
615 【外と中とを繋ぐもの】白鈴の咲く丘で2【R18薔薇村】
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2014/07/17(Thu) 06時頃
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【村説明】
大学生としてゆるっとRP交えながら恋したり桃したり馬鹿話したりしよう!
ガチなRPしても勿論構いませんがシリアス過ぎる展開は程々に。
2とついていますが、前村との関連性は特にございません。
入村前にwikiに軽く目を通して頂けると幸いです。
http://jsfun525.gamedb.info...
上記wikiで予約している方以外は【カンザキ・サガネ・パルル・カナメ・イヌカイ・エイジ】は使わないでください。
【ルール】
・入村は18歳以上25歳以下の男性設定のキャラでお願いします。(成長したなどの設定があればチップの見た目は問いません)
・赤窓の扱いは大学共通のSNSとしてお使いください。
・随時質問があればオオサワに秘話、もしくはメモでお聞きください。
・掛け持ちは推奨しません。プロエピ被り程度なら可です。
・秘話有りですが、秘話に潜伏しすぎて表が閑散としないよう配慮をお願いします。秘話での中身会話は控えめにしてください。
・入村は【囁き狂人】か【おまかせ】を希望して入村ください。
(#0) 2014/07/17(Thu) 06時頃
■禁止事項
・女性PCや生徒以外PCでの参加、および薔薇RPがNGな方の参加。
・未成年PCの喫煙・飲酒表現。
・【ランダム】希望・【人狼】希望での入村。
・PCPLのいずれかが18歳未満の方の入村。
【日程】※更新の立会は不要
プロロ:17日(木)6:00〜19日(土)25:09 合宿所到着(昼)~1日目夜
1日目:20日(日)1:10〜22日(火)24:59 1日目夜~2日目朝・朝~昼・昼~夜
2日目:23日(水)1:00〜24日(木)24:59 2日目夜~3日目昼
エピ :25日(金)1:00〜27日(日)1:00 (延長なしの場合)
更新時間を跨いでから手動開始するため72h+48h進行となります。
2日目にオオサワを吊り、エピ入りです。延長は1回ずつ、出来れば2回行います。
村開始後は24hごとに朝~昼→昼~夜という風に時間の経過がありますが、あくまでおおよその目安としてお使いください。秘話はメールや表の補完など、同時間軸で体の分裂さえしなければ時間軸を気にせずにどうぞ。
(#1) 2014/07/17(Thu) 06時頃
【概要】
ここは現代日本の、丘の上にある白銀鈴蘭(しろがねすずらん。通称白鈴)大学。
広い敷地内には校舎の他に図書館、体育館、グラウンド、学生寮、合宿所等があり、自然も豊かな所です。
入学してしばらく経った頃、無作為に選ばれた生徒が合宿生活を送ることになりました。
ある者は希望して、ある者は推薦され、ある者は強制的に。
単位が欲しくて訪れた者、面白そうだからと参加する者、生徒の間で『合宿所に泊まると恋人が出来る』という噂を聞いて訪れた者と理由は様々です。
そして、今日から2泊3日の合宿生活が始まります。
合宿所を訪れれば事前の合宿参加予定者説明会で見た顔があることでしょう。
【合宿所】
合宿所の最大収容人数は50名、冷暖房は完備。1階は食堂兼大広間と厨房、トイレは部屋の奥にあります。2階は建物の左右に男女別の大部屋と浴室があります。大部屋は各室25人の宿泊可能で2段ベッドがあり、泊まる生徒が同性しかいない場合はどちらの部屋をどう使っても構いません。無線LAN完備。DVDプレイヤー付きのテレビなどが置いてあります。(随時必要な物は勝手に作ってしまって構いません。)
合宿所に貼ってある留意事項は以下の通りです。
・監督者がいても合宿所内では禁酒・禁煙
・楽器を演奏したり大声などの騒音は出さないこと(夜間は特に注意すること)
・合宿所の敷地内には車を乗り入れないこと(自転車やバイクは可)
歩いて5分もかからない距離にはスーパー、コンビニ、ファーストフードやファミレスが点在しています。必要に応じてご利用ください。ただし合宿なので、あまり外に行きすぎたり滞在しすぎたりしないようにお願いします。
大学内は解放されていますが、食堂関連は閉まっています。
(#2) 2014/07/17(Thu) 06時頃
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お前ら、帰るまでが合宿だ。注意書きとかは良く読んでおけよ。 何かあったらすぐ俺に言え。場合によっちゃ寝てるかもしれないが。 それと……酒の持ち込みは、バレないようこーっそりやれよ。 見つかったら俺の責任になるから、そこんとこ気を付けてくれると助かる。
俺からは以上だ。んじゃ、楽しい合宿生活を。
[寮に着くなり開口一番に早口でそう捲し立てると、男子側の大部屋の真下にある監督室へと姿を消した。]
(1) 2014/07/17(Thu) 06時頃
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アナウンスは以上です。
入村開始を開始して頂き、どうぞごゆるりとお過ごし越しください。
(#3) 2014/07/17(Thu) 06時頃
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― 厨房 ―
[合宿所の冷蔵庫に来る途中軽く買い揃えた食材を詰め込んでいる。]
こんなモンかねー。
[伸びをして肩をぐるぐる。 その場でおにぎりをぱくつく。]
(2) 2014/07/17(Thu) 07時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 07時半頃
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―合宿所前―
先生も監督お疲れ様です。 言われずとも問題は起こさないようにしますよ。
[大沢の気が抜けた挨拶>>1を聞き流しつつ、それをおくびには出さず人の良い笑みを貼り付けた。眼鏡の位置のズレを正し、その拍子にずり落ちかけた鞄を肩に掛け直す。 周囲を見遣れば参加者説明会に顔を出していた面々。 説明会の時から何故か女子は誰一人としておらず、男臭い顔ぶれに不満を抱いている者もいるだろうか。 自分としてはこちらの方が居心地は良い。 目を細め、ざわめきに身を委ねてしばし物思いに耽る。*]
(3) 2014/07/17(Thu) 08時頃
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/* 誰もいないから>>3だけ落としていくか、と思ったらいましたね。 工学部は考えていたけれど何やるか分からなくて断念。 というか神崎だから神学部。単純ですね。
身長160+10+1+1+1-5
(-0) 2014/07/17(Thu) 08時頃
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/* おいラ神自重しろ。 173ですら低めだというのに168は……。 173+1+2-3
(-1) 2014/07/17(Thu) 08時頃
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[初めて人を好きになったのは、小学校3年生の時。 物腰が柔らかく、手が綺麗な保健室の先生だった。
声を掛けながら、優しい手付きで怪我を手当てしてくれる先生に懐き、放課後や休み時間に保健室へと通っていた。 幼心に報われないと知りながらも淡い想いを抱き続けた。 それが恋だと気付いたのはいつだったか。 あまりにも自然だったからか切っ掛けは覚えていない。
ある時放課後の保健室でこっそりとお茶とお菓子を分けて貰い、幸せな一時を過ごしていると先生が口を開いた。]
「泪くんは、好きな人いる?」
[先生からすれば他愛のない話題だったのだろう。 ただ、見透かされていたのかと背筋が凍った思いがした。 それでも好機だと思い、恐る恐る拙い口調で想いを告げた。 先生は驚いて目を瞠ったが、一呼吸を置けばいつもの笑顔で。]
「ありがとう。好きって言ってくれて先生は嬉しいよ。 でもね……。」
[そこで言葉を切った先生が椅子から立ち上がる。 真剣な話をする時の様に目線を合わせてしゃがみ込み。]
(4) 2014/07/17(Thu) 08時頃
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「僕らは男同士だから、好きになったらいけないんだ。」
[だからごめんね、と頭を撫でてくれた手は相変わらず優しかった。
それから数年が過ぎ、中学生になってからも、高校生になってからも、 そして今も好きになる対象はいつも同性。 中性的な顔立ちと雰囲気が気に入られたのか女子から告白された事もあったが、付き合っても長続きはしなかった。
勇気を出して告白しても気持ち悪がられるか、興味本位で振り回される事が続いたせいで恋をする事自体に疲れ果ててしまった。 いずれは寂しさすらも忘れてしまうのだろうと惰性で生活する中、 掲示板の端に貼ってあった合宿の実施のお知らせが目に入った。]
そういえば、これって大学院生も対象だったよな。
[長い独り暮らしが知らない内に堪えていたのかもしれない。 合宿所に泊まると恋人が出来るなんて噂話が本当に効力があるだなんて、実際に出来たカップルを見ても信じてなどいなかったが。*]
(5) 2014/07/17(Thu) 08時頃
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にしてもおーちゃんったらお茶目だよなぁ。 ココって禁酒禁煙じゃなかったっけ?
[明太おにぎり、もぐもぐ、ごくん。
“おーちゃん”とは我らが大沢先生の事である。 教員だろうと構わず馴れ馴れしい。
――この合宿の事は、サークル仲間、仲の良い女子から聞いた。
『エイジ、これで単位でも稼いで来たら?』と。
紹介してくれた当の彼女は都合が合わずに来れなかったらしい。 彼女はとても悔しがっていた。]
(6) 2014/07/17(Thu) 08時半頃
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[厨房の縁に寄りかかりながら、ふぅ、と息を吐く。 ――正直に言うと、少し有難かった。
去年の夏、仲良しグループ同士でのキャンプで 彼女からの告白を断って以来、関係は微妙に変容した。
今も変わらず彼女の事は仲間として好きだし、大事に思っている。 可愛いしよく気も付く気立ての良い奴だと思う。
でも、俺には好きな奴がいたんだ。 アイツには彼女も居るってのに。 側で一緒にわいわいできるだけで幸せだったから、それに甘えていた。
もちろん、この想いを告げる事など出来る筈も無く。]
合宿所に泊まると恋人が出来る、ね――…。
[呟きは近くに人が居れば聞かれたかもしれない。 恋人、出来れば変われるのかね*]
(7) 2014/07/17(Thu) 08時半頃
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/* 迷ったけど過去を晒すスタイル。 ぼんやりこんな事思ってるけどどう動けるかなー。
別村からのPC輸入なのです。 そちらは男女混合の恋愛村で入村時はNLやるつもりだったのにナチュラルに男好きになってな。うん。
全員役職片想いで想い人に矢を撃つスタイルだったんだが、 俺の想い人が「1日目前半までエイジに友情矢撃つつもりだった」 とかエピで言われて、くそうくそう好きだー となっていた。
き、生粋のゲイではない、……と、思うよ(めそらし)
まぁPCのコミュ力は高めであろうから好きな人が出来なくても合宿として楽しむことは出来ようなのだ。
あ、こちらでも。村建てお疲れ様、ありがとう。 素敵な村となりますよう。
(-2) 2014/07/17(Thu) 08時半頃
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[ポケットに入れておいたスマホが小さく振動した。 業者からの迷惑メールを削除してから元の場所に戻す。]
……ああ、荷物運ばないと。
[いつまでも出入口付近に立っていると傍迷惑この上ない。 近くにいた参加者に会釈してから二階の大部屋に荷物を置き、 飲み物でも冷やしておこうと厨房に足を運んだ。]
(8) 2014/07/17(Thu) 09時頃
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―厨房―
[油性ペンと二Lのペットボトルを二本を持ちながら厨房へ。 訪れる直前に落とされた呟き>>7は余韻だけしか聞き取れず、独り言を聞き返す趣味もないので小さく首を傾ける程度に留めた。]
こんにちは。 短い間だけど、よろしくね。
[寝食を共にするのだ。愛想良く挨拶をしておいて損はない。 邪魔にならない場所にペットボトルを置き、よく見える箇所に 「ご自由にお飲みください」と大きく書いて冷蔵庫にしまう。]
これ、勝手に飲んでて良いから。 エアコンがあるとはいえ熱中症で倒れたら勿体ないし。
[言いながら手の甲で閉じた冷蔵庫の扉を叩いた。]
(9) 2014/07/17(Thu) 09時頃
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……あ。
[人のやって来た気配>>9にはっとして、人懐こい笑みを浮かべる。]
ども! 俺、工学部3年の篠原英治です!よろしく!
[説明会で顔を知ってはいるが、 流石に普段顔を合わせない人の名前まではわからない。]
おお、サンキュ。 あ、さっき俺が買ってきた食い物も適当にー。
(10) 2014/07/17(Thu) 09時頃
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[元気の良い返事>>10に釣られて笑い、片手を振る。 貰った名簿には名前はあったが顔写真までは付いていない。 でもこうして自己紹介するのもくすぐったくはあるが悪くはない。]
篠原くんか、元気良いね。
私は神崎泪。学部は神学部。 大学院一年生だけど、先輩ぶる気はないから楽にしてね。
さん付けとか敬語とか、好きじゃないんだ。
[言われて冷蔵庫の中にあった食品を思い出す。成程、彼のか。]
使う時は予め聞いておくよ。トラブルは怖いから。 ペンを置いておけば皆も自分の名前とか書いてくれるかな。
[最後は独り言染みた響きを含み、ペンを冷蔵庫の近くに置いた。]
(11) 2014/07/17(Thu) 09時半頃
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はは、よく言われます。
[元気が良いとの評>>11に後頭部を掻いて。]
じゃあ遠慮なく。泪って呼ばせてもらうわ。
[置かれたペンに視線を移して、成程と頷く。 失礼して自分も書けるものにはキュキュッと記名しておいた。]
(12) 2014/07/17(Thu) 09時半頃
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じゃあ、それで。
[初対面での馴れ馴れしい態度>>12にも別段気にすることもなく。]
説明会にいた人達の何人くらいが来るんだろうね。
[そんな他愛のないことを口にして。 ついでにメアドでも聞こうかとスマホを取り出し、しかしメール機能をほとんど使わないのに聞いてどうするのかと迷いも生じる。 スマホを手に持ったまま、苦笑して篠原の様子を*窺った*。]
(13) 2014/07/17(Thu) 10時頃
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―コンビニ―
[意識をオフにしていると表情が消えるよね。
そんなことを言ったのは仲間内の誰かだったか、 まさにそんな無表情を大きなガラス面に映している。 誰かになればこんな顔もしない、だからこれは自分の表情。
人前では笑顔でいることが多いけれど 誰かを演じ無ければからっぽだと示すようで―― そんな自分が変われるかと参加してみた今回の合宿。 サークルのメンバーには笑顔で行ってくるねと言ったものの 内心ではそこまで乗り気でもなかった。 だってどんな顔を作ればいいのか、わからないんだ**]
(14) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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年齢19+4 身長160+10
(-3) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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おっふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうちょいください9
(-4) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 10時半頃
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/* 大学のこと全然わかんないんだけどさ! 芸術系学科にしたら透けるかなって専門外でまだ何やってるかイメージできる学科にしたけどさ! なんかここまで特殊っぽいの来てたら芸術系にすればよかったね!
だって前村覗いたら人文とか経済とか何してるのか想像つかないのばっかだったんだもん!
(-5) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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折角参加出来るってのに行かないとか勿体無いと思うけど。 あぁ、でも俺の友達も都合付かなくなったっつってたしなぁ。
[徐にスマホを取りだして此方を窺う視線>>13に瞬きを一つ。 合点した。]
これも縁だし、合宿中連絡先とか分かってた方が便利っしょ。
[自らも携帯を取り出して赤外線のやりとりを。]
(15) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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To:ルイ From:エイジ Subject:無題
てすてす。 つーことで、改めてよろしく!
(-6) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 11時頃
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― 図書館 ―
[広い館内に断続的に響く無機質な音が、そこにひとがいることを知らせる。 通常なら気にならないほどささやかなキータッチ音がはっきり聞こえるほど静かな空間は、タイプミスに気をつけねばならない今の作業にぴったりだった。
キリのいいところまで入力を終えたところで軽く伸びをして、傍らに置いていた腕時計を手に取る]
あーやっべ。集合時間過ぎてら
[でもまあ、いいか、と時計を放ってノートパソコンに視線を戻す。 今日から始まる合宿について、概要は事前に行われた説明会でだいたい把握しているし、監督者の大沢に期間中頻繁にここ使う予定も告げてある]
(16) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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[卒業に必要な単位はとっくに取得済、既にその後の進路も決まっていて更に寮生である要人にとって、今回の合宿は本来なら無用で、客観的にはただの暇つぶしにしか見えないだろう。
実際はこうして朝から図書館に向かって調べ物や書類作成に追われるほど忙しいのだけど、その事実を知る者は少ない。
それでも参加を志願したのは――]
っと、集中集中
[軽く頭を振って、机上に広げたノートや資料等を確認する。 電子化されていない、持出不可な本を必要としそうな――ここでしかできない作業はもうすぐ終わりそうだ。
外部からの邪魔が入らないこの場所は気に入ってはいるが、一日じゅう籠っていたのでは意味がない。 ある程度目処がついたら一旦移動しようと決めて、再び手を動かす] **
(17) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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/* 前村と違って今度は肩書き付けてる自分が浮いている。気がする。 予め開催を告知していたからか設定が濃い人が多いですね。 夜じゃなくて朝に村建てしたのもその影響か。
(-7) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 12時半頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 12時半頃
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もう単位が必要なかったりすれば、バイトした方が良いって気付くだろうからね。 私の友人は参加自体に興味すらない人が多かったよ。
[ある程度気心の知れたサークル仲間ならともかく、初めて顔を合わせた他人と二泊三日は気まずいらしい。 有り難い提案>>15に破顔し、画面を見せたりして確認をする。]
どちらかが買い物に行った時に頼み忘れた物があっても安心だね。
[他に用途もあるだろうに、思い付かなかった。 無事に交換が出来、一安心。忘れてしまわない内に聞いたばかりの名前や特徴などをメモしておいた。]
(18) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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To:篠原くん From:神崎 Subject:よろしくね。
楽しい合宿になると良いな。 メールとか、不慣れだから返信遅れたらごめんね。
[他の作業の時はフリックを活用してパソコン並の打ち込が出来るというのに、メールとなると格段に遅くなってしまう。 送り終えると視線を上げ、目が合えば申し訳なさそうに微笑んだ。]
(-8) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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ふぅむ。 いつもと違う奴らで楽しめそうな機会だってのに。
[泪の言葉>>18に不思議そうに首を傾げた。
今回の合宿参加は単位稼ぎ目的もあるが、 それ以上に普段のキャンパスライフでは顔を合わせる機会のあまりない面々との交流の方が主目的であった。 いつでも出来るバイトと比べればその価値は。 ――まぁ、何に重きを置くかは人それぞれである。]
そそ、あとは迷子になった時とか心配だし?
[毎日通っている筈の大学敷地内で迷うのかというツッコミは受け付けない。]
(19) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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To:ルイ From:エイジ Subject:Re:よろしくね。
あー、スマホじゃボタンねぇから手元見て打たなきゃだし めんどくさそうだよなー。 画面を指でシュッシュッ!ってやってるの見る分にはいいなーって思うんだけど!
っつか俺も気付くの遅れたりとか普通にあるし気にすんなって。
(-9) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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[苦笑のような微笑みが見えれば、にかっと笑い返して。 ひらひらとメールを送ったばかりの携帯を振った。]
(-10) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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[泪へひらりと手を振りつつ厨房を後にする。 荷物は然して多くはないが、それでも2泊3日となればある程度の量にはなる。 大きめの鞄を背負って2階の大部屋へ向かった。]
― 厨房→2階大部屋 ―
(20) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 13時半頃
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[運転手も休憩にでてしまったバスの中で昼下がりの陽日を浴びながら一人よだれを垂らして寝てると、不安定ながらも窓に頭を預けていたのが仇となったようでずれ落ちるようにして頭が重力に従い前に落ちれば首が反射的に悲鳴を上げて目が覚める、何しにきてると言いたいところだが当人はまるで自宅で過ごすかのような能天気さで寝起きのだるさを振り払うために伸びた後、口周りの濡れているのを感じると拳で水分を拭って一息]
ん、あら?…あ、合宿だっけ。いま、なんじ?
[外の様子を確認すると太陽の位置は西に偏りつつある、昼過ぎかな?とぼんやり考えた後睡眠欲を満たしたなら次は食欲だ、と欲求を満たすために立ち上がる。こんな自分本位な行動をとっていて単位は取れるのかというと学年を見れば二言目もでないだろう、愛しい野菜を探しにバスを降りようと身支度をしながら]
あ、場所わかんない
(21) 2014/07/17(Thu) 14時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 14時頃
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[ひとまず、出て見ることにした]
おなか空いた…オレ朝なに食ったっけ……
[だらしなく欠伸をした後にエンジン音もない静かなバスから降りようとして改めて外を見ると]
あ、コンビニ……いこっと…
[目の前の大きな建物から少し離れたところに地元馴染みのコンビニ看板が友達に主張するみたいにそびえ立っている、働かざるもの食うべからずーと誰よりも遅く合宿所に降り立つと手続きなどもそっちのけでコンビニへ方向転換、後でドヤされるなどの不安すらないのかとこちらが不安になる程だ。先に重い荷物を部屋に起きに行くという発想は既に欠伸と共に噛み殺されてしまって、食欲に背を押されながらコンビニへと歩いて行った]
-バス➡︎コンビニ-
(22) 2014/07/17(Thu) 14時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 14時半頃
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/* イルの専門のが中身的には詳しい。 知人縁故振りたいけどこういうの投げたこと無い!
ちなみに英治は生物工学(バイオテクノロジー?)か ロボット工学で迷ってるなう。 美術造形系なら生物学や解剖学もやってるよなぁとかとか
(-11) 2014/07/17(Thu) 15時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 15時頃
イルは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 15時半頃
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― 大部屋 ―
[ベッドの一つの上に鞄を投げて、一息。 ぐるりと肩を回して、携帯のディスプレイに表示された時間を確認すれば。]
…………そういやあいつまだ来てねぇな。
[僅かに顔を顰めて呟く。 確かあいつも参加する筈だったのだが。 他の奴ならともかく、普段の彼の様子を見ていると不安になってくる。 大学生にもなって とは思うが、どうも彼は第一印象から放っておけない雰囲気で何かと気にかけてしまうのだった。
そのままぽちぽちと彼――いるっちへメールを打ち込み]
(23) 2014/07/17(Thu) 15時半頃
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To:いるっち From:エイジ Subject:おーい
生きてるか? 今日から楽しい楽しい合宿だぞーっと。
(-12) 2014/07/17(Thu) 15時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 16時頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 16時半頃
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[得意技は死んだ魚の目の真似とはコアすぎて同い年の女の子には引かれる上に今の彼を見たら人によっては絶叫が出るほどの目力で、飢えたティラピアと異名がつきそうだ]
[ぶわりと顔面を冷たい風が当たるとやや空調が効きすぎではないかというほどに涼しい店内に誘い込まれる。水、ゼリー、ときてそっと置かれている野菜コーナーでお目当てのものをさがすと]
あ、あった。
[獲物を狩る肉食獣の如く一瞬にして目付きがかわる、ゴゴゴと緊迫した効果音がつきそうなオーラを纏いながら水分量95%の野菜を手に取った時だ]
ん?なになに……あれ、えいじ?オレなんかしたっけ?
[初期設定のまま変えてないメールの着信音で、正気に戻される。気だるげに四角い携帯を取り出せば>>23英治の文字、真っ先に己の行動を見返す辺り英治との関係が伺えるだろう。さて、内容と言えば現在こちらの事を気にかけるもので、すぐ返信を寄越すようにとの旨もある。携帯には母親と英治ぐらいしか登録がされていない。無頓着にも程が有るがこれでも英治や母親やの努力でマシになったというのが状態の深刻さを表している]
……流石に行かなきゃまずいかな。でもめんどくさいし…
[一言だけで打って返信をおくると独りごちた。手に持った好物を買って戻るか戻らないかの葛藤をしていると>>14窓際の男性に気づき、何気無しに*真後ろに立ってみる*]
(24) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
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To:英治 From:弦馬 藺流 Subject:うん
今、コンビニ。寝てた
(-13) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 16時半頃
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んー……びっみょー
[一応、形になった文書を一通り読み返す。文法的におかしい部分は見当たらない。我ながら綺麗にまとまっているように思う。
――でも、それだけだ。何も魅力も感じない。
このまま提出しても即ボツだろうなと頭を掻く。 どこを直そうか。日本語ならまだしも外国語なので、下手に弄ると収拾がつかなくなりそうだ。
もう少し粘ろうかとも考えたが、時計を見ると既に昼を過ぎていたので一旦寝かせることにした。 USBメモリと本体への保存を確認してパソコンを閉じると、脳のスイッチも切り替わったのか急に空腹感が襲ってくる]
そういえば食堂やってないんだっけ ほかの奴ら飯とかどうしてんだろ……
[今のところ携帯に着信等はない。 そもそも合宿を必要としていない身の上だし、一番の目的は行事そのものではないので細かい予定は聞き流していた。まあいいか、これから確認すればとメール画面を開く。 説明会の顔ぶれの中にいた見知った面子、中でも一番頼りになりそうな男のアドレスを呼び出す。ついでに別の用件を思い出したのでそちらにも]
(25) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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To:神崎 泪 Title:合宿って ――――――――――――――――――― もう始まってます? 俺いま図書館で、もう少ししたらそっち行くんすけど 昼飯ってもう食べました? まだなら待っててほしいなー、なんて
あ、何か要るもんあったら買ってきますよ
(-14) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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/* 流石の俺もそこまでだとは思って無かったよいるっち!!wwww
(-15) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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……説明会の時も思ってたけど、なんで男ばっかり何だか。
[ 大沢の説明>>1を右から左へ聞き流しつつ、見渡せば参加する面々はやはり男だらけ。
生徒たち曰く、この合宿に参加すると恋人が出来る。
そんな話は聞いたことがあったが、女子が1人もいないなら無理じゃないかねぇと呟いた。 ]
単位貰えるなら良いんだけどさ。
[ 少しばかり自主休講をしがちな自分にとっては有難い話である。 くぁ、と小さな欠伸を零して荷物を運ぶために大部屋へと*向かった* ]
(26) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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えっ。どういうことなの。
[とりあえず返信>>24は来た。生きてはいるようで安心したのも束の間。 内容に思わずツッコミを入れた。 簡素な文面だとかそういうのは別に気にしない。 自分だってそんなモンだし。
コレ、なんか簡単なモンでも作っといた方がいいのか? コンビニつってもちゃんとした飯買いに行ってる気がしねェんだが。
なんて微妙な顔をしつつ]
(27) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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/* チラ見したら頼りになりそうって言われて不覚にもときめいてですね。 [思わずカンザキチップのポーズに] こいつ就職先考え付かないから大学院行ったやつですよ……。
料理の腕前を壊滅的にしようと思っている。 包丁を掴めば手を刻む。火を使わせれば火傷をする。 ピーラー使っても怪我する。唯一出来るのは混ぜ物と洗い物とか。
神崎の口調はほぼ初めてだから馴染むまで時間が掛かりそうだ。
(-16) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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To:いるっち From:エイジ Subject:起きろ
コンビニって学校前のコンビニだよな? ちゃんと来てんなら良かった。
もうぼちぼち人も集まってるしコンビニで買い物済ませたら早いとこ来いよー? あとまさかとは思うが昼飯レタスオンリーは無しな。 そこでなんか買うか、もしくはなんか作っとくから。
(-17) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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―敷地内、グラウンド脇の木陰&芝生
ふにゃむにゃ…
[ほわほわとした陽気の中でいつも通りの昼寝。 そういえば今日から何かあった気がするけれど… 説明会をすっかり忘れている事に気付くのはもう少し後 **]
(28) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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んにゃ。あ、どーもー!
[携帯から顔を上げれば、若干眠たげな人物>>26が目に入り ぱたぱたと手を振った。]
(29) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 18時頃
エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 18時頃
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[神崎にメールを送った後、相根にも、と文章を打っていたが用件は合宿とは関係ない、彼の参加している舞台についてなので。 急ぎではないし直接会った時でいいかと途中で削除して携帯をポケットに入れて。ついでにパソコン等も一通り片付けてカウンターに向かう]
えーとプリントアウトは、と……
[カード型の学生証を通してパスワードを入力して……と面倒ながらも慣れた手つきで先ほど入力を終えた文書を印刷する。
それから持出不可な本を棚に戻して、修正に必要そうな資料の貸出手続きを済ませて図書館を出る頃には、メールの返信も届くだろうか] **
(30) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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どうも、こんにちは。
[ こちらへ手を振る人物>>29を見ると、同じように手を振り挨拶を返す。 適当な場所へ荷物を置いて、少しタイミングが遅いものの小さな会釈をした。 ]
……えーと。 名前、なんていうの?
[ とりあえず名前は知っておくべきだろうと、首を傾げて尋ねてみる。 初対面故の緊張からか、自分が名乗り忘れていることには気付かない。 ]
(31) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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/* 基本黒江は相手が年上だと発覚するまで敬語は使わない方針で。 面倒くさがりだからね、敬語もきっと面倒。
(-18) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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[>>26真後ろに立った途端素早い返信を知らせる音、かなり不審者のような挙動だが、当人は気にせずメールを確認、読み進めて行くと少しむすっとしてフリックを駆使して返信文を打っていく、その間、目の前の彼の行動には気付かないほどに熱心に携帯へと視線を向けている]
…でも、やっぱレタスだけかってこうかな。
[叩きつけるように>>27送信ボタンを押した後ポツリ、店員の視線が先程より増えてヒソヒソ声が聞こえるのは気のせいではないはずだ。暫くその場でぶつぶつと考え込む、店員に声かけられるまでには前方の彼に声をかけてもらえるだろうか]
(32) 2014/07/17(Thu) 18時半頃
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/* …一人称が定まらない。 ので、ランダム神に聞いてみよう。
1.僕 2.ボク 3.俺 2
(-19) 2014/07/17(Thu) 18時半頃
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/* 「ボク」ね。 俺の方にカタカナ入れなかったのは何だか多そうだなと。
(-20) 2014/07/17(Thu) 18時半頃
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俺? 篠原英治。工学部の3年な。よろしくぅ。 お前は?
[この時期にこんな風に自己紹介するのも面白いな。 首を傾げる相手>>31に反対方向へ緩く首を傾げて聞き返す。]
(33) 2014/07/17(Thu) 18時半頃
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To:英治 From:弦馬 藺流 Subject:RE:おきろ
レタスオンリーは悪くない!レタスは水分も取れるし、カロチンも、ビタミンCも取れる!レタスは神だから! それにえいじにいわれると思ったからゼリーも買おうとした。
でもえいじが作ってくれるなら何も買ってかない。 そっちいくから、つくってー
(-21) 2014/07/17(Thu) 18時半頃
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チバ カナメは、メモをはがした。
2014/07/17(Thu) 18時半頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 18時半頃
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[ 聞き返されて>>33、自分が名乗っていなかったことに気付く。 首を傾げる彼を見ながら同じように自己紹介。 ]
へー、3年ってことは同い年かな。 ボクは結城 黒江。人間科学部の3年だよ、どうぞよろしくー。
[ 新入生ならまだしも、グループが出来上がっている今になっての自己紹介は何だか不思議な気分になる。 ]
あ、英ちゃんって呼んでいーい?
[ 誰かを呼び捨てにしたり君付けしたりは苦手だし、かといって合宿で共に過ごす相手。 よそよそしい呼び方もなぁと思ったので、そんなあだ名をつけて許可を仰いでみた。 ]
(34) 2014/07/17(Thu) 18時半頃
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楽しめるだけの余裕がない人もいたりして。 抱える不安の方が大きければ尻込みでもするのだろうね。
[不思議そうな様子>>19に、追従して肩を竦め首を振った。
歳を取れば取る程、何かに失敗した時の反動が大きい。 勉強に、仕事に……そして恋に。 立ち直るまでに時間が掛かると分かっていれば、手を出すこと自体に躊躇ってしまう気持ちは痛い程に知っていた。]
はは、流石に大学生にもなって迷子になる人は少ないだろう。
[軽い口調で否定をしたが、痛い所を突かれたと一瞬表情を歪める。 講義がない日も大学に通い5年目になるというのに、未だにぼんやりと歩いていると見当違いの場所に辿り着いてしまう事実から目を逸らして。 年上ぶる気はなくとも年相応の威厳は保っていたい。]
(35) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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To:篠原くん From:神崎 Subject:Re:Re:よろしくね。
うん、面倒臭いよ。 使い熟している人は見ていて格好良いよね。 買って1年も経つのにまだ慣れないんだ。 ガラケーの時はもう少し早かったんだけどね。
こうやって会ったばかりでメールするの久しぶり。 なんだか楽しいな。
[早かったというのはあくまで比較的であり、友人からすればほとんど変わらないと印象を抱かれていることは知らない。
年下に気を遣われた気恥ずかしさは感じたものの、 人の良い篠崎で良かったと思いながら手を振り返した。]
(-22) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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[手を振り背中を見せる篠崎>>20を見送り、初対面の相手に知らずと張っていた気を緩めたちょうどその時だった。 千葉からのメール着信>>25で振動したスマホに小さく悲鳴を上げた。]
うわっ。……っと、と。
[内容を確認して文章を打ち込もうとするが、指の動きは遅い。 短いメールをたっぷり7分掛けて書き終えて返信した。]
ご飯なぁ、どうしようね。
[独り暮らしはしているが、料理の腕は壊滅的だ。 包丁を持たせれば手を刻む。火を使わせれば火傷を負う。 ピーラーで皮むきをしようとしてですら怪我をする。 いつものように出来合いの総菜とかで良いかな、と考えつつ。 千葉を迎えに行くかどうか少し迷っていた。すれ違いだけは避けたい。]
(36) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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To:千葉 要人 Title:合宿はね ――――――――――――――――――― 始まっていると言えば始まってるかな。 会館しただけ、ともいう。 人はちらほら集まっては来てるね。
お昼はまだ食べてないよ。一緒に食べようか。 食堂開いてないのが残念だよね……。 出来合いの物とか、カップ麺でも良いよ。
(-23) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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[敬語は要らない、と言っても使ってくる千葉に律儀だな、と緩く笑みを浮かべてメールを送信する。 内容のせいで忘れていた空腹が蘇れば口許に指を当て、]
お腹減ったなぁ。
[と、独り言ちた。食堂のご飯も良いが、人の作るご飯も食べたい。 出来る手伝いは野菜や皿を洗うくらいの実力しかなかったが。]
(-24) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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お、同学年?ダブってなきゃ同いよ。
[高等学校以上の教育機関は割と同学年でも年齢まちまちだったりする。 渾名の提案>>34には二つ返事でオーケィをした。 一部の友人からは面白がって変な渾名を付けられることが稀によくあるので それを考えれば“英ちゃん”なんて良心的である。]
ヘンな渾名でなきゃなんでもいいよ。 んじゃあ俺もくーちゃんって呼んでいい?
[そこで携帯に届いたいるっちからの必死な返信を見て]
……俺、これから軽く飯でも作ろうかと思ってんだけど、 良かったらくーちゃんも食べる?
[作るなら数人分作る方が楽だし、と。]
(37) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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To:いるっち From:エイジ Subject:わかったわかった
レタスが神なのはわかった。おいしいよねレタス。俺も好きよ、うん。 ゼリーも食べるつもりだったのも偉いよ、うん。
はいはい、りょーかい。 っつっても簡単なモンしか作れねェから文句は受け付けねーぞ。
(-25) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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―― 合宿所 ――
はいはい、りょーかい了解。 もうちょっと俺らの事信用してほしーなぁ、大沢せんせ。
[諸注意を残して立ち去るのに手を振って応える]
んー、まずはー、荷物だけでも先に置いてきとくかなー。 しっかし、まぁ……本当に男しかいないのな、気楽でいいけど……
これで恋人が出来る、ってのも面白いねぇ。
[どこか楽しげな表情の、目の奥は笑ってはいなかったけれど。 それに気付かれる前に荷物を持って二階の大部屋へ*]
(38) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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―― 回想 ――
えー、別に俺が周り避けてるわけじゃないですよー? 他がいつまでも腫れ物触るみたいに人の事扱うから面倒なだけでーす。
[さらりと平然と、目立った友人がいないことを大沢に指摘された際にはそう答えた。 大沢がこの合宿への参加を勧めたのも、なにかの切っ掛けになれば、との話だったが]
んー、面白そうなことは面白そう。 大沢せんせ、参加するって言うまで話しもってきそうだし、参加してみることにするー。 何処まで自力で、迷惑掛けずに出来るか確かめたいし、さー。
……んじゃ、この日から二泊三日でOK? 期待に沿えるかどうかはわからないけど、それでいいんでしょ?
[そんな会話を経て、今ここに居たりするわけだが]
(39) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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[それは、不幸といえば不幸な事故だった。 入学して半年ほど経ったとある日の夕方、大学近くの交差点で起きたトラックと乗用車の追突事故。 トラックの勢いに跳ね飛ばされた乗用車が、歩道に勢いよく飛んできた。
………目の前に黒くて大きな塊が飛んできたことだけは覚えている。
避けるも何も、状況がまったくわからないまま、次に目が覚めた時は二ヶ月過ぎていた。 一時は危篤状態だったとか、植物状態一歩手前だったとか言われたけれどさっぱり自覚がない。 頭部への損傷による後遺症はどうやら免れたらしい、それはラッキーだったと思う。 残る問題は、頭部以上に損傷が激しい右上半身]
………
[自分の右手を見つめ、握って、開く。 何とか切断だけは回避できた右腕は、初めはまったく動かなかった。握力はいまだ弱いものの、日常にそれなりに対応できるまでに回復したのはつい数ヶ月前。 大学を一年休学して、それでも単位が足りなくて21にして一年生と言う状況には少し笑ったけれど]
(40) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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[他に体に残ったのは、背中や胸のまだ生々しい大きな傷。 無くしたものは右の肺。そして気さくに話せる友人。
人に事故の話をすると、それまで普通に接していた態度が面白いように変わってしまう。 変に気を使うのが見えてしまう、それが、嫌だった。
普通に、今までどおりに友達として接して欲しいだけ、遊びたいだけ 右腕以外は、もう何も問題はないんだから
そんな思いを秘めていることは、多分表には出さないだろうけれど**]
(41) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 19時頃
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ボクはダブってないよー。ってことは同じか、よっしゃ。
[ 先輩とか後輩が多かったらどうしようと密かに思っていたところだった。 いや別に良いっちゃ良いけど、絶対それ居辛いし。 面倒なのであまり敬語も使わない自分が上手くやっていけるかの保証もない。 ]
やったー、んじゃ改めてよろしく英ちゃん。 ボク? 別にいいよー。
[ 許可が降りた>>37ことを喜びつつ、提案に此方も頷いてOKの返事。 ご飯のお誘いには目を瞬かせて ]
え、いいの? わーい、食べる食べるー。 ご飯とか作れないから助かった。
[ 自分が作った料理は友人曰くダークマターらしい。 ご飯をどうしようか悩んでいたので、これ幸いとばかりに有難く乗っからせて頂いた。 料理できるとか凄いねえ、と呟きつつ。 ]
(42) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 19時半頃
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/* ちゃんとやれば作れるんだよ。面倒くさがりだから分量とか勝手に変えてダークマター生み出すだけで。
後設定がコミュ障っぽいけど、三年も大学いたらきっと改善されてるはずだと思ってこうなった。
(-26) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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/* って事で、遅くなったけど無事参加完了。 あ、sammyです。体調?まだダメですが何k(がっ
実は、この怪我設定が真っ先に出来て、最初はもうちょっと年齢層上のキャラを使おうかと思ってたんだけども。 性格とか固まってきたらイヌカイがちょうどいいかな、と思ったのでぎりぎりで予約入れさせてもらいました。
ぶっちゃけ、高卒なんで大学についてさっぱりだけど、ようは部活の合宿思い出せばいいのよね?ね? まあ、まったり頑張ります。桃らなくてもいい、面白ければ(
あ、一応右仕様ですがなにk
(-27) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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/*ところで黒江のチップ凄い可愛くないですか[真顔。
(-28) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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/* しかし……雷鳴ってるんだが大丈夫だろうか……
(-29) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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― 少し前・厨房>>35 ―
成程なぁ……。 とりあえず飛び込んでみれば案外どうにかなったりする気がするんだがなぁ。
……ま、俺も人の事は言えないか。
[溜息混じりに苦笑して。最後の言葉は殆ど独り言に近かったけれど。 俺が臆病な事は自分がよぉく解かっている。]
はは、ですよねー。 構内広いって言っても新入生じゃあるまいし。
[一瞬歪められた表情の意味には気付かないまま*]
(43) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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― 大部屋 ―
おう。こちらこそよろしくな、くーちゃん。
[自分も人懐こい方ではあるという自覚はあれど、 目の前の彼も随分とそういう気質があるように見える>>42。
変に堅くなられるより気が楽だ。]
オーケィ。
一応独り暮らしだから自炊くらいはな。 別に凝ったモンとかは作れねぇぞ?
……や、俺の知り合いに どうやったら食材がああなるんだっていう料理の腕の奴はいるけど…… 寧ろそっちの方が難しいと思うんだが……。
[話しながら、今度は手ぶらで再び厨房へ。 >>38同じ室内に他にも合宿参加者が居れば声をかけただろうか。]
(44) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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/* いきなり当初予定より人懐こくなってて誰よりも困惑している(*ノノ)
(-30) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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― 厨房 ―
[泪はまだ厨房に居たかどうか。 2階から階下へ向かいながらも調達してきた食材で作れそうなものを頭の中で考えていた。
ご飯をこれから炊くのは時間かかるし、素麺かな。 あと肉だ、肉。肉入れてやらんと。
素麺を茹でながらその隣で豚肉とレタス、玉ねぎ、人参をごま油で炒めて麺つゆで味付け。そこに茹であがった素麺を投入して更に暫く炒めればチャンプルー的なものの出来あがり。
他に昼飯がまだの人が居るようならば勧めてみて。 自分はもうおにぎりを食べていたので軽く摘む程度でいいし おそらく5人分くらいはあっただろう**]
2014/07/17(Thu) 20時頃
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― 厨房 ―
[泪はまだ厨房に居たかどうか。 2階から階下へ向かいながらも調達してきた食材で作れそうなものを頭の中で考えていた。
ご飯をこれから炊くのは時間かかるし、素麺かな。 あと肉だ、肉。肉入れてやらんと。
素麺を茹でながらその隣で豚肉とレタス、玉ねぎ、人参をごま油で炒めて麺つゆで味付け。そこに茹であがった素麺を投入して更に暫く炒めればチャンプルー的なものの出来あがり。
他に昼飯がまだの人が居るようならば勧めてみて。 自分はもうおにぎりを食べていたので軽く摘む程度でいいし おそらく3人分くらいはあっただろう**]
(45) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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え? 参加出来ないの?! マジかぁ…。
[合宿所へあと少し。 道中に鳴った呼出音に応対すると、不参加という言葉が耳に伝わる。]
まぁ仕方がないけど。でも単位は平気なの? おれは全然参加しなくても平気なんだけど…。 うん、うん…解った。じゃぁ裏切った罰でクリスピーサンド三か月分ね。 お大事に~。
[一緒に参加するはずだった友達にドタキャンされた腹いせに、きっかり見返りの約を取り付けて電話を切る。 明るい声を出してはいたが、通話が途切れると盛大なため息を吐く。]
確か知ってる人、いなかったじゃん…。
[この青年、かなりの人見知りである。]
(46) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 20時頃
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/* 個人的に、人間科学部心理学科を前村でやった身としては結城くんの縁故がとても嬉しかったり。ただゆうきって読んでしまう。 心理学の範囲はどこまで掘り下げていいのかな。 あと私が言うことじゃないがパルル男は驚きだった。 いや、男パルルと桃ったことあるけどね?(エピでだったけど)
(-31) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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[ 大学生は色々と行動範囲も広がるのでいつの間にか人懐っこくなっていたのだが、本人は無自覚だったりする。 高校時代は思い返しても酷かった。眠い時は授業中だろうが寝ていた為、同級生に一線を引かれていたのだ。 良く教室に居辛くなった時は先輩である神崎のところへ行っていたが、よくよく考えなくても迷惑だったかもしれない。 ]
それでも凄いんじゃないかなー。 ボクはお米炊くのがせいぜいだし。
[ 凝ったものは作れない>>44というのが本当なのか、はたまた謙虚なのかは分からないが。 米を洗剤で洗ったり、パスタを洗濯機に入れてスイッチを押したことがある自分より絶対マシだ。 ]
…それも逆に気になるんだけど。 どこぞの漫画みたいに料理が蛍光色になったりはしない、よね?
[ 自分のことは棚にあげつつ、そんなことを話しながら厨房へ向かう。 料理の途中自分に手伝えることがあれば手伝っただろうが、>>45手際の良さにぽかんとしてしまった。 ]
……成程、謙虚か。
[ 羨ましいなこのやろー。 内心でそう言いながら、出来上がった料理を一つ頂いて。 「美味しい」と感想を言いながら、大学生にしては小さい胃袋に一人前を収めるのだった。 ]
(47) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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それじゃ、英ちゃんご馳走様ー。 美味しかったよ。
[ 食べ終えて少しした後、英治と他にも誰かいたなら軽く挨拶をして厨房を後にする。 特に行くアテもないため、適当にふらふらと。 ]
さぁて、どうしようかなー。
[ 出されていた課題は面倒くさがり故に、頭の中から消去されてしまっていた。 留年しない程度にやるくらいだし、まだ大丈夫だろうと高を括って。 ]
(48) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 20時半頃
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―― 回想
せんせー おーせんせ! これ、ほんまに単位もらえるんですか? おれめっちゃいきたい!
[監督室にずかずかと入り込み、大沢の服の袖を引きながら生協に張り出してあった合宿参加者募集の写メを見せる。 テストの点は悪くないけれど出席という意味で単位を落としがちな自分にとって、滞在するだけで単位が貰えるというこの合宿は非常に魅力的であった。 自分の不躾な態度に少し小言を貰ったかもしれない。]
へへ。ごめんてばー。 で、うん。…説明会?
[面倒だなー というのは流石に飲み込んで、 日時は聞いた途端に頭の中で靄になってしまったけれど。]
ほわ~、大学院の先輩も来るんですか。こわい? へへ。そうですよね。うん。わかりっした! 荷物わすれそーだからロッカー入れとこーー。
[特に何をしたい訳でもなく志願した合宿だったけれど、大学院の先輩なんかと普段接する事はなかったから、少し楽しみで。 図書館の本達以外で数学について熱く語れる人が居たらいいなぁなんて思うけれど、入学当初"コンツェビッチ不変量ってチョーいいよね!"と話しかけて、友人になれそうな人を幾人か失った身としてはやっぱり黙っていようかな、なんて思ったりも *]
(49) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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―― グラウンド脇昼寝→合宿所、説明会終了後
ほぁっ!
[寝すぎた。 授業に出ないのは割といつもの事だったけれど、確か今日は授業じゃない何かがあった気がする… と、ポケットからiPhoneを取り出す。 ロック画面はコ●ケヤリッチコンソメ味のポテトチップである。]
あ。がっしゅく?
[両足で一度空を蹴ってぴよんと立ち上がれば、木の葉をさわさわと揺らす柔らかな風が、長すぎる自分の前髪を揺らす。 スケジュール帳を見ながら、そういえば大沢先生から説明会があるって聞いたような気がするけれど何時から等は思い出せずに、まぁ合宿所に行けば詳しいことは誰かが教えてくれるかなーなんて楽観的に。 わからなかったら監督室のおーせんせに聞きに行けばいいか、とも。]
ロッカーのアレ持って行ってみよ。
[ポケットをつまんで広げたなら端末を滑り込ませて。 にいやりと大きな笑みと共に、だらんとしせた両手を振りながら個人ロッカーへ向かう。
最低限の荷物が詰め込まれたスポーツバッグと大量のポテトチップを抱えて合宿所に到着した。]
こーーんにーーちはーーー!!! だれかーいまーーすかーー!
[まずは合宿に参加する誰かを見つけないと、右も左も自分の部屋もわからない。 しおり的な物は配られていたりするのだろうか。]
(50) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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パルルは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 20時半頃
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―― 合宿所前 ――
[恐る恐る様子を窺っていると、大声で叫んでいるジャージ姿を発見(>>50)。]
あの人も参加者なのかな話しかけてみようかないや待てよ取って食われても困るし、身長小っちゃいからもしかして違ったら嫌だし…
[自分の事を棚上げで好き放題言い放題である。]
(51) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 20時半頃
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よし、迎えに行くか。
[暫くスマホと睨めっこをして、決心すれば財布を持って外に出る。 途中で誰かとすれ違った際には挨拶くらいは交わしただろう。 恐らく千葉は図書館にでもいるだろうから、出入口で待っていようと。
念の為、今から向かうとメールを先に入れておいた。*]
(52) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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To:千葉 要人 Title:今どこ? ――――――――――――――――――― 図書館かな、今そっち向かってる。 荷物もあるのに頼むのも悪いかなって。 入口で待ってるから。
(-32) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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―合宿所厨房→図書館―
[図書館までの距離はそう遠くはないが、近くもない。 強めの陽射しを手で遮ったが面倒ですぐにやめてしまった。]
多分、仕事やってたんだろうね。 頑張るなぁ。
[一つ年下ではあるが夏休みの前に既に内定を貰っている千葉と、自分との落差に溜め息が漏れる。
大学院まで進んだが、特に進みたい進路があっての選択ではない。 卒業を引き延ばしにしただけだと言われてしまえばそれまでだ。 図書館司書や博物館学芸員の資格を取る講義に出て必要な単位は全て取ったが、今のご時世就こうと思っても就けるかどうかには疑問が残る。
神学部という学部を専攻しているのも、趣味に近い。 他学部からは牧師を目指す学生が多い、というイメージを抱かれているらしいが宗教を学んでいてもそちらに進む者はほとんどいない。 宗教という観点から哲学を学んでいるというのが自分の印象だ。
何より神学部は必修科目よりも選択科目の比率は大きい。他学部に比べて好きなように取れるとあって取得した講義の数々を見返せば文学部や経済学部などとそう変わらない。語学、心理、教養、ごちゃ混ぜだ。 それでも神学部という学部名と、“神”崎だから神に関心があったと言うだけでウケが取れるのだから、この時ばかりは自分の苗字に感謝した。]
(53) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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― 図書館 ―
[神崎からの返信を待つ間に、気になっていた本をいくつかチェックしていたら何時の間にか没頭していて。ちょうど本棚に手を伸ばした時に携帯が震えて思わずあ、と声をあげてしまう]
……2通も来てら
[しかも迎えに来てくれるらしい。それはありがたいのだけど、大丈夫だろうか。――その、色々と。 いくつか懸念事項があるものの、行き違いだけは避けたいので取り急ぎ返信を]
(54) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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……お、おぉ?
[ 突如聞こえた大きな声>>50にびくっ!と肩を揺らしつつ、その方向へ行ってみる。 合宿所前には大量の袋を抱えた小さい生徒らしき人影が二つあった。>>51 ]
( ……何をしてるんだろう )
[ 付近から見守りながらも、視線は背がちっこい方の人物が抱えているお菓子らしき袋に釘づけだった。 何であんなに大量なんだろう。 ]
(55) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 21時頃
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To:神崎 泪 Title:Re:今どこ? ――――――――――――――――――― ごめんなさい今メール気づいた まだ図書館っす けっこうな荷物なんで来てもらえると助かるけど、まっすぐ着けそうすか? とりあえず入口んとこで待ってます
あ!西口じゃなくて南の正面ですよ 一番でっかいとこ。鈴蘭と狼の銅像が目印の 迷ったと感じたらすぐ電話ください
(-33) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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あのー…間違ってたらごめんね? 君も合宿の参加者?
[さっきまでの葛藤は何処へやら。 あくまでもさりげなく目の前のお菓子いっぱい抱えた人物に話しかけてみようと試みる。]
(56) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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/* 黒江がどうしても右っぽくなる
(-34) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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――合宿所、エントランス (>>51パルル
…ん?
[背後から何やら伺う様子の人影を見つける>>51と、ずかずかと近寄る。 警戒心はまったくなくて、自分と似たような身長に親近感すら覚えて。]
はじめまして!数2のスナノです! …もしかして、がっしゅく、するひと?
[山ほどポテトチップが入ったスーパーの袋を勢い良く掲げて、自己紹介を。 相手は少し言いよどんでいるかもしれないが、お構いなしで顔をのぞきこむ。 丁度そのタイミングで相手からも合宿の話>>56が出る。]
おー!よかったー! ですです。おれもです。 説明会、でました?
[人よりもだいぶ大きな口をさらににいまりと広げて。]
(57) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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/* ありゃ、タイミング悪かったかな。 見守ってるだけだからスルーしてもいいのよ……!!
(-35) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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…取って喰ったりしないっすよ。
[口元に手を添えて、こっそり。 "聞こえてたよ"的な意味を添えて。]
(-37) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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/* 待ってスナノ可愛い。 この村背丈可愛い人多いよな……英治も2cmくらい黒江より低いかわいい。
(こそこそと立ち去る準備をしながら)
(-36) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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そういえば結城くんも参加者名簿にあったな。
[結城とは高校時代からの縁で一年と三年という学年差がありながらとても良く懐いてくれた。休み時間等には傍に寄って来たりしていたものだ。 授業で移動する際、逆方向に進みかけた自分を何故か彼が教えてくれるという奇妙な助け合いの関係は大学生になった今でも続いている。
そう言えば生徒会の時は一緒に、等と考えていたせいだろうか。]
……迷った。
[そこの角を曲がれば図書館のはずだったのだが。 曲がってみれば明らかに違う建物がそこにはあった。
太陽の角度と時間とで方角と位置を特定でもしようかとスマホを取り出し、メールを見てすぐさま電話をした。]
ごめん千葉くん。迷った。 今ね、英文学部の校舎前にいるんだ。
[合宿所から図書館を通り過ぎて更に遠回りをしなければいけないここに、どうして辿り着いたのか。自分でも良く分かっていない。]
(58) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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[ひとつ年上の、頼りになるものの抜けてるところも多い先輩にため息を零す。同時に口の端が緩んだ。 何かにつけ敬語じゃなくていい、と言ってもらえるのだがそこはちゃんとしておきたかった]
相変わらず優しいなあ
[思えば神崎と親しくなったのも、共通の知人を交えた飲み会に参加したはいいものの、自分がまったく酒が飲めないことをうまく言えずに困っていたところを、さりげなくフォローしてもらったことがきっかけだった]
(-38) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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え? あ、初めまして。おれ陸橋っていいます。 建築デザインの三年。 えっと、がっしゅく? あ、うん、するひとするひと!
[覗きこまれては大して変わらない身長に、視線の位置は平行に辿り。 反射的ににっこりと微笑んでは、スーパーのガサガサと音を立てる様に目を瞬かせて。]
説明会、あー…あれスナノくんは出てないの? …といってもおれもあまり覚えてないけど…。
[大きくにんまりと笑む彼に釣られ、誤魔化すように苦笑いを浮かべては、人懐っこい笑みを浮かべた。 ]
(59) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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/* 駄目だこの最年長。誕生日的に相根くんの方が上だけど。 料理駄目、方向音痴。これは酷い。良く生きてこられたよね。
(-39) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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――合宿所、エントランス >>55クロエ
お!あちらにも! こんにちはー!合宿のひとですかー!?
[相変わらず無駄な大声。エントランスの奥から訝しげに此方を見る人物>>55に、菓子袋をがさがさと揺らしながら手を振ってみせた。]
おれ、説明会出そびれちゃって…。 部屋とか、もう決まってるんです? なにか知ってたら、教えてくんさい。
[一見して年上とわかる相手だというのに、屈託無く話しかける。]
(60) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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[内緒話のように自分の独り言を知られていたことを告げられたのなら。
バツの悪い表情を浮かべては視線が泳ぐ。]
あー…うん、変なこと言ってごめん。 悪気があった訳じゃなくて…その…緊張しちゃってさ。 ついでに身長変わんないのに小っちゃい言ってごめん。
[小声で謝り、ぺこんと頭を下げた。]
(-40) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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[メールを送信後、何となく昔を思い返していたら数分もしないうちに神崎から着信があった。――やっぱり、というのはここだけのつぶやきにしておこう]
はーい。はい、…英文学部……? あー、了解す 視界のどっかにベンチ見えます? したらそこ座って待っててください
一歩も動いちゃだめですよー
[一方的に指示を飛ばして通話を終えると、よいしょ、とここへ来た時よりも倍の重さになった鞄を提げて歩き出す。多分あの角を間違えたんだろうなあと想像通りの展開に笑いながら]
(61) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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パルルは、隣で大声を上げるスナノにびくりと肩を震わせた。
2014/07/17(Thu) 21時頃
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/* いやでも要人くんが>>54で >大丈夫だろうか。――その、色々と。 って言ってたからこれは迷えっていう前フリかな?と。 人のせいにするのはやめましょう。はい。
そういえば今回の学部は凝ってますね。事前告知のせいだろうか。 芸術学部舞台芸術学科・芸術学部造形学科 人間科学部心理学科 工学部・工学部建築デザイン科・数学部 文学部日本文学科・文学部外国語学科
(-41) 2014/07/17(Thu) 21時頃
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[スナノが手を振る方(>>60)に、釣られて視線を向けると確かに人影が(>>55)。
流石にここで貼り合うように大声を上げるよりは、会釈程度にとどめておいた方が良いかなと思い、ぺこんと頭を下げつつ。]
すげぇコミュ力…。
[横に立つスナノの、少し羨ましい位の無遠慮さと、相変わらずがさがさと音を立てるスーパーの袋に目が離せないでいた。]
(62) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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動かせない辛さよ…
(-42) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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――合宿所、エントランス >>59パルル
りくはし! …リクか! 陸と橋だから建築? へへ。そんなわけないよねー。
[我ながら本当にどうでもいい冗談である。頭を掻きながら苦笑も付けて。]
説明会ね、うん。たぶん、グラウンドで昼寝してたらおわってた。 しおりとかないの? おれ、こういうの初めてでさあ。 お菓子持込みダメって言われたら生きていけないんだけど。
[彼の視線が袋に刺さっている>>62のはわかっていたから、ちらりと開いてみせた。 中には無数のポテトチップばかり。自分にとっては立派な食事なのだ。]
(63) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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To:ルイ From:エイジ Subject:うんうん
使いこなしてるのがカッコイイってのはスマホに限らず。 やっぱ動作がスマートなんだよなー。 ……ん?だからスマートフォン?とか? あ、寒いデスネ。
へぇ、そうなのか。 っても、俺も最近ほぼ初対面の相手とアドレス交換とかしてなかったな。 なんかしんせんー。
(-43) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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[厨房を離れて暫くした辺りでぽちぽち*]
(-44) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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[ やり取り>>56>>57>>59を眺めて大丈夫そうかと思っていたところに、更なる大声が響いた>>60。 何ともまあ元気な子だ。 とりあえず大声を出さなくても済むような距離まで歩みを進め、問いかけには口を開いて ]
ん。ということは、君たちもかな。
[ 変にかしこまられると後輩というものに接することが少なかった自分は困惑してしまうので、逆に態度は有難い。 ]
荷物置いたり泊まるのは二階の大部屋。ベッドはどこでもいいみたい。 食堂とかは閉まってるから、ご飯は各自でーっていう面倒なおまけ付きー。
[ まあ未成年だろうし禁酒禁煙については大丈夫だろうと、身長で判断するというかなり失礼なことをしでかし ]
……説明会、そっちの子も出なかったの?
[ 会釈を返しながら>>62、そう尋ねてみたか ]
(64) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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[やっぱり、等と思われている>>61とは露とも知らず。 そこそこ長い付き合いから、何度こうして電話をしたことか。]
この大学って魔物でも住んでいるんじゃないかな。 方向感覚を狂わせる魔物とか。 ベンチ?一応はあるよ。茶色で傍に自販機があるやつ。
千葉くん。動いちゃ駄目って、私は子供じゃないんだけど。
[説得力のない返答をしている間に通話は切れてしまい、大人しく指示通りベンチに座って待つことにした。]
迎えに来たはずが拾われるって…… 木乃伊取りが木乃伊になった、より悲惨な結果だよね。
[何かに気を取られてさえいなければ迷わないのだ。 ぼやきつつ、一人分のスペースの両側に付けられている肘置きに肘を突き、指を組んで顎に当てて千葉の姿を探した。]
(65) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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おれのくちがでっかいのも、 ちいさいのもべつに悪口じゃないっすから あやまることなんて無いっすよ。
[きしし。と笑って返したなら、>>55の人物へ大声をかけただろうか。]
(-45) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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/* 黒江のキャラを未だ掴めていない。(もたもた) 可愛く……なれないんだろうなー……
(遠い目をしながら)
(-46) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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ぷっは! そう言う発想は多分この学校入ってから初めてかも! うわぁ! 新鮮新鮮!
[苗字と学科を掛けられて、上手いこと言われた! とか。 子どものように吹きだしては一通り笑ってから説明会の話へと繋げる。]
しおりとかあったかなぁ? おれも本当は友達のつきあいでの参加だったから、すっかり相手任せだったんだよね。 参加、初めてなの? 一緒だね。良かったぁなんか心細くてさ。
[心底ほっとした表情を浮かべ]
お菓子持込みダメとはなかったと思うよ。 というかそれが無いと生きていけないって、食糧?
[見え隠れするパッケージ(>>63)は明らかにポテトチップばかりで。 思わず双方を視線で行ったり来たり。]
(66) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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/* 多角私は平気だけど、相手は大丈夫かなあとか、色々不安になりつつ…。
黒江がコミュ障だった以外何も決まってなくてやばい。
(-47) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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米炊くとか洗ってセットして炊飯器のボタン押すだけだろ……。 適当に材料切って炒めれば食えるもんは作れるし。
[くーちゃんの話>>47こそ謙虚だと思っている。]
……流石に蛍光色にはなっていなかった、が―― 何故か黒い料理が蠢いていた記憶がある……。
[思い出して苦い顔をする。 しかも当の本人は味音痴なのか知らないが、 100%好意で自分に食べさせようとしてきていたから性質が悪い。 その時は口にする前に処分に成功してなんとか命拾いをしたが。]
えぇ? 下ごしらえとか味付けとか思いっきり適当だぞ?
[手伝いを申し出られれば鍋を見張ってもらったり野菜を切ってもらったりして。15分もあれば完成しただろう。]
どーいたしましてー。
[しかし素直な感想>>4にはへにゃりと笑んでひらり手を振り見送った。]
(67) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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いや、本人に聞かれてまずいことはとりあえず悪口じゃないって言っても謝らないと…その…さ。 同じ合宿先にいるのに気まずくなりたくないから、ね。
[困ったように眦を下げて微笑むと、ほっと胸を撫で下ろし。 改めてよろしくと伝えては、その直後。 大声で叫ぶ姿にびくりと肩を震わせていたのだった。]
(-48) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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/* 2 (数字が大きいほど酒に強い)
(-49) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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/* 1が匂いだけで酔う感じだったので じゃあ一口飲んだら酔うことにしよう
(-50) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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[千葉がこちらへと来るまでの間、電話をしたせいで返信を送るに送れないメールを眺める。]
真っ直ぐ着けそうとか、出入り口の場所とか、目印とか。 迷ったと感じたら電話をしろとか。
まるで私が最初から迷うみたいな書き方だよね。
……迷ったけれど。合宿所にはきちんと来れたんだからね。
[何故だか千葉がまた迷ったんですか、と笑っているような気がしてメール画面を指でぐりぐりと押した。]
千葉くんと親しくなった切っ掛けって、何だっけな。
[額に手を当てて記憶を呼び覚ます。確かあれは──飲み会だったか。 ビールを注がれ、口を付けないでいた千葉に絡んでいた誰かを押しやり、彼のジョッキを掴んで一気飲みをして一言。]
はいはい、無理に勧めない。 私が彼の分も飲んであげるから、ね。
[頼りになると思われただろうか。それともまた別な感想を抱かれたか。 助け舟を出した時の自分の顔が、酔いのせいで真っ赤でなければもっと締まっただろうに。]
(-51) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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――合宿所、エントランス >>64クロエ
お!よかったー。
["君たちも"との声にまたひとつ笑顔をこぼしながら、説明会について不安げそうにしていたリクへもちらりと視線を投げる。 ありがたい説明をふんふんと頭を上下振りながら聞いたなら、ごそごそとポケットを漁る。]
部屋は二階かあ。 ありがとうっした! はい、これ御礼っす。
[セロファンに包まれた小さな黄色い飴玉を取り出せば、満面の笑みと共に差し出した。]
食事はまあ、俺はこれがあれば。 先輩は?どこの、なに先輩? おれは数2のスナノ。 こっちは陸と橋でできてる建築学科の陸橋くんだそうです。
[大きなお世話といわれるかもしれないが、今知ったばかりの隣の人物を紹介しつつ ガサガサとスーパーの袋を揺らしながら、相手の名前を問うただろうか。]
(68) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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― →英文学部前 ―
魔物、ね。俺はまだ会ったことないけど
[先ほどの通話>>65を思い返してぼそりと呟く。 この言い訳を聞くのは何度目だろうか。面白いというか何だか可愛らしいので面と向かって突っ込んだことはない。
神崎と知り合ったのは1年半ほど前。 その時には既に翻訳関係の仕事に就きたいと決めていて、ツテを探したり専門分野の知識も大事と知ってからは色んな学部やサークルの飲み会や集まりに、ちょいちょい顔を出していて。
その中のひとつで神崎に少し世話になったのをきっかけに、彼が学んでいることやたまに海外に行くという話から意気投合して。学部や学年が違うもののタイミングがあえば食事に行ったり、時には寮の自室に招いて話を聞いたり、時には相談に乗ってもらうくらいには親しくなった。
彼に包丁を持たせてはいけないと知ったのもその時だ。 世の中には不器用な人がいるものだけど、ピーラーで指を切るひとは初めてみた。 自分は仕事柄、インドアで不規則な生活になりがちだったり甘い物が好きなので積極的に運動したり、なるだけ自炊をするよう心がけている]
だからまあ、いい散歩になるし楽しいんだけど
(69) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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あ、おれは出たんだけど友達の付き添いみたいな考えだったのであまり覚えてなくて…。 で、肝心の友達にすっぽかされたのでサッパリなんです。
[宿舎に居た人影が近づいてきたならば(>>64)にっこりと微笑んで。 そっちの子と言われたならば、二人しか居ない場所で当て嵌まるのは自ずと誰かは把握して答えていると、スナノが勝手にお礼を言いつつ自分の紹介までしていた(>>68)。
持つべきものは何とやらというけれど。]
えーっと、ただ今ご紹介に預かりました三年の陸橋っていいます。 短い期間ですけどよろしくお願いします。
[でたらめな日本語を並べて、まだ知らずの相手へとぺこんとお辞儀をした。 流れは乗る物で反る物ではない。たぶん今は。]
(70) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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[この荷物を抱えて迎えに行けば、かえって気に病まれるだろうか。 そもそも、お互い腹を空かせて当然の時間に待ってて、なんて甘えた事を言ったのがいけなかった。 こういうところに気が回らないのが自分の欠点で、神崎を尊敬している部分でもある]
あ、いたいた。お待たせ神崎さん わざわざすんません 何か飲みます?お礼にご馳走しますよ
[言いつけ通りベンチに座っている神崎を見つけると小走りで駆け寄って、すぐ側の自動販売機を指さした]
(71) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 21時半頃
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― 厨房→食堂 ―
[建物内は冷房が程良く効いていて気持ち良い。 食堂の椅子の一つに腰かけて冷たい麦茶を飲みながらまったり。]
(72) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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――合宿所、エントランス
[自分より年上の人物が丁寧にお辞儀している>>70のを見て、漸く自分の不躾さに気付き。 差し出した飴玉はそのままにしつつ、目の前に人物>>64に慌ててお辞儀をした。]
な、なんだかすいません。 えっと、おれも、よろしくおねがいします。
[先刻とは打って変わってぎこちない様子で頭を垂れる自分は、多少滑稽だったかもしれない。]
(73) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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/* そう言えば身長決めてなかった 165+9
体重は軽め。入院生活長かったからね。
(-52) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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いいの? ありがとー。
[ 差し出された黄色い飴玉>>68を受け取って、知らないうちに頬が緩む。 甘いものは好きだ。特に飴とかは途中で飽きないから良いと思う。 ]
そ、そっか。体壊さない程度にして、野菜とかも食べなよ?
