
610 聖フェンリル学園の恋事情【第2弾】
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狼
墓
少
霊
全
メリルはちょい悪 ネッドに投票した。
ヤーニカはちょい悪 ネッドに投票した。
マスケラはちょい悪 ネッドに投票した。
シニードは園芸&料理部 シニードに投票した。
ウィルはちょい悪 ネッドに投票した。
コレットはちょい悪 ネッドに投票した。
アミルはちょい悪 ネッドに投票した。
アルビーネはちょい悪 ネッドに投票した。
ナデージュはちょい悪 ネッドに投票した。
ポラリスはちょい悪 ネッドに投票した。
ルファはちょい悪 ネッドに投票した。
ネッドはちょい悪 ネッドに投票した。
ランスはちょい悪 ネッドに投票した。
ロッテはちょい悪 ネッドに投票した。
オデットはちょい悪 ネッドに投票した。
ネッドは村人の手により処刑された。
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コレット! 今日がお前の命日だ!
2014/07/10(Thu) 00時頃
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アルビーネは絆に引きずられるようにネッドの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
コレットが無残な姿で発見された。
アルビーネが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、メリル、ヤーニカ、マスケラ、シニード、ウィル、アミル、ナデージュ、ポラリス、ルファ、ランス、ロッテ、オデットの12名。
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/*いやあああああ赤いのみえるううう 読んでこよう[まがお]
(-0) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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――昨日の放課後・家庭科室――
確かに放課後は校内が広く感じるわね ふふ、あたしも明日も明後日もこの学園でゆっくりしたいわ
えぇ、頑張りましょう
[話しを聞きながらハーブティーを飲む 少し、体が楽になった気がした]
お粗末さまでした あら、それは嬉しいわ 楽しみにしてる
(-1) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[申し訳無さそうにする先生を見て>>240、言葉に詰まりそうになる。
でも、なんとか持ちこたえ、申し訳ない気と思う気持ちを隠すように]
いえ、話しづらい事を聞いてしまったのは僕なので。 先生は、謝らないでください。
僕はいつも気丈で、生徒をからかって、その気にさせてしまう、そんな先生に惚れたんですから。
[謝るナデージュ先生をみて、罪悪感が募る。 自分は先生にそんな顔させたかったのか?
笑って隣にいたいと思っていたはずなのに、ここの所先生の表情を曇らせてばかりの気がする。
自分の情けなさに、不甲斐なさに泣きそうになる。
それでも、潤んだ瞳で真摯に見つめ]
だから、謝らないでください。 先生。
[先生が耳元でささやく]
(0) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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今日は曇りのようだ
教頭の事件があってすぐ、理由はさまざまだが学園を去った教師と生徒がいることに動揺する者もいた
今日は誰がいなくなるのか…
(#0) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* メリルの赤チップが可愛いことに今日初めて気づいた
(-2) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* さて、ラ神さんのお導きはっと
ヤーニカ[[who]]ナデージュ[[who]]アミル[[who]]
(-3) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* ヤーニカ先生ごめんなさい。 こっちからは秘話送れないみたいです。
(-4) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* あ、自分ですか、はい これは申し訳ない
(-5) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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…はい!
[満面の笑みでそれに応える。 閉じた目から涙があふれたかもしれない]
話してもらえるように頑張ります。 …いえ…話さなくても通じ合えるようになりたい。
[無意識に先生の手を両手で握り、いつになく真剣な調子で話す。
自分の好意に気づいて、ゆっくりと手を離すと恥ずかしそうに]
2014/07/10(Thu) 00時頃
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…はい!
[満面の笑みでそれに応える。 閉じた目から涙があふれたかもしれない]
話してもらえるように頑張ります。 …いえ…話さなくても通じ合えるようになりたい。
[無意識に先生の手を両手で握り、いつになく真剣な調子で話す。
自分の行為に気づいて、ゆっくりと手を離すと恥ずかしそうに]
(-6) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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ー回想・昨日ー
『どういたしまして。 …待ってて下さい。絶対行きますから』
[メールを送信し終えればぎゅ、と携帯電話を抱きしめる 明日が早くくればと、願う――]
(-7) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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…すみません。つい…。
[恥ずかしそうに顔を逸らして咳を払うと、 横目でチラリ、ナデージュ先生の様子をうかがう]
(1) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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/* ちょっとリアルが忙しくて、夜更かししてないのに眠いわけですが(
とりあえず、お返事をしっかりしてから寝る。 働け思考回路…!
(-8) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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― 前日 ―
[お昼休み、シニードと待ち合わせた屋上は雨>>2:#0だっただろう。 手作りのお弁当を抱えて、再び図書室へ戻っただろうか。
他愛もない話をしたりして終えた一日の最後、放課後に響くコレット>>2:244>>2:245の声に目を見開く。]
ふふっ、先生ったら。
[迷いと困惑と決意と笑顔の一日だった*]
(2) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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― 本日朝・図書室 ―
[いつもと少しだけ違う一日>>#0が、今日も始まった。 古い本の匂いのする図書室を開け、一人開館準備を進めている。]
(3) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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―回想・昨日―
『えぇ、待ってるわ マスケラくんのこと』
[短いけれど、想いを込めて 早く明日になればいいと思いながら送信ボタンを押した*]
(-9) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00時半頃
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00時半頃
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ー朝・自宅ー
どーれーみーふぁーそー…
[今日はあいにくの曇り空>>#0ではあるが、庭でいつもの発声練習をしている これだけは、絶対に欠かせない日課だった]
ん、今日もバッチリ! さて、今日も一日頑張りますかっ。
[携帯電話や勉強道具を入れて、登校準備 今日の1限は国語…だったが、担当教諭が昨日付けで退職したので自主学習時間になっている ちょうどいいやと以前約束した――ヤーニカのいる家庭科室に遊びに行こうと思い至り]
いってきまーす。
[そう呟いて、家の扉を開けた]
(4) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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ー1限目・家庭科室ー
[自主学習に励むクラスメイト達 それを横目で見つつ教室抜け出して赴くは家庭科室 扉をこんこん、と叩くが果たしてヤーニカはいるだろうか]
先生、いますか?
[問いかける声は、普段より小さい]
(5) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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/* 準備が揃うのを待機していると皆がお声をかけてくださる。 ありがたやーです。拝む。 図書室の先生って動けなくて失敗したなーと思ってたんですが、皆さんの優しさで成り立ってます。感謝感謝です。
(-10) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00時半頃
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…ありがとう。
[なんとかその言葉だけを伝える。 何に対してのありがとうなのか、自分でもよくわからずに、それでもそう伝えたいと思ったから。
彼の瞳を見て、あることに気づけば、申し訳なさそうにしつつも、いつものように笑顔を作って]
(6) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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―朝・職員室―
そうですね、一気に2人も先生がいなくなったのは寂しいです
[学校に着くと職員室で教師と会話しながら家庭科室へ行く準備をする]
あぁ、そういえば…
[何か思い出したのかスケジュール帳を取り出して確認すると鞄に仕舞う 荷物を持って教室に行き、HRが終わればすぐに家庭科室へ向かった]
(7) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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生徒を泣かせてしまうなんて、悪い教師ね。 そんな教師のために、泣くなんてもったいないわ。
[これ以上、相手にそんな顔をさせないようにと、いつものようにかわかうように言ってみせる。
握られた手の温もりを感じながら、それでもその手を払おうとはせず、相手が離すまではそのままで*]
(-11) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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ふふ、あれくらいで恥ずかしがるだなんて、本当に純粋なのね。
[くすくすと笑みを浮かべる姿は、すっかりいつも通り。 そういえば、すっかり相手をサボらせてしまったことに気づけば、時計を見ながら口を開く。]
すっかり休み時間のつもりでいたけれど、もうこんな時間ね。 3限目、サボらせちゃったかしら? 大丈夫?授業出なくて?
[とは行っても、すでに3限目も半分は終わった時間のようだ。 それでも、一応教師として彼に授業は大丈夫かと心配するかのように問いかけてみて]
(8) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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[ナデージュ先生が笑えば、ニコリと笑って]
やっぱり、笑ってる先生が好きみたいです。
[そしてまた変化する先生の表情をみれば]
(9) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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―1限目・家庭科室―
[家庭科室でブックカバーを作っていると扉をノックする音が>>5 普段より小さいが、聞こえてきた声は逢いたいと思っていた相手のもので]
いるわ、どうぞ 入ってきて?
[笑顔で迎え入れただろう]
(10) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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―前日・ロッテおねーちゃんとの会話後―
[>>2ロッテおねーちゃんとのお話が終わるとシーニドは待ち合わせの場所へと赴いた。 そこは生憎の雨でポラリスおねーちゃんの姿は既になかったけれど、きっと図書室にいるだろうなとそこへと向かうのだった。
一緒にお昼を食べられたらそうするし、 もしかするとロッテおねーちゃんも一緒に着たかもしれないが――*]
(11) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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な、泣いてなんか無いです!
……ホント…悪い先生ですね… こんな真面目な生徒を誑かすなんて… でも、勿体無いとは思いません。
でも、折角流す涙なら、悲しい事より嬉しいことで流したいです。だからそれまでは、泣きません。
だからさっきの涙も嬉し涙です。 悪い先生を悪い人にはしたくないですから。
[言い終わるとまたニコリと微笑み]
(-12) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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失礼します。 …えへへ、逢いに来ちゃいました。
[彼女の声>>10が聞こえればひょこりと顔を出し、家庭科室へと入る 笑顔を浮かべる彼女に此方も微笑みつつ]
しかし急でしたね、コレット先生に、アルビーネ先生。 …後、知ってますか?3年の先輩が自主退学したらしいんですよ。 一昨日教頭の懲戒免職があったばかり――なのに、何人も学園を去る、というのも何だか不思議な感じで。
[ぽふり、と家庭科室の椅子に座って話すのは昨日知ったばかりの話題]
(12) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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―朝・職員室― えーと、アルビーネ先生のほうは副担任が担任になるんだったか コレット先生のクラスは代わりの教師を探さないとだな 確か3-Cだったか
[職員室で時折、他の教師と話しながら自分の仕事をこなす 教師の補充なども自分の仕事だ HRまでに終わらなければ空いた時間に回そうか]
(13) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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/* 眠い…。 寝落ちる前に、ちゃんとメモでオフにしよう…。
(-13) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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ふふ、逢いにきてくれてありがとう
[ひょこりと顔を出し、家庭科室に入ってきた彼に>>12ありがとうと微笑む]
そうね、急だったわ 3年の子…確か、メリル先生のとこの生徒だったかしら 生徒にも動揺が広がってないといいんだけれど
[教頭の懲戒免職が引き金になったかはわからないが、原因の一つではあるだろうと考えながら 生徒は大丈夫だろうかと少し心配になった]
(14) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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― 前日・シニードとの昼食 ―
[屋上に向かうとシニード>>11の姿はなくて、もしかしたら図書室にいるかもと移動すれば擦れ違ってしまったようだった。 彼が了承してくれるなら、図書室の奥、準備室で昼食を取っただろう。 ロッテも一緒なら、もちろん共に*]
(15) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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[ナデージュ先生がクスクスと笑えば>>8]
も、もう! からかわないでくださいよ…
[わざとらしく、プクーっと膨れて見せて。
先生が時計を見ても気にする様子も無く]
大丈夫ですよ? 言ってませんでしたが、今日はサボりに来ましたので。
[あっけらかんと言い放ち、首を傾げ]
放課後までここでサボっていいですか?
(16) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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[もしシニードがロッテと共にやって来たなら、何とも形容し難い感情が心臓を焼いただろう。 それが嫉妬というものであると気づけば、大人気ない自分を恥じた。
シニードにとってはロッテも"おねーちゃん"で。 当たり前のことなのに、自分の感情に気づいた今は胸がつきりと痛む。 友人といられて嬉しい気持ちと二人の仲を妬く気持ちが半分ずつ、心を満たした。]
(-15) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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/* 意外と女の子してたポラリスさん。
(-14) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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/* 嫌われないかちょっと不安。 綺麗なところしか見せてなかったからね。
(-16) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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[告げられた言葉、自分の知らない自分のこと。 周りからの自分の評価などを聞くことはなかなか無いので少し照れくさく思いながら]
…すごいねぇ、マスケラくん、よく見てるんだ… 普段は明るくふわふわと振る舞ってるけど、しっかり周りを見てるんだね。
[そうか、と言われた言葉をかみしめつつ恥ずかしげに頬をかく彼にはにかむ。]
…長話になっちゃったかな、たくさん慰めて貰っちゃった
(-17) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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[彼女の声を聞き、笑顔を見ればどこかほっとする>>14 昨日の話題になれば、生徒を慮り心配そうな表情を浮かべるヤーニカに]
動揺、は2年のクラスではあまりないみたいですね。1年も。 コレット先生もアルビーネ先生も、関わるのは部活動除いて授業の時だけですし。 むしろ大変なのは3年じゃないかな。 受験シーズンでないのは救いだけれど…確か2人共3年のクラスを持っていなかったかな。
[そして少しだけ、言葉を切って]
先生、は大丈夫ですか?
(17) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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[一瞬、顔と顔が一気に近づいて、柔らかい唇が触れる感触がした]
…ぇ、?
[呆気にとらえた様子で自分を見つめる彼をしばらく見つめ。 そしてやっと何があったかがわかったのか一気に顔を赤らめて]
…アミルくん、今の、なんで、あの
[悲しくも何もないのに何故かぽろぽろと涙が溢れてきた。]
(-18) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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[思わぬ自分の評価を聞いて]
あはは、そんな褒められると照れちゃいますよぅ。 …まぁ僕が馬鹿騒ぎをしてるのはいつもの事ですけど、たまには先生もあんな風に羽目を外しても大丈夫ですよ? 悩んだり辛かったり、そんな時は一呼吸。それだけで随分違いますから。
[はにかんだ顔を見ればそう言って悪戯っぽく笑い]
ですね、何か長々拘束しちゃってすみません。 こっちこそ色々言っちゃってごめんなさいっ。
(-19) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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[ナデージュ先生の承諾が得られればそのまま放課後までサボり続けることだろう*]
(18) 2014/07/10(Thu) 02時頃
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-翌日-
『――――。』
[朝のホームルームで、姉とフランソワ先生の退職が告げられる]
(姉さんのことは知ってたけど、フランソワ先生もか…)
[最近教諭が立て続けに学園を去った、事実に、はぁ…と小さくため息をつく]
(…姉さんは昼ごろ、出発するって言ってたっけ?)
