人狼物語ぐたるてぃめっと


650 ドリィミング・ウェアウルフ

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、狂信者が1人、黙狼が1人いるようだ。


【人】 女学生 安藤 しおり

どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。

(0) 2014/10/29(Wed) 00時頃

しおりは時が進むよう祈った。


【独】 カヲル

/*  俺かよ狼!!


ごめ ちょっと しばが とまらな い  ……(*ノノ)

おまかせで狼来たの初めてです。
しおりちゃんはしっかりデザートとして頂きますね。ふふ。

(-0) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

 月があるとはいえこんな夜更けに
 麗しく可憐な淑女が外に出掛けはしないだろ。
 屋敷に居るならまたばったり会えるよ。

[広い屋敷と認識はしているがそれにも限りはある。
キジノメは笑みなきカヲルの顔を見遣り声を返した。]

 いや、――…呼びにくいなら好きに呼んでくれて構わないよ。
 感想、ね、それは励みになりそう、かな。

[素直な答えにキジノメも同意を示す。
上がる口角を見ればふっと目を細めて]

 キミと紅茶を味わえるなんて光栄だね。
 では、行こう。

[誘いに応じ、先ゆくカヲルを追うように廊下に出る。
立ち止まるに首を傾げ、少し考え「あちら」と指し示す方向。
暫く行けば目当ての広間の入口が見えてくる。]

(1) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 カヲル

月……ね。
あァ、夜が明けないうちはあのコも、
外に行ってしまったりなんて危なげな真似はするまい。

[カヲルの脳裏に、紅を帯びて見える月が過る。
そんな月も沈み朝が来る時があとどの位で来るか等、
いまいち判らないままでいたけれども――。

呼び名に関してキジノメ>>1から告げられたことには、緩く首を横に振りつつも、励みになりそうと同意返されれば、確りと頷いてみせた。]

坊ちゃんとの茶会も、また違った楽しさがあるものだし。
こちらこそ光栄ですよ、ってね。

[それから広間へ向かう道すがら、立ち止まった時に
後ろから来ていたキジノメに道を指示される。
その通りに向かった先は、間違いなくあの広間の扉。]

はァ、なんとか着いた。
ありがと、……キジノくん。

(2) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 カヲル

――広間――

[紅茶のポットとカップを載せた盆を両手で抱えたまま、
カヲルは広間へと辿り着き、そしてぱっと目を輝かせた。]

あっ、しおりちゃん、いたいた!探したんだよ――…
って、おや、皆様もこちらにいらっしゃいましたかー。

[思わず人前ではしゃいでしまったことが妙に恥ずかしく、
カヲルは軽く咳ばらいをした。
カヲルは特に煙を厭うことはしなかったから
もし仮に煙くゆらす者が居たとしても>>0:10、然程眉を潜めることも無い。]

とにかく、お茶持って来ましたよーっと。
ほらほら、しおりちゃんも皆様も、どうぞこの
ハイカラで優雅な紅茶をゆるりと味わっていって下さいなー。

[広間のソファーとは反対側の壁、暖炉傍のテーブルに盆を置き
ポットを手に取り、丁度五つあったカップに
花の香りを仄かに漂わせる紅茶を注ぎ始めた。]

(3) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

カヲルは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 00時半頃


【人】 絵師 キジノメ

 人狼に怯えていたようだしね。
 と、坊ちゃんなる呼び方は遠慮したいかな。
 それが似合う身分でもなし――…

[カヲルへと声を返して辿りついた先の広間。
呼び方が変わった事にはたと瞬き、頷く。]

 如何いたしまして。

[礼の言葉に返していれば、しおりを見つけるカヲルの声>>3がして
思わずその様子に笑み零し暖炉の傍へと歩み寄る。]

 好い香りだね。

[注がれゆく紅茶の芳香を楽しむようにスンと鼻を微か鳴らす。]

(4) 2014/10/29(Wed) 01時頃

【人】 カヲル


えー、だって野郎呼ばわりするよりかはさァ……。
でもまァ、嫌だっていうなら、仕方ないかー。

[広間に辿り着く前に耳にした返答>>4
キジノメの身分については、敢えてその場では問い質さなかった。
そして敢えて答えなかったのは、「人狼」の語についてもだった。
ただ呼び名を変えたことに気付いたらしきキジノメの瞬きに、にっと笑んでみせた。]

(5) 2014/10/29(Wed) 01時頃

【人】 カヲル

――広間・暖炉傍――

[香りについてのキジノメの感想には、こくりと頷いた。]

ほんっとう、あまーい良い香りだ。
ささ、香りだけじゃなくて、
紅茶の温もりも是非、口に含みなさいなー。

[そう勧めつつも、カヲルの視線はちらちらしおりの方へと向く。
己の分のカップにも茶を注ぎながら、ふっと口を開いた。]

だーいじょうぶだよ、人狼がこの中に居るなんて
そんなことないってば!
人を喰らうの……なんて、ないってば!