[ 余計なお世話かもしれないが、袋の中から見えているお菓子を見てしまうと不安にもなるのだ。 ]
それは……何というか、災難だったね? まあ、分かんないことがあればその辺歩いてる人とかに聞けばいいよ。
[ すっぽかされたという人物>>70に苦笑を浮かべつつ、二人に名乗られれば自分も名乗る。 ]
陸橋くんにスナノくんね。うん、覚えた。 ボクは人間科学部の結城 黒江。3年生。
[ よろしくー、とひらひら手を振る頭の中は既にあだ名が浮かんでいたりする。 年下に思っていたけど、陸橋くんは3年らしいので同い年かな、と付け加えた。]
(74) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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や、そんな畏まらないでいいよ。
[ 頭を下げる彼は何ともぎこちない様子。>>73 自分も軽く頭を下げて、寧ろさっきの態度の方がやりやすいことも告げておいた ]
(75) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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/* ……3村連続で同じ身長出すなや(
まあ妥当かな、174cm、58kgくらいで。これでも身長高めだな、この面子だと。 さくっと読んで表に出よう。
(-53) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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[ぺこんと頭を下げては、相手の名前を復唱する。]
黒江くんかぁ。三年生なら同い年だね。よろしくね。 うん、解らないことがあったら他の人にも聞いてみる。 ありがとう、黒江くんも優しいね。
[大概名前の下には「くん」を付けて呼ぶ。 「さん」では他人行儀っぽいし、かといって呼び捨てが出来るほど近しい間柄ではない故に。
礼を述べてひらりと手を振ってはまずは大部屋へ。 とりあえず荷物は早く置いてしまいたい。 合宿に参加したのは、もちろん友達の付き合いでもあるが。 住環境における人間動作の観察ももちろん兼ねていて。
転んでもただでは起きない為にも。 合宿に参加した人とは出来るだけ関わっておきたいのだから*]
(76) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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―食堂―
―――カタカタカタ……
[食堂の隅から響くタイプ音。 椅子に三角座りと、丸まった姿勢でテーブルに置くPCのブルーライトに顔を照らされながら素早い手つきで打ち込む]
――――カチカチカチ…カタンっ
(―――今日から合宿。コミュ障にはつらぽよwww…っと)
[SNSに投稿を完了し画面から顔を離す。さらりとした金をかきあげる。 合宿中どう過ごそうか。生憎自分には友達がいない。 見知った顔もいたかないかったか。
ネット世界で過ごしすぎ日常生活が疎かになってしまっていたようだ]
(77) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時頃
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[コンビニでの男性とのやりとりは恐らく、店員からみて忘れられないものになっただろう。レタスだけは離せず、結局お会計をするも店員からの訝しげな視線をもお釣りとしていただく結果となったが]
…、むしゃ…もっしゃもっしゃ…
[メールをみてご満悦そうにレタスをかじり、メールの返信をしながらさあ集合場所に向かおうと]
…、あれまってどこだっけ。
[自分の作業場までの道しかわからないという悲劇をメール追記して送信]
(78) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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[神崎の返事を待ちながら、自分はさっさと愛飲しているミルクティーのボタンを押す]
えーちなみにですね、言いづらいんすけどこのまま寮までお付き合い頂きたくて だからほら、遠慮しないで好きなのどーぞ
[とりあえず200円投下してさあさあと神崎を促す。 余計な荷物を置きたいというのもあったが、肝心の合宿に必要な着替えなどを持ってくるのをすっかり忘れていた。 ついでに何か食材があれば持っていこうかと]*
(79) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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To:英治 From:弦馬 藺流 Subject:わかったならいい
レタス、期待してるから。 いまから
あの、食堂ってどこだっけ。道わかんない
(-54) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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――合宿所、エントランス
ん?そう? じゃあ遠慮なく~。
[態度を改める必要が無い>>74といわれれば、素直に向き直って。]
野菜とか? んー。 おれはそんなに食べないっすけど 料理はできるっすよ~。
…もしかして飯炊きスキルに需要あったりする?
[先程の"面倒な"という発言>>64を思い出し、思考を燻らせる。 ポテトチップが主食なために、料理については作るのは好きだけれど食べるのがあまり好きではないから作らない、といったところ。 まだ2年の自分だ、先輩ばかりが居る合宿であるならばちょっとした雑用をする事になるかもしれないと考えてはいたけれど、折角なら好きな雑用がしたかった。]
どっちも先輩だ~。 同じ学科の人以外はあまり知らないから、うれしいなー。
[黒江から名乗りを受ければ、ふにゃりと笑いながら黒江と陸橋に視線を配る。]
じゃあおれ、とりあえず部屋の確保にいってきます! …リク先輩はどうする?いっしょ行くっす?
(80) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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―――コンビニ→合宿所
…とりあえず、しょくどうはさっきの合宿所までもどればなんとかなるでしょ。
[レタスを頬染めながら食べる様はいつなんどきでも人の注目を集めることができる秘伝技…と良い意味且つ喜べるものであれば良かった、だが当人は気にしていないのでこれでいいのだろう]
……?
[合宿所の中からはコンビニへ向かう時には感じなかった人気がある。ふらりと誘われるように入って>>74>>80]
(81) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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パルルは、スナノに一緒に行く! と告げて。
2014/07/17(Thu) 22時頃
イルは、レタスをちぎりつつ合宿所エントランスへ
2014/07/17(Thu) 22時頃
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[ひっそりと食堂の隅で丸くなっている人>>77に気付くが、 パソコンと向き合うのに熱中している様子で声をかけても良いものか。
挙げた顔と目が合えばぺこりとひとつ頭を下げて手を振るだろう。]
……居たよ、毎日通ってる筈の学校で迷子になる奴……。
[メールの文末にのっけられた文章>>78に、 先程泪と話していた内容を思い出す。 まさか泪本人も迷っていたなどとは露知らず。]
(82) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時頃
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To:篠原くん From:神崎 Subject:分かる?良かった。
専門外でも見ていて凄い動作とかは、ある。 後はさ、自分の身体とか脳とかも使えたらいいよね。 あれ、寒いの?面白かったんだけど。
サークルの後輩とかが入ったりすれば、だけど、 最近は別に交換しなくてもいいやってなってるみたいだから。 部内でお知らせメールしても来なかったりする子、いるし。
(-55) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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[新しく届いたメールを返し、鳴き始めた蝉の声に眉を顰めた。 生存本能や種の保存に必死なのは分かるが、煩い事に変わりはない。]
魔物はいるんだよ、千葉くん。
[まるで千葉の呟き>>69に呼応するかのように独り言ちる。 その姿は牧師服でも着ていれば様になったかもしれない。]
方向感覚を狂わす魔物と、距離感を狂わせる魔物と、 帰路を忘れさせる魔物と、時間を奪う魔物。あと何だったかな。
[頭の中で指折り数える魔物は、年々増え続けている。 ピーラーで指を切らせるのもきっと魔物がいるせいだ。
千葉から寮に招かれた時、ご飯の手伝いでもと腕を振るおうとしたのだが、台所を血で染めて敢えなく退場となった。 消毒した指に絆創膏を貼って貰い、これ以上手間は増やせないと背中をただ見る羽目になり。出来上がった料理は、悔しくなるくらい美味しかった。
せめての恩返しとして彼が翻訳作業で詰まった時は手助けをしてやったり、うっかり現地で覚えてしまった汚いスラングを使っては訂正や意味をどう誤魔化そうかとで時間を費やしたりしたものだ。 歳は違うものの、それすら感じさせない時間が楽しかった。]
(83) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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[人の気配>>71に伏せていた顔を上げる。 重いだろう荷物を抱えて小走りで駆け寄ってきた千葉に苦笑し、]
待つと言う程待ってはいないよ。 むしろ迎えに来て貰った事に感謝しているし。 だから、ここは私がご馳走するべきじゃないかな。
[年上たるもの年下を補助するべし。 口にしたことはないが、常にそう思っているし実行はしてきたつもりだ。 だからこそ財布を取り出したのだが、小銭に手間取っている間に千葉は彼と自分の分の硬貨を投入して>>79後はボタンを押すまでになってしまった。 実は加速装置でも付いているのだろうか。 後で何かで返そうとレモンティーのボタンを押し。]
寮まで?構わないよ。 ……一人で帰る分には流石に大丈夫だから。
[もしかしてまた迷子になることを心配でもされているのだろうか。 訝しげな視線を送り、寮へ向かう千葉の隣を歩く。 してやられた感がまだ残っていたので、蓋を開ける前に背後から千葉の首筋に冷たいペットボトルを押し当ててやった。]*
(84) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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え?!飯炊きスキルあるの?! ほんと?! スナノくん、出来る子なの?! すごい!
[横から挟まる形で目を輝かせては続く会話を見守り。]
あと先輩いうのやだなー…。 せっかく仲良くなれそうなのに、何か距離置かれた感じがするからやだ。 呼び捨てで良いよ。先輩厳禁!
[案外あっさりとスナノには懐いた様子。 冗談めかして不満を伝えては、一緒へ大部屋へ向かうだろう*]
(85) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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ある。ご飯スキルはボクらの救世主。
[ すぱっと即答。>>80 優しいねと言われ>>76、照れたように少しはにかんで ]
美味しい料理が食べれるならそれに越したことはないからねー……
あ、いってらっしゃーい。
[ そのまま二人が大部屋の方へ向かうなら見送って、新しい気配>>81を感じればその方向へ目を向ける。 ]
…こんにちはー?
[ 目が合えば、とりあえず挨拶をしてみただろう。 何でレタス千切ってるんだあの人。 ]
(86) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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――合宿所、エントランス >>81イル
レタスたべてるうううううう!
[自分は、良くも悪くも相手に遠慮ができないのである。 脳直結口の自分が少しいやになるときもある。このときもそう。 言ってから"やっべマズった?"と後悔するアレ。でももう出てしまったものは仕方がないのだ。]
あ…ごめ… えっと、どうしてレタス、たべてるの?
[言い直しても、結局失礼にしかなっていない気がしたが、そんな事よりも気になりすぎる。 自分の大量のポテトチップスが目立たない!というのは少し嬉しい気がした]
もしかして合宿のひと? だといいなーー。
(87) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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/* レタス千切って登場とは新しいwww
(-56) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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To:いるっち From:エイジ Subject:今どこよ
……まだコンビニ? とりあえず学校の入り口まで迎えに行くわ。
(-57) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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[合宿所まで来ているとは知らず。 手短にいるっち宛てに返信を済ませると合宿所から外へ出ようと――
したところで、エントランスで探していた人物>>81を見つけられただろうか。]
(88) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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/* >>84に加筆したい。 実は加速装置でも付いているのだろうか。ずるい。私も欲しい。 って。千葉くん追撃させてしまう程に遅くてごめんよ…! ご馳走するって言われてすぐにでもこっちで買って、冷え冷えの飲み物を首にぺとぉってしたかったのに。遅いせいでぺとぉってするだけだった。
(-58) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時半頃
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[視界に>>85>>86>>87みっつの生き物がみえてくるとレタスを含み]
こんにちは、え?なに?レタス食べたいの?あげないけど
[目の前の大声をだした男性の背後にある袋を見てぽてとちっぷすと朗読すると、しかめつらで]
ポテトチップスなんてよくないよ、レタスチップスあげるからこれたべて
[たまにあるだろう、大手企業がよくこの企画通ったなというお菓子が…それにノミネートするであろうレタスチップス携帯用を一ヶ月分買い込んで毎日持ち歩いてる藺流には隙がなかった。生の方が断然神だけどねと付け加えると後ろのポテトチップスの山に放り込んで]
キミもいる?これ
[若干引き気味にこちらを>>86見ている男性にも差し出して]
(89) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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[キミもいる?とその場にいた三人の視線を釘付けにしたところでもうひとりの気配に気づく>>88]
あ、えいじ……あれ?なんでここわかったの?
[場所言ったっけ?と呑気に首をかしげて]
(90) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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… !
[顔を上げるとこちらを見ている人物がひとり>>82。 説明会で見た気がする。手を振られたことに目を見開いて驚きながら]
ハロー…?
[小さい声で挨拶をしてみた。 カレが去ったならほっと息をついただろう]
(91) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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――合宿所、エントランス >>85>>86
まじすか。食べてくれる人居るなら、作るっすよ。 ご入用とあらば声かけてくんさいな! …え、でもぶっちゃけ、くっくばっとだけあれば大概のもの 作れません?
[あまり自分が器用だという自覚はなく。重宝して貰えるなら有難いと人差し指で頬を掻く。]
厳禁かぁ~。おれ的には、せんぱいっ!って呼ぶの結構憧れなんだケド。 んじゃあ遠慮なく!りく! 黒江せんぱいは、クロエ先輩って呼ぶ!
[にしし、と笑って横を向くと、何やら視界の端に見えた妙な人物>>81に、思わず声が出てしまった>>87]
(92) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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/* よし、間違えてランダム希望しているぞ! 一回出なきゃな!!!!!
(-59) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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え、いや、お気遣いなく。
[ レタスチップスという何で売り出したんだランキングに入ってそうなお菓子の名前を聞き、差し出されれば>>89とてもいい笑顔で遠慮しておいた。 先ほど厨房で別れた彼>>88の姿を目に入れると ]
あ、やっほー英ちゃん。
[ 軽く声をかけ、男性の様子>>90からして知り合いか友人なのだろうとアタリをつけた。 ]
( ……レタス食べながら登場する人とか初めて見た )
[ 大概のものは作れるというスナノ>>92に、ぱちぱちと目を瞬かせ ]
ボクは無理。 …卵焼きも作れないもん。
[ ぐっちゃぐちゃになった過去作を思い出して、苦い顔 ]
(93) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時半頃
エイジは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時半頃
クロエは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時半頃
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[ぼんやりと考えごとをしていたから>>24真後ろに居た人に驚いた]
え、と。 ――あ、どうぞ。
[邪魔だったのだろうかと軽く頭を下げて笑顔を浮かべた。 こういう時の猫かぶりはとっさに出来るようになる、 普段からの演技指導の賜物だろう。
そそくさと適当にペットボトルと菓子を手に会計を済まして 合宿所への道を向かうことにした。 確か学部外の知り合い、千葉>>30も合宿にいるんだったような]
(94) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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や、ついでにこれ持ってもらうつもりなんで [へらっと笑いながら図書館から持ち出した本を数冊手渡す。 これだけなら大した重さではないが、それでも片手が空くというだけでだいぶ助かるのだ]
迎えっつーか……まあいいか。行けば解るし ……ってつべた! いいすよそんなサービス求めてないから
[暑いし腹減ったし行きましょうと神崎の数歩先を進む。不意打ち>>84には冗談で返して、既に合宿所にいるひとについて尋ねたりしているうちにあっという間に寮棟に着いた。
や、でも来てもらえて助かりました。あざっす あーちなみにね、合宿所はそこ、斜め前の建物なんで 先に戻っててもいいすよー
[鍵を開けて中に入る。入口で待つか続けて中に入るかは神崎次第だ。パソコンを取り出し、代わりにクローゼットから適当な服と下着、洗面道具を無造作に放り込む]
(95) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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/* あかん、見えたもの順に反応してるから時間軸狂うんだ……ごめんよぅ
(-60) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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――合宿所、エントランス >>89イル
あ、ありがと…。
[俄然レタスをほおばる人物に釘付けになりながら、渡されたものを素直に受け取る。 パッケージを見れば、見たことも無いそれで。 表を見たり、裏面を見てみたり。 原材料の欄に"レタス"と書かれているのを確認すれば]
え、これほんとにレタスなの? おいしい?
[などと聞きながら、既にもうかなり詰まったスーパーの袋に仲間に入れただろう。]
ポテトチップが嫌いなら、んじゃあ御礼にこれあげる。 ・・・いる?
[ポケットからまたひとつ小さな飴玉を取り出したが、お菓子全部きらいなのかな?なんて思いながら少し遠慮気味に差し出した。]
おれ、数2のスナノ。 レタスくんはなんてーの?
[その先にどんな名を聞いても、レタス君と呼んでしまいそうな自分が居つつ。]
(96) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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[エントランスにはいるっちの他にさっき別れたくーちゃんと、 あと自分より小さい(ここ重要)人が二人程。]
や、なんでも何も、ココ合宿所だから!! いるっちこそちゃん来れてんじゃん。
[首を傾げる彼>>90にツッコんで。]
おう、どもども。
[くーちゃん>>93に手ひらり。]
(97) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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コンビニの出来事
…?何睨めっこしてんの?
[予想通りの反応に>>94ちょっと、笑った。それよりもなにか思いつめていたようで真後ろに立ったのだが、そそくさと去る素振りを見るとそれ以上追求せずに、先にコンビニを出る彼を見送っただろう]
(98) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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[それから冷蔵庫を開ける。大したものは入っていないが卵のパックと牛乳、ホットケーキミックスやバター、野菜等をエコバッグに入れる。日持ちしないものを処分したいと思っていたから丁度いい]
これって大沢せんせに言えば後から清算してもらえんのかな……まあいいか そいや神崎さん食べたいもんあります? 足りない材料あればついでに買いに行くけど
[先ほど出来あいのものやインスタントでも、と言っていたしよほど腹が減っているのだろうか。一応買い置きのカップ麺も袋に入れる。 どうせこの距離だし、何かあればまた取りに戻ればいいか]
(99) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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―合宿所・エントランス―
[大きな声は響き渡った後だろうエントランス、 足を踏み入れるともう何人かの気配がしていて。
コンビニでレタス片手に居た姿がそこにはあって 驚かない訳は無かったけれども]
あ。そりゃそうだね。
[自分と同じような事を考えている人が他にもいて当たり前、 他に見知った顔は無いだろうかと見回して]
(100) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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あっやべえ大学生って18~22なんだったwwwwwwwwwwwwwww あかん留年してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[レタスだけでなく無添加なのを主張し、味もレタス本来の味を再現していると熱がこもった声で答えるが>>96美味しいとは一言も出てこなかった。本人はレタス中毒なので美味しいなどという必要もないと思っていただけだがどう伝わるか]
ん?藺流だけど、弦馬藺流。
[年の差を感じるどころか、無邪気というか、子供っぽさというか副詞、接続詞をほとんど使わないせいで年相応に見られることは少ない。お菓子を差し出されながら答えれば、飴はたまに食べると受け取って]
ありがと、後で食べる。
[そして近づいてくる>>97彼にはもっと饒舌になって]
えいじ、食堂っていっただろ。それにオレはバスの前にもどってきただけだから。
[コンビニと合宿所の一本道を迷えという方が難しいだろう]
(101) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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酒5(0..100)x1
(-62) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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――合宿所、エントランス >>90>>93
えいじ?えいちゃん? はじめましてー!数2のスナノっていいますー! 飯炊き担当がんばりまーす!
[レタス君とクロエ先輩が同じ人物を見てそう言うのを見て、外からは見えない目をぱちくりさせつつ、奥から顔を出した男もきっと合宿の参加者なのだろうと目算する。飯炊き需要があると聞いて、とりあえず自分の紹介は数2と飯炊きでいいか、などと思いながら手を振った。]
(102) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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― 食堂を出る前>>91 ―
[手を振れば何故か驚いたような顔をされた。 そんなに変かね。
小さな挨拶はなんとか聞き取れた程度だったけれど。]
はろー!よろしくぅ!
[真似して声をかけてみた*]
(103) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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【削除】 イル
[今日、この日はここ数年で一番喋った日かもしれないとぼんやり考えながら、ついさっき聞いた声をきいて>>100振り返れば]
あ、さっきの
[レタス美味しいと言いながら食べるのをやめないのはいささか行儀が悪いが止める人がいなければ腹が膨れるまで食べ続けるだろう]
2014/07/17(Thu) 23時頃
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[今日、この日はここ数年で一番喋った日かもしれないとぼんやり考えながら、ついさっき聞いた声をきいて>>100振り返れば]
あ、さっきの
[レタス美味しいと言いながら食べるのをやめないのはいささか行儀が悪いが止める人がいなければ腹が膨れるまで食べ続けるだろう]
(104) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
チハヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
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ちゃっかりしているね。構わないけれど。
[笑いながら渡された本>>95を落とさないようしっかりと抱える。 むしろ、その程度で良いのかと拍子抜けをしてしまう。]
冷たくて気持ちが良いじゃないか。 おや。ではどんなサービスなら求めているのだろうか。
[冗談を重ねると笑みを浮かべ、ペットボトルを引き戻す。 渡された本を小脇に抱え、蓋を開けて口を付ける。 思っていたよりも喉が渇いていたらしく、三分の一程を飲み干した。 合宿所の面子の外見をぽつぽつと語る内に目的地へと着き。]
戻るって言っても、本持ち帰って良いの? いつもの場所に置いておけばいいよね。
[鍵を開けた千葉に続いて部屋の中へと入った。 今更部屋に上がった所でとやかく言われる間柄でもない。
勉強に使っている机の上に本を置き、表紙を撫でた。 最近は電子書籍も増えてきているが、やはり紙の本の方が好ましい。]
ある程度の食費とかは補助してくれる、とは言っていたけど。 新しく買い足した食材のレシートを渡せばいいんじゃないかな。 あー……ホットケーキ食べたい。夜はオムライスが良いな。
[食べたい物と聞かれ>>99、エコバックに入れているホットケーキミックスに目を奪われ、気付けばそう口から零れていた。 ついでにさり気なく夜の食事も確保しようと言う魂胆だ。 お酒でも、とも思ったが下戸の千葉に頼むのも悪かろう。]
(105) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
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[ 何やらたくさん人が集まってきた様子。 新しい人影>>100にお辞儀しつつ ]
混雑してるし、ボクは一旦中に戻るねー。
[ ばいばーいと手を振って、そのまま合宿所の中へと* ]
(106) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[神崎の方向感覚について、まったく信用していないわけではなかった。だとしたらまず迎えのメールが届いた時点でストップ願いを出すし、毎回迷うわけじゃないことも知っている。
だけど、時々こうして何故迷うのか理解できない簡単な道を間違えたりすることも知っている。
勿論まだ知らないことだってたくさんある。 例えばアルコールの耐性。いつかの飲み会で自分の代わりにビールを飲んでくれた姿はとても頼もしく酒に強いように見えたけど実際はどうなのか。 洋酒の滲みたパウンドケーキですら気分が悪くなる要人には、どれくらいが成人男性の平均許容量なのか解らない。
そういえばあの場で素直にお礼と謝罪と、酒が飲めないという告白をした時に初めて"魔物"の話を聞いて、なんだこの人面白いな、と更に好感を持ったのだった]
(-63) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[一度別の大学を受けて一年過ごした上で、 この大学に改めて受験するという変則的な留年をしたから 多分ここでは最年長なのだろうと予想しつつ]
おいしい?
[草食のトカゲ見たいだなと>>104レタス好きに笑顔を向ける。 にらめっこ、というより無防備な顔を見られていたとは 気づいていないから、普段の自分という仮面を装着して]
(107) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
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/* 突然のエントランス人いっぱいw 黒江さん当初より全然明るいじゃないですかやだー
(-64) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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――合宿所、エントランス >>101>>107
う、うん。じゃあ、食べてみたら感想言うね。 おれあんま野菜好きじゃないんだけど、どっかなー?
[見慣れないパッケージをくるくるさせつつ、苦手意識のほうが高かったがこんなに熱く薦められてしまっては無碍にもできず。もしアレだったらリクにおしつけたらいいかな、なんて考えたのはおなかの中だけでの秘密。]
つるば いる・・・?
[掌から飴がつままれてゆく感覚を覚えながら聞いたその名は、まったく漢字が思い浮かばない。これはいよいよきちんとした名前を覚えられないまま、レタス君と呼んでしまう日も近い気がして、懸命にその他の情報を増やそうと]
あの、いるせんぱい?はどこのひと?
[学科が聞きたかったのだけれど、あまりに浮世離れしたそのレタスぶりにカタコト気味に。後から来た人物>>100は彼のレタスぶりに驚いていないようで、その事に驚いた。]
あの、レタスのひとに、びっくりしないんですか?
[などと声をかけた。]
(108) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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スナノは、クロエせんぱい、ばいばーーい
2014/07/17(Thu) 23時頃
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― 合宿所入り口エントランス ―
[話の流れは途中参加故にわからないが、 今日もいるっちはレタスの素晴らしさについて熱弁をしているようだ>>101]
……あー…食堂って合宿所の食堂な。ごめんごめん。 ていうか学校の食堂今閉まってるから。
作れって言うから適当に用意しといたよ? 厨房にあるから……とりあえずお前はタンパク質を口に入れようか。
[もしゃもしゃとレタスを消費している彼にぴしゃり。 スナノ>>102から名乗られれば笑顔で手を上げて]
あ、どーも! 篠原英治。工学部3年な。飯炊き担当がいるとは有難い。
(109) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
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―― 大部屋 ――
[大部屋まで荷物を運んで、空いている二段ベッドの下のほうに荷物を置く。
人の会話>>33>>34はあまり聞かないように、聞いてない振りをしつつ、3年、と言うことは歳だけなら同じだなぁ、などと考える。 さて、これからどうしようか、と考えていた所に声を掛けられて>>44そっちを見る]
え?俺? 嬉しいけど、いいのか?いや、遠慮はしないけど。
あ、俺、犬飼恭哉。文学部の一年……っと、2人とも先輩なんだっけ?なんて呼べばいいかな? 俺の事は、キョウでもキョンでも好きなように呼んで?
[簡単な自己紹介に返事はどう返ったか。年齢についてはそのうち知れるだろうけれど訊かれなければ放置する範囲]
それにしても料理が出来るとかいいなぁ。 俺も少しは練習しようかな、簡単な奴から。
[などと言いながら、後をついて厨房へ]
(110) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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/* 目が滑る![ドンッ] 秘話を挟んでいる暇がない……これは詰んだかも分からないな。 それでまぁ。直近の秘話見つつ既に千葉くんに惹かれつつあるよね[チップポーズ] 落ち着こうか。まだ開始して24時間すら経っていないんだよ? これ、ゆるランダ系の時間軸場所無視な所だったら秘話死してたな。 [今でも若干してるとか言えない]
(-65) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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―― 厨房 ――
[厨房について、英治が料理をする手際のよさ>>45に、おお、と言う感じで眺めるだけだったか。 黒江が話す>>47のには違う意味での驚きが合ったが、上手く誤魔化せただろうか]
え、あ、いただきまーっす!
[出来上がった料理を勧められて、先の言葉どおりに遠慮なく一人前を貰って食べる]
わ、美味しい、マジ美味しいこれ。 ちゃちゃちゃ、っとこういうの作れるってやっぱすごいなぁ。
[言いながらも食べるペースは落とさずさっくりと完食]
ごちそう様、でしたっ! 自分で使った分の食器くらいは洗いますよっ!
[他が話をしているようなら、その邪魔はしないようにと簡単に後片付けをして。途中、黒江が席を外すなら>>48手を振って見送ったか]
さて、俺はどうしようかなぁ……ちょっと、外に出てこようかな。
[あちこちで迷子が発生したり、様々な出会いが起こっている事にはいまだ気付かぬまま、のんびりした様子で厨房を後にした*]
(111) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[>>106去り際に手をふる彼に視線だけを送って、>>107彼と向き直すと、何を当たり前のことを言っているんだ、というかのようなじと目でみて]
…美味しいよ、ほら、食べればわかる
[瑞々しい音を立てて折れる一枚の葉を手に持てばたべろと言わんばかりに差し出して]
[さっきの表情との違いに少し褪めた視線を送る、しかし何を言うわけでもなかった]
(112) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
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食べれるものだからね、まだ。 良い方かなって?
[元気のいい声>>108を書けられて頷く。 演劇コースには変なのしか居ないし、 口に入れるものが食物でないものの場合もある。]
部屋って上なのかな。荷物置きたいんだけど。
[誰か知ってる?と問いつつ面子を見回す。 会話に参加しない姿>>106には軽く頭を下げた]
(113) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
クロエは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
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【削除】 イル
[>>108彼の心中など天地がひっくり返ってもわかるはずもなく]
ぞうけいがくぶ
[同じようにかたことで返してみると、ぷっと吹いた。彼の動揺は感じ取ったようでこのままからかおうかなーなんて思ってレタスを齧っていたら>>109で止められて思い出したように]
あ、食堂にいこ!!!
[道もわからないのに英治の横を通り過ぎて、また>>100彼のことも放って未知なる食堂の道へ向かうだろう]
2014/07/17(Thu) 23時頃
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[>>108彼の心中など天地がひっくり返ってもわかるはずもなく]
ぞうけいがくぶ
[同じようにかたことで返してみると、ぷっと吹いた。彼の動揺は感じ取ったようでこのままからかおうかなーなんて思ってレタスを齧っていたら>>109で止められて思い出したように]
あ、食堂にいこ!!!
[道もわからないのに英治の横を通り過ぎて、また>>100彼のことも放って未知なる食堂の道へ向かうだろう]
(114) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[わぁ、どうしよう生のレタス貰った! などと顔には出さず差し出されたそれ>>112を受け取る。 多分大丈夫だろうとそのまま口に、しゃくりしゃくり]
……んー、おいしいけどレタスだけの味だよ。 大好きなんだ?
[何か見られているような、気がする。 ほんの少し目を細めるがすぐに外れるような仮面でもない]
(115) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時頃
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おいてかれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イベント振っておいてそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまじうけるwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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― 寮→合宿所 ―
あー、時間あったら今やってるやつちょい手直ししたいんすけど、とりあえずその本ははい、そこでいいっす
[既に何度も出入りさせている部屋だ。見られて困るものもないしと神崎の好きにさせて、自分は必要な荷物の確認に集中する。 近いとはいえそう何度も往復するのは面倒くさいし、いっそここで寝起きしたくなってしまう]
何げにおやつにもかぶりそうな時間すねー ホトケーキにオムライスね、了解 じゃこの辺はカンパってことでいいや
ほかにも何か買ったり作ってる奴いるかもだし、夕飯の買い出しとかはその辺確認してからにしましょっか
[そういえばさっきメールを送ろうとして止めた相根はもう着いているだろうか。道中の神崎との会話には出てこなかったけど]
まーこんなもんかな。じゃ、行きますか [飲み終えた缶を寮棟入口のごみ箱に放って、揃って合宿所を目指す。さすがに参加者も集まっている頃だろう。 どんな奴がいるのか――楽しみだ]*
(116) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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――合宿所、エントランス >>109
えーじ先輩! 先輩も料理できるんですね!うれしー! おれひとりで手まわんないときは、よろしくです!
[厨房に用意しておいた、と聞いて、少し嬉しくなる。 ひとりで作るのは少しさみしーなぁなどと思っていたから、もしかしたら手伝って貰えるかもしれない等と画策して。]
(117) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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イルの人は自分でNGに動かしたらアンカーくれって書いて自分はしないっていう!! 君もそうしてよ!!!って思うよ! それとも接触しただけは動かしじゃないのかなあ?危うくスルーするところだったよ!
(-67) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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― →合宿所内 ―
あれー、恭くんだ。
[ 中に入ってふらふらしていると見つけた姿>>111に声を掛けてみる。 先ほど大部屋で交わした会話では、自分のことを好きに呼んでいいことは告げていたはず。 ]
さっきぶりだねー、やっほ。 どこ行くのー?
[ 少し間延びした口調は、潜んでいた眠気がちょっとずつ浮上しだしたせい。 ]
(118) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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チハヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( チハヤは村を出ました)
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―食堂―
……動、くのもう少し後でいいかなあ…
[動きたい。けど怖いな…今回の目標はリアル友人作りなんだから動かないといけないのはわかってるけれど。 恋人が出来るって耳にはした…どうなんだろう。 これからを考える]
(イエス様。どうか俺にリア充という激レアアイテムGETさせてください。 何年もアナタに祈ってるのにこれ以上叶えてくれないなら祈りの回数減らしちゃうぞ)
[きゅっと胸元で光るロザリオを握って、信仰対象に愚痴りながらパソコンの充電が切れそうなことに気づき慌てて画面を閉じ、スマホを代わりに弄り出した。 もう少ししたら動こう、と行動を先延ばしにして]
(119) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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[レタスは生が一番~♫と返事なのか鼻歌なのかわからないが、>>115声かけた頃には歩き出していて、声のないやりとりも一瞬だった。名前も聞くことなく無計画のままエントランスを後にして]
(120) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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あ、こいつのレタスはいつもの事だから気にしなくていいぞ。
[こいつ、とイルを指し示しながら。 くーちゃん>>106に手を振り返して、やってきた人>>113に]
寝る部屋は2階っすよ、 別に場所が決まってるわけでもないし早い者勝ちかな。
[そして一人で動き出したいるっち>>114にはいはい、と苦笑して食堂へ戻る。]
(121) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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――合宿所、エントランス >>113
食べれないものをたべるひとっているんすか…!?
[一寸自分には想像ができない。口に入れる食べられないものなんて、なんだろう?ストロー?とか考えながらも、きっと意味はぜんぜん違うのだろうと思って口には出さず。続いた問いには]
さっき、クロエ先輩は部屋は二階だって言ってましたよー。 あいてるとこなら、どこでもいいって。 俺もそろそろ部屋確保にいこっかな。
[そう告げると、傍らにいるリクと共に階段の方向へ数歩。 あ、と思い出し振り返れば]
おれ、数2のスナノです。 きっと、合宿のひとですよねー?どぞ、よろしくう。
[ガッサガッサとポテトチップが入った袋を振りながら、リクと共にその場を後に *]
(122) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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[レタス渡してきたのにそのまま置いて行かれた。 意味が解らないが多分変人だ、気にしたら負ける気がした]
ああ、飼い主みたいなの居るんだね。 二階?ありがと。
[もう少し話の通じそうな返事>>121にも笑顔を向けて 荷物は持ったまま二階へと上がってゆく]
大部屋って言ってたもんな。 ……キッツ。
[寝る時まで気が抜けないなんてどうしたものかと 仮面の下で本音をぼやく]
(123) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時半頃
チバ カナメは、メモをはがした。
2014/07/17(Thu) 23時半頃
チハヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時半頃
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―― 合宿所内 ――
[何処に行こうか、とうろついている所に名を呼ばれて>>118振り返る]
あ、黒江さんだー。 いやぁ、今から何処に行こうかって考えてた所。
そっちは、何処からか帰ってきた所かな?
[歩いてきた方向からそう推測して、どこか間延びしたように聞こえる声に]
もしかして、眠い、です?
[軽く首を傾げて訊いてみたり]
(124) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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[ショッキングピンクを腰で揺らしながら聞こえて>>122きた声を背に受け、苦笑気味についてきてくれる英治に道をといかけて]
こっちであってるんだよね?
[確かめるように振り返れば>>121]
(125) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時半頃
チハヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時半頃
イルは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時半頃
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―― 少し前 合宿所のエントランスにて ――
[たとえば。 自分よりも気さくで人当たりも良く、そして目立つ人間がすぐそばにいるという事は。 なんて便利なんだろうと、人見知りの青年(A)はひとり頷く。]
レタスを食す人が居る空間…そこにはどのような物が合うのか…。 レタス色の壁紙? ううん、採光から考えて敢えてそこはどーのこーの…
[レタスをバリバリ食べる人が現れ、それを嗜める人が現れ、色んな人のはじめましての挨拶を聞きながら、一緒に挨拶はするけれど、恐らく自分の声は相手にはあまり届かなかったんじゃないかなとは思いつつ。 物思いに耽る。
先程先輩呼び禁止を告げた所、呼び捨てで呼ぶようになったスナノが、まさかレタスチップスを自分に押し付けようと心の中で思っているとは露しらず。]
(126) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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― 大部屋で自己紹介>>110 ―
一人分作るより一気に数人分作った方が楽だし。 俺はもう飯食ったからさ。
おー、じゃあキョン!よろしくぅ!
[にっ、と笑って。 年齢については特に聞かない。まぁ聞いても別に驚きはしないだろう。]
……キョン、お前もか。 別に自分で食うもの作るくらいそんな大層なことじゃないと思うんだがなぁ。
[くーちゃんに続いてキョンにまでそんな事を言われると、 この合宿大丈夫か、と若干不安になってくる。]
(127) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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―― 大部屋 ――
はぁ、みんなで同じ部屋って何か合宿って感じがするね。
[誰にいう訳でもなく、弾んだ声で楽しそうには言葉を紡ぐが――。]
(128) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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―寮→合宿所―
手直しね、了解。 時間は割と余ってる方だから、いつでもどうぞ。
[部屋の端を見ると薄ら埃が積もっている場所があり、今度来た時に掃除でもしてやろうかと考える。 料理は出来ないが他の家事は問題なくこなせる。]
アフタヌーンティーにも丁度良い時間帯だね。 あれは食べる順番とか作法が厳しいから食べた気がしないけど。 飛び切り美味しいご飯、よろしく。
無駄に買い過ぎて持ち帰るのも面倒だものね。
[食費が浮くという点では魅力的だが、合宿で増える荷物を更に増やすのも考えるだけで憂鬱になる。 まだ家から近い自分や千葉はともかく、実家から通う人は大変だろう。]
はいはい、あまり遅れると大沢先生が怒るだろうし。 [まだ飲みかけのペットボトルを揺らしながら千葉について行く。人が隣に居ると言うだけで迷う事はなくなるのが、不思議でならなかった。 そもそも迷う事自体が不思議でもあるのだが。]*
(129) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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うん、そうだよー。 エントランスにいたんだけど、なんか人多くなってきたから戻ってきたー。
[ 彼も目的地は定まっていないらしい>>124。 暇だけどこんな時間に昼寝は夜眠れなさそうだし、決まっていたならついていこうと思ったのだが。 ]
ありゃ、バレたー。
[ 軽く首を傾げて尋ねられた内容に、ふにゃんと眠そうな笑顔を浮かべた。 ]
眠いんだけど、こんな時間に寝るのはねー…… ご飯食べたら眠くなった、みたい。
[ 前にそれを友人に言ったら子供だと笑われたけど。 「恭くんも眠くなったりしないー?」なんて、同意を求めるように問いかけた。 ]
(130) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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あ、ごめん。
[合宿所へ向かう道――図書館から寮よりも短い距離を歩く最中、 腕同士が触れ合って咄嗟に謝った。 何故だか掠った箇所が熱い気がしたが、夏のせいだろうか。]*
(-68) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時半頃
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あいつ、絶対参加者男だけって判った時点で合宿来ないつもりだったよな…。
[スマホを弄りメールを確認し、悪態を吐く。]
(-69) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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イルは、そういえばセンセイにあってないなーとぼそり
2014/07/17(Thu) 23時半頃
サガネは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 23時半頃
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宛先:クロちゃん 件名:どうしよ
今日から学校で合宿。ちょっと怖い。 罰でハラキリとかホントにもう無いんだよね?
(-70) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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――合宿所、2F大部屋
わ。部屋って、大部屋なの。
[すんなり受け入れているリクを尻目>>128に、すっかり個室なんてものがある心算でいた自分の認識の甘さを痛感する。きっとこのへんが説明会で話されたのかなぁ、なんて思いながらどこのベッドが良いかきょろきょろと。窓際の一角にあった二段ベッドに目を付けた。]
おれ、あそこの窓際にする! リクはどーするー?
[何とはなしに、一緒に部屋まできた彼を気にかけただろうか。]
(131) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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ほら、ガムのかわりとか色々。 人間疲れてくると変になるからさ。
[大げさに思えるほどのリアクション>>122きっと彼は良い奴だ。 その影にもう一人小さいのが居たなんて気づくことはなく 二階の大部屋を見てため息を落とした]
男だらけの合宿で大部屋オンリーってね。 雑魚寝じゃないだけマシってことか。
[完全にむさくるしいよこれ!]
(132) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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宛先:せっくん 件名:Re:どうしよ
え、せっくんも合宿? ボクも今日から大学で合宿あるよー もー、大丈夫! 現代日本にハラキリなんてないよ! ちゃんと日本は今を生きてる!
(-72) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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/* 帰って来たのは良いけれど。 合宿所内がどうなっているのか分からなくて辛い。 ご飯食べたいから食堂で待っていれば良いのかな。
(-71) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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んー? スナノくんが迷惑じゃなかったら同じ二段ベッドの下でもいい?
[不慣れな人の気配があると眠れない。 だったらと思い、少しでも気を許し始めた相手ならと申し出てみる。
断られたら入り口付近の所にでもしようかと考えつつ。]
(133) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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[よく見たら小さい子は二人居た。
少し驚きつつ開いているベッドに荷物を置いて、 コンビニ袋からペットボトルだけ持って階下へ戻る。 探検という年齢でもないし、 読書しているのなら参加した意味は無いしで どうしたものかと軽く途方に暮れつつ人の集まりそうな 食堂を覗きこんでみる、誰か居るだろうか]
(134) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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ねー、雑魚寝だったら多分おれ、もう、死んでる。
[ため息を吐く姿に、同意して深く頷く(>>132)。 仲間意識が芽生えたら。少しは居心地が楽に成るかも知れないし。]
(135) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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― 厨房で昼食作り>>111 ―
はぁいどうぞ召し上がれー。
[自分は麦茶を飲みながら素麺チャンプル(仮)を食べる二人を眺めていた。 卵があればもっと良かったな、 あと何故近所のコンビニにはコチュジャンが無いんだ等と考えながら。]
別に難しくねェよ? まぁ慣れない内は麺茹でながらだと茹で過ぎて伸びたりするかもだけど。
お、サンキュ!
[洗い物を手伝ってもらえば然程多くない量の皿はすぐに片付いただろう。 外へ出るキョンにまたなー、と手を振って見送った*]
(136) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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/* せっくん可愛い…………
(-73) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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[やはりむさくるしいのは誰も嫌なのだろう。
荷物を置いて出て行く姿を見送る。 そう言えばこの合宿、一体何人参加するんだろうか。 とりあえずオカン担当は見つかったからご飯の心配はないけれど。]
無事合宿がおわるといいな…。
[弱気な発言がぽろり。 本音が顔を覗かせていた**]
(137) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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―食堂―
ん…動こう。
[宣言をする。そうしなきゃ自分はきっと動かない。スマホを弄って心境を綴ったあと、ノーパソを片手に立ち上がろうと。そこで食堂に入って来た人物>>134に目が行く]
(え、っと。エンカしたら選択肢が出現。挨拶するか、しないか。どうしよ)
[立ち上がったは良いものの入り口に人がいることで立ち止まって目を泳がせながら覗き込むサガネの様子を紫紺の瞳を合わせるだろう]
(138) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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[飼い主>>123の言葉に吹き出しそうになるのを必死に堪えた。]
上、あがればすぐわかりますよ。 数日間よろしく!
[荷物を置きに2階へ上がる面々に手を振りつつ*]
(139) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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エントランス……まだ来てない人たちが集まってきたのかな、それじゃ。
[参加名簿を思い出して、そう言えばまだ顔を合わせていない方が多いことを思い出した。 とはいえ、参加者ならば合宿所にいればそのうち会えるだろうか]
ばれたー、って、なんかふわふわしてるように見えたから?
[ふにゃんとした笑顔>>130はやはり眠そうで、無防備な様子に少し驚いて。そんな黒江を見てなぜか少し口元が緩んだか]
んー、確かに今寝ると夜が大変そうだねぇ。 まあ、俺もぼーっとしてると眠くなりそうだからどっか行こうとか思ってるわけですが。
うん、食後は眠くなるのはしょうがない、かも?
[同意を求める問い掛けにそんな風に返す。眠気が移ってきたのか、欠伸を仕掛けたのを飲み込んで]
(140) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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うん大丈夫合ってる。
[振り返るイルに頷きながら食堂へ。 厨房にラップをかけて一人分取っておいた皿を軽く温め直す。]
(141) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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/* 黒江を可愛いと思ってしまった俺はどうすればいいですかね?(
右にいこうと思いつつ、基本思考が左なんだな、やっぱり。 いや、まだ早いから色々と。
あとやっぱり神崎が村建てさんですk
(-74) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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ほんとだね、やっぱそう思うよね。
[大部屋を出る前にあった同意の声>>135には、 深く深く頷いておいた。]
ベッドという境界線があればまだね。
[個人のスペースを確保出来るのは幸いだったと思う]
(142) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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宛先:クロちゃん 件名:ほんと?
クロちゃんも? 日本では合宿をこのじきにいっぱいするの?
日本…今生きてる?日本は人じゃないよ、クロちゃん ハラキリがなくなっても侍soulは皆のこっているのかな。 ちょっとそれ不安
(-75) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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エントランス→食堂
[英治に確認を取った後、そのまま入る。英治は横を通り過ぎて恐らく自分のだと推測できる皿をもって厨房へ入っていくのを見届けると、浅黒色の>>138がなにか決心づいた様子で空中に独り言をいっているのをみて]
はぐれたすみたい…
[迷言を残して席に着く、後から入ってきた>>134彼にも視線がいくが声はかけずに]
(143) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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ん。一応ギリギリまで自力で粘るつもりだけど、何かヒント欲しくなったらまたお願いするかも そん時はよろしくお願いしまっすー
[本も英語も昔から好きだったし技術はそれなりに自信もあるが、今ひとつ想像力とか表現力に欠けていることが悩みのタネで。こうした何気ない会話がきっかけでいいフレーズが浮かんだり、彼独自の知識に助けて貰っている>>84]
あーあれね。腹に入れば一緒だと思うんすけど 下から食べてけばいいんでしたっけ? 俺の料理が美味いかどうかはまあ、食ってからのお楽しみで
[食材が余ったら、の言葉に一瞬だけ眉を潜める]
確かに、ね。持ち帰るわけにもいかないし 今夜の様子みて調整すればまあ、何とかなるでしょ
神崎さんには華麗な後片付け、期待してますんで
[自室の隅の埃に気づかれたことに、気づいていたけどあえて触れずに、適材適所でいこうと]
(144) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
パルルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
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――合宿所、2F大部屋>>133
ん!いーよー!…んでも… 下でいいん?それかほら、隣の二段の上とかは?
[少しばかり後輩の自分が上を陣取ってしまった後ろめたさと、でも自分も下はやだなあ、なんていうご都合主義から隣のベッドを薦めてみたけれど、どうだろうか。 彼がそれでも下がいいと言うのなら大人しく上を使わせて貰うつもり。]
そんでこの合宿、なにするんだろ。 単位貰えるのに課題も出てないんじゃなあ。
[ガサガサとポテトチップの袋を片付けながら、鞄から充電器を取り出してコンセントを確保する]
あ、ねえ、良けりゃメアドおせーて?
[思い出したようにポケットからiPhoneを取り出すと、ぽちぽちと操作を。待ち受けまでぽてちなのがちらりと見えたかもしれない。]
(145) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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―食堂―
[覗きこんだ先に見慣れない顔]
こんにちは。合宿参加の人だよね?俺もなんだ。
[よろしくねと声をかけつつ綺麗な紫を見る。 しまった日本語で話しかけてしまったが通じたのだろうか。 駄目なら英語に切り替えて対応すれば平気だろう]
留学生?
(146) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
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頑張ってあれこれナンパしてみよう……
(-76) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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[料理が出来上がるのを待ちながら、今日一言も声をかけてこない大沢せんせーを思い返す。単位もちゃんととった上で作業場にひっついていただけなのに、「弦馬藺流、お前は合宿強制参加だから、予定をあけておけよ」と理由を告げられずに言われたときの絶望具合を思い出していた。麻雀ができないのはレタスを食べれない次の次の次の次の次の次の次の次の100個次ぐらいに辛い…不貞寝しようとバスで寝たのが最後起きたのは昼過ぎだったと今日のことをおもいだして]
悔しいからレタスたべよ
(147) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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[合宿所へ向かう時も、荷物を半分持って貰っていたし今度は先導する必要もなかったので並んで歩いていると。 ふいに隣の神崎と腕が触れて、何故か謝られた]
……? いーえ?
[どうかしたのかと首を傾げる。今着ているシャツはリネン製でちくちくしたりするはずはないのだけど。
――触れ合った所がチリッと、火花が散ったような熱を感じた気がしたけど。気のせいかもしれない]
(-77) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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そうみたいー。 結構いたから、寝る時には会えるんじゃないかなあ。
[ 流石に別の場所で就寝する人はいるまい。 ベッドがあるのは大部屋だし、荷物置いてるんだし。 そう思いながら、彼>>140の言葉に答える ]
ふわふわ? 恭くんはよく見てるねー………あふ
[ 小さな欠伸をかみ殺して。 彼の口元が少し緩んだ気がするも、首を軽く傾げるだけ ]
どっか行くならついてってもいいー? ボクも動かなきゃそのへんの廊下とかで寝そうなんだよねー……
[ 黒江が言うと冗談に聞こえないと言われたのを思い出し。 一度大学の廊下で本当にすやすや眠り込んでいたのは、わりと有名な話 ]
だよね……! 皆にはあんまり分かって貰えなくてさー……嬉しい……
[ 仲間だ仲間だと、嬉しそうな笑顔** ]
(148) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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― 食堂 ―
はぐれたす……
[それははぐれメタルの亜種か何かか。千切れたレタスの葉か。 耳に入ったイルの呟き>>143にそんな事を思いながら はいどーぞ、と温めた素麺レタスチャンプル(仮)をイルの前へ。 ちなみにこれで3人分はなくなりました。
さっき隅でパソコンに熱中してた人と エントランスで見掛けた人を見れば手を振って]
そういえば自己紹介まだっしたよね。 俺は篠原英治。工学部の3年。よろしくー。
あ、あとこいつは藺流。別に飼い主とかじゃないんで。
[先程言われた言葉を思い出して苦笑。]
(149) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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/* 乱入させて頂きました、飛び入りでーす! RP村経験みっつめなので、早々に玄関の多角で死にかけました!うわーん! 失礼多々お掛けしますがよろしくお願い申し上げます。。
鬼太郎スナノでフラグが立つのか!どうなの! リクちゃんとは右同志な気がしつつ。
(-78) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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―― 大部屋 ――
ベッドという境界線、かぁ。
[言葉少な気に交わした言葉を反芻して辺りをちらりと見渡してから。]
えっと、二段の上だとさ、落ちちゃうかもしれないし。 う、うん。おれ、下が良い!
[さすがに神経質で下段の寝息が気になって眠れないとかは言い出せずに。 此方の申し出が通ったなら荷物を置いて。]
確かに課題はでないっぽいね。 でもさ、合宿で課題出されるのもなんか嫌な感じがするけどね。
[またガサガサと音を立てるスーパーの袋に苦笑を漏らし。 求められるままメールアドレスを交換する(>>145)。]
待ち受けまでポテトチップって…どんだけ愛しちゃってんの?
[悪いとは思っても見えてしまった画面に。 思わずツッコまずには居られなかったという**]
(150) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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― 合宿所→厨房(食堂) ―
やーすっかり遅くなっちゃいましたね。 神崎さんこれからどうします? 俺はとりあえず厨房でホットケーキ焼くけど
[食堂で待つもいいし、部屋に戻ってもいいし。自分と同じく彼にも他に用事がある人がいるかもしれないし。 再びの荷物持ちに礼を言って、一旦離れた]
荷物は……あとでいいか
[食堂には誰がいるだろうか、適当な椅子に着替え等のはいったバッグを置いて、食材の袋を片手に厨房に向かおうと]**
(151) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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宛先:せっくん 件名:ほんとだよ~!
どうなんだろー? ボクは単位欲しくて参加したから、他のことはあんまり分かんないや。
えーとね、日本人皆がってことだよ! 侍そうる……大丈夫、きっとせっくんが不安に思ってるようなことはないよ。 何かあったらボクがいるし! …メールだけど。
(-79) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
クロエは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時頃
|
英治だいすき、毎日オレにレタス入り味噌汁をつくって
[と既に視線は料理に釘付けで早く食べたいと目を輝かせている、…恐らく上のセリフは彼なりの感謝の気持ちなのだろう、素面レタスチャンプルを頬張りながら手持ちのレタスを継ぎ足していく]
……
[自分のことが紹介されたとわかると改めて話している二人をみて]
(152) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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誤字が多い…
(-80) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
あ
[>>146挨拶先にされた]
うん。えっと よろしく…ね りゅ、留学生じゃない。日本語だってほら、喋れる。
[パソコンを持っていない片手と顔をぶんぶん振りながら否定を表す。 >>147>>149先に入って来た二人にも目をやったか 神がチャンスを降らせて来た!でもどうすれば! と泳がせていた瞳が揺れ動く。一気にはきついです神様]
千速。 千速リオだよ… はぐれたす?
[自己紹介をする篠原につられ、自分も名前だけ述べた]
2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
[もぐもぐと食べる手は止まらない、朝からずっとレタスを食べているのにずっと食べられるのはつまり大食らいなんだが、レタスだと大した肉にもならないため細い体系なのだろう。新たに食堂に入ってきた>>151彼をみて]
…えいじ、オレ農業学部にも顔出してレタスの遺伝子組み換えとか学ぼうかな
(153) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
私もいつまで助けられるか分からないし、自力は大事だね。 まぁ……知ってるとは思うけど、高いよ?
[助力を願い出るも、自力で解決しようとする姿勢>>144に自分の事の様に誇らしげに頷き。 既にあれこれ助けて貰っている身なのだから、金品をせびる気は毛頭ないが、冗談めかしてそう言った。]
そうそう。一旦更に置いて会話を楽しんでから一口、とか。 マナーに煩い人がいないなら好きにやってしまうけど。 いつも美味しいと思ってるけど。調子悪いとか?
[わざわざ含みを持たせた言い方に首を傾げる。]
作って食べるのが一番だけども……難しいね。
これで後片付けすら出来なかったら私の存在価値は塵だよ。 皿を割る不器用さだけはなくて、良かった。
[ピーラーの魔物の次に皿洗いで割ってしまう魔物に魅入られてしまうかもしれないが、今の所その予兆もないようで胸を撫で下ろす。]
(154) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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|
あ
[>>146挨拶先にされた]
うん。えっと よろしく…ね りゅ、留学生じゃない。日本語だってほら、喋れる。
[パソコンを持っていない片手と顔をぶんぶん振りながら否定を表す。 >>147>>149先に入って来た二人にも目をやったか 神がチャンスを降らせて来た!でもどうすれば! と泳がせていた瞳が揺れ動く。一気にはきついです神様]
千速。 千速リオだよ…
[自己紹介をする篠原につられ、自分も名前だけ瞳を伏せがちに述べた。 はぐれたす?飼い主?と頭の中に新たな単語も入ってくるが今の状況にテンパって質問は出来なかった]
(155) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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|
[またレタスが居た、のはさておき]
俺は相根瑛、芸術の四年。 飼い主じゃないんだ、お友達?いいね。
[随分失礼な言い方をしたと思うけれど 苦笑一つで受け流してくれたから、きっとこいつもいい奴だ。 求婚される姿を見てそう確信した]
(156) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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|
[>>155りお、と口の中で復唱するも、しっくりこなくて]
はぐれたすって称号ほしくない?
[どうやら、彼はこのあだ名で呼びたいようで、呑気さも消えて食べる手を止めて真剣な眼差しで彼を見つめて。さて、横にたっている英治にさらに苦笑されそうだが、やはり気にしないスタンス]
(157) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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ありがとう。レタス入りなら俺はコンソメスープの方が好きだがな。
[>>152イルの近くの席に腰かけて頬杖をつきながら頷いた。 食堂へやってきた人>>151には会釈をして。 荷物を手に厨房へ入って行く所を見れば、調理をするのだろう事が窺える。
よかった。スナノに今の人に、料理の手はそこそこ居そうだ。 いや、まぁいざとなればコンビニもあるといえばあるけれど。]
(158) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時半頃
チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
あ、千葉くん!
[やっと知ってる顔>>151がひとつあって、嬉しくなった]
そっか、綺麗な色してるからどこかの国から 来たのかと思ったんだ。 千速くんか、覚えとこ。
[日本語が話せて>>155ほっとしつつなんだかナンパ口調。 無意識に出てしまうこれに、まだ他意は無い]
(159) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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料理60(0..100)x1
(-81) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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|
[これが実は同い年のやり取りというのをだれも見抜けないのではないのだろうか。コンソメスープもありだね!と笑うと特殊メイクした部分まで釣り上がるものだからにんまりと企み顔にも見えるだろう]
なに?えいじ、オレ以外にレタスあげるとかダメだよ。あ、でも広めるという意味ではやっぱりえいじにレタス渡したほうがいいのかな。 [と、完全に自分で作る気がない辺り彼に頼っている証拠だろう]
(160) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[食堂には何人かたむろしていたが、その中の1人にあ、と目を瞠る]
相根さん、どーも ほかの人とは初めましてかな?4年の千葉要人です よろしくー
[全員の名前や顔までは把握していないが、一番簡単な学年だけは確認していた。自分より上は神崎と相根だけだったはずなので幾分フランクに挨拶して。何やら人見知りっぽい様子の青年>>155や、レタスを片手に謎のコメントを寄せてきた青年>>153に首を傾げつつ。 今は歓談よりも腹の虫を抑えることを優先したい]
もう皆飯済ませたの?俺これからなんだよね あ、ホットケーキ焼くけど食うひといる?
[余分に作って余らせる、ということはしたくなかったので、とりあえずこの場は最低限の量だけ作ろうと適当に声をかけて厨房に向かう。冷蔵庫の中には大沢が用意したのか、自分のように誰かが持ち寄ったのかけっこうな食材が詰まっていたので材料が足りない、ということはなさそうだ]
あー相根さんさ、後で聞きたいことあるから時間ある時メールもらえます? 何ならこっちからしてもいいすけど
[調理中にここを出ていくかもしれないし、とりあえず用があることだけでも伝えよう]
(161) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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――合宿所、2F大部屋>>150
[彼の真意はいざ知らず。慌てた様子でベッドから落ちる、なんて言われては一体どんな寝相なのだろうと想像して、くくくっと小さく肩を揺らした。]
まあ、そーいうなら上使わせて貰う! でも、リク。下でもベッドからは落ちないでよ? 夜中にトイレで起きて、 床で寝てるリク踏んだらヤだからねー
[などと冗談を言いながら。 待ち受けを冷やかされれば少しばかり恥ずかしくて、唇を尖らせてデフォルト大声の自分には珍しくぽそぽそと反論した。]
ぽてちはなー、うまいんだぞー これさえあったら、幸せなんだぞー
…よいしょっと。
[恥ずかしさから熱を持ち始めた頬を隠すように二段ベッドにひょいと乗り。ベッドに寝転びながら、交換して貰った連絡先に目を通す。 フルネーム他一式の情報が揃っていただろうか。]
あ、ねえ。下の名前…何て読むん? あとこれ、リクにもあげる。
[上の段から腕だけ伸ばして。 人差し指と中指の間には、桃色のキャンディがひとつ**]
(162) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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綺麗?そ、そう?ありがと… ハーフなんだ。何年か前に日本にきたの。
[>>159綺麗と言われ照れてしまい、瞳を逸らす。さがねくん…覚えた。彼は良い人。侍soul持ってそうであると勝手に思う]
称号?
[逸らした視線の先には真剣な顔つきでこちらを見るイルと目が合う。>>157 称号とはキャラに付けることによってステータスがアップするものだったような… 首を傾げゲーム脳のリオの頭にそんな思考が巡らされる。 そして――]
―称号は欲しい
[照れた顔から大真面目な表情へ切り替わり大きく頷いた]
(163) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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―合宿所→食堂―
あー、うん。私が迷ったせい、だよね。 どうする、って。食べるよ。お腹減ったから。 バターたっぷり目のふわふわのをよろしく。
[嫌味を言う人間ではない>>151と知りつつも、つい謝ってしまう。 大部屋の方でベッドの確保という作業もあったが、二十五床も二段ベッドがあれば上が取れないという事もないだろう。別に上に拘るつもりはないが。 エアコンの近く過ぎて喉さえやられなければどこでも良かった。 先に食堂の方へと足を進める。]
せめて皮むきくらいは出来たら良かったのに。
[厨房には立っているだけでも邪魔になるからと食堂の方に残るしかないというのも哀しいものだ。 食堂には見知った顔>>155と今日覚えた顔>>158。 それに加えて初めて見る顔>>159>>160。 何やらレタスを食べているがそういうパフォーマンスなのだろうか。
千葉の発言>>161から、知らない顔でレタスを食べていない方が相根という名前だと言うことを知る。]
(164) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[まぁこんな調子のイルなのでレタス以外の物も食えと 料理を作ったのはこれが初めてではない。
……だから元々レタス多めの料理に 更にレタスが盛られるのも一度や二度の事では無い。
それは大喰らいと言うより大した肉にならないからずっと食べられるんじゃね?]
おう、バイオテクノロジーか。 一部じゃ遺伝子組み換え野菜なんてェとか悪者扱いされてる時もあるが 違う種を掛け合わせる品種改良と大差ねーってのな。 いんじゃね?面白そうだし。俺は応援するよ?
[パソコンくん>>155の目が少し泳いでいるように見えるのは気のせい……ではない気がする。もう一人は対照的に中々肝が据わっている様だ>>156]
どもども。 友達――まぁ、そんな感じなのか、ね?
[イルへちらを視線を向けてみるが反応ははてさて。]
あ、かたっ苦しいの苦手なんで下の名前で呼んじゃっていっすか? 俺の事も……余程変なのじゃなけりゃ好きに呼んじゃって良いし。
[リオと瑛に首を傾げた。]
(165) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[すぐに厨房に入ってしまった彼に>>161それ以上追求することもなく、>>163彼に視線を戻した、そしてかえってきた返事に]
ブリリアント!はぐれたす、これからよろしく、藺流だから。
[拍手をしながら、よろしくと挨拶を。そして彼自身はきっとプラスになる称号だと信じてやまないのが表情から伺えるが、実際には藺流にとってプラスな称号だということを彼は知らない。そしてまた食べ始めた]
(166) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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ホットケーキ千葉くんが作るの? 欲しい欲しい。
[自分も料理はする方だけど、誰かが作るというのなら ちゃっかり相伴に預かるつもりで挙手してみた。 そういえば夕食とかも、皆で作ることになるんだろうか?]
此処に居るあいだずっと暇だからいつでもいいよ。 生活時間揃えなきゃならないっぽいし。
[夕食後でもなんでもと暗に込めつつ、厨房へ消えるのを見送る]
(167) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[さらに人がきた食堂は大賑わい、はぐれたすのように人と接するのが苦手と「自覚」している分まだマシで、こちらは自覚なしの野生児なため>>164彼に一言]
サニーレタス…
[ちらりとこちらを伺った>>165彼の視線には気づかずにまた変な印象を植え付けていくのであった]
(168) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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こーら。 俺の都合で寄り道しまくったの忘れたんすか? 勿論、神崎さんの分を一番に作りますよ どこで待ってますかって訊いたの
[何やら真意が伝わっていない様子に苦笑いを浮かべて、コンコンとノックをするような仕草で神崎の肩を叩く]
人手がいる時はちゃんと声かけますから もーちょっとだけいい子で待っててくださいよ ……ね?
[別に彼を子ども扱いしているつもりはないのだが、この言い方じゃ誤解されても仕方ないかと肩を竦めて リクエスト通り、最初の数枚はバターを少し余分に生地に混ぜ込んだ]
(-82) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[人数の多さに圧倒されつつも、逆にこれは好機。 自己紹介の頻度が減るというものだと好意的に解釈した。]
私は神崎泪。神学部を専攻している大学院一年生だ。 年上だけど別に敬語とかが面倒なら使わなくても構わない。
二泊三日、短いようで長い間よろしく。
[ひらりと手を振って挨拶を。**]
(169) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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ホットケーキ…いいな
[ぽそりと呟いて厨房に向かう彼に勇気を出し「食べたい」とお願いしてみただろう。 断られたらきっと俺の心は折れてネットに生きることを神に誓うだろう>>161]
千葉と同時に入って来たのは見知った顔。先輩だ。食堂に残るよう。 知らない人に囲まれていたので少々安堵して顔を綻ばせた>>164]
『ハロー 先輩も合宿に参加するんですか?』
[と英語で尋ねたがどうだったか]
(170) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[女の子相手だとちょっと褒めておけばこのあと チケットを買ってもらいやすくなるんだよねーなどと そこそこに黒い思考をしつつ]
へー、ハーフなのか!……いいな。
[役柄上染めたりカラコンしたりと手はかかる日本人、 天然色は羨ましくもあってそらされた瞳を 少しだけじっと見つめてしまう]
(171) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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え、ごめんコレ(素麺レタスチャンプル(仮))なら他に二人食ってるわ。
[クラムチャウダーとかでもいいけどやっぱり洋風なスープのが合うよねー >>160とかなんとか。]
あ、初めましてー! 3年の篠原英治っす。俺はもう飯済ませたんで大丈夫っすよ。
[手短に名乗り返して、厨房へ向かう要人に手をぶんぶん。 彼と一緒に入って来た泪>>164にも笑顔で手を振るだろう。]
(172) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[>>169の紹介を聞きつつ、ぺろりとあっという間に素麺レタスチャンプル…がレタスに埋まったものを食べきり、先ほどからぽてとちっぷすくんから貰った飴を改めて確認する。食べてる間も手に握っていて体温のせいで固められた糖がとけて包装にべっとりとついてるが、構わず包装ビニールを切って食べると生ぬるい飴の味が口いっぱいに広がって]
…… [話しかけられるまでずっと飴の味を楽しむことに集中するだろう]
(173) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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寝るとき、と後は晩飯の時かな、顔会わせそうなのって。
[大部屋は二つあるとはいえ、わざわざ違う部屋に行くものもいないだろう。 他に寝る場所もない以上、そこに集まるのは道理ではあった。 うんうん、と頷きながら、返された言葉>>148にぱちりと瞬いた]
あー、よく見てるって言うか、癖で……
[人の顔色を窺う癖が付いていることに気が付いて苦笑い。 こちらの様子に首を傾げるのには、なにもなかったように表情を戻して]
んー、眠気覚ましにコンビニでも行ってアイスでも買ってこようかなー、と。 流石に廊下で寝るのは拙いっしょ、って事で、一緒に行く?アイスくらいならごちそうするよー?
[冷たいものでも食べれば目が覚めるかもしれない、などと思ったりしたのだが。 そう言えば、廊下で寝ていた学生がいたと言う噂を聞いてけれど、まさか]
俺も眠い時はぱったり寝るほうだから、その辺は。 でも、そういっつもって訳じゃない、よ?
