【人】 結晶化 フロライト

終わったか、さて最後の仕事だな。フン！！！！

[全力を持ってサウダージをアンダンテの方へと突き飛ばした]

ふん。

[アンダンテと目が合うような言葉あれば穏やかな微笑みと共にこう唇で象っただろう]

『おしあわせ　に』

(0) icemaze00 2014/07/30(Wed) 00時頃

【人】 錠前番 メリリース

そして村陣営の皆さんとシャロットはおめでとう

(1) †ぇんな† 2014/07/30(Wed) 00時頃

【人】 錠前番 メリリース

そりゃいつもは黒い人たちが共鳴でタッグ組んでたら見つかりませんわなｗ

(2) †ぇんな† 2014/07/30(Wed) 00時頃

【人】 お給仕 シャロット

とりあえず私襲撃の日の赤を嬉々として読みにいくわ

(3) nitro 2014/07/30(Wed) 00時頃

【人】 錠前番 メリリース

>>3　お魚さん跳ねてくれないからもう考えに入れてなかったんだもー[ぐすん]

(4) †ぇんな† 2014/07/30(Wed) 00時頃

【人】 服飾工 サウダージ

あ？　ってか何だよ、仕事って……

[突き飛ばされ>>0、文句の一つでもフロライトに言おうと思ったが、アンダンテと目が合うと途端に数秒固まって]

あ、いや……お疲れ様。
もう少しだったのに、惜しかったな。

[0時を告げる時計の針の音が聞こえたら、まるで魔法がとけたように、口がゆっくりと動き出す。
自然と腕が伸びると、アンダンテの頭を撫でて]

(5) JITA 2014/07/30(Wed) 00時半頃

【人】 結晶化 フロライト

恋天使希望多すぎやしないか

しかし今回は身内村と言う事も有り、心配事もなく心行くまで楽しませていただいた、礼を言おう。ありがとう。

(6) icemaze00 2014/07/30(Wed) 00時半頃

【人】 錠前番 メリリース

守護希望の私は狼に割り振られる覚悟はできておりました

ので何も言うまい。
（単純に守護増やしてー＝中透け面白くないの展開）

(7) †ぇんな† 2014/07/30(Wed) 00時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

[0時の鐘が鳴れば長く離れていた人の姿も見えるようになった。
まず目に入ったのはフロライトがサウダージの背を押す光景。目を丸くしていれば、フロライトの声の無い呟き>>0。蛍石の眼帯に向けて、こくん、と小さく頷いた]

お久しぶりですね。
サウダージもお疲れ様でした。

[気遣う様な声に淡く笑みを浮かべ、ゆっくりと伸びてくる手を待った。
髪を撫でる大きな手にふと肩の力が抜ける]

……会えなくて、寂しかったです。

(8) tri 2014/07/30(Wed) 00時半頃

【人】 服飾工 サウダージ

[手のひらにすっぽりと収まるような彼女の頭。
――まるで、そこにあるのが当たり前のように、しっくりと馴染んでいて。

不意に零れたような彼女の言葉>>8には、ほんの少し胸が苦しくなったけれど]

ああ、そうだな。俺もずっと側にいたかったが。
――でも、今はこうして再会できたことが嬉しいから。

[あまり悲しい声は聞きたくないと、アンダンテをそっと抱きしめると、彼女の顔を自分の胸に埋めるようにして、口を塞ごうと]

(9) JITA 2014/07/30(Wed) 01時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

[壊れ物を扱うようなその手の優しさはいかにも彼らしい。そっと抱き寄せられれば、サウダージの胸に額を当てた。
触れられるのは初めてだったから、その距離の近さに緊張を覚えるけれど決して悪いものではなく。
僅かに早まった鼓動を誤魔化すように、顔を埋めた]

ふふ、暫く会わない間に悲観主義は捨てたんですね。
――でも、そうですね。やっと、こうしてまた声が聞けて、姿を見られて、嬉しいです。

[会えなかった数日間、彼の声が聞けないことでもどかしさや気掛かりは多かったが、暗闇でついぞ触れる事の叶わなかった体温に包まれていることがすべての答えだろうと。安堵に身を委ね、暫くしてからちらりと目を上げた]

