
610 聖フェンリル学園の恋事情【第2弾】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が7人、人狼が1人、遊び人が7人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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はーい、ありがとうせんせー! 約束はまもるよー!
[>>216ぱたぱたと走り去る後ろ姿に手を振って、お許しが出たので堂々とサボりモードに入るのだった]
(1) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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/* アミル・ウニム→アルミニウム 設定設定・・・ ここの学力はどのくらいなんだろう */
中学の頃は成績優秀で素行も悪くなく目立たない雰囲気・・・とかではなく テストの点数こそよかったが、学校に行かなかったり行ってもサボったりで両親にも迷惑をかける毎日 「中学までは義務だから面倒見てやるけど高校からは知らないからね」 と言われてしまう。 「せめてもの情けで家賃くらいは工面してやるから」 ということで実家の近くに家を借りて聖フェンリル学園にはそこから通っている。実家にはめったに顔を出さない。
掃除:半吉[[omikuji]] 炊事:末吉[[omikuji]] 洗濯:末吉[[omikuji]] 裁縫:末小吉[[omikuji]]
(-0) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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[生徒はもう片付けを終え、家庭科室にいるのは彼と自分だけのようだ お菓子を見て、喉を鳴らす姿にくすりと笑った]
お菓子や料理が美味しくなかったら、家庭科の教師になんてならないわ そこそこは腕の自信あるのよ?
そうね、結構多めに作ってるかな
(2) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 00時頃
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先生、他に持ってきた童謡ってどんなものがあるんですか? 良ければ見せてほしいな、なんて [先程の絵本を訳したものを提出しながら、こっそり彼女に尋ねてみたか]
(-1) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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学力:平均点 37(0..100)x1 得意科目3/苦手科目7
国・数・社・理・英・体・技/家・美・音
得意科目:+69(0..100)x1% 苦手科目:-87(0..100)x1%
(-2) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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/* 次は図書館を飛び出してシニードくんのところに行こうと思っているのです。 勝手に考えていいならそう動くけど、ピンポイントだったから何か希望があるのかなーと待機中。
(-3) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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/* あ、ご近所のお姉さんの設定がね。
(-4) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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/* …前の村では共鳴窓はついった風でしたか。 ううん。今回も同じです?
(-5) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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[どうやら彼はまだ現れないらしい。一つ大きな息を吐くと礼をさせ、授業を始めることにした]
それでは教科書の162ページを開いて 今日の授業は森鴎外の「舞姫」だ
[今日進める分の音読をしていると扉が開き、ゆっくりと入ってくる姿>>0:206が目に入り 思わず読んでいた声を止める]
…ネッド・アルファン。何かあったのか?
[ぴんと背筋を伸ばし、努めて冷静な声に留める。彼が不良グループの一員ということは知っていたが、大丈夫、授業には来ている。彼だって一生徒。 伸ばす背筋に嫌な感触があることには気付かないフリをした]
(3) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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やめた。いる人から選ぼう
理・英・技・家・美・音・保 得意3 苦手5
(-6) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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[生徒が黒板に書かれた英文を訳している間、軽く見て回る 20分ほどすれば訳せたかと声を掛け]
さて、みんな訳せた? 大事な単語を板書するからちゃんとメモしといてね
[そう言って、黒板に和訳を添えて書いていく 書き終わって数分すれば、訳したものを回収したか]
(4) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 00時半頃
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>>0:217いい所に気が付いたね。 たしかに、恋愛がテーマの音楽って多いよね。
恋愛って言葉はひとつだけど、 人と人との関係って、ひとつひとつが特別なものだから 人と人の恋の数だけまた新しい恋歌が生まれるんじゃないかなーって 先生は思ってるんだ。
まぁあんまり私は恋愛ってしない方なんだけどね。
[次にすることを考えながら] じゃあ、次はソルフェージュでもしよっか。 私がメロディーをピアノでゆっくり弾くから、 その音程に合わせてあーあーって声で合わせてみる、いわゆるボイトレだよ。
ルファ君はなにか、好きな曲とかある? どんな種類でもいいよー。
(5) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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他の童話? そうだな、ジャックと豆の木とか親指姫とか 10冊ぐらい教材で使えそうな薄いやつがあるよ
[訳したものを受け取り、荷物の中にある薄めの本を数冊取り出したか]
(-7) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* あ、メリル先生も桃る感じですん?
(-8) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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わ、そんなに持ってきてたんですか。 見せて頂いても? [じっとそれらを興味深そうに見つめる ――普段英語で書かれた絵本等にはなじみがないので]
(-9) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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―図書室・2限目前くらい―
こんにちはー
[ガラリと扉を開ければ本の香り。 今日は一日休講日にしよう、そうしようと図書室へとやってきた。 ここで司書教諭をしているポラリス・クレイトン先生は隣に住むおねーちゃんだった。 まだシニードが小さい頃から遊んでもらっていて、その後ろをテコテコとついてまわっていた。 流石に中学に挙がる頃にはそれが恥ずかしくなって少し距離を置いてしまってはいたが、未だに憧れの存在であるし――]
おねーちゃん、いる?
[先生というよりは、今でも姉のような存在だった]
(6) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* あなたは共鳴者です。 あなたは自分以外の結社員・共鳴者が誰か知っています。 また、共鳴者同士にしか聞こえない会話が可能です。 村人陣営 人間(妖精や人外の者を除く)の数が人狼以下になるまでに人狼と妖精が全滅すれば勝利です。 ただし、狼を全滅させた時点で妖精、もしくは恋人が生き残っていると敗北になり、他にも横から勝利を掻っ攫うもの達が存在します。 ヤーニカから共鳴者の気配を感じた。 コレットから共鳴者の気配を感じた。 アルビーネから共鳴者の気配を感じた。 ナデージュから共鳴者の気配を感じた。 ポラリスから共鳴者の気配を感じた。 ロッテから共鳴者の気配を感じた。
気配感じすぎでね
(-10) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* 例によって未だに誰かと恋愛RPって感じじゃないけど 楽しければなんでもいいかな(
(-11) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[話をする予定など無かったのだが、>>3から話しかけられては仕方が無い。そっと重い口を開いた。]
…あぁ、何でも無えよ。この授業はサボるつもりで居たが、半ば強制的に連れて来られてな…ま、特に気にせず続けてくれよ。
[そう言うと…は欠伸を一つして、机に伏せた。どうやら寝るつもりのようだ。]
(7) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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なにがおかひい
[運ばれてきたマドレーヌを頬張りながらもごもごとイラついたような声で言う。]
うん、たしかにうめーな
[さっき図書室で食べた物との差までは分からないが美味しいということはわかる。 ゴクリと飲み込んでそう言うと、次なるクッキーに手を伸ばす]
あんたといい、さっきの図書室でのといい、なんでこう易々と生徒に食いもん出すんだ? 俺が言うなって話だが、普通ケツ叩いて授業に出させるもんじゃねーの?
(8) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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こうゆうのは教材として使えるからね 英語が苦手な子でも覚えやすいようにと思ってだいぶ前に買ったんだ 勿論 [興味深そうに絵本を見つめる彼にカラカラと笑って頷く]
(-12) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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ふむふむ…なるほど。 一人一人、一つ一つに恋の歌ですか。
一人で沢山の、恋の歌を作り人は、 やはりたくさんの恋をしてるんですかね?
深いですね。
[そる…ふぇーじゅ?>>5 聞きなれない言葉に説明をよく聞くと悩みながら]
あぁ、なるほど、歌詞は気にせず、音程を合わせるようにすればいいのですかね?
好きな曲…ですか…?
学校で習うやつだと…好きなだけなら、モルダウとか好きですけど… 他には…レ・ミゼラブルのミュージカルの民衆の歌とかですかね…
あとは…マリリン・マンソン…とか?
(9) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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なるほど。
[ぱらりと絵本の1冊を手に取ればページをめくる 『ラプンツェル』と書かれたそれに青い瞳を少しだけ細め]
今日、初めて絵本での授業というのを体験したんですけど、面白かったです。
[にっこりと、笑んでそう告げた]
(-13) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* 3限目は授業無い設定にしたの、失敗したかも。 サボる生徒か教師しか会えない…たぶん。
(-14) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/*アミルを太らせて食べる気じゃないかな? >>8
(-15) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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ふふ、なんでもないわ
[イラついたような声で言っているがマドレーヌをもごもごと頬張っている為、リスのようだと思ってしまう]
ありがとう
[飲み物でも入れようと冷蔵庫から紅茶を出してコップに注ぐ もう1人分のコップはないので紙コップに注いで彼の前に置いた]
図書室?ポラリス先生のことかしら 彼女がどう思ってるかはわからないけれど… あたしが注意をしてもアミルくんは聞かないでしょう? それに、無理やりでは駄目なのよ 自分の意思で授業を受けないと勉強の内容なんて覚えれないわ だから、この先も注意したりはしないわよ
[穏やかに微笑んで告げる]
(10) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[この人サボるつもりって普通に言った。]
半ば強制的に…ねぇ 誰先生かは知らないけど、授業は来るのが当たり前だからな?
[それと、と机に伏せる彼>>7の目の前に教科書を立てた]
当たり前のように寝ようとするなっ…! 授業を受けなさい。ほら、教科書は?
[教科書を出すように促す。教師としてここは見逃せない。彼がなんと言おうと攻防を続けるつもりだった]
(11) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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― 2限目くらい・図書室 ―
シニード、元気にしてるかなー。
[新しく入荷した本に透明なカバーを貼りつけながら思うのは、この学校に通っている幼馴染みのことだ。 幼馴染みというには、少し年が離れすぎているかもしれない。 家が隣同士ということもあって、生まれた頃から見守ってきた、弟のような存在だ。 彼が幼い頃は「おねーちゃん、おねーちゃん」とついてくる姿が可愛くて可愛くて、よく一緒に遊んだものだ。 しかし彼が思春期を迎えた頃から少し距離ができ、そのことを寂しく思っている。]
おばさんも心配してるだろうし、後で様子でも見に行くかな。
[次の休み時間にでも教室を覗いてみよう。 そう考えていたから、彼本人>>6の来訪は喜ぶべきことだった。]
シニード!……っと、こほん。 シニードくん、いらっしゃい。 今日はどうしたの?
[本来ならファーラントくんと呼ぶべきなのかもしれないが、それくらいは許して欲しい。 弟のような彼に甘い「おねーちゃん」は、注意すらも忘れて嬉しそうに彼へ近づいた。]
(12) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* 弟と干支一回りっていう設定に憧れを持つのでアルビーネ勝手に28歳にします(
(-16) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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…あ、ロッテ先生だー。
[廊下を歩いているとふわりとした髪が目に入った>>0:214。 いつも綺麗な髪だよね、なんて考えつつ声をかける。]
ロッテ先生は最近、どうですかー? 何かあったりしてません?
[テストも近いゆえ、そんな話題を振ってみる。 朝方集会で聞いた話を何となく思い浮かべながら。]
(13) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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わわ、板書もあったか。
[訳した紙を提出すれば慌てて重要単語をノートに書き写す>>4 書き写した和訳を見れば、やはり英語と日本語では同じような意味でも少しずつ情景描写が違うなぁとぼんやり思う やがて2限目の終わりを告げるチャイムが鳴ったか]
(14) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* 突撃する場合の文章を一部再利用ー。 休み時間に教室を覗くルートでした。
弟可愛いなー。ブラコンおねーちゃんになってしまった。 このまま突っ走ろう。きっとスキンシップも過多。で、怒られる。
(-17) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* 男子生徒とフラグを建てていくべき場面で同僚に声をかける系オデット先生
(-18) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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>>9うーん。どうだろう。 一つの恋で沢山音楽や詩歌を作れる人もいるんじゃないかな。
ほら、昔好きだった人って、 別れたすぐの時より、想い出がセピア色になっていくじゃない? …って私、生徒にに何言ってるのかしら 変なこと聞いてごめんね。
[鍵盤に手を置くと、モルダウの伴奏を弾き始めた]
最初だし、音名は無視して声と音の高さだけ合わせましょう。 旋律はゆっくり弾くから、よく聴いて合わせてみてね。 声はラララ、でも、アアア、でもなんでもいいよ。
~♪~♪
[かなりゆっくりと、伴奏のすぐあとに、旋律部を奏でる。彼は上手く旋律に合わせられただろうか――]
(15) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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あら、オデット先生。 おはようございます、今日もお可愛らしいですね。
[教師相手には基本敬語である。 自分に声をかけてくれた>>13のは教師であるはずなのに小柄で童顔なことで有名な化学教師のオデットだった。 微笑んで振り向くと、ぺこりと頭を下げて]
そうですねぇ……やっぱり朝方の集会で聞いた内容が真っ先に思い浮かんじゃいます。 生徒たちも良い子ばかりですし、特にこれと言った問題は……ああ、テストの問題をまだ作っていないくらいしか。
[問題を作っていないのは事実だが、冗談っぽい口調でそう言って笑う。]
オデット先生は最近いかがです?
[こちらも同じ話題を振ってみようか。]
(16) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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面白かったならやったかいがあったよ 絵本なんかは親しみやすいからみんな楽しそうだったし 準備室には他にも英語の小説だとか絵本とか いろいろ揃ってるから、興味あるならまた見に来るといい
[にぱりと笑って]
(-19) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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へえ、あいつポラリスってのか
[さっきの図書室では名前が答えられなかったが、これなら答えられるだろう。 ――忘れなければだが]
ま、それもそうなんだが、さっきと言い今と言い随分と変な感じだ
[ぐいと紅茶を飲みほして言う。 そもそも今まではこうして話す機会すら設けなかったんだし。 なんでこんなことしてたんだっけか?]
そうだ、今朝騒がれてた教頭の相手って結局誰?
[何の気なしに話を切った]
(17) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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うん、普段寝てる奴らも聞きとして訳してたですしね。
わ、ホントですか!?嬉しいなぁ。近々寄らせて頂きます! あ、良ければ他に英文の面白そうな本とか見つけたら連絡して頂けませんか? [彼女が断らなければ誰にも見つからない様に携帯電話のメールアドレスを書いた紙を渡したろうか]
(-20) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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/* 恋矢もちは苦手だけど 教師×生徒村だと矢持ちの方が動きやすそうだよね。
(-21) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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だって、あんな話題で集会があったばかりだからねぇ。 …デート、言い出したのは君でしょう?
[顔を赤らめる様子を可愛らしく思いながら、思春期の男子生徒が考えそうな事だなんてくすりと笑う。]
変な匂い?…うーん、慣れちゃったからかな。私にはわからないんだけど… 君がそう言うならお願いしようかなぁ、芳香剤。
[きっと彼ならいい香りのものを持ってきてくれるだろうと、少し心を弾ませ]
(-22) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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めりるせんせーにフラグを撒いてみる
(-23) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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一つの恋で複数の歌ですか… …だとすると、とても濃い時間を過ごしていたのでしょうね。
昔好きだった人? [ピンとこずに聞き返してしまう。>>15]
いたんですか?
[ゆっくりとしたテンポの伴奏が始まると、合わせるようにして声をだす。]
ら~らららららら~ら~ららら~♪ ららら、ららら~、ら~ら~ら~♪
~~~♪
[伴奏に合わせようと頑張るも、音程が合えば、リズムが、リズムが合えば少し音程が狂う。
思いのほかうまくいかず、少し消沈の様相を浮かべる。 フランソワ先生の評価どうだろうか]
(18) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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ん、おはようございますっ。
集会の話題には驚いちゃいましたねぇ…ま、色恋に無縁な身としては少し羨ましくもありますけどっ。
テストは、生徒も勿論大変だけれど…我々も大変ですよね。
[相づちをうちながらちょこちょこと彼女の隣を歩く>>16。 向こうから振られた言葉には]
んー…、先ほど、うっかり補講があったのをすっぽかしかけた事くらいでしょうか。
[苦笑混じりにそう返した。]
(19) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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シニードで良いよ、おねーちゃん
[>>12首を傾げてそう告げる。 おねーちゃんに「くん」付けで呼ばれるのはなんだか背中がむず痒くなってしまう。 特にそんなに嬉しそうにされると余計に困ってしまうのだ。 何せ恥ずかしいという理由で離れていた期間、それを過ぎた今、昔のように「おねーちゃん」と呼ぶように戻ったもののその距離は少しばかり遠いものになった気がしていた]
あのね、また菜園の本が欲しいんだ 次の季節なら何がいいかな やっぱりサツマイモ?
[学園の園芸用の敷地がそうした農園となったのはいつのことだったか。 お花を育てることもあったが、今ではもっぱら料理できるものを育てていることが多かった。 本のことを良く知るポラリスならば何かお勧めがあるのではないかと問いかけて、近くの席に腰を下ろした]
(20) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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あぁ、名前覚えてなかったのね
[今、知ったという口ぶりに数回瞬きする]
そう?あたしとしては、こうやって来てくれただけで嬉しいわ
[焼き菓子をつまみながら嬉しそうに笑う なかなか、来ないから来てくれるととても嬉しいのだ]
教頭先生の相手? 学年が違うからわからないんじゃないかしら
[首を傾げて言う]
(21) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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[訳したものの枚数を人数分あるか確認しているとチャイムが鳴った]
今日はここまで 次は新しい単元に入るからな 授業までに目を通すだけでもしとけよ
[そう言って、荷物をまとめれば教室を出ただろう*]
(22) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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教師をやっていると、中々出会いなんてないですからねぇ……。
[少し羨ましいと言う彼女>>19に同意を示すように頷いて、苦笑を浮かべる。 だからといって生徒に手を出していい理由にはならないが。 合コンが同僚の間で計画され誘われたことはあるけれども、それはなんだか怖くて。]
テストを学年や、場合によってはクラスごとに違う内容のものを作らなきゃいけませんものね。 飽きと戦う作業ですよ。
[何度絵画の世界に逃げ込んだか。 テスト作りほど面倒な作業もないが、採点もだいぶ面倒である。]
あら、補講を? オデット先生はうっかりさんですか。意外です。
[くすくす、からかうような声色で**]
(23) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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息抜きになったみたいでよかったよ
あぁ、ホント 用事がないかぎりは準備室にいるから暇な時は来るといい ん、いいぞ 面白いの見つけたら連絡する
[メールアドレスが書かれた紙を受け取ると頷く 他に用がなければチャイムが鳴った後、教室を後にしただろう]
(-24) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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>>18濃い時間…、一人のことを想い続ける人は、 そうだろうね。 いたねー… 私が音楽留学する前に付き合ってたんだけど、 でも留学中に、音楽のことばかりになっちゃって。
帰国したら、その人、他の女の子と一緒になってて、 ふられちゃったね。
[なはは、と苦く笑いながら]
意外と忘れないものだね。きっと好きだったんだと思う。
[彼の、歌を聴きながら] (リズムはまだいいのに、真面目なんだなぁ)
うん、まず、音程を合わせることが大事だよ。 自然に音程が合うようになったら、 リズムは別の練習方法があるから――― ―――グッドグッド!最初でこれだけ歌えれば上出来だよ。 これから3年間練習すれば、きっと綺麗に歌えるようになると思う。
(24) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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……うん、シニード。
[当たり前のようにシニード>>20がそう言ってくれることが嬉しい。 思わず昔のように抱き着いてしまいそうになる気持ちを、懸命に堪えた。 その代わり、叶うなら手を伸ばして、彼の手を少しの間ぎゅっと握ろうか。]
ふふ、分かってるわ。 シニードのためにいくつか選んでおいたの。
[彼がよく学園で野菜を育てていることを知っている。 以前も似たような相談を受けたのだったか。 カウンターの方へ駆けていくと、その奥から数冊の本を取り出した。 シニードの隣に腰かけて、本を順番に紹介していく。]
これは総合的な図鑑のようなものね。 サツマイモは……春頃から育て始めるのがいいみたい。
……そうねぇ。 夏に植えるなら人参、秋なら大根なんてどうかしら。 ミニ人参なら90日程で収穫できるみたいだし、 大根も小さいものなら育てやすいと思うわ。
[はい、とそれぞれに関する専門の本も手渡して、にこにこと笑っている。 彼が好きなことをしている様子を見守るのが、昔から好きだった。 何を隠そう、いや隠せない程にブラコンなのである。]
(25) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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/* 誰からも恋矢をもらえない自信があるw
(-25) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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…そうなんですか。
[フランソワ先生の恋の話を聞いて>>24]
まだ好きだったりするんですか?
[先ほどの実技の手前、落ち込んでいた所、 気を使ってくれたのだろう、と思うも、先生の言葉に、気を取り直す]
まずは、音程ですね? それから別途リズム。 分かりました。
これからも、がんばります。
[ふと、時計を見ればそろそろチャイムのなる時間だろうか]
(26) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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ありがとうございます。 どんな本かな。楽しみ。ではまた後日。 [にっこり笑んでその背を見送ったか]
(-26) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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/* PLを困らせないレベルのブラコンを目指しています。 これくらい?やりすぎ?
(-27) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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んだよ、わりぃか?
[覚えてなかったのかと言われればつっけんどんに返す]
は?ばかじゃねーの
[来てくれて嬉しいと言われるのは予想外、いや、想像の範疇から逸脱していた。 そういえば担任だったっけか。
首を傾げられれば舌打ちをして]
んだょ、つかえねーな
[どんなのか興味があったから聞いただけだが、分からないいうのは少し惜しい気もする。 どうでもいいかと捨て置いて新しくクッキーに手を伸ばす]
(27) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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[授業が終了し、教室を出るメリル>>22を見送った後教科書を仕舞えば時間割を眺める
さて、次の授業は何だったか]
(28) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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『まだ好きだったりするんですか?』
[生徒の言葉に、一瞬胸に刺さるものがあり、>>26]
…その人、その子と去年結婚したらしいんだよね。
[結局応えられずに、今の成りゆきだけを話した。]
声は一番の楽器だけど、一番難しいんだ、 でも、君ならきっと上手くなると思うよ、 さっきのモルダウも、芯があっていい声だったし。 声楽のセンスゼロだった私より、よっぽど才能あるから安心しなさい!
[少し消沈していた様子を見て、ぽんぽんと肩をたたく。]
それじゃあ、二時限目の授業はおしまい!
(29) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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[そこそこに食べるとさすがに限界が来る。 げふ、と一息つくと]
もう限界 うまかったよ
[素っ気なくそう言うと立ち上がり、何もなければそのまま部屋を後にするだろう。]
(30) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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う……
[>>25手を握られれば小さな呻き声を漏らす。 白く細い指は冷たくて、例えるなら秋のなすびのような極上の肌触り]
今朝の今だよ? 見られたら、拙いんじゃないの?
[そっぽを向いてそうそっけなく告げるが自分から手を離すことはなかった。 それでも本を紹介されれば瞳をキラキラと輝かせてそれに見入るのだ]
そっか、サツマイモはダメなのか だいこん……大根かぁ 冬には美味しいのができそうかな? おねーちゃん大根好き?
[と問いかけるはお伺いだろうか]
(31) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 02時頃
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―回想―
『おねーちゃーん!』
[それはとても幼い頃の話。 両親が共働きだったせいか、夕ご飯をポラリスに作ってもらっていたかもしれない。 それがいつしか自分で作るようになり――]
『今日は何が食べたい? ボク、おねーちゃんが食べたいものなんでもつくるよ! あしたもあさってもその次の日も ボクがつくってあげるね!』
[その「ずっと」がいつまでのことなのか。 それは今でも秘密のままであった]
(-28) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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…そうなんですか…すみません。
[伝えられた成り行きに、思わず謝ってしまう]
[先ほどの歌声を聞いて、声楽のセンスがゼロだったというのには、 半信半疑だった。もし本当にそうだったとするならば、 相当努力したのだろう。
肩を叩かれ、つい生返事をしてしまう。
授業の終わりが告げられると、そのまま音楽室を後にしただろう*]
(32) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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……? え、あぁ、そっか。 シニードが弟みたいな存在だって、皆は知らないから。
[シニード>>31の声に不思議そうな表情を浮かべて、数瞬後、ようやく気付いたように頷く。]
そんな風に見られる可能性があるなんて、シニードも大きくなったのねぇ。
[動揺よりも、しみじみと呟く「おねーちゃん」であった。 その間も手を包み込むように握り締めたまま、ゆらゆら揺らしている。 満足したのか手を離すと、本を持ってきて説明を始めたのだったか。]
うん、また来年、ね? そうね、早めに植えれば冬に食べ頃になるみたい。
私? うん、好き。 シニードの料理はもっと好き。
[嬉しそうにはにかんで、期待に満ちた視線を向けた。]
(33) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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いえ?君らしいなと思って [つっけんどんに返されるとクスクスと笑って]
馬鹿じゃないわよ 生徒の意思を尊重したいだけ 他の教師からあまり小言や説教されないように根回ししてあげたりしてるんだからたまにはここに来て話相手になってくれると嬉しいわ
[舌打ちは気にせず、紅茶を飲む]
確か3年の子よ
[興味はあるようだが、流石に名前までは言えない]
(34) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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― 回想 ―
[一人っ子だった。だから弟か妹がずっと欲しかった。 だから隣に生まれた小さな弟を、それはそれは可愛がった。]
『今日はシニードの大好きなハンバーグだよ!』
[両親が共働きだったのはどちらも同じで、いつも一人で作って一人で食べていた食事が二人になった。 シニードに喜んでもらいたくて、たくさん料理も勉強した。 彼の笑顔を見ることが、一番の喜びだった。]
『シニードの作ってくれるご飯は美味しいね。 うん、楽しみにしてる!』
[遠い日の「ずっと」は、今も色褪せず記憶の宝箱に入れられている。 大切な思い出は、今も変わらず。]
(-29) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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そう、作った甲斐があったわ またね
[素っ気なく言って立ち上がった>>30アミルに笑みを浮かべ 手をひらりと振って見送った*]
(35) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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むぅ……
[>>33確かに「弟」みたいではあるのだが、改めて言われると不服そうに唇を尖らせてしまう]
そりゃー大きくなったよ? 身長もおねーちゃんより高いし、その内結婚もできるし
[学生だけどねと肩をすくめてみせた]
……うん! 大根育てるよ 冬にはあったかいお料理作ってあげるね!
[好きと言われればぽわんとしながら、嬉々としてそう答えた。 料理を食べて、よろこんでもらえるのはとても嬉しいことだから ずっとずっとその笑顔が見ていたかった]
あ、ところでおねーちゃん
(36) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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―現在の囁き―
好きな人、いないよね?
[問いかける眼差しは少し不安げなもので――]
(-30) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……? どうしたの?
[「弟」の不満には気づけずに、自分よりも高くなった視線を見つめる。 骨格だって、手だって、随分と男らしくなった。 そう思うと、ほんの少しだけ気恥ずかしい気がして手を離した。]
うん、シニードは大きくなった! えらい!
[思わず早口で話して、本を取りに離れたのだったか。]
うん、嬉しい! 何がいいかなー、今から楽しみ!
[ぽやんとしながら、シニード>>36へ微笑み返す。 ブリ大根、豚汁、シンプルにお味噌汁もいいな……なんて考えていたら、彼の声が聞こえた。 不思議そうに目を瞬かせる。]
(37) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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― 現在の囁き ―
いないよ? いないけど……どうしたの?
[「弟」にこういったことを報告するのが気恥ずかしくて。 けれどどこか不安そうな彼を安心させるために、はっきりと答えた。]
(-31) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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僕だけど……そうなんだけど、ね 「良いよ」って言われるなんて思ってなかったんだ
[笑い声が聞こえれば小さく頬を膨らませた。 多少なりとも男の自尊心というものがあるのである]
うん……じゃなくて、はい 良いのもっていくね? その時は、デートの予行演習してほしいな
(-32) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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そっか、いない、んだ
[いないという報告は安堵と共に、失意を齎してくれる。 はっきりとした言葉が余計に胸に刺さる]
僕はね、いるよ?
[離された手を追い求めて、今度はシニードからポラリスの手を握ろうと手を伸ばした。 その言葉と行動に、ポラリスおねーちゃんはどう思うだろうか]
(-33) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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う、うん。
[シニードの声がどこか沈んだ気がする。 何か悲しませることをしてしまっただろうか。 心配で彼の表情を覗き込もうとした。]
え……わ。
[机の上、本を指し示していた手にシニードの手が触れる。 昼が近づいたせいだろうか。少し体温が上がった気がした。
シニードに好きな人がいる。 その言葉に心臓の辺りがちくりと痛んだ。 「ずっと」が当たり前のように続くと思っていた。 ――そんなはず、ないのに。]
……そ、そっか。 想い、届くといいね?
[いつだって、頼れる「おねーちゃん」でいたいから。 寂しさを誤魔化すように微笑んで、繋いだ手をぎゅっと握りしめた。]
(-34) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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……むぅ
[また小さく頬を膨らせる。 やはり今の自分はポラリスおねーちゃんにとっては弟なのだろうか。 ぎゅっと握り締められた手の温もりが、今はとても冷たく感じられてしまう]
届いてほしいよ だって……
[一歩、一歩分だけ自分から距離を詰め]
僕が好きなの、おねーちゃんだもん
(-35) 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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/* ! ←1d時点でそういう展開があると予想していなかった人
(-36) 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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/* ちょ、ちょっとまって。どうよう。うれしい。どうよう。どうよう。 …うれしい。
(-37) 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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……っ!
[「おねーちゃん」と「弟」の関係が、「ずっと」続くと思っていた。 一歩近づいた距離にそれが破られて、思わず息を飲む。 見つめた瞳が、視線が、真っ直ぐで、目を逸らせない。]
シ、ニード……?
[見上げた身長は、男の人のものだった。 耳に届く声は、男の人のものだった。 繋いだ手は、男の人のものだった。 告げられた想いは、「弟」ではなく、男の人のものだった。]
(-38) 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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だ、だって私たち、幼い頃からずっと一緒で。
[これからもずっと一緒にいられると思っていて。]
今は、先生と生徒で。
[そして、「おねーちゃん」と「弟」だったはずで。]
だから、だからいけな……いけな、い。
[いけないことなのに、どうしてこんなに胸が高鳴るんだろう。 赤く染まった頬を隠すこともできずに、震える声を隠すこともできずに。 ――繋いだ手を離すことなんて、できるはずもなく。]
ど、どうしよう……シニード。 嬉し、い……。
[困惑と動揺と不安と、様々な感情の入り混じる瞳が彼を捉えた。]
(-39) 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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/* 嬉しいといけないがせめぎあってる感じの葛藤。 「弟」としての好きもあるし、生徒としての好きもあるし、シニードとしての好きもある。 結局好きなんですよシニードが…!(ころころ)
(-40) 2014/07/06(Sun) 04時頃
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うん、ずっと一緒だった だからね、僕は誰よりもおねーちゃんのこと知ってるんだ
先生と生徒だけど……それよりも知ってるんだ いけないなんて、誰が決めたの? 今朝のこと?
