
658 【変態変人】初冬の馬鹿騒ぎ【身内村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
|
どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
しまったーーーー日をまたいでしまったーーーー! 全部落とせてないのよ……
(-0) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
/* よりによって、占いかっ!! あれね、ラ神様が空気読んで死にやすいのを選んでくれた訳ね(吐血)
(-1) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
─1day・PM9:00頃・パーティ会場─
いつ見てもナデージュはきれいだよね。 [壇上のナデージュの話を聞きながら、隣に人がいれば同意を求め、いなければひとりごちた] ああ、ケーリーのヘアメイク良いねぇ。さっきもきれいだったけど、よりきれいになった、っていうか。 あそこの部分をいじったんだよね?
[にこにこと説明を聞いていたクレイグだったが、段々と血の気が引いていった。] お、お酒が禁止…!? [目眩がしたような気がして、額を抑えた] や、それでこそ、より美味しく飲めるというものだよね。 わ、ワイン…。うっ。その代わり今日いっぱい頂こうかな。
明日は8時、時間厳守かぁ。ちゃんと覚えておかないとね。 [それは彼なりの時間厳守か、あるいはヒューゴに訂正されたことがしっかり身についているのか。それは明日になればわかるだろう]
(1) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
爽やかな朝。
深夜の間に降り積もった雪が、見事な銀世界を作り上げていた。
さて、昨日の宴はいったい何時まで続いたのだろうか?
お酒が無くなった後も騒いでいたのか、それとも皆大人しく早々に部屋へと引き上げていったのか。
今日はお酒は飲めないが、夜までは自由行動の日。
参加者たちにとっては、のんびりと過ごせる最後の日となる。
/*
・1day中に終了できなかったRPの補完はご自由にどうぞ。
・ホテルにあっても可笑しくないものなら自由に捏造して頂いて構いません。
・パーティ会場には各種自販機取り揃えてあります。
※自動販売機の種類は多種多様です。
(例:煙草、ジュース、カップヌードル、スナック菓子、アイス等)
(#0) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
なんかそんな気はしてたよ。(一枚のカードを眺めながら)
―――あ 俺の裏の顔が気になってたって? 俺が一番見たかったんです。 うん。
/*眠くてまともに文章作れなi
(-2) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
/*は?
は?*/
(-3) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
あーーー村人か。
まあ、推理の比重は低いし、適度に楽しもう。
日がわり一発目の発言がほくになってしまったgkbr
(-4) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
占とかやってみたかった…
(-5) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[先ほども来た場所だが、もう一度一服。 先客が居るようならば会釈と挨拶くらいはする。 煙草を取り出して咥え火を付けて。 ふー、と白い煙を吐きながら考えるのは、クレイグのこと。 気持ちに整理を付けるのには良い時間だと。]
(@0) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
それにしても腹痛が凄い…。大分良くなってきたけど。 微妙にすれ違ってるわけだけど、19:40~21:00けらいって誰がいるのかな?
(-6) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
安価テスト。 >>0:153
(-7) 2014/11/23(Sun) 01時頃
|
|
(>>0:153続き)
[冗談半分、本気半分でそんな言葉を漏らす。定期的に喫煙しなければ、生活に支障が出るのは真実。 喫煙スペースに今すぐ向かいたい衝動に駆られるが、ひとまず酒を確保しておこうと決めて。 ランスとナデージュが会話をしているようなら、二人の分も酒と食事を適当に持ってくる。 自分は白ワインを少しずつ口に含ませながら、二人の会話を聞いているつもりだ。
もしランスがナデージュとの会話を終えたなら、共に喫煙スペースへ向かおうと声を掛ける。 二人の会話が続くようなら、一人で無意識の内にふらふらと、喫煙スペースへと引き寄せられるようにしてそちらへ向かう]
(2) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
|
ぼくやったよ!希望があると見ていいね!表のぼくは知らないけど。いつもの調子でいろんなひとを口説きまくって彼にガッカリされない程度にね。
ゲーム始まったら見物人は出されちゃうのかと思ったけど、そうではないんだね? 二日目とか三日目もそうなのかな? 墓下で従業員が動いたりするのかと思ってた。もう一度村wiki読んでこよう。
(-8) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
|
あ、ちょっと日本語変だ。 …ほらぼくフランス人だからまだ日本語下手だから←
クレイグはイタリア人設定の方がよかったような。 日本に住んでる外国人の同性愛者にフランス人かドイツ人か?って聞いてた人いて、その通りだったから、日本に住んでる外国人の同性愛者ってフランスかドイツの人が多いのかな、って設定したわけだけど。 時間感覚はゲルマン系はわりかし守り、ラテン系はルーズだったはず。フランスはラテン系でルーズな方の国で合ってたっけ?(うろ覚え)
(-9) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
|
|
/*風呂あがって日替してて、確認したら狩人とか。死ねないとか。 死ぬ気満々だったのに辛い…せめて狼か狂…騙り出て死ぬのになぁ。*/
(-10) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
/*これ2d回してええんかな?1d取り敢えず会場には行ったし、その後適当に頭下げて回るだけ回ったってことにしておけばなんとかなる?か?*/
(-11) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[先程ナデージュから指し示された場所にたどり着く。ようやく息が吸える──と、スペースに入れば、そこには先客>>@0が。 そう言えばいつもナデージュの近くにいるはずの彼の姿が見えなかったな、と逡巡して。 彼とは過去のオフ会でも喫煙所で顔を合わす機会も多かったため、親しげに笑みを浮かべた]
やっほ、先生。 姿が見えなかったから、ひょっとして居ないのかと思ってた。良かった、会えて。
[会話を交わしながら、ポケットから革製の叺を取り出した。 いつもより速いスピードで、焦ったように愛用の煙管に火を灯して口に咥える。すぅ、と吸い込めば、ようやく落ち着いて。リラックスした表情で、ゆっくりと煙を吐いた。 同じように煙草をふかしているヒューゴを見つめ、ふと違和感を覚える。 傍に寄りながら、じぃっとその違和感の正体を探って]
……ん? ねぇ、先生。首筋、赤くなってる。……ほら、ここ。 これって、何の痕?
[それを示すように、指で軽く触れた。その痕の正体を、勿論ある程度は予想できている。 自分の予想が当たっているかどうかを知りたい欲求に駆られ、わざと相手に問うて]
(3) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
ぴええええ!!さ、囁き狂人んん ほんとですか!!!ぴええ RPもまともにできてないですよ(´・ω・`)!!
あ、マスケラ様がパーシーの独り言拾ってくれている…ありがたい、ありがたいけど引き止めちゃってすごく申し訳ない(´・ω・`)(´・ω・`)優しいなあ
(-12) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
今思ったけど、役職持ちはこの勝負すっごく不利だよね。 村か狼じゃないと勝つの難しそう。
(-13) 2014/11/23(Sun) 02時頃
|
|
―PM7:20・自室前―――
[どうやらまた、相当大声で独り言ちしていたらしい。 マスケラがこちらへ気づいて声を掛けてくれたので、彼の元へと足早に歩を進める>>@76]
わあ、わあ、マスケラ君!!久しぶりッスねえ!! うん。相変わらずトランプが強そうな顔してるッス。 ポーカーフェイスッスね!
[再会できたことが嬉しかったのか、自分に気づいてくれたのが嬉しかったのか。 どちらとも正解で、ニッと八重歯を見せた笑顔を向ける。 会場へ向かうかと問われれば、大きく頷きマスケラの腕をクイ、と引っ張ると廊下の先へ指をさして]
さ、会場はこっちッス。元気に行こう~
[腕を掴んでいるにも関わらず、また少し足早に会場へと向かった。]
(4) 2014/11/23(Sun) 02時半頃
|
|
――PM7:25・会場入口――
[今日二度目のその扉に手をかけ、会場内に踏み込む。手を放していなければ、自分の腕の先にはマスケラがいるはず。もしかしたら急ぎすぎて手を放しているかもしれないが・・・。 パーシーの目には賑わう会場内の様子が映り込んできて、思わず目を輝かせる。 また、参加できるのだ・・・。楽しい楽しいオフ会に!!! そう考えるとワクワクが止まらない。 周りの目線などは考えず素直な気持ちが顔に現れるが、それは笑顔というよりニヤニヤしているという表現の方が的確かもしれない。]
(5) 2014/11/23(Sun) 02時半頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[紫煙をくゆらせていると、来客。 視線を上げて顔を見れば、己もよく知った人物で。 何だか落ち着かない様子を見て、どうしたことかと声をかけ]
よ、ヌァヴェルじゃん。 ……どうした、ヤニ切れか?
[物珍しい、煙管を吸う相手。 何故だかそれが様になるのだから凄いと思いつつ。 相手の視線が何故だか自分に注がれている気がして、ん?と反応してみせて。 にじり寄ってくる相手に少しうろたえて、首元にそっと触れられれば身を震わせ。 一体何なのか、と指さされた場所を端末の暗い画面で必死に覗き込み──]
っな、あ……っ!? あ、こ、…れは………虫さされ、だよ。
[出て来たのはありきたりの言い訳。 笑顔を取り繕っているがどことなく引きつっている。]
(@1) 2014/11/23(Sun) 02時半頃
|
|
/*RPってこんな難しいんだっけ?*/
(-14) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
|
いや…もう、無理ですよね(´・ω・`) この状態で当初考えていたRPなんてできる訳ないわ!!!!
(-15) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
|
/*うぎゃ、せれんさんから絡み来てた…気付くのおっそい、最低… うーん、どうしよ…*/
(-16) 2014/11/23(Sun) 03時頃
|
|
/*あれ?安価どうやっけ?>>@0:1とかでいいっけ?*/
(-17) 2014/11/23(Sun) 03時半頃
|
|
/*ババアなんで記憶飛んでるんすわ。頭使ってないからなー、だめなー*/
(-18) 2014/11/23(Sun) 03時半頃
|
|
/*プレビューがホワイトアウトしてて投稿出来ません(白目) なにこれ。なにこれ。どうした携帯。*/
(-19) 2014/11/23(Sun) 04時頃
|
|
─1day・PM0750・会場─
[会話の邪魔をしてまで挨拶をするのも忍びなく、足の痛みから適当に休める所へと落ち着く。裸足で歩けたらと思えども、会場内でそんな事が出来るわけもなく、小さく溜息。足元へ視線を落とせば、履き口に擦れて甲が赤くなっていた。
ぼんやりとそれを眺めていれば、掛けられた声(>>@0:84)。ぱっと顔を上げれば綺麗に粧した女性がいた。大人びている様で、どことなく幼さも感じさせる相手。同じ参加者なのかと思えば主催と挨拶され、慌てて立ち上がり何度も頭を下げ]
…り…と……ぃ…!
[招かれた事への礼の言葉のつもりだったが、聞こえてはいないだろう。それに気付くとあたふたとバッグからメモとペンを取り出す。何をしているのか変に思われていないだろうか?そんな事を考えながらも急いで書き上げる。普段からこんな事をしている為か、急いでもそれなりに見られる字で埋まったページを相手に見せた。]
(6) 2014/11/23(Sun) 04時頃
|
|
[メモの内容はこんなものだった。
マイダです、よろしくお願いします。 招いて頂いてありがとうございます。遅刻してしまった上に、私から挨拶に行くべきだったのに来ていただいて、ごめんなさい。 仰る通り、迷ってしまって。慣れない場所だと必ず迷うので早めに動こうと思っていたんですけど、色々と予定がずれてしまって。今度からもっと早く動くようにしますね。
渡してから、筆談に対してか内容に関してか。反応が気になるようでそわそわと落ち着かず。不安と期待混じりの視線を向けた。]
(-20) 2014/11/23(Sun) 04時頃
|
|
/*うーん、謎のホワイトアウト…プレビュー見れん。辛うじて一瞬だけ見れるからボタンは把握出来るが… ま、いっか。誤字ってたらそん時はそん時よ。
って、見出し失敗してね?さっきちゃんとしたつもりやったんに…あれえ?*/
(-21) 2014/11/23(Sun) 04時半頃
|
|
広そうなホテルだし、移動時間かかりそうだなーと思った結果、誰もいない時間帯に…。 一番近い時間帯は10分後のマイダ。二人の話が切りよくなったら話しかけようかな?
(-22) 2014/11/23(Sun) 10時頃
|
|
読み終わった。9頁か。眠ろう。
・・・俺は最近草芝をよく使うんだが、好まない人が多いから控えてはいるんだ。こんなところなら、尚更注意は必要だね。とはいえ、それ以外にどう笑ってくれようか、とも表現方法に迷うことがあってね。早速だよ。独り言の中に一回だけってルール設けて、その一回を使ってもいいかい?
>>0:118>>0:@71>>0:121wwwwwwwwwクソワロタ
(-23) 2014/11/23(Sun) 10時半頃
|
|
※赤チャの解禁は二日目に入ってからです。 ※赤チャの解禁は二日目に入ってからです。 ※赤チャの解禁は二日目に入ってからです。
(-24) 2014/11/23(Sun) 10時半頃
|
|
■発言ルール要約 ・PL発言は白以外 ・アクション警戒レベル5 ・メモは纏め・希望出し可 ・RPと議論の見分けつけ ・議論時はアンカー先頭もOK
内緒話についてのルール結構ないなぁ。 RPは打ち合わせを内緒話でしてての流れってみていいかな。 GMに対しての内緒話の報告義務はなし。
(-26) 2014/11/23(Sun) 11時頃
|
|
*メモ書き。 ケーリー、ランス レディア ヌァヴェル アーニャ ダァリヤ、マイダ、パーシー、クレイグ
(-27) 2014/11/23(Sun) 11時頃
|
|
一人称:俺 二人称:きみ 三人称:呼び捨て
間合いをかなり取る。近寄らない。引き寄せる。讀ませる。
年齢は28歳 職業は写真家、趣味で採集家。 性別は男性 本名(どうすっかなぁ) 入江 恭介
これでいっか。
(-28) 2014/11/23(Sun) 11時頃
|
|
おはようございます。良い朝ですわね。
あら、まあ…。これは責任重大ですわねぇ…。
/* 只今起床いたしました 箱開けてのこの衝撃ったら無い。
なんでなの・・・ ねえなんでなの・・・ なんで村ぢゃないのかみさま・・・っ */
(-29) 2014/11/23(Sun) 11時半頃
|
|
──1day・PM7:50頃・ホテル前── ありがとう。
[タクシーにチップを上乗せして礼を言う。
降りて立つのは、アルカディアホテル。
すっかり暮れた空の下で豪華な建物が光を放つ。オフ会の会場だった。
変わった趣向を持つもの同士が集まるチャットルーム。オフ会がある話は何度か聞いていたが、赴いたことはない。特別気に入った子と面会をしたことはあるが。
どうやらそこに居るのは前回のゲームの敗者がほとんどで、勝者には景品があると聞いたが、それはあまり気にしなかった。
彼が最も目当てとするのは、 この企画の主催者であるお嬢様ただそれだけだった。
大きな財を持ち、同性に疎まれる美貌を持つ彼女を一目見ようと―――、連絡と次に会う約束が取れればそれで帰ってもいいか、そんなことを考えながら集合時間を少し過ぎてしまった会場へと足を運ぶ。]
(7) 2014/11/23(Sun) 12時頃
|
採集家 クレムは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 12時頃
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[余程落ち着かない様子だったのだろうか。 ヒューゴからヤニ切れかと問われれば>>@1、こくりと頷いて]
ん、そうそう。僕にとっては、これが呼吸みたいなものだからねぇ。 ……ねぇ、先生は煙草をやめる方法ってあると思う?
[そう言って、また知らず知らずの内に煙管を口許へ運ぶ。以前、何度かやめようとは試みていたが、毎度挫折していた。 医師である相手なら、何か有効な方法を知っているかもしれないと、少しだけ期待を込めて首を傾げた。
首筋の痕を示せば、端末の画面で確認をする相手。 それに気付いた時の彼は、それはそれは期待以上の反応で。 狼狽している相手に、更にからかうように軽口を叩いて]
へーぇ。こんな季節に虫なんて、珍しいね?随分と大きな虫がいたものだねぇ。 あー、さっきの先生の顔、写真に撮りたいくらい最高だったよ。
[クスクス、と悪戯っぽい笑みを零しながら、シャッターを切るジェスチャーをして]
(8) 2014/11/23(Sun) 12時頃
|
|
クレムの本名……いりえきょうすけ!? ひ、ひぐらし!?(゚ω゚)
(-30) 2014/11/23(Sun) 12時半頃
|
|
―1day PM7:20 会場前→パーティー会場―
[ヌァヴェルはすぐに親指を隠してしまったが>>123、その一瞬だけでもしっかりと目に捉えることができた。 今の行為だけで傷ついたわけではないのは一目瞭然――しかし、それ以上深く触れるつもりはない。 その代わりに、握られた手をさらに強く握り返した。]
あぁ、俺もヤニ切れになりそうだし、食うより先に一服しようぜ。
[扉を開けると目の前に華やかな会場が広がっていた。 今回は新参者も加わっているらしいが、それにしても会場は広すぎる。 どちらかと言えば閉鎖的な空間を好む自分には、毎度のことながら刺激が強い。
マスケラがまだ来ていないことを確認しようと会場全体を見渡す。まだ来ているはずはないが、念のため――だ。 意識がそちらに向いていたところへ、不意打ちでヌァヴェルから腕を引かれた。 持ち前の反射神経でよろけてしまうことだけは避けて。彼が駆け出した先にナデージュの姿があることを確認すると、連れられるままに彼女の元へと向かった。]
(9) 2014/11/23(Sun) 13時頃
|
|
[ヌァヴェルが呼ぶ声に反応して、ナデージュがこちらを向いた。>>@79 彼女と視線が交わると共に、反射的に身構える。直後に、予想通り飛びついてきた相手を両手で受け止めて、相変わらずだと思わず口元を緩めた。]
よぉ、ナデージュ、久しぶりじゃねぇか。
[抱擁での挨拶を終えると、すぐに腕から開放し、ナデージュとヌァヴェルの会話を横耳に挟みながら会場の隅に喫煙スペースが設けられていることを確認した。 自分に割り当てられた部屋も喫煙のものであったし、さすが彼女はよくわかってくれている。初めて出会った頃は、場所を選ばずに煙草に火をつけて怒られていたものだ。
自分のことを指しているであろう会話が聞こえ、2人の方へ視線を戻す。 敢えて言葉での自己主張はせずに、唇に弧を描いて自信を匂わせた。 ヌァヴェルにも頑張って欲しいとは思うが、手加減をするつもりはない。 このゲームで勝利をおさめ、マスケラを見返さなければならないし、自分のことを師と慕ってくれているナデージュにこれ以上みっともないところは見せられなかった。 そして何よりも、今度こそ景品のワインを手にしなければ。]
(10) 2014/11/23(Sun) 13時半頃
|
|
[負けるつもりはないので敗者への処遇のことなど、どうでもいい。 それよりも、その後付け加えられた言葉の方が自分にとっては衝撃的すぎた。]
――は?明日、酒飲めねぇの!?
[基本、一日のうちにあアルコールを一度も口にしないことなど滅多にない。 こんな美味しい酒が揃えろれたこの場所で禁酒しろとは、それこそ罰ゲームなのではないかと思える。 不服を申し立てても無駄だということはわかっているが、それでも文句を言わずにいられない。 不貞腐れたように眉を下げてナデージュに懇願してみるが、結果はわかりきったこと。
不毛なやり取りに必死になっているうちに、ヌァヴェルが料理と酒をとってきてくれていたようだ。 礼を述べて即座にグラスを受け取る。一気にアルコールを体内に流し込んで、ほっと一息。 今日のうちに存分に蓄えておかなければ。
すぐにでも喫煙所に向かいたいであろうヌァヴェルをあまり待たせぬようにナデージュと、数言交わして会話を切り上げた。 そのまま喫煙所に向かおうとするも、グラスが空なことに気付く。]
ヌァヴェル、ちょい先行ってて。ワインとったらすぐに行くから。
(11) 2014/11/23(Sun) 14時頃
|
|
/* っしゃあ!村人キタア! 私の魂は!白い!!
どうも、前回に引き続きあざとい系中性的ボクっ子やってる芙蓉です …いや、前回はあざとい系にするつもりなかったんだけど…?皆さんに可愛いって言われて照れた
今回はあざといと思われてれば幸いですね!
さてどうしようかな~。ケーリー補完して2d行くかなー
(-31) 2014/11/23(Sun) 14時頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
んー、禁煙したいのか? 禁煙外来ってのもあるけど、どうせそれがストレスになるだけだぜ? 禁煙は諦めときな。
[己も何度か禁煙しようとしたことがあるので気持ちは分かるが、一、二週間が限界であったと思い出し。 ましてや周囲の人間が喫煙者だとどんどん羨ましくなって最終的に戻ってしまう。 俺も無理だった、それだけ言えばフィルターギリギリの煙草を灰皿に棄てて二本目に火を付け。]
……っ、居たんだよ、タチの悪い虫がな……
[取り繕ってはみたが、相手の反応、確実にバレていると察し。 迂闊だったと眉根を寄せ。 写真を撮るような仕草をする相手に羞恥を高められて僅かに頬を紅く染め顔を背けて。へたへたとその場へしゃがみ込み]
あぁ、もう……っ
(@2) 2014/11/23(Sun) 14時頃
|
|
──1day・PM7:20・パーティ会場──
[負けたくないという想いの込められた言葉に>>0:153、笑みを零す。 禁酒の話題には首を一度傾げ、手をパタパタと振って与えてしまった誤解を解く]
え?あ……。明日からというか明日は禁酒ね。 流石にゲーム中、ずっと禁酒は私も辛いもの。 ゲームが始まってしまえば自然と自制はするでしょうから、3日目以降はゲームに響かない程度になら飲んでくれても構わないのよ。
[本気とも冗談ともとれる言葉に、そんなに良い物だろうかと思考を巡らせた。 過去に一度、ヒューゴに強請って一本貰ったことがある。 感想としては、
二度と口にしたいとは思わなかった。
その時のことを少し思い出して、肩を竦めて残念だと笑ってみせた]
んー、大人になれば解るのかと思っていたけど、私に煙草の良さは解らなかったわ。
(@3) 2014/11/23(Sun) 14時半頃
|
|
[ヌァヴァルが飲み物を取りに去るその背を見送って改めてランスへと目を向けた>>11。 禁酒という言葉に、ある意味想像通りの反応を示す相手に笑みを漏らす。
珍しく情けない表情をみせる相手。 師のことは大好きだが、それとこれは勿論別。
子供のように不貞腐れてしまった相手を慰めるように背をぽんぽんと叩く。]
ふふっ。だーめーよ! しょうがないわねー。 お酒の変わりに私が美味しいもの作ってあげるから、それで我慢してね。
[専用キッチンを思っていたより早く使うことになるかもしれないなんてそんなことを考えて、良い案が浮かんだと満面の笑み。
戻ってきたヌァヴァルから礼を伸べつつグラスを受け取る。 乾杯をする前にさっさと飲んでしまったランスに頬を僅かに膨らませて、 ヌァヴェルがその時まだ口をつけていないなら二人で乾杯をしただろう。 勿論、乾杯の音頭はさっさと先に飲んでしまった師へのあてつけの意も込めて、ヌァヴァルの勝利を願うもの。
その後暫し二人との会話を楽しみ、喫煙所へ向かうその背を見送った。]
(@4) 2014/11/23(Sun) 14時半頃
|
|
──1day・PM7:50・パーティ会場──
[急に立ち上がった相手>>6。 その様子に僅かに目を見開いて瞬かせた。
紡がれたであろう言の葉は、その小さな声量から耳にきちんと届くことはない。 BGMが流れ、ざわざわとした会場内では仕方のないこと。
首を傾げた所で相手がバッグからメモとペンを取り出した。 最初は不思議に思ったが、メモにペンを走らせ始めた所でなんとなく予想がついた。
喋れないのかも知れないと。
こちらの声に反応を示していたから、耳は問題ないのだろうと考えて、書き終えるまでじっと待つ。 綺麗な繊細な文字が並ぶメモを受け取りそれに目を通す。]
(@5) 2014/11/23(Sun) 15時頃
|
|
[それを読み終えれば改めて相手に笑みを向けた。]
気にしなくて大丈夫よ。 中々姿が見えないからどうしているのかと思ったわ。 迷子になっていたなら食事もとれていないでしょう?
