
629 【身内】毒芹の村【R18】
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少
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全
ジョウカンに6人が投票した。
キヌに1人が投票した。
ジョウカンは村人の手により処刑された。
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キング! 今日がお前の命日だ!
2014/08/29(Fri) 23時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キングが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、サイコ、スナノ、キリカ、キヌ、サガネの5名。
[本日ラ神に襲撃される方はスナノ[[who]]です。
名前が出た方は自殺か誰かに殺されることを選択の上、更新前までに落ちる準備をお願いします。
(誰かに殺されたい場合は早めにメモで交渉お願いします。)
※名前が出ていない人で落ちたい方が居れば早めに名乗り出てください。その際は名前が出た方とメモで交渉お願いします。
こちらの場合もまたどのようにして落ちるか考えておいてくださいね。
※首無しの襲撃予定と被る場合もwho振り直しますので何かしら連絡をどうぞ。]
(#0) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
サガネは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 23時半頃
美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 23時半頃
サガネは、メモを貼った。
2014/08/30(Sat) 00時頃
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…ッ!あぁ、畜生……!!
[キングに対して金属バットを過剰に振り回したせいか、そして体重をかけた一撃のせいか右肩は既に機能する事が出来なくなっていて。当たり所が悪かったのか、もうこの肩ではバットを振り下ろす事すら出来ないだろう
左手に金属バットを持てばクロエの所持品から携帯を取り出して。そういえば取り込み中に誰かから連絡があったはず。携帯を開けば鍵は掛かっていなかっただろう。中身を覗けばそれは風紀委員の部下からの着信で]
クッソ…。次はこいつか…
[そうして携帯を開けばキヌへと連絡を取ろうとするだろう。その間にも階段を降りるが階段が別だったのか、丁度上がってきた者とすれ違う事はなくただ一直線に、何かに引かれるように美術室へと足を運びながらクロエの携帯でキヌへと電話を入れる]
――もしもし、キヌちゃん?んっふふ、悪いんだけどクロエちゃんが携帯落としたみたいでさ。そっちに居ない?
[いつもの調子で。しかし多少息が上がっていたのに気付かれただろうか。勿論そちらに居るはずもなく]
今僕一人でさ。良かったらそっちに行きたいんだけど、どこに居るかな?
[携帯も届けたいし、キミが持っていた方が彼も喜ぶでしょう?だなんて言って
ただ一つミスを犯したとすれば、誰がその携帯を一目見ただけでクロエの所持品とわかったのだろうか]
(0) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/30(Sat) 00時頃
美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/30(Sat) 00時頃
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/* キングチップぎゃんかわ。。。。赤もかわいいんだよなあこいつ。。。
(-0) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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[階段から降りてきたのは幼馴染>>4:35だった。何度彼の顔を思い出しただろうか。さっき校舎に行く彼の背を見送ったのに、何年ぶりにあったように感じた。無事だったか、と悲しそうな顔をする彼は…きっと、既に級友の死体を確認してるのだろう。]
翔ちゃん…。
[きっと泣き腫らして赤くなった目を見たら、彼は私がリリナたちの死体を見たことには気づくだろうか。私はトートバッグを強く握る手を緩め、私も、と微笑む。彼に会ったことで不安が和らいだのか、さっきの声を思い出す。]
そういえ、ば…さっき悲鳴が聞こえたの…!!怖くて、耳塞いじゃったんだけど、男の人の声だったの…ねえ、皆無事だよね?無事、だよね…?
[最後の方は上手く言えたか分からないが、悲鳴のことは伝えられただろうか。冷静に言葉にしてから、級友の誰かが襲われていたのに逃げ出してしまったという罪悪感に苛まれる。助けに行っても、勝てる算段などないことを思えば冷静な判断とも言えるのだが。]
(1) 2014/08/30(Sat) 01時半頃
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ごめんね でも・・・・・・嬉しかった
[こんなに表情がある子だったんだな、と思う。 >>4:43満更でもなさそうな彼女を見て、唇を持ち上げる。]
そっか・・・委員長が、そんなこと言ってたんだ。
[そうかもしれないな、なんて。 だって、いつの間にかこんなに距離が縮まってる。 彼女が次の言葉を選ぶのをしばらく見守り、零された台詞を聞けば。]
・・・ほんとう?
・・・風紀委員と不良少女が仲良くしてるのをみられたら 先生たちに皮肉いわれちゃうかもね
[でもそれもいいかも、なんて言葉裏に肯定するように笑って。 わざわざ不良少女だなんて表現したことを彼女は怒るだろうか。]
ええと その・・・よろしくね。彩子、ちゃん?
[手探りで名前を呼んでみれば、思っていたより照れくさくて。 それでも目を離さないまま微笑んだ。]
あなたがあたしを守ってくれればいいよ。 ・・・あたしはあなたを守るから。
[勝手な要望と根拠のない自信は押し付けるには頼りなかっただろうか。 ただ、大丈夫だよ、と笑顔で念を押した。それが今だけの気休めでも。 使うことがなければいいと、ポシェットの中身は隠したまま。
この短時間で、いくつも彼女の不器用な優しさに触れた気がして、心地よさそうに伏せていた目を開けて額を離す。 そして同時に――先刻同じように、額を預けた肩の温度を思い出す。
携帯を握り締めたまま、ひとまずは彩子に促されて美術部室へと向かった]
(2) 2014/08/30(Sat) 05時頃
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―美術部室―
[彩子に連れられて入った美術部室は、絵の具や古い木の甘い匂い、 そして煙草のにおいがした。
ふいに、手の中の携帯電話が音を鳴らす。 着信―・・・黒江亜紀斗。息をのむ。]
っあきちゃ、
――――いいん、ちょう?
[聞こえてきたのは、持ち主ではない声。 心なしか、ほんのすこし上擦っている気がする。 ・・・違和感。 一瞬は、それでも見知った人物の生きた声に安堵しかけたけれど。 彼の発する語脈にもぞくりとする違和感がある。 "クロエちゃんが携帯落としたみたいでさ" わたしの第一声で亜紀斗の携帯だと分かったとしても、 ふつうはそんな言い回しにはならない。直感して、鳥肌が立つ。]
・・・あきちゃんは・・・・・・・・・
ううん、こっちにはいないよ。 一度別れてから・・・探してるの
[携帯を両手で持ち直す。]
・・・美術室。美術室にいるよ。 よかった、委員長・・・無事なんだね。 ―――あたしもいま、一人なの。
合流したほうがいいよね。待ってるね
[――咄嗟に、うそをついた。至って平然とした声色を出したつもりだけれど、砂之は何か感づいただろうか。
通話を切ったあと、彩子を一瞥する。一連の会話は恐らく彼女にも聞こえていただろうか]
(3) 2014/08/30(Sat) 05時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/30(Sat) 05時頃
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/* これはアキちゃんのぶんだ・・・ これも!これも!これも! アキちゃんのぶんだァーーーーッ!!!!! って鶴嘴振りかぶりまくるキヌ
もしくはサイコちゃんの手によって美術室で芸術になるスナノ
このへんまで思いついた
(-1) 2014/08/30(Sat) 05時頃
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[赤くなった彼女>>1の目から察するに死体を見て泣いたのだろう。微笑みながら私もと言う彼女に胸がぎゅっと締め付けられるような思いになった。自分が莉々奈の側にいれば殺されなかったかもしれないし芽衣子を犯人にすることもなかったかもしれないと懺悔するように彼女に伝えた。]
悲鳴か。やっぱりまだ終わっちゃいねぇよな。
[悟ったようにそう吐き捨てた。 皆無事だよねという問いに一瞬言葉に詰まる。]
あぁきっと皆大丈夫だよ。
[桐花を不安にさせまいと優しくそう言った。精一杯取り繕って優しい表情をしたつもりでいたが彼女には悲しい表情に見えてしまっただろうか。慌てて視線を外し顔を背けた。
男は桐花と共に悲鳴が聞こえたという方向へと向かって歩き出しただろうか。 歩く最中に桐花と離れてからのことを全て話し自分の考察も彼女に伝えた。 トトは3階の教室で殺され下に突き落とされたこと。『2』の犠牲者はエイジだったこと。雅人は芽衣子が殺したこと。それに気づいた莉々奈が芽衣子と心中したこと。技術室から彫刻刀と金槌が無くなっていて犯人が所持している可能性があること。犯人は芽衣子以外にまだいる可能性が高いこと・・・。 自分が莉々奈の所持していた薬の小瓶を持っていること以外はすべて話した。]
(4) 2014/08/30(Sat) 06時頃
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うん、わかった。それじゃね
[電話を切るが気付かれただろうか。最初に電話を出た時よりも若干声色が変わっていたのには疑問には思っていたが所詮女に1人2人加わった所で戦力になるとも思っておらず]
ヒ…ヒヒヒ……。あぁ、痛ェ…!
