
629 【身内】毒芹の村【R18】
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人
狼
墓
少
霊
全
イヌカイに9人が投票した。
ジョウカンに1人が投票した。
クロエに1人が投票した。
エイジに1人が投票した。
イヌカイは村人の手により処刑された。
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エイジ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/25(Mon) 23時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エイジが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、サイコ、メイコ、スナノ、ジョウカン、キリカ、クロエ、キヌ、キング、リリナ、サガネの10名。
[本日ラ神に襲撃される方はリリナ[[who]]です。
名前が出た方は自殺か誰かに殺されることを選択の上、更新前までに落ちる準備をお願いします。
(誰かに殺されたい場合は早めにメモで交渉お願いします。)
※名前が出ていない人で落ちたい方が居れば早めに名乗り出てください。その際は名前が出た方とメモで交渉お願いします。
こちらの場合もまたどのようにして落ちるか考えておいてくださいね。
※首無しの襲撃予定と被る場合もwho振り直しますので何かしら連絡をどうぞ。]
(#0) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/* やったああああ落ちロルまにあったああああ!!!
(-0) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/* ラ神回避(((((└(:D」┌)┘)))))))
(-1) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/* そういえば私!狩人初めてやるんですよ!! システムメッセージすてきだなあ…
(-2) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[どれだけの時間、そうしていただろうか。 ふと目を覚ませば、果たして数分か、はたまた一晩程経ってしまったのか 思い返すと、とても頭が痛くなる。 最も信じていたその人の手にかかり、彼は己の体を捨てたのだった]
あーあ… まあ、メイにかかれば仕方ないのかなぁ…
[学校に付いた時と同じ様な台詞を吐き捨てた。 最も、この場に誰も居なければ虚しく響き渡っただろうが]
(+0) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/* ひゃおー。きこえる。きこえるぞ・・・
(-3) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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[…彼は死んだか、まだ暖かい身体を抱き寄せて、その喪失にやはり思い残すこともあって、一筋涙を落とし。
スタンガンやワイヤーの凶器の幾つかはスカートの内側へしまっていたけれど、用意したシーフナイフだけは鞘に収めるため、太股へベルトを巻いていた。 その刀身を抜き取り、もう亡き幼馴染の背の肌をするりと、露わにさせれば、刃をつぷりと押し付け這わす。
予想以上に滑らかに斬り込んでいくナイフは、鮮血を伝わせて、キャミソールを染める。 幼馴染の背中に「3」の字を刻めば、名残惜しげに頬へ唇を落とした。]
またね、まーちゃん
[ナイフを鞘に戻し、赤い衣類を隠すように再びワンピースを着込んで。 滲んでしまうだろうけど、犯行が暴露てしまうのも時間の問題で、然程気にするつもりもなかった。]
………、っ
[最愛の彼と離れるのは、辛い。 せめてとばかりに倒れ伏した彼の眼鏡を拾い上げて、さらりと髪を一撫でしてから、廊下を後にした。]
(0) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/* お。青見えるのか。ラッキー
(-4) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/* 鹿さんこんな殺人しか出来ません!ごめんなさい!!! あの!エンターテイメント性が!ないんです!!
(-5) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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―2階廊下―
ん~ん~~んんん~ん~♪
[またしても髪を引っ張りながら引きずる。が、トトとは違う所はそこは既に教室では無くて1階へ続く階段であるという事で]
あ、どうしよ。画鋲刺さったままだ
[その階段の目の前で立ち止まれば悠長に靴に刺さった画鋲を一本一本抜こうとする。後ろのエイジはまだ息があったが暴れはしなかっただろうか
口元からは溢れんばかりの画鋲と、その周りの外傷から画鋲を口に詰め込まれてから何度も執拗に蹴られた事が伺える。その顔は涙で濡れていただろうか、スナノには関係なく。四肢は折られて居ない代わりと言わんばかりにガムテープでぐるぐるに巻いてあり、まるでミノムシのようになっていて]
長生きするよねー、んふふふ。じゃあ、そろそろ死ねば良いんじゃないかな?
[ぐるぐる巻きにされた後に一部だろう剥がされた背中を見る。切り取りように背中だけガムテープが剥がされ、そこには掘り抉るように“2”という文字が刻まれていた]
んっふふふ、向こうでトトくんによろしくね
[うつ伏せにしたエイジの背後から馬乗りのような状態になるとその首を所持していたカランビットナイフで掻っ切り、階段の下へと突き落とす
しばらく転がってはいたものの、多少息があっても抵抗出来ぬまま1階踊り場まで落ち、やがて息絶えるだろう]
(1) 2014/08/25(Mon) 23時半頃
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/* こうしてる間にも幼馴染のト書きが可愛過ぎて堪らないのでスクリーンショットが鳴り止まない
(-6) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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厚化粧 リリナは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 00時頃
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/* おいwwwおまえらwww
(-7) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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/* すんげえなやむですねコレ。。 襲撃に変わっても誰に能力を使おうと。 毒薬は使いたいから、自殺or他殺かつ誰か殺すって形にしたいんだけどなあ。
(-8) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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[息を切らしながら莉々奈>>2:67の元へと駆け寄った。 よかった彼女は無事なようだ。 何があったかを聞かれ自分が見た光景を話したが彼女はすでに知っていただろうか。危険だからと言うことを知らせ]
とにかくあまり一人で動かないでくれ。
[と警告をし、自分は学校を見回る意思を伝えた。]
(2) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 00時頃
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/* 画鋲いたいよーーーーーーー
リリナちゃん魔女とかまじ魔女・・・すてき
(-9) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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厚化粧 リリナは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* 相方怖過ぎわろたんご~
(-10) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 01時半頃
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[先輩、確か…あぁ名前が思い出せない。 だがこの人は信用できる、自分を心配させないようにと気丈に振る舞おうとする彼女を見れば>>48クロエはそう感じることができた。 ふう、と息を吐けば小さく頭を振る。 現実をなかなか受け入れない自分に嫌気がさしてくる… そうしていると不意に立ち尽くしていた幼馴染が口を開いた。 そして不意に彼女がストンと肩口に額を寄せれば、当たり前のように彼女を優しく包み込んでやった、これくらいしか出来ないことが余計に腹ただしいがその感情は胸の奥にしまって]
お茶、か? 今はいらねー…けど貰っとく。 さんきゅ
[くい、と幼馴染の肩をもち体を引き剥がせばペットボトルを受け取りそのままハーフパンツの後ろポケットにねじ込んだ。 そして「行こ」と自分の手を引く幼馴染の手を軽く払う]
俺…少し用事があるわ。 ハナは先輩と一緒に教室に戻っててくれ…いや、教室より体育館の方がいい。 体育館なら…あそこなら教室より広いし出口もいくつかある。 不審者が来ても逃げれるはずだ。
[そう言って彼はポケットにピッキングツールがあるか確認した。 職員室に取りに戻る時間がもったいない今なら校庭にいるしすぐ取りに行ける。 そう、たしか野球部の部室が校庭にあったはずだ… 無理にでも引きとめられなければクロエは彼女らに背を向けその場を立ち去るだろう]
2014/08/26(Tue) 01時半頃
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[先輩、確か…あぁ名前が思い出せない。 だがこの人は信用できる、自分を心配させないようにと気丈に振る舞おうとする彼女を見れば>>2:48クロエはそう感じることができた。 ふう、と息を吐けば小さく頭を振る。 現実をなかなか受け入れない自分に嫌気がさしてくる… そうしていると不意に立ち尽くしていた幼馴染が口を開いた。>>2:56 そして不意に彼女がストンと肩口に額を寄せれば、当たり前のように彼女を優しく包み込んでやった、これくらいしか出来ないことが余計に腹ただしいがその感情は胸の奥にしまって]
お茶、か? 今はいらねー…けど貰っとく。 さんきゅ
[くい、と幼馴染の肩をもち体を引き剥がせばペットボトルを受け取りそのままハーフパンツの後ろポケットにねじ込んだ。 そして「行こ」と自分の手を引く幼馴染の手を軽く払う]
俺…少し用事があるわ。 ハナは先輩と一緒に教室に戻っててくれ…いや、教室より体育館の方がいい。 体育館なら…あそこなら教室より広いし出口もいくつかある。 不審者が来ても逃げれるはずだ。
[そう言って彼はポケットにピッキングツールがあるか確認した。 職員室に取りに戻る時間がもったいない今なら校庭にいるしすぐ取りに行ける。 そう、たしか野球部の部室が校庭にあったはずだ… 無理にでも引きとめられなければクロエは彼女らに背を向けその場を立ち去るだろう]
(3) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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[事の顛末を聞き>>2、そんなことがあったの…と顔を歪めてみせる。そのとき、それは他殺の疑いが強いということも聞いただろうか。学校を見回る、と言い離れ始めた彼の服を、つい、と引っ張る。]
…ひとりじゃ危ないんでしょう? わたしも、行くわ。
[ひとりで動くな、なんて言うけれど、彼はそれに自分自身を当てはめないのだろう。本当に暖かくて、頼もしくて。…でも。 ーーそんなんじゃすぐ殺されてしまうわ、なんて。口には決して出さないけれど。
彼が一緒に行くことを拒まないのであれば、さっき物音がしたの、と近くの美術室のほうへ続く階段を指して、歩みを進めただろうか。]
……ねえ? もし…、もし、私が、人を殺したら。 嵯峨祢は、どう思う?
[歩きながら唐突に、そんなことを聞いてみる。もしよ、なんて冗談に見えるように笑うが、視線は真剣に、彼を伺うように。自分でもどんな反応を期待しているのか分からないが、唐突に尋ねたくなってしまったのだ。本気にすることはないだろう、と軽く考えつつ、彼はどんな反応をしただろう。]
(4) 2014/08/26(Tue) 02時半頃
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厚化粧 リリナは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 02時半頃
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/* ふーらーぐーーー いいね、こいよ!ころしてよ!(自暴自棄
(-11) 2014/08/26(Tue) 04時頃
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[莉々奈>>4に服を引っ張られ私も行くと言われればそうかと優しく微笑んだ。 物音がした方へと歩みを進める最中、彼女から話を振られた。]
そうだな。・・・すごく悲しいかな。 でも莉々奈はそんなことする奴じゃないよ。 あんな残虐なことする奴じゃないし理由なくそんなことしないよ。 俺は莉々奈を信じてる。
[そう微笑みながら彼女に伝えた。 少し照れくさくなって、俺と一緒にいたから犯行は無理だしそれに男の犯行らしいからなと付け加えた。 一呼吸おいてこちらからも質問をしてみた。]
俺が犯人だったらどうする?一緒にいて怖くないの?
