
610 聖フェンリル学園の恋事情【第2弾】
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少
霊
全
メリルは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
ヤーニカは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
マスケラは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
シニードは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
ウィルは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
アミルは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
ナデージュは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
ポラリスは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
ルファは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
ランスは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
ロッテは美術教師 ロッテに投票した。
オデットは家庭科教師 ヤーニカに投票した。
ヤーニカは村人の手により処刑された。
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ロッテ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/12(Sat) 00時頃
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マスケラは絆に引きずられるようにヤーニカの後を追った。
ランスは絆に引きずられるようにヤーニカの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マスケラが無残な姿で発見された。
ランスが無残な姿で発見された。
ロッテが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、メリル、シニード、ウィル、アミル、ナデージュ、ポラリス、ルファ、オデットの8名。
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私の大好きなシニードなら、出来るかな。 信じてるから。
[にっこりと微笑む。 しょんぼりとした様子に頭を撫でて、腕の中に彼を抱き込もうか。 少しずつ、飴と鞭を覚えていくのであった。]
……うん。 私もそれくらいしないと、きっと寂しくて死んじゃうかも。
[囁かれた我儘に嬉しそうにはにかんで、叶うなら今、約束のキスを贈ろう。 目が合えば、もう涙は零れていなかった。 代わりに彼への愛しさだけが、瞳も心をも満たして。]
女の子を悲しませたんだから、仕方ないね。 ちゃんと怒られておいで。
……それで、ちゃんと帰ってきて。
[不安そうに言葉を添えて、抱き着こうと彼の首の後ろへ腕を伸ばした。]
(-0) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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今日は晴れのようだ
少し蒸し暑い天気になるだろう
1人2人と理由はどうであれ、学園を去っていく
今日、学園を去るのは誰だろうか
(#0) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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/* アミル[[who]]シニード[[who]]メリル[[who]] さて、誰でしょうね
(-1) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[微笑みを見せるアルビーネに安心したようで] 少し荷物整理をしてくる。何かあったらすぐ言ってくれよ。
[と、自分の部屋に向かった。]
(+0) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 00時頃
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-前日- [その日は、特に波乱もなく帰宅の途についた]
(0) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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/* 改めてみなさんお疲れ様です 何かあればメモでもこちら宛でも言ってくだされば対応いたします
(*0) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 00時半頃
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 00時半頃
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―早朝―
[荷物をトランクの中に積むと車に乗り込み、彼の家を目指す 家のそばに着けばメールを送り]
1週間は一緒、か
[彼が家から出るのを待ったか]
(+1) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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ー早朝ー
どーれーみーふぁーそー…
[今日は室内で日課の発声練習を終えれば、準備していたボストンバッグを肩に背負い家の扉を開ける 両親にはすでに1週間の外泊許可を取っている――まさに、準備万端]
ヤーニカさん、おまたせしちゃってすみません。
[早朝、とはいえ成るべくなら人目に付きたくないだろうと なるべく小さな声でそう告げながら、家の扉を開けたろうか]
(+2) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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『家の前に着いたから待ってるわね』
[簡潔な内容のメールを彼に送る 少し、緊張しているのは内緒にしておこう]
(-2) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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『今すぐ行きます。待ってて下さい』
[急いでそれだけ打てばボストンバッグを背負い玄関へと
そういえば初めて私服で彼女の前に立つのだ ……似合わない、とか言われたらどうしよう そんなことを考えながらドアを開ける]
(-3) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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― 保健室 ―
[自分だけになった保健室で、スマフォを見ながらため息一つ。 誰か適当に会える人にでも連絡を取ろうかとも思ったが、なぜか気乗りがせずに、電話帳の画面を開いてスライドをして、その登録者達の名前を眺めているだけの時間を過ごす。]
なんだか、私らしくもないわね。
[普段なら、気軽に誰か遊べる相手を探して、気晴らしでもするのに、それすらしない自分が、なんだか自分ではない気がして、左右に大きく首を振る。
再びスマフォを眺めて、適当に連絡先を開き、約束を取り付ければそのままスマフォをしまって、仕事に戻る。
何事もなければ、そのまま一日の仕事を終わらせて学校を後にして*]
(1) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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……リアルで体調崩した 今気持ち悪いな、落ちれてよかった…… 気になるからっていいかげん寝ておこう**
(-4) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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/* ロッテ⇔ランスかな? なんで遊び絆きたのかさっぱり
(-5) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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う……うん、がんばる
[期待されたらこたえるしかない。 抱きしめてくれたなら余計に、 将来お尻の下にひかれることが確定していた]
え? じゃあ、しよ?
[とは言ってみたもののやはり押されてしまっただろう]
うん、怒られてくる……
[そこはやはりしょんぼりと しかし、ロッテおねーちゃんが学校を辞めると聞いたのはその次の日だったろうか]
(-6) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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-翌朝- [朝早く登校すると、保健室のドアにメモを挟んで教室に向かった]
(2) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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― 翌朝 ―
[毎朝恒例の職員会議。本日も、連絡事項が告げられる。 しばらく休暇になる職員がいるとのことで、代理の教師が来るらしいが、他の教師も協力をして欲しいというような内容だった。 養護教諭である自分に協力出来ることなどあるだろうかと考えるが、きっとちょっとしたことで気にする生徒などもいるだろう。特に最近は、全校集会の影響でピリピリした空気も感じる。 そういった生徒のフォローをするだけでも違うだろうと、そう思いながら保健室へと向かう。]
いつもと変わらず。 それが私に出来ることかしらね。
[ポツリと呟いて、今日一日を始めるのだった。]
(3) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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/* 眠い…。
そして、これ、最終日に墓落ちの呪いがここでも発揮されるのじゃないかと思い始めた…。 学園去る理由とか、すごく考えてて、こっそり伏線張ってたりするんだけどなぁ(
(-7) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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『先生、宙ぶらりんは、辛いです。
ルファ』
(-8) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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/* ご、ごめんね、ルファ…。
実は私もどうしたものかと思ってて…。 ウィルからも本命矢もらったっぽくて、それで悩んでるんだよ。 そっちのアクションなしに、ルファだけと展開するのも悪いかなって。
あぁ、もうなんでナデージュに二本矢が刺さるかな…。 ウィル遊び矢なら問題ないんだけど、表とメモ見る限り、本命っぽいし…。
(-9) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* とりあえず、今日の目標はポラリスに会いに行けたらなぁ。と思いつつ、ウィルとルファに会おう!
そろそろ、他のとこみたいに展開させよう。
(-10) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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うん、シニードはいい子。 大好きだよ。
[大好きな人でも、やはり弟のような相手であることは変わらないようで、にっこりと微笑みかければぎゅっと抱きしめた。 触れ合うだけで、愛おしさが溢れてくる。 彼との未来を思って、ふにゃりとはにかんだ。]
ん……だぁめ。 今はこれだけで、我慢して?
[ちゅ、と唇に熱を押し当てて、照れたように目を逸らす。 彼がしょんぼりとした様子を見れば、思わず甘やかしたくなるが、懸命にそれを堪えた。]
(-11) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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― 前日・図書室 ―
だから、いってらっしゃい。 ……また、おいで。
[真っ赤に腫らした目で微笑んで、そっとシニードの背中を押す。 周囲に誰もいないことを確認してから、準備室の扉を開けた。]
(4) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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― →保健室 ―
[保健室の前まで来ると、扉にメモが挟んであるのに気がつき、それを手にする。 メモに目を通せば、どうしたものかと考える。]
逃げてばかりも、ダメだってわかってる。けど…。 とりあえず、話さないとよね。
[なぜだかそんな気がして、声に出す。 あぁ、でも今から授業も始まるだろうし、ましてや自分がどこかの教室に出向けば目立つだろう。 そう思い、今はそのまま保健室へと踵を返すようにと入っていき]
(5) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* あ、そういえば、職員会議の内容、流れで勝手に捏造してしまったけど、あまりよくなかったかな…。 ご、ごめんなさいです…。
休暇になるとこだけでもよかったかな。 うーん、ト書きやっぱり難しい…。
(-12) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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どうしようかな(・ω・) 告白しないでこのまま片思いでも良いかなー
(-13) 2014/07/12(Sat) 06時半頃
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ー保健室ー
[授業が何度か終えたあとになったろうか、ガラリと戸を引いて現れる。]
湿布か何かない?
[その姿はボロボロで、あちこちに黒ずんだ染みが浮かんでいる。]
(6) 2014/07/12(Sat) 08時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 08時半頃
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/*寝れない……
(-14) 2014/07/12(Sat) 08時半頃
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>>6なにがあったんだ!?