[バットを右手で持とうとすれば痛みで力が入らない。仕方なく左手に持ち引きずりながら歩く。美術室までは多少時間がかかりそうだったが特に問題は無いだろう その間人が集まったにしても全員殺せばいいのだから**]
(5) 2014/08/30(Sat) 08時半頃
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[――ぱちりと、目を開く]
[現場が理解しきれずに、幾度もぱちぱちと目を瞬いて。ゆるりと彷徨わせた視線で、此処が"教室"なのだと気付いた。 教室の後ろ、床の上で寝そべる自分を自覚すれば、霞む頭を押さえて体を起こす。 バットで打ち据えられたそこは、今は何とも無くて。ぺたぺたと触れてみても、痛みも何も無かった。ただ、トレードマークの紫のサングラスは、"あそこ"に置いて来てしまったままの様だったけれど]
…………、
[ずきずきと痛むのは、奴に殴りつけられた顔でも、頭でもなくて。アキトを、ジョウカンを。守りきれなかったのだという自責の念で、胸の奥がじくじくと痛む。
ごめんなさい、と。 誰に言うでもなく呟き。何度も何度もその言葉を繰り返しながら、再び床に寝そべり丸くなる。 押さえた目からはぼろぼろと涙が伝って、時折みっともなくしゃくり上げた]
ごめん、なさ……、
[幾ら謝ったって、誰に届くわけでも、ないのに]
(+0) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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/* 想像はしてたけど墓下かっそかそナー
(-2) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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/* >>+0 要約:守護者なのに一回もgj出せなくてすみませんっした
(-3) 2014/08/30(Sat) 09時半頃
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――アイツも、たまには良いこと言うよね、
[本当にただの口煩いヤツじゃないんだよなあ、と思い出すように呟く。何だか学校での日々がとても懐かしく、夏休みだからと校門を潜った瞬間が遠い昔の事にも思えていて。 徐々に縮まっていく人との距離感に未だに慣れないようで黒髪の毛先を指で弄んだりと落ち着かない様子にも見えただろう。]
ああ。
でも、不良少女って呼び方は心外だな。 ……大人が勝手に不良だと声を荒げているだけで、私からしたらやりたいことをやっているだけなんだから。
[静かに反論すると困ったように笑ってみせる。仕方ないのは分かっているんだ、というように。きっと彼女>>2と友達になったからといって良い子になるわけではないだろうが、今まで以上に怒られてしまうことはないだろうか。]
――……ッ ……よ、よろしく、
[名前を呼ばれるのはとてもこそばゆくて、交わる視線を逸らしてしまいたい気持ちになる。けれど、彼女の射るような真っ直ぐな視線に照れたように眉を下げて仄かに熱く火照る頬を長い黒髪で隠すことしか出来ずに。]
……分かった、 でも、アンタの手を汚させたくないんだ
[だから、きっとこれでいい。もし……本当に人を殺さねばならない時に罪を背負うのは真面目で明るい人間よりも根暗で不良だと言われている人間の方が社会の為だ。 向けられる笑顔、その柔らかな頬に軽く指先で触れてみることは許されただろうか。もし、その温もりを感じられたのならその笑顔を失わせたくないと真面目な顔で呟いただろう。自分らしくない言葉にたどたどしく、それでいて恥ずかしそうに。
再び美術部室へ行く為に歩みを進める途中に誰かの亡骸をみることはあっただろうか。もし見つけていたとしても驚いたり、騒ぎ立てることはぜずに目を逸らさずにその姿を脳に焼き付けていただろう。 そして、美術室の中から美術部室の部屋の扉を開錠し室内へと足を運ぶ。程なくして彼女の携帯が鳴って、その会話を木の椅子に腰掛けながら耳にしていた。]
アイツも、無事だったのか。
[電話が終わったのを確認して良かった、というように息を吐き新しい煙草に火をつけて。クロエが見つからないのは未だに心配ではあるが、大切な人のうちの2人の生存が確認できたのは大きい。]
……これからアイツとも合流するんだろ?
なんで、さっき嘘を吐いたんだ?
[それから最後に彼女が吐いた嘘について疑問を投げ掛ける。どうせ暴露てしまうのに、と。その意図が分からずに眉を寄せながら煙草の煙を静かに吸い込んだ。]
(6) 2014/08/30(Sat) 14時頃
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[自分がリリナの側にいれば、なんてことを言う彼>>4に私はそんなことないよ。と言った。私がそう言ったところで、彼の自責の念が薄れることはないだろう。それでも、少しは彼の負担が軽くなっただろうか。
大丈夫、という言葉を聞くと安心する。まだなにも終わっていないのだから、安心もなにもないが。彼の声と表情に悲しさの色が混ざっているのを感じながらも、私は彼の優しさに甘えた。
悲鳴の方向へ歩きながら、彼が見たものを聞く。イヌカイに関する見解は同じものだった。言葉で聞くのは見るよりも重みが薄い。そう感じながら彼の話を聞く。…一つ、気になることと言えばメイコの死因だが。それは知らなくても、構わない。]
そういえば…北条さんと風紀委員の女の子…置いてきちゃった…。2人一緒なら、大丈夫かな…。
[置いてきてしまった彼女らを思い出し、失礼なことをしたと苦い顔をする。彼女らは2人組、蓮と先生も2人組。そして私と翔太も2人組…とここで1人で行動している人を思い出す。今まで名前を挙げられてない2人だ。]
ねぇ…風紀委員長と、あと…あの女の子みたいな男の人…ああもう、名前がわかんない。けど、その2人は1人で行動してる…。
[彼らが犯人の可能性については触れなかったが。彼なら感じ取るだろうか。決して信じたくはなかった。2人とはトトの死体の前で邂逅していて、2人とも途中で別れている。2人とも犯人ではないとしても、1人での行動は不安だった。]
(7) 2014/08/30(Sat) 15時頃
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(ーこれは、一体)
[燃えさかる炎の中に意識を捨てさせられ、そのまま無に還るのだと思っていた。
しかし、どうしたことか今己はこの空間にこうして立っている。焼き尽くされた身体も何故かその痕跡を残していない
とはいえ、やはり絶命したのに変わりは無いのだ。これからどうすれば良いのか、その後蓮がどうなったのか…と考える間も無く、啜り泣きが聞こえた。悲しむ後ろ姿も見えた>>+0]
…蓮、
[やはり、駄目だったのか。そんな思いが彼を呼ぶ声に滲んでいた]
(+1) 2014/08/30(Sat) 17時頃
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/*バーニング☆読経くそつぼった
バーニングシリーズ強え…。
(-4) 2014/08/30(Sat) 17時頃
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/*わたし独り言バーニングバーニングうるさい
蓮くんぎゃんかわであかん(脈絡無
(-5) 2014/08/30(Sat) 17時頃
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/* ずっとおもってたけどジョウカンセンセってねおたんじゃないの???? ち、違うかったらごめんなさいなのぜ…
(-6) 2014/08/30(Sat) 17時半頃
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[桐花>>7の言う風紀委員の女の子というのは衣枝のことだろう。まぁ二人なら・・・と言葉を濁す様に答えた。付け加えるようにもう一人は男の可能性が高いんだろ?なら大丈夫かな、とトトが殺した犯人は男の可能性が高いと断定した彼女に確認するように尋ねた。]
桐花は俺が犯人とは疑ったりはしねぇのか・・・?
[信じてくれるのは嬉しいがそんな彼女にいたずらするように聞いてみた。 桐花から一人で行動している者の名前を聞けば男の顔が曇り煙草をふかす手が止まった。]
風紀委員長?
[衣枝、彩子、蓮、亜紀斗、浄観、桐花、そして自分の7人。 それが男が把握している生存者だった。 山神も来ているのかと改めて彼女に確認をとった。彼とはまだ出会ってなく姿を見ていないどころか此処に来ていることすら知らなかった。]
(8) 2014/08/30(Sat) 18時頃
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[背後から聞こえた声>>+1に、咄嗟に体を起こす。そこに見えた姿に、ぱちりと瞬きを数度。 ハッと我に返って、みっともない涙をパーカーの袖でぐしぐしと拭った。……けれど。彼に会えば尚涙が溢れてきて、嗚咽も結局隠しきれないものになる。 かっこ悪い、なんて。そんな事を考える余裕も無くて。嗚咽で引き攣る喉を震わせて、彼を呼ぶ]
せん、っひぐ……、せんせぇ、
[せめてあのサングラスがあれば、このみっともない顔を彼に晒す事は無かったんだろうけど。 ぺたりと座り込んだまま、数度ただ彼を呼んで。嗚咽がいくらかマシになれば、恐る恐るといった風に口を開いた]
ごめん、なさい……、俺、センセの事、助けられなか……った! そ、それに、逃げろって言われたのに、俺……!
