
610 聖フェンリル学園の恋事情【第2弾】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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空は曇っていて青空は見えない
そんな朝、授業が始まる前に緊急で全校集会が開かれた
教頭が不祥事を起こして懲戒免職になり、後任の教頭を見つけることが難航した結果、暫定的に指導教諭となったことが伝えられた
不祥事とは生徒との色恋沙汰のこと
「教師と生徒の恋愛は厳禁です」
校長が話し終えると全校集会は終わり、生徒は教室に戻った
(#0) 2014/07/03(Thu) 23時頃
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教頭が懲戒免職ねぇ 学校側にバレるなんて甘いな 私には関係ないけど
[>>#0校長の話を聞きながらぽつりと呟く 自分にはそんなことどうだっていい 面倒ごとさえ起こらなければ]
(1) 2014/07/03(Thu) 23時頃
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さて、集会も終わったし職員室に戻りますか
[生徒が教室に帰っていく中 自分は一度、職員室に戻ろうと歩いて行った**]
(2) 2014/07/03(Thu) 23時頃
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あら、教頭先生が懲戒免職だなんて 相手の生徒も居づらいでしょうし困ったものね
[集会で側にいた教師と校長の話を聞きながら話す 緊急だというから何事かと思ったが、まさか色恋沙汰の不祥事とは この学校は顔が整った教師や生徒が多い為、生徒の相談に乗ることも多かったヤーニカとしてはこのような不祥事が起こるのは不思議ではなかった]
暫く、騒ぎになりそうね
[集会が終われば、生徒へ声を掛けながら教室に戻ったか]
(3) 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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【恋は野の鳥、誰も手なずけられない 呼んでもまったく骨折り損でふさわしくない時にはやって来ない】
[カルメンの台本に書かれている、とある一説を指でなぞる この戯曲のように恋焦がれた教頭と生徒、彼らにとってふさわしい機会だからこそ――2人に恋が芽生えたのだろうか]
それが一方の懲戒免職では洒落にならないけどね。
[校長の話をぼんやり聞きながら>>#0、教諭らに見つからぬ様に演劇の台本を懐に入れ辺りを見回せば、朝からの全校集会、この青天の霹靂の事態に生徒達はざわついている そんなに生徒と教諭の恋愛は珍しいのだろうか。よく小説や漫画、ドラマ等に出てくるだろうに …いや、そうではないか。それが身近に起こり、処罰されたという事実を突きつけられたのが動揺に繋がっているのか 淡い思いを抱いていた、もしくは憧れを抱いた生徒らが夢から覚めた子供の様にはっとしたのだろうか]
まぁ、どうでもいいか。
[飄々とそう呟くとん、と背伸びをひとつ 気がつけばもう校長の話はとっくに終わっており、教諭も生徒も各々教室へ戻っていく所であった 自分もまた、その流れに従い教室へと歩みを進める
今日の1限は、果たして何だったか*]
(4) 2014/07/04(Fri) 01時頃
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170+5
(-0) 2014/07/04(Fri) 01時頃
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(…へー教頭先生クビになっちゃったんだ)
[全校集会を終えると、まるで他人ごとのように校長の言葉を思い出す]
不祥事ねぇ? それより早く寝たい…。
[話をよく聞いていなかった様子で、他の生徒たちとともに教室に戻る]
(5) 2014/07/04(Fri) 01時頃
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/* 身長決めてみよう。
100+0(0..100)x1
(-1) 2014/07/04(Fri) 01時半頃
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/* …0ですかー
73(0..100)x1
(-2) 2014/07/04(Fri) 01時半頃
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/*デカくね?
76(0..100)x1
(-3) 2014/07/04(Fri) 01時半頃
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/* …伸びてね?
44(0..100)x1
(-4) 2014/07/04(Fri) 01時半頃
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ふんふんふ~ん♪
[全校集会中、小さく鼻歌を歌いながらメモ帳に予定を書き記す。 校長の話>>#0なんて右耳から左耳だった。 教頭先生に興味はなかったし、それよりも今日の部活で決めなければいけない秋の植物が優先だった]
やっぱりサツマイモは外せないよね 稲もちゃんとしないと……今年は冷夏らしいからな~
[コツリコツリと頭を叩きながら思案する。 そうしていれば全校集会も終わりを迎え、教室に帰る生徒の流れに乗って教室へと戻るだけ]
(6) 2014/07/04(Fri) 01時半頃
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懲戒免職は厳しいよな~ まあ、恋愛とか今の俺には関係ないことだ。 (良い人が見つかれば考えるかもな。)
今はサッカーの事だけに集中しないと。 もうすぐ試合だったはず、たくさん練習しないと。 (早く放課後になって欲しい。**)
(7) 2014/07/04(Fri) 01時半頃
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学年は3-1(1=A 2=B 3=C) 身長は150cm
(-5) 2014/07/04(Fri) 01時半頃
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――全校集会――
>>#0
…んっ… [マイクスピーカーから、キィーンという不快な音が残り、 耳を手で押さえていたが、少しして止んだのを確認すると、 手を離して]
朝から緊急集会っていうから何かと思ったら… …生徒との恋愛は禁止といっても…
[だれか生徒を好きになっている自分を想像してみるも、 あまりに非現実的で――]
…ぷっ…ドラマの世界みたい
[――思わず苦笑し、集会を後にした。]
(8) 2014/07/04(Fri) 02時頃
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ハッ、くだんね
[教頭が懲戒免職になったと誰かが噂する。 自分はそんなことには興味がない。そんなことよりこの退屈な日々をどう紛らわすのか、そっちの方が重大だ。]
なあ、その教頭の相手って誰だかわかってんのか? なんだ、まだわかんねーのかよ、つかえねー んじゃな。
[駄弁っていたグループから離れ人気のない廊下を歩く。]
・・・とりあえず屋上でも行くかね。
[はなから授業になど出る気はない。日光浴でもしようかと、屋上のいつもの場所へと向かった。
暇なときはこうして空を見ながらのんびり寝るのが専らである。]
(9) 2014/07/04(Fri) 05時頃
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1-3
(-6) 2014/07/04(Fri) 05時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 05時頃
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 05時頃
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全く…面倒なことを起こしてくれたな
[解散が告げられ、独りごちる。思い起こされるのは集会での言葉。生徒への対応や来るであろうマスコミへの説明など、考えただけでも気が滅入る]
不祥事なんか起こすからこうなるんだ …なんで教師が生徒に手を出すかね
[―或いは、制限された関係だから燃え上がったのだろうか]
……甘いわ。
[ふーっと大きな息を一つ吐き、教室へと向かった]
(10) 2014/07/04(Fri) 07時頃
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[一限の教室は何処だったか、と考えていると笑っている同僚>>8の姿が目に入る。教師の不祥事、笑うという反応は少し意外な気がして]
……何がおかしいんですか?フランソワ先生。
[疑問は、素直に尋ねることにした]
(11) 2014/07/04(Fri) 07時頃
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― 全校集会 ―
あら、教頭先生、見つかってしまったのね。 禁断の恋は甘い蜜がするけれど、見つかってしまっては意味がないものなのに。
[校長の話を聞きながら>>#0、話題になった教頭の顔を思い浮かべて、くすりと笑みを浮かべる。 まるで他人事のように、その話を聞きながら、他にも生徒と恋愛をしている教師がいたら、それはそれで面白いのにと考えたりもして]
恋愛は当人同士の自由ですしね。教師と生徒という立場が邪魔をしているのかしら? 本気になったら、そんなこと気にも出来ないはずなのにね。
でも――
(12) 2014/07/04(Fri) 07時頃
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/*一席いただきます。 国語教師にしてしまったのですが、この学園の国語は英語になりますか?それとも日本語? 海外の設定なら英語の方が無難でしょうか。
(-7) 2014/07/04(Fri) 07時頃
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/*男子生徒希望だったけどこの男女比見て女性教師にシフトチェンジしてしまった( 女子キャラ苦手なんだけどな…出来るかな…。
(-8) 2014/07/04(Fri) 07時頃
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――…本気の恋なんて、めんどくさいだけよね。
[ポツリと小声で呟くと、全校集会が終わったのを確認してから、自分の仕事場である保健室へと足を運ぶ。 今日は、どれくらいの人が保健室を訪れるのか。もしかしたら、病人や怪我人以外でも、来る人がいるのではないかと、そんなことを思いながら*]
(13) 2014/07/04(Fri) 07時頃
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―2-B―
さー、ぽんちゃんにっこうよくしようねー
[窓際一番後ろの特等席。 そこがシニード・ファーラントの根城だった。 窓の縁に並べられた上木鉢はぽんちゃんだけでは収まらず、こ季節であれば朝顔までもが並べられていた。
先生からまる見えなこの席で、今日も内職に励むつもりである**]
(14) 2014/07/04(Fri) 07時半頃
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ー2-A教室ー
やっぱりまだざわついてるなぁ。
[1限目の教科に必要なものを机の中から取り出しつつ、ぐるりと教室内を一瞥する センセーショナルなニュースに浮足立った同級生達は、友人同士のグループを作り自分らの見解を述べていた 教科書と一緒に演劇の台本を取り出しつつ、それの表面を撫でる
ああ劇がしたい、早く放課後にならないだろうかと、少しだけ浮足立つ気持ちを抑えながら、準備を進めていく*]
(15) 2014/07/04(Fri) 08時頃
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― 全校集会 ―
あら、あらあら。
[校長>>#0の言葉に口元を本で覆って、思わず小さな声が漏れた。 慌てて周囲を見渡し、誰にも聞かれていないかを確かめる。]
(悲劇、なのかしら)
[それとももっと深く傷つく前に終われたことは幸福なのだろうか。 ぽやぽやと考え込んでいれば、誰かに見咎められたかもしれない。]
すみません、気をつけます。
[いつも通りふにゃりとした笑みを返して、その場を誤魔化すのだった。]
(16) 2014/07/04(Fri) 10時半頃
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/* 身長155+2cm 年齢26歳
(-9) 2014/07/04(Fri) 10時半頃
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/* 鍵もかかっていなかったので入ってしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか…ちょっと心配です。 国語と音楽が埋まっていて、あと出来そうなのがこの選択肢しかなかったなんて…大丈夫かな。
(-10) 2014/07/04(Fri) 10時半頃
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居眠り ヴィノールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(居眠り ヴィノールは村を出ました)
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/* しかし男子生徒にまさかのマスケラ使うとか私なに考えてるんでしょね (難易度ぱねぇ)
(-11) 2014/07/04(Fri) 11時半頃
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おはようございます。
[クラスメイトと挨拶を交わすと全校集会に向かう。
聞けば教頭先生が不祥事で懲戒処分となったらしい。]
生徒に手を出したんじゃ、仕方ないですよね。
[集会が終わると、教室へと戻って行った]
(17) 2014/07/04(Fri) 11時半頃
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[一人苦笑していたら、同僚に声をかけられ>>11]
おはようございます
先ほどの校長先生の注意がありましたけれど、 生徒との恋愛なんて、ちょっと想像できなくて、つい。
[授業で教えている生徒を一人一人思い浮かべては] ぷっ…くすくす。ないない。 私が未成年の男の子と恋愛するとか…くすくす。
コルネリウス先生はご自分で想像できます? 誰かここの学生と恋愛してる姿を。 年下の男の子って興味ありますか?
[現実にこんなことが起こったばかりなのに、 不謹慎にも冗談ぽく聞いてみた。]
(18) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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/* カプれないかもしれないけど、 今回はのんびりマイペースでやっていこう。
カプれたら恋愛ルートで カプれなかったら誰かのサポートルートか片想いルートって感じかな。
(-12) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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こんにちは。コレット先生はどんな音楽が好きなんでしょうか?
(-13) 2014/07/04(Fri) 13時頃
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-3-A 教室-
アルビーネ先生、おはようございます。
[教室に入って来たアルビーネ先生に軽く挨拶をした。 (アルビーネ先生も生徒と恋愛しているのだろうか?)]
(えっと、1時間目は何だっけ?国語だっけ? 誰か教えてくれー)
(19) 2014/07/04(Fri) 13時半頃
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/* メリルが英語の教師なので日本語で大丈夫だと思いますよ 海外の学校をイメージしてますが、規則や学校の配置は日本の高校を参考にしてますので
(-14) 2014/07/04(Fri) 14時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 14時半頃
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ー全校集会ー
生徒との色恋沙汰…ねえ? んなことやった教頭も教頭だが、あんなのと色恋沙汰なんてな…やる女子の方もどうかしていると思うが… ま、俺にゃ関係ねえしな。
[そう言うと…は数人の仲間と共に教室に戻って行った。]
(20) 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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[ごろんと寝ているだけにも飽きが来る。]
今何時だ? っくそ、ねれねー
[こういう時ってどうするもんだったか]
ああ、ヒマだ
[帰るのもありかなどと思いながらのんびりと下駄箱へ向かう]
(21) 2014/07/04(Fri) 15時頃
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―全校集会―
そんなのどうでもいいかな俺は
[聞こえてきたもの>>#0に溜め息を吐く どうしてこう騒ぎ立てるものなんだろうか あの教頭はこれを承知で生徒に手を出したというのか?]
……バカらし
[呆れたように呟き人の流れに流されるままに教室へと戻った
―いつか自分もあんな風に考えられる時は来るのだろうか]
(22) 2014/07/04(Fri) 15時半頃
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150+1
(-15) 2014/07/04(Fri) 15時半頃
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さすがに無理160+3
(-16) 2014/07/04(Fri) 15時半頃
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………160+12+4
(-17) 2014/07/04(Fri) 15時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 15時半頃
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― 体育館→図書室の途中 ―
[全校集会が終わると、いつものように図書室へと帰る。 その道のりで、他の人とは別の方向へ進む人影>>21を見つけた。]
ウニムくん?
[授業に参加しないという彼の話は、職員会議でよく耳にする。 声が届いたなら、ぱたぱたと小走りで駆け寄った。]
今、時間ある? 甘い物かしょっぱい物好き?
[矢継ぎ早に質問を投げ、首を傾げる。 薄い金色の髪が揺れた。]
(23) 2014/07/04(Fri) 18時頃
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ー3B教室ー [教室に戻り何をするでもなく自分の椅子に座った…は、一人でぼーっと空を見上げていた。]
…はぁ、俺って…何してんだ? [先程の事件を軽く嘲笑っていたのに対し、自分は女に無縁に、いや、それどころかあらゆることに対して無縁に、無関心に生きてきた自分にふと疑問が浮かんだのだ。]
(24) 2014/07/04(Fri) 18時半頃
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あ?
[聞こえた声の方に首をよじる。 いかにもな女性らしく駆け寄って来るこいつは誰だったか―――まあいい
低い声で応じる]
なんすか?俺ァ暇だけど? どっちもキライじゃないし
[そんなの聞いてどうするつもりだろう まあ暇潰しには丁度いいかもしれないな]
(25) 2014/07/04(Fri) 18時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 18時半頃
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[噂に違わず迫力のある様子>>25だったが、怯むことなく微笑む。 今からHRのはずなので、暇なはずがないことも気にしない。]
良かった! クッキーとおせんべい貰ったんだけど、量が多くて。 図書室の片づけ手伝うついでに食べて行かない?
[先生なら、授業に出なさいと注意すべきだろう。 しかし、そういうものは他の先生に任せている。 無理矢理出て寝るくらいなら、別のことをした方が有意義だから。 ちゃっかり仕事の手伝いも頼みながら、図書室へと誘った。]
(26) 2014/07/04(Fri) 18時半頃
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片付け?
[この先公は何言ってるんだか。どこか拍子抜けする。
しかし、他の奴らに煩く言われるくらいならここで大人しくしておいた方がめんどーが少なくていいだろうか。
ペラペラと喋る目の前の教師の提案に睨みつけながら考える。]
菓子ならもらいに行ってやるよ 手伝いはしねーがな
[ふんと鼻を鳴らして図書室の方に足を向ける]
(27) 2014/07/04(Fri) 19時頃
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…わぁお。
[緊急の全校集会というから何かと思えば、伝えられるのは教頭の不祥事>>#0。 年下趣味があったのかと、普段の教頭を思い出して小さく驚きの声を零す。]
まあ、懲戒免職は妥当でしょうね。 問題は生徒間での騒ぎやマスコミへの対応……あぁ、頭が痛い。
[話が終わりぞろぞろと連れ立って教室へと戻って行く生徒たちや教諭たちよりも少し遅れて、自身が担当を務める教室へ戻ろうと足を進める**]
(28) 2014/07/04(Fri) 19時頃
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ちぇー、駄目か。 ま、いいけど!
