
610 聖フェンリル学園の恋事情【第2弾】
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狼
墓
少
霊
全
メリルは不良 アミルに投票した。
シニードは不良 アミルに投票した。
ウィルはサッカー小僧 ウィルに投票した。
アミルは不良 アミルに投票した。
ナデージュは不良 アミルに投票した。
ポラリスは不良 アミルに投票した。
ルファは不良 アミルに投票した。
オデットは不良 アミルに投票した。
アミルは村人の手により処刑された。
オデットは絆に引きずられるようにアミルの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オデットが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、メリル、シニード、ウィル、ナデージュ、ポラリス、ルファの6名。
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
窓からは雨が降る音が聞こえる
今日は雨のようだ
少しずつ少しずつ学園を去っていく
今日は誰が学園を去るのだろう?
(#0) 2014/07/14(Mon) 00時頃
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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/* 今日は誰じゃろな ウィル[[who]]メリル[[who]]ウィル[[who]]
(-0) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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どうして…? こんなに情けなくて、とても汚れた私を… 今の話しを聞いてもなお、好きだと言ってくれるの?
[受け入れてしまったら、また同じ想いをするのではないかという不安。 だけど、素直に気持ちをぶつけてくれるのが、嬉しいことだと無意識に感じて。>>4:92
なぜここまで自分を想ってくれているのか、不思議で思わず声に出してしまう疑問。]
私に、あなたのこの純粋な手を握る資格があるかはわからないの。 握ってしまったら、何かが壊れてしまう気がするの。
それでも、許されるのなら、この手を握り返したいって、 そう思い始めている私もいる。
[そっと手を握り返し、彼の耳元で小さく囁く]
(0) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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私は、この手を取ってもいいの? 私なんかで、あなたは後悔しない?
[震える声で、そう囁く。 ずっと逃げてきた。本気の気持ちから。
でも、閉ざした心を、開いてくれた彼の想いに、 いつしか自分でも気づかぬうちに惹かれていたのだから。]
(-1) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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明日から学会に行くことになって、しばらく学校休むんだ。 この本はその為のもの。事前に勉強しておかないとだから…
[怪我の心配をしつつ、準備をすべく机の中から必要なものを引っ張り出す。 ついて行きたいと言う彼には]
…行っても退屈なだけだと思うよ? 私はほとんどは準備に駆り出されちゃうだろうし…忙しいから
[と言いつつ、付け足すように頬を赤く染め]
…あの、でも、いっしょに出かけられるってのは、嬉しいんだけどね
(-2) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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どうしてでしょうね…そんなの僕にもわからないですよ… だって、僕にとってはこれが初めての恋なんですから。
[じっと見つめたまま、他に必要ですか? と言わんばかりの表情で先生の顔を覗きこむ]
資格ですか…それは僕にはわからないです。 でも願わくば、この手を握り返して欲しいって思ってます。
たとえ握り返さなくても、壊れるものが変わるだけです。 だから…。
[先生の手に力がこもるのを感じ]
(1) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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/* そういやアミル君の名前ってアルミニウムのアナグラム?
(-3) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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なんだ、そうだったのか。
ダメ、か・・・?
[少し寂しげに]
どうせまた停学処分だろうしさ、暇になるんだよな。 同じ暇なら、一緒にいたい。
(-4) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――…後悔…させないで下さい。 僕の全部…先生に預けます。
だから、この手を、離さないで下さい。
[先生の肩に、甘えたようにもたれかかり、それでも強い口調で続けた]
お願います…先生。
(-5) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[寂しげな様子に一瞬、戸惑う。
宿泊先などの多少の無理は通るだろうと思いながら]
…いや…アミル君が良いなら、ついて来て貰っても大丈夫なんだけど… 怪我とか、大丈夫?
…一緒に、居る? [念を押すように]
(-6) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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あ、人数が変わるとダメとか?
