
610 聖フェンリル学園の恋事情【第2弾】
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マスケラはヤーニカと絆を結び、メリルを手玉にとった。
シニードはポラリスと絆を結び、ロッテを手玉にとった。
ウィルはナデージュと絆を結び、マスケラを手玉にとった。
アミルはオデットと絆を結び、ポラリスを手玉にとった。
ルファはナデージュと絆を結び、アルビーネを手玉にとった。
ネッドはアルビーネと絆を結び、ポラリスを手玉にとった。
ランスはヤーニカと絆を結び、ポラリスを手玉にとった。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、メリル、ヤーニカ、マスケラ、シニード、ウィル、コレット、アミル、アルビーネ、ナデージュ、ポラリス、ルファ、ネッド、ランス、ロッテ、オデットの15名。
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/* うん、なにもないよねw
(-0) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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すぐにでも……ですか。
その恋人、僕ではダメですか?
僕は………
僕は…先生のことが
ナデージュ先生のことが、好き…です。
先生と、恋が……したいです。
[緊張で声は震え、詰まりながら、でもただ気持ちを伝えたい一心で思いを、気持ちを言葉へと変える]
僕と、付き合ってもらえませんか?
(-2) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* メーイちゃ~~~~ん(しゃがれ声
(-1) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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曇った空から雨がしとしとと降ってくる
教頭の懲戒処分は生徒だけでなく教師にも動揺が広がっている
教師と生徒の恋愛は厳禁
しかし、密かに愛を育む教師と生徒もいるようだ
(#0) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* !? 遊びも含まれているとは言え、よ、よっつ…。
(-3) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* あなたはマスケラと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
こwれwはw
(-4) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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…はい?うぃるぅ? [目玉ポーン]
まさかの:遊び矢撃たれたwwww
(-5) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* あなたはマスケラと運命の絆を結んでいます。 あなたはランスと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
まさかの2つでびびった
(-6) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/*つまりあなたは恋をしているのです…っていう、この、この文言辛いわ!
(-7) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* ちょっと待って…。 これ、本命矢二つとかじゃないよね…。よね…?
(-8) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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そ、そうじゃなくて……っ。
[どっちのおねーちゃんなの、とか。 聞きたいことはまだあるのに、心臓の音がうるさくて声がうまく紡げない。 瞳を閉じた彼の言葉に慌てて「違うの」と否定するのが精一杯。
だって、こんなことをされるのは初めてで。]
……シニー、ド。
その好きは──どういう意味、なの……?
[伸ばされた手は拒まずに、その好きという言葉の意味を探ろうと。 赤く染まった頬に気付かれないように少し俯いた。]
(-9) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[>>340開かれた窓。 そこから吹き入るは少しばかり湿気たねっとりとした温めの風だった。 それでもぽんちゃんは嬉しそう。 だから表情も自然緩んだものへとなっていく]
コレット先生……ありがとう
うん、ぽんちゃんはね、僕の子どもなんだ
だから、ありがとう
[目を細めてにっこりと 話の内容が園芸やら料理やらと若者に似合わぬだけで、それ以外は至って普通の男子生徒なのだった]
シソかぁ あれはてんぷらにしたり梅干つけたりっていろいろ使えるよね 先生はシソをどうしてるの?
(0) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[結局その夜は寝付けなくてベッドで悶々と考え込んでいた。 考え込みすぎて自分がベッドのどの位置に居るのかを把握しきれず]
……っ、つぅ……!!?
[ごん、と大きな音を立てベッドから落ちたりして。 翌朝、そんな寝不足ぎみな様子で学校へと向かったのだった]
(1) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* これは本命矢と認識してもいいのかしら。[どきどき] 秘話がとても素敵。
(-10) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* そして多分ポラリス先生大人気。
(-11) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* 秘話で長々とすると、ヤーニカ先生に負担がかかるかなと思ったのでした。 ちゃんと考えてから発言しなきゃなー。ごめんなさい!
(-12) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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『/*少しお伺いしたいのですが… 2dの吊りに関してはいつごろアナウンスされるのでしょうか』
[気になったのでメールをぽちぽち]
(-13) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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まぁ、健康もそうだけど、一番は美容かしら。 いつまでも若く綺麗でありたいから。
[こうして正直に答えてしまうのも、教師としてはよくないのかもしれないのだが、自分を偽ることをしないのが、彼女らしさでもある。 周りにどう思われようとも、素直に自分の道を歩むのだ。]
こうして話しをしていると、ハンバーグが食べたくなってくるから不思議よね。 今夜はハンバーグにでもしようかしら。
[そんな食事談義に花を咲かせるも>>1:341、昼休み終了の時間は刻一刻と迫っており、ふと時計を見て隣にいる相手に声をかける]
そろそろ、次の授業の準備をしないとじゃない?
[こちらも、昼休みが終われば保健室に戻らなければいけないとトレイを持って片付けようと席を立つところで、再び小さな声で語りかけられれば足を止めて]
(2) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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―昨日のこと―
[お喋りをしながら焼き菓子をつまむ 女子会が終わって持ち帰りたいという人がいれば袋を渡しただろう 隣に並んだポラリス>>1:343に頷いて]
勿論よ 自分のペースで話して? 最後までつきあうから
(3) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[昨日はかなり色々あったせいか、眠った時間はいつも通りなのに頭がすっきりしなかった。 プリントだけは気力で作り終えたが、テストは目を背けたくなる。]
……はあ。
[確か今日も最初から授業があったはず。 展覧会に出す絵も早く描き終えて、それから──]
………とりあえず行かないと…。
[用意を終えて、ゆるやかに学校へ**]
(4) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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―前日・家庭科室―
[優しく頷いてくれるヤーニカ>>3にいつも甘えてしまう。 どうにかしなければと思うけれど、一人で抱え込むのも限界があった。]
ヤーニカ先生は、今回の事件、どう思ってますか?
[ぽつり、と。雨だれに似た小さな声で、ヤーニカに尋ねた。 微かな音は、不安に震えている。]
(5) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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え…?
[自分は今、何を言われたのだろうかと、一瞬時間が止まったような錯覚を覚えながら、頭の中を整理しようとする。
彼が、自分を好きだと、そう告げたのだ。]
あなた、今朝の集会は覚えてるの? 教師と生徒の恋愛は禁止、そう言われたでしょ。
それに――
[少しだけ、間を開けてから、次の言葉を繰り出す]
――…私は本気の恋はしていないって、言ったでしょ? あなたは私みたいなのと関わっちゃダメなの…。
それでも、それでもあなたが私と恋をしたいというのなら、 私を本気にさせてちょうだい?
[ぐっと彼に近づいて、最後の一言をその耳元で囁けば、すぐに離れて背を向ける]
(-15) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* さて、忙しい人がいなさそうならラ神に従いますかね しかし、コレットは矢がないのかな それならネッドになるんだが
恋をしているのを見つけて処罰を与えるのがメリルの仕事ですし
(-14) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[そのまま背を向けたまま、待ってるわと呟いてトレイを片付ける。 片付け終われば、自分の仕事場である保健室へと戻って午後の仕事に勤しむだろう*]
(6) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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そうじゃなくて?
[問われる「好き」。 LikeなのかLoveなのか。 それだけではなく、家族愛なのか、男と女の愛なのか きっとそういう類の問いかけに――]
こういう、好き、だよ?
[腰に腕を回して軽く抱き寄せ、俯いたロッテおねーちゃんの額を掻き分けるとそこへ口付けを落とした。 そうして過ごした家庭科室での時間もチャイムの音が遮ってしまえば、「またね」と手を振って部屋を後にするのだった**]
(-16) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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>>0ぽんちゃんは喜んでるかな?
[見た目にはわからないが、 いつも大事にしているシニードならわかるのだろうか。
ありがとう、と二度言われると、よほど大事にしているようで] 私もね、草花とか良く育てるんだ。 でも育てるのは一年草ばっかり。
草花ってさ、毎年ブランド品みたいに新しい品種がでるじゃない。 私みたいに軽薄だと、すぐ新しいものに飛びついて 一つの植物を大事にする気持ちって忘れちゃうから、すごく素敵だと思うよ。 …少しだけぽんちゃんの鉢に触れていいかな?
[なんだか、ぽんちゃんに体温があるような気がして、触れたくなった。] そうそう、シソはさっぱりしてるから、天ぷらも美味しいよね 私は刻んでお豆腐に乗せたり、 そうめんに乗せたり、あとは、鶏肉にも合うんだよー。
[シソに限らず薬味は大好きだったりする。]
(7) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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―昨日のこと―
[>>5ぽつりと尋ねるポラリス 不安に震えるその声にきっと一人で抱え込んでいるんだろうと察した]
正直、驚いているわ 教頭が生徒と付き合っていて、懲戒処分なんて
[彼女の頭をそっと撫でる 少しでもポラリスの不安を除いてあげたい その為には彼女の考えを、思っていることを知らなければ]
(8) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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なるほど、美容ですか。 そうですね、いつもきれいな先生でいてください 応援してます。
[ニコリと笑って]
ふふ、そうですね。 僕もハンバーグ食べたくなってきました。
生憎今日のお弁当には入ってなくて。
[先生の声に促されて>>2、時計を見ると、午後の授業が始まる時間が迫っていて]
そうですね、そろそろ戻らないと。 今日はありがとうございました。
[立ち上がる先生声をかければ、足を止めた先生に思いを伝える]
(9) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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―前日・家庭科室―
ヤーニカ先生は、悪いことだと思いますか? 教師と生徒が、なんて。 いけないこと、だって。
[そう言葉を紡ぐ度に胸が痛んだ。 どうしてだろう。どうしたらいいんだろう。 選びたい未来と選ばなきゃいけない未来が反発して、身体が引き裂かれそうだ。]
守らなきゃ、いけないのに。
[頭を撫でられて>>8、涙が溢れそうになる。 必死に堪えて、言葉を続けた。]
(10) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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『あたしもマスケラくんとならなんでもできそうよ』
[隠れた気持ちは彼に届くだろうか なんて想いながら、送信ボタンを押した]
(-17) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[立ち止まった先生からは見えないだろうが、そのまま真剣な目で訴える]
勿論覚えています。 ……それでも、ナデージュ先生のことが好きなんです。
他の誰にも渡したくないんです。
[先生が最後の言葉を耳元で囁やけば]
関わるなと言われても、何度でもアタックするつもりです。
最初は遊びでも…と思いましたが、ダメなようです。 気がつけば、先生のことばかり考えています。
……本気にさせるつもりです。
[最後の言葉は周囲に漏れたかもしれない]
好きです、ナデージュ先生。
(-18) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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僕もいろいろ植えてるよ 多年草も一年草もいろいろと 一面のラベンダー畑にしたかったりとか野望はあるけど、 なかなか難しいんだよね
……先生になら良いよ でも気をつけてね?
[>>7ぽんちゃんの鉢を差し出せば先ほどよりも少し元気になったぽんちゃんが針をつつんと立たせていた]
うんうん、チキンにシソを挟んで揚げたらおいしいよね! あ、今度作ってこようか? サンドにしたらお昼に丁度いいし!
(11) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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[保健室へと戻る先生の言葉には>>6、はい、すぐに。と答える]
好きです、ナデージュ先生。
[言葉は周囲に聞こえたかもしれないが、気にせする様子もなく。 先生がの姿を見送れば、すぐに午後の授業に備え、教室へと戻った*]
(12) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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/* ルファは本命矢くれたと思うんだ。告白してくれてるし。 ウィルの矢は?本命?遊び?
ナデージュ的には、ルファが気になるんだけど、本気の恋に臆病だから、向き合うのを拒んでいる状態なう。(
(-19) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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--放課後--
[すべての授業を終え、ふぅー、と大きく息を吐く]
今日はいろいろあったな……
[保健室寄ってみようか…などと考えるも、今日は素直に家に帰ることにした]
そういえば、姉さん大丈夫かな?
[アイスでも買ってあげよう。 そんなことを考えながら、帰路についた*]
(13) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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/* そして、眠いと思ったらもうこんな時間…。 さっくり次の日に移行して寝よう。
(-20) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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[姉さんがベッドから落ちたであろう音で目が覚める>>1]
……(昨日は結局話す余裕なかったな)
[ちょっと心配になってメールを送ってみることにした]
(14) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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姉さん、今日も早かったみたいですね。
調子はどうですか?
[普段は、姉弟として話すが、姉へのメールは敬語のようだ]
(-22) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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どうしようか… やっぱり、ルファ君はナデージュ先生だったか。
コレット先生…(なでもふ 女性に遊び矢は打てないですよ~
(-21) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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―昨日のこと―
悪いことだとは思わないわ 卒業生と教師が結婚した、なんて話もよく聞くもの
[>>10問われれば横に首を振る]
貴女が悩んでること、なんとなくわかるわ 貴女はどうしたい?溜め込んでるもの、ここで出してしまいなさいな
[頭を撫でながら、彼女に問い掛ける ポラリスは心の声を聞かせてくれるだろうか]
(15) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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一面のラベンダー畑かぁ、綺麗だろうね…
[涼しくて、ビルなんてないところに、一面のラベンダーが広がっている景色を想像して] 私もネモフィラっていう、空色の花のお花畑に寝転がって 空も地上も変わらなくしちゃう野望があるよ。
[追従して、笑いながら野望をCOする。
ぽんちゃんの鉢を差し出されると そっとぽんちゃんの鉢触れる。思った通り少し温かい気がして]
…ありがとう。 幸せそうだね、ぽんちゃんは。
先生のために料理創ってくれる? じゃーお言葉に甘えちゃおうかな。
[料理はできないので、お返しどうしよう、とか考える。]
(16) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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―翌日・朝・図書室―
ふんふんふ~ん♪
[朝のHRが始まる前のこと。 読み終わった本を胸に抱いて図書室へとやってきた。 この時間にポラリスおねーちゃんは図書室に居ただろうか。 ガラガラ――扉を開ければ本独特の匂いに鼻を擽られ、 後ろ足で扉を閉じれば勝手に奥へと進んでいった]
2014/07/08(Tue) 01時頃
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シニード君がコレット先生に行ったと思ったんだけどな。
(-23) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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[保健室にもどれば、書類の整理をしながらも、恋愛について考えてしまう。 本気の恋はもうしないと、そう決めたはず。
身体を重ねて、寂しさを埋め、快楽に溺れるだけの、そんな遊びの恋愛でいいのだと決めたはず。 ずっとそうした遊びの恋で過ごしてきたのに。]
きっと、今朝の全校集会での出来事が衝撃的だったせいね。
[あんな話を聞いたから、禁断の甘い蜜に手を伸ばしたくなる人が出るのだろう。 それが生徒であっても、教師であっても。]
私は、今まで通りでいいのよ。
[まるで自分に言い聞かせるように呟けば、それ以上考えぬようにして、午後の仕事を終わらせる。 まだ日が沈み切ら内に、キリのいいところまで仕事を進めれば、珍しくまっすぐ帰路へとつくのだった。]**
(17) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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最初、コレット先生に矢を打とうかと思ったんだけど… ナデージュチップにホイホイされた。
(-24) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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あ、それはいいな 僕の卒業式の時に、一面それにしてみようかな
[>>16野望にのっかって、にこりと笑みを浮かべる]
うん、そうだといいな、そうだといいよ? ぽんちゃんが幸せなら僕も嬉しいしね
[育てたもの、作ったものを誉められるのはとても嬉しいことだった]
うん、作ってくるー! 楽しみにしててね!
[そう雑談していれば、痺れを切らした委員長が授業の開始を申し出てきたことだろう。 残り少ない時間、金管楽器の演奏を楽しみながら過ごすこととした*]
(18) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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[シニードはそう大したお礼を求めているわけではなかった。
ただ、少しばかり甘やかして、甘い声を、甘い眼差しを向けてくれればそれで満足なのだ。
おねーちゃん子のシニードは怒られるよりもそうされるほうが当然として育ってきてしまったのだから]
(-25) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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― 前日・家庭科室 ―
[ヤーニカ>>15の声は薬のようだ。 引き裂かれた傷を癒すように染み込んでいく。]
私は、どう、したい?
[言っていいのだろうか。気づいていいのだろうか。 流された訳でもなく、釣られた訳でもなく、ただ、自分の意思で。]
(19) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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―翌日・朝・図書室―
ふんふんふ~ん♪
[朝のHRが始まる前のこと。 読み終わった本を胸に抱いて図書室へとやってきた。 この時間にポラリスおねーちゃんは図書室に居ただろうか。 ガラガラ――扉を開ければ本独特の匂いに鼻を擽られ、 後ろ足で扉を閉じれば勝手に奥へと進んでいった]
(20) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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――好きな人が、います。 その子は、学園の生徒です。
すき、なんです。どうしようもなく。
[たった二文字の言葉が口にできなかった。 それを言ってしまえば、もう戻れなくなることをしっていたから。]
(21) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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[涙が一筋、頬を流れる。 ヤーニカを見上げ、ふにゃりと笑った。]
ありがとうございます、先生。 やっと、言えた。
[たったこれだけのこと。それがとても大きな壁だった。 感謝の気持ちと共に彼女に抱き着けば、ゆっくりと目を閉じる。 微かな囁きと共に、二人の時間は終わりを告げたのだったか*]
(22) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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/* 本命矢じゃないよね…? アルビーネ先生だもんね。うん。
(-26) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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私、シニードが好きなんです。 弟で、生徒で、でも、大切な人。
[禁忌をそっと打ち明けるように。 彼女にだけ、打ち明けるように*]
(-27) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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/* 名前を出すか出さないかをずっと悩んでいた。 でも信頼しているヤーニカ先生にだけは伝えるかな、と。 誰にも言わないルートもあったのだけれど、言葉が嬉しかったから。
(-28) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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-1時間目 - 昨日もあまり寝れなかったな… 昼休みにマスケラ君があんな事聞くから>>1:264
今日の1時間目は美術だっけ、よし、頑張るか! 美術の時間は眠くならないだろう。
[遅くまで恋について考えていたため寝不足である。 頬を叩き、気合を入れ美術室に向かった。]
(23) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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― 本日朝・図書室 ―
[開けたばかりの扉が開かれる音>>20がする。 まだ準備を終えていなくて、ぱたぱたと駆けながら顔を出した。]
ごめん、まだ準備が……って、シニード? 朝からどうしたの?
[見覚えのある姿に、自然と頬は緩む。 嬉しそうに目を細めながら、彼へと近づいた。]
(24) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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うん、本を返しにきたんだ 早い方が後で時間も作れるしね?
[>>24ポラリスおねーちゃんの姿を見て頬を緩ませれば、 本を示してそう告げる。 本を近くの机の上に置いて、本は後はお任せしようかと思い――]
あ、今日ね、お昼ご飯ある? こんなの作ってきたんだけど――
[カバンから取り出したお弁当箱。 中にはシソを挟んだチキンカツのサンドを始めとしたいくつかのサンドが入っていた]
良かったら、食べてほしいな?
(25) 2014/07/08(Tue) 02時頃
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えーと ルファ→ナデージュ ネッド→アルビーネ ウィル→? アミル→? ランス→? シニード→? マスケラ→ヤーニカ かなぁ?
(-29) 2014/07/08(Tue) 02時頃
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もしかしてもう読み終わったの? すごいね、えらいね。
[驚いたように目を見開いた後、嬉しそうに彼>>25の頭へ手を伸ばす。 叶うなら髪を梳くように撫でて、ふにゃりと微笑んだ。]
え、ご飯? 今日は学食で食べようと思ってて、わぁ……!
[懐かしさすら感じるお弁当箱。 中に入っている物を聞けば、更に笑みは深くなる。]
もちろん食べるよ! シニードの作る料理、大好きだから嬉しいな。
[両手でお弁当箱を受け取ると、中身を崩さないよう大切に抱き締めた。]
(26) 2014/07/08(Tue) 02時頃
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……っ……うん!
[>>26本当は借りた本全てではないけれど、褒めてくれたことが嬉しくて目を細めて元気よく返事をした。 髪を梳かれればこてんと首を曲げて頭を差し出して、撫でやすいようにして暫しご満悦のTime]
おいしく出来たと思うんだ だからいっぱい食べてね?
[撫でてくれていた手が離れれば寂しかったが、ポラリスおねーちゃんが喜んでくれたならそれで自分も嬉しくなれてしまうものだった。 実はお弁当箱はまだあったが、ポラリスおねーちゃんには特別にデザートのブルーベリーのゼリーをつけて――]
(27) 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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おね~ちゃんっ、んっ
[褒めて褒めてと目を輝かせながら、頬をちょんとポラリスおねーちゃんの前へと差し出した。 両手が塞がっていてなでなでできないから、ほっぺにちゅ、ってしてほしいなとアピールするのだった。
ほっぺにちゅっ、てしてくれたらお返しにポラリスおねーちゃんのほっぺに口付けを落とすつもりでいたりして――HRまでの短い時間を楽しむのであった**]
(-30) 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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[自ら撫でやすいように頭を傾けてくるシニード>>27が可愛らしくて、にこにこと笑いながら髪を梳く。 昔は手を伸ばさずとも撫でられたのに、彼の成長を肌で感じた。]
もちろん、残さず食べるよ! お昼がすごく楽しみになっちゃった。
[嬉しそうにはにかんで、お弁当箱を撫でる。 以前に比べて回数は減ってしまったが、こうして時折シニードのご飯を食べられることが何よりも楽しみだった。]
……?
[小さく首を傾げた後、お弁当箱をぎゅっと抱きしめる。]
(28) 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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シ、シニード……!
[彼の意図を察せば、一気に頬が赤くなる。 きょろきょろと辺りに誰もいないことを確認すると、ちゅ、と唇を彼の頬へと押し当てた。 おねーちゃん、と呼ばれる度、胸を焼く痛みは変わらない。 けれどそれ以上の喜びが、甘く胸を満たした。]
きゃ。
[お返しとばかりにシニードの唇が頬に触れれば、燃えるように熱い体温に触れただろう。 睫毛を震わせて、ありがと、と仄かに囁いた。]
(-31) 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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―翌日― [何の冗談か、この日は朝のHRから1時限目の授業まで席に座っている。
周りから視線を受けるが、顔を上げて見返すとすぐにみんな前を向く。
アミルはぐっと握り拳を携えて、授業を乗り切った。]
(29) 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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-朝・自宅-
[学校へ向かう準備をしながら、思考を巡らせる]
(…しかし、あぁは言ったものの一体どうすればいいんだろう…。
…女性に告白するのだって、昨日が初めてだった…。
…今日もナデージュ先生のいる保健室に行ってみよう。 追い出されたって構わない。)
今日は雨か…
[ひと通り支度を終えれば、傘を片手に家を出る**]
(30) 2014/07/08(Tue) 03時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 03時半頃
|
――昨日の5時限目――
>>18じゃあ、シニードくんの卒業式の時には 学校前の空き地を一面花畑にしちゃいましょう。
[笑いながら、トンデモ計画を立てる。] 誰かの手料理を食べるなんて、久し振り。 じゃあ待ってるね 君の笑顔が、なんだか曇天の奥の太陽みたいな気がして、 先生も元気になれるよ。 だからぽんちゃんも元気に育つんだろうね。
[いつしか、生徒たちが各々好きな楽器を弾く中で、室内は騒がしくなる。 自分も不慣れなヴァイオリンを取り出して、フランクのソナタでも練習しながらその授業は終わった。**]
(31) 2014/07/08(Tue) 03時半頃
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/* 担任になったら進路面接はやってから落ちたいんだよね
(-32) 2014/07/08(Tue) 03時半頃
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/* 甘やかすってどうすれば… 甘くは接しないタイプだと客観的に思うからなぁ私は。。。
(-33) 2014/07/08(Tue) 04時頃
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/* 秘話飛んできたけどどうすれば…返した方がいいの? 私甘やかすのって、ホント苦手分野なんだ… うあーごめんよシニードくん、教師失格だね、(ほろり
(-34) 2014/07/08(Tue) 04時頃
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―学校―
[駐車スペースに車を停め、何か連絡が入ってないかと携帯を確認すれば、弟からメールが入っていた]
…あいつらしいな。
[すぐに読み終え、返信をして車を降りた。着いた先の職員室にて、
――突然の言葉に顔を曇らせる。]
(32) 2014/07/08(Tue) 06時頃
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おはよう、ルファ。 私は元気だぞ。この元気をどこに持っていこうか悩むくらいだ。 ルファも学校、頑張れよ。
[元気の前に"空"が付いてしまうのだが、それを悟られないような文面に留めた]
(-35) 2014/07/08(Tue) 06時頃
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[急がなければ。自分には時間が無い。そんな気持ちの中、一時間目は担当が無いので大学の本や赤本の並ぶ資料室へと足を運んだ。 目線よりも高い位置にあった本を取ろうと書架へ手を伸ばしたとき]
……っ、
[動揺と疲労が重なってしまったのだろうか。急に眩暈がして足がふらつき、座り込んでしまった。 どん、と本が床へ滑り落ちて音を立てる]
……ぁ、れ?