[「怖くて仕方がない」>>0
そんな言葉が聞こえたから、彼女を安心させようと努めて陽気に声をあげるも。
カヲルの内心にはどうしても、暗い影が過ってしまっていた。**]

(6) 2014/10/29(Wed) 01時頃

【独】 カヲル

/*
メモ

しおりちゃん
キジノくん

エンジさんはエンジさん、オオコウチさんもオオコウチさんでいいかな?

(-1) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

カヲルは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 01時半頃


【人】 絵師 キジノメ

 野郎呼ばわりはさすがに返事をしないよ。
 名を呼べばいいじゃないか、カヲルさん。

[キジノメは軽く肩を竦めて、
そうしたカヲルの笑みに頷くは少し前の事。
暖炉傍のテーブルに置かれたカップの一つに手を伸ばす。]

 甘い香りもこのあたたかさも心を落ち着かせてくれるね。
 ――…不安も掻き消してくれると良い。

[ぽつり呟き、キジノメは暖炉から離れて窓辺へと歩む。
少しだけひんやりとした空気を硝子ごしに感じながら
空に浮かぶ月を眺めながら、紅茶を一口含めば
甘いのは香りだけであると知れる。**]

(7) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

絵師 キジノメは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 01時半頃


【人】 芸者 エンジ

 ───……倒れないねぇ。

[回り続ける駒を見ては独りごちる。
煙草を吸っても言われれば、構いはしないよ、と伝え。
くゆらす煙の行方を目で追っていると広間に入ってくる人影を見付け]

 おや、お茶会かぇ。
 あたしも交ぜてもらおうかい。

[カヲルの淹れるお茶の香りにふわりと微笑み]

 何、みな辛気臭い顔してるの。
 第一、誰かが襲われたなんて聞いたことないよ。
 そんなん御伽噺に過ぎないよ。

[───嗚呼、きっとそうさ。
この不思議な空気が、月がそう思わせてるのさ。
そう言い切って、てぃーかっぷに口を付ける。]

(8) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

【独】 芸者 エンジ

[それより、

 ───何故、紫煙の匂いもお茶の香りも味もしないんだい。

そう言いかけて口を噤んで、首を傾げる]

(-2) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

【独】 芸者 エンジ

[倒れない駒。匂いのしない煙草。味の無い紅茶。
何故と思うけども直ぐに其れは思考から掻き消されて]

(-3) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

【人】 絵師 キジノメ

[甘い香りが紅茶を甘いものと錯覚させる。
期待した甘さが舌には触れず覚える物足りなさ。
良い香りであたたかさに安らぎさえ感じながら
身勝手に落胆する自身にキジノメは呆れ吐息を漏らす。
そうして窓辺から見上げたがやけに大きく感じられた。]

 御伽噺、ね。

[茶会に参加するエンジの声>>8が耳にとまり単語を繰り返す。]

 人狼は月の満ち欠けに影響を受ける、なんて逸話も
 何処かできいた覚えがあるな。
 本当にいるのであれば、そのうち遠吠えが聞こえたりしてね。

[月を眺めながらキジノメは呟き、暫しして暖炉の方を振り返る。]

 耳を澄ませど聞こえない。エンジさんの言うように御伽噺さ。
 そう、案じる必要もないだろう。

[穏やかな声で言い添えて、エンジ、しおりへと視線を向けた。]

(9) 2014/10/29(Wed) 17時頃

【人】 文士 オオコウチ

[了承を得、煙を浮かべていると弾んだ声音が耳に入り、振り返る
振り向くと盆を抱えた人物が居間に入ってきているのに気づく
吸っている途中だからと茶を断ろうとしたが注がれ始めた紅茶の香りが鼻をくすぐり、思わず目を細めた。煙の匂いをさせていては煩わしいだろうと思い、灰吹きに火種を落とす

そのまま引き寄せられるように暖炉側まで静かに歩み寄り、僕もまぜておくれよ、と言いつつカップを手に取った]

