
658 【変態変人】初冬の馬鹿騒ぎ【身内村】
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2014/11/19(Wed) 00時頃
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広いネットの世界にいくつもあるチャットサイト。
その中で少々異彩を放つ会員制のサイトがある。
利用できるのは、お酒が好きな20歳以上の成人者のみで、
決して子供は入会できない。
サイト名
『BAR PARADISE』
だいたいの面子は、顔見知りで気心の知れた仲間達。
これまでに何度となく開かれたきたオフ会は、
毎回何かしらの余興が開かれるもので……。
今回もまたオフ会の時期が近づいてきた。
恒例になりつつある余興。
ゲームを使った勝負事。
(#0) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
今回の勝者達には、豪華リゾート地で過ごす悠々自適な生活と
インラ・ジャイルが残した一級畑で制作された赤ワイン
1985年
インラ・ジャイル ヴォーヌ・ロマネ・クラ・バラントゥ
が与えられる。
オフ会が開かれるまでにも既に数度ゲーム大会は行なわれていた。
そこでの勝者2名は、既にその権利を入手済み。
敗者たちに与えられたラストチャンス。
今回選ばれたのは、巷で話題になっている人狼ゲーム。
(#1) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
勝ち残れば天国、
負ければ即地獄。
疑心暗鬼ゲームがこれから始まる
(#2) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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──手紙が届く一週間前・PM11:00頃・自宅の執務室──
[館の中にある専用の執務室にて書類に目を通していれば扉を叩くノックの音が小さく響いた。
書類に落としていた視線をあげ入室を許可すれば、中に入ってきたのは少々問題はあるものの可愛い自分の娘。
その姿に表情を緩ませどうしたのかと尋ねた所で、娘が手に持つお盆が目に入り、表情が引き攣りそうになるもなんとか笑み保つ。]
さ、差し入れかい?いや、だがまだ仕事が一段落ついていないからね。ってうん?なんだね?その顔は……何かお強請りがあるのかな? いくつになってもそういう所は変わらんのだな。何かね?
[母親似の愛娘は顔に出やすい性格でだいたい解ってしまう。 このような所も母親譲りだ。年を重ねる事、愛妻の姿に近づく娘。 ただ、母と同じ料理の才受だけは継がなかったようで非常に残念で仕方ない。
娘からのお願いごとに二つ返事で了承すれば機嫌よく部屋を去っていった。問題となる料理を押し付けて。]
(1) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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[手にしている書類より難関なそれを暫くみつめているが、はっと我に返り電話を手に取る。
かけた先はいつも世話になっている医者で数回のコールの後に電話にでた。
用件を告げる前に何かを察したらしい相手に電話を来られそうになって慌てて言葉を紡いだ。]
こ、こら待ちたまえ!切ろうとするんじゃない。 や、そうではない。わしの薬ならまだある。そうじゃなくて本当は解っているんだろう?
そうだ、 うっかり忘れていたがもうそういう時期だった。
希少なワインを探しているようだったから、その時点で気付いていればよかったね。
頼むよ、また娘の開く会に参加して、他の参加者たちを助けてやってくれまいか……。 その為にもあのサイトにも席を置いてもらっているようなものだ。 今回も張り切っているようでね。しっかり食材リストも押し付けられた。
い、いや。だって可愛い娘がたまにする頼みごとだよ。断れるわけがあるまい。
(2) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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わしは娘が可愛いんだ!悪いかっ。
ウォッホン。
と、とりあえずだ。各部屋には薬の用意を。 かかる経費はわしが持つし、謝礼も用意する。頼んだよ。
[了承されたのか、しぶしぶだったのか……。 とりあえず救済処置はこれで大丈夫だろうと息をつき、目の前で異様な存在感を放つ料理を脇に押しのけ、仕事の続きに取り掛かった]
(3) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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ナデージュの父 エドワーズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ナデージュの父 エドワーズは村を出ました)
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──手紙が届く一週間前・PM11:10頃・自室──
[~ふん♪ ~ふん♪
御機嫌に鼻歌交じり、軽い足取りで自室を目指す。 部屋につけばテーブルの上、置かれたダンボール箱に歩み寄り封を切った。
中から取り出したのは一本のワイン。
ラベルには「1985年インラ・ジャイル ヴォーヌ・ロマネ・クラ・バラントゥ」の文字。
指でそれをなぞれば表情はどんどんと緩んでいく。それを大切そうに胸に抱いた。]
やっと手に入れた。奇跡の一本。今回は、流石に苦労したわね。 その分、今回の敗者になった人達にはしっかりと働いて貰いましょう。お父様のホテルだけど、まぁいいわ。
ふふっ。お父様からの了承は得られた。 招待状も今朝出した。 景品も無事に手に入ったわ。
(@0) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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[胸に抱いていたワインをテーブルの上にそっと置いて、もう一つの封の開いているダンボール箱を覗きこむ。 そこにはiPadのような端末が並んでいて、それをひとつ手に取り電源を入れる。 ブラウザを立ち上げ、たった1件入力されているサイトを開く。]
ゲームの準備も完璧。後はその日を待つだけ、ね。
[ブラウザを閉じ、端末の電源を押した所で震える携帯電話。 こんな時間に誰だろうかと不思議に思いながらディスプレイを覗けば、表示されているのは日頃から父がお世話になっている医者からだった。
この医者の先生も自分が主催し開いているチャットサイトの会員の一人ではある。正規メンバーとは言えないが……。 用件に思い当たる節がなく首を傾げながらも電話に出た]
はい。もしもし。先生?
え?あ、はい。参加ですか?
うーん……。
そうですね。 ゲームにこれまで参加してこなかった先生は、ただの見学という立場になります。それでも宜しければ……。
(@1) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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ふふっ、お父様がいつもお世話になっている先生ですもの。断る理由なんてありませんとも。 先生は特別よ。お母様もお世話になったんですもの……。
じゃあ後で、先生のメールに集合日時、開催場所の地図を添付して送りますね。 といっても開催場所はお父様のホテルだからご存知だったかしら?
まぁ、一応お送りしますね。
はい。じゃあお休みなさい。
[ツー ツー
無機質な音が耳に入ッた所で通話終了ボタンを押す。一応サイトに席を置いてはいるものの、チャットに顔を出してくる頻度はとても低い。 ゲームに誘った時も興味がないようで参加しなかった相手。 急な心変わりに首を傾げるが、先生のこのような飛び込みは参加は何時ものこと。 皆で騒ぐのは好きなのかもしれないと結論づけて、テーブルに置きっぱなしにしていたワインをワインセラーに保管するべく動いた。]
(@2) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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[ワインセラーから部屋に戻り、机の上に置いていた手帳を開く。]
さて、遅くなったけど店に顔を出しにいきましょうか。 今日は特に予約はなかったわよね……うん。
[店に行く準備を手早く済ませ、部屋から出た所で父の部屋がある方向を見る。 バーのオーナーをやるようになってからはすっかりすれ違うことが多くなった。 今日のように店に最初から出ない日でもない限りなかなか顔を合わせることはない。
せっかく久々に顔を合わせるならと用意した手料理。
今頃喜んで食べてくれているだろうかと口元を綻ばせる。 小さくいってきますと告げて背を向け歩き出した。]
(@3) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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これより入村を解禁します。お待たせしました。どうぞ。
(#3) 2014/11/19(Wed) 00時半頃
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──Xday・敗者の皆に届けた手紙の内容──
敗者の皆、お・ま・た・せ(ハート) おまちかねのオフ会の日時が決定しました♪
幻のワインを飲みたいならこれが最後のチャンスよ。 勿論参加するわよね?不参加なんて許さないわよー!
どーっしても何か用があるのならしょうがないけど、そうでないのならこれは強制参加です♪皆宜しくね。 この日に入っている予定はちゃんとキャンセルするのよ。
開催日:○月×日 集合時間:PM 7:00 開催場所:アルカディアホテル
[手紙と一緒にホテルの地図も入っている。]
(@4) 2014/11/19(Wed) 01時頃
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──手紙が届く一週間前・PM11:10頃・自室──
はいはい、お休みなさい……。
[そう挨拶だけして通話を切れば電話を置いて一息吐き。 いやはや、本当にこの御令嬢の我が儘も困ったものだと困惑した表情を浮かべ、しかしそれももう慣れっこ。 それから彼女の父親に電話をかける。]
……エドワーズ様?ええ、はい、私です。 ちゃんと参加を取り付けましたとも。 言い付け通り、件の催し中はしっかりと面倒を見させて頂き……はい、お嬢様を野放しにするのは私も心配ですので。主に私の胃が。 ……ということでお任せください。夜分すみませんね、失礼いたします。
[通話を切った電話を白衣のポケットに仕舞えば机の前から踵を返し。 こうしてはいられない。すぐさま、一週間後の準備を始めなくては。]
(@5) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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──Xday・勝者の二人に届けた手紙の内容──
お・ま・た・せ(ハート) 約束していたリゾート地への招待よ。
今回のオフ会にて敗者の皆には最後のチャンスを与えるわ。 皆にはまだ内緒だけど、今回のゲームは人狼ゲームよ。 聞いたことはあるかしら?最近有名らしんだけど……。
皆のゲームの様子を眺めながらのんびりと過ごして頂戴。
勝手ながら日程はもう決めてしまったの。 入ってる予定はちゃんとキャンセルするのよっ♪
日程:○月×日 集合時間:PM 7:00 開催場所:アルカディアホテル
[手紙と一緒にホテルの地図も入っている。]
(@6) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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To:ナデージュ From:ヒューゴ Title:オフ会の日程と会場の地図です ――――――――――――――――――― 先生も皆と騒ぐの嫌いじゃないのね? 楽しんでね♪
日程:○月×日 集合場所:PM 7:00 開催場所:アルカディアホテル
あと、お父様特に変わりはない?最近は調子いいのかしら?
[添えつけファイルの内容:ホテルへの地図]
(-0) 2014/11/19(Wed) 01時半頃
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──1day・PM6:00頃・ホテルのロビー──
[ホテルへと入ればこちらの存在に気付いたフロントにいた一人がすぐにこちらに歩み寄って来るのに気づく。
見知ったその姿に笑みを向けたながら軽く手をふってみせた。]
今晩はお久しぶりです。 お父様からの話は通っているようね。 少し時間より早く来てしまったのだけど大丈夫かしら?
[問題無いと笑みで答えてくれる相手に有難うと告げた。 受付を済ませれば差し出された自分用の部屋の鍵と、各部屋のスペアキーの束、特別に用意された調理場の鍵を受け取る。]
パーティ会場の用意はどうなのかしら?もう整っているの?
[問いかけにはすぐ「問題ありません」と返事が返ってきた。 再び笑みを向け礼を述べた所で、「案内します」と新たに近づいてきたベルマンに荷物を預け案内されるままエレベーターへと乗り込み自分に用意された部屋へと向かった。]
(@7) 2014/11/19(Wed) 02時頃
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──Xday・PM19:00頃・自宅──
・・・おや。
[仕事を終え帰宅するに、目についた一通の便箋。送り主を確認すれば、内容はすぐにでも思いついた。文面に目を通せば、やはり期待通りで─]
へぇ・・・、人狼とは。ゲームに参加出来ないのは残念だけど、みんなの手腕を楽しめる良い機会か 開催日には・・・ゲッ! 三つ星企業のお姉さま方と合コン・・・!! とほほ、こりゃ仕方ないか・・・。
[ため息とは裏腹に、上機嫌に出かける支度に取りかかる。手始めにクローゼットの奥からマスクを取りだし、傷一つない事を確認してから、それをつけて─]
・・・。 私はマスケラ。ふふふ・・・皆には悪いが、今回は高みの見物とさせてもらおうか・・・ ふはははは!
(@8) 2014/11/19(Wed) 02時頃
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――アルカディアホテル・入口前――
・・・ここッスね、会場。
[まずは普段なら踏み入れる事も無いだろう立派なホテルの外観に呆気にとられつつも中へ。普段なら踏むことも許されないような素晴らしい踏み心地の通路を歩いて、普段なら触れる事も無い様な上品で高級そうな扉の前に今たどり着いた。 ・・・どれくらい前からだろうか。もはや日課のように顔を出すようになっている、いわゆる常連サイトのオフ会が今回も開催されるらしい。 しかもこのオフ会は、毎回毎回豪華な賞品が用意されていて、今回も例外ではないようだ。 前回はゲームに敗北し悔しい思いをしたのだが、ネットがはじまりとはいえ気のあう友人達と過ごせた時間がなによりも楽しかった。 ・・・まあ、なんというか・・・変わった人も中にはいるのだが。それはこのサイトの味であって、そんな場所を自分は気に入っている。
(4) 2014/11/19(Wed) 02時頃
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今回のオフ会の商品も、年齢よりも幼い見た目とは反して酒好きな自分にとって大変魅力的なものになっているのだが、それ以上に、気の知れた友人たち、新たな参加者たちとの再会と出会いがなによりの楽しみだったりする。]
それにしてもお嬢様、俺にこんな素敵な手紙を送ってくれるなんてホントに感激ッス!! こんな素敵な招待状貰っちゃったら俺もうじっとしてられなくて、一生懸命お返事書いたッスよ! [このゲームの主、ナデージュからの招待状を手に会場の入り口の前に立つと、ソワソワとした気持ちが抑えられないのか会話レベルの独り言を発する。肩に掛かる鞄の中には招待状に対するお返しの手紙が入っているのだが、せっかくなので自らの手で送り届けたいという気持ちからポストには入れずに持参してきたのだ。 キュッと帽子を真っ直ぐかぶり直すと、扉に手をかけ会場に足を踏み入れる・・・**]
(5) 2014/11/19(Wed) 02時頃
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いや ホテルの入り口前じゃなくて会場の入り口前だなまちがえたな (´・ω・`)しょんぼりーぬ
長期久々すぎて怖い山田です
今回は特に、変態RP村という事で確定ロルとかそういうの回さないようにすごい注意したいけどしちゃいそうで怖いよう(´・ω・`)
溶け込めるように頑張るぞー
(-1) 2014/11/19(Wed) 02時半頃
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/* こんにちは ナルシスです! リアル都合が悪く・・・今回は見物枠でお邪魔させて頂きます
さっそくAM・PM表記なのに19時と、やらかしました・・・ とほほ・・・。
(-2) 2014/11/19(Wed) 02時半頃
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最初誰もいないし自室からはじめるべきだったのかなぁ(´・ω・`)でもどっちにしろもう寝るの。おやすみなさいー
(-3) 2014/11/19(Wed) 02時半頃
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To:ヒューゴ From:ナデージュ Title:Re:オフ会の日程と会場の地図です ――――――――――――――――――― エドワーズ様ですか? お嬢様のお料理なら美味しく頂かれたようですよ。
今回の件ですが、父君もお嬢様が楽しんでくだされば万々歳でしょう。 が、く れ ぐ れ も ご無茶をなされませんよう。 分かりましたか?٩(๑`^´๑)۶プンプン
(-4) 2014/11/19(Wed) 03時頃
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──1day・PM6:10頃・ホテルのロビー──
あの、私間宮財閥の……ええ、いつもお世話になっております。 お嬢様のお部屋は?……ああ、はい、ご丁寧にありがとうございます。 私の荷物は先に部屋に運んでおいてもらってよろしいですか? では、失礼いたします。
[伝えられた部屋番号、自分のものより先に彼女のものを確認し。 赤絨毯のふかふかとした道を足早に、エレベーターに乗って最上階スイートへ。 目的の部屋を見つけ、息を深く吸ってから備え付けのベルを鳴らし]
……お嬢様。いらっしゃいますか? 一つ二つ、確認したいことあるのですが……
[反応が有る無しどちらにしろ、鍵がかかっているにしろ、気心知れた相手。いつもの癖で、ドアノブを捻ってドアを開けようとするだろう。]
(@9) 2014/11/19(Wed) 03時半頃
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ナデージュからのメールToとFrom入れ替えて発言したのに間違ってたぜ!?と思ったらそもそもナデージュが間違っておられた。確認し忘れた。
(-5) 2014/11/19(Wed) 03時半頃
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To:ヒューゴ From:ナデージュ Title:Re2:オフ会の日程と会場の地図です ――――――――――――――――――― まぁ!そうなの?嬉しいわ('-'*) お父様の好きな料理を用意したのよ。先生にも美味しいものを作るから楽しみにしていらしてね♪
いやわだ。無茶なんてし・ま・せ・ん(はーと) でも、そうね……。先生の言うことはちゃんと聞きます。 良い子にしていたらまた飴玉でもくれるのかしら?
(-6) 2014/11/19(Wed) 03時半頃
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──1day・PM6:15頃・ホテルの自室──
[パーティドレスに着替え、メイクを治そうと鏡を覗き込んだ所で呼び鈴の音が鳴る。
小さくなり響く音に続いて耳に届いたのは、数日前にも何通かのメールのやり取りをした医者で。 付き合いはもう随分と長い。
無防備にも鍵もかけていないドアはなんの抵抗もなく開き、顔を出した相手に笑みを向けた。]
あら陽遊先生、早い到着ね。どうされました?
え?確認したいことですか。 ええっと……。いったい何かしら?
[手にしていた化粧道具はいったん鏡台の上に置き、改めて相手の方へと身体を向けた。**]
(@10) 2014/11/19(Wed) 04時頃
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/*伝え忘れていました……。
入村した方は透けないタイミングを見計らって適当な所でwikiの参加COの表の入村済みの欄にチェックつけておいて下さい。
※ただしチェックが残り3名になったらチェックはストップでお願いします。宜しくお願いします。
(#4) 2014/11/19(Wed) 04時半頃
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― Xday:AM4:00頃・とあるゲイバー ―
[同性愛者の歓楽街である新宿二丁目。 まだ夜の帳が上がっていないが、人の姿は疎ら。 そんな街の中にあるゲイバーが一つ、客が帰り、店仕舞いの準備をしていた。
真紅色のサテン生地に、金糸の蝶を刺繍されたラッパ型の袖のアオザイに身を包んだ長身の青年が、バーのママと一緒に後片付けの手伝いをし談笑の華を咲かせている。]
今日は、割と忙しかったわねぇ。 ……あ、それ、私が持つわ。
[雑談を交えつつ、新人が空いたグラスを幾つか持っていたので、此方からグラスを持ち、ママへ渡す意味を込め、静かにカウンターの上に置く。 恙無く後片付けを終えれば、ママからもう上がって良いと言われれば。 ぱぁ、と表情を緩ませ微笑む。結っていた髪を下ろし、首を軽く横に振った。]
はーいママ、お先に上がらせて貰いまぁす。お疲れ様でしたぁ!
[一同に愛想の良い笑顔を振り撒き、右手をひらりとゆっくり振り、店の奥へと引っ込む。 自分の荷物が仕舞われてるロッカーの扉を開き、鞄の中に仕舞われてた封筒を取り出し、封を切った。]
(6) 2014/11/19(Wed) 07時半頃
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[手紙を開封し、中に入ってた招待状をてにし、文章を目で追えば追うほど、その表情は燦々なものへと変化した。 逸る気持ちを抑える様に吐息を漏らし、一旦画面を閉じ、手紙を手に持ちながらママの所へ行き、両の手を合わせた。]
ママ、○○日から●●日まで休ませて欲しいの。 急な事で申し訳無いけど、お願いします!
[唐突なお願いに驚き苦笑をするママは、そんな青年の願いを蹴る事は無く、快く承諾の言葉を述べてくれた。 そんなママの優しさに歓喜し、輝かんばかりに笑顔を浮かべ、頬を紅潮させる。]
ありがとうママ! お土産や話をたくさん持って来るから楽しみにしてて欲しいわ。
[青年は以前からママに話をしていたのだ。 表向きは酒好きが集うが、実は同性愛者や変わった人達が集まるオフ会の事を。 幻の逸品と謳われるワインを飲む為のチャンスがあったが、惜しくもそれを逃していた事も。もしかしたら敗者復活の可能性がある事も。
青年に届いた招待状は、天から降りた細い蜘蛛の糸の様なものだったが。 彼にとっては、希望そのもの、と言って良い――これを喜ばすにいられるものか。答は否*]
(7) 2014/11/19(Wed) 07時半頃
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― 1day:PM2:00頃・ホテル前 ―
[黒のダッフルコートに、彩度の低いピンクのマフラーにGパンと、ごく普通の男性の格好をした青年。 飛行機とバスに揺られながら、1985年インラ・ジャイル ヴォーヌ・ロマネ・クラ・バラントゥを口にする権利を掛けた最後のゲーム大会の会場へと赴いた。]
やぁ…寒いわねぇ。 凍えちゃいそ、早く中に入りたいわ。
[格好は普通の男性のままだが、口調は変わらずオネエ言葉で欠伸一つ。 その前日は逸る気持ちを抑える事は出来ず眠れず、些か疲れの色を見せていた。 凍える風に肩を震わせながら、シャリシャリ、と雪を踏む音を鳴らし、格調高い入口を潜り、真っ直ぐロビーへと向かい、受け付けを済ませようと。]
予約してるケーリーと申しますが、チェックイン出来ます?
[オネエ言葉を抑え、名前を名乗り、招待状を見せ、チェックインの手続きを済ませ、受付嬢から鍵を受け取った。 ありがとう、と礼を述べ、緩く微笑み一礼をする。 欠伸を噛み殺し、向かうのは自室。 荷物を置く為でもあるのだが、如何せん眠くて仕方無い*]
(8) 2014/11/19(Wed) 07時半頃
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― ホテル内:自室 ―
[キーホルダーに書かれた部屋の番号と扉の前にあったプレートの番号を確認した後、扉の施錠を解除し、部屋の中へと入って行った。 部屋の中は思っていたよりは広く、温かみのある照明に、木を使った床に家具が置かれているので温もりを感じさせる。]
クラシカルな部屋ね、流石といったものだわ。
[クラシックな内装に感嘆の言葉を漏らし、靴を脱ぎ室内へと。 真っ先に向かったのはクローゼット、左右に開く扉をスライドした。 コートやマフラーをハンガーに掛け、鞄から貴重品等を取り出し、それは中にある金庫へと入れ施錠を掛ける。]
……ふぁ。 ダメね、ちょっと寝よう。
[一通りの事をやり終えた時、安心したのかどっと眠気が押し寄せる。 ふらりふらりと誘われる様にベッドへと向かえば、赤のVネックのカーディガンを脱ぎサイドテーブルに置けば、シャツにGパンの姿のまま布団の中へと潜り込んで。 心地の良い温もりを感じながら、そのまま眠りの世界へと堕ちていく**]
(9) 2014/11/19(Wed) 07時半頃
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― 幾分か時間が経った後、一階のロビーにて ―
[自室で眠りこけ、ある程度の時間が経ち、目が覚めれば、身支度を整えふらりとホテル内を散策。 高く結ったポニーテールを揺らし、目的地を目指す事は無く、赴くまま気ままに散歩していたら。 何処か見憶えがある人の姿が、受け付けの手続きをしてる様子が目に飛び込んだ。 話が終わったなら、此方から声を掛けてみよう。]
こんにちはぁ、お久し振りかしら? やっぱり雪国だから、外は寒いよねぇ。 あなたも、オフ会の参加者よね。 後で温かいお酒でも飲んで温まりましょ。
[話掛けた人は古参だったか新参だったか。 もし新参者だったのなら、その人を驚かせてしまうかも知れないが、元より人懐こい性格なので、友人に接する様に声を掛けた訳だ。 無論、古参ならばそれはそれ。青年は極々自然な調子で話を仕掛けるのは変わりは無い。]
(10) 2014/11/19(Wed) 09時半頃
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さて、どうしようかしらぁ?
[話掛けた相手の反応を聞いて、今後の事を思案し、小首を傾げて見せる。 まだオフ会が始まるにはまだ早い気がして、悩むのだが。]
……あっ、荷物置くのが先よね。 ごめんなさい、気が効かなかったわ。 私、これからお嬢様の部屋に行くつもりよ。
[考えた末、此方は最上階のスィートルームに居る主催者の所へ向かう旨を相手に伝える。
相手の反応は如何なるものか、同行するなら此処で待ってから一緒にお嬢様の部屋へと向かう採算。 同行しないならば、サラッと営業用スマイルを浮かべ、ゆっくり右手を振ってから別れを済まし、目的地へと向かうつもりだ*]
(11) 2014/11/19(Wed) 10時頃
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──1day・PM6:15頃・ナデージュの自室──
……おや、失礼。 もうお目かしはお済みですか? ……断り無く開けた私も私ですが、施錠くらいしたらどうです。
[既にパーティードレス姿の相手に一瞥くれて、流石ご令嬢、嫌味なくこういうのを着こなせるものだと何時もながら感嘆。 コホン、と一つ咳払いをしてから本題へ。]
ああ、それですが…… 『人狼』……というのは確かチーム戦だった記憶があるのですが、今回の例のアレ────の獲得者はそんなに多くて良いのですか?
(@11) 2014/11/19(Wed) 12時半頃
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― PM6:15頃・亜夜那嬢の部屋 ―
[さて誰かと一緒に来たのだろうか、それとも一人で来たのか。 軽く三回ドアをノックすれば、亜夜那嬢が出るのか、別の誰かが出てくれるのだろうか。 扉が開けば、先客が。陽遊が居て、咄嗟に営業用スマイルを浮かべた。]
あら、陽遊センセ、こんにちは。 そう言えば、お店で話してたかしら、オフ会に来るって事を。 私も参加する事になったの。
[勤務先であるゲイバーの常連客である陽遊。 彼が店でオフ会に参加する、と話していた事を思い出しつつ。 自分も参加する旨を改めて彼に伝えれば、改めて亜夜那嬢の方へ視線を流し、ゆるりと手を振る。]
亜夜那ちゃんもこんにちはぁ。 そのドレス、亜夜那ちゃんの魅力引き出せて良いわね。
[世辞では無く本音をサラッと言う辺り、亜夜那嬢に慣れている、と言っても過言では無い。]
(12) 2014/11/19(Wed) 13時半頃
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──1day・PM6:15頃・ホテルの自室──
まだよ。メイク直しが終わっていないわ。 先生だからいいけど、他の人なら追い返していたわね。
[幼いころから知る相手。今更取り繕う相手でもなしと笑って肩を竦めてみせた。
切りだされた話題に一度小さく頷いて、傍に置いていた端末を手に取り電源をいれて立ち上げる。 慣れた手つきでそれを操作して人狼ゲームのルールを記載してあるページを開き、端末を相手へをむけて指でひとつの場所を指し示してみせた。]
ああ、そんなことですか。 確かに獲得者が多いと少々困ります。 だからそうならないように考えてはあるのよ。 此処をみて。
2014/11/19(Wed) 13時半頃
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──1day・PM6:15頃・ホテルの自室──
まだよ。メイク直しが終わっていないわ。 先生だからいいけど、他の人なら追い返していたわね。
[幼いころから知る相手。今更取り繕う相手でもなしと笑って肩を竦めてみせた。
切りだされた話題に一度小さく頷いて、傍に置いていた端末を手に取り電源をいれて立ち上げる。 慣れた手つきでそれを操作して人狼ゲームのルールを記載してあるページを開き、端末を相手へをむけて指でひとつの場所を指し示してみせた。]
ああ、そんなことですか。 確かに獲得者が多いと少々困ります。 だからそうならないように考えてはあるのよ。 此処をみて。
(@12) 2014/11/19(Wed) 13時半頃
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今回はチーム戦ではないの。個人戦よ。
[指し示した場所にはいくつかの人狼ルールが並べられていて端末を相手に見せながらその中の【死んだら負け】という欄をタップする。
新しく開いたページにはそれの説明が事細かに書かれていた。]
このルールを適用した場合、勝者となるのは勝利判定がくだる際に、生き残っているプレイヤーのみが勝利するというものよ。 噛まれたり、吊られたりしたら陣営の勝利に関係なくそこで負けが確定する。
村がストレートに狼を吊った場合は、予定より少々多い人数の勝利になっていまうわね。 一応、そうなった際は、勝利品であるワインの分配が減ってしまうので、もう一本別で用意はしてあるの。
そんな奇跡のような出来事が起きたなら、それはそれでお祝いしないと、ね? ゲームは貪欲に楽しむものでしょう?
[最後に見せた笑みは悪戯っ子そのもので、片目を瞑って楽しげに告げた。]
(@13) 2014/11/19(Wed) 13時半頃
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──1day・PM6:20頃・ホテルの自室──
そうでしたか、これは失礼。 私をお気になさらず、支度を進めてくれても良いですよ。
[化粧なおしがまだだと告げる相手に頭を少し下げて。 要領は良い相手、別に返答しながらでも身支度をするのは可能であろうと、一言断っておき]
…『死んだら負け』…成る程、それならば。 死んでも自陣勝利なら、が不可能な訳ですね? 流石です、思慮深い。
[ふむ、と頷いてそれなら納得だと言わんばかりの素振り。 これは観戦しているだけでも十二分に面白そうだと口元緩ませ。 悪戯っ子らしく微笑む相手に、自分も悪い笑みを返して]
……そうですね、……やはり遊戯はそうでなくては。
(@14) 2014/11/19(Wed) 14時頃
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― PM6:15頃・ホテルの自室 ―
[新たな来客を知らせるノックの音。 先生に見せていた端末の電源を落とし、それを鞄の中に仕舞い込む。
メイク直しが終わっていない為、時間稼ぎをしてねと先生に出てくれるように頼み、鏡に向き直り急いで簡単にではあるが化粧を整えた。
耳に届く声、独特なお姉口調。姿を確認するまでもなく誰かは解った。
だから先生と一緒に新たに部屋に入ってきた相手には小走りで近づき相手の腕に抱きつきにいく。 少々勢いはあったものの、それほど大きな衝撃は与えていないはずなのだがどうだっただろうか? 誰か一緒に来ていたなら、その際に同行者の存在に気付いて、それが誰であっても笑みを向けて挨拶をしただろう。]
皆本さん!嬉しい。来てくれるって信じていたわ。 何時だったか話題にのぼったあのワイン。 飲みたいと言っていたものね。逃せる訳がないわよね?
(@15) 2014/11/19(Wed) 14時頃
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[嬉々とした表情、ドレス姿を褒められれば嬉しそうに破顔して、特に振りほどかれていなかったのであればこの時にようやく腕を離して少し相手から離れくるりと回ってみせた。]
皆本さんに褒めてもらえたら自信がつくわ。本当はこの日までにチェックして欲しかったの。 でもね、どんな格好なのかやっぱり当日までは秘密の方が楽しそうかな?って思って聞かずに頑張って選んでみたのよ。 あ、あの。髪型とかも変じゃない?
[先程迄の勢いはどこへやら。 自信が無いため声は自然と小さく沈む。 相手の反応を伺うように視線を向けた。]
(@16) 2014/11/19(Wed) 14時頃
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──1day・PM6:20頃・ホテルの自室──
[ナデージュはまだ化粧直しが終わってないと言っていた。 ならばノックには己が応えるだろう。]
……はい、どちら…ああ、ケーリーじゃないか。久しいね。 暫く其方に顔を出せてなかったから、元気そうで何よりだ。 へえ、君も?俺は生憎、見物だけになってしまうのだけど。 ケーリーは、ゲームにも参加するんだろう?