[手伝いはしないというアミル>>27に残念そうな表情を浮かべるけれど、すぐに微笑みに変わる。 歩き出した彼を追うように、図書室へと向かった。]
(29) 2014/07/04(Fri) 19時半頃
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― 図書室 ―
[返却ボックスから本を取り出して、図書室の鍵を開ける。 僅かに籠った空気を逃がすように、窓を開けた。 初夏の空気が入り込んでくる。]
適当に座っててー。 今、持って来るから。
[視界を覆う程の本を抱えたまま、カウンターへと向かって行く。 ふう、と額に滲む汗を拭って、裏から大きな紙箱を取り出した。]
はい、好きなだけどうぞー。 他に何のお構いもできないけど。
[アミルの前にクッキーとお煎餅の詰められた箱を置けば、自分は再び山積みの本を運び始めた。]
(30) 2014/07/04(Fri) 19時半頃
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[いいんかい
目の前の教師のコロコロ変わる表情には口には出さないままツッコんでおく。]
―図書室―
[黙って図書室が開くのを待ち、言われるよりも先に椅子を引いてドカッと座る。
菓子の詰まった箱が差し出されればそこに手を伸ばすが――]
貸しな
[――ガタリと立ち上がり、ポラリスに近付くと半ば引ったくるようにして本を奪おうとする。]
(31) 2014/07/04(Fri) 19時半頃
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わっ!
[アミル>>31に背を向けてカウンターへ運ぼうとしていた本が突如なくなる。 思わず蹈鞴を踏んで見上げれば、本を手に持つアミルの姿があったか。]
手伝わないんじゃなかったの?
[微笑みながらそう告げつつも、こっち、とカウンターへ手招きする。]
ありがと。助かったわ。
[そこまで辿り着いたなら、机に本を置くように示して。 感謝の言葉と共にふにゃりと笑った。]
(32) 2014/07/04(Fri) 20時頃
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うっさい [抗議するかのように口を尖らせる。
ポラリスの指示どおりに運び、降ろす。]
気まぐれだし、とにかくクッキーの分はこれでチャラだから [向けられた笑みからは体ごとそっぽを向いて]
(33) 2014/07/04(Fri) 20時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 20時頃
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…あ。 [教室に戻ると消しゴムがないことに気づく]
買いに行こう。
[ささっと教室を抜けだすと、1年の教室からだと遠いなと感じながら小走りで購買へと向かう。]
(34) 2014/07/04(Fri) 20時頃
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[口を尖らせる様子>>33を微笑ましく見守る。]
はい、きちんとお代いただきました。 今度こそ好きなだけ食べて行ってね。
[向けられた背に暖かい声をかけると、自身はカウンターに腰かけた。 バーコードを読み取り、ひとつひとつ処理していく音が響く。]
ウニムくんって何年生だっけ?
[仕事が一段落すれば、ふと思い出したかのように尋ねた。]
(35) 2014/07/04(Fri) 20時頃
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/* 皆とお話できればいいなー。 特にマスケラとは楽しいお話ができそう。わくわく。
(-18) 2014/07/04(Fri) 20時頃
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― 2-A ―
[やはりというべきか、教室内は騒がしかった。 教頭の不祥事は変わり映えの無い学校生活への刺激になったのだろう、誰が怪しいだとかそんな声も聞こえてくる。]
(騒ぎたくなる気持ちは分かりますけれどね)
[授業に影響が出ないようにしてほしいものだ。 他の先生を見て、あの人も生徒と付き合ってるのかなーとか言って騒がれては困るのだから。 さてこのクラス、次の授業は何だったか。色々衝撃的で時間割が頭からするりと抜け落ちてしまった。]
…あら? カリヨンさん、それは部活の台本?
[不意に>>15教科書と共に出された台本らしきものが目に入り、興味本位で近付いてそう問いかけてみる。]
(36) 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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― 全校集会 ―
[集会所から出ようとしたら、一人の男子生徒に声をかけられる]
あら、おはよう。
私の好きな音楽? 洋楽も古典音楽も、邦楽も好き その時の気持ちに合った音楽が好きかな。
君は音楽に興味あるの?
(-20) 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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/* どれだけの人と絡めますかね。
あ、飛び入りお邪魔いたします。 ロッテには音楽か国語が似合うなあと思っていたらどちらもいらっしゃったので美術教師に。
(-19) 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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――職員室――
ふぅ。 堅苦しい校長先生のお話も終わったし、 今日も一日がんばろーっと。 最初の音楽の授業はどこのクラスだったっけ? [机について、ゆっくり紅茶を飲みながら、予定を確認する。]
(37) 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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/* ウィルの人ネタ村っぽい感じで話してきたけどどうしよう…
(-21) 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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[気怠そうにこの後の予定を確認する。そしてそれが音楽と知り項垂れる。]
けっ…音楽かよ…音楽はー…コレットとかいう先公だったっけ?めんどくせえ… [徐に立ち上がり、音楽室へ向かう。]
(38) 2014/07/04(Fri) 21時頃
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一時限目は…と、3-Bね。 じゃ、今日も張り切っていこー!
[誰に言うわけでもなく一声あげ席を立つと、 教材を持って音楽室へと向かった]
(39) 2014/07/04(Fri) 21時頃
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ー2-A教室ー [ざわざわとする教室も、担任のロッテが教室の扉を開ければ>>36一斉にそちらへ注目が行く 穏やかで人当たりが良い彼女は、クラスの皆から慕われている。そんな彼女を見れば普段通り、とはいかないもののどうやら生徒間の混乱は多少は鎮静化されたようだ そんな事を考えながら台本をめくっていれば、コツリと靴の音]
…あ、先生。
[靴音が止まったのは自分の机の横。声をかけられ台本をなぞっていた指を止めてそちらを振り向き]
うん、台本。 カルメン…って知ってる?ビゼーって人が書いたオペラなんだけど。 今度の文化祭での演目はこれをすることになって。まぁ僕の役は脇役なんだけどね。
[脇役、という所で少しだけ肩をすくめそう答えた]
(40) 2014/07/04(Fri) 21時頃
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――音楽室――
[ドアを開け、森閑とした防音の空間――音楽室に入る] (どんな喧騒も、ここだけはいつも静かで、 世界の音が遠くに聴こえる… この学園での私の居場所…
そして、少ししたら、きっと私の生徒たちが なにか雑談でもしながら、この音楽室のドアを開けるんだ…。)
[思わず自分が学生の時を想い出しながら、 最初は誰が来るかな、なんて考えながら微笑む。]
(41) 2014/07/04(Fri) 21時頃
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[駆け足で、階段を降りて一階に到着する]
あれ? [保健室のドアが少し空いてるのを見つけ、気になって覗いてみる]
(42) 2014/07/04(Fri) 21時頃
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|
/* あ、今回はメモのメタ符の中もRP口調にしてます。
(-22) 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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[生徒たちの混乱が多少鎮まったのを感じ取り、ほっとしたような顔を少しばかり見せた。 良かったと、素直にそう思う。混乱による騒々しさが続くのは、あまりいいことではないから。 台本をなぞっていた彼の指>>40が止まり、視線が合った。]
カルメン……何となく、聞いたことはあるわ。 確か女性が殺されて終わるやつ、よね?
[知っているか問われると、合っているかと少しばかり不安げな声色でそう返す。 絵の題材に色んな劇などを調べることもあるからか、本当に何となくではあるものの聞き覚えがあって。]
文化祭で? まあ、それじゃあ是非観に行かせて貰うわね。 私、演劇はあまりしたことがないけれど……脇役でも十分凄いと思うわ。
それに、脇役がいるからこそ面白みも増すと思うの。
[肩を少し竦めた彼に微笑んでそう言ってみせる。 自分は演技力なんてものからっきしだから、彼の役が何であれ凄いと思う気持ちは本物だった。]
(43) 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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/* 早速変な表現が
×[思わず自分が学生の時を想い出しながら、 最初は誰が来るかな、なんて考えながら微笑む。]
○[学生の時を思い出した。そして、最初は誰が~]
(-23) 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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ー音楽室ー
[音楽室の前に辿り着き、一人でその戸を開けた。クラスメイトは雑談やら何やらで遅い為、一人で向かって来ていたのだ。]
はぁ…めんどくせえ…あ? [音楽室へ入り、コレットが居るのが目に留まった。しかし彼にとってそれは何の興味も湧かず、どさっと椅子に腰掛けた。]
[座った後、彼は少しくすっと笑い、鉛筆を床に落とした。]
あ、すまねえ先公、それ、取ってくれねえ?
(44) 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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[柔らかな雰囲気を纏うその顔に、どこかほっとしたような面持ちを感じるのは気のせいではないだろう、と思う>>43 真面目な彼女の事だ、きっと今回の教諭と生徒の不祥事に心を痛めていたのだろう、と予想しつつ その紅色の瞳と目が合えば、すらりと述べられた言葉に頷く 何処か不安げな言葉にあってるよ、と安心させる様に告げ]
そうそう。一人の魅惑的な女性に誘惑された男が、 婚約者を捨ててその人を追いかけるけど既にその女性には恋人がいて…最後はそれであってる。 先生はオペラとかは鑑賞したりする?
[終幕に至るまでの過程がドラマティックなんだけどね、と言いつつ尋ねる 文化祭で演じるのを見に行く、と告げられれば青の目をぱちくりとさせ]
僕は上手じゃないけど。先輩方は凄いから是非。
[と。続けられた言葉と浮かべられた微笑みにに先程丸くした目、瞬きして]
脇役がいるからこそ面白み、か。 何かそう考えてくれる人がいるって嬉しい。
[なら頑張らなきゃ、なんて何処か楽しげに呟いた]
(45) 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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[少し楽譜を読みながら待っていると、 3-Bの生徒の一人がドアを開け入ってきた>>44]
おっと、おはよう、ネッド君。 一番に来るなんて、 もしかして音楽の授業張り切っちゃってる? …なんて。
[一番に入ってきたのが、ちょっと不良と噂のある生徒だったのが意外で、 微笑しながら冗談をいいつつ、腰を屈めて落ちた鉛筆を拾う。]
はい、
[鉛筆を渡すと、その内にほかの3-B生徒も入ってきた。]
(46) 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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[安心させるように告げられた合っているという返答>>45に、良かったとまた笑んだ。 どうやら彼は、あまり先ほど聞かされた不祥事について騒ぐ気はないらしいことをふと察する。 台本をなぞっていたようだし、訪れた刺激よりも演劇に夢中ということか。]
…改めて聞くと、悲しい話ね。 私? うーん……絵の題材に困った時、たまに行くくらいかしら。 カリヨンさんは?
[1人で行くのは何となく寂しいので、よく他の先生を誘ったりする。 学生時代の行事でも年に一度は行ったけれど、学生にはよくある居眠りをしていたので内容は全く覚えていない。]
ふふ、勿論他の人も観るけれど。 でもやっぱり一番気になるし見たいのは教え子よね。
[青の瞳をぱちくりとさせる様子にくすくす笑う。このクラスの生徒が出なければ恐らく美術室で絵を描いていただろうことは、想像に難しくないのだ。]
そういえば、このクラスの一限目は何だったかしら。
[思い出したように呟き、時間割表へ目をやって。 しかし視力が落ちてきているせいか、あんまりよく見えなかった。]
(47) 2014/07/04(Fri) 22時頃
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音楽に興味と言うか先生に興味があるのかも 「ボソッと小声で」
あっ! 今のは何でもないです、気にしないでください。
(おふっ、俺は何を言っているんだ、他の先生や生徒に聞かれでもしたら問題になるぞ。)
先生はいろんな音楽を聞いているんですね。 俺は邦楽しか聞かないのです…
(-24) 2014/07/04(Fri) 22時頃
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― 保健室 ―
[全校集会が終わり、保健室に戻れば、ふぅと一息つく。 いつもなら、この時間は静かで、ゆっくりすごすのにはちょうどいい時間なのだが、今日は全校集会での内容のせいかいつもより騒がしく感じる。]
こういう話題は、やっぱりみんな気になるのかしら?
[そんなことを思いながら机に向かい、書類の整理をしようとした時に、扉に人の気配を感じ目を向ける。 どうやら、ドアの隙間から中を伺う人物がいるようだ。>>42]
誰かしら?体調が悪かったり、怪我をしているなら、遠慮せずに入っていいのよ?
[扉の人物に声をかけるように、近づいてその扉を開け、中に入るようにと促して]
(48) 2014/07/04(Fri) 22時頃
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おはよう、みんな 緊急の集会で驚いただろうけど静かにね 出席を取るわよ
[教室に戻るとざわつく生徒に声を掛け、出席を取る]
アミル・ウニムくん …今日も教室には来てないのね
[アミルがいないのを確認すると続けて出席を取る 他の教師からよく注意をするよう言われるが、彼に教室に来るように言ったことは一度もない よくアミルがいる屋上に行って話すことはあるが大抵は世間話しかしない 注意しないのは彼の意思で教室に来て欲しいという思いからだ]
次はいつ、教室に来てくれるかしらね?
[くすりと笑って呟くとHRを済ませ、授業の準備をする為に職員室へ向かった]
(49) 2014/07/04(Fri) 22時頃
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[オペラには絵の題材に困った時にたまに行くらしい>>47、という言葉にああ先生は本当に絵が好きなんだなぁと思う 此方はどうかと尋ねられれば]
うーん、僕はこの近くの市や隣県で講演があった時、位かな。 チケット高いし、大抵ビデオや本、先輩方と稽古なんだ。
[一体先生は誰と鑑賞に行くのだろう 友人か、はたまた恋人か。ああいった演劇に1人で行くもの好きはきっと、自分くらいだろうなと思いつつ 続けられた言葉と笑い声に照れたように後ろ頭を掻く 脇役が注目されるなんて聞いたこともない。でも]
そう言ってくれるのは先生だけだよ。 わぁどうしよう、緊張しちゃう! 失敗したらもう立ち直れないかも!!
[少しだけオーバーリアクションになんてこったい!と天井を仰ぐふりをする 時間割表に目をやるのを見れば]
えっと…1限は美術だね。 先生今日は何をするの?
[なんて問いかけてみた]
(50) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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[ドアを開けた養護教諭に声をかけられると>>48、驚いてピタリと動きが止まる]
あ、はい。失礼します。
[動揺して促さされるまま、保健室へと入っていく。
もし体調等を聞かれれば「消しゴムを買いに」と答えてしまうだろう]
(51) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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/* 授業悩んでた……!!助かりますありがとう…!
(-25) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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…?
[何か小さく聞こえたけれど、よく聞き取れず]
邦楽は一番なじみやすいし、私も大好きだよ。 でも、音楽性は時代や土地を反映するから。 君も興味あったら、ぜひぜひ色んな国の色んな音楽を聴いてみてね!
[腕時計に目をやると、もう一時限目が始まりそうで]
そろそろ職員室に戻らなきゃ それじゃあ、授業で会いましょう
[微笑みながら集会場を後にした]
(-26) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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―化学準備室―
[薬品と書類に埋もれる小さな影。白衣を纏った姿の子供と見紛うような姿の彼女は、ぼんやりと不祥事が起きたとの放送を聞いていた]
…色恋かぁ。
[書いていた書類の手を止め、ぼそりと呟く。 自分には縁のない、まるで別世界の言葉]
…羨ましくは、あるねぇ…
[ため息は空気に溶けて、あとはまたペンの音が響きだした**]
(52) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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[椅子に座りながらも聞こえた声に答えた>>46]
はぁ?別にそんなんじゃねーよ…ただあいつらが遅いだけだ。
[悪巧みが破綻したのを快く思わないながらも、それを表情には出さずに拾われた鉛筆を受け取る。]
ああ、ありがとな、コレット [表情を変えず、コレットの頭をぽんぽんと撫でた。]
(53) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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ああ、確かにチケット代は高いわね……。 それに交通費もいるとなれば、学生には痛い出費かしら。
[なるほどと頷き>>50、それでも足を運ぶというのは凄いなぁなんて思って。 自分ならきっと大人になってから、で観ずに終わるだろう。 行かなくてもビデオや本という選択肢があるということは、それほど演劇が好きなのだろうか。]
――っふふ、それじゃあもしも失敗してカリヨンさんが立ち直れなくなったら、写真に収めることにしようかしら。
[少しのオーバーリアクションは、お調子者の彼にはどこか似合っていた。 おかしそうに笑い声を零し、にっこり笑顔を浮かべてそんな冗談を一つ。]
あら、すっかり忘れてたわ。 駄目ね、ちゃんとしなきゃ怒られちゃう。
今日は西洋美術の歴史を少しやってから、自由に風景画を描いて貰う予定よ。
[絵が苦手な生徒の恨みがましそうな視線が刺さっている気がする。 そろそろ実習棟に行く時間だ。行きましょうかと残っている全員に声を掛け教室を出て行く姿を少し眺め、許可が得られれば彼と共に実習棟にある美術室へ向かうだろう。]
(54) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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[無言で椅子にドサリと腰を下ろすと、クッキーとせんべいを交互に口に運ぶ。
二つが混ざるとちょっと微妙な味になって面白い。]
二年
[丁度せんべいを頬張っている時でボリボリという音と共に返す]
(55) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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[保健室に入る様子を見て>>51、近くにあった椅子を指し、そこに座るように促す。]
さて、どうして保健室を覗いていたのかしら? 見た感じ、元気そうだけど?