[昼休みになれば、短いメールを送信することだろう]
(19) 2014/07/10(Thu) 02時頃
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『いってらっしゃい、姉さん。』
(20) 2014/07/10(Thu) 02時頃
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[HRがおわり、授業の準備をしていると、クラス全体がある種の動揺に包まれるとともに、ひとつの噂が流れた]
『3年の先輩が退学した』 『自主退学らしいよ?』
[何か問題でも起こしたのだろうか。 誰のことなのかも分からないが、ワルだったらしい。
しかしついぞ原因は分からなかった**]
(21) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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/* 鳩で確認したらLOェ……
(-20) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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ー翌日ー
こちらの準備は終わった。手続きも済ませてあるが…そっちは、準備できたか? [大量の荷物を持ち、アルビーネの前に立つ。]
(+0) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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[相手からの視線に自分の視線を絡めて口を開くのを待ち、しばらくの沈黙を守る。
ようやく口が開いた時には、涙が伴っていて。]
あ… すまんっ
[その様子を見て、やってしまったという後悔の色を顔に宿し、小さく呟くと部屋から駆け出ていった。]
(-21) 2014/07/10(Thu) 08時頃
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―前日―
あははっ、…あながち間違ってないです、なんちゃって。
[冗談を返し>>2:241、少し俯いた様子を窺って。
笑顔で最後に礼をして、去ってゆく彼女へ別れを告げた*]
(22) 2014/07/10(Thu) 09時頃
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―朝―
[昨日はネッドと話した後、そのまま中庭に佇んでいた。 しばらくしてから荷物をまとめてそのまま家路についた。]
はあ・・・
[珍しく空を見上げて登校する。見上げた空はどんよりとした雲が広がっていて、まるで自分の心を映しているかのようにも見えた。]
(23) 2014/07/10(Thu) 09時半頃
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羽目を外す…か。 最近はあんまり無かったなぁ。 心がけていきたいと思いまーすっ。
[生徒に教えられるなんてね、とは思うが彼の言うことは至極尤もなことなので。 少しおどけた返事をしてみた]
拘束だなんて思ってないよ。 色々、本当にありがとうねっ。
[そう笑いかけた]
(-22) 2014/07/10(Thu) 11時頃
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はい、頑張って下さい! 先生ならやればできるできる!
[此方もおどけた様な返事を。少しでも、心が軽くなれたのなら幸いとばかりに]
いえいえどういたしまして。
[笑った彼女に応じる自分の顔も、また笑顔で]
(-23) 2014/07/10(Thu) 11時頃
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ぁ、待っ、て
[すまん、と呟きやってしまったというような表情をして、慌てて去っていく彼をぼんやりと見ている事しか出来なかった。]
…何だったんだろう。
[驚いて泣いてしまった自分も大概だが、彼も、いきなり、唇を奪うなんて――]
…っ…
[思い出しまた顔が熱くなる。しばらくは、そのまま化学準備室でうずくまっていただろうか]
(-24) 2014/07/10(Thu) 11時半頃
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ふふっ、そうだねぇ。 …マスケラくんも、勉強頑張って?
[やればできる、よね?とからかうように言って。
それから立ち上がって、答え合わせをするよう指示を始めただろうか*]
(-25) 2014/07/10(Thu) 12時頃
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う"っ …は、はぁーい…… [ぴしり、と一度固まったが素直に頷く
指示を始める姿を見送れば、答え合わせの為にプリントに視線を落したか*]
(-26) 2014/07/10(Thu) 12時頃
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―朝・2-B教室―
おはよーございまーすっ
[いつものようにホームルームを始め、出席に連絡事項を――なるべく淡々と二人の先生が学校を去っていった事を伝えて。]
じゃあ、今日も1日頑張っていこうか。
[そう笑いかけて呼び止められなければ教室を去っていこうとしたか]
(24) 2014/07/10(Thu) 12時頃
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― 朝・図書室 ―
[開館準備>>3で最初にすることは、窓を開けることだ。 閉館から籠った埃っぽい空気を入れ替えていると、何やら空を見上げているアミル>>23の姿を発見した。]
ウニムくん、おはよう!
[窓から顔を出して、手を振ってみる。 曇り空>>#0に負けないよう、精一杯微笑んで。]
(25) 2014/07/10(Thu) 13時頃
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[空を見上げながらぼんやり歩いていると、自分を呼ぶ声が飛んできて一瞬身を竦ませる]
なんだ、ポラリスか
[声のする方を振り返ると、ポラリスが手を振っているのが見えた。 その窓の下にまで歩み寄る。]
どうしたん そんなとこで
[明るく微笑むポラリスとは対称的に仏頂面をして答えた。]
(26) 2014/07/10(Thu) 13時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 13時半頃
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こら、先生を呼び捨てにしない。 ポラリス先生ね、先生。 ……ってあれ、名前?
[この前まで知らなかった様子なのに、どこで覚えたのだろう。 思わず注意の声も止め、驚いた。]
どうしたも何も、ここ図書室だからね。 ウニムくんこそどうかした? 元気なさそうだったから声かけちゃった。
[窓縁に肘をついて、仏頂面を見つめる。 体調でも悪いのかと、顔色を確かめた。]
(27) 2014/07/10(Thu) 13時半頃
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はいはい 昨日ネッドがそう呼んでたからな
[注意には肩を竦め、悪びれることなく返す]
へえ、そこだったのか
[間取りはあまり覚えておらず、驚いたような声を出す。続く言葉には怠そうに]
なんでもねえって 気にすんなし いつもどーりだ、いつもどーり
[答えた後、パッと一瞬閃いたような表情をし、すぐに戻してから]
ちょっとそっち行くな
[そう言って、玄関に向かう。程なくして図書室に入ってくるだろう]
(28) 2014/07/10(Thu) 14時頃
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そ、っか。 ……アルファンくん、学校辞めちゃったんだってね。
[朝の職員会議で耳にした話を思い出す。 昨日別れ際に見た素直な彼の笑顔を思い出すと、寂寥が過ぎる。 彼も、何か夢に向かって歩き出したのだろうか。]
……ん? え、あ、うん。
[思わずぼーっとしてしまって、アミル>>28の言葉を半分聞き逃していた。 彼が図書室へ入ってくると、不思議そうに首を傾げる。]
本当にどうかした?
(29) 2014/07/10(Thu) 14時頃
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―図書室―
そう、ネッドのやつから昨日のあの後に聞かされてな。 理由はわかんねーけど、自分から辞めるって言ってた。
お前の気にするようなことじゃねーって。
[首を傾げるポラリスにつかつかと歩み寄る。]
(30) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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[目の前まで近寄ってから、左手でポラリスの肩を掴み、右手を顔に添えると、自分の方を向かせて、顔を近づける。]
(-27) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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-回想 昨日の放課後 部活-
[試合が近いので、雨が降っている中で部活をしていた、その時だろうか放送が流れたのは。 >>2:244 >>2:245]
コレット先生…どうしてあの時、言ってくれなかったんだろう… 言ってくれたらコレット先生にも。
(その台詞、どこかのアイドルが言っていたような… コレット先生の事、嫌いな人いるのかなぁ。)
『ウィル‼︎どうした、集中しろー 試合が近いんだぞ!』
[どこか、上の空だったウィルを見たサッカー部の顧問が注意してきた。]
はい、すいません! もう一度お願いします。
(31) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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/* あ…あれぇ?
(-28) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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あ、そうなんだ。 自分で決めたなら良かった。
[安心したように微笑んでいると、アミル>>30が近づいて来るのが見えた。 思わず反射的に一歩下がって、その後、目を見開く。]
(32) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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|
[咄嗟に、手のひらをアミルの顔に押し付けていた。]
なななな何!? なに!?
[突然の事態に理解が追い付かず、目を白黒させている。 身体を離そうと反対の手を胸元に押し当て、懸命に力を込めた。]
(-29) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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[大人しく数歩下がってポラリスから距離を取る。]
やっぱ、そうだよなあ
[溜め息混じりにそう言うが、同時に安堵の音色も混じったか。]
(33) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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― 昨日の夜 ―
[――二人が学園を辞める。 そのメッセージに返信を打とうとして、けれどそれは出来ずにいた。
子供みたいだ。認めたくない、なんて。]
……っ。
[目を閉じれば思い出せてしまう、あの子の小さな涙。 まるで逃げるようにベッドの中に潜り込んで、しかし眠れないまま夜明けを迎えた**]
(34) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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-2時間目 3-A 自習-
また、自習か…
(こんなに自習が多くて良いのだろうか… そうだ、今のうちにあれをするか)
[ある物を鞄から取り出し、保健室に向かった。]
ナデージュ先生ー いますかー あれ?いないのかな?
[保健室に到着したウィルはナデージュ先生を探した。保健室にナデージュ先生がいなければ戻ってくるまで待っているだろう]
(35) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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え、あ……何、を。
[驚きに一瞬頭が真っ白になるも、彼が離れていく間に深呼吸をして気持ちを落ち着かせる。 辛うじて冷静さを保つことができた。]
……本当に、どうした、の?
[何やら納得した様子のアミル>>33に、困惑の色を浮かべた瞳を向ける。 溜め息と、安堵と。 相反する感情の滲んだ言葉の意味を、上手く捉えられずにいた。]
(36) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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/* すみませんすみません本当にごめんなさいー。
(-30) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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/* そしてこんな時でもロッテ先生とシニードのことが気になっててごめんなさい…
そういうことですよね。違ったら違ったでいいの。 すまない…すまない……。
(-31) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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/* むーねーがーいーたーいー
(-32) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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― 回想/昨日の4限目 ―
……シニード…。
[抱きしめられると、どこか悲しげな声で名前を呼んだ。 彼の思いも考えも否定するつもりは無くて――そっと両腕を回して、その背中を緩やかに撫でた]
…私は。 貴方が悲しまないなら、……それでも良いの。
[きっと初めて彼に嘘をついた。 ただ泣いてほしくなくて、そう思う故に。
笑ってくれるなら、それでも良いのだと。
…自分を選んでほしいなんて、言えるはずもなかった。]
でも、きっと……いつか選ばなきゃいけなくなる日が来るわ。
[どんな形で選ぶ日が来るのかまでは分からないけれど。 それでもいいの、と問いかけた**]
(-34) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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/* そういうことっていうのはアミルくんのことね。 もっと表で匂わせれば違ったのかなー。 でもそういうことじゃないもんなー。
うー…うー…。 とても素敵なPCだからこそ、ポラリスもいい子だと思っているからこそつらい。 そう思う資格などないのにーにー。
(-33) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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すまん、悪かった。
[両手をポケットに入れて申し訳なさそうに伝える。
どうしたかと再度言われると、ぽつりぽつりと零し始める]
いや、な・・・ ここんとこセンコーやめてばっかだろ。 俺のせいであいつまで・・・
[困惑の瞳には正面から向き合わず、窓の外に目を向けている。]
(37) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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いや……うん。 それは、うん。 ……顔、大丈夫?
[アミル>>37の謝罪に眉を下げ、何とも言えない表情で頷く。 肯定していいのだろうか。 けれど、そんなことないと言うのも違う気がした。 しかしそれがどうしてか、言葉にすることはできない。 目に見えるものが、形を成していないから。
だから、ただ心配そうに視線を向けるに留める。]
そう、だね。 吃驚させて、不安にさせて、ごめんね?
[先生である自分でさえ不安なのだ。 生徒たちへの影響はもっと大きいだろう。 自分のことではないとはいえ、二人と言葉を交わした身としては他人事だと思えない。 小さく首を傾げて、言葉の続きを待った。]
あいつって、アルファンくんのこと? 彼は自分の意思で選んだんでしょ?
[あいつが彼を差すのか、それとも別の人物を差しているのか。 合わない視線を追うように、アミルの横顔を見つめた。]
(38) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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ああ、それは大丈夫。
[視界に映るポラリスの表情は未だ要領を得ていないらしい。 どう言えばいいものか。]
いいや、ポラリスたちは悪くない。 昨日やめてったのだって、自分のためなんだろ? ならいいんじゃね
[「あいつ」については首を振る]
違うやつ。
[ポラリスの方を向き直ると、目が合った。 そのまま続ける。]
さっきみたいなことって普通ああするよな。 けど、あいつはそれをしなくて
[なんでもないように言うが、どこか寂しそうに]
(39) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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/* あ、勘違いっぽいというか、元の予想があっていたというか。 良かった…。
(-35) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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/* あーもうアミルくんびっくりさせてー(ぺしぺし) "あいつ"の話に持って行く流れが好きすぎて許す!
(-36) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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別の、"あいつ"。
[――すとん、と。 ようやく何かが落ちてきた気がした。 彼>>39の行動の意味、言葉の原点は今、そこにあるのだろう。
一瞬、勘違いしそうになって申し訳なく思ってしまったことは、自分の胸だけにしまっておこう。 恥ずかしさに動揺しそうになる気持ちを抑え、彼の視線を真っ直ぐ受け止める。]
……普通なら、ね。 でも、相手によるかな。
[逸らした視線は逃げたのではなく、ただここにいない誰かを想うから。 伏せた瞼を持ち上げると、これまでとは少し違う、静かな笑みを浮かべた。]
行動には、意味があるよ。 心があるんだ。 だからその人にもきっと、何かがあるんだと思う。 それが何かまでは、私には分からないけれど。
[少なくともゼロじゃないのだと、自分に言い聞かせるように告げる。]
ウニムくんは、それが悲しいの?
[どこか憂いを帯びた表情の理由を探るように尋ねた。]
(40) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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/* そう、今更ながらに恥ずかしいのです。 勘違いならいいと思ってたけど、それでも前の独り言消したいよね!
まぁ、少なくとも最初のあれぇ?が合ってただけ良しとしよう。 違和感は間違いじゃなかったと自分を励ますプレイ。
(-37) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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/* ポラリスはアミルの行動と自分が生徒を好きになった感情から勘違いしそうになって。 PLは絆メタと行動から勘違いしそうになって。 要素は違えど、珍しく感情がシンクロした瞬間でした。 憑依型じゃないからね。ここまでがっちりはあんまりないよね。
はぁぁ、ようやく心臓が落ち着いて来たので独り言終わり!
(-38) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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[黙ってポラリスの話を最後まで聞き、最後の質問に顔を伏せる。]
だって、あいつ・・・
[段々と小さくか細い声になっていく]
泣いてた
[いつもの気丈な振る舞いは欠片もない。]
(41) 2014/07/10(Thu) 16時半頃
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[いつもの様子とは違い、弱りきったアミル>>41の姿に眉を下げる。 離れた距離だけ近づくと、励ますように腕を数回軽く叩いた。]
そっか。
[見守るように微笑んで、伏せた顔を覗きこむ。]
で、ウニムくんはどうしたいの?
[アルビーネのように、コレットのように、そしてきっと、ネッドのように。 前へ進むために、尋ねる。]
もう会いたくない? 話したくない? なかったことにしたい? 泣かせたくない?
感じたこと、何でもいい。 ね、先生に教えて?
[ゆっくりでいいよ、と、暖かな笑みを浮かべた。]
(42) 2014/07/10(Thu) 16時半頃
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/* で、ロッテ先生でいいんだよ…ね? オデット先生だったりする?
フラグに鈍すぎて分からぬ。 更に言うなら、ウィルくんの矢先も分からぬー。
(-39) 2014/07/10(Thu) 16時半頃
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/* 本人不在の場で告白みたいなことになってる
不良って誰ー
(-40) 2014/07/10(Thu) 16時半頃
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[腕を叩かれ、顔を上げる。 気がつけばポラリスとまた近づいており、覗き込まれていた]
どうって・・・
[笑みの暖かさに安らぎ、ゆっくりでいいという言葉に甘え、思案する。
会いたくない――No 話したくない――No 泣かせたくない――Yes
なかったことにしたいか――不明
感じたこと――]
俺、は、
[やがてゆっくりと口を開く]
笑って、教師を続けてほしい
[自分が一緒にいることは望めない。 傷つけてしまうから。この間のように。
己で御せない自分が傷つけることはしたくない。だから]
会えなくても、いいから。
[声は弱々しいが、はっきりとしていた。]
(43) 2014/07/10(Thu) 17時頃
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[アミル>>43の言葉を待つ。 先生として、大切な生徒の声を聴く。 願いが紡がれれば、嬉しそうに目を細めた。]
じゃあ、それを伝えておいで。
[会えなくてもいいという彼に、会いに行っておいでと告げる。 彼はどんな反応をしただろうか。 何にしろ、言葉を続ける。]
願いは、願うだけじゃ叶わないよ。 自分で動いて、掴まなきゃ。 だから会って、伝えておいで。
……会えなくてもいいってことは、会いたいんじゃないの?