[馴染みの顔に、ついオフの口調になるが、偶には肩の力を抜きたいので赦して欲しいとナデージュの方をちらりと。 ナデージュが彼と話をするようなら、少し退いて彼の正面を空けるだろう]
(@17) 2014/11/19(Wed) 14時頃
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ヒューゴは、/*時間軸(時刻)申し訳ない、15分だと思って進行してくれ…。
2014/11/19(Wed) 14時半頃
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― PM6:15頃・亜夜那嬢の部屋 ―
[扉を開けてくれたのは陽遊。彼に軽い挨拶を交わした瞬間、腕に亜夜那嬢がしがみ付き>>@15、身体が少し揺れた。 すぐに体制を整えて、何度か頭を軽く撫でて。]
んもう、びっくりするじゃない、仕方が無い子ねぇ。
そりゃあ、勿論飲みに来たわよ。 私が来ない訳ないわ、何とかゲームに勝たないとね。
[当然参加する、と言った顔をし、亜夜那嬢服装を褒めれば、純粋な喜色を見せてくれた>>@16。 頬を緩ます彼女につられて此方もまた微笑を浮かべてたら、ファッションチェックをして貰いたそうだ。]
……そうねぇ。 髪型は可愛らしいわ、ドレスに合ってるよ。 欲を言うなら、ちょっと毛先にラメ入りのワックス入れて遊んでみるのも良いかも。
[元々素材が良いのだから、変に手を入れず、ほんの少しだけ手を加えるだけ良いのではないか、とアドバイスを入れて。]
(13) 2014/11/19(Wed) 16時半頃
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[亜夜那嬢に進言をしたら、陽遊の話が耳に入る>>@17。 彼の細やかな気配りに礼を述べる意味を込めた微笑を浮かべた。]
お医者さんですもの、仕方が無いわ。
勿論、私はアレが飲みたくて参加するんだけど。 見学……、だけ? あれ?
[陽遊の話を聞いて首傾げ。何故見学だけか、と考えを巡らせれば、思い付く可能性は一つ。 此方もまた亜夜那嬢の料理の腕前の事を知ってる身。 陽遊が見学だけでいるのは、その、何と無く察した様で、取り敢えず営業用スマイルを浮かべた。]
陽遊センセ、ヨロシクお願いしますわね。
[亜夜那嬢が居る手前、料理の話を持ち出す事はせず、遠巻きに頑張れ、という視線を送るまでに止めた。]
(14) 2014/11/19(Wed) 16時半頃
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/* 亜夜那ちゃん可愛い、と呟きつつ、ご挨拶。 どうも、いこまと申します('∀'*) 有難い事にお誘い頂き、馳せ参った次第です。 今回は手堅くオネエキャラでいこうと思ってますです。 ちょっと切なさを醸し出そう、と思ったのですが、それは村の雰囲気に合わなそうなのでお蔵入り。 取り敢えず受け受けしい雰囲気は出さずに明るいノリでいこうと思ってます。
ともあれ、長い間よろしくお願いします('∀'*)
(-7) 2014/11/19(Wed) 16時半頃
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─Xday・PM0800・自室─
[テーブルの上には、届いていた手紙が開かれていた。 何度も読み返している為に内容は分かっているのだが、それでも再度読み直していた。 これを始めてからもう一時間以上は経つだろうか。何度目かも分からない溜息が漏れた。]
ど、…ょ…
[どうしよう。小さすぎる声はもし他の人が居たならば、なんだと問われたことだろう。 極端に声が小さく会話が苦手な自分には、チャットはコミュニケーションを取る上で楽なものだった。 しかしオフ会となると対面で喋らなければならなくなる。
前からオフ会の話は聞いていたし、ゲームもしたけれど、まさかこんな新人まで呼ばれるなんて。
不参加は許さない──指で辿る。 折角の居心地のよい場所。もしこれを断ったなら、もう仲間には入れなくなるのだろうか、と嫌な考えが頭を過る。 しゅんと眉を下げて、また溜息。
不安しかないけれど、オフ会自体に興味がない訳ではない。皆とも会ってみたいと、思う。 一人こくと頷くと、準備を始めた。]
(15) 2014/11/19(Wed) 19時頃
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Xday-自宅兼本屋-
[クレイグは招待状を手に取りながらニコニコと従業員に声をかけた]
今日から暫くぼく出かけるから、お店後お願いするね。明日からは臨時休業にしといて。 [何か言いたそうな従業員に手を振って外へ出る]
やったー!この日を待ってたよ!前もその前も負けちゃったからねー。勝負事は好きだけど、負けるのは悔しいし。 あと、あのお酒手に入れたいしね。生まれも育ちもフランスなぼくのためにあるような商品だものね。
…ま、勝負もお酒も好きなんだけど、皆に会えるのが一番の楽しみだよね! 好みの子がいっぱいいて見てるだけで幸せだから♥
(16) 2014/11/19(Wed) 19時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/19(Wed) 19時半頃
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初めまして、ひひるです。RP村は初めてですが、よろしくお願いしますm(__)m
かなみさん、お誘いありがとうございます!主催の精蓮さん、お疲れ様です、参加の承認ありがとうございました。直前にバタバタとすいません…。
設定とか色々あるのって面白いてすね。縁故とか前からやってみたかったし。在所はRPで場所移動する度に書くんだよね? やらかさないかドキドキ…。
ケーリーさん反応早いな。入れ違いで申し訳ない。ありがとうございます!
(-8) 2014/11/19(Wed) 19時半頃
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1day-ホテルのロビー-
早く来すぎちゃったかな。まだ誰も来てないだろうな~。 [受付で手続きをしていると、知っている人物に声をかけられ、振り向いた]
>>10 ケーリー [まさかロビーで参加者に会えるとは思わず、少し驚いて目を丸くしたが、満面の笑みが広がった] やあ、ケーリー!久しぶりだね♪会いたかったよー。 [笑顔で挨拶に軽くハグとキスをする]
そうだね、荷物をまず置いてこなくちゃねー。ああ、お嬢さんのところにいくの? ぼくも行こうと思ってたから一緒に行っていいかい? こんな素敵なオフ会に招待してくれたお嬢さんへの挨拶、ぼくもしたいからさ。
(17) 2014/11/19(Wed) 20時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/19(Wed) 20時頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/19(Wed) 20時頃
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[陽遊に頑張れ、と他人事の様に振る舞うが、対岸の火事と済ませられない、というのは覚悟してはいる。 可能ならば避けたいのだが、亜夜那嬢に何も教えぬまま、というのも気が引ける姉心?というのもあるのだ。 亜夜那嬢には、お酒の作り方や接客の仕方を教えていたついでに、軽食の作り方も教えていたが。
職場のゲイバーでは、彼女に料理を作らせて、それを出させてはいけないという御達しが回ったのは、懐かしい思い出。]
(18) 2014/11/19(Wed) 20時半頃
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──xday・AM09:20・庭園東屋──
あらあら…。まあ、これは…
[天気が良い日の朝食はその場所でと決めている庭園の東屋で、銀色の盆からメールを手に取った主の声に、執事は微かに眉を動かした。 驚きの中に隠しようもない、好奇心。主のそんな声は久しぶりに聞いた気がする。 だがこの声の後は、大抵あまり喜ばしくない事態になるのだが。
紅茶を注ぐためにテーブルへ寄った執事の手がポットに伸びたのを片手で制して、紙面を差し出す。 受け取った執事の視線が記されている内容を追い、読みすすむにつれて眉間にしわが寄るの愉しげに眺めながら、ポットを取り茶を注ぐ。 執事が顔を上げるのと、ポットがもとの位置に戻されるのは、ほぼ同時だった。]
楽しそうなお誘いだと思わない? あたくし、オフ会って行ってみたかったの。 ……ええ。貴方がそう言うのは解っていてよ。だから一番に見せたのだもの…。 [届いたのは、最近ひょんなことから入会したチャットサイトのオフ会の招待状。リゾート地での一時と、一級ワインをかけたゲームの開催が謳われていた。]
(19) 2014/11/19(Wed) 20時半頃
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──xday・AM09:20・庭園東屋──
ワインもリゾートもいいけれど、そのゲーム、最近流行っているのでしょう?一度、見てみたかったの。 ……ええ、あたくし一人で行くのよ。 場所は悪くないわ。書いてあるでしょう?…あら、もちろんよ。お客様の予定も晩餐会の予定も、解っていてよ?
[賛成できないと眉間に皺を寄せたまま、もっともな理由を重ねる執事を見上げる。カップを取りながら微笑みの形で向けられた視線に、執事は言葉を切った。 これ以上の説得は時間の無駄だと、仕えた時間と経験が告げる。] …だから、貴方に一番に見せたのよ。
[弧を描いた唇がカップに触れて、それ以上の言葉は無い。 決定事項だと無言の指示に、諸々の調整を思いやって、主人の前でこれ見よがしにため息をついた執事を、彼女は楽しそうに見やった。 他人の感情を嗜むのは、趣味が良いとは言えない彼女の癖だ。 それを知っているからこそ、ため息もつきたくなる。]
(20) 2014/11/19(Wed) 20時半頃
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──xday・AM09:20・庭園東屋──
よろしくて?
[カップをソーサーに戻した主人に、丁寧に元凶のメールを返すと、弾む音でかけられた彼女の口癖。 よろしい訳ないでしょう、と低く答えた執事に笑って、ダァリヤはもう一度メールを見た。]
こんな趣向、滅多にありませんもの…。愉しみだこと…。
(21) 2014/11/19(Wed) 20時半頃
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― Xday:PM1:00頃・ 自宅―
[日差しが差し込む暖かい部屋の中、刺繍枠を片手に依頼を受けているワッペンの柄を編んでいた。 休憩しようとティーカップに手をかけるものの淹れておいたお茶はすっかり冷めているのに気がつくと、刺繍枠を置くとキッチンへ向かおうと立ち上がる。 没頭していたようで一緒に住む恋人のお茶も冷めてしまっており、声をかけながらキッチンに行きお湯を沸かし新しい茶を淹れる準備をした。]
もうこんな時間だったのね、言ってくれればお茶淹れなおしたのよ? それに少しは話しかけてくれても良かったのに。 え?夢中になっている姿を見るのが楽しいだなんて…またそんな事言って。
(22) 2014/11/19(Wed) 20時半頃
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― 回想:PM5:55頃・一階ロビーにて ―
[声を掛けたのは、常連客のグレイグだった様>>17。 欧米式の挨拶に最初は戸惑いを覚えたものの、今は慣れて軽いキスを返す。]
お久しぶりね、グレイグ。 またお店に遊びにおいでよ、ミーシャちゃんが寂しがっていたわ。
[同僚の名前を挙げつつ、さてどうしようか、と思考を巡らせ考えに更けた後、亜夜那嬢の部屋へ向かう旨を伝えれば、如何やら同行するとの事。]
分かったわ、私此処で待ってるから、荷物置いておいで。 私も彼女に会いたいのよ、妹みたいな子だからねぇ。
[近くにあったソファに腰を下ろし、グレイグを見送りゆったりと彼の帰りを待つつもりだ。 そしてグレイグが荷物置いてから戻って来たら、二人で亜夜那嬢の部屋へと向かい、彼女の熱い歓迎を受ける>>@15*]
(23) 2014/11/19(Wed) 20時半頃
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[談笑していると呼び鈴が鳴り「私が出るわ」と言い扉を開くと手紙が届いた。 差出人の名を確認すると急いで開き内容を確認する。待ちに待ったオフ会の誘いに足取りは軽くキッチンへと戻るとお茶を淹れ、恋人の待つ部屋へと戻り手紙を見せた。]
ねぇ、いつも見てるあのサイトあるでしょ?またオフ会に誘っていただけたのよ。 今回こそあのワインをいただきたいわぁ。…え?桐生さんも行くの?いけないわ、誘われたのは私なのに2人で行くなんて迷惑かけてしまうもの。 …ふふふ、他の男性に言い寄られたりしないわよぉ。 みんなの事は知ってるでしょ? まだ開催日まで時間はあるしどうするかゆっくり話し合いましょ。 今は冷める前にお茶をいただいて。あ、そういえば今日の晩御飯は何がいいかしら?
[今回も着いてくるのであれば迷惑をかけない様にしなければと考えながらも恋人からこれほど愛されているのだと再確認し口元が綻ぶ。 今日は彼の好きな物を作ってあげようと想いつつ誰もいない空間に話し続けた。]
(24) 2014/11/19(Wed) 20時半頃
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/*久しぶりのRPで訳が分からなくなってるけど大丈夫かな・・・ 今回は妄想癖キャラになります。痛い子です。 普通にしてたら普通の子ですが何があったのかぶっ飛んでます。 みんな引かないといいな・・・むしろ引かないでくださいね?*/
(-9) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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──1day・PM6:15頃・ナデージュの自室──
またそのうち店には顔出すよ。ママにも会いたいしな。 それに、君に話を聞いて貰いたいことが沢山ある…
[己に対して優しく、時に厳しく相談に乗ってくれるバーのママを思い浮かべて、思わずふふ、と笑みが零れ。 しかし途端にげっそりとした顔になって沢山、と含みのある言い方をして。 恐らくそれは相手の想像通りの内容であろう。]
そ、お察しの理由だ…ハハ…… まあ何だ…ケーリーも何かあったら、俺はいつでも薬持ってるから声かけてくれ……
ウン、ヨロシク。
[ひどく棒読みでそう言えば、相手の顎に手を添え、口の少し横に口付けて。相手の反応を窺って、どうだと言わんばかりに子供っぽく笑って。それから踵を返してドアへ。]
用は済んだし、戻ります。 じゃあお嬢様、ケーリー。また後で。
(@18) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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──1day・PM6:15頃・ホテルの自室──
[予想通り受け止めてくれた相手>>13。頭に触れた優しい感触は少し懐かしく感じて擽ったさを感じた。 軽く舌を出して一応の謝罪を口にするも、顔に浮かぶ表情は悪戯めいたもの。 ゲームの話には数度軽く頷いて緩く口元に弧を描いた。]
ふふっ。ごめんなさーい。だって嬉しかったんですもの。
そうよね。うん。うん。 個人的にはすっごく応援しているのよ。 それにきっと今回の人狼ゲームも楽しんで貰えると思うの。楽しみにしていてね。
[じっと見詰めてくる視線に自然と姿勢が伸びる。 期待と不安、二つの感情が入り混じり、知らずに息を呑み口が開かれるのを待った。
出てきた言葉から80点…?いや、70点ぐらいだろうかと考える。 悪くない評価を受けほっと表情を緩めさせて、指摘された毛先を摘んで軽く弄る]
ラメ入りのワックス、ね。うーん持ってくれば良かったな。 私はまだまだ先生から色々と教わることがありそうです。
(@19) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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[もしグレイグがケーリーと共に来ているなら、彼には貼り付けたような笑みで会釈だけして足早に去るだろう。止められなければ焦って自室に戻るし、止められれば困惑の表情でその場に残り話を交わす。]
(@20) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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―xday・AM10:00頃・自室―
[所狭しとぬいぐるみが並べられた部屋。その中心、ローテーブルの前に部屋の主は居た 腕に黒灰のトラ猫を抱え、その暖かさを感じながら、便箋へと目を走らせている
そして読み終えれば顔は興奮を帯びたものに変わり、声を上げる]
うやっっっっっっったーーーーーーーー!!!
[猫を抱えたまま、立ち上がって手紙を掲げくるくると回る]
(25) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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おふ会だー!おふ会だーーー!! えへへ、楽しみだなあ
[自分が参加しているとあるチャットサイト。その仲間たちとのオフ会も、もう何度目になるだろうか 皆と遊ぶのは、とても楽しい。このコミュニティーにいることは心地よく、だからこの仲間たちが大好きだった オフ会のことを考えれば、自然、表情は緩む
それに]
今度こそ幻のワインを手に入れるぞー! おー
[今まで何度悔しい思いをしてきたことか ゲームの勝者に与えられる、幻のワイン。それを手に入れられる最後の機会とあっては、参加しない理由もない
幸い、自分には予定らしい予定もない。手紙に書かれた日程を、そっと心の予定帳に書き込んだ*]
(26) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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/* あーーーーレディア可愛いよレディアあ………
ぐた国は初めてなのでさぐりさぐり…… あーてすてす
(-10) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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──1day・PM6:15頃・ナデージュの自室──
[毛先を弄りつつ、立ち去ろうする皆本へと視線を向けた>>@17。
二人の会話の真意など知らず、ただ先生は仕事熱心な人なんだと、関心して会話を聞いていた。 それに付け加え、皆本の性癖を知らないこともあり、口付けはただのコミュニケーションの一貫として捉えていた。
仲良しさんだなあと、二人を兄、姉の用に慕っている身としては、それはとても嬉しいことであり、自然と笑みを浮かべていた。]
あ、はい。先生また後で。パーティ会場で合いましょうね。
[去りゆくその背中に手を振って見送った。]
(@21) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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― 1day:PM3:00頃・ホテル前→ホテルロビー ―
[手紙に同封されていた地図を頼りにホテルの前まで辿り着くと、重たそうな革張りのトランクケースを置き小さくため息をつく。 ホテルの名前を見ると間違いないことを確認し、肩から提げた鞄に地図を直すとホテルを見上げる。]
やっと待ちに待った日がきたわ。今回もとても美しい場所を用意してくださったのねぇ。 それにしてもまた桐生さんが来てしまうなんて…え?来られたら困るとかじゃないわよ。 むしろ一緒にいてくださってとても嬉しいわ。でも部屋は大丈夫かしら…
[目の前に誰かがいるかのように一人で喋ったり嬉しそうに笑みを見せていた。しかし風が吹くとコートの襟を顔周りに引き寄せトランクケースを持ちホテルへと向かった。]
いつまでもここにいては凍えてしまうし中に入りましょうか?それに少しやっておきたいことがあるの。
(27) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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[室内に入ると外の寒さが嘘のように暖かく、冷えきった体に染み渡った。 ロビーへ向かい手紙を差し出すと自身の部屋と主催者である女性の部屋はどこか訪ねる。] あのぉ…ツリガネと申しますがお部屋はありますでしょうか?それとお嬢様のお部屋はどこかしら?お渡ししたい物があるのですが。
[受付嬢は嫌味のない笑みを浮かべながら「お二人ですね?」と言われ、笑顔で返事をすると鍵を受け取る。 主催者である女性の部屋を教えてもらうと深々と頭を下げ、先に自身の部屋へと向かった。]
(28) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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──1day・PM6:30頃・ホテル前→ホテル内──
停車した車のドアが開かれてから、両足を揃えて降りた。外観はリゾートホテルに相応しい佇まいねと思いながら、これから始まるの会に少し期待が増す。 何か言いたげな執事からスーツケースを受け取ると、普段と変わらない穏やかな笑みを向ける。]
じゃあ、後の事はお願いね。よろしくて?
[かしこまりましたと一礼した執事に背を向けて、重厚な扉の中へ軽い足取りで向かう。フロントで名を告げると部屋の鍵を渡され、場所を示される。ベルがいれば案内を受け、いなければスーツケースを片手に部屋を探す。 宛がわれた部屋の扉を開けると、思っていたよりも広い空間が現れた。室内は長期滞在には申し分ない設備と、落ち着きのある家具で纏まっている。]
まあ、なかなかよろしくてよ…
[室内を見分しながら満足そうに呟いて。ソファに座って一息つく。執事がいたならすぐさま紅茶が出てくるタイミングだが、しばらくはそれも無い。しかしティーセットは部屋に備えられているようで、手ずから入れるのも悪くないだろう。
館内を散歩しようか、ゲームの開始まで何をして過ごそうか、ゆっくり思案して。]
(29) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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― 1day:PM3:00頃・ホテル内:自室 ―
[用意された部屋に入ると大きなダブルベッドが目を引く落ち着いた雰囲気の内装をしており二人だと申し分ない広さをしていた。 荷物を置くとコートを脱ぎながら部屋を見渡しクローゼットに仕舞うと恋人に声をかけながらトランクケースからモコモコとした布と綿を取り出す。]
素敵な部屋ね、私達の事を想ってこんな素敵なベッドまで用意してくださるなんてね。 桐生さんもお疲れでしょ?少し休んでて、私は少ししたい事があるから。 …ん?えぇ、これはお嬢様にとプレゼントしようと作ってきたの。 鞄の中で潰れてしまうと羊のお人形がかわいそうだから今から綿詰めをして仕上げるのよ。 挨拶に行く時は起こすから休んでてちょうだい。
[誰もいないベッドに向かってそう告げると椅子に腰掛け、ぬいぐるみになる物の中に綿を詰める作業に没頭した。*]
(30) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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ナデージュは、ごめんなさい>>@21の皆本は陽遊に変換して下さい……。
2014/11/19(Wed) 21時半頃
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皆さんこんばんは。ごきげんよう。 独り言テストさせていただきますわ。よろしくて?
[[fortune]]
(-11) 2014/11/19(Wed) 21時半頃
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…あら? 困ったわね…。
47(0..100)x1
(-12) 2014/11/19(Wed) 21時半頃
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―1day・PM4:00頃・バス停近く―
[片手にはキャリーバッグ、もう片方の肩にはボストンバッグ、と、多い荷物を持ちながら道を歩く だが、大荷物よりも注目されるのはその腕に付けられたクマのぬいぐるみだろう もこりとしたバッグとぬいぐるみの間、全く気にせず本人は道を進む
と、目の前のバス停に、バスが近付いているのが見えて]
あっ、まっ、そのバス待って~~~~~!!!
[大声を上げて慌てて走り出す 引いているキャリーバッグががたがたと嫌な音を立てているがそんなことを気にしている場合ではない 必死に走ってバスに飛び乗り、息を吐く]
っは~~~~…………
[普段から運動をしているわけでもないし体力はない 乱れる息を整えつつ、動き出すバスの中席へと座る
そして腕からぬいぐるみを外すとぎゅっと抱きしめ、それに顔を埋めた]
(31) 2014/11/19(Wed) 21時半頃
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ああ、よろしくてよ、よろしくてよ。
(-13) 2014/11/19(Wed) 21時半頃
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──1day・PM6:15頃・ホテルの自室──
[時は少しだけ遡る。 丁度皆本の腕に抱きついた瞬間>>@15。 その際に新たなもう一人の来客者の姿に気付く。 その存在には気付いていなかった為、少々驚き瞳を瞬かせたが、その大勢のまま満面の笑みを相手に向けた。]
あら、いらっしゃい。クレイグさんも一緒だったのね。 ようこそ。なんだか店で顔を合わせる何時ものメンバーが此処に集まっちゃったわね。
そいういう巡りあわせかしら?
[口元に手を添えて小さく笑みを漏らした。]
ふふ。解っているでしょうけど、クレイグさん達は、負けたらそこでこのリゾート終了よ。 勿論、ワインを口にすることもできない。 そうならないようにも頑張って頂戴ね。
(@22) 2014/11/19(Wed) 21時半頃
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/ 無事に入村できました。この度は参加させていただき、ありがとうございます。 さて始まってしまうとうっかりしそうなので、今のうちに自分宛にめもめも。
練習で学んだことを無駄にしない。 冷静に且つ客観的に、自PCと他PCを見ること。 浮足立たないこと。 村を満喫すること。
ダァリアおばあちゃんよろしく! 皆様よろしくお願いします!/
(-14) 2014/11/19(Wed) 21時半頃
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―1day・PM6:20頃・ホテル入口―
ついたー! わ~……さすが…豪華なホテルだー
[ようやくホテルへと到着し、嬉しさに手を突き上げたあと、何階まであるのかすらもわからないその建物を見上げる これまでのオフ会も様々な場所の素敵な会場が用意されていたが、今回もその例外に漏れず、といったところだろう]
ふふふっ、みんなと会うの、楽しみだな~
[そう笑顔で呟いて、意気揚々とホテルの中へと入った*]
(32) 2014/11/19(Wed) 21時半頃
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──回想・ゲイバーで努めていた頃──
[皆本のことを先生と読べばあの当時のことを思い出す。 バーテンとしての基礎は勿論、接客に関することなど様々なこと教えてくれたのは彼だ。 得意としていた料理に関しても……。
確か店のレシピを教えてくれたのだ。
私なりの改良を施して出した料理。 喜んで涙を流しながら皆本が全部食べてくれた。
何故かその後調理場には入れて貰えなかったが、教育係としてついてくれた皆本は勿論のこと、他のスタッフの人にもとても良くしてもらった。 それは今でもとても良い思い出で、だからこそあの店で過ごす少しの時間が心地よい。 女ゆえに遠慮して、毎度顔を出すのは数時間だけではあるが、楽しい一時。
近内に、また手料理の差し入れをもって行こうと心に決めた。]
(@23) 2014/11/19(Wed) 22時頃
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― PM6:15頃・亜夜那嬢の部屋 ―
スタッフ一同お待ちしておりますわ。 勿論、個人的な相談も歓迎よ。
[陽遊に社交じみた事を言いつつ、亜夜那嬢の姿勢はプリントを教師に見せている時の生徒の様に見えて微笑ましい。 お水の世界とは縁遠い雰囲気に、ついつい表情が緩む。]
あの時の事思い出すわね。 お嬢様の時間が許すならば、僭越ながら私が少し手を加えてよろしいかしら?
[口でアドバイスするより、実演が良いレッスンになるだろう、と思いつつ、顔を引き攣らせてる陽遊を見て、推理が正解した、と悟った。やっぱりそうなんだ。]
……センセ、生きて?
[最早彼に対してそうとしか言えない。 肩を叩こうとしたら、顎を触れられ、口の近くに唇を捺される。 この場でキスをされるとは思いもよらず。切れ長の目は開いた。]
(33) 2014/11/19(Wed) 22時頃
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やぁねぇ、悪戯が好きな人達ね。 あまり悪戯ばかりしてるとオヤツ抜きよ?
[陽遊にも亜夜那嬢にも、序でにグレイグにもメッというジェスチャーをしたら、如何やら陽遊は部屋から立ち去る様で。]
センセまたね。 後で薬、頂戴ね、私も協力するわ。
[立ち去る背中にそんな事を伝えれば、部屋に入っていいかしら?とお嬢様に尋ねて。]
(34) 2014/11/19(Wed) 22時頃
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―Xday AM0:00 自宅―
[深夜――薄灯りしか灯していない部屋は静けさに包まれている。 気だるい身体をソファーにゆだねつつ、手には赤黒い液体の揺れるワイングラス。薄暗い部屋の中ではその鮮やかな色も、不気味な色彩に映る。 そっと口元に近づけると、腐葉土のような熟した香りが鼻を擽った。]
…さっすが、年代モノってとこか。ニオイもやっべぇな。
[優雅にワインを流し込む姿とは裏腹に、品がいいとは言えない言葉遣いで感想を漏らす。 雰囲気など、どうでもいいのだ。酒が上手い、それが一番大事なこと。 お気に入りの硬いソファーにもたれて、大好きな酒を味わう。それが、自分にとっての最高の至福だった。]
…あぁ、そういえば、
[酒、という言葉をきっかけに、ふと大事なことを思い出し、床に放っていた鞄を引き寄せた。 乱雑に物が押し込められている中を手探りで漁る。 指先に感じた紙の感触をそのまま掴みとると、皺の寄った封筒を取り出した。 夕方頃、店で受け取ったばかりのものだ。]
(35) 2014/11/19(Wed) 22時頃
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──PM6:15頃・ホテルの自室──
[陽遊の背を見送っていれば、耳に届くおやつ抜きの言葉>>34。 ぱっと皆本の方へと顔を向けて情けない表情をみせ、遠慮がちに相手の服の裾を手にしてクイクイと引っ張る]
えっ。や、やーよ。 皆本さんの作るデザート好きですもの。 あれが食べられないとか私死んじゃうっ。
[少々オーバーに態とらしい口調でそう言ってみせる。 ふいに入室の許可を求められて、ずっとドア近くで立ち話をしている状態だということに気付き、慌てて二人を部屋の中へと招き入れた。]
あ、ご、ごめんなさい。どうぞ中に入って下さい。 そういえば……。 先生がヘアメイクをしてくれるの?嬉しい!
[おやつ抜きの衝撃の言葉で吹っ飛んでしまっていたが、部屋に招き入れたことで髪を弄ってくれるといっていた話を思い出した。
表情は打って変わって満面の笑み。宮本の手を引いて鏡台の前へと足を進めた。 舞い上がってはいたが、忘れずクレイグに適当な場所に腰を降ろすように勧めて。]
2014/11/19(Wed) 22時半頃
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──PM6:15頃・ホテルの自室──
[陽遊の背を見送っていれば、耳に届くおやつ抜きの言葉>>34。 ぱっと皆本の方へと顔を向けて情けない表情をみせ、遠慮がちに相手の服の裾を手にしてクイクイと引っ張る]
えっ。や、やーよ。 皆本さんの作るデザート好きですもの。 あれが食べられないとか私死んじゃうっ。
[少々オーバーに態とらしい口調でそう言ってみせる。 ふいに入室の許可を求められて、ずっとドア近くで立ち話をしている状態だということに気付き、慌てて二人を部屋の中へと招き入れた。]
あ、ご、ごめんなさい。どうぞ中に入って下さい。 そういえば……。 先生がヘアメイクをしてくれるの?嬉しい!
[おやつ抜きの衝撃の言葉で吹っ飛んでしまっていたが、部屋に招き入れたことで髪を弄ってくれるといっていた話を思い出した。
表情は打って変わって満面の笑み。宮本の手を引いて鏡台の前へと足を進めた。 舞い上がってはいたが、忘れずクレイグに適当な場所に腰を降ろすように勧めて。]
(@24) 2014/11/19(Wed) 22時半頃
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/* 結局天然な天真爛漫なお城尾様路線かな?これ。 あ、そうだ。身長……。160+5
ふぅ……。 見出し忘れてそのまま放置一回。 ちゃんと気付いて削除、出し直し二回。
しっかりしようよ。主催者さん(・・`
さてさて、男どもが多いからBLの流れあるんだろうなと思っていたら勿論あった。無いわけが無い。 ですよねっ!みたいな。
というかそうだかっか。偉い。偉いぞかっか。
あそこでルールの話を降ってきてくれたのは凄く良いトスだったと思います。有難う♪
(-15) 2014/11/19(Wed) 22時半頃
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/*165㎝ね……。ツリガネは身長いくつだっけ?設定にあったかな?確認しよう。
(-16) 2014/11/19(Wed) 22時半頃
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[糊付けされた部分をビリビリと破り、封を開けた。ハサミやカッターなど、使うわけがない。 中から取り出した折り目だらけの手紙を広げて、ワインを口に含みつつ綴られた文字を目で追った。]
…はっ、待ちくたびれたぜ。 ようやく、案内がきたってわけか。
[手紙は、イベントへの招待状だった。 とあるサイトの利用者達を集めるオフ会。とは言ってもただのオフ会ではなく、ゲームの勝者には幻のワインが与えられるという、なんとも魅力的なイベントだ。 前回は、不覚にも手に入れる機会を逃してしまったため、ずっと次のチャンスをずっと待ちわびていた。]
……強制なんかされなくても、行くに決まってるじゃねぇか。 今度こそ、手に入れてやるぜ…!
[持っていたグラスを勢いよくテーブルに置いて、気合いを入れる。 前回のような悔しい思いは、二度とするつもりはない。 あの、幻と言われるほどに希少なあのお酒は、手に入れるためにこそ存在するのだ。
グラスの中の液体が激しく揺れ、便箋に赤黒い染みを作ってしまったことなど、気にもならなかった。]
(36) 2014/11/19(Wed) 22時半頃
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― PM6:15頃・亜夜那嬢の部屋 ―
[この甘え上手な仕草は、父親が目尻下がるのも分かるな、と思う位愛嬌がたっぷり孕んでいる。 店に居る時ならば、立場上厳しく締める場合があるのだが、今は違う。 仕方が無いわね、と漏らしつつ、亜夜那嬢の誘いに従い、部屋の中へと。]
そうね、髪を少し弄って……口紅を選ぶ事ぐらいかしら。 お嬢様は素材が良いから、あまり飾り立てるより、ありのままを活かす形が素敵よ。
[グレイグがその場に居れば、ねー、と話を振ってみる。 さてお嬢様も椅子に腰掛けてくれたなら、鏡台に置かれてるブラシやピンを使って慣れた手つきで髪型をアレンジしていく。 時折、同僚の髪を触らせて貰っているので、変な躊躇いは無い。 唯、如何いう髪型にしようか、という悩みは有る様だ。]
さぁて、どうしようかしら?