それとも…。
[少しだけ間を開けて、くすりと笑みを浮かべて問いかける。]
恋の病…かしら? …なんてね。
(56) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 22時半頃
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>>53どういたしまして でも、先生に向かって呼び捨てはないでしょう?
[にっこりと笑いながら、 おかえしにネッドの額に、指揮棒で軽くちょんちょんと触れた]
さて、今日はクラス別で歌う 卒業合唱曲の練習をしてもらいます。
二人一組の男女のペアになって、男声、女声パートを お互いに聴き合って練習して下さい。
余った方は3人一組か、先生と歌いましょう。 ではペアになって練習してくださいね。
[ぱん、と手を打つと、嬉しそうに生徒達を見ている。 先ほどの生徒はどうなっただろうか。]
(57) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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あれ次の時間何だっけ……
[先生がなかなかこないので自習なのかもしれない。 そう考えれば話は早く、教科書をしまうとそそくさと教室から出てしまうのだった]
さーて、どこで暇をつぶそっかなー ハーブきゅんの様子でも見にいこっかなー
[静かな廊下をてこてこと、少しばかり早い休憩時間を満喫する気満々である]
(58) 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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― 美術室 ―
[扉を開き中に入ると、既に生徒たちは自由に席に座って雑談していた。 美術の授業は基本席順が自由だ。 友人同士、はたまたどうしてその人たちが一緒に座るんだろうと不思議に思うような組み合わせが座っていたりして見ていると結構面白い。]
それじゃあ授業を始めるから、皆席に座ってね。 ……そこ、言ってるそばから教科書で殴り合わない!
[教師用の机の上に持っていた画材やスケッチブックを置くと、教科書を丸めて楽しそうに殴り合っている男子二人に注意を飛ばした。]
えーと、忘れ物がある人は点呼の時に言ってね。
[そう言うと、生徒の名前を番号順に呼んでいく。 忘れ物の申告があれば、その都度メモを取りながら。]
(59) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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[返却処理をしながら、アミル>>55の様子を窺う。 クッキーとお煎餅を交互に食べていた。変な子だ。変な子だ。 大事なことを二回思いつつ、そう認識した。]
二年ってことはー…ロッテ先生のとこ? ヤーニカ先生かな?
[同僚の綺麗な先生方を思い出して首を傾げる。 ロッテ先生>>47とは時折、演劇を見に行ったり買い物に行ったりすることもあった。]
……美味しい?
[ボリボリという音が食欲をそそる。 じーっと彼の手元を見つめた。]
(60) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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/* ポラリスがとっても可愛くて、一緒に午後のお茶会したい。
(-27) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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はい。 [軽く返事をすると、再び促されるまま>>56、椅子に腰掛け、元気そうだけど、と聞かれれば]
そうですね。体調もよく、特に変わったところはないですね。 消しゴムを買いに購買に向かっていたら、半開きのドアが気になりまして。
つい覗いてしまいました。すみません。
[軽く頭を下げると続けて]
恋の…病ですか?
[先生の言葉の真意がわからず、首を傾げる]
僕、そういうことに疎くって。 今日の全校集会も、現実にそんなことあるんだーって、少し驚いています。
(61) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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/* 被ったー! ごめんなさい!
(-28) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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[指揮棒で額を触れられ、少し不快そうな顔をした。>>57]
へーへー、わかりましたよコレットせんせー [嫌味を含んだ口調でそう答えた。]
[…はペアを作れと言われても作りに動こうとはしなかった。いや、出来なかった、と言った方が正しい言い方である。彼は男子からは悪賢さもあり、それなりに慕われて居たが、その悪戯の対象とされている女子達にはどう見られているのか、など言うまでもない。それゆえに、彼は動くことが出来なかったのである。しかしそれでも、彼は表情一つ変えずに、只々前を見て居た。]
(62) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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/* オペラかぁ、一度は外国で観に行きたいよ(
(-29) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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そうなんだ…安い席でも最低3000円以上はするしね。 成るべく自転車や電車を利用してるけど、稽古にうちこむ時間を考えたらバイトもあまりシフトを淹れたくないしね。
[此方の話を真剣に聞いてくれるのが、嬉しいと感じる 一応進学校なので、必然的に周囲の声も、趣味よりもっと時間を勉学に裂けという意見も多くなる だからこそ肯定的に診てくれるというのはありがたかった]
ええ、写真に収められちゃうの!? それはまずい、一生残ってしまうじゃないかっ…!!
[オーマイガッ!なんていってブンブン首を振ってみる 周囲の生徒もくすくすと笑い声をどうやら零しているらしくく、さざ波の様な笑い声が周囲に響く。 と、どうやら1限目が自分の担当だとロッテ先生は忘れていたらしい>>54 まぁあんなセンセーショナルな事件があったのだ、致し方ないとは思う 同僚がいきなり懲戒免職なのだから]
今日は仕方ないですよ。 皆浮足立ってるし、動揺しない方がおかしいし …わ、風景画だ。そう言うの好き!
[興味のある事にはがぜん食い付きがいい 促されるように実習等へと、ロッテと共に歩いて行ったか]
(63) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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たしか、担任は天パのやつ 名前は知らん
[先生を聞かれれば、そんな風に返す。
美味いかと聞かれれば、丁度かみ砕き、半月型になったせんべいをポラリスの方に向けてみる]
(64) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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ー美術室ー
[扉を開ければつんと油絵の絵具だろうか、その香りが鼻を擽る どこかレトロで、でもどこか温かみのあるその教室で、画材を机の上に置きながら授業の開始を待つ 早速薄い教科書を丸めてチャンバラごっこをしている男子2人が怒られている>>59 その様子にくすくす笑いつつ教科書と――]
あ。
[風景画と聞いていたのについ、台本まで持ってきてしまった 絵具を使うから汚れちゃうかもなぁと思いつつそれを見る
ロッテの清涼な声で紡がれる出欠確認を聞きながら、自分の番になったら手をあげて返事をしたろうか]
(65) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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…うるさいな
[教室を見渡すが授業がまだ騒がしい 次の授業はなんだっただろうか確認しよう]
(66) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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[職員室で授業の準備をすると家庭科室へ 今日は1限目から授業が入っていただろうか 今は調理実習の時期だから食材は揃っている筈]
生徒が来るまで、小物でも作ろうかしら
[暇な時間があれば趣味の小物作りをするのは周知の事実 家庭科室につけば荷物を置き、可愛らしいコースターを作り始めただろう]
(67) 2014/07/04(Fri) 23時頃
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[彼の番になると手を上げて返事をしてくれた>>65。元気なのはいいことだ。 出欠確認を終えると、プリントを配り教科書のページ数を指定し生徒たちに開かせる。 西洋美術史は評価が良いか悪いか極端なことが多い。 横文字多すぎとか、逆に世界史が好きな生徒はそれっぽくて楽しいとか。]
今配ったプリントにあるように、ゴシック美術というのはロマネスク美術の延長線上に位置づけられているわ。 人間的で写実的な表現を特徴としている――ここに色ペンで線引いてねー、テスト出すわよ。
[途端に眠りかけていた生徒の体が跳ねて慌ただしくペンを取り出すのだから思わず笑いそうになる。 綺麗な字をホワイトボードに書きながら、やがて終盤に差し掛かり]
……今書いたこの三つの聖堂は覚えておくこと。 それじゃ、皆絵具を用意したらそこのキャンパスを取って各自好きに風景画を描いて。 良いものは文化祭に出すわよー。
[何か汚したくないものがある人はここに持って来てとも告げ、わいわいと喋りながら行動を開始する生徒を見守った。]
(68) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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て、天パ……ヤーニカ先生のところね。 本人が聞いたらおこ……らないかなぁ。 綺麗だし優しいし綺麗だし作るお菓子美味しいし、ヤーニカ先生。
[だから覚えておいたら得よ、と言ってみる。 カウンターから立ち上がってアミル>>64の向かいに腰かけると、彼の頭にチョップをひとつ落とそうとした。]
あー……ん? いや、違う。間違った。やり直し。 い、いただきます。
[差し出されたお煎餅に、思わず先生同士の癖で口を開いてしまう。 数秒後ハッとして顔の前で両手を振ると、咳払いの後、手でそれを受け取った。 やってしまったという表情のまま、半分のお煎餅を咀嚼している。]
(69) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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…うんうん、若いねー
[ある女子は、何か一人の方をちらちらと見ていたり またある男子は、気恥ずかしげに女子に声をかける。
そうして続々とペアが出来っていく中で 独り動こうともしない姿があった。>>62]
……(そういえば私の学生のころ、 こういう男の子って苦手だったなー…)
[ゆっくり彼の方に近付くと]
あれあれー?ネッド君はじっと座っちゃって …もしかして先生とペアになりたいのかな?
[冗談ぽく笑いながら。]
もし先生でよかったら、 さっそく歌いだしの男声パートお願いできるかしら?
(70) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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購買に行く途中だったのね。 それじゃあ、声をかけてしまって逆に悪いことをしたかしら? ふふ、あなたが謝ることじゃないから大丈夫よ? 保健室は、みんなの憩いの場ですもの。
[頭を下げて謝る様子には、気にしなくてもいいと伝えて。
自分の言った言葉に反応するかのように首を傾げる相手の様子には、少しだけ不思議そうにした後に、くすくすと笑いながら]
もしかして、あなたはまだ恋をしたことがないのかしら? 全校集会での話は、まぁ驚くのも無理ないかもしれないけど。私だって、あの話には驚いたもの。 恋は盲目、なんて言葉もあるくらいだし、現実にあっても可笑しくないことなのだけどね。
[全校集会のことが話題になれば、素直に思ったことを口にする。 立場なんて気にしなければいいのにね、と目の前の相手にまで同意を得るかのように話してしまうのを、話している彼からはどう思われようと気にもしない様子で]
(71) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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/* 年齢考えてませんでしたね。 22+6
(-30) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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/* 28で独身恋人なしとかロッテさん……。
(-31) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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/* 村建てお疲れ様です。 少し質問なのですが、時間軸としては前村からどれくらい経過してるとかありますか?
前村でも養護教諭の先生がいたので、時間軸が同じようでしたら代理の教諭とかの方がいいのかななどと思いまして。
(-32) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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綺麗がダブってるぞ
[そんな得はいらんと撥ね退け、ツッコミを入れる。
繰り出されたチョップは軽くいなすことも出来そうだったが、菓子まで払ってしまう可能性も考慮して甘んじて受ける]
は?
[直接食べようとするポラリスの様子にポカンとするも――]
ぷっ、ふふっ。あははははははっ 何だ、今の!
[――すぐに吹き出して大笑いし始める]
(72) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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いえ、こちらこそお気になさらず。
あのまま覗いて、諸先生方に怒られるよりは、幾分良かったと思いますし。
[クスクスと笑う先生が何故か少し無邪気に見えて、でも続いた言葉にはかなり動揺した様子で]
そ、そ、そ、そ、そんなこと……… はい……まだありません。
先生も驚いてるんですか。 なんだか意外です。 それに、もっと教頭の不祥事に先生方は憤りがある物と思ってました。
[ナデージュ先生の言葉と様子には、目を丸くして答え]
先生はやっぱりたくさん恋をしているのですか?
(73) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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[プリントを受け取れば>>68、几帳面に、しかし見やすくまとまっている資料に目を通す 教科書の大聖堂は、写真越しなのに何処か荘厳な感じを受ける ステンドグラスの煌めきや、ロマネスク朝の美術品の数々、そういうものに触れられるこの授業はとても楽しい 西洋美術は覚える単語は多いけれど、それも苦にならない程に]
写実的な表現を特徴、か…よっと。
[きゅ、と蛍光マーカーで今告げられたテストに出題する個所にマークをつける 彼女の授業はテストに出そうな所を今の様に告げてくれるので大部分の生徒に有難いと崇められている
ホワイトボードに黒のマーカーが滑る 流麗な文字で刻まれたそれをノートに書き写しながら、資料の写真の部分に小さく丸をして イーゼルを組み立てその上に真っ白のキャンバスを乗せる
穢れ無き白色、そこにどのような風景を描こうか そんな事を考えていれば、どうやら汚したくないものがあるのなら教卓の方へ持ってきていいらしい]
じゃあ、コレあずかってくれないかな。
[そう呟いてロッテの方へと歩いて行き、台本を手渡したろうか]
(74) 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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先生、お手数掛けて申し訳ありませんが …その、この時間…これ、あずかってもらえませんか?
今日は風景画なのに、持って来ちゃって… [恥ずかしげに言いつつ、台本を差し出した]
(-34) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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/* な、なんか気づいたら悪そうな男の子結構いるけど だいじょぶなのこの学園!?
(-33) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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[ゆっくりと向かってくる先生に眉一つ動かさずそちらを見ている>>70]
…はあ、まぁ良いよ、コレット………せんせーでも。 [一度呼び捨てにしようとしたが、ここで悪戯はさすがに不味いと、大人しく引き下がった。]
[そして…は歌い始めた。曲は『旅立ちの日に』の様だ。]
(75) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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[次の授業は家庭科だった家庭科室に行けば 小物を作っている>>67先生が見えて]
おはよう先生。またなにか作ってんだな 今日は何を作ってるんだ?
[少しばかり興味がわいたので聞いてみた]
(76) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 00時頃
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んー…これでよし、と
[作業が一段落つき、大きく伸びをする。 とりあえず書類を持って職員室に向かうことにし廊下に出ると、向こうに男子生徒の姿>>58がちらりと目に留まった]
…こらー、君 何をしているのかなぁ。
[誰かは判らないがサボりだろうか。 咎める様子は込めず、ただ何をしているのか伺うように声をかけた。]
(77) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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それくらい綺麗ってこと。 えー、先生のお菓子絶品なのに。勿体ない。 いい、担任はヤーニカ先生。覚えた?
[アミル>>72の逡巡には気づくことなく、ていとチョップを落とす。 軽いものなのでもちろん痛みはない。 名前を繰り返しつつ、首を傾げて微笑んだ。]
わーわー! だから今のなし! なしだって! 今すぐ忘れようそうしよう!
[突如大笑いが耳に届いて、顔が赤くなるのが分かる。 抑えた声で主張しながら、新たに開けたお煎餅を彼の口へ押し付けようとした。]
それと図書室ではお静かに。
[びしぃ、と先程よりも強めのチョップを振り下ろそうとして。]
(78) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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[下書きから始める生徒やまずはノートに書いてみる生徒、ダイナミックに絵の具を下書きなく塗り出す生徒もいる。 やり方は独創的だが、絵の具が混じって色が変になりそうだ。 それもまた個性か──見渡していると、マスケラ>>74がこちらに歩いてくるのを視界に捉え]
あら、ふふ。 カリヨンさんらしいわ。
[台本を受け取り、汚れない場所にそっと置いた。 教卓を汚しにくる勇者は勿論いない。台本を持ってきてしまうのが彼らしい。 お調子者で明るい彼は、どんな風景画を描くのだろう?]
……ん、確かに預かったわね。 どんな絵が出来るか、楽しみにしてるわ。
[微笑みかけ、自分も何か描こうとスケッチブックを開く。 やがて授業が終了すれば、書きかけでもいいから提出するように声をかけただろう**]
(79) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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ええ、勿論構わないわ。 本当に演劇が好きなのね。
[差し出された台本を受け取り、他の生徒にばれないよう小さな笑い声を零し]
……頑張ってね。
[その応援は絵に対してか、それとも──**]
(-35) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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あら、おはようランスくん 今日はコースターを作ってるの
[生地を使ってコースターを作っていると>>76声を掛けられ にこりと笑って答える まだ休み時間な為、手は止めない]
(80) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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はーい?
[>>77振り返ればそこには誰も]
……あ
[視線を少し落とせばそこに居たのはオデット・ルヴェル先生の姿。 小さな姿が愛らしいと評判の先生だった。 シニードは密かにプチトマトみたいとか思っているが口外したことはない]
サボりではないですよ、ルヴェル先生 これからハーブの合成をしにいくんです 合成……つまりサイエンス!