[漸くそれだけ言って、涙でぐしょぐしょになった顔を覆う。 謝ったって無駄だって分かってるのに、そうせずにいられないのは。ただの自己満足だと、気付いてはいたのだけれど]
(+2) 2014/08/30(Sat) 18時半頃
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[犯人は男の可能性が高い。私が言い出したことを思い出し確認するように彼>>8は言った。護身用の道具も持っているから、きっと自分の身は守れるだろう。そう安心したところで彼が、自分が犯人だと疑わないのか、と問うてきた。私は一瞬きょとんとした顔をするも、すぐに可笑しいことを言うとでも言いたげに笑いながら言った。]
翔ちゃんが犯人なら、私は危険だね。…でも、何でかなあ。翔ちゃんが犯人だとは思えないの。幼馴染の勘、かな。
[その後に、もしも翔ちゃんが犯人だとしても…と続けるが残りの言葉は濁す。殺されてもいい、なんてこんな場で言うべき言葉ではないだろう。そう判断したからだ。]
うん、風紀委員長。ブルーシート持ってきてくれたんだけど……そういえば、委員長随分と平静だったような…んー、気のせいかも。
[彼はブルーシートを広げながらいつものように、んふふふ、と笑っていたような気がする。あの場を和ませるためかと思っていたが、そんな配慮をする割にはあっさりと去って行った。あの反応はおかしかったのだろうか。]
(9) 2014/08/30(Sat) 19時半頃
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そうだね。変なヒトだけどね
[本人が聞けばきっと失礼だなあ、なんて笑うだろうか。彼から見たら自分たち2人も変な人なのかもしれないけれど。なんだか落ち着きなさげで、らしくない彩子を微笑みながら見る>>6]
でも、彩子ちゃんが不良少女だったからこそ、 話しかけられたのはあったかな?
・・・あたしね、彩子ちゃんって絶対、 絶対かわいいひとだと思ってたの
[揶揄ではなく純粋にそう思って。強調するみたいに笑った。 さっきから眉が下がりっぱなしの彼女を、思わず抱きしめてしまいたい気持ちになったけれど。
にわかに真剣な顔で、真っ直ぐに向けられた言葉、不意打ちに触れられた頬がぼんやりと熱くなる。 その温度は細い指先に伝わってしまっただろうか。 ――彼女の心情も、流れるように伝わってくる。 自己犠牲を望むのはお互い様で、肯定も否定もできないけれど、ただその気持ちが嬉しかった。]
・・・・・・ありがと。
(10) 2014/08/30(Sat) 20時半頃
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ねえ、彩子ちゃんはここにいてくれないかな ・・・・・・すこし、委員長とふたりで話がしたいの。
[電話の向こう、様子のおかしかった砂之。 でもそれだけで彼が犯人だなんて言い切れない。 確信はないし、信じたくもない。 それでも感じた違和感や悪寒は本物で。 ふたりきりならあるいは・・・牙を剥くかもしれない、と。 そして相手が一人と油断したなら・・・その隙をつけるかもしれない。 心中を素直に話せば、彩子は賛同してくれただろうか。 彼女優しさを知った今となっては、自らを囮にするみたいな提案に 頷かせるのは難しいかもしれないとは思ったけれど。
彼がここにたどりつくまで、どれくらいだろうか。 最善の方法を考えなければ。]
・・・ねえ、それ。一本頂戴
[目の前で燻る白煙に、彩子を見て煙草を強請った。]
(11) 2014/08/30(Sat) 20時半頃
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[彼女>>9の回答に対して、へぇ俺って意外に信用されてるんだなと微笑んだ。 彼女の反応を見るに本当に疑ってはなさそうだ、安心したと同時に俺が犯人だったらどうすんだよと少しの不安を抱いた。自分のことを信じてくれる素直で純粋な桐花を守ろうと決意した。濁された言葉に続けるように俺が犯人だとしても?と聞き返すが答えは返ってこないだろう。]
山神を含めると残り8人か・・・芽衣子の共犯者となるとこの中に犯人いるのかな・・・。
[芽衣子と密に連絡が取れ技術室から道具を引っ張り出せる人物この学校の関係者だろうか。考えたくはないが調べていくうちにその可能性が帯びてくる。 男は桐花と共に悲鳴が聞こえたであろう2階の教室の前へと辿り着いた。]
(12) 2014/08/30(Sat) 21時半頃
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[隣で微笑む彼>>12を見て、私も笑う。意味合いは違うだろうけれど。濁された言葉の先は笑顔に隠し、彼が聞いても答えを返すことはなかった。]
8人…何だか、少なくなっちゃったね。
[あまり悲しみを引きずるのも良くないとは分かっているが、呟いてしまった。今ではもう、外部の不審者という可能性よりも内部犯の可能性の方が高いのだろう。メイコがイヌカイを殺した、という事実がその可能性をさらに高めていた。
悲鳴の聞こえた教室まで辿り着くと、私はドアに手をかけるが震えて上手く開けられない。ちらっと彼を見て、ごめん。翔ちゃんが開けて、と呟き手を離した。]
(13) 2014/08/30(Sat) 21時半頃
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[桐花>>13に頼まれ自らがドアを開ける。立ち込める臭いと目の前に広がる地獄絵図のような光景にドアの前で立ちすくんだ。今まで見たどの現場よりも悲惨な状況だった。意を決したようにゆっくりと教室の中に入っていく。 血の臭いと何かが焼け焦げたような臭い、その中に横たわる3体の変わり果てた遺体。 顔の原型は留めてなく身元が確認しづらいが男性であろう者。 頭部をかち割られひしゃげ潰れた者。 身体に火を放たれたのか焼け焦げた者。]
桐花・・・?
[後ろを振り返り彼女の名を呼んだ。もう十分辛いことは味わっただろう。更に訪れるこの状況に彼女は耐えれるだろうかと心配した。]
(14) 2014/08/30(Sat) 22時頃
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[やや長い袖で涙を拭い、それでもこらえられなくてこちらを呼ぶその様子はまるで親に縋る幼子の様で、父性が働いたせいか苦笑しながらも彼を放っておけなかった。 自らを責めて顔を覆って泣く蓮>>+2のそばに腰を降ろし、肩を抱いた。 あの風紀委員長にも同じことをされていた様だが、彼は嫌に思わなかっただろうか]
いいんだ、気にするな。 俺こそ、護ってやれなくて悪かった
[あやすように肩をとんとん、と優しく叩いて、自らの無力をそっと呪った]
(+3) 2014/08/30(Sat) 22時頃
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ああ。私は変な人が好きなんだろうな。
[暗に目の前のキヌ>>11のことも変な人だと言っているのだが不愉快に思われなかっただろうか。悪い意味ではなく、良い意味で変わり者が好きなのだと伝えたかったのだが、上手く伝える言葉や言い回しなんて知らなくて。]
――はァ? か、かわいいって私が……?
……不良が可愛いとか訳分かんないし。
[不良少女という呼び方に2度目の文句を言うことはせずに半ば諦めた表情を浮かべる。なにより、その後に続いた言葉の方が突っ込むべきだと思えてしまって。一気に丸くした瞳を彼女に向けてからかうなよ、とでも言いたげに静かに口を挟んだ。]
……、 ――どーいたしまして、
[多くを語らずに投げ掛けられたお礼の言葉。それが彼女なりの優しさなのか、それとも何かを隠されているのかは理解は出来なくて。指先で触れる頬が仄かに温かくなった気がして無言でくすくすと肩を揺らしながら、どちらでもいいや、と考えることを辞めた。きっと、どちらでも後悔することはないと内心思っていたからだろう。]
……、 ……ああ。もちろん。
でも、もしもアンタが危険な目にあったらちゃんと呼べよ。――約束、してくれ。
[大切な人。ただ今はそれだけではなにも分からない。そんな人が殺人犯かもしれないだなんて、思えないし思いたくはない。もし、そうだったのなら何かが崩れてしまう気がして手を力一杯握り締めた。 本当は同意していいのかと迷っていたけれど、彼女なりの考えがあるのだろう。それを頑なに否定するような権限は持ち合わせていないから。暫くの沈黙の後、交換条件のような願いを彼女に伝えた。]
……えっ、風紀委員なのに、いーのか? いや、私は構わないんだけど……、
[彼女が正気なのか分からずに素っ頓狂な声を漏らしてしまい、恥ずかしそうに視線を逸らす。それから目を合わせずに何度か本当に吸うのか?と意思確認を繰り返して。 それでも彼女が吸うと答えるのならば渋々と煙草を一本手渡して、吸い方を簡単に教える。それから口に咥えられた煙草の先にオイルライターで火を付けてあげようとするだろう。]
(15) 2014/08/30(Sat) 23時頃
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―風紀委員室―
[美術室に行く前に風紀委員室に寄れば自分の体を見て血に塗れた服と返り血を浴びたバットをどうにかしようと考えるだろう。痛む肩を庇いながらも風紀委員の制服である緑のシャツと腕章を脱ぎ、ロッカーにあった衣服を探す そこには赤いTシャツと黒いパーカーがあっただろうか。あまりにも学ランチックなので勘弁したかったが過去の自分を恨むしか無く渋々それを切る事にする]
げっ…。これ猫耳パーカーじゃねぇか
[背中に大きく書かれた猫魂の文字。それに加えて猫耳パーカーとくれば誰かが文化祭で使った奴の残りだろうか。忘れ物も管理してたりするので恐らくそれだろう、とか思いながら脱ぎ捨てた緑のシャツでバットの血を拭う。
いつものように武器を使い捨てても良かったがこれ以上に使いやすい武器は無く。そうして風紀委員室を後にしただろう]
(16) 2014/08/31(Sun) 00時頃
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―美術室―
[パーカーのフードは被る事なく、バッグを肩に下げるほどの元気も無く左手にバッグを持って右手の指の力だけでバットを引きずっては美術室の前に来る。とは言えこれから人を殺すのにバッグは邪魔だろう。あとで取りにくれば良いと『金槌、改造エアガン、彫刻刀』が入ったバッグを美術室の扉の横に置いては中へと入る
そこにはキヌがタバコを咥えて居ただろうか]
んっふふ~、キヌちゃんどうしたのタバコなんか吸って。不良になっちゃうよ?
