
664 【突発完全RP村】ミッドナイト★ゲームシティ 年末すぺしゃる
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運命は氷刃の侯爵 くれすとの役職希望を賞金稼に決めた。
運命は絡繰りの奇人 ミスターMの役職希望を囁き狂人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、共鳴者が3人、守護者が1人、賞金稼が1人、病人が1人、少女が1人、囁き狂人が2人、衰狼が1人、邪気悪魔が1人、恋愛天使が1人、片想いが1人いるようだ。
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なーぉ。
(0) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* 邪気悪魔とかwwwwまじかwwwwwどうしましょうwwwどうしましょうwww
(-0) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* はじかれて恋愛天使ってどういうことだよちょっとゲーセン村2でも恋愛天使だったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[知らないわけじゃない。 相手のゲームの情報だ。
いやだからってコレ。 コレだぞ? 口に入れるものに見えるのか。 狂気の科学者としては喜ぶ場面なんだろうか。]
……イィーッヒッヒッヒ!!
[笑っておいた。]
(1) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* ま、まあ、あれよね、やる気のある人がC狂希望してくれたから はじかれたんだよね あれええええ二席あったんだけどなああああああああああ あれえええええええwwwwwwwwwwwwwwwww まじかあああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww 弾かれるとおもわなかったまじかああああwwwwwwwwwwwwww
うわっまじかああああああwwwwwwww オデットがひいとけよここwwwwwwww天使wwwwwww 魔王(天使)
(-2) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* わーい赤とれたー
赤チップがみたかったんだよ! あと喉がつかれて衰(
(-3) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* 3度見くらいしたわ
(-4) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* デフォルトがアロールとシックなんだけれどここでいいかしらwwww
(-5) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* あっ確定LWだ?!
わお
(-6) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* まさかの同ゲームと共鳴したとかwwwwwww やー会話にならない自信あるぞオデットwwwwwwww
あと一人がメルヒオルだわーい。 絡みたかったけど近付けるかなあって思ってたんだよなあ。
(-7) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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……ウン?
[小首を傾げ、見渡している**]
(*0) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時頃
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……イィーッヒッヒッヒ!!
[こっちにも響いた。]
(*1) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[2本くらい、と数を問われれば頷く>>0:160 爆弾なんて使うことのないゲームのキャラクターなのだから、しょっぱなからたくさんの爆弾を使うのは良くないだろう。
RPGに出てきそうなアイテムに首をひねられたり疑問符を浮かべられたりするのはよくあることです。ぷるぷると揺れるスライムは、なんだか生き生きしているようにも思えた。]
ううん、加工後の姿がこれだよ。これをぐっと飲み込むんだ!回復アイテムだから痛みなんかは一気に吹き飛ぶよ。あんまり放っておくと逃げちゃうから、要注意だけど。
[柔らかく無駄にキラキラと輝くスライムは、科学者の掌の上でころころ転がる。完全に制作会社の悪ふざけじゃないかというツッコミは受け付けません、と公式が笑顔で言ったアイテムの一つです。]
[狂科学者らしく笑われれば>>1 嬉しそうに自分の頬を両手で包み込む。]
(2) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/*さっそくこの赤窓のメンツがひどい件について
(-8) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* 奇人とwwwwww狂人wwwwwww
ねえでもあのスライムもたいがいおかしいと思うんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおれどうしたらいいのwwwwwwwwwwwのめとおっしゃるかwwwwwwwwwwww
(-9) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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ん?
[目の前の声が、こっちにも響いている。 目を瞬かせて、頬を包む手の指先を耳元に添えてみる。]
(*2) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* そんな気はしましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそんな気はしましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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……すごい笑い声ですネ。
[バックヤード。 電源が落とされた後も来ることのない、そんな場所。 普段は引きこもりよろしく、城の中で絡繰り人形と過ごすのだが――
――今日は探し人を見つけるべく顔を出したのだ。 きょろり、と見渡しつつ。 狂気を孕む笑い声>>1に、柳眉を寄せそう呟いた]
でも、好きです。
[にんまり。 こちらはこちらで、腹黒そうな微笑みを浮かべた]
(3) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[溢れる哄笑、ゲーム内からそのまま紡いだような台詞。 引いていたというよりは、きっと呑まれていたと言う方が正しい。 クラウンが我に返る>>0:152のと同時に、こちらも我に返った。ただいま]
ふえ
あ、ああ。 俺は炎使いだなー。基本的には、だけど。
そーだなあ、クラウンのとこで戦るんなら…… そうだ!炎剣とか使えそうだな!!
[自分の技を思考に巡らせて。 ぽん、と声音が唐突に跳ね上がる]
[ちなみに。炎剣はメインビジュアルに描かれている割に ゲーム内の技として実装されなかった残念な技である。 使えない技が使えるかもしれない可能性に、テンションが思わず上がった次第]
(4) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* 共鳴でも窓のチェックあるんだったっけ…… 窓が増える役職久々すぎて全然覚えてないwwwww
(-11) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/*おまえもか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんだよたいがいおかしいやつのあつまりじゃねえか
(-12) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[電子空間の海の中、魔導師はたゆたいながら紅茶を飲んで さてお仲間は誰なのやら もしこの空間現れたなら、ゆるり瞼を開けて金の瞳で其方を見つめ 挨拶の1つでもかわそうかと**]
(=0) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[>>2今、俺は試されてる。
いい笑顔とともに勧められるこのプルプル、 逃げる回復アイテムとか聞いたこと無い。 いやそりゃ他の世界の話なんだけど。]
イヒ
[大丈夫だ。多分きっと。 狂気の科学者だろう俺。 できる。狂ってるんだからできる。 この蠢くスライムを飲み下し、
狂気の名をほしいままに────っ]
(5) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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[南無三!!!]
[ごっくん]
[天を仰いで17(0..100)x1秒停止。]
(6) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時半頃
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ほう、火炎剣か。面白い。
来るか?―――――それでこそ、勇者だ。
[>>4 ”勇者。”私は少年にそう告げた。 思い浮かぶのは、>>0:@21昼間なぎ倒した麗人の剣士。 >>0:15 渡した絆創膏は、果たして付けてくれただろうか。
唇の端をゆるり、三日月のように変えて、私は微笑む。 然し、タルトを刺しているフォークは僅かに震えていたかもしれない。 出来れば、仮面の奇人に相手をして貰いたいものだが。]
後で、私のところに遊びに来るといい。 歓迎しよう。存分に暴れられるぞ?
クク、命ある限り、な。
[けれども、私は優美に、悪役を気取るのだ。]
(7) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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…………… ごちそうサマ……
[甘い。もう一杯。 喉でちょっとうごうごされた。 うぇい。
のけぞって天を仰いだ体勢のまま、 エメットへ尻ポケットから爆弾取り出して捧げた。]
(8) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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[>>0:143 温い、と。 どうやら魔王城のパティシエメイド自慢のタルトは、 異国のボスには力不足だったであろうか。 あの阿修羅顔は彼なりのよい感情表現ではなかったらしい。 しょんぼりと肩を落としかけた、その時]
……………………。
[>>0:146 グルメリポーターもビックリ、魔王もビックリの怒涛のコメント。 伏せがちの瞳が丸く開かれるのも仕方のない事だろう。 数秒の、間。それから]
……『ぴよぴよ Moon』で採れた苺よ。 月の孤島の月光を浴びて育った、苺……。
(9) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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[そう答えてからは>>0:152厳しすぎる方向転換。 それが、あんまりにも、あんまりだったから]
ふふ、……ふふふっ
[自然と、声が出た。 目を細め、口元に手を当て、くすくすと。 声を上げて笑う等、ゲーム中ですら一度しかないというのに]
勿体無いお言葉
[ああ、楽しいというのはこういう事かと。 継ぎ接ぎメイドを呼び出して、一言。]
とっておきのブッシュ・ド・ノエルをお持ちして。
(10) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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ンん……?
[わりと近くの声がこっちからもした。 ゴーグル付属のイヤホンからの声と、 目の前の声を聴き比べ、ぱちくりしている。]
年越し実行委員会?
[3人と聞いているが、まさか大集合か。]
(*3) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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[ぱちり。小さな火花にも似たクラックの出現。 一瞬の黒の後に現れたのは揺れる電子の姿]
ん、ぅー。 こっちの接続はひっさびさだ、なー。
[ぐいーと背を伸ばして。 ひらりと視線を巡らせればひとつの影]
お。やっほー。
[紅茶の香りの元へ、緩く手を振った**]
(=1) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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[促されるまま>>0:158、クレープの屋台へと近づいていく ふわりと香る甘さに機嫌はますますうなぎ上りだ。共に歩む炭鉱夫>>0:139が眉を顰めているかもしれないなんて、思いもしない]
生チョコイチゴクリーム。素晴らしいね! 絶対おいしいじゃないか。そんな店があるなら、出不精せずにもっとお出掛けしようかな。 食べ比べ、楽しそうだね。4つ味わえるわけだ。
[ぽんと両手を合わせて、復唱。辿り着いた屋台でも、同じ言葉を告げるつもりだ 引き籠っていたことを、ほんの少し後悔しながら さて、みんなは何を頼むのかな、と小首を傾げて]
(11) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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[相手の心中>>5 等露知らず、と言った風に目をぱちと瞬かせる。 掌を頬に添えたまま、少し顎を引いて上目遣い気味で首をかしげ、停止した科学者を見守る。推定168cm(※ブーツ込)の上目遣いとか誰得だよ、というツッコミは無しの方向でお願いします。顎引いてたら高身長でも意外とできる。
生きているアイテムは、飲み込まれている途中でも容赦なくうごうご動く。仕方ない、スライムだって生き残りたいんです。そんなの関係ないけどね。]
ん、お粗末さまでしたっ!わーいありがとー、ところでブリッジ未遂になってるけど大丈夫?
[両手で爆弾を受け取ってから、微妙に面白い体勢>>8 に左手を口元にあてがう。 体幹がなかなか鍛えられているようだ、素晴らしい。]
(12) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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お褒めに預かり光栄だヨ★
[無理やりキャラを保った結果がコレだ。 >>3近づいてきた奇抜な紳士姿に、 のけぞったままの逆さ向きでお出迎えである。
いつもの4割増しで不審になっているとか、 そのへんは気にしたら負けだ。 細けえことは気にしないのが狂気の科学者だと思う。]
ミスターもやってみるかィ? お嬢ちゃんも?
[この体勢は結構頭に血がのぼる。]
(13) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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[>>12 A:あんまり大丈夫じゃない]
へーいきさぁ★
[非戦闘員とかそういうレベルじゃない。 でもこういうノリ。
太もも震えてきた。
正確に言えば、起き上がるだけの腹筋がないが、 即ひっくり返るほどの弱さもなかった、 中途半端さの末路でもある。
ああお腹の中で命が動いてる……これが母親の気持ちだろうか……]
(14) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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ん、行ってもいいのか? そんなら行きたいなあ。色々試してみたいのはあるんだ。
[来るかと問われれば>>7、声音は軽く跳ねた。 戦いたいというよりは、試したい、というだけのそれ。 けれど、続けられた言葉には]
――はは。『勇者』の称号はエンディングに取っといてくれよ。
[気恥ずかしい、というよりは、苦笑、の色を強く乗せた笑み。 『誰か』を滅ぼして得られる称号は正直好きではない。 それが悪たる『魔王』であろうとも、……なんて、言わないけれど]
好きに動けるのはいいよなあ。 オレらんとこだとどーしてもモーションの型が少なくてさあ。
あ、命まで行ったらマズイから手合わせ程度で頼めねェ?
[フォークに伝わる震えに気付ける程、繊細な性格にできていない。 苦笑を掻き消しへらりと笑って伺ってみたりと]
(15) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* あっちこっちで腹筋つらいんですけど。 なんだこいつら楽しいwwwwwwwwwwww
(-13) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* しかし変換ミス多いな俺。 オレ、ですって。正しくはこちら。慣れこわい。
(-14) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* 私こんなにロール遅かったっけ… いや遅筆は元々だけどなんかうん
(-15) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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あ、仮面紳士さんもそう思う?高笑い面白いよねー。
[ブリッジ未遂の科学者とやってきた紳士>>3 と。 傍から見れば中々シュールな光景である。]
あ、ボクはいいや。そういう設定じゃないしねっ!
[即答であった>>13]
(16) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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[世話焼き魔王を笑わせた罪は重い。おもてなし的な意味で。 腹の限界に言及したのは自分自身だというのに、機嫌が良いのだから仕方がない。]
……バックヤードでは、クリスマス祝いも兼ねていた事だし 折角だもの、皆でいただきましょう。
[タルトと比べれば小さいが、その分丁寧に作りこまれている。 一人一切れは楽しめるだろうと、切り分けた。 会話に夢中になっているうちに、全員分の紅茶も注ぎ直そうか]
(17) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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そっかぁ、平気なら大丈夫だね!そのポーズで爆弾装備してたらすごいおもしろそー。
[震える太ももは見えているけども見えていないふり>>14 もらった爆弾をポケットに突っ込んで、かなりキツそうな体勢を維持している科学者へ小さな拍手を送る。]
でも長いことやってたら腰に来るから、そろそろやめておいたほうがいいよー。
[なんて、拍手しながら警告。飲み込まれたスライムは、彼の胃袋の中で一頻り暴れたあとに一気に消化されることだろう。]
(18) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* シックまじ頭おかしいな? あったまおかしいな????
(-16) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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んー……
[もうひとりやってきた仮面紳士の声>>3 と、最初に聞こえた声>>*0 よく考えなくてもわかる。完全に一致している。]
せいかーい!此方年越し実行委員会でありますっ!
[やったね、全員揃ったようだよ!]
(*4) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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あら、ばれりーさんほどじゃありませんわ。 ふふ。それなら帰ってから数人に声をお掛けしますわ……きっといい関係になれると思います。
[ただし、その人物は人間でないことは口が裂けても言えない。>>0:142 まあ、あの仲間もそこまで飢えているような馬鹿でもないしそんな危ないことにはならなさそうだが。]
くす……凄い自信ですね。 でも、こちらの世界ではシンクロなんてほとんど意味が無いのですよ?スキルとキャラとの相性で全てが決まりますからね。 まあメルヒオルさんが水属性だった場合は手加減しますよ。
[この魔法使いに浮いた話がなかなか出てこないのはこの嫌味ったらしい口>>156の所為でしょうねと悪態を口には出さずに笑顔でカバー。 この悪態を押さえ込んだ分は後のコラボでボコボコにさせてやりますよと言う毒も含んでいたが。]
ああ、でも……甘いもの、ケーキ、クレープ……! はうぅ……想像しただけでも幸せですわぁ……!
[そんな毒も忘れてとても幸せそうなほっこり笑顔。>>0:158 普段以上にふわふわしている雰囲気がにじみ出ていて。クレープの屋台へと促され歩き出しても本当に幸せそうです。]
(19) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時頃
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ほう、『ぴよ・むーん』、か。
[>>10 私はあの落ちゲーをそう呼んでいる。 連鎖を組めるほど私は頭もよくないけれども。 あの連鎖の掛け声は好きだった。なんだっけ。 サンダー、ファイヤストーム、ダイスキュート、ぼよえ~ん…… うろ覚えだが、そんなものだった気がする。正しくは覚えていない。]
…………機会があれば行ってやらんでもない。
[苺畑でもあるのだろうか。 フォークを咥えながら、静かに、けれども確かに頷いた。]
む、ブッシュ・ド・ノエル? そうか。今日は――――……
[なんとなく、この魔王城も色めきだっているのも、その所為だろうか。 この後は、炎使いの少年と戦うのだろうか。どうなのだろうか。 彼は強いのだろうか。ならば、力を蓄えておかねば。 足を組み替え、そわそわと落ち着かない様子で、とっておきのそれが来るのを待った。]
(20) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/* ブリッジ未遂を維持できるって時点でもう筋力がすごいと思うすーさんであった。でもこれリアルに腰痛めちゃうからあまり真似しちゃだめだよ!
(-17) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/*希望通り少女ーん。出不精な少女 >>11で地味にCOした気分になっている
(-18) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/* クラウンがかわいいんだけど……(頭抱え
(-19) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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[おんや、珍しい。 なんて言葉は内心に留めた]
[普段から静かに、けれど微笑は浮かべることも多い(と、オレは思ってる)彼女が声にして笑う>>10のは中々お目に掛かれるものではない。 楽しそうなのはいいことだ。 折角の休みなんだ、みんな楽しい気持ちで過ごせるといい]
[へら、とした笑いは少し深まったくらいだっただろうから、 誰かに気付かれたかはわからないけれど**]
(21) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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[>>16そりゃそうだよな。
思わず深く納得した。 設定じゃなかったらこんな笑い方はしたくないだろう。 とくに女の子だし。
これでドン引きされてるとか嫌われてるとかでなければ、 俺だって設定が嫌いだとかいうつもりもないんだが。]
うン、そーしてもいいねェ そろそろネ!
[>>18そろそろやめておいた方がいい、のは、理解はしてる。 体がおっつかない。 後頭部から床にダイビングユーするのは痛そうだし、 かといって起き上がる腹筋はないが。]
(22) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/* 恋愛天使の結びデフォはばれりーとメルヒオルでした。
どうしようねこれ。 せっかくだから自撃ちしたいんだけどね。 だってぼっちいやじゃない。 でもゲーセン村2でも自撃ちしたね。 誰に撃つのよ。レネかクラウンだと思うけど。 なんとなくクラウンなら私よりキールとかMの方が……
いやいやいやいやうぅんけどなあ
(-20) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時頃
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[あっでもそろそろ持たない────……]
[エメットのスライムが丸呑み形式なのは、 エメットが踊り手なのと踊り食いをかけてるんじゃないかな……]
[そんな走馬灯思考が目の前をちらつく中、 スライムばりにぷるっぷるした太ももが限界を迎える。 ふっと後ろへ倒れながら、俺は目を閉じた。**]
(23) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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ま、私の世界は戦いこそが全てだからな。 無骨過ぎる気もするがな。クク
[>>15 へらりとご機嫌を伺うような笑みに、一瞥し、鞘を触った。 どうやら、剣は機嫌が良さそうである。 暴れたそうにしているのが、鞘越しに伝わる。]
じゃあ、この苺退治の後、手合せするか。 待っているぞ。
心配するな―――――命だけは特別に助けてやろう。
[悲鳴は心のなかで留め。お茶会の後で、戦闘のお誘いを。 場所は私のホーム、血塗られた闘技場、煉獄無双だ。*]
(24) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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ふぁっ!! 聖痕者!? ぼっちやん! 寂しいよー!うわーん!
(-21) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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ふふふ、楽しみだ。 仲良くなれるといいな。さて、どんな方々だろう。
[唇を三日月に笑ませ、思い浮かべるは美女の姿 相手が人でないだとか、うっかりすると危険の可能性もあるようだとか>>19、そんなことは露知らず
傍らで為される会話に、笑みは苦笑へと変わる]
二人は仲が良いんだねぇ。 素敵なコラボになりそうだ。
[悪態と嫌みの応酬のようだけれど、なんだか二人とも楽しそうなので。気のおけない仲というやつだろうか、なぁんて思います 甘いものの前では双方とも可愛らしい笑顔なのが、何ともまた。似た者同士だとは、声にする勇気がないけれど]
(25) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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うん、そろそろさ。バランス崩したら地面とお友達に……あ、
[筋肉が悲鳴を上げているのは一目瞭然>>22 筋肉をいじめるのは良いが、やりすぎたら逆効果だ。 起き上がれないならば手を貸すべきかと思った矢先、ゆらり倒れる身体>>23]
っ、と!
[左手は科学者の右手首を掴み引き寄せ、右手は身体がそれ以上倒れてしまわないようにと背を支える。端から見れば、抱き寄せているようにも見える体勢。
ゆっくりと科学者を床へと横たわらせて、仮面紳士がその場にいるならば彼のほうを見やる。なお、倒れた身体の意識確認は完全に忘れているもよう。]
(26) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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おや、オデット殿。 サンタクロースの真似か?
[苺のタルトに夢中になっていたらしい。 >>0:157 漸く、金髪の天使に注意が向いた。 眠たげな様子の天使は胡乱な様子で、城に入ってきた。 彼女は、普段のあざとい口調とは打って変わって、聞くのも難しい、鈍りのある言葉を使う。]
早くしないと、血染めの怪物が無くなるぞ。
[そう言いつつも、私自身も口は動かしたまま。]
(27) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/*シックさあああああん!!
スライム踊り食いで腹筋がつらい 苺タルト→スライム→ブッシュドノエルのこの飯テロ逆飯テロのラッシュよ
(-22) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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どーしよっか。
[紳士にか、自分にか。問いかける声は、困ったような、楽しそうな。]**
(28) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/*エメットちゃんまじ王子さま
(-23) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/* Mさんに助けさせるべきだった感が半端ないでござる。しかし赤の面子がなかなかたのしスヤァ
(-24) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/* もしかして:オデットがゲーム内から訛ってると勘違いしてた
オワアアアアアアアアアアアアアアアアごめん めっちゃロールにかいてた超ごm
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwごめええええええええええん
(-25) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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クク、この切り株の悪魔も全然攻撃力が足りぬな。もう一撃くれ。
―――――ああ、そっちの、 そう。その赤い魔石が乗った方が良い。
[なんて言いつつも、ちゃっかりと苺が乗ったブッシュ・ド・ノエルを貰う。軽く2切れは食べてしまったかもしれない。 まぁ良い。どうせこの後で消費するのだから。]
(29) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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ほう、
[>>10 私達を見つめる魔王少女は微笑んでいた。 彼女の笑い声だなんて。始めて聞いた気がする。 少女らしい、可憐な姿だった。菫色が美しい。]
成程。―――――――これが、”楽しい”か。
[口元に残るチョコを拭いつつ。 >>0:33>>0:33 クリスマスツリーの前、気恥ずかしさで言えなかった答えを返す。]
(30) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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[「楽しいか?」と、くれすと>>0:72が尋ねてきます]
楽しいよ!だって、一年に一度のクリスマスとお正月だもの!
[お仕事も楽しいけれど、そりゃ毎日毎日イントロ歌い続けるのは少し疲れるものなのです。気晴らしも大切。]
くれすとはいい子、おりが知ってるよ 悪魔だけど、良い悪魔だもん。ね?
[にかっ、と、くれすとの真似をして口角をあげてみました。ちょっと可笑しな笑顔ができたかもしれません]
(31) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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/*ケーキクレープって普通のクレープ屋さんのクレープでええんかなって画像検索してセルフ飯テロで死んだ 普段ピザっぽいのとかサラダとかばっか頼んでるから、甘いクレープがよく分からないぞ……
(-26) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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[続く質問>>0:74には、答えるのに少し躊躇してしまいました。バックヤードに来てからずっと笑っていた顔に、フッと影がさします]
おりがは、欲しいもの、もう沢山もらってるから…
[フリフリエプロンの可愛い衣裳。新しい楽曲というおいしいご飯。与えられるものは、すべて人間が欲しいと声を揃えてあげるものばかり。それをおりがは既に持っています。 でも…]
(32) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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--家族が、ほしいな
(33) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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/* >>30「"楽しい"か。」>>31「楽しいか?」
なにこの繋ぎ具合。素敵。 全然違う場面なのに。
偶然なのでしょうか。 おりが殿が意識してやったのなら、すごい。
(-27) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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/* >>33 きゅん♥
(-28) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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[クレープの屋台へと近づいてくれば甘くて柔らかな香り。 一緒に屋台へと向かっていたキャラクター達からは普段は絶対に見せないスキップで満面の笑みを浮かべるベーシストが見えていただろう]
生チョコイチゴクリームも捨てがたいですが今はフルーツも食べたい気分で…… うぅ……全て食べつくしたいです……でも全部は流石に……
[しかし4つ味わえると聞けばそうだその手があったと。>>11 とりあえず暫くどのクレープを食べるか考えて決めたのは]
キャラメルアップルチーズケーキクリームにしますね、私。 チーズも林檎も好きだから美味しそうです!
[さて、自分は決まったので後は他の人たちが決めるのを待ちましょう]
(34) 2014/12/26(Fri) 02時頃
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/* ちょちょちょちょっとお風呂に入ろう なんか頭パァンしてきた なぜだ
(-29) 2014/12/26(Fri) 02時頃
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――うん。それもおいしそうだね
[スキップするエルフ>>34を横目に見れば、満面の笑み。真剣に悩む姿も微笑ましい 彼女の示したクレープもおいしそうだと深く頷いて 自分はもう決まっているので、後はもう受け取るだけ]
魔法みたいだ
[目の前で、クレープが出来上がっていく様子を、興味深げに見つめる にっこりと微笑んだお姉さんから手渡された、生チョコイチゴクリームクレープ。薄桃の包装紙に包まれたそれは、出来立てで温かく、柔らかだ 甘い香りに包まれて、自身も幸せに満ちた笑顔を浮かべていることには、もちろん気付いている
皆の注文した品も、各々の手に行き渡っただろうか 先に齧りつくなんてことはしません。紳士ですもの]
さ、食べるかい?
[食べ比べ>>0:158の言葉はばっちり覚えています 薄い生地から覗く純白のホイップクリームはたいへん魅力的だけれど、まずは女性へと。シニードへ向け、差し出した**]
(35) 2014/12/26(Fri) 02時頃
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/*危ない。僕はシニードとメルヒがツリーができた日を調べてることを知らなかった 寝ようねぇ
(-30) 2014/12/26(Fri) 02時頃
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…………。 とっても一途な方でぴよ勝負する時も礼儀正しいですし、勝っても負けても対戦相手を心配してくれる優しい方です。
[楽しみにしてくれてるのはきっとあちらとしても嬉しいだろう。>>25 ただしその相手は女性ではある。とても麗しい人である。ただし人間ではないだけだ。 うん、嘘は言っていない。ただ本当のことは一言も言っていないだけだ!]
あら、仲よく見えているのでしたら嬉しいですわ。 ふふ。本当に、色々な人たちを愉しませる素敵なコラボになれば良いんですけどね。
[悪態と嫌味だけの関係なのだが、これは仲良く見えるのだろうか。 顔をあわせては何時もこんな状態なのだけれど。 まあ、甘いものの前では笑顔を存分に見せまくる共通点を持ってるからそう見えていても仕方ないだろう。]
(36) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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というより、どれも美味しそうで……あうぅ
[今ここで全部食べられないのが悲しすぎる。 選んだクレープを受け取り速く食べたいとうずうずして。 でも食べ比べをするのだから我慢しなければとぐっとこらえる。それよりも出来上がるまでに限界が来そうだが]
本当に魔法みたいですよね。 音楽と甘いものは魔法と言っても過言ではありません。
[作られていくクレープは本当に魔法のよう。>>35 攻撃的な魔法よりもこういった幸せを運ぶ魔法のほうが、素敵だと。 笑顔を浮かべる紳士の発言に同調しながら 注文した品を受け取って、いざ口にしようと運ぼうと]
ふえ? わ、私が最初に食べてしまって良いのです?
[自分のクレープに真っ先に齧り付こうとした自分が恥ずかしくなります。 だって、がっついてるように見えるじゃないですか。 向けられたクレープをじーっと見つめて、差し出されたものはだべれば良いじゃないか精神で。]
(37) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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それじゃあ、いただきますね。
[差し出されたクレープを一口、ぱくりと。 ホイップクリームの甘さで舌が蕩けそうになる。ああ、これはとても――]
美味しいです……ああ、幸せ。
[とてもご満悦な笑顔。 こくりと喉を通せば自分のクレープも差し出して]
はい、ヴァレリーさんも一口どうぞ。
[にっこり。食べさせてくれたお礼はちゃんと返すつもりです**]
(38) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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や、 やっと解放された……
[安心した様に息を吐き、へなりと躰の力を抜く。 錆臭い血液の香りも、皮膚が捕える地面の感触にも、もうとっくに慣れたが。 どうしても、戦闘中に感じるピリッとした雰囲気が自分はダメだった。
ジャリ…頭部が砂を掠めたところで >>0:14目の前に差し出された掌に気づき、その手の主の顔まで視線を上げる。]
――ハッ! あ、有難う御座います。 これ程の傷、私は平気ですよ。
[ダメージを受けて出血している割には、傷は深いものでは無く、 汚れた手で触れて良い物か迷いながらも。結局彼の手を借りて、慌てて立ち上がって見せた。
元々自分が回復ゲージが溜まりやすい設定というのもアリ、元気に立ち上がる姿は、相手を安堵させるのに十分だったはず]
(@0) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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そう……。あのゲームには、稀に出掛けるのだけれど パティシエメイドも同行させて、果物を選ばせてもらうの…… けれど、あそこは……
[>>20 ぴよ・むーんの事だ。あまり知られていないかもしれないが、あのゲームの一部で採れる果物は良い品質の物ばかり。 同じパズルゲーム同士という事で交流もあったりする。 ただ歯切れが悪いのは、なんというか、人気バンドグループの、あれだ。 ぼいーんどいーんばいーんを、思い出すと、こう。]
(39) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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…………くっ
[ってなったりもする。あ、声が出た。自爆した。 赤面を隠す為に俯いた視線の先には、遮るものが何もない。 所謂幼女体型に設定されてしまったのだから仕方がない。 女性として、こう。負けた気分になるのだ、実力だのそういう問題以前に。
わたしは魔王。女性としての肉体的魅力が、欲しかっただなんて、そんな、 思っちゃいない。そんな柄でもない。思っちゃいませんとも。 こんな真実は黙したままにしよう。顔に出たかもしれないが。
誤魔化す為に咳払いをひとつ。それから切株お化けを切り分けた。 特別な笑み。それに気づく事は出来なかったけれど>>21]
(40) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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[賑やかな室内にてお茶会は続く。]
クラウン……。 あなた達はこの後、手合わせがあるのでしょう? タルトも沢山、やっつけた所だし……
[>>30などと口出ししつつも、結局はその大胆な要求を飲んでしまうのだ。 グレーズで煌く苺つきの部分を選んで、もう一切れを皿に盛りつけた。 楽しいからか、口数が増えている事には、本人も気づかないまま]
……あまり、無理を しては駄目よ。 せっかくの……楽しい休暇、なのだから。
[零れた言葉は、一瞬震えたフォークを見兼ねて。 手合わせ予定の二人へと、各々の意味で向けられた]
(41) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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[おずおずと見上げると、 目の前で心配してくれる相手からは、 既に戦闘中に放たれる威圧感は、然程感じられ無くなって居た。
しかし、それでも緊張してどことなく肩に力が入ってしまうのは 目の前の人に抱く、尊敬の気持ちと。 相手の… み、見た目の怖さが、 少し影響しているのかもしれない…]
(@1) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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[…―とか考えている内に、反射的に受け取った絆創膏>>0:15]
え? ……ぁ
[………愛らしい、苺柄。]
―――…………、 [嗚呼、何だか、頑張ったご褒美を貰えた様で。 大切そうに胸元で握りしめ、思わずへにゃりとした笑みが零れた。]
へへ …… クラウンさん、 有難う…、
[多分。どんなに痛みつけられても、私が彼を嫌いにならないのは――
こうした可愛い1面を、 今までにも何度か見せてもらっているからだと、思う。**]
(@2) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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/* サミーさんかわいい
>>@2でやられた かわいい
(-31) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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/* ところで153cmが爪先立ちして届かないツリーって恐ろしいでかさだよね デパートとかにあるアホみたいな高さのツリーならありえると思うんだけどね
バックヤードってシュガーラッシュだとマジで大型の駅みたいな感じで すっごい天井高いよね……
(-32) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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[満面の笑顔を咲かせた少女に>>31、ほむ、と頷いて]
年に一度、か そらそうだわな 俺んとこはどーも、イベントが多くて ありがたみが薄れるもんだわ
[正月から、チョコレートの日、ひな祭り、花見、 夏祭り、月見、ハロウィン、クリスマスと
毎月、毎シーズン、イベントクエストを配信して、と。 波に乗っているMMOなら仕方のないことかもしれないが。 気忙しいものだ。]
良い悪魔って、なんだそりゃ
[続いた言葉には苦笑する]
(42) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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["勇者" 拾い上げたその単語に押し黙る。 誰にも悟られぬようにほんの僅かな時間だけ。
彼は未来の"勇者"であり、討たれる運命の"魔王"は踏み台にすぎない。
本来のクリスマスの時期、ゲームセンターは大変繁盛していた。 その分、討たれる数も多かった。>>0:45 仕事だと割り切れど光には到底届かないと思い知らされるようで だからこうして閉店時間には隔りのないようにつとめて]
………… あら、 いけない。 少し、ぼうっとしてしまった……。
オデット、一口分けて頂戴
[彼女はまだケーキを食べているだろうか。 慣れた様子で顔を近づけ。 食べさせてもらえたら、普段通りの微笑みが戻ってくる。 そろそろ、このお茶会も終盤だろうか**]
(43) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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/* ところで私の文字って、地上の皆さんから見えるのですか…? 幽界トークオフってあったので、てっきり見えないとばかりry
(-33) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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[でもまぁとにかく 俺はいつまで、こんな愉快なカッコなんだ
苦笑交じり頭を掻いて、 指先で、下から上へ、軽く空をタップすると 小さなメニュー画面がポップする
着せ替えを選択すれば、 体の周りにザラリと電子のノイズが走り、 黒いコートに白いエトワール姿へ変わる。]
―――ん?
[少女のかすかなつぶやき>>33が耳に届いて、 首をかしげた。]
(44) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 03時半頃
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/* 箱に着くのが遅くなってスンマセン! 議事読みめっちゃ遅くてスンマセン!! ねむけに呑まれそうでスンマセン!! わあ!!!!もう3時半になるじゃないですかやだぁぁぁ 。゜(´д`゜)゜。.
(-34) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 03時半頃
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/* オデットさんの訛りがwwwwwwww 訛りがwwwwww
(-35) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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/* どうやら私はほんとうに大人数がだめなようだな!? 遅筆に拍車がかかりすぎるどころか頭がまわんなくなっちゃう ひえええ
(-36) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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……ふぅ。
[クラウンさんが立ち去ってからの事 傷が回復されたからといって、疲労がないわけではなく]
………
[どこか休むところがないか探そうと、その場を後にする 右の頬には、自分にとって不似合いな苺の絆創膏が、一つ*]
(@3) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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おや……。 お邪魔でしたか?
[くすくす笑いを含んだ声。 取り巻く3頭身の人形たちもそれに合わせて笑う。
男女の絡みを前>>26にして、言葉とは裏腹に楽しそうに。 どこからどうみてもお邪魔している雰囲気を滲ませず、 マスカレイドマスクの奥の瞳を揺らしている]
食べてしまうとか、どうでしょう? 彼の味はどんなものか興味がありますね。
[そうして娘の言葉>>28にのたまう返答はこうである。 実際に近づいて、科学者を覗き込みながら。 しゃがんで伸ばした指先は首筋へと触れている]
――――まぁ、この世界では御法度ですか。 とりあえず目覚めのチューとかを差し上げるとか?
[科学者の意識などそっちのけ。 おかしそうに口許を歪めながら、踊り手へ]
(45) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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[家族…と言ったか?はて]
んー?
[深くは考えずに、唸りながらもう一度首を傾げる 白い翼がパタパタと揺れた]
お前ンとこのゲームは、 メンバー仲良くねぇの?
[召コレには出身神話によるグループや、 天使と悪魔の様な敵対関係のキャラも存在するし、 派閥を超えて、気の合うパーソナルのキャラもいる
家族設定というと、双子設定のめーふぃえがいるが、 あいつとは殺し愛の仲だしな
矢張り、今ひとつピンとこないまま 軽い気持ちで問いかけてみる**]
(46) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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良いですネ、実行委員。 せっかくのこの機会、派手に行きたいものです。
[薄笑いのまま、ゆったりとお辞儀の後に。 くるくる舞い踊るカートゥーンアニメの骸骨人形、 それがてこてこ歩いて二人の前で頭を下げた]
――ヨロシク。
(*5) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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きっと召コレの次の展開は 自キャラ一人でエントリーして、全国の筐体でマッチングさせてのチーム戦 (ガンストとかモンドラ風
(-37) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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/* まずいな、ミレイユは達観を貫くつもりが…… なんか弱くなってきてしまったぞどういうことなの
ト書きに書いてあるだけで表に出ないものには答えようがないし ずっと会話続けてると先に進めないし、ううんううん
(-38) 2014/12/26(Fri) 04時半頃
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/* どうしよう(悩)
(-39) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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[ノイズ>>44が走った後に、見慣れた姿が浮かび上がります]
あ、いつものくれすとだー
[トナカイ姿も可愛かったのにな。ちょっとだけ残念そうに微笑みます]
うん…家族。 勿論、music academyの皆はすごく仲良しだよ! でも、お友達というか…仕事仲間っていうか…
[昼間、画面の向こう側を覗いた時の事を思い出します。仲よく手を繋いで歩く幼子と父親の背中…そんな人間にちょっぴり憧れたりしているのです]
…お父さんに、抱っこしてもらうのって どんな気持ちなんだろうね きっと暖かいんだろうな… >>0:77 あっ、アロールさんごめーん!
2014/12/26(Fri) 07時半頃
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[ノイズ>>44が走った後に、見慣れた姿が浮かび上がります]
あ、いつものくれすとだー
[トナカイ姿も可愛かったのにな。ちょっとだけ残念そうに微笑みます]
うん…家族。 勿論、music academyの皆はすごく仲良しだよ! でも、お友達というか…仕事仲間っていうか…
[昼間、画面の向こう側を覗いた時の事を思い出します。仲よく手を繋いで歩く幼子と父親の背中…そんな人間にちょっぴり憧れたりしているのです]
…お父さんに、抱っこしてもらうのって どんな気持ちなんだろうね きっと暖かいんだろうな…
(47) 2014/12/26(Fri) 07時半頃
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[…と、どこからかいい匂いがしてきます]
くんくん…この匂いは…!もしかしてクレープ?
[目をつむって、いい香りをすぅーーっと吸い込みました]
くれすと!おなかすいた!なんか食べにいこっ
[いつもの調子を瞬時に取り戻して、ぴょんと跳ねると、匂いを頼りに駆け出しました。…と、誰かにどーん!とぶつかります>>0:77]
あっ、アロールさん!ごめーん!
[振り返った時には、かしゃんという音と共に骨になってました。謝罪の声は聞こえなかったかもしれません。 後でなにかお詫びしないと、なんて考えながら駆けてゆきます 天性の方向音痴なので、しばらくバックヤード中を駆け巡ることになるかもしれませんが*]
(48) 2014/12/26(Fri) 08時頃
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/*えーと ばれりおりがバックヤードへ→ばれり迷子→おりが転んでくれすとと合流→おりがアロールにぶち当たる→ばれりアロールたちに合流→クレープおいしい こういう流れか
(-40) 2014/12/26(Fri) 08時頃
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なるほど。一途で礼儀正しく心優しい……。 なんて素晴らしい人だろう!
[うんうんと何度も頷いて。クレープを待つ間の鼻歌はCaro mio ben――の冒頭部分だ 告げられる女性の詳細>>36に、男の期待は上がるばかりである。種族の情報が含まれていないことには、気付けない]
元より双方人気も高いし、きっと沢山の人が楽しみに訪れてくれるよ。 お互いを高め合う――やあ、なんとも素敵な響きだ。
[鼻歌のループは何度目か。視線はすっかりクレープ屋のお姉さんの手元に釘づけだ 魔法のようだという呟きに返った同意>>37に、差し出したクレープ。問いには、勿論さと頷いた。レディは優先されるべきなのです 最初の一口を邪魔してしまったかな?とも思ったけれど 一口齧ったその笑顔が、とてもとても幸福そう>>38だったので、男もつられてにっこりと笑います]
貴女の笑顔で、僕も幸せだよ。 ありがとう、いただきます。
[交換で差し出されたキャラメルアップルチーズケーキクリームを、かぷりと一口 甘さの中に、ほんのりと感じる酸味の、なんて素晴らしいことでしょう。キャラメルの仄かな苦味もたまりません]
ん。こちらも、とてもおいしい。 ――♪
[舌鼓を打った後には、ウィザードと炭鉱夫にも微笑みと共にクレープを差し出そうか**]
(49) 2014/12/26(Fri) 08時半頃
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/*クレープにご満悦なシニードさん可愛いです!!クレープ全部あげたい。ここからここまで、彼女にってプレゼントする(とても迷惑な好意)
ばれりー二回おりがちゃんに置いていかれているんだな(今気付いた顔) おりがちゃんのお父さんになりたい、可愛い
(-41) 2014/12/26(Fri) 08時半頃
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/*Caro mio benは愛しい女性に振り向いておくれよぉっていう曲です
(-42) 2014/12/26(Fri) 09時頃
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/* びょうwwwwwwwwwwにんwwwwwwwwww
そうか俺が貧弱なのは病気のせいだったのか…
(-43) 2014/12/26(Fri) 09時頃
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/* おりがちゃんの>>33を見て「あなたの子供が欲しい」的プロポーズかと思った汚れた大人は仕事してきますよ
(-44) 2014/12/26(Fri) 09時頃
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/* 女の子に助けられちった……★
(*ノノ)
(-45) 2014/12/26(Fri) 11時半頃
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/* うちの狂気担当が更なる狂気に打ちのめされて 逆に常識的に傾いてる感ある
(-46) 2014/12/26(Fri) 12時半頃
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そうか、魔物か… 此方の世界では人でないものは精々コウモリくらいしかいないからな。 どうもそことは一括りにし辛い。
[>>0:154傾げ返されたので首を元に戻して]
……ああ、うん。 その、…夢を壊さない程度にやってくれ…
[アイドル(?)が男の下着の話で盛り上がるのもどうだろうと]
(50) 2014/12/26(Fri) 12時半頃
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これは、…凄いな。
[店に近付くなり、マスク越しの甘い香りに若干怯む。 甘いものは苦手ではないはずだが、所詮それは糖分補給の飴玉程度か]
[ひとまずお勧めしてもらったチョコバナナカスタードを注文するものの、 見た目からして甘いそれを完食する自信はあまりない。 だが食べない訳にもいかないだろうとマスクに手を掛けるが、そこで一時停止する]
[素肌の覗いている部分は未だ若干黒く汚れているわけで。 今これを外したら、さぞかし綺麗なコントラストになっているのだろうなあ]
……………
[甘味に盛り上がる皆にさらりと背を向けて。 素早くマスクをずらし、一口齧って、即再装着。 うん、甘い]
[差し出された分>>49はさて、どうやって頂こうか**]
(51) 2014/12/26(Fri) 12時半頃
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/* でもこのグラ通りの顔なら作業中はデコのコレ下ろしてるから 目元もゴーグル模様に白くなってそうだよね。
キニシナイ。
(-47) 2014/12/26(Fri) 12時半頃
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[電子の海に現れたのは勇者様>>=1 ゆらり揺れるその姿が固定されれば鳶色の髪が揺れるのを金の瞳は捉える]
やぁレネ。今日も元気に魔王と戦っていたのかい? ケーキという名の誘惑という、戦いにね?
[紅茶のカップを掲げて挨拶 彼は魔王のもてなしを受けている頃だろうか 薄桃に染まる電子の海は全て見通す]
レディ=ミレイユのケーキは美味しそうだね 今僕らはクレープを食べているがシュトーレンも食べてみたいものだ
[甘いものが大好きな魔導師は、そう告げてちょっとだけレネを羨ましそうに見つめて]
(=2) 2014/12/26(Fri) 14時頃
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/* ふあー片想いかぁ……初期がばれりー…それもいいな[ヴァレリー大好き] 進めてから決めたいなーどうなるんだろ。
(-48) 2014/12/26(Fri) 14時頃
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……ベーコンレタス至上主義なのかな、仮面サン。
[ぼそり。]
(*6) 2014/12/26(Fri) 14時頃
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えー、邪魔って。なんかそういうのに見えちゃうのかな?