[嬉しそうな笑顔を見れば、自然とこちらも笑顔になるけれど、完全な同意は避けておいた]
(174) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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―回想―
[こうして迎えに来て貰う度に有り難い、そして申し訳ないという二つの感情に板挟みになってしまう。 せめて待ち合わせの時くらいは迷わずにいたいが、思考というものは落ちる水の様に一ヶ所に留まっていてはくれない。 年上だから意地もあって甘えるのを良しとしないのか、弱みを見せてしまえば際限がなくなってしまうかは分からなかった。
酒は元々強めの体質なのもあったが、海外に行くようになってからは更に強くなった気がする。 何せ海外ではただの水の方が高価になってしまう。 水代わりに出て来るのはワインやビール。 当然のように氷入りの水が無料で出て来る日本の何と素晴らしい事か。 お土産で買ったチョコを食べさせた時、香り付けの洋酒で酔ってしまった千葉を見て背中を摩った事は記憶に新しい。 彼が海外に行くのは難しそうかな、と妙に残念に思ってしまった。
謝罪なんて良いのにと手を振って笑い。酔いからかぽつりと、]
そうか。千葉くんにはお酒が飲めない魔物がいるのかもね。
[真剣な表情で語ってしまい、引くかと思えば逆だったようで。 しかし思い出すと気恥ずかしさに埋まってしまいたくなる。 いやでもいるものはいるのだから。と言い訳をしたのは誰にだったか。*]
(-83) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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―― →コンビニ ――
[コンビニについて適当にアイスを漁る。 黒江は流石に途中で寝たりはしないだろうけれど、ついてきたのを確認して。
ついでに合宿所にいる参加者用に箱入りのアイスを買って行く。三箱もあれば足りるだろうか]
……ブラックチョコバーは正義。
[などと言いつつ、自分の分は溶けない内に食べてしまう。 その他に、ふと目についた「男気わさビーフ」など買い込みつつコンビニを後にした]
(175) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[いつの間にかリオにはぐれたすの称号が付いていた。 リオ、お前はそれでいいのか。本人が良いなら良いか。 少なくともいるっちは楽しそうだな。]
(176) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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―― →合宿所 ――
[合宿所に戻って、黒江とは一度分かれることになったか]
廊下で寝ないでくださいよー?見つけたら起こすけど、一応。
[若干不安を残しつつ、そう声を掛けて見送って、アイスの入った袋を持って食堂方面へ]
(177) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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ほーい、いいすよー
じゃあとりあえず、お互い手が空いた時にメールするっていうんでどうでしょ?
[単純に二泊三日、なら時間はたっぷりあるが、まだ会っていない参加者や合宿という主旨を考えればタイミングを合わせるのは意外と難しいかもしれない。
用件は次の舞台の日程とか、あとちょっとした雑談程度なのだけど。相根については少々気になることもあって、できればのんびりと会話をしたかった]
じゃあ、すぐ焼けるんでちょっとお待ちを
(-84) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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―― →食堂 ――
[食堂に入って、どれくらい人がいるのかすぐには把握できなかったけれど]
おー、なんか人がいる! アイス買ってきたけど食べる人いるー?
[などと声を掛けて、希望者があればアイスを配って回る。 残りは厨房の冷凍庫へ放り込んで、メモ用紙にマジックペンで]
【冷凍庫のアイスはご自由に、ただし一人一つまで!!】
[と書き置いてドアに張っておいた。 字が弱々しい、あまり力の入ってない文字なのと、書くのに酷く時間が掛かったのは気付かれたかどうか]
あ、ついでだから自己紹介しとくー。 文学部一年の犬飼恭哉だよ。キョウでもキョンでも好きなように呼んで。 俺の方は希望がなければ名前で呼ぶけど、いいよな?
[きょろ、と食堂を見回して一度頭を下げてから、笑った**]
(178) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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え。えええ… えへへ。 Thank you? イル、覚えたよ
[まさかの拍手と褒め言葉に目をぱちくりするもあだ名で呼ばれるなんて少し嬉しくて。気の抜けた照れたような声で流暢な英語でお礼を述べ、名前はこくこくと頷き覚えたことを示してレタスを食べる彼を物珍しげに見つめる。
そうするとまた視線を感じた>>171]
そんな、見ても良くないよ。こんなの。
[高校時代にさんざん髪色と瞳でからかわれてきたのだ。綺麗という言葉までは素直に受け取れても羨ましがるのはよくわからなかった。 カナダでは当たり前のものだし…と困った顔になったか]
2014/07/18(Fri) 01時頃
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え。えええ… えへへ。 Thank you? イル、覚えたよ
[まさかの拍手と褒め言葉に目をぱちくりするもあだ名で呼ばれるなんて少し嬉しくて。>>166 気の抜けた照れたような声で流暢な英語でお礼を述べ、名前はこくこくと頷き覚えたことを示してレタスを食べる彼を物珍しげに見つめる。
そうするとまた視線を感じた>>171]
そんな、見ても良くないよ。こんなの。
[高校時代にさんざん髪色と瞳でからかわれてきたのだ。綺麗という言葉までは素直に受け取れても羨ましがるのはよくわからなかった。 カナダでは当たり前のものだし…と困った顔になったか]
(179) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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/* アンカ忘れはげちい あと食堂集まりすぎ多すぎこわい多角怖い
(-85) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[千葉と一緒に来たのは知らない顔>>164だった、 予想していたけれど本当に知らない人ばかりのようだ。 内心では少しびびる]
ああいいよ、適当に呼んで。 多分俺が今回最年長かなーとは思うし。 でもこの合宿は年齢で参加するものじゃないしね。
[爽やかで人当たりのいい顔を作れているだろうか。 こんなんで、共同生活続けたらきっとぶっ倒れる予感もある、 息抜きできる場所か人を見つけなければならない]
(180) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[緊張していたらしい後輩>>170を宥めるように微笑んでやる。 突然英語で話しかけられようと動揺した素振りは一切なく。]
『やあ、ご機嫌いかがかな?勿論参加するよ。 君が参加するとは知らなかったな。 名簿は見ていたのに見逃したみたいだ。』
[同じように流暢な英語で返してやった。 笑顔で手を振ってきた篠崎>>172にも手を振り振り返すが、 直前の英会話に驚かれていないかとやや不安げな表情を浮かべた。 新しく現れた人物>>178にも手を振り、]
神学部の大学院一年、神崎泪だ。よろしく。 私は犬飼くんと呼ばせてもらおうかな。
[礼儀正しい彼に倣ってこちらも一礼した。**]
(181) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[>>178 さらに人が増えた、とぼんやり考えているとアイスの宣伝、先程も白レタ…ではなくホットケーキを作るといっていた人もいたが、こんどはアイスかと改めてみて]
…ビビっときた…あの人ステムレタスだ!そっくりだよ、そう思うでしょ!えいじ!
[ばっとすぐ近くに座っているえいじをみて>>176]
(182) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時頃
イルは、えいじはフリルレタスだとおもう。と独白して
2014/07/18(Fri) 01時頃
イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時頃
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りょうかーい。 他知り合いも居ないっぽいし、食後が濃厚かな?
[唯一の顔見知りは安心できる場所であると同時に 今までを考えると一番素を見せたら恥ずかしい場所でもあって どんな話だろうとどきどきすることになる]
(こんな俺ってバレたら、呆れられちゃうかもだし)
(-86) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[山と積まれたレタスの皿が綺麗になっている>>173のを見て 皿を片づけようと手に持ち立ち上がる。]
……にしてもホンット良く食うよなァ、お前。
[見てて楽しいけど、とぽつり。 厨房を使っている要人の邪魔にならないよう皿を洗って。
アイスを手にしたキョン>>178が食堂へやってくれば嬉々として一つ頂く。]
(183) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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――合宿所、2F大部屋
[リクとはそれから幾つか会話をしただろうか。何処かに行くと言うなら引きとめず。 大部屋で大きな溜め息をつく。]
ふはぁぁ…
[これから数日、1人の部屋が無いと思うと少しばかり気がかりで。人と関わるのは好きだけれども同じ位、1人で数式と遊ぶのも好きだったから。 人が少ない今が好機とクロッキー帳を取り出せば、目を閉じて暗い眼前に数字を描き出す。 手よりも早く広がるその式と図を白い紙の上に書き殴った。 そうして出来た有象無象を、後からひとつずつ証明していくのが小さな趣味。
あぁ、明日の為に後で冷蔵庫を見に行こう。なんて思いながら、太陽が夕日の色を携えるまでベッドの上でポテトチップを摘まみながらシャーペンを走らせた。]
(184) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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いや悪ぃそれは同意できねぇわ。
[>>182真顔で言い返した。 安易な同意は相手の為にならないのです。]
(185) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[また新たに人が入って来た。軽く頭を下げて名を名乗っただろう>>178 日本に来て初めてこんな大人数と会話をするのは初めてで緊張しっぱなしだ。先輩みたいに唯一知ってる人がいるだけで有り難い。 密かに現在の心の拠り所。
アイスは後で食べようかな。と心の中でごちりつつ]
(186) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[どこの世界でも食べ物を差し入れしたら人当たりは良くなる。 なるほどこうやってコミュニケーションを取るのかーと 現れた犬飼へは後で貰うねと嬉しそうな声を返した]
そう?自分には無いものは素直にいいと思うよ。 俺の髪は染めててこれだしさ。
[困らせるつもりは無かったのでごめんと小さく加える、 ちょっと似たような色の大型犬を思い出したなんて 流石に言うことは無いけれど、お陰で触れてみたくはなった]
(187) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[いきなりたくさんの出会いがありました。愚痴零してみるものですね。 友達が出来る兆しなのでしょうか、神様
ロザリオを握って目元を優しげにゆるめた**]
(188) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[>>185 すぐさま返ってきた反応にしょんもりしながら>>183彼が片付けようとしてくれてるのをみて]
あ、ごちそうさま。えいじ。
[片付けるの手伝うというように、飴を噛み砕いて立ち上げれば厨房についていき]
食堂→厨房
(189) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
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う、いたい。 最初に寄り道させたのは私なのだし、そこはイーブンだろう。 それは嬉しいな。まるで特別扱いみたいだ。 厨房で、と言いたいがそちらでは邪魔だから食堂で待つさ。
[勘違いを指摘する発言にバツの悪い表情を浮かべる。 肩を叩かれたついでに大袈裟に眉を顰め、しかし棒読みで痛がった振りをしてみせた。 勿論、加減されて叩かれた肩は痛み等はない。 帰り道の時の様に、じわりとした熱がそこから広がりはしたが。]
わ、私だって頑張れば生地を混ぜるとか、 表面に気泡が現れた事を知らせるくらいなら、出来る、けれども……。 大人しく待っておく。そして後片付けで手伝う。
[自分で言っても情けなさが増すだけで、仕方なく頷いた。 船頭多くして船山に登るということわざもあるくらいだし、 ここは船頭である千葉が協力を求めた時にだけ手を貸せば良い。 厨房にいる彼の様子を窺いつつ、少しずつそちらの方へと足が動いた。]
(-87) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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[自分が無いから他人との距離感が掴めない。 初対面の相手の髪は多分撫でてはいけないだろうと わかるから想像するだけにしておく、つもり]
これでみんな?
[結局食堂にはかなりの人数が集まったようだ、 これに二階の二人も加えたら……結構多い気がする。 どうやって仲良くしたらいいのだろう、 頭を抱えたくなったけれど弱音は吐けないので 千葉のホットケーキを待つ方向で頭を切り替えた**]
(190) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
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[目に見えてしょげている>>189ので溜息混じりにその頭を軽くぽむりとしつつ]
へいへい。 お前も器用なんだから料理くらいすればいいのに。
[調理に使った包丁や鍋は先程キョン達に手伝ってもらいながら既に 粗方片付け終わっていたのでそんなに量は無い。すぐに終わるだろう。
リオは先程ハーフだと言っていたのも合って流れる様な英語だが、 泪も彼に負けず劣らず流暢な英語で目を見張った。 ちなみにエイジにはいくつかの単語を聞きとるくらいしかできない。
キョンから貰ったチョコの棒アイスを食んでいる。きーん。]
(191) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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宛先:クロちゃん 件名:Re:ほんとだよ~!
単位もらえるのまで一緒だ。勉強もするわけじゃないのにふしぎだ。
不安なのはない…ちょっと安心した。そうだよねクロちゃんいるし頑張る。 メールめいわくになってなかったらまた送る
(-88) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
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料理とか興味ないし、レタスでいきてけるよ。 [器用と褒められたのにそっけなく、本当に自由人に生きている]
[片付けが終われば>>191がアイスを食べている横で鼻歌を歌っているだろう]
(192) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
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― 厨房 ―
ん、千速くんと相楽さんと神崎さんか。余裕だな
[元気にお断りしてきた篠原にはおう、と手を振り返して厨房に入り、早速ボウルに生地を合わせてフライパンに流し込む。焼ける間に、見覚えのありすぎる文字の書かれたペットボトル>>9を拝借して喉を潤していたら、アイスの袋を提げた青年が入ってきた>>178]
おお、美味そう。ありがとう 後でもらうね
[軽く声をかけて、若干たどたどしいメモ書きには何も言わずに見守る。 確か文学部の後輩で、自分が学科の留学制度を利用して日本を離れている間に事故に遭った――犬飼だ。
学科も違うし気がつけば学年も離れてしまったし、事故のことを知ったのも彼が復学した最近のことで、ただ学部が同じなだけという共通点では仕方のないことかもしれないけれど。
何も知らず、見舞いにすら行けなかったことに、一方的な罪悪感を感じて。ふわっとした気まずさから、廊下ですれ違っても何と声をかけていいか解らず、悪循環で距離が開くばかりだった]
(193) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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料理に興味が無いのはとてもよくわかるけどな。
[アイスを食べながら隣で鼻歌を歌っているイル>>192に唸る。 レタスだけ食して生活していくのは可能と言えば可能なのだろうが。]
彫刻って結構体力使うだろ。 辛くねェの? 油断してるとレタス以外の食事してるとこ見た記憶が殆どねぇんだけど。
(194) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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[わかりきっていたよというような声音にとなりへ視線を向けた。素朴な疑問なのか、投げかけられた問い>>194には即答で]
ん?何も感じないよ?気づいたらベッドで寝てたとかは何回かあったけど。
[これは英治に会う前の話で、”何回か”はかなり控えめの表現かもしれない。人間は均等に栄養を取らなければ超人でもない限り持たないもの]
(195) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
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/* 神崎が男に見られなくて辛い。 大学院生にしよう→候補ムラタアキヨシカンザキ 一人称を私にしよう、でカンザキになって、 神繋がりで神学部にしてですよ。 元から女イメージあって口調と物腰のせいで女に見える[吐血]
千葉くん優しいなぁ……すやぁ。
(-89) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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……元気そうで、良かった
[犬飼が去ってから、ぼそりと呟く。 今回の合宿の名簿に彼の名前を見て驚いた。今の彼を知れば、知らなかったことへの気持ちが少しは拭えるかもしれない、と。
今度は本人に、ちゃんと伝えようと心に誓うがここでひとつ問題が。自分は犬飼のことを覚えているが、あっちがどうかということだ。 初対面に近くてもこちらはそうじゃないし、俺のこと覚えてる? なんて何だか陳腐なナンパみたいだし。
とりあえず今はフライパンから目も手も離せないのでひとまず無難に声をかけてやり過ごしてしまったけど。 犬飼はこの半端な先輩についてどう思っただろうか]
まあ……、いいか
[覚えていないようなら、また自己紹介すればいいだけで。他の参加者とのどさくさにも紛れられるし、そういった面でもこの合宿はいい機会だ]
(196) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
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自覚が無いのが一番マズいって知ってるかな弦馬君?
[即答>>195に笑顔で応えるが目が笑っていない。 今はちょくちょく他の食べ物も食べるよう言っているが 会ったばかりの頃は今より更に酷かった、記憶。]
(197) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 02時頃
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[気を取り直してホットケーキをぽんぽん焼いていく。 途中皿を片付けに来た篠原と弦馬には、こいつら仲いいなあと微笑ましい視線を送って]
はいお待たせー なんかジャムとかハチミツがあったから適当に持ってきちゃったけどいいよな。腐ってないし 悪いけど飲み物はセルフでよろしくー
[夕食のことも踏まえて、小さめのサイズを2枚ずつ載せた皿を相良と千速、それに神崎の前に滑らせて自分も食べ始める。このミックス粉を発明したひとは偉いなあとしみじみ思う。 適当に混ぜて焼いただけなのにそこそこ美味い]**
(198) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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[流石に、雲行きが怪しいと感じ取ったのかいかにもいま思い出したように]
あ、オレまだ一体作業途中だった…、さていくね。
[これから説教を食らうと感じ取るのだけは動物的本能が働くのだろう。毎度こういったやりとりをしている気がする。最初の頃は認知できなく捕まってしまう事が何度もあったおかげでごく稀にレタス以外にも手を出すようになったし、携帯を持ち歩くようになった。着実に英治の努力が報われているのだ]
[引き止められる事がなければそのまま作業場まで一直線、作業場だけはどこから行ってもたどり着けるのである意味才能を持っているのかもしれない。恐らく、作業場に着いたら夜が更けるまで没頭するだろう]
(199) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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――合宿所、食堂~厨房
[夕食代わりのポテトチップを抱えて食べながら、てくてくと廊下へ。飯炊きを名乗った以上冷蔵庫の中身位は見ておきたくて、厨房へ向かった。 ガチャリと扉を開ければ何人位がその場に居ただろうか。 もし、初めて見る顔が居れば積極的に名乗ってほてちを一枚差し出しただろう。]
うわぁ、卵無い?
[一直線に冷蔵庫に向かえば中を改め。色々と揃っている様子だけれど朝食といえば必要なそれが見当たらず、思わず声が漏れた。 だが、どう見てもホットケーキを供している人物>>198が目に入る。]
すんません …あの、卵って余分に買ってきてたりします?
[明らかに年上に見える人物に、流石に少し丁寧に。まだ机の上に置かれていた買い物袋の中に少しの期待を込めてそう聞いた。]
(200) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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……はい、神崎さんのはこれね
[他のひとのに比べて若干焼き色がまばらなのは、バターが溶けだしたからだ。宣言通り"特別"に焼いたものだけど、あえて本人には伝えない]
まー、ね そのうち挑戦してみるのもいいと思いますけど……
[確かにホットケーキは刃物を使わないし、粉の混ぜ加減や火加減で多少膨らみや味が変わるが、比較的失敗の少ない料理だろう]
――大の男が2人がかりで作るもんでは、ないかな
[一旦、言いかけた言葉を飲み込んで、約束通り皿洗いはお任せしますよ、と今度はしっかりめに肩を叩いた]
(-90) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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[視線には気付いていたが微笑ましく眺められていた>>198とは思わず。 しょっちゅうレタスを手に歩いている彼がいるので そういう視線にも慣れてしまっていた。]
……綺麗っすねー……。 俺、ホットケーキとかお好み焼きとか 綺麗にひっくり返したり形整えたりすんの苦手で。
[美しい狐色のホットケーキに思わず感嘆の声を漏らす。 料理はするが見た目はそこまで綺麗じゃない。 手先の器用さに関しては恐らくイルの方が上だろうと思う。]
(201) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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『じゃあ今度、一緒に作ってみますか』
[……そう、言ったら。 子の人はどんな反応を見せるのか。
少し、知りたくもあったが"今度"という曖昧な約束が今の自分には難しいことを思い出して、思わず否定的な言葉を返してしまった。
(――いつ、言おうか)
[神崎にもまだ告げていないことがいくつかある。そのうちのひとつのリミットは、もうすぐだ]
(-91) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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[あっ畜生逃げやがった。
すたこらと作業場へ向かう様子>>199に]
……電話くらいは出るようにしろよ!夕飯になったら呼ぶからな!!
[叫ぶように声をかける。 まぁ、作業に没頭しすぎていて着信に気付かないようなら 直接赴けば良いのだが。居場所が確定しているだけまだマシだ。]
(202) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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……ん。
[やれやれ、と頭を振って。 卵が足りない様子>>200に片手を挙げる。]
あー、俺も卵使いてェし丁度良いから買ってくるよ。
料理長のスナオ氏、ついでに他に何か揃えたいモンある? つーか連絡先交換しね?途中で買い足しも出来るし。
[携帯を取り出して。]
(203) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
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/* 目が覚めてのぞけばポテチ食いたくなってきたーーーーん!! ホットケーキも食べたいしなんなのこの文章飯テロ。
ちなみにいうとレタスもそのままばりばり美味しいのかなとか思えて来てこわいおやすみ
(-92) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
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厨房→作業場
[この後恐らく全員顔合わせになるであろうに、作業場に向かう足は止めない。今日は何度も背に声を浴びている気がする]
…夕飯…、
[ぼうっと考えながらB棟に向かって]
(204) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 02時半頃
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/* >スナオ氏 Nが抜けた模様。しかし誤字では無く勘違いであった。すまんスナノ。
そうだ寝よう。
(-93) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
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――合宿所、食堂~厨房>>203
まじっすか!やったー! あ、いやおれも行くっす!荷物くらい持てますし!
[ありもので何とかしようと思っていた所に有難い申し出。先輩をパシリにするのは流石にやばいと後から気付いてアワアワと慌てながら同行したい旨を伝える。]
買い物行けるなら牛乳とーベーグルもー 玉ねぎも欲しいすー! 挽肉は冷凍庫にあったやつでいいや。 …料理長?あはは。うん。がんばるっすよ! 明日の朝は具沢山オムレツ!
[そう宣言すると、ポテトチップの袋をくしゃくしゃと丸めてゴミ箱に向けて投げた後、端末を取り出した。]
わーいわーい。えーじ先輩げっとだぜー。
[まるでモンスターボールでも投げたような口ぶり。]
(205) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
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おー、ありがと。たまにやらかすけどね フライパン綺麗だったし、慣れもあるんじゃない? 俺はけっこう甘い物好きだし、手軽に腹膨れるからけっこうよく作んの
[褒め言葉は素直に受け取って、でも自分の功績にしていいかどうか微妙ではある。手順さえ守れば誰でもできることなので。
途中、卵について尋ねてきた新顔の青年>>200に首を傾げ]
あー、うちから1パックは持ってきたけど今少し使ったし、作るもんと数によっちゃ足りないかもね 何? 料理長なの。よろしくー ついでに俺にも教えてよ [どうやら現時点で料理ができるのは篠原とこちらのスナオ氏>>203らしく。ちゃっかり連絡先交換に混じる 冷蔵庫に書置きを残そうかと考えていたけど、手間が省けて助かった]
そいや晩飯どうすんの? 橘くん何かプランあるなら任せるし、手が要るなら遠慮なく言ってな。篠原くんも
[必要なら買い出しも手伝うつもりで。学年は上だけど年齢はたいして変わらないし、料理長なんて呼ばれているからには上手いのだろう。 厨房の広さや参加者の人数的にも、ちょうどいい気もした] **
(206) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 02時半頃
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[B棟の埃ぽさも愛着が沸くほどで鍵を取り出すと施錠を解いた、今年中に鯨の石膏像を完成させなきゃいけない。幾つかパーツごと分けて彫っては居るが全長にすると10メートル、これは先生方も注目している作品だ。きめ細やかなひょうげんがひつようとされる。昔は砂のお城程度だったものが、こういう風に規模が大きくなっていくのは正直楽しい。これが完成したらまた褒めてくれるんだろうか。昔のように、今度こそ褒めてくれるんだろうか
ーーー父さん
もう、かなり会っていない。顔もおぼろげな父さん…口には出すはずがない。一度も出したことがない。毎回コンクールで賞をとっても返事の一つもくれなかった。ならそれよりすごいものを作るしかない]
…だめだめ、どんよりとしたら作品にでる
[暗い思考を振り切って、頭を空っぽにする。好きな事を詰めておけば淋しくはないから]
[深呼吸をして彫刻刀を握った]
ーーー………
(207) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 02時半頃
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/*
かっこつけて灰に埋めたら盛大にごじってた。 そして怒涛の多角と落花流水のようなフラグに灰をつかう暇がなかった。びっくりやで…… まだプロ始まって24時間経ってへんのやけど何やろ。 この神崎さん可愛いすぎるねんけど。 特に、秘話が
ちゅうか全体的になんや右っぽい人ばっかで、普通に過ごしてても左なれそうでええな チップだけでホイホイされそうな子もいてるし、ゆるふわチャラ男でいくつもりやねんけど、どうなるんかなあ
(-94) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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/*
もらう矢印より、こちらが向かう矢印優先いうんは決めているんで、まー要人の気持ちを探りつつとりあえずまだ会ってないひとらとも絡みたいな
チップだけでクロエやパルルに飛び込もうくらいに思うていたのに今んとこめっちゃ遠いな…… カンザキもその1人なんで嬉しいけど。いやいや、ここ2戦で誓ったんや。 序盤から根拠のない好き好きオーラはださへんぞ、と
……ちゅうか、またピンポイントで年上に懐いてもーたことにびっくりしてる。ちっちゃいこ好きやのに 4年生にしたんは進路というか合宿後の展開を想定してのものでぶっちゃけ翻訳業とかさっぱりわからんよね。 英語もね。アイアムアペン!とか言いたいくらいやよ
(-95) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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ひっくり返すのに失敗して フライパンの縁に生地がべったりついた時の切なさと言ったら……。
[思い返してしみじみ。 何度でも言うが不器用なのである。 流石にうっかり包丁で指切っちゃた!なドジをする程ではないにせよ。
スナノの荷物持ちの申し出には有難く頷こう。]
あ、そう? んじゃぁお願いしちゃおっかなぁ。
おお。良いねェ、具沢山オムレツ!
[あとレタスも買い足しとかないとな、と脳内でメモをする。]
ぴっぴかちゅう! 改めてどうぞよろしくぅ。
[スナノ>>205、要人>>206とも連絡先を交換すれば]
晩飯も買い物しながら考えるか? 俺も出来る事ありゃ何でもするんで!
[ひらり、食堂を後にして一度財布を手に2階へ戻り、スーパーへ**]
(208) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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/*
遠いいうか、今の面子でまだ会うてないの結城くん(クロエ)と陸橋くん(パルル)だけやった。 なんや、なんとかなるんちゃうん? 明日は夕飯作りつつ2人と、あと相根さんと絡もう 神崎さんやてもちろん構うで
(-96) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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――合宿所、食堂~厨房>>206
[確かに飯炊き担当とは名乗ったけれど、料理長とまで言われるといささか照れる。あまり人に振舞った事は無い為に嬉しさに若干の不安も混ざりつつ。]
教えるほど出来るつもりは無いんだけど… まぁいいや!一緒に作ってくれるの嬉しいす! 結構人数多いみたい? …晩飯かあー。今小腹満たした人らと、食べてない人達と一緒はあれだから…小さなハンバーグ、幾つか作って置いておきます?余ったら明日の朝に刻んでオムレツぶっこんじゃうしー。
[後は適当に冷凍庫の野菜を浅漬けにでもして、味噌汁とご飯でも炊けばいいっしょ、と付け加えて。
受け取った連絡先をしげしげ見ながら]
…ちばせんぱいか。 おれ、数2のスナノっす。よろしく! 橘って呼ばれても気付かないかもー…。
[自分を苗字で呼ぶ友人は少ないからか、橘ではなかなか反応する事ができないのを素直に打ち明ければ、屈託の無い笑顔と共にスナノと呼んで欲しいと伝えただろう。]
えーじ先輩買い物連れてってー。 おれ、スーパーどこだか知らないん~。
[財布とってくる、と言った先輩>>208を暫し待ち、一緒にスーパーへ向かった **]
(209) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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あー……最初の頃それやったな 慣れないうちは小さめのやつ作るといいぞー 冷凍もしやすいし
[そういう試行錯誤も、料理の楽しさのひとつだろう。嫌いなのを無理にさせるつもりはないが、やる気があるならアドバイスは惜しまないつもり。
橘の献立と買い物リストを聞けば、技術より慣れを感じて味の方にも期待がもてそうだ]
やーハンバーグ作るの苦手だから教えてほしいよ。まじで それくらいだったら買い出しは2人に任せて、俺は今食べたやつの片付けやある材料の下ごしらえでもしとくわ。 ……すっかり忘れてたけど、まだ大部屋に荷物も運んでないんで
[少し離れた場所に放置されていた鞄を思い出してそう告げると、財布を取りに出て行った篠原に再び手を振って。 他の3人のペースに合わせてホットケーキを口に運ぶ]**
(210) 2014/07/18(Fri) 03時半頃
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……ん、わかった。スナノな。 って"数2のスナノ"って聞いたことあるぞー。 すっげー数学に強い奴がいるっている噂
まあいまは、料理長だけどな スナノのハンバーグ、楽しみにしてるぜ
[当たり障りのない苗字呼びが常ではあったけど、本人の意向を汲んでスナノと呼べば喜んでもらえるだろうか。 苗字と名前、どちらも響きの綺麗ないい名前で羨ましい]
俺も、スナノが呼びたいように呼んでくれて構わないんだけど。ひとつだけ
(-97) 2014/07/18(Fri) 03時半頃
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『チーバくん』呼びには反応しないから
そこんとこよろしく なんなら他の人にも広めといてくれよな
[顔は笑っているが一音下がった声と、無機質な目元を観れば、冗談抜きで嫌悪していることは伝わるだろうか。無用な血を流さないために、お互いイエスよりノーをはっきり伝えることが共同生活を快適に過ごすためのコツだと思う] **
(-98) 2014/07/18(Fri) 04時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 04時頃
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/* おは。千逸を自分で間違っててわろたなんですが眠かったんですねわかります。
(-99) 2014/07/18(Fri) 05時半頃
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/* むぅ、カナメさんにちらっちらされてる>>193>>196のに反応だけしようと思ったが時間なかったー。
あとは神崎さんが>>181、イルが>>182で反応くれてる、っと。 他、アイスに反応してくれた人は帰ってから。 と栞代わりにぺたり。
んじゃ、出勤。
(-100) 2014/07/18(Fri) 07時頃
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うん!ありっと! ……ふえっ?!まじで?
[スナノ、との呼びかけに笑顔で礼を。 だが、それに続いた自分を知っているという予想外の話に、頭の裏側あたりから変な声が漏れる。 こそりと告げる彼は少しばかり此方に近付いて来ただろうか。隣に立てば目を合わせるのも一苦労なほどの身長差で、ぽっかりと口を開けてその双眸を見上げただろう。 これ以上見上げては、何かを隠すように伸ばしている自分の前髪から瞳が零れそうになり。慌てて目線を外して俯きながら、すいすいと手櫛で前髪を直す。]
…数字は好きです。嘘、つかないし。
[普段は滅多に見せない寂しそうな声が、うっかり床にポトリと落ちた。]
うぅ…そう期待されると困るんだけど… スナノ式ハンバーグ、美味いといいなー。
[話題をそらすように、声音は何時もの高さに無理矢理上げて。頭を掻きながらへへへ、と漏らすのは照れている時と、何かを誤魔化している時。]
(-101) 2014/07/18(Fri) 08時半頃
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えっと…… じゃあカナメ先輩で。おっけ? うん。二段ベッドの下に居るリクには言えたら言っとく。
[チーバくんとチバせんぱいは結構違うし大丈夫かな?とは思いつつも、もしかしたらこの人も自分と同じように苗字自体に何か嫌な理由が有るのかもしれないと、丸ごと変更する。 その位に彼の目元は冷たくて、赤いぬいぐるみと同じだから…なんていう単純な理由では無い気がしたのだ。]
(-102) 2014/07/18(Fri) 08時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 09時頃
エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 09時半頃
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成程なるほど。
[要人>>210のアドバイスに頷いて]
フライ返しより大きいサイズだとなっかなか…… マク○ナルドのプチパンケーキくらいのならやりやすいかな、うん。
[スナノの言葉>>209には要人に追従した。]
ハンバーグって表面焦さずに中まで綺麗に火通すの難しいだろー。 ミートボールくらいだったらなんとかなんだけどさァ。
それはそうとして、朝に具沢山オムレツとご飯に味噌汁付きとは豪華な。
[朝は簡単に済ませる事が多いのでうむうむと素直に感心。]
りょーかーい。 要人は来たばっかだったのか。
[特に何も言われなければ名前は呼び捨てである。]
んじゃスナノ、いこっか。 ちょっくら買い出しいってきまーっす。
(211) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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あ、晩御飯もかぁ。
[ 知っている人でご飯を作れるのは現在2名。 とりあえず誰も作れないなんて地獄ルートは免れているので、恐らくご飯に来た人とは会えるのだろう。 参加者名簿なんて確認していないので、後どれくらい人がいるのかは知らない。 ]
癖?
[ 苦笑いしながらの言葉>>175には不思議そうにしながらも追及は避けた。 アイスと聞けば、眠たげな瞳が少し輝く ]
アイス! 行く行くっ、……いいの? じゃあお言葉に甘えるー。
[ 元気よく反応して、遠慮なく乗っかった。 英ちゃんのご飯にスナノくんの飴、そして恭くんのアイスと何だか今日は人にいっぱい食べ物を貰う日だ。 ]
なんだ、いつもじゃないのかー……ちょっと残念。 昼寝同盟でも結成しようと思ったのに。
[ きっと全く相手は嬉しくない同盟を零しつつ。 勿論冗談だ。 ]
(212) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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あ、そういやカナメ先輩。 もしかして図書館よく居ます? おれ、何度か見かけた事あるかもしんない。
[見覚えのある黒子にもしかして、と。 人の顔を覚えるのは苦手だったから、あまり自信はなく。自分には数字の方が、覚え易かった。]
(-103) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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― →コンビニ ―
[ 道端で寝るなんてそんなことをやらかしたのは高校時代一度だけである。 無事にコンビニまでたどり着き、オススメと書かれた可愛らしいポップに惹かれてイチゴミルクバーを選び ]
ブラック……恭くん大人だねー……
[ チョコはミルクじゃないと食べれない子供舌。 ちなみにコーヒーは砂糖10杯は絶対必要だったり ]
[ 彼が参加者の分のアイスを買うのを見れば、自分も半分出すと言ってみたが受け入れられただろうか ]
(213) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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― →合宿所 ―
[ 帰ってくるまでにアイスは食べ切って、>>177廊下で寝るなと言われればへらりと笑い ]
だーいじょーぶ。 流石に合宿中は廊下では寝ないよー。
[ そのまま食堂がある方へ向かう彼を見送って、少し飛んでいった眠気を全て消すべく合宿所内をぶらつき出した* ]
(214) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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/* そこで最大値引くラ神さま流石です。
最早コーヒー味のお砂糖……
(-104) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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――合宿所、食堂~厨房>>210
うん、わかったっすー。 したらば副菜はおまかせする! じゃあ…よろしくです。カナメせんぱい?
[語尾にほんの少しの含み。 ニッ、とひとつ笑ったなら返事は待たず、跳ねるような仕草で出口へ。そのすがら、彼の言う"荷物"らしきものが目に入れば]
おれ、いちばん奥の窓際ベッド確保したっすよー! 居心地良さそうなトコはお早めに~
[などと、場所取りに勝ったと言わんばかりに声を上げた。何となく、トコと床をかけたのが伝わって欲しいような、欲しくないような。 相変わらず自分の言葉遊びには、センスが無い。*]
(215) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 09時半頃
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――合宿所、食堂>>211
食べてくれる人が居るなんて、なかなか無いから嬉しくてー。
[朝食が豪華だと言われ、確かにそうかなあと思いつつほんの少し言い訳を。味噌汁は晩飯っすよ、朝はベーグル!と訂正も忘れずに。]
おっすおっす!お供するっす! そんじゃ、いってきまー。 あ、おれのともうひとつ、アイスとっといて!
[と、食堂に居る面子に言い残して、スーパーへと。*]
(216) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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宛先:せっくん 件名:待ってる!
そうなの? え、じゃあ案外同じ大学だったりして。
迷惑じゃないよー、待ってるね。
(-105) 2014/07/18(Fri) 09時半頃
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To:ルイ From:エイジ Subject:わかるー。
なんかよくわからんけど凄いって事だけはわかる、みたいな。 ルービックキューブ一瞬で揃えちゃう人とか。 あー、脳味噌って全体のほんのちょっとしか動いてないってやつ! アレ絶対勿体無い!もうちょい頭の回転早くなったり同時に2つの作業できたりとかすればいいのに。
え、ウケてた? わぁ、これは意外な返しに俺がやられたわ。
まぁ、直接会う機会が多いなら特に、って感じではあるのかね。 メールしても来ないなら直接言ってもきっと来ないんじゃぁ…… 泪のサークルって何ー? 俺は適当なそれっぽい活動方針掲げて申請しただけの 仲間内で駄弁ったり遊び行ったりするとこだけど。
(-106) 2014/07/18(Fri) 10時頃
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― スーパー ―
あぁ、俺らのトシならそういう仕事でも無い限り普通はそうかもな。
[スナノの言葉>>216に緩く首を傾げて。 あ、朝は純洋風だった。
学校からスーパーまではすぐそこだ。 適当に駄弁ったりメールで話したりしていれば程なくして到着する。]
えーっと、牛乳に玉葱にベーグルに…… レタス何玉要るかな。
[あればあるだけ食べるんだろうが、あいつは。 とりあえず2玉カゴに放り込んで。 あと自分用に辛子味噌とタバスコと柚子胡椒も入れておいた。 他に使いたい人が居ればもちろんどうぞだが居るのかは不明。]
(217) 2014/07/18(Fri) 10時頃
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あ、ついでにお菓子とかもいくつか買っとくか。
[ポテチや煎餅やクッキー等。合宿には不可欠じゃありませんかね。]
(218) 2014/07/18(Fri) 10時頃
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/* 泪のメールな、対面してるのにメールで話すのシュールだよね。
にしても人にアドレスを聞くなんてシチュエーションが殆ど無くて こ、これでいいのか と戸惑っているコミュ障であるよ。
(-107) 2014/07/18(Fri) 10時頃
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――えーじ先輩と、スーパーへの道すがら
[少し陽が赤くなった頃。長くなり始めた木影が、灼けたアスファルトを包んで斑の模様を描いていた。 まだ暑さの残る湿った風が、ふわふわと前髪を揺らすのが心地よい。]
えーじ先輩はどして合宿来たんす? 俺は単純に単位欲しくてー。
[えへへと頭を掻きながら、一歩ごとに踵を後ろに蹴り上げる。 誰かと買い物なんていつぶりだろうか。嬉しさでにやけた顔を隠すように彼の半歩先を歩く。 ポケットに両手を入れれば、カサリという感触があとひとつ。]
あ、飴。いる?
[指先でつまんで取り出せば、振り向きざまに差し出した。現れたセロファンの色にくすりと笑って。]
先輩の髪とおんなじ キレイなライトブルーだ。
(-108) 2014/07/18(Fri) 10時頃
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――スーパー
えーじ先輩、それ辛い調味料ばっか!
[くすくすと笑いつつ、自分は特に主張は無かったので止める事もせず。 あれもこれもと目移りする中、てきぱきと選んでゆく先輩に主導権を任せながら、欲しいものをちょいちょいと脇からカゴに投げ入れた。 菓子はどうかと聞かれたなら]
カントリーマアム!あと、げんこつ煎餅! カップ麺もいくつか買っとく? 夜食用。
[と、提案を。財布は自分のものでは無いというのに全くの無遠慮ぶりに、少し呆れられたかもしれない。]
(219) 2014/07/18(Fri) 10時半頃
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― スーパーへの道すがら ―
[陽は既に地平線の向こうへと隠れかけているというのに、 外の空気は相も変わらず熱いまま。 たまにそよぐ風がじとりと汗を纏った肌を冷やしてくれる。]
んー? まぁ、単位もあるが…… それよりも、楽しそうだったから、かね。
普段じゃ体験できねェ事にどんどん首突っ込んでくのが 学生生活の醍醐味ってヤツだろぉ?
[にぃ、と笑いながら答えて。]
お、サンキュぅ。
[棒付きキャンディを受け取れば口に含んで棒をゆらゆら。 続く言葉には気恥かしそうにはにかんだ。]
はは、どーも。 キレイとか言われたの初めてだわ。
(-109) 2014/07/18(Fri) 10時半頃
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無理。ハラペーニョ無いと死ぬ。
[笑われる>>219とちょっと口を尖らせた。 家から学校の途中にあるコンビニには売ってなかったのだから仕方ない。 他の調味料なら既に合宿所にあるだろう。大丈夫問題無い。]
ほいほい。カントリーマアムにげんこつ煎餅な。 俺じゃがりことぼんち揚げー。
[お茶やジュースも一応入れておいて。]
ああ、カップ麺もあると便利か。
[尚合宿中の食費に関しては後で請求すれば 学校側で出してもらえるだろうという憶測である。 もちろん、来る途中の買い物も領収書はばっちりと。]
(220) 2014/07/18(Fri) 10時半頃
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―食堂―
『しばらく宜しくお願いします。先輩いて嬉しいな』
[先輩の優しい笑み>>181にこちらもへにゃりと砕けた笑みを返した。 英語だと普段よりいくらか話しやすい。皆にもわかるように日本語で話したほうが良いのかなと、首を傾げて考えてみたりするも、ホットケーキも出来たようで>>198甘い香りに誘われて再び席につく。 パソコンは隣のテーブルに置いて。丸い可愛らしい形に少しばかり気まずそうにしていた紫の瞳も少しばかり輝いたように見える]
いただきます
[と小さく手を合わせた。日本ではこうやるとテレビで言ってたから。 なんとなく気に入って食事の際はこうするのだ]
(221) 2014/07/18(Fri) 11時頃
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[食堂を後にする者にはいってらっしゃいと手を振って。 席についた頃皆も座っただろうか>>185サガネには]
そう、かな。 あ、の。 君もその髪似合ってる
[と返し自分の髪を少し摘んでみて金を弄くる。 彼が触れたいと思っているなんて気づきもせず彼の髪について感想を述べ ほどよりはいくらか落ち着いた瞳で見つめ返した。 染めているせいか少し髪の毛が傷んでるなと気になったり]
(222) 2014/07/18(Fri) 11時頃
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[あの場に大広間の食堂に居た面々には 買い出しに行ってくる事を伝えていったから、 もし必要な物や欲しい物があれば 自分かスナノのどちらかに連絡が来ていただろう。]
こんなもん?
[なんだかんだでそこそこの大荷物となった。 スナノ、来てくれてありがとう。俺一人だときつかったかもしれん。
等と自分の認識の甘さを噛み締めながら合宿所へ帰る。 空はそろそろ赤く染まる時分だっただろうか**]
(223) 2014/07/18(Fri) 11時頃
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[そわそわとしながらもホットケーキに>>198蜂蜜を垂らしジャムをそっと上に乗っけて。千葉にお礼を言って一口ぱくり。
甘い幸せが口の中で広がって蕩けていく]
wao…おいしい…!
[言いながらもう一口。他人と食べることなんて久しぶりだからどこに目線を合わせていいかわからず結局ホットケーキに固定気味に。 久しぶりの他とのリアルでの関わりが持てたことに目が潤むが雫は零さないように。変人と思われて距離を置かれたくなかった。**]
(224) 2014/07/18(Fri) 11時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 11時半頃
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/* 皆可愛い(こなみ)
(-110) 2014/07/18(Fri) 11時半頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 12時頃
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/* 流れ早すぎて昨日誰とどうやって会話を繋げようかあわあわしてた
(-111) 2014/07/18(Fri) 12時頃
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[厨房は食堂兼大広間と繋がっている小窓があるせいか、調理中の楽しげな会話も途切れ途切れながら聞こえて来る。 どうやら明日の朝はオムレツ>>205らしい。楽しみだ。 トレーに乗せたホットケーキを運んできた千葉>>198には、]
お疲れ様。相変わらず手際の良い事で。 先生の好意で置いてあるのかも知れないし、 前に泊まった人がうっかり忘れたかも知れない。 どちらにせよ問題はなさそうだね。
[抜け目のなさと夕食の事も考えたらしいサイズとに密かに感嘆し。 目の前に置かれたホットケーキに手を合わせ、いただきますと呟く。 食べる際に邪魔だからと前髪を片耳に指で引っ掛けた。 折角だからハチミツをいつもより多めに垂らし、歓談を交えつつ一口サイズのそれをゆっくりと口に運んだ。]
(225) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
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ありがとう。手間を掛けさせたね。
[さて冷めない内に食べようか、とフォークを入れようとして自分の分が他の焼き色と違う事に気付く。 失敗作を押し付けた訳でもないだろう。ならば頼んだ通りに入れて貰ったバターか、と推測すると緩く口元を綻ばせた。]
子供ですら出来る事を出来ないのは悔しいからね。 私には解決すべき問題は他にもあるけど。
[千葉が何かを考える様に言葉を切り、理由は分からないが見ているのが辛くてホットケーキに視線を落とした。]
そうだね。中途半端な手伝いは邪魔でしかない。
[一瞬膨らみ掛けた葛藤と溜め息はホットケーキごと飲み込む。 代わりに分かっているさ、と微笑んだ。]
(-112) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
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[良く作っている>>206からか火の通りや生地はなかなかの出来で。 美味しい、と飲み込んだ後にぽつりと言い。]
千葉くんはずるいな。 才色兼備を体現しているみたいだ。
[食べやすい大きさに切る間にしみじみと呟く。 努力している事は知っているのだからずるいも何もあった物ではない。]
お嫁さんとか要らないんじゃない?
[軽い口調で揶揄するが、実際にそうだとは思っていない。 あの養護の先生だってそうだった。自分が卒業する前に結婚し、妻や産まれた子供の話を幸せそうにしていた。 千葉も千逸も、ここにはいないが結城や他の合宿生とて同じだろう。 モラトリアムをいくら延長しようと異なる終着点は重ならない。
いつもの悪い癖だ、と心中でぼやき目を閉じて思考を塗り潰した。]
(226) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
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[いつか置いて行かれるのでは、等と危惧してどうするのだか。 友人として、先輩として頼られ、時にはこちらが頼り。 対話を交えてと楽しい時間を過ごすだけで充分ではないか。
自分より一足早い彼の卒業が何故か重く圧し掛かる。 気を取られていたせいで口端から垂れたハチミツを親指で拭った。]
(-113) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
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[買い出しに行く二人>>208>>209には手を振って見送り、残った千葉>>210を横目で見た。 首を傾げる千逸>>221にはどうかしたのか、と軽く聞き。]
『私も君がいて嬉しく思っているとも。 説明会の時に院生は私だけだったから正直不安でね。 しかしこうも嬉しい誤算が続くとは幸先が良い。』
[高校時代までカナダで過ごした千逸の発音は耳に心地良い。 その事とハーフ特有の特異な外見のせいで日本の環境には馴染み辛いと知っていたが、相根らと話しているこの調子>>222ならば大丈夫だろうかと安堵した。この合宿を機に打ち解ける者が出来れば良いのだが。]
『機械で作った物と違って人の手で作った物は美味しいだろう? 湿度や気温、些細な変化に対応出来るのは人くらいなものだ。』
[自然と転び出た感想には口添えをしてやり。 潤んで光を反射する紫を見て大袈裟だなと言いたげに微笑した。**]
(227) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
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/* 割と今朝くらいまでここが薔薇村だということを忘れかけてスナノの秘話でハッとするアカウント。
(-114) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
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――スーパー>>223
こんなもんじゃないっすかねー? 買いすぎても勿体無いっすし。 でもやっぱスーパーたのしーなー!
[レジを通ったカゴをにこにこと運べば、あれ?先輩たらいつの間にこんなのカゴに入れたんだ?なんて中身を確認しながら重いものから順にビニールに詰めてゆく。 腰に両手をあてがって大袋三つに膨れた荷物に厳しい視線を投げつつ、率先して自分がふたつ持つべきか暫し悩み。]
んー……。 よし!
[意を決したように、重そうなそれを両手にぶら下げて。レシートを財布に仕舞いながら此方に向かってくる彼に、膝を曲げて踵でくいくいと棚の上の袋を指し示す。]
こっち、えーじ先輩お願いー。
[もう大分陽が落ちた帰り道すがら、重い荷物で赤くなった手に我慢ができず、先輩やっぱりコッチも持って。などと途中で荷物を押し付けたかもしれない。
合宿所に着いたのなら、すっずしーーい!とひとつ叫び、適所に買い出した諸々を仕舞っただろう。 その頃にはきっと台所は既に片付いていて、洗い上げられた皿に少しの雫が残っていた。**]
(228) 2014/07/18(Fri) 13時頃
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/* ロル書くの遅いし動き鈍いしで泣けてきた。 結城くんは拾いたいな。皿洗いもしなきゃ。 珍しく正縁故だらけだ。共通の知り合いはいなさそうか。
(-115) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 14時頃
イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 14時半頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 14時半頃
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――合宿所、厨房
ふーん ふふふふふふーんふーん ふーーんふふんふんふんふんふーーーん
[ぺりぺりと玉葱を剥きながら、鼻先から漏れるJポップとは遠くかけ離れたメロディは讃美歌312番。 信徒という訳ではなくて中学高校がカトリックだっただけだけれど、神学部からたまに聞こえてくる歌声が懐かしくて、知っているものはつい歌いたくなる。 聖書はぼちぼち勉強したけれど、カミサマよりも聖歌が気に入っていた。
鼻歌にあわせてサクリサクリと良い音を立てる包丁ににんまりとしながら、丁寧にみじん切りを量産する。 たまねぎたっぷり、胡麻入りがスナノ流ハンバーグ。ソースは大根下ろしと冷蔵庫のゆずポンでいっかぁ、などと思いながら。
もしこの場にカナメ先輩かえーじ先輩が居たのなら、買ってきたナメコと豆腐で味噌汁作成を任せるつもり。 背後では炊飯器が"あと20分で炊き上がり"の文字を点灯させていた。]
うーん、何個くらい作ろっかなぁ。 おれはポテトチップあるから、あんまりいらないし。
[こんなもん?と、刻んだ玉葱はまるまる3個。結構な量の白い山がまな板の上に聳え立っていた。**]
(229) 2014/07/18(Fri) 15時頃
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あと2人、増えるかなー誰になるやろか 個人的にジロとアキヨシにもめっちゃ弱いんで来てほしいような、堪忍してほしいような
(-116) 2014/07/18(Fri) 15時頃
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― 食堂でスナノと ―
了解。ハンバーグだったら何か適当に生野菜と… ポテトサラダでもするか 余したら明日ベーグルに挟んだりできるし
[大人数での定番、カレーにならなかったことに少し安堵した。何気にルウの好みが分かれるので個人的によろしくないと思っていて。 今後のレパートリーにも加わらないようにあえてじゃがいも料理を副菜>>215に提案してみる]
おお、窓際の奥以外な、さんきゅー ……俺はトコ上手だから、場所は選ばねーよ?
[トコ、という部分に些細な言葉遊びを感じてからかうような視線を向ける。冗談か本気か、ここで明かす必要はないだろう]
(230) 2014/07/18(Fri) 15時頃
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―― 回想 大部屋にて ――
[二段ベッドの上段を避けた理由として挙げた寝相は真逆であり、落ちるなんてことはまずないのだが。 慣れない枕に知らぬ者達との共同生活に睡眠が浅くなるのは必須故、気分転換に起きだす事も考えると。 やはり出入りが楽な下段の方が良いという理由はさておき。]
あ、でも以前合宿の時に二段ベッドから落ちた人が居たって大沢せんせいが言っていたような…。
[勿論冗談とは知りつつも、踏みつけられる事だけはスナノの協力が必要と言わんばかりに、説明会で聞き齧った情報を伝える。 事実は小説よりも奇なり。 有り得ないとは言い切れないと仄めかして、視界に入った彼のポテチ愛には。 呆れよりも、ただただ純粋な好奇心が芽生えた。 この人、どのレベルまでポテチを愛しちゃっているんだろう、という興味が視線に滲んだからだろうか。]
は…なに? そこ照れるところなの? え? ちょっとスナノくんって…うわぁ! 可愛い!
[急にもごもごと小声で反論する姿に情が湧いたらしい。 前言撤回。合宿は楽しいものになりそうだと緩む頬を両手で包みながら交換した情報を確認する。 個人データには友達が勝手に添付した、パンダの着ぐるみの写真が表示されるだろうか。 昨年の学園祭、所属サークルの催し物で着せられた客寄せパンダ時の写真なのだが、知り合って間もないスナノには趣味として捉えられたかもしれない。 ちなみに所属サークル「なんちゃら同盟」の一昨年の催し物では不思議の国のアリスをモチーフにしたお化け屋敷を営んでおり、その時のアリスの格好をした写真は待ち受け画面として設定させられているのだが。 果たして彼にはその画面まで見られてしまっただろうか。]
なまえの読み方? 「はるか」って読むんだよ。
[問われたなら、何の捻りもなく答えて。 差しのべられたキャンディには、再び顔を綻ばせてそっと包み紙を摘まんで。 ありがとうの言葉と共に、彼の指先を短くきゅっと握ったのなら。 顔は見えずとも感謝の気持ちは、きっと伝ってくれるだろう。]
―― 回想 大部屋にて 了 ――
(231) 2014/07/18(Fri) 15時半頃
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[その後好きなポテトチップの味や厚み、堅さについて尋ねたりもしただろうが。 お互いひとりの時間も大事だろうと鞄から小さなスケッチブックを取りだし大部屋を出る。
先程アドレス交換時に確認したメールには、独りで合宿に参加する事を知った友達から、安請け合いで変な勧誘を受けないようにと釘を刺されるメールもちらほらと見受けられた。 以前演劇のチケットを売りさばく学生から、チケット1枚押し付けられていた事があってから、妙な心配ばかりされる様になっていた。]
でもさすがに合宿だもん。そんな無理強いする人居ないだろうし。 心配される歳でもないんだけど…。
[食堂から甘い良い匂いがする。 誰かが何か作っているのだろうか。
料理に関しては人任せなスキルの為に、スナノの申し出は有り難く恩恵を受けることで懸念事項も解消した足取りは、合宿所へ向かう時より幾分軽くなっていた。]
ま、課題らしい課題もないらしいし。 のんびり夜までのんびり過ごそうかなー。
[本来のノルマもクリアしている以上、空いている時間は好きに使いたくて持ち出したスケッチブック。 様々な事情で建築関係へ進んでいるだけであって、絵を描くことは好きなのだ。]
2014/07/18(Fri) 15時半頃
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[照れているのか萎縮しているのか、笑顔から一転俯いてしまった橘に。おっといけないと少しだけ身体を屈めて会話に不自由ないくらいの高さに顔をそろえる 初対面の先輩に、見下ろされたらそりゃあ怖いだろうと]
そうそう 数字とか式ってはっきりした"正解"があるじゃん それがね、たまに羨ましくなるよ 言葉はさ……使い所で全然意味変わったりするし
[急にテンションの下がった声に、どうしたのかと首を傾げて顔色を伺う。 目元を覆う前髪はいかにも何か隠しています、と訴えかけていたので、それ以上の追及は避けた。 無理にこじあげるのは性分じゃない]
いやめっちゃ期待するよ ……なんてな。よろしく、スナノ
[今度は高く跳ね上がった、何かを誤魔化すような声には緩く笑って、前髪が乱れないように、ぽんぽんと軽く頭を叩くように撫でた]
(-118) 2014/07/18(Fri) 15時半頃
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1枚は少なすぎでしょ…20までにしてるのに…。
(-117) 2014/07/18(Fri) 15時半頃
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[その後好きなポテトチップの味や厚み、堅さについて尋ねたりもしただろうが。 お互いひとりの時間も大事だろうと鞄から小さなスケッチブックを取りだし大部屋を出る。
先程アドレス交換時に確認したメールには、独りで合宿に参加する事を知った友達から、安請け合いで変な勧誘を受けないようにと釘を刺されるメールもちらほらと見受けられた。 以前演劇のチケットを売りさばく学生から、チケット12枚押し付けられていた事があってから、妙な心配ばかりされる様になっていた。]
でもさすがに合宿だもん。そんな無理強いする人居ないだろうし。 心配される歳でもないんだけど…。
[食堂から甘い良い匂いがする。 誰かが何か作っているのだろうか。
料理に関しては人任せなスキルの為に、スナノの申し出は有り難く恩恵を受けることで懸念事項も解消した足取りは、合宿所へ向かう時より幾分軽くなっていた。]
ま、課題らしい課題もないらしいし。 のんびり夜までのんびり過ごそうかなー。
[本来のノルマもクリアしている以上、空いている時間は好きに使いたくて持ち出したスケッチブック。 様々な事情で建築関係へ進んでいるだけであって、絵を描くことは好きなのだ。]
(232) 2014/07/18(Fri) 15時半頃
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あれ、こんな所に道が。
[ふらりと歩き回っている最中見つけた道を、好奇心だけで辿る。 目の前に現れた建物に気付けば、子どものような更なる好奇心で中を覗こうとするだろう。]
誰か…いるのかな。
[うっすらと開けた扉越し。聞こえてくる音は何かを打ちつけての響音。 そして見えた物(>>207)に対して――。]
――…。
[気付けば見入っていた。]
(233) 2014/07/18(Fri) 15時半頃
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ああ、リクってのがスナノの下なの? まだ会ったことねーや。うん、よろしく
……ぷっ、いやごめん、そんなマジに取らないで 深い事情はないから
[何やら申告に受けとめられてしまって笑顔でフォローする。赤い犬を模したゆるキャラ?は悪くはないが千葉県出身でもないのにそう呼ばれるのはちょっと、という程度のものだった。 学年差を気にせずノリ良く過ごしてもらうのはいいが、そういう線引きはちゃんとしたくて]
じゃあ、気をつけてな あとで大沢せんせに清算してもらえるように、レシートはちゃんと取っとけよ
[その辺は数字に強い橘がなんとかするだろうが、まあ一応と声をかけて出て行く橘を見送った]*
(-119) 2014/07/18(Fri) 15時半頃
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[熱中すると時間が過ぎるのが早くなるとはよく言ったもので、最後に人と話してから長針が何度も12時を指し示していた。昼間に天上にある陽が部屋にさし込んでいる内はよかったが、辺りは薄暗い。食事担当の者たちも料理の準備に勤しんでいる頃合いだ。人が寄り付かぬB棟の一階広間を開け放ちにしていたのも忘れて>>233かのものを呼び寄せていたとは知らない]
…、ちがう、ここの角度、気に入らない。膨張と爆発…これじゃない…
[一人ぶつぶつと作品に対して何かを言っている言っている石膏の粉まみれの頬を手の甲でごしごしと拭ったあと、何度も何度も一定の位置に立って作品を見直し修正、ひたすらこれを繰り返していて、彼に声をかけられるまでこちらは気づくことはないだろう]
(234) 2014/07/18(Fri) 15時半頃
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― 食堂で千速と ―
[焼きあがったホットケーキを食堂に運ぶと、千速の態度がだいぶ軟化していた>>221。神崎と穏やかに英語で話している様子をみてやっと、やや日本人離れした風貌に目を留めるが、本人が気にしていたらいけないしと敢えて触れずに]
ん、召し上がれ
[礼儀正しく両手を合わせる姿は微笑ましいな、と自分も同じように手を合わせた] そっか、良かった。簡単だし、まだ粉はあるから また暇があったら作ってやるよ
ホットケーキに視線を集中させて>>224食べる姿に、まさか視線の拠り所がなかったなんて思いもよらず。 何となく潤いを増した瞳も合わせて、そうかそんなに好きなのか、ホットケーキがと少しずれた思考で千速を見守る]
(235) 2014/07/18(Fri) 16時頃
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[物音を立てずに見つめる先の人物は、幸い気配に気づかないようで(>>234)。
気が散ってはいけないと、早々に立ち去ろうとする気持ちとはうらはら。 気付かれない事を逆手に狡い考えは視線を奪う彫刻の姿に注がれ。 傾きかける陽の角度によって見え方が変わる為、更に更にと惹き込まれていく。]
――…すごい…キレイだね…
[感嘆のため息をひとつ。 物音に気付かれなければ、声すら届かないだろうと。 まるで盗み見るような罪悪感はあれど、慣れとは恐ろしく。 張り詰めた空気の中、思わず落とす言葉は拾われなければ頃合いを見計らって立ち去るのだが。
その前に無断で立ち入った事を咎められてしまうだろうか。]
(236) 2014/07/18(Fri) 16時頃
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― 食堂で神崎と ―
ずるい?……いやこれは作った人の特権なんで
[さりげなく自分のホットケーキが、他のひとのより少し大きく作ったのがばれたのかと思ったが、続く言葉にそうでもなかったらしいと首を傾げて]
才色兼備ってそれ女性への褒め言葉だし…… つーか、俺はどっちも持ってないでしょー? 神崎さんとか、そこの千速くんのがずっと美人だし?
[からかうように笑って、グラスに入った水を傾ける。 いきなり出てきた嫁、という言葉に目を瞠るがうまい言葉が出てこなくてどうしたものかなと考えて、結局聞こえなあったふりをしてしまった。
彼が自分を称した『ずるい』という言葉通りに]
(237) 2014/07/18(Fri) 16時頃
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[何となく。今日の神崎はいつもと違う気がするが何が原因なのか解らない。
何か悩みでもあるのなら、聞いて力になってあげたいところだけど。もしかして、料理の腕前や方向音痴のことについてからかいすぎただろうか。
そんなことをぼんやり考えながら相根の方を向いて会話していたので、神崎が垂らしたはちみつも、それを拭った指も見落としてしまった。
もし気づいてたら、自分はどうしただろうか]
(-120) 2014/07/18(Fri) 16時頃
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[集中とは気がそれる要因がないと途切れないもので、葉からこぼれ落ちた水滴が音立てたかのような錯覚>>236、そこでやっと彼に気づいて、作業着に来ているシャツで額の汗を拭いつつ]
…、どうしてここ知ってるの?
[作品についての感想という”言葉”ではなく、音として拾ったようで、もし言葉として聞き取れていたならいまのように言葉を発することができたかは定かではない。投げかけた言葉は人の出入りがほとんどない事を相手に伝えているも同然で、純粋な疑問となって]
…、そこいないで、こっちくれば。水がいい?レタスがいい?
[どうやら作業を中断し、招き入れるつもりらしい。決して個々に人が来ないので珍しいからとかではない。そして本人はエントランスで会ったことを覚えてすらいないのが悲しい。…一緒になって挨拶してたはずなのに他二名に気を取られていたのだから、実質の初めまして]
(238) 2014/07/18(Fri) 16時頃
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/* 才色兼備 さいしょくけんび すぐれた才能と美しい容貌の両方に恵まれた女性の事。 「才」は才知で、「色」は容色の意。 男性には「智勇兼備」をつかう。
馬鹿が露呈したなー……[ずどーん]
(-121) 2014/07/18(Fri) 16時頃
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― スーパーで買い物>>228 ―
んだな。 はは、スーパーではしゃぐってガキかよ。
[くすくす。 しかし買い物がなんだかわくわくするのは分かる。 況んや自分の為だけでなく誰かの為でもあれば。
買った商品の袋詰めも要領を得ていて、慣れていそうなのに何故にそこまで楽しそうなんだという疑問に拍車をかけるのだが。]
……別に無理しなくてもいいんだぞ?
[率先して重い荷物を二つ手にするスナノに 最初は一つこちらへ寄越すよう言ってもみるが、後輩ということを気にしているのか断られ。 ――結局は合宿所にたどり着く前にギブアップ宣言をされたのだが。]
へいへい。だから無理すんなっつったのに。
[ずしりとした重さの袋を受け取れば、たたらを踏み。 やっとの思いで合宿所へ帰り着けばどしり、と荷物を置いて長い息を吐いた*]
(239) 2014/07/18(Fri) 16時頃
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[去り際、図書館で見かけると言う言葉に少し驚いた。失礼ながら、あまり他人の顔に興味があるようには見えなかったので。だから、反応に少し遅れてしまって]
ああ、うん。多分寮にいる時間より長くいるよ でも俺は全然気づかなかったや。悪い 次、見かけたら声かけてくれよな 数字のこととか、色々話聞いてみたいし
[ああまた。"次"という叶うかどうかわからない約束を投げてしまったけど、もしかしたら明日とか明後日とか、すぐ近い未来に機会は訪れるかもしれないしまあいいかと。 数字についての橘の話を聞いてみたいというのは事実だし
(-122) 2014/07/18(Fri) 16時半頃
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あ、…ごめん邪魔した。
[多少の事なら気付かれないだろうと思っていただけに。 相手が振り返り問うてくる(>>238)と空かさず謝罪を告げるも。]
しらない。けど見つけた道を辿ってきたら此処に着いたんだ。
[作業の邪魔をされたことに対して咎められなければ、純粋な問いかけにありのままを告げて。]
あ、さっきのレタスの人。 んー、もらえるなら水の方が良いかな。
[招き入れられる言葉に苦笑交じりに甘えて一歩踏み出して。 目の前の人物に改めて見覚えがある事を思いだす。 名前を覚えられるのは一度に二人まで。 恐らく自分が相手の事を知らないように。
相手もまた自分の事を知らないであろうことは寧ろ同等に思えて。]
これ、ひとりで彫っているの?
[有難味すら覚えながら目の前の石膏をまじまじと眺める。]
(240) 2014/07/18(Fri) 16時半頃
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/*
実際のところ単なる拾い忘れです 秘話の使い方こんなんでいいのかなーあんまおもてで時系列ごちゃったり行ったりきたりすんの嫌やから、お互いの交換として成立すればそれでええ話はこっちにまとめるつもりやねんけど
まーあかんかったえあエピで反省しよ
(-123) 2014/07/18(Fri) 16時半頃
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― 合宿所 ―
[食材をスナノと手分けして仕舞い込み。 買ってきたペットボトルのミルクティーをぐびりと飲んで汗で流れた水分を補う。]
あーっちぃ……。 先にちょっくら汗流してくるわ。
[一息つけば意外とべたついている衣服に気付く。 軽くシャワーでも浴びてから夕飯の支度を手伝うつもり。]
(241) 2014/07/18(Fri) 16時半頃
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【削除】 イル
別に…いつもえいじが適度に休憩とれってうるさいし取ろうと思ってたし…というわけだから面倒だから言わないで…ここホント大学内の端っこにあるから人こないし、もの好きだね。
[謝罪に対してフォローを入れるが、寧ろ止めていなければ保健室行きという称号に更新が加えられるところだった。相手がほっと息をついているのには特に何も言わずに、申し訳程度に備え付けられた冷蔵庫をあければ緑一色でドリンク置く場所にはペットボトルが二本、右手でペットボトルを手に取ると左手でレタスを持つ。ちょっと萎びてきてるかもーと呑気に言いながら歩み寄って]
はい
[相手に向けてキンキンに冷えたペットボトルを*投げた*、受け取れるかはともかく、既に視線はこれまた申し訳程度に置かれたソファーに向けられている。]
あそこに座れば、あ、しばらく座ってないから埃とかあるかもだけど
[石膏だらけの手を作業着で拭ったあとまたレタスを食べ始める。そして、>>240で問いかけられれば]
ん、オレの作品だよ。まだ完成には程遠いけど
[と答えてみるが]
2014/07/18(Fri) 16時半頃
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別に…いつもえいじが適度に休憩とれってうるさいし取ろうと思ってたし…というわけなんで面倒だから言わないで
[謝罪に対してフォローを入れるが、寧ろ止めていなければ保健室行きという称号に更新が加えられるところだった。道なりに来たと返答を返してくる相手がほっと息をついているのには特に何も言わずに、申し訳程度に備え付けられた冷蔵庫をあければ緑一色でドリンク置く場所にはペットボトルが二本、右手でペットボトルを手に取ると左手でレタスを持つ。ちょっと萎びてきてるかもーと呑気に言いながら歩み寄って]
はい
[相手に向けてキンキンに冷えたペットボトルを*投げた*、受け取れるかはともかく、既に視線はこれまた申し訳程度に置かれたソファーに向けられている。]
あそこに座れば、あ、しばらく座ってないから埃とかあるかもだけど
[石膏だらけの手を作業着で拭ったあとまたレタスを食べ始める。そして、>>240で問いかけられれば]
ん、オレの作品だよ。まだ完成には程遠いけど
[と答えてみるが]
(242) 2014/07/18(Fri) 16時半頃
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― 食堂で相根と ―
[神崎や千速とのやりとりの合間に、相根とも会話をした。 そういえばこの人も人見知りだよな、と先ほど神崎と挨拶していた時の様子を思い出す。
相根との交流はいつからだったか。やはり、将来に向けて色んなサークルの飲み会やコンパに参加した中に演劇系のサークルがあって。 ああいう場では親密度以外だと飲める組、飲めない組で固まることもあるので、その時たまたま隣にいた相根に、彼が所属している舞台について話を聞いて、流れでチケットを買ったことがきっかけだった。
芝居の世界について深く理解ができているかは自信がないけれど、飲み会での相根と、舞台に上がった時の相根のギャップに目を奪われたのを覚えている。
何より脚本の台詞がよくて、2回目以降はこちらからチケットを売ってもらうようお願いしたり、たまに稽古場に差し入れを持っていって、彼や劇団のスタッフと話をするようになったのだ。
その時に得た知識や表現を活かして作成したトライアル――翻訳の仕事を得るためのテストのようなもの――がとあるクライアントに気に入られて、卒業後の進路が決まった。
技術と同じくらい人脈が必要な仕事だということをその時に実感した]
(243) 2014/07/18(Fri) 17時頃
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ん?そこまで子供ではないよ。
[特権という言葉に千葉のホットケーキ>>237を見やれば、他の人よりも大きいようだったがそれを知っても腹を立てる気などない。]
……おっと。あぁ、男の方は知勇兼備、だったか。 謙遜は日本人的な美徳だがたまには自信を持ちたまえ。 美人ね。それこそ女性への褒め言葉じゃないのか?