[あくまでいつもの口調で。だがタバコを吸う彼女に対しては見えない目を細めただろうか。タバコを吸う風紀委員なら即殺す対象だが今はまだ抑えて彼女にジリジリと近付く バットは入室する際に使いやすい左手に持ち替えていて間合いに入ればすぐに振り抜けるようにしてあっただろう]
(17) 2014/08/31(Sun) 00時頃
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[彼>>14の開けた扉の先は、なんとも言い難い光景が広がっていた。悍ましいとも恐ろしいとも言えない光景。教室に入っていく彼の喉が、ごくりと鳴ったのを見た。…連続して死体を見たから感覚が麻痺しているのだろうか。それとも涙が枯れてしまったのだろうか。キリカ、と名前を呼ばれると自然と涙は出ることなく、ただ震える手を握り締めそれへ向かう。]
…酷い、……これ、蓮く…ん?
[頭部がひしゃげた死体を見て、言う。蓮くんだ。この服や髪は彼だ。それならば、隣に括り付けられている焼死体は先生だろうか。…そして、奥に倒れているのは…ああ、服装からして体育館に行けと言ってくれた彼だ。肉の焼け焦げた匂いに吐き気を催すが、それを飲み込む。そして、冷静に彼らを見る。奥の死体には"3"と刻まれていた。]
…ねえ、メイちゃんは共犯じゃ、ないかも…。だって、3が二つもあるの。2を先に見つけていたとしたら、そしたら模倣犯、の可能性…あるよね?
[3が二つある。その事実は模倣犯を連想させるには充分だった。そして、4,5と続く。シリアルキラーという単語が当たり前のように頭に浮かぶ。そして、先程聞いた今日来ているメンバーを思い出し私はゆっくりと口を開いた。]
…3は、金髪で女顔の2年生、4は…多分先生。体の大きさからして…。5は、蓮くん。…ねえ、翔ちゃんが犯人じゃ、ないなら……犯人は…
[ああダメだ。まだ外部犯の可能性もあるはずなのに。この言葉を吐けばそれが現実となってしまう気がして。3年間過ごした級友なのに。この言葉で全てが繋がってしまう気がして。 一瞬言い淀むが、私は心を決め、一言呟いた。]
……風紀委員長。
(18) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* サイコちゃんがかわいくてうぇっへへへへって膝抱えてわらってる
と思ったらスナノくんに着替えさせちゃって申し訳なすび・・・ PLはスナノくん血まみれは知ってた・・・
(-7) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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気が合うね わたしも好きなの、変な人
[>>15自分が彼女の中で変な人に分類されているであろうことには、特に気にする様子もなく、逆にお返しするみたいに悪戯じみた笑顔を浮かべた]
だって、かわいいもん 見た目もお人形さんみたいにきれいだし。 それに不器用で、照れ屋さんで・・・
[こちらも後者は本人からすれば不名誉なレッテルだったろうか。からかうなよ、と静止されればほんとだよかわいいよ、ともう一押しした。確かにほんのちょっぴり意地悪な気持ちはあったけれど、皮肉とかではなくって。その言葉に嘘はない。]
・・・あははっ たしかに、風紀委員が学校で煙草なんて、倒錯的 誰かに見つかったら口うるさく言われちゃうね
[煙草を欲しがったことについて指摘されれば、散々自分が彩子に注意してきたことなんて、忘れてしまったかのような口ぶりで。 彩子の反応も最もだけれど、思わず吹き出す。あまりの反応の初さに。
本当に吸うのかと問われれば、にこやかにこくこくと頷き。 構わないけど・・・と自分のために新たに一本取り出そうとしている隙に、 ――彼女の口に咥えられているほうをひょいと抜きとって。 自分の唇に挟めば、一口ゆっくり吸い込んで、ゆっくり煙を吐き出す。]
・・・大丈夫だよ
いまは、あなたとあたししかいないもん
[彼女が驚いたような顔をしているなら、さらに追い討ちをかけるみたいに、
数秒、触れるだけのキスを。]
・・・・・・・・・・・じゃあ
あとでね
[約束に返事をする代わりに、額をもう一度くっつけて。まっすぐな黒い髪を片手でさらりと撫でたあと、煙草を指に挟んだまま美術部室を出た]
(19) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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― 美術室 ―
[>>17扉が開けられる音が鳴る。待っていた人物。 机にもたれかかっていた身体を起こし、委員長、と零す。
今朝見たのと違う、黒いパーカー。 左手に固く握られたバット。 ああ、と思う。きっと、予感は当たる。]
・・・キヌは、ぐれてしまいました
[いつもの調子で話しかけられれば、いつものようにおどけた調子で。 目を細めて、ため息みたいに煙をふう、と吐き出した。]
だってね?この学校で最後の夏なのに、
みんなで遊ぼうって言ったのに・・・
こんなことになっちゃったんだよ?
・・・悲しいよね
犯人は、自分が何をしてるか分かってるのかなぁ?
[次第に距離を詰めて来る砂之に、前髪の向こうの見えない目を見つめながら対話を試みる。彼が一旦足を止めるのなら、ひとまず話をしようと。問答無用にかかってくるなら―――用務員室から取ってきた鶴嘴は、あちらから見えないように背中側のスカートのウェストにひっかけてある]
・・・スナいいんちょーこそ、金属バットなんて握って、どうしたの?
キヌを甲子園につれてってくれるの?
[あくまで普段みたいに、ゆるい語調で。あるいはそれが逆に、彼の神経を逆撫でしただろうか]
(20) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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[グレてしまった、と言えば歩く足を止めて。ため息をついては俯いて首を振っただろう。長い髪はゆらゆらと揺れるにも関わらずその素顔は見る事が出来なかっただろうが]
…キミが風紀委員に立候補した時点で断るべきだったかもしれないね
[残念そうにそう呟く。だが、ずっと本心に思っていた事で。まだ理性がしっかりしているうちに自分の言葉で思ってる事を言わなければきっと、何も伝わらなくなるだろう]
不良とは仲良くしちゃうし、サボり魔は庇うし、仕事を押し付けて悪いとは思うけど目に余る行動に風紀委員の制服は拒否するし
[緑のシャツ。それこそが風紀委員で、赤い腕章こそが誇り。設立時にはたった一人しか居ない風紀委員を一人で動かして、それなりに思い出のあったものなのに]
挙句の果てにはタバコだって吸っちゃうしさ。ホント、嫌になっちゃうよ
[悲しそうに。どうしてこうなったのだろうか、と。まるで我が子の反抗期を嘆く親のように言えば自分を煽るかのようなゆるい口調を聞いて]
甲子園か。僕、委員会のために部活やめたんだよね
[中学までは剣道をやっていて、高校になると同時に違う事がしたくて設立した風紀委員。その取締りの際に何度恨みを買った事か。それでも楽しくって]
あーー……
[天井を仰いでは大きくため息のような長く声を発する。気だるげに、考える事すら放棄して。もはや自分の事を知っている様子で。これ以上茶番を続けていても仕方無いだろう]
――テメェやっぱ死んどくか?
[上げるのにも痛い右腕を額にやっては髪をかき揚げて。右目だけで彼女を睨む。隈が濃く、濁ったその瞳は次の殺害対象としてキヌをしっかりと捉えただろう]
(21) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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[流れるように彼の口から出てくる不満に、口を閉じて静かに耳を向ける。]
だって、セーラー服のほうが学生らしいじゃない?
[確か最初に風紀委員制服の着用を断ったときと全く同じ台詞を口にする。 本当は、体面だけは厳しい両親の偏った固定観念から用意されたセーラー服だったけれど。 彼が彼の委員会に懸ける想いを、軽視するみたいにあしらってみせた。 余裕ぶるのは、自分の平静を保つためであり、 彼の油断を誘うためでもあり。 でも。]
・・・・・・・・・・・・・、
[滅多に見たことのなかった彼の瞳―もう、まともなそれとは思えない色をしたその瞳を見れば、這うような悪寒が背中にぞくりと蠢く。
・・・説得、できるわけないか。 それでも、震えないように、声を低く抑えつけて質問を続ける 理解も納得もできるとは思わない。でも、聞きたい
――だって、本当は今でも信じられない]
ねえ、なんでトトちゃん殺したの
[後ろ手に、鶴嘴を握る。声の震えは抑えきれない]
亜紀斗、どこにいるの
(22) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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トト?あー、あいつは単純に不法侵入だろ
[元々ここに呼び集めた現況と言えば彼だ。学校が最後とは言え勝手に入るのは不法侵入になるし、勿論治安もクソも無い]
亜紀斗?あぁ?誰だそりゃ
[全員の名前をフルネームで把握してるわけじゃない。だが、キヌの知り合いで殺した者と言えば当てはまるのはたった一人で]
…あー、あぁ。あのクソ野郎か
[女みたいな顔をしていて確かそれがコンプレックスだっただろうか。いつもの貼り付けた笑顔で目の前の女と話していた事を思い出す]
あいつなら、俺がコンプレックス直してやったよ。ちっと失敗して顔面潰れちまったけどな!ヒャッハハハハ!!!!