[邪魔かと>>45 問われればさも不思議だというように首を少しだけ傾ける。此方が助けられる側ならばまぁ、絵面的にはまだしも。
三等身人形をつつこうと指先を伸ばし、返答には小さな笑いを零す。]
――、
ふふっ確かにダメなことだけど、ちょっと面白いかもしれないね。ぱくっといかれちゃう科学者さん、なんてのは。 そっちの世界ではよくあることなのかな。食べちゃう、かっこ物理。他のゲームの世界、よくわかんないのもまだ多いんだよね。
[精々ダンスバトル程度の戦いしかない世界の住人には、そのようなことはおもいつかず。 問いかけるのは、やはりちょっとした好奇心から。 小さく小さく漏らした言葉は、届いてしまっているか。]
(52) 2014/12/26(Fri) 14時頃
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ははっそうだね、面白いメンバーが集まってるみたいだし。
[仮面紳士とお人形さんに倣い此方もお辞儀一つ。 ポケットからひょっこり顔をのぞかせている「ハニー・ハニー」は、人形へと触角のようなものを揺らした。]
ヨロシクね、二人共!まー実行委員会とか言ってるけどそんな堅苦しいものじゃないっぽいし。 れっつえんじょい ほりでー!
[あっているかどうかは とても微妙である。]
(*7) 2014/12/26(Fri) 14時頃
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ふふ、堂々とね レディ=ショコラらしいことだ
[彼女の指の先で揺れる風ピヨキーホルダー>>0:156を見ればそう告げて ちなみに魅惑のボディ云々は彼女のファンの、彼女を啓する代名詞である。だが――彼女の口から告げられた自分の、2つ名]
さぁ?僕は肉の塊には興味無くてね 甘くておいしいクレープの方が余程余程
[少しばかり冷たい声になってしまったのは否めない その後ばれりーと彼女の会話を眺めていればクレープは焼きあがる 自分が頼んだのはチョコブラウニー。なんだか食べたくなったのはチョコ×チョコの組み合わせ
どうやら自分が出来上がるのは最後の様で楽しみに待っていたら 紳士なばれりーから1口おすそわけが>>49]
わ、わ よろしいんですか?ありがとう
[嬉しげに1口かぶりつき。ああもちろん小さくですよ? おっきく食べちゃったら迷惑でしょうから でも甘酸っぱいイチゴとチョコレート、生クリームのハーモニー それが口いっぱいに広がるのはなんとも――美味強い 口の端にクリームをわずかつければ舌でなめとりにっこりと]
ふふ、美味しいですとても
[そう告げる声音は、とても楽しげ]
(53) 2014/12/26(Fri) 14時半頃
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|
[そうして自分の分のモノが来ればさて食べようと チョコブラウニーを1口かじり、チョコレートを堪能した後ばれりーにも1口おすそ分けしようとして、見つけたのは挙動不審に食べるアロール>>51]
……顔、洗う? それともこれ使う?
[何となく理由を察すれば白いハンカチ手渡そうとする 差し出された分を彼が食べようとするなら、見守るつもり*]
(54) 2014/12/26(Fri) 14時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 14時半頃
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/* しかしどこに行っても多角な件について。 突っ込んでいったほうがいいのかな……。
(-49) 2014/12/26(Fri) 15時半頃
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[ああ……思えば短い人生だった。 短いといえばあの主人公くんに敵うものはいないが。
アロールくんは今日も元気に死んでいるだろうか。 もう俺はサポートできないが、健やかに頑張って欲しい。
そういえば、彼は何度も死に戻りゲーしてるが、 俺は死んだらどうなるんだろう。 戻るにしてもどこに?スタート地点?
ところで思ったような衝撃がいつまでたってもやってこない。 どころか、優しく横たえられてしまったような気がしなくもない。 オヤー?と思いながらゴーグルの下、目を開けてみて、]
(55) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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…… パクっと!?
[>>52跳ね起きた。]
(56) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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[オーケイ状況を確認しよう。 近くにいるのはエメット。 そこにミスターMがいるのはわかる。
つまり。 つまりだ。
今もしかしなくとも受け止めてくれたのは、彼女か。]
………………………ありがとー★
[科学者の軽いノリにちょっと感謝した。 ヤダー俺ナッサケナーイ。]
(57) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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シックは、床の上で三角座りした。
2014/12/26(Fri) 16時頃
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おやぁ、まあ。 ヨロシクよろしくー、偶然の集合だネ!
[二人の一芸にちょっと焦る。 持ってるのは基本、爆発物だとか暗視スコープだとか、 要するに炭鉱夫に提供する装備の試作品たちなのだ。]
…………
(*8) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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|
『ヨロシクゥ!』
[ポケットから出した爆薬に脳内設定でダイナマイトのダイナマンと名付け、 頭の導火線を左右にふりふりした。
こういうことなら事前に動いてしゃべるタイプのマスコットを 用意しておけばよかった。 後悔先に立たずとはこのことだ。]
(*9) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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ゴホン。
[いつもの絶叫と違い、裏声はなんだか気恥ずかしい。 咳払いでごまかしてから、エメットの言葉に同意する。]
そうそう、とりあえず見守ってーって聞いてるンヨ。 特にアレをしろコレをしろなんて指示はないんだよねエ。
はいこれ栞。
[『年越し実行委員会』と手書きで書かれたコピー用紙を 二つ折りにしたものを二人にパス。 といっても中の見開きページに書かれたのは一つきり。]
(*10) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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[『 年越し休暇を無事に過ごせるよう見守ろう』]
(*11) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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なおドクターの手作りです。褒めて?
[委員会の発足っていうか任命は別の人だが。 とりあえずそれっぽい形にしようとしたものの、 他に書くことがなさすぎてこれっきりである。無念。]
びっくりするほどシンプルデショ? それしか聞いてないんだモン。
せっかくの実行委員会にさァ、 そんだけじゃ、ちょーっとモッタイナイと思わない?
(*12) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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まァ具体案ないんだけどネ!!
[何かし隊。
もちろん、度が過ぎたキャラクターたちの振る舞いがあれば、 止める仕事はちゃんとするつもりだけど。]
(*13) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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[実は自分の世界のカードゲームには所謂裏話、というのがある これは自分のメインカードのキャラクターを育成し 友好度が100になれば聞けるというあれである 大きなお友達に課金を促す販売戦略である
その中で『水禍のメルヒオル』の秘密はというと]
……しっかし、『男の振り』は疲れるもんだ 僕もたまにはスカートとか履いてみたいが 似合わないから仕方ないよね
[なんて言いつつ紅茶を啜った]
(=3) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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/* シックさんノリッノリですね 楽しそうで何よりです輝いてるわ
うぬぬーん私はどうしよう なんていうか、綺麗なロール帰ってきてるのにうまく反応できん! 脳みそが働いてない! 周囲が早すぎて気にしないでいいのに気になってオーバーヒートしてるかしら……
(-50) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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[差し出したクレープを齧り、零れる笑顔と楽しそうな声音>>53 自分が作ったわけでもないのだけれど、「そうでしょう」とばかりに微笑んで 彼の口の端についたクリームは、指摘する前に舌で拭われていた
そんなやり取りの傍らで、炭鉱夫がマスクの下と外のコントラストを気にしている>>51とは知りもせず]
――? あ。
[食べないのかな?と不思議そうな表情を隠しもせずに首を傾げて、暫し 隣のウィザードが差し出したハンカチ>>54を目にして、ようやく察した]
ええと。顔を拭うなら、荷物を預かろうか? クレープは逃げないからね。
[自分の左手が空いていることを、ひらりと振って示し、問う 荷を預かるも、クレープを口元に運ぶも、彼の選んだとおりにする心づもりで**]
(58) 2014/12/26(Fri) 17時頃
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/*三角座りするシックさんが可愛いと僕の中で話題に
(-51) 2014/12/26(Fri) 17時頃
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ふむ、では赤い魔物の生け捕りも出来るのだろうか。 それは楽しみであるな!クク
[>>39 つまりは苺狩りの事なのだけれども。 自然と大きな声になっていたであろうか。 思わず、テーブルを小さく叩いていた。 ティーカップが騒がしい音を立て、中の紅茶が揺れる。]
ん? どうした、ミレイユ殿。 さしずめ、ぴよぴよ勝負にでも負けたのだろう。
[>>40 魔王の少女は『ぴよ・むーん』に想いを馳せ、何やら顔を俯かせていた。 その頬は桜色に染まっていただろうか。 私はチョコレートを口元に付けたまま、唇の端を上げた。少女の悩みだなんて知る由も無い。 それでも魔王少女が恥ずかしそうにしているならば、私は不思議そうに炎使いの少年や、金髪の天使と顔を見合わせた事だろう。
そんな風にして、苺退治は続いた。*]
(59) 2014/12/26(Fri) 17時半頃
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[彼等とは他にどんな話をしただろうか。 私は紅茶を、時折ふぅふぅと冷ましながら、談笑を続け、切り株お化けを全制覇した。因みに、フォークはあの後、2本曲がり、うち2本は折れてしまった。]
――――――……ふん、まぁ私の足元にも及ばないな。 次はもっと生きの良い魔物を連れてこい。
[口元のチョコレートを拭いながら、私は魔王城のバルコニーへと向かう。 >>0:141 金髪の天使が入ってきたバルコニーである。ドアを開ければ、冬の冷たい風が一陣、入り込んでくる。白いローブが舞う。]
2014/12/26(Fri) 18時頃
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[彼等とは他にどんな話をしただろうか。 私は紅茶を、時折ふぅふぅと冷ましながら、談笑を続け、切り株お化けを全制覇した。 因みに、フォークはあの後、3本曲がり、うち1本は折れてしまった。]
――――――……ふん、まぁ私の足元にも及ばないな。 次はもっと生きの良い魔物を連れてこい。
[口元のチョコレートを拭いながら、私は魔王城のバルコニーへと向かう。 >>0:141 金髪の天使が入ってきたバルコニーである。 ドアを開ければ、冬の冷たい風が一陣、入り込んでくる。白いローブが舞う。]
(60) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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レネ殿、………では都合が良くなったら闘技場に来い。 ”ステージ選択”は任せる。
[戦いの場は何も闘技場の一か所だけでは無い。 崖や砂漠、海岸、溶岩、街中、遺跡、森など数多くのステージを選択できる。 中には、仕掛けのあるステージもあっただろうか。]
ミレイユ殿もいずれ、戦ってみたいものだ。クク オデット殿も暇なら遊びに来ると良い。
[含み笑いをすると、私は手すりに足を掛ける。 地面まではかなりの距離があるが、何の問題も無い。>>0:78 身長の半分程度の高さから落ちても死なない事が、唯一の自慢であるような炭鉱夫とは違い、身体だけは丈夫にできているのだから。 私は一度だけ振り返り、]
―――――………また逢おう。
[大きく跳躍する。*]
(61) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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ええ、本当に素晴らしい方ですよ。 [自分も気に入ってる曲の鼻歌を歌う紳士に、少しどころかかなり申し訳なくなってくる。>>41 これは正直に言ったほうが彼のためなのだろうか。いやしかし、種族のことに対して何も聞いてこないのならば気付いているかもしれない。 ……ま、まあちゃんとした女性ではあるから大丈夫だと思うけど。笑顔が何処か引き攣ってるかもしれない。]
いつかはばれりーさんたちの所ともコラボしたいのですけれど…… パズルゲームとクイズゲームじゃ流石に無理がありますね。
[そもそもカードゲームとのコラボが成立したのならばクイズゲームとも成立しても良いのではと思うのだが。 まあ、コラボできるかどうかだなんてゲームの。しかも主人公といったメインキャラではない自分には分かりません。]
あら、ばれりーさんも口が上手ですのね。 そんなことを言ってると色々な人に誤解されてしまいますよ?
[それでも彼らしいとは思うけれど。 人を褒めてくれるのはいいのだけれど、女性にそういう褒め方ばかりしてはいけないと一言だけ言葉を添えて。]
(62) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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あら、私の名前はシニード=ドルチェですわ。 ショコラだなんて……くすくす、メルヒオルさんは本当にお腹が空いているのですね。
[確かにそれも美味しそうな名前ではあるが自分の名前はショコラではなくドルチェ。>>53 といってもこのドルチェの意味だってスイーツではない。甘く柔らかという意味の音楽記号ドルチェから来ているものだ。 まあ、確かに間違われやすい名前だと思うのでそれ以上小馬鹿にすることはしなかったが。]
うふふ、私もクレープのほうが好きですわ。 二つ名とか呼び名とかそんなくだらないものを考えてる暇があったら自分の幸福を満たすもの。
[冷たい声にも、気にしない。そう呼ばれることが嫌いなことも自分には関係ないと。 ……実はそんな呼ばれ方をしてたのが内心ショックではあったがそれも顔には出さずポーカーフェイス。 くるりと一旦集団から背を向ければ自分の胸を押さえて小さくため息。無駄に大きく設定されてた胸しか見られていないのはとてつもなく悲しい。
でも、そんな気分で甘いものなんて食べられない。直ぐに気持ちを明るくさせて。 自分のクレープに再び齧り付こうとしたがまだ二人とは交換していなかったことを思い出して。]
(63) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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アロールさんとメルヒオルさんもはい、どうぞ。
[と、二人に自分のクレープを差し出しただろう。 けれど、すぐ目に入るのは]
あら、可愛らしい。
[くすりと。挙動不審に食べるアロールに>>51この一言。 ハンカチを差し出す様子と>>54]
えーっと……
[ヴァレリーが荷物を持ってるのならば>>58自分はどうしようかと。 ただ棒立ちでその様子を見てるのもあれなので少しおろおろとした様子になりました**]
(64) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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おう。いつものかっこいい俺だ
[胸を張って見せてから、]
―――…、父親、か。
[少女の呟きに>>47、少しだけ眼を細めて 甘えたい、というやつだろうか
自分は、上位種のクリーチャーだから 下位種のチビどもを率いて、鼓舞して、前に立つ 守って貰ったり、誰かに甘えたいなんて気持ちは ピンとくるものではないが]
んー…ん、
[何故だか、頭の一つでも撫でてやろうって 気持ちになって、手を伸ばそうとすれば]
(65) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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[しょんぼりしていた雰囲気は一瞬で消し飛び、>>48 駆けだす少女に呆気にとられる 猫の目の様に、とはこういうのを言うのかね
あ、ぶつかってころした>>48>>0:77 かと思えば生き返った>>0:78
キャッチアンドリリースみたいな デッドアンドリボーンって
あの炭坑夫の復活の速さとしぶとさは 召コレのアンデッド達も見倣えばいいと思う
そうじゃない。ちょっと待て やり場のない俺の掌と兄貴心をどうしてくれる]
こら、待て走るなっ
(66) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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-バックヤード-
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
[クレープ屋の傍を通った時、途轍もなく甘い香りが鼻腔を擽った。 卵とホイップクリームの混ざりあうような、柔らかな香り。 >>51>>54>>58>>63 店の前は大盛況であった。 >>35>>37 特に、薄桃の包装紙に包まれたそれを射殺す勢いの眼差しで見つめた。 緑髪のベーシストは極上の笑顔でそれを口にしている。
生チョコイチゴクレープ
生チョコ イ チ ゴ クレープ
イ チ ゴ
>>48 更に客足は増えていくようだ。 遠くから、デフォルメされた小さな女性が歓声をあげて店に近寄ってくる。その盛況ぶりでは、私が其れを口にするのは難しいだろう。]
(67) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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―――――………ふん、
[特に声を掛ける事もなく、その場を後にした。 傍から見たら、アサシンのそれにしか見えない眼力であるが。 当の私は、そんな野蛮な事は、微塵も考えていない。*]
(68) 2014/12/26(Fri) 18時頃
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[やり場を失った掌をぐっと握ったら、少女を追いかける 飛んで追うには少し人通りが多いから、翼は閉じたまま
おりがは、クレープ!と言って 駆け出した気がするのだが]
……っておいっ
[滅多に顔を見ない紳士と、 たわわのご立派なベーシストと、 物騒なステッキのウィザードと、 生身と骨のイリュージョニスト炭坑夫が 連れ立って向かうクレープ屋を通り過ぎて、駆け抜けていく少女
どこに行くのだ]
通り過ぎてるっつー…!!
[少女の方向音痴属性なんて知らないものだから]
(69) 2014/12/26(Fri) 18時半頃
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[>>0:151 本を好むあの青年はクリスマスツリーの傍に居ただろうか。 >>@3 或いは、私が痛めつけてしまった、麗人の剣士に再会できただろうか。
若し手持ち無沙汰にしているようならば、何がしかの会話を交わしただろうし。他にも誰かに声を掛けられたならば、反応をするだろう。
会えなかったり、忙しそうにしていれば、自分の筐体に戻り、来るべき対戦に向けて特訓に励むだろうか。]
(70) 2014/12/26(Fri) 18時半頃
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[>>0:151 本を好むあの青年はクリスマスツリーの傍に居ただろうか。 >>@3 或いは、私が痛めつけてしまった、麗人の剣士に再会できただろうか。
若し手持ち無沙汰にしているようならば、何がしかの会話を交わしただろうし。他にも誰かに声を掛けられたならば、反応をするだろう。
会えなかったり、忙しそうにしていれば、自分の筐体に戻り、来るべき対戦に向けて特訓に励むだろうか。]
2014/12/26(Fri) 18時半頃
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みんな楽しそうですね。
[混雑する中でツリーの下でぼんやりする クレープの匂いに釣られて足を進めそうになったが 見るからに人が多くなっていて行く気になれない]
………………。
[いつも通り楽しそうなみんなを横目にまたぼんやり きっといつもより騒がしく賑やかで楽しい日]
(71) 2014/12/26(Fri) 18時半頃
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/* ふぁ!?書いてたらエンカ。これは乗らないと
(-52) 2014/12/26(Fri) 18時半頃
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[ふと見かけたのは格闘ゲームのボスキャラの人>>70 確か名前はと本の中に問いかけてみる]
こんばんは。 えっと。――クラウンさんでしたっけ? 楽しんでますか?
[近づいてお辞儀をしてから挨拶する 覚えていなくて冠さんと呼びそうになったのは内緒にしておこう]
(72) 2014/12/26(Fri) 18時半頃
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/* 16016 253
(-53) 2014/12/26(Fri) 18時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 18時半頃
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あれ、賞金稼ぎだ(遅
(-54) 2014/12/26(Fri) 18時半頃
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/* お任せ希望にしてぽわーんとしてた(まがお 邪気、恋、片思いもいるのか
(-55) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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む、
[>>72 イチゴクレープを睨みつけていると、柔和そうな声が掛かる。 色白の、いかにも優しそうな青年だ。丁寧にお辞儀をしていた。 私もそれに合わせ、一礼をした。 然し、私の名前を憶えていないのだろうか。 自分で言うのもなんだが、私は一度見たら忘れられないような風貌をしているというのに。 彼は確認するかのように、手元の本を覗き込む。]
キール殿か。御機嫌よう。
[ところで、 なんとなく風貌が似ていると思うのは私だけだろうか。 唇とか。眉毛ないところとか。
それはさておき、>>72その問いには、]
ふむ、先程、ミレイユ殿のところで楽しませて貰ったな。 クク、赤い魔物はなかなか手ごわかったな………
そなたは彼女の城には行った事あるか?
(73) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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邪魔だったら楽しいじゃないですか。 ――僕が。
[ニッコリ――内心を匂わせない微笑は此度もまた。 指先を科学者から離して立ち上がると、 ふわりとした仕草で慇懃なお辞儀をひとつ]
僕らの世界は基本的には血生臭いものですが、 あろうことか、倫理規定とやらが色々と邪魔をしますから。 それでも……
[手を伸ばし、逃れないのならば踊り手>>52の掌を掬い取り。 自ら跪き唇を押し当てる――騎士が姫君にでもするように]
……僕の技の一つには、 そういうモノもあります、よ、美しいお嬢さん。 僕の世界に訪れてくれるのならば、 披露も厭わないのですが――――
[このへんで、科学者の声>>57が聞こえた]
(74) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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うーん……1
(-56) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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……拾われたい子犬みたいですよ。
[三角座りしている科学者>>57を、笑顔でじっと見た]
――攫って欲しいとか?
(75) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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[混雑とまではいかなくても 人ごみの中をすり抜けながら、少女を追いかける
途中視界に留まったのは、鋭い眼光の奇術師>>68 視線で相手を射殺せそうな顔で、 睨めつけるのはクレープ屋
え、なんで。 クレープに何か恨みがあんの そこにいる誰かに私怨とか
ああ、よそ見してたら、おりがどっか行ったし]
(76) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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―――…速ぇ
[少女の姿を見失って、 きょろきょろと見回しながらも、駆ける足は緩めて]
スゲー経験値とか、 レアアイテムドロップする類の 足の速さだぞ…
[そんな独り言を呟きながら、人ごみの中をうろつく。 少女と再会できるだろうか、 あるいは、誰か顔見知りに出会う事もあるだろうか**]
(77) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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……?
[踊り手の呟き>>*6に、不思議そうに首を傾げつつ]
……よしよし、いい子デス。
[何故か誇らしげな科学者>>*12の頭を撫でた。 保護者気分になってきている]
しかし……、 ダイナマイト爆発させるくらいのインパクト、欲しいですよネ。
[危険なことを口走りつつ*]
(*14) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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/* エメットがやさしい。 仮面紳士とか……。
変態仮面でもなく、変態紳士でもなく。
しかしベーコンレタス至上主義って。 BL主義ってこと? 違う?
ホモですか! って聞いてくれた方がわかりやすいです!
(-57) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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_人人人人人人人_ > ちがいます <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-58) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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[何気なく目の前の相手と似ているような そうでもないような気がしたが微笑んで 内心自分を覚えている相手のことを忘れているのに罪悪感]
んーと。あぁ…あそこですか? 行ったことがありますよ。 うちのゲームの人達に頼まれたりしたので。
[笑わないチェシャ猫に臆病者の赤の女王 耳のないウサギに何も知らない芋虫 うちの住人は外に出てくることも稀だからよく頼まれる たまには遊び目的もあったりするが]
…ところで赤い悪魔とは?
[とりあえず気になったことを問いかけてみた]
(78) 2014/12/26(Fri) 19時頃
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[どびゅーん 少女は走るよどこまでも!]
わひゃー!!!
[バックヤードはおりがにとって、はしゃぎまわる場所なのです。 クレストが追いかけてくるのが時々ちらっと見えますね。わぁい、鬼ごっこだ!]
おにさん、こちらー♪ てのなる方へー!♪
[曲名無き歌を叫びながら、ずんずん駆けてゆきます。 途中、ばれりーさんが綺麗なお姉さんと一緒にいたのが一瞬見えたかもしれません あら珍しい、今日は寝てないのですね]
(79) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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/* なんだこの世話焼き集団! 紳士か!惚れるぞ! 170+20cmの20+4歳が惚れるぞ!
(-59) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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/* (うわあって顔
(-60) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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/* 最大値出すことなくない? なくなーい?
まあいいや
(-61) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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/* wwwwwwwwwwどうしよう ミスターが変態ですごくすき
へんたい へんたい!!! wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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どこに!?
[>>75予想外の方面からの発言に、思わず素で返す。 俺どこに攫われるの。 っていうか子犬ってお前。]
や、やァだな、ドクターけっこうオッサンよ? 子犬も何も、そんな可愛らしーいモンじゃないって、 見りゃわかるでしょーに。
[へらっと笑って手をひらひら。]
(80) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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/* がんばれドクター骨は拾ってやる
だいじょうぶだ骨の扱いは慣れてる
(-63) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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[少女は走るよどこまでも! 今度は、ぼんやりしてる人>>72の傍をどびゅんと通ります。]
あっ、クラウンさんごきげんよう!
[その場で駆け足しながら声をかけます。それがキールだということに少女は気づきません]
今日もおめめが暗いね!寝不足かなっ? あっそうだ、クラウンさんの好きそうなものがウチに実装されたよ!後で見せてあげる! じゃねっ!!
[言いたいだけ言って、音速の速さでまた駆け抜けていきました。 傍に誰かいました>>73が、はて、クラウンさんは双子だったでしょうか…]
(81) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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ほう、そうか。 何なら遊びに行くと良い。
そなたのところと雰囲気は、そこそこ似ているな。 きっと歓迎されるだろう。
物語? ………だったかな。 それを聴かせてやれ。
[>>78 私は彼の物語を聴いた事があっただろうか。 きっと目を開けたまま、寝ていたような気もするし。 短い物語ならば、いくつか覚えていただろうか。
赤い魔物を尋ねられれば、]
………………。あやつは恐ろしい。
赤い身体に緑の冠。 そして種を全身に纏っている。 甘くて酸っぱい。瑞々しく、爽やかな味の………
悪魔だ。
[口内で溢れる唾液を嚥下しつつ、其れを語る。いつの間にか握り拳をつくっていた。]
キール殿には、そういう”弱点”というものは、あるかな?
(82) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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/* >>82 いちご大好き理解
どうしてあなたそんなかわいいかな
(-64) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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[少女は走るよどこまでも! 広い空間ではなく狭い通路を駆けています]
あれー?ここどこだろー?
[疑問に思いながらも足は止まりません。少女の頭の辞書に迷子という文字はないのです 鬼ごっこ中のクレストははたして後ろにいるのでしょうか
どうやらバックヤードからどこかのゲームのコンセントに迷いこんだようです]
ま、いーや! このまま突っ走れー!
[クレープより、今はなんだか遊びたい気分になっちゃいました。 さぁ、どこのゲーム世界にたどり着くのかな?]
(83) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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お望みのままに。 ……しかし、子犬じゃないとすると……。
[ひらひらしている手をじっと見て、 踊り手を解放し、ゆらりと立ち上がる。
あのひらひらを手に取って、引き寄せたら―― そんな悪戯を思いついたが]
バックヤードでやったらただの変態ですね。 3hitコンボくらいはイケそうなんですケド。
[格闘ゲームの住人らしき、恐ろしい考えを口にしていた。 それが傍目からはどう聞こえるか想像も――いや。 明らかに想像しているらしき薄笑いを口に浮かべつつ]
ま、そうですネ。 男を攫っても、楽しいのは最初だけですし? まあ、興味があるのなら僕の世界へどうぞ。 挑戦者はいつだって歓迎してますヨ。
[踊り手には一礼し、科学者には小首を傾げ。 身を大げさに翻すようにして、その場を離れていく。 一体だけ追従し遅れた骸骨人形が、 慌てて飛び上がるとカタカタ音を鳴らし手を振った*]
(84) 2014/12/26(Fri) 19時半頃
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[わぁい褒められた。 おとなしく撫でられて、続きにぴーんと]
ダイナマイトならいくらでも出てくるヨ!
[マッドサイエンティストのポケットは夢が詰まっている。 無限大な勢いで。]
(*15) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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一体何を想像したのか詳しくいややっぱいいヨ!!
[>>84嫌な予感しかしない発言が続いている。 俺は非戦闘員なので連コンボ叩きこむことはできそうにない。 いやエメットが手伝ってくれればこう、交互にパンチ……]
その楽しい追求しないほうがいい気がしてならないんだけどネ! 挑戦の2文字には惹かれずにおれんのだがネ!
イッヒヒイ!!
[スライムのおかげか、喉はすこぶる快調だ。 お腹うごうごはもうしていない、はず。きっと。]
(85) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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そうですね。また遊びに行くのもいいかもしれません。
…たしかにそうかもしれませんね。雰囲気は。
聞いてくれるのなら誰にでも何回でもお話します。 勿論クラウンさんにも。
[多分何回か話したことはあるはずだけど きっと自分も彼も忘れてそうだなと>>82少し思う 話した中には物語の雰囲気に合わないものもあった気がする]
……あぁそういうことですか。
[特徴を聞いていくとなんとなく正体がわかった 多分合ってるだろう 彼の口から漏れ出ている唾液についハンカチを差し出していた]
…僕にですか?
[その弱点とはどういう意味なのだろうかと首を傾げつつ]
甘いものにはたいてい弱いですね。 うちの女王陛下が作るパイがあるのですが美味しいですよ。
[これであっているのだろうかと不安だけどそう返した]
(86) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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[そしてすれ違っていく女の子>>81 あまりの勢いに僕はクラウンさんではないよと言いそびれてしまった]
……元気ですね。
[怪我とかしないようにと祈っておきましょう それにしても僕と彼はそんなに似ているのだうか]
(87) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 20時頃
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――――?
[>>81 何か小さいものが、騒がしく横切る。 目の前の朗読者になにか告げるとそのまま立ち去っていった。]
ん、ああ。 今ならブッシュ・ド・ノエルに有り付けるかもしれん。
[苺のタルトはきっと私が食べ尽くしてしまっただろうけれども。 >>86 いつのまにかハンカチを握っていたので、それで唾液を拭いつつ。 丁寧に畳みなおして、彼に返した。 残念ながら洗濯して返そうという甲斐性は、流石に私には無い。 唾液の部分を内側にし、出来るだけ汚くないように、と。 そのハンカチは、トランプの柄があしらわれていただろうか。]
成程。キール殿も甘い物が弱点か。 私も甘い物、特に赤いアレが苦手で、な。
なかなか、道理で、似ている。 ………今度、そなたの敵も、特別に退治してやらんでもない……
[思わずそんな本音を口走りつつ。 「パイ」の二文字でさらに唾液が零れたので、再びハンカチを拝借する事になるだろう。]
(88) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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[差し出されたハンカチ>>54に『なぜばれたし』という顔をして]
ああ、いや、その。 ……大丈夫だ、問題ない。
[キリッ]
…それに、俺の所には満足な洗濯設備がない。 そんな綺麗なハンカチでは、洗って返そうにも元の状態に戻せそうにないからな。
[更に世話を焼いてくれそうな二人にも>>58>>64]
そんなに気にしなくてもいい。 こうするまでだ。
[言うなり額のスコープを目元まで下ろす。 その状態でマスクを外せばコントラストは目立たない! ドヤァ!]
[若干悪くなった視界でばれりーから一口いただいた。甘い。]
(89) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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/* やったねアロちゃん甘味が食えるよ!って言おうとしたけどさすがにやめた
(-65) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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[>>84 折しも仮面の奇人を見かけたのはその頃だっただろうか。 相変わらずの飄々とした佇まい、ひらりとした身のこなしでその場を立ち去っていく。彼の後ろ、骸骨人形が追い掛けている。]
…………では、パイの魔物は、また今度に。 ああ、できれば赤い悪魔も付けておくように。
そう言えば、あの娘―――……おりが殿かな?あれは。 凄い勢いで去っていったが……
彼女を追い掛けなくて良いのか? 何やらそなたの好きそうなものが実装された、とかなんとか言っていたように聞こえたが……
[>>81 まさか私に話し掛けられていたとは露知らず。 風貌の似ている、目の前の青年にそんな事を問う。]
(90) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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[自分とばれりー>>58の申し出に、アロールはなんだか面白い事をしている>>89 ある意味大丈夫じゃない問題だなビジュアルだけれどまぁいいか ドヤ顔してクレープを頬張っている姿はある意味笑いを誘う
洗濯設備云々に関しては、自分が水の魔導師であることを多分彼は覚えていないのかな?なんて考えながらもそっかとハンカチを仕舞った それにシニードのおろおろする様子を見たのは楽しかったし?とくすくす思い出し笑い
クレープを暫く齧ればああ、飲み物が欲しくなる 屋台をきょろり見渡せば、あった飲み物屋]
僕は飲み物を買ってくるけど、飲みたいものがあったら言っておくれよ、買ってくるから
[そう告げてトントン、と鋏型のステッキを地面に打ち鳴らす きらんと星のエフェクトが、小さく空を舞った]
(91) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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よっし。よし。 ドクターも楽しくドカーン★といけるとこ探しに行くかネ。
[体育座りを終え、尻を払う。]
みんなも相当浮かれた雰囲気だしねーエ? アロールくんなら17(0..100)x1回は死んで蘇ってるレベルだよ。
[これが冗談で済まない可能性があるから困る。 ゲーム上ザマァしか言ってないが、毎度ちょっとハラハラしてるんだ。 ああまで勢い良く死んで生き返るってどうなんだ。]
ちょーっと見て回ってくるヨ。 助けてくれてありがとネー★
[エメットに二本指で敬礼を送って、 ぱたぱたとバックヤードを彷徨くことにした。]
(92) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* 150+7
(-66) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* ちっty
(-67) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* 1:3等身がデフォ 2:カットインは8等身なんです 2
(-68) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* 8等身だった! 43(0..100)x1+49(0..100)x1くらいでどうよ
(-69) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/*ちいせえよ!!3等身か!!
(-70) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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ふーん、楽しいんだ。邪魔したら大抵怒られるのに。
[そも、世界観のまったく異なる相手の意見が、全て理解できるはずもないのだが。 だがそれもまた面白いと思える要因の一つで、相手につられるようにお辞儀しつつ、口元には弧を描いたまま。
血生臭い世界、と言われても中々想像はできない>>74 唇に人差し指を当てて考えていると、反対側の手を取られ。]
わーお。んっと、こういうのを女殺しって言うんだっけ?ぐちゃぐちゃ系じゃない技もあるんだ、面白いねー。
[頬を染めるでもなく、照れるでもなく。へらりと笑い、新しいものを見つけた幼子のように声を弾ませるばかり。
そして、少し前に起き上がっていた科学者>>57 が手を振る様子>>80 を凝視。]
(93) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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嗚呼、そういえばそうだった 砂糖菓子みたいな名前だったからつい間違っちゃって
[甘いものは好きだからそのついでに覚えてたんだと悪びれず>>63 内心やっちゃったーとは思ってるがおくびには出さぬ 音楽記号>>63から名の由来はきているであろうが語源はスィーツと同じであるのは、内緒のお話]
幸福を満たすならやはり甘いもの 特にチョコレートは僕の空腹を満たす魅惑のスパイス おやおや、ファンからつけられた2つ名はお嫌いと
[此方の場合は『親(製作者)』がつけたからどうしようもないと言えばないのだが ポーカーフェイスは此方も同じ。コンプレックスサーティーん 禍齎す大洪水、それより甘い雨を振らせたいものである ――ゲームの設定上無理であろうが
交換とばかりに差し出されたクレープ>>64を見れば]
じゃ、頂きます
[そう告げて手で小さく1つまみ、ちぎり取ってぱくり。自分のものも差し出して 彼女のクレープは林檎の甘みがソースと絡まりとても美味
流石にね、間接キスはレディとはできないでしょう? いや、してもいいんだけどそうしたら何となくばれりーさんにからかわれそうな予感がしたから とか思ったのは、内緒にしておきました]
(94) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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子犬かぁ、言われてみれば? 結構軽かったしね。
[くすりと笑い、軽い口調で追従。引き上げられる程度には軽かった(エメット視点)のは事実だけども。]
ん、まぁ君の技ってのにも興味あるし、気が向いたら行こうかな。じゃ!
[その場を辞した紳士>>84 へ、手を振る。遅れて彼を追いかけた人形にもまた同様に。
続いて科学者も離れるようなので>>92 ポケットのハニー・ハニーと一緒に見送る姿勢。]
どーいたしまして、ばいばーい!
[そうして二人と離れてから、落としたままだったアクセサリー類を回収し、どこへ行こうかと気まぐれに足を進ませる。]
(95) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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身長100+78
(-71) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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お、栞か。すごいわかりやすくて良いと思うよ、ありがと!
[ダイナマンを少しだけつついてから>>*9、受け取った栞を開く>>*10]
ま、ボクもそれしか聞いてないしね。何か楽しいことしたいねぇ、宴会でもパーティーでも花火でも。 花火はヤケドしない程度に、ね。
[インパクト、には同意>>*14 しかし度の過ぎた行為は止めるように、とも言われたような記憶があるので、あくまで危険でない程度に。]
(*16) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* 159+3(0..100)x1とか
(-72) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 20時半頃
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……ふむ、あれもいいですね。
[返されたハンカチ>>88を受け取る 洗濯されなくても別に気にしないから別にいい むしろ畳んでくれるだけマシだと思う]
そうですよ。 苦手でたまりません。
[良かった合っていたと内心ホッとしつつ また唾液が出ているのが見えまたハンカチを差し出し]
はい、今度退治しに来てください。
[微笑んで彼に合わせてそう言った]
(96) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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[クレープ甘くておいしい、とぱくついて頬についたクリームぺろり舌で舐めとって 高身長、男性しか見えない肢体 可愛いもの、甘いものなど似合わないのは知っている
女性らしいシニードと一緒なら美味しいスィーツを食べても不自然じゃないでしょう? ――でもほんとは、僕だって、私だって そんなことは、誰にも零せない]
(=4) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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……あぁ、多分あれはクラウンさんにですよ。 後で見せてあげると言ってましたよ。
[問いかけられたこと>>90に微笑んでそう答える]
いいものだといいですね。
[きっといいものだと思うけれどと 年に似合わぬ子供っぽい笑顔を見せた]
(97) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* とりあえず……暫定、レネとわたしに矢をセットしておこう わけのわかんない場所に撃つよりは…… ミレイユがレネに惹かれてる気持ちもあるし、うん
あのね、ぼっち寂しいねん(体育座り
(-73) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* 博士ちっせえな!?
(-74) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* そうか。デフォルメは90センチくらいで イラストは159くらいなんだよ(これででかいの出たら笑う所
(-75) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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何でおれは160前後なの!!!(ズッシャァ
(-76) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* せめて170前後にしてください!!!土下寝 155+10
(-77) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* ばれりはでふぉるめでいいのよね。同じゲームのおりがたんもでふぉるめでいいのよね。
くれすとどうなんだろ。でふぉるめなのかな、普通なのかな。 でふぉ勢にぎゅむぎゅむするだけの作業に入りたいとうずうずしているのだが。
大丈夫、男だから胸に埋まってーなんてことはない。
(-78) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* くれすといきろ
(-79) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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? そうか、私だったか。 『みゅじ・あか』に何が実装されたのかな、クク。 まぁ、私の敵ではないがね。
[music academyの事を、私はそう呼んでいる。 早い物で、もうシリーズも5作目に当たるそうだ。 それにしても私と目の前の青年は、そんなに似ているのだろうか。 私にも、彼のような柔和な雰囲気があれば、また違っただろうに。]
――――……失敬、少し用事を思い出して、な。 これにて失礼する。
また逢おうぞ、物語も楽しみにしている。
[>>97 子供っぽい笑顔に不意を突かれつつも。 表面上は、いつもの悪役の立ち振る舞い。
私は青年にそう告げ、>>84 仮面の奇人の背を追いかける。 特に声をかけられなければ、そのまま闊歩し始めるだろう。*]
(98) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* まるでボクの独り言を見たかのようなメモがきた!あざっす!!今はどっちかな!どっちでもいっか!
(-80) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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……そういえば。 ベーコンレタス至上主義ってなんでしょうネ?
[ずっと考えていたものの、答えが出ず。 ちょっぴり稚気めいた仕草で踊り手を見た]
(*17) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
[鼻歌まじり、周囲に花をまき散らす勢いでルンルン気分。もはや頭のなかお花畑状態でタルトを食す天使。 その歌は確かに天使の歌声だ。素でしゃべると途端に訛るということには触れないでおこう。]
みゅ?
[一口、と言ってミレイユがこちらへ顔を寄せてくる>>43 そちらからタルトの方へ視線を戻す。苺の乗ったところと端っこ。半分程度に割るとそんな感じの残り方である。]
どーぞ!
[あまり悩むこと無く苺の方を差し出した。 幸せは分けるものである。]
(99) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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それにしても、
[歩きながら、ブラウスのポケットに指先で触れる。常は物を入れることがほぼないそこには、折りたたまれた紙が一枚。]
何しよっかなー。楽しいのがいいなー。
[なんて呟いていれば、見覚えのある姿>>77]
(100) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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あ、くーたんだー!やっほー!
[顔と名前が一致している他ゲームキャラクターの一人に小走りで近づく。
他のゲームには、デフォルメキャラクターが出てくるものもある。ちっちゃくて、とてもかわいくて、結構好きだったりする。 そんなデフォルメされたキャラクターたちを見つけては抱きしめて愛でている。被害者は着実に増えています。 ぺったんこでかたい胸に全力で抱き寄せられて、きっととても苦しいことでしょう。
くれすとの三等身姿を初めて見たときも、例外なく抱きしめに行きました。]
(101) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* 身長:200+5cm
(-81) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* 体重:90+8kg
(-82) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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[どがしゃん]
[きょろきょろしながら小走りしていたら、何かに躓いた]
―――――――…っっっ
[デフォルメの3等身だからよく転がって 詰み上がっていたアイテムブロックの山に突っ込んだ
こいん、と軽い音がしてコインがポップしたり、 紅白色のきのこが逃げて行ったかもしれない]
(102) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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[だいぶ面白い絵面になっていることなんて何のその。 マスクの下の煤汚れのない素肌は案外白い]
[>>91汚したハンカチを即座に水洗い出来る事を覚えていないわけではないが、流石に汚したまま返して本人に洗わせるのも忍びなかったので]
飲み物、か? ああ、それだったら──
[何か甘くないものでも頼もうか、と背後を振り返る。 が、悪い視界と狭い屋台前。 ゴッ、といい音を立てて屋根の端に額が衝突]
[カシャンと崩れ落ちたその頭蓋骨の眼窩に、 ワンテンポ遅れて落下したクレープがとすっ、とジャストインした]
[このままコンティニューしたらどうなるのか怖くて試せない。]
(103) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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その評価>>93、初めて頂きました。 いつもは変態だのなんだの――そういう“設定”なだけ、 そういうことなんですけどね?
[ゲームのキャラクターとしての設定であり、あくまで演技。 そう匂わせる言葉でありながら、ごく楽しそうな表情は歪みない。 快楽主義であり、気紛れであり、それでいて――
――そんな評価は誰がしたものだったか]
楽しみにしていますよ、美しい方。 僕もそれでこそ滾るというものです。
[そうして、今日もまた騒がしいバックヤードから退去する。
自らの世界へ帰る時だけは浮かび上がるその力を以って、 唇で弧を描きながら、煉獄の世界へ――]
そういえば。
[――帰る前にクレープ屋へと向かい、 苺と生クリームたっぷりのクレープを2つ程手に入れつつ。
それを真顔で片手にしながら、煉獄無双へと消えた]
(104) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* (どこまでが残酷描写かすごく悩んでいる
物理法則的に手に持ったものが頭より先に落ちるわけはないけどそこはそれですよコントですよ 地面がないことに気付かなければ落下しないんだよ
(-83) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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振り回されないように頑張ってくださいね。
[おりがさんに振り回されるのをつい想像して苦笑してしまう 彼が何を考えてるかは>>98わかるはずもなく]
用事ですか。それではお気をつけて。
――パイと一緒に待ってますね。
[悪役らしい立ち振る舞いがかっこいいなと思いつつ 仮面の人を追いかける彼を見送った]
……さて。
[本を開き約束を「記憶」する こうしないと僕はみんなを覚えていられない それが終わればどこに行こうかとあてもなく歩き始めた*]
(105) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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>>88クラウン>>89アロール 二人のハンカチに対する反応が可愛くて笑える
(-84) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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だーーーっ!!!
[ガラガラとアイテムブロックを掻き分け這い出す]
ぴよじゃねーかっ くっそ、メロンみたいな色しやがってっ
[床にたむろっていたぴよに引っ掛かったらしい 緑色のぴよが、蹴られたためか涙目になっていて 俺と目が合うと、赤と青のぴよと一緒に後ずさりした
追いかけて噛みついてやろうかと思っていたら、 くーたん、と呼ばれて顔を上げる>>101]
(106) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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ふみゅる?
[風のささやきのような声。光の精のような姿。 原理はまったく違うのだろうが天使的にはそういう解釈だ。]
あららら?こんにちはー!
[あまり慣れない事に、思わず外行きの態度である。]
(=5) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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ん?ああ、それね、あるものを好きな人のことをオブラートに包んだ言い方だよ。 簡単に言っちゃえばね、ぼーいずのらぶが好きな人!
