
フラフラしながら、なんとか立ち上がった]
(317) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* あ、黄色の顔そういえば出てなかったよね?なら黄色でいいか
(-220) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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そこそこですわね。
[出来上がったアイスを一口。 なるほど、黄色ぴよの味はレモンのようで。程よい酸味が丁度良い。はちみつとコーンフレークもあう。 ……だがしかし。]
黄色ぴよはこんな可愛い顔じゃないです!こいつはゴル【大人の事情により削除】のような顔だったはずなのに!
[そこだけちょっと怒りながら。尻尾がぶわわっと広がっているメルヒオルにアイスを差し出して] こっちはそれほどすっぱくないです。……食べますか?
[と、一言。]
(318) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[>>309明るい彼女の言葉に何かコワいものを感じてしまうのは 果たして自分が女性の扱いに慣れていないからなのか。 多分気のせいだろう、うん。]
[>>314と、そこでぷるぷるした物体を鷲掴む手g
え? 食べるのそれ?]
……!?
[エフェクトは涼やかなのに何か苦悶の声が上がったんだが。 ダメージと回復ってこわい。]
(319) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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[もろもろの思いを抱えて屋台に着けば>>316 どうやら彼女の知るピヨの顔とは違うようで>>315 でもそこまで彼女の世界、詳しくないからわからない
アイスの出来に苦笑いをする彼女に唇とがらせ]
ボタン操作は苦手なんですよね ほら僕の世界はステッキで何でも事象を動かしますし
[演算力が必要だからダーツとかは得意なんですけど 後アラザンを入れようとして2回ボタンを押したドジは見られた恥ずかし! そしてどうやら彼女はすっごく美味しく出来たみたい 流石ぴよぴよ本家。素晴らしい手さばきです
ああ、自分の分のアイスはすっぱいと舌を小さく出せばきゅっと目を瞑りました]
(320) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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|
[そうこうしていれば何故かゴr【ぴちゅーん】顔だったらしいぴよ事情をシニードは暴露>>318 なん……だと……
ちょっと驚いていれば差し出されたアイスに金色の目を丸くして ――普段だったら心にもない悪態をついてしまうけれど それを我慢して正直にという、言葉を思い出して]
……食べる
[ほんの少しだけ、素直になってかじりつきました あ、美味しいとおもわずへにゃりと顔がほころびます]
(321) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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|
/* ほう
太い三角眉と、三白眼。渋い顔のひよこ(という勝手なイメージ)を並べて消していく
やべぇ、想像したらなんか、やべぇ、撃たれそう。
(-221) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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…………ごめんなさい
[>>305 言い訳はしない。 素敵な演出だったのは確かだけれど、双方が予想以上の傷を負うし、 シックは何やらいつの間に作られた安全管理のスタッフだったのだろうか、要らない警告まで貰ってしまった。 騙してしまってこのような結果だ。 申し訳無さに、せめて脱力する青年の体重を任される分だけ支える。
光のようにあたたかみのある頬。今は、少しだけ距離が近くて。 向けられた苦笑に、こちらも下がり眉のまま、緩んだ笑みを返した]
(322) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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……大丈夫、そうだな?
[>>317ふらついてはいるが、 とりあえず立ち上がったことに安堵する]
少しここも混雑してきたな。 邪魔になりそうだから、俺はそろそろ行くことにするよ。
…何処か別のところで美味いものでも食べるといい。
[かなり低いところにあるその肩を慰めるように軽く叩き、 ゆっくりと歩いて立ち去った**]
(323) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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だからこそ愛着が沸く、ってのもあるのかもしんねェしな。 ま、オレらはその枠の中で精一杯やるしかねーし。
[ぐー。と、背を伸ばす。 隣の芝を求めたって届くはずがない。 だったら、なんて。そこまで考えているわけじゃないけれど]
んぐ? ああ、そーだな。 今ここで出すのもアレだし、帰ってからかねェ。
[こっくり、頷いた。 チーズは設定だろうと閉店時間だろうと好物なのは変わらない。 喜んでくれるだろうか。少し首を傾いだ]
ん、さすがに動きが慣れてるっつーかなあ。 メルヒオルのとこはそれぞれって感じがするけどなあ。 ほら、色々いるじゃん?
