【人】 観測者 マリーベル

あらまぁ。
そんな話、はじめて聞きましたわ。

(0) 2014/05/31(Sat) 22時半頃

【人】 花売り シャロット

…もしかして……一番乗り……ですか？
…あの、お席……ひとつ、いただきますね

あの…　あの…　………ごめんなさいっ！

(1) 2014/05/31(Sat) 22時半頃

【人】 女学生 アイリーン

ふむ、何やら楽しそうだ。席を一つ頂くぞ。
よろしく頼む。

(2) 2014/05/31(Sat) 23時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

お邪魔するの。
えっと、よろしくね。

[ぺこりと軽くお辞儀をし]

(3) 2014/05/31(Sat) 23時頃

【人】 女学生 アイリーン

カスタード>>1
どうやら君が一番乗りのようだが…
……どうした、何を謝っている？

不安なことでもあるのか？

(4) 2014/05/31(Sat) 23時頃

【人】 女学生 アイリーン

アンダンテ>>2
む、すれ違ってしまったな。[軽く礼を返し]

私はアイリーン。
長かったらアイリ、とでも呼んでくれ。

君の名は？

(5) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 花売り シャロット

えぅ…みなさん、よろしくお願い…します
[おずおずと>>3>>5にお辞儀を返して]

>>4
いえ……あの、早くみなさんが来てくれて賑やかになればいいなって、思ってました……
…私、花を育てるくらいしか、できないから……

(6) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>5 アイリちゃん
ん、アイリーンちゃんっていうのねー。

わたしは、アンダンテっていうの。
ダンテって呼んでくれてもいいの。

何のお勉強してるの？

(7) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 女学生 アイリーン

カスタード>>6
[怯えたように話す少女を見て、ふむ、と一度頷けば]
[目線を合わせるように膝を曲げる]

花を？ それは仕事でか、それとも君の…

……っと。名前を聞いていなかったね。
私はアイリーンだ。よろしく。
[>>5のように呼んでくれても、と付け足し、目を細めた]

(8) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>6 シャロットちゃん
お花、好き！
わたし、向日葵好きなのー。
お日様に向かって伸びーってしてるの、かわいい。

(9) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

[こそっ、と]

アイリちゃん、>>6はシャロットちゃんだよ。

(10) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 女学生 アイリーン

ダンテ>>7
ん。ではダンテ、と呼ばせてもらおう。[頷いて]

[勉強、と問われれば一度首を傾げたが]
[自らが制服であることを思い出せば納得して]

…ああ。
特に何かを、って訳じゃないが…好きなのは国語だね。
文章を読むのが好きなんだ。

(11) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 女学生 アイリーン

シャロット、すまない。本当にすまない。
カスタードとシャロットとアンダンテが混ざるんだ…うん。
[チップ的な意味で]

…以後気をつける。

(12) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

アイリちゃんもシャロットちゃんも、おっちょこちょい…なの、かわいい。
[ふふっ、と小さく笑みを浮かべて]

>>11 アイリちゃん
ほへ…国語かぁ。
わたしもね、お話読むの好きなのー。
最近は「汝は人狼なりや？」って絵本読んだのね。

ちょっと、怖かったのね。

(13) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 花売り シャロット

>>8アイリさん
[目の高さが同じになって、そわそわする様子を見せたが数度の瞬きの後]

…はい、私の仕事でも……あります
…その、花を育てるの、好きだから……

[そこで名乗られれば、はっと気付いたように慌てて]
あっ…ご、ごめんなさい…！　私は、シャロットと言います…
どうか、よろしくお願いします……その。……アイリ、さん
[膝を屈めてまで視線を合わせてくれた彼女に、何とか応えようとようやく見つめ返した]

(14) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 時計番 カスタード

こんばんは。
皆もう集まってるんだ。早いね。

(15) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 女学生 アイリーン

……しっかりしているつもり、だったんだがな。
[笑われれば>>13気恥ずかしそうに眉を下げて笑ったか]

ダンテ>>13
そうか。好きなものが一緒だと嬉しいな。[微笑んで]

「汝は人狼なりや？」か…。
妹と絵本を読むことはあるが、それは知らないな。

どんなお話だったんだ？[首を傾げた]

(16) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

【人】 花売り シャロット

>>7
…ダンテ……　さん
…何だか、とてもかっこよくて……神秘的な、名前

>>9
お花が好き……ほんと、ですか？
[おどおどしながらも、気持ち表情が明るくなって]
…もう暑い季節だから、夏に相応しい向日葵がもうすぐいっぱいに咲き誇るでしょうか…

…お日様に向かって花を広げる金の花は、きっとダンテさんに、よく似合うと思います…

(17) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 女学生 アイリーン

シャロット>>14
へぇ、そうか。
好きなことを仕事に出来るというのは、きっと幸せだろうな。

[花に囲まれるシャロットを想像して]
[その姿に、自然と柔らかな笑みに]

…大丈夫だ。ゆっくり、話してくれればいい。
きちんと聞いているよ。
[落ち着かせるように穏やかな声音でそう言って頷く]

よろしく。シャロ、と呼んでもいいだろうか？

(18) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 女学生 アイリーン

カスタード>>15
やぁ、こんばんは。[軽く手を上げ]
興味を惹かれてつい、入ってしまったんだ。

…ああ。自己紹介が遅れたね。
私はアイリーン。アイリでいいよ。

君は？

(19) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 結晶化 フロライト

フロライトと申します。
一席頂戴いたしますね。

(20) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 花売り シャロット

>>18アイリさん
……はい。大切に大切に育てれば、お花は答えてくれるから……
…大変なこともあるけれど、こうしてお花を育ててゆきたい……　…そう、思います……

[穏やかな微笑みを浮かべる彼女を、少し眩しそうに見つめて]

……ありがとう、　ございます……
……私、なんだかうまく喋れなくて、喋るのが苦手で……。……でも
[ずうっと黙ったままでは何も変わらないから、きっと]
[その言葉は飲み込んだまま]

(21) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 花売り シャロット

はい…シャロ、と。ロッテでも、ロッティでも……どうか好きなように、呼んでください……


……。……あの、アイリさんは……どんなお仕事を、してるんですか……？
[おずおずと、そう尋ねてみた]

(22) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>15 カスタードちゃん
ん、こんばんはー。
[カスタードの姿を確認すると少し手を振って]

お母さんに買い物頼まれて、この村に来たの。

えっと、あなたは…噂に聞くカスタードちゃん…？
[首を傾げてみる]

(23) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 時計番 カスタード

アイリーン>>19
アイリだね。
私はカスタードって言うんだ。よろしくね。

ところで私泣かせって、どういうことなの？

(24) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 時計番 カスタード

アンダンテ>>23
そうだよー。
行く先々で「何だアンダンテちゃんじゃないのか」って言われ続けてるカスタードだよー。

髪型も違うのに、ねえ？
[同じように首を傾げた]

(25) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>16 アイリちゃん
うん！お話、いいよね。

えーとね…
[どんな話か、と問われ、思い出そうと少し考えるように斜め上を眺め]

狼さんがとある村に紛れ込んでね、人を喰べちゃうの。
それで、村人が狼を探し出して、やっつけて、再び平和な村が訪れました。

っていうお話だったよー。

(26) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 花売り シャロット

……「汝は人狼なりや」……　とても、興味深いお話　ですね

なんでも、同名の歌まであるとか……。…その、有名な本、なのでしょうか……
[>>26に耳を傾けながら、ぽつりと]

(27) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>17 シャロちゃん
かっこいい…か、な？
神秘的…ダンテ…
[ちょっと嬉しそうにあだ名を呟き]

[表情が先程よりも明るくなったシャロットを見て]
ね、沢山咲くといいなぁ。
向日葵畑、行ってみたい…！

似合う…？本当？
嬉しいのよー！
[にぱっと笑顔を見せる]

(28) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 女学生 アイリーン

フロライト>>20
よろしく、フロライト。[手を振り]
……橙色の画面から救ってくれて有難う、と言いたい気分だ。

フローって呼んでもいいかい？

(29) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>20 フロライトさん
こんばんはー

お目めの宝石、きれい…
[フロライトの右目についている大きな宝石をじっと見つめ]

(30) 2014/06/01(Sun) 00時頃

【人】 女学生 アイリーン

ロッテ>>22
[好きなように>>23と言われれば暫し思案して]
ではロッテと呼ばせてもらおう。改めて、よろしく。

[花について>>22は静かに相槌を打ちながら]
……ふむ。花は素直だ、とよく言うしね。
話すことはできないけれど、小さな変化に気付いた時の喜びは一入だろう。そんな風に育てた花はきっと綺麗だろうね。