……あの、

[言い掛けたが、暗紅色の双眸に言葉を失い視線が彷徨う。
耳元の時計飾りの音がいやにうるさい]

(10) tri 2014/07/30(Wed) 01時半頃

【人】 服飾工 サウダージ

[胸に当たる額の感触。腕の中で広がる温もり。その全てを自分の中に閉じ込めたくて。

胸の中、彼女の口から零れた第一声>>10には、思わず苦笑を零したが]

別に悲観主義だったわけではないんだけどな。
非甘主義って言われたら否定はしねぇけど。

[甘いだけの幻想には、やはり今もどこか抵抗感があって]

――ただ、少しだけ、諦めが悪くなった気はする。

[それもアンダンテに対してだけ、という限定されたものであったが。
嬉しいと同意されたなら、愛おしさがこみ上げて、頭頂部に口付けを落とそうかと思っていたら、上目遣いの彼女と目が合って]

[彼女が目線を彷徨わせてからも、暫くは黙って話を聞く体勢となる。
時計の奏でるメロディは、話せと迫っているようで、緊張から思わず唾を飲み込んで。
彼女の口から再度言葉が紡がれないようなら、こちらからと口を開く]

(11) JITA 2014/07/30(Wed) 03時頃

【人】 服飾工 サウダージ

俺な、お前と会えない間、ずっと考えてたんだ。
この場合は、どんな“結論”を出すのが正しいんだろうって。

でも、考えたって意味をなかったんだ。
――俺の心の中では、もう導きたい“答え”ってのが、すでに出来上がってたからな。

[今までの――そう、あの日>>3:-49以降の自分なら、どれが一番当事者にとって最良かを考えていたことだろう。
たとえ自分が傷つくことでも躊躇なく選んだ。それほどにまで、執着というものがなくなっていた。

けど今は――]

(12) JITA 2014/07/30(Wed) 03時頃

【人】 服飾工 サウダージ

ずっと、こうして側にいるって実感しながら、一緒に話してたいんだ。
――お前のことが好きだから。

[アンダンテの右耳に、吐息を零すように囁きかける。
今彼女はどんな顔をしているだろう、と、そっと横目で覗き込もうとしたけれど、右側だけ編みこんだ自らの髪が邪魔して、うまく見えない。
もっとも、そんなものがなかろうと、どんな答えが返ってくるのか、と緊張でいっぱいの男には、彼女の表情を確認することなどできなかっただろうが]

[あの暗闇で触れることができていたのなら、もしかしたら未来は変わっていたのかもしれないけれど。
あのとき温もりに出会えなかったから、そして長い間会えなかったからこそ、自分の本音に気づくことができた。
だからきっと、これもまた意味のあることだったのだと]

(13) JITA 2014/07/30(Wed) 03時頃

【人】 結晶化 フロライト

[むくりと起き上がって、伸びを一回]

眠い。

[寝ぼけた様子で、コンダクトの布団に入り込んだ。スヤァ**]

(14) icemaze00 2014/07/30(Wed) 09時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

[抱き寄せる腕の中、言いたい言葉があったのだけれど、思いがけず近い視線の距離と慣れない感情に声は空回り。
時計の音が急き立て、言葉にならないもどかしさに焦りを感じ始めた頃、サウダージの口の端の金色のピアスが動いた>>-11>>-12。
僅かな期待と緊張にぴくりと肩が揺れる。穏やかな声が紡ぐ結論を、時が止まったようにじっと待った]

……先を越されてしまいました。

[囁かれた言葉。右耳に触れた吐息に、じん、と耳朶が痺れた。
頬と耳に朱が走り、拗ねるような掠れ声。しかしそこに重みは全くない。
非甘主義というだけあって横でこちらを窺う気配は少し緊張しているようで、自分と同じだと分かればやっと笑い含みの声が零れ落ちた]

言わなければ分かりませんか？

[快活な響きを帯びさせて、右へと首を巡らせながら彼の手を握った。
暗闇の中、掴み損なった存在が>>3:-45今確かに傍らにあることを確かめようと、指先で撫でた]