[一度目はオブラートに包んだけども、二度目は実に直球で。 それも常と変わらぬ笑顔で。]
(*18) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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おや、こんにちはレディ=シシェル
[挨拶には挨拶を>>=5 確かあの子は魔王のお城でケーキを食べていた女の子 本来の彼女は可愛い方言。其方のほうが聞きたいな、と思って]
ここは電子の狭間の海 ゆっくりリラックスしなよ 此処には僕と、ほらあそこの勇者様しかいないのだから
緩く手を振るレネ>>=1を視線で示唆し、天使の愛らしい少女に紅茶のカップを少し掲げて微笑んだ]
(=6) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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おう 洗濯い―――エメットか
[服をはたきながら起き上り、ひらりと手を振った 口を吐いて出そうになった言葉は何とな呑み込んだ。つもり]
(107) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* アロールさんがwww
(-85) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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ベーコンレタスはおいしいヨ? トマトと一緒にパンズに挟むといーよ。
[多分そういう話じゃないけど。 サンドイッチは作業の合間に食べるのにとても便利だ。 作るのも楽だし。]
ぼーいず。
[なら多分俺は違うな? ボーイなんて年齢設定じゃないし。 きっと。年齢不詳ってやつで、俺も自分が何歳なのかしらないが。]
(*19) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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/* 洗濯板wwwwwwwwwwwwwまな板でなく洗濯板wwwwwwwwwwwwww
肋骨の上に一応筋肉はあるけど、やばいとても的確な例えwwwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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皆が一斉にあてもなく彷徨いはじめた…!!ww
(-87) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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うふふ、間違えるほどお腹が空いていたのでしょう? 私は気にしませんわ。だってショコラもドルチェもとても甘くて美味しいスイーツですもの。
[そう、スイーツなのだから仕方ない。まあショコラもドルチェも似てるだろうし仕方ない。>>94 そんなことで一々怒ったりはしません。だって怒るよりもからかったほうが楽しいじゃないですか。 コラボして対戦する時覚えてろよと含み笑いを浮かべました。]
甘いものだけが幸福を満たすのでしたら将来メルヒオルさんはメタボですね。 嫌いとは言ってませんわ。ただ、それよりは公式で呼ばれてるエルフのベーシストの方が気に入ってますの。
[うん、嘘は言っていない。ベーシストと言われてる方が好きだもん。 ベーシストって言ってくれるのはまだいい。でも魅惑はいらない。好きで大きくさせたわけじゃない。 というかファンは自分の一体何処を見てるんだよと怒りたくなる。 ……まあ、ゲームのキャラクターが何を言っても無駄ですが。]
ふふ、じゃあ私も頂きますね。
[こちらも普通にばれりーに差し出された時と同じように普通にぱくりと一口。 口の端にチョコがつく位食べちゃったけど。でも口の中に広がる甘い香りとチョコ独特の甘味。 端に着いたチョコもペロリと舐めとればとても幸せな気分。 間接キス?そんなのバンドメンバーと一緒に回し飲み回し食べしているので気になりません。]
(108) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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ぷっ……大丈夫そうなら、よかった。
[そんな決め顔されたら、心配しなくても大丈夫かな。 更にドヤ顔まで貰いました。>>89本当に彼は大丈夫そうです。]
それでちゃんと食べられますか? もし宜しければスプーンを貰ってきますけれど。
[それでも大変なら口に運ぶお手伝いはするつもりではある。]
ああ、私は大丈夫ですよ。 自分で紅茶の用意とかはできますので。
[まあそれもとてつもなく甘い紅茶なので飲み物としてそれはどうなんだとツッコミを受けそうだけれど。 星のエフェクトを眺め>>91にこりと微笑んだ。]
(109) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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[バックヤードはそれなりに広い。 たくさんのキャラクターがワイワイやってる後ろを、 中ではちっちゃい(らしい)俺はちょろちょろ動く。]
ンー、アローンくんも基本でかいけど、 死んでるときはちっちゃいんだヨネ。
[ぷらぷら、さっきのエメットもだが、 女子キャラだからって俺より大きいことが多いもんだから、 人探しは難航していた。]
(110) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* はかせぇ! 俺の名前をぼっちみたいにしないでぇ!
(-88) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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[白磁の様な素肌は日の光を浴びていないせいか>>103 視界の端に捉えつつ、彼の言葉を待っていれば――あっ、屋根の端に頭がごーん
そして、消えたし]
……ぷ、ふっ 大丈夫?
[笑いながら頭蓋骨にジャストインしたクレープを持って尋ねる このままコンティニューした姿、凄く見たかったのは内緒の話]
(111) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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-煉獄無双-
………………ただいま。
[他の煌びやかな世界とは打って変わり、私の世界は荒涼としたそれ。 >>104 苺と生クリームたっぷりのそれを手にした彼に、私は果たして会えただろうか。 或いは、麗人の剣士にも会えるかもしれないが。]
・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
[もし仮面の奇人に会えたならば、要件を言う前に。 きっと手元の赤い魔物を溶かさんばかりの勢いで、睨みつけるだろう。]
(112) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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慣れちょらん場所だと思わず出るっちゃが
[無駄に緊張した事が少々気恥ずかしく、視線をそらし気味に答えた。]
(=7) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* あ、はい >>103 一村一ゴッ達成。
(-89) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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アァ……。 どうなんでしょうね、可愛い人は押し並べて好きです。 [あまり冗談とはいえなさそうな笑顔で、言ってのけた]
しかし、正直、笑いました。 お嬢さんも、科学者サンも、面白い方ですね。
(*20) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* キャラの方向性見失ったwwww
*'``・* 。 | `*。 ,。∩ * もうどうにでもな~れ + (´・ω・`) *。+゚ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・' ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚
(-90) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* クラウンでっけえwwwwwwww さすがwwwww流石ラスボスwwwwww
(-91) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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……ええ、 そう。……そうよ。 魔王にも……勝ち目のない戦い、というものは存在する……。 あれは、その最たる例……
[>>59 苺狩りの話も理解は出来ていたものの、 魔王はなるたけ自然に誤魔化すのに精一杯だった。 普段の静かな口調に慣れ親しんだ者なら、僅かに声色に滲む必死さだけは、気づかれてしまう可能性も、無きにしも非ず。]
……っ、んん。 それは、ともかくとして。
[染まった頬も隠したくて咳払い。 切株の用意がてらクラウンの手を突付き、無言で口の端を示してから、 ナプキンを手渡したりもしたかもしれない。]
(113) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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[ほんの一瞬、脳裏を過った鈍色。 それ以外は、コンプレックスを誤魔化したことでさえ楽しいものだった。 食いしん坊達の口元や頬にクリームが飾られているのを見つければ、 お節介にも魔王自ら拭きに出向いたりもしただろう。 折れたフォークを相手取り、パティシエへの勲章だと笑い新しい物を用意したり。
家族という物はこのような光景だろうかなんて、 秘めた想いも黙して語らず]
(114) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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……あら、
[染み付いた鈍色を振り払うための甘味。 >>99 よくよく見やればオデットの皿に残ったタルトは小さな欠片のみ。 その欠片をちょうだいするのは酷だったろうか。 ……などと声を掛ける間もなく、差し出されたのは。]
ん ……此方でいいの? ありがとう、オデットは優しい子ね。
[つやつやと光を散らす赤を、ありがたく頂戴する事にした。 腰を折り前髪を押さえ、あーん。 ぱく。 芳醇な月光苺の風味と、生地の香ばしさが口いっぱいに広がる]
……ご馳走様
[彼女の歌はまさに天使とはかくあるべきといった美しさで、 ご機嫌で飛び出た鼻歌でさえも素敵なBGMと化す。 美味しいわね、と微笑んで、お礼がてら撫でようと金色へ手を伸ばした。]
(115) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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[其処で怒るなら可愛げがあるものを、なんて思いつつ>>108 彼女の毒舌は今日も絶好調なようである でも内心おぼえてろよとか思ってるのは目を見れば、わかる それが楽しくくつくつ笑みをかみ殺す]
ゲームの世界にメタボがあると思うの? でもそれなら僕よりも甘い紅茶をがぶ飲みしてる君の方が糖尿病予備軍入隊しそうだよね。あっもうしてたり? でも公式でも――おっと失礼
[公式でも強調されているのはナイスバディ。そして輝く美貌 美しい容姿と声の彼女なのだから仕方ないね 希望通りベーシストと呼んであげるのは、何となく嫌なので呼ばないのだった
躊躇いもなく彼女はぱくり1口。何とも大胆なことである 幸せそうな顔を見れば、やはり女の子は甘いものが好き、なのかとても輝いていた
さて尋ねてみたものの飲み物はどうやら彼女は不要な様子 ならティウンティウンからアロールが回復したら飲み物を買ってこようかな]
(116) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 21時半頃
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肋骨の上にちゃんと胸筋あるよ!
[聡い耳は、ちゃんと拾い上げてました>>107 自分の胸をバシっと叩いてnot洗濯板yesまな板アピール。まな板なのは当然だけども、洗濯板と言われれば毎回似たような返しで否定している。]
すっごいおもしろいじゃなかった盛大な転び方してたけど大丈夫ー?
[先ほどの音と逃げていった紅白きのこを思い出す。普通に起き上がっているから大した怪我ではないのだろうけども。 目の前のでふぉるめ三等身に一瞬伸ばしかけた手を、近くにいた涙目ぴよに伸ばして抱き上げる。自重自重。]
(117) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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おや、そうなのかい? ふふふ君はそっちの方が似合ってるよ、可愛い
[視線を逸らしながら答える彼女>>=7にくすり笑んで お茶でも誘おうと思ったけれど、確か彼女は今魔王のレディとお茶菓子を食べていたのだっけ]
お茶会は楽しいかい?レディ=ヴァルハイトの出したケーキはとても美味しそうだったけれど
(=8) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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わぷっ
[>>105きょろきょろしてた俺は、 通りすがりの誰かにぶつかってしまった。]
ごっめ、ちょっと気ィぬいてた、 じゃなかった、ごめーんね★
あれアリスくん?今日は一人なのかイ?
[見れば、知った顔の一つだ。 あの世界の住人は一人ひとり個性的で、他人を驚かして楽しむやつとか居る。 よもや周囲に隠れていやしないかと、周りを見回した。]
(118) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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━バックヤード→煉獄無双━
そいやーっ!!
[コンセントを滑り台のようにするすると通り抜け、しゅたんと降り立ちます そこにあるのは荒涼とした大地。そして細かく描写されているグラフィック。 太い線で作られてるおりがには少々違和感を感じる世界です]
ここ…は…?
[キョロキョロと辺りを見回しました。乾いた風がおりがの頬をなぞるでしょう。 目を擦ると、2つの陰>>104>>112を見つけます そちらに向かって、とてててー…と近付いていくことにしました]
(119) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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……お粗末さまでした。 流石のお手前。綺麗に退治して頂けて、……ありがたかったわ
[雑談と茶会が一段落ついた頃。 両手を合わせ、"お手伝い"をしてくれたクラウンに微笑んだ。]
また、いつでもいらしてね ……この城には、わたしの部下……仲間は居るけれど "お友達"は、ね……、 少ないの
次の機会には……王道のショートケーキを とっておきのを、ご用意して待っているわ……
[そう、声を掛けて。 見送ろうかと席を立ったが、奇術師が向かうのはバルコニー>>60 白いローブに、レースのカーテンが翻り、一時の別れを演出する]
(120) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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ハイ、おかえりなさい、我が主。
[――どうしてそうなった。 というのが、どストレートな感想だろうか。 呟き>>112に応じての軽やかな声は頭上から、 銀の月を背負って樹の枝の上から届いている]
どうしました? なんだか眼力がいつにもまして恐ろしいですケド。
[分かっているだろうニヤニヤ顔。 どことなく人の神経を擽る口調に、空中で遊ばせた脚を組む仕草。 余裕たっぷりの雰囲気だが、 口許にクリームが付いているのだけが間抜けなところだろうか]
ああ、苺と生クリーム。 この素晴らしい組み合わせを思いついた最初のパティシエには、 感謝の接吻でもしたいところですよね……?
[指先が口端のクリームを掬い取り、白を拭う舌先が覗く。 つまりは笑いながら、ぺろりと舐め取り]
……欲しいなら、下さいといわないと。
[意地悪な響きで、そう言葉を投げた]
(121) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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…………、その、あなた達の手合わせ。 時間があれば、わたしも見学させて頂いて、構わないかしら
[別れ際の背にそう告げて。 手を持ち上げ、挨拶をしかけて…… ……ふと、思い出し。慌ててバルコニーへ飛び出す]
あ、……いけないわ! そこから出入りすると、……。
[が。 言い切る間もなく、彼の身体は消えてしまった]
(122) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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…………守護獣が……。
[……たぶん無事だったと、信じている]
(123) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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可愛い人かー、ボクも同じくかな。
[これ以上言及するのはよくない気がしたので、問うことはやめました。]
んー科学者さんが面白いのは同意だけど、たぶんボクはそーでもないよ? あと、すごい今更だけど「お嬢さん」ではないよ。性別は名前通り!
設定が公表されてないから、設定に関わることは大声では言えないんだけどねー。
[それでも、同じ実行委員会のメンバーくらいには、言っておくべきかと判断。]
(*21) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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おや。
[とはいえ、来客を放置するほど無礼でもないらしく。 可愛らしい姿の吶喊>>119に瞳を細め、 樹上からふわりと飛び降りてちいさな淑女の前へ]
ごきげんよう、小さなお嬢さん。 この世界に迷い込むと、怖いオジサンに攫われちゃいマスヨ?
[もちろん、視線は>>112虚構の奇術師へ]
(124) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* こっそり男要素を突っ込んでいこうかと思ったけど 面倒なんでやめました やっぱ設定とかはどかんと出すべきね
#はやい
(-92) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* >>121 楽しそうなことやってやがる
(-93) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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[そこら中に頭を打ち付けるのはまあ、身長的に慣れているとしても。 >>111その問いに大丈夫だと応えるには少々気恥ずかしく]
…どうということはない。
[復活してすぐマスクとスコープを元の位置に戻し、 微妙に視線を逸らしつつぶすくれ気味に呟いた。 そういえば眼窩から抜いて貰ったクレープは彼が持っていたか]
それも、遠慮なく食べてくれ。 少し多めに齧って構わない。 どうやら俺には完食するのは難しそうだから、な。
[傍の二人にも同じように声を掛け]
(125) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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おや失礼。 見た目が麗しく、勘違いしてたでしょうか。
[首を傾げつつ踊り手を見ながら]
ま、お祭り騒ぎには関係なさそうなコトですよネ。
科学者サンがカワイイのは事実ですが。 えぇ、科学者サンが可愛いのは事実です。
[いじられキャラが確定した瞬間であっただろうか。 大事なことなので2度言いました]
(*22) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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ふふ、これは意外 奇術師さんはイチゴクレープがお好きの様で
[イチゴクレープガン見する奇術師>>112、そしてお願いをする事を強要している>>121仮面の男、その様子もまたこの電子の世界は見渡せる しかし何でこの人いちいち言葉がエロイんでしょうね 女の子だったら視線で子供が出来ちゃう!って位魅惑的ですね いや本人の前では絶対言わないけど内心そう思っていたり]
(=9) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* 当たらなければどうということはない! ※直撃です
(-94) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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天使はこんなもんじゃから 魔王どんの方が優しいと思うっちゃけど
[面と向かって優しいと言われるのは面映い。 しかし相手の意見を否定するものでもなし、天使は照れ笑いを返す。
優しく撫でてくる手に自然と笑みは深くなった。]
(126) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 21時半頃
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ほんじゃまこちぃてげなうめかったっちゃが!!
※和訳 本当に美味しかった!
[標準語とはかけ離れ、もはや日本語かどうか疑うレベルの言葉が飛び出した。 全身全霊で味を表現した結果である。]
(=10) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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― どろっぷ・とりっぷ・あどべんちゃ ―
[鞘に触れ、それから確かに告げられる戦いへの誘い>>24 枠から放たれて動ける時を確約され、ぱあと表情は輝いた]
ん!じゃあ苺退治が終わったらな!
――けど。そこまで言われっと、そう易々とやられたくはなくなるなあ。
[心の奥底の悲鳴は心の奥底故に聞こえはしない。 跳ねる心が奏でる音符に掻き消えて更に遠く]
[とは、言ったものの]
……いやでもやっぱ、すぐに苺退治切り上げるのは惜しいなあ。
[苺の宝石の隣に幸せ実る丸太が追加されて>>17思わず揺らいだ。 だっておいしいんだもの。幾らでも食べたいんだもの]
(127) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* 72
(-95) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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わっ!
[歩いていれば誰かにぶつかってしまった>>118 謝る様子とその容姿。自分を「アリス」と呼ぶのは]
……ええとシックさんでしたか? 今日は一人ですよ。 みんな引きこもってるか僕など忘れて「ありす」とはっちゃけて遊んでますよ。
[警戒して周囲を見渡すのに苦笑した]
(128) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[成程。なんて、冠言葉を添えて紡がれた言葉>>30]
[見えない場所でそっと眉尻を下げた。 こちらの魔王も声を出して笑うことは数少ない。 どうして彼らは、閉店時間でもその役割に嵌るままでいるのだろう]
[さみしい、とか、そんな身勝手な感情は。 彼らに失礼だから口になどしない]
わかってるよ。 怪我も疲れも、この連休で抜ける程度にするって。
[へら、と気楽そうな笑みを浮かべて。 ミレイユの忠告>>41を、字面通りに受け取って答えた]
[そう、だから。 小さな影のような沈黙>>43には、気付けないまま]
(129) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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本当に?
[復活した彼がブスくれ気味に視線をそらし呟いた言葉>>125に再度噴き出した。だって可愛いんだもの! 高身長の弊害というものは厄介なのだなと178cmのスレンダーはつくづくそう思うのであった]
おや、いいのかい? じゃあ遠慮なく
[ぱくり、多めに齧れば口の中にバナナとチョコレートと生クリームのハーモニー。散らされたへーゼルナッツがアクセント やっぱり美味しいなぁと顔をほころばせた後、シニードとばれりーに手渡して]
じゃあ、君とばれりーの分を買ってくるとするよ レディ=ドルチェにはイチゴ飴でもね
[甘くないのだったよね、君といえばくるりと踵返して屋台の一角へと 数分後にはブラックコーヒーなどの飲み物とイチゴ飴を持って帰れば、アロールにはブラックを手渡し、シニードにはイチゴ飴を渡したろう ばれりーには、彼が注文したものを 自分の分?あ、忘れてたもう一度買ってこなくては]
(130) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[笑みを噛み殺す姿にもにっこり。>>116 本当は怒ってベースでぶん殴りたかったけどそんなことしたらキャラが崩壊するでしょう? こっちはこっちで変な担当があるんだからそれにそったキャラでいなくてはならないのだから。]
あら、逆に糖尿病がゲームの世界にあるのかしら?メタボはないのに? それはとてもとても可笑しな話ですわ。甘いものは私の栄養素のものですもの、問題ありませんわ。 ……公式がなんと言おうと私はただの“エルフのベーシスト”です。 [あるメインキャラクターの対戦会話で本気の回し蹴りを繰り出したことがある。 うっかりそれをメルヒオルにやろうとして我にかえる。ここには他の世界のキャラだって居るのだ。 そんなことしてしまえば大問題。変な名称がつけられてしまう。
まあ、今回のことはこのクレープで見逃そうと。 アロールにクレープを差し出してそれを食べてくれたら自分の分を食べ始めようとして――]
(131) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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――……!?
[なんだか一瞬寒気を感じた。 まるで獲物を射殺す様な視線>>67……本当に、言葉では形容しがたい位の恐ろしさ。]
(……き、気のせいよね。ちょっと肌寒かっただけだものね。)
[今はもうその視線を感じないからいいけれど。 ……寒気を感じたのは自分の衣装は肩を出しているから冷えてしまっただけだろう。 くしゅんと小さくくしゃみをすれば、本当に気のせいだと片付けた。]
(132) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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まっよくあることなんだけどね。ほら、ボク顔と声は可愛いから。
科学者さんがカワイイに激しく同意します。ちまっこくて可愛いね!これでデフォルメキャラだったらぎゅーってしたくなっちゃう。
[身長差があるわけでもないが、ブーツ込みでは少しだけ見下ろしたところに頭はある。 上目遣いをするのが、少し大変でした。]
(*23) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 22時頃
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ふふ、ふ それは行幸、行幸
[幸せそうに、全身全霊で彼女は美味しさを訴える>>=10 少しだけお邪魔したいけれど無理なのはわかってる 呼ばれぬ存在は行くわけにもいかないしね]
レディは魔王城に行ったんだよね どうだった?広かったかな 遠目からは見えるけどあまり空間の広さとか、そういうのはこっちじゃわからないから
[是非とも魔王城の感想を聞いてみたかったり]
(=11) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[さてさて、お茶会もお開き。 楽しい時間は早く過ぎるものである。]
ぼちぼち私もいぬるわ 魔王どんまたねー
[と言って。天使は来た時のようにバルコニーから飛び立って。]
(133) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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み゛ゅうううう!
[お見事、仕事獣ガーゴイルに撃墜された。]
(134) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* オデットフリーダムwwww
(-96) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* かわいがられている! おかしい!
いや、うん、はい。 シリアスキャラが出来ないせいですねわかってますはい
(-97) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/*クラウン(205)>アロール(190)>メルヒオル(178)>キール(176)>八頭身クレスト(165)>シック(157)>ミレイユ(153)>>三等身クレスト(90)
エメット(ブーツ無し)は165だから、丁度クレストと同じか。 すーさんの長期キャラでは珍しい160代である。
(-98) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[お胸は控えめでもたわわでもお胸だろ、 と思っていた時期が俺にもありました]
どっちにしろ硬いじゃねーかそれっ 胸張ったら板胸目立…
[3等身の姿が、マスコットぽく見えるのは そりゃあるかもしれねーけど
ダンスで鍛えられたしなやかな体で、むぎゅうっとされた時は 男の娘と言う奴なのかと思いましたとも俺は
噛みつこうかと思ったぴよが、 ぎゅっと抱きしめられるのを見て>>117 初めて会った時の事を思い出しながら]
(135) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* 天使ィィィィィィィ!!!!!
(-99) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* >>134 あっ
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwやってくれたなwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
やりやがったよwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwくっそふいた
くっそwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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オデットは、Ω\ζ°)チーン
2014/12/26(Fri) 22時頃
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そうさシック、もしくは敬意を込めてドクターと。 そうだネ~アリスくん影薄いもんね。 あのメンツの中だと特に。
[だめだ、ドクター口調は歯に衣着せぬってレベルじゃない。 気を悪くしたかなと顔を伺いつつ。]
いっそ今夜イメチェンしてみる? ドクタープレゼンツで。 イィッヒヒヒ、きっと後悔するヨ!
[違った、後悔させないよとかそのへんをアピールすべきだった。 とはいえ多分結果として間違ってないから、訂正もしない。]
(136) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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レディ=シシェル!!!?
[撃墜された様子>>134に思わず、叫び声]
(=12) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* そのActやめえやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* >>135 あってるよ!それであってるよ!
(-102) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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えっそーなの!? ゴッメーン!
[マッジでー俺勘違いしてた。 すごくしてた。 素直に謝れるキャラに感謝だ。]
へ~。へ~。そーなんだ。 うちのゲーム男っつったらほら、 ドクターとかアロールくんだからね? 確かに毎度毎度ボーン(骨になるのもかけてるヨ★)する アロールくんは面白いけどもネ。
[キャラデザの違いは大きいのだ。 と、言い訳ゴニョゴニョ。]
(*24) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* ここだけの話 シニードと胸囲の格差社会に繋げたくて ぴよぴよの世界でとれる果物がおいしいっていう ちょっと無理矢理なこじつけかたをしました
ごめんね!!!!
(-103) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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……………。
[>>119 賑やかな来客にも今の私の視線は揺れる事は無い。 >>121 真っ直ぐと、中空に浮かぶ仮面の奇人を見据える。 奇人は、優美な物腰のまま漂い、私に嗤いかける。 クリームを舐めるその姿は、厭に似合っていて。 いつもの、血を啜る彼の姿を彷彿とさせるからだろうか。]
―――――……それが主に対する物言いか?
[僅かに、金物のぶつかる音。 それが剣を抜いた音だと気が付く頃には、]
2014/12/26(Fri) 22時頃
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ってェちょっと待って待って、ウェーイト。 ドクター面白いはともかく可愛いって何!? 何事!?大丈夫!? ちょいと目ェクリーニングしてこよっか!
[それは頷けないよ!? 俺オッサンだっつったじゃん! 聞いてないの!?]
そりゃドクターちっさいけどネ! キミらが大きいのさァ! ドクターもアロールくんが履いてるような ごっついブーツ履けばこう、チョチョイのチョイでね……
[なんだろう、言いながら何だけど通じる気がしないっていうか手遅れな気がするのはなんだろう。 震える。ぶるり。]
(*25) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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……………。
[>>119 賑やかな来客にも今の私の視線は揺れる事は無い。 >>121 真っ直ぐと、中空に浮かぶ仮面の奇人を見据える。 奇人は、優美な物腰のまま樹の上に座り、私に嗤いかける。 クリームを舐めるその姿は、厭に似合っていて。 いつもの、血を啜る彼の姿を彷彿とさせるからだろうか。]
―――――……それが主に対する物言いか?
[僅かに、金物のぶつかる音。 それが剣を抜いた音だと気が付く頃には、]
(137) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[――――――パシッ
剣の背中、切れぬほうで奇人の手首を狙う。 果たしてクレープは奪えただろうか。]
(138) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* ミスターMとクラウンはすごいいい感じの こう いい感じの
だめよだめだめ
(腐ったひとみをいないいないした)
(-104) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* ちょっとこれなーこれだけなー [すっげえあぶあぶしつつ]
160+8
(-105) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* まあ妥当っすね。うん。とても。
(-106) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[走るノイズは間も無く消え、姿は常と同じもの。 ゴーグルに白手袋、厚手の革で作られたショートブーツ]
やー、魔王の繰り出す赤や白は強敵だからなあ。 こればっかは勝てた試しがねェんだよなあ。
[へらり、笑って紅茶の香りの元>>=2に軽やかに近付く。 あっちもこっちもどちらの紅茶もいい香りだ。 あんまり差はわからないんだけれど]
クレープもいいよなあ。オレはバナナのヤツが好きだなあ。
シュトーレンってアレだよな、クリスマスまで順番に食べてくヤツ。 んー……時期を考えるともう無さそうだけど、言ったら作ってくれるんじゃねーかな。 美味しいチーズ持ってったら完璧だぜ?
[ぴこん、と人差し指を立てて提案をひとつ。 彼女のチーズ好きはゲーム設定でもあり本質でもあるのだから]
(=13) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[それから、カップの陰で呟かれた言葉>>=3には]
……別にいいんじゃねーの? 閉店時間に何着てようと自由だと思うけどなー。
[以前に一度聞いた覚えのある内容に、首を傾げて答える。 まあ、初回はさすがに驚いたのだけれど。 だってその身長なんだもん。オレより10cm高いんだもん]
(=14) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[>>130笑われているのは分かるが、まさか可愛いなどと思われてるとは思わない。 だってリアルグラフィック190cmだもの 同僚ほどじゃないけどゴツいもの]
…すまんな。
[コーヒーを受け取り一口啜って。 そうそうこの香りがたまらない。 たまにはドクターにでも買って帰ってやろうか、喉に優しくミルクと砂糖たっぷりで]
[買ってきたものを渡すなり再度踵を返す姿に目を瞬く]
自分の分を忘れたのか? こちらのほうこそついでで構わなかったんだがな。
(139) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[>>130笑われているのは分かるが、まさか可愛いなどと思われてるとは思わない。 だってリアルグラフィック190cmだもの 同僚ほどじゃないけどゴツいもの]
…すまんな。
[コーヒーを受け取り一口啜って。 そうそうこの香りがたまらない。 たまにはドクターにでも買って帰ってやろうか、喉に優しくミルクと砂糖たっぷりで]
[買ってきたものを渡すなり再度踵を返す姿に目を瞬く]
自分の分を忘れたのか? こちらのほうこそついでで構わなかったんだがな。
2014/12/26(Fri) 22時頃
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くすくす……
[声に出してくすくす笑う。 そう、明らかに力関係(※ちがいます)が確立した]
いいんですよ、無理しなくて……。
(*26) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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/* 多重イヤーン
(-107) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[キャラを崩せない美女>>131ににやり笑い。なんとも悪い笑み 多分双方の背後で竜と虎がしゃーっとしてると思われる]
あるとしたら、ね? 栄養素の元って公式だっけ。それは全身砂糖菓子みたいになっちゃいそうだね ……く、ふふふっそういうことにしといてあげるよレディ
[回し蹴りの予感に内心ちょっとびくんとしつつも彼女がそれをしないぎりぎりの所であることも、知っている 旧知の仲だ。だからこそのぎりぎりの挑発。性質悪い魔導師である
どうやらクレープで手打ちにするらしい彼女が何故か固まった>>132のを見て]
……?大丈夫かいレディ=ドルチェ
[思わず素で尋ねたり くしゃみをするなら羽織ってた外套をぽんとかけて、飲み物をとりに出かけ>>130]
(140) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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かたくていーのっ!大丈夫、力抜いてる時はぷにっとしてるから。
[筋肉の話である。潰さない程度に抱きしめるぴよをなでなで、そういえば初めて会ったときもこうやって撫で撫でしてました。]
くーたん相変わらず容赦ないね!でも女の子にはあんまりおむねの話しちゃだめだよ。まな板じゃなくてプチプチっていってあげよう、そっちのほうがまだ踏まれないから。
[プチプチはプチプチで、嫌がられそうなものではあるが。三等身に視線を合わせるようにしゃがんで、頭を撫でようと手を伸ばす。 無類の可愛いもの好きに、我慢はできませんでした。伸ばした手と逆の手では、ぴよをだきしめたまま。]
(141) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[何時もの恰好の勇者様>>=13は、軽やかに此方に近づく]
ふふ、あの紅玉の様な苺と真珠の様な生クリームは強いからねぇ コンてぃニューはするのかな?
[彼が近づけば紅茶を勧めたろうか そしてレネはどうやらバナナが好きな様子]
バナナもいいよね。チョコとクリームとの相性抜群 シュトーレンはそうそう、それであってるよ。最初と最後で実は味わいが変わるんだよね
そうかな。作ってくれるかな でもその……話す、切っ掛けが
[妙に遠慮っしぃ感じでそわりそわり でも食べたいし魔王な彼女とお話はしてみたいのだと雰囲気は語る 提案にはコクコク頷いてメモをとったり。鋏型のステッキは金の万年筆に姿を変えてメモ用紙に文字を刻む]
(=15) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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そうですね。 影が薄くて困ります。 僕にも何かあればよかったのですが。
[彼の言葉>>136には特に気にした様子もなく話を続ける 表情も柔和そうなままで本当に気にしていないようだ]
いえ、遠慮しておきます。 僕は自分を結構気に入ってるので。
[後悔するなら尚更ですよと苦笑してしまった]
(142) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[そして、そんな挨拶をしている最中にも。 無粋な金属音>>137が耳に届かないはずもなく、 小さな淑女>>119を抱き上げてふわりと浮かび回避する。
お姫様だっこという姿勢ならば格好がついたが、 片手にクレープ、もう一方に子供抱っこの淑女の姿勢だ。 これはこれで受けるかもしれないが]
やだ、無粋♡ ……とでも言えばいいですかネ?
僕が主様に諂うなんて、それなんて悪夢? でしょうに。
[そのまま、空中の樹の枝へ、オリガを退避させつつ。 彼女の手の中に戦利品を預けて自身は地面へと降り立って。
よく見れば爪先が地についていない。 これが臨戦態勢ということは、このゲームを知る者なら明らかで]
欲しいなら奪うのが、このゲームのルールですよネ、我が主。
(143) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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してないヨ!?落ち着こう! ほら可愛いとかの形容はそこのエメットとかいろいろネ?
[だからこんなちょっと肋浮いてるようなオッサンに使う形容じゃないんだ! 目を覚ませ!]
(*27) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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……似合わぬものを着るのは、ね
[少しだけ寂しそうに笑いつつ、彼の言葉にそう、呟き>>=14 この秘密は知っているのはごく少数。確かレネは偶然知ったのだったか 身長を羨む勇者様。自分だってこの身長分けてあげたいよ 物語のお姫様や女主人公、可愛いレディ=シシェル、豊満な胸のレディ=ドルチェみたいになりたいとか贅沢は言わないけれど せめて女性の恰好をしても女装!?と驚かれない位の容姿にはなりたかったものだ
――同じ世界の人間ですら、そう言うのだから 首を傾げる姿に、呟き落とす]
君は、178cmがスカート(ひらひら)を履いていても 噴きださない自信はあるかい?
(=16) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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もうっこのキラキラな目が汚れてるって言いたいのかな?ひっどーい。
[いっくよー☆と可愛らしく言う時のカットインに使用されるキラキラエフェクトを、無駄に目元に散りばめてみる。そして、頬を両手で包み少し顎を引いて唇を尖らせる。口調は、完全に面白がっているような軽いもの。]
あははっかーわいいー!
[必死に否定してるあたりとかも。]
(*28) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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おや、残念。 や~、永続でなくともだ。 今夜くらいはハシャいだってバチは当たんないヨ?
[ほらこの手の季節ネタとかどうヨ?なんて、 マッドサイエンティストの鞄は4次元鞄なので、 突っ込んで適当に取り出したところ、
1,巫女服 2,残ってたサンタ服 3,きぐるみふ○っしー 4,振袖 5,アロールとお揃い 6,ドクターとお揃い
さあ、とダイスの神様に尋ねるのは アリスくん本人に委ねてみた。]
(144) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* はかせええええええwwwww さりげなく巻き込んできやがった!
(-108) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* おりが可愛いなぁ…… ちやほやしたい。甘いおいしいものを食べさせてちやほやしたい。
(-109) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[何か聞こえた。>>40 顔を上げてみればなんということでしょう。 まおうさま、おかおがあかいです]
[けれど鈍い少年には、女心というものがわかりません。 こてん、と首を傾けて、彼らと顔を見合わせることになったか>>59]
(145) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[ふわり、と表現するには冷たい風が空間を撫でた。 靡く白の布。 残された言葉>>61と、消え行く姿]
――――おう。
[もう、声は届かないのだろうけれど]
[うん、もう届かない。大丈夫]
……今度呼ぶときはさ、何か丈夫な素材のフォーク用意した方がいいよな。 どっかのロボットゲームとかから超合金とかなんか、さあ。
[フォークの残骸になってしまった彼らに、南無。 まあ、その主は何だか楽しそう>>114なのでよかったのかもしれないけれど]
(146) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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落ち着いていますよ、ええ存分に。
[逆に穏やかな笑顔を浮かべ、科学者を見守る姿勢だ]
……味見したくなるくらいに。
[いろいろと物理的な意味だが、そこまで語らず]
(*29) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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……はぁ。そういうものですか? はしゃぐのはあまりしないもので。
[>>144取り出されたのは3でした]
……で、これはなんですか?
[僕はどうすればよかったんですか]
2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[ごつかろうがごつくなかろうが、死因:屋根ゴンとかドジっ子可愛すぎでしょう!ウィザードのツボに嵌ったらしい。もう笑いが噛み殺せない>>139]
どういたしまして
[くくっと笑いながら屋台に向かおうとして――あっばれた 少しばかりばつの悪そうな顔を一瞬、したけど直ぐに笑みで覆い隠し]
ふふ、忘れてないさ。ちょっと一緒に買うものがあったから 僕は後で買おうと思っただけだよ
[嘘です忘れてました。ばれてないよね? そのまま買ったのはあったかココア。生クリーム入りのそれと『一緒に買うもの』を探して……うん、さっきも買ったけどフルーツ飴にしよう。林檎のそれを買えばそれを手に持ち彼らの方へ]
しかし近くまで来たけど このツリーを設置したのはだれかは分からない、か
[上を見上げればもみの木もみの木、梢静かに 星やアイスクッキーのオーナメントがしゃらり輝く様子に、目を細めた]
(147) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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……はぁ。そういうものですか? はしゃぐのはあまりしないもので。
[>>144取り出されたのは3でした]
……で、これはなんですか?
[季節ネタってなんですか 僕はどうすればいいんですか 頭が混乱していますどうしましょう]
(148) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* >>146 わろうたwwwww
(-110) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* 落ち間違えを直してもふ○っしー[真顔]
(-111) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* >>148 なんということでしょう
(-112) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[とあるマッドサイエンティストと朗読者>>148>>144の様子に思わず紅茶を噴き出しそうになる]
ふなっしー……着るつもりなのだろうか
[思わずゴクリ喉を鳴らした]
(=17) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[僅かに引き攣ったような笑顔>>62は少しばかり気にかかったけれど ごくごく普通の「洋風の世界」出身の男には、種族差の概念がそもそも薄いのでありました]
ふむ。我々がコラボするとすれば、どうなるのだろうね。 そちらのゲーム内の曲でイントロクイズはできそうだけれど、逆が難しそうだなぁ。
[気取った礼をしながらおじゃまぴよを飛ばす紳士や、元気な歌声‐ただし導入部分のリピート‐を武器とする少女が見られるのだろうか ちょっぴり想像して、くすりと肩を揺らした]
僕は嘘は言わないよ? 誤解は少々困るけれどね。
[本心を、世辞だと思われてしまうのが一番困るなぁ。なんてしれっと呟く]
(149) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* フナッシィィイイィィィィイイイィィィ
(-113) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[さて、荷を持とうかと振った手のひらには、どうやら仕事は与えられなかった>>89ようだ 図星を突かれたような炭鉱夫の表情に、浮かぶ笑みを噛み殺し――]
……なるほど。確かに、色の差は目立たない、ね。
[下ろされたスコープ。外されたマスク そのまま僕の手元に寄せられた顔]
おいしい、だろう?
[相手が真剣なのだということは見ればわかるので、笑うまいと顔を横に背けたら 言葉が不自然に途切れてしまった 咳払いで誤魔化して、ウィザード>>91の方へと視線を向ける。彼の申し出に、考え込むように口元へ手を当てて そのほんの少し前、面白そうなスクープシーンをしっかり回避されたこと>>94に直ぐには気付けずに。後からはっとして、少々悔しい思いをしたでしょう]
飲み物かー、って、 えええっ?!
[なんということでしょう 目の前で再び骨になる炭鉱夫の姿>>103。クレープインザ骨 予想外過ぎる出来事に固まっている間に、フォローはメルヒオルがしてくれたようで>>111。復活したアロールは恥ずかしそうな様子>>125を除けば、いつも通りであった]
(150) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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おや、貴方の舌には甘すぎたかな。
[デフォルメ調の己には、身長による悩みなど分かるはずもなく。くつくつと喉を鳴らして、差し出されたクレープに無遠慮に齧りつく 遠慮なく>>125、と言われれば、当然その通りに遠慮はしないでおく。甘いもの、大好きですもん
鋭い眼光>>67を感じたのは、ちょうどその頃だったろうか 思わず振り返った先に在った眼差しに、恐る恐る会釈したけれど。彼の目にはイチゴしか映っていなかったのかもしれない 何かやらかしたかな、と背筋を冷たいものが伝ったのは、内緒のお話だ 彼が立ち去ってしまえば、知らず知らずのうちに詰めていた息を、ほっと吐き出した 驚きのあまりすっかり返答し損ねていたけれど、メルヒオルは男の分も買ってきてくれる様子>>130]
ああ、ありがとう。 僕も飲み物は甘くない方がいいな。アロールと同じもので。
[店へ向かう背を追うようにお願い事を]
(151) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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汚れてるっていうかティンクル曇ってるヨ! ★☆が邪魔で現実が覆い隠されてるヨ!!
[そんなにキラキラしててもむしろ視界を遮るよ! いつもしないタイプの叫びに耐えうる喉になっているのを、 意図せず実感する。]
(*30) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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開いちゃいけない扉ーーーーー!!! ちょっとの味見が戻れないアウトゾーンに体当たりだヨ!? 食べるならさっきの蜂蜜にしときないナ! ドクターより元気にうねうねしてるから!
[穏やかな表情がむしろ怖いよ! マッドサイエンティストは多分ケミカルな味がするよ! 自然食品のほうが健康にいいよ!]
(*31) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* クレープインザ骨ておまえ。 なんかこう、塊魂とかで流れてる曲みたいな。
(-114) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[小さく聞こえたささやき声>>=5。 ひかりのきらめくその音は、けれど自身には聞き慣れたものだ]
おー、やっほ。 ……こっちでその口調聞くと何か変な感じだなあ。
[なんて、紅茶の麗人の横でけらりと笑ったりもしただろう。 視線を逸らす様>>=7や、それに笑む姿>>=8を笑み湛えて眺めていた]
(=18) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* 身長かぁ…… 150+12かな
(-115) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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プチプチて
[それでいーのか プチプチ女子なるものの是非はわからないが]
それじゃ俺がお胸の話好きみたいじゃねーか 嫌いじゃないけど っていうか、踏まれるってなんだよっ
[ぶつぶつ言っていると、 視線を合わせるように屈まれて なでなでされる>>141]
(152) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[アロールと同じブラックコーヒーをばれりー>>151に手渡せば、きらきら輝くツリーを眺め サンタさんがプレゼントを持ってきてくれることは無いけれど 望むものが手にはいることは決してないとわかっているけれど
それでもクリスマスというものはなんだかウキウキするのだ]
そういえば君の世界はクリスマスイベントとかあるのかい? 後はそうだね、正月イベントとか
[そう、問いかけ1つ]
(153) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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季節ネタっていうか時事ネタ?
[>>148さらっと一番グレーなやつを引き当てる、 このアリスくん、意外とやる男だ。]
それを身にまとうとアラ不思議、 弾けるフレッシュフルーツのように勢い良く、 己という殻をぶち破れる装備サ★
ひとつ、『全部冬のせいッキー』(語尾つき)とか叫んで、 ソウルフルに全身を震わせてみるとイイヨ!
[ノリに任せて無責任に言い放って、親指を立ててみた。]
(154) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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~~~…っ
[かわいい扱いに、文句を言おうかと口を開くも、 8等身の姿に変わっても、彼女の方がちょっとだけ大きいものだから
子ども扱いというか、弟扱いというか 結局、頭をてしてしされるのに変わりはなく
言葉が見つからないままに、ぱくぱくとして、 抱えられたぴよと目があい、ぐむ、と口を閉じた]
(155) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* 男装の麗人がいたことに気づいて秘密を実は女性にしちゃったことにしもたーとなってるアカウントが此方になります←
(-116) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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ちょ、オデットおおおおおおお!!!??
[お茶会解散の気配に、ゆるりと息を吐いていたところへ聞こえた声>>134 反射的にバルコニーに駆け寄って眼下を見下ろしたりはしたけれど]
[あ、はい。跳びません。 さすがに割と普通の人間設定な俺にはちょっと危ないです]
(156) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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…………ふん、 やはり私の家来は、そなたのと違うようだ。
[今、この場には居ない、魔王少女へと向かって声を掛ける。 目の前の可愛くない彼も、いつか私に諂う日が来れば良いのに。 というか、ただ、彼の手元にあるそれが欲しいだけなのだが。]
…………おりが殿か。野蛮な歓迎ですまんな。
[>>143 欲しいなら奪え。それがこの世界の掟。 勝者こそが正義。私は爪先を僅かに浮かせた彼を睨み、]
――――――………これが、私の世界だ。
[再度剣を構えて、彼の懐に飛び込もうと。 もし小さな客人が危ないようならば、決して危害を加えないように。 いつもよりかは、鈍い、然しそれでも猛烈な速さで。迫る。]
(157) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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みゅ~……おほしさま~くるくる~ きらきら~ららら~
[ぼてっと地に落ちた。 ゲーム内でのやられセリフを口にしながら目を回している。]
(158) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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オデットは……、休暇の予定は、あるのかしら せっかくのお休み…… いつもと違う事を楽しんでも、良いかもしれないわね……。
[>>133 いぬる。つまり帰る、を語感から察して。 つまりは怠惰も良いけれど、折角だし遊びに行っては如何かと。 そう、提案して。 自然と彼女が向かう先は、開け放たれたままレースの翻る、カーテンの向こう側。]
ちょっと待って、駄目、オデット 今は――…………
[止める暇がありませんでした。]
(159) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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大丈夫、このキラキラ実はそこまで邪魔じゃないから。
[エフェクトに邪魔されてミス、なんてことが起こらないようになっているのです。 だが、長いことキラキラさせたままだと少しだけ眩しくなってしまうもので。 エフェクトを手で払うようにすれば、キラキラは全部消えました。]
味見、 炙る?