[いつか見てみたいな、と零して]

そうか…ロッテの中で苦手意識があるんだね。
でも、君の話は楽しいし、上手く喋れていると思うよ。
焦らなくていいから、少しずつ慣れるといいね。

[精一杯話す彼女を少しでも励ますようにと]
[自分より少し小さな彼女の頭を撫でただろうか]

……仕事？
ああ、いや。私はまだ学生だよ。これでも18なんだ。
[意外かな？と小首を傾げて応えた]

(31) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>25 カスタードちゃん
わぁ、本物の、カスタードちゃんだ…！ふふっ
[少し可笑しくなって笑い]

ね。
でも、髪の毛の色は、シャロちゃんとも似てるねー。
[自分の髪をくいっと引っ張って見せる]

(32) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 花売り シャロット

……新しく来たお2人も、あの、よろしくお願いします……
[カスタードとフロライトに頭を下げて]

(33) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 結晶化 フロライト

>>29アイリーン
鮮やかな橙色の後は、目に優しい緑をどうぞ。
ええ、呼び方はお好きなように。

>>30アンダンテ
こんばんは。皆さん宵っ張りですね。
これは私の身体の一部ですから、そう言っていただけて光栄です。
アンダンテの瞳も琥珀のようで綺麗ですよ。

(34) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 女学生 アイリーン

カスタード>>24
いや……その、なんだ。

[苦虫を噛み潰したような表情で視線を泳がせ]
[>>25が耳に入れば一つ、溜息を]

…そこにいる彼女、シャロットと言うんだけど。
私は何を思ったのか先程までずっと「カスタード」と呼んでしまっていてね。

シャロットとアンダンテと、それから君と。
見た目が似ていると難しいな、と。
…そう話していた所だったんだ。[片眉を下げて苦笑した]

(35) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 時計番 カスタード

アンダンテ>>32
そうだね。髪の色は似てるかも。
[くいくいと自分の髪も引っ張ってみた]

フロライト>>34
身体の一部？
そこまで言える位大事にしてるんだ。いいなぁ。

(36) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 結晶化 フロライト

>>36カスタード
…ええ、そうですね。とても大切なものです。
カスタードにはそんな宝物はありますか？

(37) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 時計番 カスタード

アイリーン>>35
ふむふむ。よくある間違われ方かと思ったら違った。
シャロットちゃんだっけ？　ちょっとおいでおいで。

[>>33よろしくと声をかけられれば、アンダンテと話していた中間にシャロットを手招きしてみた]

私たち三姉妹！　なんちゃって。

[面白がってシャロットとアンダンテと並び立ってそんなことを言ってみる]

(38) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 花売り シャロット

>>28ダンテさん
はい……とても……
何と言ったらいいんでしょう、響きが……音が、凛としてて、よく透る……そんなイメージ、なんです……

[アンダンテの明るい笑顔に励まされるように、言葉を続けて]
………。…その……
……この村の郊外に、小さいけど……たくさんの向日葵が咲く丘があるんです

……いつか……そのお花がたくさん咲く時期になったら。
……行って……みます　か………？

(39) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 女学生 アイリーン

フロー>>34
じゃあフローで。
私もアイリと呼んでくれて構わないから。

[そしてアンダンテとの会話が聞こえれば]
[じ、っとフロライトの右目を見つめ]

こういった現象には詳しくないが物語の登場人物のようだな。
幻想的で、素敵な瞳だ。

生まれつきなのかい？

(40) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 結晶化 フロライト

確かにお三方とも太陽のような髪色で、姉妹と言っても過言ではありませんね。
眩しくて、綺麗です。

>>40アイリ
ではお言葉に甘えてアイリと。

お気遣い、ありがとうございます。
私にははっきりとした記憶はありませんが、幼い頃ひとり森の奥へ迷い込んだ時に受けた呪だと聞いています。

(41) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 花売り シャロット

>>38カスタードさん
………？　はい……
[首を傾げて、とことこと近付いてきてみたか]


…えっ　さ、三姉妹………？？
[どこか嬉しそうに瞬きしている]

(42) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>34 フロライトさん
ん、でも、わたしはそろそろ眠たいなぁ…
[ふわぁ、と、手を口にあてて大きな欠伸をして]

体の一部…凄いのね…！
でも、呪い…ちょっと、怖いのね。
[>>41の話を耳にして、少し顔を強張らせる]

ふふ、ありがとなの。
お目めは、結構すきー。

(43) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 花売り シャロット

>>31アイリさん
[よろしく、と声をかけられればもう一度深くお辞儀をして]

学生さん……、なんですね
…その、アイリさんがとてもしっかりしてて優しいから、私……　間違って……
その、ご、ごめんなさいっ！…………
[しゅん]

(44) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 結晶化 フロライト

>>43アンダンテ
眠い時はご無理なさらず。
お肌にも悪いと言いますし、お休みになられるといいですよ。

怖がらせてしまって申し訳ありません。
うつることはありませんのでご安心を。
万が一にでも怪我をされないよう、私には触れぬことをお勧めします。

好きなのはいいことですね。
暖かな色は何ものにも代えがたい宝物です。どうぞ大切に。

(45) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 花売り シャロット

[俯いた頭を、ぽふりと撫でられれば>>31
きょとんと彼女を見上げて]
…そう、……でしょうか……
…その　少しでも……届けばいいな、って
えぅ……はい。　……ありがとう、ございます………っ

[優しい言葉に、もう何度目かの言葉を述べながら小さく頷いた]

(46) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

>>39 シャロちゃん
そっかぁ…ダンテ…ダンテ。
[自分の名前をかっこいいと言われたのが初めてで、確かめるように再び呟いてみる]

向日葵の咲く…丘…！
うん！行きたい！

向日葵だから、もうちょっと後、なのかなー。
早く、夏にならないかなー。
[シャロットから誘われて、待ち遠しそうに頭の中に黄金の丘を頭に思い浮かべた]

(47) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 結晶化 フロライト

さて、私はお先に休ませていただきます。
皆さん、いい夜を。

[一礼した後、壁に凭れて目を閉じた*]

(48) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 女学生 アイリーン

ダンテ>>26
[思い出すのを待つように、耳を傾けて]
[その本の内容には少し驚き目を見開いたか]

村の中に狼が…ふむ。確かに、絵本にしては、少し…

[怖いという感想が出るのも頷けると納得して]
[>>27のシャロットの言葉が聞こえれば]

そうなのか？
まぁ確かに怖い話ではある、が、面白そうな題材ではあるな…

ああ。ダンテ、話してくれて有難う。
ちょっと絵本を探してみるよ。

(49) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 調査員 グリフィン

よろしく。後でまた来る。

[挨拶だけすると、すぐにまたどこかへ出かけた]

(50) 2014/06/01(Sun) 00時半頃

【人】 女学生 アイリーン

ふふっ。こうして見ると本当によく似ているが…
少しずつ色が違って、グラデーションのようで綺麗だ。
移り変わる空の色のようだな。
[並んだ三人>>38を微笑ましそうに見つめて]

フロー>>41
ん、ああ。気遣いのつもりで言ったのではないよ。
私は本の虫だから……つい、物語と結び付けてしまってね。
[眉を下げて笑い]

森の奥での呪、か。ますます物語のようだな…。
……しかし呪と言われても信じられないぐらい綺麗だ。羨ましい、なんて言ってしまっては失礼だろうか。

(51) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

「私たち三姉妹！」
[>>38で隣に立つカスタードが、そんな風にシャロットを呼んで面白そうに話すのを見て、少し面白くなって]

えへへ、カスタードちゃんは、おねーちゃんかな？
シャロットちゃんは…どっちだろ？
[笑いながらそんな事を考えてみる、アンダンテ9歳]

(52) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 時計番 カスタード

フロライト>>41　比喩じゃなかっただと……

あ、アイリも二人してそう返さなくても……ってシャロットちゃんどうかした？

[>>42ぱちぱちと瞬きしている様子を見ればおーい、と改めて声をかけた]

(53) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 女学生 アイリーン

…っと。
よろしく。また明日にでも。
[名も知らぬ彼>>50の背に手を振り]

さて、私もそろそろ休むとしようかな。
お休み。良い夢を。

[フロライト>>48に近くにあったブランケットをかけ]
[自分もブランケットに包まるとソファで眠りに落ちた―*]