[鏡と向かい合いながら悩む姿は些か無防備を孕む。]
(37) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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やっぱりアップかしらね。 あまり色気を出さず可愛らしい路線でいこう。
[アップはやり方によっては色香が出てしまうので、それを避け、女の子らしさを醸し出してみる事に決めれば、後は迷う事は無かった。 二つのお団子をゆるく作り、サイドを残しワックスで纏め、遊びを加えれば完成。]
ガッツリじゃなくて、ゆるふわに仕上げてみたけど、如何かしら?
[小首を傾げ、嬉しそうに亜夜那嬢を眺め、グレイグが居れば彼の方にも視線を向けて出来具合を確かめてみる。 手軽に仕上げた割には、上手く纏まったと思ってるので、ちょっぴり自信があった。]
(38) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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/* みんな、凄い待ち体制、だな!! 大丈夫かしら?(´・ェ・`) お姉さん、ちょっと心配だし、此方が対応するにも限界があるのよ。
(-17) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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/* ちょっとお嬢様を拘束し過ぎやしないか心配なのよ。 ……というより、来てる人があまりアクション起こさないから心配だったりするんですの。 もし、村立て様的にマズイ!とありましたら、遠慮無く言って頂ければ対応する所存ですます。
(-18) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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/* あ、あ、てすてす 鳩からテスト
(-19) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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/* てすてす、内緒話テスト~
こんばんは、お邪魔します
(-20) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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/* できたっぽいかな?
で質問を
・新参→初参加者、古参→それ以外って認識で良いでしょうか? ・今回「死んだら負け」ですけど、それによって変わってくる戦略(占い師が噛まれたくないから潜伏!とか)もありなんでしょうか?それは周りの腕次第…?(笑)
(-22) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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/* なかった……。というか現状でまさかの最年少。 や、22って若いかなーって思った、思ったよ。 でも幼いころに母を亡くして、その時も先生が携わっていた場合、年齢的にどうなのよってなったんだよね。 で最初に考えていた年齢から4引いて22になった訳だけど……。
うーん……。20からサイト立ち上げだとわずか2年なのよねだから19でサイト設立。19からBARの経営を視野にいれて勉強していたって裏設定があったから、ついでにゲイバーで修行をしたという設定追加したんだよね。 ゲイバーに連れてく父ってどうなのって思ったけど、社会勉強なんだよって言い聞かせた(←)
さてバカな呟きこの程度にしてお返事作ろう。そうしよう。
(-21) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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/* お気遣いありがとうございます。 次辺りで部屋でのやり取りを〆てしまって、パーティー会場に行かないかという提案をするつもりでした。
勿論それに同行する、別れるはケーリーさんにお任せします。 行きたい所とかあるでしょうから。お姉さん大好きだけど我慢するっ(←)
で、最後に個人的なことを言ってしまいますとケーリーさんとのやり取りはとても楽しくて嬉しく思っています。 絡み本当に有難うございます。
(-23) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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/* 届いていますよ。テスト問題無しです。
戦術についてですが、ゲームが始まってから話し合って下さい。こちら側でこう動くべきだという方針は作っていません。 ただ一つだけ、ロケットCOをするのではなく皆と話をして考えましょうねといったことぐらいでしょうかね。
なので周りの反応次第かしら?まぁ、だいたい出てくれと言われそうな気はしますけどね(笑)
(-24) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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/* ごめんなさい。一つ質問を見落としていました。
新参者→オフ初参加 古参→オフ2回目以上
で考えて貰えれば大丈夫だと思います。
(-25) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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/* 可愛らしい妹みたいな子と話していたら、つい、ついね。 此方こそ気を遣わせてしまって申し訳無く。 楽しめて頂いて嬉しいわ! 亜夜那ちゃんのキャラが見えて眼福ですます。
(-26) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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──Xday・PM21:00頃・自宅──
――答えは勿論イエス。 行かないわけないじゃない!
[それは、仕事帰りにポストに投函されていた手紙を見つけ、自室の机に向かってそれを読み上げた後に発した言葉。 そこに誰かいるはずもなく、物が多く雑多としつつも整頓はされたその部屋の中で、思わず口をついて出たもので。 「不参加は許さないわよー!」と、字面からでも送り主の明るさが伝わるような文字に対して口元は楽しげに笑顔を象れば、立ち上がる]
ふんふん、この日はァー……ま、大した用じゃないわね。 うふふ……絶対楽しいわ。どんな「色」の人たちがいるのかしら…!
[スケジュール帳を捲り流すように確認すれば、あっさりとその日にあった予定に斜線を引いて。 目当ては幻のワインもそうだけれども、このオフに変えられるほど大事な用事は、今の自分には無い。 以前の催しの時には、自分居なかった。だからこそ、これから出会う人たちの姿を思い浮かべて、恍惚そうに口元を緩めて――]
(39) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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―1day PM7:00 ホテル前― えーっと、ここでいいんだよな。 [地図と睨み合っていた視線をあげて、目の前にそびえ立つ建物を見上げる。 このような誘いがなければ、絶対に足を踏み入れることないであろう、セレブ向けのホテルだ。 自動ドアをくぐり抜け、分厚い絨毯に足を沈めて歩みを進める。 ――なんとも、歩きにくい。正直、この無駄な華やかさはあまり好きではない…などと言ったら、貧乏臭いと言われてしまうだろうか。]
…ランスという名で、予約が入ってるはずだが。
[自分の姿を見つけて、声をかけてきたホテルマンに対して、愛想笑いのひとつも返さずに淡々とした口調で名を告げた。
実のところ、この全身に刻まれた芸術によって、こういった場所に入ることが許されていないため、どういう態度でいればいいのやら、わからないのだ。 不躾な態度をとりたいわけではないが、不慣れ感に勘づかれるのも癪なので、平然と接したつもりがなんとも無愛想なものになってしまった。 そんな相手にでも営業スマイルを崩さないあたり、流石高級ホテルの従業員である。]
(40) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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―1day PM7:10 ホテルロビー― [ホテルマンに指示されるままに記名し、チェックインの手続きを終えると、受け取った鍵を握ったまま、ロビーの中央に位置したソファーに腰をおろした。 ふかふかな素材だ。肌触りもいい。 だが、すっぽりと沈んでいく感覚はあまり好きではなかった。 自宅の弾力のないソファーの方が、性に合っている。
――などと、明らかに自宅のものと一桁以上値段が違うであろうソファーに難癖をつけながらも、そのままその場に居座る。 鍵を受け取ったのだから、そのまま荷物を部屋に置きにいくのが普通なのだろうが、なにしろ所持品はいつも肩にぶら下げているショルダーバッグのみだ。
せっかくのオフ会なのだし、いつもたわいのない会話を交わしている仲間たちと、ぜひとも戯れたい。部屋にこもっていては勿体無いではないか。 ホテルマン曰く、まだ全員が揃っているわけではないようだったから、この場所で待っていれば誰か現れるだろう。
自ら誰かの部屋を訪ねていくような積極性は持ち合わせていないため、待ち伏せという手段をとることにした。]
(41) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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──1day・PM6:25頃・ホテルの自室──
[鏡台の前に腰を下ろして鏡に映る今の自分の姿を見つめる。
背後に立つ相手を見上げて語られる言葉に耳を傾けていた。 クレイグが同席していた場合、いったいどんな反応を返したのだろうか? その反応次第では鏡越しに照れたような笑みをみせたかもしれないし、 逆に恨みがましい視線を送ったのかもしれない。
髪に手が触れればじっと鏡を覗き込み、鏡越しに真剣に悩みだす皆本の顔を眺めていた。
その向こうに見ているのは、幼き日に亡くした母の姿。
母がいればこんな風なことを一緒にしたのだろうかと、 ぼんやりと考えたいた。]
(@25) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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[皆本からの問いかけに>>38、はっと我に返る。 鏡に映る先ほどまでとはまた違った装いになった己の姿を見つめて、嬉しそうに口元を綻ばせた]
わ、なんだか私じゃないみたい。 ふふっ、嬉しい。有難う先生。
[満面の笑みを向けてすっと立ち上がる。誰かにこの姿を見て貰いたくて仕方がないらしい。]
これからパーティー会場に行こうと思うの。一緒に如何ですか? 開始時刻まではまだあるので、部屋で寛ぐ時間も、他を見に行く時間もまだありますけど、どうします?
[時計を確認すれば25分を回った頃。クレイグが居るのであればそちれにもどうするのだろうかと視線を向けただろう。 二人がどのような行動を取るにせよ己はパーティ会場へ足を向けるつもり。]
(@26) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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/* 正直、時間表示でのやり方が初めてで、どのように扱うのかが正解なのか解っていません。
同じ場所で話している場合は、時間経過あると思っても同じ時刻で表示しておくほうがいいんですか? その為の[頃]なのかなーとは思っていはいるんですけどね……。
(-27) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
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/* それともこんな風に時間進めちゃうのもありなんですか?
だ、だれか教えて。ケ、ケーリーお姉さまっ!(←)
や、メモの纏めとか慣れてる感があってだから、その……。
(-28) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
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──Xday・AM11:00頃・自宅──
[郵便受けを覗けば珍しく手紙が届いていた。差出人に知った名前。 多少の期待と疑問を抱きながら封を切り]
あらん、こんな話もあったなぁ。
[朝食のスナック菓子をパリパリかじりながら案内状に添えられていたオフ会の会場を確かめる。キーボードを叩く手が意中の場所を見つけると微妙に暗い表情になった。
着ていく服が無い。
薄暗い部屋の中でしばらく固まった後、おもむろに積み重ねられた衣服の中からまともそうなものを探し出そうとしゃがみ込む]
オフ会のたんびにこんなことやってる気がするなぁ…。
(@27) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
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──1day・PM6:50頃・自室──
[荷を解いていれば、不自然なほど目立つ様に置かれた救急箱が目に入る。箱を開けて、気付け薬や胃薬というその中身にあら…と、首を傾げる。]
赤チ●やオロ●インじゃないのねぇ…。どうしてかしら…
[これもゲームの為の備えなのかしらと思うも、深くは気せず。救急箱の蓋を締め、テーブルの上に置かれたカードを手に取る。洒落たカードには、客室と同じ階にある会場で行われるパーティーへの案内が記されていて]
…そうねぇ、まだ時間には早いかも知れないけれど…。お茶でもいただいて、待ちましょうか…。
(42) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
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[招待客全員の部屋にカードがあるなら、追々会場に集まってくるのだろう。少しばかり早く行ったとしても、待つのは苦にならない。もう誰かいるかもしれないし、いなかったとしてもゆっくり待てばいいだろう。
クローゼットを開け、先程かけたばかりの服の中から襟付のロングドレスを選んでさらりと着替える。華やかさには欠けるかもしれないが、品の良い上質な一着。 同じ生地で仕立てた帽子を被り、白のロンググローブを嵌め、その上から指輪を付ける。年齢と夜会に合った香水を少しだけ纏って、部屋を出た。
ゆったりと裾を捌きながら、カードの案内にそって廊下を歩む。 誰かに会えば挨拶等交わし、共に会場に向かうだろう。ホテル内の見分をするのもいい。
会場に辿り着いたなら、慣れた所作で一歩を踏み出して]**
(43) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
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―1day PM6:45 ホテルアルカディア・入口―
[カラカラ、と。ビビットなイエローのキャリーケースを引きながら片手には地図を持ち、到着。 目的地であることを建物と紙を交互に見ることで確認した後、逸る心から自然と上機嫌な表情で中へと入っていった。]
ええっとォ、予約してたアーニャ、なんですけど チェクイン、出来ますぅ?
[出合った事の無い豪華なホテルに圧倒されないといえば嘘になるが、それを顔に出すことは無く笑顔でフロントに尋ねる。 簡単に手続きを済ませれば、「ありがとう、素敵な薄墨色ね」と朗らかな笑みと共に相手にわからないだろう言葉を向けて。]
(44) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
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―1day PM6:50 自室―
[鍵を受け取って、まずは持っている荷物を部屋へと持っていこう。 女性らしく、衣服で詰まった鞄を指定の部屋内に置き]
さて、と。 こんなところにいたって誰にも会えないわ、どこに行けばいいかしら
[自分は新参者であるし、出来るだけ皆に挨拶もしておきたい。
直接会うのは初めてな人ばかりだろうと思えば、 ちょっとだけ緊張。 画面越し会話からでも素敵な人達だということは分かるから、期待を僅か膨らませたりしながら廊下へと出て]
(45) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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──Xday・PM23:00頃・自宅──
[ショットグラスへ並々と琥珀色の液体を注ぐと、こぼさぬようにしながら一気に口へ流し込んだ。喉の奥が焼けるように熱くなり、そして徐々に引いていく。
満杯になった灰皿から吸いさしのタバコをつまみあげ、口の端に咥えながら衣服が散乱する部屋に視線を流した。
あれから鏡の前で一人ファッションショーを繰り広げて、時には服の裾を引っ張り、時には懸命に頑固なシワを伸ばそうとし、時にはポーズを決めたりしてみたが、何をどうやってもだらしなさが抜けない事実に打ちのめされて今に至る。]
もういつもの服でいいよなぁ…。
[夕食代わりのスナックを開封しながら冴えない自分に多少の諦めを覚えつつ紫煙を吐き出した。]
(@28) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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― 1day:PM6:20頃・ホテル内:自室 ―
[人形が出来上がる頃には日も落ちてしまい慌てて立ち上がると服についた糸くずなどを払い落とした。 今回の人形は気に入ってくれるだろうかと心配しながら もこもことした羊の人形を抱きかかえ恋人が眠っているであろうベッドを揺すった。]
桐生さん、起きて?ふふ…まだ寝惚けてるのね。出来上がったから彼女のところに行きましょうか? 手直ししていたらこんな時間になってしまったわ、まだ部屋にいらっしゃるかしら。 挨拶だけでもしたいから早く起きてちょうだい?
[枕元を撫でながら笑みをこぼし、二人だけの空間に酔いしれていたが 時計を見ると随分な時間になっている事に気がつき慌てて鍵と人形を手に取り恋人と共に部屋を後にした。]
(46) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 01時頃
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/*私さ、ずっと一人で喋りすぎじゃない?怖くない?頭やばいよね? あうあうお嬢様には人形渡したらすぐ退散する予定なんだけど時間大丈夫かな? なんか誰かと絡まないと中の人すら狂気を感じて仕方ないんだよw それにしてもRPの仕方忘れちゃったよー。どーしよー。*/
(-29) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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―1day・AM10:30・ホテルの近く―
明るく、爽やかに、大きな声で、明るく、爽やかに、大きな声で…
[小声でブツブツと呪文を唱えながら見慣れぬ道を進む。 満足に寝付けぬままオフ会の当日を向かえ、そのまま家を出た為に体調は芳しくない。
ホテルに近付くにつれて高まる緊張に負けて一旦わき道へ反れて胸元からタバコを取り出した。
カチカチと音を立てて火を点けてから深く吸い込む。]
時間、大丈夫かなぁ。 一番最初でも間が持たないし、一番最後なのも輪に入りにくいかもしれないし…。 いっそここで誰かを待ち伏せして合流するか?
いやダメだ。完璧不審者じゃないかそれは。
[日よけの帽子を目深に被りなおし自前の灰皿でせわしなくタバコを揉み消すとハッカの飴を一粒口に含んだ。 ともかくホテルへ行こうと決心し再び元の道を進む。]
(@29) 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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/* ふーっ。実は直前までほぼ何も考えていなかった馬鹿です。私です。透けてるかな? 最後まで肩書きに悩んで悩んで……入室する前4時間ほど格闘してました。() というか、エログロ無しなのにこれは大丈夫なのか?というところ。 大丈夫かな…… */
(-30) 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 01時半頃
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― 1day:PM6:25頃・お嬢様の部屋 ―
[小走りで探した為か少々髪が乱れたが部屋をみつけ乱れた髪を整える。 数回扉を叩き扉が開くようであれば待ち、扉を開けてくれた相手に深々と頭を下げると中へと入っていくだろう。 その中に見知った顔がいれば屈託のない笑みを向け挨拶を交わした。]
ごきげんよう、皆さんも亜夜那さんにご挨拶に来てらしたんですね。 皆考えることは同じなのかしら?でもまたこうして集まれるのは嬉しいですね。
[主催者である彼女の姿を見つけると上品でありながら煌びやかな姿にうっとりと見惚れてしまう。 ふっと我に返り、彼女の部屋を訪ねた理由を思い出すと部屋などの礼を言い 持ってきた人形を受け取ってもらえるようであれば手渡した。]
ごきげんよう、亜夜那さん。本日はお招きいただきどうもありがとう。 桐生さんの分までお部屋を用意してくださってるなんてお心遣い感謝するわ。 そうそう、お土産なんて言っては粗末な物だけどまたぬいぐるみを作ってみたの。 良かったら受け取って?今回は羊さんにしてみたわ。 それにしても今日は一段と綺麗ねぇ、亜夜那さんもそれほど気合が入ってるって事ね。**
(47) 2014/11/20(Thu) 02時頃
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──1day・PM7:15・ホテルのロビー──
[会場であるホテルの前に着くなり、身に被った雪を払い、懐からマスクを取りだす。傍目に見れば大道芸の者か、ただの変質者か・・・人目につくのは御免だと、そのマスクをつけるなりホテルに入る。 ─と、早速。ロビー中央に位置したソファーに、見慣れた人物(>>41)が目に入る。]
おやおやおや!ランスじゃありませんか。 なにをしているのです?あぁ・・・さては。 チェックインの仕方なら、お教えしましょうか??
(@30) 2014/11/20(Thu) 02時半頃
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―1day・PM6:30・ホテルの自室―
[ビクッと身体を震わせて目を開く。 チェックインを済ませて部屋に着いたまでは良かったが柔らかなソファーに腰掛けてたところで眠ってしまったようだ。
慌てて腕時計で時間を確かめ深夜でないことに安心した。]
危なぁ、ちゃんと寝ておかないと駄目だなぁ。
[ンッと呻きながら伸びをして首を左右に回してから荷物の中から小ぶりな袋をつまみ出す。封を切ってチーズ風味のスナックを一つ口に放り込み暫く逡巡した。]
知り合いでも探しにいくかぁ。
[ソファーで寝ていたせいでシワが付いてしまったシャツの裾を引っ張りながら部屋を後にした。]**
(@31) 2014/11/20(Thu) 02時半頃
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偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 03時頃
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─1day・PM0500・ホテル入口~受付─
[キャリーバッグを手に、口をぽかりと開けて見上げるのは、想像以上に立派なホテル。 暫し瞬きも忘れて見上げていたが、何かの間違いかと受け取った手紙に添えられたホテルへの地図を開いた。 場所も、名前も記された通りのもので、間違いではないと確認しながらも目を擦る。
入っても良いのだろうか。
躊躇していると、突然声を掛けられる。ホテルの従業員らしい相手に慌てて上着のポケットからメモとペンを取り出した。 そこに名前と予約の確認を願う旨を書きつければその従業員へ。 こちらへ、と、フロントまで案内を受け、確認、チェックインと済ませて鍵を受け取った。 メモへありがとうと書きつけ、笑顔と共にそれを見せれば、荷物と共に部屋へと向かった。]
(48) 2014/11/20(Thu) 05時頃
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筆談 マイダは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 05時半頃
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ヒエエエなんかコアずれ激しくてすいません!ケーリーとお嬢様とヒューゴに超気を使ってもらってる!不在時のRP適当に確定してもらえるようメモの変更しとくか…!
電車の中で全部済ませたいな
(-31) 2014/11/20(Thu) 07時頃
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へえ、これ6:45の書き込みでも7時頃って表示なんだ?(今さら) 結果発表時とか発言時からのメタ推理防止策なのかな?
(-32) 2014/11/20(Thu) 07時頃
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やべぇ…時が入り乱れてて混乱するww えっと、これ若干時遡る発言でもいいんだよな? えっと、ケーリーがロビーでのやり取りはしめたって言ってるけど、今お嬢様の部屋でのやり取りなんだよね?
ちなみに、村建てwikiの古参希望の意味ってオフ会参加経験のあるなしの意味だったのか、と初めて気づきましたん。RP村での初心者COとかそういう意味かと思ってたとかまさかそんな。 新参枠埋まってたので古参参加だけど、結果として間違ってなくて良かった。
(-33) 2014/11/20(Thu) 07時頃
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― PM6:25頃・亜夜那嬢の部屋 ―
[どうやらお気に召した様で、ぱぁと輝いた様な笑顔を見せる亜夜那嬢。 此方もまた喜びを享受し、満面の笑顔を見せた。]
化粧次第で変わるからねぇ。 お役に立てて嬉しいわ、素敵よ。
[亜夜那嬢が立ち上がり、何やらソワソワしてる様に見える。 あぁ、もしかして誰かに見せたいのか、と思えば、これまた微笑ましい。 と、亜夜那嬢がパーティー会場へと向かうと、一緒に行かないか、と誘われてみれば、顎に触れ暫し熟考。]
そうねぇ、亜夜那ちゃんと一緒に行くのも素敵ね。 亜夜那ちゃんのメイクのお手伝いしたら、私もおめかししたくなったわ。 逸るオカマ心、ってものね。
[やんわり、と断りの言葉を入れてから、ふと時計を見れば25分回っていて、化粧をしても間に合うかな、とぼんやり思っていたらノックの音が聞こえた。 此方から扉を開けてみれば、ツリガネがやって来た様で。]
(49) 2014/11/20(Thu) 13時頃
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あらツリガネちゃん、こんばんは。 桐生さんは元気かしら?
[恭しく頭を下げるツリガネに笑顔で迎えれば、彼女の恋人の桐生の話を持ち出しつつ、自分は控えめに扉の横に移動して。 挨拶をし、羊の縫いぐるみを見せるツリガネ。 彼女の手作りであろう縫いぐるみを見やれば、流石と思い心の中で拍手を送る。]
や、それ可愛らしいわ、良い仕事よ。 今日は可愛らしいのが沢山見れて良かったわぁ。 じゃあ、私はこれで失礼させて貰うね。 ……また後で。
[亜夜那嬢とツリガネに愛想の良い営業用スマイルを送り、彼女らに別れの挨拶をすれば部屋から後にしようと。 グレイグは共に部屋から出るのだろうか、彼も部屋に戻るならば、途中まで一緒に行くつもり。 別行動ならば、一人で部屋に戻る採算*]
(50) 2014/11/20(Thu) 13時頃
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ダァリアは、ここまで読んだ。
2014/11/20(Thu) 13時頃
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― PM6:30頃・自室 ―
[部屋に到着したら、ふとある事を思い付き、スマホを取り出しメール画面を開いた。]
陽遊センセのアドレスは、と。
[陽遊にメールを送れば、服をまず変えるのだが、さて何を着ようか。 クローゼットの扉を開き、スーツケースを取り出し、開いたら、普段着やおめかし用の衣装が沢山入っている。 何着か煌びやかな衣装を出して悩んだ結果、シルク生地で出来た青色のアオザイとシルク生地の白いパンツに決めた様だ。 アオザイは中華柄が施されており、デコルテの辺りに穴が空いているもので華やかさを象徴する。]
さて、これに合わせて……うーん。
[衣装に合わせた化粧はどうしようか、と迷いながら化粧用品を取り出し、鏡台に置いてからアオザイに着替え、化粧を始めた。手早く、でも確りと。 艶やかさと華やかさを意識した化粧に、あまり香りが強過ぎない香水を掛け、濃いピンクの蓮の髪飾りを付ければ完成だ。]
(51) 2014/11/20(Thu) 14時半頃
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― PM6:30頃・陽遊に送ったメール ―
[陽遊に送ったメールは以下のものだった。]
To:陽遊センセ Title:お疲れ様よ 本文: 亜夜那ちゃんはおめかししたから、今日は彼女の手料理は出なさそうよ。 だから、今日はゆっくりと出来るんじゃないかしら?
[亜夜那嬢の手料理を食べた人を助ける為に呼ばれた陽遊の身を案じ、彼を安心させる為にメールを送ってみた。 少しでも彼の胃が安らぐ事を願って。]
(-34) 2014/11/20(Thu) 14時半頃
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― PM7:00頃・自室にて ―
[化粧を終えた頃には午後7時を回っていた。 スーツケースから髪飾りと同じ色の濃いピンク色のシルク生地で出来た巾着を取り出したら、貴重品やスマホや煙草・口紅等入れたなら、これで準備は完了。]
んー、これで良いかしら、ね。
[壁に立て掛けられてる鏡を見ながら最終チェックを入れて確認をしたら、軽く後片付けをし自室から出よう。 さて、散歩がてら色々な所へ赴こうか、真っ直ぐ会場へと向かうか*]
(52) 2014/11/20(Thu) 14時半頃
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──1day・PM6:25頃・ホテルの自室──
[考える素振りを見せた相手。 断りの言葉を残念に思う気持ちはあったものの、おめかしという言葉でその気持も何処かへと飛んで行く。 普通の格好をしている皆本も勿論好きだが、お店でみる綺麗な皆本の姿はもっと好きだ。 一体今日はどんな姿を見せてくれるのだろうかと、期待する気持ちが勝り軽く手をあげて先生解りましたのポーズ。]
はーい。 じゃあ皆本さんのドレスアップ姿を楽しみに先に会場で待ってます。
[話も纏まっていざ移動と思った所で、新たな来訪者を知らせるノックの音。 皆本に続いてそちらへと移動した。 背中越し、丁寧な挨拶を交わす金田の姿をみてぱっと顔に笑みが広がる。 皆本が外へと出た所で、金田に飛びつき抱きしめた。 驚いた相手が倒れることのないように最善の注意は払ったつもり。
その体制のまま遠ざかる皆本の背を見送った。 クレイグがそれに続くのであれば勿論その背も一緒に見送っただろう。]
(@32) 2014/11/20(Thu) 15時頃
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[完全に皆本の姿が消えた所で、ようやく金田を開放した。]
いらっしゃい。金田さん。桐生さんもようこそ。 ふふ、相変わらず二人は一緒なのね。
[誰も居ない空間へも目を向けて、笑顔を振りまいた。 視線は自然と金田が持つ可愛らしい人形へと移動して、その人形を差し出されれば嬉しそうな笑みを零す。 両手で人形を受け取り胸に抱き、その感触を楽しんだ。]
お土産なんて良かったのに。 ふふっ。ふかふか。それに可愛い。
[人形の頭を撫ぜつけつつ、欲しかった褒め言葉を受け、表情は更に輝きを増す。]
有難う!今回はドレスを自分で選んだんだけど、ヘアメイクはケーリーがやってくれたのよ。 金田さんは何時見ても綺麗ね。桐生さんのせいかしら?
[最後は少し茶化すような口ぶりで片目を瞑ってみせた。]
(@33) 2014/11/20(Thu) 15時頃
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さて、パーティ会場に行きましょう。
[貰った人形は皆にもみせるべきと胸に抱いたまま、部屋を出る支度もできていたので鍵を取り出し部屋の施錠をした。
相手の解答は待たずに、片腕には人形を抱いて、空いている方の手で金田の手を取り歩き出す。 抵抗する素振りがみれたなら、勿論足を止め話を聞いいただろう。 抵抗が特になかった場合はそのままパーティー会場に向かうつもり。 クレイグが残っていたのなら、一度クレイグへと顔を向け一声かけてから動き出しただろう。]
(@34) 2014/11/20(Thu) 15時頃
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──1day・PM6:30頃・陽遊の自室──
[取りあえずは、そろそろ己も身支度をした方が良いだろうと。 このパーティーでは仕事を忘れたい────いや、忘れさせてくれという願いを込めて、普段の白衣を脱いでハンガーへ。 シャツも脱いで、黒いドレスシャツに腕を通し。 偶には良いだろうと、昔人に貢がれたネックレスを着ければ、それが見えるようにとシャツのボタンも何個か開け。 ────眼鏡は────眼鏡はかけたままで良いか、それこそ外したらケーリーの店に行く時と似たような雰囲気になってしまうと。 下は黒いスラックスのまま、随分ラフになってしまいはしたが、そこまで堅苦しいパーティーでも無いと片付け。 鏡に向かってワックスで適当に頭髪を整えていると、ポケットに入れていた端末が震えて。 またお嬢様だろうかと汚れていない方の手で確認すれば差出人はケーリー。 文面見てほっと一息吐いた後、顔を少し綻ばせて、返信を打つ。]
(@35) 2014/11/20(Thu) 16時頃
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To:ケーリー Title:Re:お疲れ様よ ──────────────────── ああ、そうか…なら良かった… ありがとう、恩に着るよケーリー。 君には本当にいつも助かってる。 今度一杯、奢らせてくれ。
じゃあまた、後で。٩( 'ω' )و
[と間髪入れずに返信。感謝を密かに、伝える文面。]
(-35) 2014/11/20(Thu) 16時頃
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―1day・PM6:20頃・ホテルロビー―
[ホテルのロビーへと入れば、きょろきょろあたりを見回す 内部もやはり豪奢な雰囲気が漂っており圧倒される やはり主催者のかの管理人さんと、普通(……とは言い難いかもしれないが)の大学生の自分では住む世界が違うのだなあ、と一人感心しつつ
と考えていれば、見回した先、ロビーに見知った人影を見つける ホテルではあまり見ない格好ではあるが、町では見かける郵便屋さんの赤い帽子 あれは―――]
パーーーーシーーーーーーー!!!
[ぱあっと顔を明るくさせ、元気に相手の名前を叫ぶ 勢いよく相手に駆け寄り、そして飛びつこうと*]
(53) 2014/11/20(Thu) 16時半頃
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──1day・PM6:30頃・パーティー会場──
[ホテルに着いた際に聞いた通り、会場の準備は万全に整っているようだ。 金田と共に来ていたなら掴んでいた手を離し、会場での最終確認を取るべく一度別行動を取るだろう。 その旨を伝えた後、この会場の責任者を探すついで、会場内のチェックをしながら歩みを進めていく。 用意されている料理を一品、一品確認してみていれば一人の人物が近づいてきた。]
準備お疲れ様です。こちらで頼んでいたもの総て用意して下さったようね。 ワインの管理は大丈夫かしら?
[近づいてきた相手には柔らかな笑みを向け、一番気になっていたことを尋ねる。 信頼のできる確かな筋から手に入れたワイン。 届いてから簡単にではあるが状態のチェックをしてみれば良好なものだった。 問題はないとワインの管理方法の説明を受けた所で表情を緩ませた。]
そう、大丈夫なようね。 打ち合わせ通り、開始から1時間はお披露目の為に中央へ。 その後は下げてしまって頂戴ね。
(@36) 2014/11/20(Thu) 17時頃
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[打ち合わせは続く。]
今日のパーティが終わったらお酒は全部引いて頂戴。 変わりにソフトドリンクを充実させてね。 明日以降、メンバーの誰がどこの施設を利用してもいいけれど、二日目に関してはBARに入ろうとしたらそれは断って下さい。 二日目以降はBARの利用もできるようにして下さいね。
中に一人大物が交じっていますが、特に特別扱いする必要はありません。 それに関して、何かあったら責任は総て私が取るわ。
あ、ええ、そうね。この会場は24時間、誰でも利用できるようにしておいて頂戴。 はい。では宜しくお願いします。今日よりお世話になります。
[最終的な打ち合わせを済ませた所で時計を確認すれば、 針は40分を指し示そうとしていた。
開始まで残り20分。
そろそろ他の面子も此処に顔を出すだろうと考えこの場に留まる。 金田と共に来ていたのであれば、打ち合わせ終了後は金田と合流するつもり。]
(@37) 2014/11/20(Thu) 17時頃
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― PM7:05頃・喫煙スペース ―
[自室から出て、ふらりふらりと散歩していた時通りかかった喫煙スペース。 会場は当然禁煙だろうから、今の内に吸おうと思い、ガラスの扉をスライドさせて喫煙スペースへと足を運ぶ。 巾着から煙草とライターを取り出し、煙草に火を付けて紫煙をゆっくり吐き出した。 ふと、窓から見える景色に目が行き、眼下に広がる白銀の世界に心惹かれた。]
こうして見ると、綺麗ね。 ダイヤモンドダスト、見れるのかしら?