[きっと、会うことに抵抗があるのだろう。 泣かせてしまったと言っていた。 悔いるようなその言葉を聞けば、彼がもう泣かせたくないと思っていることくらいは分かる。]
(44) 2014/07/10(Thu) 17時半頃
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大丈夫。 ウニムくんは優しいから。 その時のようなことにはならない。 私が保障する。大丈夫だよ。
[叶うなら、この思いが届きますように。 繰り返し大丈夫だと囁いて、彼の後ろに回る。 背中に両手を押し当てると、図書室の外に向かって押し始めた。]
……もし。 もし、悲しいことがあったなら、またここにおいで。 クッキーやお煎餅と一緒に、いくらでも話しに付き合うよ。
[私にできるのはここまでだと言わんばかりに、背を押す力を強める。 それでも、きっと力では敵わないから、踏み出すとしたら彼の意思だ。]
(45) 2014/07/10(Thu) 17時半頃
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[>>17ほっとしたのが雰囲気でわかった 今日は確か3年の授業が入っていた筈 少し気をつけてみてみようか]
3年が1番コレット先生とアルビーネ先生に関わっているしね 大丈夫ならいいのだけど…
[問われた言葉にキョトンと目を丸くしたがこくりと頷き]
あたし?えぇ、大丈夫よ
(46) 2014/07/10(Thu) 17時半頃
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いや、
[伝えておいでと言われ、反論しようとするも言外に置いたはずの言葉を表面化されて、言葉が止まる。
そのまま何も言い出せず、言い返せずにいれば、背中を押される。
踏ん張れば留まることも出来そうだったが、そうするほどの頑なさは既に削がれており、押されるがままに外へと向かう。]
(47) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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やっぱり、あんたいい女だ。
ありがとう、ポラリス先生。
[扉を隔てた内と外、それぞれ一度ずつ背中にいるポラリスに声をかけ、振り返らずに図書室を去った。]*
(48) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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[アミル>>47の背を押す手に力を込めると、ゆっくりと彼が歩き出すのが分かった。 背後で嬉しそうに笑っている顔は、とても優しい温度を抱いている。]
……っ、あはは。 そういうのは、会いに行く人に言ってあげて。
[先生、と呼ばれて。感動に胸が熱くなる。 思わず込み上げるものがあって、必死に堪えながら笑った。 扉越し、去って行く音を聞きながら、小さな音が溢れる*]
(49) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 18時頃
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――がんばれ!
(-41) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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[滲んだ涙を袖でぐしぐしと擦ると、頬を叩いて気合を入れる。 しかし暖かな気持ちに触れたせいか、ふにゃりと表情が緩んでしまった。]
うん、いいなぁ。
[優しくて、切なくて、暖かくて。 不意に浮かぶのは、ただ一人の顔だ。 スマホを取り出すと、画面をタップする。]
(50) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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To.シニード Title:今日 ------------------------------
会えるかな? 今ね、すごくシニードに会いたい。
------------------------------
[1限の始まる前、そんなメールが届いただろう。]
(-42) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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[何度か迷った末に送信すると、息を吐いて今度こそ気持ちを切り替える。]
よっし、やるぞー!
[誰もいない図書室で両手の拳を突き上げると、いつもよりも手早く開館準備を始めるのだった。 そして、1限開始のチャイムが鳴る**]
(51) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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/* >ポラリスメモ いえいえ。こちらこそ表に出すものがなかった状態だったのでわかりにくかったと思います。
せっかくのタイミングでしたので、色々と出させてもらいました。
ありがとうございます。
(-43) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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[3年の生徒を心配する様子>>46は、普段の彼女そのもの オデットの様にどこか沈んだ様子ではないことには胸をなでおろすが]
んー…ですねぇ。時期が時期だし、受験でぴりぴりしてる人もいるでしょうから。 でも、寂しいなとかそういう時はいつでも頼って下さいね?
[と、告げてきしりと家庭科室の椅子を鳴らす 自分とヤーニカ以外誰もいない家庭科室は、どこか広い様に感じるが ――この微妙な距離感が、もどかしいとも感じる]
そういえば、もし時間あまってたら何か料理教えてくれませんか? 出来れば手軽にできる焼き菓子でも。
[なんて、訪ねてみた]
(52) 2014/07/10(Thu) 19時頃
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[悲しげな声に首をこてんと倒す。 それでも抱きしめられて優しく背中を撫でられれば幼い頃のようにふにゃんと目を細め、 ロッテおねーちゃんに甘えるように頬をすり寄せた]
……ロッテおねーちゃんは? ……悲しい?
僕、ポラリスおねーちゃんに僕だけのポラリスになって欲しいって選んだよ でもね、ロッテおねーちゃんにも僕だけのロッテになってほしいの どっちか選ぶなんてしたくないの
法がいけないなら僕が変えるよ? 宗教がダメなら僕が変えるよ?
でも、ロッテおねーちゃんの心が悲しいなら僕、どうしたらいいかわからないの
[瞳の中で雫が揺れる。 大きくなっても分からないことをおねーちゃんに聞いてしまう。 とてもとても甘えっこだった]
(-44) 2014/07/10(Thu) 19時頃
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…大丈夫そうでよかった。でも やっぱり心配。大丈夫って言っても、やっぱり親しい人が一度にいなくなるっていうのはショックはあるだろうし。
貴女だから、誰よりも。
[きしりと椅子を鳴らしながらそう、小さな声で告げる ああ、勢いに任せいっそのこと想いを告げてしまおうか そんなことを考えながら]
(-45) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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/* 読み返してると、誤字を見つけて穴に埋まりたくなるね。 とりあえず、キーバードがいよいよ使いづらくなってきたから、変えて欲しいです。
さて、眠いけど寝たら絶対に大変なことになるので、お返事書こうか。
(-46) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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『おはよーう 昨日、音楽の先生も辞めちゃったみたい… なんか、寂しくなったよ…
朝からこんなメールしてごめん。』
(-47) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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―教室・HR中―
[HR中、届いたメール。 送り人に上機嫌になると、本文に目を通してぽちぽちと画面を叩いてメールを送信した]
(53) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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―化学準備室―
[一限目には授業は入っていなかった。それを良いことに化学準備室にて絶賛ひきこもり中である。
教頭と生徒の恋愛、2人の先生が辞めていった事、その他諸々――最近色々な事がありすぎて、考え事のネタは尽きることがなさそうだった]
……はぁ。
[誰も居ない部屋にため息だけが響く。 こんなにぼうっとするのも久しぶりだと思いながら手元のブラックコーヒーを一口飲んだ]
(54) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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To.ポラリス Title:いいよー! ------------------------------
いつどこにいけばいーい? 僕ならいつでもサボっていくよー
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[というメールを送信した]
(-48) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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―朝―
………はぁ
[どうしようかと悩む 担任もいなくなったり、人がいなくなったり いろいろありすぎだ。そしてまた問題が出た]
授業、どうするかな
[なんでかいつもより授業に向き合える気がしない いろいろとだるい気がしてきた]
(55) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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― 保健室・回想 ―
あら、からかってなんかいないわよ? 私は思ったことを素直に言っただけ。
[明らかにからかっているのは、誰から見てもわかるだろうに、あえてそんなことを冗談のように言って。 相手が頬を膨らます様子に>>16、思わずその頬をつつきたくなるのを抑えて。]
サボリに?珍しいこともあるのね。 あなたがサボりたいと言うのなら止めないけど、一応ここは保健室だからね。 静かにしているのよ?
[教師ならば、授業に戻りなさいと言うべきなのだが、何分この養護教諭、自分がマイペースな為か他人に対してあぁしろこうしろと言うことはほとんどないのだ。 サボリに来る生徒をすんなり受け入れると、一部では有名なのかもしれない。
相手が特に騒いだりしないのであれば、そのまま自由にさせるだろう*]
(56) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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『先輩おはよーございますっ! コレット先生も?…何だか寂しいですね。 先輩元気出して!ふぁいと!!
落ち込んだ時にはいつでも言って下さいっ!ο('・'〃)ο″』
(-49) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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― 朝 ―
[毎朝恒例の職員会議で、二人の教師、そして一人の生徒が学園を去ったことを連絡される。 教師の方は、グループメッセージで知ってはいたが、最後に挨拶に行くことを出来ず、メッセージを送ることも出来ずになってしまったのが悔やまれる。]
ふぅ…、全校集会があってから、この学園、変な雰囲気なのは気のせいかしら?
[会議が終わればポツリと呟いて、保健室へと足を向ける*]
(57) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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[>>52マスケラの言葉に嬉しそうに微笑んで]
生徒の為にできることはなるだけしてあげたいのよねぇ ふふ、お言葉に甘えて寂しくなったら頼らせてもらおうかな
[きしりとマスケラが掛けている家庭科室の椅子が鳴る 広い家庭科室には自分と彼だけ 手を伸ばせば触れることができるけれど、その手は伸ばせないでいた]
勿論、いいわよ 焼き菓子か、何がいいかしら
[訊ねられれば少し考え込んで]
(58) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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先生は凄いなぁ…でも偶には自分優先でもいいと思いますよ? 僕の胸はいつでも空いてますからっ!
[おどけた様子で言うも、目は真剣な光を帯びている 手を伸ばせば触れられる距離――その距離を詰める後一歩、がなかなか踏み出せない>>58]
簡単なのならドロップクッキーとか? 後はブラウニーとかかな…材料とかありましたっけ?
[考え込む彼女にそう提案してみたか]
(59) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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― 2限目 ―
[所用で少しばかり保健室を留守にしていたため、急ぎ足で戻る。 2限目の授業が始まったばかりなので、授業中に怪我をしたと言って来る生徒はすぐにはいないだろうとは思いながらも。
保健室に入ろうとすれば、中に人の気配を感じ、慌ててその扉を開ける。>>35]
誰かいるの? って、あら、クラウン君じゃない。 どうしたの、また寝不足?
[先日、彼が寝不足で訪れた時のことを思い出して、からかうようにそんなことを言って]
(60) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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-2時間目 保健室-
いた!ナデージュ先生おはようございます。 今日はですね、お願いがあって来ました。
[後ろで隠していた色紙を取り出した。 真ん中には大きく「アルビーネ先生!今までありがとうございました」と書かれていた。]
アルビーネ先生は担任の先生だったんですけど、何かお礼がしたくて… ナデージュ先生から何かアルビーネ先生に一言もらえないでしょうか?
(-50) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 20時半頃
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/*BKBの知名度ってどんなもんなんだろう。
(-51) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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ありがとう 確かに寂しいけれど、一生会えない訳でもないから 会いたくなったら会いに行くわ
[小さな声で告げられた言葉に頬を緩める 誰もいないここなら想いを伝えてもいいだろうか 理性と本音の狭間で気持ちが揺れる]
(-52) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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そっか、ならよかった。
…先生が彼らにあいに行くなら、一緒に連れてってもらってもいいです? その……お邪魔じゃなければ。
[単により多くの時間傍に居たいだけという恋心に後押しされての言葉 視線に声音に宿る想い、それはゆらゆらと限界近くまでに膨れ上がり
だれもいないこの場所でならと、ぐらぐらと理性が揺れる――言いたい言葉は、ただひとつの まさか目の前の彼女が同じことを考えているとは思いもよらずに]
(-53) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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ごめんなさいね、ちょっと外してて。 えっと、お願いってなにかしら?
[目の前に差し出された色紙、そこに書かれた文字を見て、驚きはしたものの、すぐに笑みを浮かべて、いいことねと言ってその色紙を受け取る。]
コルネリウス先生、きっとこれを受け取ったら喜ばれると思うわうよ。
[そう言いながら、受け取った色紙にメッセージを書き込む。 きっと、他にもこの色紙を書く人もいろうと思い、簡単に。 書き終われば色紙を返して]
(-54) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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[お願いされたことを終えれば、不思議そうに問いかける。]
それを頼むために、ここに来たの? そういえば、授業は?
[今は授業中だということを思い出して、ふと抜け出しても良かったのかと聞いてみる]
(61) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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/* >>61 !? 何があったんだ?! 事によっては僕溶けるぞ?!
(-55) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 21時頃
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―翌日―
[家の前に立つと、彼ももう準備を済ませてやって来ていた>>+0 静かに頷き、指示を飛ばす]
手荷物以外の荷物はそこのトラックに積みこんで。 準備出来たら車に乗って出発するぞ。
(+1) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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そうかしら? 自分のやりたいことをやってるだけなんだけれど、もっと我儘になってもいいのかな ふふ、ありがとう
[おどけたように言う彼の目は真剣な光を帯びていて 嬉しさに気恥ずかしさが混じる>>59 手を伸ばしてもいいのだろうか、口には出せなくて言葉を飲み込んだ]
バターケーキやマフィンも簡単に作れるわね 材料は揃えてるから大丈夫よ この中で作りたいものはある?
[提案に1つ2つ付け加え、何が作りたいかと訊ねた]
(62) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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[法律や宗教まで変えると言いだした彼に驚くけれど、その裏にある思いにきっと偽りなんてなくて。
それが、彼の選んだことなら――]
…大丈夫、よ。
[雫が瞳の中に揺れるのを見れば、不意に笑って大丈夫だと首を横へ振った。 幸せや愛にはきっといろんな形がある。 どんな未来を迎えても、きっとそれは幸せなことで。
シニードの頬へ再び手を伸ばす。 温もりを確かめるように撫ぜて、そしてゆっくりと彼の唇に口付けをした**]
(-56) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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|
[ポラリスに送り出されてからぐるりと校内を大きく回って化学実験室の前まで足を運ぶ。 途中で始業の合図が聞こえたがお構いなしだ。]
っけど
[いったい何を言えばいいのだろう。 それがわからないから進めない。
いったい、今更何をしに来たのかと自問しても答えが出ない。
準備室の戸に目を向けたまま、呆然と実験室の出入口に立ちつくしている。]
(63) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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もちろん。 じゃないと疲れちゃいますよ?身体も、心も。 どういたしまして!
[その手握りたい欲はあるものの、後1歩、後1歩で踏み止まる 彼女の教師という職に誇りを持っている姿を見て 彼女の生徒想いな所を知り そんな所に、惹かれるから。それを奪いたくないからと ああでも、この場所なら許される?――広い教室、2人きりならと]
んー……なら4が作りたい、かな?教えて下さいっ!
[1ドロップクッキー 2ブラウニー 3バターケーキ 4マフィン を一緒に作りたい、そう彼女に頼んだ]
(64) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 21時半頃
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/* 矢、どうなってんだろうな。 ネッド→アルビーネ ウィル→ナデージュ シニード→ポラリス アミル→オデット
マスケラ→???(ロッテ、ヤーニカ) ランス→???(ロッテ、ヤーニカ)
こんな感じなのかな?
(-57) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
|
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――朝・自宅――
ピリリリリリ、たーららららーらららららー♪(※ランゲ花の歌)
[目覚ましの設定音楽が室内に鳴り響く] う…ねむ…い。ここどこだ。
[ベッドから這い出てアラームを消した。ぼーっとして昨日の記憶を呼び覚ます…]
えーっと、学校辞めて、 …昨日一日はフリーだったから …久々に五丁目のゲイバー行って飲んでたんだっけ。
[ぬぼーっとした顔で記憶を手繰り寄せていく。]
ってうわぁあ…今日から大学の講師じゃん。うわぁあ!!
