
629 【身内】毒芹の村【R18】
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5日目
エピローグ
終了
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
スナノに4人が投票した。
サガネに1人が投票した。
スナノは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
| 名前 |
ID |
日程 |
生死 |
勝敗 |
役職 |
| トト
| master
| 2日
| 襲撃死
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 美術部 サイコ
| 豆腐
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 自転車競技部 イヌカイ
| コタロー
| 3日
| 処刑死
| 勝利
| 村人陣営:預言者 魔女を希望
|
| 柔道茶帯 メイコ
| 鹿さん
| 4日
| 呪詛死
| 敗北
| 人狼陣営:首無騎士 魔女を希望
|
| 風紀委員長 スナノ
| 乾
| 6日
| 処刑死
| 敗北
| 人狼陣営:首無騎士 首無騎士を希望
|
| 英語教師 ジョウカン
| ねおたん*
| 5日
| 処刑死
| 敗北
| 裏切りの陣営:狂信者 降霊者を希望
|
| 保健委員長 キリカ
| purin3
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:村人 魔女を希望
|
| 自由奔放 クロエ
| SNK_D
| 4日
| 処刑死
| 勝利
| 村人陣営:村人 ランダムを希望
|
| キヌ
| yucca_eleph
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:降霊者 首無騎士を希望
|
| お調子者 キング
| 製菓
| 5日
| 襲撃死
| 勝利
| 村人陣営:守護者 狂信者を希望
|
| 厚化粧 リリナ
| pochi_ro
| 4日
| 襲撃死
| 勝利
| 村人陣営:魔女 ランダムを希望
|
| サガネ
| purupuru
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:少女 ランダムを希望
|
| 変態チャラ男 エイジ
| james06
| 3日
| 襲撃死
| 勝利
| 村人陣営:村人 ランダムを希望
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/* おろ、終わってる。お疲れ様ー
(-0) 乾 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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/* 村建てこと豆腐です……! トラブル続きで申し訳ありませんでした。 出来ればエピも皆様お楽しみいただけると幸いです。
(-1) 豆腐 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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―回想。死ぬ直前―
[肩が痛い。腕が上がらない。足が悲鳴を上げている 首に押し付けられた火傷の痛みなんてのはそれに比べたら大した事なんか無くて]
(友達?)
[サイコからされた質問は前にも同じ事が言われただろう。そういえば、と思考する
風紀委員をやってから真面目な友達は居た。取り締まる相手からは恨みを買って、真面目な友達は遊びをしなかった 夏休み、集まると言われても自分は誘われたわけでもなく、誰かが集まるらしいからと何となく来てみればみんな何事もなく笑っていて]
(あぁ、畜生……)
[謝られる声が聞こえる。体から血が無くなるのがわかる
遠のいて行く意識の中で少しだけ自分がこいつ等の仲間だったら、だなんて少し想像をしたりしては虚しくなるだろう ――結局は叶わぬ願いだったのだから]
(…友達、欲しかったんだな)
[四肢はピクリとも動かなかった。思考はこれ以上働かなかった ただ、羨ましくて。一緒に遊べる友達が欲しくて
――少し歪んだ欲望を出してしまったのかもしれない、と懺悔してから瞑った目は二度と開かれる事はなかっただろう]
(0) 乾 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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/*バーニング☆ハゲです。 お疲れさまでした豆腐ちゃんありがとうありがとう楽しかった
(-2) ねおたん* 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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/* 悲しいやつにさせてくれよ… 友達が欲しかったんだよ。居ないわけじゃないけど真面目にやってきたせいで遊ぶ友達がいなかったんだよ
(-3) 乾 2014/09/01(Mon) 00時頃
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/* スナノくんよかったら友達になりましょうよ・・・
(-4) purupuru 2014/09/01(Mon) 00時頃
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/* スナノくんの中の人の友達になってくれるのかな!?(曲解
(-5) 乾 2014/09/01(Mon) 00時頃
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/* キングの叫びに赤で爆笑するタイプのスナノくんで良いなら
(-6) 乾 2014/09/01(Mon) 00時頃
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/* おつかれさまでした。
豆腐さん運営おつかれさまでした すてきな村にお誘いいただきありがとうございました~とひとまず!
(-7) yucca_eleph 2014/09/01(Mon) 00時頃
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/* 取り敢えず自己紹介をば。青い鳥にも存在してる名称を『黒猫音』と申します。RPでの名前は大抵犬に絡んでるIDになってる
最初はタバコピアスって言う設定だったけどタバコ吸う人多すぎて廃案。治安を乱すやつを過剰な正義でぶっ殺すって言うキャラになっちゃった反省
殺し方は本当は全員分考えてた。嘘だ、多少考えてたくらいでキャラ掴めない人は大抵放置してた エイジの殺し方とか本当はチ○コ切り取る設定だったんだけど、描写が汚いからやめた。っていうか、男のナニ触るとかスナノくんには出来ない
サイコは殺した後少し悲しみながら屍姦でもしようかって考えたくらいだったかな。リリカは厚化粧だから落としてやるよ!って池で溺死させたかった
焼死は本当はキングにやりたかったんだけどキングの目の前で大事な人を殺したかったからジョウカンに。そんであとは感情に任せて頭潰すっていう クロエの殺し方はさり気なくprでメモ見た瞬間に決定した。女顔で嫌なら潰してやろう☆的な
(-8) 乾 2014/09/01(Mon) 00時頃
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/* お疲れ様でした!キングこと明治です。明治製菓です。 村建同村ありがとう!!です!!
>>-8 すなのん ただでさえクロエくんが殺されてグロッキーだったのに!この鬼畜!!
(-9) 製菓 2014/09/01(Mon) 00時頃
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/* お疲れ様です。 どーもー 蛇です。 青鳥も蛇です。
いや、ほんと何もできなかったしみんなと絡めなかったしつら。
でもキング可愛いよ 守れなくてごめん
SNK_D 2014/09/01(Mon) 00時半頃
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/* お疲れ様です。 どーもー 蛇です。 青鳥も蛇です。
いや、ほんと何もできなかったしみんなと絡めなかったしつら。
でもキング可愛いよ 守れなくてごめん
(-10) SNK_D 2014/09/01(Mon) 00時半頃
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>>-10 くろえくん ぎゃん!く、クロエくんに可愛い塗りされるとは。。。 むしろ俺が君を守りたかったんだよ。守られてるだけは嫌だよ……。
(-11) 製菓 2014/09/01(Mon) 00時半頃
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/* マジキング殴殺
(-12) 乾 2014/09/01(Mon) 00時半頃
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―現在、風紀委員室前―
[腰にはX狩刃悪in羅愚無陸を帯刀していて。夢を見ていた気もするがそんな事はすっかり忘れているだろう
目の前にサイコは居ただろうか。居るならばいつもと変わらない笑顔で話しかけようとする]
あ、屋上行くんじゃないの?
[彼女が頷けば先を歩くように誘導するだろう。自分よりも前に]
(1) 乾 2014/09/01(Mon) 00時半頃
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/* お疲れ様でした…!立ち振る舞い等様々な迷惑をおかけしたと思います、すみません…!! 豆腐さんは村建てありがとうございました!