(54) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 花売り シャロット

>>53カスタードさん
[はっとしたように少し慌てて]
…ぇ　あの　その………す、すみません
姉妹って言われて…　その、うれしかった………だけなんです

その……　あの……　……ご、…ごめんなさいっ…！

(55) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

ふわぁ、そろそろ、お休みの時間…
[床に就く>>48フロライトや>>54アイリーンの姿を横目に見つつ、睡魔に襲われて目を擦り]

…あ。
行っちゃった…けど、また会えるみたいだし、いっか。
[>>50で緑髪の男の人をチラッと見かけ、呟く]

それじゃあ、みんなおやすみ…なのね…
[アンダンテ^[[who]]のそばでスヤスヤと寝息をたてた*]

(56) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 時計番 カスタード

あ、みんなもう寝ちゃうんだ。おやすみ。

シャロット>>55
いやいや、悪いなんて言わないよ。ありがとね。
[小さくなるシャロットの頭をぽんぽんしてみた]

(57) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 花売り シャロット

>>47ダンテさん
[快い返事に、下がった眉が少しだけ緩く弧を描いて]
……はい。梅雨が明けたら……きっと、もう少し先のお話になりますが……

…待ち遠しい、ですね


>>52
…ダンテさん、9歳………ですか　………？
[びっくりして思わずじっと]

…ぁ、えっと、私は16……です………

(58) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 花売り シャロット

ふわ……おやすみのみなさん、おやすみ…なさい………

>>57カスタードさん
…え……あの、迷惑じゃなかった………ですか？
あの、　その……

[ぽんぽん、と優しく撫でられて
ようやく落ち着いてきた]

……わ、たしの方こそ……　ありがとう、ございます……

(59) 2014/06/01(Sun) 01時頃

【人】 退役兵 グラディス

よォ！邪魔すんぞー。

[適当な場所にどさりと座り込みうとうと**]

(60) 2014/06/01(Sun) 01時半頃

【人】 時計番 カスタード

シャロット>>58　>>59
9歳！？　いやいや19歳の間違いじゃなくて！？

[シャロットの発言にびっくりして思わず声が大きくなった]

気にしなくていいんだよ。こっちが言い出したことなんだから。

(61) 2014/06/01(Sun) 01時半頃

【人】 時計番 カスタード

グラディス>>60
あ、こんｂ……おやすみ。

[声をかける間もなかった]

(62) 2014/06/01(Sun) 01時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

くくく……こうも容易く夜襲させるとは。
この拠点、スティーリア連合軍氷虎のイズベルガと呼ばれた私の手に落ちるのも時間の問題といったところか。

[足を踏み入れると意気軒昂と名乗りを上げ。
だが夜も遅いので忍び足かつ小声だった。]

(63) 2014/06/01(Sun) 02時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

見たところ女子の方が多いようだな。
男連中は遅れてやってくるのか。
それまでの警備はどうするつもりだ、まったく。
[仁王立ちになると外を見張ろうとしたが。
次第に舟を漕ぎ始め、傍にあった柱に体を預け、目を*閉じた*。]

(64) 2014/06/01(Sun) 03時頃

【人】 学習者 テオドール

僕の名前はテオドールです。
よろしくお願いします。

(65) 2014/06/01(Sun) 03時半頃

【人】 退役兵 グラディス

ん…ふああああっと……。

[大きく伸びてから身体を慣らすように関節をパキポキと解して]

…おはようさん。
ん？おーい。どうしたんだい？お嬢さん。

[物陰からの視線>>@1に気づきその場で胡座をかいたまま振り返る。相手がこちらに気づけばおいでおいで、と手招きでもしただろうか]

(66) 2014/06/01(Sun) 07時頃

【人】 防塵服 カジミール

…こほん。
一つ咳、じゃない。
一つ席を、借りるよ。

…こほん。

(67) 2014/06/01(Sun) 07時半頃

【人】 退役兵 グラディス

>>67
風邪かい？だいじょうb…オヤスミ…

[なんかデジャヴ]

(68) 2014/06/01(Sun) 08時頃

【人】 女学生 アイリーン

……人が、増えたのか。
[ソファからむくりと起き上がると寝ぼけ眼で辺りを見渡し]
[確認するように呟く]

あー…私はアイリーン。
今年で18歳の、所謂受験生というやつだ。

長ければアイリと呼んでくれて構わない。
よろしくな。
[起きている人がいればそう声をかけたか]

(69) 2014/06/01(Sun) 08時半頃

【人】 女学生 アイリーン

絵本の話が出ていたからいくつかと思っていたが…
ダンテは9歳なのか。
……ダンテが大人っぽいのか、それとも…。
[悩むように三姉妹を見比べている]

ロッテ>>44>>46
[慌てて謝る彼女に首を振り]

いや、いいんだ。謝ることじゃない。
むしろしっかりしていると言われて嬉しいくらいだ。
[有難うと礼を言って微笑み]
[撫でていた手>>46は止めないまま話を続ける]

…うん。
ロッテは謝らずに、そう言って礼を言うと良い。
出来れば笑顔だともっといいけれど。
[せっかく可愛いのだから、と言おうとして]
[彼女のことだから顔を真っ赤にしてしまうだろうと飲み込んだ]

(70) 2014/06/01(Sun) 08時半頃

【人】 女学生 アイリーン

カスタード>>53
むしろ姉妹でいてくれた方が間違えた口実に…こほん。

…いや何でも。
実に可愛らしい三人だと思っただけだ。うん。
[最初に間違えたのを地味に引き摺っている模様]

(71) 2014/06/01(Sun) 08時半頃

【人】 女学生 アイリーン

しかしこうして見ると本当に姉妹のようだな…。
[並んで眠るシャロットとカスタードを見て]
[その姿に思わず微笑み、タオルケットを掛けた]

>>64
おはｙ……何故こんな所で……。
[金髪が目に入り声を掛けようとしたが]
[立ったまま寝ていると気付けば困ったように]

……参ったな。私一人では運べそうにない。
[タオルケットを持ったまま立ち尽くした**]

(72) 2014/06/01(Sun) 09時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>68
…こほん。
おはよう、間が悪いね。

風邪に、似た様なもの。
身体が弱くて、生まれつき。

…こほん。

(73) 2014/06/01(Sun) 09時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

――む。
私としたことが知らぬ場所で寝姿を晒すなど、不覚。

[額に手を当て溜め息を吐くと、気を取り直して増えた気配を確認。]

ふむ。見たところ武装兵というよりは斥候、か。

[フロライト^[[who]]を眺めながら分析。]

(74) 2014/06/01(Sun) 09時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

貴公は何をしようと言うのだ。

[ペンを持った青年を訝しげに眺め。]

>>72アイリーン
それは私に掛けようとしてくれたのか。気持ちは感謝する。
しかし、私には不要だ。

[タオルケットを見れば頭を下げたが、手を横に薙いだ。]

(75) 2014/06/01(Sun) 09時半頃

【人】 防塵服 カジミール

>>75
…こほん。


おでこ、なんて書いて欲しかった？

…こほん。

(76) 2014/06/01(Sun) 10時頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>76カジミール
王道であれば肉ではあるが、やはりそこは捻って、

こほん……丁重にお断りさせてもらおうか。
面妖な姿では士気に関わる。

(77) 2014/06/01(Sun) 10時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>77
…こほん。
残念無念、また来週。
ニラが、いけないのかな。

[今週のおでこ、ニラに決定]

…こほん。

(78) 2014/06/01(Sun) 10時頃

【人】 女学生 アイリーン

改めて、皆お早う。

イズベルガ>>75
ああ…そうか。
そのまま寝ていたようだけど、風邪は引いてないか？

[手に持ったタオルケットはそのままに]
[反射的に礼を返して問いかける]

カジミール>>78
ニラ……。

[カジミールの前では寝ないようにしよう、と]
[密かに思ったのだった]

(79) 2014/06/01(Sun) 10時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>79
…こほん。
アイリは、兎で。

[こちらを見る、アイリーンを見て、ぽつり]

…こほん。

(80) 2014/06/01(Sun) 10時半頃

【人】 女学生 アイリーン

カジミール>>80
[兎、と頭の中で反芻したが]
[よく分からないとばかりに首を傾げ]

……何故？
[その赤い瞳を丸くさせたのだった]

(81) 2014/06/01(Sun) 10時半頃

【人】 防塵服 カジミール

>>81
…こほん。
分からない、柔らかそう？

[真似る様に首を傾げ]