[急いで支度をして自宅を出た。]
(+2) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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その時は一緒に行きましょうか 邪魔なんかじゃないわ
[むしろ、一緒に来てくれるのは嬉しいと付け加えた
言っていいのだろうかと自問自答する 言いたい言葉は言えないまま、時間だけがゆっくりと過ぎていく 募る想いは放っておけば爆発してしまうかもしれないなんて 柄にもなく思った]
(-58) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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…?
[かたん、とちょうど準備室の前で音がしたような気がして、ドアの方へ近づいてみる。]
…誰か、居るの?
[質問に来た生徒かな、なんて思いながら開けたドアの向こうには数日前にもこの部屋を訪れた彼が>>63 いきなり開けられた扉に彼は驚いただろうか。何か用が有る様子ではあるので]
とりあえず、コーヒーでも飲む?
[いたっていつもどおりを装い、準備室へ手招きをしてみる]
(65) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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はーい、どうすればいいかわからないです先生!
(-59) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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/*今日はもうおとなしくしていよう
(-60) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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…へいへーい
[>>+1から指示を受け、トラックに荷物を詰めた後、車に乗り込んだ。]
(+3) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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じゃあ…その時は、一緒に。 邪魔じゃなければ嬉しい。…貴女といたいから。
[彼女の口から告げられる、一緒に来てくれれば嬉しいという言葉に緩む口元抑えられず ゆっくり過ぎる時間が、酷く惜しい 離れたくない、このまま時が止まってしまえばいいのにと
最後の最後、 彼女の人生今までの努力、全て台無しにしてしまうかもしれない――そのことへの恐れで、踏み出す勇気が中々出ず
それでも自分の気持ちを優先してもいいのだろうか 手を、伸ばしても そんなことを、考えて]
(-61) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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|
そうね、少し我儘になってみようかな
[教師という職に誇りを持っているし、この仕事が好きだ けれど、彼への想いも大きくて 今なら触れても許されるだろうか]
マフィンね ふふ、一緒に作りましょうか
[>>64頼まれると笑って頷く 材料を用意しようと席を立ったか]
(66) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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[扉の前で逡巡する。 あわよくば授業が入っていなければ会わずに済む。
そんな迷いもあったが、中からの声が聞こえて息と一緒に飲みこんだ。 そして扉が開き――]
あ、ああ
[相手の平静さに、つい自分も素で答えてしまった。 手招きに応じて中に入る。]
(67) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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うんうん、それがいいとおもいますっ!
[にっこり笑むのと裏腹に、心の内側飼っている想いは熱く激しいもので 抑えるのにも一苦労なのだが]
さーて、頑張らなきゃ! ご指導よろしくお願いします。
[材料を用意する彼女の後姿を眺めつつ>>66]
……好きだ。
[小さく、彼女に聞こえないように呟いた]
(68) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/* これ、あれだよね。 みんなどこで誰と会えばいいかわからなくて、出れないんじゃないかな?
うーん、同時進行で、別時間進めてもいいのなら動くんだけどなぁ。
(-62) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/* 矢、どうなってんだろうな。 ネッド→アルビーネ ウィル→ナデージュ シニード→ポラリス アミル→オデット
マスケラ→ヤーニカ ランス→ロッテ
か、。
(-63) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/*眠い…
(-64) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/* よし、矢の予想でもしてみようかな(
マスケラ:本命→ヤーニカ シニード:本命→ポラリス?・遊び→ロッテ? ウィル:本命or遊び→ナデージュ アミル:本命→オデット ルファ:本命→ナデージュ ランス:本命→ ネッド:本命→アルビーネ
うん、遊びはわかんないや。シニードは多分、ロッテとポラリスだと思うんだけど。 ランスの矢先がわからない…。ロッテ? ウィルの矢は、本命なの?遊びなの?
(-65) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/* オデットだったー! この察しの悪さを笑えばいいよ!
(-66) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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/* えへへ、シニードも嬉しいって思ってくれるなら嬉しいな。 にこにこしちゃう。
いつって答えましょう。 ランスくんまだ図書室来てないんだよなー。 呼んだ方が動きやすいかな?
(-67) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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― 掲示板 ―
[朝の準備のひとつに、本の予約者への連絡がある。 掲示板に到着した本のリストと生徒の名前を貼り出した。]
"『―――――』 3-C ランス・バートン"
[リストの中に、そんな一文があったかもしれない。]
(69) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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>>61 はい、今日はこれを頼みたくて来ました。 授業はありますけど、自習なんです。 トイレに行って来るって言って、抜け出して来ました。
………これ、ありがとうございました。 教室に戻ります、ここにいると長居してしまうので。
[しばらく沈黙して、ウィルは保健室から出て行った]
俺は何をやっているんだ… 話したい事、聞きたい事があったはずなのに。 これじゃ、ダメだよな…
[下を向き、しばらくしてから自分の教室に戻って行った。]
(70) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 23時頃
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コーヒー、ブラックで良かったよね?
[彼を部屋に招き入れ、前に言っていた事を思い出しながらコーヒーを淹れる。
平静を装ってはいるが、以前彼の前で泣いてしまった事の気まずさも有り、若干おぼつかない手つきで用意をして。]
…ドアの前で、何してたの? 準備室に用があった?
[微妙に声が震えてしまっただろうか。 あえて自分に、とは言わず。 コーヒーの入ったマグカップを差し出した]
(71) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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― 1限・図書室 ―
あ、返事来てた。
[あちこちぱたぱたと駆け回って準備をしていたら、着信に気が付かなかったらしい。 慌ててスマホを手に取ると、画面を切り替える。]
駄目なのに……嬉しいな。
[手で押さえても、自然と頬は緩んでしまう。 人には見せられないような笑みのまま、メッセージを作成した。]
(72) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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To.ポラリス Title:サボりは駄目 ------------------------------
……なのに、嬉しいって思っちゃった。 私、やっぱり駄目な先生みたい。
もう授業始まっちゃったよね? これ見るのは休み時間かな。 じゃあ、2限目に図書室で。
楽しみに待ってる。
------------------------------
[文字越しでも話せるのが嬉しくて、頬が緩んでしまう。 早く会いたくて、胸元にスマホをぎゅっと抱きしめた。]
(-68) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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よし。
[やる気の補充も完了した。 いつものようにカウンターへ腰かけて、いつもの仕事を進めるとしよう。]
……うん、大丈夫。
[知り合いが次々と遠くへ行ってしまった不安を逃がすように、ふるりと頭を振った。]
(73) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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/* ウィルくんはナデージュ先生っぽい?
(-69) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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『ありがとう、マスケラ君がいて良かった… おかげで元気になったよ。
それじゃ、またお昼に(^-^)/』
(-70) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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いや、砂糖2本くれ
[おぼつかない手つきのオデットを見守っている。
何してたのかと聞かれれば気まずさから沈黙を湛え]
いや・・・
[マグカップを受け取り、なんとかそれだけ言うとまた口を閉ざしてしまう。]
(74) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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『えへへ、先輩が元気になったならよかったっ!! ん、お昼ごはん楽しみにしてますねっ!!ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
そうだ!今日マフィンを作るからもっていきまーすっ♪』
(-72) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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このマスケラウィル先輩になつきまくりである
(-71) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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ん……っ
[与えられた唇への温もりを噛み締める。 頬を撫でる冷たく心地好い指も、その唇の感触も それら全てが皆喜びとなってくれる。
温もりが離れぬようにと腰に回した手でロッテの身体をしっかりと抱きしめて、互いの唇が離れるその時まで結びあった]
ロッテ……おねーちゃん…… 良いの……ううん、違う、ね
僕、きっと、叶えるよ
だからね、ロッテって呼んでいい?
[小首を傾げて問いかける。 おねーちゃんから一人の女性として、見ても良いかと――]
(-73) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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―1限・教室―
[シニードは珍しく、本当に珍しく真面目に授業に出ていた。 噂ではコレット先生とアルビーネ先生が辞めてしまったらしい。 それが少し心を陰鬱なものとしてしまい]
……辞めない、よね
[想い浮かべる人は辞めないと信じたいが、現実それは不安となってしまう。
そんなところで届いたメールは少し心を晴らすもので、 ぽちぽちと文を打ち込めば送信するのだった]
(75) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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―車内―
車中長くなるからな。 そこにおにぎりとか飲み物入ってるから、お腹空いたら食べなさい。
[車に乗りこみコンビニの袋を手渡すと、車を走らせる]
それにしても…意外とあっさり親御さん許してくれたな。 拳の一発くらいは覚悟してたんだが。
(+4) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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To.ポラリス Title:むー ------------------------------
サボっちゃダメって言ってるのに、指定するのは2限目なんだね ポラリスの欲張りさん♪
うん、終わったらすぐに行くね 僕も早く会いたいもん
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[先ほどとは打って変わり、にこにこと笑みを浮かべてしまうのは仕方のないことだろう]
(-74) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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― 2限・図書室 ―
[1限目が終わり、休憩時間が始まるとぽんちゃんを持ってすぐに図書室へと足を向けた。 図書室がある区域は授業中は静かなものである。 ガラガラと扉を開けて中に入れば目当ての人は居ただろうか]
おねーちゃーん?
[ぽんちゃんを机の上において、足をぶらぶら待機モード]
(76) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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へいへーい、せんきゅー
[二つ返事で>>+4からの袋を受けとる。]
だから言ったじゃねーかよ、俺が自分で進む道を決めたんだし、それには反対しねえだろって
(+5) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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わかった、お砂糖ねー
[棚からスティックシュガーを二つ、ティースプーンと共に取り出して手渡す。
何も喋らない彼の正面に座り、自分のコーヒーをひとくち。
静寂は保たれたまま、テーブルとマグカップが触れる音だけが響いた]
(77) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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―2限・図書室―
[どこかそわそわと落ち着かない様子で1限の終わりのチャイムを聞く。 シニード>>76の声が聞こえれば、嬉しそうにふにゃりと微笑んだ。]
シニード、こっち。
[手招くのは、カウンターの奥、普段は自分しか立ち入らない準備室である。 扉から顔だけ出して、こっそりと手招きした。]
(78) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* 手招く二回言ってるーふおー
(-75) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[頼みごとの為だけに来たという言葉に>>70、きっとそれだけその物を渡す相手に感謝しているのだろうと感心をする。]
それじゃあ、早くそれを完成させて渡せるといいわね。
抜け出した理由がそれじゃあ、すぐに戻らないと怒られちゃうわよ。 体調が悪いとでも言えばよかったのに。 別に、もっと気軽にここへは来てくれていいのよ。
[そう言ったほうが、保健室にももっと気楽に来れただろうと思って、教師らしかぬアドバイスのつもりで。 長居をしてしまうと言う相手には、そんなに遠慮せずにいいということも伝えるも、どこかしょんぼりとした様子には少しだけ心配そうに]
何かあれば、いつでも相談に乗るわよ。
[教室へと戻りゆく背中に、そう声をかけて見送った。*]
(79) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[そういえば本の予約>>69してたっけ 後で行かなきゃな]
……でも
[これからのことを考えると予約した本はどうしようか]
(80) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* お、ヤーニカ本命で正解な気がするぞー。
マスケラ→ヤーニカ シニード→ポラリス ウィル→ナデージュ アミル→オデット ルファ→ナデージュ ランス→ヤーニカ ネッド→アルビーネ
で、いいのかな?
(-76) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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うん……?
[>>78顔だけを出して手招きされればそちらへと足を運ぶ]
そこ、入っていいの?
[準備室に自分が入っていいのだろうか。 小首を傾げて問いかけて、許可があれば部屋へと足を踏みいれよう]
(81) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 00時頃
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……そうだな。ちょっと安心した。
[知ってたかのような言葉>>+5にふっと笑みを零す。しばらく走らせ高速道路に乗った。 車内にはFMラジオのパーソナリティが話す落ち着いた声が広がる]
…なぁ、不安とかないか?
[不意に言葉を洩らした]
(+6) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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うん、だから内緒。 ね?
[周囲を見渡して、誰にも気づかれないかを確認している。 素早く身を避け隙間を空けると、シニード>>81が部屋に入ったのを確認して、扉を閉めた。]
……だって、会いたかったの。
[いけないことだと分かっているのに止められなくて、しゅんと瞳を伏せた。 無言で甘えるように、シニードへ両手を伸ばす。]
(82) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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/* 皆が葛藤している中、一人自由に動くポラリスさん強い。
(-77) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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[>>+6が笑みを見せたのを見て、少しながら微笑んだ。]
…不安?そんなのは無えな。むしろあんたと一緒に居られるこれからの楽しみしかない。 [そう、真顔で答えた]
(+7) 2014/07/11(Fri) 00時頃
|
|
[スティックシュガーを受け取って混ぜる。 無機質な音だけが響く空間の空気が重く感じる。
何度目かマグカップを傾けてから]
なんで何も言わねーの?
[恐る恐るというように口を開いた。]
(83) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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|
僕もだよ? ポラリスが居ないと生きていけないもん
[>>82家が隣なのだから、夜着てくれれば良いのになどと野暮なことを言うことはなかった。
伸びてきた両手、その手を片方指を絡めてつなぎ合わせ、もう片方の手をポラリスの腰へと回して抱き寄せた]
寂しがり屋さんなんだから……
[そうして、頬へと口付けを。 誰にも見られぬ密室での密会は続く]
(84) 2014/07/11(Fri) 00時頃
|
|
[コーヒーがぬるくなりかけた頃か。重い沈黙を破った彼の言葉に]
…なんで、って?
[きょとんとした表情を向ける]
…アミル君が何か用が有ってわざわざここに来てくれて。 でも、なにか苦しそうだから。
…待ってた。
[くい、とマグカップを傾けながら表情を隠し、そんな返事をしただろうか。]
(85) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
|
|
へえ…頼もしいな。 昨日まで高校生だったんだし、戸惑うことあるかなって思ったんだが。 その様子なら安心だ。
[そのまま前を見たまま、小さく呟く]
ありがとな。付いてきてくれて。
(+8) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
|
|
[シニード>>84の言葉を大袈裟だと笑うには、この感情が強すぎた。 絡んだ指、引き寄せられた腰、余った腕は彼の首に回して。 頬に触れる熱を受け入れれば、嬉しそうにはにかむ。]
何を犠牲にしても、離れたくないって思ったの。
[アミルの想いに触れて、自分は会えなくてもいいなんて思えなかった。 たとえ傷ついても傍にいたい。 抱き着く力を強めて、瞼を閉じる。 ――そう、たとえ、何を失うことになっても。]
シニードが守ってくれるから、私は幸せでいられる。 だからシニードは、私が守るわ。
[額をこつりと合わせて、柔らかく微笑んだ。]
(86) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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[予想外の言葉>>+8に目を細める。]
あら?勝手についてきたんだ、礼を言われる筋合は無いと思うんだが?
(+9) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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/* お仕事をやめるつもりはなかったりする。 けど、せっかく>>75って書いてくれたから、そう見える文章にしてみました。
(-78) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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-保健室-
失礼します
[保健室の扉を叩いて返事が来たら入る]
……先生、休ませてくれない?