いらっしゃい。食事のある場所まで案内するわ。
[一歩、二歩と歩いて後ろを振り返る。 ちゃんとついてきているのを確認すれば食事の用意されている場所に向かうつもり。 首を振って拒否を示されるなら無理には誘わない。]
(@6) 2014/11/23(Sun) 15時頃
|
|
/* 見出しの使い忘れが多いようです。 気をつけて下さいね。
とか言ってる私も何度かやらかしていますけど……()
(-32) 2014/11/23(Sun) 15時頃
|
|
1dayを続けるのがよろしいのかしら? もっと絡み易い設定にしておけばよろしかったですわね…。 完全に迷子ですわ…。
(-33) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
|
ーー時は遡ってPM7:55頃ーー
[クレイグがパーティー会場に入ってからは内装に感嘆したり、他に誰が来ているのかを確認したり、料理に舌鼓を打ったりしているうちに20分が経過していた。 扉の開閉音に気づいてそちらを見ると、>>7赤毛の青年が入ってくるところだった。 見覚えがないので、新参だろうか?ともかく参加者で間違いなさそうだ。 クレイグは一旦手に持っていた皿を置いて青年に近づき、話しかけた]
ボンソワール、ムッシュ(こんばんは)。こっちでは初めまして、だよね? ぼくはクレイグ、って言ったらわかるかな?よくオンもオフも変わらないね、って言われるんだけど。普段は本屋を営んでるよ。 きみの名前は? ーークレム?そう、きみがクレムなの! 会いたかったよ~。 [軽く自己紹介をし、挨拶のハグとキスをする。 相手が同様に返してくれば笑顔のまま会話を続けるだろうし、驚いて固まったなら気にせずハグとキスをしてやはり会話を続け、もし拒否したならやや強引に抱き寄せてハグとキスをしていただろう]
(12) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
|
いやー、きみの赤毛ってとってもきれいだね。静かな雰囲気も相まってミステリアスで素敵だよ。もし良かったら今度ぼくとデートしようよ? ーーなんてね。
[ちょっとでもいいなと思えばとりあえずデートの約束を取りつけようとするクレイグだが、相手は男。クレムの守備範囲に入っていない場合も考慮し、冗談っぽく誘う。
少々会話をした後で、そういえばクレムが入ってきたときに誰かを探している様子だったと思い出す]
ああ、ナデージュへの挨拶がまだだよね? あの美しいお嬢さんがそうだよ。
[二人の話している女性のうち、筆記具を持っていない方の女性を示した]
あれ?隣のコはぼくも知らないな。ナデージュに挨拶したかったらぼくも一緒に行くけど、どうする?
[クレムがマイダとナデージュの話が終わってからというならもう少し留まってクレムとの話を楽しむつもりだし、もし今行くというならついていってマイダに挨拶するつもりだ。
もし>>@6で二人が別れていたならば、ちょうどクレイグが示したのと同時だろう。二人が別れてクレムがナデージュの元へ挨拶に行くならば、自分もクレムと別れてマイダに話しかけにいくだろう]
(13) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
― 1day・PM9:00頃・パーティー会場―
[露天風呂で雪見酒を堪能してから、浴衣を纏い、すっぴんの状態でパーティー会場へと戻った。 取り敢えず化粧を落とした為、皆に見つからぬ様にひっそりと一人で食事をし、酒を煽っていたら、亜夜那嬢が注意事項の説明をしてくる>>@0:86>>@0:87。]
あら、監視カメラがあるのね。 こりゃあ、こっそりなんて難しいわね。
[くすくす、と一人で笑っているこの男は、一日位ならば禁酒は我慢出来る。 元々酒は量より質で飲むタイプなので、飲む量はそこまで多くはなく、一日止めたとしても禁断症状が出にくい。
一人余裕てふふっと微笑みながら、懐からスマホを取り出し亜夜那嬢へメールを送る。 メールの内容は、ショッピングのお誘い。果たして彼女の返答は如何なものか。 彼女の返答は如何なるものでも、返事を見たならば、部屋へ戻り眠るまで一人で夜を過ごす採算*]
(14) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
― 1day・PM9:00頃・パーティー会場―
[明日は自由時間が設けられる、という事で亜夜那嬢にショッピングのお誘いメールを送ってみた。 誘いに乗ってくれたら良いな、と淡い期待を抱きながら。]
To:亜夜那ちゃん Title:明日 本文: 一緒にショッピング、とかいかがかしら? 明日、自由時間だから、明日の内に楽しもうかなって思ってね。
[目を細め微笑みながら、送信ボタンをタップした。]
(-34) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
クレイグは、>>12>>13の場所はホテルのパーティー会場です、すいませんorz
2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
場所書き忘れましたすいませんorz えっと、白でのPL発言は禁止なだけで他は確か大丈夫だったよね?他の人もアクションで訂正してたし。
アンカ冒頭に振るの禁止事項なわけだけど、どっかでやってしまった気がする!うわああすみませんorz
自分専用メモ作ろう。そうしよう。
(-35) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
|
|
──1day・PM9:05頃・パーティ会場──
[係りの者が用意してくれたよく冷えたレモン水を受け取りそれで一息ついていた。 ほんのりと酔いの回った身体に心地いい。
会場の隅、一人壁に背を預けそこから皆の楽しそうにしている様子を眺めていた。 こんな静かな時間も大好きだ。
空になったグラスを返し、鞄を開く。 中を覗き見れば新着メールを知らせる青白い光が目に入り、端末を手に取った。
また陽遊からだろうか?
などと考えながらパネルに指を滑らせる。 メール画面を開いた所で、喜びからぱっと表情を明るくさせた。 送り主は姉と慕う皆本からで、内容に目を通せば喜びを増し表情は更に緩んでいく。
悩むこともせず、返信メールを手早く作り送信した。 返事を待つ間、会場内にまだいるであろう皆本の姿を探して当たりを見渡す。 見つけ出すことに成功して目があったなら、軽く手を振って嬉々とした満面の笑みを相手に向けただろう。]
(@7) 2014/11/23(Sun) 17時頃
|
|
──1day・PM9:05頃・パーティ会場──
To:皆本 From:亜夜那 Title:Re:明日 ――――――――――――――――――― 嬉しい! 断る理由なんて勿論ないわ♪
時間は何時にする? 私は何時からでも大丈夫よ。
[可愛らしいウサギのキャラクターが、OKという吹き出しを出しているスタンプが添えられている。]
(-36) 2014/11/23(Sun) 17時頃
|
|
用語など覚書
BAR PARADISE…会員制のサイト。会員はお酒が好きな20歳以上の成人者のみ。チャットできる。
オフ会…BAR PARADISEのオフ会。気心知れたメンバー。
勝負…オフ会恒例行事。勝者にはリゾート生活と、1985年インラ・ジャイル ヴォーヌ・ロマネ・クラ・バラントゥのワインが与えられる。
勝者…マスケラ(カードゲーム)、カイン(運?)。
敗者…死んだ次の日から従業員。吊りに決まった人は荷持を纏めて従業員部屋へ移動。噛みに決定した人の所へは通知がゲームの日替わり直前に飛んできて、以下同文。日替わり後に回想で内緒話でそんな内容が来る。
場所…高級リゾート地にある高級ホテル。雪降ってる。
ホテル…プール、ショッピング、ジム、リラクゼーション施設など様々あり。露天風呂あり。
部屋…パーティー会場を記したカードと救急箱(気付け薬、腹痛・下痢用)が置かれている。
パーティー会場…和食・洋食・中華。おつまみ系7割、普通の食事3割。ビールに地酒、各種カクテル等々。ガラスケースの中身は今回の賞品。
(-37) 2014/11/23(Sun) 17時頃
|
|
人狼ゲーム…お嬢様から支給された子機(ipad的な)を渡され、そこからネットに繋ぎ、一つだけ登録されているサイト(アイコンつき掲示板(BBS)でやる
1d(実際は2日目)…休肝日。この日は絶対禁酒。夜の8時にパーティー会場。時間厳守。食事と端末(ゲームの)が用意されてる。端末のメール→かわいらしいイラスト→役職確認。ゲームとお嬢様の襲撃イベント発生の説明を受ける。
2d(実際は3日目)…お嬢さまからの襲撃RP→独り言でランダムの[[fortune]]。50以上で回避→逃れる確定ロル、救済するロル。50未満失敗→食べて気絶ロル→救済されるなど立ち直るロル。
ルール ・12時間に一回お嬢様へ内緒話で【ゆるふわ精神で頑張ります♪】 ・白発言でのPL発言は禁止。赤チャ、独り言、メモ、墓下、内緒話は自由 ・メモだけではなく内緒話でのRPの摺り合わせOK ・議論の場合は──議論・掲示板──(見出し) ・RPの場合所在地とだいたいの時間 ・アンカーは文頭ではなくト書きの文章の中 ・議論の際はアンカー文頭OK ・エロに関しては、行為に至る場合は暗転処理
(-38) 2014/11/23(Sun) 17時頃
|
|
──1day・PM9:30 頃・パーティー会場 →自室──
[会場のあちこちで咲く楽しげな会話を眺めながら、賑やかな雰囲気を楽しんでいると、檀上から聞こえたアナウンス。 明日のスケジュール案内を確認して、そろそろ辞そうかと立ち上がる。 去り際に誰かとすれ違ったなら挨拶をして、パーティー会場を出た。
自室に戻る途中にホテル内の施設を見てみようと、プールやエステサロンを覗いてみる。 途中に招待客と会えば、立ち話等したかもしれない。]
明日は雪景色を見ながらブランチ…なんて素敵ですわね…。
[雪は積もるだろうか。ゆっくり散策を楽しみながら、自室へ戻った。]
(15) 2014/11/23(Sun) 17時頃
|
|
桜川家に伝わるおまじないですわ。
誤爆注意。誤爆注意。誤爆厳禁!
嗚呼…今から胃痛なんて気のせいですわよね。あたくしとしたことが…。泣き言は泣く前に済ませますわ。
(-39) 2014/11/23(Sun) 17時半頃
|
|
─1day・0750・会場─
[向けられた笑顔(>>@6)に安堵する。けれど次の言葉には困り顔。遅れたりなんだりと申し訳ない事ばかりなのに、案内までさせてしまうのは。 どう返そうかと考える間もなく、相手は背を向けてしまう。]
…ぁ…!
[聞こえてはいないだろう。そう思ったがタイミング良く振り返った相手に今とばかりに首を振る。お腹が空いていないわけでは無いけれど、申し訳なさの方が上回っていた。確か自販機があった、ような気がする。部屋に戻って適当に何か買って食べよう。 そう決めた瞬間に、自分のお腹からきゅるると音がした。 一寸何の音か理解が遅れたが、理解すれば途端に顔が赤く染まる。羞恥心を払うのと大丈夫だと相手に伝える為に、手振りも付けて拒否を示した。]
(16) 2014/11/23(Sun) 17時半頃
|
|
― 1day・PM9:05頃・パーティー会場―
[懐に忍ばせていたスマホが震えた。 スマホを手に取ってみれば、会場を見渡してる亜夜那嬢の姿が目に飛び込んで。 笑顔を向け、軽く手を振って、此方の存在を彼女へ教えれば、メールの返信を済ませて。]
また明日ねー!
[メールで送ったけれども、つい声を上げて挨拶し手を振った後、パーティー会場を後にした*]
(17) 2014/11/23(Sun) 17時半頃
|
|
― 1day・PM9:05頃・パーティー会場―
To:亜夜那ちゃん Title:Re:Re:明日 本文: ありがとうねぇ、明日が楽しみだわ♡ 明日は12時頃が良いわね、ビュッフェで軽く食べてからはどうかしら? ฅ(✿• ɪ •✿)ฅ❣ [朝が苦手なので昼にショッピングしようと提案のメールを送ってみた。]
(-40) 2014/11/23(Sun) 17時半頃
|
|
― 2day・AM11:40頃・自室→パーティー会場 ―
[この男の朝は遅い。 仕事柄、昼夜逆転の生活を送っているが故に、朝は中々起きれない。 眠い目を擦りながら起きて、軽い身支度を済ませてから、クローゼットの扉を開く。 暫し熟考し、決めた衣装は――クリーム色のVネックのワンピースにダークグリーンの縦縞に梅の模様があしらわれているもの。 黒のストッキングに服の模様に合わせたダークグリーンのベレー帽を出してから、帽子以外身に付けたら、薄化粧を施してしまえば身支度完了。]
さぁて、行きましょうか。
[自室から出て、パーティー会場に辿り着いたなら、取り敢えず眠気覚ましのコーヒーを飲みながら亜夜那嬢の到着を待っている。]
(18) 2014/11/23(Sun) 17時半頃
|
|
―1day PM7:25 パーティー会場→喫煙所―
[ヌァヴェルと一旦離れ、空になったグラスを補充すべくアルコールのスペースに向かう。 景品のワインは格違いの逸品だが、ここに用意されているものもなかなかの銘柄ばかりだ。これぞとばかりに飲み比べするのはいつものこと。 ひとまず一番気になったものをグラスに並々と注ぎ、喫煙所に向かうことにした。 ケーリーなどに見つかれば、ワインはもっと美しく注げと怒られそうだが、グラスに合わせて控えめに注ぐなんて面倒臭い。飲みたい量だけ注いでいいじゃないか。
喫煙所の前まで来ると透明なガラスの向こう、ヌァヴェルの他にもう一人、先客がいた。 同じく喫煙所を共にすることの多い、お医者様だ。>>@2 しゃがみこんでいるなんて何事だろうと、隣のヌァヴェルを見やる。 彼は、写真を撮るようなポーズで悪戯に笑みを浮かべていて。>>8 外からでは会話も聞こえず、状況が理解できない。 ドアをあけて紫煙の立ち込める喫煙所へと乗り込んだ]
……お前ら、なにしてんの?
(19) 2014/11/23(Sun) 17時半頃
|
|
─2day・AM0800・ホテル自室─
[目が覚めたのはつい先度。疲れからかいつもより起きるのが遅れてしまった。まだ微睡みに浸かったままの頭でも、起きなければと。 けれど今日は休肝日で、集まるのも夜で。確か自由にしていいのだったかと思い出せば、無理に起きる必要も無い。足も痛むし、今日はこのまま。と、また静かに目を閉じた]
(20) 2014/11/23(Sun) 17時半頃
|
|
/*粗末なロル過ぎてもうな、マジ断頭台。相手に申し訳無さすぎる…ほんま、ほんまな…早く回避して逃げてくだされ。*/
(-41) 2014/11/23(Sun) 17時半頃
|
筆談 マイダは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 18時半頃
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 18時半頃
|
[問いかけたてはみたものの、自慢の観察眼で2人を交互に見比べて状況を把握しようとする。
完全に悪戯モードの入っていそうなヌァヴェル。 ヒューゴは首まで真っ赤にしていて――、とまで思考を進めたところで、その首筋に刻まれた紅い痕が目に入った。 なるほど、と一人頷いてから懐から煙草を取り出す。]
あーあ、まだ夜は始まったばかりだっていうのにお盛んだねぇ。
[煙草に火をつけ肺を煙で満たしつつ、考えるのはヒューゴに痕をつけた相手の事。 ヒューゴの反応から見ても、恐らく相手はあの男。 何時ぞやから勝手にライバル意識を見せてくるセクハラ体質な人物の顔を浮かべて――ふと悪戯を思いついた。 目を細めて、にんまりと弧を描く。
一度灰皿に煙草を置いてから腰を屈め、すっかり脱力したヒューゴの肩を掴み。 彼が反応する間を与えぬよう、そのまますぐに首元に唇を寄せて、吸い付いた。 一度ちゅっと音を立てて強く吸引すると、抵抗されてもされなくても、あっさりと彼を解放する。
立ち上がり再び煙草に手を伸ばしつつ、ヒューゴの首筋に2つ並んだ痕を見て満足気に微笑んだ。]
さーて、コレを見たらクレイグはどんな顔するかな?
(21) 2014/11/23(Sun) 19時頃
|
|
──1day・pm7:20・パーティー会場──
あ、禁酒は明日だけか。 素で間違えちゃったよ、恥ずかし。
[ナデージュからの指摘>>3に、ペロリと軽く舌を出して、熱が集まる頬を両手で隠した。 ずっと禁酒は私も辛い、という言葉に驚いたように瞬きをして]
あ、ナデージュも禁酒するの?主催者なのに偉いねぇ。 ナデージュの監視は先生がするのかな。主催者だからって、こっそり飲んじゃ駄目だよ?
[びしっ、と人差し指を立てて釘を刺す。彼女に限ってそんな事はしないだろうと確信しているのだが。 自分の生きる糧である、煙草の良さが分からなかったと言うナデージュに向かって首を横に振った]
ナデージュには煙草は必要ないよ。 無理して吸うものじゃないし、ナデージュがヘビースモーカーになったら親御さんが泣いちゃいそうだしねぇ。
[きっと彼女は大事に大事に育てられてきたのだろうと思って、そう告げた。羨ましいなぁ、と眩しげに彼女を見つめ]
(22) 2014/11/23(Sun) 19時頃
|
|
[二人の会話を邪魔しないようにと、一旦その場を離れて三人分のグラスと料理を確保する。 自分が手渡したグラスを、あっという間に空にしてしまったランス>>11に吹き出しながら。 こういうところが可愛いんだけどなぁ、と思いながら敢えて口には出さずに。勝利の誓いを心に立てて、ナデージュとグラスを合わせた。 ナデージュと別れた後、足早に喫煙スペースへと向かおうとする自分に、ランスから声を掛けられる。 ワインを取ってから向かうという彼に、こくりと頷いて]
うん、分かった。先に行って待ってるね。
[ひらひら、と手を振って喫煙スペースへと先を急いだ]
(23) 2014/11/23(Sun) 19時頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
……んー、だよねぇ。 簡単に禁煙できてたら、それこそ先生は止められてるはずだもんね? 結局、特効薬はないんだよなぁ…。
[自分も無理だったと既に二本目に手を伸ばした彼>>@2を見て、苦笑を漏らした。 そんな自分も、一度目の吸い終わった灰を落として、二度目の刻み煙草をころころと丸め始めて]
[頬を染めてしゃがみ込んでしまった相手の姿に、おや、と僅かに目を見開いて。 こんなに狼狽えた様子の彼はそれほど見たことが無く。これは余程の事だと目を細めて]
ふふっ。からかい甲斐があっていいねぇ。 此処を出たら隠しておいた方がいいんじゃない?そこ。
[顎をくい、と僅かにしゃくって、とんとんと人差し指で自身の首を叩く]
(24) 2014/11/23(Sun) 19時頃
|
|
[そうしていると、ワインを手にしたランス>>19が不思議そうな顔でやってきた。 これはナイスタイミングで入ってきたものだと、にぃと歯を見せて]
あっ、ランス。 聞いてよ聞いてよ。先生がね、こんな季節にタチの悪い虫に刺されたってさ。
[首筋を指しながら、チュ、とわざとらしくリップ音を出してみせる。 夜も早いのにお盛んだ、と評した彼は流石理解が早い。 にんまりとした弧を描く口元が、何か良いことを思いついた顔だと、自分はよく知っている。 彼の行動を見逃さぬようにじっと注視すれば、問題のあれに並べるように痕をつけて。挑発的な言葉を投げかける彼を見ては、はっ、と愉しげに笑い声を上げた]
なにそれ、ずるいずるい。僕もやるー!
[がばっ、とヒューゴに飛び付き、同じように首筋に痕をつけようと試みて]
(25) 2014/11/23(Sun) 19時半頃
|
|
──1day/PM7:50頃・パーティー会場──
[首を振る姿に足を止め、少し空いてしまった空間を埋めるよう相手に近寄る。 するとタイミングよく鳴ったお腹の音が耳に届いた>>16。 瞬時に顔を赤く染めた相手の様子をみて、自分の腹部に手をあて軽く撫ぜつけた。]
やだわごめんなさい。 聞こえてしまったかしら?
[悪戯っぽい笑みを浮かべ片目を瞑り、人差し指を立て己の唇にそれを軽く押し当てる。]
皆には秘密よ。
(@8) 2014/11/23(Sun) 19時半頃
|
|
[近くを通りかかるウェイターの姿に気付けば、少し待っているように告げて、ウェイターの元へ向かう。 一つ、二つと注文を告げてマイダの元へと戻った。]
ごめんなさい。またせてしまって。 今ウェイターに頼んできたからすぐに食事を持ってきてくれるわ。 ここの食事、とても美味しいのよ。
折角ですもの楽しんでいって頂戴。 私はまだ挨拶が済んでいない人達がいるから、これで失礼させて貰うわね。 どうか楽しい夜を……。
[相手も食事をゆっくり取りたいだろうとも考えて、最後は柔和な笑みを相手に向けてその場から離れていった。]
(@9) 2014/11/23(Sun) 19時半頃
|
|
──1day・PM7:25・パーティー会場──
[モヒートのグラスを傾けながら先ほどの事を思い出す。 アーニャはナデージュの正体を知らなかったようで、期待通りの面白い反応>>139が見られたと思い出し笑い。 気恥ずかしさからか少し頬を赤くして抗議をしてきた彼女へは「オレはネタバレさせない男なんだなぁ」と呟いた。 本人は気を損ねていなさそうな所を見るに、幸い悪いビックリにはならなかったようだ。]
そう言えば初めて見る人もいたなぁ。
[ケーリーと会話していた婦人の姿を思い出した>>106。 なんだか服装からして品が良さそうに見えたため寝皺のついたジャケットを肩に引っ掛けただけの自分が声をかけてもよいのやら…どんな話をすればよいのやら、あれこれ場面を想像するもののどれも決まりが悪そうで。
ぐしぐしと帽子を弄りながら、モヒートに入っているミントの葉をモソモソ咀嚼する。]
これで今日の野菜はオッケーかな。
[サラダを食べた気になりながら気分転換にとジャケットのタバコをあさった。]
(@10) 2014/11/23(Sun) 19時半頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[しゃがんだまま煙草を吸っていると更なる来客。 顔を上げると見知った顔。呆れ顔でひらひらと手を振り。 入ってきて早々、茶化す様な発言。 何のことか数秒で察し、瞬間直ぐに赤面してもう一度首元押さえて。]
な、何のことだ……!?
[にんまり嗤うランスに、乗っかるように茶化すヌァヴェル。 何だか嫌な予感がして後ずさるも少し遅く。 にじり寄ってきたランスに痕を付けられてしまい。 びくりと肩を跳ねさせ]
ん、…ッ!? 何す、…え、何でクレイグって…
[情事の相手の名前をズバリ当てられてしまえば図星に硬直して驚いて。 続いて悪乗りするようにヌァヴェルが更に痕を付けようと。 驚きに半分くらいに減った煙草を取り落として。床は不燃性、燃えはしないだろうが。]
(@11) 2014/11/23(Sun) 19時半頃
|
|
どどどどうしてこうなったのですか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?(驚)
(-42) 2014/11/23(Sun) 19時半頃
|
|
──1day・PM7:25・パーティ会場──
[時は少しだけ遡る。 マイダに話しかける前、ヌァヴェルとランスを見送った後。
会場に新たに姿を現したパーシーの姿に気づく>>5。
離れているパーシーに声が届くように声を張り上げ、手をあげてぶんぶんと振って主張する。 相手がこちらに気付いてくれたなら、嬉しそうに表情を輝かせ相手の元へと近づいていった。 気付かれなかった場合は、少々剥れていただろう。]
いらっしゃい。パーシー。 まーた顔がにやけていたわよ。
[拒まれることが無ければ指先で軽く相手の頬を突いたはず。 拒まれたなら変わりに自分の頬を突いて指摘するつもり。]
変わらず元気そうね。
(@12) 2014/11/23(Sun) 19時半頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙所──
[タバコを口の端にくわえたまま扉を開けると物凄い光景が目に飛び込んできた>>21>>25。 誰かが抱き付かれているのはレディアのせいで見慣れたもののそれ以上を目撃すれば咥えた紙巻を取り落としそうになって。
果たして3人に挨拶をすべきなのか迷ったものの、ドアを開け放った後ではそっと閉じるのもバツが悪い思いだったので自分は空気になろうと隅の方で静かに火をともした。]
3人とも仲が良いんだねぇ。
[誰に告げるでもなく感想を呟きながらフスーッと煙を纏う。 彼らの事が済んだら頃合を見て軽く挨拶をしただろう。]
(@13) 2014/11/23(Sun) 20時頃
|
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 20時頃
|
──1day・PM9:05頃・パーティ会場──
[笑顔で手を振り合った後、返信を打つ相手の素振りをみて、じっと手の中にある端末が震えるのを待つ。 程なくして小さく振動したそれを操作し、メール文に目を通した所で皆本から声が上がった。
その声に答えて返事をし、こちらも同じように手を振る。 相手の姿が会場から消えた所で、了承のメールを返した。]
お休みなさいケーリー!
(@14) 2014/11/23(Sun) 20時頃
|
|
──1day・PM9:05頃・パーティ会場──
To:皆本 From:亜夜那 Title:Re2:Re:明日 ――――――――――――――――――― 私も凄く楽しみ♪ 早く明日になって欲しいぐらいよ。
12時頃ね。軽く食べてから行くの大賛成!
お休みなさーい。
[これまた可愛いウサギがすやすやとベッドで眠っているスタンプが添えられている。]
(-43) 2014/11/23(Sun) 20時頃
|
|
─1day・PM7:10・パーティー会場─
ん~甘くておいしいね~
[カクテルを堪能していれば、頭を撫でられ、それからするりと離れていく相手 離れてしまった感触に、寂しさを覚えたけれど、あまり相手を縛るのも悪い]
うん!またねっ、ケーリー!