[「ダメ?」と首をかしげてみる]
(81) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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…あら、あんがい素直…。
[思ったより素直な彼の歌声を聴きながら>>75、 ゆっくりとピアノの方へ向かう。 そっと伴奏を弾きはじめ、自分も歌い出す――] …♪♪(私のころにもあったな、この曲。 素直で伸びやかで明るい曲)
[――同じ旋律部は、彼の声に溶け合うように]
…(いつか、生徒たちが、みんなでこの歌を歌ったことを、 思い出してくれるといいな)
[声部が分かれたら、彼の声を先立つように、 またあとから追うように歌い――…そして歌が終わった。]
……ぱちぱち!結構上手だったよ。 こっそり練習でもしてたの?
(82) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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確かに、廊下から意味もなく覗いているところを見つかったら、怒られてしまうかもしれないわね。 保健室はいつでも気軽に訪れてもらえるようになっているから、これからは覗かなくても遠慮せずに入って来て大丈夫よ?
[動揺する様子を見れば>>73、それがおかしく思えて笑いを止めずに話しかける]
そう、まだなのね。そんなに慌てなくてもいいのに。
もちろん、驚いているわよ? だって、教師と生徒の恋愛で全校集会ですもの。立場があるとは言え、大袈裟すぎるとも思うのよね。 本人達がお互い惹かれているなら、問題ないはずなのにね。
[聞かれる質問には、少しだけ悩んでから]
うーん、恋の定義がどういうものかにもよるけれど、たくさんしている、になるのかしら? でも、本気の恋は今まで一度しかしたことないのよ?
(83) 2014/07/05(Sat) 00時頃
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コースターか 先生はあいかわらず可愛いもの好きで器用だな
[手を止めないのは>>80わかっていたので とりあえず自分の場所に教科書やその他を置いた]
今日は調理実習?それとも普通の授業?
[どっちだったかうっかり忘れてたりしたけれど]
(84) 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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や…ファーラント君か。
[振り向いた影>>81の方にとてとてと駆け寄る。植物と仲の良い見知った男子生徒、シニード・ファーラントの姿。 生徒に見下ろされるのは慣れてはいるものの、いつも少し複雑な気分になるのは否めない]
ハーブの合成ねぇ… サイエンスでも私は生物担当じゃないから植物のことはよくわからないんだけどなぁ
[首を傾げて此方を向く姿に苦笑を漏らす。 合成となれば多少は自分の分野ではあるのだが、そこは少し誤魔化して]
(85) 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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はい、次からはそうします。 …用がないのに来ても怒られませんか?
[笑い続ける先生を見れば>>83、少し膨れた様子で]
ちょ、ちょっと、笑わないでくださいよ… …はい。まだです。
[少しうつむくようにして]
なるほど…どういった関係だったかは知りませんが、たしかに大袈裟と言われれば、大袈裟ですね。 僕はまだ見てませんが、なんでも報道陣まで来ているそうで。
[悩むナデージュ先生を見つめ、応えを聞くと]
やっぱり、たくさんしてるんですか… 恋の定義…本気の恋……難しそうですね。
(86) 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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先生の本気の恋…どんな感じなのか聞いてみたいです。
(-36) 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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[案外、という言葉が少しつっかえては居たものの、文句を言わず歌っていた>>82]
[歌い終わり、表情を一切崩さずこう答えた。] 別に練習なんかしてねーよーだばーか。 [そう答えると先生の頭をくしゃくしゃにした。]
さて、次に行こうぜ、せんせーよー [表情は変えて居なかったにせよ、少し頬が緩んでいるように見える。]
(87) 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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ふふ、可愛いものは昔から好きなのよねぇ ありがとうね
[生地を縫いながら楽しそうに笑う >>84器用という言葉には礼を言って]
今日は調理実習 酢豚と吸い物とデザートを作る予定よ
[忘れてたんだろうと思いつつも調理実習だと答えた]
(88) 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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先生?
[>>85駆け寄ってきたオデット先生の頭に手を伸ばす。 かなり不謹慎ではあるが届けば頭を撫でてしまおう。 浮かべる苦笑も可愛いものだ]
先生? 誤魔化されてますよ? 誤魔化されてくれるなら僕はこのままいきますね?
[首をこてんと傾げて問いかけた]
(89) 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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家庭科は1?
(-37) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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>>87あ、こら、やめてって…
[せっかく朝整えた髪が乱れる、慌てて手で整え、アホ毛がでていないか触ってみる。]
…もぅ。
[少しして微笑みながら、歌のアドバイスをする]
ネッド君はさっき、誰に向かって歌ったの? 言わなくてもいいから、自分の中で考えてみて。
今度はその人が、たとえ地球の裏側に居ても届くように歌ってみてね。 耳じゃなくて、心に歌いかけるように意識してみるといいよ。
[そんなことを話しながら、今度は『tomorrow』の伴奏を弾き、歌いだす。 彼も後から歌うだろうか]
(90) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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どういたしまして まぁ可愛いものは俺も嫌いじゃないし器用なのは羨ましい
[生地を縫っている>>88のを見つめて頭を下げる]
調理実習か エプロンちゃんと持ってきておいてよかった
[一応勘で持ってきていたことに感謝 しかし自分は不器用なので少し家庭科は苦手だ]
(91) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 01時頃
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/* tomorrowじゃ合唱曲か岡本真夜のかわかんなかったね 一応前者だったけど、どっちもわかるんでどっちでも
(-38) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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大丈夫よ。用がなくても、お話に来てくれる生徒はたくさんいるもの。 だから、気にせずにいつでも来てちょうだいね?
[膨れた顔を見れば>>86、子供をあやすかのように頭をぽんとなでて]
恋は焦ってするものでもないし、無理せずあなたのペースでいいんじゃないかしら? 大事なのは、素敵な恋愛をすることよ?
あら、報道陣まで? 学校周辺で騒ぎ立てられると、色々とめんどうなのにね。 まぁ、きっと校長先生がなんとかしてくれるでしょね。
[質問に答えたあとには、いつものようににっこりとした笑みをむける。 まるで本心を悟られないように、隠すかのように]
そう、恋って難しいのよ。思い違いだってしちゃうこともある。 だから…たくさんするのよ。本気じゃない恋を。
(92) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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すいません、宜しくお願いします。
[台本をロッテに預ければ>>79、カンバスに向かいあい描くのは教室の風景 あまり上手ではないかもしれないが黒檀でスケッチしたものに油絵の具を塗り込んでいく
全体の像がぼんやりと浮かび上がった頃位に終了の声がかかったろうか 書きかけのそれを提出すれば、礼を告げて次の授業に向かうだろう**]
(93) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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私の恋の話に興味があるのかしら? それなら――
[耳元でそっと囁くように、まるでからかうように]
――…あなたが、私を本気にさせてくれてもいいのよ?
(-39) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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…ええ、コレが俺の光ですから。
[小さく呟きながら大切な台本を手渡す 白磁の手の中にそれが握られれば、ぺこりと一礼する]
頑張りますよ!いつでも全力!!
[エールにはにっこりと笑ってサムズアップ ――応援はどちらの意味であっても。絵であっても、演劇であっても 最高のものをと気合をいれなおし、油絵の風景画に取り掛かった
やがて中途で持ってきたものは教室の風景 何故か人が誰もいないのは、書きかけだからだろうか*]
(-40) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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[そっと囁く声は、まるで蜜を垂らすように]
ふふ、ちょっと刺激の強すぎる冗談だったかしら? 恋に興味を持つのはいいことだと思うわ。 私も、恋はたくさんすべきだと思うしね。
[目の前にいる相手に、恋愛をたくさんすべきだという彼女こそ、本気の恋というのには目を背けていることに、気づかれぬように語りかけ]
(94) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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/* 間に色々挟まっちゃった。 (。・ ω<)ゞてへぺろ♡
(-41) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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はいはい。ヤーニカね。
[覚えましたよと呟けば頭に落とされる。
そして、笑って大きく開いた口に煎餅が突っ込まれる。 その後のチョップに合わせてバリバリと頬張ってから呆れるように呟いた。]
まったく、そんな風に警戒心緩んでていいのかね。 今朝の集まりでその辺過敏になってるんじゃねーの。
こんな専用の領域みたいなとこに可愛い女教師が男子生徒連れ込んでたら誤解されるんじゃねー?
(95) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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/*遅くなりましたが、回答ありがとうございます。 その前提で動こうと思います。
開始日も了解しました。素敵な村をありがとうございます。
(-42) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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そうなんですか…てっきり追い出されるものだとばかり。
せ、先生… [あたまをポンポンされて>>92、少し恥ずかしくもあり、余計恥ずかしくもあり]
…そうですね。 素敵な、恋ですか…
[いつかできるといいな、とは言葉に出さず。考えこむように少し黙って]
まぁ、報道陣は、学内に入ってこないのであれば、さほど気にはならないのですが。それを聞いた友達達が浮き足立っているところがありますね。
[ナデージュ先生の微笑みに、照れるように少し目をそらし]
思い違いですか…? …あの子、僕の事好きなのかなー? みたいな感じですかね?
(96) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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ランスくんも可愛いもの好きなの? なら一緒ねぇ
[>>91嫌いじゃないという言葉に嬉しそうに笑う 羨ましいと言われると数回、瞬きして]
忘れたら減点だしね それに割烹着、着るのは嫌だろうからちゃんと持ってきてくれてよかったわ
[彼が不器用なほうということは知っているが、真面目に受けてくれているのでそこは問題ない 家庭科を苦手だと思われているのは少し寂しいがしょうがないだろう そう思っていると始業のチャイムがなったか]
(97) 2014/07/05(Sat) 01時頃
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…っ、こら! なんで、撫でてくるかなぁ…!
[少しむくれた表情で、頭を撫でてくる彼>>89にうらめしげな視線を向ける。 態度とは裏腹にその手をはねのけたりはしないのだが。
誤魔化しましたね、との言葉には]
ち、バレちゃったかぁ。 …学生の本分は勉強…ちゃんと授業を受けること。 ファーラント君の知的好奇心は凄いものなんだけど。 サボるのは感心しないなぁ。
[こてんと傾げてくる姿に微笑みながら、教師らしいことをと小言を少し]
(98) 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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えぇ、先生がした本気のこ――ッ!
[急激近づいた先生と耳元で囁かれる声に、ドキッと体は硬直し、からかうような顔を見れば]
か、からかわないでくださいよ!
[そして小さく]
ぼ、僕に先生を本気にさせることなんて…出来るんでしょうか?
(-43) 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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ふぁに?
[もぐもぐとお煎餅を咀嚼しながら、アミル>>95の声に耳を傾ける。 二連続チョップで地味にダメージを喰らった手を擦って、首を傾げた。]
ちゃんと参加してたんだ。
[最初に抱いた感想はそれだった。感心したように頷く。 それから口の中の物を飲み込んでしまうと、向かいの席で頬杖をついた。]
連れ込んでって……別に密室な訳じゃないし? それにウニムくんも、私をどうこうとか考えないでしょ? 誰も誤解する人なんていないよー。
[図書室は既に開館時間を迎えているし、鍵はかかっていない。 今は授業中なので人気はないが、時間が経てば訪れる生徒もいるだろう。 だから大丈夫だと、緊張感のない笑みを浮かべた。]
(99) 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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[ささやかれた言葉に>>94全身から力が抜け、大きく息をついて]
そうですね…ちょっと強すぎますよ。 興味ですか…どうなんでしょう…持てるといいのですが。
僕は沢山でなくても、たった一人でも、素敵な恋愛が出来るなら、 それはすごく幸せなことだなって、想いますけど。
[息を整えるようにしながら、落ち着いた様子の先生を見て]
(100) 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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……つい?
[>>98手を跳ね除けることはされなかったのでそのまま柔らかい髪を撫でてしまう。 新芽を愛でるような感触に頬が綻びかけるが、小言を耳にすれば乾いた笑いの声を漏らした]
だって先生こないんですよ? きっと自習ですよ だから僕は自習をしにいくつもりなのです
そ、れ、と、も――
先生の授業でしたっけ?
[どうだったかなぁと目を細めて、微笑みに笑いかけるのだった]
(101) 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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[それにしても――どんな香りがするのだろう
新芽のような柔らかさの髪に、浮かぶ好奇心は胸の内に留めよう
何を言われてしまうかわからないのだから]
(-44) 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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……そうだな
[嬉しそうな様子>>97を見ると少し目をそらす]
あぁ、うん、よかった
[そうこうしてるうちにチャイムがなった 自分の場所へ戻ると今日は手を切らないといいなとぼんやり]
(102) 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 01時半頃
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[首を傾げる様子になんとなく額を弾こうと手を伸ばす。]
ちげーよ。話聞いただけだ。
[身を乗り出してから、頬杖をついてのんきに笑う顔に再び手を伸ばし、何もされなければそのまま頭の後ろに回して引き寄せようか]
あんた可愛いしさ、その気になってもおかしくないよ。
[どちらにしても、そう囁きかける。]
(103) 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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…む。 でも、いい加減になさい、っ
[少し背伸びをし依然撫で続けている手>>101をやんわりと押しのける。 崩れてしまった髪を直すべくリボンを解いて再び結い始めた]
先生が来ないから自習って…
私の授業、今日の一限目は無い筈だけど… …ん…?
[自分の授業だったっけ、と思い返してみる。通常の時間割ではこの時間は何もない、のだが――]
…あ、補講…
[――ふいに思い当たった。 そういえば補講を入れていた。完全に忘れていた。]
(104) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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あいたっ。 えー、折角えらいなーって褒めようとしたのに。
[弾かれた額を抑えつつ、不満そうな声を発する。 そのまま何かを言おうとしたはずだった。 けれどそれは、驚きと共に飲み込まれる。]
それで―――っ!
[伸びた手が後頭部に触れて、身体が前のめりに倒れる。 空の色をした瞳が近くて息を飲んだ。 耳に届いた声の意味を理解すれば、一気に顔が赤くなる。]
お、おおお大人を、からかわ、ない!
[舌を思いっきり噛んだ。痛い。 けれど今はその痛みより驚きに高鳴る心臓が痛くて、胸を抑えたまま一気に後ずさった。]
(105) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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まぁ、病人の邪魔になるようなことをすれば追い出さなくちゃいけなくなるけど、あなたはそんなことしなさそうですもの。 あら、もしかして照れてるの?それとも、子供扱いはやめろって言われちゃうかしら?
[恥ずかしそうにする様子はわかっても、その内心まではわからずに。>>96 頭をなでる手をそっと離せば、ごめんなさいねと一言呟いて
考え込む姿の彼を見れば、少しだけ何かを思い出したかのように寂しそうに笑って、すぐに元の表情に戻る。]
学校に入ってこなくとも、生徒たちへ影響はあるものよ。もちろん教師にも。 だから、やっぱりなんとかしてほしいと思うの。
[はぁと大きくため息をつきながら、早く報道陣がいなくなってほしいと呟く。 生徒がその存在に目を向ければ、気にしないわけもなく、実際に浮き足立っているとの言葉に、どうしたものかと考えるように]
そう、ね。そんな感じよ。 自分だけの勘違いなら、まだいいんだけどね。
(106) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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ふふ、ごめんなさいね。 真剣なあなたが可愛くてつい。
[謝るものの、その表情は楽しませてくれてありがとう、と言わんばかりの笑顔に満ちていて。 きっと、その反応すらも面白がっているかのように]
さぁ、それはあなた次第じゃないかしら? 私を本気にさせるのは、難しいわよ?
2014/07/05(Sat) 02時頃
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ふふ、ごめんなさいね。 真剣なあなたが可愛くてつい。
[謝るものの、その表情は楽しませてくれてありがとう、と言わんばかりの笑顔に満ちていて。 きっと、その反応すらも面白がっているかのように]
さぁ、それはあなた次第じゃないかしら? 私を本気にさせるのは、難しいわよ?
(-45) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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あら、こうして話している時点で、興味を持っているのだと思うけれど?
[彼の純粋な気持ちを聞けば、自分とは違うんだなと苦笑しながら]
たった一人、素敵な恋愛か…。 それはきっと、あなたが純粋だからそう思えるのね。 そう、思えるのは、少しだけ…ううん、なんでもないわ。
[最後の言葉は飲み込むように、首を小さく左右に振って]
(107) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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[不意に、自分の頭を撫でてる彼の視線に不思議なものが混じるのを感じた。
どうせ子供みたいだとか、小さいとか思われているのだろう。
そう考え気には留めなかったが。]
(-46) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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[目を逸らしたランス>>102に首を傾げながらもチャイムがなったので作りかけのコースターを片付ける]
さて、今日は先週言ったように調理実習よ エプロン忘れた人は割烹着を着ることになるからね グループを作ったら材料を取りに来てね あまった人はあたしと一緒に作るわよ
[机の前に立って、全員に聞こえる声で話す 不器用な彼が気になるところだが大丈夫だろうか]
(108) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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/* いえいえ 楽しんでもらえると嬉しいです またわからないことがありましたら聞いてくださいね
(-47) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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えー……残念
[>>104押しのけられてしまった手をぷらぷらと。 眉根を下げて小さく抗議してみる]
え? ホントに? 補講なんてあったんだ
[どうやら自習ではなかったようなのでそれも合わせて更に残念に思う。 折角自習タイムだとうきうきしていた気持ちが急降下していった]
むー、先生ー、見逃してくれませんか? 今度特製のハーブの香水あげますから、ね?