[今思い出しても笑いがこみ上げる。最後まで誰かを守ろうとして貧弱なタックルをしてきた彼を。誰も守る事も出来ずに骨が砕けるまで顔面を殴られたその姿を]
最期なんつったか知ってるか?「守れなくてごめん」だってよ!!いやー、笑っちまうよなぁ。一人カッコ付けようとして無様に殺されてやがんだからさぁ!!
[消え入りそうな声で呟いたのを聞き逃しはせずにそう告げる。笑いながらも最期の言葉を伝えてやったが彼女は何か反応しただろうか。もしも挑発に乗って攻撃してくるのなら、迎撃するくらいの体力は残っているはずで]
(23) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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【削除】 キヌ
・・・ねえ、なんでかな?
[脱力する。不思議で仕方ない、というような表情で問いかけた]
わかんないよ
なにがそんなに面白いのかな
[右目からひとすじ、涙が零れ落ちる]
無様なのはあなただよ
そうやって一人で勝手に自分の世界をつくり上げて
気に入らなければ傷つけるなんて、王様のつもり?
・・・ねえ? 彩子ちゃんはあなたのこと"大切な人"って言ったんだよ
――もう、おしまいにしようよ
[スカートから凶器を抜きとれば、窓に向けて振りかぶった。]
2014/08/31(Sun) 03時半頃
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・・・ねえ、なんでかな?
[脱力する。不思議で仕方ない、というような表情で問いかけた]
わかんないよ
なにがそんなに面白いのかな
[右目からひとすじ、涙が零れ落ちる]
無様なのはあなただよ
そうやって一人で勝手に自分の世界をつくり上げて
気に入らなければ傷つけるなんて、王様のつもり?
こどもと同じじゃない
[心から蔑むように、笑ってみせ、
そして、また無表情に戻る。]
・・・ねえ? 彩子ちゃんはあなたのこと"大切な人"って言ったんだよ
――もう、おしまいにしようよ
[スカートから凶器を抜きとれば、窓に向けて振りかぶった。]
(24) 2014/08/31(Sun) 03時半頃
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――ガシャァン!!!!!
[鶴嘴の側面と衝突した硝子は爆発するように四散し、その音は一帯に響き渡っただろう]
(25) 2014/08/31(Sun) 03時半頃
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/* 煽りちょい足しマン
てかスナノくん返信はやすぎ!笑 油断して麻雀してましたごめんなさい
キヌ的にはもう喉めがけて振りかぶりたかいくらいにすばらしい煽りだったけれど進行バランス的にこうしてみた
(-8) 2014/08/31(Sun) 03時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 03時半頃
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[男は床に片膝をつき死体を確認する。 死体にはそれぞれ『3、4、5』の数字が刻まれていた。 傷口は鋭利に削らていて『2』のエイジと同じ切り口だ。 芽衣子は犯人の共犯ではないという彼女>>18に対して]
"仮に"模倣犯だとしても芽衣子が人を殺したことには変わりはねぇよ。
[男は桐花に目こそ合せなかったがはっきりと言い切った。理由がどうあれ殺人が正当化される理由はない。もちろん桐花が芽衣子を庇って言ったわけではないかもしれないが。 男は口元に手を当て考え込む。続けて冷めた口調で淡々と続ける。]
模倣犯なら死体に数字が刻まれていることを知る必要がある・・・トトの死体現場で一度でも芽衣子の姿を見た人はいたのか? エイジを暴行した場所、時間を考えてもエイジの死体を確認してから雅人を殺したとは思えないんだよ。まぁ・・・実際のとこは分からないけどな・・・。
[歯切れが悪くそう告げた。芽衣子を共犯者だと考えていることが彼女に伝わってしまっただろうか。いらないことを言ってしまったかなと少し後悔した。 そして桐花の口から風紀委員長という言葉が放たれると空気が止まるのを感じた。]
犯人が男なら山神しか残ってねぇってか・・・。 じゃあその風紀委員長様を探しに行くか。
(26) 2014/08/31(Sun) 04時頃
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アンタと居るとすごく調子が……狂う、
別に不器用でも照れ屋でもないし……、 こういうのに慣れてないだけだ。 [不服そうに木製の机に頬杖を付いて顔を軽く逸らす。拗ねているような表情を浮かべては見たけれど、赤い頬のせいでそれはただの照れ隠しに見えてしまったかもしれない。が、きっと本人は何を言われても認めることはないだろう。だって、それじゃあなんか格好悪いし。]
……アンタも口煩く注意される立場に立ってみるといいよ。 少しは私が煩わしく思う気持ちが分かるかもしれない――
[そこまで言いかけてなんだよ、なんて口を尖らせてみる。突然吹き出されれば何か変なことを言っただろうかと己の言葉をゆっくりと思い出しながら。 素早く煙草の箱へと視線を落とす。煙草をあげた後に命を落としたイヌカイの姿と現在の状況が重なったせいか、とても嫌な予感がする。もやもやとした気持ちを胸に新たな一本を摘み上げようとすれば突然に口が自由になって。目の前の彼女が口から煙草を抜き取ったと気付くのにはそれほど時間はかからず、それを頭の中で咀嚼する、とゆっくりと何度か瞬きを繰り返す。]
煙草の匂いで暴露るに決まってる…… ――……ッ!
[重なる唇に、そこから伝わる柔らかな感触に思わず力がへたりと抜ける。たった数秒間の出来事なのに、その瞬間は驚くほど長く思えて。ただただその時間を静かに受け入れることしか自身には出来なかった。 どくんどくんと激しく跳ねる心臓が僅かに痛む。 部屋を後にする背中は思ったよりも遠く思えて、一言声をかけても引き止められるようにはとても思えなかった。だから何も言葉を口にすることもなく彼女を見送った。
彼女が完全に部屋を出たのを見計らってから鞄の中身をばらばらと机の上に広げてみる。何か身を守れるものや、人を守れるものはないだろうかとそれぞれのものを眺めながら。取り敢えずはキヌから受け取った霧吹き、デザインナイフと腐食液として使う予定だった塩酸の溶液――それと、刃が赤黒く染まったカッターナイフを再び鞄に押し込むと、新しい煙草を咥えて美術室の様子を1人で窺った。何かがあればすぐに迎えるように万全準備をしつつ。]
(27) 2014/08/31(Sun) 10時半頃
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[彼>>26の言い切る物言いに、尤もだとは思いながらも口を尖らせた。確かにそれはそうだが、シリアルキラーの共犯と模倣犯では少し意味合いが違う。私としてはメイコの尊厳というものを守りたいとも思ったが、彼の述べることに賛同できるものも持っていた。]
確かメイちゃんは保健室の方にパタパタと走って行ったから、見れてないはず…。なるほどね。……模倣犯にしては、死体の状況が違い過ぎるし。
[後半の言葉は濁ってしまったが、しっかりと伝わっただろうか。恐らく、3が二つあるところから推測出来るのは簡単な連絡しか取れていないこと。それと…恐らく殺害の目的が違う。共犯というよりも単独犯が2人と言った方が正しいか。そこまで推測し、私は彼を見る。]
…行こう。
[最後の強がりとも言わんばかりに手を握り締め彼に告げる。本当は少し怖いけど、なんて悪戯っぽく笑えたら良いが、この状況で笑えるほど心臓は強くなかった。笑う代わりに彼の服の裾をぎゅっと握ることはできたが。]
(28) 2014/08/31(Sun) 10時半頃
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[その後、それほど時間の経たない間に硝子が割れるような大きな音が耳に響いて何事だ、と勢い良く立ち上がる。木製の椅子は思ったよりも軽くて、その拍子に倒れてしまったかもしれない。]
……なに、
[その音に対して小さな声で疑問の言葉を漏らすと美術部室の扉をゆっくりと押し上けた。ただ大切な2人は無事だろうかと心配する一心で。]
何かあった? ――すごい音がしたけれど。
[2人の話がひと段落したあたりでそっと口を挟む。先程まで穏やかだった彼女が鶴嘴を手に持つ姿を見ればなんとなく状況を察することは出来たが、確証はない。その為、まずは話し掛けて状況を探ることにする。]
(29) 2014/08/31(Sun) 10時半頃
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美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 10時半頃
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んな事知るかっつーの!!
[取り出した鶴橋には少し警戒をしたがそれが自分に対して振るわれたのでなければその胴にバットは当たっただろう 最も左腕で殴りつけたのであまり力は入らなかったが骨は折れないものの痛みはあるはずだ
そうして音に釣られたかのように現れたサイコを見る]
よぉ、不良少女。テメェがこいつにタバコ教えたんだってな
[どいつもこいつも吸えば良いと思いやがって。と呟く。キヌはまだ動けただろうか。それならば蹴りの一つくらい入れてやろうと思って 美術室に誰かが入ってくる気配はまだない。2人までなら ――殺れる]
っつーか、よぉ。キヌちゃん嘘吐いてたワケ?あー、俺悲しい…なっ!!
