
629 【身内】毒芹の村【R18】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、守護者が1人、降霊者が1人、預言者が1人、魔女が1人、少女が1人、狂信者が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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僕はやだよ?いかないよ?
(0) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* !?!?!? エッ、希望無効だったの!?!?!?マジで!?!?!?入り直しとかしちゃって私恥ずかしー人じゃん!!!!
(-0) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* ぐふっ。。 一番よくわからんの来た。。。 希望してた人もしいたらごめんね…!なんか魔女めっちゃ似合うむかつくわ。。。
(-1) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* ていうか!守護者!!やだ!!! だって強制多角じゃん…やだこわい…誰守ろう……
(-2) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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ザザ....ザ.....ザーーー
[片手にノイズだけが響くトランシーバーを持ち、それを眺める。先程買った飴を早速開けて口に頬張ってから即座に噛み砕けば相手にもその音は聞こえただろうか]
……キヒヒヒ
[ガリガリと噛み砕いた後に笑う。よく今まで我慢出来たものだ。よく衝動で動かなかったものだ。それこそ自分を褒めたいくらいだったが伊達に風紀委員長をやって居ない]
…よぉ
[首尾はどうだ、なんて聞く必要も無いだろう。きっと相手も自分の姿を確認はしてあるはずだ。計画なんてなくて。ただここに集まると聞いたから――]
――殺し、そろそろ始めようぜ
(*0) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* なるほど、日にちが変わると発言ptも補充されるのですね。 そして、押した時には更新されておりました…。とりあえず、役なしということで自由に楽しく!!過ごそうと思います!!
(-3) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* 来たああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-4) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* も、もしかして役職希望無視になってた……? 伏線張ってた人弾かれてしまってたら本当にすみません…… ギロチンに首セットしてエピを迎えますね……
(-5) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* でもヘタレが誰かを守るっていうのはおいしい。。。
(-6) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* 無視された希望の中で選ばれた人種
(-7) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* イヌカイくんの発言待ってたんだけど、普通に発言してて良かったんかね…。多角はわからん…ほんとわからんねる。。。
(-8) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* ちょっと待った♡
(-9) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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/* 鹿さん安定の人外PL(白目 どうやら狼になる運命らしいね。がーんばろ
(-10) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00時半頃
厚化粧 リリナは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00時半頃
厚化粧 リリナは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00時半頃
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…
[ザリザリザリ…、幾重にも重なるスカートの中からレシーバーのノイズが微かに漏れ出す。 近くにいる幼馴染らに気付かれないように、指先を忍ばせてスイッチを切り。]
…大丈夫だから
[生半可な気持ちで、この計画を遂行する訳ではないのだから。 自分に言い聞かせるようにポツリと、悲哀めいた言葉を零した。]
(*1) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00時半頃
キヌは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 01時頃
美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 01時頃
美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 01時頃
美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 01時頃
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/* き、気付かれてませんように……
本当にすみませんでした…
(-11) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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/* 役無いよりはあった方がいい(本音)
(-12) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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/* よかったサイコちゃんと豆腐さんじゃん…
(-13) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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ヒヒ…キヒヒ……。おいおい、今更“殺せません”とか言うんじゃねぇよなぁ?
[トランシーバー越しに聞こえてくる声。もしかして今彼女は誰かと居るのだろうか。居るのならそいつもいつかは殺さなきゃいけないな、なんて思いながらもそれを相手に悟られないように話を続ける]
最後の夏…だってよ!!ヒャハハハハ!!!笑っちまうよなぁ!?キヒ…ヒヒヒ……。あー、マジうぜぇ 『最期』の夏だっつーの!!
[ストレスを発散するように、罵倒された事を思い出しては飴を噛み砕く。最後に屋上で残した呟き。『うるせぇ、死ねば良いのに』それは誰かがやるのではなくーー]
俺が直々にぶっ殺してやんよ!!ヒャーッハハハハハハ!!!
[高らかに笑うその声は学校には聞こえなかっただろう。掻き揚げた髪の奥の瞳は濁り、死んだ魚の目をしていてその下の隈は目の狂気をより一層引き立てていて 狂人と呼ぶべき存在に相手はどう思っただろうか。もしやめようとでも言うのなら真っ先に殺さなきゃいけない。だなんて考えていた]
(*2) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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/* ところで参考までに 僕希望が首無騎士でプロ中伏線張りまくってたから助かった系ですけどそちらは?
(*3) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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/* あ、あまりにも五月蝿スナノなんでトランシーバーで拾わなくても大丈夫ですよー
(*4) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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/* 少女居るの忘れて名前出すやつ
(-14) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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[ガリガリと飴を砕きながら校舎に向かった時には既に殆ど移動し終えた後だっただろうか。そのまま校舎に入ると買った袋を入れる小さなショルダーバッグが風紀委員室にあったな。なんて思い出しては向かっただろう]
これを持ち歩くにはちょっと不便だよね。んふふふ
[含んだような笑い。まるで偽りのようにニヤニヤとした仮面は外さず。昇降口に入ってすぐの風紀委員室に入れば自分の席の付近からショルダーバッグを見つけてコンビニの袋のまま押し込んではカチリ、と自分に付ける 少し暑くなるが持ち運びには便利だしポケットの中に飴を入れ続ければ体温で溶けてしまうだろう]
…これも入れとくか
[数個食べただけでそれ以上は食べる予定の無いいちごミルクの飴。フルーツ味しか食べないスナノにはくどい味は好まないので食べない、という理由もあったが貰った飴を大事にしたい気持ちもあって]
なんで僕があんな奴…
[説明の出来ない苛立ちと不快感が腹の底から込み上げる気がして。やがてそれを落ち着けるために自分の席に座っただろう。元々ここには呼ばれた存在じゃない 集まると聞いて、風紀を守るため。否、“人が集まるのなら”という理由でやってきただけなのだからわざわざ顔を合わせに行く必要も無いだろう]
(1) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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喉…確かに乾いたわね。
[近くに座った嵯峨祢>>0:114を横目にしながら、足を組んで一服。 確かに彼は汗もかいていたようだし、自分よりも喉が乾いているのかもしれない。生憎水分は持ち合わせていないので、気の利いた誰かが持って来てくれることを祈ることしかしないが。]
ふふ、ここにいるじゃない。 ……まあ、程々にするから安心して。
[困ったように言う彼に軽く応えて携帯灰皿を取り出す。もう少しゆっくりしたいが、説教は回避したいもの。 コレ、貰っちゃっていい?、と煙草の箱をカラカラ振って、許可を求める。……彼の物ではないのだけれど。]
(2) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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/* どうしよ。。 サガネたんとしか絡んでないから多分サガネたん標的なるで。。 出来れば生き返らせてあげたいのだけどそんなうまいこといくか。わたし結構長生きタイプだけどどうだろう。お薬どっちも使いたいよね。むつかしー!
(-15) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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/* 縁故結びに行くかなあ。。
まあまたあとででいいか。。。
(-16) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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だよなぁ。誰か飲み物持ってたら貰おうぜ・・・
[喉が渇き疲れたように莉々菜>>2に語りかける。 携帯灰皿を取りだし煙草を吸う彼女に煙草を貰っていいかと聞かれ、俺が言うのもなんだけどいいよと躊躇なく許可を出した。]
大分涼しくなったな。
[空調がいい感じに効き始めた教室の外に人影が見えるが生徒だろうか?男は軽くドアの方に視線を向けた。]
(3) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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/* 準備した感じありますね。当方魔女希望でした。 そして犯人宣言まで置いておきます。 メタいですがこれぐらいは許してくれましょう…。
五月蝿スナノ把握しました。 どれほど立ち回れるか不安ではありますが、折角の縁ですのでどうぞ宜しく。 メモ使えない以上、此方側でも上手く折り合いつけていきましょ。
では、たのしんでいきましょうね…
(*5) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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んあー、人狼なんていんの? 知らねーや、誰でもいい、ヤらせろ。 >>2 リリナは…どうだ? 男なら>>3 サガネ…か。 抑えられねぇんだよ…ちくしょう。
(4) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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/* 了解です。僕の名前割れたんで少女に見られたし…まぁ、全然問題無いでしょうけど 中の人記号で殺しの相談をしながら赤ロルを回して行く方針でどうでしょう。ぶっつけロルも普通にしますけど((
楽しめれば正義ですからね。魔女じゃなくて首無になれた事を喜ばせて差し上げましょう
(*6) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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/* !?
(-17) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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/* 結構多角してたのな。こわいにゃぁ
スナノはまじで仲間もぶっ殺してきそうだなぁ。怖い怖い。 くろちゃんと思ってるけどどうかな?言い愛、バトルロル、ちょっと興味ある!
(-18) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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/* おっと少女居ましたか、失礼… 当方ト書きで割れそうな気もするのであんまり気にしなくて良いですよ、とだけ。
相談構いませんよ。赤楽しいですし…w まぁ壊さない程度に!
既に後悔も未練もなく。 この物語を華やかに彩る演者となりましょうぞ。
(*7) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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/* ま、透けてもロルを中心に回ってくれると信じてますから…
良かった。ならもっと楽しませてあげなければ。僕割と赤ログでうるさくするつもりなんで…。あ、トトはどちらが殺します?殺してない方が第一発見者になるのも良いかなとか思ったりして
キヒヒ…。面白え事言うじゃねぇか。楽しみにしてんぞ、情が移って躊躇すんなよ?俺が殺すぞ。なんつってな!ヒャハハハハハ!!!!
(*8) 2014/08/21(Thu) 03時半頃
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/* 他国遍歴 郵便屋→C狂希望するも遅漏 田舎者→完全ランダムで狂人 カウンセラー→狩人 水戸部→おまかせ首無し 案内人→希望遅漏 ナイフ→はいはい村人村人 柔道→>>犯人<<←イマココ
(-19) 2014/08/21(Thu) 03時半頃
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/* まぁ犯人透けも美味しいですからね。
ええ、ええ、楽しみにしてます。 パス選択出来ないのでランダムかと。 ௹(←カオナシ)が襲撃したのなら赤描写に合わせて白でも落としますよ。尚此方が襲撃しても௹が白描写してくれても構いません。 まぁ委ねますしノリと勢い。
目的は同じはず [煽るように高笑いする彼を冷ややかな目で見、脅しには眉間に皺を寄せ睨み返した。] 私たちはずっとここに…残るの [そう、"最期"は、皆で迎えようと。]
(*9) 2014/08/21(Thu) 03時半頃
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/* あ、あとメアリー→希望片思い
(-20) 2014/08/21(Thu) 04時頃
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免許取れたってまだまだなんだっての
[むくれる桐花にからかうような笑顔を見せながら歩みを進める。 たわいもない世間話をすれば、教室までの道は本当にあっという間だった。ガラガラっ、と引き戸を開ければ、ひんやりとした冷気が心地よく迎えてくれる。]
…お?なんだもう冷房つけてんじゃねぇか
[汗ばんだ身体が冷やされて行くのを感じながらも彼は教卓の方に向かう。恐らく既に教室にいたこいつらがつけたんだろうななんて思いながら、視線を2人にやった]
(5) 2014/08/21(Thu) 04時頃
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/* 二重人格RP…!!!もうまかったなぁ………あぁ…(ごろんごろん
(-21) 2014/08/21(Thu) 04時頃
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/* んー…?スナノ狂人か?
(-22) 2014/08/21(Thu) 05時頃
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/* ごめんなさい、もしや௹さん、きょうじんです? 殺人ロルに支障出そうなので確認だけはしたい…
(*10) 2014/08/21(Thu) 05時頃
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[しょんぼりする彼女>>1:100の心情なんて分かる筈も無く、改めて礼を言われれば、照れた様に笑みを浮かべる。 喜んでもらえたなら嬉しいや、なんて。そんな事を考えていたら、彼女の続けた言葉に目を輝かせた]
お菓子?ほんとに? うんうん、俺も一緒に行く!
[お菓子と言われれば、先にした少しの遠慮も消し飛んでしまって。急く様に立ち上がり、んー、と伸びをひとつ。
そうしてちら、と。冷蔵庫と、持ってきたお菓子に視線を送る。多分、まだ冷えてはいないだろうけど。二人が来ているなら、もしかしたら他の人ももう来てるかもしれないし、持って行った方が良いかもしれない]
マサトくん、良かったらちょっと、荷物運び手伝ってもらえないかにゃあ? あ、後。メイコちゃんにはそっちのお菓子の袋、持ってもらっても良い?