[誰に問う訳も無く独りごちて、人の手では表現出来ぬ自然の美しさにうっとりと眺めていたら、何やら白い煙の様な霧の様なものが見えた。 見つけたそれの出処を探る様に視線を動かせば、ホテルから道が伸びて、別の建物である、多くの木に囲まれた木の小屋が見えた。 煙は小屋の方向から流れてる様だ。多分、湯煙。]
温泉あるのね、素敵。
[木に囲まれた中に温泉がある事を想像すれば、またうっとりと。 ほんの少しだけ惚けていれば、ハッとメールの事を思い出し、スマホを取り出し確認。 画面を操作し、陽遊へメールを送る。]
(54) 2014/11/20(Thu) 17時頃
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― PM7:05頃・陽遊に送ったメール ―
[すぐ返答が来てた事に驚き、心の中で謝りを入れながら文章を打っていく。]
To:陽遊センセ Title:Re:Re:お疲れ様よ 本文: あら奢ってくれるのは嬉しいわ。楽しみにしてるわ。
今、会場近くの喫煙スペースに居るの。 一杯の前に一服、なんてどうかしら?
[誘いのメールを陽遊へ送ってみて。]
(-36) 2014/11/20(Thu) 17時頃
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/* はーい、ありがとうございまーす
今回は生存も目指さなきゃいけないので、普段とちょっと違って難しそうですねー…w 頑張りまーす
(-38) 2014/11/20(Thu) 17時頃
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/* ほいほい、というわけでこんにちは、芙蓉です 今回もお邪魔させていただきます。よろしくお願いします 前回を踏まえて、ゆるっとふわっとキャラに喋らせる感じでいきたいな~ オン・オフ以外にボタンを作るのだ~ 占われても泣かない!
……といいつつガチってそうな気がして今から頭が痛い……
…まあ生存はともかく、目指せ!陣営勝利!リベンジ果たすぞー!
(-37) 2014/11/20(Thu) 17時頃
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/* 独り言・メモの文字が太いところと薄いところができるのはどういう仕様だろ~ そしてプロの間は日経っても発言回復しないのか
あ、鳩も使ってみたけども、RP回すぐらいならできそうかなーと ……しかしやっぱり盛大なコアズレで絡めそうな人いないんだなあ れでぃを(こわれかけ) コアズレでほんと申し訳なーい!
そして昼顔出す勢のところには(物理的なアレで)なかなか絡みに行きづらいんだなあ れでぃを(こわれかけ)
(-39) 2014/11/20(Thu) 17時頃
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/* (仕様確認中……) プロは発言回復ないけど、進行中は24hごとに回復するぽいね。安心 ポイント制のガチは初めてなんだけど、どのくらい喋れるんだろ~ 1発言50ptだと30発言。でも24hで回復だし、実質無制限みたいなもん、って考えて大丈夫かな~。24h1500ptとか使ったことないし…w
皆さん意外と忙しめ?ほんとにゆるっとな発言間隔で進む感じ? でもみんな始まったら多弁になるんでしょ?飴の食い合いするんでしょ????知ってる
(-40) 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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―1day・PM6:30・廊下―
改めて見るとやっぱり良い所ね…! 広いから、後で誰かと一緒に見て回りたいわっ
(小さな肩掛け鞄だけ提げてカギを締めて、さっきはそそくさと部屋に籠もったので見れなかった建物のその内装に感嘆とする。 廊下も暖房が効いているおかげで、取り立てて寒いというわけでもなく快適で。 きっと用意されている食事も絶品で、集められている人たちを考えればお酒だって特別室のいいものばかりが揃っているのだろう。 膨らむばかりの期待と、ゲームの勝者に用意されているワインも思い浮かべれば口は孤を描き、)
>>@31
……あら、信? へえ、あなたも来ていたのね!
(よし挨拶に行きましょう、そう行きこんで歩き出した矢先に目の前に見えた人影。 見覚えのあるその容姿、彼の名前を呼んでは僅か嬉しそうに顔をほころばせて近づいていって)
(55) 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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──1day・PM7;00頃・パーティー会場──
[パーティの開始時刻。
開始時間にどれだけの人数が集まっているのか……。
開始時間に全員が集まっていなくとも気にならない。
時間ぴったりに揃ったことなど今までに一度もないのだから。
ただ会場での宴会が緩やかに、
または賑やかに開始されるだけの話し。]
(@38) 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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/* こわれ かけの れでぃおー
24(0..100)x1 パーシー[[who]] 小吉[[omikuji]] 賞金稼[[role]] 40
(-41) 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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/* 大丈夫かな?これで。
皆、自由に動くんだよ。 開始時間迫ってるとか思って、慌ててパーティ会場にこなくていいんだよっていうのが伝わってるといいなぁ……。
(-42) 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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/* あ、急いで作って出したものだから記号間違ってるわ……。 アクションで修正……いいか。 気付いてないふりしとこう。概ねきっと伝わる。
今回の無謀な目標:誤字を減らす
頑張れるだけ頑張る。気をつける。 もうなんだか既にいろんなことやらかした後だけど……。 だからこそ気をつける!うん。頑張る。頑張るぞ。
(-43) 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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/* 灰に引きこもりとはボクのことだ!!()
パーシー可愛いよパーシー ~っス口調によわい(ちょろい)
ところで誰が誰だろーせめて前回同村した人は予想したいーーー!!! えーっと、前回同村は純さん山田さんかなみさんつなまよさんヤシロさん? ……うおーーーわからんーーー COタイミングでなんとなく透けてる勢以外はわからんー!
(-44) 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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To:ケーリー Title:Re:Re:Re:お疲れ様よ ────────────────────── パーティー始まったら吸えないしな。 お誘いありがとう、今から行く。
(-45) 2014/11/20(Thu) 17時半頃
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見学勢、なんとなく透けてる勢はさておき
予想(偏見8割妄想2割) パーシー:純さん マイダ ダァリア:ヤシロさん ツリガネ:つなまよさん ランス:かなみさんか山田さん アーニャ
ドワイト ヌァヴェル
……さっぱりだぜ! ランスはチョイスがかなみさんっぽいけど、キャラ設定は山田さんぽい(偏見)
そういえば誰もアミル選んでないんだね 霧雨一番のイケメンだと思ってるのに……
(-46) 2014/11/20(Thu) 18時頃
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──1day・PM7:05頃・ホテル廊下──
[時間も時間だしそろそろ会場へ行こうか、などと考えて居たところへ、再び端末が震え。 差出人はケーリー。彼のお誘いに乗ることにして。 パーティー会場付近の喫煙所へと足を運び其処へ。]
お待たせ。……おお、来るときは気にしてなかったが、かなり雪積もってたか。 外は大層寒そうな。……ケーリー、風邪ひくなよ? 俺の仕事が増える。
[そう言ってにっと笑い、懐から取り出した煙草をとん、と叩いて咥えてジッポで火を付け。 煙を口端から吐き出しながら、ジッポを手で弄び。 張り切っていた亜夜那嬢のことを思い出し、此度の催しはさぞかし楽しい物になるだろうとほくそ笑んで]
……勝てよ、ケーリー。応援してる。
(@39) 2014/11/20(Thu) 18時頃
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/* とりあえず引きこもりはこれで最後! レディアのメモに出すまでもない設定ぶわっと
小学校のときから授業中は落ち着きのない子で、人にちょっかいかけにいったりぬいぐるみ持ち込んだりで怒られる→問題児認定され特別授業か保健室登校してたっぽい。中学も同じく
高校も普通に進学したものの、やっぱり授業中落ち着くことができず保健室登校→でも卒業はさせてもらえた。高校でもしかしたら1年ぐらい留年してるかも
でも授業は受けていなかったものの勉強は嫌いじゃなかったので成績は良かった。頭が良いかはわからないけど、勉強はできる
高校卒業後はどうしようかなと思っていたが、こういう体質なので何か専門知識を身につけなくては、と大学受験→頭良いので合格。もしくは高校卒業後働こうとしたけど上手くいかず、結局大学にいったのかも(その場合1年浪人?)
大学生になったらぬいぐるみを授業に持ち込んで周りに変人認定される。友達がいる場合は授業中べったりしてたと思われる。そんな感じでなんだこいつと思われながらも、授業に出て大学生活楽しんでた
(-47) 2014/11/20(Thu) 18時頃
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/* ちょ、長すぎて弾かれた~w
(つづき) でも少人数の授業になってぬいぐるみ持ち込んでるのを教授に目つけられてからは折り合いがあわず、授業が受けられなくなり休学
現在は在宅でできるバイトをちまちましてるものの、実質引きこもり状態
そんな感じのライフパス
RPメモ ・抱きつき魔。ちなみに家では兄にくっついている ・兄がお酒に詳しい?その影響でこのサイトに? ・一人称「ボク」、二人称は年の近い人は呼び捨て、ナデージュはさん付け。ゆるい喋り方。わりとテンション高め ・一応、抱きついたらいけない人(他人とか)の区別はつくはず ・周りの目?何それおいしいの?
(-48) 2014/11/20(Thu) 18時頃
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― PM7:05頃・喫煙スペース ―
[やって来た陽遊に軽く手を振ってお出迎え。 と、やって来て早々に俺の仕事増やすな、と言ってきたので、つい吹き出してしまって。 くつくつと喉を鳴らして笑えば、とんとんと灰皿に煙草の灰を落とす。]
やぁねぇ、そこまで嫌がらなくても良いのに。 面倒だったら、処方箋出すだけなら大丈夫かしら?
[処方箋出す事すら面倒臭がるのだろうか。 それすらも仕事が増える、と言うなら、それも微笑ましく笑ってしまいそうだ。 すると、勝てよとエールを送って貰えれば、きゅっと目を細め唇が弧を描いた。]
あら、応援してくれてありがとう。 このゲームが蜘蛛の糸にならないと良いわ。
[そんな独りごちを漏らしたら、陽遊の首に掛かってるネックレスに視線が向いてから微笑んでみせる、よく似合ってる、という言葉と共に。]
そう言えば、私に聞いて欲しい事あったって言ってたけど。
(56) 2014/11/20(Thu) 18時半頃
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―1day・PM6:30頃・ホテル自室―
[さて、パーシーとは何か話しただろうか パーシーがどこへ行くにしろ一旦離れ、自分へとあてがわれた部屋へと向かう
がらがらとキャリーバックを引きながら目的の部屋の前まで行けば、扉を開ける]
お~ 部屋も豪華あ~
[その外観に違わず、用意された部屋も高級感に溢れている。こんな部屋に泊まれるなんてこのオフ会でもないとそうそうない 管理人様様だなあ、と思いながら荷物をそのあたりに乱雑に置き、ベッドへと倒れこんだ]
あ~……ふかふか~
[ぬいぐるみはしっかりと抱きしめながら、しばしその心地よさに浸る]
(57) 2014/11/20(Thu) 20時頃
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……………………
[だが、急に襲ってくる不安感に、ぬいぐるみを抱きしめる手を強くする
これから数日、猫もいない、家族もいない環境で耐えられるだろうか? 皆は優しいけれど、個室があてられているわけだし一日中一緒、というわけにもいかないだろうし…
そう考えながら、しばらく不安を抑えるよう、ベッドの上で丸くなりながら大人しくしていたが]
……あーーーー!! もうだめだめ!大丈夫!大丈夫! 今までもそうやってきたじゃん!
[そう叫んで、ぱちんと顔を叩く そして荷物からたくさんのぬいぐるみを取り出せばそれを何体か抱きしめて、ベッドの上へと置いた]
(58) 2014/11/20(Thu) 20時半頃
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よし!じゃあ行ってきます!
[そうやって寝床が完成すれば、不安を振り払うように外へ出ようと声を上げる パーティがあるが、まあ別にこのままでもいいだろう、と普段着のままで
皆にも会いたいが、まだ時間もあるし、ホテル内を見て回るのもいいだろう そう思いながらぬいぐるみたちへと笑顔を向ければ、クマを連れて部屋の外へ出る*]
(59) 2014/11/20(Thu) 20時半頃
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あああ寡黙になっててすいませんorz 安定の電池切れでした…。深夜にはログ見て反応全部返して絡みたい!
(-49) 2014/11/20(Thu) 20時半頃
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/* ログが進まないのが逆に怖い………
ていうか日本語崩壊しすぎーーーーー (死)
(-50) 2014/11/20(Thu) 20時半頃
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/* もしかしなくても:コアズレ
(-51) 2014/11/20(Thu) 20時半頃
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/* ほぎゃあ、救急箱拾い損ねた……
(-52) 2014/11/20(Thu) 21時頃
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―1day・PM6:30・ホテルの廊下―
[ポリポリとスナックを摘みながら廊下を歩けば不意に声を掛けられた>>55。視線をやると見知った人物が近付いてくる。こちらも笑顔を浮かべながら手をパタパタと振り]
んおっ?! 杏奈ちゃんも来てたんだぁ、ハロー。
…ひょっとしてオフ会だとお初だったっけ? こうも広いところだと場所を探すのにも一苦労だよねぇ。 パーティー会場をちゃんと確かめずに出てきちゃったよ。
[帽子を直しながら肩をすくめてみせた。 アーニャと話を続けたとすればパーティー会場を覗きに行かないかと誘うだろうし、別れたのであれば一人で会場を探すだろう。]
(@40) 2014/11/20(Thu) 21時頃
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/*キャラ失敗半端ない。そしてあまりにも浮きすぎてて動けまてん。あれ?これ引き篭り? そしてパーティとか着飾らなきゃですか全く考え付かないよ。って、らいちゃんの村も仮装思い付かなかったしなぁ…駄目だなぁ(´・ω・)想像力もボキャブラリーもねぇな*/
(-53) 2014/11/20(Thu) 21時頃
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偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 21時半頃
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/* 今のうちに練習しておこっと[[fortune]] お嬢様の料理(?)は食べるの前提だけど動作確認はしておきたい性分なのよ。 これ以外のもランダム機能ってあるのかなぁ。 サイトをちょこちょこ見て回ってるんだけど未だ見つけられていないという情弱がここに一名おります…*/
(-54) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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/* うへ、さっそく失敗したしw 全部半角でないとダメなのかな? 53(0..100)x1*/
(-55) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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/* やったぜ正解♪ …となるとこれ以外の機能もあるかないかイタズラしてみたくなってくるから不思議。さっそく確かめてみよう。 whoマイダ[[who]] npc[[npc]] 1dx5 color[[color]]*/
(-56) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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/* おこんばんわー。 うちの環境だけかもしれませんが、企画ページからfortuneをコピペするとこんな感じ[[fortune]]で表示されて発言すると失敗します。 カッコを全て半角[[]]に直したら平気でしたので、1d以降はfortuneのやり方について改めて触れておくと良いかもしれません。 ここのシステムがよくわかってないので変な事言ってたらごめんなさいー*/
(-57) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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/* 更にイタズラを重ねてみよう…。 [[allwho]] [[coin]] [[sai]]*/
(-58) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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/* よし。 とりあえずダァリア[[who]]と2が使えるのがわかったのは収穫だねー。
えーっと、BARで耳にしたんですけどヒューゴ[[who]]がカイン[[who]]の事を死ぬほど好きかもしれないって本当ですか?*/
(-59) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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/* うわーやめろー!オレに来るなーw やっぱ噂は噂だから事実無根もいいところだなぁ…*/
(-60) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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─PM7:00前・パーティー会場近く─
[部屋に置いてあったカードを頼りに、パーティー会場へと向かう もうすぐ集合時間の7時。それに間に合うようにホテルの探検も切り上げてきた まあ集合時間は守られないのが常とはいえ──自分が守っておいても損はないだろう]
やー…それにしてもすごいところだな~ 買い物もできるしープールもあったし、カラオケとかもできるみたいだしー? ……これボクたちも利用できるのかなあ?
[今日何度目かの感嘆の声を漏らしながら見て回った施設を指折り数える 様々な施設がここに凝縮されており、まるでひとつの街のようだと思った 普段あまり外出することはないから、せっかくだし皆といろいろ遊びたいな、と考えながら
道中誰かと会っただろうか 会ったならば一緒に連れ立って、時間に間に合うように、とパーティー会場へ**]
(60) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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そういえばソファーで寝てたときに夢を見たなぁ。
あれは確かケーリー[[who]]だったと思うけど、何故かクレイグ[[who]]の事を凄い形相で追いかけていて、それを見てマイダ[[who]]とマスケラ[[who]]が爆笑しているって意味のわからない内容だったんだ。
(-61) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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/*
村の人数変更です。
一人キャンセルが出たので、11人→10人になりました。
編成は村が一人減って
ダ村村村村占霊守狼狼囁狂
です。
(#5) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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―1day PM7:15 ホテルロビー― [空調で温度の整えられた心地の良い空間。 なんだかんだ気に入らないなどとは言っても沈めた身体を柔らかく包んでくれるソファー。 夜行性の自分にしては珍しく、睡魔が押し寄せてきた。 イベントもあるのだ、ここで寝るわけにはいかないと大きく腕を広げて伸びをする。
――と、遮る柱の向こう側で自動ドアが開き、人の入ってくる気配を感じた。 自慢ではないが、物音には敏感な方だ。 素晴らしいタイミングだと、意気揚々と立ち上がったものの、現れた人物(>>@30)の姿を目にするとあからさまに表情を豹変させた。 投げかけられた言葉にますます眉間の皺を深める。]
は?チェックインなんてとっくに済ませてるっつの。
だいたい、なんでテメーがここにいるんだよ?
[彼は前回の大会で勝利をおさめ、幻のワインを手にしたはずだ。 そう――本来ならば、自分が手に入れることができたはずの逸品を。あの屈辱、忘れるわけが無い。 あの時に惜しくもワインを手に入れることができなかった者達が集められているのだ。彼はゲームに参加する必要がないだろうに。]
(61) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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/* 確認した結果。 私がwikiに[[fortune]]で書き込んでいただけでした……orz wikiの部分一応修正をいれて[[]]に変更はしてみました。
ランダムのやり方は天声、普通の発言かの何れかで落すようにします。 ご指摘ありがとうございました♪
(-62) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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/* お願いがございます。 現状、見出しが使えていないようです。 文頭の場所や時間の部分 「―1day PM7:15 ホテルロビー―」←これ 見出しを使用して下さい。
見出しの使い方は発言ボタンの隣の隣。 初期位置では(通常)となっている部分です。 そこをクリックして貰えば(通常)、(等幅)、(見出し)が選べます。 見出しを選んだ場合、一番上の行のみ太字で表示されるようになります。 見やすくする為のものなのでご協力を宜しくお願いします。
(-63) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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……ったく、最初に会うのがコイツだなんて、運が悪すぎるぜ。
[相手にも聞こえるであろう声でブツブツと不服を述べつつ、やはり大人しくパーティー会場に出向いた方が無難であったかと考えを改める。 とは言っても、実はパーティー会場の場所を把握していない。招待状には会場の場所は書いていなかったはず。 部屋に出向いていないので、カードの存在さえ知らない。
マスケラに聞くなんてことは論外。 その彼の前でホテルの従業員に尋ねるというのも避けたい。 彼がそのまま会場に行くというのなら、不本意ではあるが一緒に行ってあげようではないか。 もしも誰かが通りかかったのなら、もちろんその救世主と共にパーティー会場に向かいたい。
マスケラの動きをうかがいつつ、横目でロビーの周りの廊下に視線を走らせ人の気配を探した。]
(62) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 23時頃
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 23時頃
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/* 御指摘ありがとうございます。 次回の発言から改善させていただきます。
(-64) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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─1day・PM0505・自室~?─
[着いた部屋も、想像よりも素敵なものだった。適当な場所に荷物を置くと、部屋の中をうろうろと。ある程度部屋に何があるか確認するとそのまままた部屋を出る。上着はホテル内では少し暑いけれど、メモとペンをなおす所を確保する為だけに着たままだ。
当てどなく歩く。周りを見ながら歩く姿は迷っている様にしか見えないだろうけれど。そんな事は考えもせず、散策を続ける。
外観通り、内観もそれに劣らない豪華さ。その中に何か目新しいものを見つける度にそれをじぃと見つめる。気が済めば移動して、また見つけれぱ…と繰り返し繰り返し。]
…………?
[不意に後ろを振り返る。そして向き直り、また周りをきょろと見回す。 自分の今の状況に気付くと眉を下げた。 慌てて来た道を引き返すが、自分がどちらから来たのか全く思い出せない。時計も無いから時間も分からない。このままじゃ、遅れてしまう。 顔からサァと血の気が引く音が気こえた。動かないよりは、と、せめて足を動かすが、従業員らしき人は見当たらない。宿泊客らしき人とはすれ違うものの、話しかける勇気は出なかった。
部屋に戻れるのは、いつのことやら。]
(63) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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/* 思った以上に時間の流れが遅いなぁ。 ちょっと巻き進行しないと間に合わない気がしてきたわ(´・ェ・`)
(-65) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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―1day・PM6:40・ホテルの廊下―
うふふ、はろー。 来ないわけないじゃない、ずっと楽しみにしていたもの!
[その笑顔に向けて、自分も緩く手を振って。 挨拶を返しながら上機嫌そのものといった声音を返し]
そうね、前のオフの頃はアタシは居なかったから、初めてねェ すっごく素敵なところね、ココ。 確かに広いから、ちょっと間違えたら迷いそう。
[肩をすくめる姿に、自分も軽い苦笑。 そうしてその場で足を止めて、いくつか言葉を交わしたりして。 彼に会場へと誘われたなら二つ返事でそれを受けて。 大まかな程度には場所を記憶しているから、「確かこっちのはずよゥ」なんて少し先を歩くかもしれない。]
(64) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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──Xday・PM1100・自室──
[一日が漸く終わる。日に日に寒さが増すこの時期は、出来るだけ外には居たくない。ぐるぐると巻かれたマフラーに顔を埋めながら、足早に家に戻ってきた。 今日も疲れた、とソファに勢いよく座り込んで。暫く何かに耐えるようにそわそわと落ち着きなく。 もう我慢の限界とばかりに、半ば無意識の状態で煙管に手を伸ばした。 いつも通りに、刻み煙草を詰めて火を付ける。全てを味わい尽くせるよう、ゆっくりとゆっくりと煙を口の中に誘い込んで。 暫く口の中で遊ばせた後、ふぅーっ、と息を長く吐き出して解放してやる。細く吐かれた煙は、緩やかに空気中に霧散していった]
はぁー……生き返った。 全く、喫煙者には厳しい世の中になったもんだよ。肩身が狭いったら。 自由に吸えるこの時が、いっちばん楽しみ。 ……でーもー?今日はお楽しみがもう一つあるんだよねぇー?
(65) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[ふっふっふっ、と笑いながら一通の手紙を頭上に掲げた。未だ封を切らず、そのままにしてあるそれ。 お楽しみは後にとっておきたい性質で。まるでショートケーキの苺を最後に食べる子どものような心持ちで、手紙の封を切った。 一文字一文字目に滑らせる。予想通りの内容に、にぃーっと口の端を上げて]
やーっぱりね、ビンゴ。 今回も開催されるんだぁ。僕、待ちくたびれちゃったよ。 ……今回こそは、絶対勝つ。
[積年の屈辱を晴らすときだと、静かに燃える闘志を瞳に宿して。コン、と煙管を灰皿に叩いた]
(66) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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──1day・pm7:15・ホテル前→ホテルロビー──
[もう皆着いているだろうか、と逸る気持ちを押さえつつ、最寄りの駅からタクシーに乗り込んだ。禁煙の車内に息苦しさを感じながら、それを誤魔化すようにガムを噛む。いつもとは違う景色を楽しみながら、到着を待った。 坂道を登っていく様子に、目的地に近付いた気配を感じ取る。案の定、これぞ高級リゾートを体現したような品のいいホテルが姿を表した。 車をホテルの前に寄せてもらい、トランクに乗せていた荷物を受け取る。 漸く着いたと大きく伸びをして。頬に突き刺さる空気は冷たく、吐く息は白い。大きく息を吸い込んで、煙のように吐き出した]
……んー、ここが会場か。 さっすがお嬢様。良いとこ用意してくれるよね。
(67) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[上機嫌になりながら、ホテルへ足を踏み入れて。早速チェックインの手続きを、とロビーに向かえば、何やら険悪な雰囲気の二人>>@32>>62の姿を見かける。 馴染みの顔を見かけて、嬉しそうに足早に近くへ駆け寄った]
やぁ、二人とも。久しぶりー。 ランスは勿論参加だよね?僕、今回は気合い入ってるから。負けないよ? マスケラはー…あれ?君ってもう勝ち組でしょ?高みの見物ってやつ?
……それにしても、なーんか珍しいコンビだね?いつの間に仲良くなったの?
[少しだけからかいの色を含みながら二人に笑いかけて]
(68) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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ヌァヴェルは、あれ?アンカーミスってた。>>@30が正しいよ。ごめんねー。
2014/11/20(Thu) 23時半頃
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ふおおおおお!遅くなってごめんなさい!!!! なんかね、なんかね、いきなり忙しくなったの!(言い訳) 皆がすでに関係できあがってる感じで、少しだけ乗り遅れた感の私ww というかキャラ迷走中……なんか当初考えてたキャラとちがくなった…!
(-66) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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/* 最後の一人は空気読んで入村待っててくれていたライングルの誰か、かなぁ? タイミング的にそんな感じがする。
キャンセルしちゃうかもって言ってた子が透けないように待っててくれたのかなー?っていう勝手な妄想。 もしそうなら有難うなんだよ。
※あ、ちなみにキャンセルしちゃうかもーの件は、村建てた直後にグルに落ちた発言で、それ以降そのグルは動いていません。あしからず。
(-67) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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― PM7:05頃・喫煙スペース→パーティー会場 ―
[陽遊は話したい事を此方に話してくれたのだろうか。 話してくれるならば、暫く話を聞いてから、話さないならば、また今度聞かせてね、と告げるつもりだ。 ともあれ、話が落ち着いてきたら、ふと時間の事を思い出す。]
あらやだ、ちょっとパーティーが始まってないかしら? 私、パーティー会場に行くけど、センセはどうする?
[殆ど吸い終わった煙草を灰皿に押し付け、灰皿の中へ吸殻を捨てながら陽遊の返答を待っている。 彼も共に向かってくれるなら、吸い終わるまで待ってから会場へ。 残るならば、お先に失礼するね、と言葉を残してから、煙草の残り香がする喫煙スペースを後にするつもりだ。
煙草の香と香水の匂いを纏わせて辿り着くのは、パーティー会場。 まず最初にやった事は、亜夜那嬢の姿を見付ける事。 視線をパーティー会場内全体を見回していれば、直ぐに彼女の姿を捉えた。]
(69) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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亜夜……ナデージュちゃん、やっほ。
[パーティー会場内でつい亜夜那嬢の本名を言いそうになったので、咄嗟にナデージュと言い直して。]
お待たせ、今日はアオザイにしてみたわ。
[亜夜那嬢の部屋で、今日の衣装を気にしていたみたいなので、彼女に今の姿を見せようと。]
(70) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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──1day・PM7:15・ホテルロビー──
[こちらを見るなり、あからさまに表情を豹変させた彼(>>61) ─あらら。あれから、随分と嫌われてしまったな。 彼とは以前のオフ会で対戦して以来、確執を生んでしまったようだ。 面倒事は嫌いだが、彼は“面倒事”ではなく、良きライバルだ ・・・と、私は思っているのだが、さてはて。]
ははは!冗談ですよ。あなたも、えー・・・三十路になられたかな? なに。私も約束して頂いたのですよ、今回の招待を。
[良いながら、フロントでチェックインを済まし、部屋のキーを受け取る。 背後から聞こえたのは軽口か本音か(>>62)、どちらでも気にはしない。]
聞こえてますよ、ランス。私のどこが不服なんだか・・・。
(@41) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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さて、私はこの荷物を置きに、一度部屋の方へ立ち寄りますが あなたはまだここにいるつもりですか? パーティはもう始まっているはずです。我々共々遅刻、ですね なんなら・・・私の一歩後ろをついてきても良いですが おっと!横には立たないでくださいね あなたが私の横に並んで歩けるのは・・・ 今回のゲームで勝利してから、ですから。ふははは!!
[高笑いをしながらキーを相手に見せ。“自室に立ち寄る”意を伝える。 ─おそらく、私以外の仲間と合流したく、ロビーでくつろいでいたのだろう 計画性のない彼の事を考慮して、言い方はどうにも一応は誘いを出す。 良い返事ならこの後も行動を共にし、そうでなければ一人で自室へ向かうつもりだ。]
(@42) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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―1day・PM6:50・パーティー会場近く― [軽く挨拶をしながら会場について水を向けると、どうやら彼女は場所を確認していたようで>>64。そのままアーニャの後に続いて促されるままにホテルの中を歩きながら、ふと思い出したように声を掛けて]
そう言えばさぁ、オフ会だからサイトの名前で呼ぶ方がいいかなぁ? オレも名前知らない人とか居るし他の人もそっちの方がわかりやすいと思うぞ。
杏奈ちゃんが顔知ってそうな人っていたかなぁ。 そうだ!一人派手なマスクをつけて来てる人がいたらマスケラさんねソレ。 あれは分かりやすくていいんだけど初めて見ると驚けるかもよー。
[軽く他の参加者の事を話しながら、ナデージュの事はどうせすぐわかるだろうと話題には出さず。
そんな折にレディアを見かけた>>60ので軽く手を振って、アーニャへも紹介をしつつ]
おっ、レディアも着てたんだ。ハロー、おひさー。
あの人がレディアね。 油断してると抱きつかれるから気を付けろよー。
[他にも誰か出会っていたら挨拶を交わしながら会場へ向かうだろう]
(@43) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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マスケラは、ヌァヴェル/*上記の発言は >>68 にも同質の言葉をかけたとして補完お願いします><*/
2014/11/21(Fri) 00時頃
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/21(Fri) 00時半頃
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/* さて困った。誰かがマイダちゃんと接触できれば良いけど、時間軸上は彼女が迷い始めた段階>>63てオレは部屋のソファーで爆睡中なんですよねこれ。 ご新規勢のマイダとダァリアへ上手いこと合流するためにはどうするべきか…。 メモとかで確認とりながら一旦会場外へ出てピックアップに行こうかなぁ。それとも時間軸に余裕が有るから隙間時間で誰かと接触するRPを落としてくれるんだろうかしら。 今晩は様子見しようかなぁ*/
(-68) 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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―─1day・PM7:05頃・パーティー会場──
[ツリガネと一緒なら談笑していただろうし、 一人なら会場内に流れる緩やかな曲に耳を傾けながらゆったりとした時間を過ごしていただろう。
人の近づく気配に顔をあげればそこには綺麗に着飾った皆本の姿。
口元に手を添えてその姿をじっくりと眺め感嘆の溜息を零す。 一言ポツリ「素敵」と言葉を漏らして、みるみると表情は輝きを増す。
一歩、二歩と相手に近づいて、湧き出る感動を伝えたくて、最後にはぴょんと相手に抱きついた。 興奮した時によくとる行動。皆本は気付いて身構えられたのだろうか?]
ふふふ。すごく、すごく綺麗よ。 このアオザイも凄く素敵だし、髪飾りも素敵。
[そう告げる声はきっと少し興奮気味で、ぎゅうっとしがみついた。]
(@44) 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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[興奮が収まるまでは離れないだろう。 勿論、剥がされれば簡単に離れはするのだが、そうでないのなら暫くしてからようやく身体を離す。]
やっぱりケーリーは、センスもいいのよね。 私にもこういうの似合うかしら? また今度お買い物に一緒にいってコーディネートしてね?