(-15) 2014/07/12(Sat) 10時頃
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―前日―
[化学準備室を後にした彼女は、どこか上機嫌で授業をすべく教室へ向かっていった。
生徒達に何か良いことがあったのかを度々聞かれ――その度に少し悪戯っぽく内緒だと笑っていただろうか
そんな感じで一日は過ぎていった*]
(7) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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ふふっ。
[恥ずかしげな様子の彼に顔をほころばせる。 可愛いなぁなんて思った言葉は心の中に。言ったら怒られそうだから。]
…じゃあ、またいつでもおいでね。 待ってるから。
[そう言って、準備室を後にした*]
(-16) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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-朝 自宅-
んーもう朝かぁ………しまった‼︎ 化学の勉強しないといけなかったのに寝落ちたーー。 これは、オデット先生に教えてもらわないと駄目だな。
マスケラ君に返信もしてない… (あとでも大丈夫かな…)
[憂鬱な気分で一日が始まった。今日は良いことがあるだろうか。]
(8) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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―朝・職員室―
おはよーございますー
[昨日よりさらにがらんとしてしまった職員室を不思議そうに見ていると、近くにいた先生から、二人所用で居ないとのこと。 更には今日から旅をする生徒、休学する生徒が居るとも聞き]
…そのうちみんないなくなっちゃうんじゃないですかね?
[そんな事あって欲しくはないけど、と心の中で付け足しながら冗談を言って。 いつもの化学準備室へと歩いていった]
(9) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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-1時間目終了後 休み時間-
次の授業は……化学か… そうだ、あれを頼みに行かないと。
[ウィルはオデット先生を探しに化学室に向かった。]
(10) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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-1時間目終了後 休み時間-
『コンコン』失礼します。オデット先生ー オデット先生はいますかー
[ノックをし化学室に入った、ウィルの手には色紙らしき物が…]
(-17) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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―1限終了後―
[授業が終わり、教室から化学準備室へと足を進める。 次の授業のプリントは準備室に置いてあったはず、そう思いながら向かっていると入り口には生徒の姿>>10が]
ウィル君だ。ちょうど良かったね、何か用かな?
[そう言いながらドアを開け、中に入るよう手招きをした]
(11) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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はーい。
[後ろから声がしたことに彼は驚いただろうか。少し笑いかけ中に入るよう促す。
と、彼の持っている色紙が目に入り]
…なーに、それ。 何かやってるの?
(-18) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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わぁ、びっくりしたー驚かせないでくださいよ。
あ、これはですね。
[色紙の真ん中に大きく「アルビーネ先生!今までありがとうございました」と書かれていた。周りには他の先生からの一言が。]
担任だったアルビーネ先生に何かお礼がしたくて。 オデット先生に何か一言書いてもらいたいなと。
[色紙とペンを差し出し、書いてもらえないかとお願いした。]
ロッテ先生にも書いて欲しかったんですが、急に学校を辞めてしまったみたいで…
(-19) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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用事はいろいろとあるんですが…>>11 実は、その、昨日ですね、寝てしまってですね、化学の勉強が出来なくて… 分からない所を教えてもらおうかなと。
[このままだと赤点確実なので、必死なのである… テスト範囲もよく分かっていない様子]
(12) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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あっはは、ごめんごめん。 さっきまで授業やってたからねぇ。
[彼の持っている色紙を覗き込んで、驚いた表情を浮かべる。]
これ、君が考えて? 凄いねぇ。アルビーネ先生きっと喜ぶよ。
[そう言いながら色紙とペンを受け取り]
私で良ければ。書かせて貰うよ。
(-20) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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寝ちゃったの? 仕方ないなぁ… 範囲のどこがわかんないの?
[準備室にあるソファーに座るよう促して、プリントを探す。 確か範囲の練習用プリントが有ったはず]
(13) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 16時頃
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明日、私がお弁当作ってくるから。 ……食べてくれる?
[駄目だとばかり言って彼を悲しませてしまったから、少しでも元気を出してもらえるように。 昔を思い出して、彼の為だけに料理を作ろうと思った。 不安そうにシニードを見上げる。]
(-21) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[離れる間際、そっとシニードの袖を引いて唇を近づける。 何事か囁けば、いつものようにカウンターへ腰かけたのだった。 そうして目が赤いことを誤魔化しながら、一日を終える*]
(14) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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― 朝・通勤途中 ―
あっつ……。
[昨日と打って変わって蒸し暑い朝>>#0、額に滲む汗を拭って、コンクリートの上を歩く。 いつもと違い、その手には大きなクーラーボックスを持って、低いヒールを鳴らして門をくぐった。]
先生たち、びっくりするかな。
[お菓子のお礼に、相談のお礼に。 大切な友だちへ、これからもよろしくと。 様々な想いを込めて作った宝箱を四つ抱えて、職員室へと入った。]
(15) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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― 朝・職員室 ―
え、ヤーニカ先生とロッテ先生が……?
[ヤーニカ先生は有給を取られたらしい。 ロッテ先生はどうだっただろうか。 何にしろ、仲のいい二人が学園にいないという事実を聞いて、寂しげに眉を下げた。]
教えてくれればいいのに。 先生たちの、意地悪。
[子どもみたいに拗ねたりして、クーラーボックスに入ったお弁当箱は行方を失う。 会議の後にスマホを取り出すと、ゆっくりとした動作で打ち込んだ。]
(16) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ヤーニカ先生、ロッテ先生、突然で吃驚しました。 お身体を大切に、無理をしないでくださいね。 叶うなら、お帰りをここでお待ちしています。
[お弁当の写真を添付しようかと思ったが、迷った末にやめておいた。 届くかは分からないが、グループメッセージとして送信する。]
(=0) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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……うん、おかえりって言えるように頑張ろう。
[落ち込みそうになる自分を奮い立たせて、いつものように図書室へと向かった**]
(17) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ー 保健室 ー
[2限目も終わり、考え事をしながら過ごしていると扉を開く音が聞こえ、そちらに目を向ける。>>6 目に入ったのは、ボロボロな姿の男子生徒。]
ちょっと、どうしたの!? なんだかボロボロじゃない。
[思わず声に出して、何があったのかと問いかけ]
(18) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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[保健の先生の問いにはなんでもない、と緩やかに言って]
ちょっところんだだけ
それよりシップか何かちょうだい
(19) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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-HR-
[今日も二人の教諭が休暇やらなにやらで、学園を離れることが担任教師により通知される]
…またか。
[HRを終えれば続けざまに、数名の先輩が長期の休校をとったという噂が流れる。刺青の人と仮面の人]
(昨日あった人と、姉さんが話してた演劇部の先輩かな?)
(20) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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[段ボールの片付けやら何やらを済ませた後、少し外出をして。 すぐに戻るとネッドの部屋>>+0のドアを叩く]
ネッド、入ってもいいか?
(+3) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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すごい転び方をしたのね。
[転んだと言われれば>>19、深くは理由をきいたりはせずに、湿布を棚から取り出して手渡す。]
湿布だけで大丈夫? もし怪我をしているなら、消毒したほうがいいけど。
[念のため、怪我をしていないかを相手に確認するように尋ねてみて]
(21) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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[湿布を右手で受け取り]
大丈夫
[咄嗟に左手をかばうように引いて短く答える。]
(22) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[>>+3からのドアを叩かれ]
へーい、どうぞー。 [ドアを開け、アルビーネを招き入れる。]
(+4) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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ん……ぅ……
[唇を奪われ、そんな可愛い仕草をされては完全に尻尾をパタパタと振るが如く。 温もりが離れていこうとすればもう一回と今度は自分から口付けて――]
(-22) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[ウィルに勉強を教え、二限目の授業が終わる。]
わからないとこ有ったら、また来てねー。 お疲れ様。
[そう言って教材を片付け、職員室へ向かおうと廊下を歩き始めた]
(23) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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―前日・図書室―
うん、いってくるー!
まっててね!
[と手をぶんぶんと振って図書室を後にした。 その後に向かうはロッテおねーちゃんのところ。 その日出会えたかは分からない。
しかし、翌日――]
(24) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[左手を庇う仕草に気づき>>22、確認しようと思いつつも、大丈夫だと告げる相手に、何かわけがあるのだろうと考える。]
そう、大丈夫ならこれ以上は聞かないわ。 あぁ、そういえば。
[棚からガーゼや包帯、絆創膏などを取り出して]
整理をしていたら、絆創膏なんかが余ってるみたいだったの。 もしよければ、もらってくれないかしら?
[もし怪我をしているならば、やはり養護教諭としてそのままなのは気が引ける。そう思い、適当に理由をつけて、手当て出来るようなものを受け取ってもらおうと、声をかけてみる。]
(25) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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ロル回そうとも思うのだけれど 家の問題を考えていなかった……どうしよう
(-23) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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うん?
[呼び止められれば素直に振り返る。
そうして申し出を聞けば、表情を輝かせ、コクコクと大きく頷いた]
うん! 絶対いくね! 絶対だよ!