[言って、冷蔵庫に近付いて中身を取り出す。別に一人で持てる量ではあるけど、さっきそれで苦労したばかりだ。もし同意が貰えたなら冷蔵庫の中身を半分に分けて、その片方を彼に渡すだろう。 コンビニ袋の方は、より軽くなっているから、きっと彼女にも持てる筈。もし無理なようだったら、自分がまとめて持てば良い事だ]
(6) 2014/08/21(Thu) 08時半頃
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/* いつかぜってー誰かの名前間違える。しぬ。 あと先生って存在が好きだから無条件でジョウカンセンセを護りたくなってしまってな……
(-23) 2014/08/21(Thu) 09時頃
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/* しっかり首のない騎士です
(*11) 2014/08/21(Thu) 09時頃
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/*ねえ今更安価ミスに気付いた ………しにたい。
(-24) 2014/08/21(Thu) 09時半頃
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/* >>変態(名字)<< >>性欲が爆発してる<<
エイジくんのメモやばいwwwww すげー話しかけたいけど…屋上……だと……
(-25) 2014/08/21(Thu) 10時頃
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あれ、もう付いてる…
[扉を開けた彼>>5に続いて教室に入ると、涼しい風が入ってくる。冷蔵庫の比ではないくらい涼しく、クーラーを開発した人は偉大だ、なんてことを思った。 ふと目を向けると、そこには二人の男女>>2と>>3がいた。きっとこの二人が付けたのだろう。そう思いながら声を掛ける。]
あれ、二人が付けてくれたの?丁度私も、クーラー付けようとしてたの。えっと…
[片方は幼馴染だから、当然名前は分かる…が、もう片方の女性はなんという名前だったっけ。派手な外見だが授業はいつも真面目に受けている人…という印象はあるのだけれど。確か3年生だったはずだから、3年間同じ学び舎で学んだクラスメイトに、名前は何ですか、なんて聞くことはできない。少し迷うが、あとで幼馴染にでも聞こうか。そこまで考えたところで、黒板の落書きに気がつく。]
これ、犬飼くんとメイちゃんだね。二人はどこに行ったんだろ…。
[相変わらず仲がいいなあ、なんて笑いながら黒板に近づく。二人が来ているのなら、もう他の人も来ているだろう。そろそろ保健室の彼を呼びに行った方が良いだろうか。それなら、男手が増えた方がきっと良いだろう。私は唯一気兼ねなく頼れる幼馴染に声を掛ける。]
今から、保健室に蓮くん呼びに行くんだけど…翔ちゃん手伝ってくれる?飲み物とかも持ってくるから、重いのよ…。
[彼は断るだろうか。もしも彼に断られても、私一人で向かうだろう。]
(7) 2014/08/21(Thu) 10時半頃
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[屋上に着いたエイジ、彼は普段もよく授業を抜け出して屋上に来ている。 そしてあろうことか着ていた制服を全て脱ぎ始めた。 これが彼の日常なのだ。]
さてと…お菓子お菓子…
[スクールバッグを開けるとそこには多種多様なお菓子の山。 彼もまた極度の甘党なのだ。 性欲を収めるために食べていることが殆どだ。]
んあー、今日のは絵柄がイマイチ。 [行きがけに買った成人向け雑誌を読み始めた。 普段誰からも話しかけらることのない彼はこうして日々を過ごしているのだ。]
(8) 2014/08/21(Thu) 10時半頃
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[莉々菜と一緒に涼しい教室の中で椅子に座ってると二人が入ってきた。一人はこの学校の教師、もう一人は幼馴染の女だ。 教師は煙草の匂いに気付くだろうか、気付かなければそのままやり過ごしたいと周りを牽制するように眺めた。]
あぁ暑すぎるから勝手に付けちまった。
[桐花>>7にクーラーを付けたのか聞かれそう告げると目線を教師>>5にチラッと向けた。勝手に付けたことを怒るのならば素直に自分が怒られようと思って]
ん?保健室?いいよ。
[桐花に飲み物を持ってくるのを手伝ってくれと言われそう答えた。 涼しくなった教室から出てまた汗が滲み出るような廊下に出るのは少し気が引けるが男は断るなど考えもしなかった。丁度喉が渇いてたところだ。莉々菜にすぐ戻ると伝え、そのまま男は桐花と共に教室を後にしただろうか。]
(9) 2014/08/21(Thu) 11時頃
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んっふふ~
[風紀委員室の中から自分の懐かしグッズや使い道のなかったアイテムを見ながら一人思い出に浸って居た。その途中左耳たぶをガリッと掻いては見るが音に対して出血は無く。元々そんなのは気にするほどではなかったから良いのだが]
うわ、校内マップなっつかし~!
[新入生が入った時、新しい風紀委員が来た時に使うだろうと思って自作した地図。それは結局“自分の足で歩いて覚えろ”と言う筋肉仕様になってしまい使い道がなかったのだが、これもまた持っておいて損は無いだろう
元々この学校は沢山の人が居たらしく、教室の数や階数、屋上まで普通に入れた所からその人数はおよそ全体で1000人ほど居た広さなのだろう。それがだんだん人が少なくなりクラス数が1つになり、様々な学年が在籍するだけまでに少なくなった結果廃校、となったのだから滑稽な話である
最も、自分が在籍した時には既にその途中であり、新入生などどんどん少なくなっていく一方だったので1000人ほど在籍なんて考えられる話ではなかったが]
いーち、にー…さーん……
[今日会った人の数を考える。他にどれだけ人が来てるのだろうか 元々呼ばれた人ではないので“誰が”とはいかなくても大まかな人数だけは把握していた。クロエ、キヌ、サイコに出会ったのだからまだ人数は居るだろう]
変な事してなきゃ良いんだけどね…
[先生も居るという話も聞いた。それならば問題無いのだろうか 確かそんな話をくれたのはトトだった気がして。本名はなんだっただろうか、みんなでトトと呼ぶものだからすっかり忘れてしまったが、彼が自分をここに来るように仕向けたと言ってもおかしくはないだろう]
(10) 2014/08/21(Thu) 12時頃
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/* 首無かった良かった! あーそうかC狂じゃないのか抜けてた。
(-26) 2014/08/21(Thu) 12時頃
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/* やっぱキングわかんねぇなぁ…( ˘ω˘ )
(-27) 2014/08/21(Thu) 12時頃
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クッ……ククク…………
[押し殺した笑いが止まらない。トトは確かここに来たくないのに自分に情報を与えていたっけ、と 結局彼もここに来ているようで、何がしたかったのかはわからないが詳しい情報を知ってるのなら後で『会いに行ってあげなくては』いけないだろう]
固まってっとメンドくせぇな……
[刃物があれば楽なのだが、いかんせん銃刀法違反というものだけはこの田舎でもよく作用するようで。持てる刃物と言えばハサミやカッターなど、人を殺すのにはとても頼りないものとなるだろう いざとなればインターネットの知識だが首を折る方法があるが、そこまで上手く使えるとも思わない]
木刀っつーのも、あんま面白くねぇな
[最初の一人はそれで良いかもしれない。だが、その後はどうするか。自分を舐めたように罵倒してきた彼。治安を乱す者を注意するでもなく仲良くする後輩。そして注意されてるのにむしろ偉そうにする彼女。他にも自身のストレスを溜めていく人物は沢山居るのだから]
チッ…。どっちにしろ、生きて帰しはしねぇよ。ヒヒヒ……
[呼ばれた側ではない、と言う事はつまり居なくてもおかしくはなくて。すぐに転校して逃げれば良いと思っていたが浅はかだろうか カッターやハサミといった刃物はないがインターネットで買った二つのアイテムならば風紀委員長の机の引き出しの奥の奥に入れてあったりして]
あったあった。高かったんだよね、これ
[折りたたみ式のカランビットナイフ。刃渡りはおよそ8cmも無いだろう。折りたたみ式ならギリギリ合法ではなかったか、なんて思いながら もう一つは改造されたエアガン。完全に趣味なのだがシグ・ザウエルの形状で詳しいのは忘れたがMK24を似せて作られたとかなんとか。装弾数は15発ほどだがBB弾の替えとゲームでキャラクターのやるマガジン交換をしたいがためにマガジンのみも2つほどあるので45発までなら玉を詰めなくても大丈夫だろう]
……威力どれくらいだっけ
[購入してから一度も使っていないのだから知っているわけもなく。確かガスだったかな?と思ったら電動ガンだったので最早作用するかも怪しい 改造ガンで完全に違法だが、1発1発に殺傷力はなかったはずで、せいぜい5mほどの近距離で撃てば空き缶を貫通するくらいだろう]
でも俺は使わねぇな…
[これは相方に会ったら渡しておこう。と考えてはバッグに詰め込む。カランビットナイフ自体は農業でも使われるので入手は楽だったし、後ろポケットに入る手軽さなので持ち運びには便利だろう 着々と風紀委員室では“殺し”の準備が行われていた]
(*12) 2014/08/21(Thu) 12時頃
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/* あれ、威力的に頭に当たれば死ぬんじゃね?とか思ったけど頭蓋骨と空き缶の強度が同じとも思えないから大丈夫なはず
(-28) 2014/08/21(Thu) 12時半頃
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/* さすがに0距離なら死ぬか でも改造だし((
(-29) 2014/08/21(Thu) 12時半頃
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おーそっかそっか
[暑いし良かったわ、とまるで同い年の人間に話すかのように翔太>>9に答えた。 彼が桐花と保健室に行く、と聞けばぺらっとテストを持ち上げて]
あー翔太翔太、先にこれ渡しとくぞ
[と、平均より少し上の点数を付けた小テストを渡す。そのままリリナの元にも行って、翔太よりやや上の点数のテストを返す、そして彼女の姿を見て]
いやお前な、折角点数良いんだから校則守れって…
[薄化粧くらいなら目を瞑るが、余りに飾り立てられた彼女にため息をつく。まあ夏休みだし良いけどよ、と付け足した]
(11) 2014/08/21(Thu) 12時半頃
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いっぱい買ってきたよ
[>>6キングと一緒にお菓子を食べるのは少なくなく、新しい味はどうかなぁ、なんてつられて立ち上がれば、スカートを揺すりソワソワと持ち込んだお菓子に思いを馳せる。
冷蔵庫をガサガサとやりだしたキングと幼馴染を傍観していたものの、小さな袋を差し出されれば、ぴくりと顔を上げて両手を伸ばす。]
うん、いいよ
[結構な量のお菓子らしきが詰まった袋は、お菓子自体の軽さのせいか大して重くもない。 重力に任せ、ぶらりと少しだけ袋を振って見せた。]
(12) 2014/08/21(Thu) 12時半頃
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[引き続き風紀委員の少女に手を引かれ、宥めるような優しい口調で帰っちゃ駄目だよ、だとかそれに似た言葉を投げ掛けられていただろうか。自身としてはそんな言葉は右から左へと綺麗に聞き流して眉を潜めながら相変わらず煙草を吸い続けていただろうが。]
……アンタ、先行ってよ。
[目的地の教室へと辿り着くと中から既に話し声が聞こえて。煙草の先で扉を指すと同行する彼女の一歩後ろへと下がった。きっと、そのほうが先客の彼らも受け入れ易いと思うし。きっと彼女がどんなに嫌がったりしてもそれなら家に帰る、なんて脅しじみた……いや、大人気ない答えを放って意見を押し通すだろう。
彼女が教室へと踏み入れれば、解放されたとばかりに軽く欠伸をひとつ。それから先客に挨拶もせずに自らの机に腰を降ろして携帯灰皿に煙草の灰を落とした。ロングサイズの煙草でフィルターが長い分まだ吸えそうにも見える。それでも煙草を見つめてみると葉の部分は既に燃え尽きようとしていて。ああ、もう終わってしまったのか、とつまらなさそうに息を吐くと目を伏せる。それから誰にも気づかれないようにそっと新しい煙草を取り出して口に咥えただろう。]
(13) 2014/08/21(Thu) 13時頃
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/* お友達も恋愛もしないスタイル だけどサイコだけは殺すのを躊躇おうかと
(-30) 2014/08/21(Thu) 13時半頃
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[いいよ、なんて答えをもらい私は思わず顔を綻ばせる。彼>>9は昔から私から頼み事をすれば、必ずと言ってもいいほど手伝ってくれる。最近は色々と手伝って忙しそうなくらいだ。本当は教室で涼みたい、と彼の汗が主張していたけれど。]
ありがとう。じゃあ、行こっか!
[そんなふうに声をかけ、扉へ向かうと、先生に止められる。テストを返された彼はどんな反応をしただろうか。その反応を横目で見ていれば、ふいに教室の扉が開いた。]
…ってあれ、ちょっと、煙草はダメだってば…!
[入ってきた女性>>13が煙草を加えているのを見て思わず注意をする。注意しても聞かないのは日常茶飯事だが、条件反射で注意するのが癖になっていた。彼女は私を無視しながらそのまま椅子に座った。そして、煙草を消す。]
北条さん、教室で煙草なんか火災報知器が作動しちゃうし、そもそも十代から煙草吸ってたら早死にしちゃうよ!
[彼女はどんな反応をしただろうか。あまり幼馴染を待たせるのも悪いと思い、そう言い残すと私は教室を後にした。…後は先生に任せよう、と。]
(14) 2014/08/21(Thu) 14時頃
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うん、美味しい。 チョコは、実は溶けかけが一番甘いんだよね
[渡された包みを片手でかさかさと開ければ、半ばでろりとした中身に舌鼓を打つ。 交換した食料の感想を聞けば、それ程悪くはなかったのだろう。その事に頬を緩ませつつ]
荷物? あぁ、いいよ。持つよ [ふわりと揺れるスカートが袋の片方を持ち上げれば>>12 自分は一番重いと考えられる袋を持ち上げただろう。 ずしり と腕にかかる重みを確かめるとまだまだ持てそうだ。無邪気な彼>>6の分の荷物に反対の手を伸ばしただろうか]
(15) 2014/08/21(Thu) 14時頃
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/* んー一度キングの発言待って二人の会話待ってから教室誘導しよう! いやぁ多角練習になるなぁ
(-31) 2014/08/21(Thu) 14時半頃
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/* キングがさーと教室にひっぱってくれそうな気はするけど
(-32) 2014/08/21(Thu) 14時半頃
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[教師>>11から渡された小テストをどうもと言って受け取ると点数だけを確認して自分のロッカーにしまい込んだ。生徒と同じ目線で話してくれるところや接しやすいところがこの教師の人気なんだろうなと思いつつ。]
[教室を出ようとすると同時に2年の女が教室に入ってきた。 桐花>>14は彼女に話しかけているがそれを横目に男は教室を出た。 少し間を開けて]
おーい行かねぇのか?