[手を繋いだままに、また一歩ポラリスへと歩み寄る。 おねーちゃんの息遣いが、赤く染まった頬が、震える声が 熟れた桃のように甘い香りを発しているようだった]
たまにはいけないこと、してみよ? 嬉しく思ってくれてるなら、なおさらに――
[また一歩 二人の距離は、身体は抱きしめあっているかのような、そんな距離へと**]
(-41) 2014/07/06(Sun) 04時半頃
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[>>11こいつはかなり面倒な相手だ。と、少しやり口を変えることにした。]
へいへい、分かりましたよーっと… [徐に身体を起こし、教科書を取り出す。] しかしせんせー?そーんなに真面目にやったら疲れんだろ?真面目なのは大事なことだが、たまには力を抜くことも大事なんだぜ?そうでないと、持たねえしな?
[とケラケラと笑いながら、教科書を開く。]
(38) 2014/07/06(Sun) 06時半頃
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-1時間目終了後・休み時間-
どうも、調子が良くないな… これは完全に寝不足だな、2時間目は保健室で少し休もうか。 (ここのところ遅くまで起きていたからなぁ、ワールドカップが面白くて…)
[友達に保健室に行くことを伝え、ウィルは保健室に向かった。]
すいません、誰かいますか? (えっと、保健室の先生はナデージュ先生だっけ?)
[ウィルはノックをし誰かいるか確認した。 誰もいなければ勝手にベッドで眠るかもしれない。]
(39) 2014/07/06(Sun) 08時半頃
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[今朝のこと?と問われれば、頷くしかない。 あんなに遠かったはずの出来事が、今は自分のことのように苦しかった。]
シニードも朝の集会で聞いたでしょ? 「先生と生徒の恋愛は厳禁」なんだよ。 それに、私の方が10も年上で、おばさんで。 だから、好きになっちゃいけない……んだ、よ。
[正しいことを口にしているはずなのに、胸がひどく痛む。 どうしてだろう。分かりきった答えを認めるのが怖かった。 俯いて震える吐息を漏らしていれば、更に近づく気配。]
……あ。
[太陽と土の香り。 シニードの匂いに包まれて、身体の力が抜けていくのが分かった。
抱き締めるのは久しぶりだな、なんて場違いなことを考える。 昔はこちらの方が大きかったのに、今では立場が逆転していた。 包み込まれるような感覚に、くらり、眩暈がする。]
シニードは、もう子どもなだけじゃないんだね。 私、は――
[シニードは、弟で、生徒で、それから。 その先を認めるのが怖かった。ずっと考えないようにしていた。 関係が変わるのが怖かったし、何より彼の笑顔を失いたくなかったから。 けれど甘い毒のような声に導かれるまま身を任せれば、後はもう転がり落ちるばかり。 シニードの肩口に額を乗せて、私も、と小さく囁いた。]
(-42) 2014/07/06(Sun) 08時半頃
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/* ポラリスさん落ちるの早すぎる…。 シニードだからね。特別だからね。
(-43) 2014/07/06(Sun) 08時半頃
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そんなもの肥やしにもならないよ 好きあっている者同士がそういう関係になるのは、雄しべの花粉が蟲に運ばれて雌しべへたどり着くくらいに自然なものなんだからね
[肩口に乗せられる額の感触とポラリスおねーちゃんの匂いが鼻腔をくすぐり、それが優越感を芽生えさせてくる。 年齢のことには小首を傾げると]
それって死ぬときは同じくらいだよね ずっと、ずっと一緒だよ? きっと前世も、もちろん来世も おねーちゃんと僕は結ばれる運命なんだよ
[だからにこりと笑みを浮かべると]
おねーちゃんは真っ白な桃のよう ほら、肌も、唇もぷっくりとしてる ねぇ、知ってる? 桃はね、少しは熟したほうが美味しいんだよ
(-44) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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[ポラリスおねーちゃんの腰に腕を回して、密着するまで抱き寄せた身体。 肩を貸したままに、耳元へと唇を近付け――]
僕が卒業したら、すぐ結婚しようね でも、その前に……桃の味見をさせてほしいな
[そう告げると耳たぶを唇で食んだ。 この時期の男子は猿と同じようなものである 一度火がつけば、それは押さえることの難しい炎となって熱をあげてしまうのだった]
(-45) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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ー2-A教室ー
3限目は何だったかな。
[時間割表を見れば、どうやら次は家庭科の様だ 家庭科室へと教科書や必要物品を持って、移動教室によって起きた人の波にもまれつつ廊下を歩いてゆく
さて、授業開始前に家庭科室についたが――果たして先生はいたか、どうか]
(40) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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[どうやら彼はこちらの話を全く聞かない訳では無いらしい>>38 ほぅと、口元は真面目だが開かれた目が嬉しさを語る]
力を抜く場所が違うんだよ。ここは学校だぞ? まして私は教師として生徒に気の抜けた所なんか見せられないさ
[笑いには取り付かず、音読を再開しようと教科書のページを捲る。張っていた肩が少しだけ落とされたことが彼女自身にも分かった]
(41) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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[焼き菓子を片付けようかと思っていると2-Aの生徒が>>40 3限目は2-Aだったか]
おはよう、マスケラくん よかったら食べる?
[皿をとんとんと指差して]
(42) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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わ、美味しそう! 食べていいの?いただきまーす。
[家庭科室の扉を開ければ>>42、机の上に出されている焼き菓子を見て目を輝かせる ヤーニカに勧められ、ひょいと1つ手に取り口に含めばほろりと口の中で溶ける様に甘い味が広がる]
ん…コレ美味しいですね。もしかして先生の手作りとか?
(43) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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[家庭科室へ移動中、メールをぽちりと]
『元気印の先輩が、保健室向かったよ―って僕のクラスにいるサッカー部の後輩が見たって言ってた! 体調大丈夫です?何かあったんですか?』
(-47) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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そして秘話で絡む
(-46) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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― 保健室 ―
[机に向かい、書類の整理をしていると、扉をノックする音に気付きそちらに目をむける。>>39 目を向けた先には、男子生徒の姿が映り声を掛ける。]
どうしたのかしら? 体調不良?
[保健室なので、基本的には体調の悪い生徒や怪我をした生徒が来る場所ではあるが、そうでない場合もあるため、念のため体調が悪いかと問いかけて、彼を保健室の中へと招き入れ]
(44) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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/* 鯖落ちしてる間、体調不良だったしとごろごろしてたら、すっかりこの時間なう…。
これ、中バレしてそう。特に、みかどさん辺りに。
(-48) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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ふふ、召し上がれ
[目を輝かせるマスケラに>>43微笑む 喜んでもらえるとこちらとしては嬉しいかぎりだ]
あたしの手作りよ よく、家庭科部の子や先生たちに作ってるの 後はここに遊びに来てくれる子にあげたりもしてるわ
(45) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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/* そういえば、ぐただと秘話は表発言と共通だから、ptで秘話してるか透けるの忘れてた。(
RP村で秘話使うの、まだあんまり慣れてないけど、上手に使いたいなぁ。
(-49) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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ありがとーございますっ。
[微笑むヤーニカ>>45にお礼を言いつつ、もぐもぐ食べながらこちらもにっこり笑う 作り手の腕がいいのか、後味もさらりとしていてべたつかず]
先生方にも作ってるんです? へー、すごいなぁ。これ以外に何作ったりしてるんだろ。 シュトーレンとか作れますっ?
家庭科室に遊びに来る子…誰だろ。 お菓子を貰えるとは羨ましいぐぬぬ。
[オーバーリアクションでそう言ってみた]
(46) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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[保健室に向かう途中ウィルの携帯が鳴る] (マスケラ君?なんだろう…ふむふむ…)
『久しぶり!元気にしてるかい? 俺はただの寝不足だよ…TVを遅くまで見てたんだ… 心配してくれてありがとうね。』
(-50) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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シニード……。
[彼の想いの強さに、くらりくらり、眩暈がする。 一抹の不安と、それを描き消してしまう程の大きな喜びと、胸を占めるのは愛おしいと思う気持ちだ。 障害を物ともしない強い想いに触れて、ふにゃりとはにかんだ。]
うん……で、でも、気づかれないようにしないと。 もし見つかってシニードの未来を奪ったら、私……。
[自分のことは特に気にならなかった。 自ら選んだ未来に責任を持つくらいには大人だったから。 けれど大切な彼の道を閉ざすことだけはしたくなかったから、心配そうに眉を寄せた。]
きゃ、シニード聞いて……ふ、ぁ。
[腰を引き寄せられ、二人の距離がゼロになる。 頬が燃えるように赤くなり、続けようとした言葉は甘い声に掻き消された。 耳に触れる熱い感触に、全身がふるりと震える。]
だ、め……誰か来た、ら。
[今は誰もいないとはいえ、鍵もかかっていない広い空間、誰かに見られたらと思うと気が気じゃなかった。 弱々しく彼の胸元を押し、制止の意思表示をする。 その拍子に机の上の本が一冊、床に落ちた。]
(-51) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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ポラリスは、[ばさり――本が一冊、床に落ちて。]
2014/07/06(Sun) 11時頃
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/* シニードかっこいいなぁ……。 そのまま身を任せたくなってしまう。けど大人なので我慢。
うっかり楽しすぎて、秘話に籠り過ぎないようにしなければ。
(-52) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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-保健室-
>>44 あ、ナデージュ先生! おはようございます。 えっとですね…怪我はしてないんですけど。 (どうしよう、保健室に眠りに来たって言っても良いのかな…) 体調不良って言いますか、少しベッドで休ませてもらおうかなと思いまして。 大丈夫でしょうか?
(ウィルは少し眠そうな顔をしている、ナデージュ先生はウィルが寝不足だと気付いただろうか…)
(47) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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[どうやら寝不足のだけなようだ。心配だったけどちょっと安心して 家が近所でよく世話になったが、此方は演劇部、あちらはサッカー部と忙しく、気がつけば筆不精なこともあり最近は少しばかり疎遠になっていた]
『僕は元気だよ! TVって…またサッカー?そう言えばワールドカップがあったんだっけ…? ブラジルのなんとかさんが飛び膝蹴り受けて背骨骨折したとか何とか。 どーいたしまして、ゆっくり休んで部活で怪我しないでね!』
(-53) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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いえいえ 美味しそうに食べてもらえるのは嬉しいわ
えぇ、先生ってやることが多いから甘いもの食べて少しでも一息つける時間を って思ってからはよく作ってるかな シュトーレンも作れるわよ
[>>46大抵のものはレシピがあれば作れるわ、と言ってクッキーを食べる]
あらあら マスケラくんも暇な時は遊びに来ていいのよ?
[オーバーリアクションで言う彼ににこりと笑って]
(48) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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へぇ…先生って職も大変なんだなぁ。 一息つける時間は確かに重要。 僕ら生徒も休み時間がないとへばっちゃうし。 こんな甘い、美味しいものに囲まれる時間が持てるのは羨ましいや。
ってシュトーレン作れるの!?凄いなぁ。 ドライフルーツ何入れるの? クリスマスには作る?
[大抵レシピがあれば作れるという彼女に感嘆の目線をおくり。 上品な仕草でクッキーを食べるヤーニカ>>48に矢継ぎ早に質問を繰り出す。ご近所さんのウィルが見れば落ち着けと額にチョップしそうな勢いである]
え、いいんです? でも安らぎの時間をけずっちゃわないかな?
[でも遊びに行きたそうにうずうずしている どうやら美味しいクッキーにホイホイされている模様]
(49) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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『そう、サッカーのワールドカップ! 今回の大会は延長が多くてね… そう!ブラジルのエースが骨折しちゃって…(略
マスケラ君も部活頑張ってね。 今度、暇な時あれば遊ぼうぜ!』
(マスケラ君、元気そうで良かった… サッカーの事なるとつい話が長くなりそうだから抑えないとな)
(-54) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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遅くまで学校に残って仕事したり、家に持って帰って仕事する人もいるしね 頑張ってる人が多いから休憩する時に食べてもらおうってこと あら、羨ましいなんて嬉しいわねぇ
作れるわよ? ドライフルーツはなるべくいろいろなフルーツを入れるようにしてるわ クリスマスにも作ることは多いわね
[矢継ぎ早に質問する彼に>>49ふわりと笑ったまま、答える]
勿論よ 遊びに来て一緒に話してもらえるのは嬉しいもの 1人で食べるより誰かと食べる方が美味しいしね
[うずうずしている彼にむしろ、遊びに来てくれると嬉しいと伝えた]
(50) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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[空き時間にスマホを取り出してグループにコメントを書き込む]
焼き菓子を昼休みに作るから時間があれば貰いに来てね リクエストがあれば昼休みまでに言ってくれたら作るわ
(=0) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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/* ヤーニカ先生のお菓子だー! あとで反応しよう。 その時にシニードのことも相談出来ればいいなー。
(-55) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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/* ロッテは自炊出来るけど裁縫とかどうなんだろ。
1.出来る 2.出来ない2
(-56) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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[グループに新しくコメントが書き込まれたことを知らせるようにスマホが振動する。 取り出して見てみれば、どうやらヤーニカがお菓子を作るようで>>=0]
お言葉に甘えて貰いに行きますね。 ブラウニーって作れますか?
(=1) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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『ブラジル対チリもPKだったしね。 拮抗している所が決勝リーグに進んだ感じ。 時差でどうしてもね、夜更かししちゃうよねー。
ん、頑張る! とはいっても脇役なんだけどさ。役があるだけましか、な。 うんうん!遊ぼう遊ぼう! ウィル先輩今度試合いつ?応援しに行きたいなーっ』
[ウィルとよく遊んでいたからか、此方はサッカーの話題も好きである …無論ウィルが抑えているなんて考えていないのであった]
(-57) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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ブラウニーね、材料はあるから大丈夫よ
[数分後、ロッテから返事がきていた>>=1 材料はある筈だと確認しながら]
(=2) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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居残りに持ちかえり…何か学生みたい。 皆が頑張ってくれるからこの学校も楽しいのです! そりゃ羨ましいよ、美味しいしほっとするし。
[彼女の言葉>>50に課題や宿題等々を思い出して。ただ、自分達よりずっと忙しいし責任は重いのだろうとは想像がつくが さくりと口の中で音をたてる焼き菓子は、ふわりとバターの味を口内に齎す]
へー…じゃあチェリーとか、杏とかも入れたりするのかな。 何だか華やかなシュトーレンになりそう。 それなら、クリスマスになったらシュトーレン囲んで先生方でパーティ開いたりして?
[ふわりと笑むヤーニカ。聞き上手な彼女につい、ぽろりぽろりと言葉が零れ]
ほんと?やったー! じゃあまた今度寄らせてもらおっと!
[またこの美味しい焼き菓子を食べつつ、お話しができるのかとにっこり笑んだ]
(51) 2014/07/06(Sun) 11時半頃
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ベッドで?もちろん大丈夫よ? もしかして、寝不足かしら? しっかりと睡眠を取らないと、集中力も欠けるし、ゆっくりと休んでいきなさい。
[はっきりと体調不良とは言わず、ただ休みたいと言う相手の顔を見て、くすりと笑みを浮かべ。>>47 遠慮がちにする様子に、空いているベッドを示して休むように勧め]
(52) 2014/07/06(Sun) 12時頃
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[リクエストへの返事>>=2を確認し、素早くタップして返事を書き込む]
ありがとうございます! 楽しみにしてますね。
(=3) 2014/07/06(Sun) 12時頃
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そうね、確かに学生みたいねぇ そう、学校が楽しいと思ってくれてるなら嬉しいかぎりよ あら、そう言ってもらえると作り甲斐があるわね
[内容はかなり違うが、確かに学生のようだと思う>>51 マスケラの言葉に嬉しそうに笑う]
そうね、よく入れるかな 結構、人気なのよ? あぁ、それは楽しそう クリスマスはその年によって作るケーキが違うのよねぇ
[微笑んだまま、相槌を打ちながら耳を傾ける]
ホントよ えぇ、お菓子を用意して待ってるわね
(53) 2014/07/06(Sun) 12時頃
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仕方ないことでは有るんですけどね…
[誰もそんなものなのだろう、出会いの場は少ないのだから。]
化学はちょっと今回範囲が広めだから…問題数が少し多めになっちゃって。
[これは採点も大変だ、と呟く。 生徒はテストをすれば終わりなのだが、こちらはそういう訳にはいかない。
からかうような声音で言われた言葉>>23には、少し頬を膨らませ]
珍しく、うっかりしちゃったっぽくて… 生徒にもさんざん弄られました。
[それもまた、微笑ましい事ではあるのだが。]
[話をしているうちに、職員室の近くに着いたようで]
あ、私3限目授業有るので、ここで。 …お互い、色々頑張りましょーねっ
[微笑みながらそう告げて、職員室のドアを開けた]
(54) 2014/07/06(Sun) 12時頃
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[>>=3返事を見ると口角を少し上げる 画面をタップして返事を打つ]
いえいえ 美味しく食べてもらえるように頑張るわ
(=4) 2014/07/06(Sun) 12時頃
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でもまぁ、学生よりは仕事の量は多そう大変そう。ご苦労様です。 学校は楽しいよ、化学と数学以外!特に化学は魔法の呪文。眠くなるよ…うん。 家庭科とか美術とか、音楽とか英語とかは好きだな―。 先生は学生時代どんな授業に興味があった?
[自分の興味ある演劇に関係する分野が好きなのだ 作りがいがあると嬉しそうに笑うヤーニカ>>53は、学生時代どんな科目が好きだったのだろうか]
へぇー…でも何か人気なの分かる気がする。 美味しいし華やかだし、何より作り手が温かみのある優しい人! その年によって違うの!凄いなぁ…今年は何の予定?
[予想は…スフレチーズケーキ!とか言ってみたり]
じゃあ楽しみにしながら突撃しちゃうね! あ、先生言葉の取り消しは無しだよ?無し!! [ね?と小首を傾げた]
(55) 2014/07/06(Sun) 12時頃
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―2・3時限目の間― [まったく、今日は変だ。 そもそもあそこで図書室についていったこと自体がおかしいのだ。 その後に家庭科室に向かったのも自分で信じられない。 いつもと違うのは教頭の話を聞いたからか。]
ちっ、なんだってんだよ、まったく
[がしがしと頭を掻いて廊下を歩く。]
くそっ
[よく分からない時は考えても仕方がない。 ガラリと教室のドアを開けると教室の目がこちらを向くが、そんなことは気にせずに自分の席である廊下側の最後尾の椅子を引いた。
珍しく2-Cの席が埋まっている状態で3限目の知らせが響いた。]
(56) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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学生との違いは量や内容ね。ふふ、ありがとう 理数系は苦手なのね あたし?そうね、5教科以外の教科は基本好きだったわ 5教科だと英語や国語、社会かしら
[問われ>>55自分はどうだっただろうと思い出す 文系だったから国語や英語は好きだったなと懐かしそうに微笑んで]
あらあら、そんなに褒められると照れるわねぇ 今年はシフォンケーキにしようかなって思ってるわ
[スフレは去年、作ったからと付け加え]
えぇ、楽しみにしてるわ ふふ、取り消したりしないから大丈夫よ
(57) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時半頃
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あぁ、それは大変そうです……美術はわりと少ないんですけど、配点をどうしようか迷ってて。
[問題が少ないと必然的に配点も高くなる。 一問落とすだけで6点くらい引かれたとか、そんなことも結構あるのだ。 けれど彼女の方がもっと大変だろう。 何せ補習や再テストが必要な教科だ、採点するだけでは済むまいと。]
ふふ。生徒と仲が良いんですね。
[そうでなければ弄られたりはしないだろう。 少し羨ましくなりながらも、職員室の扉を開く彼女に]
分かりました、授業頑張ってくださいね。 ……ええ、色々頑張りましょう。
[ひらりと手を振り、さて3限目はどう暇を潰そう。 何となくデスクに向かう気分ではないのだけど。]
(58) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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どういたしまして、なのかなっ? そうそう、理科も数学も無くても世の中生きていけるのにね。 どうしてこの世には理系科目があるのだろうか…。 先生も文系?わーい嬉しい。
[五教科以外は好きだった、という彼女>>57。その中で家庭科を選んだ理由はこの料理の腕も関係しているのだろうか 懐かしそうに微笑む姿はどこか楽しげで]
だって本当の事だもの。 シフォンケーキ!プレーン? それともチョコレートコーティングとか…もしかして紅茶の?
[いいなーいいなーと子供の様に言う。去年のスフレも美味しそう!と想像すれば喉こくり]
へへ、約束ね! 取り消されたら泣いちゃうから! [およよ、と泣き真似をして。そういえば、と]
先生、今日は授業何するの?
[期待した目で見つめ]
(59) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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[>>41の真面目さを繕おうとしながらも、実は喜んでいることに気づき、心の内ではにやっとする、しかしその気持ちは顔には出さない。]
あと一つだけ、2時間目終わってからでも、俺と二人で話をしよう。 場所は…あんたに任せるが。ああ、授業を止めて悪かったな、続けてくれ。
(60) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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学生の時は理数が嫌いでしかたなかったわ 勉強して損にはならないけれど使う機会は少ないかしら ふふ、一緒ね
[どういたしましてかと聞かれると>>59頷き、同じ文系だねと笑う]
そう言ってもらえると嬉しいわ あたしは紅茶のシフォンケーキが好きだけどあたし以外の先生も食べるからどうしようかなって それなら、今年は食べに来る?
[子供のように言う彼にくすりと笑う]
うん、約束 泣かないように気を付けなくちゃね?
[泣き真似に悪戯っぽく笑って]
今日はプリントに版書してもらうわ 時間が余れば簡単なお菓子を作ろうかな
(61) 2014/07/06(Sun) 13時頃
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やっぱり少ないよね、使う機会。 所で一体何の役に立つんだろう。特に化学。特に化学。 [今月下旬の期末試験、広大な出題範囲を思ってげんなり でも同じ文系だねと笑う彼女の微笑みに>>61、こちらも何だか嬉しくなってへにゃりと笑い]
なるほど、他の先生方の好みかー… え?混ざっていいの!?行く行く! あっでも他の先生方怒らない?大丈夫?
[それでも目はきらきら期待に輝いているので、食べたい!という気持ちはバレバレである]
泣かせないでね。せんせ?
…っと、今日はプリントかぁ。 栄養素とかかな、それともイチョウ切りとかかな。 時間が余ったら調理実習ありか!よーし頑張るぞ!
[腕まくりして気合十分!授業カモン!とめらめら燃えている]
(62) 2014/07/06(Sun) 13時頃
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『マスケラ君ならぐに主役になれると思うよ、 俺、応援してるから!
応援に来てくれるの?やったー‼︎ 試合…いつだっけ…分かったら連絡するね。』
(-58) 2014/07/06(Sun) 13時頃
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[休み時間に楽譜を読んでいると、スマートフォンが振動する>>=0]
…ヤーニカ先生が焼き菓子を作ってくれるんだ。
[お菓子は好きなので、嬉しそうに返事を打つ]
『では、昼休みに伺います えっと、マドレーヌをリクエストしてもよろしいですか?』
(=5) 2014/07/06(Sun) 13時頃
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/* 授業ネタが尽きました(
(-59) 2014/07/06(Sun) 13時頃
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『ホント?えへへ、そう言ってくれるのは嬉しーな。 がんばらなきゃ!うん!!
宜しくねー!ウィル先輩ならきっとハットトリック魅せてくれるって信じてる!!
そうだ!よければお昼ご飯一緒に食べない?4限終了後にさ!』
(-60) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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-保健室- >>52 良いんですか?ありがとうございます。 そうなんです、実は寝不足なんです。 1時間目から寝てしまいアルビーネ先生に怒られまして…
[目を擦りながらベッドに向かって行った]
先生の白衣姿、素敵ですね… いきなり、ごめんなさい。
[慌てて、布団の中に潜り込んで行った。]
(63) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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そうね、使う機会はあまりないかな 大学に行くなら勉強しておいたほうがいいけれど [化学は今回は範囲が広いと生徒が言っていたからだろうか 繰り返して言う>>62彼の頭をぽふりと撫でて へにゃりと笑ったのを見て可愛いなんて思ったり]
決まらなかったら、3種類ぐらい作ろうかと思ってるわ たまに生徒が混ざりに来るし大丈夫じゃないかしら [なんならあたしから言っておくわ、と付け加え]
ふふ、泣かせないようにするわ
栄養素についてね 後は、次の2時間続きの時に何を作りたいかのアンケートも やる気満々ね [気合十分な様子にくすりと笑う タイミングよくチャイムがなったか]
(64) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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仲が良いっていうか…多分、先生として見られていないんだと。 こんな容姿してますからねぇ。
[親しみやすい、といえば聞こえは良いのだろうけど。立場上敬って欲しいなんて思うことも少なくない。
手を振って彼女と別れ、あまり使わないゆえか殺風景な職員室の自分の机にて教材の支度をする。 時間割を見るに次は実験の授業らしいので実験室に向かおうと、また忙しく移動を始めた。]
(65) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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[>>=5コレットからの返事に冷蔵庫を確認すると画面をタップする]
えぇ、待ってるわ マドレーヌね、大丈夫よ
(=6) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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[移動しながら見ていたスマートフォンにぴこんと通知が入る。 どうやら、ヤーニカ先生がお菓子を作るらしい。 自分は料理はからっきしで、実験の手順は上手く出来るのにどうして、と思ったことは多々あった。]
良いですねぇ、お菓子。 私にも少し分けていただけませんかー?
(=7) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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[彼の提案>>60にちらりと目を向け、微かに首を傾げる。話したい事とは一体なんだろう]
……分かった 休み時間に話そうか
[3時間目に授業は無いが、サボるなと言った手前、昼休みという選択肢もあった。しかしそれを思いつかない程彼女は動揺していた。 こうして現代文の授業は上の空で終わってしまったのだ]
じゃあ、ここを読んでえる…エリスの心情を考えてくるのが宿題な
[らしくないミスも何度かした。]
(66) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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―授業終わり―
[終わりを告げるチャイムが鳴り、彼は前へと来ただろうか。それともそのまま教室を出るだろうか。 どちらにしても彼女は前の扉から3-Bを足早に出る。生徒の興味深げな視線が痛い]
…じゃあ行こうか。
[そのまま彼の方を見ず前を歩く。場所は進路指導室。ここなら滅多なことが無い限り使われないだろうと踏んでいた]
(67) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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[コレットに返事を打って少しした後、オデットからも返事が>>=7]
勿論よ 暇な時に家庭科室に来てもらえるかしら? 忙しそうなら、持って行くわ
(=8) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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>>32、ありゃ、変な気を使わせちゃったかな、ごめんね。 [そのうちに、ちょうど二時限目終了のチャイムが鳴る。]
なにか聞きたいこととかあったら いつでも来てねー。 じゃあまたねー!
[1-Bの生徒を見送った。]
さて、次の授業は…どこだっけ?
[授業があればそのまま、なければ少し校内を歩こうかな、なんて考えた**]
(68) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 13時半頃
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―実験室―
メスシリンダーと、ビーカーと…えっと…薬品は、これと、これと…
[かちゃかちゃと実験器具を並べる音が誰も居ない実験室に響く。 準備は入念に。一歩間違えると、怪我をさせる危険が有るから。]
あとは何だっけ?
[棚から道具を下ろしながら、少しアンバランスな脚立の上でぼんやり考え込んでいた。]
(69) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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[ヤーニカからの快い返事>>=8に頬を緩ませ、返事を打つ]
ありがとうございまーす! 昼休みは空いてると思うので、多分、取りに行けますよっ
(=9) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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[チャイムの間際、今回の化学が実験室だと誰かが思い出す。]
ちっ
[盛大に舌打ちすると大きく音を立てて椅子を引く。 教室内の空気が一瞬凍るのは気にもしない。
そのまま手ぶらで教室を出ると真っ直ぐに実験室に向かう。]
(70) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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―実験室―
[ガラリと戸を開いて中に入れば、小さな女の子が一人。 授業では見た覚えがある。たしかここの教師のはずだ。]
おう、っぶねーぞ
[細かく揺れる脚立に乗っている様子にそう声をかける。]
(71) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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あはは、ごめんごめん。
[良いよ、と言ったのは気まぐれのようなもので。 此方もそこまで本気にされるとは思っていなかったのだが
頬を膨らませる彼に笑みを向けながら]
予行練習?懲りないなぁ…
(-61) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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ー授業終わりー
[此方を見ずにただ歩いていく>>67について行った。暫くすると、進路指導室に辿り着いた。なるほど、此処なら人気は少ないし、この時間なら人は入ったりしないだろう。先生もなかなか良い場所のチョイスだな、と思い、先生の指示を仰いだ。]
(72) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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どういたしまして なら、昼休みに待ってるわね
[>>=9大丈夫そうなら問題ないかと返事を打ってスマホを仕舞う]
(=10) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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うーむむむ…やっぱり進学するには必要、かぁ。 何処かに英語と国語と音楽だけで進学できる大学は無いものか。
[ぽふりと頭を撫でられれば>>64、バツの悪そうな顔をしつつもどこか気恥かしげにてへっと舌を出す 先生優しい!とニコニコした顔で告げ]
3種類!大変じゃないです? 1つ作るだけでも大変そう…
[もしかしてベースのケーキ生地から焼くのかな?と目を丸くして尋ねてみたり 他の先生方に許可を得てくれる、と聞けば嬉しそうにお願いしますと礼を言った]
約束ですよ?先生!
栄養素…バリンリジンフェニルアラニンイソロイシンロイシンヒスチジンメチオニン… えーと後必須アミノ酸何だっけ…? 次の2時間続きに何が作りたいか、かぁ…何にしよっかなぁ。
[チャイムが鳴れば板書を見つつ、プリントの空欄を埋めて行ったか]
(73) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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先生!僕はコレがいいな!
[やっぱり、といっていいのかなんというのか 次の2時間続きの時に何を作りたいかのアンケートにははっきりと 『調理実習(特にお菓子)』 と書いてあった]
(-62) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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おや、早いねぇ。
[扉が開く音がした方を向くと、次のクラスの生徒らしき影。 授業開始までの時間はまだ有るように思えるのだが。
忠告の声>>71には笑みを向けて]
多分、大丈夫だよぉ。 いつも使ってる、から、
[そう言って棚の上に手を伸ばすべく、そろそろと立ち上がる。
が、螺子が緩んでいたらしい。 脚立はがたんと音を立てバランスを崩し、そしてそれは立ち上がった彼女に影響が無いわけが無くて]
――っ、わ、!