[軽くウィンクして期待の篭もる眼差しを相手に向けた。]
(@45) 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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/* 気がつけばお姉さん大好きっ子になってる。
う、うざったくないですか?大丈夫ですか?(ドキドキ)
感情表現ドストレートなんだよね。 特にお姉さんには素の表情を見せてる。 外ではちゃんとお嬢様の仮面つけたりしてるんだきっと。 うん。きっとそう。
陽遊にも甘えてるけど、多分比重は皆本のほうが大きそう。
多分それは皆本を異性として捉えてない部分にあるんだろうな。 男性には知らず知らずに壁を作る。それはきっと一定以上の感情を持たないために。 間宮財閥のお嬢様として、勤めを果たすために。
それもあってか恋愛経験は0。寧ろあまり興味がない。 結婚に対しても凄くドライに考えてる。
(-69) 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/21(Fri) 00時半頃
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/*何も考えずに動くの辛い…何この子、迷子とかプスーですわ…どうしよう、収集つけなきゃ辛いいいいいいいいい。 マイダなんで参加したし!(中の人もな!)
あかん、あかん…*/
(-70) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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/* 現状把握タイムだぞー。 パーシー:レディアが絡んだ。そして恐らくパーティー会場に入っている ケーリー:会場着 マイダ:PM5:05で迷子中。新参設定だし絡みに行く方が良いかも クレイグ:ケーリーと絡んだ。流れとしてはお嬢様にあった事になってそうな予感。恐らく会場へも行けるだろう ダァリア:会場近くに居る模様。メモではナデージュと親交がありそうなため、多分ナデージュと接触すれば合流はたやすいだろう ツリガネ:ナデージュと部屋で接触済み。会場へも来られるだろう レディア:パーシーと絡んだ+オレが絡んだ。会場入り済み ランス:マスケラと接触済み。多分会場へは来れそう アーニャ:新参組だけどナデージュの知り合いだし会場近くまで来てるから大丈夫でしょう ヌァヴェル:マスケラ&ランスと接触済み。RPのやり方見ると遅刻しようが何しようが会場には来れるでしょう*/
(-71) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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/*と言うかロルがくそ過ぎて困った。みんなと釣り合う気がしない。 絡みに行くのも迷惑だけど、絡まなきゃなんともだし。けど絡むと迷惑だよなの負のスパイラル。 いいやり方切に募集。
ふはははは、残念だな!この募集を見るってことは村終わっとるわーい!(錯乱中)*/
(-72) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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/* パーシー、クレイグが発言少な目だけどそれぞれ「会場入り済み」「ケーリーと絡んでお嬢様に会いに行ったぽい」から合流は容易いでしょう。 ダァリアは新参組+年齢高めでカインから積極的に若干縁故が作りにくいかなぁ。無理やり絡みにいくのなら前方不注意でぶつかりそうになってみるとか? そしてやはりマイダが一番気に掛かる。仮に7時を過ぎてから接触しにいくと、通算2時間もホテルで迷子って事になるんでしょ? さすがにソレは不憫すぎるから何とか落とし所を見つけたいなぁ。*/
(-73) 2014/11/21(Fri) 01時頃
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―1day・PM6:50・パーティー会場近く―
あッ、それもそうね。 ここの人たちになら、本名で呼ばれても私は構わないけれど… そういう問題でもないものねっ じゃあ、よろしくね、カイン。
[その問い掛けを向けられてから気付いたみたいな顔。 軽く思案する仕草を見せた後、 相手の提案に頷いてから、そうして名前を呼んで。]
(71) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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マスクって、仮面? 顔隠してるのねェ、ちょっと残念…でも気になるわ!
わあ、可愛い! 素敵な鮮紅色…… っとと、はろゥ、顔を合わせるのは初めてかしら! アーニャよーぅ、
[先を案内しつつ、すれ違った人たちや参加者の事を教えてもらって。 その都度分かりやすい表情の変化を伴って返事をしたり。 であった人たちには挨拶と共に軽い自己紹介を残したりしながら
目的の会場は直ぐそこ。
サイト管理人、今回の招待人である人物の名前があがっていないことには どうやら気付いていないみたいだ。 何かこれといったことがなければ、そのまま会場内へと入っていく]
(72) 2014/11/21(Fri) 01時半頃
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──1day・PM7:05・喫煙スペース──
馬鹿言うなよ、風邪ひいたらちゃーんと、診察はしてやるって。 ひかないのが一番だってハナシさ。 君が体調崩したら悲しむよ、ママが。
[屈託のない笑みでそう言って。 同じくしてくく、と笑って灰を落として、煙を吸って吐き。 外を眺めてみては、雪の白銀の眩しさに目を細めて]
ケーリーはこう、人を言いくるめるのは得意そうじゃない? ……って、言い方悪いな。……口が上手いだろ?
[冗談めかしてそう言ってふふんと鼻を鳴らす。 ネックレスを指摘されれば一度己の首元に目をやってから、ああ、と苦笑して]
……昔の彼氏に貰ったやつでね。…… 捨てるには惜しい値段だったから、捨てるに捨てられなくて。 君んとこに顔を出す前の話だな。
(@46) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
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ああ、そう、それだ。本題。 ……お嬢のな、料理の腕はどうにかならないものかと。 旦那様もほとほと困ってるんだよ。……結婚できる…のかね……お嬢。
[煙を吐きながらため息。 話の切りが良い所で自分もパーティー会場に移動するつもり。]
(@47) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
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― PM7:05頃・喫煙スペース→パーティー会場 ―
んーと、始まってるな。 俺は主賓じゃないし遅れたっていいんだけど、ケーリーは参加者だし行かなくちゃだな。
[己も煙草をもみ消して、持ち歩いていた煙草の消臭スプレーを体に一吹きしてから喫煙スペースを後にして。 嫌がられなければ、ケーリーをエスコートするように付き添って歩いていくだろう。
会場へ着けば、姉妹の如きナデージュとケーリーを微笑ましい顔で眺め。 何だか家族でも持った気分だと口元を緩め。]
遅くなってすみません、お嬢様。 美しい二人が抱擁を交わしていると、非常に、目の保養です。
(@48) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
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郵便屋 パーシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(郵便屋 パーシーは村を出ました)
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― PM7:05頃・喫煙スペース ―
診察してくれるの? 嬉しいわ。 でも、センセの前で胸を見せるのは恥ずかしい、かも。 ……って、ちょっとセンセ! 言いくるめるって……まるで狼じゃない。 むしろセンセが狼さんじゃないかしら? ちょっと悪戯っ子な狼さん、ってね。
[そんな戯けて見せてながら、ネックレスの話は成る程、と頷きもう一度だけ見た後、話は本題へと入る。 陽遊が危惧してるのは、亜夜那嬢の料理の話。 彼女が結婚出来るかどうか悩む姿は兄のようで、何処か微笑ましい。 指を顎に触れさせ、幾つか考えを巡らせた後口を開く。]
んー、料理の家庭教師を付けてみて覚えさせるとか有りかしら? あとは、料理が趣味の旦那様を見付けて、彼に料理を任せるのも一つの手よ。 ともあれ、ちゃんと料理を覚えさせたいわね。
[亜夜那嬢の料理の腕を知ってるので何処か遠い目をすれば、パーティーの開始時間の事を思い出して。 陽遊の消臭スプレーを借りて自分も一吹き掛けた後、彼のエスコートに任せ会場に入る*]
(73) 2014/11/21(Fri) 13時頃
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― PM7:05頃・パーティー会場 ―
[亜夜那嬢に声を掛けたら、此方の存在に気付き、先程と同じ様に抱き付いてくる。 時折そんな癖を見せるお嬢様を抱き止めてあげれば、髪型を崩さない様に優しく撫でて。]
ありがとうねナデージュちゃん。 頑張ってお化粧した甲斐があったわ。
[余程此方の出で立ちが気に入ったのか、破顔させながらしがみつく亜夜那嬢を剥がす事無く、暫く彼女が落ち着くまで好きな様にさせれば離れてくれたみたいだ。]
これはオーダーメイドよ。 馴染みの仕立て屋さんに頼んだの。 お休みの日に、ナデージュちゃんも注文入れてみる?
[似合うかな?という問いには、オーダーメイドで似合うアオザイ作っちゃえ、と唆してみる始末。]
(74) 2014/11/21(Fri) 13時頃
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あ、お買い物も良いわね。 時間があれば、このホテルのショッピングモールに言ってみる?
[そんな誘いをしてみれば、にっこりと微笑んで見せれば、目の保養と言う陽遊に視線を向けて首こてり。 再び微笑めば、今度は彼の方に向いて両手を広げる。]
センセもやる? ハグ**
(75) 2014/11/21(Fri) 13時頃
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━━ホテル内・入り口付近━━
[パーシーはペンを取り出し、見えそうな所に貼りだした]
(76) 2014/11/21(Fri) 13時頃
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/*体調崩してしまいログもまともに読めてなくて お返事にまだ時間がかかりそうなので お邪魔なようなら適当に別れたロルしてください。 RP振っておいて申し訳ないです*/
2014/11/21(Fri) 13時半頃
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/*体調崩してしまいログもまともに読めてなくて お返事にまだ時間がかかりそうなので お邪魔なようなら適当に別れたロルしてください。 RP振っておいて申し訳ないです*/
(-74) 2014/11/21(Fri) 13時半頃
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/*安定の中のリアル変人がダウンです。またまた体調不良でしてログも流し読みで全く内容を把握していない・・・ これは申し訳ないな。 寝込んでて起き上がるとマーライオンになり昨日から吐血しだした厨二なのです・・・ 開始時までには復活したいですがまだ分からないです。 雑なロルでもお返事くださってる皆さん申し訳ありません。 箱の前にいけるようになったらお返事いたしますorz */
(-75) 2014/11/21(Fri) 14時頃
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/* 大丈夫ですか?一応、パーティ会場へ一緒に向かったようにもそうでないようにも濁した書き方をしていますので、復帰後やりやすいように動いて下さいね。 日替わりを向かえるまで、まだ少しばかり時間の猶予はありますから、今はゆるりと身体を休めて下さい。 日替ってから回想でのやり取りも可能なので、お気になさらずです。
お相手して頂けて嬉しかったですよ。お帰りをお待ちしています。
(-76) 2014/11/21(Fri) 14時半頃
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/* そしてお兄ちゃんに結婚の心配をされていた(笑) 妹は妹で兄が同性愛者だとは知らないから、結婚の心配をしているというそんな裏設定。
仲の良い兄妹だこと……。
兄にあまり甘えにいかないのはこれもあるよね。 何時迄も自分が纏わりついていちゃいけないって思ってるの。 小さい頃は凄いお兄ちゃんっこだったんだろうな。 それゆえにさんっざん振り回していたことでしょうよ。 勿論、本人にそんな自覚は無いけどね。 寧ろ今も振り回し続けてるっていう……。 兄が胃痛とおさらばできるのって私が結婚した時かしら?
(-77) 2014/11/21(Fri) 15時頃
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──1day・PM7:05頃・パーティ会場──
[オーダーメイドという言葉には瞳を輝かせる。 改めて皆本の纏うアオザイに目を向けて丁寧に作りこまれているそれを見つめた。 注文をしてみるかという言葉には何度も頷いて、アオザイを纏った己の姿を想像してみたり……。 すっかりとその気になっていた。]
良い仕事だわ。 流石、ケーリー御用達のお店ね。 ふふっ、素敵。生地から一緒に選んでね?
[ショッピングの誘いには、勿論二つ返事でOKを出す。 片手に持っていた羊のぬいぐるを抱きしめて、嬉しそうに表情を綻ばせた。 約束の証として、小指を立てて相手の目の前に差し出した。]
行きたい!ケーリーとのショッピング、最近ご無沙汰だったもの。 最近は、ケーリーのお店に遊びに行く時ぐらいしか会えていなかったものね。 約束よ。
(@49) 2014/11/21(Fri) 15時半頃
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[約束を取り付けた所で、皆本と一緒に来ていた陽遊の存在によやく気付く。 遅くなったという言葉には、大丈夫だと首を緩くふって笑みを向けた。
腕を広げた皆本と陽遊を交互に見遣って、己も同じように陽遊に向かって両手を広げた。]
ヒューゴ、寂しかったの? 大丈夫よヒューゴも大切な私のお兄さんだもの。 ほら、今らなら羊さんも一緒よ。
[満面の笑みを向けて、羊を持つ手を軽く掲げピョコピョコと動かして見せた。]
(@50) 2014/11/21(Fri) 15時半頃
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──1day・PM7:05頃・パーティ会場──
[目の前の二人に包容を促されれば、暫し考え込んで、少し照れくさそうに其処へ加わり。 無心で二人をぎゅう、と。 誰かが離れようとすれば離すし、そうでなければ何秒かそうした後に自分で離れ。]
……なかなかの、羞恥……!
(@51) 2014/11/21(Fri) 15時半頃
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― PM7:05頃・パーティー会場 ―
[差し出された細い小指が差し出される。 その意味を悟れば、躊躇う事も拒む事も無く、筋張った小指を絡ませた。]
お洋服を見たり、化粧品を見たりしようね。 あ、途中で何か甘い物でも食べるのも楽しそうだわ。
[ちょっとした悪戯でハグをする?と言ってみたら、亜夜那嬢も両腕を広げたりしていて。 気恥ずかしさがあるのか、少しの間を置いてから、三人で抱き合う。 男二人でお嬢様と羊を抱き合う絵面は中々見られるものじゃないだろう。 陽遊がすぐ様離れたらくすくすと笑ってからテーブルの上に置かれてた皿を手に取って。]
じゃあ、センセの分取って来ましょうか?
[柔和な微笑を浮かべながら、先に陽遊をソファに腰を下ろす様に促した後、料理を取りに行こうとしたら。 中央にある、厳重に保管されたワインの存在に気付いて。 うっとりとした表情を浮かべ暫く眺めていた後、ぽつりと呟いた。]
アレが、例のワイン……。
(77) 2014/11/21(Fri) 16時半頃
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/*おじようとげいとせんせいがかわいいね!
時間軸違うし会場行くかなぁ。誰の邪魔にもならん、よね…うぅ、不安。 誰が何処にいるんやらしゃけわかめですわ…で、会場と部屋以外施設思いつかないこれまた貧相な脳味噌です。よし、このまま断頭台探そう。*/
(-78) 2014/11/21(Fri) 16時半頃
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/* レディアの格好スキニーかな~と思ってぐぐったら、「スキニー履いてる男ってださくね?」っていうのばっか引っかかって病んだ
(-79) 2014/11/21(Fri) 17時頃
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/* 呼ばれて飛び出て(←?)レディアでーす~ ありがとうございます
そういえば明日開始でしたね…!すみません
略称どうしましょうかねえ…。というか肩書からどうしようかなと思ってるんですよね、というアレ…
(-80) 2014/11/21(Fri) 17時頃
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/* 10人村……ボク経験したことないんだよね。どうなるんだろ~ まさかここで初体験とは~ キャンセルあった方お大事に(もふもふ)
そしてヌァヴェルきたー! このト書きの綺麗さは……誰だろう………
純さんかなとも思ったけど、入村済みマーク的にちがう! ていうかパーシーゆっけさん?な気もしてきた?でも純さんぽいとこいなくなるんだよね………
結論:ナカノヒト予想なんて不毛
(-81) 2014/11/21(Fri) 17時頃
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―PM6:50・パーティー会場近く―
[細身のパンツにシャツ、そしてベージュのカーディガン(ちなみに女物である)、おまけにクマのぬいぐるみ、とおおよそパーティーには似つかわしくない格好で廊下を進む。一応これでも落ちついた格好にしたつもりなのだが
そんな折声を掛けられて、ぱっと振り向けばそこにいたのは見知った顔>>@43 知り合いに会えたことに嬉しくなり、笑顔を向けて手を振れば]
わーーー! カイーーーーーーーン!!!!
[叫び、相手の方へと突っ込んでいく いつものように抱きつこうと]
[避けられたりしなければそのままぎゅーっと抱きつき、剥がされたならば代わりにクマを抱きしめる。そして自分よりも高い目線の相手を見上げて]
ひさしぶりー!!!会えて嬉しいよー! ボクがみんなに会いに来ないわけないじゃんか~ カインこそ、もう勝ってるから来ないのかと思ってたけどー
[そう言って抱きしめる腕を一層強くした]
(78) 2014/11/21(Fri) 17時半頃
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─1day・PM0530・会場前?~ホテル自室─
[迷いに迷った末辿り着いたのは、従業員が慌ただしく動き回る部屋の前。 声を絞り出して話しかけようとするも、小さな声はかき消されて届く事はなかった。
声が届かなくて、なんてよくある事だった。仕方無いと諦めて、また歩く。
気付けば更に知らない場所へ知らない場所へと足は進んでいた。小さく溜息。 いっそのこと、散策を続けていれば、と開き直るのはそれからすぐ。
その後、部屋に戻れたのはパーティが始まってから、だとか…]
(79) 2014/11/21(Fri) 17時半頃
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/*こんなロルで大丈夫か?
大丈夫じゃねえよ(自主ツッコミ)
でも時間も場所も詳しく書いてないから、ね、うん、大丈夫なハズ… とにかくあれだよ、皆の邪魔だけはしちゃダメだよ私…!
あぁ、あかん…お腹痛くなりそ…*/
(-82) 2014/11/21(Fri) 17時半頃
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/* はーい。はいはい♪いらっしゃいませー。
大丈夫ですよ開始ですけど、まだプロの延長なので。
うーん……。 そうですね。よくみられる傾向としては、肩書の一番最初の漢字を略称とするのが多いですよね。 レディアの場合だと「接」 これは多分いちばん皆も覚えやすいと思います。
後はレディアの場合だと、肩書の残りの漢字のどれをも使える訳ですが、最終的には自分の好みで決定してしまってもいいと思うんです。
私ならオーソドックスに「接」かな。 次点で「触」ですね。
こんな感じで参考になったでしょうか?
(-83) 2014/11/21(Fri) 17時半頃
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[そうしているとカインの同行者にも声をかけられた>>72 おそらくサイトの人だろうか、と思いつつ、一旦カインから離れそちらにも笑顔でこんにちは、と挨拶をしてそれから名前を聞けばぱっと顔を明るくさせた]
アーニャ!? わあ…!そっか、会うのは初めましてだねー! えへへ、レディアだよーっ!
[チャットでは幾度も話しているが、実際会えたことに嬉しく手を握ってぶんぶん振る 何やら嬉しそうな相手に、にこにことその顔を覗き込む
そして先程からクマを抱いてうずうずしていたが、もう我慢できない、というように]
えへへ、よろしくーーー!!!
[相手に飛びつくように抱きしめようとした*]
(80) 2014/11/21(Fri) 17時半頃
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/* わーいありがとうございます~
ふむふむ、なるほど やっぱりわかりやすい方がいいですかねえと思うので、「接」ですかねー…… と悩みつつ。暫定で更新しておきますね~
(-84) 2014/11/21(Fri) 18時頃
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[カインとアーニャと合流し、そのまま二人と連れ立って会場へと向かう 拒否されていなければ、カインか、もしくはアーニャの腕にくっつくようにして*]
(81) 2014/11/21(Fri) 18時頃
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/* ナデージュさんに突撃しにいきたいけど、時間軸がごちゃごちゃになりそうな罠!!!!!!!! どうしよう!!!!!!
間に合うように行ってるからー7時にはパーティー会場にいるはずでー 5分で会話切り上げられるかー?カイン・アーニャいるし無理じゃない?というあれだね?? そうするとケーリーの発言に齟齬出てくるしうーーーーーーーーーーーーん…… でもレディアが会場に入ってナデージュを見つけて突撃しないのも考えづらい……
…………6:55ぐらいで手を打ってさくっと別れようかな……?
(-85) 2014/11/21(Fri) 18時半頃
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──1day・PM7:05頃・パーティ会場──
[小指が絡まればふにゃりと笑って、続く素敵な提案にまた何度も小さく頷いてみせた。]
わっ。甘いもの!いいわね。行きましょう。 そういえば……。確か夕方までなら、上のレストランでケーキバイキングをやっているわ。 そこに行くのもいいわね。ね?ヒューゴ。
[陽遊の了承も得ること無く、既に約束の一員に勝手に加えて楽しそうな笑みを向けた。 断られれば寂しく思っても、ちゃんと引き下がるつもり。]
(@52) 2014/11/21(Fri) 18時半頃
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[陽遊が抱擁に応じて三人で抱き合えば、自分から離れることはしない。 数秒後に陽遊が離れるまで、束の間の幸福な時間を楽しんだ。
離れていく皆本の背を見送り、促されるまま陽遊が腰を降ろしたのなら、 躊躇いなく隣に腰掛けて、改めて手にもつ羊を見せる。 立ったままなら、勿論そのまま羊を見せることになるだろう。]
羊さん可愛いでしょう。ツリガネに貰ったのよ。
[親友から貰った羊の人形をみせる表情は、誇らしげで、自慢げなもの。]
(@53) 2014/11/21(Fri) 18時半頃
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―1day・PM6:50・パーティー会場近く―
[突っ込んでくるレディアを認め>>78、半ば覚悟を決めながら両の脚を踏ん張った。そのままポスンと抱きとめて控えめなハグで背中をポンポンと撫でて]
んおっ!…相変わらず元気だなぁ。 折角のオフ会だから勝ってようが誘われたら来るさー。
[覚悟はできるものの抱きつかれ慣れているわけでもなく、見上げるレディアに「近い近い!」と内心慌てながら彼or彼女の興味がアーニャに移ったのを見て腕を緩めた。
レディアとアーニャが話すのを横目に残っていたスナックをポリポリとたいらげて、7:00時には間に合うように会場へ向かうだろう。 もしレディアにくっつかれていたら自由にされるままに]**
(@54) 2014/11/21(Fri) 18時半頃
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偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/21(Fri) 19時頃
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― PM7:10頃・パーティー会場 ―
[中央のワインに見とれていたら、誰かにぶつかりそうになってしまい、慌てながら相手に謝罪の言葉を入れようと。]
あら、ごめんなさい、大丈夫かしら?
[改めて相手の姿を確認したら、優雅さと上品さを醸し出す妙齢の女性が其処に居て。 あまり見覚えの無い女性はきっと新参者なのだろう。 それに、品の良さから亜夜那嬢の様に、其れなりの身分がある人だと見受ければ、ちゃんとした礼儀を持って相手に接しなければ。]
申し訳ありませんわ、お召し物は大丈夫ですか?
[心配そうに品の良さそうなドレスを眺めて汚れが無いか探してみるが、どうやら無事な様で、ホッと胸を撫で下ろした。 相手のマダムは如何なる反応を見せたのだろうか。]
(82) 2014/11/21(Fri) 19時頃
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―1day PM7:15 ホテルロビー― [マスケラが会場を知っているというのなら、一緒に行ってやってもかまわない、と確かにさっきまでは思っていた。 しかし、あからさまな敗者扱いを受け入れるなんてことは、プライドが許さない。]
ふざけんな、誰がお前の後ろなんか―――
[いい終わらないうちに、再び自動ドアが開き、軽快な足音がこちらに向かってきた。>>68 見知った人物の姿を認識して、すぐさまマスケラから彼の方へと向き直る。 なんて素晴らしいタイミングに現れてくれたのだ…!この瞬間だけは、ヌァヴェルの姿が救世主のように輝いてみえた。
…例え投げかけられた第一声が不本意すぎる言葉だとしても。]
おい、ヌァヴェル…これのどこが仲良さげに見えんだよ。テメーの目は節穴か、コラ。
[口が悪いのは、なにもマスケラ相手だけではない。元々だ。 しかし、マスケラ相手には威嚇するように顰めていた眉も、拗ねたように寄せられているだけで、大分表情は柔らかい。]
(83) 2014/11/21(Fri) 20時頃
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[そんな中、去り際にマスケラがヌァヴェルにも声をかけてしまった。 せっかく現れたヌァヴェルを連れて行かれては困る。思わず、ヌァヴェルの腕を掴んで自分の方に寄せようとした。 反射的にとった行動だから、力加減はしていない。振りほどくには相手も本気で力をこめなければならないだろうし、振りほどかれれば自分はよろめいてしまうだろう。 振りほどかれなければしがみついたまま、振りほどかれたのならば床に手をついて、説得を試みる。]
マスケラはもうゲームに関係ねぇし……!参加者だけ、先に会場行こうぜ!な…っ?
[彼がマスケラの後を追うというのなら、もはや仕方がないので従おう。さすがにこの機に及んで一人にはなりたくない。 しかし、彼が自分と2人で行ってくれると言うのなら、マスケラが去るのを見送り、その場に留まる]
(84) 2014/11/21(Fri) 20時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/21(Fri) 20時頃
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参加薄くなってしまい本当に申し訳ありません…。 今日深夜~朝には表に出られます。 凸は絶対しませんのでそこのところはご安心ください。
(-86) 2014/11/21(Fri) 20時半頃
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/* お忙しいのでしょうか? 連絡ありがとうございます。 リアル都合はどうにもなりませんし、お気になさらずに。 顔出しお待ちしていますね♪
(-87) 2014/11/21(Fri) 20時半頃
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─PM6:55頃・パーティー会場─
[カインの腕を抱きしめるようにして嬉しそうに歩く スナック菓子ばっかり食べてちゃだめだよー、なんて小言を言ったりしながら
到着したパーティー会場はいつもと同じくの煌びやかな会場 豪勢な料理が所狭しと並べられている]
わああああああ!
[目を輝かせて辺りを見回す いつものことだけれど、毎回のように新鮮な反応を示していた
机のひとつに立ち寄って、お皿の唐揚げをつまんでぱくり]
(85) 2014/11/21(Fri) 21時半頃
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ん~おいひ~
[頬に手を当て、ぱやーっととろけるような表情を浮かべる 当たり前だが、普通の居酒屋のものよりも各段に美味しい
目移りするぐらいのたくさんの料理と、お酒 食べられるだけ食べよう、と心に決めた]
えへへ、カインもさー、こういうところなんだし色んなもの食べようよ! アーニャも!えへへ、豪華だよね~
[そう同行者に声をかけながらも会場を眺めていたが、ふと、一人の影が目に留まった その人影を見れば、表情を明るくさせ声を上げた]
あー!ナデージュさーーーん!!!
[手をぶんぶん振りながら、そちらへと駆ける そしていつものように飛びつくだろう*]
(86) 2014/11/21(Fri) 21時半頃
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/* もうwwwwランス可愛いwwwwww
そしてカインに対して負のスパイラル起こってるのね……ごめんねカイン… 話しかけてくれてありがとうね
(-88) 2014/11/21(Fri) 21時半頃
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──1day・PM6:55頃・パーティ会場──
[打ち合わせも終わり会場内にてゆったりとした時を過ごしていた。
少し喉の渇きを覚え、飲み物を取りにいこうと移動していれば耳に届く明るい声。 姿を確認するまでもなく誰であるのかは理解した。
振り返り来ると思った瞬間には相手に飛びつかれいた。 充分に身構えるには時間が足りず、少しよろめきながらもなんとか持ち堪える事に成功した。 抱きついてきた相手に少しばかりのお返しだと、力をぎゅうぎゅうと込めて抱きしめる。 所詮は一般女声が持つ決して強くない力。 どれほどの効果があったのかは解らない。]
(@55) 2014/11/21(Fri) 22時頃
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レーディーアー。 もうっ。少しは加減をして頂戴。 倒れちゃうでしょう。
[名を呼ぶ声には態とらしく少々大げさに恨みがましさを滲ませた。 腕に込めていた力を緩めてレディアを開放し、その額を軽く小突く。 お小言を告げた後は小さく嘆息し、柔らかな笑みを相手に向けた。]
変わりなく元気そうね。 カインとそれからアーニャ……ね?いらっしゃい。
[レディアと共に来ているであろう二人へ視線を向け、同じように笑みを向けた。 アーニャはいったいどのような表情をしていたのだろうか。 どんな反応であれ、アーニャに近づきその肩に手を置いてそっと耳打ちしただろう。]
(@56) 2014/11/21(Fri) 22時頃
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初瀬場さん と、呼んだほうがいいから?
[耳元に寄せていた顔をそっと離し、向ける表情は悪戯めいたもの。]
(-89) 2014/11/21(Fri) 22時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/21(Fri) 22時半頃
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―PM6:55・パーティー会場―
[相手の様子など気にもせず飛びついて、女性だろうと関係なくぎゅっと抱きしめる 相手から返ってくる力>>@55には、そこから伝わってくる体温と感触に幸せそうに微笑んで
相手が力を緩めれば、自身もようやく相手から身を離す。まだ肩に手を置いたまま そうすれば額を小突かれて>>@56、思わずぱちりと目を瞑る。そして片手で額を抑えながらも、お小言に悪戯っ子のように笑って]
わっ…! …えへへ、ごめんごめん~
うん!元気だよー! また会えて嬉しいなっ!
[そう言うと相手の笑みに呼応するように、もう一度横からぎゅっと抱きしめた]
(87) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[そうしているうちに、相手は同行者へと意識を移したようで。するりと離れて行ってしまった 離れていく感覚に、手持ちぶたさになってしまった手は、腕のぬいぐるみをにぎる
だがしゅんとしたのもつかの間。さっとカインの近くに移動し腕をを握れば、ナデージュが大丈夫そうなタイミングで話しかける]
ナデージュさんお招きありがとう! えへへ、相変わらず豪華なところだね~ ボク、いっぱい楽しみたい!もう時間が足りないくらい!
[辺りをきょろきょろ見回しつつ、先程見て回った施設と、皆の顔を思い出しながら、朗らかに笑う]
あ、今回のゲームもねー!頑張るよ! ワインほしいもん! ……カインはもう手に入れてるんだよねーいいな~……
[メインのゲームについても言及しつつ、近くのカインをジト目で見上げる
そんなことを話しながら、ある程度話せば食事をするためにその場を離れるだろう**]
(88) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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/* これってプロログ長いのか…と思いつつ、感覚を修正しよう……
皆さんお疲れ様ですもふもふ…
(-90) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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──1day・PM7:10 頃・パーティー会場 ──
[会場に入るといくつものテーブルと、そこに用意された料理。大きな窓の外はすっかり暗闇で、返って会場の明るさを引き立てていた。 見回しながらゆっくり歩を進めていると、不意に近づいた人影に、すいと踏み出した足を引く。こちらに気付いた相手から丁寧な謝罪を述べられると >>82 穏やかに応えて]
ええ。何ともありませんわ。お気になさらないで。 貴方こそ…素敵なアオザイですこと。とても良くお似合いね…。 大事無くて?
[長身に映える着こなしを見て、ほうとため息をつく。サイト会員なのだろうが、初参加の自分にはHNでしか知らない相手ばかり。挨拶をと、改めて視線を合わせる。]
会員の方でよろしくて? 初めてお目にかかりますわ。桜川と申します。 …ダァリヤ、の方が解りやすいかもしれませんわね。 よろしければ、お名前を教えていただけて?
[HNを名乗るのは初めてのことで、少し慣れない音に内心苦笑する。目の前の相手とも、いつか文字で会ったことがあるかしらと思いながら尋ねた。 もし以前からの会員でサイトの管理人を知っているようなら、それも尋ねるつもりで。]
(89) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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──1day・pm7:15・ホテルロビー──
[チェックインの手続きをする彼>>@41に倣って、自分も同じように手続きを済ませる。 喫煙の部屋を用意したとフロント係から伝えられると、恐らく部屋を手配してくれたお嬢様に密かに感謝して。 重い荷物はちゃっかりポーターに預けて、自分は身軽な状態で]
あー、もうパーティー始まっちゃってるんだ。早く行かないとねぇ。 ……えぇ?君の横に立っちゃいけないのー?
