
650 ドリィミング・ウェアウルフ
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狼
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少
霊
全
エンジは芸者 エンジに投票した。
オオコウチは カヲルに投票した。
カヲルは芸者 エンジに投票した。
キジノメは芸者 エンジに投票した。
エンジは村人の手により処刑された。
オオコウチはカヲルを占った。
カヲルは【人狼】のようだ。
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オオコウチ! 今日がお前の命日だ!
sakanoka 2014/10/31(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オオコウチが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
| 名前 |
ID |
日程 |
生死 |
勝敗 |
役職 |
| 女学生 安藤 しおり
| master
| 2日
| 襲撃死
| 敗北
| 村人陣営:村人 村人を希望
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| 芸者 エンジ
| lobelia
| 3日
| 処刑死
| 敗北
| 村人陣営:村人 村人を希望
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| 文士 オオコウチ
| ふみざき
| 3日
| 襲撃死
| 敗北
| 村人陣営:占い師 おまかせを希望
|
| カヲル
| sakanoka
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| 生存者
| 勝利
| 人狼陣営:黙狼 おまかせを希望
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| 絵師 キジノメ
| renka
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| 生存者
| 勝利
| 裏切りの陣営:狂信者 狂信者を希望
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[オオコウチの返答>>2:46を譬え仮に聞かずとも、 確信とも受け取れる彼の言い回しから、「魔物を見抜く」者を 想起することは容易かった。]
証明できる、か……。 あァ、やっぱ、貴方を行かせる訳には行かないし。
……貴方を生かしておくことも、できない。
[その意思はカヲルの細身の腕に、人ならぬ黒い爪と黒い毛皮を生じさせる。 まさに「人狼」たるその腕は、背を向けたオオコウチの項へ向け伸ばされた。]
(0) sakanoka 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* と、ひとまず、おつかれさまです。 天声に書きました通り、中の人発言は解禁します。延長もさくっと一回かけますね!
(-0) sakanoka 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* 占いセットをミスっていただなんて言えなくて… お疲れ様です、食べてくれてありがとうございます。
(-1) ふみざき 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[力を込めれば折れてしまうのではと思うほど 細く感じられるエンジの首筋を締め付ける。 脈打つが手に感じられるような気がしたが 平然を装ってはいてもはやくなる鼓動は隠せず キジノメは己の鼓動の騒がしさに眉を顰める。]
――…そうした表情さえも、美しいのですね。
[恐怖の色を浮かべ苦痛に苛まれるエンジの貌。 キジノメの漆黒にはそれさえも艶やかに映る。]
(1) renka 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* お疲れ様です。 なかなか参加出来なくてすみません(汗 でも、やりやすいログ量で助かりますた
(-2) lobelia 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/*
わああ、お疲れさまでしたー。
(-3) renka 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[彼の手を首から離そうと彼の手に自分の手を添えようとするが其の力はもう既に無く。
意識が遠のく最期に見た光景は紅い月と────]
(2) lobelia 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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目に狂いなくとも 心は狂っているのだろうか。
[ひとの笑顔を美しいと感じながら 苦痛に歪む表情さえも美しいと感じる。 どれもその一瞬一瞬を映しあらわすもの。 キジノメはその一瞬を眸に刻み記憶に刻む。]
(-4) renka 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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/* ぎり、間に合ったか。 鳩の餌がなくなりそうなのでここらで一旦去ります。*とうっ*
(-5) lobelia 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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[エンジの手はなそうとするをなさぬまま。 彼女から力がうしなわれていくをキジノメは悟る。 息の根を止めようと、ぐ、と力を振り絞り手に込めて]
――――……エンジ、さん。