[戸惑う様子をそんな風に捉え]
こんくらいは寝てりゃ直る。 多分折れてはないだろうし。
[ほら、と軽く動かして見せるが、よれよれの包帯の隙間からは青く腫れているのが見えたかもしれない。 喧嘩では腕や腹に何発か受けたものの、長い時間はかけず、数発で相手を沈めたため被弾数は少ない。 ただ、全力で殴ったためか拳を痛めている。]
俺は、いたい。
[区切ってはっきりと。]
(-7) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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そう、だったわね。 あなたの初恋が、私なんかでちょっと申し訳なく思ってしまうわ。
[見つめられれば、最初はどんな顔をすればいいのかわからずに苦笑していたが、次第に頬を緩ませて]
あなたには、お礼を言わないといけないわ。 真剣に私にぶつかって来てくれて、こんな私を想ってくれて、 本当にありがとう。
この手を握り続けていられるように、 資格とか言わなくても大丈夫なように、 これからは逃げずに向き合うから。
[きっと不安なのは自分だけではないから。 自分が逃げていたことで、目の前の相手をどれだけ不安にさせたのだろうと思うと、もっと早く向き合えばよかったと後悔はするけれど。
そんな思いは、もう二度としないようにと心に決めて――]
(2) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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――…あなたに後悔させたくない。 本当は今でも不安よ、私でいいのかって。
でも、あなたはこうして私の手を掴んでくれた。 離さないで欲しいと言ってくれた。
それが嬉しいの。
[肩にもたれかかる相手の髪をそっと掬い撫で]
私はきっと、知らずにあなたに惹かれてたんだって、 今ならわかるから。
[今さら気づいてこんなことを言うのは遅いかもしれないけれど、 でも、離れてしまう前に気づけたから。
だから伝えるのだ。今の自分の気持ちを――]
――…あなたが好きよ、ルファ。
(-8) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[そっと囁く言葉に相手はどんな表情をしているのだろうか? からかいの言葉ではなく、本心から出た言葉に、少しだけ照れたように微笑むのは、自分らしくないのかもしれないけれど。
それでも今は、それが自分の精一杯だから]**
(3) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[伝えられた口の形に、少しだけ眉根を下げて見せる。
素直に頷くこともできずに、ただふいと目を横に逸らしてハンバーグの欠片を口へと運んだのだった]
(-9) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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― 前日のこと ―
い……しゅうかん、ぶん……?
[ふいと目を逸らして独りで弁当をつついていたところに聞こえてきた >>4:75オデット先生の言葉に振り返る。 シニードの顔に張り付いた表情は絶望のもので]
オデット、せんせ? ゆっくり、かえってきてね?
[と変な見送りの言葉を送ったのだった]
(4) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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― 前日のこと>>4:89 ―
[ポラリスが戻ってきたとき、シニードはお弁当を食べ終わってソファにころんと横になっているところだった。 ポラリスの気配は感じていたが、振り返ることなくそのまま不貞寝モード。 それでも後ろから抱きつかれれば首を回して後ろを見ようとする]
待ってないもん 大丈夫だもん
[頭を撫でられても、我慢して はにかまれても、我慢して 唇をむーと突き出してぶすっとして見せてみたりしていた。 だって、寂しかったのだから]
(5) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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ちゅーしてくれたら、良いよ?
[お弁当の味がしそうではあるけれど――]
(-10) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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さて、どうしよう(。-_-。)
(-11) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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このまま、添い遂げるつもりですから、覚悟しておいてくださいね?
[微笑む先生を見れば>>2、照れくさそうにはにかみ]
お礼なんて…まだまだ、これからですよ? これから始まるんですから。
はい…お願いします。
絶対放さないでくださいね。
[とびっきりの笑顔で、伝えて]
(6) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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……その不安、どうやったら拭えますか?