[一歩後ろを、という言葉に僅かに口を尖らせる。元来負けず嫌いな性格の自分が、その申し出に素直に従う訳もなく。 それならば、とニヤリと歯を見せて]
あ、僕が前なら問題ないでしょ。横じゃないもん。
[ね?と首を傾げながら同意を求める。彼は間違いなく、否、と答えるだろうが]
(90) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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[ランス>>83に自分の目が節穴か、と問われれば、悪びれもなくペロリと舌を出した。彼の口の悪さにはもう慣れっこだ。 むしろ彼が急に敬語を使い出したら、間違いなく病気を疑うほどに。 彼との軽口の応酬も、自分には心地良く。ふふ、と笑んでは、親指で唇を触りながら]
あは、違った? こんなところで二人でいるから、てっきり。
[マスケラから一度自室に立ち寄る旨を伝えられれば、まあ別にそれに従っても構わないかと内心思って。 その空気を悟ったのだろうか、急に腕を掴まれて、強く引っ張られる。 全く身構えていなかった自分は、抵抗すら出来ずに。よろりとよろめいて、いとも簡単に彼の元へ引き寄せられた。 必死に懇願してくる彼を見て、おやおやと目を見開いて]
(91) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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あらら、こりゃ根が深いねぇ。 それとも、一人になるのがそんなに嫌? ランスって、見かけによらず可愛いとこあるよね。 ……なんか、段々小動物に思えて仕方ないんだけど。
[まるで庇護欲を掻き立てられるような、とでも言うのだろうか。 彼の頼みを無碍に断ることが、何故か出来ずに]
そうだね、僕も早く会場で皆と落ち合いたいかな。 ……じゃあ悪いけど、マスケラ。先に行ってるからね。君も早めにおいでよ?
[また会場で会おうね、とにこやかにを手を振った。]
(92) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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マスケラとランスのコンビに思いっきり水さした気がするぅぅぅぅ ごめんなさいぃいぃぃ!マスケラごめんんんんん!!!
でもランス可愛いよ、可愛い(*´Д`*) 私の大好物のツンデレでしょ、彼。
(-91) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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― PM7:10頃・パーティー会場 ―
[ダァリアの反応は服に負けない優雅さ。 元々の出自の良さもあるだろうが、年を重ねてくる事によって滲み出てくる貫禄、というのもあるかも知れない。 そんな印象を抱きつつ、感嘆の息を漏らし、アオザイの事を賞賛して貰い、喜色を孕んだ微笑を浮かべた。]
いえ、私の方は何ともありませんわ。 気を使って頂いてありがとうございます。
[此方はまだ料理を乗せてない皿二枚を持ってるだけなので、零す、という事態は引き起こす事は無く、アオザイは無事だ。 それを態々口にする事は無く、視線を合わせて貰えた事で自然と営業用スマイルを浮かべた。 と、ダァリアがHNを明かす事より先に本名を言った事に目を丸くするが、続くHNに納得を示し、また微笑んだ。]
貴女がダァリアさん、でしたの。 私、ケーリーと名乗らせている皆本ですわ。
[不慣れとは言え、本名を名乗ったダァリアに対して自分は本名を名乗らないのは礼儀に反する、と思い、此方も本名を彼女に名乗って。]
(93) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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私はサイトの立ち会いに関わらせて貰ってる者の一人ですの。 ナデージュちゃん、……管理人さんとはリアルで相談受けたりしてますわ。
[詳しい相談内容は明かさないものの、サイトでは明かしてない関係性をダァリアに伝えれば、自分と亜夜那嬢との関係は如何なるものか想像は難くないと思われる。]
(94) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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パスワードが多分忘れて箱から村に入れないで格闘中
うわぁぁぁぁあ(悲)
一旦抜けるしかないかなぁ・・
(-92) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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郵便屋 パーシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(郵便屋 パーシーは村を出ました)
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あ、なんか誤字ってた。私としたことが!鳩さんのせいだ。
ヌァヴェル、公式だと女の子なんだよね。普通に男の子だと思ってたよ…。 男の子でやろう!と思ってたから、もう性別無視w薔薇がしたいんだよ(切実)
(-93) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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パーシーどした!?大丈夫かな? あと心配なのがクレイグとマイダ。 みんな可愛いから、絡みにいきたいなーなー。
(-94) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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筆談 マイダは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 00時頃
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/*カインさんごめん、気を使わせて他の今確認して死にたくなった…。 行きましょうか?って普通言われないでしょうよ…すいません、存在が邪魔ですいません。 …本当にこの子なにしに来たん…お腹痛いわ…*/
(-95) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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/*誤字恥ずかしいわ。断頭台はよ行ってこいし。*/
(-96) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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──1day・PM6:55・パーティ会場──
[あの後>>@56、いったいアーニャとどんな会話を交わしたのか。 きりの良い所、見計らったように再びレディアが声をかけてくる。
感謝の言葉にはどういたしましてと笑みと共に答えた。 そわそわと落ち着きのない様子からもどれ程楽しみにしているのかは伝わってくる。 向けられた笑みにつられるように、自然と表情は緩んだ。]
そうね。是非頑張って欲しいわ。 どんなゲームが繰り広げられるのか、私も今から楽しみで仕方がないの。
ワインは……。そうねもう少しすれば、あそこに展示されるから良ければ見に行くといいわ。 モチベーション、上がるんじゃないかしら?
[ワインの話題が出れば一度腕時計に視線を落として時間の確認。 展示予定時刻の7時まで後もうわずかとなっていた。 会場の真ん中、今は不自然にあいている空間を指で指し示した。]
(@57) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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[ワインの話しからレディアの隣にいるカインの話題が出れば頬に手を添え、カインへと視線を向ける。]
うーん……。そうね。 正直、あそこでカインが優勝するだなんて思っていなかったから吃驚よ。 幸運、総て使いきったんじゃない?
なーんてね。ふふっ、カインも楽しんで頂戴。
[あの時、行なわれたゲーム内容を思い出しながら、あの時に抱いた素直な感想を呟いて、最後は軽口を一つ。 片目を瞑ってみせ、楽しげに笑い声を小さく漏らし、ぽんっとカインの肩を叩いた所で本来の目的を思い出した。]
っと……。そうだわごめんなさい。飲み物を取りに行く途中だったの。 一度失礼させて貰うわね。 レディアもカインもアーニャも。 今日は、食事もお酒もたっぷりと楽しんで頂戴。 明日は飲まさないわよー。
[明日はゲームの為に禁酒だと笑って告げてその場を離れた。]
(@58) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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――回想/PM6:20頃・ホテルロビー――
[会場に入ると、そこには知り合いの顔も無く閑散としていた。少し早く着き過ぎたか…と少し照れくさい気持ちになり、そういえば与えられた自室にもまだ立ち寄っていなかったと思い出す。 荷物を持ち少し足早にロビーへと戻ると、見知った顔が近づいてきて飛びついてきた!>>@53]
・・・・・・わわっ!
[バターン!と、倒れる・・・ことはなく、何とか受け止めることはできたがふらふらとグラつく体を何とか踏ん張っる。]
もう、危ないじゃないッスか!!相変わらずッスねえ、レディ君。へへ、なんだか安心したッス。
[どれくらい話していただろうか。またあとで、と一旦別れを告げると、目的であった自室へと歩を進めた。]
(95) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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──1day・PM7:15・ホテルロビー──
[自分の軽口に対して、同様に冗談を交える彼(>>90)の背に言葉を向ける。]
おやおや、これは一本とられましたね。さすがと言いましょうか いつもながらあなたの機転の早さには敵いませんね
[素直に降参を言い渡し。先の誘いに態度を荒げ、“渡さない”と言わんばかりにヌァヴェルの腕をつかむランス(>>84)と、ヌァヴェルの返答(>>92)に頷く。]
ふふ、ランスも可愛い所があるようですね? わかりました、ではまた後ほど。
[見送る彼らには後ろ手に別れを告げ 時間が押してる事もあり自室への道を急いだ。]
(@59) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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/* ごめんなさいロルがものすっごく雑になってる……。
パーシィー戻ってきた。 あれかな時間切れでまた自動放出されちゃったかな? 今回は自動放出無しの選択が無かったから、一定の発言しないと放出されちゃうのよね。
これって独り言でも伸びるんだっけ??
2014/11/24(Mon) 00時半頃までに一度も発言せず村も開始されなかった場合、あなたは自動的に村から追い出されます。 ↑現状
(-97) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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/* 伸びないのか変化なかった……。 通常発言じゃないと無理なのん???
(-98) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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/*今気付いたけどコイツ変態要素変人要素無くね? このままだと恋愛フラグも立たなそうだから、同性愛者とかの設定生やしても付け焼刃的な感じになりそう。 しかしもう開始まで時間ないよね?なのにキャラ変えるとか動いてるから無理やろうし…
酒乱設定でも生やしとくか。キス魔とか脱ぐとか。アウトかなー。まぁそれならそれで控えめにすればええやん?え?ダメ?
しょぼりんぬ(´・ω・`)
あー、どうしよ。会場行くの怖いなぁ。*/
(-99) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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―1day PM7:00 ホテルロビー―
[不意打ちだったせいか相手からの抵抗は殆どなく>>91、むしろ勢い余って自分もバランスを崩しそうになりながらも足を踏ん張り、よろけた相手の身体を受け止めた。 距離が近くなったのをいいことに、参加者だけで行こうと直接訴えかける。 マスケラがヌァヴェルを誘ったことで、変な独占欲が芽生えた、などという理由もあったかもしれない。
期待をこめて相手の返答を待っていたものの、返ってきた言葉は自分には不似合いな比喩。 どちらかと言えば自分では肉食動物のつもりであるのに、小動物とはどういうことだろう?]
やっぱり、目がおかしいんじゃ……
[先程はただ悪態を吐いただけの台詞であったが、今回の呟きは、半分くらい本心だった。 呟くだけで激しく反論しなかったのは、彼がマスケラの誘いにのるのかどうか、それがとにかく気掛かりで、毒が薄まってしまったからだろう。
彼があっさりとマスケラを見送ったことに、安堵してようやく腕を開放する。 ロビーを離れて行く背中に向かって思いっきり舌を出してやった。 手を振るヌァヴェルに連ねて、また後でな、という言葉をかけたのは精一杯大人な対応をしたつもりである。]
(96) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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――PM7:20頃・自室前――
[自室に到着すると、その豪華さに思わず目をカッと見開く。ひとしきり大声で部屋を褒めちぎったあと、大きくてフカフカのベッドのを見て、子供がよくやるお約束の行動を取った後、一気に体の力が抜けてうとうとしてしまっていた。 今日は仕事を終えてそのまま会場まで向かってきたために、多少疲れがたまっていたのだろう。寝息を立てるまでには時間はかからなかった。
・・・それほど深い眠りに入る前に、何とか目を覚ますと時刻はPM7:00をまさに示そうとしていたため、そろそろ動いたほうが良いかと顔を洗い、帽子を深く被りなおし扉を開ける。]
(97) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[部屋から出ると、丁度顔を知った人物が部屋へと入っていく姿を捉えることができた。>>@59]
あっ!あれは・・・マスケラ君!! 久しぶりッスねえ。相変わらずみすてりやすな恰好してるッス。でに元気そうで良かったッス!
[以前開かれた、カードゲームでの勝者。カードゲームは小さい頃から沢山の兄弟たちと毎日のように争っていたためにそれなりの自信があったのだが、以前はその強さに完敗してしまった。 もちろん悔しい気持ちはあるのだが、気持ちのいいくらい完膚無きまでにやられてしまったため、また会う機会があればその鮮やかなテクニックをご教授いただきたいと思っていたのだ。
少しずつ少しずつ、オフ会の実感が湧いてきて俄然やる気も沸いてきた。 これから行われる楽しいゲームのことを考えながら、鼻歌交じりでロビーを目指す]
(98) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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パーシーは、>>
2014/11/22(Sat) 01時頃
パーシーは、>>53へ修正です。 箱荒ぶる・・・
2014/11/22(Sat) 01時頃
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─1day・PM0730・自室─
[部屋に戻って、漸く時間を確認する。当にパーティは始まってしまっていた。 けれど化粧も直していなければ、慣れぬ靴を履いていたせいで歩き疲れてしまった。ここに来るまでにの疲れと、ここに来てからの疲れはそれなりのものだった。 でも、これ以上遅れるわけにはいかない。休む間もなく上着を脱いで、急いで化粧を直して。 服に合わせたパンプスは足には合っていなかったけれど、これしかないのだからと我慢して。
小さなバッグにメモとペン、ハンカチ、ルームキーを入れれば部屋をまた出る。 会場へ行こうと歩き出した彼女の足は、真逆の方向を目指して進む。
会場に着くのは、まだ先の事。]
(99) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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ううん、予定では、内緒話でいろいろな人にしつこく、ストーカーチックな手紙を送り付けまくるという
"アナタのストーカー"
というテーマでRPをしていきたいと思っていて、プロからそれをしていきたかったのにこのうんこ、寝落ちしてそれどころじゃなくなってきてしまいました・・・。ひい・・・ひい・・・。
そもそも、カップルになっているところにも手紙送り付ける予定だったけどそれって嫌われないかなとかマナー違反にならないかなとか、変態村だからいいのかなとかいろいろな葛藤があるしそもそもゲーム始まってから、表の発言以外にそんなことしている余裕が果たしてこのクソ山田にあるのかとかいろいろ考えるわけなのだけれども
お蔵入りにしたほうが良いのかなあ・・・。でもそうするとこのパーシーの変態要素がなんかまったく思いつかないという応用力のなさ(´・ω・`)
うう、頭痛いのは体調悪のせいだけじゃない気がしてきた
変態(´・ω・`)変態は正義(´・ω・`)マスケラの外見が超好み(´・ω・`)
(-100) 2014/11/22(Sat) 01時半頃
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─PM6:55頃・パーティー会場─
牛は草を食べるでしょー。狼は肉を食べるんだ。 そんでオレが食べるのはスナック菓子。 おかしいことがあるもんかい。 [腕にくっつくレディアを揺さぶりながらパーティー会場へと入れば見事な内装に驚かされるばかり>>85。 ふと自分の格好が場違いな事に気付いたが観念して意識の外へ追いやった。
ナデージュを自分が見付けるより先に腕が軽くなり、駆けていく背中>>86の延長線上に主催者の姿が…そして熱烈な抱擁を浴びせられる様に苦笑しながら近付いていく]
ナデージュさんハロハロー。お招きありがとう御座います。 アーニャちゃんがここまで連れてきてくれたんで迷わなかったぜー?
[ナデージュへはわざと仰々しく頭を垂れてみせ、アーニャへはいたずらがばれた子供のような、そしてどこか得意そうな表情を浮かべながら反応を窺った]
(@60) 2014/11/22(Sat) 01時半頃
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[さて、会場に行こうと引き止めたはいいが、場所はわからないままで。 彼は会場の場所を知っているのだろうか。 この状況では正直に知らないことを告げるしかなさそうだ。]
なぁ……会場の場所知ってるか?オレ、場所知らねぇんだけど。
[――と、その言葉を待ち構えていたように傍に控えていたホテルマンが駆け寄ってきた。 会場はこちらになります、と唐突に何かが書かれたカードを差し出される。 訝しげに受け取るも、書かれている内容に目を通して、漸く手渡されたものの正体を理解した。 部屋に置かれていたものらしいから、自分が全く部屋に立ち寄る気配がないのを見かねて持ってきてくれたのだろう。もしくは、そんな自分の性格を知っているであろう主催者さんの差し金か。]
(100) 2014/11/22(Sat) 01時半頃
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[ナデージュがターゲットから外れると再びレディアに腕を掴まれて>>88、ワインへの恨み言へは「もちろんあげないぜ?」と満面の笑みをお返しする。 当の主催者からも前回の勝ちについて意外だったと言われて>>@58、ぐしぐしと帽子を直しながら]
オレも吃驚したなぁ。 本気で勝つつもりなかったから大穴狙いの勝負をしてみたら当たっちゃったんだ。幸運はノーカンであってほしいなぁ。
実力勝負だったのはマスケラさんとランスだよね。 あれに比べると肩身が狭いですよぅ。
[軽く膨れて見せながらおどけた口調で言葉を紡ぎ、飲み物を取りに行くというナデージュへ軽く手を振って見送った。 しかし去り際の一言を聞いて自分もお酒を物色しに行こうと思い立ち会場内をうろつくだろう]**
(@61) 2014/11/22(Sat) 01時半頃
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筆談 マイダは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 01時半頃
偏食 カインは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 02時頃
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/*うわぁ、変な格好だな俺←
センスの無さはピカイチなんだぜ!
つか独り言大杉自重しろし。*/
(-101) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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会場…ここだってさ。もう始まってるらしいし、さっさと行こうぜ。
[カードをヒラヒラさせてヌァヴェルにそのまま差し出し、早く会場に行くよう促す。 時間を守らなければならない意識より、お酒が飲みたくなってきた、お腹も空いた、という欲によるものの方が大きい。
彼がそのカードを受け取っても、例え受け取ってくれなかったとしても、会場を目指して勝手に歩き始める。 一緒に行くと言ってくれたのだし、このままついてきてくれるだろうと信じきっていた。]
(101) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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/* >>@61 お嬢様の料理を食べて憤死する未来なんで、幸運が尽きたのはあながち間違えじゃないんだろうなぁ。それを見越して言ってきたのならナデージュもお人が悪い事…。
だらしない男カインはビギナーズラックで勝つ以外はイマイチな勝負勘しか持ってない方がらしいと思ったわけさ。
そしてメモでは大丈夫そうだったけど依然としてマイダが会場に来られるか気掛かりだなぁ…*/
(-102) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 02時頃
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/* そういえばケーリー姉さんが>>82でダァリアへばっちり絡みにいってらっしゃいまして…衝突ネタで先を越されたorz …となると、取り合えずケーリーを何らかの因果をくっつけさせてもらって、お酒を探しにいった先で接触を図るという流れが自然そうか。タイムライン的にも問題ないだろう。
そしてマイダちゃんどこ行くのー>>99 中の人的には早く会場へ連れて来てあげたいんだけど自然に接触できる方法が思いつかいんだこれが。タバコ吸いにいって迷った流れで行ける? デウスエウスマキナが求められます。*/
(-103) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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/* だ が 断 る !
うーん、設定薄かったからせめてと色々生やしてみたけどなぁ。微妙だな。 でもヤンデレかツンデレしようとしてたのやめたのは正解やったと思われる。これはやめてよかった。だってフラグ立てなきゃヤンデレもツンデレもする相手ががが。 フラグ立ての技量なんざありませんわー。…ステ確か550以上あるのにね…そのステをリアルに還元したいよね…
ところで、この子って縦ロールなん?三つ編みなん?自キャラがわかりまてん。*/
(-104) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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/*あれ?そいや、日替わりいつやっけ…?あ、あれ?ヤバい?これ早よ行かんなぱーりぃ不参加扱い?
/(^o^)\*/
(-105) 2014/11/22(Sat) 02時半頃
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/*さっさと会場行くかとPM0800って書こうとしたんだ。
周りまだ七時やん?そこに八時が入るやん?絡みにくいやん?
ほんま阿呆ですわ…カイト兄さんが脳内で死ねばいいのにを爽やかに歌ってくれてますわ… 新宿二丁目のカイトママに会いに行こう…(現実逃避)*/
(-106) 2014/11/22(Sat) 02時半頃
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PM6:15分頃-ナデージュの部屋-
>>@22 [ナデージュと目が合うと微笑み、会釈した。] やあ、マドモワゼル。今日も綺麗だね! 長旅の疲れも吹き飛ぶ美しさだよ。 ゲームに負けたときのことはもちろんわかってるよ。きみは本当に見かけによらず大胆だよね。そのギャップも素敵だけど。 ふふ、きっとぼくが買って勝利の美酒を味わうことになるよ。
(102) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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1day PM6:15頃-ナデージュの部屋-
>>@18 [クレイグはヒューゴの姿を見つけると、挨拶をしようと腕を広げて近づこうとして、衝撃の光景に立ち止まった] やあ、ヒューゴ、きみもいたなんて。久しぶっ…!? [ヒューゴがケーリーに口づけしたことに驚きを隠せない、というよりも強い衝撃を受けたようだ。] 挨拶のハグとキスもまだまともにできなかったような気が…。 ああ、ヒューゴ、もう行くの…?また後でね…。 [足早に去っていく背中に力なく手を振る]
(103) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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1day PM6:15頃-ナデージュの部屋-
本当にいつものメンバーがここに集まることなんて不思議だね。きっと特別なエン?っていうのがあるんだよ~。 あ、ヘアメイクするの? [ナデージュに席を勧められたが少々申し訳なさそうに微笑み、断った] 女性の支度を見るのは男として気が引けるからさ。…ケーリーは別格だからね。更に磨き抜かれたマドモワゼルにまた会うことを楽しみに取っておくよ。 ケーリーもまた後でね♪ [笑顔で二人に手を振ると、ヘアメイクが始まってしまう前に、と、急いで部屋を出た]
(104) 2014/11/22(Sat) 09時頃
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1day PM6:40頃-ホテル自室-
初っぱなから衝撃的なもの見ちゃったな。ヒューゴのキスとか、ヒューゴのキスとか、ヒューゴのキスとかね…。
あー部屋で暫く休んでフレッシュな気分になったら会場へ行こう。 PM7:00開始なんだから、PM8:00前にいったら充分間に合うよねー。
[日本文化を日々吸収しているクレイグだが、時間感覚はまだまだ染まりきらないようだ。持ってきた本をキャリーケースから取り出し、本の世界に没入してしまった]
(105) 2014/11/22(Sat) 09時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 10時頃
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一瞬発言欄行けなくて超焦ったけど、ログインできてないだけだったww
皆さんご迷惑おかけして申し訳ない…
(-107) 2014/11/22(Sat) 10時頃
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/* ちょっと確認をば。 日替わりは何時頃になるのかしら?
(-108) 2014/11/22(Sat) 10時半頃
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昼からケーリー、ヒューゴ、ナデージュ辺りが動き出して、17時前後からけっこうログが進み出す感じかな…
やるやる詐欺になってしまったぜ。出遅れた感あるけど、皆とお話できるかなぁ。 もう二日経ったような気がするけど、一日目にはいつ入るのかな?明日かな?
(-109) 2014/11/22(Sat) 10時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 10時半頃
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すみません、ご迷惑おかけしました(ジャンピング土下座)
リアル調整失敗と体調不良重ねてました…orz もう大丈夫です。お返事ありがとうございました。お陰様でちょっと気が軽くなりました。
(-110) 2014/11/22(Sat) 10時半頃
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― PM7:05頃・パーティー会場 ―
[ふとナデージュにケーキバイキングのお誘い、己は勝手にメンバーに入れられているようだが──溜息を吐いてふっと笑えばさもしょうがないといった感じで]
……しょうがないなぁ……良いですよ、偶には。
[その後抱擁。 抱擁から離れて、ケーリーに座ることを促されれば大人しくソファーへ腰を落として。 隣へ腰掛けたナデージュが羊を見せてくればそちらへ目を向け]
ん、ああ……頼むよケーリー。
……ツリガネに? これはまた、可愛らしいですね
[ナデージュの手の中の羊を撫でて、離したかと思えば今度はナデージュの頭を、セットが崩れないように丁寧に撫でようとする、嫌がられなければ。]
(@62) 2014/11/22(Sat) 10時半頃
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クレイグかわいいからお迎えに行ってあげたい(
(-111) 2014/11/22(Sat) 10時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 11時頃
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― PM7:05頃・パーティー会場 ―
[ふと、会場内をきょろきょろと見渡してみて。
──居ないな、アイツ。
先程己が逃げるように去った相手だが、パーティーに顔が見えないとなると少し心配になり。 妙にしつこく口説いて来るので適当にあしらってはいるが、邪険に出来ないのも事実。 部屋に居るならば、様子を見に行ってみようと。 でも本人にどこに居るのか訊くのは何だか気が引けて。 さっきはケーリーが一緒に居たから、ケーリーか、主催のナデージュなら彼の部屋を知っているかもしれない。]
……お嬢様、…ク、クレイグの部屋番等…知っておられますか?
(@63) 2014/11/22(Sat) 12時頃
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/* あっ……………開始明日かー!!!通りで!! 実は村建て日も1日勘違いしてそわそわしてたという……w あ~ぼけぼけだ~……
パーシー可愛いよパーシー ランス可愛いよランス
独り言足りるかな~w
(-112) 2014/11/22(Sat) 12時頃
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/* 日替わりは本日の25時なので、今から設定を自動開始に変更します。
(-113) 2014/11/22(Sat) 12時半頃
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/*
本日の25時(23日(日)1時)に日替わりを向かえます。
村開始の設定を手動から自動に変更しました。
1日目(2day)が始まってもゲームはまだ開始しません。
プロローグの延長です。
(#6) 2014/11/22(Sat) 12時半頃
赤チャは使用禁止。
(#7) 2014/11/22(Sat) 12時半頃
占い師はこそっと自由占いです。
(#8) 2014/11/22(Sat) 12時半頃
/*
[略称]
ランス:彫 マイダ:筆
アーニャ:眼 レディア:接
ケーリー:店 ツリガネ:手
ダァリア:亡 クレイグ:本
パーシー:郵 ヌァヴェル:依
[仮本決定時間]
【仮B2230 本B2330】
※本決定時間に合わせて、仮時間も30分早めています。
仮から本までの時間が30分では短いだろうと判断しました。
メモで反応をくれた皆さん有難うございました。
(#9) 2014/11/22(Sat) 12時半頃
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──PM7:05頃・パーティ会場──
[羊を褒めて貰え、更に頭も撫でて貰えれば、嬉しそうに笑みを零す。 手に持っている羊をぎゅっと抱きしめた。]
ツリガネは本当に上手よね。 私もツリガネに習えばこんな風に作れるのかしら?
[料理は下手だが不器用な訳ではない。 手触りのよい人形の感触を楽しみながらそんなことを考えていれば不意に陽遊の呟きが耳に入る。
その言葉に誰のことを指しているのだろうかと考えて、会場内へと視線を巡らす。
陽遊のこのサイトメンバーとの交流は、なんとなくではあるが把握出来ているつもり。 頭に浮かんだのは、皆元にヘアメイクをしてもらう際に部屋を去った人物で>>104、 ほぼそれと同時に、陽遊の口からその名が零れ落ちた。 部屋番号を尋ねられれば、任せてと片目を瞑り口元に緩く弧を描いた]
少し待ってね。確認するわ。
(@64) 2014/11/22(Sat) 13時半頃
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[胸に抱いていた羊を膝の上に乗せて、 本日のドレスに合わせた可愛らしいパーティバッグから部屋割りが書かれた表を取り出した。 丁寧に畳んでいたそれを開いて探すのはクレイグの部屋。 陽遊にもその用紙を見せながらクレイグの部屋を指し示してみせた。]
ああ、ここよ。 そういえばまだこちらに顔を出していないわね。 呼びに行くの?
[問いかけに陽遊が頷くのであれば、軽く手を振って相手を見送るつもり。 そして見渡した際に、目のついたメンバーの元へ向かうだろう。]
(@65) 2014/11/22(Sat) 13時半頃
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──1day・PM7:10 頃・パーティー会場 ──
あなたがケーリーさんでしたの…。あたなとのお話、いつも楽しくさせていただいてますの。 お会いできて嬉しいですわ。
[相手のHN と名に>>93あら、と笑顔を浮かべて。 明るい文字の会話からも感じられていた丁寧さは、直接会っても変わらない。人と接することに慣れているのだろう独特の物腰を好ましく思いつつ、サイト管理人と親しいと窺えれば>>94]
そうでしたの…。お恥ずかしいのですけれど、あたくしナデージュさんお顔を存じませんの。 御挨拶させていたきたいのだけれど、どちらにいらっしゃるがご存じ?
[相手の手にある皿を見れば、料理を取りに行く途中だったのだろう。足を止めさせるのは失礼だろうか。 会場内に管理人がいるなら、遠目に示して貰えるだけでも有難い。 もし共に管理人のもとへ行かれるようであれば、彼が皿を満たすのをゆっくり待ってから一緒に動こうと思い。]
(106) 2014/11/22(Sat) 13時半頃
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──PM7:05頃・パーティ会場→クレイグの自室前──
[ナデージュに部屋を気さくに教えられれば感謝の言葉を紡いで微笑。 呼びに行くのか、と問われれば答え辛そうに。]
……いや、その……ほら、体調とか、崩してたら困るでしょう? 医師の務めです。
[調子良く笑ってみせたが誤魔化せたのかどうか。 部屋を教えられて、一度パーティー会場を出てクレイグの部屋へと。 ──これだからマイペースなやつは、 と心の中でつぶやいて、クレイグの部屋の前へ辿り着けば数度ノック。]
……あー、クレイグ?居る?生きてる?
(@66) 2014/11/22(Sat) 13時半頃
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To:ナデージュ Title:無題 ────────────── すみません、言い忘れました。
すぐ戻りますので、そしたら、ケーキバイキングに行きましょう。
(-114) 2014/11/22(Sat) 13時半頃
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──1day・pm7:20・ホテルロビー→パーティー会場前──
[自室へ戻るマスケラを見送り、ランスとパーティー会場へ向かうことにする>>96。 会場の場所を彼から問われ、はたと気付く。自分も到着したばかりで、当然ホテルの見取り図など持ってもいないし、場所など知る由もない]
えーと、その。 僕も場所……分からないんだよね。
[言い辛そうにぽつりと漏らし、苦笑しながら頬を掻いた。 ひょっとすると、そんな自分達の様子が予想できていたのだろうか。すぐさまホテルマンよりランスへカードが手渡される。 ああ、そういえば先程からずっと何か話したそうに近くに待機していたっけ、と内心呟いて。 ランスからカードを手渡されれば、素直にそれに応じる]
(107) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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早く行こっか。皆もう集まっちゃってるかもしれないし。 僕たちの方が遅くなったら、マスケラに「おや、ひょっとして迷っていたのですか?」とかからかわれそうな気がするしねぇ。
[それだけは避けたいでしょ?と、悪戯っぽく首を傾げた。 そんな自分も、もうそろそろ何か口にしないと我慢が出来なくなる頃だ。 最寄りの駅で一服してからずっとガムで我慢してきたが、口元がどうにも寂しくなってきて仕方がない。 早く行こうとランスの袖を掴んで、くいと軽く引いた。 口唇欲求に耐えるように、唇に親指を押し付け爪を噛みながら。 カードを頼りに会場の前まで辿り着いた。会場に入ってからも暫く一緒に居てくれるようなら喜んで行動を共にするし、別行動をとるなら素直に従うつもりだ]
(108) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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― PM7:10頃・パーティー会場 ―
[ナデージュの顔を知らない、という貴婦人。 ふと、亜夜那嬢と陽遊が座っている所へ視線を向ければ、いつの間に陽遊が居なくなっており。]
あら、センセ席外しているのね。 なら、冷めても大丈夫なおつまみ取ってた方が良いかしら?
ナデージュちゃんなら、彼処に居ますわ。 今ナデージュちゃんともう一方の分を取りに行きますの。 少しだけ、お待ちして頂きますか?
[すぐに済ませる、と伝え、亜夜那嬢と陽遊の分の食事を取り、皿の上に乗せてる間に話してくれたのだろうか。 それとも料理を取って亜夜那嬢の元へ行った後に話してくれたのだろうか。 ダァリアが亜夜那嬢と顔馴染みという事を知れたら、ぱぁっと輝く様な笑顔を見せる。]
まぁ、そうでしたの。 亜夜那ちゃんのお知り合いの方でしたのね。 折角だから、お酒を交えながら、というのは如何でしょうか?
(109) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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[そんな提案をしていたら、亜夜那嬢が座っている席の近くまでやって来くれば、何と無くソワソワしてるお嬢様の姿が見えて苦笑を浮かべながら、料理を盛られた皿をテーブルの上に置く。]
ただいま、亜夜那ちゃん。 ダメよ? いきなり抱き付いたらダァリアさんに失礼だからね。
[抱き付き癖がある亜夜那嬢に釘を刺しておく。 明らかに目上のダァリアにいきなり抱き付く、と事は教育係の誼としてダメだ、と言ってしまう。 亜夜那嬢の反応は如何なるものか、苦笑を浮かべて三人分のシャンパングラスとシャンパーニュを取って来た。]
まぁ三人でシャンパーニュ飲みましょう。 桜川さん、私にお酌をさせて頂いてよろしいかしら?