[彼女の名を紡いで、奪う。 目的の為にひとの命を奪うははじめてなれど 思いのほか罪悪感などは懐かず ただ、彼女の動きが失われた事を惜しいと思う。]
(3) renka 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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/*
エンジさんお付き合いありがとうございます! また後ほど、と手をふりふり。
(-6) renka 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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[キジノメはエンジの身体を支えるようにして 彼女の背を紅い絨毯の敷かれる廊下の壁に預けるように座らせる。]
…………。
[首を絞めたその手でエンジの目許を覆い そのまま下げるは閉じさせる為。 安らかな眠りを、と願おうとして 安らかでないものを向けた自身が言うものではない、と。 結局、声に出さぬままゆると立ち上がる。]
(4) renka 2014/10/31(Fri) 01時頃
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/* >>-1 オオコウチさん あれエンジさん?と思ったらセットミスだっただったの把握しました。ど、どんまい! いえいえこちらこそ、襲撃に向かいやすい動きを頂けて助かりました。
>>-2 エンジさん ゆるめの参加問題ない村なので、あまりお気になさらず! 進行中はログ量は本当少な目になりましたね。 読みやすいな、って私も改めて思ったのでした。
(-7) sakanoka 2014/10/31(Fri) 01時頃
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/* と、私も今夜はちょっと限界につき、これで失礼します。 おやすみなさいませ、また明日!ノシノシ**
(-8) sakanoka 2014/10/31(Fri) 01時頃
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/* どのへんで目覚めるかなぁと思いつつ。 中身は寝ることにします。おやすみなさーい。**
(-9) renka 2014/10/31(Fri) 02時頃
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[カヲルに背を向けた、それが間違いだったのかもしれない 歩き出そうとした瞬間、悪寒がした、振り返る間もなく自らの項に何か人ならざるものが触れた気がして(>>0)]
ああ…やはり、君、か [そう絞り出す様に声を出した]
(5) ふみざき 2014/10/31(Fri) 10時頃
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/* >>-7 カヲルくん しまったああああっと思いながら2日目ロル書いてました。 オオコウチは死にたがりだったのでこうすれば噛んでくれるかな…って立ち回りをしてみようと考えてですね…
(-10) ふみざき 2014/10/31(Fri) 11時頃
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[絞り出すような声で返されたことば>>5には 両腕と同じように黒い毛皮に覆われ出した顔でくすりと笑ってみせた。 オオコウチを捕えるべく、空いた片手を彼の脇の下に差し入れながら シャツ越しに柔らかな胸が触れる程に、彼の背に身を寄せた。]
俺のこと、「やはり」って疑ってたんだったら 誰かの正体を証明できるなんて言っちゃ不味いでしょう。 旦那ってばー、存外、不注意な人だったりします?
[後ろから囁きながら、彼の項に触れていた獣の爪を 喉元の方へと這うように回した。]
(6) sakanoka 2014/10/31(Fri) 18時頃
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ところで旦那ァ、前に言ってましたよね? 愛した者を喰らった魔物は幸せだったんじゃとか、 好いた人物の「心」を喰らった、だとか。
少なくとも今の俺は、幸せじゃァないですし、 心の臓食ったって、ココロなんて手に取れやしない。 でも、愛したが故に喰らってしまう性質――。 それは多分、……当たってるかもしれません。
[話を聞いたその時>>1:7には答えられなかったことを、 正体を現した今になって漸く打ち明ける。 「当たってるかも」と告げた時の声音は、心なしかか細かった。]
(7) sakanoka 2014/10/31(Fri) 18時頃
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……まったく。 あのコが珠のような声で泣く妄想までしちまうなんて。
[カヲルは人ならぬ身ながらも、霊の声が聞こえるなどとは然程信じていない。 だから今きこえてきた気がしたものも、ただの幻聴なのだと思ったし 故にそんな声が聞こえてきても、彼女の「心」を手に入れたとは思わなかった。]
(-11) sakanoka 2014/10/31(Fri) 18時頃
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[けれどもすぐに、けろりとした声音に戻して]
あァでも――…。 貴方のことは邪魔だから殺すだけだし、 餓えを抑えるために喰らうだけなのでーお間違いなく。
[その辛気臭い顔にも浮かぶ笑みは嫌いではなかったが――。 そこまでは告げぬまま、明確な殺意をオオコウチへと向けた。]
(8) sakanoka 2014/10/31(Fri) 18時半頃
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/* >>7のアンカーは正しくは>>2:7です ね ! 失礼しました……。
>>-10 オオコウチさん 実は2d途中まで旦那襲撃か襲撃パスかで悩んでいたんですが、 エンジさん占い周りのお蔭でちゃんと噛みにいけたのでした!