[二度「ダメ?」と問いかけ首を反対に傾げ、またいくつか小さく言葉を紡いで――]
(109) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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……そうですね。病人がいたり先生が忙しそうにしてたら、恐らく素直に教室に戻ると思います。
子供扱い…やめろとは言いませんが。 先生から見れば子供でしょうし。 [手を離されるとその動きを目で追うが、それが少しの淋しさから来るものだとは気付かず。
謝罪の言葉には、上の空で、「いえ」と呟く。 先生の複雑な表情の示すところはわからず、きょとんとして]
そうですね。実際見ると落ち着かなそうです。 今日限りだと良いのですが。
[ため息混じりの先生に答えると、やや不安そうな顔で、覗き込んで]
自分だけの?
[言葉の意味がわからず、あごに手を当て考え始める]
(110) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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僕とデートでも良いよ?
[シニード・ファーラントは柔らかな容姿で人気があった。
ただ、その園芸と料理という一般的ではない趣味のせいで変人扱いされていたので、「喋らなければ~」と但し書きがつくのではあるが]
ねぇ、ダメ?
[少しばかり甘えた声も作ってみようと言葉に出して――]
(-48) 2014/07/05(Sat) 02時頃
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か、可愛いって…僕これでも男なんですよ?
[決して、可愛いと言われるのが嫌なわけではなかったが、釈然としない気持ちで、少し表情を曇らせると機嫌が悪そうに続ける]
そうですね。 先生、綺麗ですし、恋もたくさんしてるみたいでし?
[でも、大事なところで声は小さくなり]
素敵な人だと…話してて思いました…。 本気にさせてみたいです…
(-49) 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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[グループ作りは>>108 とりあえず流れに任せるままにした結果1 (1.友人に連れて行かれた2.あまった)]
(111) 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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[ぐいと引き寄せた顔がそれよりも強い勢いで離れていく。]
そうそう。そのくらい警戒してないといかんだろ。
[机から乗り出してポラリスの顔を覗き込み、淡い紫を正面から見据える]
からかってないとしたら、どうする?
[ニヤリと笑みを浮かべて挑発するように言葉をかける。]
(112) 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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[ぼんやりしていたのを友人に引きずられ エプロンとバンダナを装備すると 材料を取りに向かった]
先生、グループ出来ました
[一応授業中は敬語を使う いつも使えとかいうツッコミは受け付けない]
(113) 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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ふふ、貴方たちはいつも仲いいわねぇ 作り方はレシピを机に置いてるからそれを参考にして作ってね わからないことがあったら言うように
[ランスたち>>113に材料を渡しながらクスクス笑う 授業中は真面目に受けてくれるので敬語についてはあまり気にしていない グループごとに材料を渡し終えると、あまった子に指示しながら自分も手際よく作り始めたか]
(114) 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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そうなんでしょうか? あまり自覚はないのですが。
[苦笑した先生に>>107不思議そうな表情を向けて]
…純粋…? 少しひねくれたところもあるかなと、自覚はしてるんですが。 あまり言われたことがないので、少し恥ずかしいですね。
…せんせ…?
[首を振って言葉を飲み込む先生に、より不思議そうにして]
(115) 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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[離れたはずの顔がまた近くなって、驚きに目を見開く。 視線に射抜かれたように、その場から動けなくなった。 ふるりと震えた瞼を伏せ、ゆっくりと深呼吸する。]
……私の名前は? 知らないでしょ。
[担任の名前も知らなかったし、最初に話しかけた時の様子からして自身のことも知らないのだろう。 二度あることは三度ある。チョップのために片手を掲げる。]
まったく……どうもしません! そういうのはちゃんと好きな相手に言いなさい!
[チョップが成功しようがしまいが、ふん、と言い切った表情を浮かべて。 勢いよく引いて倒れてしまった椅子を元に戻す。]
ほら、もうすぐ休み時間だよ。 元々飲食禁止なんだからお菓子も没収! 次くらいは授業にも出なさい。もう!
[頬を赤く染めたまま言う台詞は迫力はなかったかもしれない。 それでも押し切るように、アミルの背を図書室の外に向かって押し始めた。]
(116) 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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はい、わかりました
[笑われたのに>>114照れたのか 顔をうつむくとグループに足早に戻る]
……えっとまずは
[今のところは不器用でもなんとかやっているが 包丁で手を切っても表情が変わらなかったりする 友人が一応監視はしていたようで 出来上がりはそこそこに ただし自分が切ったものは わかりやすいくらいに不格好になっている]
(117) 2014/07/05(Sat) 03時頃
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|
私が忙しそうにしていることは、滅多にないかもしれないけれどね。 でも、そうね、調子の悪い生徒がいたら、ゆっくりさせてあげたいから、あなたみたいに考えてくれるとありがたいわ。
子供…というほど、そんなに年も離れていないと思うわよ? これでも、まだ若いつもりよ?
[パチリとウィンクを一つして、冗談めいて話して]
これが暫く続くのは勘弁ね。学校に来るのも一苦労よ。 まぁ、一時的なものだと思うけれど。
[不安そうな顔をみれば、あぁ、自分の態度のせいで生徒を不安にさせてしまったのかと思って、すぐに収まるだろうと告げて]
あぁ、なんでもないのよ。 勘違いしやすいことが多いって言いたかったのよ。
[真剣に考える姿を見れば、慌てて言い直してみて]
(118) 2014/07/05(Sat) 03時頃
|
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もちろん、あなたが男子生徒だなんて見ればわかるわよ? でも、可愛いに男も女もないと思わない?
[急に機嫌の悪くなった様子に、なぜだろうと不思議そうに首を傾げて、相手の様子を伺う]
あら、綺麗だなんて、嬉しいこと言ってくれるのね。 そう、恋は女を綺麗にさせる効果もあるもの。
ん?何か言ったのかしら?
[小さな声で呟かれた言葉には気づかずに、なんと言ったのかと聞き直そうと]
2014/07/05(Sat) 03時頃
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もちろん、あなたが男子生徒だなんて見ればわかるわよ? でも、可愛いに男も女もないと思わない?
[急に機嫌の悪くなった様子に、なぜだろうと不思議そうに首を傾げて、相手の様子を伺う]
あら、綺麗だなんて、嬉しいこと言ってくれるのね。 そう、恋は女を綺麗にさせる効果もあるもの。
ん?何か言ったのかしら?
[小さな声で呟かれた言葉には気づかずに、なんと言ったのかと聞き直そうと]
(-50) 2014/07/05(Sat) 03時頃
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それじゃあ、無意識に感じているのよ、きっと。 私はあなたではないから、想像でしか言えないけどね。
ひねくれているの?そんな風には見えなかったけれど。 私には、眩しく感じるくらい純粋だと思えたわよ?
[不思議そうにされれば、なんでもないのよと言って、苦笑しながら時計に目を見やる。 すでに授業開始の時間が迫っているようだ。]
もうこんな時間だけど、授業は大丈夫? 体調が悪いというなら、ベッドが空いているけど?
[さすがに養護教諭といえど、教員にあるのは変わらないので、堂々とサボる?とは聞けないものの、間接的にサボれることも伝える。 不真面目というわけではないが、真面目な教師でもない彼女は、自由気ままに自分のやりやすいようにすごしているのだ。 それが勤め先の学校であっても。
もちろん、授業に向かうというのであれば、そのまま彼を送り出すであろう]**
2014/07/05(Sat) 03時頃
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それじゃあ、無意識に感じているのよ、きっと。 私はあなたではないから、想像でしか言えないけどね。
ひねくれているの?そんな風には見えなかったけれど。 私には、眩しく感じるくらい純粋だと思えたわよ?
[不思議そうにされれば>>115、なんでもないのよと言って、苦笑しながら時計に目を見やる。 すでに授業開始の時間が迫っているようだ。]
もうこんな時間だけど、授業は大丈夫? 体調が悪いというなら、ベッドが空いているけど?
[さすがに養護教諭といえど、教員にあるのは変わらないので、堂々とサボる?とは聞けないものの、間接的にサボれることも伝える。 不真面目というわけではないが、真面目な教師でもない彼女は、自由気ままに自分のやりやすいようにすごしているのだ。 それが勤め先の学校であっても。
もちろん、授業に向かうというのであれば、そのまま彼を送り出すであろう]**
2014/07/05(Sat) 03時頃
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それじゃあ、無意識に感じているのよ、きっと。 私はあなたではないから、想像でしか言えないけどね。
ひねくれているの?そんな風には見えなかったけれど。 私には、眩しく感じるくらい純粋だと思えたわよ?
[不思議そうにされれば>>115、なんでもないのよと言って、苦笑しながら時計に目を見やる。 すでに授業開始の時間が迫っているようだ。]
もうこんな時間だけど、授業は大丈夫? 体調が悪いというなら、ベッドが空いているけど?
[さすがに養護教諭といえど、教員にあるのは変わらないので、堂々とサボる?とは聞けないものの、間接的にサボれることも伝える。 不真面目というわけではないが、真面目な教師でもない彼女は、自由気ままに自分のやりやすいようにすごしているのだ。 それが勤め先の学校であっても。
もちろん、授業に向かうというのであれば、そのまま彼を送り出すであろう]**
(119) 2014/07/05(Sat) 03時頃
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[じ・・・と見つめてみるが相手は固まったままで、どうやら落ち着いてしまったらしい。
名前を問われても答えることはない。できない。 三度目の手刀を頭で受け、身をひっこめる。]
ちっ はいはい。まともに言う相手なんていねーけどよ
そうだよな こんなとこ見られるわけにはいかねーもんな
[嘲るような笑い混じりで言ってそのまま図書室を追い出された。]*
(120) 2014/07/05(Sat) 03時頃
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相変わらず、可愛いわねぇ
[照れたのか俯いたランス>>117にまた、くすりと笑って]
うん、上出来ね
[あまった子と一緒に手際よく作り、手が空けば他のグループを見て回ったり少し手伝ったり 作り終えれば満足そうに笑って一緒に作っていた男の子の頭を撫でる]
みんなは上手く作れたかしら?
(121) 2014/07/05(Sat) 03時頃
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そうなんですか? まぁ、無理を言って先生に怒られるのも嫌ですし。 [机の上に乗った書類へ視線を向けて]
若い…先生いくつなんですか?
[高校に入ったばかりの身には、派手目で自分や周りの生徒よりもずっと大人に見えるナデージュ先生に、そんなに年が離れてないと言われてもいまいち納得できず。まじめに聞き返してしまう]
そうですね……つづいてインタビューでもされたらどうしたらいいのでしょうか…気が気じゃないです。
[先生の気持ちを察してか、冗談めかして応え]
勘違い、目と目があっただけで、みたいなやつですかね。
[ふむふむと、頷いてみせ]
(122) 2014/07/05(Sat) 03時頃
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可愛くないです
[小さく呟いた]
(-51) 2014/07/05(Sat) 03時頃
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[棘のある言葉と共に去って行ったアミル>>120を見送って、ゆっくりと横開きの扉を閉める。 そして扉に背を預け、ずるずると床に座り込んだ。]
び、吃驚した……!
[両手で頬を押さえれば、まだ燃えるように熱い。 からかうためとはいえ、あんなことを言われるとは思わなかった。 今日の集会の出来事は、自身にとって遠い出来事だったのに。 それはまるで、客席から見る演劇にも似ていた。]
青少年パワーすごいなー。
[しみじみと呟いて、頬を二度ほど叩く。 先程とは別の理由で赤くなった頬を携え、静かな図書室で一人、作業を進めるのであった**]
(123) 2014/07/05(Sat) 03時頃
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出来ました
[先生の声>>121に反応して頷く 友人が器用なほうでよかった 友人には感謝してもしきれない 授業ももうそろそろ終わる頃だろうか**]
(124) 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 03時半頃
不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 03時半頃
無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 03時半頃
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…小学生の子供じゃないんですから…。
[少ししゅんとした様子で]
先生は、今恋をしてるから綺麗なんですか? それとも沢山恋をしてきたから綺麗なんですか?
耳、遠いんじゃないですか…?
[キョロキョロとあたりを見回すと、 先生にグッと近寄って、近寄りたくて、耳元で囁く]
先生は素敵な人です…僕が先生に本気になりそうです。
[先ほどとは違う言葉を、あえて伝える]
(-52) 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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そう、だといいのですが… いえ、そう思うようにします。
えぇ、小学生の頃は、気になる女の子をからかうぐらいには、ひねくれてますよ? もっとも、やはり恋ではなかったと思いますが。 [先生が時計をみれば、それを追うようにして時計を見やる]
あ、いけない、先生と話してるの楽しくてつい…。 授業…消しゴムはもう間に合わなさそうですね。
[椅子から立ち上がると、先ほどの囁かれた言葉を思い出し、少しふらつきながら、ドアへと向かう。
体調のせいではないので、引き止められることがなければ、そのまま教室へと戻るだろう]
(125) 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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[『誰に向かって』かと聞かれ、少し不思議そうな顔をしていたが、間も無くして口を開いた。>>90]
誰に向かって…ねえ?せんせーだったらどうするよ? [と意地の悪そうな笑みを浮かべた。そしてその後、『tomorrow』を先生が歌い出すのを聴き、自分も合わせるように歌った。練習などしていない。が、出来る限り、溶け合うように、精一杯合わせていた。]
(126) 2014/07/05(Sat) 07時半頃
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そうゆうとこが可愛いのよ
[小さく呟いた言葉を拾って、くすりと笑った]
(-53) 2014/07/05(Sat) 08時頃
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みんな、ちゃんとできたようね それじゃ、食べましょうか 食べ終わったら食器等の後片付けをしてね 終わったグループから帰っていいわわ
[できたという返事>>124にうんうんと嬉しそうに笑った 食べ終わって片付けが済めば、帰っていいと伝え*]
(127) 2014/07/05(Sat) 08時頃
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[どうやら1時限目が終わったらしく教室棟が騒がしくなっている。]
授業ねえ
[そう呟いて窓の方を見やれば、情報棟の教室からも生徒がぼちぼち現れる。]
いてえ
[そう呟いて頭をさする。からかいが過ぎたのか3発目はかなりきつかった。 まあ、面白かったしトントンといったところか。 さて、また暇になってしまったがどうしようかと頭を捻らせればさっき聞いたばかりの名を思い出す。]
菓子が美味いって言ってたな 家庭科室にでもいたりして
[なんとなくそんな気になって向ってみれば調理実習の後らしくまだ片づけなどで残っている生徒もチラホラ見えた。 そんなことにはお構いなしに、無遠慮に家庭科室に足を踏み入れる。]
(128) 2014/07/05(Sat) 09時頃
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先生みたいに可愛くなんてないし いや、先生は綺麗か
[拗ねたように目をそらした]
(-54) 2014/07/05(Sat) 09時頃
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はいわかりました
[先生の言葉>>127に頷いて席に戻って食べた 不格好でも味は美味しい 食べ終わって片付けをしている途中に>>128 無遠慮に入ってくる人を見て首を傾げた]
(129) 2014/07/05(Sat) 09時頃
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―回想・集会終わり―
[ふむ、とフランソワ先生>>18の理由を聞いて腕を組み、考える]
たしかに…それは笑ってしまうかもしれないです 生徒との恋愛ですか…
[釣られるように生徒達の顔を思い浮かべる。授業中の眠そうな顔、休み時間の生徒同士の気の緩んだ顔、テスト前の切羽詰まった顔…]
……私も、ないですね あくまで、生徒は生徒でしょう?
[教頭が生徒に惹かれたのは禁断の恋というのに燃え上がったのか、何も考えられなくなるほど生徒に盲目になってしまったのか]
―切なる恋の心は尊きこと神のごとし、なんて言葉があるのですが 教頭は、地位を捨ててまで恋を尊んだのでしょうかね
[浪漫ですね、なんて笑って別れ、教室へと戻った*]
(130) 2014/07/05(Sat) 10時頃
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ヤーニカってここに、ん?
[ヤーニカの名を呼び室内を見渡したところで刺青の上級生と目が合ったので、睨み返してみる。]
(131) 2014/07/05(Sat) 10時頃
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―3-A教室―
やあ、おはようウィル。
[挨拶>>19に笑顔で手をあげて返事をする。朝のホームルームで簡単な連絡を済ませ、次の授業の用意をする生徒達を見遣る。このまま古典の授業をするのでアルビーネ自身の時間にも余裕はあった]
おい、ウィル。次は古典だぞ? 私の授業に用意をせず向かうとはいい度胸だな
[悪戯っぽい笑みを浮かべ、机をとんとんと指で叩く]
そういえば…部活はどうだ? 大会、もうすぐじゃなかったか?