改めましてぷりんと申します。青鳥やっていますが、同名の方がいらっしゃるので混同されがちです…(ーー;)初対面の方が多いかと思いますが、かなり自由に動いてしまいました本当すみません…!(楽しかった)
(-13) purin3 2014/09/01(Mon) 01時頃
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[――寝覚めの悪い夢を見ていた。 ぼんやりと思い出すのは、広がる温かい赤とカッターナイフ……そして、目の前の彼>>1すごく痛かったはずの左腕もなんの違和感もなくて、確かめるように右手でぺたぺたと触れて首を傾げる。靄の掛かったような記憶に不快な気持ちを抱えながら目の前の彼の笑顔をじっと見つめて。]
……、 ……あ、そうだっけ。
[そんな話をしていたかはっきりした記憶もないのに適当に返事をすると煙草を指に挟んで。歩みを進める。数歩歩いたところで振り返り、]
……なぁ、私達今まで何してた?
[眉を寄せながら問い掛けた。それが夢だったのか現実だったのか、それとも他の何かだったのか。それをはっきりさせるために。もし彼が何も知らないのであれば、何か変なことを言っていると思われそうではあったけれど。そんなこと、どうでもよかった。]
(2) 豆腐 2014/09/01(Mon) 01時頃
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[サイコが数歩前に歩けば何も考える事は出来ず袋から木刀を取り出せば振り上げただろう
ただ、心の中を支配するのは純粋な殺意で
――殺せ。殺せ殺セコロセコロセ殺せころせ殺セ
力いっぱい振り下ろせばその頭を割る事くらいは出来るだろう。人を殴った感覚はまだ生きてる。何故だかわからないが、殺す事には躊躇いがないはずなのに、一瞬手が止まる
その間にサイコは振り向いただろうか]
(*0) 乾 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* は、エピってた、お疲れ様です。 ぽちと申します。おとーふさん村建てありがとうございました!
墓下過疎申し訳…でも楽しかったです!ちゅーもできたので!!メイちゃんまじ天使!!!!!
>>-8スナノくん えっ化粧命だからまじで絶望じゃないですか。。すてきやん。。。(
(-14) pochi_ro 2014/09/01(Mon) 01時頃
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[振り向けば顔に皺を寄せて質問してくるサイコ>>2 それに対してハッとしたように木刀を落とすとカラン、と乾いた音が鳴っただろうか
何故自分がそんな事をしたのかはわからないが、ただ殺意は消えていて]
…さぁ、知らねェ
[口調はいつの間にか仮面を剥いでいた。きっとそのままで居ても何も変わらないと 何をしていたか、なんて今はどうでも良くて。ただ今彼女を殺さなくて良かったとそれだけが自分の心を支配していた
そうして懺悔するように膝を付くとわけもわからないまま罪悪感に蝕まれて]
――ごめんな。本当、ごめん
[その目からは涙が溢れていただろうか。その理由も定かではないが、きっと一歩間違えれば取り返しのつかない悪夢を見る事になりそうで 奇怪な行動をした自分を彼女はどう見るだろうか]
(3) 乾 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* ぎゃんさっきの発言記号いれわすれてやがるしぬべき。 スナノくんはエピってからでもキング殺すです…??
(-15) 製菓 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* いや、殺さないですけどね!?
(-16) 乾 2014/09/01(Mon) 01時頃
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/* いや流石に分かってるよwwwww 殺してくれてありがと♡
(-17) 製菓 2014/09/01(Mon) 01時半頃
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……ああ、知らないよね、やっぱり。
[勝手に見ていた夢を現実と混同するなんて痛かったかな、と目を伏せて。高い音を鳴らして落ちる木刀をのろのろと拾い上げながら小さく溜息をひとつ。 立ち上がろうと視線を動かせば膝を着く彼>>3]
――な、なにやってんだよ……ッ! アンタは何もしてないだろ、 なんで……謝るんだよ、
[あたふたと膝を着き溢れる涙を指で拭う。前髪で見えない瞳から溢れるそれは温かくて、なんだか既視感があって。指を伝う赤い液体が伝う指先。ほんの少しだけ表情を歪めながらその記憶を頭の隅へと追いやる。夢だったんだから、と投げやりに。]
そーゆーの、 アンタには似合わないよ、
[くすくすと肩を揺らして涙を拭う為に頬に沿わせた指先で、相手の頬を摘まんで。変な顔……なんて、おどけるように呟いた。これで少しは彼の気持ちを晴らせないかと思いながら。]
(4) 豆腐 2014/09/01(Mon) 01時半頃
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[細い指で涙を拭われれば結局何故自分も謝っているのかわからなくて ただ記憶の端で、どこかで取り返しのつかない事をしたような気がして。それが今さっき起きそうになった事だけははっきりと覚えている]
…っせーよ、ばーか
[拭われながらも悪態を吐いてみる。それに対して彼女は不快に思ったりしなかっただろうか。溢れ出る涙はしばらく止まる事もなく、ただ口元だけは貼り付けたような笑顔ではなく自然に笑ってみせただろう]
悪ィけどさ…。少しだけこうさせてくんねェかな
[近付いた彼女の肩に手を置くとそっと抱きしめて。温かく体温を感じる彼女はちゃんと生きているのだと 空いた手で彼女の手を握ろうとしたが拒まれなかっただろうか。ただ、今は生きている証を感じれれば良くて]
――タバコ臭ェ。禁煙しろよ
[ボソリとそう呟く。それでも離そうとする事は無くて。しばらくそうしていれば自然と涙は収まっただろう]
(5) 乾 2014/09/01(Mon) 02時頃
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[保健室に備え付けられた机にもたれ掛かり、すやすやと寝息を立てる。開けたままの窓からはちょうど涼しい風が入ってきていて、真夏だというのに寝苦しさは不思議とない。そのはずなのに、彼女の顔にはうっすらと汗が滲んでいた。…そんな顔をしていても、誰かに起こされなければきっとこのまま寝ているのだろうけれど。]
(6) purin3 2014/09/01(Mon) 02時半頃
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/* 乙でした! 改めまして鹿さんです!