(-12) sakanoka 2014/10/31(Fri) 18時半頃
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/* と、もし延長に関して希望ある方がいらっしゃったら仰って下さいね! 村枠的には問題なさそうなので、2延長自体は大丈夫かなと。 特に何も無ければ、このまま11/2になった時に村閉じします**
(-13) sakanoka 2014/10/31(Fri) 18時半頃
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[身を寄せられ背に当たる柔らかな感触に(>>6)、びくりと身体を震わせる この子は女性であったかとは思うがこれから自分の身に起こるであろう事に比べれば小さな事だと、すぐに平静を保った顔になった]
不注意…?あゝ、失礼…こうした言い方をすれば、君は僕を生かしてはおけなくなるだろう。 現に君は僕を今から、殺す。僕は自分の命なんてどうでもよかった。しおりくんの亡骸を見つけた時僕はとても嬉しかったよ…自害せずともこれで死ぬことが出来る。
[身体は震えてはいるが恐怖ではなく、歓喜から来るものだった 顔は歪んだ笑みを浮かべていただろう]
(9) ふみざき 2014/10/31(Fri) 21時頃
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あれは、実体験の話でね。 いたんだよ、人の心を喰い荒らし思い残すことはないと死んでいった魔物が。
そうか、君は幸せではないのか。 それは真に残念だ…本当に。 …どうか君に喰らうことなく寄り添える相手が訪れることを心から祈ろう。
[今漸く返ってきた言葉(>>7)を聞き、静かに告げた、続けて告げられた言葉を聞き(>>8)、久しく出さなかった明るい声音で笑う]
ハハッ!!それは分かっているし思い上がったりはしないから安心してくれたまえよ、僕は好かれる資格などもう失っているのでね。 それに、僕自身ももう沢山なんだよ。
[改めてこちらに伝わる殺意にまた図らずとも声をあげて笑そうになるのをとどめた、やはり恐れは無かった 早くと急かすように首を動かし爪の切っ先に押し付ける]
(10) ふみざき 2014/10/31(Fri) 21時頃
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[最期まで自分勝手で、矮小な人間、そして滑稽であると自分の内の何かが責め立てているような気がしたが…それすらも今はどうでもよかった]
友人が自害したその日から、僕は何もかもどうでもよかった
(-14) ふみざき 2014/10/31(Fri) 21時頃
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[オオコウチ>>9の身の震えを感じた時は一瞬身構えたが、 返ってきた答えには大きな目を瞬かせた。]
はァ、……これまた、とんだ死にたがりに利用されたもんだ。 まァ、俺も普段は自殺者を探して喰ってる訳だし、別に困らないんですがー。
[オオコウチの顔色は背中越しにははっきりと窺えなかったが 彼が震える理由もまるで恐怖ですらないような気がして、呆れ混じりの吐息が洩れる。 件の話が実体験だったと聞けば>>10再び瞬いて]
そんな魔物も、その死を見てきた旦那も、 中々大概、ロマンチックな小説の中に出てきそうなお方だ。
[淡々とそんな感想を零した後は暫し口を噤み、 「幸せでない」己に対し告げたことを黙って聞いていた。 再び口を開いたのは、オオコウチが妙に明るい声音で話を続けた後]
そこまで堂々と安心しろと言われると微妙なんですがァ…… まァ、遠慮なくやらせてもらいますよ?
(11) sakanoka 2014/10/31(Fri) 23時頃
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……好かれる資格なんて無いのは俺もですが。 旦那からのお優しいお祈りは、受け取っておきますよ。
だから貴方も、もし次があるなら――、 少しくらいは希望をくれる相手が傍に居るといい。
[死を急かすようにあるオオコウチに対し、 冥土の土産の心算でそう囁いて]
じゃあ、おやすみ、オオコウチさん。
[狼の爪を、ぐ、とオオコウチの喉元に突き立て、 獣の腕力で、喉笛を横一文字に引き裂いた。]
(12) sakanoka 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[人の体温持つ鮮血が、毛皮纏う手を濡らすのを感じながら オオコウチが息絶えたと察するまでは、その身体を抱え続けた。]
キジノくんが上手くやってくれてるなら、 エンジ姐さんも、もうあちら側かねェ。
[己が生きる為ならば、人の身たる彼女も生かす心算は無かったが ふとあの時広間で聞こえてきた言葉>>2:14がぼんやりと過る。]
貴女は、誰を愛おしく思っていたのか。
[届くとは思わないながらもぽつりと零れる問いめいた声。]
(13) sakanoka 2014/10/31(Fri) 23時頃
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己の行く末、か。
[その行く末に「皆が幸せに暮らしました」など 己が殺めてきた者が居る以上ないのだと。 「喰らうことなく寄り添える相手」もまた、 衝動を抑えきれなった己には居ないのではないかと。 そう、この時のカヲルは思っていた。]
判らないや。 あァ、せいぜい今は、こんな血塗られた人狼のおのれを 絵にして貰うべき時ってところか――
[その時くらりと一瞬、カヲルの視界が揺らいだ。 それが夢の終わりが近づいている故だとは気付けないまま、 紅い月の狂気と血の香りに中てられただけと思う。]
……キジノ、くん、
[遠吠えにも成らぬ呼び声が、カヲルのくちびるから小さく洩れた。]
(14) sakanoka 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[エンジに背を向ける。 目を閉じれば艶やかなひとの姿が映るけれど 彼女が再び目に映る姿を模す事はない、とキジノメは思う。 彼女がもつはずの変化、未来を奪ったのは己だ。 そんな事を思いながら再び前を見据える。]
さあて。
[オオコウチがどうなったかを知らぬまま 彼らの居るであろうしおりの眠る部屋へと足を向けた。]
――……。
[遠吠えなんて聞こえない。 ただ人狼というものに焦がれ心酔するだけの絵師に カヲルの呼び掛け>>14は聞こえないはず、なのだけれど]
(15) renka 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[誰かに呼ばれたような気がして 歩む速度が駆けるへと変わる。]
――……。
[ゆる、と首を振るい]
オオコウチさん。 カヲルさん……!