[首をこてり傾けて。]
(*32) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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……………………はあ ……。
[眉間を押さえつけ、大きな大きなため息。 注意しろと言ったばかりだというのに、まったくあの子は]
クラウンが……行ったばかりだから 間違いなく、ガーゴイルが警戒してる、って
……下の者が、拾ってくれるでしょうけれど
[ひとり残ったレネに疲れを吐くような勢いで、ぽつ、ぽつ、呟いた。 もうひとつ、ため息。手は額に移動して、押し当て。 ちょっとだけあたまがいたいような。 特に彼女は同ゲームの出身者だ。部下も気づくだろう。 大丈夫だろうとは思うが。]
(160) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 22時半頃
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そうか?
[忘れてない、という言葉は素直に信じる。二人分の飲み物で手も塞がっていただろうし。 ツリーの話に>>147そういえばそういう目的もあったのだった、と思い出し]
近付けば近付くほど、用意できる気がしない規模だな。 こういったものを取り出せるような魔法は、あったりするんだろうか。
…メルヒオルの魔法の水は、一体何処から出てくるんだ?
[ふと、そんな疑問を]
(161) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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首筋をちょっとカプっとするだけですよ? 無害なものです。ええ、とっても。
[それが返事になっただろうか。 尤も、唇を開くと時折覗く犬歯が雄弁に語るかもしれない**]
(*33) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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/* RP久しぶりでぷるぷるしますわぁ(ぷるぷる 48h進行で、1dはあと24h以上あるのなー
なんのかんので、自分抜いて14人か ほむり。どっかでバトルとかひとんちに上がり込んで 炬燵にみかんでごろごろとかやりたいね
(-117) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[素直に信じる彼は何とも正直真っすぐな人]
空間収納の魔法……僕の世界には無いんだよねぇ 何処か別の世界の人だと思うんだけど。なにせでかい
[クリスマスツリーを見上げながらの会話 続く質問>>161にぱちり、目を瞬かせ]
水かい?魔力でちょいちょい……と言いたいところだけど実はからくりがありまして 空中には水蒸気として水分子が漂っているのは知ってるかい? 湿度、と言い変えたらわかりやすいかな。この世界では電子がそれの代わりをするね それに魔力で熱を加えたりを弄って水を造り出しているんだ ほら、こんな風に
[鋏型ステッキを小さく振れば、ぱしゃんという音と共に空中に水で出来た空飛ぶ魚 くるりくるり周囲を回ればぱん!と音を立てて消えた]
(162) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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らいじょぶ~ ららら~
[天使は明らかに大丈夫じゃない調子で返した。]
(=19) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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そっちのが、まだ膨らんでるから。
出会い頭に洗濯板って言ってくるあたりそーじゃないのかなーって。 うちのあーみんとかめりーとかに「山女」って言ったら、 もれなくヒールで踏み潰されるよ。たぶん他の女の子もそうだと思う。
[いつも持ち上がっている口角を落とし、少しだけ目を伏せれば笑顔が真顔に一変。 ダンスで鍛えられた脚力+ピンヒールの攻撃力は半端ないとは、踏まれた男性談。]
んー、やっぱかわいいなー。踏んだらすぐにぷちっていきそ。
[頭を撫でているうちに、また笑みは戻る。八頭身でも此方が若干大きい(※ただしブーツ込)から普通になでたりするけども>>155 三等身の可愛さ、プライスレス。
抱き上げたままのぴよをそっと床に下ろして、今度は両手でくれすとの脇を持ち上げる形で抱き上げようと。]
(163) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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己という殻どころか人格崩壊しそうなんですけど。 ……「ありす」なら喜んでやりそうだなこれ…。
[出された装備に>>154笑顔をひきつらせつつ と言うかやれってことですよね 溜め息を吐きながら着替えの準備をする 断るなんて僕がしたら罪悪感が痛いです]
(164) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/* 男の娘エメットか、巨乳アミルかで悩んでたんだ実は。 だからNPCでちょっとだそっかなって。
あーみん→アミル めりー→メリッサ
ちな、いっちゃん初めに出てきた「ぴょん」は、クレスメイトのあだ名だからイメージチップはない。
(-118) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/* だっこ…だと[がたん]
(-119) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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コンティニューはまた次回。 次の約束があるからあんま腹重くできねーんだよなあ。
[何せ、バトル予定の相手は神速故の二つ名を持つ。 内心ぷるぷるしてたなんて知らないのでその気は満々。 けれど差し出される紅茶>>=15は遠慮知らずで受け取るのだ]
ん、やっぱバナナはチョコと合わせるのがいいよなあ。 ベリー系と合わせてんのも好きだけど。
……最初と最後で味違うんだ。オレも食べてみたいなあ。
うん? いーんじゃねェの、オレが紹介したってことで。 美味しいって聞いたから気になって、とかでも嫌がりはしねーと思うぜ。
[遠慮がちな様子にこてんと首傾ぎ。 遠慮を知らない少年は何だかよくわからない顔。 おとめごころはむずかしい、なんてただの言い訳]
(=20) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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火も歯も駄目! ドクター痛いの駄目だかんネ!
[というか、そもそも経験があまりない。 冒険に出て痛い思いならぬ、遺体になるのはアロールばかりなので。]
ちょっとでも痛いンだから! あれだヨ二人がお互いでやるとイイヨ!?
[あれでもそうなったら俺ちょっと居づらい。 どうしよう。そわそわした。]
(*34) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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大丈夫じゃない問題だ ……無茶はしないでおくれよ?
[電子の世界では、助けられないのがもどかしい]
レネ、あの子…レディ=シシェルをお願い こっちからじゃ動けないから
(=21) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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[目を回しているオデットへ、魔王城の衛兵たちが寄って行き。 「なぁ、こいつアイツだよな?」「うん、あいつだな」「ついに撃ち落されたんだな」みたいな感じで視線で会話がなされた後。 天使は近くの物陰に放置された。 雨ざらしになる場所にそのままにされなかっただけ、彼らの優しさだろう。]
(165) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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ありがとう。 ――おや。
[手渡されたブラックコーヒーの湯気>>153を、ふうと払って啜る 甘いクレープと、苦いコーヒーの組み合わせは、男の幸福である。ほんわりと微笑んで礼を告げれば、彼は踵を返すところで コーヒーと共に飲み下したツッコミは、隣の炭鉱夫から発せられた模様>>139 それ以上言うのも野暮かな、と黙って見送って]
そうだねぇ。誰も彼も楽しそうで。見ていると、僕も楽しくなってくるよ。
残念ながら、クリスマスイベントらしいものは特になかったね。 正月には何かあるのかな……暫く曲目が増えるとか、クリア報酬が変わるという噂は、あるけれど。 あまりイベントごとに熱心では無いみたいで――ああ、だからかな。 このクリスマスツリー。うちのおりがも飾りつけに参加したようで、嬉しそうにしていたよ。
[自分たちの世界は、基本的に出題者とプレイヤーのやり取りに終始してしまうので、大々的なイベントはあまり行われない だから、イベントに触れられたことを彼女は喜んでいたのだろうか>>0:56、なんて夢想した そういえば探した方がいいのかなとのんびり思考がようやくそこに行き着いたが その彼女が、クレープを求めて格ゲーの世界に辿り着いている>>119ことなど、知る由もない]
(166) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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全部冬のせいっキー!
[一瞬だけ全身を震わせる物体があった 一応バトルものだからか重くはなかった]
………これでいいですか?
[言い終われば物体はなくいつものキールがいた ただし色白の顔が少し赤くなっていた]
(167) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/* キー r
wwwwwwwwww
(-120) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/* あぶねえ表で芝噴きそうになった
(-121) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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[>>156 レネは流石に飛ばない。 そこは信頼があるので追い掛けなかった。]
今日は風が冷たいわ、そろそろお入りなさい。 これからも……ちゃんと、正面から行き来してね ……レネだけは
[言い聞かせではなくて。どこか頭痛を堪えて縋るような色で。 そうして、戻ってきた辺りで呟きをとらえただろうか>>146]
……そうね 予備ならば沢山あるから構わないし…… フォークを捻り潰す程に夢中になってくれたのは、喜ばしいのだけれど あれでは、本人も不便でしょうし、ね
(168) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/* >>167 キールwwwwwwwwwwwww なにやっちょっつかてwwwwwwwwwwwwww 前にも言ったきがする
(-122) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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…………。
アロールの所の……最下層付近で採れたものなら、 硬度も申し分ないでしょうから ……その辺りを、交渉してみるわ
[数秒、考え巡らせて。 顎に手をやり、導き出た案に、うん、とひとり頷いた。 岩を砕いて掘り進む彼のゲームならば、求める金属か何かが見つかるだろう]
……レネは、 ………… もう、煉獄無双へ向かうのかしら
[思考が終われば、見送りの時間だろうか]
(169) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/* やってwwwwwくれたwwwwwwwwwwwwwww やさしいwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww きーるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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おや、もう戦闘のお約束を 持てる男はつらいね、ふふ、ふ
[コンティニューはしないのか、と楽しげな様子>>=20で手渡す紅茶はアールグレイ。橙赤色の水はゆらり美しく揺れる]
ああ、ベリー系やかんきつ系とチョコレートが合わさった菓子はあるね。オランジェットとか 甘いものが苦手な人でも、そういったのは食べるみたい
そうだね、もう最後の方の分しかないけど『此方の世界』のシュトーレンならあるから、バトルが終われば良ければどうぞ
[にっこり、笑ってそう告げる]
そ、そうかな ……その、いきなり来ても怒らない?はしたないと思われないかしら 私だって行きたい、けど。レネの紹介なら大丈夫…なの?かな?
[思わず素の口調が飛び出す。それに気づけばハッとして慌てて咳払い 何時もの少しヅカ風な、若しくは慇懃無礼な魔術師の様な そんな口調に戻しました]
(=22) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/*おりがちゃんに寝てないの珍しいって言われてた! 手を引いてくれたのではなかったのかww もしかしなくても:帰るだろって思われるくらいのぐうたら 正しい( ˘ω˘ )
ここまでの僕:働きたくない→寝てたい→甘いもの食べたい→きれいな女性とお近づきになりたい 煩悩の塊でしかない
(-124) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/* ど、どこにお邪魔したらいいのだろう[悩]
えっと、煉獄無双に戻ってもいいかな? クラウンさん、いつも気遣ってくださり有難うございます……。
(-125) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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[>>167に腹を抱えて笑う魔導師が1人いた]
(=23) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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[わあ本当にやってくれた。
ってのが最初の感想だったりした。 思わず凝視して拍手だ。]
おー見事ォ……
って着替えるの早いヨ!? モッタイナイなー、もうちょっと着てたらいいのに!
[もしかしなくとも、貴重なワンシーンだろう。 これ、撮影とかしといたほうが良かっただろうか。]
(170) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/*ほあっ見送った後に出迎えた描写が抜けてる!やっちまった!
(-126) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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そんなん気にするこたァない、って言いたいけど。 ……そーもいかねェよなあ。
[目を細めて、眉を少し歪めての苦笑い。 ぽつりと呟かれたのを偶然耳にして驚いてしまったあの時も。 きっと、彼女を傷付けたのだろう]
ふわっふわのフリルを諦めるのは普段男装してるわけじゃない女の人でも結構多い。 かわんねーとは思うぜ、そういうのは。
オレはファッションとかそういうのあんま詳しくないからさ。 どんな格好なら似合う、とかは言えないけど。 えーと、えー、アレなんだっけ。
まー、めいど? こう、上の方ぴったりしてて下で広がるヤツ。 ああいうのとかいいんじゃね?
[変なところで切った所為で何だか別のものに聞こえてしまいそうだが。 無い知識を捏ね繰り回してそんな提案をしてみたり]
(=24) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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あら……大丈夫です?
[頭がごーん、そしてぴちゅーんと消える様子に>>103 目をぱちぱちと瞬かせ、ぽかんと口を開けて。 これはコンテェニューした姿が見られるかと内心期待したがそんなことはあらず。 でもどうということはないと言っているけれど>>125遠目から見ててもかなり心配なのです。]
甘くて美味しいのですけれど……アロールさんは苦手です、かね?
[甘いものが苦手なのは残念です。 でもくれると言うのでしたらありがたく貰います。 メルヒオルから手渡されたものを>>130受け取りかぶりついて……ああ、この甘さがいいんだとほっこり笑顔]
(171) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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[これちょっと魔法使って尻もちつかせても良いんじゃないでしょうか。 でも残念ながらベースを演奏しながらじゃないと使えないので本当に残念。そのにやり笑いがとても腹立たしいです!]
じゃあ心配しなくてもいいですわ。 うふふ、それはドルチェの名の通りですわ。まあ、全身砂糖菓子もそれはそれで楽しそう。 ええ、そういうことにしておいてください……ね?
[真っ黒な笑みに威圧の疑問符。 旧知の仲の所為で本当にお互いぎりぎりの挑発をする毎日は時としてかなりストレスがたまります。
多分彼らと別れたら八つ当たりしながら自棄食いするでしょう。 いやぁ、太らないこの世界万歳です。]
……別になんでもないです。
[にこりと微笑んで。平気ですよと一言。ええ、ただのくしゃみだけですしね。 でも外套をかけられれば変に暖かさを感じて。返そうとしたけれど既に飲み物を取りに出かけていたようで。]
――……ありがとう。
[ぽつりと、聞こえないお礼を一言。 少しだけ顔が赤くなった気がしたけれどそれはきっと気のせいでしょう。]
(172) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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っていうか……飲み物はいらないと言っているのにどうしてそこでイチゴ飴になるのかしら。
[でもイチゴ飴は貰います。 ちょっとした対戦の合間に口の中で転がしていると良い栄養補給になるのですから。]
自分の分を買い忘れるとか、本当抜けてますね。
[と悪態はつくけれど、そういう人の事を考えて動く姿は嫌いではありません。 まあそんなこと口にするようなキャラではないので口にしません。
先ほどのお礼した心は何処にいったんだレベルの毒舌が炸裂しましたとさ。]
(173) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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ウンウン、それでバッチリさア! あ、その衣装はそのままアリスくんにあげるヨ。 今後のキャラ立ての一つに活用してくれたまえ!
ドクターの本業は装備提供だからネ。 遠慮無くもらってくれるといいんだヨ!
[ぱちぱちぱち。拍手を追加。 赤い顔してるけど、今の動きからして彼ならもっと上を目指せる。 キャラクター界に新風を巻き起こしてくれるとか期待しとこう。]
(174) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/* ティウンティウンとかピチューンとか!
(-127) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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え、ヤダ。
痛いのやるとか、ボクそんな趣味ないもん。
[お互いでやるとかそんな>>*34 それに、この犬歯で噛まれたら絶対に痛い>>*33
故に即答。]
(*35) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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[>>167に紅茶を逃がしつつ突っ伏した。 そんなのダメだふきだしちゃう]
(=25) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/*ふ○っしーwwwww(以下芝)
(-129) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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[何となく分かる気がする説明>>162をふんふんと聞き。 水の魚に瞬き、それが音を立てて弾ければ若干驚いたように首を竦めた]
成程、つまり、何もないところから取り出している訳ではないんだな。 そこまで万能なもの、というわけでもないのか。
…いや、充分に便利な力ではあるんだがな。
[考え込むように腕を組み、ことりと首を傾げる]
もしかして、苗を小さいうちに持ち込んでこの場で魔法で育成を… ……いや、無理か…
[ちょっと思いついたことを言ってみただけ]
(175) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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ゲーム内のイントロ……かなり種類があるんですよね。 そもそもエリアが変わるたびに曲変わりますし。ああ、あと専用BGMがあるキャラクターもいますし。 似てるような曲も……ああ、確かに難易度が高そうです。
[でもそう考えるとある意味でコラボすることも可能じゃないかと頭の中がぐるぐるり。 今度は逆に彼らがこちらの世界で戦う姿を想像しましょう。>>149 なんだか普通に似合っていてコラボじゃなくても普通にこっちにも居そうなキャラクターになりそう。 彼らと戦えたら……きっと楽しいのになと。公式にリクエスト送りたくなりました。]
うふふ、本当にばれりーさんらしいわ。 でも女の人に後ろから刺されないように気をつけてくださいね?
[確かそんなゲームが昔あったということを思い出して。一言忠告を。]
(176) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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あー、うん了解。
[バルコニーからでは遠いけれど、ここからならよく見えた。 物陰>>165の位置を確認してメルヒオルの願い>>=21にひとつ頷く]
オレじゃあ怪我の様子とか確認するくらいしかできねェけどなあ。
(=26) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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ドクターもそんな趣味ないんだよ!?
[オイちょっとォ! まるで俺にその趣味があるみたいな言い方やめよう!?]
(*36) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 23時頃
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女々しいのは似合わないんですけどね どうしても
[苦笑いを見れば>>=24すみません、と小さく呟き]
そんな物ですかね。 でもたまに、ですけど。羨ましいとは思うんだよね
[可愛い小物、甘いお菓子、女の子は砂糖菓子とは言うけれど]
…………メイド服?
[マーメイドドレスをメイド服と聞き間違えました しかたないよね区切った所があれだもの
暫しうーんと考え。実行してみようか ステッキを1度、しゃらり振れば衣装は変わる クラシカルメイド服、という長い裾のメイド服の姿]
……これ、似合うと思います? [スカートは履きなれないので顔を赤くして小さく尋ねた 多分、きっと、似合わないって言われるだろうけど]
(=27) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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/*クレープ交換会の間にタルト組が解散して、背後をクラウンが去っていって、くれすとがどこかですっ転んでエメットにむぎゅうされてて(うらやま)、おりがと煉獄組が煉獄なうで、メトロ二人が激しいヘドバンなう
(-130) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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僕の世界の気つけの軟膏をアップロードしときます もし彼女が目覚めないならこれを
[そう告げればステッキ一振り。彼に手渡した>>=26]
それだけでも、十分。宜しくお願いしますね
(=28) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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いえ…これ以上は危ないです。
[息切れはしないが精神的にきますこれ>>170]
……ってはい?
[この衣装もらって僕にどうしろと?>>174 あ、ばっちりなのはうれしいです ってそうじゃなくて断……れません]
……わかりましたよ。
[期待とかはわからないが受け取ってはおこう 誰かに見られていたら…恥ずかしさで死にそうになります]
(177) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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そっか、クリスマスイベントは無いんだ それはちょっと残念、かな ああでも、曲目が増えるというのはいいことかも。もし新しい曲、入手したら教えて下さいな …へぇ、レディ=おりがが。あの子は元気だから嬉々として参加しそう
[という事は少なくともかなり前にはあったようなのかも。もみの木は 何処か彼の知り合いを無双する様子にどこかほっこりする ――彼が彼女に連れられてきたのは知っているが、彼女を探そうかと考えている事までは、知らず]
そういえば先程――レディ=オリガを…クレープ屋の屋台の方で見かけた様な
[もう1度屋台の方を見るが彼女はいない 煉獄の世界にもう行った後とは、知る由もなく]
(178) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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-回想:どろっぷ魔王城にて-
なに、この程度。
[>>120 城主に倣い、私も両手を合わせ、小さく唇の端を上げる。 椅子から立ち上がり、バルコニーへと足を運んだ。 ふと、後ろから呼びかけられる、新たな魔物の名前と。 そして、”お友達”という言葉に、ふと振り返り、]
…………案ずるな。
(179) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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私は、そなたの友人だ。
―――――――………次はとっておきの魔物を用意しろ。
[白いローブが一陣の風に吹かれ、舞う。 三白眼を細め、白い歯を見せる。 下級の魔物ならばそれを見ただけで失神しそうな程の、不細工な笑顔。彼女はどう思っただろうか。
私の足の速さが幸いしたか、守護獣の攻撃は翳める事もなかった。 まさか、金髪の天使がその後で大変な目に合っているだなんて。*]
(180) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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科学者さんなら大丈夫かなって。 ほら、科学者だし。
[根拠はない。]
(*37) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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/* >>180 惚れさす気ですか
ひぃんかっこつけやがってええええ 苺大好きマンめえええええ!!!!
かっこいいなぁ!!!
(-131) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[魔法の媒介、持ってきていない方が悪いのだ>>172 なんて事は言わないけど笑みはそう言っています]
砂糖菓子ならその豊満なある部分も貴女の望み通り造り変えられるかもしれませんね…おっと失礼?
[威圧を見れば言葉を紡ぐのをストップ きっとこの後やけ食いの女王になるんだろうな、なんて考えながら しかしあれだ。ゲームの世界は便利なものである
彼女がお礼を言った事など知りもせず、イチゴの飴を手渡せば 嗚呼やっぱり飛び出した毒舌>>173]
別に?買い忘れていませんし
[図星に少しだけ金の目が細まる かっわいくない!なんて内心悪態をついているのは、ばればれかもしれない]
(181) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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踏み潰…っ
[ダンサーの脚力に、ピンヒールは確かに痛い バトルメインのゲームではないのに 女性の攻撃力が高いのはどういうことなのか]
か、かわいいって言うなっ
[抱え上げられながら文句を言うが、 ぷちっは怖いので、翼がちょっとぷるぷるしたりする]
(182) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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ああ…そうだな。 甘いものは苦手なつもりはなかったんだが、 食べるのが久々すぎて感覚を忘れてしまったのかもしれない。
[残念そうな様子>>171に苦笑いして]
とても美味い、とは思うよ。
[ほっこりな笑顔に苦笑から苦い部分が少しばかり抜けただろうか]
(183) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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れ、ね……だいじょ……ふ、あはははははは やばい、あれは、もう、だめおなか、いたい
[声をかけようとしたけれど>>=25耐えきれなくなって大笑いしました]
(=29) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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/* くれすとかわいい。
(-132) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[落ちた先は陰になっていて、視線が上手く通らない。 諦めてバルコニーから離れて、そこでミレイユの溜息>>160を聞く]
……はは。 まあココの中なら万一があってもリスポーンするさ。 他でやらないかは心配だけどなあ。
[フォローっぽいことを言ってはみるが、どうしたって苦笑が混じる。 てくてく、駆けた道程を歩みで戻って]
……オレだけっつーのが切ないよなあ。 や、大丈夫。正面が開かれてるのに他から入る理由もねーし。
[理由があったらやりかねないような物言いのようでもあるが、 理由があってもやりはしないだろう。 この魔王の頭痛の種はさすがにこれ以上増やしたら可哀想だ]
(184) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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毎回取り替えが必要だと食べるのに集中しづらいだろうからなあ。
[と、呟きはしてみたが、多分今日は大丈夫だったのだろう。 継ぎ接ぎメイドさんのさりげない交換技術に乾杯だ]
ああ、アロールんとこのならいけそーだな。 掘るのに使ってる道具の素材とか、そっちでもいけるかもしんね。 加工のしやすさとかそんなのもあるだろーし。
[うん。と頷く>>169横でこちらも頷いた。 口に入れても大丈夫な素材、もしくは加工方法があるといいけれど]
うん?ん、そーだなあ。 きっとクラウンも待ってるだろーし、そろそろ行こうかとは思ってんよ。
[見送られる、とはあまり思っていない。 見学にと言っていた>>122ような記憶があるから、同行するのかと。 勝手にそう思い込んで]
(185) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[何が危ないんだろう。 >>177ン?って首を傾げる。]
ヨシヨシ。 だーい丈夫、ソレを着てる時は、 中身がアリスくんだって知ってる奴ァドクターしかいない。 思う存分ハッチャケ★ナイトしてもいーんだヨ?
いつもは言えないあんな事やこんな事。 実は見ちゃった秘密のゴニョゴニョ。 漏らして炸裂しても自由なのサ!
[だから、ストレスとか溜まってるなら発散したらいいんだ。 そういう性分かもしれないけど、あまり叫んだり喚いたり、 思っている事をぶちまける機会はなさそうだから。]
(186) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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もちろんのこと、 ドクターは着ぐるみの正体を誰かにバラしたりしないからネ! 安心するとイイヨ!
[びし、と親指たてて。]
じゃ、ドクターそろそろ行くんだヨ。 新たな装備が、着用者を探して喚いてるのサァ!
[もうちょっと見て回りたいんだ、を ドクター風に言うとこうなる。]
自由なるアリスくんに幸あれ★
[手を振って、止められなければ またバックヤードをうろうろしようと。]
(187) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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/* うえー ひとつ書くのに10分以上掛かってしまう 合間に何かする暇なんてないじゃないですかーやだー!
そして眠いよ!
(-133) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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かわいいって…本当の俺は、もっとこう… おりがもどっか行っちまうしよ…
[ぶつぶつ言いながら抱っこされるのには逆らわない様にして、 テンション高く、駆け抜けていった少女が クレープを賭けた決闘に巻き込まれているなど露知らず]
(188) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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これってモテるって言っていいのか?
[くつ、と零すのは少しばかり苦味が混じったか。 手渡された>>=22名通りにあかい色から広がる香りをふわり肺に収めて]
ベリーとか柑橘系は酸味が強いからなあ。 だからチョコと合わせても結構食べられたりするのかもなー。
ん、あるのか? じゃあ終わったら遊びに行くな!
[ぱあ、と明るくなる表情は、喜びの色を隠そうともしない]
[けれど、口調の変わる様子にはぱちりと瞬いた。 くす、と笑うのは何処か微笑ましげにするようにも]
……そーだなあ、驚いたりはするかもしれないなあ。 じゃ、ちょいとジャブを先に入れておこうかねー。
[くすくす、楽しげに思考を巡らせて]
(=30) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[首をすくめる様子にくすくす笑い>>175]
そうだね。電子の世界だからこそできるってもの ポリゴンと昔は呼ばれていたかな このバックヤードや世界だけだけど――ある意味この様な空間に居れば絶対使えるのだから万能ではあるんだけどね
[何せこの世界からは出られないのだから そして彼の呟きに――]
それだ!! 植物のアバターの内部構造の電子プログラムをいじくれば1晩で大きくできる! わ、何処の世界だろう うーん……クイズエッグ★ノッグかそれともFortune Doorsか、記憶の欠片かそこらあたりかな
[彼のヒントから考える姿は楽しそうである]
(189) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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だってかわいいもーん!やっぱ八頭身よりこっちのが好きだわ。八頭身は、かっこいい、だしね。
[文句を言ってても暴れるような様子はないので>>182 遠慮なく抱きしめてなでなで続行。翼が震えているのが見えれば、翼の先をつついたりも。 くれすとをだきしめたまま、右足を軸にしてくるくる回る。
この抱きしめ常習犯、だきしめたまま踊りだすなんてこともたまにやらかすのであった。]
……あれ、おりちゃんがどうかしたの?
[これまた会うたびに抱きしめている少女の名前が出されれば>>188 くるくる回るのをやめて、問いかける。]
(190) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[行きも窓から襲来した天使が居て、更には帰りの奇術師に躱されて。 いい加減、与えられた仕事も満足に出来ず激おこぷんぷんのガーゴイルだ。 今頃、ケーケーと甲高い勝利の雄叫びを上げていることだろう。
レネのフォローがあったかくて無言で頷いた。>>184 魔王はがんばります。]
…………、そう わたしは……、一応、ね オデットの様子を、見に行ってからにするわ……。
[見学には勿論行くつもりだけれど、その前にやりたい事があったから。 申し訳無さを乗せた伏せ目で、呟いた]
……注意していたとは言え、わたしの部下のやった事だから。 最後まで面倒、見なくちゃね
(191) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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やはり結構な難易度になりそうだね。 そんなにたくさんあるのなら、それだけで一つの街になりそうだ。
[挑戦者泣かせのステージになりそうだ、と顎を一撫で 負けるのがあまり好きではない己としては、とても楽しそうなステージなのだけれど ファンの多いぴよぴよだから、暫くはそっちに人が集中するような気もする。あれ、僕休めるんじゃない?とこっそり算段してみたり
出張も、お仕事は気が進まなくとも、ぴよぴよ世界の果物は美味だと噂に聞いたことがありますから、大変心惹かれます]
刺されるのは嫌だなぁ……。 僕はただの正直者なのに。誰にでも言うわけではないんだよ?
[忠告>>176に大袈裟に身を震わせて 口元に立てた人差し指を当て、悪戯めいた笑みを浮かべる 最低男の代名詞になるのは遠慮したいところではありますが]
(192) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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新作発表の時期が時期だったからねぇ。 もう少しその辺りも考えればいいのに、とは思うけど。忙しくないから、僕的には問題ないかな。 イイ曲が入ったら、貴方にも聞いてもらいに訪れようか。
[曲のリクエストをくれたウィザードに、首を傾げて見せて 続く言葉に頷いて――瞳を少し丸くした]
あの子はイベントが好きだからね。クリスマスは少し残念そうだったな……。 え、さっきの店に?
[己を追い越し掛けて行った背中を最後に、おりがの姿を見ていない メルヒオルに倣って屋台の方を振り返ったけれど、そこに見慣れた姿はなく]
――全く、相変わらず駆け回っているのかな。 僕は少し、彼女を探しに行こうかと思うよ。
[方向音痴さんはどこまで行ってしまったのやら バックヤードにいればいいけど、という男の希望は、実はすでに打ち砕かれているのだが
クレープの最後の一欠片を口に放り込む その場の人々に軽く礼をして、雑踏の中に踏み出そうかと]
(193) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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/* 勇者と魔王もかわいい。
(-134) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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少女じゃなくて女性を狙えばいけるんじゃないかって思うんだけどなあ。
[謝罪の言葉>>=27には、ひらり、手を振って不要を示した。 寧ろ謝らないといけないのはこちらのはずだ。 きっと、また傷付けている]
んー……全部、じゃなくてさ。 一部だけそういう、フリルとかのにしてみるとか。 ブローチとか、そんなの。
[けれど、きっと女の子は砂糖菓子だけじゃ済まされない。 あまいあまいやわらかさだけじゃいられないんだろう。 彼女のように、きっと悩みと云う苦味も抱えている]
[え、メイド?と思う間も殆どなかった。 自業自得だけど自覚がなければ寝耳に水だ。 けれど、光の先にあるのは長い丈の、大人しい型]
……うん。いいと思う。 なんだ、そんなに心配することなかったんじゃないか。
(=31) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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うーん……結局分からないままですね。
[近くまで来て、聳え立つクリスマスツリーを見て一言。 そもそも月の孤島のクリスマスにこんなツリーはないのでその孤島にいるメンバーは置いてないことくらいしか分からない。]
……ああ、そういえば。 [自分今食べているクレープにあるチーズケーキの部分。 そういえば同じパズルゲームのあの子が好きだったことを思い出せばもう1度屋台に行って同じものを購入。 ちゃんと包装してもらったので形が崩れることが無いので一先ず安心。出会えたときにでも渡しましょうと少しだけうきうき気分。]
(194) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[――ピシリ。 作る笑顔に怒りの亀裂が走りました。でもここで暴力に手を出すのはいけません。 でもとても良い勉強になりました。次からはバックヤードにベースをもって出てくることにしましょう。]
ふふ、それよりも目の前に居る貴方の頭の中を砂糖菓子にしてあげたいですわ。
[この怒りを精一杯とーっても丸い言葉に変えて。>>181 きっとこの後自分がとる行動も見透かされているだろうから……自棄食いをするのはやめよう。 変わりにメンバーと気が晴れるまで演奏し続けましょう。]
あらあら、そうなんです?魔法使いでも流石に三つ飲み物を運ぶことはできないのですね。
[先ほどの仕返しだといわんばかりの一言を。 可愛く無くて結構。口の端にクリームを付けながらクレープを食べ進めて。]
(195) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[>>189急に大声を出して考え始める様子に目を瞬いて。 ああ、なんだかここに来てから驚き通しな気がするな]
一晩で? そんなことが可能なのか。 何となく言ってみただけだったんだがな。
何かのきっかけになったなら何よりだ。
[楽しそうに思考を続ける姿にふっとマスクの下で頬を緩める。 そのまま暫くツリーを見上げていたが、誰かが通ることがあれば挨拶をするだろう**]
(196) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[ステッキの一振り>>=28に移される小さな重さ。 軟膏の納められたそれは、握り込めば、ぱちり、揺れて]
ん、さんきゅ。 どーやらミレイユが様子見たいみたいだから、そっちに渡しとく。
リスポーンしてないってことは無事だとは思うけど。多分な。
(=32) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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僕の身長は?
51(0..100)x1
(-135) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* >>189 メルヒオルの出したゲーム名、ゲーセン村2のだwwww ルークもメリーも元気かなぁ
(-136) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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可愛く言うとテディベアサイズ、 変なこと言うと、角材約250円分ですね…51センチ…
(-137) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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[仕方ない。こればっかりは仕方ない]
[笑いが抑えられない様子>>=29のその背を、 やっぱり堪えられないまんまでてんてん叩いて宥めようと。 まあ自分が堪えられてない時点で効果薄いと思うけどね!]
[嗚呼、腹筋つらい]
(=33) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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街ですか……月の孤島にいるキャラクター以外とは一緒の街に住みたくは無いですわ。
[と、さり気無く自分と同じ世界のキャラクターには辛辣。 月の孤島に種族が人間のキャラクターは一人も居ない。いわゆる人間嫌いにも部類されるのですが。 まあ、それもぴよぴよの人間だけなのでご安心を。
楽しそうなステージになりそうだけれど、ぴよぴよのファンが多くても、流石に自分はコラボキャラにはなれないだろう。 そしてこの紳士が仕事休めるんじゃという考えにも気がつきません。>>192紳士さん働きましょう。]
私もばれりーさんが刺されるところは見たくないですわ。 もう、だれにでも言ってたら大問題ですよ?紳士じゃなくて誑しになっちゃいますからね?
[大げさに身を震わせる姿に呆れつつ。 紳士ばれりーから誑しばれりーと呼ばれ方が変わる姿は流石に見たく…… 実はちょっと見たいけどそれは黙っておきましょう。]
(197) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/*身長ダイスってどんな感じで振るんだろ 160+8+8
(-138) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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え、あ、はい……。
[返事をして彼を見送っていた 頭が混乱しているうちに彼はどこに行っただろうか 着ぐるみは自室へ送りました]
……ストレスって言っても。
[僕毎回毎回覚えてないんだけど これも「記憶」するべきなんだろうか とりあえず置いておこう 周囲には他に誰かいただろうか**]
(198) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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いいんじゃないかな? ふふ、ふ
[苦みが混じるその言葉に再度笑みを零し>>=30 彼の肺腑を潤す赭は芳醇な香りを醸し出す]
ああ、甘ったるさと酸味が調和しあうって感じかな なんとなく、わかる
ふふ、是非に。この電子の世界でも、僕の世界でも とびきりの紅茶も用意してお待ちするよ
[明るくなる表情を見れば笑みを零す 口調の事に触れないでくれるのは有り難い]
じゃあそれはお願いしちゃおう、かな レディ=ドルチェとは知り合いみたいだから ――まぁ他のゲームの人と、話すのには慣れてそう…と信じたいかな [でもジャブって何だろう、とちょっと小首を傾げた]
(=34) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/*ほう176
誑しばれりーwwww めっちゃ呼ばれたいwwww 紳士さん働(女性に絡みに行)きますね!! あと女性はミレイユとエメットとオデットかな!!
(-139) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* ・ぷよむーんで苺狩りしたいな。 ・キール殿のところでパイが食べられるそうだ。 ・レネ殿と決闘の約束、(でも戦うの嫌だから、Mかサミーに任せたいな!)
(-140) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 00時頃
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―煉獄無双―
あら。
[>>124丁寧なご挨拶をしてくださる紳士が、ふわりと現れました。ウチの紳士(某ばれりーさん)とはまた違った素敵な紳士ですね。 なんだか背筋がしゃんと伸びちゃいます 口調まで少し大人っぽくなっちゃうかな?]
ごきげんよう、ミスターM
[少女はスカートの裾を持ち片足を折って恭しくお辞儀した]
ご忠告に感謝しますわ あらあら…怖いおじさんだなんて言ってしまって大丈夫かしら
[手を口に添えて、くすくすと笑う クラウンが見た目ほど怖くないことを実は知っていたり。]
(199) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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女性を狙うとはいっても……
[ささやかな膨らみと高身長に少しだけ顔を曇らせる 手を振って>>=31謝罪はいらないと言う彼に、目礼1つ]
一部だけフリル、にブローチ…… どんなのが良いかな
[少しだけ、お洒落でもしてみようかなんて 琥珀色の意匠のものがいいかなとか、考える
砂糖とスパイス、素敵な物が一杯らしい女の子 銀のスプーンでかき混ぜるそれらにはビターチョコの様に色んな悩みもあったり それでも塗した砂糖の様に笑顔を浮かべる女の子たちは、強いものだ]
ほんと? ……実は影で大爆笑とかしない? [少し穿っているのは今までのトラウマから 不安げな眼差しで尋ねつつも、良いと思うと言う言葉に嬉しそうなのは否めない]
(=35) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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そっか、ならそれでお願い ――しかしあれだね。がーごいるつよい [凄くこなみかんな感想を言えば、まがおになりました]
(=36) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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[トナカイのハリボテ角をふにふにされたり、 翼をツンツンされたり、今日の俺はこんなのばっかである
抱きかかえられて、くるくる回る やっぱり柔らかいよりも、しっかりしてる って気がする。なにがとは言わないが]
んあ?なんだ?
[妙に甲高い叫び声が聞こえたような気がした>>167 なんだろうと、声の元を探すより先に 回転が止まり、問いかける声が降ってきた>>190]
さっきまで一緒にいたんだけどよ はぐれたっつーか 伝説のクレープを求めて旅立ったつーか
[肩を竦めながら]
(200) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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[DE☆SU☆YO☆NE!!]
[背をてんてん叩かれ>>=33つつも爆笑はなかなかおさまらない。体が震えてぷるぷるぷる]
お腹痛い、どうしよレネ助けぶっふぉ
[女の子の笑いとしては落第点の大爆笑は暫し桃の海に響き渡った]
(=37) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* 誰に矢ぶちあてようかなあ…… 共鳴か赤窓欲しかったなあ……
今日はお返しする余裕があるぞ。 多角が割れたからかもしれないけど、でも 昨日のあたふたを思い出すとなくてよかったのかなあ。
(-141) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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[頑張れ魔王。未来の勇者は応援してるぞ。>>191 勇者が魔王を応援したっていいじゃない。閉店時間なんだもの]
ん、そか。 まーあのまんまにしとくのは風邪とか心配だよなあ。
そんじゃあ、
[ごそ、と懐を探り、引き出すのは小さな器]
これ、預けとく。 MagicalWorld Warのとこの気付けの軟膏。 必要そうなら使ってくれよ。……預かりモンだけどな。
[手を出して貰えるのなら、その上へぽんと置くつもりで。 器を持つ手をゆるり、返した]
(201) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* >>200 聞こえてるwwwwwwwwwwww
(-142) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* さらりと巻き添えにして共鳴COしてしまうオレ。 赤枠もあるけどな!
ところで案の定ですが窓と表の二面進行つらいです手がおいつかないヒィ
(-143) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* どこもそれなりに多角ってて動きたくないでござるな?
(-144) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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[おりがは戦慄した。 必ず、この二人>>137>>143の行く末を見守らねばと決意した。 おりがには戦闘が分からぬ。おりがは、いち音ゲーの凡キャラである。歌を歌い、噴水の前でのんびりと暮らしてきた。けれども運動神経については人一倍敏捷であった]
――――クラウン?
[剣を抜く音は聞こえなかったが、目の前の彼の手首を狙う剣>>138が見えた瞬間、背筋が凍った。 …と同時に、身体が宙に浮く]
………へっ?
[気づいた時には彼の腕の中に、そして樹の枝へと移動していて>>143。さらに気づいた時には手の中においしそうなものがあった。]
ミスター…!!
[クレープから臨戦対戦をとる彼の背中へと視線をうつす。あの俊敏性…さすが煉獄無双の…いや、ミスターの特技なのだろうか。音ゲーの俊足と言われる私に見抜けなかったことが少し悔やまれる]
(202) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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伝説のクレープ?
[なんだそれ、と目を瞬かせ数秒。くれすとのほっぺたを指先でふにふにとつつきながら考える。 伝説>>200 と言われれば思いつくのは巨大なもの。 それを求めて旅立ったらしいおりがは、ちっちゃい。]
……おりちゃん、巨大クレープの下敷きになってないかな。大丈夫かな。 甘い匂いにつられてなければ良いけど。
[つついていたほっぺたを、軽くつまんでむいーっと引っ張り、離す。 そして、抱き上げていた身体を床に下ろし。]
クレープを探してたってことは、クレープ屋さんのほうかな?
[探すように、きょろきょろと辺りを見回し。]
(203) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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……じゃあ、ありがとう、って言うべきなんかな?
[満たした香りは留められない。 吐き出してしまえば諸共に薄れ、けれど元が途絶えるまではそこにある]
ん。オレは甘いのも好きだから、苦手な人の感覚はわかんねーけどなあ。 でも、酸味と甘味を合わせたのも好きだぜー。
[是非、と告げる>>=34のに、喜びそのままに頷いた]
紅茶が美味しいところはお菓子も美味しいからなあ。 バトルも力尽きない程度にしとかねーと。
[でなければきっと勿体無いことになる。 口調は、素のままでもいいのに、なんて思ったりもするけれど]
おー。おんなじゲームだからな、付き合いも長いってなもんだ。 ……そんな心配しないでもいいと思うけどなあ。
[ジャブ、は。既に小出しにしていたり]
(=38) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* >>202 おいメロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっとwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-145) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* もうwwwwwwこのwwwwwwwwwwネタ陣営の多さwwwwwwwwww >>202
助けてオレあんなにネタ引っ張り出せないwwwwww
(-146) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[>>201「これ」の言葉に反応してそっと両手を差し出せば、 あまり見慣れないタイプの薬品が掌に鎮座して]
……MagicalWorld Warの? 又貸しは、……あまり良くないけれど。 本当に、大丈夫なのかしら。
……あなたに必要だからこそ、持っていたのではないの?
[不思議そうな眼差しで小首を傾げ、見上げる。 預かり物だという付け加えにも心が揺れたけれど、 ピリピリしたガーゴイルの一撃がどれくらいか判断しかねるから]
ありがたくお借りするわ。 後で、必ず返すから……。
[掌の容器に移った体温を、大事に握りしめ。 正門までだけれど。と、行きとおなじく先導する。 魔物だらけの城内を無事に抜けるべく見送ろう]
(204) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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ンー、人が多いヨ!!