[らしくない事をした、と立ち上がろうとするが起きれない。 顔を青ざめさせたまま、ゆっくりと壁に凭れて回復を待つ]
(33) 2014/07/08(Tue) 06時頃
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/* ……そういう意味では、ネッド分かりやすい矢先アピしてくれてありがとう、ですよね。 本命だと思って落ちロル準備して偽物でしたーテッテレーは笑えない。
(-36) 2014/07/08(Tue) 06時半頃
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/*日本には教員が違うことを学ぶ為に一度学校を辞めて大学院で学べる制度があるようだ。 国公立だけど、ここどうみても私立校(
まあ、でも。大学でいいかな。
(-37) 2014/07/08(Tue) 06時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 07時頃
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……──っ!?
[額に落とされた口付けに驚きで声が出なかった。 チャイムが鳴って彼が出て行ったのを黙って見送るしかなく、ずるずるとその場に座り込んで。
貰った香水を大事に抱えたまま、呆然と扉を見つめた。 どちらのおねーちゃんか、彼ははっきり言わなくて──ならばと、どこか期待混じりに高鳴った胸をぎゅっと押さえつけた*]
(-39) 2014/07/08(Tue) 07時半頃
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/* あら、シニードの本命ポラリスですかね。
(-38) 2014/07/08(Tue) 07時半頃
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―回想・昼休み―
フルーツタルト、ですか…! あの私、まだ作業残ってて
[おすすめ>>1:336を聞いて、まだ作業があるゆえ戻らねばならない旨を伝える。 とりあえずとそれといくつかの焼き菓子を貰って家庭科室を去ることにした]
ありがとうございますっ、ではまたー!
[手を振り、大事そうにお菓子を抱えてほくほく顔で家庭科室を後にした]
(34) 2014/07/08(Tue) 07時半頃
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[彼に貰った香水をつけて、美術室へ向かう。 いつもより元気がないことは生徒達にも気付かれたようで、苦笑しながら心配の声には大丈夫だと返し]
おはよう、皆。
[生徒よりも遅くなってしまったのも、自分にしては珍しい。 入った瞬間にチャイムが鳴るなんてタイムロスが痛いし、何より今はテスト前なのだからしっかりしなくては。]
遅れてごめんなさい。 早く始めましょ、出欠を確認するわ。
[点呼の時にウィルの名前も呼んで、彼はどんな返答をしたか**]
(35) 2014/07/08(Tue) 08時頃
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―回想・5限目―
[5限目の始まりを告げるチャイムが鳴る。幸い授業は入っていないのでゆっくり手元のお菓子を食べつつ作業をしようと思っていたのだが。 途中で生徒や先生に話しかけられたせいで、化学準備室に戻るのに思ったより時間がかかってしまった。]
…ふぅ、やっと戻ってこれた――って、なにこれ
[基本的にあまり整頓はされている方ではないのだが、それがいつもに増して汚くなっていたので そこに、目に映ったのはソファーに寝転ぶ男子生徒>>1:332。]
…あぁ、ごめん。不在にしてて… …お菓子、一緒に食べる?
[持っていたお菓子を机に置き、彼の耳元でそっと、囁く。 果たして彼は起きていただろうか]
(36) 2014/07/08(Tue) 08時頃
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/* 秘話にし忘れた
(-40) 2014/07/08(Tue) 08時頃
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―朝・2-B―
おはようございまーすっ。 ホームルームを始めるよ。
[教室にて、名簿を片手に出席と今日の連絡事項を伝える。]
じゃあ、1限目に遅れないように…今日も頑張ってねぇ。
[ぺこりと一礼し、引き止める声が無ければ化学準備室に向かっただろうか**]
(37) 2014/07/08(Tue) 08時頃
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ー2日目、3-Bー
…はあ、 [今日もまた面倒な一日が始まるのか、と溜息をついた。が、そんな日々もそろそろ終わることに、彼はまだ気づいて居なかった。]
えーと…一時間目って、何だっけな
(38) 2014/07/08(Tue) 08時頃
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ここに来たってことは。 何か、話したいことが有ったのかな。
[無いなら無いでそれでも良いのだ、自分が招き入れたようなものだから。]
…。
[なんとなく、目を閉じている彼をじっと見つめながら。]
(-41) 2014/07/08(Tue) 08時頃
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/* ……何が彼を変えて遊び矢変更したのか>ルファメモ
(-42) 2014/07/08(Tue) 08時半頃
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/*ネッド投票嫌だからメリル委任とか言ったら乙女脳って笑われるかしら(
(-43) 2014/07/08(Tue) 08時半頃
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>>35 あれ?ロッテ先生がいない。珍しいな、どうしたんだろう。
[チャイムが鳴ると同時にロッテ先生が教師にやってきた。なんだか元気がなさそうだった。そのまま、出欠の確認が始まり…]
ロッテ先生、おはようございます。 先生、遅刻ですよー 寝坊ですか?
(元気を出してもらいたいんだけど、どうしよう…)
(39) 2014/07/08(Tue) 08時半頃
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―回想・5限―
べつに 寝てただけだし
[声をかけられて身体を起こす。 特に言われないなら部屋の惨状には触れず。]
ん
[菓子の誘いには首肯する。]
(40) 2014/07/08(Tue) 08時半頃
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[人の気配に目を開くと丁度覗き込む瞳と正面から向き合った。
その後身を起こせば]
ん・・・
[少し躊躇ってから]
オデットは、物理わかる?
(-44) 2014/07/08(Tue) 09時頃
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ー3-B→資料室ー
[担任に資料室から受験についての資料を取って来て欲しい、と言われ資料室に行った。何故彼に、かというと受験やら将来やらについて考えて居なさそうだから、らしい。当人からすれば面倒極まり無い訳だが、担任に言われたならば仕方ない。]
ここか…正直入ったことねーんだよなあ… [担任に資料は机の上にある、と言われて居たが入ったことが無いので、どこなのか解るか少し不安げに資料室に入った。]
…ああ、これか。…って、アルビーネ⁉︎大丈夫か⁉︎ [資料は見つけたがその直後壁に凭れているアルビーネを見つけ、駆け寄る。] 顔色が悪いが…大丈夫か?何かあった、のか? [不安げな表情でアルビーネの顔を覗き込む。昨日の一件による一切の羞恥などは無かった。]
(41) 2014/07/08(Tue) 09時半頃
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/*これびっくりマークなのかしら。
(-45) 2014/07/08(Tue) 10時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 11時半頃
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[壁に凭れ目を閉じて休んでいると声>>41が聞こえ。顔を上げると至近距離に悩みの種張本人の顔。 驚いて後退り頭を後ろに反らせる]
…ね、ネッド!? どうしてここに――ぃっ!?
[勢い余って頭を壁に打ちつけたが。 恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて俯く]
(42) 2014/07/08(Tue) 11時半頃
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[突然頭を打ち付けた>>42に驚き、肩をつかむ。]
俺は資料を取りに行けと言われて取りに来たのだが…そしたらお前が凭れてたからな、心配になって来てみたんだが…
(43) 2014/07/08(Tue) 12時頃
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/* ネッドかっけー
(-46) 2014/07/08(Tue) 12時頃
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[熱い肌に触れた唇は火傷しそうで、 小さく震えながら告げられた感謝の言葉が胸の内を妬き焦がしていく]
ポラリスおねーちゃん、かわいー
[反対の頬にも口づけをして、気づけばその距離はお弁当箱を挟んで密着するかのよう。 ポラリスおねーちゃんの下顎に指を添わせ、顔を背けられぬように上を向かせてしまえばその瞳を覗き込み――]
ねぇ、この美味しそうな桃の実……食べていい?
[言葉は熱い吐息を伴ってポラリスおねーちゃんの唇をなめ回す]
僕だけの"ポラリス"になってよ、ね?
[にこりと目を細めて――]
(-47) 2014/07/08(Tue) 12時頃
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/*肩をつかむ!?
(-48) 2014/07/08(Tue) 12時頃
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―回想・5限―
そっか、散らかっててごめんねぇ。
[目の前の彼によって散らかされた部分もあるのだが露知らず。 テーブルにあった物をどけ、ブラウニー、マドレーヌ、フルーツタルトとひとつひとつ並べてゆく。]
好きな奴選んでね。 ヤーニカ先生が作った奴だからか、味はばっちりだよっ あ、飲み物はコーヒーしか無いけど…
[大丈夫かな、と言いつつ、マグカップをふたつ並べて。]
(44) 2014/07/08(Tue) 13時頃
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/* 暇やが動かんことには
どう動こう
ソロルでもまわそうかな
(-49) 2014/07/08(Tue) 13時頃
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[ぱちりと開けられた目と目が合う。 綺麗な色、だなんてぼんやり考えながら身体を起こす様子を見守り。]
物理? 一応、わかるけど。
[そういうのは物理の先生に聞いた方が、と言おうと思ったが、言葉に躊躇いがあったのを感じたため止めておいて]
それが、どうかしたの?
(-50) 2014/07/08(Tue) 13時頃
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―回想・5限―
ああ だいじょぶ
[並べられたなかからマドレーヌを一つ取り、短く答える]
やっぱ飲めんだ
[コーヒー、と付け加える]
(45) 2014/07/08(Tue) 13時頃
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[分かると聞けば少し安堵したように息を吐いてから切り出す]
・・・・例えばさ 地上5階くらいの高さからさ パチンコ玉落としたらさ どんくらいの威力になる?
[言葉を探りながらというように、ポツリポツリと区切って伝える]
(-51) 2014/07/08(Tue) 13時頃
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――昨日の昼休み――
ふー、今日の授業も全部終わりだね えっと、ピアノの調律はいつ頃終わりそう?
[昼休みに家庭科室へ向かおうと思ったら、ちょうど依頼していたピアノの調律師が来たので、音合わせのために焼き菓子をもらいに行けなかった。]
『おう、そうだなー。放課後までには終わると思うぜ。 ・・というかだな、梅雨は音が籠るから 調律頼むなら次からは他の季節にしろよ、 適季ってもんがあるんだから。』
[音大時代の友人である調律師に文句を言われる。]
はいはい。
[生返事をすると、スマホを取り出す。]
2014/07/08(Tue) 13時半頃
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――昨日の昼休み――
ふー、四時限目も全部終わりだね えっと、ピアノの調律はいつ頃終わりそう?
[昼休みに家庭科室へ向かう予定があったが、ちょうど依頼していたピアノの調律師が来たので、音合わせのために焼き菓子をもらいに行けなかった。]
『おう、そうだなー。放課後までには終わると思うぜ。 ・・というかだな、梅雨は音が籠るから 調律頼むなら次からは他の季節にしろよ、 適季ってもんがあるんだから。』
[音大時代の友人である調律師に文句を言われる。]
はいはい。
[生返事をすると、スマホを取り出す。]
(46) 2014/07/08(Tue) 13時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 13時半頃
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ヤーニカ先生すみません、 お昼休みは用事が出来て 伺えなくなりました。
もしよろしかったら放課後に伺いたいのですが、 お時間いただけますか?
[ヤーニカ先生にメールを送った。]
(=0) 2014/07/08(Tue) 13時半頃
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/* コレットメモ連貼りすぎ
(-52) 2014/07/08(Tue) 13時半頃
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/* あーぐただと墓下と表で秘話通らないのか。 48hだから明日にでも学園を去るロルを回そう。
(-53) 2014/07/08(Tue) 13時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 14時頃
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[またゼロになる距離に囚われそうになる。 顎に指が触れれば、期待に瞳が淡く潤んだ。]
……っ!
[シニードが紡ぐ願いに息を飲む。 「おねーちゃん」ではなくていいのだろうか。 お弁当から片手を離して、彼の制服をきゅうと握り締めた。]
ま、待って……あの、ね。あのね。
[そのまま流されそうになる心を必死に押し留めて、シニードの唇に指を押し当てる。 背伸びをして、彼の耳元へ唇を寄せて。]
(-54) 2014/07/08(Tue) 15時半頃
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――私は、シニードが好きです。 弟でも、生徒でもなく、ただ一人の"シニード"として。
[伝えられなかった言葉をそっと、囁いた。 ちゅ、と耳朶にキスを落としてはにかむ。]
"おねーちゃん"じゃなくてもいい? ただの"ポラリス"になっても、いいのかな。
[不安に潤んだ瞳を伏せ、答えを聞けたなら。 彼を受け入れるようにそっと瞳を閉じた。]
(-55) 2014/07/08(Tue) 15時半頃
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……っ、こっち見るな…!
[掴まれた肩>>43を思わず強張らせる。咄嗟に振り払おうとした手は力なく、解けなかったかもしれない]
大丈夫だから…見ないで、くれ。 …恥ずかしい。
[それは頭を打ち付けたからか、彼が目の前にいるからか。 朱に染まる顔を隠すように手で覆い、俯いた]
(47) 2014/07/08(Tue) 16時半頃
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/*可愛くない上に面倒くさいな。 こんな27歳いるのか。 #いらない
(-56) 2014/07/08(Tue) 16時半頃
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[>>47手を振り払われたものの、力は無く、解くことは出来なかった。]
ちょ、おい、大丈夫じゃねえだろ…保健室、行くか? [肩を掴んだ手を離し、頭をわしわしと撫でた。まるで具合が悪いというわけでは無いと解っているかのように。]
(48) 2014/07/08(Tue) 17時頃
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/* 高校生の方がよっぽど大人なんだけど…ど…!
(-57) 2014/07/08(Tue) 17時頃
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平気だ…っ、ちょっと立ち眩みしただけで…! ブラン先生に心配かける訳にもいかないし、ここで休むから…。
[頭を撫でられれ>>48ば、息を飲んでネッドを見る。自分の方が子供になったみたいで、それも恥ずかしかった]
…なあ。昨日の話、本当…なんだよな? 教頭の件があってそんな気分になって…とかじゃ、ないんだよな?
[ぽつりぽつり、と、ゆっくり問いかける]
(49) 2014/07/08(Tue) 17時頃
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[平気と言う>>49の言葉を聞き安心し、隣に座り込んだ。]
俺も此処に居てやるよ。まぁ誰も来ねえだろうし。
…ああ、そうだ、本当だ。お前が好きだ。 [隣に座り込んだ後、一言呟いた。]
(50) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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ー朝・自宅ー
どーれーみーふぁーそー
[習慣になっている発声練習 低音は同胞胸で響かせ、高音は喉から頭に響かせる 演劇部に入部してから毎朝行っている日課である
ちなみに音程のコントロールにバケツを頭にかぶって歌うトレーニングがあるのだが、それは一度ご近所さん(ウィルの両親)に見られて以来、部屋で行う様にしている]
ん、今日もバッチリ。いい天気だし素敵な日になりそうかな。
[背伸びをして身体を解した後、朝食を食べて登校する 携帯電話を弄りながら思案するのは――さて、今日の1限目は何だったか]
(51) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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/*ど直球ですな。そういうの嫌いじゃない(
(-58) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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― 回想/1時間目 ―
…あ、ごめんなさい。 寝坊……寝坊とは、少し違うんだけど…。
[出欠確認の際にウィルから上がった声>>39に、どう答えようかと思案する。 気分が優れないなどと言って生徒に不用意な心配をかけるわけにはいかないのだ。 不自然にならない程度に間を空けて]
なんだか最近、朝に弱くなっちゃったみたいなの。
[違和感が生まれないだろう嘘をついた。 心苦しくはあるが仕方ないと自分に言い聞かせる。]
心配かけちゃったかしら、大丈夫よ。 さて、授業を始めましょう。テスト範囲言うから、教科書とノート用意してー。
[ぱんぱん、手を叩いて生徒たちにそう促す。]
(52) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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[彼女からのメールに笑みが零れる。気持ちが通じ合ったかのような心持ちになって メールの着信音を心待ちにしている自分を自覚しつつ楽しげに返信を打つ]
『…色んな事、教えてほしいな 時間をかけて、ゆっくりと』
[早朝からのメールは迷惑でなければいいけれど でも早く、彼女の返信が見たくてと 逸る恋心に突き動かされるように想いを込めてしたためた]
(-59) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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-回想 朝・自宅- そうだ、マスケラ君にメールしよう。 [ガラパゴス鳩を手に取り]
『昨日はパンケーキありがとう!美味しかったよ。 また、食べさせて欲しいなと思ってる(@ ̄ρ ̄@) p.s あのデコレーションはどう見ても猫さんだよ…』
これでよし! さて、学校の準備をするか。
(-60) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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ー回想 朝・自宅(の庭)ー
…ん?あ、先輩からだ。
[チカチカと光る携帯(ガラパゴポッポ)を取り出して、メールを確認する]
ふふー。先輩パンケーキ気に入ってくれたみたいでよかったぁ! …ってんなっ!!! クマだし!!猫じゃないし!!!
[ひとしきりうにゃああああっと叫んだ後、返信カチカチ]
『わーいわーい!気に入ってもらえてよかったっヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪ もちろん!調理実習の機会をお楽しみに!差し入れに行くよ―! P.S.ぷえええええんねこじゃないもん、クマだもん』
(-61) 2014/07/08(Tue) 18時頃
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[隣りに座る彼>>50を見て少し身体を横にずらしスペースを取る]
誰も来ないだろう…って、先生に頼み事されていたんだろうに。
…そっか。
[ふーっと深い息を吐き、目を細める]
不思議だったんだ。口煩くて、生真面目な私はお前に嫌われていると思っていたから。 教師を好きになるなんて想像もしてなかった。
[分からない、と苦しそうな目を向ける]
(53) 2014/07/08(Tue) 18時頃
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-回想 1時間目-
>>52 寝坊ではないんですか! 体調が悪いとかだったら休んだ方が良いですよー (自習の時間にしてもらえれば寝れるし…)
大丈夫なら良いですが、無理しては駄目ですよ。
[「大丈夫よ」の声に安心し、教科書とノートを開く。 この18分後ウィルは夢の中に…]
(54) 2014/07/08(Tue) 18時頃
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―朝―
あー……今日、どうなんだかな
[無理矢理友人に引きずられながら登校した 歩けるって言ってんのに引きずるのを止めないよこいつ]
しかも遅刻ギリギリってなぁ…… 遅れたのは謝るけどさ
[朝食食べ損ねたしねむい…俺は大丈夫なんだろうか 今日はなにすんだったっけ]
(55) 2014/07/08(Tue) 18時頃
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―回想・5限―
大丈夫なんだね、良かったぁ。 ここ、コーヒーしか無いからさぁ…あ、砂糖とミルクは自由に入れてねー。
[そう言いながらインスタントのコーヒーが注がれたマグカップをひとつ彼の前へ。 自分はブラックのまま一口、ごくり。
飲めるんだ、との声には]
うん、そうだよー。 私はジュースしか飲まないようなイメージでもあった?
[これでも大人だから、と言うように告げる。 もっとも、子供の容姿とブラックコーヒーはなかなかミスマッチなものではあるのだが。]
(56) 2014/07/08(Tue) 18時頃
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ええ、ありがとう……
[騙してしまっている心苦しさと心配する言葉に、苦笑しながらお礼を言って。 授業の半分も行かないうちに眠り始めたウィル>>54に気付くと、とてもとても良い笑顔を浮かべ]
……ウィル・クラウンさん?
[こつこつと歩み寄って、夢の中なのを確認し――]
もう、平常点からマイナス2点!
[そんなことを言って生徒から笑いが起こる中、彼はまだ眠っていたか。 どちらにせよむすっと怒ったフリをして一限目を終えただろう*]
(57) 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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…具体的な数値が無いからはっきりしてないけど…結構、威力は出ると思うよ? ガラスとかは余裕で割れるだろうし…うーん
[計算は出来れど例えを出すのは難しくて曖昧な返答になってしまったか。]
…何か、あった?
(-62) 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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/* 本命か遊び絆かわかんねーからなぁ… はにゃーん。
(-63) 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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― 2限目 ―
[片づけを終えると、この時間は授業が入っていないのを確認し何をしようか思考を巡らせた。 1人でじっとしていると昨日のことを思い出してしまう。 こんな状態で絵なんて描けないし――そこまで考えて、急に思いついたというように立ち上がった。]
……授業無いし、少しくらいなら……。
[授業をしているところの邪魔にならないよう足音を潜め、目指すは保健室。 数分後にそこへ辿り着けば、こんこんと小さくドアをノックして]
ナデージュ先生、いらっしゃいますか…?
[そう扉の向こうに声をかけた*]
(58) 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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ふぁぁ…
[学校に到着すれば、あくびをしながら、教室で授業の準備を始める]
次は化学か…
[化学は苦手なので、重い足取りで、化学室へと向かう]
(59) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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ー1限目・数学の時間ー
『先輩ー。数学もうやだぁ(´;ω; ) べくとるってなにそれたべれるの?』
[メール送信。ぴろりん♪ ちなみに授業中に打っている。真面目に勉強していない]
(-64) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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[化学室に到着すると、薬品の匂いが鼻腔をつく]
しつれいしまーす。
(先生はまだ来ていないのかな?)
[キョロキョロしながらあたりを見回し]
(60) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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―化学室―
はーい、はーい
[失礼しますとの声>>60に答えるように声が響いた。 化学室と化学準備室とを繋ぐ扉がきぃ、と音を立て開かれ、そこから小柄な影が姿を現す。]
早いね、えーと。 次は一年生の授業だった、っけ! 丁度いいね、ちょっと手伝って!
[そう言い、化学準備室の方へ手招きをする。 彼女と面識が無かったならば、先生に準備を頼まれた生徒のように見えただろうか]
(61) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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―昨日・家庭科室―
そう、貴女はどうしたい?