…こほん。

(82) 2014/06/01(Sun) 10時半頃

【人】 自動人形 アングイス

[片隅に詰まれた荷物やがらくたの中。
何かの拍子に崩れた棒が、電源スイッチを押した。
女性のものとおもわれる無機質な声が何処かより流れ出す。]

―on―

―初期処理中―

.....................ok

―供給源より必要なエネルギーを確保しています―

-人語処理プログラム…正常起動-
―駆動管理制御システム…正常起動―


―メインシステム起動―


......................ok

(83) 2014/06/01(Sun) 10時半頃

【人】 自動人形 アングイス

[どんがらがっしゃん。]

自動人形《オートマター》アングイスです


私のマスターはどちらにおられるのでしょうか？

[がらくたの山から這い出るなり、微笑みと共に一礼。]

(84) 2014/06/01(Sun) 10時半頃

【人】 女学生 アイリーン

カジミール>>82
[首を傾げる、制服姿の二人の男女]
[端から見れば中々に不思議な光景だったかもしれない]

……カジミールの中で、兎＝柔らかいなのか…。
ふふ、面白いな。兎の肉は食べたことがないが、どうなんだろう？

[てっきり瞳の色か何かのことだと思っていたので]
[返答に驚いたように目を見開いた後、くすりと笑った]

(85) 2014/06/01(Sun) 10時半頃

【人】 女学生 アイリーン

――！？

[カジミールと他愛もない話をしていた時だろうか]
[大きな音>>84が聞こえて思わず振り返ると、目を瞬かせて]

……な、なんだ、これは。
オートマター…人形なのか？人では、なく？

[がらくたから出てきた―人にしか見えない―彼に問いかけた]

(86) 2014/06/01(Sun) 10時半頃

【人】 自動人形 アングイス

ざっくり私の事を説明します
人間と遜色なく動き思考する機械として作られました
メインの人口頭脳とボディは
共に成人男性をモデルに設計されております
現在のタイプは従順・温和
お望みであればタイプ変更も可能でございます

皆様、どうぞよろしくお願い致します

(87) 2014/06/01(Sun) 10時半頃

【人】 自動人形 アングイス

>>86

驚かせてしまい申し訳ありません
ええ、人ではございません

[きっぱりと、しかし笑顔を崩さず告げ、一礼。]

しかし思考、機能ともに人に似せて作られておりますので
会話やその他交流に支障はないと思われます
もしおかしな部分があればその都度指摘していただきたく

(88) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 自動人形 アングイス

そうです
皆様のお名前をお聞かせ願えますか

私のことは、アングイス―アンでも、ギースでも
お好きなように

(89) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>85
…こほこほ。
柔らかいよ、ソテーとか。

[アイリーンを一瞥、じゅるりとマスクから音がする]

>>87
…こほこほ。
タイプ変更、豪放磊落。

[本当に変わるのか、面白がっている様で]

(90) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>90

仰せのままに

[一礼すると左眼の位置に存在するレンズに手を翳す。
同時に歯車同士が噛みあい、駆動する音が響いて―]

(91) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 結晶化 フロライト

おはようございます。
新しくいらした方々もよろしくお願いしますね。

>>51アイリ
羨ましい、綺麗、怖い、気持ち悪い。
人が感じる想いは様々です。
私がそれを否定することはありませんよ。

"何か"に会ったような気はするのですが、私もよく覚えていなくて。
だからでしょうか。
どこか他人事のような気がするのです。

ブランケットありがとうございました。

>>53カスタード
比喩じゃなかったのです。ふふ。

(92) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 自動人形 アングイス

がーはっはっはっは！！

まあ人間とか人形とかこまけェこと気にせず
楽しくやろうぜェ？

おーい！誰か酒持ってこい！
やっぱ仲良くなるにゃァ酒を飲み交わすのが一番ってな！

[近くにあったソファにどかりと座り込むと人相の悪い男がするような、歪んだ笑みを浮かべ、足を大きく開き腕を組んでふんぞり返った]

(93) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 女学生 アイリーン

ギース>>88
[>>87>>88>>89には真剣な表情で聞き入って]
[半信半疑ではあるが一応、納得したように頷く]

うむ。ではギース、と。
私はアイリーン。アイリと呼んでくれ。

……しかし。
君が人形だというのは俄かには信じ難いが…
それが本当ならまるで童話のようだ。

[面白い―とレンズの奥の瞳が光ったように見えただろうか]

(94) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 防塵服 カジミール

…こほん。
でも、アングイス。
元のタイプも、面白そう。

元に戻って、大丈夫だよ。

…こほこほ。

(95) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 女学生 アイリーン

カジ>>90
――え。

[マスクから何か不穏な音が聞こえた気がして]
[目を見開いて、ぱちぱちと数度瞬く]

…カジ。わ、私は美味しくないぞ？
[多分。と自信なさげに伝えた]

(96) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>94アイリ

おゥよ、嬢ちゃんの名前はアイリーンな
しっかりと俺のメモリに記憶したぜ

[己のこめかみを指でトントンとしてみせた]

まー、俺って元々軍事用に作られたからなー
一般人には存在すら知られていないとかなんとか？
細かいことは覚えてねぇけどな！

童話、童話ねェ…
やっぱ女ってそういうメルヘンチックなの好きなのか
アイリが一番好きな童話ってなんだ？聞かせてくれよ

(97) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>95

えー、ったくしょうがねェな…
また俺と話したくなったら声かけてくれよ
あと喉は大事にしろな

[再び右のレンズに手を翳し―]

(98) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 自動人形 アングイス

―とまぁ、このように
さまざまなタイプへ変更可能ですので
お気軽にお申し付けください

[ソファにきちんと坐りなおした]

(99) 2014/06/01(Sun) 11時頃

【人】 女学生 アイリーン

ぽっぽっぽー。鳩からくるっぽー。

フロー>>92
お早う。
礼には及ばないよ。よく眠れたなら良かった。

…そうか。
では存分に羨ましいと言わせて貰おう。
[朝日を受けて輝く結晶もまた綺麗だ、と思いつつ]

ふむ。
確かに、小さな頃の記憶というのはそういうものだな…

…しかしその"何か"はどういう意図で呪をかけたのだろうね。
他に影響が出ていたりはするのかい？

(100) 2014/06/01(Sun) 11時半頃

【人】 女学生 アイリーン

ギース>>97
軍事用……成る程。
それならば知らないのも自然だな。[ふむ、と頷いて]

メルヘンなのが、というより私は本の虫なのでな。
本であればどのようなものも好きなんだ。

童話の中では…王道だけど一番はシンデレラだろうか。
[空を見上げ、暫し思案した後にそう答えて]

一見あの話は魔法によって幸せになったように見えるが、そうではない。
彼女に与えられたのは馬車とドレス――つまり城へ行くチャンスだけで、王子を射止めたのは彼女自身の魅力…という所が凄く好きなんだ。

彼女は継母や継姉に虐げられても、恨み言一つ言わずに家事をこなし、それどころか感謝の心を持ち続けていた。
そういった魅力が幸せを引き寄せたと…私はそう思っている。

……昔読んだ時はただ魔法の力に憧れるだけだったが。
今読み返すと、彼女は幸せに為って然るべき人間だとそう思う。

私があの立場だったら、とてもじゃないけど出来ないよ。

(101) 2014/06/01(Sun) 11時半頃

【人】 女学生 アイリーン

[>>101を言い終えればふぅと息をついて――]
[直ぐにしまった、と手で口を抑えたが後の祭り]

……っす、すまない！
本の話になるといつもこうで…ああ、やってしまった。

長々と、つまらなかっただろう。
語ってしまって申し訳ない…。
[恥ずかしさに頬を赤らめたまま、深々と頭を下げた]

ぎ、ギースは好きな本はあったりするか？
[そして話題を変えるように尋ねてみたか]

(102) 2014/06/01(Sun) 11時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

いかんな、気が遠退いていた。

>>78防
来週まで果たして私がここにいるかどうか、だな。
ニラは一部の地方では特殊な栽培方法により黄色で瑞々しく、甘いニラへと変貌するという……一度食してみたいものだ。

[ぎらりと獣のような目を輝かせた。]

>>79女
ふ。この程度で風邪を引くほど、柔な体ではない。
もっと寒い地方に長く駐屯していたこともあるくらいだ。
だからこのくらいなら……っくしゅ！　平気というわけだ。

[咄嗟に横を向いてくしゃみをし、何事もなかったかのように。]

(103) 2014/06/01(Sun) 12時頃

【人】 司令官 イズベルガ

[遠くなっていた意識の中でうっすら認識した情報>>83>>84>>87>>88>>89。
なお変貌ぶり>>93は面白い、と認識された模様。
名乗るべきかという逡巡は刹那。]