[彼女はどんな反応を示すだろうか。 そんな会話をして歩いていると階段の下で倒れている人の姿を見かけただろう。]
(5) 2014/08/26(Tue) 04時頃
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/* あと少女と降霊者かな。だれだろ。わからん。
(-12) 2014/08/26(Tue) 06時半頃
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/*メイちゃんはコタロー騙りでもしてるのか?? 恐らく鹿さんだと思うのだけれど!
チャリ好きなのか…?
(-13) 2014/08/26(Tue) 11時半頃
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[>>3当たり前みたいに受け入れられたことで、幾許か安心して息を吐く。 その瞳は複雑な色をしているのに、あくまでも気丈に振舞おうとする亜紀斗。嘔吐したばかりの体が心配で、ちゃんと水分とってね、と付け足した。]
・・・・・・用事
・・・わかった・・・すぐ、戻ってきてね
[いつもであれば、駄目だよと再び手を引っ張っただろうか。 亜紀斗の神妙な面持ちに、解かれた片手を胸元でぐっと握りこむ 胸中の不安を押さえつけるみたいに。・・・信頼したい。
何か考えがあるのだろう、多くは語らない彼を見て 一度コクリとうなづいた。 桐花はどう言うだろうか。異論がなければ、言われた通り2人で一旦は体育館のほうへ向かう心算で]
(6) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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[彼>>3の用事がある、という言葉に不安を覚える。一人で、大丈夫だろうか。それでも、彼と親しそうな彼女>>6が引き止めなかったので、私も頷くことにした。きっと心中では心配なのだろう。彼女がぎゅっと手を握るのが見えた。]
絶対に無理しちゃダメだからね。…私たちは、体育館に行ってるね。
[そして彼女が安心出来るように、彼女に微笑んだ。出来る限り3人で、という幼馴染の忠告だったが、あくまで出来る限りだ。体育館なら広いから大丈夫。そう思い、行こうと言ってその場を後にした。彼女は付いて来てくれただろうか。
ああ、そうだ。落ち着いたら教室に飲み物を取りに行かなくては。こんな緊張状態なら、喉が渇くはずだ。]
(7) 2014/08/26(Tue) 12時半頃
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[校舎内から1番近い一階の男子トイレに入ると、男子生徒の嗚咽する声が聞こえた>>46 恐らく蓮だろうと思いながら、彼に声を掛けようと息を吸った。
ーしかし、棘のある彼の声に思わずひく、と喉がなった。この状況下で警戒されるのも仕方のないことだろうが、人の心をここまで荒ませるのかと少し虚しくなった。]
…蓮、俺だ。わかるか?
具合、どうだ
[繊細な彼を出来るだけ刺激しない様に、優しく声をかけた。彼は警戒を解いてくれただろうか]
(8) 2014/08/26(Tue) 13時半頃
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セ、ンセ……?
[外から聞こえてきた声に、震える声を返す。そうしてパーカーの裾でぐいと口元を拭い、開けっ放しだった扉からそろりと外に出た。 入口近くに彼>>8の姿を見止めれば、よろめきながら近付いていって、縋る様に手を伸ばし。服を掴んだものの、そのままずるずるとその場に座り込んだ]
……センセ、一体、どうしたの?
[級友の亡骸を思い出せば、再び強い嘔吐感に襲われたけれど。それをどうにか飲み込んで、俯きがちに酷く弱々しい声音で尋ねる。
ーーああ、本当は。今日は彼とこんな話をするつもりじゃあ、なかったのに。最後の英語のテストは、自信があったから。だからきっと、褒めてもらえる筈だと、そう思っていたのに]
ねえ、センセ。 ……トトくんは……、どうして、しんでたの?
[自殺なのか、事故なのか、それとも。 一番聞きたかった事を、ようやく口にして。そうして紫のグラス越しに、彼を見つめてみせた]
(9) 2014/08/26(Tue) 15時頃
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/* なんていうかもうロルががばがばなのは許してくださいなんでもしますからァ!
(-14) 2014/08/26(Tue) 15時頃
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さて、これからどうしようかな
[1階と2階の間の踊り場には血塗れになったエイジが居て、それをゴミを見るかのような目で見れば別の階段から1階に降りる事にしただろう。誰か気が付かなければ自分が第一発見者になれば良いだけなのだから]
に、しても…
[辺りを見回す。相方からの連絡は未だに無くて恐らくどこかで行動してるのだろうか。いつものように仮面を被ったような笑いを浮かべるとその場を後にする
ただ一点、シャツの端に僅かな血が着いている事には気付かなくて]
(10) 2014/08/26(Tue) 15時半頃
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[縋り付いてきた弱々しいその姿。 彼と何度も何度も復習して、忘れるたびにまた教えてやって。 そうして迎えた最後のテストは、彼の歴代最高点、平均点ギリギリ。 それを知ったらきっと褒めろとせがんでくるだろう無邪気な彼>>9の弱った姿に眉を顰めた。
そっと彼の目線に合わせる様にしゃがみ込み、少し震えている様な気がする背中をそっと撫でてやった]
……トトは、 …誰かに、殺された。…まだ、誰が犯人なのかは、解らない。
[臆病な彼を刺激しない様に、ゆっくりと、彼が言葉を受け入れられる様に語りかけた]
(11) 2014/08/26(Tue) 15時半頃
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――ん、なんか違う……?
[イヌカイが部室を後にしてからスケッチブックに描いた腕に色を塗ってみる。が、どうしても納得のいく出来にはならず首を捻って。やはり、モデルを見て書くのが1番だろうか、と考えた。善は急げ、雨が降る前に書き上げてしまいたいと手早く荷物を纏めて部屋を後にする。……もちろん、部室に鍵をかけるのも忘れずに。]
……?
[廊下に寝そべる見慣れた姿。慣れない煙草のせいだろうか、としゃがみ込み身体を揺らす。]
……、
[彼の背中に触れる手が濡れたような気がして指先を見れば微かに温もりの残る赤。鉄の匂いに混じるヤニの香りに、それは人形などではないのはなんとなく理解出来た。 辺りを見回すと首筋に手をそわせて脈を確認する、その表情は僅かに歪んだ笑みを浮かべていただろうか。 鞄からノートを取り出し、その姿をさらさらと書き出していく。その途中に背中に刻まれる『3』に気付きはしたがそれも芸術的で良い、と思っただけで特に疑問に思うことなく。 その間に誰かが近付いて来ることがあっても、気にせず絵を描き続けただろう。]
(12) 2014/08/26(Tue) 15時半頃
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美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 15時半頃
[リリナさんのメモ確認致しました。
本日のラ神襲撃はクロエ[[who]]です。
更新前までに落ちる準備をお願いします。
(誰かに殺されたい場合は早めにメモで交渉お願いします。)
※名前が出ていない人で落ちたい方が居れば早めに名乗り出てください。その際は名前が出た方とメモで交渉お願いします。
こちらの場合もまたどのようにして落ちるか考えておいてくださいね。
※首無しの襲撃予定と被る場合もwho振り直しますので何かしら連絡をどうぞ。]
(#1) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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/*ごwwwwwえwwwwwwいwwwwwさwwwwwきwwwwwww
(-15) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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/*吊りじゃ護衛出来ないじゃん!!! 出来ないじゃん……。アアア…護衛先だから吊り先変えてくれっていうのはだめですか………
(-16) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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/* 背中文字は僕の特権なのに!!!(´;ω;`)
(-17) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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[背を撫ぜる手>>11に、ギリギリまで堪えていた涙がぼろりと零れ落ちた。 ひっ、と。小さく喉を引き攣らせて。もう片方の手も伸ばし、拒絶されなければ、その胸元に頭を押し付けて、小さく嗚咽を洩らすだろう。 けれど"殺された"と。その言葉を聞けば。目を見開いて、震える息を吐き出す。ぱちぱちと目を瞬き、考えうる限り"最悪"なその一報に怯えた様に、体の震えを強くした。
ーーほんの一瞬。トトを"ああした"のが、目の前の彼だったらと、そう考えて。けれどすぐに、その考えを打ち消した。 だって、背に触れるあたたかくて大きな掌は。此方を気遣って、優しく優しく落とされる言葉は。これまでの彼と、なんにも変わらないんだから。 だから彼が人を、ましてや自分の教え子を殺すだなんて、とてもじゃないけど思えなくて]
……さっき、俺を追ってきてくれたのがセンセで、ほんとうに良かった。
[ついと顔を上げて、ぐしぐしと乱暴に目元を拭い。そうしてひとつ、大きく息を吐き出す]
俺、センセなら、信じられるから。
[ーーだから裏切らないでね、と。 続きそうになった言葉は飲み込んで、無理矢理笑顔を浮かべてみせた]
(13) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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/* 色んな意味でフラグをたてていきたい はあもうクロエくん死んだら護衛先センセーにしょ。。。
(-18) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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[階段を降りて1階の廊下をフラフラと歩けばトトの死体の周りにはまだ話している人達が居て。隠れた前髪からは彼等を認識する事は出来なかったが、誰かが話しているのは確かなようだった]
…邪魔臭いなぁ
[ボソリ、とそう呟く。確か中庭とグランドの手前に池があったっけ。なんて思いながら 別にどちらに絞るわけでもないが、その内どちらかにはお世話になるだろう]
ま、良いんだけどね。んっふふ~
[焦る事も無く、ただのんびりと1階の廊下をフラフラとするだけだったが、その間誰かに会う事はあっただろうか]
(14) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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/* エンカしたら時間喰うから村が始まってからずっとソロルやつ
(-19) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 19時半頃
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あき、ちゃ・・・、
[>>3背を向けて歩を進めようとする亜紀斗を見て、ぞくりと肌が粟立つ。
ああ、泣きたいくらい胸騒ぎがする、 それなのに、うまく引き止めることができずに。 かろうじて搾り出したその声は、彼に届いただろうか。
>>7桐花に微笑みかけられれば、瞳が揺れる。 ごまかすように、すぐにへにゃりと笑いかえして。 行こうという言葉に促されて歩みを共にするだろう]
(15) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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/* あきちゃんさんのフラグ回収っぷり!! どうやってころされるんだろうたのしみ(マジキチスマイル) 武器バットなのかなー♡