[笑顔を作りながらも、名残惜しげに相手を見送った]
(26) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
|
|
──2day・AM11:55頃・自室→パーティ会場──
[目覚めたのは一時間ほど前。 寝起きは決して良い方ではない。 ただ、今回はすこしばかり何時もとは違う。
大好きな姉からの誘いを受けた朝。 昨夜は何度もアラームのチェックをして、アラームのBGMがなればスヌーズ機能に頼ることなく、買い物!と思って目を覚ました。
洗面所で顔を洗って、タオルを手にクローゼットへと移動する。 何着かかけてる服の中から、ベージュ色のワンピを取り出した。 胸下にには薔薇のコサージュ、裾が三層に別れているフレアワンピだ。 それに合わせて淡いピンクのボレロを選んだ。
それらを身に纏い、髪はおろしたまま細目のカチューシャをつけた。 化粧を施して準備を終えた所で時計を見るとすでに針は55分を示そうとしてた。 慌てて部屋を出て会場前についたなら、上がった息を整えてから会場に入る。 皆本の姿を探し、見つければ小走りに近づいて声をかけた。]
ごめんなさい。待たせてしまったわよね?
(@15) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
|
|
─1day・PM9:00頃・パーティ会場─
[ワインを片手に、あるいはカクテルを片手に。 用意された様々なお酒を少しずつ楽しみながら 誰かと歓談を交わしたりして。 賑やかな会場内で、彼女もまた楽しむ一人だった。 程よくお酒が回った状態で、ふと音楽がとまったことに気付けば >>@0:86、>>@0:87。]
隠れて飲むことは出来ないのねェ。 仕方ないわ、明日はちゃんと諦めるわよぅ
[お酒が入ると気が緩む。 だから気に入ったバーや自室でしかお酒を飲まない為、我慢は利く。 ただ、丸一日飲まないという日はそう無い。お酒の残ったグラスを傾けて。 やっぱり、明日の分まで今日楽しもう。彼女はまた会場内を歩き出す。 人もまばらになってくるのなら、それに合わせて彼女も去るだろう。それまでは、まだ誰かと話して――]
(27) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
|
|
―1day PM7:25 喫煙所―
ふーん、やっぱりクレイグだったんだな。アイツも相変わらず手が早い。
[ヒューゴの反応>>@11から、やはり相手は間違いなかったと確信してにやけ顔がおさまらない。 自分の行為を真似てヌァヴェルがヒューゴに飛びかかっていくことまで、予想の範囲内。 グラスに口をつけながら煙草の煙にも満たされて、上機嫌で2人を見守る。
――と、そこへ再び喫煙所の扉が開いた。入ってきたのは、今いるメンツと同じく喫煙所お馴染みの顔。>>@13]
よぉ、カイン。お前も来てたのか。 さっきマスケラも見かけたし……なに、お前ら今回は高みの見物ってやつか?
[同じ勝利経験者といえどマスケラ相手とは異なる、普段どおりの接し方。カインに対しては、別段敵意を持ってはいない。 揉み合っているヒューゴとヌァヴェルを避けるように隅を陣取ったカインに、悪戯心がさらに加速する。 ちょうど短くなった煙草を灰皿に押し付け、グラスを手にしたまま彼の横へと移動して。]
……俺の煙草、なくなっちまったし、ソレ少し吸わせてくんね?
[ソレ、と指さしたのは、カインが唇に挟んでいる煙草。関節キスを強請れて、彼はどんな反応をするだろうか。]
(28) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
|
|
[去っていくケーリー>>0:149を見送ったあと、食事の続きをしようと席を立つ
バイキング形式になっているおつまみを皿に盛り、お酒を物色する]
…おー、さすがおいしいね~。高いお酒は違うなあ… …あ!こっちもちょーだい!
[そう言いながらたくさんのお酒を飲み比べる
近くに誰かいれば寄って一緒に飲みながら*]
(29) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
[去っていくケーリー>>0:149を見送ったあと、食事の続きをしようと席を立つ
バイキング形式になっているおつまみを皿に盛り、お酒を物色する]
…おー、さすがおいしいね~。高いお酒は違うなあ… …あ!こっちもちょーだい!
[そう言いながらたくさんのお酒を飲み比べる
近くに誰かいれば寄って一緒に飲みながら*]
(30) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
/* あー………… なんとなく荒ぶる原因わかった。気をつけよう…
連投恥ずかしい……
(-44) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
─1day・0750・会場─
[確実に聞こえたであろう音については触れずに自分の腹へと手を当てた相手に微か、首が傾ぐ。確かに鳴ったのは自分のお腹の筈。そう不思議に思っていたが、相手の表情に理解する。 ありがとうと、口が動くがこれもまた聞こえないだろう。けれど向けた笑顔で少しは届けばいい、と。
不意に、何かを見つけたような表情が見えたと同じく、待つように言われてしまう。その後ろ姿を目だけで追えば、その先にはウェイターらしき人物。やはり忙しいのだろう。そう思って待っていれば、戻ってきたナデージュの口から出た言葉。しばしキョトンとした後、気を遣わせてしまったと思考が行きつけば眉を下げた。 笑顔で対応する相手に何度も頭を下げて、その場に留まる。程なく運ばれて来た料理を受け取るけれど、口は付けずにそのまま。賑やかで華やかな会場を見ていた。]
(31) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
/* なんだろう?喫煙所がBL祭り?(←)
そしてそこに態々飛び込んでいったカイン。流石としか言えません。
ふふーん。私は姉様とラブラブする。けど……。いーのかなぁー。 結構独占気味になってるよね。 私坊ちゃまだったら良かったのかなぁー。
(-45) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
─1day・PM9:00・パーティー会場─
[そうやってお酒や食事を楽しんだあと 久しぶりの遠出に疲れたからか、お酒が入ったからか、レディアはソファに寝転んでうとうとしていた
そうしていれば耳にマイクを通したナデージュの声が響いた>>@86>>@88
ぼんやりとした頭でナデージュの話を聞きながら、うんうん頷く]
は~い…
[んー、と伸びをして時間を見れば、時計は9:00頃を指している 夜はまだまだこれから。明日は禁酒だし、今日は飲まなければ]
おっしゃー!
[こうしちゃおれない、とソファからぴょんと立ち上がり、お酒の方へと駆けていく
皆ともまだまだ話したいな、と思いながら、良さそうな人がいればそちらに寄っていったりして*]
(32) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
|
― 2day・AM11:55頃・パーティー会場 ―
[パーティー会場に到着して5分か10分くらいか経ったのだろうか。 コーヒーを半分飲んだ辺りで亜夜那嬢がやって来た。 フレアスカートと可愛いらしく、ベージュ色で甘過ぎ無いデザインのワンピースがよく似合っている。 可愛らしいものを見れて目が喜んでいる、と思いながら、微かに紅潮してる彼女を見て、一つの微笑みを向けた。]
ううん、私が来てそう時間が経って無いもの。 折角来たのだから、ゆっくり休んでて。 私が料理を取って来るわ、ね。
[小首を傾げながら亜夜那嬢を休ませる様に勧めてみれば、手早く、且つ軽く済ませられる料理を皿に乗せて戻って来る。夕方にケーキバイキングに行く事を踏まえて、あまり食べ過ぎ無い様に、と。]
お待たせよぅ。
[亜夜那嬢の分と自分の分の皿を置いた後、着席し二人の食事を始めよう。 軽食とはいえ、普段の食事とは違う品の良い料理に舌鼓を打ち、破顔する。 美味しいわ美味しいわ、と料理を賞賛し空腹をある程度満たせば、次の話題はショッピングに移っていく。]
何処から見て回ろうかしら?
(33) 2014/11/23(Sun) 21時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 21時頃
|
今更ながらに、自分の役職確認。
うーん、死んだら負けだし、人外3だし、霊騙りはなさげ? 確霊って一番胃痛ポジなヤツじゃないっすか…。 というより襲撃されないことを切実に祈る。 なによりロラだけはされたくないです、今回ばかりは。狼陣営さん、霊騙り禁止ね!!!←
(-46) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[“クレイグ”の名に過剰に反応した彼>>@11に、どうしてこうも新鮮な反応をしてくれるのだろうと、笑みが止まらない]
あはっ。先生ってば、嘘がつけないタイプなんだねぇ? 先生、今回の人狼ゲームに参加しなくてよかったよね。
[腕を首に巻き付けて、ぐいと引き寄せると共に、自分も首筋目掛けて顔を寄せ。 並んだその痕の横へ、噛みつくように吸い付いた。くっ、と一段と強く刻みつけるようにして。 ゆっくりと顔を離すと、ヒューゴが取り落とした煙草から、煙がもうもうと立ち上る。 3つ並んだ痕をしっかりと捉えれば、満足げに指を這わせた]
上出来、上出来。 ちゃんと仲良く並んだよ、先生。
[まるで邪気のない笑顔を装い、にっこりと首を傾げて相手の反応を待ちつつ]
(34) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
[面白いことになっているヒューゴをランスに見て欲しくて、くるりと振り向くと、いつの間にやら喫煙所仲間>>@13が加わっていた。 自分とヒューゴの揉み合いが片付いた頃合い、恐らくランスとカインのやり取りが落ち着いたタイミングで口を開く]
カインだぁ、久しぶり。ここに居れば色んな人に会えるから嬉しいな。 ……あ、君も加わわっていいよ?
[ニヤニヤと笑いながら、ヒューゴを指差して。もしヒューゴに制されれば、口を尖らせながらも悪戯はやめるつもり]
(35) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
|
|
これ1dayの補完が延々続くパターンやでwwwww
(-47) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
ていうかね、ランスがね、色んな人に積極的に絡んでいくからヌァヴェルどきどきよ、もう。 独占したくてたまらなくなるけど、我慢我慢…。 そ、それともヤキモチ妬いてもいいんだろうか…もよもよ。
(-48) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
ちが、ァ……っ
[嘘が付けない、と言われればふるふると横に首振って。 元来遊戯が好きな自分、今回の催しも参加出来る立場であったならしてみたいとは思っていて。 普段は職業柄クールに取り繕っている、が、一度ペースを乱されるとボロボロ崩れていってしまって──]
あ、カイ、ン……
[更なる客人の姿を其処に捉え、助けを求めるように其方を見やり。 少し上気した顔で、涙を溜めて。]
(@16) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
あと、クレイグごめんね!嫌な思いさせてたらほんとごめんね! ヒューゴとの仲を引き裂くつもりはないからね! むしろヒューゴをもっとあれやこれやしちゃっていいよ!私はそれをニヤニヤしながら見てるから!
(-49) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
ちょっと!めっ!先生! レーティングないのよ!エロくするの禁止!めっ!
(-50) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
──2day・AM8:30頃・自室──
[目覚めて部屋のカーテンと窓を開けると、一面の銀世界にまあ、と目を輝かせる。冷たく眩しい空気を吸いこむと、雪の香が鼻腔を満たした。 備え付けのティーセットで紅茶を入れる。 昨晩の楽しかったパーティの様子を思い出しながら、目覚めの一杯をゆっくり飲んで体を内側から起こすと、日課のランニングに出ようと身支度を整える。
ホテルの外は雪に覆われていて流石に走れないだろうと、ホテル内のジムへ向かう予定だった。 クローゼットから、落ち着いたデザインのジャージー素材のランニングウェアを取り出して着替える。背まである髪は後頭部低めの位置で一つに束ねて、ランニングシューズを履く。 小野枝の家では良い顔をしない者もいるが、朝の軽い運動は一日のペースを作るのに最適で、昔から続けていることだ。]
さあ、行きましょうか…。 天気も良さそうですし、戻ったらテラス席で朝食も、よいかもしれませんわね…。
[先の楽しみに頬をゆるめながら、部屋を出る。ジムはどの辺りだっただろうかと、広い廊下を歩き出して]
(36) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
―1day PM7:30 喫煙所―
[ひととおりカインをからかい終わったところで、タイミングをうかがっていたであろうヌァヴェルが彼に話し掛けた。 さて、今度はヌァヴェルがカインをからかうのを眺めるか、さらにヒューゴをからかうか。 悪戯に胸を躍らせつつ、グラスの中身を胃に流し込む。 満杯にしていたグラスが、また空になってしまった。 こ心地良く酔いが回ってくる。]
さて、今夜は誰を誘おっかなー。
[誰に話し掛けたわけでもない独り言だが、喫煙所にいたメンバーにはしっかり聞こえているだろう。 アルコールの強さには自信があるが、短時間に一気に度の強いワインを摂取すれば、それなりに思考はストッパーを手放す。 レディアのような依存はないが、こういう大勢で騒いだ後には、人肌を感じながら眠りたかった。]
さーて、この中で今夜俺のベッドに来てくれる人ー?
[冗談半分、本気半分。 あくまで、ヒューゴとカインをからかう延長である。
それぞれからの反応を楽しんでから、ワインを補充するために喫煙所を出るつもり。]
(37) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
お医者様が大変ですわ。 お抱え医者って、抱えられる医者って意味でしたのね…! あたくしとしたことが気づきませんでしたわ。ごめんあそばせ?
(-51) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
/*しかし何度見てもおばあちゃんの赤窓はイイ顔してる。 実は赤グラでチップ選んだけど、まさか見ることになろうとは…。 */
(-52) 2014/11/23(Sun) 22時頃
|
|
………へえ? 端末にボタンが表示されたので、ポチと押してみる。
<ゆるふわ精神で頑張ります>
緑だった色が灰になる。
(-53) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
|
|
─2day・AM9:00・ホテル自室─
[ひやりと漂う朝の空気。柔らかく差し込む陽
それに当てられて、ぬいぐるみで膨れた布団の中の影が震える]
んー…………
[もぞもぞとベッドから起き上がる影は、ぬいぐるみとも見紛う、ペンギンの着ぐるみ姿のレディアだった
まだ霞がかかる頭で時計を確認すれば、いつもよりも遅い起床時間 昨晩は久しぶりに皆と会えたこともあり、夜遅く最後の方まで楽しんでいたからだろう]
んー……! えへへ、みんなおはよー!
[伸びをして目を覚まし、ベッドから降りてぬいぐるみへと挨拶すれば、窓の方へと寄っていく そこに広がる銀世界をみれば、わーっ!と嬉しそうに声を上げ瞳を輝かせた]
(38) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
|
|
―1day PM7:25 喫煙所―
[ヒューゴーから離れたランスに声を掛けられれば>>28被った帽子を決まり悪そうにぐしぐしといじって]
高見の見物とか、よしてくれよー。 ランスと普通にやったらオレが完敗するの目に見えてるでしょ? 前回勝てたのは運なんだよなぁ。
[そう告げれば自分の傍らにランスが近付き、何だか変な雰囲気を纏う彼がつむいだ「ソレ」の指す意味がまさか自分の咥える「ソレ」だとは夢にも思わず。]
…んお、メンソール吸うんだっけ? 仕方ないなぁ、後で百倍返しだぜー。
[意図的に「全くもう」という表情を浮かべながらジャケットの内ポケットから箱を取り出してランスへと差し出した。]
(@17) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
|
|
カインさん、お上手ね…。
(-54) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
|
|
[暫くランスにからかわれた後でヌァヴェルからも妙な誘いをうける>>35。 彼の意味する所が喫煙を続ける事ではなさそうだと察し、間に合ってますと片手をパタパタ振って見せて]
ヌァヴェルまでそういうこと言うかー。 オレは純粋にタバコを吸いに来ただけだからお夜食組は勝手にやってちょうだいよ。
[その前にヒューゴから何か請われる視線を感じていたが>>@16、そっと目を伏せて頭を振った。]
人気者め…あきらめろん。
(@18) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
|
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 23時頃
|
──2day・AM11:55頃・パーティ会場──
[あっと思う間に立ち上がり行動に移ってしまった相手。 気を使わせた?と思い頬に手を当てた所で常より熱もっていることに気づいて項垂れた。
息を整えた意味無いっ!とか、そんなことを心の中で叫んでいた。
何時もの皆本のさり気ない気遣いは何時もの事で、こんな部分も己が慕う理由の一つ。 お言葉に甘えて席に腰を降ろし、料理を取り分ける皆本の姿を笑顔で眺めていた。
見た目の良さは勿論なのだが、所作が綺麗でみていて飽きない。 そのせいか自然と目が追ってしまうのだ。
料理を手に戻ってくればお帰りなさいと笑顔で告げて、目の前に出されたお皿に乗る料理に瞳を輝かせた。]
(@19) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
美味しい料理を一緒に堪能して、落ち着いた所で出されたショッピングの話題。
バッグの中からホテルに入っているお店が掲載されている小冊子を取り出した。 行きたい店には付箋を張ってある。 昨夜部屋に帰ってから眠るまでの時間、入念な下調べをしていたのだ。 付箋の貼られたページを開き指で指し示しながら話す。]
あのね。私はこことここ見にいきたいの。 あと、ここ。確か皆本さんの好きなブランドよね?
[相手の反応は如何なものか。伺うようにじっと皆本を見る。 向ける瞳は期待に満ちたもの。]
(@20) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
/* ねぇ、亜夜那ちゃんが可愛すぎるんだけど、本当に可愛い。
(-55) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
―――1day・PM7:55頃――
[扉を開けて会場を見渡そうとすると、一人の青年が近づいてきた。>>12]
ああ、君がクレイグか。 初めまして、俺はクレムだ。
[朗らかで人懐っこい笑み。フランス語の流暢な挨拶。自己紹介通り、易々と人の壁を越えてくるこの展開の速さはクレイグらしい。 手を広げてきて歓迎も意を示すのか、と認識するまでもなく腕を回されればワンテンポ遅れて同様に返す。キスは返さなかったが。]
2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
―――1day・PM7:55頃――
[扉を開けて会場を見渡そうとすると、一人の青年が近づいてきた。>>12]
ああ、君がクレイグか。 初めまして、俺はクレムだ。
[朗らかで人懐っこい笑み。フランス語の流暢な挨拶。自己紹介通り、易々と人の壁を越えてくるこの展開の速さはクレイグらしい。 手を広げてきて歓迎も意を示すのか、と認識するまでもなく腕を回されればワンテンポ遅れて同様に返す。キスは返さなかったが。]
(39) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
─AM8:50頃・ホテル自室─
[身支度を整えながら考える。今日はどうしようか? ナデージュはここの施設は自由に使って良いと言っていた。昨日探検したときに見つけた様々な施設。どこも楽しそうで、迷う せっかくだから誰かと一緒が良いのだが、一緒に来てくれる人はいるだろうか?
雪遊びなんかもいいな~と思いながら、Vネックのシャツに灰白色のパーカー、ハーフパンツにレギンスを着込んで 最後にサルのぬいぐるみを腕へとつければ、鏡の前へ行きにこっと笑って]
よーし!今日も行ってきまーす!
[自分の姿を確認すれば、誰もいない部屋へと声をかけ、元気良く廊下へと
とりあえず朝ご飯を食べようと、昨日のパーティー会場へ**]
(40) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
[赤毛を褒められれば、どうも、と簡素に返事を返す。少し目を伏せながらクレイグを観察する。 身体が触れたとき、どこか熱く蒸気しているように感じたが、お酒に酔ってる様子ではなさそう。
こんな元気な店員さんがいる本屋というのは賑やかすぎるか。本業はまだ明かしてはいないが、もしもっと打ち明けられれば写真集を置いて貰えるよう声をかけてみようか。
もっとも、一般受けはしない代物だが。
… もう少し様子を見よう、と思う。 デートという言葉には一旦意味を理解しない表情(かお)をして躱す。が。この速さは好い。目の前の男に興味が芽生えたのを心の片隅で覚えた。]
(41) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
―1day PM7:25 喫煙所―
[自分と戦えば完敗するだろうと言う相手の言葉には、当たり前だろうと意を込めて口角を吊り上げた。>>@17 特別ナルシストなわけではないが、自分が得意な分野に関しては過剰とも言える自信を隠すつもりはない。
わざわざ吸っているものを指さしたというのに、カインが差し出したのは懐に入っていた新しい煙草。 まぁ、こうなるような気はしていたが、やはりこちらのからかいが通じなかったらしい。]
ちげーよ、………こっち。
[差し出された煙草を越えて、相手の唇に挟まれた煙草に手を伸ばす。 ジャケットを漁るために手を離してくれているのは好都合だ。人差し指と親指で摘み、引き抜く。 そのまま素早く自分の口に含み、大きく深呼吸して煙を吐き出した。 自分とは全く違う煙草の味。ツンとしたメンソールは、やはりあまり好むものではないけれど。]
んー、これタール低くね?……やっぱ返すわ。ほい。
[煙草の吸い口を相手に向けて差し出す。 さて、自分の口付けた煙草を相手は受け取るだろうか。]
(42) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
──1day・PM7:55・パーティー会場──
[喫煙室で何があっただろうか。もしかすると妙な事に巻き込まれたかもしれない。 いずれにせよその場を後にして新しいカクテルを注文した。
ダイキリを片手に、少し不足しがちな栄養をと思い料理の下に敷かれていたレタスの大葉を一枚とりあげて口へ運ぶ。
ふと見回した視線の先にはお皿をもって佇む女性の姿>>31。 記憶を辿っても覚えの無い顔に、初参加かそれともまだ会った事がないだけかと思案を巡らしながらヒョコヒョコと近付いて軽く会釈をした。]
こんばんわ、オフ会だと初めましてなのかなぁ? オレはサイトだとカインで通ってるよ、ヨロシクー。
[大人しそうな様子を見る限りだと無理に話し続けない方が良いのかな、などと考えながらマイダの顔色を伺った。]
(@21) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
クレイグは親切だね。 ああ、あの人が――、 ナデージュ なのか。
[目が奪われて、一瞬息を飲む。視線が吸い寄せられる。目は動かさず、口だけ動かした。話が早い。]
ああ、それなら紹介してもらおうかな。 このゲームってまず人の名前覚えなきゃいけないもんね?
[色々教えてよ――、そういって彼女らの方へ歩いた*]
(43) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
|
酷いぐらいに間に発言が割り込んでくる。
今、2dなんだよね。わかってる。
(-56) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
レディアは、>>40 AM9:30頃に訂正
2014/11/23(Sun) 23時頃
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 23時頃
|
/* >ダァリア メモ見て笑いました。 そうだよね喫煙所組のやり取り楽しいよね。
私も楽しんでるわ叔母様。
(-57) 2014/11/23(Sun) 23時頃
|
採集家 クレムは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 23時頃
|
そういえば、村建て。 Wikiの参加CO表とこの村の参加者の人数の相関関係がおかしい。 見物人の枠は別で用意しないと。
俺、匿名COする隙間なくてビビったよ。
見物: ヒューゴ、マスケラ、カイン、ナデージュ。
(-58) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
―1day PM7:25 喫煙所―
[ランスの言葉に「はぁ?」と呟こうとした矢先にヒョイと細巻きを取り上げられた>>42。 半分口が開いていたのは喋りかけという事もあるが予想外の行動であったのも多分に影響を与えられて、一口味わっただけで眼前に差し出されたそれを凝視した。
わ け が わ か ら な い ]
オマエ…ふつう人の吸ってるのを…。 いや、いいけどさぁ…酔ってるの? それかお店に来た子にこういうことするのが流行りなわけ?
[しばし混乱しながらも、まだだいぶ残っているタバコを消してしまうのも恣意的な感じであるし、かといって他人が口にしたものを吸う経験もなかった。 まんじりとした顔でランスが差し出したものを受け取ると仕方なしに咥えなおす。 フィルターに残る慣れない温度に変に意識を奪われて、目元を隠すように帽子をぐしぐしといじった。]
文句言うくらいならタバコきらすなよな…もぅ。
[その後の軽口>>37へは「ばか高いルームサービスばっか頼んじゃうぞー」と辛うじて憎まれ口を叩き]
(@22) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[カインに目線で求めた救いを破棄されれば肩落とし。 先程落とした煙草をそっと拾い上げ灰皿へ投げ入れ。 付けられた痕を隠そうと、折角つけたネックレスは見えなくなるがシャツのボタンを一番上まで止めて。]
……戻る。
[色々悶着があったせいでずれた眼鏡をそっと直しながら。 むすっとした顔でドアを出ようとする、が、ランスの発言を聞いて、くるりとランスの方を向いて、んべ、と舌を出して。]
現生で十万。
[そう吐き捨てるも、会話が続くようなら暫くは続ける気。]
(@23) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
初参加と古参組に分かれてるのはどういった意図があるんだろうなぁ。
ケーリーの仕事が凄いんだがどなたなんだろう。 あと時間が書いてあったりするのも、結構新鮮。
笑いたいなあ。クレムを笑わせたいなあ。ボケさせるか。 少しヒューゴの周りに人集まり“すぎ”だなぁ。面白ぇ。
(-59) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
―――Xday・自宅―――
ごろごろと鳴く猫の背を撫でる。 デスクの横には写真が何枚か。 小さな小瓶の中には、彼のコレクションである――人の爪が。
彼の採集しているもの。 それは人体からの栄養から切り離され硬く冷たくなった爪だった。
(-60) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
──2day・PM1:00・ベッドの上──
[目覚めると昨晩からの記憶が一部欠落していた。 ナデージュのアナウンス>>0:@86>>0:88を聴いた後で寝貯めならぬ飲み貯めをしたがために完全に酔いがまわってしまったようだ。 白い顔がより一層不健康そうな青白さを帯び、クマも少々ひどい感じがする。
頭蓋骨の中で風船が膨らんだり萎んだりする感覚を味わいながら、これなら確かにお酒を飲まずに済みそうだなぁなんて後悔が半分。
顔をしかめながらベッドの上で伸びをした。]
(@24) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
悪趣 味。
本人の了承なしに生爪はがしたりはしてないよ。 強請ってもいない。だけど持ってはいる。感動はもうないけどね。 あんま好きじゃなかったんだァ、その爪。
(-61) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
ね、メイ?