[見つからないんだってば! ちょっと疲れた俺は、ベンチに座ることにした。
ポケットから取り出しましたる、爆薬数種。]
こーれーをー、こーしてーっと。
[ふふーん、鼻歌まじりに適当にいじる。 ちょちょいと作る室内仕様のダイナマイトや発煙筒、 これからちょっと盛り上げるのにきっと役立つはずだ。**]
(205) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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まぁ年末はお財布のひもが緩む時期だから戦略もあったんじゃないかな ふふ、その時はぜひ知らせて?手土産持って聴きに行くから
[そう告げれば彼の言葉>>193に嬉しそうに笑みを見せる どうやらオリガを探していた様子の彼は、自分の言葉で探しに行くことにした様子]
おや、彼女は迷子か ――ばれりー、見つかるといいね
[会釈し、雑踏の中に姿を消す彼を手をひらり振って見送ろうか]
2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[野蛮な歓迎、と言われたけれど>>157]
ふふ、これがこの世界の「日常」でしょ? お邪魔してます
[樹の上という安全地帯から、二人を見学する事にした。 足をぶらぶらさせながら、伝説のクレープを…]
[ぱくり]
(206) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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まぁ年末はお財布のひもが緩む時期だから戦略もあったんじゃないかな ふふ、その時はぜひ知らせて?手土産持って聴きに行くから
[そう告げれば彼の言葉>>193に嬉しそうに笑みを見せる どうやらオリガを探していた様子の彼は、自分の言葉で探しに行くことにした様子]
おや、彼女は迷子か ――ばれりー、レディ=オリガが見つかるといいね
[会釈し、雑踏の中に姿を消す彼を手をひらり振って見送ろうか]
(207) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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ふむ。みな仲が良い、という設定(わけ)ではないのだね。 コラボとなれば、所属を問わず人気者が集められるようなイメージだけど、ステージごとというのも面白そうだ。
[一つの街に収まる数の仲間たちではありますが、性格上合わない(らしい)人もいるもので より広い世界ではもっと複雑なのだろうか>>197、と感嘆のような唸り声 こうして話している限りでは、対メルヒオルへの棘は見ているものの、可愛らしい人だなぁという印象が強い
ニート願望の強い紳士は、コラボにそっと想いを馳せます クラシック、人気の低い脇役なので、きっと出張には選ばれないけれど。夢見るだけなら自由です 麗しの誰かさんがいらしてくれれば嬉しいなーという夢も、こっそりと]
ははは、誑しかぁ。 そんな甲斐性はないから、安心してほしいな。
[女性には優しくするものなのです。そう信じているのです 綺麗な女性になら刺されてもいいなんて、そんなことは――ほんのちょっぴりしか考えて、ない]
(208) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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それが、どういう訳か クレープ屋ブッチして走って行ったんだよなぁ…
まー、どっかで遊んでんじゃねえのかな どっかにいるだろ
[はー、と呆れた調子で言って
そういえば、仕事が終わってバックヤードに 降りてきたまんまだったな]
エメットはもうなんか食ったか? 2日も休めるしなー、なんか面白い事あっかな
[繁盛しているクレープ屋を一緒に眺めながら]
(209) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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―バックヤード放浪記―
んー……。 とは言え。あの子がどこを目指しているのかも知らないし。 そもそも、あの子は目指す場所に真っ直ぐ行けない子だからなぁ。
[ツリー談義から離れて。空の包装紙を捨てがてら、念の為とクレープ屋台の近くをあちこち覗き込んでみたけれど、やはり少女の姿はない まあ、連休だし。きっとそのうち見付かるさ 楽観的な思考はいつものこと ツリーに向かったときと同じようにのんびりした歩調で、今度はツリーに背を向け進みます]
Jauchzet, frohlokket, auf, preiset die Tage, rühmet, was heute der Höchste getan♪
[小さな声で口遊むのは、周囲の雰囲気に多分に影響された選曲 誰かに出会ったなら、気恥ずかしそうに誤魔化すでしょうけれど 男もほんの少し、浮かれているのです]
(210) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* レネが愛おしいんですレネが。 勇者ー。勇者ー。
>>205 何するつもりですマッドサイエンティスト わくわく
私も実はコスプレテロとか投げようと思ってるんだけどね 時期をみつつね
(-147) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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あ、そーいや 新しくできたぴよアイス屋もう行った?
[暫く前にバックヤードに降りてきた時、 現実世界でぴよの色のアイスにチョコやフルーツで顔を付けた 感じの物があると聞いて
プログラムスキルのある奴に、 ぴよアイス屋のデータ作ってくれと頼んでおいたのだが 忙しくてすっかり忘れていた]
(211) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[笑顔の亀裂など何のその>>195 次回からはベースマジックVSウォーターマジックがバックヤードで見られるかもしれません。嗚呼でもその前にバックヤード管理官とかに怒られてしまうでしょうか]
ふふ、ふ 頭の中はそんな花畑みたいになるのはご遠慮しますよ
[くすりくすり。彼女が考えを見透かされるのを厭うのを感じながらも笑みが止まらない このあたりは何とも、意地が悪かった]
流石に熱い飲み物はね。君へのお土産のイチゴ飴が溶けていいならそうしたさ
[皮肉には皮肉を返し もう少し可愛い所を見せればいいのにね、と肩をすくめ自分の手の中、ココアを飲んで あっ、あつっ!舌あつっ!]
(212) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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モデルさんってーのは背が高い人が多い。おーけー?
[曇る表情>>=35に向け、ぴ、と人差し指を立てた。 ついでに胸元は結構スレンダーな方が多い気がする。気だけかもだが]
どんなの、はさ。 やっぱ好きなものから選ぶといいんじゃねーかな。
[どうしたって自分は女の子の服飾には詳しくない。 イメージが浮かぶのなら、それに任せた方がきっといい。 憧れがあるのなら、きっと知識も自分よりはあるはずだ]
……オレが影でとかそんなことできるくらい器用に見えるのかー?
[む。としたような顔はその台詞限り。 すぐに苦笑、そうして笑みへと転じて]
ほんと。似合ってると思うぜ。 背があるからかなあ、長いスカートがいい感じ。 [語彙の無さはどうしようもないので勘弁していただきたい]
(=39) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* ぬ、う…………
[
―――――そんなに欲しいか、M。 そなたが欲しい”赤”は、それでは無かろう。
…………困った男だ。
[三白眼は数度瞬きをし、何やら考え込むかのように視線を彷徨わせる。 そして、次に見据える眼差しは、やや諦観を帯びていただろう。 間合いを取るかのように、一歩詰め寄り、
跳躍。そして、]
――――――……少しだけだ、喰らえ。
[仮面の奇人に己の左腕を突きだす。 まるで、噛んで下さいと云わんばかりの恰好で。 一見するとパンチのような突出しに、奇人は驚いただろうか。 もし、一瞬でも其方に気を取られたならば、]
ほう、此方も…………なかなか、だな。 魔王城の悪魔ほどでは無いがな。
[私の口内にホイップクリームと苺が収まっていただろうか。 さて。左腕はどうなっていただろう。]
(-148) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* 供養w
(-149) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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守護獣が強くなかったら守護になんねーからなあ。
[感想>>=36には実も蓋もない答えを返して]
[掌にあった軟膏の器は、既に跡形もなく]
(=40) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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んー、遊んでるなら心配はないけど。 休日だからって浮かれちゃって、やりすぎちゃいましたー!なんてことがあったらダメだしね。 ま、おりちゃんならやりすぎ事件は起こらないか。
[常は何も考えていないような行動をすることもあるが、今回はそうにもいかなくて。 気にするような発言は、珍しいもの。 クレープ屋さんを眺めて>>209 唇に人差し指の先を当てる。]
そーいえばまだ食べてないかな。ちょっと遊んでたや。 折角なら皆で集まって何か食べたり、とかもしたいな。何が良いだろ。
[折角の休みだし、何かしたい。先程から考えてはいたけども、ダンスイベント脳では良いものは中々おもいつかず。 視線をくれすとへと投げて、意見を伺ってみる。]
2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* おりがの身長51cm声出してわらった ちまっこっっ!!!! かわいい!!!かわいいぞ!!!!!
(-150) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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シック、みんなの現在地まとめありがとう!
(-151) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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やーい、ばれりーのたらしー
(小声
(-152) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[これはダメだ。とてもダメだ。 何がダメってどっちも笑ってるから止まりようがない]
あん、な、 オレも いたい
[笑っちゃうものはどうしようもない。 落第点とか知ったことか。 桃色の電子の海は随分たのしい旋律で埋まることになった]
[落ち着いた頃にはきっと力尽きてるだろうけど**]
(=41) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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んー、遊んでるなら心配はないけど。 休日だからって浮かれちゃって、やりすぎちゃいましたー!なんてことがあったらダメだしね。 ま、おりちゃんならやりすぎ事件は起こらないか。
[常は何も考えていないような行動をすることもあるが、今回はそうにもいかなくて。 気にするような発言は、珍しいもの。 クレープ屋さんを眺めて>>209 唇に人差し指の先を当てる。]
そーいえばまだ食べてないかな。ちょっと遊んでたや。 折角なら皆で集まって何か食べたり、とかもしたいな。何が良いだろ。
[折角の休みだし、何かしたい。先程から考えてはいたけども、ダンスイベント脳では良いものは中々おもいつかず。]
(213) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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ぴよアイス屋さん?あー聞いたことはあるな。 まだ行ってないなぁ。暫く忙しかったから。
[そういえば、甘いもの好きの子に聞いた気がする>>211 ぴよの愛らしさとアイスの美味しさのコラボ、ぴよファン以外にも結構人気があるらしい。]
菓子パとか良いかなぁ。アイス屋さん、どこにあるかわかる? ぴよアイス、食べてみたいなぁ。絶対可愛い。
(214) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* おりがちゃんが伝説のクレープ食ってるwwww
(-153) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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学生くんたちも長期休暇に入るしね。 クリスマスにお正月のお年玉。彼らの懐が温かい時期を狙うのは、まあ有りなタイミングか。
[コーヒーを啜りながら、薄桃の包装紙をくしゃりと丸めて潰す]
うん?コーヒーを頂いたのだから、今度はこちらの番だろうに。 その時までには、あちらこちらを覗きに行って、貴方を喜ばせられる土産を見付けておくよ。
[まだたっぷりと中身の残る容器を示し、振られる手>>207に同じようにひらりと手を翻して応える]
あの子が迷子なのか、それとも僕なのか。 ありがとう。またね。
[後は、行き交う人の流れの中へ*]
(215) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/*デフォルメ時だと65(0..100)x1cm
(-154) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/*ちsssssっさ!!!!!
(-155) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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そうだ、おりが殿。 此れが我々の、日常。
――――――……加減はせぬぞ、M。
[今度は剣の腹側、切れる方を使う。 切り掛かるその眼は暗い炎に満ち、獰猛な笑みを湛える。 やはり私は戦士なのだと、悟る。 どんなに恐れていても、本能が、戦いを、求めている。
まさに切ろうとした刹那、視界に入るのは、]
(216) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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ふぬぉっ?!
[>>206 ぱくりと齧られたクレープ。 苺ジャムとホイップクリームが彼女の口内へと、消える。
素っ頓狂な声があがる。 それは紛れもなく、私の声。]
(217) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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んーにゃ。オレ用のじゃねェよ。
だから、オデットの無事を確認できたらさ。
[不思議そうな色合い>>204に、何処か意味深な笑みを浮かべる。 それは、秘密の端を少しだけひらめかせるような]
返却先はオレか、メルヒオルで頼むわ。
[きっと、その名は唐突に聞こえただろう。 理由を問われるのならば答えるつもりはあるけれど]
[道中の会話はどうあれ、魔王の先導を受けて城の中を歩んでいく。 正門から更に数歩、歩みを進めた後に一度振り返り]
じゃ、また後でな!
[ひらり、手を振って駆け出した。 目的地は勿論、煉獄無双。 ――今それどころじゃないとかは、生憎知る余地もなかった**]
(218) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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ぬ゛、 ぅ…………
[クラウンは鬼ギレした。 必ず、かのマジでヤバイおりがを除かなければならぬと決意した。 クラウンには音楽がマジイミフ。 クラウンは、煉獄無双のボスである。 激アツな剣を捌き、キュン死にするほど可愛い剣士と、可愛くない部下と遊んで暮して来た。 けれどもイチゴに対しては、人一倍にマジパナいほどあげぽよであった。]
(219) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[けれどもその幸せそうな笑顔を見やれば。 鬼ギレしていたその気も失せ、]
……………ぅ、うまい、か?
[瞬きをひとつもせずに、射殺さんばかりの視線で、漸く一言、彼女に問う。いつのまにか出されていた剣は、鞘に仕舞われていただろう。]
(220) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/* >>219 混乱しすぎwwwwwwwwwwwwwww
だめだクラウン面白すぎるwwwwwww
(-156) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/* [このへんに大量の草]
クラウンさん最高っすわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww でもかわいいなこの人ホント
(-157) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/*クラウンさwwwwwんwwwwww やめwwww おりがちゃんの時点で割れた腹筋が爆発霧散した
(-158) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 01時頃
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/*くらうんさんwwwwwwww
(-159) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[自分の叫びに目を丸くしたアロール>>196に、驚かせたことを謝罪した後]
ええ、理論上可能です あちゃー、何で気づかなかったかな
[発想の転換、という言葉がまさに似合う そのまま暫し考えて、結論がまとまれば晴れ晴れとクリスマスツリーを彼の横で眺めたろう 傍を誰かが通るなら、彼と一緒に挨拶かわして*]
(221) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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>>219 拾ってくれてありがとうwwww クラウンありがとうwwwww
あー、このクラウンのギャップ好きだわー
(-160) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/* おりがとくらうんがまじトゥライwwwwwwwwwwwwwww
(-161) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 01時頃
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本当に、全員が仲良しだったら良かったんですけれどね。 ふふ、人気者が集められたとしても流石に私は参加できませんよ。ステージごとでしたら希望はありますけれど。
[もしもぴよぴよの住人達が1つの街に集まったら?大喧嘩になってしまうでしょう。 沢山のエリアに分かれているのも昔大喧嘩したという設定があるからなのです。 そしてメルヒオルに棘があるのは人間だからという理由ではなくメルヒオルだからということは黙っておきましょう。
そういえば、今回のぴよぴよにはバンドとは正反対のクラシック系の演奏隊が居るんでした。 もしかしたらその演奏隊のいるエリアに登場するかもしれない紳士を見ては>>208。 ……あそこには麗しい男性ばかりが居たなと少し遠い目になりました。]
むう……安心できないから言っていたのですが。
[でも、ばれりーなら大丈夫でしょう。 ちゃんとそういうことには線引きをしていると信じていますから。]
ふふ、それではまた今度お会いしましょう? 探している子が見つかると良いですね。
[ぺこりと一礼をすれば、雑踏の中へと消えていく紳士を見送っただろう。 ――彼が刺されないことを祈りながら*]
(222) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[ああ、けれど。流石にバックヤードを破壊しかねないバトルはやってはいけないか。 仕方ない、その場合は上手く自分の世界に引き込んで骨のエフェクトが出るまでボコボコにしてあげよう。 仮にも女性を怒らせた罰だ。それくらいはしても許されるだろう。]
まるで私自体が花畑みたいな言い方をされるのですね。 でも私、花も好きですよ。身体からいつでも花が出せれば……楽しくなりそうですわね?
[といっても――バンドメンバーの一人に吸血鬼がいるからそんなこと言えないが。 いまだに笑みを止めない男は>>212本当に意地が悪いと。まあ、何時ものことなので慣れましたが。]
あら、そんなこと気にしなくても良いのに。少し溶けてても飴は美味しいわ。 まったく、だらしないですね。大丈夫です?
[ココアを飲んで舌をやけどしかけている魔法使いを見ては苦笑い。 口に氷でも突っ込んでやろうと思いましたがそこまで鬼ではありません。自分が普段使っているカップの中には1つの氷。 それを使って舌を冷やしたらどう?と笑顔でそれを差し出して]
(223) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[おりがもだが、 殺伐度の低いゲーム世界の女子は、のほほんとした印象があるのだが、 珍しくちょっと考えてる風のエメット>>213に一緒に首をかしげて]
んむ おりがはラグナロク(世界の終末)戦争が始まっても 伝説のクレープと、神々に祝福されたココアを 手にして伝説を作…違うか
[でも、崖から落ちたとかしょーもない怪我は しそうだな、とそんな事を思いながら]
まぁ賑やかなのが好きだし ひとりぼっちってこたぁないだろ 誰かと一緒にいりゃ、大丈夫だろ
[たぶん。 一緒にいる奴は、大変かもしれないが
然る世界の覇者の、 鬼ギレ激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム は、知る由もない>>219>>220]
(224) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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―徘徊中―
[コーヒー片手に、人込みの中をふらふらり
何処に誰がいるのかなんてさっぱりだ。どうしたものかなぁ
あんまり困ってないのんきさで、ぽつりと独り言ちて くるり、辺りを見回せば、ベンチで何やら作業中の男性>>205を発見 手の動きと鼻歌に惹かれるように、てくてくと歩み寄る]
こんなところで工作かい? えーと。
[声をかけてはみたものの 呼ぶべき名前を思い出せずに、言葉が止まる 語感は覚えてる。顔は知ってる]
……しっくす?
[たぶん、なんか、だいたいそんなかんじ。のはず 自信がないから、首は大きく傾げられました**]
(225) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/* あ、やっちゃった この状況だと下手に動けん
(-162) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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…………? そう……?
[>>218 笑みに含まれた秘め事の香りに、一、二度、ゆっくりと瞬いて。 それ自体には気がつけたけれど、内容までは、当然ながら。 けれども]
………… 了解
[ふ、と口元を緩ませた。 敢えて何も聞きはしない。彼の秘密など珍しいものだから、大切にして欲しいのだ。 彼が掴んでいるその繋がりだって、信じているから。]
(226) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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それじゃあ、また、後で
[正門まで辿り着くと、ガーゴイルの鳴き声がやかましい。 まだ興奮冷めやらぬ様子だが、魔王が降りれば黙ってくれるだろう。きっと。
これからこの未来の勇者は手合わせに行くはずだ。 見物には行くつもりだけれど。 居合わせる事が出来なかった時のために、先走り。
数歩離れた先へ、光へ惹かれるよう、足が動いて]
(227) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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………… 無理は、しないでね
[振り向きざまの頬に、手を伸ばした。 閉店時間ならば、届くから。
駆け出した背が小さくなるのを見届けてから、 さて、天使が堕ちたのはどの茂みかと、衛兵に声を掛けながら探し歩く。]
(228) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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俺もまだぴよアイス食ってねーんだ こっからなら、ツリーの反対側じゃねーかな
[食べに行くか?と見上げながら>>214]
皆でか、んだなぁ 今からなんか準備できっかなー
[クリスマスだからケーキとチキンか? 焼肉とかくいてーなぁ そーいや、新年は餅とか竹の奴飾るんじゃねかったか 餅食いてぇなぁ
気が付けば食い物の事ばかり**]
(229) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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うん、すっごく美味しい!
[クラウンが考えている事>>219なんて、おりがにはちっともわかりません。だってこれはミスターがおりがにくれたものだもの。柔らかいクレープ生地をはむりと口に運ぶと中から甘い生クリームと苺の優しい味が…あぁ、幸せです! クラウンの目がいつもよりも黒いのは、やはり寝不足のせいかしら…、そんなに目を開けてると充血しちゃう…目薬をプレゼントしたら喜ぶかな…などと見当違いなことを考えながらクレープを食べてゆきます]
はむはむ…はれ?やめちゃうの?
[剣を鞘にしまった様子を残念そうに見ながら、最後の一口をぺろりんちょ。ぱんぱんと手を叩いて、樹からぴょんと飛び降ります]
よっ…と。 美味しかったから、今度、クラウンの分も買ってあげるね
[背伸びをして、クラウンの頭をなでなでしようとしました。 …全然届かないから、手を上にあげてぴょんぴょん跳んでるだけに見えるかもしれないけど。なでなでできなかったら、剣の辺りをぽんぽんと叩いて、にっこり微笑みました]
(230) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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おりがは、ミスターMにも、美味しいクレープをありがとう!と、にっこり微笑みました
2014/12/27(Sat) 01時半頃
おりがは、**
2014/12/27(Sat) 01時半頃
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……お疲れ様 ……ねえ、聞きたいのだけれど 先程、ガーゴイルが獲物を仕留めなかった? 何処へ堕ちたか…… ああ、移動させてくれたのね
探す手間が省けたわ……ありがとう
[兵士とそんな会話を交わしながら、 竜の翼をはためかせ、ゆるりと庭園へ顔を出す。 真珠層の色をした花が咲いた、植え込みのあまり目立たない所。 オデットはその中まで運ばれて、お星様を散らしていた]
オデット。……オデット 大丈夫? だからあれほど言ったのに、便乗するのだから…… ……ほら、立てる?
[柔らかな頬をぽんぽんと叩くが、果たして意識はあるだろうか]
(231) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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ふにゃ? あ、みれいゆ~
[天使が呂律の回っていない調子で、しかもなぜかへにゃりと笑った。]
らいじょぶ~ ちょっとお星様きらきら~
(232) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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クレープとココア。すごい甘いな。そこにウズクジャシンのコーヒーゼリーがあっても良いかもしれない、味のバランス的に。
じゃなかった。
[たっぷりクリームのクレープと、甘い香りの魅惑のココア。コーヒーゼリーの程よい苦味を合わせれば、互いに互の味を引き立たせてくれるだろう、と考えたところで一旦お菓子思考をシャットダウン。]
そだね、一緒にいる人が強い人ならなお安心。バトルゲームが多いから、大抵の人は強いけどね。
[考えても仕方のないことだし。一緒にいるであろう人に、彼女の安全は丸投げすることにした。 その一緒にいる人がおこおこしていることは、まぁわかるはずもなく。]
(233) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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反対側なら、ボクがくーたんをだっこして走ればすぐだね!食べに行くー!
[思わず流れそうになる涎を押さえ込んで、目を輝かせる。キラキラエフェクトつきで。]
んー、他に協力仰げそうな人ならいるし準備はできるはずだよ。クリスマスパーティーと、あと年越しを祝っての宴会を兼ねてって、できるかも。
[抵抗されなければ、くれすとをひょいともちあげて。 ツリーの反対側へと向かおうと。]**
(234) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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ケーキと、チキンと、おもちと、おそばと、アイスと、クレープと、お菓子とー
何ができるかなー
[くれすとには聞こえない程度の独り言。 こっちには、ちゃんと届いていました。]**
(*38) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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………………。
[>>232 だいじょぶじゃなさそうだ。 自分の額に手。帰ってきたため息。 ここはありがたく、MagicalWorld War製の薬を使わせて貰う]
オデット…… それは俗に"ピヨり状態"と呼ぶのよ
[軟膏の蓋を手早く開けて、適量を指に取って。 倒れた天使の全身を沿わせれば、きっと効果は現れるはず。 ゲームの違いで、どれくらいの効果があるかは不明だけれど]
……まだ、お星様は見える?
(235) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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/* こう、数cm浮かせて滑らせるだけ。 塗らない。 そういう便利な道具だって信じてr
(-163) 2014/12/27(Sat) 01時半頃
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あらあら、解決されたようならもう大丈夫ですね。
[最後の一口を口に入れて、ぺろりと口の端についてクリームを舐めとる。 至福の時間はこれで終わりです。お土産に買ったクレープがあるけれどこれは流石に食べられません。 自分がクレープに夢中になってる間にどうやら結論が出たみたいです>>221]
じゃあ私もそろそろ行こうかしら。 ツリーは魅力的だけれど……どうせだったら他に美味しいものを食べに行きたいもの。
[甘いものはいくらでも食べるエルフにはどうやらクレープ1つだけでは足りなかったようで。 また別の屋台で食べ歩きをするみたいです。なので二人とは別れようと思いましたが……]
(236) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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あの、メルヒオルさん。
[そういえば彼から外套を借りていたのを忘れてました。 肩に羽織ってるそれは本当に暖かかったので持ち逃げするところでした危ない危ない。 外套を丁寧にたたんで、それをメルヒオルの前に差し出せば]
これ、暖かかったです……ありがとう。
[そのまま何時ものような表情で終わらせようと思ったけれど。 でも内心はとても嬉しかったのでふわりとした柔らかな笑みで素直にお礼を。 外套を渡すついでに彼の手に少し強引だったけれど、先ほどの苺飴のお返しですよと。バンドメンバーと一緒に作ったクッキーの入った袋を握らせて。]
(237) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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それでは改めて私はこれで失礼します。 アロールさん、今度はそれほど甘くないお菓子をご一緒に食べましょう? メルヒオルさんはまたオススメの屋台があったら教えてくださいな。
ではお二人とも、またお会いしましょう? [再び挨拶をすれば、鼻歌を交えながら軽やかなステップで他の屋台へと向かっただろう。 エルフのベーシストはとても機嫌が良い**]
(238) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 02時頃
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あ、あれ?
[薬の効果はバツグンだったらしい。 先程とは明らかに違うしっかりした視線がミレイユへ向けられた。 が、それと同時に天使の表情は大変困惑していた。]
ここ、どこ?
[視線をキョロキョロ彷徨わせ。]
あ、落ちたんだっけ?
(239) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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恋人でもできましたk……いやないですね。
[思い浮かべての即否定。 現実とは非情なものである……いやしかし。
恋人(※苺)なのかもしれない。 ――――この主ならありえる]
早いのは嫌われるそうですよ?
[剣戟の気配に唇が歪み、おりがを残しふわりと飛ぶ。 予測していればこそ――いや、恐らくは手加減か。
挨拶交じりの一撃は、髪の一房を犠牲に。 そうして向き直ると、 足元からはデフォルメされた骸骨人形が――]
oh...
[主の間の抜けた叫び声>>217と、状況>>220に]
……レディ。 美味しかったのなら何よりですヨ。
[ぴょこぴょこしている淑女をさりげなく抱き上げ、 手を届かせてやった……笑いをこらえているのは明らかである]
(240) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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[>>239 良かった。変な副作用も出ず、よく効いてくれたようだ。 蓋を閉じると、天使の傍らにちょこんと正座をしたまま。今は安堵の息を吐く]
そう。…………思い出した? これに懲りたら、これからは正門から入るように、ね
……けれど あなたが、撃ち落とされたのは…… 元はといえば、……守護獣を制御していなかった、わたしに責任があるわ ……ごめんなさいね
[囁き落とした謝罪と同時に、手を差し伸べる。 起き上がる事は出来るだろうか]
(241) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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き、気をつけます……
[さすがに撃ち落されたのは効いた。 撃墜天使はもうあの来訪の仕方はすまいと心に誓う。]
魔王どんは悪くないじゃろ
[差し伸べられた手を取って立ち上がり、告げられた謝罪に頭をこてりと傾けた。]
むしろいかん事しちょった私ががられると、変な感じがするっちゃけど
(242) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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[自分の行動で相手を傷つけてしまったならいけない事である。 しょんぼりとした天使が、どうしたものかと困り顔と思案顔、足して二で割った表情で考える。 が、すぐさま良い案が浮かぶわけはない。]
(243) 2014/12/27(Sat) 02時頃
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そ、そうか。 なら、何よりだ。…………ぃ、苺も幸せ、だろう……
[>>230 溜め息とともに私は彼女に告げる。 肩で息をしているのは、決して急に走ったからでは無い。 小さな客人は私の視線なんて厭わず、ご機嫌そうにそれを食べる。 ああ、もうイチゴの部分は全て消えて、ホイップクリームのところしか無い。 あれよあれよという間に、クレープは消え、無くなる。
彼女はそのまま私の足元で、兎のように飛び跳ねている。 何をしているのだろう。私は阿修羅顔のまま、見下ろす。 客人は諦めたのか、最終的には剣を撫でるように触って、私を見上げて微笑んだ。]
分かった。…………楽しみにしているぞ。
[相対するように、歯を見せて笑ったけれども。きっと喧嘩を売っているかのような、怖い笑顔になっていたかもしれない。]
(244) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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[───はあ、と溜め息]
…………思っていたより、休めそうなところがないなぁ
[少し仮眠を取れれば十分…なのだが 煉獄無双内では、どうしても鼻にこびりつく匂いで、安心してゆっくり休むことができなかったのだ
良い場所がなくてどうしようかと ホーム内を好き勝手移動していた事27分]
(@4) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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―― ところでのはなし ――
[レネのお見送り道中、継ぎ接ぎメイドが数人、何やらわちゃわちゃと取り囲んだ。]
何かあった?
…………、折角の休暇なのだから、何かイベントを……? ……あなた達、バックヤードにツリーを設置するだけでは飽き足らず これ以上何かしたいなんて
[そう、あの巨大ツリーを設置したのは、 このパズルゲームの魔王直属のメイド達だった。 といっても>>0:20あの数秒の間で、使い魔からの伝令を受け 身内の仕業だという事がわかったのだけれど]
(245) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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……面白いかもしれないわね
[ほんのちょっぴり、紅い瞳を細めた悪い顔。]
いいわ。……あなた達に任せます ただ、本当に迷惑になるような悪戯は駄目よ?
[小さな掌をメイド達に翳す。 途端、この世界では見慣れたものである、色とりどりの小さなドロップが、 魔王の周囲をくるりと廻り廻って。 継ぎ接ぎメイドの身体へと吸い込まれて行く]
パンドラボックス……
[>>0:25 大切な"お友達"がふいに零した、あのイベントを思い出したから 一つ目のお楽しみは、これに決まりだ。 そろそろ季節はずれ感はあるけれど。]
(246) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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さあ、征きなさい。……この世界を、笑いの渦に沈める為にね。
[斯くしてバックヤード、各世界へとミニスカサンタのメイドが散った。 如何ですか!是非どうぞ!クリスマスも楽しんじゃいましょう!と きゃいきゃい押し付けられる、遊色の煌く包装をした"プレゼントボックス" 箱を開けた瞬間に魔法のドロップが凝固し、中身が決まる。
出てくるプレゼントは色々。たとえば――
1:チョコレートシェイク 2:シャンメリー 3:カクテル各種 4:ももいちご 5:熱くない花火 6:ミニスカサンタ衣装 7:防寒ビキニ 8:振り回したくなるハンマー 9:みみしっぽウイルス 10:鳩とドロップが飛び出すびっくり箱
などなど、他にも望むもの望まないものカオスな物が出てくるだろう。 お好きなタイミングで押し付けられてみては如何か**]
(247) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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どういたしまして
[彼の言葉>>=38にはウィンク1つ その香りが一時でも彼を満たせばと、紅茶は香りで彼を包み込み、満たすのだろう]
僕も甘いものは好きだからね。でも世の中には苦手な人もいるらしいし オレンジムースとか、なつみかんジュレとか 美味しいかけ合わせはあるよね
[頷く彼を見れば浮かんだ微笑みは柔らかさを増して]
そう言って頂けると幸い 戦い疲れた後に少しケーキは重たいな、と感じたらマカロンやクッキーもあるし。お土産に包む事も出来るから ……頑張ってね
[水禍と呼ばれているが元は川の神がモデル 祝福の水のエフェクトをしゃらん、と音を立てて彼に纏わせ祝詞を小さく口ずさむ――無論、エフェクトなので服は濡れないです]
ふふ、気心知れた仲というのは羨ましいね ……僕は結構、憶病なんだ [恥ずかしがり屋ともいう]
(=42) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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――― ぁ
[気に入った場所は見つからなくとも 視界内に、遠くから駆け足で此方に向かってくる人の姿が見えた]
……レネ、さん ?
[なんだか急いでそうな彼―――…] (どうしたのだろう?) (待ち合わせ中? 迷子とか?)
煉獄無双へ、 いらっしゃい…? ……このホームの匂いは、平気ですか?
[心配になって、小さく声をかけてみたが。 果たして走行中の彼の耳に届くのには十分だったか*]
(@5) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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[>>240 そして小さな客人はそのまま仮面の奇人の肩へと。 自ずと視線は奇人の方に向けられていただろう。 若し、クレープを食べたのが彼の方であったならば、今頃、煉獄世界のひとつか壊滅するレベルの戦いが勃発していた事だろうか。もともと、彼が購入したクレープなのだから、食べても良いのだけれども。 そんな事は些末な問題であった。]
あ、
[そうだった。彼を追いかけていたのだった。 >>98 漸く用事がある事を思いだす。]
そうだ、Mよ。 そろそろ、そなたも血が欲してきた頃ではないか?
挑戦者がじきに来る。戦ってみてはいかがか。
[代わりに戦って欲しい。 そんな事は素直に言えずに。 迂遠なやり方で告げる。]
(248) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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ま、まぁ知識では、聞いたことがあるけれど
[人差し指を立てるレネ>>=39に浮かべるは戸惑い 金の瞳がゆらり揺らめく。ちなみに自分の胸はとってもささやかです。え?知ってる?]
……好きなものかぁ。でもそれが似合うかどうかは、分からなくて
[だから少しだけ、自信は無いのと 水禍のメルヒオルとして自分の世界で魔法をブッパしている時や、シニードと口喧嘩をしている姿とは似ても似つかぬ姿である とはいえ彼の言葉には頷いて、菫の形のブローチでもつけようかな、なんて考えたり]
う、ううん レネは正直者ってしってるし、その、でも
[むっとした様な顔を見ておろおろとしたが、その表情が苦笑から笑みに変わればほっとし――そして]
ホント?ありがとう
[浮かべる笑みはいつもの自信満々のモノではなく花開く様なものであったとか]
(=43) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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|
ご、ご心配をお掛けしました
[おそらく事態を知っているであろう彼らに申し訳無さ100%で頭を下げた。]
まさか撃ち落されるとは思っちょらんくて、ですね
[油断というか自分は大丈夫という慢心ダメ絶対。]
(=44) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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|
まぁ確かにそうだけど、さ ……えと、ありがとう
[ミレイユとのやり取りを見ていたので、彼>>=40に照れつつ、礼を やっぱり自分の名前を出されるのってちょっと、恥ずかしかったりでも彼女と会話する切っ掛けが出来て嬉しかったり]
(=45) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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|
ああ、よかったレディ=シシェル!
[無事と告げる彼女を思わず抱きしめた>>=44 ――けど、痛かったかも、と我に返って力を緩め]
あ、体は大丈夫?怪我はない?
(=46) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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デスヨネー。
[一方、そんな平和な光景>>244から、 おりがを肩に乗せたままキャラクターがこちらです。
どこから取り出したのか、食べかけのもう一つのクレープ。 それを片手に、はむりと口に運びつつ]
ん……、しかし、美味しいですネ。
[こんな食べ物なぞあまり口にしたことがないせいか、 生クリームが生地の端から落ち、ぽとりと手の甲へと落ちる。 それを何だか嬉しそうに舌で舐め取りながら]
美しいお嬢さんか、面白い若者なら―― 考えなくもないのですが……。
[主の言葉>>248に、挑戦的なまでに口角を上げ、肩を揺らした。 未だ浮いているのは、おそらく了承の意ではあるだろう]
で、どんな方ですか?
[最後のクレープの端を口にいれ、首を傾げた]
(249) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 02時半頃
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[どうあがいても絶望ですねわかります>>=41]
それ、だめ じゃん
[息も絶え絶え、だって、だって、ふなっ…… ユニゾンする旋律は明るいもの だって――面白いんだもの!!!
やがて力尽きた屍2つ。起きたらきっと喉が渇くから美味しい紅茶を淹れなおそうか]
(=47) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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と、とにかく! 私は大丈夫じゃったし、気にせんでいっちゃからね!
[ぴょこんぴょこんとその場で跳ねて元気をアピール。 それだけで若干息が上がる程度の運動不足には目を瞑ってください。]
それじゃ、またね魔王どん!
[笑顔全開、手をぶんぶか振って魔王城から天使が飛び去っていった**]
(250) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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平気、心配かけてごめんなさい
[しょげる感情を反映して翼までもが萎れたように垂れた。 直後、これでは元気がないみたいだと思い至る。]
だ、大丈夫やったっちゃからね!
[シャキーンとばかり翼が広がる。]
(=48) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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/* 私のおつむではカオス度が足りなかった。 みんなのカオスな中身を見てみたいな★
(-164) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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オデットは、✕がれると ○がられんと
2014/12/27(Sat) 02時半頃
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むっ、
[>>249 まるで私に見せつけるかのようにクレープを食す奇人。 ホイップクリームを舐める姿は、なんだか挑戦的なようにも映る。 それを穴が開く程、睨みつけたあと、]
………………炎使いの少年だ。 どろっぷ・とりっぷ・あどべんちゃの、レネ殿である。
知っているか?
[私のこの顔と口から「どろっぷ・とりっぷ・あどべんちゃ」なんて乙女めいた言葉が出て、些か滑稽である。 内心の照れは押し隠した儘、対戦相手を告げる。 幸いにも、珍しく奇人は乗り気のようである。良かった。]
(251) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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―― 魔王城 庭園にて ――
ん。 ……いい子
[>>242 噛み締めるような返答に、ふ、と口元を緩め 立ち上がったのを確認すれば、落っこちて汚れた服を叩いてやろう。 粗方綺麗になれば、金糸に優しく指を通そうと]
……あなたが危険な目に遭ったのは、間違いないから あなたは、あなたの分だけ反省出来たのならば それでいいの……。
本来ならば……閉店時間の"あなた達"くらいは、判別させなければ 御す事が出来なければいけないのだけれど、ね
[そう見上げる空には、魔王の登場で数こそ減ったものの 未だケーケーと喚き続けるガーゴイル達。 彼らは命を得た無機物であり、なかなか意思疎通が難しかったりするのだ]
(252) 2014/12/27(Sat) 02時半頃
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本当? ああ、無事で良かった
[彼女の翼が元気に羽ばたく>>=48のを見れば、安堵の表情を浮かべる ――そして気づく、今メイド服だった 似合わないとか言われないだろうかとおろおろしつつも でも元気そうな様子が可愛くて
思わず頭を撫でようと手を伸ばした 彼女が許してくれるなら頭を撫でるだろう。なでなで]
(=49) 2014/12/27(Sat) 03時頃
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|
つまり、我が主は―― ――その若者を、僕が“いただく”許可を下さる、と。
[嗚呼きっと、邪悪な笑顔というのはこのことを言うのだろう。 それを仮面の如く張り付けたまま、くすくす笑いを含ませて。
しかし、刹那には肩を竦めてみせた]
倫理規定が面倒ですから、ま、味見程度なんですケド。
どろっぷ・とりっぷ・あどべんちゃ……ええ、存じてますよ。 麗しい魔王殿がいらっしゃる……ですよね。
[そこで興味が尽きているあたり、ヒール好きであった。 おりがを地面へと解放してやりながら、視線はちらりと主>>251へ]
勇者が僕を倒し、主と戦う、そんな演劇も楽しそうですしネ。
[悪い笑顔であった。 そう、何か企んでいそうな――**]
(253) 2014/12/27(Sat) 03時頃
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|
……あ、
[>>250 目の前の天使が突然びょっびょっと跳ね始めたのに驚いてしまい、 ほんの僅かに身を引いて。 伏せがちの目は驚愕でまん丸くなっていたことだろう。 そうして、言葉が出ないまま見送る羽目になった。]
………………。 空元気にも見えた、けれど ……本当に、 ……大丈夫かしら?
[遠く、大きく振られる小さな手へと、振り返し。 人知れず眉を下げ。 その場にひとり、立ち尽くした。]
(254) 2014/12/27(Sat) 03時頃
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/* トコロデ……。 エメット先生、どこを見てこれがホモォに見えたのか……。
本気で
/ ̄ ̄ヽ ̄ ̄\ ∠ レ | ⌒ヽ \__ノ丶 )| (_と__ノ⊂ニノ
教えて下さい……ホモ……! 好きだけど違う、違うんだ好きだけど!!
(-165) 2014/12/27(Sat) 03時頃
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[さて、大事な用も済ませたことだし。 あの荒廃とした世界へ、今度は此方が客として行く番だ。 一度城内へと戻ると、紅と黒を基調とした余所行きのドレスへ袖を通し 翼と、頭の角も、柔らかいブラシで手入れをして。 角度を変えながら鏡を覗けば]
…………無くても、様にはなるもの
[何がなんて真実は口にしない。口にしないもの。 ともあれこれで準備万端。 大きな翼を広げて、先ずはバックヤードへの道を再度行く。 煉獄無双へ辿りつくまでに、誰かに会うだろうか**]
(255) 2014/12/27(Sat) 03時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 03時頃
魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 03時頃
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/* あんまり考えずにロールうってる。いま。 昨日よりだいぶ調子いい、よかった…… タルト組は特に昨日、反応鈍くてごめんね……!
ゲーセン村はいいよね。 どれだけ魔王!とかスゴい人設定しても、皆平等でいられるものね 普段なら俺TUEEEEってなっちゃったり 邪気みたいなフリが来そうだからそんな設定付けできないもの
いや、邪気みたいなフリ来るけど(某主人公を思い出しながら
(-166) 2014/12/27(Sat) 03時頃
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/* あれね、あんま考えてないっていうのは あんまり言葉の意味を正しく覚えてるか確認しないまま使ってるから 意味の違う言葉を使ってないかという 間違ってたら すごい はずかしいよね
グルメ「サ」ポーターって書きかけて 間違いに気づいて慌てたからね
(-167) 2014/12/27(Sat) 03時頃
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あれ?
[気が別方向にそれていて気が付かなかったが眼前の相手はメイド服。]
むぞらしカッコしよるっちゃね!
[頭を撫でられながらにっこり笑った。 むぞらしいとは可愛いという意味である**]
(=50) 2014/12/27(Sat) 03時半頃
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…ほんと? あ、ありがと [年頃の少女の様に、頬を朱に染め照れて 可愛い恰好してるねと笑みを浮かべる彼女>>=50からは似合わない、という言葉は飛び出してこなかったことにほっとして
お礼を告げれば微笑んだ*]
(=51) 2014/12/27(Sat) 04時頃
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/* >>253 ちょっと待って
ちょっちょっちょちょちょ ちょっとまって
ちょっと待とう(三度見くらいした)
ミスターMはすごくこう 端々が色っぽいですよね 色っぽいどころじゃないよね、性的だよね
ヒイイィ レネが食べられちゃう! レネが食べられちゃうだめー!だめー!!!(わたわた
(-168) 2014/12/27(Sat) 04時半頃
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/* >>202>>219 なにwwwwwやってんwwwwwだwwwwwwwwww
(-169) 2014/12/27(Sat) 09時頃
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/* 敢えて死語メロスなのが余計に笑いを誘う あげぽよ
(-170) 2014/12/27(Sat) 09時頃
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/* クレープインザ骨が好評だった。 どうしよう。
魔王様のプレボで後半が出たらまた面白い骨になるしかない。
(-171) 2014/12/27(Sat) 09時頃
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|
る~らら~♪
[ひよひよ上へ下へ風とダンスをしながら天使が行く。 先程撃墜されたことなど既に無かった事のようである。]
ん?
[天使の元へ、ミニスカでサンタでメイドな方がすっ飛んできた。そうしてプレゼントボックスを押し付けていくとまた来た時と同じ勢いでどこかへ行ってしまう。]
なんじゃこら
[そういう名前のお菓子があった気もするが、今は関係ない。 天使はしげしげとプレゼントボックスを眺め、しばし思案顔。]
ていっ!
[勢い良くプレゼントを開けた。 中から飛び出したのは9だった!]
(256) 2014/12/27(Sat) 09時半頃
|
オデットは、猫耳と猫尻尾がはえた!
2014/12/27(Sat) 09時半頃
オデットは、あざとさ5割増しだよ!やったね!!
2014/12/27(Sat) 09時半頃
|
そうだな。 久々の戦い、そなたも嬉しかろう。
[>>253 笑顔を滲ませ、謳うように伺う奇人にひとつ頷く。寧ろ、代わりに戦ってくれてありがとう!という本音は、あくまで心のなかで。
続く言葉には訝しそうに、]
…………いや、Mがレネ殿を倒せば何の問題も無かろう。 そのような茶番は要らぬ。
[そう言って、彼はまたサボろうとしているのだろうか。悪戯めいた様子の奇人に、私は少しばかりの牽制を。どのくらいの効果があったかは知らないけれども。]
今日は客人も居るのだ。 …………楽しい戦いになろうぞ。
[低い声で呟き薄い笑みを浮かべた。*]
(257) 2014/12/27(Sat) 10時半頃
|
|
/* しまった。
×鼻にこびりつく匂い ○鼻にこびりつく血の匂い
寝惚けて書くものじゃないなぁロル。
(-172) 2014/12/27(Sat) 11時頃
|
|
[内心彼女が何を決意しているか>>223しらぬまま]
おやお花畑じゃないんです?何がとは言いませんけど そうだね、花のエフェクトがぽんっと出るなら楽しそうだ
[自分の世界の植物使い(触手)を思い出して真顔で頷きました 舌を火傷した自分にコップに氷がころんと入れられると、小さく礼を言いました 余裕を持ってありがとうと言わないことから本当に熱かったのだとわかるでしょうか]
おや、君も出かけますか 行ってらっしゃい。お付き合いどうもですよ 僕は暫しツリーを眺めながらのんびりします
お勧めの屋台は、またあった時にでも [彼女が屋台食べ歩き>>236をしたいというのでどうやらここでお別れの様で そして――コートを返却>>237されればどうも、と告げて受け取って 珍しく可愛い笑顔をしていたから、毒舌も今日はひっこめ見送ったのでした]
(258) 2014/12/27(Sat) 11時半頃
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わ、レディ=シシェルの猫耳猫尻尾! かわいいいいい!! [もふもふぎゅっとした。実は可愛いものが大好きである]
(=52) 2014/12/27(Sat) 11時半頃
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[そしてシニードと別れ、しばしのんびりツリーをアロールと眺めていた頃だろうか とあるミニスカサンタメイド>>247が現れ、プレゼントボックスが差し出される]
ん?何でしょうか。へぇ、レディ=ヴァルハイトからの贈り物? ふふ、では今度会ったらお礼を言わねばなりませんね
[遊色の煌く包装をした"プレゼントボックス"中身はどうやら9の様子で]
(259) 2014/12/27(Sat) 11時半頃
|
メルヒオルは、[[31.兎耳2.猫耳3.狐耳が生えた!!]