カオナシくん沢山手間かけさせてすまなかった!;;;;
あっあっなんか言いたいことは追い追い言います;;; バーニング☆ハゲはズルいふふった;;;;;;
(-18) 鹿さん 2014/09/01(Mon) 03時頃
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―――。
[長いこと、神経を巡る毒に朦朧として薄く薄く瞼を持ち上げれば>>4:+4聞き慣れた彼の声が鼓膜を揺るがして。
まだ微睡んだ意識は、夢だ、夢だと、幻聴を産んだ。彼はこの手で、自らの手で、握り潰してしまったのだから。
目を覚ませば、夢は溶け消えてしまう気がして、感じ取れた光から意識を背けた。 それでも長い長い彼への情愛の記憶にに縋るように、冷たい膝をそっと引き寄せ抱え。]
(7) 鹿さん 2014/09/01(Mon) 03時頃
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……馬鹿って言うやつが馬鹿なんだぜ? それに、少しくらい素直な方が可愛げがあると思うぞ。
[にぃ、と口角を上げて笑みを浮かべて呟く。そういえば彼の弱いところを見たことがなかったなあ、なんて思いながら。]
仕方ないなぁ……、 ――特別だぞ。
[そんな表情のまま頬を仄かに染めて彼の頭を茶化すことも文句を言うこともせずにぽんぽんと軽く掌で撫でて。もう片方の指先に触れる彼の手を拒むこともなく握り締めた。]
……少しは、考えてみる。
[こちらもぼそりと呟くと彼の肩に額を乗せて赤く火照る頬を隠す。身体を包み込む温もりに心臓が激しく跳ねる。]
その代わり、
[そこまで呟くと彼の頬に手をそえて、拒まれないようならば長い前髪を捲り今迄見えなかった瞳を見ようとするだろう。そして、自らの唇を彼の唇を重ねて相手の口内へとするり、と舌を差し込んで。彼の舌に自らのそれを絡めると煙草の――ヤニの味を彼と共有するように。]
……アンタの肺を汚させてよ。
[ほんの少し前、とはいっても体感ではかなり前に言った言葉をなぞるように続けて。煙草の味は彼の口に合ったかは分からないけれど、当の本人のサイコは満足気に笑い声を漏らした。]
(8) 豆腐 2014/09/01(Mon) 03時頃
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/* そのうち目覚ますので多分、 まーちゃんは扱いご自由に…
(-19) 鹿さん 2014/09/01(Mon) 03時頃
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/* 肺を汚してみたかった(真顔 あれだったら押し退けてもよいからね…
(-20) 豆腐 2014/09/01(Mon) 03時頃
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……、ああ。やっと目が覚めた。
[遠い記憶の彼方に、大切な人たちの躯を見た気がするけれど。やっぱりあれは悪い夢だったらしい。だって自分の体はこうしてはっきりと実体を伴っていて。であれば、彼等だってきっと]
…………よかっ、た。
[震える息と共に、酷く頼りなげな言葉が落ちる。顔を覆おうとして、"あの教室"に置いて来てしまった筈のサングラスが戻っている事に気付く。これもまた、あの出来事が夢だと示しているみたいで。また一つ、安堵の吐息を]
すこし、つかれちゃったや……。
[ただ寝ていただけの筈なのに、そんな言葉を洩らして。小さく丸くなれば、教室の隅、再び寝息をたて始めた]
(9) 製菓 2014/09/01(Mon) 08時半頃
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[前髪を上げられれば少しは薄くなったであろう隈と相変わらずの濁った目で。その目にはあまり希望が写っているとも思えずに。しかし涙を流したその瞳は少し腫れていただろうか]
んだよ…
[少し不服そうにしたが彼女の舌が口内に侵入すればそれを拒む理由もなく、むしろこちらからも絡めて]
ベトベトしてんじゃねェか。それに、臭ェ
[同じ事を二度繰り返せばそう文句の一つも言っただろう。それでも――]
――別に、悪くねェな
[だけど禁煙はしろよ。と彼女の額にチョップを入れる。少しは気が紛れただろうか。涙は止まって、気持ちもスッキリした これからは同じ過ちを繰り返さないように、と]
(10) 乾 2014/09/01(Mon) 11時頃
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何、シケてるの。 メイらしくもない
[体を失えば自由だっただろうか。こうなってしまえば、何も気にすることはないと感じて。 膝を抱えて蹲る、最愛の彼女を慈しむかのようにそっと手を差し伸べる]
行こ? 夏が、終わる前に。
[幼馴染が望んだ物は何だったのか。見ていた夢は何だったのか。 彼にはおおよそ解っていただろう。付き合いの長さゆえに]
ずっと、一緒だからさ。
[差し伸べた手をその幼馴染の髪の上に、す と乗せればどう反応しただろうか 拒まれなければいいのだけれど。 と、柄にも無く彼は気にしただろう]
(11) コタロー 2014/09/01(Mon) 12時頃
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/* お疲れ様です…! 挨拶遅れてすみませんコタローです…!
何故かイヌカイでローディストRPやろうかなって思ったのはマナミくんっぽかったからなんでしょうか… 絡み方が偏って申し訳…
メイちゃんかわゆい…!
(-21) コタロー 2014/09/01(Mon) 12時頃
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……別に。 アンタがどんな顔してるのか気になっただけだよ。
[初めて目にした彼の瞳を見つめて、それが腫れているのに気付けば目を細めて。その瞳と視線が交わることはあっただろうか。もし交わることがあったとしても、自らの片目はもまた前髪で隠れていたからそれほど照れもしなかっただろうが。]
――委員長には煙草の味は早かったか?
[文句を言われればわざとらしくからかうように首を傾げて。]
……アンタが、そーゆーなら頑張る。
けどッ!
[やられたらやり返す、と彼の額にデコピンを食らわせて口の両端を吊り上げた。涙の晴れたらしい表情に満足気に小さく頷くと]
……なんだろ、今すごく幸せなんだ。
[頭の端に追いやった夢のせいか、なんだか自分まで泣きたくなってしまう。……でも人を泣き止ませておいて自分が泣くなんて格好悪いからぎゅ、と目を閉じてそれを堪えた。]
(12) 豆腐 2014/09/01(Mon) 13時半頃
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/* 先に挨拶を・・・ 皆様お疲れ様でした。あまり絡めず申し訳なかったです。 皆様のRPの濃さと描写の細かさ、ログの厚みに毎度驚かされております。
途中から「ジッチャンの名にかけて」みたく1人探偵気取りになっておりました、本当申し訳な・・・(吐血) 基本サガネ空気でした。
ロル進めていく上で死ぬパターンは考えておりました。 スナノくん追い詰めた上で仲間と信じていたジョウカン先生にサクッとやられる。スナノくんに致命傷を与えられた上でリリナちゃんから拝借した薬を使って一人寂しく自決。もう一つはキリカを守って・・・ どれも妄想に終わりましたが、スナノくんサディスティックな描写が反映されるには自分がラ神に選ばれずよかったと思う次第です(真顔)
途中で気づきましたがサガネはスナノくんとすれ違ってましたね。ロルミスです。
最後に村建て誘っていただいた豆腐さんありがとうございました。
(-22) purupuru 2014/09/01(Mon) 14時半頃
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んっ・・・寝ちまってたか・・・。
[男は屋上にある貯水槽の日陰で目が覚めた。此処はひんやりとして気持ちよく一人になりたいときはよく此処に来ていた。夢でも見ていたのだろうか頭がぼうっとする。空を見上げると澄み切った青空に燦々と照りつける太陽が輝いている。清々しい天候とは裏腹に疲れ切った身体とどんよりとした気持ちが残る。悪い夢でも見ていたのだろうか。 んっ・・・っと軽く伸びをしてゆっくりと立ち上がった。]
夏の思い出・・・やり残したこと・・・か。
[男はふぅっとため息交じりに一呼吸して屋上のドアを開き階段を降りて行った。]
(13) purupuru 2014/09/01(Mon) 15時頃
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…っでぇ!!!テメェ何してんだぶっ殺すぞコラ!