(-20) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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[キヌの声>>6それに続くキリカの声>>7 やめてくれよ、これがゲームなら死亡フラグじゃないか。なんてこんな冗談が浮かんで来るなんて少し心に余裕が出来て来たかな。 そんなかとが頭をよぎると自然と笑みが零れた]
大丈夫だよ、心配しすぎ 先輩もよ、あんま泣いてたら顔ぐちゃぐちゃだぜ
[小さくキヌの声が聞こえた気がする>>15背中を向けたまま片手を上げ、ひらひらと振れば大きめの声で答えた。 2人に背を向け歩き出す]
(16) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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―少し前―
[拾い上げた幼馴染の眼鏡をまじまじと見て、ふと掛けてみようと目元まで寄せ、その視界がぐにゃりと歪み頭痛まで伴うと、痛々しげに眼鏡を離す。
その拍子に目に飛び込んだ、自らの腕につけられた爪痕に血が浮いていれば、もう片方の腕でそれを擦り。 肌と指先に伸びた血痕が、少しばかり付着して、彼の残した傷がこうも後を残せば、それはそれで愛おしげに見つめた。
殺しておいて、こんなにも執着するのなら、もっと別の選択肢もあったはずなのに。 眼鏡を捨て去ることなく胸元へ引っ掛けた自らを皮肉って、ふぅ、と冷たい息を吐き出した。]
…
[スマートフォンを取り出して、共犯の彼へとメールを送るべく、指先を忙しなく動かし始め。そのうち、用も済んでスマホの電源は落とされたけれど。
校内がまたざわつき始めた気がして、雲行きが怪しくなる前に、とその場を立ち去った。]
(17) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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[「イヌカイ殺害。」とだけ簡単に書いて、送りつける。明らかに犯行を仄めかす文章ではあるが、削除すればおおよそ問題無いだろうと。
…彼もきっと計画通りに殺害を遂行させているのだろう。多分。 殺人が始まっても、未だかつて落ち合うことの無い彼に、若干の不安は隠しきれずに。]
(*0) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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[ふと振り返った時、彼女>>15の目は潤んでいた。ああ、妙に親しいとおもったら…彼女らは確か幼馴染だったか。田舎なだけあって幼馴染が多いから、後輩のことはすっかり忘れていた。目を潤ませながらも、誤魔化すように微笑む彼女に、私も思わず泣きそうになる。この場合どうしたら良いのだろうか。…彼女の身の安全を確保して、彼の帰りが遅いなら探そう。それがいいだろう。]
…とりあえず、体育館で待っていよう?…用事が済んだらきっと彼も、来てくれるはず。…遅かったら、迎えに行こう。
[彼女を安心させようと、にこっと微笑む。幼馴染を心配する彼女を見て、ふと自分の幼馴染を思い出した。彼は無事だろうか。…いや、まだ連続殺人だと決まったわけではない。先生の言葉だけだ。もしかしたらあの…そう、トト。トトへの個人的な恨みだったのかもしれない。彼が恨みを買うとは思えないが、知らずに買ってる可能性もある。それなら私たちは、犯人を暴こうとさえしなければ……。
そんな風に考え込んでいると、体育館の扉の前まではあっという間だった。重たい扉をあける。]
(18) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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ーカチカチ…ガチャ……カチリー
よし、あいた
[ぎぃ。 と鈍い音をたて扉を開けた。 いつからか遊び道具のつもりで手に入れたピッキングツール、屋上に忍び込むためにしか使ってなかったそれで古臭くなった南京錠を開ければ野球部の部室へと入る。 もう、何年使われてないのか、誇り臭い部室の中にお目当ての物あった。 埃まみれの金属バット、グリップのゴムは劣化してすこし粘ついていたがこの際あまり気にしないでおこう。 さて、後は…そうだ親友と置いてきたお菓子や飲み物、あれがあれば体育館にいても少しは気が紛れるだろう。 そう考えればすぐ様部室を、あとにした。 右手にもった金属バットを肩にトントンと乗せながらクロエは校舎に向かった]
(19) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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・・・ウン、うん
[>>18桐花の、励ましてくれるような笑顔に相槌をうつ。 ひとつ学年が上とはいえ、彼女だってじぶんと同じ女の子で、 ショックをうけているはずなのに。 自分ばかり、幼馴染の安否に囚われて不安がってしまって。
ごめんねを言う代わりにしゃんと姿勢を正して。ぱちぱちと顔をたたいた。 そうだ。ちゃんと、していなきゃ。思い出して、いい聞かす。]
そうだね、ありがと
[あらためて、今度は少し息を抜いて、ちゃんと目を見て微笑み返した。 たしか彼女は保険委員さんだったはずだ。きっとすてきな看護師さんになるんだろうなって、そんなことを考えて。
>>16なんでもなさげに手を振った幼馴染を見送ったあと、ふたりで歩けばほどなくして体育館へ着いた。]
(20) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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[体育館へ向かったのは、ただ亜紀斗に従っただけではなくて、もうひとつ考えがあった。
体育館には倉庫が、またその近くには用務員室として使われているコンテナハウスがあって。
もし、トトを殺した人物がまだこの学校にいるのなら・・・ 警察が来るまで、自分たちの身は自分で守らなくちゃいけない。 つまり護身用になる何かが欲しかった。 少なくともなにももっていない今の状態よりは、精神的にもマシなはず、と]
ね
用務員室に行こうと思うんだけど・・・
[肩から下げていたポシェットから、用務員室の鍵を取り出す。 今日の遊びで何かと道具が入り用かと思って、用務員のおじさんからあらかじめ借してもらってあったのだった。
理由を桐花に聞かれれば正直に心中を話し、一緒に来てくれないかと誘うだろう。 あるいは彼女はここで待っているというなら、5分程度でもどる旨を伝えるつもりだ]
(21) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 22時頃
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/* 桐花ちゃん天使かよって膝ついて床に涙落としてる
(-21) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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[連絡を見て携帯を開けばイヌカイの殺害報告]
…ふぅん、殺し出来たんだ。あいつ
[ボソリと呟いたそれは感謝でも褒めるでも無くただただ無関心に、他人事にその連絡を聞いた]
ま、手間が省けたっつーか…ヒヒ。構いやしねぇだろ、あいつはどうでも良いしな
[イヌカイ、と言えば誰だったか。メイコと一緒に居たメガネの人物を思い出す。あぁ、あいつ身近な人間殺したのか]
ヒャハハハ!!!いやー、マジ。そばに居る人間に殺される気持ちっつーのはどんな気持ちなんだろうなぁ。殺すやつの気もしれねぇぜ、いやマジで
[嘲笑うように。自分には関係無く、この殺しは彼女が望んで自らやった事なのだから――]
(*1) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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/* スナノパイセン・・・ 首無しは孤独になるだろうとは思ってた・・・おつかれぴんぽんぱん キヌはラ神に選ばれたらあなたに殺されたいです
(-22) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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/* やだわぁ!スナノくん怖いわぁ! チップあいまってとても恐ろしい!
(-23) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/* カオナシくん、カオナシくん? メイコ、リリナ殺害に向かいますねー(◜▿~ ≡~▿◝)
(*2) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* んんんん守護者じゃなきゃワンチャンクロエくん殺せたのになあ;;;;;;;
(-24) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* ふむ、刺し違えか。別に良いよ。了解
(*3) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* あーうんうん! 良かった!ありがとう~
(*4) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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―2階のとある教室―
[教室から校庭を見れば金属バットを持ったクロエ>>19が見えただろうか。名前は覚えていなくても存在くらいはよく知っていて 確かここに来たばかりの時に屋上で生意気な口を聞いたやつだったか、と]
んっふふ~。ここに来てくれれば楽なんだけどね
[こちらからは確認出来たが彼はこちらを向いただろうか。バッグから取り出した飴玉を噛み砕くと口元をニヤリと歪めて]
(22) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* そういやイヌカイ、ぷりんさんなのかなー、ってちょっと思ったり。
(-25) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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[ーー信じてる。その言葉が重くのし掛かって、浮かべた笑みは綺麗に形作れただろうか。 男の犯行だから、なんて言う彼>>5を横目で見て、犯人がひとりとは限らないじゃない、なんて。隣を歩く彼にさえ聞こえるかどうかの音量でポツリと放った。 まあ、実際私はこの事件の犯人なんかじゃないのだけれど。自分がしようと思っていることを浮かべて、結局同んなじか、なんて自虐したくなった。
間を開けて問われた声に、ハッとしたように伏せていた顔を上げて。]
そう、ね。 …嵯峨祢だったら、怖くないかもね?
[ふふ、と悪戯っぽく笑って。彼がそんな人間じゃないと、分かっているから。ーーああ、これが信じてる、か。なんて、先程告げられた言葉が反芻して、複雑な気持ちになってしまう。
そうこうしているうちに、階段下まで辿り着いただろうか。登ろうとしたところで、踊り場に倒れているナニカを、見つけただろう。 血の匂いが、ここからでも分かる。]
……ねえ、アレ、なに…?
[声は少し、震えてしまっただろうか。口元に手を当て、嵯峨祢を縋るように見つめる。彼はどんな反応をしているだろうか。]
(23) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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厚化粧 リリナは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* いま煙草吸ってたっけ……??(適当
(-26) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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[莉々奈がポツリと言った言葉を聞き取れず、ん?と問い返したが新たな返事は得られなかっただろう。 嵯峨祢だったら怖くないと言い悪戯っぽく笑う彼女に微笑んだ。 あのような光景を見た後だからだろうか、こうして信じれる人と一緒にいるのは安心する。 そんな中声を震わせた彼女が何かを発見した。]
雅人・・・。雅人っ!