失敬、辛気臭い顔は元からなんだ。
ああ、御伽噺といえば人に化ける狼の話なら西洋で聞いたよ

そこの君…ええと、すまない、名前を聞いてもいいだろうか
君が言うように月を見ると姿に変わってしまう狼の話、さ

[そう言って案じる必要はないと言った彼(>>9)の名前を問いつつ、自分が先程まで想いを馳せようとして叶わなかった月と、人を食らうらしい狼の話をした。]

(10) 2014/10/29(Wed) 19時頃

【独】 絵師 キジノメ

/*

そういえばまだ性別確定するト書きはいれてないのが此処にも。

(-4) 2014/10/29(Wed) 19時半頃

【人】 カヲル


そうそう、キジノくんのいう通り。
この芳香と温かさがしおりちゃんの不安も和らげてくれるかなァって、さ。

[先程言われた>>7通りにきちんと名前を綴りながら
聞き拾った呟きに頷いてみせながらカヲルはしおりへと言葉紡ぐ。

紅茶に対するエンジ>>8の微笑みには
カヲルの顔にもまたうれしげな笑みが浮かんだ。]

エンジさんも、どうぞどうぞ。
そうだねェ、とびきりの別嬪さんも一緒のティータイムに
辛気臭ァい空気なんざ良く無い良く無い!

[そう同意を示しつつ、自分の紅茶を見下ろせば、
紅い水面に、常通りの人の面立ちをした己の顔が映る。]

(11) 2014/10/29(Wed) 19時半頃

【人】 絵師 キジノメ

[聞こえくる声>>10にキジノメははたと瞬く。
興味深げな眼差しをオオコウチへと向けた。]

 人に化ける狼で人狼となるのかな。成程。
 しおりさんもその話を何処かで聞いてきいたことがあったのかも。
 だから人狼がいるなんて事を――…

[憶測を言葉として紡ぎ]

 私はキジノメ、しがない絵師です。

[月と狼の話するそのひとに穏やかな声で名乗り軽く頭を下げる。]

(12) 2014/10/29(Wed) 19時半頃

【人】 カヲル

[煙草の火種を落としてからカップを手に取った相手>>10にも
カヲルはまたにっと笑みを向けていた。]

っと、旦那もどうぞどうぞ。
一服の邪魔しちゃったかなーって思ったけど、
貴方……旦那にも喜んでもらえるならこれ幸い!

[はて彼の名前は何だったかと思い出せぬまま、
「辛気臭い顔」について彼自ら言ったことには思わずくつりと含み笑いしたが――。
彼がキジノメに続けた言葉が聞こえて、そんな含み笑いもすっと消えて]

(13) 2014/10/29(Wed) 19時半頃

【人】 カヲル


あァそうだ、遠吠えなんざ聞こえやしないし。

[ぽつりと零す言葉は丁度、キジノメ>>9の呟いたことに同調する形で]

月を見ると狼の姿に変わってしまうってんなら、
やっぱり……この中に人狼なんて居ないよ。
ほら、あんなに立派な月が出てるっていうのに、
だーァれも狼になってたりしてないでしょう?

[カヲルは一度だけ、月影映える窓の方に顔を向けてから、
再び広間の面々を見回し、口角上げて笑んでみせた。]

(14) 2014/10/29(Wed) 19時半頃

【独】 カヲル


あァ、ざわざわとして仕方ない。
月がこんなに紅い所為なのかねェ。
 

(-5) 2014/10/29(Wed) 19時半頃

【人】 絵師 キジノメ

 ――…嗚呼。

[同意か感嘆か。
カヲルの声>>14の後に漏れる音色。]

 遠吠えなんて……

[聞こえない、と続ける心算の言葉は綴られぬまま。
聞こえる気がする、なんて思いがキジノメに過る。]

(15) 2014/10/29(Wed) 20時頃

【人】 カヲル


……ほら、聞こえたりなんてしない。

[キジノメ>>15が言葉の先綴らぬ訳はカヲルには知れぬまま
その言葉の先を引き受けるように言い添えた。]

だーかーらァ、しおりちゃん。
紅茶でも飲んで笑顔見せて頂戴。ね?