[リノリウムの床に吸い込まれる様に落ちていった]
(74) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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/* ランス来てないけど大丈夫かなぁ
(-63) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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ねぇメイ先輩。 …噂で聞いたけど、教頭と恋愛関係にあったのって先輩? あっ噂を振り撒こうってわけじゃないんだよ。
ただ…一つだけ気になって。ねぇ先輩
恋とは、どんなものかしら?
(-64) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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―進路指導室―
[がらりと戸を引き、誰も居ない進路指導室へと入る。電気をつけ、パイプ椅子を二つ持ってきて、向かい合わせに置く]
…お待たせ。座って
[後へ続くネッド>>72へ座るように促す。自分も腰を下ろし、ゆっくりと間を持たせて]
…で、話したい事ってなんだ?
(75) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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進学するなら必要ね 受験で理数がないとこはないと思うし
[マスケラの反応に>>73ににこりと笑う 愛嬌があって可愛らしい]
大丈夫よ、材料はだいたいは同じだし 焼く時は一緒に焼いてしまえばいいから 勿論、ベースのケーキ生地から作るわよ? [目を丸くして尋ねられたので首を傾げて答える 礼を言われるとどういたしましてと言って]
約束ね
[チャイムが鳴ると今日の授業内容を話し、大半がプリントができたのを確認すれば声を掛けたか]
(76) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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/* イマイチオデットと時間が噛み合ってない。
こっちはチャイムの情報出してるんだけどなあ
(-65) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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寝不足が原因で、倒れることもあるし、そうなる前にゆっくり休むのは大切よ。 授業中に寝るより、一時間でもベッドで休めばだいぶ楽になると思うしね。
[突然、相手の口から出る言葉には驚きつつもにこりと微笑んで]
ふふ、ありがとう。 お世辞でも嬉しいわ。
[そう告げて。 布団に入る姿を確認すれば、何かあれば声をかけるように伝えて、机に向かい書類の整理を始めて]
(77) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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[先生と呼ばれて側まで行くとアンケートには調理実習(特にお菓子)と書かれていた 彼らしいとクスクス笑う]
調理実習したい子が多いみたいだから調理実習になりそうね
(-66) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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なにいってんだ、もう1,2分もすればチャイムだろうが
[そう言いながら、脚立の揺れが大きくなるのに気付いて近くに寄る。
案の定脚立が崩れ、小さな体が宙を舞う。――が、寄っていたおかげでなんなくその体を抱き留めることに成功した。]
ほら、言わんこっちゃない 怪我はねーか?
[お姫様抱っこの要領で抱き留めたオデットの顔を覗き込む。 もうすぐ授業の準備をしていたクラスの連中も来る頃合いだろうか]
(78) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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/* ところで秘話ってどれだけ使われてるんだろう?
オデットとポラリスは多分やってると思うんだよな。あとシニードも。
全然分からん。
あと使うタイミングも分からん。
(-67) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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え!?ほんと?やったー!!!
[調理実習になりそう、という言葉に顔を輝かせて万歳!と手を広げる 隣の席の男子にうるせーぞと怒鳴られつつも、顔には笑みが浮かぶ]
(-68) 2014/07/06(Sun) 14時半頃
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うああああやっぱリ必要なんだ…やだなーやだなー
[にこりと笑いながらも現実を告げるヤーニカ>>76にへなへな~と机に突っ伏した後、ケーキの話題で盛り上がっていたがチャイムが鳴れば授業にうちこむ 今日のプリントとアンケートを回収してもらえば、果たして調理実習の時間は残っていたか、どうか]
(79) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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えぇ、ホントよ
[顔を輝かせて手を挙げるマスケラに微笑ましげに頬を緩ませる 思わずぽつりと呟いてしまう]
マスケラくんは可愛いわねぇ
(-69) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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ふぇ?
[微笑ましげに見つめる姿にこちらもにこにこ笑顔を返していたが可愛い、という言葉に青い目をぱちくりさせる でもハッ!と思い直して]
僕カッコよくなりたいんだけどなぁ…そうは、見えない?先生。 [なんて不安な表情でこてリと首傾げて尋ね]
(-70) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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[チャイムが鳴ると授業にうちこむ姿に>>79機嫌よさげに頷き プリントとアンケートを回収すると、腕時計で時間を確認する]
うん、時間は大丈夫そうね ちょっとしたお菓子を作りましょうか
(80) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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[腕時計で時間を確認した後>>80、どうやらお菓子作りが始まるらしい やったぁ!と机をガッタンして喜んだので、隣の席の男子に蹴られた。痛かった]
先生先生、何のお菓子にするの? [きらきらと目を輝かせて尋ねる]
2014/07/06(Sun) 15時頃
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[腕時計で時間を確認した彼女曰く>>80、どうやらこの後お菓子作りが始まるらしい やったぁ!と机をガッタンして喜んだので、隣の席の男子に蹴られた。痛かった]
先生先生、何のお菓子にするの? [きらきらと目を輝かせて尋ねる]
(81) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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[コロコロ変わる表情を見るのは面白い 可愛いもの好きだからか、マスケラのことを可愛いとよく思ってしまうのだ]
うーん、部活にうちこむ姿はかっこいいと思うわ 普段は可愛いとよく思うけれど
(-71) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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…?
[恐れていた衝撃はなかなか来ず、代わりに何かに抱き留められる感覚。 恐る恐る目を開けると、目前には男子生徒の顔が>>78。]
…ぇ…あ、ありがとう…。 怪我は無いよ、大丈夫…
[どうやら助けてくれたらしい。心を落ち着かせるべく二三度深呼吸をし、そして 今の自分の状態に愕然とした]
お姫様抱っこ、って…! も、もう大丈夫だから、下ろしてよっ!
[思っていたより時間が経っていたらしく、何人かの生徒が実験室に入った来たのはこの頃か]
(82) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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[自分の百面相が面白いと思われている事などつゆ知らず ――まさか可愛い、と普段思われていたなんて、と彼女の言葉で初めて知った]
わ、先生僕が部活で稽古する姿見てたの? …脇役だからカッコよくない気もするけど。 でも、そう言ってもらえるの嬉しいな。ありがと先生。 先生はカッコいいよ!――いつも生徒の話を真剣に聞いてくれる所とか。
[カッコいい、という言葉を女性に使うのはどうかと指摘されるかもしれないが これは目の前のヤーニカに対するまぎれもない尊敬の念を抱いた本心で]
(-72) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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時間的にクッキーとかだと後で取りに来てもらわないとだし お菓子とは言えないかもしれないけどパンケーキでも作る? フルーツやソースはたくさんあるから好きにトッピングしてもらっていいわ
[時間的に焼き菓子は難しそうだ 時間内に作れると言えばこれくらいだろうか とても喜んでいるマスケラに>>81クスクス笑いながらどうするかと思案する]
(83) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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/* こいつのどこが不良なんだろうか
(-73) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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パンケーキ?わ、賛成! 丁度お昼前だし昼ご飯じゃ足りなかったから助かったぁ!
[フルーツや色々なソースのトッピングも可能>>83と聞けば満面の笑みを浮かべる。学生さんはお腹がすくのだ
生地をこね、バターを敷いて焼かれたふわふわのそれ 生クリームは時間的に無理だろうが、チョコレートとブルーベリーソースでもかければきっととても美味しくなるだろう]
先生、先生! 今すぐ作ろう!! [わくわくした様子でそう告げる]
(84) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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ならいい
[大丈夫と言われればおとなしく降ろして]
ちびっこはあんま無茶するもんじゃねえぞ
[ぽふと頭に軽く手を乗せてすぐに離れていく。
すぐ後くらいには他の生徒も到着し、倒れた脚立をしまうのを助けたりもしただろうか]
(85) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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たまに稽古してるのを見かけるのよ 脇役がいなければ物語は成り立たないわ 自信を持っていいのよ? あたしも昔、演劇の舞台に立ったことあるけれど、演劇はみんなで作り上げていくものだと思うわ
ふふ、ホントのことを言っただけよ かっこいいか、嬉しいわね [かっこいいと言われるのはいつぶりか その言葉は自分にとっては誉め言葉だった]
(-74) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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…ああ。
[>>75からの促しにそっと腰を下ろし、話を始めた。]
俺は今まで、今日が楽しけりゃ良いと思って生きてきた。けど、教頭の事件を聞いて、それじゃダメなんじゃねえかって、迷いが生じ始めた。 そんな薄っぺらい毎日送ってたって、何も残らねえなって、思った。 だから迷ってる。現に俺にだって気になる人がいる。全てを捨てて、その人にアタックしたら、何かが変わる気がしてる。 …んで聞きてえんだが、もしあんたが俺の立場だとしたら、どうするよ? このまま薄っぺらい毎日を送るか、それともそんな気になる人にアタックするのか。
[内心恥ずかしがってはいたが、そんなことは表情に出さず、そう、答えた。]
(86) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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ふふ、みんなパンケーキでいいかしら?
[マスケラの元気のいい声に>>84微笑むと他の生徒にパンケーキでいいかと問い掛ける 反対する者はいなかったので、パンケーキにしようと準備を始めた 生徒に指示するのは忘れない]
あたしは材料を用意するからみんなは他の準備をしてもらえる?
(87) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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/* おい待てww本命アミルで遊びポラリスってww 私の趣味ですかww
(-75) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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ひゃ、見てくれてたんだ…恥ずかしい様な、嬉しい様な。
そうかなぁ…色々な役を持つ人、舞台構成音響照明 …色んな人が協力して成り立ってるのは知ってるけど。 持っていいのかな?
[そう、ぽつり呟けばどうやら彼女も演劇の世界に足を踏み入れたことがあるらしい それを聞けば青い目をまあるくして尋ねる]
先生も演劇の世界に? どうして……って聞いても大丈夫?
むむぅ…いつか可愛いよりカッコいい!って思わせてみせるよ。 先生以上にカッコよくなって見せるから。 [自信満々にドヤっ!としてみた ――とはいえ褒め言葉をすっとスマートに受け入れるヤーニカのかっこよさに追いつけるかどうかはわからないのだが]
(-76) 2014/07/06(Sun) 15時半頃
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よっしゃ!パンケーキ作るどー
[ヤーニカの指示>>87を聞いて叫ぶ その事でマスケラうるせー!と隣の席の男子から尻を蹴り飛ばされ いててと言いつつ調理器具を取り出しバターを敷く 同じ班の男子生徒は各々卵を割ったりホットケーキミックスとかき混ぜたり
さて、出来栄えは…1 1きつね色のほかほかした美味しそうなパンケーキ! 2まずまず、普通のパンケーキ 3ちょ、ちょっと焦げたかな…?]
(88) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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国語2、数学5、科学5、体育5 英語5、音楽5 とりあえずこんな感じか?
(-77) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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……ほんっと偏ってるな
(-78) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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頑張ってるなって見かける度、思ってたわ えぇ、自信持っていいのよ [勇気づけるように背中をぽんぽんとたたく]
小さい時から劇団に所属してたの 親戚がそこの劇団員で見に来ないかって言われて見に行ったのがきっかけね 大学を卒業するまでは所属していたわ
ふふ、楽しみにしてるわね [自信満々に言う彼に頷いて]
(-79) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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点数は?27(0..100)x1
(-80) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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…ありがと、先生。
[ぽんと背を叩く掌の温かさに勇気づけられるかのように、口元に笑みが浮かぶ ヤーニカの過去を聞けば青の瞳を煌かせ聞き]
そうなんだ。それが演劇に触れた、切欠。 ……どうして演劇の道でなく、家庭科の、教諭の道に?
[すっとした姿勢、華のあるかんばせ、張りのある声 主役として張れたろうにと不思議そうに彼女を眺める]
直ぐに追いつくからね! [と、悪戯っぽい笑みと共に宣言してみた]
(-81) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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ないない[多分]
(-82) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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……ふむ。
[意外なくらい真剣な口調で話す様子>>86にゆっくりと身体を前に傾け聞きこむ。 彼が話し終え、しん、とする部屋で考え]
……私なら、後悔しない生き方を選ぶ。 それが勉強でも、学園生活でも、恋愛でもな。
変わることがどんなに怖くても、伝えないことで自分が後悔するなら私はその人に想いを伝えると思う。
[ぽつりぽつり、と確かめるように一つ一つの言葉を紡ぐ。ふっ、と息を吐いて身体を起こすと恥ずかしそうに笑った]
―…まあ、私の学生時代なんか逃げてばかりだったけど。 好きな人が出来ても伝えられないまま、黙ったまま卒業したよ。傷付くことが怖くてな。 だから…そうやって恋愛を前向きに捉えられるのは羨ましいな
[伏せる瞳に僅かに悲しさを滲ませて。]
(89) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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/* 他の先生が可愛すぎてなんで私このキャラで入ったのっていうかなんで私女子ビーネにしたんだろうっていうか。 ……にゃ。
(-83) 2014/07/06(Sun) 16時半頃
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―3-C教室―
[美術室から戻った後、3時限目はなんだったか それとも自習だったか、と考えて 窓の外をぼんやりと見つめていた]
(90) 2014/07/06(Sun) 16時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 16時半頃
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/* 可愛いRPってどうやるんですかね…。 でもこのビーネは27ビーネだからあまりあざと過ぎてもあれだしなぁ。
かと言って格好良いビーネが出来てるわけではない。
(-84) 2014/07/06(Sun) 16時半頃
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[こそこそ] 先生…いますか?
[授業の合間を縫って保健室に顔を出してみた]
(-85) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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誰も僕の未来を奪うことはできないよ? だってもうおねーちゃんに奪われてるんだもん
[耳たぶから唇を離し、頭を上げる]
うん、なーに? おねーちゃん
[はにかみ、そして眉を寄せて表情の忙しいポラリスおねーちゃん。 その額に自分の額をくっつけて、距離はこれまでになく近くなる。 互いの息遣いも拍動も、全てが筒抜けで、瞳も間近に見えるだろう]
誰も来ないよ 授業中だもん、だから、ね? おねーちゃんのぷっくりとおいしそうな桃、食べていいよね?
[胸元への制止を聞くことはなく、そのまま唇を近づけようとして――]
(-86) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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あ、本が落ちちゃったね
[ひょいと、落ちた本を拾う]
相談に乗ってくれてありがとう、おねーちゃん この本借りていくね!
[出してもらった本を手に取ると、ぶんぶんと手を振って]
(91) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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……続きはまた次、ね? 僕はおねーちゃんが欲しいから――
(-87) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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またくるねー!
[と図書室を出ていくのだった*]
(92) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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むぅ……じゅんじょーなぼくのこころがもてあそばれたー
[向けられた笑みにぶすっとする]
だって先生プチトマトみたいで可愛いもん デートできるなら嬉しいよ? 懲りるとか、そういう問題じゃないの!
(-88) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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は…!? ちびっこって、君ねえ…!
[ちびっこという言葉とぽんと頭に乗せられた手>>85。 完全に子供扱いされている――といっても、彼の方が背が高いのは明白なのだが。
もっと文句を言ってやろうかと思ったが、他の生徒が来てしまった故しぶしぶ口を噤み。 そのうちチャイムが鳴ってしまっただろうか。]
(93) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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/* ああ、ちょっと絡みにくいなこいつ。 悪いことした。
もう少し扱いやすいように動かないと
(-89) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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/* 違うな、時間の件は俺が悪い。 自分の設定主張し過ぎた。
オデットに合わせて会話増やすべきだったか
(-90) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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>>77 ありがとうございます。お言葉に甘えて少し眠らせてもらいます。
[ひょっこり、布団の中から顔出しナデージュ先生の方を見る]
お世辞?本当の事ですよ! 俺、お世辞とか言いません、先生は綺麗な人です… あ…また…いきなりすいません。 2時間目終わったら起こしてくださいー
[恥ずかしくなり、また、布団の中に潜っていった。]
(94) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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……シニード。
[シニードのすべてが腕の中にある優越感と、それに見合うだけの罪悪感。 彼が愛しい気持ちと止めなければという気持ち。 相反する感情がぐるぐると巡って、泣きそうな表情を浮かべる。]
あ……駄目、だよ。
[唇から溢れるのは形ばかりの拒絶で、額が合わさり、全てが白日の下に晒されれば、瞳が甘く潤んでいることも分かってしまうだろう。 近づく唇も拒むことができずに、刹那、呼吸が桃色をなぞって――]
(-91) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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[ばさりと落ちた本の音に肩を跳ねさせる。 シニード>>91が拾ってくれたのを見れば、ありがとうとお礼を告げた。]
う、うん。またいつでも聞くからね。 って、シニード! それまだ貸出処理……もう。
[元気よく去って行くシニードの背を見送って、小さくため息を吐く。]
仕方ないなー。
[本が無くても処理は出来ない訳じゃないから、こちらで済ませておこう。 優しい溜め息を吐きながら余った本を胸に抱えて、カウンターに腰かけた*]
(95) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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……続き。
[無意識の内に、指先が唇に触れていた。 最後に囁かれた声を思えば、顔が赤くなるのが分かる。]
おねーちゃん……なんだ。 だからいけないこと、なのに。
[彼が「おねーちゃん」と呼ぶ度に、罪悪感が胸を焼いた。 禁忌を犯している。 「弟」であり、生徒である彼を、いつからこんなにも――]
……っ!
[二音の言葉を口にしたらもう戻れない気がして、胸元に本を抱きしめた。 シニード、と名を呼ぶ声は甘く、そして弱々しい。]
(-92) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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[>>89の言葉を少しずつ飲み込む。そして全て飲み込んだ後、決意したような顔で口を開いた。]
解った。俺は前に進む。こんな薄っぺらい生き方はもう嫌だからな。 だから…その… [表情を隠しきれず少しだけ頬を赤らめ、暫く躊躇した。] 俺と、付き合ってくれ、アルピーネ。
2014/07/06(Sun) 18時頃
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[>>89の言葉を少しずつ飲み込む。そして全て飲み込んだ後、決意したような顔で口を開いた。]
解った。俺は前に進む。こんな薄っぺらい生き方はもう嫌だからな。 だから…その… [表情を隠しきれず少しだけ頬を赤らめ、暫く躊躇した。] 俺と、付き合ってくれ、アルビーネ。
(96) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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[無事貸出処理を終えて息を吐くと、ちょうど2限の終わりのチャイムが聞こえたのだったか。 スマホに視線を落とすと、先生方の連絡網にメッセージが落とされている。]
……ふふ。
[嬉しそうに微笑んで、画面をタップした。 それから迷うような表情を浮かべた後、もう一度似た動作を繰り返す。]
(97) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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ヤーニカ先生のお菓子楽しみです。 絶対食べに行きますね! 家庭科室に行けばいいですか?
私もブラウニー食べたかったから嬉しいなー。
[皆の書き込みをチェックしてから、弾むような文字が送信された。]
(=11) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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>>96 ちょwwwww表で告白っwwwwぶっふぉwwwwww
(-93) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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[グループへのメッセージから少し遅れて、個別のメールが送信される。]
あの、その時にご相談したいことがあるんです。 少しお時間頂けますか?
[ポラリスが送る文面にしては、ひどく落ち着いた文章だった。]
(-95) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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/*ふぁっ!?
(-94) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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んーと現在こうかな? ネッド→アルビーネ ウィル→ナデーシュ シニード→ポラリス
不明 マスケラ ランス アミル ルファ
(-96) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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いや、びっくりした。 まさか表で矢刺し前に来るとはおもわなかった。 ネッドかっこいい!!!!かっこいいよ!!!
(-97) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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/* ……絶対コレット先生だと思ってましたわ。 いや、待って、ナカノヒトの心の準備が……!
(-98) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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[生徒たちが作っている間、自分もパンケーキを焼く 美味しそうに焼き上げれば皿に重ねて乗せ、フルーツを1口サイズに切って乗せる 上からハチミツを掛け、粉砂糖を振るえば完成だ]
よし、いい感じ
[調理器具を粗方、片付けると生徒たちの作ったパンケーキを見る マスケラは上手く作れたようだ>>88]
マスケラくんたち、上手く焼けてるわねぇ
(98) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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[実験の授業は座学と違って眠っているわけにもいかない。 周りが騒々しいからである。
かと言って誰かと共に作業をするでもなく、自ら一人になったのか、はたまた周囲が避けたのか、当然のように一人で机を占有し、突っ伏している。]
(99) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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えへへー、上手に焼けましたっ!!
[見回りに来たヤーニカに>>98、自分達の班のパンケーキを自慢げに見せる ドヤ顔してたらお前だけの手柄じゃねーだろ!と同じ班のメンバーに尻を蹴飛ばされました、痛い]
先生の分のパンケーキ、凄いね、フルーツたっぷりだ! 蜂蜜と粉砂糖が何か綺麗!
[まるで芸術品の様なそれに感嘆の声をあげる と、自分達の班を見れば思い思いにデコレーション チョコレートソースとサクランボで仕上げる人もいれば、オレンジとマーマレード、蜂蜜で飾り付ける人もいる]
…むむむ、僕はどうしよう。
(100) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 18時半頃
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あら、あたしは思ったことを言ってるだけよ? [なんて言って、優しく微笑んだ]
今のマスケラくんぐらいの時かな とてもお世話になった恩師がいたの その先生みたいにあたしもなりたいって思ったから教師になったのよ [舞台に立ち続けるか迷ったけどね、と付け加え]
楽しみにしてるわよ あたしは待ってあげないからね? [悪戯っぽく笑って告げる]
(-99) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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へっ…?
[突然の告白>>96に思わず頓狂な声が出る。いや、待ってくれ、今日の朝生徒と先生との恋愛は禁止>>0:#0と言われ、自身も生徒は生徒だ>>0:130と答え。 いや、でもその前に何故…]
なんで…私だ…? たった今、私は相談を受けていて…
[―何故、告白を?]
[羞恥の前に、パニックと疑問が出てきた。ひゅ、と息を飲む]
(101) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[この時アルビーネ自身の脳裏には、ネッド達不良グループを授業に出席させる為に屋上へ行った事、放課後話した事などが過っていた]
…私は、教師なんだぞ…?
[囁くような小さな声は、静かな進路指導室では聞き取れるだろう。唇が微かに震える]
(-100) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[パニックになっている>>101を安心させるかのように、頭をぽんぽん撫でた。] 後悔しない生き方をしろと言ったのは、あんただぞ? だから俺は後悔しない生き方を、あんたと共に生きる道を選んだんだよ。 まあ俺だって教師生徒間の恋愛禁止なのは知っている。だから迷っていた。だが踏ん切りがついたからな、こうやって機を伺って話かけたって訳なんだが…
[そこまで言った後、照れ臭そうに笑った。暫くこんな素直な笑みなんか見せて無えのにな、と思いつつも、笑いがこみ上げてきた。]
2014/07/06(Sun) 19時頃
|
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[パニックになっている>>101を安心させるかのように、頭をぽんぽん撫でた。] 後悔しない生き方をしろと言ったのは、あんただぞ? だから俺は後悔しない生き方を、あんたと共に生きる道を選んだんだよ。 まあ俺だって教師生徒間の恋愛禁止なのは知っている。だから迷っていた。だが踏ん切りがついたからな、こうやって機を伺って話かけたって訳なんだが…
[そこまで言った後、照れ臭そうに笑った。暫くこんな素直な笑みなんか見せて無えのにな、と思いつつも、笑いがこみ上げてきた。]
(-101) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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―→図書室―
……邪魔する
[どうやら3時限目は自習だったようなので図書室へ行く 図書室へ入れば司書である人に会釈して挨拶する ここへ来るのは勉強したり本を読むのにしか使ってない…はずだ 少なくとも今まで自分から騒がしくしたことはない]
(102) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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え、ほんと…? うん、信じたい。信じるよ。 [照れつつ頷く]
なるほど…先生との出会いかぁ。 僕も今進路悩んでるんだ。先生みたいな出会い、あればいいなぁ。 先生がこの道を選んでくれたから、こうして今授業を受けられてるんだから、その先生の恩師には感謝!だね!
待ってくれないの?そりゃこまる! …じゃあ一足飛びに――大人になったらいい? [今までの元気溌剌!といった雰囲気が少しだけ、変わる]
(-102) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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/* ……おい誰だこのイケメン。 不良少年じゃなかったのか。
[アルビーネのナカノヒトはちょろい。]
(-103) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[>>=11ポラリスからのメッセージに頬を緩める]
えぇ、一緒にたべましょう? 家庭科室にいるから、おいで
(=12) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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フラグを建てに行く系男子ますけらん
(-104) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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― 図書室 ―
はい、ごゆっくりどうぞ。
[静かな挨拶と共に入ってきた生徒>>102には見覚えがある。 時折、ここで勉強や読書に勤しむ稀有な子だ。 残念ながら、この時期の生徒たちには図書室が涼しい睡眠のできる場所と認識されることが多い。]
……あ。
[それだけなら、いつものように黙って作業を続けるはずだった。 けれどカウンターの隅から一冊のノートを手に取ると、彼の元へと向かう。]
もしかして、ランス・バートンくん?
[確認するように見つめるのは、ノートに書かれた名前だ。 以前図書室に忘れられていたノートの持ち主を探しているのであった。]
(103) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[グループのメッセージの後にメールが届いた 何だろうとメールを開いて見るとすぐに返事を打つ]
わかったわ、家庭科室で待ってるわね
[何かあったのかもしれない 短いメールを送信した]
(-105) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[ぶらりぶらりと廊下を歩く。 抱える本は数多く、その足取りは遅々としたものだった]
どこかに置いておかないとなー 教室はいっぱいだし……
[丁度良いサボりポイント……もとい、荷物置き場はないかと廊下を徘徊することにしていた]
部室でも良っかなぁ
[三限目のチャイムがなってもそのまま歩く彼を見つけた先生はいるだろうか]
(104) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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[三限目の開始を告げるチャイムが響き、何をしようか浮かばないまま足音を出来るだけ立てずに廊下を歩く。 そうしていると、何やら多くの本を抱えた生徒>>104の姿を見つけて。]
……堂々としたサボりは、あんまり感心しないわよー?
[慌てている様子もないから、十中八九サボりだろう。 そうアタリをつけてにこりと笑い声をかけた。生活指導の先生だったら今頃指導室行きかな、なんて考える。]
…たくさん本を抱えてるのね。 半分持ちましょうか?
[そんな提案もしてみたり。]
(105) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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― ランスが来る前 ―
ありがとうございます。 では、昼休みに。
[短くとも、包み込むようなヤーニカのメールに表情が解れた。 こちらも短い言葉に感謝を込めると、スマホから手を離したのだったか。]
(-106) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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[>>100自慢げに言うマスケラにクスクス笑って]
うん、上手に焼けてるわ ありがとう なかなか上手くできたと自分も思うわ マスケラくんはどんなトッピングをするの?
[たまに料理やデザートのコンテストに出るからかトッピングにはこだわっている まだ、トッピングをしていないのを見て尋ねてみた]
(106) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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[彼の言葉を聞き、ゆっくりと息を吐く。長い前髪をかき上げ、空色の双眸を見つめた]
……考える時間、くれ。 逃げることはしないから。
[彼は逃げずに此方へ向かって来たのだ。なら応えなければならない。 考えさせてくれ、ともう一度声を絞りだす]
…そろそろ授業が始まるぞ。 遅れちゃダメだからな。
[しっしっ、と手で払う動作をする。彼女が今出来る精一杯の強がりだった]
(107) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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…あと、携帯の番号とメアドもらえるか? ちゃんと返事する時に呼び出すから。
[最後に付け加え、許しが出れば番号とアドレスを交換するだろう]
(-107) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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……ん?
[いつもの通り適当な席に座って 勉強でもしようかと思っていた時に >>103短い声を上げて司書が近づいてきた]
そうだけど…って、あ……俺のノート
[名前を呼ばれて驚いたけど その手にあるノートを見て納得した 無くなったと思って諦めてたんだけどここにあったのか]
(108) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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[>>105聞いたことのある声に振り返ればそこにはポラリスおねーちゃんの友達のロッテ・ルスクリア先生が立っていた]
ロッテおねー……いえ、先生 サボりではないですよ、これは
[おねーちゃんと呼びかけて、その声を留めた。 ポラリスおねーちゃんの友達であるロッテ先生は入学前にあったことがあるかもしれない。 いずれにせよポラリスおねーちゃんの友達であればと、おねーちゃんと呼んでいた時期があったことだろう]
半分も持ったら、ロッテ先生の可愛らしい腕が明日あがらなくなりますよ?
[お嬢様っぽい服はとても似合っており、浮かべられた笑みと合わせてますますお嬢様っぽい。 きっとどこか良いところのお嬢様なのだろう]
それでも持ってくれるなら、これだけ 料理部の部室まで一緒にお願いします
[差し出すのは一冊の本。 少し大きめではあるが持てる範囲のものだろう]
(109) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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えぇ、ホントよ [信じるという言葉に頷いて、満足げに微笑んだ]
進路のことで悩んでた時に真剣に話を聞いてくれて 自分がどうしたいのか、どんなことをしたいのかって言われてね その答えが出るまで何度も相談にのってもらったの だから、自分も教師になって先生みたいに生徒のためにできることをしたいと思ってね
ふふ、そうね 今こうやってマスケラくんたちと話すことができるのは先生のおかげだものね
待たないわ、自力で追い付いてほしいもの [雰囲気が少しだけ変わって思わずドキッとしてしまう 瞬きを数回し、じわりと頬が熱くなるのがわかった]
…貴方のペースで、大人になっていけばいいんじゃないかしら
(-108) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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[その動作が強がりなのは解っていたが、珍しくこれ以上彼女を弄ろうとも思わなかった。] ああ、解った、待っているぞ。
[最後に優しくアルビーネの頭を撫で、進路指導室を出た。]
さて…3時限めは何だっけかなー…
(110) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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…ああ、解った、これが電話番号とメルアドだ。
[携帯を取り出し、電話番号とメルアドを教えた。]
…待って居るからな、いつまでも。
(-109) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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/*ふぁっ!?
(-110) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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/*ナカノヒトがチョロすぎるせいでどう考えてもチョロビーネにしかならない。
(-111) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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良かったー。 学年が書いてなかったから、教室にも持って行けなくて。 はい、遅くなってごめんね?