[まだ始業までの時間はある。チャイムが鳴るまでのちょっとした雑談を持ちかけた]
(132) 2014/07/05(Sat) 10時頃
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― 図書室 ―
[1時間目の授業が終わったのか、廊下が騒がしくなり始める。]
あ、片づけないと。
[図書室は原則飲食禁止だ。 先生が率先して規則を破っているところを見られる訳にはいかない。 クッキーとお煎餅が入った紙箱を手に持つと、カウンターの裏へ隠した。]
ふう、これでよし。
[机の上も綺麗に拭き、証拠隠滅は完了したはずだ。 満足そうに室内を眺めると、いつものようにカウンターへ腰かけた。]
(133) 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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ヤーニカ…? ……あぁ先生はあっち
[なんでか睨まれた、何故だ>>131 とりあえず片付けをしながら目だけでヤーニカを示した 見た目で目をつけられることなんてよくあるし]
(134) 2014/07/05(Sat) 11時頃
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/*この「!」使わないと上手くいかない私のコミュ障っぷりね。
(-55) 2014/07/05(Sat) 11時頃
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/* ……アルビーネって美人顔よね。一回男として使ったから女子ビーネは初めてだけど。
(-56) 2014/07/05(Sat) 11時頃
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…あ、あたしが? ありがとうね、ちょっと気恥ずかしいけれど嬉しいわ
[数回、瞬きすると褒められていることを理解したのかほんのりと頬が赤くなる 拗ねたように目をそらしたランスの頭をはにかんでぽふりと撫でた]*
(-57) 2014/07/05(Sat) 12時頃
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[自分の名前が聞こえて>>131手を止める 声がしたほうを見るとHRの時はいなかったアミルが]
あら、アミルくん あたしに何か用事かしら?
(135) 2014/07/05(Sat) 12時頃
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―回想・集会終わり―
『……私も、ないですね』
[答えを聞くと>>130、無邪気そうに笑い]
でしょう? まぁ、生徒はみんな可愛いですけどね。
教頭先生は、せっかく将来困らない地位にいらしたのに、 いったい、どうしちゃったんでしょうね。 生徒との恋愛が、そこまで駆り立るものがあったんでしょうかね…
[懲戒免職になる以前の教頭を思い出し、謎が残る。] ほんとう、ロマンですね。
[暢気にそんなことを話しながら、笑ってコルネリウス先生と別れた。]
(136) 2014/07/05(Sat) 12時頃
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っ……!
[撫でられた時に身体を震わせて顔を真っ赤にした すぐに戻って足早に離れていったけれど]
(-58) 2014/07/05(Sat) 12時頃
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―回想・集会終わり―
――『ねえ?せんせーだったらどうするよ?』
[先ほど彼が口にした事を思い出しながら、伴奏を弾き、歌う] …♪♪(…さっきよりも綺麗なハーモニーになってる?)
[歌いながら、自分たちが作り出す音楽に心地よく耳を傾けていると、 時間が経つのを忘れる――
…――いつか、ピアノの伴奏と歌声に交じって、1時限目終了のチャイムが聞こえた。]
…あら、ごめんなさい、歌うのが楽しくて… みんな、授業の無い時も、テンポ感やリズムの個人練習はしておいてね! 次はグループになってハーモニーの練習をしましょう。
はい!じゃぁ一時限目はおわりです!
[また、パン、と手を打ち鳴らした。]
2014/07/05(Sat) 12時頃
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―一時限目・3-B音楽の授業―
――『ねえ?せんせーだったらどうするよ?』
[先ほど彼が口にした事を思い出しながら、伴奏を弾き、歌う] …♪♪(…深い意味はない、…よね?)
[一瞬、歌声に微かな動揺が走るも、すぐに安定する。 自分たちが作り出す音楽に心地よく耳を傾けていると、 時間が経つのを忘れる――]
…♪♪(あら、さっきよりもハーモニーが…綺麗…。)
[…――いつか、ピアノの伴奏と歌声に交じって、1時限目終了のチャイムが聞こえた。]
…あら、ごめんなさい、歌うのが楽しくて… みんな、授業の無い時も、テンポ感やリズムの個人練習はしておいてね! 次はグループになってハーモニーの練習をしましょう。
はい!じゃぁ一時限目はおわりです!
[また、パン、と手を打ち鳴らした。]
(137) 2014/07/05(Sat) 12時頃
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ー一時限目、音楽終了後ー [終了の合図を聴き、口を閉じた。悪戯は出来なかったにせよ、この授業に満足したようだ。]
ま、面白かったぜ。また来るかもな。 [と言い、コレットの頭をぽんぽん撫で、音楽室を出た。]
つーぎはー…と…ま、何でもいっか、疲れたし、図書室でも行って油売るか… [と言い、図書室へ向かった。]
(138) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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1+17
(-59) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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/* 18じゃ生徒や…!
18+9
(-60) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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2
(-61) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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15
(-62) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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ー図書室ー [司書教諭が見えたような気がしたが、そんなことには目もくれず、椅子に座り、眠りに就こうとした。]
(139) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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/* もう普通に25でいいや。(
(-63) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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ー美術室→2-A教室ー
ふぁ…っ同じ姿勢だから肩こっちゃった。 [パキリと肩を鳴らして背伸びを一つ 途中まで出来た風景画をロッテに渡した後、チャイムの音と共に三々五々に分かれて美術室を出ていく生徒に混じり廊下へと歩みを進める 次の授業はなんだったか。教室に戻って確認してみようかと]
(140) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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…はい、それじゃあ描きかけでもいいので提出してね。 次の授業も引き続き風景画だから、構図とか色々考えてくるのよー?
それじゃ一限目の授業は終わり、ありがとうございました。
[まばらに返ってくる礼を聞きながら、生徒たちのキャンパスをちらりと見やる。 全員が出て行った後ざっと確認していけば、ある一つの絵が目にとまった。 恐らくこの学園の教室の風景を描いたものだろう。 人の姿や影が見当たらないのは描きかけだからなのか、不思議に思いながらも丁寧に準備室へ置き]
……禁断の愛、か。
[ぽつり、小さく零す。 教師が生徒に手を出せば、行く末なんて分かっているはずなのに。 それほどまでに愛していたのか。]
悲劇的なのか喜劇的なのか、よく分からないわね。
………よし、次の準備をしなきゃ。
[次はどこのクラスだったか。 確認するために一度職員室へ戻る道を歩んでいく。]
(141) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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私も今しがた思い出したんだけどねぇ。 補講。
[残念そうな彼>>109に少し背伸びをしぽんと肩をたたく。 さて、書類を職員室に置いて急いで教室に行かねば。]
私の授業をサボろうとか、見逃す訳にはあんまりいかないんだけどなぁ――
[補講なので大したことはやらないのだが。 提示された条件どうしようかなぁと悪戯っぽい笑みを浮かべながら悩む素振り。]
(142) 2014/07/05(Sat) 13時頃
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あら、珍しい?
[新たに入ってきた生徒>>139の姿に、思わず声が漏れる。 屋上や保健室と比べれば劣るが、図書室もまた、悪くないサボりスポットだと思っている。 先生に追い出されなければであるが。その先生は自分だ。]
次の授業は大丈夫?
[先生は静かにしてくれさえすれば、別にいいのではないかと思っています。 心の内は隠したまま、形ばかりの注意を投げかけた。]
(143) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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/* 図書室をあまり無人にする訳にはいかないので、自分から動くことが難しいことに気づいたのがついさっき。 待ちばっかりで、お任せにならないように頑張ります…! ちゃんと動くぞー。
(-64) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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……。
[急に囁かれた言葉に驚いたような顔を浮かべる。 彼の見目の良さは担任であるが故良く知っていたが、これは。
少しの動揺を隠すようにまたいつものつかみどころの無い表情に戻り]
大人をからかうものじゃないよ。
[甘えた声になった彼にふむ、と思案顔になる。
――彼女もまた、変わり者であったがためか。 にこりと笑いかけ]
…そうだねぇ。 折角のお誘いだ、乗ってあげなくもないかなぁ
[勿論冗談を言う口調で。]
(-65) 2014/07/05(Sat) 13時半頃
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/* 今更ですがアルミニウムくんがじわじわくる。 うっかりウニムくんをニウムくんって言いそうになるよね。
(-66) 2014/07/05(Sat) 14時頃
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-3-A 教室 -
そうだった!次の授業は古典だった。 す、すぐに準備します、ごめんさい。
[>>132 アルビーネ先生に次の授業を教えてもらい急いで机の中から教科書を取り出す。]
そうなんです、大会が近いので練習しないといけないんです。 だから、早く放課後になって欲しいんです。
[机をバンバン叩きながら]
ところで、今日の古典は何をするんですか?
(144) 2014/07/05(Sat) 14時頃
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[意気込んで話しだす彼>>144の姿に苦笑を混じえ、答える]
ウィルは本当にサッカーが好きなんだな ポジションはどこだっけ?大会の日は先生も応援に行くぞ
[とん、と教科書を教卓に置きぐっと親指を立てる]
…今日は枕草子の「宮に初めて参りたるころ」だな。予習してきたか? 敬語が沢山出てくるから、誰が何をしているのかを注意してみるんだな
[白いチョークを指で挟み、柔らかく笑う]
サッカーも良いけど、勉強も大切にな? 赤点取って大会出られない、なんて事は無いように
[チャイムが鳴り、授業が始まったのはその直後だった]
(145) 2014/07/05(Sat) 14時頃
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ウィルのポジション 3 1:GK 2:MF 3:FW 4:DF
(-67) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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ー2-A教室ー
[2時限は確か英語だったか 時間割を確認して教科書を出していく。教科担当のメリル先生はモデル体型なだけあって、このクラスの一部の男子生徒からは絶賛され崇められている。何がとは言わないが
メリル本人もさっぱりした性格であり分かりやすい授業をしてくれるので、自分はこの授業で寝ることは無かった その要因の1つに演劇を勉強するのに英語が必須であることも関係しているといえばいるのだが]
今日はどこの単元だったかな。 物語を読み解く…とかだったら面白いんだけど。 でも受験関連でそれは難しそうかな。
[どんな授業になるのだろうか。そうぼんやり考えながら演劇の台本を引き出しの中に仕舞った]
(146) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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失礼しました
[友人と片付けを終わらせて 先生に挨拶してから家庭科室を出る 時間割持っておくべきだったかな、次の授業はなんだっけ]
(147) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 14時半頃
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―授業中―
このさぶらふは仕えるの謙譲語。ハ行四段だな 意味はお仕え申し上げる、で…
[かんかん、とチョークを鳴らして書き込んでいく。この時生徒に後ろを向いているので様子は分からないがまだ一時間目。流石に一時間目から寝る人は居ないだろう…いない…よね?]
はい、じゃあここの問題 清少納言が仕えていた人は誰だ、分かる人?
[くるりと生徒へと向き直り、返答を促す。この時寝ている人がいたら教科書を頭に当てるだろう。手が挙がればその人を指して。 そうして授業はあっという間に過ぎていく]
(148) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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[HRを済ませ、1限の間は職員室で書類を片付ける チャイムが鳴れば準備をして2-Aへ向かった]
今日は新しいとこか 息抜きに何かできたらいいが、どうするかな
[教室の前に着くと、休み時間の間に生徒に聞いてみるかと荷物を抱え直し、2-Aの教室の扉を開けた]
(149) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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俺のポジションはフォワードなんだよ‼︎ 先生が応援に来てくれたら、たくさんゴール決められそうだよ。 絶対に応援に来てくださいよ!
[アルビーネ先生の真似をして親指を立てた]
……枕草子?……あ……… 昨日は疲れて寝てしまいました。 (しまった、予習してくるように言われてた…)
は、はい!勉強も頑張ります。 赤点は……取らないようにします。 補習でもなんでもします!
[チャイムがなり1時間目が始まった、ウィルは予習をしてこなかったため、まったく授業についていけなかった。]
(150) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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えぇ、お疲れ様
[片付けが終わったのか>>147挨拶に笑って軽く手を振る 次は授業はないのでお菓子でも作ろうかと考えて]
(151) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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>>148 [チャイムが鳴りしばらく授業を聞いていたが、いつの間にか夢の中に…]
(152) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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[扉を開く音が気こえ>>149、そちらの方を見るとどうやらメリルがやって来たらしい まだ授業開始まで時間はある。演劇の台本を指で捲りながら、真面目だなぁとメリルを視界の端で捉えた]
(153) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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/*文字化けしてるよウィルさん…!!
(-68) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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ふふっ、そうそうその意気。 部活も勉強も行事も全力。二兎と言わず三兎を追うんだよ 何事も全力でやって後悔しない青春を、だぞ
[補習でもなんでもやる、との言葉>>150に心が弾む。だからこそ授業中の姿を見ていようと思ったのだが…]
(154) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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ウィル・クラウンっ!!起きろ!
[爽やかな陽射しの中、一時間目の古典の授業は、アルビーネの怒号と愛の鞭という名で飛ぶ教科書と共に終了したのだった*]
(155) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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美術は3?
(-69) 2014/07/05(Sat) 14時半頃
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/*あ、ウィルなかなか可愛いと思います。 RP村にあまりいないタイプの方ですかね?
初々しい可愛い。ういうい可愛い。
(-70) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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/* わぁあああ。 アルビーネ先生が、とっても好みで。つらい。
(-71) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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おはよ
[生徒に挨拶を返しながら机に抱えていた荷物を置く]
今日は新しい単元に入るとこだけど 息抜きに別のことしようかと思ってるんだ 何かやってみたいこととかある奴、いたりするか?
[教室中を見回して声を掛けた]
(156) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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―→美術室へ―
次は美術だったか
[ゴソゴソと準備を始めいろいろまとめると美術室へ]
先生ー今日はなにするんだったっけ?
[友人に引きずられるように美術室に着いたら聞いておく]
(157) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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[教卓に教材を置いて>>156、周囲を一瞥する彼女 どうやら息抜きに別の事をしたいと考えているらしい ならたまには……]
はーい。先生、僕英語の物語とか聞いてみたい! 何かいいのありますかっ!
[なんて元気よく手をあげて意見を主張してみた]
(158) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 15時頃
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―授業終了・休み時間―
はぁ…気が重い
[授業中寝ている生徒に慣れていない訳ではない。後ろに座っている生徒も寝ている所はよく見える。 しかし寝ている生徒を見ると、しかも一時間目だと]
授業、つまらなかったのかな…
[多少なりとも凹む。アルビーネは傷付きやすいのだ。 ぱちん、と両頬を叩いて切り替え教室を出る。次はどこのクラスだったか、一度職員室に戻ることにした]
(159) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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[元気よく主張する>>158マスケラに目を向ける]
物語ね 童話とかがいいかな そのほうが親しみはあると思うし
[パラパラといくつか持っていた本を捲り]
(160) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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-1時間目の授業終了後 -
アルビーネ先生、授業中に寝てしまってごめんなさい。 昨日、夜更かししてしまって… 遅くまでサッカーのワールドカップを見てまして… あの…その…先生の授業はみんなは好きだと言っています。 次の授業も頑張ってくださいね!
[自分の席に戻り、2時間目の準備を始めた。 (えっと、次の授業は何だっけ?)]