[髪を梳かれれば、擽ったそうに頭をあずけ、両手を軽く先生の背中に回す]
僕も、好きです…先生…。
[嬉しそうに、えへへ、と笑って]
(-12) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[先生の表情を見れば>>3]
…ちょっと…照れないでくださいよ… こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃないですか…
[もぅ…と困ったように、でも嬉しそうな表情を先生だけに向けた**]
(7) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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ナデージュさん…大好きです。
このまま、離れたくない…。
[目を閉じて、手の中に感じるナデージュの存在に安心した様子で]
(-13) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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― 前日・図書準備室 ―
[準備室に戻って来た時、シニード>>5はソファに横になっていた。 いつもならすぐに笑顔を見せてくれるのに、どうやら拗ね拗ねモードになっているらしい。 去り際に見えた表情を思い出しながら、苦笑と共に抱き着いたのだったか。]
うん、そっか。 でもごめんね。 私が寂しかったの。
[ぎゅう、とソファ越しに後ろから抱きしめて、彼の髪を撫でる。 視線があえば照れたようにはにかんで、拗ねて顔を見つめた。 小さな囁きを聞き取れば笑みを深め、背凭れを飛び越えて、ソファに、愛しい彼の腕の中へと飛び込んだのだったか*]
(8) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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ん……シニード、大好きだよ。 ずっとずっと、一緒にいようね。
[溢れる愛は留まることを知らない。 二人きりの空間で交わしたお弁当味のキスを、この先一生忘れることはないだろう*]
(-14) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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― 本日・図書室 ―
[>>#0雨が降っている。 窓に打ち付ける雨だれの音は、憂鬱な心を表しているようだ。]
……はぁ。
[次々と先生がいなくなって、学園はがらんどうになってしまったように感じる。 更にはアミルが停学になってしまったという話を会議で耳にし、心は沈むばかりだった。]
……はぁ。
[こんな時はシニードに会いたい。 大好きな人の温もりに包まれて、目を閉じていたい。 しかし今は授業中で、けじめをつけると決めた以上、サボらせる訳にはいかなかった。]
よし、ちょっと休憩!
[作業の手も鈍ってしまい、このままでは効率も良くない。 声と共に立ち上がり、カウンターに不在の札をかけて向かう先は――保健室である。]
(9) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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― 午前中・保健室 ―
失礼しまーす。 ナデージュ先生、いらっしゃいますか?
[扉を開けて、顔を覗かせる。 きょろきょろと、保健室の主の姿を探した**]
(10) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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/* 今日シニードとお話できるなら、家族イベントかな。 ちなみに4日目はお弁当イベントでした。毎日一イベント。
(-15) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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[先生に携帯のアドレスをかいたメモを渡しておいた]
(-16) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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/* 参加者はお客さまじゃないから 進行については一人一人で考えて結論を出すべきだと 私はおもうんだよなあ。 その上での協調性だと思う。
とまあこういうこと書いたらまた嫌われるんだけどさ。
(-17) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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いや、多少の無理は押し通せると思うから。そこら辺は心配しなくて良いよ。
[安心させるように言う。 見ているだけで痛々しい包帯の巻かれた腕を掲げる彼をじっと見つめ]
…寝てれば治る、って… …ちょっと、腕貸して。
[そう言い腕が差し出されれば、包帯を解いて薬を塗り再び巻き始めただろうか]
…そっか。なら 一緒に行こう。
[はっきりと返ってきた声には、嬉しそうにそう返した]
(-18) 2014/07/14(Mon) 08時頃
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まーまー、そんな怒ったって得はないぜ? それにそんな怖い顔すんなよ…
[と言い、アルビーネの唇に優しく口付けをする。]
(-19) 2014/07/14(Mon) 08時半頃
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- 朝 自宅 -
はぁ、昨日は先生に会えなかったな… 連絡先聞いておけば良かった。 今日であの学校も最後だし、今日は先生に会いに行こうかな**
(11) 2014/07/14(Mon) 08時半頃
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そっか。
[ならよかったというように息を吐き。 腕を貸せと言われれば大人しく差し出す。]
っつつ、さんきゅ 自分じゃやりにくくてな。
ああ 一緒に
[コクリと頷く。]