[俺のという言葉を聞いて、安堵に胸を撫で下ろした。 両手で抱きかかえていたノートを差し出すと、申し訳なさそうに眉を下げる。 図書室のデータで検索するという考えはなぜか頭になかった。]
いつもえらいね。 勉強好きなの?
[このまま去るのも何だかもったいなくて、ずっと関心していたことを口にする。 そして視線は、興味津々な様子で彼の刺青へと注がれた。]
(111) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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/*……確認だが、本当に私なんだよな。 告られてるのアルビーネなんだよな。
うわあああああ(ナカノヒトぷちぱにっく
(-112) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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本当に綺麗だよ、そのデコレーション! うーん…僕は何にしようか悩んでるんだ。 チョコレートで攻めるか、フルーツで攻めるか。 両方なんて欲張りしたら、バランス崩れるしなぁ…。 先生はどちらがいいと思う?
[ヤーニカに尋ねられれば>>106、うーんと悩んでいる心情を吐露し]
(112) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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[シニードは自分の友人であるポラリスの弟的な存在なのだと以前聞いたことがあった。 おねーちゃんと呼びかけたのだろう>>109、先生と言い直したことに気付き浮かべていた笑みは少し懐かしそうなものへ。 そう呼ばれていた時期があったな、と。]
あら、でももう三限目が始まっちゃってるわよ?
[咎めているというよりは、からかっているような声。 明日腕が上がらなくなると言われれば、むっとしたように頬を膨らませ]
私、そんなに貧弱じゃないもの。 …生徒たちにもたまに言われるけど、重い資料だって運べるんだから。
[自分の服装などがそんな印象を与えているとは知らず。 顧問をしている部活の道具を運んでいる生徒に手伝いを申し出た時、同じようなことを言われたのを思い出した。]
…分かったわ。 料理部……これ、料理の本なの?
[差し出された本は一冊だけで、少し大きくはあったがしっかりと持つ。 行き先が料理部の部室と聞けば料理の本なのかと、首を傾げて問いかけた。]
(113) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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ふふ、ありがとう あら、欲張りでもいいと思うわよ? フルーツを乗せて、上からチョコレートソースを掛ければいいんじゃない? フルーツの乗せかたを気を付ければ大丈夫なんじゃないかしら
[>>112悩んでいるようなので、両方でもいいんじゃないかと答える あたしのパンケーキのハチミツをチョコレートソースに変えたようなものよ、と言って]
(114) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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何度も相談に、かぁ…優しい、素敵な先生だね。 そうあれかし、と目指してるからこそ先生の周りにはいつも人が集まるんだろうなって思うよ。 先生皆から慕われてるもんね。嬉しいような複雑なような…何でもないや。
先生と生徒の距離感って、近くて遠いや。 でも超えられない距離じゃ、ないよね? 追いつく。走っていく。だから…覚悟してて?
[す、と顔近づければ耳元で囁いていつもの笑みと違う、どこか穏やかだが挑戦的な色を宿して微笑む 彼女の頬が少しだけ熱を持っているのが分かれば笑みの中に仄かに喜び浮かべ]
それじゃ、間に合わないや。誰かが貴方の魅力に気付く前に… だから精一杯頑張らなきゃ、ね?
[先生、と囁く声は様々な思いが籠っているからか少しだけ、低く力強い]
(-113) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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ロックオン★マスケラさん
(-114) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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はぁい、じゃあ授業を始めるよー。 今日の実験は、まずグループに分かれて――
[実験の説明と、用意の指示をする。 生徒たちはざわめきながら用意を始め、その様子を見回るように机を回していく。
と、ひとつ。 一人だけ、ただ突っ伏していて何もしていない生徒の姿>>99。 名前はさっき名簿で確認した。アミル・ウニム…不良だという悪い意味で目立っている、生徒。 …先ほどは自分を助けて貰ったのだが。]
こらー、ウニム君。 あとで実験結果を纏めて出して貰うんだからねっ。
[そう言いながらぽんぽんと背中を叩いてみた。]
(115) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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ん……いや、ほとんど諦めてたから
[気にしなくていいと続けたいのだけど恥ずかしくて止めた ノートを>>111まずは受け取る]
……俺、国語苦手だから 家庭科と国語がダメ、美術は普通、後はいい ……だから、少しでもって思って……
[と言ったところで自分の刺青を見られてるのに気づいた]
刺青がどうかしたか?
(116) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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え。欲張りでもいいの…?
[目から鱗のアドバイス>>114。瞳をぱちりと瞬かせてなるほど、と手をぽむり 友人たちからはマスケラやっと決まったのかよ―とヤジが飛ぶ]
じゃあやってみようかな。 …よ……っと。
[苺、白桃、蜜柑、メロンとカットフルーツを置いていく その上にチョコレートソースを静かに垂らし…3 1パーフェクト!!コレは凄いや!! 2まァまァので聞かな。うん。 3あ、ある意味芸術…?]
(117) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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え。欲張りでもいいの…?
[目から鱗のアドバイス>>114。瞳をぱちりと瞬かせてなるほど、と手をぽむり 友人たちからはマスケラやっと決まったのかよ―とヤジが飛ぶ]
じゃあやってみようかな。 …よ……っと。
[苺、白桃、蜜柑、メロンとカットフルーツを置いていく その上にチョコレートソースを静かに垂らし…3 1パーフェクト!!コレは凄いや!! 2まァまァので聞かな。うん。 3あ、ある意味芸術…?]
2014/07/06(Sun) 20時頃
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2重になってた!しかも両方3wwwwww
(-115) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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んー…芸術は爆発…だ? [結構難しかったようです]
(118) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 20時頃
|
……ありがとう。
[彼の気遣いに対する感謝を、進路指導室から去る背中に小さく贈った]
(-116) 2014/07/06(Sun) 20時頃
|
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[彼が去った後>>110糸が切れたように頭を垂れる。つい今朝の話と、これまでの教師としての日常を思い起こして]
はあぁぁぁぁぁぁぁ…!
[らしくもない弱気な溜め息を吐くのだった。 項垂れてから1分後、のろのろとポケットからスマホを取り出し、先生のグループへ繋ぐ]
(119) 2014/07/06(Sun) 20時頃
|
|
[二時限目の授業を終え教室に戻る]
次の授業なんだっけ?
(120) 2014/07/06(Sun) 20時頃
|
|
だから頑張ろうって? えらいなー。 私が学生の頃は、もう諦めの境地だったね。うん。
[ノートを渡して、ランス>>116の言葉に驚く。 駄目なものは駄目と切り捨てるスタイルだったので、感心したように頷いた。]
あ、ごめんね? つい、珍しくて……。
[彼の声でようやく自分が不躾に見つめていたことに気づき、謝る。 やってしまったという表情を浮かべながら、髪をくしゃりと乱した。]
……でも。 ピアスとか刺青とか、痛いのにどうしてするんだろーって思ってたけど。 うん、ちょっと理由が分かった気がする。
[似合ってるね、と微笑んだ。]
(121) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
|
|
[見れば、ユンユーカス先生がお菓子を作ってくれるようだ。 動揺を紛らわそうと、自身も書き込む]
『ブラウニー食べたあ』
『食べたいです』
[動揺は誤字となって表れた。つまり、隠し切れなかった。]
(=13) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[布団から顔を出し、再び自分のことを褒めてくれる相手に>>94、悪い気はしないものの、いきなり褒められた理由がわからずに少しばかり苦笑混じりに微笑んで。
おやすみと声をけけて、眠りにつく様子を眺めながら、時計に目を見る。 2限目の終わりを告げるチャイムまでは、まだ十分に時間がありそうだ。]
まだ、1限目も終わったばかりだし、ゆっくりさせてあげられそうね。 あぁ、そういえば…。
[そう呟けば、何かに気づいたように、扉に向かって]
(122) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
|
|
/*国語が苦手…だと…? [がたがた。]
(-117) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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|
[少しだけ購買に買い物に行こうと扉に近づいた時に、ふとする声に気がついて]
あら、ルース君? どうしたのかしら?
[そこにいたのは、朝話しをしていた少年。 何かあったのか、もしかして先ほどここを出て行く時にふらついていたので、いよいよ体調が悪くなってしまったのかと、少し心配そうに声を掛ける。]
体調でも悪くなったの?
(-118) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
|
|
/* よし、これで不自然じゃなくルファに気づけたはず!(
そして、次は共鳴窓にも顔を出したい。 窓を使うタイミングがだな…。
(-119) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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うん、あたしもそう思うわ そうかしら?慕ってもらえるのは嬉しいけれど [何でもないと言われると不思議そうにしつつ、追求はしない]
期待してるわ、マスケラくんがあたしの隣にくるのを 覚悟しておくわね [いつもの笑みと違う、挑発的な色が含まれた穏やかな微笑みに男の子なんだと改めて思う 生徒として見ていたからか男性として意識したことがなかった けれど今は、1人の男性として見ている 恥ずかしさから目を伏せるが赤くなった頬は隠せない]
なら、マスケラくんが捕まえてくれる? 誰かに捕まる前に
[先生と囁かれると目を細めて頬を撫でる 気づかないふりをしていたこの気持ちを告げるのはもう少しだけ、後で]
(-121) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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囁き狂人だったらあれだったんだけどな。 仮面の下の目が見れたんだけどなー
一応青目にしたけど
(-120) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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(がたん やだヤーニカ先生ぐうかわ……!!!!!!
(-122) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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…ま、何でも良いか、授業があろうが無かろうが、サボっちまえば。
[そう言うと、先程居た図書室に向かった。]
(123) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[と思ったが、先程追い出された身であったのを思い出し、気まずくなった結果、音楽室に向かうことにした。]
(124) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[扉に近づいたところで、ふと自分のスマフォが震える振動に気づいて、誰かから連絡が入ったのかと画面を見る。 画面を確認すれば、あら、と呟いて笑みを浮かべれば、素早く書き込みをする。]
(125) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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いえ、体調は良いですよ?
[ふらつきはなくなっており、いつもの調子で淡々と喋る]
ちょっと先生に会いたくなって…それで…
(-123) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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だってさ……いや、やっぱなんでもない
[教えてくれるのをちゃんとしておきたいしとか そう言う言葉をいつも続けられない 感心したように頷かれたのは>>121よくわからなかった]
別にいいけど?慣れた
[見られるのなんていつものことだしあっさりと返した でも似合ってると言われるとやっぱり顔を背けてしまう]
(126) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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/* いあいあ…プロロや1dでの告白あったら遊び人編成になってる意味ないでしょっていう…
(-124) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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あら、難しかったみたいね…? [>>117>>118トッピングされたものを見て苦笑いする]
味は大丈夫だと思うけれど また、時間がある時に挑戦してみる?
(127) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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純情な生徒は先生をデートに誘おうなんて考えないと思うんだけどっ。
[ぶすくれた彼を宥めるように頭を撫でる。若草色の髪、男子でこの髪質というのは少し羨ましい。]
プチトマト、ね…
[彼らしい褒め言葉だ、と思いながらもやはりあまり大人として見られていないのかなぁと。 だから生徒同士が恋愛をする様に――軽々とデートしようなどと言えたのだろうか。
…少し、表情が硬くなったのは気が付かれたかどうか]
(-125) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[>>=13アルビーネからもメッセージがきているのを確認する 誤字を見て珍しいと思いつつも画面をタップする]
ブラウニー人気みたいね 多目に作っておくわ
(=14) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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先生の恩師にも一度逢ってみたいな。きっと素敵な人だろうし。 うん、そうだよ先生人気だもん。
[追及はしないでくれるのが、今はありがたい その柔らかな翡翠色の瞳に今映るのが自分だけと考えればどこか浮かぶ喜び隠しきれず]
…期待して。それと隣、ちゃんと予約しとく。 他の人に捕まえられる前に――捕えに行くから、絶対。
[誰にも譲るつもりはない、と青の瞳に決意を込める 桃色の髪が薄桃の服に掛かるさまはまるで桜の様に美しい その彼女を先生としてではなく一人の女性として意識するようになったのはいつからだったか
生徒や同僚、誰にでも向ける、優しい笑み その笑みを――その笑みだけでなくもっと特別な笑みを此方に向けてほしいと願ったのは カルメンに恋したドン・ホセの様に胸の中には秘めた思いがある とはいえ、彼の様に誰かに奪われるまでまごまごなんてするつもりはないのだが]
[頬撫でる細く白い指に、もし許されるなら誰にも見つからぬようそっと自分の指を絡めて見ようか 彼女を見つめる瞳には決意が籠っていた]
(-126) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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[画面に映るは、グループメッセージ。職員同士でやり取りが交わせるツールである。 普段はなかなか他の教師と話す機会のない養護教諭の彼女にとっては、これはなかなか便利なツールなのである。]
『こんにちは。 ユンユーカス先生の手作りですか?それは楽しみです。 私は特にリクエストはないですが、出来たものをもらいにいってもよろしいでしょうか?』
[家庭科教師である、ユンユーカス先生の手作りだというのだから、もらいに行かない理由はない。 どれくらい作られるのかわからない為、念のため行っても大丈夫かと確認の返事をして]
(=15) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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……どうしよう。
[立ち上がり、パイプ椅子を片付ける。とても今の状態で業務を片付けられるとは思えない。 気を落ち着かせる為に職員室へは戻らず中庭へと向かった。]
(128) 2014/07/06(Sun) 20時半頃
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……?
[何やら喉に引っかかった物を飲み込んでしまったような感覚を覚える。 しかし彼が何でもないと言った以上、踏み込むのは無粋というものだろう。 不思議そうな表情を浮かべて首を傾げたが、続きを尋ねはしなかった。]
う……すみません。 気をつけます。
[慣れたからと言って気持ちがいいものではないだろう。 反省したように小さくなり、ランス>>126が顔を背けられれば更に慌てた。]
えーと、えーと。 あ、そうだ! ……勉強、教えよっか?
[これでも先生だからね、と胸を叩いて見せる。 お詫びになるだろうかと、窺うように視線を剥けた。]
(129) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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/* >>124 わー、追い出したつもりはないんだよー。 あの時残るって言われたらそのまま受け入れてたりしました。 そうとられてたならごめんなさーい!
(-127) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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元気なら、それに越したことはないけれど、無理はしちゃダメよ?
[相手の様子を見て、朝と同じように話す様子に安心をするも、無理は禁物だと伝える。 続く言葉に、不思議そうに首を傾げて]
私に会いに? それは歓迎よ。もしかして、またお話したくなったのかしら? そんなにこそこそせずとも、気軽に来てもらって大丈夫よ?
[もしかしたら、何か理由があるのかもしれないと、相手に合わせて少しだけ小声で話して]
(-128) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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[気になったので新規メールを作成して、宛先をアルビーネのアドレスにする]
アルビーネ先生、何かあった? 困ったことがあったなら、相談にのるけど
[聞かれたくないことならこれ以上は聞かないようにしようと思いながら送信した]
(-129) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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/* 共鳴窓にも反応したいけど、ポラリスがスマホ触れるようになるまで我慢するんだ…! 先生皆可愛い。生徒も皆可愛い。シニードかっこいい。 早く好きって言えるようになりたいな。
(-130) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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2 きつね ねこ うさぎ
(-131) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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…うぬぬ… [好きこそものの上手なれというが、好きでも上手くいかないことはあるわけで>>127 ヤーニカの言葉には頷いて。パンケーキを切り分けパクリ 確かに味はバッチリ、美味しい
ただクマの顔を描こうとして猫の顔みたいになってしまったのは …才能、と言っていいかもしれない]
(130) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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進路指導室→音楽室
[彼はのろのろと音楽室に辿り着き、中に入った。コレットが居るかどうかは解らないが、とりあえずすることも無く椅子に座った。]
(131) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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はい。お気遣いありがとうございます。 幸い、学校には姉もいますし、体調が悪くなれば飛んできますよ。
[先生の言葉に、どこか体調を崩したいようにも聞こえる調子で答えると]
はい、お話したかったのですが、 誰かいらっしゃるようでしたので…
騒いでしまってはご迷惑かなと。
[小声になった先生をみて、やはり体調が悪い人でも居るのかな?と勘違いして、声の大きさを合わせるようにする]
先生お昼休みって体あいてますか? 一緒に昼食お願いできたらな…と思って…
[恥ずかしそうに俯いて尋ねた]
(-132) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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あ?
[背中から来る刺激にいらついた声と共に顔を上げる]
べつに出さなくたっていーだろ
[怠そうにそう返すとふてくされたようにまた顔を伏せた。]
(132) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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――三時限目、授業なし――
[三時限目は授業がなかったので、一時間指の練習をしようと ピアノを弾いていたら、誰かが入ってきた>>131]
…あれ、えっと、3-Bのネッド君? 授業はどうしたの?
[入ってきたのは一時限目の授業で教えた生徒だった]
(133) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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いや、だから気にしてないって
[謝られると>>129困る 本当に気にしていないものだから]
……国語、教えられるか?
[お詫びなんていらないけどそういう視線をむけられると弱い それに勉強のために来たわけだしこういうのもいいだろう]
俺国語の文章系が苦手なんだ
(134) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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[椅子に座ると、>>133の声が聞こえ、その方を向いた。]
ああ、コレット、授業は…ま、いーんだよ
(135) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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えぇ、とても素敵な人よ そうなの?自分のこと慕ってくれる人がいるのは嬉しいわね
うん、期待してる。予約したんだから、キャンセルなんてしないでね? 捕まえてくれるのを待ってるわ [本当は今すぐにでも捕まえてほしいなんて言えないけれど きっと、彼ならちゃんと捕まえてくれる 青い瞳を見つめて頬を緩めた
ホントはもっと触れたい、ちゃんと抱きしめたい けれど、自分と彼の間にある壁は厚い 思っても理性が邪魔をする 自分にはこの壁は壊すことはできないだろう]
[そっと指を絡められると驚いて目を丸くするが、すぐに嬉しそうに微笑んで 決意が籠った瞳を見つめると鼓動が早くなった気がした]
(-133) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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[新しいメッセージがきたようで確認するとナデージュからだった>>=15]
勿論よ 家庭科室にいるから暇な時に来てね
(=16) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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[かけられた不機嫌そうな声>>132には意も介せず、話を続ける。 周りの生徒が遠巻きにざわめいているのを感じるが、気にしない。]
私も別にこんな実験どうでもいいと思ってるんだけどねぇ、残念ながらやって記録出さないと単位認定出来ないんだよ、実験って
[めんどくさいシステムだよねぇ、なんて教師らしからぬ発言を続ける。]
困るのは君だよ。良いのかい?
(136) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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…(サボり…かな?)
[生徒の返答を聞くと、すぐそう思った>>135]
…まぁ、気分転換したら、また授業はでなさいね 単位は大事よ。
[そういえば、自分もよくサボったっけ。とか思いつつも、 公認するわけにはいかないので、そのままにしておいた。]
…♪♪
[人がいると、聴かれていないとは知りつつも、指の練習だけするのは変な気分なので練習曲を弾いていた。]
(137) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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……本当? うん、じゃあ、私も気にしない。
[>>134逆に困らせてしまった気がする。 失敗したなーと思っていると、ようやく名誉挽回のチャンスが回ってきた。]
うん、任せて! 国語は専門だから。
[司書教諭になるためには、教員免許が必要なのである。 国語を専門としていた自分にとって、これは渡りに船の提案であった。]
文章系? 読解かな。それとも作文の方? 問題プリントある?
[教えやすいよう隣へ腰かけると、胸ポケットに入れていたペンを手に取る。 スマホが何やら反応しているが、後で確認しようと背筋を伸ばした。]
(138) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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[ふと窓を除くと中庭に居る姉の姿を見つける。 教室を飛び出し、階段を駆け下り、中庭にたどり着く]
姉(ねえ)さん?
[声をかけてみた]
2014/07/06(Sun) 21時半頃
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[好きなことでも上手くいかないものは必ずある けれど、何度も挑戦すれば上手くできるようになるものもある 料理はその1つだと自分は思っている]
美味しい?
[>>130パンケーキを食べているマスケラに一言尋ねる そろそろ自分もパンケーキを食べようかと思いながら]
(139) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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[ふと窓を覗くと中庭に姉の姿を見つける。 教室を飛び出し、階段を駆け下り、中庭にたどり着く]
姉(ねえ)さん?
[声を出してあたりを探す。 まだ中庭にいるだろうか?]
(140) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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期待していて。キャンセルなんてしないからさ。 その時はライバル蹴落として浚いに行く。
[アルセーヌ=リュパンの様にね、と笑みを深める 口元は弧を描けど、瞳は真剣そのもの。今すぐに捕まえてこの腕の中閉じ込めてしまいたいが、脳裏に浮かぶは今日の全校集会 教頭の様に彼女を――教職に誇りを持っている彼女をあんな目に逢わせたくない思いが強い ああでも
理性の壁が邪魔をするけれど本当ならば飛び散れ硝子とばかりに叩き壊して抱きしめたいのに 箍はそんなに長く持たないかもしれないのは何となく感じてはいても 今は唯、この恋心を滲ませつつ彼女と接して]
[丸くなった緑の瞳はどんな宝石よりも綺麗で 嬉しそうな微笑みに此方の鼓動もより速くなる このまま時間が止まってしまえばいいのに]
(-134) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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…… [>>137の音楽を聴いていた。心地いい響きにより、…は眠りに就いた。]
(141) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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…ん。おいひーです、先生。
[口いっぱいにパンケーキを頬張りつつ、彼女の問いかけ>>139にこくこく頷く チョコレートとフルーツがあつあつのパンケーキに絡んで素敵なハーモニーを奏でていて 後はそう、飾り付けの腕だけだ …此方は鋭意努力である
彼女がパンケーキを食べるのを視界の端で捕えながら、クラスメイトと今回の調理実習の事を話しあう ――まぁ大半は絵心の無い自分への、からかいであったか]
(142) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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/* あー、これはあれだ。さみしい系だ、きっと。 */
中学に上がった際にここに引っ越してきた。そのために今までの知りあいがいなくなったのと、その頃から高かった身長、ぶっきらぼうさと声の低さが相まって周りからちょっと怯えられたのもあり、孤独感に苛まれ学校に行かなくなった。 そのため休みがちになり、親に言われてたまに登校するもそれが悪印象となり、更に嫌になるという負の連鎖。
結果的に自主的欠席・早退となって今に至る。 誰にも相談することはなかった。
/* こんな感じなら桃に繋げられるかな */
(-135) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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……任せる
[元気になったようだ>>138なんでかよくわからないけど で、どこが苦手かと言われると]
……どっちも
[問題プリントを見せるとそう答える とにかく答えがめちゃくちゃなのだ。なんでかは自分もわからない]
(143) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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あら、お姉さんがいるの? 誰かしら?
[普段の名字が違う為、まさか彼の姉が国語教師のコルネリウス先生だとは思わずに問いかける。 体調が悪くなったら飛んでくるという言葉には、それこそ無理せずにと伝えて]
そうね、今は休んでる生徒がいるわね。
お昼休みなら、少し行くところがあるけれど、それ以外は特に予定もないし、お昼を一緒に食べることは可能よ。 私となんかでよければ、だけど。
[相手の勘違いには気づかずに、そのまま小声で話を続ける。 昼食に誘われれば、いつもの様に笑みを浮かべて大丈夫だと伝える。 彼がなぜ俯いているのかは、少しばかり不思議に思いながら]
(-136) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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……眠ってる?
[練習曲を弾いていたら、いつしか椅子に座った生徒は眠りに落ちていた。]
…きっと疲れてるんだろうな
[練習曲をやめて、chopinのop.57『子守歌』を演奏して――]
…♪♪
[弾き終わると、起こさないようにそっとピアノの蓋をしめ、残りの時間は譜読みに費やしただろう]
(144) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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…っと、寝てた…のか?
[>>144の音楽が心地良かったのか寝てしまっていた。起きた頃に丁度3時間目終了のチャイムが鳴った。]
(145) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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あぁ、そっか…。 [普段はミドルネームで通していることを思い出し]
コルネリウス先生ですよ? アルビーネ・コルネリウス。
僕は本名はルファ・ルース・コルネリウスなんですよ。 長いんでミドルネームまでで登録されてますが。
[先生から、了解が貰えれば喜んだ様子で]
やった! 先生となんかって…先生じゃなかったらそいませんよ。
行くところですか? それでは、ご用事が終わった後お願いします。
[ペコリと頭を下げて、嬉しそうに見つめながら、約束ですよ! と続ける。少し声が大きくなってしまっていたかもしれない]
(-137) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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ちっ [さすがに単位に響くと言われれば動くしかないか。留年するわけにはいかないのだし。
面倒だなと小さく舌打ちをする。]
どうすりゃいいの?
[説明された器具は用意したが、手順の方までは覚えていない。 適当に周りの見様見真似でやり始めるだろう]
(146) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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/* 「先生じゃなかったら誘いませんよ。」
の間違えです><
(-138) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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……わーお。
[ランス>>143から受け取ったプリントの解答を目にして、思わず悪い意味で感嘆の声が漏れる。 自己申告通り、随分と苦手なようだ。 気合を入れ直して、ペンを握り締める。]
じゃあ、まず読解からね。 こっちは問題の長文に答えが隠されてることが多いから。 例えばこの問題だと、同じ文章がここに……。
[問題文と例文に赤を入れながら、分かりやすい説明を心がけた。 時折ランスを振り返って、詰まっているような同じ言葉を繰り返す。 理解出来るまで、ゆっくり、何度も。]
(147) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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[椅子に座って譜読みをしていると、 3時限目終了のチャイムが鳴り、眠っていた生徒が起きた>>145]
あ、うん。 すごい気持ちよさそうに眠ってたよ。 睡眠ゲージは下がったかな?
[笑いながら]
ま、疲れたらいつでもおいで、
[教師らしからぬ助言をした。]
(148) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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……これで、どうでしょうか。
[一通りの説明を終えると、一旦席を立った。 カウンターの奥、自分のバッグの中から新品のペットボトルを取り出すと、ランスへと差し出す。]
はい、ただのお茶だけど。 疲れたでしょ。
[彼に差し出している間に、自身は作文に目を通す。 うーんと唸りながら、真剣に解決法を考えた。]
んー……自分の気持ちを言葉にするの、苦手? なんか、そんな感じの文章な気がする。
[プリントから顔を上げると、ランスを見つめて首を傾げた。]
(149) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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うん、それなら安心して待っていられるわ
[彼の言葉に笑みを浮かべた 真剣な瞳に胸が高鳴る 理性を捨てて抱きしめることができたら、そう思っても理性を捨てることはできない 教師としての誇りと彼への想いを天秤にかけることなんてできはしないのだ
それでも、この想いを止めることなんてできないし 少しずつ大きくなっていくだろう どうか、誰にも見つからないようにと祈る]
どこか、2人で遠くに行けたらいいのにね
[ぽつりと呟いた本心]
(-139) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[顔を上げると、>>148が居るのに気づいた。]
な…寝てるの見るんじゃねーよ…! [気持ち良さそうに眠っていた、という発言に動揺し、頭をわしゃわしゃと撫でた。]
(150) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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そう、それはよかったわ
[パンケーキを頬張るマスケラ>>142に微笑み自分もパンケーキを味わう パンケーキとフルーツを一緒に食べれば満足げに口角を上げた 時間があれば生クリームをつければよかっただろうかと思いながら数分すればパンケーキを食べ終わったか]
(151) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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んー? まずはこの薬品をねー…
[彼は根は真面目なのだろう、素直に実験に取り組む姿勢をみせてくれてほっとした表情で説明を始める。]
…と、こんな感じ。 反応の様子を纏めて、プリントに記入して提出してね。
わからない事あったら呼んで。
[そう告げて、他の生徒に呼ばれた方にぱたぱたと歩いてゆく。
特に何もなければ、つつがなく授業は進んでいっただろうか]
(152) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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>>150ちょっと、こら、わしゃわしゃはやめなさい! 君が勝手に音楽室に来て、勝手に眠ったんでしょう…
[思わず持っていた楽譜で、彼の頭をパシン。]
あ…私の大事な楽譜が…
[少し折れ曲がった表紙をいたわるように触れ、悲しそうな顔をする]
(153) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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/* 高二化学って何やったっけ…? 中和滴定?とか? ワッカラーン
(-140) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[やっぱ>>147そんな声出るよなーと思いつつ]
ん、あー……
[教えられてもこんがらがりそうだけどなんとか理解できそう どのくらいかかったんだかわからないけど]
(154) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[誤字からこの気回しをしてくれたのならば、彼女はなんて気の利く人なのだろう、と少し気も紛れ指を滑らせる]
生徒に、告白された。 メールで話せる内容じゃないし、暇な時見つけて話しさせてくれないかな。
[優しさに甘えすぎている気もする。申し訳ないと思いつつ、それでも縋るような思いで送信した]
(-141) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[>>153楽譜で叩かれ、頭を軽く抑えつつ、コレットの悲しげな表情を見る]
ああ、ごめんな?楽譜…曲げちまって…
(155) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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……なんとか
[本当に少しだけはなんとか理解できそう]
……ありがと……お茶のほうがいいし
[受け取ったお茶を飲みながら 言われたことに>>149何とも言えなりそうになるけど]
……苦手、人との対話も、相手のこと考えるのも
[首を傾げる司書に答えた]
(156) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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……ルファ?
[中庭の階段に座り蹲っていると声>>140が聞こえた。顔を上げ、姿を捉える]
どうしたんだ、ルファ。 授業始まってるんじゃないのか。
[いつもなら有無をいわさず教室へ向かわせる声も、力が無くなっている。咎めではなく問いかけのような言葉だった]
(157) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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/*他もなかなかえぇ雰囲気ですなぁ [現実逃避。]
(-142) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[メールの返事が返ってきたことに気づき、受信したメールを開く]
わかったわ 時間がある時に聞かせて 忙しそうなら、あたしのほうから行くわ
[内容に少し驚きながら返事を送信した]
(-143) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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安心してて。絶対変わらないから。
[むしろ魅力的な貴女の心が余所に向かないかが心配だなんて胸中で呟く 育っていく思いと比例して今回の事件が脳裏にちらつく それでも抑えられぬ恋心、見つからないようにと祈るのは此方も同じで]
…だね。教師と生徒、そんなの関係なく唯の。
[ただのマスケラと、ヤーニカになれたならと小さく呟き せめて電子の海の中ではそうでありたい、と願うのは間違ってるだろうかと彼女の手に、誰にも見つからぬようそっと携帯電話のメールアドレスを手渡してみたか]
(-144) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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う、うん……三限目は自習、にするから……
[>>113怒ってくれたり嗜められたりするほうが余程に対応もできるのだが、ロッテ先生は柔和な笑みを浮かべて対応してくれるので困ってしまう。 もう一人のおねーちゃんと言う存在には間違いはなかった]
それはダメだよ! 腕が太くなったらどうするのさ ロッテ先生はいーの!