[悪夢ならば冗談にも聞こえないそれは笑いながら言ってしまう今では冗談だとわかるだろう 幸せと言われればわけのわからないようにしながらも少し嬉しそうに]
友達出来たみてぇじゃん。おめでとさん 思い出、まだ作れるだろ
[そう言うとそろそろ移動しようかと。彼女がどこかに行くのならばそれを見送るだろう]
…楽しんでこいよ。最後の思い出作り
(14) 乾 2014/09/01(Mon) 16時頃
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/* サイコ√はこの辺で切ろうかと!お付き合い感謝!!
(-23) 乾 2014/09/01(Mon) 16時頃
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/* おお、了解です! こちらこそ感謝……!
(-24) 豆腐 2014/09/01(Mon) 16時頃
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おー。 風紀委員って意外と物騒なのな。
[いつものように仏頂面で冗談めかして呟きながら鞄の中に手を突っ込んで。がさごそと中身をかき混ぜてお目当ての物を探す。]
――そーだね。 でも、アンタのことも好きだよ。すごく。
[さらりと耳元で囁いて、彼の反応を窺う。少しは可愛い反応は見れないだろうか、と思いながら。そうしている間にも探し物は見つかり、鞄の中からそれを取り出す。]
アンタにこれ、やるよ。 禁煙も……悪くないかなって。
[ずい、と煙草の箱とオイルライターを押し付けて吸ってもいいよ、なんて笑う。とは言ってもロングサイズのメンソールの煙草を彼が吸う想像なんて少しも出来なかったけれど。自らは煙草の代わりにココアシガレットを一本口に咥えて。]
じゃー。――また、ね。
[名残惜しそうに呟けばふらり、と彼に背を向けて廊下を歩き出す。唯一彼に渡さなかった既に開封済みの煙草の箱を指先で弄びながら、また会えたらいいな、と密かに思って。]
(15) 豆腐 2014/09/01(Mon) 16時半頃
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[当たり前の様に君が話しかけてくる。 眠ってなんかいないんだ、目はとっくに覚めていて。見てしまえば、失った君はもう戻らないだろうか。それだけが怖かった。
――触れる手が暖かい。]
ほんとうに…?
[潤む目の瞼を恐る恐る持ち上げると共に、彼へ手を差し出した。]
(16) 鹿さん 2014/09/01(Mon) 18時頃
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――目開いて
[そこは何処だっただろうか。 長く倒れ伏した廊下は体温で生温くなって、身体の節々は痛んでいた。]
まーちゃん…
[するりと彼の首筋へ、輪郭へ、髪を掻いて手で撫ぜる。夢と混濁して現実味の褪せた彼に本物だという確証は無かったけれど。もう一方の手も首へ回して抱き留めた。
倒れ込んだ身体で抱き寄せたから、彼を思わず床へ転がしてしまったかも知れない。 抵抗したり、逆に持ち上げたりしなければだけれど。]
ずっと一緒? 転校しちゃうでしょ? やだよ、別の学校やだ…
(17) 鹿さん 2014/09/01(Mon) 18時頃
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[また廃校なんて、悲しいお別れは要らない。 もう楽しかったあの頃に戻れないなら、大好きな君を、君を。]
ずっと一緒にいるよ。
(*1) 鹿さん 2014/09/01(Mon) 18時頃
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[幼馴染の重みを確かめるように、廊下にこてりと転がった。肌を重ねられればとくり と鼓動が伝わった。 夢で見た光景ならば、この後はどうなっただろうか。記憶が混濁するが、どんな事であれ受け入れただろう。最愛の存在なのだから。]
ずっと一緒に居るには… どうすれば、いいのかな…
[自らを包む小さな体を、そっと抱きとめると、その服の内側に手を差し入れる。 足に用意されたナイフの冷たい感触を確かめると、幼馴染はどんな反応をしただろうか]
(18) コタロー 2014/09/01(Mon) 18時半頃
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[這わす手にびくりと身体を強張らせたものの、彼がナイフに触れれば冷たい感情が胸に押し寄せる。
転がった二人は、物騒な刃物さえ無ければ幸せそうに見えたのだろうか。なんて思って。]
まーちゃんもキリちゃんも、 レンくんもこの学校のみんな 居なくなっちゃいやなの。
[いざとなれば…自らの胸でも抉ろうと取り寄せたシーフナイフ。長い刀身は楽に死ねそうだったから。 その死の象徴に触れる、彼の手の上からそっと手を重ねた。]
(19) 鹿さん 2014/09/01(Mon) 19時頃
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|
[階段を降りる最中男は思う。 やはり悪い夢でも見ていたのだろうか、どうも気持ちが優れない。 校舎からは人の気配を感じない、夏休みだからだろうか。蝉の鳴き声がたまに吹き抜ける風と共に校内に響き渡る。 どうしてだろう、不安感が拭えない。何もなかったはずだ、何も...。 誰かに会いたい。それが安心できる方法だと感じただろう。 男は焦りを表情には出すまいとしたが少し足早に校内を歩いた。 保健室の前の廊下を歩きながら窓を覗くと幼馴染>>6がいた。]
桐花…。
(20) purupuru 2014/09/01(Mon) 20時頃
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[かたん、と鉛筆の落ちる音がして目が覚める。…暇だったからここで名簿整理でもしてたんだっけ。なんて思いながら体をゆっくりと起こす。微睡みから覚め切らない頭を動かしながら、辺りを見回すと廊下の窓の外に幼馴染>>20の姿を見つける。彼の元に駆け寄ろうとする前に、寝ぼけて変になった髪を直しに鏡の前へ向かう。]
…なんで、泣いてるの…?
[まだ夢の中のようなふわふわした感覚から一気に引き戻された。涙の跡を指で触りながら、夢の片鱗を思い出す。あれは夢だ。現に私は保健室まで一人で来たのだから。]
それにしても、変な話ね…。
[そう呟きながら涙の跡を拭い、髪を櫛で梳かし、廊下にいる幼馴染のもとへ向かった。私が扉を開けるより先に彼が入ってきたとしても、私が開ける方が先だったとしても、私はいつもの笑顔で 翔ちゃん!と声をかけるだろう。]
(21) purin3 2014/09/01(Mon) 21時頃
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[小さく体を揺らしたものの、特に抵抗のないその様子に驚く。 細い足に指を伸ばせば、かちゃり とその冷たさを伝える音が鳴り響くと重ねられた掌。 その無機質な鞘の感触を二人で確かめ合うと、ぱちん と止め具をそっと外しただろうか]
嫌だったら…どうするの 僕はメイの願いを尊重したいから…
[ナイフのもち手を弄んでは、少し抜いては戻し。 スカートの中のそれは、彼女の心の其処を象徴するかのように冷たく輝いていたであろうか]
(22) コタロー 2014/09/02(Tue) 01時頃
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[ベルトを外させるのは特に抵抗も無く。 静かに言葉を紡ぐ彼を虚ろに見つめて、ナイフを弄んでするりと刃を抜き出す様子には、少し目を大きくしたけれど。
言葉の真意は、朧げに読み取れる。だからぽろぽろと目の端から涙を落として。]
しぬのは…やだよ 一緒にいて。
[ナイフに触れる彼の手首を強く握り締めた。]
(23) 鹿さん 2014/09/02(Tue) 01時頃
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[目を擦った後にこちらに向かってきた桐花>>21の眼は潤んで少し赤くなっていただろうか。擦った行為が涙を拭ったものだと分かると、桐花大丈夫か?と声をかけた。 いつものように翔ちゃんと変わらぬ笑顔で名前を呼んでくれる桐花の姿を見て安心した。よかったいつもの日常だ。そんなことを考えて思わず顔が綻んだだろう。]
ずっと此処にいたのか?