私はスティーリア連合軍司令官、イズベルガ。
与えられし二つ名は氷虎。氷の虎だ。

短き間かもしれぬが以後お見知り置きを。

[ぴ、と指を揃え敬礼した。
人形と女学生の名>>94は認識したが呼んでも良いのだろうか、と一瞥。]

(104) 2014/06/01(Sun) 12時頃

【人】 退役兵 グラディス

昼…ちょっとだけおはようさん。

新しい人はよろしくなぁ。

>>@1カイキリア
だ、大丈夫か？
なんでそんな端っこにいるんだい？

[近づいてくればふっと微笑みかける]

あ、顔は怖いけど優しいからな、俺。

[なんて笑いかけながら]

(105) 2014/06/01(Sun) 12時半頃

【人】 退役兵 グラディス

俺も自己紹介、いる？

むかーしむかし兵士やってたんだわ。
今はふらふらと放浪者ってとこかね。

呼び方は俺ってわかればなんでもイイぞ。グラちゃんでもおっけ。

[からり、と笑いながら皆の名前を覚えていく]

(106) 2014/06/01(Sun) 12時半頃

【人】 螺旋巻 アンダンテ

うみゅ、ごめんなの…
ちょっと、お母さんが、早く帰ってきなさい、って…
[しゅん、と小さくなり]

…人が、沢山増えたのねー！
沢山、お話したかったけど、わたしはそろそろ帰るの。

また、お話してね！
[にぱっと笑って、賑やかな集会場の人集りに手を振る]

ばいばい！*

(107) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 時計番 カスタード

ふわぁ～…おはよう。ってもうお昼だった。
まあいっか。
みんなも何か食べる？

[ごそごそとブランチを用意している。自分は2を食べた]

1.[[who*]]に秘話を送りたくなるスパイシーラップサンド
2.[[1d6*]]発言の間、語尾が「にゃ」になるエッグベネディクト
3.[[1d6*]]発言の間、惚れっぽくなるワッフル
4.[[who*]]をつつきたくなるブリトー
5.[[who*]]の言うことを聞きたくなるパンケーキ
6.[[who*]]と[[who*]]の関係を想像したくなるサンドイッチ

(108) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 時計番 カスタード

あ。またね、アンダンテ。

[3発言の間、語尾が「にゃ」になるエッグベネディクトもぐもぐ]

(109) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>101アイリ

…メルヘンの中にリアルを見出す
あるいはそれこそが幻想なのかもしれませんが―…

[目を伏せ暫しの間思案し、]

そうして、ひたむきな心を持ち続けていたら
幸せになれるという教えを伝えるために作られたのか
それとも後から付け加えられたのか―
何故、その話が今日まで伝えられるのか
意味を見出されるのか

[思考するのは、しょせん機械じかけの]

(110) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 自動人形 アングイス

…失礼しました。

つまり、シンデレラの、穢れなき一途さこそが
最大の奇跡―魔法なのかもしれない、というのですね

つまらないなんて、そんなことはありません
私は本を読んだことはなく、知識として覚えているのみなので
そのような解釈がある、ということに新鮮な驚きを覚えました
よろしければ、もっと聞かせてください

[誤る姿にゆっくり首を横に振り、そっとその肩に手を掛け微笑んだ]

…好き、という感情は、私にはございません
ですが、何度も呼び出しては見返すものなら御座います

手なし娘、という話をご存じでしょうか。

苦難ばかり襲いかかっても、ただ神を信じて清い心であり続けた娘が、最後の最後で報われるというお話しです
私はこの話を、何度も読んでしまいます

良い、悪いではなく…
何と言いましょうか…何とも、言い難いのです

[そこで初めて、笑顔ではなく、複雑そうな、困ったような顔をした]

アイリさんは、どのように解釈されますか？

(111) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>104

イズベルガさん
よろしくお願い致します

[名乗りを上げる凛々しい女性の声に、ソファから立ち上がり姿勢を正した。
同じく敬礼を返すのは、元々軍事用に作られたが故。
一瞥に、好きなようにしてほしいと言う意味を込めて頷いてみせた。]

…連合軍…？

[妙な引っ掛かりを覚えて、首をかしげたが、その正体はつかめなかった。]

(112) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>106

わかりました
グラちゃんさん、ですね
以後そのようにお呼びいたします
よろしくお願いします、グラちゃんさん

[言葉のまま受け取り、生真面目に何度も読んで自らにも認識させる。
浮かべるのは温和な笑みであるし、そこに悪意もないのだが。]

(113) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>108
こんにちは、お嬢さん
私もひとつ、戴きましょう

ちなみに、人間と同じ動作ができるよう、人工臓器を内蔵しておりますので、食事を取ることができます
ただし、女性と交配しても子を成すことはできませんが…

[自らの機能を淡々と解説しながら、4を手に取る。]

1.シャロット^[[who]]に秘話を送りたくなるスパイシーラップサンド
2.1発言の間、語尾が「にゃ」になるエッグベネディクト
3.5発言の間、惚れっぽくなるワッフル
4.イズベルガ^[[who]]をつつきたくなるブリトー
5.グラディス^[[who]]の言うことを聞きたくなるパンケーキ
6.カイキリア^[[who]]とフロライト^[[who]]の関係を想像したくなるサンドイッチ

(114) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 自動人形 アングイス

…あ、す、すみません、すみませんイズベルガさん

[食べ物を口にした瞬間、何故か手足の制御が出来なくなった。
先程挨拶を交わしたばかりの彼女へと近づき、二の腕あたりを突いてしまう。]

女性に対してこのような振る舞いを…
申し訳ございません…

[数度つついてやっと体の自由を取り戻したが、ひたすら頭を下げた。]

(115) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 自動人形 アングイス

…………。

[落ち着きなく辺りをうろうろし始めた]

すみません…
その、どなたか、私に命令してくださいませんか
主が不在の今、何をしていいのかわからないのです
先程部品の点検も済ませてしまいましたので、余計にです
私にできることであれば、なんなりとお申し付けください
タイプ変更も受け付けます

(116) 2014/06/01(Sun) 13時頃

【人】 時計番 カスタード

アングイス>>116
なんでもにゃ？
[じぃっとアングイスの様子を見ていた]

(117) 2014/06/01(Sun) 13時半頃

【人】 自動人形 アングイス

>>117カスタード

はい、なんでも
しかし人を傷つけるような行為
自身を傷つける行為
この二つだけは許されませんが

(118) 2014/06/01(Sun) 13時半頃

【人】 自動人形 アングイス

>>117カスタード

はい、なんでも
しかし人を傷つけるような行為
自身を傷つける行為
この二つだけは許されませんが

(119) 2014/06/01(Sun) 13時半頃

【人】 時計番 カスタード

アングイス>>118
じゃあちょっと考えるから待機しててにゃ。
[うーんうーんと考え込んでいるようだ]

(120) 2014/06/01(Sun) 13時半頃

【人】 自動人形 アングイス

>>120
仰せのままに。

[彼女の前で一礼し、じ、と悩む様子を見守っている]

ああ、何とお呼びしたらよろしいですか

(121) 2014/06/01(Sun) 13時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>106退
何でもいいというのならば、ラディッシュと呼ぶが。
上は緑、下は赤。色もそれらしいではないか。

[ふ、と口元を緩めて揶揄し。]

>>108時
見知らぬ者より食料を得ることは危険ではあるが
……1を貰ってもいいだろうか。

[おずおずと手を伸ばした。]

1.アングイス^[[who]]に秘話を送りたくなるスパイシーラップサンド
2.5発言の間、語尾が「にゃ」になるエッグベネディクト
3.1発言の間、惚れっぽくなるワッフル
4.グリフィン^[[who]]をつつきたくなるブリトー
5.カジミール^[[who]]の言うことを聞きたくなるパンケーキ
6.カジミール^[[who]]とアイリーン^[[who]]の関係を想像したくなるサンドイッチ

(122) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

お邪魔するわよ？
あら、楽しそうな事してるのねぇ。
いつも湿気臭い事ばかりだから、たまにはこう言う遊戯をするのもいいかもしれないわね。

[漆黒を纏い、顔を覗かせると。楽しそうな雰囲気に口元を隠しながら笑い。
ふと>>108が目に入り、そちらに近寄って。]

(123) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

そう言えば…お昼食べてないのよね。
来たばかりだけど、私も貰ってもいいかしら？

[テーブルの上に置かれた2を手に取り首をゆるく傾けた。
来たばかりなのに食べてもいいものなのかと。]