[そうは言いながらも本を一冊渡してしまう。 そうしてロッテを伴って家庭科室へと向かった]
(158) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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>>155いいのよ、私が自分でやったことだし。 それにこの曲集の楽譜は、自宅にも数冊あるしさ。
君も痛くなかった?背表紙で叩かれると 堅くて痛いんだよね…ごめんなさい。
[髪を指で梳かしながら]
(159) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[言われたとおりにことを進める。とは言っても半分以上は教師にまかせていたのだが]
あいよ
[離れていく教師には短く返し、滅多に持たない鉛筆を握り、プリントには独特の文字を連ねていく。
再び呼ぶこともなく、結局一人でやり遂げた。
――後片付けは他の生徒が撤収してからになった]
(160) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[パンケーキを美味しそうに食べる姿を楽しげに眺めつつ>>151、此方もあらかた食べ終わればチャイムの音が どうやら楽しい3限目も終わりを告げたようだ]
んー…もうちょっとこの時間続けばいいんだけど。
[なんて愚痴をこぼせば同級生からそれわかるー、だなんて同意が飛ぶ 彼女の授業は生徒たちの人気科目の一つである 片付けが終われば、後ろ髪引かれながら4限目の授業に向かったか]
(161) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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―家庭科室―
うん、そうだよ 冬用に大根を使った料理を考えるんだー
[シニードには部活の部屋が二つあった。 園芸部の部室は倉庫のようなものだから余計に本を置くことはできない。 そうして選んだ料理部の部室は家庭科教室だった。 簡単なキッチンと言えば良いだろうか。 そんな設備を整えてくれているのだ。 自分の分の本を台の上に乗せて、ロッテ先生に持ってもらった本を受け取ろうと手を差し出した]
あ、ロッテ先生は何か食べたいものがある? ロッテ先生にも作ってあげるよ
[にこりと笑みを浮かべて、ロッテの瞳に眼差しを]
(162) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[>>159頭をさすりながらも] ああ、俺は大丈夫だが…すまないな、一応、何か壊したりはしねえように悪戯すんのが俺のポリシーだからよ…なんかな…
[何冊もある、という言葉に少し落ち着きながらも、楽譜を曲げてしまったという罪悪感に駆られて居る。]
(163) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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あ、いた。 [階段に座る姉を見て>>157、小走りで駆け寄る]
うん。さっきチャイムなったね。 窓から、見えたから、来てみた。
姉さんこそ、こんなところでどうしたの? [なんだかいつもと様子が違うな、とは思いつつも、それは言わなかった]
(164) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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うん、最初から全部出来なくていいから。 少しずつ、少しずつ。ね? バートンくんはちゃんと、前に進んでいるよ。
[ランス>>154は唸り声を出しながらも、少しずつ理解しているように見えた。 僅かでも肯定の意思を示してくれる彼>>156に、安堵の息を吐いた。 励ますように声をかけて、微笑む。]
そっか。苦手かー。
[プリントから手を離して、身体ごとランスへと向き直った。]
対話も考えることも義務じゃないって先生は思うんだ。 大切な相手に対して、話したい、どんなことを考えてるか知りたいって願う。 そういうことだと思うよ。
だから、無理しなくて大丈夫。 でも、でもね。少しずつ試してみたら? もしかしたら、楽しいことが増えるかもしれない。 それはきっと、幸せなことだよ。
[そうしたらたぶん作文も上手くなるかなー?なんておどけてみたりして。 こういう先生らしい話は、少し恥ずかしいから。 安心させるように微笑んで、また首を傾げた。]
(165) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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…そっか。座りなよ。
[深く追及することはせずぽんぽん、と座っている階段を叩いて近寄ってきた弟>>164に促す]
私は…ちょっと気分転換に。 テストも作らなきゃいけないんだけど、仕事片付ける気になれなくてさ。
[口を開いて薄く笑う。姉ちゃんダメだね、なんて弱音も吐いて。]
(166) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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>>163悪戯のポリシーなんてあるんだ?
本当に大丈夫よ。 色々書きこむ用の楽譜で、どうせ汚しちゃうものだったから。 まあ、楽器や楽譜を傷つけないっていうのは 私のポリシー?といえばポリシーだから、 あー、やっちゃった、って思っただけだよ。
それじゃあ、ほら、4時限目始まるよ。
[音楽室の時計を見ると、後数分で4時限目が始まる。 自分はここに居ても大丈夫だけれど、彼は大丈夫だろうかと思う。]
(167) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[新たに書き込まれたメッセージを見て>>=16、さらにそれに返事を打つ]
『ありがとうございます。 では、お昼休み、昼食を食べる前に立ち寄らせていただきますね。』
[簡潔に、昼休みに顔を出すことを伝えるメッセージを入力すれば、そのままスマフォをポケットにしまって]
(=17) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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コルネリウス先生の弟さんだったのね? それは知らなかったわ。
でも、お姉さんと一緒なら、なんだか安心感があるわね。
[意外な関係に驚きつつも、身内と一緒の学校ならば困ったことがあっても、すぐに対処できるのだろうなんて考えて。]
ふふ、そんなに喜ぶことかしら? 私でよければ、いつでも誘ってもらっていいのよ?
それじゃあ、また昼休みに。 食堂で待ち合わせでいいかしら?
[昼休みの約束をすれば、待ち合わせ場所を確認する。 相手が了承をすれば、そのまま授業に遅れないようにと相手を見送って、自分は用事を済ませる為に、しばし保健室を離れるだろう*]
(-145) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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ありがとう。 昼休み、忙しければ放課後ちょっとだけでも時間取ってもらえるかな。
[簡潔に、頼みだけを書いて送る。いきなりこの相談をするのは大きすぎだろうか。 しかし、彼女に頼るしか無いと思っていた。]
(-146) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え、う、うん? [コクリと頷いて隣に腰を下ろす。>>166 明らかの様子がおかしいとこの時確信した]
へー、珍しいね。 …姉ちゃんがダメなんて思ったこと、一度もないけど。 まぁ…テストは明日にでも作ればいいんじゃない?
えっと…なんかあったの?
[あまりに弱気な姉を見て、ついストレートに聞いてしまう]
(168) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[スマフォをポケットにしまい、約束を交わせば、寝ているウィルを起こさないように静かに部屋を出る。 その足で向かうは購買。]
さすがに休み時間も終われば人の気配は少ないわね。
[ポツリ呟きながら、目的地につくなり必要な物を買い揃える。 寝ているからと言っても、いつ目を覚ますかわからないし、途中で誰か調子が悪く訪れる者もいるかもしれない為、長い時間保健室を留守にするわけにはいかないのだ。]
さて、これでよし。 早く戻らないと。
[急ぎ足で保健室へと戻り、誰か来ていないか確認をする。 特に変わった様子がなければ、いつもどおりにマイペースに書類の整理のために机に向かうだろう]
(169) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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そうだったらいいんだけどなー
[微笑まれるのは>>165苦手。どんな顔すればいいのかわからないから だからいつもついそらしてしまう。今も]
……そういうもの、なのか そんな感じなのか
[無理しないで自分なりに 出来るかわからないけど、出来たらきっといいなと]
……ありがと
[ほんの少しだけ口元を緩めた]
(170) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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たまに鬱陶しいと思うことも有りますけどね。 でも、姉さん好きですし、そうですね…安心です。
[少し恥ずかしそうに、頭をかきながら]
そりゃ喜びますよ。 だって…… [それ以上は続けず]
えぇ、それでは食堂で!
[場所に確認にはこくんと頷いて、再度一礼とともに挨拶すると、小走りで教室に戻る*]
(-147) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[サボりというものには寛大なのか何なのか。 からかいにもほんわかとした様子で対応することが多いので一部生徒からはやり辛いと評判だった。]
太く……なるのかしら?
[こてりと首を傾げ。 本くらいなら持っても太くはならなさそうだけどと思いながらも、そこまでは言わなかった。]
(171) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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>>167 まぁな。怪我とかしてもらっても困るしな。そこらへんは気使ってるよ。
そうなのか…?なら良いんだけどな… 授業…はあ…出てきますよーと… [罪悪感からか、頭をわしゃわしゃする気力も無く、音楽室を出た。]
(172) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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― 家庭科室 ―
大根、かぁ。 凄いわね、私料理はあまり得意じゃないの。
[家庭科室には時折だが、ヤーニカにお菓子を貰いに来ることがあった。 先ほどグループチャットで交わした約束を思い出し、後でまた来なければと記憶に刻んで手を差し出す彼に本を渡す。]
え、いいの? んー……そうね…。
[自分にも作ってくれると聞けば>>162、嬉しそうに瞳を輝かせしばし考えた後]
貴方が好きな料理を食べてみたいわ。 …いいかしら?
[好き嫌いは無いし、メニューも思い浮かんだが。 彼の好きなものが何か気になって、そんなリクエストを]
(173) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[隣に座った>>168のを見て、ぼんやりと中庭の花壇を眺める。ルファは優しいな、なんて頭をよしよしと撫でて]
そうだな、テストが明日ある訳でも無いし。 …あのさ。
[問いかけにはっきり答える事なく。あのさ、ともう一度切り出して]
…ルファは、好きな人いる?
[あまりにも唐突な問いかけに、自分の会話力の無さを呪った]
(174) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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そう、なれるよ。大丈夫。
[また、顔を逸らされた。 けれど嫌がってはいないのだと言う。 視線は合わずとも、耳に声が届くように、柔らかな声で語りかけた。]
私が今、バートンくんと話しているのも義務感じゃないしね。 話したいと思ったから、話している。 だから、そういうものなんだよ。
[すぐに全部できなくていいんだよと、勉強と同じことを告げる。 口元が緩んだ姿>>170を見れば、また嬉しさに頬が緩んだ。]
(175) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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>>172…ふーん…。
[悄然としている彼を見ながら、少し考えて] …君さ、なるべく素直に、あんまり話さない子とも いっぱい話してごらんよ。 イタズラもいいけど、君のいいところわかってもらえないと 損しちゃうよ。
まぁ私も無器用だから、あんまり人のこと言えないけどね。
[苦笑いしながら、音楽室をでるネッドを見送った。]
さて、次は授業入ってるかな~
(176) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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/*コレット先生格好いいっす。 そして私めっちゃ面倒くさい絡みしたよね。
ごめんねルファ…。
(-148) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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ちょ…急に撫でないでよ。
[頭を撫でられれば>>174煩わしそうにしながらも。特に避けるような事はせず]
ん? なぁに?
[あのさ、と問いかけられ、急な内容に驚きながら]
…え、なに、急に。
――…いる…けど…
…本当にどうしたの?
[あまりにも様子がおかしい姉の様子に、心配そうに横顔を見て]
(177) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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/*いるのか!! 姉ちゃん知らなかったぞ!
(-149) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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― 保健室・2限目終了間近 ―
[しばらく書類の整理に夢中になり、キリのいい部分でふと時計を見れば、2限目終了9分前。 チャイムが鳴るには少し早いが、鳴ってから声をかけるよりは、少し余裕を持った方がいいだろうと、ベッドに近づき寝ている人物に声をかける。]
クラウン君、そろそろ2限目が終わるけど、少しはゆっくり出来たかしら?
(178) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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ありがと……俺そろそろ戻んないとな
[優しい声は>>175すんなりと頭の中に入った もうすぐ終わりの時間いつもより時間が早くすぎた気がする]
……少しずつでも頑張ってみる 本当にありがと……
[引き止められないならそのまま会釈して図書室から出た]
(179) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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音楽室→3-B
[4時間目が何なのかは覚えて居ないし、聞く気もない。だからとりあえず自分の教室に戻って来て居たのだ。周りの人間は居るので、おそらくここで受ける授業なのだろうが。]
はーあ、4時間目って何だっけなー…
(180) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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……また、教えてもらってもいいか?
[出る前に小さく囁いた]
(-150) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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ああ、うん分かる
[>>173ロッテ先生は昔からそうだったもの。 お嬢様という雰囲気に負けず劣らずにお嬢様っぽいのだ。 目を輝かせられたら答えはYesしかのこらないとかそんな感じで]
良いよ~、ロッテ先生もおねーちゃんだしね 僕が好きな料理? ……うーん
[何があるだろう。 大根のお料理と言えばいろいろはあるが――]
田楽とかだと自家製のお味噌があるな ロッテお……先生も好きだったよね?
[記憶を引き出しながらそう問いかける]
(181) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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/* ルファ×アルビーネとかあったら面白いと思うのは私だけか?
(-151) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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そうだね。 次の授業が始まっちゃう。
[ちょうどいいタイミングで3限終了のチャイムが鳴る。 席を立つランス>>179を見送るために、自身も立ち上がった。]
うん、応援してるからね。 無理せず頑張って!
[小さな囁きに目を瞬かせた後、去って行く背に大きく手を振った*]
(182) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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じゃあ、プリントは前に提出して、授業終わりねー。
[チャイムも鳴り始め、ちらほらと生徒たちが実験室から出て行く姿を見送る。 特に大きな怪我をする生徒も無く、無事に授業が終わった事にほっとする。
と、粗方片づけが終わり生徒もほとんど居なくなった様子の中、まだ片づけをしている姿>>160――結局彼はあれからひとりでやり遂げたらしく。]
お疲れ様。 どれ、ちゃんと出来たかなっと。
[まだ提出されていなかった彼のプリントを眺める。しっかりと記録はされているようで頬が緩んだ。]
(183) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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うん、もちろん。 だって私は先生だからね。 生徒の力になるのは当然だよ。
[当たり前のように頷いて、気を付けて、と見送ったのだったか。]
(-152) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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/* 大丈夫かな…? フラグ乱立は避けなければ…!
(-153) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[問いかけながらごそごそと戸棚からハーブの紅茶や香水を取り出した。 紅茶は今飲むためのもの。 香水は――]
はい、ロッテお……先生、これお礼
[本を運んでくれたお礼にと、蒲公英の香りがする香水を差し出した]
ねーちゃんはメロンって言いたくなるけれど 朝顔みたいで、それでいてふわふわしてるからきっとこれ
[あれの綿毛はふわふわしているもの]
(-154) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[消しゴムのカスなどを片づけて、手をはたき、大きく伸びをする。]
んーっ、久々に勉強したー。
[カウンターの背凭れに体重をかけ、深く息を吐く。 ポケットからスマホを取り出すと、先生たちの可愛らしい言葉に目を細めた。]
(184) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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/* そしてネタ陣営化して恋矢なんてもらえないという、 いつものパタン。
愛なんていらねえよ、夏!
(-155) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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ー2-A教室→音楽室ー
次は次は……おっ、音楽か。音楽室にレッツゴー!
[演劇部の自分にとっては音楽の授業は楽しみな授業の一つ 歌、楽器、楽譜、音楽鑑賞全てが糧となる 今日は一体どんな授業をするのだろう。楽しみだとわくわくしていれば クラスメイトからそういや作曲家当てとか合唱とか前の時間のクラスしたらしいぜーという噂 ならば今回自分達は何をするのだろう。俄然期待は高まる]
ふふ、楽しみだなぁ。
[笑みが零れるままに、教科書等を準備して音楽室に向かった]
(185) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[分かる、と言われて>>181思わず苦笑い。 出来ないわけではないが、包丁とかが怖いのだ。 所謂ビビりというやつで。そういった才能は全部絵に吸い取られたのかもしれなかった。]
田楽? ええ、好きよ。 今から楽しみだわ。
[にこにこ、花が咲くような笑顔を浮かべて]
……私のこと先生って呼びにくければ、無理しなくていいのよ?
[呼び捨てとかだとあらぬ誤解があるかもしれない。 しかしおねーちゃん呼びなら、他に誰もいない時くらい良いだろうと思ってそう言った。]
(186) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 23時半頃
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ー音楽室ー
たのもー!!!
[何とも物騒な声でがらりと教室の扉を開ける 防音仕様の音楽室だがこの声は喧しい さて、そこにはコレット先生はいたかどうか]
(187) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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>ヤーニカ先生(>>=12) わーい、お昼休みに伺いますねー! 楽しみにしてます!
[いつも通り、明るい文字たちを打つ。 アルビーネ>>=13の誤字には小さく笑って。]
アルビーネ先生がお茶目さん。
[なんて一言を添えたりした。]
(=18) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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/* >>185ちょぉw授業ネタ枯渇気味なのにハードルが天空まであがったw
(-156) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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ポラリスは、スマホをタップし終わると、再びポケットへとしまう。
2014/07/06(Sun) 23時半頃
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なんだよ、まだなんかあんのか
[片付けの最中に声をかけてきた教師にそんな風に悪態をつく]
それでいいんだろ? …字ィきたねーけど
[置きっぱなしのプリントを眺めているのでそれに声を被せる]
どっかまちがってたか?
[緩んだ頬をミスを笑われたのかと、唸るように付け加えた]
(188) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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はは…ごめんごめん。
[手を離して>>177その手を石段に置く。彼の言葉に目を開き]
いるのか!姉ちゃん知らなかったぞ! そうかそうか、春だなー! 上手く行ったら姉ちゃんにも紹介してよ?母さんと二人で赤飯炊いて待ってるから。
[ははは、と笑って茶化そうとしたが止める。気遣わしげな視線を横目で見て、ゆっくりと切り出した。無責任な言葉だとは分かっていた]
…姉ちゃんがさ、今抱えてる気持ちがぐるぐるしてて。今日一日で色々ありすぎて感情とか気持ちとかが増えて、それでパンクしちゃったみたい。
ごめんな。ルファは弟だけど、ちゃんと全部話すのは無理だ。 姉ちゃんの気持ちに整理ついたら話す…から。
…もし、姉ちゃんが気持ちから逃げそうになったらさ、そっちじゃないよって言ってくれないかな。 って、何言ってるんだろうな!ルファに言うことじゃないな!うん、忘れろ!
[ばっ、と顔をあげると立ち上がり、服の埃を払う。今度はちゃんと笑えたと思う。 チャイムももうすぐ鳴るだろうか]
(189) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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/* まだ会えてない生徒:マスケラ・ウィル・ルファ バランス見て、先生組ときゃっきゃするのもありかなー。
(-157) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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お礼なんて、気遣わなくてもいいのに。 でも、ありがとう。嬉しいわ。
[差し出された香水を、嬉しそうに受け取った。 大事にしよう。香水は好きだから、とても嬉しくて。]
それじゃあシニードは向日葵かしら。 そんな感じがするの。
[無意識に以前の呼び名で呼んで、彼を見ていると連想される花を呟く]
(-158) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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えぇ、安心してるわ
[他の人のところに行かないかと心配されているなど知らず、安心したように目を伏せる どんどん大きくなってくこの恋心 抑えられぬ想いを抱いて、今日も明日も祈ろうか]
2人の時は生徒も教師も関係なくいたいわね
[小さく呟いた彼の言葉は自分の願いでもあって 見つからないよう、そっと携帯電話のメールアドレスを手渡されると見つからないようにポケットにしまった*]
(-160) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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/*……なんでこんな伸びてんの。 ルファごめん…!キレていいです…!
私が弟の立場なら殴りかかってる。
(-159) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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次の授業は…えっと、2-Aだね。
[2-Aの授業か、と思って、真っ先に思い浮かんだ生徒は、――]
『たのもー!!!』
やっぱり一番最初に入ってくるのは君だったね マスケラ君?
[その生徒の思い切りのいい声が、 まるでカリヨン(鐘の音)のように?音楽室中に響く] まあまあ、落ち着きなさいって、
[他の生徒が入ってくるのを待ってから]
さて、今日はどんな授業をしようかしら? 演劇音楽がいいかしら?それとも芸術論とーくでもしましょうか? なんなら、グループになって軽いバンド活動でもする?
(190) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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/* 共鳴窓と秘話が同じ色だから、一瞬秘話来たかと思ってビックリするアカウントはこちら(
(-161) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[食べ終わった頃にチャイムが鳴る>>161 片付けが終われば教室に戻っていいと生徒に伝え、自分も片づけを始める]
次の授業に送れないようにね
[家庭科室を出ていく生徒に手を軽く振る 4限目は授業が入っていただろうか?*]
(191) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[安心したように目を伏せるその姿にまた心揺り動かされる 新たな一面見るたびに、降り積もる雪の様に恋する心は大きくなって]
…うん、その時は
[2人の時は。生徒と教師の枠を超えたならその時は ヤーニカさん、と呼びたいなと心に秘める恋心と共に希う ポケットに携帯電話のアドレスが仕舞われたのを見ればふにゃりと笑んで
そのまま自分のグループの輪の中へと戻って行った ――後ろ髪を引かれながら*]
(-162) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[姉さんが手を離せば>>189]
…春になるかは分からないけど…うん… 赤飯は…なんか違う気がするけど、まぁいいや。
[ゆっくりと話す姉の姿を見て]
色々…教頭のこととかかな? 落ち着いたらでいいんじゃないかな? 帰ったら、母さんに美味しいものでも作ってもらおうよ。
姉さんが話したくなるまで、聞かないからさ。
姉さんは、自分のことは自分で決めれるでしょ? でも、どうしても困ったことがあったら相談にのるよ。
…僕になにが出来るかわからないけど。
[三時限目の終わりを告げるチャイムが聞こえる。 授業をサボったことなんて生まれて初めてかも知れない]
…それじゃ僕、そろそろ戻るね? さすがに4時限目は授業でないと。
[姉さんに笑顔が戻れば、続いて立ち上がりその場を後にする*]
(192) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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やっほー!僕だよ先生っ!
[コレットの落ち着けという言葉>>190に、はーいとぺろりと舌を出す 続けて入ってくる生徒におまえいっつもこれだよな、と頭を丸めた教科書で叩かれつつおどけて そうこうしていれば授業は開始される
色々あるがさて、どれがいいと主張しようか1 1演劇音楽 2芸術論トーク 3グループバンドでGO!]
(193) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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やっぱり演劇音楽がいいです!!!
[きりっとした顔で主張。うるせー!!!と同級生に尻をけられるまでがお約束 さて今日はどんな授業になるのだろう]
(194) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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……ロッテおねーちゃん
[>>186そう呼ぶのは久々だったろうか。 ポラリスおねーちゃんと同様に、ロッテおねーちゃんもそちらの呼び方の方があっている気がする]
楽しみにされたら頑張るしかないじゃん その笑顔もずるーい 僕にもなんかしてー?
[首をこてりとかしげると、甘えるように少し距離を詰め――]
(195) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00時頃
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/*シニードかなりの小悪魔に見えますね(
(-163) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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いいや、何も無いよ。 プリントの確認してるだけー…
[悪態を聞き流しながらプリントを眺める。 字は少々読みにくいが内容は至って真面目に書かれており、なんでこんな子が不良なんだろうなぁ、なんてぼんやり考えていた 唸るように言われた声には少し不思議そうな顔をしたが]
全然間違ってないよ、はなまるでーす。
――しかし珍しいね。 君、いつも授業すら来ないでしょう? なんで今日に限ってこんな…何かあったりしたの?
[純粋な疑問。少し心配そうな声音できいてみた]
(196) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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気遣いとかじゃなくてね? お礼、だよ?
[本当に喜んでくれるロッテおねーちゃんの様子に頬が緩み、自然と笑みを浮かべてしまう。 こういうところがおねーちゃんの魅力だと思っていて、自分が向日葵だと言われれば目を少し大きく見開いた]
え、僕向日葵なの? そんな感じ……? よくわからない、けど……蒲公英と向日葵って親戚みたいなもの、だよね?
[いつもは自分が使うように、自分を花に喩えられるとやっぱりむず痒いものだった]
あ、おねーちゃんは朝のお話、どう思う? 僕、変だと思うんだけど……
(-165) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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/* そわ。そわそわ。
(-164) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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夜更かしもいいけど、ゆっくり休むことも覚えないとダメよ。 次の授業には出れそう?
[寝ている相手が起きだしたのなら、気分を聞いてみる。 まだ調子が悪そうならば、もうしばらく寝ていくことを勧めるだろうし、少しでも寝不足が解消されたというのであれば、3限目の授業に遅れないようにと伝えるだろ。]
(197) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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|
[一つ一つ答えてくれる彼>>192の言葉が嬉しくて、小さな弟の背中が大きく見えた]
…ありがとね、ルファ。 授業サボらせてごめん、またゆっくり話そう。
[ひらりと手を振り、彼を見送る。目頭を押さえながら自分も一度職員室へと戻った。 次はどこの教室だったか]
(198) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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>>193おおーマスケラ君、さすが演劇部だね。 他の子もこれでいいかな?
[他の生徒も快くうなずくものばかり。] 音楽と劇は、オペラのように、昔から深いかかわりがあったんだ。 それを、音楽や劇、舞台(建築芸術)、のそれぞれ総てを 統一的に芸術化しようとしたのが、ワーグナーだったんだね。
ってことで、私たちで実際に、音楽と劇を即興的に融合してみちゃおう。
[大胆な授業だけど、大丈夫だろうかと不安はありつつ]
じゃあ、私がいまから曲を弾くから、 生徒のみんなはその音楽が 「どんなシチュエーションか(失恋したとか、戦っている最中とか)」と 「それに伴うセリフ」がどんなのがいいのか、 想像して音楽劇を創っていきましょう。
[うーん、とちょっと考えると、“エリーゼのために”を演奏し始めた]
――♪♪、この曲はどういう場面と、どういうセリフが思い浮かぶかな?
(199) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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|
/* ヤーニカ先生かルファくんに会いたいけど、ここ二人が話す邪魔はしたくないのです。 どうしようかなー。
(-166) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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>>178 ん?もう時間ですか…だいぶ良くなりました。 「そういえばって、」寝る前に聞こえたんですが、何か用事がありましたか?>>122
[布団から起き上がり、申し訳なさそうに聞いてみた]
(200) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00時頃
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/* よく考えたらとんでもない無茶ぶりしちゃったな( >>199←
(-167) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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/* どんな授業だよていう( いあ、私が学生だったら喜んでたと思うけどそんな変な子はそうそういない
(-168) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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|
/* 楽劇思考なら演劇に音楽を付随させる授業の方が正統なんだけど ロルだと音楽は当然流れないから 誰でも知ってる音楽を劇化するっていう授業にした感じ
(-169) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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|
/* どうしようかなー。 先生たちがわいわい集まる前にヤーニカ先生に突撃したい気も。 でもそうするとルファくんが行くとこなくなっちゃう?
国語の教員免許は持ってるけれど、授業とかは基本しない子。 アルビーネ先生のお邪魔をするつもりはないのです。
(-170) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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|
(なんか一度サボると授業に出るのが億劫になるな…)
ハッ! いかん。
[頭をブンブンと振ると、教室に戻ろうと足を進める。 次の授業なんだっけ…]
(201) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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|
ならいいんだ
[まちがってないと言われれば素っ気なく返事をし
続く質問には手を止めて、ため息を吐く とうとう聞かれたか、と。 自分でもよく分からないことにどう答えればいいのか――
よく分からずに後ろ頭を掻く]
んーーっと・・・ わからん
[ガシガシと掻いて投げやりに答える。 ついさっき自問自答したことだが結局答えは謎のままだが、続けて]
たぶん、朝のことだと思う
[行動パターンに影響を及ぼすような出来事が他にないと言う消去法での回答。 自信のない答えは珍しく小さくしぼんだ声となる。]
(202) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
|
|
/* パッ減るベルのカノンとかのがよかったかな。 エリーゼのためにって、なんか悶々とした人の悶々とした気持ちってイメージしか私には出ない…
(-171) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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|
良くなったようなら、何よりね。 え?あぁ、大したことじゃないのよ? ちょっと文房具を買いに行かないといけないことを思い出してね。 あなたが休んでいる間に、買ってきたのだけど、寝ている間とはいえ、私がここからいなくて寂しかったかしら?
[申し訳なさそうにする様子に気づけば>>200、少し相手をからかうような口調で説明をする。 くすくすと笑みを浮かべながら、相手がどんな反応をするのか、まるで楽しむかのように]
(203) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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朝の――ああ、あれかぁ。
[ため息を吐き、わからないと答えた後での彼に似つかわしくない声音での返事。 あの話題は思った以上に学校に影響を与えているらしく、心の中で教頭に悪態をついた。]
…何が君をそうさせたのかは君がわからないならば私もわかんないけどさ。 話くらいなら聞くよ?
[そう言いながら示したのは化学準備室。あそこならば内緒の話も出来るだろうかと思い]
(204) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ふんふん。 [ワーグナーの事を持ってきたか、とコレットの授業に耳を傾ける>>199 音楽と劇との融合、それはどんなのだろうとわくわくしてみていれば]
~♪♫…
[コレは知っている。ベートーヴェンの『エリーゼのために』だ 身分違いによって裂かれた恋の曲 明るく幸せな前半と、引き裂かれた激しい悲しみの後半
大抵皆は失恋の曲だーとか、身分違いだ―最後は切ないねーとかである、が 自分は……]
そうですね、前半は愛しい人を見染めた男の胸中 後半は……身分で引き裂かれる位ならいっそ浚ってしまおうかと。 在原業平みたいにへまはせず、どんな雷だろうが障害だろうがかまいはしない。 ただ一人手に入れる為なら命さえ懸ける。
Я до смерти люблю тебя! [死んでしまっても構わない!]
[そう大業に告げれば、クラスメイトはポカーン 超解釈である]
(205) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* 待機してたけど、動かない感じかなーと思ったので動いてみる。 誰かのタイミングを奪っていたら申し訳ない。
(-172) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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[月並みな解釈が飛び交う中、例の生徒がその解釈を口にした>>205]
…
[じっとその解釈を聴いていると、目が輝きだす]
…いいねーマスケラ君! まず、これはピアノ独奏曲だから、私もこの曲は誰か一人称的な、 内的なモノローグだとおもうんだ。
前半の、なにか切ない感じと長調(曲調が明るく)になるところを、 愛し人を見染めている解釈だね。
実は先生も、このぱぁっと長調になるところは、 視界がお花畑が見えちゃったりするんだ、 そのお花畑の真ん中に、その相手がいるってイメージがずっとあって だからマスケラ君の解釈もよくわかるよ。
後半の激しい短調の部分と、収束していくまでが 色んな障害を乗り越えていくっていう意気込みの解釈だね。
“死んでしまっても構わない!”