[そう言いながら蹴りを再度放つ。こちらを見ているサイコの事なんて気にも止めないように。だが、何度も人を殺してきたスナノの体は既にピークに近く、かなり息は上がっていただろう そうして自分の後輩に暴行を加える自分を見てサイコは何を思うだろうか]
(30) 2014/08/31(Sun) 12時頃
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[肩を抱かれれば>>+3顔を上げて彼を見る。 スナノと同じ様に肩を抱かれても、彼であれば。嫌だなんて思う筈も無く。回された腕に手を置いて、涙でぐしゃぐしゃになった顔を、無理矢理笑顔の形に歪ませた]
……、 センセは、かっこよかった、よ。
[最期まで此方を気遣ってくれた彼の姿は、まさに自分の憧れた様そのままで。 そもそも自分を逃がそうとした彼の気持ちを踏みにじったのは、此方なのだから。……だから、"悪かった"だなんて、言わないで欲しい。
あやす様に叩かれる肩に、こっそり目を細めて。再び乱暴に目元を拭う]
……こうしてまた、センセに会えて良かった。
[どうしてこんな、幽霊みたいな姿になったのかは分からないけれど。これがどんな理由であったところで、再びこうして彼と会う事が出来て、本当に良かった、と。涙塗れの顔で、それでも喜びを滲ませて、笑ってみせた]
(+4) 2014/08/31(Sun) 12時頃
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[――宙を割くバットとそれを持つ黒いパーカーの男>>30とその先に居るキヌ>>24。咄嗟に動く反射神経は持ち合わせていなくて、その様子をただ呆然と見つめていた。そのバットが彼女に当たったのかどうかはどうしてか見る勇気は無くて。]
――別に何にも教えてねーよ。
[彼の服装と、手に持ったバットからああ、と声を漏らす。勘違いじゃなかったのか、と幻滅するような声色で。静かな口調で冷ややかに反論する間に、どうすればいいものかと考える。バットを持っている相手に近付くのは危険過ぎる。だが、このままではキヌが殺されてしまうかもしれない。]
それよりさ、 私、女に手を出すヤツが大ッ嫌いなんだよね。
煙草より最低だよ、そーゆーの。
[口角を上げながら茶化すように続ける。あの時彼女に投げ掛けた質問が自分に返ってきた、と目を伏せる。大切な人が、他の大切な人を殺そうとしたら――まだどちらも生かす道は無いのかと迷う自分は彼女よりも弱いのだろうか。煙草の煙を吐き出しながら鞄からデザインナイフを5本ほど乱雑に掴むとキャップを外して、ワンピースの袖越しに持った瓶の中の溶液に刃を浸して。 彼の右手の方からつかつかと接近する。バットを持つ方の側から行くよりはきっと殴り辛いはずと踏んだのだが、防がれることはあっただろうか。もし近付くことが出来たのならばそのまま、左腕に何本かナイフを突き刺そうとするだろう。細いナイフ故に致命傷になることはないだろうし、それで彼が諦めてくれればまだ平和的な解決は可能にも思える。]
これ以上、私の“友達”傷付けたら…… ――アンタも殺してやる。
[暴力で家族を壊した父親を刺した感触を思い出す。大丈夫、きっと……やろうと思えば出来るはず。憎々しげにぎり、と唇を噛み、目の前の男を見つめて。 アンタの作品嫌いじゃなかったけどね、と目を細めて呟いた。]
(31) 2014/08/31(Sun) 14時頃
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[自分の服の裾を握る彼女>>28に少し微笑んで、裾の代わりに手を差し出し拒まれなければそっと彼女の手を握ることが出来ただろうか。 目指すは山神がいるであろう風紀委員室。足早にこの教室を後にしただろう。]
―風紀委員室―
[犯人がいるかもしれないと身構えゆっくりとドアを開けた。 中に砂之の姿はおろか人の姿は見えなかった。足元には風紀委員と書かれた赤い腕章と緑のシャツを見つけた。シャツを持ち上げるとそれは血で染められていた。]
これ山神のか・・・?
[砂之の姿を見ていた桐花に確認を取る。 男は眉間に皺をよせ考えるこれは山神の血?しかしなぜ服だけ・・・山神自身はどこに行った。返り血を浴びて着替えたのか?犯人に服を脱がされたのか。犯人であれ犠牲者の一人であれ全てを確かめるためにも早く砂之を見つけないと。]
(32) 2014/08/31(Sun) 14時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 14時頃
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――――ぅあッ・・・
[>>30重いバットで胴を打たれれば軽い体は衝撃でよろめいて、簡単に倒れこんでしまう。窓際の壁に追いやられる形で体勢を崩す。 美術部室の出入り口から彩子の声が聞こえれば その方向を横目で見て。]
・・・駄目だよ、彩子ちゃん勝手に、出てきちゃ
[浅い息をしながら、へらりと笑う。もっともこんな台詞は、きっともう全く意味をなさない。彼女の手にナイフが数本掴まれているのを見る。
立ち上がろうとしたところを蹴りかかられ、痛みに声をあげる。
――あの子は傷つけさせない。 半身を起こし、砂之の軸足目掛けて鶴嘴の尖った先端を横薙ぎに振りかぶった]
(33) 2014/08/31(Sun) 14時半頃
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[左腕にナイフが刺されば筋肉がブチブチと音を立てて切れるのが聞こえる。右腕はどうだろうか。肩がやられて居るだけで無理をすれば振れない事もないが左腕はナイフだけではなく何かしら液があるのか、既に動かなくなり、ダラリと腕が上がらなくなった]
ハッ、じゃあ世の中最低なやつばっかだな。女だから舐めんなだとか、いざ男と同じように扱えば最低だとか。勝手な事抜かしやがって
[ギリギリと痛む肩を無理矢理動かす。痛みで肩が取れそうだ。実際何度も打ち付けてヒビでも入ってるんじゃないか、と言いたいが実際ただの打撲だろう バットは既に右手に持ち替えていていつでも殴る事は出来ていた。そうして彼女から友達、と言う言葉を聞けば振り下ろすはずのバットは一瞬ピクリと止まっただろう]
…友達出来たんだ、良かったね
[ほんの一言。それだけ言うと人殺しの嫌らしい笑いではなく、ただ貼り付けたかのようないつもの仮面の笑顔で。だがそれもものの数秒の出来事だっただろう。結局は平和的解決なんてありえないんだから]
今更戻れるわけねぇよなぁ!!殺してみろよクソ女が!!
[力いっぱい右腕を振り下ろす。勿論痛みはそれによって増したがそれも関係なく。腕が使えなくても殺す手段はいくらでもある。四肢が無くなっても動脈を噛み切れば良い。今自身の頭は既に人を殺す事で埋め尽くされていて
それは周りから見れば立派な殺人鬼だっただろう]
(34) 2014/08/31(Sun) 14時半頃
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…がァ!?
[軸足を刺されれば苦痛に顔を歪めたが、振り下ろされた腕は止まる事を知らずただ一直線にサイコをめがけて。それは彼女に当たったかは定かではないが、目標はキヌへと移動しただろう]
テメェ…まだんな事してる余裕あんのか、あぁ!?
[刺された足で彼女を蹴り飛ばす。足からは血が吹き出るし、痛みは増すがそれよりも怒りが上回っていて痛みを感じる余裕なんてとっくに無かった その間にサイコは止めに来ただろうか。来なければ2度3度蹴った所で再度サイコの方を向くだろう]
(35) 2014/08/31(Sun) 14時半頃
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/* >>…友達出来たんだ、良かったね
ぶわっ!!!!!!!!!!!!!!!!