[見上げてくるポラリスの頭をぽむと撫でて、そう答えた]
(-24) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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…ん。
[ドアが開けば>>+3すたすたと部屋に入り急に振り向いて]
(+5) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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……やっとこう出来る。 疲れた、から。充電させてくれ。
[ぎゅ、とネッドに抱き着くと胸元に顔を埋める。髪に隠れた耳が赤いのは気付くだろうか]
(-25) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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― 朝のHR ―
え……
[朝のHRで告げられたのはロッテおねーちゃんと、ヤーニカ先生が辞めたという話である。 おねーちゃんと、部活の顧問。 その二人が辞めてしまうと、学校がとても寂しいものになってしまう気がして――]
ぽんちゃん、寂しくなるね
[とその棘を撫でていた]
(26) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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…っ⁉︎
[突然抱きつかれ、動揺しながらも優しく抱きしめ返す。]
(-26) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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― 図書室・お昼休み ―
[決めたことは決めたこと。 約束は、約束。
真面目に授業を受けて、お昼休みになった瞬間に図書室へと移動するのだった。 図書室につけば勝手しったるかのうように中に入り、ポラリスおねーちゃんの姿を探すのだった]
(27) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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驚かせたか… ごめんな…でも、もう少し充電していいか?
[顔を上げ、自分とほぼ変わらない高さにある目を見つめる]
ご飯買ってきたから、充電したら食べて、お風呂入って寝よう。 …この歳で充電って言ってる私恥ずかしいな。
[なしなし、と首を振り、はにかむ]
(-27) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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あ?
[別になんでもないと言ったのは見透かされたようで。 ありがたいと思いつつも表には出さず。]
そうか ならもらっとく
[湿布と治療道具を受け取っていそいそと保健室を出ていった。]
(28) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22時半頃
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[驚いていたが、落ち着きを取り戻し始めたようで]
ああ、大丈夫だ [抱きしめつつ、口付けをする]
(-28) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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教師やめた途端これか、とか驚いたか? 私は存外甘え好きなんだよ。
[ん、と唇を受け入れ微笑んで。ぽん、と頭に手を乗せると身体を離そうとする]
ご飯食べるか。 初日だしコンビニの弁当になっちゃうけどな。
(-29) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ま、甘え好きなのは嫌いじゃあないぜ。
[離されそうになる身体にしがみついている]
(-30) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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― お昼休み・図書室 ―
[そわそわと落ち着かないまま半日が過ぎ、気づけば4限終了のチャイムが鳴っていた。 仲のいい先生二人が一時的にでも学園から離れるのは、やはりショックだったようだ。 しかしこれからの約束を思えば、憂いも少し晴れるというもの。]
シニード。
[小さな声で、幸せそうな声で、彼>>27の名を呼ぶ。 昼休みともなれば、飲食禁止の図書室にいる生徒の数は少なくなる。 しかし決してゼロではないから、資料探しを手伝うフリをして、視線が逸れた瞬間に準備室への扉を開くのだった。]
(29) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 23時頃
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― 準備室 ―
……っはぁ、緊張したー。
[薄いカーテンを閉めれば、隠すべき視線はなくなる。 ドキドキとなる胸を押さえて、隣にいるであろうシニードに微笑みかけた。]
気づかれなかったかな?
[こそこそする方が怪しいかもしれないが、今は敏感になるくらいでちょうどいいだろう。 学校を離れないと決めたからこそ、必要な覚悟があった。 ふわりと微笑んで、自分のロッカーからクーラーボックスを取り出す。]
(30) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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……えっとね、とある事情により、お弁当が4つあるんだけど。 シニード、半分こしない?
[ひとつは、他の三つよりも少し大きいお弁当箱。 ハンバーグをメインに、卵焼き、ウィンナー、ほうれん草のバター炒めなどが入っている。 残り三つのうち一つは自分用、残りの二つは学園を離れている先生たち用に作ったものだった。 そのためサイズが小さく、野菜メインのヘルシーなおかずが並んでいる。]
嫌いなものあったら、私が食べるからね。
[すぐにすべて変われる訳もなく、甘い部分は甘い。 それでも前に進もうと、囁き声で二人きりの昼食会が始まるのだ。]
(31) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 23時頃
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…そうか。 全く、お前はどうしたいんだ?
[離れないのが分かればすぐに抵抗をやめて体を委ね、尋ねる。 以前よりも近くにある彼の空色の瞳を覗きこんだ]
(-31) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ありがとう。 受け取ってもらえると、私も助かるわ。
[治療道具を受け取ってもらえたことに、安心したように、お礼を言えば、保健室を後にする相手に、お大事にねと声をかけて見送る。 実際には怪我を見ていないので、どんな状況かはわからないが、ひどい怪我ではなければいいと思いながら*]
(32) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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…俺がどうしたいか?まぁ、お前と居られればそれで良いよ。
[そう呟き、強く抱きしめた後、口付けをもう一度した後、離れた。]
(-32) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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…馬鹿。
[ふっと微笑み立ち上がって部屋を出ようとドアを開け、振り向きざまに言葉をかける*]
お前と居る為に教師辞めたんだ。 一緒にいるなんて決まってることだろう。
(-33) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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…ふ、まぁ言うまでも無かったか。
[と一つ苦笑いをし、立ち上がる。]
飯食おうぜ
(-34) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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/* ちょくちょく覗いてるけどヤーニカさんお忙しいのかな? まってよう(体育座り)
(-35) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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ああ、嫌いな物あったか? とりあえずうどんと唐揚げ弁当を買ってきたんだが…どっちがいい?
[二つを見せて首を傾げる]
(-36) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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嫌いなものは特にないが…
どちらでもなくアルビーネ、って選択肢はないのか? [と悪戯っぽく笑った。]
(-37) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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―早朝―
おはよう、マスケラくん そんなに待ってないから大丈夫よ
[小さな声が聞こえ、玄関から出てきた彼に>>+2大丈夫だと答える 彼がそばまで来ればトランクを開けて荷物を積み、車に乗ったか]
(+6) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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―準備室―
[>>29準備室に招かれればてこてことそちらへと入っていった。 誰にも見られなかっただろうか。 それは分からないが準備室に入り扉を閉めればそこは二人きりの世界である]
大丈夫だよ? 僕とおねーちゃんの仲って皆知ってると想うから
[仲の良い姉弟という像は知る人は知る程には思い浮かぶ関係だろう。 >>31クーラーボックスから出てきたのは四つのお弁当]
んっと……ポラリス、二個分も食べられる?
[無理ならば自分が食べようかと提案して]
嫌いなものなんてないよ んっとね、まずはほうれん草食べたい あーんして?
[にゃーんと甘えさせてくれるならばポラリスの隣に座って、甘えてみるのだった]
(33) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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っ、―…!! おっまえ、そういうことさらっと言うなっ!
[ぱくぱくと口を動かし、真っ赤にさせた顔を手で覆う]
(-38) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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あら?耐性ないのか、すまんな [言葉では謝っているが、口元をにやつかせながら頭をぽんぽんと撫でる。]
ま、俺はどっちでもいいし、食おうぜ?
(-39) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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え、そ、そうなの……!? って、そっちの意味で、ね。うん。
[思わず背中を冷や汗が流れた瞬間であった。 姉弟の関係は知るところとはいえ、贔屓をしていると思われる訳にはいかない。 密かに彼の学生生活を守ると決意しているので、気を引き締めるのだった。]
んー……頑張れ、ば? シニードも大変じゃない? 無理なら持って帰って、私が夕ご飯に食べるから!
[だから無理しないでと言いつつ、食べてくれるのはとても嬉しい。 昔の思い出が蘇るようで、ふにゃりと頬を緩めた。]
うん、やっぱりシニードは偉いね。 私もシニードの作るご飯のおかげで好き嫌いなくなったし…。
[弟よりも好き嫌いの多い姉でした。]
(34) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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……っ、う、うん。 はい……あーん。
[二人の他に誰もいないのは分かっているのに、つい周囲を見渡してしまう。 誰もいないことを確認して、深呼吸をしてから、お箸でほうれん草を抓むとシニードの口元へと運んで行った。]
ど、どうかな……?