(161) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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― 職員室→美術室へ ―
[中は俄かに騒がしかった。なんでも報道陣が来てしまったようで、その対応に追われているらしい。 教師はどうしても必要な時以外は決して正門付近に近付くなとのお達しも頂き、頷きを返す。 すぐに出来そうな書類を数枚ほど片付け、再び実習棟にある美術室の方へ。]
(何だか職員室もピリピリしてるし…)
[この調子だと、また何か問題が起きたら校長の首が飛びそうだ。 扉を開けると生徒はまばらにしかおらず、時計を見ると後数分で二限目が始まる頃。 まあ、もうじき来るだろう――そう思っていると新たに生徒が入ってくる>>157。]
おはよう。 今日は前の単元を終えたから、テストに出るところを少し言ってからペアを作ってペア画を描く予定よ。 休みとかで余っちゃった子は先生とね。
[と、言い終えた瞬間にタイミングよくチャイムが鳴る。 起立と礼を促す生徒の声を聞き届けた後、いつも通りに出欠確認を手早く終え]
(162) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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はい、まずはノートを開く! 忘れちゃった子は誰かに見せて貰ってね。
テスト範囲はプリントの11から21、まずは11の二行目に線を――……
[美術は副教科に過ぎないため、授業日数も多くない。 主要教科の日数が足りないクラスがあれば変わることも多いため、テスト範囲を知らせるのも早くなってしまう。 このクラスはまさにそれだ。生徒たちにとっては喜ばしいことかもしれない。]
………以上、ライン引いたところは覚えておくように。 それじゃ、皆2人ずつのペア作ってペア画を作ってー。説明はプリントにあるわ。
[余った子がいないか目をやりながらも、ペア画の説明が記載されているプリントの番号を言って。 二枚を繋げると初めて一つの大きな絵画になるのがペア画というもので、題材に制限は設けていなかった。 配ったのはよくありそうな画用紙。想像を書き散らす為の小さなキャンパス。]
……ふふ。
[生徒の笑顔を見て、思わず笑い声を零した。]
(163) 2014/07/05(Sat) 15時頃
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養護教諭は、他の先生方と違って授業もなければ、担任や部活の顧問もないから。 薬品の管理や、どのクラスの生徒が利用したかをまとめたりはするけど。
[書類に目をやる様子気付けば、簡単に自分の仕事を説明するように話して]
あら、もしかして若く見られていなかったかしら? 私は25歳よ。一体いくつに見えていたのか気になるけれど。
[大人っぽく見えるというのを、どうやら老けて見られていると思ったらしく、少しだけショックを受けながら苦笑をする。 自分の身なりがそう思わせていることなんて、気づきもしない様子で]
ふふ、インタビューなんて、適当に答えてかわしちゃえばいいのよ?
[相手が冗談めいて話す口調に、少しホッとしたように、こちらも冗談めいて応える]
本当に、あなたは純粋ね。 目と目があっただけで恋に落ちたら、今頃あなたは色んな人と恋に落ちているわよ。
[思わず口もとに手を添えて、くすくすと笑みをこぼしてしまいながら、頷く様子を眺めて]
2014/07/05(Sat) 15時半頃
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養護教諭は、他の先生方と違って授業もなければ、担任や部活の顧問もないから。 薬品の管理や、どのクラスの生徒が利用したかをまとめたりはするけど。
[書類に目をやる様子気付けば>>122、簡単に自分の仕事を説明するように話して]
あら、もしかして若く見られていなかったかしら? 私は25歳よ。一体いくつに見えていたのか気になるけれど。
[大人っぽく見えるというのを、どうやら老けて見られていると思ったらしく、少しだけショックを受けながら苦笑をする。 自分の身なりがそう思わせていることなんて、気づきもしない様子で]
ふふ、インタビューなんて、適当に答えてかわしちゃえばいいのよ?
[相手が冗談めいて話す口調に、少しホッとしたように、こちらも冗談めいて応える]
本当に、あなたは純粋ね。 目と目があっただけで恋に落ちたら、今頃あなたは色んな人と恋に落ちているわよ。
[思わず口もとに手を添えて、くすくすと笑みをこぼしてしまいながら、頷く様子を眺めて]
(164) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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わかってるわよ。立派な高校生ですものね。 もう大人の仲間入りってところかしら?
[しゅんとした様子に、やはり可愛いと思うも声には出さずに]
そうね…どっちも、と言いたいところだけど、今恋をしているかと聞かれれば、答えはノーかしら。 遊び相手とは、この間別れちゃったから。
[悪びれた様子もなく、さらりと告げる言葉は、初恋もまだだと言う目の前の相手には少し刺激が強いだろうか。 それとも、気にしない様子で表情を変えないのだろうか。 少しばかり、反応が気になったりもしながらも、飄々と答える。
近づかれて囁かれる言葉には、少しだけ驚くもすぐににこりと微笑み]
からかっていたつもりが、からかわれたかしらね?
(-72) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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[寝ようと思った時、>>143の声が聞こえ、頭を上げ、声のする方を向いた。]
…ああ、大丈夫ですよー、ポラリスさん。 [無気力そうな返事をした後、ぼーっと辺りをキョロキョロと見回し始めた。]
(165) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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私も、お話が楽しくて引き止めちゃってごめんなさいね。 調子が悪くなくても、いつでも来てくれていいから、今は戻りなさいな。
あぁ、そういえば…あなた消しゴムが必要だったのね。 これ、あげるわ。私はいつでも買いに行けるから。
[自分のせいで買い物に行けなくなってしまったのだからと、机から使いかけの消しゴムを手に取り、それを手渡す。
ふらつく様子は気になったものの、体調が悪ければ素直に言うだろうと思い、授業に向かう相手を引き止めずに扉まで付き添って。 相手に少し驚かされたことは、からかわれたのだと思うようにその背中を見送って*]
(166) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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ー一時限目、音楽終了後ー
本当?楽しかったならよかった! 遊びに来たい時はいつでもどーぞ。
[生徒に授業が面白かったと言われるほど、嬉しいものはない。>>138]
…と、またすぐ頭触ってくるんだから。
[最後に軽く怒った顔をみせ、3-Bの生徒と別れた。]
さて、と。次は授業入ってたっけ?
[乱れた髪を整えるため、一度お手洗いに向かった。]
(167) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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おはよう先生 わかったーそっかそろそろそんな時期かー
[と言ってる間に>>162チャイムが鳴ったので席に座った 指示通り>>163に テスト範囲ここなのかーと思いつつぼんやり引いていく 引き終われば次のことにはいる]
ペア画かー何描くかな……
[真っ白な画用紙を見つめながら友人と悩む ペアを作るときは大抵友人とだったが時々休むんだよな 今日はいてよかったけど描き終わるまでいるのだか]
(168) 2014/07/05(Sat) 15時半頃
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/* モブポジやってみたいなぁ。 モブポジというか三角関係とかのお邪魔虫キャラがやりたい(うずうず
(-73) 2014/07/05(Sat) 16時頃
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[生徒たちを見て回っていれば、どうやら何を描くか悩んでいる>>168ようで。 こういうのは口を挟まない方がいいのかもしれないが、ちょっとした手助けになればいいと思い]
隣のクラスの子は、合わせたら大きなハートになるやつとかを描いてたわね。 後は青空になったり……難しく考えずに、好きなものを描くといいわ。
[あまり具体的に言わなかったのは生徒の創造を見たいから。 穏やかに微笑んで、少し遠くから見守ることにする。 そして、ふと思い出したように口を開き]
このペア画は、今日を入れて2時間使うつもりよ。 だから慌てずゆっくりね。
[そうしているうちに、残り時間は13分。]
(169) 2014/07/05(Sat) 16時頃
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/* 結構あったー(
(-74) 2014/07/05(Sat) 16時頃
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/* 自分が恋愛RPするというより引き立て役のが向いてそうなんだよね、たぶん
(-75) 2014/07/05(Sat) 16時頃
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/* 秘話とか使い時分かんないです。 そういえばロッテのおめめ、左が真っ赤で右が薄い赤なんでしょうか。
(-76) 2014/07/05(Sat) 16時頃
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[パラパラと手に持っていたらしい童謡を捲るメリル>>160 童謡なら親しみも皆あるし、楽しそうだ
それがいい!とばかりに満面の笑みで頷く
果たしてメリルが選んだのはどんな童謡だったか]
(170) 2014/07/05(Sat) 16時頃
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[悩んでいれば>>169声をかけられてそちらを向く]
へーそうなのか ありがとうございます先生
[きっと手助けしてくれたんだろうとお礼を言って 友人と相談して一応案だけは決まった]
2時間使うからよかったな……
[その時に友人がちゃんといればいいんだけれども]
(171) 2014/07/05(Sat) 16時半頃
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ん、ならいいけどー。
[本人が大丈夫だと言うのなら、任せることにしよう。 大人ではないが、子どもでもない。自分の責任が持てる年だ。 子どもじゃないのよねーと、先程のことを思い出し複雑な表情を浮かべた。]
……? どうかした?
[ぽやんと考えていると、ネッド>>165が辺りを見渡していることに気づく。 探し物だろうかと声をかけた。]
(172) 2014/07/05(Sat) 16時半頃
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有名な童話だと内容もわかるよな カウボーイの童話とかどうだ 難しい単語もほとんどないから和訳は簡単だと思うぞ
「Pecos Bill Rides a Tornado」ってやつ
[満面の笑みで頷く>>170マスケラに童話の表紙を見せ]
(173) 2014/07/05(Sat) 16時半頃
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[辺りを見回した後、ポラリス>>172の方を向き、口を開いた。]
誰も居ない…見てえだな、なら少しだけ良いか、相談があってな…図書室だってのは分かってるが。 ああそうだ、別にあの教頭みてえに色恋沙汰がどーとかじゃねえから安心してくれ。
[頭を上げ、身体をぴしっとさせ座った。おおよそ不良とは思えぬように 、真面目に座り、じっとポラリスの方を見ている。]
(174) 2014/07/05(Sat) 16時半頃
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/* メリル先生と口調被ってる…!
(-77) 2014/07/05(Sat) 17時頃
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[予想外のネッド>>174の言葉に、目をぱちくりさせる。 驚きと困惑と、けれど彼の真剣な表情にこちらも気を引き締めた。]
もちろん。 私だって先生だよ。
[安心させるように微笑むと、カウンターから立ち上がる。 そのまま彼の向かいの席へ腰かけた。]
どうしたの、アルファンくん。 何でも話、聞くよ?
[釣られるようにこちらも背筋を伸ばして、ネッドの言葉を待った。]
(175) 2014/07/05(Sat) 17時頃
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へー。でもたしかに忙しすぎても、急な体調不良なんかに対応できませんもんね [仕事の内容を聞けば関心したように]
…25、6だろうなーと思ってたので、予想通りですよ? 10歳ぐらい離れてるんで、近くはないと思うんですけど…
[口元を隠して笑う様子を見れば]
だ、だって、勘違いって事はそういうことなのかなーって…
(176) 2014/07/05(Sat) 17時頃
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[>>175の反応に安心したのか、ポラリスの頭を撫でた。]
ふむ、すまないな、早速なんだが、俺はどうしたら良いんだよ。 今までその時が楽しけりゃ良いと思って生きてきた。だが、教頭を見てふと思った。俺には…全てを捨ててでも護りたいものなんて…無いな、と思った。 そう思ったら今までの人生って何だったんだろう、って思っちまってな。
…悪りいな、変なこと話しちまって [場所と時間を弁えず、こんなことを言ってしまったことを申し訳なく思い、ポラリスの頭をわしゃわしゃ撫でた。]
(177) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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―3-A→職員室―
[去り際にかけられた言葉>>116に振り向き、ああ、と頷く]
気にするな。アメリカ対ベルギー、面白かったもんな 百の生徒が面白いって言っても一人が寝てたら意味は無いんだよ、私達教員はな
[にやりと口の片端を吊り上げ、ひらりと手を振る。生徒に気を遣わせることなどあってはならない。そう言い聞かせて。]
[職員室に戻り、手帳を見て次の授業を確認する]
次は…現代文、3-Bか
[教科書を持ち直し、こめかみを叩きながら先ほど授業をしていた教室の隣、3-Bへと歩を進めた]
(178) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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ああ、伝説のカウボーイの!
[表紙を見れば竜巻に乗ったペイコス・ビルが投げ縄で竜巻を捕まえようとするシーンが彩られている 確か彼は竜巻を野生馬の様に乗りこなしたのだっけ]
僕それがいい!さんせーい!
[メリルの問いかけに>>173、諸手を挙げて喜んだ 正しく訳せるかはわからないが、楽しい授業になりそうだ]
(179) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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わっ。
[いきなり頭を撫でられて、思わず小さな声が漏れる。 不思議そうにネッド>>177を見つめれば、語られた言葉に目を細めた。]
大丈夫。変なことなんかじゃないよ。
[首を横に振れば、肩で切り揃えた髪が揺れる。 自分にもそんな時期があったなーと、懐かしく思った。]
私ね、教頭先生がやったこと、悪いって言いきれないんだ。 ……皆には秘密だよ? すべてを賭けて願うことって、それだけすごいことだから。
先生もまだ、そういうものを知らないの。 アルファンくんと一緒。
自分の人生をかけて守りたいもの、大切にしたい人。 それは簡単に見つかるものじゃないと思う。
(180) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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…ほんとうにそう思ってます?
[じーっ]
…あそび…相手……先生は遊びで恋愛するのですか…?
[先生の言葉に胸が締め付けられるような感覚を覚える。 伝わったかどうかは分からないがどこか拗ねた様子でなんとか言葉をひねり出す。
微笑みながら返される、からかっていたの言葉に反応し]
僕からかわれてたんですか? ……僕はからかってるつもりなんて、ないですけど…
(-78) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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―3-B―
[職員室からそう遠くもない教室に着いたのは授業が始まる4分前だったか。教壇へ登り、教室を見回す。 "それ"に気付いたのは、たまたま生徒達が椅子に座り駄弁っていたからか]
……あれ、ネッド・アルファンは?
[数人分空いている席も、教室内にいる顔と一致したのでその人物だけいないのはすぐに分かった。 近くの生徒に尋ねると、どうやら一時間目には居たらしい]
…どっかで倒れてるわけじゃ、ないよな
[いくらサボる生徒がいても、心配になるのが教師の性。チャイムが鳴り終わるギリギリで待ち、それでも現れなければ浮かない顔で授業を始めるだろう*]
(181) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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[わしゃと撫でられ乱れた髪に笑って、おかえしにと彼の頭へ手を伸ばした。]
アルファンくんはまだまだ若い。 寝て、食べて、勉強して、遊んで。そんな中できっと見つかる。 人生の積み重ねは無駄なんかじゃないよ。
だから心配しないで、精一杯生きてみるといいよ、青少年!
[叶うなら、くしゃりと彼の頭を撫でて、安心させるように微笑んだ。]
……先生、語り過ぎ?
[あまり深刻にならないように、冗談交じりに首を傾げてみたりして。]
(182) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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ありがとうございます。
[消しゴムを渡されれば>>166、それを受け取り、いいのですか?とも聞けず]
それでは失礼しました。
[付き添われ、扉に向かえば保健室を出る瞬間、先生を一瞥して挨拶する。
そのまま、教室に戻れば、一時限目の授業を上の空でうけた*]
(183) 2014/07/05(Sat) 17時半頃
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[2時間あると聞けば、ところどころから良かったとかそんな声が飛び交う。 絵を短時間で描くのは難しい。 おまけにペア画となれば余計で、生徒たちの安堵もとてもよく分かる。]
…おっと、チャイム鳴ったわね。 それじゃあ皆、次の時間までに何を描くか決めたりしておくこと。
これで二限目は終わるけど、何かあればいつでも来てね。
[ぱんっと手を叩き終了を告げると、待っていましたとばかりに美術室を出て行く生徒を見送る。 3限目は確か自分の授業は無かったはず。 ここで絵を描くかどうするか、この後の行動に迷う。]
(184) 2014/07/05(Sat) 18時頃
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そう、ペイコス・ビルの童話 なら決まりね
[他に反対する生徒もいないようだったので表紙を捲って机の上に置く 諸手を挙げて喜んでいる>>179マスケラに頷いた そろそろチャイムが鳴る頃か]
(185) 2014/07/05(Sat) 18時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 22時頃
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先生ありがとうございました おかげで一応題材は決まりました
[先生に>>184お辞儀をするとまたお礼を言う 先生の言葉のおかげで決まったようなものだったから]
なんでもいいんだったよな?
[チャイムがなりしばらくすれば自然と敬語はなくなる]
(186) 2014/07/05(Sat) 22時頃
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無表情 ランスは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 22時頃
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[刺青の男子に示された方を向いてちょうどヤーニカから話しかけられる。
ヤーニカの方に向き直るが、さて何と言ったものか]
別に なんでもない
[なんとはなしに訪ねてはみたがそういえば用事なんて何もないなと答えてから思いつく。]
(187) 2014/07/05(Sat) 22時頃
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ふふ、良かった。
[お辞儀をしてお礼を言う姿>>186を見て頬を緩ませる。 授業態度は真面目だし、こういったところが彼のいいところなのだろう。]
えぇ、何でもいいわよ。 …どんな絵を描く予定なの?
[敬語が無くなっているのは気にせず、咎めることもなく首を傾げて。]
(188) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[一通りの>>180>>182の説教を聴き終わると、少し姿勢を崩した。]
…って、撫でんじゃねーよ…っ… [やや乱暴に頭に載せられた手を振り払い、ポラリスの頭を撫で返した。]
…はぁ、なぁ、あんたにとって俺はどう見えるんだ? [自分でも良く解らない質問をしたことは分かっている。が、何故か聞きたくなったのだ。]
(189) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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あら、そうなの?
[なんでもないという>>187アミル 暇だったから、とかだろうか なんにせよ、自分から出向いたのは喜ばしいことだ]
そうだ、焼き菓子があるんだけど食べていく?