(-9) 2014/08/31(Sun) 14時半頃
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[彼>>32が手を差し出すのを見れば、私はそっと手を取る。こんな状況でも頬が熱くなる自分に、少しだけ嫌気が差す。昔は当たり前のように彼に手を引かれて歩いたのに、今は少し気恥ずかしい。私は心の中でありがとう、と呟くと風紀委員室へ歩みを進めた。
風紀委員室に着くと、彼がゆっくりとドアを開けた。緊張し彼の手を強く握るが、痛くなかっただろうか。 室内には脱ぎ捨てられた服以外に変わったところはない。彼が持ち上げるのを見ると、血がついている。彼が山神のか、と聞くので私は小さく頷いた。]
……この血…どういうことだろう…。犯人に脱がされたとしても、そんなことする理由は何だろう?…今までは全部服きてたよね。
[もしかして、と続けようとするがその声はガラスの割れる音によって遮られた。何か鈍器で叩き割ったような音。…彼と私の考えていることは、同じなのだろうか。そんなことを考える暇もなく、私は探しに行こう!と言った。]
(36) 2014/08/31(Sun) 14時半頃
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[へにゃっとした柔らかい涙を堪えた笑顔に、そんな言葉、おまけに今の体制までついて来て。]
くくっ…お前は彼女かよ。
[思わず笑いが零れて、かれの派手な頭をぱしっと軽く叩いてツッコミを入れてしまった。 ふざけているつもりは毛頭ない彼にこんな茶化し方したら怒られるだろうか、しかしこちらとしてはその真剣さ>>+4が面白くて仕方なかったのだ。
しかし、かっこよかった、会えて良かったなんて言われて悪い気はしない。叩いた頭を、そのままわしわしと撫でてやった。 こんなんじゃ女のような振る舞いをする蓮に乗ってしまっているような気もしたが、彼はそこまで考えが及んだのだろうか]
(+5) 2014/08/31(Sun) 14時半頃
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/* せっかくの降霊者なのに霊界トーク全然拾えてなくてごめんなさい・・・泣
(-10) 2014/08/31(Sun) 14時半頃
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/* キヌ背景設定 ひとりっこ。花林糖という名前のこげちゃ色の猫を飼っている。 両親は仕事やらで家にいないことが多い。 その割にはやたら厳しくて頭おかしい。 機嫌悪かったり言うこと聞かないと真冬に薄着で庭に放り出されたりする。 だが外面はすごくいいので世間的にはいい家族。
風紀委員に入ったのは両親にほめられたかったから。 あとなにかと人に絡めるから。 悪戯好きは抑圧されている自我の解放みたいな。 寂しがり構ってちゃんかつくっつきたがり体温フェチなのでビッチという設定がありましたが闇に葬られました その名残がやたら手をにぎるやつ
(-11) 2014/08/31(Sun) 15時頃
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[彼女>>36の探しに行こうという声に対してあぁと答えて手を引いて音が聞こえた教室の方向へと駆けだした。 向かっていく最中桐花に声をかける。]
今の物音が争いのものだとしたら山神、北条、花村の3人の誰かが争ってるってことだ。桐花お前は無茶すんなよ。
[男は彼女の身を案ずるように諭す。 こうして走るのも久しぶりだな、めんどくせぇなんて言わずに体育も真面目にやってればよかったかなと軽く息を切らしながら思いつつ。 音が聞えたであろう場所に向かっていく最中、この方向にあるのは美術室か?と脳裏に浮かぶ。そういえば雅人の骸をいたずらに描いていた奴がいたなと奥歯を噛み締めるように思い出す。近づくにつれて怒鳴り声や物音が大きくなってきただろう。]
(37) 2014/08/31(Sun) 15時頃
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[走りながら、無茶すんなよ、と声をかける彼>>37。彼はいつもこうだ。私のみを案じる前に、自分のことも案じて欲しい。]
翔ちゃんも、無茶だけは…ハァ…しないでよ…っ!
[彼と私にはそもそもの足の速さの違いがある。追いつくのに精一杯で、かっこ良く言いたかった台詞も台無しになってしまった。ハァハァと息を切らしながら走る先には美術室があるはずだ。北条たちは美術室にいるのだろうか。近づいていくと男の短い悲鳴が聞こえる。…襲われているのは、山神なのか。それとも反撃なのか。不安を胸に、廊下の曲がり角を曲がる。]
…っ!
[数本のナイフを手にした北条。 手足から血を流し、満身創痍の山神。 その山神の足の先には傷だらけの花村。 私はその状況を見て、一瞬何が起きたのか分からなかったが、山神の動作を見て察した。]
だっ……だめ…!!やめて!!!
[息の上がっている状態で叫ぶのは思っていたよりもしんどく、声にならない声で私は叫んだが、隣の彼はどんな反応をしただろうか…]
(38) 2014/08/31(Sun) 15時半頃
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ほんと。最低なやつばっかり。 ……でもいちいち殺してたらキリがないから諦めた、
――ねぇ、なんでアンタは人を殺すの。
[腕に刺したナイフを抉るようにぐりぐり力一杯に押し込む。彼はどんな反応をしただろうか。苦しむようならば心の片隅に残る良心が痛むことがあったかもしれない。それでも、すぐに忘れようと目を逸らしただろうが。いつもの調子で柔らかく投げ掛けられたキヌの言葉>>33は、アンタに指図されるつもりはねーよ、と一蹴して。]
――……、 アンタが、思い出作れって言ったから……
[ぽつりと呟いてみる。きっとあの出来事が無ければこうして誰かと一緒に居ようと思うことはなかったと思うから。殺人鬼のような笑みがほんの少しだけ緩む>>34のを目の当たりにすればナイフを押し込む腕の力が弱まっただろうか。]
……そっか、……残念だなぁ、 ――アンタのこと、嫌いじゃなかったのに。
[溜息を吐き、眉を下げて。他に方法はないんだもんね、と寂しそうに続けた。振り下ろされるバットを避けようとはせずに、それを甘んじて受けようと目を閉じる。そうすれば少しは人を傷つけている罪の意識が薄れる気がして。]
――あ゛……くッ!
[キヌが鶴嘴で何かをしたようで、目の前の男の表情が見えてすぐに左腕にじんじんと鈍く痛んだ。あまりの痛みと衝撃に表情を歪めて、手に握るナイフが音を立てて床に落ちた。それをしゃがんで拾おうとすることはせずに、尚もキヌを蹴ろうとするスナノに掴みかかろうとして。]
……なにすんだよッ!
[それが振り払われなくても、振り払われても声を荒げ、彼を睨み付ける。今もちりちりと燃える煙草の煙を吸い込みながら。 入り口の方で聞こえた女の声>>38に、ここで皆で仲良く死にたいのか?と冷ややかに問うた。]
(39) 2014/08/31(Sun) 16時半頃
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[美術室に入り飛び込んできた光景はバットを持った山神とナイフをもって対峙する北条。そして床で蹲る花村。この状況だけ見たら犯人は北条か山神であろう、ただ先ほど風紀委員室で見てきた山神の血に染まったシャツを考えれば犯人は一人に絞れるだろう。]
やっぱりお前だったか・・・。
[静かに口を開き睨むでもなく落ち着き冷めきった瞳で砂之を見つめる。 彼の身体からは血が流れ既にボロボロだろうか。]
もう終わりだ、山神。
[まるで風紀委員を挑発するかのごとく煙草を口に咥え火を付けふぅーっと息を吐き、手負いの彼を見下ろす様にもう諦めろと言わんばかりに彼に対して続けた。]
(40) 2014/08/31(Sun) 16時半頃
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あぅ、
[ぱしりと叩かれれば>>+5、そのまま撫でられれば。不満そうな顔を向けて。頬を膨らませ、唇を尖らせる。 此方は至極真面目な話をしているのに。笑うなんてちょっと酷いんじゃないかな。かっこいいって思った事だって、会って良かったと思った事だって。本心からの言葉だったのに]
彼女って……、 俺男だもん。
[そういう話じゃないって分かってるけど、文句を言うみたいに言葉を落として。 彼の顔に手を伸ばし、抵抗されなければ、頬を抓ってぐっと横に引っ張る。多少痛いかもしれないけど、抗議を示す為なんだから痛いくらいで丁度いい筈だ。 まあ、抵抗されたら素直に手を引いて、恨めし気に睨むだけだろうけど]
(+6) 2014/08/31(Sun) 17時頃
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/* 彼女じゃないですし(震え声)
(-12) 2014/08/31(Sun) 17時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 18時頃
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[彩子が痛みに荒げる声にぷつりと理性が千切れる。
物音を聞いて辿り着いたのか、嵯峨祢と桐花が何か言っている声が聞こえる。瞑っていた目を開けば、息を切らした桐花、追い詰めるように構えている嵯峨祢、そして彩子と対峙する砂之の腕は流血していて、床や自分の制服は赤く染まりつつあった。]
・・・駄目、だよ・・・・・・・・・・
も、や・・・・・・・、
[俯いたまま、消え入りそうな声で呟く。鶴嘴を手放す代わりに床に転がっていた細いナイフを拾い、よろよろと立ち上がった。打ち付けられた全身が鈍く痛む。]
―――っもう、やだよ!!
こんなの、おかしいよ!!!!
[癇癪めいた声をあげ、咄嗟の捌け口とばかりに近くの机を思い切り薙ぎ払えば、近くのそれらをいくつか巻き込んで、ガラガラと雷のように大きな音を立て倒れただろう。
割れた窓ガラスから風に煽られた雨水が入ってくる。 青い空を思い出す。 その下では、亜紀斗は声をあげて笑っていて
砂之と彩子は・・・ふたり手を繋いでいたのに]
――ねえ、目を覚ましてよ、委員長
[生気を失ったような表情で、デザインナイフを胸の前で逆手に構えて立つ。砂之が彩子のほうに注意を払っているままなら、誰にも止められないなら、彼のみぞおちのあたりへ体重をかけて押し込もうとするだろう]
(41) 2014/08/31(Sun) 18時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 18時半頃
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あー、わるかった、わるかっはっへ、 いへぇよはなへ
[蓮に抵抗はしなかった。彼の拗ね方が冗談で言っていないからこその物だったと思ったからだ。 びろーんと伸びた頬の皮に鈍い痛みを感じながら、 そう言うところも随分女っぽいから誤解されそうだな、なんて回らない滑舌で付け足した]
(+7) 2014/08/31(Sun) 18時半頃
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[サイコの呟きには少し気を取られて力が入らなかっただろうか。本気で骨を折るくらいのつもりで殴ったのだが反応が薄い所から不発だっただろう キヌを2度蹴った所でサイコに掴みかかられただろうか]
何って、殺すに決まってんだろ。キャンキャンうるせぇぞクソ女がよ!!