[踊り場で倒れている級友を見つけ階段を駆け上がった。 雅人ッ!と必死に声をかけ体を揺らす。 しかし彼からの返事はなく既に息は引き取っていた・・・。 一気に絶望感が身に圧し掛かる。重い空気と夏の暑さが加わり受け入れられない現実に気が遠くなりそうになる。何が起こっているのか全く分からなかった。
彼の上半身を抱きかかえるように背中に手を回すと生温かい感触が手を伝う。ゆっくりと自分の手を眺めると血が付いていた。 彼の背中を確認するとそこには
『3』
これが何を意味しているか理解に時間はかからなかっただろう。 一瞬の静寂の中で筆の走る音が聞こえた。 普段から周りの動きには鋭いはずなのに気付かなかった。それほど焦っていたという事だろうか。]
まさか・・・お前が・・・。
[その場にいた北条>>12を見上げ視線を逸らさず言った。 彼女の返事次第では自分はどのように動くだろうか。 ごくりと自己の唾を飲みこみ彼女の返事を待った。]
(24) 2014/08/27(Wed) 03時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 03時頃
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……、
[突然やってきて“作品”を動かす男>>24、そして一緒にいる女>>23へと無言で交互に視線を向ける。2人の会話と様子を窺って、ああ、と声を漏らせばもう手遅れだよ、と低い声一言呟いた。まるで、デッサンの邪魔をしないでくれと言いたげに。]
これ、私がやったと思う?
[表情もなく、淡々と答えると小さく肩を揺らす。なんて短絡的な考えなのだろう。殺人犯が死体の真横で絵を描いているなんて滑稽だと思わないのだろうか。いや、そんな目くらましもミステリーにはあったりするのかもしれない、なんて考えながら手元へと目線を落として。スケッチブックを持つ手が赤く染まっているのを思い出し、口角をにぃ、と上げる。赤い掌を男女の方へとぐ、と伸ばしながら]
確かに、私が殺したようなものかもね、
[答えた。彼らがその言葉を信じるかどうかは分からなかったが、別に信じても信じなくても特に困ることはないからどちらでもいいや、と思っていて。 もしも部室へと彼を招かなかったら、――いや、彼の呼び掛けに応えなければこんなことにはならなかったかもしれない。ほんの少しの後悔を隠すように鉛筆の芯を思い切りスケッチブックに突き立てた。]
(25) 2014/08/27(Wed) 04時頃
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[冷ややかな表情で彼女>>25を見つめる。 なぜ彼女はこうも冷静なんだろう。まさか絵を書くためだけに雅人を・・・。 私が殺したようなものかもねと曖昧な言葉で返す彼女に苛立ちを覚えただろう。]
質問に答えろ。お前が雅人を殺したのか?
[男は冷静を装うがその眼は興奮で瞳孔が開いていただろうか。飲みこめない状況に合わせて彼女からの肩透かしを食らうもどかしさで冷静さを失いそうになる。 いや冷静さを保てるはずがない。仲間が2人も殺されたのだ。
・・・違う。雅人の背中の数字は『3』。 トトが『1』なら、どこかに『2』の数字を刻まれた誰かが・・・。 考えたくはないが数字の意味することから考えるにその想像は容易だった。]
(26) 2014/08/27(Wed) 05時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 05時頃
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[微笑む彼>>24が、自分にとって目を逸らしたくなるくらい、眩しすぎて。ごめんね、と呟いた声はきっと、彼には届かなかっただろう。
ナニカに向かって階段を駆け出した後ろ姿を捉え、深く息を吐いてから、その姿を追うように階段を登った。]
……犬飼、
[登り切れば、既に嵯峨祢はナニカーー犬飼の死体へと駆け寄って、必死に体を揺すっていた。そんな彼の後ろに立って名を呼んでみたけれど、とうに死んでいることは明白だっただろう。]
…………。
[その傍らで何かを描いているような、彩子の姿>>12を認めて。口元に浮かぶ笑みを気色悪そうに眺めていれば、嵯峨祢の問いに反応したのか、紡がれる言葉>>25。 赤く染まった掌を見せびらかし、口角を上げる彼女が何を考えているのか全くわからない。 それでも。堂々と、わざとらしいほどの挑発的な態度が、自分としては犯人のように思えなかったのだけれど、嵯峨祢はどうだっただろう。最後に見せた、ほんの少しの悔いの表情を眺めつつ、あえて自分は何も言わなかった。]
2014/08/27(Wed) 05時頃
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/* うええかぶったうええ まにあってよかった………
(-27) 2014/08/27(Wed) 05時頃
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/* いやこのままでいいか。。。
(-28) 2014/08/27(Wed) 05時頃
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[微笑む彼>>24が、自分にとって目を逸らしたくなるくらい、眩しすぎて。ごめんね、と呟いた声はきっと、彼には届かなかっただろう。
ナニカに向かって階段を駆け出した後ろ姿を捉え、深く息を吐いてから、その姿を追うように階段を登った。]
……犬飼、
[登り切れば、既に嵯峨祢はナニカーー犬飼の死体へと駆け寄って、必死に体を揺すっていた。そんな彼の後ろに立って名を呼んでみたけれど、とうに死んでいることは明白だっただろう。]
…………。
[その傍らで何かを描いているような、彩子の姿>>12を認めて。口元に浮かぶ笑みを気色悪そうに眺めていれば、嵯峨祢の問いに反応したのか、紡がれる言葉>>25。 赤く染まった掌を見せびらかし、口角を上げる彼女が何を考えているのか全くわからない。 それでも。堂々と、わざとらしいほどの挑発的な態度が、自分としては犯人のように思えなかったのだけれど。 最後に見せた、ほんの少しの悔いの表情を眺めつつ、あえて自分は何も言わなかった。]
(27) 2014/08/27(Wed) 05時半頃
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[まあ、でも。自分は、真相を突き止めようとしたい訳ではないし。]
………私、誰か呼んでくるわ。
[視線の先に、小さな後ろ姿>>17を捉えて、彩子を問い詰める嵯峨祢>>26に、そう告げる。彼女はすぐに廊下の角を曲がってしまったから、一緒にいる彼らは気付かなかっただろうけれど。 誰かを呼んでくるつもりなどさらさらなくて、本当はあの小さな級友とふたりきりになりたかっただけなのだが、素直にそれを告げる筈も無く。 殺人鬼かもしれない彼女と、嵯峨祢をふたりきりにすることは、躊躇われたけれど。…まあ、大丈夫だろう、なんて直感的に考えつつ。 止められたとしても聞こえないふりをして、足を止めることはないだろう。 ーーああ、でも。]
……じゃあね。
[何と無く、本当に何と無く、振り返って別れの言葉を呟いて。他にも何か、言いたいことがあったような気がするのだけれど、まあそれは、またいつか。 そのまま視線を戻せば、今度は振り返ることはなかっただろう。]
(28) 2014/08/27(Wed) 05時半頃
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厚化粧 リリナは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 05時半頃
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/* これからどうするのか全く考えてないです(真顔
(-29) 2014/08/27(Wed) 05時半頃
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/* あとどっちの死体のほう行くのか、ちゃんとメモで決めといたほうが良かったねと思った!(( どっち?どっち!?ってなって面白いことになってた…学んだ(きり
(-30) 2014/08/27(Wed) 05時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 05時半頃
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[誰か呼んでくると言いその場を離れる莉々奈>>28に念を押して気を付けてなと一言告げた。振り返って『じゃあね』と告げた彼女の一言がひどく寂しく感じ男は言葉を返せなかった。只々その場を去りゆく彼女の背中を見送るしかなかった。]
[残されたこの重い空間に佇むのだけでも精神が参りそうだ。 改めて本当に眼の前にいる北条彩子が犯人なのか・・・彼女に人を2人も殺せるのかと頭を回転させた。 雅人の遺体には索条痕はない。手で首を絞められたことによる絞殺。 果たして細身の彼女にそんな力があるのか? トトを殺害したのが男ならば雅人を殺したのも腕力のある男の可能性が考えられる。 そして雅人の首には抵抗した際に付く吉川線は見られない。しかし彼の爪には微量ながら血液が付着していた。ならばこの血は雅人が犯人に抵抗した際に付いたものでは・・・。となると犯人の腕には傷がある・・・? 彩子の腕に傷がなければ男は彼女への警戒心を少し解くだろう。]
(29) 2014/08/27(Wed) 06時半頃
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[隣で徐に彼女>>20が頬を叩く。その様子から、強がる彼女の気持ちを感じたが、特に何も言えなかった。…彼女は前に進もうとしてるんだなあ、なんて思いながら体育館への歩を進める。
体育館に入ると、彼女が用務員室へ行かないか、と提案した。何故、と思案しもしかしたら護身用かと思い立った。もしも犯人が襲って来た時女二人で太刀打ちできるか、と言われれば答えはノーだ。心許ない。]
いいよ。あ、でも鍵が…
[そう言うと、彼女の手には用務員室の鍵が握られていた。きっと、思い出作りで使う予定だったのだろう。そう思い、それ以上は言わなかった。無言で頷けば、二人でコンテナハウスへ向かっただろう。]
彼が戻ってくるかもしれないから、早く済ませちゃおうね。
[そう彼女に微笑んだ。]
(30) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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/* メモ貼りよく忘れるから気をつけないと… それにしても投票クロエくんの護衛クロエくんというこの矛盾感(真顔) だが俺は彼を守る。
(-31) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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[泣きついてきた彼をだきすくめる様に受け止めてやり>>13、染められて少し痛んだ髪の毛を撫でてやった。 自分の告げた事実にびくりと震えるその純粋さ、素直さ。 ーもし、、自分の最悪の予想が当たっていれば、こんな彼とほぼ同い年の者たちが犯罪を起こしているという可能性がある、 それだけで身体の奥からぞわりと震え上がってしまいそうだ。でも今それを見せる訳にはいかない。弱々しく友の死を悲しむ彼の前では、せめて頼れる存在でいよう、と。 導く存在が教師なのだから。それが、良いのだろう、と。
自分に言い聞かせて、そして、 彼の無理矢理な笑顔と、続かなかった言葉。]
ーああ、任せとけ。
[分かり易い面しやがって。裏切りなんかするかよ。そんな意味も込めて返事をしたけど、彼は気がついただろうか]
(31) 2014/08/27(Wed) 11時頃
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/*わあいえいくんに鳩借りてるよ!(白目 やってもうたあかんしにたい
(-32) 2014/08/27(Wed) 11時半頃
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……アンタさ、私の何を知ってるんだよ。
[スケッチブックに突き立てた鉛筆の芯がばきん、と折れる。それと同時に無表情だった顔は僅かに歪み、平坦だった感情も大きく揺れただろう。いや、それでもまだ少しの理性は残っていたのだろうが。]
殺していないって言ったって信用しないくせに!