[いつもはほとんど怪我でしかこないのだけど ずっしりとしたけだるさがあって休みにきた 学校の空気に感染されたのだろうか とりあえず熱もあるかわからないけど休みたかった**]
(87) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 00時半頃
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…私が礼を言いたいんだよ。 好きって気付いてからすぐに離れるなんて私には耐えられないからな。
[私は脆いんだよ、と前を向いたまま笑ってそのまま車を走らせてゆく]
(+10) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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[>>86嬉しそうなポラリスを見れば自分の心も嬉しくなるのは自然の摂理だった。
閉じられた瞳。 額が合わされば吐息も拍動も聞こえる距離に美味しそうな唇があって――]
ポラリス……
[小さく名前を囁くと、柔らかく微笑んでいる唇に口付けた]
ずっと、ずっと僕が守ってあげるよ 僕ね、政治家になるんだ 何も犠牲になんてさせないよ? 僕は欲しいもの全部手に入れるんだから
(88) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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[きょとんとして言い放つオデットに気が抜けたようになる。 しかし、その後はマグカップで隠されてしまい読み取れなかった。]
待ってたってなー・・・
一昨日あんなことした相手だぞ。 何でそんな風にしてられるんだよ。
[声には苛立ちが混じり、乱暴にマグカップをテーブルに叩きつける。跳ねた中身が自分の制服に飛んだ。]
(89) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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/*あんなことって何やったの!?
(-79) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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["おねーちゃん"ではなく、"ポラリス"と呼ばれる度、二人の関係が少しずつ変わっていく気がする。 それでも"ずっと"変わらないものもあって、唇を受け入れながら、幸せを噛みしめた。]
政治家……? そう、なの?
[シニード>>88から、初めて聞いた夢だった。 驚いたように目を見開くと、不安に瞼を伏せる。]
それじゃあ、私は邪魔にならない? 先生と生徒が、なんて、格好のスキャンダルになるよ?
[学園を辞めるつもりはなかった。 先生も生徒も、いつでも帰っておいでと約束したから。 ――それに何より、危険を冒しても離れたくない人がいる。
しかし、彼の夢を応援するのなら辞めた方がいいのではないかと、一度は捨てた選択肢が頭に過ぎった。]
(90) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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私はね、シニードが望むもの、全部あげたい。 でもシニードが危険に踏み込むなら、それを守れる人でもありたい。 止められる人でありたい。 怒れる人でありたい。 共に泣ける人でありたい。 抱きしめる人でありたい。 抱きしめられる人でありたい。 愛する人でありたい。 愛される人でありたい。
――シニードの全部になりたいって思う私は、きっと我が儘だから。
[だから、逃げるなら今の内だよ、とほんの少しだけ身を離す。 シニードの夢を教えてもらったお返しに、自身の夢を語った。 困ったように微笑んで、彼の反応を待つ。]
(91) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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[荒げられた声がして、少しびくりと身体を震わせた。 持っていたマグカップを下ろし、少し俯いたまま話し始める。]
…そうだね。 あの時はびっくりして泣いちゃって…、ごめん。
なんで、? …なんでかなあ…
[危機感が足りないのかなぁ、とぼんやりと呟く。 いつもの明るさを少し、無理に作って。]
(92) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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ー 3限目 ー
[保健室で作業をしていれば、新たな来訪者を知らせるかのように、ドアがノックされる。 どうぞと声をかければ、よく見知った顔の人物。>>87]
あら、バートン君じゃない。 今日も怪我………という訳じゃなさそうね。
[いつもは怪我をして訪れる彼だが、今日は様子が違うようだ。 休みたいと言われれば、空いているベッドに案内をする。 熱があるかを念のため確認しようと、体温計を渡して、計るようにと一言添えて]
熱があるようなら、薬も用意できるから。
[とは言え、薬を飲まずとも、少し休むだけでも、だいぶ気分が楽になるだろうと思い、何かあれば声をかけるように伝えて、ベッドから離れようとして]**
(93) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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ポラリスが邪魔になるなんて、ないよ? だって、僕は――
(94) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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ポラリスも、ロッテも、 二人のおねーちゃんがどちらも欲しくて、 政治家になるんだから――
[もしかするとそれは独裁者の道となるかもしれないが――]
(-80) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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/* あーやっぱり。そういうことか。
(-81) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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/* せっかくの遊び人絆だからそれはとても楽しそう。 中の人的にはオッケーオッケーなんだけ、ど。
ポラリスが受け入れられるかは展開次第かなー。
(-82) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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僕はね、諦めが悪いんだ だって、誰も今まで諦めろなんていわなかったんだもん 頑張ったら、良い子良い子って褒めてくれるんだもん
[>>91困ったように微笑むポラリス。 離れた身体を少し強引に抱き寄せて、唇を奪い去る]
ポラリスの全部を頂戴 お母さんがくれなかった愛をくれたのはポラリスおねーちゃんだもん あの愛を僕はずっと欲しい
僕の全てになろうとしてくれるのはとっても嬉しい だって、それは無二の愛だもん
(95) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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[一人だけのものになれないなんてとても嫌なことかもしれない。 ロッテにも、いつかどちらかを選ばなければならないと言われていた。 でも、それでも、おねーちゃんを他の男に渡したくはないのだ
弟から男に変わってその思いは更に強くなる
自分以外に微笑んでいるのは嫌なのだ。
自分はそれを強要しようとしているのに――]
(-83) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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こんなに我侭に育てちゃったの、ポラリスなんだよ?
[と眉根を下げて小さく笑みを浮かべた]
(96) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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びっくりして?どういうことだよ?
[一度激した心はそのまま奔り続け、ぼんやり呟かれた言葉に食って掛かる]
足りな過ぎるぞ。今だって――
[そう言って立ち上がると、テーブル越しに右手を伸ばして肩に掴みかかる。]
(97) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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/* シニードが可愛い。
僕も甘えたいよー(じたばた
(-84) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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えぇ、一緒に あたしもマスケラくんといたいわ
[少しでも長く、その言葉は聞こえただろうか ずっと一緒にいれたら なんて、思ってしまう
あぁ、彼にも言わなければいけないことが1つあった けれど、言い出すタイミングが掴めない
触れたいけれど、触れられない この距離がもどかしかった]
(-85) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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/*あ、シニードにじゃないよ?
(-86) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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[シニード>>94に囁かれた言葉で、時が止まった気がした。]
(98) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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え……? どうして、ロッテ先生、が……。
[意味を理解するのに時間を要する程には、頭が混乱していた。 どうして彼女の名前が出るのだろう。 どうして二人という言葉が出るのだろう。 理解を拒むように、頭の中に疑問が溢れる。]
……シニードは、ロッテ先生とも?
[震える声で尋ねる。 否定して欲しい気持ちと、肯定しか返ってこない確信が胸を焼いた。 呼吸が上手くできなくなる。]
(-87) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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[ひゅ、と喉が鳴る音と共に引き寄せられ>>95、唇を奪われる。 胸が苦しくなって、息も苦しくなって、無意識に彼のシャツを掴んでいた。]
無二の、愛。
[そうなのだろうか。そうであればいいと思った。 幼い頃からずっと一緒にいた弟、大切な生徒、ただ一人の愛しい人。 諦めろなんて言うはずがない。頑張ったらそれだけ褒める。当然のことだ。 けれど――]
(99) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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|
[――そうして彼を甘やかした、罰なのだろうか。
一番になりたい訳ではなかった。唯一になりたかったのだ。 夢は砕かれて粉々になった。足元で硝子を踏みつけるような音がする。
彼の夢を叶えようとすれば、自身の夢が潰える。 自身の夢を叶えようとすれば、彼の夢が失われる。
どちらを選べばいいか分からなくて、思わず声が漏れた。]
(-88) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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……それは、困ったねぇ。
[眉根を下げるシニード>>96を見上げて、ただ似たような表情で笑うことしかできない。]
(100) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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…本当に?嬉しいな。
[少しでも長くという言葉に、へにゃりと笑う このままずっと一緒に居られるならばどんなに幸せかと
何か言い淀む様な空気を察すれば、どうしたのだろうかと首を傾げる]
先生? 何か、あったんですか?
[この距離、縮めるための勇気 一歩それを踏み出してみようか]
(-89) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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/*リア充爆発しろ!
(-90) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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[彼の声とは対照的に、小さく、ぽつりぽつりと話し始める。]
…いきなり、だったから。びっくりして… よくわからないけど、気が付いたら、涙が溢れてきてて
[がしりと掴みかけられた手に、華奢な身体が揺れる。 俯いたままだった顔をゆっくりと彼の方へ向ける。 いつもの明るさは微塵も感じられないような、どこかぼんやりとしたうつろな表情。]
…足りないね、そうだね。 でも。
(101) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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/* ぶっちゃけ、どうすればいいのかさっぱりわからんでござる……はふん
(-91) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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ふふ、ありがとうね
[にっこり笑む彼に再度、礼を言う 彼への想いが少しずつ確実に募っていく]
えぇ、任せて 一緒に頑張りましょう
[材料と調理器具を用意すれば準備ができたと伝えたか>>68 小さく呟かれた言葉は耳に届かなかったけれど]
(102) 2014/07/11(Fri) 01時半頃
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君のことはよく知ってるから。 とても、優しいひと。
[そんな君がこんなことをするのは、何かがあったのかなって。
そう小さく呟いた言葉は、聞こえたかどうか。]
(103) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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[彼女が材料と調理器具を用意すれば>>102、さぁて頑張るぞと気合を入れてそちらの方に向かう 小さな呟き、届かなかった事に安堵する気持ちと残念に思う気持ちが同居していた]
んーと、まずは生地を作ってと。
[卵を割り、砂糖と牛乳、常温で溶かしたバターを適度に混ぜる 泡だて器で混ぜながらなめらかになれば型に入れてオーブンへ
さて、できばえは4 1超おいしそう。パーフェクト 2美味しそう 3まぁまぁの出来かな 4ちょっと焼きすぎたかな?]
(104) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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うーん…ちょっと焼きすぎちゃったか。 [少ししょんぼりした風に肩を落とす]
り、リベンジ!リベンジさせて下さい!! 時間が取れた時にでも!
[せっかく先生と一緒に調理したのに、と悔しそうである]
(105) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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本当よ?
[へにゃりと笑う様子に微笑む 少しでも長く、彼といたい]
え?何かあったという訳ではないんだけれど… あたしね、少しの間 学校を離れようかと思ってるの
[困ったような表情で告げる 彼はどんな反応を返すだろうか]
(-92) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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[マスケラが気合いを入れてマフィンを作り始めれば>>104そばで見ながらたまにアドバイスを入れる]
少し焼きすぎたみたいね 味は問題ないと思うけれど
えぇ、いつでもリベンジしにきてね 家庭科室にいる時なら一緒に作れるわ
[リベンジさせてくれと言われるとクスクス笑いながら頷く>>105]
(106) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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…え。 [一瞬頭が真っ白になる 昨日演劇部の顧問と音楽教諭がこの学校を去った そして、目の前の彼女も去ろうとしていて――少しの間ではあるが]
学校を? 何か用事でも…あるんですか?
[彼女の困った様な表情に、驚きと困惑が綯い交ぜになった どうして?と青い瞳を揺らめかせ尋ねる 離れたくない、と無意識に彼女の手を握ろうかと虚空に手を伸ばす]
(-93) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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うーん、でもやっぱり悔しい、かなぁ。 [折角アドバイスしてもらったのにと、少しだけ焼きすぎたマフィンを見つつ>>106]
行きますよ、絶対に。 …家庭科室で一緒に作りましょう? ふたり、で。
[最後の二人で、の所で頬を赤らめる]
(107) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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だったら・・ だったら今のその表情は何なんだよ!
[よく分からないままに涙が溢れたと聞けば、もう一方の肩も掴んで叱責するかのように言い募る。 しかし、続く言葉で急に糸が切れたように両手とも放し、ドサリとソファに崩れ落ちる。]
俺は、優しくなんか、ない。
[最後の呟きは耳に届かず、気の抜けたような声で言葉を紡いだ。]
(108) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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[困惑している彼にいきなりだっただろうかと反省する けれど、少しの間でも学校を離れるのは事実で]
1度、実家に帰ろうと思ってね 母が1週間ほど入院することになったから
[青い瞳を揺らめかせ尋ねられると実家に帰ると答えた 虚空に伸ばした彼の手を、握っていいのだろうかと迷ったが 彼の手を両手で包みこむ]
(-94) 2014/07/11(Fri) 02時頃
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ふふ、次は頑張りましょう?
[少し焼きすぎたマフィンを見ている彼の>>107顔を覗き込んで]
えぇ、待ってるわ 一緒に作りましょうね ふたりで
[頬を赤らめた彼に頷いて、微笑む]
(109) 2014/07/11(Fri) 02時半頃
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[実家に帰る理由を聞けば成程と納得し ――でも親しい同僚の退職に身内の入院が重なれば気に病んだろうと、そう思った]
そっか… 先生――…ヤーニカさん。 その、僕もついて行っていいですか? 何か手伝い出来る事があれば、いいな、と。
[手を包み込まれれば、ぽつりぽつりと願いを口にする]
(-95) 2014/07/11(Fri) 02時半頃
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はい、頑張りますっ!
[顔を覗きこまれれば益々顔が赤くなる>>109 心臓の鼓動が早まるのを自覚すればああもう、頬が熱い]
楽しみだなぁ。 それまでに一杯勉強しときますね!
[柔らかなその微笑みが、たまらなく愛しくて 此方も笑み浮かべて頷く]
次は何に挑戦しようかな。 …パウンドケーキとかは難しい?
(110) 2014/07/11(Fri) 02時半頃
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/* G君侵略の阻止に成功! 繰り返す、G君侵略の阻止に成功!
(-96) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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[入院と言っても命に関わる病気や怪我ではないのが幸いだった 命に関わるものであれば今のように落ち着いてはいれなかっただろうから]
マスケラくんも…? あたしは嬉しいけれど、マスケラくんはいいの?