[教室の入り口でモタモタしている桐花に呼びかけた。 彼女が出てきたら一緒に保健室へと歩み進めただろう。]
(16) 2014/08/21(Thu) 15時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 15時半頃
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二人ともありがとね。
……本当はこれ、キリカちゃんが持ってきたんだけど。 きっともう教室に人集まってるだろうし、良いよね。
[二人が荷物を持ってくれたのを見れば、にこりと笑い、そんな事を言って。問題無く荷物を持てたらしいメイコ>>12に、小さく安堵のため息を。 けれどマサトから手を伸ばされれば>>15、咄嗟に後退してそれを避けようとする]
お、俺は女の子じゃあないんだから、そんな気を遣わなくて良いよっ!
[ほんのり頬を染めて、そんな言葉を返す。 甘えてしまいたい気持ちはあるけれど、幾らなんでも女の子の前で弱い所なんて見せられるわけもなく。――裏を返せば、メイコが居なければ頼ってしまったのだろうけど――彼に荷物が取られない様にと、両手で抱え込む。 ……俺って、そんなに頼りなげにみえるかな?]
ほ、ほら。 教室行くならさっさと行こ!
[半分になっているから、荷物はそこまで重くない筈なのに。気恥ずかしさから急いてしまったからか、少しよたりとよろけながら扉に近付く。 そうしてみたら、二人は続いてくれただろうか]
(17) 2014/08/21(Thu) 16時頃
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あ、待って!今行くから!
[先に廊下へと出た彼>>16の後を追うように歩き出す。煙草についても少し気にかかるが、先生の前で煙草を蒸かすような真似は流石にしないだろう、なんて思う。保健室へ歩く途中、彼に少しだけ気になる質問をしてみた。]
そういえば、さっき何を話してたの?何だかいい雰囲気だったけど。
[少し悪戯っぽく笑いながら、彼に問う。肝心の彼女の名前を聞こうかとも思ったが、質問すれば彼の口から彼女の名前が出てくると思ったから。彼の答えに名前が入っていなければ恐らく聞くだろう。]
(18) 2014/08/21(Thu) 16時半頃
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/* キリカまとめ
キング→可愛い。優しい。次からは少し頼ろうと思っている。 ジョウカン→子供扱いしてくるが、話しやすい先生。 サガネ→幼馴染。 サイコ→また煙草吸ってる!もう(*`へ´*)
…こんな感じかなー。 今の所、キリカちゃん的にはキングが一番近い感じ??メイちゃんともっと絡みたい。保健室の前から廊下にかけておしゃべりできるかな。
(-33) 2014/08/21(Thu) 16時半頃
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/* おーさすがレンくん。
(-34) 2014/08/21(Thu) 17時頃
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[廊下に出てしばらくし保健室に向かう途中で桐花>>18に質問をされた。]
んー、別に大した話してねぇけど。 莉々菜と教室に入って間もねぇし。丁度涼んでいたとこだよ。
[口の中で飴を転がしながら悪戯っぽく笑う彼女に対してそう告げた。 煙草にはうるさい桐花のことだからと煙草の話はしなかった。 莉々菜が注意される姿を見たくないと思った。]
夏の思い出って何したらいいのかなぁ。 俺は花火とか肝試しあたりしか思いつかねぇや。
[保健室に向かう間彼女と会話をしただろうか。 幼馴染の彼女とこうして過ごせるのもあとどれほどの月日があるだろうか。 普段何気なく過ごしてきたが、改めて残りの学校生活を考えると寂しくも感じる。 僅かな時間だがこうして隣で歩けることに少し感慨深くなった。]
(19) 2014/08/21(Thu) 17時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 17時半頃
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/* あ、一応C狂と勘違いしてたやつな… メタメタしくしてごめんね。。
(-35) 2014/08/21(Thu) 17時半頃
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/* て、言ってた;;;; 二回言わないといけない病気かよ;;;;そこまで大切なことだったのかな;;;;;ほんとバカ;;;; そろそろご飯作らないと;;;;;
(-36) 2014/08/21(Thu) 17時半頃
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[躊躇いなく出た許可>>3に、クスクス笑いながら、あんたのじゃないでしょうに、なんて言って鞄へするりとしまい込む。 そうして直後に教室へと入ってきた人物>>5>>7が視界に入り、ひやり。……危なかった。
同学年の桐花はまた、自分の名前を忘れているのだろう。3年も同じクラスなのに、無情だ、と思わなくはないけれど。彼女なりに努力しているらしいから、咎める気はない。ーーでも、まあ。廃校になる前には、意地でも覚えさせてやろう、なんて考えつつ。
すぐに戻る、と言う嵯峨祢に軽く手を振り、ふたりを見送った。]
(20) 2014/08/21(Thu) 18時頃
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成績良いんだから、構わないでしょ?
[テストを持って近寄る浄観>>11には、首を傾げて悪戯っぽく笑う。受け取れば、まずまずの点数、か。 いい生徒だと思うわよ、私。なんて軽口を叩きながら、会話を続ける。なんだかんだ言って生徒に甘い浄観は、自分にとってお気に入りの先生ではあるのだ。…煙草が見つかれば、流石に没収されてしまうかもしれないが、どうだろう。]
……って、あらら。
[次に入ってきた後輩たちを視界に捉え、思わず声を漏らす。 一応、気付かれないようにはしているのだろうか。流石にバレるであろう。もっと上手くやればいいのに、なんて思いながら、さして興味もなさげに眺めた。]
(21) 2014/08/21(Thu) 18時頃
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/* みんな可愛いですよね、ハイ。。 とぅんくするね。。。
あとわたしイヌカイチップ大好きなんですよね。。きゃわ。。。
(-37) 2014/08/21(Thu) 18時頃
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/* これノマカプ多そうよな。健全や。
(-38) 2014/08/21(Thu) 18時半頃
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/* すげート書きが好みな感じなんだけどリリナってぽちちゃんかなあ…
(-39) 2014/08/21(Thu) 19時頃
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/* イヌカイくんのト書きも好きなんだけどこっちは多分知らない人だと…おもうんだが……
(-40) 2014/08/21(Thu) 19時頃
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/* ていうかイヌカイくんイケメン過ぎるんですが(真顔)
(-41) 2014/08/21(Thu) 19時頃
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/* 更新後落とそうと思ったキリングロルが分割して大体5喉なんですがどうすればいいですか
(-42) 2014/08/21(Thu) 20時頃
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/* やばいキリングロルくそ楽しい;;;;;;;; 漢字とか比喩描写とかめっちゃ使える赤発言たのぴぃ;;;;;;;;;;;;;;;;おお;;;;;;;;;;; ころす;;;;;;;;;;;;;;;
(-43) 2014/08/21(Thu) 20時頃
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大丈夫
[こくりと一つ返事として頷いて、キリカはきっと怒ることもないと、キングへ一言だけ言葉を投げた。 こちらを見やったキングが抜けたような息を吐けば、袋を胸の高さまで持ち上げて、平気だとアピールする。
二人のやり取りを仲が良いんだなぁ、なんて眺めて。急かす彼に、うん、とだけ返事を返して後に続く。 靴を履き室外へ抜ければ、ちらりを後ろに振り返って幼馴染の彼が着いてきているか確かめるだろう。]
(22) 2014/08/21(Thu) 20時半頃
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なぁーんだ。翔ちゃんにも春が来たのかと思ったのにな~
[今は夏だけど、なんてクスクス笑いながら言う。彼>>19はどんな反応をするだろうか。彼女の名前も分かった。教室に戻ったら名前を呼んでみよう、なんて心に決める。きっと3年間同じなのに覚えてないなんて、と思ってるだろうから。]
花火!いいねー。皆でやったら楽しそう!…花火なんて何年ぶりだろ。昔はよくやったのにね。
[私の苦手な肝試し、という単語には触れず、そう答える。こんな魂胆はきっと彼には見透かされているだろうけれど。この近くで花火大会をやっている場所は少し遠いし、もう何年も花火は見ていない。 …来年から私は、この土地を離れる。きっと彼と花火をやるのは今年が最後になるだろう。こうして並んで他愛のない話をするのも、きっと。残り僅かな日々を大切に、なんてことを思いながら横目で彼を見ると、彼も同じような表情をしていた。
歩いてしばらくすると、保健室の前に愛しい友人の姿が見えた>>22。隣には蓮がいる。二人とも袋を持っているところ見ると、もしかしたら荷物を持ってくれているのだろうか。メイにあの飲み物の量は重すぎるのでは、なんて心配をしながら、私は彼女に声をかけた。]
メイちゃん!
(23) 2014/08/21(Thu) 20時半頃
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/* こ、これは…
多角だーーーーーーー!!!! ┏( ^o^)┓ドコドコドコドコ┗( ^o^)┛ドコドコドコドコ
(-44) 2014/08/21(Thu) 21時頃
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/* ちょっと待ってね。 今箱を用意してるから
(-45) 2014/08/21(Thu) 21時頃
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なんだそれ。
[春が来たのかと言う桐花>>23に対して笑いながら言った。 慣れ親しんだ彼女だからこそたわいのない会話も気兼ねなく楽しくできる。 『翔ちゃん』彼女はそう呼ぶ。自分も昔は彼女をあだ名で呼んでいただろう。 自分は大人に近づくに連れていつしかあだ名で呼ぶことを止めてしまったが、彼女は相変わらずそう呼んでくれる。 それが照れもあるが嬉しくもある。]
もう「オバケ怖いよ~」って泣かないのか?
[肝試しの話を敬遠した彼女に対して、昔を思い出すようにそう告てみた。 今のうちにたくさん思い出作りたい。 彼女も同じように思ってくれたらいいなと思いつつ。
しばらく歩くと保健室の前に数人人影が見えただろう。
(24) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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/* あ、忘れていた。 よく見たらクロエはちゃんと蛇さんだなぁ。 スナノとクロエの絡みもっと見たい
(-46) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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― 回想 ―
あきちゃーん、喧嘩はだめなのよー
[>>112啖呵を切っていらだちを露にしたまま去ろうとする幼馴染には呑気に後ろから声を飛ばし、いいんちょー、なんか変だったな。と続けてこぼした。
亜紀斗はあれで人を思い遣るところがあるから、彼の怒りの理由に思いをはせながら、横にいる彩子を見やる。なるほど問題児かも…なんて、ぼんやり考えつつ。]
…―じゃあさ ここにいてくれる間は、あたしは煙草のことゆわないよ どう?
[>>113去ってしまったふたりを目で追う彩子の手を少しひいて 視線をこちらへ向けると、詭弁じみた取引きを提案する。 きっと彼女は素直には頷かないとは思うから、ほとんど強引に押し切る形で。]
ね。じゃあ、いこ?
うふふ。ふふふのふー。
[不本意そうではあるけれど、振り解かれることはなかった手を機嫌よく少し揺らしながら]
(25) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/* サイコ→豆腐さん キング→明治 リリナ→ぽち スナノ→クロちゃん クロエ→蛇さん? ジョウカン→コタローさん?
あとねおさんとユッカさんか…ちょっと分からん。 レイさんエイジわんちゃん。。。
(-47) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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[後ろの幼馴染へ視線を送って気を使っていたけれど、向こう側から聞き慣れた声>>23に呼ばれれば咄嗟に振り向いた。 親しいキリカの姿が目に入って、ぱあと表情を明るくし。]
キリちゃん…!
[とと、と駆け足で寄り、勢いのまま飛びつきたくもあったけれど、手からぶら下がる袋が遠心力で大きく身体さえも揺らせば、渋々といった具合に隣に立つことで落ち着いた。]
どうしたの?
[学校のある日は毎日一緒に居たせいか、会わなかった期間はやけに長く感じて。目の前の友人を懐かしげに見つめた。
キリカの後ろを歩くサガネ>>24の存在もここで初めて知覚して、特に仲が良いわけでも無い彼には、ふるりと少しだけ手を振り。 すぐ隠れる様にリカの隣へ身を寄せたけれど。]
(26) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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[彼が昔の私がよく言ってたことを口に出し、思わず顔が赤くなる。]
なっ…!も、もう平気なんだから…!お、お化けなんか…
[強がってみるも、語尾が震えて小さくなる。この言葉自体が嘘だと言っているみたいに。 確かに昔ほど怯えなくはなったが、やはり怖いものは怖いのだ。そして、隣にいる彼>>24はそれを誰よりも一番知っているのだろう。昔から、怖い怖いと泣きつく先は、彼だったのだから。 保健室前の彼女>>26に声を掛けると、彼女は駆け寄ってくる。少しぐらつく彼女が心配になり、思わず手が出そうになるが彼女はちょこん、と私の隣へ来た。]
蓮くんを呼びに行こうかな、って思って。あと、荷物も持って来なきゃいけないし…。
[近くに立つ彼女は更に可愛らしい。彼女はそっと、隣にいる私の幼馴染に手を振った。その仕草もまるで小動物を思わせるようだ。]
メイちゃんの荷物、私が持とうか?