(-20) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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…怒ってない。 怖い顔してないし。
[唇を合わせれば困ったように俯いて]
…寝る。おやすみ。
(-21) 2014/07/14(Mon) 11時半頃
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…そうか?なら良いが、おやすみ。
[そう言い、目を閉じた。]
(-22) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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―職員室―
[眼鏡を掛けて、事務作業をこなす ただでさえ、忙しいのに悠長にしている暇などない]
さて、これが終わったら次があるんだっけか [仕事が終わればチャイムがなる前に次の授業があるクラスへ向かったか]
(12) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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自分の腕だからね、やりにくくて当たり前…
[包帯を綺麗に巻き終え、これでよし、と微笑む。]
じゃあ、向こうには見学したい学生が居るって事で話をしとくよ。
明日の朝、駅で待ち合わせしよっか。それで持ち物は――
[明日からの計画を嬉しそうに話し始める。 これが初デートというのはあまりにも色気が無さ過ぎると思い若干の苦笑も混ざっていたか]
(-23) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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― 前日・昼休み回想 ―
[相手の笑顔を見れば>>6幸せな気持ちがあふれてくるような、そんな気がして。 握る手にそっと力を込める。]
ええ、この手をずっと掴んでるわ。 だから、あなたも…。
[その先は言葉にせずに、それでもきっと想いは伝わるだろうと、相手を見つめて微笑む。
ずっとこの手を掴んでいてほしいという想いを込めて――*]
(13) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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あなたが傍にいてくれれば、きっと自然と不安はなくなると思うわ。 こんな気持ち、久しぶりで、まだ自分の中で戸惑っているだけだから。
[背中に回された手の感触、そして温もりにそっと目を閉じて。 同じように自分も相手に抱きつくように、そっと腕を回して、しばし幸せの余韻に浸るのだった。*]
(-24) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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― 保健室 ―
[1限目、メモを見ながら、新しいアドレスを電話帳へと登録をし、もう必要のなくなった、たくさんの連絡先を削除する。 今の時間は保健室に来る生徒もおらず、仕事も一段落着いたところだったのだ。]
ふぅ、これでよし。 仕事も今は落ち着いているし、このままゆっくりとお茶にでもしようかしら。
[そんなことを呟きながら、お茶の準備をしていると、扉が開き声をかけられる。>>10 声の主は、図書室で司書をしているポラリスだ。 そういえば、自分は彼女にお礼を言おうと思っていたことがあったことを思い出す。]
あら、クレイトン先生、こんにちは。 ちょうどよかったです。今からお茶にしようと思っていたのですが、 クレイトン先生もいかがですか?
間接的にいただいたクッキーのお礼もしたかったですし。
[きっと、これだけの説明では、お礼と言われてもなんのことかわかってもらえないだろう。 それでも、まずはせっかく訪れてくれた客人をもてなそうと、椅子に案内し、お茶の準備を始めて]
(14) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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― 1時間目・保健室 ―
[ナデージュ>>14からお茶のお誘いを受けて、どこか暗かった表情がぱぁっと明るくなる。 大きな音を立てないように扉を閉めると、嬉しそうに彼女へ近づいた。]
ナデージュ先生、私の考え読んだんですか? ちょっと休憩したいなって、遊びに来ちゃいました。
[恥ずかしそうにはにかみながら、そこでようやく言葉に首を傾げる。]
あれ、私先生にクッキーあげましたっけ?
[最近クッキーに触れたのは、アミルとルファに渡した時だけだったように思う。 案内されるままに椅子へ腰かけながら、不思議そうに目を瞬かせた。]
(15) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[ナデージュの腕が背中に回るのを感じて、安心とともに幸せが満ちてきて、そのまま何も言わず、幸福なひとときを過ごした*]
(-25) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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-翌朝- [昨日とは打って変わって、軽い足取りで登校する。 音を立てて降る雨も、昨日までの鬱屈した気持ちを洗い流すように感じた。]
(16) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[あっという間に変わる表情に>>15、素直で可愛らしいなんて思いながら、にこりと微笑む。 自分もこれだけ素直になれたら、きっといいのだろうけど、すぐに変わるのは難しそうだ。]
ふふ、私も休憩しようと思ってたんですよ。 最近色々考えすぎてまして。
[遊びに来てくれたことに、ありがとうございますとお礼を小さく呟く。 こうして誰かと話すと、とても気持ちが明るくなれるから。]
あぁ、クッキーは実はルファ…ルース君からいただいたんですよ。 とても美味しくて、どうしたのか聞いたらクレイトン先生にもらったとのことでしたので、私もお礼を言わなければと思っていたんです。
[先ほどは詳しく説明しなかったことを、今度はしっかりと伝えて改めてお礼を言う。 お茶を入れたカップを差し出しながら、自分もカップを片手にお茶を口にしながら]