[二人の名を呼び、 二人の居るはずの場所を目指した。]
(16) renka 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[カヲルは殺したオオコウチの身体を、そろりと下ろして己の前に横たえた。 ふたりよりも奥の方に、寝台の上に眠るしおりの身体がある。 軽い眩暈を覚え、獣の腕に纏わりついた血潮をぺろりと舐めたところで 外の方からふたつ名を呼ぶ声>>16が聞こえてきた。]
あァ、キジノくん――… ここ……俺は、ここだよ! 旦那は、もう、殺した――。
[黒い毛で肌を覆い、紅い血を被った姿のまま、 己の場所とオオコウチの死を伝えようと声を張り上げた。]
(17) sakanoka 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[廊下に置き去りにしてきたエンジが さいごに何をみたかはわからない。 さいごが己の貌でなければよいと思う。 しおりの部屋へと駆けるうち聞こえるのはカヲルの声>>17]
カヲルさん。 良かった、ご無事で。
[旦那の言葉に誰を示すか悟り カヲルの手前に横たわる人の姿へと視線を落とす。]
――…こちらもエンジさんを、殺した。 これでキミの正体を知るのは私だけだ。
[声を張り上げずとも済む位置で立ち止まり 事態を把握したようにゆるとひとつ頷いた。]
(18) renka 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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うん、俺は無事。君もそうみたいで良かった。
[キジノメ>>18の姿が目に映れば、一先ずは安堵示すように ゆるりと笑みを作ってみせたの、だけれど]
良かった。エンジさんは、ちゃんと殺してくれたんだね。 そして……あァ、そうだねェ。 あとは人狼に魅せられて惑わされている、君ただ一人、だ。
[安堵の一方で、胸のうちには理由の判らない焦りがあった。 それをカヲルは未だ衝動の一種と捉えたまま、 視線をオオコウチへと落とし、その胸へと前足を置き―― 力を籠め、彼の服を突き破り、胸の骨をも折って心臓を抉った。]
(19) sakanoka 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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俺を描くなら、早くした方が良いよ。 今はオオコウチさんを喰えるから、 じっとしないなりに、君のモデルもできる、けど――。
[声に出したそれは、暗にキジノメをも喰らうやもしれぬということ。 この時は単に、その絵師のことを「味方」とだけ捉えてカヲルは告げていた。 「愛する者」ではない、と、そう自覚していたのだけれども]
それに――。 俺は、君の側には、ずっとは居ちゃいけない気がするんだよ。
[ぽつりと零してから、赤の滴る心臓を己の口へと運び、一口噛み千切った。**]
(20) sakanoka 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* ちょっと中途半端な感じになってしまいましたが、今夜はここまで、で……! 明日は日中も少し出られると思います。 オオコウチさんに、喰らわせてくれてありがとう!と、 キジノくんにも来てくれてありがとう、を!**
(-15) sakanoka 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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/* あ あと 目覚めて現実に戻る描写は いつでも落として下さってだいじょうぶです、ので、と皆様に……!**
(-16) sakanoka 2014/11/01(Sat) 02時頃
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[良かった、という言葉と共に安堵感じさせる笑みが見える。 カヲルの心はよめぬから見えるものを信じるように キジノメは同じように笑みを浮かべてみせた。]
嗚呼、そういう約束だったろう?