[投げ付けるように声を荒げる。こいつだって、二流ミステリーのようにどーせ第一発見者を犯人扱いしちゃう人間なんだろうと思いながら。そもそもそんなに親しい仲でもないのだ。お互いを信用するだけの理由は何もない。]
人を、殺したことも……、 ――ないくせに、
[ぎり、と奥歯を噛みながら憎々しげに小さな声で呟く。それが彼>>26の耳に届いたかどうかは分からないけれど、もし聞こていても困りはしなかっただろう。 なんとなく既視感のある赤い掌を数秒見つめると、鮮明に思い出すは――過去の記憶。握り締めた包丁で人を刺す感触は今でも忘れない。広がる赤に、歪む表情、そして死。結局裁かれることのなかったそれは、今でも尚少女の心を縛っていた。]
私は……下へ行くけど、
[スケッチブックを胸に抱えてどうするの、と視線で男に問う。どちらを選ぼうとも嫌味の一つくらいは言って、足早に階段を下りただろうが。彼の返事を待つ間に女>>28の背中を目で追いながら煙草を口に咥えた。]
(32) 2014/08/27(Wed) 12時半頃
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美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 13時頃
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[声を荒げる彼女>>32にこちらからこれ以上言葉を返せなかった。 鉛筆の芯が床に落ちる僅かな音が踊り場に響く。 その音を拾うくらいに自分自身敏感に緊張していた。 先ほどまで冷静沈着だった彼女がこんなに感情的になるもののかと戸惑い、鬼気迫る空気感に飲みこまれそうになった。男には彼女に何があったのか、ましてやその過去なんて見当すらつかなかっただろう。]
信用か・・・
[信用しないくせにと言い放った彼女の言葉に一瞬考え込む。 少し間をおいて彼女に腕を見せてくれないかと尋ねた。 彼女がそれに応じてくれれば信用するよと言い彼女と共に階段を下りただろう。拒めば一人で『2』の文字を刻まれた者を探しに行っただろう。]
(33) 2014/08/27(Wed) 14時頃
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[校舎に向かう途中ふと学び舎を見上げた。 何の気なしに見上げたため見間違いかもしれない、2階の教室から誰か>>22がこちらを見ているのが見えた。 気のせいか…わからないが1人でいるのは危険だろう。 知らせてやらないと、今の現状を。 そう思えば地面を蹴り、走って校舎へと入る。 下駄箱に靴をしまうこと無く土足のままだが気にしていられなかった。 2階に上がろうと階段へと向かう そこにまたナニカが飛び込んできた…思わずバットを握る手に力がこもる。 そして恐る恐る近づきソレが人間であることがわかれば吐き気がくる。 嘔吐感を堪えればソレの真横に片膝をついた…]
ひ…でぇ なんだこれ
[確か、いつもエロ本を読んでた奴だ… 口に詰められた画鋲、白目を向いた瞳を閉じてやればその異常さに目をそらしたくなる。 ガムテープでぐるぐる巻きにされた体、あまりにも酷かった]
クソが…この犯人がキヌやキングを殺す前に…俺が… 殺してやるッ!
[ガァン!! 力任せにバットを廊下に叩きつけた。 ビリビリと手の平が痺れる。 冷静になれ…まずさっき見つけたやつを避難させないと、そう考えながらスナノの居た2階へと上がる]
(34) 2014/08/27(Wed) 14時半頃
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/* >>確か、いつもエロ本を読んでた奴だ…<< クッソwwwwwwwwwwww
(-33) 2014/08/27(Wed) 15時頃
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/* 覚え方ひどすぎんよwwwwwww
(-34) 2014/08/27(Wed) 15時頃
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ありがと、センセ。
[抱きすくめられ頭を撫でられれば>>31、心から安堵し、小さくその体に擦り寄った。 こんな状況でもこうして労ってくれる彼が、酷く頼もしくて。嘘偽りでなく彼の事を信じようと、そう心に決めれば、漸く自然な笑みを浮かべて返す。
力強いその言葉は、まるで"裏切らない"、と。言外にそう伝えられた様で。ああ、この人には敵わないなあ、なんて。呑気に考えたりもしただろうか。
――ふと、置いてきてしまったアキトはどうしたのだろうと、そんな思考が脳裏を掠め。 彼もまた、心から信用出来る人物の一人だから、その身が少々心配になってしまって。 守ると心に誓ったばかりなのに、その傍を離れてしまうだなんて。自分自身に少々呆れながらも、考えれば考える程その身が心配になってしまう]
俺、ちょっと心配だから、アキトくんを探しに行くね。 ……センセはどーする?
[立ち上がり、改めて目元を拭いながら小さく首を傾げ。 そうしてもし用事が無いようであれば、ついて来てもらえないだろうかと、そんな事を考えながら尋ねてみれば。果たして彼の返事はどうだったろうか]
(35) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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/* クロエくんの第一発見者になりたい(真顔) けどちょっとキヌちゃんに申し訳なかったりもするから流れ次第で。。。
(-35) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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[血で濡れたキャミソールが白い服を染めて、徐々に徐々にと、浮かんだ赤が浸食を強めていた。
さすがに汚れたまま居るのは危険で、一先ず一階の教室へ戻り、自分のリックサックの奥に詰めた替えの服を取りに行こうと決め。]
[階段を降りようとしたところで>>34荒ぐ声と叩き打つ騒音で、そっと壁際へ身を寄せて。人に会っては面倒だ、迂回すべく別の階段へ向かう。
その鈍臭い動きは、後を追うリリナ>>28には、すぐに追いつけてしまうだろうけど。]
(36) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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/* はっ今気付いたけどさっきの発言PL視点が滲み出てしまってる。。。気を付けねば。。。
(-36) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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[2階へと上がる階段をゆっくり…一段一段踏みしめるように進む。 あの死体、それと最初の死体。 抵抗してないのか? 一方的過ぎやしないか。 色々な事が思い浮かぶ。 もし身内だったら…あんなことできる奴は本当に悪魔か何かなのだろうか。 いや、身内に犯人なんて。首を左右に小さく振りそんな考えをうち消せば2階へ到着していた]
おい! 誰かいるだろ!! 逃げるぞ! 俺はクロエ、黒江亜紀斗だ、誰かわからなかったけどさっき見てただろ? 一緒に逃げるんだ
[自分らしくないと叫びながら思う。 ただ、けれどこれ以上あんなモノは見たくない、それにハナやキングがそうなることも考えたく無かった。 バットを肩に担ぎ教室の扉を開けて中を確認しながら前に進む]
(37) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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/* くくくくくくそ、 クロエサイコサガネリリナに囲まれてる、なにこれ
(-37) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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― 用務員室 ―
[>>30桐花が頷くのを見れば、ありがと、と微笑み返してさっそく2人で体育館のすぐ傍に置かれているコンテナハウスに向かった。 カチャリと鍵を回して、引き戸をあける。 風紀委員として日ごろから雑用みたいなことをさせられることもあって、用務員室はそこそこなじみが深かった。熱気がこもって、少し息苦しい。 さっそく事務机の下から大きな工具箱を引きずりだすと、中身を物色した。 目についたのは・・・小型の鶴嘴。
ふいに、死体を思い出して、眉を寄せる。 あの背中を捩った傷――犯人はナイフを持ってる。 そしてトトは口をガムテープで塞がれ、服も無残に破かれて。 一方的に辱められるように殺されたんだろう]
許せない・・・よね・・・
[独り言とも話しかけたともとれない声の大きさで、呟く。 ぐ・・・と鶴嘴の柄を握りこんだあと、ポシェットにしまいこんだ。
開けっ放しのドアの外で、ポタリとかすかな音がする。雨だ。 桐花も何か武器をとるだろうか。 用が済めば、アキトが戻るのを待つために、再び体育館へ向かうだろう]
(38) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 16時半頃
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[気を付けてな、と告げられる言葉>>29を背に受けて、その場を去る。人の心配してる場合じゃないんじゃないの、なんて思いつつ、そこが彼らしくて、うっすらと口元に笑みを浮かべた。
小さな後ろ姿を追って廊下の角を曲がれば、何処か人目を避けるように壁際に沿って歩く、級友の姿を捉えた>>36。]
……芽衣子。
[避けられても面倒だから、と出来るだけ足音を忍ばせて近寄り、細い腕を掴んで引き止め。]
…ねえ、犬飼のこと。 ーー見た?
[なんでも無いことのように平坦な声で切り出して、彼女の後ろ姿に問う。そのとき彼女が振り返ってくれたならば、その赤く滲んだワンピースを見ることになっただろうか。]
(39) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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/* キヌに鶴嘴っていうのは最初からきめてたやつ すきなんだ・・・ピッケル・・・笑
そしてあきちゃん金属バットにわたし歓喜。バットイイヨネ!
(-38) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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[有難う、というその言葉がとても己を強くしてくれるような気がした>>35。 幾分か表情に出てきた彼の次の行き先を聞けば、 桐花にああ伝えたそばから彼を一人きりにさせるわけもなく。]
ああ、俺も行く。 一緒に探しに行こう
[こんな状況だが、執拗に彼を追い詰める必要なんて何処にも無い。 いつも通りの笑顔で応えてやれば、彼の身体を支えてやりながら立ち上がっただろう。彼の腰が抜けていなくしっかりと立てていれば、気分を変える為にもそのまま口を少しゆすげるか尋ねるだろう)
(40) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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[用務員室の熱気が頬を撫でる。ここには普段あまり寄らないというのもあって、見慣れない風景に少し戸惑う。隣の彼女>>38は慣れた手つきで工具箱を取り出していた。私はあたりをぐるっと見回し、ゴム手袋の入った袋を目にする。先ほど私の持っていたゴム手袋はトトの血がついている。何かあった時に使えなければ意味がない、とゴム手袋を数組取り出しトートバッグの中に入れた。そして、目当てのものが見つからないのを見ると、隣の彼女に尋ねた。]
ねえ、霧吹きってある?出来ればたくさんあると良いんだけど…
[彼女に用途を聞かれれば、私はすんなりと答えるだろう。
ふいに鼻を雨の匂いが掠めた。やっぱり、雨が降ってきた。皆は無事だろうか。あの後、誰とも会っていない。果たしてそれは幸運なのか不運なのか…。]
(41) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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/* ありがとうセンセーげろ吐いたのすっかりわすれてたよ。。。
(-39) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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ん…!