[彼よりも料理の腕が劣っている自覚はある。 恐る恐る、探るように尋ねた。]
(35) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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……知ってただろうが。
[む、と唇を尖らせて唐揚げ弁当と割り箸を渡すと、自分もうどんを持ってテーブルにつく。 いただきます、と言ってから食べ始めた]
(-40) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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ー早朝・自宅前ー
それならよかったです。
[彼女の顔を見れば顔ほころばせる>>+6 トランクを開け待つ彼女。その車の中にボストンバッグをつみ車に乗り込む
車に乗ればシートベルトをつけ、これからの道中に想いを馳せた]
(+7) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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え?いやいや、シラナカッタヨ
[わざとらしく言ったあと、弁当を受け取り、テーブルにつき食べ始めた。]
(-41) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[授業が始まる、真面目を自負してるものの、授業とはやはり退屈なものだった。だが今日は退屈を通り越し上の空と言った様子で、教師の念仏は脳を経由することなく、耳に入ってはボケっと小さく開いた口から抜けていくようだった。
雑音にもならなかった。
気がつけば授業も終わる。 1時間がすぐに終わったようにも、延々と続く拷問のようにも思えた]
これが後5時間あるのか…
[ポツリとつぶやくと、頭を抱えたい気持ちに襲われる]
(-42) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
|
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[授業が始まる、真面目を自負してるものの、授業とはやはり退屈なものだった。だが今日は退屈を通り越し上の空と言った様子で、教師の念仏は脳を経由することなく、耳に入ってはボケっと小さく開いた口から抜けていくようだった。
雑音にもならなかった。
気がつけば授業も終わる。 1時間がすぐに終わったようにも、延々と続く拷問のようにも思えた]
これが後5時間あるのか…
[ポツリとつぶやくと、頭を抱えたい気持ちに襲われる]
(36) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
|
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―廊下―
[職員室に向かい歩いている途中に、ポケットのスマートフォンが振動した。慌てて廊下の端に寄り、電話に出る]
…はい、もしもし? あぁ、ひさしぶりだねぇ。どうかしたの?
[発信元は大学時代の友人。懐かしいなと昔の記憶に思いを馳せかけたのは相手から切り出された要件に全て吹っ飛ばされた]
学会の手伝い?うん、で、明日から泊まりがけで何日もかかるの…へぇー…?
…ちょっと待ってよ…急すぎない、第一私だって仕事が…は、なんで私行くって確定してるの!?
めんご☆じゃないから…少しはこっちの事情も…
[しばらく電話越しに口論をしていただろうか。…結局、最終的にはこちらが折れて]
…仕方ないなぁ… 貸しだよ、貸し…うん、明日から行くから…じゃあね
[やっと電話を切り、大きくため息をひとつ。 …結構途中から大きな声になってしまったため周りに聞こえてしまっただろうか。]
(37) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
|
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[来訪者のいなくなった保健室で、色々と整理をしながら考える。
――…過去に自分も持っていたであろう純粋すぎる気持ち
いつからだろうか、こんな風になったのは。 そんなことすら覚えていないけれど、きっときっかけは、そんな純粋過ぎた恋心から。]
過去には戻れない。 どんなことをしても、だから…。
[もう傷つかないように。 本気の恋はしないのだと、本気で自分を好きになってしまう人とは関わらないようにと。 そう決めたはずなのに。 それなのに――]
――…なんで、私はこんなにも今の自分に疑問を感じているの?
(38) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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―早朝―
[表情をほころばせる彼に>>+7つい頬を緩ませた その車の中にボストンバッグを積み込むと、運転席へ
シートベルトをつけ、アクセルを踏む 向かう先は自分が教師になるまで過ごした実家]
(+8) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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くっそ…。
[たった一言それだけを言ってうどんを啜る。米だったら食べられなかっただろうからうどんで良かったと心から思った。 直に食べ終えると、片付けを始める]
(-43) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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えー、夕ご飯も一緒に食べよ? ポラリスの好きなもの、作ってあげるよ
[>>34そうして、ポラリスの嫌いな食べ物を混ぜていったりして少しずつ嫌いなものも食べられるようにしていっていた]
わーい、あーん!
[>>35口元に運ばれたほうれん草にぱくりと食いついた。 もぐもぐと咀嚼をすれば、丁度良い炒め具合とバターの風味がマッチしたホウレンソウの味が口の中に広まった]
うん、おいしいよ! ポラリス、頑張った?
[きっと朝早くか、夜遅くまで準備してたのではないかと考え小首を傾げて問いかけた。 あんまり無理はしないでほしい。 けれど、そうしてくれることを当たり前と感じていたこれまでと、 それを嬉しく思える今があった]
(39) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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ー早朝ー
[助手席に座りしばし眺めれば景色がどんどん流れていく>>+8]
ヤーニカさん、ヤーニカさんのご実家ってどのあたりなんです? 海とか、山とか。 良ければヤーニカさんの故郷の事、聞きたいな。
[トンネルには橙色のランプが点々と天井で瞬いて 白線がまるで流星になったみたいに後ろへと過ぎ去っていく 少しあいた窓、そこからの頬当たる風に目を細めながら尋ねてみた]
(+9) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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/* 昼休みを迎えない予感しかしない。
はやびきしちゃおうか……
(-44) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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本当…? えへへ、嬉しいなー。
[シニード>>39の料理は好きだ。大好きだ。 思わず身を乗り出してしまって、咳払いをしつつソファに腰かける。 大人の威厳もあったものじゃない。]
美味しい? 良かったー……。
[彼が嘘をついていないことに安堵の息を吐けば、続く指摘にどきりとする。 久々に朝早く起きて準備をしたので、眼の下の隈はひどいことになっていた。 メイクである程度隠したとはいえ、うっすらと黒くなっているだろう。]
だ、大好きな人のためなら頑張れるんです!
[小声で、けれどできるだけ力強く主張しながら、頬を染める。 彼の口を塞ぐように、ハンバーグを一口大に切って、その唇へ押し当てた。]
(40) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[一人で考えていても、もちろん答えが出る訳もなく。 朝もらったメモを眺めながら、やはり話しをしなくてはと思い、時計を見る。 そろそろ3限目も終わろうとしている時間だ。 それならば、昼休みに食堂にでも行けば会えるだろうか?
あぁ、こんな時に連絡先を知らないというのは、なんて不便なことなのだろうか。
自分の電話帳にはたくさんの連絡先があるのに、まったく持って、それが役に立たないものだと思い知らされる。 が、今それをどうこう言っても仕方のないこと。
まずは会って話すことを考えようと、今のこの時間は仕事へと取り掛かる。]**
(41) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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―早朝―
[慣れた手つきで車を運転する 実家にはたまに帰っている為、ナビもいらない]
そうねぇ、西南のほうかな 海と山に囲まれた場所よ あたしの実家は都心の方だから山は見えても海は見えないけれど
[訊ねられれば、前を向いたまま答える>>+9 故郷は自然に恵まれた場所だったなと考えながら]
(+10) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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うん、ホント 僕、ポラリスには嘘言わないよ?
[>>40じぃとポラリスの顔を見つめてそう告げる。 顔をまじまじと見つめれば、目の下にあるクマを見つけてしまう。 そうすればポラリスの頬を両の手を挟んだ]
あんまり無理しちゃダメだよ お化粧も濃いと身体に悪いって聴くし……んぐ
[押し付けられたハンバーグをぱくりと食べて咀嚼をする。 冷たくなったハンバーグはそれでも肉の旨みと伝えてくれて、デミグラスソースの深い味わいが口の中に広まっていった]
ん、おいし
[唇の端にソースをつけながら、にこりと笑みを浮かべた]
(42) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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[明日から休まねばならないことが決まり、メリル先生に報告しなければならないのだが。 最近何人も居なくなったゆえ自分もとなるので多少足取りが重い。]
…学会って事は、また勉強し直さなければだよね…
[そう思い、図書室に向かう。 何時もより若干がらんとした様子。 あまりここには来ないゆえにどこに何があるかがわからないので司書のポラリス先生に聞こうと思ったが――カウンターには居ないようで。]
…ポラリスせんせーい? 居ませんかー?
[とりあえず別の場所に居るのだろうかと考え、呼んでみることにした]
(43) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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ー早朝ー
[慣れた様子で車を走らせる彼女>>+10 どうやら故郷は海と山に囲まれた場所だったらしい コンクリートジャングルで生まれ育った自分にとっては、それはまさに自然の宝庫。感嘆の声が漏れる]
西南の方ですか…海と山、自然がいっぱいでしょうね。 ヤーニカさんは小さな頃山で遊んだりしてたんでしょうか。
[なんて尋ねながら彼女の子供時代を想像する テールランプに燐光纏って薄暗いトンネル走る車 流れる景色はどんどんと自然が多くなっていったか]
(+11) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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うん、それはすごく、信じてる。
[何の疑いもなく、シニード>>42へ頷く。 まっすぐな彼への信頼があるから、今もこうして、隣で笑っていられるのだ。 頬を両手で包まれれば、体温が少し上がる。 泳ぐ目すら許してもらえず、照れ隠しと口封じにハンバーグを押し付けたのだった。]
心配してくれて、ありがと。 すごく、嬉しい……。
[シニードにすら届かないような声で囁いて、頬を真っ赤に染める。]
ん、良かった。 あ、ほら、ソースついてるよ。
……取るから、じっとしてて。
[にこりと笑うシニードにふにゃりと微笑み返して、唇の端についたソースへ手を伸ばす。 しかし逡巡した後、ゆっくりと唇を寄せて――]
(44) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
|
ひゃ、ひゃい!!!