(15) tri 2014/07/30(Wed) 15時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

一緒にいてください。
12時の鐘が鳴っても、暗闇が訪れても、時計の針が何度回っても、ずっと。

――サウダージは、また、なぜなのか知りたいと聞きます？
ふふ、でも駄目ですよ、すぐには言ってあげません。
私よりも先に言った罰として甘んじてゆっくりと待っていてください。

[甘えるような目で見上げ、くすくすと小さく笑う。
かつて弱気な表情で苦笑していた彼>>0:151はどんな顔をしていたか。
結論を先延ばしにしたくなるのは、後悔をしたくないからだったけれど、今は違う。
既に自分の中で明確な答えを声に出すのは、いつでも出来ると確信しているから。
それでも彼が求めるのであればあっさりと口に出してしまうのだろうけれど――大好きだからと]

[そもそも、自分にしてはすぐに彼の問いに答えた>>2:206段階で、すべては分かり切っていた事。特別なのだと]

(16) tri 2014/07/30(Wed) 15時半頃

【人】 捥り係 コンダクト

…おはようございますには、遅いですよねぇ。

[いつの間にか布団の中に入っていたフロライトを起こさないよう、
タオルケットもかけなおして]

(17) COQten 2014/07/30(Wed) 19時半頃

【人】 お給仕 シャロット

人魚の刺身はでません。
エルヴィラお待たせ。晩御飯よー。

1.茸とベーコンのクリームオムライス・イサキと蜆のアクアパッツァ
2.とろろ明太の和風オムライス・甘辛豆腐ステーキ
3.昆布としらすの和風あんかけオムライス・丸ごと玉葱のとろ煮
4.ビーフシチュー掛けデミオムライス・マテ貝の醤油バター焼き
5.炊き込みご飯風土鍋オムライス・じゃが芋とベーコンのガレット
6.ヤリイカのあんかけ塩オムそば・ビーンズカクテルサラダ

(18) nitro 2014/07/30(Wed) 22時頃

【人】 空を駆ける パトリック

お風呂上がったら>>18から6を襲撃っ！

(19) matsunoko 2014/07/30(Wed) 22時頃

【人】 服飾工 サウダージ

んじゃ、先制点を加えた俺の勝ち？
それとも、沈黙に耐え切れず、先にころっと堕ちちまった俺の負け？

[本音が出るのを抑えたような、拗ねたような物言い>>15には、内心の緊張を押し隠して軽口を返す。
実際のところ勝敗なんてどうでもいい。欲しているのは彼女からの“答え”だけ]

……分かんねぇよ。
恋に盲目な男ほど、馬鹿な者はいないからな。

[楽しそうな笑い含みの声が耳に届くと、今度は首ごと彼女の顔の方へ向ける。
朱に染まった頬に、ほぅっとため息を零していたら、彼女の手が動くのを感じて、ゆっくりと抱きしめていた片手を離すと、そこに近づける。
握られ、指先で何度か撫でられる感触を堪能したら、彼女の白魚のような指を、小さく握り返して]

(20) JITA 2014/07/31(Thu) 01時半頃

【人】 服飾工 サウダージ

ああ、ずっと一緒にいる。
っていうか、離れるつもりなんか、最初からねぇから。

[12時の鐘が魔法の終わりを告げても、シンデレラは王子と再会し、
暗闇が訪れようとも、いつかこの地に光は差す。
そして、時計の長針と短針は――仮に一度離れても、再び心を通わせる。
回るたびに、何度も、何度でも――]

……どういう理論だよ、罰って。
こういうことにまで、レディ・ファーストは求められるのか？

まぁ、いい。気長に待ってやるさ。
――ずっと、側にいてくれるんだろ？

[楽しげで愛しい彼女の笑み>>16に、浮かんだのはやはり苦笑だったけれど。
あのときのような不安な気持ちは、すでに消え去っている。
明確な動機は聞けてなくても、彼女の気持ちはすでに伝わっている気がしているから。
また、『本当に好きでいてくれているのか』どうかを悩みながら過ごすのも、恋愛の一興というものだろう]