[そう言って微笑みながら桐花の頭を優しく1回撫でただろう。普段しない男の行動に彼女はどんな反応を見せるだろうか。 桐花に自分の胸の奥底で引っ掛かる不安感を伝えようかと思ったが、不思議と言ってはいけない気がして口を噤んだ。]
(24) purupuru 2014/09/02(Tue) 02時頃
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ふあ、う・・・・・・
[青い空だ。 目を開けると視界は真っ青だった。 気がつけば、外階段に座り込んで段差に寄りかかる格好で―――まさか、居眠りをしてたんだろうか。こんなところで。幸い、校舎で蔭っていて脱水とかにはなってない。
なんだかとても悲しい夢を見てた気がする。 頬を撫でれば濡れていた。泣いてたみたいだ。 きっと目も赤くなっているだろうか。 体も頭もものすごく重いような気がしていたけれど、立ち上がってみればそんなことはなかった。
そうだ。今日は最後の夏の思い出をつくる日。
カンカンと音を立てて階段をのぼっていけば、屋上へと続いている。 そこには誰かいただろうか]
(25) yucca_eleph 2014/09/02(Tue) 02時頃
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/*
大半がはじめましての方なのに名乗るのをうっかりすっかりわすれていて申し訳ございません。。 ユッカといいます。人狼あそびは汝:RP村=7:3くらいで出没しています。 じょうずに絡めずかつ寡黙ってしまいごめんなさいでした・・・ 絡んでいただけたみなさまはありがとうございました! あとジョウカンセンセのバーニングネタにつぼりまくってしまいごめんなさい・・・すきすぎた・・・
スナサイから漂う甘酸っぱいエロスとイヌメイから漂うやや危険なエロス・・・ ありがとうございます!!! そうそうここR18村ですよね?(チラガン見)
みんながかわいくてしあわせ
(-25) yucca_eleph 2014/09/02(Tue) 02時頃
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[大丈夫か、と声>>24をかけられ何も言わずに微笑む。この夢のことは、誰にも言わない方がいいだろう。 (口に出すと本当になるって言うしね…) 顔を綻ばせる彼を見て、少し安心した。あまりにもリアルな夢だったからだろうか、こんなにも不安な気持ちに陥ったのは。]
ん………飲み物持ってきて、気付いたら寝てたみたい。
[ぽん、と頭を撫でられ思わず驚いてしまう。彼が頭を撫でることなんて滅多にない。…昔お化け屋敷で泣いた後にあったくらいだろうか。突然のことに赤くなった頬を隠すように俯きながら、こくり、と頷いた。上目でちら、っと彼の方を見ると少し悲しそうな顔をしていただろうか。さっきの夢のこともあり、私は悲しそうな彼の顔を見たくないなあと思い、彼の頬に手を当てた。]
……何か、あったの?
(26) purin3 2014/09/02(Tue) 02時半頃
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どうした?お化けでも見たか?
[大丈夫と微笑む彼女>>26に対してこれ以上心配しても仕方ないなと思い、空気を変えるように笑いながら冷やかすように答えた。
頬に手を当てられ彼女から何かあったのと聞かれれば、いや何でもないよと笑顔を作り答えた。そして頬に手を当てる彼女の手に自分の手を重ね下に降ろしぎゅっと握りしめた。]
少し歩こうか。
[そう彼女に告げ保健室を後にしただろうか。彼女と手を繋ぐのはいつ以来だろう。いや・・・つい最近こうして手を繋いで校内を歩いた気がする。いつだ・・・思い出せない・・・。そんな不思議な感覚に男はぼうっと考えるように黙り込んだ。彼女はどう感じているのだろう、男は桐花を見つめた。]
(27) purupuru 2014/09/02(Tue) 03時頃
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お化けじゃないもん…!
[冷やかすように言う彼>>27に対して、少しむくれながら答える。確かにお化けは昔から苦手だけれど。お化けで泣いたりしない、と抗議の目でじっと見た。
何でもない、と笑顔で答えられれば私は何も言えなかった。そっか、と反応しようとした時に、彼の手が私の手と重なり、喉元まででかかった言葉が引っ込む。握られた手と彼を交互に見て、悔しいなあ、と彼に聞こえないような小さな声で呟いた。]
…うん。
[…手を繋いで歩くのは本当久しぶりで……夢の中をカウントするならば数分ぶりになるが、夢の中は夢の中だ。あんな状況でも赤くなるくらいなのだから、今もきっと気恥ずかしさで赤くなっているだろう。 黙り込む彼は、きっと彼は照れてないんだろうな、とぼんやり考えた。 ふと、彼と目が合い私は思わず体がビクっとなった。]
………?
[どうしたの、と問おうと口を開こうとするも金縛りにかかったように口だけ開かないので、代わりにこてん、と首を傾げる。こういうのはメイコみたいな可愛い子がやってこそ映えるというのに何をしてるんだ私は。]
(28) purin3 2014/09/02(Tue) 12時頃
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[「死ぬのは嫌だ」と縋るような声を聞けば、掌で弄ぶ鉄の塊は一瞬にして無粋な存在に成り代わった。 きゅ と強く手首を握られると、そっと鞘から抜き、遠くに投げ捨てる。からん と派手な音を立てて転がる音を聞くと、その指で幼馴染の顔を拭った]
泣くな、よ… 僕だって、我慢してるんだからさ…
[3年間の思い出。いや、それ以上に共にした想い出。 そこには常に隣に彼女が居て。 一緒に と告げられては見せられた涙をもらって自分も顔をくしゃりと歪めただろう]
(29) コタロー 2014/09/02(Tue) 14時頃
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[ジリジリ。 ジリジリ。 熱い。熱い。 額が熱い。 痛い気がする。 何だろうか。 ジワリと湿る。 血が流れている。 怪我しているのか…。 暑い?熱い。暑い!]
あっ…ちぃ うへ、汗だく
[嫌な夢をみていた気がする。 こんな日差しの照りつける中屋上で寝ていたらうなされるのも当然か 寝そべったまま、のぼせたようなぼんやりとした瞳で空を見上げた。 大きな雲がたゆたう。 青い空、なんか夢もここから始まった気がする。 少し夢の事を思い出したら正体不明の不安感が押し寄せてきた…ポケットの中のスマートフォンを取り出す。 慣れた手つきで親友>>9はな>>25にメールを送る]
宛先:へたれキング様 Cc:はな ーーーーーーーーーーーーーーー 件名: ーーーーーーーーーーーーーーー お前ら生きてるか ーーーーーーーーーーーーーーー
(30) SNK_D 2014/09/02(Tue) 15時半頃
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[目が合い、こてんと首を傾げる彼女>>28を見て口には出さなかったが可愛いなと思い口元が緩み微笑んだ。彼女は顔を見られ笑われたと勘違いするかもしれないが。 皆との別れ、夏の思い出、やり残したこと。 そんなことを考えながら彼女に問う。]
夏の思い出って何したらいいのかなぁ。 俺は花火とか肝試しあたりしか思いつかねぇや。
[男はその言葉を口から放った瞬間に既視感に襲われた。(>>1:19) 前にもこんな会話を桐花と交わしたことがある。・・・はずだ。 幼馴染の彼女とこうして過ごせるのもあとどれほどの月日があるだろうか。 普段何気なく過ごしてきたが、改めて残りの学校生活を考えると寂しくも感じる。残り僅かな時間をこうして一緒にいられるだけで思い出にはなるが・・・これでいいのか・・・。]
桐花は学校卒業したらどうするんだ・・・? やっぱり都会の大学にでも行くのか?