1.グリゼルダ^[[who]]に秘話を送りたくなるスパイシーラップサンド
2.5発言の間、語尾が「にゃ」になるエッグベネディクト
3.3発言の間、惚れっぽくなるワッフル
4.カスタード^[[who]]をつつきたくなるブリトー
5.テオドール^[[who]]の言うことを聞きたくなるパンケーキ
6.シャロット^[[who]]とアイリーン^[[who]]の関係を想像したくなるサンドイッチ

(124) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 自動人形 アングイス

どなたでもお気軽に、ご命令をどうぞ
もし、人に聞かれたくない命令でしたら、小声でそっと名前を呼んでください
高性能マイクを内蔵しておりますので、離れていても拾うことができます

(125) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 結晶化 フロライト

こんにちは。昼の一撃です。
>>108から1をいただくとしましょう。

1.カスタード^[[who]]に秘話を送りたくなるスパイシーラップサンド
2.1発言の間、語尾が「にゃ」になるエッグベネディクト
3.1発言の間、惚れっぽくなるワッフル
4.テオドール^[[who]]をつつきたくなるブリトー
5.フロライト^[[who]]の言うことを聞きたくなるパンケーキ
6.アングイス^[[who]]とカスタード^[[who]]の関係を想像したくなるサンドイッチ

(126) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>112自
アングイスだったか。私もギースと呼ばせてもらおう。

[鮮やかな敬礼に感嘆し手を下ろす。頷きには同調し。]

む。何か気になるものでもあったか。

[首を傾げる人形に問うが、答えが返って来ないのならそれ以上聞くこともせず。
ブリトーを食べ>>115、二の腕をつつく指を眺め。]

なに。この程度気にすることでもない。

[頭を下げる人形に掌を見せてその動作をやめさせようと。
サンド>>122を口にすれば耳元に口を寄せて囁いた。]

(127) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 時計番 カスタード

アングイス>>121
私はカスタードだよ。よろしくね。
よし、もうちょっとあの人をつついてくるんだ！
[びし、とイズベルガを指差した]

グリゼルダ>>123
お、新しい人が。どうぞどうぞ食べちゃって。

(128) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 結晶化 フロライト

はっ、私は何をしていたのでしょう。

>>100アイリ
なぜか記憶が曖昧で、詳しいことはよく覚えていないのです。

影響ですか…。
身体の一部も結晶化が進んだせいか、私はもう女とも男とも言えぬ存在になってしまいました。
元ははて、どちらだったでしょう。
記憶や感情も結晶化しているのではないかと思うこの頃です。

しかし私は意外とこの生活を満喫しておりますので、さして深刻な問題でもないような気もします。
良質な物語を提供できず、申し訳ない限りです。

(129) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 結晶化 フロライト

さて、スパイシーラップサンド片手に近辺の散策へ戻るといたしましょう。
それではまた後程。**

(130) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

ふむ、エッグベネディクトか…
そこまで沢山食べられない私にはちょうどいいな。

[>>108からそれを手に取ると口元を手で隠しながら、一口。咀嚼し飲み下す。その味に少しだけ顔を綻ばせ]

悪くない味だにゃん……ふにゃ！？

[味の感想を述べようとすれば語尾が変わってることにあたふた。]

(131) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 蒼動力 サフィーラ

一席もらうとしようか。
僕の性別は内緒だよ[にっこり微笑み]

なんか面白そうなことしてるよね！
あ！子供扱いしないでくれよな！？[ぴょんぴょん跳ねつつ]

(132) 2014/06/01(Sun) 14時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>127イズベルガ
[自分でも何かわからず、答えを出しかねていたが追及はされなかった。
何か思いだしたら、彼女に聞けばわかるかもしれない、予感のみ今は心に留めおく。]

申し訳ありません…
制御機能は正常に動作している筈なのですが…

[なんとか静止し、今一度頭を下げたところに、少女からの命令が届いてしまい、眉根を寄せて困り果て]

…す、すみません、ご命令なので逆らえません…

[再び、彼女の二の腕をつんつんした。]

(133) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 自動人形 アングイス

>>128カスタード
………………。
[ちょっと泣きそうな顔をしたが、命令には忠実に従った。>>133]

カスタードさん、これでよろしいでしょうか…

(134) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 自動人形 アングイス

新しいお客さま方がいらっしゃったようですね
自動人形のアングイスと申します
よろしくお願いします

(135) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>128時
こら、人を指差すものでない。
それと勝手な命令をしないで貰おうか。

[差された指をじっと眺めていたが。]

>>131葬
[語尾ににゃあを付け出した黒服の女性に気を取られ。
懐から紐を取り出すと目の前で振ってみた。]

(136) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 時計番 カスタード

アングイス>>134
[やっぱりじっと眺めている]

イズベルガ>>136
だめにゃ？
[首をこてんと傾げた]

(137) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 自動人形 アングイス

>>137カスタード
…次のご命令をどうぞ。

[いたたまれなくなり自分から申し出た]

(138) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>133自
[何か感じる物があったらしいと判断し、次に何か問われたならば答えてやろうと胸に秘め。]

最近の技術の進歩は目覚ましいものがある。
人の言動を操作する食べ物か……。

[興味深い、と顎を指で摩り。再度伸びた手をまじまじと見つめ。]

自動人形の性とは大変そうだな。

ふむ、だとすれば……。
あちらの彼女にやり返して来い。

[びし、と空気では指を差していたが無礼になるので掌で示した。]

(139) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 自動人形 アングイス

>>139アングイス
軍事転用が為されたならば、戦わずして敵軍を陥落させることも可能でしょうね

[分析しながらも、食べ物からは目を逸らした。]

あ、貴女もですか…
……仰せのままに。

[思わず口をついて出たのは泣きごとめいた抗議だったが、とうとう逆らえず、カスタードの元へ向かった]

(140) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

困ったにゃぁ…。
[新しい顔ぶれ>>132>>@2を眺めながら現状に呟きをもらし。]


>>135アングイス
こんな口調で申し訳ないにゃ、よろしくにゃ。
[食べ物のせいだが、しっかりあいさつできない事をに軽く詫びた。]

>>136イズベルガ
にゃっ！？
[目の前でちらつく紐を何故か掴みたくなり。
素早く手を伸ばすがどうか。]

(141) 2014/06/01(Sun) 14時半頃

【人】 時計番 カスタード

サフィーラ>>132
あ、よろしくにゃ。
[ふりふりと手を振って出迎えた]

リュシオル>>@2
大丈夫にゃ？　ごはんあるけど食べる？
[>>108を指差しながら心配そうに覗き込んだ]

(142) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>141
よろしくお願いいたします
気にすることはありません…
お名前を、お聞かせ願えますか？

[口調についてはゆるりと首を横に振り気にしないと意思表示。]

(143) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 学習者 テオドール

たくさん人がいて名前が覚えられないですー
ここには猫さんがいらっしゃるのですね。

(144) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 時計番 カスタード

イズベルガ>>139
この国の特産品だしね。なんでこんなことになるのか解明はされてないんだけど。

って何言ってるの！？
[つついてこいと言っている様子に思わず突っ込んだ]

アングイス>>140
んひゃっ！？
く、くすぐったい……！

[つんつんつつかれると身を捩って何とか突っつきから逃れようとしつつ]

こうなったらさらにやっちゃえ！
今度は二の腕よりやわらかいところを！

[またしてもイズベルガにけしかけた]

(145) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 蒼動力 サフィーラ

わー
人がたくさんいるのですね！
どなたに擦り寄・・・じゃない。話かけようか迷っちゃう～

(146) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>137時
指を差すのは駄目だな。
命令は……望んでいるのなら良さそうだが。
[苦笑し、こてんと傾げた少女の頭を撫でようかと。
突っ込みには>>145]
やられたらやり返せと言うではないか。

>>140自
しかし効果は一過性のようだ。
研究し、強化出来れば更なるものが……。

[目を逸らす人形の横顔をつつこうかと手を伸ばしたが止め。]

おや。命令して欲しそうだったがこれは駄目か。
しかし穏便な命令とは難しいな。

[泣き言混じりの抗議を聞き、代わりに肩を叩き労った。]

(147) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>@4
カイキリアさん、ですね
よろしくお願いします
[恭しく一礼]

>>145カスタード
申し訳ありません、ご命令ですので…

[傷つけはしないが、女性相手に無礼を働いている気がして、気弱な声を出した。
そして告げられる命令。]