[ぽつりと口にする願いは自分にとって嬉しいものだった けれど、彼にも家族はいるし部活だってある筈だ 本当にいいのだろうかと確認するように問いかける]
(-97) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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うん。それに1週間でしょう? 勉強も部活もそれ位ならいくらでも、とりもどせる 入院って結構家族も大変だから男手あった方が助かると思うし。それに……
傍で支えたいんだ。貴女が好きだから。
[確認するよう問われた言葉に、抑えていた思いと共に告げた]
(-98) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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[頬が赤くなった彼に>>110キョトンと数回瞬きする 赤くなった頬にそっと手を添えたか]
あたしも楽しみにしてるわね あら、勉強熱心ね
[楽しみだという言葉に一緒だと嬉しげに微笑んで]
パウンドケーキはそんなに難しくないわ
(111) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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[頬に添えられた手>>111が殊更熱く感じる きょとんとした顔が可愛いなんて言ったら怒られるだろうか]
そりゃ勉強しますよ!興味のある事には全力投球ですから! 難しくないなら今度こそ上手にできるかな。 …先生と一緒ならきっと上手く行く気がする。
[そう告げてはにかむ ――頬に添えられた手に自分の手重ねて、告げた言葉は届いたろうか]
(112) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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ちなみに>>112の告げた言葉=秘話での告白です
(-99) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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マスケラさん恥ずかしがり屋だから(*ノノ)
(-100) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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1週間弱ってとこかしら 男手が少ないから確かに助かるけれど
[大丈夫なのだろうか そう思って聞いた言葉 返ってきた答えにほっとすると]
…ありがとう、マスケラくん あたしも、貴方のこと好きよ
[彼の想いに、言葉に言いようのない嬉しさが募る 自分も彼と同じ気持ちだと、柔らかく笑って]
(-101) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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[曇天の中、つつがなく授業をこなしていくことだろう**]
(113) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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でしょでしょ? 僕出席率はいいし、大丈夫ですよ。
[ほっとした顔を見れば、問題はないとにっこりと そして――彼女の口から告げられた言葉。じわりじわりと頬の赤みが増す]
嬉しいな。その…何と言うか気恥かしいというか胸のあたりがぽかぽかするというか。
[同じ気持ちと分かれば溢れるのは喜び 握った手、柔らかく笑うその姿が愛しくて愛しくて]
……連れてってもらえますか? 貴女と共に、行きたい。
[そう、冀った]
(-102) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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ふふ、知ってるわ 他の先生からもよく聞くもの あら、そう言ってもらえて嬉しい 次はきっと上手くできるわ
[はにかむ彼にあたしが保証する、と言って 添えた手に彼の手が重なる>>112 温かいなんて思いながら告げられた言葉に微笑んだ]
(114) 2014/07/11(Fri) 03時頃
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そう、ならいいのだけれど あたしも心が暖かくなったわ
[大丈夫だという言葉にそれならと頷き 頬の赤みが増した彼の頬を撫でた 1度、触れて歯止めが効かなくなりそうだと内心苦笑いする]
えぇ、一緒に来てくれる? 貴方と、マスケラくんと一緒にいたい
[少し首を傾げて、彼を見つめた]
(-103) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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え、あばば他の先生方って…どんな噂がたてられているのやら。 先生の保障があれば…うん、きっと大丈夫。
[浮かべられた微笑み見れば>>114、こちらも笑みを浮かべ一つ小さく頷く と、そこで1限終了のチャイムが鳴り響く 名残惜しい、もっとここにいたいが――彼女にも授業はあるかもしれない 最後に一度ぎゅ、と軽く彼女の手を握って離した後]
ご指導ありがとうございました! じゃあヤーニカさん、また明日。
[そう告げて、焼き立てのマフィンを持って家庭科室を後にしたろうか*]
(115) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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…ふわわ、なんだかドキドキするや。 ヤーニカさんの言葉、1つ1つが嬉しくて。
[一度告げてしまえばもう元には戻れない 舵を違えてしまった舟人の様に行方も知らぬ未来 それでも今、この想いを伝えたことに後悔は微塵もなかった]
行きます。貴女とならどこへでも、どこまでも。 お互い望むのは、一緒ですね。
[首を傾げる姿がなんとも庇護欲を誘う 握った手に軽く力を込めて、嬉しいという気持ちを込める]
…ところで。出発はいつですか? 1週間ぶんの着替え等々、よういしとかなきゃ!
[にっこり笑んでそう尋ねた]
(-104) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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ー1限終了後・休み時間ー
[マフィンを大事そうに鞄に仕舞えば、ポチポチとメールを打つ パタンとガラパゴス携帯の蓋を閉じれば先程の事を思い返したり、先輩との昼の約束を思い出したりしつつ、午前の授業を受けただろうか*]
(116) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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『先輩先輩っ!今日マフィン焼いたんですよっ(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪ ちょっと焼きすぎちゃったけど多分味はばっちり!のはず。 お昼食堂で食べるときに持っていきますねっ!!』
[休み時間にメール送信]
(-105) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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先生方の話は結構、両極端ね ふふ、マスケラくんは筋は悪くないからすぐに上達すると思うわ
[なんて話しているとチャイムが鳴る>>115 もう少し一緒にいたいがそうも言ってられないか 最後にぎゅっと軽く手を握られると、手の暖かさに頬が緩む]
どういたしまして また明日ね、マスケラくん
[マフィンを持って家庭科室を後にする彼を見送っただろう*]
(117) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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現状こんな感じか? ウィル→? ルファ→ナデーシュ ランス→? マスケラ→ヤーニカ シニード→ポラリス ネッド→アルビーネ アミル→オデット
ランスとウィル先輩好きな人誰だろ?
(-106) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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ちなみに>>115で最後先生からヤーニカさん呼びになっているのに果たして何人気づくだろう()
(-107) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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ヤーニカさんが可愛すぎて、うん。 大人、な中に可憐さってギャップがいいよね。メロメロ
(-108) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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しかし後1日…ウィル先輩とのランチタイム間に合うだろうか…
(-109) 2014/07/11(Fri) 03時半頃
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あたしもよ マスケラくんの言葉1つで嬉しくなるし、ドキドキする
[彼の想いを知れて、自分の想いを伝えれてよかった 戸惑っていた時が嘘のように今はすっきりしている]
ありがとう 願いは同じね
[握った手に軽くだが力を込めたのがわかり、ぎゅっと握り返した]
明日の朝よ 迎えに行きましょうか?
[急なことだったから出発が明朝になってしまったが大丈夫だろうか?]
(-110) 2014/07/11(Fri) 04時頃
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[とくりとくりと鳴る心臓 彼女から紡がれる言葉はまるで鳥の羽の様に心を擽ってゆく]
…一緒の願い、それがたまらなく嬉しい。 離したくない離れたくないと、そう思う。
[握り返された手が、熱い そのまま指を絡めて見ようかと]
わかりました。じゃあ準備しときますね。 あ、親にはきちんと報告しときますんでご心配なくっ! 迎えについても、宜しくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた]
(-111) 2014/07/11(Fri) 04時頃
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-2時間目終了後 休み時間-
次の授業は…家庭科だっけ? 授業が始まる前に頼んでおくか。
ヤー二カ先生はどこにいるんだろう…
[ウィルは教科書と、ある物を持って家庭科室に向かった。家庭科室にいなければ職員室に行くつもり]
(118) 2014/07/11(Fri) 07時頃
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-2時間目終了後 休み時間-
『コンコン』ヤー二カ先生、いますかー
[扉をノックをし家庭科室に入った。手には色紙らしき物を持っていた。]
(-112) 2014/07/11(Fri) 07時頃
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ううん、欲しいって言って 僕が悲しまないならそれで良いって……
[そこではたと気付くのはポラリスの変化。 弟は姉の変化に敏感なのだ。 今、浮かべられている笑みは先程のものとは違うもの……]
ポラ、リス? 僕……何かいけないこと、した? ポラリスを悲しませちゃった?
[でも、それが何故か分からなくて、おろおろとしながらその身体を抱きしめて、擦り寄せることしかできずにいた]
(-113) 2014/07/11(Fri) 07時半頃
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…わからないの。 あんな感情、向けられたの初めてで…
これは、嬉しいこと? 悲しいこと? 拒むべきもの? 受け入れるべきもの?
ねえ私、今そんなにひどい顔してるかな。
[両肩を掴まれたまま、少し自嘲するように笑う。
直後、ぱっと手を離され少し身体が揺らいだか。 先ほどまでの様子から一転とした気の抜けたような声に]
…なんでそんなこと言うのかなぁ
(119) 2014/07/11(Fri) 07時半頃
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…ふむ、そうか。
[妙に納得ような表情をし、大人しくなった。車はどんどん先へ進んで行く。]
(+11) 2014/07/11(Fri) 08時頃
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/* こっからどーしようかなぁ…
(-114) 2014/07/11(Fri) 09時半頃
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/* オデットのキャラがいまだに掴めてない
(-115) 2014/07/11(Fri) 10時頃
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[同じなのだとわかるとなんだかくすぐったい けれど、それ以上に嬉しくて]
あたしも一緒だと思うと、嬉しい ずっと一緒にいてほしいって思うわ
[指を絡められると目を細めて微笑む]
えぇ、お願いね 明日の朝、迎えに行くわ
[ぺこりと下げた頭をぽふりと撫でて]
(-116) 2014/07/11(Fri) 10時頃
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―2時間目終了後・休み時間―
あら、ウィルくん ずいぶん早いわね
[扉をノックして入ってきたウィルに視線を向ける 手には色紙のようなものを持っていた]
2014/07/11(Fri) 10時頃
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―2時間目終了後・休み時間―
あら、ウィルくん ずいぶん早いわね
[扉をノックして入ってきたウィルに視線を向ける 彼の手には色紙のようなものが]
(-117) 2014/07/11(Fri) 10時半頃
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そんなこと自分で考えろよ
[自嘲する笑い、その後のなんでという言葉で再び立ち上がり]
それはだな――
[バンとテーブルに手をついて身を乗り出し、もう一方の手でオデットの顎を取ると]
――こういうことだよ
[唇を奪おうとゆっくりと顔を近づける。]
(120) 2014/07/11(Fri) 10時半頃
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熱はどうだろう、あってもなくても大丈夫だけど まぁ微熱にしておこう
(-118) 2014/07/11(Fri) 11時頃
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[ずっと一緒にいてほしいと。その言葉が心に染みゆけばほんのり首筋まで薄桃に色づく]
僕も一緒にいたい。 なるべく多くの時間を共に過ごしたいな。
[絡んだ彼女の白く長い指、それを慈しむように見つめたあと微笑み返し 頭を撫でられれば幸せそうにはにかんだ]
じゃあ待ってます。
(-119) 2014/07/11(Fri) 11時頃
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んー……
[体温計を>>93受け取ってはかると微熱だった 体調でも壊したのかこれは]
……休めば大丈夫だと思う
[薬をもらったのならおとなしく飲んで ベッドに横になってすぐに意識を手放した**]
(121) 2014/07/11(Fri) 11時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 11時頃
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ーお昼休み・食堂ー
[午前の授業が終われば、鞄のなかからマフィンを取りだし、食堂に向かう。 ウィルと昼食の約束の場所にたどり着けば、学食のAランチセットを注文する。今日は1のようだ 1海鮮炒飯とワカメスープ 2和風ハンバーグとポテトサラダ 3鯖の味噌煮と小松菜のおひたし、里芋のにっころがし]
先輩いるかな?
[きょろきょろと食堂内を見回す。いればトレイを持ってかけよるし、居なければ適当な席に座って待つだろう]
(122) 2014/07/11(Fri) 11時半頃
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/* ウィルのヤニーカ直っちゃったか
(-120) 2014/07/11(Fri) 11時半頃
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[シニードが願っている。 叶えたいと思うのに、身体が上手く動かない。 まるで自分の手を離れたかのような感覚に陥りながら、抱きしめられる身体を見下ろしていた。 先程まであんなに暖かく感じていた身体が、今はひどく冷たく感じる。]
ごめんね、シニード。 私、本当に我が儘みたい……。
[綺麗な部分しか見せて来なかったのに、醜い感情ばかりがどろどろと溢れてきて。 嫌われてしまうのが怖くて、離れたくなくて、震える手で彼の服を掴む。 簡単に振りほどけてしまうような、そんな弱さで。]
ごめん……ごめん……。
[理由を口にすることもできずに、ただ謝罪を繰り返す。 潤んだ瞳を隠すように、シニードから目を逸らすように、そっと目を閉じた。]
(-121) 2014/07/11(Fri) 12時頃
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/* ポラリスさんビンタとかするキャラじゃなかった。 怒ることはできるけど、まだショックから立ち直ってないのでよわよわです。
(-122) 2014/07/11(Fri) 12時半頃
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ううん……ううん……謝らないで?
[抱き締めるポラリスの身体は柔く、温かく感じるまあだった。 まさかポラリスが冷たさを感じてしまっているとは思うことはなかった]
僕はね、我儘なポラリスも見たいよ? だって、もうおねーちゃん、だけじゃないんだもん 僕のお嫁さん、僕のハニー
[すがるように服を掴んでいるポラリスの手を覆うように握りしめ、目を閉じたポラリスの額に口づけた]
ねぇ、聞かせて、ポラリス ポラリスの我儘 僕に甘えて?
[言葉が届かなければ何度でも、瞼に、頬に、みみたぶに、幾度も口付けていった]
(-123) 2014/07/11(Fri) 13時頃
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[感じる温度の差が切なくて、上手く息をすることもままならない。 嬉しくて、愛しくて、だからこそ苦しくて。 恋は、愛は、こんな思いをするものだったのか。 初めての経験に、震える指が手のひらに爪を立てる。]
あ……シニード。 わたし、私は……。
[唇が、触れて。 少しずつ、強張っていた身体の力が抜けていく。 あぁ、やっぱり好きなんだと、当たり前のことを今更思った。]
私ね、シニードが好き。 世界でただ一人、貴方が好き。
……だから、ね。 だからきっと、唯一じゃなきゃ耐えられないの。 "ずっと"一緒には、いられないの。
ごめんね、シニード。 こんな私で、ごめんね。
[それはまるで、別れの言葉にも似て。 怒ることすらできずに、縋ることすらままならず。 それならばいっそ、離れた方がいいのではないかと。 瞬きをすれば、頬を一筋涙が伝った。]
(-124) 2014/07/11(Fri) 13時半頃
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[笑みは崩さないまま。か細い声で]
考えてるよ…考えてる。 でも解らないんだって…。
[テーブルに置かれたマグカップが揺れ、不意に俯きかけていた顎を取られる。 抵抗は、しない。拒絶してはいけないと思ったから。 一度は離れた彼がまた近づいてきて、唇が触れるか否かというときに。 そっと囁いた]
…残念ながら。 それは君が優しく無いという証明にはならないかなぁ…
(123) 2014/07/11(Fri) 13時半頃
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ねぇ、アミル君。 あの時も今も――どうして、こんなことするのかな。
それが、一番わからないの
[どこか縋るように、そう]
(-125) 2014/07/11(Fri) 14時頃
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-回想 2時間目終了後 休み時間-
ヤーニカ先生、おはようございます。 今、大丈夫でしょうか?
[色紙の真ん中には大きく(アルビーネ先生!今までありがとうございました)と書かれていた。周りには他の先生からの一言も。(この時、ウィルはヤーニカ先生が学校を辞めることは知らない)]
お願いがあって来ました。 担任だったアルビーネ先生に何かお礼がしたくて… 何か一言書いてもらえないでしょうか?
[色紙とペンを差し出し、ヤーニカ先生は書いてくれただろうか…]
(-126) 2014/07/11(Fri) 14時頃
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-回想 3時間目 家庭科室-
ヤーニカ先生ありがとうございました。 (あと4人か…)
[お願い事を終え、お礼をすると他の生徒も家庭科室に入って来た。 3時間目のチャイムがなりウィルも自分の席に着く。 今日の授業は何をするのだろうか…]
(124) 2014/07/11(Fri) 14時頃
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[俺にはよく分からんけどさ、とぶっきらぼうに。]
考えてダメなら、その時思ったことすればいいでしょ
[囁きに動きがぴたりと止まる。 そのままの距離を保ちつつ、瞳を覗き込みつつ。]
なんでだよ。実際にこんな目に合ってるだろうが・・・
(125) 2014/07/11(Fri) 14時頃
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-お昼休み 食堂-
今日は何を食べようかなー これください!
[ウィルは食堂に向かい1:カレーライス 2:スパゲッティ ミートソース 3:牛丼 1を頼んだ。食べ物を受け取りマスケラ君を探した]
あ、マスケラ君!ごめん、待たせたかな… 今日は先に来たと思ったんだけど。 マスケラ君のご飯美味しそうだね!
[マスケラ君の前の椅子に座り、お昼ご飯を食べ始めた]
(126) 2014/07/11(Fri) 14時半頃
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-お昼休み 食堂-
今日はね、お願いがあって呼んだんだ…
[袋から色紙を取り出し、色紙の真ん中には大きく(アルビーネ先生!今までありがとうございました)と書かれていた。]
アルビーネ先生にお礼がしたくてさ。 マスケラ君も何か一言書いてもらえないかな。 確か部活の顧問だったよね?
[色紙とペンを差し出した。マスケラ君は書いてくれただろうか。]
(-127) 2014/07/11(Fri) 14時半頃
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それがわからないと、ダメか?