[そうして振りほどこうとした所に美術室に新たに2人入ってきただろうか。トトの話によればこれが全員らしくて、むしろ探す手間が省けたと言わんばかりに その中の一人の男がタバコを吸っては終わりだなんて言って来るのを聞いては苛立ちを隠せないように言い返すだろう]
…あぁ?誰だ、テメェ。
[どいつもこいつもタバコを吸えば良いと思いやがって、と本気で記憶の隅に追いやって思い出す事の出来ないサガネを見て。その一瞬の気の取られで鋭い痛みが走る]
――ッ!?あァ!?
[キヌから刺されたナイフは多少目標よりズレて腹部に刺さっただろうか。思わず二、三歩引き下がればナイフは抜け血が溢れ出るだろう。もはや金属バットを持つ力も無くなって、唯一肌身離さず持っていた後ろポケットのカランビットナイフを上がらない右手で持てばサイコの方を向いて]
…っざけんじゃねぇよ!!!テメェ等好き勝手やりやがって!!最後の思い出だ?テメェ等まともな思い出なんかこの学校であったかよ!!
[どいつもこいつも問題児ばかり。サボる、タバコ吸う。そんな奴等ばかりが集まって学校で最後の思い出なんて、と 腹に穴が開いているのに大きな声を出したからか咳き込み、口元からは血が出ていただろう]
おい…おいおいおい。嘘だろ、ふざけんなよオイ!!
[ここで初めて焦る。片手ならまだ殺せた。片足でも全員殺すくらいの覚悟はあった。だが、もはや腕は上がらず、足は動かず。そして息も苦しくなっていた]
まだ終わんねェぞ!絶対殺す、テメェ等だけは俺が殺してやる!!
[そんな力が残っていないにも関わらずそう叫ぶ。口から血が出ようとも傷口から血が溢れても。そうしてまで睨みつけられた彼女は何か反応しただろうか]
(42) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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/* アッそっか今日エピか(驚愕)
(-13) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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ほんとに悪かったって思ってるのかにゃあ。
[頬を膨らませたまま不貞腐れた様に言って。けれど次の瞬間には、小さく吹き出した。 ……だって、ジョウカンが大人しく頬を抓られているものだから。伸びきった頬と、不明瞭な言葉と。その両方に笑いを誘われて、くすくすと笑みを零す。それも、続けて落とされた言葉を聞いて止まったけれど]
……何を誰に誤解されるってのさ。
[また頬を膨らませて、不服そうに言葉を落とす。 いくら気弱でも、こちとら男の子なわけで。女の子扱いされたらそりゃあ面白いわけがない。離してあげようと思ったけど、やっぱり止めだ。抗議を込めてもっと力を入れてやる]
……ふは、 へーんな顔。
[ぐいぐい頬が引っ張られたジョウカンの顔は、中々の見物で。再び笑みを洩らしてみれば、彼は気を悪くしたりするだろうか。……悪くされた所で、知った事ではないけれど]
(+8) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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/* 墓下が妙にほのぼのしてて申し訳ない(真顔)
(-14) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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[仲良く死にたいのか?という北条の問いを一瞥する。そんなわけがないと彼女も分かっているだろうから。
花村がナイフで刺すのを見て、息を飲む。ダメだ、こんなのは間違ってる。…大切な人が殺されて、それでもそんな風に考えてしまう。私はもう誰の死体も見たくなかった。
まともな思い出"なんか"。 そんな言葉が突き刺さる。彼はこの学校を、級友を、何とも思っていないのだろうか。3年間共に過ごした時間は虚飾だとでも言うのだろうか。無性に悲しくなり、今日初めて、人の死以外の理由で泣いた。]
…どうして風紀委員を始めたの?問題児が多い学校を、何とかしたかったんじゃないの…?それって、学校好きだったんじゃないの…?
[頭に血の上った彼には、この呟きは届いていないだろう。花村を睨みつける彼を見て、今日何度目かのどうして、を呟いた。]
(43) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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[一瞬だけ見えた見覚えのある彼はもう居なかった。痛む左腕は赤く腫れ上がってはいたものの物はまだ掴めそうで、ああ、まだこれなら鉛筆を握って絵は描けそうだ、なんて呑気に考えていて。 キヌが自らの落としたナイフをスナノに刺すのを目にすれば目を見開いて、彼女の手を穢させてしまったことを心から悔やんだ。唇を強く噛み締めたまま右手を鞄の中に突っ込んでカッターナイフを取り出すとカチカチと刃を長く出す。先端が赤黒く染まっているのは普段から持ち主の腕の皮膚を切り裂いているからなのだが誰か気付く人は居ただろうか。]
そーゆーアンタは何か思い出とかあるの、 アンタこそ友達は居ないの、
[向けられる刃に怯むことはせずに淡々と問い掛ける。近付くことを拒まれないようであれば口元から流れる血液を指で拭い、可哀想な人、と小さく肩を揺らして笑っただろう。]
――少しはアンタに殺された人の気持ちを理解出来た?
[きっとアンタは天国には行けないね、なんて皮肉を耳元で続けるとそのまま彼を思い切り抱き締めて、首筋に別れの口付けの代わりに口に咥えた煙草の火を押し付ける。彼の表情は歪んだだろうか、それとも苦に思われなかっただろうか。そんな反応を確認する前に『さよなら、安らかに眠って』と手短に別れの言葉を呟いて。カッターの刃をゆるゆると背中に這わせ、抵抗されないようならば力一杯にそれを突き刺した。頬に伝う水を隠すように俯きながら、刃を抜き、再び刺すのを繰り返し、彼の赤が辺り一面に広がるのを悲哀に満ちた瞳で見つめる。過去に人を刺した時はこんなに苦しくなることはなかったのに、と声にならない声を漏らしながら返り血に染まったワンピースのスカートを強く握り締めた。 その間に誰かから話し掛けられたのなら力無く返事をしただろう。]
2014/08/31(Sun) 23時頃
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[一瞬だけ見えた見覚えのある彼>>42はもう居なかった。痛む左腕は赤く腫れ上がってはいたものの物はまだ掴めそうで、ああ、まだこれなら鉛筆を握って絵は描けそうだ、なんて呑気に考えていて。 右手を鞄の中に突っ込んでカッターナイフを取り出すとカチカチと刃を長く出す。先端が赤黒く染まっているのは普段から持ち主の腕の皮膚を切り裂いているからなのだが誰か気付く人は居ただろうか。]
そーゆーアンタは何か思い出とかあるの、 アンタこそ友達は居ないの、
[向けられる刃に怯むことはせずに淡々と問い掛ける。近付くことを拒まれないようであれば口元から流れる血液を指で拭い、可哀想な人、と小さく肩を揺らして笑っただろう。]
――少しはアンタに殺された人の気持ちを理解出来た?
[きっとアンタは天国には行けないね、なんて皮肉を耳元で続けるとそのまま彼を思い切り抱き締めて、首筋に別れの口付けの代わりに口に咥えた煙草の火を押し付ける。彼の表情は歪んだだろうか、それとも苦に思われなかっただろうか。そんな反応を確認する前に『さよなら、安らかに眠って』と手短に別れの言葉を呟いて。カッターの刃をゆるゆると背中に這わせ、抵抗されないようならば力一杯にそれを突き刺した。頬に伝う水を隠すように俯きながら、刃を抜き、再び刺すのを繰り返し、彼の赤が辺り一面に広がるのを悲哀に満ちた瞳で見つめる。不思議と彼を滅多刺しにする手を止めようとは思わなかった。なんとかして終わらせなければという気持ちで頭が一杯で、こうすることが此処に居る人間にとって1番最善な選択だと心から信じていたのだ。過去に人を刺した時はこんなに苦しくなることはなかったのに、と声にならない声を漏らしながら返り血に染まったワンピースのスカートを強く握り締めた。 その間に誰かから話し掛けられたのなら力無く返事をしただろう。]
(44) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 23時頃
サガネは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 23時頃
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/* そういえば、青ログもあったんだっけ…。皆元気かな…。
(-15) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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・・・ごめ、なさい、
ごめんなさい
ごめんなさい ごめんなさい
[呆然と、後ずさる。 温かい赤に、怒号に、静寂。頭の中は、もうぐちゃぐちゃだ。 助けてあげられなかったみんなに。ひきとめられなかった亜紀斗に。手を汚させた彩子に。こうなるまで気づけなかったことを、砂之に。 彩子が彼の背中を切り裂く間も、一人勝手に謝り続ける。 力をなくした手からナイフを落とすと、その場にへたりこんで、顔を覆って泣いた。
彼を"救う"には、本当に、この方法しかなかったんだろうか]
(45) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 23時半頃
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[彩子が砂之を滅多刺しにするのを止めたが遅かった。 力なく砂之は床に倒れたこんだ。鮮血が辺りに広がる。 終ったという安堵感はなかった。虚無感と脱力感だけが残った。 仲間や教師が多数『仲間』に殺され、その仲間を『仲間』が裁かなければならなかった。衣枝と彩子の手は真っ赤に血で染まっていただろうか。]
悪い夢見てるみたいだな・・・。
[男はそっと呟いた。皆は呆然と立ち尽くしているだろうか。]
もし戻れるなら皆で仲良く・・・もっとたくさんの思い出作りたかったな・・・。 ごめんな・・・みんな・・・。
(46) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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