(27) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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[風紀委員室にてポケットの中から携帯を取り出す。そういえばトランシーバーもネットオークションで買ったっけ。なんて思って 相手に持たせてみては良いけど本当に使うとは思わなかったから少しびっくりして。こんな骨董品はかさばるし要らないだろう。その旨を相手に伝えなくてはいけないのだが]
今の時期メールだよな、普通に
[渡したい物がある。会えたら渡す。とだけ連絡事項を送って その文の最後にはトランシーバーとかもう要らねぇから捨てて良いぞ、とだけ
自分から付き合わせて勝手だが、ナイフや銃を買う時のおまけ程度だったので別に構いやしないだろう]
(*13) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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[屋上からの階段をおりている間に誰か>>8とすれ違った、うつむき加減で足早におりていたため顔はわからなかったが今更屋上になんて、たしか今日は皆集まるはずじゃ…そんな事が一瞬頭をよぎるも大体どこに集まるのかも聞いてない、聞いていたとしても今は覚えていなかった。 それに知っていても行かないだろう。 あんな啖呵を切って今更平然とスナノやサイコ、キヌに会うなんて… なんともくすぶる自分への情けなさや怒りにパーカーのポケットに入れた手を強く握りしめた]
くそ…
[ふらふらと歩いていたら気づいたら1階まで来ていた。 どうしようか、と…ふらふらとまた歩き出し]
(28) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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ふーん、じゃあ今回平気になったか確かめさせてもらうわ。
[と微笑みながら桐花>>27に意地悪に言ってみた。 昔泣きついてきた彼女を懐かしく思いだし自然と笑みがこぼれる。 泣きついてきたこともそうだが自分が人の頼みを断れなかったり人のために動くようになったのは桐花が側にいたからかもしれないなとふと思った。
そうこうしているとたどり着いた保健室の前にいた女が桐花の側に駆け寄った。この大人しい子は芽衣子>>26と言ったかな。 こちらに手を振ってきたので手を振り返そうと考えたが、彼女がすぐに桐花に隠れるように身を寄せたことでタイミングを逃してしまった。 男は困ったように微笑んだだろうか。 桐花が芽衣子の荷物を持とうかと言ったのを聞いて二人の前に手を差し出した。]
ほら。
[言葉短くそう言ったが、俺はこのために呼ばれたんだろ荷物を貸せと言うような態度を取った。二人が荷物を渡してくれたならそれを持っただろう。]
(29) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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さて、と…
[いつまでも風紀委員室にこもっているのもやめようと扉を開ける。辺りを見回しても誰か居るわけではなく。確か全員が集まる集合場所とやらは反対側だったか。それならば誰かに会う事も叶わないはずだが]
んっふふふ~。どーしよっかなー
[携帯をカチカチと弄っては自分を呼び出した人物を逆に呼び出す。ただし誰かに会われても面倒なので人が少なくなってからは誰も使うことの無い3階の教室にして]
実際呼び出されたわけじゃないんだけど…。ま、僕に言ったって事は暗に来いって事だもんね
[文を打ち終わればポケットに携帯をしまって。飴玉をバッグに入れた分動きやすくはなっただろう。帯刀してあるX狩刃悪を弄っては調子を確かめたりして3階へ進もうとするが、その間誰かと会っただろうか]
(30) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 00時頃
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/* 可愛い塗りが激しいのう… まあいいや、キリングとのギャップで頑張ってみよう。。。
(-48) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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/* これ返事したらラインが透ける(真顔
(-49) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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/* あートトに送ってんのか。 ふふふ楽しいねぇクロちゃん
(-50) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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[キリカの説明>>27にこくりと頷いて、そっか、なんて真剣そうな顔で聞き込んで。]
あ…へいき
[気のよく利く彼女が、たった一つの荷物を持つかと問うなら、申し訳なさから腕を引いて断りを入れ。 多少小柄であっても、持つのが無理でもない荷物を彼女に押し付ける訳にもいかなくて。
躊躇っていた中に、>>29サガネが手を差し出せば、間を空けた後に、有無を言わさない様な促しも相俟って、おずおずと荷物を明け渡した。]
ありがとう
[キリカの影に隠れるようにしていたままだけれど、親切な彼に小さくお礼を言って。]
(31) 2014/08/22(Fri) 01時半頃
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……、
[ここまで何度言われたか分からない言葉に明らかに不機嫌そうに眉を寄せて。続く言葉に面倒臭そうに長い髪の毛を指先でくるり、と巻き取りながら保健委員の彼女>>14を一する。]
べつに、やりたいことを我慢してまで長生きするつもりはない。
[さらり、と反論する。身体に悪かろうが、早死にしようが自身はそれで納得しているのだ。文句を言われる筋合いはないだろう。そもそもサイコにはそれらの言葉は価値観の押し付けにしか思えずにいて、またか、くらいにしか思ってはいないのだろうけど。
それから聞こえた声の方へ>>21にのそり、と視線を向ける。向けられた視線、と自らの視線が交差する。不愉快だ、と言わんばかりに息を吐いて。]
――何見てんの。
[苛立ちを露わにしながら刺々しく言葉を吐いた。……人に見られるのはあまり好きじゃないのだ。]
(32) 2014/08/22(Fri) 02時頃
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…翔ちゃんの意地悪。
[分かり切ってるような顔をしながら、彼>>29は微笑んだ。その顔をみて思わずむくれてしまう。言い返せない悔しさを噛み締めるかのように。
芽衣子>>31が手を振ったあと、手を振り返そうとして行き場を失った彼の手を見て、少し笑いそうになる。 私の言葉に、彼女はスッと手を引いた。…これくらい持てるよ、という意思表示だろうか。しかし、先程ぐらつく彼女を思い返せば、やはり持たせるのは不安だ。そう思案しているところに、彼が手を出す。彼なりの優しさが込められた短い言葉を添えながら。]
…優しいね、翔ちゃん。
[私はクスリと笑いながら言った。まあ、確かにそのために彼を呼んだというのもあるけれど。]
じゃあ、そろそろ行こっか。蓮くんもね。
(33) 2014/08/22(Fri) 02時半頃
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[芽衣子>>31から荷物を受け取りお礼を言われると、 おう。と軽く返事を返した。これくらいの距離が彼女には丁度いいのかなと思いながら。]
な,なんだよ。
[桐花>>33に優しいねとクスリと笑われて思わず頬を緩ませ照れくさそうにそう言って微笑んだ。
合流したみんなと一緒に教室へと歩みだしただろうか。]
(34) 2014/08/22(Fri) 03時頃
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――ピリリ♪
[控えめに短めの着信音が腰元から鳴って、聞きなれない音階に一瞬身を固め。…この着信音が鳴る相手は一人しか居ないのだから。
隣に居る彼らに気を使って、ポケットから取り出したスマートフォンの画面を盗み見て。 ツツツと指で幾つかの操作をすれば、そのメールの内容に少しだけ眉を顰めて。
画面に指を這わせれば手短に、相手へ了解の意味を込めて空メールで返信をして、またポケットへしまい直す。]
[…渡したい物とは何だったか。此方としても準備していない訳では無い。 刃渡りと持ち運びを考慮したシースナイフや、不審者対策を言い訳としたスタンガン、秘密裏に入手した植物性の毒物。 夏なのに厚いロリータファッションのスカートの履いてきたのは、これらを仕込む為でもあり。
スカートをふわと揺らし、まぁそんなものよりお菓子をもらえる方が良いなぁ、なんて呑気に考えて。 暇があれば言いつけを守るべく、風紀委員室へ訪れても良いだろう、と心に留めた。]
(*14) 2014/08/22(Fri) 04時半頃
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今はそれで良いかもしれねえけど転校してからが心配なんだよ
[自分より十も下だと言うのに女の笑顔はずるい。それ以上強く言えなくなってしまうから。悪戯っぽく笑う彼女>>21にたじたじしたように涼しげな頭を抱えるが、彼女が珍しく余裕無さげな声を上げれば、其方に顔を向ける。]
…ったく
[リリナに早く次の学校と進路決めて俺に言えよ、と手早く伝えれば、久々に姿を見る女生徒の元へ向かった>>32 機嫌悪そうにタバコを加える彩子を見て、全くこの学校の奴らはどうしてこう奔放なのか、と苦笑した]
教室内は禁煙。
[校則がどう、とか未成年の煙草がどう、とかを言うわけではなく、叱るわけでもなく。こうして甘いのもダメなのかも知れないな、なんて自分を戒めつつも彼女の煙草を取り上げ、何故か割と出来ているテストを代わりに返してやった]
(35) 2014/08/22(Fri) 05時頃
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[キリカとショウタに嬉しげに近寄って行くメイコを見送って、自分もその後に続こうとする。 親しげな三人を微笑ましく見ながら、蚊帳の外に置かれて、ほんの少し寂しいな、なんて。別に口にするつもりもないし、気付かれてもいけないのだろうけど。この中では自分だけ歳下だし、まあ、仕方ないかな。 そんな事を考えながらも、キリカ>>33に”蓮くんも”と声をかけられれば、おずおずと彼女らに近付こうとしただろうか。
――けれど廊下の向こうに悪友>>28の姿が見えれば、ぱっと顔を綻ばして]
アキトくん!!
――あ、ごめんね。俺ちょっと行ってくる。
[大きな声で向こうに居る彼を呼んでから、三人に断りを入れて小走りで彼の方へと向かう。荷物は重いけど、流石に転んだりする程じゃあなかった。
僅かに息を切らしつつも。にこにこして彼の隣に並び、少しだけ低い位置にある彼の顔をじっと見る。そうしてぱちりと瞬きをひとつ]
アキトくん、どうしたの? 何かやな事でもあった?
[いつもと様子の違う彼に、そんな言葉を。何かあって、自分に力になれる事なら、いつも助けられてばかりだし、どうにかしてあげたいけれど。 ……とはいえ、彼にどうにもならない事が、自分にどうにか出来る気もせずに。なら、せめてその気分が和らげば良いなどと、少し思案の後に]
やな事があったなら、甘い物が良いよ。 はい、一つどーぞ!
[言って、ごそごそぽっけから取り出したお菓子を彼に手渡す。個装されたチョコレートは溶けかけだろうけど、”チョコは溶けかけが一番甘い”らしいから。きっと彼も気に入ってくれるんじゃないかな]
(36) 2014/08/22(Fri) 08時半頃
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/* 多角回避
(-51) 2014/08/22(Fri) 08時半頃
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/* はあセンセとお話したい。できない。
(-52) 2014/08/22(Fri) 08時半頃
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―回想
[手を伸ばせば、その荷物は抱え込まれてしまって。 「女の子じゃないんだから」>>17という彼の赤面には気付かなかっただろう。急かす声が、照れを誤魔化す物だった事にも。]
あ、あぁ…うん、行こうか。 …っと。
[荷物を握る手を思わず持ち直す。やっぱり、飲み物は重いな…下級生時代にドリンクを運ばされた日々を思い出しては、その懐かしさに一人微笑んだだろうか]
おぉーい、待ってくれよ… 僕も、行くよ!
[保健室を飛び出す二つの姿を見送っては、こちらを伺う幼馴染>>22 呼び止めたものの、行き先は解っている。気にするな ひらりと掌で合図をすれば、駆けるその姿を見送っただろう]
(37) 2014/08/22(Fri) 09時頃
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[少し遅れてたどり着けば、既に談笑している二人組>>23 >>26の姿を目にする。何時も見る光景だ。 幼馴染の荷物を肩代わりする人物>>34 の姿を目にすれば、ひとつ苦笑をしただろうか]
(そんな必要、無いのになぁ…)
[小さな幼馴染に悪戯を仕掛けては、ことごとく投げ飛ばされた想い出が脳裏に過ぎる。そう、その揺れるフリルの少女は意外と白い胴着が似合うのだ]
(38) 2014/08/22(Fri) 09時半頃
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[優しいと言われ、照れ臭そうな顔をする幼馴染>>34を見て、私も思わず微笑む。教室へ向かおうとした足を蓮>>36が止める。 (アキトくんって誰だっけ) そう思うより早く、蓮はその人物へ駆け出して行った。…彼に少し悪いことをしてしまっただろうか。彼を放っておいて話し込んでしまったことに小さな罪悪感を覚えた。 保健室の扉から新しい顔>>38が見える。確か、彼は芽衣子の幼馴染だったろうか。良く話す姿を目にする。…例の如く名前は忘れてしまったが。]
あ、もしかして飲み物の方、持ってくれてるの?ありがとう
[にこ、と微笑む。あぁ、蓮くんにお礼言わなきゃ、なんて思いながら。]
(39) 2014/08/22(Fri) 12時頃
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[芽衣子と桐花と話をしていると一つ年下の連が亜紀斗の元へと走って行っただろうか。 そうこうしているうちに雅人>>38の姿が見えた。 練習手伝ったりして仲良くなれた友人だ。インターハイも見に行ったのもこの学校の思い出の一つだなんて思いながら。]
さぁ教室行こうぜ。クーラー付けたから涼しくなってるはず。
[そう言って芽衣子と桐花、雅人を教室へ行くよう促しただろうか。]
(40) 2014/08/22(Fri) 13時頃
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/* 投げ飛ばしてることになってたwwwwww いいの?wwwwwwwwwwww
(-53) 2014/08/22(Fri) 15時半頃
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[キリカとサガネの促しに頷いて。 遅れ気味のキングとイヌカイを見たとこで、キングは誰かの元へすぐに駆けてしまった。]
あ、
[性格柄、反応も遅れて、挨拶するよりも先にキングは向こうへ行ってしまった。少し残念そうしただけで特に用があった訳ではないのだけど。]
[>>38遅れてきた幼馴染が苦笑のひとつが見えれば、重いのだろうか、と勝手に想像して。 すす、と幼馴染の隣へ寄れば、左手を差し出して、荷物の片側でも持とうかと尋ねる。]
半分こする…?