[もう少しで唇が触れるというところで、オデット>>43の声が耳に届く。 飛び上がらんばかりに驚いて、大きな声を出してしまった。]
……っ、まずい。
[声の出どころから、カウンターの奥にある扉の先にいることは分かってしまっただろう。 慌てて立ち上がり、ドアの方へ向かうが、彼女と自身、辿り着くのはどちらが先か。]
(45) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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うん?
[>>44近づいてくるポラリスの手を見つめ、続いてポラリスの顔が近づいてくれば静かに瞳を閉じた。 しかし、>>43外から声が掛かってくれば求める感触はいつまで経ってもやってこない]
……むぅ
[ぷくーと頬を膨らまして、隠れもせずにその場に佇むのであった]
(46) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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|
―早朝―
[彼から感嘆の声が漏れる>>+11 自分には懐かしい景色に近づいているだけだが、彼には何か心を掴まれるものがあったのだろうか]
ふふ、都会より田舎なだけよ 山や川に連れて行ってもらって遊んだことはよくあるわ
[子供の時はよく川や山に遊びに行ったな、なんて懐かしく思った トンネルを何度も抜ける度、少しずつ緑が多くなっていく]
(+12) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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ー早朝ー
[やはり山や川で遊んだことはよくあったらしい>>+12 天真爛漫であったろうヤーニカの子供時代を想像すれば微笑ましさに頬が緩む]
コンクリートジャングルより楽しそうだなって思ったなぁ。 山や川か、何だかすぐ近くに自然と触れ合える場所があるのっていいな。 …わ。
[何度目かのトンネル抜ければ緑が色濃くなって 草木が日の光を浴びてキラキラと緑晶の様に輝いていた]
綺麗だなぁ…。
[もうすぐ、彼女が昔遊んだだろう山は見えるだろうか そんな事を考えながら車は緑濃い方に向かい突き進む]
(+13) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
|
|
[二限目、三限目と授業を受ける。 結局僕はどうしたいんだろう、そんなことを考えながら、時間をつぶす。
先生に会いたい。 でも会ったところで、寂しさが募るだけなのもわかっている]
『――本気の恋はしない』
[先生の言葉を思い出しながら、窓の外を眺める。
僕は今、自信を持って好きだといえるだろうか? 僕はどんな顔で先生に向きあえばいいのだろう。
これまでの気持ちが音を立てて崩れるような気がした]
『――本気の恋はしない』
[先生の言葉を思い出す。視線の先には中庭が見える。 あそこで姉が思い悩んでたな、なんて思い出す。
恋がこんなに苦しいなんて知らなかった…]
(こんなに苦しいのなら…悲しいのなら……恋なんて…)
(47) 2014/07/13(Sun) 04時頃
|
|
[ぼんやりと外を眺め続ける。 視線を上げれば燦々と輝く太陽が、嘲笑うかのように、視界を奪う。
突き刺すような光に、胸にポッカリと穴が開いたような気がした**]
(48) 2014/07/13(Sun) 04時頃
|
|
…ふう。
[片付けを終え、布団を敷き始める。]
(-45) 2014/07/13(Sun) 06時半頃
|
|
あ、そこに居たんだ。
[準備室から聞こえてきたポラリス先生の声>>45に躊躇なくカウンターの奥のドアの方へ。]
入りますよー?
[そう告げてドアを開ける。ドアの向こうはどのような状況であったか]
(49) 2014/07/13(Sun) 07時半頃
|
|
――あ。
[時が、止まった気がした。 手を伸ばすより先に開いたドアの先には、想像通り、オデット>>49の姿があった。 彼女の視界にはおそらく慌てて立ち上がった自分と何やら不満そうな表情を浮かべたシニード>>46の姿があっただろう。 それだけならまだしも、二人の距離はとても近い。 言い訳できるだろうか。背中を冷や汗が伝う。]
え、と、これ、は……。
[姉弟のような間柄なのだと、ただ一言そう言えばいいのに、咄嗟に固まった喉は簡単に動いてはくれなかった。 生徒のような姿の彼女を見下ろす瞳は、ひどく泣きそうな色をしていた。]
(50) 2014/07/13(Sun) 08時半頃
|
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 09時頃
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-回想 1時間目終了後 休み時間-
授業でしたか!お疲れ様です。
これは、クラスのみんなで考えました。 くじ引きをして、俺が担当になりまして…
アルビーネ先生、喜んでくれると良いのですが。 [オデット先生の言葉に笑顔になり。]
書いてもらえますか!ありがとうございます。
[色紙とペンを受け取ってもらい、書いてもらえるようお願いした]
(-46) 2014/07/13(Sun) 09時半頃
|
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-回想 2時間目 化学室-
[ソファに座り、プリントを渡され>>13 オデット先生にテスト範囲を聞いてみる]
確か授業で元素記号を覚えるように言われたような… そこはテスト範囲じゃなかったですか?
[困った顔をして、オデット先生を見た。]
(51) 2014/07/13(Sun) 09時半頃
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本命の人と全く話してないとか… 申し訳ないです(._.)
(-47) 2014/07/13(Sun) 10時頃
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―屋上―
ちっ、やりにくいな
[受け取った後屋上に向かう。 指の付け根を擦りむいたところに絆創膏を貼るのは片手ではやりにくい。
足の擦り傷は範囲が広いのでガーゼをしてから包帯を巻く。
一通り終われば校門の見える位置でごろりと転がった。]
(52) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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―昼休み―
さすがに飯食わねえと持たねーか
[起き上がり食堂へ向かう。 適当に2,3品注文すると、隅の目立たない場所を陣取った。]
(53) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 11時頃
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 11時頃
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 11時頃
|
…。
(…あぁ、そういうことか)
[ドアを開けて飛び込んできた光景。全ての音が消えたような錯覚をした。 残念ながら、察しは悪い方じゃないので――距離感、目の前の泣き出しそうな表情、諸々の要素。二人は幼なじみだとは知っていたが、これはあまりにも――]
シニードくん、ポラリス先生になんかした? いくら昔から仲良いからって、泣かせちゃあ駄目だよー?
[気が付かないふりをした。]
(54) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
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|
―回想―
そっか。先生想いの良いクラスだねぇ…
[しみじみと呟く。 受け取った色紙にさらさらとメッセージと小さなイラストを書く。]
またこちらに遊びに来てくださいね、頑張ってください――っと。
はい。これで良い?
(-48) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
|
|
―回想・化学室―
うん。そこもだけど、教科書の42ページからも範囲だし――
[ぱらぱらと教科書を捲りながら範囲を確認していく。 彼の様子に少し考えこんだのち]
とりあえずプリント解いてみてね。そこ、基礎のとこだから
[わからないと言われたら丁寧に教えるだろう**]
(55) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
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/* 日曜なのに
このままだとソロル回すだけになりそ
(-49) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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|
[目があった後の僅かな沈黙>>54。 言葉にせずとも気づかれたと理解した。]
あのっ、私が――!
[私が悪いんです。 だからどうか、彼の未来を奪わないで――そう発しようとした喉が驚きで止まる。]
(56) 2014/07/13(Sun) 16時頃
|
|
どう、して……せんせ。
[無意識の内に、とても小さな音が零れた。]
(-50) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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|
……っ!
私は大丈夫ですよー。 オデット先生こそどうされたんですか? ここにいらっしゃるの、珍しいですね。
[彼女の優しさを無碍にしないためにも、震える声で日常を騙る。 疑問と不安と安堵と感謝。 いくつもの感情が溢れた瞳を笑みの形に細めて、オデットを見つめた。]
(57) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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|
-回想 2時間目 化学室-
えーーそこも範囲だったんですか… (何てことだ、範囲が多いぞ。)
プ、プリント‼︎これをやれば大丈夫ですか? よし、これならいけそうな気がするー
ありがとうございます、早速やります。
[プリントを受け取り、準備室を出て行った。]
(58) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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|
/* ウィル保健室来ないのかな…? うーん、時間軸的に、先に昼休み突入はよくないと思ってたけど、時間に限りもあるし、こっちはこっちで行動しちゃって、同時進行とかでもいいのかな…?
(-51) 2014/07/13(Sun) 17時半頃
|
|
…理由は二つほど。
[小さく聞こえた声に、此方もこっそり、囁くように]
ひとつ目は、シニードくんは私のクラスの生徒だから…未来を守りたいと思うのは、ポラリス先生だけじゃないんだよ。
[例えそれが良くないことであっても。と、息をつき一瞬躊躇ったあと、次の理由を]
ふたつ目は、ポラリス先生…内緒の話なんだけどね。
…私にも、ポラリス先生にとっての彼のような生徒が居るから。
[はっきりと、そう告げて]
(-52) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
|
|
[目前の多少のぎこちなさ>>57には目を瞑る。安心して、というような視線を彼女に向けて]
うん、明日から学会の準備に駆り出されることになっちゃってねぇ。 急いで勉強し直さないとなんだ。化学関係とか、その辺の本はどこにあるかな?