[腕を掴まれれば最初に、固まりかけた傷痕がじくりと痛んで、僅かに眉を顰めた。 咄嗟に振り返った眼中に、三年の仲の良い彼女>>39が目に入れば、面倒そうに、どうやってこの状況を抜けだろうかと動きを鈍くして。
幼馴染は…、自らが殺したのだから。 見ていない筈などない。]
…………みて、ない
[伏せた目で言い、相手の反応を伺うべく不意にチラリと顔色を覗けば、心理的なものだったか。目が離せなくなる。
…もし彼女が気付く様子を見せたなら、殺してしまおうか。ワイヤーの巻収めたスカートの裾を握り、肺の息を吐き出した。]
(42) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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[『1』トト、『3』雅人・・・そしてどこかに『2』。 犠牲者は少なくても3名。 犯人は男。腕に傷があるだろうか・・・。 そして何より外部犯ではない。雅人と面識のあるものだ。 背後から首を絞められたなら首にかかる犯人の指を払いに行くだろう。それならば自らの首を傷つけてもおかしくない。 雅人の身体には引っ掻き傷は見当たらなかった。犯人に爪を立てたのならば相手の腕か肩か首か・・・そこを捉えれるということは正面から雅人は襲われたということ。つまり面識のある身内の犯行が高い・・・。 そして突発性の犯罪ではなく劇場型犯罪だ。 このタイプは早く捕まえないといつまでも犠牲者が出てしまう。]
早く止めないと・・・。
[男は手がかりを探すために校内を探し回った。]
(43) 2014/08/27(Wed) 17時半頃
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[誰かが叫びながら教室に入ってきた時には片手に消化器を持って外を見ていただろう。振り返り確認するとそれは今朝自分を罵倒してきた生徒で]
ん?んふふふ、なーに、どーしたの?
[のらりくらりと話しながらも右手に持った消化器をからりと引きずる。どうやら話し方から自分が犯人と見て来たわけでは無いことは間違いなさそうだったが]
っていうか、何それ危ないよ?もー、僕を殺しに来たかと思っちゃったじゃない
[半分本当で半分嘘で。殺されるとは思ってないが自白すれば殺そうとするだろう。それに金属バットは大分こちらに不利であるし、消火器が武器になるとは考えにくい]
えっと…何しに来たの?
(44) 2014/08/27(Wed) 17時半頃
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霧吹き?なにに使うの???
[桐花の口から予想外のものの名前が出てきて、目を瞬かせる。 霧吹き・・・花壇のお世話に何度か使った記憶があるけれど。]
ええとねえ 確かこのへんに・・・
[土やスコップが集められている一角に桐花を誘導する。 後ろのほうにそれらしいものが見つかるはずだ。
雨音は次第にバタバタと大きくなっていく。 なんだか閉じ込められているみたいな、いやなかんじがした。]
・・・あきちゃんかえってきたら、校舎のほう戻ってみようよ
[ふいに提案をする。トトの死体が見つかったあと、散り散りになったままのみんなの状況はやっぱり心配だ。きっと桐花も幼馴染のことが気にかかっているだろう]
(45) 2014/08/27(Wed) 17時半頃
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……良かった。 センセが来てくれるなら、安心だね。
[立ち上がるのをジョウカンに支えられた>>40なら、少し気恥ずかしそうにしながらも礼を言っただろうか。
そうして見た"いつも通り"の彼の笑顔に、小さく息を吐き出す。……自分の存在で、彼に無理をさせているのではないかと、そんな事を考えてしまって。もしかしたら彼も怯えているかもしれないのに、縋るばかりになってしまう自分が、酷く口惜しく感じる。 ――とはいえ。流石に年長相手にそれを指摘する程、馬鹿ではないので。またひとつ曖昧に笑って、零した吐息を誤魔化した]
ああ、うん。 ごめんね、ちょっと待ってて……。
[こうやって彼と話している間に、体調も随分と回復したから。今度は彼の手を借りずに、手洗い場まで辿り着いただろう。 鏡に映る自分の顔色の悪さに苦笑を洩らして。そうして口を濯げば、待っているであろう彼の方へ向き直る]
行こっか。
[自分にしては酷く簡素な言葉で誘って、彼が隣りに並ぶのを確認し、そのまま歩き出すだろう。こういう時先導して歩けたりしたら、男としてかっこいいんだろうけど。生憎と、そんな勇気は持っていないもの]
アキトくん、まだあの辺りに居てくれると良いんだけど。
[まずは先程の場所を見て、居なかったのなら。そうしたら、教室の方にでも行ってみようか。そんな事を考えながら、助言を求める様に、隣の彼を見上げてみせた]
(46) 2014/08/27(Wed) 17時半頃
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[クラスでも仲のいい方だと思っていた彼女>>42からどこか鬱陶しそうに振り返られた表情を捉え、ほんの少しだけ悲しげに顔を歪めた。何処か、いつもの彼女とは雰囲気が異なるような。それでも、自らがすることは、変わらないのだけれど。 ーーそれにしても。振り返った際に現れた、赤く染まったワンピースと顰められた眉。怪我でもしているのかと思ったけれど、この血の広がり方は・・・ーー]
…………そう。
死んだのよ、彼。
[不意に交わった瞳を逸らすことなく、事務的に伝える。彼女の反応を待つこと無く、未だ掴んでいた細腕を引き寄せ、低い位置にある耳元へと、顔を近付けて。]
ねえ? ーーー彼の所、行きたくない?
[ゆっくりと、刷り込ませるように告げれば、今度こそ彼女の反応を伺った。]
(47) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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[何に使うの、と問いつつも霧吹きの場所を教えてくれる。やはり彼女>>45に聞いて正解だったようだ。私は彼女の指す場所に近づきながら問いに答える。]
護身用に消毒用エタノールを入れておこうかな、って。…もしもクラスメイトが犯人なら、怪我させずに逃げられるように。
[怪我させず、といいながら直撃すれば角膜を傷つける恐れのあるエタノールを使うという矛盾に彼女は気付いただろうか。それでも、目が見えなければ犯人は人を殺すことはできない。…クラスメイトが犯人、という可能性もないわけではない。そう思いながら、幾つか手頃な大きさの霧吹きを手に持つ。トートバッグの中から消毒用エタノールを取り出すと、霧吹きの中へ入れ始めた。]
…そうだね。多分校舎の方が人が多いし…翔ちゃんも校舎にいるから。
[霧吹きを見つめていたから、きっと彼女には私の表情は見えなかっただろう。見えていたとしても構わないが、少し泣きそうな顔をしていたから小恥ずかしい。
霧吹きに入れ終わると、それをトートバッグの中に入れ、一つだけを彼女の前に差し出す。]
一応、これ渡しておくね。正面からしか使えないけど。…じゃあ行こう。
(48) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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断る。
[男の問い>>33には間髪入れずに返事をする。ゆるり、と守るように手をワンピースの長い袖の上からもう片手の手首に沿わせながら。きっ、と鋭い目線で彼を一瞥してみるけれど、すぐに目を逸らした。―― これだから人と関わるのは嫌なんだ。踏み込んで欲しくない所に土足で踏み込んでくる。もう閉じたはずの手首の傷がじんじんと痛んだ気がして小さく息を吐く。]
今の世の中じゃ、そんなことでもセクハラになるんだぞ、
[手をひらひらと振りながら続けると、この場から立ち去るであろう彼>>43の後ろ姿を確認して、此方も一階へと足を進めるだろう。人が死んでしまったのだから、誰かに知らせるべきか、と思いながら。階段を降りるとスケッチブックを力強く握り締めながら煙草に火を付けた。それから辺りを見回したりしたけれど、誰かの姿を見つけることは出来ただろうか。]
(49) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 18時頃
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[教室を開ければ今朝方言い合いになった先輩だった。少しバツが悪いな、と感じつつも教室へと足を踏み入れる。 そしたら彼は自分が殺しに来たのかと思ったと言う、と言うことは彼は今起きている事を知っているらしい。なら尚更、一緒に逃げなくては]
…俺は犯人じゃねーよ。カオな…いやスナノだっけ?
[彼は信用できるのだろうか、わからない、が。 ハナが世話になってる人だ…大丈夫だろう。 幼馴染が信頼してる人物なのだ大丈夫。と彼はこの現状信頼できる人物などいないというのにそれだけの理由でスナノを信用し敵意が無いことを見せるためバットを手から離した。 カランカランと金属バットが床に落ちる]
朝は、その…悪かったよ いや、そんなことよりお前、知ってんのか今起きてる事、1人はあぶねーよ
[そのまま一歩彼に近づく、バツが悪そうに小さく謝罪の言葉を述べると早く逃げようと言い彼に背を向け教室の出入り口へと向かう。 途中バットを拾うために腰を屈めバットへと手を伸ばした]
(50) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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…
[この腕を離してはくれないのだろうか。とは言え、爪痕の付いた腕が痛いから離してなんて、言える筈もなくて。 胸元の幼馴染の眼鏡と、濡れていく服と、額から頬へ汗が伝ったのは果たして暑さのせいだったか。
知っている、そんな事は。]
そう…なの
[耐えきれず顔を背けて震える声で応えて、その様子は彼女の目にはどう映っただろうか。 きっと、薄い反応は怪しく思えるだろうけど。
腕を引き寄せ耳元で声が震わされれば。 じくじくと肉の内側を伝う痛みと、ゆっくりと彼女が自身へ踏み込んでくるような錯覚と、意味深長めいた言葉と。
嫌な感覚が背中を這って、脳を侵す前に。 迫る彼女のかかとへ脚を掛け、廊下の床と壁際へと押し付けた。]
リリちゃん、 連れてってくれるの?