[いた、よね?なんて不安になったりしつつ。頭は割と大人しく撫でられた]
(=30) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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『魔王さま、お覚悟!!!!!』
…………えっ、 あ
[不意に背後から聞き慣れた声。 振り返れば、野球ゲームの投手よろしく大きく振りかぶった継ぎ接ぎメイドが >>92>>97何やらアヤシイ爆弾を豪速球で投げ込んできた所だった。
眼前で破裂するわけのわからないもの。 その効果は―― 3 1か2なら50(0..100)x1 ]
(324) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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ん。頑張れ。
[ここから掛けられるのは声だけ、だから。 言えるのは結局そんな言葉だけになってしまう]
[なんか背後に某先生見えたけど気のせいだよね]
(=31) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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/* どれ引いてもウワッだけどまだマシなヤツかなこれwwwww
7とかあったような気もするけどアンカーに確認できんかったからナシにしてみた ロココ調とかわけのわかんないのにならないでよかったwwwwwwwwww対応に困ったwwwwwwwwwww
(-222) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[ふと気付けば、また別の来客>>304>>315 60点だと。このアイス屋そんな高得点が出るのか まじか。アイスという名の兵器売りという訳じゃないのか
LUC値が高いといいんだろうか そもそも60点が高得点なのかどうか もう既に、点数のゲシュタルトは崩壊してしまっている]
…えっ
[不意に聞こえた言葉に>>318、変な声が出た]
まじかよ こういうかわいいぴよがいるんじゃねえのかよ
[ドクター適当作りやがったのかよ]
[テキトーにいい感じに作って。と丸投げたのは俺だけど]
(325) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[どすん。 そんな重い音響を響かせて、テラスへと降り立った。 辛うじて科学者を放り出さなかったのが矜持というかなんというか。 まあ、途中で小さくなってくれた>>302のが幸いしている。
炭化したような手をフリフリしつつ、長椅子へと座り込むと]
いやぁ……どこ触ってるんですか……この変態♡
[嬉しそうに見えるのは酔いのせいだ、たぶん]
さておき、連れ去ってしまいましたケド。 その服どうにかしませんか。 というか、……わいせつ物扱いで、捕まるんじゃないですか? あ、突き出してあげるのも辞しませんけど。
[真顔……! とんでもなく真顔です……!]
(326) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時頃
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これもう、天才か人災かわかんねぇな…
[ぽつりと]
(327) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* >>326 うわああああ変態二人が揃ってるううううううううう
なんでこんな嬉しそうなんだよwwwwwwwwww 嬉しそうなんだよwwwwwwwwwwww
みすたーwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-223) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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急に吹っ飛ばされれば、そりゃびっくりもするよねぇ。 ――敬語も可愛らしかったけど。 うん、やはりこちらのほうがいいな。
[方言って可愛いですよね>>313 敬語はなんだかちょっぴり他人行儀なような気もしたのでした
天使の手元、猫のキーホルダーを覗き込めば、 彼女の頭上と見比べて]
やあ、お揃いだ。
[ちょうど猫耳のあるあたりを、自分の頭を使って指し示し 箱に入ったクッキーを差し出しました それから、思い出したお裾分け]
いちごもあるけど、それも食べる?
(328) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* あ、投票…
(-224) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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うんうん、くいっといくタイプの……ふえっ!?
[回復アイテムを渡したはずなのに、モーションがなんかちがう>>314 もしかして、召コレ世界の住民にはそこまで効かないとかか。科学者には効いた(と思う)のに!
飲み込まれたハニー・ハニーは、くれすとの胃袋の中で暫く暴れてからおとなしくなるだろう。 大丈夫、ダメージは与えない。]
はっそうか。 そっちの世界にはMPとかいうよくわかんないのが存在するんだった!ハニー、どうやら君は、MPを削る作用があったみたいだよ。
[ポケットからまた出てきた、なんとも綺麗な蜂蜜色のハニー・ハニーを指先で撫でながら、真顔で語りかける。]
(329) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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おろ?行っちゃうのか。
またねー!電線に頭ぶつけちゃだめだよー。
[混雑、と言われて再度屋台の方を見てみれば、新たな客が二人>>304 >>315 アロールへと手を振って見送ってから、声を掛けようと口を開いて、]
えっ
[声を漏らしたのは、ほぼ同じタイミングか>>325]
(330) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* いやぁーーー変態とネタに愛されてるなこの村は 本当に いやぁーーーーーwwwwwwwwwwwwww たのしいわーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-225) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[だが、そんな真顔でいたせいか。 背後から迫るミニスカサンタの報復>>92に気付くことはなく。
ちゅどーん☆
そんな可愛いSEとともに爆弾は破裂した]
…………。
[もくもく上がる煙の中で――1]
(331) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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ミスターMは、26(0..100)x1
2014/12/30(Tue) 00時頃
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ぴよの眉毛三角海苔なの!?
[衝撃だった。]
(332) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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キーホルダーだ! 猫さんに縁があんなぁ
[箱のなかから出てきたのは可愛らしい猫のキーホルダーだった。 猫の耳と尻尾が生えたり、どうにも猫関連ばかりで天使はちょっと苦笑い。]
そっちはクッキーやったっちゃ 貰っていいと?
[掲げられたクッキーに天使の目がキラキラする。]
いちご?!