[自分がこうしたほうがいい、ああしたほうがいいと言っても彼女の為にならない 彼女の意思でないと意味がない >>21返ってきた言葉にぽふりと頭を撫でる]
どういたしまして 何かあったらいつでも言ってね あたしは貴女の味方だから
[>>22感謝の言葉に微笑むと抱きついてきた彼女を抱きしめ返す 微かな囁きに耳を傾けると2人の時間は終わりを告げた*]
(62) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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[準備室から出てくる先生の姿が見えれば>>61]
ルヴェル先生おはようございます。 はい、一年の授業ですね。
手伝い、ですか? 構いませんが。
[手招きされれば、化学準備室に入っていく。 化学の授業ではお世話になっているが、初めての出来事だった。]
(63) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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誰かを好きになることはいいことよ その気持ちを大事にね
[打ち明けられた彼女の想い 柔らかく微笑んで、勇気づけるように最後に頭を撫でた]
(-65) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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ー1限目・数学ー
……すぴょ……
[朝、それはとても眠いもの 特に呪文の様なベクトルの式なんて子守唄の様だ。化学の構造式しかり α,β,γ まるでどこかの湿布薬みたいな名前が飛び交う授業 その子守唄に導かれるように……マスケラは、寝た
ちなみにその後数学教師に教科書で脳天をチョップされたり、後ろの席の生徒にのの字を指で背中に書く悪戯をされたりするのもまぁ、いつも通りだったろうか]
(64) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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―化学準備室―
んーとね、今日は実験だからー そこの棚のビーカーが入ってる箱、向こうに運ぶのお願いしていいかな?
[そういえば一年生を部屋に入れるのは初めてだ。2年、3年生は偶に遊びに来たりはするのだが。]
私はだいたいここに居るから、気軽に来て良いよー。
[そう言いながら自身はプリントの山を持って。]
(65) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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へー、なんの実験ですか?
よいしょ。 [ビーカーの入っている箱を持つと、確認をする] これですね? 教卓に置けば大丈夫ですか?
[初めて入った、準備室は薬品の臭いがより一層強く]
はい、機会があれば。
[プリントを持った小柄な先生を見れば>>65、胴体がプリントで出来てる投ようにも見えて]
(66) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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―準備室―
さて、次の授業はっと [授業の準備を済まして部屋を出ようと椅子から立ち上がる]
…めんどくさいこと頼みやがって [校長に言われたことを思い出して表情を歪める 今は忘れよう、自分に言い聞かせていつも通りを装った]
(67) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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―朝―
[学校について職員室で必要な物を準備すると家庭科室へ 家庭科室についてゆっくりしているとメールが着ていることに気づく]
あら
[内容を確認すると頬を緩ませ、返事を打った]
(68) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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今日は蒸留の実験だねぇ。 ガスバーナー使うから、ちょっと気をつけてね?
[見せられた箱にはそれで大丈夫だと告げて]
助かるよー、昨日棚から道具取ろうとしたら脚立から落ちちゃって。
[たまたまいた人に助けてもらえたんだけどね、と思い出しながら。
と、彼から不思議な視線>>66が向けられるのを感じて]
…どうかした?
(69) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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蒸留の実験ですか。 はい、気をつけます。
[中学でもやったっけ? と記憶をたどりつつ、先生に確認をしてもらえば>>69]
…僕も昨日、図書室の踏み台から落ちましたよ。
[あははと笑い、どうかしたと、とわれれば]
いえ、先生の胴体が抱えてる紙の束で出来てるように見えて、なんだかおかしくて。
[と、苦笑気味にこたえ]
(70) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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『いろんなこと、教えてあげる あたしもわからないことなら一緒に知っていきましょう? ゆっくりね』
[嬉しそうにメールの返事を打つ 少しでも想いが伝われば、そう思いながら送信したか]
(-66) 2014/07/08(Tue) 20時頃
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そう、中学の頃の手順の復習も兼ねて。 今回私、指示するつもりは無いからねー
[危ないことをやっていたら流石に止めるけどね、と苦笑。]
あ、知ってるよっ。 たんこぶとか出来てない?
[先生からの連絡はすでに回っていたため、一応、聞いてみる。]
胴体が…あぁ、トランプ兵みたいな? 確かにそうかもー…って、こらっ!
[彼の言葉に微笑みつつ、冗談を言うように答えた。]
(71) 2014/07/08(Tue) 20時頃
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ほうほう、なるほど… …全然覚えてないんですけど…。
[苦笑する先生に、自信なさげに告げる>>71]
先生まで知ってるんですか…お恥ずかしい。 えぇ、出来てませんよ。
(すごい…ノリツッコミだー)
トランプ兵なんですか? 先生。
ソレじゃ、ちょっと運んできますね?
[そういうと、準備室から出て化学室へと戻り、荷物を置く]
(72) 2014/07/08(Tue) 20時頃
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[>>53の言葉で用事を思い出し、立ち上がった。] そうだったな、ならこれで良いだろ?
[そう言うと資料室の鍵をかけ、子供っぽく笑った。]
まぁそう難しく考えなさんな、もっとも、国語教師だし、そういうわけにも行かねえんだろうがな。 [と、苦笑いをする]
確かに、あんたは口煩くて生真面目だよ。けど元から嫌いでは無かった。だってそれっと言い換えれば、俺を見捨ててない、って事だからな。 こんな何も無い俺にも、ずっと注意してくれたことに感謝してる。そう思うとなんか、一緒に居たくなってな。 [何を言ってんだ俺は、と…は頭をわしわししている。]
(73) 2014/07/08(Tue) 20時頃
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どうすりゃいいんだろうか ヤーニカ別いそうだよな
(-67) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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だーいじょーぶ!プリントに必要最低限の事は書いてあるし!
[何とかなるよ、と親指を立ててぐっと向ける。]
先生の間のネットワークはすごいよ、ルース君?
私がトランプ兵だったらもっと小さいと思うんだ!
[そう軽口を叩きながら彼の後ろについていくように化学室へ。 そこにはもう既に幾人かの生徒は集まってきていたか]
(74) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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そうですか、それなら安心ですね。
[親指を立てた先生>>74を見ると不安になるけれど]
へー、やっぱそうなんですか。 落ちたすぐ後にナデージュ先生も知ってて驚きましたよ。
(…十分小さいと思いますが) [というセリフは、心のなかに閉まっておいた。ブーメランになりかねない]
ふぅ~
[ビーカーを運び終えると大体の生徒は集まっており、先生の指示を持つことにした]
(75) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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みんな心配してるって事だよ。 ありがたい事じゃないか。
[そう優しい笑みを向け、教卓にプリントを置いて]
運んでくれてありがとね。 もう授業始まるから席について。
[その頃に丁度チャイムは鳴ったか、授業を始めるよという声を教室に響かせた]
(76) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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そうですね。 ありがとうございます。
はい。戻りますね。
[席に戻ると、ちょうどチャイムが鳴り、先生が授業開始の合図をする>>76]
えーと何がいるんだろう。
[実験に使う道具を思い浮かべるビーカーと、ガスバーナー、火をつけるマッチ、蒸留に使う液体…それから…]
(77) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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"おねーちゃん"
[それはまだ迷っているおねーちゃんへの呼び掛け――]
僕はね、ずっと"ポラリス"が欲しかったんだ 最初は憧憬してた 次はおねーちゃんだった その次は女の子として その次は一人の女性として
ねぇ、気付いていなかったよね? 僕、すっごく我慢していたもの ちゃんとした弟であろうと頑張ったんだもん
でもね、もうダメ なっていいんじゃなくてね……
[瞳を伏せたポラリス、唇に当てられた指をぺろりと舐めて、横にどけてしまう]
僕がおねーちゃんをポラリスにしちゃうよ
[閉じられた瞳が触れ合うくらいに近づいて、熱い吐息と熱い唇をポラリスの唇に重ね合わせた]
(-68) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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[気づかれていた。 自分は何も気づいていなかったのに。 この気持ちも、シニードの気持ちにも。 動揺に瞳が揺れる。]
私はずっと、シニードに尊敬してもらえる"おねーちゃん"でありたくて。 いい子だねって頭を撫でて、いつも笑い合えるような、そんな。
[だから、好きな人が"いないよね?"と聞かれた時、答えるべき言葉はただひとつだった。 彼の望む答えを与えることが、"おねーちゃん"としてすべきことだったから。 大切な弟を守る。そう決めていたのに、今、それを破ろうとしている。]
でもね、シニードに好きって言って貰えて、私。 ……嬉しいって、思っちゃった。 思っちゃいけないのに、思っちゃった。
[自分でも気づかなかった想いは、彼の言葉で解き放たれた。 戸惑って、迷って、悩んで、それでも、好きだから。 流された訳でもなく、勘違いでもなく、ただ、好きだから。]
いいよ、して。 シニードになら、何されてもいい。 私が、守るから。シニードを守るから……んっ。
[閉じた瞳をそっと開けば、視界いっぱいに大好きな人の姿があった。 ふにゃりとはにかんで、蕩けてしまいそうな熱を受け止める。 お弁当箱を近くの机に置くと、ぎゅうとシニードに抱き着いた。]
(-69) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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はーい、プリントは渡ったかな? 今日はそこに書いてある事をやって貰うよ。ガスバーナーはあそこ、フラスコはそこに用意してあるからね。 どうしてもわからない場合だけ私を呼んで良いよ、さあ頑張って!
[少し生徒から笑い混じりのブーイングが飛んできたか。ざわめきながらも生徒たちは実験を始めていったようだ。
たまに呼ばれたりしながらも、つつがなく授業は進んでゆく**]
(78) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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-1時間目終了 休み時間-
マスケラ君、授業中に携帯は駄目じゃないか!
『こっちは1時間目美術だったよ! 始まってすぐに夢の中に行っちゃったけど…
ベクトルは美味しくないよー 俺は食べれない(;_;) 』
次の授業はなんだろう…自習かな…
(-70) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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― 保健室・2限目 ―
[朝の職員会議を終えて、保健室に来れば、薬の在庫状況などを確認したり、保健室の利用状況報告書などをまとめたりする。 そんなことをしている間に、あっという間に時間は過ぎ、時計を見ればすでに2限目の授業が始まっている時間だった。 そろそろ休憩でもしようかと、一息つこうとしたところで、ノックの音に気づいて扉に近づく]
はい、私ならいますよ。
[名前を呼べれれば、返事をしながらそのドアを開く。 ドアの前に立つ美術教師、ロッテの姿を確認すれば中へと促して]
ルスクリア先生、こんにちは。 珍しいですね、先生がここに来るのは。 次の時間は授業はないんですか?
[そんなことを聞きながら、近くにあった椅子へと彼女を案内して]
(79) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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/*>>73ちょっと待て。 その発想は無かった…!ナカノヒトが回復するまで暫しお待ちを(
(-71) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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ふむふむ [ざっとプリントに目を通すと、手順を把握する]
フラスコにエタノール混合水をいれて、火に掛けるのが大体の手順かな。
さっき持ってきたビーカーは、試験管を冷却するために使うのか。
[鼻歌で囚人の歌を口ずさみながら、てきぱきと装置を組み立てると、 マッチを使いガスバーナーに点火する]
蒸気の温度ごとにそれぞれ蒸留すればいいのかな?
[3本の試験官にそれぞれ80度90度付近100度と言った感じで、蒸留を行い、着火実験まで完了すると、プリントに結果を書込む]
(80) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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[聞こえて来た返事は養護教諭であるナデージュのもので、相変わらず綺麗な声だなぁなんてぼんやり思う。 ドアが開かれれば促されるままに中へ入って]
こんにちは。 ええ、次は授業が無いので……少しお話したくて。
[自分のクラスの生徒か授業中に生徒が怪我をしたりしない限り、ここに来ることは滅多にない。 案内された椅子に座りながら、他に生徒や教師がいないかを確認した後。 尋ねてもいいのかと思いながらも、小さな声で思い切って問いかけた]
ナデージュ先生は、……昨日の朝のこと…どう思いますか?
[もっと普段通りに振る舞えば良かったのだろうけど、そんなことを出来るほど器用でもなくて。]
(81) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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ー1時間目終了後 休み時間ー
あ、返信かえって来てる…ふむふむほうほう
『美術?いいなー。絵書きたいなー。 あっ先輩も居眠りしてたんだ僕と一緒だ!! 怒られなかったですか?だいじょぶ?? 数学って魔法の言葉に聞こえませんか……?°。。(´-ω-`)
やっぱりたべられないのかーざんねん…』
[こちらもカチカチと携帯電話を弄って]
(-72) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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『一緒ならきっと、どんなことでもわかる気がする。 先生と共に……知って行けたらと』
[いつか先生、ではなくヤーニカさんとよびたいとか 手を繋いでみたいとか 抱きしめてみたいとか そんな思いを秘めながら、彼女からのメールを心待ちにして 幸せな気持ちで送信ボタンを押した]
(-73) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 21時半頃
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これで問題ないでしょうか?
[実験結果をルヴェル先生に提出すれば、使った機材を洗って片付ける]
実験は楽しくていいですね。
[元素記号を覚えるなんて授業だったら、受業時間は何倍もの長さに感じていたことだろう]
それでは失礼しますね。
[チャイムが鳴れば一礼して、教室に戻ることだろう*]
(82) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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なっ…おい、馬鹿何を…!
[悪戯っ子のように笑う彼>>73に手を伸ばすが立ち上がる事はせず、諦めたように再び凭れかかる]
考えたくもなるだろう…教科関係なく、生徒にこんな事を言われて軽く考えられる先生なんか居ない。
…そう、か。
[静かな空気の中で告げられた言葉に戸惑い、沈黙が辛くなる。救いを求めるように床に指を這わせ、先ほど落とした本を拾う]
……私な、ここ辞めるんだ。
[膝の上に乗せたそれは、大学についてのデータが載っている、重たい本]
(83) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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[これで何ら問題は無いだろう、とまた子供っぽく笑ってみた。]
…ま、そうだろうな。まぁ先生だけじゃなく人間全員、そうなんだろうけどな、普通は。
[突然の独白に戸惑いを隠せなかった。そしてやがて落ち着きを取り戻し詳細を聞くのだった。] …は、おい、それどういう意味だよ?
(84) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 22時頃
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[訪れた相手を中に招きながら>>81、お茶とお菓子を用意して、そっと差し出す。]
私もちょうど休憩をしようと思っていたところだったので、ちょうどいいですね。 ぜひ、ゆっくりお話しましょうか。
[普段、この保健室以外には滅多に出歩くことがないので、こうして訪れる人がいて、話相手になってくれるというのは、思いのほか嬉しいものだ。 カップに口をつけながら、問われた質問に少し間を開けて口を開く。]
全校集会のこと、ですか? ビックリしましたよね。でも、恋愛なんて当人同士の問題ですし、立場はあれど周囲が言ったところで気持ちは変わらないと思いますよ。
[全校集会の時に思ったことを、そのまま素直に口に出す。 あぁ、やっぱりみんな、昨日のことで色々考えさせられてるのか、などと思いながら]
(85) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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[抱きつかれればポラリスの腰へと手を回し、抱き寄せて強く長い口付けを交わした。 息苦しくなる頃に漸く唇を解放し――]
うん、ポラリスは良いおねーちゃんだったよ ロッテおねーちゃんもおねーちゃんとしては良かったけれどね
[それでもポラリスの方が欲しかったのだ。 だから弟としていつまでも見られていることにある種の失望をしたのかもしれない。 自分はもう男なのにと鬱積は溜まっていき――]
ポラリスも女の子だったんだね 僕、安心したよ、ずっとおねーちゃんだったらどうしようって心配してたから…… でもね、そんな美味しそうな桃みたいな顔……僕以外の前でしたらダメだよ?
[ポラリスの全ては自分のものなのだから、誰も近づくことは赦さない]
もうダメって言っても、止めてあげないからね ポラリスは僕が護るから、これから先、ずっとね
[守ってもらうのではなく、自分は守れる存在になったのだと誇示して、ポラリスの身体を机の上に押し倒せば再び唇を奪うのだった。 もう片方の手でゆっくりとポラリスの身体の柔らかさを確かめていい、手はゆっくりと胸の膨らみへと向かっていった]
(-74) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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――次の日の朝、一時限目3-C教室――
はい、じゃあ昨日も言ったように、 今日の一時限目はあなたたちの進路面接をやります。 呼ばれたら入ってきてねー♪
この前面接を受けた子は、隣の空き教室で自習でもしてなさい。
[朝のホームルームが終わり、そのまま一時限目に入る。 3年といえば、進路を決定しなければならない時期。 掛け持ちの生徒はどう進路について考えているのか―――]
―――バートン君、ランス・バートン君はいってきて。
[教室中央に自分の椅子と机を据え偉そうに座って待つ。 その差向いに生徒の机といすがある。]
o0(この圧倒的権力感…役得よね)
[なんて考えながら生徒を待つ]
(86) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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/* !? あ、そ、そういうことか! 察しが悪いとこうやって吃驚することになるね! R-15だから暗転すればいいのかな…?
(-75) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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―回想・昨日―
いらねーし
[オデットがブラックで飲むのに合わせるように一口啜る。]
ああ、そのナリだからな。 そんな風な気がしてた。
見た目はちんちくりんなのにな・・・
[じっ、とオデットを見つめて呟く。 合間に飲んだコーヒーに苦…と小さく口にする。
その後、しばらく話してからその場を立ち去った]
2014/07/08(Tue) 22時頃
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―回想・昨日―
いらねーし
[オデットがブラックで飲むのに合わせるように一口啜る。]
ああ、そのナリだからな。 そんな風な気がしてた。
見た目はちんちくりんなのにな・・・
[じっ、とオデットを見つめて呟く。 合間に飲んだコーヒーに苦…と小さく口にする。
その後、しばらく話してからその場を立ち去った]*
(87) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 22時頃
|
…あ、ありがとうございます。
[そのお礼の言葉は差し出されたお茶とお菓子、そして話相手になってくれるという彼女への両方の意味を持っていた。 そっとカップを両手で持って一口飲むと、自分の問いかけへの答えを静かに聞いて。]
本当に。普段の教頭先生、そんな感じしませんでしたもの。 ……やっぱりそうですよね。理性で抑え込めるようなものでもありませんし…。
[きっとそれは彼女の素直な考えなのだろう。 ただ、それに頭や気持ちがついていくかが大きな問題ではあるのだが。]
……先生は今好きな人とか、いらっしゃるんですか?
[ふと思いついた疑問を考えなしに問いかけてみたり。 続けざまの質問だと気付いて、ごめんなさいと少し眉が下がる。]
(88) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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―1時限目:面接―
……はい
[1時限目は面接だった。忘れてた 名前を呼ばれてたのでそのまま素直に行く 扉を開ける前にノックをして促されたら]
失礼します
[扉を開けて挨拶、そしてお辞儀 扉を閉めて椅子の隣に立つと席に促されるのを待った]
(89) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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そんなにか
[返答を聞いてマグカップに目を落とす]
それって、人に当たったら怪我するよな
[何かあったかという問いには答えず、一方的に続ける]
(-76) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ロッテせんせ……。
[酸欠状態で揺らぐ視界の中、友人の名前が耳に届く。 もし別の未来があったら、シニードは彼女を好きになっていたのだろうか。 ロッテは優しくて愛らしくて、自慢の友だちだから。 だからこそ、渡したくないと思った。無言でシニードに抱き着く。]
駄目、だよ。 もう駄目なんだ。 もう、離れられない。
[捕まった。囚われた。繋いだ手は、もう解けない。 覚悟を決めた瞳はもう揺らぐことはなく、押し倒されても微笑んだまま。 再び唇が触れ合う直前、指先で彼の唇を押し留める。]
頼りにしてるよ、シニード。 だから、私にも守らせてね。
[もう弟でも生徒でも子どもでもなく、世界で一番愛しい人なのだと。 そう暗に伝えて、だからこそ守りたいのだと微笑んだ。 愛しい人に触れられて、後はもう、思考が甘く蕩けていくばかり。]
(-77) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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-1時間目終了後 休み時間-
『マスケラ君、絵を書くの好きなの⁈
(ロッテ先生はあの熊さん(本人曰く)を見たらなんて言うのかなと思いながら)
ロッテ先生に怒られて減点って言われちゃったよ…
うん、魔法の言葉に聞こえる(。-_-。) サイン、コサイン、タンジェントとか。』
(-78) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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o0(あら、型どおり入室したのね) …どうぞ
[ランスが教室へ入ってくると、右手で着席を促す>>89 着席したら、さっそく進路について聞くだろう。]
(90) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[用意したお菓子にも手をつけながら、まるで休憩室にでもいるかの様に気を抜いて休憩という名のおしゃべり会気分で話しをする。]
教頭先生も人だもの。誰を好きになったっておかしくはないわ。 まぁ、生徒と教師だなんて、とっても甘い禁断の蜜の味なのは否定もしないけれど。
[ダメだと思えば思うほど、それに焦がれてしまうのは、人間の性なのだろうと、どこか他人事のように呟く。]
……私はつねに恋をしていようと心がけているんです。 ただ、生憎今はそういう人はいませんけど。 昨日も、同じ質問をされたんですよ。
[ごめんなさいの言葉には、大丈夫ですよと返して。 ふと、昨日同じ質問をしてきた人物の顔を思い浮かべれば、すぐに打ち消すかのように首を左右に振って]
(91) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[着席を促されれば>>90着席する]
進路のこと、ですよね 俺は親の仕事を継ぎますよ
[この刺青じゃ面接行っても…なぁ それに高校が終わったら家を継ぐと決められていたから 進学はそもそも考えていなかった]
(92) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ー1時間目終了後 休み時間ー
『うん!好きだよ!!芸術は爆発だ! (但しお世辞にも上手とは言えない。好きこそものの上手なれにも例外は存在するのである)
そりゃ怒られるよ―。僕も飛んで来たもん。出席簿が脳天に 痛かったぁ……でも減点は嫌だね、先輩。
(。´・ω・)?ってなるよね…『かけざんたしざんひきざんわりざん』だけでいいじゃないかおおげさだなぁになりそう。 つまり、さっぱり数学分かんない!!!』
[ドヤ顔で送信。実はこの男居眠りの罰で課題を出されているのだが ……それは見ないふりをしているようだ。現実逃避ともいう]
(-79) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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[着席した生徒に、早速権力行使!! なんて考えていたら、先手を打たれて逆に動揺する>>92]
え?、な…ちょ、親の仕事!?
[専門学校かな、大学、いやいや就職かな?とか考えていたので、 慌てて生徒調査表を見るも…資料不足でランスの家のことはわからなかった。]
ランス君のご家庭って何か自営業でもしてるんだっけ?
(93) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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もーポラリスは我侭さんだなぁ
[むぅ、としながらも嬉しそうに目を細めた]
もう離さないよ? だから、安心して?
[ポラリスの身体を抱きしめながら、再び交わされた甘い口付けを堪能する。 ぷっくりとした桃のように甘く、それでいて熱い唇の感触が思考を蕩けさせてしまう。 この桃は甘美でありながら薬であり、毒でもあった。 毒は簡単に身を滅ぼしてしまうのだ。
シニードは手をポラリスの胸の膨らみへと持っていき、ゆるりとその感触を楽しみながら足を開かせその間に自分の身体を割り込ませ――。 始業のチャイムなど気付かぬままに、互いの身体を重ね合わせていくのだった*]
(-80) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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ー1限終了後・休み時間ー
[ポチポチと携帯電話を弄りながら、くぁ…と欠伸一つ 数学での居眠りで山盛りの課題を出されて若干凹んでいた …が、持ち前のポジティブシンキングで直ぐに頭を切り替えたようだ]
ま、寝てしまった者は仕方ない!つぎいってみよー! えーと次の時間は……化学……
[説明しよう!マスケラにとって眠くなる授業は2つある 1つは数学!もう1つは……化学なのだ!]
……ね、寝ないように頑張ろう、うん。 今日は実験だっけ、板書だっけ?