[言葉を間違えた事に日本語は難しいなと目を眇めすっ呆けてやる。 言い返しついでに揶揄まで返され大袈裟なまでに溜め息を吐いた。 中性的な顔立ちを褒められようと称賛自体は嬉しくも抱く感想はあまり良いものでもない。だが、これも先に失言した責だと甘んじて受ける。
そうこうする間に小さめのホットケーキは全て胃の中に消えてしまい。]
(244) 2014/07/18(Fri) 17時頃
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後片付けは私がやるから、食べ終わったら持ってきてくれ。
[席を立って厨房の方へ向かう。その際皿を手渡されたら受け取って。 早い内に片付けなければ夕食の準備と重なってしまいかねない。 ジャムやハチミツは使わない様子なら一緒に片付けてしまおうと。
洗剤を付けたスポンジで皿を洗い、水で濯ぐ。 洗い終わった四人分のフォークと皿を食器乾燥機の中に入れ、スイッチは入れない。大人数が泊まる合宿所の物だからか大きいそれは夕飯後にでも使えば大丈夫だろう。ぽたり、と。雫の垂れる音が小さく響いた。]
(245) 2014/07/18(Fri) 17時頃
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[誰しもが大人になれば社会に出て結婚し、家庭を持ち、子供を育てる。 それが在るべき姿だ。いつもと変わらない、変わらない、変わらない。]
いつもって、何だったかな。
[皿を洗いながらの独り言は流れた水に押し流される様に掻き消える。 洗い終え、まだ口端にハチミツが残っているような気がして再度拭う。 妙な感傷に浸っている自分の頬を手の甲で張った。]
(-124) 2014/07/18(Fri) 17時頃
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― 浴室 ―
[自宅のそれとは違い、毎日使用されているような湿気の無い乾いた空気。 一人で入るには広めの浴室にいるとなんとなく落ち着かない。
熱いシャワーを床のタイルに打ち付ければ、 もうもうとした湯気が辺りを包み込んだ。 湯の栓を搾って、水の栓を捻る。 温めの温度に調節して頭から湯を被った*]
(246) 2014/07/18(Fri) 17時頃
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いや、別におれ休憩取れとか言わないし…。
[寧ろ自分も一度作業に入ると日常生活すべてすっぽかしそうな勢いなので言えた立場ではない。 だからこそ――、立ち入った干渉を気にしたのだけれど。
見た目より神経質なタイプでは無い様に見えた。]
あ、ありがと。 ってやっぱりレタスなんだね。 レタスだったり、ポテトチップだったり…興味深いなぁ。
[手に伝わる冷たい感触を受け取り、短く礼を告げるとソファは視線を辿り確認する(>>242)。 どうやら居ても問題はなさそうだと判断して簡単に埃を払うと腰を下ろし未完成と言われた作品を眺める。]
でも、いつかは完成させるんでしょう?
[携えたスケッチブックを握りしめて。 厚紙に阻まれた作品は、感性という定義を迎えることは、ない。]
2014/07/18(Fri) 17時頃
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いや、別におれ休憩取れとか言わないし…。
[寧ろ自分も一度作業に入ると日常生活すべてすっぽかしそうな勢いなので言えた立場ではない。 だからこそ――、立ち入った干渉を気にしたのだけれど。
見た目より神経質なタイプでは無い様に見えた。]
あ、ありがと。 ってやっぱりレタスなんだね。 レタスだったり、ポテトチップだったり…興味深いなぁ。
[手に伝わる冷たい感触を受け取り、短く礼を告げるとソファは視線を辿り確認する(>>242)。 どうやら居ても問題はなさそうだと判断して簡単に埃を払うと腰を下ろし未完成と言われた作品を眺める。]
でも、いつかは完成させるんでしょう?
[携えたスケッチブックを握りしめて。 厚紙に阻まれた作品は、完成という定義を迎えることは、ない。]
(247) 2014/07/18(Fri) 17時頃
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パルルは、完成する、の方が沿うのかなぁ…とぽつりとつぶやいて。
2014/07/18(Fri) 17時頃
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[湿った頭にタオルを首にかけて2階の大部屋で少し涼みつつ。
あいつちゃんと水分摂ってっかなぁ、と 今頃一人作業に没頭しているであろう人物を思うのだが あまりうるさくしても作業の邪魔になるだろうとこれでも気にして控えているのである。
窓から見える空の色はすっかり紫色。
ガシガシと再度タオルで頭の水分を拭うとラックに干し掛け、階下へと。]
(248) 2014/07/18(Fri) 17時頃
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ならいいよ。 …ふう
[適当に地べたに座り込むとレタスを食べていると。今度は羨望が混じったように聞こえなくもない>>247言葉が投げられる、やや沈黙があって]
……、完成って打ち止めってのと同義だよね。
[回答にもならない言の葉が紡がれて]
結局はどこで打ち止めるか、どこまで追い込めるか。なんだよ。そうでしょ?
(249) 2014/07/18(Fri) 17時頃
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― 合宿所のどこか ―
[ホットケーキを食べ終え、約束通り神崎に洗い物を頼む>>245と、食堂に置き去りにされかけた鞄を持って二階にあがった。途中、まだ言葉を交わしていない青年を見かければ>>214軽く会釈をして]
あー。結城くん、だっけ?神崎さんの後輩だよね よろしくって、俺の名前知ってたっけ? 千葉要人
[犬飼同様、顔は知っているがあまり話す機会のない後輩に尋ねて、何やらぼんやりしている様子に顔を近づける]
……具合でも悪い?水分摂ってる?
[全体に空調が効いてはいても熱中症になることはある。ちょうど大部屋に行く途中だし、必要なら送っていこうかと声をかけたが。返事はどうだったか
遠慮されれば今は深追いせず、大部屋のどこか空いたベッドの上に荷物を放って、再び厨房へ]
(250) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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― 再び厨房 ―
[神崎と入れ違いで厨房に戻る。何か手伝いを申し出られても、ひとまず遠慮しておいた。
冷蔵庫からポテトサラダの材料を取り出してざざっと調理する。合間に味噌汁の出汁を取ったり、米を研いで水に浸けたり]
おお、おかえりーってけっこうな量だな? やっぱ俺も行くべきだった?ごめん
[買い出し組の2人が戻ってきた頃には、ハンバーグに添えるレタスやキャベツにプチトマト、それにポテトサラダも仕上げの段階で、りんごやみかんを入れるのは好みが分かれるしなあと迷っていた時だった。結局入れないことにして、ボウルにラップをして冷蔵庫に入れる]
ああ、いいよゆっくりしてきな 大変だったろ。ありがとな [シャワーを浴びるという篠原にひらひらと手を振って、スナノの指示に従って味噌汁を仕上げてつつ、彼の手元を観察したりタネのこね具合や形成のポイントを尋ねたり]
いや、ポテトチップもいいけどよ せっかくなんだから今夜は俺のポテサラを食おうぜ?
[何やら不穏なワードが聞こえて、わずかに眉を寄せる。とはいっても本人の好きにすればいいとも思う。過剰に世話を焼くつもりはない。
ハンバーグの仕込みまで済ませてあとは焼くだけになれば、後は適当な時間に連絡を取り合って夕食にしようと料理班は一旦解散することにした。 時刻はまだ夕方だ。さてこれからどうしようか] **
(251) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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― 厨房 ―
いよっす。 ……なんだっけ、ソレ?どっかで聞いたことがあるような……
[口ずさまれる讃美歌の旋律に記憶の引き出しを開けては閉めて。 ちなみに知っていて歌える讃美歌は106番くらい。 ハンバーグを作る手際に感心しながら。
]
/* まで書いて時間切れな。後で要人のも入れよう。 にしても誤字脱字が多くて泣きたい。会話多目でわいわいしたいんだが、な! なんか忙しいな!
あとことあるごとにいるっち気にしてる自分がいるのでもう駄目だと思いました。(作文)
(-125) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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[とりあえず、まだ戻ってこない篠原のほか、連絡先を知っている神崎と相根に業務連絡的なメールを送ろうと携帯を取り出した]
**
(252) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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そうかな。
打ち止めって…見切ることだと思うんだよね。 完成は、もう今の自分には手出しできないって感じかな。 だけどまた再度挑める伸びしろを持っている。
どちらも終わりを告げるのは自分だけど…って何言ってるんだろう。 ごめん、今の無し。
[着地点を見失った言葉はぐるぐる廻る。 軌跡を消去するように頭をニ、三度横に振っては、やはりレタスばかり食べている姿に他愛のない問いを重ねた。]
その作品って、そこまで出来るのにどれ位の期間掛かっているの?
[ごくりと喉を鳴らしながら一口水を飲み干しては。 本当はもっと別な事を聞きたいのだけれども、思い浮かぶ言葉が巧く紡げない葛藤を逃がすように。]
(253) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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/* 雷様の音がやばい。出先なんだがー
(-126) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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To:篠原 英治 Title:お疲れ ―――――――――――――――― 千葉だよ。さっきは買い出しありがとな こっちはもうだいたい終わったから、あとは飯の時間 ……まあ、適当な頃合いに集合ってことでOK?
あと、弦馬の連絡先まだ知らないんで伝えてもらえると助かる よろしくな。じゃあまた、後で
(-127) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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/* 千葉くんよ。君の腕は何本あるんだね。 ……あれ、気付いたら喉追いつかれてる。 時間帯的にはそう変わらないけれど珍しいと言うか。 でも他の人達も速いよね。つまり私が遅筆と言う事だな。辛い。
(-128) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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To:相根 瑛 Title:ごめんなさい ―――――――――――――――― 篠原くんと宛先間違えました まあでもそんな感じなんで、よろしく
で、飯の後散歩でも行きませんか? 別に合宿所でもどこでもいいけど、何となく
相根さんの都合に合わせるんで、 考えといてください。じゃあ、また
(-129) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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To:篠原 英治 Title:お疲れ ―――――――――――――――― 千葉だよ。さっきは買い出しありがとな こっちはもうだいたい終わったから、あとは飯の時間 ……まあ、適当な頃合いに集合ってことでOK?
あと、弦馬の連絡先まだ知らないんで伝えてもらえると助かる よろしくな。じゃあまた、後で
(-130) 2014/07/18(Fri) 17時半頃
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To:篠原 英治 Title:お疲れ ―――――――――――――――― 千葉だよ。さっきは買い出しとか色々ありがとう ハンバーグ、焼くのは直前がいいだろうし 頃合いをみてまた厨房に集合でどうだろ? 篠原くんにもそうメールしたよ
あと、さっき話してたリクってやつにも伝言頼める? 俺多分あとその子にだけ会えてないんで よろしく。じゃあ、またあとで
(-131) 2014/07/18(Fri) 18時頃
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To:橘 砂乃 Title:ごめんなさい ―――――――――――――――― さっきのメール、ちょっと弄り忘れただけでちゃんとスナノ宛だから。 そこんとこよろしく。ほんとごめん
(-132) 2014/07/18(Fri) 18時頃
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To:神崎 泪 Title:夕食 ―――――――――――――――― さっきは後片付けありがとうございます 手伝えなくてすんません
晩飯については、もうほぼ準備できたんで 適当な時間になったら食堂に集まる形でどうかなって あ、結城くんと千速くんにも伝えてもらえると助かります 俺まだ2人の連絡先知らないんで
それじゃあ、また後で
(-133) 2014/07/18(Fri) 18時頃
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そう?完成って結局、自分の中のゴールラインに達したから手を出さないんでしょ。 キミのいう完成は……、…あ、そうか。
[彼の紡ぐ言葉を聴いて納得した。彼の煮え切らないといった感情がスケッチブックを握る手に力が込められているところから伺える。そして彼が話題を逸らした。自分が容易に踏み入っていい領域ではないからそこは相手に乗って>>253]
…半年。
[それでも間に合うかどうかというところだ。まだ、ゴールラインは見えない。彼とは違う意味で完成できない、脳裏に浮かんだ影を打ち消しつつ]
(254) 2014/07/18(Fri) 18時頃
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―厨房→合宿所のどこか―
[厨房を離れる際に掛けられた声はあったかどうか。 何となしに歩いていれば学部は違うが、後輩の結城>>214の姿を見つける。合宿所をうろついていた足取りはどことなく危うい。 一足先に二階の大部屋へと向かっていた千葉>>250が自分と同じ様に声を掛けていたとは知らず。]
やあ、結城くん。今日は眠気の方は大丈夫かな。
[ひら、と片手を上げて振って見せた。 大抵の事には驚かない自信はあるものの、廊下で眠っていたという話>>148を聞いた時には流石に目を丸くし、同時に心配した。 そこまで行くと嗜眠病やナルコレプシーのような病気の可能性もある。 当人は特に気にしてないようだから深く聞いた事はなかったが。 自分に出来る事はせいぜい同じ講義中ににつついて起こす程度だ。]
眠い時は無理をしないようにね。 倒れた時に怪我をしてもいけない。 楽しい合宿をベッドの上で寂しく過ごすなんて勿体ないだろう?
[普段とは違う行事も彼の睡魔を掃うには力不足らしい。 それでもいつもよりは元気そうな姿に胸を撫で下ろした。]
(255) 2014/07/18(Fri) 18時頃
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[普段大人数とのやりとりを仕切ることがないので、何度かメールの送信間違いをしながらも一通り連絡がいくように段取りをつけて――自分が仕切っていいのか、という不安はまあ年長者だし、明日以降はどうかともかく今夜のところはと割り切って]
あー……あと犬飼くん、か……
[あと何人参加者いるか解らないが、現状把握している中で犬飼の人となりだけが不明で伝言も頼めなかった
まだ食堂にいただろうか、いい口実になるし、見かけたら直接声をかけようかと姿を探す]**
(256) 2014/07/18(Fri) 18時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 18時頃
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手を出さない。そうなのかな? ……ん、そうなのかも。
[時々、シャリシャリと鳴るレタスの咀嚼される音に頷く。 価値観やその他云々は、多種多様であり自由であるのだと言い聞かせて。
干渉は、作品の品質を妨げる。 完成の考えについてはそれ以上触れず(>>254)に、半年の軌跡を見上げて感嘆のため息を吐いて。]
半年かぁ。凄いなぁ。やっぱり向き不向きがあるのかなぁ。 ねぇ、この作品ってどこかに出展する予定とかあるの? また見たいんだけど、さすがに作業の邪魔をするわけには行かないし…もし予定が決まっているのなら教えて欲しいな。
[尋ねた眼差しは、純粋な興味の色を湛えて。]
(257) 2014/07/18(Fri) 18時頃
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/*
キリのいいとこまで進めておきたくて何というか、駆け足してしまったかもしれない。とくに犬飼くんごめんなさい。ほんまこない仕切るつもりは…なかってん! (何のためのマイペース設定)
んー。陸橋くんとは夕飯で初エンカでいいかな。次は夜になるし、隙間時間はぼんやり過ごすか犬飼に捧げるつもり
(-134) 2014/07/18(Fri) 18時頃
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To:篠原くん From:神崎 Subject:Re:分かるー。
あれはもう神業だよね。慣れと閃きが成せる業だろう。 秀才というより天才肌だ。 同意する。でも常に全体を使っていれば疲れてしまうよ。 本来の筋力の二割しか使えないのも、体を痛めない様に、だし。
思わずくすりと笑ってしまったよ。良いセンスだ。
折角入っているのに勿体ないよね。 サークルは英語部だよ。あちらの文化に触れる活動が主で、 学外ならスピーチコンテストに出ていたりしている。 名前からして堅苦しいのが悪いのだろうか。 遊ぶのならそちらの方が楽しそうだし。
(-135) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
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/* 一息ついたので諸々まとめ。 >>231 おい郡士、お前のポカミス後輩にバレてっぞ。 とか言うんだろうな白澤くんは。前村参加者かログ読んだのかな。 どちらでも嬉しく思っているとも。
身長は千逸が不明 千葉180(猫背)>相根179>弦馬175>犬飼174>神崎173>結城169>篠原167>陸橋165>橘163
平均171.7cm。中央値は私で173か。
(-136) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
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― 少し前・厨房>>251 ―
[買い出しから戻って来れば、なんということでしょう。 要人の手によって副菜の準備はほぼ終わっているのでした。]
ただいまー……あっポテトサラダ! いやぁ、そっちこそこの量の下拵え一人で大変だっただろ!
[失礼しまーす、と夕飯の準備にとりかかるスナノと要人に手を振り返して]
[→>>246]
(258) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
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――スーパーに行く前
[高いところにあった先輩の顔がゆっくりと自分と同じ高さになる。 ずっと遠巻きに見ていたそれが目の前にくると威圧感のようなものがスッと陰をひそめ。 食堂居た綺麗な眼鏡のひとが言っていた「才色兼備」もあながち間違いではないなぁ等と思いながら、暫し切れ長の目を見つめていた。 身長が低いことをコンプレックスに思った事はあまりないけれど、人に顔を近づけただけで相手の印象をこんなに変えられるのだったら背が高いのも悪くないなと…初めて思った。]
…言葉は、優しいようで たまに 一番こわい。 人はどっちかっていうと、言葉に近い生き物だと思うけど。
[自分が零してしまったものを彼には隠し切れない事を感じて、投げかけられた言葉に呼応する。 思ったとおり、慰めのようなものを含んだ掌が自分の頭に載せられれば、観念して片手でカリカリと頬を掻く。]
(-137) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
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[名前についての発言に、噴き出した先輩を少し不思議がりつつ眺めて。"深い事情"という言葉が自分にちくりと刺さる。]
…おれ、実言うと自分の苗字好きじゃないから、てっきりそーゆーのかと。 んでもいいや!もうカナメ先輩って呼ぶことにしたし!
リクはね、俺と身長同じくらいでね、くるくるねこっけでね あー、ちょっと恐がりっぽいから、先輩気をつけてね?
[なんて、暗に先輩はぱっと見恐い、的な冗談を匂わせて。 反論されたなら、ごめんっすー!などと言いながらひらりと身をかわしたかもしれない。 レシートについて心配されれば]
お財布はえーじ先輩担当なので!大丈夫~
[と、扉に向かって歩き出しつつ振り向いて。 ただの文無し荷物持ちであるのに、どこか誇らしげにVサインで応えた。
一拍遅れてやってきた図書館についての話には]
あぁ、やっぱり。 おれも、本開いたらそっから先の記憶が無い系のシトなんで気にせんで~ 出入りする時に一寸気になっただけ。 図書館で寝ずに難しそうな顔して机に向かってる人あんまりいないからさあ。
うん。今度は声かけるっす! おれの数学の話はあんまりおススメしないっすけど~
…数学の話、していいの? まぁいいや。うん。またね!
[Bye!と手を振り、その場を後に *]
(-138) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
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[階下へ降りようとしたところで携帯がメールの着信を告げる。 どうやら既に夕飯の支度は粗方終わっていたようで。
ベッドに腰掛けながらメールの文面を見て、 んー、と考え込むように口を尖らせた。
そしてイル宛てにコールする。
彼が電話に出るようならば、要人にイルの連絡先を教えても良いか尋ねるつもり**]
(259) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
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…うん。先生が、作品展にだすって。いろんな人が集まるから認められればオファーとか来るかもしれないからって。
[脳裏に就職、とでたが自分の専攻しているモデリングや、彫刻を活かすにしても教職員かはたまた企業に就職か、前向きに就職活動をしてもコミュニケーション面で1次も落ちそうである。割と真面目に就職先を考えなければならないのに作品展にかけるとは博打もいい所]
んー…来年の4月が作品展、ここの大学、割と作家が生まれてるから、世界のクリエイターから注目されてるし。……これが世の目に触れる…。
[最後は聞こえない程度に呟いて]
(260) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
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[結城と話し始めて少し経った辺りだったか。 スマホが振動し、届いたメール>>252の内容を確認する。]
厨房の方では晩御飯の用意が出来たらしい。 適当な時間に集まって欲しいと連絡があったよ。
[用件を手短に伝える。ごめんね、と一声掛けてから邪魔にならないよう壁を背にし、返信と連絡の文章を打ち込み始めた。 それが終わればポケットに仕舞い。]
お腹が空いたなら向かっておく? まだ食べる気はなくても誰かとは話が出来るだろうし。
[そう言って結城を食堂へと誘う。同意を得られたなら連れ立って、断られても気にせずに分かった、と言い残して先に向かっただろう。]
(261) 2014/07/18(Fri) 19時頃
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To:千葉 要人 Title:構わないよ ―――――――――――――――― 私に出来る事はあれくらいだからね。 むしろ調理の手伝いが出来なかった事が残念でならない。
もう完成間近なのか。美味しそうな匂いがすると思った。 二人には伝えておいた。頃合いを見て私も戻る。 先に知っているかも知れないけど知らないよりは良い。
後で直接でも良いけど、君が何を作ったかを教えてくれるかな。 食べて当てるのもまた面白いけれど。
(-139) 2014/07/18(Fri) 19時頃
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to:神崎 title:夕飯
先程ホットケーキを作ってくれた彼が夕飯を作ってくれたようだ。
適当な時間に食堂にいてくれと連絡があった。 君が今どこにいるか分からないが、そろそろ私も向かう予定だ。
合宿の方は何とかなりそうかな。 何かあったら私にでも言ってくれ。
[千逸とは日常的な会話もだったが、メールの文章も全て英語だ。 日本語よりも手早く文を書けると言う事もある。]
(-140) 2014/07/18(Fri) 19時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 19時頃
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[彼>>257と歓談していた所に作業着のポケットの中から電子の黒電話がけたたましく鳴り響き>>259彼からの着信を知らせる。応答して要件を聞けば夕飯の件とかなめという人に連絡先を教えたいとのこと。うんうん、いいよと二つ返事で返して]
あ、えっと、キミ名前は?
[と、そばに居る彼に思い出したように名前を聞く、通話は繋いだままで]
(262) 2014/07/18(Fri) 19時頃
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へぇ! 先生からのお墨付きなんだ! 凄いよ! 認められてオファーが来るといいな! ほ、ほら、たとえ短い合宿期間だけどさ、知り合った人が世間に知られていくって何だかうれしいし。
[この作品が認められたのなら、と考えると。 まるで自分のように嬉しく想い、ぱっと表情が明るくなる。 最後の方は気恥ずかしさに言い淀んではいたが。
彼から続く言葉はまるで独り言のように紡がれ。 微かに聞こえる言葉だけでは内容が把握できないと聞き返したい所を、あまり初対面で深入りするのも失礼かと思い、聞き流した。
目の前の作品が出展される。 それさえ決まっているのであれば、担当の教員にでも聞けばいいのだと。 今はそれだけでいいと。]
あ、長居しちゃってごめん。そろそろおれ、帰るね。 でも素敵な作品見せて貰えてすごく楽しかった。 また合宿所でもよろしくね。
えーっと…
[と、そこで相手の携帯に着信が鳴り、邪魔にならないようにと立ち去ろうとしたところに名前を聞かれて立ち止まる。(>>262)]
えっと、おれ? はるか。陸橋杳だけど…。
[そう言えば名乗っていなかった事を思いだし。 通話が終わったのなら、改めて目の前の彼からも名前を尋ねるだろう*]
(263) 2014/07/18(Fri) 19時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 19時頃
チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 19時頃
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――合宿所、厨房 >>251
わっひょー!カナメ先輩かっちょいー!
[すっかり用意された副菜の数々に、掛け値なしの感嘆。なんだろうこのテンション。ひとりじゃないってすばらしい。 ガッサガッサと袋の中身を冷蔵庫に入れながら、もうすっかり出来上がっているポテサラを覗き込む。]
おれね、おれね、ポテサラには黒コショーだと思ってんの! ミルあるかなー?
[自分はガサガサと冷蔵庫にモノを移動させつつ。調理場に立つカナメ先輩へ目配せを。 シャワーに行くというえーじ先輩>>241には手を振って送り出した。]
あ、えーじ先輩、結局荷物持ってもらっちゃって…ありがと。 おふろいってらっしゃー。
[自分はジャージの袖をまくりつつ、流しでわちゃわちゃと手を洗う。 玉葱を刻んだ>>229後は、適当に炒めてタネづくり。 覗き込むようなカナメ先輩には、"隠し味は擦りゴマっす!"などとドヤ顔で。]
うん、ポテサラたべる! でも、ぽてちも食う!
[にゃしし、と笑顔を向けて。 お皿の上には後は焼くだけのハンバーグ達が列を成し。それらを冷蔵庫に入れるタイミングで中に鎮座するボウルを見つめてはこっそりラップを持ち上げてツマミ食いを。]
そんじゃおれもメシの前に風呂ってこよっかなー。 夜に行って混むのヤだし。 んじゃ、カナメ先輩またあとで~~
(264) 2014/07/18(Fri) 19時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 19時頃
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/* >>251の上段、手伝いをって神崎が申し出た、って事かな。 ……いや、申し出られる実力じゃないのは知っているよ。
それと私の話し方から男臭さが感じられなくて頭を抱えつつ、 ふと冷静になると基盤が何なのか分かって納得したというか。 マスケラだ。紳士的な立ち振舞いと中性的な印象はそれか。 それに気付けば神学部が厨二臭を帯びてきてつらい。つらい。 遅筆で動きが鈍い所もつらいよ。
(-141) 2014/07/18(Fri) 19時半頃
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あ、初めましてー。 そうですよー、ボク結城 黒江っていいます。
[ 歩いてるとその震動が何だか揺れてるみたいで眠くなる。 再びふわふわしてきた意識を保ちつつ、かけられた声>>250に振り返って笑顔を浮かべ名前を名乗った ]
神崎先輩のお友達ですか? なら先輩ですね。 よろしくお願いします、千葉先輩。
[ 顔が近付いてくるときょとり、瞳を瞬かせ ]
眠いだけなので大丈夫、です。 水分はさっきアイスで摂りましたー。
[ 送っていこうかという申し出には、ゆるゆる首を横に振って遠慮した。 部屋に行ったら最後、ベッドという名の魔物に睡眠という呪いをかけられそうだから。 ]
あ、でも、ありがとうございます。 千葉先輩優しいんですねー。
[ なんて言って、彼を見送り。 ]
(265) 2014/07/18(Fri) 19時半頃
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[ 再びふらりと歩き出して少しすると、また別の――今度は聞き慣れた声>>255が耳に入った。 名簿というものを確認していないためか振り返って姿を確認すると、声色には眠気が含まれているものの驚いたように ]
神崎先輩も合宿、参加してたんですねー。 眠気は……今まさに格闘中です。
[ 片手を振ったのを見れば、同じように振り返しつつ。 こんな状態で大丈夫だと言っても説得力が皆無なのは自覚があったため、へにゃんと笑いながら。 病気ではないはずなのにどうしてこんなに眠くなるのか。 少なくとも高校一年の頃はこんなに酷くなかったはずなのだけど。 ]
はーい。 ですねー……勉強合宿でもなくサークルの合宿でもないなら楽しそうですし。
[ 知らない人ばかりではないかと心配していたが、見知った人物がいるととても安心できる。 彼がメールを確認する>>261時にごめんねと言われて、気にしてないというように頷く。 待っている間もやはり眠たげな様子は変わらない。 ]
じゃあ、行くアテもないしボクも行きますー。 もうそんな時間なんですねぇ……
[ 気付かなかったと呟いて、共に向かっただろう ]
(266) 2014/07/18(Fri) 19時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 19時半頃
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――合宿所、大部屋~大浴場
[大部屋へ足を踏み入れると誰も居なかっただろうか。 自分のベッドの下にリクの姿は無く、否応にもパンダの仮装姿が思い出されて>>231ぶふっと噴きだした。誰かが居たら相当怪しい様子だっただろう。
(リク、かわいい顔してるなぁとは思っていたけど… ああいう趣味あるとはなぁ…)
彼は自分の事を可愛いと言っていたが、このパンダとおれとどっちがっていったらどう考えてもパンダだろ…と内心。 思わず端末を取り出して、もう一度彼のプロフィール画面を表示したのなら、二回目の"ぶふっ"という声が部屋に響いただろう。
そんなこんなはさておいて、そそくさと着替えを持って、風呂場へと。 がらんどうとした大浴場。左右をきょろきょろと見回して、一番端に設置された仕切りのあるシャワーブースの蛇口を捻る。 降り注ぐ水滴が髪をぬらしはじめると、ちらちらと周囲を気にしながら手早く済ませた。
脱衣所で濡れた髪をがしがしと拭きながら、つい見てしまった鏡に映る自分の瞳に深い嫌悪の色を滲ませて。 下着だけを身に付けたなら最優先でドライヤーを手にとった。 いつもの前髪が戻れば、漸く安堵したように"スナノ"に戻る。
脱いだジャージに包まれたiPhoneが光り、メールが。 送信者の意外な一面にまたひとつ"ぶふっ"と噴き出して、なんて返事をしたものかとにやにやしながらちょっと大き目のTシャツに首を通した*]
(267) 2014/07/18(Fri) 19時半頃
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To:おパンダリク Title:おいーす ―――――――――――――――― 夕飯用意できたぞー! おれ特製はんばーぐだぞー! 多分もうちょっとしたら食堂行くといいかんじとおもう。
ねえねえ、パンダこれ寝巻き?
(-142) 2014/07/18(Fri) 20時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 20時頃
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To:カナメせんぱい Title:ふろでたー ―――――――――――――――― うん、リクにも晩飯のことメールしといたー。 せんぱい、割とおっちょこちょい?うひひ。
もしかして皆に連絡してくれた? おれそーゆーの気が回んないから、ありがとー
またあとで。ポテサラ!
(-143) 2014/07/18(Fri) 20時頃
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/* 絡みたいと思ってた先輩とようやくからめた……!
廊下で寝るってよく考えなくても相当だー 理由どうしようかな……家のストレスとか?
(-144) 2014/07/18(Fri) 20時頃
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――合宿所、厨房
[風呂上りである。風呂上りと言えばなんだろうか。 聞くまでもない。
アイスである。
夕飯前とか知ったことではない。風呂上りにはアイスなのである。
風呂の荷物を大部屋に置いたなら、すりっぽんを足にひっかけて足早に厨房へと。 昼間のジャージとはかわって、ゆるーいハーパンにだぼっとしたTシャツ。
その場には既にカナメ先輩の報せを受けて食堂に到着した人が居たかもしれないが、全員は居ないだろう。 するりとその場をすり抜けたなら、冷凍庫へまっしぐら。 満面の笑みでアイスのつつみをひとつつまむと、食堂の椅子で最高の風呂上りタイムを愉しんだ。
iPhoneを取り出せば、滅多に起動しない青い鳥のアイコンをタップする]
アイスなう…
[ただそれだけ。大きな口でアイスをまるごと頬張りながら、のんべんだらりと食堂に人が集まるのを待っただろうか。**]
(268) 2014/07/18(Fri) 20時頃
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/* 時間軸迷子。皆どこだよ
(-145) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
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[振り返ってこちらを見た結城が発した声>>266には驚いた色が混ざり、緩く首を傾けた。]
院生の私が参加しては悪かったかな。 いつもながら敵はしぶといようだね。 君の場合はタオルではなくタオルケットを投げるべきか。
[言葉だけを聞けば嫌味っぽいが、そうと感じさせない声音で 眠たそうに笑う結城にタオルを投げる素振りを。 大学に入ってから年々酷くなっているのは薄々感じていた。]
サークル合宿はそれはそれで楽しいじゃないか。 英語部の合宿はスピーチコンテストのリハーサルに近くもあるが。
[言ってから頬に手を当てて考え込む。口から出るのはほとんど英語の合宿は、人によっては勉強合宿よりも辛い環境だろう。 誘いに乗ってくれた結城に小さく頷き、]
Time flies. ……光陰矢の如し、だ。 時の流れは残酷だね、楽しい時間は過ぎ去るのが早い。
[一歩踏み出した足が食堂とは別方向で、後ろを向いて結城に声を掛けた隙に軌道修正したことには気付かれたかどうか。]*
(269) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
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To:大沢先生 Title:お疲れ様です ―――――――――――――――― どうも。文学部4年の千葉です 合宿について質問なんですが、夜の門限とか施錠時間って 決まってましたっけ?
もしかしたら出かけるかもしれないんで、確認しておこうかと思いまして 返信よろしくお願いします (俺個人宛か、全体連絡かはお任せします)
(-146) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
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[犬飼の姿を探しつつ、返ってきたメールを確認して。何となく全員一度に揃えよう、という感じになってしまったが、最初の集まり方を思うに難しいかもなあとも思う]
適当なタイミングで用意して あとは各自で好きに食えばいいかもなあ……
[夜はまだこれからだし、何か予定がある人もいるかもしれない。かくいう自分もそのひとりで、念のために監視者の大沢に確認のメールを送った]
(270) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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―食堂―
[離れていた時間はそう長くなかった為、食堂に居た顔ぶれはそう変わっていなかっただろうか。 廊下の時から感じていた美味しそうな香りはより一層強いものとなる。 立ち続けているのも疲れるし邪魔になる、と適当な椅子へと座った。
声を掛けられればそちらに顔を向けて話し始める。 夕飯前だというのにアイスを頬張っている姿>>268には、]
夕飯が入らなくなっても知らないぞ?
[やや独り言のように、軽く声を掛けた。 少し前に見た時と服装が異なるから風呂にでも入ったのだろうか。 風呂上りのその一時が至福であるのは知っている為、やや羨ましげに。]
(271) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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To:橘 砂乃 Title:Re:ふろでたー ―――――――――――――――― おー、ありがと ここだけの話、千逸くんの字も間違えてたし篠原くんへのメールを相根さんに送ったよ
いつだってヒューマンエラーが一番怖いな
ハンバーグ焼くタイミング的に、なるだけ人の多い時が楽でいいかなってだけだから。要するに自分のためだな
(-147) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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そんなことないですよー、寧ろ知ってる人いて凄い安心。 タオルケット投げられたらボクこの場で寝ますけど、先輩運んでくれますー?
[ 嫌味ではないだろうことは声色から感じ取れた>>269。 素振りを見れば冗談めかした口調でそんなことを言ってみる。 流石に合宿ということで、こんな場所で寝たりはしない ]
……いつも思うんですけど、先輩すごいですよねぇ……。 ボク英語は得意じゃないから、英語で喋る合宿とか絶対寝ますもん……。
[ 高校時代の成績は英語だけズタボロだった。 いくら頑張っても赤点スレスレで、クラスの人達が言っていた魔法の呪文だとか可愛いものならどれほど良かったか。 自分にとっては最早呪いの言葉に等しいレベル。 チャットで知り合ったハーフの子との会話で英語が出てきたら翻訳サイトに頼っていたし。 ]
そうです、ね……。 ……終わらなきゃいいのにって思う時も、ありますし。
[ 苦笑して、頭を過った映像はすぐに振り払う。 高校時代、彼が何故かそう広くもない校舎内の中目的地と葉違う方向へ進もうとしていたのを思い出す。 自分がしっかりしなければと思って、いつのまにか観察する癖がついていたのか軌道修正にも気づいたが ]
( まあ、大学だし……大丈夫かな神崎先輩… )
[ 主に将来。仕事に行く途中でも迷いそうな気がする。 ]
(272) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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― 食堂 ―
( あ、アイスいいなー )
[ 食堂には良い匂いが漂っていて、その中でアイスを食べる姿>>268を見ると一瞬そう思った。 さっき食べたけど、誰かが食べているとおいしそうに見えるのは仕方ない。 ]
どこ座ろー……
[ きょろきょろ視線を彷徨わせる。 神崎や知ってる人の近くに座ろうと思ったが、こういう時は誰がいても悩んでしまうタイプだった。
まだ食堂に千逸の姿があったなら、視線はそこへ留まるだろう ]
(273) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 21時頃
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[スナノからのメールの最後、『ポテサラ』の一文に買い出し前と、仕込み中の会話を思い返してくすりと笑う つまりスナノにとって人は『優しいようで怖いもの』なのかと解釈した]
……そうだな。難しいし確かに怖いけど 俺は言葉が好きだよ。――人も、ね
[今はまだ未熟でも、誰かが伝えたいと思った言葉を正しく理解して、言語を変えた上で誰かに正しく伝えられるようになれたら、いいと願う。
苗字が嫌い、という言葉といい何か訳アリの様子に]
ふーん? 俺は字面も響きも綺麗でいいと思うけど 砂乃、て名前も含めてな
[思ったままを告げた。コンプレックスを余計に刺激してしまうかもしれないという懸念が、先ほどの神崎との会話からよぎりはしたけど偽る必要も感じなくて]
ふーん?話だけ聞くと猫みたいだな じゃあスナノからそのリクってやつに、俺は怖くないって吹き込んでおいてよ
[つまり小柄でくるくるっとした髪の子がリクなのかとインプット。さすがに夕食までには会えるだろう] うんうん。数字の話も楽しみにしてる ただつまんなかったら寝るかもだけど
[そこは許せよ、とこれまた素直に申告を]
(-148) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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/* さて、書き終わったけどいつ反応しよう>大沢 タイミングが難しい。ひとまずは結城くんに返信後かな。
(-149) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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―― 回想/コンビニ ――
[ブラックチョコバーを選んだ俺に、大人だね、と声を掛けてくる黒江に向けて、手元のアイスを指差して]
あ、これ? ブラックって書いてあるけど、一応ちゃんとミルク入ってるし甘いよー。
[チョコはまだブラックでも食べられるけれど、コーヒーのブラックは苦手だ。 むしろコーヒーは雪印コーヒーで充分だと思う]
……え?半分だしてくれるの? んー、でもなんか悪いし……でも、ありがとう。
[みんなの分のアイス代を半分持つ、と言う申し出には少し躊躇ったけれど、ありがたく受けることにした。 お小遣いは節約できるならしておきたい]
(274) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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―― →厨房 ――
[一度冷凍庫に張ったメモに、思い出したように「くろえ、きょーや」と名前を書き足して]
あー、アイス代、黒江さんからも出てるからー、見かけたらお礼言っといてねー。
[と改めて皆に伝えた]
………あ、れ?
[厨房や食堂に出入りしている間、視線を感じて>>193>>196辺りを見回す。 厨房に立つ影に見覚えがある気がして、記憶と参加者名簿を照らし合わせて、ふっと気付く]
もしかして、要人さん、かな?
[確か、入学したばかりの頃に学内の事を教えてもらった覚えがあった。学科は違うけれど同じ文学部と言うことで、その後も何度か顔を合わせた事があった……筈。 曖昧なのは、そのあとすぐに彼が留学してしまって、その後に事故があったこともあって、あれ以来まったく顔をあわせていなかったせいだ。 まさか、向こうが自分を覚えていると言う確信までは持てなくて]
後で、本人かどうか聞いてみよう、っと。
[今はなにやら忙しそうだから、と、独りで納得して食堂へむかう]
(275) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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―― 食堂 ――
[アイスの件と自己紹介に幾つもの反応が返って、その中でも殊更丁寧に返って来た神崎の言葉>>181にそちらを見て]
神崎泪さん、っと。 それじゃ、泪さんって呼ばせてもらっていいかな? 院生、なんかすごいな、大人ーって感じがする。英語も話せるみたいだし。
[彼がこちらに気付く前に聞こえていた声からそう判断して、感心したように笑って]
いいなぁ、俺日本語しかわからないや。 ……て?
[不意に聞こえてきた声>>182に思わず首を傾げる。 ステムレタス……別名茎レタス。アスパラガスレタス、とも言う。と言うかずいぶんレアな野菜じゃないかおい]
レタス、好きなん?
[返事などなくても目の前にあるレタスを見れば答えはわかった気はしたけれど。会話の中からレタスな彼が「弦馬藺流」らしいことが推測できたか。やがて席を外すのは目で追うだけだったけれど]
(276) 2014/07/18(Fri) 21時頃
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―― →大部屋 ――
[暫くして、買出しに行くと言う話を聞けば、特に頼むものはないから、と見送って、一度食堂を出て大部屋へ。 自分の荷物の中から小さなポーチを取り出し中身の確認をする]
んー、薬の数、間違ってない、な。よーっし。
[そう言って、それはそのまま手の中に。正直、薬を飲むのは面倒なのだが、感染症にかかりやすい身として予防は大事だった。 そのまま、暫く右手を握ったり開いたりを繰り返し]
ん、大丈夫、問題ないない。 俺が気にしなければ周りも普通にしててくれる、筈!
[欲しいのは、あの頃の日常、それだけ。 そうして、そろそろ食事の用意が出来る頃かと思い出しで食堂へと戻る。
途中、メールを打つ要人>>270の姿を見つけ、声を掛けようかと悩んで立ち止まった]
(277) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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――合宿所、食堂 >>271カンザキ
あ。ども。
[食堂の扉から現れた中性的な姿に、思わず少し態度が硬くなる。 とてつもなくだらしない座り方で食べていた姿勢を多少改めれば、言葉>>271が投げかけられる。]
おれはどっちかってゆーと作るほうなんで、いいんっす~。 あの、先輩はどこのだれさん?聞いてましたっけ? カナメ先輩と仲良しなのは、しってる!
おれは数2のスナノ。よろしう!
[昼のやり取りから感じたことを素直に。 彼がカナメ先輩に対して放った"才色兼備"がなんだか面白くて印象に残っていたから。
頭からまだほこほこと湯気を出しながら、見え始めたアイスの軸をカリと噛んだ。]
(278) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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― 回想/ポテサラについて ―
いや別に 芋とキュウリとツナとゆで卵しか入ってないし
[野菜は、茹であがりを待つ間に刻むだけだし。 買い出し組の2人に思いの外驚嘆されて、気恥ずかしさから少しぶっきらぼうに返し]
あーここ何げに色々揃ってるし、ミルもあるだろ 黒コショウ、いいよな
[スナノの人柄と手際の良さのお陰で、予想よりスムーズに夕食の下準備はできてしまって。ポテサラをつまむスナノの姿をちらりと見れば、そうかそんなにジャガイモが好きなのか……と感心したり
風呂に行く、という彼を見送ってから、皿の枚数を確認したり流しを片付けて、犬飼が持ち込んだアイスを食べながらメールを打つ>>252と、とりあえず合宿所内をうろつこうと厨房を出た]
(279) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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/* 犬飼くんと自己紹介しあってたの忘れてたなんて事実は すまない。あった[チップのポーズ]
寝落ちる寸前で朦朧としていたからなぁ。
(-150) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 21時半頃
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― 1階廊下 ―
[室内とはいえ歩きながら携帯を弄るのはどうかと思い、廊下で立ち止まって一通りやりとりをしていると、ふいに視線を感じて顔をあげる]
……よう。犬飼、だよな さっき、アイスもらったよ。ご馳走さん
[とりあえず、先ほど同様普通に声をかけてみる。事故がいかほどのものか見当もつかないし、もしかしたら記憶喪失…もありえるだろうという想像は、『誰だお前?』と不審がられた時のダメージ除けだ]
(280) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 21時半頃
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冗談だ。私も知己が多くて少し安堵している。 ふむ……運んだ時に落としたら怖いから、無理だな。
[冗談>>272には笑いつつも両手を振って断った。 外見から見て取れるように腕力には自信がない。同じ階ならば引き摺るようにでもすればまだ何とかなるだろうが、二階までは不可能に近い。 見つけたら起こすか、応援を呼ぶかの二択になりそうだ。]
たまたま理解しやすい環境にいただけさ。 日本語と英語は文法の成り立ちが異なるから、難しいのだろうね。
[自分より英語が達者な人間は探せばいくらでもいると付け足す。 向けられた羨望の中に悲愴感が混じっているような気がして、そういえば彼は高校時代に英語が分からない、と泣きつかれていたような。 時間がある時にはある程度見てやった覚えがあった。]
ああ。だが終わるからこそ尊いのだろう。 不変も永遠もいざ手に入れると苦痛の種になる。
[背を向けていたせいで苦笑には気付かず、ただ纏っている雰囲気が一瞬翳ったのを感じて短い間注視した。]
外では、大丈夫だからな。
[心配そうな眼差しに一言だけ反論しておいた。 どうにも大学の敷地内だけは迷いやすい。他の大学よりも大きいのもあるが、やはり魔物のせいだろう。]
(281) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 21時半頃
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[メールに気付いたのはどのタイミングだっただろう。
ボタンを押すとそれだけで内容は把握出来た。 出来た故に眉根を顰めるのは、意図していない文字が並んでいたからだろう。]
――…。
[むぅっと唸りながらも内容を確認すると嬉しい内容も入り混じっていて。 複雑な表情を浮かべて返信する。]
(282) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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to:千葉 from:大沢
あ、説明会の時に言い忘れてたな、すまんすまん。 寮と違って合宿所に門限だとかそんなモンはないぞ。
お前さん他の連中の連絡先知らねぇだろ。 こっちの方で通告しておいてやるよ。
(-151) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 21時半頃
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んー……?
[籠っていた監督室で仕事を消化していると一通のメールが届く。 予め作っておいた連絡網にBcc形式で一斉送信した。 内容は以下の通りだ。
質問があったが、合宿所に門限や施錠時間はない。 但し、くれぐれも夜中に抜け出した先で問題は起こすなよ。 バレたら俺の責任になるし、問題の生徒は単位なしだ。何よりこういう合宿が今後出来なくなる場合もある。]
[>>1 会館時の短い挨拶で言ったように、バレなければ好きにしろと。]
(283) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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TO:スナノ Title: ―――――――――――――――――――――
夕飯準備ありがと! 助かる~。 スナノ特製ハンバーグって美味しいのかな?
ところでパンダの寝間着ってなぁに? そんなファンシーなパジャマでおれ、寝ないんだけど。
(-152) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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――合宿所、食堂 >>273
あ、クロエせんぱい!アイスいただいてまぁす!
[先程つまんだ箱に彼の名が付してあった>>275ので、元気に挙手つきで御礼を。 心なしか足元がふわふわしているように見えて、訝しげに彼の挙動を注視する。]
なんだかぼんやりしてます?おなかすいた?
おれ、これ食べ終わったらハンバーグ焼きますけど 厨房の棚におかしもあるよ。 カントリーマァムとか。
[夕飯は気にもかけずに、昼の買出しの成果を紹介した。]
(284) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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[犬飼に声をかける少し前に、大沢から返信が来た 続いて届いたBccに、何だこの人ちゃんと仕事してるんだ、と失礼な感想を抱いたことはここだけの秘密だ
メールの文面から、説明会にも今朝の集合にもまともに参加していなかったことがばれていないようでほっとする
これ以上の単位は不要だが、かといって減らされても困るしここで卒業が危うくなることだけは避けたい]
(285) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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/*
あ、これ遠回しに非村建て透けちゃったかな? だったらさーせん…いやジサクジエーンの可能性もあるやろ。ちなみに俺は魂の色には疎いので誰が誰とかわからんし探さへんよ
(-153) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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―回想・食堂―
[視線が合えば>>276、目を細めて笑顔を浮かべる。]
構わないよ。 はは、私からすれば社会に出る四年生の方が余程大人だよ。 英語だって必要だから話せる人も少なくない。だがありがとう。
[謙遜をしながらも感謝の言葉は忘れずに。 照れ臭さから頬を指でなぞった。]
英語圏の恋人でも出来れば喋りたくなるだろう。 とはいえ……日本ではそう見つからないか。
[語学を学ぶにはその国出身の恋人を作れとは良く言ったものだ。 学んでいた時も、海外に行った時もその様な相手は出来なかった自分が言っても説得力はないかもしれない。]
(286) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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うんー? あ、どういたしましてー?
[ 一瞬何のことだと丁寧に挙手付きで言われたお礼>>284に小首を傾げて。 思い至ったのは彼と一緒に買ったアイス>>274。 返事には疑問符がついたものの、やはり力の抜けた笑顔を浮かべた。 ]
んーん、お腹は大丈夫。 眠くて……あ、でも、おかし食べたい……。
[ ぴくりと肩を揺らして、けれど今食べたらせっかくのハンバーグが全部食べられなくなる。 しばし悩んだ後、今は止めておこうと少し後ろ髪を引かれながらも決意して ]
……美味しい?
[ 彼が食べているアイスの味を、唐突に尋ねた ]
(287) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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―回想・食堂―
[即否定した英治を横目に、ステムレタスが…いやステムレタスにそっくりな男性が近寄ってきた。レタスが好きなん?と問われば間髪いれずに即答するだろう、そしてすぐに意識が逸れた為、会話は打ち切りとなったが、後で食堂から作業場移動するその去り際にこちらをみていた彼と一瞬視線があった。特に何も言わないが、見れば見るほどステムレタスだ…と考えていた事はそっとしまっておこう>>276]
(288) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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ん……?
[ 震動するスマホを取り出し、届いたメール>>283をぼんやり読み進める。 徹夜とか、そうでなくとも深夜2時くらいまで起きれたことがない自分には縁がなさそうな内容。 ]
せんせーも緩いねー……
[ つまりバレなきゃ良いってことか、と納得して再びポケットにスマホをしまった ]
(289) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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To:おパンダリク Title:ぱぱんだ ―――――――――――――――― だってリクから貰ったプロフィールの画像、パンダだぞ? これ、寝巻きじゃないの? それともこれ、リクじゃないの?
ハンバーグまずくはないんじゃないかなー。 ゴマとゆずポン、きらじゃなければ。 あとね、カナメせんぱいの作ったポテサラうまいよー。 ちょっと恐そうに見えるひと。リクはまだ会ってない?
(-154) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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―― 1F廊下 ――
[メールを打つ様子に立ち止まっていると、こちらに気付いたらしく>>280声を掛けてきてくれた。 こちらを覚えていたらしいことに、若干安堵の表情は浮かんだだろうか]
あ、うん、俺、犬飼恭哉ー。 アイス食べてくれたんだ、ありがとう。
えっと、俺の名前知ってるってことは、やっぱり、千葉要人さん、でいいんだよね? 入学した時に少しお世話になっただけだけど……
あ、もし人違いだったらごめん。
[もし会ったら確認しよう、と思っていたことをそのまま問いかけてみる。 要人がこちらの事故を知っているかは、まだわからなかったから、必要以上の事は言わずに]
(290) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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[声を掛けた後、態度と姿勢を改めた姿>>278を見て邪魔でもしてしまったか、と眉を下げた。]
作る方とはいえ食べなくて良い訳にもいくまい。 ん、まだ君には自己紹介していなかったな。 大学院一年の神崎泪と言う。専門は神学部。 ふふ。千葉くんにはいつもお世話になっているよ。
スナノくん……は、苗字なのだろうか。
[元気の良い返事に頷きながらこちらも警戒は抱かずに返答する。 印象に残っていた場面を言われていれば掌を額に当てて気まずそうにしただろうが、知らぬが仏とは正にこの事か。
名前を名乗ってないだけなのか、それとも苗字を省略したのか。 どちらか分からずに、迷いながらも聞いた。
初対面の相手という状況を排除しても自分には名前で呼んでいる者は誰一人としていない。 短期留学の時ですらホームステイ先でも頑なに苗字で呼んでいた。 気恥ずかしいよりも不用意に相手に立ち入らない予防策、なのだろう。 ただ無意識で、その事を意識はした事はなかった。]
(291) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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[ひとまず通話はそのままに>>262名乗られれば、電話先の人にはるなもいくから、と伝える。通話内で水分とったか?など体調面を気にされたがうんうんと言って流しておいた。今回は合宿だし、せんせーにはちゃんと集団行動しろと念を押されたため、今日の作業をやめようと、通話を終わらせた。>>259作業場に張り付かないのはちらつく影のせいになんて、絶対にしない。]
…夕飯、もうすぐだって。ここから距離あるし、行こ。
[名前だけ聞いておいて、自己紹介を忘れるのは悲しいがいつものこと。すぐそばでしかめつらのはるかに声を掛けるが、同伴を断られれば、一人歩き出す。向こう一時間は合宿所に現れないだろう]
ん?
[通話を切ったばかりの携帯にメールのお知らせ、文面的にせんせーからだが、メアド教えたっけ?などと思考しつつも深く考えるのはやめようと、内容だけ確認して携帯をポケットにしまった]
修学旅行を思い出すなー…
[あの頃とは違って比較的自由行動を許されているが、その分自己責任となる。こんなところにも自身の年を感じるイルであった]
(292) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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[意外にもイルはすぐに電話に出てきた>>262。 連絡先を伝える件に関してはそんな軽くていいのかと思いもしたが。
そして名を問う言葉が少し遠くに聞こえたことで、 その場に他の人物が居たことを知る。 成程電話にもすぐ応答したのはその所為か。]
あ、今誰か来てんの? 悪い邪魔した。 んじゃぼちぼちキリ良い所で切り上げて戻って来いよ? あとちゃんとこまめに水分摂っとけよー。
[相手に聞こえているかはわからなかったが 最後にそう声をかけて何も無いようならば通話を切る。]
2014/07/18(Fri) 22時頃
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――合宿所、食堂 >>287クロエ
[お菓子食べたい、と言いながら眠いと言う彼がどこか可笑しくて。] へんなクロエせんぱい。 ね、あの箱に書いてあった「きょーや」ってどんなひと? おれ昼に見かけたかなあ?めがねしてる?
[少しでも彼の眠気覚ましになればと話題を。昼に沢山の人を見かけたけれど、しっかり名前を聞けた人物は少なかったから惜しい気がしていた。]
風呂上りのアイスがマズかったらこの世の終わりっすよ。 ちょーうまい。 あれ、ひとりひとつって書いてあったけど1日ひとりひとつ?
[にゃひりと、大きな口を真横に伸ばして、明日も残りがあったのならあわよくば貰おうと言う算段。]
(293) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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[次にメールの返信に気付いたころには、合宿所に戻ってきていた頃だった。
埃っぽい場所に居た事もあり、汗を流そうと浴室へ向かう途中。 内容を確認して。]
!!?
[慌ててロックを解除すると現れる待ち受けは、みんなで記念にと撮った仮装写真。 まさかとは思うけれどと思い、返信する前にプロフィール情報を確認して。]
おのれ…あいつ等め…。
[廊下の片隅で、がっくりと肩を落とした。]
(294) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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そうそう。外国語学科の千葉だよ 久しぶりだな
……その、もう大丈夫なのか?身体
[入学当初のささやかなふれあいを覚えていてもらえたことに驚きつつも安堵して笑顔がこぼれた。 元気だったか、と聞こうとしたがそれはやめて、直球で体調について尋ねてみる]
事故のこと、さ。最近人づてに聞いたんだ 見舞いとか行けなくてごめんな
[ついでに謝罪と。もし立話が辛いようだったり、人がいる所で事故の話をされたくないようなら移動しようかと様子を窺う]
(295) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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[短いメールの着信音>>283が鳴り、内容を確認する。 この質問からして誰か夜中に外出する予定でもあるのだろうか。 眠れない時などに散歩をする事はあるが、合宿中にはするかどうか。]
問題なんて、起こしませんよ。
[起こす勇気もあるかどうかすら分かりやしない。 メールの画面を閉じて苦々しく呟いた。]
(296) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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[意外にもイルはすぐに電話に出てきた>>262。 連絡先を伝える件に関してはそんな軽くていいのかと思いもしたが。
そして名を問う言葉が少し遠くに聞こえたことで、 その場に他の人物が居たことを知る。 成程電話にもすぐ応答したのはその所為か。]
あ、今誰か来てんの? 悪い邪魔した。 んじゃぼちぼちキリ良い所で切り上げて戻って来いよ? あとちゃんとこまめに水分摂っとけよー。
[相手に聞こえているかはわからなかったがそう声をかければ “はるかもいく”とのこと>>292。誰だろう。 恐らく現在彼の目の前に居る人物なのだろうが、自分には覚えの無い名前だった。エントランスですれ違った時は名前を聞くタイミングを逃していたので彼が杳だとはまだ知らなかったり。]
(297) 2014/07/18(Fri) 22時頃
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―― B棟 作業場にて ――
[帰りの道のり、声を掛けられたのなら(>>292)後をついていくような形で歩き出すも。
途中から辿る道順が怪しくなったのなら、初見ながらあれこれ口に出すだろう。]
ねぇ、きみの名前、聞いちゃダメ?
[他愛のない会話の後。そう言えばやっぱり名前を知らないと不便だと思い、合宿所のエントランス。 別れ際にでも尋ねた答えは得られただろうか。
もし名乗られなければ無理強いをせず。 教えて貰ったのなら、満面の笑みでまたね、の言葉と共に手を振っただろう。
どちらにせよ、興味深く気を惹かれたのはあの未完の作品だろうか。 それともその作品を作り出す、彼の方に、だろうか。
冷え切っていた水は、再び存在を想い出す頃には温く容器の中でたぷたぷと揺らいでいた。]
―― B棟 作業場にて 了――
(298) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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[ へんと言われ>>293、そう?というようにまた首を傾げてみる。 恭哉について尋ねられると、こくんと頷き ]
そそ、眼鏡してる。エントランスのとこにはいなかったはずだよー。 身長はボクよりちょっと高い。ほんとにちょっとだけ。
[ ついでに外見の特徴で思い浮かんだものを一つ上げておいた。 170手前で止まっている身としては悔しい限りだ。 ちょっと、の部分を強調するのは忘れなかった。 ]
あはは、この世の終わりって大袈裟ー。 え? んー……
[ そうくるか。恭哉の残したらしいメモに思わぬ抜けがあったようだ。 少し考えて、まあいいやとどこか楽観した思考で導き出した答えを紡いでいく。 ]
よし、じゃあ余ってたら食べていいよー。 ただし食べてない人がいないか、ちゃんと確認してねー?
[ 余っても勿体ないだろうし、かといってどれくらい人がいるか未だ理解していないので一応注意のような何かを付け加えた。 ]
(299) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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To:カナメ From:エイジ Subject:Re:お疲れ
え、もう!? やっぱ二人とも手際いいっすね。どもした! 了解りょーかい。
あ、あとこういう時にいつも俺経由だと面倒だと思うんで いるっちの連絡先伝えとくわ。緊急連絡先的な。 アイツにも要人に伝えとくって言ってあるんで。
******@*****.ne.jp XXX-XXXX-XXXX
(-156) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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――合宿所、食堂 >>291カンザキ
[柔らかな物腰で流れるように出た彼の自己紹介に、暫しアイスを中断し 上体を乗り出してその心地いい声に聞き入っただろう。]
わあ!院のせんぱい!神学部って何勉強してるんです?
[さすがに院と言われて、若干の丁寧語が混ざりつつ。ただ、テンション自体は普段と変わらないためあまり効果は無かっただろうか。 "お世話になっている"なんていう単語を友人に使うなんていうボキャブラリーは自分には備わっていなかったから、あのホットケーキのことを言っているのかな?なんて思いながら。]
カナメ先輩は神埼先輩のごはん担当?
[などと、妙な質問をしただろう。 名について聞かれれば、少し声音が下がり。言いよどみつつ、ゆっくりと。 フルネームでなくても構わないところは全て"スナノ"のみで通しているくらい、苗字を口にするのが重くて。]
スナノは、名前。 苗字は…タチバナっす。でもあんまりそっちは使わない。
…そういえば、カナメ先輩は"ちーばくん"はダメって言っていたけど 神埼先輩は? るいるい とか言ったらおこられそう。
["怒られそう"と言いつつ口に出してしまうのが自分。ポジションを崩さないこの人を少しでも破顔させられたらいいなぁなんていう挑戦心がちょっとくらいはあったかもしれない。]
(300) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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TO:スナノ Title:ぱぱんだとか! ―――――――――――――――――――――
残念ながら寝間着じゃないよ。 そしてその写真、まちがいなくおれだよー。 去年うちのサークルでやった巨大迷路「森の仲間たち」の衣装なんだ。 おれは客寄せパンダと掛けての着ぐるみだったの。
まさか写真が使われているだなんて思っても居なかった…。 み、見なかったことにしてくれると嬉しいな?
ハンバーグにゆずぽんなの?! ゆずぽんは正義だよね! うわぁ! 想像しただけでおなか減ってきた。 凄い楽しみ!
かなめセンパイ? 怖そうに見える人?
たぶんまだ会ったことないかも。 でも、怖いの??? 怖いひと、やだなぁ…。 でもポテサラ好きだから楽しみにしてる。
(-157) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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[とりあえず屈みながらメールを打つ。 みんなそれぞれ知り合いが居たり出来ているらしく、画面に注ぐ視線には少し羨ましさをも滲んだだろうか。]
えー、でも怖い人やだなあ…。
[まだ見ず知らずの相手の名前を先に知ると、不安だけが先行してしまい少しだけ足取りは重くなるけれど。 シャワーを浴び浴室から出る頃には気分も晴れている事だろう。]
(301) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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/* 家がストレスだとスナノくんと被るかな 出すかは分からないけど孤児にしよう
(-158) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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あ、よかったあってた。 ほんと、お久しぶりだね、要人さん。
……え?
[唐突に身体の事を訊かれて瞬いて。 続いた言葉に納得したように、ポン、と手を打って苦笑する]
あ、そうかー、聞いてたんだ事故の事。 お見舞いとかは気にしなくていいですよー、留学してたって話聞いてるし。
身体の方は、見ての通り今は大丈夫ですよー。 右手がまだ完全じゃないのと、冷えると辛いってのはちょっとあるけど。
[問題ない、と言うように右腕をぶんぶん動かして見せたり。傷跡がどうとかは余計な心配になるので今は触れないで置く]
復学まで時間かかったおかげで、まだ一年生やってますけどね、俺。
[さらっと、なんでもない事のように言って笑って見せた]
(302) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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To:おパンダリク Title:うっしっし ―――――――――――――――― あー、文化祭の?な~る。
うん、だいじょうぶ。もうしっかり見たからわすれない。 ていうことはあれだな、知らないうちに誰かに設定されてたやつ? うーん、てことはこれはレア画像っすよね? うひひ。
なんてね!わかった。なるべく内緒にするっすよ。なるべく。
カナメ先輩にリクのこと聞かれて、この写真見せなかったおれをほめていいよ? 恐そうにみえるけど、恐くないからだいじょうぶ。 そう言っとけって言われた。
(-159) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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―B棟→合宿所―
[>>298彼から了承を得ると入ってきた扉から出て、来る前の時のように施錠をかける。後ろからついてくるようにして歩いている。時折迷いかけて指摘された時は、こっちだっけ??と言いつつも従い、合宿所についてそのまま別れようとした時に名前を聞かれる]
あ、そっかはじめましてだっけ。弦馬、藺流。いるってよんで。 それじゃ
[名乗れば、別れの言葉を受け取る。そして、そのまま別れるが先ほどのやりとりを思い返す。なるほど、彼も何かを作っているのか、”完成”について深く考えていた彼の顔を思い出しながら、作業着のまま食堂へ、石膏の粉を化粧代わりに入ったら誰かから反応が飛んでくるだろうか。]
あ、作業着のままだった…
[着替えは作業場においてきてしまった。後で取りに行こう]
(303) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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/* 最初想定してたイメージ曲はこっち。
PINK - ベルリンは宇宙 (Berlin the Universe) http://www.youtube.com...
またPINKかとか言わない( この曲は福岡さんに加えてホッピー神山さんの声も堪能できるいい曲です( 歌いだしは福岡さんで、サビの部分がホッピーさん。 「星空でボイジャー~」の部分は2人で歌ってる。
ホッピーさんはRAELの曲かソロ曲が欲しいんだが、あるんだろうk
(-160) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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ん、まあそうなんだけどさ 我ながら薄情だよなーって。気になってたんだ
こうして会えて、元気そうなとこ見られて安心したよ
[要人さん、と当時と変わらず呼ばれた。でも、もしかしたらもう二度と聞けなくなってたかもしれないと思えば再会の喜びは増すものだ]
そっか。何か助けが要る時は遠慮せずに言えよ 困った時はお互い様なんだから。な?
[それは事故の有無に限らず、先輩後輩として、合宿参加者として当然のことだからとなるだけ軽く伝えて]
せっかくだし、のんびり楽しめよ あーそうだ。番号やメアドって昔のまま?
[復学までにかかった期間が、そのまま事故の悲惨さを想像させる。ちらりと覗いた傷跡や薬の袋に胸が痛むが、自分にできることがあるだろうか。とりあえず連絡先の確認をしようと携帯を取り出す]
(304) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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――合宿所、食堂 >>299クロエ
[眼鏡と身長だけはなんとなく覚えて。でもやっぱり確定できるほどの情報はなかったので"きょーや"は依然なぞの人である。見かけたらアイスの御礼をしたいなぁ、なんて思いながら。] そっかー。ちょーっとだけ、ねえ。 おれみんなより大分ちっさいからあんまりわかんないや。 ちっさいほうが得する時もあるっしょ? ベッド狭いときとか、電車のつり革も頭に当たんないし。
["ちょっと"を強調するクロエ先輩に、自分が感じる小ささのメリットを伝えてみるけれど、あんまり効果は無い気もしつつ。]
っしゃらー!うん、じゃあアイスが4つ以上残ってたらってルールを自分に課すっす!
[両手を挙げて、合掌すれば、額に当てて三度。]
明日もあいすがありますように 明日もあいすがありますように 明日もあいすがありますように
(305) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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TO:スナノ Title:忘 れ ろ よ! ―――――――――――――――――――――
いやそこは忘れようよ。 それが優しさってもんじゃないの? 設定、多分サークル仲間の奴だと思う~。 アドレス交換とか今の時期あまりしないし油断してたぁ。 まぁ、レアっていえばレアだけど、アリスの青ドレスの方がもっとレアかも。
って、二度言ってるけど見せる気満々でしょ! まぁ話の小ネタになるならいいけどさぁ。
うん、カナメ先輩に見せなかったスナノはえらいよ。 褒めて遣わそう。 でもさ、そう言って置けってやっぱりカナメ先輩怖い人じゃないのかなぁ?