[男は意を決したように彼女に聞いた。 今までめんどくさがって流れに身を任せて諦めることの方が多かった。 廃校も、皆がばらばらになることも仕方がないとそれに抗おうだなんて思ったことはなかった。 しかし夢の中の自分は抗っていたはずだ。どう抗っていたかは分からないが必死になっていたはずだ。]
(31) purupuru 2014/09/02(Tue) 16時頃
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[彼>>31が笑い、ほらやっぱり、なんて思いながら私は顔を背ける。 すると、何だか聞き覚えのある言葉が降ってくる。思わず私は彼の顔を凝視し、二回目だと呟いた。きっと彼には何のことか分からないだろうから、何のことだ?と問われれば夢の中の話だと答えるだろう。…でも、ほんの少しの希望を込めて、私はあの時と同じ答えを出した。]
花火。いいねー。皆でやったら楽しそう。…花火なんて何年ぶりだろ。昔はよくやったのにね。
[夢の中で同じ会話をした。いや、していなくても同じ会話をする。だからこれが自然なのだ。そう思い、微笑む。すると、彼が今まで決して口にすることのなかった問いを口にした。]
…そう、だね。医学部に行くつもりだから。この辺はそういう大学はないし…。でも…
[そこまで言い、口を噤む。翔ちゃんや皆と離れるのは寂しい、なんて甘えを口にすることはできなかった。その言葉を口にしてしまえば、決心が揺らいでしまいそうで、彼を困らせてしまいそうで。私はその先の言葉を飲み込んで、翔ちゃんはどうするの?と笑いかける。]
(32) purin3 2014/09/02(Tue) 16時半頃
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[けたたましい着信音>>30に目が覚める。サングラスを押し上げ、目をごしごししながら、くぁとあくびをひとつ。そうしてぽっけからスマフォを取り出してみれば、どうやら新着メールが届いたようで。 スマフォと一緒に転がり出てきたチョコを食べながら、ぼんやりした頭のままにメール画面を開き。――差し出し人の名前を見れば、小さく目を見開いた]
……あき、と、くん。
[ひりついた喉はその言葉を落とすだけで精一杯で。簡潔な文章を指先でなぞり、震える息を吐き出した。
――ああ、彼は生きているんだ。 その事実にぎゅうと胸が締め付けられるのは、何でだろう。あれはただの夢だった筈なのに。 ぱたぱたと画面に落ちる水滴もそのままに、彼への返事を指先で綴る。彼に触れた時についた"赤"は、もうそこには無くて。その事実にまた、深く深く息を吐いた]
宛先:アキトくん ―――――――――――――― 件名:RE: ―――――――――――――― いきてる ――――――――――――――
[普段なら、もっとうざったいくらいに絵文字を使ったりするのだけど。震える手で書き出せたのは、たったこれだけで。 そうしてそれを送信すれば、ぼろぼろと涙を零してしゃくりあげただろう]
(33) 製菓 2014/09/02(Tue) 16時半頃
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[携帯の着信音にぴたり、と足をとめ、スカートのポケットから取り出して画面を見る。
メール受信:黒江亜紀斗。
ぞくりと背筋を震わせて、内容を見る。
"お前ら生きてるか"]
[次の瞬間には、亜紀斗の番号に電話をかけていた。]
(34) yucca_eleph 2014/09/02(Tue) 17時頃
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/* 嗚呼・・・あきちゃんと再会したいしスナノ委員長ともちゃんとお話ししたいしサイコちゃんとももじもじしたいしあわよくばみんなとエンカしたい・・・(貪欲奴)
(-26) yucca_eleph 2014/09/02(Tue) 17時半頃
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[医学部に行くから都会の大学を目指すという彼女>>32に、そっかぁ・・・とだけ返した。翔ちゃんはどうするの?と聞かれれば少し間をおいて]
俺はどうしようかな・・・今まで何にも考えてなかったしなぁ。
[と伝えた。本当は考えていなかったわけではない。考えることから逃げていたんだ。離れたくない、でも離れなきゃいけないという現実からずっと目を逸らし勝手に諦めて・・・。 やり残したことはたくさんある、伝えたいことだってたくさんある。まだまだ一緒にいたいこうして――の隣で・・・。]
―また諦めてしまうのか―
[男は、俺な・・・と静かに口を開いた。握っている手から彼女に緊張が伝わってしまうだろうか。]
俺な・・・こうして桐花の隣にいたい。ずっとこれからも・・・。 あの時のように守れるか分からないけど・・・。
[言葉に詰まりながら不器用に伝える。何故かふと口から出てきた『あの時』という言葉。自分でもよく分かっていないのだから彼女にも分からないだろう。男の突然の発言で彼女は驚くだろうか。そして最後にこう付け加える。]
桐花のこと好きだから。
[彼女から返事が聞けるか分からないが伝えたかった。 今まで幼馴染ゆえに伝えれなかった想い。伝えればこの関係が壊れてしまいそうで、壊れるくらいならこのまま仲の幼馴染の関係でいいとずっと心の内に秘めてきた。夢の中の自分は逃げなかったはずだと勇気を出して想いを告げた。]
(35) purupuru 2014/09/02(Tue) 17時半頃
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/* あとでサイコにロル返そうかなー ぼっちしかしてなかったから改めて絡む人居ないやつ
(-27) 乾 2014/09/02(Tue) 18時半頃
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キヌは、メモを貼った。
yucca_eleph 2014/09/02(Tue) 18時半頃
保健委員長 キリカは、メモを貼った。
purin3 2014/09/02(Tue) 18時半頃
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[時が止まる。今まで耳に入った風の音が全てなくなり、今までで最も聴覚が研ぎ澄まされる。 頭を撫でられたり手を繋いだ時は顔を赤くしていた私が、今は不思議と冷静だった。彼>>35と私を繋ぐ手が少し震えていたからだろうか。 (……翔ちゃんはリリナちゃんのことが好きなんだと思ってた。) いつもなら忘れてしまう名前も、夢のおかげかすんなりと出てくる。
好きだ、という彼の言葉を頭の中で反芻しようやく心臓が激しく動く。 (というか、え本当なの…?!) ああ、心臓が煩い。口を開けば心臓がそのまま出てしまいそうなくらい暴れている。…頭が沸騰しそうなくらい熱くなり、思わず涙目になる。恥ずかしくて目を伏せ、漸く口を開いた。]
……わ、わた…っ!私もね……!昔から…す、す…
[一番言いたい言葉が出てこない。手が震えているのは見てわかるほどだから、きっと彼にも伝わっているだろう。彼が勇気を振り絞って言った言葉を、私も言いたい。その思いを胸に、顔をあげて言った。]
…好き……っ!!!