2014/12/27(Sat) 11時半頃
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……きゃっ! [思わず素の口調がでました ぽんっと煙が出ればそこには狐の耳としっぽが生えて]
や、やだ私には似合わないってばぁ…… [ちょっぴり涙目。まぁ兎でないだけましです ああいうのって可愛い子が似合いますものね]
(=53) 2014/12/27(Sat) 11時半頃
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|
……わっ!
[狐の耳としっぽが生えれば目を丸くして ……なんというサプライズプレゼント!ここにレディ=ドルチェが居ればまたからかわれることでしょう 彼女がいなくてよかったと胸をなでおろしました
狐の耳がぴこり、としています*]
(260) 2014/12/27(Sat) 11時半頃
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/* >>219 だめだ俺クラウン好き クラウンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww マジパナいあげぽよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-173) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 12時頃
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にゃ~ん♪
[天使の翼があるところに、さらに猫耳と猫尻尾。少々てんこ盛り感はあるが、愛らしいと称されるだろう容姿だった。 さらに当人が調子に乗っている。気に入ったらしい。]
みゅ?!
[そうやってふざけていると、眼前のメルヒオルにも耳と尻尾が>>=53]
わ~、むぞらしか~!
[お仲間が出来て天使は手を叩いてより一層はしゃぐ。]
(=54) 2014/12/27(Sat) 12時頃
|
|
むむむ?
[頭部と腰の下辺りに違和感。]
みゅ?
[触ってみる。]
っ?!
[これは、もうしかすると。]
耳と尻尾?!
[より正確にいうと猫のそれ、である。]
わーい!
(261) 2014/12/27(Sat) 12時頃
|
|
──バックヤードのとあるベンチ──
────惜しい!回答者の所持パネルが減少しまス。 残りパネルで頑張ってたわしを射抜いてくださいネ!
[>>225勢いで答えてから顔を上げた。]
(262) 2014/12/27(Sat) 12時頃
|
|
やア。そういうきみは、音ゲーの紳士クンだね? イヒヒィ、工作は工作だけど、破壊こうさ……
おぉっとコレはまだ秘密さァ!
[盛り上げ工作をごまかして、 出来た火薬をごそっと鞄にしまいこむ。]
何だね?探しものか、探し人か? この人混みにそのサイズは苦労するだろうにね! ドクターもそうなのサァ、もーみんなでかい! 小さくなるとイイヨ!
[ケラケラ笑って、隣をあける。 さあ座りたまえ!とばかりにスペースをぽんぽんした。]
(263) 2014/12/27(Sat) 12時頃
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ん?
[コーヒーを飲み終わる頃、突如現れた赤い疾風が 手の中に箱を押し付けて去って行く。 それがプレゼントボックス>>247だと気付くのは その後ろ姿を暫くぽかんと眺めた後だった]
……プレゼント? サンタクロースから物を貰う歳でもないんだが…
[訝しげにしつつも丁寧に包装を解き、そっと蓋を開く 2 ]
(264) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* おっと無難。
(-174) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* くれすとの縁故wwwwwwwwwwwww 嬉しいよすごく嬉しいんだ
火薬・暗視スコープの開発って言ったら確かに多ジャンルいけるっぽいけどプログラム開発系となるとまた別だと思うんだよね?wwwwwwwwwwwいや や 暗視スコープの熱源感知でソレを拾う組み込みプログラムと思えばプログラム系も……いけるか……
肩書科学者なのにな(最初に混同したのはなかのひとです) シックすげえ
(-175) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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|
[出てきたのはシャンメリーの瓶。 開ける前に比べ急に重量を増したように思える箱を慌てて持ち直して、 それをしげしげと眺めた]
随分と洒落た飲み物だな… 土産に持ち帰るにはちょうどいいか。
[それまで精々骨になった衝撃で落として割らないようにしなくては。 ふと、隣で同じように箱を受け取っていた彼>>259のほうの中身は何だったのかと視線をやり]
[>>260その突然の変貌ぶりに驚きすぎて残機を減らしそうになったり**]
(265) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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[最近、モノづくりと名のつくものは何でも手を出している。 原作ゲーム設定でさえ、火薬爆薬に始まり、 炭鉱夫の身体を保護する(※ただし死は免れない)ツナギ、 ごついブーツ、掘削小道具、そして暗視スコープ。
この間は>>211頼まれて、プログラム仕事にも手を出した。 俺はいいんだけど、ドクターみたいな奴に頼み事をするなんて、 くれすとって結構勇者。悪魔だけど。]
ヤッてみれば案外イケるんだよねエ。 やーびっくりびっくり。
[悪魔のわりには良い奴だから、 ちょっと張り切って作ったあのアイスデータ。 選択肢じゃなく、甘さ・しょっぱさ・酸っぱさ・歯ごたえなんかの ステータスを選んで作る、毎回オリジナル味を楽しめる設定だ。 おいしい保証がないと気づいたのは完成後の話だが。]
(266) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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|
[その後の評判を確認するのも忘れていたな、と思うも、 今人混みに繰り出すのは躊躇われた。]
は~、やれやれ。
……ン?何なに、プレゼント?
[考え事をしているそこに、メイドたちがやってくる。 やって来たかと思ったらもう姿がない。なんて早業だ。
押し付けられた箱はばれりーも同様らしく、 なんだこれ、と蓋をあけてみると >>247 3 ]
(267) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
|
|
[出てきたのは、可愛らしい瓶に入ったカクテルだった。]
お酒だ! ちょーどイイ、紳士くんも飲む? 紳士くんの箱は何が入ってた?
[素直に喜びながら早速と口にするが、俺は酔っ払うと1 1,泣き上戸だ 2,笑い上戸だ 3,キス魔だ 4,ハグ魔だ 5,中身までドクターに染まる 6,ドクターの演技ができなくなる]
(268) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
|
|
/*わあたちが悪い
(-176) 2014/12/27(Sat) 12時半頃
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/* はかせえええええーーーーー!!
(-177) 2014/12/27(Sat) 13時頃
|
|
……………
[10分もしないうちに、無性に悲しくなって涙が出てきた。 ゴーグルの中に水平線ができていく。]
……あろーるくんがみつからないんだ……
[吾輩はドクターである。理性はまだない。 今まで何を作ってきたかとんと見当がつかぬ。 なんでも薄暗いジメジメしたところでニヤニヤ笑っていたことだけは記憶している。 吾輩は炭鉱で初めてあんなにあっさり死ぬキャラクターというものを見た。 あとで聞くとそれはアロールというキャラクター中で一番貧弱な種族であったそうな。]
なのに……ほっといたらしんじゃうのに…… どくたーゆだんしたらくわれそうだし…… わぁん!!
[顔を覆って、ベンチの上で再度三角座りした。**]
(269) 2014/12/27(Sat) 13時頃
|
|
/* >>269 夏目漱石に全力であやってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-178) 2014/12/27(Sat) 13時頃
|
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/* あやまって、じゃった orz
(-179) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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/*>>262 新婚さんかと思った
(-180) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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/*ドクター可愛い アロール儚い。ツリーのところにいたよ!て言う(メモ)
(-181) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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[ぼんやりとしていると どこからかミニスカサンタメイドが現れ>>247]
………………。
[プレゼントを渡されました 中身は何だろう7]
(270) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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(僕になぜこんなのが。)
箱を開けた瞬間叫びたくなるのを抑え箱ごと自室へ送りました 着ないかって?着れるわけないだろ 見てみると狐の耳と尻尾をはやした人>>260やお酒をもらった人>>265もいるようです]
……いいですねぇ。
[自分のよりはマシだと思いつつじっと見てしまっていた*]
2014/12/27(Sat) 13時半頃
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(僕になぜこんなのが。)
[箱を開けた瞬間叫びたくなるのを抑え箱ごと自室へ送りました 着ないかって?着れるわけないだろ 見てみると狐の耳と尻尾をはやした人>>260やお酒をもらった人>>265もいるようです]
……いいですねぇ。
[自分のよりはマシだと思いつつじっと見てしまっていた*]
(271) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 14時頃
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―科学者さんと―
おや。 違ったか。これは失礼。
[ひょいと帽子を持ち上げてご挨拶 手持ちパネルはあと何枚なんだろう?>>262]
そちらは正解。 ――気のせいかな、物騒な単語が聞こえたような。 ふふ、まあいいか。楽しい秘密を期待してるよ。
[破壊とかなんとか、聞こえたような気がしたけれど お気楽精神の紳士は、まあ大丈夫だろうと勝手に納得して微笑んだ 笑い声をあげる科学者の隣、空けてくれたスペースを叩いて示されれば>>263、素直に従いよじ登る 当然地面につくはずもない足をぶらぶらと揺らして]
探し人の方だねぇ。 相手は僕より小さいから、見付かる気がしないよ。 あの人混み、みぃんな小さくするような発明品はないかい?ドクター。
[やれやれと肩を竦め、冗談交じりに問い掛ける]
(272) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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|
[ゆらん。揺らしていた足を組み、コーヒーを一口 考え事中の科学者の呟きに首を傾げていたら、そこへサンタクロースが現れた にっこり笑顔でぐいぐいと押し付けるように渡される箱は]
クリスマスのプレゼントかな? ありがとう、お嬢さん。
[サンタクロースからの贈り物だ ミニスカサンタだ>>247 ミニスカだ
断る理由があろうか? サンタに負けない笑顔で受け取った箱からは 2]
(273) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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茶番だなんて。 僕は全量なる前座の盛り上げ役ですよ……?
主のために存在し、主を彩る背景の一つという存在ですとも。
[とはいえ、中に挑戦者が入れば悦んで闘いを挑むのは、 かの美麗なる剣士やらとさして変わりはないのだけれど――
――問題は、お遊びキャラクターとしての性能であって]
そうですネ。 僕は麗しの魔王殿の方も、興味があるのだけれど。
[その呟き>>257に、低く笑って肯いてみせた]
(274) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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/* キール絶対なんかもっちょっがwwwwwwww
(-182) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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――さておき。 こんなむさ苦しい世界へようこそ、レディ。
どこかご希望あらばお送りしますし、 何かしたいのなら、ご案内しますよ?
[眼前の三白眼>>257との会話など無かったかのように、 平和そうなおりがへと向き直り、跪くと頭を垂れた。
ちなみに肩にのせていたのは解放している>>253**]
(275) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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ふう。 なかなか粋なプレゼントが飛び交っている噂が。
科学者サンの泣き上戸はスクープしたかったですね。
[爽やかかつ、胡散臭い笑顔で]
(*39) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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/* キールwwwwww 防寒ビキニてwwwwwww
見たい(確信)
(-183) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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[手にしたるは、可愛らしく包装されたシャンメリー これは自分の世界へのお土産にでもしようか。とひとまず脇に避けたところで、隣から喜びの声が上がった>>268 その手元をひょいと覗き込んで]
やあ、カクテルだ。 ご相伴にあずかれるなら、喜んで。 僕のはシャンメリーだね。子供用かな?
[ノンアルコールだったよ、と傍らに置いた瓶を示した 勧められれば、嬉しげに杯を受ける]
(276) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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[けれど、そう経たないうちに、ご機嫌だった科学者の手が止まる 不思議に思ってその表情を窺えば、ゴーグルの中に水平線>>269 ぎょっとして、こちらの手もぴたりと止まった]
え、ちょ。 ……アロールくん? 彼ならツリーのところにいたけれど――
[僕が泣かせたみたいじゃないか!と内心あわあわしつつも、じっと科学者の声に耳を傾ける 飛び出した名前は、少し前まで一緒にいた相手の名 ああ、連れてくればよかった。なんて思いは後の祭りだ]
大丈夫だよ、ドクターが食べられそうになったら助けるからさ。 アロールも二回くらい死んでたけど大丈夫だって。 ほら、アロール直ぐ生き返るから! ね、泣かないで?
[膝を抱え泣き声を上げられれば、困り顔でその隣に正座します 励ますための言葉が、励ましになっていないような気もしたけれど、実際アロールは二回骨になったのでしょうがない。紳士嘘吐けない
膝立ちすれば、座っている相手の頭にも手が届くので 腕を伸ばし、ぽふぽふと頭を撫でようと試みた。子どもをあやすような、そんな手付きで
視線だけはオロオロと、助けを求めるように周囲を彷徨わせて**]
(277) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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わあぁんドクター痛いのやだよ~! 食われちゃうのヤダー!
[こっちにまで泣き声は響いているようだ]
すくーぷってなに!?
(*40) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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/*ところで、ハグ魔やらキス魔やらだったらどうなっていたのでせうか ちょっと大きいぬいぐるみだもんな、65cmじゃ……
(-184) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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[雑踏の中、屋台巡りをしている時だったか。 同じゲームのキャラクターと談笑したり、主人公をからかったりして時間を潰していたら バックヤードにサンタがやってきたではありませんか!>>247 プレゼントを受け取れば暫くきょとーんとした表情。]
あらあら……こんなことをするのは……うふふ。
[誰のサプライズかなんてサンタの格好をしていた人たちを見れば分かります。 さて、中身はなんなのでしょうか。開けて出てきたのは――3]
(278) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* スマホ相性が悪いらしく、入力してると文字が滅茶苦茶になるから、 相当ゆっくり入力して直しながらじゃないと発言もメモも出来ないのよね……不便だ……
プレゼント箱がいっぱい引かれててありがたや でもシャンメリーとカクテル多いねぇ! もっとこう、ハンマーとかびっくり箱とか ミニスカサンタを無理矢理着せられてもいいのよ!
(-185) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* メモ貼ろうとして真上にあるもんだから更新延長押しかけて ヒッ てなった ワンクリックじゃなくきちんと確認があってよかった
(-186) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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だーれっのとっころに行っこうっかにゃーん♪
[たいそう耳と尻尾を気に入ったらしい天使は謎の歌を口ずさむ。 お花満開の脳内にぱった思い浮かんだのはシニード[[who]]の顔であった。]
(279) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* 次からメモ見たい時は上部からにしよう
(-187) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* いかん、オデットのテンションが迷子
(-188) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* あかん。 ドクター可愛いけどいじったら、
>>ただのホモに見える人<<
これ加速する。(真顔)
(-189) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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2
(-190) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* >>269 (どうすんだこれって顔
(-191) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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[グラフィックカラーもあって、ドクターは顔色がいいとは言えない。 それでもほんのり頬が赤い、酔っ払いモード。]
ふ……うぇ…… あろーるくんやっぱり死んじゃったんだー!!
[ばれりーが教えてくれたアロールくん、やっぱり2回も死んだらしい。 悲しい。悲しみが押し寄せてくる。 涙の形で物理的に。 ゴーグルのせいで、涙が目の中に逆流しそうだ! 目が!目がぁ!!]
わぁん!目がああア!!
[手で拭おうにもゴーグルが邪魔だ。 外せばいいじゃない。外すならいつかって? ──────今でしょ!!]
(280) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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わぁぁん目があああぁぁあ!!!
[日頃ゴーグルに守られてる目はとても繊細だった。 外気に一気に晒されて、目がしみる。 めっちゃしみる。
ざばーっと涙がたまったゴーグルを首に引っ掛けて、 俺の涙はまだまだ止まらない。]
(281) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* かわいいにゃんこがきてくれるだと……!!
(-192) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* シック馬鹿野郎wwwwwwwwwwwwwww
(-193) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* ほんとどうしよう(顔覆い
(-194) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* ちょっとこの絆今から恋絆にかわらねーかな。(
(-195) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* シック落ち着いてwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-196) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* 全然関係ないけど俺ら縁のカラー一緒なんだな。 今気付いた。
(-197) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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[思い立ったら一直線。いつもなら面倒だとかいろいろ考えるが、今のオデットは止まらない。 なんせ猫耳と猫尻尾がついている。 ある意味最強の存在なのである。
自身のゲームの世界を抜け出しバックヤードへふよふよと。]
シニードはどこにおっちゃろ
[キョロキョロ辺りを見回して探してみる。 と、何やらサンタメイドのせいであちらこちらで祭りという名の惨状が繰り広げられていた。]
(282) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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えっと……中性的に変化……。AA~Cで……。 1
(-198) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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あら、カクテルですか。なかなか洒落ていますね。
[中身は色んなカクテル。でもどうせだったら甘いケーキとかがよかったなと。 そこまで強欲ではありませんけれど、屋台巡りをするにはちょっと手荷物になってしまいます。 ちょっと屋台から離れた場所でカクテルを頂こうとしたがが。 なんか某天空の城で誰かが言う台詞が聞こえてきて>>281]
何があったって言うのよ……
[ここからはその人の姿は見えませんでしたが。 うっかり素の口調が出てきたのも気付かない。それくらい驚いたのですから。 適当な場所に腰をかけて、さて貰ったカクテルを飲もうか。
……そういえばこのベーシスト。酔っ払うと4になるんでした。 1.突然泣き始める 2.突然笑い始める 3.突然脱ぎ始める 4.ずっとぼーっとしてる 5.キス魔になる 6.突然の死]
(283) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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/*>>283 6怖すぎるだろ
しかし一番つまらないのをひいt
(-199) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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ふわわ、かぁわいいいいいっ [天使の羽根に愛らしい猫耳>>=54。おまけに鈴なる鳴き声 可愛いは正義です。もうもふもふふるもっふ ちなみに胸はささやかなのでふかふかでないのはごめんなさい]
ひゃ! 狐耳は可愛いんだけど、生えたのが僕だからなぁ でもお揃いは嬉しいね [照れつつ彼女に微笑んだ]
(=55) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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[やっぱり励ましにはなりませんでした>>280]
いや、ほら、 今は生きてる!生きてるよ!アロール元気だよ! あろ、
[たぶん!という言葉はぐっと飲み込んで、よしよしします けれど、次に科学者の口から出たのは、アロールではなく目 ゴーグルが彼の目を苦しめていることにハッと気付いて――
もしや、素顔は貴重なのでは? ほんの少しのワクワク感を胸に見つめていたら]
ひゃ、
[いきなりの大声>>281に驚いて、危うく後ろに転がるところでした ますますあふれる涙に、慌ててハンカチを差し出しましたが
残念ながら紳士サイズなので、ちょっと間に合わないかも**]
(284) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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/*>> 突然の死 <<
シックさんが 可愛い 定期発言になりそうな勢い
(-200) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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[どうやら隣のアロールのプレゼントはシャンメリーだったようで>>265 羨ましそうに狐の耳をぴこり、動かします と、どうやら彼は此方に気づいた様で――]
いや、言いたいことはわかってる似合わないよねうん知ってる だから生きろそなたは美しい
[思わずもののけ風に早口言葉 と、遠くの方から視線を感じて>>271]
……ん?どうかなさいましたか?
[呟くアリス――キールに問いかけました そういえば彼はプレゼントはまだ貰ってないのでしょうか 彼が箱ごと転送したとは知らず、狐の尻尾を揺らして彼を見つめています]
(285) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
|
|
ふにゅぅ…………
[なんだかぼーっとしてきました。 そうだ、忘れていた。酔うと思考がぼーっとして難しい事が考えられなくなるんでした。 なので特に立ち上がる事無く火照った顔でぼーっとツリーを眺めるだけ。
おや、そんなことをしていたら猫……の天使?が目に写ったじゃないか>>282 ええ、あの子は見覚えがあります。とっても可愛いので何度か持ち帰ろうとしたときがありました。]
おでっとさ~ん、こんばんはー……
[手をひらひらと振って。 もしもこっちに気付いてくれたのならおいでおいでして、彼女を自分の傍へと呼ぶでしょう]
(286) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
|
|
…………なら素直に、クレープくれたら良かったのに。
[>>274 小さくそんな事を呟く。 都合の良い男だ。先程は諂うのをあれほど嫌がっていたというのに、こういう時だけ敬うような振りをする。]
まぁ良い。ならば私は高見の見物をさせて貰おう。
[>>275 そう言って観客席に向かおうと、踵を返す。いつも戦う側なので、観戦側というのは珍しかった。奇人の気が変わらないうちに、私は進める足を早める。 一方、奇人は小さな客人をエスコートしようとしていたか。]
(287) 2014/12/27(Sat) 16時頃
|
|
[そんな時、]
む、ぅ……… 私に、か?
[>>247 魔王城の使い魔がこの世界までやって来たようだ。ミニスカートのサンタクロースは、この殺伐とした世界に浮いていた。 そばにまだ、仮面の奇人と小さな客人は居ただろうか。もし居たならば、プレゼントは配られていたかもしれない。]
ふむ。
[プレゼントだなんて始めて貰ったかもしれない。中身はなんだろうか。可愛いぬいぐるみだと良いな、なんて。 >>0:25 あの時、クリスマスツリーを見つめつつも言えなかった本音を、若しかしたら魔王少女が察してくれたのだろうか。私は唇の端を柔らかく上げ、その箱を開けた。
中身は3であった。]
(288) 2014/12/27(Sat) 16時頃
|
|
きゃ~♪
[もふもふされたので、天使も負けじと抱きついてみる。 猫耳がピコピコ動く。]
お揃いお揃い♪
[はしゃいでいると、ふと疑問が浮上した。]
あのプレゼント他にはどんなのが入っちょったっちゃろ
(=56) 2014/12/27(Sat) 16時頃
|
|
…少し色々ありまして。
[話しかけられて>>285少し動揺しつつ 揺れる尻尾と狐の耳を見る]
……僕もそちらのほうが良かったのに。
[まだそちらのほうが救いがあった気がする]
(289) 2014/12/27(Sat) 16時頃
|
|
[プレゼントの箱を送ったあとのメイド達の視線が怖いです そして「ありす」の悪戯なのだろう]
……………。
[送ったプレゼントの箱が戻ってきた しかも本でガードしたから良かったけど頭上に 開けたままだから中身は見られていただろうか]
(290) 2014/12/27(Sat) 16時頃
|
|
こんばんは~
[何やらいつもとは様子が違う気がするシニード。 しかしおいでおいでされた天使はまったく躊躇う事無く寄って行く。]
どげんしたと?
(291) 2014/12/27(Sat) 16時頃
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/* ビキニくると?くると?
(-201) 2014/12/27(Sat) 16時頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 16時頃
|
[中から出てきたのは可愛いらしいボトルに入ったカクテルだった。雪だるまと、雪の女王がダンスしているイラストがボトルに描かれている。また、簡素ではあるが、グラスも箱に複数入っていた。
そう言えば、小さな雪の女王は今頃どこで何をしているだろうか。若しかしたら、また白猫に追いかけられているのかもしれない。
私は観客席にカクテルを持っていくと、グラスにそれを注いだ。淡いピンク色がグラスに満たされていく。]
……………んむ。
[一人頷き、ゆっくりと嚥下した。口内にピンクグレープフルーツの酸味と、シャンメリーのような炭酸の仄かな甘味が混ざる。]
酒を片手に、群衆を見下ろす。 クク、悪役の首領はこうであるべきだな。
[足を組み、久しぶりに悪役っぽい事を口にする。今の私、なかなかかっこいいのではないだろうか。
然し傍目で見ると、広い観客席にぼっちでお酒を飲んでいる、寂しい人に見えるであろう。 その事実には、気が付いていない。*]
(292) 2014/12/27(Sat) 16時頃
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[>>284ばれりー、ご名答だ。 ドクターがゴーグルを外す場面は、 少なくともゲーム中は皆無である。
で、それに則って俺も外さない。普通は。]
痛いいいイイイィ!目が! あろーるくんもこんな風に痛いのかなあ!?痛い! わああぁぁん!!
[毎回あっさり死ぬ彼が、毎回こんなに痛いのかと思うと余計泣ける。 涙の数だけ強くなれませんか?]
ドクター非戦闘員だから!戦わないからー!
[差し出してくれるハンカチは紳士サイズなのでちょっと小さい。 とはいえ、優しさが染みたのでボロボロ泣きながらしがみついた。 がっしり。]
(293) 2014/12/27(Sat) 16時頃
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[猫の耳がぴこりぴこり、動く様子はとってもかわいくて>>=56ああもう、なんて愛らしいんでしょう! はしゃぐ姿もまるで天使の様!!いや、天使だったか]
ふふー。レディ=シシェルかわいいっ
[と、彼女からの疑問に]
アロールはシャンメリーがプレゼントだったよ 他はまだ見ていないや。僕はこの狐の耳としっぽだったけどね
[ふわり、もふもふ尻尾を動かしました]
(=57) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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おやおや、アリス 色々とは何か聞きたいけれど――どうやら何か君にとって大変な事が起こったらしいね
[何処か疲れた様子の彼>>289を見つめる視線は心配を含む しかしこの狐の耳と尻尾がいいとは、彼はケモナーなのだろうか 誤解を抱きつつ――…そして彼の頭上に何か出てきた>>290 わぁお防寒ビキニ 着るの?ねぇねぇ着るの?]
……全部冬のせいっキー
[ぼそり]
(294) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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ん~……?なんでもないですよ~?
[くすくすと、近寄ってきた天使の頭を撫でて。>>291 あまり聞かない方言も、最近ではどういう意味かちゃんと理解しています。 ただカクテルを飲んだだけで他は何もしていません。]
おでっとさんは今日もかわいいですね~…… もうぴよぴよのきゃらくたぁになりましょうよ~
[という謎の勧誘をしながら猫耳天使をむぎゅーっと抱きしめます。 まあ酒臭いので嫌がられること間違いなしですが。]
(295) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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/*>>294聞いてやがるwwwwwww
(-202) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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みゅ?!
[むぎゅーっと抱きしめられるのは良い。 暖かいし大好きである。 駄菓子菓子。]
お、おさけくさい……
[抱きしめられている以上、この酒気から逃れる術がないのである。]
(296) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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シニードはお酒もらっちょったかも~ 酔っちょる~
[声が微妙に悲鳴じみていたのは許して欲しい。]
(=58) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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―アイス屋さんへ向かう最中―
ん?
[くれすとを持ち上げ左腕に抱っこして、ツリーの反対側へと小走りで向かう道中>>234 唐突に足を止めて右手を耳元に添える。 と、そこへやってきたのはふわふわファーのスカートと真っ白なオーバーニーとの絶対領域がなんとも眩しいミニスカサンタさん>>247 手渡された箱を、空いた右手で受け取る。サンタさんがくれすとにも箱を差し出しているのを横目に、膝に箱を乗せ器用に片手で開ければ、出てきたものは5
(297) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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|
あらら、レディ=シシェル大丈夫?
[何処か声が悲鳴染みているのを感じればその頭を撫でます 先程ガーゴイルに撃墜されていたのもあり、心配 イチゴ味の酔い止めキャンディでもいる?と尋ねました]
(=59) 2014/12/27(Sat) 16時半頃
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なんじゃこりゃ。花火?……と、
[季節はずれの花火セット。包装を見ると「熱くないよ!」と、なんとも可愛らしく描かれた炎モチーフのキャラクターが笑っているイラストが。 しかし、花火セットだけが入っているにしては、やや体積が大きすぎる気がする。箱を左右に揺らしてみると、花火セットの下にはもう一つの袋。]
二個入りかーやったぁ!あ、君の主さんにありがとうって言っておいてねー。
[箱を元通りに閉じて、もはや四次元化しているポケットへと突っ込む。 立ち去っていくミニスカサンタへと手を振って、またアイス屋さんのほうへと足をすすめる。]
くーたん、何もらった?
[何気ない問いを一つ。]**
(298) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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もー、どったの、そんなわんわん泣いちゃってさぁ。 何か変なものでももらったのー?はずれくじ?
[イヤホンから漏れる泣き声がくれすとに聞こえないように、そっと耳元に添えた手でおさえて。]
(*41) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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176-10
(-203) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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― どろっぷ・とりっぷ・あどべんちゃ:回想 ―
[何も問われなければ、何も答えない。 説明不足も甚だしいけれど、そんな気の配り方ができる性格でもなかった。 問われない理由が確かな信頼の証なのだ>>226とも、気付けないまま]
[お仕事全うで満足げな鳴き声を頭上に>>227。 一時の別れを告げる為に振り返れば、思ったよりも距離は短くて。 頬へと伸ばされた手>>228は、丸くなった瞳で受け止めた]
[間は少しだけ。 すぐに笑みを浮かべて]
――勿論。
[触れた手に、自分のそれを重ねるように。 ぽん、とそこで軽く跳ねさせた]
[後で、と告げたのは>>218、それからすぐ後だ]
(299) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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― → 煉獄無双 ―
[たったか軽快に、自分のところの魔王の部下が設え>>245 おりがが共に飾った>>0:56とは知らぬツリーの下を駆け抜けて]
[コンセントをするりと潜れば広がるのは荒廃した大地。 何処か埃っぽい空気に革のショートブーツの下で砂が鳴いた。 そのまま駆ける耳に届いた声>>@5に]
、あ。サミーじゃねェか。
[ブレーキをかければ砂埃が舞った]
や、お邪魔してんぜ。 ……匂い、なあ。まあ確かにオレらんとことは大分空気違ェよなあ。 そーゆー世界なんだからいいんじゃねーの?
(300) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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|
[へら、と笑って首を傾いだ。が]
……あれ。サミーどーしたんだそこ。 酷い怪我でもしたんか?
[指差すのは自分の顔。 転じて、相手の顔にある絆創膏を示した]
[随分とファンシーなデザインもなんのその。 重要なのは機能ですから]
(301) 2014/12/27(Sat) 17時頃
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……あ。
[見られました>>294見られました ちなみに獣もケモ耳も好きです 世界観的にも大好きだと思う]
……………。
[あれ、これ期待されてる? そしてなんでそんなことを呟いたのだろう 首を傾げる彼の記憶力はとても低い 噂では三歩歩いたらほとんどのことを忘れるらしい]
(302) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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|
[諦めたように溜め息を吐いた]
……やればいいんでしょう?
[観念してビキニを手で掴むとトントンと本を叩く ページがバラけ自分を覆う それが落ち着いた時に揺れたのは――青緑の髪]
(303) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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……あまりやりたくなかったのですが。
[あまり知られることのない裏設定 「アリス」と「ありす」のシナリオを両方完全にクリアすると性別を逆に設定しプレイすることができる 青緑のポニーテールの髪にあくまで健康的に白い肌 すらっとした身体は細いながらも柔らかそうだ こっちのほうを表にしたほうが良かったのではないかと思ってしまう]
……あの、どうでしょうか?
[ビキニに着替えコートを赤いリボンでマントのように止め ヒールの高い黒いブーツ そんな姿になった自分はどうなのだろうか 見る人によっては胸が全くないのが惜しいかもしれない]
(304) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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ふふふ~……きっと周りの人が飲んでるからくさいんでしょうね~
[そう、臭いのは自分じゃありませんよと一言。>>296 だってさっき飲んだのはカクテルでお酒じゃないよという思考。 なので自分は悪くない思考で天使をむぎゅー。少し窮屈かもしれませんが。]
あ、でもおでっとさんはお酒のんじゃだめですよ~?
[お酒は二十歳になってから!というどこかで聞いたことがある台詞を言えば 堪能したのか天使をむぎゅーっとするのはやめました]
(305) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 17時半頃
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/* イメージはビューさん
(-204) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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/* つるぺたの多い村ですね!!!!!
ばいーんはシニードだけなのだろうか。 あと純粋な男性何人なんだろうって気になってきましt
(-205) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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[凄く期待した目で見つめるメルヒオルさんがそこにはいた>>302 きっと君に似合うと思う。凄く似合うと思うよというスマイルです。目が輝いております 狐の尻尾はぱたりぱたりと揺れています
溜息と共に了承の返事がもらえれば、金の瞳は楽しそうな光を宿しました そして――其処に居たのは青緑の髪の美人さん 別の姿の『アリス』]
わ、可愛い にあってますよレディ=キール?
[胸など飾りです、偉い人はそれがわからないんですよ この麗しの姿に流石に抱きつくわけにもいかないので、その手をとって口付け1つ]
ただ、視覚的には少し寒そうですね 飲み物でも飲まれます?
[なんて尋ねてみたり]
(306) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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朗読者 キールは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 17時半頃
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/* あ、しまったレディ=エムロードにすればよかった(今更)
(-206) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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[向けられたウィンク>>=42には軽く肩を竦めた。 まあ、本来の意味でもてたいとも特に思わないから構わないのだけれど。 紅色を口に含めば、香りは更に濃厚に。ふ、と満足げに息を吐いた]
人の好みはそれぞれだもんなあ。 あ、でもオレ、グレープフルーツはちょっと苦手だ。 アレちょっと苦いんだもんよ。
[苦手が苦味と隠しもしないお子様味覚。 彼女から並べられる物はどれも幸せ運ぶ甘さを持つものだけれど、表情は曇っていって]
……寧ろどれにしようか悩むじゃねーかよお。 シュトーレンも食べたいけどまかろん……くっきー……。
[うぐぐ。なんて唸っていたら、しゃらりと周囲に溢れる水のエフェクト。 光弾くそれに表情は忽ちに明るいものへと変わっただろう]
臆病、ねえ。オレたちとこーやって話してんだから大丈夫だろーって思うけどなあ。
[自分もオデットも、どろっぷの登場キャラクターだから、余計に]
(=60) 2014/12/27(Sat) 17時半頃
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[満足げに息を吐く様子>>=60を見れば自分も紅茶を1口 アールグレイはストレートが美味強いな、なんて思いつつ ミルクティーが飲みたくなったらアッサムでも淹れようか]
ふふ、そうだね グレープフルーツも砂糖をまぶしたら苦みが遠のくよ 今度試してみれば?
[確かに少しばかり苦みと酸っぱさが同居するあれは 甘いもの好きには苦いかもね]
あははは、まぁお菓子は無くならないからゆっくり選ぶといいと思うよ 余ればお土産に包むから、ね?
[彼が明るい顔に変わったのを見ればくすり笑みを零す そして続けられた会話には]
そりゃあ君たちとは付き合いが長いし レディ=シシェルは可愛いし
[桃色の電子の海で時々喋っているからこうして気楽に会話できるわけで 初対面には緊張してしまうのが自分の性である そしてやらかすのだ、ヅカ風なしゃらんらー…ではなく優男みたいな口調と仕草を]
(=61) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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ふふ そうですね。 血生臭いのは仕方のない事ですが……
レネさんが大丈夫そうなら、良かった。
[自分なんて、初めてこのホームに着いた時 ホームの強い血の匂いと獣臭に こんなところで戦えません!と、半泣きになった事もあったと言うのに。
その時、脆弱な躰だとからかったのは――仮面を付けたあの人だったか 反対に気にかけてくれたのは、――我ら煉獄無双のお世話になっているボスだったか]
[>>300レネの反応を見る限り、 もしかして自分は匂いに対し過敏な体質なのかもしれないと、
今日漸く気づいた]
(@6) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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モデルさんも背高いんだからそこは気にする必要ねーの。
[戸惑う様子>>=43にも構わずそのまま続行。 彼女の胸元がどれほどかはさすがに知らないけれど。 だってほら、さらしとか巻いてる可能性もあったわけだし]
付けてみたらしっくりするかもしんねーよ? 今の格好みたいにさ。
[長い丈のメイド服を示して、笑む。 オデットからもかわいいと肯定があった>>=50んだ。 きっとそれは自信にも繋がっていけるはず]
[それに、ほら。 こんな風にだって笑えるのだし]
どーいたしまして?
[くす、と小さく笑って、返した]
(=62) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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怪我? ――――――…ああ、成程。
[反芻してから、彼の仕草を見て、理解 肯定を示すように、小さく頷いてみせた]
ええ。今日もこってりと、クラウンさんにボロ負けしまして……
さすが、ボスですね。
どの世界のボスも、 簡単に勝たせてはくれないものかもしれませんが。
[羨望を込めた声と共に、怪我をした頬を指先で撫でる つるりとした手触りは、まだ絆創膏が生きている証か]
(@7) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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……似合ってるならいいのですが。
[すごくいい笑顔>>306に少し照れて頬が赤くなる ヒールがあって男の時より少し下ですんでいるのがありがたい 手を取られ口づけされるのもあまりなくて少し驚く]
それが寒くないんですよね。 不思議なことに。
[不思議そうにくるりと一回転する 露出度が高い服でも羞恥心がないのは元々が男だからだろう]
飲み物って売ってるの何がありますかね? 最近濃い紅茶しか飲んでなくて……。 たまには甘いのを飲みたいのですが。
[買いに行きましょうかねと首を傾げた]
(307) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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礼を言われる程のことはしてねーよ? 成果あるといいなー。
[へらり、笑って。 礼を告げる彼女>>=45にひらひらと手を振ったりもしていたけれど]
あ、オデット無事だったか。 ミレイユの守護獣は仕事熱心ってかなんつーか、だからなあ。
[頭を下げる天使>>=44の、その頭へ。 抱き締めるメルヒオル>>=46の横からぽふりと一度手を乗せた]
[り、なんだりしていたら。 ……女の子たちのみみしっぽっていいものですよね。 大変眼福]
(=63) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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そっかな ……うん、君がそう言うなら、気にしないようにがんば、る [そうはいってもちょっぴり気にしてしまうけれど でも彼は正直者なのは知ってたし、そう思ってくれてるのは有り難いので、そう思えるように頑張ろうかな、と思ったのだ]
しっくり……するかな でも僕の世界の子らや知り合いには驚かれそうだね
[メイド服の端と端、摘まんでお辞儀をしてみたり ヘッドドレスがないからちょっとしまらないかも? でもスカートを履くというのはとっても楽しいものだな、なんて思ったり]
[微笑みを返していれば、撃墜されたオデットが多分、丁度、目覚めた頃*]
(=64) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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/* お返事とはこんな感じで大丈夫なのだろうか…(不安)
(-207) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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してるって ふふ、十分成果はあったみたい レディ=シシェルが無事で良かったぁ
[やっぱり可愛い子は正義だと思う 無事で本当に良かった。オデット可愛い超可愛い]
仕事熱心はいいことだけど ふふ、でもたまにはクリスマス休暇でもとってほしいね
[なんていいつつ、彼女を抱きしめていたろう 狐の耳と尻尾が生えても、やっぱり彼女をもっふもふ 狐の尻尾がぱたぱた揺れています]
(=65) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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[どうやら彼女に心配をさせてしまっていたらしい>>@6。 小さな苦笑を零してから]
うん、大丈夫。さんきゅな。
[へらりとした笑みに転じて、礼をひとつ]
[それから返された肯定>>@7には隠しもせずに苦い顔をした]
……まー、格闘ゲームじゃ仕方ねーけどなあ。 ちゃんと治ってんならいいんだけど、
……なあ。クラウンってそんなに強いのか? オレ、これから手合わせの約束してんだけど。
[羨望の混じる声音に、思わず少し及び腰。 確かにこちらのボス――魔王だって強敵で、突破するのは苦労するけれど。 パズルゲームと格闘ゲームでは下地が違いすぎる気がするのだ]
(308) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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自信を持たれた方がよろしいと思われますよ? 僕の目から見ればとても麗しいレディですから
[照れて頬を赤らめる仕草は何とも庇護欲を誘う>>307 自分は178cmなので、自然目線は彼――今は彼女の少し上 ちょっと屈んで視線を合わせて微笑んだ]
おや、そうなんですか。珍しいものですね……ってこーら レディ、今の恰好はとっても可愛いけど そんなに無防備だとオオカミさんに食べられちゃいますよ?
[くるり1回転。そうすればふわりコートがはためき水着が目に飛び込むわけで。くすくす笑えばそう告げて 彼女が抵抗しなければ彼女のコートの裾を少し引っ張りなるべくビキニが隠れるようにした]
あちらの屋台で珈琲や紅茶、それからココアにレモネードが売ってありましたよ。他にもイチゴオレとか沢山 良ければご案内しましょうか?
[隣の屋台にはイチゴ飴などフルーツの飴が売ってある 彼女に了承貰えたなら、アロールに少しの間彼女と屋台に出かけると告げたろうか]
(309) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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有難う御座います、レネさん。 はい、そのうち頬の怪我も治りますよ。
[怪我の事を心配してくれた事に>>308 ぺこりと頭を下げて、平気だと微笑する]
……手合せ、ですか。 ぇと。 クラウンさん、手加減されるかなぁ……
[相手の顔に苦味帯びたのに気付かず、不穏な言葉をポツリ]
ああ。良ければ、案内しますよ。 ……いざという時は、私も応戦しましょうか? 多分大丈夫…です。
[役に立つかはわかりませんが、と 冗談交じりに笑みを溢し
クラウンさんが居る場所は、大体見当がついている。一緒に行かないかと、ゆっくり歩き出しながら誘ってみた。 ここから向かえば、9分ほどで着くと予想して。]
(@8) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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そうですか? ふふっ…嬉しいです。
[ちょっとかがまれて>>309少し恥ずかしい]
防寒に優れてるのかもしれません。 ……そうですか?投げナイフとか装備するべきですか?
[隠そうとするのを察して本を胸に抱えた これでいいですかと首を傾げた]
ココアとかイチゴオレあるんですか? 飲みたいです。
[楽しげに微笑んで頷く もう一人の彼はどうするだろうかと見つめた]
(310) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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へ、変なものじゃ、ないけど、 お酒、甘いやつ、いろいろ出てきただけで……
[もっと変なものもあるのかもしれない。 当たった人がかわいそうになってきて、また涙がにじむ。]
はずれ、なんか、あるんだね…… かわいそうに……っ
(*42) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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/* さて帰ってきたはいいけど どうやって迷子センターに酔っ払い引き取りに行こうかな
めるひーは別行動してくれそうだが
(-208) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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[少し恥ずかしがる様子はとても初心>>310 どこぞの牛チチ女に見習わせたいものである これこそレディの反応だよね!うん眼福]
それは凄いですね。そういった機能を備えたものなのかな とと、投げナイフは紐が切れたら大変そうだ
[何処のとは言いません。紳士ですから 本を抱えて首を傾げる様子に、まぁこれなら合格点と頷いた 無防備はときとして罪を誘発するのだ]
ふふ、それなら向かいましょうか
[そう彼女を促す アロールも共に行くなら、一緒に屋台へ向かい飲み物を注文するだろう]
(311) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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大丈夫!……やっちゃけど お酒の匂いが
あうぅ……
[心配しているメルヒオルの様子>>=59に慌てて取り繕おうとするも失敗。
酒に弱いわけでも強いわけでもない天使。 しかし未成年というか、その未熟な外見の通りに酒の匂いは苦手である。]
(=66) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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>>285 いや別に似合わなくはないと思うし 俺は別に美しくもないし死ぬが
じゃなくて生きるが。
[釣られて早口言葉になり。 と言っている間になんだか聞き覚えのある雄叫びが聞こえた気がしたのだが>>281]
………
[そういえば閉店時間になってから顔を合わせていなかったが あのトチ狂った振りをしつつも案外心配性の世話焼きで もはやカーチャンなのか付いてくるヒヒヨコなのかよく分からないドクターは今どうしているのやら]
…ああ、少し用事を思い出したから二人で行ってくるといい。 また後ほど。
[連れ立って屋台へ向かう二人>>310>>311にひらりと手を振り、 雄叫びの聞こえた方向へと歩き始めた]
(312) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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おやおや
[大丈夫そうには見えない>>=66様子に、心配そうに狐の耳がぺたんと垂れ とはいえ取り繕うとした彼女の気持ちもわかるから]
レディ、はい、あーん
[おくちあけて、と囁けば少しだけ酒のにおいを緩和する酔い止めキャンディを彼女の口に含ませようとしたか]
(=67) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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/* 削除間に合わなくてヒヒヨコになっちまったい
(-209) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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せ、せやっちゃ~
[自分は飲んでいないとでも主張したいらしいシニード>>305 しかし、明らかにこの酒気は彼女から放たれているのである。
賢い天使は酔っぱらいの言葉を否定せず、にへらと笑ってとりあえず相槌を打った。 ここで否定したところでおそらく話しなんか通じない。面倒になるだけだ。]
お酒は飲まんよぅ そんなに好かんちゃもん
[そんなやり取りをしていたら、ようやっと熱烈な抱擁から解放された。 それと同時に酒気からも多少なりとも逃れることに成功する。]
(313) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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[いいにおい。なんて思いはするけれど、生憎差異はいまいちわからない。 どれも供されればおいしくいただくことになるのだろう]
へえ、砂糖でいけるのか。 スイカの塩みたいに強調されるんかなーって思ってた。
[グレープフルーツへの提案>>=61に、ほうほうと頷いた。 帰りがけに売っていたりしたら試してみようか、なんて]
ん、うん。 ……それとも一回目はシュトーレン、とかにしよーかなあ。
[お菓子は無くならないし逃げないから。 来訪回数を増やしてみようかなんてそんな算段]
何事も始めなきゃかわんねーって。 ミレイユはいいこだから問題ないない。
[初対面とは緊張する、なんてそんな繊細さとはかけ離れた性質。 だからこそこんな風に言い放ってしまったりするのだが]
(=68) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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礼言われるよーなことねーって。
[苦笑して、下げられた頭>>@8にひらひら手を振る。 平気ならそれでいい。顔に傷痕が残るなんて大変だ]
……なにそれこわいんだけど。
[ぽつりと呟かれた言葉にはしっかり反応しました。 詳細がないからこそ余計にこわいです]
あ、案内助かる。 闘技場とか言ってたけどそれが何処かちゃんとわかんねーし。 ……ほんとにそこにいるかもわかんねーし。
[そういやステージは任せるなんて言われてたんだった。 でも自分の攻撃手段を思えば闘技場のが周囲への被害最小限で済むよなあと]
……万一の場合は頼むわ。ここで倒れたらリスポーンできるかわかんねえし。
[うん。と不安げながら頷いて。歩き出すサミーの横に並んだ]
(314) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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/* >>312 言われてらー
アロールくんきてくれるのか!あろーるくん!!