(-62) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 23時半頃
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[虐め続けていたためか、もう既に反抗する気力もなくしてしまったのか。 呼吸が乱れた状態でカインに助けを求めるヒューゴ>>@16を見下げては、無駄なことをと微かに喉の奥を鳴らした。 案の定、加わる気も助ける気もないカイン>>@18の様子に、予想通りだと密かに満足感を得て]
えー?残念だなぁ、先生で遊ぶと面白いのに。 カインは相変わらず偏食なんだから。何でも食べてみたら美味しいかもしれないでしょ?
[自分達をお夜食組、と評されれば、彼の偏食を揶揄して返す。 彼はそんな返しも軽く受け流してくれる相手だと信用しているからだ。 彼が喫煙スペースから出て行くようなら、そのまま引き留めずにまたねと手を振る]
(44) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
──1day・PM7:30・喫煙スペース──
[アルコールを充分に摂取した彼>>37が、今夜は誰をと呟いた。その誘いに、思わず妖しげな笑みを顔に浮かべて。 自分も煙草を吸って、すっかり気分が良くなっており。この会場についてからというもの、気分が高揚して仕方が無かった。 普段より明らかにはしゃぎ続けて疲れているはずなのに、不思議と疲労感はない。 爛々と目を輝かせては、ランスの傍に寄って腕を掴んだ]
僕、まだまだ遊び足りないなー。 先生で遊ぶのもいいけど、ランスが遊ばせてくれるなら、それでもいいよ?
[にぃっ、と挑発的に口の端を吊り上げて。 彼がその誘いに乗るにしろ乗らないにしろ、煙草を摂取出来て満足した自分は、ひとまず喫煙スペースから離れるつもりで]
(45) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
/*カインさんかわいい。 マイダさんかわいい。(謎の呟き) うおお絡みに行かねば・・・
(-63) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* クレムの言ってた「メイを頂く」が気になっているんですが←
頂くってどういただいちゃうんでしょうねー。ゴチソウサマ系なんでしょうか。 あらやだクレムさん色男。
しかしまた別の可能性があってねー。 メイを旗頭として頂くという超展開。 つまりメイを財閥の正当後継者として擁立し、現権力者の間宮を簒奪者として討伐せんがためにこの機会へ乗り込んだ義士が彼!…というね。 見てぇー!
そして小野枝女史はその策動に気付いてあわよくば利権を攫おうと出陣してきた漁夫の利を狙う不敵なヤカラ。 ナデージュがパーティーを開いた理由は、ゲームにかこつけてメイを亡き者とし、同時に近縁者から反間宮派を炙り出して一斉に始末することで権力基盤を磐石とする陰謀が渦巻いているとかいないとか…。
嗚呼嫌だ嫌だ、権力闘争とはなんとも非経済。 穢き所にいかでか久しくおはせむ…*/
(-64) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
カインのヒューゴ宛メモ末爆わろたwwwwww
しっかし、まじでヌァヴェル掴めないぞ…。 自分でもキャラがよく分からないぞ…w(致命的)
(-65) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
──1day・PM7:25・パーティ会場──
[パーシーに声をかけた所で>>@12、隣にいるマスケラの存在に気づいてそちらにも笑みを向けた。]
あら、マスケラも一緒だったのね。 相変わらずにねー。その格好。 ミステリアスで素敵よ。
[何時もと変わらぬマスク姿。前回の時とは少し形状が違うように思う。 一体何種類ほど持っているのだろうか。 異様と思えるその格好も今では見慣れたもの。 慣れ故か、ピッタリとマッチしているように思え称賛の言葉を送った。]
今回はのんびりとリゾートね。 最後まで存分に楽しんで頂戴。 あ、そうそう。 マスケラは勝負には関係ないけど、明日は一緒に禁酒して貰うからそのつもりでね。
[相手がどんな抗議の声をあげようがこの方針は変わらない。 柔和な笑みを向けて最後に釘をさしておいた。]
(@25) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
てか、よく考えてみたらカインあのタイミングで喫煙スペースにぶっこんでくるとはな…。 まさに飛んで火に入る夏の虫…状態。 この好奇心の強さと順応性の高さ…あなたヨシさんでしょう。(※二択)
(-66) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
──1day・PM7:50・パーティ会場──
[マイダと別れた後、まだ挨拶をしていない人物は誰だったかと考える。 もうだいたいの物とは顔を合わせた後。 そう多くはないはずだ。 軽く手を握り口元に添えて考えていればふいに感じた視線。
その先をみれば、そこには見慣れない顔とクレイグの姿がそこにあった。 真っ直ぐ向けられる視線に瞳を瞬かせる。 クレイグがきっと主催者が私だと教えた結果のことだろうと深くは考えず柔和な笑みを相手に向けた。
クレムが歩み寄ってくるのであれば、こちらかも近づいていく。
見慣れない顔が誰なのかは直ぐに解った。 今回、初参加組最後の一人クレムだ。 目の前までいけば足を止めて笑みを深めて挨拶をした。]
ようこそクレムね。初めまして。 もうクレイグから聞いたんでしょうけど、私が主催者のナデージュです。 最初はあまり色よい返事をくれなかったから、どうなるのかと思ったけど、来てくれて嬉しいわ。
(@26) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
──1day・PM7:50・パーティ会場──
[クレムと共にクレイグもこちらに来たのであれば勿論クレイグにも声をかける。
一緒にいると思っていた陽遊がいないことを聞くつもり。]
(@27) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
──1day・PM7:25・喫煙スペース──
[だいたいヒューゴの視線からこの場の犠牲者が誰であるか把握していたため中立を決め込んだもののヌァヴェルから偏食と言われれば>>44頬を膨らませてみせて、冗談とも本気ともとれる表情で持論を展開した。]
んお、それは心外だなぁ。 スナック菓子はもともと穀物だろー。タバコだって元は葉っぱなんだからサラダと大差ないじゃない。 お酒だって米とか果実とか薬草が材料なんだぜ?
オレは偏食じゃなくてベジタリアンなの。草食系。 だから肉食系の人達と一緒にしないでくれよなー。
[そうこうするうちにヌァヴェルがランスへじゃれ付き始めたのを見て>>45「後はお若い人に任せるぜー」と帽子をいじりながら喫煙室から出て行った]
(@28) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
/* 最近よふかしになってきていけないな~
喫煙所が何か別の場所になってますね?
レディアさんはお酒飲んでも記憶飛ばさないタイプかなーと お酒飲んでも、普段からテンション高いからあんまり変わらないか、逆に眠くなったりゆるくなったりするかも ただ、あんまり変化ないくらいのザルな気はする………………
ところで、コーヒー嫌いなのでカルーアミルク飲んだことないんですが、実際甘いものに合うんですかね…? お酒は飲まないので酒好きRP難しい。カクテル言葉とか初めて知ったー! あ、ケーリーさんのRPの上手さは言わずもがななのです……!
(-67) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
/* えーっと、更新日とかってどこかに表示されてます?← 多分今日の1時じゃなかったような気がするんだけど既に記憶があやふやだw これであと1時間で更新入ったらやばいけど、ナデージュが2d8時のRPを落としてないところを見るに実時間で後一日余裕はあるはずだ!…恐らく
そしてさっき独り言で呟いた、簒奪者間宮が仕掛けた薄汚い権力闘争という色眼鏡を通してナデージュの発言を見ると白々しい事このうえない。 あの女…親切そうな顔をして腹の底では何を考えているものかわかったものではない。きっとお抱え医師も都合のよい死亡診断書を書かせる道具程度にしか思っておらず、時期が来れば粛清されるのだろう。絶対支配とはかくの如き。 ああ汚い汚い…とか、裏側で勝手に楽しんでる俺がたぶん変人なのかもしれないという不安w*/
(-68) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
/* お、独り言あと888ptー♪
男の子の服装がわからなくて、いちいちぐぐってる私です メンズのレギンスとかタイツとかあるんだねえ。ふむ レディアわりとおしゃれさん?な気がするからむずいむずいー
そういえば昨日レディアがカーディガン着てたけど、なんか……萌え袖っぽいなって…… そしてヌァヴェルもカーディガンって知って想像してみたけど、ヌァヴェルも萌え袖っぽいなって………… ……霧雨チップにカーディガン着せてみたけど、わりと萌え袖してそうな気がするこのチップ
(-69) 2014/11/24(Mon) 00時頃
|
|
/* さて、好例の大火傷の時間だー。 思いますにね、無償の愛というものは常に自分から誰かに対して見返りを期待せずにただ与えられる行為だと思うんですよ。 つまり俺が誰に望まれてもおらず誰も得をしないのに勝手に火傷するのが真の博愛。汝の隣人を愛せよってやつだ。
で、抱かれたいシチュなわけですよ。 ランスはベッドヤクザだと最高。ガンガン攻めてこちらの意思に関係なく身体を屈服させられたい。その後、心もへし折られる感じで。そんで飽きたらポイ。「お前いらねー、失せろゴミ」くらいの罵倒をくだされば最高です。
ヌァヴェルは攻守が定まらない長期戦を繰り広げて、徐々にこちらが優勢になり最終的には恭順に屈服させるのが理想。二次大戦の日本vs米国の如く、最初はヌァヴェル優勢か?!で始まるもミッドウェーで計画が頓挫し、最後は降伏しちゃうとか可愛すぎて悶え死ぬ。
アーニャは極めて優しく攻めたい相手。 手荒な真似はできないけれど、純愛路線でデートでもするのがゴールに思えるよ。
取り合えず現状は以上。 はいオレ大火傷。誰も得しません。 …そうか、表は控え目でも実は独り言が変態という路線もアリか!*/
(-70) 2014/11/24(Mon) 00時半頃
|
|
/* 昨日思ってたことだけど レディアは定期的にカウンセリングは受けてそう~ でももうほとんど有用に思ってなさそうね 子どもの頃に治そうとぬいぐるみから引き剥がしたことがあったけど、泣き喚いたので断念。以降医者も両親も投げてそう 教授と上手く行かなくなったときに試してみてそうだけど、速攻であきらめただろうな~。我慢できなくて
今ぬいぐるみから離されたら、たぶん泣いて喚いて……自傷しだす気がする……こいつ危ない…………………
設定をメモに頼らず表で出してく修行中~ なるべく、灰の設定もだそうと頑張ってる~
(-71) 2014/11/24(Mon) 00時半頃
|
|
/*この立ち回り。カインがヨシさんに見えてきた件…*/
(-72) 2014/11/24(Mon) 00時半頃
|
|
/* だって閣下だもん。 ※メモをみて思ったこと。
お抱え医者ってそういう意味だったのか。そうかそうか。 ナデージュはひとつおりこうになったよお兄ちゃん。(←)
(-73) 2014/11/24(Mon) 00時半頃
|
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 01時頃
|
え、>>@24の目覚め方美味しすぎる。 勝手に横に寝てていいですか? 酔ったカインが爆睡しての未遂で構わないのでw
(-74) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
あ…あれw 私は大丈夫ですけどヌァヴァルが拗ねちゃったりしませんか? 痴情のもつれで吊られるとか美味しすぎます←
(-75) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
――1day/PM7:25頃・パーティ会場――
[会場に入ると、手を振りながらこちらに近づいてくる女性が目に入った。 彼女がナデージュであると気が付くと、彼女以上に目をキラキラとさせ同じようにブンブンと手を振って合図をした。]
お嬢様ッス!!久しぶり、久しぶり!!相変わらずお美しくいらっしゃるッスねぇ。 へへ、今回はお誘いありがとうッス~♪
[顔がにやけている、とツンと頬を突かれれば、その顔はまた更ににやにやを増し、再会の嬉しさを隠さない。 相変わらず元気そうだと言われれば、"当然ッス!"とポーズをとり元気さをアピールして。 近況など少し雑談をしたところで、ハッと思い出したように鞄をゴソゴソと漁り出した。]
・・・あ、そうだ。素敵なお手紙をもらったから、俺もお返事を書いたッスよ!!受け取ってくださいッス!
[鞄から、裏に"パーシーより"と書かれた封筒を取り出すと、ナデージュへ手渡す。 特に派手な装飾もないシンプルな手紙。]
お嬢様は準備で忙しいと思うッスから、もし暇があったら見ておいてくれると嬉しいッス~!
[と、一言付け足してニコニコと笑った。]
(46) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
/*そういえば忘れてたけど、ゆるふわ発言がんばります・・・は2d以降で良かったんスかね??
ゆるふわ~に頑張るッス!!言っておくッス!!
RPで、お手紙渡させて頂きましたが、もし読んでくれたら内緒話で内容が行くッス。でも忙しいと思いますし、お暇なときにでも!ただパーシーがお礼を言うだけの内容なので全然見ないでいただいてもいいッス~!!
(-76) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
いえいえ、拗ねたヌァヴェルはそれはそれですごく可愛いと思います(これぞ歪んだ愛情←) でもそれで吊られるのは勘弁……!
じゃあ定番の、起きたら隣に裸の男がパターンで!w
今残ってるロル回したらそちらの場面で回しますー。
(-77) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
|
|
確かに…! ヌァヴェルが拗ねちゃったの見てみたい← そこから持ち直すランすの手腕も見てみたい←←
寝オチ寸前で覗いてみたら目の前にご馳走が転がってて悶死しましたw
(-78) 2014/11/24(Mon) 03時頃
|
|
/* まさかの急展開でぶったまげたんだがw 何このヌァヴェルにとっては超はた迷惑な当て馬ポジション、美味しすぎるんですけどw ヌァヴェルは悶々させちゃったらゴメンネ(´・ω・`) でもきっとランスが優しくフォローしてくれるだろうから仲直り暗転で燃え盛って下さいまし←
その気が無いのに攻め込まれるとびっくりするね。 さっき独り言で呟いていたけど…このランス出来る…! 摺り合わせでは未遂に終わってしまってるけど、既遂でも私は一向に構わんのだがね。でもそれはさすがにヌァヴェルが可哀想だから自重するけど…。
むしろここからオレがヌァヴェルを寝取ったらどうなるかしらとかクズの発想が止むところを知りません。 独り言変態万歳。大火傷に自重はないぞー*/
(-79) 2014/11/24(Mon) 03時頃
|
|
/* そうそう、さっき独り言で呟いてた更新についてだけど、村名の見出しに思いっきり書いてあったねw
そして眠いせいで発言にミスが目立つ事目立つ事。 ヌァヴァルって誰だし、ランすって何でしょう。ごめんねー。 加えて実はこの文章を打ち込むだけでもバックスペースを何回も連打しているという…。さすがに通算30時間オーバーで寝てないと手元が怪しくなりますね。 睡眠大事です(ヽ´ω`)*/
(-80) 2014/11/24(Mon) 03時頃
|
|
――1day・PM7:55頃 パーティー会場――
[こちらが職業を明かせば相手も自身の職業などを明かしてくれるだろうか。そう思ったが、クレムの返事>>30>>41は簡素なものだったので、今彼の素性を知ることは諦めた。リアルの生活などについては相手から切り出さない限り、そう踏み込まない方がいいと思っているからだ。 その雰囲気からただのリーマンやフリーターなどではなさそうだ、ということしかわからない。 必要最低限ともいえる返事に、ますます興味が募る。このホテルの滞在中には素性を暴いてしまいたい。そのためには、もっと距離を詰めることが必要だ]
(47) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
|
|
デートの意味がわからない? ふふっ。じゃあ、今度、いや今晩意味を教えてあげようか?
[相手の頬をするりと撫で、普段より低いトーンの声で囁く。が、そこで>>13彼の様子を思い出し、ナデージュを指し示す。 ナデージュに目を奪われる様子を少し残念に思うが、相手がナデージュなら仕方ない、いや当然だろう。 ーーもっとも、相手がナデージュということを差し引いても熱っぽく見えるが]
親切?もちろんそうだと思うよ! ふふっ、ぼくはイイ男だからね♪ ーーでも、きみはイイ男よりはあちらの美しいお嬢さんがいいのかな? なーんてね。
(48) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
|
|
[ナデージュを指し示したちょうどそのとき、ナデージュとマイダが別れ>>@26、初対面になるマイダに話しかけようかと思ったが>>13、「色々教えてよ」と頼まれれば>>43断る理由なんてない]
ウイ!(うん!)
[快諾し、彼の後をついていこうとしたとき、ちょうどナデージュが歩み寄ってきたのが見えた>>@26。 二人の挨拶を隣で聞き、クレムがオフ会に参加しない可能性が高かったことを知り、密かに今日彼と出会えた幸運に感謝する。
ナデージュにヒューゴのことを聞かれると、珍しく顔から笑みがさっと消えた。冷や汗が浮かび、目をそらし、後頭部をぽりぽりとかきながら答える]
ヒューゴは…こっち来る前にバタバタして別れちゃったな。もう30分くらい経つけど、まだ喫煙スペースでスパスパやってるかもね。
[ヒューゴにやっとキスしてもらえた喜び、だが知られたくなかったところを気づかれた恥ずかしさを思い出すと、どうしても不機嫌になってしまう。というよりも、ヒューゴに関わることはどうも余裕を失いがちになる。 しかも、ヒューゴが自身の嗜好をナデージュに対して隠したがっているようなので、何があったか悟られてはならない。と、緊張していたのだった]
(49) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
|
|
─1day・PM0750・会場─
[ナデージュと別れた後。ぼんやりとしていると近付いてくる男性(>>@21)。健康的とは言えない肌色から、疲れて休みに来たのか、と。他には特に自分のいる場所には何もない筈、と周りを確認する。けれど予想していなかった、頭を下げる相手に暫しきょとんと。自分に話に来てくれたのだと気付くと慌てて皿をテーブルに置いた。 自己紹介を受ければ此方は会釈だけ。すいませんとせめて身振りだけで相手に伝え、先程使っていたメモとペンをまた手にし、そこへ言葉を書き連ねる。 書き終わるとおずおずとそれを相手に差し出した。]
(50) 2014/11/24(Mon) 04時頃
|
|
[メモにはこう書かれている。
「初めまして、です。最近仲間に入れてもらいました、マイダです。覚えて貰えてるでしょうか? カインさんは向こうで何度かお見かけしてるので覚えています。なんだか、リアルで会うのって変な感じですね。
あの、もしかして体調が悪かったりとかしませんか?椅子もあるので、良かったら掛けてくださいね。」
声色からは元気そうだとは思ったが、どうしても気になったらしく、メモの下の方に控えめに付け足されていた。もし勘違いなら失礼かもしれない。それもあってか、何処か自信が無いような、そんな表情で。]
(-81) 2014/11/24(Mon) 04時頃
|
|
/*メモの内容を相手にしか見せないようにって内緒話利用してるけどこれ、二度手間じゃね?面倒臭いことしててごめんなさい、お相手様のこと考えたら普通に纏めて表に出してた方が…ほんまにごめんなさい。
そしてほんまに気を遣わせっぱなしな…カインさんごめん…*/
(-82) 2014/11/24(Mon) 04時頃
|
|
/*中の人 申し訳なさで あっぷあぶ
575に出来なかった(センス皆無)
所詮俺クオリティヾ(⌒(_´๑・ω・๑)_ふーんだ*/
(-83) 2014/11/24(Mon) 04時半頃
|
|
/*そして今日も始まるSMT…って、えすえむたいむ?ちげぇよ、すーぱーまいだたいむだよ!*/
(-84) 2014/11/24(Mon) 04時半頃
|
|
──1day・PM7:50・パーティ会場── [クレイグの手が自身の頬を撫でる。>>48
そう、くるか。
元より隠すつもりはないか。彼の好みや積極性はそこそこ有名な噂。]
――なーんてね。
[そして、冗談めかして相手の意志を尊重する余裕を作ることを忘れない。小さな気遣いが出来ることはいいことだが犬が『待て』を受けてるように気だけは前に飛び出てるのが、なんとも愛らしい。
なら、少しは喜ぶだろうか。性という境目は持たないとの意志だけ伝える思いで、彼の手を引き、一瞬だけ指を絡め、ナデージュの元へと歩く。 手は大きめで指の先は少し硬くタコのようになってるように感じた。悪くない。小さく笑う。]
(51) 2014/11/24(Mon) 08時半頃
|
|
──1day・PM7:50・パーティ会場──
こんばんは。ナデージュ 。 ご挨拶が――、いえ、会場に来たのも今さっきです。集合時間に遅れてしまい申し訳ない。・・・初めまして、クレムです。 [手を差し出して握手を交わす。]
あまり大勢で行動するのは得意ではないんですよ。 ただ、久々の休暇にこのホテルを使うのは丁度いいかなと思って参加しちゃいました。
君にも一度、会っておきたかったし。 ソムリエの資格を取ったんだって?今度飲ませてほしいな……
[一通り雑談を交わしたあと、ゲームの話になると目の輝きが違った。何度も開催してるというのだから思い入れも強く、また楽しいものだったんだろう。]
景品は1985年のインラ・ジャイルだってね。 よく手に入れたね――でも同じぐらい良いものは手に入れられるよ?せめて君と一緒に飲む権利ぐらいは、欲しいね。
[そう思わない?とクレイグに悪戯っぽく笑む。一般論的に、当然彼が首を縦に振ると思っていたが、どうだったか。ともあれ、この条件追加は譲らない、そんな目でナデージュを見た]
(52) 2014/11/24(Mon) 08時半頃
|
|
[ヒューゴが・・・と聞き慣れない人の話になると初めて真顔になる>>49クレイグをみて軽く驚く。さて、誰なんだろうか。
目線が完全にクレイグに集まった隙に、ナデージュの爪をねっとりと見つめた。
ドレスに良く合うよう整えられて、美しい指。 ポケットに手を入れ、中に入ってる金属を確かめれば密に深く嗤う。
ふと、視線を感じてバツが悪そうに俯く。ああ、そういえばナデージュと同い年ぐらいだったか、あの女がここにいるのは少し計算外だったな…。]
クレイグ、またデートに誘ってな。 ちょっと野暮用。 ナデージュさんも、またあとで。
(53) 2014/11/24(Mon) 08時半頃
|
|
よっしゃ、過疎時間帯安泰。 つーか二時間かかったんだけど。酷い。
(-85) 2014/11/24(Mon) 08時半頃
|
|
ヒューゴノリノリすぎて吹く。>メモ欄 レディア、男だと思ってた。俺が昔男でやったから。
ダァリヤがすっげこの前の村ののんさんに似てるんだけど別人だよな。 縁故は血縁者以外ってのもあるんだな。確かに結構動き方に制限がかかってくるかもなるほど。
あ、そういや、レディアは略称の手偏被ってごめんな。
(-86) 2014/11/24(Mon) 09時頃
|
採集家 クレムは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 10時頃
|
残酷描写: 残酷・残虐描写禁止 残酷描写: 残酷・残虐描写禁止
俺、生物学的医学的グロは平気だけど エピソードつきの人の娯楽用のはちょい苦手。 なのに、これを引っ張ってくるとかね。
(-87) 2014/11/24(Mon) 10時半頃
|
|
──2day・AM10:30頃・ジム→自室→パーティー会場──
[ジムに辿り着くと係員に使用を伝え、ランニングマシンに寄る。 並ぶマシンの前面はガラス張りの造りで、雪景色を見ながら歩く速さでスタートする。無理のないペースで歩調を早め、朝日に煌めく銀世界を楽しみながら走り始めた。 途中他の招待客が来たなら、言葉を交わしたろう。
一時間ほど体を動かしてストレッチも終えると、一度自室に戻って汗を流し、身支度を整える。 襟の立ったブラウスとひざ下丈のスカートに、ウィングチップのヒールを選ぶ。作晩より大分カジュアルな様相。
ショートグローブの上から指輪を嵌め、さて予定どおり朝食をと思い、軽い動作で部屋を出た。
作晩のパーティー会場に向かいながら、誰かと会ったなら朝の挨拶をして。共に会場に向かうのも、楽しいだろう。]
(54) 2014/11/24(Mon) 10時半頃
|
|
ルール違反するんじゃないかって皆に気を遣わせてたら その時点でアウトな気が。くそ、大丈夫か・・・?