は障碍を全部乗り越えていくような男性的な力強さがあるよね。
ブラボー!素晴らしい解釈だよ。思い切って解釈するのはとても大事だよ。
[クラスがポカーンとするなか、響いたものがあり大きな拍手を。]
(206) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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なんも話すことなんてねーだろ?
[そう言いつつも示された先の部屋に視線を移す。]
それに話すにしても時間はいーのか? 次の授業あんじゃねーの?
[話しながら進めた片付けももう終わっている。]
ほら、これ んがとな
[最後に借りていた鉛筆を小さな教師に返却する。 その間も教師と準備室の間を視線が往復する。]
(207) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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/* 先生が拾いに行くルートなら、予約してた本が届いたよーとかだったかな。 真面目なルファくんだから振れるお話でした。
(-173) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[4時限目。社会科の授業で、地理の授業。
自分の生まれた土地について、調べるということらしい。 図書室や、パソコンルームを使って半ば自習のような授業のようだ]
図書室に行って見よう。
[席を立つと、図書室へと向かった]
(208) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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失礼しまーす。
[図書室に入ると、キョロキョロとあたりを見回す]
(209) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 01時頃
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― 図書室 ―
あ、そういえば次はここ使う授業があるんだっけ。
[地理の先生から話が来ていたことを思い出し、椅子から立ち上がる。 PCルームの方を選択する生徒が多いとはいえ、図書室を利用する生徒がゼロな訳ではない。 使えそうな資料を検索していると、最初の生徒>>209がやってきた。]
ルースくん、いらっしゃい。
[真面目な彼は、時折図書室を利用してくれることもあっただろうか。 微笑みと共に迎え入れ、何やら辺りを見渡している様子に首を傾げる。]
何か分からないことがあったらいつでも聞いてね。
(210) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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…ぁ。 ごめん、そうだね。
[話す事なんてないという返事に少し寂しげな表情を浮かべる。 続ける言葉を聞いて気遣ってくれたらしいのはわかったが]
…うん、次の授業あるから…ゆっくり話は出来ないねぇ。
[返された鉛筆を握り、ふと目の前の彼を見ると時折準備室の方に視線が行くのを感じ]
…準備室、開けとく? いつでも来て良いし、何に使っても…危ないことは駄目だけど。
[もしかして興味が有るのかなと思いこんな提案を。]
(211) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[司書のクレイトン先生に声をかけられ>>210、そちらを振り向く]
こんにちは、先生。
[自習や調べ物で何度か利用したことはあるものの、さすがに地図や郷土関連の場所がよくわからなかった]
実は、社会科の授業で、自分の生まれた地域の特色を調べる授業でして。
僕はこの辺りで生まれ育ったので、パソコンで調べるより、図書館で調べたほうが、資料が多いかなと思いまして。
学校周辺の詳しい地図とか、郷土資料って、どのあたりにありますか?
(212) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[コレっとの解釈>>206を聞けば、きらきらと目が輝く]
分かってくれます!? ですよねですよね!転調する所で人生が開けた様な、視界が薔薇色に染まる様なそんな感じを受けるんです! 恋には障害が付き物。それを乗り越えるまでがやはり求められてるものじゃないかなと思うんですよ…!
[うんうん頷くマスケラ。そして超解釈を褒めたコレット そして無言になるクラスメイト
まさにありのまま今起こった事を今の自分達には理解できないとクラスメイトの心(マスケラ除く)は1つになった!]
恋とはかくも激しいものだと、そう思うのです。 理性すら歯止めにならない。
[そう呟けばドヤ顔。当然クラスメイトに尻を蹴飛ばされます 解釈の斜め上、どうやら先生は分かってくれたようだと嬉しくなって 尻をけられても笑っていたのであった]
(213) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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[月並みな解釈が飛び交う中、例の生徒がその解釈を口にした>>205]
…
[じっとその解釈を聴いていると、目が輝きだす]
…いいねーマスケラ君! まず、これはピアノ独奏曲だから、私もこの曲は誰か一人称的な、 内的なモノローグだとおもうんだ。
前半の、なにか切ない感じと長調(曲調が明るく)になるところを、 愛し人を見染めている解釈だね。
実は先生も、このぱぁっと長調になるところは、 視界がお花畑が見えちゃったりするんだ、 そのお花畑の真ん中に、その相手がいるってイメージがずっとあって だからマスケラ君の解釈もよくわかるよ。
後半の激しい短調の部分と、収束していくまでが 色んな障害を乗り越えていくっていう意気込みの解釈だね。
“死んでしまっても構わない!”
は決意に満ちた男性的な力強さがあるよね。
ブラボー!素晴らしい解釈だよ。思い切って解釈するのはとても大事だよ。
[クラスがポカーンとするなか、響いたものがあり大きな拍手を。]
(-174) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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うん、先生から話は聞いてるよ。 図書室を選んでくれて嬉しいなー。
[他にも数名生徒はいたかもしれないが、それでも人はまばらだ。 嬉しそうに頬を緩ませると、カウンターから外へ出た。]
郷土は古い資料が多いから、ちょっと奥の方にあるの。 こっち、ついてきて。
[ルファ>>212を手招きして歩き出す。 いつくもの書架を抜ければ、古い本の匂いが強くなった。 日焼けしないよう薄いカーテンの引かれた窓際に、郷土コーナーはある。]
大きな地図はここの引き出しの中。 資料はこの棚の上から下まで……届かない時は、あの踏み台を使って。
[資料は天井に届かんばかりの本棚にぎっしり詰まっている。 隣に並べばそう変わらない身長に気づき、踏み台の存在も伝えておいた。]
でもちょっとバランス悪くなってるから、使う時は私が押さえてるね。
[任せてと、ない力こぶを作る真似をしてみたりして。]
(214) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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べつにあやまんなくても
[寂しげな表情につい頭を撫でてしまう。
提案を聞けば一つ頷き]
じゃあ、後で来る。
[ぼそっとすれ違いざまに呟く。 そのまま扉まで移動して]
そうだ、あんまり無茶はすんじゃねーぞ
[振り返らずにそれだけ告げると実験室を後にした]*
(215) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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嬉しい? [先生の言葉に>>214よく分からずに首を傾げる]
へ~。
[手招きする先生に連れられて、図書室の奥へと足を進める。 埃に数度、咳をはらって]
ふむふむ…なるほど…結構、量ありますね。
[これは大変そうだなーと、本棚を眺める]
あ、はい。お願いします。 …えーとまずは…
[力こぶを作る、クレイトン先生に一抹の不安を覚えながら、関係ありそうな本を集めていく]
(216) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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/* ベタすぎるとツッコまれてそうですが、ベタな展開って楽しいですよね!(力説)
(-175) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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>>213マスケラ君は恋愛に対して情熱的だね!
そうだね、恋愛に限らず、 自分の中の、理性と感情との矛盾、相克は、 色んな芸術作品のテーマになってるね。
マスケラ君は演劇部だからわかると思うけど、 台本は、書かれているままを演じても駄目でしょう? 行間を読んで、仕草をアドリブしたり、 作者のテーマを読みとったり その人物の心を解釈しないといけない。
実は歌詞のない純粋音楽もそうなんだ。 だから、マスケラ君の最後の“死んでしまっても構わない!” の思い切ったセリフはすごい良いと思ったよ。
自分の感性で話せないなんて、そんな悲しい大人には 先生はみんなになって欲しくないよ。
[他のクラスメイトには、わかるだろうか?とか思う。中には冷たい視線を自分たちに送る生徒もいるけど、きにしない。] さて、もう一曲なにか弾こうか?そろそろ時間だから、早いけど終わりにする?
(217) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 01時半頃
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[首を傾げるルファ>>216に、生徒が来てくれるのは嬉しいよ、なんて笑ったりして。 早速資料を探し始める姿を見守る。]
ごめんねー、こんな古い踏み台しかなくて。
[今度の会議で予算を下ろしてもらおうと決意しながら、彼の乗る踏み台を押さえる。 彼が本を手に取る度に、腕への負担は大きくなった。 ぷるぷると震えながらも懸命に押さえていたが、何の因果かこういう時にハプニングは訪れるものだ。]
……っはくしゅ!
[埃に鼻がやられたのだろう。止める暇もなかった。 小さな音でくしゃみをしたと同時、踏み台を軽く揺らしてしまう。]
(218) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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/* しかしフラグは立てない程度に。 心はもう決まっていたりするので。
我ながら、あんなに揺れるとは思わなかったなー。 好きな人がいないって返事したのはシニードがいないよね?(いないって言って)と聞かれたような気がしたので、「おねーちゃん」としては自分の気持ちを考えるよりも前に答えていたのでした。 だから実際はどうだったんだろうね。 「ずっと」を信じていたポラリスは、もしかしたらいるって答えたかったのかもしれない。
(-176) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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いえ、先生のせいではありませんし。 お手伝い頂いて助かります。
[高い所にある資料を取ろうと踏み台に登ると、先生が押さえてくれる>>218
確かにぐらついているが、これら大丈夫だ、と安心して一番上にしまわれた本へ手を伸ばす。手がかかって、よし、と思ったその時…]
……えっ?
[踏み台が揺れて、バランスを崩す。 本は宙を舞い、視界は天井を捉える。
尻餅をつく形で、床に倒れると、頭の上に本が落ちてくることだろう]
イテテ!
イテッ!!
(219) 2014/07/07(Mon) 02時頃
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[コレットの解釈>>217に感嘆する生徒もいれば、冷たい目や呆れた目をする生徒もいる 十人十色の視線が注がれる中そう言い切る彼女は、教師として凄いなと思う 音楽の解釈は人それぞれ、台本の解釈もそうである 情熱的なオフィーリアがいてもいいし、喜劇のハムレットが居たっていい
それを心のままに描いて行くのが人間なのだから、きっと]
…あ、じゃあもう1曲お願いします。 先生のお勧めで。
[ばらばらとあちらこちらからまた弾いて、との声が上がる 無論自分も思いっきり主張。声がでかいのでハタ迷惑である]
先生の、そのおすすめの弾いた曲の解釈を聞いてみたいかも。 お願いできますか?
[なんて、頼んでみた]
(220) 2014/07/07(Mon) 02時頃
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/* オデットが可愛くて困る ポラリスもなんだがなあ
ヤーニカにもなんだかんだで許してくれてるからなあ
他の教師はどうなんだろう・・・ メリルとは絡んでおきたい
(-177) 2014/07/07(Mon) 02時頃
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ご、ごめん……! 大丈夫あいたっ!
[尻餅をついてしまったルファ>>219に慌てて近づくと、最後の一冊が頭の上に落ちてきた。 想像以上の衝撃に、眼に涙が溜まる。 瞬きで雫を追い払い、彼の後ろに回ってぶつけた箇所を確認しようとした。]
どこか怪我はない? 痛いところは? って、頭とお尻は痛いよね……!
……えっと、えっと、落ち着けー。 まずは保健室行った方がいいかな。
[先生が慌てていたのでは生徒に示しがつかない。 深呼吸をして混乱を落ち着かせる。 自分の頭も痛んだが、それよりもとルファの状態を心配した。]
(221) 2014/07/07(Mon) 02時頃
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/* あーうん、今回絶対恋矢もらえない 前回の恋愛脳って感じのリーリがあんまり好きじゃなかったから 今回はほぼ意識しないで自然に動けてるけど、そっち方面に発展しづらいのはもうしょうがないね。 主導権のある矢持ちの方が動きやすかったかな?
(-178) 2014/07/07(Mon) 02時頃
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…す、すみません…大丈夫です。
――せ、先生!?
[先生の頭にも本が落ちるのを見て>>221、うわぁ…っと表情を変化させる。
お尻をさすりながらよろよろと立ち上がると]
…先生…落ち着いてください。
僕は大丈夫ですよ…少し痛いですけど…
先生こそ大丈夫ですか? 結構痛そうでしたよ?
[多少痛む箇所を触りながら、一瞬涙目になった、クレイトン先生を心配そうに見つめる]
(222) 2014/07/07(Mon) 02時頃
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ふわぁ~
[先ほどまで実験室にいた少年は屋上で大きな欠伸をする。
膨れた腹も今は適度に空いている。 やったことは見たものをそのまま書くだけだったが、相当に気力を浪費したのか疲れた様子で寝転んでいる。
数分もすればそのままうとうとと眠りこけるだろう。]
(223) 2014/07/07(Mon) 02時半頃
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私のことは気にしないで。 これでも石頭だから。
[嘘だ。実際は地味に痛かった。 たんこぶが出来る程ではないが、今でもちょっとじんじんしている。]
それよりルースくんの方が心配だよ。 せめて冷やさないと……ちょっと待ってて。
[確か準備室の冷蔵庫に氷があった気がする。 ぱたぱたと駆けて行くと、数分程してビニールに氷を詰めた物をタオルで巻いて持ってきた。]
これで冷やして、まだ痛いようなら後でナデージュ先生の所行こ。 本当にごめんね……。
[そっと彼の頭に氷を押し当てると、服についた汚れを手で払う。 心配そうに手を添えながら、申し訳ないと眉を下げた。]
(224) 2014/07/07(Mon) 02時半頃
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……本当ですか? [じとーっと見やって]
ほんとうに大丈夫ですよ?
[先生を待っている間に、散乱した本を集める。 氷を持って来てくれた先生に>>224、お礼を言うと]
ありがとうございます。 えぇ、あまり痛みがひかないようなら、保健室に向かいます。
謝らないでください。 大丈夫ですから。そんな顔しないでくださいよ。
[申し訳無さそうにする、クレイトン先生に身体を大きく動かしてみせる]
(225) 2014/07/07(Mon) 02時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 02時半頃
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……本当はちょっと痛い。
[ルファ>>225のじと目に観念したように、正直な感想を告げる。 そこから逃げるように氷を取りに行き戻ると、散乱していたはずの本が綺麗にまとめられていた。]
ありがとう。助かる。 ……どう? 痛み引きそう?
[困ったように笑って、ルファのぶつけた頭に氷を押し当て続ける。 心配そうに彼の顔を覗きこんだ。]
うん、でもやっぱり心配だから。 あ、あんまり無理して動かないでね……!
[慌てて落としそうになった氷を両手で押さえた。 しかしこれだけ動いているということは、本当に大丈夫なのだろうか。 じーっとルファを観察している。]
(226) 2014/07/07(Mon) 02時半頃
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……やっぱり…
えぇ、むしろ冷たくて気持ちいいですよ。 [顔を覗かれれば、ニコリと笑ってみせ]
大丈夫ですって。 それに後は資料をまとめるだけですから。 おとなしく座ってますよ。
[両手で氷を押さえ自分を観察するクレイトン先生にから、氷を取り上げて、背伸びして先生の頭の上に乗せると]
次は先生が使って下さい。 僕はもう大丈夫ですから。
(227) 2014/07/07(Mon) 03時頃
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わ!
[頭の上に冷たい温度が触れて、肩が跳ねる。 ニコリと笑うルファ>>227の様子を見れば、本当に大丈夫そうだ。 そこでようやく肩の力を抜いた。]
はぁぁ、良かったー。 でも先生には連絡しておくから、調子が悪くなったらすぐに言うんだよ? ルースくんを信じてるけど、一応ね。
[そう言葉を添えて踏み台を元に戻し、片手に持てるだけの本を手に取る。 もう片方の手は氷を抱えていた。]
じゃ、戻ろっか。 半分持って行くね。
[微笑んで、机のある位置まで歩き出す。 資料を渡し終われば、いつものようにカウンターへと戻ったのだったか**]
(228) 2014/07/07(Mon) 03時頃
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ポラリスは、カウンターに戻れば、スマホを使って簡単に連絡をした**
2014/07/07(Mon) 03時頃
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図書室にて、1-B、ルファ・ルースくんが踏み台から落ちてしまいました。 頭に本がぶつかったため、患部を冷やして応急処置を。
外傷はなく、本人も大丈夫だと普段通りの様子です。 しかし何かおかしな様子を見かけることがありましたら、 確認をよろしくお願いします。
私の不注意で申し訳ありません。
[いつもと違い、真面目な文章で先生方に周知する。 失敗してしまったと、画面の前で溜め息を吐いた。]
(=19) 2014/07/07(Mon) 03時頃
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/* 頭は本当危ないからね。気をつけようね!
(-179) 2014/07/07(Mon) 03時頃
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…はい。分かりました。 調子が悪くなったら、ブラン先生に診てもらうことにします。
[踏み台を戻す先生は、本を半分持ってくれるという>>228]
あ、すみません。ありがとうございます。
[椅子につくと、先生がカウンターへ戻るのを眺めた]
(229) 2014/07/07(Mon) 03時頃
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[椅子につくと、集めた本を参考にしながら持ってきたノートにサラサラとペンを走らせる。
手伝ってもらったかいもあって、すぐさま課題は出来上がる]
あとは、細かい部分をまとめれば、おわりかな?
[時計を見ればそろそろ4時限目も終わる時刻で、手早く持ちだした本を片付けると、教室へと戻る準備を始めた]
(230) 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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クレイトン先生、色々ありがとうございました。
僕は教室に戻ります。
失礼しました。
[そう告げると、図書室を後にして教室に戻った*]
(231) 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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[カウンターに戻ると、暫くルファから譲り受けた氷を頭に乗せていた。 しかし痛みが取れれば、タオルと一緒に片づけ、通常業務を行う。 その間も時折、気遣うように彼>>230を見つめていた。]
……あ、うん。 お疲れ様。 調べ物はできたかな?
[僅かに眉を下げながら、首を傾げる。 去って行こうとする背を呼び止め、小さく何事かを囁いた。]
(232) 2014/07/07(Mon) 05時頃
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本当にごめんね。 これ、お詫びにならないかもしれないけれど。
[貰い物のクッキーの袋をこっそりルファに手渡す。 唇に人差し指を押し当てウィンク。内緒だよ、と囁いた。]
仲のいい子とでも一緒に食べて。
(-180) 2014/07/07(Mon) 05時頃
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[すぐに身を離せば、去って行く彼に小さく手を振って見送る。 待ちに待った昼休みのチャイムがなっても、失敗に落ち込んだ心は真っ新に晴れてはくれないのだった**]
(233) 2014/07/07(Mon) 05時頃
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―3-C―
次は…3-Cか。
[職員室で手帳を確認して、現代文の教科書とプリントの束を持つ。まだ気が晴れた訳ではないが仕事はちゃんとやらなければ、と自分に言い聞かせる]
……なんで今舞姫やるんだろう
[身分違い、という言葉がチラつくが、追い出すように頭を振って教室へ入った。 生徒達がざわざわと席に着こうとするのを手で制し、チャイムが鳴るのを待つ]
(234) 2014/07/07(Mon) 06時半頃
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[職員室に戻ると発言が増えている]
『ありがとう。昼休みにでも伺う』
[彼女>>=14に感謝しつつ、戯けるようなポラリスの言葉>>=18には]
『間違っただけだもん( ー̀εー́ )』
[らしくない顔文字も照れ隠しで入れた]
(=20) 2014/07/07(Mon) 06時半頃
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どうも、ありがとうございます。 わざわざすみません。
[クッキーを受け取ると頷いて]
そうします
(-181) 2014/07/07(Mon) 06時半頃
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/* 最近の若い子達は頭撫ですぎでは無いかと私思うのです( いいなー…私の学校にそんなイケメン生徒も先生もいなかったぞ。可愛い先生は何人かいたけど。
(-182) 2014/07/07(Mon) 07時頃
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[頭を撫でられる感覚にどこか安心し、耳元で小さく呟かれた言葉に提案が受け入れられた事を知る。]
…うん。
[最後に自分を案じる言葉を残して去っていった彼に]
…よくわかんない子…
[反発するような素振りを見せながらも、案外真面目で素直で。 何よりも、あの弱々しい声は――少し、気になった。
しばらくの間はそのままぼんやり考え込んでいたが、はたと次の授業の事を思い出して慌てて3-Aの教室に向かっていった]
(235) 2014/07/07(Mon) 08時頃
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[移動途中にスマートフォンを取り出し、何か増えていないかと確認をする。 司書のポラリス先生>>=19の報告には]
ありゃ、それは大変だね… もし見かけたら念のため、注意深く見とくねっ。
[頭に本がぶつかるって、地味に痛いからねと思いながら自分もさっき脚立から落ちたなぁなんて事を思い出し――今更だが、少し冷や汗をかいた。
ふと目に入ったアルビーネ先生のコメントには]
今日のアルビーネ先生は珍しいですねぇ。 誤字といい、顔文字といい。
[何かあったのかな、なんて思いながらそうコメント。]
(=21) 2014/07/07(Mon) 08時頃
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ー3-Bー
[小さい欠伸を一つした後、教室を見渡した。次の授業が何なのかは知らないし聞く気も無い訳だが。]
(236) 2014/07/07(Mon) 08時頃
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[新たな書き込みに、少しだけ元気を貰って。]
>アルビーネ先生 今日の先生はいつにも増して可愛いですね!
[アルビーネ>>=20の書き込みには明るく返せたが、生徒に怪我をさせかけた件についてはやはり気持ちが沈んでしまう。 大袈裟と取られるかもしれないが、頭は危険なのだ。 じんじんと痛む自分の頭を摩りながら、溜め息を吐く。]
>オデット先生 ありがとうございます。 よろしくお願いします。
[落ち着いた文面から、沈んだ気持ちを感じるものはいただろうか。]
(=22) 2014/07/07(Mon) 10時頃
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[いつまでも落ち込んでいる訳にはいかない。 無理矢理気持ちを奮い立たせると、勢いよく席を立つ。]
笑顔、笑顔。
[自分に言い聞かせて頬を叩くと、不在の札をかけて図書室を出た。 向かうは家庭科室――甘いお菓子の時間だ**]
(237) 2014/07/07(Mon) 10時頃
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>>220先生のおススメ…かぁ。
[生徒の注文に、少し悩んでから、立ち上がり、大きな楽器ケースのチャックを開ける。 中から弦楽器――チェロを取り出して、おもむろに旋律を奏で出した
――動物の謝肉祭より、“白鳥”]
――この曲はね、ピアノの伴奏部分が水面を表現していて チェロの部分がその水面の上の白鳥を表現していると言われているけど、 先生の解釈は…
――シチュエーションは、バレエの舞台。 主人公は踊り子の女の子で、友人を招待して、演技をする情景かな。 女の子は、その友人と男女関係にあったんだけれど、 好きとか、一緒になりたい、とか言ったことはなかった。 今のままで充分だと思っていた。
そうこうしているうちに、その友人は別の女の子に求愛されて、 束縛したりしてくれる、形のあるその子の想いの方が嬉しかったんだね、 その別の子と結婚することに決めた。
踊り子はそのことを知らされたら、 結婚する前に、自分の舞台に来てほしいと告げる。 公演の日、その友人の見る中で、精いっぱいの演技をする。 演技を通じて、初めてその友人への気持ちを伝えた。――
(238) 2014/07/07(Mon) 10時頃
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公演が終わると、舞台裏に花束をもって、「素晴らしい演技だったよ」なんていいながらその友人が近寄ってきたら 笑顔で「ありがとう、幸せになってね」って花束を受け取る。 …おしまい。
[不慣れなチェロを弾き終えると、ふぅ、と一息。 トンデモ解釈に対するクラスの反応は、 1拍手喝采、2ぽかーん、3、呆れて雑談している・・・2**]
(239) 2014/07/07(Mon) 10時頃
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>203 そうでしたか!
そ、そんな、さ、寂しくなんてなかったですよ。 からかわないでくださいよー (爆睡してたからいなくなったのには気付いてないしな…)
すいませんが3時間目もここにいて大丈夫でしょうか? 次の授業は自習みたいなので、先生とまだ一緒にいたい… じゃなくて、まだ眠たくて…
(また、変なことを言ってしまった、3時間目は教室に戻った方が良いかな…)
2014/07/07(Mon) 11時頃
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-回想- >>203 そうでしたか!
そ、そんな、さ、寂しくなんてなかったですよ。 からかわないでくださいよー (爆睡してたからいなくなったのには気付いてないしな…)
すいませんが3時間目もここにいて大丈夫でしょうか? 次の授業は自習みたいなので、先生とまだ一緒にいたい… じゃなくて、まだ眠たくて…
(また、変なことを言ってしまった、3時間目は教室に戻った方が良いかな…)
(240) 2014/07/07(Mon) 11時頃
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-4時間目 3-A教室- ふう、授業には間に合ったか。 良く寝たから復活したな!
えっと次の授業は科学だっけ… はぁ、科学苦手なんだよな。 (って、得意な教科は体育しかないけどな)
もうすぐ授業始まるけど、オデット先生はまだ来ないのかな… いや、待てよ、もしかしたらもう教室にいるのか? (オデット先生は俺と同じぐらいの身長だからな…)
[まだ、休み時間のため立っている生徒もいた。辺りを見回しオデット先生がいるか確認した]
(241) 2014/07/07(Mon) 11時頃
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/* なかなか恋愛センサーがこない… コレット気になる男の子いる~?
(-183) 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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ー3ーB→図書室ー
[結局授業を受ける気にはならず、迷った末に図書室に来たのだ。ポラリスが居るかどうかを確認し、居ないことが解ると普段彼女が座っている司書の席に座り、眠り始めた。]
(242) 2014/07/07(Mon) 12時半頃
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[サン・サーンスの組曲の1つが教室内で奏でられる>>238 バレエ、瀕死の白鳥のモデルとなったこの曲は、湖の一羽の傷ついた白鳥が、生きるために必死にもがき、息絶えるまで描いたものをイメージさせられる……元のバレエを知っていればの話であるが
なのでバレエ、と出だしがあったのでそういう解釈かな?と耳をそばだてていれば自分と同じ超展開
なるほどとうんうん頷く……ただ、主人公の女の子には共感できないが]
踊りで思いを伝える位なら、その前に言えばよかったのに。 その距離の心地よさに甘えてしまったのが、その子のたった一つの 間違いで、愛情だったんだろうな。
[相手の為に秘める想いもあるけれど。それでも今のままで十分と思ってしまった白鳥には、幸せは訪れなかったのだろうと]
…先生は、その主人公をどう思いますか?
[ぽかんとしている生徒ら>>239を尻目に、質問を]
(243) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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―3-A教室―
[教材のプリントや教科書を抱え、ドアを開け少し危なっかしく生徒たちの間を歩いて教壇へ向かう。授業開始時間まであとわずか、なんとか間に合ったことにほっとした。]
よっ…とと。ふう。
[机の上にプリントを置き、自分は教員用の椅子に座りひと息つく。 しばらくはそこでプリントや教科書を見ながら今日の授業の範囲を確認しているだろうか]
(244) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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―3-C教室―
…国語か
[図書館から戻って席に座る 時間割を確認してみると次は国語だった 苦手だけれど授業は真面目にしている はずなのに文章系はめちゃくちゃだ
しばらくして先生が来ると>>234周りがざわざわと席につこうとする 先生が手で制したりしてるのを見てるとチャイムが鳴った]
(245) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 13時半頃
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>>244 あ、オデット先生、おはようございます いつの間に教室にいたんですか!
[教員用の椅子に座っているオデット先生を発見し、挨拶をした。]
今日の授業は何をするんでしょうか? まったく、勉強してないんですが…
[プリントや教科書を見ているオデット先生に聞いてみた]
(246) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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…私も自分の解釈を客観的にみると その女の子に対しても、ペシミックな内容にも、否定的な所はでちゃうね
[真剣な顔をしながら、マスケラの反応に答える>>243]
その女の子が、心が繋がってると思っただけで、 本当は一方通行だったかもしれない。
お互いの意思の確認と、その先の誓約という 形式を欲しがらなかったのは、 現実的に見ると、抜けてるしすごい甘いと思う。
…ただ、水の上を泳いでいる白鳥みたいに、 その子の恋は舞台の上の踊り――感性の中で生きていたんだと思う。 一生懸命伝えて、それで伝わらなかったら、 その子にとってはそれまでだったんじゃないかな。
(247) 2014/07/07(Mon) 14時頃
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ふふ、マスケラ君みたいに、 思い切って自分の見方を言ってくれると 先生も授業してて気持ちがいいし、嬉しいよ。
ありがとう。
他の子も、物怖じしないで、 どんどん先生達にぶつかってきていいんだよー。
[嬉しそうに笑いながら、 他の先生方にまで影響が出てしまいそうなことを平気で話した。**]
(248) 2014/07/07(Mon) 14時頃
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『ウィル先輩ウィル先輩! 調理実習でパンケーキ焼いた!ウマー』
[3限目の家庭科で作ったらしい、歪なデコレーションのパンケーキの写真が添付されている]
(-184) 2014/07/07(Mon) 14時頃
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『なんだろうかこれは?猫かな? まあ、料理は見た目じゃないからな。 これを見たらお腹が空いてきちゃったじゃないか! 俺の分は…あるわけないか(笑)』
(-185) 2014/07/07(Mon) 14時頃
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や、クラウンくん。 さっき来たばかりだよ、そんなに私って見つけにくいかなぁ?
[プリントから顔を上げ、挨拶をしてくれた生徒―ウィル・クラウンに微笑みかける>>246。 小柄な体躯ながらサッカー部で活躍する三年生。]
今日はもうすぐあるテストの範囲についてが主かな。 今回は範囲少し広めだから大変だよ。
[赤点をとって補習が入ってしまったらサッカーどころじゃなくなっちゃうよとにこやかに忠告。 テストを易しくしたりはもちろんしない。]
(249) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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『えっ……く、熊ですよやだなぁ先輩ったら! あ、ありますよ!但し漏れなく僕のデコレーションです!(キリリ) 4限終わったらシューッ!超!エキサイティンでおとどけしましょーかっ?』
[メールでもハイテンションである]
(-187) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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秘話をメール窓に使う系男子←
(-186) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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一生懸命伝えて伝わらなければその子にとっては、それまで。
[コレットの言葉>>247を噛み締めるように呟く 伝わらない思いも、伝わっても拒絶される思いもある それはなんとままならぬものか
結局その踊り子がどうだったのかは分からない 一方通行だったのか、まごまごしていて男の心が離れてしまったのか ただ1つだけ分かることは、その子は行動しなかった 男を手に入れたもう1人の少女は行動した、それだけなのだ 白鳥の湖のオディールよりラストはいいかもしれないけれど
なんとも、やるせない]
(250) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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[おねーちゃんと、そう呼ばれる>>195のは久しぶりだった。 どこか懐かしくも感じて、先生と呼ばれるよりしっくりきてしまうのは慣れてしまったせいか。]
そうねー……私に出来ることといえば絵くらいだけれど。
[何かしてと言われれば、首を少しばかり傾げて。 そうだ、ヤーニカ先生にお菓子作りを教わってみるのもいいかもしれない。]
…うん、頑張ってみるわ。
[なにかをしたいと思ったのは本心だから、ぐっと両手を胸の前で握りしめてそう言った。]
(251) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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ふふ、そうだったわね。 ありがとう、シニード。
[きゅ、と香水を大事そうに抱えて。 彼にも笑顔が浮かんでいるのを見れば、なんだか幸せな気持ちになってくる。]
…親戚なの? 知らなかったわ、シニードはよく知ってるのね。
[親戚みたいなものだと聞けば、きょとんと目を瞬かせ。 その知識に感嘆するような声で呟いた後、今朝の話題になれば悩むような素振りを見せた。]
私は、生徒と教師が恋愛してもいいとは思うけど……やっぱり世間体があるものねぇ。
変……って?