[無表情で、伺うように、それは挑発するようでもあって。]
(51) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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/* 確定だけどまぁ許してくれるよね(震え声 はぁリリちゃん。。。
(-40) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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[バットを手放すクロエ>>50に驚きで目を開く。その目を彼に見られる事はなかったが自分も消化器を持って居ると言うのに疑問に思わないのだろうか 大声で笑いそうになるのを堪えたつもりだがその口はニヤリと歪んでしまっただろう。それを隠すように]
そっかそっか。キミが犯人なら僕も高い所から落とすのかと思っちゃったよ
[とはいえ、ここは2階故に頭から落ちない限りは即死には至らないだろう。彼を上から落とすのも骨が折れそうだからやめたいと思うが。折るのは自分だが
そうしてフラフラと彼に近寄る。勿論右手に消化器を持ったまま]
…この学校危ないよねぇ。早く誰かに教えてあげないと
[そうして足元に転がっている金属バットを遠くへ蹴り飛ばそうとするが彼は警戒していただろうか。蹴り飛ばせなくても次の行動を止める気にはならなかったが]
早く逃げなくっちゃ…ね!!!
[もしも彼がそのまま動かなければ消化器を両手に持って殴りかかろうとするだろう。それが彼に当たるとは思わなかったが、彼から凶器を手放してくれたのだから大声で叫ばれない限りチャンスはあるだろう]
(52) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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/* もう押し倒したなら殺すしかないですほんと。。
(-41) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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/* あーーこれミスったかな、 あと2ターン必要になっちゃうし念のため書いとくか…
(-42) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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[彼の言葉に、>>46もし最後にいた所に居なければ他に彼がいそうな所からみて行こうと同意をする。仲のいい彼らの事だから、きっと蓮の方が探し人が何処にいるのかよくわかっているだろうと思った故の返事である。
彼と目的地までたわいもない話をしながら歩いただろう。 しかし、脳内はこの事件の行く末、犯人を考えることで頭がいっぱいいっぱいである。
ー桐花が検死をした結果、背中には男性の力でつけられたであろう数字の傷が入っていた。 そこに入っていた文字は、恐らく此処からまだ続くという啓示も込められているとまでは読んでいる。…それに彼は、随分と痛めつけられていた。死後硬直がそこまで進んで居なかったということは長く苦しめられながらも生きていたと言うことだし、あんな有様になるまで傷つけられるならば、まず不審者ならあの男子生徒はすぐに逃げ出すだろう。
とすれば、だ。犯人は"彼が警戒する必要がなかった、又は警戒心が薄かった相手"になる。…そうすると、導き出されるのは、
この学校内の誰か、と言うことになってしまうのだ。
…しかも、自分は見てしまった。 僅かな返り血が、あの風紀委員長の彼のバッジに付着している所を。 …シャツは替えたのだろうけど、そこにまでは気が回らなかったのか。
いや、しかし。生徒を疑うなんて行為許されるのか、 …しかし、殺生を犯した者を、正さねばならないのは事実でもあって…
そんな彼の葛藤を、隣にいる彼に言えるわけなんてなかった。 話の受け答えも、何処か上の空だったかもしれない]
(53) 2014/08/27(Wed) 20時頃
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[背中で言葉をうける。 「僕も高い所から落とすのかと思った」その言葉が何か引っかかった。 そうだ、今、スナノは「僕も」と言った。 俺はあの死体が落ちてきたなんて事実は知らなかった、確かに四肢は折れていたが…自分がこんな早く物事を考えれるのか、そう思うくらい素早く頭が回転する]
おい、おま…!? なにす…ッッ~!!
[バットのグリップを持ち振りかえらうとする…と、その瞬間素早くバットが蹴り飛ばされてしまった。 素早く振り返りながら声を荒げれば目の前には消化器を既に振り下ろしているスナノの姿があった。 言葉を言い切る前によけようとするも振り下ろされた消化器は頬を掠め左肩に叩きつけられる。 バギ。 今まで聞いたことの無い音が耳に鳴り、鋭い痛みが体を支配した。肩の骨が折れたのか、ヒビが入ったのかわからないが多分左腕はもう自由にならないだろう]
て、めぇ…!!!
[ふらふらとした足取りでスナノから離れるが痛みで足取りがおぼつかない、そのまま後退し教室の壁に背を預け彼を睨みつけた]
(54) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* バトルロルげきあつ!!!!!! ヒュウウウウウ!!!!!!
(-43) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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ヒヒ…おいおい、避けてんじゃねぇよクロエちゃんよぉ
[今までとは打って変わった言い方に彼はどう反応しただろうか。前髪が邪魔になり左手でかき揚げる。左耳には3連ピアス、その目の下は隈が濃く残っておりその目は死んだ魚のように濁っていて、目は赤く]
いっやー、マジビビったわ。駄目じゃんよ凶器なんか持ち出したりしちゃよぉ!!
[壁に背を預ける彼に右手に消化器を持ったまま近付こうとする。蹴り飛ばした金属バットはどこに行っただろうか。彼が拾わないようにチラリと目をやりながら自分が使おうか少し迷って]
ま、良いや。こっちの方が潰しやすそうだしな
[消化器を右肩に乗せる。もはや彼との距離は消化器の間合いに入っていただろう 左手が使えなくなった事を確認するとニヤリと笑ってみせる]
おっしぃな~。もうちょっと早けりゃ良かったかもしれねぇのに
[何が良いのか、と言えば早く殺される対象になったくらいだろう。元々自分が殺されるだなんて思ってないし捕まるとも思っていなかった そうして消化器をふり下ろそうとするが今度は彼に当たっただろうか。転ぶように避けられれば壁に消化器が当たり派手な音を立てただろうが]
(55) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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すごいね。 将来は、お医者さんになるの?
[>>48桐花の博識な発想に感心してほう、と息を吐く。 衣枝にはその方面の専門的な知識はなければ矛盾に気づくこともなく、つい関心のむくまま一言付け足した。 そしてその後続けられた、クラスメイトが犯人なら・・・という台詞に、息を呑んで視線を落とす。―やはりその可能性は否定しきれないのだろうか。 信じたくない、というよりは、どうして、という思いが強い]
使わずにすむといいね・・・
[ありがとう、と受け取った霧吹きをポシェットに無理やりにつめこむと、複雑な心境をこぼした]
(56) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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[>>48ふと、俯きがちに会話をしていた桐花の声が、 泣きそうに少し震えた気がして。
じくり、胸が疼く思いになる。
にわかにやんわりと桐花の手を自分の両手で取って。 そのまま胸元にひきよせれば、痛いかもしれないくらいの強さでぎゅうう、と握り込んで、額を寄せて目を閉じた。まるで祈るみたいに。]
・・・・・・・・・・・・、
・・・これね、充電なのよ。
[数秒、それを続けた後にそれだけ言うと、 目を細めて悪戯そうににこりと笑いかけた。 端的で、意味不明に聞こえるだろうか。
血液が集まって熱くなった手を解けば、強くなってきた雨の中を気早に、体育館へ戻ろうとするだろう]
(57) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/*
>>いっやー、マジビビったわ。駄目じゃんよ凶器なんか持ち出したりしちゃよぉ!!
ここ!!!とてもおくるいですね!!!!!!(高揚)
(-44) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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今は、前向きな言葉も励ましも無責任に響いてしまう気がして。 きっと大丈夫だよ、なんて言えなくて。 トトの死体に、幼馴染や級友たち、先生の安否。 心優しい目の前の彼女は、きっと本当は自分よりもっともっと不安にちがいないのに。
疑心暗鬼になりそうな中でも、この人は大丈夫だろうっていう安心感を、少なくとも自分はもらっていたから。 心境を同じくしているであろう桐花に、せめて心を添わせることしかできなかった。>>57
(-45) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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ハハッ…カオナシじゃあ無かったな。
[口調が変わり、卑しく笑うスナノに力無く罵倒を浴びせる。 前髪をかきあげた彼の顔を見て悪寒が走る。 直感的に感じた「ああ、ダメだ」だがこのままやられたらこいつはハナやキングを殺すかもしれない。 そう思えば体が少し動いてくれた。 スナノがバットへと目をやる、同時に自分も確認するが蹴り飛ばされたバットを取りに行く余裕は無かった。 さて、どうしたものかな。なんて考えている間にもう一度彼が消化器を振り下ろした。 綺麗になんて回避出来なかったが前のめりにそれを回避した。 ガァンと激しい音を鳴らした。 誰か気づいてくれ、そう思いながらも反撃する余裕は無かった。 一か八か…このまま踏ん張りをきかせ彼の横っ腹に体当たりすればそれは成功するだろうか… 仮に成功しても今の状態じゃ左肩もかばえず自分も痛みでのたうちまわるだろうが…]
(58) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[お医者さんになるの、という彼女>>56の質問に対し私は何を言うでもなく笑った。まあね、という言葉の代わりだ。その好奇心もあって、トトの遺体を見た…なんてことが悟られないように多くを語るつもりはなかった。 彼女が少し俯くのを見ると、仲間を疑う言葉を入れたのは間違いだったかと思案する。しかし今この言葉の信憑性はそこまでないわけでもない。]
そうだね。死にたくないし。
[使う時ーーーつまりは襲われる時。こんな時はない方が良い。当たり前のことだが、こうして言葉にしないと不安なのだ。死にたくない、その言葉は震えていて、ちゃんと彼女に聞こえたかどうか定かではないが。震えを抑え込むようにして、私は用務員室から出ようとした。]
(59) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[この学校の関係者に犯人が・・・。考えたくはないがその可能性が高く帯びてきた。めんどくせぇな・・・。と疲れ切ったように一言呟いた。 必ずどこかに犯人への足がかりがあるはずだ。 トトが暴行されたならその犯行場所はどこだ。トトが突き落とされた場所の2階か3階か。]
2階から探っていくか。
[男はそういうと2階の教室を目指した。そこへ行く途中僅かにドアが開いている教室を見つけた。 -技術室- 男は妙にそこが気になり室内へと入って行った。]
そういえば夏休み前に先生に片づけ手伝わされたっけ・・・。
[便利屋として手伝わされていたことを懐かしく思い出す。 此処にも何もねぇな。技術室、技術準備室と見て回ったが手がかりは得られなかった。ここを後にしようとし徐に引き出しを開くとあることに気付いた。]
(60) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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ない・・・。彫刻刀と金槌がなくなってる。
[確かにここに納めたはずだ。間違いない。休み前に彫刻刀は自分が削ってここへ納めたのだ。]
まさか・・・犯人が。
[男はすぐに技術室を後にしただろう。]
(61) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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っでぇ…!!