[荷物の半分を譲ってもらえたにしろ、そうでなくても、>>40サガネの促しにこくりと首を振って、教室へ向かって歩き出しただろう。]
(41) 2014/08/22(Fri) 15時半頃
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転校してから、ね。 ふふ。心配してくれて嬉しいわ、せんせー。
[“今はそれでいい”って、流石に甘すぎやしないかとは思ったけれど。そこが彼の好きなところであるし、自分のスタンスを変える気も無く、楽しげに笑って応える。たじろぐその様子>>35が、自身の笑みを促進させることに、気付いているのだろうか。
会話をしながら視界の隅で眺めていた後輩>>32と、視線が交わる。気怠そうに息を吐いて呟くその姿はなんとも生意気で、ーー可愛らしい。]
……あんまりイライラするの、良くないわよ?
[面倒事が嫌ならば、さっさと煙草を隠せばいいのに。と視界に入れながらぼんやり考えていた言葉は、口には出さず。 だってほら、早速浄観も気付いてしまったようだし、もう意味は無いもの。 早口で進路を追及する言葉には苦笑いを零して誤魔化し、彩子へと向かう彼を見送った]
(42) 2014/08/22(Fri) 16時頃
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[遅れた足並みに気づいたのか、幼馴染がこちらに向き直っては>>41差し出された左手に視線を向ける。 こんな時にまで気を遣ってくれて、悪いな と思いつつも、彼はその提案に頼る事にした]
…お願いして、いいかな? なんせ、筋肉痛が抜けて無くて…
[袋の端を差し出しては、その小さな身に歩調を合わせる。 そして級友>>40の勧めるがままに教室に入っただろうか。]
へぇ… クーラーなんて、よく先生が許したね
[涼しくなっていると聞き、イヌカイは額の汗を拭い少し嬉しそうに微笑む。 幼馴染2組が空調の効いた教室でよく冷えたジュースを飲む絵を想像しては、黒板の落書きを思い出し、ふふ と笑った]
(43) 2014/08/22(Fri) 16時半頃
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―教室手前(ちょっと前)―
~~~♪
♪Wild geese that fly with the moon on their wings
These are a few of my favorite things♪♪
[>>13無口な不良少女の手をひいて、ご機嫌なようすで歌をうたいながら。 途中、ダンスみたいにくるっと回ってみたりしたけど、きっとうんざり顔をされたに違いない。
教室の前、先に入ってと促されれば、いいよと軽い調子でカラリ、引き戸を開けて、おはようございます。と、きちんと挨拶をする。
すん、と鼻をならすと彩子のじゃない煙草のにおいがして、それっぽい人物…といっても、すれ違いで人が出て行ったから、唯一のこっていた生徒―莉々菜の顔をみてにこりと会釈をした。]
あ、センセも。おはよーございまーす
[ほとんどクラス主任みたいになっている教師を見つけると、首を傾けて挨拶。>>35
あきちゃんもスナいいんちょーもやっぱきてないな、と口を尖らせて]
(44) 2014/08/22(Fri) 18時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 18時頃
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/* そういえばトトキリングロル用意してあるので場合によっては私行っても良いですよ。殺したいならどうぞですけれど。
(*15) 2014/08/22(Fri) 18時頃
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/* おぉう、トトキルやっても良いでしょうか… 既に彼を3階に呼び出してるんでわかりやすいように上から落とすつもりです
(*16) 2014/08/22(Fri) 18時頃
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[幼馴染>>40の促しで、教室へ歩き始める。そうそう、クーラー付けたのだ。もう充分冷えていることだろう。>>43がクーラーの許可が降りたことに頬を綻ばせるのを見て、]
今日はあのお坊さん先生だったからねー。許可取りに行ったのに、もう翔ちゃんが付けてたの。
[そう言いながら、一緒に微笑む。全員この暑さで汗が滲んでいたし、教室はより一層涼しく感じるだろう。その様子を想像し、廊下を歩く足取りが軽くなる。 歩きながら、芽衣子>>41に話しかけた。]
そういえば、どうして保健室にいたの?…先に教室に行ったような後があったけど。
[黒板の落書きを思い出し、微笑みながら言った。二人とも目に見える怪我はしていないし、保健室に何か用事があったのだろうか。そんなことを思いながら。]
(45) 2014/08/22(Fri) 18時頃
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好きでイライラしてるわけじゃないから。
[周りがそうさせているのだ、と言いたげに目を細め、化粧のせいか学生には見えない女>>42を浄観が話しかけてくるまでの短い間ぼんやりと見つめていた。
それから教室内“は”禁煙だなんて甘いことを言う教師>>35に視線を向ける。 その瞳は変わらずに不機嫌そうで、煙草を取り上げられたのなら顎をくい、と持ち上げて不愉快だと表情で示しただろう。]
……テストは要らないから煙草を返せよ。
[ぽつり、と低い声で凄むように呟く。それから机から立ち上がると教師の襟元を掴み顔を寄せ、彼の服の匂いを嗅ぐ。仄かに漂うヤニの香りを喫煙者であるサイコが気付かないなんてことはなくて。にまり、と口角を上げるとそのまま掴む襟元をぐい、と力任せに引き寄せてみる。それによって彼の体勢が前屈みになったのならば細やかな笑みを浮かべたまま顔を耳の方へと寄せた。]
じゃー、これからは職員室で吸えばいーの?
[わざとらしく、煽るように囁く。それに対して彼がどんな反応をしたかは分からないけれど、自身としては既に満足したようで不機嫌な表情は僅かながら緩んでいるようにも見えたかもしれない。]
(46) 2014/08/22(Fri) 19時頃
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[屋上でエイジは物思いに耽る。 階段ですれ違ったあいつは…俺の性欲を満たせるだろうか… そもそも俺なんかを見ているのか… …と、ここで授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。]
んあー…、…終わったか。 何すっかなぁ…
[服を着てチョコレートを一口。]
んめー。
[エイジは体育館へと向かうことにした。 部活で学校に残っている男女を見定めるためだ。]
(47) 2014/08/22(Fri) 19時頃
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/* 把握しました! お願いします。
(*17) 2014/08/22(Fri) 20時頃
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/* 相方の思考確認なので没ったの落とすよー。 長いのでスルー推奨! */
…
[とくとくと波打つ胸の前でトランシーバーを握り締め。じわりと額に浮かぶ水玉が滑り落ちることも、嫌に敏感になった感覚器には強く感じ取れて。 深呼吸を幾度か繰り返してから、トランシーバーのスイッチを押し込みマイク部へ声を吹き込む。]
いってくる
[仲間の声など聞くつもりも無い。 押し込んだ指を離せば、不要だと伝えられたトランシーバーを投げ捨て、するりと薄暗い準備室から身を滑り出させた。]
[こつ、こつ…とおでこ靴の音が無人の廊下に反響す。 服の中にワイヤーとスタンガン、シースナイフ等を仕込み、出会い頭でも“ちゃんとやれるように”布地の上から弄り脳内でシミュレーションを繰り返して。
"彼"が獲物を誘い出した3階の教室まで、立ち止まれば後ろめたくなってしまう気がして、規則正しく靴の音を響かし続けた。]
(-54) 2014/08/22(Fri) 20時頃
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……トトちゃん
[する、と扉を開けば薄暗い室内の中に、一人立ち尽くすシアンの髪色>>1:0が見えて、人少なの校舎の中では見知ったその人の名を落とす。]
[―――訪れたのが呼び出した"彼"でなく。不思議そうに唖然とした顔を向けて、反応の遅れる彼の背中に、手を這わせて… 関節を抑え地面へ伏せ付ける。
馬乗りになって即座に抜き取ったワイヤーで首を締め上げ、早く済ませてしまおうと、踠き抗し苦しげに声を漏らすシアン色に、より強く力を込めた。]
…ッ!……、……!!
[呻き酷く抵抗する相手の強く薙いだ腕が、自身へ幾らの痣を腕に残し、打つ痛みに耐えていればいつの間にかごとりと腕は落ちシアンの頭は項垂れていた。 そこでやっと腕を緩めて、ワイヤーをひらりと巻き収め。液の垂れる口元に指を当て、呼吸が途絶えていることを確認すれば、鞘に収まったシーフナイフを抜いた。]
(-55) 2014/08/22(Fri) 20時頃
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[倒れ込んだ身体へ、白く光らせるナイフの刀身を
突き立て
抉り
また突き立てる。
噴き出した鮮血を装飾として派手に飛び散らかし、殺人が起こったことを知らしめる様に、皮膚を裂き内臓を抉り取り、崩れた肉片を蒔いて飾っては楽しげに口元を歪ませた。]
は、ふ… くすくすくすくす くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす
[趣味で読むオカルト本にこんな儀式があった。 非現実的な鮮の赤の匂いを吸い込んだ充実感と、皆で此処に残るという儀式の初夜が始まることへの喜びを隠せずに、歪んだ顔から木の葉のさざめきの様な笑い声が漏れる。
ああ、お別れなんて、悲しいこと言わないで。]
魂は… ずっとここに残るから!
[くすくすくすくす… 喉元で葉を揺すっては、突き立てたナイフを引き抜きまた赤を散り咲かせて。スカートの中のの鞘へ収めれば、残虐な死体を残しコツコツと来た廊下を引き返した。]
(-56) 2014/08/22(Fri) 20時頃
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[インターハイの名残だっただろうか、熱い真夏日に、必死の形相でロードを駆け抜いた幼馴染を思い返しては何だか懐かしくなって。]
いいよ
[差し出された袋の端を持ち上げれば、楽しげに微笑んだ。
前方のキリカサガネに着いて行く道すがら、>>45キリカから問われれば、思い出したように頭を揺らして。]
キリちゃんを探しに…
[もうキリカに会うという目的も済んだのだから、そう手短かに答え。 会えて良かった、と再度思い直せば心なしか嬉しそうに顔を緩めた。
そうしてるうちに教室には既に辿り着き、先導するキリカとサガネが扉を開くのを待つだろう。]
(48) 2014/08/22(Fri) 21時頃
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[結局誰と会う事もなく。屋上から降りてきただろう人物>>47とは奇跡的と言うべきかすれ違う事も無かっただろう。仮にすれ違っても挨拶する程度だが、長く話す仲でも無い]
んっふふ~。どーこだっけな~?
[3階。使われていない教室が立ち並び場所によってはグラウンドが見える場所なのだろうがスナノには関係は無かった。その内階段から大分離れた教室の扉を静かに開けると自分が呼び出した人物。トトが居る事を確認する]
やぁ、トートちゃ~ん?
[口元を三日月のように歪ませて。見るものに嫌悪感を与えるような。蛇が蛙を目の前にした時のように静かに、けれども何か仕出かす事がわかるような雰囲気で話しかける]
キミと、お話したかったんだよね
[そう言って後ろ手に扉を閉める。元々3階の教室など人気が無いし在学生は使った事もないのだから思い出などないだろう。故に誰かがここに来る事は無く
――そうして、教室ではトトとスナノ二人だけになった]
(49) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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/* 殺る気満々
(-57) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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/* いいんちょう首無しかあ わたしも首無し希望だったんだけど、これ通ってたら風紀委員2名が学内風紀を乱しまくることになってたんだね。笑
でも降霊者もしっくりきてる^-^b
(-58) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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/* 包み隠さないスタイルかな?
(-59) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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お、キヌテスト…うお
[彩子から煙草を取り上げ、其の後すぐにキヌに声をかけられれば>>44彼女にもテストを渡そうとしたが、ぐい、と身体が引き寄せられれば驚いたような声が思わず口を飛び出す。
そして、彼女なりの精一杯の嫌味だろうか、皮肉だろうか。とりあえず彼女は満足しているかのような、小さな笑い声まで聞こえたら、なんだか可愛げがあると思ってしまった]
…ああ、お好きにどーぞ。 他の先生に見つからないなら、な
[くく、と小さく笑いながら囁き返した。嗚呼また甘いなんて思われちまいそうだなと自分を戒めた。]
(50) 2014/08/22(Fri) 22時頃
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[私に会いに、といって彼女>>48は微笑んだ。私は思わず、可愛い、なんて呟いたが、自分の吐いた言葉にハッとなり、そっか、と取り繕う。…私に何か用事でもあったのか、とも思ったが教室に着いてからでいいだろう。とにかくここは暑い。
そうこうしている内に教室へ着いた。荷物を何も持っていない私は、率先して教室の扉を開けた。]
あー涼しいー…。あ、皆飲み物持ってきたよ…?