[時間割を見つつ呟いた]
(94) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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[教師という職に就いてからは中々縁がないこんな話をするのはとても久しぶりのことだった。 教師同士の会話というより、どちらかといえば女子会のような雰囲気かもしれない。]
甘い禁断の蜜、ですか。 …そうですね。いけないと思う程にきっと、それが欲しくなってしまう。
[まるで他人事のように呟かれた言葉の例え方を美しいと思って、少し伏せていた瞳を開けた。 恋というものを、彼女は良く知っているのだろうか。]
常に恋を……?
[ぱちぱちと目を瞬かせ、どうしてかと問いかける言葉こそ声にならなかったが瞳には疑問の色。 大丈夫だという言葉に良かったと微笑んで]
まあ。 やっぱり皆、何かしら影響を受けているのでしょうね……って、私も人のことは言えませんけど。
[なんて言って頬に手を当てて、苦笑気味に。]
(95) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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あ、忘れてた 31,会社のなんたら2,貧乏だから3,普通の家の自由業
(-81) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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―1限の終わり・図書室―
サボらせちゃった。
[気がつけば随分と時間が過ぎていた。 もうすぐ1限の終わりのチャイムが鳴る頃だ。]
大丈夫? 怒られちゃうよね……ごめんね?
[誰もいない図書室で、シニードへ申し訳なさそうに眉を下げた。]
(96) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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そうです。家で自営業をしてます
[なんで驚いてんだろ>>93 とりあえず答えてはおこうか]
普通に家が自営業なんで人手がないんですよ なので卒業したら家を継ぐことにしてました
[淡々と冷静に言葉は紡がれる]
(97) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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|
……誰にも気づかれなかったかな?
[小さな声で囁く。 鍵もかけずこんな場所でと、我に返った今、頬を真っ赤に染めるのだった。]
私がしっかりしなきゃいけないのに……ごめんね?
[もう一つの謝罪は、彼にだけ届く小さな声で。]
(-82) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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|
[それと同時に、鼓動が悪い意味で早くなる。 もし、見つかっていたら。 シニードを守りたいと言う気持ちは、今だって変わらない。]
(だから、けじめをつけなきゃ……)
[一人覚悟を決めて、胸の前で手を握り締めた。]
(-83) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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|
そうなんだ、人手がないって ランス君の家は何のお仕事してるの?
調査票見ると…
[ぱらぱらとランスの調査票をめくる]
国語、家庭科は駄目で、美術が普通、 …他の教科は学内でも優秀なほうだけど
親御さんは進路についてなんて言ってるの? [この時期、ランスほど成績が良ければ、 進学の推薦枠を狙う子が多いだけに、気になった。]
(98) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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全く…どうなっても知らないからな。
[笑顔>>84に諦めたように頭を振り、疑問にはゆっくりと答える]
…言葉通りの意味だよ。 ここを辞めて一度遠方の大学で学び直そうと思って、高校に届けは出してた。 向こうの受け入れ準備が整っていなくてこのタイミングになったけどな。
[淡々と、事実のみを伝える。はらり、とページを捲った]
(99) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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―1限の終わり・図書室―
うんー? 大丈夫だよ
[>>96眉を下げるポラリスおねーちゃん。 その頭をぽむりと撫でてあげる]
昨日もさぼ……もとい自主学習だったからね それに――
[髪を一束手に取ると、それを愛でた]
(100) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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ふふ、恋は女に磨きをかけてくれますから。 恋をしていると、自然に美しくいられるんですよ?
[不思議そうに自分の言葉を聞く相手に、にこりと微笑んで疑問を解消するかのように説明をする。
そう、例えそれが遊びの恋であったとしても、恋には変わらぬのだから]
影響…そうですよね。 きっと、昨日の出来事が衝撃すぎて、教師に憧れを抱いたりする生徒も多そうですね。 それを恋だと勘違いしている生徒も、きっといますよね…。
そういえば、 ルスクリア先生は、恋をしています?
[そう、きっとダメだと言われたからこそ、それに憧れて、恋をしているのだと勘違いしているのだ。 そう思うのが楽だとでも言うように、あえて声に出して、深く考えないようにして。
そんな自分の胸の内を探られないようにと、すぐさま話題を相手へと移してみたりして]
(101) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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一緒に居たいでしょ?
[小さく囁き返し小首をかしげた]
ポラリス、可愛かったよ? 柔らかくて温かくて……ポラリスも良かった、でしょ?
だから、年上だからとか、考えなくていいんだよ もっと僕に甘えて?
(-84) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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―1限目―
はぁい、終わったかな?片付けをして――
[気が付けは授業も終了まぎわ。 これで問題ないかと差し出されたプリント>>82にはさらりと目を通して]
うんうん、ばっちりだよ! 座学よりは楽しいよね、実験。
[生徒たちから提出されたプリントを集め、中身を確認する。 危ういところも有ったが、皆だいたいの基礎は出来ているようだった。]
片付けが終わったところから帰っていいよ、お疲れ様ー。
[チャイムの音を聞きながら、ちらほらと去ってゆく生徒たちを見送った*]
(102) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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/* ランスってtsubakiのcm出れそうだね よ・お・こそ、にほんへ~
(-85) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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/* 他の絆大丈夫かな…がっかりさせたくはやっぱりなくて。 うぅ…絆表示が罪悪感をざくざくと攻撃するよー! 一応フラグは立てないように先生してたつもり、です。
アミルはオデットかロッテ。 ランスはヤーニカだと思っていたりするんですが。本命。 で、マスケラがコレットだと思っていた。
どうなんだろう…ぐるぐる。
(-86) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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[>>99の言葉など気にせず] 俺はアルビーネと居られればそれで良いんだ。 [と、隣に座り直した。]
[しばらく無言になった後、声を震わせ答えた。] …おい、俺への返事も出さず、行っちまうってのか?お前の、頬を赤らめたりする仕草とかは、全部、嘘だったのかよ…?
(103) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
|
|
―回想・5限―
あ、ブラックで良いんだ? オトナだねぇ。
[ちんちくりんなのにな、との発言>>87には]
ちょ…ひどいなぁ。 …もっと先生を敬って欲しいなー、そこは。
[一瞬表情に影が差したのは気取られたかどうか。 誤魔化すようにまた一口、ぐいとコーヒーを飲む。
その後はしばらく取り留めのない話をして、彼が去るのを見送った*]
2014/07/08(Tue) 23時半頃
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……修理屋をしてますよ
[だから不器用早く治しておきたかったのだけど 成績のことを聞くと>>98困る]
親はそれでいいと言っています ちゃんと話し合った結果です
[少しだけ困ったような顔になっただろう]
(104) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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―回想・5限―
あ、ブラックで良いんだ? オトナだねぇ。
[ちんちくりんなのにな、との発言 >>87には]
ちょ…ひどいなぁ。 …もっと先生を敬って欲しいなー、そこは。
[一瞬表情に影が差したのは気取られたかどうか。 誤魔化すようにまた一口、ぐいとコーヒーを飲む。
その後はしばらく取り留めのない話をして、彼が去った後、自分もと帰路についた*]
(105) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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自然に美しく……。 好きな人がいると、綺麗でありたいと思うからですかね。
[ナデージュが自分の疑問への答え>>101をくれて、頷きを返しながら。 本気の恋なんて一生に一度でいいと、どこかで聞いたフレーズが頭を過る。]
世間から見て許されない関係ですから、ね。 …どこか非現実的なものに憧れる気持ちも、きっとあるんでしょう。
[ドラマや漫画でよくあっても、身近に起こることは少ない。 憧れを恋だと勘違いする、きっとそれはよくあること。 どんな生徒であっても。それが本当は遊びであれ、なんであれ。]
え。私ですか?
……どうなんでしょう。 恋愛経験なんてあんまりないですから、そもそもどんな感情を持てば恋か――なんて。
[分からないですと、苦笑気味に。]
(106) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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もしかして昨日もずっとサボってたの……? ……シニードー?
[予想外の言葉>>100に目を見開く。 思わずジト目になってしまうのは仕方ない。 頭を撫でられて緩みそうになる頬を抑え、彼の頬をむにっと抓んだ。]
時々休むのはいいけど、おばさんたちを心配させないようにね。
[つい、おねーちゃんモードで声をかけてしまうのでした。 髪に触れられれば、身体がふるりと震える。]
(107) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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…そりゃあ。 人に当たったら怪我をするでしょうねぇ
[答えてくれないか、と思いながらも―なんとなくの見当は付いていたが]
…まあ、何があったかは話したくなければ別に―良いけどね。 そんな表情をするのはやめてよ。
[不良らしからぬ表情を先ほどから見せる彼に、そう呟いた]
(-87) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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いたい、けど。
[シニードの囁きは甘い毒のようだ。 つい頷きそうになる気持ちを押さえて、彼を見つめる。]
……っ! そ、なこと、恥ずかしくて言えない、よ。
[しかし続く言葉が先程の行為を思い起こさせて、顔が真っ赤に染まった。 シニードのバレを怖れない強さは、時として危機感を抱かせる。]
うん、甘えたい。 だから、ね。 だからこそ、時と場所は選ばないと。
[分かってくれるかな、と不安そうに眉を下げて、静かに囁いた。]
(-88) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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――だから、ね。 私も心配だから。
[そっと言い聞かせるように話して、彼の頭を撫で返した。 ちょうど、1限終了のチャイムが鳴る。]
(108) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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/*>>103ちがああああああうう!!
(-89) 2014/07/08(Tue) 23時半頃
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―2限目のちょっと前―
[すっかり誰も居なくなった化学室を後にし、次の授業を行う教室へと向かう。 次は座学、実験と違い居眠りをする生徒が多発するのはいつものことだろう。]
そんなんじゃあテストで点がとれないぞっと…
[そうぼそりと呟きながら、自分が担任する教室の隣――2-Aの教室へ入っていった。]
(109) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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修理屋さん…ご両親は了解しているんだね。
…ちゃんと考えてるなら、先生はあれこれ言わないよ。 というか、家を継ぐのが決まっているにこれだけ…
[調査票を二度見…] 勉強を頑張ってるなんて、感心感心。
先生の学生の頃なんて、受験科目以外は 赤点スレスレでおっけー!って感じだったから…。
[目の前の真面目な生徒に対して 『なんかもう恐縮でござります。』という気持ちになり 面接前の偉そうな態度が自然とあらたまる。]
…うん、おっけい。面接おわり! 夢に向かって頑張れ青年! 何かあったらいつでも相談してきていいからね。
[最後に、刺青をまじまじと見て、ふぅむ、面白い模様だなぁと思った。**]
(110) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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/* さんねーん しーぐみー これっとせんせー!! ってやってくれないかなぁ<ランスへの無茶ぶり
(-90) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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[好きな人という言葉に、少しだけ苦笑して。 もちろん、恋をする時は、その相手を好きにはなろうとするものの、自分のそれは、他の人のいう『好き』という感情とは違う気がしたからだ。]
そう、ですね…。 きっと、本気で人を好きになれば、本当に美しくなれるんでしょうね…。
[再びカップに口を付けて、冷め始めたお茶をゴクリと飲む。 こんな風に恋愛について話をするのは、きっと昨日の集会がきっかけ。 あの出来事がなければ、こんな話をすることもきっとなかっただろうと思えば、不思議な気分になる。]
本気で人を好きになったら、周りも見えなくなってしまうんですよ。 人の忠告すら、聞けなくて、その人だけを見てしまうんです。 だから…。
[何かを言おうとするも口を閉ざして、首を横に振れば、いつものように微笑んで]
恋って、難しいですよね。
[そんな言葉で誤魔化すのだ]
(111) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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ずっとじゃないよー? ちゃんと音楽の授業受けたもん!
[>>107頬をつねられれば、うなーと変な声をあげる]
母さんは良いんだよ、放任主義だもん…… でも、おねーちゃんが心配ならちゃんと出るよ
[>>108そうして心配だと聞かされれば、大きく頷いた]
うん! それじゃあ次からでてくる! だから安心して!
[最後にまたぽむりとポラリスおねーちゃんの頭を撫でると、図書室を後にした*]
(112) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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ありがとうございます なにがあるかわかりません だから頑張ったのです
[調査票を二度見したり態度が変わったり>>110 先生どうかしたんだろうか?]
ありがとうございます これ、自分で彫ったんですよ?…なんて
[一礼してから席を立ち、そんなことを言う 扉へと歩くと振り返り]
失礼しました
[一礼してから退室した**]
(113) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 00時頃
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[それ以上は何も言わず、座る彼>>103を横目で見る。 彼の言葉に目を開き振り返って]
違うっ…! 私は逃げないって…言っただろう…!
[怖かった。向き合うのが怖くて、常識や理性を守ろうかとも考えていた。だけど、こんな事を言われたら。
壁に手をつき、耳元でそっと囁く言葉は―]
(114) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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|
……タイミングだ。遅かれ早かれ、こうなる事は決まっていた。 お前の告白嬉しかった。昨日今日と頭撫でてきたりもして…変に、意識させようとしてるのか疑ったくらいだ。
―それに、乗せられる私も悔しいけどな。
私は教師で、お前は生徒だ。枷が重すぎる。 でも私がここを出れば…その枷は外れるのだろう?
……待っててくれないか、ネッド。
(-91) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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音楽だけ!?
[まさかの事実に目を見開けば、むにーと頬>>112を引っ張る。 その感触が楽しくて、ついつんつんとつついてしまったりもした。]
うん、ありがと、シニード。 嬉しいな。
[素直に頷いてくれる姿が愛しくて、また頭を優しく撫でる。 早速実行に移す姿には、慌てて声をかけた。]
あ、シニード! ちゃんと頑張ったら、お昼ご飯、一緒に食べよ! 図書室に来てくれ、た、ら……。
[迷惑じゃないだろうか。 不安を抱きながらもその背に言葉を投げかけた。 撫でられた髪を押さえ、反対の手に彼が作ってくれたお弁当箱を握り締めて*]
(115) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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僕も居たいよ だからね、また放課後にでも僕の家においでよ 母さん夜遅いし、時も場所も、いいからね
[顔が真っ赤に染まったポラリスの頬へと口付けて――]
ふふ、その言葉が如実に語っているよ? 嬉しいな ポラリスがそう想ってくれたんだもの
[くすりと小さく笑みを浮かべ]
僕の家でも良いけれど、こうして学校で密会するのが―― とっても、興奮しない?
(-93) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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/*ニヨニヨ>>114
(-92) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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>>113…悟っておる。人生を悟っておる。 …先生、教師生活4年で聖人に出会ったよ…。
[寂然とした気持ちになり目の前のランスを仰ぎ見ていると。>>113]
『これ、自分で彫ったんですよ?…なんて』
[今までの彼が、あまりに真面目なので、それが冗談か本当かわからずに] そ、それも修行かなにかだったの…?ごくり。
[思わず擬音語が口に出る。さわやかに教室を後にする彼に、 微かに呟いた言葉は聞こえただろうか**]
(116) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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[姉からのメールに今更気づく]
ふんふん。
[元気ならいいか]
(117) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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[―そうして二言三言話をしただろうか。菖蒲色の僅かに潤んだ瞳を手で覆い隠し、力無く手をあげる]
…ほら、そろそろ先生探しに来るだろ。 教室戻りなさい。
[などと退室を促した*]
(118) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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[>>118に退室を促され、いやいや立ち去ろうとする。]
…わかったよ、帰りますよーだ。 [帰り際首筋に軽くキスをし、部屋を後にした。]
(119) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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……わかったよ、だが大学へ行くのだろう? 俺も…というか、そちらの行き先次第になるが、行き先次第では待つ必要は特に無くなるんだよな…
[と、苦笑いしながら呟く。]
(-94) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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― 声をかける>>115前 ―
[家へ誘われれば断れるはずもなく、こくりと頷く。 頬に口づけられれば喜びが溢れて、頬が緩むのが分かった。]
う……恥ずかしいから、言わない、で。
[真っ赤になった頬を隠すように、シニードの肩に顔を埋める。 笑みと共にかけられた言葉には、戸惑いと同じだけ、沸き立つ想いもあった。 興奮しないと問う声に頷きそうになる自分がいる。 懸命に堪えて、首を横に振った。]
見つかったら、駄目だから。 シニード、ね?
[揺れた瞳ではきっと、説得力はなかったかもしれない。 離れ際、願いを込めて頬へ口づけた*]
(-96) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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/*ちょっと待って。 待って。
ふぁっ!?
(-95) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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/*ネッドお前人の心を弄んで…!
(-97) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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―昨日・昼休み― [女子会が終わったぐらいだろうか メールの着信音が鳴る]
あら、それなら放課後待っていましょうか
[内容を確認すると返事を返した]
(120) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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わかったわ 放課後、待ってるわね
[簡潔に内容を打ち、返信した]
(-98) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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そっか [まあ、少し考えれば分かるはず それを改めて認識し――] あ? [――認識した時に、そんな表情をするなと言われ、反射的に声を上げる。 しかし、すぐさま抑えて]
関係ないだろ [と言って、コーヒーを一口飲む。 飲み込んでから、小さく]
すまん [と呟いた声は聞こえたかどうか
叩いた軽口にオデットの表情が暗くなったような気もしたが、コーヒーを飲む仕草にあやふやになる。]
なあ、俺の言葉、気に障ったか?
[気になったことを確認するかのように問いかける]
(-99) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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……っ!?
[不意打ち>>119に身を縮こまらせる]
お…まえっ、あんまり調子に乗るなっ!
[叫ぶ声は閉められた扉に遮られるだろう。聞こえていたら笑われる事を想像すると自然、苦い顔になる。 本を元に戻すと自身も資料室を後にした**]
(121) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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[恋愛について、ロッテと二人で女子会までとは言えないものの、話をしていれば、2限目の終わりを告げる鐘の音が響く。]
もう2限目も終わりなんですね。 すっかり話し込んでしまったみたいですね。
[くすりと笑みを浮かべれば、相手に次の授業の準備などは大丈夫かと尋ねる。 自分とは違い、担当教科があり、クラスを受け持つ彼女は何かと忙しいだろうと気遣うように。
相手が席を立ち、戻ろうとすれば、扉まで見送るだろう*]
(122) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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[資料室を後にし、すぐに携帯を起動する。大事な連絡は早めにしたいと考えていた]
『突然ですが、本日付けで学校を辞めることになりました。 既に代わりの先生も見つかっていて、皆様の授業その他業務に影響は無いと思われます。 また、3-Aの担任は副担任の先生がそのまま担任を引き継ぐ形になります。 生徒達に動揺を与えたくないという理由で今まで黙っていました。申し訳ありません』
『私自身は学校を辞め、遠方の大学でしばらく勉強をする予定です。 短い間でしたが、皆さんとの関わりを今後の人生に活かしていきたいと思っています』
『ありがとうございました。ラスト一日、よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ』
[打つ度に溢れる涙を悟られないように。 昨日とは違った隠しメッセージを顔文字に込めて送った]
(=1) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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俺も……? や、だから遠方。西にある、山に囲まれたあの街にある大学に行くつもりなんだ。
[本を捲り、行く予定の大学を指で見せる]
(-100) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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/*話破綻してるとか言うなよ(
(-101) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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―2限・図書室―
[涙を拭って、図書室を目指す。ここには国語教師として教材探しや演劇部に必要な台本、資料探し等の為によく来ていた。 ポラリスには国語の教員免許を持っている事もあって授業の相談をした事もあっただろう]
こんにちはー…。
[がらりと扉を開ければ、古い本に包まれた、独特の紙の匂いが記憶を思い起こさせた。 神聖な場所に入るように、そっと足を入れて戸を閉める]
(123) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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/* いや…こう、教師としてどうなのって行動結構してるよね、この駄目ビーネ。
(-102) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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ー2限目・化学ー
[今日の2限目の化学は座学である。座学である 大切なことなので二回言いました
マスケラの睡眠へいざなう手を跳ねのける挑戦が今始まる……!!! なんてナレーションの真似をしたらクラスメイトに尻を蹴られる。痛い 男子高校生の日常とはそんな馬鹿な事をして笑いあって過ぎていくものではあるが…]
『きーんこーんかーんこーん』
あ、チャイム鳴った。座らなきゃ。
[ふざけ合っていればチャイムの音が鳴り響く 今日は先程述べた様に実験室ではなく教室で座学を行う この教科の担当はオデット。童顔で可愛らしい容姿から生徒に色んな意味で慕われる教諭である ちなみに授業は分かりやすいと評判であるが――生憎化学式が念仏に聞こえるのは自分の頭が残念仕様だからだろう
席について待っていれば、オデットが教室へやってきた>>109 起立、礼といつもの恒例の挨拶が終われば授業が始まる さて、今日の勉強はどの部分だったろうか]
(124) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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関係ないかなぁ。 …そういう、曇った顔されると、気になっちゃうから
[お節介ごめんね、と寂しげに笑いながら告げる。 小さく呟かれた謝罪の言葉には気が付かないまま
確認するように問われたのには、一瞬驚いて、]
…あは。見られちゃった?
[よく見てるねぇ、と声色だけは不自然に明るく。]
…気に障ってはない、けどさ。 私、こんな容姿だから。 大人って、見てもらえないって、いうか…
[ぽつり、ぽつりと。 普段の明るい表情の裏側を、少し覗かせて]
(-103) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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― 2限目・図書室 ―
[シニードは昼食を了承してくれただろうか。 どちらにせよ、扉が閉まる音を聞けば、深く息を吐く。 目を閉じ、頬をぺちぺちと叩くと、気合を入れ直した。]
よしっ……って、わ!
[突然震えるスマホに、設定を変えていなかったことを思い出す。 そういえば準備もまだ終わっていないと、慌てて開館準備を済ませた。 それからスマホに視線を落とし、メッセージを見る。]
え……?
[もう少しで大事なお弁当箱を落とすところだった。 衝撃に息を飲み、口元を押さえる。 ちょうどその時、渦中の人物>>123が戸を開いたのだった。]
(125) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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アルビーネ先生! やめる……っ、て。
[思わず大声を出してしまいそうになり、慌てて息を飲む。 抑えた声で話しかければ、眉を下げて泣きそうな顔になった。]
そんな、突然……。
[彼女とは時折、授業について相談することもあった。 とても真面目な先生で、見習わなければと思っていたのに。 アルビーネの元へ駆け寄り、瞳を揺らす。]
(126) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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/*やだこの子可愛い。
(-104) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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―2限― [1限が終わった直後、ガタンと椅子を鳴らして教室を出る。
そしてそのまま中庭へ]
(127) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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あー…もう読んだのですね。
[泣きそうな顔で寄ってきた彼女>>126を見て、気恥ずかしそうに微笑む。長い前髪がはらりと目にかかった]
本当はキリが良いので昨年度末に辞めて、向こうに行くつもりだったんです。 けれどちょっと折り合いがつかなくて中途半端な形になってしまいました。
辞める前にどうしても此処には寄っておきたくて。 突然で、ごめんなさい。
[そのまま静かに頭を下げる]
(128) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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/* アルビーネ先生と話すことで、たぶん学校辞めるルートが開かれる。 シニード大好きです。思いっきり甘えたいな。
(-105) 2014/07/09(Wed) 01時頃
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[頭を下げる彼女>>128の顔は、長い前髪に隠れてよく見えない。 真面目で、でも少しおっちょこちょいで、顔文字が可愛くて、大好きな先生。 どんな気持ちで決意したのだろうか。 それを思えば、安易な言葉はかけられなかった。]
……頭を、上げてください。 謝ることは、何もないはずですよ。 きっと先生のことだから、たくさん悩んで決められたんでしょう?