[カヲルは思い切って自ら紅茶をしおりの元へと運ぼうと思ったが、
ふっと己の視線が彼女の首筋に落ち、とくりと胸が鳴るのを感じて
結局、この時は動くことができなかった。

何処か紅く見える月の色に、カヲルは密かに動揺を覚えていた。
常ならば上手く抑えられる衝動も、ふつりと湧いてくるを感じて――。
けれどもそんな胸の内の乱れを明るい笑みで隠したまま、
己の舌では何の甘さも感じられぬ紅茶を、一息に飲み干した**]

(16) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

【独】 カヲル

/*
しおりちゃんに絡み過ぎてる感がふつふつとするのだけれど
狼COの為にやっておきたかったんだ。


そしてキジノくんは狂信だったりするんだろうか。
丁度独り言の後に>>15が見えてびっくりしたんだ……。

(-6) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

【人】 文士 オオコウチ

僕が聞いた時は恥ずかしながら面白半分で聞いてしまっていたから、詳しくは覚えていないのだけれど

キジノメくんか、よろしく、僕はオオコウチ
[名を教えてくれた彼(>>12)に対して自分も名乗り、敢えてこちらの職は言わずに頭を下げた]

(17) 2014/10/29(Wed) 21時頃

【人】 絵師 キジノメ

 こちらこそよろしくです、オオコウチさん。

[名乗り>>17を受ければふわと人当りの良い笑み刷く。]

 そうでしたか。
 その話の顛末が気になるけれど、それも記憶の彼方かな。

[些か残念そうな面持ちとなり呟いて]

(18) 2014/10/29(Wed) 21時頃

【人】 絵師 キジノメ

[カヲルの言葉>>16にキジノメの眸が揺れる。
それを誤魔化すように再び窓辺で月を見上げた。]

 そうだね。

[紅を滲ませ見ゆる月。
漆黒の双眸にもその色が映り込む。
手の内でぬるむ紅茶を握りなおして
キジノメは仄かな笑みを口許に浮かべた。]

(19) 2014/10/29(Wed) 21時頃

【人】 文士 オオコウチ

[ふと一瞬、自らを旦那、と呼んだその顔から笑みが消える様子(>>13)が、胸の内に残る]

月を見ても誰も狼になっていない、か
[確かに僕のした話の通りだとそうだな、と呟き、口角を上げ笑った]

いや…中には月を見ずとも姿を変えることの出来る狼もいるという話さ
感情や理性で姿を変えてしまうらしい、何、月は人を狂わせる。
月が呼ぶ狂気が、人の中に潜む魔物を唆すこともあるやもしれない。

…何、ただの"御伽噺"だ。
そう言った話を聞いて怯えたり怖がったりするのが一興だと僕は思うがね。いないと考えるのも悪くないが…ああそうだ、これを淹れてくれた礼も言わずにすまないね、名前を伺っても?

僕はオオコウチ、紅茶をありがとう。

[そう言って、柔らかく笑い、手に取ったカップを少し揺らして波を立てた]

(20) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

文士 オオコウチは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 22時頃


【人】 カヲル


……うん?

[キジノメ>>19の眸が一時揺れたように見え、
どこか引っ掛かりを感じて声が一瞬洩れるも
それ以上の問いは抑え、「そうだね」の一言を耳に入れるだけに留めた。]

(21) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【人】 文士 オオコウチ

ああ、その人狼の話を詳しく思い出そうとするとどうにも頭の中に靄がかかっていけない…愛した人を食らって命を落とす話、だったろうか

[いや、それは別の魔物の話だったか、すまないねとキジノメ(>>18)に困った様な笑みを向けた**]

(22) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【独】 文士 オオコウチ

/*
自己紹介メモを使うのを忘れてただなんて、そんな。すいませんでした…

(-7) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【人】 カヲル

[オオコウチ>>20と名乗っていた相手が笑みと共に続けた話に
カヲルは真顔でぱちぱちと瞬いた。]

……へー、そんな話もあるんですねェ。
月を見ずとも姿変えられる人狼がいる一方で
その月で人間が狂う……って、ぞっとしないなァ。

まァ、この手の怪談じみた「御伽噺」ってモンは
怖がらせるのが商売なんでしょうけど――

[可憐な娘を怖がらせるのは、と言い掛けたところで
そういえばまだ名乗っていなかったと彼の伺いの言葉で思い至る。]

俺はカヲル、さる民俗学の先生の一助手で御座います。
今後ともよろしくー、オオコウチさん。
いえいえお茶のお蔭で、辛気臭いだなんて言っていたお顔も
和らいでくれているなら何よりです。

[絵師と称したキジノメと同様に己の職を告げ、
笑み浮かべるオオコウチに、再びにっと口角を上げてみせた。]

(23) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【独】 カヲル

/*
オオコウチさんが占い師かな。占い師でいいの、かな。
エンジさんが微妙に素村っぽいかな?というのもあってそう考えているのだけれど……。

>>20この辺りでPC視点で引っかかって貰えてるかなーとは思った、けれ、ど

(-8) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【独】 カヲル

/*
>>22 そしてこれが見えたので俺は安心して明日死にに行ける!