(36) purin3 2014/09/02(Tue) 19時頃
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[親友からの返信>>33に目を通す。 よかった アレはやっぱり夢だっ
ージリリリリリリ!ー
けたたましい黒電話の音、自身のスマートフォンの画面に映し出された名は幼馴染の名前だった。 応答と緑のマークを押すと耳にあてる]
んだよ メールの返事はメールでしやがれ
[ああ、つい幼馴染にはこういった態度になってしまう。 本当は、良かった。とかなんかカッコいい言葉をかけてやりたかったのに。 スマートフォンを耳に当てながら屋上のフェンスへと近づく、空が綺麗だな。 なんて、少し気を紛らわしながら幼馴染の返答を待つ)
(37) SNK_D 2014/09/02(Tue) 19時半頃
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自由奔放 クロエは、メモを貼った。
SNK_D 2014/09/02(Tue) 19時半頃
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物騒じゃねーよ。少なくともタバコ吸う馬鹿なんか居ねェって
[キヌをふと思い出す。あの子は多分今は吸っていないだろう。もしも間違った道に進むのならば今度はその前に止めなくては、だなんて思ったりするが]
あァ…!?
[突然の好き、という告白に驚く。とは言え、それが好意からの物なのか友達としての物なのかはずっと理解出来ないが]
…あー、俺もだよ。テメェと話してりゃ馬鹿笑いも出来そうだ
[つっても、今日限りだけどな。だなんて。そう、ここが廃校になれば自分は都内の学校に移動するし、家族全員で引っ越すので彼女が同じ転校先で無い限りは二度と会う事も無いだろう]
ゲッ、要らねぇよ…
[とは言いつつもしっかり受け取って。またね、と言う彼女には無愛想に手をヒラヒラと振ってじゃーな。と返す。もう会う事が無いと分かっていても、また会いたいと言う気持ちを乗せて送り出す]
…楽しい思い出作れよ
[聞こえない声でそう呟く。別れが惜しいと思ったが自分よりも彼女を必要としている人間は多いだろう。それを考えればこんな所で足止めをするわけにもいかず。今の時間は何時だろうか、今日が終わってしまえばもう会う事は無いかもしれないのだから――]
…ゲッホ…オェッ!!マズ……
[持っていた100円ライターでタバコに火をつけて吸えば燻された熱を持つ煙が喉に侵入して異物に耐えかねた肺が掻き出そうと咳き込む マズい、などと言いながらも、涙目になりながらもそのタバコを消す事無くどこまで吸えば良いのかわからずにフィルターギリギリまで吸い尽くす]
…ごっそーさん
[風紀委員室の前で座り込んで床で火を消す。相変わらず慣れないタバコで不快感はあったが、それでもずっと彼女が吸ってきた味で、少しくらいは理解してあげたくて もしも風紀委員室の前を通り過ぎる人が居るならば、吸殻が転がって木刀を抱き抱えては涙する風紀委員長を見てなんと思うだろうか]
(38) 乾 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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/* 好きになったかもしれない人に二度と会う事は無くてタバコを吸う度に思い出してしまいそうで悪夢がチラついて複雑な気持ちで泣くスナノ君
(-28) 乾 2014/09/02(Tue) 22時頃
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[コール音が途切れて。 耳に届いたのは相変わらずの、無愛想な声。 どうしてだろう。すごく、安心する。]
なんでかな、 あきちゃんの声、すっごく聞きたかった
[少し泣きそうな声になってしまったかもしれない。 屋上へ辿りついて見つけたのは、フェンス越しに青空を見上げる電話相手の後ろ姿。 電話を耳にあてたまま、ゆっくりと近づいた]
(39) yucca_eleph 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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気持ちわりーこと言うなよ。 いつも聞いてんだろ
[声を聞きたかった。という幼馴染、無愛想に答えるが内心自分もそうなのだ。 声を聞き、やはり夢は夢だったと安心する。 フェンスに額を当てゆっくり息を吐く。 なぜだか酷く疲れたような気がして、ズルズルとその場にへたり込んでしまい]
(40) SNK_D 2014/09/03(Wed) 10時半頃
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[足を止め彼女>>36の顔を見つめた。彼女から放たれる言葉にきょとんとした後、言葉に詰まりながら必死に伝える彼女を見て思わず吹き出す様に笑った。 彼女は何故笑うのと言うだろうか、聞かれれば別に、と返しはぐらかすだろう。決して嘲笑ったているのではなくそのような姿すら愛おしく思ったのだ。]
桐花・・・。
[震える彼女の手をそっと離し、名を呼びながら背に手を回し抱きしめただろう。また彼女の顔は赤くなるのだろうかそれとも拒絶されるだろうか。夢の中ではこんなことはしたかなと思考を巡らせるが思い出せはしない。むしろ今これが夢なのではとも思った。夢でも現実でもまた彼女を守って行ければと男は静かに誓っただろう。]
(41) purupuru 2014/09/03(Wed) 15時頃
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今日は、特別なの
[少し笑って、歩み寄る]
…あきちゃん、ありがと
[通話を切ると、存在を確かめるように後ろからその肩にそっと触れて。 肉声でそう言った]
(42) yucca_eleph 2014/09/03(Wed) 15時頃
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[脚に絡まって、重たく冷たかったナイフ。 それで良かったはずなのに、少しだけ寂しい気がして、からりと鳴り響く金属音に目を閉じた。
涙に触れる指先に、また指先でなぞる。 口元が震えて上手く声が出せない。振り絞った途切れ途切れのか細いお願いは、彼は聞き取れただろうか。]
転校…しても、わすれないで…
(43) 鹿さん 2014/09/03(Wed) 19時半頃
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[ひとり、足音が廊下に響く。その足音は恐らくきっと増えることはなくて、その場を離れてからちらり、と何度か振り返って見るけれど彼が追って話しかけてくるなんてことも無かっただろう。そんな淡い期待に身を寄せてしまうほどに何故か胸は強く痛んでいて。その原因すらサイコには分からなかった。]
――ばかだなぁ、
[後悔するのなら今からでも引き返せばいいのに。そう異を唱える自分も居て、ぶんぶんとひとりでに首を振ってその考えをなんとか忘れる。――それじゃあ、まるで私が彼を好いているようじゃないか、と。]
つーか、何を期待してんだよ……私は、
[ふー、と息を吐いて目を伏せる。原因も分からず締め付けられる胸を片方の手で強く抑えながら、がり、とココアシガレットを噛み砕く。その味は煙草のそれとは似ていなくて顔を顰める。無意識に彼に手渡さなかった箱に手を伸ばしたけれど、――中身を取り出す前に箱を鞄の奥深くへと押し込んだ。]
あー。 禁煙するって決めたんだった……、
[罰が悪そうに呟くとまたココアシガレットを口に運んで、教室の方へと足を進めた。確か、誰かがそこに集合だとか言ってたような気がして。]
(44) 豆腐 2014/09/03(Wed) 20時頃
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/* ひぃぃ、スナノくん切ないね……滾るね……