[眉を下げたまま微笑んで、彼女の前に手を差し出す。 そのまま席へ促すように歩き出し、隣り合わせになる形で腰かけた。 叶うなら、彼女の手をぎゅっと握りしめて。]
ここに来たいって思ってくれて、嬉しいです。 ……お疲れ様、でし、た。
[泣くな。泣くな。 瞬きの回数を増やして、涙をどこかへやってしまおうとする。 少し歪になってしまったかもしれないけれど、確かに微笑んで言葉を贈った。]
(129) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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―2限・2-A教室―
はーい、授業始めるよー。 今日はね、もうすぐテストだからさ。今までの範囲の復習プリントを作ってきたよ。
[まだざわざわと騒がしい教室に声を響かせる。 プリントを前の席の人から後ろへ回すよう指示をしていく。]
時間とるから、しばらくこのプリントやってて…あとでひとりひとり当てて答え合わせして貰うよー
…こら、そこ。 さっそく居眠りしようとしないの
[諦めて居眠りをしようとしていた生徒に釘を差し。 わからないことあったら遠慮なくきいてねと告げた]
(130) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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[誘われるまま、導かれるまま席に着いて彼女の手>>129を両手で包むように握り返す。 可愛い妹のような司書教諭の彼女。彼女の泣きそうな顔を見ると胸が張り裂けそうになるけれど]
…ありがとう。 ここで貴女が紹介してくれる本はどれも良いものだったし、ここで貴女と話しているのはとても楽しかった。
[ここで泣いたら、私だって示しがつかないじゃないか。]
…貴女がこの高校の司書で本当に良かった。 これからも。生徒達に本の面白さ、伝えていってくださいね?
[―今日は、笑ってさよならするって決めたんだ。]
(131) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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/* ポラリスが可愛すぎる。 なるほどなるほど…これは納得ですわ。
(-106) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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[>>131これからも。その言葉が少し、胸に刺さる。 これからもここにいていいのだろうか。許されるのだろうか。 禁忌の想いを抱いた自分に、その資格はないように思えた。]
……先生は。 どうやって、辞めるって決意されましたか?
[手を繋いでいるから、震えた手はきっと伝わってしまっただろう。 笑って送り出さなければいけないのに、唇は意に反して問いを投げかける。 覚悟を決めても、まだ迷っている。]
私……私は、先生失格なんです。 だから、その約束は守れないかもしれません。
[ごめんなさいと苦笑して、いってらっしゃいと囁く。 嘘は吐きたくなかったから、困ったように笑って。 それでも彼女が前に進めるようにと、繋いだ手を優しく握り締めた。]
(132) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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― 休み時間―
[休み時間に、メールが来ているのに気づく、 それは音大時代の恩師だった]
んーハスキル先生?なになに
[内容は、今度母校のピアノ講師枠に空きが出たので、 是非客員講師として来てみないか、という内容だった。] …おぉう。わ、私でいいのか? 確かに留学経験あるし、向こうでも有名な先生に指導してもらったけど… あ、そういえば… [今年、その音大の学院長が代わったことを風の噂で聞いた。 新しい学院長は、同じ音大出の母の友人なのである。
―――私立音大の人事にはコネがあるのだ。]
な、なるほど…。 まあ、私も今のままじゃ練習時間とれなかったし…
[二つ返事で了解のメールを送った。]
2014/07/09(Wed) 02時頃
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― 休み時間―
[休み時間に、メールが来ているのに気づく、 それは音大時代の恩師だった]
んーハスキル先生?なになに
[内容は、今度母校のピアノ講師枠に空きが出たので、 是非客員講師として来てみないか、という内容だった。] …おぉう。わ、私でいいのか? 確かに留学経験あるし、向こうでも有名な先生に指導してもらったけど… あ、そういえば… [今年、その音大の学院長が代わったことを風の噂で聞いた。 新しい学院長は、同じ音大出の母の友人なのである。
―――私立音大の人事にはコネがあるのだ。]
な、なるほど…。 まあ、私も今のままじゃ練習時間とれなかったし…
[二つ返事で了解のメールを送った。]
(133) 2014/07/09(Wed) 02時頃
|
|
[>>132前の言葉と違う声色に不思議そうに首を傾げる。 それでも問いには、考えるように一つ一つの言葉を咀嚼して答えた]
うーん…私はこの学校好きだし、教師っていう仕事に生き甲斐を感じてました。これが天職なんだって、思ってましたよ。 以前の私ならこの話が来ても悩んで、こっちに残っていたかも知れません。
けれど…安定より、仕事より。 守りたいものが出来たので。
[大丈夫ですよ、と彼女の頬を包みこむ。それが分かってしまったのは、きっと同じ立場に自分も居たから。]
大丈夫です。 私の約束は守らなくてもいいんです。
―貴女が守りたいものを、守ればいいじゃないですか。
[でしょう?と優しく微笑みかけた。彼女に辛そうな笑みは似合わない。 ありがとう、ともう一度礼を言う。]
(134) 2014/07/09(Wed) 02時頃
|
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[スマホに、もう一件メールが入っている>>=1]
・・・そっか。 『皆さんとの関わりを今後の人生に活かして…』 …アルビーネ先生らしい、誠実なメールだな。
[寂しそうにしながら、返事を打つ]
『わかりました、後一日、頑張りましょうね。 落ち着きましたら、お会いして、ランチでも行きましょう。』
[いつもは長いメールは好まないけれど、珍しく長くなってしまった。]
(=2) 2014/07/09(Wed) 02時頃
|
|
そんなことはない
[お節介との言葉には少し実のある声で反論する。
続くやけに不自然な声音には少し眉を下げる。 ぐいとコーヒーを一気に飲み干してから]
その、すまねえな、俺も子ども扱いして。 お前って可愛いから、ついな。
でもよ、今のお前は十分大人だと思うぞ。
[一息で言い切った。]
(-107) 2014/07/09(Wed) 02時頃
|
|
[国語を教える身だからか、アルビーネ>>134の言葉には重みがある。 それをすべて受け止めながら、学生のように彼女の声を聴いた。]
守りたいもの……。
[その言葉に浮かぶのは、ただ一人の姿だ。 頬を包み込まれて、真っ直ぐに彼女を見つめれば、優しい瞳とかち合った。 罰としてではなく、前へ進むために。彼女の瞳に陰りは見えなかった。]
もう一度、よく考えてみようと思います。
[安易に選択するのではなく、彼女との約束を守りたいとも思うから。 頬を包む手に手を添えて、今度こそふにゃりと微笑む。]
先生は、今までもこれからも、私の目標です。 ありがとうございました。 お疲れ様でした。
……いってらしゃい、アルビーネ先生。
[心からの感謝を告げて、永久の別れではないと見送る言葉を贈った。 彼女の、彼女たちの未来が、どうか明るいものでありますように。 ただただ、そう願って*]
(135) 2014/07/09(Wed) 02時頃
|
|
っと、私も連絡しないと。
[先生方に一斉送信]
『この度は、一身上の都合により教職を辞すことになりました。 早速、明日から新しい職場で働くことになりましたので、 お名残惜しいですが、今日で先生方ともお別れになります。
今までお世話になりました。 では、今日も頑張りましょう。』
[送信した。]
…どうもメールは苦手だなぁ。
(=3) 2014/07/09(Wed) 02時頃
|
|
/* メールは苦手じゃ。
(-108) 2014/07/09(Wed) 02時半頃
|
|
[真剣な眼差し>>135にどこか安心を覚える。彼女はきっと、彼女自身にとって最良の選択をするだろうと確信を持っていた]
…うん。 頑張ってくださいね。遠い所だけど、貴女のこと応援してます。
[彼女の瞳から暗さが消えたのを見て立ち上がり、図書室を出ようとして]
ああ…そうだ。
[振り返ると、日常と同じように彼女にお願いをする。まだ、彼らに残すことがあるじゃないか*]
(136) 2014/07/09(Wed) 02時半頃
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―あの。高校生向けの演劇の台本で、おすすめってありますか?
―彼らに、大好きな部員達に残してあげたいんです。
―良ければ、メモを貰えませんか?
[図々しいと思ったけれど、残せるものは残したい。メモにしてくれないか、と頼んでみた]
(-109) 2014/07/09(Wed) 02時半頃
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[アルビーネ>>136の囁きに目を瞬かせれば、いつものように柔らかな笑みを浮かべる。]
こちらへどうぞ。
[アルビーネを手招いて、とある場所へ案内した。]
(137) 2014/07/09(Wed) 02時半頃
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[案内したのは、とある本棚の前だ。]
『高校演劇Selection』ってご存知ですか? 数年に渡って、高校生向けの演劇台本がまとめられてるんです。
[年度毎に纏められた背表紙をなぞって、アルビーネに振り返る。]
この中から、是非先生が選んであげてください。 私が選ぶよりきっと、部員たちも喜んでくれると思うから。
[お願いします、と微笑んで、彼女が納得するまで付き合っただろう。]
(-110) 2014/07/09(Wed) 02時半頃
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[アルビーネとの話が終わったのは、ちょうど2限終了のチャイムが鳴った頃だろうか。]
いかがでしょうか。 いいものは見つかりましたか?
[そっと声をかければ、彼女は何と答えただろう。]
ありがとうございました。 また、いらしてくださいね。
[そんな未来の約束を投げかけて、彼女の背を見送ったのだったか*]
(138) 2014/07/09(Wed) 02時半頃
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/*なんて痺れる仕事してくださるんだ。 素晴らしすぎますよもう…もう!
こんなビーネでよかったのか…。
(-112) 2014/07/09(Wed) 02時半頃
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――昨日の放課後、職員室――
ふぅ、やーっと今日も終わりっ! あの女子生徒、ちょっとクラには肺活量足りないから 打楽器に代えようかしら… うーん、でも本人クラやりたがってるみたいだし… [受け持ちの吹奏楽部が終わると、あれこれ考えながら職員室に戻る。]
ヤーニカ先生の部活動も終わったかな。 手ぶらじゃまずいし、ハーブティーでも持っていこうそうしよう。
[デスクの引き出しから、 1、気持ちが落ち着くカモミール、 2、さわやかな酸味で元気が出るローズヒップ、 3、爽快な気持ちになれるペパーミント から1のブレンドハーブを取り、家庭科室へ向かった。]
(-113) 2014/07/09(Wed) 02時半頃
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――昨日の放課後、家庭科室――
[カモミールブレンドを手にとって焼き菓子をもらいに家庭科室へ向かう。 ドアを、とんとん、とノックして]
失礼します。 コレットです。 ヤーニカ先生いらっしゃいますか?
[ヤーニカ先生は室内に居るだろうか。]
(-115) 2014/07/09(Wed) 03時頃
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学校の放課後って、静かでいいんだよね… 学生がいなくなって、校内が広く感じて…。
(-114) 2014/07/09(Wed) 03時頃
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-二限目・教室-
[チャイムとともに数学の授業が始まる。
数学は化学とは比べ物にならないほど気が重い。 計算も苦手だし、公式を覚えることはもっと苦手だった]
下記の二次関数をグラフにしなさい。
……………一体何をさせたいんだろう…。
[絶対に理系には進まないと心に誓った]
(139) 2014/07/09(Wed) 05時頃
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[授業終了間際には机に突っ伏して、うなだれ謎の声を出す]
あ゛ーー……
[チャイムが鳴って授業が終わる頃には、真っ白な抜け殻のようになっていた**]
(140) 2014/07/09(Wed) 05時頃
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もー、そんなに弄らないでよ
[>>115ポラリスおねーちゃんに頬をいじられればいやがりはすれど逃げることはなかった]
うんー、お昼にまた来るね? それとも別のとこにする? 屋上とか
[くすりくすりと笑いながら、解放されればくるりと回転しながら図書室を後にした*]
(141) 2014/07/09(Wed) 07時半頃
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…っ、!?
[今までの声と違ったはっきりとした言葉に驚き、一瞬身体を強張らせる。 一気にコーヒーを飲み干し、こちらを向く姿を半ば呆気にとらえたように見て、続けられた言葉には]
…、うぅん、気にしないで。 慣れてるし。…ありがとう。
[大人だと思う、とはっきりと告げられたのには]
そう、かな…? …生徒に気を使ってもらっちゃうなんて、まだまだ未熟だなぁ…
[内心ではとても嬉しいのだが。…少し、向けられた真っ直ぐさを逸らしてしまうような返事になってしまったか]
(-116) 2014/07/09(Wed) 08時頃
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-回避 1時間目終了 - しまった、寝てしまった… はぁ~ ロッテ先生怒らせてしまった。>>57
後で友達にノート見せてもらわないと。 平常点減点されたからテストで取り返さないと。 (2時間と3時間目は自習… テスト近いから勉強しろって事か。)
しまった、返信するの忘れてた… (今から返すよう)
(142) 2014/07/09(Wed) 08時半頃
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…ふむ、解った。その大学か。 [そう言うとどこかに電話をかけ始めた。]
(-117) 2014/07/09(Wed) 08時半頃
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ー2時限目 教室ー
[2時限目の授業はもうすぐ始まる訳だが、当然のように彼は教室を出た。そして行き先は何故か、職員室だった。]
すんません、メリル先生、居ますか。
(143) 2014/07/09(Wed) 08時半頃
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― 1限の終わり頃・図書室 ―
やっぱり若いと肌の弾力が違うわね……。
[思わずまじまじとシニード>>141を見つめてしまうポラリス、26歳。 お肌はそろそろ曲がり角である。]
あっ、うん! じゃあ屋上で。
[とてもいい天気だから、きっと気持ちいいだろう。 嬉しそうにはにかんで、去って行くシニードの背中に手を振った*]
(144) 2014/07/09(Wed) 08時半頃
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[急いでマスケラ君にメールをした]
『マスケラ君の美術の先生はロッテ先生かな? ロッテ先生は絵を書くの上手だから教えてもらうと良いよ‼︎ (きっと、熊さんが書けるようになるよ←2年後)
俺は出席簿飛んでくる方が嫌だな… ( T_T)\(^-^ )
こっちは2時間目、3時間目は自習になりました。 (みんな忙しいのだろう…)
マスケラ君は次の授業何かな?』
(-118) 2014/07/09(Wed) 08時半頃
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― 現在:3限はじめ・図書室 ―
[アルビーネを見送った後、通常業務を進めていく。 ふとスマホに視線を落とすと、新たなメッセージの着信があった。]
……!
[文字を追っていくごとに、驚きに目が見開かれる。 悲しそうに瞼を伏せて、一文字一文字噛みしめるようにタップした。]
(145) 2014/07/09(Wed) 08時半頃
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突然のことで、何と言ったらいいか分かりません。 コレット先生の情熱あふれる授業、生徒たちからよく話を聞きました。
新しい職場でもきっと、先生の明るさが皆を助けることでしょう。 私はいつも、先生の明るさに支えられていたから。
ありがとうございました。 新しい職場でも先生らしく頑張ってください。 また、学校に遊びに来てくださいね。
[一気に二人も頼りにしていた先生が退職し、不安にスマホを握り締める。 見送る側、帰ってくる場所。自分はどうしたらいいのだろう。 彼女の未来を願う傍ら、自身の未来を深く考えていた。]
(=4) 2014/07/09(Wed) 08時半頃
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ポラリスは、メッセージを送り終わると、深く息を吐いた**
2014/07/09(Wed) 08時半頃
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-2時間目、3時間目 自習 3-A教室-
ふう、全然頭に入らない、こんな時は運動したい… (結果しか見てないけど、ドイツvsブラジル凄かったな(サッカー)
保健室に少し休みに行こうかな… いや、ダメだ勉強しないと、保健室に行っても先生に迷惑をかけるだけだ。
集中、集中!勉強、頑張るぞ‼︎ [67分は集中出来た]
2014/07/09(Wed) 09時頃
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-2時間目、3時間目 自習 3-A教室-
ふう、全然頭に入らない、こんな時は運動したい… (結果しか見てないけど、ドイツvsブラジル凄かったな(サッカー)
保健室に少し休みに行こうかな… いや、ダメだ勉強しないと、保健室に行っても先生に迷惑をかけるだけだ。
集中、集中!勉強、頑張るぞ‼︎ [2時間目は14分.3時間目は13分集中出来た]
(146) 2014/07/09(Wed) 09時頃
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ウィルは、2時間目は14分後、3時間目は13分後に夢の中に…zzZZ
2014/07/09(Wed) 09時頃
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/*教えてくれてありがとうございます。 メモで確認した所、アルビーネ先生に3時間目もらって良いか聞かれていました。
(-119) 2014/07/09(Wed) 09時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 10時半頃
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……何を、している?
[不思議そうに首を傾げるが、彼が語りたくなさそうなら素直に引き下がろうと思い]
(-120) 2014/07/09(Wed) 10時半頃
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…いやな、お前の学校に俺も行こうかと思ってな
[と、平然とした顔で言いつつ]
(-121) 2014/07/09(Wed) 11時頃
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なっ…はぁ!? 行こうか、で行けるものでもないだろ!
[呆れたような頓狂な声をあげた]
(-122) 2014/07/09(Wed) 11時半頃
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…長いこと図書室を利用していたつもりだったが、こんな本があるのは知らなかったな。 そうか…こんな物が。
[顔を綻ばせ、本を手に取り頁を捲る。あれがいいか、これがいいか、彼女に相談もして。 いくつか選び、メモを取る]
ありがとう。これであの子達にも顧問らしいことが出来る。 じゃあ…行ってきます。
[しっかりと頷き微笑んで、図書室を後にした**]
(-123) 2014/07/09(Wed) 11時半頃
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まあまあ落ち着けよ…何も俺は生徒として行くわけじゃねーよ、当然ながら。 大学の職員になるだけだ。今の電話はそれに応募したってだけだ。受かるかは分かんねーけどな。
ま…受かるよ。正直あんた以外に見捨てられてるような高校で、あんたが居なくなっちゃ、俺はここに居る意味も理由も無いからな。 [と、寂しそうな目をし、そう言った。]
2014/07/09(Wed) 11時半頃
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まあまあ落ち着けよ…何も俺は生徒として行くわけじゃねーよ、当然ながら。 大学の職員になるだけだ。今の電話はそれに応募したってだけだ。受かるかは分かんねーけどな。
ま…受かるよ。正直あんた以外に見捨てられてるような高校で、あんたが居なくなっちゃ、俺はここに居る意味も理由も無いからな。 [と、寂しそうな目をし、そう言った。]
(-124) 2014/07/09(Wed) 11時半頃
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―3限・3-A教室―
[休みの先生に変わって自習を見る担当として教室に入る。 この時間、3-Aは数学をやる時間割り。自習中の生徒達を見ていると新鮮な気持ちにもなり、懐かしくもあった]
はい、じゃあちょっと良いかな?
[ぱんぱん、と手を叩いて生徒の気を引いたのは、チャイムが鳴って20分くらい経った頃だったろうか]
(147) 2014/07/09(Wed) 11時半頃
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…退学してまで私に付いてくるのか? お前を慕っていた奴だって居たし、何より親御さんになんて説明するんだ。
[分からない、と首を振る。突拍子も無いことを度々やってくる彼だが、この言葉は一番の衝撃だった]
(-125) 2014/07/09(Wed) 11時半頃
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-3時間目 3-A教室-
[みんなが懸命に自習している中、ウィルは居眠りをしていた。 しかし、アルビーネ先生の手を叩く音に目覚めた]
アルビーネ先生!どうしましたか?>>147
(まずい…居眠りしてたの怒られる。)
(148) 2014/07/09(Wed) 12時頃
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[分からないと首を振るアルビーネが不思議に思えたようで] そんなのは愚問って奴じゃねえのか? そりゃ俺を慕ってた奴は居たけど、そいつらとお前、どっちも選べねえけど、それでもどちらかを選べと言われたら、俺はお前を選ぶ。
親は問題無えよ。俺の生きる道を自分で決めたんだ。それを否定する訳がねーからな。 …さて、 [一通り話終わり、また真顔に戻った。]
後はお前だけだ。さて、俺が付いて行って悪いか?
(-126) 2014/07/09(Wed) 13時頃
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―美術室・四限目―
ロッテおねーちゃんっ
[美術の授業が早めに終わり、クラスメイトは皆、教室へと戻っていった。 少し早くにお昼休みに入れることで、購買には並ばなくて良いし、学食でも良い席を確保できる。 それは蜘蛛の子を散らすかのように消えるはずである]
おねーちゃん、今日お昼は何か持ってきた? なかったら、これどうぞだよ!
[差し出したのはお弁当箱。 中にはシソを挟んで揚げたチキンカツのサンドとか、各種サンドウィッチが入っていた]
ほら、昨日約束したよね? 作ってきてあげるって
[コレット先生との話と約束と、合わさり今日のサンドウィッチになったのだった]
(149) 2014/07/09(Wed) 13時頃
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[>>148何時もなら咎めていたが、今日はちらりと見るだけで]
ウィル、そんなに慌てなくていいぞ。 それで…
[ゆっくりと息を吸うとクラスを見回し、静かに告げた]
突然だが、今日で私はこの学校を辞める。担任として教壇に立つのもこれが最後だ。 本当はもっと早くに言うべきだと思ったが、皆の顔を見て決心が鈍るのも嫌だったからこの時間にした。
担任はこのクラスの副担任であるジョセフ先生に引き継いでやってもらう。
[ただ淡々と、事実のみを。]
…以上だ。何か質問は?
(150) 2014/07/09(Wed) 13時半頃
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…お前って奴は本当に
[大馬鹿者だよ、と低い天井を仰いで呟く。しばらくそうしていたがネッドの方を向き、薄い涙の膜が張る目を向けた]
…住む部屋は二人暮らしなら余裕を持って出来る所だ。 明日荷物をまとめてお送り、そのまま向こうへ行く。
今日の放課後、ネッドの家に寄って親御さんに話をしに行く。これは譲れない。
[これで満足か、とゆっくり目を伏せた]
2014/07/09(Wed) 13時半頃
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|
…お前って奴は本当に
[大馬鹿者だよ、と低い天井を仰いで呟く。しばらくそうしていたがやがてネッドの方へ、薄い涙の膜が張る目を向けた]
…住む部屋は二人暮らしなら余裕を持って出来る所だ。 明日荷物をまとめて送り、そのまま向こうへ行く。
今日の放課後、ネッドの家に寄って親御さんに話をしに行く。 これは譲れない。
[これで満足か、と言って不意に顔を背ける]
(-127) 2014/07/09(Wed) 13時半頃
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…二人暮らしなら?どういう意味だ?
[その言葉に怪訝そうな顔を向ける。]
…ふむ、まぁ良いだろう。それで。 [やや乱暴に、アルビーネの髪をくしゃっとする。]
(-128) 2014/07/09(Wed) 13時半頃
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…む。 [職員室にはメリルの姿は無かった。仕方が無いので近くにいる先生にこの学校を辞める、とだけ伝え、職員室を後にした。]
(151) 2014/07/09(Wed) 13時半頃
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[寝ていたら注意するアルビーネ先生だったが、今回は何も言わず…様子がいつもと違っていた>>150 突然、学校を辞めるの一言にクラスのみんなは驚いていた]
アルビーネ先生、辞めるなんて冗談ですよね。 いきなり過ぎますよ… (試合の応援に来てくれるって言ったのに。)
俺たちの卒業式には出てくれないんですか?