(17) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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そうですね、最近いろいろありましたからね……。
[次々と学園を去る先生と生徒たち、それから。 きっとナデージュ>>17と思っていることは違うだろうけれど、感謝の言葉に首を横に振って、仄かに微笑んだ。]
あぁ、ルファくんから。 大切な人と一緒に食べてって渡したん、です、よー……。
[あの時は特に気にしていなかったが、相手がナデージュとなれば言葉の重みが変わってくる。 思わずだんだんと言葉に詰まって、最後は苦笑と共に打ち明けた。]
あはは、何だかすみません。 そんな深い意味じゃないですから。
[二人の関係を知らないので、フォローするように言葉を重ねながら、カップに口をつける。 暖かな紅茶の温もりにほっと息を吐いて、微かに切なそうに笑った。]
(18) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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だな。
ありがとう
[微笑み返して包帯のない腕で頭を撫でる。]
ああ。 わかった。それ持って駅な。
[さっき喧嘩したばかりとは思えないような柔らかい眼差しで、嬉しそうに、そして苦笑混じりに話すオデットを見つめながら予定を聞いていた。]
(-26) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[思い返してしまうと、せっかくの明るい気持ちがどんよりとしてしまう気がして。 こうして話しているのだから、やはり笑顔が一番だろうと釣られるように微笑み返す。>>18]
え…? 大切な人と…?
[そんなこと、彼は言っていただろうか。本当に、いつも真剣に自分に向かって来てくれていたんだと、改めて知れば嬉しく思うも、それを顔に出してしまってはいけない。 全校集会で言われた言葉を思い出す。
『教師と生徒の恋愛は厳禁です』
きっと、見つかれば大変なことになるから。自分はよくても、彼をそんな大変な目に合わせたくないから。]
きっと、たまたまですよね。 ルース君、そんなこと言ってくれませんでしたし。
でも、本当に美味しいクッキーでしたよ。
[話しを誤魔化すように、食べ物の話題に集中させようと、改めてそんなことを言いながら、にっこりと笑みを浮かべて]
(19) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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-HR- [今日も教諭が学校を休む旨の話が担任から伝えられる。 クレイトン先生は科学教師。
先日授業を受けたばかりだ。 その時はいつもと変わらぬ様子だったように思う]
(20) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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そ、そうですよね。 先生と生徒なんです、から……。
[自分で言って、思わず苦しくなって、眉が下がってしまうのを止められない。 これからずっと隠さなきゃいけないのにこのままではいけないと、懸命に微笑んだ。]
それなら良かったです! 貰い物のクッキーだったんですけど。 あー、先生の紅茶があればもっと美味しかっただろうなー。
[ナデージュの美味しい紅茶は、今出来た引っ掻き傷を癒してくれるようだ。 ほんわりと微笑んで、彼女の笑みの裏に隠された心を知ることもできず、お茶会を堪能する。]
(21) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[きけば、学会参加のためのらしい。 教諭陣も大変だなーなんて思いながら、 思考はナデージュ先生は、やめたりしないよね…と変遷していき]
(22) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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生徒とか教師とか、そんなの関係ないって思い切りいいたいですよね。 でも、やっぱり難しいですよね。
[本気の恋なら、立場すらどうでもいいとさえ思えるも、それだけではダメなのだとも思い知らされる。 自分がよくても、相手はどうなるのだと。
相手が暗い顔をした瞬間を見逃さずに、一緒になって苦笑して、それでも必死に微笑むポラリスに尊敬さえして、今までどおりに会話を続ける。]
クレイトン先生ももらったものだったんですか? うーん、どこのクッキーか聞こうと思ったんですが、なかなかレア物ですね。 私のお茶で、あのクッキーの美味しさを引き立てられるのなら、いいんですけど。 今度、しっかりとデザートも用意して、お茶会でもしたいですね。
[甘いものは癒しを与えてくれる。 そんな甘いものを目の前にしながら、時間を気にせずに話せたなら、きっとこの胸のモヤモヤさえも吹き飛んでしまう気がして、そんな提案をしてみる。 日程なんて決まっていないけれど、今はこの学校にいない教師達が戻る頃にでも集まれたら素敵だと言うように。]
(23) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[HRも終わり、教室では昨日の放課後、何やら喧嘩のようなものがあったらしいと噂になっていた。
何でもわが校の生徒がボロボロの状態で職員室まで入っていったらしい。
そういうこととは縁遠い性活を送ってきたので、詳しい自体はよくわからなかった]
(24) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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……! そう、ですね。 言えたらいいとも思うけれど、守りたいものがあるから。 傍にいられたらそれだけでいい……って、思うんじゃないでしょうか。 想像ですけどねー。
[完璧だと思っていたナデージュ>>23から零れた苦笑に、何か感じるものがあった。 それはきっと、同じ想いを抱く女性同士だからこそ、気づけたものなのかもしれない。 勘違いならそれでもいい。 ただまっすぐに、想いと決意を言葉に乗せて。 最後には誤魔化すようにふんわりと微笑んでみせる。]
はい、あ、でもまだ少しなら残ってますよー。 クッキーと、ヤーニカ先生の作ったお菓子と、ナデージュ先生のお茶と。 皆で一緒にまたお茶会しましょう!