(-29) 豆腐 2014/09/03(Wed) 20時頃
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もう、なんで笑うのよ…
[私の一世一代の勇気を振り絞った台詞のあと、笑い出した彼>>41を見て思わず頬を膨らませる。別に、とはぐらかされれば私も一緒に笑うだろう。
彼に手を放され、抱き締められる。びっくりはするが嫌ではなかった。しかし、夢の中での状況がフラッシュバックし涙が溢れる。…ああ、あの夢でこんな風に抱きしめられでもしたのだろうか、なんて思案するもその先の記憶を思い出すことを無意識に体が拒否し思い出せない。 私は泣いてるのが彼に分からないように、彼にだけ聞こえるような小さい声で呟いた。]
私ね、凄く変な夢見たの。……物凄くリアリティがあって、怖かった。…でも、自分がどれだけ無力なのか痛感させられて、皆と一緒にいる残りわずかな時間を意識できたのは夢のおかげ……翔ちゃんとずっと一緒にいたい、って我儘になれたのもね。今思えば、良かったのかなあ…。
(45) purin3 2014/09/03(Wed) 20時半頃
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[小さな声で囁く彼女>>45の声に耳を傾ける。 抱きしめているので表情は確認出来ないが上ずる声からして泣いているのだろうか。話を聞き終われば、そうか…と言って抱きしめる手を彼女の後頭部にやり優しく撫でただろう。 俺もそうだ、あの夢のおかげで色んなことに気づかされ大切な人に思いを告げることが出来た。男は自分の見た夢を彼女に伝えようとはしなかった、彼女に不安を抱かせたくなかった。彼女が笑顔でいられるように側で守ると誓ったのだから。]
何そんな顔してんだよ。
[そう言って抱き締める手を離し彼女の額を小突き微笑んだ。]
夢の話だろ?大丈夫だ、俺はずっと桐花の側にいる。
[そう言う男に彼女も微笑んでくれるだろうか。男には桐花が側で微笑んでくれるだけで十分だった。]
(46) purupuru 2014/09/03(Wed) 21時頃
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[>>42そっと肩に触れる手、まるで綿がおりてきたように繊細で少し気がつくのに遅れただろうか。 ゆっくりと振り返る。 そこにいたのは夢ではなく、現実に存在する幼馴染だった]
お、おー ハナ
[なにも言葉が出てこず、ポツリ、名前だけ落とした]
(47) SNK_D 2014/09/03(Wed) 22時頃
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[頭を撫でられ先ほどまで引きずっていた不安の糸が緩む。昔から私が泣いた時や不安になった時は、こういう風に頭を撫でてくれていた。そのおかげなのか、こうして彼に頭を撫でられると不思議と安心するようになっていた。
彼に額を小突かれ、思わずむっとなる。特に理由はないが、何と無く小突き返し、お返し!と悪戯っぽく笑えば、彼はどんな反応をしただろうか。]
うん。私も側にいるからね。
[そう微笑み、皆と集まる約束の場所へと歩き出した。彼と一緒に笑い合う未来を信じて。]
(48) purin3 2014/09/03(Wed) 22時頃
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[指先に触れたその感触は本物で。 振り返った、女の子みたいなその顔も、瞳の色もいつもと変わらなくて・・・でも、少し戸惑うような彼の反応を見て、はっとする。 何でいま、ありがとうって言ったんだろう]
・・・今日はこの学校で最後の夏だからね。 あきちゃん、ケンカとか、しちゃだめだよ。
[ぴ、と人差し指を立てて笑ってみせる。こんなことを言うときっといつものようにうざったがられるのだろう。 ぼんやりと頭にまとわりつく夢の靄を掃うようにおどけてみせた。]
・・・蓮くんからはお返事、あった?
[少し気になっていたことを聞く]
(49) yucca_eleph 2014/09/03(Wed) 22時半頃
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[いつものような明るさは何故か無い。 それを隠すような幼馴染を見て少し困惑した、すぐさまその笑顔に対しこちらも不器用な笑顔を返す]
キングか? あぁ、生きてるってよ なんかごめんな、変な事聞いてよ
[にへらっと笑って誤魔化す、夢の不安感は妙にリアルで… どうしても何故かぎこちなくなる。 そっと恐る恐る幼馴染に向かって手を差し出してみる、彼女はどんな反応をしただろう手を取ってくれたら軽く抱き寄せただろうか]
(50) SNK_D 2014/09/03(Wed) 22時半頃
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[うるせーな、とか、おせっかい、なんて言葉が返ってくるものと思っていたけれど。亜紀斗のすこし不器用につくられた笑顔を見て、ばつが悪そうに肩をすくめる。お互いに、いつもの調子になりきれてないことはお見通しみたいだった]
ううん。
あたしもね・・・変な夢みちゃった。 あんまり覚えてないけど、あきちゃんやみんなが・・・、 ・・・いなくなっちゃう、夢。
・・・よかった、あきちゃんお化けじゃなくって。
[ふふ、とやっぱり、冗談めいて笑って返してしまう。 幼馴染の前で、悲しい顔なんてしたくなくて。
そろそろと伸ばされた手に、どうしたの、と笑って取れば、やんわりと抱き寄せられて。思わず目を見開いた。不意をつくのは得意だけれど、逆につかれるのは、慣れてない。]
・・・あきちゃん?
(51) yucca_eleph 2014/09/03(Wed) 23時頃
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キヌは、メモを貼った。
yucca_eleph 2014/09/03(Wed) 23時頃
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[くい、と抱き寄せた。ふわりと良い香りがした、こんな事気にしたこと無かったのに気づいてしまうと意識してしまう。ああ本物だな]
ハナ…良かった 俺もな、変な夢みたんだよ お前が、キングが、生きてて良かった
[ぎゅっぎゅ。と何度か強く抱きしめた。 彼女が本物か確認するように、そしてポンポンと背中を叩く。 ふわりと風が2人の間を撫ぜる。 幸せだな、と。 自然と柔らかい笑みが零れた]
(52) SNK_D 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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[彼女>>48から小突き返されれば、いってぇなぁと笑いながら額を摩った。 やっぱり笑ってる桐花は可愛いなと思い、彼女の顔を見るだけで自然と頬が緩む。男はにやけた表情を見られるのを照れくさく思い顔を背けだろう。 私も側にいるからねと言われれば、黙って微笑み彼女の手を握り教室へと歩き出しただろう。
教室のドアの前へと辿り着いたとき男は徐に立ち止まり彼女の方を眺めた。 彼女はまた首を傾げるだろうか。男はふふっ微笑んだ後桐花の唇にそっと唇を重ねた。このまま教室へと入り中に生徒がいるならば照れた表情を見られてしまうだろうか、彼女が慌てるならば男はさっき小突かれた分の仕返しだと言うだろう。]
これも夏の思い出の一つになるかな…?
[と聞けば彼女はどんな反応をするだろう。 終わりの思い出を作る日が二人の思い出の始まりの日になることを願って。]
(53) purupuru 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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