(大人の都合しか考えないのか…)
(152) 2014/07/09(Wed) 14時頃
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そんな風に思うこたぁねーよ。 自信を持てって
[そう言って頭にぽふと手を乗せる、が、慌てて離し]
すまね、こういうのがよくねえんだよな。 あとさ、慣れるってのも考えものだぞ。
[いつもの声音に戻って、ただしオデットを正面から見据えて続けた。]
(-129) 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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ー2限・化学ー
…ハッ!テスト……
[頭の隅に追いやっていた期末テスト。それがもうすぐそこまで迫っていた事をオデットの指摘>>130で否が応でも自覚する さて、プリントを見れば……]
うゎ……この化学の公式、多すぎ……
[口元に手を当てるポーズ。なにせ50問あったのだ、こうなるのも致し方あるまい 後で1人1人当てて答えを聞いて行く……らしい。なにそれこわい 眠気を必死に耐えながら頑張って解いたけど 50問位はできたろうか]
あばば、あばばわからない… オデット先生!ここの飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違い教えて下さーい!
[手を挙げて質問してみた]
(153) 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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[実は分からないま書いてた答えが合ってたとか……今のマスケラは気づいていなかったのだった]
(154) 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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マスケラ君、化学得意じゃないか!>>153
(-130) 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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『そうそう、美術担当はロッテ先生だよ。 んー、まぁ教えてもらおうかな。どう見てもクマだと思うんだけど。 [まさか2年後位にとか思われているとは想像だにしていない]
しかも角だからね!角!!いったいいたい!!! 先輩もいたそうだよぅ
ぷえええん(*´>ω<))ω’)むぎゅー
2、3限自習?いいなー良く眠れそう。 僕は化学だよ。よく眠れそう!!』
[ぽちりぽちりとメールを返す 化学なのに寝そうとはこれいかに、と誰かに突っ込まれそうな内容である]
(-131) 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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たしかこのへん
[中庭に出て、昨日石を投げたあたりに目を向ける。]
あった・・
[そばの芝生の中、一見すれば草に隠れているところに突き刺さっている小石を見つける。 やはり相当に危険だったのだろう。]
・・・・はあ
[それだけ確認するとすぐそばのベンチに身体を広げて座り込み、空を眺めている。 何もなければそのまま2限目を終える鐘が鳴るだろう。]
(155) 2014/07/09(Wed) 15時頃
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|
マスケラ君、どう見ても熊やない猫や´д` (そろそろ、やめておこう。しつこいよな…)
『いやいや、化学でよく寝れそうとかダメでしょ。 化学も魔法の言葉があるよね(._.)
そういえば、俺の担任のアルビーネ先生が学校を辞めるみたい… 理由は分からないんだけど。』
(-132) 2014/07/09(Wed) 15時頃
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―3限・図書室―
[授業に出る気にはならず、校内を歩いた末に通りかかった図書室に差し掛かる。]
せっかくだし
[そう呟いて図書室の扉を開くと、そこには昨日からかった司書が暗い顔で仕事をしていたので、思わず声をかける]
おい、どうした?
(156) 2014/07/09(Wed) 15時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 15時半頃
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 15時半頃
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『だって化学魔法の呪文がぽぽぽぽーんなんだもん うー…でも先輩が寝れそうってのが駄目っていうならがんばるぅ…(´・ω・)
ってふえぇ!?アルビーネ先生が!? アルビーネ先生は僕の部活の顧問の先生でもあるのだけど…何だってまたこんな時期に。もうすぐ文化祭あるのに。 びっくりだね…。』
[ウィルからのメールに目を丸くする 顧問が居なくなってしまう、これから部活はどうなってしまうのだろうか ――不安は心に降り積もる]
(-133) 2014/07/09(Wed) 15時半頃
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[ナデージュ先生は今も十分綺麗ですよなんて、そんなことは何だか言えない雰囲気で>>111。 ただ不自然に空いてしまいそうになる間を紛らわすように、再びお茶を飲むのだった]
……ええ、…本当に。
[そんな話をしていれば、やがて二限目の終了を告げるチャイムが響いた。 次と四限目は授業があったはずだ。 大丈夫かと尋ねられれば、少ない休み時間で準備が出来るか考えてちょっとだけ焦ったような様子を見せ]
わわ、ちょっと危ういかもです…… お話してくれてありがとうございました、ナデージュ先生。
[ぺこりと頭を下げて、そうお礼を言った後慌ただしく美術室へ戻っていった*]
(157) 2014/07/09(Wed) 15時半頃
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/* コレットとアルビには接触する機会がなさそうだ
(-134) 2014/07/09(Wed) 16時頃
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― 四限目/美術室 ―
[次はお昼休みということもあり、少し早く終わらせた美術の授業。 賑やかに美術室を出て行く生徒たちに他のクラスの迷惑にならないようにと窘め見送れば、此方に近付いてくるシニード>>149にいつも通りの微笑みを向けて]
ううん、今日は持って来てないわよ。 ……え、いいの?
[差し出されたお弁当箱にぱちり、目を瞬かせる。 続けられた言葉にはふわりと嬉しそうな笑顔になって、お弁当箱を受け取り]
ありがとう、とっても嬉しいわ。 …何だか貰ってばかりね、私。
[昨日貰った香水を思い浮かべ、呟いた言葉はほとんど無意識で。**]
(158) 2014/07/09(Wed) 16時頃
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― 3限・図書室 ―
え、あ……ウニムくん。
[メッセージを送り終われば、いつものように仕事を進める。 しかし沈んだ心はすぐに浮上してはくれなくて、時折手を止めては溜め息をついていた。 そんな時に声>>156がかかり、座ったまま視線を上げる。]
うん、ちょっと、ね。 アルビーネ先生とコレット先生が学園、辞められるんだって。 いきなりだったから、寂しくて。
[なんでもないと言うには、きっと上手に笑えなかったから。 困ったように眉を下げて、苦笑交じりに返した。]
ウニムくんこそどうしたの? ここに来るなんて珍しいね。 ……あ、クッキー?
[気持ちを切り替えるようにわざと明るい声で尋ねる。 まだ残ってるよーなんて、微笑みながら告げた。]
(159) 2014/07/09(Wed) 16時頃
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[プリントをやるよう指示をし、割と時間は経った頃か。 基本的な問題が多いとはいえ、結構時間はかかってしまうようで。]
(…答え合わせまでは難しいかなぁ。)
[そう思ったところで呼ばれた様で>>153。すぐさま彼の席へ]
はぁい、何かなー? これ?…答え合ってるみたいだけど…まあ一応解説するね。
[彼は眠っていることが多いし、そう聞いてくるということはあてずっぽうで解いたのかなと思いながらなるべくわかりやすい説明をと]
(160) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
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え、あってたんだ、勘って凄い!
[あてずっぽうで解いた事を認めました>>160 解説にふむふむ、と頷いて横に構造式を書き込む もしかしたら僕睡眠学習してるのかも!?とかドヤ顔をしていたら後ろの席の男子に尻を蹴られました、痛い 今回は基本的な問題が多かったから…という事実には、未だ気づいていなかった マスケラの明日はどっちだ!?]
あ、ところで先生
[ふと、鉛筆を置いて丁度いいやと耳元で、小声で尋ねる]
(161) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
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…さっきウィル先輩からメールを見たんです。 あの、アルビーネ先生ご存知ですか? 何でも退職なさるそうなんですが。何かあったのでしょうか、この時期に。
[彼女は演劇部の顧問。もうすぐ文化祭だというのに今の時期に退職、というのは何か変だなと感じて 周囲に聞こえない様に小声で尋ねてみた]
2014/07/09(Wed) 17時半頃
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|
…さっきウィル先輩から来たメールの内容でちょっとお尋ねしたい事が。 あの、アルビーネ先生ご存知ですか? 何でも退職なさるそうなんですが。何かあったのでしょうか、この時期に。
[彼女は演劇部の顧問。もうすぐ文化祭だというのに今の時期に退職、というのは何か変だなと感じて 周囲に聞こえない様に小声で尋ねてみた]
(-135) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
|
…うん、自信かぁ…
[自分に自信があるかというと、あまりそうだとは言えなくて。]
(生徒に諭されてちゃあ、だめだよね…)
[頭を撫でられたかと思うと、慌ててすぐ離す様子を見てくすりと微笑み、…少し、これはこれで寂しく思った]
いいよ、そこまで神経質にならなくて。 …考えもの、かな?
[いつもの声音に安堵する。 真っ直ぐ向けられた視線を、しっかり受け止めることはできただろうか]
(-136) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
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|
[怪訝そうな目にはぁ、とため息を吐いて]
言わせるなよ… 向こうの大学に行っても住む所がなきゃ駄目だろう。 一緒に、住まないかって言ってるんだ。
[唇を尖らせて窓の方を見遣る。乱れる髪で赤らむ頬を隠した]
(-137) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
|
|
あ、やっぱり勘だったんだねぇ。 今は良くとも、テストで点が取れるとは限らないよー?
[合っていた事に喜ぶ彼>>161に苦笑しながら忠告を。]
とりあえずこのプリントは勘でなくとも解けるようにしとかないと…
[ところで、と言われたのには顔を上げて。少し近くに寄り耳を貸して]
(162) 2014/07/09(Wed) 17時半頃
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|
[生徒達が動揺しざわつく中、声>>152が飛ぶのが聞こえた。 咎めるように刺さる視線に、悲しそうに目を伏せた]
…ごめんな。皆の担任として君達を送り出すことは出来ない。 君達ともっと話したかったし、君達を卒業まで見守りたかったけど…。
[もう決めたから、と頭を下げた]
(163) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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…ってことなんですけど。
[耳元で何やら囁いた後>>162、勘ではなく実力で解こうとくぎを刺されて苦笑い
えーとおどけてみせるも、流石に不味いのは自覚しているので、ちゃんと素直に頷いた]
(164) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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…知ってるよ。辞めることも。 と言っても、私も今日知ったばかりなんだけどねぇ
[教員の間には既に話は耳に入っていた話題。 こそりと囁かれた内容に、彼女がそういえば演劇部の顧問だったなんて思い出した。]
別に問題を起こしたとか、そういう心配するようなことは無いよ。 また大学に入って勉強をし直すんだって。
[寂しくなるけれど、勉強熱心なあの先生らしいな、なんて思いつつ]
(-138) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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え、先生も今日だったんですか。 僕もなんです……ってことはかなり急、ですね。
大学に再入学ですか。 真面目な先生らしいけれど……何というかあれですね、時期が。
[中途半端なこの時期。よっぽどその大学が魅力的だったのだろうか それとも今から準備しなければ間に合わないのだろうか 何にせよ、もし心を決めていたのなら
一言くらい、部の皆に言ってくれてもよかったのに そんな我儘な事を考えてしまう。そんな自分の浅慮さを恥じた]
寂しくなりますね、先生方も。
(-139) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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|
[先生が辞めると聞かされるも、全然気にせずに、ふーん、とだけ]
べつに 今日はここでねようと思っただけ
[珍しいと言われればそう返し、クッキーかという言葉には]
ちげーよ それと、あんまムリすんな
[とぶっきらぼうに答える]
(165) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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ウィル先輩とめるともマスケラ君
(-140) 2014/07/09(Wed) 18時頃
|
|
……うん。そう…
[少し表情が暗くなっていたのは気づかれただろうか。小声でいくらか言葉を交わしたあと
いつもの表情に戻り、素直に頷いた彼によしよしと笑いかけて。]
はーい、みんなプリントは出来たかなー? とりあえず時間の限り答え合わせはやっちゃうよー!
[そう教室に声を響かせ、チャイムが鳴るまでプリントの答え合わせをしただろう*]
(166) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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前々から決まってたらしいんだけどね。 生徒たちを動揺させないように…だってさ。
[急に言われる方が動揺するだろうになぁ、なんて思いながら 寂しくなりますね、との声には]
…そうだね。 音楽のコレット先生も、辞めちゃうらしいし。
[急過ぎてお別れ会すら開けないね、なんて少し沈んだ声で笑って。]
(-141) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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そっか。 ごゆっくりどうぞ。
[寝ることを止めはしない。 いつも通りの日常に安心したように頷くと、ぶっきらぼうな言葉>>165に目を瞬かせた。]
……励ましてくれてる?
[思わず心の声が漏れていた。]
ありがとう。 でも大丈夫。 だって私は先生だもん。
[気遣いをありがたく思いながらも、生徒に頼りない姿を見せる訳にはいかないとにっこり笑って見せる。]
(167) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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……です、か。
[少し表情が暗くなったのに気がつけば、目礼で小さく謝罪を 小声で、他の生徒に聞こえない様に会話を続ければプリントの答え合わせに入る>>166
時間一杯まで行われたそれにより、実は自分のプリント満点だったのだと知って飛び上がって喜んだのであった*]
(168) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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前々からですか…だとしたら決心は固かったんでしょうね。
[しかしどんな事を学び直すのだろう いつかこの学校に帰って来てくれればいいなと思いつつそう呟く
と、ここで衝撃が]
へ?こ、コレット先生まで!? 一体全体どうして……
[かろうじて大きな声で叫ぶのは押し留め だって彼女も、昨日までそんなそぶりを見せなかったのだから 目を丸くして尋ねてみたか
沈んだ声で悲しげに笑う姿見れば、大丈夫ですか、と心配そうに問いかけた]
(-142) 2014/07/09(Wed) 18時頃
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[さすがの彼もその言葉には驚き、喉を詰まらせる。] えと、良いのか?お前の方は?
[自分の中では全く予想外だったようで、頬を赤らめている。]
(-143) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
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-三限目前の休み時間- [授業が始まる前に黙って教室を抜けだすとその足で、保健室へと向かう。
コンコンとノックをして保健室のドアを開ける]
ナデージュ先生いますか?
[先生の姿を見れば、少し表情がゆるみ]
今、おじゃましても大丈夫ですか?
[不調者がいないか確認をとってみる]
(169) 2014/07/09(Wed) 18時半頃
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ん、自信
[念を押すように繰り返す。
微笑んだ後の言葉には]
そうか? じゃあそうする
[そう言ってオデットの頬に手を伸ばした。]
(-144) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
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[ごゆっくりどうぞと言われれば、カウンターの近くの椅子を引いてそこに腰を下ろす。
漏れた心の声には]
ふん
[と行ってそっぽを向いた。]
でもさ
[再び司書に向き直って、笑みに返す]
教師だって人間だろ?
(170) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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―3限終了後―
[3時間目も終わり、職員室へと一度戻って携帯を取り出す。 少し顔を曇らせるがすぐに晴らし、メールを打ち、送った]
(171) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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こんにちは。勉強頑張ってるか? さて…いきなりだけどこの間話した大学から受け入れ整ったって連絡が来た。 今日ここを辞めて、早速明日の昼にでも出発しようと思ってる。
寂しくなるけど…ルファなら大丈夫って、信じてるからな。
(-145) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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そっか…急だね。
勉強は頑張ってるよ。 理数系が相変わらず苦手だけどね。
ホント…寂しくなるね。でも大丈夫だよ。 見送りどうしようか。
(-146) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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/* ついい勢いで返してしまった
(-147) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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-とある時間- [着信を確認すると手早く返信をした]
(172) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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[近くに腰かけたアミル>>170の姿に、素直じゃないなーと笑う。 今度は声を抑えることには成功したが、笑みまでは堪えきれなかった。]
ふふ、ウニムくんは優しいね。
[そっぽを向く姿、振り向いてかける声、どちらも。 驚きに目を見開いた後、楽しそうに声を発する。]
うん、でも生徒の前ではしっかりした先生でありたいなって。 私の自己満足なんだけどね。
それにほら、今は誰彼構わず寄りかかる訳にはいかないし。
[指を一本立てて、昨日彼が警告した件について語った。 ちゃんと学習しました、と胸を張っている。]
あ、でも、ウニムくんに悩みがあったら何でも聞くからね。 生徒の力になるのは、先生として当然のことだから。
[何でも来いとドヤ顔気味に告げたりして、カウンターに頬杖をついた。]
(173) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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…コレット先生の方も今日、急に知らされたんだ。 詳しい事はわからないけど、明日からは違う職場なんだって。
[彼が大きな声を出しそうになった時は少し慌てたが、幸い周りからの注目が集まる事は無かった
大丈夫か、との問いには多少いびつな笑顔を作って]
うん、だって二人とも、望んでこの学校を去って新しい場所に行くんだから… だから、応援して、祝福しなきゃ。 嬉しいことなんだから。 おめでたいことなんだから。
[そう、自分に言い聞かせるように。]
(-148) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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…うん。 がんばるね。
[彼が言うように、自分に自信を持てるように。]
……?
[そうする、と言ってそっと頬に伸ばされた手。 目の前にいる彼を不思議そうに見た]
(-149) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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理数ダメなのは血筋だよ。諦めろ。 私もダメだし母さんも苦手だったみたいだからな。
そっか。安心した。 見送りはいらない…というより無理だろ。お昼だし、学校ある時間だ。
(-150) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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あー…もう!
[がしがしと頭を掻いて睨むように彼の方を見る]
駄目じゃないから言ってるんだろうが! それくらい理解しろ!馬鹿っ!
[ほら、もう行け…と促した>>118のはこのすぐ後だったろうか]
(-151) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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ー3限終了後、休み時間・廊下ー
次は生物学だし、まだ時間はある、よね。
[てくてくと職員室の方に向かう 同じ演劇部の仲間から、先程アルビーネ先生が職員室の方へと向かったと聞いたからだ 移動教室でもないし、教室から職員室は近いからまだ時間はあるだろうと廊下を歩く
はたして職員室に彼女はいるだろうか それとももう職員室を出て行ってしまっただろうか]
(174) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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-3時間目終了後 休み時間- 急がないと、コレット先生はどこだ? まずは、音楽室か!
[ウィルはコレット先生を探すため学校中を走り回った。色紙にアルビーネ先生に何か一言書いて貰いたかったからである。(この時、ウィルはコレット先生が学校を辞めるのを知らない)]
(-152) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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コレット先生の方も、ですか。 ……何だか切ないですね、一気に2人もなんて。
[大きな声を飲みこみ。少し慌てた様子を見れば小さく謝罪した 自分の問いかけにいびつな笑顔を作る様子が、痛々しい そんな思いは顔に表れていたかもしれない]
…先生。言い聞かせなくていいんですよ? 寂しいとか、辛いとか。 言ってもいいと思う。 祝わなきゃって思う気持ちはわかるけれど。
じゃないと先生の心が、可哀想だ。 [ぽつり、そう告げた]
(-153) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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マスケラは、>>174 ×3限終了後→○2限終了後
2014/07/09(Wed) 21時頃
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[ロッテと別れて、仕事の続きをしようかと思っていると、新たな来客の訪れを知らせるノックの音に気づき、ドアへと目を向ける。 訪れた人物の姿を確認すれば、少しだけどう接していいか悩んだものの、すぐに笑みを浮かべて]
…あら、ルース君じゃない。 そんなところにいないで、中へどうぞ?
[中の様子を気にしているのがわかれば、今は不調者はいないことを告げて、中へと促す]
(175) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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うん! もちろんだよ!
[>>158ロッテおねーちゃんに微笑み返す。 おねーちゃんが喜んでくれるのはとっても嬉しいことだった]
え、良いの良いの! だって大好きなおねーちゃんだもん
喜んでくれて、 笑ってくれて、 頭を撫でてくれたらそれで良いよ?
[物ではなく行動で返してもらっているのだと、伝わるだろうか。 その言葉は存分に欲望に忠実だった]
(176) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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もしなにかくれるんだったら……
[ロッテおねーちゃんに頬をつきだして、ちょんとほっぺをつついて見せた]
ここにちゅってしてほしいな? ね、良いよね?
[ここと指差すはほっぺの中でも唇に近い場所。 それは指差すごとに少しずつ唇へと近づいていっていた]
(-154) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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――3時間目終了後 休み時間――
ふう、これで残るは、あと2コマね。
[音楽室でのんびり。グランドピアノを触りながら]
この子とも今日でお別れだし、最後に拭いてあげましょう。
[ピアノを拭いている。]
(-155) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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/* よ、お、こそフェンリルへ~
フェンリルの男性は、美しい。 出演:ランス、シニード、(なぜか?)マスケラ
(-156) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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―2限終了後・職員室―
[次は自習監督だから時間に余裕もあった。自分を落ち着かせる為にコーヒーでも飲もうかと入り口までポットを取りに行くと、見知った顔>>174があった]
お、マスケラか。 どうした?誰かに用事でもあるのか?
[マグカップを近くの机に置いて用がある先生を呼ぼうかと彼の近くに寄る]
(177) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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―2限終了後・化学準備室―
[2限目が終わると、ふらふらといつもの化学準備室へ戻る。 置いてあるソファーにぽふりと思い切り身体ごとダイブして寝転んだ]
…3限は、授業、無いよね…
[そうぼそりと呟きつつおもむろに取り出したのはスマートフォン――読んだがまだ返信をしていないメッセージが2件。]
…。
(178) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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/* 共鳴に落としたつもりが落としていなかった返信があることに今気付いて絶望してる。
(-157) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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あ、先生。 [声をかけられれば>>177ぱぁと顔が明るくなる]
先生を探してたんです! えーっと…今お時間ありますか?
[ちらりと時計を見る まだ休憩時間に余裕はあるけど駄目かな、と少しだけ不安そうに問いかけた]
(179) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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――回想・新学期、3-Cの教室――
[最後の学園生活を受け持ってくれる担任の先生は誰なのか、 生徒全員が、担任の先生の入室を心待ちにしている
と―――ガラッ]
ざんねーん! しーぐみー
これっとせんせー!!
[一人の若い音楽教師が入ってくる。残念音楽教師と名高いコレット・フランソワだ。
もともと3-Cを担当するはずだった先生が、急きょ一身上の都合により、コレットが3-Cの担任になったのである。
これが3-Cと残念教師コレットとの魂の教育の始まりであった。]
(-158) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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-回想 3時間目 3-A 教室-
………
[>>163 冗談よと言って欲しかったが、どうやら本気で学校を辞めるらしい。アルビーネ先生の事が好きな生徒も多く驚きを隠せない生徒や泣き出す生徒もいただろうか…
この時、ウィルはただ黙っている事しか出来なかった。]
(180) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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え…私か?
[予想外の言葉>>179に目を瞬かせる。釣られるように時計を見て、確認し]
ああ…私は大丈夫だよ。 ここ入り口だし、廊下出るか?
[そのまま許可が出れば廊下に出て、話を促すだろう]
(181) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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[急に学校を辞めるという同僚からの通知が、それも2件も来ていて。
何度も何度も文面を書き直して、送信するまでにどのくらいの時間がかかったか]
二人も辞められるというのは寂しいですけれど、自分の夢に向かっていく姿はうらやましくも感じます。 どうか新しい場所でも頑張ってくださいね。
いろいろお世話になりました、ありがとうございました。 たまには学校に遊びにきてください。
[書き上がったのは思った以上に簡素な文面。 しばらく悩んだ後、送信のボタンを押した]
(=5) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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…ふふ、ありがとう。 大好きなんて、そう言って貰えると嬉しいわ。
[微笑みが返ってくるのも、大好きだと言ってくれる>>176のも自分にはとても嬉しいこと。 シニードの様子はいつも通りで、そのことに安堵しながら]
あら、そんなことでいいの? もう少しくらい欲張ってもいいのに。
[この年の男の子なら、まだまだ物欲だってありそうなものなのに。 行動を欲するような言葉が微笑ましくて無意識に頬が緩む。
そういえばと先ほどグループチャットで見かけ、ショックで返信が打てなかったメッセージを思い出す。 彼を教えていた人もいたけれど、知っているだろうか。 問いかけようとして開きかけた口は閉じられ、その赤い瞳には驚いたような色が灯っていく。]
(182) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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[スマホにメールが入っている>>=4]
ポラリス先生だ、
[返信を打つ]
『そうですね、受け持っているクラスもそうですし、 3年生全員の進路が気になりますので、また学校の方に様子を伺います。
私の母校は近場ですので、その内またお会いしましょう。』
(=6) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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はい、じゃ、廊下で。
[彼女の促死に頷く>>181 職員室前、というだけあって廊下には人はいなかった 誰もいないことを確認して――本題を、切りだす]
先生、お辞めになるってホントです?