[交渉成立とあいなったからには それを果たさなければという思いがあり]
人狼であるキミに魅せられた私とふたりきりになってしまったね。 オオコウチさんの知る話とは違ってしまったようだけれど、さて。
[生き残ったカヲルへと視線戻せば オオコウチへの胸へと置かれる前脚>>19が心臓を抉るが見えた。 骨の折れる鈍い音が耳朶に触れる。 鮮やかな紅が漆黒へと映り込む。]
(21) renka 2014/11/01(Sat) 03時半頃
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[生々しいにおいが鼻につき胃が痙攣する。 ろくに飲み食いしてはいなかったからか 胃液が喉をひりつかせるだけに終わるが キジノメは目の前に広がる光景からは目をそらさず。]
やはり魅せられ惑わされているのか。
[目が離せずにいることをそう受け止めた。 モデルの件をカヲルから言われると キジノメは少し考えながらひとつ頷く。]
見ながら描くは好ましいけれど その姿、今、この目に焼き付けるから問題ない。 ――画材を取りに行く時間さえ惜しいから 今、ありのままのキミの姿を見せて欲しい。
[暗に告げられるそれに気付くは少し遅れて。 見ても描けぬ可能性もあると思えば ふと手許に視線を落とし物憂げな顔をした。]
(22) renka 2014/11/01(Sat) 03時半頃
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[人を喰らう人狼の姿が 廊下の窓からさし込む月明かりに照らされて 御伽噺から想像するよりも生々しく 鮮烈な存在感をキジノメへと焼き付ける。]
――…思っていたよりも ずっと、綺麗なのだね。
[ぽつと漏らす感想。]
嗚呼。 この手で絵にしてこの景色を残したい。 けれど、――独り占めしたい、とも
[相反する思いを零すは心の迷いを示すように。]
(23) renka 2014/11/01(Sat) 03時半頃
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[けれど、カヲルの言葉>>20を聞いて キジノメは不思議そうに首を傾げる。]
居ちゃいけない気がする。 その理由を、教えて貰えるかな?
[喰われてもそういう運命なのだと受け入れるだろう。 そんな在り方のキジノメは 喰われることへの恐怖は未だないまま まずはカヲルの思いを知ろうと問い掛けて その食事風景を膝を折りじっと見詰める。**]
(24) renka 2014/11/01(Sat) 04時頃
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/*
時間差でぽーいとお返事投げつつ。 諸々了解しつつ一旦離脱。**
(-17) renka 2014/11/01(Sat) 04時頃
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[そういう約束>>21だと聞けば、うんと一つ頷いてみせて 安堵だけは伝わったと思しきキジノメの笑みを大きな目で捉えた。]
あァ、魅せられた者とのふたりっきりじゃ、 魔物は命の落としようもないしねェ。
[オオコウチが語ったその「魔物」の正体が何だったのか 結局カヲルには察せられないまま、 違う結末という言葉には、淡々とそう返していた。]
(25) sakanoka 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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[心臓を掴みとる間にも、キジノメ>>22の視線は感じていた。 人狼の身と人の身では、この生々しい血の光景に感じるものも ちがう筈だとは流石に判っていたから]
魅せられてるってのも、難儀なもんだねェ。
[キジノメを見遣りながら、そんな呟きを洩らしたりもした。 この目に焼きつけるから問題ないと、ありのままの姿をと言われれば それには少しだけほっとしたように頷いた。 絵師の物憂げな顔から、己が暗に言わんとしたことが 相手にもちゃんと伝わったのだろうとこの人狼は思う。]
(26) sakanoka 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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[思っていたよりも、と続けられた感想>>23には 軽く苦笑いをするのみだったが 「独り占め」という言葉がくればぱちぱちと瞬いた。 続く問い>>24を耳にすれば]
ん――…。 じゃあちょっと、旦那の、食べきってから。
[一先ずはそう返してから、心臓の残りを頬張り、飲み下した。 口内に弾けた生の血の匂いと潤いに表情は自然と緩み、 けれど心からは笑い切れずに目を伏せた。
月下に映える人狼は狂えるものには麗しく見えるのかもしれない。 けれどこの人狼は、己を照らし心乱す月を忌々しく思うから]
(27) sakanoka 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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なまじ好意的な君と一緒に居続けたら 情とかもっと移りそうでさァ、 ……余計に喰らいたくなるんだろうなって。
俺が存外、食欲抑えきれない身なんだってこと、 しおりちゃんの時に、良く判っちゃったから―― まァたあんな嫌な気持ちになるのは、御免なんだよ。
[苦笑浮かべながら吐露する理由は己の都合ばかり。 心から祈ろうとオオコウチが告げた言葉も脳裏に過れど それが叶うとは未だ思い切れずに]
君だってさー、喰われて絵を描けなくなるのは嫌でしょう。 だからー、俺の姿ちゃんと見終わったら…さっさと別れよう?