(190) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[一時限目の授業を終えると、時間割を確認する]
次は音楽の授業か。
[必要な物を集め教室を出る]
(191) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[微笑まれれば>>188顔をそらして]
空を飛ぶ鳥がいいかなって 俺は絵はそんなにひどくねーから
[美術は可もなく不可もなく出来てたはずだ、多分]
……どうかな?
[刺青がある頬を指で掻きながら問いかけた]
(192) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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あいたっ……はいはい、ごめんね?
[払い除けられた手を摩りながら、苦笑と共に謝罪する。 この年頃の男子は、あまり子ども扱いされることを好まない。 しかしこちらからすれば大切な生徒に変わりないのだから、少しは我慢してもらうとしよう。]
ん、私? どうって……そうだなー。
[難しい質問に腕を組んで考え込む。 じーっとネッド>>189を見つめながら、首を傾げた。]
……昔の私?
[将来の夢もやりたいことも信念もなくて、ただぼんやりと過ごした学生生活だった。 今人生の意味に悩むネッドを見ていると、過去の自分と相対しているような気分になる。 だから正直にそのことを伝えた。]
(193) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/* か わ い い
(-79) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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-音楽室-
[友人たちとともに音楽室へと到着する。
到着すると、そのままいつもの席へとすわり、 先生が入ってきたならば、おはようございますと、声をかけるだろう]
(194) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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え? ホントに?
[返ってきた色よい返事にだけ反応して、声が少しだけ弾んだものになった。 別にからかったわけではなく、純粋に自主学習したいから出してみた案であって年頃の男子生徒に大人の女性からのお誘い――それも見た目はプチトマトのように愛らしい担任からかけられた言葉を素直に信じてしまうのだった]
いつにします? 僕はいつでも良いですよ?
[キラキラとした眼差しをオデット先生に向けながら、小さくはにかんだ]
(-80) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[少し>>193の手を払うのが強すぎたかな、と思い少し反省しながらも>>193の頭をわしゃわしゃ撫でている。]
ああ、その、悪かったな。
……昔の、あんた? [その予想だにしない返答に少し驚いた顔をした後、首を傾げながらこう答えた。] …少し前まではそうだったかもしれねえ、けど、今は違う。 その…なんだ、気になる人が…居たりするからな。
(195) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[顔をそらされてしまった>>192ことに少し眉尻を下げるも、微笑みだけはそのままで。 彼が描きたい絵の内容を聞けば、その紅色の瞳を一瞬見開いた後、すぐに頷いた。]
――うん、いいと思うわ。 二人で合わせた絵が空を飛ぶ鳥になる、そういうのは私は好きよ。
[その声や笑顔からは、嘘や偽りは一つもなく。]
どうしてそれを描こうと思ったのか、聞いてもいい?
[純粋な好奇心で、そう尋ねる。 白いウェーブのかかった髪がふわりと揺れた。]
(196) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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とっても素敵だと思うの。
[小さく、彼にだけ聞こえるような声で。]
(-81) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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――二時限目・1-Bの授業――
[二時限目に間に合うように音楽室へ入ると、もう生徒たちがほとんど揃っていた>>194]
ちょっち遅れてごめんねー みんなおはよう! うん、全員そろってるね。
[さすがにみんな初々しいなぁ、と思いながら見回す]
今日の授業はどうしようかな? せっかくの授業だし、何かみんなでやりたいことあるかな? 歌でもいいし、ここにある楽器を使って音を鳴らしてみるのもいいし 先生が何か演奏するから、その曲の作曲家当てゲームでもする?
[一年だと、まだカリキュラムに余裕があるので、授業は自由だったりする。]
(197) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[あれ、なんでこっち来たんだっけか? ああ、そうだ。ヤーニカの菓子が美味いからってんで覗きに来たんだった。
なんて思いつつ、当のヤーニカの考えには思い至らないいまま誘いを受ける]
んーー
[ついさっき食べて来たところなのだが・・・まあいいだろう]
んじゃ食ってくわ よろしく
(198) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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こらー。 先生が怒らないからって、何度も頭撫でるんじゃないぞー。
[再び頭を撫でられれば>>195、さすがにやんわりと手を離させたか。 ぐしゃぐしゃになった髪を両手で戻しながら、謝罪には首を横に振る。]
だーいじょうぶ。 これくらい平気平気。
[手をひらひら振って、続く言葉を静かに聞いた。 その予想だにしない言葉に目を見開く。]
あれ、そうなの? 何だか悩んでるみたいだから、そういうことなのかと……。
それなら尚更大丈夫だね。 好きなこと、好きな人、それはアルファンくんの力になるよ。 だから、頑張って!
[穏やかに笑って、生徒の未来を願う。 そうしていれば、2限目の授業開始のチャイム>>181が鳴ったのだったか。]
あ、次の授業始まっちゃった。 ごめんね。早く行っておいでー。
[邪魔をしないようにと、ネッドの向かいの席から立ち上がった。]
(199) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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/* やべえぞ、アミルがただの飯乞食になってる気がする。
ていうか色々設定が甘いからなんとかしないと
ランダムじゃない初独り言がこことか
(-82) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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/* は、早いな。びっくりしたー。
(-83) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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ふふ、なら用意するわね 嫌いなものはない?
[>>198是の言葉に笑って頷くと準備室に入って作っていたお菓子を用意する 何種類か作ったから大丈夫だとは思うが、嫌いなものはないか聞いて]
(200) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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先生が助言してくれたじゃんか
[白い髪と赤い目>>196を今度は真っ直ぐ見つめる]
ハートは無理だけど青空なら描けるかなって思って それで…青空だけだと寂しいから二人で話し合ったんだ で、思いついたのが鳥だったんだ 俺らも自由に羽ばたいていけたらなって……思って
[ふと言葉を切り俯いて黙り込む 言ってるうちに恥ずかしくなってきた]
(201) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[フランソワ先生が入ってくるのをみれば>>197]
おはようございます。
[あたりを見回した後に口を開く、フランソワ先生の提案を聞けば]
作曲家当てゲームですか?
[どんなものだろうと興味が出て、手を上げて言ってみる]
ちょっとやってみたいです。
(202) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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/* まだ話してない男子:マスケラ・シニード・ルファ・ランス・ウィル
全員と接触は難しいかなー。 シニードくんとあと一人二人くらい?
さて、ポラリスは誰を好きになるんでしょうか。謎。
(-84) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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……ありがとう
[照れくさそうに頬を掻いた]
(-85) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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なんもない
[聞かれてもぶっきらぼうに返し]
ウマいって聞いたんだけどマジ?
[準備室に入るヤーニカの背にぶつけた。]
(203) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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/*難しいなRP村って(
(-86) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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あら、でもそれを考えたのはバートンさんだわ?
[助言をくれた、そう言って今度は真っ直ぐにこちらを見つめる彼>>201に何だか嬉しくなる。 理由を耳に入れると、ふふっと笑って]
…やっぱり素敵。 きっと、自由に羽ばたいていけるわ。……どこまでも、遠い空の果てまでも。
皆と離れるのは寂しいけれど、ね。
[いつか彼らはこの狭い学校という世界から飛び立って、もっともっと広い世界を見る。 それはとても寂しいこと。 ただ、彼らが望むなら自分は精一杯の手伝いや応援をしたいとも思うから、ランスの言葉をどこか楽しげに聞いていた。]
(204) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[髪を直す>>199の姿を見て、クスッと笑う。]
そんな人がもし…あんただったらどうしよな? [と、少しからかうような質問を投げた。]
はぁ…2時限目行けってか…はーいはい、行きますよーと… [気怠そうに立ち上がり、ふらふらと図書室を出て行った。]
(205) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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図書室→3-B教室 [チャイムは鳴っているがそんなことはお構い無しに、ゆっくりと歩き、3-Bのドアを開けた。この授業の担当らしい人と目が合ったが、気にせずに自分の席に座った。]
(206) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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(…おや、これは。)
[予想以上のきらきらとした視線を向けられ、驚きつつも素直な所はまだまだ子供なのだなと。 頬を緩め、そうだねぇ、と一息ついて]
「ちゃんとした」デートなら数年後にお願いね。 それ以外なら…私は大体化学準備室に居るからさ。 いつでもおいでよ。
[「デート」という名目とはズレた提案だが彼はどう感じるだろうか。 おやつくらいは出してあげるよ、と目前のはにかみ顔に返す。]
(-87) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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/* あの…皆さんフラグ建てるの早すぎませんか。 私もう入り込む隙が見当たらないのですが(ふるえ
(-88) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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>>202おールファ君、興味、津々かな?
西欧古典音楽は、どこか喫茶店や待合室で聞いて いい曲だなーって思っても 歌詞名がわからなかったりすること多いよね。
さて、じゃあ何を当ててもらおうかな…と。 [少し悩んだ後に、鍵盤に手を置くと伴奏を弾き始め歌いだした] (タン、タッタッタッタ♪タン、タッタッタッタ♪…)
Leise flehen meine Lieder durch die Nacht zu dir in den stillen Hain hernieder Liebchen, komm zu mir! …(中略)
…komm, beglücke mich ! komm, beglücke mich, beglücke mich !
[歌い終わると、ふぅ、とため息をついた。]
どう?聴いたことあるんじゃないかな? ヒントは「野ばら」を作曲した人と同じ人だよ
(207) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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そう、なら大丈夫ね
ポラリス先生や家庭科部の子は美味しいって毎回、言ってくれるわ
[深皿にクッキーやマドレーヌなどの焼き菓子を乗せて戻る 机にことりと置きながら、問いに答えた]
(208) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[ネッド>>205が笑う様子に、こちらも微笑みを返す。 しかし続いて耳に入った言葉には、何とも言えない表情を浮かべた。]
今、それを言うのが流行ってるの……?
[言葉こそ違えど、ついさっき、似たようなことを聞いた気がする。 これは何か。男子の間で罰ゲームにでもされているのだろうか。 今度は負けないぞと、動揺しそうになる心臓を宥めた。]
光栄だけど、先生と生徒だから。
[ね、と。言外に大きな壁の存在を示して苦笑する。]
はーい、気をつけていってらっしゃい。
[気怠そうにしながらも素直に席を立ったネッドを、嬉しそうに見送ったのだったか*]
(209) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[彼女の言葉と共に表紙が捲れる、紙の擦れる音がする>>185 そうこうしている内に授業の開始を告げるチャイムの音が
英語の自分の成績は4だが、コレに関してはまぁまぁ訳せた……かもしれない]
まるで暴れ馬の様に暴れる竜巻を、ペイコス・ビルは乗りこなしました…と。
[普段の授業もこんなのだといいのに …とはいえコレばっかりだと教科書に沿わないと怒られるか、と独りごちた]
(210) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/* ひゃああ、まだ全然絡めてない人おおい。多いよ。
共鳴窓の扱いってどうなるのかな
(-89) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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そうだけど……
[まだ照れているか 笑う姿を>>204横目で見て]
ありがとう そう言ってくれるなら……嬉しい 出会いがあれば別れがある わかってても…さ
[やっぱり寂しいんだとは言えず 美術室から出ようと足を扉に向け]
先生。俺、がんばるから ……失礼しました
[良い絵になるようにと声を出して 引き止められないなら 会釈をして美術室を出て歩き出した]
(211) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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マスケラ結構英語の成績よかった!
(-90) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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はい、面白そうだなと思って。
そうですね。 確かに聞いたことはあるけど、曲名とか、誰が歌ってるのか知らない曲、たくさんあります。
[伴奏が始まると>>207、ピアノの音に耳を澄ませる。
あたりの生徒たちも恐らく同様にしたことだろう。 伴奏に、先生の声が乗れば、耳を心地よく振動させる。
しかし、実際の所、音楽の成績が良いわけではない]
おぉ…
[先生の演奏が終われば、拍手をしながらも頭を悩ます]
…野ばら…
[誰だっただろう。やはり、誰の作曲家はわからないまま、 とりあえず知っている作曲家の名前を口にしてみる]
歌曲ですし…シューベルトでしょうか?
(212) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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>>207 シューベルトの未完成交響曲か 私は野ばらが好きだなぁ…
(-91) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/* あら? これって1人、教師側余るんじゃないでしょうか。
(-92) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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ふーん
[教卓近くに適当に椅子を引いて腰掛ける。1時限目の生徒はもういなくなったらしい。
大して待たずにヤーニカが再び現れる。 持ってきた菓子の匂いに思わず喉を鳴らしてしまう。]
ならだいじょうぶか てか、普段からこんなんつくってんのか?
(213) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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……そうね。 出会いが必然なら、別れもまた必然――か。
[頭では理解出来ても、感情面で受け入れられるかは別の話になる。 分かってても、その続き>>211が紡がれることはなけれども何となく察することは出来て。 会おうと思えばいつでも会えるなんて、口で言うのは簡単だけど。]
ええ、頑張って。
応援してるわ。
[小さな会釈を返し、かけた言葉は届いたか。 彼が最後の1人だった為その姿を見送った後、やがてゆるゆると動き出した。
目的は特に決まっていない。 絵を描くか、適当にうろついてみてもいいだろう。4時限目まで授業は無いはずなのだから。 美術室の電気を消して鍵を閉めると、アテもなく歩き出した]
(214) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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>>212おぉう、ルファ君、大正解!!
シューベルト作曲の「セレナーデ」 恋人のことを想って歌う曲なんだ。 チャイコフスキーやモーツァルトの弦楽によるセレナーデも有名だね。 恋の音楽なんて、みんなにはまだ早すぎたかな? いやいや最近の子は早熟だからそんなことないか。
[ぶつぶつ言いながら] そうそう。私、子どもの頃、ずっと気になってた曲があって 古典音楽じゃないけれど エディットピアフの愛の賛歌だったんだ。
曲名がわかるまで「あれ、あの曲だよ、ふんふんふーん♪」 って音高の友達に訪ね回ったのはいい思い出。 そういう、曲名知りたい~って結構あるよね。
じゃあもう一曲いっとく?他のことする?
(215) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/* ていうか不良とか無理があったかなあ。 中の人ってそういうの苦手だから。行動パターンもよく分からないし。
(-93) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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まあ、サボるのは程ほどにしておいてねー。
[今回だけは仕方ない、見逃してあげようと告げて、手を振る。 それより早く教室に行かねばと彼と別れ、ぱたぱたと廊下を走っていった。]
―2-B教室―
…ごめんっ、遅くなって! 授業始めるよー!
[慌てて教室まで移動し、補講を始めて――1限目が終わった頃には、既に少し疲労の色が滲み出ていた。]
[教材を持って、次は何処で授業だったかと思案する。 とりあえず職員室に向かうべくふらりと廊下を歩き始めた]
(216) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/* ともあれなんとか設定固めないと。 不良じゃなくなるかもしれない。 不良分からない。 けど頑張る。
だって男の子だもん。
(-94) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/* やばい、時間が、始まってしまう・・・
急げ急げ
(-95) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/* モーツァルトとチャイコフスキーの弦セレは恋の曲じゃないとおもうけどまぁいっか
(-96) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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あ、当たってましたか。
[「セレナーデ」実際の所曲名すら分からなかった。 フランソワ先生の話を、ふむふむとうなづきながら聞く
確か「魔王」もシューベルトとは別の作曲家いたような… それと同じようなものかな? と一人で納得する]
恋の歌ですが、巷で流行っているような音楽は大抵恋愛がテーマの音楽のような気もしますが。
[音楽の思い出についていけず、ポカーンとした顔で話しを聞いている]
さっきのはまぐれ当たりでしたし、もう一曲と言いたいところですが? 他のこと? と言うと?
[興味が移り変わるが、フランソワ先生の指示に従うことだろう]
(217) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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えー……僕は今がいいんだけど…… 数年後……? ちゃんとしたってことは――お茶して、映画を見て、ご飯たべて、ホテr……
[そこまで行って頬を赤らめる]
もー先生はいつでもそこだよね あそこ変なにおいがするから、今度ラベンダーの芳香剤を持っていくね?
[お話してる間に気もかわるかもしれないし、とお誘いには小さく頷き]
(-98) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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>>212おぉう、ルファ君、大正解!!
シューベルト作曲の「セレナーデ」 恋人のことを想って歌う曲なんだ。 恋の音楽なんて、みんなにはまだ早すぎたかな?
[ぶつぶつ言いながら] そうそう。私、子どもの頃、ずっと気になってた曲があって シャンソンの愛の賛歌だったんだ。
曲名がわかるまで「あれ、あの曲だよ、ふんふんふーん♪」 って音高の友達に訪ね回ったのはいい思い出。 そういう、曲名知りたい~って結構あるよね。
じゃあもう一曲いっとく?他のことする?
/* もうちょっと削った方がよかったかな
(-97) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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不良 アミルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 00時頃
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