コレット先生も夏にはこっちに顔を出すそうなんです。 アルビーネ先生も呼んで。 その時にはロッテ先生もオデット先生もヤーニカ先生も一緒に!
[見送る立場ばかりだったから、今度はおかえりを言えるように。 甘いお菓子と、大切な仲間と、愛しい人。 それだけで、苦しみなんて遠くへ飛んでいく気がした。]
(25) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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―教室―
雨だねー、ぽんちゃん
[>>#0しとしとと降りしきる雨。 窓の外を眺めながら、ぽんちゃんの棘を丁寧に手入れしてあげていた]
もーすぐ夏だね、ぽんちゃん
[無論のこと授業中である。 誰の授業であるかは不明であるが、授業に出ながらサボっているわけである。
想像するのは夏のこと。 山に海、プールも良い。 うん、水着を着てもらおう、そうしよう どんな水着がいいかな]
悩むね、ぽんちゃん
(26) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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[結局停学を申し渡されたのだが、これ幸いと旅行道具を携えて駅の改札の傍でのんびり立っている]
(+0) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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|
それ、なんだかわかる気がします。 きっと大切だからこそ、我慢しないといけない時がある…んじゃないかと最近思うんですよ。 実際はわかりませんが。
[やっと気づけた気持ちだから、壊したくないし、壊しちゃいけないから。 大切だからこそ。
誤魔化すように紡ぐ言の葉、だけど思いは強くその言の葉に乗せて。>>25]
私、他の先生方がいなくなる前に、きちんとご挨拶も出来なくて…。 色々考えていたからと言っても、さすがに挨拶くらいはするべきだったんですけど。 でも、いつでも会えますよね。だから次に会った時は笑顔で再会して、思い切りお話して。 みんなで笑顔で過ごしたいなって思うんですよ。
[みんなで集まって、ワイワイとお茶会をする様子を想像すれば、自然と笑みが零れる。 色々と辛いこともあるけれど、そればかりじゃないから。 愛しい人がいるからこそ、頑張れることもあるから。]
(27) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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幸せなばかりが恋じゃないってことなんでしょうか。 切なさも苦しさも込めて、だからこそ愛おしい。
……んじゃないかなー。 実際は分かりませんが。
[教室にいるだろう彼>>26を想えば、自然と笑顔と力が湧いてくる。 これからも、切ない想いが溢れることがあるだろう。 苦しい時が訪れるかもしれない。 それでも、一緒にいたいから。大切にしたいから。 だからこうして、前に進むのだ。 ナデージュの言葉を受け止め、目を合わせて微笑み合う。]
はい、会おうと思えばいつだって。 寂しかったんだって、文句も言ってやりましょう! それから一緒に、お菓子を食べて、お話して。 今から楽しみになってきました!