[だから明日からしばらく学校に私は居ないよー、と奥にいたシニードに向かっても告げた。]
(59) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
|
|
―回想―
今回は範囲広いから大変だって、授業中に言ったと思うんだー…
[じとりとした視線を彼に向ける。 彼の頑張るという言葉には頬を緩ませて]
そう、何度も繰り返してやるんだよ。 わからない所があったらまたおいで。
[そう言って、慌しく去ってゆく彼を見送った*]
(60) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
|
ポラリスは、小さく囁かれた声に、静かに目が見開かれる。
2014/07/13(Sun) 19時頃
|
[一つ目の理由に、胸が締め付けられる思いがした。 彼女の生徒を、彼女が守りたいと思っているものを、自身が危ぶませている。 その事実は、関係を続ける限り変わらないだろう。]
はい……でも、ごめんなさいは、言いません。 それだけの、それだけの覚悟があるから。 彼のことは、守ります。必ず。
[罪も痛みも、謝罪で吐き出すことなく背負っていよう。 もし分け与えるとしたら、彼だけにしよう。 それが責任と覚悟と、自身のすべてをあげると告げた、約束だから。 オデットに誓うように、まっすぐ前を見て宣言した。]
え、先生も……?
[二つ目の理由は驚くべきもので、思わず目が大きく開かれる。 隠すことなく、ただ、真摯に告白する彼女の姿を、とても美しいと思った。 そうありたいと思った。]
打ち明けてくれて、ありがとうございます。 どうかオデット先生と彼の未来が、永遠に続きますように。
[ただそれだけを祈って、ふわりと微笑むのだった。]
(-53) 2014/07/13(Sun) 19時頃
|
|
[オデット>>59の視線は優しく、次第に瞳には感謝の色だけが残った。 その頃には動揺も落ち着いて、普段通りの反応に戻る。]
え、そうなんですか? いきなりで吃驚です……はい、ご案内しますね。
[足を踏み出す前にシニードを振り返る。 大丈夫だと頷いて、自分の唇に人差し指を押し当てた。 静かに、そして内緒に、という意味を込めて。]
ここを出る時は、見つからないように気を付けてね。
[彼が共に出るというならそうしただろうし、ここにいるというのならそれも受け入れただろう。 どちらにせよ、心配と信頼と、離れる寂しさを微笑みに乗せて、いってくるねと手を振った。 再びオデットへ向き直ると、準備室から出て、とある本棚へと足を運ぶ。]
(61) 2014/07/13(Sun) 19時頃
|
|
えー、僕"おねーちゃん"に何もしてないよ? 僕、良い子だもん ねっ、ポラリスおねーちゃん?
[>>54オデットが気をきかせてくれていることに気付くこともなく、 普段通りの弟を演じてみせる。
ポラリスはなんだかぎこちないけれど――]
えっ? そうなの? いつごろ帰ってくるの どこにいくの? お土産お願いね?
[>>59そうして聞こえてきた学会へいくというオデットにそう告げるのだった]
(62) 2014/07/13(Sun) 19時頃
|
|
/* ルファ来たし、先に昼休み進行してしまえ。(
というか、そうしないと、先に進めないのですよ…。
(-54) 2014/07/13(Sun) 19時頃
|
|
[シニードの呼びかけ>>62には、落ち着いてから微笑んで答える。]
うん、シニードは良い子。 だから、大丈夫だよ。
[どんな思いをしても、離れられないことを知ったから。 彼は子どもだ。けれど愛している。どうしようもなく、愛している。 だから、自分が守るのだと。 そんなことを言ったら、きっとシニードは拗ねてしまうから、これは心の中だけに留めておくことにしよう。]
こら、先生を質問攻めにしない。
[無邪気に質問する彼の姿に目を細めて、優しく窘めるのだった。]
(63) 2014/07/13(Sun) 19時頃
|
|
―放課後直前―
[昼食を終えればまた屋上の元の位置に。
校門の方を見ていればそちらにはガラの悪い同年代の男性が複数やって来るのを見つけた。]
何のようだ
[いち早く校門に赴き、前でたむろしていたそのグループに声をかける。]
「お、やっぱりいやがったな。今朝の礼。返しに来たぜ。」
はあ そんなの知らんけど だいたい、あれh「つべこべ言わずにツラ貸せや。」
はぁ しょうがねーな
[その男たちと連れ立って近くの人気の少ない通りに入っていった。]
(64) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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-昼休み- [3限目の授業が終われば、人目を避けるように中庭へと向かう。
以前座った階段へと腰掛け]
2014/07/13(Sun) 19時半頃
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[3限目の授業が終われば、人目を避けるように中庭へと向かう。
以前座った階段へと腰掛け]
(65) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 19時半頃
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 19時半頃
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/* もうちょっと気に入るト書きが思いついてしまって、書き直したい衝動に駆られている。 うー…何か心情も上手く言い表せなくて申し訳ない。
(-55) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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[>>61唇に当てられた人差し指を見て、コクコクと頷いて、 >>62良い子を言われれば嬉しそうに目を細めて笑みを浮かべた]
じゃあ、僕独りで食べてるね オデット先生、ごゆっくりー
[ふりふりと手を振って送り出しポーズ。 独りで食べるご飯は嫌いだったけれど、ポラリスおねーちゃんのためなら仕方がないなとお弁当を突くのだった]
(66) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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いるけれどなんとなく入りにくい時ってないか? 今その状態 うーん……去る理由をちゃんと考えておけばよかった
(-56) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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『ウィル先輩!!今ハイウェイの休憩所でブドウアイス食べてます!! 美味しいです!うまうま゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)ノ・゜゚・*:.。..。.:* どうやら旅行先は山の幸が豊富らしいですっ! お土産楽しみにして下さいねっ!先輩授業ふぁいとー♪』
[メールを送信した]
(-57) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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[シニード>>66が独りを嫌うことを知っているから、離れる時は少しだけ苦しげに。 最後に一瞬だけ振り返ると、唇だけで何事か呟いた。 そしてオデットと共に、図書室の方へ足を踏み入れた。]
(67) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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(ま・た・あ・と・で)
[未来の約束を、彼に託して。]
(-58) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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[そのまま、昼休みまで中庭で過ごす事だろう]
(68) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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― 昼休み ―
[4限目の終わりを告げる鐘の音を聞けば、保健室を出て話そうと決めた相手を探す。 お昼だからという理由で、まずは食堂へと足を向けるが、どうやら彼の姿はないようだ。
そういえば、以前お昼を一緒にした時にはお弁当を持っていたのだったと思い出す。]
約束をしていないと、会うことも大変なのね…。
[こんなことなら、連絡先を聞いておくべきだったか。 でも、なぜか他の連絡先と同じように、この電話帳に彼の名前を登録するのはいけない気がしていたのも事実で。
ふるふると頭を左右に振って、食堂を後にする。 いくら昼休みとはいえ、時間は無限ではないのだから。]
(69) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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― 中庭 ―
[しばらくの間彼を探し、教室なども覗いてみたがそこに姿はなく。 天気がいいこともあって、もしかしたらと思って来てみた中庭に、その探し人を見つける。 彼を驚かさないように、そっと声をかける。]
こんにちは、ルース君。 少しいいかしら?
[笑顔で話しかけるものの、最近は考え事が多かったせいで、ちゃんと笑顔になっているかは不安に思いながらも、それでも、明るく相手に心配かけぬようにと話しかけ]
(70) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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[明るい声で名前を呼ばれ>>70、顔を上げる] 先生…
[朝のこした手紙のこともあって、気まずそうに目を逸らす]
構いませんが…何かごようですか?