[そして。扉を開けてまず目に飛び込んできた光景は、北条>>44と先生>>50がお互いの顔を寄せている光景だった。]
(51) 2014/08/22(Fri) 22時半頃
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/* 卑猥な事など何もありません
(-60) 2014/08/22(Fri) 23時頃
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んあー、体育館来たけど誰もいねーじゃん? せっかく来たのによぉ… どこも部活は無しかぁ…マジねーわぁ…
[エイジは悪態をつきながら菓子の包み紙を開ける。]
んあー、一人で食う菓子ってのもなぁ… 誰かいりゃいいんだけどさ…
[そう言ってキャラメルを口の中へ。 そのまま包み紙を手の中で持て余していた。]
そういや…>>49スナノって奴…あいつも菓子いつも食ってたような… 今度分けてやるか。
[若干の食欲が満たされたところで眠くなったエイジはそのままうたた寝を始めた。]
(52) 2014/08/22(Fri) 23時半頃
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あぁやっぱ教室は涼しいわ。
[ドアを開けてくれた桐花>>51に続いて教室へと入った。 冷気が身体を包んでいくことを感じながら教室の奥の窓際の方まで進んでいく。 椅子に腰かける莉々奈>>42の側の机に飲み物の入った袋を置いた。]
莉々奈も喉乾いた言ってたよな、何飲む?
[自分の座る椅子を引きながら彼女に聞いた後 小声で莉々奈は上手くやったのか?と尋ねてみた。 そしてドアの方を見ながら]
桐花も浄観さんもこっち来なよ。
[教師>>35は2年の生徒と>>46口論でもしていたのだろうか。男はそんなことはお構いなしに声をかけた。]
(53) 2014/08/22(Fri) 23時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 00時頃
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それは無理なお話だと思うぞ?
[職員室なのだ誰かしら教師はいるだろうし、仮に誰も居なくなるにしても生徒が自由に出入りしないように施錠くらいするものではないのだろうか。とは言っても職員室なんて行ったことはないし、寧ろ行きたくもない場所だからどういうものなのかは一切知らないのだけども。]
ま。見つかったら、せんせーの名前を出しておくよ。 ……“それ”は迷惑料ってことで。
[人差し指を先程没収された煙草>>35の方へと向けると悪戯っ子のように笑みを浮かべる。困るのならそれを大人しく返せ、とでも言うように。例え煙草を返されなくてもまだストックはあるから困りはしないが。教師、いや大人に従うのはなんだかムカつく。]
さて。せんせーも人気みたいだから。
[肩を揺らしながら呟くと急に騒がしくなった教室をくるり、と見回して。呼ばれてるみたい>>53よ、と続けて手をひらひらと振って見せた。もしも彼がそちら側へと向かうようならばまた新しい煙草を涼しい顔で口に咥えるだろう。風紀委員よりも口煩く思える保健委員>>51の反応をどう受け流そうかと思案しながら。]
(54) 2014/08/23(Sat) 00時頃
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じゃ、トトちゃんには色々教えてもらわなくっちゃね~?んっふふ
[あくまで普段とは変わらぬ口調で。恐らく相手はいつもと違う雰囲気を感じ取っただろうか。それでも別に構いやしなかったが、今大声を出した所で誰かが気付くわけでもあるまい]
この学校に、さ。どれだけの人と誰が居るのか、教えてくれる?
[自分が知らない人物も居るだろう。それでも彼が発端で集まった事は確かであるはずだと踏んでいるが実際はどうかは知らない。だが、誰が居るくらいは知っているだろうと考えての事だが]
……キミが知らない人も居る?ちょっとそれは困るなぁ
[学年の違いもあるのだろうか、情報屋というわけでもないので全員分把握するのは無理だろうか。おおよその人数を確認出来ただけでも収穫と呼ぶべきなのだろうが
腰に帯刀してあった羅愚無陸からX狩刃悪を取り出せば両手で持ったりして。勿論剣の心得などあるわけでも無かったが素人が持ってもそれは狂気には変わりないだろう]
じゃあ、悪いけどさ――
[それを思いっきり横薙ぎに切る。否、切る事は出来ないので殴りかかるようなものだが。普通なら彼はガードのために腕を差し出すだろうがどうだろう。体に当たっても腕に当たってもスナノには関係の無い事で]
――死んでもらうしか、ないよね
[避ける事もあっただろうが、殺すのに躊躇など無く。元を言えばこの校舎に入るのは不法侵入もいい所だ。悪いのは自分じゃない、彼なのだから]
そう、全部キミが悪いんだ。キミが…お前が……お前がなぁ!!ヒャハハハハ!!!!
[痛みにうずくまるだろうトトに対して殴りかかるのはやめずに。だがあくまで頭や急所などは狙わずに四肢だけを狙って。目的はまだ命を奪う事では無く痛みを味わってもらうためなのだから
勿論叫び声をあげようとするだろうし、既に上げたかもしれない。それに勘付かれても構いやしないが耳にキンキンと響くそれはスナノにとってはいい迷惑で。ポケットからハンカチより多少厚手のタオルを取り出すとそれを口に押し込み、近くにあったガムテープで口をぐるぐる巻きにする]
あのさぁ…。うるせぇよ、お前。ヒヒ…キヒヒヒ……… どう?痛い?痛いよなぁ?どーよ、トトちゃん。動ける?動けちゃう?ヒャハハハ!!
[笑いがこみ上げる。さすがに自分の力が足りないのか木刀なのがいけないのか四肢ばかり狙っても良くて打撲でしばらく動けない程度だろう。それではまだ足りなくて
仰向けになっている彼の右腕を挟み込むようにして掴めばあらぬ方向へと曲げて。ゴキリと言う音がなり、確実に誰が見てもその右腕は使い物にならなくなっていた]
ヒャハハ!!まずは右腕ぇ!!
[同じ事を左腕にも、そして右足、左足と続けてへし折る。変にプロレス知識だけ付けていれば腕なら折る事も容易だっただろう。最も足はそう簡単にはいかずに苦労したせいで彼に“自分が思ってなかった以上の苦痛”を与えてしまった事になるが]
トトちゃんさぁ。駄目だよね?勝手に学校入っちゃ。大体ここに居る奴等みんな悪い奴っつーかさぁ。馬鹿ばっかりっつーか。頭おかしいっつーかよぉ トトちゃんもわかるだろ?あ、ごっめーん、喋れねぇか!ヒャハッ!!
[彼の髪を持ち上げてその表情を伺う。彼から自分の目は見えなかっただろうがこちらからはよく確認出来て。しかしガムテープにより鼻より下は確認出来なかったが その瞳には涙が浮かんでいただろうか。通常の生活をしていれば味わう事の無い痛みに彼が耐えられるとも思っていなかったのでショック死をしていなければそれで良かったが]
でもよぉ、まだだよな。まだまだ足りねぇよなぁ
[ポケットからカランビットナイフを取り出すと上の衣服を剥ぎ取ったりして。実際ホモやゲイなどそういう趣味ではないのだが自分がせっかく殺したのならその証拠となる物を残さなければ“面白くない”だろう]
それじゃ、まだまだ耐えてよな。トートちゃ~ん?
[彼をうつ伏せにすると己の髪をかき揚げる。目の下には濃い隈が残されていて死んだ魚の目と呼ぶべき濁った瞳。いやらしくそして不快に三日月のように歪めた口。まさにそれは今の状況を楽しんでいるようで
綺麗な背中を指先で一撫ですれば彼は反応しただろうか。だがそれも束の間で、ナイフで背中の肉を小さく抉る。抉り取る それを重ねて深く狭くを繋げて]
か~んせ~い。ヒャハハハ!!トトちゃん生きてっか?
[上から押さえつけていたが彼は暴れただろうか。暴れたとしても折れている四肢では逃げる事も叶わなかっただろうが。彼の顔を覗き込み確認するが生きているか死んでいるかはどうでも良くて
その背中には背中いっぱいに『1』と刻まれていた]
(*18) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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―3階とある教室―
[木刀は等に捨てた。腰に帯刀しているだけでも動きにくいだろう。トトの長い青い髪を掴んで引きずるが、彼は抵抗する事すら許されず
その両手は既にあらぬ方向へ折れ曲がっていて、その両足は見るも無残に折れていて。抵抗しないのではなく抵抗出来ない状況なのだろう。その叫び声を聞き取った者が居たかもしれないが、彼の口にはタオルが詰め込まれ、その上からガムテープが貼られていたために声を出す事すらままならず]
トトちゃんさー。痛くないの?んふふふ。あ、ごめん。なに言ってるか聞こえないや
[その姿は見るも無残で。上の衣服は刃物で切り刻まれたかのように剥ぎ取られ。その顔は涙でぐしょぐしょになっていただろうか。それはスナノには関係無かった。ただ自分が彼を殺した“印”さえ健在なのならばそれで良くて
背中の肉を“抉り取られた”ように刻まれた『1』と言う文字。自分の衣服が汚れないようにするのは多少骨が折れたが暴れる事も出来ない体なら問題は無かっただろう 髪を掴んで引きずる事ほんの数歩だったが、彼にとっては長く感じたのかもしれない]
それじゃ、バイバイ。どこかで会おうよ。ヒヒ…
[グランドが見える窓を開ける。ここからは昇降口が見えるし、真下は全員が集まる予定の教室とは離れてはいるものの、どこかへ移動する時には通るだろう
最も、窓から身を乗り出さなければ彼の死体を確認する事は出来ないだろうが]
ねぇ、飛び降りるってどういう感覚?僕経験したくないからわかんないんだよねぇ~ 良かったら向こうで感想文でも書いて待っててよ
[彼はまだ息があっただろうか。あるのなら命乞いをするかのような目をこちらに向けてきたかもしれない。引きずるように窓枠に座らせては彼の肩を掴んで口元をいやらしく歪ませる
そうして、彼のみぞおちを軽く押しては背を向けただろう]
――まずは、一人
[後ろでは派手な音がなったかもしれないし、運良く芝生で音がならなかったかもしれない。どちらにせよ、この高さから落ちれば助かりはしないだろうが]
(55) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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/* 風紀委員長 #とは
(-61) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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/* うん、私のよりスナノのが良かったな。 はやり極悪非道な犯人役は向かなかったなぁ。 鹿さん、精一杯頑張らせて頂きます♡
(-62) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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/* いいないいな。わたしもグロロルまわしたい。 降霊者ってことできがくるって自殺想定してたけど 殺されたいな委員長とばとりたいなー(恋)
(-63) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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/* これからどこ行けばいいかな?;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(-64) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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/* くそ、はやりスマホのト書き白でも組み込んでおけば良かった;;;いやまだラインは隠す;;;;;;見せるのはまだだ;;;;;;;
(-65) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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/* てすと
キリカ[[who]]
(-66) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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/* U・x・U「ラ神様、ラ神様、この村の行く末を教えてくださいな!」
ラ神『まかせろ。
この村で犯人に最初に殺されるのはクロエ[[who]] ラ神に殺されるのはキング[[who]] 生き残るのはジョウカン[[who]] CPになるのはジョウカン[[who]]とジョウカン[[who]] ホモの匂いを感じるのはリリナ[[who]] あとラ神的に殺したいのはキング[[who]]かな。
当たるといいなー❤︎』
(-67) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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/* ジョウカンとジョウカンのCP!?
(-68) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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[教室の扉が開けば、数人の顔が見えて。学年は違えど小規模の学校であるから、>>42同級生のリリナ、>>44風紀委員の彼女も>>54悪い噂ばかりの彼女も見覚えがある。
涼しいけれど、煙草の匂いが漂って少し息苦しいと思いながら、教室の隅へ移動し。 癖のように、スマートフォンを取り出そうとしたところで、はたと。軽いポケットの中を弄る指先が虚しく布地だけを擦って。]
…
[スマホなんて、重要機器を落としてしまったようだ。最後に出したのはいつだったか。 す、と身を翻しては、教室の扉を抜けようとする。 来た道を引き返し辿ろうとし、落し物をみつけるつもりで。
もし誰かから声を掛けられたのなら、落し物を探すとザックリ概ねを伝えて、慌てたように教室を出るだろう。]
(56) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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/* U・x・U「ラ神様、ちょっと真面目に…」
ラ神『えっ、かなり真面目だったわ…
この村で犯人に最初に殺されるのはジョウカン[[who]] ラ神に殺されるのはジョウカン[[who]] 生き残るのはスナノ[[who]] CPになるのはキリカ[[who]]とスナノ[[who]] ホモの匂いを感じるのはリリナ[[who]] ラ神的に殺したいのはサイコ[[who]] 掘る人はサガネ[[who]]で掘られるのはリリナ[[who]] トト[[who]]は一生掘られないかもしれないね。 サイコ[[who]]はラ神が美味しくいただきましたよ。
今度こそ当たるといいなー❤︎』
(-69) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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/* リリナのホモ臭は決定なのかな??