変態ってなんだよ、どこにいるんだよ。
自分が一番ハードな気がしていた。少し落ち込む。
(-88) 2014/11/24(Mon) 10時半頃
|
|
同性愛が既に変態にカウントされてないことについて。
さて、腐ってると言いたいならどうぞ。 通常運行だよな。
(-89) 2014/11/24(Mon) 10時半頃
|
|
すげえ文体が男っぽくて自分でも驚いてるなう。 独り言連投すると遡れなくなりそうだけど気にしない ダァリヤおはよ。
(-90) 2014/11/24(Mon) 10時半頃
|
|
──1day・PM7:55・パーティー会場──
[喫煙スペースでの一件後、会場に戻りづらくてホテルをうろうろとしていたが、元来自分の役目はナデージュのお付き。 戻らなくてはと思い立ちそろそろと、気付かれぬよう会場に戻りはしたがナデージュとクレイグが近くにいるのが見えて、少々の気まずさを感じるが仕事。 そっと、そこへ近付いて。]
…すみません、お待たせしましたお嬢様…。
(@29) 2014/11/24(Mon) 10時半頃
|
|
/*今更設定変更ちまちましてすみませんっ。 最初から肩書き貴腐人にしとけばよかったのだね。 さすればもう少し絡み易ry*/
(-91) 2014/11/24(Mon) 10時半頃
|
|
──1day・PM8:15・パーティ会場── メイ。
[おそるおそると自身を見上げる身長150センチちょっとの女の子。>>0 大事そうに胸の前で小さく指を重ねている。 ただ、小さな手には似つかわしくないぐらい長い爪が生えていた。]
久しぶり、だね。 そういえばあのサイトで知り合ったもんね。 俺が来るの、知ってたのかな、それ。 [目立つ、と口の中で話す。邪魔だ、と。] ・・・ちょっとこっちおいで。
[後ろについてくるよう促す。寂しさと嬉しさが混じった顔で必死に大股の自身の後ろをちょこまかとついてくる。]
(55) 2014/11/24(Mon) 11時頃
|
|
―――1day・PM9:30温泉併設リラクゼーションサロン―――
ここで整えてもらいな。
[メイがぴたりと硬直して真っ青な表情になるのを見下ろした]
パーティー会場には似合わないよ。 相応しい恰好をしないと。
[縋りついてくる腕を払いのける。 頭に手を乗せ顔を耳へ近づけ低く囁く。]
君のせいで俺の評価に傷がつくのは嫌だろう?ちゃんと貰ったものはまだ大事にしてるよ。今は要らないから。
[写真を一枚渡す。自宅のデスクの上に飾ってあるコレクションの小瓶。 >> Mai’s Nail << ラベルにはそう、書いてあった。 ほっとした顔になったメイは、サロンへと入って行く。後ろ姿を確認して胸を撫で下ろす。]
良い子なんだけどね。
(56) 2014/11/24(Mon) 11時頃
|
|
[ポケットの中に手を入れ、また金属を確認する。 それは爪切り。
生命を宿したタンパクの塊りが切り離され硬くなっていくことに切ないほどの愛しさを感じるようになったのはいつからか。そんな隠れた性癖を少し過剰に受け取ったメイには手を焼いていた。いつも会うと疲れを感じる。]
せっかくだし、温泉入るか。 [暖簾をくぐったときにケーリーがいたら>>14挨拶をしていたかもしれない。]
(57) 2014/11/24(Mon) 11時頃
|
|
ダァリア[[who]]は疫病神[[role]]
(-92) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
wwwwwwwなんと
(-93) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
28歳と22歳ってきついかなーと思ったら お袋が23歳で29歳の男と結婚してたの思い出した。。
(-94) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
クレムの経験人数は6人
(-95) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
結構普通だった。
(-96) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
資産は48(0..100)x167(0..100)x1万円
(-97) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
4867万円だそうです。 どんな商売してんだか。少し現実味がないので6億円当てたことにしよう。
(-98) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
相方はクレイグ[[who]] 狂人子ちゃんはクレイグ[[who]]
(-99) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
クレイグ願望強すぎだろ。
そろそろ真面目なの投下するか。 実は赤窓が8000Ptもある。今。すげえ。
(-100) 2014/11/24(Mon) 11時半頃
|
|
――1day・PM7:55頃 パーティー会場――
[まさか、「『待て』を受けてるように気だけは前に飛び出てるのが、なんとも愛らしい」などと思われているとはつゆ知らず、一瞬指を絡められたことで彼も自分と同じなのだと気づく。 知らされたということは、もうそれ自体デートOKということだよね? と、ほくそ笑む。
彼に同意を求められると>>52、「ぼくは一人で全部楽しんじゃうかもなぁ」と思いつつも、クレムはそうしたいのだろうと思い、「そうだね」と頷く。
俯いた彼の雰囲気が急に変わったように感じられ>>53、首を傾げる。 別れを告げられると、とりあえず好反応だったことに内心ガッツポーズを取り、軽く手を振る]
ウイ、もちろんさ。今度デートしようね。
(58) 2014/11/24(Mon) 12時頃
|
|
――1day・PM7:55頃 パーティー会場――
[別れた直後、近づいてくる人物があった>>@29。ヒューゴだ。 気まずい、と感じる前に疑問符が浮かぶ。 あんなふうにボタンきっちり閉めていたっけ?]
ねぇ、ヒューゴ。いや、何でもないや。でも確認したいことがあるから、明日時間ちょうだい? マドモワゼル、改めて招待ありがとう。主催者としてのお役目お疲れ様。きっと勝つのはぼくだから、ゲームを見守っててね。 それじゃ、今日のところは二人ともお休み。
(59) 2014/11/24(Mon) 12時頃
|
|
――1day・PM7:55頃 パーティー会場――
[少し苛立ちを含んだ声音で問いただそうとして、ナデージュの前だったことを思い出す。彼女の前で色事を匂わせるような発言は避けた、二人と別れた。
ディナーを20時~23時に食べるのが母国からの習慣だったので、本来ならもっと遅くまで会場に残っていたはずだが、ヒューゴのボタンのことを考えるとまた冷静さを失ってしまいそうだったからだ。 わざと首筋の見えるようなところに痕をつけたのだけど、別れた時点では気づいてないふうだったので、ボタンを上まで留めている直接の原因は自分ではないのだろう。 なら、ちょっかいを出したのは誰か? ヒューゴは喫煙スペースにいたのだから、そこに出入りするような喫煙者が最も可能性が高い。 喫煙者はヌァヴェル、カイン、ランスがそうだったはず。 指摘してからかったくらいなら一向に構わないのだが、チリチリする]
(60) 2014/11/24(Mon) 12時頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 12時頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 12時頃
|
*メモ 護衛の手ごたえ:あり 投票:記名 狂人のカウント:人
狼狼謀人人はまだ地上。
(-101) 2014/11/24(Mon) 12時半頃
|
|
― 1day・PM9:30頃・温泉併設リラクゼーションサロン付近 ―
[自室に戻り、化粧品を鏡台の上に置いてた時に、ある化粧品が足りない。温泉に忘れて来たのだろうか。 そう思いながら、自室から出て、温泉の脱衣所付近まで戻り、暖簾を潜ろうとすれば、赤毛の青年が挨拶をしてくれた。]
あら、こんばんは。 貴方も会員の方かしら? 私、ケーリーって言うんだけど、…貴方は?
[小首を傾げながらクレムの名前を尋ねてみせる。 彼からの返答を貰えたならば、ゆっくりと朗らかな微笑を浮かべ脱衣所の中へと入って行く。 脱衣所に入れば、自分が使ってたロッカーの所へ向かい扉を開ければ、忘れていた化粧品を見付け、それを手に取って。]
そう言えば、露天風呂から見える風景は素敵だったわよ。 インターフォンから注文入れたら雪見酒も出来るみたいだったし。
[先程自分がやっていた事をクレムに教えれば、みんなには内緒よ、と人差し指を唇に当てるジェスチャーをしてみせた。]
(61) 2014/11/24(Mon) 13時頃
|
|
ーー1day 26:10 ホテル自室ーー
[ナデージュとヒューゴの二人と別れた直後、クレイグは自室に戻った。 自分にしては少々短いディナータイムだったが、また明日楽しめばいい。
脱いだスーツがシワにならないようハンガーにかけ、シャワーを浴びる。露天風呂があるらしいのは知っているが、水着を持ってきていないので入る気はしなかった。景色が良いらしいというのは気になるのだけど。
シャワーを終え、セットされていた浴衣を見つけると、おおはしゃぎしてそれを着た。 方結びだし、寝相ですぐにはだけてしまうような着方だったが。]
そういえば、お酒飲んだらバレるってことはナデージュって皆の部屋も覗き放題ってことかな? なんちゃって。下世話なこと考えたね。 それじゃ、おやすみ。マドモワゼル。
(62) 2014/11/24(Mon) 13時頃
|
|
──1day・PM7:55・パーティー会場──
あ、おい────
[立ち去ろうとするクレイグに声をかけようと。 しかし何故?何故自分はクレイグを引き止める? そっと伸ばした手を下ろして、ナデージュの方へ向き直って。 ──俺の仕事はこっちだ。 そう自分に言い聞かせて、注いだワインを呷る。 かっと熱くなる体、理由は本当に酒だけかどうか。
このまま何事もないようならば、部屋へ戻って、次の日を迎えることになる。
(@30) 2014/11/24(Mon) 13時頃
|
筆談 マイダは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 13時半頃
|
──1day・PM7:25・パーティ会場──
[すぐに返された反応に、至極嬉しそうな笑みを浮かべる。 見た目を褒められれば当然だと胸を張り、会場内にいるであろう皆本の姿を探しざっと会場内を見渡すが姿は見えず。
喫煙所だろうか?などと考えながら、パーシーに向き直る。]
ケーリーにねヘアメイクをやって貰ったの。 ケーリーの手にかかれば、女の子はみーんな幸せになれるわねきっと。
[見た目を褒められるのは嬉しい。姉の技術を褒めてもらったような気になる。 溢れ出る喜びの感情から、口調は自然と明るく跳ねたものになる。 元気そうな仕草を取る相手の様子に更に笑みを深めてみていれば差し出された手紙。 ああ、また書いてくれたのかと、手紙を受け取り大切そうに胸に抱きお礼を告げる。 内容が気になるが、隣にはマスケラもいる。 何より、目の前で読まれるのは相手も気恥ずかしいだろうとその手紙をバッグの中へと仕舞いこんだ。]
(@31) 2014/11/24(Mon) 13時半頃
|
|
ありがとう。またお返事を用意してくれたのね。嬉しいわ。 後で一人になった時にゆっくり読ませて貰うわね。
[手紙を仕舞いこんだバッグを軽く撫ぜて、相手に飛びつきにいく。 嬉しい事があればよく取るその行動。 嬉しさの余り多少の勢いはあったはず。 避けられれば頬を膨らませるだろうが、本気で怒るようなことはない。]
(@32) 2014/11/24(Mon) 13時半頃
|
|
―1day PM7:25 喫煙所―
[カインは、こちらがあえて関節キスを強請ってからかっている、ということに気付いていないらしい。 こちらの意図をはかりかねて困惑している相手>>@20は、本当にからかい甲斐がある。
こんな純粋で新鮮な反応を返してくれる者は、なかなかいない。本当にからかいがいのある奴だ、と動向を見守る。
躊躇した末に口を付けた煙草が受け取られ、彼の唇に戻されたことを見届けると、満足気に自分の唇をペロリと舌で拭った。]
関節キス、ごちそーさま。
[普段の乱暴な物言いをやめて、声色にあからさまな甘さを含ませるのは、こんな風に誰かをからかう時だけである。
口の中に残った独特の味はやはり好みの苦さではなかったが、どこか心地良く思える。 グラスの残りのワインを流し込んで、ゴクリと喉を鳴らした。何度も言うようだが、ワインを飲むのに上品さなんて気を使うつもりはない。
ヒューゴとの揉み合いを終えたヌァヴェルがカインに声をかけたので、自分は独り壁に寄りかかって思考を巡らせて。グラスの中身はすっかり空になってしまった。>>37]
(63) 2014/11/24(Mon) 13時半頃
|
|
/* ゆるふわは3day(二日目)からで大丈夫よ♪ 今日はいらないわ。まだRPのみの場面だから。
手紙の内容どんなものか楽しみにしています。 素敵な絡みをありがとうなのですよ。
(-102) 2014/11/24(Mon) 13時半頃
|
|
─2day・PM0755・会場─
[ほぼ自室で過ごすだけとなった日中は、特に何もなく。着替えと化粧を済ませると一時間前には部屋を出た。その為五分前には到着したが、他の人達は着いているのだろうか?足の疲れから輪に混ざることはなく、昨日と同じく椅子に掛けて場の流れを眺めていた。]
(64) 2014/11/24(Mon) 13時半頃
|
筆談 マイダは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 14時頃
|
― 2day・AM11:55頃・パーティー会場 ―
[乙女の憂鬱は気付かず、料理を取って行き、戻った後、二人で談笑し空腹をある程度満たした後。 亜夜那嬢が何枚か付箋が付けられた小冊子を取り出しテーブルの前で広げられる。 流石、といった所か、ちゃんとチェックを入れてる辺り、本当に楽しみにしてたんだな、と思い心弾む。]
あら、素敵なお店じゃない。 そこも回って……まぁ、私が好きなブランド覚えて貰ってたのね、嬉しいわ。
[己が好きな化粧ブランドを覚えて貰ってた事に顔が綻び、にっこりと笑顔を輝かせる。 軽く亜夜那嬢の頭を撫でた後、プランを練っていけば彼女に伝えよう。 小冊子のページを捲り、亜夜那嬢のリクエストした店と自分が好みの店を指差していく。]
こことここ、んで…このブランドを回ってから、ケーキバイキングに行きましょうか。 んもう、行く前から楽しみで仕方ないわ。 じゃ、そろそろ行きましょう。
[話が上手くまとまれば、空いた皿を片付けてから、亜夜那嬢と共にパーティー会場を後にし、ショッピングモールへと足を運んで行く。]
(65) 2014/11/24(Mon) 14時頃
|
|
―1day PM7:30 喫煙所―
[冗談めかして投げかけた問いに帰ってきた応えは人それぞれだ。>>@22>>@23>>45
カインにはルームサービスの支払いは俺じゃなくてナデージュだ、となんの何の問題もないことを告げ。 ヒューゴには、ソレ俺の仕事一回分より安いし、そんな安売りでいーの?と、さらにからかいを強め。
ヌァヴェルは――今日は、テンションが大分上がっているようだ。 後の二人は散々からかったし、最後はヌァヴェルをと、掴まれた腕とは逆の手で相手の腰を引き寄せてみる。]
んー?なに、俺と遊んでくれるってー?
そうだなぁ……… 遊 び 、でいいの?
[「遊び」を強調するように耳元に唇を寄せて、囁くように問いかける。 自分のからかいに耐性のあるヌァヴェルは、ちょっとのことではなかなか面白い反応してくれそうにないから、いつも以上に低く甘い声色を意識して。 あまりにも普段出さないような声を作ろうとしてしまったせいか、無駄に掠れてしまった気がするが御愛嬌。酒灼けのせいもあるかもしれない。
すぐに顔を離して、腕がまだ掴まれたままであればそっと引き抜き。 ヌァヴェルの反応だけ確認してから、次のアルコールを求めて喫煙所を出た。]
(66) 2014/11/24(Mon) 14時頃
|
|
──1day・PM7:50・パーティ会場──
[挨拶と共に差し出された手に自然と反応して握手を交わした。 渋っていた理由と、参加に傾いた動機を聞いて小さく笑みを漏らした。]
ふふっ。大丈夫よ。基本的には自由に過ごしてくれていいのよ。 ただ、明日は禁酒して貰うことになるけれど、ね。
[ソムリエの資格の話から飲ませて欲しいとの言葉には嬉しそうに表情を緩めてバッグ開きそこから名刺ケースを取り出す。 ケースの中からBARの名刺を取り出してそれを相手に差し出した。
名刺の表にはサイト名と同じBARの名前。 営業時間と店の住所、電話番号。裏には地図が記されている。]
好みを教えてくれれば用意するわよ。 ここは私のお店なの。よければ遊びにきて。
[営業スマイルは勿論忘れない。]
(@33) 2014/11/24(Mon) 14時頃
|
|
[話題が今回の景品として用意したワインの話に移れば瞳を瞬かせる。
ふっと表情を緩めて緩やかに口元に弧を描き、相手の肩口をぽんと軽く叩いた。]
あれは勝者の為に用意したもの。私に飲む権利なんてないわ。 だから、クレムが勝って私に一口飲む権利を頂戴。 ゲーム頑張ってね。
[もともと皆本辺りが勝利したのであれば一口強請りにいく心算。 強請り先がひとつ増えたと心のなかで喜んだ。]
(@34) 2014/11/24(Mon) 14時頃
|
|
/* 亜夜那ちゃん、私勝てるかどうか不安になってきたわ……(震えた) だって、噛まれやすい占い…占い、占い(涙目)
(-103) 2014/11/24(Mon) 14時頃
|
|
からかいだけなら甘い声出すのは上等。 ヌァヴェル相手にはちょっとそれに失敗。 ……って演出をやりたかったかんだけど、上手く表現できた気がしないorz
(-104) 2014/11/24(Mon) 14時頃
|
|
11人村のぐた国のログを漁ってたら、全身傷だらけになった。
(-105) 2014/11/24(Mon) 14時頃
|
|
─2day・AM11:00・ホテル自室─
[明るい。
意識を取り戻し始め、真っ先に思ったのはそれだった。
もう十分に日も昇り始めた時間帯、 緩い頭痛に眉を潜めつつもぞもぞと布団から出て]
うぅ……んー…… 嫌ね、飲みすぎちゃった。
[体に残るだるさと、僅かな不快感。二日酔いと自覚して自重気味に笑って。
あれから部屋に戻ったのは何時だろう?
今日の分もと、最後の方には結構飲んだ記憶がある。 時計を見れば、朝食が丁度終わったぐらいで 昼食バイキングまで、何かしよう。そう思えばゆったりと着替えを始めた。]
(67) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
/*本当に、皆と比べると糞味噌なRPしか書けてねぇなぁ…。何してんのコイツw状態である。 このままゲーム終わるまで極力絡むの避けたい。じゃないと迷惑かける気しかしない。
皆さん地雷はココですよ!逃げてー!!←*/
(-106) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
──1day・PM7:55・パーティ会場──
[陽遊のことを尋ねた瞬間のクレイグの表情の変化に首を傾げる>>49。
やっぱり何かあったのだろうか?
そんなことをぼんやり頭の隅で考えるも深く追求することはしない。 何も気付いていない振りで柔和な笑みを相手に向けた。]
そうだったの。 確か……ヌヴァルやランスもいる筈だから、話が弾んでいるのかもしれないわね。
[クレイグと話している際、爪に向けられた視線>>53、には気付かない。 ふいに用事を思い出したらしい相手からの声掛けに緩く手を振って立ち去る背を見送った。
クレムと入れ替わり姿を見せたのは話題に出ていた陽遊で。 戻ってきた陽遊に何時ものお約束よろしく飛びついて、お帰りなさいと告げた。]
(@35) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
/*いいなぁ、皆素敵。楽しそうなのは見てる側も楽しくなるし、うんうん。もっといちゃいちゃすればいいの。 それに比べてコイツは…あかん、楽しくもねぇし筆談って何?迷子とかプスー。いちゃいちゃも相手がいても出来なさそうですわ。やっぱ糞味噌ですわ…。
そういや、誰参加してるんだろ?閣下とせれんさん以外把握してねぇや。中の人推理しなくていいからこれはこれでいいかもね。*/
(-107) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
[陽遊から離れた所で、ピリピリとした雰囲気を纏うクレイグの言葉に眉尻を下げる。 陽遊とクレイグの間をいったりきたりと視線を彷徨わせ。
やはり何かがあったのだということを確信した。
邪魔になるかもしれないと考えた矢先、己が動くより先にクレイグが去って行ってしまう。 言葉を返す間もなく去るその背を見送って、こちらに向き直る陽遊に>>@30、泣きそうな顔を向け、その胸を遠慮無く叩きにいく。]
もうっ。私のことなんていいから行って。 クレイグと何があったのかは解らないけど、二人が仲良しじゃないのは嫌っ。
[二人の関係性はきちんと把握していない。 ゆえに何かが原因で喧嘩したか何かだと思い込んでいる。 大好きな兄の表情が陰りを帯びているような気がしたから、考えるより先にそんな行動をとっていた。]
(@36) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
―1day PM9:00頃 パーティー会場―
[その後もワインを片手に会場を回り、新参者と挨拶を交わしたり、誰かをからかったり――マスケラにはまた喧嘩を売ったりしたかもしれない。 ひととおりのメンバーとの会話を済ませたところで、会場内にマイクの音声が響いた。
一度グラスを脇にあったテーブルに置いて、声の主であるナデージュへと視線を向ける。
明日の説明がアナウンスされるのを聞きながら、やはり反応するのは禁酒の話。 事前に聞いていなければ、ここで猛抗議したに違いない。] ……はぁ、失格って言われちゃあなぁ。俺は別に酒飲んだくらいじゃあ、ゲームになにも影響でねぇのに。
[そう言いつつも、すっかり気分は高揚しているし、さすがに肌も紅く染まってきただろう。 普段の晩酌とは比べ物にならない量のアルコールを摂取しているから、いくら酒の強さに自信があっても素面ではいられない。
時間について説明しているナデージュと、目が合ったような気がした。 念を押されているのだろうと察しながらも、告げられた集合時間は頭から抜けてしまった。 明日、誰かが事前に迎えに来てくれない限りはまた遅刻するかもしれない。]
(68) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
/*せれんさんがやる女キャラは可愛い(確信)*/
(-108) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
/* 少し世話を焼いてみた。
ごめん2day行きたいよね。 うん。 でも、気付いたらこうなった。ごめん兄さん。
(-109) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
/*自分がやる女キャラは…吐血← 男キャラもウザさ満点だけどねー。うざやさんくらいのうざさだったら逆に愛せるかもねー。
○○ラブ!て叫べばいいですか(ヤメロ)
さーて、動くこともなさげだし…散るかな。SMTも不可能ですしな!*/
(-110) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
…さて、もう一飲みするか。
[明日に備えて、まだまだ飲み溜めしなくては。 大量に飲んでおけば、酔いが残ってくれるかも。二日酔いなどという発想はもちろんない。
あぁ、そういえば夜にベッドを共にする相手も見つけていなかった。 先ほどと違い、さらに理性を手放しているから、今度は相手探しにも本気だ。
会場をぐるりと見渡して。 さて、誰を誘いに向かおうか――。]
**
[―――人が少なくなった頃にはすでに姿を消していたが、ルームサービスで注文を続けてはいたらしい。 会場を出る時にはちゃっかり相手を連れていたようだが、それは誰かに目撃されていたのかどうか。]
(69) 2014/11/24(Mon) 14時半頃
|
|
──1day・PM7:55・パーティー会場──
[ナデージュがお帰りなさいと飛びついてくれば子をあやすように頭をぽんぽんと。 何かあったのかと言わんばかりに視線を漂わす彼女にはしらを切るつもりでいたが、何かを察したらしい彼女が泣きそうな顔をして胸を叩いてくるので、困ったように眉を下げて。]
…お嬢、様…
[状況がわからないなりに彼女も心配しているのであろうと、申し訳無い気持ちになって。 彼女を一度強く抱き締めると小さな声でありがとうございます、と感謝の言葉を伝えて、パーティー会場を飛び出していき。
クレイグを追い掛けて。]
(@37) 2014/11/24(Mon) 15時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 15時頃
|
──2day・AM12:45頃・会場→ショピングモール──
[頭に触れた温もりは己の大好きなもの。 褒め言葉つきでの行為に表情がまた緩んでゆく。
小冊子とのにらめっこを続ける皆本の横書をじっと見つめながら、 今その頭の中で練られているであろうプランを想像して口元に笑みを刻む。
暫くして皆本の練り上げたプランを瞳を輝かせながら聞く。 時には何度かコクコクと頷いてみせたりして。 食後の紅茶も飲み終え、話も纏まった。 皆本が立ち上がるのに続いて己も立ち上がり食堂を後にした。
最初は皆本の手をぐいぐいと引っ張るように先導する。
早く、 早くと。
店に向かう最中、誰にかに出会ったのであれば、嬉しそうに皆本とショッピングに行くのだと告げるだろう。 そうしてお店に辿り着いたなら、これはどうだ、あれはどうだと会話を交わしながら皆本とのショッピングを楽しむ。]
(@38) 2014/11/24(Mon) 15時頃
|
|
/* ……!? ト書きしかない。だとっ!?