(183) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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―面接、退室後―
[刺青を彫ったのはいつだったか 自分なりの小さな反抗だった気がする 本当は小さいのにするつもりだった ……こんな風になってしまったのは自分が不器用だから どんどんと広がって、首までいって]
……あー……
[思い出したら痛くなってきた刺青の部分を引っ掻く 次はなんだっけとぼんやりと考えることにした]
(184) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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[彼から向けられる視線に、自分の心を見透かされたようなものを感じた。 告げられた言葉に、あのいびつな笑顔はかき消えて。]
…虚勢くらい張らせてよ。 今、わたし、そんなこと言ったら。
[笑顔を保てなくなる。泣いてしまいそうになる。 まだ授業はあるんだから。]
…心配してくれてありがとうね。 しかしばればれかぁ…私もまだまだだ。
[茶化すように、そう言って]
(-159) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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-3時間目終了後 休み時間 音楽室-
すいませーん、コレット先生いらっしゃいますか?
[コンコン、音楽室の扉をノックしコレット先生がいるか確認する。 音楽室には丁寧にグランドピアノを拭いているコレット先生の姿が。]
コレット先生!こんにちは。 いま、お時間大丈夫でしょうか?
俺たちの担任のアルビーネ先生が今日で辞めるみたいで… 先生に何か一言もらえたら嬉しいのですが。
[色紙を取り出し、色紙の真ん中には大きく(アルビーネ先生!今までありがとうございました)と書かれていた。]
(-160) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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……どこで聞いたんだ?
[切り出された言葉>>183に目を開く。少しの沈黙の後、静かに頷いた]
本当だよ。今日でここを辞める。 少し勉強をし直そうと思ってな。
(185) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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………し、シニード……?
[唐突に蘇ってくるのは昨日の記憶。 何度瞬きをしても彼が指差しているのは頬で、何だか少しずつ唇の方へ近付いて行っているのは気のせいではあるまい]
…ぅ、…えっと……。
[冗談か、とか。からかっているのか問おうとして、昨日の反応を思い出し結局問いかけることは出来ずに。 そうだ、姉への好意の延長線上にあるだけの要求かもしれないと思い至って。 そっとシニードの方へ手を伸ばし。
その頬に、軽く触れる程度の口付けをした。
しかし小さな子供にやるのならまだしも、彼は立派な高校生。すぐ恥ずかしくなって、離れようと足を一歩後ろへ]
(-161) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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失礼します。 [笑みを浮かべる先生を見れば>>175、いつもと変わらない様子で挨拶をすると、中へと入り]
これ、貰ったんですけど、一緒にどうですか?
[そう言ってクッキーの入った袋を取り出し、机に置く]
(186) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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/* そわそわ。
(-162) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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まぁその事はノーコメントで。
[静かに頷く>>185のに、はぁ、と一度だけ溜息]
そうですか。勉強熱心ですね、頑張って下さい。 あと――演劇部の皆には僕から言った方がいいですか?
(187) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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/* 本命さんとの邪魔はしたくないけど、本命さんが誰か分からないので、こうちょっとこちらからは動きにくいかもしれない。 いや、動いてもいいんだけど、お前じゃないよ感が漂いそうで。
(-163) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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/* わーい、ルファくんがクッキーナデージュ先生と食べてくれてる。 嬉しい!
(-164) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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ー職員室→図書室ー
…何度目かになるが、邪魔するぜ
[と呟き、図書室に入る。話し声が聞こえる方を見ると>>170>>173の姿を見つけ、罰の悪そうな顔をして椅子に座った。ばれているのかいないのか…]
(188) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 21時半頃
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学校休めば、できるかなと思ったんだけどね。
そっか、母さんもダメなのか…安心したような不安な感じですね。
(-166) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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-4時間目 図書室 -
[調べ物をするために、ウィルは図書室に向かった。ポラリス先生は図書室にいるだろうか…]
そういえば、ポラリス先生はアルビーネ先生と凄く仲が良かったって聞いたな。
ポラリス先生にも頼んでみるか。
(189) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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/*ぼくちん設定忘れすぎワロタ
(-165) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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-3時間目終了後 休み時間 音楽室-
[グランドピアノを拭いていると、元気の良い生徒が音楽室に入ってきた。]
おーこんにちは?ってまだ朝だよ。
[突っ込んだ後、用件を聞くと。]
…そうだね、アルビーネ先生は学校止めるみたいね。 じゃあ、私も一筆載せてもらおうかな。
[そういうと、グランドピアノの上の赤ペンでさらさらとメッセージを書いた]
『アルビーネ先生と働けて、楽しかったです。勉強になりました。 遠方に行ってもお互い精進しましょう。 今度先生が書いた詩に、私の作曲した音楽を送らせて下さい。』 これでよし!
[なるべく、生徒たちとは爽やかに別れたかったので、今は自分のことは伏せておいた。]
(-167) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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/* わ、何か一気に…! ちょ、ちょっと待ってね!
(-168) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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意外とあっさりしてるな。 ありがとう、そうしてくれるか?
[マスケラの提案>>187に感謝を見せる]
(190) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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― 3限・図書室 ―
アルファンくんもいらっしゃい。 何か用? それとも寝に来た?
[アミルと話していると、ネッド>>188が入室する姿が目に入る。 にこりと微笑んで出迎えると、首を傾げた。]
(191) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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…無理に休まなくていいさ。 帰ってこない訳じゃないし、またメールでもしてくれ。
まあ…理数系やんなきゃって囚われず程々に頑張りなさい。
(-169) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[悩んでくれているロッテおねーちゃん。 その言葉と仕草ににこりと笑みを浮かべていた。
悩み、その結果伸ばされてきた手を受け入れて 頬へと柔らかい感触が触れれば口角がにっこりと上がったが、それがすぐに離れてしまえば残念そうに眉根を下げた]
……もう、ロッテおねーちゃん そういうときはね、もっと長くするものだよ?
[一歩後ろに下がろうとしたロッテおねーちゃんの手に手を伸ばし、腰へと腕を回し入れようとした。 それが叶えば抱き寄せてしまうだろう]
僕なら、唇にしちゃうけど、ね?
(-170) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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|
[笑顔のかき消える様子を見れば、苦笑を浮かべる 本来なら暴きたくはなかったけれど、虚勢を張るのは疲れると思うから 無理矢理に抉ってしまったのを申し訳なく思いつつ]
…何処かで緩めた方がいいですよ。 一人きりでなく、誰かに頼って。 一人で泣くのだけは無しですからね?
[そう言ってぱちんとウィンク 茶化すような言葉には]
そりゃ僕、演劇部ですから。 わかりますよ。演技位。
(-171) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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|
― 4限・図書室 ―
[引き続き、カウンターに腰かけて仕事を進めていると、新たな客人>>189が現れたようだ。]
こんにちは、クラウンくん。 珍しいね。どうしたの?
[サッカー部に所属している彼は、よくグラウンドでボールを追っている姿を見かける。 図書室を訪れることはあまりなかったように思った。 不思議そうに首を傾げ、素直に疑問を尋ねる。]
(192) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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|
ええ。むくれても駄々をこねてももう決めたのでしょう? なら仕方ないじゃないですか。
了解ですっ!ちゃーんと伝えておくので、安心して下さいね。
[感謝を見せるのを感じれば>>190、笑顔で頷く]
(193) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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/* ポラリス先生、とっても人気ですねw
(-172) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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うん、そっか…そうですね。 わかったよ姉さん。
うん。そうする。
(-173) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[ああでも、と小さな声で]
オデット先生から伝え聞いたのですが――事前に決まっていたのなら、せめて貴女の受け持ちの生徒にだけはその事を直前ではなく、前に伝えておいてあげてほしかったです。
いきなり知る方が、よっぽど悲しい。 今後同じ事になった時に、悲しませる生徒を出さないでくださいね?『先生』
[おどけた口調ではあるが、真剣な目でそう告げた]
(-174) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[いや、特に用事は無いと、>>191に答える。そしてアミルが目に入った。]
おー、アミルー。ちょっと話があるんだが…そうだな、中庭にでも行って話さないか?
(194) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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/*抉られるぅぅ…心抉られるぅ…。
(-175) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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せんぱいをかなしませたのが、マスケラ君はおこなのです
(-176) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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― 3限・図書室 ―
[用事がない>>194と返って来れば、静かに頷く。 ネッドの邪魔にならないように黙ると、何やらアミルに話しかけていた。]
……。
[友だちなのかな?と二人の交友を見守りつつ、音を立てないように作業を進めている。]
(195) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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ああ、任せた。頼もしいな。
[笑顔>>193に安堵したような表情を見せる。そして]
……ごめんな。
[ただそれしか返すことが出来なかった]
(196) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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-3時間目終了後 休み時間 音楽室-
ハァハァ、おはようございます。 すいません、ハァ、急いでいたもので…
[ダッシュでここまで来たせいか息切れしている]
ありがとうございます。 アルビーネ先生、喜ぶと思います! また、音楽の授業よろしくお願いしますね。 作業中にすいませんでした。
[お礼をした後、ダッシュで音楽室を後にした。]
(-177) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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|
…さて、そろそろ行くか?俺の家にでも。
[本人は当然ながら嫌だったのだが、彼女が言うから仕方がない。]
(-178) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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そんなこたァねえ
[優しいと言われ、あえて怒った風に答える]
ふーん
[続く言葉には内心やるじゃんと思うも素っ気なく返す。]
俺の方はだいじょぶ
[そんな風に言っていると新たな来訪者が現れ、呼び掛けられたので、そちらを向く。]
(197) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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そ、そんなこと言われても……―っ
[眉根を下げる姿は、残念がっているように見えて。 羞恥と僅かな混乱の中、もっと長くと言われればそんなの恥ずかしくて無理だというように首を横に振る。
体が引き寄せられたような感覚がして、俯きかけていた顔をぱっと上げた。 そしてそれは間違っていなかったらしく、先ほどよりも密着する形になっていることに気付けば顔を赤く染め]
唇に、って……
……っそ、それは、好きな人とするものよ……? 親愛、とかじゃなくて………恋愛の方の…。
[どこまでがセーフなのか言っておかなければ心臓が持ちそうにない。 窘めるように、少し途切れ途切れに言葉を紡ぐ]
(-179) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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-3時間目終了後 休み時間 音楽室-
う、うん。なんか急いでるみたいね。 廊下は走っちゃだめよ。 曲がり角で正面衝突とか危ないから。
…おっけーい。 次の音楽の授業も楽しみにしてなさい。
[微笑むと、足早に出ていく生徒を見送った。]
(-180) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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おー、ネッド。久しぶり。 どした?なんかやらかしたのか?
[そんな風に挨拶をして立ち上がる。
視界の端でチラリと司書を覗き見てから]
んじゃ、中庭行くか
[と言ってドアに向かっていく。]
(198) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[苦笑を浮かべた彼に気にしないでという風に小さく手をひらりとさせて、じっと話を聞く。]
そうだね、授業終わったら… そうさせてもらおっかな。
[一人で泣かないというのは、ちょっと恥ずかしいかもしれないねと言いつつ。 …守れないかもしれないなんて少し]
そっかぁ。 さすが演劇部だねぇ。
(-181) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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『勉強しないと赤点になっちゃうよ… (人の事は言えないが)
そっか! アルビーネ先生は演劇部の顧問だっけ‼︎ それなら、マスケラ君にもお願いしようかなぁ。 明日の昼休み会えないかな?』
(-182) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[ドアに向かう>>198の後を追う。]
じゃ、またなポラリス。よし行こうか。 [と、ポラリスに笑いかけ、図書室を後にした。素直に笑ったのはこれが初めてだったのではないだろうか。]
(199) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[いつもと変わらぬ様子の相手に>>186、無意識にホッとする。 取り出されたクッキーを見れば、彼女にとっては2限目からの引き続きのお茶会気分で、相手にお茶を用意する。]
ありがとう。私もいただいちゃっていいのかしら?
[貰い物だと聞けば、念のためそう尋ねてみて]
(200) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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ふふー。お任せ下さいねっ!
[謝罪の言葉には、笑みを浮かべたままで>>196 ふと、腕時計を見ればもういい時間だったろうか]
あっ3限目始まる! 先生さよなら!勉強頑張って下さいね!
[笑顔で廊下を駆けていった……他の先生に見つかったら廊下は走るなと、怒られてしまうかもしれない*]
(201) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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『赤点…ウッ頭が [ぐぬぬーと唸る兎の絵文字が]
そうそう、だからびっくりしちゃった!! 明日の昼休み? おっけーだいじょぶですよっ!! 場所はどこにします?』
(-183) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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ふふ、そっか。
[アミル>>197の強めな言葉にも動じることはなく、楽しそうに話す。 ネッドと共に中庭に向かうという彼>>198から視線を向けられれば、ひらりと手を振った。]
いってらっしゃい。 大丈夫ならいいけど、いつでも話くらいなら聞くからね。
[にこりと笑って見送っていると、ネッド>>199からも声がかかる。]
ポラリス先生、でしょ。 はい、いってらっしゃい。
[彼の素直な笑みに驚きながらも、嬉しそうに微笑み返す。 疑問を感じることはなかった。 ただ、生徒に受け入れられた喜びが胸を満たしていたから。]
(202) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[伸ばした手が相手の頬に届くと、親指を残し、残りの指を顎に添えて引き寄せる。]
・・・・・
[瞳には熱を宿し、オデットの瞳を捉えている。]
(-184) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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-4時間目 図書室-
えっとですね、ポラリス先生はアルビーネ先生が学校辞めるの知ってますよね… それで、お願いしたいことがありまして…
[隠していた色紙を取り出し、真ん中には大きく「アルビーネ先生!今までありがとうございました」と書かれていた。]
アルビーネ先生に何か一言もらえないでしょうか?
(-185) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[お茶を入れてもらえば>>200、辺の椅子に腰掛け]
もちろんですよ。 男一人でクッキーを摘むのもなんだか寂しいというのもありますし。
[ひとつ摘んで、もぐもぐと食べてみせ]
いつも聞いてばかりで、申し訳ないんですが… 聞いてみたいことがあるんです…いいですか?
(203) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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― 4限・図書室 ―
[ウィルが近づいて来れば、不思議そうに首を傾げる。 カウンター越しに向かい合って、一瞬目を見開くと、楽しそうに微笑んだ。]
(204) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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-4時間目 図書室-
>>192 ここは静かなので、よく眠れるかなと… って冗談ですよ、調べ物があって来たんですよ‼︎
日本の歴史が書いてある本はどこにありますか? 新撰組を調べているんです。
[不思議そうに見ていることには全く気付いていない様子]
(205) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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うん、聞いたよ。 ……あ、色紙かー。いいね!
[並ぶ文字を目にすると、嬉しそうに微笑む。 胸ポケットからペンを取り出せば、整った文字を書き記した。]
『アルビーネ先生、お疲れ様でした。 先生は私にとって、ずっと尊敬できる先生です。 新しい場所でも頑張ってください。 ありがとうございました! ポラリス』
[さらさらと書き終えると、ウィルへ色紙を差し出す。]
これでいいかな?
(-186) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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[ひらりと手を振り、しゃんとする彼女はとても強い だからこそその強さが、悲しい]
ええそうしてください、ね? 恥ずかしくてもその方が――寂しくないから。
[きっと同じ気持ちを共有する人も、1人で泣くよりは2人の方がいいと思います、と]
ふふふー。これもアルビーネ先生のご指導のたまものですよ。 なんてね?
(-187) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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『中庭だとまた石が飛んでくるかもしれないから、食堂はどうかな? (この学校に食堂はあるのだろうか…)』
(-188) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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眠りに来てもいいんだよー。 その代わり、図書室では静かにね。
[慌てている様子のウィル>>205に、自分の唇へ人差し指を押し当て静かにと伝える。]
新撰組なら今ちょうど特集コーナーがあるよ。 ほら、そこ。
[分かりやすい場所に広げられたテーブルに、関連本が並んでいた。 手のひらで指し示して、分からないことがあったら呼んでねと声をかける。]
(206) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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『オッケー食堂ですね!! 食堂のチョコドーナツ頼も~♪
石は怖いですね!気をつけなきゃ!!ぶるぶる』
[食堂は確か2階にあったよーなと思い出しながら返信する]
(-189) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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僕、ロッテおねーちゃんのこと、好きだよ? このまま食べちゃいたいくらいに、ね?
[にこり――浮かべる笑みは年頃の少年のものだが、それは魔性のものに見えるだろうか。 掴んでいた手を離し、赤くなった頬へと手を伸ばしてゆるりと愛でる]
……それはつまり……ロッテおねーちゃんは親愛、なんだね ポラリスおねーちゃんはさせてくれたのに――そっか……
[覗き込むくらいに近づかせていた瞳を伏せて、そっと横を向いた]
(-190) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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――4時限目・授業なし・図書室――
失礼します。ポラリス先生いらっしゃいますか?
[とんとん、とノックをして、ポラリス先生のいる図書室に入って行った。]
(207) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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[シニードの母は忙しい人だった。 母子家庭ではあったがキャリアウーマンであり海外を一人で転々としていた。
シニードは幼い頃からいつも独り。 隣の家のポラリスおねーちゃんに懐くのにそう時間はかからなかった。
シニードはおねーちゃんが大好きだった。 誰にも渡したくはなかった。 だって自分を愛してくれるのだから。 ロッテおねーちゃんと出会って、おねーちゃんが二人になればその気持ちはロッテおねーちゃんにも向けていた。 いや、隠してはいたつもりだから気付かれはしなかったかもしれない。
そうして、今、この歳になって――自分からも愛したいと思ってしまった故に――]
(-191) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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[ぽろり――]
[小さな涙が零れた]
(-192) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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いくらなんでも、辞めるなんて急過ぎますよね… 寂しくなります。
[一瞬、悲しい表情になり]
はい、ありがとうございます。 アルビーネ先生、喜んでくれると良いなぁ
[ポラリス先生に一言書いてもらい、嬉しそうにしている。]
(-193) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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― 4限・図書室 ―
[図書室にノックして入る人は珍しい。 その音>>207に反応するように立ち上がると、想像通りの姿があった。]
コレット先生……!
[小声で名前を呼ぶと、ウィルたち生徒に邪魔にならぬよう小走りで近寄る。 問答無用で手をぎゅっと掴むと、また泣きそうな顔になった。]
先生、突然過ぎます。 明日からって本当なんですか……?
[あわあわと、生徒には見せないような慌てた姿で尋ねた。]
(208) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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[ごしごしと、それを擦る]
良いんだ、ロッテおねーちゃんが僕のこと好きでいてくれてるなら それで――
嫌い、なんじゃないよね?
(-194) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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うん、マスケラも…頑張れよ。 じゃあな。
[足早に去る背中>>201に手を振り、ため息を吐いて。 その後思い出したように3-Aへ向かい、自習の様子を見ていた*]
(209) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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― コレットが訪れる少し前 ―
うん、寂しくなるね。 でも先生もきっと悩んで決められたことだから、私たちは応援しよ?
[悲しげな表情のウィルに苦笑を零し、励ますように語りかける。]
もちろん、喜んでくれるはずだよ。 だってクラウンくんたちの思いが詰まってるからね。
[頑張って、と声をかけ、にっこりと微笑んだ。]
2014/07/09(Wed) 22時半頃
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― コレットが訪れる少し前 ―
うん、寂しくなるね。 でも先生もきっと悩んで決められたことだから、私たちは応援しよ?
[悲しげな表情のウィルに苦笑を零し、励ますように語りかける。]
もちろん、喜んでくれるはずだよ。 だってクラウンくんたちの思いが詰まってるからね。
[頑張って、と声をかけ、にっこりと微笑んだ。]
(-195) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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>>206 大丈夫です、静かに寝ます!
(ポラリス先生!そこは「寝たらダメでしょ!」って言わないと。)
あ、こんな分かりやすい所にあった… ありがとうございます。 何かあったら声をかけさせてもらいます。
[その時だろうか>>207 コレット先生が来たのは。 ウィルは本を手に調べ物を始めた]
(210) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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/* ランスくん大丈夫かな…? お声をかけたいのだけど、何だか急に図書室が人気にですね…! お昼まで予定詰まっちゃってるから、声かけられるにしても3dかなー。
(-196) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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はい、それなら良し。
[規則には大概緩い先生であったため、ウィル>>210のツッコミは残念ながら届かなかった。]
うん、分かった。 勉強頑張ってね。
[そう手を振ったところでコレットがやって来たのだったか。 ウィルと別れ、彼女の元へと向かう*]
(211) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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[気が付けば彼の手で顔を上げられているような状態で。何も抵抗をしないまま、自然に引き寄せられて]
…アミル、くん……?
[熱っぽい瞳を向ける彼に、未だ状況が理解出来ていないような、小さなそんな声]
(-197) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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[自分もカップに新たにお茶を注いで口をつけ]
ふふ、それじゃあ、せっかくだしいただくわね。
[相手の言葉を聞けば>>203、クッキーに手を伸ばして、一枚掴んで口に運ぶ。 相手が何かを聞きたいという言葉に、微笑みを向けて]
聞きたいこと?何かしら? そんなに遠慮せずに、気軽に聞いてくれていいわよ?
(212) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[ポラリス先生に突然手を掴まれ、泣きそうな顔をされると>>208]
あ、うん。突然だったよね…。 本当は、もうちょっと余裕を持って、 今年いっぱいは勤め上げてから辞めようと思ったんだけど、 そうしてたら、折角のポストが他の人に移っちゃうから…
[思わず私的な口調になってしまう。]
音大なんか出ても、実情は音楽と関係ない就職しか選べない人がほとんどだから… こういうチャンスは逃したくなくて…。
私は今年担任持ったのに、こんな無責任なことになるなら 引き受けなければよかったな。 担任持ち希望していた先生方もいたのに、申し訳なくて。
(213) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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…なるべく、そうするよ。 寂しくない、か。うん。
[…もっとも、甘え下手な彼女が泣きつける相手など居たか居ないかなのだが。]
さすが、アルビーネ先生だねぇ…文系ってすごいや。
[心情なんか私にはわかんないから、なんてくすりと笑いかけて]
(-198) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[熱くて頭がクラクラしそうになってしまう。 浮かべられた笑みはいつものように、歳相応のもの。――そう、そのはずだ。 どこか魔性めいた笑みに見える、なんて。 頬をゆるりと愛でられれば、体を少し震わせ。ポラリスの名前を聞くと、その顔には微かだが哀色が宿る。]
……あのね、私は…
――シニード……っ!?