[独り占めしたい、と絵師が零した言葉が胸に引っかかりながらも カヲルはけろりとした顔を作って口角を上げた。 その口調に焦りが滲み出ていしまっている、と薄らと自覚しながら**]
(28) sakanoka 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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[大きな眸を見ていると吸いこまれそうと思う。 キジノメはカヲル>>25の言にクツと笑い]
――…そうだね。 カヲルさんが“殺して欲しい”と私に頼まぬ限りは 命落とす事もないと思うよ。
[狂信するが故にその対象の望みを叶えようとする。 その片鱗を言葉に滲ませ食事風景を見続けていれば 難儀とカヲルに漏らされ>>26虚を衝かれたように瞬く。]
難儀だろうか。 そこまで心傾けられる者を見つけられたこと 私は、それを幸運に思うけれど。
[見つけられねば、出会わなければ 知らずにいた感情を確かめるように 自らの胸に手を宛がい、口許を緩める。]
(29) renka 2014/11/01(Sat) 18時頃
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[大きな眸が瞬くを見て キジノメは己がカヲルを意外に思わせるような事を言ったのだと思う。]
――……。
[何かおかしな事を言っただろかと僅か首を捻りつつも カヲルの応え>>27を聞き、大人しく“待て”をする。 たちこめる血の匂いは己の身に宿ると同じ。 何かが一つ違えばそこに横たわるは己だったかもしれない。 それを怖いと思わぬ時点でひととして狂いが生じている。 伏せられるカヲルの眸、紅く濡れる白い肌。 親指と人差し指を直角にした両の手で大きな四角を作り その景色を一枚の絵のように己の視界にはめ込んで 少しだけ愉しげに、満足げに、キジノメは目を細める。]
(30) renka 2014/11/01(Sat) 18時頃
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情が移り喰らいたくなったら その時は喰らってしまえばいい。 それまで私はキミの絵を描いていよう。
[カヲルの言い分>>28を聞いても相変わらずの調子。 常人であれば捕食者に対し恐怖しようものであるはずなのに 幸か不幸か、キジノメは懐くであろうはずの恐怖懐かず。]
――――……。
[しおりの件とその感情を聞けば沈黙が下りる。]
嫌な気持ちであったなら そのような想いをさせるは本意ではないから。
[描けなくなる事は少しばかり寂しいと思う。 けれどいずれ終わりはくるもの。 それが少しはやいかおそいかだけの違い。]
(31) renka 2014/11/01(Sat) 18時頃
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情が移り喰らいたくなったら その時は喰らってしまえばいい。 それまで私はキミの絵を描いていよう。
[カヲルの言い分>>28を聞いても相変わらずの調子。 常人であれば捕食者に対し恐怖しようものであるはずなのに 幸か不幸か、キジノメは懐くであろうはずの恐怖懐かず。]
――――……。
[しおりの件とその感情を聞けば沈黙が下りる。]
嫌な気持ちであったなら そのような想いをさせるは本意ではないから。
[描けなくなる事は少しばかり寂しいと思う。 けれどいずれ終わりはくるもの。 それが少しはやいかおそいかだけの違い。]
renka 2014/11/01(Sat) 18時頃
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カヲルさん。
[キジノメはその名を呼びかける。 口調に滲むものを仄かに感じながらも やはり懐く想いまで察することは叶わず]
別れようにも、私は、――… 帰り道がわからない。 先ず、此処が何処で如何して私たちが居るのか。 どうやって此処に来たのか。 キミは、覚えているかい?