(-161) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時頃
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/* 寝てた。うへぇ
身長は? 165+15
(-162) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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サガネがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( サガネは村を出ました)
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/* メール文章打つの難しい。 つい行動を入れたくなっちゃう。メールだっつの。
(-163) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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[アイスから口を離し、前のめりになった彼>>300に、溶けないように気を付けてねと声を掛けつつ。向けられた質問に答えていく。]
そうだね、他の大学はキリスト教だけを対象としているけど、 この大学はイスラムやヒンドゥーまでが神学の範囲だよ。
宗教の歴史や背景、哲学等を学んでいるだけで大した事はない。 必修科目が少ないから、心理とか経済とかも摘まみ食いしているよ。
[自分の口調は堅苦しくとも、他人の口調がいくら崩れていても気にしない質だ。混ざった丁寧語に気にせずともいいのに、と視線を送る。 物珍しい学部名の為、こうして内容を聞かれる事は多い。 あまり難しく言わないようにと言葉を選んでおいた。]
材料費を出して作って貰う事もあるね。 長期休暇になると学食も開いていないし。
[間違ってもいないので否定はせずさらりと答える。 改めて思い返せば友人兼食事係兼道案内人といった所だろうか。
名を尋ねた途端、声音が低くなり、言い淀む彼に目を細める。 家庭の事情かは分からないが触れてはいけない部分だったらしい。]
ちーばくんね。それは嫌がるだろう。
……るいるいは、何だか歌にもある猿の名前のようだな。 それでも良いが、代わりに橘くん、と呼んだらまずいだろうか。
[呼称を聞いた瞬間子供がやるように陽気に踊る姿を期待されているのか、と噴き出しかけ口許に手の甲を当てて堪えた。 咳払いをして何事もなかった様に振る舞えば、交換条件にしては不釣り合いだろうかと窺うように。 どうしても駄目そうならばこちらが折れようかと考えていた。]
(306) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時頃
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[浴室から出て着替えると、タオルで髪の毛の水分を取りながら、メールの内容と一緒に合宿所から帰ってきた人の名を照らし合わせる。]
違うひとだったし、いるくんは怖くなかった。
[普段着よりもう少しラフな衣服に着替えて、履物もクロッグへと変える。 少し大きめのそれは、馴染まない為気まぐれに妙な音を立てたりもするが、食堂に入る頃にはだいぶ落ち着いているだろう。]
おじゃまするねー。 あと、お茶ちょーだい。
[既に集まっている人達にぺこりと頭を下げて。 冷蔵庫から冷えたペットボトルを取り出しグラスへと注ぐと、空いている席へと体育座り。]
(307) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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……そういうもの?
[ 女子より小さかった中学時代はやれ小さくて可愛いだの言われたのが少しコンプレックス。 メリットを伝えられる>>305と、つり革はともかくベッドは確かにと謎の納得感があった。 ]
っ、ふふ、神様へのお祈り? まあ、無くてもボクが奢ってあげよう。
[ 合掌する姿にくす、と笑いを零す。 それが面白くて思わずそんなことを言っていた。 この場合祈る対象はアイスの神様かなとか考えてみたり ]
……哲学……。
[ 聞こえた単語>>306に、必修ではないものの興味があって一度行ったことがある講義を思い出した。 いつもは明るい友人がその時だけは無表情だったのがとても怖くて、それ以来何故かちょっと哲学も苦手である。 ]
(308) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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To:おパンダリク Title:い や だ ね ! ―――――――――――――――― おいしいネタは大切にっていうだろ? こんなとっておきのネタを無駄打ちするようなことはしないっすから!
カナメ先輩、口元に黒子あるからすぐわかるとおもう。 恐そうだけど、こわくないっすよ!おれ、撫でられたし。 リクのこと説明したら、猫みたいなやつ っていってた。 多分いろいろ撫でたい系の人なんだとおもうっす。
(-164) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時頃
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To:ルイ From:エイジ Subject:Re:Re:分かるー。
一応パズルはパズルだから、計算で導き出せる、……筈なんだけど。 それも含めた天才肌だなぁ。 ま、そうなんだよな。常に100%動かしてたら身体が壊れちまう。 それでも、火事場の馬鹿力でなくてせめて自分の意志で出せる力を調節できたら、とは思っちまうよなぁ。
にゃはは……偶然の産物なんで今後に期待はしないように。
英語部、……ああ英語ペラペラだったもんな。 神学部だったっけ、俺は宗教の事はあんま詳しくねぇけど旅行は好きよー。 はは、確かに堅苦しいのは否めないかも。 English Clubとか横文字にするだけで印象変わったりもしそう? そりゃあ大学と言えばサークル仲間と遊ばな損だろって目的で立ち上げたからな!
(-165) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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/* 表発言だけで109pt行ってしまいまして。670文字。 しょうがないね、学部聞かれたもんね。 蛇足系多弁で本当に申し訳ないと小一時間。
(-166) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時頃
エイジは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時頃
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[声が聞こえて来るより先に、靴が立てた小さな音>>307に反応しそちらを向いた。まだ見た事のない顔はさて誰だろうか。]
お疲れ様。お風呂は気持ち良かったかな。 この季節は気付けば汗を掻いてしまって大変だね。
[椅子に座った彼の水気が残った髪を見てそんな事を言い。 名前等を聞かれたら短い自己紹介をしただろう。]
(309) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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TO:スナノ Title:ぐぬぬぬぬ ―――――――――――――――――――――
おいしいネタは寝かし過ぎると腐るって言うし。 そもそもとっておきってなんだし! 無駄打ちし ちゃ え よ!
カナメ先輩、口許にほくろあるだなんて、艶っぽい人だね。 じゃぁ食堂にはまだ居ないのかなぁ。
って、いやさ? そりゃスナノは可愛いし撫でられたかもしれないけどね? おれ、まだ会ってないし…ってどんな説明したんだよ。 何かもう会う前から不安しかないんだけど。
いろいろ撫でたい系っていうのもよく解らないけど。 でも怖そうだけど悪い人じゃないのかなっては思えてきたよ。 前情報ありがとね。
(-167) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時頃
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んー、そうやって気遣ってくれる所とか、変わらないっすねー。 俺の方も、覚えててもらえると思ってなかったから嬉しいですし。
[恐らく、怪我とか関係なく同じ様な態度で接してくれるだろうと言う確信もあって、表情は自然な笑みを作ったか。昔と今の両方を知って変わらずにいてくれるのは、とても嬉しいしありがたいから]
はーい、ありがとうございます。 リハビリも兼ねて出来るだけ自力でとは思ってる、けど……
ペットボトルの蓋が開かないときはお願いするかも。
[あれは結構強敵、とぽつっと呟いて。空気が重くなりすぎないように、にかっと笑う。他の参加者に頼るにはまだ少し勇気が必要そうではあったけれど]
ん、のんびり、昔みたいに気楽にいけたらいいなーっと。 メアドと番号…は、変わってないですねー。 携帯は壊れたから替えたけど、相変わらずガラパゴスさん使ってますよ。 要人さんの方は、変わりました?
[前の携帯が壊れた理由は言うまでもない、と思う。傷はなるべく隠そうとはしているけれど、それでも全て隠せるわけじゃなく。それでも、気にしていない素振りでこちらも携帯を取り出して]
(310) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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[ちなみに、髪を伸ばし始めている理由が後頭部の傷跡(いわゆる「は○」)を隠そうとしてだなんて、口が裂けてもいえない]
(-168) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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/*
相根さん……素敵なPCやったよ。ありがとう 申し訳ないけどいいように使わせてもらいたい
(-169) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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―食堂・神崎、千葉と―
『あっちだとなんでも電子レンジで作っちゃうからこんなふわふわなのも久しぶりに食べたよ。 俺はこれ大好きになりそう。 あ、泣いてないから!』
[なんとなくバレてしまったように思えて食べ進めながらも目元を一旦ごしごし拭いて。先輩につられて微笑む。>>227
千葉が暇があっったら作るという言葉にはぱっと目を合わせ頷いた>>235]
ありがと…優しいな!良ければ作り方も…教えて欲しい……
[お願いしてもいいのかズケズケとずうずうしいと思われてしまうのかと後半はどんどん自信なさげに声を下げていく。返事はどうだっただろうか。
そうこうしているうちに幸せの一時は終わっただろう]
(311) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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― →食堂 ―
[電話を切ってメールを返せば、ベッドから立ち上がって。 1階の食堂兼大広間へ降りて行けば数人の人の姿が見えただろうか。
その中にクロエを見掛ければ、アイスごちそーさん!と声をかけて。]
(312) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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……最近、割とそういう評価貰うんだけどさ 正直俺、自分のことしか考えてねーよ?
[例えば神崎に対しても、目の前の犬飼に対しても。食事だってそうだ。したいからする、言いたいから言う、それだけ]
甘やかすつもりはないから安心しろよ ペットボトルな、了解
[その程度のことでも、自分が力になれることがあれば嬉しい。と笑顔で了承して、そうそうと携帯を操作する]
そっか 俺の方は帰国してからアドレス変わったんだ、ほい
[赤外線通信で情報を送って。今はまだ意識してしまう部分もあるが、これは仕方がないことだ。少しずつ自然にふるまえるようになれたらと願う]
知ってるかもしれないけどもうすぐ飯だから 俺はちょい、大部屋によってから行くよ
[またあとでな、と手を振って階段に向かった]*
(313) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時半頃
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――合宿所、食堂 >>306カンザキ
へえーーーー。なんか、いろいろ、あれっすね。 おれ、数学脳だからか宗教とか思想とか そういう個人個人で捕らえ方が変わるものを 学問として理解しようってするのがまず面白いなっておもった。
答えって、あるんですか?
[ただひたすらに一つの解を追い求める自分のそれとは違いすぎる学問に従事し、院まで行っている人物に興味が尽きない。相手には見えるはずの無い自分の双眸はきっと大きく見開いていただろう。]
カナメ先輩やっぱすごいなあ。おれ、料理長返上しようかなあ。 神埼せんぱいは、シェフカナメのふぇいばりっとなメニューとかあるっすか?
[先刻、つまみぐいしたポテサラが舌の奥で蘇る。 カナメ先輩の作るおいしいものなら、ポテトチップと同じくらい食べてみたいかもしれない、なんて。 自分がこうも積極的にものを食べたいと思うのは、久しぶりの事だった。]
ルイルイはね、なんとかって漫画の意地悪な天使。 探し物を、もう探した場所にこっそり戻してくれるんスよ。
でも、神埼せんぱいは意地悪とは縁遠そうだから、違うっすね~ 流石のおれも、院の先輩をるいるいとは呼べないし。
["るいるい"等と言われてすらその優雅な物腰は変えられず。やはり院はレベルが違うな…!などと意味の判らない対抗心を燃やしたのも束の間。他人の口から発せられるその名に、燃やしたそれが黒い煤となって自分の顔に張り付くような感覚。]
あ、でも、すみません。 タチバナは…苗字は… あの。好きじゃないんです。 スナノ、じゃ だめです?
[どんよりとした声を隠すことはできなかったが、かなり上の先輩ということもあって遠慮がちに。]
(314) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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[ぽつりと落とされた言葉>>308に顔を向ける。 苦手意識があるような表情は当然と言えば当然だろうか。]
哲学は嫌いかな。 堅苦しいが、理解出来れば面白いよ。
疑問に対する答えを見つけ、真理を解明する学問だからね。 自然現象も昔は哲学の分野だったくらいだ。
心理学も説明理論を立てると言う点では同じではあるけど データを集めて実証する点では、考えて導き出す哲学とは違うね。
[既に三年ならばデータを集める実験も大量にやっている事だろう。 耳が痛くないだろうかと心配しつつ立てた指を振り。]
扱われる範囲も多くて歴史、現象から倫理、知識、経験や霊魂とか。 見える物から見えない物まで。数学的命題もそうだね。
言うなれば何故か、どうしてそうなるのかをこじ付ける学問だ。
[興に入り過ぎてしまわない内に何とも身も蓋もない発言で締め括る。]
(315) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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[辺りを見渡し、楽しそうに談笑している所を邪魔をしないように。 こくんとお茶で喉を潤していると聞こえてきた声に(>>309)視線を向けた。]
お疲れ様です。うん、お風呂すごい気持ち良かったー。 じっとしてても汗を掻いちゃう季節だからね。 少し困っちゃいます。
[柔い物腰と落ち着いた態度は明らかに歳上だろうけれど。 言葉は崩したまま、にっこりと微笑んでは先に名乗りってから相手の名前を尋ねて。]
えっと、なんて呼んだらいいのかな…。
[少し困ったように、独り言のように小さく呟いては眦を下げた。]
(316) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時半頃
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ー合宿所エントランス➡︎食堂ー
[顔に石膏の粉を塗しつつ、入るとそれぞれが食事をしながら談笑している。取り敢えず、端っこに座って呼び出した本人が居るかどうか確認したが、まだ来ていないようだ]
[お風呂の事などすっかり忘れてこのまま来たが何か食べるものを探しに厨房へ移動しようと]
(317) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時半頃
クロエは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 23時半頃
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To:神崎 泪 Title:無題 ―――――――――――――――― 世の中には"何もしない"という仕事もあるんすよ 伝言ありがとう
俺も、もう少ししたらそっちに行きます ちなみに担当はポテトサラダと味噌汁、かな オムライスの約束守れなくてすんません
明日オムレツらしいし、スナノの腕は期待できそうすよ ハンバーグも、お楽しみに
(-170) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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――合宿所、食堂 >>308クロエ
ままままままじっすか! 言いましたね!無かったら奢ってくれるって! きゃっほう!
[思わず立ち上がり、クロエ先輩の目の前へ。 右手の小指を差し出しながら、したから顔を覗き込む。]
じゃあ、奢ってくれたらせんぱいの好きなメニュー なんでもひとつ、作るっすよ。
やくそく。
[にやりとした顔は、いつもどおりの自分の顔。]
(318) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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To:篠原 英治 Title:ありがとう ―――――――――――――――― 料理長スナノは伊達じゃなかった そうそう、集合のときみたいに夕食も ばらけそうだったら、適当なタイミングで 焼いて食えばいいかもなーと思ってる
弦馬の連絡先ありがと。助かるよ これからメールしてみるな
俺はちょい荷物整理して、そっから食堂向かう
(-171) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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――合宿所、食堂 >>307>>312>>317
あ!リクー!レタスー!えーじせんぱーい! やほーい!!!
[右手にすっかり棒だけになったアイスを持って、3人へぶんぶんと手を振って挨拶を。]
んじゃそろそろハンバーグ焼くっすよーー カナメ先輩着てないけど、まいっか。焼いてるうちに来るっしょ。 …めーるおくろ。
(319) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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To:カナメせんぱい Title:焼くよ! ―――――――――――――――― そこそこ人、集まったっすから ハンバーグもう焼くよ~
カナメ先輩も来れそうだったらはーやくーー!
(-173) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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To:ツルバくん Title:千葉 要人です ―――――――――――――――― どーも。篠原くんからメアド教えてもらったよ おれのアドレスはこれ、番号は XXX-XXXX-XXXX 一応お知らせしておくな
あと、名前の漢字教えてもらえると助かる 説明会の書類みたけど字がつぶれてた
(-174) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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嫌いというか……友達が、その。
[ 普段笑顔な奴の無表情ほど見たくないものも中々ない。 何といえばいいか分からず>>315、ふむふむと神崎の話をしっかり聞く。 …尤も、眠い頭に今後残るかは不明だが。 ]
ですねー……データ集めるの結構面倒で…
[ などと若干ズレたことを言いつつ。 霊魂とかホントにあるの?と思ったけれど、成程それを考えるのが哲学なのか。 ]
うん、約束。
[ そんなに喜んでくれるとは思わなかった>>318が、悪い気はしない。 差し出された小指の意図を理解すれば、同じように差し出して所謂指切りげんまんを ]
何でも? なんでもいいのー? じゃあ食べたいの思い浮かんだらお願いするからさ、連絡先ちょーだい。
[ 前髪長いなあという思考は何でも作ってくれるとの言葉に吹き飛んだ。 ご飯やお菓子にほいほいされてしまうのはきっと人間の性。 スマホを取り出して、了承を得られれば連絡先を交換しただろう ]
(320) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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待て待て待て待て。
[ふと見れば粉まみれのまま厨房へ入ろうとするイル>>317が見えて 慌ててその腕を取ろうとするが叶うだろうか。]
食べ物を扱う所にそんな格好で入るんじゃない! 飲み物や食べ物欲しかったら取って来てやるからハイ出直す!
(321) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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―回想・食堂―
『あちらでは電子レンジが万能アイテム扱いだからな。 解凍や温め以外にも調理道具として使うくらいだ。 気に入ったのなら作り方でも聞いてみると良いよ。 彼は優しいから丁寧に教えてくれるだろうさ。』
[後は濡れてしまった愛玩動物を乾かそうとして、と思ったが明るい話題でもないので口を噤んだ。 泣いてないと声高に主張される>>311も、水気を拭う姿では説得力に欠けた。認めたくないのならそういう事にしておこうかと。]
『おや。では涙ではなく朝露だったのかな。 日本では春の夜明けの色は紫と称するからね。』
[おどけたように自分の目元を叩く。季節が違う事は一旦置いておいた。 微笑ましく見守りながら、彼が食べ終えたら皿を引き取った。]*
(322) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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/* >>321 ( おかんだー…… )
(-175) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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― 大部屋 ―
[さっきは適当な場所に鞄を放っていたので、改めてここ、というベッドを決めてついでに溜まっていたメールを返していたら、スナノから新たにメールが届いた]
やっべ。召集かけた俺が遅刻とかないよな
[返信するより向かった方が早いだろうと携帯をポケットにしまって食堂に向かう]
(323) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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――合宿所、厨房
えーじ先輩~!リク~! 俺焼いてるから、お皿とか御願いしていいっすー?
[皿に並べるだけに用意された野菜達と、もう焼くだけにしておいたタネを冷蔵庫から出しつつ。 厨房からちらりと顔をのぞかせて。
フライパン二つと、既に出来ている味噌汁に火をつけていたからなるべくその場は離れたくない。 もし2人が、もしくは2人以外でも。手伝ってくれるようなら、諸々の皿とポテサラの用意、箸の支度等を頼んだだろう。
その間にも肉の焼けるいい匂いが漂ってきただろうか。]
あ、あと誰か。大根おろし、手伝って?
[誰とはなしに、食堂へ続く小窓から声を掛けた。]
(324) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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おー! あ、スナノも風呂浴びてきたのか。
[こちらに手を振るスナノ>>319にこちらも片手をぶんぶん。 服が先程見たときとは変わっていることに気付いてぽつり。]
よーし、スナノ特製ハンバーグを焼きますかー。 ……いるっちは一旦着替えて来ること。
2014/07/19(Sat) 00時頃
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おー! あ、スナノも風呂浴びてきたのか。
[こちらに手を振るスナノ>>319にこちらも片手をぶんぶん。 服が先程見たときとは変わっていることに気付いてぽつり。]
……いるっちは一旦着替えて来ること。
(325) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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― 食堂&厨房 ―
よー。お待たせ 意外とちゃんと集まるもんなんだな
[飯の力ってすげーな、と誰に言うでもなく呟いて食堂をぐるりと見渡す。体育座りをしているくるくるっとした髪の青年に>>307そうかあれが噂の、と視線だけ向けて。
食事の時に声をかけようと食堂に集まっている面子には特に声をかけずまっすぐ厨房へ]
じゃー焼くのは料理長スナノに任せて 俺らは他の準備すっか
[手を洗って段取りを考えていたら、またしても弦馬の世話をやく篠原が目に留まるだろうか。配膳は各自でしてもらえばいいし、他に誰かいれば手を借りようと]
(326) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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―食堂―
[食べ終わったあとは再び手を合わせ御馳走様、とつぶやき>>245先輩の元へ持っていって。 その頃には晩ご飯の支度を始める匂いもしてきた。 晩ご飯食べれるかな、と心配になりつつ先にパソコンを充電しようかと大部屋へ。こそこそと自分の荷物の方から充電器を取って充電。
しばらく自販機でジュースなどを買ってうろうろした後、先輩からのメールに気づき食堂へ。風呂は夜中に入る主義。 すると新たな人影があっただろうか。>>273 なんか見覚えあるような…というか見たことある気が。じっと視線をよこす彼に]
ん…? あの。どっかで?
[少々言葉に詰まる。でも不思議と視線は泳がずこちらも紫の瞳が黒江を見つめた]
(327) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時頃
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[突如声がかかった。>>319片や挨拶をし、>>321片や腕を取る。英治だと気づくと]
あ、れ。えいじ…え、出直しって…
[ポケットのメールの着信にも気づかず、思考を巡らせ]
なに?風呂は入れってこと?それともなにか作法的な問題? って、とってきてくれるの、ありがと
[じゃあ任せるーと腕が離されたのならこれまた未知の風呂場へと向かおうとするが、どうだろうか]
(328) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[一番遅くに登場した者の態度ではないかもしれないが、そこはそれ。年長組なので。もちろん無駄に偉ぶるつもりはない]
大根おろしな、りょーかい
[スナノに言われた通りに大根をすりおろす。サラダや生野菜を皿に盛るくらいなら誰にでもできるが、古風なおろしがねはちょっとしたコツが要るので]
(329) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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ん、みんなそう言うよね、自分の事しか考えてないって。俺もだけど。 そうやって意識してないところが本物なんだって思うけど、なー。
[自分には出来ない事、だからこそ素直にそう思うのだけれど、あまり言い過ぎると逆に厭味にも聞こえかねない所が難しい。だから、これについては続かなければここまで]
いや、甘やかされたら俺が拗ねますよ。ほんと、料理だってできるようになりたいし。 ……どうしても開かない時だけ、お願いしますねー。
[そう言うだけ言ってわらう。これでも充分に甘えていると言うのは本人だけが知っているのかもしれない。携帯を操作して、アドレス帖の確認をする。元々登録は少ないのだけれど]
あ、変わってるんだ?了解ですよー、っと。
[言っている間に送られてきた情報を、きっちりしっかりアドレス帖に上書きする。少しずつ過去が新しくなっていけばいいと思う]
あ、そうだった晩ご飯。ご飯食べに来たんだった。 はーい、それじゃ食堂に行ってますねー。またあとで。
[手を振り返して、要人が階段に向かうのを見送ってから、食堂へと*]
(330) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* 寝ると流れ早いから追いつくの大変だなー。 決して雑なログ拾いをしたつもりはありませんが雑に見えたならすみません。 多軸苦手なんでさっさと現在軸に追いつきたかったというのはある。 あーもっと丁寧に皆の拾いたかった!!!
(-176) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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To:カナメ From:エイジ Subject:はーい
まず集合がバラけるって時点で 合宿メンバーのマイペースっぷりが窺えるっつーか。 俺も人の事言えねェけど。
アイツ着信気付かない事も多いけど まぁ緊急連絡先ってことで。
(-177) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[要人へのメールに返信を済ませてすぐに食堂へ降りて行った>>312*]
(-178) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[ 何だかいろいろ場が動き出したが、自分の視線は金の髪に紫の瞳という風貌をした彼に釘づけだった。 やっぱりどこか既視感。綺麗な紫と自分の黒が交差し、眠い頭で必死に記憶のデータを辿り―― ]
……あ……
[ ぽかんとながら零れた声は、少し間抜けだったかもしれない ]
えーと、人違いだったらごめんねー……?
もしかして、せっくんだったり……する…?
[ 仲良くなってから見せ合った互いの顔。 せっくんに彼がそっくりで、何よりも紫の瞳なんてそうそういるものじゃないだろうと思ったから。 勇気を出して声を掛けてみる。 ]
(331) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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イルは、とりあえず、昼に食堂に放りっぱなしだった自分の荷物を持って部屋探しの旅に出る
2014/07/19(Sat) 00時頃
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[だいぶ人が集まって来たならば、夕食の準備も最終段階となるのだろう。
スナノに手伝いの声掛けをされたのならば(>>324)、はーいと返事を返し食器の準備に取り掛かっただろう。]
あ、美味しそうな匂い。 ねぇ、スナノ。お皿何枚必要?
[人数は彼の方が把握していそうな気がしたので。 忙しいとは判りつつ、尋ねてみるのも他に気さくに声を掛けられる人がまだ居ないからでもあるのだけれども**]
(332) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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宛先:せんぱい 件名:わかりました
ありがとう。これから向かいます。 合宿は不安ですけど先輩もいるし頑張れそう。 ついつい、安心して頼ってしまいがちになっちゃってたらごめんなさい。
あ、日本語教えてほしいです… やっぱり親と意外あんまり日本語使わないから聞き取れても喋るのが…
(-179) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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風呂に入るならその方が良いな。 頭まで粉塗れだし。 何、夕飯前だしレタスでいい?
風呂場は2階上がればわかるだろ。
[素直に出直してくれるようなので>>328 厨房から小さめのレタスをひとつ取り出して渡し]
りょーかーい!
[厨房からの声>>324に応えて準備を手伝うだろう。]
(333) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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―― 食堂 ――
[食堂に入れば、もうほぼ全員が揃っているようだった。 まだ挨拶をしていない人がいれば自己紹介などをして、そのまま厨房を覗き込む]
何か、手伝えることありますー?
[言っている側から藺流を引き止める英治の姿>>321が目に入ったりして、彼は彼で苦労してるんだなぁ、などと無言で思ってみたところ。
手伝えることがあるなら、言われたことをこなして。何もなければ大人しく食堂で待っている]
(334) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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――食堂>>320クロエ
う、うん。多分。 レシピあったら、その通りには作れる。
[何でも?と念押しされ、流石に少し狼狽えて小さな保険を自分にかける。レシピがマズかったら知らないんだからね、的な。 まぁ、このご時世検索さえすれば大抵のものは出てくるのを知っていたから、何でも、なんて大見得を切ったのだけど。]
連絡先ー?ふぉっけふぉっけ。
[iPhoneを取り出しながらアイスの棒を口に咥え。そのせいでOKがどだい通じるか分からないものになるけれど、特に気にも留めず。]
(335) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[英治がレタスを渡してくれたのでそのまま丸かじりしつつ、食堂を後にした>>333]
階段あがって、二階……
[英治に言われた通り階段を探し二階に上がる、開け放たれて中の灯りが漏れている部屋に入るとそこは広い部屋、ふんふんと更に観察すると荷物がたくさん置かれている、その中には英治が昼間に着ていた服もあった。ならばここに置いて問題ないはずだと、荷物を下ろすと、部屋着と下着、そしてクロックスもだした。作業着は粉まみれなので、最低限の荷物をだけとりだすとそのまま部屋を出てさあ、風呂場を探そう。さてメールに気付くのはいつになることやら]
食堂→二階
(336) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[他学部でありながら、ここまで自分の専攻している分野に興味を持たれている>>314のは何とも嬉しいものだ。]
変わるからこそ理解しようとする、と考えればどうだろうか。 数学の様に不変で唯一の解を求めるのと少しは似ているよ。 その解の範囲が他より柔軟なだけで、ね。
答えか。……あると言えばあるし、ないと言えばない。 試験になる物にはある程度決まった答えはあるけどね。
[長い前髪で隠された双眸が光ったように見え、目を細める。 まるで言葉遊びの様なやり取りではあるが、事実でもある。 追えば逃げるし、かと言って追わずにいても見つからない。 散々探しつくした後、原点に立ち返れば見つかる事もある。 それはさながら幸せの青い鳥のように。]
別に返上する事はないんじゃないか? オムライスとかハンバーグとかかな。市販や外食とはまた違う味がするんだ。
[言ってからチョイスが子供っぽいだろうかと頭を過ぎる。 美味しい物は美味しいのだから悪い事ではないだろう、と密かに頷き。]
随分と捻くれているが、良い行いはしてくれるのだな。 たまに何度も探した場所にあるのはその子の仕業だろうか。
意地悪に見えないからこそ意地悪かも知れないぞ。
[意地悪かどうかは明言せず小首を傾げて。ならばどう呼ぶのかと気になったが、それよりも緩やかに萎れた姿に同情や憐憫が湧いてしまう。]
駄目では、ないよ。砂乃くん。
[ぎこちなさが残る発音だったが、要望通りに名前を呼べばどんよりした空気は晴れてくれただろうか。 悪いと思いつつも、一番表情が表れると言う目が隠れているというのに感情表現が豊かだな、と感想を抱いた。]
(337) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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――食堂>>332リク
いま何人いるんだろ?増えるかもだから… 8つかそのくらい? ハンバーグは腹ペコさん対策で一寸多めにあるよ。
[フライパンの蓋の中でじゅうじゅうと焼けるソレの様子を見つつ。 側で大根を擦っているカナメ先輩>>329に気が付けば]
あ、リク。このひと。 このひとがポテサラのカナメ先輩。
[と、メールの続きのような紹介を。 あまりにけったいなその紹介に、もしかしたら本人から小言があるかもしれない。]
(338) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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あ、犬飼いいとこに来た。これ運んで 好みがあるだろうからセルフで盛ってもらおうかなって
[厨房に顔を覗かせた彼>>334に、すりおろして軽く水気を切った大根の入った器を目で示す まだ全部おろしていないし、手が汚れているのでつかめず困っていたところだった
前後でやってきただろうリクにはスナノから指示が飛んだだろうか。 もし手が離せないようならあっちに人数分用意してあるからそれを使って、と伝えるだろう]
(339) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[うろうろと五分ほど彷徨った後、お目当ての浴室を見つける。その頃にはレタスを食べ終わっているという早食いっぷり。脱衣所でぽんぽんと作業着とシャツを脱ぎ、風呂場の扉を開けた]
……最近暑いなー
[作業場でも汗が止まらなかったし、周りが男性だけとは言え、汗臭かったにちがいない。シャワーを捻ると、冷水が出て暫くするとお湯が出て来た。一先ず汗をながして、その後は頭を洗ってと何時ものようにする]
[15分後ぐらいには風呂から上がって、着替えるだろう]
(340) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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う?せっくん………?
[この呼び方と顔、どこかで見たことあると思えば。一人しか当てはまる人物はおらず>>331 呼ばれた名前にぴくりと肩を震わせてこちらも恐る恐る確認する]
もしかしなくても…クロちゃん?
[先ほども合宿が不安で自分からメールした相手。もしかしたら?と言っていたがそのまさかになると思わず何度も瞬きを。 …もしかしてこれが噂のオフ会というやつだ…!!
でもちょっとだけ不安になりスマホを取り出した]
(341) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[10人程の大人数の料理の支度など滅多にする機会は無い。 厨房で着々と焼かれているミニハンバーグも山になっている頃だろうか。 意識していなかったが美味しそうな香りが鼻腔を擽れば腹の虫も鳴る。
ハンバーグとポテトサラダを人数分盛りつけて おろし大根はお好みの方が良いか。
自分の分の皿には柚子胡椒をつけあわせておく。]
(342) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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宛先:クロちゃん 件名:
目の前にいるのはクロちゃんなの?
(-180) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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―― 厨房 ――
[厨房に声を掛けたなら返って来たのは要人の声>>339 示された先に目を向けて]
あ、はーい、おお、大根おろしが一杯。それ運べばいいん? 違う器はいる?
[大根おろしの入った器を避けて、必要なら新しい器を用意する]
ハンバーグにおろしで和風ハンバーグかー。ならポン酢かな。
[などと言いつつ器を食堂へ。 勿論普通にソースやケチャップでも美味しいに違いない。]
(343) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[邪魔しないようにとしている姿>>316を見て、遠慮する事などないのにとは思ったが個人個人の自由だろうと深く追及はせず。]
油断して今度は湯冷めをしないように。 夏風邪は暑さも手伝って治りにくいからね。 慣れない暑さに体調を崩しやすい面倒な季節だ。
[ぼやくも、この暑さのお陰で秋の実りがあるのだけれど、と付け足す。 こちらも微笑み返し、名乗られた名前を反芻する。]
陸橋くんだね。 神崎でも、泪でも好きな方で呼でくれていいよ。
[選択肢を狭めない返答は逆に困らせてしまっただろうか。 先輩だから苗字で呼べとも、仲良くなりたいから名前で呼べとも要求するにはどちらもしっくりこないのだ。
会話を交わしてしばらくした後、手伝いを申し出て厨房に向かった彼の後姿>>332に手を振った。]
(344) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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……どーも 本日のポテサラと味噌汁を担当しました千葉要人です やっと会えたね。よろしく
[シンクがやや低く、屈むような姿勢で大根をおろしていたのでちょうど視線が合うくらいの高さだったろうか スナノの紹介にじ、と視線で苦情を送るがここで彼を怖がらせてはいけないと笑みを浮かべる。
ややナンパっぽい文句が出てしまったけれど、それは仕方がないことだろう]
ああ、皿ね、あっちに数えたやつあるから
[再び大根まみれの指で棚を示してから、スナノにだけ聞こえる声でぼそりと囁いた]
(345) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[身体をふいて、髪からも水分を取るとレタスの歌を歌いながら着替え始め]
レタスーレタスーレタスはーなーまーがーいいー🎶
[スッキリしたのか上機嫌で、着替えを終え、まだ水滴が落ちてくる頭にタオルを巻きつけた。クロックスも履いたら準備OK!]
ご飯食べたら、作業場戻って服取りにいかなくちゃ
[この後の予定を声に出しつつ、荷物を部屋に置くと再び食堂へ]
二階→食堂
(346) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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――食堂
ほーい。出来たっすよぉおー。 白ご飯はセルフでどーぞー! ゆずぽんキライな人は、ソースもあるよー
[用意して貰った皿に焼き上がったものから順に乗せて、手が空いている人に食堂まで運んでくれるよう頼んだだろう。 ひときわ小さなハンバーグは自分用。
コロコロと最後のハンバーグを皿に乗せたなら、フライパンの上の肉汁にケチャップとソースを混ぜて、ほんの少し煮込めば簡易ソースの出来上がりである。]
お味噌汁、んまい。
[こっそりおたまで味見をしたはずなのに、感想を漏らしてしまっては何の意味も無かったけれど、やっぱりこれは料理長は返上かなぁ等と思いながら、カナメ先輩へさむずあっぷを向けた]
(347) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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あのリクって子、めっちゃ可愛いな あんな奴うちの大学にいたっけ?
[スナノから話を聞いて、どんな奴なのかと多少想像はしていたけれど、予想外のファニーフェイスに思わず本音が漏れる]
(-181) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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/*
本音どころか魂まで漏れたわ……<めっちゃ 「すげー」が正解やった。反省
だって可愛いやん。しゃあない
(-182) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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/* さて、中身は明日もお仕事なのでそろそろ離脱せねば…… 区切りが良いところでお休みなさい、かな。
思わぬところから縁故取れたけどどうなるかなー。 黒江ともうちょっと絡んでおきたかったけど難しそう? というか、もっと他とも絡もう俺。 要人は多分他に行くと思うし。いや、ぼっちどんとこいでやってるからいいんだけども。 会話する相手がいるところには突っ込めないからなぁ、中身が(
(-183) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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はーい、とりあえず八枚でいいのかな? あんまり広げても邪魔になるだろうし。
[言われるがまま準備をしようとする最中に、簡素な紹介が挟れる(>>338)。]
あ、ほんとだ。判り易いかも。
[先にメールで特徴を聞いていたので既視感のような感覚が少しだけ緊張を和らげただろうか。 確かに怖そうだけど悪そうには見えず。
当の本人とも視線が合えば、頬を緩めてにっこりと微笑み返す。]
スナノから伺ってたので、不思議な感じですけど、改めてよろしくお願いします。
[食事の準備中というあわただしさの中、手短に挨拶をしてぺこりと頭を下げてから指示された方へとお皿を取りに。 途中ちらりとポテサラをみると、確かに美味しそうで。 合宿中は食には困らないなという安堵で、ホッと胸を撫で下ろしていた。]
(348) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[ 相手が呼んだ名前>>341に、眠たげだった目は少し醒めた。 やっぱりそうだ。せっくんだ。 メールの合宿についてが似通っていたから可能性はあったけど、まさか本当に会えるとは思わなくてにこりと笑顔を浮かべ── ]
……ん、む?
[ スマホの振動にまさかと思い、取り出して見ればやはり彼からのメールだった。 返信はせずにスマホを持ったまま、ゆるやかに近寄って ]
そうだよ、せっくん。 会えてすごく嬉しい……!
[ ふわふわ笑って、返信はちゃんと自分の声で。 身長高いなー、羨ましいとか言うのは抑えておいた。 ]
(349) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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友達が哲学に殺されでもしたのか?
[言い淀む様子>>320に眉を顰め、声を落として。 冗談のつもりだったが、真顔で言ったそれは通じなかったかどうか。 素直に頷く姿は何だかひよこを思わせた。]
私で良ければ被験者にはなれるぞ。 連絡を入れてくれれば時間も合わせられるだろうし。
[既に何度かやっているから蛇足な提案をしてみた。 問題はその時刻に実験棟へ自力で辿りつけるかどうかだけである。]
(350) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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[食堂に入ると出来上がりを知らせる声に>>347視線がいく、手の空いているものは手伝いにし勤しんでいるようなので、自分も手伝おうと厨房へ向かったが途中に誰かや声をかけられれば挨拶を交わしただろう]
手伝うことある?
[ひょっこりと覗いた]
食堂→厨房
(351) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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―大学の入口付近―
あーあ、居心地が悪いぜ…。
[そんな独り言をボソボソと言うのは、チンピラのような目つきをした 文学部日本文学科3年の安藤 真輝(21)である。
ここで友達が出来たら良いなと、希望を持ってきてみたがやはりだめかもしれない。 自分の見た目のせいで、周囲からの視線が痛いし、少し距離を置かれている感じがする。
あまりにも居心地が悪すぎて、大沢の話>>1を聞き終わった後、早々に大学から出た。しかし、世間ではもう夕御飯を食べている時間になってしまったため、慌てて大学に戻ってきたのだ。
iPhoneをとりだしては、某有名なSNSサイトを開き、指を動かす。
『合宿がんばってくるっ!(・ω・)ノ いっぱい友達出来るといいなぁ♪(^o^)笑』
彼にとっては、このように投稿ことは日課であり、いつものことだ。 しばらくすると、携帯電話のバイブが鳴る。 さきほどの投稿にコメントが付いたようだ。
『マキちゃんなら大丈夫!頑張って!』『マキちゃんファイト!』『俺もマキちゃんと一緒に合宿いきて~~(笑)』・・・・と、様々な人からの返信に目を通す。 女性と勘違いされているであろうコメント欄も、いつものことだ。]
一緒に合宿きちゃったら、コイツはびびるに決まってんだろ。
[色んな意味でビビること確実である。 他の人の投稿も眺めていると『今日から合宿。コミュ障にはつらぽよwww』 と非常に親近感の湧く投稿>>77を見つけては、 『私もです。お互い頑張りましょう!(`・Å・´)』とコメントを付けた。
どこの誰だか知らないけど、お互い上手くいきますように。そんな風に願いながら。]
(352) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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―― 厨房 ――
あ、できたっぽい? これ、運んじゃっていいよね?
[再び厨房を覗き込んで、焼きあがったハンバーグを食堂へと運んで行く]
大根おろしはお好みで使ってねー、だそうでーす。 他にも色々調味料あるみたいだし、好みで良いんじゃないかな?
[適当に空いている場所に持ってきた皿を置きつつ。一通り用意が出来たと見れば、自分も席に着く]
(353) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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―大学の入り口付近―
(あーあ、腹へった。飯食おう飯。)
お腹が減ったので食堂へ迷うことに向かったが、 よくよく考えてみれば、もう暗い時間だ。 昼以外の時間の大学に、食堂のおばちゃんとか居るのだろうか。 考えてみたが、夜に食堂を利用したことがないから分からない。
まぁ、腹減ってるし向かう。 …それが結論だった。
―大学の入り口付近― → ―食堂―
[食堂にたどり着くと、中にはちらほらと人が居た。 ここに居る人たちは、もともと友達なのだろうか。 それとも、新しく友達になった人たちなのだろうか。 とても仲がよさそうに見えて、羨ましく感じる。
…ああ、そうだ、食堂関連は閉まってたんだった。 正直、今思い出しても仕方がない。 食堂の端っこにある椅子に腰をかけては、またiPhoneをいじる。
『うぅーん。。。話しかけたいけど、緊張しちゃう(;ω;)』
自分の心情を入力しては、送信ボタンを押す。 きっと傍から見れば、うぅーんと唸る彼の姿は泣く子も黙る鬼のような剣幕だったであろう。
『眉毛剃りすぎちゃったから、恥ずかしいよぅ。。。(;Д;)』
先ほどからこんな投稿ばかりをしているとは、誰も予想できないぐらいに。]
(354) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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/* !!!!!! ズサ来た!!!
(-184) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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ふっふっふ。 このスナノさまの目に狂いはないぞ。
[カナメ先輩の真意こ程はさておいて、何だか知らんが得意げに返す。]
実はもっと可愛いけど、先輩にはまだ内緒。
[と、大層意味ありげな口元を携えて、キシシと笑った]
2014/07/19(Sat) 01時頃
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ふっふっふ。 このスナノさまの目に狂いはないぞ。
[カナメ先輩の真意の程はさておいて、何だか知らんが得意げに返す。]
実はもっと可愛いけど、先輩にはまだ内緒。
[と、大層意味ありげな口元を携えて、キシシと笑った]
(-185) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[配膳が終われば自分も席について。 ハンバーグにはおろしをたっぷりかけて、ゆずぽんをたらり。 味噌汁もふわりと化学調味料ではない出汁の香りが立ち昇っている。
独り暮らしということもあって、 他人の作る料理を頂くのはなんとも嬉しいものだ。]
いっただっきまぁす!
[ぱちんと元気よく両手を合わせて。 俺が普段作るものより格段に凝ってて美味しいじゃないですかやだー!]
(355) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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やー、もう出来上がったとこ そいや弦馬くんレタス好きなんだっけ? 冷蔵庫にまだあるから、好きなだけ食えよ
[弦馬が顔を出した時>>351にはほぼほぼ食事の支度が整い、自分も食堂に向かうところだった。
適当に米をよそい、ハンバーグへはしばし迷ってケチャップソース>>347とおろしポン酢の2種類を選んで。 どこに座ろうかと考えて、せっかくなので今のところ一番交流が浅いリクの近く――隣か向いが空いていたらそこに座ろうかと]
ここ、空いてる?
[でも一応お伺いを立てる。先約があるかもしれないし、空いていないなら適当なところに座るだけだ]
(356) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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殺され……え、ぁ、哲学って人を殺せるんですか……!?
[ 眉をしかめ、声まで落とされると流石に慌ててしまう。 真に受けたのはそれほど普段との違いが怖かったのか。 ちょっとどころではなく大分ビビりながら尋ね返してみる。 ]
いいんですかー? わーい、じゃあご協力お願いします!
……でも先輩、ちゃんと迷わずに来れますか?
[ 提案には喜んで受け入れたものの、とてつもなく不安だ。 実験棟まで一緒に行くのが確実だろうか。 彼一人で来て貰うと自力で辿り着けるのか怪しい。先輩に対して失礼かもしれないが、高校時代を思い出すと不安になる。 ]
(357) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[厨房では忙しなく料理班が動いていたので、取り敢えず他の人がやるように皿を運んだ。その時視界の端に見えた>>354彼に創作していた作品を思い出す]
?あれ、全然鯨っぽくないし。…ねえ
[皿をまずテーブルにおけばいいのにそのまま携帯を睨みつけてる彼を見下ろして、話しかけた]
キミ、鯨?髪、長いね… [風で揺れる髪の動きがそう見えたようだが反応はどうだろう]
(358) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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/* 黒江はバカか……
( 最初はツンツンにするつもりだったのに )
(-186) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[何やら得意げなスナノに、むうと眉を寄せるがこれだけ可愛い知り合いがいるなら納得の態度でもあり]
何それ。……まあ、いいけど
[もっと可愛いとは何なのか。気にはなるけどここで食い下がるのも何だかなあだし、とりあえず俺の味噌汁うめーだろ、>>347と締まらないドヤ顔を返して食堂に向かう]
(-187) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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/* マキマキが可愛い
(-188) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
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―― 手伝いに行く少し前のこと ――
[体を労わるような気遣いは、どこか擽られるような甘い響きを以て耳を掠める(>>344)。]
夏風邪は確かにやっかいかも。 せっかく合宿に来たのに暑い中寝込みたくもないし気をつけますね。
[気遣われるのは嫌いじゃないと、言う代わりに視線笑みで緩めて。 体調管理の難しさには、困ったように同意をして頷く。]
えっとじゃぁ、泪くん。
[呼び方について、自由選択を委ねられたのなら。 カンザキくんよりは滑舌の良さを求められない名前を選択し。「さん」はつけずに「くん」をつけて呼べは、先ほどよりも少しだけ距離が縮まったような気がして二、三、他愛もない質問を投げかけただろう。
スナノからの手伝いをきっかけに、会話は終わり席を離れるけれど。 また、話しかけてみようかなとは約は取らずとも。 裡で結んでは慣れない足許は奇妙な音を立てて。 泪の元から立ち去っていた**]
(359) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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/*
おおーマキだ しかしとっても右っぽいマキだ 文学部ってことは後輩か。でも学科ちゃうのかーまあええわ。先輩が構ってあげよう(えらそう)
(-189) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[会話をしていた砂乃が厨房へ向かってしばらくすれば、肉が焼け、食欲を誘う香りが漂ってきた。 手伝って、という声>>324に手を上げかけ、下ろす。
流石に下ろし金で手までは削らないだろうとは思ったが、大根おろしがもみじおろしに変身してしまっては不味いだろう。 それにただ摩り下ろすだけかと思えば速度や下ろし方で味や風味が変わってしまう。料理の下拵えは単純故に奥の深い世界だ。
“何もしない”事が仕事でもあると言われたじゃないか。 だからこうして何もせずにいる事も立派な仕事なのだと言い聞かせ。]
……虚しい。
[組んだ手を口元に当て、聞き取れないくらい小さな声で。]
(360) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
パルルは、さっきから食堂の片隅で唸る人影に、びくびくしながら準備を*進めていた*
2014/07/19(Sat) 01時頃
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う、わ。本物だ That's unbelievable…!
[思わず英語で感嘆の声を漏らす。近寄る黒江>>349に満面の笑みを向け]
同じ学校通ってたんだね。だから、メール似てたんだ。 俺も嬉しい。 …ハグしていい?
[ふわふわとした笑顔は写真を見たときよりずっと素敵な人だと思えて。 ハグは日本人にとって当たり前じゃないと父に怒られたことがあったので一応確認。 嬉しくて聞きながら既に手を広げてしまっている状態である]
(361) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
パルルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
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[食堂の隅で唸っている人>>354の前にもそっと皿を置いておいたが 何かに熱中している人をこちらから妨げるようなことはしなかった。 倒れるまで没頭している場合は別として。]
(362) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
イルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
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……ね、ネイティブ……流石…。
[ 英語能力ゼロな自分には単語さえよく聞き取れなかった>>361。 でも笑顔を見せてくれるから、あんまり気にしないでおこう。 ]
だね、単位貰える合宿とか多分あんまりないし。 講義とかじゃ見かけなかったから、学部違うのかな?
[ なんて首を傾げつつ。 聞いている状態で既に両手を広げているのが何だかおかしくて、くすくす笑いながら ]
もちろん! おいでおいで。
[ 自分からはちょっと恥ずかしがったので受け身ではあるけど、いつでも受け止めるつもり。 ]
(363) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
クロエは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時頃
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―― 食堂 ――
[席につく前に忘れないようにご飯をよそって、まったく適当に空いている席に座る]
っと、ここ座っても大丈夫だよね?
[事後承諾も良いところだが、何かあれば素直に場所は移動するだろう。 自分の分のハンバーグに大根おろしとゆずぽんをたっぷりかけて]
いっただきまーす。
[パン、と手を合わせてからお食事開始。 箸でハンバーグに戦いを挑みながら、何度か突き刺したいと言う欲求に負けそうになるも、何とかそれを攻略して行く。フォーク使ったほうが早いんじゃないかとか言っちゃいけない]
ん、美味しい。 今度は作るほう手伝わせてもらおうかなぁ…無謀か、無謀だな。
[もきゅもきゅ。なんだかんだ言いながら食べている顔は幸せそうだ]
(364) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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哲学の哲という字を良く見てみるといい。口を折ると書くだろう。 口を折られてしまえば食事が取れず、緩慢な死が待っている。
……冗談だからな。
[尚も澱みなく紡いだ嘘は信用されてしまったようで、あまりにも怯えられてしまった>>357のでネタ晴らし。 俳優になれるだろうか、とやりもしない事を考え。]
報酬は、また時間があった時にご飯でも一緒に食べてくれればいいよ。
おや、随分と失礼だな。 心配しなくとも、迷ったら誰かに聞くくらいは出来る。
[喜んではいたが、不安の残る声に緩く笑う。 力強く拳を握り締めるも迷った前提で返答すれば更に不安を煽ったか。]
そろそろ皆の分が出来たかな。 私が持ってこようか。
[厨房から皿を持って席に座る面々を眺めて。 どうやら以前からの知り合いだったらしい二人>>349>>361の邪魔はしないようにそう提案してみた。]
(365) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時半頃
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/* あ、今日の1時ちょい過ぎ手動開始だと勘違いしてたてへぺろ。 もう一日あったのか。
(-190) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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/* ちら見しながら思っていたけど、陸橋くんの中の人語彙力がある人だろうね。目を引く言葉遣いが見え隠れしている。 それと私のぼっち臭が凄い事になっているよね。 頼りにしてくれている後輩sでも見守る係にでもなろうかな。
(-191) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[ふっと視界に影が入り、顔を上げれば不思議な雰囲気をもった男が居た。 今までの経験から考えると、何か文句でも言われるのかと思い身構える。 が、予想外の質問>>358をされ、眼を少し見開く。]
お、俺は鯨じゃないぞ…。
[当たり前の回答である。 そして、少し戸惑いながら言葉を続ける。]
俺は鯨くんじゃなくて、安藤 真輝だ。すまないな。 髪は、そうだな、そろそろ切るつもりだ。
[鯨という名前の人と自分を勘違いしていると思ったのだろう。 自分の名前も律儀に名乗り、質問に答える。 相手が何を考えてるのか分かりはしなかったが、悪意や敵意を感じることはなかったので、少し緊張が解けた。]
(366) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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俺は神学部。家がカトリックだから。
[首を傾げる仕草にこちらも同じように傾げながら答えて。>>363 ハグの了承をもらえれば嬉しそうに更に黒江に近寄って自分より一回り小さい彼をぎゅっと抱きしめる。 流石に頬に親愛のキスまではマズいかなと思い留まるがその代わり目一杯嬉しさを表現するように黒江の身体を自分に引き寄せた。
この光景は一般の日本人からみたらどうなんだろうなんてことは気にも留めず。
暫くして体を離しもう一度笑顔を向けた頃、先輩>>365の声]
『大丈夫。一緒に取りに行きます』
[と、先輩と共に自分の分を持って行くと。黒江はどうだっただろうか。 断られなければ一緒に料理を取りに行くつもり]
(367) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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――少し前 合宿所、食堂 >>337神崎
変わるからこそ、理解…すか。 理解したそばから変わってしまう虚無感みたいなものは無いの? あぁ、なんだか感覚が違いすぎて神崎先輩との話は長くなりそう。
おれ、これから晩飯の仕上げやらないといけなくて。 続きはできたらまた後で。
…先輩がひまだったらで、いいっすけど。
[珍しく自分の言葉が柔和なのは、きっと目の前の人物に吸い寄せられたからだろう。それだけの空気を持っているひとだった。 自分のようなへっぽこの会話に付き合っていられないと思われているような気もして、遠慮がちに後の約束を取り付けようと。]
ハンバーグ?あ、今日おれがつくったの、ハンバーグです。 うわあ、緊張するなあ。 カナメ先輩のと比べられるのかあ~~
[両手を頬に当てて、おろおろと。もう出来てしまっているものだから、強引に変更することもできないし。 じゃああれ、いっそ審査員になってもらえます? なんて、聞いてみたりして。]
[とても言いづらそうに自分の名を紡ぐ先輩に、心がぎゅうと押されるような気持ちがしたけれど。やっぱり橘と呼ばれるのは嫌だったから。 俯きながら、侘びと礼を。]
なんか、すみません。 ありがとうございます。
ホントは"くん"もいらないっすけどね。
それじゃ、できたらまた後で。 神埼先輩の話聞きたいっす。
[ひらりと手を振ったなら、その場を後に*]
(368) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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………あれぇ?
[食堂の片隅から聞こえてきた呻くような声>>354に気付いてそちらを見る]
もしかして、真輝くん?
[入学時から事故にあうまでの短い間ではあったけれど、同じ教室にいた覚えがあった。見間違いようのない容姿に一瞬まさかとは思ったけれど、困っているように見えたから声を掛けてみた。 彼が、見た目に寄らず繊細で気弱だと知っている人は少ないかもしれないが]
(369) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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/* うおおおおおおお時間軸うううううう(遅筆のおれ氏にそう
(-192) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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― 食堂 ―
[こういうのは座ったもん勝ちかな、とお伺いを立てた>>356後、空いている方の隣に勝手に陣取る。 とりあえずは食事に集中して、逆隣の相根にも声をかけつつ。あらかた食べ終わったタイミングでリクの方を向き直り]
ねーさっきのさ 『判り易い』ってどういう意味?
[確かにスナノに、事前情報仕込んでおいてとは頼んだがあの紹介>>338も加えて、一体何を話したのかと少しばかり不安になって]
そうだ、連絡先交換してもらえる? ついでにフルネームも教えてよ 俺は外国語学科の4年だけど、敬語とか別にいいし 好きに呼んでくれて構わないからね
[何だろう。既に他の面子とも同じようなやりとりをしていて、リクに対してもそのつもりなのに。 何故だか自分の言葉に軽薄さを感じて、自嘲の笑みを浮かべた] **
(370) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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えへ…
[自分の鼓動が早くなってるのは彼に聞こえてしまってるだろか。 ハグのときに小さく漏らした照れくさくて嬉しそうな声はきっと黒江にしか届かない]
(-193) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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【削除】 マキ
そして、いつのまにか自分の前に置かれていた料理に感動をする。 どこの誰だろう。感謝をしなくては。 食べる前にお礼を言って食べるのが、理想なのだろう。 だが、お腹はぺこぺこだ。 食べ終わったら、お礼を言おう。 誰かわからないけど。天使さんありがとう。
心の中で、先ほどとは違う意味で泣きそうになりながら携帯のカメラを立ち上げ、写真を取る。
『知らない人から頂いた料理です!美味しそう!本当に有難うございます!!大学に入って一番嬉しかった出来事にランクインしました!(TvT)笑』
料理の写真を添付してSNSに送信するのは、まずいかな、と少し思い留まるが、誰もわからんだろうと判断し送信する。]
いただきます。
[おそらく料理をくれたであろう人物が居る方向―同じ料理がテーブルにある集団―に頭を軽く下げた。]
2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[そして、いつのまにか自分の前に置かれていた料理に感動をする。 どこの誰だろう。感謝をしなくては。 食べる前にお礼を言って食べるのが、理想なのだろう。 だが、お腹はぺこぺこだ。 食べ終わったら、お礼を言おう。 誰かわからないけど。天使さんありがとう。
心の中で、先ほどとは違う意味で泣きそうになりながら携帯のカメラを立ち上げ、写真を撮る。
『知らない人から頂いた料理です!美味しそう!本当に有難うございます!!大学に入って一番嬉しかった出来事にランクインしました!(TvT)笑』
料理の写真を添付してSNSに送信するのは、まずいかな、と少し思い留まるが、誰もわからんだろうと判断し送信する。]
いただきます。
[おそらく料理をくれたであろう人物が居る方向―同じ料理がテーブルにある集団―に頭を軽く下げた。]
(371) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[昼間食堂で会った時はびくびくとしていたように感じていたので、 リオとくーちゃんとの抱擁>>367に一瞬目を見張った。
思えば泪と会話をしている時もだいぶん表情が和らいでいたし、 人見知りだけど一度慣れると懐くタイプかぁ、等と思いながら。
この場にまだ名前と顔が一致しない人が居れば これ幸いと自己紹介をするだろう。 やはり同じ釜の飯を食べる仲というのは大きいね。]
(372) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[鯨じゃない、>>366それは当然のように返ってくる回答なわけでして、彼の解釈した意味のほうが間違っているというのが更に]
んー…まあ陸に鯨いないよね。髪、切っちゃうの、もったいない。
[思ったままに行動する彼は皿をテーブルに置くと彼の揺れている髪の一房を救って…]
うん、なんか、イメージが近いかも。
[その時点で手を弾かれなければすくった髪を口元まで持って行き笑う、もし弾かれたならその場で頷いて]
まき、まき…まきよろしくね。
[必ずと言っていいほど自己紹介を忘れるのは直すべきだ。そのまま皿を再び持って離れ適当な席に付けば食事を始めるだろう]
(373) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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/* ごめん>>355のやだー!にくそわろた。 えーじせんぱいだいすきwwwwwwwww
(-194) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[食事をしながら、リクに悟られたり気に障らない範囲でちらちらと横顔を覗き見る。 ふわふわの髪はまだ半分濡れていて、ほんのりシャンプーの香りがする。 無意識に項に触れてしまいそうになって、いやいやと勢いよく水を飲み干した]
(……もっと、早く逢いたかったな)
[自分に残された時間を思えば、親密になろうとするのは酷だろうか。そもそも仲良くなれるかどうかもまだ解らないけれど] **
(-195) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[一人隅の方に座っていたから、 夕飯を食べながらもちょっと気にしていたけれど
こちら側に軽く頭を下げられた>>371のでへにゃりと手を振ってみた。 ちなみにお辞儀の意図はわかっていない。]
(374) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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あ、そう言えば……
[ハンバーグとの戦いに勝利して味噌汁を飲みながら、ふっと思う]
まだ全然話してない人がいるんだった……
[それどころか、黒江と要人以外とは挨拶くらいしかしていない気がする。 かと言って、人が話しているところに割り込んでいけるほどの気合はまだない]
むー……まあ、何とかなるか、なぁ。 まだ始まったばっかりだし。
[もそもそと呟く声は他に聞こえたかわからないけれど。なるようになるしかないだろー、と言う変な前向きさだけは発揮して、どこか楽しそうに笑った**]
(375) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[素直な受け答え>>359に長めの瞬きを挟み。]
幸いここには世話好きもいる事だ。 敢えて体調を崩した振りをしても良いかもな。
[困った様な笑みは思い当たる点があるのだろう。 冗談めかした口調で、言外に誰かがいるから大丈夫だと告げた。]
ああ。短い間だが、よろしく頼む。
[名を呼ばれ、短いながらも返答する。くん付けは久しくてくすぐったさもあったが、しばらくすれば慣れるだろう。 投げかけられた他愛もない質問には応じた。首を傾げる様子があれば、更に言葉を重ねて説明をしてやった。
立ち去る彼が靴が床を擦り、奇妙な音が立った様は、まるで何か言い残しがあったようにも感じた。*]
(376) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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―― 厨房~食堂
わーいわーい みんなありがとーー!
[配膳やら何やら、手伝ってくれた面々にくるくると回りながらお礼を言いつつ。ポテサラと小ぶりなハンバーグがぽつりと乗った自分の皿と箸を片手に食堂へと。 既に大根おろしはこんもりと搭載済みである。]
あ!カナメせんぱい! もうそんなリクとなかよし? いやあーおれの紹介、効果てきめん?
[ちゃっかりリクの傍を陣取ろうとしているカナメ先輩>>356>>370を茶化しながら、その付近に腰を下ろす。なんならリクを先輩と自分で挟んでやるつもり。 どこか一歩引いているリクが、先輩とも仲良くなれればいいなぁなんて思いながら。]
(377) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* かなめぱいせん、たらしはあく(よだれ
(-196) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時頃
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[さあ、料理に手をつけようかと思った瞬間、聞き覚えのある声が聞こえた。]
キョウヤじゃないか。
[それは、懐かしい数少ない知人>>369であった。 緊張してたため、強張っていた表情が心なしか和らいだ。
だが、表情筋がもともと少ないため、残念ながら傍から見ればまだ強張っているようにしか見えないであろう。]
(378) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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[視界の端に何やら萎縮している男が映って>>371軽くため息をついた。名簿は確認していたのにいつまで経っても現れないから、少し心配していたのだ。 たしか犬飼と同じ歳と学部で、彼同様入学時に軽く世話を焼いた覚えがある。安藤、だっけ。
彼ほど外見と中身のギャップが激しい人物も珍しい。 ああ見えてネットの世界では饒舌らしい、という話を文学部の誰かから聞いた気がするが、要人はSNSは情報収集目的でしか使用していなくて、学内でのオンラインのやりとりには疎かった。
せっかくの機会だ。ここはあえて放置して、他の学部の連中と交流を深めればいいのではと見守りモードに入る]**
(379) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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[先輩と一緒にご飯を取りに行けば作ってくれた人物たちと会っただろうか。 そういえば作り始めた頃に食堂を出る際讃美歌が聞こえたような。>>229 久しぶりにパイプオルガン弾いて歌いたいなあ…と心で呟きを落とし]
(後でジャズサーの部屋が空いてたらピアノくらいでも弾こうかな)
[考えて、スナノや千葉にお礼を言って席へ。そのときにスナノとは自己紹介をしたかもしれない。
なるべく神崎や黒江と話せる場所に座り皿を置く。 せっかくだし美味しそうなハンバーグを写真に撮って SNSをぱっと開く。廃人はこういうことがあるとすぐに投稿するもの。 すると通知が1件と最新の投稿に目を疑った]
(380) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時頃
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(マキちゃん同じの食べてる?)
[自分の目の前に置かれてるハンバーグと写真のハンバーグはどう見ても一緒。写り込んだテーブルもここの食堂と同じようなものだし… ぽちぽちとマキちゃんへ>>371]
「@マキちゃん 俺もハンバーグ食すなう。すごく似てる。もしかして同じ合宿参加してる(・ω・)?」
[今撮った写真を添付して送る。 マキちゃんいるのかな、ときょろきょろ辺りを見始めた]
(381) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時頃
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―― 食堂
[リクとカナメ先輩とのやり取りを白飯のかわりにしながら、ハンバーグをもぐもぐとつつく。うん、まぁ、いつもどおり。 とりあえず及第点を自分に出して、気になるのは神崎先輩の箸の進み具合だったりもして。 えーじ先輩がどうやら笑顔のようで>>355ひとまず安堵しただろうか。]
ふん?
[遠くの方で1人でごはんを食べてる人影>>371が。 見たことない人だったし、何か理由があって此方へ来ないのかな?なんて思いながらも、えーじ先輩が手を振る>>374のを見て、何故だか箸を持ったまま、突撃することに決めた。]
こんちゃーーー。 はんばーぐ、おいしい? まずく、ない?
ん?きょうや? アイスくれた、きょうやさん?
[話しかけに行った矢先。その人物から、先程気になっていたアイスの提供元の名>>378が耳に入る。強面のこのひとが話しかける先が、アイスをくれた人なのだろうか、と。 右手に持った箸を加えながら、返事を待った。]
(382) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* 割と恐怖だよな>ネ友が意図せず同じ空間にいた
(-197) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時頃
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[目の前に居る彼の言う“鯨”は人を指しているのかと思っていたが、そういうことではなかったようだ。>>373]
そうだな。鯨は陸に打ち上げられることがない限り居ないな。
[一人うんうんと頷く。]
そうか?もったいないか? 髪洗うのも長いと面倒だしな。
[髪が長いやつがそんなに珍いんだな、と思い自分の髪を救われても何も反応はしない。 人に触れられたりするのが、…いや、そもそも自分に近づいてきてくれる人が少ないから、触れられると少しだけドキッとするけれども。]
イメージ?鯨のか?
[そういい終わる前ぐらいに、自分の髪に口づけをしているかのように笑う彼を見て固まる。 彼がいつ去ったのかわからない、気がついたら目の前には自分の料理だけだった。]
(383) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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―食堂 たのもー! 道場破りに来ましたァ・・・
[看板は要らないので単位下さい、マジでと続けながら扉を遠慮なく開けて、堂々と、入室する男は2年生(1年ぶり2回目)の須田 有都。 ユウト、とよく間違えられるがアルトだ。アルト。 最近訂正するのも面倒になって来たせいで、ユウト君?と言われても返事を自然にできる様になって来たのはちょっとした悩みだったりする。
・・・単位が貰えるということで、急きょ参加を決めた合宿だが知り合いは居るだろうか?]
(384) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* ごめんねー。おいらは仕事なのーしくしく。
でもだいぶ体調もよくなってきたんで頑張る、る。 やっぱりちょっとでもご飯が入るようになると違う。 明日行けば連休だし、一日目開始にちゃんとついていければ、ば……
ん、今回は出来れば桃らないようにしようと思ってr
(-198) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* おや、もしかしてあと1人でフルかな?
ところで、自分で選んどいてなんだけど、イヌカイのチップって微妙に色っぽいよね(まとうか
(-199) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/*
アルトだーーーー! これは、あかん。俺的パラダイスやん。 構いたい。いやしかし今おれはリクにちょっかい出しているなうや。 アルトとはまた後でからもう
神崎さん、どない思ってるかないうんはちょお心配やけど、昨日灰に埋めた通り俺は"要人"の気持ちに従うだけやし。まあまだ先のことはわからんよ、とだけうめうめ
(-200) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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[こちらに向かって来る>>367のなら拒まず、結城もついて来るなら 椅子に座ったり立っている人を避けつつ厨房に向かう。]
『晩御飯はハンバーグ、味噌汁にポテトサラダもあるらしい。 合宿とは思えない程に豪勢だね。』
……さて、大きめのは残っているだろうか。
[メールの内容を思い出し、途中から日本語に切り替えた。 食事をトレーに載せ、席に着く。千逸と結城の三人で机を囲む形になり、一人分空いた先には犬飼の姿>>375があった。]
食事は美味しかったかな。
[呟きは聞こえなかったものの響きだけは伝わり、何となしに声を掛けた。先に取っていたとはいえ、手早く完食した様子では聞くまでもなかったが。]
(385) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時半頃
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[料理をくれた誰かに頭を下げれば、へにゃりと手を振りかえしてくれた人が居た。>>374
(今は周りに仲間が一緒にいっぱい居るし、俺が行ったら邪魔しちゃうかな?)
そう判断し、やはりあとでお礼を言うことに決める。 どこかで溜息を吐く音>>379が聞こえたが、特に気に留める事はなかった。
そろそろ目の前にある美味しそうなハンバーグを食べよう。 そう思ったのに、iPhoneが短く震えた。 またか、とは思うが通知を見ればSNSのコメントである。 軽く目を通してから食べよう。 そう思い指を動かすと、『同じ合宿きてる?>>381』という内容のコメントと写真に驚き、携帯を落としそうになる。
どういう返事にしようか悩みながら、 『もしかしたら同じかも…??笑 ブサイクなので特定しないで下さいねっ(^u^)笑』 送信ボタンを押す。]
よし、これでOK。
[何がOKなのかは自分でもよく理解していないだろう。だって、特に意味はないのだから。]
(386) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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ふお?
[いやマイペースな奴等が揃ったものだと思ってはいたが、 食堂に道場破りとは。声>>384顔を上げて、思わず吹いた。]
あっちゃんも参加してたのォ!?
(387) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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/* 眠くなって来た。アカンまたキーボードに手を置いたまま寝るヤツや
(-201) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時半頃
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―― 食堂
[初めて見る人物に話しかけている>>382と、また食堂の扉が開かれる。 なんだ、こんな夜にまだ人が?と思いつつ、表れた人物にむこうからは見えない目を丸くした。]
えっと…道場破りさんは、おなかすいてる? よかったらハンバーグ、まだあるっすよ。 たべる? たべるんだったら、厨房でお皿に乗ってる。 お味噌汁もたぶんまだ鍋に。あっためるのはセルフでどぞ~
おれ、数2のスナノ。 こんな時間に来るってことは、合宿のひとだよね? よろしっくっす~
[勝手に名乗り、薦めるだけ薦める。それがスナノすたいる。]
(388) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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…うむ。
[美味しいハンバーグを一口一口味わうように食べる。 眉間にしわを寄せて険しい顔をしているが、 本人としては嬉しすぎて泣かないように必死なのである。
むしゃむしゃと食べていると、また話しかけられる。>>382 前髪が長いな、それが話しかけてきた男の第一印象であった。]
こんばんは。 ああ、実に美味しいぞ。
[そんなに不味そうな顔してたかな、と思う。]
ああ、そうか。 あまりにも美味いから、一口一口味わっていて食べていたぐらいだ。
[自分が険しい顔をしながら食べていたであろうことに気が付き、言葉を付け加えた。]
…アイス? なんのことだ?