[シニードの家庭環境は知っていた。彼とどれほど顔を合わせても、母親の姿を見かけたことは無かったから。 彼が小さな涙を零すのを見て、言いかけた言葉を呑み込みその頬に手を伸ばして触れた。
泣かせて、しまった。 涙を拭ってやることも出来ずに、ただ。 今伝えなければいけない気がして――]
(-199) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[ナデージュ先生に合わせるようにして>>212、お茶を飲み]
えぇ、どうぞ。 おいしいですね…これ。
[先生の承諾を得て、不安とともに間を置いてから、切り出す]
…先生が、なぜ本気恋をしなくなったのか… ソレが聞きたくて。
話しづらければ無理には聞きませんが… 先生のこと…知りたくて。
(214) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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………嫌いなんかじゃ、ない。
[頬に触れていた手を下ろして、シニードの腕を弱々しく掴む]
…すき、よ。シニードのことは、大好きよ。
……でも。ポラリスに、唇へキスさせたんでしょう。
[関わってきた年月の長さも、彼女の方が多くて。シニードがどこか彼女を特別扱いしているのは何となく感じていたから。
そんなの、本当の気持ちを言えるわけがなくて。]
(-200) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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/* すみません。多角に入っていけません 私時間迷子中です。誰と絡めばいいのやら……
(-201) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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―――期待させるようなこと、しないで……っ
[辛くなってしまうと、もうどうすればいいか分からなくて溢れそうになる涙を堪えるのが精一杯。]
(-202) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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……一人で抱え込むことだけはしないでくださいね?
[それだけが心配ですと、小さな声で]
アルビーネ先生凄いでしょう? きっと勉強をなさったらもっと、素晴らしいご指導をされるとおもうんですよね。 だから僕は笑顔で見送りたいとは、思うんです。 ……担任の生徒に事前に伝えなかったのだけはぷんすこ、ですけどね?
[こちらもにっこり笑いかけ]
(-203) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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そうなんですね……。
[生徒たちからは見えない本棚の影、思わず詰め寄るような形になってしまった自分を恥じる。 コレット>>213の話を聞けば、少し落ち着いたように息を吐いた。]
先生は、夢を叶えるために決めたんですね。 素敵だと思います。
[責任のある仕事を辞めることは、決して簡単なものではない。 前へ進むために決意したコレットの姿は、アルビーネと同様に輝いて見えた。 弱々しい言葉を零す彼女には、慌てて首を横に振る。]
先生は、ちゃんと悩んで、選んで、決めたんだから。 だから、やらなきゃ良かったなんて思わないでください。
先生が受け持った生徒は、先生がいたから成長してるんです。 私は生徒じゃないけど、先生が担任であったこと、 きっと誇りに思っているんじゃないかな。
……あ、つい熱くなっちゃってすみません。
[照れたように苦笑して、繋いだ手を優しく包み込んだ。 自分の額に押し当てると、柔らかく微笑む。]
先生の明るさは、きっと未来を照らしてくれます。 また遊びに来てくれるんですよね? 楽しいお話、いっぱい聞かせてください。
[小さな声で囁いて、精一杯の笑顔を浮かべた。]
(215) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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こんな状況に入って良いものか……
(-204) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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/* シニードが素敵すぎて思わず言わせてしまった。
(-205) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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―中庭―
で? 改まってどうした [中庭に出てネッドにそう言いながら、ベンチを指差して促す]
(216) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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心配ありがとうね。 …大丈夫だから。
[そう頷いて、微笑み]
そうだね、私は国語はわからないから尚更…すごいと思うよ。 努力も、行動力も。
[笑顔で見送りたい、そう思っているのは自分もで。 ぷんすこと言う彼には小さく苦笑を]
(-206) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 23時頃
|
その言葉、信じますよ。
[微笑みに、此方も笑みを返す]
努力も行動も、あの先生は人一倍頑張る人ですから。 ただ前ばかり見つめすぎるきらいはあるんですけどね。 少し休んで、隣を見てくれたらいいのに。きっと彼女に伸ばす手がある。 貴女だって、そうですよ?先生。
[小さく苦笑する彼女に、告げる言葉 それは普段の騒がしさとは全然違う穏やかなもので]
(-207) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
ん?
[小さな声にはなんでもないように返す。 その間に自らも顔を寄せ、お互いの鼻先が触れるくらいに――]
(-208) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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|
[>>216にベンチを指差され、ああ、あそこに座ろうか、とベンチに腰かけた。]
…あのな、俺、高校辞めるわ。
(217) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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>>215私なんかが担任で、嬉しい生徒なんかいたのかな
[苦笑しながら、昨日から今朝にかけて行った進路面接での各々の生徒たちを思い浮かべた。]
…私さ、今までずーっと音楽音楽だったけど、 音学院の就職落ちて、たまたま、ここに就職決まって、 他の先生方と勤めて、生徒と接しているうちに、 このままこの学園の先生でもいいかなって思ってたんだ。
…今もちょっとだけ思ってる。このまま教師でもいいかなって。
[ポラリス先生が熱っぽくなるので、つられて未練を口にしてしまった。] 結局、私どういう道に進みたいのかわからない。 ずっとわかんないかもしれないけど、 今は来た話しを受けることにしたんだ。
…また遊びに来るよ。 それでお願いなんだけどさ、ここで少し資料を貸してほしいのと あと、ポラリス先生のお薦めの本を一冊貸してくれる? あとで夏休暇に返しに来れるからさ。
[向こうの大学は、資料室が小さくて音楽関係の本しかない。 だから、出る前に資料を借りたいと思った。]
(218) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[職員室に帰ってくるとネッドが学校を辞めると言いにきたことを同僚から聞かされる>>151]
は、ネッドが? …教えてくれてありがとう
コレットやアルビーネだけでなく、ネッドもか
[教師2人が学園を去るということは聞いたが自分のクラスの生徒が辞めると言いだしたのは予想外で 眉を寄せて考えるとショートメールを作成する]
(219) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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/* アミルvsネッド? 不良同士の最後の決闘?
お前ら、あついじゃねーか!(ヤン○ミ風に
(-209) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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『先生、オデット先生からコレット先生とアルビーネ先生がおやめになるって聞きました。 …先生大丈夫ですか?泣いてないですか?心配です』
[彼女らと親しかったヤーニカを想い 悲しんでいないだろうかとメールを打つ]
(-210) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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―4限ごろ―
…ん、うわ… こんな時間…?
[ソファーでごろごろしているうちに眠ってしまっていたらしい。 授業が入っていなくて良かったと心底思いながら、のそのそとソファーから起き上がる。]
…ちょっとぶらぶらしてようかな
[そうひとりごちて廊下を歩いてゆくと、見覚えのある、しかし今日で見納めになる人の姿が目に入り。]
…アルビーネ先生。
[呟いた声は、彼女に聞こえたかどうか]
(220) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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|
――昨日の放課後・家庭科室――
[ドアをノックする音が聞こえ、続いてコレットの声が聞こえる]
あら、いらっしゃい 入って大丈夫よ
[皿には焼き菓子、その隣に持ち帰り用の袋を置いて]
(-211) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
|
|
は?
急に何言ってんだ?
[事態の唐突さについ声を荒げる。 しかし、待て]
辞める?辞めさせられる? どっちだ
[確かめるように尋ねる]
(221) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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-放課後-
くそ、間に合わなかった… 急にあんなこと言うからだ。 とりあえず、連絡するか。
『アルビーネ先生、短い間でしたがお世話になりました。 今度、渡したい物があるので学校まで来てもらえないでしょうか?
俺も部活、勉強頑張りますので、アルビーネ先生も頑張ってください。』
(-212) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
|
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 23時半頃
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[声を荒げる>>221に落ち着いて答える。]
辞める、だ。悪りいな、突然で。ま、お前のグループのトップにでも伝えておけ。
(222) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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|
[サクッとした食感に、再度手を伸ばしてもう一枚と口に運んでしまう。]
本当に美味しいわね。 とってもサクッとしているわ。
[カップに口をつけ、お茶を飲もうとした時に、躊躇いがちに開かれる相手の口から出た質問は、自分にとっては予想していなかったもので。 思わずカップを置いて、じっと相手を見つめる。
しばらくの無音の時間を経て、なんとか発する言葉――]
(223) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
|
|
ん?
[声が聞こえて振り向けば、特徴的な小さな身体>>220が目に入る]
ああ、ルヴェル先生こんにちは。 ……お世話になりました。
[文章で辞めると出したけれど面と向かっては言っていない。多少の気まずさが声に含まれていた]
(224) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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――…ごめんなさい、その質問には今は答えられないわ。
[気軽に聞いて欲しいと言ったばかりなのに、返す言葉はそれとは正反対で。 少しだけ申し訳なさそうに、目を伏せて呟いて]
(225) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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先生から聞いたよ、辞めるんだって? 理由は聞かないし止めはしないけど 手続きはちゃんとしていけよ 後…守りたいもんは守り抜け 後悔だけはするんじゃないぞ
[自分の言いたいことを詰め、送信ボタンを押す]
(-213) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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/* ちょっとオデットには唐突な感が
理由づけどうしよ
実は好きでしたとかかな。何も考えてなかったけど。
独白入れる余裕なかった。
最初から惚れてたことにしよう。 一際小さい身体でもしっかりと教師をしてる姿に思わず的な
(-214) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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/* 相変わらずアンカを忘れる…。( 申し訳ないです…。
(-215) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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私、失敗多いし、目指す先生像なんてまだまだ遠いけど、 "私なんか"って言葉だけは使わないようにしてるんです。 だってそれは、私を慕ってくれる生徒まで否定することになるから。
[夢を見過ぎていると笑われるかもしれない。 それでも自慢できる先生でありたいと、前を向くのだ。 あぁ、私は先生って仕事が好きなんだな、とようやく気づく。 俯いていた気持ちが少し前を向いた。]
後悔しないことなんてきっとないんです。 先生が辞めたくないと思ってくれる、それだけで私は嬉しい。 その気持ちは生徒たちにも伝わってますよ。
[繋いだ手を揺らして、ふにゃりと微笑む。]
つらかったら、いつでも帰ってきてください。 お話なら、いつでもここで聞きますよ。 だから今は、夢に向かって頑張ってください。
[彼女たちのために、ここで待っていよう。 帰る場所が、なくならないように。 そう決意して、コレット>>218へ微笑みかけた。]
(226) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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本、ですか? 分かりました。 ちょっと待ってくださいね。
[コレット>>218の要望に頷いて、望む資料を貸しただろう。 お勧めと言われれば、少し悩んでから一冊の本を持ってきた。]
『ピアノ調律師』って絵本です。 この中に私の好きな言葉があるので、それと一緒にお贈りします。
また、会える日を楽しみにしてますね。
[にっこり微笑んで、そっと絵本を差し出した。]
(227) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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"人生で自分の好きなことを仕事にする以上に、幸せなことがあるかい?"
[本の一節を、宝物のようにに囁いて。]
(-216) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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――昨日の放課後・家庭科室――
[家庭科室に入ると、]
焼き菓子もらいにきましたよー。 カモミールブレンドを持ってきたので、 ハーブティーを淹れましょう。
…お互い部活持つと大変ですよね。
[話しながらも視線はお皿の方に。 今、私が食べてあげるからね。なんて考えながら、 ティーカップに2人分のハーブティーを淹れた。]
どうぞ~。 じゃあ、私もいただきますね。
[マドレーヌを口にすると、旨い!テーレッテレ―。とか時代を感じさせるリアクションが思わず出てしまい] …こほん。しつれい…///。
(-217) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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『ああ。突然で悪かった。 夏頃、一度ここに戻って来るつもりだ。戻ってきたらメールするから、その時でいいか?
頑張れよ。』
[簡素なメールになってしまった、と自分でも少し悩みながら送信した]
(-218) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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『大丈夫、泣いてないわ ただ…ちょっと寂しいかな』
[心配してくれる彼の言葉が嬉しい 立派な大人だから泣きはしないけれど、寂しさをごまかすことは難しい]
(-219) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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[メールを読み、返事を書く]
ああ、解ってるさ。というか、あんたには全部筒抜けなんだな…(苦笑) さすがといったとこだな。まあ、今まですんませんでした、そして、有難うございました。
[とだけ書き残し、震える手で送信ボタンを押す。]
(-220) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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ああ
[生憎と、そんな相手はいないが。 そこまでは口にせず、短く返す]
急にどうしてだ? てめぇはそこまでひどくなかったと思うが
(228) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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アルビーネ先生、すごく真面目で、努力家の方だしね。
[そんなところを、こっそりと尊敬していた。同じ女性ながら格好いい人だな、なんて
貴女もですよ、と振られたのには驚き目をぱちぱちとさせて]
…そうかな…?
[自分もそんなに前を向いていけているのだろうか? いつもの騒がしい彼と少し違う雰囲気を若干不思議に感じながら。]
(-221) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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『…寂しい、なら……先生に、逢いに行きたい。 明日、空いた時間ありますか?』
[寂しい、という言葉にズキリと胸が痛む 一番寂しい思いをさせたくない彼女。今すぐ抱きしめたい気持ちを抑えて送信ボタンを押す]
(-222) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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…こんにちはっ。
[笑顔は崩さないように。とてとてと彼女の側>>224まで近づいて、見上げるような形になる]
水くさいですよ、もっと早く言ってくれればお別れ会とかも企画出来たのに。
[気まずそうな声に対し頬を少し膨らませて返す。 声音はつとめて明るく。]
(229) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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――昨日の放課後・家庭科室――
あら、ありがとう ハーブティーは疲れが取れそうね
そうね、部活があると大変
[ティーカップにハーブティーを淹れてもらうと礼を言い]
えぇ、いただきます
[スティックケーキを口にする コレットのリアクションにくすりと笑って]
(-223) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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[先生>>223に、釣られるようにもう一枚口に入れ]
クレイトン先生に貰ったんですよ。 昨日、その、踏み台から落ちた後に。
[見つめられ、ナデージュ先生の瞳に吸い込まれそうになる。 沈黙は短かったようにも、長かったようにも感じられて、緊張で額に汗がにじむ。口が開かれれば、身構え。
少し悲しそうな表情を見せるも、一度目を瞑れば]
そうですか…すみません。
[しゅんとした様子で、申し訳なさそうに先生を見て]
(230) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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-4時間目 図書室-
[4時間目も終わりが近づいていた]
あれ、ポラリス先生はどこに行ったんだ? さっき、誰か来て外に出て行ったような…
(えっと、後はあの人とあの人と… まだいっぱいいる(頭を抱え)
[本を元の場所に戻し、ポラリス先生が来たらお礼を言って図書室を出た
(231) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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ですね。そんな所がきっと、もっと自己を高めたいという欲求に繋がったんでしょうね。 [うんうん、と頷いた後。驚きに目をパチリとさせる姿にくすりと笑い]
ええ。その言い方だとご自分で気づいてない、のでしょうけれど。 周りに頼ってもいいのに、人を気遣い前を向いて微笑もうとする。 その姿は凛としているけれど心配になる。そんな所を尊敬してるけど、やっぱり気にはなりますね。
[真面目にそう告げるのが恥ずかしくて頬を掻いた]
(-224) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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(…うん?)
[何でもないように返されて、そのうちにも顔は近づいてきて。
どうして、とか、拒絶することも出来たのだろうけど。なにも考えられないくらいに頭が真っ白になっていた]
(-225) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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……うん
[それは何への返事だったか。 肯定の返事とともに頷いた]
僕も好きだよ ……ポラリスはね……食べちゃった
でもね、ロッテおねーちゃんも好きなの……
[しかし、その言葉もロッテおねーちゃんの言葉と浮かんだ涙に留められてしまう]
……僕は……僕は……
[二人のおねーちゃんが欲しかったというのは
ロッテおねーちゃんの身体を抱きしめて――]
我侭、だね?
(-226) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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嫌ですよ、お別れ会なんて。 そういうの柄じゃないですし…。
[明るく振舞う彼女>>229に苦笑を交えて首を振る]
それにほら。また戻ってくるかもしれません。 その時は…よろしくお願いします
(232) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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>>226…なはは、だねー… 私、教師としてどうだったんだろう、って考えちゃってさ。 うん、私なりに、生徒とこの学園のために 一生懸命やってきた毎日を、思い出したよ。 ありがとう、ポラリス先生。
[叱咤されると、自分の教師生活に懐疑的になっていた気持ちが払拭された。]
じゃあ、遠慮なくお邪魔するかもしれないよ。
[無邪気に笑いながら、手を握り返して、そして離した。]
(233) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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― 4限・図書室 ―
あ、いいもの見つかったかな? 気を付けてね。
[ウィル>>231の姿を見かければ、笑顔で手を振って見送った*]
(234) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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『明日なら大丈夫よ だいたいは家庭科室にいると思うわ
あたしも、マスケラくんに逢いたい』
[逢いに来てくれるのだろうか その気持ちだけで心が軽くなる 自分も逢いたいと添えてメールを送信した]
(-227) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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ー放課後・演劇部ー
……ってことで、アルビーネ先生は今日付けで学校辞める事になったんだ。 急だからお別れ会できなかったのは寂しいけどさ。 先生の分まで頑張って、文化祭で演劇成功させよう!!!
[アルビーネの退職の事情を演劇部のメンバーに話す 最初は悲しみに包まれていたものの、演説により最後の方にはお前がしきんなーとかヤジを飛ばす位には、雰囲気は穏やかになっていた それはひとえに、アルビーネの仁徳だろう
努力する彼女を、尊敬し応援したいと思っていた生徒はたくさんいるから]
元気で、アルビーネ先生!
[文化祭に是非来て下さいね、なんて心の中で小さく呟いた]
(235) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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『ピアノ調律師』か、私にぴったりかも
[ポラリスから絵本を受け取ると、大事に抱える。他には独英辞典や伊英辞典など、音楽に必要な言語辞典などなど。]
好きな言葉ですか?
『―――――。』
[先生に囁き教えてもらうと、優しく微笑み、]
それじゃあ、向こうでも頑張ってきます。 ありがとうございました。
[資料と絵本を持って、図書室を後にした。]
(236) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* んーどうすればいいんだろう…
真面目キャラむずかしい…。
(-228) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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『じゃあ、逢いに行きます ……1限、空いていますか?』
[1限目は自主学習の時間 その時間に逢いに行きたいと願う 自分に逢いたいと書かれた一文に、頬の赤みが増して
思わず愛してます、と打とうとして恥ずかしくなってそれは削除する …今は、彼女の心に寄り添いたいから、と]
(-229) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[返ってきた返事に満足そうに口角をあげる]
ん、悪い 今行くよ
[この様子なら返事はなくても大丈夫か 生徒に呼ばれ、スマホをポケットに仕舞った*]
(237) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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元気になれたよ。あとで大事に読むね。ありがとう。 生徒のことはよろしくお願いします。
[去り際に、一言よろしくお願いした。]
(-230) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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私はちょっとやりたかったんですけどね、お別れ会。 色々お世話になりましたし、先生のことは尊敬してましたから。
[そんな彼女だから、また勉強をし直そうと考えたのだろうとは思うのだけど]
ええ、もし戻ってきたらまた。 よろしくお願いしますね。
[遠くはなるけれど、完全に会えなくなる訳ではないしと]
(238) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[離れていく手>>233に寂しさを覚えるけれど、もう泣きそうな表情は浮かべなかった。 笑顔のまま、再会を約束する。 辞典類>>236は本来貸出できないが、夏休みまでなら大丈夫だろう。 内緒ですよと悪戯っぽく笑って、旅立つコレットを見つめる。]
はい、いってらっしゃい。 応援してますね。
[次に会った時も胸を張っていられるように、頑張ろうと思った。 彼女がドアを閉めた瞬間、授業終了のチャイムが鳴る*]
(239) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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これまでコレット先生に貰った元気のお返しです。 ありがとうございました。
[丁寧に頭を下げて、尊敬できる先生を見送った*]
(-231) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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ユンユーカス先生のお菓子食べたい、の間違いじゃな いです? ……そういうの照れますね。
[照れ隠しに冗談を混じえ、少し俯く。やがて顔を上げると笑みを見せて]
ええ、よろしくお願いします。 今までありがとうございました。
[ゆっくり、だけど確かに礼をしてその場を去った]
2014/07/10(Thu) 00時頃
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[クッキーの元々の持ち主を聞けば>>230、今度会った時にでも間接的にご馳走になったお礼を言おうと思う。]
……ごめんなさいね。 気軽に聞いてって言ったのに、答えられなくて。 でも――
[悲しそうに、申し訳なさそうに見つめる相手の表情を見れば、なんだかこちらが悪いことをした気分になる。 でも、今は自分の過去を話すことなんて出来ないから。 謝ることしか出来ずに。 それでもどこか聞いてもらえたことによって何かが変わったのか、そっと小さな声で呟く]
(240) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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――…いつか、話せる時が来たら、 その時にはあなたに話すって、約束するわ。
[それだけを、相手に伝えるように呟いて]
(-233) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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ユンユーカス先生のお菓子食べたい、の間違いじゃないです? ……そういうの照れますね。
[照れ隠しに冗談を混じえ、少し俯く。やがて顔を上げると笑みを見せて]
ええ、よろしくお願いします。 今までありがとうございました。
[ゆっくり、だけど確かに礼をしてその場を去った*]
(241) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* ロッテ先生とシニードどんなお話してるのかなってそわそわしてしまう系先生。 駄目だめばっかり言ってるから、愛想尽かされないか心配……って、どれだけ好きになってるんでしょうね! シニードが可愛くてかっこよくて色気もあるのが悪い。好き。
(-232) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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『1限なら授業がないから待ってるわね ありがとう』
[彼の優しさに頬を緩める 逢いにきてくれる、そう思えば明日の1限が待ち遠しい]
(-234) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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――昨日の放課後・家庭科室――
でも、放課後の学校っていいと思いません? 学生がいる時と違って、校内が広く感じて、 なんか違う世界みたい。
明日も明後日も、毎日この放課後の学園を歩いてたいです。
[放課後、部活が終わったころに、 窓から下校する生徒たちを見送るのが、コレットの日課だった。]
また明日からも、お互い頑張りましょう。
[マドレーヌにつづいて、ブラウニーも食べた。 手作りだからか、嫌なバター味がなくて凄く美味しい。]
ごちそうさまです。 お返しと言ってはなんですが、私ハーブティー集めが趣味だから よろしかったら後でヤーニカ先生にプレゼントしますね。
(-235) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[放課後、3-CのHRが終わると、職員室で荷物をまとめる。
その足で放送室へ向かった。校長先生には了解を得ている。]
(242) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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―放課後―
[2年前に買った軽自動車に乗りこみ、シートベルトをする。 次いで隣に座ったであろう彼を見て微笑んだ]
…待たせたね。 じゃあ、行こうか。
[アクセルを踏んで、向かう二人の未来は――]
(243) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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――放課後・放送室――
『こほん、あーあーてすてす。
皆さんにおしらせがあります。 わたくしコレットは、明日から新しい職場で働くことになりました。 …ですから、本日を持ちましてこの学園の教師を去ります。
今まで私の授業を受けてくれた生徒たち、お世話になった先生方、 ありがとう! 最後に一言――
(244) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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私のことは嫌いでも、フェンリルのことは嫌いにならないでください><!
…
じゃあね、勉強も恋も遊びも頑張りな、健康に気をつけて。
みんな大好きだったよ。グッバイ!』
[放送室を出ると、誰にも会わないように学校を後にした。**]
(245) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* コレットwwwww 最高ですね!
(-236) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* 結局、保健室に引きこもりだった…。
もう少し、色々絡めるようになりたいけど、昼間来れないとなかなか難しい…。
そして、去るメンバーに会いに行けなかった…(
(-237) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[なおも何もしないオデットの唇に自らの唇を一瞬だけ重ね合わせ、すぐに顔を離して解放する。
そのままオデットを見つめつづける]
(-238) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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