[縋るような声に意を決したように]
あのな、俺は、お前が・・オデットが――
(-128) 2014/07/11(Fri) 14時半頃
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欲しい
(-129) 2014/07/11(Fri) 14時半頃
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けど、それがお前を悲しませる、傷つけたと言うんなら、俺は消えるよ
[それでも別に構わない。と囁きかける。]
(-130) 2014/07/11(Fri) 14時半頃
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ー昼休み・食堂ー
あ、ウィル先輩っ!!
[ウィルに気づけば>>126手をぶんかぶんかと振る]
大丈夫ですよ、僕も今来たとこなんですよ。 えっへへー。今日は海鮮炒飯でした!1口たべます? 海老とイカのハーモニーが抜群で。 先輩のカレーライスも美味しそうですね!
[向かいに座ったウィルに、笑顔で話しかけた]
(127) 2014/07/11(Fri) 14時半頃
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ー昼休み・食堂ー
お願い、ですか?
[ウィルの言葉にきょとんと瞳を丸くする 袋から取り出されたものに、ああと納得し。――先輩らしいやと頬を緩める]
もちろんですよっ! 僕も先生には部活動でおせわになりましたし! [2つ返事で首肯して、色紙に『お世話になりました!お勉強頑張ってください!』と書き込む]
先輩、一杯メッセージが集まると良いですね。
[と、にっこり笑った]
(-131) 2014/07/11(Fri) 14時半頃
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…思ったこと…?
[ぱちぱちと瞬きをして、口の中でもう一度、反芻。
目の前で動きを止めた彼の瞳を優しく、真っ直ぐに見つめて。]
そりゃあ、君じゃなかったらとても怖いかもしれないけど…
…理由も無しに行動する人じゃないでしょう、君は。
[ある種の過信。ある種の自己犠牲。]
(128) 2014/07/11(Fri) 15時頃
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-お昼休み 食堂-
ありがとうね、さあ、食べようか。 [食べる前にあることを頼み…]
海鮮炒飯とだと‼︎ そんなのどこにあったの… 一口欲しい!
あ、俺のカレーライスいる? [辛さは1だった。 1:甘口 2中辛 3:激辛]
2014/07/11(Fri) 15時頃
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|
ぁ…
[今まで見ないように、考えないようにしてきたひとつの可能性。 自覚した途端、すべてのパズルはぴたりと嵌まって。
言われたとおり、思ったとおり――]
…悲しくない。傷ついてもない。それに――君に消えてほしくない。
今、全部わかったの。 ありがとう。 [そう、笑みを向けて]
(-132) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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-お昼休み 食堂-
ありがとうね、さあ、食べようか。 [食べる前にあることを頼み…]
海鮮炒飯だと‼︎ そんなのどこにあったの… (炒飯好きとしては)一口欲しい!
あ、俺のカレーライスいる? [辛さは1だった。 1:甘口 2中辛 3:激辛]
[自分のカレーライスを一口、マスケラ君にあげた。]
(129) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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[至近距離にあった彼の唇。
それに自らの唇を合わせた。]
(-133) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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[覗いた瞳には優しさが宿っていて。
オデットの言動に再び激情の糸が外れれば、オデットを元通り座らせ、自分も身を引っ込める。]
ちげーよ それは・・あれだ、えっと・・・ そう、カイカブリってやつ
俺がやることに理由なんかない。 気付いた時には事が終わってるんだ
[一転して体を小さく丸めており、紡ぐ言葉の糸は切れそうなほどに細い。]
お前は、それでいいのか?
[顔を伏せ、窺うようにテーブルを挟む相手を覗き見る]
(130) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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ー食堂ー
[ウィルの頼みに二つ返事でうなずく>>129 それを終えたなら食事をはじめ]
ふっふっふー 今日のAランチだったのですよ…!いい香りなんですよね~。 はいどーぞ!
[スプーンに一口掬ってウィルに差し出した後、ウィルからのカレーを貰い]
あ、甘口!やったー うーん、美味しい!じゃがいもほくほくですねっ!
[暫しカレーの余韻を楽しんだ後]
あ、先輩。僕明日から1週間ちょっと不在なんですよ。 旅に出るから、お土産買ってきますね!何がいいですか?
[そう切り出した]
(131) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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[二度目に触れ合った唇は一度目よりも長く、思い出せば頬が紅潮する。]
どうしてだ?
[尋ねる声は弱々しい]
(-134) 2014/07/11(Fri) 16時頃
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-お昼休み 食堂-
海老ウマー 今度は来た時はこれを頼もう!
あれ?甘口だった?そうか… (激辛を頼んだつもりだったのに)
[少し残念そうな顔をした後、美味しそうに食べるマスケラ君を見て微笑み。]
そっか…たまにはメールしてくれよ。 お土産は食べ物が良いかな。またこうやって一緒に食べようぜ!
[内心は凄く寂しい…そこはバレないように満面の笑顔で親指を立てた]
(132) 2014/07/11(Fri) 16時頃
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/* すみません、他に希望者まだいなければ襲撃していただきたいです。 体調が余り優れなくて…。
(-135) 2014/07/11(Fri) 16時頃
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[元通り、改めてまた向かいに座り直す。 コーヒーはだいぶ冷めてしまっていた。]
…そうかなぁ。私はそうは思わないけど…。
きっと理由が無ければ、君は今ここには居ないでしょう?
[先ほどまでの様子はどこへやら、一転してしおらしくなってしまった彼を安心させるように]
良いんだよ。 悔いはないから。
[はっきりと、告げた]
(133) 2014/07/11(Fri) 16時半頃
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[弱々しい声。それにしっかりと答えよう、応えようと暫し考えて。]
…そうだね、多分、おそらく。
私も君と同じ感情を持っているから。
[自覚したのは今さっきだけれど。自分の考えてもわからなかったところ、わからなかった問いの解が確かにこれだったから。]
(-136) 2014/07/11(Fri) 16時半頃
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ー食堂ー
でしょでしょ? ただ日替わりだから注意してくださいねっ!
…ん?先輩もしかして辛いの頼んだはずだった…? [何となく言いよどんだ事で察すれば、自分の子供舌が気恥ずかしくなって頬を指で掻く 微笑み浮かべるウィルに、今度自分はこれを頼むつもりと告げた後]
もっちろん!メールします!! 食べ物ですね、お菓子にしよっかな。ご当地のジュースとかでも良いかも! 楽しみにしててくださいね。 1週間後にまたお昼一緒にしましょ?
[にぱっと笑ってサムズアップを返した後、指きり、と小指を差し出してみた]
(134) 2014/07/11(Fri) 17時頃
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そう・・なのか・・・? いや、そうだな。
少なくともここにいるのは理由がある、か。
[そんな風に自問自答。 続く言葉の明確さに顔を上げる。]
そうか。 良かった。
[珍しく素直な笑みを浮かべ]
なあ、そっち行ってもいいか?
(135) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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[聞こえた声の内容に驚きの表情を浮かべる。]
マジ・・・か?
[不安そうに尋ねるも声には喜色が含まれている。]
(-137) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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大抵の事に理由はあるよ。 自分でも気が付かなかったりするだけで。
[初めて見る彼の自然な笑みに、つられるようにこちらも笑顔になる。 問われた言葉には]
? いいよ?
(136) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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うん。
[しっかりと頷く。]
…あまり良いことではないんだろうけどね。 問題になったばかりだから。
[ばれたら辞めさせられるかもね、なんて冗談を言うように]
…でも。
これが私の気持ちだよ。
(-138) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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『メリル先生お疲れ様です いきなり2人も先生がお辞めになって大変でしょうけど、頑張ってくださいね!』
[昼休み、ふとお世話になっている指導教諭が気になりメールを打つ]
(-139) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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ー昼休み・食堂ー
そうだ、先輩。 今日家庭科室でマフィン作ったんですよマフィン! ちょっと焼きすぎちゃったけど味は保障しますっ! 部活でお腹空いたときとかにでもどうぞ!!
[海鮮炒飯を食べ終えれば ごそごそと、1限目をサボってヤーニカと作ったマフィンを手渡した ちなみにちゃんと味見はしてます]
(-140) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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そっか。
[たしかに問題になるかもしれない。けれども]
ありがとう。嬉しい。
[どこまでも素直に]
(-141) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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ん。
[許可が出ると小さく頷き、マグカップを持ってオデットの横に拳二つ分開けて座る。]
なんというか・・・ごめんな。
[先程までの様子もなくなり、普段の調子で謝罪を口にする。]
教師、続けて欲しいから 教頭みたくならないようにしろよな
(137) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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ウィル先輩と離れるのさみしーなーしょぼん
(-142) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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-昼休み 食堂-
おお!ありがとう。 今はお腹いっぱいになってるから後で食べさせてもらうよ。 (今回の見た目は普通だな… 猫…じゃなくて熊のデコレーションみたいなのじゃなくて良かった)
食べ終わったし、そろそろ戻ろうか。 それじゃ、一週間後楽しみにしてるね。
[食べ終わったお皿を戻し、食堂を後にした]
(-143) 2014/07/11(Fri) 19時半頃
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…何を謝る事があるのかなぁ。 私は大丈夫だよ。
[隣に来た彼を覗き込むように見て。こちらもいつもどおりに]
続けて欲しい、かぁ。 …なるべく、頑張るね?
[嬉しそうに悪戯っぽい笑みを浮かべた。
そろそろ授業の終わるチャイムが鳴る頃だろうか。]
(138) 2014/07/11(Fri) 19時半頃
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ー昼休み・食堂ー
はい!是非是非ですっ!
[今回はデコレーションがなくてよかったと思われているとは露ほどにも思っていない]
じゃ、そろそろ僕も午後の授業頑張ろっと! 先輩、また1週間後に!!
[手をぶんかぶんかと振った*]
(-144) 2014/07/11(Fri) 19時半頃
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こちらこそ、教えてくれてありがとう。
[君の気持ちと、自分の気持ちと。 気が付くことが出来たから]
…いつになく素直だね?
[照れくさくて、少し茶化してみたり]
(-145) 2014/07/11(Fri) 20時頃
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……や
[ぷるぷると首を横に振るう]
やだ……ずっと一緒に居てくれないと、や!!
離れちゃやだ!! 遠く行っちゃやだ!!
[強く、強く ポラリスの身体を抱き締める。 絶対に離したくないという想いの分だけ力をこめて]
僕を独りにしないで……ロッテが居ても ポラリスが居なかったら僕はダメなの
ポラリスがいなくなったら……
(-146) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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僕、生きてたくない――
(-147) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 20時半頃
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/* 矢、どうなってんだろうな。 ネッド→アルビーネ ウィル→ナデージュ シニード→ポラリス アミル→オデット
マスケラ→ヤーニカ ランス→ヤーニカ
つまりこうなってんのかな?
(-148) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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超我儘である
(-149) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 21時頃
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 21時頃
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 21時半頃
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[幼子のようなシニードの姿に感じるのは、仄かな優越感と大きな罪悪感。 守らなければ、と思った。それと同時に変わらなければ、とも思った。
痛みを感じる程に抱き締められて、手のひらに爪を立てるだけだった手をシニードの背に回す。 宥めるように彼の背を撫でて、反対の手で彼の頬を撫でる。 ――そのまま指先で頬を抓むと、むに、と引っ張った。]
私もシニードも、少しずつ大人にならなきゃいけないね。
[痛みを感じない程度に引っ張った肌は、まだまだ幼さを残している。 ずっと一緒にいたから気づけなかったことを、少しずつ知っていこうと思った。 息を大きく吐いて、そして、吸って。]
こら! 女の子を悲しませちゃ、いけません!
[怒った顔を作って、頬をむにむに抓る。 シニードがロッテと何を話したのか分からない。 ロッテが何を思っているのか分からない。 けれど、自分も彼女も、悲しい思いをしたくないのは同じだと思ったから。 シニードが愛しい人であるように、ロッテもまた、大切な友だちなのだ。]
(-150) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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[休み時間、思い立ったように席を立つと、いつもの様に保健室に向けて歩き出す。
一年の教室は4階のため保健室からは遠い。
先生いるかな? と期待をふくらませながら1階へと降りる]
(139) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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|
……ねぇ、覚えてる? 昔、むかし、ずっとご飯を作ってくれるって言ってたこと。 私、すごく嬉しかった。そうあればいいと思った。 たぶん私はその時から、シニードのことが好きだったんだ。
[拭う指のない涙は、次から次へと溢れてくる。 きっとメイクも落ちて、可愛くない顔をしているだろう。 シニードには見せて来なかった、綺麗じゃない姿。]
私は、ここにいるよ。 シニードの傍にいるよ。
[再び額をこつんと合わせて、困ったように微笑む。]
シニードの笑う顔が好き。 シニードの作るご飯が好き。 甘えん坊なところも、植物が大好きなところも、 優しいところも、ちょっと我が儘なところも。
……でも、私以外を愛おしく見る目は、触れる手は、ちょっとだけ嫌い。
[ほら、汚いでしょう、醜いでしょう――嫌いに、なるでしょう。 嫌われたくなくて隠してきた感情の蓋を、ゆっくりと開けていく。]
(-151) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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|
私はきっと、ロッテ先生より優しくないよ。 我が儘だし、嫉妬するし、怒るし、拗ねるし。
――それでもいいなら、選んで。 シニードが嫌なら、置いて行って。
[きっと泣いてしまうけれど、それでも一人で立っていよう。 選ぶと言うのはそういうことだと、人を好きになるというのはそういうことだと、シニードに語りかけた。]
(-152) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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/* 結論:長い すまぬ…すまぬ…。
ロッテ先生とどんな話をしたのかなー。 PLは三人とも幸せになれるなら一緒でもいいかなーとか思っちゃうんだけど、ポラリスさんは認めてくれませんでした。 シニードもロッテも大好きだけど、それでも唯一じゃなきゃ嫌なんだって。我が儘。
うぅ…ごめんなさーい!
(-153) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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/* ロッテは体調大丈夫かな…。 ロッテも納得いく展開になればいいんだけど…。
ロッテーシニードー(ころころ)
(-154) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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/* どれだけロッテ好きなのかと。ロッテロッテ連呼しすぎです。 シニードとは方向性違うけど、ロッテも好きー。
(-155) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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/* シニードも頑固な子で本当申し訳ない。 でもすごく好きなんだ…大好きなんだ…。
(-156) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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[休んだらマシになったから先生に礼を言って保健室を出た 授業はなんだったっけと思いながら歩いていると
こちらに歩いてくる>>139人を見て首を傾げる 見たところ一年だろうか? 一年がこちらに来るのは……保健室か? そんなことを思いながら相手を見つめていた]
(140) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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/* シニード可愛いなー、いっぱいぎゅってしたいなー。
(-157) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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[誰か保健室から出てくるのが見える>>140。
よく見ると顔面に刺青が入っている。 一年では見ない顔だった。先輩だろうか?
保健室の近くまで行くとあいてもこっちを見ているのがわかる]
どうも。
[軽く会釈をして、一言。
立ち止まってじーっと見てみる]
(141) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 21時半頃
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[じっと見ていたのはまぁわかるか 会釈をする相手に>>141会釈をし返す]
どうも、保健室に用事か?
[ここに向かっていたのなら保健室に用事があったのだろう 保健室を指差してそちらに気が行くようならそのままに まだ相手が自分を見るのなら気になるか?と言うように刺青を指差す]
(142) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 22時頃
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えぇ、そのつもりだったんですが。 あなたが出てくるのを見て、どうしようかなと。
[先輩が刺青を指をさしたならば>>142]
いえ、髪長いなーと思って。 願掛けでもしてるんですか?