[眉間に更に深い皺を寄せる。別に威圧しているわけではない。 自分の脳味噌を働かせ記憶を呼び起こしているだけなのだ。]
(389) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 03時頃
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[突然の道場破りの声に>>384に驚き、料理をつついていたお箸を止めて、ちらりと視線を声の方に向ける。 あんな風に自分をリアルでも表現できたら良いなあと、羨ましい気持ちになった。
もし、自分が同じような行動に取ったらどうだろう?
…いや、おそらくシャレにならない。 考えるのをやめて、お箸を動かすことにした。]
(390) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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マキちゃん打つの遅いの・・・ごめんね・・・・ ツイッターばっかりやってるのに・・・・・ マキちゃん打つの遅いの・・・ごめんね・・・・・
(-202) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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―少し前―
[困惑と別の何かを浮かべている砂乃>>368によく見えるように、指をゆっくりと一本ずつ立てていった。]
完全に理解した、と言い切れる物はこの世にいくらあるだろうか。 勉強も果てはないが、白地図を埋める楽しみもあるはずだ。 ……すまないな、話し言葉の削り方は苦手なんだ。短くて伝わらないよりは、とつい際限なく溢れてしまう。
ん。分かった。仕上げは重要な仕事だな。楽しみにしておく。
案外私は暇人だからね。好きな時に話し掛けてくれたまえ。
[忙しかったら合宿にいないだろう、と皮肉を添えてみる。 かといって暇を潰さなければどうしようもないまでではない。 姿が見えない時は連絡して、と言い掛けて彼の連絡先を知らない事に気付く。また後で教えるなりすればいいし、仲が良いらしい千葉から聞くだろうか。]
おや、奇遇だね。だが別に緊張せずとも良いじゃないか。 比べはしないよ。個別に良い点があるのは食べる前から分かる。 君が区別して欲しいのならそうするが。
[狼狽える姿が熊に見えてしまい、くす、と小さな笑い声を溢す。 審査員の件は二つ返事で了承した。グルメリポーターのようなコメントは出来ないがそれでも良いかと聞き。]
[言い方のせいか表情は完全に晴れてはくれなかったようだ。 どちらが先に慣れるかは分からなかったが、これは自分が早めに呼べる様になっておいた方が良さそうだ。]
礼を言われる様な事は何一つしていないけどね。
急に、呼び捨ては……馴れ馴れしくはないか?
また後で、な。分かっているとも。 話もだけど、食事の感想も言わなければならないからね。
[二度目の後で、を聞き届け。背中に頑張ってと声を掛けた。 そこまで気に入られる話をした実感はないが、悪い気はしない。*]
(391) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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[背中を見送った後、音も立てずに溜め息を吐く。 名前で呼ぶのを渋った姿に気を悪くしてはいなかっただろうか。
名を呼ぶ様な間柄になり、何かの弾みで相手を好きになってしまったとしたら。叶わぬ想いを抱き続ける事になるだろう。 もしくは玉砕し、会話すら交わせないまでになってしまうか。
切れた糸は結べても、凝りは残る。 関係性の変質。それがどうしても怖かった。*]
(-203) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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味噌汁とポテトサラダ一緒に食べるの?
[途中から日本語に切り替わったので自分も日本語に。>>385 気を遣ってくれたみたいだ。頑張ろう、と心に決め。いつも英語で話してる彼からすると自分の日本語の拙さなどが見えてしまうだろうか]
[ご飯を美味しく頬張りながらSNSの通知が届く。 >>386余計さがしたくなった。 ブサイク…?自分を卑下する意味ということくらいは理解が出来たが生憎言葉の意味をよく把握してなかったし。 黒江にも会えたしもしかすると、なんて淡い期待を持っていると
それを遮るように唐突に道場破りの声が響いた>>384]
武士!?ホンモノ!?!?
[遂にJAPANな人物が!大声で反応した**]
(392) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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/* あー うーん 過去のやり取り捏造の無い知り合い程度なら白で直接振っても大丈夫だと思ったんだけど大丈夫だったかな……
あの、もし問題あったらそんなことなかったぜ、でどんどん確キャンおっけーなんだぜ……(小心者)
(-204) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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[たとえ誰も居なくても帰る訳にはいかない。2度ダブったら祖父の大事にしている真剣の露になってしまう。 それだけは避けなければ・・・まだっ俺はっ、死にたくないんだ! しかし、既に人間関係が出来上がっているところに入り込むのはいささか辛い。 どれくらい辛いかというと、修学旅行の班決めをサボっ・・所要で欠席したせいで全く知らない・・おっと・・この話は長く・悲しい物語だ。 涙なしには語れないので割愛しよう・・・とか下らぬ事を考えていたところ、 自分の参加を驚く青年の声が、工学部の英治だ。知り合いを発見して安心しつつ>>387]
やっほー、英治。ちょっと、久しぶりかな?
こんな単位的に美味しいイベントがあったなんて、 参加せざる得ないだろうと馳せ参じたところだ、宜しく頼む。
[合宿の在学3年目で初めて知った。案内書に書いてあった?そんなものは読まない]
(393) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 03時頃
マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 03時頃
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――食堂>>389マキ
[眉間にたまった皺と、強張ったように見える表情からは何だかあまり美味しそうに食べているようには見えなくて。 美味しいと言われれば、そうなのかなあ?などと、これまた随分と自分より高い場所にある顔をちらりと見上げた。]
そ、そっか?あの、それ作ったのおれなんだー 良かったら、まだあるっすから。 足りなかったら言って?
[明らかに大柄な男に、そもそも小さめに作ったハンバーグがさらに小さく見えて。 余ったら余ったで良いと思って作ったものだったけれど、美味しいうちに食べて貰えるなら何よりだったから。]
あ、あのね、きょーやさんと、クロエ先輩が買ってくれたアイスが冷凍庫にあるっすから。 ご飯終わったら、食べたらいいよー。
[アイス争奪戦の敵が増えたような気もした。**]
(394) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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[さて、何から手を付けようか。ここは評価を頼まれたハンバーグからだろうかと箸を刺そうとして。 大きな音と共に現れた青年>>384に思わず箸が止まる。]
食堂はある意味食事の道場だな。
[空腹からか、ずれた発言をしつつ。 同じように驚いた彼>>390にもまだ見覚えがない。 恐らく人数的にもこれで全員だろうと改めて自己紹介を。]
私は神崎泪という。 専攻は神学部で大学院一年生だ。 学年は一番上だが、気にしないでくれ。これから宜しく頼む。
[どちらか、あるいは両方がこちらを見たのなら手を振って、今の言葉が自分の物だと伝えた。**]
(395) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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―― 食事前の食堂にて ――
敢えて体調を崩した、振り?
[それがいったいどういう意味を孕んでいるのかは汲み取れず。 何処か含みと思考を漂わせた笑みは(>>376)、泪自身の魅力を助長させるような仕草にも思えて。 自然と興味を惹く。]
こちらこそ。時間が空いた時にでも院の事とか教えてほしいな。
[人見知りはするが、人と話すことは嫌いではない。 況して近しい年齢で全く違う学部で学ぶ者の話は、聴くだけでも楽しい。 興味の対象が異なれば住環境も自ずと変わってくる。 自分が進んだ学科は本来臨んだ道ではなかったけれども、 飛び込んでしまえばそれはそれで興味深いもので。
早速少しでも糧になればという、欲をちらりと覗かせては。 丁寧に説明する泪の言葉に耳を傾けて得る知識は如何程だろうか。 立ち去る靴音は、どこか名残惜しそうにぺったんぺったんと床に響いていた。]
―― 食事前の食堂にて 了 ――
(396) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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[配膳の準備が粗方整う頃合いを見計らい、食堂の一か所に腰掛けると声を掛けられた。 顔を上げると、先ほど大根おろしを擦っていたカナメの視線とかち合い(>>356)。 断る理由もない事から、どうぞと笑顔を浮かべ勧めては手を合わせて箸を進める。
間もなくスナノも反対側に腰掛けてきて(>>377)挟まれた状態になったが、知らない人に囲まれるよりはマシかと思い、二人の会話を邪魔しないように食事へと集中しようとして。]
ん! ハンバーグもおいしいけど、ポテサラも美味しい!
[今日の料理を提供した人間が両脇にいる訳ではないけれど。 思わず口に出た感想に。ふたりはどんな表情を浮かべただろうか。 美味しい食事にありつけたことに幸せをかみしめていると、要人から少し前に零した言葉への追究を受けてしまい(>>370)。 思わずぎくりと肩を震わせる。]
え、えーっと、容姿のことであって決して変な意味じゃ無いですよ?
[汁椀で口許を隠しながらはぐらかしてはいるけれど、内容には嘘はない。 ただ、それを当の要人が信じるか否かはまた別の話。]
連絡先? 良いですよ。 でも…てっきりスナノから聞いていると思ってたからなんか意外かも。 って…えっと、い、一応念のために言っておきますけど…あの、写真、パジャマじゃないですからね?
[ちらりと反対側に座るスナノを見遣るも、彼はタイミングよく別の参加者の元へ移動したか。 さておきすんなり了承はしたものの、データ内にはパンダの着ぐるみ写真が含まれている事を思いだし。 変な念を押してから連絡先を伝える。 スナノもそうだが、要人も恐らくオープンタイプの人間なのだろう。 連絡先交換への慣れた文句は、さほど気にならずに*受け止めていた*]
(397) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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[人の視線をよく受ける所為か。 食事中何度か見られている事に薄らと気付きはしても、 はたまた向こう隣りのスナノへ向けている視線かと。 気にも留めずに食事を進める。
ただ――。
時折首筋に落ちる、ちりちりと焦がすような熱のこもった視線に気付いてしまったのなら。 好奇心ともつかない感情が芽生えたのも否定はせず。 熱は、届かずして落ちた燻りなのか、それとも別な意味なのか。 項に自らの手を滑らせてなぞっては、その答えを考えあぐねていた**]
(-205) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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パルルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 03時半頃
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あれ?あっちゃん説明会来てた? っけ? ま、ねー。俺もそんなとこよ。
[去年は同学年だったアルト>>393は学年が違ってからは 同じ講義で顔を合わせる機会も減ったか。]
とりま飯食えよ、まだだよな? 喜べ、此処には素敵なシェフが二人もいるぞ。
[言いながら、スナノと要人に視線を遣って。]
(398) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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/* 何で120ptとかになったのかいまいちよく分からない。
や、砂乃くんがこっちに合わせて段々長くなるとこっちもry さっぱりすっきりあっさりな話し方がしたいです先生。
しかし矢印の方向性が全く分からないな……。 神崎自身もふわんふわんしてしまった。
(-206) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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[>>388 人懐っこそうな青年に勧められれば、遠慮なく後で夕飯を温めにいくだろう] 食べる、食べる。 腹が減っては戦は出来ぬ。 サガネ君か、よろしく~ 数学科ってこたぁ、頭良いんだな。 俺は物理2年の有都。2年生は2回目だが、先輩扱いしないでね、ほんと、マジで。
[ふと、何かを言いたそうな視線を感じた>>390 「きっと、何あの人こわい。頭悪そう。」とか思われているに違いない。不審者じゃないよ!と想いを込めて、片目をつぶってウィンクをして手を振っておく。想いが伝わったかどうかは知らぬ。]
(399) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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[美味しいと伝えても、前髪が長い彼>>395は少し疑っているような気がする。 こんなときは自分の表情筋の硬さを恨んでしまう。 この美味しそうなハンバーグを作った天使は目の前にいる彼だというのに。]
なるほど、そうなのか。 毎日食べたいぐらい美味いぞ。
[もともと自分は表情で感情表現が苦手なのだ。 それならと、言葉で自分なりの最大限の褒め言葉をした。]
気持ちは嬉しいだが、他の皆もきっと食べたいだろう? 部外者の俺が食っても良いのか?
[見た目に反して、見ず知らずの他人の心配をするマキの姿はギャップがあり、 面白いことになっているかもしれない。]
アイスまで…本当に申し訳ない。感謝する。 余っているようであれば頂くとする。
[前髪が長い彼に、軽く頭をさげた。]
(400) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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[突然の道場破りの大きな音に少し箸を止めたが、そのタイミングで いかにも年上なオーラを発する眼鏡をかけた男>>395が自己紹介を始める。
道場破りの奴にでも自己紹介してるんだろうな、と思いながら、 年上眼鏡の方にちらりと視線をやると、こちらに向けて手を振られる。
おそらく、この流れは俺も自己紹介をしないといけないのだろう。 しかし、どのタイミングで自己紹介をすれば良いのかわからない。 ハッキリと催促されたら、自己紹介をしよう。そんな程度である。 なので、軽く会釈をしてお箸を進めることにした。
ここにいるメンツは綺麗な顔してる奴が多いなと、どうでもいいことを考えながら。]
(401) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 03時半頃
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説明会?そんなんあったの?
まっ、大丈夫っしょ。
[どうにもならなかったら、Japanese traditional 謝罪スタイルを炸裂させてば大抵は許される筈。 無事進級することのできた英治とは>>398今年、同じ講義をとることは叶わなかったが、去年同じ講義をとった仲だ。 必ず来年こそは世話になろう。過去問貰おう、と今ここに誓った]
うんうん。 とりあえず飯、だな、温めてくるわ。 男だらけでも飯に困らないって最高だな。 [夕飯を作ってくれたシェフは先ほど挨拶したスナノ君らしい。ありがたい。 俺もうどんなら任せろ、全力で茹でてやる。 もう1人の方は知らない相手の様なので後で会えたら礼を言うつもりだ]
(402) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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[道場破りの人物と目が合えばウィンクされ、手を振られる。>>399
慣れない行動に、思わず目をそらしてしまったが心の中は ―なんだあのアイドルばりの仕草は!? と動揺しているだけである。
何故、ウィンクをしたのか、手を振ったのかの意思は伝わらなかったようだ。
『アイドルがいる!(*'ω'*)笑』 一言だけSNSに投稿しては、携帯をテーブルにそっと置いた**]
(403) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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[食堂内に視線を巡らせたところでさっきの人>>401が 顔に似合わずたじたじしているように見受けられる等と失礼なことを思って ふらりと彼のテーブルの近くへ寄れば]
ども。昼間は見掛け無かったよな? 俺工学部3年の篠原英治。お前は?
[にっと笑って促してみた。 キョンと知り合いっぽいから1年なのかなーなんて勝手に思ってる**]
(404) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 04時頃
マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 04時頃
マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 04時頃
エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 04時頃
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お前……そんなんで大丈夫なのかよ。
[アルトの様子>>402に呆れ顔。 密かに過去問を期待されている事はまだ知らない。]
たまには気晴らしにどっか遠出するのもいいしさ。 今度四国行ってこよっかなぁ。
[独り言のように呟いて。 思い付きでふらりと旅行に行くことは割とある。]
俺も最低限の自炊位はしてっけど、 こんな凝った料理は男の一人暮らしじゃ中々できねぇわ。
[おぅ、と料理を温めに行く背に軽く手を振った**]
(405) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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―入室直後
[道場破り宣言をしながら入室した>>384直ぐ後、扉の付近。 エキゾチックな容姿の青年に『武士!?』>>392と叫ばれ、ついつい、わー、そういう反応うれしい!と思いながら叫び返す]
本物か・・・だと? 彫心鏤骨という言葉が示すように、真に本物の武士の心を持つのは難しい。
だが、男はみんな、武士の心を刻んでるんだ!
[そう言い残して食堂の奥へ去って行った。 多分こういう言動の人間が日本に対する誤解を加速させているのかもしれない。]
(406) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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― 恐らく夕飯前の時間軸 ―
[振動に携帯を開けば、大沢からメールが届いていた。 緩く首を傾げつつ開けば、今回の合宿に関しての追記事項。]
夜中に抜けだすのは黙認かぃ、ったく。
[今日の昼間も思ったが、この監督、監督する心算があるのだろうか。 目上に対しても馴れ馴れしい割に変な所で真面目な彼は 酒も煙草も自分から飲んだりはしないだろうし 夜中にこっそり抜け出して何処かへ行こう等とも ――少なくとも今は考えてもおらず。
肩を竦めて苦笑した後、パカリと携帯を閉じるのだった*]
(-207) 2014/07/19(Sat) 04時半頃
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いや、日本に対する誤解じゃなくて、これ、俺個人に対する誤解を加速させてるだけじゃね?
[独り言。>>406の後、あぁ、だから目を逸らされてるのか>>403と一人納得。 人と人が解り合うのはムズカシイネ。 まさか、彼にアイドルっぽいと思われていることは想像もしていない。こちらに手を振っている神崎>>395に気が付き―・・・]
超カッコいい人おるやん。
司令だな、司令。
[つい、ぼそっと小声で呟くも、地声がデカいので聞こえてしまっているかもしれない。 姿だけでなく、自分にはない凛としたオーラを感じる。 彼に自分の名前と学科と学年を告げたあと、夕飯を温めに行っただろう**]
(407) 2014/07/19(Sat) 04時半頃
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マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 05時半頃
マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 05時半頃
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―― 食堂 ――
[どうやら認識は間違ってなかったらしい。 こちらに気付く声>>378に安心したような表情を見て軽く笑って]
まさか真輝くんが参加してるとは思わなかったー。 でもいいか、二泊三日だけどよろしくな。
[彼がこういう場を苦手にしているのは知っていたから、お互いがんばろー、とエールを送ると、違う方向から反応が返って>>382そちらを見た]
そうそう、アイス買ったの俺、だけど、えっと……橘砂乃くんだっけ?
[さっきハンバーグを作っていた人、と思い出し、会話の中から名前を拾って]
アイスなら、多めに買ってきたはずだから皆が一個ずつ食べても残る、筈ー。 残ったアイスは早いもの勝ち、ってことで砂乃くん食べちゃってもいいよ?
[それだけ返して、残っていた味噌汁を口に流し込んだ**]
(408) 2014/07/19(Sat) 07時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 07時頃
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哲学の哲……! ……あれ、どんな漢字だったっけ。
[ 決して馬鹿なのではない。今はちょっと眠くて頭が働いてないだけなんだと誰に向けるわけでもない言い訳。 口を折るの説明>>365を聞けば、びくびく肩を震わせて ]
……じょう、だん。
――神崎先輩のばか、ボクほんとに怖かったんですからねー……。
[ 怖い系の話は苦手だ。早めに寝る癖の原因の一端を担っているのは臆病というマイナス要素か。 ]
あ、迷うの前提なんです………?
[ 更に不安を煽られるが、苦笑いするだけに留めておいた ]
(409) 2014/07/19(Sat) 08時頃
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神崎 泪 22 大学院1年 神学部 千葉要人 21 4年 文学部外国語学科 安藤真輝 21 3年 文学部日本文学科 弦馬藺流 21 3年 芸術学部造形学科 結城黒江 21 3年 人間科学部心理学科 篠原英治 21 3年 工学部 陸橋 杳 20 3年 工学部建築デザイン科 須田有都 21 2年 理学部物理学科 千逸リオ 20 2年 神学部 橘 砂乃 19 2年 数学部 犬飼恭哉 21 1年 文学部日本文学科
弦馬 :芸術学部造形学科 千逸・神崎 :神学部 結城・須田 :人間科学部心理学科・理学部物理学科 篠原・陸橋・砂乃:工学部・工学部建築デザイン科・数学部 犬飼・安藤・千葉:文学部日本文学科・文学部外国語学科
/* ←使うと等幅が機能しないので。 上段を明日投下予定。恐らくこれが最終メンバーになるだろうか。
(-208) 2014/07/19(Sat) 08時半頃
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神学部? じゃあ神崎先輩と一緒なんだ。
[ 二人の関係は知らないが、きっと英語での会話を聞いたら硬直するだろう未来は神崎には想像出来たかもしれない。 家がカトリックと聞けば、ハーフだからかなーなんて考えてみたりして。 ぎゅっと自分を抱きしめる彼は、多分自分より一回りくらい大きい。 ]
……何食べたらそんな大きくなるのー…。
[ これが海外と日本の差なのか。 悔しそうにしつつ、自分からも抱きついた。大学でも時々何やら声を上げて抱き合ってる女子がいるし、これくらいセーフだろうと思っている。 ]
え、英語……。 …あ、そっかご飯。よしせっくん一緒に取りに行こう。
[ リスニング能力も無に等しい。神崎へ向けたらしい英語を理解しようとした途端頭がパンクしそうになってしまう。 リオの手を引きご飯を取りに行って、自分は彼の隣へ座ることにした。 ]
(410) 2014/07/19(Sat) 08時半頃
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/* 業務連絡への反応はなくても良い、って言えば良かったな。 監督する気?そんなモンはない。俺は置物だからなぁ。 (48h×3日進行の場合▼大沢→▼村建ての予定なので。) だが篠原くんよ、それは表で落としても良いんだぞ。 置物相手に落とすロルじゃないだろー。勿体ないお化けが出る。
(-209) 2014/07/19(Sat) 08時半頃
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[ 聞こえた小さな、どこか嬉しさを含んだ声に頬を緩ませる。
彼の鼓動が早くなっているのには、密着していても気付けなかった。
――自分の心臓が何故かいつもより速く脈を打って、友人間でのスキンシップでは感じなかった照れのようなもので頬が僅かに赤くなるのには気付かないフリ。 ]
(-210) 2014/07/19(Sat) 08時半頃
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[ 新しく食堂に入って来た、ちょっと顔は怖いけど何やらいい人っぽい人にも目線が合えば挨拶をしたか。 道場破り>>385とか、合宿の面子が濃いことなぁと思いながらちまちまと食べ進める。 ]
げほっ!
[ ここ道場じゃなくて合宿だから合宿破りとかになるのかなー、とかズレたことを考えていれば隣から聞こえた声>>392に思い切り噎せた。 ]
……わ、わぁ。
[ 武士の心>>406って何だ。 マイペースな食堂に突如現れた人物への興味は絶えなかったが、とりあえずご飯を食べ終えるのが先である。
頑張って完食した頃には、再び強まった睡魔と格闘し始める黒江がそこにいた** ]
(411) 2014/07/19(Sat) 08時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 08時半頃
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/* アルトのキャラがすごい好き。 せっくんかわいーなー……ごろん。
ご飯以外の家事の腕前。 1(小~大)
(-211) 2014/07/19(Sat) 08時半頃
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/* もう黒江がお察しくださいキャラに 進化を
( 大草原 )
(-212) 2014/07/19(Sat) 08時半頃
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御馳走様でした!
[自分の使った皿を洗って食堂へ戻り 既に食べ終わっている人が数人見られれば]
なぁなぁ、なんかゲームでもしねぇ?
[トランプとか!と。 なんだかんだで昼から慌ただしかったから今まで余裕が無かったけれど、 合宿といえば皆で一緒に遊ぶもんだろJK]
(412) 2014/07/19(Sat) 09時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 09時頃
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/* >>395 箸を刺したらあかん。マナー的に。 眠かったから仕方ないな。実を言うと、>>391を打っている間に 砂乃が車掌で……という不思議な電波を受信していたんだ。 彼のロルにはそれらしい描写が一切ないのに返信しようとしてた。危うい。
それと結城くんは病気持ち押し付けるような表現すまなかった。 実際にそういう病気を知っているから大丈夫かなという心配もあったんだが、踏み込み方が失礼に当たるよね。反省。
(-213) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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[>>384道場破りのように現れた彼をみて一言]
サラノバレタス………
[最近は詩人でも目指しているのか、人を見て一番似てるレタスを言うのが流行りなのか。わちゃわちゃしている彼を横目に食事を取ろうとして]
ん?
[どうやら世話焼きの彼も知り合いのようで、サラノバレタス(仮)くんも顔を輝かせている。ぼけっとそれをながめていたら食事を終えるものも出て来たので漸く食事に手をつけた。おお、これは美味しい!]
レタスと食べたらもっと美味しいかな……
[そのまま食べるのが一番美味しいだろうにレタスを加えることは日常生活において必須なのだろう。厨房までレタスをあさりにいき、ハンバーグを地盤としたレタス山が生まれるのは数分の出来事]
(413) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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[おそらく料理を持ってきたと予想される人が 此方にやってきては自己紹介をされる。 >>404 どうやら、彼は篠原と言うらしい。]
篠原か…。よろしく。 料理を渡してくれてありがとう。 この度は礼が遅れて申し訳ない。 俺は文学部日本文学科3年の安藤 真輝だ。
[動かしていた箸を置いて答える。 篠原は交流が広そうだな、と思った。 だって、にっと笑って問いかける篠原の姿は自然体そのもので、作られた笑顔には見えなかったからだ。 …もしかしたら、実際は作られた笑顔なのかもしれないけど。]
おひるは…ちょっと外出しててな。
[周囲と溶け込めなくて、お外に逃げてました。 …なんて、言う必要はないだろう。きっと。**]
(414) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 10時頃
イルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 10時頃
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/* >>413 アルトがサラノバレタスってのはなんとなくわかるかもしれない……?
(-214) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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/*
赤→大学共通のsns 秘話→メールとか 表→ツイッターとか
こういうこと…だよね?
(-215) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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/* 珍しく独り言を使う頻度が低めなおいらでございます。
ほとんどマキちゃんが代弁してくれてる気がする。 眉毛ェ…
(-216) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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日本は八百万の神がいるからか、国民も許容性が大きくてね。 食卓にも餃子や焼売なんて中華と洋食と和食が並んだりするよ。 ハロウィンやキリスト教徒でもないのにクリスマスをやるだろう?
[懐が広いというより楽しんだ者勝ちというか。元来の消極性と真逆の性質を持つとは不思議な民族だとしみじみ。 時折突っかかるものの、彼の日本語>>392は本人が思っている程にぎこちなさは感じさせない。
高校まではカナダで暮らしていた彼にとっては、道場破りという古典的な日本の常套句>>384は興味を非常にそそられるようだ。 目を輝かせる彼に向けられた言葉>>406は自分でも咄嗟に意味を引き出せず、ハーフの彼は尚更分からなかっただろうか。戸惑う空気を感じたのなら老婆心から簡単な意味を教えてやった。]
(415) 2014/07/19(Sat) 10時半頃
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[会釈を返し、食事を再開する彼>>401を見るとどうやら食事の邪魔をしてしまっただろうかと手を下ろした。
自分が知らないだけで既に自己紹介は終えているのか。 それとも消極的な性格か、機を窺っているだけなのか。
聞いても大丈夫だろうかと思案する内に、近寄って来た篠原>>404が自然な流れで彼の名前を聞いていた。 篠原の社交性と会話スキルは見習う点が多いと内心拍手を送る。 促されて名乗った彼>>414に]
ふむ、安藤くんと言うのだな。よろしくね。
[割り入る形になってしまったが、機会は逸すれば次が訪れるまで思った以上の時間が掛かる事もある。多少の強引さには目を瞑ってくれるだろうか。]
(416) 2014/07/19(Sat) 10時半頃
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[部屋に入って来るなりすいと溶け込むアルト>>399に、何となく自分と似たような空気を感じて、元からニヤけた顔がよりいっそう綻んだだろうか。 選択が"物理"と聞いて、同じ学年で理系だし、もしかしたらどこかの授業で見たことがあるっけ?等と思ったが、2回目の2年と聞いてあまり面識が無い理由に合点がいく。 きっと同じだ。授業はわりとさぼりまくりっていうやつ。 そう思えば余計に連帯感が沸いてきた。]
うっすうっす!よろしくす! あたま?いいのかな。おれは出席的に単位危なくて合宿来た的なアレ。 コレの単位があれば進級できそうなんスけどねえー。 もしおれもダブったら、色々教えて? あると"先輩"
[先輩扱いするなという彼に、ダブり的な意味での先輩を匂わせて。 厨房へ向かう彼に手を振って送り出しただろう。]
(417) 2014/07/19(Sat) 10時半頃
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― 少し前・食堂>>414 ―
あれ、学年一緒なのか。
[先の予想は外れていたようできょとりと瞬く。 が特に追及することはせずに]
真輝な。よろしくぅ! 合宿なんだし配膳くらいで大袈裟だっつの。
[礼儀正しい彼にくすくすと肩を揺らした。 “外出してた”の言葉には集合時間に集まっていた人数の方が少ないような有り様だったのもあって別段気にすることはない。
ぼそりと聞こえてきたサラノバレタスはちょっとわかるかも、 と密かに思っていたり*]
(418) 2014/07/19(Sat) 10時半頃
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>>400 マキ
[へにゃりへにゃりと顔の筋肉のユルさにかけては頭ふたつは飛び出ている自覚はほんのりとあったが、この人>>400がその逆なのかと不思議そうに眺めて。 表情と一致しない言葉の数々に、彼なりに必死なのだろうと解釈し。 彼の様子が自分の中で嚥下できれば、安心したようにふきだした。]
ぶっ。 あ、うん。ほめてくれてアリガト。 毎日はアレだけど、明日の朝はオムレツ作るつもりだから 食べたきゃ来るといっす!
部外者…ってゆーか、おれはココの全員今日会ったばっかスよ? どっちかってゆったらおれのが部外者じゃないかな。 いいのいいの。メシってもんは弱肉強食、早い者勝ち。 譲り合いで余るほうが、おれカナシー。
[相変わらず表情の硬い彼に、できるだけ遠慮してほしくなくてそう薦めた。 方々から聞こえてきた彼の名前に少しびっくりして。]
マキってゆーんだ。マキちゃん? 今すぐKissMe的な?
[この恐い顔が"今すぐKissMe"なんてつぶやく所を想像して。 言った傍から自分がおなかをかかえて笑ってしまって、もしかしたら彼は気を悪くしてしまっただろうか。]
(419) 2014/07/19(Sat) 10時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 10時半頃
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/* ・入村タイミング ・ロルの分量 ・過去のエピソード でなんとなーく思ってただけどルイお前……
なんでもないなんでもない[頭ぶんぶん]
(-217) 2014/07/19(Sat) 10時半頃
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[聞こえて来た言葉>>407は響きからして独り言だろう。 一瞬目を瞬かせ、顎に指を添える。]
格好良さは身の内から滲み出るものだ。 その様な観点から見れば君の快活さは格好良さに値するよ。 自然と彫心鏤骨が出て来る辺りとかね。
それと残念ながら私に軍隊を従える技量はないかな。
[器もね、と見えない軍配で口を覆うような動作の後、肩を竦めた。 高校時代、副委員長をしていた時は予め根回しをしたりとしていたが、表立って先陣を切る性質ではないと思っている。 彼の名を聞き届ければ、背を見送り。戻ってきた時に座る場所を迷っているようなら、近くの空いている席でも勧めようかと。]
(420) 2014/07/19(Sat) 10時半頃
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哲はこういう字だよ。折るの下に口と書く。 長時間見ていたら文字のゲシュタルト崩壊を起こしそうだ。
[漢字が出て来ないらしい結城>>409に指を空中で動かし文字を書く。 それだけでは思い出せなかろうと口頭でも説明を添えてやり。 震える肩を軽く叩いて宥めてやろうと。]
ふふ、すまないな。 でもそういう話を聞くとこの白鈴に纏わる怪談や、 七不思議を教えてやりたくなる。
[掠れた声につい意味深な笑みを浮かべた。 怖がる姿を面白がってしまうのは趣味が悪いとは思うが。]
石橋は叩いて渡るものじゃないのか。
[最初から石橋を渡った事などないのはご愛嬌。
胃に血液が集まって眠気が増し船を漕ぐ結城>>411を見て、 目覚まし代わりに耳元で皿屋敷の有名な台詞を口にした。]
皿が一枚、二枚、三枚、四枚。五枚、六枚、七枚、八枚、九枚。 嗚呼……一枚、足りない。
(421) 2014/07/19(Sat) 11時頃
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――君が隠し持っているんじゃないか?
返してくれないか。なぁ。
[低く囁けば、仕上げとばかりに。ふ、と耳に息を吹きかけた。]
(-218) 2014/07/19(Sat) 11時頃
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>>408イヌカイ
おっす。スナノっす!よろしく! アイスごちっした!
きょーや先輩もお菓子ほしかったら厨房の棚にあるっすから。 夕方えーじ先輩と買ってきたやつなんで遠慮なくどぞ。
[ついつい、と指で厨房を指差しながら。 自分は一銭だって出していないのだけど、ついつい買ってきた気になって色んな人に薦めて回っている。 クロエと仲が良さそうだという判断から"先輩"とつけて。 なんとなく合宿参加の全員、自分より歳上なんだろうと思い始めていた。]
アイスは一日ひとつまで! ぽてちは一日みっつまで!
アイス、また明日ひとっつ、もらう~。
[と、妙な宣言と共に、ありがとうと再度礼を。*]
(422) 2014/07/19(Sat) 11時頃
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……七不思議。
[聞こえてきた話>>421にぴくりと反応。
怖い話はそこまで得意ではないのだが怖いもの見たさという興味はあった。 ちょっとそちらへ意識を向ける。]
(423) 2014/07/19(Sat) 11時頃
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エイジは、ポテチ3つは多いっつの、と思わずツッコミ。
2014/07/19(Sat) 11時頃
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/* ごめん七不思議とか考えてない[いつもの見切り発車] 空飛ぶ何か、鏡、階段の踊り場、教室とかで即興しよう。
(-219) 2014/07/19(Sat) 11時頃
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カンザキは、砂乃くん、それは体に悪いよと苦笑交じりに。
2014/07/19(Sat) 11時頃
スナノは、ぽてちは俺の生命線っす! と堂々と。 ・・・いる?
2014/07/19(Sat) 11時頃
エイジは、少しなら食う。飯食ったばっかだし。
2014/07/19(Sat) 11時半頃
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>>421 神埼
な な ふ し ぎ ?
[聞き捨てならないと言うように、其方を振り返る。 眠そうだったクロエ先輩が、びくりと起きる姿が見えたかもしれない。
自分のお皿はもうすっかり空で、油汚れだけが残っていた。]
なにそれ!そんなのあるんスか? おれ それききたい!めっちゃききたい。 ね、えーじ先輩もそうですよね!
[それに反応したように見えた彼も無理矢理味方に引き入れて。]
じゃあおれ、上からメシ取ってくるんで。 帰ってきたら聞かせてくださいよー!
[と、出口に走りながら大声で。]
(424) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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―厨房
うわー。匂いだけでも美味そう! これだけでも、来た甲斐があったわー。
[一体、何しに来たんだお前はというツッコミが入りそうなことを言いつつ、キッチンで夕飯を温め直す。 途中、レタスを引きつめているすらっとした青年を見かけたが、レタスへの深い愛を表現するのに忙しそうなので、こちらからは声をかけなかった。 もし>>413サレノバレタス君と呼ばれても、自分はそれがレタスの種類だとは気が付かないだろう。まずそもそもキャベツとレタスと白菜の区別も危ない。]
(425) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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スナノは、猛ダッシュで2Fからリッチコンソメ味を持ってきて、テーブルの上で袋をパーティ開きにしつつ。
2014/07/19(Sat) 11時半頃
スナノは、(見えないけど)期待を込めた目で神埼の言葉を待った。
2014/07/19(Sat) 11時半頃
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えっ。
[自分よりもダイナミックに反応したスナノ>>424に名指しされてびくりと小さく跳び跳ねたのは気付かれたかどうか。
聞きたいような、聞きたくないような。 そんな微妙なラインの興味だったのだが。
若干顔がひきつっているのは彼にしては珍しい表情だったろう。]
(426) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 11時半頃
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[腰を落ち着け、中断していた食事を再開する。 ハンバーグには最初ソースは掛けずそのままの素材の味を楽しもうと。 一口大に切ったそれを口にして、飲み込んだ後ぽつりと呟く。]
ふむ。これはなかなか……美味しいね。
[多めの玉ねぎは甘く、肉の脂っこさを抑えて歯に楽しい食感を返し、普通のハンバーグにはない香ばしさは胡麻だろうか。 これだけ含まれる玉ねぎの微塵切りは疲れただろう。労いの視線を砂乃に向けてから控え目に盛った白米>>229を食べ進める。 味を変えようとソースを掛ければあっさりとした味が舌に優しい。 合間にポテトサラダと味噌汁を口にして。切って混ぜるだけだとか言いそうだが、芋の潰し方を間違えればここまで舌触りの良いサラダにはなるまい。
食が満たしてくれるのは胃袋だけではないな、と幸福感に浸る。]
(427) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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[結城は起きる時に悲鳴をでもあげただろうか。 ごめんごめんと反省の色を見せない謝罪をしながら背を撫でる。]
興味、あるのか?
[思わぬ反応した二人>>423>>424に再度動かした箸を虚空で止めてきょとんとした表情に。 ありきたりな話だし、てっきり知っているかと思っていたのだが。]
あるよ。七不思議。 この大学は広いし、そこそこ歴史もあるからね。
[食い付きの良い砂乃に面食らいつつ、大声を出して二階に駆け上がり。 同じ様に駆け戻ってきた彼がテーブルに広げたお菓子の袋を見て溜め息を吐いた。別の方面でリッチになるべきだろうに。]
砂乃くん。それはご飯ではなくおやつだろう。 きちんとご飯は食べたから良いけれども……。
[期待の眼差しを感じながら、どれから話した物かと記憶を探った。]
(428) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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[神埼せんぱいの話を待つ間。どうもえーじ先輩の様子がおかしい>>426事に気付いて。うっすらと見つけた心当たりに、口角がみるみると持ち上がる。]
もしかして…えーじせんぱいも こわいの だめなひと?
[クロエ先輩がそのテの話がダメなんだろうというのは直ぐにわかったけれども、いつも余裕がある素振りのえーじ先輩の意外な一面をみつけたのでは、と嬉しくなった。
自分はどちらかといえばオバケよりも円周率のほうが恐い人種のため、学園の怪談というのもエンタテイメントとしてしか捕らえていず。
そういった話を生んだ理由と、話の舞台にこれから誰かを誘って行こうという画策にばかり興味が沸いていた。]
(429) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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[サレノバレタスじゃなかった、サラノバレタスだった。 どちらにせよ、何それサラエボならこないだ行ってきたよ、的な反応を返すだろう。 睡魔と闘っている子の近く>>411、お盆を持ったまま何処に座ろうか迷っていたら神崎サン>>420が誘ってくれたので遠慮なく近くの席に座り、箸をとった]
いただきます・・・・・・。
[食事前に神に感謝する習慣もなければ、口に入れれば全部栄養素やんけ!と思っているが実家に居る時からの癖で丁寧にお辞儀をしてから食事を始める。]
・・・・・・・。 ・・・・・。 ・・・な な ふ し ぎ ?
[食事中に喋るでないわっ、と躾けられたので暫く黙々と和洋折衷の夕飯を愉しんで居たが、 聞こえてきた神崎サンの発した単語に>>421ビクッと反応。 黙って箸を置き、さりげなく距離を取ろうとお盆を持ち上げた]
(430) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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え、や、 あるっていうか……
[>>428ふいと視線が泳ぎ 瞳が髪に隠れていても尚分かるにんまりとした笑みに悪寒を感じて そろりと後退りしつつ。]
あ、でも俺洗い物してこよっかな……
2014/07/19(Sat) 12時頃
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え、や、 あるっていうか……
[>>428ふいと視線が泳ぎ 瞳が髪に隠れていても尚分かるにんまりとした笑み>>429に悪寒を感じて そろりと後退りしつつ。]
あ、でも俺洗い物してこよっかな……
(431) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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>>430 アルト
えっ。えっ。どーして行っちゃうの! 聞こうよー!ななふしぎーー!
[聞きたくなさそうな人ほど聞かせたい。 そして食後に連れて行きたい。
そんなことばかり考えている自分はわりと性格悪いのかもしれないと思いながら、特に隠すこともせずに立ち上がる人物>>430を引き留める。 ぽてちをつまんでいたのとは反対の手を伸ばすが、それはアルトに届いただろうか。
それでも嫌がるようなら、流石に引き止めるのはあきらめるつもり。]
(432) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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[箸を置き、逃げようとする二人>>430>>431に構わず口を開く。]
この学園の、音楽棟の校舎があるだろう。 あそこの怪談の踊り場には大きな鏡があるけれど、 いつも赤黒い布で覆われているのは何故か知っているかな。
鏡は現と異界を繋ぐ扉だと言われている。 丑三つ時、今でいう深夜二時になるとその扉が開くらしい。
ある時、コンクールが近い一人の生徒が防音の練習室で 夜中まで熱心に練習をしていたんだ。
異界に続く鏡があるという階段は彼にとっては近道で、 怖がりながらもそこを通った。 しかし彼は異変に気付いたようだ。鏡に、掛かっている布がない。
その鏡に何が映っていたかは誰も知らない。
ただ不思議な物が映っていたんだろうね。 それに彼は惹かれてしまったんだろう。
[そこで一旦言葉を切り、目を伏せる。]
だってね。翌朝鏡の前で見つかった彼は……
(433) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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――上半身が、なくなっていたんだってさ。
まるで鏡の世界に置き去りにされてしまったみたいに、ね。
[たっぷりと余韻を持たせてから話の終わりの合図にと ふ、と蝋燭に点けていた火を吹き消すように。]
まあ、布は単に西日が反射して眩しいから覆っているらしいけどね。
(434) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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>>431えーじ
洗い物ならでっかい食洗機があるッスよ! 無問題無問題!
全員食べ終わったら後でぶっこんだらいいんだから 今やる必要ないっすよう。
ほら、えーじ先輩は座った座った。
[今日一日付き合ってもらったぶん、アルトへの対応>>432よりかなり強引さが滲む。立ち上がったようなら上着の裾を掴んで引き留めただろう。]
(435) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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/* Missingじゃないですかやだー! あれは美術部の先輩だったかな。そして頭の上半分。 布とか扉云々はあったか分からないけど。硝子だっけ? ぱっと創作しようとすると記憶に残ってる何かに掠るね。
(-220) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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― 食堂にて"リク"と ―
[首尾よくリクの隣に陣取れば、更に隣にスナノがやってきて。 これは警戒心なのか敵対心なのかどちらだろう、と先ほどスナノに零した一言を思い出してくすりと笑い。
そっか。良かった [ポテトサラダもよほどのことがない限り失敗しないような簡単な料理だが、美味しいと言われれば嬉しいし、食事を楽しんでいる様子をみればついつい、明日は何を作ろうかなあなんて考えてしまう。 厨房でのことについて尋ねる>>370と何故か肩を震わせて、怖がらせてしまったかと顔を覗き込む]
容姿、ね……まあいいや スナノから聞いても良かったけど、そうすると会話のきっかけがひとつ減るじゃん?っていうのは冗談で、やっぱり個人情報だしね
[互いの連絡先を交換して、パジャマとは何だろう?と首を傾げながら届いたばかりのアドレス帳を確認する]
……ぷっはは、いいじゃんこれ、似合ってるよ えーと、名前は何て読むの……? こう呼ばれたいっての、ある?
[リク、というのが名前じゃなく苗字由来の渾名であることが察せられて、スナノの件もあるしここまず本人の希望を確認しようと]
(436) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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怖い、怖い、口が残ってないのに彼の経験談が残ってるなんて恐ろしすぎるァァ・・!!
[誰が語ったんだァァと叫びながら、頭を抱えた。
>>432、スナノ君に引きとめられた手は届いていた。振り払おうと思えば振り払えそうだが、そこまでの拒否を示すのはどうかな、と迷っていた・・・・ちょうどその時、>>433>>434 無情にも神崎サンは七不思議を語り始めてしまった様だ]
(437) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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/* >>434うん?置き去りって何かおかしいな。取り込まれた、だね。 それと鏡とマジックミラーの見分け方で指を付けて鏡の指とくっつけば本物。僅かに厚みがあればマジックミラーらしい。
薄ら見える矢印をほのぼのと見守りつつ。 何か見直したら私、フラグ折りまくってる……のかもね。無意識に。
(-221) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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容姿といえばさ、これって天然? それともおしゃれ?
[こちらの視線が届いてしまったのか、むずがゆそうに項に手を当てる様子にさりげなく話題を向けて。 嫌がられないようなら、前髪をひと房ほど摘まんでみようかと]
そういえばさっき容姿がどうとか言ってたけど ――聞いてた話と実物と差、あった?
["判り易い"と言っていたので差異はなかったのかもしれないが、スナノの言う"ポテサラ"が何に係るのかが解らない。 何となく話したいだけなので、答えがもらえなくてもさして気には留めないつもり]
(-222) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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[神埼先輩の声が好きだ、とわかったのはこの時。>>433
それまでは自分には無い落ち着いた態度や、学ぶという事に対する認識の違い等が気になっていたのだと思っていた。 もちろんそれもあったけれど 多分、一番の理由はこれだ。
ようやく自分の中での色々なものがつながりだして、眼前にちらつく前髪の向こうに見えたのは、高校の時にお世話になったシスター。 あの頃から授業に対して不真面目だった自分の話を叱る事無く聞いてくれたその人のお陰で、なんとか卒業も、大学に行ってみようという気も起きたのだった。
宗教に魅かれる人というのは、どこか似るのだろうか。
などと考えるも、きっと似るのはその思考や立ち居振る舞いなのだと結論づけて。
形のよい唇からゆるゆると流れ出る怪談は 自分にとってはミサで聞いた説教のようにも聞こえていた。]
(-223) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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や、待とうちょっと待って心の準備が
[スナノは最初アルトに手を伸ばしていたからその隙に逃げられるかと思ったら甘かった。しっかりと服の裾を掴まれ>>435泪の話は始まる>>433。
「鏡は現~」辺りで既にスナノの背後に隠れがちになりながらも 続きは気になってやっぱり意識は泪の話へ。
しかしオチにはやっぱりしっかりと小さな悲鳴あげるのだった。]
(438) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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口は残っていなくとも、彼の下半身は残っていたからね。 鏡に纏わる逸話と一緒に広まった怪談なのだろう。
[頭を抱え、叫ぶ須田>>437にさらりとした口調で。 淡々とした自分とのテンションの差は聞く側と語る側の差だろうか。]
鏡は鏡だ。虚像を映すだけの平面物。 悪さもしないだろう。
丑三つ時に近付きさえしなければ……ね。
[宥めながらも、最後はたっぷりと含みを持たせるのは忘れずに。]
(439) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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あっちゃんのバカ!気付きたくないところに気付いちゃったじゃねーか!!
[アルトの叫び>>437は否応なく耳に入り、 思い至らなかったポイントに気付かされて涙目で訴えた。]
(440) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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/* おっと。これはこれは。砂乃くん、こっち見てる認識で良いのかな。 [RPのせいかフラグが迷子になってて自信がない]
いやあ。それにしても怖がる人は見ていて楽しいな。 もっと怖い話がしたくなるじゃないか[にんまり]
(-224) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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もしかして劇団か何か入ってるの? それとも、こういう格好するのが好きな人?
[プロフィール写真を指さし、からかい半分、本当に似合っているので相根のように本職なのかという好奇心が半分で尋ねる。
そうこうしている間にスナノは席を立ち、新しく遅刻参加者も増え、テーブルの片隅では怪談噺が始まるようで]
ああ、ごめん あっち、行きたかったらどうぞ
――俺は、もうちょっとここにいるけど [皿はほとんど空になっているし、スナノと親しい様子だったから彼が離れて心細くなっているかもしれない。 それに、いつまでも拘束しては悪いかと。
残るようなら学部とか、合宿参加の理由についてとか、もう少し話ができたらとは思う。 でもそれは今でなくてもいいし、彼に任せるつもりだ]*
(441) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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ひぃー! どこ行ったんでしょうね!その上半身! 探してあげないと、きっと探して歩き回りますよね?
校舎内を 下半身だけが。
[怪談>>433>>434にさらに若干の妄想尾ひれ背びれをつけて、にやにやと。2人>>437>>438の反応が対照的でそれもまた楽しい。
ずいぶんと小さい自分の後ろに回るえーじ先輩に、ぐるりと首を回してにやけ顔をみせつける。]
せんぱい、アルトも! ねえねえ、見に行こうよ今日の2時。
神埼先輩は見に行ったことあります?
[その場に居た怪談話を聞いたメンバー全員に、誘って回っただろう。 えーじ先輩はほぼ強引に連れて行くつもりだったけれど、リクは恐がったらやめてあげよう、と思うあたり、リクに対する保護者的な自覚を覚えるのだった。]
(442) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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イヌカイは、スナノ、ポテチみっつ、て小さい奴だよな?と思わず突っ込み**
2014/07/19(Sat) 12時半頃
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死なば諸共じゃ!俺一人がソレに怖がってるなんて嫌だろぉ!
[>>440英治にはそう叫び返しておく、赤信号みんなで渡れば怖くないって言うし、ね?]
う、丑三つ時って2時っすよね・・・!? 俺は早寝早起きだし、誰かに起こされなければ絶対行かないから・・・うん、だいじょうぶだいじょうぶ
[>>439神崎サンの何か含みを感じる語り口調に怯えつつ、肝試しなんてやらないから大丈夫だよな、とこっそり呟いた]
(443) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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スナノは、イヌカイに、 ちっさいのじゃ足りないじゃん と。
2014/07/19(Sat) 12時半頃
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[七不思議で盛り上がっている所を素通りして、あっという間に食べ終わって空いた皿を厨房に持っていき片付ける。作った人にご馳走様を言おうと食堂に戻って来て]
誰が、作ったんだろ。
作ってくれた人、ありがとー美味しかったーご馳走!
[と、全体に聞こえる声で言えば誰か反応しただろうか。特に何もなければ作業場に戻ろうと食堂から姿を消すだろう]
(444) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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あああ。 下半身だけとか、それはそれで色々ヤバそうで嫌だァァ・・・!!
[切断面どうなってるんだ、と思った様だが、お食事中に言う台詞ではないと思い怖がりながらも自粛。 英治やスナノ達が見に行く、というなら見に行くだろう。 もし、下半身が来たら、一人残っている方が怖いからだ。]
(445) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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― 食堂でスナノと ―
[礼を言うのはこちらの方なのに、くるくると周りながら感謝と笑顔を振り撒く小さな台風スナノ号は、要人のふたつ隣に上陸した]
いやいや、こちらこそ スナノのお陰で助かったよ
[彼のトレイの肉の小ささや、白飯が乗っていないこと>>382に目を留めるが、口うるさく言って楽しい空気を壊す必要もないかと何も言わず]
仲良し、かどうかは、どーだろうね? 俺は仲良くなりたいと思ってるけど
[スナノが言う"紹介"の効果については後ほど本人に確認するとして。リクの美味しい、の一言>>397に相槌を打ち]
ほんと、このハンバーグ美味いよ 明日以降もよろしくな。また必要なら手伝うから
[今日初めて会ったとは思えないほど馴染んでいる後輩に、にっこり笑顔を向けて食事を続けた]
(446) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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[怪談を語る最中、食い入るような視線を感じる。 最初は怪談が好きだからかと思ったが、どうにもそうではないらしい。
ならば何だろうか。考えても分からない。 怪談よりも怖い何かから目を逸らしているせいだろうか。
感覚的に似ている物が記憶から引き起こされる。 まるで養護の先生を見ていた自分のような――……。
まさかね、と音にならない呟きを落とし。 ハンバーグの感想を告げた際に、出来る事なら視線の意図をさり気なく探ってみようかと密かに画策して。
向けられた期待からか、自然と語る声にも仄かに熱が入った。]
(-225) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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>>444 イル
[怪談話の合間、聞こえてきたそれ>>444にひょいと顔を上げて応える。]
うん? どーいたしましてー! あ、でも俺ははんばーぐだけで、他は全部、カナメせんぱいだから。
レタスはんばーぐさ、そんなバーガー出てたよね、モスで。
[彼の皿を見てもやもやしていた何かの正体をやっと思い出した。 皿の上はあんな可愛いものではなかったけれど、そういや街中のポスターで似たようなものを見た記憶があったから。もしかしたら彼も知っているかな、なんて]
明日の朝はオムレツだよー!
[と、明日の朝食参加者を増やすためのCMも忘れない。]
(447) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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―夕飯の前
ふっ、愚問だなッ・・・!
[英治の大丈夫か、>>405問いには何処となくキリッとした顔で肯定か否定か解らない答えを返しておく。 通説としては、大丈夫じゃないからダブってる説が濃厚ではある。 四国行きたい、という呟きは聞こえていた。俺も行きたい!超行きたい!とノリたかったが、とりあえず旅の話は後だ、俺は美味い夕飯に辿り着かなければならぬ、と夕飯を求めて旅だった]
(448) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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―同じく、夕飯前
まず必修の試験の日程は確認しておけ。 これが俺の出来る唯一にして最大のアドバイスだ・・・・
[スナノ君にセンパイ、と呼ばれてしまっても>>417特に気にせず、重々しい雰囲気を出しながらそう言った。 でも、スナノ君はテスト前に『やばいわー、勉強してないわー』って言いながら、しれっと通過して、『お前、落ちたの?』とか抉ってきそうだと勝手に分析していた**]
(449) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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>>445アルト
そおっすよーーー 今晩下段ベッドに寝てて、枕元に人が立ったとおもって見上げたら
そのひとの じょうはんしんは
なかった
なーーーーーーんて事もあるかもしれないっすよー!
[アルトの反応>>445を見て、追い討ちをかけるように。 自分はケラケラと笑いながら話したからきっとそこまで恐くはないだろうけど、夜のお遊びの参加者は多い方が嬉しかったから、けしかけるつもりで。]
(450) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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うるせぇ!俺はまだ死にたくないッ!!
[怖くないも何も赤信号の時点でアウトォ!>>443
そして自分のすぐ真上から降ってきた追撃>>442に 今度は大声をあげて飛び退いた。]
いや。いやいやいや夜はちゃんと寝ないと次の日が辛いだろ? ホラ確か夜のその時間って成長ホルモンがなんとかで大きくなれないって
そうだおーちゃん!門限はやっぱあった方がいいって!! 0時から5時は外出禁止とかねぇ!
[ぱっと監督の大沢へその旨電話してみるが きっと見事に断られる。]
(451) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 13時頃
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[楽しげににやつく口元>>442を見て緩く表情を綻ばせる。 的確に恐怖感を増させた尾ひれ背びれには小さく拍手。]
それは怖いね。背丈が半分になってしまっているから、 視界に収める前にぶつかってしまうかも知れない。
[上半身を見つけるなら鏡の中に入れば良いだろうに、と口にしようとしてやめておく。折角の怖い雰囲気を台無しにしたくはない。]
ちょうど夏だし、肝試しは良いかもな。
たまに通った事はあるけど、その時刻に行った事はないね。 ……魔物が道を惑わせてしまうから。
[素直に迷子になるから辿り着けないとは言わず。 嬉々としてメンバーを誘う砂乃を微笑ましく眺める。 合宿中とはいえ校舎内での肝試しは監督者の大沢に確認でも取っておいた方が良いだろうかと考え。面倒臭いと3秒で投げ捨てた。今確認せずとも何とかなるだろう。]
(452) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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>>450 ええええ。どうやって、俺の部屋のドア開けたんだよぉぉぉ! 腕ないのによぉぉ!
[ケラケラ笑いながらでも、想像すると怖いものは怖い>>450**]
(453) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 13時頃
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/*>>452かんざき
まもwwwwのwwwwwwww もうさ、この方向音痴アピたまんないよね。
チハヤの残念外人ぶりもたまんないけどね。
かんざきせんぱい割と好感触でうれちい。なんか右同士な気もしつつ。 せんぱいとだったら←かなあなんておもっていたりいなかったり。
でもなあ。どうしてこう神聖視からはじまるかね。 エロりにくいじゃないか←←←←←←←
(-226) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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[明日も、と告げてから。 そういえば昼間、きらきらした瞳でホットケーキを食してくれた千逸のことをふと思い出した。
『作り方も…教えて欲しい……>>311』
内気っぽい彼の、多分精一杯の勇気はもちろん聞こえていて。当然応えてやるつもりだ。
ただ今日のようにふっくらふわふわ、に仕上げるには粉のまぜ具合に少しコツがいるし、毎日同じじゃつまらないかもしれない。]
あとで、メールしてみるか
[と呟いて、まだ連絡先を聞いていないことを思い出す。 そういえば篠原が弦馬の連絡先を先じて教えてくれたのは正直助かった。
テンションが独特で個性のある人間はきらいじゃないが、こちらから積極的に絡むには接点が少なすぎるし。
夕方送ったメールの返信もまだないことや篠原の助言も踏まえて、彼に用事がある時は直接本人に言うか、いっそ篠原経由のほうが早いかもなんて本人の都合や迷惑は考慮せずにくすりと笑った]
(454) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 13時頃
エイジは、魔物!?魔物って何!?
2014/07/19(Sat) 13時頃
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やったー!!!!
[怪談の出所から肝試しに賛同の声>>452があれば、これは心強いと歓声を上げて。自分は参加者を募る方に精を出そうと決めた。]
じゃあとりあえずえーじ先輩とアルトと 神埼せんぱいは決まり!
1時30分位にココのエントランス集合でどうっすか!
[えーじ先輩の反論>>451は華麗に無視して予定を決める。 他にもこれに興味を持った人物が居れば、積極的に誘っただろう。
先輩が電話口で訴えた外出禁止が下知されなかったのを会話から察すれば]
んねっ!はい!OK!いこう!!!
[と、えーじ先輩の腕をがしりと掴んだ。]
(455) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 13時頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 13時頃
|
食堂→B棟:作業場
[出て行く際に何か聞こえた気がしたが>>447聞き流して、そのまま服を取りに作業場へ]
今、何時だっけ
[道中、こういう時だけのために生きているような携帯を確認する、時刻は午後21時前後を指していた。それと新着メール、一件、登録してないメールアドレスから来ているようだが]
ちば、かなめ?
[英治が連絡先を教える、と言っていた人だろうか。顔も知らない、いや会ってはいるんだが話していない相手だ。当然のように、何か要件でもあるのだろうかと要件を問う文章を打ち込めば携帯は寝床に強制送還]
(456) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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スナノは、魔物って、もしかしたら上半身食べちゃった犯人っすかね? なんて。
2014/07/19(Sat) 13時頃
スナノは、カナメ>>446 ありがと!またあしたもお手伝いよろしう!
2014/07/19(Sat) 13時頃
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[>>455このやろう、の意思を瞳に込めて 掴まれた腕を反対の腕でつねるように握り返した。]
(-227) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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To:千葉要人 Title:RE:千葉 要人です ーーーーーーーー
登録しといた。あと、会ったことあるっけ? 読み方はつるばいるです。 よろしく???
(-228) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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鏡とか普段から直視できねぇのに そんな時間にわざわざ見に行くのはちょっと……。
[ぼそりぼそり]
泪もなんでんな乗り気なの!?
[なんか真面目そうだったから 丑三つ時の外出なんて頷くと思ってなかったのに!]
(457) 2014/07/19(Sat) 13時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 13時半頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 13時半頃
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/* うん、この感じ多分PL知ってる人はだれもいない気がする。 まあ、身内メインのRP村みっつめで知ってる人に会うってのもなかなかないか。
あらためまして、飛び入りさせて頂きました。 スナノこと prin こと かんこ(青鳥) と申します。
慣れないくせに色々ぶんまわしてご迷惑をおかけしております。 多分これからもご迷惑をおかけします←
エロれなくてもまーいっかー位の気持ちで アホキャラ全開突撃しましたが、さてはてどうなるのか。
一番のきれいどころにほんのり矢を投げてしまった気がしつつ。
(だってカナメせんぱい(俺の)リクたん食べる気満々ぽいし) (カナメせんぱい手出しすぎだし) (これぞ左の甲斐性だよねって噛み締めてる)
(-229) 2014/07/19(Sat) 13時半頃
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/* ほああ!りょ、了解しました!>メモのカナメ先輩
結構コミュニティによってこのへんの温度感ちゃうからなー。 OKOK。言って貰えれば、飛び入りは勿論合わせますとも。
(-230) 2014/07/19(Sat) 13時半頃
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ちょ うしんる ?
[>>406初めて聞く単語に目をぱちくり。首を傾げたままそちらを見るがどうやら武士っぽい言葉なのは理解した。カッコイイ]
俺も武士の心あるのかなあ…!!!!
[目を輝かせ自分の言葉に噎せたとは露知らず隣の黒江大丈夫?と問いかけながら。>>411 奥へ行ってしまった武士を見送りつつスマホに手を滑らせる]
「武士キターーーーーー(・∀・)(・∀・)(・∀・)!!!!!!」
[SNSにそれはもうテンションMAXな文を投稿した。マキの「アイドル」の文には?マークだったが]
(458) 2014/07/19(Sat) 13時半頃
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みんなで行ったら大丈夫ですって。 おれの後ろに居ていいっすし。
…それでもやだ?
[自分の腕を強く握る手に、反対の手を添えてこっそりと。]
(-231) 2014/07/19(Sat) 13時半頃
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きょよう?日本ってほんと凄い国。文化がいっぱい。 …前クリスマス会を高校のクラス皆でするって言ってて。だからイエス様好きなの?って聞いたら笑われちゃった。
[>>415興奮醒めぬままご飯を食べ進めつつ、ちょっとだけ高校時を思い出して箸の手も止まる。ちなみに箸はハンバーグをぶっ刺す用だ。完全にフォークの代わりにしている。
四字熟語の意味を聞いたならまた目を輝かせ、「やっぱり武士は凄い!」と信じ込み。後で彼に刀を持っているか聞きたいなと頭でJAPANについてのイメージを固めていた]
(459) 2014/07/19(Sat) 13時半頃
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To:つるば Title:そうじゃない ――――――――――――――― つるばいづる、て名前はさっき篠原から聞いたよ アドレス登録のために漢字を教えてってこと ちゃんと俺のメール、読んでくれた?
ちなみに、昼間に食堂で会ってるし、さっき夕飯前に 厨房に顔出した>>351だろ? そん時に冷蔵庫にレタスあるよって会話をした>>356 のが俺なんで。ちばかなめなんで。
これから覚えてもらえると嬉しいよ よろしくね
―――――――――――――――
[ふう、とため息に乗せるように送信ボタンを押す。 "印刷が潰れて字が読めなかった"と用件の理由まで添えたはずだけど。
つい数時間前のやりとりすら記憶にないのは人としてどうなのかと呆れたが、それだけ此方の印象が薄かったのかもしれないし。めんどくせーなとは思うが、別段不快には思わなかった]
(-232) 2014/07/19(Sat) 13時半頃
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To:つるば Title:ごめん ――――――――――――――― さっきのメール、何か偉そうな口調だったけど よく見たらお前の名前間違えてた いづるじゃくて"いる"だよな。 すげー失礼なことした。ごめんな
急ぎの用じゃないからいつでもいいんで 改めて、どんな漢字なのか教えてくれ
(-233) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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―― 食堂、しばらく後。
[怪談話についてもそろそろひと段落した頃。 もう空になった皿も目立つようになって来ただろうか。
机の上に開いたぽてちもそこそこ無くなり、残ったカスをざらりとじぶんの口に流しいれたなら丁寧に袋を元の通りに畳む。
周囲の人物の空き皿を指差して"持ってっていい?"と一言確認し、自分のものに重ねて厨房へと。
皿の油はざっとふき取って、使い慣れない食器洗浄機に並べてゆく。 使い方はよくわかっていなかったけど、きっと洗剤いれてボタンぽち、位だろうとたかをくくってよく見ずに。
でも、傍に共に片付ける誰かが居たのなら、 微妙に機械オンチな自覚が後押しして]
ねぇこれ、使い方わかる?
[などと尋ねただろうか。]
(460) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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[その後。 あらかた片付けの目算がついたのなら、今夜の楽しい計画にひとスパイス加えようと神埼先輩の傍らに赴いてこっそりと耳打ちを。]
(461) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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/*
秘話のミスがぱねえ!イルくんごめんよ あとメモでの注意喚起で空気悪くしたらごめんな でもまだプロだし、これがずーっと続くようなら抜けようかなとも思うくらいモヤってたん
特にactはさ、使い方によってはいい効果出ると思うんだけどactが羅列したり(飴投げは別。あれはしゃーない)アンカー引用で一言、ていうのを見るとこう……RP村の雰囲気的にどうなんやろって
文字数節約せなあかんような喉でもないから尚更やな
(-234) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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神埼先輩、例の怪談の踊り場にちょっとどっきり仕掛けたいかな~ って思ってるんスけど、この後一緒にどうすか? 時間、あります?
[怪談の階段の踊り場 と言おうか、と一瞬迷ったけれど、 自分の言葉遊びのセンスの無さに、やめておいた。]
(-235) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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[夜空を見上げれば雲の合間に星々が見える。月は雲に隠れて見えていないので明るさは足りないが、それでも星々は反射して見える。着替えを取りに行くだけのはずが創作意欲が湧いて来てしまった。やはり、作業の続きを…と考えながらB棟に入ると、ヒートランプをつけるお目当てのものを丸めて放置すると) 水と離型剤、あとはトンカチとヘラと彫刻刀といつものセット]
よし、やろ。
[携帯は丸めた服の中に放り込んだ]
(462) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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………
[七不思議ってなんだろ。今日はよくわからない単語ばかり耳にして少し疲れて来た。皆が楽しそうでその場にいるけど隣の黒江がびくりとしたならきょとんとして。 怖い話なのか。なんなのか。そういえば日本にきて、夏になると怖い話特集みたいのをやっている。 映像をみるたびに死者への冒涜だなーと思ったり。
先輩の話を一通り食べ終わったあとも座って黙って聞いていたけれど言葉が全て理解出来ないからか日本のホラー常套句みたいのを知らないからかあまり恐怖心は湧いてこなかった]
先輩物知りだ。また聞かせてよ
[他の皆がビクついたり驚いたりしている様子は気にもせず近くの神崎の話を>>439聞いて変な感想を。 丑三つ時?牛にシロップでもかけて食べるのかな?なんか漬けておくと柔らかくなるって言うもんな]
(463) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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[割と何とかなっていたらしい。>>451 それに以前の合宿でも肝試しはあったようだから、許可は大丈夫そうか。]
正確には深夜一時から三時を差すけれど、 二時から二時半とも言われているね。
でも……こういう話をした後、寝ていたはずの須田くんが 気付いたらいなくなっていた。とかあるかもね?
[頬に手を当て恐々としている須田>>443に追い打ちを掛けつつ。 合宿中止になったら困るなとそちらの方を心配し。]
腕がないのなら、足で開ければいいじゃないか。
[叫んだ彼>>453に再度身も蓋もない発言を。 怖がらせたいのか、和ませたいのか。真意は不明である。]
(464) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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― 少し前>>448 ―
[成程愚問か。 それが聞くまでもなく駄目だからなら その開き直りっぷりはいっそ清々しいが。
旅の話はまた別の機会にでもしてみようか。 どうせ前以て予定を組み立てて予約してなんてしないのだし*]
(465) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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/* まだ全員の苗字と名前とチップと。 色々一致してません
(-236) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 14時頃
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………
[置いたばかりの携帯から通知音、作業しかけた手を止めて戻って確認する。ずらっと並んだ長文を読み進めると要件を見逃していたか、ともう一度打ち直して]
んー………あ、あぁ…白レタス……
[やっと思い出したようだ、ちまちまと返信文を打ちつつ]
(466) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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/* かなめせんぱいのやさしさがしみる。
うん、だいじょーぶよー! そういうプレイスタイル的な話は特に 言って貰ったほうがありがたいです。
私なんか、まだ自分の型もできていないからなぁ。
某所で秘話と白とで別軸回したら怒った って人も聞いたくらいだし… それは流石にオイオイと思ったけども、いろんな事考える人が居る場所だしね。
(-237) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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To:千葉要人 Title:思い出した。 ―――――――――――――――
たしか、声かけてくれったっけ?漢字は弦馬藺流。 因みに、味噌汁作ったって人?美味しかったよ。ありがと。
(-238) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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[うぐ。 目の前で叫んだりしてしまった手前、 今更恐くないだなんて強がりは通じないだろうが それでも自分から“怖い”などと口にするのは僅かな矜持が邪魔をして]
…………一人で置いてったりしたらぶん殴るからな。
[じと目のままぼそり。]
(-239) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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>>463 チハヤ
どする?肝試し、チハヤはくる?