あれ、どうしよう? あわわっこれって動きづらいかな。 何か一発言足して会話のシーン付け足すか。
ちょっと考えようそうしよう。 そして兄さんが動いた。いーこ、いーこ(なでなで)
(-111) 2014/11/24(Mon) 15時頃
|
|
―2day PM1:00頃 自室―
[室内はすっかり明るい。高く登った太陽の陽射しが、カーテンを閉め忘れた窓から差し込んできている。
部屋は空調で温度が整えられていると言えど、ベッドの中の心地良いぬくもりには敵わない。 少し前に目が覚めてはいたが、二日酔いとまではいかないものの、大量に摂取したアルコールを分解しきれていないであろう身体は気だるさに包まれていた。
時計は確認していないから、今が何時なのかは知らない。 少なくとも明るいうちには、ゲームは始まらなかったはず。――もちろん、集合時間など覚えてはいないが。 お酒が飲めないのであれば、今日は夜まで一日こうやってゴロゴロして過ごしてもいいかもしれない。 元来夜行性であるが故に、そんなことを考えていると。
隣でぬくもりを供給していた塊が、もぞもぞと動いたのを感じる。 窓に向けていた視線をそちらに向けて。 どうやら、こちらの存在にはまだ気が付いていないようだったから、とびきりのからかい口調で声をかけてやる。]
――おはよ、カイン。身体は辛くねぇか?
[さて、彼は昨日の記憶が残っているのかどうか。>>@24]
(70) 2014/11/24(Mon) 15時頃
|
|
宣言どおり、ちゃっかり自室に連れ込ませて頂きました!
ベッドの上としか表記されていないなんて、これは誘われている!との自己判断←
(-112) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 15時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 15時半頃
ナデージュは、@38はAMじゃなくてPMなの……。PM12:45頃です。
2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
──1day・PM7:30・喫煙スペース→パーティー会場──
[ランスが困らぬようにと、彼が拒否出来るような誘い文句を軽く口に出したつもりだった。それが逆にカウンター攻撃を喰らわされるとは。 腰を引き寄せられれば>>66、否応なく心臓が早鐘を打ち始める。それを悟られぬように表情だけは平静を保とうと、唇を真一文字に引き結んで。ぐっと耐えるように唇の裏側を噛んだ。 耳元に唇が寄せられ、甘い声音で囁かれる。耳に届く吐息に肩がびくりと反応するも、「遊び」の単語には目を見開いた。
――遊びでいいはずないじゃないか。
彼に拒絶されるのだけは避けたいと、そんな気持ちが先行して、いつも本心を伝えられないでいる。自分の弱さに辟易しながらも、彼の前では気丈に振舞おうと努めて。 するりと彼の腕からすり抜け、必死の笑みを顔に貼りつけた]
2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
あかん、また見出し忘れるとこだった
(-113) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
──1day・PM7:30・喫煙スペース→パーティー会場──
[ランスが困らぬようにと、彼が拒否出来るような誘い文句を軽く口に出したつもりだった。それが逆にカウンター攻撃を喰らわされるとは。 腰を引き寄せられれば>>66、否応なく心臓が早鐘を打ち始める。それを悟られぬように表情だけは平静を保とうと、唇を真一文字に引き結んで。ぐっと耐えるように唇の裏側を噛んだ。 耳元に唇が寄せられ、甘い声音で囁かれる。耳に届く吐息に肩がびくりと反応するも、「遊び」の単語には目を見開いた。
――遊びでいいはずないじゃないか。
彼に拒絶されるのだけは避けたいと、そんな気持ちが先行して、いつも本心を伝えられないでいる。自分の弱さに辟易しながらも、彼の前では気丈に振舞おうと努めて。 するりと彼の腕からすり抜け、必死の笑みを顔に貼りつけた]
(71) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
ランスがカイン食ったww
ヒューゴが手を出されてる…!ガタッ
いやしっかし、慌てるとろくなことにならないな…。早く2day行かないと、って慌てた結果、PM9:00に会場いるのに戻っちゃったり矛盾が…orz
そしてお嬢様泣かせちゃったぞ!クレイグは悪い男だなぁ。
(-114) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
あっは、もうランスってば。冗談に決まってるじゃん。 僕と遊ぶなら、先生より高くつくんだからね?
……て、いうかさ。…本気になったら、ランスが困るでしょ…っ
[最後に思わず口から飛び出した言葉が、自分でも情けなくなるくらい震えていることに気付いて。何故こんな事を言ってしまったのか、と慌てて口を押えた。 こんな余裕のない表情、相手にだけは見せたくないと思いきり顔を背けて。 うぅ、と言葉にならない呻り声をその場に捨て、慌てて喫煙スペースから離れた]
(72) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
──2day・PM12:50・ショッピングモール──
[まず最初に入ったのは入り口近く、皆本の好きな化粧品の店。 ガラスケースの中、香水が立ち並ぶコーナーで足を止める。
いくつかの香りを確認して知った香りに気付けば、それを皆本に見せる。 近くにいなければ姿を探して駆け寄るだろう。]
これでしょ?皆本さんの使ってるやつ。 私ならこっちかしら?
[もうひとつ手に持っていた香水の瓶を皆本に差し出して首を傾げてみせた。 己に合う香水を一緒に選んで貰ったならそれを購入する心算。
香水が決定した後は皆本の見たいものに付き合って、化粧品で気になるものがあれば試供品に手を伸ばすだろう。]
(@39) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
──1day・PM7:30・パーティー会場──
[逃げるように喫煙スペースからパーティー会場へと戻る。ランスは空になったグラスを満たすために、酒の置いてあるスペースに立ち寄るだろう。そこを避けるように、小走りで会場の隅の方へ向かった。 どくどくと、耳の奥に大きく響く心臓の音。それをなんとか落ち着かせようと、飲み物を求めてきょろきょろと周りを見渡す。丁度良く近くに立っていたウェイターのお盆から、適当なグラスを引っ掴んで一気に煽る。ぐい、と手の甲で口を拭い、空のグラスをまた先程のお盆に勢いよく戻して。
はぁー、と大きく溜め息を吐いて脱力。パーティー会場で誰かに声をかけられれば、一言二言言葉を交わしたかもしれないが、最早心ここにあらず、といった状態で会話を終える。 ランスはまた誰かと会話を交わしているだろうか。誰かをからかっているだろうか。その実体のない誰かにすら醜い嫉妬心が湧きあがって仕方がない。 これ以上パーティー会場にいると我慢が出来なくなりそうだ、とふらふらと自室へ戻る。気持ちに蓋をするように布団を引き被って、無理矢理寝てしまうだろう]
(73) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
…………ヌァヴェルめんどくせえな!!!!! 何こいつ!うざい!(泣)
(-115) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
ホテルについたの→pm7:15 何やかんやで自室に戻ったの→pm7:30
その間、何と15分!!!!!!
(-116) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
ヒューゴも早く2day行きたがってたし、ここはこのフラグをへし折ってぼくから明日問い詰めに行った方がいいかな? 昨日というか今朝2dayまでのロル落とそうとしたのに寝落ちてました← クレムが思いの外変態さんだったが、クレイグは気づくことができなかったのだ…。
(-117) 2014/11/24(Mon) 15時半頃
|
|
/*かなm…ヌァヴェル…慰め合おうよ俺と…(
(-118) 2014/11/24(Mon) 16時頃
|
|
― 2day・PM12:45頃ショッピングモール ―
[早く早く、とせがみながら腕を引く亜夜那嬢。 ちょっと待って、と言いながらも、可愛らしさを感じて目尻が下がりそうだ。 逸る彼女のペースに合わせて、歩くペースを上げて行けば、思っていたよりも早くショッピングモールに辿り着くだろう。 もしオフ会のメンツの誰かに会う事が有れば、にっこりと微笑んで軽い挨拶はするつもりだ。]
やっと着いたわね、…あら、新作が有るわ。
[ショッピングモールの入り口付近にあるお気に入りブランドのテナントに辿り着いたなら亜夜那嬢は香水が並べられてるショーケースへと向かって行く。 自分もまた同じショーケースの方へ足を運べば、亜夜那嬢は此方が愛用してる香水を取って見せる。]
そう、それよぅ。いつもそれ使ってるわ。 何だかんだでそれを使うの。 ……そうねぇ、亜夜那ちゃんの場合は。
[先ず亜夜那嬢が選んだ香水を試験用紙に振り掛けて香りを確認した後、幾つかの香水を取っては試験用紙に掛けて匂いを確かめたら、蝶の容器に入れられた香水をチョイス。]
(74) 2014/11/24(Mon) 16時半頃
|
|
[フローラルでフルーティな香りがする香水を選べば、亜夜那嬢はそれを購入した様だ。 自分は愛用の香水と新作の香水の二つを購入すれば、次は口紅やアイシャドウが置いてある所へと向かい、二人でこれはどうだとか談笑していて。]
亜夜那ちゃん肌白いから、こういう色が映えるわ。 若いって素敵ね、……あ、これも似合うかも。
[浅黒い自分の肌とは違う白磁の肌を持つ亜夜那嬢に合う化粧品を探すのが楽しくて仕方が無い。 彼女が楽しそうにしているのであるならば、微笑みを作り頭をぽふっと撫でて。]
(75) 2014/11/24(Mon) 16時半頃
|
|
──2day・am12:15・自室→パーティー会場──
[昨夜は寝苦しさに耐えながらも、気付かなかった疲労感に負けていつの間にか眠ってしまっていた。 深爪をした時のチリッとした痛みを親指に感じて目を覚ます。とろりと微睡んでいた意識を手繰り寄せれば、口許に親指。ああ、まただ、と僅かに自責の念に駆られるが、最早半ば諦めており。 もうそろそろ良い時間だろうと、まるで胎児のように丸めて固まっていた身体を、伸びをして覚醒させる。何はともあれまずは一服、と行儀の悪さも気にせずにベッドの上で煙管をふかした。 時計をちらりと見やれば、もうすでに昼食の時間だ。時間を確認した瞬間に、身体が素直に反応する。ぐぅ、と鳴ったお腹をさすりながら、さっさと食事に行こうと手早く身支度を済ませて]
[パーティー会場に着けば、いよいよ空腹が耐えがたく。先に席を確保してしまおう、と周りを見渡して。 もし他に昼食をとろうとしている人が居れば、ちゃっかりその人と同席するつもり。もし居なければ、手近なテーブルを陣取って食事を始めるだろう]
2014/11/24(Mon) 16時半頃
|
|
──2day・pm12:15・自室→パーティー会場──
[昨夜は寝苦しさに耐えながらも、気付かなかった疲労感に負けていつの間にか眠ってしまっていた。 深爪をした時のチリッとした痛みを親指に感じて目を覚ます。とろりと微睡んでいた意識を手繰り寄せれば、口許に親指。ああ、まただ、と僅かに自責の念に駆られるが、最早半ば諦めており。 もうそろそろ良い時間だろうと、まるで胎児のように丸めて固まっていた身体を、伸びをして覚醒させる。何はともあれまずは一服、と行儀の悪さも気にせずにベッドの上で煙管をふかした。 時計をちらりと見やれば、もうすでに昼食の時間だ。時間を確認した瞬間に、身体が素直に反応する。ぐぅ、と鳴ったお腹をさすりながら、さっさと食事に行こうと手早く身支度を済ませて]
[パーティー会場に着けば、いよいよ空腹が耐えがたく。先に席を確保してしまおう、と周りを見渡して。 もし他に昼食をとろうとしている人が居れば、ちゃっかりその人と同席するつもり。もし居なければ、手近なテーブルを陣取って食事を始めるだろう]
(76) 2014/11/24(Mon) 16時半頃
|
|
amとpm間違えた/// 夜中に昼食をとろうとしてしまった///
(-119) 2014/11/24(Mon) 16時半頃
|
|
/*ケーリーさんなんでゲイなん…そこカプったら素敵なのにねー(芋けんぴばりむしゃ)*/
(-120) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
|
ーー2day AM10:00頃 ホテル自室ーー
[昨晩はナデージュとヒューゴの二人と別れ自室に戻った後に、挨拶が済んでない人がいたことやナデージュの挨拶がまだだったことに気づき、再びパーティー会場に戻り、それらが終わると、ホテル内部や周辺の施設・景色を楽しんだ。
あっちへふらふら、こっちへふらふらしていたので、追いかけてきたヒューゴが見つけ出すことはできなかっただろう。
体力はある方なので、長旅の疲れも夜更かしの疲れも感じない。 パーティー会場に戻ったとき、ナデージュがこちらを気にしていたような気がしたが、なんだったのだろう?
まあいいか。深くは考えない。 母国からの習慣で朝食は食べないので、昼食まで読書などして過ごし、浴衣を軽く直して(やや崩れているが)、パーティー会場に移動した]
(77) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
|
/*カインさんは私なんかどうでもいいのでランスさんとの絡みに力入れてください、その方が皆喜ぶよ!寧ろ悦ぶよ!*/
(-121) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
|
ーー2day PM12:15頃 パーティー会場ーー
[昼食を取りに行くと、そこには昨日軽く再会の挨拶をしたヌァヴェルが>>76]
ボンジュール(こんにちは)、ヌァヴェル。今日もかわいいね。ああ、でも噛み癖は良くないよ。きみの白魚のような手が傷ついちゃう。 [姿を確認するなり挨拶のハグとキスをし、ヌァヴェルの手を取って親指にキスを落とす]
きみもお昼?一緒にいいかい? [と、聞きながらもヌァヴェルが返事する前に向かい側に着席してしまった]
ああ、そうそう。きみさ、昨日7時半くらいに喫煙スペースにいた? いやー、ちょっと気になることがあってさ。
[笑顔を保っているが、どうしても気になることがあるようだ。 もしヌァヴェルが意味深に答えるだけなら焦って追求するだろうし、事実を伝えられればヌァヴェルを威嚇して昼食もそこそこにヒューゴかランスを探しに行くだろう]
(78) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
|
/*よし、呪うか。
皆充になぁれー( *・ω・)⊃━☆°.*・。*
はよカプれ。みんなカプれ。私は外野でにやにやすっから。/
(-122) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
|
/*ぎゃふ、クレイグの旦那挟んでもうてる…すんません、くだらん独り言に挟んですんません…!*/
(-123) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 17時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 17時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
──1day・PM7:55頃・パーティ会場──
[困ったような表情を見せたもの、抱きしめられ呟かれた感謝の言葉に小さく笑みを零した。
慌てた様子で会場を飛び出す姿をみてほっと息をつく。 陽遊の背を見送って、暫しその場に留まる。
次はいつも通りの二人の姿がみられればいいとかそんなことを考えて。]
(@40) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
|
メモを貼ってからあれ書いてなかった…と、何度も貼り直すぼく。 決して箱や鳩が荒ぶってるんじゃなくて、抜けてるだけなの。
(-124) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
|
ごめんお嬢様。2dayは恐らく昨日を遥かに超える修羅場になるよww
(-125) 2014/11/24(Mon) 17時半頃
|
|
──1day・PM9:10頃・パーティ会場→自室──
[皆本のメールのやりとりを終え、バッグに携帯を仕舞う際、パーシーから貰った手紙が目についた。 口元に緩やかな弧を描いてそれを開き目を通す。 内容によっては手紙を読み終えた後、パーシーにメールを送ったのかもしれない。
再び手にした携帯のディスプレイに表示されている時刻を確認して考えるのは陽遊のこと。 陽遊が会場を飛び出して暫くした後、クレイグが一人で戻ってきていた。
話はまだできていないのかもしれない……。
逡巡した後、携帯をバッグの中に仕舞い込んだ。
明日、ケーキバイキングに行く前に連絡を入れてみよう。 あれならクレイグも一緒に誘えばいいとそう結論づけた。
賑わう会場の中、もう少し皆と騒ぐのもいいかとも思っていたが、明日は皆本とのショッピングだ。 下調べをする為にも、少し早いが部屋に戻ることとした。
会場を出るまでに誰かと遭遇したならおやすみの挨拶ぐらいは交わしたはず。]
(@41) 2014/11/24(Mon) 18時頃
|
|
──2day・PM12:45頃・ショッピングモール──
[棚に並ぶ様々な色の口紅やアイシャドウは見ているだけで心が踊る。 皆本の薦めてくるものには、一つ一つ反応を示す。 嬉しそうに、恥ずかしそうに、時には新たな可能性を見出して驚いてみたり。 会話は途切れることなく楽しい時間が流れる。 顔から笑みが消えるとすれば、商品を真剣にみている時ぐらいだろう。 頭を撫でて貰ったならこの上なく幸せそうに破顔した表情を見せたはずだ。
吟味に吟味を重ねて口紅を一本選んで貰いそれも購入し、それぞれが満足した所で店を出た。]
ふふっ。さっそく良い買い物ができたわ。 先生!この後もアドバイスお願いします。
[頭に手を添え敬礼のポーズ。 楽しげな笑みを漏らして次の店を目指して歩き出す。 二軒目、三軒目と同じような調子で店を周る。 服屋では服を合わせてみせて、皆本が首を振ればしょんぼりしながら次を探す。 皆本が首を縦にふったならその時はやはり満面の笑みを向けるだろう。]
(@42) 2014/11/24(Mon) 18時頃
|
|
──2day・PM13:50頃・ショッピングモール──
[幾つかの店を巡り、時間はあれから一時間と少したっていた。 次に入ったのは男性物の服が置かれている店。
予定には組み込んでいなかった場所。 父に似合いそうな服がショーウィンドウに飾られているのが気になり立ち寄って貰ったのだ。
店の中に入ればショーウィンドウに飾られていた服の他にも幾つか気になるものが目についた。 隣にいるであろう皆本を見上げ、相手の服の裾をきゅっと掴んだ。]
皆本さん私のお父様のこと覚えてる? 今回もお父様に協力してもらっているからプレゼントをしたいから、一緒に選んで欲しいの。
(@43) 2014/11/24(Mon) 18時半頃
|
|
知ってると思うけど、男性のプレゼントって余り選んだことがないから……。
[陽遊へのプレゼントを選ぶ時はいつも皆本に頼んでいた。 何時も父へのプレゼントを一緒に考えてくれていたのは陽遊だが、今は居ない。
店に連れて行かれたあの日、顔は合わせていたと思うが覚えているだろうか。 皆本にとってはよく知りもしない相手。 無茶な頼みだろうか?と不安げに相手を見上げた。]
(@44) 2014/11/24(Mon) 18時半頃
|
|
/* か、カインが食われたああああああ!!! まあそういうあれなんだけども、同性・両性愛者多いな~
レディアさんはそんなただれた(???)会の実態を全然全く知らないだろうな……ぴゅあ陣営…… でもランスやクレイグに言い寄られてたら、察する気もする。うーん、あんまり人と会ってないからなんとも ていうかボクも誰かと寝たい。エロい意味じゃなく。ほんとにくっついて寝るだけ。人肌恋しい
レディアは同性愛者じゃないと思うけど、異性もあんまり恋愛対象と思ってなさそう 抱きつき癖のせいで、人と恋愛の感覚が大幅にズレてそうだなー 「相手に触れたい」「側にいたい」は仲良い人全員に思うだろうし、それが一般に恋っていうなら恋してるんだろうけどー…… でも大学とかで抱きつく人は男性が多そうね。友情的な意味でね
1dみんな多弁になってきたから、ボクも頑張らねば~
(-126) 2014/11/24(Mon) 18時半頃
|
|
/* …あ これ携帯版でも、当日だけなら絞り込みできるのかー!学んだ!
(-127) 2014/11/24(Mon) 18時半頃
|
|
/* 圧倒的に行数が足りない これポイント1500で充分だと思って多弁にしたけど、さらに上のやつ選んでおけば良かった……。
あっちだと行数も増えるみたいだし、actなんてほぼ無限よ。無限。 300回以上でしょ?確か。 発言ポイントもどうやって消費するのそれ?みたいな量だけど、別にポイント溢れてるぶんにはいいものねぇ。
あれよあれ。議事で喉無限でやってるのと同じだと思えばよかったのよ。 これは今後の参考に覚えておこう(メモメモ)
(-128) 2014/11/24(Mon) 18時半頃
|
|
──2day・am12:15頃・パーティー会場──
[席を探すために周りに視線を向ければ、クレイグ>>78と目が合った。昨晩挨拶を交わした気もするが、如何せん余裕がなかったために、しっかりとは話せていなくて]
あぁ、クレイグ。昨日はあんまり話せなくてごめんねぇ。 ふふ、君こそ相変わらずいい男だね。現代の光源氏って感じ。あ、同性愛バージョンのね。
[そう言ってクスクスと笑いながら、彼のハグとキスを大人しく受け止める。初めて体験した時は、それは驚いたものだ。だが、回数を重ねるごとにすっかり慣れてしまった。今では余裕を持ってハグを返せるほどに。 「噛み癖は良くない」と、手を取られ親指にキスをされれば、ビクリと体を震わせる。恥ずかしさに僅かに顔を歪め、「大丈夫だよ、気にしないで」とやんわりと手を引いた。 お昼を一緒にと誘われれば、勿論だと快諾して。適当に好みのものを皿に盛りつけ、席に戻ればすぐに、いただきますと手を合わせた]
(79) 2014/11/24(Mon) 19時頃
|
|
[席に着くなり、クレイグから早速何かを探るような物言い。パキッと割り箸を割ってから、ゆっくりと彼に目線を合わせ]
7時半くらいに喫煙スペース…うーん、どうだったかなぁ。確かに一服しに行ったけど、時間は良く把握していなくてねぇ。 ……で?それを聞いて何を確かめたいんだい?
[クレイグの意図していることはよく分かっていた。昨夜の喫煙スペースでの出来事――ヒューゴにちょっかいを出したことを追求しに来たのだろう。 ヒューゴに手を出せば、クレイグがかかることは想定済みだ。心の内では、思った通り獲物がかかったと舌を出して。 彼が笑顔を保っているように、自分もしれっと微笑みを返す。ずず、と味噌汁を口に含んで、胃に優しく流し込みながら彼の反応を待った]
(80) 2014/11/24(Mon) 19時頃
|
|
和食派、ということにした。煙管だしねー。
(-129) 2014/11/24(Mon) 19時頃
|
|
ー1day PM7:30 喫煙所→パーティー会場ー
[ヌァヴェルは、自分がヒューゴやカインなど様々な人物をからかっている姿をよく見ているはず。 だから半端な冗談であればあっさり切り返されてしまうと考え、一際気合いを入れて挑んだ。 しかし、あまり頑張りすぎると失敗する性なのか、ヌァヴェルをからかおうとすると、何かしら上手くいかない気がする。 今回も声が不自然に掠れてかっこつけきれなかった。
そんな失敗に気付かれていないといいけれど、と彼の反応を待つ。 あっさりと腕をすり抜けられてしまった>>71けれど、一瞬の不自然な間があったように思えた。 表情までは見えていないが、少しでもからかいの効果があったのだろうか。
それを見極めようと、腕から抜け出した相手からの言葉には臨戦対戦で受けて立つ。]
あ?冗談だなんてわかってるっつの。 だいたい、俺はヒューゴよりも、ヌァヴェルよりもずっとお高いぜー?
[挑発的な笑みを浮かべたままで、淡々と切り返す。
――しかし、その後に続けられた「本気になったら」という言葉は予想の範囲外で、思わず次の煙草を取り出そうとしていた手を止めた。]
2014/11/24(Mon) 19時頃
|
|
ー1day PM7:30 喫煙所→パーティー会場ー
[ヌァヴェルは、自分がヒューゴやカインなど様々な人物をからかっている姿をよく見ているはず。 だから半端な冗談であればあっさり切り返されてしまうと考え、一際気合いを入れて挑んだ。 しかし、あまり頑張りすぎると失敗する性なのか、ヌァヴェルをからかおうとすると、何かしら上手くいかない気がする。 今回も声が不自然に掠れてかっこつけきれなかった。
そんな失敗に気付かれていないといいけれど、と彼の反応を待つ。 あっさりと腕をすり抜けられてしまった>>71けれど、一瞬の不自然な間があったように思えた。 表情までは見えていないが、少しでもからかいの効果があったのだろうか。
それを見極めようと、腕から抜け出した相手からの言葉には臨戦対戦で受けて立つ。]
あ?冗談だなんてわかってるっつの。 だいたい、俺はヒューゴよりも、ヌァヴェルよりもずっとお高いぜー?