[横っ腹にくらった体当たりはスナノに直撃しては派手に転ぶ。その際に彼の肩に強い衝撃が走らなかっただろうか。だとすればかなりの痛みなはずで]
…てめぇ何しやがんだこの死にぞこないがぁ!!!あぁ!?
[一気に口調が変わればその顔を思いっきり殴りつけようとする。さすがにこの距離ならば当たりはするだろうが、少しでも体制を変えられれば外してしまうだろう]
殺す殺す殺すてめぇは絶対殺す何がなんでも殺す良いか、お前の周りも殺す。すぐ一緒にしてやるから心配すんなよ、なぁ!?
[痛みにのたうち回るであろう彼を横目にその場から立ち上がる。これだけ派手に騒いでしまえば誰か来てしまうだろうか 最も1階まで聞こえるほどの音量ではないし、窓が閉まっているので2階に来ない限りは聞こえないだろう
そうしてフラフラと歩いては消化器を拾う。金属バットでも良かったがそれはあとで使えば良いだろうと取っておいて。倒れる時に打ちどころが悪かっただろうか、地面を強打した肩と脇腹がズキズキと痛む]
…余計な事しやがって。楽に死ねると思ってんじゃねぇぞ三下がぁ!!
[消化器を片手に持っているにも関わらずその横腹に蹴りを入れようとするがそれは彼に当たっただろうか]
(62) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/*
アッ手にぎったのスルーされちゃった・・・笑
(-46) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 23時頃
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[技術室を出て2階の教室を順に調べていくと、画鋲の散らばる部屋を見つけた。教室には血痕も見てとれる。]
ここが犯行現場か・・・。
[しかしトトが落とされた場所とは異なる。 では誰が・・・しばらく間をおいて脳裏に過る『2』の数字。 この教室を出てすぐの階段に差し掛かった時、踊り場に首を掻っ切られガムテープで縛られ倒れている男を発見した。近くには画鋲が散らばっていた。階段を駆け降り近寄ったが既に息は引き取っていた。]
酷い・・・。
[背中には『2』の文字が刻まれていた。トトの傷とは違い綺麗に削られていた。彫刻刀か・・・。体や顔には酷く暴行を受けた後もあった。苦しかったよなと冷たくなった彼の頭を摩る様に一撫でした。改めて共に過ごした生徒が亡くなるという切なさや悲しさが男に圧し掛かる様にまとわりつくのを感じた。それもそうだ、この短時間で3人の死体を確認しているのだから。]
どうなってんだよ・・・。
[男は吐き捨てるように呟いた。 トトやエイジは酷く暴行を受けているのに雅人にはその跡が見られなかった。雅人には暴行を出来なかったのか、または殺すつもりはなかったのか。しかし数字は刻まれている。まさか加害者が複数いるのか・・・。]
(63) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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[ふと、彼女>>57に手を取られる。彼女はその手を自身の胸元まで持っていきぎゅと握った。…ああ、なんだか安心する。きっと彼女は私の声の震えに気付いて、慰めてくれたのだろうか。そんなことを思案していると、彼女は充電、といった。]
そっか、充電ね……。
[先程彼女が同じ仕草をしていたのを思い出し、彼女も辛いのだろうと考える。悪戯そうに笑う彼女をじっと見つめる。私も一緒に笑ったのなら、彼女の気持ちも少しは和らぐのだろうか。そんなことを考えながら。
コンテナハウスを出ると外はすっかり濡れていて、私は折り畳み傘を忘れたことを酷く後悔した。]
(64) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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[足早に廊下を歩む。煙草の煙を吸うことも忘れて、苛々とした様子で只管と。温かかった手の赤もだんだんと乾燥してきて、それが時間の経過を嫌なくらいはっきりと感じさせていた。]
――あ。
[視線の先には用務員室とその付近に口煩い奴ら>>57>>59の姿。あまり面倒な事には関わりたくはないけれど、彼女達には知らせるべきだろうか。……少なくとも自らよりも“責任”のある立場に居る人間だし、眼鏡の彼も少しはマシな扱いをしてもらえるだろう。だが、咄嗟に声を漏らしたものの言葉は続かない。今迄、彼女達の名前なんて呼んだことがなかったから。どう呼べば良いのか分からなくて。]
……、 おい……風紀委員と!保健委員!
[どうしても名前を口にすることは出来ずに、委員会の名前を半ば上擦ったような声でいつもとは違って少しだけはっきりと言葉にした。そんな声は果たして彼女達の耳に届くことはあっただろうか。 もし気付かれたのであれば、煙草を咥えたまま彼女達に駆け寄り力一杯に握り締めていたスケッチブックを押し付けるように渡してイヌカイの死を伝えるだろう。]
(65) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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[ガッ…鈍い音と共にスナノの拳が顔に入る頬の内側が切れたのか口の中には鉄の味が広がった。 しかしその痛みは一瞬で、それよりも酷い痛みが体を支配する。 スナノの体当たりした際に左肩を激しくぶつけてしまいその痛みで体が上手く動かせない、スナノが消化器を取りに行くのも掠れる視界でなんとか捉えるのみで逃げることもできずその場でうずくまり]
くそ、が そんな…うまくいくかよ この殺人鬼め
[そう途切れ途切れに吐き捨てれば、横っ腹にスナノ爪先がめり込んだ。 小さく呻き声をあげれば意識が飛びそうになる。 薄れゆく意識の中で頭に浮かんだのは幼馴染との思い出やキングとの思い出だった…守れなくて、ごめん。この言葉は届く事は無いだろうが消え入りそうな声で呟く。 視界はかすみ、体には力が入らなかった、肩と腹の痛みで意識を繋いでいるだけでもう抵抗できそうに無く。 ただ一つの抵抗としてスナノを睨み、唾を吐き捨ててやった]
(66) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[壁へ押し付けられた背中が、妙に冷たい。 削げ落ちた表情に、何を秘めているのかは、自分には分からないけれど。]
……ええ。 あっちで仲良く、再会するといいわ。
[するり、と鞄の中へ手を滑り込ませ、硝子の小瓶から一粒、小さな薬を取り出す。そのまま自身の口に含めば、さらに彼女との距離を縮めて。]
ーーちゅ
[小さな唇へ、自らのそれを柔らかく当てる。あいた隙間から舌を使って薬を押し込み、彼女がそれを飲み込んだと判断すれば、最後にちゅ、とわざとらしく音を立て、ゆるりと身体を離した。]
(67) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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/*
UOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO ((((((((((o(^-^)o)))))))))))
(-47) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[吐き捨てられた唾は自分のズボンの裾に付き。一瞬何がなんだかわからなかったがそれが酷く侮辱された事だけはわかって]
おいてめぇ…何してくれてんだよあぁ!?
[そうして彼を蹴って仰向けにすれば消化器の底の部分で顔面に振り下ろす。一撃ではただの打撲程度のダメージしか与えられなかっただろう]
ヒャハハ!!結局何も出来ねぇんだろ!!おら、悔しいか!?泣いて喚いて助けを乞えよクソが!!!
[何度も何度も力いっぱい顔面を執拗に叩き続ける。鼻が折れて額が割れて歯が折れて頭蓋が砕けた音が鳴った所で一旦手を止める スナノのシャツは既に隠しきれないくらいの返り血を浴びていただろう。それすらも今は気にする事が出来ずにただ唾を吐き捨てられた怒りだけが支配していた]
おい何反応無くなってんだよ、死んじまったのかあぁ!?オラ、起きろよ!!!
[その横腹を数回蹴る。骨を折ることは出来ただろうか。それすらもわかっては居ないが近くに落ちていた金属バットを持っては再度顔面に振り下ろすだろう
そうして満足するまでの数度。既にクロエの顔の原型は留めておらず。その可愛らしい女性のような容姿は見るに堪えない姿となっていただろうか]
ハァ…ハァ……。ヒ…ヒヒヒヒ……ヒャーッハハハハハ!!!おいおい、死んじまったかクロエちゃんよぉ!!
[ただ笑う。死んだにも関わらずその腹を踏みつけて踏みつけて踏みつけて。ただ全力で腹に足の裏を押し付けてはグリグリとえぐり込んだだろう
そうして転がすようにうつ伏せにすれば鞄から彫刻刀とカランビットナイフを取り出して上の衣服を切り剥ぐ]
っつーか、あの女イヌカイを殺す時文字刻みやがったのか?知らねぇけど、これは俺が殺した印だっつーの。マジぶっ殺してやろうかあいつ
[そうブツブツと呟くとクロエの背中には“3”と彫り込んで。血まみれになったシャツを見ながら金属バットを片手に肩を回す。未だにクロエからタックルされた脇腹と、倒れた時の肩の痛みは取れないがそうこうしているうちに誰かが教室にやってきただろうか]
(68) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[青と白のフリルのスカートへ手を伸ばして、瞬時にワイヤーを引きずり出し。押し付けた彼女の首筋へ一気に絡ませ持ち手を引き付ける。 細い線を首の肉に埋めるように締めるから指では到底外れないだろう。]
――ちゅ
[唇が押し付けられて、何かが喉を通る。飲まされた、と気付けば、げほりと咳を作って。 僅かに剣幕な顔付きでリリナを睨むと、絡めたワイヤーを一層強く引き付けた。]
(69) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[突然の呼びかけにふと振り返る。一瞬煙草の彼女>>65が思い浮かぶが、彼女が私を呼ぶなんて、と考えながら。振り返れば思い浮かんだ通りの彼女が、スケッチブックを手に立っていた。声が少し上擦っていたのは、死体を見たからなのか、と見当違いなことを考えながら彼女に応じる。]
北条さん…!大丈夫…って、え?
[彼女の元に寄ると、スケッチブックを押し付けるように渡される。スケッチブックを握る手は強く、少し震えているようにも見えたが勘違いだったろうか。私は、そこに描かれたものを見るのに、一つ深呼吸をして覚悟を決めた。]
……え…?
[そこには、 愛しい友人の、幼馴染の姿が。
背中には3、と掘ってあった。
私は視界がぐにゃりと歪むのを感じた。]
(70) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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