……………お、仰せののままに…

[けれど逆らえず、再びイズベルガの元へと向かった]

(148) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 自動人形 アングイス

>>147イズベルガ
完成致したら、細菌テロより安全な兵器となるでしょうね
土地を汚さず人間の身を汚染し…、……

[指の気配を感じたが訪れることはなく。胸を撫で降ろした―ところで、下された命令。]

……や、柔らかいところ！？
…………。

[肩を揉む、その行為自体に意味はないが安らぎを感じていたところに非道なる命令。
思考回路はショート寸前。
必死に考え抜いた末、彼女の手をそっと取った。]

し、失礼します…。

[掌をふにり、ふにり。つんつん。]

(149) 2014/06/01(Sun) 15時半頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

……こんにちは

[扉を開けて静かに入室しその場にいる全員にお辞儀]

(150) 2014/06/01(Sun) 15時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

>>143アングイス
私の名前かにゃ…グリゼルダと言うにゃ。
普段はもうすこししっかり話せるだけどにゃー

[この口調どうにかならないものかと肩を竦めた。]

(151) 2014/06/01(Sun) 16時頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

……ご飯あったんだ
>>108 4もらっておくよ

1.アングイス^[[who]]に秘話を送りたくなるスパイシーラップサンド
2.1発言の間、語尾が「にゃ」になるエッグベネディクト
3.4発言の間、惚れっぽくなるワッフル
4.グラディス^[[who]]をつつきたくなるブリトー
5.サフィーラ^[[who]]の言うことを聞きたくなるパンケーキ
6.イズベルガ^[[who]]とカジミール^[[who]]の関係を想像したくなるサンドイッチ

(152) 2014/06/01(Sun) 16時頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>141葬儀
ふふ。まるで本物の猫のようだな。

[ひょいと掴まれる直前に引っ張り上げるが2。
1あっさり掴まれてしまう 2再度目の前で揺らした]

>>149自動
これは思考と言動を制御するだけのようだが。
外見を変化させ得るものもありそうだ。

[手持無沙汰に手を握り締めていたところに命令が下り。]

柔らかい所か。男よりは多いが。
自動人形は腰が低いのだな。

[どこをつついてくるのだろうと頭から煙が出そうな人形を見つめ。
手を取られふにふにされるまま。もう片方の手で覆ってみた。]

(153) 2014/06/01(Sun) 16時頃

【人】 司令官 イズベルガ

賑わってきたな。よろしく頼む。
私はイズベルガという者だ。

[簡略化した敬礼で挨拶した。]

(154) 2014/06/01(Sun) 16時頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

>>154
……私はオルエッタ
……よろしくイズベルガ

[お辞儀をし返した]

(155) 2014/06/01(Sun) 16時頃

【人】 時計番 カスタード

イズベルガ>>147
んん……もうっ。
[ちょっと不服そうだが妥協しているようだ]

>>154
イズベルガ。
私カスタードだよ。よろしくね。

(156) 2014/06/01(Sun) 16時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>155浮浪
オルエッタだな、覚えたぞ。
赤い髪と緑の眼がまるでアレキサンドライトのようだな。

>>156時計
うぅん？何か不満でもあるのなら言ってみたらどうだ。
カスタードか。甘そうな名前だ。
[ある程度撫で終わると手を離し。]

(157) 2014/06/01(Sun) 16時半頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

>>157
……ありがとう
……宝石に例えられるのは慣れない

(158) 2014/06/01(Sun) 16時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

言っておくが私は猫ではないにゃー
これいつになったら終わるのかにゃ？
[勘弁してくれというように瞳を伏せ。]

>>153イズベルガ
だから猫ではないと言っているにゃっ
こら、からかうにゃうん

[掴めず逃げた紐に再びじゃれつくように手を伸ばし。]

(159) 2014/06/01(Sun) 16時半頃

【人】 極地探 シュゼット

つ、疲れました。
[扉を開けるなりぐったりしている。]

おっと、初対面からこんなではいけませんね。
みなさんよろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた。]

(160) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 極地探 シュゼット

…ご飯があります！？
いただいてもいいんですよね！？
[目を輝かせると、>>108から6を手にとって。]

~♪
準備してくれた人、ありがとうございます。
[満面の笑みで食べ始めた。]

(161) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

>>160
……よろしく
……私はオルエッタ。君は？

[首をかしげつつ聞いてみる]

(162) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 極地探 シュゼット

>>162オルエッタ
オルエッタちゃん…でいいかな？
[君かちゃん、か悩んで自信なさげに言う。]

私はシュゼットです。
探検家を生業にしてますよ。

(163) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

>>163
……私は男
[特に気にした様子もない]

……シュゼットか覚えた

(164) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

にゃーん
[一鳴きしたあと軽く咳ばらし。]

おや、治ったみたいね。
語尾が変わるなんて驚いたわ、新しく来た人達はよろしくお願いするわね。
私は、グリゼルダ…死者の魂を送る仕事をしてるわ。

[ようやくまともに話せるようになり。
ほっと一安心し軽く自己紹介しながら遠慮がちに小さく手を振った。]

(165) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 極地探 シュゼット

むぐっ…。
何故だかオルエッタちゃんとオルエッタちゃんの関係について考察したくなりました。
自分でも何言ってるかわかりませんがしたいったらしたいんです。
[悩みに悩んで。]

…………。
私にはできませんでした。
[半泣きで諦めた。]

(166) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 極地探 シュゼット

>>164オルエッタ
…オルエッタ君でしたか。
ごめんなさい。
私も覚えました。
[微笑んで。]

はい、以後よろしくお願いします。

>>165グルゼルダ
グルゼルダさんですね。
よろしくお願いします。

(167) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

>>167
……まだ子供だし声変わりもしていないから
……慣れているから気にしなくていい

……よろしく

(168) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 極地探 シュゼット

>>168オルエッタ
オルエッタ君は優しいね。
[よしよし、と撫でようと。]

とっても可愛いですから女の子にもみえてしま……あっ。
[心の声が漏れた。]

(169) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>@9監視
よろしくな、リュシオル。
さて、本当だろうか。
[手を伸ばし、避けられなければ喉をくすぐろうと。]

>>158浮浪
ふ。人は皆宝石のようなものだ。
今は輝きを隠した原石も沢山いる。慣れないが、嫌ではないのだな。

>>159葬儀
口ではそう言っても体は正直だな。
……この紐はくれてやろう。楽しませてもらった礼だ。好きに使え。

[今度は掴ませてやると幾重の糸で編まれた紐から手を離した。]
>>160極地
おや。お疲れのようだな。大丈夫か？

(170) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 極地探 シュゼット

>>170イズベルガ
仕事帰りなもので…。
正直くたくたです。
寝たいです。

(171) 2014/06/01(Sun) 17時頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

>>169
……優しくなど……
[撫でられそうになりビクリと体を揺らす]

……慣れてる

>>170
……綺麗なものに例えられるのは
……慣れなくても嫌ではないはず

(172) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 極地探 シュゼット

>>172オルエッタ
あら、撫でるのダメですか？
[手を引っ込め。]

うぅ、ごめんね。

(173) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

>>167シュゼット
よろしくお願いしますわね。
おつかれのようでしたけど、どうかしましたか？
[入って来た時の事を思い出し首を傾げ]

>>170イズベルガ
もう、そういう事はないわよ。
食事のせいよ食事の…。何かに使えるかもしれないからいただいてはおくけど。

[掴んだ頃には口調は戻っており。もらった紐を一つに纏めるとしまい。]

(174) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 極地探 シュゼット

>>174グリゼルダ
丁度今日探検から帰ってきたとこでして…。
へとへとです。

(175) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 司令官 イズベルガ

>>165葬儀
死者の魂を送る仕事なら、私とも多少関連はありそうだな。
私はイズベルガと言う。連合軍の司令官だ。

>>174葬儀
なかなかに可愛らしかったから良いではないか。似合っていたぞ。

>>166極地
ふ。無理難題によく頑張ったな。

そうだな……私がやるとするなら、
オルエッタならば、鏡を眺めていた所をオルエッタが話しかけ、互いの髪を結ぶ仲睦まじい姿を目撃したらしいぞ。
とかか？

[続いた言葉>>172には目を伏せて考え。太股を叩くと。]

枕にでもしてみるか？

[冗談とも本気とも取れる声音と表情。]

(176) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 浮浪児 オルエッタ

>>173
……ごめん
……撫でるなら言ってくれないと
……慣れないから

[ストールで口元を隠す]