(-210) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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[全く気にしないように、は。きっとまだ時間がかかるのだろう。 色々な人に認められれば、その時間は短くなっていくはず。 だから]
おう、頑張れ。
[たった一言で、敢えて終わらせてしまうのだ。 オレからの後押しは今回はこの辺で。 必要ならまた何度でも、とは思うのだけれど]
びっくりするのは知らないから、だろーな。 知ったら変わるんじゃねェの?
[こてん。と軽い調子で首を傾いだ。 スカートの両端を取っての礼の形も、呼ぶのは優しい笑みだけだ]
[そんな笑みも、頭を下げる天使の方へ意識を取られて消えたのだけれど*]
(=69) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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[酒気からの抱擁からは解放されたものの、思いきり抱きしめられた事による移り香が気にはなる。]
あーん……
[ありがたくメルヒオルの好意を受け取ることにした天使であった。]
……♪
[口の中に転がり込んだキャンティをしばし転がしていると、キャンディの効能だけでなく、そのものの香りも手伝って酒の匂いはあまり気にならなくなった。]
ありがほ~
[口の中のものが邪魔をして元々訛っていたところに発音が怪しくなるというダブルコンボが発生した。]
(=70) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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わあああぁァン!!
[号泣する準備はできていた。
それどころか、号泣中だった。 珍しくもゴーグルを外して、小さな紳士を抱きかかえて。]
(315) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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ああ、すみません クラウンさんが私意外と剣を交える姿を、見たことがなかったもので…。
[いつも真摯に相手をしてくれるときのクラウンさんしか知らないから。加減とか、するのかな?とちょっと疑問に思っただけで]
良かった……、約束の場所は闘技場でしたか。 ここから近いですよ。
[>>314頼ってくれるなら、とても嬉しいことで。隣に来てくれた彼の瞳に、笑みを浮かべて頷いた。
ゲームが違う゛勇者”同士が、共闘するなんて。 思わず心弾んでしまいそうだった。
……とはいえ私も、ボスに勝ったことは1度もないのだが…。]
(@9) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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[可愛い子が正義、には否定しないけれど。 もう少し魔王の心労の種を除いてくれたらな、とか。 ちょっと思わなくもない勇者(予定)なのでした]
[なので、浮かべるのは苦笑いの方が強かったかもしれない]
クリスマスも年末も、アイツらは認識してないかもなあ。 どーも意思疎通できてる気がしねぇんだよな。 閉店時間くらい休んでてくれた方がオレも助かるんだけど。
[かし、と後頭部を掻きながら、またひとつ苦笑を零した]
[しかしこのみみしっぽはどうしたことだろう。 目の前で揺れているのを見ていると触りたくなりはするのだが。 どう考えてもせくはらになるのでぐっと我慢をするのでありました]
(=71) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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ー 闘技場ー
お疲れ様でした。 ここが―――…ボスの待つ闘技場です。
[目的地に着いて、 視線をレネさんから、闘技場へと移す
>>275仮面を付けた彼と、 可愛らしい妖精のような女の子の姿は発見できただろうか]
―――…? クラウンさん。 そんなに広いところで、休憩中…ですか?
お客様、連れてきましたよ。
[間違いなく、観客席にて独りで甘味を摂取している、例のボスの姿は見つけたのだけれど。 寂しそうだと心配そうな視線を投げたのは、悪気はない。]
(@10) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[ああうん聞こえた。 >>315割と近くで聞こえた。]
……何をしてるんだ、あんたは。
[珍しい(人のことを言えた義理ではないが)素顔を晒して、 ついでに先ほど別れたばかりの紳士を巻き込んで。 思わずかくりと肩を落としてしまう]
[巻き込まれているばれりーには、 どうもすみませんウチのが、と軽く頭を下げておいた]
(316) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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あー……
[くったりしているオデットの様子に苦い顔。 自分はきっちり未成年なので、酒への苦手感はわかる気がする。 しかし、どうしたら逃がしてやれるかなんて思いつけなくて]
[飴を受け取る様を眺めているしかできなかった。 あの器用さと準備万端具合、見習いたい]
(=72) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[彼が何を考えてるかはよくわからない>>311]
すごいですよね。 こんな格好しても寒くないなんて。 ―――?
[何が大変なのだろうと首を傾げて 本を抱えたままにする そういえばこの姿の僕をキールとわかる人は他にいただろうか 忘れたからいいやとそのまま疑問を忘れて]
はい、行きましょう。
[促されそのままついていく 何を飲もうかと頭の中で考える]
(317) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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無事じゃったよ~ しっちゃかめっちゃかしちょって、ごめんね~
[倒れたりへばったりばかりで、まともにレネと会話出来ていなかったのである。 しょーんと耳が垂れた。]
(=73) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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それではそちらもお気をつけて。
[別の行動をするという彼>>312に手を振る そういえばどうしてこの姿になっても驚かなかったのだろうと首を傾げ]
まぁいいでしょうか。
[頭の隅へやりそのまま忘れただろう]
(318) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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へう。
[>>316知っている声がした。 ひっく、としゃくりあげて、振り向く。]
…… あろーるくん……?
[顔を確認。知っている顔(マスクだけど)だ。 先ほどまで考えていた、アロールくんの痛みについてが頭をよぎる。]
……う……あ”ろ”ーる”ぐん……
[普段より血色のいい顔をまた歪める。 周りには何本かのカクテルの瓶もあるし、 紳士くんからの説明もあれば、状況は大体見えるだろうか。]
(319) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[紅茶の種類、香りそれらには1つ1つ種類はあれど 一番はやっぱり美味しく飲んでもらうこと。そこには知識は関係ないもの!]
うん、半分に切って上白糖をまぶして頂くんだよ 朝とか目を覚ましたい時にぴったりさ
[頷く様子>>=68を楽しげに眺めつつそう告げる 西瓜に塩は甘みを増すとは聞いたことがあるだろうか あんな感じで酸味を中和するんだよ、と]
ふふ、了解だよ じゃあシュトーレンに砂糖のコーティングをかけてお待ちしてるね
[ついでに杏の砂糖漬けでも用意してみようか、なんて考えながら お茶会はきっと楽しいものになる予感]
そうだね。大事なのは踏み出す一歩、かな 頑張ってみるよ。君がいい子というなら間違いないと思うから [その心の強さは見習いたいものである]
(=74) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[移り香も後でウォッシュすれば無問題[もーまんたい]! なにせ水の魔導師ですもの! ふわふわな彼女に僅かに漂うお酒の香り>>=70はまるでブランデーケーキの様で]
ふふ、どういたしまして
[舌ったらずの様な声でお礼を言われれば微笑んでそれを享受し、にっこり笑顔 愛らしさのダブルコンボだこれは]
(=75) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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たぶん、ぷれぜんとでお酒もらったひとがのんでるんですよ~
[まずプレゼントの中にお酒が入ってること知ってる時点で黒です。 ですがそれを問い詰めたらこのベーシスト突然泣き始めるでしょう。 でも天使は優しく相槌を打ってくれたので>>313そんなこともなく酒気を帯びてるベーシストはにっこにっこと笑っていて。]
あらあらぁ……おでっとさんはえらいです~ そんないいこさんにはわたしがお菓子を買ってあげますね~ よかったら一緒にまわりませんか~?
[もとより屋台巡りをするつもりだったので、オデットにも何か買ってあげようと。 腰掛けていた場所から立ち上がり手を差し出しますが……まあ案の定ふらついていますけれど。]
(320) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[苦笑いを見ればどんまい、とばかりに尻尾がてしんと床を叩き]
はは、それは未来の勇者様が説得なさったら?なんてね とはいえ意思疎通は……できないのかい?それはまた、難しそうな
[どうやら耳としっぽに視線が行っているらしいレネを見れば触る?なんて気安く尋ねる>>=71 彼は既知なのでセクハラとか思ってない様子である あ、でもオデットに許可なく触ったらほっぺをむにむにですよ?彼女がさわっていいよ、って言ったらどうぞどうぞだけどね!可愛い子は愛でるものなのだ]
(=76) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 20時頃
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[どうやら彼は用事を思い出した様子で>>312 雄たけびが先程聞こえた方に歩み寄ろうとしているらしい>>312 なればと一旦別れようかとひらり手を振って]
ああ、また後ほど もし何か面白い事とかあれば、教えてね
[そう告げればにっこり笑んで彼を見送った後、キールと共に屋台へ向かったろう
屋台に着けば色とりどりのフルーツジュース、それから各種飲み物 先程はあったかいミルクココアを注文したし、今度はミルクセーキにしてみようかな、と注文を]
レディ=キールは何を注文なさいます? [なんて問いかけて。彼女が注文している間に近くのミニドーナッツ屋から色んなドーナッツを買ってくるつもり
視界の端で何かふらふらしている酔っ払い>>320が見えた気がするけど……多分気のせいだと思う、多分]
(321) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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/* レネさん、もふもふしたくなる可愛さです…… 眩しいです(*ノノ)
(-211) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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あ、なるほど。 それなら手加減なんてしねェもんなあ。 ……してくれると助かるんだけどなあ。
[おおこわ。なんて、彼の人の内心を知らないからこその呟き。 震えるフォークも残念ながら気付けないままで終わっている]
[笑みと共に頷き、紡がれた距離の言>>@9に。 少しばかり安堵の息を漏らした]
そか、近いんなら良かった。 結構遅くなっちまったからあんまり待たせすぎてもなーって思ってたんだ。
[『勇者』と呼ばれるようになるのはエンディングだから。 今は、ただの魔王討伐の為に旅をする一人に過ぎないと]
[それは多分、本人にしかわからない違いなんだろう]
(322) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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― → 煉獄無双:闘技場 ―
[10分足らずの道程を進んで、辿り着いた場。 ……どういう状況なのだろう、これは]
あ、うん。 案内助かった。ありがとな、サミー。
[何はともあれ、まず先に礼を告げてから]
なんか待たせすぎちまったかね。 大丈夫かー?
[ぶんぶん、観客席の方へ手を振ってみた]
(323) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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[>>319とりあえず見た分の状況を察して深く溜息をつく。 嗚呼成程酔っ払い]
ああ、アロールくんだが。 どうしてあんたは飲めないくせに飲もうとするのか…
…何だ、どうした。
[何やらいつもと違う様子に首を傾げ]
(324) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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/* いつもってことはいつも飲み付き合ってるんです?(深く考えずに書いた
(-212) 2014/12/27(Sat) 20時頃
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む、
[>>@10 聞き慣れた声が横から聞こえる。見やると美麗の剣士がそこには居たか。振り返る私の頬は、少しばかり酒気を帯び、桜色に染まっていただろうか。]
サミーか、連れて来てくれたのか。 感謝する。
[グラスを隣の椅子に置き、ひとつ頷く。彼女に付けられている苺柄の絆創膏を見とめると、僅かに唇の端を上げる。]
レネ殿もよく来てくれたな。 ……………然し、私を倒すのは、そなたは2年早いわ。
先ずは、あやつを倒すのだ。
[いかにも悪役らしい笑みを湛える私。 出来れば戦いたくないという本音は、隠したままで。 隣に立つ炎使いの少年に分かるよう、遠くを指差す。そこには仮面の奇人が居ただろうか。]
(325) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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二年なの!はやいな!! [>>325に思わず突っ込んだ系狐耳女子]
(=77) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* Σあっ、そういうことでしたか わ、どこかのレスで見落としていたのかな;;
レネさん。大変失礼いたしました[土下座]
(-213) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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そこは10年とかそれくらい行ってもいいと思うけど。
[あれ、もしかしてこの人>>325酔っ払い? なんて思考がさらりと頭の中を撫でていきました]
ああいや、遅くなって悪ィな。 ……って、
[あやつ。って。 遠く指差すその先を視線で追いかければ]
え、二連戦?
[そこまで本格的に戦う気なんてこれっぽっちも、だったので。 目は丸くなるのでありました]
(326) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* はぅあ。>>7>>15のやりとりで、間違った解釈をしたままでいたんだね、多分。 ロルて訂正してくれた、レネさんの優しさが身に沁みます。
(-214) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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んにゃ、無事ならいいんだ。
まー、あれだ。 不可抗力はともかくさ、城の守護獣には気をつけろな。
[うん。と頷いて、垂れた耳>>=73の傍、頭をぽふりと撫でた]
[とは言え、自分もあちらこちらの騒動に手一杯だったのは事実。 自分の非も認めているから、頭を撫でる手は随分と優しい]
(=78) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* >>325 まさかの1d3だった。もっと増やしていいのよw
[あばあばしてて殆ど独り言落とせない事態もったいない]
(-215) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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―― バックヤード ――
[翼をゆっくり悠々と仰がせてゲームの駅を行く。 何処からでも見える程度の巨大クリスマスツリー。 その根本にも出店前にも、継ぎ接ぎをしたミニスカメイドが生き生きと箱を配っている姿が視認できた。]
……ご苦労様 楽しい?……そう、 それならよかった ………………。わたしも? ……それじゃ、ひとつ頂こうかしら
[手に握らされた、遊色のプレゼントボックス>>247 レーヨンのリボンをするりと解けば、魔法のドロップが形作るのは―― 7 ]
(327) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* ぶっっっっっ
(-216) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* 魔王様…!
(-217) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* >>327ビキニ!ビキニ!! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡 | | し ⌒J
(-218) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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クク、弱気な男だな。
[>>323 ぶんぶん振られる手には、小さく手を上げる。本当は私もぶんぶんしたかったが、ここまでに留めておこう。 >>326 そして彼の口から出る言葉には、]
えっ、
……………そもそも二連戦になる前に、Mが倒そうぞ。 私なぞ、出る幕ではない。
[此方も僅かに目を丸くさせる。そして、心のなかで仮面の奇人を応援するのだった。]
(328) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* これはひどいな
(-219) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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あろーるくん、今日も死んでたって、……っ紳士、くんが、
[涙目で訴える内容を教えたのが、 腕の中でがっつり拘束されてる彼だというのは見てわかるだろう。]
い、いっつも、しんでて、痛い、おもいを……! 目、めがいたくて、っ あろーるくんも、いつも、痛いだろうって……! ドクターの装備じゃ、あろーるくん、まもれ……な……ウヴァあぁあああん!!
[ついでに鼻水も出た。 哀れな紳士を巻き込んで、 年齢不詳設定のわりに酒気に弱いドクターはまた泣いた。]
(329) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* 何度見てもビキニ引いてるなぁ
(-220) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* てすと 4
(-221) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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[屋台の色とりどりのフルーツジュース>>321を見ると目を輝かせる 紅茶もいいし普通にジュースもいいココアもいいなと頭に巡らせて]
今回はミックスオレにします。 注文してきますね。
[駆け足で店へ向かい注文する 賑わう中いつもより見られてる気がするのは気のせいではないだろう]
楽しみですね。
[そんなことも気にせず脳天気に飲み物を待っているのであった]
(330) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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お菓子!やったー!
[シニードの言葉>>320喜んだのも束の間。 そう、その時天使は彼女が酔っぱらいであることを 思考の外にふっ飛ばしていたのである。]
うん、一緒にまわ…ろっ?!
[立ち上がろうとしてふらついた酔っぱらい。 慌てて天使は飛び上がり、 空中に浮いたままどうにか彼女を支えようと踏ん張った。 ちみっちゃいので飛んでた方が支えやすいという悲しさよ。]
(331) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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…………………………
[なんだこれは。 完全なる無表情で箱の中身を広げた。 こんな珍妙な服が入っているだなんて魔王は聞いていない。 不安になる程の布面積の無さ、しかも紐で留めるタイプ]
………………。 あなた達、こんな物を……いえ、迷惑には……ならないかもしれないけれど
………………これを、どうしろと云うの……。 ……なあに その顔は 止めなさい、落ち着いて。……止めて 見ての通り、わたしはこれから煉獄無双に行くの。ドレスを…… っ!!
[6人のメイドに取り囲まれ、神速の如く周囲に着替え用カーテンが張られ。 白い膜の中からか細い悲鳴が聞こえたりもして。 一分も立たないうちに、全てをひん剥かれ僅かな布で貧相な身体を隠す魔王が誕生した]
(332) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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/* ピアァッ
(-222) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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[鼻水被害を食らっているかギリギリで回避出来ているか微妙なところの紳士に心のうちで合掌しながら、 半泣きどころか全泣きで訴えられる内容について考える]
[つまり俺があまりに死ぬものだから泣いているのか。 ぶっちゃけると今更何言ってんだと思わなくもないが]
落ち着けドクター。 ドクターの装備は確かに直接の死は防げないかもしれないが、 より効率的にステージを進めていく役に立っている。 それは結果的に俺の死を未然に防いでいると言える。
よく言うだろう。 攻撃こそが最大の防御と。
[ただし倒すのは敵ではなく岩だ]
(333) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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アロールは、まるめこみを こころみた!▼
2014/12/27(Sat) 20時半頃
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へえええ……
[スイカに塩で甘味を引き立てるのは知っているけれど、 砂糖で酸味を中和するのは初耳だった。 そんな説明>>=74を聞きながら、更にこくこく幼子のように頷いた]
わ、楽しみだ。 あ、紅茶もセットでおねがいします!
[ぴ。と挙手の体勢。 おいしいものと思うとついテンションが上がってしまうのは仕方ない。 おとこのこはおなかがすくのです]
[なんて、上がったテンションから手をゆるりと下ろしながら]
うん、大丈夫だって。絶対。 ……なんか今大変なことになってるっぽいけど。
[あんな状態の彼女>>332に近付いたら、もしかしたらちょっと危険かもしれない。 全てを見通す桃色の電子空間で、少しひやあせ]
(=79) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* 貧相な……魔王……wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人を呪わば穴二つよね…… なんかネタ入れたらね 入れた人がひくんだよ……
(-223) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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[彼女が楽しそうにミックスオレを注文し>>330 屋台から戻ってくれば買っておいたミニドーナッツの箱を開けてみる 中にはチョコレートやイチゴトッピング、はちみつがかかったものやフレンチクルーラーなど、色んな種類のドーナツがあり目にも楽しい]
おかえりレディ 良ければドーナツでもどう?甘いものも一緒に、さ
[なんて笑顔で問いかければ頭の上の狐の耳がぴこりぴこりと]
(334) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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…………っっ ……っ!!!
[恥ずかしい。こんな服は今までゲームキャラクターとして生きてきて、着た事がないどころか着ようと考えた事すらない。 "無くても"サマにはなっていた筈のドレスは、メイドの両腕に抱えられ。 どういう理屈か露出しても全く寒さを感じないこのビキニだが つるぺたな腹と、足の間を必死で隠そうとするのはもはや反射か。ああ顔が熱い]
……なにも、こんな ……こんな、人の多い場所で 返しなさい、今ならば許してあげるから。…………? ………… ……。
[ぷるぷると恥に震えながら抗議するも、 楽しげなメイド達は、迷惑にならないならいいって言った!などと 反省の色を見せるどころか大喜びで。]
……少しの間、だけよ 煉獄無双に行く頃には……着替えさせて貰うわ クラウンと………… レネには、こんな姿
[どうしようもないから、折れた。 そういうゲームのキャラクターだと通行人には思ってもらえるだろうか]
(335) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時頃
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うん、どーも話通じてないっぽい。 ガーゴイルだからオレと言語が違うのかもなあ。
[うーん。なんて考えるように首を傾いだけれど]
[とても気安く示されたみみしっぽ>>=76に、目を丸くした。 まさかそんな軽く言われるなんて思いもしなかったし、 許可が出るなんて思いもしなかったから聞きもしなかったのに]
……え、 いいの か?
[でももふもふの誘惑には勝てませんでした まる]
(=80) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* まおうさまかわいい かわいい
かわいい
(-224) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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[感嘆の声>>=79に楽しそうな視線を寄こし 幼子の様に頷く姿は好感が持てる。何とも素直で眩しいことだと]
了解。とっておきを用意しておくから 約束ね
[挙手に笑顔で頷き1つ 元気な様子を見るのは楽しいと零れる笑みはより楽しそうに映える。男の子ってそうだよね。お腹一杯食べるのを見るのはとても楽しい]
そうだね……というかレディはあの恰好で君の応援に行くつもりなのだろうか……
[桃の電子空間は、あらゆるものを見通す つまり着替える最中も見ようと思えば見えるわけで ……見た?と言わんばかりの目。じーっじーっ]
(=81) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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ぐずっ……
[鼻水すすって、>>333アロールくんの説明を聞く。 ドクターの装備は攻撃しているらしい。]
あろーるくん……
[丸め込みをうけ、97(0..100)x1 1~10 余計泣いた 11~90 泣き止んだ 91~ >>268 3 ]
(336) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/*らしんは非情
(-225) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* >>336 しっかり引いてるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww 腹筋がつらいwwwwwwwwww これはまずいwww行きたいwwwwwwwwwwwwwwww
(-226) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* >>336 しっくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-227) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* ちょ
(-228) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* 死のう。(即決
(-229) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* ラ神絶好調ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwはーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwよりによって よりによってだよ
行こう(使命感)
(-230) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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ふにゅぅ……なんだかふらふらしますねぇ……
[風邪でも引いたのかしらとゆらりゆらり。 ちょっと倒れそうになったけれど天使が支えてくれました。>>331]
おでっとさんありがとうございます~ もう大丈夫なので、手つないで歩きましょうよー?
[先ほどよりかは少しマシになってきたので支えてくれる天使の手をとってにっこり。 162cmはあるのでやはり支え続けるのも大変でしょうからね。 ……まあ転んでしまったらその時はそのときであろう。そのまま天使の手を引張って歩き出しました]
(337) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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えっ
[腕ぶんぶんの誘惑に耐えている>>328とかやっぱりわからない少年は 彼から零れ落ちた小さな声に思わず同じ音を零した。 あれ、手合わせって あれ?]
……まあ、うん。いいけど。
いい、けど。 ……いい、の、か?
[自分としては炎剣を試したかっただけだから 相手が変わっても大して問題があるわけではないのだけれど]
[もうその辺、二人の間で決まったんですかと言わんばかりの、目線]
(338) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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ありがとあろーるくん……
[なんとか涙は落ち着いてきた。 アロールくんはなんて優しいんだろう。 これは感謝の気持ちを表さねばなるまい。
座り込んでたベンチから立ち上がり (紳士は抵抗されなければ抱っこのままだ)]
ん。
[ちょうどゴーグルを外していてやりやすい。 アロールくんのマスクの上から、 感謝の気持ちをこめてチューを贈った。]
(339) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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[竜の翼を大きく広げ、長いポニーテールを翻し。 貧相な胸と腹のあたり、完全なるょぅι゛ょ体型を腕で隠しながら。 こそこそ、こそこそと移動を開始する。 ダンボールかなにかに入った方がまだマシだと思う。 堂々としておいた方がいっそ楽になれる、と思考が回らなかったあたり、 意外にも相当の動揺が頭を叩いているようだ]
…………、泣き声……?
[>>336道中、どこからか鼻をすする声。 自らの格好は一瞬意識の外に放り投げられ、 泣いている誰かの方向へと寄っていった]
(340) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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シックは、なお、激しい抵抗があった場合は未遂に終わるかもしれない
2014/12/27(Sat) 21時頃
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>>まさかのキス魔<< >>336
(-231) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* >>336wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-232) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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[暫くこの小さなレディと遊んでバックれてしまおうか。 そんな軽薄な思考は、予想外に早い勇者予定の姿と、 その横の美麗なる剣士への登場で吹き飛んだ。
おりがに再び一礼すると、ふわりと浮かび闘技場の中央へ。 衒いなく言えば実直な主らしく、 必要がモノがないここで発揮できる力は――69(0..100)x1%程か]
――ええ、まぁ……そういうことらしいですヨ? 我が主は、僕が君を味見するところが、見たいそうです。
[勝手にそうなった]
(341) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* (ちょっと絵面がアレすぎて中の人がしんでる)
(-233) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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[ガーゴイルとは意思疎通は不可能らしい>>=80]
同じ世界でも言語の違いはあるんだね ちょっとびっくりしたかも
[自分の世界では共通語1つしかないもので まぁそれは開発者の怠慢というかめんどくs…けっふん
耳と尻尾、触るのがいいのかと驚いたように尋ねる彼に あっさりいいよとふわり尻尾を差し出す 耳も触るかい?とばかりに頭も差し出してみようか ちなみにメイド服なので今はいつものシルクハットは頭上に無かったり]
(=82) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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……………………。
[>>339 金属か鉱石か。 加工も含めお願いしようと考えていた某ゲームの主人公と、専属のドク。 その二人の……こんな光景を、まあ、目撃してしまうわけでして]
(342) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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味見? レネが味見されるのかな
[ミスターMの呟き>>341 "どろっぷ"・とりっぷ・あどべんちゃの名前通り、飴玉の味がするのだろうかとレネを不思議そうに眺めた]
(=83) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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|
[俺は知っている。 彼の酒癖は二種類ある。
若干落ち着いた様子>>340の時点で即座に『それ』を察知した。 大丈夫だ落ち着け我々の身長差は30cm強、 此方が屈まなければ届く距離ではない]
[届く距離ではないが]
[届く距離ではないが]
(343) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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|
[数秒後、プレッシャーに負けた骨がそこにあった]
(344) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* しかもアンカー先間違えてるというアレ
(-234) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* >>344
鼻水吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-235) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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ん、約束な。
[笑顔で行われた頷き>>=81には、にぱりと笑って返した。 そういえばこれでは貰うばかりになってしまう。 何かおかえしできるもの、ないかな。なんて。 少しだけ思考に過ぎっていったけれど]
あの格好で煉獄無双はちょいとつらい気がするけどな…… 乾燥とか、うっかりしたら小石飛びそうだし。
[心配する方向は少しばかりズレていた]
[じーっと、何処か疑わしげな視線に、え、と不思議そうに瞬いた。 そんなところに頭が回る程機転はききませんでした]
(=84) 2014/12/27(Sat) 21時頃
|
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[これこそ、お遊びで使えるようになったキャラクター。 自らのフィールドでなければ、殆どを気紛れな威力でしか放たない。 だからこそ使う挑戦者などどえむが過ぎるものばかりで。
楽でいいんですけどネ。 そんな感想しか持たない自身もまた、狂気の産物ともいえるが。
唇をゆっくりと微笑みの形にして、大地から爪先が浮かび上がる。 ――臨戦態勢に入れば、雰囲気も、空気の色すらも変えるものだ]
……二人で掛かってきますか? 僕は全然かまわないんですけれど、ネ。
[その不穏な空気に触れ、地面から競り上がるようにして、 三頭身の骸骨人形たちが4体滲み出る]
ホラ、不利な状況でちゃんと戦うフリしないと。 ボクの屍を越えて往け、なんて言えないじゃないですか。 ボスってのはやっぱり形式にこだわるものらしいので――
[にっこりと、胡散臭く微笑んだ]
(345) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* まだなんもしてないのにwwwwwwwwwwwwwwww 死んだwwwwwwwwwwwwwwwww 死んだぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなにwwwwwwwwwwwwwwwww そこまでしてwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-236) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* そんな目で見ないでください魔王様! 未遂ですから!
未 遂 で す か ら !!!
(-237) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* あろーるやさしすぎてなみだでてきt wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そっかあああああそうだねえええええええええええええ 身長差あったもんねえええええええええええええええええええええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちゅーでwwwwwwwwwしんだwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-238) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* あっ だめしばつらい
[最早しばを打ち込めないレベル]
(-239) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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なんだか可愛い泣き声がしますネ……? どうせなら僕が鳴かせてみたいんですけれど。
[イヤホンから聞こえる声に、 忍び笑いの含んだ囁きが届く――悪戯めいた響きだ]
(*43) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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う、うん
[大丈夫という言葉>>337が、これほど頼りなくそして信じられない響きで聞こえたことがかつてあったろうか。 いや、ない。そんなことは天使の経験上なかったはずである。
一応地面に降りて歩きつつ、しかし何かあったらすぐさまフォローに入ろうと気合を入れる天使であった。]
(346) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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[開けられた箱を見て>>334楽しげに微笑んだ]
わぁっ…いいんですか? イチゴのが食べたいです。
[チョコとも迷うけどなんとなくイチゴが食べたかった なんでだろうと内心思いつつ笑顔の彼を見て]
一緒に食べましょう。 どこかで楽しそうなのあったら見れたらいいですね。
[どこかの世界でなにか楽しそうなのがあったらなと思いつつ 今は一緒にドーナッツを食べれたらそれでいいかなと]
(347) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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>>344 あ、アロール―!!! [嗚呼哀れ眼前には、骨]
(=85) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[ドクターの珍しい素顔にハンカチを当てて、間に合わないながらも滝のように流れる涙を吸い込ませていたらば]
おおっ?!
[むぎゅう>>293 ハグである。寧ろホールドである 折角の素顔は視界の外へ。身長に見合うだけの長さしかない腕を、めいっぱい伸ばして、なんとかドクターの背に回す 優しく、ぽふり、ぽふりと鼓動に合わせたリズムを打って]
よ、よーしよしよし。 目が痛かったねぇ。痛いのは嫌だよね。 戦わなくていいんだよー、アロールは強い子だから大丈夫だよー。
[途方に暮れた顔で、けれど声だけは穏やかに保つ ベンチの上で男が二人。周囲の視線が痛いです いっそ僕も泣きたい]
(348) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[ドクターの尋ね人が姿を見せた>>316のは、ちょうどそんな折 諸手を挙げて歓迎したいところだけれど、生憎微かに振る程度の動きしかできず]
や、やぁ。さっきぶりだね。 会いたかったよ。
ドクターが随分貴方を心配して――うん、僕が余計なこと言ったせいなんだけど。 彼はお酒に弱いんだね。
[困ったような笑顔で、見ればわかる程度の説明を これで自分はお役御免かな、なんて安堵していると]
ひえっ、
[再び上がった大きな声>>329 鼻水からは逃げられそうにもなかったので、ハンカチをそっとドクターの鼻の方へスライドさせた 避けられないなら塞げばいいんです]
(349) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[彼と顔を見合わせれば笑みが互いに其処にある>>=84 彼の笑顔、見るは楽しいし元気になる だからもう十分お返しは貰っているのだけれど、彼には内緒]
そういえばそもそも煉獄っていう位だから過酷な環境だよね レディの柔肌に傷が付いたら大変だ しかし……レネ……
[なんとなく肩ぽん いや、別にわからなければそれでいいが でもまぁあれだ、きっと心が少年なんだねメルヒオルさん納得した そんな所もまた純粋な彼であるなと思いつつ]
(=86) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[アロールの言葉に泣き止んだらしいドクターに、今度こそ胸を撫で下ろす と、ふわりと体が宙に浮く>>339 ぬいぐるみよろしく抱えられた紳士が、不思議そうに見上げるその先で]
あ。
[背伸びするドクター。それに負けて屈む炭鉱夫>>343
紳士は、慌てて両手で目を覆いました 見てないよ!見てないからね! 隠すよりも触れ合う方が早かったなんて、そんなことはありますが とんだスクープです]
2014/12/27(Sat) 21時半頃
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|
[アロールの言葉に泣き止んだらしいドクターに、今度こそ胸を撫で下ろす と、ふわりと体が宙に浮く>>339 ぬいぐるみよろしく抱えられた紳士が、不思議そうに見上げたその先で]
――あ。
[背伸びするドクター。それに負けて屈む炭鉱夫>>343
紳士は、慌てて両手で目を覆いました 見てないよ!見てないからね! 隠すよりも触れ合う方が早かったなんて、そんなことはありますが とんだスクープです]
(350) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[ドクター知ってる。 アロールくんは優しい。
背伸びとアロールくんの優しさから、 (少々お待ちください) やけに満足気にニコニコ笑うドクターが居た。]
紳士くんもありがと♡
[ハンカチとか撫でてくれたりとか、 怠惰と聞くよりずっと紳士くんは優しかった。 ドクターは幸せものだ。
散々抱きしめられた彼の方にも、キス魔の魔の手(?)は伸びた。]
(351) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* 屈んでねえええええええwwwwwwwwwwwww
(-240) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* 魔王さまにもwwwwwwwwwwww ばっちwwwwwwwwwwみられwwwwwwwwwww てるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうわぁい
(-241) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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-煉獄無双-
[クレープごちそうさまでした! クラウンの言う通り>>244、苺も私も幸せになりましたとさ。めでたしめでたし。]
えへへっ 楽しみにしてて…っ、………ね?
[…なんでしょう、鋭い眼光がおりがの身体を射抜いています。クラウンさんが優しい人だとは知ってるけど、やっぱり少々怖いなと思ったりするのでした。 ミスターの背中に隠れようと、てけてけ後退りすると…]
…ひゃわっ!!?み、ミスター!?
[>>240ふわりとまた宙に浮きます わー…高いところは景色が綺麗…特にクラウンの眼光がよく見えますね… なでなでしかけた手は、落ちないようにとミスターの頭をしっかりと掴んで、クラウンににっこり微笑みかけました。>>253二人の会話を聞きながらふわり下ろされます]
(352) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* あっこれあれ!? もしかして『届いたから』死んだと思われてる!?
ち が い ま す wwwwwwwwwww
(-242) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* あっ 負けてキスされて骨になったのかwwwwwwwwww されたのかwwwwwwwwwwww やさしいwwwwwwwwwwwwwwwwww アロールやさしいなwwwwwwwwwwwwwww
(-243) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/*僕にもちゅーしてくれるんですか!![歓喜]
(-244) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* 未遂か!!!!(メモ)
すいませwwwwwwww とんだかんちがいをwwwwww最初のであってた
アロールかわいいなぁwwwwwwwwwwww
(-245) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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|
[シニードの動向に気をつけつつ。 それでも屋台をキョロキョロして見てしまう。
そんな天使の視線が2の屋台に引きつけられた。
1.食べるとちっちゃくなる飴玉 2.声が文字になって飛び出すメガホン(文字は当たると痛いです) 3.光と音のエフェクトがやたら派手な爆竹 4.食べると自分も浮いちゃうわたあめ 5.百味○ーンズ的なアレ 6.割れないシャボン玉]
(353) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
|
|
[触れたように見えたのはたぶん幻覚じゃないかな。 崩れたまま戻るに戻れない骨はそう思います。
酔いが醒めるまでこのままでいたほうが安全なのか むしろ骨の安全を確保すべくさっさと起きて逃げるべきなのか]
[とりあえず小さな紳士を助けることは出来ない。 ゆるせ。]
(354) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
|
|
あら、エスコートありがとう
[ミスター>>275にそんなことされると、なんだか良家のお嬢さんになってしまったような擽ったい気持ちになっちゃいます]
そうね…私…ミスターの頑張る姿が見たいなっ!
[サミー>>@10とレネ>>323がコチラへやって来るのがちらりと見えました。先ほどクラウンと話してたことがこれから行われるのなら、少しその様子を見ていたいものです 煉獄無双の紳士は丁寧にお辞儀して>>341彼らのところにとんでゆきます。その背中に向かってぶんぶんと小さな掌を振るのでした]
(355) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
|
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[従たる奇人は奇人でバックれ予定だった>>341なんてやっぱり知る由もなかった]
[空を舞い中央へと移る姿を、まだ衝撃から抜け切れない瞳が追う。 告げられたのは肯定で、こて、と首を傾げた]
……味見って言われてもなあ。 炎の味しかくれてやれねェぜ?
[味見(物理)かもしれないなんてことは生憎と知らない。 他ゲームの知識はある程度は得ているけれど所詮ある程度で]
[戦闘態勢だ>>345と気付けば、こちらの表情も緩んだものから途端に引き締まる。 空気に呑まれたつもりはない。 相応に対応しようと、そう、思ったのに]
――へ?
[臨戦態勢に反しまくってるような台詞が聞こえて、 小さくではあるが間の抜けた声が漏れた]
(356) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[お礼の言葉>>351が降ってきたので、顔から両手を外します ドクターを見上げれば、そこにはもう涙の気配はなく 満足気な笑みに脱力して、こちらもにっこり 笑った、ら]
えっ?
[寄せられる顔に、目をまん丸くします 僕、アロールじゃないけどいいんですか。大丈夫ですか 勘違いからの、明後日方向の心配が心中を過りました
だって、抱っこ状態なんですもの
指先で自分の頬をつついて、キスの場所を指定してみたけれど、果たしてドクターは気付いてくれたかどうか]
んと。 ……どういたしまして?
[結局泣き止ませたのはアロールであるので キスをくれるなら、こちらも頬に返そうか
なんだかすっかり、おにーちゃん気分なのです]
(357) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/*逃げられないよ!状態なのをいいことに率先して受け入れるばかりかこちらもちゅーしにいく僕である
ミレイユに見られている!
(-246) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[観客席、クラウンの隣にちょこんと小さく座って こちらに手を振るレネ>>323へ、ぶんぶんと手を振りました。 クラウンの分も!というほど、たくさんぶんぶん振りました
…振りすぎて、ちょっと恥ずかしくなりました 手をポケットに突っ込んで、俯きつつはにかみます]
(358) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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ひっ!?
[なんか怖い声がした! たすけて紳士くん!アロールくん!]
(*44) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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おりがは、[観戦中]
2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[楽しげなキールの様子>>347に此方も相貌を崩す]
ふふ、どうぞ。もっと選んでもいいんですよ?
[何て言いつつ、ペーパータオルに器用に包んで彼女に手渡す イチゴのチョコレートと果肉がトッピングされ、更にホワイトチョコで薄くコーティングされたドーナツは、甘い香りを漂わせていた きっと今はイチゴブームだからイチゴが食べたくなったのだろうななんて思いつつ]
ではレディのお言葉に甘えましょう そうですね、きっと色んな屋台もありますし、遊ぶ所はいくらでもあるでしょうほらたとえば――
[指差す方向には的当ての屋台 屋台に当たった数字によって景品が変わるというものらしい ドーナツを食べたらやってみます?なんて問いかければ自分が箱から取り出したのはハニーシロップドーナツ はちみつとナッツが絡まったそれをぱくつきながら彼女に微笑んだ]
(359) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[>>343 唇が、触れる、その瞬間。 遠目では些細な状況まで把握することは難しかった。 死の接吻だったのだろうか。 それとも恥ずかしすぎて駄目だったのだろうか。 瞬間、白骨へと姿を変える主人公がいた>>344]
………………。わたしは あなた達二人を……応援、するわ たとえ、神の裁きが降ろうとも、二人は永遠だと
[胸の奥で二人の絆をキュっと結んでおこう。 健やかなる時も病める時も喜びの時も悲しみの時も富める時も以下略。 きっとお互いを支えあってうまくやっていける、二人なら。 小さな紳士にも>>357キスを降らせているけれど。]
……何の集まりなのかしら
[自分の格好も忘れ、近寄ると、ぽつり]
(360) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* (そっと恋絆をシックとアロールにセット)
(-247) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* ……このまますぐそこにいる魔王様にツルハシでつつかれたら まおうのしもべとして起き上がるんかな俺(げーむがちがいます
(-248) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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うちのボスは気難しいんですネ。 本当は闘いたくて仕方ないのに、形式に拘る。
[小声だ。 クラウンには届くまい――だからこそ、満面の悪い笑顔で綴る]
僕は君を味見できれば、それでいい。 ボスの前デスカラ、形式だけ満たせばボスも闘うでしょう。
ね、Win-Winというものです。 手加減しますよ――本来この世界の人間ではないのだから。
[それに――君は美味しそう>>356だし。 そんな呟きを飲み込んで、平和そうにおりが>>355へ手を振り返す。 隙だらけに見えるだろう。 手を出すのなら今、そう誘っているみたいに]
(361) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[紳士くんのお陰で、鼻水ブシャアアアも防ぐことができた。 というのは、泣きじゃくっていたドクターにはわからない事だが。
>>357紳士くんのご指定のところに唇を落として、 満足気ににっこりした。]
あ、魔王サン。
[と。 >>342いつから此処に居たのかわからないが、 随分と薄着の魔王さまがそこにいた。 ばれりーを下ろして、そちらへふらふらーっと。]
(362) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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魔王サン、珍しい格好してるネ? そういうカッコもカワイイよ~★
[>>360見物人が逃れられると思ったか?
──────否、 否である。
目元こそ赤いが笑顔のまま、キス魔は迫る。]
(363) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/*>>360 エンダアアアア
(-249) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* へんたいだーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-250) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* へんたいだーーーーー!!
(-251) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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/* >>360 >二人の絆をキュっと結んで
ちょっおま
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アロールくんひきずっちゃうだろwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 仲良くwwwwwwwwwwww青グラにwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-252) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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うふふ~……おでっとさんは何が食べたいですか? くれーぷとか、けーきとか……いろいろありますよ~?
[鼻歌交じりで少しよろよろ歩きだけど。 まあ、周りからすごく心配そうな目で見られましたけれど。 それもそうでしょう、礼儀正しいベーシストが酔っ払って歩いてるなんて滅多に見ませんから。]
そういえば、おでっとさんは…… どうして猫さんの耳がはえてるのかしら~?
[一軒目の屋台に来て、どうやらドーナツの屋台だったようで。 食べますか?と質問しながら首をかしげて]
(364) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[なんだか今回は復活に時間がかかっているようです>>354 ひらりひらりと手を振って、早く起きたまえよと催促のつもり
にっこり笑顔を見れば、最後に髪を撫でようと手を伸ばして 魔王さまに気付いたドクターは僕を下ろし、そちらへ引き寄せられるように歩いて行きます
その腕から地面への道すがら 大丈夫だよ、ほっぺだから! そんな思いを視線に籠めて、じっと骨を見つめていましたが、通じただろうか]
しかし、随分と刺激的な格好だね。
[ドクターの向かう先。記憶にある装いとは違う魔王さまの姿>>360 何処から見られていたんだろう、と思えば苦笑も浮かんだけれど 意識はすぐに、彼女の格好の方に奪われた]
(365) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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この世界は何時からこうなってしまったのでせうね [魔王様へキス魔が迫る>>363のを見てきゃっと恥ずかしそうにしつつ ――ええばっちり見てますとも●REC]
(=87) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[どこかでキュッと結ばれる絆に死んだままうなされる。 うーんうーんやめろー そんなことをするくらいならしかばねをツルハシでつついてスケルトンにでもしてくれ]
[とか言ってる間にキス魔は次の獲物に迫っていて>>363。 おい何だその格好、 いやそれよりこの絵面は完全に事案]
おい、流石にそれは──
[仕方なくその場で復活して止めに入る。 彼女自身が抵抗するのでなければ上手く後ろから羽交い絞めにするだろう]
(366) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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なんじゃこら?メガホン
[とりあえず手に取って見てみる。 極普通のメガホンである。
しげしげ見ていると店主が声を出してみろと言ってくる。]
♪ ♪ ♪
わぁっ!?