[考えないようにしていた事を考える。 それは夢からさめる為に必要なことやもしれず。 考えようとしたことはその先触れであったかもしれず。 その自覚ないままキジノメはそれを口にして]
私は、そんな事さえ、覚えがない。 思い出せずにいる。
(32) renka 2014/11/01(Sat) 18時頃
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/*
二重投稿になってしまって慌てて削除したものの 残ってしまうから恥ずかしいには恥ずかしい(*ノノ)
えーと、renkaとかhelmutなんてID使ってるゆえるんです。 村たてのカヲルさんはいつもお世話になっております! オオコウチさんははじめまして、かな。 エンジさんはDum fata sinunt vivite laeti.のジェニファーの方なら 狼ガーディですお久しぶりです、となるやもしれない。
そんなことをぽつぽつ呟きつつ一旦離脱**
(-18) renka 2014/11/01(Sat) 18時頃
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[───カクン。
静かに目を開け、辺りの様子を伺う。 見慣れた天井に見慣れた風景。 そして嗅ぎなれた消毒液の臭い。]
───……っ、
[夢だったのかねぇ、と口にしようとするが声が掠れて上手く出来ず。喉元をさすって。 あの夢はこれからの自分なのかと思うけども、あの人達は誰だったのかと首を傾げる。 遥か昔に出会ったお客様だったのか、今では思い出せず。 夢の中の艶やかな自分はもう此処には既に無く、結核を患い死期を待つばかり。 震える手でベッドサイドのテーブルに置いてある駒に手をやり、回そうとするが手に力が入らなく回すことも出来ない。]
……ぁ、
[駒が手から放れ転がって行く。転がった駒は窓辺の壁にぶつかり止まる。 ふと、視界に入った月は紅い月では無く、弧を描いた三日月だった。 其れは何処か、誰かの口許に似て───**]
(33) lobelia 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* やっとこられた…! 週末+三連休で仕事がひどい。 寝たい。夢を見たい。
キジノメさんはお久しぶりですね。 そのジェニファーであってます(手をふりふり
(-19) lobelia 2014/11/01(Sat) 20時頃
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[笑いながらキジノメ>>29が話した一つの可能性には ぱちりと瞬いてから、ふるふると首を横に振った。]
いやいや、俺未だ死にたくないし! そんな頼みはしないってば――、
[――この人は、この己の望みなら何でも聞いてしまうのだろう。 そんな思いは、難儀だと評した際にキジノメから返ってきた ことばからも思わされた。]
幸運、かァ。 そこまで思って貰えることを素直に喜ぶべきか、 ……幸せな君を羨むべきなのか。
[胸に手を置く姿は、忠誠のようにも恋慕のようにもカヲルの目には映る。 キジノメの緩んだ口許を見ながら、零した言葉は複雑げなもの。]
(34) sakanoka 2014/11/01(Sat) 22時頃
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[血肉の味に浸る間、カヲルの目はキジノメ>>30には向かわなかった。 けれども確かにその絵師の黒い瞳に見詰められ、 記憶へと写されているのだろうとは思う。 そんな「ありのままの」己を見ても厭わず、生を共にしようとした人間など これまで果たしてどれだけ居ただろう。 キジノメには首を傾げられてはしまったけれど それでも「独り占め」だなどという言葉は意外なものだったから]
ほんっとうに、君は狂ってる。
[喰らってしまえばいいなどと変わらぬ調子で告げられれば>>31 自殺したい訳でもなく見える故に、思わずそう零した。 同時に「それまで」が示す時間を思い浮かべそうにもなり 沈黙の間にふっとまた目を伏せる。]
キジノくんは、どこまでも人狼思いなんだねェ。 うん、……解ってくれるなら、いいんだよ。
[本意では無いと告げる言葉に対し、カヲルは笑い顔を作ってみせた。]
(35) sakanoka 2014/11/01(Sat) 22時頃
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うん?
[名を呼びかけられ問われたこと>>32には 不意なことにきょとりとした声が洩れた。 それは今までカヲルがまともに考えることをせず、 漠然と無意識に流してしまっていたこと。]
どうやっても何も――どう、だったっけ。
[思い出せずにいるというキジノメを困ったように見やりながら 何故だかわからずに募る焦りの中で己のこれまでを振り返る。]
俺も、判らない……ううん、そうだ。やらなきゃいけないことがあって。 でもそれは、帰る列車便が早いからって先生に言われて、 それで、そうだ、焦ってたんだ、それで、
[カヲルはまだこれが夢だと気づけない。けれど――]
……気が付いたら、ひとりで、ここに。
(36) sakanoka 2014/11/01(Sat) 22時頃
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[また不意に眩暈のようなものを覚え、こくんと前の方に頭が垂れる。 それはまるで不意に眠気に襲われた時のようでもあり、 けれど本当は夢から覚める為の切欠をへて――目覚めが近づいた故。]
うん、……思えば、なんだか、不思議だね。 それこそまるで、夢、みたいだ。
(37) sakanoka 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* はっ、キジノくんゆえるんさん!こちらこそいつもお世話になってます……(*ノノ) オオコウチさんのひととエンジさんのひとは、おそらくはじめまして、かな? こんなひとですが、宜しくお願い致します。
エンジさんはお仕事お疲れ様……! 忙しい中でも顔出しして下さってありがとうございます。目覚めロルにもうるっときてしまってもう……!