[挑発的な笑みを浮かべたままで、淡々と切り返す。
――しかし、その後に続けられた「本気になったら」という言葉は予想の範囲外で、思わず次の煙草を取り出そうとしていた手を止めた。]
(81) 2014/11/24(Mon) 19時頃
|
筆談 マイダは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 19時半頃
|
──2day・AM10:00・自室──
[昨晩、あの後クレイグを探し回ったのだが、彼の姿は見つけられず。 話をしたかった、自分の心の引きつりが何か確かめたかった。 うんうんと悩み考え事をしていたら寝付けず、市販の睡眠導入剤を服用してやっと寝付けた、その為普段早起きの自分が、起ききたらこの時間。 部屋から出たくないなぁなどと考えるも、付き人としての職務を果たさねば──と。 とりあえずはベッドに横たわったまま、端末を操作して。]
(@45) 2014/11/24(Mon) 19時半頃
|
|
To:ナデージュ Title:すみません ──────────────────────── 今起床したのですが…… どちらにいらっしゃいます?(´・_・`)
(-130) 2014/11/24(Mon) 19時半頃
|
|
──2day・AM10:30頃・パーティー会場──
[昨日と同じ会場に入り、滑らかに周囲を見渡して。 人影があるようなら >>40 、食事の邪魔をしないように挨拶をする。 昨日のパーティーでは名乗る機会があっただろうか。もし挨拶がまだであれば、HNと本名を告げる。 時間が合えば、同席しても構わないだろうか。入れ替わりで席を立つようなら、特に気にせず、雪景色を楽しめる窓際の席に着くつもりで]
おはようございます。同席してもよろしくて? まあ、可愛らしいお友達ですこと。そちらの方も、お名前を教えていただけて?
[腕に掴まっているぬいぐるみは、作晩のお相手とは別の様だった。そちらにも顔を向けて、おはようございますと挨拶をする。 彼か彼女かは、声を聞けばわかるだろうか。相手に対するのと変わらずに、自然にぬいぐるみにも話かける。
ゆっくり朝食から昼食を跨ぐ時間で食事をしながら、誰かが会場に来たなら挨拶をするだろう。 なにか込み入った様子であれば、特に会話を妨げることはせず、遠くから眺めて。]
(82) 2014/11/24(Mon) 19時半頃
|
|
[思考が停止していたその少しの間に、ヌァヴェルはそのままこの場を去ってしまった。 喫煙所に妙な静寂がおとずれる。]
本気になったら、って―――
[自分の恋愛事情をそれなりに把握されているであろうヌァヴェルには、相手から本気になられることが苦手だということも知られているだろう。 自分が誰かに本気になったことがなくて、だから人の本気の想いを受け止めるのは重くて。 そんな痛いところを突かれた、といったところか。 自分を良く知る彼ならではの切り返しである。
一本とられたのだと自分の中で消化し終えて。けれども、僅かな違和感は残っている。
――オフ会で集まるメンバーの中で一番一緒にいることが多いのに、ヌァヴェルには手を出したことがない。彼は「遊び」の対象にしてはいけないような気がしていた。 だから今回も彼の冗談めかした誘いを遠回しに退けてしまったのかもしれない。
なんだか煙草よりもアルコールを摂取したい気分になり、取り出してしまった煙草を持て余す。 さっきのお返しだ、とカインに無理矢理押し付けて。先程の煙草がないという発言を問い詰められるだろうから、逃げるが勝ちだとばかりにそのまま喫煙所を後にした。**]
(83) 2014/11/24(Mon) 19時半頃
|
|
― 2day・PM1:50頃ショッピングモール ―
[敬礼する教え子にくす、と微笑み掛けてから、数件の店を回る。 亜夜那嬢が女物の服に目を輝かせ、色々と組み合わせ尋ねては、此方は首を横に振ったり頷いてみたりで楽しい時間があっと言う間に過ぎていく。
さて、そろそろケーキバイキングに行こうか、と思った矢先、亜夜那嬢が紳士服のテナントで足を止めて、軽く首を傾げてみせるが。 此方の袖を引きながら話す彼女の父親の話、プレゼントを贈りたいと聞いたなら無下に断る理由など、皆無。]
間宮さんへのプレゼントね、分かったわ。
[亜夜那嬢が初めて店に来た時に顔を合わせたっきり会う機会が無くて顔は朧げだが。 彼女に間宮氏の身長や体格、好きじゃない色や、ゆったり着るのが好みかぴっちりとした物が好みか、と事細かく聞いてから、暫しの熟考。 ふと頭に浮かんだのは、亜夜那嬢が一番気に入った服を買った時の事。]
あの服、さっき買ったあの服に合わせてコーディネートしてみるわ。
(84) 2014/11/24(Mon) 20時頃
|
|
[コーディネートの方針を話した時、亜夜那嬢はどんな反応を示すのだろうか。 そんな彼女を見て、唇の端をゆるりと上げてみせる。]
ほら、間宮さん忙しいと思うの。 亜夜那ちゃんがプレゼントした服を着て父娘でデートしたら喜ぶかな、って。 デートじゃなくても、一緒に食事に行ってみるだけでも嬉しいと思うわ。
[落ち着いたブラウンのジャケットに、白に近いクリーム色のタートルネックのセーター、ライトブラウンのベストに、オリーブ色のデニムパンツを選んで見せてから首こてり。]
今度、お父さんをデートに誘ってみるのはどうかしら? このプレゼントは、そのエッセンスとかね。
[ふふ、と笑って見せてから、コーディネートのアクセントとなる真紅色をしたチェック柄のマフラーを亜夜那嬢に手渡してみる。]
(85) 2014/11/24(Mon) 20時頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 20時頃
|
―AM10:30頃・パーティー会場―
[雪を眺めながらゆったりと食事をして、デザートに取り掛かり始めた頃だっただろうか ふと、自分にかけられた声に気付く>>82]
ふぉ? …あっ!ダァリア…さん!おはよー!
[口の端にクリームをつけながらにこにこと挨拶をする 会うのは昨日初めてだった相手。その姿を見たときはその上品な佇まいに驚いた もちろんインターネットとはそういうものなのだけれども、自分とはかなり歳の離れている相手に少し戸惑った
だがそうしていたのもつかの間のこと。普段チャットで話している相手にはすぐ打ち解けて 一応、敬意として慣れない敬称はつけることにしたが
嫌がられなければむぎゅうと抱きしめたあと]
うん!どーぞどーぞ!
[そう言って近くの席を勧めた]
(86) 2014/11/24(Mon) 20時半頃
|
|
[ぬいぐるみにも挨拶をされれば、笑って、腕のぬいぐるみを撫でる]
えへへ、ありがとう! 名前、かー…。うーん……名前はねーあんまり付けてないんだー ……せっかくだからダァリアさんがつけてくれてもいーよ!
[そんなことを話しながら、自分の皿に手をつけて これおいしーよ!なんて言ったりしながら、暫し、ダァリアとの時間を楽しむ*]
(87) 2014/11/24(Mon) 20時半頃
|
|
──2day・AM10:30頃・自室──
[時は遡り、朝の目覚めを向かえる時の話し。 微睡みの端末から鳴り響くBGMは昨夜目覚ましのタイマーをセットする際に選んだもの。
ドビュッシーの月の光。 心地よいピアノの音色。 それを聞きながら何時もなら再び夢の世界に落ちるのだが、 頭に皆本とのショッピング映像がパッと浮かび、反射的に跳ね起きた。]
ショッピング!
[サイドテーブルの上に置いていた端末を掴み取り時間の確認。 その際にメールのアイコンが表示されていることに気付いた。]
(@46) 2014/11/24(Mon) 20時半頃
|
|
[まだ少しぼんやりとする頭で端末を操作しメール欄を開く。 送り主は陽遊だった。 メール文章をぼんやりと眺めつつ昨夜の会場での出来事を思い出していた。
本来なら今日のショッピングには陽遊も誘って3人で行く予定を考えていた。 けれどそれは昨夜の二人の様子を見るまでの話し。
画面に指を滑らせて返事を打つ。 それを送信し終えればポイっと端末をベッドの上に投げ捨てて急ぎ準備に取り掛かるのだった。]
(@47) 2014/11/24(Mon) 20時半頃
|
|
To:ヒューゴ Title:Re:すみません ──────────────────────── 私は今目が覚めた所よ。 だからまだ部屋にいるわ。
今日は皆本さんとショッピングに行ってくるの。 昨日陽遊さんも聞いていたでしょう?
ショッピングはいいから、先にクレイグと仲直りしてね。
できればケーキバイキングには合流しに来て欲しいけどね。
駄目そうなら今回は我慢する(・・`
[たっぷりの行間を空けて最後に本音を少しだけ。 それでも陽遊を困らせることのないように、最後に一文付け足した。]
(-131) 2014/11/24(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ、しまった。ついうっかり何時もの顔文字を使ってしまった。 いや身バレなんてとっくの昔だからいいっちゃいいんだけど、せっかく今回の為に顔文字サイトブクマしたのに……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
(-132) 2014/11/24(Mon) 21時頃
|
|
──1day・PM7:55・パーティー会場──
[会釈を返された後は挨拶されるわけでもなく、身振りを見ればこちらに気を使っている様子。 もしかしたら口に食べ物が入ってるタイミングで声を掛けてしまったかと思えば彼女は取り出したメモに何かを書き付けてこちらへ示す。 片手で端をつかんで目を通しクスリと苦笑い]
マイダちゃんだったのかー。 こうして直接会ってるのも考えれば不思議な感じだよなぁ。 オレはこんな風が普通だから気にしないで大丈夫だぜ。
[やはり始めて会う人間からしてみたら自分の顔色は不健康そうに見えるのだろうか。 そんな事を考えながら二言三言喋って、明日以降の禁酒生活に耐えるために新しいお酒を取りに行こうと離れる間際に思い出したように振り返って]
そうそうマイダちゃん、元気そうな赤毛には気をつけるんだぞ? 突然抱き付いてきたりするから知ってないと驚くと思うから。 じゃあオレは酒びたりになってくるねー。
[空になったグラスを持った手を「またね」と軽く振りながら。]
(@48) 2014/11/24(Mon) 21時頃
|
|
──2day・PM1:00頃・ランスの部屋──
[ンッンッと伸びをすれば不意に聞こえた声>>70。 反射的にギョロッそちらへ目を動かすと何故かランスの顔が近い。 「へぁ!」と奇妙な悲鳴を喉の奥から漏らしてランスとは反対へゴロゴロ転がって…ベッドの端からドサリと落ちた。
あれこれ確かめたい事があったものの酷い二日酔いが全てを邪魔して、二重の意味で頭の痛さを覚えながら床の上でジタバタもがきながら抗議の声をあげて。]
おま…おま…人のベッドで寝てるとかなんなの? 自分の部屋で寝るんじゃないの?てか、何でいるの? ヤバイヤバイ…思い出せない…なんだこりゃチクショー。
[立ち上がろうとするも世界がふらつき、そのままベッドへもたれるように上体を預け助けを求めた。]
…うーっ、フラフラするぞぉ。ちょっとタイム。 お水とって…。
(@49) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
/* レディア危険人物扱いされとるwwwwwww いいぞもっとやれ!wwwwwww
(-133) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
連れ込んでくれてありがとうございました、なのかな?w
その表記だけで反応するだなんてなんという肉食男子。 ヌァヴェルとどうやっちゃうのか楽しみです♪
(-134) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
―AM11:00頃・パーティー会場―
[満足がいくまでデザートを堪能したあと、すっと席から立ち上がる]
じゃーボク行くね! お話してくれてありがとー!
[ダァリアの近くに寄ってもう一度抱きつこうとして それから手を振って別れる 誰かが近くにいたならば同じようにして、パーティ会場を出る]
2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
/* 発言削除まにあったあああああああ
(-135) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
―AM11:00頃・パーティー会場→廊下―
[満足がいくまでデザートを堪能したあと、すっと席から立ち上がる]
じゃーボク行くね! えへへ、お話してくれてありがとー!
[ダァリアの近くに寄ってもう一度抱きつこうとして それから手を振って別れる 誰かが近くにいたならば同じようにして、パーティ会場を出る
今日は一日自由に遊んで良い日。せっかくだし楽しまないともったいない どこに行こうか、誰といこうかと考えて、廊下を行く――]
(88) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
――1day・PM7:50・パーティ会場― [ナデージュ>>@33から名刺を受けとり、 ぜひ、今度伺います、と返す。
これが欲しかった。 BARの存在は知らなかった。こんなものがあるならきっと他の参加者の中に、BARの常連客もいるんじゃないだろうか。 色々周りと話してみる価値もありそうだ。
>>@34一口飲む権利を頂戴と言われれば、嬉しそうに頷く。]
やったね! 頑張るから、約束だよ。*
(89) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
──2day・PM1:50頃・ショッピングモール──
[快よく了承されれば、いつの間にか俯かせていた顔をあげて嬉しそうな笑みが広がる。
父のことを尋ねられれば事細かに説明した。 ひと通り伝え終われば考えだした皆本が口を開くのをじっとまった。
暫くして言われた言葉の意味を測りかねて、首を傾げた。 瞳を瞬かせ言われた言葉をもう一度頭の中で反芻してみたが、意図はやはり見えてこない。
不思議に思いながらも自信あり気な笑みをみせ、話す皆本の言葉に耳を傾けた。
そして、その素敵すぎる提案を理解すれば周りの人の目など気にすることなく相手に飛びついた。 ぎゅーっと腕に力を込めて満面の笑みを浮かべてありがとうと告げる。 今日、一番の輝きを見せたはずだ。
落ち着いた所で相手からゆっくりと離れる。 一つ、また一つと選ばれる品をみて、それを身に纏う父の姿を想像しては口元を綻ばせた。]
(@50) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
― 1day・PM9:30頃・温泉併設リラクゼーションサロン付近 ―
こんばんは。俺はクレムです。 よろしくお願いしますね。
へえ、露店風呂に雪見酒が。 それはいい事を聞きました。
[人差し指を立てる仕草に>>61O.K.とウィンクをする。 ということは、今、一人か。 ゆっくりできそうだ。
彼が出て行ったあと、脱衣所で髪を解きながら、 そういえば参加者のケーリーは同い年だったか、 と事前にあった情報を思い出した。*]
(90) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
[皆本から出された提案には考える素振りをみせる。]
うーん……。そうね。 そういえば、父様とデートなんてもう随分やっていないわ。 久しぶりに誘ってみるのもいいのかもしれないわね。
[父と最後に出かけたのは何時だったか……。 大きくなるにつれ父の仕事の大変さを理解した。 自然と我儘は言えなくなり、父に甘える機会も随分と減った。
手渡された真紅色のマフラーをみつめて一度小さく頷き、 ふわりと笑ってみせた。]
ありがとう皆本さん。これでまたお父様とも楽しい思い出が作れそうだわ。
(@51) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
採集家 クレムは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
そして今度はナデージュを割った。 メモじゃ「さん」づけにして上品にしてみた。俺の礼儀の枷となれ。
(-136) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
|
|
*1d終わり参加者印象メモ再掲 俺も入れてみる ケーリー ヌァヴェル クレイグ ランス レディア ダァリヤ アーニャ クレム パーシー マイダ
(-137) 2014/11/24(Mon) 22時頃
|
|
──2day・AM10:30・自室──
[ケーキバイキング以外に予定も無い、予定を作るような相手も他に居ない。 二度寝を決め込んで暫くして、端末から鳴り響くメロディに意識を連れ戻されて。 画面を弱々しい手で操作して文面見れば寝起き特有の機嫌の悪さ相俟ってむすっとして。 しかし暫くスクロールして見て、少し微笑。]
(@52) 2014/11/24(Mon) 22時頃
|
|
──2day・am12:15頃・パーティー会場──
[「光源氏の現代、同性愛版」と言われ、光源氏は確か色男だった気がするから、誉め言葉なのだろう、と喜んでおくことにした。もちろん、女性だって守備範囲なんだよ、と訂正することは忘れない。
ヌァヴェルが「いただきます」というタイミングに合わせて、クレイグも手を合わせ、「いただきます」と唱える。 味噌汁をスプーンで掬いながら、ヌァヴェルの返事を聞いて思い過ごしだっただろうか、と内心胸をなでおろした]
(91) 2014/11/24(Mon) 22時頃
|
|
──2day・am12:15頃・パーティー会場──
いや、ヒューゴが最初はボタン上開けてたと思うんだけど、喫煙スペースに彼が行った後ボタンが上まで留めてあったから何かあったのかなーって気になってさ。別れてから30分くらいしかなかったからさ。 ヒューゴと会ったりとか、ヒューゴに気になるところとかなかったんだよね? でも、その様子だと何もなかったんだろうね。ぼくの考え過ぎだったかな。
[「気になることといえば、ヒューゴったら誰かに痕つけられてたみたいなんだよ、誰なんだろう?」という返答だったなら独占欲は満たされたのだがーー。 ヒューゴと何かあったか、あるいは目撃していれば、向こうから話のネタとして振ってくるだろうから杞憂だったのだろう。 ヌァヴェルのなんでもなさそうな様子を見た限り、見せつけるようにつけておいた痕にも気づかなかったのだろうか。だとすると、ヒューゴはからかわれるでもなく気づいて上まで留めたのか。]
一応後でヒューゴにも聞いてみるけど、うん、なんでもないみたい。気にしないで。
[どこかピリピリしていた雰囲気を朝からまとっていたが、通常運転に戻り、食事を続けた]
(92) 2014/11/24(Mon) 22時頃
|
|
To:ナデージュ Title:Re:Re:すみません ──────────────────────── 喧嘩したわけじゃないんですけどもね…?
ケーキ食べたいから死ぬ気で仲直りする。 仲直りした結果ケーキ食べに行けない可能性も無きにしもあらず。
[もし己と相手が通じ合ったら、の話だが、先に断っておくことにした。]
(-138) 2014/11/24(Mon) 22時頃
|
|
端末にまたボタンが表示されたので、ポチと押す。
<ゆるふわ精神で頑張ります>
緑だった色が灰になる。すると“一言どうぞ!”とメッセージ欄が出てきたので適当に打つ。
>10093867972655851443730231692<
(-139) 2014/11/24(Mon) 22時頃
|
|
──2day・PM5:00頃・ホテル内どこかの自動販売機前──
[ランスの部屋から出た後は自室に戻ってシャワーを浴びて、申し訳程度にジャケットの下のシャツだけ新しいものに着替えなおして。 深酒をした自分を呪いながら食事に向かいがてら廊下を歩いている今に至る。
チラリと目の端に捉えた自動販売機を通り過ぎそうになって二度見した。 そして普段にない素早さで自販機に張り付く! まさか幻のアレがここに置いてあるだなんて…!]
(@53) 2014/11/24(Mon) 22時頃
|
|
──2day・AM10:30頃・パーティー会場──
[顔を上げた相手に>>86 料理に夢中になっていたのだろうと微笑ましく見れば、ぎゅうと抱きしめてくるのを腕を広げて迎える。 ハグもキスも挨拶の一つとして応じるのには慣れている。包むように抱きしめ返して離れると、勧められた席に座った。
名付け親になっても良いと言われれば、まあと嬉しそうに驚いて]
よろしいんですの? そうですわね……では、”アメディオ”なんていかが? ずっと、レディアさんと一緒にいるように…。
[ほんの少し思案して、子供向けアニメの主人公と長い旅を共にする友人の名を口にした。 気に入ってくれるかしらと思うも、名前を付けないと言った相手に、もしかしたら理由があるのではと思う。気が進まない様であれば、名を強いることはなく。
取り分けてきた料理を口にしながら、年の離れた友人との会話を楽しむ。普段どおりの言葉で接してくれるのは逆に喜ばしい。]
(93) 2014/11/24(Mon) 22時頃
|
|
──2day・PM5:00頃・ホテル内どこかの自動販売機前──
[ピリ辛味のスナックで一世を風靡したお菓子会社が何作目かに発表した問題作。 その名も『辛いセニョール -練乳イチゴメロン味-』。 商品開発部が全員クスリをきめていたとしか考えられないそれは発売直後から国内で散々の評価を下されほんの数ヶ月で販売が打ち切られた。もちろん会社には返品在庫の山が出来たという。だけども海外の一部では何故か売り切れ続出となり工場を移転して生産販売自体は継続される事になった。そのため国内のマニアは個人輸入しか手に入れる道は無いとされていたあのスナックが。]
わかってるねぇ…このホテルは良くわかってるなぁ。
[至福の顔になりながら硬貨を自販機に押し込んで意中のボタンを押し込んだ。取り出し口から聞こえるバサッという音がカインの中で荘厳に響きわたる。]
んあー!美味しいんだか不味いんだか。 辛いんだか甘いんだか、わけわかんないなぁ♪
[ねっとりとした化学的な甘さと鼻奥を刺激しすぎるスパイス臭を発する小袋を大切そうに抱えながらうっとりとした表情を浮かべた。]
(@54) 2014/11/24(Mon) 22時半頃
|
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 22時半頃
|
──2day・AM10:30頃・パーティー会場──
[おいしいと勧める口元に>>87、まだクリームが付いているのを可愛らしいと思って、くすと笑う。 片手からグローブを抜き取り、料理に気がいっているだろう相手の顔へ伸ばして、指先で優しくクリームを拭う。 引いた指先は当然の様に自分の口元へ運んで、舌先で拭って。]
付いてましたわ。 …まあ、本当に、美味しいですわね?
[なんでもないことのように、さらりと告げる。親が小さな子にする様な、状況が違えばまた異なる意味を持ちそうな行動。 事後報告に怒るだろうか、驚くだろうか。クリームの甘さも相手の反応も、同じくらい味わってにっこり微笑む。
もう暫く会話を楽しみ、朝食を終えた相手からのハグ>>88に応える。]
ええ、また夜に。 レディアさん、楽しい一日をお過ごしになってね?
[上品に手を振って、会場を出ていく相手を見送った。]
(94) 2014/11/24(Mon) 22時半頃
|
|
──2day・pm7:50・ランスの部屋前──
[禁酒という制限があるものの、自由行動の時間をゆっくりと過ごしたことだろう。そろそろナデージュより言いつけられた集合時間が近付いている。 昨夜ナデージュのアナウンスがあった時不在にしていた自分だったが、その後集合時間と注意事項が記されたメッセージカードが部屋へ届けられており、内容はきちんと把握していた。 時間厳守、と強調されて記載されていたため、念のため早めに会場へ向かうことにする。
その時、ふと思い浮かぶのは一人の顔。 彼の事だろう、促されなければ会場に向かうことはないだろうと予想して。ホテルマンに彼の部屋番号を頼み込んで聞き出し、彼の部屋の前に一人佇んでいた]
(95) 2014/11/24(Mon) 22時半頃
|
|
/* 名前を付けないのには特に理由はないというか おそらく、深層心理ではぬいぐるみを抱きつくための「モノ」として見てるからでしょうな
「ぬいぐるみ」は「ぬいぐるみ」であって、それに個体はいらない、みたいな。上手く言えないけど
まあ名前が咄嗟に思いつかなかったというPL視点もあるけど!w でもレディアはなんか名前つけない気がしたんだ~
(-140) 2014/11/24(Mon) 22時半頃
|
|
[昨夜妙な別れ方をしてしまったものだから、どうにも声が掛け辛い。 目の前の扉が自分たちを阻んでいるようで恨めしげに睨んでみたり。 いや、どんな顔をして会えばいいんだろう、むしろ扉があって良かったと思ってみたり。落ち着かない思考をぐるぐると巡らせながら、このままでは自分も遅れてしまうと、決意と共に顔を上げる。 トントン、と少し遠慮がちに扉をノックして]
――ランス?いる? そろそろ集合時間だよ。遅れると、ナデージュに怒られるよ。 ……じゃ、じゃぁ、僕先に行ってるからね!
[相手の返答も聞かずに、慌てて踵を返す。その足はパーティー会場へと向いて]
(96) 2014/11/24(Mon) 22時半頃
|
|
誘われたら応えますわ。もちろん。 フラグは無駄にしない主義ですの。
(-141) 2014/11/24(Mon) 22時半頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 22時半頃
採集家 クレムは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 23時頃
|
―AM10:30頃・パーティー会場―
[自分の誘いに乗って、名前を考えてくれた相手 その告げられた名前を聞けば、わあ、と顔をほころばせる]
『アメディオ』……! わ、良い名前だねー!ダァリアさん、ありがとー!