(-70) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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あー…あの、眩しい先生ね…
[自分たちとは別の幼馴染の片方>>45が「お坊さん先生」と呼ぶ人物を思い浮かべる。出来れば自転車の運転中に視界に入れたくないものだ。事故の元である。
二人三脚のようにひとつの荷物を二人でよちよちと運んでは、開かれたドアからひんやりと充満した空気が零れ出る。炎天下の下、汗だくになって体を動かすのもいいが、たまにはこうでなくては。幼馴染に目配せしたならば、示し合わせて一緒に持った荷物を置いただろう]
ん?翔? 何ブツブツ言って…って、げっ…
[よくグラウンドで時間を共にしてくれる級友>>53が誰を呼んだかとその方向を見れば、先程陰口を叩いた教師の姿。 黒板の落書きは明らかにサインがしてあって、咎められたりはしないだろうか。 最も、さらに問題な行動を取っている彼女>>54が許されているのを見れば、煙たそうに手で煙を仰いで散らした]
(57) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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/* 多角無双!!!
(-71) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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/* やべ、袋持ってるロルフィング忘れてた。 あまりにも逃げた過ぎて…ごめん
(-72) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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[目の前の光景を理解するのに、大分時間がかかった。…恐らく私が最初に想像したようなことは、ないだろう。それは北条>>54の言葉や表情が物語っていた。私は気を落ち着けるようにふーっ、と息を吐く。そして、新しい煙草を咥えた北条の方へ向かって行った。]
北条さん、煙草はダメ。
[あくまで優しい言い方で、そして笑顔で彼女のライターを付けようとする火を掴む。そもそも教室で煙草だなんて。火事になったらどうするつもりなの。と言葉を続ければ、彼女はどんな表情をしただろうか。]
いい?煙草一本で14分寿命が縮まるの。一生のうちで言うなら10年だよ?そ、れ、に!教室で煙草を吸うなんて以ての外!副流煙の方がタールもニコチンも含まれてるんだから!煙いし!
[いつものようなお決まりの注意ではあるが、今回は教室ということもあり、やや強気で言う。彼女の服の匂いから察するに、もう既にかなり吸っているはず。…私が知っている人物には、長生きをしてもらいたい。そんなエゴも含まれてはいるが、きっと彼女は気づいていないだろう。幼馴染>>53に呼ばれたような気もしたが、私は煙草のことで手一杯で頭に入らなかった。]
(58) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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/* 寝ます。スナノくん怖い…。 あーーでもスナノくんとまだ絡んでない… 生徒会絡みだよね。絡みたい。でも怖い…。 夢に出てきたらどうしましょう
(-73) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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[北条と浄観の珍妙なやりとりを傍観して、くすくすと声を立てながら>>54 後ろから手をのばすと、つるつるの坊主頭を撫でくりながら中断されたことを催促する]
センセー。きぬのテストー
[目当てのものを受け取ることができれば、彩子の席の傍の窓際まで移動してもたれかかり。 教室内を目をくるくるさせながらそれぞれのやりとりを眺めるだろう。 年齢は違うものの、ここにいる全員は顔も名前も一致してる。 今日来る、といっていた面子は大体そろっただろうか。 (もっとも数名はまだどこかへいったままだけれど)
しばらく手持ちぶさたでカーテンをひらひらと手で遊ばせていると、そういえば、とここへ来た理由を思い出す。
少し身を乗り出すと、教室内に通るくらいの声を張って。]
ねーねー
これからさ、なにして遊ぶの?
(59) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 02時頃
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[なおも不機嫌そうに放たれる言葉>>46には、興味なさげにふうん、と返して。彩子と浄観のやりとりをぼんやりと眺めていたが、教室へ続々と入ってきた面々>>51>>53>>56>>57へと、意識を向けた。一気に教室が賑わいだようだ。
なにやら袋を持って近づいてきた嵯峨祢に視線を上げれば。]
あら、飲み物…。持ってきてくれたのね、ありがとう。 紅茶、ある?
[袋の中には飲み物が入っているようで、軽く笑んで感謝の意を伝えながら、彼が近くへ座るのを眺めた。 小声で尋ねられた言葉には、ほんの少し目を丸くさせて。意味を理解したら、ちょっと危なかったけどね?なんて軽く首を傾げてクスクスと笑った。]
(60) 2014/08/23(Sat) 02時半頃
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/* じ、自分がなにを言ってんのかわからん。。( なんかもう全部拾いたいんだがむつかしい。そしてスナくんこわいすてきやん。。とぅんくするなにこれまってわたし能力使うときあんなロルすんの?????えっ??????
>>さいこさんの灰(ラ神) リリナにホモの匂いはあながちまちがってはいない。。。
(-74) 2014/08/23(Sat) 02時半頃
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……なんか、姑みたいだな。
[話をまともに聞かずにさらりと適当な感想を呟くとあっさりとライターを手放す。どうせオイルが少なくなっていてもうすぐ使えなくなっていただろうし、それほど苦痛には感じていなかった。どこかの教師のように煙草自体を取り上げないあたりまだ良心的だとさえ思っていたりするくらいで。]
そ。 でも、自分のことは自分で決めるから。
[火のついていない煙草を口に咥えたまま、無表情に言い切ってみたが、彼女>>58はどんな反応をしただろうか。それを確認する前に彼女に背中を向けると手をひらひらと振って教室の扉の方へと向かって行く。片手にはいつの間にか真新しいライターが握られていたりして。その事を誰かに気付かれたり、注意されたとしても適当に受け流して教室を後にしただろう。その間に聞こえた風紀委員の問いかけ>>59も聞こえないフリを。彼女と交わした契約じみた約束は、学校から姿を消さなければ有効だろうか、なんて考えながら。]
(61) 2014/08/23(Sat) 02時半頃
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美術部 サイコは、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 02時半頃
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[勝手に飲んでいいか分からなかったが皆で少しずつ飲めばいいだろうと考え適当に紙コップを並べた。飲み物がなくなれば次は自分が買いに行こうと思いつつ]
ん?あるな。ストレートティーだ。
[先に勝手に飲むぞー?と買い主が分からなかったので桐花や雅人の方に向かって声をかけた。とりあえず自分と莉々奈の分を紙コップにに注いで一つを彼女に手渡した。 彼女から危なかったけどねとの言葉を聞けば少し安心したように微笑んだだろう。 紅茶を口に付け久しぶりに体内に水分が入り潤されるのを感じていると、セーラー服を着た女の子>>59からこれからなにして遊ぶのかとの声が聞こえた。]
そうだな、何するか決めるのは大事だな。
[と一言言い、彼女>>59にもこちらで飲み物を飲まないかと声をかけただろう。 楽しく遊ぶのにはみんなで話し合うのが大事だとも考えた。 もう一人の後輩の女の子>>61にも声をかけようとしたが桐花と対立して教室を離れてしまった。ふーっと息を吐き少し残念そうな顔をしただろうか。]
(62) 2014/08/23(Sat) 03時頃
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[背後から聞こえる声、聞き覚えのある声だ。 片手でわしわしと頭を掻きながら振り返る、なんだか今にもこけてしまいそうな雰囲気でパタパタとこちらに近づいてくる親友はどうやらついさっきまで他の友達といたらしいのがさらに奥に見える人影で理解できた。 自分を見つけてこちらに走ってきたのだろう]
キングじゃないか、お前、友達はいいのか?ほっといて
[そんな言葉を紡いだか、その言葉に被さるように親友であるキングは自分の事を心配する言葉をなげかけてきた。 そんなに態度に出ていただろうか? そんな事を思いながら少しため息でもついただろう。 あまり悩んでいても仕方ないか。 そう無理やりにでも自分の中で解決するとキングからチョコレートを受けとり袋を破れば口の中へと放り込んだ]
ぬるい…でもうめぇな。 キング、ありがとな
[ポツリ。 彼に聞こえただろうか?小さな声でお礼を言った後、横に並ぶ彼を見上げる。 こいつとも会えなくなるのか、この校舎が廃校になったら。なんて少し考えてしまえば柄にもなく少しセンチメンタルになったりして、それを悟られないように右手を差し出せば「荷物、もってやるよ」と声をかけた、彼のことだ、断るだろう…もし断られたらチョコレートのお返しとでも言って無理やりにでももってやろうかな?なんて考えて]
(63) 2014/08/23(Sat) 06時半頃
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[そうこうしてるうちに人が増えた。彩子の相変わらずのとんがりっぷりに苦笑しながらも、一応解放してもらえたので教卓に向かう。 キヌが何をして遊ぶのか?なんて聞いているが、生徒全員でそんな約束をしているのだろうか。
ーーどさ、
…微かにだがそんな音が聞こえた。質量を持ったものが落ちるその耳につく響きは空耳ではない気がした。
(荷物の配達か?)
自分はこれを確認する為に呼ばれたんだろうか。自分にも良くわからないがどのみち他の教師はいないし、一度外を見回っておくのも良いかも知れないと思った]
おいお前らー、テスト置いとくからまだ返されてない奴はここから取れよ。 あと進路の話なんでも良いから俺に言えよ、直接でもメールでも良いから
[手短にここにいる全員に声をかければ、今ここにいてまだテストを受け取っていない者の分だけ置いておく。]
[黒板に書いてあったサインは、昔の自分を思い出して口元が弧を描いた。 テストの字もこう綺麗に書ければなあ、なんてサインを書いた主に心の中でコメントしつつ、赤いチョークで花マルをつけて教室を出た]
(64) 2014/08/23(Sat) 07時半頃
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[アキトくんは特別だから、良いんだよ、なんて。 自分が遮ってしまった言葉>>63に、心の内だけで答える。 友人を量りにかける様な真似は、したくはないけれど。自分にとってヒーローの様な存在でもある彼が、他より多少重い存在になってしまうのは仕方の無い事で。 自分が"キング"だというのなら、彼はそれを護る"ナイト"なのだろうかと、そんな夢物語の様な妄想を一つ。実際はただただ迷惑をかけているだけなのだから、口が裂けても言えないや。
ため息を吐く彼に、相変わらず心配そうな視線を向けて。けれど彼がチョコレートを受け取ったのなら、安心したように破顔しただろう]
……よかった。
[小さく聞こえたお礼には、此方も声を潜めてそんな言葉を。けれどその後に差し出された右手に、きょとりと首を傾げ。そうして告げられた言葉には、暫しの逡巡の後に首を振って見せる。 ――どうしてみんなこう、俺から荷物を取り上げたがるのかな]
だ、大丈夫だよ、このくらい!
[教室だってもうすぐそこなんだ。別にこれくらい、どうって事無い……筈。 けれど彼が"チョコレートのお礼"だなんて言ったなら、結局はその荷物を渡してしまっただろう。……だって重かったんだもん]
そうだ、アキトくん。 後でさ、校舎を一回りして来ようよ。
――これが最後、なんだしさ。
[そう、柄にも無くしょんぼりとした口調で言葉を落として。 彼とは今生の別れというわけではないけど、この校舎はやがて取り壊されてしまうから。だから最後にせめて、その姿を焼き付けておこうと、そんな提案を。 果たして彼がそれを受け入れてくれるかは、分からなかったけれど]
(65) 2014/08/23(Sat) 09時半頃
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/* ホモと友情のぎりぎりのラインを攻めていきたい
(-75) 2014/08/23(Sat) 09時半頃
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[姑、と言う言葉>>61を聞いて顔をしかめそうになる。口うるさい、と言うことだろう。確かに自覚はあるのだけれど。私の制止を振り切るかのように彼女がライターをあっさり手放し、淡々と話す。彼女の無表情さに一瞬怯むが、先輩なんだから、と自分を奮い立たせた。]
あのね。余計なお世話だと思っているでしょうけど、心配なんだってば……あ、ちょっとどこに行くの?!
[言い終わる前に彼女は扉の方へ向かう。私の手には彼女のライターがまだ残っている。返さない方が良いのだろうか、なんて思案しているうちに彼女は教室を出てしまうだろう。私は近くにあった水を手に取り、彼女を追う。]
北条さん…!これ!
[ニコチンの離脱症状として、脱水感がある。それに、この暑さなら熱中症の危険性もある。そう思い、彼女に水を差し出したが、彼女は受け取っただろうか。受け取ったならそのまま教室へ戻るだろうし、受け取らなかったなら無理矢理にでも渡すだろう。…彼女が教室から離れてしまったことは凄く残念だが、その背を止めることはしないだろう。]
(66) 2014/08/23(Sat) 11時半頃
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/* キング自身に護衛したい先居な過ぎわろたんご~wwwwww 最初は守護希望だったとはいえ、途中から狂信で怯えまくる予定だったからな~
(-76) 2014/08/23(Sat) 14時半頃
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/* 縁故先は皆候補には入るけど今んとこ一番有力はクロエくんかな~… これまで護ってもらったお礼がしたい(きりり みたいな
(-77) 2014/08/23(Sat) 14時半頃
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― 回想 ―
どこって職員室に。 そこでなら吸っていいってせんせーの許可が出たからね?