[メガホンから音符が飛び出してそこらを跳ね回り始めた。]
ガオー!!!!
[なんとなしに振り返った方向に向かってちょっと声を張ってみる。]
あ゛
[通行人に文字がブチ当たった。]
ご、ごめんなさいぃぃ!!
2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* あっぶな、シニードとかち合うところじゃった
(-253) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/*ここで助けに向かうアロールさんの方が紳士ですよね
(-254) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[きょと、と、悪い笑顔>>361を見遣る姿は、 丁度クラウンから陰になれていただろうか?]
……それはそれで不本意っつーかなんつーか。
[そう、言いながらも。 紡ぐ言葉は確かに小声なのだから、どうするつもりかは見えたようなものだ。 美味しそうってなんだよ、と思いはしたが言えないまま]
[ゆる、と息を吐き、吸い込んで]
(367) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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ポジャール!!!
[次に吐き出す時には弾く魔力を火炎に変えるキーワードと共に。 自身の筐体であれば幾つかのドロップが複数同時に消えただろう]
[魔力に応じて巻き上がる炎は奇人の周囲に。 狙う先は4体の骸骨人形たち総てだ。 炎がそれらを呑むも呑まぬも気に留めず、軽く顎を上げて笑みを浮かべてみせた]
勝負の最中に目を逸らしちゃいけねェなあ?
[まあ、根が正直者ではあるので。 どこまで誤魔化せるかはわからないが]
(368) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* 女の子相手だととめにくるアロールくんは紳士だなあ!
(-255) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* >>366 ゆうなまじゃないかwwww
(-256) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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(>>1:269 シック) (>>1:219 クラウン)
走れメロスネタにのってくれてありがとう 吹きました 二人とも文つくるのうまいわぁww
(-257) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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良いんだ。 その、ほら、あれだ。 ……………真の悪役は最後に登場するものだろう?
[>>7 自ら戦いに誘ったくせに勝手なものだと思われているかもしれない。 戸惑いを隠しきれない少年に、半ば強引に私は頷いてみせた。 大人の事情というやつです。多分。
>>361 一方、仮面の奇人は何やら老獪な笑みを湛えて少年に話しかけていた。 此方からその声は聞こえず。 戦いが始まるのを今か今かと見ていた。頑張れ、M。]
むぅ、まだか。
[>>358 ぶんぶんと手を振る客人の隣で私は小さく呟く。 奇人は何をもたついているのだろう。 俯く彼女に対し、戦いが始まるまでの暇つぶしに、]
………おりが殿よ、何か1曲、私にクイズを出してみないか。
[ちなみに私は音楽はマジイミフ。>>219]
(369) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[ドクターは魔王さまにロックオンした様子>>363 露出度の高さに目を奪われている場合ではありませんでした おまわりさんこっちです
あっと思ったときには、既に炭鉱夫が止めに向かっていたので>>366 自分はのんびりとその後を追います]
まあ、僕じゃ止められないしねー。
[ぽてりぽてりと近付く途中、ふらりと近くの屋台に進路を変えて]
水を一杯いただけるかな?
[酔い覚まし用にと冷たい水の入った容器と荷物に加え、三人の元へ]
(370) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/*うえ、誤字ってる。容器「を」ですね
(-258) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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サンタのメイドさんがきよって 渡されたプレゼントを開けたらこげんなっちょった
[天使は耳と尻尾の所以を至って簡潔に説明しながら、ぴょこぴょこゆらゆら両者を動かしてみせる。]
ドーナツ!
[シニードの問いに対して、頷くよりも先に耳と尻尾がぴょん!と元気に跳ねた。]
はわっ!
[これは、ちょっと恥ずかしいかもしれない。 と、耳と尻尾の不便を初めて実感する天使である。]
(371) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[酔っぱらいモードだからぼんやりと思いました。
もしこの場に二人がいたら、それはそれで大変だろうなと。
多分もっとえらいことになっただろうなって。]
(*45) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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なんせアイツら、「ケー」しか言わねェから…… 種族が徹底的に違うとどうしようもねェんだよなあ。
[多分。である。 ガーゴイルたちがそう演じて楽しんでいるだけだったらわからない。 喋れないクリーチャーたちが言語を理解してるっぽいゲームも何処かにはあったような気もするし]
[大変あっさりと差し出されたみみしっぽ>>=82にまた瞬く。 しっぽ。は。大変魅惑的なのだけれど。 場所が場所なのでさすがに色々事案な気がしてならない]
[ので]
……あ、ふわふわ。
[シルクハットがない、晒された頭上にある耳にふわりと触れたのでした]
(=88) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* >>366 ツルハシでつつく前に、エレメント食わせて3倍はやくしておきたい
(-259) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[苺のドーナッツ>>359を受け取ってぱくりと頬張る 苺の甘い香りと味、果肉の感触とドーナッツ本来の甘さが口の中で広がり思わず子供らしい笑顔を浮かべる 男の時よりも自然に見えるのだろうか]
的当てですか? そうですね……んー。
[どうしようかと迷って首を傾げ]
やってみましょうかね。 あ、次はチョコレートのください。
[いいですか?とじっと見つめた そういえばいつ元に戻ろうか まぁ今は誰にも迷惑でないしまだいいかなと思った]
(372) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[炎禍渦巻く轟音>>368――炎の茜色に染まった景観に。 唇は弧を描きごく楽し気に、ゆるりと振り向く。
我が身を犠牲に護るはずの身代わり人形は焼き尽くされ、 それが最後の命を燃やすべく高く炎壁となれば。 浮かんだ身体は一片の躊躇いもなく、炎へと身を投じ突っ切った。
――――狙うは少年の喉元で。 研ぎ澄まされた刃のごとき爪が、それを切り裂くべく突き出される。 炎に捲かれたはずの顔には、ごく楽し気に凄惨な笑顔を浮かべ、 本来ならば掻き切るはずの動作を留め、掠めるだけの角度で]
僕も少しは働かないと―― 我が主のあの顔で、怒られますからご覚悟を。
それに―――― [――味見の感動も薄れますし。 なんてことは漏らさず、薄笑いのまま]
(373) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* 今の持ち物:コーヒー、水、シャンメリー ハンカチは畳んでしまったことにしておこう
(-260) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* ミスターが変態なのにふつうにかっこよくてこまる
普通にかっこいい…… みすたー……
(-261) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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>>332魔王かわいい(確信
(-262) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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/* キールはどうして男のままビキニきてくれなかったのか
どうしておとこのままビキニ どうして…………
(-263) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[どうやら泣いていたのは科学者シックのようだ。 彼は所謂マッドサイエンティストで、 稀にリザードマン達に装備してもらう装甲のアドバイスを聞いたりと それなりに世話になっていたのだが]
ご機嫌よう、シック ……一体どうしたの、このような場所で、口吻を交わすだなんて 応援はするけれど……らしくないわ
[>>362ふらふらと寄ってくる相手に、普段通りに声を掛けた。 ただそれだけだった。けれど。 巻き込んでくれと言わんばかりのタイミングに、 登場してしまった、ものだから]
(374) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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…………な、 ッッ!!?!?
[>>363衣装に触れられ一気に戻ってきた照れと困惑。 目が醒めるような思いで、前面を隠そうとしたが]
きゃ、!!
[それ以前に。 シックが寄ってくる。どころか迫ってくる。いや、ちょっと、迫りすぎ。
そりゃ、条件反射で手を振り上げても、仕方がないですよね? 容赦の無い幼女ビンタが酔っぱらい科学者の頬に迫る!]
(375) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[閉店時間は楽しくなければ。 そう思っているのは事実だけれど、そんな気持ち>>=86になって貰っているなんて知る由もない。 知らなければわからないので、もしかしたらそのうちに、何かを]
だーいぶ荒廃してるもんなあ。 どっかから風で木の枝とか飛んできてもおかしくねェし。 ちゃんと着込んできて欲しいとこだけど。
……?
[肩に置かれた手に思い切り不思議そうな顔になる。 まったく理解できていない少年は、だからこそ少年と形容する。 まだまだともだちとあそんでいるのがたのしいおとしごろ]
(=89) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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/* あっ
魔王様ふつうにかわいい! なんかでかい魔法でも飛んできたら巻き添え死しようかと思ってたけどかわいい!
(-264) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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>>343>>344 アロールくんまじかわいい
(-266) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[容赦の無いもみじの形の魔王力が、酔っぱらい科学者を襲う!!]
(376) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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ヘブシッッッッッ!!!!!
[嗚呼、生きるべきか死ぬべきか、答えはコレであった。
非戦闘員極まれる貧弱体力の科学者に、 魔王(ラスボス様)の一撃はかくも苛烈に突き刺さったのである。
秒速3キロで錐揉み回転し、 止めに入った主人公の目の前で斜め123度の 一人八つ墓村の建立、大完成であった。]
(377) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[振り下ろされた手は、涙が乾いたばかりの頬を的確に捉え。 腕力に自信はないが、怯ませる事は出来たはずだ。 珍しくも見開かれた紅い瞳と朱い頬、荒い息、と。 それに加えてアロールが止めてくれるのならば>>366、危険は過ぎ去ったといっていいだろう]
……っ、パンドラボックスと……メイドの悪戯の所為 わたしだって、……こんな……破廉恥な格好、したい訳がない …………あまり、見ないで
……今は、他の場所に居るだろうけど クラウンと、レネには……どうかこの件は、内密に
[>>365小さな紳士にぽつり、ぽつり、理由を説明して]
(378) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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/*一人八つ墓村wwwwwwwww(ぐぐった)
(-267) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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あっ
[止めるのも間に合わず。 いや間に合ったのか。 彼女自身が迎撃する場面>>378を目撃して、 その強烈さにひくりと顔を引き攣らせる]
その、 ……うちの保護者が、失礼した。
[とりあえずあれは放っておいてもいいだろう。 小さな魔王が恥じらう様子に、少し悩んで埃っぽい上着を脱いで差し出し]
汚れていてすまないが…よかったら、使うか?
[自分にとってはそれほど長いものではないが、 彼女の体格ならそれなりに隠してくれるはずだ]
(379) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[余裕の色は見せてはいたが、気を抜いてはいなかった。 けれどまさか炎の中を突っ切ってくる>>373など予想もできなくて]
……ッ、!
[咄嗟に回避行動を取りはしたのだけれど、本気の勝負だったのなら頚部から真紅のエフェクトを盛大に撒き散らしていたのだろう。 総てを計算されていたとしか思えない爪の角度。 ほんの僅かの感覚に、鈍く笑う]
……は、そりゃあ怖ェよな。 けど。
[これは、本気でマズいかもしれない。 奇人は手加減を明言してはいる。だが、その先は]
[一筋伝う温い感覚を首筋に感じながら、けれど振り払うように右手を払った。 応じて掌に現れるのは炎が作り出す長剣の姿]
ンな顔、してられないようにしねェとな!
[薄笑いを浮かべる彼の、その腹を目掛けて横薙ぎに振り切った]
(380) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[掛け声と共にレネの炎>>368が見えます]
わぁ、すごい…!!
[あの炎があれば冬の寒い日でも暖房いらずだね!とか、ウチの噴水前で焚き火をする事でもありましたら今度はレネくんを呼びましょう、等と考えていると…]
…あれ?
[さっきポケットへ突っ込んだ手に何かがぶつかります。こっそり取り出して掌を開いてみると…なんと、苺チョコレートでした。ゲームの景品スタンプを持ち出してしまったみたいですね
そんなタイミングに、怖くて優しいクラウンさんが>>369声をかけてくれました]
クイズ!うん!やろやろっ! 『正解したら、この苺チョコレートをプレゼントだよー!』
[ゲーム世界の台詞を使って掌のチョコレートをクラウンに見せます 透明な袋に包まれた小さなピンク色の小粒、大柄なクラウンと比べるとまるで似合いません さてどんな問題を出そうかな…おりがはその間に考えます]
(381) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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/* この温度差。 バトル組かっこいいなあレネくん勇者してるなあ
(-268) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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キス魔の周りの人達の動きが可愛くて可愛くて(悶
(-269) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 22時半頃
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――わぁ。
[特に理由のある暴力がドクターを襲う!!>>375 目の前で起こった惨劇にも、コーヒーと水で両手のふさがっている紳士は、目を覆うことすらできない
科学者が逆さまに倒れ伏した姿から、そっと目を逸らす 水、要らなかったなぁ。なんていう現実逃避]
ああ、なるほど。先程のミ……こほん、サンタクロースの仕業かな。 よく似合っていると思うよ。 大勢に見せるのがもったいないほどに。
[何事もなかったかのように魔王さまに向き直って、ふわりと微笑みかける ミニスカと口走りそうになったのを、何とかすんでで飲み込んだ]
ふふふ、もちろん、内緒にしておこう。 誰にも言わないさ。
僕のコートを貸せればいいんだけどねぇ。
[内緒、と人差し指を口元でぴんと立てて 恥ずかしがる様子>>378に、自分のコートを引っ張ってはみたけれど。悲しきかな、サイズの差が立ちふさがります
ちらりとドクターに視線を走らせ、白衣をひん剥くことも考えましたが その前にアロールが上着を差し出していたので>>379 紳士は黙って見守ります]
(382) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[唐突に戦いの火蓋は切られる。 >>368 予想に反して、先手を打ったのは少年の方であった。 朗々とした詠唱のあとで、火柱が立ち上がり、奇人に襲い掛かる。 >>373 彼の使い魔である人形は身代わりとなり、炎壁へと変わる。 見る間にそれらは黒焦げになり、灰へと変わっていく。]
…………ほう、なかなかやるではないか。
[会場が一瞬、橙色に映される。 その中で私は興味深そうに、唇の端を上げた。
いつの間にか、闘技場の会場内には多くの観客がやってきていた。 私の世界の住人である。普段はゲームを盛り上げ、歓声や野次を飛ばす連中である。 異世界からの挑戦者に興味津々のようだ。]
ん? ――――――――ッ?!
[>>381 然し私の注意は闘技場ではなく、小さな客人の小さな掌の中に移る。 彼女の掌のなかには、透明なラッピングのピンク色のそれ。 なんとも愛らしいチョコレートであった。三白眼は再び、険しいものへと変わる。]
…………お手柔らかに。さぁ。
(383) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[
まっくらだ
]
(384) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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/* 誰か魔王プレボでももいちご引いてあげて!
(-270) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[白衣を剥がれても抵抗なんかできなかっただろうけど、 紳士的な主人公殿の行動により、 貧弱科学者が貧相な身体を晒すことはなかったようだ。
斜めに突き立った科学者はぴくりともしない。
頭中心に走った衝撃が強く、 復活にはまだ41(0..100)x1ラウンドかかるようだ。 バトルゲームのひとたちってすごいね。]
[まっくらでなにもきこえない。 ちゅーする相手もいない。
あろーるくんは、炭鉱にでかけたとき、 こんな光景をみているんだろうか────…… ]
(385) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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[子供らしい笑みはまぁ何と愛らしい事!>>372 無邪気さとビキニという大人の妖艶さのギャップ。これは狼さん大量出没間違いなしだね!でもその格好可愛いから紳士は何も言いませんとも内緒内緒 男の時のふなっ●ー着ぐるみもかわいかったけどね、にっこり どうやら迷いはあれど彼女は的当てをする事にしたようだ そしてチョコレートを所望されれば]
ええもちろん、いくらでも
[その手に包み紙につつんだチョコレートドーナツを握らせて クリスマスだからかビターチョコの上にホワイトチョコの星がちりばめられているそれは、視覚的にも楽しい1品 彼女が食べ終われば的当ての屋台に行こうか]
[的当ての屋台にはこう書かれているだろう 『[[1d10*]]を3回振ろう!数字の合計に応じて景品がもらえるよ!』
3~7:どろっぷ・とりっぷ・あどべんちゃ1日親善大使 魔王様とお茶でもいかが?可愛い天使と戯れるのもいいかも!
8~15:煉獄無双温泉宿監修お湯の元3パック これでトゥルットゥルお肌に!
16~25:ぴよぴよ Moonアイス無料券3枚 可愛いぴよの形のアイスをたべまくれ!
26~30:The Miner科学者さんのびっくりばこ 何が入ってるかはあけてみてのお楽しみ]
(386) 2014/12/27(Sat) 22時半頃
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『問題!』てろりん♪
[SEが無いので口で言います]
まずはコチラをお聴きください
[そう言って、おりがは《焚き火》を歌いはじめます。おりがにとっては珍しく、1番を全部歌い上げました]
♪かきねのかきねの まがりかどー ♪焚き火だ焚き火だ おちばたきー ♪あーたろうか あたろうよー ♪北風ぴいぷう ふいているー
[ここで、おりがの脳内再生伴奏がとまります]
さて!【2番の冒頭に出てくる冬の花といえば…なんでしょう?】 次の6つからお選びください!
1.椿 2.ロウバイ 3.水仙 4.山茶花 5.柊 6.アネモネ
[どうかな?とクラウンの顔を窺います]
(387) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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『 ガッ 』
[と、大きな音が一度走ってから、 こちらに届く音は途切れている。]
(*46) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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/* さざんかさざんかさいたみちー
(-271) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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『ケー』だけか。それは……無理だね [思わずまがおで頷いた そういえば召喚獣の織りなす召環コレクション-Ring servanT-というゲームがあったなぁと思いだす あそこの面々は各々言葉は通じているのだろうか、そんなことを思った]
ふふ、くすぐったい
[なんて言いつつ彼に耳を触られる>>=88 時折ぴくぴく動いてしまうのは、御愛嬌ということで許してもらおう ついでに意外とふかふかな尻尾でぽふりと彼の足をもふってみる まぁ尻尾の先端だけだから倫理には引っ掛からないでしょう大丈夫]
(=90) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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/* おりがかわいい[さめざめ]
(-272) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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/* ……ドクター助け起こしにいきたい(意思が弱い
(-273) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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あらあら、そうなんですか~。 私のところにもぷれぜんときたんですけど、そんなにかわいいのじゃなかったですよ~
[羨ましいですと一言。 自分が何をもらったかなんてそれは内緒。まあもう悟られてる気もしますけれど。]
うふふ、ではおでっとさんどれが良いかえらんでください。 ……はうぅ、可愛らしい。
[猫耳と尻尾がぴょんとする姿が本当に愛らしい。 更にこの恥ずかしがってる姿が本当にツボに嵌まって。ドーナツ何個でも買い与えてしまいそうになる。]
……あら。
[そんな天使を見ていたら遠めに、同じ屋台で買ったドーナツを持ってる二人が。>>359>>372 まあ、その人たちが誰なのかわかってるんだけど頭が回ってないので声をかける気にはなりませんでした。だって明らかにデートしてる雰囲気ですもの。]
(388) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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/* >>387 はい!こたえはさざんか!
(-274) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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……………。
[てろりん♪とちょっと滑稽で愛くるしいSEが口から零れる。
愛らしい声で歌う彼女を、私は一言一句聞き漏らすまいと睨みつける。 軽く青筋が立っていたかもしれない。 拳は力むあまりに、小さく震えていた。 群衆は、首領のただならぬ様子に、些か怯えているようであった。
>>387 彼女が出す曲は『焚き火』だった。 音楽マジイミフな私でも辛うじて知っている童謡である。 しかし何故その曲をチョイスしようと思ったのだろう。 丁度、彼女が歌った辺り、会場が再び豪炎に包まれていただろうか。 まさか。まさかとは思うが、彼女はこれを見て選曲したのだろうか。]
ぬ、ぬぅ……………
[私は数回瞬きし、深呼吸をした。戦いの最中でもないのに、汗がひとつ、零れる。 なんだ。あの曲に二番があるのか。そもそも冬の花ってなんだ。 歌詞のないメロディーだけが何度も頭のなかでリピートされる。暫しのあと、私は僅かに震える声で、]
正解は―――――………3か?
(389) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[咄嗟の全力は予想以上の結果を齎したようだ。>>377 彼が非戦闘員だという事実を失念していた。大丈夫だろうか。 まあ、キャラクターロストまでは行ってないからいっか]
…………いいえ、わたしも迂闊すぎた あなたの研究者に、何があったか知らないけれど…… どうして此処まで見境がなくなっているのかしら
[>>379普段の魔王を知っていれば、淡々とした口調に走る動揺も聞き取れるだろう。 優雅にはためく竜の翼で、ゆらりと地から離れた状態で、顎に手をやり思案していれば、眼前に差し出された上着に、二、三、瞬いて]
あ、…………どうも、ありがとう あの子達、外套の一つも持たせてくれやしなかったの ……これでは……ただの痴女だわ
[後で必ず返すから、と手を伸ばす。 汚れなど気にやしない。それもまた、彼の誇りある仕事の色だ]
(390) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[ありがたく上着を借りてから、小さな紳士にはおかえりなさい、と>>382]
……そんなこと はしたない格好で ……ごめんなさいね その、……頭身も、さほど高くは設定されていないし シニードのような……その……魅力も、設定されていない、……から。
[勿体無いとまで褒められてしまえば、たどたどしく。 仕方がないとはいえ、わたしを見てと言わんばかりの格好で 逆にいらないものを見せつける視界の暴力といいますか]
お気遣い、感謝……
[流石の紳士である。 内緒だという言葉にもコートを貸せればという提案にもまとめて礼をして 借りもの上着の前面を握りしめ、きゅっと隙間がなくなるように閉じ込んだ。 はて、手に持ったコーヒーと水は何処へ行くのだろうと 無言で覗きこんだりして]
(391) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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/* あ、しまった。 ミスターへの斬撃に「見切れるだろう速度で」を追加するのを忘れt
ごめ ん なさ
[焦りすぎである]
(-275) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[今度はお星様が散りばめられているチョコのドーナッツ>>386 苺もいいけれどこれも可愛らしく舌も楽しめる ミックスオレの甘さが混ざるとどうなるかわからないけど]
……へぇ、こんな感じなんですね。
[食べ終わり的当ての屋台に行けば説明を見る]
では、やってみます。
[楽しそうにはしゃぎ挑戦する 結果は10、2、1になった]
わぁ、嬉しいです。
[どれが当たったとしても彼女は喜んだ]
(392) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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ふふ。
[掠めるだけの、簡単な刺突。 それだけでも散るだろう僅かな血潮への想像に、瞳は歓喜に染まる。 潤いを帯びた双眸を細め、唇が弧を描き―― ――予想通り回避>>380された後も、艶めかしい微笑は消えず]
ええ、まじオコになったときなど、 それはもう、とても怖ろしいものです――
[とはいえ、綴る言葉はどこか諧謔じみたものだ。 くすくす笑いを滲ませて、大剣の出現には寧ろ嬉し気に。 横薙ぐ少年の動作には――――]
……あはは、痛い痛い。
[とっさに影から飛び出した、僕たる骸骨人形が威力を削いだものの。 食い込む刃は横腹を抉り、鮮やかな血色のエフェクトを散らしている。 体力ゲージは大幅に減って、必殺技のゲージが点滅する中――
――食い込む刃をそのままに、少年へと手を伸ばし胸倉を掴んだ]
よく、できました。 この怪我なら我が主も納得するでしょうから―― ――あとは、僕の味見だけ。
[そう囁き、少年を掻き抱くべく引き寄せる]
(393) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[>>390上着を受け取って貰えてほっとする。 次にここを訪れる時のために、別の汚れのない衣服を用意しよう。 今着ているドクター製の装備は、使い込みすぎてもう元の色を忘れてしまっているから]
…いや、まあ。 少し……あってな。
[アルコールは怖いものだな、と伝えようかと思ったが、 彼女の見た目の年齢からして縁はないだろうと思い直し濁す。 実際にいくつかは知らないけれど]
(394) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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う~ん、どれにしようかなぁ
[シニードのお言葉に甘える事にして、天使は目をキラキラ尻尾をゆらゆらさせながら、視線はドーナツからドーナツへ。 どれもこれも美味しそうで目移りしてしまう。 チョコやイチゴもいいし、フワフワした食感だとかいうのも捨てがたい。]
見てるだけでも幸せだし、どうしようか迷う~ シニードはどうすっと?
[こういう時は他人の意見である。]
(395) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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さて、
[フォローも済んだ。 転がったまま未だ動かないドクター>>385に、 放っておいていいかと思いつつも近付かずにはいられない]
生きてるか?
[若干離れたところにしゃがみ、 つるはしの先で軽くつつく。
あの世界でも流石に死んで骨になるのは自分だけだろうから、 生死なんて分からない]
(396) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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そうだね……後何か熱いらしいし ああ、それならあの恰好も納得かも…? でも火で焙られたら熱くないかな
[少年は不思議そうな顔をして此方を見る>>=89 いいんだ君はその純粋なままでいてくれ お姉さんはそう思いながら慈愛の微笑みを浮かべました でもやっぱりちょっとだけ、無邪気可愛かったので]
……ふふっ
[零れる笑みは隠しきれず]
(=91) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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/* >>393 オワアアアアアアアアアアアアア
エロい!!! たいそうえろい!!!! けどしかし!!!!!!!
れねがたべられるうううううううううううううううううう
(-276) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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/* たすけてまおう
みすたーのひょうげんがはれんちなくうきすぎてにげなきゃいけないきがするんだ
[←未成年どころか18歳にも届いてない]
(-277) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[このまま大地と一つになるのも……悪くないかなって……]
[※できません]
[意識を飛ばしかけたところに、 >>396なんか刺すような刺激がある。 なんかチクチクする。 なんだろう。]
[頭突っ込んでるせいか、音は伝わらない。 ただ、ちくっとした!ってびくっと震えた。]
(397) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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お役に立てて、良かった……
[レネさんからお礼を言ってもらえて>>323 安堵したように目を細めたのはついさっきの事]
えっ、 ?
[>>325>>328思いもしない言葉に、思わず素っ頓狂な声を上げて 頬を桃色へと変えたクラウンさんと、ミスターさんを交互に見た。 すると、ちょうど>>361ミスターの小声が聞こえ、面食らって居る最中]
(@11) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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………!
[>> 367>>368を振り切り>>373一気に迫って来たミスター。>>380そのミスターに攻撃をしかけるレネの姿も視界で捕える 嗚呼、本当に一瞬の事だった
ここに行きつく前、不安そうにしていたレネの顔は>>380完全に戦闘モードに入った笑みを浮かべているように見えた]
( ―――…おや。) ( これは私、必要ないかもしれませんね )
[構えた剣を下げようと、肩の力を抜いた]
(@12) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[ドーナツを仲良く食べ、的当てで遊ぶ彼女を微笑ましげに見て]
おめでとうレディ=キール 冬だしいいものが当たったね
[どうやら温泉の元が当たったらしい彼女は大はしゃぎ>>392 それを微笑ましく眺め、自分もやってみようかなとダーツを手に取ったが――ふと、目に留まるのはドーナツ屋の前にたむろする牛チチの酔っ払い>>388とそれをお守りする可愛い天使の子猫>>395]
おやおや、これはこれは酔っ払いのベーシストさんとレディ=シシェル 君たちも屋台めぐりに?
[オデットにはにっこり笑顔、シニードには揶揄するような笑顔を向けてご挨拶]
(398) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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うん、無理。
[こっくり、頷いて返した。 まあそれでも幾度か聞いていれば、声音の調子で機嫌は何となくわかるけれど]
[召コレはどうなんだろう。 上位が下位を使役しているようだし、それなりに通じているような。 そんな気はしている]
あ、悪ィ。
[くすぐったいと言われれば>>=90、反射的に手が離れた。 いいのかいいのかと葛藤しながらの接触だったから 知らず過敏になっていたのかもしれない]
[けれど、ふっかりとしたしっぽが足に触れると思わず笑みが零れた。 きもちがいい。ふんわり]
(=92) 2014/12/27(Sat) 23時頃
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[その代わり…]
[己の魔力を使った、唯一の遠距離攻撃――――『 カマイタチ 』]
[大気中を移動させ、そこに触れると複数の生傷が出来る…――数秒敵の動きを止めるのに十分な゛防御”の技
その技はいつでも出せるように 2人の邪魔にならない場所に移動しようとしながら 意識は2人の様子に強く注いでいようと…]
?
[>>393レネを引き寄せたミスターの意図が読めず 攻撃するべきか躊躇い、僅かに構えていた剣がピクリと動いた]
(@13) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[>>397うごいた。いきてる。]
………
[これこのまま引っこ抜いても大丈夫だろうか。 後ろからついてきたりしないだろうか]
[ちょっと悩みつつも、足首を掴んで軽く引っ張った]
(399) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* ひっこぬかーれて あなただけにー ついてーゆk
(-278) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[出迎えの言葉>>391には、帽子を掲げて応えたろう]
さて、普段とのギャップがまた愛らしいと思うけれど。 シニード? 彼女は彼女、貴女は貴女ですよ。
[不意に出てきた名前にきょとんとして つい先刻まで共にいた女性を思い出す 確かに、彼女の豊満な肉体に、露出度の高い衣服は香り立つ色気が素晴らしいだろうけれど 記憶の中の魔王さまは、淑やかなドレスに身を包んでいるもので。見慣れぬ肌と、それを恥じらう姿は十分すぎるほどに愛らしいのです
そんな思考は当然胸の内に留めましたけれど]
僕は何もしていないよ? ああ、これは――頂き物と。ドクターの気付けに、と思ったのだけれど。
[魔王さまの纏う上着はアロールのものだし。と小首を傾げ
視線に気付けば、二つの容器を順に振って見せる 水を贈る先だったはずのドクターを見やれば、どうやらアロールが彼の無事を確認しているような様子>>396 ドクターの目覚めも近いだろうか>>397]
(400) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* 明日はおよーじというなのおけーこが昼からだからゆっくりできると思う →メールくる →「朝からになりました」 →つまり二度寝できない →早寝しないと死ぬ →/(^o^)\←イマココ
あ、あしたでとりかえすお……!
(-279) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[>>399引っ張られる。 あっち側に何かあったっけ……]
[ぐらり、引っ張られたら揺れました。 力を入れて引いたら抜けそうです。]
(401) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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うふふ~……ゆっくり考えててだいじょうぶですよ~ どせでしたら、食べたいもの全部かいますから~
[揺れる尻尾ときらきらと輝く目がもう可愛らしい。>>395 見てるだけで幸せといわれれば本当にもう、その姿を見てるだけで満腹になってくる。 でも他人の意見を求めてくれるんならば答えなくてはなりません。]
シンプルにシナモンがかかってるやつとかおいしいですよ~? あとは、キャラメルホイップとか、カスタードホイップとかあまいものをおすすめします~
[という、ぶっちゃけ自分が食べたいものを言うだけだった。 そもそもこの甘党は本気で甘いものしか選ばないのであまり参考にはならなさそうである]
(402) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* 抜けるのが首とかいうオチがありませんように。
(-280) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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はい。いいものが当たりました!
[温泉の元を受け取る>>398 …そういえばあちらのゲームはどうなっているのだろう と何となく浮かんで頭の隅に置いた]
……こんばんは?
[彼が挨拶した後微笑んでお辞儀をする この人達の名前はそんな名前だったかと首を傾げながら]
(403) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[>>401全く抵抗なく掴まれている様子に首を傾げる。 まだ気絶でもしてるんだろうか。 いやしかしさっき反応したし]
…まあ、いいか。
[深くは考えず、刺さっている角度で真っ直ぐ抜けるように足首を引っ張った]
(404) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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……まさか、箱の影響?
[>>394魔王がこのような痴態を晒す事になったように。 真実に迫る瞳は細く、紅く。 魔王としては幼く未熟だが、普通の"ひと"と同じ周期で数えると そこそこ歳を食っているなんて真実は、 濁された言葉では伝える事は出来ないが]
そうだわ、……あなた達に用事があったの。 『The Miner』では……格闘ゲームのボスが握り締めても平気なくらい 軽くて硬度のある……金属や鉱石は、産出される?
ひとつ、丈夫なフォークがあればと思って 普通のものでは、どうも力不足なの……。
[該当する素材が見つかれば買わせて欲しいのだと、今のうちに要件を伝えておこう。 本当は、頭につるはしが刺さった何処かの研究者にも、加工等をお願い出来たらよかったのだけれど]
(405) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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逆に想像ができねェなあ。 美味いもん食ってあの顔だから、ほんと。
[まじオコな顔を想像する代わりに、 浮かんだのは苺タルトを食べての阿修羅顔。 それが怒ったら更に――嗚呼もう想像の範囲外に飛び出している]
[痛い、と聞こえて>>393、はっとする。 しまった、思わず思い切り振り切っていた。 圧倒的な力を感じて焦り過ぎた。 ちゃんと、ダメージを調整できるようにするつもりだったのに]
[そんな焦りが脳を占めていた所為か、単なる力量の差か。 掴まれる胸倉には抗う間もなくて。 引き寄せられた至近距離。 突き立った炎の剣の位置が邪魔をして咄嗟に抵抗の腕が動かない]
[――から、狙いなんて定める余裕なく片足を振り上げた。 膝で腹を狙ったつもりではあったけれど、 実際に何処に当たるかも、――そもそも当てられるかも、わからないが]
(406) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[>>404上手に抜けましたー]
ぁう
[ぼこん。 おおきなかぶならぬ小さなシックなので、 みんなで力を合わせるまでもなく抜けました。
頭の上でピヨピヨがぐーるぐーるまわっています。 あと頬に真っ赤な誓い、 じゃなかった真っ赤なもみじが咲いていました。]
(407) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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道拓く者 レネは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* シリアスな素振りで酷いオチを狙いに行く人ですみませn 嫌だったらどうとでも動けるように誤魔化したけど!けど!!!
あと共鳴窓おくれまくりすみませんほんとすみません
(-281) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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ん――――
[ふわりと漂う剣呑な風の防壁>>@13の余波に双眸が揺れる。 その気配に気を取られたせいか、或いはそのものが遊戯であるのか。
少年の浮かぶ足の軌跡>>406に、体躯を入れ替える仕草が――2
1:間に合った 2:間に合わない]
(408) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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ふにゅぅ……?
[目の前の美味しそうなドーナツに集中していたいのに。 声をかけられれば少しだけ不機嫌そうにそちらの方を向きます。 酔っ払いのベーシストと言われているけれど>>398特に怒るつもりも無い様で]
……あら、メルヒオルさん? こんばんはぁさっきぶりですねぇ……デート中ですか?おめでとうございます~
[そう、完璧に酔っ払い+常にぼーっとした思考してるので何時もの嫌味ったらしい口調ではなく ふんわりとした笑顔を向けて心からおめでとうと祝いの言葉を向けて]
こんばんはぁ、えーっと、どちらさまでしょうかぁ……?
[こんな女性は知らないなとうーんと首を捻って 挨拶されたので>>403とりあえず挨拶は返しておきました。]
(409) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* >>408 アッ
(-282) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/*>>408さっすがラ神!!!!
(-283) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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…………。
[>>400 染まった頬を隠すよう、もう一度、上着の前を閉じ込んだ。 普段ならば息をするような紳士の褒め言葉も、凛と構えていられるが 自らの格好を振り返れば、そんな余裕も何処へやら]
……あ、りがと
[目を反らし、返答はそれだけ。 見事なぼんきゅっぼん……シニードを敵視している訳でも何でもないが、 どうしても今は、今だけは、貧相体型というコンプレックスが顕著で。 恥ずかしさだの、嬉しさだのが直通で響いているよう]
……、そう それならば、……目を覚ました時にでも
[>>407 うんとこしょ、どっこいしょ。それでもシックは……あ、抜けた 自分のビンタのせいで見事なオブジェと化してしまっていたが、ようやく元の姿に戻ったのを確認して]
(410) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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……あら、いけないわ これから、煉獄無双へ向かうの……クラウンとレネが、手合わせをするから わたしは見物に
……この格好では、流石に行きたくないのだけれど メイドがどうしても、満足してくれないから……
[ちら、と背後でニマっとする継ぎ接ぎを見やり。 あな憎らしやノリの良すぎるメイド。]
……もう少しの間だけ、お借りしていてもいいかしら……?
[眉を下げ、長身の主人公を見上げて上着を揺らした。 幾らかの雑談を交わした後、離脱する積りで]
(411) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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箱の影響… …そうだな、少しくらいはそうかもしれないな。
[>>405その問いにも、曖昧に答えて。 その送り主が目の前の少女のしもべであったことは、 実は自分に箱を渡した者があわてんぼうだったせいで気付いていないのだけど]
ん、鉱石? …フォークを作るのに必要とは、一体どんな握力の持ち主なんだ。
[一瞬農業用のワラを運んだりするアレのことかと思ったが、 流石に魔王とも格闘ゲームのボスとも関係ないだろう、それは]
そうだな…ある、とは思う、が。 素材の管理は全てドクターに任せてしまっているんだ。 此方に訊いたほうがいいかもしれない、……今は無理だが。
[>>407足首を掴んでぷらーんしながら]
(412) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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シナモン……キャラメル……カスタード…… うーん……
[おすすめを聞かせてもらい、視線はその辺りを行ったり来たり。 結局迷っているものの、選択肢が絞られただけ本人の中では進展したのである。]
それじゃあ
[意を決した天使がスッと指先を天に向け。]
これ!
[ズビシと示したのはキャラメルホイップ。 なお、選定理由は名前が可愛かったから。 もう、迷ったならそれっきゃなかった。]
(413) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[…私、クラウン怒らせちゃったかな]
[陽気な歌を選曲したはずなのに、周りからゴクリと唾をのむ音が聞こえます。青すじなんて初めて見ました…>>389 こう見るとクラウンさんってホントにド迫力。ラスボスチョイス正解だわーさすが煉獄無双…
…かなりの長考に入ったようで、おりがのゲーム用営業スマイルにも汗がつー…と流れてきました そんなに難しい6択だったかな!?あれ!? やがて低い聲で返ってきた答えは…3、つまり水仙を選んだわけだから…]
ぶぶーっ!残念ーっ!!
[ほわんほわんほわわーん♪、と哀しい不正解のSEを唄います]
正解は『山茶花』でしたー! お、惜しかったね!!
[クラウンの方をびくびくと窺いながら、苺チョコをポケットにしまおうとします]
(414) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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………… すいへいせんはまっすぐだったよ ……
[地球は丸いものだけど。
何がすいへいせんだとか、 ピヨってるドクターにはよくわかりません。
あれは風の抵抗が弱そうだから、 戦闘時の機動力が高そうだなとか、 そういう細かい感想まで至る余裕はなかった。]
(415) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/*>>408 わ……! 拾ってくださり有難うございますっ
[感激]
(-284) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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直で火焙りよりは布挟んだ方が安全じゃねェかなあ。 火傷レベルだと貼り付いちまって逆に危ねェけど。
……オレ、炎使うから熱いの割と平気なんだよなあ。
[たぶん。だ。 闘技場に生身はあるけれど、そう不具合を感じてはいないから]
[なんだろう。すごく優しい眼差しで見守られている>>=91。 けれどどうしたって理由がわからない少年であるからして]
[こてん。とまた首を傾げたのでした]
(=93) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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魔王 ミレイユは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時半頃
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…… ン ー? よん だ?
[ぶらりんしゃん、>>412ぶらさげられたまま首を、 かしげるには、頭が、重たい。]
……あれー…… なンか…… ……あろー る くん?
いつのまに、重力を超越したの……?
[それに、みんなさかさまだー]
(416) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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あ……
[ドーナツを指差したポージングのまま、かけられた声に天使は固まった。 なんだろう、この人前だというのはわかってやっていたはずなのに、知り合いに見られていると改めて自覚すると込み上げる恥ずかしさは。]
(417) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[おや、と彼女の様子>>409に瞠目 いつもの悪態がでない所を見ると完璧に酔っ払いの様子]
ふふ、羨ましいでしょう? こんなかわいらしいレディと一緒にダーツというのは楽しいものですよ。君も彼氏位作ったらどうです、その酔っ払い具合だと無理そうでしょうけど
[さらっとデート発言は流す。でもキールにとってはいい迷惑かもね ふんわり笑顔を見る限り何も考えてなさそうである ぶっちゃけ本気でデートするならビキニよりふんわりドレスを着てもらいます。まがお]
彼女はレディ=キールですよ 美しいでしょう?とても麗しいお嬢さんの姿だ
(418) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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>>407シック ごめん 意味深な台詞に見えてしまった私は きっと心が汚れてる…(めそらし
(-285) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[――間に合わず、傷ついた腹への一撃に唇が歪む。 とっさに飛び退ったのが間に合ったのが僥倖というものか。
派手な血潮は血に落ちて、紅い世界を彩っている。 それでも倒れないのは格闘ゲームのキャラクターならでは。
けれど地面から骸骨人形どもが湧き出て慌てているのをみれば、 実際の怪我の程度も知れるだろう――本人は余裕そうな笑顔だが]
えーと、……はい。 ぐはー、ヤラレター。
……こんなもんですかね?
[喉が渇くのか、やたら何かを飲むようなそんな様子で、 綴る台詞だけはにこやかというか爽やかというか悪戯に。
片手が上がって脇腹に触れると、 敗れた衣装の向こう側の傷が赤い打ち身だけとなり血も消える]
YOU WIN デス。 ……ちょっとくらいその首の赤いの、味見したかったんですけどネ。
[へらり、と笑って恭しく一礼し。 身を翻し、平和にクイズ中の>>389>>414主へと言葉を綴る]
さ、挑戦者ですよ、クラウン?
[珍しく名を呼ぶ表情は、さて――どう映るのだろうか**]
(419) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[そうシニードに告げた後に、指差しポーズで固まるオデットの頭に手を伸ばし>>417 優しく撫でり撫でり ピコピコ猫耳、ふわふわ天使の羽 嗚呼もう、本当に愛らしい事!]
(420) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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ああ、それは構わない。 そんなものでよければ好きなだけ使っておいてくれ。 …追い剥ぎには注意したほうがよさそうだな。
[>>411背後で目を光らせるメイドの姿が見え、苦笑を零して]
[そうこうしているうちに手元からぼんやりした声が>>416]
正気に戻ったか? …もう酔ってないだろうな?
[さかさまから腕を掴んで横にして、ベンチの上へとそっと戻す。 まだばれりーが水を持っているようなら、譲って貰えるように交渉するだろう**]
(421) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* 股間に当たるかと思ったけどそんなことはなかったぜ
(-286) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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箱のせい、というよりは。酒は飲んでも飲まれるな、ということだね……。
[事の発端を思い返し、小声で呟いて]
うん、やはり――
[可愛らしい、と 続く言葉を飲み込んだのは、魔王さまの頬がすっかり熟れてしまっているから>>410 隠す様子を見れば、これ以上は、と。ただ微笑に変えた]
こちらこそ?
[この場合、例を言うべき相手はミニスカサンタだろうか、ともちらり考えたけれど]
そうだね。 酔いは醒めていそうだけれど。
[見詰める先で、ドクターはアロールによって引っこ抜かれていた>>407 なるほど。もしこんな様子が以前にもあったなら、ドクターがアロールについてゆくのは納得の行動である
ぴよっているドクターの方へと一歩踏み出して]
ドクター、大丈夫かい……?
[ぷらん アロールの手の先でぶら下がるドクターを見つめます あんまり、大丈夫じゃなさそうですけど。もう一発欲しいのかな、とぼんやり>>415]
(422) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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ちょっと……死ぬかも……?
[掠れた声が届いた**]
(*47) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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ああ、確かに 僕の場合はほら、水の膜で覆えるからねぇ…… 火傷は確か全体の2割で危険域だったかな?
[データの破損的な意味で、と 彼は炎使い。そして無事な様子に安堵して>>=93 吸血危機一髪>>419だったのを見ればよかったねと頭に手を伸ばし撫でようとしたろう]
[やっぱりこてんと首を傾げる様子は愛らしい 是非ともこのまま真っすぐ育ってほしいものだ なんて思いながらにっこり]
(=94) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* M×レネ……ありだと思いました(いいえがお)
(-287) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[アロールに名を呼ばれたドクターは、すこしばかり正気を取り戻した様子>>416 ベンチの上に戻された彼に駆け寄って]
うん。 そのつもりで貰って来たものだからね。
[アロールに乞われれば>>421、こっくりと頷き、水を差し出した]
(423) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/*例じゃねぇ!礼です!! 読み返してるのに誤字る現象……妖怪のせいなのね?!
(-288) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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