[ダァリアさんもあのアニメ知ってるんだねー、と言いながら、腕のぬいぐるみをとり、掲げる]
ふふふっ、今日から君の名前は『アメディオ』だよっ! これからもよろしくっ!えへへっ、ずっと一緒だよー
[そういうとぎゅっと抱きしめた 「ずっと、レディアさんと一緒にいるように」。そんな相手の思いが嬉しくて にこにことしながら、その暖かさに浸った
もちろん、「ずっと一緒」というわけにはいかないのだろうけれど 今は、それは心の奥、しまって]
(97) 2014/11/24(Mon) 23時頃
|
|
──2day・am12:15頃・パーティー会場──
[同性愛版だと評した自分に、女性もだと訂正する彼>>91。 彼の守備範囲は両性だったっけ、と気付けば、それなら『好色一代男』の方が合ってるかもねと付け加えた。
彼の口からヒューゴの名前が出てくれば、持ちあがる頬を必死で堪え]
……あぁ、先生のこと?確かに一緒だったよ。 変わったことと言えば…そういえば。首筋にね、紅い痕があったんだよねぇ。 先生は虫刺されだって言ってたよ、タチの悪い虫がいたってね。
[平然とヒューゴから答えられたままをそのまま告げて。そのように自分の事を評されて、彼はどんな気持ちを抱くだろう。 銀鱈の西京焼きを割り箸で丁寧にほぐして、そのままひょいと口へ運ぶ。甘い味噌が染み込んだ味を舌で存分に味わってから、箸を一旦箸置きに戻して。 温かいほうじ茶を一口飲んでから、更にからかってやろうと口を開く]
でね、喫煙所でもタチの悪い虫がいたみたい。 めっずらしいよねぇ、同じところを刺されるなんてさ。 …まぁ、その内の一匹は僕だけどね。
[テーブルに肘を突き、首を傾げてにっこりと笑って見せた。相手の表情を見逃さぬように、視線だけはまっすぐと]
(98) 2014/11/24(Mon) 23時頃
|
|
[そうしてダァリアと話していたとき、ふと、相手の手が自分の顔に伸びているのに気付いた そうしているうちに頬を拭われて、離れていく手 きょとん、としているうちに指についたクリームは相手の口へと運ばれていって
その一連の動作にぽかんとしていたが、だんだん理解が追いついてくるにつれて少し顔が紅潮する それを誤魔化すように、元気よく声を上げて]
あ……あ、あはははは! えへへ……あ、ありがとうダァリアさん!ついてた!? う、うん!美味しいでしょ!?えへへ……
[顔が染まるのは恥ずかしさか、嬉しさか、それともこんなともすれば恋人のようなことに耐性がないからか。きっとそのどれもで 慣れた相手にされたのならば、また違ったかもしれないが、昨日顔を合わせたばかりの貴婦人にそれをされるのはなんだか落ち着かなかった
それが治まるまで、しばらく俯き加減に一心不乱にデザートを食べ続ける*]
(99) 2014/11/24(Mon) 23時頃
|
|
あーごめん!レディアのロル分割させちゃってごめん!
(-142) 2014/11/24(Mon) 23時頃
|
|
──2day・AM10:40頃・自室──
[準備を着々と進めていく中、ベッドの上新着メールを知らせて青白い光を点灯させる端末に気付いてそれを手に取る。
陽遊からの返信だろうと予想は容易く、端末を操作してメール欄を開いた。
その内容に笑みを浮かべ。鼻歌交じりに準備を再開させてふと我に返る。
あれ?結局、どっちなの……?
文頭には喧嘩じゃないと書かれていたが、 その次の文には、バイキングに行くために死ぬ気で仲直りするとの文面。 最後の一文も意味がよく解らず頭の中をハテナマークが飛び交うのだが、はっと我に返り準備を進める。
陽遊のことは気になるが、今はそれより先に準備だと疑問を頭の片隅に追いやった。
あれなら、最後の一文に関しては、会った時にでも直接聞けばいいとかそんなことを考えて。]
(@55) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
|
──2day・AM11:30・自室→PM12:30・パーティー会場──
[大方身支度を整えて、今日は首元を隠すためにネクタイも締めて。 ナデージュに叱られる前に彼とのことを何とかしなければと。 しかし昨日はろくに食べずに会場を出てしまったので如何せん腹が減ったなと思い、ルームサービスを頼むことにし。
届いた昼食を食べ終わった後、会場へ向かうことに。 クレイグは居るだろうか。すれ違いになったりはしていないだろうか。 そっと会場を覗いてみる。]
(@56) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
|
ヌァヴェルは村人陣営。前衛。
(-143) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
|
ヒューゴはお抱え(物理)。守衛(物理)。
(-144) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
|
―2day PM1:00頃 ホテル内自室―
[声をかけると、自分の存在に全く気付いていなかったらしいカインは驚愕して、奇声をあげながらベッドの下へと転がり落ちていった。>>@49 床は無駄に分厚くて柔らかい絨毯になっているから、心配する必要はないだろう。 本当にこの男は毎々面白い反応をみせてくれる。]
いやいや、ここ俺の部屋だから。 人のベッドで寝てんのは、テメーの方だっつの。
[やはり彼は完全に昨日の記憶を失ってしまっているらしい。この状況をネタにしてからかうには、好都合である。
ベッドに寄りかかってぐったりとしている彼に、酒弱ぇな…と悪態を吐きつつ、起き上がり。 水を与えてやるべく備え付けの冷蔵庫の前へと移動し、扉を開けた。
庫内にはミネラルウォーターに、ジュースが数点。――残りは全て、ノンアルコールのビールやワインが詰まっていて。
ナデージュの気遣いに感謝しつつ、ミネラルウォーターを手にとってカインの元へ。 ペットボトルを差し出しながらも、もちろんちょっかいをかけることは忘れない。]
…ほい、水。飲ましてやろーか?
(100) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* そういえばみんな二日酔いしてるけど……レディアさんまじ元気 お酒は好きだけど、あまり飲まない、って設定にした方が良かったかな……? …き、きっと自制がきくんだよ!!!
うちの子可愛い病発動してるけど、明日からガチ始まるんだよねえ……はあ………… ……明日からもRPに生きるから!!!
(-145) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
―AM11:10頃・パーシーの部屋の前―
[パーティー会場を出て向かったのは、昨日教えてもらったパーシーの部屋の前 サイトのメンバーは気負わなくていいこともあり全員大好きだが、パーシーには特に懐いていた 特に約束はしていないが、どうだろうか。そもそも相手が部屋いるかもわからないのだが
まあそんなことはさておき、扉をノックして大声を上げる]
パーーーシーーーー!!! あっそびーましょー!!
[相手の反応はどうだっただろうか 反応がなければそのまま去るし、相手が嫌がるのならば無理に連れてはいかない 二日酔いになっていれば、一応介抱を試みようとするだろう*]
(101) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
|
あれ、いつの間にかメモの年齢が変わってた。 いつやらかしたんだろう。こっそり訂正←
(-146) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
|
タイムパラレルがひどい! てか、え、もうそろそろ日替わりでいいんだよね?間違ってないよね?
さて、ここで中の人の予想をしておきましょう。
ケーリー:いこまさん マイダ:すずちゃん クレイグ:ひひるさん(確定) ダァリア:ヤシロさん レディア:芙蓉さん ランス:ゆっけさん アーニャ:まよよん パーシー:山田 クレム:? (ツリガネ:純さん)
マスケラ:ナルシスさん カイン:ヨシさん
今のところこんな感じの予想。ツリガネが誰かによって変わってくるけど。
(-147) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
|
──2day・PM1:00頃・ランスの部屋──
[ランスの言葉にむっとしながらも澱んだ目で室内を見回してみれば確かに見覚えの無い部屋だった>>100。 ズーンという効果音でかねない勢いでガクリと頭を垂れれば「酒弱ぇな」と声が響く。うな垂れた原因は二日酔いではないけれど、間接的に酒にやられたのも否定できず悔し紛れにボスボスとベッドを叩いた。]
んぐぐ…何でこんな事にぃ。
[そうしているとランスが水を持って来てくれたようで、青白い顔を向けながら頷いてみせた。]
んあー、ありがとー、助かるぞぉ。
…いやちょっとタイム。 ペットボトルを渡してくれるだけでいいから。 フタはあけずにそのまま。むしろ床に落とすんでも構わない!
[ランスの瞳に浮かんだ喜色に気付くと変な警戒心を向けて口を開きながらも伸ばした手は早く早くと水を求める。
迷惑をかけなかったかとか介抱してくれたお礼を言うのは人心地ついてからになるだろう。]
(@57) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
|
──2day・PM6:30・自室→PM7:30・パーティー会場──
[露天風呂で雪を見、酒を飲み 身体をゆっくり解したなら、自室に行く。 テレビのDVDチャンネルから、適当に映画を選んで布団に潜る。フランス映画だった。クレイグの声を思い出しつつ眠りにつく。
そういえばマトモな飯を食べてなかったかもしれない。
お腹が空いて目覚めたのはなんと18時で。慌てて着替えて身なりを整えパーティ会場に向かう。確か20時の集合だ。
(102) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/25(Tue) 00時頃
|
俺、いつも24時間時計なんです。 AM/PM が慣れないがんばれ。
(-148) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
|
あ。ヌァがいるかと思ったらランス待ちだった。
(-149) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
|
ー2day PM7:50 ホテル内自室ー
[カインが部屋を出て行ってからは、冷蔵庫に用意されたノンアルコールのビールとルームサービスの料理を胃に入れつつ、ダラダラと一日を過ごした。 灰皿には吸殻が溜まり、持ち込んだ煙草は底を尽きてしまったが、そちらもルームサービスで補充することができた。
窓の外はすっかり暗くなっていて、それでも電気はつけずにいるため、手元の携帯端末の画面だけが青白い光を放っている。
ゲームの集合時間は一体何時だったか。まぁ、時間が近づけばナデージュ辺りから連絡が来るだろう。 全く焦る様子もなく、のんびりと煙草を燻らせていると、ふいに扉を叩く音がした。]
はいはーい?誰? [誰かが呼びに来たのだろうかと、返事をしてからそちらに耳を傾けると、聞こえてきたのはヌァヴェルからの呼び掛け。 迎えに来てくれたのだと判断して、腰掛けていたベッドから立ち上がるも、先に行くという言葉とそのまま立ち去る足音。
連れ立って行くのが常だというのに、どういうことだろう。 わけもわからず、ひとまずドアを開けて足音の去った方向へと視線を巡らせたが、すでに彼の姿はなかった。]
(103) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
|
/* >>103 なるほど…この間合いは恐らく。 パーティー会場でヌァヴェルと合流→どうして先に行ったの?→だってランスは云々→俺が遊びじゃなくなるのはお前だけだっていったろう→暗転
…という戦略なのではなかろうか。 期待が膨らむねー♪*/
(-150) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* そうそう、クレムの頂くがまさか切った爪を頂くだとは思い到らなかったなぁ。ど変態じゃないですかw
隙を見て話しかけようかと思ってるんだけど不健康生活している身としては指先に自信はないんだよねー。 順当にどうでも良い枠に収まりそうな予感がヒシヒシw*/
(-151) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
──2day・PM8:10頃・パーティ会場──
[時間厳守と告げはしたものの。 それにいったいどれ程の効果があったのか。
全員が揃っていないならもう10分程待ってから昨夜同様に舞台の上に上がる。
10分後に全員揃っていないとしても、説明は始まる。
この場にいなかった者が居た場合は、 ゲームをする為に配る端末に、この説明の様子を録画した動画ファイルを仕込んでおくつもり。
手にはマイクの他に一本お酒を手をにしている。 ラベルには 1990年 ドン・ペリニョン レゼルブ・ドゥ・ラバイ の文字。
マイクをスタンドにさしセットすれば昨夜同様に流れているBGMが止まった。]
(@58) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
え……アイツなんなの?
[ヌァヴェルとは昨夜喫煙所で別れて以来、会っていないはず。 いくらワインを大量摂取したとはいえ、カインのように記憶を飛ばすようなことはありえない。 つまり、彼に避けられるような心当たりがない。
――敢えて言うなら、カインを部屋に連れ込むのを見られていたか。 ヌァヴェルからの誘いをあっさり受け流したのに、後からカインを誘ったということに拗ねてしまった、なんてことはありえそうだ。
ともかく先に行くと言っていたくらいだから、会場にはいるのだろう。 会場に着いたらとっ捕まえてやる、と心に決めて、特に身支度もせずそのまま部屋を出た。
途中誰かと遭遇すれば共に会場へと向かうだろうし、もしも誰にも会うことがなければ一人で会場へと向かう。 遅刻魔の自分が時間どおりに会場に現れるなんて、古参のメンバーは驚くかもしれない。]
(104) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
ではこれより、今回のゲームについての説明を行います。
今回は皆に人狼というゲームで遊んで貰うわよ。 最近流行っている市民側と狼側に別れて、嘘つき狼を探すというあれよ。
[お嬢様が空いている方の手を掲げ、フィンガースナップにて破裂音を響かせる。 すると会場にいる係のものが、ゲームをするための端末を皆に配り始めた。 端末にはネームシールが貼られており、それぞれのHNがそこには記されている。]
それは今回のゲームで使う端末よ。動作を確認するためにも一度起動してみて頂戴。 何か問題があるようならすぐに知らせてね。 その場合は新しい端末を用意するわ。
端末が無事に起動したらブラウザをまず開いて下さい。 ブックマークが1件だけ入っているはずよ。
そのサイトに飛べば今回行なう人狼ゲームのルールが記載してある他、 皆が議論をする為に使うアイコン付きのBBSがあるわ。
(@59) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
──2day・am12:15頃・パーティー会場──
[結局目が覚めてしばらくは、二日酔いと格闘していた。 それから少ししてシャワーを済ませて鞄から服を取り出す 。 今日は白いニットに黒いサスペンダースカート、黒タイツ。 髪の毛は紫のシュシュでサイドに緩くまとめておいて。
それから簡単に化粧を済ませれば部屋を出て、時計を一瞥した後昼食のためにと会場へと向かっていった]
昨日もそうだけれど、どの食事も美味しそうね……
[並ぶ数々のものに僅かに目を輝かせる。 お酒が飲めないというのは悲しいものだけれど、それは我慢。 食欲はまずまずといったところ、デザートを中心に食事を皿の上に揃えていって、 会場内にあった二人の影のほうへと歩いていった]
(105) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
おはよぉ、クレイヴ、と、ヌァベル。 ご飯、一緒にしてもいいかしら?
[そこにいたのは昨日軽く挨拶をした二名。 といっても、ヌァベルはすぐに会場を出てしまったために自己紹介程度にしか会話をしていなかったけれど。 あの時はまるで抜け殻のようだった彼だが、今は大丈夫みたい? ともかく二人の方へ、朗らかな笑みで話しかける。 もし一緒で大丈夫なのなら僅か嬉しそうな顔で席について。 話の内容なのさっぱり知らないが、 聞いたところで拒絶反応を示したりもせず一緒に乗ったりするだろう。 もし何か遠慮する素振りや断られたりしたなら、「あら、ごめんなさい」と特に気することもなくその場を離れたりする]
(106) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
今はBBSに飛んでもまだ何も書き込みはできない状況になっています。 アイコンだけ確認しておいて下さい。 用意したアイコンは、皆が普段チャットルームで使用しているアイコンと同じものよ。 もしこちらの不手際で間違っていた場合は教えてね。
書き込みの解禁は本日の日替わり後から。
皆の役職についてはその端末に届いているメールを開いて貰えば確認できるわ。 今確認してもいいし、部屋に戻ってから確認してくれてもいいわ。 そこは各自の判断でご自由にどうぞ。
メールには1件だけアドレスが登録してあります。 そのアドレスは私の端末に設定してあるアドレスよ。 何かあった際はそこに連絡を。
役職で狼があたった人にのみメールで狼同士で話し合いが出来るチャットルームへのURLを記しています。 そこは現状そのURLに飛んでも何も表示されません。 日替わり後に、チャットルームが表示されて使えるようになるわ。
(@60) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
占い師に選ばれた人は、毎日日替わりを向かえるまでにメールで占いたい人をその端末を使って、そこに登録されている私のアドレスにメールを送って下さい。 日替わり後に占う対象が白なのか黒なのか返事が届きます。
霊能者は日替わり後、必ずメールのチェックは忘れないで下さい。 処刑対象者が白か黒かの結果が届きます。
守護に選ばれた人は占い師同様に守りたい人をメールで私まで知らせてね。
処刑や狼からの襲撃を受けてゲーム失格となってしまった場合、BBSを開いて見ることはできるけどその後の書き込みはできなくなります。 狼の場合は狼チャットも使えなくなるのでそのつもりでいてね。
処刑先に選ばれた人、襲撃先に選ばれた人にはメールを届けてお知らせします。 日替わり後は必ず役職者でない人もメールの確認をするようにしてね。 脱落を確認した後は、速やかに荷物を纏めること。 部屋の前で案内人が待機しているから、その人に従業員部屋まで案内して貰ってね。 地獄の仕事スケジュールに関しては、追って私からメールします。 楽しみにまっていてね。
[脱落者への説明をする際は、とても良い笑みを皆に向けた。]
(@61) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
/*リアル飲酒。びーるにもひーとにぃー…美味しいよー!
と、さくりとカインさんが離脱してくれてた…良かったぁ、続いてたら中の人が狼狽えてたよ…こんな粗末なロルに付き合わせるとか申し訳無さに沈んでたよ。 ゲーム開始したらどうなるんだろ。兎に角邪魔にだけはならないように、極力動き抑えていこう。*/
(-152) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
尚、人狼ゲームというものは本来、村陣営と狼陣営の戦いでありチーム戦です。 ただし今回は少し特殊なルールを適用している為、そうはならないわよ。 使用しているルールは【死んだら負け】というルール。 詳しい説明はサイトのルール説明を記載しているページに記してあるけれど、簡単に説明すると言葉通り、死んだら負け。 陣営勝利に関係なく襲撃されたり、吊られたりしていた場合は負けという意味よ。 勝利をする為には生き残らなければならないの。
そして、もしストレート勝ちなんて奇跡を起こした場合は、特別に勝利した皆にはこれをプレゼントするわ。
[手にしているお酒を掲げて見せる]
これは1990年の当たり年
ドン・ペリニョン レゼルブ・ドゥ・ラバイ お酒好きなら勿論聞いたことはあるわね? ドンペリの最高銘柄といわれているこの品もプレゼントするわ。
皆、頑張って頂戴。私からのゲーム説明は以上よ。 質問がある人はいるかしら?
(@62) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
[総ての説明を終えた所でぐるりと会場内を見渡す。 特に質問の声があがらないのであれば再びフィンガースナップで合図を送る。 皆のもとに食前酒が一杯届けられる。 ナデージュ特性のアルコール度数の低いカクテルだ。]
一杯だけ今日の禁酒を守った皆にサービスよ。
[軽くウィンクをしてみせて、舞台から降りる。 そして止まっていたゆるやかなBGMが会場内に再び流れだした。]
(@63) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
──2day・PM7:30・パーティー会場──
[少し早く会場へ来て見たが人影はあっただろうか。 しばらく見回して目にとまった人物>>102、挨拶をした確かな記憶は無いが昨晩見かけたような気もするし、もしかすると軽く会話をしてたかもしれない。
それ以上に記憶が無くなるほど泥酔していたのではランスの部屋で寝入ってしまった事に加え会場でも何かしでかしていた可能性だってある。 不安に駆られながらも曖昧な笑みを浮かべながら声を掛けた。]
おこんばんわぁ。 もしかすると昨日挨拶してましたっけ? 実はちょっと飲みすぎちゃってたんで変なことしてたら謝らないといけないなーなんて思って、アハハー…。
[照れ隠しに帽子をぐしぐしといじりながら覗き見るようにクレムの顔色を伺った。]
(@64) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
/*
3day(二日目)のみ日替わり後の発言は、天声が落ちるまでまって下さい。
赤茶と独り言の使用は許可します。
天声を待たずに発言をした場合は、ナデージュが今日の為に前日から用意していたお菓子(茶色い塊の何か)を強制的に口の中に投げ入れます。
これは回避不可なのでお気をつけ下さい。
(#1) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
残念ながらお酒に詳しくない俺の中の俺は←ここ重要 シ ク・ウトゥンドゥ とかと唱えながら緑の饅頭ぽい何かを頬張りたいと考えてるそうで。
ちと珈琲ばっか飲んでて腹下してまったりしてる。 せっかくの布団がぬこの失禁で使えない。
(-153) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
こたつ布団
(-154) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* わはー来た来た「お前ナンなの?」展開☆>>104 これはひょっとするとリアル壁ドンが見られるかもしれないね。 壁ドンじゃなくてベッドドンでもイイと思います← 違うか。ベッドだとガバーか。 ランスの標的になったヌァヴェルがどう動くかゲームの勝敗以上に気になるこの頃でございますw*/
(-155) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* はーいお嬢様! やりませんけど>>#1が気になるので、もし発言が完成してるようなら独り言にでも埋めておいてもらえないでしょうか? そうでなければスルーして下さーい*/
(-157) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
あ、やべ。今週の信長協奏曲見逃したわ。 今どこだっけ。朝倉・浅井?
[まったりログ読み中。 11人というフィルターさえ外せば丁度いいのがヒットして満悦]
(-156) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
[そうして昼食を食べた後、――16時までの間ぐらい。 ホテル内に何があるのか、 それだけ確認するために一人であちこちをうろついて。
その際、誰かとすれ違ったなら 軽く挨拶や話はあったかもしれない。
途中見つけた温泉施設には、明日、もしくは今日の夜にでも入ろうかと思案して。 しっかりと寝たつもりだけれど疲れがいまだ残る感覚に、 身体を休ませようとそのあとは自室でのんびりとすごして。
そうして時間をすごした後、指定の時間に気づいて起き上がる。]
(107) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
―2day・PM7:55・パーティー会場―
[髪の毛だけ整えなおして、到着したのは5分前で。 そのときには既に何人か集まっている様子、誰かと話そう、そう周囲を見渡して]
隣、いいかしらぁ? あちこち歩いたりしたから、まだ足が疲れててー
[先日は見かけつつも話せなかった相手。 椅子に座っているのを見つけては、そう軽く話しかけて隣に座る。 緩やかなウェーブを描く髪に、美しいすみれ色の瞳。 素直に、昨日から綺麗でかわいらしいと思っていたもの。 それを一度まじまじ眺めては、もし困惑されたなら首を振ったりして。]
こうして会うのは初めて、よね! 私はアーニャ。 分かるかしら?
[相手の反応を待った後、そう切り出して自己紹介。 「あなたの名前はぁー?」と、緩い口調で首を傾げて]
(108) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
──2day・PM8:10頃・パーティ会場──
[舞台から降りた所で一つ大切なことを言い忘れていたことに気付いて慌てて舞台に戻る。
空気を呼んだ係のものが再びBGMを止めてくれた。]
ごめんなさい。一番大切なお知らせを忘れていたわ。
私、今回もゲームを頑張る皆の為に差し入れを作ることにしたの。 専用調理場があるのだけど、私が調理で使っている間は誰もそこに入れません。 どんな料理が出てくるのかは見るまでのお楽しみよ。
頑張る皆を料理を作って応援するわ。 あ、勿論マスケラやカインの分も用意するから安心してね。 ゲームに脱落してしまった人には、スタミナをつけるために、特別料理を用意するわ。 だからそれを励みに仕事を頑張るのよ。
[満面の笑みでそれを告げれば再び舞台から降りた。]
(@65) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
俺の中で新しいジャンル分けが出来たので書いてみる。
ゆる村→一番遅いところに合わせて村が動くようにする村 ガチ村→一番早いところに合わせて村が動くようにする村
仕事と同じで早いに越したことはなく。 IJTでこの両サイドが同村したときに唯一と言っていいほど気が合う瞬間はこんな感じ。
ゆる勢→忙しそうだから吊ってあげよう ガチ勢→要素取れないから吊りで処理しよう
最寡黙の扱い。まあ、細かい条件はあるけどね。
(-158) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
──2day・PM8:10頃・パーティ会場──
[流れていたBGMが止まれば自然とマイクの方へ気が向いて。 少し離れた場所からナデージュが告げるルールへスナックを齧りながら耳を傾けた。]
人狼かぁ。 聞いた事あるけどやった事はないんだよなぁ。
…んお? そうだ、オレは参加者じゃないんだった。
[最後にナデージュから差し入れられた特性カクテルを受け取ればBGMが再び流れ始めて会場に喧騒が戻る。 早速それを口にしながら、これがあるなら昨晩飲みすぎるんじゃなかったとまんじりとした思いが胸を過ぎて。]
(@66) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
[そうしてマイダと軽く会話を交わして、少し下ぐらいだろうか。 ふと止まるBGMに、自然と顔の方向は舞台の方へ。 人狼ゲーム。その単語は聞いたことがある。 興味深そうに説明を聞いていれば、近くの係員に端末を渡されて。]
わァお、用意されているなんて、すごいわねぇ。
[感心するように一言。 彼女の言葉は聞き逃さないようにしながら起動して。 問題は特にない。指示通りにブックマークを開く。 ふむふむ、とわざとっぽく声を上げながら、画面をなぞったり、彼女の方を見やったり 最後まで聞いた後、そこで言われた銘柄には胸が躍って]
んふふ……楽しみ。 絶対絶対、負けないわよォ
[誰に言うわけでもなく、そう呟く。 そしてパチリと響く音に顔を向けていれば、 再び係員から渡されたものは一杯のカクテル。思わず口元を綻ばせた。]
(109) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
|
/* 度々すみませーん。 端末って見学者ももらえるんでしょうか? あと、端末に体温・脈拍感知センサーが密かに搭載されていて異常を感知すると直ぐにヒューゴへ警報が送信されるとかあるとfortuneで不運と踊っちまった人を助けにいきやすかったりしませんかw もちろんセンサー類についてはお嬢様へ知らせないでヒューゴが裏で手を回して仕込んでおいたとかで。*/
(-159) 2014/11/25(Tue) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る