[同じ学年と聞いて>>380とりあえず呼び捨てでフランクに誘う。 彼の様子>>463からはまったく恐がっている様子は無かったけど、内心では恐がり2人を落ち着かせる和みポジションに最適か、などと考えながら。
メンバー増加には相変わらず熱心に働きかけただろう。]
(467) 2014/07/19(Sat) 14時頃
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[かっこいいばかりだと思っていた先輩が、やたらと可愛くて頬のにやにやが止まらない。 でもきっと見られたら機嫌を損ねる気もしていたから、必死に堪えていると、妙な変顔になっていたかもしれない。]
約束する。 置いていったりしないっす。
[かたや自分は、"わーいたのしみ"などと能天気な感想を漏らして。*]
(-240) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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[大きな歓声>>455に目を瞬かせ。]
肝試しと言えばペアで行くものだが、組み合わせはどうしようね。 行きたい人がいれば誘ってあまりは籤とか?
行った証明の物を取ってくるとかしないとだね、 後は懐中電灯と何が必要だろう。
[篠原達の反論等は聞かない振りで右から左に流し、 冷静に必要な物を候補として挙げていった。 少なくとも強制参加させられた二人は自分と組むのは嫌がりそうだ。 行くまでの間に怪談とまではいかない細やかな怪奇現象について語ってやるつもりだったのだが、不穏な空気を察しられたか。
それよりもこうして肝試しの段取りの方面を携わった方が良いかと考えながら、まだ途中だった食事を再開した。 話している間に料理は冷めていたが、変わらず美味しかった。]
(468) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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/* 怖い話は反則だと思います。
くそうくそう。
(-241) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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/*
須田→アルト 篠原→エイジ 千葉→カナメ 弦馬→イル 結城→クロエ 陸橋→パルル 安藤→マキ
むむむむむ…ಠ_ಠ
(-242) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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[小声でぼやく篠原>>457に、まるで子供だなと揶揄し。]
昼の世界と夜の世界の違いは面白いよ。 切り取られた様な張り詰めた空気と雰囲気は別世界だ。
時間は待ってくれない。 出来る内に、出来る事をしたいじゃないか。
[怖がる面々の様子が面白いからという本音は隠したが、 楽しげな色が浮かんだ目までは隠せなかった。]
魔物はね、どう説明して良いのやら。 惑わせ、陥れ、奪い、騙す。そんな生き物。
[ついでとばかりにざわついた周囲には短く説明を添えた。 敢えて削った表現のせいで大袈裟に聞こえてしまっただろうか。]
(469) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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イルは、今度こそ作業をやり始めた
2014/07/19(Sat) 14時半頃
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/* 皆凄い几帳面である
(-243) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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えっ、ペア? 皆で行って帰ってくるんじゃねぇの!?
[淡々と話出した泪>>468が不穏な事を言い出したので思わず聞き返すがスルーされたか。 しかもいつのまにかノルマまで設けられている。
そんなの聞いてない。]
(470) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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/* かんざきせんぱいの方向音痴魔物すげえかっこいい!
(せんぱいの方向感覚を)惑わせ (行く道を間違うように)陥れ (貴重な時間を)奪い (間違えている事にすら気付かせないよう)騙す。
そんな生き物。
ってことですか!わかりません!!!!(魔物ネタが私の腹筋に刺さる
(-244) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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エイジは、>>469笑われた上になんかソレっぽい事言われた。解せぬ。
2014/07/19(Sat) 14時半頃
カンザキは、世の中の半分は理不尽で構成されているから仕方あるまい。
2014/07/19(Sat) 14時半頃
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…あ、御馳走様でした。美味しかった。 肝試しってなにするもの?
[>>467先ほど挨拶を交わしたスナノからのお誘い。同学年で、さっきの鼻歌の人。同学年の人と普通に喋れてる。感激。 十字を切って手を合わせお礼を言ってから首を傾げて尋ねて。 説明を聞いたなら]
俺が行っても良いなら行くけど…大丈夫?
[誰からのどんな誘いもチャンスなのでこくこくと頷いて了承はする。 先輩も楽しそうだ]
(471) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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エイジは、こんな世の中ぽいずん。
2014/07/19(Sat) 14時半頃
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七夕や端午の節句は中国から来た行事だし、 クリスマスがイエスの誕生日だと思っている人もいるからね。 家族と過ごす日だというのに恋人のイベントにされたり。
ただ、そういう風に間違いを笑うのはあまり良くないね。 風習なんて物は地域ごとに違っていて当たり前なのに。
[からかわれた過去を思い出したのか>>459、 止まった箸を横目で見て慰めの言葉を掛けてやる。 一気に変容した環境についていくのは大変だっただろう。
続きを強請る言葉>>463には頷いた。 理解が及ばなかった単語があったのかも知れないが、それを差し引いたとしても肝が据わっているらしい。]
先輩達に聞いた話をこうやって話しているだけだよ。
そうだね。一つは話したけれど、まだ六つあるからね。 一気に話しすぎてもつまらないし、続きは後にでもしようかな。
[肝試し前に恐怖が許容量を越えて麻痺されては詰まらない。]
(472) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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――食堂 肝試しについて >>468神埼
じゃあおれ、目印がわりに紙でヤッコさん折ってくるっす。
・・・上半身と、下半身と。
で、問題の鏡の前に下半身を置いておくっす。 1組目が上半身を持って、そこに置いて。 次の組は上半身を持って帰ってくる…の繰り返しとか。
どう?
[神埼の提案>>468に、身を乗り出すようにして賛成し。 ただの目印では詰まらないと、意味ありげなオブジェクトを提案する。
懐中電灯はきっと用具入れにでもあるかなあ?などとぼやいだだろうか。]
おれはペアはお任せ! えーじ先輩、おれといく?
[なんだか彼が一番恐がっているように見えて、なんとなく誘いを。]
(473) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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>>471 チハヤ
肝試し? んー、くらーーい校舎を少人数で歩いて 不安になりつつ、一緒の相手と親睦を深めるモノ?
[…だいぶ曲解させた気もするが、嘘は…言っていないはず。]
おうおう。いこーぜー! 1時半に、エントランスな。
あ、チハヤはそっちのひとなの? a-me-n?
[さっきの挨拶では名前だけで、あまり深くは会話していなかったから彼の取った行動が少し懐かしくて。 自分も高校の頃を思い出して、こなれた手つきで十字を切って見せただろう。]
(474) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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/* えーじパイセンのアクションRP見るたびにカナメぱいせんのSAN値が気になる系クラスタ
でもwikiでキャラ確保組は身内だろうから大丈夫なのかしら。 しんぱーい!
(-245) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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[七不思議があと六つって七つ全部知ったらマズイんじゃなかったっけ……
魔物についてはセイレーンか何かの亜種だろうか、 抽象的すぎて想像がつかないが詳しく聞こうとは思わなかった。
スナノの誘い>>473には少しだけ言い澱む。
確かに置いてったら殴るとは言ったが二人でとか聞いてないし なんか面白がって何か企んでそうだし っていうかきっとあっちゃんも話を聞いてたらくーちゃんだって怖がってるだろうしっていや別に俺はそこまで怖がったりしてねぇけどな!!]
――――お、俺は別に何でも……。
(475) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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七夕は中国からなんだ…そっか笹だから…
[笹=パンダ=中国の発想である。 先輩の慰めには「自分も日本語慣れてなくていい方が悪かったのかも」と苦笑気味に]
わあ、絶対ですよ。あっちでもそういう話あるんです。 俺もその話今度する
[もちろん自分が住んでいたカナダにもそういう話はあって。お礼に怖い話をまた持ち出すのもどうかとは思うが先輩は怖がる様子もないので大丈夫かと提案をした]
(476) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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エントランス。わかった。遅れないようにするね
[親睦を深めるものと聞いて行かない訳が無い。それまでにシャワー浴びなきゃ。元々内気な性格というより日本に来てからあまり自分を出していないだけで割とノリにはノるタイプ]
そっちのひと…うん。そう。 君もさっき鼻歌聴こえたからそうかなって思ったんだ。 懐かしくてびっくりしたよ
[慣れた手つきで十字を切る様子にやはり彼も自分と同じ宗教を学ぶ人間なんだなと。学部では見たことないけれど。 少しだけ目を細めて彼に向けて微笑んだ]
(477) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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[リクの返事を待つ間、パンダ以外にどんな服装が似合うのだろうかとぼんやり考えつつ。テーブルの一角で行われている怪談噺にも意識を向ける。
詳細は不明だが、"道場破り"と名乗った男のリアクションや声が大きかったので、そこからあああの話か、と察しがついた。自分も以前に神崎から聞かせてもらった覚えがある。 こういう話は内容よりも語り手の力量なんだよな、と怯えた叫びをあげた篠原>>451を見て思う。
例えば自分が同じ話をしても、へえそんなことがあったんだ、くらいにしか感じないだろう。 相根にくっついて劇団の稽古場に行った際、身長が舞台映えするからと誘ってもらったが、肝心の演技力は壊滅的だった]
肝試し、ね……
[隣に座る相根が参加するつもりがないのは確認せずとも解るが、逆隣の彼はどうだろうか]**
(478) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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―食堂→二階大部屋―
俺、一回部屋に戻るね。シャワー浴びなきゃ
[立ち上がったら近くにいた人たちにぺこりとお辞儀をしてその場をあとに。 また後でね。と肝試しについても触れて。
誰かがついてきたならソレは拒まず。着替えなどを取りに向かった**]
(479) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 15時半頃
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―しばらく後―
[納得しない面々もいたようだったが、一段落ついた。 というよりつけたと言った方が正しいのかも知れない。
片付けようとする砂乃の好意には素直に甘えて皿を手渡したが。 一人分が複数人分になり、積み重なった皿の質量感に危なっかしさを覚えて手伝いを申し出た。同じ様に誰かついてきただろうか。
手際よく食器を並べていったかと思えば 食器洗浄機を前にして戸惑う姿を見ていれば使い方を尋ねられ、]
こんなものは作りはほとんど変わらないからね。
[言いながら適当にボタンを押す。 無事に動いた機械を見て、汚れた手を洗えば食堂に戻った。]
(480) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 15時半頃
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[席について一休みしていると砂乃がすぐ傍までやってきた。 首を小さく傾け、提案を聞き入れる。 少し考え込んだ後、同じように耳打ちをし返した。 ついでにまだ知らなかった連絡先をこの機に交換しただろうか。]
(481) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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[楽しそうに耳打ちしてきた砂乃の顔を見て笑い、]
君もなかなか良い性格をしているね。 何をするつもりなのかな。それとも着くまでのお楽しみだろうか。 ん。時間ならあるよ。 それに予め鏡の布を外しておかないといけないし。
[断る理由もないからと快い返事をした。]
(-246) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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/* ぼんやりするあまり安価を忘れた。まぁいいや。 (余程の事がない限りは削除したくない派) 組み合わせはどうなるのだろうか。 砂乃、千逸、篠原、須田で4人。これから増えるかもね。
(-247) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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/* ああああやっぱりカナメぱいせんのSAN値が!(うろたえる
(-248) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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/*
時系列を前後したくないのもあり、今回こそのんびりいくぞーと決めてるのもありで俺はまったり姿勢でリクくんを待つよ。
早く名前が知りたい。ハル、って呼びたい(うずうず) 好意を抑える、というのはやはり無理だった……いやツンデレも考えたけど。リクがいっそ何この人うざって反応してくれたらそれはそれで楽しいよね
ニヤニヤしながら追いかけたい
(-249) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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[ヤッコさんという名>>473にあの紙人形か、と思い当たり。]
いいね。数学部は頭の回転が速くて助かる。
最後の組が回収して終わり、だろうか。 折角だから鏡を使って何かしたいな、鏡文字書いて来るとか。
[やや近付いた距離はそのままに、頷いて応じた。 今度はこちらからもひとつ提案を。 鏡を見ないようにして目印だけを移動では肝試しには足りないだろうと。
用具入れの方は自分が確認しておこうと言い。 早速篠原を誘う砂乃と本人は認めていないらしいが完全に怖がっている篠原>>475のやりとりを眺めて]
私は……どうしようね。 一緒に行きたい人がいるならついていくよ。
[怖がっている様子を隣で楽しむのも良いし、肝試しと称しながらもただ雑談して帰って来るだけでも良かった。]
(482) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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>>477 チハヤ
あ、鼻歌聞かれてたっすか? はずかしー!
[後頭部をかりかりと掻いて、若干歯が浮いただろうか。 歌は好きだけれど、あまり上手い自信もなくて。]
…昔よく歌っててさ、聖歌は好きなんだよね。 カミサマのほうはさっぱりなんすけど…
たまに大勢でハレルヤとか歌いたくなる。 チハヤはちゃんとクリスチャンのひと? 俺は中高がカトリックだっただけなんだけどさ~
[やっぱり"ホンモノ"の人の前で聖歌を歌うのは冒涜してしまっているような気もして遠慮がちに。まあでも、おれが6年習ったカミサマはそんな小さなことを気にする御人ではなかったから、大丈夫なのかもしれないけど。]
そんじゃまたあとでっす!
[と、立ち去る彼>>479を見送った*]
(483) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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/* そういえば幼稚園がカトリックだったんで一部の讃美歌?とか お祈りとか、所々覚えてるんですけど。
グローリア、ね。 当時は「あめのみつかい」ってタイトルで記憶してて雨の歌だと思ってたんだけど
もしかして:あめ=天?
歌詞の内容からしてキリスト生誕を祝う歌のような気がするんだけどさ。
あめのみつかいのうたごえひびく ほしかげさやかなまきばのそらに
(-250) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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[改めてお箸の使い方にはこと厳しかった祖母に感謝しつつ。 食後にお茶でのどを潤して。 スナノ経由で連絡先を聞かなかった尤もらしい理由に(>>436)、今更ながらあっ、と小さな声を上げた。 話す切っ掛けが減るというのは冗談か否かはさておき。]
あー……やっぱり。
[自分が要人に告げたのは、「パジャマではない」ただ一言なので。 仮令写真を見て笑おうが何しようが相手の自由であり咎められないのは解ってはいるけれど。 小さく噴き出す姿に、小さく溜息を吐き。 複雑そうな表情を浮かべても、食事を提供してくれた人に対して懐きはしても、嫌がる素振りは見せず]
似合ってるって言われても、微妙だけど…でも褒められたって思えばいいのかな。
[ひとつ緩く微笑み返して]
名前、その字で「はるか」って読むんです。 呼ばれ方は特にないかなぁ。カナメ先輩ならおれのこと、なんて呼びたいです?
[呼び方はスナノのメールから移ったままで珍しく先輩呼びをし。 ひょいっと身を屈め視線を覗き込むように見上げたのなら。 興味深そうに次の言葉を待っていて。]
(484) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
|
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[伸びた指先が前髪を一筋掬う感触に、柔く目を瞑りされるがままに。 慣れた相手、懐いた相手に触れられることは寧ろ好ましく感じるほど素直に動作を受け入れる。]
髪? ――これは天然。色は少し染めているけど元々明るいから。
[濡れ髪は程よく乾いて落ち着いてはいるだろうが。 無造作に乾かしたままの癖毛へと要人の細い指が掛かる度に。 気持ちよさそうに目を細める。]
差は、もっと怖い感じの人かなぁって想像してたけど、それは違ってたな。 でも艶っぽい人っていうのは当たってたかも。
[メール内での連想ゲーム。簡素な言葉だけで導き出したイメージと当の本人を見比べて。 へにゃりと砕けた表情を向け、覗き込んでいた視線を静かに外した。]
(-252) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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/* ちょっとこっちの歌詞で調べたら出てきたね。 マジで今の今まで雨のみつかいだと思ってたからそりゃあ出てこないわけだわ。
高校の頃音楽やってる友達のレッスン聞きに行ったらこの曲演奏してて「グローリアだよ」って教えてくれたからそっちが正しい題だと思ってたけどどうやらカトリックの方は「天のみつかい」で合っていたようだ。
(-251) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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ううん、劇団には入ってないし、そういう趣味も残念ながら持ち合わせていないです。 ただサークルで着せられただけだし…。
[今年の衣装の案も、先日耳打ちされたばかりな事も手伝ってか。 そこの話題だけはきっぱりはっきり否定して温くなったお茶を一口飲み干す。
強面の参加者にスナノが名前を譬えて大笑いする声を聞き齧ったのなら、「えぇ? それ本人に言うの?」という表情を浮かべ、道場破りの文言を口にしながら新たに現れた参加者の時には、タイミング悪くお茶に咽て要人に心配されただろうか。]
カナメ先輩の合宿の参加理由とか聞いても良い?
[彼の、居心地の良さに甘えるように食事が済んでもしばらく隣に座りながら。 口にする話題は当たり障りのない、取るに足らないような話題から。 時折少し離れた場所から聞こえる怪談に悲鳴染みた声にくすくすと声を滲ませながら、 もうしばらくは拙い会話に付き合ってもらおうと、席は立たないままで。]
(485) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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――食堂 肝試しについて >>475エイジ
そっすか?えーじ先輩が別にいいっていうなら おれはひとりでもいいけど~
もしかして置いてくとか疑ってる? んもー。置いてかないって約束したじゃないっすかー。
[パンパンとえーじ先輩の腕を叩きながら。 やっぱりけらけらと笑う自分はあまり信用が無いのかもしれないと思って]
んま、えーじ先輩が置いてく心配の無い人と行きたいっていうなら ぜんぜんいいっすよ~。
[と付け加えた。]
(486) 2014/07/19(Sat) 16時頃
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[やがて隣の話題は肝試しに移っていたようで。 見た目からは怖がりだと思われる事も多いが、当の本人はそれほど怖がりでもなく――
――…寧ろその手の話題には身を乗り出して参加する側の人間で。]
肝試し、いいな、たのしそう。
[無意識に呟いた興味は、要人の耳をも掠めただろうか*]
(487) 2014/07/19(Sat) 16時頃
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じゃあ、この後適当に合宿舎の外で。 いま一緒に出ていったらバレちゃうから、ちょっと間おいて出てきて~。
おれもちょっと持っていくもの、あるし。 詳しくは後で。
[神埼先輩の肩をぽんと叩いて、ふらりと厨房へ姿を消す。 出てきた自分の腹回りが、すこーし膨らんでいるだろうが きっと神埼先輩以外には気付かれないだろう。]
(-253) 2014/07/19(Sat) 16時頃
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――食堂 肝試しについて >>482神埼
お。ほめられた。なんかうれシー!
じゃあ俺のスケッチブック、使っていいすよ。 ノートでもなくてほんと数式ぐっしゃぐっしゃ書いてるだけだから。
あとボールペン2本もってきますね~
[さくさくと進行が決まる。 院生という立場か、彼の雰囲気か。決して圧力ではない何かで場を掌握する空気は自分には無いものだったから、素直に羨ましく。]
あ、じゃあまあ 首謀者のおれと神埼先輩はペア居ない人の補助ポジでもいいっすよね?
[なんて提案をしただろうか。]
じゃあおれ、ちょっとヤボ用あるんで。 またあとで、エントランスでねー!
[と、周囲に居る皆に笑顔と掌を翻しつつ、一度厨房に向かってお茶を飲んでから食堂を後にした *]
(488) 2014/07/19(Sat) 16時頃
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[厨房からおなかに隠して持ち出した小さな金属製のボウルと、調理用の細めのタコ糸を懐に忍ばせて。 もう寒くはないかな、と思ったのでそのままの服装ではあったが2Fで靴だけ履き替えて合宿舎の門の辺りで神埼先輩を待つ。
夜虫の鳴く声が遠くに聞こえて生暖かい風が頬を撫ぜる。
風の向こう側に細い三日月が低く見え、それが若干紅い色を携えているのを見れば なかなかの日和、と頬を緩ませただろう。]
(-254) 2014/07/19(Sat) 16時頃
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/* くっそ!削除まにあわず!!うわあん
見え に 見れば とか ばかじゃないのこの日本語!
(-255) 2014/07/19(Sat) 16時頃
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― 食堂でリクと ―
[プロフィール写真への指摘にため息が聞こえて、もしかして地雷だったかなと心配になるが、謝るよりも追加でフォローを加えることを選ぶ]
うん、褒め言葉のつもりだったよ ……どうがんばっても、俺には着こなせそうにないし
[この身長と顔じゃあね、と肩を竦めてから、教えられた通りにフリガナを振っていき]
はるか、か。いい名前だね リク、ていうのも悪くないけどせっかくだから―― 「ハル」って呼ばせてもらおうかな ――だめ?
[スナノについてもそのうち"スナ"、という風に省略しそうな勢いなので。小首をかしげて尋ね返す。チーバくんの件は冗談だし、こちらへの呼び方に拘りはないので特に訂正も指定もしない]
(489) 2014/07/19(Sat) 16時頃
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――食堂 肝試しについて >>478リク
お!リクもくる!? きゃっほう。
[っていうことは、隣のひとも来るって言うかな、なんてニヤ付きながらアタリを付けたが、どうだっただろうか。 いずれにしても参加者が増えることは大歓迎である。
身を乗り出して参加すると行って来たリクが少し意外だったけれど、着ぐるみ着る位だからこのテのイベント事はきっと好きなのだろうなと想像して]
他にももし来たいって人いたら、ぜんぜん誘っていいっすから! 1時半にエントランス待ち合わせって伝えて~
[と、今後の勧誘部長を任せたかもしれない。]
(490) 2014/07/19(Sat) 16時頃
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/* かなめせんぱいったら!えろい!!!(じたんじたん! ハル、とか、えろいえろい!!!(じたんじたん
でもねおれ正直なところ、みんなの愛称呼びが誰が誰の事なのかわかんなくってすんげーー困るときあるのよ! (特にレタスのひとおおおお!)
ハル、はまあ表示のパルルと似てるからまあいけるか・・・?
記憶力皆無を、他人のせいにする←
あたまがいいのは PCだけです!!!
(-256) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 16時半頃
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へえ、そんなサークルあるんだ? けっこう色んなとこ覗いてきたけど知らなかったや ね、他にも写真あったら今度送ってよ。見てみたい 勿論、嫌じゃなければね
[話の流れでサークル名のついでに学部を聞けば、知らなかったはずと納得するだろうか。工学部は実習棟との兼ね合いで文学部から一番遠い]
合宿ね、俺は――参加者に気になる奴がいたことと あとはそうだなあ……思い出づくり、かな [ついでに単位どころか就職先が決まっていることまで話そうか。まだひとつ、決まった未来があるけれどそれについてはまだ伏せて。一部の生徒の間では有名らしい、恋愛に関するジンクスについては知らなかった]
(491) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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[スナノと泪で盛り上がる計画の相談は 何やらどんどん難易度が跳ねあがっているような気がする>>482。
誰にともなく漏れた呟き>>487を聞き取れる余裕は幸か不幸か無く]
だ、っからなんで単独行動に走ろうとするんだよ!
[だったら一人でも>>486、というスナノにそういう問題じゃないと抗議して]
ったりめーだ置いてったらそのまま帰るからな!?
[叩かれる腕には拳をぐりぐりとお見舞いしてやる。 付け加えられた言葉はさしもの温情のつもりか。]
……じゃ、そうさせてもらうかもな。
[思わずそっぽを向いてしまったが、流石に大人げなかっただろうか。]
(492) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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へえ、くせっ毛ってやつ? 可愛いし、ハルの雰囲気に似合ってるよ
[見た目にも柔らかそうなそれは、実際触れてみればふわふわしていて文字通り猫のようだった。あまりこういうスキンシップはしないのだけど。 気持ちよさそうな仕草を見れば、調子に乗って軽く撫でてみたりもして]
まあこの身長だし、愛想もないからね 艶っぽい? は初めて言われたな……
[怖がられても仕方ないのだけど、そうでもなくついでに芋っぽいと思われていない様子に安堵する]
あ、ちなみにね さっきの気になる奴、にハルも加えといたから
[視線が逸れたのをいいことに、そんな一言を耳元で囁く。どういう意味か聞かれても、今は答えるつもりはない]
(-257) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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[使った食器類は大型食洗機に飲み込まれたようだ。 文明の進歩は時として害をももたらす。 そう、俺がこの話に捕まってしまった様に。
まぁそれはともかくとして、 一通り肝試しの話題で盛り上がっている面々が落ちつけば ややぐったりした様子で食堂の机に突っ伏していたが 今の内に仮眠を取っておこうと2階の大部屋へ引っ込んだ**]
(493) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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/* えっとこれは・・・えっと・・・ みんなかわいいんだけど、おぢさん どうしようかな?←
(-258) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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― 食堂でスナノと ―
あー悪い。俺はちょいやることあるから保留で 参加できそうだったら連絡するわ
[肝試しへの勧誘がこちらにも来て>>490、その時間には身体は空いているかもしれないが、余力が残っているか自信もないのでそんな返事を返して。
去り際、ハルにもうひとつ質問を投げてから、そろそろ出ようかと隣の相根に目くばせして立ち上がり。
ちゃっかり、2人分……なんならハルのも合わせて3人分の皿を目の前のスナノに託そうかとトレイを差し出す。 断られたらもちろん、自分で下げて洗うまで済ませるつもり]
(494) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 17時頃
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そうだ、ハルは甘いものって好き? 例えばパンケーキとかそういう系
[いつになるかは決めていないが、自分が食べたいのと千逸との約束もあって作ることはほぼ決めていたので。食べるなら彼の分も用意しようかと]
この大学には"魔物"がいるらしいから 気をつけて、楽しんでこいよ
[肝試しに乗り気な様子を見て>>487にこやかに見送った]
(-259) 2014/07/19(Sat) 17時頃
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――食堂 肝試しについて >>492えーじ先輩
[腕にぐりぐりと押し付けられる拳を甘んじて受けて。 ちょっとしたイジワルのつもりだったけれど、そっぽを向いてしまった先輩に絆されつつ。彼が此方を向いていないのをいい事に、にったりと笑う。
ちょいちょいと袖を引っ張ったのなら、小声で]
せんぱい せんぱい おれにしといたらいいですって。 …きっと楽チンですよ?
[神埼先輩が鏡文字等言い出していた直後だ。 何が楽チンだとは、言わずともわかるだろう。]
(-260) 2014/07/19(Sat) 17時頃
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――食堂 肝試しについて >>494カナメ
ん。わかったっすよー ケータイ気にしとく~ 現地きてくれてもいいっすよ!
[と、食い下がるのも忘れない。
立ち上がったカナメ先輩の手からひょいひょいと皿を受け取って、自分のトレイの同じ形のものの上に乗せる。 幸いみんな綺麗に食べてくれていたので片付けも楽である。*]
(495) 2014/07/19(Sat) 17時頃
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――食堂 肝試しについて >>494カナメ
ん。わかったっすよー ケータイ気にしとく~ 現地きてくれてもいいっすよ!
[と、食い下がるのも忘れない。
立ち上がったカナメ先輩の手からひょいひょいと皿を受け取って、自分のトレイの同じ形のものの上に乗せる。 幸いみんな綺麗に食べてくれていたので片付けも楽である。*]
2014/07/19(Sat) 17時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 17時頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 17時頃
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[夕食を終えて、相根と事前に約束していた通りそのまま外へ繰り出した。途中で大部屋に向かう千逸を見つけて>>479取り急ぎ連絡先を交換する]
せっかくだから、夜食でも買いに行きますか
[先ほど食堂でアイスだポテチだと騒いでいたスナノ>>422を思い出してくすりと笑って。立ち止まって話すよりは、歩きながらの方が深刻なムードにならないだろうというのもあり。一番はもちろん、自分がほしいものがあるからで]
あ、すんませんメールきた
[携帯の震えを感じて内容を確認して、眉を潜めながら返信を。再び歩きだし、数歩進んだところであ、と声をあげて再びメールを送った。
それからさして間を置かずに届いた更なる返信に、ああ、と思わず声が漏れる。先ほど食堂に響いた、威勢のいいしかし雑なお礼の言葉>>444を思い出したのだ]
悪いやつじゃ、ないんだよな
[相根に再び断りを入れて、携帯を操作する]
(496) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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あ、それかー……思い出しました、うん。
[ 頭上に浮かんだ疑問符がひらめきマークに変わる。 口頭での説明>>421はとても有難かった。 ]
いやあの謹んでご遠慮いたします! って、七不思議なんてあるんですか……もうボク遅くまで残れないかも……。
[ 絶対面白がられてる。 そう思っても怖いものは怖くて、涙目になってしまう。
うつらうつらと意識が夢の中に飛びかけた瞬間、聞こえたかの有名な皿を数える台詞。 低く囁く声と、耳に息を吹きかけられれば背筋に走った感覚と恐怖ビクッと肩を震わせ―― ]
(497) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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――っわぁあああ!!?
[ 思いっきり悲鳴を上げて飛び起きた。 背中を撫でる神崎>>428を涙目でじとりと睨めつけ、まるで追い打ちをかけるように話題が七不思議にシフトされると聞こえないフリ。 ]
( 何で皆平気なのさー……うぅう )
[ 心霊番組を見た後は部屋を明るくしたままじゃないと寝れない、そんな典型的な怖がりの自分には信じられない。 肝試しとかどうしてそうなったレベルである。 ]
(498) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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[ あまりの恐怖に、無意識にきゅっと神崎の服の裾を掴んでしまう。
先輩のバカ、と恨み言もひとつ。 ]
(-261) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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To:弦馬 藺流 Title:良かった ――――――――――――――― そう。味噌汁とポテトサラダ。ハンバーグはスナノ製 美味かったんなら良かったよ
藺流、な。了解、登録しておく さっきのメールみたいに、俺もやらかすことあるし ほかにも何かあったら遠慮なく言ってくれな じゃあ、また
(-262) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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……ぅ、せっくん行くんだ……?
[ こんなビビってるのはよもや自分くらいか。 慌てて周囲を見渡すと、英ちゃんが同じような状態だったのでとても親近感を感じた。 ]
……肝試し、かー……
[ 思い出作りには最適なのだろう。 やってみたいとは思えど、やはり自分の怖がりがネックになってしまって小さく呟くだけに終わった。
そしてそのまま、皆が動き出したり片付けに行くのならば机に突っ伏して。 睡魔に敗北の白旗を心の中であげつつ眠りに落ちた** ]
(499) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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/*
>>444を見逃していたなんてそんな いやいや。取っといたねん。千逸のホットケーキの件だってあの時気づいたとかそんな。いやいや計算計算
ロルでどうにもでけへんことだけ、メモでなんとかしたい言うんはこういうことです。とうめうめ
(-263) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 17時半頃
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/* せっくん・・・?
となって、メモのフルネームを確認する毎日です。 どうもありがとうございます。
だれかおれに記憶力をください。
(-264) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 18時頃
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―食堂・スナノと>>483―
[ぽりぽりと頭を掻く姿に目は見えないものの照れた様子は伺えた。 そんな気にする事でもないのに]
俺も親がカトリックだから一緒に信仰してるだけ。 でも困った事があったりするとついつい祈ったりしちゃって。 きっと慣れ、というかえっと支え…ではある。
[ハレルヤが歌いたいとの言葉に同意を。楽しい曲は好きだ。 自分のことになると少しだけ喋りが滑らかに。日本にもカトリックの学校なんてあるんだとも驚きを示したか]
機会があったら一緒に歌おうね、じゃあ
[また後で、と付け加え手を軽く振って食堂から離れようとしただろう*]
(500) 2014/07/19(Sat) 18時頃
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―→大部屋→シャワールーム―
あ、え。アドレス?わかった。千葉…先輩、でいいかな
[>>496去り際千葉に声をかけられアドレスを交換する。それだけでドキンチョウ。 変なメールアドレスにしてなかったよね、と意味もなく確認してから交換して登録を済ませお辞儀をして大部屋のほうへ再び向かう。 さっきよりは、目を見れたかな]
(いつもより早めのシャワー…皆このくらいに浴びるんだ)
[カナダでは朝にシャワーを浴びるのが一般的だから夜のこの時間に入るなんて習慣はあまりない。千逸が夜中に入るクセがついたのは朝寝坊しがちで学校までに浴びる時間を作る余裕がなかったのと、 お湯の制限が向こうではあるからあまり長時間出し続けられなかったから]
[大部屋に着いた頃>>493篠原がいたのなら頭だけ軽く下げて荷物の方へ。 Tシャツと半ズボンとトランクスをひょいひょい取り出して。
パソコンを開いてかちかち、とSNSの更新状況を確認したなら部屋を後にしてシャワーを浴びに行った*]
(501) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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[電子の見えない黒山羊がメールを届けてくれるが、当人は作業に集中したいのか放置している。先ほど食べたばかりなのにレタスを口に入れて、 真剣に鯨の尾に当たるパーツを彫っている。10メートルとはやはり大きいもので脚立にのっての作業だ。手袋をしていても怪我をする程に細く研いだ彫刻刀にトンカチをヒートランプに蛾が集まってきて時折バチっと破裂音がするのは何時ものことで、それすらも作業用BGMと言った所か。本来は型を取ったものに流し込んで終わりなのだが、スタッフで補強して彫って、補強してとくりかえしているので型破りな作品であるのは間違いない。きめ細やかにするためにまだゆるい石膏をパテに使ったりしている。例の黒髮を思い出しつつ彫刻刀の刃先は石膏像の表面のなだらかなカーブを付けて行った]
(502) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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[風呂は熱いから今日は良いや、と服を脱ぐ。 ズボンを脱ぐときポケットからスマホを取り出せば「あ」と声を]
クロちゃん肝試し来ないのかな
[なんだか怯えたけれど親睦を深めると言っていたしせっかくだから誘いたかった。他の人もいるしきっと大丈夫。 もうネットだけの知り合いじゃないんだな、とスマホをみながら笑みが零れつつ。
シャワーを浴びて上がったころに、身体から蒸気を出してほくほくしながらメールをひとつ送ってみた**]
(503) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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宛先:クロちゃん 件名:きもだめし
きもだめしっていうやつにクロちゃんは参加しないの? こういうの苦手なの?参加するなら一緒にしたい?しよう?
クロちゃんいたら うれしいな
(-265) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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/* これ、砂乃くんのやりとり時間軸が前後しているね。 しばらく後がしばらく後になっていない。私のミスかなー。擦り合わせようとして力量不足にそっと見なかった事にしてもいいよね[にっこり] まあ……気にしたら負けだよ。ゆるRPだし。肉体分裂はしてないし。
(-266) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 18時半頃
イルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 18時半頃
チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 18時半頃
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[見られたプロフィール写真を巡り。 要人に着ぐるみの件でフォローされた(>>489)。 散々言われ慣れた言葉を繰り返し聞かされても、相手が思う程気にしていないのだけれども。]
それって女の子とか、もっと小さな子に言う台詞じゃ… っぷっははっ! か、カナメ先輩の…き、着ぐるみ…想像したら… シュールすぎて……可笑しっ
[今回のフォローする言葉はちょっとした変化球がツボに嵌ったのか。 失礼だと判っていても身を屈めるほど笑い転げて。
まだ尾を引く感情のまま、新しい呼び名を提案されたのなら。 間を置いて念押しされて、断る理由もないだろうと頷いて了承する。
此方からも別の呼び名が良ければ変更する旨を合わせて伝えるが。 相手からはどんな返事があっただろうか。]
(504) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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[サークルの話題になったのならば、簡単に説明をして。 といっても思い勝手に活動しているので、目的も全く何もないという印象をただ与えるだけだろうけれども。]
しゃ、写真…? わ、笑わないってやくそくしてくれるなら。送るけど…。 でも多分つまんないと思うよ? 参加者に気になる奴が居たから? へぇ、みんな単位だとかそっち方面化とばかり思っていたけど面白い理由だね。 でも、おれを構っていていいの? その気になる奴との想い出づくりは大丈夫?
[聞けば就職先も決まっているらしく。 それならば尚の事参加目的の相手との想い出作りに。 短い時間、折角なら費やした方が良いのではないかと。 不思議そうなどこか案じるような色を湛えて。要人の瞳をじっと見つめた。]
(505) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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そう、くせっ毛っていうの。 うん、だからさ、可愛いとかそう言うのは…まぁいいや。
うん、艶っぽい。色気っていうのかな。 身長も高いしおれからしたら、怖そうな雰囲気も羨ましい限りだけどね。
[他意もなく。さらっと羨望を口にして。
昔から誰かに触れられるのは好きだったし、容姿からか。 男女問わず撫ぜられる癖がついてしまっている為か。 されるがままに気を許し、興味の対象の話題に気が逸れかけた所に囁き掛けられた、 リスト入りに瞬きを繰り返し。]
おれの何が気になるのか、さっぱりわからないんだけど…。
[真っ向から理由を問うたとしても。 きっと要人は躱すだけなのだろう。]
(-267) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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笹と言えばパンダだが、争いを好まない性質から、 縄張り争いの少ない竹林に住んでいるらしい。 肉食獣の胃腸だから常に食べ続けないと生きられないとは難儀だな。
[単純な発想>>476と同じレベルの発想で会話を続け。 調子に乗り口走った薀蓄に気を悪くしていないかと千逸の様子を窺う。]
人の数だけ怪談がある。……とまではいかないが。 ある程度の建物にはそういう話が付き物だ。 君の話、楽しみにさせてもらおう。
[仕込んだ話は後で既存の話と混ぜたりして、別の新しい怪談話にするという手もある。こういう場面以外では滅多に披露される物ではないが、備蓄が多いに越した事はない。
シャワーを浴びると言う千逸>>479には行ってらっしゃいと声を掛けた。]
(506) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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お風呂、か……。大丈夫かな。
[千逸を見送った後、独り言ちる声は沈んでいた。 彼の心配をしたりシャンプーやタオルを忘れたという訳ではない。
体調や季節によっては浴槽の中で意識を失い、気が付けば数時間。 酷い時は外が明るくなる時間が経っている事がある。
お湯に浸かる前に足を温めてると失神しづらくなる。そう医学方面に進んだ友人から教えて貰ったが、ついうっかりと忘れる事も多い。
準備もあるからと肝試しの後に汗を流そうとは思っていたが、 誰か見張りも兼ねて一緒に入ってくれないかと頼むのも気まずい。
大風呂では溺れかねないからここはやはりシャワーだけにしておいた方が良いだろうか、と顎に手を添えてしばし思案した。 風呂に入らないと言う選択肢は、勿論最初からない。]
(507) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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了解。何だか特殊な密会のようだな。 バレたら何をされてしまうのだろうか。
私も懐中電灯を探しついでに持ってくるよ。 大学内にも電灯はあるけど場所によってはは危ないからね。
[叩かれた肩と砂乃の手を交互に見てから素直に頷く。 厨房から出てきた彼の腹が僅かに丸みを帯びているのを見れば 何を隠し持っているのだろうか、と好奇心を膨らませた。]
(-268) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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[単純な言葉で喜んだ砂乃>>488に対し、困ったと口では言うがそうは見えなかっただろう。]
この程度で喜ばれると逆に困ってしまうよ。
良いのかな。その数式の一つ一つが価値のある物じゃないのか。 そう言うのならお言葉に甘えさせて貰うけれど。 集合の時にスケッチブックを持って来て欲しい。ボールペンも。
[誰かが口を挟んで来ないせいか跳ねあがって行く難易度。 尤も、怖い物が苦手な人にとっては、だけではあったが。 向けられている視線に羨望が混じった気がしてしばし注視する。]
そうだね、奇数になるかもしれないし。 その時は挟んで三人で行ったりしても良さそうだ。
[首謀者組と同行するくらいなら一人で行く、と言われそうな気もしたが、 その時はその時の事だ。後ろからつける手もある。]
いってらっしゃい。気を付けてね。
[明るい空気を纏ったままどこかへ向かう彼にひら、と手を振った。*]
(508) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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―食堂→廊下―
[前もって場所を把握していた用具入れの前に来れば扉を開き、中を覗き込む。砂乃の予想通り>>473、端の方に懐中電灯が五本程置いてあるのを発見した。 使えるかの確認も兼ねて一本を手に取ると後は扉の前に並べておく。
スマホを取り出せ知らない間に溜まっていたメールを返信し、次に待っている用を済ませようと外へ向かった。 もし誰かに行先を尋ねられたなら、コンビニと言い残して。 財布を片手に持っていたから特に何も言われなかっただろうか。]
(509) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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To:篠原くん From:神崎 Subject:ごめん、返信遅れた。
普通の人なら踏む手順を飛ばせる回路を持っているんだろうね。 だから私達の理解が及ばない世界にいる。 あの時もう少し手を伸ばせていたら、というやつか。 目の前で何かが起こった時、何も出来ない無力さは辛い。
私もそこまで宗教は詳しくないよ。毛が生えた程度だろう。 授業で使うのもあったけれど、海外の方に興味があったから。 旅行の時に重宝しはするが、フランスとイタリアは駄目だね。 あそこは母国語しか喋ってくれないんだ。 理由は分かるが、そこで既存のサークルに入らず自分で立ち上げる行動力には目を瞠るよ。先輩がいない分しがらみもなさそうだ。
(-269) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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To:千葉 要人 Title:Re:無題 ―――――――――――――――― 椅子に座って踏ん反り返るのも仕事、ね……。 言いたい事が分からなくもないけれど。
またの機会もあるだろうし気にしていないさ。 ポテトサラダと味噌汁、美味しかったよ。
彼の腕前もなかなかだった。 明日の朝が今から楽しみだね。
そういえば、猫っ毛の彼と随分楽しげに話していたようだったけど気に入ったのかな。新たな人脈形成が出来ただけでも合宿に来た価値あり、だね。
(-270) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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to:千逸くん title:ごめんね
見ていたけど返信出来なかった。 頼ってくる分には特に問題はないかな。 むしろ君が助けを求めている時に傍にいられるかどうか、が 少々不安ではあるけどね。
日本語か、構わないよ。きちんと話せていたけどまだ不安なのかな。 習うより慣れろとも言うし、何事も経験が物を言う。 メールも日本語にした方がいいのだろうか。
(-271) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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[エアコンが効いていた室内から屋外に出た途端、熱気を感じ顔を顰める。 堪らずいつもは留めているシャツの一番上の釦を外し、財布に入れてあった髪ゴムを取り出すと手早く髪を縛った。 首の後ろを温いものの風が撫で、少しは暑さも和らいだ。
息を吐き、見上げた空の彼方に浮かぶは薄紅を刷いた三日月。 笑顔を振り撒いている砂乃くんの口元に似ているな、と目を細め。]
ごめん、待たせたかな。
[待っている砂乃に声を掛ける。合流は間を置いてからとの指示だったが、待たせすぎたかも知れないと軽く謝罪を挟み。横目で未だある腹の膨らみを盗み見ながら、目的地である音楽棟の方へ足を──。
踏み出した方向は、若干違っていた。]
(-272) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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[他愛のない会話の途中で聞こえてきた肝試し。 ポツリと呟いた独り言はスナノに拾われて(>>490)、即参加決定。 食器を片しにきた空いた手でハイタッチなど交わして愉しむ気満々ではあったが。 、一方で頑なに何かと戦い続けている姿(>>492)を見ると。]
あれって火に油を注いでいるっていうのかなぁ。
[スナノでなくても、あんな態度を取られたら。 ますます無理にでも肝試しに誘ってみたくなる気持ちにさせられる事は、 恐らく当の本人は気付かないんだろうなと呟くも。 面白いから本人には言わない。]
1時半のエントランスね。了解~。 って勧誘部長って何その高いハードル。時間伝達はするけど勧誘までは厳しいって。
[恐らく準備に向かうのであろうスナノをひらひらと見送り。 自分の使った食器位は自分で片そうと立ち上がる。 集合時間まではまだ時間がありそうだけれども。 満たされた空腹に襲う睡魔と闘いながら、さて時間までどうしようかと考えて。]
(510) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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/* ですよねwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとはおれ音楽棟がわかんないふりして 着いてきてもらおうと思ってたけど コレ思い出して無理すwwwwwwってなったんだよなww
かわいいかわいい←
(-273) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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[呼び止められるにはあまりにも唐突で甘い問いかけに。 一旦首を捻るも]
甘いもの? パンケーキ? 好き! 角が立った生クリームとか乗せてあるのとかすごい好きだよ! 魔物? 大学に? 幽霊じゃなくて? そっか、うん。気をつける。ありがとうね。カナメ先輩。
[二つの重ならないキーワード。 意図する物を見つけられないまま。 ひらひらと手を振り厨房へと向かった。]
(-275) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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/* 篠原と篠崎を何故間違うんだろうね?[くびこて] 死の崎って誤変換される度に直してたのにちゃんと変換してくれちゃってまぁ。箱の無駄な学習能力におこ。
そして喉の減り的に千葉くんと篠原くんが追いついてる。 潜伏枠が増えたよやったね神崎さんとかやってたら、うん。 ダントツの24608って。あ、でも砂乃くん24873ptだった! 偶然発言回数も同じ69回だね。凄い[ぱちぱち]
(-274) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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黒江くん、こんな所で寝ていると幽霊に浚われちゃうよ…。
[悲鳴を上げていた姿は、今もまた再び机の上で睡魔に負けている(>>499)。 先程聞いた大学に潜む魔物とはこれの事か? などと考えつつ。 風邪をひくというよりは訴えかける力が強いと思って囁きかけたのだけれども。
効果は如何程のものだったのだろうか。]
(511) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 19時半頃
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――――っ!!
[ 睡眠欲に誘われるがまますやすやと眠りに落ちていたが、>>511囁きかけられた言葉に勢いよく起き上がった。 余程幽霊が怖いらしい。先ほどの話の影響もあるだろうが、ビビりすぎである。 ]
ぅ、え、……っ?
……あれ。君、えーと…そうだ陸橋くんだ。
[ 慌てふためいていたが、ふと視界にエントランスで会った姿を見つけて名前を呼ぶ。 さっきの声は彼だろうか。だとしたらとても恥ずかしい。 ]
や、違うんだよ、幽霊なんてほんとは全然怖くなくて。 ただちょっと寝てたから吃驚しただけで……
[ 聞かれてもいないのに突然始まった弁明が、墓穴を掘っていることには気付かない ]
(512) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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/* カトリックとプロテスタント関連とかちょっと拾いたい。 後は他の人とのあれやそれやを拾いたいけれど思考と手が追いつかない、のは喉の減りを見るとあぁうんっていうか。 砂乃くんも大概良く喋ってて凄いよねと拍手。 結城くん反応が可愛いなーとエア撫でしてしばし休憩。
(-276) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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…あ、ちょっとごめんね。
[ スマホがメールの着信を告げるのに気付くと、おかしな弁明を止めて断りを入れ画面をタップする。 差出人はいつの間にか食堂から消えていたせっくんだった ]
……ぅ。
[ 内容はタイムリーな肝試しについて。 部屋の目立たないところで寝る気だったので一瞬断ろうかとも思ったが、最後の一文に決意は容易く折れた。
少しいつもより遅く文字を打ち終えると送信して、再び彼に向き直る ]
(513) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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宛先:せっくん 件名:Re:きもだめし
……怖いの苦手。 でもせっくんがそう言うなら、ボクも行く。
エントランスまで一緒に行ってくれるならだけど。
(-277) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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[宿舎裏の森から、空を渡る蝙蝠の影が数度見えた頃。 エントランスから漏れる光がふわりと大きくなって、誰かが出てきた事が伺える。 意図した人物意外との鉢合わせは避けたかったから物陰に身を隠すけれど、遠巻きに見ても分かるその人の優雅な立ち居振る舞いを見て、静かに手を振って迎えただろう。
夕闇に浮かぶ先輩が薄白く。 その蠱惑的な姿は、彼を知らぬ者が夜の校舎で見かけたなら それこそ、悪魔の類に錯覚しそうな美しさを湛えていた。]
いえいえ。こーいう単純なのはバレちゃほんと、面白くないんで。 行きましょ行きましょ。
…………えっと、そっちじゃないですよね?せんぱい?
[音楽棟とは若干違う方向へ足を踏み出した先輩をどう引き留めたものかと暫し戸惑ったが、肘の内側に柔らかく手を添えて、その動きを制する。
何故だかはわからない。 自分が美しいこの人に触れてはいけないような、そんな引け目を感じていた。]
あ、あの。そうだ。どーでした?俺のはんばーぐ。 カナメ先輩のと戦えてました?
[自分の中に現れたもやりとしたものを払拭するように、食事の前に取り付けた約束の話題を。
小脇には、待っている間に既にタコ糸によって括ったボウルを挟んで。]
(-278) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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/* なんかおれ、このまま上手く行ったらへっぽこ左の予感がしているのだけど、 きのせいだろうか。
完全に右予定で入ったのだけど、どうしてこうなった。
(-279) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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あ、起きた。おはよう? うん、陸橋だよ。良かった覚えてくれてて。
あのね、寝るなら大部屋のベッドの方が身体が痛くならなくていい…
[がばっと起き上がった姿(>>512)ににこやかな笑みを浮かべて手をひらひらと振るが。 早口に飛び起きた理由を次々と並べられていく様に、ぽかんと口を開けて見守る。
要約すると怖かったんだな、と着地点を見い出してはいたけれど。 面白そうなので黙って観察していると、タイミングよく届いたメールで一旦言い訳は止まった。
メールを打っている間、観察するようにまじまじと黒江の姿を見つめて。]
ねぇ、肝試し行かないの?
[用件が済み再び向かい合ったのならば(>>513)。 素知らぬ振りして参加の有無を尋ねただろうか。]
(514) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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/* 年下に転がされて悔しい[机ぺしぺしぺし] 勘違い怖いからしれっとしてたけどもう駄目だな、にやけた。
(-280) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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/* リク!ナイスどS!
(-281) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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お、おはよ……。
[ 小さな声で挨拶を返す>>514が、気遣ってくれる言葉は耳に入ってくれなかった。
そしてはた、と気付く。 もしかしなくてもこれ墓穴掘ったんじゃないか、と。]
…………行く、よ?
[ 返答には間が空いたものの、参加することを告げて。 土壇場で嫌だーとか言い出さないための、自分への戒めも兼ねていた。 ]
陸橋くんは行くの? ……というか、お化けとかそういうの怖くない?
[ 怖くない人は精神の修行でも積んだのだろうか。 お化け屋敷に嬉々として入っていく人も時折いるが、ああいう人の精神力を少しでいいから分けてほしいと思いつつ ]
(515) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 20時半頃
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/* いるっちが遅くまで帰ってきてないみたいなので心配です。(※重症)
(-282) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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[2階へ辿りついてごろりとベッドに横になった頃には 22時を回っていた頃だろうか?
夕食の後、肝試し騒ぎの中合宿所から出て行っていた事は記憶していたが、未だ姿が見えなければまた作業に打ち込んでいるのか――
逡巡して、結局メールを一通入れていた。]
/* 離脱前に書き掛けて流石にちょっと自重しました没ボツ
(-283) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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―合宿所の外のどこか―
[灯りが差し込まない場所は足元を照らしながら歩を進める。]
二人一組で、既に参加が決まっているのは三人で……。 そうだね。鏡文字は相手の名前を書いて貰えば良いだろうか。 肝試しは親交を深めるという手段でもあるし。
どちらかというと、吊り橋効果で何か別な感情が芽生えたりして。 ――男同士で、それはなさそうかな。
[何かを確認するように呟きつつ。後でメールなり文章にしておけば後から参加する者も分かりやすいだろうかと算段する。 出た瞬間よりは外気にも慣れてきて感じていた暑さも緩んで来た。]
(516) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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おはよう。 良かった。風邪をひく前に起きてくれて。
[目の前の人物が色々と考えを巡らせている事など知る由もなく。 頬杖をつきながら次の返事を聞くと(>>515)、まるで目が落ちそうな位大きく見開いて。]
ほんと! やった! 肝試しって参加者が多い方が楽しいし。 黒江くんも参加してくれるなんて嬉しいな!
[驚きから破顔へと。 表情を変えながら両手を上げて喜びを体現する。]
え? おれ、もちろん行く行く~。 夏と言ったら肝試しだし、行くっきゃないでしょ! ん~…お化けとか怖くないかなぁ。 黒江くんはどうしてお化けとか怖いと思うの?
[といかけにきょとんとして。 そのまま同じ質問を返した。]
(517) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 20時半頃
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/*
あとなんか漸くト書きの感覚戻ってきた。 もうちっとで取り戻せそう。
多分ぜんぜんスナノになれてないから書けないんだよな。 感情移入度まだ40%くらいだわあ。PC作るのむずい。
前回みたく感情移入度200%でPCPL共に号泣とかも辛いけど 入れないのも結構しんどいな。
ちょっとずつスナノを理解しよう。 したらト書きレベル戻ってくるはず。 そんでなくてもへぼいんだから!うわあん!
(-284) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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― 暫く前の食堂にて ―
[残念ながら人間の視野は広くは無いので、 感情に任せて大人げなくそっぽを向いた状態では 相手の表情は見えていなかった。 勝負に於いて敵から目を離すということは致命的であるのに。
袖を引っ張られる感覚に漸く視線を向ければ]
……お前、 …鏡文字、得意なのか?
[鏡文字と言えばかのレオナルド・ダ・ヴィンチが 自身の研究メモに使っていたという話が有名だが。 ――成程、天才肌か。
肝試しのノルマをすぐに終わらせることが出来るのならば確かに有難い。 何処か警戒は完全には解けなかったが数瞬の間の後、頷いた*]
(-285) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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[人目を気にしてか門の影から顔を出し、手を振ってくる砂乃に合宿所からは見えないように手を振り返す。これから行う準備のせいか、珍しくいつもより見て分かる程に上機嫌で口端は弧を描いていた。
暗がりでも見えやすい口元は相変わらずにんまりとしていて。 先程まで空にあった三日月が落ちてきたようだった。
月を求めて、届かぬ距離に泣いた子供の話を思い出す。 この三日月なら私でも捕まえられそうだ、と。 一瞬伸ばしかけた手を下ろす姿は不自然に見られただろうか。]
単純ねえ。君の言う単純は凝ってそうだから信用ならないな。
――っと、すまない。 実を言うとね、どうも気を抜くと迷ってしまうんだ。
[控え目に引き留められ、足を止める。この歳で、しかも何年も通っている大学で迷子など恥ずかしくて特に彼には知られたくなかったのだが。 苦く笑うも、添えられた掌から伝わる体温が気になって砂乃の顔と掌との間を視線が交互に泳いだ。それでも振り払う気は起らずに。
むしろ自分が逃げるより先に砂乃が手を引いてしまうような気がして、無意識に彼の掌に自分のそれを重ねる。まるで互いの体温が境界を失ったように混ざって行く感覚に胸の奥がざわめいた。]
美味しかったよ、とてもね。充分戦えていたとも。 ソースがなくてもさっぱりとしていて、玉ねぎの歯応えも良かったし。 香ばしい香りは胡麻でも入れていたのかな。
[問われ、思い出したように味の感想をしみじみとした声音で伝える。 隠し味は当たっているだろうかと小首を傾げ、正解しても景品はないだろうに期待に満ちた瞳を向けた。
いつの間にか腹の膨らみは小脇に抱えられており、正体が分かっても何に使うのかまでは分からず、後で教えて貰えるだろうと。]
(-286) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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……起こしてくれて、ありがと。
[ 眠かったとはいえこんなところで寝るのは不味かったかと今更思い至る。>>517 彼の目が落ちてしまうのではないかと心配になるほどに見開かれるのを見れば、大丈夫かなぁなんて思いながら ]
( …ころころ表情変わるなー……)
[ 見ていると何だか和ましくなってくる。 両手を上げる姿に、くすくす笑って ]
夏といえば肝試しは確かにそうなんだけど、ねー……。 ……だってさ、お化けだよ。夜ふっと目覚ましたら、黒い髪の毛垂らした女の人が目の前にいるかもよ?
[ 本当に怖い理由は、もっと別のところにあるけれど。 それを言うのも憚られて、嘘でない無難な理由を言っておくことにした。 苦笑を浮かべながら少し身振り手振りも加えてみたり。 お化けなんかよりも生きてる人間の方が怖いとかも良く耳にするが、自分にとって怖いのはお化けの方。 ]
(518) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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― 大部屋 ―
[ベッドに転がりながらも眠りは浅い。 リオが入って来れば>>501片腕を挙げて常より緩慢な動作でひらひら ――というよりかは、ゆらゆらと 振って応えただろう。
着替えを取り出してパソコンを開いて何事か操作しいくらかもしないうちに部屋を出て行く一部始終を横目でぼんやりと眺めて、 そこまで作業が詰まりでもしているのだろうかなどと頓珍漢な事を考えていたりしたが。
携帯を手にしたまま意識は再び眠りの浅い場所へ沈んで行く。]
(519) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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/* うん おれ あの ト書きうまいひとに 矢投げたの すげえつらい
(嬉しい悲鳴)
(かんざきぱいせんのレベルに追いつけないバロッシュ)
(-287) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 21時頃
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う、ん。さすがにここで眠るのはあれかと思って…。
[今更ながら起さない方が良かったかと思いが過るけれど。 泪も言っていた通り、夏風邪は掛かると厄介である。 此処は心を鬼にして、起してよかったのだと言い聞かせるだろうか。]
うん、でも所詮お化けだよね。 生きている人じゃないんだよね?
もし夜中起きて髪の長い生身の女の人が居たらそっちの方がびっくりしちゃうんだけどなぁ…。
[身振り手振りを加えた会話(>>518)に、かわいいなぁと呟きつつ。 根本的な考え方が違っているのか、どうしても怖さは分かち合えずにいた。]
でもお化けならそもそもいないって考えられる可能性もあるんじゃないかなぁ。
[とか言う位には。]
(520) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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―脱衣所―
…Vissi d'arte, vissi d'amore, quante miserie conobbi, aiutai―――♪
[メールをうち終われば機嫌良く澄んだ声で歌を紡ぎながら寝巻に着替え。 彼が持って来たTシャツの背にはでかでかと
「大和魂」
とプリントされている。
扇風機のボタンをぽちりとつけると近くに置いてある椅子に腰掛けて顔を羽根の側まで近づける。靡く金からは時折雫が落ちた。 歌声も羽根から送られる風に揺れてまた面白い。
メールが届いたなら歌は止めずに器用に返信をしていた]
2014/07/19(Sat) 21時頃
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―脱衣所―
…Vissi d'arte, vissi d'amore, quante miserie conobbi, aiutai―――♪
[メールをうち終われば寝巻に着替え。澄んだ声でアリアを紡ぐ。 歌と愛を述べた歌詞を機嫌良く。 彼が持って来たTシャツの背にはでかでかと
「大和魂」
とプリントされている。
扇風機のボタンをぽちりとつけると近くに置いてある椅子に腰掛けて顔を羽根の側まで近づける。靡く金からは時折雫が落ちた。 歌声も羽根から送られる風に揺れてまた面白い。
メールが届いたなら歌は止めずに器用に返信をしていた。体の熱が冷めるまでは此処に留まろうか]
(521) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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宛先:クロちゃん 件名:Re:Re:きもだめし
そっか。無理しちゃだめだよって言いたいけど来てくれるの嬉しい。 ごめんねわがままで。
じゃあ迎えにいく。どこにいるの?まだ食堂?
2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* 時間的にまだ肝試しの時間じゃない気がするけどどーしよ
(-288) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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宛先:クロちゃん 件名:Re:Re:きもだめし
そっか。無理しちゃだめだよって言いたいけど来てくれるの嬉しい。 ごめんねわがままで。
じゃあ迎えにいく。俺シャワー浴びたとこだからも少ししたら行くね。 どこにいるかだけ教えて。そっちむかうから
(-289) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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― 校外のどこか ―
ん、この時間ならまだ空いてるかな そこのスーパーに行きましょ
[コンビニより少し距離があるが、品揃え豊富な寮生御用達の店を指さして相根と並んで歩いていく]
そいや次の舞台っていつなんです? へえ…… そっかー……ん、いや、何でもないです
[開催時期を聞いて少し表情を曇らせつつ、何と切り出したものかと思案していると神崎からメールが届いた。
その内容に、先ほどのハルとの会話を思い出す]
(522) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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[ ここで眠るのは良くない、まさに正論だった>>520。 えへ、と誤魔化すように笑ってみる。 起こしてくれたことにはとても感謝しているけど、羞恥心が邪魔をしてくる。 ]
あ、それはそれで怖い……。 でも警察に通報すれば多分解決……する、かなぁ……?
[ 朝起きて見知らぬ人間がいるのも中々想像すると怖い。 ストーカーか、もしくは何かヤバい人じゃないだろうか。 でも通報すればいいんじゃないかなーと思ってそう言ってみるけれど、よくよく考えれば多分実際そんな場面になったら通報する余裕とかない。
いない可能性もある。 その言葉を聞くと、微笑みを浮かべて ]
……ううん。 お化けは、きっといるんだよ。
[ と、聞こえるか分からない小さな声で呟いた。 そこで再度着信を告げる音が響き、取り出して内容を読めば返信を打ち込みつつ ]
ボクそろそろここ出るけど、陸橋くんはどうする?
[ なんて聞いてみた ]
(523) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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―どこか→合宿所―
[帰って来たのは長針が二回頂点を過ぎた頃合いだっただろうか。 まだ肝試しが始まるには時間がある。
溜まった暑さと疲労に行儀悪く玄関に座り込んで手で首筋を扇いだ。 空調の効きが良い食堂へ向かう……前に、厨房に行き、冷蔵庫で冷やしてあった飲み物をコップに注いで一口。 内側から熱が奪われ、ほう、と息を吐く。 外が暑いからと髪を縛っていたゴムは左手に嵌め。 ついでに冷凍庫を開けて残っているアイスの種類を確認し、こちらは帰って来てからかシャワーを浴びた後にでも食べようかと戸を閉めた。
食堂の方に足を運び、適当な椅子に座れば歓談をしようかと。 空いている時間にはメールを確認し、随時返信した。]
(524) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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宛先:せんぱい 件名:大丈夫
大丈夫です。さっき食堂でも気を遣ってくれてたみたいで。 ありがとう。 先輩が時間あるときだけで良いです。なるべく一人で頑張らなきゃ。 メールは…英語のほうが気楽なんだけど…先輩がしたいほうで。 英語だと先輩も不自由あるなら日本語にしよう
先輩年上だし英語も出来るし頼りっぱなしだから、先輩も俺頼ってね。 しっかり者の先輩に俺が何出来るかわからないけど…
(-290) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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宛先:せっくん 件名:りょうかーい
ううん、大丈夫。弱点克服の修行だよ修行ー。 それにせっくんと思い出作りたいし。
まだ食堂だけど、一度大部屋に戻る予定。 だから大部屋で待ち合わせしよう?
(-291) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/* 電波じゃないのに、なんだろ……すごく、電波です……
ビビりとかには設定付けたくなるよね
(-292) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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[着ぐるみについてのフォローは予想外にウケたらしく>>504形ばかりに顔を顰めてみせたけど、屈託なく笑うハルを見ていればどうしても口元は緩んでしまう。
"ハル"と呼ぶことを許されればお返しとばかりに先輩を抜いて、とか敬語は無しで、とお願いした。
本音としては自然と砕けた口調になってほしいところだけど、先輩後輩という立場もあって気遅れもあるかもしれないし、スナノよりもガードの固い様子に1歩余計に歩み寄ろうと、サークルの話や写真について強請ってみた。
強引だとかうざいと思われても、それはそれで構わないし]
笑わないって約束はできないなー つまんないかどうかも、見てみないことにはね?
[躊躇されれば余計気にはなるが、勿論無理強いするつもりもなく。でも「楽しみにしてる」とダメ押しも忘れずに]
(525) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/* 名前やらあだ名やらを見るたびに頭ぐるぐる即メモ読み。 いい加減覚えろっ!!
(-293) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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[突然自分の掌に重ねられた彼の体温に、小さく中指が跳ねる。 服の上から触れるのですら肩が精一杯だった自分には、状況を理解するのにまだ暫くかかりそうで。
ただ、彼から与えられた体温を離すまいと、 指の合間に自分のそれを滑り込ませた。
誰かを手を繋いだ記憶は、遠い彼方。 自分を捨てて去って行った父。 自分を置いて居なくなった母。 どちらだろうか。
状況を理解し始めた脳がだんだんと汗をかき、 その熱が頬に出てしまいそうな感覚に少しの焦りを覚え。 外灯などの薄明かり以外自分を照らすものが無いことを此れほどまでに感謝した事は無かった。]
せんぱい、方向音痴なんす? 暗いし…うん。こっちきて。
[俄かにその手を引き、先導する。 こんなに綺麗で、自分より一段背の高い人の手を引くのが少しこそばゆく。 小脇のボウルを抱えながら、小さく頬をカリと掻いた。]
そう!よかったー。 あ、そうっす。胡麻っす。せーかい! さすがせんぱい。
[ぎこちなく音楽棟に向かう自分の歩みを誤魔化すように、少し声が上がってしまうが、何とかいつも通りの自分を保とうと。
目線の先 暗いアスファルトの上に思い出すのは、ついさっきの光景。
自分に向かって伸ばされた彼の手が掴みたかっただろうもの それは自分か、それともこの掌か。
今はまだ、わからなくて。]
(-294) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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―― 食堂 ――
[ハンバーグを攻略して一息ついたところで、近くで話をしていた神崎に声をかけられて>>385嬉しそうににっこり笑って]
あ、うん、美味しかった! やっぱり手作りは良いね、手作り。俺も見習おうって思ったよー。
[最後に残っていた味噌汁を飲み込んで、ごちそう様、と手を合わせる]
(526) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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[その後で真輝のほうを見れば、何やら携帯を操作しているところ>>403で、彼がネットによく書き込みをしているのを知っていたから(そしていつもROMらせて貰っているのだが)とくに何をしているか問うことはなく]
真輝くんって、絶対色々損してるタイプだと思うんだよねぇ。 あ、外見じゃない、よ?