[繋がったままの手と反対側の手で、彼女の前髪を軽く掻き分けると、のぞいた白い柔肌に小さく口付けを]

(21) JITA 2014/07/31(Thu) 01時半頃

【人】 お給仕 シャロット

朝昼兼用御飯よー。

1.うずら入り肉巻きおにぎり
2.ほうれん草と帆立のキッシュ
3.ポーチドエッグとサーモンのエッグベネディクト

付け合せは
・夏野菜のホットチキンサラダ
・生春巻き風ピリ辛きんぴら牛蒡

・トマトとキャベツの冷味噌汁
・サツマイモの冷製ミルクスープ
・オレンジミントティー

どれもお好きなのからどうぞ。

アップルカルツォーネのバニラアイス添えは食べたい子用。

(22) nitro 2014/07/31(Thu) 08時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

[うずら入り肉巻きおにぎりなので和風寄りに、生春巻き風ピリ辛きんぴら牛蒡と、トマトとキャベツの冷味噌汁を選ぼう――かと思ったが、トマト入りの冷味噌汁が未知の物だったので手を彷徨わせてから、路線を大幅変更。夏野菜のホットチキンサラダオレンジミントティーを手に取った]

肉巻きおにぎりは満足感あって好きです。味が染みていて[もぐもぐ]
生春巻き風ってどんな感じだったんでしょう？　きんぴらを生春巻きの皮でくるくる？

[夏の朝の熱い空気の中で啜るオレンジミントティーは、ことさらさっぱり爽やか]

(23) tri 2014/07/31(Thu) 08時半頃

【人】 捥り係 コンダクト

[エッグベネディクトに、ホットチキンサラダと選んで脇によそう。
　トマトとキャベツの冷味噌汁も一緒に]

冷味噌汁はこの村来てから知ったような気がします。
クックパッドでどんな料理か調べたなぁ今回も…ｗｗ

あ、アップルカルツォーネも食べたい子です。
暑い日には冷たいものを摂りたくなります。

[デザートは見逃さない]

(24) COQten 2014/07/31(Thu) 12時頃

【人】 空を駆ける パトリック

[キッシュもぐもぐしながら、サラダとミルクスープを手に取る。
デザートはアップルカルツォーネにオレンジミントティ。]

冷たいお味噌汁は今度作ってみようかなー。
俺も初めてしった。

(25) matsunoko 2014/07/31(Thu) 12時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

ところでリュシオルの前髪を見るたびにうりゃっと掻き上げたくなるのは私だけでしょうか

(26) tri 2014/07/31(Thu) 12時半頃

【人】 空を駆ける パトリック

>>26
よし、ならばリュシオルの髪をかきあげて3をつけよう

[1.花とリボンのついたヘアピン
2.フリルのヘアバンド
3.お祭用のはちまき]

(27) matsunoko 2014/07/31(Thu) 12時半頃

【人】 お給仕 シャロット

ばんごはんー。

【前菜】
1.空豆・小エビ・帆立のタルトレット
2.パプリカと蛤のバター焼き
3.鰹と茄子のにんにくマヨサラダ
4.ムール貝の白ワイン蒸し
5.サーモンミキュイとチーズのカナッペ

【汁物】
1.枝豆の冷製スープ　コンソメジュレのせ
2.玉葱の和風冷製スープ　塩麹風味
3.胡瓜と素麺の冷やし胡麻味噌汁

【主食】
1.ハンバーグと夏野菜のトマト煮込み
2.しし唐と鶏腿肉のから揚げ　ピリ辛みぞれダレ
3.茸と鶏肉の酒蒸し　おろしポン酢添え
4.ブフ・ア・ラ・フィセルのポトフ仕立て
5.紅茶豚のグリーンサラダ仕立て

(28) nitro 2014/07/31(Thu) 20時頃

【人】 空を駆ける パトリック

わーい！まってました！
というわけでただいま！

じゃあ前菜から5を選んで、汁物から3、
主食から3をもらうよー！

5.3.4辺りの気分だけど、何がでるかな。

(29) matsunoko 2014/07/31(Thu) 20時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