……謝らなくていい

(177) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

>>175シュゼット
探検ですか、どんな所に行かれていたのか聞いてもよろしいでしょうか？
少し興味がありますわ。

>>176イズベルガ
あぁ、なるほど軍人さんですか。
それ故の高圧的な発言ですか、納得しましたわ。
確かに軍人さんとなると死者と関わる事も多いでしょうからね。

それは、あくまで語尾がかわっているからであって、私は可愛いとは似ても似つかないわよ？

(178) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 極地探 シュゼット

>>176イズベルガ
うぅ、頑張れませんでした…。
イズベルガさんは流石ですね。
そんな発想できるようになりたいです。
[尊敬の眼差しを向けて。]

…いいんですか！？
綺麗なふとも………あ…。
[まじまじと見つめていたら心の声がまた漏れた。]

>>177オルエッタ
じゃ、改めて撫でてもいーい？
[にこにこ、と聞きなおして、]

やっぱりオルエッタ君は優しいね。

(179) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 防塵服 カジミール

…こほん。
新しく来た人、よろしく。

少し休み、過ぎたみたい。
用事、片付けて。
次は、夜更け？

(180) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 蒼動力 サフィーラ

ちょこっと離れていたらまたログが伸びてます！

僕も仲間に入れてくださいよ～！
[羨ましそうにきょろきょろをみんなを見つめる]

(181) 2014/06/01(Sun) 17時半頃

【人】 極地探 シュゼット

>>178グリゼルダ
今回はすごい寒かったです。
バナナで釘が打てる、なんてよく冗談でありますが、余裕でできました。
鼻水が凍る、とかそのとおりでした。
唯一、動物達が癒しでしたが…。
[ぶるっと震えて。]

それ以外は思い出したくもないです。

(182) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 錠前番 メリリース

おっじゃましまーすっ！
とりあえず席だけだけどもらうねー！

(183) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 合成音 エヴァルト

席だけ貰っとくわ。

(184) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 紅動力 アントリー

よろしくねー。

(185) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 紅動力 アントリー

サフィーラとカジミールは何をしてるの？

(186) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 狙撃手 ヘルムート

凄いね、凄いねー！

何か沢山人が入って行くところが見えたから、
後を追いかけて来ちゃったよ。
宜しくね！

にひひひ。

(187) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 学習者 テオドール

みんないらっしゃいー

(188) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 蒼動力 サフィーラ

>>186
ふえぇ・・なんかにじり寄ってきたんです・・・[うるうる涙を溜めて]

(189) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 紅動力 アントリー

ヘルムートも宜しくね。
「纏めて狙い撃ちだぜ」って感じ？

(190) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>186
…こほん。
アントリー、サフィーラって。
漢字一文字だと、なに？

(191) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 紅動力 アントリー

>>186
きっと……カジミールはサフィーラの事が好きなんだよ。

(192) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 紅動力 アントリー

>>191
私は「動」かなーって気がするよ。
カジミールは一文字だと何になるの？

(193) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

あらあら、たくさん人がいらっしゃったようね。
小さい、坊ややお嬢さんから大人まで本当、いろんな人が揃うものねぇ。

けど…みんな死は平等よ？[にっこり]

>>182シュゼット
寒い所に行ってらっしゃったのね。
バナナで釘が打てる、一度試してみたいような…。
けど………それだけ寒いと死体とか腐敗しなさそうで便利そう……
あら、ごめんなさいこちらの話しでしたわ。

(194) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 狙撃手 ヘルムート

任務から解放されて、
町に戻って来るのも久しぶりなんだよねー！

ここは、行列のできるラーメン屋さんか何かかい？
お財布は今、結構余裕あるよ！

(195) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>193
…こほん。
なら、それで。

僕は、うん。
なんだろう、…なんだろう？

[悩む様なそぶり]

…こほん。

(196) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>192
…こほん。
仲良くなる、魔法。
額に、ペンで、落書き。

[そう教わったのだと]

…こほん。

(197) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 狙撃手 ヘルムート

>>190 アントリー
ふふ。僕にかかれば、イチコロさ！
そうだね、最初はシャロット^[[who]]に標準を合わせてみようかな？

[にひ、と笑って、手で鉄砲の形を作って見せる]

(198) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 退役兵 グラディス

…えっ？

[帰ってきたらあまりの人の多さに驚き]

あれ？来るところ間違えたんかな…

[そわそわ]

(199) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>96
…こほん。
多分なら、試してみよう、ホトトギス。

[ホトトギスじゃない、兎だったと、頭を捻る]

…こほん。
大丈夫、食べないよ。

(200) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>198
…こほん。
ハートも、狙い撃ち？

…こほん。

(201) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 紅動力 アントリー

>>196 >>197
それなら……うーん。
友とか絆でいいんじゃないのか……。

(202) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 退役兵 グラディス

>>195ヘルムート
よし。じゃァヘルムート君の奢りでラーメン頼む。

[肩ぽむ]

(203) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 紅動力 アントリー

>>198
むしろ、グラディスの退路に照準を合わせて
退路を断ってみるとかどうかなー？

>>199
大丈夫ー？

(204) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 防塵服 カジミール

>>202
…こほん。
なら、友達募集中と。

[小さな額に書いてみようか]

…こほん。

(205) 2014/06/01(Sun) 18時頃

【人】 紅動力 アントリー

>>205
カジミールはどんな人を友達として欲しいの？

［額をじーっと見つめて首を傾げた］

(206) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

これだけ人が多いと慣れないせいか人酔いしそうねぇ
[口元を扇子で覆いコホン]

遠目に見てるのが一番ね、こういうのはやっぱり、私は死した者と話してるのが一番ぴったりですもの。
[部屋の片隅に避難し、人数が増えた状態に息を吐き]

――けど。

(207) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 退役兵 グラディス

>>204アントリー
んっ！？何故俺の退路を断つんだ…！？

お、おう。大丈夫だ。問題ない(きりっ
退路さえ断たれなければ大丈夫だ。

(208) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

――どの味のラーメンが一番美味しいかは重要だと思うの。

(209) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 狙撃手 ヘルムート

僕はいつ開始でも大丈夫さ！
運命には逆らわない主義なんだ。

やあ、グリゼルダ、久しぶりだねぇ。
君と会えるなら此処に来たかいがあったかな？
死体じゃなくて、
生きた身でまた会えて何よりだ。にひひ。

(210) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

失礼、私の独り言ですからあまり気にしないでくださいね。
[それだけ言うと、軽く話しかけられれば答えるが
部屋の片隅で大人しくしていた。**]

(211) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 退役兵 グラディス

>>209 味噌一択。

(212) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 自動人形 アングイス

[冷却水を入れた直後の為か、ぼんやりとした視界。
その中で、一際誇張され写し出される人がいた。]

―ジ。―

………ぁ

[妙に引っかかった。
記憶領域に記憶を植え付け書き込む針が震える。]

－zizizizizizi...－

……………僕、

－GAGAGAGAGA....－

生きて、いきたままで、
君に、あいたかっ

(213) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 紅動力 アントリー

>>208
せっかく来たのに「バイバイ」は寂しいかなーって。
大丈夫ならいいけど……。

>>209
ゼルダは何味のラーメンが好きなの？
私、正直なところラーメンは詳しくないの……。

(214) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 自動人形 アングイス

－強制再起動します－

[しかし最後まで告げることなく。
がくりと項垂れた数秒後には、何事もなかったかのように。]

再起動、完了しました。
ご命令をどうぞ。

[穏やかな笑みを浮かべたのだった。]

(215) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 狙撃手 ヘルムート

…………ラーメン戦争が始まってしまうのか！？(ごくり)

(216) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

>>210ヘルムート
あら、久しぶりですわね、ヘルムート。
ふふ…別に生身じゃなくて死体で会いに来てくれても歓迎したのよ？
[口元を覆ったまま冗談めかした笑い声をあげ。]

そうね、一応言っておこうかしら。
お仕事おつかれさま。

(217) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 結晶化 フロライト

ただいま戻りました。
随分と人が増えたようで何よりです。
散策中、お土産屋さんでグリゼルダ^[[who]]に似たぬいぐるみがあったのでつい手に取ってしまいました。
515ペリカ程でしたので、ついつい買ってしまいましたよ。ふふ。

(218) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 葬儀屋 グリゼルダ

>>212　同士がいたか。

>>214アントリー
ということで、私が好きなのは味噌ラーメンよ。
他も苦手と言うものは無いのだけど。
どれかと言われると味噌ね。

(219) 2014/06/01(Sun) 18時半頃

【人】 自動人形 アングイス