(-9) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【独】 カヲル

/*
そういえばプロロ天声メモを見直してみたのだけれど、
カヲルとして入村する前の天声表記は「天のお告げ」で、
入村後は「捜査責任者からの通達」になっているんだよね。
ということははいからの村建てアイコンのあの人の職業は何なんだろう……

(-10) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【人】 絵師 キジノメ

[カヲルの声>>21が聞こえれど月見上げるまま小さく頷く。
目許の髪がはらと流れるを感じ
キジノメは小さく首を揺らして手許のカップに視線落した。
オオコウチから話の続き>>22聞こえれば
カップの紅茶で喉を潤して]

 何やら切ない顛末のような。
 人狼に愛されたひとは、
 その愛したひとを喰らった人狼は、
 果たしてしあわせだったのでしょうか、ね。

[御伽噺の登場人物に思い馳せるように呟いて
キジノメは暖炉の方を顧みて首を傾げた。]

(24) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【人】 カヲル

[こちらの怪訝に対し頷くだけだったキジノメ>>24の目が
外の月に向かっていたようにカヲルには見えた。
おなじようには月見上げられないまま――。
交わされる御伽噺のことには]

どうなんだろう、ってか、喰らうんだったら
初めっから愛さなきゃいいのに――
ってこれはこれでまた、辛気臭くなる話だよね……。

[淡々と感想を零しつつ、既に空にしていたカップを
暖炉傍のテーブルの盆の上に戻してから]

それよりも何かもっと楽しい話……。
あー、うん、じゃあキジノくんさァ、
さっき絵師って言ってたけど、どんな絵描いてるの?

[興味津々な笑顔と声を作った。]

(25) 2014/10/29(Wed) 23時頃

【人】 絵師 キジノメ

[人狼の御伽噺からそれた話の矛先がむくのは
キジノメにも予想外だったようで
虚を衝かれたように目を丸くした。
カヲルの笑顔と声音>>25から伝わるものにたじろぐ。]

 聞いて楽しい話になるかどうか。
 風景も描くが好んで描くは人物画かな。

[生業へと意識が向けば描きたいという欲が生じる。
疼く手を宥めるように紅茶をまた一口含んで息を吐いた。]

(26) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

【人】 カヲル

[キジノメ>>26がたじろいでいる風を見ればおやと瞬くも、
一先ず「辛気臭い」御伽噺の話題を逸らせたらしきことで、カヲルの口端はにっと吊り上る。]

好みは人物画かー…ふむふむ、それってやっぱり美人画とか?

[十分楽しい話だと示すように声を弾ませつつ]

君の目で捉えた人間の姿――…
折角の機会に、一枚描いてもらいたいものですなァ、なんてね。
例えばほら、しおりちゃんとかモデルに――。

(27) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

【人】 カヲル


…………あれ?
しおりちゃん、また何処かに……行っちゃった?

[カヲルは目を円くし、広間の中をきょろきょろと見回した。]

(28) 2014/10/30(Thu) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

[カヲルが口角あげるを見れば
キジノメは少しだけ眉尻を下げて]

 老若男女問いはしないけれど、そうだね。
 お屋敷に呼ばれてそこの令嬢を描く、なんて事も少なくないかな。

[この屋敷に来た理由は未だおぼろげではあるが
同じような理由で訪れたのかもしれないとぼんやり思う。]

 ――この目にみえる真実を真白なキャンパスに描きうつす。
 そういえば、しおりさんの絵は描いたかどうか。
 カヲルさんや、エンジさんにモデルを頼みたくもあるけれど
 カヲルさんはじっとしているのが苦手そう、かな。

[ビリヤードの件を思い出しながら
キジノメはぽつと呟き笑ってみせた。]

(29) 2014/10/30(Thu) 00時頃

【人】 絵師 キジノメ

[キジノメがしおりの不在に気付くはカヲルの言葉で。
同じように広間を見渡すが目当ての人物は見当たらない。]

 夜も更けたから部屋に戻ったのかもしれないね。
 私もそろそろお暇しよう。

[残りの紅茶を飲み干して]

 ごちそうさま。

[そう言って広間を後にし
使ったカップを片付けてから空室を借りる。**]

(30) 2014/10/30(Thu) 00時頃

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生存者
(2人 4促)

カヲル
23回
キジノメ
17回

犠牲者 (2人)

しおり
0回 (2d)
オオコウチ
3回 (3d)

処刑者 (1人)

エンジ
2回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
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