[手の輪郭を辿っていた指はサウダージの手によって捕らえられ>>20、逆らうこと無くそっと指の力を抜いた。
手よりもずっと前に意識は彼に捕らえられていたのだから今更ではあるが]

女の子には花を持たせてくれなくては駄目でしょう？

[ここでいう花が、どちらが先に告げるのかあるいは貰うのか。そんなことは曖昧。
ただ、ゆっくりと言葉を探して沈黙をもたらしたことなど棚に上げにして詰る。
離れるつもり等無いという力強い言葉>>21に喜色で声が弾むが、それでも好意の言葉は秘して、眼差しだけで告げることにした]

ふふ、そういうことです。
これからいつだって何度だって、あなたの傍で言う機会はありますから。

[明確な言葉を得るまでは悩みを帯びそうな、それでいてどこか明るいサウダージの苦笑に機嫌を良くする。
過去への窮愁よりも、目の前にいる自分の他愛の無い振る舞いに憂えて貰う方がずっと良い]

(30) tri 2014/07/31(Thu) 20時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

……ん、と。

[額に唇を落とされ、その擽ったに頬が熱くなる。
慌てて、空いた手で編まれた黒髪を握り、離れるのを阻んだ]

……今は言ってあげませんが、代わりに――

[悩み事が減るおまじない、と。爪先立ち、隈の浮いた目元へと唇を寄せる。
秘した感情に突き動かされるがまま]

いっぱい話しましょう。過去のこと、お仕事のこと、趣味のこと、好きな料理のこと――――それから、ドリアンについても。

[サウダージと出会った切っ掛けを思い出して、くすりと笑う。
話題がつきても時が巡るように何度でも話せば良い。そのたびに新たな楽しみを見いだせる筈。彼と一緒であれば]

(31) tri 2014/07/31(Thu) 20時頃

【人】 お給仕 シャロット

フリがあったのでお酒タイムです。

1.アペロールソーダ
2.マリブサーフ
3.ルジェカシスリッキー
4.フローズン・ダイキリ
5.ブルーラグーン
6.マイタイ
7.カルーア・ミルク
8.ミスティアロワイヤル
9.ニコラシカ
10.雪国

お酒の濃度調整は自分でやってもいいのよ。

(32) nitro 2014/07/31(Thu) 21時頃

【人】 空を駆ける パトリック

うぅっ…

[悪戯っぽい表情を浮かべ、唇をなぞられれば>>-244、
ゾクリとどこか甘美な感覚が襲い、
シャロットが自身の口元を二回叩けば、
その瑞々しくふっくらとした唇に視線が釘付けになる。

追い打ちをかけるように、花のような笑みを向けられれば、
更に自身の心拍数が上がっていくのがわかる。

思わずゴクリと喉がなる。]

ちょ…ちょっとタンマ…！
何か喉が乾いちゃったから、それ飲みもの取ってくる！

(33) matsunoko 2014/07/31(Thu) 22時頃

【人】 空を駆ける パトリック

[またシャロットに男らしくないと言われてしまうだろうか。

ゆでダコのように赤くなった顔を、
両手でパンパンと叩けば、>>32から9を取る。]

とりあえず飲み物飲んで落ち着け俺…！
できる…俺ならできる…！！

[気恥ずかしさを打ち消すように、
ぐびっと勢い良くそれを飲み干す。]

(34) matsunoko 2014/07/31(Thu) 22時頃

【人】 服飾工 サウダージ

[額から唇を離した先、若干赤らんだように見える彼女の頬に、満足げに微笑んでいると、髪を掴まれ>>31、やや前屈み体勢に。

背伸びした彼女が近寄ってくるのを、惚けた状態で見守っていたら、いつの間にか目元に口付けを落とされ。
その温もりと感触に、触れられた場所から表情が緩む]

ああ、そうだな。
いろいろ話そう。――お前にも俺のこと、もっと知ってほしいから。

[発端がドリアンとは、何が切欠で恋に発展するか分からない、と、彼女と同様くすりと微笑みつつも。
過去の話は、決して明るいものではないけれど、それでも話しておきたいと――願わくば、格好つけた自分でなく、ありのままの自分を好きになってほしいから、と。