[本気にも嘘にも見える曖昧な態度で答えると目を伏せた。どうしてこうも他人に干渉したがる人間が多いのか、と呆れた様子で。放っておいてくれればいいのに。……こんな場所、私には眩しすぎる。ああ、黒い絵の具で塗り潰してしまいたいくらいに――面倒臭い。]
あ。訂正しておく……、 アンタさ、姑よりも母親って感じかな、
[対して表情も変えずに渡された水に視線を落とし、何かに納得したようにうん、と頷く。彼女>>66へと投げ掛けた言葉は褒めているわけでも貶しているわけでもなくて。ただ、素直に感想を述べただけなのだが彼女はどう受け取っただろうか。その解釈が間違っていたとしてもきっと今後訂正することはないだろう。]
……どーも。 保健委員も大変だね……、
[そのまま教室から立ち去ろうとすると無理やり持たされる水に低い声で礼を述べると皮肉をひとつ。保健委員の仕事を増やしている、なんて自覚も反省も一切持ち合わせていないからこそ言えたりもして。教室から立ち去ると熱の篭る廊下へと出て、受け取った水がひやり、と冷たく感じた。]
(67) 2014/08/23(Sat) 15時頃
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/* 多角と時間枠の混乱で 村に追いつけてない鹿がいる( ˘ω˘ )
(-78) 2014/08/23(Sat) 15時頃
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/* んんん処理順難しいわからん(( 処刑>魔女能力>襲撃 でいいかな。襲撃されてもその日の能力は使える…よね多分…
(-79) 2014/08/23(Sat) 16時頃
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[ありがと、と呟いて嵯峨祢>>62から飲み物を受け取れば、そのままこくり、と喉を潤す。思っていたよりも喉が渇いていたようだ。何時もよりも美味しく感じた気がする。]
(……それにしても。)
[桐花の言葉>>58は耳が痛い。彩子への叱責がそのまま、自分へと跳ね返ってくるようだ。教室の煙草臭さは彩子のものだけではないので、若干の申し訳なさはあったが。…まあ、見つかる方が悪いか。
何をして遊ぶ?と響いた声>>59には、軽く視線を遣って。なにやら嵯峨祢は反応を示したようだが、正直自分は興味が無い。 それから次々と教室から出て行く面々を見て、それじゃあ私も、と組んでいた足を解いてゆるりと立ち上がった。喉も潤ったし、何より。ーーここでは煙草が吸えない。 座っているため低い位置にある嵯峨祢の耳元へ顔を近付けて、こそり。]
…ちょっと一服してくるわ。
[秘密よ、なんて言ってくすりと笑えば、身体を起こしてそのまま教室の扉へと向かっただろう。]
(68) 2014/08/23(Sat) 16時頃
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厚化粧 リリナは、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 16時頃
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母親、ね…
[彼女>>67にとって母親とはどういう存在なのだろうか。今の訂正からすると、ただ口うるさいだけ、と言うわけではなさそうだが。そこまで気に留めるわけでもなく、私は彼女の手にしっかりとペットボトルを握らせた。]
誰かさんのせいでね。
[皮肉めいた言い方をして、彼女の背を見送った。振り返ると、また別の女性…そう、確かリリナ>>68だ。彼女がいた。涼しい部屋からわざわざ廊下へ出ようとする彼女に、不思議そうに尋ねた。]
あれ、リリナちゃんどこか行くの?
(69) 2014/08/23(Sat) 17時半頃
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ー校庭ー
…おいおい、嘘だろっ…?!
[校庭に到着して暫く経ち、彼は非常に動揺していた。来ていると思っていた配達人はいなく、そこにいたのは人間としてあり得ない方向に腕が曲がった男子生徒を見つけたからだ。 茂みの上にいる彼を抱えて取り敢えず地面に寝かせれば、彼がとっくに事切れていることも分かってしまった、けれど。]
トト、おい、トトっ…!!
[ーー諦め切れない、その一心で、男子生徒の蘇生を始める。 夏のギラついた日差しが、浅黒い肌をじりじりと焼く。ほとばしる汗も拭わず彼は必死に蘇生を続ける。
浄観の必死の措置の間、男子生徒の瞳孔の開き切ってしまった瞳は、真夏の高い空を見上げたままだった]
(70) 2014/08/23(Sat) 18時頃
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……くそ、っ
[必死に必死に措置を続けたが、暑さで集中力がふと切れてしまう。 その時に、彼はこの男子生徒がもう助かる見込みの無いことを悟ってしまう。 …やり切れなさに、ぎりっと歯を食いしばる。瞳孔の開いた瞳をそっと閉じてやり、彼の為に、まず十念。]
南無阿弥陀仏、、ーーーーー
… 姚秦三藏法師鳩摩羅什詔譯
如是我聞 一時佛 在舎衛國 祇樹給孤獨園 與大比丘衆
千二百五十人倶 皆是大阿羅漢 衆所知識 長老舎利弗
摩訶目腱連 摩訶迦葉 摩訶迦旃延 摩訶倶稀羅離婆多…
[経を上げていても、頭の中は雑念で埋め尽くされていた。侵入者もいないここで、一体誰が。こんなこと、を。
惨過ぎる。]
(71) 2014/08/23(Sat) 18時頃
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―1階階段付近―
[鼻歌混じりで上機嫌に階段を降りれば聞き慣れた聞きたくもない教師の声が耳に入る。何を言っているかはわからないが、方向的には自分が人を落とした場所だろう]
……
[ブツブツと少し呟いた後にバッグから飴を取り出すと噛み砕く。一つ二つと噛み砕いた後に満足すると自分は関係無いように、聞いていなかったようにその方向とは別の場所へ向かおうとするだろう]
んっふふ~。知られちゃったか
[いつもの口調で。何事も変わらないかのように、軽くそれだけ言うと歩き出した]
2014/08/23(Sat) 18時頃
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―1階階段付近―
[鼻歌混じりで上機嫌に階段を降りれば聞き慣れた聞きたくもない教師の声が耳に入る。何を言っているかはわからないが、方向的には自分が人を落とした場所だろう]
……
[ブツブツと少し呟いた後にバッグから飴を取り出すと噛み砕く。一つ二つと噛み砕いた後に満足すると自分は関係無いように、聞いていなかったようにその方向とは別の場所へ向かおうとするだろう]
んっふふ~。知られちゃったか
[いつもの口調で。何事も変わらないかのように、軽くそれだけ言うと歩き出した]
(72) 2014/08/23(Sat) 18時頃
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チッ…。はえぇよあのクソハゲが……
[ボソリと呟いたそれは誰かに聞こえる事はないだろう それにしてもいくらなんでも早すぎる。落とした音がそんなに大きかっただろうか。三階まで響いていない事や周りの人物が来ていない所からするとそういうわけでもないらしい]
…見られたか?いや、まさかな。ちゃんと確認したはずだ
[落とす前。誰も周りに居ない事も、落ちた後に声が聞こえなかった所から瞬間を見られた事も無いだろう。それなのに階段を降りるわずか数分でバレるとは多少計算外ではあったが]
ヒヒヒ…。ま、別に構いやしねぇよ。あのクソハゲもぶっ殺してやるからよ
[相方に連絡を入れようかと思ったがその必要も無いだろう。その内誰かが知る事になるだろうし、自分が送った連絡すら返ってきてないのだから逐一報告する必要も無い
もし仮に殺したく無いだの裏切るような事をしようとしたのなら――]
――ま、殺すしかねぇよな
[元々一人でも殺れる事だ。その気が無いのなら、知られてる以上口封じをしなくてはならない 楽しそうに笑うと携帯を開き、そして閉じた]
(*19) 2014/08/23(Sat) 18時半頃
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[落書きに花マルをつける仕草>>64に安堵を覚えれば、意外と気さくなのだな と思い、たまに見かける彼の印象を考え直しただろう
そして到着したばかりだというのに、無言で引き返す幼馴染>>56を疑問に思っては、ひとつ、ふたつその入り口に近付いただろうか。]
あ、なぁ…
[出入り口に視線を送ると、部屋を後にするもうひとつの人影>>61 色々と噂を聞くその人とはあまり交流は無かっただろう。いい機会かもしれない。]
ー北條。
[確か噂ではそんな苗字だっただろうか 呼びかけに彼女が足を停めればその興味を向け、そのまま去るならば彼もまたフラフラと歩き回るだろう]
(73) 2014/08/23(Sat) 18時半頃
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>>発見されてる<<
(-80) 2014/08/23(Sat) 19時頃
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/* 気付かんうちに話進んでてわろた。 センセー護りたいんだけど理由が!無い!!せめてお話出来れば……
(-81) 2014/08/23(Sat) 19時半頃
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[突然、背後から名前を呼ばれて立ち止まる。面倒臭いなぁ、とばかりに溜め息を吐くと手に持ったライターで煙草に火をつけた。教室を出たのだから文句を言われる筋合いはない。]
……なんか用?
[そのまま短く用件を聞いてみる。つまらない話ならそのまま無視して立ち去ってしまおうと考えながら。……何せ廊下にはエアコンもなく、暑苦しい。 もし長話になるようであれば場所を変えようと声の主>>73に提案するだろう。そう、例えば……煙草を吸っても誰にも咎められない美術室とか。]
(74) 2014/08/23(Sat) 19時半頃
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ありがとう、サガネ君。
[>>62反応をくれたツンツン頭の男子―嵯峨祢のほうを向き、飲み物を進められるとお言葉に甘えて、ペットボトルを選んで一本受け取るだろう。]
ね。何がいーかな。 肝試し?それかセンセにドッキリでも仕掛ける? たとえば誰かが死んだフリとかして―・・・
[なんて、あれこれと案を出しているうちに、何人かが教室から出て行ってしまい。職員室に行く、と同じくドアをくぐる彩子の背中が見えたけれど、それも引き止めることなく見送って。ぱちぱちと瞬きをしながら、教室にのこったのがたった数人になったのがわかると。]
・・・・・・・・。
[とうとう口を閉じてしょんぼり拗ねた。つまんない、といった調子でうつむいて足をぶらぶらさせる。]
(75) 2014/08/23(Sat) 20時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 20時半頃
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[チョコレートを舐めながら彼の顔を見上げる、ニコニコと笑顔を向ける彼を見てチョコレート一つで大袈裟なやつだな。と心の中で呟き。 首を横に振ったあとしぶしぶ袋をこちらに渡せばソレをぐいと少し強引に受け取れば、よいしょと肩にかけるように持ち]
え?別にいいけど。 つか、コレどっかに運ぶんだよな? 教えてくれよ、ついていくから
[校舎を一回りしよう。 そう言った彼の声色が少しさみしそうだった、表情も心なしか寂しそうにみえる、正直今更校舎を…とは思うがキングが行きたいなら良いだろうか、などと考えれば彼の意見に同調するように頷いきながら歩き始め]
(76) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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ああ、ごめんごめん。 教室に持ってくんだ、それ。 多分皆、もう集まってる筈だから。
[結局は彼の手に渡ってしまった荷物を、ほんの少し申し訳なさそうに見て。けれど手が重さから解放されれば、ほうと小さく息を吐いた。嗚呼、重かった。
問いかけに答えた後、"ついていく"という彼の前に立って歩き出す。……とはいえ、これまで散々通った教室なのだから、彼もきっと覚えてはいるのだろうけれど]
じゃあ、後で。 皆と遊んだ後にでも、時間があれば一緒に回ろ。
[先に落とされた肯定の言葉に、嬉しげにそう答える。 まさか内心の寂しさを察せられているとは思わずに、ただ上機嫌そうに歩を進めて。 ――随分と単純な質だから、彼の肯定の言葉だけで、すっかり寂しさも飛んでしまった。多分それも、彼にはバレバレだろうけど。
そうして少し歩いたら、すぐに教室にたどり着くだろう。扉の前に誰かが居れば、自分とアキトが通る為に、少し道を譲ってもらったかもしれない]
アキトくん、取り敢えずそれ、教卓の上にでも置いておこ。
[教室へ入って、彼の方を振り向く。そして教卓を指差しながらそう提案すれば、彼はどうしただろうか]
(77) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
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/* これロル文がばがばすぎんよ…
(-82) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
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最後は、みんなで遊ぼうって・・・
[数秒塞ぎこんだと思えば、にわかにばっと顔をあげて]
・・・???
・・・だれか、泣いてる?
[目を開いて、唇に手をあてあたりを見回す。]
キヌちょっと、みてくるね
[もし何か声をかけられても、ほとんど聞こえていなかっただろう。嵯峨祢にもらったジュースを片手にもったまま、性急に教室を出た。]
(78) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
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/*
>>キヌ超自己中<<
(-83) 2014/08/23(Sat) 22時半頃
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[歩いていた足をピタリと止める。もしもこのまま知らない振りをすれば周りはどう思うだろうか。しかし行けば犯人は現場に戻る、とでも言われてしまうかもしれない]
んふふ~。僕からしたらどっちでもいいんだけどね
[バレようがバレまいが関係無い。ただ、遅い方が楽なだけであって。次は誰にしようか、そんな事を考えては1階の廊下をウロウロするだろう]
(79) 2014/08/23(Sat) 23時頃
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