[ダァリアに亜夜那嬢の隣に座らせてから、自分は反対側の隣に腰を下ろしてから、手慣れた様子でシャンパーニュの栓を開けていく。]
(110) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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ケーリーは、>>110で桜川さん、と言ってしまったのでダァリアさんと差し替えて頂ければ。
2014/11/22(Sat) 14時半頃
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──PM7:10頃・パーティ会場──
[言い訳がましい言葉を残して去りゆく陽遊の背を笑顔で見送る。 二人が仲良しであることなど、今更隠す必要などないのにと、そんなことを考えながら……。
挨拶の済んでいないメンバーの元へ行こうと視線を巡らせた先、目についたのは>>106、皆本と会話している小野枝の姿。 今すぐ駆け寄りたい衝動にかられたが、その前に身だしなみのチェック。 鞄の中から美しい細工の施されたコンパクトミラーを取り出して確認する。
己にとって小野枝は憧れている存在。
だからこそ、チェックにも気合が入る。 チェックが終了すれば、手にしていたコンパクトミラーを鞄の中へとしまう。 その際、指先が震える携帯電話に触れた。 携帯に視線を落とせば、新着メールを知らせる光が点灯している。 それを取り出し操作して、新着メールを開いた。
内容を確認すれば、表情はゆるゆると緩んでいく。 先程別れた陽遊からのメールで、すぐさまそれに返信を打った。]
(@67) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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To:ナデージュ Title:Re:無題 ────────────── はーい。いい子で待ってます♪
でもね、流石にケーキバイキングは明日以降になると思うの。 だって今は閉まっているもの。 それとも、間宮の権限で開けてもらう?
なーんて、冗談よ。 そんなことしません(ハート)
[たっぷりの行間を空けて。一番下に本音を記した。]
(-115) 2014/11/22(Sat) 14時半頃
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──PM7:10頃・パーティ会場──
[陽遊への返信を追え、携帯を鞄の中へ直し、改めて二人へと視線を向ける>>110。
こちらに二人揃って近づいてくるのを確認すれば、すくっと立ち上がった。 駆け出したい衝動をなんとかぐっと抑えて待つ。
行動に出る前に近づいてきた皆本に釘を刺されて思わず唇を尖らせた。]
そ、そんなことしません。
[視線を逸らしながら言った言葉。 それに説得力は如何程あったのか……。
小野枝へ視線を向け、まず見せたのはサイト管理人としてのナデージュの顔。]
ようこそ。歓迎するわダァリア。 私が主催のナデージュです。
(@68) 2014/11/22(Sat) 15時頃
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[さて、小野枝は如何なものだったのだろうか? どのような反応であれ、続いて雰囲気を変えて何時ものお嬢様、亜夜那の顔つきに変化させた]
お久しぶりです。叔母様。 ご挨拶に向かうのが遅くなってしまい申し訳ありません。 変わらずお元気そうで、何よりですわ。
[皆元には見せたことのないお嬢様の顔。 二人共ギャップに驚くだろうか? ナデージュなら勿論抱きつく場面。 でも、お嬢様である亜夜那ならそれはしない。 お嬢様らしい品のある笑みを向けた。
だが、その顔もすぐに消えて、ナデージュへと戻る。 元いた席に座り直し隣の席を軽く叩く。 小野枝の着席を早く、早くと促すように。]
そうね。 まずはダァリアのオフ初参加を祝って乾杯しましょうか。
(@69) 2014/11/22(Sat) 15時頃
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/* これ退室したら内緒話ってどうなるの? ちゃんと残ってる……よね?消えたりしない……よね? これまでの内緒話を私が見ることは可能なのかしら?
……。き、消えたら消えた時ということで!(←)
きっと大丈夫だって私信じてる!
うん。きっとなんとかる!なるなる。(暗示)
(-116) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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お嬢様 ナデージュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お嬢様 ナデージュは村を出ました)
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/*うーん、やっぱり邪魔になってるよねぇ…はよ絡めって話ですよね、分かってるんですけどさ。自信なさすぎてあかん。絡んだら腹痛くる系。けど絡まなきゃ。
動くよー、動きますよー…*/
2014/11/22(Sat) 15時半頃
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なんで独り言本屋さんに飛ばしとんの…阿呆やし…
(-117) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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──PM7:10頃・パーティ会場──
[乾杯して談笑を暫し楽しんだ後、まだ挨拶ができていない人物の元へ向かうだろう。]
(@70) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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/*あぁ、もう…/**/つけ忘れたるし。もう黙れし。*/
(-118) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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/* あ、なんら問題無かった。 良かった。 メモ履歴はどうなってるんだろう?ちゃんと残ってるのかな?
(-119) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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/* パーシーが一回出てるんだから、それ確認しとけばという突っ込みはない方向でお願いしたいです(←)
村から出たって表記がつくのね。
あと、私勘違いしていたわ。 元々1500ptだとか思ってたけど、3000ptあった。 そうか、それを使い切る勢いで喋ってたのか。
まぁ、あれよね。プロ結構長いし、ずっと動いてるとこうなるわよね。 うむうむ。
(-120) 2014/11/22(Sat) 15時半頃
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──1day・PM7:10 頃・パーティー会場 ──
[ナデージュちゃん、とサイト管理人のHNで少し離れたところにいる人物を示されれば>>109、何人かに囲まれているかもしれない細見のドレス姿は、確かに見知ったもので]
あら…あちらは間宮の…。亜夜那さん? どうしてここに…? でもナデージュさんと… ! ……まあ、そういうことですの。ホホホ、これは可愛いらしい企みですこと。
[珍しく驚いて目を丸くし、状況とあえての沈黙に気付けば楽しげに笑う。 一線を退いてからはパーティーや晩餐会に出席する頻度が少なくなったが、それでも両親を通じて幼い彼女に出会ってから、度々顔を合わせている相手を見間違えることはない。] あたくし、間宮のお家とは親しくさせて頂いてますの。亜夜那さんがナデージュさんだったなんて…驚きましたわ。 ええ、喜んで。御一緒させていただきますわ。
[ケーリーが手早くかつ品良く料理を選び取る傍らで、間宮としての彼女を知っていると告げる。 彼と一緒に亜夜那嬢のもとへ近づくと、こちらを見た彼女の瞳は、いたずらが成功した時の様にきらきらとしていて。釘を刺された反応に柔らかく苦笑する。]
(111) 2014/11/22(Sat) 16時頃
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この度はご招待いただき、お礼申し上げますわ。あたくし、ダァリヤと名乗っております、桜川と申します。 はじめまして、ナデージュさん。 ホホホ…亜夜那さん、とお呼びした方がよろしくて? お久しぶりですこと。 素敵な趣向を考えられるようになりましたわね。今回は見事にしてやられましたわ…。
[サイト管理人への挨拶から、笑いながら知人への挨拶をする。 あの小さかった少女が、こんな楽しいサプライズを演出できるようになったのかと、感心を込めた軽口を少々。もし飛び着かれたとしても、微笑ましく受け止める。]
亜夜那嬢と言葉を交わして、ケーリーからの提案>>110を礼を言って受ける。 勧められた席に腰掛けグラスが満たされたなら、乾杯となるだろう。 さて何にだろう?出会いに?再開に?それともこれから始まるゲームの健闘に?何についてでも、楽しい時間の始まりには違いない。
自分のオフ会初参加にとの亜夜那嬢の言葉に笑みを深めて、乾杯と軽くグラスを触れ合せる。
他の招待客が話の輪に入ってくるのも、喜んで迎えて]**
(112) 2014/11/22(Sat) 16時頃
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─1day・PM0750・会場入口─
[漸く着いた会場にはもう人が集まっていた。きょろと見回す。見るからに個性的な面々は、当たり前だが誰が誰だか分かるはずもなくて、談笑する顔を眺めるだけ。入ってもいいのかと、ホテルに着いた時と同じく入口で一人迷う。 迷ったところでここまで来たのだ、と、思い直せば会場へと入っていった。]
(113) 2014/11/22(Sat) 17時頃
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/*自分の痛々しさに断頭台用意したいです。なんでこの村には無いのん…あったら即吊られに行くのに… 狼で初日占いで黒出してもらって初回吊りを希望します。*/
(-121) 2014/11/22(Sat) 17時頃
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―1day PM7:20 ホテルロビー→会場前―
[ホテルマンに集合時間が過ぎていることを告げられても、特に焦る様子はなく。 どうせホテルに着いた時点で、間に合っていないのだ。何分遅刻をしても、同じこと。 そんなマイペースな考えで、ゆっくりと会場に向かおうとしていたところで、ヌァヴェルから耳に痛い警告>>108。 あの男に馬鹿にされるのだけは避けたいと、覚醒したように目を見開いた。]
………よし、ヌァヴェル、急ぐぞ!
[うながすように袖を掴まれたが、逆に相手を急かすように足を早める。 相手も急いでいたようで、ほんの数分でパーティー会場の前までたどり着くことができた。]
(114) 2014/11/22(Sat) 17時半頃
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[会場の前まで辿り着きほっとしたところで、隣でカチカチと小さな音がしていることに気付く。 思い当たる節があったため、横目で相手をうかがった。 予想通り、その正体は歯と爪のぶつかり合う音で。彼が軽度の禁断症状が出ている時の仕草だ。
自分も煙草を長らく吸えなければイライラすることはあるが、彼の場合はそういったニコチンやヤニによる中毒的依存だけではないように思える。そろそろ、何か口にしたくてたまらないのだろう。
会場の扉の前で一度足を止めて。 無理矢理引き剥がすつもりもないが、宥めるように口元に置かれた手に自分の掌を添えて、緩く引いた。 彼の爪がこれ以上傷ついてしまわないように。]
ナデージュが、会場にも喫煙スペースくらい用意してくれてんじゃねーかな? テキトーに挨拶してから、一服しにいこうぜ。
[相手が抵抗を見せたのならその手をそのまま扉に伸ばし、こちらが引き寄せたままに口元から手を離してくれたのならそのまま手を引いて、もう片方の手を扉に伸ばす。 どっしりとした重みを押し返すように、ゆっくりと扉を開けた。]
(115) 2014/11/22(Sat) 17時半頃
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/* >>115ということで、会場の一角に喫煙スペース作ってもいいですかー? ガラスの仕切りがあって構わないので…
(-122) 2014/11/22(Sat) 17時半頃
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あああああランス優しい……好き…………(早) でもマスケラとカプるつもりだったかなぁ?横恋慕申し訳ない…(´・ω・`)
ランスの中の人誰だろうなぁ……個人的にはゆっけさん予想なんだけど。 ち、違ってても怒らないでね!///
(-123) 2014/11/22(Sat) 18時頃
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― PM7:10頃・パーティー会場 ―
[つんと唇を尖らせる様子にやんわりとした苦笑を浮かべるのだが、これ以上咎める事は無く。 一度も見た事が無いお嬢様の雰囲気を出す亜夜那嬢に、目を開きながら、ぱちぱちと瞬きをして見せるが。 普段通りの空気を纏う彼女を温かく見守りながら、二人のグラスにシャンパーニュを注いで、満たされたグラスを触れ合わせて。]
改めまして、私は新宿のバーで男性をお持て成ししているケーリーですわ。 亜夜那ちゃんとは、彼女のお父様を通して知り合いになって、色々と教えていたのが縁で、ね。
[改めてダァリアに自己紹介をしつつ、亜夜那嬢に目を合わせれば、にっこりと微笑んでみせれば、自ずと話は盛り上がっていった。 と、亜夜那嬢が他の参加者へと挨拶する、との事で席を外す様で、ゆるりと手を振って彼女を見送って。]
(116) 2014/11/22(Sat) 18時頃
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亜夜那ちゃん、あぁやって可愛らしい悪戯をしては笑わせてくれてるんです。 そんな彼女を見てると、誰かに悪戯したくなっちゃうわ。
[悪戯っぽい笑みを浮かべながら、軽いウィンクをしてみせれば、置かれた空いたグラスにシャンパーニュを再び注いでみせたら、ゆっくりと立ち上がって。]
……ちょっと、悪戯してきますわ。
[ダァリアに一瞥し、一旦席を外し、ターゲットを探し始める。]
(117) 2014/11/22(Sat) 18時頃
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──PM7:05頃・クレイグの自室──
>>@66 [何かに熱中しているとき、呼びかけられてもなかなか気づかない、ということはよくあることだ。しかし、クレイグにとって、少なくともヒューゴに対してその法則は当てはまらなかった。呼びかける声に気づき、本をベッドに置くとドアに駆け寄って開け、ヒューゴを室内に引っ張りこんだ]
え、ヒューゴ!? さっきは素っ気ない態度だったのにわざわざこうやって来てくれるなんて照れ隠しだったのかな? いや、そうだよね! ぼくってば気づかなくってごめんね。 パーティーに行くにはまだちょっと早いし、もしかしなくともあれだよね?パーティーが始まるまでの間ーー
[興奮した調子で話しかけ、ぎゅっとヒューゴを抱き締めた]
ぼくと二人っきりでお楽しみしたいんだよね? [耳元で熱っぽく囁くと、先程自分が座っていたベッドの方へヒューゴを引っ張っていった]
(118) 2014/11/22(Sat) 18時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 18時頃
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クレイグまだちょっとしか喋ってないのに一番深いところにいこうとしている… 他のひとみたいに相手がこうしたらこうする、ああしたらこうする、みたいなこと書いた方がいいのかもしれないけど、ちょっとおもいつかないや
ダァリヤさんが素敵すぎるんですけど!ぼくも一回貴婦人やってみようとしたことあったけど撃沈した。めっちゃ好きっす。ナンパしたいけど、さすがに未亡人にはクレイグ遠慮…しないな。でも今回はヒューゴに猛アタックかけそうだからな。
(-124) 2014/11/22(Sat) 18時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 18時頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 18時頃
手芸作家 ツリガネがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手芸作家 ツリガネは村を出ました)
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 18時頃
彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 18時頃
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─PM6:55・パーティー会場─
[にこにこしながら相手の話を聞く
ワインについての話>>@57に、相手の示す先を目で追えば、そこにはぽっかりと空いたスペース 会場の中央の不自然な空きスペースに、これから賞品のワインが飾られると聞けば納得がいった]
わ!そうなんだ! うんうん、見に行くねっ!ありがとう!
[それからナデージュがカインに声をかけるの>>@58を聞けば、くすくすと笑う だが、自分のジト目に対してカインに笑みを向けられれば>>@61、むーっと不機嫌そうな顔をして]
うー…カインのけちいーー…
[駄々をこねるように腕を抱きしめる力を強めれば、いいなーいいなー…と揺れた]
(119) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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/*
一人減ってダミー込みの10名です。
編成は守護がいなくなります。
ダ村村村村占霊狼狼囁狂
現状、一応募集をかけています。
参加者がこのまま増えなくても10人で開始されるように設定していますので、本日の25時に日替わりを向かえることに変更はありません。
>ツリガネ様
今はゆっくりと身体を休めて下さいね。
今日までありがとうございました。また次回遊びましょう。
(#10) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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──PM7:05頃・クレイグの自室──
[呼び掛ければ途端に開く扉、そして己の腕を引き入れる相手。 なまじ躓きそうになりながら危うくバランスを取って、呆れ顔で相手を見。]
ち、違……っ…!俺はお前が顔を見せないから心配して…! 日本では大体時間の十分前くらいには居るのが常識…ッ…!?
[熱っぽく耳元で囁かれれば硬直して。 こういう所に弱くて、いつも無碍に扱えず。 抵抗の力も心なしか少し弱い、ベッドへ引き入れようとするならば簡単に其処へ倒れ込むだろう。 ほんの少しの怒りとそれから羞恥に伏せられた目の睫毛がふるりと。]
お、れは……お前なんか……キライだ……っ
(@71) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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/* 陽遊センセの貞操の危機!('∀'*) 早速やるとは流石や()
(-125) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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/* 喫煙スペースどうぞ! ガラス張りのよくあるものを想像していたければ問題ありません。
(-126) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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[そして、飲み物を取りに行く、というナデージュを見送ろうとした……が彼女の最後の言葉に暫し固まったあと、声を上げた]
えーーーーーー!! ……う、うわあああそうだったーーー
[ゲームがあるときは、禁酒。それはいつものことでわかっていたはずだったけれど そんなあ…とがっくりとうなだれる
が、そうしていたのもつかの間、こうしちゃいれない!とがばっと顔を上げて
うおーーーー 食べるぞーーー!飲むぞーーーー!!!
[そう叫んでするっとカインの腕から離れ、食事の盛られた机の方へと駆けていった*]
(120) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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/*村が始まると多忙になったり体調崩したりって呪いはいつ解けるんでしょうねぇ…人狼に呪いかけてるん誰やほんま。*/
(-127) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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/*へ?あれ?狩抜き編成?で狼2囁って狼有利やない?あぁ、でも死んだら負けだしな。普通、なのか?*/
(-128) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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/*死んだら負けだから狼側騙らない→占噛→霊噛→初日白出てたらそこ噛み。 吊りと初日の占い(完璧運だけど)回避さえできれば簡単に狼全生存コースな、気が… いや、でもまぁせれんさんちゃんと考えてくれてるんだし、うん。不要な心配してねぇで動けってな。*/
(-129) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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──PM7:05頃・クレイグの自室──
[勘違いし、浮わついたクレイグの頭には「集合は10分前が基本」、という言葉は入ってこなかった。ただ、目の前の人物の態度にもう自身の欲望を抑えられなかった]
キライ、ね。そうは見えないよ? それとも「キライキライは好きのうち」ってやつかな? 嬉しいな。 だって、本気で抵抗しないってことは、OKなんだよね? [抵抗が弱いことをいいことに、ヒューゴを押し倒した。] こういうときは日本語でなんていうんだっけ? …ああ、そうだ。 [クレイグの顔からはいつもの人のいい笑みは消え、瞳には獣のような輝きが浮かんでいた]
ーー「いただきます」、だよね?
[少しだけならまだパーティーに間に合う、と算段し、ヒューゴに覆い被さった]
ー暗転ー
(121) 2014/11/22(Sat) 18時半頃
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ツリガネさんのいい意味で危ない感じのRP好きでした。またどこかで御一緒しましょう。 体調不良者多いですけど、皆さん本当にお大事に…。
そして、これOKだよね?OKだよね? 確かこういうときは暗転使えばいいんだったよね? てゆーか、ヒューゴかわいすぎるんだけど。食べたい。じゅるり。
…食べちゃった。だだだ、大丈夫だよね?
(-130) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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― PM7:10頃・パーティー会場 ―
[ダァリアに誰かに悪戯する、と言って出て来たのは良いが、ターゲットを決められず迷いを生じて。 よく見て見れば、誰かと一緒に居たり談笑に華を咲かせていて中々見つからず困っていた矢先。 一人食事をしているのか酒を煽っているのか分からないが、レディアがあるソファに座っていた。]
……あら、丁度良いわ。
[クスッと笑みを浮かべ、レディアの背後へ忍び寄る。 視界良好、障害皆無、悪戯日和。よし、チャンスは今だ。 香水を纏う己は、音も無くレディアの背中へ歩み寄れば、人差し指でつぅと背骨をなぞってみれば、レディアはどんな反応を示すのだろうか。]
レディア、お久し振りね……びっくりした?
[悪戯っぽい笑みを浮かべれば、軽く手を振ってみせて。]
(122) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/*あ、そっか。占霊出て来なければいいんか。したら問題無い。うん。 あー、よかった。私が馬鹿なだけだった。*/
(-131) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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──PM7:20頃・クレイグの自室──
[やめろ、触るなと必死に抵抗したのがついぞ15分くらい前の出来事。 慣れている──というと語弊があるが、初めてでも何でもないので体にそこまで辛苦はない、が、精神的にも身体的にも酷く疲弊していて。 むすっとした顔をクレイグに向けて]
……水。喉乾いた。
[相手が素直に持ってくるか持ってこないかは別として。 床に放られた己の端末がちかちかと光を発しているのに気付き。 クレイグに最中取り上げられた眼鏡はチェストの上のようだったので、回収は後回し。 端末を拾い上げて確認すれば、ナデージュからの返信。 返事もろくに打つ気力が湧かなかったので、クレイグが拗ねぬうちに手早く返信。]
(@72) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/*騙るの難しそうやなー。村側だと喰われる事はないだろうけど。吊られるのは確実。狼でも吊られるだろし、いこーる絶対にお酒貰えまへん。いぇー!
そういや数字出すんやり方どうやっけ?脳死してるおばんにはその辺のシステム分かりやせん。who?じゃねぇな。なんだ。*/
(-132) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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To:ナデージュ Title:Re:Re:無題 ──────────────────────────── 。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
(-133) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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まさか自分が一番先に暗転引き起こすとは思わなんだ
(-134) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/*fortune?って、カッコいるっけか*/
(-135) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/*デスヨネー。あれ、書いてんのどこやっけか。何でやればいいんやっけか*/
(-136) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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──PM7:10頃・パーティ会場──
[こちらの調子に合わせて同じように挨拶をしてくれた桜川。 その口からお褒めの言葉を貰ってしまえば、もう我慢など出来るはずもなく、 皆本からの注意も忘れたかのように、ぴょんっと相手に飛びついた。
この上なく嬉しそうな笑みを顔一杯に浮かべて。
落ち着いた所で相手から離れ、席につく流れになる。 皆本の注いでくれたシャンパーニュを手に取りそれぞれとグラスを触れ合わせた。
話は尽きること無く、幾度となく笑い声をあげただろう。 会話の最中にも、きっと何度か隣にいた桜川に抱きついたはず。
ずっとその場に留まりたいという気持ちをなんとか振りきって、話のきりの良いところで立ち上がった。]
(@73) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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ごめんなさい。そろそろ私は別の場所に挨拶に回ってきます。 ケーリーもダァリアもゆっくりと過ごしてね。
ケーリーはもう解ってると思うけど、明日は勿論ゲームの為に禁酒して貰うわよ。 今日の間に存分に楽しんでおいてね。
[最後は笑顔で毎回恒例となっている禁酒の旨を伝えその場を後にした。]
(@74) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/* 先生、何その可愛いメール(笑)
(-137) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/*あったあった。74(0..100)x1*/
(-138) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/*吊られる率34(0..100)x1 噛まれる率57(0..100)x1 生存95(0..100)x1*/
(-139) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/*吊られと生存逆と見た*/
(-140) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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/*発言ポイント2680pt 独り言316pt
何してんのこいつ…*/
(-141) 2014/11/22(Sat) 19時頃
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──1day・PM7:20・自室前──
[広く明るい通路を一人進み。 キーに記されたナンバーの部屋の前にたどり着き、施錠を解除する。 と、そこに自分の名を呼ぶ、明るい声が耳に入った。]
むむ?お久しぶりですね、パーシー あなたも相変わらず、お元気そうで何より。 私は荷物を整理したら会場の方へ向かいますが・・・
(@75) 2014/11/22(Sat) 19時半頃
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[声の主と軽く挨拶を交わし、部屋の中へ。 テレビや雑誌でしか見た事のない、超のつく豪華ホテル 部屋の広さや設備、大窓から見える海にも感嘆し 同時に、素直に「はは、慣れんね・・・」と小声でつぶやく。 [テーブルの上に添えられたカードが会場の位置を示すものである事も確認し 必要最低限の所持品をまとめ、カードも手にパーシーの元へ。 ─それにしても・・・]
あの救急箱の佇まい・・・、タダモンじゃねーな
[それを一瞥して部屋を後にする。 それほど長い時間をかけたつもりではないが パーシーを待たせてしまっただろうか。]
やや、失礼。おまたせしました では会場へ向かいますか?
(@76) 2014/11/22(Sat) 19時半頃
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──PM7:20頃・パーティ会場──
[後ろ髪引かれる思いで二人のもとを離れた後。
会場内をのんびりと歩いていた。 中央に飾られているワインに目が止まれば一度足を止めて小さな笑みを零す。
時間を確認。針は20分を刺した頃。
会場内の喫煙スペース辺りに誰かいるだろうかと足を向けようとした矢先、バッグ越しに携帯の僅かな振動を感じて足を止めた。
バッグを開いて確認すれば、新着メールを知らせるランプが点灯している。 陽遊からの返事だろうかと思いながら、端末を操作し確認すれば予想通り送り主は陽遊だった。 ただ、その内容をみて思わず首を傾げた。]
……???
[クレイグに虐められたのだろうか? 等と考えたが、二人共いい大人だと、その可能性を即切り捨てた。 暫し逡巡し、結局ストレートにそのまま思ったことを返信した。]
(@77) 2014/11/22(Sat) 19時半頃
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To:ナデージュ Title:Re2:Re:無題 ──────────────────────────── ど、どうしたの? クレイグの部屋で何かあった?
私、もしかして殴りこみにいかなきゃ駄目? 陽遊を虐めたりしたら私が許さないんだからね(≧ヘ≦) ムスー
(-142) 2014/11/22(Sat) 19時半頃
|
/*
ダメ元で募集をかけた結果、無事この村の救世主が捕まりました。
ダミー込みの11人編成です。
守護返ってきました!
ダ村村村村守占霊狼狼囁狂
最後の一名は入村が22時~23時頃になると連絡受けています。
(#11) 2014/11/22(Sat) 19時半頃
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──1day・pm7:20・パーティー会場──
[いつの間に爪を噛んでいたのだろう。 横にいたランス>>115から、手を緩く引かれた。無意識の内に取っていた行動に気付き、はっと我に返る。 自分でも好きでこんなことをしている訳じゃない。出来れば止めたい癖なのだが、どうにも我慢が出来なくなる瞬間が来てしまうのだ。 彼にやんわりと制止されれば、引かれるまま素直に従う。噛みすぎてぼろぼろになった親指を、恥ずかしそうに内側に隠して。 こうした彼の優しさに内心とても感謝をしている、といつか伝えられるといいなと思いながら]
あ、ありがとう。 喫煙スペース、あるといいなぁ。もし無かったら、悪いんだけど喫煙所まで付き合ってくれる?
[彼には遠慮もせず毎度甘えてしまうことに、申し訳なさそうに眉を下げた。 引かれた手はそのまま、共に会場へと足を踏み入れる。 何だか子どもみたいだ、と僅かに頬が熱を持って。照れ隠しをするように少しだけ俯いて、握る手にぐっと力を入れた]
(123) 2014/11/22(Sat) 19時半頃
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[重厚な扉が開かれれば、眼前には煌びやかな世界が広がって。もう既にパーティーは開始されているのだろう、会場のあちこちから談笑がざわめいている。 キョロキョロと辺りを見回せば、見知った顔、恐らく初参加のメンバーも視界に入ってくる。 いよいよオフ会だという実感が急に湧いてきて、はしゃいだ声音で口を開いた]
わーすごいすごい!今回も豪華な会場だねぇ。 んー、まずは主催者のナデージュに挨拶しにいこっか?
[そう提案すれば、お目当ての主を目で探して。彼女の顔はもう既によく知っていたため、容易に探し出すことが出来た。 視界に入った瞬間、ぱぁっと顔を輝かせる。ランスが一体どこを向いているのか確認しないまま、ランスの腕を強く引いて駆け出した。 そのまま手を繋いだままであれ、離した状態であれ、主催者であるナデージュの元へ向かって]
やぁ、ナデージュ。 今回も誘ってくれてありがとう。 僕、開催されるのすっごく楽しみにしてたんだ。 周りは手ごわい相手ばっかり、だけどね。
[ナデージュにぺこりと軽く頭を下げて、感謝の意を伝える。 “手ごわい相手”というフレーズでは、ちらりと横目でランスを見つめ]
(124) 2014/11/22(Sat) 19時半頃
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──PM7:20頃・クレイグの自室──
[上機嫌な笑みを浮かべたクレイグは、ヒューゴの要求通り水をコップに注ぎ、渡した。そのとき、端末を操作しているのを目に止め、笑みがひきつる。が、すぐに終わったのを確認し、元の笑顔に戻る] ふふ、眼鏡をかけてるきみも知的で素敵だけど、素顔のきみもいいね。ちょっと童顔?に見える。カワイイ♪ あ、もちろんさっきまでのきみもとってもかわいかったけど。
[いたずらっぽく笑い、じっと見つめた。そうしてヒューゴの素顔を脳裏に焼き付けたあとで、手早くジャケット、ワイシャツ、スラックス、ネクタイと、このホテルに合いそうな服を身につけた。チェストの上にあった眼鏡をヒューゴにかけ、微笑みかける]
じゃあ、そろそろ行こうか。気が早いかもしれないけど、ケーリーやぼくみたいに早めに来てる人もいるかもしれないしね。
(125) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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今回喫煙者のRPなんだけども、実際中の人は煙草嫌いなんだよな…w だから、喫煙のロルがよく分からん。 なぜ喫煙者設定にしたし…(頭抱え)
そして未だにキャラがつかめずウロウロ…。もう、どこに向かいたいのか分からない!キャラが行方不明だああああああ
(-143) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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既に全裸なので、着替えた、ではなく、身につけた、なのだ。
一応ざざっとRP村ログ読んだけどやらかしてないよね? ヒューゴおいしかったです(^q^)
(-144) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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/* クレイグやりやがったwwwwwwwwwww
(-145) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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/* 反応が毎度毎度遅くなってすみません。 そして積極的にモーションかけてすみません…! 適当にあしらってもらって構いませんので! その気ないよ、って時は言っていただければ従うので、遠慮せず仰って下さいね。
(-146) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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/* うむ、狩戻ってきて良かった~。死んだら負けで狩落ちはつらい 精蓮さんもふもふ。お疲れ様です
さてこんなものを用意しました。重RP村だから表では自重したよ!
レディアが食べるもの 1我らがカレー 2肉厚ステーキ 3SUSHI 4おしゃれにパスタ 5中華……北京ダッーク! 6デザートだろJK
えや!6
(-147) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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──PM7:20頃・クレイグの自室──
……よく言われる。だからあんまり眼鏡外さないんだよ…… …………組み敷かれてる大の男が可愛いわけないだろ。
[相手から水受け取ればぐびっと一気に飲み干し。 ん、とコップ突き返せば服を拾い上げ身に付けていき。 鏡で髪の乱れを直して]
いや、もうお前以外大半来てるから… 俺は一服してから戻るけど、お前は?
[そう言いながら相手の微笑む様を見つめて、 ──そういう顔してれば、可愛げあるんだけどな、コイツ。]
(@78) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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/* おwwwwwwwwwwwいwwwwwwwwwww 寄りによって…www 面白すぎて涙出てきたわwwwwwwwwwww
(-148) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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考えてみれば、15分で終わらせるのも、直後に立たせようとするのもぼく超鬼畜ww
(-149) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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ですよね、休みますよねww 発言してから気づいたww てゆーか、こういうこと何回かあるの?ぼくに希望はありますか!?
(-150) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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──1day・PM7:20・パーティ会場──
[陽遊へのメールを送信しおえ、携帯をバッグに治した所でかけられた声>>124、に気付いてそちらへと顔を向ける。 ヌァヴェルとランスを姿を確認すれば、真っ先にランスには飛びこうと動く。 ランスはどう対処したのだろうか。
頭を下げるヌァヴェルには、どういたしましてと軽い会釈を返して、 明らかに隣の相手を意識して口にされた言葉に思わず笑みが零れた。]
ふふ。そうねー。 ヌァヴェルは私の師を倒せるかしら?