[強面の外見なんて話してみれば気にならない、むしろ、そのギャップに興味を持って話すようになったのが切っ掛けだったし。 問題は本人が恥ずかしがるあまり無口になってしまうところな気がする。ネット上では饒舌なのに、と思うけれど、今更なので敢えて口にはしない]
話してみるとすごくいい奴なのに、勿体ない。
[ほんとだよ?と周りに言うように視線を投げてから、食器を片付けようと立ち上がって、薬入りのポーチと共に使用済みの食器を持って厨房へ]
(527) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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あ! そうか! 警察に通報ってそりゃそうだよね。
[真っ当な答えが返ってきて(>>523)、思わずグーの手をパーの手でポン! と受ける。 不法侵入、そりゃたしかに犯罪だと大いに頷いて。
幽霊が居ない可能性。 ちいさな、けれどどこか確信めいた柔らかな微笑みに。 ふっと一瞬だけ視線を奪われたのなら。]
――そうかもしれないね。 でも、それなら尚のこと。怖がったら可哀想かな。 少なくてもおれが幽霊なら、黒江くんにビビられたら悲しいかも。
[言葉を重ねるごとに親しくなっていくのに。 幽霊だという理由で無条件に怖がられたらという突飛な思考を、過程をすっ飛ばして伝えたのなら。 黒江はどんな表情を浮かべるだろうか。]
んー、おれ、もうちょっと此処に居てから行く。 黒江くん、お友達と一緒に行くんだよね? 向こうでまた会おうね。
[誘ってくれたことにはしっかり感謝の気持ちを伝えて。 去るうしろ姿を視界で捉えたのなら。ひらひらと手を振って見送るだろう。]
(528) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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[厨房へ入ったら、簡単に使った食器を洗って片付ける。自分が使ったものくらいは何とかしておきたい。 その後でコップに水を汲んで、ポーチから薬を取り出す。種類と数を確認して、纏めて口に放り込んで水で流し込む。
ごっくん]
………本日の日課、かんりょーう。
[お仕事しました、とでも言う顔で呟いて食堂へと戻る。 まだ食事の途中の者や、話し込み始めた者たちを見て、ほぼ全員ここにいることを確認する]
ん……今ならお風呂空いてるかなー?
[出来れば自分の身体は人には見せたくない、ので、風呂を済ませるなら今しかない、と思った。 その場にいる人たちには二階に行くと伝えて食堂を後にした*]
(529) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/*
泣きたい。泣きたいト書きレベルの差。うわああああああ 一番矢印投げちゃいけないところだって わかってたのよおおおおおお
桃に時間かかってしょうがないよおおおおおおお
わかってたんだけど どうしてこんなことに!!!!!
しょうがないよ、好みのト書きなんだもん。 文体ラブっていうあれ。
(-295) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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単位ね。正直こんな緩い合宿に参加するだけで貰えるなら普段の努力って何なのとも思うけど 思い出づくり、ってのは全体を通してっていうか――特定の誰かを想定したものじゃないからなあ
[犬飼のことは案じてはいるけど必要以上の手助けは求められていないし、安藤にしても神崎にしてもせっかくの機会なので交流を広める方に専念するのもいいのではと思う。 ――例えば、今こうしてハルと会話しているように]
そういうハルは?
(530) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 21時半頃
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あ、泪くんお疲れさま。おかえりなさい?
[席を外していた泪が再び食堂に姿を見せたのなら(>>524)。 パタパタと近づいて近くに移動して。
誰かと会話中であったり、またメールの返信作業中ならば、邪魔をしないように。 それでも向ける期待の眼差しは、この後行われる肝試しの内容を求めるように熱っぽく注がれていた。]
(531) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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宛先:クロちゃん 件名:(・ω・)b
修行って。日本人はやっぱり凄いな。なんでも修行だもんね。 クロちゃんもさっきの人が言ってたみたいに武士の心を持ってるんだね!
じゃ、大部屋で会おう
P.S. 日本の顔文字って可愛いから使いたくなるね(`・ω・´)
(-296) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 21時半頃
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―― →合宿所 大部屋
[いそいそと部屋に戻り、用意するのは今夜のあれこれ。
まずは、比較的大判のクロッキー帳をびりりと破いて正方形を作り出す。 たびたび裏返しながら四隅を中央に折ったなら 紙人形の上半身が出来上がる。同様の要領で下半身も作り。
足を裏返す際もズレができないのは器用さ故か、几帳面さ故か。
出来栄えに一通り満足して、紅いサインペンで心臓にハートをきゅきゅっと描けば、夜イベントの同伴者が完成しただろう。]
よっし!
[二段ベッドの上で、出来た紙人形を掲げて満足そうに笑みを漏らした。
肝試しの集合時間までは、あと少し― *]
(532) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/* 昼間に離席した時に昼寝しようと思ったけど出来なくて、 そして今眠気に襲われていてとてもつらいですよ。 村建てとしての仕事がある以上、ここで寝る訳には。
(-297) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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お互いないものねだりってやつかな もしかして可愛いって言われるの嫌だった? だったらごめんね。じゃあ思うだけにするよ
……誤解されたくないから言っておくけど、誰にでも言うわけじゃないから
[髪を撫でる手が離れる間際に、少しだけ強くくしゃりと掴んで]
さっきの言葉を借りるなら、こうしてハルと喋る時間も俺には大事な「思い出づくり」なんだよね だから、また話してもらえると嬉しいよ
[どうにも言葉だけ聞けば口説き文句のようだけど。今の段階では単純に顔や仕草が可愛い、という軽い好意だけだ。 好みというのと、あまり周りにいないタイプだから気になるのかも]
ん、良かった。いつってまだ決めてないけどそういうの作ろうかなって思って。千逸くんたちとね その時は声かけるから食べにおいでよ
[パンケーキについての質問に首を傾げられればそう答えて。作る事にも興味があるようならその段階で参加するよう勧めるだろう。 2人きりでないことを強調したのは、変に誤解されて距離を取られたくないからだ。
魔物については、要人自信も説明する言葉を持たないので曖昧のままにその場を離れた]
(-298) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 21時半頃
チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 21時半頃
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う、うん。 問題は当人に余裕があるかどうかだけどねー。
[ 自分なら無理だろうなぁと確信して、手の動き>>528を微笑ましそうに見つめた。 無邪気というか、明るいというか――彼に少しだけ、羨望を向けてしまう ]
可哀想……? ……そっ、か。でも確かにそうだね。
[ 突飛な言葉に一瞬ぽかんとしてしまったが、意味を理解すると眉を下げて笑った。 悲しいと思ってくれることへの喜びと、どこか悲しげな色の混ざった笑み。 すぐにそれは消して、返答を聞けば頷き ]
ん、分かった。 そうだよー、夜に1人で向かうのはちょっと怖いから。
また後でね、陸橋くん。
[ ひらひら手を振り返し、少し小走りで大部屋へと向かう* ]
(533) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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To:ルイ From:エイジ Subject:突っ込みどころはそこじゃない
泪があんなにノリノリで肝試し計画するとか思わなかったって……。
まぁ、理解が及ばない世界ってのは 向こうからすればお互い様な所もあるのかもしれないけど。 何もできないなら、知らなければよかった、ってね。 それはまた違う話か。
そうなんだ? 神学部って宗教専門に研究してんのかと。 はは、フランスとイタリアの話は聞くな。 日本みたいに海に隔たれず陸続きで国境線もちょくちょく変わってるってのにこうも国民性に差が出るのは面白いわ。 いやー、でも既にあるサークルに入ったりする方が今までにない関係が作れて良いってとこもあるんですけどね。
(-299) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時頃
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― →大部屋 ―
[ 届いていたメールの可愛らしさに頬が緩むも、こんなところで一人笑っていては不審者だ。 そうでなくとも絶対変なやつに思われそうで、必死に無表情を貫こうと努力しつつ。
荷物を置いてあるベッドまで向かえば、先ほどの会話が脳裏をよぎる。 ――お化けは信じているけれど、呪いとかは全く信じていない。 ふぅ、と軽く息を吐いた。顔にかかって視界を邪魔する髪の毛が鬱陶しくて、鞄から黒いピンを取り出して留める ]
何時だったっけなー……
[ さっき少し寝たので眠気はマシだ。 お風呂は朝方に入る派なので、とりあえずせっくんが来るまでベッドに寝ころぶことにした。 ]
(534) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時頃
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ん?ああ、ただいま。
[小さな足音と共に近くへ来た陸橋>>531に、挨拶だけでも返してからごめんねと断りを入れて返信作業を続けた。 両立が出来る程器用ではないので、どちらに対しても失礼に当たるからとメールを打ち終えた所で、顔を上げる。]
特に疲れてはいないよ。ただ外は少し暑かったから、 帰って来たらアイスが美味しく感じるんじゃないかな。
[ちら、と。厨房の方に一度視線を投げかけて。 向けられた熱視線の正体を窺おうと思考を巡らせる。]
もしかして、肝試しが楽しみなのかな。
[近くにいなかったが、聞こえていたのだろうと推測した。]
(535) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時頃
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To:神崎 泪 Title:? ―――――――――――――――― そういう風に取られたんなら、残念だな 適材適所って意味ですよ
飯、美味かったんなら良かった 明日のオムレツもお楽しみに
ハルだけじゃなくてスナノとか 面白い連中が揃ってて楽しいですよ 神崎さんはどう?
肝試しやるんですよね おれはまだ保留にしてるけど参加できるよう 努力はします
あ、ちなみに今相根さんとスーパーにいるんで 欲しいもんあったら早めにお知らせください
(-300) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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[萎びたレタスが二玉ほど消費された頃、ふうと息をついた。そこから十分程、作品を眺めて、修正点を見直していると]
…、……んー…いまいち…
[作業がはかどると思ったのだが、手は止まってしまった。”完成図”は見えているはずなのにそれまでの道が真っ暗だ。実体のないものをつかもうとしている感覚がもどかしい。やはり、父さんのことを思い出してしまったからだろうか。]
…だめだめ、だめだって…やーめた
[その場から逃げ出すように脚立を降りると、意味もなく携帯を確かめてみる、なんとなく今だけは人との繋がりを掴んでいたくて]
あれ、…かなめからメールきてる。
[イマイチ配慮の欠ける思考でいつも足を取られていてもずっとそのまま、変わらなくてはという意識は無意識に食い殺されていて、ああいつも一人なんだと]
……
[合宿に強制参加となった意味を問いただすという慣れない作業に切り替えては時間が過ぎていく]
(536) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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― 少し前の食堂にて ――
[呼び名についてこちらの了承引き換えに、要人への呼び方もまた変更の申し出があり(>>525)。]
え、先輩抜いたら呼び捨てになっちゃうし。
[だからと言って、くん付で呼ぶのもどうしても躊躇われた。 自分が親しいと思えば思う程、敬称は省かれていく癖は自覚していた。 だから今の所、この合宿所で一番親しく思っているのはスナノになるのだが。
彼の場合は事実年下という事もあり、問題は感じずに使ってはいた。 しかし今度の相手は年上でもあり。 どうしたものかと困ったように見上げたのなら。 譲歩してくれないだろうかとそんな甘い考えを滲ませてみただろうか。
サークルの写真については、ちょっとした罠を仕掛けてみていた。 社交辞令であったのならば。 その場限りの上辺ばかりの言葉で空約束を結んでみようかと。
しかし結果としては軽く裏切られるような形の答えが返されて。 判断に迷ったが、これは言葉通りにあとで数枚送信してみようと、 フォルダの写真を頭の中で思い浮かべていた。]
(537) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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/* 陸遜に見えた
(-301) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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―― 少し前の食堂にて ――
想い出づくりって…てっきり気になる人が参加しているっていうから、 ごく個人的で密着したものかなって思っていたんだけど。 カナ…メ…は、違うんだね。
[合宿、という大きな分類の中で。 気になる相手との思い出という、階層的なものを想像していただけに。 要人からの答えは少し意外に思えた。]
えっと、おれ? おれは友達の付き合い…だったんだけどすっぽかされちゃってそのまま…。 単位とかは此処を頼らなくても十分取得できていたんだけど、ね。 流石に当日二人もキャンセルとか大沢せんせいにも悪いし。 それで独りで参加してるんだ。
[想い出作りという理由の前には、何とも情けない答えだろうが。]
(538) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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ないものねだり、か。 そうなのかな。
ううん、別に可愛いって言われることは好きだし嬉しいよ。 思ってくれるのも…嬉しいし。
[誤解されてなぜ困るのだろうかと。 疑問を口にしたところできっと知りえない事実は判っているから。 問わず。
握られた髪の部分には、短い間だけの癖が付くだろう。 それは触れられていた存在意義を表すようで。 何処か感情の置き場に困ってしまう。]
カナメの想い出作りの一端を担えるのなら。 いつでも良いよ。また声を掛けて。話すの楽しいし。
[向けられる好意の心地よさは知っている。 だから拒まず疑わず、頷き約束を紡ぐ。
パンケーキの話が上がったのなら。 合宿での楽しみがまた一つ増えたと。 表面上は無邪気に喜びを露にしただろう。]
パンケーキ、焼くの見たいから決まったら教えてね。
[魔物については触れられなければそのままに流して。 席を立つ姿を見送ってから自らもまた、一度食堂を後にした。]
(-302) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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―― 大部屋→浴室 ――
[大部屋に着いたら、浴室に他に人がいないことを確認してから、手早く荷物から着替えとタオルを取り出して浴室へ。 もともとカラスの行水状態ではあるけれど、誰かが来る前にと思うと自然と手が早くなる。 勿論、洗うのに手を抜いていると言うわけでは、ない。タオルを絞るのに多少苦戦したが以前よりはきっちり水を切れるようにはなっている]
………はー……
[浴槽に浸かって小さく声を零す。なんだかんだでやはり緊張していたようだ。 湯船の中で右腕を軽くマッサージするのももはや日課で、それも今日は早々に切り上げた]
やっぱ、見て気持ち良いもんじゃないもんなぁ、これ……
[体に残る傷を見遣って、はー、と今度は溜息をつく。こと、恋愛に関してはかなり遠ざかった気がする。こんなものを気にしない人、と言うのはかなり贅沢な気がしていた]
ま、結婚しなきゃいけないわけじゃないしー。なるようになるでしょー。
[ぶつぶつと、それでも前向きに呟いて、服を着こんで浴室を出た。他に人が来なかったことをこっそり感謝しながら]
(539) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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[仮眠から再び目覚めたのは恐らく0時前後。
携帯のディスプレイを確認して上体を起こす。]
……。
[書き掛けていたメールの文面は送られないまま消去された。]
(540) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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―― →食堂 ――
[大部屋に戻って荷物の整理をして、濡れたタオルはベッドの縁に掛けて干しておいた。 食堂に戻ったなら肝試しの話が出ていたので>>490思わず食いついた]
え?肝試しやるの? 俺も、俺も参加する!!
[全力で挙手して話を聞こうと話している側まで行く]
1時半にエントランスに集合、でOK? 細かいルールとかは後でで良いのかな?
あ、怖い人がいたら一緒に行くよー、俺こういうの大好き!
[楽しみでしょうがない、と言う口調でにこにこと。 お前は子供か、と突っ込みたくなる程度に目が輝いていたかもしれない*]
(541) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時半頃
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/* えーと……右肘の上に添えた手は多分左手だろう? 乗せた掌は左手だろう?手を繋いだままでは不自然だよね。 右手だったとしても……んーと思考回路がまとまらなくてつらい。ねむい。
(-303) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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―― 少し前の食堂 ――
[黒江のいう、本人の余裕という所は今一つ理解できずには居たけれど。 怖がらないようになったら、多分喜ぶ誰かも増えるのではないか、などと強引に着地点を自分の中に見つけて(>>533)。]
誰かと一緒なら、夜は怖くないの?
[最後に問いかけた意味には、果たしてどんな意味を込めていただろうか。 しかし答えは求めず。まずは肝試しを愉しむことだけを考えようと]
またね、黒江くん。
[にっこり微笑んで見送っては、戻る泪の姿を見かけただろうか。]
(542) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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うへ、外ってそんなに暑いんだ。
[アイスが美味しく食べられる喩(>>535)だけで、うへっとニガテそうな顔をして。 肝試しの言葉が出た瞬間、ぱっと表情を華やかせては食い入るように眺めて]
場所はどんな感じ? 怖い? 何をしてくるの?
[抑えきれない期待感から、やや質問攻めに。]
(543) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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あ、そうだ。
[砂乃の姿を見て思い出したように]
俺、一応今一年生だから、先輩はいらないよー。歳は上だけど。 それと、ポテチ好きなの? 俺もポテチ好きだよー。コイケヤののり塩は美味しい、あとカルビーのコンソメパンチ。
[自分の学年や年齢とポテチを同列に、いつもと変わらない表情のまま、なんて事もないようにさらっと伝えた]
(544) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[大部屋を見渡せば他に誰かいただろうか。 あの時の食堂の雰囲気からして恐らく合宿参加者の殆どが参加するであろう肝試しの集合時間まではまだ少し時間がある。]
(545) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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―→大部屋―
―――~♪
[ゆったりとまだ歌を紡ぎながら大部屋に戻ってくる。 金から滴っていた雫もなくなって湿って少しばかりボリュームが落ちている程度になったか]
クロちゃん待った?もう少しで肝試し、だけど
[>>534ベッドに黒江の姿を発見し寝転ぶ彼に顔を近づけて声をかけてみた]
(546) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[スナノに宣伝部長たるよく解らない役職を押し付けられている頃。 やってきた見慣れない姿(>>541)の彼が肝試しの話題に食らいついてきた。
これはチャンスと言わんばかりに、スナノもその場にまだ居たのならば二人で時間と集合場所を伝え、参加者をひとり確保する。]
こわい人? ってあ、さっきご飯のときいた人かな?
[恐らくアイドル道場破りじゃない方だと予想して。 一気に二人参加者が増えたのでは? と、やはりお前は子どもか? と言わんばかりの喜び方をして、立ち去る姿を見送っていた。]
(547) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時半頃
エイジは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時半頃
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/* 土曜と言うのにいつも以上に残業が長引くとは…… まあ、何とか無理矢理やりたいことやって表に追いついたんで後はまったり。
メモの要人さんが言ってる内容、俺も含まれてる気はする。 今日は不在でロル回す時間なかったからact一撃だったけど、時間があったら普通に発言する、よ? 真輝君とのすり合わせは必要だと思うからやってるし……ロル回しながらだと矛盾出易い気がするから。
まあ、ここは「表で話そうよ」って要人さんの気持ちわかるから気をつけるー。 明日あさっては休みだから、遅れ取り戻す!(ぐっ
(-304) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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―食堂・夕飯後
肝試し・・・ホントにやるんだァ・・・
[>>464の神崎サンの和ませる気ゼロの台詞にも一通り脅え叫んだ気がする。 その後、スナノ君や神崎サン主導で始まる気配しかしない肝試しの参加は既に決定している様だし、傍観しておくことにする。 武士道とは諦めることとみつけたり・・・・あ、俺別に武士ではないわ]
(548) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[何となく、神崎の様子がおかしい気がする。 急に甘えてみせたり、拗ねたような態度を取ったり。
先ほどのメールもそうだ。あんな、嫌味みたいなこという人だったっけ?
ハルについて気に入ったのは本当だ。でも、返信した通り気に入ったのはハルだけじゃないのに]
どうしたもんかなあ
[何か不満があるのか、思うところがあるのかはっきり言ってくれれば返事ができるけど、こんな微妙な距離と強さでパンチをもらっても受け止められないし、相談したいこともぶつけられない]
かと言って、言わないのもなあ……
[独り言を相根に問われれば、何でもないすと明るく答えて買い物を続ける]
(-305) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[ 寝転んでぼんやりしていると、視界に突如映った金の髪と紫の瞳>>546に少し驚いた。 もうそんな時間かと、緩やかに上半身を起こし ]
ううん、そんな待ってないよ。だいじょーぶ。
[ 軽く背伸びをし、片手をひらりと振ってそう言うと少しズレてしまったピンを留めなおした。 緊張でいつもより脈が速い気がする、落ち着け自分。 ]
英ちゃんも肝試し行くのー?
[ 立ち上がった時に大部屋を見渡す姿>>545が見えて、首を傾げながら問いかけてみたり ]
(549) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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/* >>547 「怖い人」って、肝試しに行くのが、って意味なんだけど、も。 と言うか、そうとしか読めない文脈だと思うんだけど……… あと俺立ち去ってない、よ?*つけたから離席と勘違いされたかなぁ。RPの区切りなんだけども。
うーん、こういうのどう対処すれば良いんだろ?
(-306) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[続けてハルのこと考える。 スナノに話した時は単純に、見た目だけの可愛さだったけれど話してみたら言うことも何だか可愛かった。
――いや、つーか男だしなあ……
[もし女だったら、もっと全力で口説きに走って何なら寮に連れ込みたいくらいだけど。そういうわけにもいかない。そもそも合宿中なんだった]
なんだろ。欲求不満なのかな
[今一番、気持ちが傾いている相手は隣にいるのに、そんな事を考えるなんてどうかしている]
(-307) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[逡巡した後、消したメール作成画面を再び呼び起こして]
(550) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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To:いるっち From:エイジ Subject:無題
そういえば夕飯から見てないけどもう戻って来てる? あとなんか皆肝試しやることになったらしいんだけど聞いてる?
(-308) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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――……
[無意識のうちに零れたため息に込められた気持ちは何だったのか。自分でもよく解らない。 神崎へ返信を打つと、スーパーに入り籠を手に取る]
えーと生クリームと、メープルシロップと……
[大沢に小言を貰わない範囲で、必要そうなものを入れていく。レタスはまだあったっけ?と自然と気にするくらいには弦馬のレタス愛(傍から見ての感想)を受け入れてしまっているのは、あのマイペースさに親近感を抱いて他人への無関心さを羨ましく思っているからかもしれない。 なんだかんだで自分も、ちゃんと集団行動できていないし]
(いや個性という点では負けるけど)
[レタスの他にポテトチップスやチョコレート、それに肝試し後に食べるのに良さそうなソーダ味のアイスと、パンケーキに添えるようのバニラアイス(お得サイズ)等を籠に入れてレジに向かう。
歩きながら話そうと思っていたのに、アイスが溶けないうちに帰ろうと急ぎ足になって、肝心の相根との会話はいまだにできていない]
(551) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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/* りっくん!それマキちゃんのことやない! きょーやぱいせんの怖くないアピや!
怖い人、で連結されてるマキちゃんに哀悼の意を表します。
(-309) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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……あ、おはよ。
[見渡せばくーちゃん>>549とリオ>>546が視界に入って この時間に相応しくない挨拶をひとつ。]
お、おー……行く……ことになった。
[ちょっと遠い目である。]
(552) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[重ねた掌の下で指が動き、最初は逃げようとしてるのかと思い。 外すべきか、抑えるべきかと焦っている合間に指の隙間にと滑り込んで来た指に目を丸くした。
見ただけでは分からなかったが、形の良い指をしていると気付く。 輪郭を確かめるように擦り合せては握り締め。 何をしているのだろうかと正気に返り、指の動きを止めた。 それでも文句は飛んで来なかったのは呆れているのか、それとも。 闇に覆われたせいでいつもより読み取れない表情に歯痒さが募る。]
方向音痴ではない、はずなのだけれどね。 子供ではないんだが。
[拗ねた様に口を尖らせるもこちらへ、の声には素直に従う。
先導された事は何度もあったが、こうして手を握られた事は少ない。 女相手には触れられないよう距離を取っていたし、男相手では自然とこの手の接触は避けられていたからだ。 だから指を絡める様な繋ぎ方は初めてで、時折妙な力が籠ってしまう。 腕を引かれ、手は繋いだまま体を反転させて引き留められた時とは左右の位置が逆転した状態で収まった。]
私一人の功績ではないよ。 何というか、雑味?そういう物がなかったから分かりやすかった。 単純な料理程誤魔化しが効かないからね。
[間違っていなかった事に胸を撫で下ろす。間違えたとしても失望はしないだろうが、こうやって喜んでいる声を聞けた方が何よりも嬉しい。 ぎこちない歩みは暗いからだろうかと懐中電灯を点けて足元を照らしてやった。本当は、不明瞭な表情を見たかったのだがそれは我慢して。
早く目的地に着いて明るい灯りの下に行きたいような、 わざと歩みを遅めて話をしていたいような。 相反する願望も根底にある感情は同じモノで。
長年閉じ続けていた箱の蓋がゆっくりと開いていくようで、 小さく肩を震わせた。]
(-310) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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! [既にバックライトが消灯している携帯を見つめていたら急に鳴り響く通知音、今日だけで携帯が鳴り響いた回数がイルギネス入りしただろう。ちょっと、驚きつつ猫背気味に内容を確認した]
……
[我ながらここまで携帯に触れているのは本当に初めてだ、と思いつつ返信を打ち込み]
(553) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[合宿所に戻るとひとまず厨房に直行して、冷蔵庫に入れるべきものをぽいぽい放って。 バニラアイスにのみ『食べる前に連絡よろしく/要人』とメモして、個包されたものは犬飼や結城が買ってきたものとごっちゃに混ぜる。 そういえば夕方結城に会った時にアイスの礼をしそびれていた。次に会った時に言わなくちゃ]
ポテチはー……食堂でいいか
[常温で問題ないおやつはそのまま食堂のテーブルに置いて、『食べたら歯を磨けよ/オオサワ』とメモを書く。ちょっとした悪戯というか何というか。諸々についてご馳走様ですの気持ちを込めて
その時食堂に誰かいただろうか。いないようだったら、今がチャンスかもしれないと入口から遠い、端の方に相根を呼び寄せて。ゆっくり深呼吸をした後口を開いた]
相根さん――実は、俺ね
(554) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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To:英治 From:弦馬藺流 Subject:RE:
ううん、まだ行ってない。作業に集中してた。 きいてないけど。やるの?
(-311) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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おはよー?
[ もう夜だけど。なんて、野暮な突っ込みはしない。 何せ自分も同じような挨拶を先ほど交わしたのだから。 ]
……頑張れ……。
でもどうする? ほんとに七不思議起きたりしたら。
[ 七不思議の詳細は知らないが、少しからかってみようとにやり。 ]
(555) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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ピン似合ってるね。もう一つ…ない?
[上半身を起こす黒江>>549の邪魔にならないようにどきつつサラリと微笑んで言う。 自分も目にかかってるんだ、と片手で金を持ち上げて。ピンが余ってたら貸してほしいと頼む]
あ、篠原くん。おはよ
[>>552肝試しに参加するらしい彼にも挨拶を。まだ眠そうな彼は先ほどよりもテンションが落ち着いてて。なんとなく今の方が話しやすかったり]
きもだめし本当に大丈夫…?修行ばかりしてたら体悪くなるよ
[黒江と同じく先ほどの食堂でのやりとりから篠原もあまりこういうのが得意そうには見えなくて二人に問いかける。 先ほど肝試しも修行とメールで言っていた黒江の言葉をそのまま使ってみた]
(556) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[送り終わったあと、要人からのメールを確認した。頼れる兄貴…のようにみえる。就職してそれなりのポストについたらいい上司になるんじゃないかなと的外れのことを考えつつ、返信することも思い当たらなかったのでそのまま打ち切った]
[すっかり夜も更け、ヒートランプの真下には虫の死骸がいくつかあった]
(557) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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to:大沢 title:合宿の件で
先生、校舎内を使って肝試しをしても良いですか? 勿論鍵の掛かっている場所は無理に入りませんし、 仕掛けは終わった時に回収して元通りにする予定です。
(-312) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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to:神崎 from:大沢
ん。構わないぞ。 変な所に触ったりしたらセキュリティが発動するから気を付けてな。
(-313) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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合宿が終わったらすぐ、日本を離れることになった だから瑛さんの次の公演観に行けないや ごめん
[2人きり、もしくは学外でのみの呼び方と口調でそう告げる。学科のカリキュラム留学に急に欠員が出たことと、就職予定の会社の研修先が一致したことでとんとん拍子に話が決まったのは先月のこと。 神崎にもいずれ話すつもりでいるが、一番に相根に言いたかった]
――卒業は、できるけど……戻ってくるかどうかはまだ解らない。そのままあっちの支局に赴任もありえるって 瑛さんにはいっぱい世話になったし、団長さんのツテで就職できたもんだからさ。真っ先に伝えたくて
[本当は、それだけじゃなかった。でもここで言うべきかどうか。しばらく会えなくなるのなら、玉砕覚悟で告白しようか]
――今まで、ありがと 俺瑛さんのこと、好きだったよ 一緒に色々話せたり、遊べて楽しかった
[まだ胸を焼く焔は燻っていたけれど、過去形にしたのは相根に負担をかけないためだ。元々成就するとも思っていない]
(-314) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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―食堂→合宿所近く 肝試し・・・。 俺、殆どの人と喋ったことねーけど大丈夫かね。
[SNSでもやっていれば、誰かと繋がれそーなものだけど、と携帯をパカパカ。 しかし、俺のガラケーちゃんにそんな機能は着いてない。メールと電話位しかできぬ。ネット?よく解りませんね。 スマホは高いのと何か画面割れそうなので敬遠している。携帯の時刻表示を確認すると22時位だ、丑三つ時までの時間はまだ十分にある]
とりあえず、荷物置いてくっか・・・。 いや、1時間位身体動かしてこよう。
[その後、風呂に入れば良いや、と決めて立ち上がる。 自分の荷物の1つである、紫色の長細い袋を背負って…は食堂の扉を開けて出て行った]
(558) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[くーちゃんも(怖いの得意じゃない的な意味で)味方だったはず。]
二人とも行くことになったんだっけ? が、がんばろうな。
[若干声音は震えていたかもしれない。]
……へっ!? 無い無い!マジで起るとかないだろ!!
[からかいとは思わず>>555ぶんぶんと勢い良く首を横に振る。 リオの言葉>>556には修行? と首を傾げて]
あー うん。こうなったら腹くくってちゃっちゃといってちゃっちゃと戻る。
(559) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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/* くっそ!くっそ! カンザキ先輩くそかわ。 これもうOK? おれ、きもいくらいの一途陣営だけど大丈夫?
いや、むしろト書きに萌えている事案が発生。
はやくおうちついて桃書かないと! そんでなくても遅いのにおれ!
(-315) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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To:いるっち From:エイジ Subject:Re:RE
あれからまたずっと作業してたのか……お疲れ。 やるらしい。行くことになっちまった。
(-316) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[肝試しに思いを馳せつつ、聞こえてきた声>>547にくるんと振り返る。目は変わらず楽しげなまま]
あ、怖い人って、そっちじゃなくて「肝試しに行くのが怖い人」だよー。 って、えっと、俺、まだ名前言ってなかったよね? 文学部一年の犬飼恭哉だよー、よろしくね。あ、呼び方は好きにして良いよー。
[必要なことを伝えて、ふっと思う]
………そう言えば、真輝くんってこういうの平気だっけ?
[ぽつ、と呟いて、もし近くにいるようなら視線をそちらに向けただろう]
(560) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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―食堂―
[安心したように笑う恭哉>>408につられて笑う。 …が、傍から見れば、笑っているように見えないのは言うまでもない。]
俺もキョウヤが居るとは思ってなかったぞ。 キョウヤがいるなら心強いな。
[恭哉に『お互いガンバロー』と言われるが、彼は自分に比べると非常に人付き合いが上手い彼は何を頑張るのだろうかと思う。ただ、それは前髪が長い人>>383と恭哉の会話によって発言するタイミングを失い、その言葉は発されることはなかった。]
(561) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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あるよー。ちょい待ってね。
[ 似合ってると微笑みながら言われると、どこかくすぐったそうに笑ってお礼を言う。 鞄から同じタイプの黒いピンを取り出して彼に手渡し ]
( …安易に修行とか言うんじゃなかった )
[ 冗談のつもりだったのだが、侍やらを未だ信じている節がある彼>>556には通じなかった。 何だか恥ずかしくなるが、反応>>559を見てちょっと落ち着いた ]
だ、だよね……うん、頑張ろう色々と。
[ 主に情けない悲鳴を上げないように。 そこまでは流石に言えなかったが、きっと同類である英ちゃんには伝わると信じてる。 ]
(562) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[篠原に自己紹介をしたあと>>414、先ほどの眼鏡の男に声をかけられ>>416]
ああ、よろしくお願いする。 たしかアンタは、カンザキさん…でしたっけ。
[神(かみ)学部の神崎とか、しょうもないことを頭の中で考えていたおかげで記憶を呼び起こすことに成功をした。 途中で、年上だということも思い出し、語尾にですます調を後付けかのように付ける。 横に居るきょとりとした篠原には>>418]
学部も違うし、なかなか会うことがないからな。
[ふっと鼻で笑いながら答える。 そんなに老けて見えたかなぁ、と見当違いなことを考えながら。]
ああ、同学年同士よろしく頼む。 そう言ってくれると有難いが、何も手伝ってもないのに申し訳ない。 明日は俺に手伝えることがあれば手伝おう。
[篠原を見つめながら、ぐいと身体を前に近づける。 何も気にすることはないという風に、肩を震わせて笑う彼に感謝をした。]
(563) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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あ、許可が取れた。
[大沢に送った肝試しの件での返信を見てそう呟き。 暑さに対して苦手意識があるのか、顔を歪めた陸橋>>543には 軽くフォローを入れてやる。]
そこまでではないよ。 ちょっと動いていると段々熱が籠ってくる、って感じかな。
[水分とエアコンのお陰で体温が平常に戻れば外していた第一釦を掛け直した。外に出る時はまた外してしまうのだろうけれど。 投げられた質問を少しずつ答えていく。]
場所は怪談にもあった音楽棟の鏡のある踊り場。 知らなかったとしたら知ってる人と行って貰おうかなって。
鏡の傍に紙で出来た人形を置いておくから、 最初の人は半分を持って、置いてある半分を持って帰る。
それ以外にも鏡を使ってペアの名前を紙に書く。
結構簡単だから怖くない人にはつまらないかもね。
[期待に満ち溢れて食い付く陸橋に苦笑を交えつつ。 事前に軽い説明がてらに、周りにも聞こえる様に言った。]
(564) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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To:英治 From:弦馬藺流 Subect:Re:Re:RE
うん。…そうなの。頑張って
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[作業していた割にはすぐに返信したという矛盾に自身は気づいてないようで、らしくなく作業していたなどと嘘を送ってしまったのが自分でもわからない。参加するという思考はそもそもなくて心のない頑張ってを]
(-317) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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…肝試し…
[さらに受け取ったメールをみて、ぼそりと]
(565) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[突然告げられた言葉の数々を、相根はどう受け止めたか。 黙って聞いて、いつも通り頭を撫でてもらった。1つしか変わらないし、目線もほとんど同じなので何だかむさくるしいだろうなあなんて苦笑いを浮かべた時、相根の携帯から着信オンが鳴り響いた]
どうしたの? ――え、ほんとに?大丈夫なの? うん……解った。先生とか皆には伝えておく
あ、待って。瑛さん
[彼が所属している劇団の、地方公演に回っているメンバーが急病で倒れたらしい。すぐに来てほしいという連絡だった。今ならギリギリ終電に間に合うしこれから向かう、という相根を、思わず呼び止めて。 誰かが見ていてもいいや、とぎゅうと抱きしめた]
……、気をつけて、行ってらっしゃい
[抱擁に同じ強さを、耳元に同じ言葉を返されば、胸の奥の塊が溶けていく気がした。最後に話せて、良かった。 駆け足で大部屋に向かって荷物を取り、駅に向かって駆け出していく相根を大学の入り口で見送った]
さよなら、瑛さん――ありがとう
[先ほど二人きりで交わした会話の一部を繰り返して、深いため息をひとつ零して時計を確認する。 今からなら仕事をしても、肝試しには間に合うだろうか。微妙な時間だけれど、今の自分が優先するべきは何だろうなんて考えながらひとまず合宿所に戻り、大沢の元へ向かった]
(566) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* んー、要人さんの本命が相根さんだったのかなー?とか邪推しつつ。 イル君に色々メールが行っている事も把握ー。 なんとなく関係性が出来てきてる気がするので、俺は下手につつかないように気をつけるんだぜ。 秘話は自分から投げる度胸はないんで、下手すると使わない可能性がw メール扱いでなら出来るけど送る理由ないしなぁ、メアド知ってるの要人さんと多分真輝くんくらいだろうし。 秘話は、送った先が他とも話してると悪いからと思うと躊躇う。 来たら返すけど、他に相手がいそうなら引くだろうなぁ、俺が。 つか、今のところ積極的に食いつきたい相手がだな( 俺も食いつきにくい動きしてるしなぁ……
でも、今回の裏目標【R-18村で相手を作らない】だったりするからそれはそれでw
(-318) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[何気ない瞬間に、無色透明のガラスのような顔をする瑛のことが気になった仕方がなかった。どうしてそんな、心細そうな顔をするのか。 その顔をもっとみたい、と思っていた。 ――自分以外には見せたくない、とも。
でも、それぞれ既に決まった道があって。もう少し時間があればそれも叶ったかもしれないが、瑛がくれたこの道から歩みを外れることと、何もかもリセットして瑛の側にいることを天秤にかけて、前者を選んでしまった。
――縁が、なかったのだ。
もちろん、友人関係が壊れたりはしない。向こうについたら公演の成果と共に近況を報告しよう。 こうと決めたからには、与えられた仕事に全力を注ごうと心に誓って。こみあげるどうしようもない寂しさと恋しさにはひとまず蓋をした]
(-319) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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ありがと
[>>562礼を言って差し出されたピンを受け取り前髪を指で摘んで軽くまとめるとおでこが見えるように頭の上のほうに留める。隠されていたもう一つの紫の瞳も見えただろう]
ふたりとも、なんだか。頑張って
[>>559>>562何やら意を決したような二人の表情によくわからないという表情を浮かべながら。 二人が怖がるとそんなに怖いのかと自分も少し不安になってきて拳を少しだけ強く握った。今更俺が怖いですなんて言っちゃ駄目なヤツだよな…]
そろそろエントランス向かおうか?皆集まって来てるかも
[二人を促して了承されたならそのままエントランスへと二人と共に行こうとするだろう]
(567) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* あ、やっぱり>>566 上手い纏めかただなぁ、見習おう〆(..)
要人さんこのあとどこに向かう気だろー? 興味ありげだったしリクくんかなー。 俺の方は、さり気に回避されてるぽいからまずないだろう、うん。 後、真輝君もあまり縛らないでおきたいなーっと。 行きたいところにいけるように。
(-320) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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― 監視室 ―
[コンコン、とノックをして失礼しますとドアを開ける]
夜分にすみません、千葉です あの、芸術学部の相根さんなんですけど……さっき、就職予定先から急用が入って合宿は早退するそうです
はい、もう出発しました。俺は、たまたま近くにいたんで伝言を頼まれて ――えと、もう時間遅いんで明日朝イチででも皆に伝えてもらえますか?
[連絡を遅らせたのは、ここで相根の早退を知らせて肝試しに参加するメンバーの気を削がないためだ]
よろしくお願いします あ、あとこれ。後でいいんで清算お願いします
[ちゃっかり先ほどのスーパーでの買い物のレシートを無理やり手渡すと、余計な追及から逃れるように部屋を出た]*
(568) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 23時半頃
チハヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* にゃーん追いついてない人もいるのに勝手にごめんねー ただ、そろそろしないとヤバくないかなと。 明日までもつれ込むときっと明日も一日中やってそうだからー……
というか1時更新!?もっと朝方だと思ってたぜごめんなさーー!!!
(-321) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[取ってつけた様な返答>>563にゆったりと瞬きをひとつ。]
ああ、それで合っているよ。 敬語とかが面倒ならば使わなくたとも良い。 同じ学び舎に通う学生の身分は変わらないからね。
[年功序列を気にはしていない、と付け足し。 ひらりと掌を返すように振って見せた。 大学と院ではまた世界が違うかも知れないが、敷地自体は同じ場所にあるから一括りにしても良いだろうかと。]*
(569) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[神崎から肝試しについての簡単な説明>>564があれば、やはり子供のように真剣な顔で聞いて]
はーい、しつもーん。 ペアって、くじ引き? それとも行きたい人と組むのかな?
[後者の場合、今のところこれといって思いつく人がいない、と少し困ったように]
(570) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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え? 許可が取れたって泪くん大沢先生に言ってなかったの?
[てっきり先に許可を得ていたと思っていただけに(>>564)。 泪の一言にはもしもの時の事を考えると、そちらの方が肝試しより余程背筋が凍った。]
動いていると暑くなるくらいなら…まだいいかな。
[暑さも苦手であれば寒さも苦手である。 仲間内からは体温調節が苦手な事を取り上げられ、今の時期は「温室育ち」とも野次られている。]
音楽棟の鏡踊り場ってたしか七不思議にあったあの?
[まず場所を聞かされると一気に期待が膨らむ。]
ペアの名前を書くとか面白そうだね。 何でもかんでも詰め込むより、シンプルな目的の方が気が緩んだ時の恐怖感とか助長されて逆にいいと思うけどなぁ。
[瞬きをすることも忘れて聴き入っては、素直な感想を漏らし満足そうに溜息を吐きながら椅子にのけ反る。]
あ。ねぇねぇ泪くん、ペアってどうやって決めるの? くじ引き? それとも申告制?
[人数にもよるけれど。 もし溢れるようであれば、独りでチャレンジしてみるのも良いかなと。 そんな軽いノリで。]
(571) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[美味しかったと伝えれば>>400、前髪の長い彼に笑われ>>419、何か変な発言をしただろうかと考える。といっても、自分は昔から人とずれているところがあるらしいので、考えても分からないのだろうけど。嬉しそうにする彼を見れば、どうやら悪い意味の笑い方ではなさそうだから良いとする。]
明日はオムレツなんだな。楽しみにする。 皿洗いぐらいはできるから、良かったらまた呼んでくれ。
[にっこりとしてみる。が、多分出来ていない。]
今日会ったばかりなのに、もうそんなに仲良しそうで君は凄いな。 そんな風に言われれば、有難く食べるしかないな。
[そう言うと一口だけ残っていたハンバーグを口に放り込み、おかわりの準備をする。]
今すぐKissMeのマキって……おい。
[古くないか、と言おうとしたが突然笑い出した彼にさえぎられる。 自分もそのことを知っている、というのはおいといて。
むすっとした表情をし、前髪が長い彼を睨む。 実際は、恥ずかしいからやめてくれ、という気持ちでいっぱいなのだ。 だが、それを前髪が長い彼に伝わるかどうかは定かである。
ふんっと言いながら、おかわりをそそくさとしに行った。 ただのおかわりなので、数分で戻ってくるだろう。]
(572) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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パルルは、あ、質問被っちゃった、と恥ずかしそうに髪をかしかし指で乱した。
2014/07/19(Sat) 23時半頃
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― 夕食時・食堂>>563 ―
あー……、うん。 学年同じでも広いもんなぁ。
[自分の予想していた所とはピントが若干ずれていたが、 真輝の言葉に素直に頷いて。]
だーから大袈裟だっつの。 でもま、手伝いはきっと有難がられるだろ。 この料理自体作ったの俺じゃねェし。
明日の朝も豪華なメニューが予定されてるらしいぜ!
(573) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 23時半頃
マキは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* 千葉くんのNG事項どこやと必死にメモ読み直してた。 はい了解。今から風呂だ~寝ないぞ(真顔)
(-322) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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-B棟:作業場→どこか- [ここにいても作業しならしょうがないとすっかり熱をあげているヒートランプを消した。途端辺りは闇に包まれる、今度こそ忘れ物しないように出て行くと施錠してどこともなく歩き出した]
(574) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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― 深夜・大部屋 ―
……だな。
[>>562神妙な面持ちで頷いた。]
リオもサンキュ。
[彼は良くわかっていない風>>567だったけれど苦笑して礼を述べる。 ありがとう、その言葉だけで癒されます。
促されれば二人についてエントランスへ向かうだろう。]
(575) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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――回想、夕食の食堂>>572マキ
っはははは…っごめん、ごめ…っはははははは っくくくく…!
[笑いを止め様とすればするほど、目の前の不機嫌そうな顔と"今すぐkissMe"が不協和音のように自分の笑いの琴線を揺らす。 殴られるまえに笑いを止めないと、といささか無理矢理深呼吸を挟む。]
っはーー! っふー! っはーー! …げほっ
[上手くできずに途中でむせつつ。 ハンバーグの無くなった皿を持って厨房へ向かう彼の背中に大声で、]
おれ!数2のスナノ! よろしくな!マキちゃん!!!
[と叫んだ。*]
(576) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[ほとんど同時に飛んできた質問>>570>>571に先に答えようと。]
誰か一緒に行きたい人がいればその人と行って、 運任せにしたければくじ引きという形になるよ。
申告するのが恥ずかしいのならこっそり私に教えてくれ。 全員でくじを引いて、結果をさり気なく変えておくからね。
[取り出したスマホを振って、肝試し参加者の中で連絡先を知らない人達と交換してしまおうかと。]
(577) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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あ、せっくん似合う。
[ でこ出しは似合う人と似合わない人がいるけれど、違和感のない彼>>567に微笑んで。 やっぱり綺麗な瞳だと、ちゃんと両方が見えるようになった紫の瞳を少し見つめたか。 ]
そうだねー、行こう。 ぱぱっと終わらせて明日の朝日を拝まないと。
[ そういえば起床時間って決まってるんだっけ。 そのへんの記憶あんまりないなと思いながら、共に向かう途中ふと>>542出て行く間際の質問を思い返す。
――怖いよ。
その答えだけは、きっとこれからも声に乗せられることはないのだろう。 ただ、1人で過ごす夜に比べれば大分マシなだけで。 ]
(578) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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―合宿所の近く、そう離れて居ない場所
[適当に人気のなさそうな場所。ランプの下を探し、見つけ次第其処を陣取り、持ってきた袋から赤樫で出来た木刀を取り出した。 パッと見不審者極まりないが、幸いな事に今のところ、おまわりさんに捕まった事はない。 剣道の練習というと、木刀やら竹刀での素振りのイメージが強いが1時間程度の自主トレならば、最初と最後の準備運動で殆どだ。 少なくとも自分は昔からそうしている。 身体を丁寧に解し、片足で交互に立ち、バランス感覚を整え・・・深呼吸を繰り返す。 精神の緩みは大怪我を招く。
(―…………)
・・・・雑念が入らなくなるまで、繰り返す。]
(・・・・・) (・・・・・・・・)
[練習に入ってから、どの位、経っただろうか。 物心着いた時から繰り返してきた型の確認だ、流れる様に無駄なく行えば、 疲労感は殆ど感じない。]
うっわ、失敗した・・・!
[夜とはいえ、身体を動かすと蒸し暑い。 汗だくの状態で食堂に入りこむ訳にはいかない。水かなんか持ってくるべきだった。とりあえず風呂だ、干からびてしまう。]
(579) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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―合宿所に戻ってきて
死ぬわ。 俺の死因はミイラ。ゾンビハザード起こすしかね、ェな。
[ミイラは死因じゃない、死体の状態だ。あと、ミイラとゾンビは違う。 もし誰かに汗だくで木刀の入った袋を持った姿を目撃されれば、なんと言い訳すれば良いか解らない。道場破りと間違えられたらどうしよう。 風呂場へ急いだ。]
(580) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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― 大部屋→大風呂 ―
[ひとしきり用事を済ませてから大部屋に戻る。その場に誰かいたら軽く挨拶をして、出入口に一番近くのベッドに腰掛ける]
……上と下、どっちにしたもんかな
[書類を読むには下は暗いし、上は天井が近くで息苦しい。これだけ拾いのに何故シングル羅列とか、和式布団じゃないのかと今更文句を言っても仕方ないか。 幸いベッドはまだまだ空いてるし、ひとます一組占領する気持ちで下のベッドに凭れかかり。色々あって汗をかいたので先に風呂に入ろうかと着替えを探る
もし、エントランスに向かおうとする千逸たちと入れ違いになればえ、もう行かないとやばい?と声をかけつつ下に降りて、それでも風呂に向かうだろう。
協調性を大事にしないといけないのは理解しているが、こういう我儘や自由が許されるのは学生のうち、しかも周りがほぼ下級生という今だけなので]*
(581) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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―食堂― [いつものように携帯を操作した後>>403、恭哉から脈絡のないことを言われ>>527]
外見以外で色々と損していることがあるのか? 自覚は全然ないが…。
[首をかしげてみるが、心当たりは全くなく。]
良い奴だなんて、それは恭哉、お前の方だ。
[内心少し照れながら、伏し目がちになる。 数少ない友人である恭哉はマキにとって、大学での初めての友達でもあり、また信頼のおける大事な友人だとも思っている。
突然、ふと初めてあった時のことを思い出す。それは、一人で授業を寂しく受けていたところを、恭哉に声をかけられたことがきっかけだったのだ。それからは、一緒の授業があればお互いに近くの席に座るようになった。まあ、それは恭哉に事故が起きるまでだけど。
厨房に向かう恭哉のポーチが目に入れば、心の中で溜息をついた。]
(582) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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あれ?さっきの……何? 本当に道場破りでもしてきたの
[浴場の入り口でばったり出会ったのは、安藤に次いで遅刻参加してきた男だ>>580。手持ちの荷物からはみ出る長い棒に目を留めて、本気とも冗談とも言えない言葉を投げかける]
あー初めましてだよね 俺、外国語学科の4年で千葉要人っていいます よろしくね。――そっちは?
[話しながら脱衣所に進み、返事を聞きながらぽいぽいと服を脱いでいく]
(583) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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/* 大丈夫、リンドバーグよりるいるいの方が古い( つか、リンドバーグがまだ活動してたことを最近知ってびっくりした。ジッタリン・ジンは知ってたんだけど。 そう言えば、ニューロティカもどっかで名前みたなぁ。 じみーに活動してるんだろうか、あの頃の人たち。 オーラが活動していたのは、竜巻のピーさんの訃報で知った…… バンドブーム前後ってマジで雨後のたけのこで、普通なら出てこないようなのまでデビューしてたもんなぁ……ほこ天とかののりでやるなら面白いけど、箱だとどうよ?っての多かった……うければ何でもよかったって感じ。 クスクスとか今何やってるんだろ……
(-323) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時頃
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/* イヌカイ44(0..100)x1、クロエ54(0..100)x1、 チハヤ97(0..100)x1、 エイジ99(0..100)x1、パルル80(0..100)x1、 アルト48(0..100)x1、カナメ83(0..100)x1
数ソートして上からペア。控え:スナノ、カンザキ
(-324) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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|
/*
実はまだ肝試しについての議事をほとんど確認していないのだけど、まあまだ慌てる時間じゃない まずはめっちゃええタイミングでいらした須田とエンカだ。できれば安藤とも絡みたいけど、まだ時系列追うの大変そうだし様子みてからにしよう
(-325) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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|
んー…今の所一緒に行きたい人とか特にないかなぁ。
[行ってみたい人は居るが。 相手の都合も考えると無理強いできるほどでもない為、消極的に]
あ、泪くんにアドレス教えてなかった。 教えて教えて。
[振られるスマホを見ては(>>577)。 交換していない参加者がまだまだ多いことを思い知らされるだろう**]
(584) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時頃
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―― 合宿所 エントランス
[そろそろ時間の15分前。なんやかんやと勝手に決めた責任感からか、ちょっとはやめにエントランスの傘立てに腰掛ける。
腕には大きめのクロッキー帳。その合間には綺麗に折られた紙人形が挟まれていた。
既にその場に居る人物が居ればぶんぶんと手を振って挨拶をしただろう。
全員が集まるまでは、iPhoneで延々と数独をやっているかもしれない。]
(585) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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To:いるっち From:エイジ Subect:Re:Re:Re:RE
サンキュ。 いるっちも一応合宿に来てるんだし、作業場に籠るのはほどほどにね。 あとちゃんとベッドに戻って寝てね。
(-326) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[興味が無いのなら特に誘うつもりは無く 普段を思えば速い返信を疑問に思う余裕は…… 今の英治には無かった。]
(-327) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時頃
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[自分の合間にある先輩の細い指が、するすると動きながら緩急をつけて圧を与えてくる。 それに呼応するように跳ねる自分の心臓を、必死で宥めた。 柔らかく撫でられるような感触をどこか甘えられているように感じて、自分の親指を平の合間に滑り込ませれば、さすりさすりと二度撫でた。
そのせいか否か、彼の指は動きを止め。 自分も満足したように柔らかく握り返すに留めた。]
方向音痴じゃないひとが、 5年目のキャンパスで道間違えないと…思うんスけどぉ…
[近寄りがたい雰囲気を感じていた彼に更に突っ込みを入れるのは気が引けていたが、ふと隣を見れば感情を露わにして不満げに見えたその人の顔が、茶々を入れてやろうという自分の悪戯心に火をつけた。
つい先刻まではあんなに遠いところに居る気がした人の手を、今は握って歩いていることがとても不思議で。
涼しいとは言えない外気の中で共有するその暖かさを心地よいと感じることで、ようやくそれを嬉しく思う自分に気が付いただろうか。]
ねえ、せんぱいはどーして神学科行ったんす?
[自分の足元をゆらゆらと照らす光に焦点を合わせたまま、心に沸き出たこの人の事を知りたいと思う欲を言葉にして、ぽつりと投げる。
音楽棟はもうすぐで きっと話が終わる前に着いてしまうだろうけれど 話さえ振っておけば、途切れた話の続きをする約束を 取り付けられる気がしたから。]
(-328) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
[ほぼ同時に同じ質問>>571をした陸橋に、気にするなー、と言うように手を振って、問い掛けへの返事>>577が神崎から返ったなら、うんうんと頷いて]
了解ー。 それじゃ、俺は今のところくじ引きかな。奇数で一人余ったら一人でも良いけど。
[勿論、一緒に行く希望者がいれば断るつもりはない。 こっそり申告などと聞いたら小さな声で]
って、泪さん優しいー……って言って良いのかな、この場合。
[などと呟いて、神崎がスマホを取り出すのに、こちらも思いついたように携帯を出して]
あ、ついでだから連絡先教えてもらっても良いかな?
[と、連絡先の交換を申し出る]
(586) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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|
―夕食の食堂
[篠原の言葉に>>573]
大袈裟だったか、すまない。 迷惑にならないのであれば、明日の朝は手伝うとする。 明日の朝の料理もきっと美味いんだろうな。
[うんうんと頷いた。]*
(587) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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|
―夕食の食堂
[恥ずかしくなって、その場から立ち去ろうとすれば>>572、 腹がよじれそうなほど笑い続ける失礼な男である、前髪が長い彼の声が後ろから呼びかけられる。>>576]
スナノ…か。
[忘れないように、そして、覚えるように小さくつぶやいた。 面白いやつだったな、なんて思いながら。]
(588) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
マキは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
|
―→エントランス―
見られると照れる…
[>>578見つめられると手を黒江の視界を遮るように前に出して顔を背けながら恥ずかしそうな表情を浮かべた。先ほどもだったがやはりこの瞳を褒められるのは慣れなくて]
じゃ出発
[照れも収まり部屋を出て行こうと。その際すれ違った>>581千葉には「もう少しだよ」と声かけ。彼も参加者の一人か]
[エントランスに着くと同じ頃にやって来たスナノ>>585に手を振りかえした。彼にひょこひょこと近づいて行きiPhoneを弄る彼に何してるの?と聞きつつ]
千葉先輩今お風呂行ったから皆集まるのもう少し後だとおもう
[と、報告も一緒にしておいた]
(589) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[ふらふらと大学内を徘徊(正しくは合宿所に向かっているはず)しているとメールがきた。なんだかいつものおちゃらけた感じではなく文面が少し硬いように思える]
…怖いんだっけ、えいじって
(590) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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あっ、いえ。コレは男には越えねばならぬ壁があり、それにぶち当たってきたところでござる、ここで会ったが100年目、拙者の無念をどうか晴らして欲しいで候・・・
っていうのは冗談で、暇だったので自主練してましたー。今、その帰りです。
[>>583 これ以上誤解を加速させてはならぬ、と珍しく懸命な(当社比)判断をし自分の状況を説明する。 ついでに、道場破りも冗談ですよ、と付け足しておいた]
初めまして。千葉サン。 物理学科2年の須田アルトっす。ダブってるんで2回目の2年生ですけどー。
アッ・・・千葉サンは肝試し行くんすか? 俺はこの後、行くつもりなんですが、一緒に行きます?
[適当に話ながら、脱衣所に進み、服を脱いで風呂場へ]
(591) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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あ、もし俺の連絡先必要な人がいたら、今の内に交換しようか?
[左手で携帯を掲げて、近くにいる人たちに声をかける。 申し出があればさくさくと交換してしまうつもりだ]
(592) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* えーと追加要員。安藤40(0..100)x1 弦馬98(0..100)x1
(-329) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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あ、なんか忙しそうだったけど大丈夫?
[途中擦れ違った要人>>581は確か肝試しの誘いに予定がどうのと 言っていた様な記憶があるような。]
長風呂でもなけりゃ大丈夫じゃねぇかな。
[案外このイベントに乗り気な人が多い事に苦笑しつつ、 風呂へ向かうと言う彼に手をひらり。]
2014/07/20(Sun) 00時半頃
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あ、なんか忙しそうだったけど大丈夫?
[途中擦れ違った要人>>581は確か肝試しの誘いに予定がどうのと 言っていた様な記憶があるような。]
長風呂でもなけりゃ平気じゃねぇかな。
[案外このイベントに乗り気な人が多い事に苦笑しつつ、 風呂へ向かうと言う彼に手をひらり。]
(593) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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─ →エントランス ─
あ、千葉先輩。
[ すれ違った千葉>>581の名前を呼び、声掛けはせっくん任せ>>589。 エントランスに到着すれば、僅かに緊張した面持ちで ]
やほー。
[ 調子だけは出来るだけ軽くする努力をしてみた。 かなり無理をしているのは、声色から分かるだろう ]
(594) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
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―食堂―
[食事をすませ、お皿を片づける。 そのときあった、神崎の階段話を>>433>>434聞いては、正直馬鹿らしいと思う。
文学部としてはありかもしれないけど、それを現実に持ち込むのとは話は別だ。 そもそも、一番怖いのは幽霊よりも何よりも人間だと思っているマキにとっては、やっぱりどこかずれているのかもしれないし、ずれていないのかもしれない。
ただ、肝試しが提案されれば、馬鹿らしいと言って抜けることはなかった。 皆とわいわいするイベントにはとても興味があり、 俺も行きたいな、と思うがなかなか言い出せない。]
お、俺も行っても良いだろうか。
[お風呂から上がったであろう友人である恭哉が参加すると言うので>>541、それに便乗する形で参加することにした。]
(595) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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クロエは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* 追加前のペア 篠原くん=千逸くん、千葉くん=陸橋くん 結城くん=須田くん 犬飼くん
追加後のペア 篠原くん=弦馬くん、千逸くん=千葉くん 陸橋くん=結城くん、須田くん=犬飼くん 安藤くん なんだろう。空気読んでる感と読んでない感の差異が。 勝手に千葉=陸橋に変えた方が良いのかなー。 須田=安藤にしてもいいのかなーとかもだもだ。
(-330) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
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― 合宿所・エントランス ―
……おぅ。来たぞー。
[行くと決めたら腹は括った、つもり。 ぶんぶんと振られる手>>585には一応の笑みをつくって片手を挙げた。]
(596) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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マキは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
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―― 回想/食堂 ――
んー?口下手な所、とか?
[損をしている自覚がない>>582、との声に厨房へ行くために席を立ちながらそう指摘してみた。 そうして、続いた言葉に苦笑して]
えー、俺は良い奴なんかじゃないけどなぁ。 興味がなかったら相手しないもん、俺。
[と言って厨房へと入って、ふと、昼間要人さんが同じ様なことを言っていたのを思い出す。 ああ、そう言うことかと今更のように納得したか。
こちらに向けられた、真輝の視線には気付かない。 もし気がついたとしても、彼が元からそう言う性格と知っているから、他に感じるような悪い感じはしない。 そう言うところも、友人を続けている理由の一つなんだろうと俺は思っている]
(597) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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―風呂
ともだち~やっほ・・・げほっ、ごほっ (以下略) ・・・おふろ~おふろすき~っ・・・くしゅんッ!うえぇい!
[汗を流し、身体を洗うと生き返った気持ちになる。 風呂に入ると歌いたくなるのはナンデだろうか。不思議だよね。 最近、歌を歌うと怖い取り立て屋が来るらしいが、下手だし咽てるしクシャミしてるのでのでセーフ。 先輩でハジメマシテの千葉サンに悪戯を仕掛ける勇気はないので、平和な風呂だ。 もし話しかけられたら何事か快く返事をしたあと、喉が渇いて仕方がないので先に上がる旨を伝えて脱衣所に戻っただろう]
(598) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* えっと、連絡先交換済みは、要人さん、泪さん。 真輝君は多分元から知ってる、筈。
他はなー、反応ないとわからんなー。
泪さん、ペアは灰で決めてある、て、早いなおい(
(-331) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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― 風呂場でアルトと ―
……ぷっ、はは。そうでござるか 食堂で見た時も思ったけど、あんた面白いね
[何だかノリノリの返事に思わず吹き出した。こういう幽霊ならむしろ会いたいくらいだな、なんて感想を抱きつつ。2回目の2年生の言葉にはふうん、と軽くうなずいて]
あー、じゃあ歳は1コ違いかな 2回も2年生やれる、て言うと何かお得な感じでいいね
こんな緩い合宿だし、先輩とか気にしないで楽に構えてよ。えーと須田くんは、何かこう呼ばれたいっていう希望や拘りある?
[須田は大浴場とシャワーブースどちらに向かったか。自分はひとまず汗を流してついでに頭を冷やしたかったのでシャワーの方に向かうつもりで]
……そうだな。せっかくだから一緒に行こう 先あがっちゃったら待ってて
[途中千逸>>589や結城>>594に会ったので、多少遅れても置いてけぼりは食わないだろうけど。1人よりは2人の方が罪悪感も紛れるかと。 お決まりの、連絡先の交換はエントランスに向かう道中でいいかと考えながらじゃあ、後でとブースに入る]
(599) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[改めて中断していた質問>>571に答えていく。]
前例はあったし、大丈夫だろうと思っていたからね。
[事前に今までの合宿で何を行っていたかは表面だけだが調べてある。 何が駄目で何なら良いのか。ほとんどの事が二つ返事で了承されていて、余程学生らしくない事でもなければ問題ない事も知っていた。]
たまーに涼しい風は吹くから、ましな方ではあるね。 日本独特の熱帯夜は体に堪えるけど、風情があるというか。
[どうやら暑さが苦手らしい陸橋を宥めるように そう言いながら肘の内側に手を置いて、そこを柔く握り締めた。]
そう、先程話していた七不思議の踊り場だよ。
[頷けば目は更に輝いただろうか。]
相手の名前を覚えられるし、一石二鳥だろう。 元々知っていても新鮮に感じるだろうし。
[くるくると忙しなく表情を変える彼を微笑ましい眼差しで見ていた。]
(600) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* しまった 大部屋組が減るから、大部屋組に残ればよかった!
と、思ったが、気がついたのが遅かったようだ。
(-332) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 01時頃
チバ カナメは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 01時頃
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―エントランス―
[ある程度質問が終われば先にエントランスへ足を運ぶ。 参加するかどうかは分からないので行っても行かなくても変わりはしないが、待っている間に何か怪談話で肝を冷やすなりしようと思えば出来る。
既に集まっている面々に会釈して挨拶を。 時計を見れば、約束の一時半まで五分くらいだっただろうか。]
(601) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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/* 俺も勘違いしてた。あ、じゃあ寝て良いっすか…ねむみ… …も少し耐えるか…!
(-333) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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[傘立てに腰かけていた砂乃>>585を見つけると、こっそりと近付き。]
ちょっと相談があるんだけれど、 組み合わせ表はこのままでも良いだろうか。
[そう言い、スマホのアプリを使って出した組み合わせを見せた。 勝手に全員分を振ったから辞退者が出るかも知れないけれど。
篠原くん=弦馬くん、千逸くん=千葉くん 陸橋くん=結城くん、須田くん=犬飼くん 安藤くん]
陸橋くんと千葉くんの仲が良いように見えたから、 千逸くんと陸橋くんを交換するのも手かな、と……。
[でも勝手な事をしたと怒られるかも知れないと、不安な表情で。]
(-334) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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―― →エントランス ――
あ、そろそろ時間かな?
[神崎が移動するのに気が付いて時計を見て、遅れないように自分もエントランスへ向かう。 先についている人たちがいれば挨拶をして、ついでに先ほどのように連絡先が必要ならと交換について訊いてみたかもしれない。 申し出があるかはともかく、積極的に動いてみようと決めた、そんな21歳の夏]
(602) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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>>544 イヌカイ
ん?え、センパイ、1年なんす? でもまあほら、人生のセンパイにゃ変わらないですし なんとなくおれ、キョーヤ先輩って語呂も気に行ってるし。
[結局のところそれで、あまり目上の対象を気にしない自分にとってはその人のイメージに合う呼称で呼ぶ。いちばんの強面がすっかり"マキちゃん"なのがいい例ではあるが。]
ぽてちすきですか!!!!!!!!! それは!!!!!!! …なかよくしましょう。
[あまりに上がったテンションに、一瞬にして目が覚めたとでもいうのか 自分が恥ずかしくなって。 最後の句と共に右手を差し出せば、彼は苦笑しながら握手に応じてくれただろうか。]
沢山持ってきてるっすから、欲しかったらいつでも。 リッチコンソメが多めですケド。
[と付け加えて。*]
(603) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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[普段よりやや低めの温度に合わせたお湯を頭から浴びて、深く深くため息をついた。
肝試しについては乗り気ではなかったけれど、大部屋のベッドでは仕事をするのに不都合なことが解ったし。明日また時間を見つけて図書館へ行こうと決めたら、特にすることがなくなってしまった]
まあいいか。いつもの散歩みたいなもんだし
[留学期間を挟んだとはいえ長く真面目に通った大学で、しかも敷地内にある寮に住んでいて深夜に外をうろつく事もある要人にとっては、肝試しも七不思議もまったく怖くもなく、そそられもしなかった。
何か不意打ちの仕掛けがあれば驚きはするかもしれないが、まだ見たこともない、どんな有様なのかも解らない魔物や幽霊相手では怯えようがない
篠原のような怖がりも参加するようなので、かえって自分みたいな奴もいた方がバランスがいいかと前向きに考える。年長という立場に甘えてあまり好き勝手するのも良くないし、どのみち今夜は眠れそうにない]
(604) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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――……ッ
[水温をもう一段低くして、更に水量を強くしてから。 想いのたけを吐き出すように下肢に手を伸ばす]
……――あーあ
[しばらくして、排水溝に吸い込まれていく白濁には苦笑いしか浮かばなかった]
(-335) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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まー、変なヤツとはよく言われますね。 [面白い、と言われ首を傾げる。] えー。お得って・・・・、死活問題っすよ。またダブったら、本気で爺ちゃんに切腹させられます。
ほんじゃ、遠慮なくカナメサンって呼ばせてもらいっやす。 慣れて来たら、敬語も外れる、かも?・・馴れ馴れしかったら怒ってくだせェ。
呼び方か―・・・ んー、良く呼ばれるのはアルトとかあっちゃんとかユウ君とか色々あるけど・・・、 なんでも良いっすよー。
[そう伝え、手軽にさっぱりしたかったので、カナメサンに着いてって自分もシャワーブースの方に向かった。>>0:598、先に上がる様に伝え、>>0:599肝試し参加に備えて脱衣所で待機する]
・・・よいっしょ・・、どっこいせ! ・・・・肝試しいきたくねぇぇえ!こえええ!
[待機中、今まで着ていたのと似たような形ジャージに着替えてから恐怖に震えながらストレッチ。 因みに上下でなんと980円、色は変な緑。藻の色。 特に手首のストレッチを入念に。そんなこんなしている間にカナメさんの風呂は終わっただろうか。 集合場所に向かう途中、カナメサンに連絡先を聞かれたのなら快く応えるつもりだ]
(605) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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あ、うんうん。 おれ、交換したほうがいいとおもうっす。
クロエ先輩めっちゃ怖がってましたから、 仲いいチハヤが一緒のがいい気がするっす。
マキちゃんは、俺か先輩と一緒? それとも3人でいきます?
あ、で。 さっき階段に仕掛けたアレ。どの組でやったらいいっすかね。
ただ手すりに結んだ紐をこっそりほどいたら、ボウルが階下に落ちてびっくりさせるダケのやつなんで、展開的に最後の組に当てたいっす。
[不安げな先輩をよそに、ちょっとにやつく頬を隠すのに必死である]
(-336) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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