[さらに続いた言葉>>328にもっとキラキラした。]
(333) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* >>331
これシックもかかるよね
てんどん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-226) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* ちっちゃいミスターきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-227) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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……けほっ……。
[ミニチュアサイズの絡繰り王の姿がそこにあった。 56センチとか、かの小さな淑女並である]
どーゆーことですか、これは。
(334) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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そうだね。限られた中でいかに立ちまわるか 操作性もまた魅力の1つと
[背伸びをする彼を微笑ましげに眺めれば狐の耳がぴこりと揺れる まぁなんだかんだいって――自分の世界が、大好きなのだ]
それがいい、かな あ、ちゃんとエスコートするんだよ? レディは女の子なんだから
[そう告げればウィンク1つ 首をかしげるのは癖だろうか。大丈夫といいたげに頷いて]
ふむふむ ……まぁいるっていえばいるけど うん、たぶん、きっと? [そう告げれば頭をゆるり撫でて、にっこり]
(=32) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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……うん
[ひらり翻るメイド服 とはいえこの姿は電子空間の中だけだけど ――背を押してもらったしきっと、大丈夫]
[……多分気のせいじゃないかも?]
(=33) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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や、いいって。
[諸々で気が抜けてしまったから、 謝罪の言葉>>322には、へらりとした笑みと共に手を左右に振る]
ミレイユが無事だったんなら、何でも。
[焦ったのは、被害が彼女へ及ぶ可能性を考えたからだ。 だから、問題がなかったというのならそれでいい。 その感情の源が何処にあるのか、と言えば]
(335) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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『魔王さま、お覚悟!!!!!』
へぁ?
[思考を遮るように響いた声>>324。 顔を上げればミレイユの頭の向こうに見慣れた見慣れない姿――いやさっき見たけど]
[が、何かを]
[咄嗟に庇うには体力の回復が足りなさ過ぎた。 炸裂、そして ―― 5 1or2なら36(0..100)x1]
(336) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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あら、自分の力でやらなくては駄目ですよ。 何でもステッキで動かせるからって頼りきりでは……それにこちらの世界では使えませんし。
[くすくすと、笑い声を漏らして。 まあ人間得意不得意があるだろし。>>320流石にこの失敗は目を瞑りますよ、ええ。 まあボタン操作なんて慣れていますよ。本家本元ですもの。 ……それでもまあ、あまり上手にはできませんでしたけれど。]
多分主人公レベルになったらもっと上手にできたんじゃないでしょうか。 私のこれなんてまだまだですし。
[というか、なんでレモンにはちみつを選んだんだ自分。 とても黄色黄色しいです。はい。]
(337) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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ん…おう さんきゅな うまいもん食いてえな…
[慰めをくれる炭坑夫を見上げて 去りゆく彼に手を振る>>323]
物凄いえぐみというか 臭みというか、苦みというか 相手に使って精神力削るアイテムなんじゃねえの…
[そういえば、お腹の中でうごうごしてる感じがするし>>329 いやそれより、俺が食ったやつとなんか色が違う気が…?]
(338) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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……あ
[大声に思わず振り返る>>332 よかった!!自分と同じ疑問持った人がいて良かった!!!]
(339) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[――だがな、黄色ぴよ。お前のその顔は許さん。 光属性のぴよのくせにすっげー酷い顔をしていたのは覚えている。
……あ、やっぱり驚いてます。>>321 そりゃそうか。だってぴよって可愛い顔してるって印象しかありませんもんね。 でも可愛いの3体だけしかいないんですよ。後1匹ベルバラのような顔をしていますよ?]
ふふ、素直で宜しい。
[そのまま顔をほころばせる姿が微笑ましくて、口元を押さえてくすくすと笑って。]
じゃあ、メルヒオルさんのアイスもくださる? 一方的に食べさせるほど私優しくないので。
[と、手を出して彼女のアイスを欲しいと要求しただろう]
(340) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* ちょ ま はねwwwwwwwwwww
(-228) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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これ服どうなるんですか……(戦慄) あ、舐めて下さるのなら正座待機――いやいや。
[酔っ払いはそろそろ自重を覚え始めた]
(*39) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* べるばら顔のぴよwwwwwww
(-229) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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……けほっ、こふ な、ナニ、いった、い…… ………… え、ぁ、 ……あー……?
[もうもうと立ち込める煙は真横に居たレネも巻き込んだだろう、 口を覆って咳を抑えこんでいたが、 どうも……、どうも、どんどん声が上擦って]
…………、え、 と
[此れはアレだ、以前自慢の大図書室で読んだ事がある ヘリウムガスと呼ばれる無味無臭、そして無毒のガスを吸うと一時的に声が高くなり妙な音でしか話す事が出来なくなるというアレでソレな]
…………………………。
[恥ずかしすぎて黙りこくってしまった。 レネは大丈夫だろうかと、無言で見上げるばかり]
(341) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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――ハ!
クラウンさん……おはよう御座います。 ここは、バックヤードの治療室ですよ。
[小さな気配がして視線を下げると>>266 ようやくクラウンさんが目を覚ましたらしい
現在の状況を説明しつつ、嬉しそうに涙を貼った瞳を細めて――]
って、わあぁん! オリガさん待ってぇ。 消毒液怖いですぅ。
……こ、 ここは一先ず、 頂いたパイを先に食べる、とか如何?
[クラウンさんを抱きしめたまま、自分の身を守るように さっと、パイが入った箱をおりがさんに差し出した]
(@21) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* こうしんだーーー
(-230) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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