(143) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/*ちなみに中の人がよく言われるやつ。
(-158) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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[しばらく車を走らせ、途中に休憩を挟んで。目的のアパートに着いたのは日も傾く頃だっただろうか]
…着いたぞ、ネッド。 これがお前の鍵。無くすなよ。
[そういうと車を止め、鍵を渡した]
(+12) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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|
ふ、ふにぃー、ふぉめんなひゃい……
[優しくとは言え頬を抓られて、怖い顔をされればそれだけで目尻に涙が浮かんでしまう。 おねーちゃんであり、お母さん代わりのポラリスに敵うわけがないのだ。 それこそ自分だけを見てと告げられれば悩みながらもそうしてしまうことだろう。
覚えてるかと問われればコクコクと首を縦に振るう。 忘れるわけのない記憶。 ポラリスの言葉に頬が緩み、抓られている頬もより伸びていった。 でも、分からないのはポラリスが涙を流していること。 崩れるメイクを気にするシニードではなかった。 だって、見た目ではなくその存在自体を愛しているのだから]
ひゃかひゃいで? ひょひゅもひゃなしひゅなっひゃう……
[先ほどとは別の意味で目尻に溜まる涙。 抱きしめていた腕を片方解き、ポラリスの涙を掬うがそれは止まってくれる気配はない。 だから、何度でも、何度でも、拭い続けていった]
(-159) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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[合わされた額。 目の前に見えるはポラリスの瞳。 そこは泉のように雫で溢れていた]
…………
[初めて聞いたポラリスの心。 暫し瞬いて、目をきょろきょろと動かした。 そうして頬を抓る両の手を握り、その両方と指を絡めて握り合う]
僕の目、嫌い? この手も、嫌い?
[悲しそうに目を伏せて、小さく呟く問いかけの言葉]
僕は我侭なポラリスもみたいよ 僕に嫉妬してくれるポラリスも 僕を怒ってくれるポラリスも 僕のことで拗ねてくれるポラリスも
みんなみんな見たいんだ それが全部欲しいっていうことだから
やっとね、やっとポラリスが僕を埋めてくれてるの お母さんみたいな おねーちゃんみたいな それだけじゃないポラリス
もっと叱って? もっと見て? もっと愛して? もっともっともっと――
僕がポラリス以外選べないように、して?
[我侭っこの究極の我侭は、相手に埋め尽くして欲しいと望むこと]
(-160) 2014/07/11(Fri) 22時頃
|
|
いいんじゃね? 用事があんならそれでいいだろ
[願掛けと言われ>>143首を傾げる]
別になんでもねぇぞ? ……そんなに長いか?これ
[前髪を一摘みして問いかける だって髪切るのめんどくさいし金かかるんだよ]
(144) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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/* わーん、ごめんなさいですよぅ……。
(-161) 2014/07/11(Fri) 22時頃
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生憎、用事というほどではなくて、遊びに来ただけですので。
[首を傾げる様子を見て>>144]
一年生では見ない長さではありますね。 …何もないのですか。失礼しました。
[そう言ってペコリと頭を下げる]
(145) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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/* わーわー、ロッテ大丈夫かな。 そうなっているとは知らずに表で動いちゃったから、動きにくくさせたかもしれない。 本当申し訳ないです…。
(-162) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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そっか。 俺の心配なんかいらないよな。
[目顔で「いいよな」と尋ねつつ、覗き込んでくる頭を優しく撫でて答える。]
ああ
[チャイムが鳴って]
なあ、次もここいていいか?
(146) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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[>>+12から鍵を受け取り、くすりと笑った。]
相変わらず、教師見てえな喋り方なのな
(+13) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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[泣きそうな顔をするシニードは本当に子どものようだ。 いや、子どもなのだ。まだ幼い、大切な弟。 涙で視界がぼやけ、愛しい人の姿が歪む。 彼の指が雫を拭っても、また涙が溢れた。
どうしてこんなに悲しんだろう。 どうしてこんなに胸が痛むんだろう。]
――好き、なの。
[理由はきっと、ただ、それだけで。]
(-163) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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|
[頬を抓っていた手が彼の手に攫われる。 指を絡めて握り合えば、冷たく感じていた温度が少しだけ戻った気がした。 触れ合った手を引き寄せ、頬を摺り寄せる。]
嫌い。
[悲しそうに伏せる目にも負けずに、そう告げて。 でも、と続ける。]
でも、好きなの。 どうしようもなく、好き。
[その言葉しか知らない子どものように、繰り返し好きだと告げた。 もっとと願うその声は毒のように、身体の中へと染み込んでいく。]
私だけ見て。 私にだけ触れて。 私だけ愛して。
私だけ――選んで。
[醜い私も全部、と、囁いて、彼の手に唇を寄せる。 手の甲にキスを落とすと、そこを柔く甘噛みした。]
(-164) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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ふーん?そうか、気をつけろよ
[なんとなく恋とか愛とかの話を思い出して>>145 そんなことを言った、変なのかな俺]
別にいいけどよ よく聞かれるもんだから慣れてるし
[指を髪から外し 表情を変えないまま相手に言った]
まぁそれじゃ俺行くわ。んじゃな
[そのまま手を振って立ち去った*]
(147) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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|
…心配してくれるのは嬉しいけどね?
[優しく撫でられるのを心地よさげに目を細めて。
チャイムが鳴った後に聞かれた言葉には]
私は授業あるから行っちゃうけど…好きなだけ、居て良いよ。
行ってきます。
[そう微笑みかけて、ドアに手をかけて出ていった*]
(148) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
|
ばっ・・・ んなこたァねーよ
[図星を当てられ、気恥ずかしい]
(-165) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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気をつける?
[先輩の言葉に>>147、なんのことだろうと首を傾げ]
はい。
[先輩が立ち去ろうとすれば、自分もその場を後にする*]
(149) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 22時半頃
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ああ
[授業があると聞けばまたいつもの調子で答え、ドアに手をかけたあたりで]
気ィつけてな
[ひらりと手を振った]*
(150) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 22時半頃
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ー 保健室・回想 ー
[薬を飲んでぐっすりと休んでいたランスが目を覚ませば>>140、すぐに保健室を出て行こうとする相手にもう大丈夫かと尋ねてみる。 お礼を言ってそのまま相手は立ち去って行く様子を見れば、ここに来た時よりも元気そうに見え安心そうにその背中を送り出して*]
(151) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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|
うん――ッ!!
[選んでと言われれば、素直に大きな声で返事をする。 こくこくと大きく頷く姿は子どもが赦しをもらったときの様]
ポラリスだけを見るよ ポラリスだけに触れるよ ポラリスだけを愛するよ
だから、ね?
[手の甲に落とされた口付けに頬を朱に染める。 そんなところを甘噛みされた経験なんてあるわけもなく、その心地の好い感触に笑みが漏れた]
僕の愛、全部受け取ってね? きっと……そうだね
[手の甲へのお返しに、ポラリスの頬へと口付けた]
(-166) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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|
…む。
[笑み>>+13には眉をひそめる。]
これが素の喋りだからな。教師を辞めたからって変わるわけじゃない。 それともあれか?「ネッド君と一緒に住めるなんて私嬉しいなぁ…!」とでも言うべきか?
[わざとらしく声を作って言った。すぐに無いと首を振りアパートのドアを開ける]
(+14) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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子どもがすぐできちゃうくらい、愛しちゃうよ
[にんまりと、満面の笑みを浮かべるとそのままポラリスの身体を抱き寄せて――近くのソファの上へとその身体を押し倒そうとした]
(-167) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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/*邪魔してしまった感がパないんだけどどうしよう…
(-168) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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-放課後 部活終了後-
『お疲れ様でした‼︎』
今日も疲れたなぁ。 あー腹減ったー どこか寄って帰ろうかな… そうだ‼︎マスケラ君からもらったマフィンがあった!
[部室に戻りマフィンをもぐもぐ、食べながら鳩を取り出した]
『部活終わった後にマフィン食べたよー 美味しかった‼︎ありがとう。
気をつけて旅に行って来てね\(^o^)/』
[メールを送信し、マフィンを食べながら帰宅した。]
(-169) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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|
…ほー、まあ教師と生徒の関係じゃあ無くなったってことを自覚しておけよ? それなりに警戒はしておいた方が良いんじゃあないか?
[クスクス笑いながらそう言う。]
…いや、それはしなくて良い。 [苦笑いに変わりながら答えた。まぁそれも悪くないとは思ったのだが。]
(+15) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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|
ー放課後・帰り道ー
[今日は部長に1週間ほど休む連絡を入れ、早めに部活を切り上げ帰り路を歩いていた]
…あ、先輩からメールだ。
[メールを見れば嬉しそうに笑んで]
『わぁよかった!また何か差し入れしますね! 旅行楽しんできますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪』
[スキップしながら、家路についた]
(-170) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
[手の甲に残した歯形は、独占欲の証。 きっとすぐに消えてしまうけれど、彼の心に、深く残ることを願った。]
うん、うん。
[嬉しくて、でも苦しいのは、彼女の姿が頭に過ぎるからだろう。 優しくて、ふわふわしていて、綺麗で、大切な、友だち。 選んでと願うことは、彼女を選ばないでと願うことと同じ。 誓いのように紡がれる言葉に喜びを噛みしめながら、ふにゃりと弱々しく微笑んだ。]
全部、ちょうだい。 シニードの全部。 その代わり、私の全部をあげるから。
[頬に口づけられて、くすぐったそうに身を竦める。 大切で、愛おしくて、どうしようもなく好きなのだと理解した。]
(-171) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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|
……っ、だ、駄目……っ!
[身体を抱き寄せられて、近くにあったソファに倒れ込む。 近づくシニードの身体を止めるように、両手を前に突き出した。]
そ、卒業するまで、駄目。 私も我慢するから、ね?
[流されるだけでは駄目だ。甘えるだけでは駄目だ。]
ずっと一緒にいたいから、二人でちゃんと、支え合えるようになろ?
[依存し合うばかりではなく、お互いを高め合えるように。 前へ進もうと、彼の頬を包む。 それに、と、震える瞼を懸命に持ち上げた。]
ロッテ先生とも、ちゃんとお話しなくちゃ、ね。
[二人はどんな言葉を交わしたのだろう。 何にしろ、けじめはつけなくちゃと、彼を諭した。]
(-172) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
警戒…? 私とネッドの仲で何を警戒することがある?
[靴を脱ぎ、上がった所で振り向く。苦笑いには私も無理だ、と何度も頷いて]
(+16) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
んー?いやまあ、何でも無えよ。
[と言い、靴を脱いで部屋に上がる。]
(+17) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
…そうか。
[少し不思議そうな顔をしながらも部屋へ。既にベッドや箪笥などの必要な物は備え付けられていた。 フローリングにぺたんと座りこむ]
運転疲れた…。 もう少し休んだら晩ご飯食べに行こうか。
ネッドの部屋は玄関入ってきてここ来るまでの通路あっただろ? あの通路の左手のドア開けた所にあるから。
[ひんやりとしたフローリングに顔をつけたまま指で示した]
(+18) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
―放課後・職員室―
メリル先生 今、お時間いいですか?
[職員室で忙しそうに仕事をこなしている彼女に声をかける 時間を取らせてしまうのは申し訳ないが、こちらも言わなければいけないことがある]
実は、1週間ほど実家に帰りたいんです 母が暫く入院することになったので
[理由を話し、有給休暇が溜まってましたよね?と続ける 許可が出れば礼を言って職員室を後にしただろう*]
(152) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
ー深夜・自宅ー
ふんふーん♪ 歯ブラシ着替えに財布学生証勉強道具、それから菓子折り。 帽子に、料理の本にと… 後ウィル先輩へのお土産に良さそうな物のリスト、と
[ボストンバッグに1週間分のあれやそれやを詰め込んでいく 心逸るは明日の事。早く明日になればいいなと思いながら窓の外をちらり見る
空には雲に時折隠れながらも見える満月。明日はいい天気になればいいなと願い]
さーて、今日は早めに寝よっと。 おやすみなさーい
[パチリ、部屋の電気を消す さて明日から一週間、自分は――……この街には、いない**]
(153) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
―回想 2時間目終了後・休み時間―
おはよう、どうしたの?
[色紙には大きく彼女の担任だったアルビーネの名前が]
あぁ、勿論構わないわよ
[色紙とペンを差し出されればアルビーネ宛に一言コメントを書いて渡しただろう]
(-173) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
-図書室-
[図書室へ向かうと扉をたたいて 予約した本を受け取ろうとしたが]
俺さ、ちょっと家で問題がおきて しばらく学校来れないんだ 本は読みたいけど無理そうでさ ……いきなりでごめん
[予約が取り消せるなら取り消して図書室を後にした*]
(154) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
[>>+18に自分の部屋の場所を示され] はいはーい、分かりましたっと。にしてもぐったりしてないか?大丈夫か?
[アルビーネの頭に手を置く]
(+19) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
>>154 !!!? ああ、後追いロッテか!?
(-174) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
―深夜・自宅にて―
荷物はこれでよし [キャリーバックに荷物を詰め込む 明日の朝、彼を迎えに行かなければ]
暫くの間だけれど、学校を離れなければいけないのね [有給休暇なんてほとんど使わないから助かった 明日の為にと、やれることは全てすまし 眠りについたか――*]
(155) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
/* こ、これは… もしかして、遊び絆ではなかったということだろうか
(-175) 2014/07/12(Sat) 00時頃
|
|
― 3限以降・図書室 ―
[目をほんのり赤く腫らした姿で、いつものように微笑んでいる。 やって来たランス>>154へ予約した本を渡そうとしたところで、呟かれた言葉に目を見開いた。]
そう、なんだ。 寂しくなるなー。 おうちのこと、終わったら、また遊びに来てね。
[生徒の未来を祈って、予約は大丈夫だと頷く。 去って行く背中にそっと手を振ったのだった*]
(156) 2014/07/12(Sat) 00時頃
|
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―放課後・職員室―
ヤーニカ先生、どうしたの? [仕事をこなしていれば彼女から声を掛けられた>>152]
母親が…わかった 1週間だけ代わりの教師を探しておくよ 早くよくなるといいね [1週間休む理由を聞けば自分に任せてくれと答え 彼女の後ろ姿を見送ったか*]
(157) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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えー、やだー 僕、男の子だよ? 我慢、できると想う?
[それでもダメだと言うならしょんぼりと。 頬を包む手は温かいがしっかりとホールドしてきている。 顔だけでなく、心までも――]
……毎朝おはようのちゅっと寝る前におやすみのちゅっしてくれたら頑張る……
[折れる前に我侭を伝える。 まだまだ甘い子どもであった]
……うん、ロッテおねーちゃんには僕から話してくるよ ごめんなさい、とビンタくらいもらってくる
(-176) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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-下校-
[家の問題が解決したとして 果たして学校に戻れるのか……]
どうなるんだかな
[友人に励まされつつ帰って溜め息をついた*]
(158) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 00時頃
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/* 返事遅くなり、申し訳ない 襲撃セットしております ご自愛くださいませ
(-177) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[心配する様子>>+19にひらりと手を振る]
ん…大丈夫だ。 ちょっと運転疲れしただけだよ。
[気にするな、と顔を上げて微笑んだ]
(+20) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[しばらくソファに横になり時を過ごす。]
ああ 今日は授業出る日か
[必要出席数は満たすくらいには出席する。 今日は席に着くだけでなく、授業の内容に幾らか耳を傾けていた。]*
(159) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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