[目は逸らしたまま、立ち去ろうとはしないものの淡々と、言葉を返す]
(71) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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…じゃあ、私は向こうの部屋で寝るから。 何かあったら呼んでくれ。
[パジャマに着替え、彼の部屋に入ってそう告げた]
(-59) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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[彼の様子に、少しだけ眉根を下げて苦笑をして。 それでも、立ち去ろうとはしないことに安心したように、そっと横に腰掛ける。]
そうね、今朝ラブレターをもらったので、お話したいなって思ったのよ。
[保健室の扉に挟まれていたメモを、彼に見えるようにひらりとさせて。 ラブレターと言えるかどうかはわからなかったが、それでも話したいと思ったのは、このメモがきっかけなのは間違いないから。]
何を話そうかしらね。
[話そうと思ったことはあれども、実際に本人を目の前にするとどう切り出すべきか、何を話すのがいいのかわからなくなる。 頭では色々と考えていても、その言葉は音になって口から発せられずにいるのだ。 しばらくの沈黙のあと、意を決したように話し出す。]
前に聞かれたこと、話そうと思ってね。
2014/07/13(Sun) 21時頃
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[彼の様子に、少しだけ眉根を下げて苦笑をして。>>71 それでも、立ち去ろうとはしないことに安心したように、そっと横に腰掛ける。]
そうね、今朝ラブレターをもらったので、お話したいなって思ったのよ。
[保健室の扉に挟まれていたメモを、彼に見えるようにひらりとさせて。 ラブレターと言えるかどうかはわからなかったが、それでも話したいと思ったのは、このメモがきっかけなのは間違いないから。]
何を話そうかしらね。
[話そうと思ったことはあれども、実際に本人を目の前にするとどう切り出すべきか、何を話すのがいいのかわからなくなる。 頭では色々と考えていても、その言葉は音になって口から発せられずにいるのだ。 しばらくの沈黙のあと、意を決したように話し出す。]
前に聞かれたこと、話そうと思ってね。
(72) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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…分かった。
[自分もパジャマに着替え、静かにアルビーネの居る部屋に忍び込み、布団に飛び込んだ。]
(-60) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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[横に座った先生の言葉に>>72、キョトンとした顔で向きなおすと]
……ラブ、レター? なんの事ですか…それはそんなつもりは……
[ヒラリと動くメモ用紙を見れば、より一層気まずそうに、ため息をついて]
前聞いた事?
[先生が言葉に詰まっている様子を察して、困った様に笑って]
もう、聞かないつもり…あれはそんなつもり……だったんですけどね…
[そのまま首を傾げる]
(73) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[ひとつ目の理由に対し彼女が言った言葉に、にこっと微笑み。]
それで良いんだよ。 「その程度」で私に謝るような恋情なら、その程度の相手ならば止めてしまった方がいいよ。
それに。 ポラリス先生なら、きっと大丈夫。
[真っ直ぐ此方を見ている瞳に迷いはない。 そんな彼女ならば、これからどんな事があろうとも。 諭すように告げた言葉は彼女にどう届いただろうか。]
やっぱ驚くよね。
…うん。ありがとう。
[驚きの表情を浮かべ、そして祈るような言葉を返してくれた彼女に、感謝と。少しだけあった緊張がほぐれ、ほっとした表情を浮かべた]
(-61) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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―屋上―
ったく、忙しいったらないな [教師が退職したり、長期休暇を取ることによって自分の仕事が多くなっていくのだ]
もう少し頑張るか [伸びをするとその場を後にした]
(74) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[次第に元に戻ってゆく様子にこちらもつられたように安心して>>61]
そう、いきなり決まったんだー。 悪いね、案内よろしくねっ。
[そう、ついていこうとした時にかけられた声>>62には少し苦笑して]
一週間くらいかかるかも。ちょっと遠く…泊まりがけで行くからね。 お土産は余力があったら買ってきてあげるよっ。
[そこまで言って、思い出したかのように]
しばらく居ないから、一週間分の宿題を今日だすからねー?
[悪戯っぽく告げて、前を行くポラリスについていった]
(75) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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んぅ…… ん? えっ!?
[がばっ、と飛び起きる。隣を見ればあの深緑の髪。夢か?頬を抓る。夢じゃない]
なっ…何してる…!?
[動揺しながらそれでも疑問を投げかけた]
(-62) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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んー?いやあ、愛しのアルビーネが一人で寝てて寂しくないのかなー?と思ってー、優しいネッドさんが来てあげたんだけど?
[皮肉った言い方でそう答える。本人こそ寂しいのは内緒だ。]
(-63) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[諭すような、見守るような、暖かい声音は、優しさだけを含んで。 姉がいたらこうなのだろうかと、以前と似たようなことを思った。]
……はい。
[喜びが言葉にならなくて、二文字の言葉を口にするのがやっとで。 その代わりにしかと頷き、決して目を逸らさなかった。 決意を宿した瞳を逸らさなかった。]
驚いたけれど、今はただ願ってます。 私の、自分勝手な祈りも込めて。
[背中を押した彼の相手が、目の前にいる彼女ならいいと思ってしまうことを、どうか許して欲しい。 ほっとした表情を浮かべるオデットを見て、彼女も自分と同じなのだと思った。 だから今度はこちらが安心させるように微笑んで、その小さな手に指を伸ばす。]
大丈夫です。 オデット先生なら、きっと大丈夫。
[同じ言葉を返して、彼女にも同じ喜びが届きますように。 祈り、願って、そして笑った*]
(-64) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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― 図書室 ―
[科学に関連する本のコーナーはあまり手がつけられた形跡がない。 専門的なものが多く、利用する生徒も少ないのだ。]
でも、必要なものは揃っていると思います。 えっと、どれがいるのか言っていただければ取りますので。
[踏み台はまだ新しい物が届いていない。 だから代わりに自分が取ると、小柄なオデットを見下ろした。]
(76) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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でも、あなたと約束したわ。 話せるようになったら話すと。
[相手の顔を覗き込むように、真剣な表情で見つめて>>73]
それとも、もうその約束すらなかったことになるのかしら?
[相手の答えを聞く間もなく、ポツリポツリと話し始める。]
私ね、最近よく考えるのよ。恋ってなんだろうって。 私が本気にならなくなったのはいつからだったかって。 今まで、そんなこと考えたことなかったのに。
[まるで独り言を言うかのように、しかし相手に聞いてもらうように、ゆっくりと少しずつ話しをする。]
(77) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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/* ナデージュさんの物語がとても綺麗で好きです。 皆成立まで時間かかる系かなとも思ったので、ポラリスは成立してからの物語を中心に紡いでみました。 あとシニードが可愛すぎたのがいけない。好き。
(-65) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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そう…ですね。
[先生のいつになく真剣な表情に>>77、動揺した様子でかしこまる]
いえ…聞きます。 ちゃんと、しっかり…
[ゆっくりと話し始めた先生の言葉に、遮ることなく耳を傾ける]
(78) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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馬鹿か、私は大の大人だぞ。一人で寝てて寂しいなんて訳があるか。 …驚かさないでくれ。
[ベッドの中、近くにある顔はご飯の前に抱きしめた時よりも距離は僅かに遠い。 それでも場所が場所だからか、恥ずかしさは上だった。赤い顔を隠そうと布団を顔の位置まで上げる]
(-66) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[クスリと笑い、布団をめくり自分も布団に入り込む。一緒に寝ようと言わんばかりに。]
(-67) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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私もね、本気で人を好きだったことがあるの。 前にも言ったわね、一度だけ本気の恋をしたことがあるって。
初恋だった。まだ学生で、知らないことが多くて…。 だから、自分の気持ちに正直になりすぎたの。
[隣で聞いてくれる相手に、自分の過去を話してしまったら、どう思われるのだろうかと、少し不安に思いながら。 もしかしたら、その声は震えていたかもしれない。]
その初恋の相手が、学校の先生だったの。 彼には、奥さんもいたし叶わない恋だってわかっていたのに…。 きっぱり振られれば、憧れだけですんでいたかもしれないのに…。
[少し間を開けて、言葉に詰まりながらも、それでもちゃんと話そうと続ける。]
関係を持ったあげくに、都合が悪くなって捨てられたの。 彼に夢中だった私は、最初わけがわからなかった。 でも、次第に状況がわかって。 好きになっちゃいけない相手だったのはわかってる。 でも、それでも、好きだと言われたら、愛していると言われたら、 あの時の私は、素直にそれを喜んでしまったから。
だから、もうあんな想いをするくらいならと、割り切るようになったの。 所詮は恋なんて、幻だって。 でも…。
(79) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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/* 長くなった…( 過去話、もっと簡単にすればよかったか…。
いや、ナデージュを語る上で、これは語らないと、きっといけない気がして。
(-68) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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どうしてかしら、あなたに告白されてから、今の生き方に疑問を感じるようになったの。 恋愛ってなんだろうって、考えるようになったわ。
全てあなたがきっかけ。 今まで、逃げていたのを気づかされた気がした。
[相手の顔を見るのが怖いとでも言うかのように、顔は合わせずに話しをして。 震える手をぎゅっと握り締めて、弱さを見せぬようにと堪える。
こんな話、一体どんな気持ちで相手は聞いているのだろうかと、心配になりながら]
(80) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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……好きにしろっ!
[もぞもぞとネッドから顔を背けるように身体を反転させ、背を向ける。 入ってくる音がやけにリアルで、耳まで赤くなった]
(-69) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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あれあれー?アルビーネちゃん怒っちゃったー?