[生徒たちも呼べたらきっと楽しいだろうな、なんて思ったりして。 少しずつ、計画を進めていくことにしよう。 二人きりのお茶会は、笑い声と共に続いていく――*]
(28) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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[昨日は結局のところ抱きしめられて、腕の中に戻ってきたポラリスをいっぱい抱きしめ返しただけだった。
夏は、夏こそは……と願う少年の本能である]
(-27) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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/* シニード可愛い…(ころころ)
(-28) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 23時半頃
|
―早朝―
[ちらりとマスケラの方を見ると微笑ましさに頬が緩んでいるなんて知らず、首を傾げる>>4:+13]
自然と触れ合えるっていうのはよかった点かもしれないわね ふふ、綺麗でしょう?
[太陽の光を浴びて草木がキラキラと輝いている様子はいつ見ても綺麗だ 自然が色濃くなっていけばもう故郷はすぐそこ]
(+1) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
|
|
そうですよね、恋って色々な形があって、 幸せなことも多いけど、辛いこともあって。
[過去の自分の想いと、今の自分の想い、どちらも恋をした故の感情だから。 いいことばかりではない。傷つきもする。 だけど、今はそれでも守りたいと思う人がいるから。
その為に、自分が出来ることを必死でするのだ。 いつまでも、大切な人と笑顔でいられるように。]
そうですね、急にいなくなるのはダメだって言い聞かせないとですね。 色々と文句を言ったあとは、笑いながらゆっくりとした時間を過ごしたいですね。
[もちろん、本気で文句を言うわけではなく、再会したときは笑顔で出迎えるのだろうけれど。 今は、そんな風に冗談交じりに話して、くすくすと笑いあったりして。 ちょっとした女子会を楽しんで――*]
(29) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
|
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― 愛しい人の元へ ―
[授業終了のチャイムと共に、保健室を後にする。 その足が向かうのは、2-Bの教室だ。]
シ……ファーラントくん、いる? 予約してた本について、伝えたいことがあるんだけど。
[おそらく予約していた本はなかったはずだ。 ただ、会いたくて。傍にいたくて。 だけどいつも通り、クレイトン"先生"の顔で尋ねる。]
……っ、
[愛しい人の姿が見えれば、皆に見えないようにこっそり微笑んだ。 切なくて、苦しくて、でも幸せで、楽しくて、愛おしくて。 そんな自分のすべてとなった人の元へ、また一歩、近づく*]
(30) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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――逢いに、来ちゃった。
[彼にだけ聞こえる声で、そっと、囁いて*]
(-29) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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せーんせ! [休み時間保健室に忍び込むと、ナデージュに抱きついて]
(-30) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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ごめん、アミル君、待ったー?
[ぱたぱたとキャリーケースを転がしながら改札で待つ彼>>+0の元へ走る。]
私の方が遅くなっちゃって、ごめんね…えっと。
はぐれないように…手、つなご?
[はぐれる訳はないしそんなものは只の口実なのだが――空いている方の手をおずおずと差し出してみるが、どうだろうか]
(+2) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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/* ヒャアア返事遅くなって申し訳ないっす
(-31) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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…!? ルファ…!?
[抱きつかれたことに、驚きながらも、嬉しそうに微笑む。]
もう、誰かに見られたらどうするの? 教師と生徒の恋愛は禁止だから、バレたら大変よ。
[彼を守りたいから、少し大げさに、そして少しだけ叱るような言葉をかける。 嬉しい気持ちをぐっと抑えて]
(-32) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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[大げさすぎるくらいでちょうどいいのかもしれない。 だって、これは秘密の恋だから。 知られたらいけないのだから。
学校では、生徒と教師なのだから。
だから嬉しい気持ちをぐっと抑えて、学校では厳しいくらいでいないといけないのだ。]
(31) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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ちゃんと、周りに誰かいないか確かめてきましたから。
[にっこり笑って、でも心配しいてくれてるのかな? と思って離れると]
授業ちゃんと受けてると、なかなかナデージュさんと会えないし。
[恋愛禁止なんてなくなればいいのにと、ため息を付いて]
(-33) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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いや、ぜんぜん
[ほんの3時間程度である。]
俺が早く来すぎただけだから。 気にすんな。
ん?ああ。
[包帯を巻いた方の腕を差し出し、もう片方で荷物を持つ。]
じゃ、行くか
(+3) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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