[頬に手を軽く添えて考える素振りをみせる。 ヌァヴェルに挑戦的な視線を向けてしまうのは、ランスをゲームの師として慕っているがゆえ。]
泣いても笑っても、今回のゲームが幻のワインを手にする最後のチャンスよ。二人共頑張って頂戴。 敗者には勿論、鬼のような仕事スケジュールを用意してあるからね。
[最後のセリフは至極楽しそうに、ある意味とても良い笑みを二人に向けた。]
(@79) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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13
(-151) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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──PM7:20頃・クレイグの自室──
そんなことないって、かわいい、本当にかわいいよ?世界で一番カワイイ♪表情も仕草も全部! [ヒューゴの否定に対し反論し、空になったコップをぽんとテーブルに置いた。そして、ヒューゴから発せられた言葉に目を丸くする] えっ、ぼく以外大体来てるの? あー、そういえば今までのオフ会もぼくがだいたい最後だったような。
一服するの? ああ、気が利かなくてごめんね。きっと疲れちゃったもんね? そんなヤるだけヤって、さっさと行っちゃうような冷たい男じゃないよぼくは~。 ぼくも一休みしたら行こっかな。
[すぐ横に座ろうとして、ふとヒューゴの視線に気づいた。呆れ顔ばかり見ているような気がするが、なんだかいつもとは違う表情に気恥ずかしくなり、人二人分空けてとすっと座った]
(126) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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─PM7:00頃・パーティー会場─
[皆から離れ、うろうろと食事を物色する お酒は好きだが、まずは何かお腹にいれた方がいいだろう
そこでレディアの目に留まったものは──]
……おおー わ、このケーキきれー。かわい~
[バイキング用の一口サイズのケーキだった。だがそんな小さいケーキでも綺麗に飾りがつけられている
まあ、食べるものならばなんでもいいだろうと、惹かれたケーキを数個皿にとって ついでに近くにあった焼き菓子やゼリーなんかも盛った]
あ、ボク、カルーアミルクお願いしまーす!
[それから近くの給仕へとお酒を頼む
まあ最初はきつくないものがいいだろう、と。それにデザートにも合いそうだ]
(127) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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[お酒受け取り、それとケーキを持ってるんるん気分で近くのソファへと体を沈める 腕のぬいぐるみを外し膝へと置けば準備完了]
いただきまーす!
[元気良く声を上げて、ひとつ口へと運ぶ]
は~、んまあ~
[口に広がる甘さに、幸せそうにとろん、と表情を緩めれば、皿の上の甘味をどんどん減らしていく*]
(128) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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─PM7:10頃・パーティー会場─
[どれくらい幸せに浸っていただろうか
おかげで気づくことはなかった。背後から忍び寄る影に]
うっひゃあ!?!?
[不意に背をたどられる感覚にびくうと体を震わせる 自分が背後をとることはしょっちゅうだし、イタズラをすることもあるが、逆にされることは慣れていない 何事かと、ぐるんと勢いよく振り向く]
(129) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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何なにっ!? ……って、あっ!ケーリーーーー!
[そこにいた人影にぱっと顔を輝かせる それからぴょんとソファに飛び乗り後ろへ向けば、相手の悪戯っぽい笑みを見て少しだけ頬を膨れさせ]
もー、びっくりしたよー! えへへ、久しぶりー!
[そう言ってすぐに破顔し、むぎゅりと相手に抱きついた*]
(130) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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遅刻に関しては今までも大丈夫だったから大丈夫でしょ!(←)
(-152) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 21時頃
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― PM7:10頃・パーティー会場 ―
[身体を跳ねさせる様に大きく震わせてるのを見て、つい頬をゆるませクスリと笑い声を漏らした。 そんな悪戯に頬を膨らますレディアを見てると、リスの様に見えて可愛らしい。]
ごめんなさい、この手が悪戯っ子みたい。 悪戯しない様にちゃんと叱っておくわ。
[レディアに可愛い、とは言わず、何時もの様に抱き付く彼を拒む事は無く、抱き締め返してあげれば、トントンと軽く背中を叩いてあげた。 レディアが此方を解放する迄の間、気が済むまでの間はそうするつもり。]
元気そうで良かったわ。 折角のオフ会ですもの、美味しいのたくさん食べて元気でいかなきゃ大変だもの。 罰ゲームの話、知ってるわよね? 勝てる事に越した事は無いけど、負けた場合……身体が資本となると思うの。
[幸せオーラ全開のレディアに対して罰ゲームの話をするのは申し訳無い、と思いつつ、矢張り大事な事だと思い、罰ゲームの話題を引き出した。]
(131) 2014/11/22(Sat) 21時頃
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──PM7:20・クレイグの自室──
あ、あまりそうやっておだてるな……!!嬉しくない!!
[可愛い、としきりに繰り返す相手に堪えきれず一喝。 そう何度も何度も前例があるのに今更気づいた様な相手にため息を吐いて]
……何で逆に今まで気付けなかったんだ……?
ヤるだけヤったら帰る俺だけど何か文句ある? お前のピロートークはうざそうだからさ。
あ、俺、喫煙スペースでのつもりで言ったけど。 …ココ、喫煙できるっけ。 ……休んでくなら休んでくで、俺は構わない。付き合うよ
[そう言えばいつも相手に向けるのとは違う、色香を感じる微笑。 恐らくは無意識であろうが。]
(@80) 2014/11/22(Sat) 21時頃
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──1day・pm7:20・パーティー会場──
[私の師を倒せるか、と問われれば>>@79、会場にたどり着くまでの意気込みはどこへやら。 ナデージュの挑戦的な瞳に、不安な気持ちが押し寄せて。それを否定するようにふるふると頭を横に振った]
……こ、今回は負けないもん。僕さ、追い詰められたら頑張れるタイプだから。ほら、背水の陣ってやつだよ。
[思わず、言い訳めいた発言が口から飛び出した。今まで負け続けたからこそ、今回の参加の権利を与えられている訳で。 勝って、あのワインを手に入れたい。勝利の味がいかほどのものか、味わってみたい。思わず、ごくりと喉を鳴らして]
……最後の、チャンス。絶対に逃さないよ。 げっ…鬼のような仕事スケジュールって…。こき使われるのは、もう嫌だぁ…。
[ナデージュの言葉に、がっくりと肩を落とす。どちらかと言えば勤勉なタイプではなく怠け者の気が強い自分にとっては、地獄のような罰ゲームだ]
あ、そうだ。 ねぇ、会場に喫煙スペースってあるの? そろそろ補給したいところなんだよね。
[そわそわ、とズボンのポケットに入れた叺を触りながら尋ねた]
(132) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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PM7:20・クレイグの自室
一服って喫煙スペースのこと! 勘違いしちゃって恥ずかしいや。きみって意外と体力あるよねぇ。けっこう激しかったと思うけど、もう動けるなんて。 [確かめるようにヒューゴの腰を触る]
ピロートークがうざそうってガーン! [オーバーリアクションでショックを受けたことを表した] ひどいや。でもよく言われる! しかも、ヤるだけヤって帰る男だなんて、ヒューゴってばドライだなぁ。…ま、そのうち帰りたがらないようにしてみせるけど。
ここで喫煙…。 [多分大丈夫じゃない?一緒に休んでいこうよ。 そう言おうとして、微笑するヒューゴと目が合い、言葉を飲み込んだ] 高級ホテルだからヤニの臭いをつけるとまずいかもしれないし、喫煙スペースの方がいいかもしれないね! 皆ともお話できるし。きみも支度はできてるでしょ? さあ、行こうよ。 [早口でまくしたてると、くるりと背を向け、自分の手を繋ぐように左手を後ろ手にヒラヒラとさせた]
[このままここにいるとヒューゴの色気にあてられて、朝まで部屋に閉じ込めてしまう。クレイグは再びわき上がってきた衝動を抑え、やや強引に部屋から連れ出そうとしたのだった]
(133) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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文字数多すぎて切れた(驚愕)
頑張って詰め込んだよ
(-153) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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しもたー見出し忘れた― いつかやるとは思ってたー!
(-154) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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─PM7:10頃・パーティー会場─
ふふふっ。も~ちゃんと叱っておいてよねっ!
[そう言いながら、しばらくその温もりを堪能すれば、やがてケーリーから身を少し離した。まだ腰に手は回したまま
そして笑いながらうんうん、と相手の話を聞いていたが、罰ゲームの話になればぴしっと表情を凍らせる それからあ~…と唸り始めたが、自分を元気づけるように笑顔を張り付け無理やり明るい声を出した]
いやあ~…うん、そんなの無理無理っ!嫌嫌っ! まあ、うん、それは、ね!! だ、大丈夫っ!か、勝てばいいんだしっ! うん!うん……!
[そう言いながらもだんだん泣きそうにな表情なり、すっとケーリーから手を離せば、ソファを探る そして先程放り出したクマを見つければ、ソファに沈んでぎゅっと抱きしめた
体を使う仕事をしたことがないわけではないが、何しろ「何かを抱きしめないと落ち着かない」妙な体質。もちろん長続きはしなかった 今回の罰ゲームは従業員として働くこと。自分にはかなり難易度が高い。体を使う仕事だし、仕事中べったり、というわけにもいかない それに対して不安しかなく、陰った表情でクマに顔をうずめる*]
(134) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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独り言たくさん使えるのって幸せ!いっつもすぐ使いきるからね。 過去ログでは独り言RPに使ってる人も普通に使ってる人もいるから、自由に使っていいんだよね?
そして、ヌァヴェルが男性だったことに気づいた(今さら)。ぼくっ娘かなーとか思ってた。
(-155) 2014/11/22(Sat) 21時半頃
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>>132もけっこう字数あるよね。切れる!って気づいてつめなおしてたりするんだろうか。
えーと、今喫煙スペースにいるのは…まだ誰もいないのか。これから行く感じ?だよね?
(-156) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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/* これはレディアさん涙目ですわ……… 誰か脱落者見つけてぴとっていけばいいかなーと思ってたけど、思ってたよりレディアにきつそう……
まあボクほとんど墓に落ちたことないし(ふるえごえ) でもなんか今回狼陣営来る気がするんだよなあ…(ふるえごえ)
独り言がもうほとんどないよ!!!
(-157) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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回想―PM6:50・パーティー会場近く―
[赤毛に、同色の綺麗な瞳。 声に反応して振り向いた――彼女と断定してみる――その全力の笑顔と突進には僅かに気圧されて、それ以上に楽しそうな笑顔を浮かべる。 確かに彼が言っていた通りの行動に微笑ましそうにしながら、]
えぇ、アーニャよぅ!
思っていたよりもずーっと可愛いくて、 アタシびっくりしちゃった!
[勢いのある元気な声音に、ついついつられて笑顔の返事。特に隠すこともなく素直な言葉を向けて、 何か窺うようにこちらの顔を覗き込むその瞳にちょっとどきりとする。 透き通るような、綺麗な朱色。魅入りそうになるのを踏みとどまりつつ首を傾げて]
(135) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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あ、ら……っ! うふふ、よろしくぅーっ
[予想してなかったわけじゃないが、その勢いを受け止めきれずに1,2歩後退したりして。 それでも抵抗したり避ける事はなく、こちらからも腕を回してぎゅぅと一度抱きしめて。 そうして何度か楽しげにじゃれあうようにした後に、開始時間が迫っているということで歩き出すだろうか。 レディアはカインにくっついているようだが、もし自分の方へと来たとしても抵抗はしないで。むしろノリノリに腕を絡め返したかもしれない]
(136) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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回想―PM6:55・パーティー会場―
わあ……! すごいのね…!
[会場内へと入って、つられるようにまず口から出たのは感嘆の声。 こういった催しに呼ばれることなど滅多になくて、始めてきたために予想以上だと僅かに瞳を輝かせた。 子供のようにはしゃぐレディアの姿を目で追いながら、非常に表情豊かなその様子を眺めるようにして微笑んで]
そうねェ、じゃあちょっと頂こうかしら?
と、あら?
[そういえば、軽い緊張とか期待から、昼食を忘れていた。 並べられる食べ物に空腹が頭を出している最中、 レディアにそう声を掛けられたのなら近づいていって、 その相手が誰かに気付いて走っていく様子を追う。 呼ばれた名前はサイトの管理人。 挨拶しなくっちゃ、そう意気込むようにして顔を向けて、]
(137) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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――――あ、あ、あら?
[緩い笑顔のままに、動揺。 鮮やかな赤毛が飛びついたその女性は 自分が良く知っている人物だった。 チャットの管理人としてではなく、バーのオーナーとして。 どこかの海を移したようなその碧眼、艶やかなブロンド。 いつも立ち寄った時に向けるような、その柔和な笑みは確かに知っているものだ。間違えるはずがない。 けれども呼ばれた名前は「ナデージュ」で、「間宮亜夜名」ではなくって。 じわじわ、状況を理解できて来た中で、肩を置かれたのならナデージュを見つめて]
(138) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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あ……亜夜名サン? [本名を呼ばれて、 似たようなトーンで確認するように彼女の名前を呼んだ。 そのどこか楽しそうな笑みに、 確認するまでもなかったのだけれど。]
(-158) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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――や、やだ、なんで教えてくれなかったのよー!
[悪戯めいた微笑、その囁きに、遅蒔きに完全に理解した。 周囲を見てみるに、彼――カインはきっと知っていて、あえて話さなかったのだろう。
何も知らずにバーで彼女と話していたことを知って、僅かに赤くなる顔。 二人のその笑顔は、表情はどうにも憎めないものがあるから、こちらは複雑そうな面持ち。 仄かな赤みの差す顔のまま、緩く憤慨するように言葉を向けて。 サイト名とバーの名前は一緒だから、考えてみれば分かることだったのだろう。 随分と驚かされてしまったけれど、眉を下げて笑ったりして]
もォー……カインも言ってくれたってよかったじゃない! すっごいびっくりしたわぁ、もう。
[冗談ぽく、恨みがましそうにいちどカインを見つめたりしながら、表情は上機嫌から変わることはなく。 レディアの言葉に顔を向けてから、ナデージュの言葉に会場の中心へと眼を向けて]
(139) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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んふふ、初参加だからって遠慮する気なんてさらさらないわよォ。 カインとゲームが出来ないのはちょっと残念だけれど、勝者として楽しみに私が勝ち進む姿を見ていて頂戴ね! なーんてね、うふふー
[相当に自信があるのか、それとも虚勢か。 実際のところ後者が正解なのだが、冗談だというように笑って見せたりと、楽しげにこの場で会話を続けていって。 ご飯を食べに離れたレディアと、飲み物を取りに去るナデージュを見送って]
それじゃあ、私も色々と見て回ろうかしら。
[そうして皆と離れていけば、彼女に言われたように満喫しようと 小皿を持っては会場内を歩いていった]
(140) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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/* んんん……連投申し訳ねえ…! 開始前に間に合ってよかったけど、今から絡みに行くのが厳しそうなぁ。
(-159) 2014/11/22(Sat) 22時頃
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もう一方参加してくださる方はそろそろかー
アーニャが鮮やかにやり取りを回収してる!すごい!
(-160) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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― PM7:10頃・パーティー会場 ―
[表情が固まり、空元気に言葉を紡ぐその様子にからかいが過ぎた、と思い、若干の焦りを見せるものの、レディアより長く生きた歳の甲が落ち着きを保たせてくれる。 泣きそうな表情を浮かべながらソファに腰を下ろすレディアに寄り添う様に隣に座って。]
多分、じゃなくても抱き着くな、というのは無理よね。 それは無理な相談だから仕方が無いと思うの。 だけどね、抱き着かない時間を少しずつ伸ばしていくのは難しいかしら?
[クマに抱き付き、翳りの色を見せるレディアの表情を見守る様に眺め、普段と変わらぬ微笑みを見せていた。 レディアは如何なる反応を見せるのだろうか、此方はまだ言葉を続けていく。]
(141) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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最初は短い時間かも知れないわ。 少しづつでも、時間が伸びていくのは嬉しいと思うの。 たまに伸び悩んだりするかも知れないけど、それはそれ。 そうね……ゆっくりと育てる感じでやっていくと、また違った様に見えるかもね。
[静かにレディアを見詰めた後、給仕を呼び、ストロベリー・ロワイヤルをレディアに渡す様に頼む。 ストロベリー・ロワイヤル。カクテル言葉で「目標に向かって頑張るムードメーカー」とある。 彼がその様な人になれる事を、切に願う。]
(142) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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ケーリーさんマジイケメン!抱いて! まとめも超助かります!ありがとうございます!
(-161) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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/* ケーリー…!(ぶわっ) ごめんなさい。ついシリアス方面に走ってしまう癖が… そしてカクテル言葉とかあるんですね……へえ………
そしてアーニャ可愛い アーニャのロルも好きだな~
(-162) 2014/11/22(Sat) 22時半頃
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―――回想・自室―――
うん。
[『パーティのご案内』という題名のものがメールボックス未読通知に点滅している。
クリックして、内容を読む。 大筋は知っている。 時間と場所だけ確認して、スケジュール帳を開き、指でなぞった。
いつも時間が合わず一度も参加したことがなかった。
携帯を取り出して、何人かに予定のキャンセルの電話をかける。]
「ごめんね、どうしても外せない用事が入っちゃった。」 「この埋め合わせはするよ、勿論だ。」
(143) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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──1day・PM7:20・パーティ会場──
[ほんの一瞬、不安げに搖らいだ瞳。 頭と振り再び見せた瞳には、強い輝きが戻っていた。 それが強がりであることは解ったけれど、いちいちそれを茶化す気はない。
柔和な笑みを浮かべ、相手肩口に手を伸ばし、 頑張れという意味を込めて一度叩いた。]
そうね。今回こそは勝利できるように祈っておくわ。 恩師のライバルだけど、ヌァヴェルのことだって応援しているんだから、是非頑張って頂戴ね。
[師に勝ってほしいと思わないわけじゃない。 でも、皆に頑張って欲しい。これが一番の本音。
罰ゲームの話にげんなりとした様子を見せる相手の様子をみて、口元に手を添え笑みを漏らした。]
ふふっ。そうねー。最後までリゾートを楽しむためにも頑張って頂戴。
[再度、今度は慰めるように相手の肩をポンポンっと軽く叩いた。]
(@81) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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とりあえず、今日はいったんゲームのこととかは置いておいて、皆との会話や食事を楽しんで。 食事はあの変、お酒はあっち。そしてあれが幻のワイン。 明日は勿論、飲ませないから、今日の間にしっかり楽しむのよ。
[食事の並ぶ場所、お酒が並ぶ場所、そして最後に目玉となる今回の景品のワインが飾られている場所を指で指し示していく。 二人に向き直れば人差し指を立て軽く揺らしながら、次の日は禁酒であることを告げておいた。
訪ねられたことには、入り口から右に真っ直ぐ向かった先、そこにあるガラスの扉を指さしてみせ。]
あそこが喫煙スペースよ。 さすが愛煙家。相変わらずね。
[二人が喫煙スペースにそのまま向かうのであればその背を見送るし、 ここでの会話が続くのであればもう少しこの場に留まるつもり。
彼等と別れたのなら、別の場所に挨拶をする為か、 はたまた楽しそうな輪に引き寄せられるのか、 会場内をのんびりと見て回るだろ。]
(@82) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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―PM7:10頃・パーティー会場―
[隣に座った相手>>141に、こてん、ともたれかかる 相手から紡がれる言葉を静かに聞き、それから少し、考える]
う~~~ん………… 抱きつかない努力、かあ……
[幼いころからずっと、側に置いていたぬいぐるみたち。それと離れたことは少ない 確かに離れることができれば楽になるのかもしれないが、過ごしてきた20余年はあまりにも長い 離れさせようと努力していたのも遠い昔のこと。今はもう、それが自分の「当たり前」
でももう自分も良い歳なわけで このままではいつか越えられないときがくるかもしれない ちらりと、馴染めない大学のことが頭を過る]
(144) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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[黙ったままたっぷりと考えたあとゆっくり口を開く]
………そうだ、ねえ…… …いきなりは無理、だけど…… …少しずつなら………うん……
[それからぎゅっとケーリーの腕に抱きつく]
ありがとね、ケーリー
…あーーーーーーー! でもやっぱりやなもんはやだし!負けないっ!
[…そう、勝てばいいのだ勝てば。そうすれば離れる必要なんてない 決意を新たにしつつ、給仕からカクテルを受け取れば、目を輝かせる
自分に似た色の透き通る赤のカクテル その意味は知らなかったけれど。ケーリーの思いは受け取って]
(145) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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わー! ありがとう!ケーリー!
[もう一度むぎゅうとケーリーに抱きついたあと、カクテルを煽った**]
(146) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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/* 自分ほんと打つの遅いよなってアレ
(-163) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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最後の一人キターー!!こんばんは。よろしくお願いいたしますm(__)m
えーっと、新参はマイダ、ダァリヤ、クレム、アーニャかな? 合ってるよね?
てか、この顔見直してみると愛想ないなww一番愛想ありそうな基準で選んだんだけど。 思ったより変態度足りてないかも。わりかしフツーに収まってしまいそう…。今からでも上げられるかなー?
(-164) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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──PM7:20・クレイグの自室──
……べっつに。慣れだよ慣れ…… 無理な体勢とか取らされたら痛くなったりするけど。 …… ン、触るなバカ
[過去の経験を色々と思いだしては苦笑して。 腰を撫でられれば少し身じろいで舌を打ち。]
だってお前「どうだった!?」とか訊いてきそうだし。 ん、まあしょうがないだろ?終わった後はそういう気分じゃないんだよ。
[喫煙スペースに行くことに了承してくれた様ならばにっと笑って。 相手の考えていることはつゆ知らず、相手の後ろ姿へ追い付けば、相手の口に口押し付けて。 悪戯完了、とでも言いたげな笑み。]
……正直、羨ましかったんだろ?キス。
(@83) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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/*0800から0750にしたところで何の意味もござらんでした… 絡みにくい動きしかしてなくて、場の皆様申し訳御座いません。エピで殴って下さい。
しかしこれは…この先もぼっちな気しかしない。前村みたいに中途半端に絡んでないだけ迷惑にはならん、か。前はまよさんにもせれんさんにも中途半端に絡んで終わったからなぁ。
二人とも今回は自由に楽しめますように。*/
(-165) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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/*開始っても初日なんもないんよね。ある程度したら部屋に戻せるといいんだけど…挨拶した事にして戻せんかな?絶対に邪魔んなるし。カインさんみたく気ぃ遣われたら私今度は死ねる。
とりあえずー、お風呂でも入ってこようか。うん。*/
(-166) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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──1day・PM7:50頃・パーティ会場──
[会場内、誰かと言葉を交わしては移動して、また交わして移動して。 そんなことを幾度も繰り返して、だいたいの場所を回りきったが、いまだ一人、見かけない姿を探して会場内をゆっくりと見渡した。
会場内にいないということはまだ来ていないということだが……特に欠席の連絡等は入ってない。 探しに行こうかと入り口へと視線を向ければ、丁度探していた人物が中に入ってくる所だった>>113。 姿が見えたことにほっとし息をつく。
まだ挨拶を交わしていない最後の一人。 マイダの元へ緩やかに歩みを向けた。
チャットでも決してそんなに騒ぐ子ではなかったのだが、ああ、そのままなんだと小さく笑みを漏らす。
会場の隅っこから動く気配のない相手。 その近くまで歩み寄った所でそっと声をかけた。]
いらっしゃい。待っていたわよマイダ。 遅かったのね。もしかして迷っていたのかしら?
(@84) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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っと、ごめんなさい名乗るのが先ね。私はナデージュ。 サイトの、このオフ会の主催者よ。宜しくね。
[相手がどのような反応を示そうが、じっとその様子を見守り相手の発言と行動を待つつもり。]
(@85) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 00時頃
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──PM7:20・クレイグの自室──
「どうだった?」なんて、そんな野暮なこと聞かないよ。だって、ーーよかったでしょ? [ニヤニヤと笑って振り返ろうとしたところで、突然のキス。あまりのことに石のように固まってしまう。
何が起こったのか理解できない。 ナデージュの部屋でケーリーがキスされたのが羨ましくて。ただのキスをされただけなのにみっともなく嫉妬した。その、ぼくにもしてほしいと望んだ唇が今ーー。
意識が現実に戻ったところで唇を抑え、間抜けな声を出す]
あ。
(147) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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いえいえ、喜んで可愛がらせていただきます♪
とは言っても、今日はこれ以上顔出せないからロール返せないという…。こちらこそ反応遅くなって申し訳ないです。 明日また絡ませて頂きます…!
(-167) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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[そうしたいと望んでいた相手にキスしてもらった。その事実に気づき、舞い上がりかけたとき、小悪魔的な笑みを浮かべた相手に指摘され、クレイグの顔が別の意味で赤くなる。
まさかあのときの自分の心情をヒューゴが見抜いているとは思わなかった。 笑顔の下に本音をしまっておきたいクレイグは見透かされたことに非常に動揺し、恥じた。そしてそれを隠すためにわざと怒った口調にしてみせた。]
う、羨ましくなんかないよ!!そのうちきみの方からせがんでくるくらいの仲になってみせるから!! じゃ、じゃあね!ぼくもうやっぱりパーティー会場先に行くからね!! [差し出していた手を引っ込めると、ヒューゴを残してバタバタと出ていった]
(148) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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採取家 クレムは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 00時半頃
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― PM7:10頃・パーティー会場 ―
[熟考する様子から、レディアの中でこの問題は根深いものだ、と想像するのは難くない。 本来ならば、あれやこれやと口を出して教えるべきかも知れないが、彼もれっきとした大人だ。 この進言を如何にするか決めるのは彼であるのだ、此方は静かに見守っていく。]
生きる術を多く持つのは悪い事じゃないわ。 まだまだ若いもの、色々やってみてね。
[自分もまだ20代の若造ではあるのだが、そんな年長者じみた事を言ってしまうのは愛嬌。 ストロベリー・ロワイヤルを受け取り、瞳に光を宿すレディアを微笑ましく眺め、抱き付いて来たなら、好きなだけ抱き締めさせておく。 レディアが離れたら、ぽふぽふと頭を軽く叩いた後、ゆるりと立ち上がり、微笑の一つを浮かべて見せる。]
私、行きたい所があるから、行くね。 ……じゃ、また後で。
(149) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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/* ありがとうございます、ランス大好きです///
いえいえ、リアル大事になさって下さい! こちらも反応が遅くなるときもあるので、気になさらないでくださいね。 そして、すこーしだけ動かしてしまうと思いますが、ご了承ください…!
(-168) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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[手をひらりと振り、レディアに別れの挨拶を済ませれば、ふらりと会場の入り口へと向かう。 皆と話をしていても、頭の中でちらついていた喫煙スペースから見えたあの白銀の世界の美しさ。 服を着替えてからまだ一時間も経ってはいないのだが、あの景色を眺めながら一杯がしたくて堪らない。]
雪見酒、って中々出来ない贅沢、よね。
[誰に問う訳も無く、そんな独りごちを漏らした後、パーティー会場を後にし、一旦自室へ戻り、荷物を取った後、一人露天風呂へと向かって行く*]
(150) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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──1day・PM9:00頃・パーティ会場──
[会場の中は賑やかな雰囲気で包まれていた。 まだ誰一人として部屋には戻っていないようだ。 もし戻ってしまっていたなら後でその者にはメールでも送るだろう。
舞台に上がった所で、会場内に緩やかに流れていたBGMが止まった。 手にしていたマイクをスタンドにさして口を開いた。]
皆楽しんでいるかしら?
羽目を外して皆の意識が飛ぶ前に、明日のことについて話しておくわよ。
明日は手紙に記したスケジュールの通り基本的に夜までは自由行動よ。 ホテル内にある施設はどこを利用しても構わないわ。 但し、飲酒は禁止とさせてもらっている為、BAR等のお酒を飲む場所には入れないわよ。
(@86) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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― PM7:45頃・露天風呂 ―
[化粧を落とし、生まれたままの姿で、一人雪景色を愛で、月を愛でていた。 白濁とした湯に浸かり、身体の芯まで温める温泉の温もりを堪能しつつ、湯に浸かって無い肌に当たる雪と冷風が良い塩梅だ。 大勢が入れる露天風呂とはまた別の、貸し切りの露天風呂で、盆に徳利とお猪口を乗せてたった一人の贅沢を楽しんでいた。]
みんなには悪いかも知れない、けどね。 やっぱり、綺麗な景色を見ながらお酒飲みたいんだもの。
[まだゲームが始まらない今日、亜夜那嬢の言う通り、リゾートを楽しまなくては損だ。だから、こうして雪見酒をしている訳で。 風呂から出た後、また化粧するのもどうかな?とは考えるが、今は後回し。 徳利を傾け、お猪口に透明な酒を注ぎ、零さぬ様慎重にお猪口を掴み、一気に煽った。]
くぅ~~~~~~~~~~~~~~っ!!
[雪景色の中、月明かりの下で飲む酒は、格別。 酒本来の旨味と景色の美しさが合間って至高の味に酔い、今宵はそんな酒に溺れて**]
(151) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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──PM7:20・クレイグの自室──
ハァ……大層な自信家ですこと……
[相手との情事といったらそれはもう、最高だったのだがそれを言ったら負けな気がして、絶対に言うまいと蓋。 キスに慌てる相手に、そんなに初な気性だったかと首を傾げ。 ──俺がキスするとき、あんなに物欲しそうな目で見るから。 それに散々、相手はキスはコミュニケーションだと言い張るから。 それなのに、何故そんな反応をする?]
……クレイグ?どうした…? え、あっちょ待てよ!!……何だったんだよ、もう。
[急いて出て行った相手の背を目で追いながら。 自分も一人パーティー会場の方へ戻って、喫煙スペースへ行くことにして。
胸にちりと感じた熱さと痛みは一体────]
(@87) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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隠れてお酒を飲んだりしたら、その次点で失格だから注意してね。 各場所に監視カメラが仕込んであるから、総てはまるっとお見通しよ。 悪いことはしないように。
朝食とお昼はここにバイキング形式で用意されるわ。 朝食は朝の8時から11時まで。 昼食はお昼の12時から15時までよ。 その他ここは24時間開放してあるから自由に使っていいわ。
それから、夜の8時には必ずここに顔を出すこと。 明日は時間厳守よ宜しくね。
[ここでちらりと視線をランスへと向ける。遅刻しないでねという念を込めて。 はたして伝わったのだろうか……?]
日付変更後、1時間ぐらいならお酒を出すけど、それ以降はないわよ。 後は各自自由解散なので好きなタイミングで部屋に戻るといいわ。
話は以上よ。後は皆ゆっくりと今日の宴を楽しんで頂戴。
(@88) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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/* そして事務的なものを出した後で、ケーリーが居なくなっていたことに気がついた。 あれだうんメールで伝える。メールで。 9時までに会場に戻ってくるならそれでもいいし。 まぁ、大丈夫。うん。大丈夫。
(-169) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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PM7:30ーホテルのトイレー
あんなふうに声を荒げたの何年ぶりだろう。 いつものぼくだったら笑って「キス羨ましがったりなんてしないよー」って流すところだったよね…。 なんでこんなムキになるんだろう。ぼくらしくない…。
…。ふう。 落ち着いたところで、パーティー会場行こうっと。 そういえば、話の流れで一緒に喫煙スペース行くって言ったけど、ぼく喫煙者じゃないから行く理由ないな…。 まあ喫煙スペースにずっと籠るわけじゃないだろうし、もしそこに人がいても後で会えるよね。
とにかく、もう皆も来てるらしいし、まずはパーティー会場だよね!
[PM7:40頃にクレイグはやっとパーティー会場に入って行った]
(152) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 01時頃
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/* 監視カメラ!? 誰がチェックしてるんでしょう…
(-170) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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──1day・pm7:20・パーティー会場──
[肩を叩かれれば>>@81、それが相手からの激励の合図だと悟って。頑張ってとの言葉に大きく頷く]
もっちろん。負ける気で来てる訳じゃないからね。……当然、働きたくないし。
[慰められるようにポンポンとまた肩を叩かれれば、ぎこちない笑みを浮かべて。 勝ち組と負け組の差や如何に……と心の中で呟いた]
それにしても、明日から禁酒かぁ。今の内にアルコール摂取しておかないと、だね。
[最後にナデージュから景品のワインを指し示されれば、眩しげに目を細めて。 そして、喫煙スペースの場所を示されると、ほっと安心して息を吐いた]
ああ、良かった。あれがないと、生きていけないからね。
(153) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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