[背を向けられ、起き上がり頭を反対側に動かし、アルビーネの顔を覗き込む。]
(-70) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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―図書室―
[案内され>>76、化学関係の書籍のコーナーへ。 思ったより揃えが良いようで、目当ての本に以前から探していたものまであった。]
あっ、えーっと、あそこの深緑の背表紙の本と…
[お菓子を選ぶ子供のように、ひとつひとつ嬉しそうに本を指差してゆく。]
(81) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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……。
[先生の語る赤裸々な過去に>>79、思わず耳を閉ざしたい気持ちに襲われる。 それがどうしようもない過去の話だとわかっていても、現実から目を背けたくなる。
語る先生の声は少し震えているように感じた。 それでも、話を続ける先生の手に自分の手を重ねる。 手も同様に、震えているようだった。>>80
顔をそらす先生を見つめる。 そうしていないと、自分が全てを閉ざしてしまいそうな気がしたから]
――……。
[先生の話を聞き終わると、しばしの沈黙の後に、恐る恐る口を開く]
僕も、逃げ出そうかと思ってました…。 辛くて…悲しくて…。 先生からしてみれば、甘い事を言ってるのかもしれませんが。
[苦笑いしながら、やはり困ったように]
(82) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[ちらりと、窓の外に彼>>64が何人かの男と共に歩いてゆく姿が見えた気がしたのは、果たして気のせいだったか]
2014/07/13(Sun) 23時頃
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/* 時間軸ミスった。ごふっ
(-71) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[はしゃぐオデット>>81を見ていると、まるで本当に子どものようで笑みが零れる。 可愛らしい様子に目を細めながらも、手は的確に指示された本を手にしていた。]
ね、先生。
[手が本でいっぱいになった頃、顔が隠れたことを確認してオデットに話しかける。 本棚を見上げたまま、柔らかな声を発した。]
私、この学園の先生になって良かったです。 昔も今も、そしてこれからも、そう思い続けると思う。
……オデット先生はどうですか? 先生になって良かった?
[苦しみも切なさもあるけれど、それでも。 数瞬の沈黙の後、彼女へ尋ねた。]
(83) 2014/07/13(Sun) 23時頃
|
|
…なっ、怒ってなんか…!
[反射で顔を上げれば、存外近い所に顔があって。 きゅっと口を真一文字に結び、潤んだ瞳で力なく睨みつける]
(-72) 2014/07/13(Sun) 23時頃
|
|
[裏道に入って囲まれた中でも間延びした声を出す]
んで、何の用?
「っるせー、てめーが邪魔したんだろうが!」
は?そっちが「ぐだぐだ言ってんじゃねえ!」
[取り巻いたうちの頭が胸倉をつかんで来たのでその手を掴み返す。]
「おかげで逃げられちまっただろうがよ!」
[ドン、とどつかれる]
「どう落とし前つけてくれるんだ!あ!?」
[囲んでいる取り巻きもニヤニヤと笑いながら落ちている棒切れや石を手に取る。]
いやさ、邪魔だったから
[そう言って蹴り飛ばし、拘束を逃れ、それが合図かのように取り巻きに飛び掛かられる。]
(84) 2014/07/13(Sun) 23時頃
|
|
[ちょっと選びすぎたかな、と思った頃。不意に声をかけられ顔を上げる。>>83 彼女の表情は本に隠れて窺えない。]
先生になって良かった、か…
[彼女の穏やかな声の問いかけに、少し思案して]
…あのね。 私、研究職志願だったの。 …色々あって…先生になったんだけどね。昔はあんまり、この職業好きじゃなかった。
[ぽつりと、思い出すように。 でも、と続けられた言葉は一転して明るく]
今は、とても楽しい。 教えるのも、育てるのも…勿論、大変な事はあるけれど。 …ある人に、教師辞めて欲しくないって言われたのもすごく嬉しくて。
良かったと、思ってるよ。
[そう、はにかみながら告げた。]
(85) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
―数十分後―
ってー・・・
[なんとか退けてボロボロになった状態で校門まで辿り着く。 その場でへたり込んだ。]
もらったやつで足りっかな、これ?
[放課後からあまり時間が経ってないこともあり、校門の脇で様々な生徒に見られながらなんとか治療行為を始めたか。 誰かが職員室に知らせにいったことだろう。]
(86) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 23時半頃
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こんな話、聞いても困るわよね…。
[重ねられた手の温もりに、どこか安心した気持ちになる。>>82 けれど同時に、自分にこの温もりを感じる資格があるのかと思い、不安にも思う。
どんなことをしても、過去は変えられない。
それでも、変えられるものなら、変えたいと思うのは、一体どうしてだろうか。]
あなたが逃げようと思ったのは、きっと私のせいね。 私が、いつまでもあなたから…恋という感情から逃げていたから。
あなたを離そうと思いつつも、どこかではあなたを待っていたのかもしれない…。 だから、本気にさせてなんて言ったのかもしれない。 それなのに…逃げているのは私だったから…。
[どんな顔をすればいいのかわからずに、ぎゅっと瞳を閉じながらも、手に感じる温もりは離そうとせずに。 これでは、また相手を困らせてしまうだろうとは頭でわかっているはずなのに、体が言うことを聞いてくれないかのような、そんな感覚を感じて]
(87) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
|
|
[本の影でオデット>>85の顔は見えない。 だから数瞬の沈黙が長くて、こくりと唾を飲み込む。]
……。
[黙ったまま彼女の話を聞いて、次第に表情が柔らかな笑みに変わっていく。 本のバランスを整えて歩き出すと、彼女の方を振り向いた。]
それが聞けて、安心しました。 お帰りを、ここでお待ちしてますね。
[はにかんだ笑みが視界いっぱいに広がって。 "ある人"にやるじゃん、なんて囁きながら、彼女に本と見送りの言葉を贈ったのだった*]
(88) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
― 図書準備室 ―
[オデットと別れて、先程より晴れ晴れとした気持ちで準備室へと戻る。 そこにはまだ、シニードの姿はあっただろうか。 後ろからこっそり近づいて、ぎゅっと抱き着こうとした。]
おまたせ。 待たせてごめんね?
[独りにさせたことを謝り、彼の頭を撫でる。 視線があえば、どこかくすぐったそうにはにかんだ。]
(89) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
[本を受け取って>>88、ぺこりと彼女に礼をする。 少し重いがこのくらいならば問題無く持ち運べるだろう。]
うん、ありがとう。 終わったらすぐに返しにくるから。
[じゃあね、と図書室を後にしようとして、少し足を止め]
…「彼」と仲良くね。 あと、宿題ちゃんとやるよう言っておいてね?
[優しく、おどけてそう告げて、廊下を歩き始めた*]
(90) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
― 少し前・オデットと ―
[オデット>>90の言葉には虚を突かれたように咳き込む。 ようやく声が出せるようになった頃には、オデットはもう遠くに行ってしまっていたか。]
もう、先生! オデット先生こそですよー!
[図書室で大声を出してはいけません。 そんな規則を自分で破ってみたりして、去って行く背中に笑顔で大きく手を振ったのだった*]
(91) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
そうですね…困るというか…胸が苦しいというか…
[でも、その胸の苦しさで、自分の気持を再確認する。
触れる手に力をこめて、ナデージュ先生の手を握る]
もう、こんな気持…イヤです…。 それならいっそ、もう会わないでおこうと、思ってました…。
でも、やっぱりまだ好きみたいです。
だからこれで最後にします。
僕の側にいてください。先生。 僕だけを見ていてください。
[決心したように、何処か諦めにも取れるような表情で、言葉を振り絞る]
無理なら、ここで先生のこと諦めます。
[そう言ってふわりと笑う]
(92) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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|
―職員室―
[自分の席に本の山をどんと置き、メリル先生の方へ向かう。]
えぇと、先生…あの、明日からしばらく学会の方に呼ばれてしまいまして。
[申し訳ないのだけれど有休を、とぺこぺこ頭を下げてお願いを。
していた時、慌てて職員室に飛び込んできた生徒が居て]
『先生!あの、3年の先輩――えっと、アミル先輩が!』
(93) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
|
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
|
/* うわぁぁぁ、ルファ可愛すぎるよ!! こんなに焦らして、待たせて、しかも、それでもはっきりしないナデージュを、いまだに好きだと言ってくれるなんて。
なんでこんな設定にしたんだろうか?(まがお
(-73) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
[何人かが走っていくのが見えて、適当に包帯を巻きかけた体で職員室に向かう。 教師が出る前にその場について]
心配ない 今来た
[色々と話をしただろう。]
(94) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
なあ、その本どーした?
[オデットの机にある本を見て尋ね、事情を聞けばついて行きたいと言うだろう。]
(-74) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
[職員室では指導教諭のメリル、教頭や校長も交え色々と聞かれたが終始「何でもない」や「転んだ」を貫き通し、結果としてしばらくの停学処分を受けた。]
(95) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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[ざわついた職員室の中に現れた姿>>94にまたいっそう騒然となった。]
…何やってるの…
[彼の元に行くわけにはいかなかったが、終始心配そうな視線を向けていた
(96) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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