無限のように思えて、限りある時間の中。彼女とどんな物語を描いていこう。
二人だけが刻み込む二人だけの時間。それは、どんなに器用な手先が創り出す服飾品よりもきっと、かけがえのない大切な宝物*]

(35) JITA 2014/07/31(Thu) 22時頃

【人】 空を駆ける パトリック

うぐっ…！ケホッケホッ！

[それを飲んだ途端、頭がクラクラとして、
目の前がぐるぐると周り、
まるで違う世界に入り込んでしまったかのような感覚に陥る。]

そう‥だ…シャロットと……

[ふわふわとしながらも、可愛いあの子のところへと戻ろうとする。
一歩、一歩、いつ倒れてもおかしくないような足取りで、
何とかシャロットのところへと辿りつけば、
ぐらりと目眩が襲い、体勢が崩れ、そのままシャロットの体ごと押し倒す―。]

(36) matsunoko 2014/07/31(Thu) 22時頃

【人】 空を駆ける パトリック

っ…あはは、シャロットはホント可愛いなぁ。

[妙にニコニコとした笑顔でシャロットの顔を覗きこむ。
シャロットはどういう表情をしていただろうか。

顔中、先ほどとは違う意味で真っ赤になっており、
傍目から見ても酔っているのは一目瞭然だろう。]

(37) matsunoko 2014/07/31(Thu) 22時半頃

【人】 お給仕 シャロット

ふ…、あははっ！

[何時もの様に、ほんの少しだけ遊んだ心算だったけれども。
想像以上の反応>>33に、堪えきれず声を上げ笑ってみせる。]

…パトリックの反応って、見てて飽きないわよね。
ふふ…たーのし。

[慌てて走り去る後姿を眺めながら、
残り僅かになったグラスへと口を付けて。
一人呟く声音は何時もよりも数段と弾んだもの。
顔色は変わらなくとも、表情もより緩やかか。]

(38) nitro 2014/07/31(Thu) 23時頃

【人】 お給仕 シャロット

…戻ってきたら、今度は何してあげようかしら。

[なんて。くすくすと小さく笑っていれば、
そのうち戻ってくる見慣れた姿>>36。
心なしかふらついた足取りには直ぐに気付いて、]

ちょっと。大丈夫？
何だかふらついてるみたい…って、ひゃあっ！！

[支えようと手を伸ばした所で、体勢を崩した相手に
巻き込まれるように倒れこむ――]

(39) nitro 2014/07/31(Thu) 23時頃

【人】 お給仕 シャロット

いったぁ…。酷いわね、何すんの、よ…。

[思わず文句を言いながら、数瞬瞑っていた瞼を開けば
目の前のやたら輝く笑顔に思わずぎょっと身を引こうとして]

……っていうか、近い！顔！酔っ払い！

[両手でその体を押し返そうとするだろう。
散々色々と文句を言った後、困ったように視線を逸らして、
最後にぽつりと。]

うー…みてないで、さっさとどきなさいよ。

(40) nitro 2014/07/31(Thu) 23時頃

【人】 空を駆ける パトリック

[どきなさいよと言われれば>>40、
少しぽーっとしながら首を傾げた後、
再びニコニコと笑みを浮かべて]

…やーら。
シャロットは俺のもんらもん…。

[と呂律の回ってない声で、そう答え、
そのまま両手をシャロットの頬に添え、
どこかトロンとした目で、シャロットの大きな瞳を見つめながら、
更に顔を近づける。]

(41) matsunoko 2014/07/31(Thu) 23時半頃

【人】 結晶化 フロライト

酔っ払いが多いな。

おいコンダクト、どういう事か6行で説明しろ。[さっそくの無茶振り]

(42) icemaze00 2014/07/31(Thu) 23時半頃

【人】 捥り係 コンダクト

・ランダム神が
・本気で
・よいつぶしにきたので
・フロライト様も
・よいつぶれれば
・いいと思います

ちなみにコンダクトも神様にお聞きしたところ、普通にお酒はいける口みたいです。
お帰りなさい？