[おかしなところはあっただろうか。 緊急朝礼の内容を思い返しながら問い返す。]
(-188) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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[嬉しそうに自身の見解と生徒への包容力を言葉と態度で示すコレット>>248に、クラスメイトは細波の様に笑う 最初は超展開でおいていかれた生徒達も、授業終了後には笑顔で今回の講義を楽しんでいた …その事が今後他の授業でどう影響するかは、不明ではある
そうこうしている内に、授業の終了を知らせるチャイムが鳴ったか*]
(252) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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ー図書室ー
んん…今何時だ? [頭を起こし、時間を確認する。まだ授業時間は終わって居ないようだ。従ってポラリスも帰って来て居ないらしく、司書机を物色し始めた。]
(253) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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ー昼休みー
ごっはんだー!
[うるせーマスケラ!とクラスメイトから怒鳴られつつ、昼食時間にテンションは最高潮である さて弁当と――先程3限目に調理実習で作ったパンケーキ(猫のような熊の顔がチョコレートで描かれている)を持ってさてどこで食べよう、と考え]
そーだ!ウィル先輩に差し入れしよう! [パンケーキの味は抜群だし、味はとうんうん一人で納得しつつ携帯電話を弄る。まぁ内容は先輩への昼食のお誘いである]
ふっふーん♪
[カタカタと電話を弄る。先輩の返事は果たしてどうだったか]
(254) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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マスケラは、※ちなみにマスケラ班は調子に乗ってパンケーキを焼きすぎたようだ
2014/07/07(Mon) 15時頃
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/* 暇だ
(-189) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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『く、熊だったのか…ごめんな。 俺だけか猫に見えるのは… 何のデコレーションをしてくれるのだろうか。
お昼休みに一緒にご飯でもどうかな、場所は中庭にしようか?』
(-190) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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『ぷええん…熊だもん。くまのぷー太郎だもん。 猫じゃないやい! もちろん今度も熊とフルーツのデコレーション!楽しみにしてて!! わーい食べる!!中庭ね、りょうかーい!!』
[カタカタと携帯(ガラパゴスポッポ)のボタンを押している]
(-192) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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ハッ!中の人の素が出た!!!>ぷえええん
(-191) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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/* ナデージュ先生のとこへ遊びに行きたいけど、明日にしようかなー。 うむむん。
(-193) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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-(回想)4時間目 化学-
>>249 一瞬、生徒が座っているのかと思いましたよ。
(オデット先生は童顔だし、俺が言うのも変だけど小柄だから…
まあ、俺の方が少し大きいけど… ヒールを履かれたら抜かれてしまうんだよな…)
もうすぐ、テストでしたっけ‼︎
(先生のテストは易しくないからな、でも、ちゃんと勉強してれば点数は取れるんだよな…)
赤点は何とか阻止したいので頑張ります! 分からないところは聞きに行くかもしれません。
[いつもやる気はあるのだが、今まで赤点ギリギリの点数しか取れていない]
(255) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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[しばし返信が来るまで演劇の台本を読んでいれば、返信のメールが届く ちなみに着メロはクラシック(子犬のワルツ)である]
ふんふん、中庭。 りょーかいりょーかい、と
[返信ボタンを押してメールを送信した後、弁当箱と作りすぎたパンケーキを持ってレッツ中庭 楽しげに中庭まで歩いていったが、果たして集合場所には先に先輩は着いていたか、どうか]
(256) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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マスケラの成績は(5段階評価) 英語4(以前振った) 国語2 音楽2 社会4 数学2 化学3 生物5 体育2 家庭科4 技術3
(-194) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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国語と音楽はだめだwもっかい 国語2 音楽2
(-195) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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吹いたwwwどうあがいても2 も、もういかい…せめて3を・・・ 国語1 音楽1
(-196) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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もう2でいいや(まがお)
(-197) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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-お昼休み-
やっと、お昼休みか、あぁ、お腹が空いた。 マスケラ君かあんな写見せるから…
忘れてた、マスケラ君にメール返さないとな。 場所は中庭で良いか。
(マスケラ君と会うのは久しぶりだ、家は近所で同じ中学だったから良く遊んだりしたのに、高校に入ってからは、なかなか時間が合わないんだよな)
[ポチポチ、『中庭に集合(略』ガラパゴスの鳩でメールの返事をし、ウィルは中庭に向かった。]
(257) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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1番最初の成績表でFA 好きな科目は苦手で苦手科目のほうが得意なますけら(17)
(-198) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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ー中庭ー
いぇーめーちゃーさーたでーふんふん♪
[何かノリノリで歌を口ずさみながら中庭に到着すれば、どうやらウィル先輩はまだ来ていないらしい]
あれ、先輩いないや。 じゃー台本読んで待ってよっと。
[そうひとりごちたあとパラパラ台本を捲る 果たしてウィルが到着すればそれに気づいたかどうか]
(258) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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/*
んー。 こりゃ設定段階でミスったな。 ネッドと絡む理由もないし、積極的行動もするキャラじゃないし。
っていうかメリルが指導教諭だから拾ってくれないかなとか思ってたんだけど、極力来ないのかな?
けどPLが呼び出すのも雰囲気合わないし。
誰も来なけりゃそれでいいか。
あと、退場ロルどうしよ? まあ、メイにちょっかいかけるでもすればいっかね。
ああ、でも後追いあるよね?やっぱ少しでも絡まなきゃ
(-199) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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/* この世界観で鳩はないっしょ
(-200) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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ー昼休みー [眠りから覚め、司書机を暫く物色していると、不思議な物を見つけた。]
あ、なんだこれ。 [その不思議な物を手に取ってみる。それはポラリスの隠していた物らしい。自分一人しか見られないようにしていたのだろう。それを開こうか開くまいか、非常に迷っていた。]
(259) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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[[food]]
(-201) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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-お昼休み 中庭- ちょっと、遅くなったかな… あ、マスケラ君いた! おーい、マスケラ君ー 待たせてごめん。
[台本を読んでいるマスケラを見つけ急いで駆け寄る、真剣に台本を読んでいるマスケラはウィルに気付いただろうか]
(260) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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/* おおう、何を隠してたことにしようかなー。
(-202) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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―昼休み・屋上― [実験棟の屋上で陽光を浴びながら寝ていれば、遠くに聞こえる鐘に意識を目呼び起こされる。
それでも普段は人の少ない方角にあるこの場所ならまたすぐに眠れるからと、まどろみかけたところで、太陽の足元、中庭からの陽気な声に完全に叩き起こされた。]
ちっ
[誰だ、騒ぎやがるのはと下を覗くと何やら本を広げる姿が見つかり、腹いせにパチンコ玉サイズの小石を投げつける。]
(261) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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石投げられたww
(-203) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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/* 暇潰し乱入 この絡みに意味はなし。
なんとなく参加者と見知っておきたかっただけ 場当たり行動だから繋がるものもなし
んー、メリルと絡みたかったんだがムズイのかな
オデットとヤーニカのとこかね
(-204) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 16時半頃
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ーお昼休み・中庭ー
あ、先輩!!! だいじょーぶです、僕も今来たところですから!!
[自分を呼ぶウィルの声>>260を聞けば尻尾を振る子犬の様な表情でぶんぶんとウィルに手を振る 台本を見ていたのを中断してウィルの方に駆け寄ろうとして……]
(262) 2014/07/07(Mon) 17時頃
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ふぁっ!?
[ひゅん、と自分の近くに何かが落ちる>>261というか何か芝生にめり込んでる ひょこんと覗きこめばどうやら…小石?]
…??今日は何か空から降ってくる日…なの、かな? まぁいっか! 先輩聞いて下さいよっ!今日家庭科の授業でパンケーキ焼いたんですよ! 見て下さいこの綺麗なきつね色! あ、デコレーションに関してはノーコメントでっ! 先輩の分も持って来ました!はい、どーぞ!!
[直ぐにあっけらかんと大きな声で今日の調理実習について報告 ちなみにチョコレートのデコレーションで描かれているのはクマである そう、クマである 間違っても猫ではない]
(263) 2014/07/07(Mon) 17時頃
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[笑顔でパンケーキをウィルに差し出した後、とりとめもなく最近の出来事等々、話したろうか その途中ふと思い至ったのは今朝の事件…事件というか全校集会である 教頭と一人の女子生徒の恋]
先輩、そういや全校集会で教頭が懲戒免職なったじゃないですか 教頭のお相手さんどうなったんでしょね。
[確か3年の女生徒だったと噂で聞いた。果たしてウィルの知り合いだろうかと尋ね]
先輩、恋してます?
[続けて爆弾質問を投下した]
(264) 2014/07/07(Mon) 17時頃
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ガールズトークもといボーイズトーク()
(-205) 2014/07/07(Mon) 17時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 17時半頃
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 18時頃
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[どうやら石は外れたようだが、投げられた方は気にも留めなかったようだ。そしてもう一人が来たことで喧しくなる。
さすがに、もうここにはいられないと中に戻る。]
どこ行こ・・・
[宛てもなくぶらぶらと歩き、情報棟に移ると、再び屋上へと上がる。 こちらなら先程のような真似もしないだろうと、中庭と反対側、東の端で寝転んだ。] 寝れん
[さすがにそう何度も眠るのは不可能で、身を起こしてぼんやりと外を眺めている]
(265) 2014/07/07(Mon) 18時頃
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[始業を告げるチャイム>>245が鳴り、挨拶をする]
今日は「舞姫」のまとめをやろうと思う。読後の発展学習だな。 班の形作ってくれ。
[給食でやるような、向かい合わせで6人前後の班を作らせてプリントを配る]
えー…舞姫の主人公、エリートの太田豊太郎は全てを選ばなかったせいで、エリスを発狂させて日本へ帰るという最後を遂げた。 しかし、明治の男してこう選択するしか無かった、愛に生きるという選択は取れなかった、という見方もできる
[皆にプリントが行き渡っただろうか。こめかみを押さえながらプリントに書かれていた問いを読み上げる]
そこで皆に問いたいのは、皆が豊太郎の立場なら"仕事"を取るか、"愛"を取るかだ。 栄光と安定が約束された場所で仕事に生きるのか、はたまた全てを捨てて恋人の為、愛のために生きるのか。
…皆は仕事っていってもぴんとこないかも知れないけど。考えて、思いついた人は手を挙げてくれ。
[職員室にいた教頭と、生徒の顔がチラつく。全く、何というタイミングだ]
(266) 2014/07/07(Mon) 18時頃
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[時は過ぎて、昼休み。 何だかお腹は空かなくて、ヤーニカ先生のところにグループチャットで言っていたお菓子を貰いに行こうと思ったけれどまだ時間はあることに気付き。 ぶらぶらしているうちに、ふと学生時代は禁止されていて行けなかった屋上の存在を思い出した。]
……行ってみよう、かな。
[呟き、一番近い情報棟の屋上に続く階段をゆっくり上がる。 生徒の数はあまり見えない。 やがて屋上に辿り着けば、扉をそっと開ける]
――わ、あ。
[美術教師というものは屋上に中々縁がなく、おまけに普段は絵を描くのがほとんどなせいか訪れたことがなかった屋上の景色に子供のように顔を輝かせ。 好奇心のままに歩みを進めると、人影>>265が見えるのに気付く。]
…あら、ウニムさんじゃない。 こんなところで何をしてるの?
[外を眺める彼を覗きこむようにしながら、そんな問いかけを投げた。]
(267) 2014/07/07(Mon) 18時頃
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/* なんでこんなに伸びたし…。 舞姫は高3の現文教材としては必須だけど、まさかこんな形で役立つとは。 ホントに偶然だったんだよね。
(-206) 2014/07/07(Mon) 18時頃
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[ただひたすらに目の前の光景を見つめていたアミルには、近づいてくる気配には気付く様子もない。 突如現れた人の顔に視界を遮られ小さく体を震わせる。]
べつに なんもしてねーけど
[たしか美術で見かける教師だ つんと顔を背けてつっけんどんに答える]
(268) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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―回想・4限目―
ひどーいなぁ。クラウンくんもそんなに私と変わらないでしょー?
[牛乳飲みなよー、なんてにこにことブーメランになりそうな発言をして彼をからかってみる。]
そう、学校の一大イベント、テストだよ。 頑張ってね、君いつもぎりぎりのところに居るんだから…
[彼はやる気はあるのだろうと思うのだけど。ちゃんと理解出来ていないのか、勉強法が悪いのか。]
うん、聞きに来てねぇ。 先生、勉強熱心な子は好きだよ。
[主に自分の仕事が減るという意味で――と心の中で付け加え。あまり考えずにこんな発言をしたのだが。]
(269) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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/*絡んでくれてありがとうございます。 返事、遅くなると思うので進めてください。 (回想しますので。 恋は今の所していません。
(-207) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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そうなの?
[彼が身体を小さく震わせた>>268のに気付かず、微笑んで首を傾げた。 顔を背けられると、少し眉をへにゃりを下げる。 つっけんどんな態度は仕方ないと思えるけれど、顔を背けられるのは寂しかった。]
ここ、お昼寝とかに良さそうね。 ウニムさんはよくここに来るの?
[けれど、めげずに次の問いかけを投げる。]
(270) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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孤立していった理由の一端に暴力がある。
中学に上がって早々に、クラスメイトに大怪我をさせてしまったからだ。
原因はちょっとしたおふざけにある。 小学校を出たばかりの男子なのだし、よくある光景だろう。 だが、アミルはそれに苛立ち、気付いた時にはその相手に大怪我を負わせていた。
以来、他者からも怯えられ、自分も怯え、今に至る。
/* 典型的だが、こんな感じかな。
(-208) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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/*こちらこそありがとうございます。 了解しました。今日は私も遅くなるので帰宅したら回しますね。
今の所はしてない感じですかーなるほど。そんな感じ匂わせて勧めて見ますね。(いきなり無茶ぶり質問してすみませんでしたっ><)
(-209) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[指示通りに>>266班を作りプリントを受け取る]
……………
[こめかみを押さえて問いを読み上げる先生を見て首を傾げ 静かに手を上げる。友人が驚いてたぞ。なんでだ]
(271) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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[発言していいとなれば静かに立ち上がり]
俺は仕事より愛を取りたいと考えます どちらも大切かもしれません、理想論と言われるかもしれません でも今はそう思います 本当に愛しているなら全てを投げ打ってでも相手を幸せにしたい 相手と一緒にいたいと思うからです 苦労も幸せも共にあれるなら分かち合える 仕事を取って後悔するよりならきっといいと思います
[少し拙いかもしれないけれどそう言ってどうなるかを待った 自分から手を上げるのもこんなに発言するのも久しぶりだったかも]
(272) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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[少し身を捩じらせ距離を開くと、身を向き直って答える。]
けっこう、ここで寝てる 人あんまこないし
[顔を陽に向け、目を細める。]
(273) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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/*あれ、告白ってなんかする流れだと思ってたのにそうでもないの?(
(-210) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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/*RP村初だからわかんね
(-211) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時頃
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あんまり人もいないものね、天気が良いと気持ちいいし。
[顔を陽に向けて彼が目を細める>>273のを見れば、つられるように青空へ目を向けた。 学生の時に屋上が開放されていれば良かったのに、今更思っても仕方がないけれど。 こんなところで眠ってみたかったなぁ、なんて。]
……ね、ウニムさん授業にあんまり出てないでしょう。 良かったら今度テスト範囲を纏めたプリント渡しましょうか。 テストで取らないと点数がギリギリよ?
[平常点だけで賄えないし、彼はお世辞にも出席率が良いとは言えない。 せめてテストで取ってくれればと思っての提案は、どう受け止められただろうか。]
(274) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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[かばんからお弁当を取り出すと、教室を抜け出し食堂に向かう]
(275) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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/* やってしまった。 バタバタしてたとはいえ、一瞬でも気づけなかったのは申し訳ない。 申し訳…うぅー。
(-212) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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ん
[気持ちいいと言われれば一つうなずく
プリントの話を持ちかけられれば、びっくりしたように教師の顔を見て少し思案する。
美術は苦手科目でもあるしここで断ると危ういかもしれない。いや、確実に危うい。]
じゃあ、もらう
[せっかくもらえるのであればもらっておこう。 少なくともテストだけでも通過せねば]
(276) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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[食堂に到着すると、キョロキョロあたりを見回して、待ち人がまだ来てないことを確認すると、空席に腰掛けた]
(277) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時半頃
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[びっくりしたような様子>>276を見て、くすりと小さく笑い声を零す。 彼が美術を苦手としていることは知らなかったが。]
ふふ、分かったわ。 作ったら担任の先生に渡しておこうと思うんだけど、誰が担任だったかしら。
[再び問いかけた後、そうだと思い出したように]
このことは内緒ね? 皆には渡してないから。
[ずるーい、とか私たちも欲しい!とかいう声が寄せられるのは容易に想像出来て。]
(278) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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はぁい、じゃあこれで授業はおしまい。 プリント、ちゃんとやっておいでねー!
[4限目が終わり、わらわらと教科書などを片づけてゆく生徒たちを傍目で見ながら、自分も教材を纏めていつもの化学準備室に向かおうとする。
さて、これからどうしよう。 確かヤーニカ先生にお菓子を貰いに行く予定が入ってはいたのだが、その前に整理しなければならない書類がある。 お腹が空いたし、昼食も食べに行きたい。]
…まぁ、書類が先かなぁ。
[昼食は最悪買いだめして置いてあるカップ麺で済ませれば良いかと思い、化学準備室に入っていった。]
(279) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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えっと
[担任は誰だったか・・・たしか]
ピンクの、天パで・・そう ヤーニカ
[思い出せた。
念押しには瞳を曇らせて]
大丈夫
[どうせ誰ともそんな話はしないから、と告げる。]
あのさあ
[と口を尖らせてから、別に気にする必要ないだろ、と口にする]
(280) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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― 保健室・回想 ―
ふふ、ごめんなさい。 どんな反応してくれるのかと思って、からかっちゃったわ。
[言葉とは裏腹に、悪びれた様子もなく、くすくすと浮かべる笑みは絶えずに。 次の時間も休んでいたいとの言葉には]
もちろん大丈夫よ。 そんなに寝不足で、夜に何をしているのかしら?
[相変わらず、相手をからかうような口調ではあるものの、無理に保健室から追い出したりはせずに、むしろゆっくりしていっても大丈夫だと告げる。]
あら、私と一緒に? 嬉しいことを言ってくれるのね。 さっきの時間は少し席も外していたけど、今からはずっとここで仕事をしているから、ゆっくり休みなさい。
[そう告げれば、相手がゆっくり出来るようにとベッドを離れる。 3限目の終わりを告げるチャイムが鳴るまで、彼をゆっくり休ませ、チャイムの音が鳴れば声を掛けるだろう*]
(281) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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/* あ、今日更新か。
(-213) 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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/* 今さらだけど、今回灰ログでの独白大目にして見ようかな。
このキャラの今まで灰で生えた設定的に多分内に抱えて悩んでる系
(-214) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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どういたしまして 昼休みも放課後も家庭科室にいるから 時間がある時に来てね
[忙しいならそちらに行くわ、と付け足して送信する]
(-215) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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て、天パ……。
[もう少しマシな表現はなかったのか。 突っ込みはしなかったものの、本人が聞いたらどんな反応をするのか。 この調子じゃ、自分の名前なんて覚えてないだろう。 そういえばヤーニカ先生のピンク髪はとても綺麗なことを思い出し、少しばかりの羨望が胸に生まれて。]
……寂しく、ない?
[瞳が曇ったのを感じて、尋ねてもいいのか躊躇したが思い切ってそう言った。 口を尖らせてからの言葉には苦笑し]
でも多分、贔屓だとか言われちゃうわよ? 私はいいけど、ウニムさんそういうの嫌じゃない?
[少ししゃがんでいたせいでワンピースの裾が汚れているのに気付き、ぱんぱんと掃いながら。]
(282) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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この教師はなぜ構うのだろう?それも授業に出ることを促すのではなく特別な対処らしい。
しかし、これは思わぬ僥倖だ。苦手な美術ではあるが、担当教師の直々のものならば今回のテストを乗り切るのがうんと楽になる。
だが、申し訳ないな。そのために余計な手間を取らせてしまうことになる。 今度の授業は参加しよう。
(-216) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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― 昼休み ―
[昼休みになり、待ち合わせの前に家庭科室へと立ち寄ろうと思いながら、スマフォを取り出して画面を確認する。 グループメッセージに書き込まれた内容を見れば、少しばかり驚いた表情をして。
養護教諭という立場もあるせいか、その事実を知れば、家庭科室へと立ち寄るのをやめ、すぐさま待ち合わせ場所へと足を向ける。]
(283) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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>ポラリス・ナデージュ・アルビーネ 家庭科室で待ってるわね
[気づいたら増えていたコメントに待っていると簡潔にコメントを返した]
(=23) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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/*>>283)
家庭科室で一体なにが・・・
き、きになる…。
(-217) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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/* あ、これ、僕が踏み台から落ちたやつか・・・?
(-218) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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『昼食前に、お菓子を取りに伺わせていただく予定でしたが、少し急用で立ち寄れなくなってしまいました。 また時間のある時に立ち寄らせていただきますね。』
[簡潔に、昼休みに家庭科室へと立ち寄れないことを告げるメッセージを書き込こむ。 書き込めば、スマフォをしまい急ぎ足で食堂へと向かうのであった。]
(=24) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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[寂しくないかという問いには少し間を置いてから答える。]
大丈夫。 寂しくなんか、ない。それに……
[少し言い淀んだ。 続く言葉には]
それって逆だろ バレて困るのってあんたじゃん
[俺は構わないんだし、と続ける。]
(284) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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それに、その方が安全だし
[言い淀んでから小さくつけ加える]
(-219) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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[少しそわそわした様子で、ナデージュ先生の到着を待つ。
姿が見えれば、「先生こっちでーす」と、立ち上がって声を変えるつもり]
(285) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 21時頃
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― 食堂 ―
[食堂につけば、待ち合わせをしていた人物を探す。 昼休みの食堂といえば、賑わいを見せる場所である為、なかなか探すのも苦労するものの、立ち上がって自分を呼びかける姿を確認すれば、彼の元へと近づく。>>285]
ルース君、おまたせ。 ランチの前に、確認。
―…本でぶつけた場所は大丈夫?
[彼が頭を本でぶつけたということを知れば、心配するように問いかける。 頭や額を触ってその状況を確認しようと、そっと手を伸ばしてみて]
(286) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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[寂しくないと、その言葉が本当なのかどうかは自分に判断する術はない。 そっと右手を伸ばして、拒まれなければその頭を数度撫でただろう。 拒まれたならごめんねと謝ったはずだ。]
私は大丈夫よ。 なにか言われたとしてもめげないし。
[言い訳くらい幾らでもあるという言葉は呑み込んで。 精神面がそれなりに強いのは本当である。絵の評価をされるうちに鍛えられていったのだ。]
それにしばらくの間は別のことでいっぱいいっぱいだろうし。
[職員室の慌しさを思い出し、大丈夫かなぁと思いつつも。]
(287) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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……安全?
[小さく付け加えられた言葉を聞けば、無意識に。 問い返すように反芻してしまっていた]
(-221) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[寂しくないか、か しばし黙って思案する]
もう何年も続けているから、慣れた。 自分が側にいることで傷付けてしまう相手がいる。 傷付けることに傷付く自分がいる。
ならば初めから絶てばいい。傷付ける相手がいなければ傷付くこともない。誰かを傷付ける方がよっぽど寂しいのだから。
だから独りなのは寂しくはない。
[先ほどの石、当たらなくて心底よかったと安堵している。当たっていたらどうなっていたか、考えるのさえ辛いのだから]
(-220) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[先生の姿を見ると>>286、ニコリと微笑み、安心したような息を漏らす。
思いがけず近づく先生に動揺しながら、その言葉に反応し]
お待ちしてました。
……ご存知でしたか…大丈夫ですよ? クレイトン先生に冷やしてもらいましたし…
[バツが悪そうに応えるも、先生の手が触れれば少し照れたようしになるだろう]
(288) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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/* ネッド→アルビーネ ルファ→ナデージュ
かな。 私遊び矢さえ貰える気がしないのです。
(-222) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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―4限目―
[この時間は授業がなかった為、焼き菓子を作ろうと数種類の焼き菓子を同時進行で作る]
ブラウニーとマドレーヌ 後はフルーツタルトとスティックケーキ、これくらいかしら
[昼休みになる前には全ての焼き菓子をつくることができただろう]
(289) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[頭に伸びる手はやんわりと掴んで止める。]
そういうの、しないほうがいい
[今煩いんだろ?と]
別のことって今朝のことだろ 贔屓とかすると、つなげるやつ出てくる
[内容よりも立場があるだろ、と]
俺にはそういうのないから
(290) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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なんでもない
[ほんの一瞬、しまったという色を瞳に宿すもすぐに引っ込めてぶっきらぼうに返した]
(-223) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 21時半頃
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/* お菓子同時進行とかすごすぎる…! ヤーニカ先生お嫁にください。
(-224) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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/* オデットとロッテかなあ。 ヤーニカもポラリスも絡みはしたんだが、なんかそんなわけでもないし。
ただポラリスの時との温度差がやばい
今回のロッテとの対応の差は屋内と屋外の差ってことで。
オデットとロッテなのは今の設定に繋がりそうなことしたからってのもある。 最終スケがPLの好み入れてだけど オデット>ポラリス&ロッテ
ヤーニカとコレット、ナデージュはごめんなさい
アルビーネは告白あったから対象外
(-225) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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…そっか、そうだったわ。 ごめんね、ありがとう。
[いつもの癖が出てしまったようで、苦笑しながらゆるりと腕を下げた。 不祥事が起こる前は、コミュニケーションの一つとして頭を撫でたりしていたのだ。 続く言葉は正しくて、出かかった言葉は押さえつけ。]
[やがて立ち上がり時計を見やれば、思った以上に時間が過ぎていた。 驚きに目を少し見開いて、流石にサボってばかりもいられなさそう。]
それじゃあ、そろそろ行くわね。 お話してくれてありがとう。
[ひらひら手を振り、そのまま立ち去っただろう*]
(291) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[一瞬だけ瞳に宿った色には気付かないフリをして、そう?と。 それだけ返して、その場を立ち去った]
(-226) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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/* それにしてもこいつの設定後付けばっかだし伝わってないだろうなあ
多分相手する方も混乱してるはず。
ごめんなさい、メリルと絡みたいがためのキャラだったのでブレまくってます。 メリルとか他の人に叱られたかったんだけど、予想以上に優しすぎて困惑中なのです。
(-227) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[ランスは国語が苦手だったはずだ、と意外にも手を挙げる彼>>271を見てぱちり、と瞬きをする。 やがて語られた言葉を咀嚼し、ゆっくりと頷いた]
……いい意見だな。理想論、結構じゃないか。 全てを投げ打ってでも相手を幸せにしたい…かっこいい覚悟だな。ランス・バートンの漢を見たぞ。
[きょとんとする生徒を横目に静かに笑いかけた。そして拍手をすれば、教室内で拍手が釣られただろうか]
豊太郎もそれだけの覚悟があれば、エリスを幸せに出来たのかもな。 彼は冒頭から後悔をしている訳だが…彼が後悔している理由は仕事と恋愛。結論を出さずに二つから逃げていた事にあるんだ。
じゃあ、豊太郎自身はどの時点でどうすれば良かったのか、それをグループで考えてみよう。 はい、始め。
[こうして、グループディスカッションは授業終了ギリギリまで続けられるだろう]
(292) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[しばしの間、たんこぶなどは出来ていないか、怪我などはしていないかなどを確認し、彼の言うように>>288特に異常がないことがわかれば安心したように息を漏らし]
ふぅ、何もないみたいで安心。 怪我でもしていたら、大変だもの。 頭は、ちょっとしたことでも、後から大事になりかねないしね。 今はなんともなくても、もし、何か違和感を感じたらすぐに病院に行くこと。 いい?
[まるで子供にでも言い聞かせるように、何度も繰り返し何かあれば…と相手に言って聞かせ]
(293) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[先生が患部を見ている間>>293、おとなしくじっとしたままで、安堵の息を漏らせば、ね? と首を傾げて見せて]
はい、分かりました。 …何かあればすぐ先生に伝えるか、病院に行くかします。
その…ありがとうございます。
[先生の言葉には、相槌を打ちながら、素直に聞き入れ]
先生は、お弁当ですか? 学食利用ですか?
(294) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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>>262 それなら良かった、待たせたかと思ったよ。
(マスケラ君は元気だな...マスケラ君を見てると俺も元気になる)
>>263 ん?何かいま落ちてきた… [屋上を見てみたが人影は見えず、落ちてきたのは小石であった。>>261]
いや、マスケラ君!「まぁ、いっか!」じゃなくて、 石が落ちてきたんだよ!当たったら怪我したかもしれないよ! (うん、俺の話は聞いてないみたいだな…)
(295) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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>>263 美味しそうなパンケーキだね。 ところで、これは猫だよね?