(-20) sakanoka 2014/11/01(Sat) 22時頃
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[首振るカヲルの返事>>34にクツと笑う。]
それなら安心していい。 私がキミを手に掛ける事はないから。
[気持ちを確かめキジノメは断言する。 飼い主の言う事をきく犬のように忠実なる姿をのぞかせ]
羨んでくれても構わないよ。 私はこの在り方に満足しているから。
[己の欲望に忠実にある生き方。 カヲルがどう受け取ったかは分からぬまま 胸に置かれた手は動いた。]
(38) renka 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[狂ってる、と改めて言われれば>>35 きょとと瞬き肩を竦めてみせる。]
狂っていても当人が幸せなら――… 思われる人狼も気に病む必要ないだろう。 ――私は徒人だから解ろうとしてはみても 実際解っているかは別だから。
[違っているなら指摘してくれて構わない。 そう思いながらも最後までは口にせぬまま。 作られる笑い顔をじっと見つめる。 解っていると物知り顔で寄り添う事は容易い。 なれどそれをするのも不誠実な気がして キジノメは正直に思う事をカヲルへと伝えた。]
(39) renka 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[狂ってる、と改めて言われれば>>35 きょとと瞬き肩を竦めてみせる。]
狂っていても当人が幸せなら――… 思われる人狼も気に病む必要ないだろう。 ――私は徒人だから解ろうとしてはみても 実際解っているかは別だから。
[違っているなら指摘してくれて構わない。 そう思いながらも最後までは口にせぬまま。 作られる笑い顔をじっと見つめる。 解っていると物知り顔で寄り添う事は容易い。 なれどそれをするのも不誠実な気がして キジノメは正直に思う事をカヲルへと伝えた。]
renka 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/*
なんか調子が悪いな。失礼。
(-21) renka 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[疑問を口にすればカヲルもそれを考えているよう。 けれど困ったような様子>>36が見えれば カヲルもまた己と同じで思い出せない事を知る。]
列車便……? その終着点がこの屋敷、ではなさそうだけど。
[自分は何をしていただろう。 考えてはみるが朧な記憶はうまく手繰る寄せられず]
私も、気付いたら此処にいた。 遊戯室に居たことが、此処でのはじまり。
[手繰れるだけの記憶をなぞり]
――…嗚呼。 夢、なのかもしれない。 でなければ説明がつかない。
(40) renka 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[笑いながらのキジノメ>>38の断言は、常なら疑いかねないものだが これまでの言動を見るが故に偽りとは思えず、 カヲルは安堵を示すように小さく息を吐いた。]
じゃあ、思う存分、君の事を羨ませて下さいなァっての。 誰かに惚れるだけで幸せになれるなんて 俺には、上手くできそうもないですし。
[犬のように忠実ながら、己の在り方にも迷いなくあるようにみえる そんなキジノメの姿を見ながら、「惚れる」の言葉を使って カヲルの目で捉えた相手の姿を口で伝えた。]
(41) sakanoka 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[キジノメ>>39に肩を竦められれば、ほんの少しだけばつの悪い色が カヲルの顔色に浮かび上がった。]
はいはい、なら別に、気に病んだりとかはしませんよ。 君がそれで良いっていう気持ちは受け取りましたからァ。 …………。
[作り笑顔にじっと向けられる黒いまなざしを受け止めながら、 けれどこの時は、何の指摘をすることもなくカヲルは口を噤んだ。]
(42) sakanoka 2014/11/02(Sun) 00時頃
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うん、どう考えてもこんなお屋敷じゃない―― ってか、こんなお屋敷、前に来たこともない、し。
……キジノくんも、気が付いたら、か。妙な奇遇って感じだね。
[そう記憶を寄せて呟きつつ、夢、とキジノメ>>40が言うことに くらりとした心地の中でカヲルは言葉を紡ぐ。]
そうだねェ。 こんなの、普通に現実にあることな訳ない。 ああそうだ、だから、きっと、旦那も姐さんも、 しおりちゃんを手に掛けたのも、全部、夢……
[それが夢ならどんなにいいだろうと思う一方で、 けれど己の性は夢ならぬ本性ではとも思う。 少なくとも、カヲルは夢でなくとも人狼なのだから。 それに、もしこれが本当に夢だというのなら――]
(43) sakanoka 2014/11/02(Sun) 00時頃
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キジノくん。
[カヲルはふらりと足を進め、キジノメの前に歩み寄り身を寄せた。]
夢から覚めるまで、こうさせて。 君みたいな人なんて、現実には、いないんだろうし――。
[小さくやわらかな声を零したところで、カヲルの意識はふつりと途絶えた。 次に目を覚ますのは――目の前の相手のいない、普通の夜の帳の中**]
(44) sakanoka 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* ごごごめんなさい時間かかりすぎ まし た ……!
村閉じ間際になりますので、取り急ぎご挨拶。 村建てのさかのかです。今回短い村をやりたくて建てさせて頂きました。 参加者の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!
(-22) sakanoka 2014/11/02(Sun) 00時頃
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