[携帯で送られてきた写メとまったく同じデコレーションがしてあった。 本人は熊だと言うがどう見ても猫である。]
>>264 全校集会で何かそんな事言ってたな… どうなったんだろうな、退学になったんじゃないのかな。
ぶっ、いきなり何を言うんだ、危ない。 恋か…良いなと思う人はいるんだけどな…
[「恋してます」の質問にパンケーキを食べながら聞いていたため吐き出しそうになった。恥ずかしがりながらも質問には答えた。]
(296) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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すくなくとも外は危ない ここは人少ないけど
[どこから見られてるかわからないし、と続ける
立ち上がったのに合わせて一緒に時計を見遣る]
ああ。気をつけて。
[手を振り返そうと左手を上げ・・・振り返さずに後頭部を掻いて見送った]*
(297) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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そんなことないですよっ! [待たせたかという言葉>>295にはにぱっと笑ってブンブン手を横に振る 石が落ちてきた事に対して慌てるウィルに、目をきょとんとさせれば首をこてっと傾げ]
まぁ、当たらなかったから大丈夫!! [にっこりと笑った]
(298) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 22時頃
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…それにここで大騒ぎしたら、これ落とした人が困った事になりそうじゃないですか。 [屋上からこんなパチンコ玉大の石が不通に堕ちてくるなんてありえない 大事にしたくないので協力して欲しいな?と小さく囁き先輩にウィンクした]
(-228) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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[パンケーキを褒められれば>>296満面の笑み …ただ、猫かという問いには思いっきり否定した]
いいえこれはくまです
[キリリと顔を引き締め真顔で否定 3年の女生徒の話題になれば、退学、という言葉に困った様に眉を下げる 恋を止められなかった代償があまりにも重いやと
そして恋バナの話題にはどうやら噴き出しそうになったらしい 何だか恥ずかしがってる様子が初心で誠実な先輩らしーいと思いつつ 気になる人がいる、というので目を輝かせた 誰だろう……でも何か直接聞くのも野暮な気がする
ぐるぐる考えて…結論は]
先輩が恋した時は全力で応援しますからっ!!
[にぱーっと満面の笑みでエールを送ることだった]
(299) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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だって……好きな者同士が好きあって何が悪いの?
そりゃー男性教師が女生徒をって言うなら分かるよ?
でもね、僕と先生なら、良いと思うんだ
[世間体ってそんなに大切なものなのかなと首をかしげ]
僕、おねーちゃんのこと好きだけど―― それって変なこと?
(-229) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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『先生、今日お昼ご飯先輩と食べたよ!やっぱりパンケーキ美味しい!ただデコレーションを猫と言われた。解せぬ……』
[昼食中こっそりヤーニカに写メールを送る パンケーキを先輩のウィルと食べる様子と、どう見ても猫だがクマを描いたと言い張るチョコレートのデコレーションの画像が添付されている]
(-230) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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お礼なんていいのよ。 それに、私は保健室の先生よ。生徒の心配はするものよ。
[自分の言葉を、素直に聞き入れる様子に>>294、再度安堵の息を漏らして。 お礼を言われれば、自分は当たり前のことをしたのだと告げる。
そう、自分は養護教諭なのだから――]
私はお弁当だったり、学食を利用したり、その日によって違うわよ。 今日は、学食の利用だから、ちょっと買ってくるけど、ルース君は? お弁当?
(300) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[シニードの言葉は純粋で。 好き合うことは悪いことじゃない。ただ、それが認められることが難しい世界になってしまっているのだろう。]
……え?
[一瞬思考がフリーズしてしまったのは仕方がない。 彼は今、自分と教師ならと言ったか。ただ例えただけかとも思ったけれど、その好きの意味が親愛でないのなら。 もう一人おねーちゃんと呼ばれている存在を思い出して、しばらく間が空いた後]
……ううん。変なことじゃないと思うわ。 好きっていうのは、理性だけじゃどうにもならないしね。
…シニードは――
[誰が好きなの、と。 問いかける言葉は、声にならなくて。]
(-231) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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―五限目・音楽室―
[五限目は音楽の授業。 ぽんちゃんの情操教育のためにこの授業はきっちりと出ることにしていた。 ぽんちゃんを手にして音楽室へと入って、窓際の指定席に座ると机の上にぽんちゃんを置いた。
先生は今日どんな演奏を聞かせてくれるだろうか]
楽しみだね、ぽんちゃん
[後は先生が現れるのを待つのみで、にこにことぽんちゃんの針を突いていた]
(301) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[先生の言葉を聞くと>>292安心する 少し恥ずかしかった、いやとても恥ずかしかった]
……どうも
[いつも通りに戻って席に座った 拍手がとても恥ずかしいから顔をそらす]
……どうすればよかった、か
[自分もそうだが彼には話し合い、伝え合いが必要だった気がする それでどうしてもダメだったのなら…… そんなことを考えてるうちにチャイムが鳴っただろう]
(302) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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――回想・4時限目終了――
[随分長く解釈について話していると、いずれ終了のチャイムが鳴った。]
おっと、これでお終いだね。 マスケラ君は、私の白鳥の解釈についての意見ありがとうね。 すごい参考になったよ。 他の人も意見くれた人はさんきゅ~。
[微笑みながら、2-Aの生徒を見送った]
(303) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[美術教師が立ち去ってから少しして、少年もまた屋上を去る。
鐘の音は既に響いており廊下は静かなものだった。今更教室に行くでもなく、向かった先は実験を行った部屋
その準備室]
たしか開いてるはず
[些か落ち着いてはいたが、なんとなく足が向いていた。]
(304) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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それもそうですね。 忘れてたわけではありませんが、それでもうれしかったですよ?
[先生の質問に対しては>>300、持参したお弁当をみせながら]
僕はお弁当です。 それでは、待ってますね?
[先生が昼食を買いに席を立てば、その姿を目で追いながら、おとなしく待っていることだろう]
(305) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[化学準備室での書類の山が半分くらいになったところで、ふと顔をあげる。 昼休みが始まってからある程度時間が経っていたらしく。]
あ、もうこんなに経ってた… …そろそろ家庭科室行った方が、良いかな。
[ブラウニーやマドレーヌを作るとたしか言っていた。 動かしていたペンを止め、一体休憩に入ろう。 足取りは軽く、家庭科室の方に向かっていった]
2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
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―昼休み・化学準備室―
[化学準備室での書類の山が半分くらいになったところで、ふと顔をあげる。 昼休みが始まってからある程度時間が経っていたらしく。]
あ、もうこんなに経ってた… …そろそろ家庭科室行った方が、良いかな。
[ブラウニーやマドレーヌを作るとたしか言っていた。 動かしていたペンを止め、一体休憩に入ろう。 足取りは軽く、家庭科室の方に向かっていった]
(306) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
|
これでよし 後は待つだけね
[>>237焼きあがった焼き菓子をいくつか皿に移し、約束していた彼女の訪問を待つ 彼女が家庭科室に来たら笑って迎えるだろう]
(307) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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はい、じゃあ授業終わり! テストは現代文単語も出てくるから配布したプリントをよく読んで勉強しておけよ。 次の授業からは評論に入るからな。
[そんなことを言って、3-Cを後にする。そのままの足で家庭科室へ向かった。 ブラウニーも大事だが、自分の考えをまとめる為にも職員室では都合が悪いのだ]
(308) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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――5限目・2-Bの授業――
さてと、次は2-Bの授業だね
[昼休みが終わって職員室から音楽室に向かうと、 既に2-Bの生徒が待っていた>>301]
おー、早速来てるね、ちょっとまっててね。
[その生徒は、いつもミニサボテンを持ち歩いているので、 よく覚えていた。]
良かったらカーテンもあけていいからね、 今は曇天続きだし、植物には少しでも外の光を浴びさせてあげたいよね。
[他の生徒が集まるまで、雑談でもした]
(309) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 22時半頃
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― 昼休み・家庭科室 ―
[生徒たちと挨拶を交わしながら、家庭科室へ早歩きで向かう。 人の影がなくなると、その表情は次第に泣きそうな顔へ変わって行った。]
……ヤーニカ先生ー。
[がらりと扉を開け、周囲に誰もいないのを確認すると、顔をくしゃくしゃにしながら彼女の元へ駆けて行く。 叶うなら、その腕の中へ飛び込もうと。]
うぅ……お仕事失敗しちゃいましたー。
[聞き上手で包容力のある彼女>>307には、つい甘えてしまうのだ。]
(310) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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|
[自分はただ、仕事を全うしただけなのに、そのことに対して嬉しかったと言う目の前の相手に、あぁ、本当に素直なんだなと思いながら見つめて。>>305
自分の問いかけに対して、お弁当を見せられれば、すぐさま学食の購入列に目を向けて]
それじゃあ、すぐに買ってくるわね。 早くしないと、あの列がもっと長くなっちゃうしね。
[まだ短めの列を指して、慌てるようにその列へと並ぶように]
(311) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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|
『ふふ、仲がいいのね それはよかったわ 練習したらきっと熊に見えるようになるんじゃないかしら』
[送られてきた写メールを見て微笑む デコレーションについては練習すれば大丈夫だと励ます言葉を添えて 送信ボタンをタップした]
(-232) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
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[4限の授業が終了し、グループを覗く。ポラリスの真面目な発言>>=19を見て少し眉を顰めるが、弟はそれぐらいでは動じないだろう]
『クレイトン先生が無事なら大丈夫です。彼は自分の怪我より人が傷付く方が動揺します。』 『それに、死ぬこと以外はかすり傷っていつも私が言ってますから』
[一連の可愛いコメントはこっ恥ずかしいので早めに指を滑らせ目的>>=23の発言を見つけた]
『今から家庭科室行きます』
(=25) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
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『やっぱり練習あるのみですか… が、頑張る!!』
[ふぁいと!の顔文字と共に送信ボタンを押す メールが送信されれば、今さっき来たメールを見返して 思わず笑みが零れるのを、隣のウィルに悟られないようにしたか]
(-233) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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/* ずらっと並ぶ、教師陣のロルである。(
(-234) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
|
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―家庭科室―
ヤーニカせんせーいっ
[ぱたぱたと足音を響かせ、声を弾ませて家庭科室に入る。ふわりと焼き菓子の香りが広がってきた。
と、ポラリス先生の姿>>310がちらっと目に入り。]
…お取り込み中です? 後で来た方が、良いですか?
[そう、窺うように聞いた]
(312) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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/* そして気づいた。 私、ルファとウィルとしか絡んでない…!?
先生達ともお話したいよ!! でも、設定的に、女性に嫌われるタイプだなと思った今日の帰り道。(
(-235) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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そうですね、列が伸びると大変ですし。
[先生が列に並べば>>311それを目で追いながら]
(…何度か利用したことあるけど、長蛇になると大変なんだよなー)
[などと物思いにふけり]
2014/07/07(Mon) 22時半頃
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/* アルビーネ先生がイケメンで震える。かっこいい。
(-236) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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そうですね、列が伸びると大変ですし。 お待ちしてますので、気にせず行ってきてください。
[先生が列に並べば>>311それを目で追いながら]
(…何度か利用したことあるけど、長蛇になると大変なんだよなー)
[などと物思いにふけり]
(313) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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|
[スマホが振動し、内容確認する>>=19]
…今のところ何もないなら、よかった。
[生徒が無事そうで、安心して返事を打つ]
はい、ルファ君を見かけた時は、 その後の調子がどうなのか注意して見てみますね。
本人が大丈夫そうなら、一安心です。 ポラリス先生も、あまり気になさらないでくださいね。
(=26) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[オデット>>312の声が聞こえれば、反射的にヤーニカから離れる。]
いえっ、あのっ、す、すみません!
[顔を真っ赤にしてあわあわと、オデットもこちらにというように手を伸ばした。]
(314) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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― 昼休み ―
[がらりと扉の開く音がすると扉の方へ視線を移す 顔をくしゃくしゃにして駆けてくる彼女>>310に椅子から立ち上がり]
いらっしゃい あんまり落ち込んじゃ駄目よ?
[腕の中へ飛び込んできたポラリスを優しく抱き留める 頭を慰めるように撫でた]
(315) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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|
―5限・化学準備室― [どうやら部屋の主は不在らしく、静かなものである。
何もない壁に背中を預け、見回せば授業の時に崩れた脚立が目に止まる。]
ああ なるほど
[脚立を手に取って見ればネジが緩んでいただけのようで、まずは手で出来るかぎり締める。]
あとは、ハサミでもあれば
[部屋をがさごそと探し回る。端から見れば部屋を荒らしてるかのような探し方だった]
(316) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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|
『次は一緒に作りましょうか えぇ、がんばってね』
[メールを確認すればすぐに返事を打ち 時間がある時にでもと誘いの言葉とともに送信した]
(-237) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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|
[列に並んで何を食べようか悩みながら、そういえばとスマフォを出して画面を開く。 自分の番になる前に、簡潔に素早く書き込みをする。]
(317) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時頃
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[ヤーニカ>>315の言葉に緩んだ涙腺と頬を堪えながら、照れた顔を隠すようにスマホに視線を落とす。 すると他の先生方からの言葉が目に入り、またくしゃりと表情を乱した。]
先生方大好きですー。
[もれなく家庭科室へやってくる先生には、ポラリスの抱擁がセットでついてきただろう。]
(318) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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『ルース君、どこも異常なさそうです。 念のため。違和感を感じたら病院に行くようにも伝えておきましたよ。』
[彼に特に何も異常がなかったことを伝える書き込みを簡潔に残して]
(=27) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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ポラリスは、丁度追加されたメッセージに、安堵の息を零した。
2014/07/07(Mon) 23時頃
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[ぱたぱたと足音を響かせ、声を弾ませて入ってきたオデット>>312 驚いたポラリスが反射的に離れたので苦笑いする>>314]
大丈夫よ、いらっしゃい
[微笑んでポラリスとオデットの為に椅子を用意したか]
(319) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[ルファがアルビーネ>>=25の弟だということは、知っていたのだったか。 姉である彼女のメッセージに、また少し安堵が広がる。]
>アルビーネ先生 大切な弟さんを危険な目に遭わせてしまい申し訳ありません。 これ以上ご迷惑をかけないよう、気をしっかり持ちます。 ありがとうございます。
[続くコレット>>=26の言葉にも、また少し安堵が広がる。 じわりじわりと染み込む先生方の優しさに、不覚にも泣いてしまいそうだ。]
>コレット先生 ありがとうございます。 よろしくお願いしますね。
(=28) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[素早く書き込みをすれば、注文口でメニューを言って会計を済ませる。 学食というだけあって、お手頃価格でお腹にたまる物を提供してくれるわけだが、そこまでお腹も空いていなかったので、軽食にとサラダとサンドウィッチを頼んでみたのだ。
用意された品を受け取れば、ルファの待つ席へ>>313と戻り、隣の席に腰掛ける。]
お待たせ。 それじゃあ、時間がなくなる前に食べましょうか?
(320) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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『是非!その時はご指導よろしくお願いします。 きっと上手になって見せます』
[一緒に、という言葉に口元が綻ぶ。今日の午後も幸せ気分で過ごせそうだ ――今度の休みにでも迷惑でなければお願いしてみようか、なんて 考えながら楽しげに返信した]
(-238) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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ロッテ"おねーちゃん"、どうかした?
[首を傾げて問いかける。 シニードが"おねーちゃん"と呼ぶのは二人だけ。 おねーちゃんが好きと伝えれば、それがどちらを差すのかはすぐに判別はできないだろう]
そうだよね、変なことじゃないよね 僕の心がそう言っているもの "おねーちゃん"が欲しいって―― ね、おねーちゃん
[大事そうに香水を抱えているロッテおねーちゃん。 その肩に手を伸ばし、届けばまた一歩近づいて―― 昔と大きく違うのは身長差。 今はロッテおねーちゃんを見下ろすことができるのだ]
(-239) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[新たに届いたナデージュ>>=27のメッセージに、深く息を吐く。 養護を担当する彼女の診断であるなら、確実だろう。 素人の自分の判断は少し不安だったのだ。]
>ナデージュ先生 確認いただいてありがとうございました。 とても助かりました。
[先生になって数年経つというのに、まだまだ未熟な部分も多い。 何事もきちんとしなければと、背筋を伸ばすのだった。]
(=29) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[落ち込んでいたのだろうか。そういえばあのコメントにもあまり元気が無かったような。 のばされた手>>314のほうにとてとてと歩いてゆき]
…落ち込んでるようならちゃんと吐き出せるとこで吐き出した方が良いですよっ。 私もけっこう落ち込んだときは、他の人に助けて貰ったりしますから
[生徒の前では何が有ろうと先生らしく振る舞わねばならないというのはなかなか難儀なものだろうと]
(321) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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え、コレット先生、いいの?
[>>309コレット先生は珍しく分かってくれる先生の一人だった]
ぽんちゃん暑いところ育ちだから、天気が悪いとね 元気もないんだ ほら、みてよ 本当はもっと綺麗な緑色なんだよ?
[みてみて、とコレットにぽんちゃんを差し出して、小首を傾げてにこりと笑みを浮かべた]
(322) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* ポラリス可愛い!! もう、すぐに家庭科室行って、なでなでぎゅーってしてあげたい!!(
(-240) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* そしてだな、まだ昼休み…。 巻かねば。
次の日に移行できなくなる…。(
(-241) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[隣りに座った先生を見て>>320やっぱり女性だから小食なのかな? と、ターブルに置かれた、サラダとサンドウィッチに視線を移す。
弁当箱のフタを開けると、サラダに唐揚げ、たまごやきなどのおかずが出てくる]
はい、そうしましょう。 いただきまーす。
[おにぎりを一口頬張って、飲み込むと、先生に話しかけて]
先生って、好きな食べ物とかあるんですか?
(323) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* やっぱPL都合でオデット本命とポラリス遊びでに行こう
反応可愛かったって理由で!
ロッテは相談役かな
(-242) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* ああ、でもロッテは気を回してくれたんだよな
いや、どっちにしても本命じゃないが
でも、すまん。恋ってほどじゃないんだってことで
(-243) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[決して若くない自分が思うのは失礼かもしれないが、もし姉がいたらこんな感じだろうかと、苦笑するヤーニカ>>319を見ながら考える。 ありがとうございますと、そっと囁いて、ふにゃりと微笑んだ。]
あ……ありがとうございます。 はい、できるだけ、そうしたいと思います。
[一人っ子だからか、シニードの姉のように過ごしてきたからか、甘えるという行為があまり得意ではない。 いつも溜め込んでしまって、後で苦しい思いをしてしまうのだ。 オデット>>321の言葉に困ったように笑って、感謝の気持ちと共に手をしっかりと握ろうか。]
さ……さぁ、早くお菓子を頂きましょう。 私、お腹空いちゃいました!
[何だか気恥ずかしくて、話題を逸らすように甘い香りに身を任せた。]
(324) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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みんなの恋を応援することにしよう… 片想いでも良いかな。
(-244) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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…え、えっと……。 ……あの、…貴方の好きな人って――?
[首を傾げる姿は見慣れた彼のはずなのに。 いつも通りに言葉が出てこない。その"おねーちゃん"がどちらなのか分からなくて、困惑したような顔になり]
……っ、シニード…?
[肩に伸ばされた手は自分に届き、一歩一歩近づいてくるシニードを"見上げる"。 ――彼は、こんなに身長が高かっただろうか。]
…も、もう、からかってるの?
[頭に浮かんだ一つの可能性を、咄嗟に口に出した。]
(-245) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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絡んでない人に絆は結べないよな…
(-246) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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―家庭科室―
[あの事を思い返すとまた心がもやもやする。生徒との恋愛は無いと言っていたのは自分で、ならどうして結論をすぐに出せなかったのか、それが分からなかった]
失礼しますっ……と、もう皆様お揃いで?
[ふるりと首を振り扉を開ければ、ヤーニカの他にも二人ほど居たようだった。 とりあえず適当な椅子に座る]
(325) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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>>322全然いいよー。 せっかくだから、窓を開けて新鮮な空気を入れてもいいし。
あー、本当だね…
[差し出されたぽんちゃんを見ると、確かに緑が薄い]
日が出てくれないと、お水を飲ませてあげるタイミングも難しくなるんだよね。 シニード君は、そのぽんちゃんと、どのくらい一緒に居るの?
[一つの植物を育て続けるのは、結構難しいので、気になって聞いてみた。]
(326) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* 今家庭科室行ったら超多角混乱ですね止めとこう。
(-247) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[手を合わせて、いただきますと小さく呟けば、サンドウィッチを口に運んで。
隣で食べる相手のお弁当はカラフルで、栄養のバランスがしっかりと考えられているようだ。>>323]
私の好きな食べ物? そうね…、うーん、野菜や果物はよく食べるわね。 特に柑橘系の果物は好きかしら。
[問いかけられた質問には少しだけ悩んで答える。栄養のバランスなどを考えて食事は取るものの、好きな物を実際に聞かれると悩むものだ、なんて思ったりもして]
そういうルース君は?何が好きなの?
[同じ質問を、彼にもしてみたりして]
(327) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[握られた手にはお返しとこちらもぎゅっと握って返して微笑んで。 用意された椅子>>319に腰掛け、お菓子の方を向く。 と、アルビーネ先生も丁度来たようで>>325。いらっしゃいと笑いかけ手を振る。]
わ、すごい… これ全部、作ったんですか?
[並べられた焼き菓子をきらきらとした目で見つめながら、どれをいただこうかとじっくり見極めを始めた――どれも美味しそうだからなかなか迷うところである でも、書類整理はまだ残っているので早く決めなければ。]
ヤーニカ先生、おすすめってありますかー?
(328) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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そういえば
[ハサミを探す手を止める。技術室が近くにあったはずだ。 ぐちゃぐちゃの部屋を飛び出し急いでドライバーなどの工具を持って戻って来る。
授業で騒然としていたのでその隙に盗ってこれた。]
これでよし。
[ネジを締めて立ててみる。 まだ少しぐらつくのは足の底のに溜まったゴミのせいらしい。
それも取り除くと今度はしっかりと安定する。
出来上がった脚立を元の場所に置くが、自分で乱した部屋はそのままで]
はあ。
[溜め息をついてから片付け始める。出した場所には戻すもののちょうどいい隙間に詰めただけになった。]
(329) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[オデット>>328と微笑み合って、椅子>>319へと腰かける。]
アルビーネ先生。 皆、今来たところですよ。
[アルビーネ>>325にも、晴れた笑みを贈ってお菓子へ向き直った。]
はぁぁ、どうして先生のお菓子ってこんなに幸せになれるんだろう。
[自称ヤーニカ先生のお菓子ファンとしては、全制覇せねばならない。 しかし一応大人なので、おすすめを尋ねるオデットと共に、ヤーニカの返事を待った。]
(330) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/* まぁたぶん矢はもらえないので焼き菓子関連のロルは更新後の方が余裕があるという悲しい事実w
(-248) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[お弁当をモグモグと頬張ると、お弁当を見るナデージュ先生を見て>>327、きょとんと首を傾げる]
へー、そうなんですか。 やっぱり野菜中心って感じなんですね。 さすが、保健の先生ってかんじですね。
[少し悩んで応える様子にも、うんうんと頷きながら聞いて]
僕ですか? 僕は、そのー…ハンバーグが好きです…
[やっぱり子供っぽいって思われるかなと、恥ずかしそうに答え、 辺を見回すと、先生にしか聞こえないような声で続けた…]
(331) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/* ……不良少年ってハイスペック
#学園ラブコメあるある
(-249) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/* アミル君良い子…!(
(-250) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[あらかた見た目片付け終えると一息ついて、持ってきた工具は懐に収める。 これは後で返せばいいだろう。]
つかれた
[ハサミ一つ探すのに色々と引っかき回したせいだ。 その後は目についたソファに転がってうとうととし始める]
(332) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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先生、今、好きな人は…いますか?
[真剣な面持ちで覗きこむように、先生の目を見ながら問いかける]
(-252) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/* ところで未だシニード君としか秘話って無いんだけど 他の人どんな感じなんやろ…自分から秘話いくの苦手で
(-251) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/* 園芸部員いるんだったら顧問やりたかったなー。 担当科目の設定上吹奏楽の顧問と掛け持ちになるけど
(-253) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/* マスケラさんとウィルさんは多分あの人かな。
(-254) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[そうだ、と思いつきスマートフォンを取り出してカメラ機能を起動。 ヤーニカ先生作のお菓子に向かってぱしゃり。]
ヤーニカ先生の作ったお菓子です!美味しそうー!
[そんなコメントと共に、写真を投稿した。]
(=30) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[昼食を終え、そのまま5限の授業である数学を夢の中で終えれば放課後になったろうか 演劇部で稽古に勤しんだ後、今日も一日疲れた、と黄昏の中帰宅の途に就く]
……あ、流れ星。
[夕空に流れる星に願い事を小さく心の中で3回唱え、そのまま走って家路へと 何故か明日は、いい事がありそうな予感が、して]
(333) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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『ふふ、任せて きっと上手になれるわ』
[少しでも一緒にいれたらと思って送った誘い 彼も乗り気なようで嬉しそうに笑って返事を送った]
(-255) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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でも、湿気た風は皆嫌なんじゃ?
[>>326心配になって周囲を確認すれば、やはり良い顔をする人は少ない]
ぽんちゃんはね、僕が中等部の頃に出会ったの 始めはこーんなちっちゃな種だったんだよ?
[指先で米粒よりも小さな粒を摘んでいるように見せてみる]
お水はあんまり要らないんだけどね? やっぱりお日様が必要なんだ
先生も何か育ててたりするの?
[と問いかけの眼差しを送りながら、授業の遅延に寝る者も出始めていただろうか]
(334) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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野菜は栄養価も高いしね。 もちろん、お肉やお魚もバランスよく摂るのが大事なんだけど。
ハンバーグ?ふふ、ハンバーグも色々バリエーションがあっていいわよね。 私は豆腐のハンバーグとか好きよ。 ヘルシーなのに、どうしても惹かれちゃうわね。
[恥ずかしそうにする様子に気づけば、相手が普通にいれるようにと話を合わせてみる。>>331 相手が周りを気にする様子に、不思議そうに思いながら耳を傾け]
(335) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[ありがとうと囁いて、ふにゃりと微笑むポラリスに>>324どういたしましてとこたえ]
そうね、食べましょうか あら、アルビーネ先生もいらっしゃい
[丁度よく入ってきたアルビーネに>>325声を掛ける]
えぇ、全部手作りよ おすすめかぁ そうね、どれも自信作だけれどフルーツタルトが個人的におすすめかしら
[おすすめはどれかと聞かれ>>328少し考えるとフルーツタルトを指さして]
(336) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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さて、そろそろ更新な訳ですが 投票先を決めますかね コレット[[who]]ネッド[[who]]メリル[[who]]
(-256) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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好きな人…? そうね、今はいないかな。
でも、恋をすることを止めたくないから、すぐにでも新しい恋人を作らないといけないかなって思ってるわ。
[なぜそんなことを聞かれるのだろうと思いつつも、笑みを浮かべつつ正直に話して]
(-257) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[教頭が懲戒処分になった後、メリルは代理を任された しかし、任されたのはそれだけではない]
見つけ次第、処罰を…か 私はあんまりしたくないんだけどな
[教頭のように生徒と色恋沙汰に現を抜かす教師がいれば処罰を与えよと命じられたのだ しかし、自分はそんなことはしたくない これは困ったと眉を潜める]
(*0) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[友人と弁当を食べて 午後の授業もちゃんと受けた
友人に引きずられて帰りつつ 明日はどうなるかなとぼんやりしていた]
(337) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[オデットと化学準備室で会った後、最後の社会の授業には顔だけ出し、帰りのHRを待たずに家に帰った。
1日に2教科も出たことでクラス内が少し騒然としたことだろう。]
(338) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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わ、フルーツタルト! 美味しそうです!
[オススメ>>336だというフルーツタルトは、季節のフルーツが贅沢に盛られている。 勿体ないと言いながらも切り分ければ、皆で楽しく味わったのだったか。 持ち帰れる物は、許可を取って袋に詰めたかもしれない。]
(339) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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>>334んー植物には換気大事だし、 それに閉め切ってると、 音を遠くに飛ばそうとする気持ちが無くなっちゃうからいいのよ。
[そういって、笑顔でガララ―っと窓を開け放つ。 少し嫌そうな顔をする生徒もいるが無視して] 種から育てたんだ!それはすごいね。 じゃあ、シニードくんはぽんちゃんの育ての親なんだね。
[嬉しそうにしながら]
私も植物は育てるけど、育てるの簡単な大苗を買っちゃうね。 今はシソを鉢植えで育ててるんだ。
っと、みんな集まったね、 今日は好きな楽器を自由に使っていいよー。
(340) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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へー。 やっぱり、普段から健康に気を使ってるんですね。
あはは、豆腐ハンバーグも好きですけど、僕はどうしても、肉厚のハンバーグが恋しくなってしまいますね。 やはりナイフを入れた瞬間あふれる肉汁がたまりません。
[合わせてくれたのも気付かずに、楽しそうに、ハンバーグの魅力を語ってしまい]
(341) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
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『先生と一緒ならなんでもできそう』
[暗にずっと傍に居たいと、そんな気持ちを押しこめながらメールを送った]
(-258) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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僕の好きな人……? "おねーちゃん"だよ?
[幾度目かの同じ返答。 答えを答えぬままに困惑した表情のロッテおねーちゃんの腰へと手を伸ばしかけ――聞こえてきた言葉に手は止まった]
僕がそんなことするように見え、たの? そう……
[瞳を閉じる。 そうしてそのまま、再び手を伸ばし――]
僕、ロッテおねーちゃんのこと好きだよ?
[それは姉として、そして同時に――]
(-260) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* あれー更新48hになったけど、前と絡めた人数変わらないや。 前の授業の多角が面白かったから、私も乱入して多角授業やりたかったなー。
(-259) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[オススメを聞き、迷いながらもいくつか持つ]
ユンユーカス先生、ありがと。 またお礼しに来るから。
[そうして気もそぞろに家庭科室を後にする。授業をやり、部活にも顔を出して帰ったのは星がのぼる頃だっただろうか。 持ち帰りができたお菓子はちょっと家にも置いておくかもしれない]
(342) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[お昼の女子会が終わった後、片づけを手伝うという名目でヤーニカの隣に並んだ。]
あの、メールで言っていたお時間、今いいですか?
[珍しく言葉を濁らせ、迷うように瞳を揺らした。]
(343) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/*ヤーニカさんカローシさせちゃうからな。 ポラリスさんも用事あるみたいだし、またの機会によろしくです。
(-261) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[彼女との話が終われば、その瞳には何が映っていただろうか。 午後も無事授業を終えれば、いつものように家へ帰る。 いつものようにご飯を食べて、いつものようにお風呂に入って。
いつものような朝が来るはずだと信じて、眠りにつくのだ*]
(344) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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/* シニード君とは雑談の方がロルしやすいんだよね、 中の人の趣味上と、音楽授業ネタが尽きてしまった関係もあり… 授業ならどうしよう…うーむ。また歌の授業かな。
(-262) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[耳を傾けてくれる先生に小さく続ける]
(345) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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